- !SYSTEM
- アシュが入室しました
- !SYSTEM
- ユウゴが入室しました
- アシュ
- 半年ぶりの仕事ジャ
- !SYSTEM
- フィアが入室しました
- !SYSTEM
- カレンが入室しました
- カレン
- ふう
- フィア
- HP:55/55 MP:16/16 防護:1
- カレン
- 私、考えたんですよ。羽冠かおっかなあって。でもそこまでできること多くないのでやめました
- (⋈◍>◡<◍)。✧♡
- アシュ
- HP:68 MP:16 防護:12
- フィア
- つん
- アシュ
- MP:16/16 [+0/+16]
- HP:68/68 [+0/+68]
- カレン
- HP: MP: 防護:
- カレン
- HP:52/52 [+52/+52]
- MP:72/72 [+72/+72]
- 防護:3 [+3]
- !SYSTEM
- BGMが入室しました
- ユウゴ
- HP:62/62 MP:16/16 防護:10
- BGM
- きゃー遅刻遅刻///
- クソ卓のNPCがのこってて草はえますよ
- カレン
- フィアさんともしかしたら
- いえ、エレナチャンがあってたようなきがしましたね
- ユウゴ
- フィアとPCで遊ぶのは久しぶり
- フィア
- わたしはこの中のだれも知らないわ?
- カレン
- あ、GM
- 妖精はこれ確定でいきますね
- (水・氷/風/光/闇)
- BGM
- なんか色がみにくそうだからちょっと色かえよ
- おっけ~ぐーぐる~
- アシュ
- カレンしかしらねぇ……カレンしか…
- カレン
- あとケミが8になりました
- アシュ先輩きゃっきゃっ
- BGM
- ぴかーん
- カレン
- (⋈◍>◡<◍)。✧♡
- フィア
- ユウゴってHPは低めだったのねと
- BGM
- ケミ~
- アシュ
- リビルドしてパラミス→クリレイ
- フィア
- 今気づく私
- アシュ
- 斬り返し→牽制にしました
- ユウゴ
- うるさいうるさい><
- アシュ
- 13でまたリビルドしなきゃ…
- BGM
- イニブふえた。おっけ~
- けんせいおっけー
- 牽制みとこ……
- カレン
- 牽制は命中+2だね
- BGM
- ああちょうはつじゃないや(?
- はずしたら次の攻撃あがるやつね
- ではちょっとおくれましたが
- よろしくおねがいします。
- ユウゴ
- よろしくお願いします
- フィア
- よろしくお願いします
- アシュ
- (多分それは囮…)よろしくお願いします
- BGM
- ^p^
- BGM
-
-
-
- カレン
- よろしくおねがいしますね。先輩
- BGM
- 【星の標】 夜。
- アシュ
- 前衛のMP全員16なのウケるんですけど
- カレン
- 先輩たちは仲良しということです
- BGM
- 日中に君たちは何かをしたかして、そして今夜はここで過ごす、あるいは来るところだ。
- カウンターにはいつものガルバがいる。調理したり皿を拭いたり、午前の依頼争奪戦ほど忙しなくはない。
- ただ、少しの暇が出来た時に、何やら思案しているようだ。
- ユウゴ
- 「あぁ――腹減った……」 キィ、と扉を開けて入ってきたのは、身の丈程もある大仰な太刀を背中に背負った、若干傾いた恰好の風来坊である。
- カレン
- 「(──午前は少しお買い物して……久しぶりに夜のギルドに顔を出しましたが……。くすっ、この時間でも人はいるものですね。ミネット先輩がいないのが、少し残念だけど)」など考えながら、手を後ろに組み入ってくるのは黒髪の、マジシャンを意識したような服装を着ている少女だ。
- 掲示板をちらとみて、そしてカウンターに座り、キャロラインか、そのあたりに飲み物を頼む。実は──酒が飲めないという弱点もあるのでジュースか何かだろう。
- アシュ
- 「……腹減った、メシ」その扉を開けて入ってきた風来坊を追い越して入っていくのがリカントの若者である。
- BGM
- 掲示板には居残りの依頼が残ってるんやろなぁ。
- ユウゴ
- 鍛えられ引き締まった腹も、ぐうぅ、と情けない音を立てる。それを撫でて、エネルギーの足りていない顔でカウンターへとふらふらと――
- ガルバ
- 「……おう、ちょっとまってな」 考えから引き戻されるように、アシュの注文を受けると調理に入った。
- カレン
- 「──なるほど。猫にしてください。あら、調教依頼かしら──それとも寝取られ希望?」という感じで掲示板の依頼を見て1人謎のきゃっきゃっをしていたかもしれない。
- ユウゴ
- 歩いたところで、何者かに後ろから追い越されて「うおっと」とふらついて横へ避けた。
- アシュ
- 「おう」カウンターのスツールに腰かけ、テーブルに顎を乗せる体勢
- フィア
- 「んー…」 掲示板を覗き込んで顎に指を当てている
- ユウゴ
- まなじりを釣り上げるも、喰ってかかるには余裕がない。「――くそ、おいおっさん、おれにも飯!」
- ばしばしとカウンターを叩いた。
- BGM
- 猫シリーズは増えている。猫になってください、もある。これは直に撤去されるだろう。>カレン
- ユウゴ
- ねこです。よろしくお願いします
- カレン
- 撤去されちゃう;;;
- アシュ
- ねこはいます
- カレン
- 「(──しかし、最近”アレ”との音沙汰がないのも気になるし……。それに海底都市……。アニドラス……。アズール……。進展があればいいのだけれども)」と、目を瞑ると自身の懸念について考え始めてしまう。
- ねこはいますか?
- ガルバ
- 「はいはい待ってろよ、逃げねぇから」 そのまま量を足した。アシュと同じものをだすつもりだろう。>ユウゴ
- フィア
- 「───」 山賊退治、生死を問わずとか、海賊退治、生死を問わず、とか、林族退治、生死を問わず、とかないかしら
- BGM
- なってくださいはまずいですよ(多分)
- アシュ
- 魚とイモです
- BGM
- あったとしても割に合わないものしかないだろう。それは報酬との釣り合いかもしれないし、想定される敵が対応できそうではない、地域が外すぎる、など。>フィア
- ユウゴ
- 「出来るだけ早く頼むぜ。腹と背中の皮がくっついちまうからよ」
- カレン
- 「(……そういえばディニス方面で大きな事件があったとか……。やはり前の事件で絡んだ〈奈落の剣〉が関わっているのかしら……)」
- BGM
- 猫シリーズあるけど受けたところでうん、そうか……みたいな内容。
- カレン
- 「(──それを考えればかの庭という組織と、吸血鬼の関連性。ニオ……モーニンググローリーの行方……考え始めると止まらないですね……)」
- フィア
- 「んー、また今後かしら」 族議員退治、生死を問わずも無かった…
- ユウゴ
- 族議員は退治しなくちゃ
- カレン
- 「(──そうだ。ミネット先輩に相談しちゃお。きゃっきゃのきゃ!)」と、納得していた
- フィア
- まあ昔いっぱい退治したからいいのよ
- ユウゴ
- 注文を済ませると、店内を見回す余裕ができた。「―――」
- カレン
- こうしてミネットがまた不幸になるのである
- ガルバ
- 「はいはい」 ユウゴの言葉を適当に聞き流している内に二人分の食事ができた。デン! 魚とイモのやつ!>アシュ、ユウゴ
- BGM
- かわいそうに
- アシュ
- Y.O.Y
- ガルバ
- 族議員???
- アシュ
- 「ういーす」早速犬食いである
- カレン
- ガルバであったか
- ユウゴ
- 腹を減らせてしょぼくれたガキ(自分の事を棚に上げた)、以前の冒険で一緒になった女(カレン)、あとはこの時間に掲示板をチェックしている――
- ガルバ
- せんえいじゃしゅぅ……
- ユウゴ
- 「………」 ありゃあ堅気じゃねェな
- ガルバ
- 堅気じゃないフィアさん。
- フィア
- 「ん──?」 視線が。ああ、あれか。 にっこりして手を振った
- アシュ
- 成仏するんやで……ユウゴ
- ユウゴ
- 根拠もなく、――しかし、自身の獣じみた嗅覚が勝手にアラートを出している。
- ガルバ
- !?
- フィア
- ワ タ シ ヲ ミ ル ナ とか口をぱくぱくしたりはしないので安心してね
- ガルバ
- 呪われちゃう……
- カレン
- こわいですねえ
- ユウゴ
- 「……へっ」 ともあれべっぴんさんなので、ユウゴは無碍にせず、肩をすくめる事で答えた。
- カレン
- それに比べると私は安全ですよユウゴ先輩(⋈◍>◡<◍)。✧♡
- ガルバ
- 注文が来なくなって一息。ぺら、と依頼状況などが纏まった帳簿を手に取ると、一枚ずつめくっている。
- フィア
- なんとなく地雷っぽい女が2人
- ユウゴ
- なにかと顔文字使う女もちょっと…
- BGM
- ぼいんでも危険を感知してしまうか
- フィア
- 「こんばんは。特に用、っていう訳じゃあなさそうね?」 てくてくと近寄って声かけた
- アシュ
- ハフッハフハフッ!(効果音
- ユウゴ
- 「へへ、ようやくまともな飯にありつけるぜ」 がつがつと魚とイモの奴を喰う
- ガルバ
- ハムッ! ハフハフッッ ハフッ!!!!!
- フィア
- AA略
- ユウゴ
- 膨らんだ頬のままフィアを見る。「………」口の中に詰め込んだイモを飲み下す。
- カレン
- 「(──とはいえ、今日はすることはなさそうですね)」と、ノンアルコールカクテルを飲みほし、そして立ち上がろう。
- ユウゴ
- 「そりゃまあ、べっぴんさんが一人でヒマを持て余してそうな顔してたんでね。つい目が吸い寄せられちまった」
- ガルバ
- ある一枚で紙をめくる手が止まり、とんとんと、帳簿を指で軽く叩きながら何やら考えている。
- ユウゴ
- 「こんな時間じゃ、余りものしかねェだろ」
- 言いながら、ん?とガルバの様子をちらり。
- フィア
- 「あら、嬉しい。んん。そうね。余り物でも何もしないより良いから、見繕っていたのだけれど……一人でやるにも微妙なものばかりだったわ」
- カレン
- 立ち上がり、そしてギルドを出ようとしていたそんな時だったかもしれない。
- ガルバ
- そんな時、ちょうどユウゴと視線があったのだろう。
- ユウゴ
- 「果報は寝て待て、ってな。今日はもうあきらめて、酒でも酌み交わしながら――と」
- フィア
- ユウゴの視線を追ってガルバを見る
- ガルバ
- それから同じ料理を食しているアシュ、近くに来たフィアを見、
- ユウゴ
- 「……何だよ、おっさん」
- ガルバ
- 去ろうとするカレンの姿が視界に入る。
- フィア
- 「どうかした?ガルバ」
- アシュ
- 「ごちそーさん」丁度立ち上がりガメルを置いてスツールを降りようとか言うタイミングである
- ガルバ
- 「あー……ああ、とな」 と、ユウゴとフィアには手を軽くふることで答えながら、
- ユウゴ
- 「…?」 何か思案気なガルバの様子に
- ガルバ
- 「カレンデュラ、こっち来てくれ」
- フィア
- 「お仕事の話なら聞くわよ?」 ユウゴの近くに座ろう
- カレン
- 「──あら?」と、振り返って。ちょうど出ようとしていたところだ。
- ガルバ
- 「アシュ、お前も。……で、お前らもな」 ユウゴとフィアも見る。
- カレン
- 「ふふ、店主さんの信頼を得なければならないので──お話があるなら是非」と、花の香りを漂わせながらカウンターまで戻ってきて
- 「あら、ユウゴ先輩とアシュ先輩ですね。お久しぶりです」と、手を合わせて笑みを作って見せた。かわいらしいが胡散臭い
- 「はじめまして」と、フィアにはカーテシーをしておこう。
- ユウゴ
- 「まだ、飯の途中なんだけどな……」 もぐもぐ。
- アシュ
- 「は? 何? 金なら置いただろ」仕事の話と思っていない
- フィア
- 「こんばんは、はじめまして」 とにっこり笑う
- ガルバ
- 「明日の朝にでも貼ろうかと思ったが、気が変わったもんでな。仕事の話だ、仕事の」
- ユウゴ
- 「まあ――」 前夜、有り金のほとんどを支払ってしまった懐具合を思い出し、「条件次第では聞かないでもねェ」 そんな情けない事情を抱えておきながら、不敵にユウゴは笑った
- アシュ
- 「仕事」
- 間
- カレン
- 「あら、夜のお仕事ですか?」
- ユウゴ
- 「おう、こないだぶりだな、カレン」
- カレン
- 「ふふ、この言い方はあまりよろしくありませんね。緊急の依頼でしょうか?」
- アシュ
- 「……あ、ああ、仕事か、そうか。仕事か、うん。そうだよな……」
- ユウゴ
- 「……? 何だ、気が乗らなそうだな」>アシュ
- フィア
- 「たまには夜にも来てみるものね」
- アシュ
- この数か月冒険者の仕事とは縁の無かった男の悲しきリアクションであった――
- ユウゴ
- かなしすぎる
- ガルバ
- どうせまたお前はみたいな視線をユウゴにくれてやりながら、「俺はそういう斡旋はしねえよ」 とはカレンに。
- あしゅくん;;;;;;;;
- アシュ
- 「いや、ある。あるぞ、おう。ガルバ、さっさと話だ話」
- カレン
- 「はい、先日は黒の巨人を淘汰するという大仕事でしたね。皆さんの活躍が素晴らしく、私、何もできませんでしたから」くすっと笑って見せて
- かなしいなあ(あしゅ
- ユウゴ
- 「商売替えしてなくて安心したぜ」
- アシュ
- カレンには手をふっておこう
- ユウゴ
- 「そう来なくちゃな」 と、逆手で突き刺したひときわでかいイモを一口で喰らった。>アシュ
- ガルバ
- 「まあ気乗りしなきゃ、残りの面子は明日にでも揃えるんだがな」 と一言置いて、
- フィア
- 「それで、どんなのかしら」 私はイラスト通り、あ、斥候系だなとひと目で分かる格好でございます
- カレン
- 私もイラスト通り清楚だな、と分かるキャラです
- アシュ
- 私もイラスト通りあやしくないフードを目深にかぶったリカントです。
- ガルバ
- 清楚まじしゃん……せっこう……ふーど……
- フィア
- 清楚は月の裏側あたりにでかけてるでしょ
- ユウゴ
- イラストはありませんが、一般人ならちょっと近づくのをためらいそうな感じです
- ガルバ
- 「魔域を壊しに行った連中が戻ってこない。相応の奴らを送ったはずだったんだが」
- ユウゴ
- 「ふん」
- フィア
- 「へぇ?」
- カレン
- ライカ「私とカレンどっちがせいそ?」フィア「クラウディアかしらね……」
- アシュ
- 「ふうん」
- カレン
- 「あら──」
- ガルバ
- 「その時測定されていた脅威度は10だ」
- フィア
- ふぃあ「西楚?」
- ユウゴ
- 「10? ……カレンよ、こないだ行ったトコは幾つだった?」
- カレン
- 「10──となれば……なるほど、星の標でも有数の冒険者が送られる内容……ただ、脅威度と言うものは中々に難しいものでもありますから」
- ユウゴ
- ピンと来ない顔でカレンに聞く
- カレン
- 「13です。先輩」>ユウゴ
- ユウゴ
- 「10なら13より、だいぶ少ないな。なんだ、大したことねェじゃねえか」 そうか?
