- !SYSTEM
- GMSが入室しました
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- ジルベルトが入室しました
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- アウラが入室しました
- アウラ
- HP:42/42 MP:52/52 防護:3
- !SYSTEM
- ルトヴィークが入室しました
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- ディートルートが入室しました
- ディートルート
- HP:45/45 MP:35/35 防護:2
- !SYSTEM
- ツバキが入室しました
- ルトヴィーク
- HP:65/65 MP:23/23 防護:17
- ジルベルト
- HP:38/38 MP:12/12 防護:4
- 圧倒的貧弱ぶり
- ツバキ
- あ、チケット余ってるしチケットでもいいな
- ルトヴィーク
- アンチボディじゃなくてガゼル取っておけばもう少し回避の目が合ったのかもしれないな
- ツバキ
- Aチケット2枚入れたので、1回成長するね。
- そろそろ敏捷が伸びてもいいと思うの。
- 器用度 or 知力
- 知ってた。器用度。
- ディートルート
- 貴方を見ると、首輪付きっていうか、首だけみたいに思えるんです >ルトさん
- アウラ
- B6へと…
- 凄まじいですわね
- ルトヴィーク
- どういう……??
- ジルベルト
- 俺を置いて8レベルになってしまうのかい、ツバキ
- ツバキ
- 違うわ
- フェアリーテイマーが7になるのよ
- ジルベルト
- つよい
- ツバキ
- 私このままだと
- ★3になる頃に
- 器用度40いきかねないの……
- ジルベルト
- 俺は無力だ…
- GMS
- 器用40は草よ
- ディートルート
- 獣の世界はあんま知らないみたいだった……
- ルトヴィーク
- 怪物かな?
- アウラ
- ドワーフの鑑
- ツバキ
- 敏捷が上がらないと死んでしまうのに……
- ディートルート
- つらい
- ルトヴィーク
- 背中に会った翼は君と共に無くしたやつ?>獣の世界
- ディートルート
- (´・ω・`)?
- ルトヴィーク
- 獣の奏者かと思ったけど完全にうろおぼえだった(´・ω・`)
- ジルベルト
- はやくスマ染めしないと…
- ツバキ
- よし、シート更新完了。
- HP:46/46 MP:41/41 防護:4
- ディートルート
- ひとりだけめっちゃ頑丈
- GMS
- よろしくお願いします
- ディートルート
- あ、よろしくおねがいします
- アウラ
- よろしくお願いします
- ジルベルト
- よろしくおねがいします
- ツバキ
- よろしくお願いします。
- ルトヴィーク
- あんまり避けないからね
- 宜しくお願いします。
- ジルベルト
- エルフより貧弱なの…
-
-
-
- イルスファール王国 星の標 AM
- ディートルート
- こっちより筋力が15もおおいじゃねえか!!
- 王国でも名高い冒険者の店であるこkには、今日も依頼を求めて数多くの冒険者が集う
- ジルベルト
- はっはっは
- そんな訳で、今が依頼争奪戦のピークなのである
- とりあえず君達は何かしているといい(雑
- ジルベルト
- 「うん、今年の茶葉はなかなか」人は何ゆえ競い、争うのかという高尚な思索を放棄して、争奪戦を横目に紅茶でも楽しんでいよう
- ディートルート
- 「テメー! それは俺が取ろうとした依頼書だぞ、横から掻っ攫いやがって――ああ畜生! どきやがれェ!!」 依頼争奪の最中、元気よく叫んでいる華奢な褐色エルフがもみくちゃになっている
- ツバキ
- 人混みの後ろで、やや遠巻きに掲示板を見上げるのは、淡い藤色の長髪を一部後ろで編み込んだ小柄な女。
- ルトヴィーク
- 争奪戦が盛んな内はあまり好きな空間ではない。喧騒を耳にしながら、カウンター席の隅でぼうっと天井を眺めているのは、毛先に向かうにつれて色の抜け落ちて行く黒髪の青年だ。
- アウラ
- 「………」 店の奥の方 古いピアノが置かれた場所で 争奪戦の苛烈さとはやや異なる音が響いている
- ツバキ
- 背中や腋などを大きく露出させた上着を羽織り、中に着ているものも防御に適したものには見えないが、腰に太刀を下げ、背に槍を背負っている辺り、戦士であることは伺い知れる。
- アウラ
- https://www.youtube.com/watch?v=9EkzHqq5vVk
- ルトヴィーク
- 手元には朝食のトーストが、カウンターには水の入ったコップが置かれている。
- ディートルート
- 「ああッ! お前俺よりちょっと腕力あるからって強引に――てめえのその筋肉そぎ落としてやるからな!」 ぐちゃぐちゃ
- アウラ
- 「……」 ギャラリーは少ないが 音を乱すこと無く ピアノを奏でていく
- モブ冒険者
- 「うおおおおおお!!!……おお……なんだろう、この曲を聞いていると戦いに虚しさを感じる……」
- ディートルート
- 周囲と俺の
- 落差――
- モブ冒険者
- 「ああ、俺もだ……」「今日は帰るか……」「そうだな……」
- ジルベルト
- 「―――」物悲しくもあり力強さも秘めた音色と喧噪の不協和音を楽しむのだ
- アウラ
- 営業妨害が生じております
- ディートルート
- 「テメ―ら何言ってんの!? 戦いに来たんだろうが! 逃げてんじゃねーぞ!?」 >モブ
- ツバキ
- 「――……」 髪で隠れた片目を細めて掲示板へとするすると縫っていこうと思ったが、遠くから聞こえてきた音色に表情を緩めた。
- モブ冒険者
- 「フッ、若いな……」
- ディートルート
- 「いや急に老け込むな」
- ルトヴィーク
- ふと聴こえてきたピアノには敏感に反応し、そちらに視線を向ける。奏でている少女を一瞥すると、ゆっくりと目を伏せた。
- モブ冒険者
- 「ああ、お前は戦うんだったら、これやるよ」 ディートに依頼書を一枚手渡した
- ディートルート
- 「まあ面倒な争奪しなくて済むんならいいけどよ――」 人減ったしなんか良さそうなモン探せるだろ。なんかあるか探――なんだって?
- 「……アンタ悪いモンでも食ったか? ゆっくり休めよ」 依頼書をピッと取る
- モブ冒険者
- なんでも軍からの下請け依頼で、ユディス西方海岸近く一帯の調査依頼の様だ
- ツバキ
- 「ガルバさん、この演奏は夜の営業中だけにしてもらうよう、彼女に頼んでおくといいわ」 すたすたとガルバの方に歩いてきて、カウンター席に腰を掛けた。よいしょ。
- モブ冒険者
- 総計で報酬は25000。決して安い依頼ではない
- ディートルート
- 「ユディスの……海岸線調査ァ? リアンのほう気にしてんのか、蛮族の侵攻気にしてんのか――まあいいか」
- ガルバ
- 「そうだな……朝には向かんか」
- ルトヴィーク
- ぼんやりと店内を見回しながら、仕事を持ってきた連中が人を募るのを待機している。ハイエナの構え。
- ディートルート
- 「ほんじゃ貰っていくぜ兄弟。しっかり休めよ」 >モブ冒険者
- アウラ
- 「──、」 ふう、と一曲弾き終えて
- モブ冒険者
- 「おう。頑張れよ」 からんころん
- ジルベルト
- 演奏が終わると、曲の余韻が引いていくのを待ってからティーカップを置いて、パチパチと拍手を送った。
- 「素晴らしい演奏をありがとう、レディ・アウラ」
- ツバキ
- 「素敵な演奏だけれど、この喧騒とは相性がよくないわ」
- ディートルート
- 「さぁて後は、帰ってっていなくなった兄弟の代わりだな。一人じゃ無理だろ」
- アウラ
- 「‥…あら、ジルベルト様。ごきげんよう」 腰掛けたまま 会釈を返して
- ツバキ
- ガルバに言いつつ、此方も演奏に対して小さな拍手を向けた。
- ガルバ
- 「次はもう少し陽気なのをリクエストしておこう」
- ディートルート
- 「おーいダンナー! 仕事拾ったんだけどよー!」 とりあえずガルバだ。ピラピラ依頼書をひらめかせてそちらへ突撃する
- ガルバ
- 「おう。どれだ?」
- ジルベルト
- 「またその演奏が聴けて嬉しいよ」貴公子然とした身なりに、爽やかな笑みを浮かべ
- アウラ
- 「ご無沙汰しております。お元気そうでなによりですわ」 微笑みを返して
- ディートルート
- 「ユディス西の調査っつーんだが、こいつどんぐらい人要りそうかい?」 >ガルバ
- アウラ
- 耳は良いのか、ツバキの小さな拍手も聞き取ったらしく 微笑んで軽く会釈を返した>ツバキ
- ルトヴィーク
- 演奏が終わった後、会話をしている相手を一瞥する。久方ぶりに見た顔の名前を思い出そうと少し考えてみるが、上手くはいかなかった。
- ガルバ
- 「そうだな。詳細は集まってから話すが、報酬を見れば分かる通り当然危険が予想される」
- ツバキ
- 会釈にはこちらも微笑みを返してから、カウンターへとやってきたエルフの青年へと視線を移した。
- ガルバ
- 「癒し手を含め4、5人が無難だろう」
- ディートルート
- 「ん? おう」 視線を感じて適当に手ェ上げて応えた
- ジルベルト
- 「弱輩なりに何とか食い繋いでいるよ。とはいえ」仕事の気配にそちらを振り向いて
- ツバキ
- 「依頼のようね。良ければ、剣士はひとり如何かしら」 >ディートルート
- ガルバ
- 「幸い興味がありそうな奴らがいるな」
- ディートルート
- 「げぇ、通常パーティ揃えなきゃならん仕事かよ。俺ァ人づてがそんなに多くねえん――んん?」
- 「おっと、そりゃあ助かるぜ。剣士ってんなら前衛だな」 >ツバキ
- アウラ
- 「……」 ジルベルトに釣られて そちらを見る
- ルトヴィーク
- 「……仕事なら行く。空いてるでしょ」 ガルバと話をしているディートルートの方へと歩を進め、声を掛けた。
- ディートルート
- 「まああとテキトーに何人かと、神官か何かだな」
- ツバキ
- 「ええ。これでも腕に覚えはあるわ。足手まといにはならないつもりよ」
- ジルベルト
- 「もし、良かったら、君もいかがかな?」>アウラ
- ディートルート
- 「おう、よろしく頼むぜ」 ツバキに答えておこう。適切な距離を保ってな
- ツバキ
- ソーシャルディスタンス……
- ジルベルト
- 「あの顔ぶれを見るに、君の助けを必要としていそうだ」
- ディートルート
- 「アンタも。見た目前衛かい? いいぜ、来なよ兄弟」 >ルト
- アウラ
- 「ええ、空いています。お手伝いできそうな仕事であれば」 鍵盤の蓋を閉じて 傍らに置かれていた楽器ケースを持ち上げて立ち上がった
- ルトヴィーク
- 「兄弟じゃないけど」 頷いた。
- アウラ
- >ジルベルト
- ディートルート
- 密でs
- アウラ
- 「……」 あら、と 視線の先に彼が居るのを見て取って 「おまたせしました。参りましょう」 とジルベルトに声をかける
- ツバキ
- 「ふふ、どうやら数は揃いそうね」
- ジルベルト
- エスコートの為の腕は出さずに、先導のみに務めよう。楽器ケースも彼女の大切なものだ、無暗に運ぼうとはせず
- ディートルート
- 「後はえー、キモが……ああ」
- ジルベルト
- 「ええ」と、アウラの先導を務めてディートルートらの元へ歩み寄り
- ディートルート
- 「よお。辛口の嬢ちゃん。旋律に覚えがあったがアンタだったか」 >アウラ
- アウラ
- 「辛口、という評価は些か気になりますが…‥先日ぶりですディートルート様」
- ルトヴィーク
- 「辛口?」
- アウラ
- お辞儀を一つ
- ジルベルト
- 「やあ、斥候役を務められる騎兵は入用かな?」
- ディートルート
- 「アンタのおかげで仕事にありつけたみたいだ。こっちに来たって事は、そう言う事でいいんだよな」
- アウラ
- 「おはようございます、ルトヴィーク」 笑みを向けて
- ツバキ
- 「……あら、皆知り合いなのね」
- ガルバ
- 「おう。なかなかいいメンツが揃ったじゃないか」
- ディートルート
- 「なんか妙にスカしたヤツまで来たな……ま、アンタで定員、最後になるけど構わねえよな?」 >ジルベルト
- ジルベルト
- 「おや」ルトヴィークの姿を認め、アウラとのやり取りを目にして
- ルトヴィーク
- 「うん。おはよう、アウローラ」 軽く頷いて、ツバキにはジルベルトとアウラをそれぞれ示した。
「こっちは知ってる」
- アウラ
- 「私のおかげ、というのは‥」 少し困ったように
- ジルベルト
- 「勿論、構わないとも」>ディートルート
- アウラ
- そしてツバキに改めてお辞儀をする 「拍手をありがとうございました」
- ディートルート
- 「へっ、腕ずくの邪魔臭ェ兄弟が音楽聞いて腑抜けて帰って行ったよ、さっきな」 >アウラ
- ガルバ
- 「さてさて、雑談しながらでいいが聞いとけ、説明しよう」
- アウラ
- 「まあ……それはそれは」
- ルトヴィーク
- 「うん」 >ガルバリウム鋼板
- ディートルート
- 「おっと、そうそう仕事だぜ。調査ってなあ、何を調べてくる仕事なんだ?」 >ガルバ
- ツバキ
- 「いえ、こちらこそ。素敵な演奏をありがとう。出来れば今度は、夜の静かな時間に聴かせてもらいたいわ」
- ガルバ
- 「こっちだ」 奥の小部屋の方に移動し
- ジルベルト
- 「俺はジルベルト、よろしく頼むよ、レディ」と挨拶をしたのはツバキの方へ打
- ガルバ
- まあドアは開けてあるあたりはそこまで機密性の高いものではないのだろうが
- アウラ
- 「朝には向かないようですわね」 苦笑を返して
- ジルベルト
- 俺とブライト(ペガサス)は密なのでは
- ディートルート
- 「そういや、知らねえ奴のほうが多かったか? 俺はディー。ディートルートだ。最高の剣士になる男だぜ!」 バーン、と胸を叩いて名乗る
- ツバキ
- 「私はツバキよ。よろしくね」
- ブライト
- HP:56/56 [+56/+56]
- 防護:6 [+6]
- MP:29/29 [+29/+29]
- ディートルート
- 人馬一体だから
- ガルバ
- テーブルに地図を広げたhttps://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
- ディートルート
- 1体です
- ツバキ
- 「……」 名前を聞いてから、片手を頬に当てて考える。今日はさんとちゃんの使い分けの判断が前以上に難しそうだ。
- ジルベルト
- ソーシャルディスタンスはまもられた
- ツバキ
- 密です
- アウラ
- 「アステリア神殿より司祭位をいただいております。アウラとお呼び下さい」>ツバキ
- ジルベルト
- 「最高の剣士、ね」足運びや動きの癖に違和感を覚えつつ
- ルトヴィーク
- 「ルトヴィーク」 短く答えて、ディートルートとツバキに向けて頷いた。
- ツバキ
- 「ジルベルトさんに、ディートルートちゃん、アウラちゃんと……そちらの彼は、ルトヴィークちゃんでいいかしら」
- ディートルート
- 「その上びっくりするほど大物だ。気ィつけとけよ」 アウラの名乗りに、要らぬ注釈をつけておこう >ツバキ
- ルトヴィーク
- 「ちゃん」
- ジルベルト
- 「ジルで結構ですよ、レディ」
- アウラ
- 「…‥」 ディートルートには笑みを向けて 「何か?」
- ディートルート
- 「っておい、何で俺がちゃん付けだ!? 生まれて初めて呼ばれたぞそんなん!」 >ツバキ
- ガルバ
- 「依頼の目的地たる場所は」 と南方の要塞の一つであるグラティサントを指し 「このグラティサント、から北西に向かい、ノリア川を渡って西進。海岸付近に広がる砂丘地帯及びその付近一帯、となるか」
- ツバキ
- 「大物……? 見た限りはとても可愛らしい女の子にしか見えないけれど」 >でぃ
- ディートルート
- 「ほら、コエーだろ?」 アウラの笑顔を見て >ツバキ
- ツバキ
- 「それじゃあ、もう少し仲良くなったら、ね」 愛称は。>ジル
- 「ごめんなさい、エルフの年齢は少し分かりづらくて……」
- アウラ
- 「……」 こほん、と咳払いして 店主様の説明を拝聴いたしましょう
- ガルバ
- 「ドワーフがそれを言うんだな」 思わず笑った
- ツバキ
- 「?」 こえーだろ、には首を傾げた。
- ディートルート
- 「俺は若ェほうだけど24だぞ。人間からしたら一端だ」
- ジルベルト
- 「それは張り合いがあるね」と微笑んだ>ツバキ
- ガルバ
- 「うむ。まあ場所は大体分かったな。では事情の部分に移る」
- ツバキ
- 「それを言われてしまうと痛いわね。同族間では見分けはつきやすいのだけど」 >ガルバ
- ルトヴィーク
- 「……怒ると確かに怖いけどね」 ガルバが示している地図を一瞥して頷いた。
- ツバキ
- 「ええ、お願い」
- アウラ
- 「……」 この場では何もいいませんわ
- ツバキ
- 「24……」 私より上だけど、エルフの感覚からすれば24は15歳と変わらないようなもの。つまりちゃんでいいのでは……?
