このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

嵐は巡る

20200428A_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
ウィルトスが入室しました
ウィルトス
HP:42/42 MP:13/13 防護:3
!SYSTEM
ディートルートが入室しました
ディートルート
HP:42/42 MP:35/35 防護:2
ぽんぽんいたくなってきたちょっといってくる
!SYSTEM
アウラが入室しました
GM
うんこみ。
ウィルトス
itera
!SYSTEM
フェクターが入室しました
GM
くそ
お前ら
尽くNPCの色を
とってきやがって
!SYSTEM
クロードが入室しました
アウラ
ごめんあそばせ
クロード
HP:42/42 MP:18/18 防護:3
GM
何だお前らのHP
揃って
死にたいのか
アウラ
HP:42/42 MP:52/52 防護:3
クロード
それもやむなしやね
GM
お前もかよwwww
しにしにしすぎだろ
アウラ
あら
ディートルート
(´・ω・`)ノ
アウラ
8レベルとは言え後衛と同じHP 皆様苦労されてますわね
クロード
威力22 → [2:1ゾロ..] = 0
威力22 → [2:1ゾロ..] = 0
ディートルート
(´・ω・`)
ウィルトス
$+2
クロード
GM
それコマンド間違ってる>クロード
「$2じゃ駄目」
「$+2」
クリレイはね。
クロード
威力22 C値10 → 10[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 6[2+4=6>7] +14 = 40
ディートルート
つよ
クロード
こうやな!
アウラ
本番で是非
フェクター
試しふりで運を使う男
クロード
まいかいこれセッション前にやるのよね>2
GM
おっと
全員揃ってる気がするな。
ウィルトス
うむ
GM
ふぇく太くんも
ステータス入れといて。
HP42にしておいてもいいよ(?
フェクター
HP:44/44 MP:28/28 防護:3
なんで??
GM
あいつだけハブ決定だな。
周りのHP見てみろよ
フェクター
あっ
ほんとだ…………………
ディートルート
一方私の防護
GM
本当だ>み
フェクター
この専用装飾品のせいで……!
GM
よろしくお願いします。
ディートルート
宜しくお願いします
ウィルトス
よろしくお願いします。
アウラ
よろしくお願い致します
クロード
よろしくお願いします
フェクター
よろしくおねがいします
GM
 
 
イルスファール王都〈星の標〉は、冒険者の店の中でも目覚ましい活躍を見せているひとつであり、その名は都市を越え、国を越え、地方を越えて知れ渡り始めている。
名声はさらなる依頼を呼び、その勢いは留まる所を知らない――というのは、店主ガルバの言。
ディートルート
店主のコメントに草です
GM
そこに所属する冒険者である君たちには、まだその影響はあまり出ていない。が、生活に困窮するほど仕事にありつけないような事は滅多に無い。
今日もまた、朝店を訪れたところでガルバに声を掛けられ、奥の一室へと通された所だ。
ガルバ
「おう、こっちだ。来い来い」
GM
奥の部屋には、身なりの良い旅装の一組の男女が待機していた。
ディートルート
「一体何だってんだ。またぞろ、面倒くせぇ仕事じゃあねえだろうな」 ぶつくさと中へ通される、褐色肌の男エルフ
GM
年の頃は二人共二十代中盤といったところだろうか。
クロード
「はいはい」続いて入室
アウラ
「失礼致します」 楚々とした雰囲気で入室するのは 青い神官服に楽器ケースを握った金髪の少女だ
ウィルトス
「はい。お呼び出しでしょうか──と」既に部屋に居た男女の姿を見る。
GM
男の方は色の青い髪を額を出すように整えてあり、その眼光は何処か君たちを値踏みするように鋭い。
フェクター
「ふむ……? 仕事の話、というところだろうか」
クロード
「でも、声かけられるようになったってことは、それなりに実力が認められてきた、ってことなのかな?」にこにことした表情を崩さない
ディートルート
「……こいつァ、一体なんなんだいダンナ?」 不躾に見られて、やや不満そうにボヤく
アウラ
「ごきげんよう」 小さいお辞儀と共に先に入室していた二人にご挨拶
GM
女の方は彼とは対照的に凛としてはいるが、何処か優しげな雰囲気も持ち合わせている。金色の長い髪も美しいが、それ以上に特徴的なのはその狐のような尖った両耳だろう。
「ああ」 男は君たちの挨拶に短く頷いた。
ガルバ
「なんなんだと言われても、依頼だ」
クロード
「あ、こんにちは」値踏みの視線にも動じず笑顔で挨拶>旅の二人組
アウラ
価値は示すのも仕事のうち、と 視線は流して
ウィルトス
「初めまして。ウィルトスと言います」目の前の男女に礼をする。
「こんにちは、〈星の標〉の皆さん」 女の方は男とは違い、きちんと席を立ち、頭を下げて挨拶を返した。
フェクター
 ぺこりと会釈しつつ。
「彼らは依頼人、ということでいいのか?」
 他の面々も知らない顔はちらほらいるがまあ概ね冒険者仲間だろう。
ディートルート
「そりゃあ流石に察しちゃいるんだがな――」 >ガルバ
ガルバ
「ああ、依頼人ということで間違いはない」
「より正確には、情報提供者だがな」
ディートルート
「おっと、こりゃどうも」 胸に手を当て、慇懃に一礼しよう >女
フェクター
「では、さっそく話を聞こう―――うん? 情報提供者……?」
クロード
「ふうん、また厄介ごとが発生したんだ?」
アウラ
「アステリア神殿で司祭位を賜っています。アウラとお呼び下さい」 「ギルドからは名剣(フェイマス)のランクを授かってますわ」
>依頼人二人
ウィルトス
「情報……ですか。話を伺いましょう」
「そのような高名な方々に力添えいただけること、感謝します」
ディートルート
――名剣ン!?」 なんでそんなビッグネームが横にいるんだよ!
クロード
「あ、自己紹介の流れ? 僕はクロード、よろしくね」にこにこと、やはり笑顔は崩さない
アウラ
「……」 ディートルートには にこっと笑った
「……ああ、申し遅れました。私はリンナ。旅の戦士です」 リカントの女は、ひとつにまとめたポニーテールと狐のような耳を揺らしながらしっかりと頭を下げた。
フェクター
「凄いよな」 名剣って。 「俺はまだ大剣だ」
クロード
「名剣ってすごいの?」
ディートルート
「場違い感が半端じゃないぜ――あー、なんだ。俺ァディートルート。ディーでいいぜ。しがねェ下っ端さ」
ウィルトス
「冒険者の中では高位と聞いているね」>名剣
アウラ
「順序の問題、それから神殿の事情もありますので」 実力だけではありませんわ、と 謙遜してみせる
ディートルート
「そりゃすげえよ。目上の目上だ」 >クロード
レオナルド
「レオナルドだ」 男は座って足を組んだまま、短く名乗り終えた。
クロード
「へぇ」ディー
アウラ
「リンナ様、それからレオナルド様ですわね」
クロード
「アウラって凄かったんだねぇ」
フェクター
「と、俺はフェクターだ」
ウィルトス
「リンナさん、レオナルドさん、ですね。改めてよろしくお願いします」
アウラ
「先程も申し上げたとおりですわ」 苦笑して>クロード
ディートルート
「ったくよー、ンなトンデモ有名人の横に連れてくんなよなー。あ、失礼」 ぶつくさ言いながら、しれっと適当に椅子を見繕って腰を下ろした
レオナルド
「さて――まず前提としてだが、お前たちは《適応種》という言葉を聞いた事はあるか」
クロード
「ないよ」即答
ディートルート
「ねェな」 クロードに続く
アウラ
「……適応種」 記憶を探ってみましょうか
ウィルトス
「初耳ですね」
リンナ
「この辺りではまだあまり数が確認されていないようですから、ご存知でないのが当然です」
アウラ
見識判定を行っても?
GM
どうぞ。
アウラ
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
フェクター
「てきおうしゅ。……む、何か覚えがあるな」
ディートルート
「博識さんだな。アンタ、ぶっ殺したことでもあんのかい? この話の流れ――どうせ斬る相手だろ?」 なんて笑って問い掛ける >フェクター
GM
特定の属性のマナに耐性、もしくは適性を持ち、普通では考えられないような異能を持つ魔物たちのことだ。主に動物や幻獣、植物などがそういう特別な変異を遂げる例が確認されている。
レオナルド
「相違ない」 ディートルートの言葉に頷いた。
アウラ
「特定の属性のマナに耐性、あるいは適正をもち、通常では考えられない異能を持つ魔物たち、の通称ですわね?」
フェクター
「いや、そういうわけではなかった筈だ」 >ぶっころしたことあんの?
クロード
「異能」おうむ返し
アウラ
「主に、動物、幻獣……そして植物の分類に数えられる魔物が多いはずですわ」
リンナ
「ええ、その認識で問題ありません」
フェクター
「ああ、そうだ。そういうのだったか」
 アウラの言葉にうんうんと頷き。
ディートルート
「へぇ――そりゃあ確かに適応した種、だな。ある意味、俺ら人族の持つ加護みたいなモンかい?」
アウラ
アステリア的に知ることが出来て幸いです
「似たものとは思いますが、環境に対して適応していることもありますから」
ウィルトス
「変異種、か。そのような生態を持つ生物が」
リンナ
「剣の加護とは一線を画するものだとは思いますが……特別な力を持っているという意味では、共通していますね」
ディートルート
「斬ったことはねえか。そりゃ残念」 肩をすくめてがっかりした仕草を見せる >フェクター
アウラ
「突然変異、例外。そういったカテゴライズになるでしょうね」
リンナ
「その《適応種》、ただの動物の変異種というだけならばこれといった問題はないのですが……」
ディートルート
どうも、突然変異です。
リンナ
「その強大な力故、周囲のマナのバランスを乱し、周辺環境に悪影響を与えてしまうことが多いのです」
GM
その銃は飾りですか?
アウラ
ひ、ヒーリング・バレットが…
クロード
「そうなんだ」よくわかってない
レオナルド
「分かっていない、という顔だな。おい店主、本当にこいつらは大丈夫なんだろうな」
ディートルート
「ふぅん。調和と平穏が乱れるってやつ? エルフみたいなことを気にするんだな」
アウラ
「周辺の環境に悪影響を与える存在が生まれるというのも、自然のものと考えにくい理由ですわね」
ディートルート
グレネードとか投げれるゾ
ガルバ
「腕は確かだ。そちらの要望通り、中堅の冒険者たちを揃えてきた」
クロード
「試してみる?」にっこりとレオナルドに
フェクター
「マナに影響を受けて変異したのに、それがさらにマナに影響を与えてしまうんだな」
ウィルトス
「……如何なる事も無知から始まりますから」
ディートルート
「おいおいアンタ。いくら何でも依頼人煽るこたねえだろ」 >クロード
リンナ
「人の住む環境が壊されてしまっては困るでしょう?」 >でぃーと
アウラ
「お戯れは程々にしてくださいましね?」 クロードに
レオナルド
「良いだろう。望みとあらば試してやろう」 と席を立ちかけるが、
クロード
「? 別に煽ってるわけじゃないよ」>ディー
フェクター
「何というか、そう、あれだ、腫瘍のようだ」
ディートルート
「ま、困るか困らないかで言えば困るし、きれいごと歌っていたって、やるこたやるんだ。なーんも問題ないぜ」 >リンナ
リンナ
「……レオ」 嗜めるように名を呼んで、その肩を押さえた。 
アウラ
「……」 血の気の多い御仁ですこと
フェクター
「む?」 なんだなんだ。
ウィルトス
「……」困ったな、といった表情で。
クロード
「はあい」>アウラ
アウラ
「こちらが失礼致しました。話の続きをお願いできますでしょうか」>リンナ、レオナルド
レオナルド
「冗談だ。真に受けるな」
クロード
「一番わかりやすいと思ったんだけどな」残念、と口にしつつ
リンナ
「はい。連れが申し訳ありません……」
フェクター
一瞬妙な雰囲気になったのに目をぱちくりさせつつ。
ウィルトス
「いえ、こちらこそ……」と頭を下げて
ディートルート
「やれやれ……」 クロードとレオナルドの様子に苦笑いだ
レオナルド
「お前たちへの依頼というのは、他でもない。その《適応種》と思しき敵の討伐だ」
クロード
「うんうん」討伐
レオナルド
「あくまで依頼主はイルスファールだがな」
GM
ちょっといれ
アウラ
「思しき、ということは。出現した際に似た状況が再現されたが直接は目撃していない、ということですわね」
ディートルート
いっといれ
フェクター
「もしくは、見かけたが断定は出来ていない、ということか」
アウラ
いってらっしゃいませ
ディートルート
「つまり、奴さんの寝床突き止めることも仕事の内ってわけだな?」
ウィルトス
「調査を含めての依頼になりそうですね」
リンナ
「ええ。旅の途中に訪れた村で、《適応種》らしき存在の情報を入手して、こちらへとお持ちした次第です」
ディートルート
「まあまあ分かりやすくていいぜ。そんな妙な事態になるヤツなら、実はいませんでした、なんてオチはねェだろう」
レオナルド
「あの近隣に存在するのは間違いないだろうな。その時はその村に被害は出ていなかったようだが、遠からぬ内に影響は出るだろう」
クロード
「しゅうへんかんきょうにあくえいきょう、やつか」
アウラ
「……」 少し考え込む素振りを見せてから
ディートルート
「そりゃまた、あんまり猶予のねェ話だな。国から話が出るわけだぜ」
ウィルトス
「であれば早急に探し出し、対処しなければいけませんね」
クロード
「うーん、その悪影響って、そのなんとか種を倒せば解消するのかな」
リンナ
「はい。例えば炎に適応した種であれば、火災を引き起こしてしまう事などがその最たる例ですね」
アウラ
「つまるところ、」顔を上げて 「お二人共、そうと判断出来る情報はお持ちなのですわね」
レオナルド
「既に起こった影響が消えてなくなる事はないが、その後にまで続く事はなくなる」
クロード
「山火事とか村が全焼とかは勘弁だよね」
ディートルート
「うへぇ。極端な奴らなんだな」
フェクター
ユーカリさん「なーに火災で全焼とかよくあるよくある」
アウラ
「何故、そこに出現した、まで聞くのは依頼の範囲の外でしょうか」
クロード
「わかった。もともとちゃんとした生き物が変異したもの見たいだし、頸落とせば死にそうだから、僕は大丈夫」
GM
ゆるせねえよユーカリ……
クロード
おめーみてーなやべーやつはそういねーよ
リンナ
「出現したというのは、村の方々からの情報収集でほぼ間違いないと判断しています」
クロード
コアラ「せやな」
