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魔神剣豪:忌憚

20200427_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ライナスが入室しました
ライナス
奸佞一番乗り
GMいいね
やるわね
今日はライナスがヒーローだぞ
ライナス
器用増えたの忘れてたから微調整した
GMいいね
OK
ライナス
命中がなんと10に!
GMいいね
!!
つよすぎんだろ…
ライナス
は。フェアテ4にしたから華美な宝石飾り変える様になってた
買って専用化してきます(大差ない
GMいいね
あい
ぼくもおさきふろ
!SYSTEM
クリスティナが入室しました
クリスティナ
HP:84/84 MP:26/26 防護:26
なんかスゲー久しぶりねライナス!
ライナス
そんなことないよ? >クリスティナ
初めましてだよ?
!SYSTEM
ミカサが入室しました
クリスティナ
お前のことは(名前は聞いてないけど)聞いているぞ!
私は詳しいんだ
ミカサ
鬼の面(アイソアーマスク)を誂えなおしました。
!SYSTEM
ヒサメが入室しました
ヒサメ
ひーさめさめさめひさめさめー
ミカサ
金砕棒と薙刀も鍛え直しました。準備由にございます
クリスティナ
実際初対面なのに変な笑い出る >ライナス
ヒサメ
HP:59/59 MP:27/27 防護:2
そう言えばスカウト8にしてもよかった気がするのだわ
する意味 is where
ミカサ
HP:74/74 MP:17/17 防護:22
クリスティナ
つよい >する意味
ヒサメ
強くないのよねえ……
レンジャーだと9を目指す意味が強いんだけど
スカウトってもうあげても先制基準が上がるくらいしかない。
それならさっさと
プリースト7を目指した方が得ね……?
得じゃないわ
クリスティナ
先制はやっぱ安定するのでは?>高いほうが
ヒサメ
バーサーカー・エッジは10だわ
ミカサ
チェック:×
ヒサメ
まあね。
影走りが完全にゴミなのがどうにも。
クリスティナ
ヒサメには関係ないけど
ヒサメ
食器片付けてこよう。
クリスティナ
乱戦出て入って膝入れたりできないもんねぇ
ヒサメ
うん。
八幡
防護:15 [+15]
!SYSTEM
ファオルディアが入室しました
八幡
HP:100/100 [+100/+100]
MP:34/34 [+34/+34]
ファオルディア
こんばんは
クリスティナ
100……?
こんばーわ。
ライナス
スカウト9にするのは54000経験点の頃でいいな。(?
ミカサ
八幡は逞しく育ちました
ライナス
HP:40/40 MP:71/71 防護:3
クリスティナ
クリスティナさんもなんか分厚く育ったはずなのに遥か上に
ミカサ
やはり、馬は穢れ馬に限りますね
クリスティナ
ライナス君、アクアマリンみたいだけど大丈夫?
ファオルディア
HP:47/47 MP:87/87 防護:2
ヒサメ
ライナスに負けるの癪だから
スカウト8にするわ(?)
クリスティナ
あいつはどこへむかっているんだ
ファオルディア
はじめましてライナス。
ライナス
デスレイ受けても死ななかったから……大丈夫やろ……
GMいいね
ライナス
困った事にこれで装飾品のHP専用化は済ませてあるんだ
クリスティナ
なんてことだ
GMいいね
飲み物だけとってきますわね
ファオルディア
中の人単位で久しぶりだね
クリスティナ
いってらs
ファオルディア
いってらっしゃい
クリスティナ
なんでもう3人も応募出てんの……こわ……
ヒサメ
そりゃあ
事前告知もしてて
ファオルディア
それは私がつきみちゃんの連作でたことがないからだよ
ライナス
クリスティナが2ライナス以上のHPなのウケる
ヒサメ
ラウンジでも言ったら
そうなるわ。
土曜日連作も今丁度なくなったところだしね
クリスティナ
それもそっか
GMいいね
うむ
クリスティナ
ライナス2枚重ねても足出る
GMいいね
私も後でだそう
ミカサ
クリスはどうしてそこまで逞しいのでしょうかと思いましたら、すまるちえ何某をそこまで装備しておられたのですね
GMいいね
よしでは、はじまるまでに確認事項書いておきますね。
ヒサメ
あとあいつ初期が超恵体よ
ライナス
僕もうスマる余地がない
ヒサメ
胸はないけど。
クリスティナ
すまるちえさん、リカバリィ目当てが大部分だったんですけど
GMいいね
①今回のセッションは上巻。この回と次回で終わる分割になります。(なので次回までは
拘束となります御承知おきください)
クリスティナ
せっかくだし……
はーい。
GMいいね
②中巻:下巻と続きますが、一度王都に帰るので上巻が終われば自由です。
(自由に他の依頼や、買い物して構いません)
ミカサ
わたくしも、すまるちえをつけるゆとりはございませんでした
GMいいね
③できれば中巻・下巻も同じ面子でやりたいですが、今回は一旦上巻を終わらす予定で行きます。
ヒサメ
私はほぼ限界までスマってるわ
(可能な限りで
クリスティナ
(`・ω・´)ゞりょうかいであります >卓
GMいいね
④本日は12時前後には終わるかと。(序盤のイベント&調査で殆ど終わるはずなので)
ヒサメ
うむ。
ファオルディア
うん
がんばるよ
ミカサ
委細承知にございます
ヒサメ
ライナス
はあい。
ヒサメ
根性版の頃にライナスとあったことがあるの
GMいいね
⑤概要にもありましたように、今回あからさまな選択肢があります。そこで少し展開が変わりますので。お楽しみください
根性版は草でしょ
ヒサメ
よろしくおねがいします。
GMいいね
よろしくおねがいします
ファオルディア
よろしくお願いいたします。
クリスティナ
よろしくおねがいしまーす!
ライナス
つきみ卓で列車の上でなんか倒した時ですね >ひさめ
よろしくお願いします
ミカサ
皆々様、何卒よしなにお願い申し上げます
クリスティナ
FF10やったときか
ヒサメ
そうよ
ライナス
あれFF10やったんかw
GMいいね
 
クリスティナ
気分はそんな感じだった

神剣豪七番勝負

憚■■「白峰蛇性」上巻

──毒活性──

その男。名を■■と言いしが
  蟲毒の法を求めて輝夜たる魔に至りぬ
  その魔。仮面を打ち破りて曰く
 「我、主を欲す。汝の我欲、ゆゆしきものなり
  この地をたよりの地とたてまつらんために原初の蟲毒をおさめ給へ
  さすれば、汝。神にならん」

 
 