- ガルバ
- 「ここは南方の警戒線よりは引っ込んでおり、重要度は他に比べれば低いが」
- ジルベルト
- グラディサントの ラディのあたりかな
- ディートルート
- 「低いが?」
- ガルバ
- 「防衛戦を迂回してくる蛮族や、海岸からの上陸を想定しての監視、対応をするために警戒線がはられている」
- ジルベルト
- 「それ故に、後方の安全は確保しておかなければね」
- ガルバ
- 「まあ、あとはリアン島から良からぬものが来ないか、などだな」
- ディートルート
- 「ふぅん。ってことは、巡回任務の手伝いってぇ感じになんのか?」
- ガルバ
- 「うむ」
- ルトヴィーク
- 「良からぬもの?」
- ガルバ
- 「いや、巡回班がいくつかいなくなったからの依頼だ」
- ディートルート
- 「何が何だかよくわかんねーが、あの島はとにかくヤベーって噂だしな」 >ルト
- アウラ
- 「アンデッド等でしょうね」 ルトヴィークに補足するように
- ツバキ
- 「リアン島……霧に煙れた島、だったかしら」
- ガルバ
- 「リアン島はアンデッドの巣窟だからな」
- ディートルート
- 「おっと。危険度ぐあいがハネあがったな」
- ジルベルト
- 「あの島にはアンデッドや暴走した魔動機が多くいると言われているんだよ」>ルト
- ディートルート
- 「調査ってのは、失踪した巡回連中の捜索と、失踪原因の調査と排除ってところかね」
- ルトヴィーク
- 「死んだ奴と機械か。……面倒事が増えるのは嫌だね」
- ガルバ
- 「まあ、ともあれ、3人編成の巡回班が2つ、この辺りで消えたんだそうだ」
- ルトヴィーク
- それぞれの補足に頷いて、小さく肩を落とした。
- ガルバ
- 「1つ目が消えて、捜索隊を組んで探したが見つからず、暫くは班編成を10人以上にして対応していたという」
- ディートルート
- 「事態が事態だけに慎重だな」
- ガルバ
- 「それ以降は異変はなかったんだが、通常編成に戻した途端、2つ目の失踪だそうだ」
- ジルベルト
- 「かなりの小編成だな……」練度にもよるが何かあった時にカバーしにくい人数だろうに。それほど重要視されていないか、南側に人員を張らなければいけない状況なのか
- ツバキ
- 「少人数に戻した所を狙われた、と」
- アウラ
- 「作為を感じますわね」
- ディートルート
- 「ふぅん……俺ら今5人になったけど、3人じゃなくてよかったのかい?」
- ガルバ
- 「だろう」
- ジルベルト
- 「近隣の蛮族、という線は?」
- ガルバ
- 「否定はできん。当然2回めも捜索班を出したが、痕跡無し。相手が分からん」
- ツバキ
- 「これでリアン島から何かが流れてきたという線は薄まったわね」
- 「蛮族の方が余程可能性が高いわ」
- ジルベルト
- 「グラディサントの哨戒網にある程度目の利くものと考えるべきだろうね」
- ディートルート
- 「違いないが、何が目的かはピンとこねえな。ゲリラ作戦にしてもちょっと控えめ過ぎるっていうかよ」
- ガルバ
- 「とはいえ、大規模な増援も難しい状況らしい。哨戒班の人数を常に増やしては、ローテーションが回らんとのことだ」
- ジルベルト
- 「となると、北の森林地帯に拠点でも設ける腹積もりかな……?」
- ディートルート
- 「そんで金はかかるが取り扱いが簡単な冒険者の出番ってことだな」
- ルトヴィーク
- 「……行ってみて、襲われたら潰せばいい?」
- ガルバ
- 「ま、そこで、下請けに白羽の矢が立った、と」
- アウラ
- 「原因を究明し、排除せよ、ということですわね」
- ディートルート
- 「分かりやすくて最高だろ?」 >ルト
- ジルベルト
- 「もう少し、踏み込んでの調査を期待されているのではないかな」>ルト
- ツバキ
- 「襲われたらではなく、その前に探しだせるのが最善ね」
- ルトヴィーク
- 「その方が楽でいい」 >ディー
- アウラ
- 「ええ」 ツバキに頷いて
- ガルバ
- 「まあ、そういうことだ。居なくなった奴らの班の編成と同じく3人で釣り出すというのもありだが、流石に危険が過ぎる」
- ディートルート
- 「違いねえ。ま、他の連中が言うように、襲われるよりは襲い掛かりたいもんだね」
- ルトヴィーク
- 「そういうのは、……、やってみるけど」
- ジルベルト
- 「部族単位での動きが無いかまで追跡できれば満点というところかな」
- ルトヴィーク
- 「細かいのは宜しく」 ジルベルトを一瞥した。得意だろこういうの。
- ジルベルト
- 「では、大雑把な部分は任せるよ」
- ディートルート
- 「ま、その辺は出来高報酬ってことだろ。少なくとも脅威の原因しらべて、排除とは言わんまでも軍が対策取れるようにしてやりゃオーケーなんじゃねえか?」
- ガルバ
- 「ああ、この総計というのは排除できてのものだな。それで一人2500。」
- アウラ
- 「それが最低ライン、というところですわね」
- ガルバ
- 失敬5000
- ディートルート
- 「なんでえなんで。男同士でわかり合いやがって」 >ルト、ジル
- ツバキ
- 「……あら、寂しいの?」
- ルトヴィーク
- 「女となら良かった?」
- ガルバ
- 「原因を突き止める段階で、3000だ」
- ジルベルト
- 「ははは、妬いているのかい?」と冗談めかして>ディー
- ディートルート
- 「そりゃお前、男同士で妙に分かり合ったって気持ち悪いだけだろ。肌寒い夜を過ごすのはやっぱ女じゃねえとな」
- ガルバ
- 「移動だが、軍からはユディス、グラティサントを経由し、拠点の砦に向かうことが提案されている」
- ディートルート
- 「きもちわりー言い方してんなよテメー! なんで初対面のアンタらに妬かにゃなんねーんだよ!」
- ガルバ
- 「まあ実際それが一番早いだろう」
- ツバキ
- 「男同士の友情というのも尊いものだと思うけれど」
- ディートルート
- 「オッケーオッケー、そういうトコに異論はないぜ」 >移動
- ツバキ
- 「ええ、寄り道する理由もないし、素直にグラティサントへ向かいましょう」
- ルトヴィーク
- 「そう。じゃあ、アウローラとそうする」 ディーに頷いて返しつつ、ガルバにも頷いた。
- アウラ
- 「……」 一々反応が大きいのでおかしそうに小さく笑った
- ガルバ
- 「提案があるというのは、まあそれが軍として一番経費がかからんからだな」
- アウラ
- 「……っ」 咳払いをした
- ジルベルト
- 「まぁ、そうだろうね」
- ガルバ
- 「他に取りたい手段があるなら構わんが、別に馬での移動が好きな訳でもないだろう」
- ツバキ
- 「……あら」 ルトヴィークから出てきた意外な一言に目を丸くして。 「ふふ、そういう関係なのね」
- ディートルート
- 「はぁ!? おっ、お前それ女の名前――? てめー彼女もちかよ!」 >ルト
- アウラ
- 「移動に関しては承知しました」 話を遮るように声を出して
- ジルベルト
- 「……」ふむ、と対照的な二人の様子には何も言わず
- ガルバ
- 「で、受けるか?」
- ディートルート
- 「急にゲッソリしてきた。もう帰って寝てーわ」
- ルトヴィーク
- 「カノジョ? じゃないけど。アウローラだよ」 首を傾げながら、ツバキの言葉にはどういう関係……と困惑したように返した。
- アウラ
- 「お引き受け致します」
- ルトヴィーク
- 「請けるよ」 >ガルバ
- ディートルート
- 「ああ、いいよいいよ。何でも。ぶっ殺してやらァ」
- ツバキ
- 「ええ、私は請けるつもりよ」
- ガルバ
- 「うむ。では期待している」
- ジルベルト
- 「勿論、ここまで聞いて断わるつもりはないさ」
- 「面白いものが見られそうだからね」
- アウラ
- 意味がわかって言っているのでは無いにしても…… 「……」 しつけが必要ですわね
- ディートルート
- 「何が面白いモンか聞いてもいいか優男」 >ジル
- ガルバ
- 「これを駅に持っていくといい。それで話は通じるだろう。軍の定期便に乗れる」 紹介状を渡す
- ツバキ
- 「もう……仕事なんだから、あまり変に楽しんでは駄目よ?」
- ルトヴィーク
- カウンターに置いたままのコップを空にして
- ジルベルト
- 「馬は乗るもので、蹴られる趣味はないんでね」
- ディートルート
- 「おっ、サンキュー。これで楽出来るぜ」 >ガルバ
- ガルバ
- 「悔しかったら自分で相手を見つけるんだな。ああ、キャロラインに手を出したら殺す」
- ルトヴィーク
- 「じゃあ、準備して駅でいい?」
- アウラ
- 「承知致しました」 ジルベルトの言葉には少し目を細めるようにして
- ディートルート
- 「ハッ、冗談もお上品と来た」 >ジル
- ジルベルト
- 「久しぶりの海を満喫させて貰おう」
- ディートルート
- 「多分見えんの砂丘だけどな」
- ツバキ
- 「そうね。また後で駅に集合しましょう」
- ディートルート
- 「おう。さっさと支度して行ってくるぜ」
- ジルベルト
- 「俺の馬は空を駆けるのでね、展望は折り紙付きだよ」
- アウラ
- 「ええ、お先にどうぞ。準備がありますので少し余裕を持って待ってくださると嬉しいですわ」
- ルトヴィークに視線を向けて この目は 待て の目だ
- ジルベルト
- 🎻<マテ 🐕
- ディートルート
- 「クソッ、こないだはぶん殴りたい男で、今度はスカして殴りにくい男かよ――どいつもこいつも面倒くせェ」
- ツバキ
- 「ふふ、それはとても素敵な風景が見られそうね」
- ジルベルト
- 「相乗りで構わなければ一緒にどうだい?」
- ルトヴィーク
- アウラの視線を受ければ首を傾げて固まって待機の姿勢を取った。
- ツバキ
- 「ほら、あまりかりかりしすぎない方がいいわ。心に余裕を持っていた方が、何事もうまくいくものよ」 ディートルートの(肩は届かないので)背中をぽんぽんと優しく叩いて、準備に移りました。
- ディートルート
- 「あーあー、もう行ってくるぜ」 荷物担いで、さっさと行こう。先に駅でボッチ待ちスタイルにしよう
- アウラ
- 「リンナ様のご体調が心配ですわ」
- ツバキ
- 「考えておくわ」 >ジルベルト
- ディートルート
- 「――おう、そうだな!」 ッザ! とツバキから距離をとってピンと背中が伸びる >ツバキ
- アウラ
- 皆が居なくなってから ちょっとしたお説教とどうしてお説教したかの説明とを しました
- わん
- ツバキ
- わん。
- さあ準備は良さそうだな
- ディートルート
- わんわん。
- ジルベルト
- わん
- ツバキ
- 大丈夫よ。
- ルトヴィーク
- わんわん
- アウラ
- 問題ありませんわ
- ディートルート
- ONEちゃんかわいいです。
- では君達は紹介状を持って駅に集合し
- 軍の定期便に乗ることが出来た
- 普通の客車よりも乗り心地はよくない。
- とはいえタダである。食事も出る
- ディートルート
- 陸軍ごはんってなんだったか。みりたりー詳しくない。
- ツバキ
- レーション
- ユディスでも紹介状を持って話を通せば、グラティサント行きの兵士を乗っける大型馬車に同乗することが出来る
- アウラ
- まあBレーションくらいはいただけるでしょう
- Cレーションは大変ですわ
- GMS
- レーションは戦闘用ですよ…!