リンナ
「……出現した原因までは、私たちには」 首を横に振り。 「それを突き止められれば、とは思っていますが」
アウラ
「……左様ですか」 頷いて 「まだまだ謎の多いものなのですわね」
ディートルート
「ま、流石に原因まで調べて来いって話じゃないんだろ?」
レオナルド
「頸と落とし、心の臓を突けば死ぬのは変わらんが」
フェクター
「突き止めるつもりがあるのか」
 ただの情報提供者というには突っ込んだところまで考えているんだな。
レオナルド
「成長した《適応種》はより厄介な能力を身に付けていてな」
アウラ
「申し訳ありません。気になってしまったもので。依頼としては異論はありません」
ディートルート
「突き止めてこいと言われたら、そりゃアンタ、頼む所が違うぜって言ってやるところだ」 >フェクター
クロード
「どんなの? 頸が増えるとか?」
リンナ
「……元々、私たちがイルスファールを訪れたのは、《適応種》の情報をイルスファール政府と共有するためでもありますから」 >フェクター
ディートルート
「うへぇ。そりゃもう生き物じゃねえだろ」 >クロード
アウラ
「……」 ふむ
レオナルド
「増える奴も居るかもしれんが、まず問題となるのはその異常なまでの攻撃への耐性だ」
ウィルトス
「……そう言えば、お二人は情報提供者ということですが、一体どこからの……?」
クロード
「いるんだ」
ディートルート
「っておい、いるのかよ!」
クロード
「攻撃耐性」おうむ返し
アウラ
「その言いようはまるで、今後イルスファールに《適応種》が出現し始める様な聞こえ方をするのですが」
フェクター
「なるほど」 異国のお偉い人だったりするのかな、などと思った。
レオナルド
「ふん、余計な事を言うからだ」 ウィルトスの言葉に、リンナへと鋭い目を向けた。
ガルバ
「今後ではなく、既に何度か確認されている」
アウラ
「既に、ですか」
クロード
「きっきんのかだい、って奴なんだね」
ディートルート
「難しい言葉つかってんのな」 >クロード
リンナ
「……私たちは、ディニス大鋼国よりさらに西――ミール地方はレストリノ王国より参りました」
クロード
「意味はよくわかってないから大丈夫」>ディー
アウラ
「ミール地方……それはまた」
ディートルート
「ふーん」 どこ? って表情で曖昧に頷いた >リンナ
ウィルトス
「ミール地方、ですか。それはまた長い旅路を」
フェクター
「ミール地方というと――西隣の言語圏だったか」
ディートルート
「めっちゃ急ぐ頭痛のタネってことだ」 >クロード
クロード
「ミール地方?」どこだっけ、って面
レオナルド
「弔問のついでだったものでな」
リンナ
「……詳しい話は、またいずれ。今はレストリノよりの使者ということで、どうかご容赦ください」
アウラ
「承知しました。依頼の話からも逸れてしまいますものね」
ウィルトス
「分かりました」
ディートルート
「ま、ンな依頼人の事情に首突っ込み過ぎるのも冒険者らしかねえよな」
レオナルド
「さて、《適応種》の話に戻るぞ」
ディートルート
「信頼できる筋の奴で、ちゃんと金が出て、全うな仕事ならなんでも問題ないぜ」
アウラ
「ええ」
クロード
「うん」レオナルドに
ウィルトス
「はい」
レオナルド
「先程異常なまでの耐性を備えているといったが、成長した適応種には、弱点となる属性のマナの影響を受けた攻撃でない限り殆どダメージを与えられない」
「ただ闇雲に斬ったところで、頸を落とす事はできんというわけだ」
フェクター
「それは……厄介だな」
ディートルート
「何だその剣士殺しは」
クロード
「それって強すぎない?」
リンナ
「ええ、だから厄介な存在なのです」
ウィルトス
「相反した属性での攻撃のみ……か」
アウラ
「説明したとおり、属性に耐性或いは適正があるのです」
ガルバ
「今までイルスファールで見掛けられていた《適応種》はそこまで強力なものではなかったんだが……」
リンナ
「……ミール地方では、既にイルスファールよりも成長した《適応種》が何度か見掛けられています」
クロード
「なるほどー。それホントにめっちゃ急ぐ頭痛のタネってワケだね」
フェクター
「魔動機師が居ればそれなりに広く対応できそうだが」
アウラ
「そうですわね。或いは操霊術師がいれば」
ディートルート
「あー、まあ、そうだな」 目を反らしながら >フェクター
リンナ
「…………」 フェクターとアウラの言葉に視線を落とした。
レオナルド
「以前であれば、レストリノの方に現れた適応種にもそれで対処出来ていた」
フェクター
「事前情報次第では予め相応の準備をしていけば―――うん?」
ディートルート
「……何だその言い方。嘘だろ、【エフェクトウェポン】じゃもう意味がないって?」
フェクター
「それで対応できなくなったのか?」
ウィルトス
「……あらゆる属性を兼ね備えた《適応種》が現れてしまうと、どうしようもありませんね」
レオナルド
「だが、少し前から魔動機術や操霊魔法による属性付与では対処出来ないまでに成長したものが出てきてな」
アウラ
「……」 ふむ、と
クロード
「それって詰んでない?」
ディートルート
「……」 ゲーッ、と物凄くイヤそうな顔になる
リンナ
「幸い、今の所それは発生していません。……必ず、適応した属性と同じ数だけ、弱点となる属性を持つのです」 >ウィルトス
フェクター
「言ってしまってはなんだが、それでは実質無敵ではないだろうか」
レオナルド
「世界に存在するのがこの国だけであれば、そうだったかもしれんな」 >クロード
ディートルート
困ったら龍属性とか神属性だ
アウラ
「それは本当に自然発生した生命体なのでしょうか?」
ウィルトス
「……?それは、何とも妙な……いえ、それならいいのですが」>リンナ
リンナ
「それを打ち倒すために、私たちがやってきたのです」 >フェクター
「……わかりません。最初は自然に発生したものと考えられていましたが、原因は未だ掴めていないのです」
アウラ
「……依頼人ではなく情報提供者、ということは、ご同行を?」
ディートルート
「……話が見えないが。もしかしてアンタたちも一緒に行くのか?」
フェクター
「方策がある、と考えていいんだな」
レオナルド
「その予定だ。見物人としてだがな」 >同行
リンナ
「はい」
――皆さん、これを」
クロード
「ん? 何々」興味津々
ディートルート
「……んん?」 コレ、と言われて、立ち上がって見に行く
フェクター
なんか字数に覚えがあるなあって
薄っすら思ってたんですよね
リンナ
リンナは荷物の中から5つの小さな箱を取り出すと、それを君たちの前に置いた。
GM
せやろ
ディートルート
(´・ω・`)
アウラ
「見世物でこなすには、些か風情に欠けるものではないでしょうか」 遠回しにならくるな、と返しつつ
リンナ
箱を開ければ、中には超小型の魔動機械が収められている。
GM
(´・ω・`)
フェクター
「これは?」
ディートルート
私の魂が覚えている
クロード
「なにこれ」なにこれ
クロード
ディートルート
頭はあんまり覚えてない
クロード
ウィルトス
「魔動機ではあるようですが」
クロード
こたけまる
フェクター
2回くらい見た
レオナルド
「我が国で開発された対適応種用の魔動機械だ」
知名度は19。
ディートルート
「へぇ、そんなもんがあんの」
フェクター
しらないしらない。
2D6 → 6[1,5] = 6
アウラ
19は少し厳しいですが
ディートルート
マギテックなんですが補正乗りません? 乗りませんか
リンナ
乗りませんね。
アウラ
やって見る価値はありますわね
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
ええ
リンナ
えらい。
クロード
「っていうか、そんなものが開発されるくらいに、そっちの国では大ごとなんだね」大変だ
ディートルート
平目でもたりなそう
GM
〈試作型自立可動式戦闘支援システム【アビス】〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i033
ディートルート
2D6 → 7[6,1] = 7
アウラ
これ見たことあるぅ
ディートルート
uwaa
ウィルトス
ファッ!?
ディートルート
うわぁ……
フェクター
出たな……
リンナ
「……ええ。こちらでは既に成長した《適応種》が出現してしまっていますから」
「差し上げることは出来ませんが、今回の依頼の間、どうかこちらをお持ちください」
アウラ
「これは、」
クロード
「情報共有もしたくなるってことか」ふーん、とためつすがめつ見る
リンナ
「使い方は――」 とアイテムデータについて説明します。
アウラ
「《適応種》の特性を再現したものですわね…?」
クロード
「覚えられるかなあ、使い方難しそう」
アウラ
「私達でも、扱えるような……」
ディートルート
「なんとまあ、便利な道具みたいだな」
レオナルド
「奴らの性質を解析し、応用したものには違いない」 まあ門外漢だから詳しくは知らんがな。
ウィルトス
「なるほど。魔動機術に明るくなくとも扱える物で安心しました」
フェクター
「同等の力をぶつけて相殺する、という感じだろうか」
リンナ
「私とて、魔動機術には詳しいわけではありませんから」
ディートルート
「いっそ奴らの素体が使われてたって疑わないぜ」 >レオナルド
リンナ
「ええ、その認識で問題ありません」 >フェクター
アウラ
「そうなるでしょうね……並大抵の技術力ではありませんわ」
レオナルド
「使い続ける内に自分が適応種になる、という事はないから安心しろ」 >ディート
ディートルート
「そりゃ安心だ。遠慮なくブン回せるってもんだな」
クロード
「なにそれかっこいい……ってならないのか、残念」
リンナ
「さて……まずは皆さん、ここをこう操作していただいて――
ディートルート
ドンッ(分厚いマニュアル
GM
ということで、属性の設定をしてください。なるべくバラけておいた方がお得ではあります。
GM
懐かしい。
フェクター
なつかしいな
アウラ
「……」 説明を受けつつ 頷いて 「口頭での説明で扱えるほど簡略化されているのですわね・・」 すごい
リンナ
「本来であれば、その方と最も親和性の高い属性の力を引き出せるように設定するのが一番なのですが……」
フェクター
属性かー
リンナ
「これは、どなたでもある程度、どんな属性の力をも扱えるように調整したものです」
ディートルート
「今回はそういうえり好みをしている場合でもない気ィはするが」
クロード
「うーんうーん」何にしよう、と悩んでる
リンナ
「ええ。ですので、出来るだけ皆さんの間で異なる属性を設定していただくのが良いかと思います」
クロード
「一応、ひとつの属性に固まるより、ばらけておいたほうが安全だよね?」
アウラ
「……」 より特化したものもありそう と考えて
レオナルド
「そうなる」
クロード
「うん、やっぱそうか」
ディートルート
「ハズレを引いた時は諦めるしかないな」
フェクター
「相手がどういった適応種か、先にわかっていれば決め打ちが出来るのだろうが……」
クロード
「あ、そうだ」
フェクター
 ちらっ。そこまで把握できているわけではなさそうだな?
ディートルート
「ほら、好きなモン選びな。俺ァ残ったもんで構わないぜ」
リンナ
「一応、この魔動機――【アビス】同士を遠隔リンクし、設定されたものとは異なる属性の力を扱えるようにする機能も有しています」
レオナルド
「知らんな」 肩を竦めた。>フェクター
フェクター
「そうなると、やはりバラけているのがいいな」 うん。
クロード
「今回、悪影響ってのを見つけたから適応種の存在を推測したんだから、その悪影響の内容から、適応種の適応した属性とか想像できるんじゃないの?」
アウラ
「なるほど。対応力を高めるなら5人全員がバラバラが望ましいですわね」
クロード
「たとえば不自然な山火事が発生したから適応種がいるんじゃないか、って二人が思ったんだったら、そいつは炎の属性もちなんだよね?」
レオナルド
「ふん、思ったよりは頭が使えるようだな」
クロード
「えへへ」褒められた
リンナ
「レオ……。集めた情報も、ちゃんと話す予定だったでしょう」
フェクター
「ただ、炎の相手だからと必ずしも水に弱い――とも限らないのではないだろうか」
ディートルート
「風だって強けりゃ山火事のタネにもなるわけだしな」
アウラ
「そういった信頼を損ねる行いは、今後協力関係を築く上では愚策です」
「ご忠告までに」
ディートルート
「言うねえ、お嬢ちゃん。流石は、ってやつかい」 重みが違わぁ
レオナルド
「俺たちの目的は、ただの技術提供というだけではないからな」
「冒険者の質を見極めるのも、役目の内だ」
リンナ
「ええ。単純に相反するイメージの属性が弱点となるわけではありません」
ディートルート
「ああ、なるほど。アンタらの"手札"に使えるかどうか、って試験も兼ねてるワケな」
アウラ
「お互いが相手の価値を確認しているということをお忘れなきように。契約とはそういうものですわ」
フェクター
ぼくキャラ的には風属性がいいけど旨味を考えると雷がよさそう
レオナルド
「そういうことだ」 ディートルートに頷いた。
「気の強い女だな。何処ぞの誰かとは大違いだ」
ウィルトス
「……あなた方がどのような人物であれ、《適応種》という生物が生きる人にとって害を引き起こすというのなら、こうやって言葉遊びをしている時間はありません」
ディートルート
「開けっぴろげなのは歓迎だぜ。隠してる事を隠さないのはいい依頼人だ」
ウィルトス
「正確な情報を、お願いします」
アウラ
「ともかく、結局の所弱点は掴めていないのであれば」
「やはりバラけさせるしかありませんわ」
クロード
僕は何を使っても強いからなんでもいいよ
(私のほうが強いコピペみたいに
ディートルート
「まあまあ――落ち着きなって。本当に"やばい"なら、こんな呑気に話してないで、きっと依頼人さん方が"片づけて"るんじゃねえか? 焦る必要がねえから、じっくり見定めてんだよきっとな」 >ウィルトス
ディートルート
土だけは如何ともしがたく
ウィルトス
「……そのようだね」>アウラ
フェクター
「まあ、一度に情報をワッと出されても把握しきれないところはある。少しずつ話してくれるぶんには俺は構わないと思うが」
ウィルトス
キャライメージ的に水か風だな
リンナ
「……我々が行った情報収集では、今回はその村近辺では近頃小さな地震が頻繁に起こっていること、雨も降っていないのに異常なまでに地面が泥濘んでいた、といったような情報を得ました」
アウラ
「ええ、好意的に受け止めておきましょう。今は」 フェクターに頷いて
フェクター
ウィルトス、かいくぐりだし水がウマそう
ウィルトス
じゃあ水貰っていいかな?