- ガルバ
- 「正直お前らにゃ簡単か……とは、俺も思ったんだがな」
- カレン
- 「いいえ、先輩。少しこの測定には難しいものがありまして──例えばです。ユウゴ先輩。例えばダークトロールなどはユウゴ先輩ご存じですか?」
- フィア
- 「まあ、帰ってこないとの同レベルを送っても意味ないものね」
- ユウゴ
- 「ばかにすんな」 それくらいは分かるもぐもぐ。
- ガルバ
- 「この依頼を取ったのはこういう奴らでな」 帳簿から一枚抜き出し、それを提示した。戦力的には……有り体にいうと、★2の冒険者たちだ。
- カレン
- 「例えば、前回の魔域は。かの黒炎の巨人が1人いるだけで脅威度13でしたが──ダークトロールが100体いても、脅威度は10と測定されることもある」
- フィア
- 「私達の方が居なくなった人たちより腕が立つと判断したんでしょう?」
- アシュ
- 「妥当な面子だと思うけどな」リストを見ながら
- カレン
- 「だから、ある意味。難しい状態なのかもしれませんし、もしかしたら、急激に脅威度が上がっているかもしれない」
- ガルバ
- 「まあ、そうだ」 フィアに頷く。<腕が立つ
- ユウゴ
- 「ふうん……なるほどな。ただの目安程度にしか、あてにならねェってことか」 と、カレンの説明に頷き
- カレン
- 「ざっと、こういうところでしょうか」
- 「ふふ、お判りいただいたようで。褒めて褒めて」なんか、褒められたがってる
- ユウゴ
- 「―――」 知ってる奴はいるかな、とさらっと目を通す
- 「オウ。また何かあったら頼むわ」>カレン
- ガルバ
- 「そうだ。改めて脅威度の測定をしつつ、前の奴らの足取りを調査、遂行不可能そうと判断したならお前らがそのまま依頼を継いでくれ。」
- BGM
- チョットトイレ(はやい
- カレン
- 「きゃっきゃっ」と、嬉しそうに言いつつ
- フィア
- 「んー、いいわよ。報酬はどうするの?」
- アシュ
- 「わかった」
- カレン
- 「なるほど──そのような依頼でしたら。畏まりました。報酬と──後は期間。場所。そうですね、もし借りられるようならば、血盤をお借りしても?」
- ユウゴ
- 「ふん、そりゃ構わねェが…… 仮にヘマした連中がもう逝っちまってたら、それはこっちの責任じゃねえよな」 その場合でも報酬は変わらないよな、と。
- フィア
- 「他人の死の責任までは背負えないわ」
- ガルバ
- 「ひとまずは一人あたり6000だ。血盤はそうだな、お前らぐらいならもう自分で買ってってくれとは思ったが、貸すとしよう」
- カレン
- 「そうですねぇ。その塩梅は可能な限りになるかと思います。状況次第、ですね」
- 「ふふ、有難いお言葉です」と、もらいましょう
- ユウゴ
- 「まあ、持ち帰れる程度に無事なことを祈るぜ」
- カレン
- 大悪魔さん6400するんですよね
- フィア
- 「ひとまずでそれだけ出るならまあいいかしらね」
- ユウゴ
- 死体の回収くらいはしてやるよ(死んだ気でいる)
- ガルバ
- 「何もあいつらに手を下すってわけじゃないだろ。まあ、可能な限りもってかえって蘇生を試みる、それぐらいだ」
- ユウゴ
- たっかいな大悪魔
- ガルバ
- たけーな大悪魔
- アシュ
- 6400な上に失敗したら即割れる
- フィア
- 大惡魔
- ガルバ
- ;;;
- カレン
- 今回の女連中よくかんがえたら、ピンク系なんだな…
- ユウゴ
- 「ひとまず、話は分かった。――あとは、その魔域について、何かアテでもついてるのか?」 事前情報はあるのか、と
- BGM
- ぴんぴんぴんく!
- カレン
- 体育会系ピンクと、インドア系ピンク
- フィア
- ?
- ガルバ
- 「アテというか……中がどうなってるかはわからんが、成り立ちについてならおおよそ、だ」
- アシュ
- 「へぇ」
- ユウゴ
- 「聞かせてくれよ」
- カレン
- 「成り立ち──ですか」
- ユウゴ
- 「魔域の中身が、色んなものに影響されることくらいは、俺だって知ってるからな」
- フィア
- 「変な謂れでもあるの?」
- ガルバ
- ならばよしと頷いて、 「ちょっと昔に、まわりまわって滅びた村があってな……」
- カレン
- 「まわりまわって──滅びた」
- ユウゴ
- 「……?」 妙な事を言うな、と片眉を上げる
- フィア
- 「ふうん?」
- ガルバ
- 「最初はただの不作続きなだけだった。巡り合わせ悪く、そこを邪教の神官につけこまれた」
- カレン
- 「邪教のですか──。その信仰までは特定できているのでしょうか。ラーリスのような気配はしますけれども」
- フィア
- 「ああ、そういう系の」
- ユウゴ
- 「ふうん、それで?」 もぐ。
- アシュ
- 「ろくでもないオチって言うのは読めた」
- ガルバ
- 「洗脳され、やがて村としての機能は果たせず、魔神召喚の儀式もされた。そして討伐され、そこは廃村となり、そのままだった場所だ」
- ユウゴ
- 「成程、ろくでもないオチだな」 アシュの言葉を受け、肩をすくめた。
- ガルバ
- 「まあ、見込み通りのラーリスだった」
- カレン
- 「なるほど──、つまりそれが尾を引いている可能性があると」
- ガルバ
- 「そこがその情報のまま、止まっていたならな」
- ユウゴ
- 「魔域が現れたってのは、ちょうど、その村があった場所なのか」
- フィア
- 「ええ、そんな流れで、魔域となれば、無関係の方がびっくりするわね」
- ガルバ
- 「だから、先の連中には調査及び討伐、破壊を依頼していたわけだが……」
- 「その村で間違いない」
- アシュ
- 「成程な」
- ユウゴ
- 「成程、そんだけ曰くがついちゃあな」
- ガルバ
- 「勿論、無理だと判断したところで引き返して構わないと伝えていたんだ」
- フィア
- 「まあ」
- 「無理だ、と気付くのって、往々にして手遅れになってからよ?」
- カレン
- 「急激に魔域が拡大して呑みこまれることもありましょうから」
- ガルバ
- 「もう3週間が経つ。引くには随分遅い……と俺は思ってる」 そうして地図を広げました。
- ユウゴ
- 「出るに出られねえ魔域なのかもしれねえしな」
- フィア
- 「まあ、今まで入った魔域だと、出入り自由なんていうのは、たぶんなかったと思うわね」
- ユウゴ
- 地図の上を視線で辿る。そこまで行くとしたら、何日くらいかかりそう?
- フィア
- 「彼らのことは、生きていれば幸運くらいに思った方がよさそうね?」
- アシュ
- 「そういうこったな」
- ガルバ
- 「ま、普通はな。普通じゃないこともあるからな……」 いつもの地図をとりあえずはっておく。 https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
- カレン
- 「ええ──破壊を最優先に致しましょう」
- ユウゴ
- もうみた
- カレン
- わかる
- ガルバ
- 「そうしてくれ。自分の命を無下にする判断はなるべくよしてくれ」
- フィア
- 「大丈夫よ。しないもの」 うふふ
- カレン
- 「ふふ、先輩方は優秀ですから。大丈夫でしょう。私もそれくらいは考える頭はありますから」
- ガルバ
- 「ならいいんだが」 軽く肩を竦める。
- ガルバが示した場所は、デライラから分岐した東側。そこから一日分ほど北北西……川より少し離れた位置だ。
- カレン
- 「それでは──改めて自己紹介をしなければなりませんね。簡潔に」と、これはフィアを見て
- フィア
- 「ええ、降りる人はいなそうね」
- アシュ
- 「おう」
- カレン
- 「カレンデュラと申します。カレンちゃんとお呼びください。手品師──こほん。ではなく、妖精使いと錬金術を扱います。ふふ、不束者ですが、何卒ごひいきに」
- カレン、もしくはが抜けた
- アシュ
- 「アシュ。槍使いだ……まあ槍は今ねぇけど」
- ユウゴ
- まあ、多く見積もっても二日ってとこか、と算段し、「すぐに魔域に入ったとして―― 半月近く音沙汰なし、か」 あーあ。死んでる死んでる
- やれやれと肩をすくめて
- フィア
- 「私はフィアよ。役割は見ての通りね?」 手を広げてみせる ぴっちりとした服に革鎧、腰には大型のナイフ、あるいは短剣の類が何本も
- ユウゴ
- 「ユウゴだ」 と短く名乗る。巨大な太刀は、そばのカウンターに立てかけられていた。
- BGM
- 「出発は、無理に今日とは言わない。明日までに出てくれればいい」
- ガルバ
- こっちだよ。
- なんか信号がそろちゃったな。
- フィア
- 「便があるなら今からでもいいけれど、ねぇ」 なさそうよねぇ
- ユウゴ
- 「この時間だと―― デライラへの列車ってまだ動いてンのか?」
- カレン
- 「どうでしょう──最終便くらいかしら?」
- ユウゴ
- 「動いてたらさっさと行っちまおう。動いてないんなら、朝一の便にのりゃ、大して変わらねえし寝ちまおうぜ」
- ガルバ
- 「微妙な時間だな……」 何もかも捨て去って全力移動したら間に合うのかもしれないけど
- ユウゴ
- そのへんはGMお任せで! PC的にもPL的にもどっちでもいい
- フィア
- 「微妙、ねぇ。じゃあ、明日の一番の便で良さそうかしらね」
- ガルバ
- 明日で大丈夫ダヨ。
- アシュ
- 「わかった。んじゃ明日の朝イチで駅だな」
- フィア
- 「そういうことなら今日は私はここに宿を取るわ」
- カレン
- 「ええ、構いませんよ。では──」この時刻に集合で。という感じで
- ユウゴ
- 「あいよ、了解」
- BGM
- ほんだらアイテム準備ですね。
- アシュ
- 「んじゃ俺は一回帰る……携帯食まだ食えるかなアレ」
- BGM
- 必要な方はガルバに前金せびってお買い物してください。
- フィア
- 「寝坊したら起こしに来てね?」
- アシュ
- A.食えません
- BGM
- あしゅぅううううう!
- フィア
- 準備はおっけー
- ユウゴ
- 「そういう事なら、酒でも飲み――」 そういえば、カネがないのだった
- 「……」
- アシュ
- RP的に携帯食料買ったとかあるけどそのほかは無し!
- フィア
- 「あら、どうしたの?」
- ユウゴ
- 「……さっさと喰って、さっさと寝るか」 ぼりぼり
- ガルバ
- 「ああ、ユウゴ。言わなくてもわかってるだろうが、今夜分のは今回の報酬から差っ引いてるから」
- ユウゴ
- 準備はOK
- BGM
- ちぇっく全部確認したらすすむぞよ~
- フィア
- チェック:✔
- アシュ
- チェック:✔
- ユウゴ
- 「このメシ分くらいはあるわ!!」 まあ多分……。
- チェック:✔
- アシュ
- ちぇっくちぇっく……これね!
- カレン
- チェック:✔
- ガルバ
- 「じゃあ払え」 はらってねーぞ!
- ユウゴ
- チェックできてえらい!
- BGM
- えらい!
- 全員してた。
- フィア
- 「ふふ。私はワインの1杯でも貰っておこうかしら」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(-1) by BGM
- ラウンド: 0
- BGM
- そんなこんなで夜も更けて……
-
-
- カレン
- あ、GM村へGOする前に
- BGM
- はい
- カレン
- 藁鳥つくれるなrつくるね
- BGM
- あ
- カレン
- つくれるならつくる!
- BGM
- おけ
- カレン
- うむ
- ありがとう
- BGM
- 列車に揺られ、デライラから東へと行き、降りて彼の地へと行く君たち。
- これといって特徴的な人物にも、現象にも会わなかった。
- 降りたところで駅員もいるけど、何か質問したところで得られるものは……何もありませんでした!!
- フィア
- 何の成果も(ry
- アシュ
- なかったかー
- BGM
- 得られませんでしたぁ!!