- ジルベルト
- レーションなんて高級品を
- ディートルート
- 「流石に、軍事の流通系は窮屈だが話が早ェな」
- 君達は砦へ向かう兵士たちと親交を深めたりしつつ
- ツバキ
- 「悠長に構えていられる状況ではないもの」
- ジルベルト
- 「現場いつもこんなものさ」
- アウラ
- 「重要度は低いですが緊急事態には変わりませんわね」
- ルトヴィーク
- 「……」 静かにしていました。スン。
- ディートルート
- 「そういうのは分かってんだけど、なあ。急いでんのに妙にのんびりした依頼人とか、なんか話がわかんねーやつ結構いるだろ?」
- グラティサントで休憩の後、さらに馬車を乗り継いで件の海岸線方面の砦にやってきていた。
- 短い描写だがまる2日はかかっているのであった
- という訳で件の砦──といっても石造りの巨大な砦というのとはイメージが違う
- ジルベルト
- 「ご婦人の相手をしている時と同じ要領で構えていればいいさ」
- ツバキ
- 「……そうなの? 私はまだあの店に来て日が浅いから、そういう相手には会ったことはないけれど」
- ディートルート
- 「体中がゴキゴキ言うぜ」 ストレッチしながら行こう。妙に柔らかい身体をグネグネしている
- アウラ
- 「そういうものでしょうか。依頼人の方というのも千差万別ですわね」
- 周囲を大きく木の柵で囲み、内部に建物がいくつもある感じだ
- ディートルート
- 「ま、こっち来てからはあんまそういうのは――いや、こないだ会ったわ、ちゃんと仕事の中身離さねえ奴」
- ジルベルト
- 「相手にも面子や事情があるものさ」
- ツバキ
- エルフだから骨がないのね
- ジルベルト
- そうよ
- ディートルート
- エルフをいったいなんだと
- アウラ
- 「……そういう時はきちんと話させることが肝要ですわね」
- ジルベルト
- 水で出来ているのよ
- エルフは液体、猫も液体
- ディートルート
- でもエルフって筋力ないから、邪魔なものなくて柔らかそうよね
- ルトヴィーク
- 「話してくれない人、そんなにいる?」
- ツバキ
- 「お互い剣士であれば剣で語る事も出来るのだけど……」
- ディートルート
- 「そういうの俺も大好物だけど、依頼人とソレやるのはあんまおすすめしないぜ?」 >ツバキ
- 馬車を降りれば、一人の年若い士官が歩いてくる
- ジルベルト
- 「必ずしも、依頼人が事情に明るくないということも……おや」
- ツバキ
- 「そんなことはしないわ。私はそこまで喧嘩っ早くないつもり」
- ルトヴィーク
- 「……ん」
- 軍人
- 「星の標の冒険者ですね?お待ちしていました」
- アウラ
- 「ええ。王都より参りました」
- ディートルート
- 「おっと。悪いな、その通りだ」 >軍人さん
- ツバキ
- 「遅くなってごめんなさいね」
- ジルベルト
- 「やあ、案内して貰えるかな」
- 曲がりなりにも軍事作戦の一環であるので、立ち話になることはなかろうという判断だ。
- ルトヴィーク
- 「うん」 頷きながら、ぼんやりと周囲を眺めている。
- 軍人
- 「この砦を預かるフレットと言います。どうぞ宜しく。ではご案内します」
- ツバキ
- 「ええ、お願いね、フレットさん」 年下かもしれないけどこの場ではちゃん付けは控えておいた。
- ジルベルト
- 「ジルベルトだ。こちらこそ、宜しく」
- アウラ
- 「アウラ、とお呼び下さい。名剣のランクをギルドより頂戴しています」
- ディートルート
- 「おう、よろしく頼むぜ――んあ、おい彼女持ち、ぽけっとしてるとおいてくぞ」 >ルト
- ツバキ
- 「私はツバキよ」
- ルトヴィーク
- 「カノジョじゃないよ」 >ディー
- 「ルトヴィーク」 >フレット
- 軍人
- 「これは頼もしい」 頷いて、砦内の一番大きな建物に皆を通し
- ディートルート
- 「親しい女がいるんなら総じて彼女持ちだよ馬鹿野郎、今度そいつじゃない違う女俺に紹介しやがれ」 >ルト
- 軍人
- 珈琲などを用意させます
- ディートルート
- 「っと、ディートルートだ、ディーでいい」 >フレット
- ルトヴィーク
- 「……」 違う女。シリカか?
- GMS
- 草
- >シリカ
- ツバキ
- ちゃんと女って覚えてる。えらい。
- アウラ
- ええ ええ
- 何故か、貴女の名前を覚えてしまっていますわ
- 軍人
- 「さて、概要は把握しておられるか、と思いますが」
- ディートルート
- 「ああ、ざっとした話はな。どっちかってーと、仕事の話をこっちに寄越してからの経過を聞きたいね」
- アウラ
- 「ええ。状況の確認がしたいところです」
- ジルベルト
- 「目撃情報や痕跡などが追加で見つかっているのならば聞かせていただきたい」
- 軍人
- 「はい。10人編成では無理がでまして、現在は8人編成で巡回を行っています。
- 」
- ツバキ
- 「8人でも通常の倍以上……あまり長く続けていると、無理が出てきてしまいそうね」
- 軍人
- 「不審な影、などの目撃情報は一切上がっておりません」
- ディートルート
- 「巡回8人ってのは、馬鹿みてえに負担だろうな」
- ジルベルト
- 「不明者の遺留品なども……?」
- 軍人
- 「ええ、4交代勤務を2交代にしていますから、兵も大分疲れています」
- 「それも発見には」>ジルに首を振り
- ジルベルト
- 「では、馬を回すゆとりも……」
- ディートルート
- ブラック通り越してる
- アウラ
- 「……忽然と消えてしまうのですね」 ふーむ
- ルトヴィーク
- 情報の話については、耳には入れているものの対応はそれぞれに任せる様に聞いている。
- 軍人
- 「応援の要請はしているのですが、南方にも不審な動きがあるとかで……ああ、これは愚痴ですね」
- ディートルート
- 「とりあえず、巡回人数を元に戻したていで、俺らが巡回してみるしかねえな」
- ツバキ
- 「荷も含めてすべて奪われている、か……念入りね」
- 「不審な動きというと?」
- ディートルート
- 「軍人さんと勘違いされるように、服かマントか、借りてったほうがいいかね?」
- GMS
- 当番→非番→日勤→休みのローテから、当番→非番→当番→非番
- ルトヴィーク
- 「関係ある事?」 首を傾げた。
- ディートルート
- ですまーち
- GMS
- しんでしまいます
- アウラ
- しんじゃう
- ツバキ
- かわいそう
- ジルベルト
- 「南方の蛮族が活発化している、というだけではなく?」
- >不審な動き
- 軍人
- 「クルイーク方面ですので、こちらの事件には関係は薄いと判断しています」
- ジルベルト
- 月月火水木金金
- アウラ
- 「南方の動きですか…」 「カモフラージュ、となるかは別としても。そうした策を取るのは良いと思います」
- GMS
- むしろ月金月金かな
- アウラ
- ディートルートの言葉に頷いて
- 軍人
- 「ええ、貸し出しは問題はありません」
- ディートルート
- 「武装までは無理だろうが、何か遠目にはそれっぽく見えるように出来るだろう」
- ジルベルト
- 「陽動を狙うには離れすぎているな……」それこそ、一気呵成にここ(グラディサント)を落とすとかでもない限りは
- 軍人
- 「しかし、こうも痕跡が見つからない、となると、やはり失踪は砂丘方面かと考えています」
- ディートルート
- 「しっかし砂丘ねえ……砂っていうと、こないだ地面穴掘ってたモグラ張り倒してきたが、アリジゴクみたいな魔物もいるもんかね」
- ジルベルト
- 「砂丘地帯に遺跡などの拠点になりうる場所は?」
- ルトヴィーク
- 「……そっちに何かあるの?」
- ツバキ
- 「早急に解決して、クルイーク方面の対処に力を注げるようにしないとね」
- 軍人
- 「通常の地面であれば、痕跡は残るのですが…」
- ディートルート
- SUNABA。
- アウラ
- 「ええ、痕跡が全く残らない、というのが」
- 「気になりますわ」
- ジルベルト
- 「海風が足跡を流してしまう、と」
- 軍人
- 「いえ、ありません」>拠点になる場所
- 「はい」>砂場だからどうにもな
- ディートルート
- 「やな空白地帯ってわけだな」 >痕跡も残らないし砦もない
- ツバキ
- 「足跡はともかく、遺留品も何もないというのは……ただの自然現象だけでは考えにくいわ」
- 軍人
- 「クイックサンドなどの報告は、現在までは一切ないのですが…」
- ディートルート
- 「俺らも、痕跡追うっていうよりゃ、自分餌にした釣り餌作戦になりそうだな」
- ジルベルト
- 「天馬を連れて来ています。違った視点からの捜索で何かしらの発見があるかもしれません」>軍人
- アウラ
- 「ジルベルト様であれば、空から哨戒も可能でしょう」 頷いて
- ルトヴィーク
- 「引っ掛かってくれるなら、それが楽だ」 >でぃー
- 軍人
- 「それは助かります。砂丘は数日で形が変わりますから、見落としもあるのかもしれません」
- ディートルート
- 「遮る物もねえんだから、撃ち落とされたりするんじゃねえぞ優男」 >ジル
- GMS
- SUNABAやぞ
- ディートルート
- 「そりゃ、そうなってくれんなら大歓迎だがね。手口が分からねえ以上、ちぃっとは気ィはるわけよ」 >ルト
- アウラ
- 「情報が少なすぎますわね……」
- ジルベルト
- 「心奪われるような絶景にでも出くわさない限り、問題ないとも」>ディー
- ツバキ
- 「後はもう、足で稼いでみましょう」
- ジルベルト
- SUNABA珈琲
- アウラ
- 「流砂などの情報がないなら尚更……或いは」
- ディートルート
- 「へいへい。よろしくたのんますわー」 うんざり、と言った感じで応えた >ジル
- ルトヴィーク
- 「そうするならもう、出たとこ勝負だよ」 >でぃー
- ディートルート
- 「頭悪い感じ嫌いじゃないな」 >ルト
- ルトヴィーク
- 「? うん」
- アウラ
- 「緩くなっている地面に穴を都度空けている…とか。地中は蛮族達の世界でもありますから」
- 軍人
- 「他に質問がなければ、本日はお休み下さい。手狭ですが、兵舎を用意してあります」
- アウラ
- 「ともあれ、行ってみなければ」
- 「ええ、ありがとうございます」
- ジルベルト
- 「こちらが釣り餌役になるならそれに越したことはないんだが……」
- 軍人
- 「食事はお手数ですが食堂へ」
- ツバキ
- 「それはそれで、気が遠くなるような話ね。蛮族がそこまでの手間を掛けるかしら……」
- 「ありがとう、フレットさん」
- ディートルート
- 「いやいや、お手数っていうような手間じゃあないだろ。お客様じゃあねえんだ、問題ねえよ」
- ジルベルト
- 「ありがとう」
- ルトヴィーク
- 「わかった」 >フレット
- ディートルート
- 「そんじゃ、明日からキリキリ仕事しますかね」
- GMS
- 空からの目があるのを忘れていたよ…
- ツバキ
- かわいそう
- ジルベルト
- そうよ
- ルトヴィーク
- 「キリキリ」
- アウラ
- まあ
- ディートルート
- 砂漠迷彩で隠れよう
- GMS
- ま、探索次第だがな!
- ジルベルト
- 仮に俺がいなくてもファミリアとかがいれば…
- ディートルート
- ライダーの探索力は……
- ジルベルト
- ぼーなす!ぼーなす!
- 残念だったな、俺には探索指令はない
- ルトヴィーク
- ライダー相手になんてことを……>探索次第
- アウラ
- 「あくせく動く様子、という意味ですわ」 ルトヴィークに
- ルトヴィーク
- 「……」 気持ち肩が落ちた。>アウラ
- GMS
- 草
- ちょっとお手洗いいきますので
- ディートルート
- はーい
- GMS
- 兵舎にでも移動してきゃいのきゃいのしててください
- ツバキ
- いってらっしゃい
- ルトヴィーク
- てらっしゃい
- ツバキ
- きゃいきゃい
- GMS
- ちなみに兵隊サン達はめっちゃ疲れてるよ
- アウラ
- 「…?」 ルトヴィークの様子に首を傾げて
- ツバキ
- お世話してあげるね……
- ディートルート
- 「なんだ。そんな難しい言い回しじゃねえだろ?」
- アウラ
- 演奏会を致しましょう
- ディートルート
- お世話(かわいがり
- ルトヴィーク
- ユラさん!?
- ルトヴィーク
- 「あんまり聞いた事なかったから」
- ジルベルト
- 「……」以前よりも感情豊かな様子のルトヴィークに少し面白そうな表情を浮かべたものの、殊更つっ込んだりはせず
- ディートルート
- 「お前までお上品な生まれか? ったくよー、困るんだよな、下町育ちみたいな粗野な奴が少なすぎると肩身が狭いのなんのって」
- ジルベルト
- 砦でぐったりとする兵士たちを懐かしそうに眺めるのでした
- ディートルート
- 兵隊さん、ジル見たら背筋ピンってなるんじゃないか?(画像見ながら
- ツバキ
- 「ふふ、だったら安心して。此処に上品ではない生まれの相手がいるわ」
- ルトヴィーク
- 「上品って、アウローラとかあいつ(ジルベルト)みたいなのでしょ。ああいうのとは全然違うよ」
- ジルベルト
- 「うん? 俺はただの平民上がりだよ」
- ジルベルト
- はっはっは、楽にしていたまえ
- ディートルート
- 「あぁ? あんたは上品じゃねえが見た目は良い女――って、はぁ!? 平民上がりィ!?」
- アウラ
- 「……」 こほん、と 咳払い 「重傷の方などがいれば診させて頂きます」
- 兵隊
- 「くそぉ…一日砂丘から海を眺めてりゃいいっていう人気の任地だったってのに……なんでこんなことに」 「仕方ねえだろうが。居なくなっちまったんだから」 「つってもこの態勢にしてからなんにもねーじゃん」 「ばっか、前回そうやって警戒解いたとこに2回めだったからこうなってんだろ」
- ツバキ
- 「容姿を褒められるのは嬉しいわ。でも、“は”というのは」
- ディートルート
- 「もうちょっといい嘘考えて出直せ」 >ジル
- ツバキ
- 「少し減点ね」
- ルトヴィーク
- 「なんで?」 >減点
- ジルベルト
- 「ははは、存外、鍍金も板についているようだ」
- ディートルート
- 「あー、俺も手伝うぜアウラ。ほら、多少はデキるからよ」 とガンを見せて >アウラ
- 兵隊
- とかそんな会話が消えこます。他の兵士も似たようなものですね
- 要するに=疲れた…
- ルトヴィーク
- メッキ の漢字を知った瞬間である
- ディートルート
- 「馬鹿だな。中身は剣士だろ。そりゃいい女じゃない、いい剣士だ」 >ツバキ
- ツバキ
- 「だって、容姿以外は駄目だという意味にも取れてしまうでしょう? あなたはアウローラちゃんにそんなことを言っては駄目よ」 >ルト
- アウラ
- 「ええ、ではお願いしますディートルート様」 兵士達の会話を聞きながら 医務室等があればそちらに回りましょう
- ジルベルト
- なん、だと…
- 兵隊
- 時間があいてれば深く腰掛けて上むいてたりと、とにかく休みが欲しいといった様子
- ルトヴィーク
- 「そっか。……うん、気を付ける」 素直にツバキに頷き返した。
- ツバキ
- 「剣士であることと女であることは、両立出来ないわけではないのよ」
- ディートルート
- 今ならなんと、3時間眠ればシャキっとできるこのマジックアイテム
- ツバキ
- 「ああ、治療なら私も手伝うわ。妖精魔法が扱えるの」
- ルトヴィーク
- メリア「働ける喜び……働ける喜び……」
- ジルベルト
- 「このままだと士気にも影響が出そうだ。これは成果が期待されるわけだ」
- アウラ
- 「……」 元気がありませんわ。そろそろ限界かもしれない と様子を見つつ 「ええ、ではお願いしますツバキ様」
- ジルベルト
- このくすりをのめば、にじゅうよじかん、はたらける
- ディートルート
- 「そうなのか? そりゃ、悪いことしたな。俺は剣士であることしか、成り立たせる気はねえんだ」 少し、低い声が漏れながらも強く言い切る >ツバキ
- 兵隊
- うん。注意力不足からなんでも無い所で軽い怪我をするものが増えているという話で
- ルトヴィーク
- 三人の背を見送って、ぼんやりと待機している。ジルベルトがどこかに向かうならそれについて行く。
- 兵隊
- 治療手伝ってくれれば大層喜ばれます
- アウラ
- 「……」 ルトヴィークの様子をちらりとみやってから
- ジルベルト
- 俺についてくるのかい?
- アウラ
- 視線を戻して治癒に回りましょう
- ツバキ
- 「……ふふ、いつかあなたにも分かる時が来るといいわね」 ディートにはそう返して、兵士たちの手当に回った。
- ルトヴィーク
- そうだね。他にやる事もないから。
- ツバキ
- 二人で遠乗りデートの時間よ
- ディートルート
- 「……ったく、調子が狂いやがるぜ」 ツバキの言葉に、複雑そうに吐き捨てて手当てに回ろう
- ルトヴィーク
- 耽美空間が構築されてしまう
- ジルベルト
- このルトヴィークに感じる5~6歳下の弟みはなんだ?
- ツバキ
- だからちゃん付けなのよ
- ルトヴィーク
- 2 1 歳
- ディートルート
- 身体は大人、頭脳は子供!