ディートルート
貰っていいならこっちは炎だな。相性とキャラ個性的に
フェクター
クロードも水だった
水だった? かいくぐりだった
ウィルトス
むむ
クロード
クロードは水だった……?
アウラ
どうぞ。わたくしはトランスファーエレメントを考えて
雷か土を選びましょう
ディートルート
「……それ聞いてよかったのかい?」 >リンナ
GM
クロードは水だった……?
クロード
まあ、こっちは何でもいいよ。余ったやつにしようかと思ってる
ディートルート
じゃあ(炎
リンナ
「彼の事は気にしないでください。みなさんの安全を考えれば、必要な情報はお伝えしておくのが当然です」
レオナルド
「ふん」
フェクター
じゃあいろんなければ雷もらおう
アウラ
「……」 どこか、彼女を思い出させるこの男は鼻につく が
フェクター
「地震とぬかるみ、か」
クロード
「土と水かなあ」
アウラ
「ええ、ありがとうございます」 リンナには微笑んで
ディートルート
「まあそれでいいんならいいさ。それに――実力で語りゃあ、なんも問題ねえんだろ?」
ウィルトス
僕は風でもいいぞ
アウラ
炎と雷と、水
フェクター
「ぬかるみは、地震の影響で地下水脈が……ということも考えられるが」
アウラ
そして最後に風か土 ですわね
レオナルド
「当然だ。最も、剣の腕だけでは不足だがな」 >ディート
アウラ
ウィルトス様が風になさると命中が些か過剰では?
ウィルトス
そうなんですよ
アウラ
なので水で良いと思います
ディートルート
「おっと。そりゃ残念。俺は剣の腕を見てもらうつもりだったんだがな」
ウィルトス
では水で
フェクター
「敵の可能性を広く考えておくにこしたことはないな」
リンナ
「ええ。水についてはまだ確証は……。土属性に適応しているのは、恐らく間違いないかと思うのですが」
アウラ
クロード様に風 私が土を設定いたしましょう
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by ディートルート
詳細【炎:ディー】【雷:フェク】
【水:ウィル】【風:クロ】
【土:アウラ】
レオナルド
「剣の腕も見ない、とは言っていない」
アウラ
「では念の為、土属性を指定しておきましょう」 相反する属性が弱点ではないのなら 同一の可能性も0じゃない
ディートルート
「なんだダンナ、不器用なやっちゃな。まあまあ、付いてくんだろ? 好きなように見て、好きに言いな」 >レオ
アウラ
【アビス】を操作して 属性を指定する
アウラ
どこぞの騎士の娘と違って私はこうした機器の操作は慣れています
リンナ
「すみません……彼はどうも昔から無愛想というか、不躾というか……」
GM
ぴこぴこ
ディートルート
これ共有メモ、1個一人にした方が見やすかったかな
ウィルトス
「……」マフラーを握る「僕は水属性を選ぼう」
ディートルート
まあいいか!
レオナルド
「何処ぞの田舎娘と違って、心に余裕を持っているだけだ」
アウラ
「いえいえ…」 大変ですわね、とは口には出さなかった
ディートルート
「謝ることはない。俺は別に嫌いじゃない」
リンナ
「ちょっと、田舎娘ってだれんこと!?」
ディートルート
「なあ? よっぽどシンプルだ」 >レオ
フェクター
「では、俺は雷にしておこう」
ウィルトス
「……?」言葉が訛ったように聞こえたが、気のせいだろう。
アウラ
「…‥」 急に大きな声を出したので少しびっくり
クロード
「僕は余ったのでいいよ」
リンナ
――……」 レオナルドに言ってから、口を手で隠してぎこちない動きで彼から視線を外した。
レオナルド
「【アビス】の設定は済んだか」
ディートルート
「んじゃ、俺が炎を貰っていくぜ。ピッタリだろ?」 ニヤリ、と笑ってアビスを手に取る
アウラ
「では風をお願いします」>クロード様
フェクター
「多分これで問題ないと思うが……」
クロード
「りょーかい」
ウィルトス
「……これで大丈夫かな」きっと設定し終えた。
フェクター
「エルフは水と親和性が高いのではなかったか?」 小首かしげ。
ディートルート
「そこらのエルフと一緒にしてくれんなよ。つーか、こんなエルフ他にゃいねえだろ?」 >フェクター
アウラ
「情熱的な方なのでしょう。個性と種族は違いますわ」
ふふ、と笑って
ディートルート
「俺は最高の剣士になるって、剣に誓ったんだ。だから、しずしずと水が流れるような穏やかさで過ごす気はさらっさらないぜ」
レオナルド
「種族だけで決めつけるのは愚か者のすることだ」
ウィルトス
「確かに、ここまで熱いエルフは見たこと無いな」
フェクター
「こんなエルフと言っても、エルフの知人がそう多いわけではないからな」
クロード
「レッテル張りは頭悪い奴のすることだぜーって誰かが言ってた」
アウラ
「その価値観には同意いたしましょう」
ディートルート
「ハッ、だったら剣戟でもっと違うモンを見せてやるから、しっかり俺の剣技を見とくんだな」 >ウィルトス
フェクター
「そうか。それは確かにそうだな」
リンナ
「…………」 ええ、ええ、本当に。田舎出身というだけで何故弄られなければいけないのか。
フェクター
 きめつけはよくない。おぼえた。
アウラ
賢いですわ
ウィルトス
「剣技、か。その時になったら見せてもらうよ」>ディー
ディートルート
「んじゃ、行こうぜ兄弟。ちったぁ楽しめそうな仕事で何よりだ」
アウラ
「ただそれはそれとして、お互い対等ということはお忘れなきように。情報提供、技術提供の見返りにこちらも技術でお返し致しましょう」>レオナルド
ディートルート
「おう。しかと見せつけてやるから覚悟しとけ」 >ウィル
ガルバ
「おっと、そうだ。報酬だが、討伐でひとりあたり5000。その内1000が前金として支給される」
クロード
「気前いいね」
ディートルート
「ヒュゥ、ゴージャスだぜ」
レオナルド
「お前とこいつを足して割れば丁度よくなるかもしれんな」 >アウラ
クロード
「といっても、特に買いたい物はなく」うーん
ガルバ
「準備は入念にな。【アビス】があるとはいえ、難敵であることに違いはない」
ウィルトス
「仮に、仕留め損ねた場合の保証は?」
アウラ
「報酬の件は承知致しました」
ディートルート
「そうはいっても――ま、いいモン買うために貯金かね」
ガルバ
「持ち帰ってきた情報次第だな」
クロード
「あ、おじさん(ガルバのこと)、金のマテリアルカード在庫持ってる? 5枚頂戴」
ウィルトス
「分かりました。なるべくいい情報も持って帰ってこれるよう努力します」
ガルバ
「おう、ランクはどれだ」 Bか、Aか、Sか、SSか!?
ディートルート
「何だおまえ、あのチャラチャラしたもん使うのか」 >クロード
クロード
「Aでよろしく」
アウラ
「……仲良くできそうですわ」 ふふ、と笑ったけど、どこかその笑みは作り物めいていた
フェクター
破産してしまう>SS
ガルバ
「ほらよ」 金Aカード5枚だよ
クロード
「だって頸落とすときに便利だよ? 使ってみる?」
リンナ
「……申し訳ありません、本当に……」 >アウラ
アウラ
「よろしくお願いしますね、リンナ様」 お辞儀して
クロード
「ありがと」お金払い払い
ディートルート
「便利かもしんねーけど、ちょっとな。自分が取り扱うのは肌にあわねーぜ」 >クロード
フェクター
スられるとヤバい冒険者の持ち物筆頭:アルケミーキット
クロード
「まあまあ、使ってみたら癖になるかもよ? 一回試してみよ?」
アウラ
「しっかり者が居ると、どうしても出っ張るのは致し方のないことですわ」
ディートルート
発動体とかもにたようなもんじゃないの
フェクター
いえ
金銭被害的な意味で―――
アウラ
ええ…
ディートルート
一杯中にカード詰まってるもんな。そっか……
ウィルトス
「僕も特に不足はない、か。うん、大丈夫だ」
アウラ
そのまま換金されてしまいます・・お手軽に
クロード
まーたアルケミーキットの記入忘れてる(昔から買ってはいる
フェクター
カードなんてアシもつきづらいから
レオナルド
「準備が出来たのならばさっさと発つぞ」
フェクター
狙い目だよな……って思う
ディートルート
「アイヨ、ダンナ。チャキチャキ行こうか」
ディートルート
でも
アウラ
そう、どうしても彼女を想起させる。 「……」 まったく、こういうときに別の依頼に出てしまうというのだから彼は
レオナルド
「場所はヴァンスの南。列車を利用すれば徒歩でもそう時間は掛からん」
フェクター
「ああ。俺はすぐにでも大丈夫だ」
ディートルート
金になるアルケミキット持ってる冒険者って、手ェ出すと火傷じゃすまないことない?
GM
今度
SSカードめっちゃもってる大富豪っていうエネミー出すわ
ディートルート
「何から何までイイ感じの仕事だな」
アウラ
「準備は出来ています。すぐにでも」
アウラ
かねならありますからな
ウィルトス
「いつでも行けます」
ディートルート
「俺も問題ねえぜ。さっさと行ってぶった切ってしまおう」
ディートルート
あいはぶまねー!!
GM
では全員準備がよければいきましょう。
クロード
カードしまいしまい「よし、僕も準備万端だ」
ディートルート
はーい
フェクター
前衛技能持ちじゃないやつなら
GM
@ready
フェクター
いけるんじゃね……?って狙うバカはまあいそう
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
こっちです。
GM
ギュイィイイイイイイイイン
フェクター
チェック:✔
ウィルトス
チェック:✔
クロード
チェック:✔
ディートルート
チェック:✔
クロード
シナキーン
フェクター
シャキ感がないので変えようかなって思うSE
アウラ
チェック:✔
GM
わかる
GM
@ready
なんで私は
また間違えた?
