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- HP:33/33 MP:20/20 防護:10
- トピックに増えた内容が物静か過ぎて見落としていた私です。
- 遅くなりました……(土下座
- KGM
- いやいやまだ時間までありますし
- ジョゼ
- 黒Aと赤Aを5枚づつ買い足しておきました。
- フリーデ
- あ、MCCと魔晶石購入してあります
- KGM
- ほい
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- テンリョウ
- ふええ
- プリーストのレベルをあげるところからです
- KGM
- 今日はちょっと初心にかえってオーソドックス?な感じでお送りします
- フリーデ
- オーソドックスとは?
- KGM
- こんばん
- テンリョウ
- こんbsん
- KGM
- テンリョウさんの準備ができたら始めましょう
- フリーデ
- 初稼働だから初見です。
- リベリオ
- 初稼働だぞ
- テンリョウ
- すごい。
- カード買ってプリあげたのであとはHP
- HP:36/36 MP:50/50 防護:4
- おけ
- フリーデ
- はーい
- 宜しくお願いします
- テンリョウ
- よろしくおねがいします
- ジョゼ
- よろしくお願いします
- リベリオ
- よろしくお願いします
- KGM
- よろしくお願いします
- #
-
-
-
-
#792
Dark Water
-
-
- KGM
- リアン地方に名を高く響かせる、イルスファール王国の誇る冒険者ギルド〈星の標〉。
- 店にはいつも、夢、名声、富――それぞれの目的を胸に、多くの冒険者たちが集う。
- 無論…… 常に危険と隣り合わせの稼業のことだ。
- ときに夢破れ、また命を落として、中には消えていく者たちもいる。
- しかしそれでも、それ以上に多くの者たちが、まるで何かに吸い寄せられるように――〈星の標〉の扉を叩く者は後を絶たない。
- 時刻は、昼飯時にはまだ少し早い頃。
- 君たちもまた、それぞれの事情を抱えて、店に居る――あるいは、店を訪れるところだ。
- KGM
- というわけで、お願いします
- フリーデ
- はーい
- KGM
- 店の中には、にぎやかで、心地のよい喧騒があった。https://www.youtube.com/watch?v=h93yE626d8g
- フリーデ
- 「――」 ドアベルを鳴らし入ってきたのは、神官服を好戦的に鎧で固めた女だ。金髪のセミロングヘアで、背に大きな剣と盾を背負っている
- ジョゼ
- 「へぇ、娘さん熱下がったの。そりゃぁ良かったけど予後も大事にするんだよぉ。はい念のための熱さましと喉飴、お大事にぃ」
- テンリョウ
- 「んー」 と、既にもうめぼしい依頼が剥ぎ取られているであろう掲示板の前で、ゆったりとした衣服を身に着けた神官が残っている依頼を見ていた。
- リベリオ
- 「……ったく、寝過ぎちまったな」欠伸をしながら宿への階段を降りてくる。
- ジョゼ
- 紙袋を知己の冒険者に渡しみおくるのは軽薄そうな笑いを浮かべて凡庸な若者である。
- フリーデ
- 「――」 手元のメモに視線を落とし、それなりに賑やかな喧騒を抜けてカウンターへと足を運ぶ
- 店の客
- 「こりゃありがとう、助かるよ」 相合を崩すのだ >ジョゼ
- リベリオ
- 「どれどれ……」横から赤茶髪の男が掲示板を覗く。
- フリーデ
- 「お前、ここの店員か?」 ニコリともせずに、なんだか商売をしている風のジョゼに真っ先に声をかけた
- ジョゼ
- 「薬屋さんとしてはうれしい報せさぁ……うん?いんや俺っちはただの客だよぉ。店員さんはあっち」
- ガルバ
- カウンターでは、立派な体格をした50絡みの主人が、朝飯時をさばいた後の休憩をしていた。
- ジョゼ
- とフリーデにカウンターのガルバを示した
- フリーデ
- 「む――失礼した。まだ勝手が分からないのだ。謝罪させてほしい」 >ジョゼ
- テンリョウ
- 「まあー、やっぱそうよね。こっちの事やるなら優先して時間とんないと……」 独り言を呟いてるときに、横から他の冒険者が覗きにきた。
- ジョゼ
- 「喧嘩売ってきたわけじゃなし。謝ることじゃないよぉ」へらへら
- フリーデ
- 「感謝する」 ス、ときれいな姿勢で頭を下げる >ジョゼ
- 「――済まない、ティダン神殿から来た。こちらで、冒険者の登録と仕事の斡旋をしていると聞く。私も登録が可能か?」 それからガルバのところへ向かい、訥々と話しかける >ガルバ
- KGM
- 掲示板は、小遣いを稼ぐ程度の仕事か――あるいは、ちょっとこれは困難過ぎないか?という条件のものは残っているが、おおむねテンリョウの感想通りだ。
- ガルバ
- 「ウチは、来る者拒まず、去る者追わずさ」
- リベリオ
- 「……碌なもんは残ってない、か。早々ツイてねえな」
- ガルバ
- 「勿論、新たな冒険者はいつでも歓迎だ」
- フリーデ
- 「そのようなもので組織が成り立つのか。おかしな集団だ」 ふうん。と、否定とも取れる言葉を漏らしてから首を横に振り
- 「否。これより私もその一団に加わるのだ。思いを改めるとしよう」
- ジョゼ
- 乳鉢でごりごりしながら喧騒に耳を傾けているのである
- テンリョウ
- 冒険者らしく立派な体格だなぁと横目見つつ、 「この時間だしね。やっぱり朝よ朝」 なんて返す。
- リベリオ
- 「ま、今日の飯代くらいは稼がねえとな」と、小遣い程度の依頼を取った。
- フリーデ
- 「改めて。冒険者として登録させてほしい。これから宜しく頼む」 >ガルバ
- ガルバ
- 「組織」 こりゃどこから来た堅物だ、とガルバは内心思ったとか。「まあ、それなりのルール、ってものはある。それはおいおい説明するとして―― まずは手続きをすませてしまうか」 といつもの書類を
- フリーデ
- 「……何だこの登録用紙は。こんな粗さで問題ないのか? 面接もこれで終わりなのか……? 技量の確認は? どうなっているのだ……」 書類を手に取りながら、首をしきりに傾げながら言われるままに項目を埋めていく
- KGM
- さて、テンリョウとリベリオが掲示板に見切りをつけ、ジョゼがごりごりし、フリーデが登録書類を埋めていると、だ――
- 店の扉が開いて、また新たな客がやってきたようだった。
- フリーデ
- 「そもそも――偽名でも登録できるのか? 信頼性は一体どうやって作られているのだ……」 だんだん宇宙猫と化していく
- テンリョウ
- 「んー、とりあえずお腹空くまでここに……」 背伸びしているところで誰かがまたやってくる。
- 気弱そうな男
- 「すみませーん…… こちらが、〈星の標〉……で、あっていますよね?」
- KGM
- 男は、簡素な旅装を身につけている。どこぞの村から出てきた、堅気の旅行者といった所だろうか。
- テンリョウ
- 「……んん? ええ、そうですよー」 近くに多分居たから、男にそう答えた。
- フリーデ
- 「む。客だぞ」 書類を書き上げ、終わった紙を提出したら弱そうな男、じゃなかった気弱そうな男にスペースを開けてやろう
- ジョゼ
- 「あってますよぉ」
- リベリオ
- 「なあ店長、この小遣い程度の依頼なんだけどよ……と、先客か」
- テンリョウ
- 上に伸ばした手をだらりと下げつつ、ガルバを見やる。なんかちょうど登録作業中っぽいな。
- ロバート
- 「……ああ、良かった! 私はロバートと申します。ほ、〈星の標〉の方に、助けて頂きたい事がありまして――」 と、きさくに話しかけてきてくれたテンリョウに、これ幸いと依頼の相談をし始めた。
- ジョゼ
- 「お急ぎみたいだねぇ」
- 利発そうな女の子
- いつの間にか、ロバートと一緒に入ってきたのか、年の頃5、6くらいの女の子がジョゼの服を引っ張る。「……お兄ちゃん、何してるの?」 ごりごりって
- フリーデ
- 「……」 とりあえず提出する者は提出した。少し店内の様子を観察し、理解を進めよう
- テンリョウ
- 「お、依頼のお話ね。遠慮しないで奥へ奥へ」 うんと頷いて笑んだ。そのままついてきてもらう体で前を行こうとした。
- ジョゼ
- 「俺っちはねぇ、お薬を作ってるんだよぉ。お嬢ちゃん飴ちゃん食うかい?」にっこり
- ガルバ
- 「おう」 フリーデの書いた書類にざっと目を通しながら、「依頼の相談なら、こっちで聞こうか」 と、ロバートたちに向けて
- フリーデ
- ちなみに書類には名前と、他所の大陸の神官戦士の団員だったこととか、戦闘技能とか討伐経験のある蛮族・アンデッドがなんか欄外にもミシっと入っている >ガルバ
- ロバート
- 「あ。ありがとうございます。いやすみません、なにぶん勝手が分からなくて……」 腰を低くしながら、テンリョウと一緒にカウンターの方へ。
- リベリオ
- 「適当に待っとくか」空いた椅子に座り。
- 利発そうな女の子
- 飴と聞いて、ぱっと顔を明るくするが、「お父さんが、知らない人からものをもらって食べちゃいけませんって」>ジョゼ
- テンリョウ
- 「用が無ければ来るところじゃないですし、大丈夫ですよ」 ほら、とロバートをガルバの前につかせる。
- ジョゼ
- 「おやそうかい。お父さんお父さん、このお嬢ちゃんに飴ちゃんを上げてもいいかなぁ?」とロバートに聞こう
- フリーデ
- 「良く教育の行き届いた娘だ」 賢いな。遠巻きに見ていた >ジョゼ、女の子
- テンリョウ
- 「今登録作業中みたいなので、もう少しお待ち下さいね」 >ロバート
- ロバート
- テンリョウに再三礼を言いながら席につき、ガルバの強面に少し気圧された様子で―― と。
- 「……あれ? ロアナ! ロアナはどこいった」 きょろきょろ。
- ジョゼ
- 「こっちこっちぃ。すぐ隣だよぉ」カウンター席でやってたことにしよう
- フリーデ
- 「誰だ。お前の娘と思しき娘ならそこだ」 ジョゼの横にいるやつを示して >ロバート
- ガルバ
- 「………」 実績は申し分ないが、後はここに馴染むかどうかだな――と思ったとか思わないとか>フリーデ
- リベリオ
- 「娘さんならそこにいるぞ」ジョゼの足元を指して。
- ロバート
- 「は、はいぃ」>テンリョウ
- テンリョウ
- 「ありゃ。……おっと、近くにいてよかった」 きょろ、と見渡そうとしたところですぐ近くにいてほっとした。
- ロアナ
- 「ここ! あのね、お兄ちゃんが、飴ちゃんくれるって」
- ロバート
- 「すみませんうちの子が……」 みたいなやり取りをしつつ。
- テンリョウ
- あらかわいい。と、思わず柔らかい笑顔だ。
- フリーデ
- 「賢い娘の割に、情けなさそうな男だ。反面教師か?」 ぼんやり遠巻きに見ながら、小声でつぶやいている
- ジョゼ
- いいよいいよぉと言いつつ依頼の話のようなのでご相伴にあずかる構え
- ガルバ
- そんなやり取りが一度おさまったのを見てから、ガルバは切り出す。「――で、早速。依頼の話を聞かせてもらおうか」
- ロバート
- 「あ、はい。それが――」
- 「私は、ユスの森の、ある開拓村で暮らす、しがない狩人なのですが」
- 「近頃―― 私たちが生活の場としてきた森で、その、出るのです」
- フリーデ
- 「――何がだ」 話の口ぶりで、感じるものがあったのかずい、と乗り出して問いかけた >ロバート
- ロバート
- 「――子供の幽霊や、亡霊、そのようなものが」
- ジョゼ
- 「子供のねぇ」
- テンリョウ
- 「あらら」
- フリーデ
- 「ほう」 ほう。じわりと圧のようなものが滲み出る
- ジョゼ
- (この姉さん圧が強いな)
- リベリオ
- 「おいおい、そんなに圧出したら相手が怯えちまうぜ。嬢ちゃん」
- ロバート
- 「……え、ええっと」
- 圧に押される……!