- 兵隊
- 「あー、可愛い子が来てるー。早くダイアンでも生きてー」 とか、女性陣を見れば兵隊が下品に騒いだりもしますが、それも疲れからなのでしょう
- ジルベルト
- へばってる兵士の傍にそれとなく立っていると
- GMS
- 裸の大将なんだな
- ルトヴィーク
- 21歳、って言葉の響きに何か懐かしさを感じたんだけど
- 何だったか思い出せない
- ディートルート
- 俺、負傷者がいるベッドを歩きながら銃でバンバン打ちながら歩いていく絵を想像して
- ジルベルト
- やばい、ユディスから来た士官かもしれねぇ!とシャキったりして…
- アウラ
- 「ええ、無事帰れるようお祈り申し上げます。ご武運を」 営業用スマイルなんていくらでも
- GMS
- (21) じゃないかな
- ツバキ
- 介錯かしら
- ディートルート
- すげえなんか悪そうな絵面だなっておもった
- アウラ
- ええ<今楽にしてやるぜ
- ジルベルト
- ヒリバレか
- 祈りながら引き金を引け
- GMS
- ノリの良い兵士が悪ノリしちゃうよ
- ルトヴィーク
- 拳で抵抗する奴だわ……21歳のサジェストに出て来るんじゃない……
- ディートルート
- 俺に出来るのはオーロラじゃねえんだ……
- ツバキ
- 今気付いたんだが(21)って寄せ気味に速攻で書くとロリに見えないか……?
- の(21)よ
- ルトヴィーク
- でもヒリバレの絵面は結構格好良くて好き
- ジルベルト
- おまえはなにをいっているんだ>ろり
- ルトヴィーク
- ノーベル平和賞授与>ツバキ
- さて、他にやりたいこととかなければ翌日に移します
- アウラ
- りとばすぅ
- ジルベルト
- ok
- ディートルート
- 此方からは特には無いです
- ルトヴィーク
- ok
- 軍人
- 「あー、天使がいるぅ~」
- アウラ
- 大丈夫です
- ツバキ
- 大丈夫よ
- では翌日早朝
- 非番組の兵士が死んだような顔をしながら砦に戻ってくるのと入れ違いに君達は出立する…
- ディートルート
- 「これ、今回で解決させても2~3日はおんなじ体制だと思うと、さっき死んだ顔してた兵隊さん可哀そうだよな」
- アウラ
- 「……お疲れ様です。しっかりと休んで下さいませ」 届くかはわからないけど彼らを見てそう呟いた
- ジルベルト
- 「先の見通しがつくようになるだけだいぶマシさ」
- アウラ
- 「出来る限りその期間を短くするのも私達の役目ですわ」
- 軍人
- 「うぇーい……」 「部外者に情けないところ見せるなシャキっとしろ」 「ウェーイ」
- ツバキ
- 「少しの苦労は彼らも覚悟の上でしょう」
- ルトヴィーク
- 「何も解らないよりはいいんじゃない、解決したって解る方が」
- ディートルート
- 「ま、そりゃね」
- 「ところで、決められた巡回経路を警戒しながら行くってェ話でいいんだよな?」 探索しながら
- ジルベルト
- 天馬に騎乗して、敬礼を送った>軍人
- アウラ
- 「ええ。まずはそこからでしょうね」
- あ、一つの班だけがずっと警戒してる訳じゃないですよ勿論複数班おります
- ツバキ
- 「ええ。後はジルベルトさんに空から見てもらう形ね」
- ルトヴィーク
- 「落ちないようにね」
- ディートルート
- はーい
- ジルベルト
- 「俺は上からざっくりと回ってみよう。合図を決めておこうか」
- 巡回ルートは平野部と砂丘部があります
- ジルベルト
- 「そうだね、今度は落ちないように気を付けるとしよう」>ルト
- ディートルート
- 「おう。気ィつけろよ」
- アウラ
- 「……あら、お怪我を?」
- ルトヴィーク
- 「落ちたの?」
- 軍人
- 班の長らしき人が答礼した>ジル
- ツバキ
- 「何かがありそうなのは砂丘。まずはそちらから回ってみましょう」
- 軍人
- 班長って書くとあの人が頭に出てきてしまうから避けた
- ジルベルト
- 「魔法相手にはなかなかね」
- アウラ
- 「なるほど。お気をつけて」
- 「ええ、そう致しましょう」 ツバキに頷いて
- ディートルート
- 「砂丘だろうな。痕跡も消えるし――問題ないぜ」
- ジルベルト
- 「レディのお手を煩わせることがないよう注意しよう」
- ルトヴィーク
- 「じゃ、そっちね」
- 軍人
- では君達は砂丘部を目指す
- ジルベルト
- 巧みの指輪を外して叡智の腕輪に付け替えておこう
- 軍人
- 砂丘は広大で、西は海岸の砂浜とそのまま繋がっている
- ディートルート
- 「さてさて、何が出てくるか」
- ルトヴィーク
- 「……どうかな」
- 軍人
- 足を踏み入れてそちらを見ると、朝日に照らされて蛇頭海がきらきらと輝いている
- 夕日が落ちる光景もさぞや美しかろう
- アウラ
- 「……」 遠目に海を眺めて こういう時でなければ、暫く佇んでいたくなるでしょうね、と思う
- ジルベルト
- 地形的にはどんなもんだろう、砂丘っていうくらいだからある程度起伏に富んでいるのだろうけど
- ツバキ
- 「何もなければ心が洗われる良い景色なのだけど」
- ディートルート
- 「そんな場所も前線となると、一味違うな」
- ルトヴィーク
- 「…………」 ぼんやりとその光景を眺めて、小さく息を吐く。
- そうだね。大分起伏にとんでいる
- ジルベルト
- 海岸線を一望できるのはかなりの絶景っぽい。左を見ると霧に沈んだ半島が……
- 海岸線を一望出来ることから、巡回ルートからは外せないのだろう
- 東の平地部にきてしまうと、砂丘が邪魔をして海岸を見通せない
- ディートルート
- 「日々戦う兵隊さんってのは、気苦労が多そうだな」
- ツバキ
- 「あら、兵でなくとも人は何かしらを抱えて生きているものでしょう?」
- ジルは少々先行する形で、上から見るのかな
- ジルベルト
- そうだね、先行して上から監視しつつ、下に合図を送って地上班に砂丘の地形を伝えていこう
- くっ
- ツバキ
- 私のスカウトはまだ1よ
- ケダマシステムとなりようがない
- ディートルート
- 「仕事で悩むにしちゃちっと重すぎだろうこれ。もっと違うモンに悩みたいぜ」
- アウラ
- 「義務も責務も権利も、やりたいこともやるべきことも」
- ジルベルト
- 信号手旗を要しておけば良かった
- まあ、空からですが
- アウラ
- 「人それぞれですわ」
- 変則だけど探索です
- ジルベルト
- あまりにも適任
- ルトヴィーク
- 「……それぞれ、か」
- >地表の変わったものをみつけるなら
- ジルベルト
- レンジャー探索にペナがつきようがない大自然
- 2D6 → 6[4,2] +6 = 12
- ムムム
- ツバキ
- むむむ。
- そのままだと何も見つからないなぁ
- ツバキ
- 脅威のドワーフ探索が見たいの?
- ディートルート
- 地上班も探索するだけする?
- ルトヴィーク
- むむむ。
- ジルベルト
- 地上班と目標値に差があったりするのかな
- ディートルート
- 確実にあるような気もするがしないよりはいいかなーとも
- ジルベルト
- パリンしてみるか
- 差はある>地上とのさ
- ツバキ
- まあまあ。
- ジルベルト
- 変転も!?
- ディートルート
- まあまあ。
- ツバキ
- フェアリーウィッシュⅡを使って私が探索してあげるわ。
- MP:39/41 [-2]
- アウラ
- お願いします
- ツバキ
- ドワーフの探索に震えろ。
- 2D6 → 4[3,1] +2+2 = 8
- ?
- ディートルート
- 「こっちもちったぁ探索しておくか。給料泥棒は御免だぜ」
- ジルベルト
- いっぱんじんかな???
- ツバキ
- フェアリーサポートが欲しい時はいってね。
- てか目標値を言ってボーナスあげたほうがわかりやすかったな…
- ディートルート
- 「出てこい」 エクスプローラーエイドを宣言
- MP:31/35 [-4]
- ジルベルト
- わかる>目標値
- ルトヴィーク
- 「わかった。視れるだけ見る」
- ディートルート
- エクスプローラー探索
- 2D6 → 8[4,4] +7+2 = 17
- ルトヴィーク
- 探索の構え
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- アウラ
- 昨日と打って変わっていい調子ですわね
- 具体的には広大な砂丘をあてどなく探すには、16が必要になります、飛んでると+2で……あれ
- ディートルート
- 落差ひでーな >昨日と
- ジルベルト
- 普通に地上から出てるわろ
- ツバキ
- 昨日がひどすぎただけよ。
- ディートルート
- 俺達成したぜ!
- ジルベルト
- 割れば届きそうだけど地上班で見つかったならヨシ
- うん。では
- マギスフィアの補助を得たディートは
- 砂丘の中、遠くの方に何かが光ったのを見つけた
- ツバキ
- 私フェアリーウィッシュを使ってもⅥゾロだけだったんだけど???
- ディートルート
- 「おっ……何か見えるな」 マギスフィアが変形し、バイザー型のモニタを通して何かを拾った
- 今いるのが砂丘の高い所だとして、少し北東に向かって下がっていったところだな
- ルトヴィーク
- 「ん……見えた?」
- ディートルート
- 「ああ。いやまあ、今のところは何がなんだかわかんねえ距離だから行ってみてえな」
- GMS
- ゴメンネ。ちょっと用意してたのと別の状況になったので…
- アウラ
- 「…‥では参りましょう」
- ディートルート
- 「――おい、あっち行ってみるぞ。そっちになんか見えるか?」 と、行くぞ、来い、見てみろ。といくつかの合図をジルに贈りながら進んでみよう
- ツバキ
- ドワーフが悪いのよ
- GMS
- かしこいうーちゃんは知力8
- ツバキ
- かしこい私も知力Ⅷよ
- GMS
- 仲間じゃん
- ツバキ
- ドワーフだもの
- ルトヴィーク
- 「わかった。行こう」
- ジルベルト
- 「さあ。ブライト、左旋回だ……ん」下からの合図に気付いて示された方面を重点的に調べる
- ディートルート
- というわけで光ったモン見に行くぜ。遺品かなんかかな
- では先行してジルがその辺りを上からみたところ
- 鎧の一部、ではないかと思える。一部というのは、大半が砂に埋まっているからだ
- ジルベルト
- 「あれは」 何かが埋まっている個所を発見し、その上を旋回する
- 盆地状の地形だったりする?
- ばっさばっさ
- きみのようなかんのいいがきは
- きらいだよ
- ジルベルト
- ブライト1より地上管制官、ポイントXXにてアンノウンを発見、至急歩兵隊を向かわせたし、オーバー
- はい。まあ盆地状の砂場になります
- ジルベルト
- DSYN
- GMS
- ネガティブ。間接砲撃を実施する
- 完
- ディートルート
- おつかれさまでした
- アウラ
- おつかれさまでした
- ジルベルト
- おつかれさまでした
- ルトヴィーク
- 終
制作・著作
━━━━━
ⓃⒽⓀ
- ツバキ
- ?
- とにかく、砦で見た兵士達と同じ鎧、の一部には見える
- ジルベルト
- では、高度を落としてもう少し観察しつつ、仲間が盆地に降りる前に合流しよう
- ディートルート
- 「さて、ジルの奴はなんて――んぁ? 降りて来たな」
- アウラ
- 「……」 足場が悪いと歩きにくい 「ええ、何か見つけたようですわ」
- ツバキ
- 「どうだった?」
- ディートルート
- 「おうおう。簡単な合図じゃ伝わらねえ案件か?」
- ルトヴィーク
- 「見えてるのかな……、降りたね」
- アウラの様子を見れば、一瞥してから手を取ってそのまま歩く。
- ジルベルト
- 「君が見つけたものを確認してきた。あれはグラディサントの兵士の鎧で間違いないと思う」
- まあ、地上に露出してるのは本当に一部であって、見つけられたのはディートの魔動機を使った目が良かったからだろう
- ディートルート
- 「おっと。当たりか。じゃあ調べに行きゃいいだけだが――そういうんじゃないようだな?」
- ジルベルト
- 「ただ、地形が宜しくない。盆地になっている。待ち伏せにあったと見るべきだろう」
- アウラ
- 「…‥平気です」 流石にそれと見られている間に手を繋がれるのは恥ずかしい ルトの手からそっと逃れて
- ディートルート
- 「なるほど。アンタ、空から見て待ち伏せしてそうな連中見えたか?」
- >ジル
- ルトヴィーク
- 「そう」 平気だと言われれば、大人しく手を離して進んでいく。
- 空から見て、そういうのは一切いなかったと断言できる
- ジルベルト
- 「いや、少なくとも今はそれらしいものは見当たらなかったな」
- ディートルート
- 「なら、見えないようにうまく隠れているか――地中か」
- ジルベルト
- 上空からマレットでも投げおろしてみるか
- ほう
- ディートルート
- 「よくよく穴掘り連中に縁がある」 この辺探索してみても? >GM
- ツバキ
- 「そう……砂の中に潜む魔物という線も考えたけれど、それだと大人数での哨戒時の説明がつかないわね」
- アウラ
- 「ええ…その様ですわね」 ディートルートに頷いて
- どのへんだろう
- ツバキ
- 「ええ、蛮族であれ地下に潜んでいるかもしれないというのは同じ。何処かに道がないか、探ってみましょう」
- ジルベルト
- 「地中となると振動を感知して獲物を探す類の魔物が多いな」
- ディートルート
- Eデーのはじまり。
- ルトヴィーク
- 「……なら、あんまり動かない方がいい?」
- ジルベルト
- 埋まってる鎧に当てる感じかな、投げ込むとしたら
- アウラ
- グランドウォーカーダ
- ジルベルト
- 仲間は盆地の外周に待機して様子を見る感じで
- ツバキ
- そうね。
- アウラ
- 「ええ。踏み込むには少々危険のほうが大きいですわ」 ルトに頷いて
- ディートルート
- 派手さが欲しいなら、俺がショットガンでも打ち込んでやろうか?