- カレン
- かなしいなあ
- ユウゴ
- 彼の村跡へといきましょう
- BGM
- ユスの森に足を踏み入れ、これといった障害や、蛮族たちの影も感じることはありません。
- カレン
- OK
- アシュ
- ざっざっざっざ
- カレン
- では、この時に作っておこう
- 判定はあちらでするね
- BGM
- おう。
- カレン
- 藁作成
- 2D6 → 9[3,6] +11 = 20
- アシュ
- (最近整備された道しか歩いてなかったから結構しんどい)とか顔に出さずに歩いている
- カレン
- ついでに魔香草を使用 魔香のパイプ使用します
- BGM
- ちょっといい藁鳥ができた。
- あしゅくん……
- フィア
- お尻ふりふり
- カレン
- こうね
- 威力0 → 2[4+4=8] +3+1 = 6
- BGM
- どうぞどうぞ。>処理中のかれんちゃん
- カレン
- うむ
- カレン
- MP:71/72 [-1]
- カレン
- ありがとう
- ユウゴ
- あしゅくんなまってる
- カレン
- 「──ふむふむ、ここまでは何もなさそうですね」と、言いつつ藁鳥を連れて
- フィア
- 「村にも辿り着かずにって訳では、流石にないでしょうからねぇ」
- アシュ
- 「流石にそれは無いだろ」
- BGM
- 森だなあ。小鳥が囀ってるなぁ。平和に移動してたら、少しだけちゃんとした足場が出てきます。
- ただの野道じゃなくて、人の手を入れた後が残されたままの道。
- フィア
- 「あら、そろそろかしらね」
- ユウゴ
- 「廃村になった割には、案外きれいに残ってるもんだな」
- 言いながら、道を辿っていこう
- フィア
- 「あと数年もすればどうなるかは分からないけれど」
- カレン
- 「──ええ、村自体が洗脳されたわけですから。道中には被害ないのでしょう。一度解決済みの話ではありますからね」(かこのいわくつき
- BGM
- 視線をあげれば、枯葉などで多少覆われてはいつつも緩やかな土と木の階段が残っている。あれはなんていうんだろうな……(足場が土になってるのあるじゃん……)
- アシュ
- 土と木の階段だぞ
- BGM
- やったぜ。
- フィア
- 「しかし森の中で不作なんて、よっぽど運が悪かったのね。というより、その不作というのも、邪教の神官とやらの仕業かしら」
- ユウゴ
- そのままで大丈夫w
- BGM
- そこを辿っていきます。(特に判定はないです)
- ユウゴ
- 「かもな。……だいたい、偶然現れたにしては出来すぎだろ」
- BGM
- そして村の前らしきところに辿り着きます。
- フィア
- 「ええ、だとすれば悪辣よねぇ」
- カレン
- 「あちらからすれば合理的かもしれませんけれどもね」
- BGM
- 何も手入れがされないで数年は経ったような佇まいの門。
- ユウゴ
- 「そういうのが生きがいの連中なんだろ。いい趣味してるぜ」
- 「さて、と――」
- アシュ
- 「終わったことにアレコレいってもどうにもならないだろ。さて」
- BGM
- 見えてる中の様子は、まあ、そこで戦いましたかって感じの痕。
- 壊れたところは壊れたまま。
- フィア
- 「暇つぶしにはなるわ」 ふふ
- ユウゴ
- 「ガルバのおっさんの話じゃ、この村の中に例の魔域があるって話だが」
- カレン
- 「なんだかそう考えると──ラーリスよりブラグザバス的な感触もありますが──」
- BGM
- 荒れた畑もそのまま。雑草はえまくってんよ。
- フィア
- 「ええ、そうねぇ」>ぶらぐざばす
- カレン
- 「ふむ、なるほど。分かりやすくはありますね」
- フィア
- 「この戦闘の後は古いわね。召喚された魔神との戦いの方かしら」
- ユウゴ
- ん。探索してみていい?>戦った感じの跡 最近のものか、戦ったのが何人くらいいたか見当をつける
- BGM
- ええわぞ。目標値は~
- アシュ
- 目標値は~
- フィア
- 勝手に古いことにしてしまった
- カレン
- スカウト3人いれば大丈夫でしょう!
- フィア
- まあ探索しよう
- BGM
- ちょっと昔だし、15ぐらいあればわかるか。
- ユウゴ
- 余裕~~(余裕じゃない)
- 2D6 → 8[2,6] +7 = 15
- フィア
- スカウト観察
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- ユウゴ
- ギリだった…
- BGM
- よゆうじゃん?
- アシュ
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- カレン
- よゆうですね。先輩方
- BGM
- いい出だしのアシュくんだぞ。
- カレン
- 私はほわほわしてましょう
- フィア
- スカウト組意見、満場一致
- BGM
- わかる(わかる
- ええ、では、戦った感じの痕跡。最近のものではありませんね。ちょっと昔にあった討伐依頼での戦いの跡に違いないでしょう。
- フィア
- あたっててよかった。
- ユウゴ
- じゃあフィアの見当があたってそうだな
- アシュ
- 「あんたの言い分で間違いないんじゃないか、多分」
- ユウゴ
- 「――みてえだな」
- BGM
- 明らかに人じゃないものを相手に、人が戦っている感じです。
- カレン
- 「ふむふむ、先輩方はもう検討はつけられたみたいで」と、ひょっこりやってくる
- ユウゴ
- 「少なくとも、そもそも魔域に入る前に姿を消した、なんてことじゃなさそうで何よりだ」
- BGM
- 少なくとも4人は対応に当たっています。
- カレン
- 「さて──」
- フィア
- 「それだと、魔域以外にも厄介なものがいるってことになっちゃうものね」
- カレン
- 見識してみましょうか
- BGM
- 昔のやつね。今判明したやつのは全部。
- その上から、最近になって探索しにきたであろう足跡もあります。これが、先の★2連中でしょう。
- ユウゴ
- 「……よしよし、こいつだな」 見つけた足跡を辿ろう
- BGM
- どれを見識する? >カレン
- カレン
- んー、足跡もまだ追ってないし。魔域見つけることが先だろうし。ここはいっか。
- 見識なしで
- BGM
- おっけ。
- フィア
- 「あら、あった?」 とユウゴの後をおっていこう
- アシュ
- 「んじゃ行くか」
- BGM
- これはまあ、最近だし、隠しているわけでもないので、そのまま追うことができますね。
- 結果を先に言うと、全体を把握しようと探索したであろうと推測できました(探索組)
- で、魔域がある場所というのは、
- フィア
- 「ふぅん。魔域を見る前に村全体の様子をみたいのね。堅実だわ」
- みたのね
- BGM
- 集会所(小さい公民館のような)にあたる場所の中にありました。
- カレン
- 「ええ。着実ですね」
- BGM
- かつては集会所として使われていた場所が、邪教の神官によって、儀式のために使われていた場所となっていました。
- アシュ
- 「さて、魔域は見つけた訳だけど」
- BGM
- その場所に、例の、黒い球体ですよね。
- 魔域の入り口。
- カレン
- 「そうですね。まずは脅威度の変化がないかどうか確かめましょうか」
- ユウゴ
- 「こりゃ、また」 頭を掻き、 「いかにも、っていう所に浮かんでやがる」
- フィア
- 「お誂えすぎて、なんか困っちゃうわ」 眉を下げて苦笑した
- アシュ
- 「頼んだ」
- カレン
- 「なるほど、先の先駆者の先輩方にあやかって私も堅実にいきましょう」MCCからウィッシュⅡさきしておこ 鞄のMCC
- これはウィッシュⅡ
- 2D6 → 5[3,2] +17 = 22
- フィア
- 「魔域がどうやって発生するかなんて知らないけど、その神官が何か仕掛けをしてたのかしらね」
- BGM
- ようせいくん出てきました。
- カレン
- ではGM許可でたら、判定しよう
- BGM
- 使って調べていいぞ~。
- カレン
- 「ではでは──」ここで即消費して。判定。
- 2D6 → 7[1,6] +10+5+2 = 24
- 問題ないでしょう
- ユウゴ
- 「フィアの言う通りだとして――その場合、気になるといや、何で今、って話だが」
- BGM
- 全く問題ない。
- カレン
- GM 脅威度17な^^
- よかった
- BGM
- 事前に聞いていた通りの、脅威度「10」です。
- 17なんてこたーない。
- フィア
- 「ねぇ」
- ユウゴ
- 「ん……?」
- アシュ
- 「あ?」
- カレン
- 「──ふむ。脅威度の変化なし……となれば集団戦の可能性もあり」
- 「あら、どうかされましたか?」
- BGM
- 上振れも下振れもしない。はっきりと10と出ています。
- フィア
- 「ん、なんでもないわ。ユウゴに同意しただけよ?」
- 「それで、10のままなのね」
- カレン
- 「なるほど。いずれにせよ。こちらも使用しましたが脅威度10.変化はなし」
- ユウゴ
- 「おう、そう言う事か」
- BGM
- 先の冒険者たちも、調査し終わってから入ったのでしょう。
- フィア
- 「うーん。そうねぇ」
- アシュ
- 「何も怪しくないのがかえって怪しいんだよなぁ」
- フィア
- 「脅威度もまあ、目安っていうし、絡め手タイプなのかもね」
- カレン
- 「となれば、強大な敵が待ち構えているよりも。複数の脅威が控えている可能性もありそうですね。魔域だけを見るならば」
- ユウゴ
- 「そういう事なら、さっさと入っちまうか? この村の中は、もうそれなりに調べつくしただろ」
- カレン
- フィアにこくりとうなずき
- BGM
- 特に、探索抜けというのはなさそうです。(さっきの探索の足取りを追ったにしても。)
- アシュ
- 「じゃあ……行くか」
- フィア
- 「ええ、いいわよ。まあ、とりあえず明かりくらいは確保しましょうか」
- BGM
- 宣言すれば何の障害もなく入っていけます。
- フィア
- 「いきなり真っ暗で襲われたりすると、格下相手でも危ないしね」
- ユウゴ
- 「さて。鬼が出るか蛇が出るか――」
- カレン
- 「ふふ、ではお任せしましょう」持ってるけどお任せしましょう
- カレン
- なんと昔のカレンちゃんじゃないから、かったのだ!
- ユウゴ
- 灯りが用意できたら、飛び込もう
- カレン
- ミネットパイセンにきっとおこられた
- フィア
- まあ普通にがんたんです
- BGM
- 準備OK! ということで
- 入っていくと――
- BGM
- ???
- フィア
- 入ります
- BGM
-
-
-
- 独特の浮遊感と暗闇の後、広がった景色は……
- なんてことのない村だった。
- フィア
- 「あら、あら」
- ユウゴ
- 「……ん……?」
- BGM
- 調査しに入ってきた村が、もし、今も生き続けていたのなら、こんな姿だったのかもしれない。
- フィア
- 「まだ平和だった頃の村かしら」 見覚えある光景?
- あった
- ユウゴ
- 「――村に出てきちまったぞ。これが、魔域の中か」 表の村との差異を確認
- カレン
- 「ふむ、以前の状態の村でしょうか。ということは逆を考えれば」
- ユウゴ
- ひとけはありますか
- カレン
- 「洗脳されている状態の村かもしれませんね。注意しましょう」
- フィア
- 「取り込んだものの願いとかを反映することがある、のだったかしら」
- BGM
- 手入れが行き届き、煮炊きの煙など……
- フィア
- 「そうねぇ」
- BGM
- ひとけはあります。村人がいますね。
- 君たちは、村の入口に出てきました。
- アシュ
- 「歪んだ方向でだけどな」
- ユウゴ
- 「……人が暮らしてるみてえだぞ。まあ、人じゃないかもだが」
- BGM
- 荒らされた形跡も、何もなかったかのようです。
- カレン
- 「──ふむ。ではお話を聞いてみますか?」と、鞄の中を探りつつ
- フィア
- 「さて、どういう感じになっているのかしらね」
- ユウゴ
- 「先に来た連中も、これは面食らっただろうな」 と苦笑いしながら、ここから見て近くにいる村人の様子を観察
- カレン
- 何かしらのことがあれば聖印を取り出してもいい。そう、今日は神官がいないから偽装神官アピールもできるのだ ?
- BGM
- 神官アピールしてもいいぞ。
- カレン
- まあ、有効だとおもったらします。(まだしない
- ユウゴ
- 村人がこっちに気づいたのならひらひらと手でも振ってみよう
- BGM
- では見える位置で村人を観察しますと。
- フィア
- 「ええ」 にこにこと 紛い物とはいっても、人は人よね。と小さく舌で唇なめる
- BGM
- その村人は、村人同士で談笑していますね。顔はよく見えませんが、和やかな雰囲気です。
- フィア
- 「じゃあ、行ってみましょうか」 近づく UKATU!