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
フェクター
くさ。。
GM
あと
ディートルート
歴史は繰り返すもの
GM
レディチェック終了コマンドがほしい
GM
ではいこう。
フェクター
ああそうだった
GM
 
 
君たちはレオナルドとリンナを伴い、列車にてヴァンスへ。
道中リンナは君たちとしっかりとコミュニケーションを取ろうとしたが、レオナルドの方は宿の時と態度は変わらず、時折挟まなくていい口を挟んでくる程度だった。
ヴァンスで列車を下りて南へ一日――件の村に午前中に到着した君たちは、まず事前情報の確認の意味も込めて、聞き込みを行った。
その結果――
ディートルート
苦労人……
リンナ
「……ふむ、この村にしばらく滞在していた行商の方の姿が見えなくなっている、と」
レオナルド
「俺たちが立ち寄った時に居た男と同じか」
GM
リンナの言った通り、この村にしばらく滞在していた行商の男の行方が知れなくなっている、という情報を得られた。
ディートルート
「なんでもかんでも関連付けて考えるのはよくねえが、無関係ってセンは薄そうだよな」
GM
既にほかの場所へ行商に出ていったという割には、彼が寝泊まりしていた宿にはまだ荷物の一部が残っているようで、
村人たちはその安否を心配しているようだった。
アウラ
「ふらりと居なくなった様な具合ですわね」
リンナ
「この状況で行方不明となると、心配ですね……」
フェクター
「宿に荷物を残して、とは……」
レオナルド
「大方、無警戒に散歩にでも出て巻き込まれたのだろう」
アウラ
「まだ確証はありませんわ」
フェクター
「だとすると、それなりに近くに出没することになる」
ディートルート
「そりゃあ無警戒にも程があんな」
クロード
「かわいそうだねぇ」ナチュラルに決めつけた
ディートルート
「足取り追ってみて、近く調べてみるか? 何もないところから調べるよりはマシかもしれねえぞ」
アウラ
「ええ。そう致しましょう。ご無事だとして、交戦中にふらっと出てこられても困ります」
フェクター
「そうしよう」
ウィルトス
「じゃあ、行商人の足取りを追おうか」
リンナ
「分かりました。みなさんの方針に従います」
ディートルート
「言うねえ。他に意見が無けりゃ、ちぃと気合い入れてやってみるか」
クロード
「異議なし」何も考えてないだけ
レオナルド
「無駄足にならなければいいがな」
GM
行商人は、最後に村の南西の方角へと向けて出ていったのが確認されている。
ディートルート
「無駄足ってのは、なってからじゃないと無駄ってわかんねーから仕方ないぜ」
GM
彼の足取りを追うのならば、そちらを追っていくのがいいだろう。
アウラ
「ええ、決めつけは良くないと言った人の言葉とは思えませんわね」
ふん、と 言い放って 「さ、参りましょう」
ディートルート
了解だ。んじゃ、南西の出入り口とか、そういうへんから探索かけてみようか
クロード
足跡追跡判定かしらね
いくやで~
レオナルド
「一々癪に障る奴らだ」
ええやで~
クロード
えいえい
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
ウィルトス
「……気難しい人が多いな」ちょっと困ったように。
クロード
フツー
リンナ
「……もう、なんでもっと普通にできんの」
ディートルート
追跡判定? >GM
リンナ
追跡と探索で君達成値変わる?>ディート
ディートルート
エクスプローラーエイドが
クロード
「大変だよね」ちっとも大変そうじゃないって口調で>ウィル
GM
かわいそうだから探索扱いでいいよ。
ディートルート
やったぜ
ウィルトス
足跡追跡
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
アウラ
たかめ
ウィルトス
んふ
ディートルート
気合い入れる理由今なくなったわ
GM
ディートルート
じゃあ普通に降るね
スカウト観察
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
GM
気合を入れて触れ。
かわいそう。
ディートルート
気が抜けたんだぜ
アウラ
十分な達成値ですわ
フェクター
メグちゃんで来てたらつられて方言出まくっちゃいそうな子だ……
アウラ
ウィルトス様が優秀なだけで
ディートルート
だっちゃ。
GM
かわいそう
クロード
だなも
ディートルート
スカレンが優秀過ぎて浮気気味の私じゃ勝てない
アウラ
だべ
GM
さて、君たちは行商人の足取りを追って、その痕跡を探しながら歩いていく。
南西に出ると、しばらくして森に入る。そこまでは行商人のものと思しき足跡は割とはっきりと残っていて、楽に追っていける。
が、森に入ってしばらくすると、その痕跡が分かりにくくなる。
ディートルート
今度ダガーを相当品でバヨネットにして、1h武器の予備にしようかな……
GM
理由は雨に流されたとか、そういう自然の理由ではない。クロードやウィルトスなど、斥候技術に優れた人間から見れば、それが意図的に隠蔽されたものであることが見て取れるだろう。
ディートルート
盾持ってないのひっそりキツイ
GM
きつい
フェクター
「森の中、となると、単純に獣に襲われたということもあるかもしれないな……」 きょろきょろ。
ウィルトス
「いや……?意図的に消されている……?」
ディートルート
「あんれ。足跡分らなくなったぞ。どこ行った?」
レオナルド
「……ほう?」
クロード
「うーん」
ディートルート
行商人適応種
クロード
「だよね」>ウィル
リンナ
「意図的に、ですか? その方以外に誰か、別の者が……?」
ウィルトス
「どうしてその必要が……」心当たりは?とリンナとレオを見る。
フェクター
「足を挫いて動けなくなっている、くらいであればいいが―――む? 消されている?」
ディートルート
炎の商売人。
GM
行商適応種
冷静な行商人(水属性)
ディートルート
「俺じゃわかんねーぞこんな隠されたら! 誰か分かるか?」
アウラ
「意図的…ですか」
レオナルド
「行商人の事情など知らんな」
クロード
地に足の着いた商売で盤石なバランスシートを持つ行商人(土属性
GM
ただ、その行商人の隠された足跡以外には人間っぽい足跡は見当たらないね。
ディートルート
「これ、別の面倒臭い事件に絡んでないか? 大丈夫か?」
ウィルトス
「他に人の足跡はない、か……これだと、行商人が怪しく感じてくるね」
GM
地上げ屋(土属性)
アウラ
「……あくまでも私達の目的は《適応種》の討伐です」
クロード
悪属性まで付与
フェクター
「しかし、わざわざ荷を残して、足跡を消してまで失踪する、というのは、どうも理由がよくわからない」
リンナ
「もう少し追ってみましょう。他に何か手掛かりが得られるかもしれません」
ディートルート
「まあ、依頼人殿がそう言うんなら異論はないな――でも俺、追えないぜ?」
アウラ
「もし、隠れる目的があるのであれば、それを成すときに出てくるはずですわ」
ウィルトス
「それは分かっているよ」>アウラ 「……そうだね。追ってみましょう」
クロード
「なんだか単純な化け物討伐って感じじゃなくなってきそうだね」
アウラ
「ええ、目的を見失わないように。それでも手がかりの一つとして追っていくことには否やはありませんわ」
フェクター
「まあ、他に手がかりという手がかりもない。行こう」
レオナルド
「無関係ならば無関係で構わんのだしな」
アウラ
「ええ」
GM
ということで、足跡追跡をするならどうぞ。
ウィルトス
足跡追跡
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
ディートルート
折れには荷が重いわー
スカウト観察
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
悪い出目は使っておいたぜ
GM
クロード
いくぜあしあと
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
GM
うむ。
クロード
うむ
ディートルート
「やっぱわっかんねーわ」
GM
ウィルトスとクロードが中心になって、隠蔽された行商人の足跡を追っていく。
ウィルトス
「僕とクロードに付いてきてくれ。行こう」
GM
……と、しばらくして、周囲の地面にところどころ大きな穴が空いている一帯にたどり着いた。
アウラ
「……」 足はそこまで早くないので頑張ってついてく
ディートルート
「……これ、誘導先あってる? なんかデッコボッコと穴空いてるぜ」
リンナ
「アウラさん、大丈夫ですか? もしペースが早ければもう少し落としても……」
フェクター
「……なんだか妙な地形だな」
ウィルトス
「ああ、そのはず……でもなんだろうか、この一帯は」
アウラ
「いえ、大丈夫ですわ…」 ふう、と息をつきつつ なんとか遅れずに
クロード
「なんだろね」
ディートルート
「土、水、ねえ……土の気はなんだか妙な感じあるのは間違いねえが」
GM
足跡は、この一帯に来て非常に追いづらくなった。穴の中に入ったりなんだりしていたのか、地上の分は途切れてしまっているのだ。
ディートルート
「ちぃっとこの辺、詳しく見てみるか」 この辺探索かましても? >GM
ウィルトス
「……巨大な土竜でも居そうな感じだね」
GM
いいよ。
フェクター
「雨風でこんな穴ができるとも思えないし、動物か人か……」
アウラ
「ええ、お願いします」 その間に息を整えます
フェクター
「もぐらか」
ディートルート
「出てこい」 パチン、とスフィアを叩いて、バイザー型のモニタを展開しよう
GM
ちなみに穴のひとつひとつは、人間がよゆうで通れるくらいに大きい。
フェクター
「……適応種、というのは、元の個体から大きくなったりするのだろうか」
ディートルート
【エクスプローラーエイド】で探索
MP:31/35 [-4]
レオナルド
「身体が異常に巨大化、肥大化することはままある」
ディートルート
エクスプローラー
2D6 → 3[2,1] +7+2 = 12
っかしーな呼称かなー
ウィルトス
「サンドワームとかも考えられるけど、どうだろうね」
GM
あいつ
今日死ぬんじゃない?
ディートルート
ヤベー気配が
ぷんぷんするんだ
ウィルトス
「ああ、僕も手伝うよ」>ディー
フェクター
「では、巨大なモグラの適応種、ということもあるのか。……ああ、ワーム。それもあるかもしれないな」
ウィルトス
探索
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
アウラ
「自然に対しては適応というより…」
GM
穴の何処かに入っていったのは分かるのだが、中を調べるには実際に穴に入っていかないとなんとも判断がつかない。>ディート
ディートルート
「悪ィなウィル。どうもなんていうか、こっちのほうは具合が悪い」
クロード
探索~
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
アウラ
「異端、例外……その呼称で呼ぶには、まだまだ解明する余地がありますわね」
GM
ウィルトスとクロードは、地上からでもそれぞれの穴がすべて繋がっているのではないか、と確信が持てていい。
クロード
「どれどれ、僕も見てみよっと」
GM
穴の中から、別の入り口から流れてきたであろう風が流れて来ている。
ウィルトス
「……どうも、全ての穴が繋がっているように見えるけど、どうだい」>クロード
ディートルート
今日の奴魔法売ってくるやつだったら3回転ぐらいするわ
クロード
「同じ意見ってことは、ほぼ確定でいいかな」
>ウィルトス
フェクター
「しかし、こういった場所での探索はあまり役に立てないな……」
 森やら穴やら。空から見通しが良い場所なら使い魔が便利なのだが。
ディートルート
「はぁ? この穴全部? なんでえそりゃあ――これを掘るような何かが居るってことか?」
アウラ
カウンター・マジックはありませんが
レジスタンスがありますわ。大丈夫
クロード
「やっぱりモグラ?」
アウラ
「繋がっている、ですか」
ディートルート
「言いなさんなよ。俺は出来るはずなのに全く役にたってねーぜ」 >フェクター
ウィルトス
「あまり中には入りたくないけど……痕跡があるかもしれないね」
アウラ
「…‥巣篭もりでもしようとしているのでしょうか」
フェクター
「全く出来るのと少し出来るのでは大違いじゃないか」 >ディートルート
全くできないのと、だ
ディートルート
「さぁな。しかし中はいるのか――しゃあねえな。ちっと見てやるか」
アウラ
「ええ、暗視のある方にお願いできれば幸いですわ」
ディートルート
「アンタら暗視はねえんだろ? しょうがねえから俺の仕事だ」
ウィルトス
「頼むよ」>ディー
リンナ
「……お願いします」 私はちょっと……。
フェクター
「夜目なら俺も利く。カンは鈍いがフォローはしよう」
ディートルート
んじゃ、中を伺いながらちょっと穴ボコ見てみるぜ
探索要る?
ウィルトス
明かりは用意しておこう
リンナ
してみてもいいよ。
ディートルート
おいおい、俺がまたヒデー出目出すと思ってるな?
GM
うん。
ディートルート
エクスプローラーエイド
MP:27/35 [-4]
「俺の本気ってやつを見せてやるってね」 探索!
エクスプローラー
2D6 → 6[5,1] +7+2 = 15
こりゃコメントしづれえ酷さだな
GM
がんばったね……
期待値いってないけど……
アウラ
いえ、十分
GM
エクスプローラーエイドに†感謝†
アウラ
十分な働きですわ、ディートルート様
GM
さて、先行して穴の中を調べ始めたディートは、穴の内側に行商人らしき足跡を再発見する。
ディートルート
「ええい、マジで調子悪いな――しかたねえ。とにかくこのコンディションでやるしかねえ、が――さて」
クロード
圧倒的感謝
GM
どうやら途中で何処かの穴から下りてきて、穴の中を進み始めたらしい。
ディートルート
「おいおいまじかよ。中にストーキングしてる奴の痕跡あんぜ」
フェクター
「穴が崩れないとも限らない、注意してくれ」
「……奥に入って行っているのか?」
アウラ
「追跡を振り切って……穴の中へ…」 ううーん、と
ウィルトス
「……この有様に臆せず進んでいる……?」
ディートルート
「奥はどんなもんかね、っと」 奥ってどうなってる感?
レオナルド
「この穴の中を進んでいっただと?」
道は複雑に入り組んでいて、しっかり探索していかないと先はわからないね。>ディート
クロード
「不思議だね」
ディートルート
「そう見えるな。それ以上奥は、もちっと――それこそ中に入ってみねえとなんとも。どうする・」
ウィルトス
「本筋とは外れそうだけど……ますます怪しいね」
アウラ
「参りましょう。何か、確信がなければこうは進めませんわ」
フェクター
「好奇心で入る……にしても……」 うーむ。
「そういえば、件の行商人は人間だったのだろうか」
リンナ
「ええ、種族は人間だったと聞いています」
フェクター
 人間だったら明かり用意してまで入っていったことになるよなあ、と。
アウラ
「それにこの穴自体を放置することも出来ません…無関係ではないのでしょう」
リンナ
「目的がなければ、一人で入るような事は……考え難いですね」
ディートルート
「んじゃ、そういうことで。明かり、俺も用意したほうがいいな」
フェクター
「何らかの目的意識を感じるのは確かだ」
ウィルトス
「今回の《適応種》は恐らく土に関係していると、リンナさんは言っていたね」
リンナ
「はい」
ディートルート
フラッシュライトを使おう。またスフィアを叩いて、前方を照らす炭鉱夫ライトだ
レオナルド
レオナルドも頑丈なランタンを用意しました。
ディートルート
こっちは行使いるんだよなあ
レオナルド
サイン・トーチ的なものでもいいんですけど……
ディートルート
魔動機術
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
OK
ウィルトス
「……もし、それらが人為的に作られたものだとしたら──いや、この考えはよそう」
アウラ
魔動機術ではないのですわね>レオナルド
ディートルート
MP:25/35 [-2]
レオナルド
俺は魔動機師ではないからな。
フェクター
「適応種だとは限らないが、土中に巣を作るような何かがいる可能性は高そうだ。気をつけてくれ」
 >たぶん先頭のディートルート
ウィルトス
「今はとにかく追いましょう。手掛かりはこれしかありませんから」
ディートルート
「これで6時間は安心安全っと」
アウラ
「ええ、巣篭もり或いは巣作りのようですから」
ディートルート
「何が出来るかはわかんねーけど、まあ精々注意しとくぜ」
リンナ
「……私はその、暗闇を見通す事は不可能ではないのですが」
アウラ
「既に縄張りである可能性は高いですわ」
ディートルート
こういう時仕事するのは耳なんだぜ? 中いったら聞き耳するわね >GM
リンナ
「……言葉が伝わらなくなってしまうので、すみません」 灯り用意しました。
いいわよ。>ディート
アウラ
「……申し訳ありません、リカントの言葉は習得していないもので」
ディートルート
もうなげとこ。
スカウト観察
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
GM
というわけで、穴の中へと入り、探索を開始する。
だいじょうぶ?
ディートルート
耳にバナナ詰まってんな
「マジで調子ワリーな」
ウィルトス
本当に大丈夫か?
フェクター
戦闘入ったら爆発しそうだな
クロード
戦闘で爆発するやつやろこれ
ディートルート
これは死の香り
ウィルトス
「大丈夫かい?内心張り切りすぎてるようにも見えるよ」
じゃあ探索はクロードに任せて、聞き耳の補助しますね
GM
さて、耳を澄ませてみると、微かに遠くに何かの気配を感じる気がする。
ディートルート
「参ったな。今から武者震いっていうのは、行き過ぎてて剣先が鈍っちまうやつだ」
クロード
「ちょっと手伝おうか」
レオナルド
「このままでは本当に剣の腕しか見られんな」
アウラ
このセッションが終わったら習得することに致しましょう<リカント語
問題はリカントと遭遇率がまだまだ低いことですわ
GM
やめてください!!! リカント語なんてきかないで!!!