- フリーデ
- 「――む」 マナで髪まで靡いていたかもしれないが、指摘されてスっと抜け落ちる
- 「すまない。聞き捨てならない案件であったが故、力が入った」
- ロバート
- 「い、いえ」 畏まりながらも、なんとか話を続ける。
- 「――もともと私たちの村の周囲は豊かな森で、ありがたいことに獲物にも困らず、平和に暮らしていたのですが」
- ジョゼ
- 「ふんふん」
- ロバート
- 「その幽霊が現れるようになった頃からでしょうか……」
- フリーデ
- 「……」 私は学習した。少し離れた場所で腕を組み、ドンと構えておこう
- テンリョウ
- ほんとか?
- フリーデ
- ほんとだよ?
- ロバート
- 「少しずつ、じわじわと、森で見かける生き物が少なくなり―― 今では、以前の半分にも満たない数しか獲れなくなってしまっているのです」
- リベリオ
- 「辺りに呪いでも掛けられたか?面倒な事になったな」
- ロアナ
- ロアナは、ガルバがいつの間にか出してくれていた温かい飲み物をちびちび飲んで聞いている
- フリーデ
- 「変化が訪れる際、何か先ぶれや、或いは大量の人死にがなかったか」 >ロバート
- テンリョウ
- 「や、ていうことは、その幽霊たちは二体以上いるっぽいのか」
- ロバート
- 「……いえ、少なくとも、村の近くで、そのような話は……」 少し考え、
- リベリオ
- 面倒な事じゃなくて厄介な事だな…
- フリーデ
- 「子供の悪戯、と言うのでも構わない。何かの霊廟に足を踏み入れたケースで、類似した事件を知っている」
- ロバート
- 「――10年くらい昔、蛮族との戦いがあったとかで、ふたつむこうの村が壊滅してしまった、という話は聞いた事がありますが」
- フリーデ
- 「――ほう」 ほう。蛮族。 遠巻きに圧が出始める
- ロバート
- 「でも、もう随分前の話ですから、それが関係しているかはわかりません」
- ジョゼ
- 「あついねぇ、圧い」
- テンリョウ
- 「出ちゃってるわねぇ」
- フリーデ
- 「可能性の一つとして、一考の余地はあるだろう。さぞ無念だったことだ」
- リベリオ
- 「……」直ぐに表に出る嬢ちゃんだなって遠くから見てる。
- フリーデ
- 「なんだと?」
- ジョゼ
- 「あついお人柄だねぇって」
- ロバート
- 「そういったものの区別がわからないものですから」亡霊とか幽霊とかはあくまで表現違いだね。しかしそれはそれとして >テンリョウ
- フリーデ
- 「――済まない。亡霊、蛮族とくると、以前所属していた組織の一員として、思う所があった。謝罪する」
- ジョゼ
- 「実物が何なのかは見てみないとわかんないねぇ。獲物が減った以外に、村の人間に被害は出てるのかい」
- ロバート
- 「少なくとも、一人ではないようです。それぞれ、違う姿のものを見たという者がいるので」>テンリョウ
- テンリョウ
- 「んん、そうですか……ちゃんと弔事が済んでいなければ、そういうこともあるかもしれないけれど。そこのことも含めて、調査するしかないかしら」 とロバートに答え、ガルバを見た。
- リベリオ
- 「てことは、そっから流れてきて憑いちまったって訳だな。ま、お誂え向きが2人も居るし、丁度いいだろ」
- ロバート
- 「今のところは、幸い。――森に入ろうとすると、幽霊が出るので、村の者は怖がって皆、行こうとしないのです」
- 「とはいえ、生活があるので、このままというわけには行かないのですが」
- フリーデ
- 「成程。しかし、そういったケースは何か大きな"核"となる物があり、それに巻き込まれる形で徘徊していることが多い。問題解決は比較的簡単な部類の可能性がある」
- ジョゼ
- 「入ろうとすると、かぁ。うん、成程成程」
- ガルバ
- テンリョウに頷き、ロバートを見る。「そうすると依頼内容は、件の幽霊についての調査と―― 可能ならば、原因への対処、ということになるか」
- 「対処、というのは、まっとうな弔いも含めてな」 と、これは、テンリョウに向けたもの。
- リベリオ
- 「アンデッドを従えてる蛮族も見たことあるけどよ、この場合どうだろうな」
- フリーデ
- 「つまり防衛的な動作というわけだな」 人手があるなら、活動範囲を円形に調査し、その中心をぶつぶつぶつ。腕を抱えて顎に触れ、考えるしぐさのままぶつぶつ呟き始める
- ジョゼ
- 「何にしろ、神官サマは必須だねぇ。幽霊じゃ薬の処方のしようもないし」
- ロアナ
- 「おあつらえむき、って、なに?」>リベリオ
- ロバート
- 「はあ、カク、ですか……」>フリーデ
- ジョゼ
- 「おあつらえむきってのはねぇ……おっとこんなところにおあつらえむきにクッキーが!」手のひらから手品じみた動きでクッキーを出してロアナに
- 「って具合に使うのさぁ」
- フリーデ
- 「ああ。根源、と言ってもいいだろう。そこまで強くない霊のようだし、どちらかといえば使役されるタイプのように思える」
- リベリオ
- 「そうだな……って、あんたがやるのか」
- ロバート
- 「はあ。そうなりますね。私としては、元通りの生活が送れれば、それで……」 ちらりとロアナを親の目で見て、ガルバに返した。>ガルバ
- フリーデ
- 「害意があればもっと攻撃的な、そう、領域に引き込んで人を狩るような動きを――」 ぶつぶつぶつ
- ジョゼ
- 「学びは言葉だけより体験さぁ」
- テンリョウ
- 「そういうのはお安いご用ね」 受けるつもりもあってガルバに頷き返した。
- ロアナ
- 「わあ、すごい!」 きゃいきゃい>ジョゼ
- リベリオ
- 「ああ、あの嬢ちゃん。一度考え込むと中々戻ってこないタイプだな」
- ガルバ
- 「――そこのブツブツ言っているのは、お前と同じ太陽神に仕える新顔だ」 フリーデを少し呆れた顔で見遣りながら、テンリョウに
- ジョゼ
- 「まあ、軍とかそう言うところにいるとよくみかけるタイプだねぇ」
- 「じゃあ俺っちも受けようかなぁ」
- テンリョウ
- 「……え。あっ、そうなの??」 知らなかった。初めて見るのでつい、まじまじとフリーデを見ました。
- フリーデ
- 「しかしこの場合、敢えてそうしている高位のアンデッドの可能性が――? 今が潜伏期間だとすると早期に手を打つ必要が―― む、何だ?」
- リベリオ
- 「よく分かるぜ」元兵士だしな。
- ロバート
- 「引き受けてくださるのですか!」 ぶわっ
- フリーデ
- 「同じ……?」 首をかしげる彼女の胸には、ティダンのシンボルがある
- テンリョウ
- 自分の胸元……じゃなくて首元にある聖印を手にとりながら、 「あらほんと。へえ……」
- ガルバ
- 「……まあ、乗り気のモンが多いようだし、他にちょうどいいやつもいないからな。……お前たちはどうだ?」と、はっきり受ける意思を見せた人以外に
- フリーデ
- 「私は太陽神の陽光により見出された、穢れ祓いの使徒。名をフリーデリンデ」 胸に手を当て、誇らしげに名乗り上げる
- ジョゼ
- (融通きかなさそー)融通利かなさそーって顔
- フリーデ
- 「今は一介の神官戦士だ。貴方は、こちらのティダン神殿に所属される神官殿か?」 >テンリョウ
- ガルバ
- 「…………」顔に出てるぞって顔>ジョゼ
- ジョゼ
- 横線3本の顔になっていた
- KGM
- ―_ー
- ジョゼ
- そうそれ
- フリーデ
- 「生憎と、私は死を覚悟し、輪廻に戻る間際にこちらへ"流されて"きた者ゆえ、まだこちらの神殿にはあまり出入りできていない」
- テンリョウ
- 「(わあ、随分しっかりした人だ)あらどうも。私は別の地方……いえ大陸といって差し支えないかしら?」 なんてガルバに目配せしつつ、 「そこから流れてきた、ティダンの神官ね。あ、テンリョウです。よろしくね」 >フリーで
- フリーデ
- 「挨拶が行き届いていないことを謝罪させてほしい。神官殿」
- テンリョウ
- フリーデ!!
- リベリオ
- 「前に立つ奴が必要だろ。それに、小遣い以上に稼げそうだしな。受けるぜ」>店長
- ジョゼ
- 「漂流者かぁ」
- ガルバ
- 「……」素直に説明するには少々特殊だしな、と肩をすくめて返した。>テンリョウ
- フリーデ
- 「貴方もであったか。――数奇な巡り合いに」 シンボルに触れ、祈りを捧げるしぐさ
- リベリオ
- 取った依頼書はカウンターに返しておいた。
- ロバート
- 「おお……ティダンの神官さまがお二人も来てくださるなんて、なんて心強い……」
- ジョゼ
- 「まあ、ここの冒険者には珍しくもないしねぇ。あ、俺っちはジョゼだよぉ。薬屋さんさぁ」
- フリーデ
- 「私は、どちらかと言えば神官戦士、それのアンデッド祓いの戦士団に所属していた。――この仕事、出来れば同行させていただけないだろうか?」
- ガルバ
- 「ああ、店としても助かる。お前みたいのは、必要になるだろう」 返却された依頼書を取って>リベリオ
- テンリョウ
- 「堅苦しいのは無しでいきましょ」 あはは、むずがゆいかも。とか笑いかけながら。
- ロアナ
- 「ロアナです。6さい!」 自己紹介する流れみたいだからね。
- テンリョウ
- 「うんうん、かわいいね」 かわいいね。
- ジョゼ
- 「ロアナちゃんは立派だねぇ。飴ちゃんをあげようねぇ」
- ロアナ
- 「やったあ」やったあ
- フリーデ
- 「新参の身でありながら、厚かましい申し出であることは理解しているが……」 聞いてもらえてなさそうだが黙々と語っていよう
- ジョゼ
- 今日はパイン飴でした。どこで果汁を手に入れているのかは企業秘密
- ガルバ
- 「……いや、もうそのつもりでいると思うが」>フリーデ
- テンリョウ
- 「大丈夫だって! 大丈夫ですって!」 >フリーデ
- リベリオ
- 「元気に言えたな」>ロアナ 「リベリオだ。宜しくな」>ALL
- ガルバ
- やれやれ、随分と凸凹したメンツが揃ったもんだ、と肩をすくめて笑うガルバなのであった。
- フリーデ
- 「――なに? 配属命令は書面で出ないのか? 一個小隊、ここでいうパーティー編成というのは口頭で済ませてしまうモノなのか」 なんだと? >ガルバ
- ガルバ
- 「………」なんだこいつ面倒くさいぞ>フリーデ
- ジョゼ
- 「軍じゃないしねぇ」
- テンリョウ
- こういう人もいるんだなぁ。
- こういうのが普通なの? という視線だが感じてくれたろうか。>ガルバ
- フリーデ
- 「馬鹿な……これでは誰がどこの所属か、大きな宿という枠でしか把握できないではないか……一体どうして成り立つのだ? 冒険者の宿を経営する者の手腕か? いやしかし――」 ぶつぶつ
- ガルバ
- 「――勿論、店としても依頼のミスマッチはしないよう、最低限の調整はするがな。あとは、依頼を引き受けるお前たち自身同士で合意が取れていれば、それでいい」
- 「……」ここまでの堅物はさすがに珍しいのではなかろうか>テンリョウ
- フリーデ
- 「……そうか。ならば是非もなし。この組織の所属となった以上、その規則に従うが道理――了解した。では、この任務に同行させていただく」
- ガルバ
- 「………」疲れた顔をした。
- KGM
- あ、依頼料とかはきちんと相場に見合った額が払われるぞ。
- テンリョウ
- わーい
- フリーデ
- 「……何故この程度の議論でそう疲れた表情を浮かべられているのか? 私の以前の上司と同じ表情をしている」
- KGM
- 準備が終わったら、ロバートたちを送りがてら、村へ向かっていただく。
- フリーデ
- わーい
- リベリオ
- 「無自覚みたいだな」ふっ、と笑って。
- ジョゼ
- おれはいくぜおれはいくぜ
- テンリョウ
- おれはやるぜおれはやるぜ
- KGM
- というわけで、準備OKなら進めましょう
- リベリオ
- チェック:✔
- ジョゼ
- チェック:✔
- テンリョウ
- チェック:✔
- フリーデ
- チェック:✔
- フリーデ
- なんか
- KGM
- ではでは
- #
-
-
-
- フリーデ
- 思いつくままに喋ってたらえれーキャラになった気がする
- リベリオ
- カタブツをゆうに超えていきましたね
- テンリョウ
- アンデッドスレイヤー=サンですね
- KGM
- 依頼を引き受けた君たちは、一路ユスの森へと向かう。
- 助けを求めにきた、狩人ロバートとロアナも一緒だ。
- フリーデ
- ハイクを読め!