- 実行してもいいよ>zる
- ジルベルト
- 「魔物にしろ、蛮族にしろ、この見晴らしなら逃がしはしない。少々危険だが小石を投げ入れてみようと思う」
- ルトヴィーク
- 「ん。……じゃあ、待ってる」
- ディートルート
- 「そうかい? そんじゃ、こっちはスタンバっておくぜ」
- ツバキ
- 「お願いするわ」 いきなり踏み込んでいくのも危険だし、空からぽーんとやってもらおう。
- ジルベルト
- 「君達は波紋の広がり具合を観察しておいてくれ」
- アウラ
- 「承知しました。お願いします」
- ジルベルト
- 「さあ、ブライト、行くぞ――」 再び天馬を駆って高度を上げ、鎧の埋まっている個所の真上でホバリングすると
- 真下に向けてマレットを投げる
- マレトが投擲され、鎧と激突すると、甲高い金属音を立てる
- と
- ずず、と鎧付近で砂が動いた──
- しかしそれ以上何もなければ、砂の動きは収まる
- ジルベルト
- 投げた後は高度を変えつつ旋回して狙撃に備える
- ツバキ
- 「……少し砂が動いたようだけれど」
- そのあとは再び静かなままだ
- ディートルート
- 「……あの砂の動きはちぃと不自然だな」
- アウラ
- 「投げ入れたから。という動き方にも見えますが…」
- ジルベルト
- 地上班の方がじっくり観察で来ていたかもしれない、どうだろう
- マレットが鎧にぶつかったことによって周囲が少し動いた、という訳ではなさそうだ
- ジルベルト
- 今度は松明でも投げ込んでみるか
- ルトヴィーク
- 「……何かいそう、だとは思うけど」
- ディートルート
- 「とりあえずジルには戻ってもらうか。ちぃっと小突いたぐらいじゃラチあかないぜ」
- ルトヴィーク
- 「踏み込んで襲われてもな……」
- アウラ
- 「そうですわね…」
- ツバキ
- 「だったら、もう少し大きな波紋を起こしてみましょうか」
- ディートルート
- 「何かいるかも、って感じじゃああるんだろ」
- 「派手にやるなら俺に任せてくれよ」
- ジルベルト
- では地上からの合図を受けて高度を落として合流しよう
- ルトヴィーク
- 「……?」
- ジルベルト
- 「僅かに動きが見えたようだったが、どうだったかな?」
- ツバキ
- 「妖精を――と思ったけれど、派手に音を立てるのなら魔動機術の方が適任ね」
- 「ええ、何か居るのは間違いないと思うわ」
- ディートルート
- 「小音じゃ起きないようだし、デケー目覚ましぶち込んでやろうぜ」
- 小さいマギスフィアを手に取ってニヤリと笑う
- アウラ
- 「では、お願いします」
- ルトヴィーク
- 「目覚まし……」 厭な予感がする。ディーから距離を取った。
- あ、くそ…
- アウラ
- 「……ああ、」 意図を察した
- ところで地上にいるのは4人か
- ジルベルト
- 「成程、君自身飛び込むつもりか、勇敢だね」冗談だ
- ディートルート
- 【グレネード】を宣言。穴ン中にぶち込もうと思うが構わないか?
- ツバキ
- 4人だわ。
- アウラ
- はい
- あ、うん
- いいんだけど
- ディートルート
- いいんだけど?
- 射程、10mだね?
- ジルベルト
- つまり
- ツバキ
- みじかいわよ
- ジルベルト
- 航空爆劇だ
- ディートルート
- そうだね?
- ジルベルト
- 爆撃
- ディートルート
- ジルにのっけてもらって爆撃を……?
- アウラ
- 空襲ですわ
- ツバキ
- なるほどね
- ジルベルト
- 「ただ、それは確かあまり距離が届かないんじゃなかったかな?」
- ディートルート
- 戦闘始まって降りるのに苦労しそうでは
- 「ま、10mぐらいの距離しか飛ばないのは飛ばないな。純粋にそんな遠くに投げられねえよ」
- ジルベルト
- 「なら、上から放り込んでやればいい」
- ペガサスは搭載あるんだっけ
- ルトヴィーク
- 「……上から。あんたが投げるの?」 >ジル
- ジルベルト
- 搭載は特殊能力解放が無いといけない
- アウラ
- 特殊能力解放があれば
- ディートルート
- ライダー周りって非常にルールがわからない
- ツバキ
- なければただのタンデムだわ
- じゃあ普通に2人のりか
- ジルベルト
- ふつーの同乗者扱いね
- タンデムはないから片手が塞がるけどマギテックの行使には問題ない筈
- うむ
- ディートルート
- 「……まさかお前とペガサスに二人乗りとは。最悪な絵面だぜ……」
- しかたねえ乗っかろう
- ジルベルト
- 「まさか。どうせ乗せるならレディの方が良かったんだけどね」>ルト
- ディートルート
- ふつーの相乗りって補助動作で降りられるのか?
- アウラ
- タンデムは2.0から記載が変わったようでして
- ツバキ
- 無理よ
- ジルベルト
- 主動作になる
- ツバキ
- 同乗者の乗り降りは主動作
- アウラ
- 同乗ペナルティがー1に緩和されるだけで同乗者は両手が使えるそうですわ
- ジルベルト
- そうよ、タンデムは強くなった
- ルトヴィーク
- 「……」 アウラとツバキを見て 「出来そうじゃないから駄目」
- ジルベルト
- しかも騎手がいなくても効果があるとかいっててよくわかんない
- ツバキ
- 「出来そうじゃない?」
- ディートルート
- まあそのときはそのときか
- アウラ
- 「どういう意味ですか?」
- GMS
- イミフ
- ルトヴィーク
- 「魔動機術、使えるの?」
- ディートルート
- 「まあいいぜ。とにかくやってみよう、のっけてくれ。頼むから落っことしてくれるなよ」
- アウラ
- 「ああ」
- ツバキ
- 「魔動機術は使えないけれど、妖精魔法で似た事は出来るわ」
- まあペガサスだし投げ入れて即仲間のところまで戻れば降りる余裕はあるよ
- ジルベルト
- 「レディ・アウラの演奏で釣るというには、音楽を解さない輩だろうからね」
- アウラ
- 「攻撃魔法自体は神聖魔法もありますわ」
- ジルベルト
- 「無粋な相手には無粋な相手が似合いだとも」
- ディートルート
- 「テメーそれ俺に喧嘩売ってる?」
- アウラ
- 「ええ、演奏で出てきてくれるなら、まだ対話の予知がありますわね」 ふふ、と笑って
- ジルベルト
- 騎手がいないタンデム、遠隔指令を見越してるんじゃなくて
- たぶん騎手が落馬した時に同乗者だけ残ってるシーンを想定してる
- ルトヴィーク
- 「……じゃあ、大丈夫みたい」 >ジル
- GMS
- でもシュールだよね
- バイクとかだと絶対そんまま一緒にコケるw
- ジルベルト
- 「ははは、さあ、快適な空の旅に招待しよう」>ディー
- ディートルート
- 「とにかく行こうぜ。さっさと片づけちまおう」
- ツバキ
- 自動運転
- GMS
- ジャイロ搭載
- ディートルート
- というわけで、ジルに乗っけてもらって空から【グレネード】を宣言するぜ
- ツバキ
- 「気をつけてね」
- では
- ディートルート
- これ行使はするけど、ダメージ算出する? >GM
- 空から発射されたグレネードが、放物線を描いて鎧近くの砂場に落ちる
- ジルベルト
- 「残り10mまで落ちたら合図を送るから、そこで投下してくれ」
- ディートルート
- 「ファイアインザホール! ってね!」
- GMS
- どっちでもいーよー
- ディートルート
- 「は、オメー何言って」
- アウラ
- 「お気をつけて」
- ディートルート
- とりあえず行使だけ
- 魔動機術
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- ジルベルト
- 高度を取ってしばらく旋回してから、ほぼ垂直落下のような勢いで下に向かって飛んでいく
- ディートルート
- 「ぅぉおおおおおおお!! 無茶苦茶やりやがってぇええええ!!!」
- ジルベルト
- 「―――30――20-―今だ」
- ディートルート
- 文字通りふぁいあいんざほーる
- ディートルート
- 「――やったらァ!!」
- 放物線ではなく一直線に落下したグレネードは
- ディートルート
- 威力30 C値13 → { 7[1+6=7] +8 = 15 } /2 = 8
- 着弾後間もなくして爆発し、轟音とともに周囲の砂を吹き飛ばした
- ジルベルト
- 投下と同時に馬首をあげ、V字に再浮上して離脱
- 舞い上がるのは砂に加えて、複数の鎧や剣などの金属
- ルトヴィーク
- 「――……」 ディーの声と爆発音に眉を顰めながら、アウラの前に立って砂を止める。
- アウラ
- 「……っ」 すごい音 思わず耳を塞いで
- ディートルート
- これが俺の剣術だ
- ツバキ
- 「…………」 流れてくる爆風に髪を押さえながら見つめる。
- そして砂が収まった後には
- アウラ
- 剣とは
- 砂虫から飛び上がる大きな影
- ジルベルト
- 「――御見事」高度を取り直して地上を眺めれば
- 「どうやら、釣りは大成功のようだ」急旋回して仲間の元へと向かう。
- ディートルート
- 「ヒュウ、出て来たぜ!」
- 黒い昆虫の様な殻を持つ生き物は、二本の大きな鋏を持ち、尻からは鎌首をもたげた尻尾が見える
- ディートルート
- 近くまで行ったらぴょいっと降りよう
- ジルベルト
- 剣(銃、爆弾)
- ルトヴィーク
- 「……気持ち悪いな」
- アウラ
- 「──、あれは」
- ツバキ
- 「あれが元凶、なのね」
- 大蠍
- 「シィィィィィ……」 カチカチと鋏を鳴らす姿は、大層ご立腹だと知れる
- ジルベルト
- デッドウェイトを投棄しつつ、叡智の腕輪を巧みの指輪につけかえ
- ディートルート
- 「そうらしいな。良い目覚ましだったろ?」
- アウラ
- 「見た目は蠍ですわね…ですが、あの大きさは」
- 大蠍
- 尻尾まで含めれば10mはありますね
- ジルベルト
- 「潜る前にこちらで惹き付けておこう、その間に前線まで移動してくれ」
- ルトヴィーク
- 「怒ってるみたいだ。さっさと捌こうか」
- ツバキ
- 「ええ」
- 大蠍
- 大人数だと襲わない、というのは、本能なのか、その程度の知恵があるということなのか
- アウラ
- 「支えます。皆様、お気をつけて」
- 大蠍
- いずれにせよただの蟲ではない
- ジルベルト
- 仲間が足元まで移動する時間を稼ぐべく、ギリギリ届かない距離を飛んで注意を引き付ける
- ディートルート
- 「問題ねえよ。行ってくるぜ」
- ルトヴィーク
- 「行ってきます、アウローラ」 視線だけ一度向けて、背に下げたセンチネルに手を掛けて前進する。
- 大蠍
- 大蠍は君達を捉えると、巨体に似合わぬ俊敏な動きで砂の上を君達に迫ってくる
- アウラ
- ルトヴィークに頷きを返して
- ツバキ
- 「……さて――」 背から柄の両先端に刃のついた槍を手に取ると、砂の上を駆けていく。
- 大蠍
- 「シャアアアアアアア!」
- ディートルート
- 「ッシ。こっから本番だな」 背中からブレード――のついた銃を取り出して、構える
- ルトヴィーク
- は。流れる様に間違えたがこれはセンチネルではないのだ――
- ジルベルト
- 「――これはある意味、蛮族よりも後始末が面倒だな」この一体とは限らないいう前提で今後は行動する事になるだろうと思いつつ
- アウラ
- バスターソードですわね
- ツバキ
- 「後始末の事は、まずは目の前の始末を終えてから考えましょう」
- アウラ
- 「巣の特定等は後ですわ」
- 大蠍
- HP: MP: 防護:
- ディートルート
- 「まあ、とりあえず原因の一つにゃ間違いない。これ持ってかえりゃ仕事は十分だろうぜ」
- ツバキ
- クラス1stのソルジャーが持ってそう
- ジルベルト
- (マモチキください)
- ルトヴィーク
- やめなよ
- ツバキ
- 大体このくらいのレベル帯は
- 20も出せば弱点が分かるわ(?)
- ディートルート
- 雑なアドバイス
- GMS
- そうね(?)
- 大蠍
- というわけで敵は1体4部位だ
- 戦闘準備をしたまい
- ルトヴィーク
- 準備はビートルスキンを自前から起動
- 防護:19 [+2]
- MP:20/23 [-3]
- ディートルート
- ガゼルフット宣言だぜ
- ツバキ
- ガゼルフットを起動。
- ジルベルト
- ガゼルフットつかっておこう
- ツバキ
- MP:36/41 [-3]
- アウラ
- 楽器ケースからヴァイオリンを取り出しますわ
- ディートルート
- MP:22/35 [-9]
- ジルベルト
- MP:9/12 [-3]
- 大蠍
- ふええ…>防護19
- ディートルート
- グレネード分減らしてなかった
- ルトヴィーク
- ふええ……
- ディートルート
- チェック:✔
- ジルベルト
- チェック:✔
- アウラ
- チェック:✔
- 大蠍
- 準備が良ければ魔物知識判定だ
- ツバキ
- チェック:✔
- 大蠍
- 17/20だ 全然知られてない生き物だな!
- ルトヴィーク
- チェック:✔
- アウラ
- では参ります
- 魔物知識判定
- 2D6 → 2[1,1] +12 = 14
- あら
- ディートルート
- あら
- アウラ
- 変転です
- ルトヴィーク
- アッ
- 大蠍
- こ、これは
- はい
- ジルベルト
- まもちき
- 2D6 → 12[6,6] +7 = 19
- ヨシ
- 大蠍
- 弱点までぶち抜き
- ディートルート
- アウラに上げて?
- ツバキ
- 変転美味しい
- ルトヴィーク
- 乱高下やばいな
- ジルベルト
- 狩人の目発動
- 大蠍
- ルルブ3の0x16c
- なんて?
- ルトヴィーク
- ?
- 大蠍
- 364
- ツバキ
- なんて?
- ジルベルト
- エラーコードみたい
- 大蠍
- 364の変換で出てきた…
- ディートルート
- お菓子で出来たサソリ
- ジルベルト
- どうして……
- アウラ
- 物理ダメージ+2 これは変転して成功ですわね
- 正解
- 大蠍
- デザートスコーピオンだ!
- ツバキ
- 16進数の表記よ
- ルトヴィーク
- これは
- 大蠍
- はい>物理+2
- だが
- ルトヴィーク
- 足場は悪いんです?>砂丘
- ツバキ
- だが。
- 大蠍
- 俺には先制18があるぜ
- ジルベルト
- やったぜ
- 大蠍
- 足場は通常とするよ
- ルトヴィーク
- わあいめう
- 大蠍
- 悪ければ先に言っておるさ──
- ディートルート
- 安心しました。
- ツバキ
- カウンターの扱いはどうする?
- ディートルート
- 先制いっていい?
- ツバキ
- いいよ。
- 私はドワーフだから先制取れない。
- ディートルート
- 先制力
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- ジルベルト
- 先制!
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- ルトヴィーク
- 先制だわんにゃ
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- ジルベルト
- とった
- ディートルート
- ( ˘ω˘ )
- 大蠍
- カウンターは最初の相手に自動でするわ
- ルトヴィーク
- やるじゃねえか
- アウラ
- 素晴らしいですわね
- 大蠍
- 固定値でね
- ディートルート
- 助かりました。
- ツバキ
- お見事。
- OK
- 大蠍
- くそ……
- ジルベルト
- これ、カウンターさ
- ツバキ
- じゃあ尻尾から狙いましょう。
- ディートルート
- はい。
- ジルベルト
- 挑発攻撃かましてたら俺にしか来ない奴なんじゃ…
- ツバキ
- かけらはどのような配分?
- ディートルート
- 23はちょっとな
- ツバキ
- 命中23以上が安定して出せるなら……>ジル
- 大蠍
- かけらはね
- ジルベルト
- 命中は2D6+16しかないな
- 大蠍
- HP:胴体158/158 鋏右78/78 左78/78 尻尾71/71
- 防護:胴10 鋏9 尻尾8
- 胴体ガン積み
- ディートルート
- 胴体さん!?
- アウラ
- 承知しました
- ルトヴィーク
- Do体……
- ツバキ
- こいつを倒す一番簡単な方法を教えてあげるわ
- ディートルート
- じゃあ尻尾→胴体?
- ジルベルト
- 肥え太った胴体…はっ、兵士
- ツバキ
- 胴体ガン無視よ。
- 大蠍
- ;x;
- ツバキ
- 尻尾、鋏、鋏。
- ディートルート
- なるほど?
- ツバキ
- そこまでやるとGMの心が折れるの。
- アウラ
- だるまにすると
- ルトヴィーク
- 達磨にするのか
- ジルベルト
- かわいそう
- ディートルート
- あくぎゃくひどう
- ツバキ
- 胴体の回避が一番高くて
- 大蠍
- つばきちゃんひどい!
- ツバキ
- 耐久力も高いから。
- そういうかけらの配分にしたのはあなたでしょ!!