- 「こんにちは」
- ユウゴ
- 「――見た限り危険はなし」 肩をすくめ、 「ああ、行ってみるか」
- 村人
- 「今年も豊作ね」「今度はあの種を植えてみようか」 とか、近づく途中で聞こえてきたかもしれない。
- アシュ
- では一番後ろで殿を務めましょう。べ、別にコミュ障だから下がる訳じゃないんだからねっ
- 村人
- 特に違和感なく、交易共通語です。
- カレン
- 「(──現実との相違……ですか)」
- 村人
- ねっ///
- ユウゴ
- のどかなもんだ、とポケットに手を突っ込みながら、フィアに続く。村に残ってた無念が、形を取ったとでもいうのだろうか
- 村人
- 「……あら?」 「こんにちは」 君たちに気がついて、村人たちの笑顔がフィアたちに向きました。
- フィア
- 「良いお天気ね。ちょっと聞きたいことがあるのだけれど、最近人が来なかったかしら。私達みたいな冒険者」
- カレン
- 「こんにちは──旅のものなのですが。ふふ、作物の実りも良いようで」と、挨拶しつつ
- 村人
- 「あらあら。特に何の取り柄もない村なのに」 談笑していた時と変わらぬ笑顔。
- カレン
- フィアと聞きたいところが同じであった。一度フィアに任せる
- ユウゴ
- 「………」 そんなやり取りを聞きながら、周囲の様子を観察している
- 村人
- 「冒険者ですか? いいえ、何も見ていないわ」 笑顔で応対する>フィア
- フィア
- 「あら、そうなの?こっちの方に向かったって話があったのだけれど」
- 村人
- 「ええ! 今年も一段と実りがよくて」 変わらぬ笑顔で応対する。>カレン
- カレン
- 「なるほど──迷ってしまったのかしら?」と言いつつ
- 村人
- 「ええ……あなた、見た?」 「いいえ、見ていないわ」 笑顔で顔を見合わせる村人たち。
- フィア
- 「かしらね?」>迷った
- カレン
- 「ふふ、よき行いが良き結果を生んだのかもしれませんね」
- 村人
- 表情を崩さないその笑顔。
- ユウゴ
- 村人たちの笑顔を、興味なさそうに眺めつつ
- カレン
- 「──」といいつつ笑顔ばかり浮かべるその姿を観察している
- 村人
- 「うふふ。肥料にも凝ったのよ」 「手入れだって頑張ったのよ」
- カレン
- 「(……ふむ、不快感情を取り除かれ、幸福だけを感じるように洗脳されているのかしら)」
- フィア
- 「さて、そうなると、どこを探したものかしら」 この人達は死ぬ時も 笑顔のままなのかしらね
- 村人
- そう言ってる間も笑顔だ。
- ユウゴ
- 「正直よお、こっちも困ってるんだ」
- 「あんたたちの邪魔はしねェからよ、少し、この辺りを探して回ってみてもいいか?」
- カレン
- 「そうですね。必要であれば村長や代表の方にお話を伺わせて頂きますので」
- アシュ
- 「手入れに肥料ね」
- 村人
- 「ええ、どうぞ。何もないところですが、良ければ」 「でも、もう夕飯時よね」
- カレン
- 「実は仕事でこちらに来ているのです。もしかしたら、この辺りで迷っているのかもしれないので」
- 村人
- 日は、落ち始めているようであった。
- フィア
- 「(ふうん、時間経過はちゃんとあるのね)」
- 村人
- 「私達が知らない間に、来たのかしら」 「もしかしたら、そうなのかも」 笑顔。
- ユウゴ
- 「――ちなみに、ご自慢の畑はどっちの方だ?」
- 村人
- 「ああ、畑を見ていかれる? 勿論!」 「あちらですよ」 と、笑顔で示された場所に畑はあります。
- フィア
- 「じゃあ、どうもありがとう」
- カレン
- 「(──なるほど。これは行幸ですね)」と、ユウゴの質問がうまくいき
- ユウゴ
- 「それだけよく実ってりゃ、さぞかし見栄えがする事だろうなあ。ありがとさん」
- カレン
- 「ええ、感謝いたします。神の加護があらんこと」と、聖印はわざと出さずに祈って
- ユウゴ
- 「連れを探す間に、見物させてもらうぜ」
- 村人
- 「ふふふ。おすそ分けしてもらえるかもしれないわね」 「だって、いっぱいとれたものね」 笑顔。
- 畑へ行くなら、その姿を変わらぬ笑顔で見送りましょう。
- フィア
- では村人とは分かれる
- 「うーん。ただのカンだけれど」
- BGM
- はい、それでは畑へと向かっています。
- フィア
- 「ここのものは食べない方がいいと思うわ?」
- カレン
- 「おそらく──フィア先輩も皆さんも同じところに目をつけていそうですね?」
- アシュ
- 「気が合うな」
- カレン
- 「ふふ、同意見です」
- BGM
- 如何にも怪しい。わかる。
- ユウゴ
- 「黄泉の食い物を喰うと、戻れないって、どっかの坊さんに聞いた事あるぜ」
- カレン
- 「ただ、頂けるのならば、もらってもいいかもしれませんね?」
- BGM
- 程なくして、畑の手入れをしている人がいますね。
- フィア
- 「ああ、私も似たような話を聞いたことがあるわね。私のそれは妖精郷の話だったかしら」
- BGM
- 畑はなんか、さっき見たのより、遠目から見ても立派ですね。
- 雑草なんておらん。
- アシュ
- 「不作続きの村が何のおかげでこうなったのやら」
- ユウゴ
- 「良い肥料でも見つけたのかもな」
- 夕食時っていってたから
- アシュ
- 「さぞかし新鮮な肥料なんだろうな」
- フィア
- 「魔域は、取り込んだ者の願望を反映することがあるらしい、とは聞くわね」
- 村人
- 「おや、旅のお方ですか?」 と、気づく前から笑顔だった村人が君たちに気づいて話しかけてきました。
- ユウゴ
- 「夕飯時ってのが本当なら、少し待てば、あいつも家に戻りそうだな」
- 村人
- 先程の村人達より、こころなしか、口の端が釣り上がり気味のような。
- カレン
- 「ええ、少し仕事の途中で立ち寄りまして。何だが、今年は豊作のようで」
- フィア
- 「ええ、そんなところ。大のオトナが数人迷子になっちゃって、探しに来たのよ」
- ユウゴ
- きてしまった
- 村人
- 「聞きましたか? そうなんですよ! 嬉しいですね」
- フィア
- こちらも笑顔で対抗(?)だ
- カレン
- 「ええ。ええ」と、こちらも笑顔で対抗だ
- フィア
- フィアとカレンが胡散臭い…
- カレン
- 女二人のスマイル0円やぞ
- 村人
- 「ははは。土地勘のない方がこられると、そうなってしまいますよね」
- しっかりと表情みて笑顔で応対している君たちはわかる。
- さっきの村人たちもそうだが、
- ユウゴ
- 「そりゃ何よりだ。――何か、コツでもあるのか?」
- 村人
- この村人も表情が笑顔のまま動かない。張り付いた笑顔のようだ。
- BGM
- こんなところでふるまってくれるなんて///
- 村人
- 「そんなに大したことはしていないはずなんですけどね。たまにくる商人から話を聞いたりして、」
- 「自分なりに取り入れてみたり、成功と失敗を繰り返して――」
- ユウゴ
- 「ふーん……。――なあ、俺らもその話、ちっと興味湧いちゃったんだけど」
- フィア
私ソロなら一人くらい掻っ攫ってお医者さんごっこ(外科医)するのに
- ユウゴ
- 「その商人ってのは、何処にいけば会えるんだ?」
- カレン
- 私、お医者さんごっこみたいなあ
- 村人
- 「おぎゃあ」 と、ちょっと遠くの方で産声が聞こえました。
- カレン
- 「──あら」
- 村人
- 「……おお!」 口元の笑みが、より一層釣り上がりました。
- フィア
- 「あら、赤ん坊?」
- ちょっと遠くのって
- 村人
- 早足でそちらへ行く村人。確認しに行った方角は
- フィア
- 畑内の ですか。
- 村人
- あれ、うててない…… 畑の中です!
- ユウゴ
- 畑の中だった。
- カレン
- 畑の中だった
- フィア
- 「──これはちょっと、予想外ね?」困ったように笑った
- ソビエトロシアでは畑で兵が取れるというが
- ユウゴ
- 「――ま、丁度いい」 観察させてもらおうぜ、と肩をすくめた
- カレン
- 「──ふふ。そうかもしれません」と、困ったように笑った
- フィア
- ここはまさか…
- アシュ
- 無言で嫌そうな顔をした
- ユウゴ
- それ言おうとおもったのに!
- アシュ
- キャベツ畑があったのかな(すっとぼけ
- ユウゴ
- 仲間内でこそりとそんなやり取りをして、村人の後を追う
- 村人
- 大ぶりのキャベツを収穫し、君たちの前で剥いていくと、
- ユウゴ
- 「――よォ、どうしたんだい。どんな塩梅だ?」
- 村人
- (近づいてきた君たちの前で剥いていくと)
- 同じように、口の端が釣り上がった笑顔の、小さな赤子の姿が見えました。
- フィア
- 「んー?」 覗き込む。あ、さりげなくカレンの横で護衛してますね
- アシュ
- 「うえ……」
- 村人
- 「いやあ、運がいいですね! 取れたて新鮮ですよ!」
- カレン
- 護衛されておきましょう。なんて紳士的なのフィア先輩♡
- ユウゴ
- 「あー……」 頭をかりこり
- フィア
- 淑女的なのよ
- アシュ
- フードを目深に被りなおしました
- 村人
- 「いかがですか? 美味しそうでしょう」
- フィア
- 「あら、本当ね?」
- カレン
- 「──ええ、喜ばしい一瞬です」と、表情は変えずに
- 村人
- 「この通り、豊作ですから」
- カレン
- ちらと見識あたりかましておこうかな。流し目で
- 村人
- 「遠慮はしなくて大丈夫ですよ」
- ユウゴ
- 何に対しての見識かいったほうがいいぞ
- フィア
- 「ええ、でも残念。お腹いっぱいなのよ」
- カレン
- 赤ん坊
- 村人
- 赤ん坊はうん そうだな
- ユウゴ
- (何を知りたくて、何を調べるかってかくとGMが反応しやすい)
- フィア
- 「でも、珍しい作物ね?」
- 村人
- 12ぐらいでいいかな。
- カレン
- いらんのならなくていいよ。見識
- 村人
- 「そうですか? そんなに珍しいものではないですよ」
- ユウゴ
- 「ここの畑は、全部、コレか?」
- カレン
- ほい見識
- 2D6 → 6[4,2] +13 = 19
- フィア
- 「あら、そうなの?私は別の地方の出身だから」
- 村人
- 「ええ、そうですよ」 うんうん頷いてる間もその笑顔。
- カレン
- 「寡聞にして存じ上げず申し訳ございません」と、頬に手を当てて
- 村人
- カレンデュラは、人ではなく、魔神だとわかります。
- こんな赤子いません。
- フィア
- 「あ、そうだ。最近、この村の者になった人、とかはいない?」
- カレン
- こんな赤子いませんで
- わらっちゃったんだがwww
- BGM
- いません。
- フィア
- 私もw
- カレン
- わらっちゃった
- ユウゴ
- いないのはわかります
- 村人
- 「いえ? そんな話も聞いていませんが」
- ユウゴ
- 同じ見識
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- あやしいあかんぼうだ。
- フィア
- 「んー、そうなの。残念ね」
- カレン
- 「──なるほど。可愛らしい」と、赤ん坊にはいっておいた
- 村人
- あやしい。
- カレン
- 「ええ、本当に」フィアに同意しつつ
- フィア
- 「そういえば豊作は何か秘訣があるのかしら」
- 村人
- 「それより食べてみませんか? ほんのり甘みがひろがっておいしいですよ」
- ユウゴ
- 「商人に聞いた、ってアレだろ?」
- アシュ
- 「肥料と手入れに手間をかけてるって聞いたけど」
- フィア
- アルケミスト知識 私も赤ん坊見識しとこ
- 2D6 → 2[1,1] +4 = 6
- 村人
- ?
- フィア
- かわいいあかんぼうね?
- ユウゴ
- 「その商人ってのは、何処にいけば会えるんだ?」 もう一度きく
- 村人
- あかんぼうね?
- カレン
- 「そうですね。ただ、私たちももう少し仕事の方が落ち着かせたいので」
- 村人
- 「さあ、年に何度も来るわけではありませんので……」
- カレン
- 「ふふ、後で頂けるのならば」とつないで
- 村人
- 「今はいらっしゃいませんよ」
- フィア
- お前の様な赤ん坊がいるか とは思ったけど魔神とは思わなかったんだ…
- ユウゴ
- 「そうか。そりゃ残念だ」
- 村人
- 「ええ、ええ」
- ユウゴ
- さて、ユウゴ的にはここを立ち去ったふりをして、村人が家へ戻ってから探索したい
- 村人
- 共に、このような笑顔を浮かべたまま、君たちを見送ることになります。ぷれぜんとばい、けだま。 https://sw.tale.blue/tmp/iudischan10sai/jOJnZc.png
- ユウゴ
- という意を込めた目配せを、皆にしておく。
- アシュ
- そうね
- さすけだ
- カレン
- まあ村人は笑顔のままよほどのことなければスルーしてくれるだろうし
- フィア
- 「また機会があったらにするわ」>食べていきませんか
- 村人
- 何もする様子はないです。
- カレン
- 村を迷子の人を探しながらのふりで、村内チェックがよさそうだ
- 迷子の冒険者
- 村人
- おう
- BGM
- ええとそれでは
- ユウゴ
- ユウゴは土の中にいる可能性がもっとも高いと思ってる
- フィア
- ひりょう
- カレン
- 土の中にいるわかる
- ユウゴ
- 「さて―― いったな」
- BGM
- 程なくすれば、さっきの村人たちなんかはもう家に戻るし、
- フィア
- 「そうみたいね」
- ユウゴ
- 村人を見送って―― あたりは順調に暗くなってきてるのかな
- アシュ
- 「じゃあ、探すか」
- カレン
- 「──ふむ、皆さん家に帰られましたか」
- BGM
- 畑の人も一段落したら色々して戻るんでしょうし、
- 大分暗くなってきました。
- フィア
- 「でも、あれなら万が一でも遠慮しなくていいわね?」
- カレン
- 「ええ。魔神ですから。赤ん坊」
- ユウゴ
- 「だな」
- カレン
- 「ただ──どういう理屈でなっているか。気になる次第ではありますね」
- フィア
- 「あら、そうだったの?」>まじん
- アシュ
- 「つまりあれ、魔神の畑かよ……」
- BGM
- おぎゃあおぎゃあ><
- ユウゴ
- 「どうせろくなモンじゃねえのは、もう充分すぎるほどわかったぜ」
- 「鬼のいぬ間に、さっさと済ませちまおう」
- カレン
- 「ええ。つまりもし村人たちがあれを口に入れているのならば──体内に魔神を飼っている可能性はありますねえ」
- フィア
- 「焼いておきたいけれど、まあ、魔域を消滅させれば良い話ね」
- カレン
- 「ええ。ごめんなさい、炎の妖精と今は契約していないことは迂闊でした」よよよ
- ユウゴ
- というわけで、おかしなもの――赤ん坊以外の――がないかどうか、畑の中を探索しましょう。人の衣類とか見つかるかな。
- フィア
- 「というか、顔が一緒だったしね?」 笑顔
- 「それは仕方ないわ」 よしよし
- アシュ
- 畑探しの時間じゃ
- BGM
- 何もないですね。めぼしいものは、畑に何もありません。
- カレン
- 「きゃっきゃっ」喜んでる
- ユウゴ
- なかった。
- カレン
- 何も──ない
- フィア
- 「ここにヒントがなければ……まあ、魔域のあった場所、つまり集会所かしらね?」
- BGM
- 土か! 中か! 掘ってもいいです。
- ですが、
- 掘れども漁れでも、痕跡はない。
- フィア
- 何の成果も!
- BGM
- 得られませんでし……ごめんなさい。なにもないんです。
- ユウゴ
- ないのか
- カレン
- 「そうですね。ソレがあった場所が妖しくはありますが。果たして、近づけるかどうかですね」
- ユウゴ
- 「作物以外は怪しいところが無い、ってのはまた怪しいが、やれやれ」
- アシュ
- 「行ってみるしかないだろうなぁ……」
- フィア
- 「たぶん前の冒険者も、そこは探そうとしたと思うのよね」
- ユウゴ
- 「核がどこにあるかも探さねェとだろ。どうせ、まともな奴らじゃねえんだ。邪魔しにきたら、ぶった斬ってもかまわねえ」
- フィア
- 「村人がどういう反応をするか、かしら」
- カレン
- 「──おそらく。彼らが冒険者のことを知らないことは嘘ではないでしょう。記憶から抹消されている可能性が高い」
- フィア
- 「そうねぇ」
- カレン
- 「ええ、こちらからアクションをかけることには異議はありません」
- 「それに潜入捜査なら──私とフィア先輩が組めば何ともなるでしょうし。ねぇ」と、エメラルドの宝石を触ってみたりしつつ
- まあ、皆でいきましょう
- 村人
- 「おーい」 と、君たちを呼びながら近づいてくる気配。探しに戻ってきた様子だ。
- あっ
- めんご★
- カレン
- 赤信号 みんなで 渡れば こわくない
- ユウゴ
- んん
- カレン
- いや、大丈夫(GM)
- フィア
- 「もしぞろぞろと村人が襲ってきたら危ないのはカレンだけれど、それでも良いなら」
- カレン
- 「おや──」と、戻ってきたかもしれない。
- アシュ
- 「ちょっと時間かけ過ぎたか」
- フィア
- 「ん……面倒ね」
- ユウゴ
- 集会所にいこうと歩き出したところで村人がきて、舌打ちした
- 村人
- 「いやあ、もう大分暗くなったろう。野宿するつもりだったなら、泊まっていかないかと」
- ユウゴ
- 「悪ィが、遠慮しとく」
- 村人
- 「気を利かせてくれた連中がね、君たちのことを気にしていたようなんだ」
- フィア
- 「あら、でも4人は大変でしょう?適した場所があるのかしら」
- 「…へえ?」
- カレン
- 「宿屋などが──ふむなるほど?」と、気を利かした連中~に
- 村人
- 「そうかい? こっちは迷惑とは思ってないんだが……」
- ユウゴ
- こいつ斬ったろうか――と頭の中は思っている
- 村人
- 「この村に集会所として使っているところがあってね」
- アシュ
- 「へえ」
- ユウゴ
- 「……」命拾いしたようだな。
- フィア
- 「へえ。そうなの。それは丁度いいわね。ああ、気を利かせてくれた人たち、というのは?あとでお礼がしたいわ」
- カレン
- 「ええ、何かできることがあれば是非」と、フィアに合わせていく
- 村人
- 「ベラとベルだね。よく、あの門の近くで喋っている二人組だよ」
- フィア
- 「ああ、あの2人」
- ユウゴ
- 「二人組……。ああ、あいつらか」
- フィア
- 早く人間になりたい!