ディートルート
「ちぃと気ィ付けとくわ。――つか、そんな具合でも何か感じるな。アンタら、調子ワリ俺より耳がいいだろ。ちっと確認してみてくれ」
「何か遠くにモノの気配がある。だが、今の俺じゃどうもピンとこないぜ」
ウィルトス
「やってみよう」ということで
聞き耳
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
クロード
ウィルトス
おっと低迷
アウラ
「……」 どんな姿をしているのだろう
GM
ウィルトスも同じく、どこか気配を感じる程度だが……思ったよりは遠くないかもしれない。
クロード
僕もやっておこう「うーんと」KIKIMIMI
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
ディートルート
方言色のつよいリカント
クロード
じわじわ上がる
GM
クロードは、気配のする方角をどうにか判断出来る。
そちらに向かっていけば、何かしらを見つけられるかもしれない。
クロード
小声で「結構近いかも、えーと、こっちかな?」
「慎重に行こう」気軽に行こうや
ウィルトス
「ん、そっちだね。助かるよ」
ディートルート
「おや。マジか。そんなのを感知できないなんてやべーな」
アウラ
「……承知しました。先導お願いします」
ディートルート
――オーケーオーケー。んじゃ行くぜ」
フェクター
「調子が悪いことは誰にでもある」
ディートルート
クロードのさした方角のほうへホイホイすすもう
GM
うむ。
フェクター
近いと言われたし、フリッサはもう抜いておこう(ちゃき
GM
ではそちらに向かうと、穴はしばらくして途切れ――代わりに、その先に大きな空間が広がっていた。
人工的な石造りの壁に囲まれたそれは、地下に埋もれた遺跡のようだ。
ディートルート
――何だァこれ。遺跡じゃねえか」
アウラ
「……これは、人工物ですわね」
レオナルド
「遺跡か。このようなところに」
フェクター
「なんと」
ウィルトス
「こんな所に……」
アウラ
文明鑑定判定を致しましょう
ディートルート
「デッケーな。おいおい、こりゃ違う方向で冒険してんな」
クロード
「お宝あるといいね」第一声がこれ
GM
先程皆が感じた気配は、その空間から流れてきたようだ。恐らく、穴から出ればなにものかと遭遇することになる。
アウラ
-2ペナルティを受けて 1分でざっと見ますわ
GM
ぃぃょ。
アウラ
2D6 → 5[2,3] +9-2 = 12
ウィルトス
「はは、僕達は《適応種》を探しに来たんだけどね」
GM
ざっくりと多分魔動機文明時代のものだろうと判断した。>アウラ
フェクター
「行商人の目的は、これか」
アウラ
「…推定、魔動機文明時代のものですわね」
レオナルド
「その《適応種》が居れば手っ取り早いがな」
ディートルート
脳内で赤茶けた石造りの遺跡が、一瞬で鈍色の鉄っぽい遺跡に移り変わったわ
リンナ
「……しかし、そうなると《適応種》を操作していた……?」 フェクターの言葉に考え込む。
GM
そうよ。
ウィルトス
「でも、度々起こる地震に、遺跡、か……」
GM
壁は削ってぶち破った。
アウラ
「……穴を掘らせていた、と」
GM
文明(?)の勝利だ
アウラ
「リンナ様はおっしゃりたいのですね?」
ディートルート
「よくわかんねーな」
フェクター
「……偶然、ということも、ないではないと思うが」
リンナ
「この状況を見る限りは、そう思えます」
ディートルート
なんか70IDにあったな
レオナルド
――まあ、直接聞けば早かろう」
フェクター
文明とは……
クロード
「うんうん」レオナルドの言葉にうなずき
アウラ
「割らせる口があれば、ですが」
クロード
「というわけで、行っちゃおう」
アウラ
「それが確実ですわね」
リンナ
「ある事を期待しましょう」
GM
では。
ディートルート
「ほんとな。そもそも語らせる奴はどこだか」 足跡追跡できそうかな
GM
いや、不要だ。もう出ればいい。
ウィルトス
「警戒は緩めないようにね」
GM
君たちは地面に掘られた穴の中を突き進んでいき、その終点から石造りの遺跡へと踏み出した。
飛び出すと、その広い空間の全容が明らかになる。
ディートルート
「警戒はしてんだけど、どうもそういうカンが今日ははたらかねーんだよな」
GM
広い空間のところどころには破損したテーブルや戸棚、散乱する古びた資料が無造作に転がっている。
そしてその奥に、全長は優に数mはあろうかという巨大な土色のモグラが鎮座していた。
クロード
「本当にモグラだ」
ディートルート
――カンがどうとかいう問題じゃねえわ」
ディートルート
土竜っていうとやっぱ強そうだよね
GM
その傍では、君たちに気付かず苛ついた様子で周囲を見回す男がひとり。
GM
分かる
アウラ
「……ええ…」 ちょっと言葉を失う 「……このサイズのもぐらが実在するのですわね…」
ディートルート
当て字は土竜(ドリル)
フェクター
「思いつきで話していたのだが」 本当に巨大モグラとは
「何だよ……何もないじゃないか、道が何処かにあるのか……?」
クロード
土竜閃!
ウィルトス
「これが《適応種》……なのかい?」リンナとレオに視線を投げる。
ディートルート
「なんか思ってた光景とちょっと違うぜダンナ」 >レオ
レオナルド
「思いつきというのは、案外当たるものだ」
フェクター
「……そしてあれを前にして逃げ出さないということは……」
GM
もぐらせん
レオナルド
「俺が思っていたものとも違うな」
クロード
心太といい土竜といい、漢字への弱さに定評のある和月
リンナ
「はい。関与しているのは間違いないでしょう」
GM
しんた(ところてん)
フェクター
炎竜、水竜、風竜、土竜(もぐら)
クロード
主人公の名前がところてんは草ですよ
ディートルート
「とりあえず声かけていいよな」
アウラ
「ええ」
リンナ
「ええ」
ディートルート
「ッシ――おーい、そこの紳士さんよ!」 許可もおりたことで、声を上げてそちらへ明かりを向けながら行こう
――ひっ」
「だ、誰だ!?」
ディートルート
「誰だも何もねえんだけどもよ。俺ら、この辺である仕事を受けてやってきた冒険者だ」
「これから仕事――ってえところで、あんさん行方知らずになったって言うじゃねえか。つい探しに来ちまったよ。一体何やってんだ?」
「ぼ、冒険者……何でこんな早く……。時間はたっぷりあるって言ったじゃねえか」
ディートの言葉にはしっかりとは返さず、ぶつぶつと独り言をつぶやいていたが……
ウィルトス
「時間……?一体何の話だい?」
フェクター
「時間はある……どういうことだ?」
アウラ
「……」 眉をあげる
ディートルート
「んー……? 何かアンタ、良からぬことでもしてんのかなぁ?」 伺うように視線を向けた
ディートルート
わるいこはいねーがー
アウラ
「──、どうやら、割らせる口は目の前にあるようですわね」
「……へ、へへ、そうだ。やばい橋なのは分かってた事じゃねえか。それなら、やれることをやっちまったって構わねえな」
クロード
よいしょっとハチェットを取り出して、早く始まらないかなー、という素振り
レオナルド
「あんな小物がどれだけのことを知っているかは疑問だがな」
「おら、出番だぞ!」
ディートルート
「全く話聞いてねえぞあいつ」
フェクター
「悪いことは言わない。大人しく投降し――むう」 だめですね
クロード
「よくわからないけど、体よく利用された小悪党ってことかな?」>レオナルド
ウィルトス
「……人為的なものというのも、間違いじゃなさそうだ」剣を抜いて
手元で何かを操作すると、モグラの巨体が動き出すと同時に、男の傍から小さな飛行する魔動機がいくつか現れた。
アウラ
「その小さな情報ですら、欲しいのがあなた方でしょう……想定とは異なりましたが、これもまた仕事でしょうね」
フェクター
「まいったな。ほぼほぼ独り言しか言っていない……」
ディートルート
「面倒臭ェな! これ、ちゃんと仕事になんのか!?」
レオナルド
「察するに、そんなところだろう」
フェクター
「と――なんだあれは」
リンナ
「あれが《適応種》であることは恐らく間違いありません」
ディートルート
「知らねえ魔動機! こっちの秘蔵みたいなもんか、あれ」
リンナ
「撃破し、彼を捕縛しましょう」
アウラ
「お下がりください、督戦なさるというのであれば」 とレオナルドとリンナに言って
ウィルトス
「──分かりました」
レオナルド
「分からんが、大した物ではなさそうだ」 あの魔動機に関しては。
クロード
「頸落としちゃダメってことだね、分かった」>リンナ
レオナルド
「適応種以外の雑魚は、俺が引き受ける。お前たちはあのデカブツをやれ」
ウィルトス
「はい!」
アウラ
「……」 眉をあげて 「ではお任せ致しましょう」
リンナ
「当たり前です。彼には聞くべき事が山程ありますから」
ディートルート
「何だご機嫌だな。了解したぜ、精々目にもの見せてやるよ」
クロード
「いいの? おいしいところ取って」>レオ
フェクター
「適応種の相手は、元々俺たちの仕事だろう」
クロード
「そうだった」>フェクター
レオナルド
「己の役目を忘れたわけではないのでな」
アウラ
「皆様方、支えます。ご武運を」
リンナ
「皆さんの妨害はさせません。どうか気兼ねなく、適応種に集中を!」
ということで、戦闘準備です。
クロード
「わかった。お金もらう約束だし、仕事は果たすよ」
ウィルトス
「任せてくれ」>アウラ
リンナ
敵は1体、3部位。
ディートルート
「オーケーオーケー。やってやるぜ!」
アウラ
楽器ケースからヴァイオリンを取り出して
ディートルート
でぃー「その楽器ケース、ガンじゃなかったのか!?」
ウィルトス
デスペラードではない
アウラ
社会福祉公社のものでもありませんわ
ディートルート
ガゼルフットを宣言しておこう
フェクター
【ガゼルフット】
MP:25/28 [-3]
チェック:✔
ディートルート
MP:22/35 [-3]
チェック:✔
アウラ
チェック:✔
ウィルトス
準備はなし
チェック:✔
GM
終わったら魔物知識をどうぞ。
クロード
チェック:✔
GM
目標値は15/19
アウラ
参ります
魔物知識判定
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
クロード
軽やかに先生準備
アウラ
ぱりん
クロード
ワッタアアア
GM
ぱりん。
アウラ
知性の指輪を破砕して弱点を取得
GM
“突き進む機械土竜”モグルミカニ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m195
欠片は適用済みです。
アウラ
割ってよかったですわ
フェクター
メカモグラ!?
GM
片腕だけね。
ディートルート
モニカモナカっぽい
クロード
ふむふむ
ディートルート
>語感
GM
モニGO!
GM
準備がOKになったら先制をどうぞ。
ディートルート
そういえばバヨネットの刃・鈍器問題って結論聞いてないな
アウラ
「──なるほど、これが《適応種》」
クロード
じゃ、先制行きますわよ
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
フェクター
あ~ Q&Aで回答しとけばよかったな
ディートルート
せんせーい
先制力
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
クロード
よきよき
アウラ
「炎、そして風が有効なようですわ、まず足元から崩しましょう」
フェクター
とりあえずGM裁定でいいのでは?
ディートルート
割らんでも取れてる
ウィルトス
後半身を狙う間はリリースして回避を上げるか
GM
バヨネットの説明みにいったら
ディートルート
クリティカルしないのが自然ぽいしなくてよかろうもん
アウラ
「ディートルート様、クロード様が要です。うまく連携して対処致しましょう」
GM
獣の先に取り付けるスパイク(原文まま
ってかいてあって
この土竜に対抗されたのかとおもった
フェクター
はい
当然エラッタ修正は入っています
GM
スパイクだから
ディートルート
「オーケー。意地でも一撃は喰らわせてやるぜ」
GM
刃じゃないのこれ。
ディートルート
でもイラストはブレードだったんですよね
GM
ブレードでも
ディートルート
適当過ぎわらう
GM
刃じゃん?
フェクター
まあどっちにしろだな
ウィルトス
まあ刃ですね
フェクター
[刃]アイコン付け忘れって感じ
ディートルート
なので刃ということで
ウィルトス
「ああ。二人共、頼りにしているよ」
ディートルート
正味わたしクリティカルしてもしなくてもそんなかわらんので……
レオナルド
「では、お手並み拝見といこうか、冒険者」
アウラ
リンナ様とレオナルド様はどちらも前衛職なのでしょうか
!SYSTEM
ラウンド: 1
アウラ
とりあえず先制は取得できたので配置ですわね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>土竜vs<>味方後衛
レオナルド
配置をどうぞ。
フェクター
範囲ブッパとかはなさそうだな
クロード
まーえー
フェクター
素直に前で。
ウィルトス
前だね
ディートルート
デケー的だけど、初手グレネードとかいらんよな?
アウラ
後ろに配置致します
リンナ
「しかし……片腕が機械化している適応種だなんて……」
クロード
補助もらって、エレメンタルリリースぶちかますね
ウィルトス
「……自然に発生するものではないらしいね」
ディートルート
防護10もあったら、下手すると抵抗グレのほうがダメージ出そうな気もするけど……
フェクター
「どう考えても人の手が加わっているな」
アウラ
「ええ」
ディートルート
ま、打撃しにいっていいよね! 前で
リンナ
「……適応種そのものは、自然に発生――といっていいかはともかく、人工的に生み出されるようなものではないはずです」
ウィルトス
「この情報をしっかり持ち帰れるようにしよう」
フェクター
「機械腕を取り付けられた巨大モグラがあとから適応種になった……というのは、うん、ちょっと逆に出来すぎだな」
レオナルド
「適応種を捕獲し、改造を施したといったところか。酔狂なことだ」 襲いかかる小型虫型の魔動機を長剣で叩き落としつつ
クロード
「そっちの国の適応種も、こんな感じ(機械ボディ)だった、わけじゃなさそうだね?」
リンナ
「ええ、こんな個体を見るのは初めてです」
アウラ
「イルスファール周辺に出てきた理由も、或いは…」
!SYSTEM
トピックを変更 by ディートルート
<>土竜vsウィル、ディー、フェクター、クロード<>アウラ
ディートルート
ぺりっと。
アウラ
ありがとうございます
動物なので モラルは影響が出てしまいますわね
フェクター
だな。
レオナルド
「とはいえ、あの機械の肢ではない部分、それなりに成長した適応種のようだ。厄介な能力を持っている」
うむ。
アウラ
命中に不安がなければレジスタンスを使っておこうかと思うのですが
フェクター
いいぞ。
機械土竜
機械の肢を持つ土竜は、背後の男に操作され、その前肢を振り上げ、君たちへと襲いかかってくる――
ディートルート
俺がエレメンタルを共有するから顔面に炎のフォースぶっこまない?