- 大蠍
- かけらが各部位に移動するかもしれないぞ
- ツバキ
- (ヾノ・∀・`)ナイナイ
- ディートルート
- こわ
- 大蠍
- はい
- ルトヴィーク
- この欠片……動くぞ……!?
- 大蠍
- ではそちらだ
- ジルベルト
- 「さて、あの厄介な尻尾と鋏から片付けていこうか」
- ツバキ
- 後ろからでもいいわ。
- ディートルート
- じゃあ配置だけど、もうグレも投げられないし全員前でいい?
- ツバキ
- 範囲魔法を2回撃っても良い。
- ああ
- 投げられないの
- じゃあ私とアウラ以外前でもいいわ。
- ディートルート
- 沢山投げると思ってないから
- 1個しか用意ない
- ツバキ
- 私は妖精先に呼ぶか悩んでる。
- 大蠍
- マギスフィア消えるからねぇ…
- ジルベルト
- 小マギがなくなった・・・
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルトヴィーク
- <>vsジル、ブライト、ディー、ルト<>アウラ、ツバキ
- 大蠍
- どうして…>マギスフィア
- アウラ
- ええ
- ツバキ
- ので後ろ。
- ルトヴィーク
- 仮置きね
- アウラ
- ではこれで参りましょう
- ディートルート
- 了解。
- ツバキ
- 尻尾の回避は18、鋏は19
- 命中補助が欲しい人ー?
- 私は自前で14
- 囮攻撃? 知らない子だわ……
- ルトヴィーク
- 自前ーは14
- ジルベルト
- 自前は16
- ディートルート
- 私も自前で14。2ラウンド目から15
- ツバキ
- じゃあまあ安定のために
- ルトヴィーク
- 同じく2R目からは15にもなれる
- ツバキ
- ブレスをもらいましょう。
- ディートルート
- はーい
- ツバキ
- で、先に男連中に殴ってもらって
- アウラ
- 承知しました。 場合によってはブレス敏捷も手かなと思いましたが
- ツバキ
- 尻尾が落ちてれば私は次の準備する。
- ジルベルト
- どうせ挑発かますのでね…
- ツバキ
- ミストハイドが撒けるわ。>アウラ
- 大蠍
- ;
- アウラ
- であれば 命中補助につとめましょう
- ツバキ
- 妖怪挑発男もいたわ……
- アウラ
- 「──、それでは参りましょう」
- ディートルート
- 「おう。俺の剣技を見せてやるぜ――」
- ルトヴィーク
- [
- ]
- 大蠍
- 来るが良い
- ジルベルト
- 「引き続き、敵の注意をこちらに向けさせる。君達は攻撃に集中してくれ」
- アウラ
- ヴァイオリンを手にすると 奏ではじめて 「──寛容なる女神アステリアよ、高揚の調べをここに」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ルトヴィーク
- 「解った。叩き落とす」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ツバキ
- 「あら……それは助かるけれど、気をつけてね?」
- 大蠍
- 貴様らを食らうという固い決意のもと迫るぜ
- ディートルート
- あっ
- アウラ
- 失礼しました
- ディートルート
- ご、ごめんね?
- アウラ
- いえいえ
- ルトヴィーク
- コンマ単位まで同じだし
- 多少はね
- アウラ
- 魔法拡大/数を宣言 ブレス:器用 を4倍拡大 対象は、ジルベルト様、ルトヴィーク、ディートルート様、ツバキ様
- MCCから5点
- 11点消費です
- ジルベルト
- 「それが務めさ。お互いに武運を」
- アウラ
- 行使判定
- 2D6 → 7[5,2] +12 = 19
- 成功です
- ツバキ
- 「ありがとう、アウローラちゃん」
- アウラ
- 「ええ、お気をつけて」 戦場に音楽が響き渡る https://www.youtube.com/watch?v=SZyEni1tR7Y&list=RDSZyEni1tR7Y&start_radio=1
- ツバキ
- 「ええ、武運を」
- ジルベルト
- キャッツアイを使用、《挑発攻撃Ⅱ》を宣言、【クリティカルレイ】Aをディートルートへ
- ツバキ
- 本当にディートルートでいいの!?!?!!?!?!?>クリティカルレイ
- ディートルート
- 「ん? こいつは――おい、テメー! こんなん俺に使ってどうするんだ!?」 お前はどうすんの
- ジルベルト
- しまった、ブレスは俺じゃなくてブライトにもらっておけばよかった
- アウラ
- ああ、当たる余地がまだありますか
- 大蠍
- 挑発ェ…
- ディートルート
- ツバキが片手だと確かに私の方がレートきもち上だが
- アウラ
- MP:41/52 [-11]
- ジルベルト
- 「さあ、征こうか、ブライト――」天馬を駆り、騎士剣を抜いて突撃。 すれ違いざまに尻尾を狙って斬りつける
- 2D6 → 9[4,5] +12+1+1+1+1+1 = 26
- アウラ
- 含めておけばよかったですわね
- ルトヴィーク
- まあそもそもツバキは
- 後ろにいるから貼れない
- ディートルート
- ハッ
- ツバキ
- そうよ。
- ジルベルト
- ファストブレード!
- 威力17 C値9 → 5[4+4=8] +13+1+2 = 21
- ツバキ
- ほら自分にかけていれば
- 回っていた
- ルトヴィーク
- ディ、ディーだってきっと
- ジルベルト
- 「先行投資さ、未来の大剣士へのね」 続いてブライトの追撃、尻尾へ
- ルトヴィーク
- 5回転くらいする
- ツバキ
- そ、そうね
- ジルベルト
- 2D6 → 7[5,2] +11+1 = 19
- 大蠍
- HP:胴体158/158 鋏右78/78 左78/78 尻尾58/71
- ジルベルト
- 2D6 → 6[3,3] +8+2 = 16
- ディートルート
- さては俺の出目の悪さしらねーな
- 大蠍
- HP:胴体158/158 鋏右78/78 左78/78 尻尾50/71
- ルトヴィーク
- ロクサーヌインストール!
- ディートルート
- じゃあ先行ってくるわね
- ジルベルト
- MP:6/12 [-3]
- ルトヴィーク
- はーい
- ディートルート
- やめろぉ!!
- ツバキ
- 偉いわブライト。
- 大蠍
- 人馬が一体となってその尾を痛めつける
- ルトヴィーク
- やるな、ブライト……
- ディートルート
- 「ッチ――そんじゃあ見せてやるぜ!」
- 大蠍
- 注意は完全にジルベルトに向いている
- アウラ
- 「──、」 あの剣は
- ツバキ
- 「引き付けると宣言しただけあって、巧いわね」
- ディートルート
- 行くぜ。ガンを両手で構え、そのブレードの切っ先を向ける
- 《変幻自在》《魔力撃》《斬り返し》
- ツバキ
- 「……さて、それじゃあエルフの剣士のお手並みを見せてもらいましょう」
- ジルベルト
- 人馬一体、自在に宙を舞い、着かず離れずの間合いで敵の目を引き続ける、
- ツバキ
- 飲み物もってこよう
- ディートルート
- 「おうおう行くぜ――!」 尻尾へバヨネットで攻撃!
- 大蠍
- カチンカチンとジルベルトの目の前で鋏が閉じるが、その距離も意図的なものだろう
- ジルベルト
- 俺はかいくぐりが発動するのでクリレイは次からは自分へ貼ろう
- 大蠍
- そこへ背後からディートルートが襲いかかる
- ディートルート
- 命中力/バヨネット
- 2D6 → 12[6,6] +14+1 = 27
- ルトヴィーク
- ひゅう
- ディートルート
- そこじゃねえんだよな
- ディートルート
- あれ
- 大蠍
- あたるわそんなの
- アウラ
- ダメージでも出ますわ
- ルトヴィーク
- サンキューロクサーヌインストール
- ディートルート
- クリレイって「$+2」?
- ジルベルト
- 「ほう……」
- ジルベルト
- そうよ
- ルトヴィーク
- うむ
- アウラ
- それか
- GMS
- 日本語で
- アウラ
- 出目+2 でも反応しますわ
- GMS
- 出目+2が分かりやすいわ
- ディートルート
- 剣を振り抜き、敵の中心で――魔力を炸裂させながら、手前に引き抜く!
- 「オ――ッラァ!!」
- 斬り返し+魔力撃+クリレイA
- 威力20 C値9 → 5[1+4=5>7] +10+4+8 = 27
- ディートルート
- ( ˘ω˘ )
- アウラ
- 弱点も載せていただけると
- 大蠍
- HP:胴体158/158 鋏右78/78 左78/78 尻尾31/71
- HP:胴体158/158 鋏右78/78 左78/78 尻尾31/71
- ディートルート
- はっ
- 大蠍
- HP:胴体158/158 鋏右78/78 左78/78 尻尾29/71
- ツバキ
- ( ˘ω˘)
- ディートルート
- クリレイで
- +2が消えてた
- 大蠍
- 「シイイイイイイイイ!」 散々に痛めつけられご立腹。だけどそのヘイトはジルに向いている様だ
- ディートルート
- 「+2」ってちょうどあったから、これいいじゃんって$前に入れて――
- ジルベルト
- 「なるほど、道理で普通の剣術らしからぬわけか」目前に迫った鋏よりもその剣に興味を惹かれた。
- ツバキ
- 「狙いは悪くない。エルフとしての力をきちんと理解して、それを自在に操っている、けれど――」
- ルトヴィーク
- じゃあつづいて
- ツバキ
- いってらっしゃい>ルト
- ルトヴィーク
- 装備はバスターソード(センチネル)2H。[異貌]。側頭部から全面へ向けて角が音を立てて肥大化する。
- ディートルート
- 「ったく、当たりが悪ィことこの上ねえなァ!?」
- ルトヴィーク
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】起動。すべて自前から。
- MP:11/23 [-9]
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言。【クリティカルレイ】Aを自分へ付与。
- ジルベルト
- 「砂地だからかな、踏み込みが浅いのは」立体的な機動を取りつつ、ガラス製のバックラーで日光を敵の目に向けて反射させながら
- 大蠍
- そのばっくらーぶっこわしてやる
- ルトヴィーク
- 「――退いて」 先に斬りかかった二名に告げながら、片刃の両手剣を大きく振りかぶり、横薙ぎに一閃する。命中判定
- 2D6 → 7[3,4] +13+1+1 = 22
- ディートルート
- ん?
- ルトヴィーク
- は。尻尾へ、が抜けている
- ツバキ
- ん?
- ルトヴィーク
- ん?
- 大蠍
- 命中だ
- ディートルート
- あれ、しまったな
- ツバキ
- どうしたの
- ジルベルト
- どうしたの
- ディートルート
- いや、この計算には含めなくていいんだけど、私の追加Dなんか計算違ってた
- カテゴリをガンにしてるせいで、追加ダメージが魔力からきてる
- ルトヴィーク
- あら とりあえず尻尾ちょん切って来る
- ツバキ
- ああ。
- ジルベルト
- ああ
- GMS
- そりゃあそうなるわね?
- ルトヴィーク
- 「落とす――」 尻尾を両断する。
- 威力61 C値10 → 16[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 16[6+3=9>10:クリティカル!] + 12[3+3=6>7] +16+2+2+1+2 = 67
- ディートルート
- でもカテゴリ:ガンの補正乗るらしいからガンにしてたんだよね
- 大蠍
- は?
- ツバキ
- すごいちぎれた
- ジルベルト
- バヨネットはイレギュラーだからなぁ
- アウラ
- 「──」 小さく頷いて
- ディートルート
- すごいちぎれた
- ルトヴィーク
- ぶちぶちぶち
- ディートルート
- 後で相談しとこ
- 私の追加Dは10+1+1で12が基礎値でした。
- 大蠍
- 「キシャアアアアアアアア!!!」 鋭い太刀筋に尾が切り落とされ、そこから体液が吹き上がる
- ツバキ
- 「……ふふ。技というにはまだ足りないけれど、それでも良い腕だわ」
- 大蠍
- HP:胴体158/158 鋏右78/78 左78/78
- ツバキ
- これでもヘイトがジルに言ったままって
- ジルベルト
- 「大したものだな、これは」
- ツバキ
- 控えめに言って馬鹿よね
- だから挑発が乗るんだけど。
- GMS
- うん
- ディートルート
- 「なんだあれ。スゲーな」
- ジルベルト
- 動物だからしょうがない
- ほーら、おめめにピカピカー
- ツバキ
- ジル回避いくつ?
- ジルベルト
- 18
- ルトヴィーク
- 「……上手くいった」 満足気に頷いた。
- ツバキ
- 囮攻撃2回食らっても余裕だし
- 私前出ていいわね。
- ジルベルト
- 普通にいっていいよ
- ツバキ
- 2回くらう(避けて回避ペナがつく)
- ツバキ
- ではこちらも前線に移動。
- ジルベルト
- はい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ツバキ
- <>vsジル、ブライト、ディー、ルト、ツバキ<>アウラ
- ツバキ
- キャッツアイを宣言。
- MP:33/41 [-3]
- ジルベルト
- ブレスカが安定するかどうか位の差ね
- ツバキ
- 装備は虹と炎欄の鞘。
- 後ろから潰す、でいいわね。
- 大蠍
- ;
- ツバキ
- 《魔力撃》を宣言。炎嵐の鞘の効果を起動。
- 「次はその鋏ね」 振り上げられた鋏を見上げ、手にした双刃槍に魔力を込める。
- 大蠍
- こいやぁ
- ツバキ
- 左鋏に向かって跳躍し、関節を狙って刃を滑り込ませる。命中!
- 2D6 → 8[5,3] +13+1+1 = 23
- 大蠍
- 命中です
- ツバキ
- 「貰い受ける――!」 ねじ込んだ刃の魔力を増幅させ、一気に断ち切る。
- 威力18 C値9 → 6[5+4=9:クリティカル!] + 1[2+1=3] +10+2+8 = 27
- ディートルート
- なんでみんなクリティカルすんの? ズルか?
- 大蠍
- 「シャアアアアアア!!」
- ツバキ
- さあ
- お楽しみの時間よ
- 虹の効果発動!
- 【✔:アイシクル・ウェポン(2)】
[×:ソニック・ウェポン(2),ファイア・ウェポン(2),ブリンク(10),エンチャント・ウェポン(2),プロテクションⅡ(3)]
- MP:31/41 [-2]
- 大蠍
- HP:胴体158/158 鋏右78/78 左60/78
- ジルベルト
- ほう
- ルトヴィーク
- 強いのを引いて行く
- GMS
- シャアアアとかしか言ってないと
- ツバキ
- 「……」 着地すれば、手にした槍に冷気が宿る。
- GMS
- 紅さんかな?ってフフってるす
- ツバキ
- べにーみたいよ
- GMS
- する
- ジルベルト
- うんこくさい
- ルトヴィーク
- 必殺クリレイだから……
- ツバキ
- でも今のアンスレイは
- 言ってくれないのよ
- ディートルート
- お淑やかに
- 大蠍
- ぐるんと、ツバキを一瞬振り向くも
- アウラ
- 私もクリティカルはしていませんわ、大丈夫
- 大蠍
- すぐにジルに釣られてそちらに鋏を鳴らす
- ジルベルト
- 「さて、務めの時間だ、ブライト」自ら大蠍の眼前へと躍り出る
- ディートルート
- 慰めがつれえ……
- ツバキ
- 私クリティカルレイなしよ
- ディートルート
- 「どいつもこいつも――やっぱすげえな」
- 大蠍
- 一発もあてないなんてゆるさない
- うおおお、右、囮攻撃Ⅱ>ジル
- ジルベルト
- 大きな鋏の間合いの中に自分から飛び込んでゆく。巨体故の死角だ。 回避!
- 2D6 → 5[2,3] +16+1+1 = 23
- 大蠍
- あ、囮のせいで4差か…?