- KGM
- その道中、列車の車中で、窓にべったり張り付いて外を見ていたロアナが、君たちに質問をした。
- ロアナ
- 「――ねえねえ、」
- ジョゼ
- 「なにかなぁ」
- フリーデ
- 「どうした?」 列車の中で腕を組み、壁に寄り掛かって立っている
- ロアナ
- 「……お兄ちゃんお姉ちゃんたちは、ゆうれいの子たちをつかまえちゃうの?」
- テンリョウ
- 「ん? んん」
- 捕まえる、というつもりではなかった。ついフリーデに目が行く。
- リベリオ
- 「どういう事だ?」
- フリーデ
- 「捕まえる? 否。討滅、ないし鎮魂するのだ。魂はあるべき輪廻に帰らねばならない」
- ロアナ
- 「とうめ、つ? ちんこん?」
- ジョゼ
- 「悪いお化けさんなら悪さしないように懲らしめないといけないし、そうでなければちゃんとした場所に送ってあげなきゃいけないのさぁ」
- テンリョウ
- 「え、えっとねぇ……うん。ジョゼの言うとおりね!」
- フリーデ
- 「魂とは、大地で生きたことで少しずつ穢れるもの。土で遊んだ時に汚れる手と同じだ」
- ロバート
- 「この人たちは、あの幽霊を、あっちいけーってしてくれるんだよ」
- フリーデ
- 「その穢れを注ぐため、私たちは輪廻の川へと巡り、その汚れを落としてまた新たな魂として生を――なに?」
- テンリョウ
- 「もしかしたら、道に迷っちゃってるかもしれないからね」
- フリーデ
- 注ぐってちがう。濯ぐ、だ。
- 「ジョゼ殿。それでは説明が聊かに足りていないのではないかと、私は思うのだが」 いいのかそんなで
- ジョゼ
- 「十を教えるにはまず1を知らなければならない、でしょぉ」へらへら
- テンリョウ
- 「あんまり難しい話だと、わからないからね」 うん。
- フリーデ
- 「む――確かに、その点に否定するだけの材料を用意することが私には出来ない」
- ロアナ
- 「あのね…… そんなに、わるい子たちじゃないって思うの」
- フリーデ
- 「嘘偽りではなく、あくまで簡易な説明に留めることが理解への一歩、ということか」 なるほどな。深い。
- ジョゼ
- 「成程成程」
- リベリオ
- 「……まさか、その幽霊と遊んだことがあるとか言わないよな?」
- フリーデ
- 「であるならば、彼らは何かを訴えるために現れたのかもしれないな」
- テンリョウ
- 「ロアナちゃんはどうしてそう思うの?」
- ロアナ
- ロバートをちらちらと見遣ったが、意を決したように、
- テンリョウ
- 許さんぞグーグル入力(ロアナ → 炉穴
- ロアナ
- 「お父さんにはないしょにしてたけど…… 森で迷っちゃったとき、その子たちが、かえりみちを教えてくれて」
- ロバート
- 「ちょ…… いつの話だい? あんなに、一人で森に入っちゃいけないって言っているだろう……!」
- フリーデ
- 「アンデッドとは何らかの力によって生み出される者と、強い未練がある故に顕現するものがある。後者は、様々あるが生きる者への助けの為に現れる高潔な魂の持ち主がいるケースも――」 ぶつぶつ
- テンリョウ
- 右から左に流れていく。
- KGM
- フリーデさんの先がおもいやられる(?)
- フリーデ
- なんで!?
- KGM
- ティダン神官さん!?
- ロアナ
- 「ごめんなさい」と素直に謝る。>ロバート
- テンリョウ
- 「でも良かったわ、ちゃんと無事で」
- リベリオ
- 「まあまあ、落ち着け。でだ、その時は助けてくれたんだな」
- テンリョウ
- 「機会があれば、その子たちのお話を聞きたいわね?」
- ロアナ
- 「……」 こくこくと、真剣な目でうなずく。>リベリオ
- フリーデ
- 「――であるからして、一概に斬って捨ててよいアンデッドというわけでは。む?」 みんな聞いてないけどなんだかいい雰囲気だな。口を閉ざそう
- ロバート
- 「全く……」 と、ロバートは額を撫でて項垂れてしまった。
- ロアナ
- 「うん!!!」>テンリョウさん
- リベリオ
- 「ってことはよ、そいつらは危険を知らせにやって来たって可能性もある訳だ。森の中にまた別の奴がいるかも知れねえな」
- テンリョウ
- 「まっかせなさい。このお姉さん(フリーデリンデ)だって、なんでもかんでも退治するわけじゃないみたいだしね」
- ジョゼ
- 「まあ悪霊の類ならもうとっくに村が大変なことになってたろうしねぇ」
- フリーデ
- 「そうだな。アンデッドではなく魔獣、或いは魔神のような脅威が発生していて、その警告に現れているのかもしれない。今回の場合、蛮族に攻め滅ぼされたという――」 ぶつぶつ
- ロアナ
- 「良かった! ありがとう、テンリョウおねえちゃん!」 ロアナは子供心に安心したようだ。
- テンリョウ
- 「うまいこと、その子たちに会えるといいわね」 リベリオとジョゼに頷いてみせる。
- ロバート
- 「……ええと……」>フリーデ 「――あ、もうそろそろ着きますね」
- リベリオ
- 「おいおい……」また呟き始めたフリーデに呆れて。
- テンリョウ
- かわいそう(こなみ
- フリーデ
- 「――む。そうか。短い旅路であったな」 あっというまだ
- KGM
- そんなやり取りがあったりしつつ、列車はデライラの北東の終端へ到着する。
- リベリオ
- 「そんじゃ、口より先に体を動かそうぜ」
- KGM
- そこはもうユスの森の内だ。そこから一日ほど歩けば、ロバートたちが暮らす小さな開拓村へと到着する。
- テンリョウ
- 「えっほ、えっほ」 久しぶりに遠出したきがする。
- ジョゼ
- 「はー着いた着いた」
- フリーデ
- 「望む所だ。私は勉学より実地、マナよりスタミナが向いているなと神殿での師に言われている」
- ロバート
- 「みなさん、お疲れさまでした」 と、ロバートは開拓村を軽く案内して回る。
- フリーデ
- 「実のところ筆記の類や、斥候術の心得もロクに身につかない不器用者であったので――劣等生ではあったのだろうな」 神官戦士の学び舎では
- KGM
- ちなみにロアナは歩き疲れてロバートの背中で眠っていた。列車が森近くまで到達していなかったら、この年頃の娘をかかえて旅なんてできなかっただろう。文明の力ってすごい。
- テンリョウ
- 「行き道には無かったわね」 それっぽいのって。
- れっしゃって すげー!
- フリーデ
- 「いや。この程度で疲労はしない。無用なねぎらいだ」 >ロバート
- KGM
- ロバートの村は、特筆することのない、ごくありふれた開拓村だ。森の恵みと、少々の畑作、その産物を売ることで細々と暮らしているのだろう。
- テンリョウ
- 「まあーほら、適材適所ってあるし、フリーデが得意なことも必要だから大丈夫大丈夫」
- ジョゼ
- 「いやー疲れた疲れたぁ」へらへら
- フリーデ
- 「む……済まない。卑屈になっていたな」 >テンリョウ
- リベリオ
- 「幽霊がいるのはもっと奥なんだろうよ。ま、今日は一度休もうぜ」
- ロバート
- 「は、はあ、そうですか。すみません……」 恐縮しきりですよ。>フリーデ
- テンリョウ
- 「あはは。そうね、リベリオの言う通りちょっと休んでからにでもしましょ」
- フリーデ
- 「俯いていてはその目に陽光は差し込まない。あくまで上を見上げて立たねば。――すまないテンリョウ殿、信仰を見失う所であった」
- リベリオ
- 「固えなあ……」
- フリーデ
- 「ふむ。幽霊というのは、夜間でなくとも現れるのか?」 休もう、という言葉にふと思いつき、ロバートに問い掛けた
- ロバート
- 「はい、こちらに」 と、最後にロバートは、自分の家の、君たちのために用意した部屋へと案内した。>リベリオ
- テンリョウ
- 「ううん。そんな時もあるよ、人だもの。ずっと上を見続けて疲れたら、少し休んだらいいよ」 今丁度このときのように。>フリーデ
- リベリオ
- 「子供の遊ぶ時間に出たって事はそういう事だろうよ」>フリーデ
- フリーデ
- 「……やはりあなたは神官だ。私には、そのように語る暖かさを持たない。私は貴方を尊敬する」 >テンリョウ
- ロバート
- 「はい。はっきりと姿を現すことは、まれなのですが――」 と、はっきりと見たらしいロアナを心配するように見遣って、 「昼間でも、ええ。森の中は、昼でも薄暗い、というのもありますが」
- フリーデ
- 「そうか。リベリオ殿の言う通りだな……であるなら、そうだな。今ひと時は、休息の刻としよう」
- テンリョウ
- 「え、そうかな? ちょっとは板についてきたかなぁ」 顔が緩んで照れ始めた。
- 「……は」 首をぶるんぶるん。自然に伴って胸もぶるんぶるん。
- ロバート
- 控えめに出てきた奥さんの、簡単ながら心のこもった料理を振る舞われる一幕があったりしつつ、
- ジョゼ
- あったりしつつ
- ロバート
- 君たちは一夜を明かすのである。
- テンリョウ
- はい
- KGM
- そして、翌日――
- フリーデ
- (FFのテント張った時のSE
- KGM
- 君たちは早速、森の幽霊の正体を確かめに
- テンリョウ
- 5のSE流れた……
- KGM
- 何から手をつけますか
- ジョゼ
- 現場百回とも言いますし
- ロアナちゃんからどこで幽霊さんと会ったのか大体の場所を聞き出して調査ですね
- テンリョウ
- 今いる村よりも、うん、幽霊と出会った場所とか
- フリーデ
- 「十分な休息、暖かな食事。何より、戦う意思に陰り無し――」 ぎゅうう、と拳を握り、その力強さを見せつける
- KGM
- うむ、では、
- ジョゼ
- 「と言うことなのでロアナちゃん、どの辺で幽霊さん達にあったか教えてくれるかなぁ。わかる所だけでいいよぉ」
- リベリオ
- 「……」おおこわ、といった表情でフリーデを横目に。
- KGM
- 多分、ジョゼとテンリョウが中心になって、ロアナから幽霊の目撃証言を得ただろう
- ロアナがそれを見たのは、村の北東方面の森の中。
- ジョゼ
- 「じゃあ早速行ってみようかねぇ」よっこいしょ
- KGM
- そちらにも他と同じく豊かな森が広がっている。その裾野はニデアにまで届いている深い森だ。
- テンリョウ
- 「なるほどこの方面」 と口に出しながら確認。
- KGM
- 君たちは、ロアナ証言を元に、森へと繰り出した。
- というわけで、共有メモをご覧ください(見られるのかな)
- フリーデ
- 「北東の森林エリアだな。普段は生命の息遣いが強い場所なのだろうが、現状、動物の気配は薄そうだな」
- テンリョウ
- まっぷよう。
- KGM
- 「マップ用」ってなっているやつ
- フリーデ
- テンキーと思わせておいてこれは違う奴
- リベリオ
- 「早いとこ幽霊と元凶を見つけねぇとな」
- KGM
- あ、スクエア戦闘と同じ並びにしちゃった。まあいいか
- ジョゼ
- まっぷよう
- KGM
- 君たちが現在いるのが、⑦に当たる場所です。
- フリーデ
- 把握なのだ。
- テンリョウ
- なるほど
- ジョゼ
- ふむふむ
- KGM
- 1マス進むたびに探索・地図判定のどちらかを各々振ってもらい、高い方が有利になります。
- フリーデ
- では先ず7の探索から、かな?