- カレン
- 草
- アシュ
- ようかいにんげん
- 村人
- 「ご飯の用意もしてるし、寝床も今掃除しているんだ」
- ベム!?
- フィア
- ベラ!ベロ!
- 村人
- はやく(ry
- ユウゴ
- 「――気が変わった。もう準備してるなら、無碍に断るのも悪ぃよなあ」
- フィア
- 「ええ、ええ、そうね?」
- ユウゴ
- 「その集会所、向かわせてもらうぜ」
- なぜか場所は知ってるんだ。すたすた。
- 村人
- 「それはよかった! では、こちらです」 と、案内します。寄り道もなし。
- わかる。
- カレン
- GOGO
- 村人
- では集会所内部。
- フィア
- 全くの自然体でありながらすぐ剣を抜けるようにしてる というのはいつものこと
- 村人
- 来るまでも違和感も特になし。異常だけど。
- フィア
- くるまで
- 村人
- しっかり装備のフィア。
- カレン
- 異常だけど異常じゃないって
- いいねみあるよね
- 村人
- 向かってる間も!
- カレン
- ?
- BGM
- ?
- フィア
- はい
- ユウゴ
- ぶらぶらと付いていこう
- フィア
- しれっと聞き耳なんかしながらついてこ
- 村人
- 「おや、おいでくださいましたか。料理のご用意していますから、お待ち下さいね」 と、お通しされます。
- ユウゴ
- 集会所ってどんな感じの構造をしている建物なんだろう 公民館みたいな感じなのかな
- フィア
- デビルイヤーは地獄耳
- 2D6 → 7[1,6] +10 = 17
- ユウゴ
- 「そりゃドーモ」
- 村人
- 儀式のあともなく、テーブルとか配置を整えて、君たち向けに綺麗にして並べたようです。
- ユウゴ
- さて、何が出るかな、と楽しみにしながら進んでいく
- 村人
- ちいさい公民館みたいな感じで大丈夫です!>ユウゴ
- フィア
- 公民権かー
- ユウゴ
- 了解広い部屋がメインにドンってある感じね
- 村人
- 色がかわってなかった。畑のやつはここにいない。
- アシュ
- 〇〇地区コミュニティセンター
- フィア
- 公民権運動。
- 村人
- そうそう。
- かわってくれないのでこのままでいきます(あまりかわらない
- カレン
- 公民館ダァー
- 村人
- あるある。<コミュニティセンター
- それで地獄耳ですが
- ユウゴ
- 「――さて……まあ、言うまでもねェと思うけどよ、多少の覚悟はしておけよな」
- 村人
- 上の方ではごとごと音がしていますが、なんか木箱とか移動してるのかなと、普通の範疇で済みます。
- フィア
- にかいもあるんだ
- アシュ
- 何がごとごとしてるのかなー
- 村人
- ありまぁす!
- カレン
- ごとごと
- 村人
- そして調理に向かって行った村人の方からは、
- ???
- 「――ぎゃああああああああ!!!」
- アシュ
- 「……これ見に行った方がよくねぇか」
- BGM
- 悲鳴があがりました。
- フィア
- 「さて、何の覚悟かしらね?」 と笑った
- 普通の足取りでそのまま調理場の方へ
- カレン
- 「あのご飯を食べる覚悟かしら?」といいつつ
- ユウゴ
- 「そりゃまあ…… と」
- カレン
- 「では、参りましょうか」フィアちゃんについていく
- ユウゴ
- 蛮族領域で暮らしていれば、決して珍しいものではなかった。
- フィア
- 「今日の“食材”はオトナだったのかしらね」
- ???
- 「……ッ! ………!! ………」
- フィア
- 「それとも、前の冒険者?だったら急いだ方がいいのかしら」
- BGM
- 悲鳴も程なくすればなくなって
- ユウゴ
- 徐々に足取りを速め、だん、だん、と踏み鳴らして駆けていく
- BGM
- しんと静まり返ります。
- ユウゴ
- 背中の剣に手をかけ、調理場へ
- アシュ
- 「お前らのんびりしすぎだってのはよくわかった!くそ!やっぱ勘が鈍ってた!」獲物をもって調理場へ
- BGM
- はいでは調理場へ向かった君たち――
- 危険感知を「20」で行ってください。
- フィア
- わぁ
- アシュ
- 20かぁ
- カレン
- すごいのきましたね
- ユウゴ
- 感知
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- むりなやつ
- アシュ
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- 無理な奴
- フィア
- まあ楽勝よ?
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- ユウゴ
- すごい。
- BGM
- ム
- アシュ
- ?
- BGM
- むむ
- カレン
- やるわね
- フィア
- がんばった…
- カレン
- 私も変転ぱりんの覚悟をしておきましたが、必要なさそうです(そっとじ
- BGM
- 駄目だったら誰か変転きってでもっておもったけど変転できないっすね(出目とか
- ということで気づきました。
- フィア
- はい
- カレン
- レンジャーペナ危険感知どうかみてたのは内緒
- BGM
- ないしょ。
- フィア
- 一番のんびりしてたから余裕があったんやな
- カレン
- 余裕のお姉さま
- BGM
- ユウゴ達が踏み出そうとしたその時、
- カレン
- フィア先輩のこと、フィアお姉さまっていっても違和感ないことにきづいた
- フィア
- いいわよ
- BGM
- 床の一部がぐるんと回ったのが、視界に入ります。
- フィア
- 「あら、お待ちなさいな」
- カレン
- でも私のお姉さまはミネット先輩だけなんです><(すぐ落ちる奴)
- フィア
- と声をかけて引き止めたのだった
- ユウゴ
- 「うおお!?」
- カレン
- フィアの後ろにいるので、フィアの静止と共に止まろう。
- ユウゴ
- フィアに制止され、つんのめりながらも、何とか脚を止めた。
- アシュ
- 「おおおお!?」急ブレーキ
- カレン
- 「素晴らしい直感ですね。流石、先輩です」全く気付いていなかった女
- BGM
- ユウゴとアシュの前に、回転した床が横切った。
- フィア
- 「タイミングを見ていたのね。わざとらしい悲鳴とは思ったわ」 感知に成功したのでなんとでも言えるやつ
- BGM
- 轟音と共に壁が崩れる。
- ユウゴ
- 「何――?」
- カレン
- 「ええ、こちらがそれなりに戦えることを理解した上での作戦でしょうか。加えて、食事に手をつけないことを加味しての策略」
- BGM
- 崩れた壁と、多量のホコリが舞う中、
- 奥に村人―――のような影はおらず。
- 調理場の上に人であった残骸があり……そこから滑り落ちる。
- カレン
- 「やはり脅威度「10」というものは役者不足であったようです」
- BGM
- (残骸が)
- カレン
- 役不足と役者不足は難しい
- フィア
- 「シンカーハウス、みたいなものかしらねぇ」 いつの間にか両手に大型のナイフを持っている
- フィア
- にぽんごむつかしいでーす
- ユウゴ
- 「しんかーはうす?」
- カレン
- 「家の構造をもった魔物──のことですね」
- 村人?
- 「あら、待ちきれなかったのかしら。ごめんなさいね、まだ調理中で……」
- ユウゴ
- 背中から大太刀を抜き―― それを向ける相手を求める
- フィア
- 「部屋に擬態した魔法生物、だったかしら」
- 村人?
- どこからか聞こえた声は、どう考えても調理場の方――
- 注意してみれば、その調理場が、動いた。
- ユウゴ
- 部屋から聞こえる感じね
- フィア
- 動いた
- ユウゴ
- 誰もいない部屋から
- 村人?
- うごくよ。
- フィア
- 「そうね。食材が気になっちゃって」
- カレン
- 「ただ魔法生物であることは存じ上げているのですが、ふふ」
- アシュ
- これは……家具シリーズ!
- カレン
- 「ここまで大胆な仕掛けだと、魔動機のような何かを感じますね」
- ユウゴ
- 「――ったく、世の中色んなヤツがいるな!」
- アシュ
- 「魔神サマは大したご趣味だよ!」槍構え
- フィア
- 「まあ、それとは限らないけど──」
- 村人?
- 「そうそう、とれたて新鮮なのよ。自慢の食材と、料理をどうかおいしく頂いて」 人の顔があれば、和やかなおばちゃんだっただろうに。
- ユウゴ
- 蠢く調理場へと刀を向けた。
- フィア
- 人の顔があれば
- カレン
- 人の顔があれば
- 村人?
- ないよ。
- フィア
- 頸が?
- アシュ
- 別に顔だけついててもええんやで(ええんやで
- フィア
- 首が?
- カレン
- 顔面消失の宇原座
- 裏技
- 村人?
- ? 壁に突っ込んだ床もこの場に参戦します。
- カレン
- いっぱいいる
- ユウゴ
- 「――で、カレン」
- BGM
- そんなわけで戦闘準備にはいります
- カレン
- 「はい、何でございましょう。ユウゴ様」
- ユウゴ
- 「こりゃ、コイツは何処をぶった切れば死ぬんだ、この場合」
- カレン
- 「そうですね──」と目を細めて
- フィア
- けんたうろすれっぐ。
- カレン
- さてと
- アシュ
- あなた以前ドアとしてお仕事されてませんでした?
- フィア
- をMCCから。
- アシュ
- 準備は無し
- カレン
- フィアお姉さまに、イニブー差し上げましょうか
- ユウゴ
- 【ケンタウロスレッグ】をMCCから。
- フィア
- ドアだったかぁ
- BGM
- ドアはどこにもいなかったでしょ!?!?!??
- カレン
- Aですよ
- フィア
- わぁい
- カレン
- アシュかフィアどちらかになげるか悩んでたりする
- アシュ
- 高速で動く板状の物なら取っ手がつけばドアと言える
- カレン
- 確実にとるならフィア WFA狙うならアシュ
- フィア
- そうねぇ
- 今回はアシュになげてあげて
- カレン
- そうね
- では、アシュにイニブーを差し上げましょう
- アシュ
- やったぜ
- カレン
- 遠隔化あるから
- 場所は自由だ
- 「──さて」と、相手を観察しつつ、何気ない動作でアシュにカードを投げて
- 私の準備はおわり
- フィア
- 「あら」 良い賦術だな
- カレン
- 防護:防護3 藁 22/22
- BGM
- この床取っ手付いてるかな……???
- ユウゴ
- ん……?
- カレン
- とってさん!?
- BGM
- ついてないよ!
- 皆済んだら、まものちしきですね。
- フィア
- はい
- カレン
- うむ
- BGM
- 床が16/20 調理場が17/20 ですね
- カレン
- 私しかいない!!
- BGM
- ごめんて
- カレン
- 観察鏡で
- フィア
- おばちゃん( は?
- BGM
- おばちゃん調理場だよ
- カレン
- 16・16 17・17目標だな
- フィア
- はい
- BGM
- おばちゃん声の調理場だよ
- アシュ
- 調理場ババア
- カレン
- 床
- 2D6 → 8[3,5] +11 = 19
- 調理場
- 2D6 → 8[3,5] +11 = 19
- フィア
- やるやん
- BGM
- やったぜ。
- アシュ
- やるじゃない
- カレン
- 両方弱点まで抜きました(⋈◍>◡<◍)。✧♡
- フィア
- ほめてあげるわ
- カレン
- きゃっきゃっ
- 「──なるほど。狙うべき箇所は」といいつつ
- ユウゴ
- えらい
- BGM
- では 床はこちら。https://sw.tale.blue/sheet/?id=iudischan10sai-m014
調理場はルルブⅡの422頁におわす、カルネージテーブルくんです!
- やったー!
- フィア
- 「あら、良く見抜けるわね」
- ユウゴ
- なるほどこいつか
- カレン
- 「これくらい。先輩の為ならいくらでも。それにミネット先輩なら、もっと上手に見抜けるはずですから」
- フィア
- 「シンカーハウスじゃなくて、一部がそんな感じだったのね」
- BGM
- 欠片は床くんに10こ、テーブルがそれぞれ1こずつ。
- カレン
- 先制はとりつつ
- BGM
- 危険感知に成功して、良かった!
- フィア
- これ、精神効果属性とかじゃあないのね
- カレン
- 命中力はそんなに高くないから ハイドうよりも、クーシーで備える
- そしてカルネージテーブルにバインドをすれば、かなり戦いやすくなるはずだ
- ユウゴ
- 特に属性かいてないね
- カレン
- だね
- BGM
- 特に書いてない……から、なのかな
- 先制は16ですね。
- フィア
- メディテーションの活躍の場が少ないわ
- カレン
- やったあ
- フィア
- 先制力
- 2D6 → 9[6,3] +13+1 = 23
- アシュ
- よーし!先制するぞー!
- 2D6 → 6[3,3] +11+2 = 19
- ユウゴ
- 先制は余裕だぜ
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- BGM
- よゆう~~~~~~~~~~~~
- ユウゴ
- ?
- BGM
- ゆうごくん?