アウラ
結局攻撃障害が
後ろ半身にありますので
ディートルート
適用崩壊させられるんじゃないか
アウラ
ああ
なるほど
ディートルート
回避も下がる
GM
前と後が同時に適応種を失うと、崩壊するね。
アウラ
それであれば、フォースが確実ですわね
贅沢を言えばゴッド・フィストになりますでしょうか
フェクター
そこはMPと相談で。
アウラ
まあフォースですわ
ディートルート
どうだろうか?
アウラ
崩壊させるのが目的です
頂きましょう。それで
クロード
ふうむん
ええんちゃいます?
前半身
HP:112/112 MP: 防護:9
ディートルート
じゃ、私→アウラ→クロード→残り みたいな順でブン殴ればいいよね
アウラ
ええ
機械肢
HP:62/62 MP: 防護:15
後半身
HP:96/96 MP: 防護:10
アウラ
「……風と炎。同時に与えることができれば…」
ディートルート
ちょっと怖いんだけど、生命抵抗出目10って辛いからもう魔力撃していい?
あ、いやまてよ
GM
その後の出目を全部+1すればいいんだぞ>ディート
クロード
「風は問題ないよ。炎はできるの?」
ディートルート
皆後ろに下がってもらったら
私がグレで点火できる
GM
もう遅い。
ウィルトス
まあ、もう遅い
ディートルート
ぐわああ!!!
アウラ
いえ、配置はもう済んでしまったので
ディートルート
じゃあフォースで。しかたねえ魔力撃でブン殴ってくる
アウラ
承りました
ディートルート
「そういうことならアイディアがあるぜ!」
クロード
「教えて。ディートルート」
ディートルート
すらりと背からブレード――を取り付けたガンを引き抜く
俺から行動開始だ
リンナ
「その武器は……随分変わった得物をお持ちですね」
アウラ
「銃…いえ、剣…?」
ディートルート
「こうするんだ!」 ガンをアウラに向けて、バン、と射撃するようなしぐさを見せ――トランスファー・エレメント【炎】!
ウィルトス
「……また不思議な武器だね」
ディートルート
「こいつで決まりだ。あの顔面にブチこんでやりな」
GM
【アビス】が光を放ち、ディートとアウラの間が赤いマナで繋がれる。
アウラ
「──これは、…【アビス】の属性譲渡…?」
リンナ
「一時的な属性の貸与です! 有効に使ってください!」
ディートルート
「こっちはこっちで宜しくやってやるぜ――!」
クロード
「そんな機能あったんだ」読んだのに忘れている人
ディートルート
《変幻自在》《魔力撃》《斬り返しⅡ》!
アウラ
「──私、気が優しいことで有名ですのに」 ほんまか? 「そういうことであれば、承りましょう」
ディートルート
「俺の剣、見せてやる!」
後半身を攻撃――後ろでいいよね?
クロード
ええで
機械土竜
爪を打ち鳴らしながら、巨大な土竜がディートルートを迎え撃つ。
アウラ
ええ
フェクター
いいと思うぞ
ディートルート
良し、バヨネットで後半身を攻撃!
命中力/バヨネット
2D6 → 5[1,4] +13 = 18
機械土竜
ぱりんが見えるぞ。
ディートルート
君さぁ(割った
フェクター
そういえばこのアビスくん、エレメンタルリリースに連続手番制限はない……でいいのか?
機械土竜
分かる。
命中!
クロード
ぱりん
GM
おっと、消えてるな。
どこかで間違えて消しちゃったんだと思う。
フェクター
ああ、やっぱあるよな
GM
連続で出来なくても済むように組んでるから、連続手番制限はあります。
ディートルート
「お――っらぁ!!」 剣を振り抜き――敵の中心まで抉り込んだ瞬間、剣を引き抜くようにして魔力を爆発させる!!
フェクター
確認しといてよかった
ディートルート
斬り返し+魔力撃
威力20 C値9 → 2[2+2=4] +10+2+4+8 = 26
ディートルート
やべー
出目がやべー
フェクター
効果と書き方的にある想定くさいなって思ったんだ
GM
失礼。エレメンタルリリースの詳細に
クロード
さっきからでめやべー
GM
追加しておきました。
でぃーとちゃん!?
フェクター
戦闘入ってもダメみたいですね……
アウラ
ディートルート様つらい。。
後半身
HP:80/96 [-16]
ディートルート
でもほら。私って固定値で出来てる剣士だからさ
機械土竜
巨大な土竜の横へと回り込み、ディートの銃に取り付けられた刃が、魔力を帯び、巨体を斬りつける。
GM
そうだな
9割以上固定値だもんな
ディートルート
「ッチ――」 ドン、という炸裂音が響く剣技という奇妙な物を見せつけて、しかし舌打ちを漏らした
ディートルート
1/13が出目です
レオナルド
「あれではまだ曲芸の域を出んな」
ディートルート
「うるせー! 言ってくれるじゃねえか!」
レオナルド
「そう言わせないだけの実力を示してくれることを期待していよう」
リンナ
「そこ、煽らんと手ば動かす!」
ディートルート
「そのクチ黙らせてやるからゼッテー見てろ! ――ええい、ほらアウラ、出番だぜ!」
アウラ
「──、ええ、お任せ下さい!」
ウィルトス
「やっぱり訛って……?」
ディートルート
PLは曲芸みたいなネタ剣士だと思っています
レオナルド
「言われるまでもない」 青い炎を帯びた剣で、次の魔動機を斬り落とした。  
アウラ
「寛容なる女神アステリアよ、情熱の旋律を捧げましょう──ここに、」
GM
かわいそう。
リンナ
「……な、何でもありません!」
アウラ
ヴァイオリンを奏で始め、祝詞を紡ぐ エレメンタル・リリース:炎を宣言
魔法拡大/数宣言。【フォース】を2倍拡大 MCCから5点、自前1点
MP:51/52 [-1]
後半身
HP:88/96 [+8]
フェクター
適用ダメージ半減されてなくない?
GM
おっとまだ適応がなくなっていないんだった
フェクター
あ、なおった
GM
うむ。
ディートルート
悔しいからおやつのむき栗たべよ。
アウラ
「──炎による鉄槌を」 対象は前半身と後半身 行使判定
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
GM
くえ
アウラ
変転致しましょう
GM
抵抗。
ぎゃあ
突破されそう。
アウラ
欠片入り表記であれば
GM
うむ。
アウラ
突破ですわね 23です
前半身です
威力10 C値10 → 2[3+2=5] +12+3 = 17
GM
属性弱点は前も後ものるけど、後は適用ダメージが半減されるという
アウラ
後半身です
威力10 C値10 → 5[6+4=10:クリティカル!] + 2[3+2=5] +12+3 = 22
前半身
HP:95/112 [-17]
後半身
HP:77/96 [-11]
機械土竜
炎を宿した神の奇蹟が適応種へと襲いかかる。
アウラ
「──、さて、演奏を続けましょう」
クロード
効果のほどを見届けて
アウラ
https://www.youtube.com/watch?v=SZyEni1tR7Y
機械土竜
それが直撃した前半身は両手をばたつかせ、苦しみ始めるが……炎に耐性を持つ後半身には思ったほどの効き目がないようだ。
クロード
「ん~」くる、くるっと愛用のハチェットを弄びながら
「じゃ、僕の出番だね」
アウラ
「──ええ、お願いします」
ウィルトス
「頼むよ」
ウィルトス
エレメンタルリリースを忘れずに…
アウラ
戦場に音楽が響き渡る
クロード
柄をキャッチして、エレメンタルリリース起動
風が逆巻き、衣服や髪がはためく
――と双眸を眇め、地を蹴る。必殺攻撃Ⅱ宣言。キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアーを疾駆しながら起動
機械土竜
来るがいい。
クロード
アルケミーキットから金のカードAを取り出し、クリティカルレイA
低く潜り込むように踏み込み、後半身にハチェットを叩き込む
機械土竜
回避は19だ。
クロード
命中判定
2D6 → 7[1,6] +14+1+1 = 23
機械土竜
命中!
クロード
「とりあえず脚”頸”ってことで!」
威力22 C値10 → 10[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 6[6+1=7>8] +14+2+2 = 34
後半身
HP:53/96 [-24]
ディートルート
やるう
アウラ
いい調子ですわ
機械土竜
逆巻く風を纏う刃が土竜の後半身へと繰り出される。
アウラ
「──お見事です、クロード様」
ウィルトス
倒しきれないしリリースして回避上げとくね?
クロード
「うーん固い!」
機械土竜
風は易易とその防御を穿き、さらに適応種の弱点を突く。
フェクター
うむ
クロード
「でも役目は果たしたよね、あとお願い」
ディートルート
「何だお前、俺より随分パワーあるじゃねえか」
アウラ
3点分入ってませんわね<属性弱点
機械土竜
「ギィ…………!」 呻くような声をあげたかと思えば、適応種を覆っていた不思議なマナの流れが薄れる。
ウィルトス
必殺はどうしようかな…
機械土竜
◯適応崩壊が発動だ。
後半身
HP:50/96 [-3]
アウラ
ありがとうございます
フェクター
あ、リリースとトランスファーは交互に使える?
それともリキャ共通?>GM
GM
共通。
トランスファーがそもそも
リリースして、その効果を与えるようなもんだから。
クロード
ぞくせいじゃくてんわすれてた、ゴメンチ
ディートルート
リリース宣言するのが前提や市な
フェクター
ああ、そうだね
じゃあ、次はどうあっても適用ダメ半分だから
リンナ
「……適応種の防御が崩れた?」
GM
いや
適応崩壊受けたから
フェクター
ああ
ディートルート
ああいや、崩壊してるから全通しだよ
フェクター
そうか
GM
1時間は大丈夫。
アウラ
ええ
ウィルトス
「……変化した、みたいだね」
フェクター
崩壊はいればそうだったな
クロード
「パワーはどうだろ? でも今回に限っては悪くない手ごたえだったからね、たまたまだよ」とディートルートに返しつつ
アウラ
「ええ、複数同時にぶつけることで」
フェクター
じゃあここは抑え気味でもいいなあ
ディートルート
「カーッ! クールに決めやがってよお! 俺も言ってみたいぜ」
ウィルトス
そうよね
アウラ
「土と水、その双方を払うことができるのではないか、と」
レオナルド
「ああ、お前はまだこのタイプの適応種を見た事がなかったか」
リンナ
「複数の属性に耐性を持っているのは見たことがあったけれど……これは初めてだわ」
ウィルトス
「……よし、次は僕だな」
アウラ
「単純にそう思ったので提案したのですが、うまく行ったようですわね」
リンナ
「……私たちの言葉もなくその性質を見抜く眼、そしてそれを実行する腕前、お見事です」
フェクター
「これなら、まともに攻撃が通るか」
ディートルート
なんか
レオナルド
「一気に潰してやるといい」
ディートルート
懐かしい流れの潰し方でほっこりするな
ウィルトス
MCC5点を使い、キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動。自身にクリティカルレイA。【エレメンタルリリース】をし、回避、各抵抗が+1。
MP:9/13 [-4]
フェクター
わかるマン
GM
せやろ。
ウィルトス
下半身に攻撃!
GM
回避は下がって18だ!
ウィルトス
後半身でーした。
命中!
2D6 → 4[1,3] +13+1 = 18
GM
同値!
ウィルトス
出目が悪いパリン
GM
うむ、命中。
ウィルトス
よいしょー
威力19 C値9 → 4[1+3=4>6] +14+2+2 = 22
後半身
HP:38/96 [-12]
ウィルトス
出目が悪い…
チェック:✔
GM
流れる水の力を得た剣が巨体に突き刺さる。
アウラ
チェック:✔
ディートルート
ハッ
チェック:✔
フェクター
【キャッツアイ】【マッスルベアー】
MP:19/28 [-6]
GM
属性の防御を失ったといっても、その異常に成長した身体だけでも十分な脅威だ。強靭な肉体は、そう簡単には倒れない。
フェクター
【ケンタウロスレッグ】
MP:16/28 [-3]
GM
ケンタを持ってるあいつゆるせない
フェクター
《魔力撃》
ディートルート
ゆうのう。
アウラ
リカバリィ経由のけんたですからね
フェクター
後半身へ攻撃。
アウラ
つよい
クロード
サンダース軍曹
ディートルート
エンハン5まで行ったらまず最初に取るのリカバリィだろうなって切実に思う
フェクター
「っふ――!」
命中力/[魔]〈フリッサ+1〉
2D6 → 4[3,1] +13+1 = 18
GM
出目さん!?
同値さんだよ。
アウラ
皆様?!
ウィルトス
「硬い──」
フェクター
うーんこれはパリン
GM
これを見てると
ディートルート
なんか調子悪いわね
GM
どれだけブレスに頼っているのかが
よくわかる
GM
命中!
ディートルート
せやんなぁ
フェクター
威力13 C値9 → 4[6+2=8] +13+7 = 24
アウラ
ですね。。。
ディートルート
猫目ぐらいさっさと取りたいんだけど
アウラ
被害状況次第では
フェクター
「よし、通る……!」
ディートルート
魔力撃を少しでも上げたい気持ちも――
アウラ
ブレスを入れてしまいたいところですが
後半身
HP:24/96 [-14]
GM
魔力を乗せた刃がさらに攻撃を重ね、傷を広げていく。
フェクター
まあ出目4とかはもうしょうがない――
GM
しかし、まだその身体は止まらず、巨大な土竜は反撃に出る。
エネミーターン!
「よぉし、やっちまえ!」
アウラ
「──、反撃が来ます。お気をつけて」
機械土竜
前半身。唾液の雨!