└【place:星の標 -応接間】┘

──BGM:Hang out──

ヒサメ
ほししべが異様におしゃんてぃになるおしゃんてぃBGMだわ
ファオルディア
すごいおしゃれなバーのBGMっぽい
ライナス
開こうとしたら
GMいいね
さて、君たち5人は応接間に集められていた。ライナスを除く4人は既にあの蟲毒の建造物の追加調査であることは告げられたうえで集められている。
ミカサ
おしゃんていとは何にございましょう
ライナス
avastが警告出した草
クリスティナ
なんかセキュリティではじかれた
ヒサメ
おしゃんてぃはおしゃんてぃよ
GMいいね
ヒサメ
多分
ファオルディア
ヒサメ
短縮URLだからでしょうね
youtubeだから開いても問題ないわ
GMいいね
さて、ライナスについては、ディニスから戻り少し休もうかどうかを考えていたところで
ライナス
お前もかTUKIMI
ガルバ
「お前の器用さが必要だ少し来い」
ライナス
そういやディニスからは船帰り? >ヒサメの中身
ヒサメ
どっちがいい?
どっちでもいいよ。
GMいいね
という感じで引っ張られてしまっていた。
ライナス
じゃあルスルリアン辺り寄って帰ろう
ヒサメ
シグネとアネットはみんなにちょっと遅れて帰る予定だけど
それ以外は自由。
ファオルディア
(明らかに少しじゃない気がする)
ライナス
あの辺でエコーちゃんナンパしてきた
ヒサメ
こわ
GMいいね
やっぱ天才じゃん
ミカサ
ムムム
クリスティナ
ライナス君、引っ張られた方が草なんです
GMいいね
さて──こうして、5人が一同に会した。
そういった状況であった。
 