- ああ、なるほどな
- KGM
- 7は、スタート地点だからノーカンで。
- フリーデ
- なんでこういう探索が面白そうな時に純戦闘職なのだ?
- テンリョウ
- 「幽霊じゃなかったら、なんだろうな……」 あまりぱっと思い浮かばず、予想がついていないことを素直に言った。
- KGM
- なんか難しいこといっててください
- リベリオ
- スカ2だけど知力B1だが?
- フリーデ
- 任せてくれ。得意だ
- テンリョウ
- フリーデさんのでばん???
- リベリオさん!?
- KGM
- では、早速向かう方向と、それが決まったら探索・地図判定を行なっていきましょう
- ジョゼ
- レンジャー4だよぉ
- フリーデ
- 7そのものの探索はいらなくて、任意の方向に進む際に判定だな? ナナメ移動は?
- テンリョウ
- 地図作成7だよぉ
- KGM
- ななめもあり。
- フリーデ
- OK
- テンリョウ
- 7で特にないなら、ななめいきたくなっちゃう。
- フリーデ
- そこからならどこでもいけるもんな
- ジョゼ
- 「さて、じゃあ北東だからナナメに突っ切るのがいいねぇ」
- テンリョウ
- 「とりあえず間を通るって感じね」
- KGM
- じゃあ、⑤かな。
- フリーデ
- 「探索方針は任せる。異論があればきちんと口を挟むので、識者の判断で進んで欲しい」
- リベリオ
- 「だな。向かうか」
- ジョゼ
- 「じゃあ調べ物は頑張るから、他はよろしくぅ」
- KGM
- 有識者の意見に従って⑤へ。君たちは北東の方角へ、森を分け入っていく
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ⑤
- KGM
- ではまず一発目の判定をどうぞ。
- フリーデ
- 「私は戦闘警戒をしておくか。障害があれば私を壁に使ってくれ。そのぐらいの役には立つ」
- 盾だけ手にしてついていくことにしよう
- ジョゼ
- はあい、では探索を
- 2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- テンリョウ
- 「お、ありがとうね」 とか言いつつ、探索組を気にしながらちずさくせい。
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- リベリオ
- しょぼい基準値で振ってもなので見る構え。
- KGM
- じゃあ二人だけかな
- フリーデ
- フルだけならタダだぞ
- KGM
- ふってもいいのよ
- リベリオ
- しょうがないにゃあ
- リベリオ
- 探索
- 2D6 → 6[4,2] +3 = 9
- リベリオ
- ほらな
- KGM
- うむ
- ジョゼ
- うむ
- KGM
- ジョゼとリベリオが探索を、テンリョウがマッピング、フリーデが警戒――と、それぞれに役割分担して、君たちは進んでいく。
- マッピングのおかげで、迷うことなく進んでいけるが――
- フリーデ
- 「事前に話を聞いていた限り、不意打ち、というのは考えにくい。彼らは明確に生きる者への警告や手助けに終始している。つまり、動物の気配が薄れているのは、全く別の脅威がはびこっているとみて間違いないだろう。そうなってくると――」 あまり騒がしくしないように、小声でつぶやき続けている
- KGM
- ある程度まで行ったところで、あたりは一種異様な雰囲気を放ち始める。
- ジョゼ
- (圧かったり独り言が多かったり忙しい人だな)
- フリーデ
- もしやこれはライカの怪文書に類する奴では
- KGM
- フリーダさんが異様なのはおいておいて
- テンリョウ
- 草
- フリーデ
- 置いておかれてしまった
- ジョゼ
- 「ちょいと空気が変わったねぇ」
- リベリオ
- 「ああ。少し空気が重く感じるぜ」
- テンリョウ
- つい、フリーデのこと? と思いそうになるが
- KGM
- 突然、何もいないのに上から枝が落ちてきたり、周囲の草むらが突然がさがさしたり、おかしな音が鳴り響いたりしはじめるのだ。
- それ自体には、実害はない。今のところは。
- テンリョウ
- 「確かになんか……いるの? みたいな」
- フリーデ
- 「……どうした、テンリョウ殿。空気の変貌については、鈍い私でも流石に検知している」
- テンリョウ
- ふるんじゃない!1
- フリーデ
- (´・ω・`)
- テンリョウ
- 「あ、そう思う? 結構私も鈍感な方なんだけど……」
- リベリオ
- 「……なるほど。こうやって追い返してる訳か」
- ジョゼ
- 「おーい、だれかいるのかぁい」
- テンリョウ
- 思わず笑っちゃったからいいんです!(?
- リベリオ
- 「出てこいよ。少し話そうぜ」
- KGM
- 誰かいるのかと確かめる声は、森の中に吸い込まれて、何も帰ってこない。
- フリーデ
- 「ふむ? これは霊からの警告、と見ている……そうだとして、彼らは顔を見せてくれるかどうか」
- リベリオ
- 「どうやらシャイなようだ。諦めて進むか?」
- ジョゼ
- 「まあ、まだひきかえせーひきかえせーって所かぁ。もうちょい奥に行けばもうちょっと情熱的に迫ってくるかねぇ」
- テンリョウ
- 「女の子を助けてくれてありがとうね~。……とかいっても、別の幽霊じゃ意味ないか」
- フリーデ
- 「ティダンの威光が強すぎるのだろうか。確かにテンリョウ殿の神官としての輝きは隠す事の出来ぬまばゆいモノ。出てくるに難しい可能性はあるな」
- テンリョウ
- 「えっ」 えっ
- 「聖印……隠したほうがいいかな?」
- リベリオ
- 「……」肩を竦めた。
- ジョゼ
- > そっとしておこう
- フリーデ
- 「好意的なアンデッドであるなら、あまり威嚇しすぎるのは良くない」 >ジョゼ
- KGM
- 探索班は、ロバートたちの言うように、この辺りには最近は、あまり人が入ってきていないようだという感想を持つ。
- フリーデ
- 「悩ましいところだが、敢えて晒すべきだろう。私たちがティダンの神官であることに、疚しいことは一切ないのだから」 >テンリョウ
- ジョゼ
- 「虎穴に入らずんば虎子を得ずでしょぉ」
- テンリョウ
- 「そ、そう? それじゃあ、いっか……」
- 「そうね、私も行くしかないと思うわ」
- KGM
- では、どちらへいこう
- フリーデ
- 「では次に向かおう。案はあるか?」
- リベリオ
- 3ですかね。
- テンリョウ
- ああそうか、どこからとかそういうのないからね。
- ジョゼ
- そうですね>3
- フリーデ
- 釣っ斬るわけだな
- テンリョウ
- うん。
- KGM
- OK
- リベリオ
- 「おいそこの2人、次向かおうぜ」
- KGM
- 何かを訴えるような存在を感じつつも、それを確かめるために、君たちはあえて奥へ奥へと進んでいく
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ③
- ジョゼ
- 探索判定するぞ判定するぞ
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- リベリオ
- 強い
- テンリョウ
- つおい。ちず
- 2D6 → 11[6,5] +7 = 18
- リベリオ
- もっと強い
- テンリョウ
- ?
- フリーデ
- 「奥へ、だな。危険があるのは大抵が奥まった場所だ。というのも、危険が浅い場所にあるのであればもっと人里は大変なことになっている。つまり、まだ平穏が保たれているという事実が、脅威の存在は離れた場所にあるのだということを遠回しに教えてくれているという事で――」
- KGM
- その間―― 森を歩く君たちに、その気配はずっとついて回る。つかず、離れず、といった感じで、ささやかな『妨害』を散発的に続けている。
- リベリオ
- 雑魚です
- 2D6 → 3[2,1] +3 = 6
- KGM
- いきなり強くなったな!?
- かわいい
- テンリョウ
- ここで消費しておく(震え
- リベリオ
- 「……付いてきてやがんな」
- テンリョウ
- 「あいた」 なんか小枝にあたったかも。
- ジョゼ
- 「うーんついてくるのはいいけど出てきてくれないと話の聞きようもないんだけどねぇ」
- フリーデ
- 「む。テンリョウ殿、怪我はないか? 野外での些細な怪我は後の致命傷につながることがある」
- KGM
- では、テンリョウは途中であることにきづく。奥へ行こうとする君たちの行き先を、逸らそうと誘導しているようなのだ。すぐにそれを見破った君は、思うままの方向へ進んでいける>テンリョウ
- そして、それとは別に、ジョゼは、ちょっとしたものを見つける。
- テンリョウ
- 「こういうのに当たるのはわかるけど、それ以上に意図を汲み取れないからね……」
- ジョゼ
- 「うん、こいつはっと」
- テンリョウ
- 「大丈夫大丈夫、これくらい」 >フリーデ
- フリーデ
- 「なら良いが……些細な傷なら私の祈りを捧げよう。貴方のマナは後の戦いに遺すべきだからな」
- KGM
- 地面を、大量の水が移動した後だ。ここには川もないのに、ゆるやかな水流があったかような跡がある。
- フリーデ
- 水もないところでこれほどの水遁を?
- KGM
- それは、北からきて、南の方角へと流れていっているようだ。
- ジョゼ
- 「さて、大雨もなかったと言うのにこいつはなんだろうねぇ」膝をついてつぶさに観察
- テンリョウ
- 結果的にまっすぐ行くようにしていたら、途中からああ、逸らそうとしてるのかと気づきました。
- ジョゼ
- 情報は共有しましょう
- テンリョウ
- にんじゃのことをいうなよ
- フリーデ
- A.Y.O.Y.
- テンリョウ
- 「あはは、いいっていいって。ありがとね」
- リベリオ
- 「へぇ、こんな所に水流の跡ねぇ」
- テンリョウ
- 「ん……あら」 ジョゼが見つけたものを見ましょう。
- フリーデ
- 「ジョゼ殿。良い目を持っている。なるほど、確かにこれは妙だ。――言われなければ気付けないとは、やれやれだな」
- ジョゼ
- 「単純に考えれば北側に水源……水源だった場所があって、南には流れていった何かがあるって感じ」
- リベリオ
- 「枯れてるってことは上流には何もなさそうだな。目指すとしたら下流か」
- ジョゼ
- 「こいつに近寄ってほしくなかったのかい、幽霊ちゃん達」と虚空に呼び掛けてみる
- フリーデ
- 「下流――つまり、南か?」
- KGM
- と。また、呼びかけには何も返事がない――――そう、思うだけの間をおいて、
- 子供の声
- 『――帰って』
- KGM
- 森の中に、子供の声が響いた。
- フリーデ
- 「――」 思わず背の剣に手が伸びるが、触れる一歩手前で止める
- テンリョウ
- 「い……まのは、もしかして?」 件の?