ディートルート
「ええい、来るか――!」
ディートルート
きたねえ
機械土竜
口をあんぐりと開き、汚らしい唾液を周囲に撒き散らす。
ウィル、ディート、フェクター、クロードは生命抵抗20。
ディートルート
生命抵抗力
2D6 → 7[3,4] +10-2 = 15
はい。
機械土竜
ディート。
2D6 → 6[1,5] +13 = 19
ウィルトス
抵抗したいさん
2D6 → 7[5,2] +10+1 = 18
フェクター
生命抵抗力
2D6 → 10[5,5] +11-1 = 20
ディートルート
HP:23/42 [-19]
機械土竜
失敗者はさらに行動判定ー1(3R)ね。
ふぇくた!?
ウィルトス
+2は……ない!
機械土竜
ウィルトス。
2D6 → 6[1,5] +13 = 19
クロード
うおおおおお 生命抵抗
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
機械土竜
ふぇくた
2D6 → { 7[6,1] +13 = 20 } /2 = 10
フェクター
ここで出目10っすかあ
機械土竜
クロード
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
フェクター
HP:34/44 [-10]
機械土竜
うぇーーーい
ウィルトス
HP:23/42 [-19]
クロード
びりっとはまあいいか
よかないレベルの大きさ
アウラ
「──」 被害が大きい
クロード
HP:19/42 [-23]
ディートルート
魔法が回転するのは怖くて
月光は仕込んでいたけど陽光はもってない…
機械土竜
うおおお、機械肢。通常攻撃。
クロード
「汚い」
機械土竜
【✔:フェクター】 [×:クロード,ディート,ウィル]
ディートルート
「ッチ――いってえな畜生!」
機械土竜
フェクターに21!
レオナルド
「品のない魔物だ」
GM
魔の時間だ。
フェクター
回避力
2D6 → 8[4,4] +14 = 22
GM
(おもい
GM
あの野郎!
後半身!
フェクター
「こちらに来たか」 が回避。
GM
渾身攻撃を宣言!
死ねぇ!
【✔:ウィル】 [×:ディート,クロード,フェクター]
ウィルに22!
ウィルトス
「くっ──最近汚れることが多いな……」
回避
2D6 → 4[2,2] +14+1+1-1 = 19
ええ……
リンナ
「まだ来ます! 気をつけて!」
ディートルート
んっ
機械土竜
やったぜ。
アウラ
いえ
ああ
行為ペナルティが‥
ディートルート
ぺろっとめくれば避けられるが……?
機械土竜
人間力使います?
ウィルトス
仕方ないから変転するよ…
機械土竜
OK
ではぎりぎり回避だ。
!SYSTEM
ラウンド: 2
ウィルトス
かいくぐり発動
機械土竜
唾液の雨に身体が麻痺し、巨大な肢に蹴られる寸前でどうにか身を躱す。
アウラ
こういう時デバフ解除系能力があったらな、と思います
フェクター
俺はリカバリィでどうとでもなる範疇だ。
ディートルート
なんで水・氷じゃなくて毒病気にボーナスなんだろうな
「……ちっ、ひとりも仕留められないなんて、なんなんだこのヤクタタズは!」
GM
わからない。
アウラ
優しき水は こう 水に耐えるのではなく
単純に息が続くという方向で
ウィルトス
「ッ──調子が悪いのはディーだけじゃないな……これは」
ディートルート
もっと熱くなれよ!!
アウラ
毒と病気の瞬間的なものに対して影響を受けにくいことを表現しようとしたのではないでしょうか
レオナルド
「何なら手を貸してやろうか」
アウラ
「……自分で使っておいて何という言い草」
ディートルート
そんな正論の暴力は認めないからなァ!!
ディートルート
「いらねー! 黙ってみてろ!」 >レオ
アウラ
「──、いいえ、ここで倒れる方は1人もいらっしゃいませんわ」
では回復から参りましょう
リンナ
「ええ、皆さんはこの程度で膝をつくような方々ではないと思っています」
フェクター
「しかしどういう理屈で操っているのか……ああ、そうか。機械を取り付けているから、あの手元の何かで、か」
ディートルート
フェクターってあれだな。HPをMPにしてMPをHPに出来るよくわかんない生き物なんだな
アウラ
雨は連続して飛んでこないのでキュア・ウーンズで対応します
リンナ
「レオ、私たちは引き続き他の敵を倒しましょう!」
フェクター
 あのなんか飛んでる虫みたいな魔動機と同じように操れるのだろうな。
GM
そうだよ。
フェクター
そうだよ。
GM
それがあるからリカバリィ先にとったんでしょ
アウラ
「慈愛の女神アステリアよ──癒やしの旋律を捧げますわ」
GM
武道帯つければ
フェクター
はい
GM
くっそコスパいいもんな
ディートルート
ええ
めっちゃ回復するよね
アウラ
アウラが更にヴァイオリンを奏でる
ディートルート
頭がおかしいチート装備
レオナルド
「手を動かしていないのはお前の方だ」
アウラ
魔法拡大/数を宣言 キュア・ウーンズを4倍拡大
対象はウィルトス様、クロード様、フェクター様、ディートルート様
フェクター
元が貧弱だとまあそこまでではないけどな
アウラ
行使判定です
2D6 → 9[4,5] +12 = 21
ウィルトス様
威力10 C値10 → 4[5+3=8] +12 = 16
ディートルート
そこでスマ専ですよ
アウラ
クロード様
威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 1[3+1=4] +12 = 19
フェクター様
威力10 C値10 → 4[2+6=8] +12 = 16
クロード
やったぜ
HP:38/42 [+19]
アウラ
ディートルート様
威力10 C値10 → 4[4+4=8] +12 = 16
ディートルート
HP:39/42 [+16]
ウィルトス
HP:39/42 [+16]
クロード
ほぼほぼOK
アウラ
MP:43/52 [-8]
フェクター
と、こっちにも回復来たか
フェクター
HP:44/44 [+10(over6)]
アウラ
あっと
見落としていました。すみません
フェクター
まあMP余裕あるならいいさ。
アウラ
ただMP2点なので
はい
ディートルート
まあ問題があるわけでは
次は誰から殴っても同じだけど
アウラ
「──完治とまでは行きませんが、これで持ち直せるはずです」
フェクター
ンー。
24点か。
ディートルート
命中に自信の無い人が殴るのが正解だ
アウラ
「私がついています、どうぞ、お気をつけて」
GM
もしかして:ディートルート
ディートルート
今あれ渾身してるから当たりやすいよね?
ウィルトス
つまり君
GM
うん
ディートルート
ハハハ。
クロード
がんがれ
フェクター
俺が両手ぶんぶんしてもいい
ディートルート
でも倒しきりはしないと思うけど良い?
フェクターがぶんぶんすると落とせそうな気がするんだよな
ンー
フェクター
防護10あるから、ちょっとどうかなって感じだけど
リリースすればまあ目はあるか
ディートルート
まあマルチアクションで魔法攻撃してもらえば微妙の残ったHPは削れるか?
フェクター
やるか
ディートルート
おっと。やる気になったなら任せよう
フェクター
魔法は先に使う。
(両手付与で
GM
両手利きを付与しないとだからね
ウィルトス
僕のかいくぐり分をここでつかうのもいい
ディートルート
ああいや、私が先に殴った場合の取りこぼし分の処理がね? >魔法攻撃
アウラ
そう言うと、演奏に戻る
フェクター
ああ。
それもそれでありだな。
ディートルート
まあフェクターいっちゃって
フェクター
ん、了解
がんばろう
ディートルート
出目次第で転がっちゃうから、
色々やろうぜ!
GM
ぶち転がしてやる
フェクター
「よし、これなら――
ディートルート
いよいよやばくなったら俺の銃が火を噴くんだぜ?
GM
ディートルート
味方に……
このガン装填弾全部活性だからな
フェクター
属性解放:雷(エレメンタルリリース:サンダー・スラスト)
ディートルート
あ、なつかしい
フェクター
 ばちっ、と小さく雷光が奔る。
《マルチアクション》
GM
あいつ
俺が表の幅の関係で
なくなく削った名前を
持ってきやがった
フェクター
圧縮詠唱(サブルーチン):【戦技/双刃(モード・デュアルエッジ)!』
【ウェポンマスター】
真語魔法行使
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
MP:11/28 [-5]
クロード
MP:12/18 [-6]
フェクター
と、付与は両手利きです(念の為
リンナ
うむ。
アウラ
いつか全文が
フェクター
両手で殴る。フリッサで《魔力撃》を後半身へ。
命中力/[魔]〈フリッサ+1〉
2D6 → 10[5,5] +13+1-2 = 22
ダメージ
威力13 C値9 → 3[3+3=6] +13+7+2 = 25
GM
バーストフレイム(炎)、アクアミラージュ(水・氷)、ロッククリフ(土)、ライトニングゲイル(風)、サンダースラスト(雷)、エネルギーコントロール(純エネルギー)
こういう名称なんです本当は
後半身
HP:9/96 [-15]
ディートルート
なつかしみさえある
フェクター
続いて
リンナ
威力上昇入ってる?
フェクター
命中力/[魔]〈マンゴーシュ+1〉
2D6 → 10[4,6] +13+1-2 = 22
あーん
機械土竜
あーん。
1あがるね
後半身
HP:8/96 [-1]
フェクター
こうなる
威力13 C値9 → 3[6] +13 = 16
ディートルート
エリアルレイドを思い出しながらロッククリフを宣言していたものだ
機械土竜
威力あがってないよ!
GM
それはクリフ・フィッター(36歳)
フェクター
めんどくさいからコマンドで出したがガバかった
機械土竜
威力18の出目6は4dから
フェクター
ええい、まあいいマンゴーシュのダメージ
機械土竜
もうこれで大丈夫だ。
マンゴーシュのダメージ来い
フェクター
ダメージ
威力14 C値9 → 3[1+4=5] +13+7+2 = 25
あ、ごめん-7で
機械土竜
うむ
フェクター
うっかり魔力撃入った
後半身
HP:0/96 [-8]
アウラ
ぴったりですわね
ウィルトス
でもじゃすと
フェクター
ギリ?
ディートルート
きれいにおちた
フェクター
ギリだな(ふぅ
機械土竜
サンダースラストが功を奏したな。
フェクター
ありがとうサンダースラスト!
機械土竜
フェクターの雷光を思わせる二連撃は、素早く後半身を刺し貫いた。
!SYSTEM
ユニット「後半身」を削除 by GM
ウィルトス
じゃあ行ってきてもいいですかね
ディートルート
ッシ、んじゃあ前半身ぶん殴って行こうぜ!
ディートルート
イイゾ!
ウィルトス
恐らく外れる確率のほうが高いので…
ディートルート
私も似たようなモン
割りモノもなくなった
フェクター
―――よし、なんとか腱に届いたか」
機械土竜
後半身は満足に動かなくなり、機敏に動いていた前半身に狙いを定めやすくなる。
リンナ
「動きが止まった――お見事です」
ウィルトス
「動きにくいけれど……何とかやってみよう。続く」
GM
回避は18になってるからへーきへーき
フェクター
「毛皮が厚いからどうかと思ったが、これで満足に動けなくなるはずだ」
ディートルート
唾液で麻痺してるからとんとんなんだよなぁ
アウラ
「──、」 小さく頷きながら演奏に専念
ウィルトス
必殺攻撃Ⅱを宣言。自身にクリティカルレイA。前半身に攻撃!
命中
2D6 → 8[6,2] +13+1-1 = 21
機械土竜
命中!
ディートルート
やるやん
GM
だって
ウィルトス
「はぁ──ッ!」
威力19 C値8 → 9[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 6[4+3=7>8:クリティカル!] + 8[6+4=10>11:クリティカル!] + 7[5+4=9>10:クリティカル!] + 7[5+4=9>10:クリティカル!] + 5[4+2=6>7] +14+2+2 = 60
GM
もぐらのうぃきに
かいてあったんだもん
機械土竜
ぎゃあああ
アウラ
素晴らしいですわ!
フェクター
うわあ。
ウィルトス
ヤッタァアアアアア
ディートルート
うわあ……
前半身
HP:44/112 [-51]
ウィルトス
「──よし」
ディートルート
「なんだなんだ。アンタも相当やるじゃねえか」
機械土竜
動きの鈍った所に狙いを定め、ウィルトスの会心の一撃が繰り出される。
クロード
わろっち
ウィルトス
かいくぐりも仕事した。ヨシ!
フェクター
「凄い一撃だな」
ディートルート
じゃ、いってくるわ
「俺も負けちゃらんねえ――なっと!」
機械土竜
魔物の柔い所を的確に貫いたその攻撃に、魔物は大きく辺りを揺らしながらのたうち回る。
クロード
いってらっしゃい
「すごいすごい」
ディートルート
「おいてめェ! そこ動くんじゃねえぞ!」
レオナルド
「……ほう。今のは見事だな」
ディートルート
【ターゲットサイト】! 剣の切っ先を土竜に突き付け、高らかに宣言する
MP:19/35 [-3]
クロード
こっちもあらかじめ準備しとこ
アウラ
ターゲットサイトは今は消費が2なのですわ
ディートルート
あれ。
ディートルート
MP:20/35 [+1]
フェクター
どっかのSさんも同じ間違いをしていましたね
アウラ
2.0症候群ですわね
ディートルート
《変幻自在》《魔力撃》
《斬り返し》!(きれた
「おら行くぜ1」
レオナルド
こいよ
ディートルート
前半身をバヨネットで攻撃!
命中力/バヨネット
2D6 → 7[1,6] +13-1+1 = 20
レオナルド
命中!
ディートルート
――オラァ!!」 先ほど同様に剣を切り込み、炸裂させる! 
斬り返し+魔力撃
威力20 C値9 → 6[6+2=8] +10+2+4+8 = 30
前半身
HP:23/112 [-21]
ウィルトス
チェック:✔
ディートルート
チェック:✔
アウラ
チェック:✔
ディートルート
固定値は正義だ
フェクター
チェック:✔
ディートルート
そうだろう
クロード
「あ、ディートルートにクリティカルレイ張り付けるの忘れてた」
機械土竜
怯んだ前半身へとさらに怒涛の如く追撃を放つディートルート
クロード
「ま、いいか」
ディートルート
「いいから自分にやってブン殴れ!」
ウィルトス
「行ってくれ、クロード」
クロード
「決めちゃうね」
必殺攻撃Ⅱ宣言 クリティカルレイAを自身に。ぐ、と身をかがめ、跳躍。頸筋にハチェットを叩き込む
機械土竜
悲痛な叫び声と共に魔物から血飛沫があがる。
フェクター
「自分で使えばいいのではないだろうか」
クロード
命中判定
2D6 → 4[3,1] +14+1-1 = 18
りん
機械土竜
ぱりんで命中!