GMいいね
というわけでこちらも描写していきますがロールどうぞ
ライナス
「何か言う余地もないとは思わなかったよ」 いや別に否やはなかったけれどもね。ずりっずりっ
ガルバ
「さて、これで有能な5人が揃った。お前たち待たせてすまないな」ずりずりずり
ファオルディア
「はじめまして、私はファオルディア、よろしくね」ふんわりと微笑む銀色の髪の少女
ライナス
ルスルリアンエルフの国あるから多分妖精使いの本場なんだ……
ファオルディア
「店主…事情を説明しないと困ってしまうんじゃないかな…?」引きずられている様子に心配そうに
クリスティナ
「ふむ? 見ぬ顔だが……」 腕を組み、待ち構えていたのは小柄な鉄塊。
ヒサメ
「人攫いよ! だれか通報して!」
ライナス
渡りを頼んだりなんだり色々してなんとかついてきてもらったんだ
クリスティナ
「そうだとしたらいやな絵面だなヒサメよ」
ガルバ
「どこがだ……全く」とふんすと腕を組んでいる。
ミカサ
「……」5人目の存在にムムムと太眉を寄せていた
ファオルディア
「て、店主だめだよ…きちんと同意をとらないと…」
ヒサメ
「ガルバって結構ヤっぽいし、割とおかしくなくない?」 >クリス
ガルバ
「俺は気質だ。失礼な」と、言って全員を見渡す。
ミカサ
「……この者がライナスです」ムムムのまま>クリス
ライナス
「人攫いをするなら、もう少し高値で売れそうな相手を選ぶだろうけれどね」 と、もういいよと自分で立ちつつ(本当に引き摺られていたのか?)
ファオルディア
「…ミカサ?知っている人?」むむむ、としている様子を見て
ヒサメ
「御笠はどうしたのよ。悪いものでも食べた? 梅干し食べる?」
クリスティナ
「コメントのし辛い事を言うな。そんなわけなかろう」 >ヒサメ
「……む。――む」 すーっと視線がライナスに行く
ヒサメ
「その感想は、同意している者の感想よ」 >クリス
ファオルディア
「ライナス…?」と名前が聞こえたのでそちらに視線が 
ヒサメ
「……何? 御笠とライナー・ヴェルナー・ファスビンダーって何か深い関係なの?」
ミカサ
「頂戴いたします」梅干しを1つつまんで口元を隠しつつポイと放り込み
ファオルディア
「ヒサメ、とても名前が長くなってしまっているよ」
ライナス
「手が必要だと言われて、文字通り連れて来られた所だよ」 「依頼の穴埋めかな、これは」
ヒサメ
「多分そんな名前だったとおもう」 >ファオ
ガルバ
「さて、そこまでは俺も知らんが──。ともあれ、4人は確認のために。そしてライナス。少し厄介な案件なあってな。順を追って話させてもらいたい」と、改めて
ヒサメ
私も梅干したべよ。 「>*<)」
クリスティナ
「……まあ、そいう言う事ならば仕事ぶりを見て考えよう。それでよかろ」 >ミカサ
ミカサ
「……左様にございますね。穴埋めには最適な人材と言えましょう。ええ、ええ」
ライナス
「悪いけれど僕はそんな、グラスランナーみたいな名前じゃあないね。ライナスだよ」 ヒサメに苦笑しながら言いつつ、クリスティナとファオルディアの方にも名乗っておこう。 
ヒサメ
「……グランドスラム・パリ?」
ガルバ
「お前たち4人に頼みたいのは先ほどもいったように。あの蟲毒とでもいったか。アンデッド化した怨霊のような存在がいる建造物の再調査だ」
クリスティナ
「うむ。私はクリスティナだ」 >ライナス
ガルバ
そして、ここからはライナスに説明するように
ヒサメ
「あの巻き戻る建物よね。何か状況に進展があったのかしら」
ファオルディア
「とても優秀な人なんだね」魔剣であるミカサ、クリスティナ…腕がたつヒサメに同行できるほどということはそういうことなのだろう。
ライナス
「蠱毒というと、また古い呪法だね」
ヒサメ
「でへへ、何かファオからの視線が熱いですなぁ」
クリスティナ
クリスティナ過去ログ巻取り中
ミカサ
なにやら西で大乱があった事は知っているが、自分を差し置いてどうしてこの者(ライナス)が、という悔しさがありまする
ファオルディア
「…うん」少し表情が曇った ガルバが話し始めた様子に。
ヒサメ
「流石ライトニングステッキ……じゃなくてライナ……ス、物知りね」
ガルバ
と、ライナスに以上のことを説明する。ヴァンスから北に向かった山奥にある魔動機文明時代の建造物があったこと。そしてそこで、他のギルドの冒険者(☆2くらい)が何者かに殺害されていたこと。
そしてその凶器が”刀”であり。危険性が予測されたため、今見える4人に調査を行わせたこと。
ライナス
「魔剣の一振り、勿論名前は聞いたことがあるよ」 よろしくとクリスティナに返しつつ。
「“打ち粉”、なんて呼ばれたりしているけれどもね。優秀だとは言い難いんじゃあないか」 ファオルディアに軽く苦笑して返しつつ、ガルバの説明に耳を傾けた。「
ミカサ
来りて為す と書いて 来為 と書くとなにやら覚えめでたき名のように見えてしまうのです
クリスティナ
ライ成すっていうとウソつきっぽいよね
ヒサメ
頼茄子 よ
ガルバ
そしてその建造物では「ストク」を名乗るアンデッドが存在しており。また建造物内では時間が巻き戻る性質があるため、討伐はしたものの再生をしてしまったこと。というおおまかな内容が伝えられた。
ヒサメ
茄子に頼るような奴なのよ
ライナス
外部の冒険者達は巻き戻りの恩恵にあえなかったんやね…… >殺害されてた人たち
ガルバ
「参考までにこいつが、以前戦った敵の詳細だ」と、まものデータ渡していこう。(ファオル産)https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m224
ライナス
訓読みすると「たよりなす」
ヒサメ
ばっちりね
ミカサ
「そのような名を捨て置いているから悪いのです」ムムムム
ガルバ
「さてだ、ヒサメの質問に戻ろう。ああ、2点進展があった。その上でお前たちに調査をもう一度頼みたい次第だ」
クリスティナ
「奇妙な二つ名だことだ。奇妙過ぎてよくわからぬ――優秀かどうか、などはな」 >ライナス
ミカサ
茄子は精霊馬にも用いる由緒正しき野菜にございます
クリスティナ
「おお、アレに進展があるとはな。正直、調べようがないのでは、と思っていたぞ」 >ガルバ
ヒサメ
「私としては悪くない異名だと思うんだけどなぁ、それ」
クリスティナ
今日のメンバーってすごくおいしそうな色合いじゃない?
ガルバ
「──。申し訳ないが、あの建物内で時間が巻き戻る性質は解明できていない。だが、一つ。おそらくは巨大化したのだろう。あの建造物の中に魔域が発生していることが分かってな」
ミカサ
「宝剣魔剣の手入れ道具に過ぎぬなどと……」
ヒサメ
おいしそう
ガルバ
「脅威度は14.しかしどの階層にあるかは不明だ。だが、その影響であの建造物を取り巻く黒い霧が増えつつあること。これが現状の一つだ」
ヒサメ
「……えぇ? そもそもあそこ自体が魔域みたいなものなのに、その中にさらに魔域?」
ファオルディア
「悪い意味なの…かい?」首を傾げつつ、ガルバの話も聞いている
ガルバ
こくりと、ヒサメ。ファオルにうなずき
ライナス
「むしろ、それはその魔域の影響なんじゃあないかい」 時間を巻き戻すなんていう異常事態の原因としてはむしろ納得がいく話だ。
ガルバ
「そして、もう一つはだな──お前たち。確かあの中に。魔動機文明時代の資料(モニター
ファオルディア
「魔域…?入り口ができてしまっていた…あるいは目に見えるようになった…?」むむむ
クリスティナ
「あまりいい話ではないことばかりだな」
ヒサメ
「いいじゃない。縁の下の力持ちみたいな感じで。私たちを安心して戦わせてくれるんでしょ?」 >手入れ道具
ガルバ
「があったらしいな」と、4人に確認する
ヒサメ
「……あー、なんかこう、光って映ってばぁーってやつね」
ライナス
「悪い意味で言うなら、まあ。虎の威を借る狐、とかそういった意味合いで言われる事が多いからね」 ファオルディアに頷きつつ。 「そういう意味で、僕自身は嫌ってはいないよ」 >ヒサメ
クリスティナ
「資料? ああ、確かに何かあったな。魔動機の何かだ」
GMいいね
ライナスに説明すると、その建造物に3階に何故かマナ充填されており動いている魔動機があったのである。
ファオルディア
「うん、私とカイト…
クリスティナ
「なんとも主張のない――なるほど、ヒサメが苦手そうにするわけだ」 >ライナス
ヒサメ?
ファオルディア
やクリスティナで調べたあの画面だね」
クリスティナ
アンカー先を見てつい。ミカサだわ
GMいいね
パソコンみたいなやつがあった
ミカサ
わたくしにございますね
ヒサメ
「そんな事言ってくる奴はやっちゃえばいいのよ。何だっけ、イルスファールでよく言うんでしょ、You は Shockとか」
御笠ですわ。
クリスティナ
それ絶対ブラウン管だな
クリスティナ
「で、それがどうしたのだ?」 >ガルバ
クリスティナ
今時ブラウン管っていって伝わるんだろうか
ミカサ
「別に、苦手というわけで」と苦手そうに>クリスティナ
ライナス
「それを調べてこい、と。そういう話かな?」
ガルバ