- ジルベルト
- ああ、命中下がるんだったね
- ツバキ
- そうよ
- 大蠍
- 19だ
- ルトヴィーク
- 「殺す事くらいしかできないからね」 ディートルートに短く答えつつ、神経は蠍へ向けたまま。
- 大蠍
- 魔法を覚えたい
- ジルベルト
- つまり、眼前で旋回しつつ剣と仕込み刃を振るう。
- 威力10 C値9 → 4[3+5=8] +11+1+2 = 18
- ツバキ
- 「私もまだ道半ば。この程度で満足してはいられないわ」
- ジルベルト
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i047 あと、こいつで確定ダメージ1点どうぞ
- 大蠍
- 攻撃した鋏は逆にジルに傷つけられる
- ディートルート
- 「それでも羨ましい――何て言わねえぞ。俺は俺の力でそこに追いつくからよ。待ってろよテメー」 >ルト
- 大蠍
- HP:胴体158/158 鋏右68/78 左60/78
- 左、囮攻撃。19を回避するんだ。-2ペナでな>ジル
- 「シャアアアアアアア!」
- ルトヴィーク
- 「……? 待たないよ、俺。このままでいるつもりは無いから」
- アウラ
- 「……」 ぴく、と手が止まって
- ジルベルト
- 「ブライト、右だ」 右から迫る鋏に、あえて寄せていく 回避!
- 2D6 → 7[1,6] +16+1+1-2 = 23
- 大蠍
- ってか胴体から動けよ!私!まあいい
- また4差…
- ジルベルト
- 威力10 C値9 → 3[5+2=7] +11+1+2 = 17
- ディートルート
- 「分らねえ奴だな――待つってのは、テメーがそこで突っ立ってろってことじゃねえ。気持ちの問題だぜ」
- ルトヴィーク
- かわいそう
- ジルベルト
- +1
- ツバキ
- 大丈夫よGM
- 大蠍
- HP:胴体158/158 鋏右68/78 左51/78
- ツバキ
- 胴体を最後にすることで、回避が最も下がった状態で
- 胴体の攻撃をかませるわ。
- 大蠍
- ええ
- 胴体の行動
- 補助動作で砂撒き!
- 強制的にこいつに対して命中回避-1だ>ALL
- HP:胴体153/158 鋏右68/78 左51/78
- ジルベルト
- すごい!
- ルトヴィーク
- 「……じゃあ、先に行ってる」 無意識に少しだけ表情を緩めて、大剣を握る。
- アウラ
- 「……」 一瞬止まった演奏が 再び再開される
- 大蠍
- そして巨大な顎sw
- ツバキ
- 私だけ知覚魔法にまかりならないかしら。
- 大蠍
- で
- まかりならぬ!
- ディートルート
- 「遠慮する気ゼロで笑えて来るぜ」
- 大蠍
- 攻撃>ジル
- ジルベルト
- 「む――」左右の鋏の連撃に加えて砂塵の向こうからくる攻撃を
- 2D6 → 8[6,2] +16+1+1-4-1 = 21
- 大蠍
- 砂巻ペナ含めて回避-5
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ツバキ
- <>大蠍vsジル、ブライト、ディー、ルト、ツバキ<>アウラ
- ディートルート
- 「うええ――それどころじゃねえ砂っぽ過ぎる」
- 大蠍
- ?
- ジルベルト
- その頭部を踏みつけて回避
- ツバキ
- 私たちは何と戦っていたのかしら>距離表
- 大蠍
- ジルが出る時は魔法しかダサねえと木心に決める
- ジルベルト
- 「よくやった、ブライト」
- ツバキ
- 「……お見事、ね」 砂嵐の中、軽々と攻撃を回避した彼に感嘆の声を漏らした。
- ディートルート
- わ、わからない。俺たちは雰囲気でサソリを殴っている
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ルトヴィーク
- 「待てって言ったり遠慮しろって言ったり……、っと」 砂埃に目を細める。
- ツバキ
- アウラ何する?
- ルトヴィーク
- 幻だったんだ……
- ジルベルト
- かいくぐりが三回発動!やったぁ
- (無意味)
- アウラ
- 命中は安定しそうですわよね
- ツバキ
- すごおい(加減8
- まあ今1下がっちゃってるからあれだけど
- ジルベルト
- 今ならメイスでも回るのでは
- アウラ
- モラル それか
- ルトヴィーク
- タゲサあるから+-0
- アウラ
- ゴッド・フィスト待機でしょうか
- ジルベルト
- モラルwww
- ツバキ
- 待機でよさそうね
- いってらっしゃい>ジル
- ジルベルト
- 俺に敏捷ブレスでもいいのよ
- ツバキ
- たとえそうでも
- ディートルート
- (とりあえず順番待ちの図
- ツバキ
- ひとまず待機でいいからね。
- アウラ
- 状況を見つつですわね
- ジルベルト
- 《挑発攻撃Ⅱ》を宣言、クリレイAを自分へ貼って、左鋏を切るべし
- ルトヴィーク
- さっきと同じ順?
- アウラ
- という訳でどうぞ
- ツバキ
- 最初はジルで
- 後はダメージ状況を三経。
- 三経!?
- ルトヴィーク
- ミツデス
- ジルベルト
- 「ハッ」胴体の上からブライトを飛び立たせ、鋏に切りかかる
- 2D6 → 5[1,4] +12+1+1+1+1+1-1 = 21
- ディートルート
- みつです。
- 大蠍
- 命中だ
- ディートルート
- あのプラスの数何だ?
- ジルベルト
- ライオットソード!
- 威力17 C値8 → 3[1+2=3>5] +13+1+2 = 19
- しょぼっ
- 大蠍
- 変転してもいいんだよ????
- ディートルート
- MPかいふくするやつ
- ジルベルト
- 猫、ガラスのバックラー、狩人の目、飛行
- ジルベルト
- シナイヨー
- ルトヴィーク
- もういないライオットさん……
- 大蠍
- HP:胴体153/158 鋏右68/78 左41/78
- ジルベルト
- そしてブライトの追撃 左鋏
- 2D6 → 8[3,5] +11+1-1 = 19
- アウラ
- ということはブレスをおわすれですか?
- ジルベルト
- あ
- ディートルート
- ライオットさんはいますよ……
- 大蠍
- それは回避だ
- ジルベルト
- いや、最後のはブレスだわ
- ルトヴィーク
- サベッジくんがいなくなったんだっけ
- ジルベルト
- しょうがない
- ディートルート
- そうです。
- アウラ
- 良かったです
- ルトヴィーク
- 50点か
- ジルベルト
- 「盾役は任せてくれ、早々に鋏を落としてくれると助かるよ」
- ツバキ
- ルトがワンパンで落とせそうね
- ルトヴィーク
- 2回転しないとかな
- ディートルート
- 行ける行ける気持ちの問題だ
- ルトヴィーク
- よゆう。
- ツバキ
- ごりっと削ってくれるだけでも大丈夫。
- アウラ
- やりなさい
- ルトヴィーク
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言
- 【ジャイアントアーム】再起動、自前から
- ツバキ
- 「ええ、任せて」
- ルトヴィーク
- MP:8/23 [-3]
- 装備は変わらず左鋏へ攻撃。
- 大蠍
- うむ
- ルトヴィーク
- 【ターゲットサイト】を一応起動。自前から
- MP:6/23 [-2]
- 肩に乗せて駆け出し、駆けた勢いのまま振り下ろす。命中判定
- 2D6 → 9[3,6] +13+1+1+1-1 = 24
- 大蠍
- 命中だ
- ルトヴィーク
- 「――こう!」 両断!
- 威力61 C値10 → 13[2+3=5>6>8] +16+2+2+1+2 = 36
- ルトヴィーク
- クゥン……
- ツバキ
- クゥン……
- アウラ
- よしよし
- ジルベルト
- 🐕
- ディートルート
- こっちでブン殴って折っとくか
- ツバキ
- いってきましょう。
- 大丈夫よ。
- 大蠍
- HP:胴体153/158 鋏右68/78 右14/78
- ディートルート
- その心は
- ツバキ
- 固定値で折れる
- ルトヴィーク
- 「……ごめん、上手く入らなかった」
- ツバキ
- ねえGM
- 左鋏――どこいった?
- 大蠍
- 最早右の鋏も深々と切り裂かれてリウ
- ジルベルト
- ハッ
- ディートルート
- つよ。でも私も固定値でいけそうだけど
- ルトヴィーク
- 両手が右手の男!?
- 大蠍
- ごじもおおいしひだりがきえた
- ジルベルト
- ほるほーす!?
- 大蠍
- HP:胴体153/158 鋏右68/78 左14/78
- ツバキ
- まあまあ
- あなたは残った鋏に
- 大回転してきて
- ディートルート
- わかった
- いやわからねえな。ぜってーまわらねえ
- ツバキ
- 《魔力撃》《マルチアクション》を宣言。
- 「大丈夫、十分よ、ルトヴィークちゃん」
- 「あとは――」 左鋏へと向けて再び跳躍し、氷を纏った双刃槍で薙ぎ払う。左鋏へ攻撃。命中!
- 2D6 → 5[3,2] +13+1+1-1 = 19
- ぱ
- りぃん。
- 大蠍
- ちい
- 命中だ
- ジルベルト
- 砂塵が刺さっておる
- ツバキ
- 「断ち切る!」 魔力によって増幅された氷刃が鋏を根本から斬り飛ばす。
- 威力18 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- あら
- うーん
- ルトヴィーク
- アッ
- 大蠍
- ここで来たか
- ジルベルト
- おやおや
- ディートルート
- あらやだ
- アウラ
- まあ
- ツバキ
- うーん。
- 流石に魔力矢はもったいないから、閃牙の矢で
- ジルベルト
- それでもディートルートなら、ディートルートならやってくれる
- ディートルート
- 魔法で落としきれないだろうし、とりあえず右に打ち込んだら?
- ツバキ
- そうねぇ。
- ジルベルト
- 少し削ってくれれば
- ブレスカで落としてもいい…
- ツバキ
- じゃあそうしてあげるわ。
- ルトヴィーク
- アウラのゴッフィスでもまあと思ったけど14は渋いか
- ツバキ
- 「……」 空中でため息をつき、代わりに手を翳し、左鋏へ矢を放った。シュートアロー!
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- ジルベルト
- 拡大ゴッフィスとの合わせでもヨシ
- 大蠍
- 必中した
- ツバキ
- シュートアローと組み合わせればワンチャンはあるかもしれないわ。
- 見なさい、これが私の攻撃よりレーティングの高い矢よ!
- 威力20 C値9 → 5[4+3=7] +8 = 13
- まあ追加⑤点と考えれば結構つよい
- 大蠍
- HP:胴体153/158 鋏右68/78 左10/78
- ツバキ
- MP:25/41 [-6]
- そして
- お楽しみの時間よ
- 【✔:ファイア・ウェポン(2)】
[×:アイシクル・ウェポン(2),ブリンク(10),ソニック・ウェポン(2),プロテクションⅡ(3),エンチャント・ウェポン(2)]
- MP:23/41 [-2]
- ディートルート
- じゃあ私はもうちょっと待機だな
- ジルベルト
- ブレスカだけだとちょっと心許ない感じ。意外と防護が高い
- 大蠍
- ダメージを与えないまでも双刃によって裂かれた殻の隙間に妖精が運ぶ矢が突き刺さる
- ツバキ
- 「ごめんなさい、仕損じたわ」
- アウラ
- では参りましょう
- アウラ
- 「──いえ、ご心配なく」
- 「ここは押しどころですわ」
- ルトヴィーク
- 「――、……」
- ジルベルト
- 「なに、焦らず続けてくれて――おや」
- アウラ
- 演奏を止めて 両手で祈りの姿勢を取る
- 「──妬みを持つ女神アステリアよ。貴女の側面の一端をここに」
- 「──舞い降りよ、ここに、女神の拳」
- ゴッド・フィストを2倍拡大 5点石をパリン
- ディートルート
- 遠慮なくフィストがいった
- アウラ
- 対象は左右の鋏です
- ツバキ
- レインボースピア、羽冠の毎ターンすごい勢いでMPを失っていく魔法剣士……?
- アウラ
- 17点消費です
- MP:24/52 [-17]
- 大蠍
- 抵抗は22
- アウラ
- 行使判定
- 2D6 → 10[6,4] +12 = 22
- ぱりん
- ツバキ
- あっ
- 大蠍
- アッー!
- ルトヴィーク
- あっ
- ディートルート
- テムズガルドよりいいのでは?
- アウラ
- 女神の拳が舞い降りる 鋏左
- 威力40 C値11 → 11[5+4=9] +12 = 23
- ディートルート
- 勝ったな
- アウラ
- ずどん 鋏右
- 威力40 C値11 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 11[3+6=9] +12 = 36
- ツバキ
- テムズガルドはそもそも参拝だから
- ディートルート
- うっわ……
- ジルベルト
- アッー
- 大蠍
- HP:胴体153/158 鋏右32/78
- ?
- ルトヴィーク
- えっぐ
- ディートルート
- 「――やっべーのが飛んでったな」
- ルトヴィーク
- 「……あんなのできたんだ」
- ツバキ
- 「古代神の力、確かに」
- ディートルート
- じゃあこれ私右殴っとくわね
- 大蠍
- アステリアの力が、左の鋏を吹き飛ばし、残った右もちぎれんばかりだ
- ツバキ
- へし折ってきたら戦闘が終わるわ
- アウラ
- 「──、ごめんあそばせ」
- GMS
- ;
- ディートルート
- 「あれにゃ敵わんが――」
- ツバキ
- ;
- ディートルート
- 【ターゲットサイト】宣言。
- MP:20/35 [-2]
- ジルベルト
- 「レディ・アウラ、並びに麗しき女神のお手を煩わせてしまい申し訳ない」
- ルトヴィーク
- ちょっとお手洗いマン
- ディートルート
- 《変幻自在》《魔力撃》《斬り返し》、右の鋏を狙う
- アウラ
- 「いえ、皆様の無事が第一です」
- ディートルート
- 「こっちも多少はやってやんねーとな!」
- 命中力/バヨネット
- 2D6 → 4[1,3] +14+1+1-1 = 19
- ぱり
- ジルベルト
- 魅せて貰おうか、ガンブレイカーとやらの実力を
- ディートルート
- で当たるな? パリコ。
- ツバキ
- でもガンブレイカーはタンクだから火力は……
- ディートルート
- 「――そこ動くなよ!」 ねじ込むように切り込む!
- 斬り返し+魔力撃
- 威力20 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 3[2+3=5] +12+2+4+8 = 39
- 大蠍
- HP:胴体153/158 鋏右2/78
- ツバキ
- 惜しい
- ジルベルト
- これでブレスカで終了だ
- ディートルート
- 「――クソッ、やりそびれたか!」
- ジルベルト
- 「いや、十分だ」
- ディートルート
- タンク(防護2)
- ツバキ
- 「でも、十分なダメージは与えられたわ」
- 大蠍
- ディートルートの剣が鋏を切り裂き、鋏は今にでも落ちそうだ
- うおお
- 砂撒き!
- からの胴体がジルに!
- HP:胴体147/158 鋏右2/78
- ジルベルト
- そうきたか
- 2D6 → 8[4,4] +16+1+1-1 = 25
- ディートルート
- 「こればっかりは鬱陶しいことこの上ないな!」
- ジルベルト
- 魔剣のも足しちゃうブレスカ
- 威力10 C値9 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 4[3+5=8] +11+1+2+1 = 26
- 砂塵を突っ切って至近から剣と仕込み刃で斬り裂いて後ろへと抜け、旋回して再度接近し、鋏を誘う
- 大蠍
- HP:胴体131/158 鋏右2/78
- うおお!鋏が通常攻撃…!