- ジョゼ
- 「やっと出てきてくれたって所かねぇ。じゃあここからテンリョウの仕事だよぉ」
- リベリオ
- 「てか、南に続いてるってことは村に近いな。早めに戻らねえとな──、と」
- 子供たちの声
- 『――帰って――』『――こないで――』『――ダメだ――』『――帰って――』
- フリーデ
- 「確かに。私の出番ではないことは確か――だな」
- テンリョウ
- 「正直、子供の相手だったらジョゼの方がいいのかもと思ったけど……そうよね」
- KGM
- 周囲の草葉の影から囁くように、昏く、どこか切実な声が響く。
- リベリオ
- 「頼むぜ。子供をあやすのは苦手だからな」
- テンリョウ
- 「どうしたの君たち~。あ、それとは別だけど、迷子の女の子を村に返してくれてありがとうね~」
- KGM
- 君たちが行こうとしている方向に―― ふっ、と白い子供の姿が浮かび上がった。太陽神の使者でなくとも、明らかに、生者ではないと分かる。
- テンリョウ
- 「わ」 でた
- 子供の幽霊
- 『――……』
- フリーデ
- 「やはり霊――だが」 穢れにおぼれた、悪しき存在のようには見えない
- 子供の幽霊
- 『――来ちゃ、ダメ――』 https://www.youtube.com/watch?v=d7VdUu4yhHY
- リベリオ
- 「こいつがいい子ちゃんの霊かい」
- ジョゼ
- 「そのようだねぇ。さて、どうしてそっちに行っちゃダメなのか教えてくれるかな?」
- KGM
- それは、かろうじて姿を留めているような不確かさをもつ、たどたどしい声だ。
- フリーデ
- 「……」 空気を読める女は、武器に手をかけず、仲間の後ろで佇むのみだ。腕を組んで待つ
- 子供の幽霊
- 『――みんな、いなくなっちゃうから』
- ジョゼ
- 「いなくなっちゃう。それはこの先にある何かのせいでかい?」
- 子供の幽霊
- 遠い場所へ声を届かせることが難しいように、ジョゼの言葉にしばらくの間をおいて、
- 小さくうなずく。
- テンリョウ
- うーん 「私たちね、それをなんとかするために来たの」
- ジョゼ
- 「そう言うこと。それが一体ぜんたい何なのかって、教えてもらえるとありがたいんだけどねぇ」
- フリーデ
- 「私たちは、……」 言いかけて、10を語る必要はなく、ただ1を語るので良いと言われたばかりではないか。テンリョウの声を聞き、思わず口を閉ざす
- 子供の幽霊
- 『――……』
- 子供は、その言葉を聞いて、顔を上げ―― はっきりと、きみたちの目を見た。
- 薄かったその体が、確かさを僅かに取り戻したかにも見える。
- テンリョウ
- 「?」 おや、気のせいかな。と思ってる。
- 「もし話すのが難しかったらね、見せてもらう方がいいと思うんだ……」
- 「見ても大丈夫かな?」
- KGM
- さわさわと、木々を風が揺らしている。
- 子供の幽霊
- 『――……』
- 『――こっち、』
- ジョゼ
- 「ありがたいねぇ」
- テンリョウ
- 「うん、ありがとうね」
- リベリオ
- 「じゃ、付いていくか」
- 子供の幽霊
- 君たちに背を向け、ふわり、と南の方角へ進んでいく。
- フリーデ
- 「……真夏の烈日とは程遠き、春の日差しのような言葉だな」
- KGM
- 多くの気配も、また、君たちへついていくようだ。
- テンリョウ
- 「お、調べようとしたところかな……?」 南っていうと下流の方かな。子供の幽霊についていこうとおもってます
- KGM
- うむ。
- フリーデ
- 「小難しい言葉も、燃えるような熱意も不要か。――難しいものだ」
- KGM
- では、えーと。⑥、でいいかな
- フリーデ
- 「――行こう」 6へ。ついて行く方角できっとあってるだろう
- ジョゼ
- ですの>6
- テンリョウ
- 6ね~
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ⑥
- リベリオ
- 「あんたは少し柔らかくならねえとな」フリーデの言葉に続けて。
- KGM
- 君たちは、子供の幽霊たちに導かれるようにして、森の中を進んでいく。
- もはや探索もなしでOKだ。
- ジョゼ
- わあい
- テンリョウ
- えがった
- フリーデ
- 「幼い頃から神殿に通いつめ、神への祈りへ身を捧げて来た女だ。容易くは変えられまいな」 >リベリオ
- KGM
- 進むうちに、その風景の中に隠されていた異変が、姿を表し始める。
- 外傷のない動物たちの死骸が、そこここに転がっているのだ。
- リベリオ
- 「……聞いてるだけで無理そうに聞こえるぜ」>フリーデ
- KGM
- そして、ジョゼの発見していた水の流れの後も同様である。
- ジョゼ
- 「なるほどねぇ、そりゃ獲物が減る訳だ」
- テンリョウ
- 「そんな大した言葉言ってるつもりはないんだけどなぁ」 春の日差しとか言われてむずがゆさをかんじていた。
- フリーデ
- 「だろう。私自身、そう感じているせいでなおの事難しいと感じている」
- テンリョウ
- 「あららら……」
- KGM
- 何より―― 誰の感覚にも明らかな、腐臭。なんとも言えない悪臭が、進む方向から漂ってくる。
- リベリオ
- 「なんだ、自覚あったのかよ。それなら改善出来るんじゃねぇの、と」
- フリーデ
- 「これは……嗅ぎ慣れてしまった匂いだ。居るな」
- 子供の幽霊
- 『―――』 君たちのことを何度も振り返りながら、重力の感じない動きで、ふわりふわりと前をいく。
- フリーデ
- 「検討しておこう。――この後に」 >リベリオ
- テンリョウ
- 通りがてら、軽く手の仕草で動物へ先にお祈りをしつつ、先ゆく幽霊についていく。隊列を気にしながら。
- ジョゼ
- ぞろぞろ
- KGM
- と―― 進むにつれ、君たちを見守っていたあたりの気配が、一つ、また一つと減っていく。
- テンリョウ
- 「……無理して、ついてこなくて大丈夫だよ。きっとなんとかするから」
- KGM
- 役割を終えたかのように、少しずつその気配を消していく。
- そして、耐えがたい程の腐臭が、あたりに満ち始めたころ――
- フリーデ
- 「誓おう。ティダンの陽光を背に負う我らが、必ずや暗所を払い光を導くと」
- KGM
- 『――……』 子供が立ち止まり、指をさした先に、それがあった。
- ジョゼ
- 「ありゃぁ……」なんです?
- KGM
- それは――森の中に突然現れた、真っ黒な沼だ。
- リベリオ
- 「ったく、嗅ぎ慣れた嫌な匂いだ」手で匂いを払う。
- テンリョウ
- 「……」 指をさした方を確認した。沼ねぇ
- KGM
- 否、よくよく見れば、その沼は、蠢いている。
- ジョゼ
- 「水っぽいがそうじゃあないな」
- KGM
- 無数の触手が絡み合ったような、黒い蛇をたっぷりと溜めたかのような異様な光景。
- フリーデ
- 「私でもあまり見た事のない――いや、初見だな。アレは初めて見る」
- KGM
- そして、その「沼」は、ゆっくりと森の中を移動している。
- リベリオ
- 「さてな。呪いの塊と言われても不思議じゃねぇよ」
- KGM
- 一回だけ、地図探索判定をしてもらえるかな。
- テンリョウ
- 「……ここまで、ありがとうね。先に戻って、休んでていいよ」 その沼から目を離さず、子供の幽霊に言った。
- ジョゼ
- ちーずー
- 2D6 → 3[2,1] +7 = 10
- テンリョウ
- ちず(ぶるぶる)
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- KGM
- うむ、。
- 方角的に
- じわじわと『黒い沼』が進んでいる先にあるのは―― 君たちが来た、ロバートやロアナたちの村かもしれない。
- リベリオ
- 「……やっぱ向かってるか?」テンリョウに確認を取る。
- ジョゼ
- せやろな
- テンリョウ
- 「まずいわ、ロバートたちの村に向かってる!」
- ジョゼ
- 「様子見って訳にはいかないっぽいねぇ。試しにちょっかいかけてみるかい」
- フリーデ
- 「それは止めなければならないな。」
- ジョゼ
- よっこいせっとその辺の石を拾いまして
- リベリオ
- 「だと思ったぜ」
- 子供の幽霊
- 『―――』 テンリョウの言葉を聞いたのか―― ふっ、と姿を消した。
- テンリョウ
- お、なげるか?
- ジョゼ
- 「んじゃ、向かってきたらあとはアドリブでよい感じによろしく」
- 「よい――しょっと」石を沼に向かってぽーい
- フリーデ
- 「委細承知。前線は私に任せてもらおうか」 応えるようにジョゼの前に
- テンリョウ
- 「おっとと」
- リベリオ
- 「下がってな、テンリョウ」
- KGM
- ジョゼが投げた石は、放物線を描いて――
- テンリョウ
- 「うん……よろしくお願いね、リベリオ」
- KGM
- それが落ちるかと思われた瞬間、蛙の舌のように、沼から黒い触手が巻きついて、石を絡みとって飲み込んだ。
- と。沼の動きが止まって――
- ジョゼ
- 「うっへぇ」
- フリーデ
- 「これは――やりづらそうだな」
- KGM
- うぞうぞうぞうぞ――と、君たちの方へ流れてくる。
- リベリオ
- 「ま、何とかなるだろ」
- ジョゼ
- やはり触手か。私もうねうねしよう
- テンリョウ
- 「う……く、来るわ」
- テンリョウ
- ジョゼさん????
- フリーデ
- 「何とかするしかあるまい。やるぞ!」
- ジョゼ
- 「おっし、気合入れてこうか」
- リベリオ
- 「オーケー。始めようぜ」
- KGM
- 沼の中央が持ち上がって、塊と化した。その周囲に無数の触手を蠢かせながら、君たちをのみこまんと襲い来る。
- では戦闘準備から。部位は3、数は1。
- こっちは準備ないです。
- フリーデ
- 鹿を宣言するかしないか……しとくか!
- ガゼルフットを宣言。
- ジョゼ
- 準備は無し
- リベリオ
- ガゼルフットを起動。
- MP:11/14 [-3]
- フリーデ
- マナはMCC5点から頂戴。
- テンリョウ
- ないっすね!
- KGM
- ではでは、まもちきいこう。
- 13/16です。
- ジョゼ
- まもちきもできるのだ
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- テンリョウ
- まもちき
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- あっぶえl!
- フリーデ
- せふせふ
- ジョゼ
- 弱点は抜けなかったがまま、そういうものだ
- KGM
- では。カニバル・スワンプ https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m071
- リベリオ
- ジョゼさん腕輪は怪力だよ(小声
- テンリョウ
- 「(なんだったかしら、あれなんだったかしら……!)」 魔物の本を見せてもらった時にいたようななかったようなしてるうちに、やがてなんとか思い出した。
- KGM
- これでも流しとこう https://www.youtube.com/watch?v=EWkwNg-6CCM いいのあったらください(?)
- ジョゼ
- 「カニバルスワンプ、人食い沼とはねぇ」
- リベリオ
- 「呪いの塊ってのも間違いじゃなかったな」
- テンリョウ
- 「そ、そう。そんな名前だったわね」
- スワンプ本体
- HP:105/105 MP:27/27 防護:7
- フリーデ
- 雰囲気どういうのがいいかわからない……
- KGM
- あ、まちがえた
- ジョゼ
- https://www.youtube.com/watch?v=3gul2Oi7V1c&list=PL3j5eui6VYI7RHiEhFSzmTmhU8joHpSSf&index=34
- KGM
- かけらは、4-2-2ですね
- ジョゼ
- こっちにしようぜ
- スワンプ本体
- HP:95/95
- ジョゼ
- あ、ワイのうぉっちりすとだった
- テンリョウ
- ぼすのほう!
- 触手A
- HP:58/58 MP:14/14 防護:5
- ジョゼ
- ボスのほう!
- フリーデ
- これ触手攻撃するの痛いね?
- 触手B
- HP:58/58 MP:14/14 防護:5
- KGM
- さんきゅー
- リベリオ
- 本体攻撃時だから触手潰せばいいのよ
- KGM
- しょくしゅのどっちかが消えれば無効化されます
- フリーデ
- じゃあ本体置いといて触手たたっ切るところからか
- ジョゼ
- 「テンリョウに先に動いてもらわないとどうにもならないか……んじゃ向こうさんが動く前にやるぞ!」
- リベリオ
- うむ
- テンリョウ
- 触手ひとつはつぶすかんじね
- KGM
- 触手は触手でも汚い触手ですまない……
- リベリオ
- 先制もジョゼ任せです
- ジョゼ
- それはそれで味のある触手である
- テンリョウ
- 「今こそ御天道様の加護ぞあれ、ってね!」 強く頷いた。
- KGM
- 先制は、13です
- リベリオ
- 先制
- 2D6 → 5[1,4] +5 = 10
- ジョゼ
- では先制行きます。せやっ
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- とったー
- フリーデ
- 御見事
- KGM
- うむ
- テンリョウ
- ハヒィ
- KGM
- では配置してもらって、戦闘開始しましょう!
- フリーデ
- 前を開けておくと嬉しい人はいるか?
- ジョゼ
- うしろ!