「でだ──。まあ、ここからはウチのマギテック協会のマスターの恐ろしいところなんだが……その機種のデータを全部引っこ抜く……とかいいでしたてな」
ヒサメ
今の子供たちはわからないかもしれない
ファオルディア
「確かあそこに書いてあったことを見たことをきっかけに…シロヘビが…」やはり表情を曇らせた
ミカサ
茶筒のことにございますか??
ファオルディア
「えぇ…?」
ライナス
シュタゲやってれば伝わるよ
ヒサメ
「はい!」 手をあげた
ガルバ
と、ライナスに何かをポンと渡した。モニターにぶっさす
ヒサメ
「何を言っているか全然わからないわ!」
ガルバ
魔動機だ
クリスティナ
「もう少し表情を取りくつろったらどうだ?」 笑いながら >ミカサ
ライナス
洋ゲーFPSによくあるナイフ型のハッキング装置だな!(興奮)
ガルバ
「まあ要するにあれだ。ヒサメ」
ファオルディア
「確かに、専門家が見ればあそこにあるより詳しいデータを見ることはできるだるけど…」
GMいいね
そうだぞ(ライナス
ファオルディア
@だろうけど
ミカサ
「それこそ苦手の極みにございます」憮然と>クリスティナ
ライナス
あれかっこいいよね
ガルバ
「こいつがあればシラヘビとかいう人形に一泡吹かせられる可能性がある」
ライナス
利点わかんねえけど
ガルバ
「ということだ」>ヒサメ
GMいいね
うん
ヒサメ
「ふぅん……こんなので、ねぇ」
ファオルディア
「一泡…?その、えっと、ひっこぬいたデータを使って…?」
クリスティナ
「……一体何がどうなったらそうなるのか、さっぱりわからんが」
ヒサメ
画像もなしにスレ立てとな?
ガルバ
「まあ、そこらへんについてはこいつが何とかしてくれるだろう」と、ライナスを見て
クリスティナ
タイタンフォールで見た
GMいいね
麻呂!?
ヒサメ
「じゃ、私たちとしては今回はライナスのお供ってわけね」
ファオルディア
「ひとまず、もう一度あの建物に入って、あの装置からデータを持ち帰る…でいいのかな」
ミカサ
「カラクリの詳しゅうことは分かりませぬが、それがあればあの得体の知れぬ曲者を叩き潰せるということですね」
ライナス
「解説書を後で読み込んでおこうか」 ついでに寝る前にでも【アナライズ】しておこう。
ガルバ
「ああ。それで構わない。後はもし可能であれば、魔域がどの階層にあるかも探ってほしい」
ヒサメ
「分かったわ。巻き戻りの影響が何処まで出るかわからないけど、出来る限り探してみましょう」
ファオルディア
「そしてその持ち帰ったデータを利用して…シラヘビの企みを止めることができる手がかりを探す…ということだね」
クリスティナ
「なるほど。確かに人選的にはピシャリのようだな」 魔動機を取り扱うライナスを見て頷く
ファオルディア
「うん…それをシラヘビが黙ってみているとも限らないし…」
「………彼女と、また、戦わないといけないかもしれない」
ヒサメ
「邪魔しに来たなら、その時は斬り捨てればいいわ」
ライナス
「簡単に言えば、これを適切に使えば勝手に情報を集めて保存してくれる、それを持ち帰れば協会の方が『良い様』にしてくれる、と。そういう事だよ、クリスティナ」
クリスティナ
「あ奴のやりたいことも、なんともピンと来ぬのではあるがな」 >ファオルディア
GMいいね
オッケー。ライナス。といっても、説明書。その装置をぶっさして、後はコードを入力していけば隠しファイルが探せるみたいなそんな代物。スカウト+マギテック技能で、判定可能だ。
ヒサメ
「……ライナス、あなた、もしかして」
――天才……?」 難しい言葉を使わずに説明したぞ……
ライナス
知力Bがいらないの笑うでしょ
GMいいね
そうだぞ
クリスティナ
「そういう風に飲み込めるのはそなただからであろう。私に渡してみろ。恐らく破壊する勢いだぞ」 >ライナス
ミカサ
「目的など構う事はありません、あのような者は見つけ次第斬り捨てるべしにございます」
ファオルディア
「…やっぱり、ヒサメが言うように、いい意味…だと思うよ」<ライナスの二つ名
ヒサメ
「それが出来るならもちろん私だってそうするつもりよ」
ライナス
「そうじゃあないから、だね。わかりやすく噛み砕かないと理解しきれないんだ」 >ひさめ
クリスティナ
「まあまあ――外道は外道なりの背に負う物がある。実際外道だった場合に叩き斬れば良いが、もう少し様子を見ねば見誤りかねんぞ」 >ミカサ
ヒサメ
「私噛み砕けすらしなかったの……」 ごめんなさい、たたかないで、たたかないで……
ファオルディア
「確かに最終的には倒す…ことにはなるとおもうけど、まず敵を知らないと…また逃げられてしまうかも…」>ミカサ
ガルバ
「さて、報酬の話をしておこう。とはいえ、お前たちを出すのだからな。最低でも8000ガメル。前金としてここに4000ガメルある」
ヒサメ
「場合によっては、あの崇徳(ひと)と同じように、倒した所で無駄になる事だって考えられるものね」
ミカサ
「……云うほど容易いことでない事は承知しております」シラヘビを倒すこともそうだが、簡単な言葉で説明する事も、だ
ガルバ
「そして、何かしらの障害があれば報告書に書き加えろ。追加で報酬を用意する」
ファオルディア
「うん…カイトがあの時武器を投げていても平然としていたから…おそらく、あの人形じゃないどこかに…本体がある可能性もあるだろうね」
クリスティナ
「大盤振る舞いであるな。了解した」 >ガルバ
ファオルディア
「うん…そのあたりは、がんばるよ」<報告書
ライナス
「以前の顛末なんかも、問題ない範囲で聞かせて貰おうか」 面子を見回して。 「移動中にでも、彼女に聞けばいいかな」 ファオルディア見つつ。
ヒサメ
「その辺りはファオとライナスが頑張るわ」 報告書云々。
ガルバ
うむ
ヒサメ
「すごい、この話を聞くべきではない対象として信頼されてる感じ」
ガルバ
というわけで、ここからはすぅぱぁ準備タイムだ。終わり次第、前回と同じように列車タイムです
ミカサ
「……」腕を組み、ムムムと唸った
ファオルディア
「うん、情報は勿論共有するよ」>ライナス
クリスティナ
「人選が適格だな。ま、感覚的な物で在れば私にも頼ってくれて構わん。多少はデキが悪くないはずだ」 と、頭をトントンと叩いて見せる >ライナス
ヒサメ
戻って来れるみたいだしとりあえずは今の状態で大丈夫だわ
ライナス
「確認としては。今回の第一目標としては、データの持ち帰り、魔域の確認や状況の打破は二の次という認識で構わないかな」 とガルバに確認だけしておこう。
ガルバ
「ああ。それで構わない」
クリスティナ
脳筋3人の世話役に採用されたライナス
ライナス
「細かい部分や、それこそ“勘”といった部分であれば君たちに確認するべきだろうけれど。大まかな概要、という意味ならば戦士よりも賢者の役割だろう?」 >クリスティナ、ヒサメ
GMいいね
準備よければチェックをおねがいしますう
ライナス
「まぁ、彼女がそう、と決まっていた訳ではないけれど」 顔ぶれからして、多分以前の役割はそうだったんだろうと。
ミカサ
チェック:✔
ライナス
チェック:✔
クリスティナ
「違いない。違いないが――なんだ。スパっと言われるとそれはそれで腹が立つな。一応、私は知性的なほうだと思っているのだが?」
ライナス
買い物は大体頑張って終わった
ファオルディア
チェック:✔
GMいいね
うむ
クリスティナ
戦士的な枠組みでは。と内心思いつつ
ライナス
そろそろ消魔守護石をたくさん買おうか迷うのだった
クリスティナ
チェック:✔
ヒサメ
チェック:✔
ミカサ
「そういう不遜な物言いをする者なのです」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドを変更(-1) by GMいいね
ラウンド: 0
ヒサメ
「私は馬鹿だからぐうの音も出ないわ」
クリスティナ
「ハハハ、食えぬやつということだな」
GMいいね
うむよさそうだね。では落ち着いたところで、列車に移動しよう
ヒサメ
「私は別に嫌いじゃないんだけどなあ。何がそんなに気に入らないのかしら」 むむむ
クリスティナ
列車でGO
ミカサ
「食わせもの、という事にございます」
ファオルディア
https://sw.tale.blue/chat/?mode=logs&log=20200419_0 一応これログ
ライナス
「そうかい? そういうことなら、君も頼りにさせて貰うよ。すまないね、勇猛な武名ばかりを聞いていたものだからつい、ね」 >クリスティナ
クリスティナ
「枝道ばかりでまっすぐ進んでいないように見えるのに、一本筋が通っている矛盾がきっと気に入らぬのさ」 >ヒサメ
では、そんな話を交えながら移動しよう──
ミカサ
そう言い残して支度がありますのでと楚々と退室しました
ヒサメ
「むしろそれが味って奴じゃないの? 御笠も案外子供なのねー」
ファオルディア
22:27くらいから情報がある
クリスティナ
「なに。いっそ困ったら殴って済ませようという傾向があることは否定せぬよ。こちらこそ頼りにさせてもらおう」 >ライナス
 