- カレン
- FAは2枚だな
- ユウゴ
- ケンタで+1してもたりない
- カレン
- 配置は私は後ろ。前衛は前でいいはず。
- アシュ
- ヤクをキめてからの薙ぎ払いですね
- カレン
- 藁もね
- 調理場
- あっ ゆにっとゆにっと
- フィア
- イミテーターの必中が私には痛いのよねぇ
- カレン
- まあクーシーさん呼ぶから、多少は耐えられるはず
- フィア
- 私はキーニングと大型ククリを引き抜いてC8武器をダブルでいきます
- カレン
- ちなみにカルネージくんめっちゃ皿なげてくるwww
- 床
- HP:135/135 MP: 防護:12
- フィア
- まあイミテーターを削らないと
- ユウゴ
- キーニングをPL側で見られるとはカンムリョウ
- 調理場(貯蔵庫)
- HP:103/103 MP:35/35 防護:12
- ユウゴ
- あ、GM質問
- 調理場(腕A)
- HP:90/90 MP:35/35 防護:10
- 調理場(腕B)
- HP:90/90 MP:35/35 防護:10
- カレン
- 貯蔵庫にバインドアビリティをぶちこむ。クーシーにバータフをする
- フロア野郎を先に殺す
- これで良さげだ
- ユウゴ
- 食欲の誘惑って、ダメージは毒属性だけど、これは抵抗時にアンチボディ利くのかしら
- アシュ
- そうね
- BGM
- おっと
- なんでしょ
- カレン
- 2ラウンド目は少し考えるわ(動き方
- フィア
- どうなのかしらねぇ
- なんだか私一人で
- イミテーターは結構削れそうな気がしないでもないわ
- カレン
- 多分だけど
- ユウゴ
- ぜんたいに火力はたかいからな
- カレン
- 薙ぎ払いをぶちこんで
- BGM
- あれまた発言が闇にのまれた
- カレン
- フィアお姉さまがイミテーターちゃんとわちゃわちゃして
- 時間だね
- ユウゴが腕にかかれるくらいがいい感じだ
- フィア
- そうね。カレン→薙ぎ払い→わたしかしら
- BGM
- アンチボディって毒抵抗にボーナスかかるやつだったよね
- まあ毒だしいいかな
- ユウゴ
- うん
- アシュ
- んだ
- ユウゴ
- やったあ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カレン
- 【1R表】vsフィア、ユウゴ、アシュ<>カレン、藁
- カレン
- おそらくこう
- 何がまちがいあったらよろしくたのみゅ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by BGM
- 【1R表】調理場、床vsフィア、ユウゴ、アシュ<>カレン、藁
- フィア
- バインドアビリティは正直超助かる
- BGM
- けっこうおたかめ。
- カレン
- 貯蔵庫がやばいからね
- フィア
- 「しかし、こういう能力なら、脅威度10で油断しててやられる、というのも納得ね」
- ユウゴ
- 〈剛剣一合〉はもったいないがしかたあるまい
- カレン
- ではいきましょうか
- アシュ
- それでOK
- カレン
- 「──ええ、偽装としては素晴らしいものです。それに」
- 「ふふ、私、結構これ、危ないですね?」
- とかいいながら行動開始しよう
- いきます
- フィア
- 「なるべく早くなんとかするわ」
- ん、ああ
- ユウゴ先にいくと
- 何か効果あるんだっけ
- ユウゴ
- 近接で一番最初になぐるとダメージ+2になる効果がある
- カレン
- まずは魔晶石5点を消費。サモンフェアリーⅣから
- アシュ
- 行け行け
- フィア
- なるほど
- カレン
- クーシーを召喚しよう 素MPから
- 調理場
- 「次は何にしようかしら、何がいいかしら」 気分の良さそうなおばちゃんの声。
- カレン
- MP:71/72
- MP:53/72 [-18]
- ユウゴ
- まず床からよね
- フィア
- そうね
- カレン
- 「さて、今宵の手品──というよりも食卓での手品は初めてなのですが……うまくいくかしら」と、杖をステッキのように使い。クーシーを召喚する。
- ユウゴ
- じゃあ、床にぶちかましてこよう
- カレン
- 行使
- 2D6 → 3[1,2] +17 = 20
- BGM
- 床くんは喋ることはない。
- 召喚されました。
- クーシー
- HP: MP: 防護:
- アシュ
- 床君……取ってさえあればドア君として生きて行けたのに
- ユウゴ
- 「……あの声もギタイか? まったく、どこで覚えてくるんだ、ああいうのは」
- クーシー
- HP:82/82 [+82/+82]
- MP:66/66 [+66/+66]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カレン
- 【1R表】調理場、床vsフィア、ユウゴ、アシュ<>カレン、藁、クーシー
- アシュ
- 「そりゃ食った人間からだろ」
- 調理場
- あ、申し遅れましたが一応のBGM https://www.youtube.com/watch?v=QrbooPs_P4c&
- フィア
- 「そういうものかしら」
- ユウゴ
- 「……ああ、そういう……」
- げんなりした顔で
- カレン
- 「さて──ふむ、食卓に投げ込むなら。ここかしら」と、白A2枚からバインドアビリティ
- 調理場貯蔵庫に
- 「あの食事は幻影です。気を付けてくださいね。先輩方」といいつつ
- 次の行動
- 調理場
- かかりました。
- クーシー
- 「──」黙してカレンの思考をキャッチしたように妖精魔法を唱えよう
- クーシー
- フィア
- 「美味しそうに見えちゃうのが困りものよね」
- クーシー
- バーチャルタフネスを5倍拡大
- フィア
- 「どうせ無理やり食べさせようとしてくるのでしょう」
- クーシー
- フィア、ユウゴ、アシュ、カレン ごめん4倍拡大だ
- カレン
- 『では、手品の下準備を』と、いいつつ藁鳥にも指示を始める。まずはクーシーのバータフ
- 調理場
- よんよん。
- カレン
- 行使
- 2D6 → 7[2,5] +12 = 19
- フィア
- 「あら、ありがとう」
- カレン
- HP+12(全員)
- 調理場
- かかりました。
- フィア
- HP:67/67 [+12/+12]
- アシュ
- HP:80/80 [+12/+12]
- カレン
- 「──さて、床。ならば。水場があってもおかしくないですね」と、濡れている箇所を探し
- ユウゴ
- HP:74/74
- カレン
- 藁鳥の雷撃
- 床に
- 行使
- 2D6 → 2[1,1] +4 = 6
- 草
- 調理場
- おっと
- フィア
- アッ
- アシュ
- 藁
- フィア
- 藁
- 調理場
- 藁。
- カレン
- 「──あら、なるほど。いつものようにはいきませんか」と、弾かれて
- 「困ったわ。恥ずかしい」
- ということで、皆さん行動どうぞ
- フィア
- 「そういう時もあるわよ。素晴らしい手品をありがとう」
- ユウゴ
- いきます
- カレン
- HP:64/64 [+12/+12]
- ユウゴ
- MCC5とMCC2、自前8で【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【アンチボディ】【ジャイアントアーム】。クリレイAを自分に使用し、〈剛剣一合〉と《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- MP:8/16 [-8]
- カレン
- 「ふふ、そういってもらえると手品師、冥利につきます」
- 調理場
- いっぱい。
- ユウゴ
- 「ったく、うねうねするんじゃねェ、気持ち悪いんだよ」 異形の調理場へと駆け込み、跳躍する。大太刀を振り上げて――
- クーシー
- MP:50/66 [-16]
- ユウゴ
- 床へ命中判定!
- 2D6 → 5[3,2] +15+1 = 21
- 床
- あたるーわ!
- ユウゴ
- 「床なら床らしく――大人しくしてろ!」 着地際に豪快に床へ突き立て、引き裂きながら駆け抜ける!
- 威力60 C値10 → 12[1+3=4>5>7] +17+3+2+2+2+1 = 39
- へん てん
- カレン
- でしょうね
- 床
- ヒエ
- フィア
- 早速カードを切ってきた
- アシュ
- カードは切れる時に切るもの
- カレン
- 主なダメージソースが床だからな
- 暴れまくりはつよい
- ユウゴ
- たぶんこうかな
- 変転如意!
- 威力60 C値10 → 14[3+5=8>9] +17+3+2+2+2+16 = 56
- 床
- ニャーン!!!!!
- カレン
- 弱点わすれずにね
- いいねいいね
- 床
- HP:91/135 [-44]
- ユウゴ
- はいってるはいってる
- カレン
- 一応全員に、弱点物理+2(両方)だからチェック忘れず
- うむうむ(ゆうご
- アシュ
- したら次行くか
- フィア
- ええ、お願いするわ
- ユウゴ
- 久々だ、思いっきり暴れてこい
- 倒してしまってもかまわんぞ
- 床
- 飛ぶか、と思ったその瞬間、大きな音をたてて床に突き立つ。大きく崩れるが、それはまだ一部のようだ。
- カレン
- 「なるほど──ユウゴ先輩のあの必殺の一撃ですら効果的ですが。まだ底が見えませんね」と、床を分析しつつ
- アシュ
- では補助で獣変貌、キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、デモフィを使う。5点石自前7点 @MP-7
- ユウゴ
- 「ああくそ、いつもと勝手が違い過ぎる」
- アシュ
- MP:9/16 [-7]
- 床
- くるわくるわ。
- アシュ
- 更に金AでクリレイAを自分に
- 一回目の行動でデクスポ飲む
- FA!
- ユウゴ
- いけえ!
- 床
- なんかいっぱいかかったぞ。
- カレン
- 両手利きFAのつよいところは
- 対象かえれるところなんよな(トドメさせば
- 1回目の行動で
- アシュ
- 両手で薙ぎ払いⅡ宣言
- クリレイはフロアに乗せる。命中!
- 2D6 → 4[3,1] +13+1+1+2 = 21
- フィア
- うん
- 床
- 全部ぶちあたる!
- カレン
- うむ
- ユウゴ
- 刀を引き抜き、だんっと近場の台へ着地した。
- アシュ
- ではまずフロアにダメージ
- 威力51 C値10 → 12[2+5=7>9] +17+2+2+2 = 35
- フィア
- 惜しい
- アシュ
- いちたりない
- カレン
- 「ならば──力任せに薙ぎ払ってしまうのも一つですね」
- 床
- HP:68/135 [-23]
- おしかった。
- アシュ
- 腕A
- 威力51 C値10 → 12[4+5=9] +17+2+2+2 = 35
- 腕B
- 威力51 C値10 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 10[2+4=6] +17+2+2+2 = 48
- 床
- うほー
- カレン
- いいね
- ユウゴ
- ひゅー
- アシュ
- 「Gaw!!!!」ワンころヘッド
- ユウゴ
- しかもまだ続く
- アシュ
- いや一回目でデクスポ飲んだから
- 終わりだよ
- カレン
- FAでデクス飲んでるから
- ユウゴ
- ああ、なるほど
- カレン
- フィアでバトンタッチだ
- ルシウス式
- フィア
- まず右手にキーニング、左手に大型ククリナイフを引き抜きまして
- カレン
- ?
- フィア
- 「あら、やるじゃない」
- ユウゴ
- ひゅーひゅー!>キーニング
- アレ私が育てたんですよ(見守る目
- アシュ
- ぐるるるるるる(そんなことはある
- カレン
- 「さて──後はこの床の仕掛けを何とかできればですが」
- フィア
- 【キャツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【デーモンフィンガー】MCC残り2点と、5点を使います 自前が5点。さらに自分に【ヴォーパルウェポン】A 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
- MP:11/16 [-5]
- 床
- 内部の灯りに照らされた槍の白刃は煌めきを残し、敵を鋭く焼き切った。
- カレン
- よくわかる(魔剣クリエイター目線
- フィア
- で、キーニングの特殊能力を使用
- ユウゴ
- 「お前のやり方のが向いてるな、こいつは」>アシュ
- 調理場(腕A)
- HP:65/90 [-25]
- フィア
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-i011
- 調理場(腕B)
- HP:52/90 [-38]
- アシュ
- ヴヴヴヴヴヴヴ
- フィア
- 1回の攻撃にMP-3で威力+5 D+1 命中-1
- アシュ
- よくわかる
- 調理場
- えーとえーと??
- フィア
- 「ちょっと五月蝿くするわよ」
- カレン
- 「ふふ、フィア先輩ならどうとでもしてくれるでしょう」と、目を閉じる。彼女を深くが知らないが、熟練者であることはいうまでもないだろう。
- 調理場
- ヴヴヴヴヴヴヴヴ
- フィア
- MP:8/16 [-3]
- カレン
- 「ええ、構いません。先輩がなしたいように」
- カレン
- くっそ
- 同じうるさい魔剣もつレーゼと
- フィア
- 「鳴きなさい。キーニング」 高速振動する刃が金切り声を上げる
- カレン
- このスマートさの違いはなんだwww
- アシュ
- うるさいので耳がぺたってなった
- フィア
- そのまま両手効きでアタック。フロアイミテーターに
- 「こういうのは、得意でしょ?」攻撃ダァー
- 命中力/
[〈キーニング〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 5[1,4] +15+1+1-2-1 = 19
- ダメージ
- 威力27 C値8 → 6[4+2=6>7] +16+2+2+2+1 = 29
- 調理場
- バンシーとはまた違う、甲高い音が鳴り響く。
- ユウゴ
- 「――?!」 きいん、と耳障りな高周音に、思わず片耳を抑える。
- フィア
- ああん
- 床
- ああん
- フィア
- まあいいわ。そのままいくわね
- 命中力/
〈大型ククリナイフ+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 7[6,1] +15+1+1-2 = 22
- ダメージ
- 威力22 C値8 → 7[5+4=9:クリティカル!] + 7[3+6=9:クリティカル!] + 5[4+2=6] +16+2+2+2 = 41
- 床
- 狙いは違わず床へと穿たれる。
- ユウゴ
- いいぞ
- 床
- ぎゃああ
- アシュ
- いいぞいいぞ
- フィア
- まだおちないわねぇ
- 床
- 床は、順調に解体されていく。
- カレン
- 「ふむ──後一歩。というところでしょうか。ただ、半壊はさせたかと」
- 床
- HP:39/135 [-29]
- カレン
- HP8なら残してもおいかもしれないわね
- 床
- 8の攻撃かぁ。
- フィア
- んー、途中で目標変更できたかしら
- >たおさないで
- カレン
- 2回目の主行動ならいけるのでは?
- 床
- とおもう。
- ユウゴ
- インファイトとか特殊なのでなければいけるとおもう
- フィア
- てか1回目の
- 攻撃のHPへってないわ
- 床
- あっ
- ユウゴ
- ほんとだ
- 床
- ごめんね;;;;
- したつもりになってた
- カレン
- ああ、減らしたの2回目か
- 床
- HP:22/135 [-17]
- こうだね
- カレン
- となると2d+4ぁ
- フィア
- そう。だから残ってるの
- カレン
- か
- いや5か
- フィア
- ええ
- ユウゴ
- 1ターン耐えてアシュに斃してもらってもいいぞ
- カレン
- 残してもいいんじゃないかな?