- フリーデ
- 多分前でいいな。貰うにしてもセイクリッドウェポンだ
- テンリョウ
- 後ろにいてセイクリッドウェポンをするのだ。
- リベリオ
- 前に居ましょうね
- カンタマが欲しくなるけどまあ頑張ろう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by フリーデ
- 人食い沼vsリベリオ、フリーデ<>ジョゼ、テンリョウ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- KGM
- さんきゅー
- フリーデ
- よろし?
- KGM
- では早速、PCからどうぞ。
- テンリョウ
- セイクリッドウェポンやったらするからよぉ……カンタマ先のがよさそう?
- リベリオ
- セイポンでいいよ
- ジョゼ
- いや、せいぽんで
- フリーデ
- 2ラウンド目からどうしても回復が必要になりそうだし
- ポン貰ったほうがいいと思う
- テンリョウ
- ほいほい
- KGM
- 数多の怨念を受け止め、生きた人食い沼と化した「それ」は―― 手近で最も強く生命力を放つ君たちに惹かれて
- リベリオ
- まもちきで目視したからおぞましい抵抗どうぞ。
- フリーデ
- カニバルスワンプ。じっと眺めていると段々可愛く見えてくる憎い奴(精神抵抗の目標値低下
- KGM
- 太陽の光をこがれるように、蠢く触手を伸ばすのだ。
- ジョゼ
- 抵抗すればいいのね!
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- テンリョウ
- そうだわ。
- ジョゼ
- はい。
- フリーデ
- このリフレクターシールド、ミラーシールドの代わりになりませんかね?
- なりませんか……
- リベリオ
- 駄目です
- テンリョウ
- よいしょ
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- フリーデ
- 抵抗もう済ませておこっか
- KGM
- なんか、こう、さすがに冒険者ならだんだん慣れてくるよねって
- フリーデ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- KGM
- 腹をきめるというか。
- リベリオ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- フリーデ
- そうね
- リベリオ
- ん?
- KGM
- あ、そうだね。最初にやっちゃうのが楽か。
- テンリョウ
- んん???
- ジョゼ
- ん?
- フリーデ
- 多分開戦時に見るしね
- リベリオ
- 出目が悪すぎる
- KGM
- ためているのさ
- さて、まあ初手はテンリョウさんかな
- ジョゼ
- そうね
- テンリョウ
- はい;;
- リベリオ
- 「……ったく、直視するのは避けたほうが良さそうだな」
- テンリョウ
- 「御天道様の加護よ、ここに!」 《魔法拡大/数》でリベリオ、ジョゼ、フリーデに【セイクリッド・ウェポン】を行使。
- 2D6 → 7[1,6] +10 = 17
- フリーデ
- 「む。――慣れていないとそうかもしれないな。私とて、あまり意識しすぎるとやられてしまうだろう」
- ジョゼ
- 「とは言え見なきゃ当てるのも一苦労ってねぇ。ほい腹括る」
- テンリョウ
- 「なんだかんだ言っても、あの見た目だものね」 あまり意識しないようにしないと自分も危ない。
- ジョゼ
- 「おーありがたやありがたや。いやいや武器をとっかえひっかえだと魔化も大変でね」
- テンリョウ
- MP:44/50 [-6]
- リベリオ
- ジョゼは何やる?
- フリーデ
- 誰からブン殴る?
- KGM
- 不死者を浄化する、太陽神の加護が、君たちにもたらされる。
- ジョゼ
- まあ命中ちょっとあやしそうだし、パラミスしながら投げるよ
- リベリオ
- じゃあ先頼んだ
- フリーデ
- 了解。そんじゃ後に行くね
- ジョゼ
- 「と言う訳で動きを鈍らせるから片っぽ潰すぞ!」と言う訳で補助でキャッツアイ
- MP:11/14 [-3]
- フリーデ
- B3器用の魔化なしが辛い世の中とは恐ろしいものだぜ
- フリーデ
- 「異論なし。先ずは四肢を落とす」
- ジョゼ
- 「でもってとみんな大好きなコイツだ!」と補助でパラミスAを触手Aへ
- テンリョウ
- ぷるぷる
- KGM
- なんか、わかる
- KGM
- ジョゼが放った術の効果範囲にある触手の動きが、痺れたように鈍くなる
- ジョゼ
- 「さてさて、うまくいい所に当たりますように……っと!」でもってピアシングを触手Aに向かって投擲!
- KGM
- おしゃれ
- ジョゼ
- 2D6 → 6[5,1] +11+1+1 = 19
- KGM
- 命中!
- ジョゼ
- ダメージ!
- 威力14 C値8 → 4[5+3=8:クリティカル!] + 8[6+6=12:クリティカル!] + 4[4+2=6] +12+2 = 30
- おっともっかい回しとくか
- フリーデ
- 基礎値11で怪しいだァ?(ヤクザ顔
- ジョゼ
- 変転
- テンリョウ
- ヒャー
- KGM
- ほげえ!
- テンリョウ
- おこるなおこるなw
- フリーデ
- 私の方がさらに命中低いから、先もらうわねリベリオ
- リベリオ
- どうぞ
- ジョゼ
- えーと31を足すから
- フリーデ
- まああのパラミスかかったやつ
- 千切れてなければだけどな――
- ジョゼ
- こうかな
- 威力14 C値8 → 4[5+3=8:クリティカル!] + 2[1+3=4] +31 = 37
- リベリオ
- おぞましいで同じだけどな
- 触手A
- HP:26/58 [-32]
- フリーデ
- そういやそうでしたな
- リベリオ
- 今の俺──
- フリーデ
- 必殺持ち込むのも怖かろう
- ジョゼ
- 「お、いい手ごたえだ――あとでアレ拾うの嫌だなぁ」
- チェック:✔
- リベリオ
- 打ち込まないし炎嵐起動しますよ
- テンリョウ
- 「だ、大丈夫よ……多分」
- チェック:✔
- フリーデ
- 「あの手の奴は浄化が済めば綺麗になると思うが――」
- ジョゼ
- 「あとは任せたよぉ」
- フリーデ
- 兎に角先いってくるね
- KGM
- 聖なる加護を乗せた短剣が、一条の矢と化して、沼の上すれすれを飛ぶ。
- フリーデ
- 「やってみよう」
- KGM
- その軌道上にあった触手どもが、次々と寸断されていく
- ジョゼ
- 裾から取り出したピアシングを抜き打ちでずばっと投げた
- フリーデ
- キャッツアイ宣言。MCC残高2点と自前より
- MP:19/20 [-1]
- 「――」 片手で持つには大きすぎる剣をさらりと片手で保持し、盾と共に構える
- そのまま剣で触手Aを素で攻撃!
- KGM
- こーい!
- フリーデ
- 命中力/ヘビー・ブロードソード
- 2D6 → 7[6,1] +8+1+1 = 17
- KGM
- 命中!
- フリーデ
- 目がよかったな
- 「薙げば避けられまい」 ブゥン! と大きく薙ぎ払い、触手を打つ!
- ダメージ
- 威力28 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[1+6=7] +10+2 = 28
- テンリョウ
- ヒュウ
- KGM
- なんと
- ジョゼ
- いいですねぇ
- フリーデ
- やったぜ
- フリーデ
- 伝わる人にしか伝わらなさそうだけど
- KGM
- 変転はしない?かな
- あ、7だわ
- ごめん
- フリーデ
- こういうでっけー剣を片手で持つと、ダークソウル思い出す(何
- フリーデ
- うん。
- 触手A
- HP:3/58 [-23]
- フリーデ
- 流石に寂しいのでしません。
- ジョゼ
- わたしもせっさんのダクソを見て
- テンリョウ
- ぶおん
- ジョゼ
- 両手剣を片手でブン回すキャラを作りました
- リベリオ
- 一本落とせるなら炎嵐いらんか?いらんな
- フリーデ
- それ片手で持つのおかしいよね? って
- アレ。
- テンリョウ
- たぶんぶん
- フリーデ
- 一発だけなら誤射だからな >リベリオ
- KGM
- フリーデリンデの宣言通り、草を薙ぐように容易に広範囲の触手を切り落としていく。
- フリーデ
- このメンバーで一番神官がHP高いんだな
- フリーデ
- 「む――仕損じたか。まだ動くな」
- リベリオ
- キャッツアイ起動。
- MP:8/14 [-3]
- フリーデ
- 「すまないリベリオ殿。あちらの始末を頼む」
- ジョゼ
- 「まあでもあっちはもう一押しだ。リベリオ頼んだ」
- テンリョウ
- 「いやでも、結構いい当たりじゃなかった……?」 見間違いじゃないよね?
- リベリオ
- 「オーケー」
- テンリョウ
- ほんとだちょっとだけ。
- フリーデ
- 「我ながら良い一撃であったが、刈り取るには至らなかった――というところか」
- リベリオ
- 鞘から剣を抜き出して、勢いを溜める。
- 触手Aに攻撃。
- 命中
- 2D6 → 5[4,1] +9+1+1-1 = 15
- フリーデ
- 片手で武器振るって威力低いよな。などと漏らす両手持ちユーザー
- リベリオ
- やっぱ出目悪いじゃないか
- KGM
- 元々生命など無き者。体を寸断しても、繋ぎ合わせてしまえば復活してしまう類のものであろう。しかし――
- フリーデ
- ギリ。
- テンリョウ
- シュン…
- KGM
- ありぱらで命中!
- テンリョウ
- そうだった
- ありぱら
- リベリオ
- 「そらよ!」
- 威力22 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 6[3+4=7] +12+2 = 29
- フリーデ
- 良い出目じゃないか
- ジョゼ
- ダメージは良いもの出てるじゃない
- テンリョウ
- でてる でてるよ!
- リベリオ
- 当たらなければ意味はない──
- フリーデ
- 言い当たりすぎてあの触手壊死したな
- KGM
- 沼の中央に鎮座する、本体と思わしき触手塊へと―― リベリオは、道を切り開く。
- 触手A
- HP:-21/58 [-24]
- テンリョウ
- あれれ~
- KGM
- ○絡みつく触手が消失!
- ではこちらの手番だ。
- リベリオ
- 「変わった感触だが、いい感じにいったな」剣を肩に掛ける。
- フリーデ
- 「リベリオ殿。反撃、来るぞ」
- ジョゼ
- 最初から死んでるから大丈夫
- テンリョウ
- 「よし、鬱陶しいのが今ので消えたわね」
- KGM
- と――触手塊の真ん中が、ぐぱりと開くと
- フリーデ
- なんかあの段々抵抗いらなくなってくる触手見て思い出す者があるなって思ったら
- 茜ちゃんだわ(?
- リベリオ
- セヤナー
- KGM
- そこから、中にため込んだ大量の瘴気を吐き出す。瘴気のブレス、リベリオ、フリーデに17!
- テンリョウ
- アカネチャンカワイイヤッター!?
- リベリオ
- 「また臭えのかよ……」
- 精神抵抗力
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- フリーデ
- 「む――避けられぬか!」
- ブレスは生命では?
- ジョゼ
- 生命だわ
- リベリオ
- 生命だったけど無理です
- フリーデ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- テンリョウ
- だった
- フリーデ
- やりました
- KGM
- それは、生命力を直接蝕む死の風だ。リベリオ!
- 2D6 → 4[2,2] +9 = 13
- フリーデはこの半分
- 2D6 → 7[3,4] +9 = 16
- 8です。
- リベリオ
- HP:22/35 [-13]
- フリーデ
- HP:25/33 [-8]
- フリーデ
- とてもおもい
- KGM
- 残った触手Bは、叩きつける触手でリベリオ、フリーデを攻撃。命中は17!
- リベリオ
- 重い時間だからな
- テンリョウ
- おもい時間だった(確認した
- フリーデ
- 「まだ来る。避けろ!」
- KGM
- 束ねた触手が、ハンマーのように殴りつけるぞ。
- フリーデ
- 回避力
- 2D6 → 9[4,5] +9+1 = 19
- リベリオ
- 回避
- 2D6 → 7[6,1] +10+1-1 = 17
- KGM
- 両者避けた!
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- フリーデ
- 金属鎧より回避力が低いのは悔しいな?
- KGM
- ではそちら!
- テンリョウ
- ?