└【place:列車内】┘

──BGM:推理(Deduction) ──
 
クリスティナ
ガタンゴトン。
今ガタンゴトンする列車って少なそう
ヒサメ
キャベツが好きな奴を疑うBGM
GMいいね
そうだぞ
さて、君たちは列車(一等席)に乗り、前回のように話をしているだろう。他愛のない話や、今回の事件に関わるといった事柄だ。
ファオルディア
お経みたいな呪いの言葉は誅滅って検索すれば大抵ヒットするからそっからよろ
ライナス
なんかあやしい奴が出て来たと思ったら明らかな敵が出てきたゾ!!まで理解した
クリスティナ
的確
GMいいね
それで問題ないぞ
ライナス
短縮URLだと聞けないんですよね
GMいいね
https://www.youtube.com/watch?v=R71MgYcWkPI
よしよ
ライナス
飛んだ先のURLが表示すらされないので……
クリスティナ
ひらけた。
ライナス
ありがとう
ヒサメ
音質が悪すぎるのが気に食わない!!!(サントラ所持済み
GMいいね
わかる
ライナス
草。 >温室
ミカサ
面妖な場所で面妖な相手と相対し、倒したにもかかわらず終わってはいなかった。のです
GMいいね
(サントラ所持済み
ファオルディア
ライナスには前回の報告書を渡して、読んでいてもらおう。
クリスティナ
「まあ――そういうわけで、私たちはすごすご引き下がったというわけさ」 なんて語らいをライナスに向けてファオと一緒にしよう
ライナス
「ふむ、ふむ。――妙な話だね」 ざっくり、とだけ目を通した感想。
さて、そんな風に列車内を過ごしている中──。以前と同じように再び乗客の声が聞こえてくる。
ミカサ
「……」説明には加わらなかったものの、耳はそちらを向いており、退却を余儀なくされたというくだりではやはり不機嫌そうに
ファオルディア
「うん…まだまだわからないことだらけだ」
乗客A
「やばくね?」
クリスティナ
「おかげで、ミカサと楽しい語らいも延期中だ。全く――困ったものだよ」
ヒサメ
「まあまあそう暗い顔しなさんな。これから調べにいくんでしょ?」
ファオルディア
「でも、モニターは前回見ることができて…そこに、事件のことも乗っていたから、まだ手がかりがある可能性は高いと思う」ただそれが
乗客B
「いや、何だがよ」と、いう感じで。なんかヒサメたちは聞き覚えがある声ではあるが──(前回とおそらく一緒のやつらです
クリスティナ
やばい(語彙力の低下
ファオルディア
シラヘビに誘導されたもの、でないとも限らないが。
ミカサ
「せっかく、席を設ける準備をしておりましたのに……」ムムムム
ライナス
「まず、蠱毒と言う割りに“同じ毒”に繰り返させるだけ、と。その時点で妙な話だ」
ヒサメ
「なんか聞いたことがあるようなないような声が聞こえるわ……」
乗客A
「いやすまない。俺はアカデミックな人間だから──やばいということを使うことは少ないんだが、やっぱりやばいんだよ」
ヒサメ
https://www.youtube.com/watch?v=kx6vkvocvzo ちょっとマシな音質のがあったわ
乗客B
「……」呆れたようにため息をつき
「それで?」
クリスティナ
「ふむ。確かに、より強い毒にするための行為なのに、同じ毒が沸いては忌みがないな」 >ライナス
ファオルディア
「本来は…色々な毒虫を壺に入れて、その中で競わせて争わせて…最後に残った1匹を呪いに使う…とは」
乗客A
「いやさ、この前ラーグ平原に夜叉姫っぽいどがいるっていったじゃん?」
クリスティナ
アカデミックっていう言葉を自称に使う時点でやばい
乗客B
「お前はいつから、そんな気やすく星の標の冒険者を呼ぶようになったんだ」
ヒサメ
「どうでもいいけど、アカデミー・デュ・ヴァンって何?」
乗客A
「まあまあ、それはおいときーの」
クリスティナ
「どっかの学園ではないか?」 >ヒサメ
ライナス
「繰り返させる、という時点でね。その都度に強くなる、という可能性もあるけれど――それは、蠱毒と呼ぶよりは濃縮、とでも呼ぶべきだろう……うん?」 アカデミー・デュ・ヴァン?
ヒサメ
「なるほど。この声は何処かの学徒の声なのね」
ファオルディア
「彼女の言葉から…ストクが何かを倒す…あるいは、その対象を殺すことで…強化されるのかな、とは思っているけれども…」
ミカサ
「やばい」の語源は牢屋・看守を意味する「厄場(やば)」から来ていると申します。
乗客A
「でさ、その御方? みたいな人がヴァンスの近くでとうとうみられたらしいぜ。なんか相変わらず迷子っぽいこといってるらしいけど」
ヒサメ
ヤバいですね☆
乗客B
「……世の中色々あるもんだなあ」
ライナス
「例えば。そのストクを倒した君たちが囚われるということなら、正しく“蠱毒”であったろうね」 >ファオルディア
クリスティナ
「或いは、毒ではない私たちによる干渉を嫌った――つまり、自分の庭だけで物事を完結させたいのかもしれぬ。どう思う?」 >ライナス
乗客A
「ああ、そうそう。それとだ。知ってる? でるんだって」
乗客B
「何がだよ。幽霊か?」
ミカサ
「……今、何と申しましたか? わたくしが、なんと?」
クリスティナ
私と同じ顔の女を知りませんか?(2度目
乗客A
「──わ!?」
ヒサメ
「幽霊じゃなくて御笠が出たわ」
クリスティナ
「ん? ミカサ、どうした?」 談義してたら一般客に絡みにいってた
ファオルディア
「ん…確かに…」むむむ、と考えつつ
「あれ…?ミカサ…?」いつのまにか他の乗客に話しかけているのが目に入った
乗客B
「──ほら、というか俺も驚きなんだけどそういうこというから……というか、冒険者も利用なさってるんだから……。可能性も考えろよ。アホが」
ミカサ
「わたくしと似た者が、ばんすに現れたというのは真ですか?」
乗客B
「ああ。えと……どうなの」
ライナス
「今の時点ではなんとも。ただ、起きている事柄だけを見るなら、蠱毒だと見せかけようとしているという方がしっくりくるかな。――また、時間がある時に詳しく読ませて貰うよ」 詳しい内容の方を。クリスティナに返して置きつつ。
乗客B
と、びびってる片割れに
ヒサメ
このURLなんか2分弱で音がなくなるはゴミね
ファオルディア
「(なんだろう…ミカサ…少し、焦ってるような…?)」
GMいいね
ほんまや
クリスティナ
「む、ああ……そうだな。詳しくは自身で確かめてみてくれ」 >ライナス
ヒサメ
(そっとAmazon musicで流し始める
乗客A
「ああ、いや、その周辺に現れたってだけで……すんませんすんません……!」と、ぴゅーって逃げていく
GMいいね
えらい
ライナス