- ジルベルト
- 「――そこだ」千切れかけた鋏の根元へ潜り込むように吶喊しつつ回避
- 2D6 → 7[5,2] +16+1+1-1 = 24
- ツバキ
- 1足りないわ。
- ジルベルト
- 変転しよう
- (おかねがもったいないってかお)
- 大蠍
- 変転を使わせた ぼくはまんぞくだ
- ツバキ
- わかる。
- ジルベルト
- 強化変転で+1して ブレスカ!
- 威力10 C値9 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +11+1+2+1 = 20
- 大蠍
- HP:胴体131/158
- ツバキ
- 1ゾロがずれなくてよかった。
- ディートルート
- なんか回しすぎなのでは?
- 大蠍
- 反撃で残った鋏も切り飛ばされる
- ジルベルト
- 通り抜け様に鋏を切り落として抜けて行った
- ツバキ
- まあ1ゾロもそれなりに出てるわ
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ツバキ
- 「……見事ね」
- 大蠍
- さぁ、好きに回せ 命中はいらない
- ディートルート
- まな板の上の蠍
- ジルベルト
- 「千切れかけていたからね、偶々だよ」
- 大蠍
- ──だがそれでも大蠍は顎を鳴らして迫りくる
- ディートルート
- でも130って1ラウンドじゃ削り切れなくない?
- アウラ
- 「お見事です」
- ジルベルト
- わかる
- ツバキ
- 「この砂の中、偶然であんなことは何度も起きないわ」
- 「さあ、このまま押し切りましょう」
- アウラ
- モラルを奏でましょうか
- GMS
- 別に振らないでいいなら巻く──
- ジルベルト
- 「ああ、そうしよう」
- ディートルート
- 命中いいっていうし
- アウラ
- ああ
- ディートルート
- フィスト打ち込んだら……?
- アウラ
- では問題ありませんわね
- ディートルート
- 「オーケー、刻んでやろう」
- アウラ
- 何度もゴッド・フィストを打ち込む神官というのも
- ディートルート
- じゃあいの一番は貰うぜ!
- アウラ
- 絵的に‥w
- ルトヴィーク
- もどりまして
- アウラ
- ここぞだから切り札感があるのですわ
- ディートルート
- 「――さっさとケリをつける!」 《変幻自在》《魔力撃》《斬り返し》!
- ジルベルト
- なんか、あの なぐらないで・・・なぐらないで・・・
- アウラ
- おかえりなさいませ
- ジルベルト
- の絵にルトがあてはまってみえてしまう
- ツバキ
- 「――それじゃあ、さようなら」 双刃槍を振り回し、炎の軌跡を描きながら大蠍へと斬りかかる。
- 《魔力撃》《マルチアクション》。
- ディートルート
- 「おらァ!!」
- 斬り返し+魔力撃
- 威力20 C値9 → 7[3+6=9:クリティカル!] + 1[1+2=3] +12+2+4+8 = 34
- ジルベルト
- (ゴッドフィスト連打飼い主
- 大蠍
- うおおおお
- ツバキ
- ごめんなさい…… たたかないで……たたかないで……
- ツバキ
- ずばあっ!(両手持ち
- 威力23 C値9 → 6[1+6=7] +10+2+8+2 = 28
- ジルベルト
- たたかないでだった
- ツバキ
- ウインドカッター!
- 威力10 C値10 → 4[2+6=8] +8 = 12
- ルトヴィーク
- シリカにお前……って言われるまでセットじゃん>たたかないで
- ディートルート
- 色々足りないモン多いけど
- ツバキ
- MP:19/41 [-4]
- ジルベルト
- 挑発かいくぐり!
- 威力17 C値8 → 5[2+5=7] +13+1+2 = 21
- アウラ
- 叩いたことなんて一度もありませんわよ、ねぇ?
- ツバキ
- こわ
- ルトヴィーク
- ある(ある)
- ディートルート
- まあ及第点だろうこの火力なら……
- アウラ
- (何度かある顔
- ディートルート
- こわ。
- ジルベルト
- かいくぐりで回らない男、ジル
- ルトヴィーク
- 《必殺攻撃Ⅱ》【クリティカルレイ】Aを自分へ
- 大蠍
- 逃げ続けるのがお似合いだよ ジル
- ジルベルト
- クリレイをケチるから…
- ルトヴィーク
- 【ジャイアントアーム】更新
- MP:3/23 [-3]
- 「ふッ――!」
- 威力61 C値10 → 12[3+1=4>5>7] +16+2+2+1+2 = 35
- ルトヴィーク
- ぶたないで……ぶたないでほしいのだ……
- ジルベルト
- 逃げ続ける人生だった
- アウラ
- 胸元に手を伸ばされて反射で叩いたり そういうのですわ
- 八つ当たりではありません。断じて
- ツバキ
- そんなセクハラを……
- ディートルート
- ブレードスカート楽しそうだよなぁ
- 大蠍
- ──散々痛めつけられても尚戦意を衰えさせぬ大サソリではあったが
- ジルベルト
- さわったらやわらかいのかなとおもっただけでいやらしいきもちはなかったんだ
- 大蠍
- 君達の度重なる攻撃を受、ついには頭部を撥ねられて
- ジルベルト
- 避けて
- 2D6 → 4[1,3] +16+1+1-1 = 21
- 大蠍
- その巨体を砂に沈めたのである
- !SYSTEM
- ユニット「大蠍」を削除 by GMS
- ジルベルト
- 避け続ければそのうち終わる
- 2D6 → 6[5,1] +16+1+1-1 = 23
- 大蠍
- 戦闘終了
- ルトヴィーク
- 本当に?>八つ当たりではない
- ツバキ
- 「……ふう」 先のグレネードの爆発と共に砂中から舞い上がってきた遺品を見回しつつ、残心を解いた。
- アウラ
- そうすることでどうなるか分かってないなら叩くしかありませんわ
- ディートルート
- 「……四肢を千切れば、とおもったが、まあなんだか体力のある奴だったな」
- ジルベルト
- 「皆、怪我はないようだね」騎士剣を鞘に納め、振り返った
- アウラ
- 「──自然を愛する女神アステリアよ。この様な形で貴女の庭園に魂を送ることをお許し下さい」
- ルトヴィーク
- 「――、……終わり、ね」 練技を立て続けに遣った消耗から乱れた息を何とか整える。
- アウラ
- 「ええ。ご無事で何よりですわ」
- ディートルート
- 「おう、アンタのおかげでな。なんだありゃあ、一味違う強さを見せつけやがって」 >ジル
- ジルベルト
- 「先に尻尾を落としてくれたお陰で助かったよ」
- アウラ
- なにかいいまして?>ルトヴィーク
- ディートルート
- ディヴァインベール。略してDV
- 大蠍
- 地中から出てきた遺品を見ても、あいつに食われたことは間違いないだろう
- ディートルート
- 「そんくらいはな。――さて、遺品拾って残骸拾って、報告するとすっかね」
- アウラ
- 「……」遺品に祈りを捧げて 「…巣を作って卵を産まれていると、大変ではありますが…」
- 問題は、今まではこの様な事がなかったことから考えるに、あの大蠍はどこから来たのか、ではあろうが
- ルトヴィーク
- プリン食べようって誘ったら怒って帰った話したらいい?>アウラ
- ツバキ
- 「さて、他の個体が居ないかの捜索は、人手を募ってからの方が良さそうね」
- 現状それは分かりそうにない
- ジルベルト
- 「その分、剣に重みが無くてね、君達がいてくれて良かった」>ディー
- ルトヴィーク
- 「……そうだね。これより小さくても、いくつかいるのは面倒だ」
- 「……戻る?」
- アウラ
- 「ええ。この砂丘は広大すぎます」
- ディートルート
- 「あれだけ細かに刻んでおいて良く言うぜ」
- ツバキ
- キレる若者
- アウラ
- 「私達5人では手に負えませんわ」
- ジルベルト
- 「似た地形を探して音を立てて回るというのもね」
- ツバキ
- 「ええ、戻りましょう」
- ディートルート
- 「おう、戻るぞ。あのデケーの、もう一匹やるのもしんどいだろ?」
-
- では砦に戻り報告を済ませれば
- アウラ
- 女性物のアクセサリを机に載せた上でその持ち主ではない私を呼び、他の女性の話題を口に出して来たとなれば
- 世論はこちらを支持するのでは無いでしょうか
- 翌日、無理をおしての大捜索隊が組まれる
- ディートルート
- 世の中大体男が悪いことになる
- 蠍の周辺を隈なく調査したところ、君達が持ち帰ったのを含めてちょうど6人分の遺品が発見となり、下手人は君達が倒した大蠍だということで結論付けられた
- 他の個体は見つけられず
- まだいる可能性はあるが、様子見という話になった
- ジルベルト
- それは制裁してしかるべき
- ルトヴィーク
- 雑多に広がってただけだから……
- ちょうど、増員を行う旨の通知もあり、今後は班編成も増強され、負担率も下がりそうだということである
- フレット
- 「助かったよ。あれに気付かず任務を続けていれば、さらなる被害が出ていたことだろう」
- アウラ
- 「……こちらに人員が回ってきたのか、志願した方が増えたのかは別としても」 息をついて 「現場の負担が減るというのは喜ばしいことですわね」
- フレット
- 「久々に、ローテーションで休暇も与えられそうだ」
- ディートルート
- 「俺でも魔動機術使って見つかったぐらいだから、先の犠牲者が居なかったらわからなかったかもしれねえ。気ィつけてな」
- ジルベルト
- 「あれだけの大物に育つまでの間は、蛮族でも獲物にしていたのかもしれないな」
- アウラ
- 「こちらこそ。お力になれて良かったです。フレット隊長」
- ルトヴィーク
- 「うん。……じゃあ、仕事はしたから」
- フレット
- 「上には、依頼は完璧に遂行されたと報告しておきます。後日の報酬を楽しみにしていて下さい」
- ツバキ
- 「ええ、ありがとう。でも、引き続き油断はせずに、ね」
- ディートルート
- 「ハハハ、そりゃ楽しみだ。次も機会がありゃ、呼んでくれよな」
- ツバキ
- 「またいつ現れるか、今は分かりそうにないから」
- フレット
- 「それは遠慮したいですね。自分たちの手に負えない厄介事はもう懲り懲りです」
- ルトヴィーク
- 「話が来てたら、また来るよ」
- フレット
- 「ですがまあ、その時は宜しくお願いします」
- アウラ
- 「ええ、今後とも"星の標"をご贔屓に」
- さて、そういう訳で
- ジルベルト
- 「俺としては帰った後に、レディ・アウラの演奏をゆっくりと聞くことが出来れば、何よりの楽しみだな」
- 兵士たちに英雄の如く囃し立てられる中
- 君達はイルスファールへの帰途につくのでした。
- ジルベルト
- ここであれを演奏するテロ
- アウラ
- 「嬉しいことを言ってくださるのですわね。リクエストを伺いましょうか」
-
- お疲れさまでした
- ツバキ
- お疲れ様でした。
- アウラ
- お疲れ様でした
- ジルベルト
- 兵士「かえりたくなっちまうよ」
- ルトヴィーク
- お疲れさまでした
- ディートルート
- おつかれさまでしたー!
- ジルベルト
- お疲れ様でした
- ツバキ
- 戦利品は任せたわ
- ルトヴィーク
- おまかせーた>戦利品
- ジルベルト
- 変転、ナシ
- ディートルート
- 俺、こんなんじゃ、イルスファールを護りたくなくなっちまうよ
- アウラ
- 変転は切ってしまいました 補正は+1です
- ディートルート
- 補正なし
- ルトヴィーク
- ナンモナイヨ
- アウラ
- リアン島におかえりください>きりの方
- ジルベルト
- イルスファールの礎になれ!
- アウラ
- ではお引き受け致しましょう
- 4回一気に
- 2D6 → 8[5,3] +1 = 9
2D6 → 6[4,2] +1 = 7
2D6 → 8[6,2] +1 = 9
2D6 → 5[4,1] +1 = 6
- 12以上はありませんわ
- ディートルート
- 残ねん
- ルトヴィーク
- さっき使っちゃったからな
- アウラ
- 100+250+250+250+250 = 1100
- 1100/5 = 220
- ツバキ
- 残念無念また来週
- ジルベルト
- 毒針は赤A素材としては優秀ね
- 220のプラスでありましたか
- ディートルート
- これセッション名、ナンカヤルヨでいいのか……?
- ツバキ
- ずっとナンカヤルヨなのよね
- ルトヴィーク
- ナンカァァァァァッ
- ツバキ
- ナンカ(兵士を)ヤルヨ
- だったのかもしれない
- ツバキ
- アルヨォォォォオッ
- ジルベルト
- 南下遣る夜
- アウラ
- 好きですわねw
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2020/04/29S_0 #788 Dunescorpion 経験点:1440 名誉:11d6 報酬:5720G
- 報酬を楽しみに の言葉通り
- ツバキ
- タイトルが普通になった……
- 口添えによる増額がされていたのだ…
- ツバキ
- 500ガメル増額されていた
- ジルベルト
- つよい
- 名誉も凄いぞ
- 11D6 → 42[2,6,6,2,1,3,6,3,4,6,3] = 42
- なんだって?>GM
- はい…
- ディートルート
- すごいほうでは?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2020/04/29S_0 #788 Dunescorpion 経験点:1440 名誉:42 報酬:5720G
- ディートルート
- あ、成長2階だ
- ジルベルト
- 成長アルヨ
- ルトヴィーク
- まあ低くはない……と思う……
- ジルベルト
- 器用度 or 敏捷度
- ルトヴィーク
- 成長1回
- 器用度 or 精神力
- ツバキ
- 敏捷ずるいわ
- ディートルート
- 1回目ー
- 精神力 or 敏捷度
- 敏捷。
- ジルベルト
- 敏捷だわ
- ルトヴィーク
- 器用な生き方を学びました
- ディートルート
- 2かいめー
- 敏捷度 or 精神力
- 敏捷。
- アウラ
- 成長は1回ですわね
- ツバキ
- 成長が2回ということは
- アウラ
- 知力 or 精神力
- ツバキ
- 敏捷と筋力がそれぞれ上がる、ということ。
- アウラ
- 知力、知力です…!
- GMS
- 途中でかえるの忘れてた
- ツバキ
- 1回目。
- 筋力 or 生命力
- 筋力。
- 2回目。
- 敏捷度 or 器用度
- ルトヴィーク
- 欲張りセットみたいな成長して……>アウラ
- ツバキ
- !
- ルトヴィーク
- !
- ツバキ
- き、き……
- アウラ
- 宣言どおりですわねw
- ディートルート
- 宣言通りとはおそれいった
- ツバキ
- き……
- 敏捷!!!!
- アウラ
- おめでとうございま・・?
- ですわよね
- はい
- アウラ
- おめでとうございます
- ツバキ
- 誘惑が凄いのよ<ひたすら器用をあげる
- ではあっさりめになりましたが
- ありがとうございました
- あっさりというか相性!
- ルトヴィーク
- お疲れさまでした。GMありがとうございましたー
- ジルベルト
- ありがとうございました
- アウラ
- GMありがとうございました
- ルトヴィーク
- 撤収しまうま
- ディートルート
- おつかれさまでしたー!
- アウラ
- 皆様お疲れ様でしたー
- !SYSTEM
- ルトヴィークが退室しました
- !SYSTEM
- アウラが退室しました
- ジルベルト
- 挑発は相性がかみあうとほんとひどい
- !SYSTEM
- ディートルートが退室しました
- ツバキ
- それじゃあ撤収
- GMありがとう。お疲れ様でした!
- !SYSTEM
- ツバキが退室しました
- ジルベルト
- GM感謝!
- !SYSTEM
- ジルベルトが退室しました
- !SYSTEM
- GMSが退室しました