- リベリオ
- 「ったく、臭えし煙いし……うんざりだな」
- フリーデ
- 私は非金属で、リベリオは貴族鎧。
- 貴族?
- ジョゼ
- じゃあ先んじて動こう。あとは本体狙いでいいね
- リベリオ
- いいよ
- フリーデ
- 「さっさと始末しよう。湯あみがしたくなるな」
- テンリョウ
- 「まあまあ、もうちょっと頑張って……」 おぞましいやつ。
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- フリーデ
- 防護点の逆転現象については、このさい不問とする
- フリーデ
- おぞましいやつ抵抗
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[2,4] +6 = 12
- ジョゼ
- おぞましいをやりまして
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- KGM
- おぞまし抵抗は、13です
- フリーデ
- あっ
- ジョゼ
- おや、ままエアロ
- テンリョウ
- あっ
- リベリオ
- おぞましい
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- テンリョウ
- うっ
- フリーデ
- 本体回避高いんだよな
- 「ぐ――嫌な物を見てしまった……」
- テンリョウ
- せめ……ちゃう?
- KGM
- 3R目は下がるんだけどな、多分
- ジョゼ
- まずパラミスAを本体にぺいっ「うっ、やっぱ長時間見てるとクるな」
- フリーデ
- まあまあ、いいだろう。
- ジョゼ
- 「なのでさっさとご退場願いましょうかねっと!」取り出したる腰につけたハチェット
- テンリョウ
- まれによくある
- ジョゼ
- と言う訳で本体に向けて大きくふりかぶってハチェット投擲
- 2D6 → 4[1,3] +11+1+1-1 = 16
- ありパラって奴だ
- フリーデ
- ありぱ
- テンリョウ
- ありぱ
- ジョゼ
- ダメージはこう
- 威力24 C値10 → 6[1+6=7] +12+2 = 20
- リベリオ
- 「あー、気色悪い……」
- フリーデ
- かなり抵抗目標減ってくるし、カウンターマジックはいらないだろう。回復貰える?
- KGM
- どかっ!と、黒い飛沫を散らして、本体へと手斧が突き刺さる。
- フリーデ
- へちょったりしたら私のほうで回復の手を回す
- ジョゼ
- 「ちっ、かすったくらいか。さあてお次はどれだ…」
- スワンプ本体
- HP:82/95 [-13]
- テンリョウ
- 回復するする。
- あーと
- フリーデ
- ?
- スワンプにもしちゃう?
- テンリョウ
- アンデッドて元々回復でダメージうけるもんだっけ。
- うんw
- ジョゼ
- 抵抗消滅だから気を付けてね
- フリーデ
- 消滅だから抵抗されると掻き消えるけどアリはアリ
- ジョゼ
- >回復ダメージ
- KGM
- 17+1を超えれば通るわよ
- テンリョウ
- 19じゃない??
- ままえあろ
- フリーデ
- 目標は欠片込みで19より上が目標だから、おぞましい姿のペナに気を付けてね
- テンリョウ
- あ、おぞましいはおっけーじゃ・
- KGM
- あれ。あそうだ。ごめん
- 19必要です
- テンリョウ
- とりまキュアウだ
- フリーデ
- あ、テンリョウ成功してた。見間違い失礼
- テンリョウ
- 「癒やしの光あれ!」 《魔法拡大/数》でリベリオ、フリーデ、そしてスワンプ本体に【キュア・ウーンズ】を行使!
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- ?
- フリーデ
- ?
- KGM
- ままま。
- テンリョウ
- 光はあいつにはとどかねぇ。
- フリーデ
- 発動は、したさ。
- テンリョウ
- りべりおくん
- 威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- とどかねえな!?
- リベリオ
- ん?
- KGM
- おっと
- まあまあ、君はヒルスプもある
- ジョゼ
- ?
- テンリョウ
- ままヒルスプあるから
- ふりーでちゃん!!
- 威力10 → 5[4+6=10] +10 = 15
- りべりおに
- フリーデ
- 私がキュアウしようか?
- テンリョウ
- ヒールスプレーAだ。
- KGM
- クリティカル率も高いけど、なんか1,2とかもよく見る気がする
- テンリョウ
- マルアクあるんだっけ…?
- フリーデ
- アルヨォォオオオ
- テンリョウ
- MPにこまってるわけじゃないから、ロールでやりたいとかでもないんだったら
- ヒルスプなげるわよ!?
- リベリオ
- ヒルスプあるなら投げてもらって攻撃に回したほうがいいのでは。
- フリーデ
- お財布いいのかなっておもって
- いいなら投げてくだし
- テンリョウ
- ええのよ。
- なげる!A!
- KGM
- うむ
- リベリオ
- HP:32/35 [+10]
- KGM
- フリーデもHPもどしておいてね
- リベリオ
- 「と、ありがとよ」
- フリーデ
- っと。
- どうしようかなって考えが行ってて忘れてた
- テンリョウ
- 「……ありゃ? あ、やっぱお名前お呼びしないといけな……んっ なんでもないわ!!」 本人はさりげないつもりで、リベリオにはヒールスプレーAを行っていたのだ。
- フリーデ
- HP:33/33 [+8(over7)]
- 「すまない。感謝する」
- テンリョウ
- 「さあさあ、続けて続けて!」
- フリーデ
- じゃ、こっち行くね
- リベリオ
- どうぞ
- KGM
- 来い!
- フリーデ
- 「承知」
- 《マルチアクション》宣言。
- KGM
- 回避は15です
- テンリョウ
- MP:38/50 [-6]
- フリーデ
- 先に攻撃。ワンハンド
- 本体へ!
- 命中力/ヘビー・ブロードソード
- 2D6 → 2[1,1] +8+1+1-1 = 11
- さっ、変転しようか
- ジョゼ
- んっ
- KGM
- こい!
- テンリョウ
- むむむ
- こい!
- フリーデ
- 「む――。なれど!」
- ねじ込む!
- ダメージ
- 威力28 C値10 → 4[2+3=5] +10+2 = 16
- スワンプ本体
- HP:73/95 [-9]
- フリーデ
- 「浅いか。しかし、もう一つ持って行ってもらおう」
- 「我、フリーデリンデ! 太陽神が陽光の元、我が信仰に依りてその輝きを示す!」
- 「【フォース】!!」
- KGM
- 一度は逸れたかにみえた斬撃は、しかしフリーデの巧みな剣捌きによって、確かに敵を切り裂く。
- テンリョウ
- 「おおっ」 かっこいい!
- フリーデ
- 神聖魔法行使、本体へ!
- 2D6 → 5[3,2] +5-1 = 9
- 威力10 C値13 → { 3[3+4=7] +5 = 8 } /2 = 4
- スワンプ本体
- HP:69/95 [-4]
- KGM
- ほぼ魔力撃
- フリーデ
- MP:15/20 [-4]
- フリーデ
- 燃費の悪い魔力撃だな
- テンリョウ
- なるほど魔力撃
- ジョゼ
- 回避の下がらない魔力撃
- フリーデ
- この燃費の悪さは取り回しの良さにつながっているから、安い代償だ
- フリーデ
- 「リベリオ殿!」 フォースを弾けさせて身を引こう
- リベリオ
- 「おうよ」自身にクリティカルレイA。そのまま本体に攻撃するぜ。
- 命中
- 2D6 → 9[5,4] +9+1+1-1 = 19
- KGM
- 命中!!
- リベリオ
- 「そらよ!」懐に潜り込んで斬り上げる──!
- 威力22 C値10 → 6[1+5=6>8] +12+2 = 20
- うーん
- スワンプ本体
- HP:56/95 [-13]
- フリーデ
- 回せば回せるが
- まあいいのでは?
- KGM
- どうする?
- リベリオ
- そうだの。
- フリーデ
- もちょっとHPあるしな
- リベリオ
- とどめには至らないしね。
- KGM
- OK、では
- リベリオ
- チェック:✔
- フリーデ
- そういえばチェック完全に忘れてるわ
- テンリョウ
- チェック:✔
- ジョゼ
- 自分で言い出したのに割と忘れる
- ジョゼ
- チェック:✔
- KGM
- 衝撃波によって、弾かれた本体の下から潜り込んで――
- 斬撃とともに、血とも何ともつかぬ、黒い飛沫が上がった。
- ではこちら!
- フリーデ
- チェック:✔
- テンリョウ
- 「動きは段々鈍ってきてる、このままいけばいいわね」 さあ次はと動向を見る。
- KGM
- まずは触手Bの叩きつける触手で、先ほどと同じくリベリオ、フリーデを攻撃。命中は17!
- フリーデ
- 回避ィ!
- リベリオ
- 回避
- 2D6 → 8[2,6] +10+1-1 = 18
- フリーデ
- 回避力
- 2D6 → 5[1,4] +9+1-1 = 14
- うわあへちょった
- KGM
- フリーデ!
- 2D6 → 7[3,4] +9-2 = 14
- フリーデ
- 4点か。
- HP:29/33 [-4]
- KGM
- 本体は☑全力攻撃Ⅰを宣言。
- フリーデ
- 「避けきれない――が!」 迫る触手を、分厚い剣と輝く盾で受け止め、しのぐ
- KGM
- (リベリオ,フリーデ) → フリーデ
- おまえだ! フリーデに、束ねた触手がハンマーのように襲いかかる。命中は18!
- フリーデ
- ひえ
- 「――それもこちらか!」
- リベリオ
- 「もう一発行ったぞ!」
- フリーデ
- 回避力
- 2D6 → 11[5,6] +9+1-1 = 20
- テンリョウ
- うほっ
- KGM
- なんと
- フリーデ
- 「問題にならない――1」
- シフトキーさんしごとして
- ジョゼ
- 「疾い!」
- テンリョウ
- まれによくある
- KGM
- 重い音を立て、その攻撃が着弾する――が、フリーデはそれを凌いで見せる。
- フリーデ
- 「私はとびぬけて何かに秀でているわけではない。しかし――全てにおいてそれなり、というのは、存外強みらしいぞ?」 と、巧みに避けて不敵に笑った
- KGM
- 衝撃で、自らの体を構成していた無数の触手が宙を舞い、びたびたと地面に落ちてうねった。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- KGM
- こちらの回避は14まで落ちている
- ジョゼ
- 「あれならいつものはいらないねぇ」動きが鈍ったのを見て
- フリーデ
- 「これならば治癒は要らないな。――テンリョウ殿、ティダンの威光を示す時だ!」
- テンリョウ
- 「やるわねぇ」 おぞましいやつ抵抗。2d6+10
- KGM
- のと、おぞましい姿も12まで落ちている
- テンリョウ
- くうはくわすれちゃった。
- フリーデ
- 精神抵抗力、おぞましい
- 2D6 → 10[6,4] +6 = 16
- リベリオ
- おぞましいね
- 2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- ええ…
- フリーデ
- あっ
- ジョゼ
- おぞましい抵抗
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- テンリョウ
- 「応ともよ!」
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- ジョゼ
- メンタルが
- テンリョウ
- 見えちゃう位置だったかな?
- ジョゼ
- 「じゃあ先に細いのを潰してくよぉ」先ほどよりはこぶりな投げ斧を取り出して
- KGM
- 戦いの騒ぎによって、沼の底から浮き上がってきた、たくさんの遺体片でも見てしまったのかもしれない
- リベリオ
- 「あーやれやれ、もう見るのは勘弁だ」手で払って。
- ジョゼ
- 「うまく当たってくれよ――とぉ!」トマホーク投擲
- 2D6 → 6[1,5] +11+1+1 = 19
- ダメージはこう!
- 威力17 C値10 → 4[5+1=6] +12+2 = 18
- そして補助動作でポイズンニードルA
- フリーデ
- うわ。すごいの盛ってる
- ジョゼ
- 3点の追加ダメージを贈呈
- KGM
- 味なまねを
- ジョゼ
- 「ちょいとちくっとするよぉ」
- チェック:✔
- テンリョウ
- ちくちく。
- スワンプ本体
- HP:42/95 [-14]
- フリーデ
- 続こう。やっちゃうぜ
- ジョゼ
- 黒いカードは毒の針となって突き刺さるのである
- フリーデ
- ガゼルフットを更新宣言
- MP:12/20 [-3]
- 《マルチアクション》で剣から本体へ
- 「大振りだったな。――隙だらけだぞ!」
- KGM
- 賦術によるその毒は―― たとえ、まったき生者でなくとも効果を発揮する。
- フリーデ
- 命中力/ヘビー・ブロードソード
- 2D6 → 6[3,3] +8+1+1 = 16
- KGM
- 命中だ!