「まあそう責める事もないよ。くじを買って1等が当たる、くらいのものだろう?」 うわさ話をしてる当人が出てくる、なんて。 >ビィくん
ファオルディア
「あ」
クリスティナ
「おいミカサ。妙な氣が出ておるぞ。一体どうした」 と、肩を叩いて >ミカサ
ファオルディア
「あの桜の槍の人のこと、気になってるのかな…ミカサ」
乗客B
「──……ああ……マジびびってるわ。本当申し訳ございません。申し訳ございません」と、見に来たミカサをはじめとした面々に、頭を下げて
ライナス
「ああ、ほら。詳しい話を聞きたかったのなら、あまり脅しつけるものじゃあないね」苦笑しながら。 「何か心当たりでもあったのかい、ミカサ」 似た相手とやらに。
ミカサ
「む、待ちなさ……」無暗に追いかけて怯えさせては問題だ
ライナス
あまぞんみゅーじっくにあるのね
ミカサ
「……同郷の者やもしれぬと思っただけです」>クリスティナ
ヒサメ
あるわね
GMいいね
あるある
ライナス
サントラあるならそれの方がいいのでは?(気付き
ヒサメ
サントラ今埋まってるのよ
PCがあの時と違うから取り込んでないし・・・
GMいいね
aa
ああ…
クリスティナ
「ふむ……同郷か。そういえば、そなた身の上は私と同じ"流れついた"身の上であったか?」 聞いたっけな。うろ覚えだ
ヒサメ
「ふぅん。噂の人って同郷かもしれないんだ?」
ファオルディア
「同郷…」そういえば、自分には厳密には同郷はいないな、と少し思いつつ。
ミカサ
「あるいは……」少し言葉を選ぶようにして
ライナス
「なるほどね」 ミカサの言葉に頷き。
ヒサメ
「この辺りだと、御笠の故郷よりもシュラってとこの人の可能性の方が高そうだけど」
乗客B
「えっと。まあ、彼噂好きな奴なんで……。もしお気に触ったらすみません……」
ミカサ
「わたくしの長刀は、遠い昔のある御方から時を越えて託されたもの……その方はとうに亡くなられている筈です」
ヒサメ
「ああ、いいのいいの。この子今ちょっと気が立っちゃってるだけだから。気にしないで」 >オイラはビィ
クリスティナ
「ああいや、騒がせたな。そなたの友人にも謝罪していたと伝えておいてくれ」 >B君
ライナス
「……ということらしいからね、怒ってはいないから、もしももっと詳しい事情があるようなら後ででも教えてくれ、と伝えておいてくれるかい」 ほら、今夜の飲み代にでもしておくれ。ちょっと気持ちを包んで渡しておきました。 >ビィくん
ファオルディア
「え…?そう、だったんだ…なら、その人が…もしかしたら、その長刀の持ち主と縁があるかもしれない…のかな」
乗客B
「──これは……申し訳ないな……。ああ、そうだ」と、お気持ち代わりに受け取りつつ
クリスティナ
「亡くなった、か。行方知らずになり亡くなったとされたではなく、本当に墓に眠ったのか?」 >ミカサ
ファオルディア
ならばミカサが身にするのも頷ける
ミカサ
「いいえ、わたくしこそ語らいの邪魔をしました。無礼を許してください」>乗客
ヒサメ
「あの桜の綺麗なやつね。……やー、さすがに死者が黄泉帰って歩いたりはしないでしょ」
ファオルディア
@気にする
乗客B
「俺が知っていることならば……駄賃替わりじゃないが話すよ」
ファオルディア
「あ、ありがとうございます…」
クリスティナ
「日帰り旅行ならあり得るのだがな」 >ヒサメ
乗客B
「えっと。確かアムル側の上の方に、変な建物がでたっーてことで」
ヒサメ
「なにそれこわい」 >クリス
乗客B
「近づくなって言われてるんだが……なんかそこらへんでも妙な噂が最近たっているらしくてな……」
ファオルディア
「…もしかして、とても高い建物?」<変な建物
ミカサ
「とある魔域の中での出来事故、定かではありませぬが……あるめなすの時代の方だったようです」>クリスティナ
乗客B
「そうそう」と、ファオに
ライナス
「変な建物」 ふむ。
ミカサ
「血族は絶え、今の世には残ってはおらぬはず……」
クリスティナ
「なるほど。……何とも言えぬ話であるな」 >ミカサ
ヒサメ
「隠し子が居たとか」
乗客B
「まあ、この前冒険者さんが見に行って危険だから立ち入り禁止区域にしたって話なんだが──」と、当然その冒険者が君たちであることは気付いていないが
「なんか、その周辺探ってる人がいるらしいとかなんとか。あくまで噂話だが」
ファオルディア
「……そ、そうなんだ」まさか自分たちがとは言えない。
「…探ってる?」
ヒサメ
「どんな人かは分かる?」
乗客B
「んで、その付近。何やら、香水っぽい匂いがするから、よけい妖しいんだってさ」
「ええと、なんだっけ」
ミカサ
「分家筋がおらぬとは限りませぬが…」>ヒサメ
ファオルディア
「さっき言っていた、桜の槍の人…?」
乗客B
「いや、分からんが。麝香の匂いがする?」
「とかなんとかだ」
クリスティナ
「香水っぽい……?」
ファオルディア
「香…?」
ミカサ
「麝香の……?」
乗客B
「ああ、あと、不自然にそこらへんが濡れてたりとか」
クリスティナ
(そっと検索をかけに行く情弱
ヒサメ
「麝香、ねぇ」
ファオルディア
「濡れてる…?」
ミカサ
「よもや、あの者が、また……」
ファオルディア
「雨が降ったわけでもないのに…?」
ライナス
「随分とまぁ、怪談に在り来たりな噂の数々だね?」
クリスティナ
「……?」 訝し気にミカサに視線を送り、どういうことだと眼で問いかける
乗客B
「まあ、噂できいただけなんで。とりあえずもし役に立つのなら──って感じだ」
ヒサメ
「うーん……これはまたひと悶着ありそうね?」
ファオルディア
「確かに…怖い話によくありそうな…」
ミカサ
麝香とは獣のわたから採る香にございます
ファオルディア
「ううん、ありがとう」>B
ライナス
検索しても匂いはモニターから出ないの困るよな
クリスティナ
出ても困ることない?
乗客B
「そんじゃ、俺、相方探してくるわ。何かあったら引っ張ってつれてきます!」
ミカサ
麝香鼠、麝香鹿、麝香猫などがおりまする
乗客B
といって、相方探しに行った。
ライナス
夜中に美味しそうな食べ物の匂い出たら発狂するよね
ヒサメ
ジャコウネコのコーヒーで有名なアレよ
クリスティナ
――今回の件と無縁であれば、片づけた後に探しに行く手伝いだって考えたのだがな」
GMいいね
そうよ
ライナス
「悪かったね、気にするなと伝えておいてくれるよう頼むよ」 ばいばーい
ファオルディア
「シラヘビ…ではないよね…?」前回そういった匂いはなかったはずだ。
ミカサ
「剣豪、と名乗る不遜な魔神めと相対した話はいたしましたね?」>クリスティナ
クリスティナ
「軽くはな」 ザクッとはわかっている >ミカサ
ヒサメ
「その魔神剣豪を名乗ってる奴らの一人が、その匂いをぷんぷんさせてたのよね」