- フィア
- そうするわね
- アシュ
- はい
- フィア
- 「ん、っと」 追撃しようとしてきゅっと反転 「やっぱりやーめた」
- カレン
- 「フィア先輩」と、言わなくとも分かるだろうが。ターゲット変更だ。
- 「ふふ。お見事」
- フィア
- 「ええ、OKよ」 くるりと反転して腕Bを両手利き攻撃
- えいえい
- 命中力/
[〈キーニング〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 7[3,4] +15+1+1-2 = 22
- カレン
- やっぱりやーめたがいいねポイント高いですね
- フィア
- ダメージ
- 威力22 C値8 → 5[1+5=6] +16+2+2+2 = 27
- 命中力/
〈大型ククリナイフ+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 6[3,3] +15+1+1-2 = 21
- ダメージ
- 威力22 C値8 → 6[5+2=7] +16+2+2+2 = 28
- くっ
- カレン
- くっ
- フィア
- いいねポイントとは。
- カレン
- ちょい次、私から動く予定
- フィア
- チェック:✔
- カレン
- クラウディアポイント
- カレン
- チェック:✔
- アシュ
- チェック:✔
- クーシー
- チェック:✔
- ユウゴ
- チェック:✔
- フィア
- 「あらあら……調理器具の解体は上手くいかないわねぇ」
- 調理場
- 「――えば、入――た―――」 調理場から発せられる声は、金切り声でとぎれとぎれになった。
- ユウゴ
- ちょっとためさせてね
- 威力60 C値10 → 13[3+2=5>6>8] +17+3+2+2+1 = 38
- アシュ
- よくわすれる行動後チェック
- カレン
- 「──さて、では備えましょうか」
- ユウゴ
- んん表記がおかしいな
- 調理場(腕B)
- HP:17/90 [-35]
- カレン
- 「私も、攻撃に備えつつ、次の手品の準備を致しましょう」
- ユウゴ
- こうかな
- 威力60 C値10 → 14[3+3=6>7>9] +17+3+2+2 = 38
- うん
- 床
- では床くん
- フィア
- 「アシュ、次も残ったの頼むわね」
- ユウゴ
- 「そりゃまあ、流石にこんなのは専門外だからな!」
- アシュ
- 「Grrrrrr」(おうよ)
- 床
- ▶暴れまくり! 残った床の破片が飛び散らかる。残った床はもう僅かしかないのだろう、誰かの投げた石が運良く当たった、そのぐらいの当たりかもしれない。4の物理ダメージです。
- フィア
- よ
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- みす
- アシュ
- 2dは足さないの?
- フィア
- 2d6+ よ
- 床
- (*ノω・*)テヘ
- カレン
- 実は2dあるのですぜ
- ユウゴ
- 2d6+4だね
- アシュ
- 床の癖に可愛い顔文字使いやがって
- カレン
- フィアお姉さまが減るくらいで、後はほぼカットできるはず
- 床
- こうですね。
- 2D6 → 6[3,3] +4 = 10
- フィア
- 私はほぼ素通りだもの
- でもクーシーのおかげで元のHPよりは減ってないわ
- アシュ
- ぜろてん
- フィア
- HP:58/67 [-9]
- 床
- ぴんぴん。
- ユウゴ
- 一括でOKかな?
- カレン
- クーシーえらい
- ユウゴ
- ちょうど防護で弾いた。
- カレン
- 「──予防線が役にたったようで」
- 床
- いっかつですね。
- 調理場くんもなんてことなさそうです。
- カレン
- 調理場くんつよい!
- フィア
- 「ええ、ありがとう。殆ど痛みも無いわね」
- 床
- 調理場さんだった(性別)
- 調理場
- 「まあまあ、皆せっかちさんなんだから」
- ユウゴ
- 「いてっ」天井へと吹っ飛ばされたおなべが、後頭部にHITした
- フィア
- 上司(GM)からの呼びかけだから君付けなのかも
- 調理場
- なるほどな
- ユウゴ
- 「……」後ろ頭をさすりさすり
- フィア
- しかしこれ不意打ちされてたら
- ユウゴ
- はい
- フィア
- フィア瀕死だったわ?
- 調理場
- 大変ですよ
- カレン
- わかる
- ユウゴ
- 勝負は戦闘に入る前にはじまってるのだ
- フィア
- 自分で自分の危機を回避した(出目で
- カレン
- えらい
- さあ、こい
- アシュ
- こいやぁ!
- 調理場
- 「お腹を空かせた貴方達に、はやく食べさせて上げなくちゃ」 腕B!
- なんか頭にやかんぶつけたユウゴくんに強制着席です。
- 回避20でよろしく。
- フィア
- 「ただの人肉、のほうが、まだマシかもしれないわねぇ」
- ユウゴ
- 技名わらってしまう
- 調理場
- うにょにょとテーブルから給仕腕が生えて
- カレン
- 強制着席おもしろいよね
- フィア
- これ
- 捕まったら
- カレン
- 「まあ」
- フィア
- 絵面がギャグになる
- 調理場
- 目の前につかせようと、手が伸びる――
- ユウゴ
- 「ご遠慮してェ所なんだけどな……!」
- カレン
- こいつにはバインドはねえ! ユウゴがんばれ!
- ユウゴ
- その腕から逃れる回避!
- 2D6 → 6[4,2] +15+1+1-1 = 22
- カレン
- うむ
- 調理場
- ちっ
- ユウゴ
- ほっ…
- 調理場
- スカッ
- フィア
- よけた
- アシュ
- こわやこわや
- 調理場
- 「まあまあ、遠慮しないでいいのに」 腕B! なんかもげそうですが、アシュくんに強制着席です。手が伸びる!
- ユウゴ
- 伸びる腕に跳躍し、跳び箱の要領で、片手をついてすんでの所で回避した
- アシュ
- こっちくんな回避
- 2D6 → 10[5,5] +14+1 = 25
- 調理場
- ;;;
- かなぴっぴ
- カレン
- うむ
- アシュ
- するする
- 調理場
- 出目から拒絶されておばちゃんはかなしい
- フィア
- これ近接攻撃じゃないから避けてもブレスカは発動しないわね
- カレン
- 次。皆調理場集中しようか。私で腕B、床落とせるはず
- ユウゴ
- 多分そうかな
- カレン
- おばあちゃん;;
- ユウゴ
- OK
- フィア
- そうねぇ
- 調理場
- 「そうだわ! 折角だから、調理しているところを見せちゃうわ。おばさん、大したことないかもしれないけど」
- カレン
- 「──さて、山場です。先輩方注意してね」
- 調理場
- そんなことを言って、調 理 現 場 公 開 !
- ユウゴ
- と思ったけど、アシュの薙ぎ払いで床と腕Bおちそう
- カレン
- クーシーを前にだして、床をなぐって
- ユウゴ
- 腕Aをけずりつつ
- カレン
- それなら
- 調理場
- よく見えなかった貯蔵庫の中身が透過されていき、
- カレン
- 腕Aと調理場を
- 薙ぎ払いできるようにした方がいい
- 私がこわせば
- 調理場も攻撃障害なくなるしね
- ユウゴ
- ほい
- フィア
- そうね
- フィア
- されていき。
- アシュ
- みせられないよ君の出番が
- 調理場
- 顕になった中身はというと、人……たちが、既に幾重にも刻まれ、炙られ、調理されたあと。
- カレン
- これ私もはいるすごいやつだ
- 調理場
- 内部が動き、ぐちゃぐちゃと音を立て始め、おおよそ食べ物ではないにおいが立ち込め始める。
- カレン
- 「──なるほど。精神的動揺はともかく、五感に訴える不快感……」
- フィア
- 「うん、流石にどうかと思うわ?」
- ユウゴ
- 「―――」 どうしたって思い出してしまう。ここまでの光景は久々だ。
- 調理場
- 「ふん♪ ふふん♪」 似つかわしくないおばさんの上機嫌そうな声。
- アシュ
- 耳がへにょんってなった
- 調理場
- 精神抵抗は-2されて18です!
- フィア
- 精神抵抗力
- 2D6 → 10[6,4] +11 = 21
- アシュ
- 抵抗すればいいのね!補助動作封印とか言うクソギミック死ぬべし!オラァッ!
- 2D6 → 6[5,1] +11 = 17
- ユウゴ
- 抵抗!
- 2D6 → 7[5,2] +11 = 18
- ふう、こらえた
- アシュ
- ほらよ+1びりびり
- 調理場
- おう。
- カレン
- 私
- 2D6 → 4[1,3] +16 = 20
- 調理場
- バインドアビリティあってよかったな。
- カレン
- クーシー!!
- 2D6 → 7[5,2] +11 = 18
- フィア
- 「まったく、趣味が悪いわね」 別に私、スプラッタが好きな訳じゃないもの
- カレン
- やるじゃねえか、クーシー
- ユウゴ
- 「……ったく、懐かしい光景だぜ」
- 調理場
- やるじゃねえか。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- カレン
- 「ふふ、私の策が功をなしたようで。さて」
- フィア
- 「それはろくでもない場所にいたのね」
- カレン
- 「先輩方。もう調理場だけをみておいてくださいな」
- 「少しきれいにして差し上げましょう」
- ではいきましょうか
- マリオネット
- フィア
- 「あら、あれをじっと見ろって?カレンちゃん酷いのね」
- カレン
- 「ふふ、だって。あんなもの早くどうにかしてしまいたいでしょう?」
- クーシーの行動から
- 前線へ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カレン
- 【1R表】調理場、床vsフィア、ユウゴ、アシュ、クーシー<>カレン、藁
- 調理場
- 「取れたて新鮮のお野菜に、商人さんから頂いたお野菜、とっても美味しそうでしょう? ごめんなさいね、出来上がるまでは、まだ時間はかかるわ」
- ユウゴ
- 「……」 聞かれてたか、と舌打ちして 「地獄耳だな」>フィア
- フィア
- ちょっとお花摘みに(芝刈り機の音
- カレン
- 『蹴って』と、クーシーで床を攻撃
- 回避は17だな?
- 調理場
- ですわ!
- BGM
- ヴィーーーーン!!!!!
- フィア
- 「ああ、ごめんなさいね?」
- カレン
- 命中!
- 2D6 → 5[4,1] +12 = 17
- 調理場
- かいしした。
- カレン
- やられてしまっているな(耳が
- 調理場
- ひ!
- カレン
- 『さて、牽制は十分。ごめんなさいね』と、いってクーシー戻そう
- 私の手番
- クーシーを帰還
- ユウゴ
- 「ったく―― お陰様で、いい気分だぜ」 こんなもんぶち壊してやる、とまなじりを上げた。>調理場
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カレン
- 【1R表】調理場、床vsフィア、ユウゴ、アシュ<>カレン、藁
- カレン
- 魔法数拡大数宣言
- 床
- くーしーばいばい!
- カレン
- アイスボルトを4倍拡大しておこう 素MPから
- あ、これ
- 遠隔攻撃だから調理場もあうとかしらね
- 床
- ん
- ああそうね
- 腕おわってないからね
- カレン
- んじゃ3倍拡大だ
- 床
- ほいほい
- カレン
- 「──さて、攻撃は苦手なのですが」と、アイスボルトを3倍拡大 素MPから
- MP:41/72 [-12]
- BGM
- 10はたしか2あがってるんだったかな…
- フィア
- もどりました
- BGM
- おかりんしゃい
- カレン
- 床 腕B 腕Aです
- アシュ
- おか芝刈り
- カレン
- 行使
- 2D6 → 6[5,1] +17 = 23
- カレン
- 全部ぬいたくさい
- カレン
- 「──さて、まずは濡れてもらって……」と、床にダメージ
- 威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- 変転だ
- フィア
- あっ
- はい
- カレン
- いいところできたな
- BGM
- ふええごめん
- カレン
- +おどうした
- BGM
- 大丈夫 上がる精神抵抗力がわかんなくてさがしてたけど
- ぬいてるならいいや
- カレン
- 「──いえ、凍結できそうですね」と、床にダメージ
- 威力10 C値10 → 4[3+5=8] +7+17 = 28
- フィア
- 1個から+1 5個から+2 10個から+3
- カレン
- 床破壊
- ユウゴ
- おみごと
- BGM
- あったああたあ
- カレン
- 威力10 C値10 → 1[2+2=4] +17 = 18
- フィア
- あ、うそいった
- BGM
- 10まで2だから22でちゃんとぬいてる
- フィア
- 6~ と11~ だね
- BGM
- だいじょうび
- カレン
- あ、宣言通り腕Bです
- BGM
- ありがと~
- カレン
- あぶねえ
- アシュ
- 素通りは良いダメージだ
- カレン
- 腕Aいきます
- 威力10 C値10 → 3[1+6=7] +17 = 20
- 床
- 宣言順どおりね
- フィア
- 「宣言通りね。やるじゃない」
- !SYSTEM
- ユニット「床」を削除 by BGM
- カレン
- 「さて──これで少しは綺麗になった──かしらね」と、いいつつ凍り付いた床に忍ばせて。調理場(貯蔵庫)にアマラスAを
- 防護-3して
- !SYSTEM
- ユニット「調理場(腕B)」を削除 by BGM
- カレン
- 「さて、リベンジ」と指をはじく
- 調理場(腕A)
- HP:45/90 [-20]
- カレン
- 藁鳥の行動
- 本体削っておくね
- ユウゴ
- うむ
- カレン
- 雷撃を調理場(貯蔵庫)へ
- 行使
- 2D6 → 6[2,4] +4 = 10
- ダメージ
- 2D6 → { 4[2,2] +3 = 7 } /2 = 4
- 床
- 妖精によって放たれた氷の礫は、残った床を崩し壊し、飛び散った破片とともに腕もとんでいった。
- カレン
- 「──ふむ、やはり通りが悪いですね」といいつつ回収しよう
- フィア
- うん。ではいってみようかしら
- 床
- そこへゴーレムによる雷撃がふりかかる。
- カレン
- 「では、先輩方。後はよろしくお願いしますね」と、腐食した一点を指さし。後は任せる。
- ユウゴ
- いくがいい
- 床
- ちょっとだけ嫌なにおいが加速した。
- フィア
- 「ええ、任せなさいな」 「また、煩いわよ」
- カレン
- 焦げるもんな…
- ユウゴ
- 「もう慣れたよ」
- フィア
- 自分にクリレイA、必殺攻撃Ⅱを宣言して、と
- 調理場(貯蔵庫)
- HP:99/103 [-4]
- ユウゴ
- 好きにしてくれ、と手をひらひら振る
- BGM
- そうよ…
- フィア
- 再びキーニングの特殊能力を起動
- MP:5/16 [-3]
- アシュ
- 尻尾で応答した
- ユウゴ
- アシュくんにがてそう
- 調理場
- けたたましく甲高い音が再び鳴り響く。
- アシュ
- 耳がぺちゃんって
- カレン
- 「でも五月蠅くても、先輩がお綺麗だから不思議と魅力的に思えてします」
- フィア
- 「さあ、解体ショーね。こっちは、工事現場じみてる解体だけど」 両手利きアタック!
- カレン
- 「ふふ、罪作りですねえ」
- フィア
- 命中力/
[〈キーニング〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 7[1,6] +15+1+1-2-1 = 21
- カレン
- 調理場野郎の防護はにしておいたわ
- 調理場
- これえっと
- カレン
- 9に!
- 調理場
- 貯蔵庫ですね?