クロード
ダメージ
威力22 C値10 → 6[1+3=4>5>7] +14+2+2 = 24
機械土竜
クロード
んてん!
機械土竜
こい!
フェクター
出目12スタートか
勝ったな
ディートルート
ああ
GM
やったか!?
クロード
12か
アウラ
これもゼーレのシナリオ通りですわ
クロード
威力22 C値10 → 6[5+1=6>7] +14+2+2+10 = 34
アウラ
ぴったり
じゃないー2ですわね
前半身
HP:-2/112 [-25]
!SYSTEM
ユニット「前半身」を削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「機械肢」を削除 by GM
クロード
「うーん、無理やりすぎた」くるっと着地
チェック:✔
機械土竜
宣言通りに、クロードの一撃は戦いを決するものとなった。
ディートルート
「上出来だぜ」
アウラ
「──、いえ、十分ですわ」
弓を降ろして 演奏を終える
フェクター
「問題ない。これで目標撃破だ」
ウィルトス
「ああ……また洗わなくちゃな……」マフラーに付いた唾液を振り払う。
機械土竜
頸を刎ねる事は出来ずとも、その半ばまで断たれ、巨大な適応種はその場に力なく倒れ伏した。
クロード
「お仕事終了だね」
リンナ
「目標の停止を確認。皆さん、お疲れ様でした」
ディートルート
「まだめんどくさそうなのが残ってるけどな」 商人の姿を指し示して
ウィルトス
自分でやっててマフラー汚されてブチギレたように見えるんだけど……
フェクター
「さて……」 行商人?に目を向け。
アウラ
「──アステリアよ、自然に忌まれる命だとしても、生命は生命。貴方の庭園へその魂をお招き下さい」
リンナ
レオナルドとリンナの方も、最後の一機を潰したところだったようだ。
「ひ、ひえぇ……」
ウィルトス
「大人しくしてもらおうか」
「あ、あんな化け物がやられるなんて、ど、どういうことだ! えぇ!?」
フェクター
「できれば抵抗せず、縄についてもらえると助かる」
ディートルート
「ダンナ。あいつ、どうすんの?」 親指で指しながらレオとリンナに問う
アウラ
「……」 祈りを捧げると 楽器ケースにヴァイオリンを納めて
フェクター
「どうと言われても……」 困るのだが。
GM
行商人(?)は言葉こそ強気のままだが、どうみても素人だ。
レオナルド
「俺たちはあくまで情報提供者だ。奴の処遇を決定する立場にはない」
クロード
「何も知らなさそうだよ?」と依頼人二人に
ウィルトス
「静かにしてくれ。そうでないと──斬りかねない」
クロード
「んー」
リンナ
「ですが、連れていかないわけにはいきません」
フェクター
「ドラゴンを倒す冒険者もいるのだろう。それと比べたら、大きなモグラくらいはどうということはないと思うが」
「ひえぇ……」
ウィルトス
行商人に剣を向ける。
アウラ
「ひとまず捕縛を。レオナルド様が仰るように情報をそこまで持っていないかも知れませんが」
ディートルート
「とりあえず連れて帰って事情を国に確認させるか」
アウラ
「ええ」
「竜なんてたおせ……」 るかばーかばーか!って言おうと思ったけど、怖かったのでやめた。
クロード
「そうだね」
ディートルート
「わりー、あんた連れて帰ることになるわ。異論は聞けないね」 >男
レオナルド
「事情は知らずとも、持っている機械から情報は得られるかもしれんな」
ウィルトス
ということで捕縛します>行商人
「ひえぇ……」
GM
捕縛されました。
フェクター
「まあ、捕まえない選択肢はないだろう」
ディートルート
あと道具とか魔動機も持って帰れるだけ持って帰るね
アウラ
「ええ。それも含めて回収致しましょう」
ディートルート
「無罪放免っていうのもおかしいけど、適応種連れてたのは罪になんの?」 国的に
フェクター
「この場で処断するというのは早計が過ぎると思うし、放免するというのはそれはそれで」
「少なくとも、巨大な生き物を操って近隣に迷惑をかけた、というのは」
リンナ
「国土に被害を与えた以上は、罪に問われることになると思いますが……イルスファール政府の判断を仰ぐしかありませんね」
フェクター
「十分罪になるのではないだろうか」
アウラ
「罪なしとは言えないでしょう。《適応種》という存在が、人界に影響を与えるものなのですから」
クロード
「ふうん」興味なさげ
アウラ
「イルスファールの法に照らし合わせて、裁かれることになるかと」
ディートルート
「そういうもんかね? ま、人的被害はなかったんだし、キュっと首が締まることは――わかんないな。ドンマイだぜ」
レオナルド
「その上、俺たちに適応種を差し向けてきたのだからな」
GM
というわけで。
ウィルトス
「その辺りは、国に任せよう」
ディートルート
「というか、見てたかオイ俺の剣。なんかスゲー奴のせいで記憶薄れてそうだなおい」
GM
2d6振ってみて。それ*500ガメルが、今回の戦利品扱いとなります。
変転はOKよ。最大12だけど。
ディートルート
変転が出来る人間様は
ウィルトス
人間は全員切ったな
フェクター
どれどr おっと
アウラ
変転を残されてる方はいらっしゃいますでしょうか
レオナルド
「ん? ああ、曲芸のようで面白かったぞ」 はいはい。
クロード
消費しました
フェクター
でも全員使ったな
ディートルート
「てめー! ぜってー今度泣かせてやるからな!?」
アウラ
では振りたそうにしてらっしゃるフェクター様に
ディートルート
じゃ、俺以外の誰かがふってくれ
アウラ
お任せしましょう
フェクター
えいえい。
2D6 → 6[1,5] = 6
ウィルトス
「随分拘るね……」はは、と笑って
フェクター
まあうん……って感じだった
+3000Gだそうです。
レオナルド
うむ。
ディートルート
じゅうぶんじゅうぶん
アウラ
「ディートルート様の武勇はしっかりとこの目におさめましたわ」
リンナ
「もう……仲良うして……」
ディートルート
「アンタは優しいな……」 でもあんまり君が持ち上げないで。なんだかソワっとするんだ
GM
さて。
フェクター
「ディートルードも十分だったと思うが……」
クロード
「ウィルトスに比べるとパッとしなかったけど、そこまで悪くなかったよ。ドンマイ」ディートの肩ポンポン
フェクター
「……まあ、ともあれ、帰るとしよう」
アウラ
「気をもみすぎると、良くないですわリンナ様」
GM
君たちは無事に《適応種》を撃破し、それを連れていた男を王都まで連行する。
ディートルート
「お前ぜってー慰める気ねえだろえぐりやがって!」 >クロード
リンナ
「連れてくる相手を間違えたかもしれません……」 もっとまともな同行者がよかった。。>アウラ
アウラ
「"星の標"では不適格、とはみなされないのでしょう?レオナルド様も」
クロード
「えへへ」
GM
君たちの予想通り、男からはろくな情報が得られなかったが、彼が持っていた魔動機や持ち帰った適応種の身体の一部が解析されれば、状況に進展があるかもしれない。
ウィルトス
「ははは……」何言ってもフォローにならないだろうし黙っている。
アウラ
「‥…お役目が果たされる日をお祈り申し上げます」 >リンナ様
レオナルド
「まだ見極める必要はある」
クロード
「ところで」依頼人二人に
レオナルド
「何だ?」
クロード
「報酬いらないからこれ(アビス)頂戴って言ってもダメだよね?」
ディートルート
「ったく……ぐうの音もでねーほどの剣士になって黙らせてやる。絶対だ。こんなところで足踏みしてられっかよ」
「いやおまえ、俺らの報酬の何倍出ると思ってんだそれ」
リンナ
「申し訳ありません……それは出来かねます」
ウィルトス
「ああ、そうだね。こちらお返しします」
クロード
「そっかー。残念」あまり残念そうでもなく
フェクター
「今回の報酬ぶんで賄えそうな価格では全くなさそうだな……」
リンナ
「もし量産が可能になれば、一部冒険者の方々にはお配りすることも出来るようになると思うのですが」
「それまでは、どうかご容赦ください」
クロード
「格好いいから気に入っちゃったんだけどな」
ディートルート
「馬鹿だな、こんな疫病神みたいな道具にたよってねーで自分で強くなるんだよ。こんなもん、普段使いしてたら鈍っちまうぜ」
レオナルド
「イルスファールの技術力に期待しておくのだな」
クロード
「え、ホント?」
アウラ
「……量産される機会が来ないことを祈らせて頂きますわ」 リンナの手に自分のアビスを載せて
レオナルド
「頼っても力が発揮できん奴が言うと重みが違うな。精進するといい」 >ディート
ディートルート
「ま、悪くはなかったけどな」 こちらも返却して 
アウラ
「これが多く必要になるということは、それだけ《適応種》の脅威が身近になるということでしょうから」
リンナ
「……確かに、それが一番ですね」
フェクター
「できれば、そうはならないことを祈りたいところだ」
ディートルート
「うるっせーぞ畜生! 言いたい放題だなテメー!」 >レオ
ウィルトス
「そうだね。使われることの無い日が来ることを祈ろう」
レオナルド
「リンナ以上に騒がしい奴だ」 耳塞い何処。
GM
さて。
ウィルトス
「まあまあ落ち着いてくれ……」>ディー
GM
そんなこんなで、君たちに与えられた依頼は報酬を受け取って終了となる。
ディートルート
「ったく……ああやだやだ、こういう奴をさっさと剣で黙らせるような腕を磨かにゃならん」
クロード
「うーん、いろいろ面倒なんだねえ」これが必要になるってことは割と大変な事態とか
GM
持ち帰った情報と素材によって、報酬に多少の色が付けられた。
クロード
はい、とアビスを返しつつ
GM
レオナルドとリンナはしばしリアン地方に滞在するとのことで、また何かがあれば協力をお願いすると言って去っていった。
アウラ
「負けん気があるということは良いことですわ。精進なさって下さい」 そしてこういう姿勢は彼も見習ってほしい
GM
《適応種》の正体とそれを巡る人々の思惑が明らかになるまでには、まだ多くの時間を要するだろう。
といったところで、今日は終わり。お疲れ様でした。
ディートルート
はぁい
アウラ
お疲れ様でした
クロード
お疲れさまでした
ディートルート
おつかれさまでしたー
フェクター
おつかれさまでした。
ウィルトス
お疲れさまでした
ディートルート
フェクターとほっこりする卓だった気がする
GM
11D6 → 44[6,2,5,6,4,5,4,6,4,1,1] = 44
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/04/28A_0「#796 嵐は巡る」経験:1,330 報酬:5,600G 名誉:44
ディートルート
おおくない?
GM
君たちが抽選に通った時
懐かしむだろうと
思ったさ
成長を振ったらおしまいだ~
フェクター
はい
ウィルトス
お懐かしい
ディートルート
ナンモナイヨきえた?
ウィルトス
成長は1回
生命力 or 知力
アウラ
なんでだろう、アウラはGMの不機嫌(に見える)系のキャラとすこぶる相性が良くない…
ウィルトス
生命
GM
消えた
レオナルドくんはもうちょっといいやつだよ
ほんとうは。
ナンモナイヨはレオナルドになって
ディートルート
きぃぃ(ハンケチ噛みつつ
GM
ナンカアルヨはリンナになった
ディートルート
やな錬成だったな
成長1回
器用度 or 器用度
アウラ
レオナルドにシリカの影を見たりしてるあたり だいぶ引きずってそうだと思った 悪い意味で
ディートルート
ぅわあ
フェクター
1回だ
器用度 or 敏捷度
ディートルート
ド器用になったわ
フェクター
ンッ
迷うチョイスきた
GM
立場を明らかに出来るようになれば
多少印象は変わるさ。
クロード
よし、一回成長
フェクター
器用にしとこう
クロード
筋力 or 敏捷度
ディートルート
実はレオナルド君、レオナルドちゃんだったの
GM
それピンゾロなんですよ>ディートルート
クロード
敏捷
GM
れおなるどでぃかぷりおちゃん
ディートルート
辛くなること言うなよ >ピンゾロ
よし撤退
お疲れさまでしたぁ!
ウィルトス
撤収。ありがとうございました。
アウラ
成長は1回あるようです
器用度 or 器用度
GM
おちゅ~
!SYSTEM
ディートルートが退室しました
!SYSTEM
ウィルトスが退室しました
GM
あうら!?
アウラ
何故。。。
知力が。。。
くるしい。。。
フェクター
撤収!
おつかれさまでした&ありがとうございました。
アウラ
後1伸びれば魔力が伸びますのに。。。
!SYSTEM
フェクターが退室しました
アウラ
器用
GM
くるしい・・・
アウラ
ではGMありがとうございました
クロード
よし、こっちも終了
アウラ
またの機会を楽しみに
!SYSTEM
アウラが退室しました
クロード
GMに感謝をしつつおつかれさまでした~
!SYSTEM
クロードが退室しました
GM
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%0.0%0.0%250.0%125.0%0.0%0.0%125.0%0.0%0.0%4回7.25
アウラ
0.0%0.0%214.3%321.4%17.1%0.0%428.6%17.1%214.3%17.1%0.0%14回7.21
ウィルトス
0.0%0.0%426.7%0.0%213.3%320.0%16.7%320.0%213.3%0.0%0.0%15回6.93
クロード
0.0%0.0%213.3%0.0%533.3%426.7%16.7%16.7%0.0%16.7%16.7%15回7.07
ディートルート
17.7%17.7%215.4%215.4%215.4%323.1%215.4%0.0%0.0%0.0%0.0%13回5.54
フェクター
0.0%0.0%19.1%218.2%327.3%0.0%218.2%0.0%327.3%0.0%0.0%11回7.09
背景
BGM