クリスティナ
ジャコウネコのコーヒーって有名なのか……(知らない
ファオルディア
「えっと…ヒサメとミカサが対峙した…あまりこころねがよくない人…だったね」
ミカサ
「その者が振るう太刀は血を水に変える妖刀の類にございました。そして、麝香を身にまとっておりました」
ヒサメ
「前に私と御笠が一緒に仕事に出た時に倒したんだけれど」
ヒサメ
ジャコウネコの糞でうんぬんって
一回くらい聞いたことあるでしょ
ファオルディア
「ということは、そのもう一人の魔神剣豪も、そこにいる可能性があるということ…?」
ライナス
「情報のパーツだけを聞くなら、関わっている、と思ってしまうには十分のようだね、それは」
ライナス
猫の糞珈琲だ
うんこーひー
クリスティナ
「ふ、む……今回もモノが"刀"絡みであるだけに、切って捨てることは出来ぬ話のようだな」
ファオルディア
「うん…特徴は一致してるというか…偶然とは思えない…かな」ライナスに頷いて
クリスティナ
(´・ω・`)……? >いっかいぐらいきいたことあるでしょ
ライナス
ないらしいw
GMいいね
www
ヒサメ
「前に倒したのは魔域の中で、その時は写し身みたいなものだったのよ」
ファオルディア
「その人も…彼女のように誰かを恨んでいたり…戦う人を探してしまっていたのかな…?」
ヒサメ
ネットの海でいきていて聞いたことないっていうのも
なかなか稀だわ
ライナス
「まあ思い込みも良くないし、今回の内容に直接関係がある、という訳でもなさそうだ。もしかしたら関わってくるかもしれない、と気構えをしておくだけはしておくとしようか」
クリスティナ
「刀を扱う御仁は、どうも世に何かを残しすぎるようだな」
「違いない。考えすぎは良くないな」 >ライナス
ミカサ
「剣豪を騙りながら、己の身を賭けてかかってこぬ惰弱者が……」
ヒサメ
「ま、ちょっと捻くれかけてはいたけど、話が出来ない相手でもないわ」
ライナス
「それでも気になる、というのなら。今回の件を終わらせた後にでも、改めて確認をしに向かえばいい。噂になっているということは、それなりに目撃証言もありそうだしね。何なら僕も手伝うよ」 クリスティナもそうだろう、と視線を向けて。
さて。君たちが情報を共有する中──。徐々に目的地へ近づいていく列車。
ヒサメ
「後可愛かったし。声も顔も」
ちなみにあの後、Bくんが、Aくんをつれてきて。皆に謝罪してくれましたが、特に有益な情報はありませんでした。
クリスティナ
「勿論私もな。そなたの呼び声あらば、何事であれ力を貸そう」 ライナスに頷きながら答える >ミカサ
ミカサ
「緋雨のそういうところは好みません」ぷい
ヒサメ
アカデミックなのに……
ファオルディア
このミカサとヒサメのそれぞれの感想が違い、なかなか戸惑う部分である。
アカデミックは。ライカの清楚みたいなものさ。
ヒサメ
「えぇー……可愛いは正義って言うでしょ?」
ファオルディア
無論、互いの性質の違いはあるだるが。
ライナス
パンデミックじゃなくてよかった。
ファオルディア
最近タイピングがだめになってきたきがする
クリスティナ
聞いて忘れてるのかなー。でも真剣に聞きおぼえないわ
ようこそ私の世界へ >誤字脱字
ヒサメ
今度時間のあるときに軽く調べてみるといいわ
ファオルディア
さかなには勝てない
さて、この後。君たちはヴァンスを経由し──。そして再び山奥に向かうだろう。
ミカサ
「そのような正義はございません」
準備がよければシーンを移動させよう
クリスティナ
(´・ω・`)
ファオルディア
OK<準備
クリスティナ
「ま、よかろ。ほれミカサ。列車内ぐらい肩の力を抜け。茶でもしばこう」 と席につかせて、後の時間を過ごそう
ヒサメ
君のリーリエの友達のレイちゃんが死んだ時にだかっつのキャラが放った史上最強の誤字よ<さかな
GMいいね
うむ
さかなはやめろwww
ライナス
「まぁ、それこそ。魔域の外に出ているという事なら、今度こそ尋常な勝負、とやらも出来るんじゃあないかい」 映し見という事もないだろう、きっとね。
クリスティナ
私の誤字はぐろきゃんで歴史作ったから負けてないわ
ヒサメ
「だってクリスは正義でしょ」 >御笠
ヒサメ
「(もんどりうってころげまわる」
ライナス
みんなを笑顔にしてくれたよ
ヒサメ
覚えてるわ
クリスティナ
「だって、が繋がってないぞ」
ライナス
ころげまわるな
ヒサメ
アストラル・カルディアきも鮮明に覚えてるわ
ミカサ
「クリスが正義であることは疑いようもございませんが、それは見目ではなく心根と強さを伴っているからです」
クリスティナ
なんであれ き って入ったんだろうな
ヒサメ
「だって(かわいくてかっこういい)クリスは正義でしょ」
クリスティナ
ほんとわからない……
ヒサメ
「ちっちっち、まだまだ甘いわね、御笠」
GMいいね
このサブログだけで割らせてくるの
笑わせてくるのズルい
ヒサメ
「健全なる精神は健全なる身体に宿るのよ」
ファオルディア
「クリスティナは…えぇと、こういうのを…人の言葉で、もてもて?というのかな…?」
クリスティナ
「……やれやれ。ヒサメは相変わらずブレぬな」
ミカサ
「それをあの惰弱で不埒な駄剣豪風情と同列に語るとは、赦しませぬよ」
クリスティナ
「女子にモテても困ろうというものよ。そなたも困ろう?」 >ファオ
ヒサメ
「そりゃあ、美少年美少女好きを止めたら私じゃあなくなりますから」
さて──。そんな会話を重ねながら。ミカサはどこかその桜の君の面影を頭に宿しながらも。
ファオルディア
「う…好意はありがたいけれども…確かに」頷いた。 >クリス
列車をおり──。その目的地へ向かっていく。
ヒサメ
「同列には語ってないってばー。あの娘はまだ可能性がある、っていうだけ」
GMいいね
あ、この間に藁鳥とかつくってOK
MPとかの回復の処理は省いていいよ
>ライナス
クリスティナ
藁イナス鳥
ライナス
まあ距離的にどうせ翌朝だろうけれどね作るの!
MPがその辺から生えた……
GMいいね
まあね!
ヒサメ
ライナスのMPは茄子
クリスティナ
なんなら私が生やすわ >MP
ライナス
野生の藁鳥
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
ファオルディア
ライナスMPたっか…。
GMいいね
やせいw
うむ
ライナス
MP87の生き物にMPたっかって言われるの
ミカサ
なんなのですかそのえむぴいは
ライナス
これ煽られてるよね
クリスティナ
魔香草だけじゃなくて、なんか魔海草なるものも購入しておいたぞ >ライナス
ヒサメ
ライナス
では。場面を移動させよう──
 