- カレン
- ああ、そうそう貯蔵庫野郎
- もうしわけない
- フィア
- ごめんごめんちょぞうこ
- 調理場
- あたってるあたってる
- カレン
- ちゃんと宣言はしてた。問題ない。
- フィア
- しねぇ!!
- ダメージ
- 威力27 C値8 → 10[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 3[1+2=3>4] +16+2+2+2+1 = 36
- にょろーん
- 命中力/
〈大型ククリナイフ+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 6[5,1] +15+1+1-2-1 = 20
- カレン
- わるくない
- フィア
- ぱ
- 調理場
- にょろ~ん
- フィア
- り
- カレン
- ち
- 調理場
- ぱ
- BGM
- PARTY PARROT
- フィア
- ダメージ
- 威力22 C値8 → 7[5+4=9:クリティカル!] + 8[4+6=10:クリティカル!] + 5[5+1=6] +16+2+2+2 = 42
- カレン
- The answer
- is
- ユウゴ
- ひゅー
- カレン
- parin
- アシュ
- ざくざく
- カレン
- 「流石です。先輩」
- アシュ
- 生死が無い相手だからさっさと終わらせたい気持ちが透けて見える
- ユウゴ
- 「こんな趣味の悪ィ魔域は、さっさとおさらばしようぜ」 なあアシュ
- フィア
- 「まあまあ。あとはお願いね」 しゅっと距離を取る。
- カレン
- 27点と33点だから
- めっちゃ削ってるじゃねえか
- かっこいい
- アシュ
- 「Gaw!」
- フィア
- キーニングさんは電池切れだ
- ユウゴ
- GO、アシュ!
- 調理場
- がん、ぎゃりりりりっと音を立った。解体工事の開始だ。
- アシュ
- これもう貯蔵庫狙いでいいよね?
- ユウゴ
- うん
- カレン
- うむ
- 調理場(貯蔵庫)
- HP:75/103 [-24]
- HP:45/103 [-30]
- アシュ
- じゃあ両手のままで、デモフィ再起動自前から
- カレン
- あ、GM
- フィア
- アマラス分があるので
- アシュ
- MP:6/16 [-3]
- カレン
- アマラス投げてるから
- フィア
- さらに-6ね
- 調理場
- めんごめんご(普通に見逃してる)
- カレン
- 追加6点で
- OKOK
- 調理場(貯蔵庫)
- HP:39/103 [-6]
- カレン
- 「──なるほど。透過が裏目にでましたね」
- アシュ
- クリレイA自分に、牽制攻撃Ⅱ宣言
- 調理場
- ぴき、と透過部分に日々が入る。
- カレン
- 「自身の残虐な行為を見せるつもりが、弱点をひけらかしてしまった。故に」と、見守ろう
- 調理場
- ヒビだよぉ!
- フィア
- 「格好良いところをお願いね」
- アシュ
- フェイントからのマッハ突き!
- 2D6 → 7[5,2] +13+1+1+2+2 = 26
- カレン
- いい命中率だ
- 調理場
- 「うんと美味しいものを振る舞わなきゃ――」
- あたるわぁ!
- アシュ
- 回ってしねぇ!
- 威力51 C値10 → 10[3+2=5>7] +17+2+2+2 = 33
- 調理場
- くうう
- アシュ
- うーんこの
- カレン
- 違うわ。これは調整よ
- アシュ
- 「Baw!!」
- 調理場(貯蔵庫)
- HP:18/103 [-21]
- カレン
- ユウゴやっておしまいなさい
- 調理場
- 「あの人、いつ帰ってくるのかしら」
- ユウゴ
- 「――……」
- ぴく、と柄を握る手が動く
- カレン
- 「──思念でしょうか」と、その言葉に少し目を瞑りつつも
- 調理場
- 「豊作になった今なら、もう何でも振る舞えるのに」
- アシュ
- ちゅうちょするようなら蹴ってやる
- ユウゴ
- だいじょうぶだ
- 調理場
- 「あの人、私が作るものなら何でも食べてくれたわね」
- フィア
- 「そうかも知れないわね」
- ユウゴ
- 2D6 → 5[3,2] +15+1 = 21
- クリレイAを自分に使用し、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。貯蔵庫へ命中判定!
- 調理場
- あたるわよ。
- ユウゴ
- 逆になってしまった
- 調理場
- 「どんなに辛いときでも、元気づけてくれて」
- フィア
- 「でも、その思いを持っていた人は、死んでるわ?とっくにね」
- 調理場
- 「これといった味付けのない、ただ焼いただけの野菜をあの人は食べてくれて」
- カレン
- 「ふむ──なるほど。この魔域の成り立ちの一部が少しわかったような気がしますが。ええ」と、フィアに頷き
- フィア
- 「あれはただの蓄音機よ」
- 調理場
- 「美味しいって言ってくれたわ」
- ユウゴ
- 「――向こうへ行って、たっぷり振舞ってやんな!」
- カレン
- 「同意します」
- ユウゴ
- だん、と刀を構えて駆け出し
- 「――ぜあッ!」 大太刀を横なぎに振るい、調理場を設備も器具も、区別なしに丸ごとブチ壊していく
- 威力60 C値10 → 18[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 14[6+2=8>9] +17+3+2+2 = 56
- カレン
- うむ
- アシュ
- よい勢いだ
- 調理場
- 「また、貴方の声が――」
- !SYSTEM
- ユニット「調理場(貯蔵庫)」を削除 by BGM
- ユウゴ
- それはかつてあった思念の陰でしかないかもしれないが、黄泉へ送りだしてやる
- 「配送料はいらねェよ」
- 調理場
- 乱暴な一太刀は叩き壊して、中身をぶちまけた。
- !SYSTEM
- ユニット「調理場(腕A)」を削除 by BGM
- カレン
- 「──さて」と、ユウゴのトドメをしかと見届けて、周囲を観察しおこう。
- して
- フィア
- 「まあ、お腹いっぱい食べさせてあげたい。それが出来る光景を望んだ人が取り込まれた、というところかしら」
- アシュ
- 「――核はどこだ」
- フィア
- 「魔神の余計な味付けで台無しね」
- アシュ
- あ、獣変貌といてです
- 調理場
- ぐじゅぐじゅとした、内臓を思い切り酷くしたような、ぶちまけられたその中身から、
- フィア
- すす、とカレンの方に戻って周辺警戒
- 調理場
- 冒険者たちのものだったかもしれないものと
- ユウゴ
- フィアの言葉に、何も言わず 「……」 ふん、と刀を肩に背負って
- カレン
- 「どこで介入したのでしょうね?」と、フィアに任せつつ自分も警戒を使用。
- しよう
- 必要なら、いつでも妖精を呼べるように
- 調理場
- 血混じりの黒い核が、壊れた床に転がった。
- フィア
- 「まあ、魔域自体が魔神の手によるものなら、最初からになるんじゃないかしら」
- 「あら……」
- カレン
- 「それも確かにそうかもしれませんね」
- ユウゴ
- 「……あーあ。このありさまじゃ、行方不明になった連中がこの中に居るかどうかなんて、確かめようがねェな」
- アシュ
- 「――ふん、いい趣味してやがったぜっと!」槍の石突でぱりん
- ユウゴ
- 「ま、素直に報告すりゃいいか――」
- 調理場
- び、とひびが広がるまでもなく
- フィア
- 「せめて証になるもの、もぐちゃぐちゃね。これは」
- 調理場
- そのまま呆気なく砕かれて――
- フィア
- まあ一応回収します…
- BGM
- 気づいたときにはもう、荒れ果てた元の集会所。
- カレン
- そうね
- BGM
- おう。
- フィア
- >持ち物
- ユウゴ
- 「………」 戻って来たか、と一息ついて
- カレン
- 「仕事は、ふむ。なるほど、きちんと果たせたようです」
- BGM
- ぶちまけられた中身、持った証はその場にあります。
- アシュ
- 「じゃあ帰ろうぜ。魔神の御馳走よりガルバのいつものメシが食いたいわ俺は」
- ユウゴ
- 「まあ…… 何だ。運の悪い連中揃いだったってわけだ」
- かつての村人もそうだし、ここで死んだご同僚も。
- フィア
- 「もうこれは荼毘に付すしかないわねぇ」 肉片的なものは
- カレン
- 「そうですね──どうしようもならないことです」と、どうしようもならないには色々と込めた意味があるが
- ユウゴ
- 「同感」>アシュ まあ、戻った頃には食欲も回復するであろう
- BGM
- ここにはもう、君たちと元冒険者しかない。
- フィア
- 「まあ、戻ったらぱーっとやりましょ。それも冒険者流の供養っていうやつでしょう?」
- ユウゴ
- 「――いいね。そーすっか」
- 「ガルバのおっさんの奢りでな」
- カレン
- 「ええ。ああ、そうそう。先輩の手を煩わせないために私が報告書のほとんどは書いておきますので──後でそれで問題ないか確認しておいてください」と、にこっと笑み浮かべて
- アシュ
- 「そうすっか」
- フィア
- 「そこは店主の責務ねぇ」
- ユウゴ
- 「だよなあ」 責務責務
- フィア
- 「んー、いいの?面倒なのに」
- カレン
- 「では、戻りましょう」と責務には頷き
- ユウゴ
- 「任せた!!」 即答!>カレン
- カレン
- 「ふふ。だって、私。できる後輩ですから」
- 「ユウゴ様に任されちゃった♡」と、ねっとりいっておこう
- ユウゴ
- 「………」
- カレン
- 様を特に強調して
- ユウゴ
- 「――行くか……」 歩き出すのだった
- カレン
- かわいそうなユウゴ
- フィア
- 「なんかひかれてない?」
- カレン
- 「可愛いと思うんだけどなあ……」
- BGM
- 僅かに残った証を手にイルスファールへと戻る君たち。
- アシュ
- 「狙いすぎだろ。おいてくぞ」
- フィア
- 「厭らしさが先に来ちゃうのよきっと。私はいいと思うけれど」
- カレン
- 「難しいわぁ」と、訛ったイントネーションで喋りつつ
- BGM
- ガルバは報告を受け、冒険者たちのことは残念そうにしながらも、無事に帰ってきたことを静かに喜び、元の食事を気前よく振る舞ってくれました。
- カレン
- フィアに基本的にはついていく形で帰ろう
- BGM
- あの廃村は、後日ちゃんとお片付けされるようです。
- 事前に提示された報酬と、彼らに払う予定だった報酬が上乗せされて、今回の依頼は終わりです。
- お疲れさまでした。
- じかんごめん!!!!!
- カレン
- おつかれさまー
- ふふ、
- GM
- いいものをやろうか?
- ユウゴ
- お疲れさまでした
- アシュ
- おつかれさまでした!
- BGM
- PARROTか??
- カレン
- 20200428B_0 #790「美味礼讃」 経験点1300
- フィア
- お疲れ様でした
- カレン
- ほらよ
- BGM
- やったー!
- カレン
- 細かい名誉と報酬はおね!
- お疲れさまでした!
- ユウゴ
- 〈奇妙な肉〉
- !SYSTEM
- トピックを変更 by BGM
- 20200428B_0 #790「美味礼讃」 経験点:1300 名誉:これから 報酬:これから
- カレン
- スカウト勢まかせた
- BGM
- おにくぜろえん!!!
- フィア
- イミテーター分の経験は無しかな
- アシュ
- ぼく+1
- カレン
- ミネット先輩1番だけど、フィアにも懐きそうな気配ある
- ああそうだ
- BGM
- あないね
- カレン
- イミテーターいれて1400だね
- フィア
- ぼくも+1
- カレン
- 申し訳ない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by BGM
- 20200428B_0 #790「美味礼讃」 経験点:1400 名誉:これから 報酬:これから
- BGM
- 13D6 → 42[6,2,1,2,6,2,5,4,1,1,1,6,5] = 42
- むむむ?
- フィア
- フィアはまあ対外的にはいい人だからね^-^
- アシュ
- したら変転も無いし振っちゃうよ
- ユウゴ
- ぼくも+1
- お願いします
- フィア
- おね
- カレン
- こわいよぉ><
- アシュ
- 床ぁ!
- 2D6 → 8[3,5] +1 = 9
- カレン
- うむ
- BGM
- 500。
- アシュ
- 腕Aぇ!
- 2D6 → 12[6,6] +1 = 13
- ユウゴ
- おお
- アシュ
- 腕Bぃ!
- 2D6 → 6[5,1] +1 = 7
- カレン
- やるじゃねえか
- BGM
- おっ
- アシュ
- 調理ババア!
- 2D6 → 6[2,4] +1 = 7
- カレン
- BBA!?
- BGM
- BBA!?
- アシュ
- 仕事はした
- BGM
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- 50*7
- まあ350
- !SYSTEM
- トピックを変更 by BGM
- 20200428B_0 #790「美味礼讃」 経験点:1400 名誉:42 報酬:9213
- BGM
- こうかな
- カレン
- うむ
- アシュ
- うむ
- ユウゴ
- ほい
- カレン
- 成長は1回だ
- 生命力 or 筋力
- おっぱいでかくなりすぎだろ
- 生命
- BGM
- あんな料理を前にしたら生命力あがっちゃうね!
- アシュ
- 成長一回、CRだっけ
- BGM
- おっぱい
- CがGかな
- フィア
- G
- アシュ
- 知力 or 生命力
- カレン
- G
- 知力1が
- アシュ
- 器用はどこ
- カレン
- 本当に壁なんですよねえ
- うっうっ
- ユウゴ
- 成長は一回
- 敏捷度 or 敏捷度
- BGM
- ;;;;
- アシュ
- 生命
- フィア
- フィアちゃんは実は平均3.7しかなかったのか。わすれてた
- ユウゴ
- えらべないけどいい
- BGM
- びんびんしてる
- フィア
- 成長は1回ね
- 生命力 or 知力
- カレン
- 先輩にとられた;;;
- BGM
- 成長とか更新とかおわったら解散です
- カレン
- (⋈◍>◡<◍)。✧♡
- フィア
- 生命にしとこうかしら
- カレン
- うむでは、私はこれで
- BGM
- 皆ありがとう!!!!
- カレン
- GMありがとう!おつかれさまでした!!!
- ユウゴ
- ありがとうー ロールしやすかったし楽しかったよ
- !SYSTEM
- カレンが退室しました
- ユウゴ
- またよろしくお願いします
- BGM
- やったぜ。
- アシュ
- はい、GMお疲れ様&ありがとうございました
- フィア
- ありがとうございました
- ユウゴ
- ではでは
- BGM
- また立てます~
- !SYSTEM
- ユウゴが退室しました
- アシュ
- 久しぶりにできたからしばらくは生きていける……(昇天
- !SYSTEM
- アシュが退室しました
- !SYSTEM
- フィアが退室しました
- BGM
- また応募して!!!!!!!!!
- 〆です。けだまちゃんもありがとう。
- !SYSTEM
- BGMが退室しました