- ジョゼ
- あ、ごめん今けだまからリプライで
- フリーデ
- ダメージ
- 威力28 C値10 → 8[3+5=8] +10+2 = 20
- スワンプ本体
- HP:29/95 [-13]
- テンリョウ
- ん
- ジョゼ
- アンデッドは毒無効だそうです
- フリーデ
- あっ
- テンリョウ
- あっ
- ジョゼ
- 分類わすれてたわぁ
- フリーデ
- そういやそうでしたね
- リベリオ
- そうだな
- フリーデ
- 「もう一つ!」
- KGM
- んんん。んんんん。戻すか……ごめんね
- ジョゼ
- いいよぉ
- スワンプ本体
- HP:32/95 [+3]
- フリーデ
- 「我、フリーデリンデ! 太陽神が陽光、重ねて示す! 【フォース】!」
- 神聖魔法行使、本体へ!
- 2D6 → 9[4,5] +5 = 14
- ジョゼ
- (かっこよく決めたつもりだけどそもそもアンデッドに毒もへったくれもないな)
- フリーデ
- ダメージ
- 威力10 C値13 → { 2[2+3=5] +5 = 7 } /2 = 4
- ジョゼ
- などと顔色を変えずに思っていた
- フリーデ
- MP:8/20 [-4]
- KGM
- 太陽神の威光を届かせんと、雄々しくも響く叫び。
- スワンプ本体
- HP:28/95 [-4]
- フリーデ
- こればっかりはしかたないね
- リベリオ
- ガゼルフットを再起動。
- MP:5/14 [-3]
- フリーデ
- 今「毒って効くか?」とおもって毒病気無効ないし、って思ってたけど
- リベリオ
- さてどうしようか
- フリーデ
- 種族で固定持ちしてましたね
- あー
- さきにテンリョウに打ち込んでもらって
- 始末できそうなら必殺する?
- テンリョウ
- お
- リベリオ
- いや
- テンリョウ
- いいっすよ!
- リベリオ
- ここで殺す
- フリーデ
- つよ
- テンリョウ
- !?
- ジョゼ
- 必ず殺すとかいて必殺って奴だ
- KGM
- ならば来るがよい
- リベリオ
- 自身にクリティカルレイA。
- フリーデ
- やっぱ神官の名乗り上げ詠唱好きだわ
- リベリオ
- 一度、鞘に剣を入れてから合言葉を唱える。〈炎嵐の鞘〉の効果発動。回避+1
- KGM
- 徐々に、スワンプの動きは、止まり始めている――ある一点を除けば。この不定形の体にも、核があるのだ。
- フリーデ
- 神官戦士やってる気になる
- リベリオ
- 「アンデッドだって炎は苦手だよな……?」ニヤリと眼前の塊を見る。
- テンリョウ
- かっこいいっすよ!
- しんでも攻撃ぶちあてようかな(?
- フリーデ
- 死んだらほら
- リベリオ
- 必殺攻撃Ⅰを宣言。炎をその身に纏い、本体へ攻撃!
- フリーデ
- 歩いて近寄ってレイしよ?
- テンリョウ
- 草
- リベリオ
- 命中
- 2D6 → 8[4,4] +9+1+1-1 = 18
- KGM
- 命中!
- リベリオ
- 「そおらァ──!」
- 威力22 C値10 → 9[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +12+2 = 25
- まだ回すぜ!変転!
- フリーデ
- あっ
- テンリョウ
- へんてん!
- ジョゼ
- いえす
- フリーデ
- 勝ったな(ゲンドウ顔
- KGM
- リベリオに伸びる触手が、ことごとくその炎に焼かれていく。
- リベリオは、その中を突き進み――
- リベリオ
- 「燃え尽きろ──!」
- 威力22 C値10 → 3[1+3=4>5] +12+2+9+10 = 36
- テンリョウ
- もえた!!!
- スワンプ本体
- HP:-1/95 [-29]
- ジョゼ
- 「派手だねぇ」
- リベリオ
- 自身に炎ダメージ
- 1D6 → 4
- KGM
- ぼうっ……!と―― 突き刺さった場所から炎が燃え移り、人食い沼の隠された核を焼く。
- リベリオ
- 「熱っ──」
- HP:28/35 [-4]
- 「ったく……じゃじゃ馬が」鞘をコンコンと叩いて。
- フリーデ
- 「お見事。……リベリオ殿、貴方はもしやグレンダールを信仰する使徒であったのか?」
- テンリョウ
- 「わっ大丈夫……!?」
- KGM
- 沼の蠢きが徐々に緩慢になっていき―― やがて、その活動を停止していく。
- ジョゼ
- 「ありゃりゃ、その盾便利だけどめんどくさくもあるよねぇ。火傷の軟膏は入り用かい」
- リベリオ
- 「そういうんじゃねぇよ。面白い一品だったから貰っただけだ」>フリーデ
- テンリョウ
- 「そんな危険な盾もあるのね……」 怖いわ。
- KGM
- あれだけあった触手は崩れ、ただの水面に戻ったかのように見える。
- ジョゼ
- 「ま……これもこれで哀れと言えば哀れではあるな。テンリョウ、お祈りはよろしくぅ」
- KGM
- と――
- フリーデ
- 「軟膏も良い物だが、ここは素直に手当てすべきであろう。神官が二人もいるのだぞ?」
- リベリオ
- 「あー大丈夫だ。このくらい自然に治る」
- テンリョウ
- 「わかってるって。」
- フリーデ
- 「馬鹿を言え。神官を前に、この程度の傷というのはない。私に任せろ」
- KGM
- その昏い水の底から、沼が飲み込んでいた、無数の犠牲者たちの骨が浮き上がってきた。
- フリーデ
- リベリオにキュアウねじ込んでおこう
- 威力10 C値13 → 3[3+3=6] +5 = 8
- リベリオ
- 「そうかい」観念して癒やしを受けておいた。
- HP:35/35 [+7(over1)]
- ジョゼ
- 「……まあいっか」
- フリーデ
- 「む――?」 手当が終わったら、周囲の様子がおかしい
- テンリョウ
- 「この地にだけど、手厚く埋葬させてもらっちゃおうかな……」 埋めてお祈りしよっか。
- フリーデ
- 「ああ。これ以上、アンデッドとならぬよう輪廻へ正しく送り出してやるべきだろう」
- KGM
- 多くは砕けていたが、動物たちのそれに混じって、人間の骨も多数ある。大人のものも、子供のものも。
- ジョゼ
- おっと投げたものを拾っておこう。一緒に埋葬されたら大変だ
- フリーデ
- 「土葬も良いし、この様子なら火葬しても良いだろう。弔いは形でなく気持ちだが、手順を則ることでその儀式に神聖さをもたらしてくれる」
- テンリョウ
- 「結構迷うところなんだけど。まあ、ちょっとこの水……というか沼もあることだしね」
- よ、と沼に近づいていって、
- KGM
- なぜそんなことがわかるのか、わからないが―― 周囲に、それを見守っているような気配がする。
- テンリョウ
- 「御天道様。どうか、この者らに導きの光を与え給うーー」 動かない沼ごと骨たちに【レイ】を行使。
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- KGM
- 薄暗い森の中に、まばゆい太陽の光が差し込んだようだった。
- テンリョウ
- ダメージにするとこうだった。
- 威力10 → 2[1+4=5] +10+3 = 15
- KGM
- ダメージだしおったこいつ……
- フリーデ
- インドラの矢
- ジョゼ
- 15点ぶらい成仏
- テンリョウ
- だ、ダメージ判定あるやつだったもん……
- フリーデ
- アンデッドだから追加ダメージあるね!
- テンリョウ
- たしたよ!(そこの3
- KGM
- 祈りが放つ光は、彷徨える魂を、浄化していく――
- #
- ――ありがとう――
- KGM
- そんな微かな言葉が、君たちの耳に届いただろうか。
- フリーデ
- 「来世もまた陽光の元、輝かしい生を得られんことを」 胸元で手を組み、膝を折って祈りをささげた
- KGM
- こっちで戦利品を振っておいてもらえるかな
- フリーデ
- (ボーナスは)ないです
- リベリオ
- 変転は全員使ってるのでよろしく
- テンリョウ
- 「どうか今は安らかに」 同じ様式の祈り方をした。
- ジョゼ
- わたしもないです
- フリーデ
- じゃあなんかジュってしたテンリョウにやってもらおうかな
- KGM
- こうして、森に巣食う人食い沼の危険は去り
- テンリョウ
- ありません!
- ジョゼ
- じゃあふるか
- フリーデ
- うむ
- ジョゼ
- 1
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- テンリョウ
- ????
- KGM
- その後―― ロアナが、子供の幽霊を見ることもなくなったという。
- ジョゼ
- 2
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- 3~
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- フリーデ
- やりおる
- KGM
- ロバートはじめ、村人たちは皆、すぐに元どおりの生活へ戻っていったが、
- ひとりロアナだけは、それが少し、寂しいのだった。
- リベリオ
- (300+250+250+250)/4 = 262.5
- #
-
-
- テンリョウ
- わあい
- KGM
- さんきゅー
- #
- 8D6 → 20[3,3,3,1,2,3,1,4] = 20
- テンリョウ
- ダメージだしたのがだめだったかな…(名誉
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20200428B_0 #792 Dark Water 経験点:1240 名誉点:20 報酬額:3763
- リベリオ
- まあ平均より少し低いくらいだから…
- KGM
- というわけで、この話はこれでおしまい。
- お疲れさまでした!
- テンリョウ
- おつかれさまでした。
- リベリオ
- お疲れさまでした
- ジョゼ
- おつかれさまでしたー
- テンリョウ
- 招待ありがとうございました!!!!
- KGM
- 1時になっちゃった。遅くまでありがとうございました
- テンリョウ
- ついでにまさか同じ信仰(ちょっとちがう)の人と一緒というのもめずらしかった
- フリーデ
- うむ。
- ジョゼ
- まさかの一致
- フリーデ
- なんかドンピシャだった気がする
- KGM
- オーソドックスなふつうの冒険でした
- ジョゼ
- 敏捷度 or 生命力
- リベリオ
- 成長1回
- 精神力 or 知力
- は?
- 知力
- KGM
- みんなそれぞれ見せ場があったと思うぞ
- ジョゼ
- んーんー敏捷かな
- フリーデ
- 見せ場(うるさい
- リベリオ
- 見せ場(最後だけ
- KGM
- か、かっこよく名乗り詠唱きめたし……
- フリーデ
- 成長1だ
- 知力 or 精神力
- ジョゼ
- 見せ場(毒無効
- KGM
- 最後決めればよいではないか
- フリーデ
- かしこい
- 精神。
- テンリョウ
- ほのおいいやん…
- フリーデ
- ええな
- KGM
- ジョゼさんはジョゼさんらしいムーブがよかったわよ
- テンリョウ
- 生命力 or 筋力
- リベリオ
- ウォーソードにも妖精の武器付けないとね。
- テンリョウ
- ふええ 生命です。おっぱい
- ジョゼ
- あ、19000超えた
- KGM
- おっぱいが……
- テンリョウ
- おっぱいが成長した
- KGM
- では、これにて終了です。流れ解散といたしましょう〜
- テンリョウ
- ジョゼさんには助かった(たくさん
- ジョゼ
- わあい
- KGM
- また参加して……ね!!!!!
- テンリョウ
- する!!!!
- リベリオ
- もちのろん
- ジョゼ
- ではお疲れ様でした。GMありがとう!
- リベリオ
- では撤収。
- フリーデ
- はーい!
- !SYSTEM
- ジョゼが退室しました
- フリーデ
- 後進も出来た
- !SYSTEM
- リベリオが退室しました
- フリーデ
- ありがとうございました!
- テンリョウ
- ちゃんと更新しおわったらてっしゅうします
- !SYSTEM
- フリーデが退室しました
- KGM
- じゃあ私はお先に
- おつ!
- テンリョウ
- はーい
- !SYSTEM
- KGMが退室しました
- !SYSTEM
- テンリョウが退室しました