ヒサメ
早くプリースト5取らない?
ライナス
4までなんですよ取っても
ミカサ
昆布!それは昆布ではありませぬか!
クリスティナ
供給しろとおおせだ
ミカサ
>魔海草
ヒサメ
トランスファー・マナポイント
ファオルディア
それは思われると思う<トラファ
ヒサメ
欲しい!!

└【place:山中】┘
GMいいね
ライナス
ファイポンとファナティ上げるから我慢して。
ミカサ
それがあれば白出汁の吸い物が……
さて、君たちは各自各々の思いを浮かべながらも山の中に入っていく。
クリスティナ
こんぶだしでMP回復
ファオルディア
なお私はAA伸ばしている通称おーあちゃん型なのでこの数値です
以前向かった場所なので──。道に迷うことがないが……。
ヒサメ
ファナティもらったらよけらんなーい
ちょっといれ
明らかに以前よりも黒い霧らしきものが充満するタイミングが早くなっている。
GMいいね
OK
ファオルディア
「あれ…?」
ライナス
どうせ みんな くりすちながかばう
ファオルディア
「前は、こんなところにまで…霧はきてなかったはず…」
クリスティナ
「む――ここでこの霧が見えていたか?」
以前はもう少し進んだ場所から、周囲の異変が見られたはずだが。ガルバの言う通り異変が大きくなっているのが事実なのだろう。
ファオルディア
首を横に振った >クリス
クリスティナ
でもそれ5回までなんですよ
とはいえ、道には迷うことはない。君たちは道を進んでいく。
ヒサメ
わかる
クリスティナ
「そうか。では私の思い違いではないな。確実に肥大化しているようだ」
ヒサメ
「ええ。広がってるわね」
ファオルディア
「店主が言っていた通りだね…広がってる」今度はクリスに頷いて
ライナス
「霧、ね」 ぺらとメモを捲って確認して。 「それこそ魔域の影響なのかもしれないね」
クリスティナ
なんなら3回までもある
ライナス
5回かばえば十分という説はないか?
クリスティナ
「以前来た時もそうであったが、普通の魔域と違って侵入したタイミングがわからぬのよな」 >ライナス
「あるいは蚊帳の外なのかもしれぬが――」 ううむ
ミカサ
「面妖な……」
さて──。これはヒサメのみだ。
──BGM:Kind Of OTOGI Horror──
ヒサメ
BGMを流していいのが私のみかとおもった
クリスティナ
5回庇えば十分なら、10回庇えたってかまわないことない?(暴論
ファオルディア
「うん…一般的な魔域なら、入り口があるか、あるいは…境界線をこえると…感覚でわかることがおおいのだけれど」
ミカサ
わたくしを庇い立てる必要はございません
ヒサメ
https://www.youtube.com/watch?v=QwA_yq0ZV7c
ヒサメ。君は進行途中に──。どちらか一つの気配に気づいた。君は──。
ライナス
「魔域、というモノを取っても千差万別だからね。そういうものもあるかもしれない、とその程度に考えておけばいいだろう」 >クリスティナ
ファオルディア
「前はそういう感覚はなかったんだ…もっとも、異常ではあったのだけれど」
ヒサメ
ちなみにこれよ>あばすとたち
GMいいね
ああっと、ヒサメありがとう
次からぼくもはるわ
クリスティナ
割と今日は状況次第だけどヒサメ専用クリスティナになりそうな気がする
ヒサメ
――うん?」
ライナス
ありがとう
①左側から麝香の匂いを感じた ②右側から桜の花びらが一つ落ちたのを見た
どちらかを選択してほしい
ミカサ
ムム
ファオルディア
うわぁ…
ライナス
あ、今のところは宗匠の腕輪じゃなくて叡智の腕輪付けておきます。
もちろん、ヒサメの口から相談しても構わない。
GMいいね
ライナスOK
ヒサメ
②を選ばないと御笠に殺される奴だわ。
ファオルディア
「確かに魔域自体、謎が………ヒサメ?」
ミカサ
これがるうと選択にございますね
クリスティナ
「勿論、魔域相手に決めつける気はないが……やれやれ面倒だ」 >ライナス
ライナス
何を見たのかを相談する(PCとして)って難しくない?ww
ミカサ
一の者を誅滅してから二に向かっても良いのです
クリスティナ
ねえこれ、なにかしら。貴方も感じた? >ライナス
ファオルディア
「何か、気になることが…?」
ヒサメ
それは間に合わない奴よ。
GMいいね
ちょっとやってみたかった><
クリスティナ
片方間違えると理不尽に殺される系AVG
ライナス
キャラ指名されてるしヒサメ、君が見たい方にするんだ
ヒサメ
「……この辺り、桜なんて生えてないわよね?」
ライナス
以前見た可愛い子ちゃんか、まだ見ぬかわいこちゃんか
どちらを見たい――
ヒサメ
「御笠は此処にいるし――」 御笠の背負う長刀を見た。
ファオルディア
ライナスが…よくわかっている
ヒサメ
どっちも!!!!!!!!
ミカサ
――桜、にございますか……?」
クリスティナ
どっちも!?
ファオルディア
「うん…このあたりに、前来た時はなかった…はず」まわりを見回し
ヒサメ
「ええ。見間違い……じゃあないと思うんだけど――今、あっちに桜の花びらっぽいのが舞ってたのよ」
ライナス
「さて、森の中を探してみないと確かなことは言えないけれども」 ふむ。
ファオルディア
「…桜」
ヒサメ
というわけで、②ね。私は最初正ルートから攻略するタイプなの。
クリスティナ
「サクラ……? どこだ?」
うむ
ファオルディア
「もしかして、ミカサの探している人も…近くにいるのかな…?」
ミカサ
「……」背にした薙刀を手にとって、その桜の紋をじっと見つめた
では君たちは。少し道には逸れてしまうかもしれないが、ヒサメが見たという桜の花びらが落ちた方向に行く。でいいね。
ライナス
「気になるというなら、少しだけでも見ておくかい? 何となく気になった、というのならそれこそ勘に引っかかった部分もあるのかもしれないしね」
ヒサメ
「探してる人かはわからないけど、噂の人がこの辺りまで来たのかもしれないわね」
クリスティナ
「探している人が近くにいたとして、その人物の近くにサクラなど生えぬはずだが」
ヒサメ
「……どうする? 気になるなら行ってみる?」
ライナス
「寄り道と言っても、そうそう長い時間を取られる事もないだろうしね」
ヒサメ
「ええ。すぐそこだと思うわ」
ファオルディア
「…うん、その方角なら、大きく道をそれることもない」
ミカサ
「宜しいのですか? 依頼に差し支えるようであれば、わたくしは……」気になって仕方がないという顔で
ヒサメ
「もしかしたら、手助けしてくれるかもしれないじゃない?」
ライナス
「ふむ」 ミカサの様子に。 「それなら。依頼に差し支えそうだから――
ヒサメ
「前に聞いた噂話じゃ、蛮族を倒して回ってるとか、そんな感じだったし」
ライナス
「見に行くとしようか」 気もそぞろでは困ってしまう。
クリスティナ
「ふむ。皆、差支えが無いと言って居るし――そもそも、差支えがあっても良いというであろう。そら、気にせず行こうではないか」
ヒサメ
「ふふ、ライナスったら優しいのね。私も賛成」
ファオルディア
「私は大丈夫だと思うけど…うん、行ってみていいと思う」
ライナス
「それじゃあ、ヒサメ。先導を頼めるかい」
ミカサ
「!」ハッとした表情でライナスの方を向いて 「な、何を」
クリスティナ
「何だ、わかっているではないか」 ライナスの脇腹を拳で軽くついて、ヒサメの先導の横に付こう
ヒサメ
「ええ、分かったわ――」 そちらに歩き出す前、微かに別の香りを感じた方を一瞥してから、桜の花びらが見えた方角へと在るき出した。
歩き。
では──
ライナス
「後顧の憂いはない方が、全力で打ち込めるタイプだろう、君は」 何をも何も。 >ミカサ
ファオルディア
なるべくクリスティナから離れないようにして、てくてくついていこう
ミカサ
「……承知仕りました」
君たちはそのヒサメが桜を見た。という方角へ進んでいく。そして、何と不思議なことに。進めば進むほど、その周囲だけ霧が晴れていくではないか。
ヒサメ
「ふふ、手綱を握る側の御笠も形無しね」
ファオルディア
「ライナスは、ミカサのことを、気にかけているんだね」
クリスティナ
「やれやれ、これでは私の出番は少なそうだな」 ヒサメのコメントに頷きながら
ライナス
「君たちの事も、勿論ね」サポーターだからね、と。 >ファオルディア
クリスティナ
「それより、進んでいるのに薄れていくな。奇妙な事だ」
ヒサメ
「じゃ、その間にクリスは私としっぽりむふふといきましょ」
山中を進んでいく。そして、もう少し歩いた所で──。君たちは人影を目にした。長い髪。そして背には槍。おそらくはミカサが着ているものに似た甲冑を着ていると思しき人影が、視線の先に見える。
ヒサメ
「こっちは魔域っぽいどの範囲じゃないのかしら……」
ファオルディア
「しっぽ…?」
ミカサ
「む……ぅ」ヒサメやファオルディアの言に反論しようとしたが、余計な事を言ってしまいそうなので押し黙るのだった
ファオルディア
「…あ」
ヒサメ
「しっぽりむふふ、よ。いいことしましょ、って意味――あら……?」
黒髪の女性
「──……むむ」と、唸る声がする。これは君たちに気づくというよりも、自分に対して唸っている声だ。
クリスティナ
「冗談を返している余裕はなくなったな」 何か言おうとしたが、口を閉ざす
ライナス
「随分とまあ。古めかしい言い方を――うん?」
ファオルディア
「ミカサ、と似てる」ミカサの方を見て
クリスティナ
ムムム
ライナス
どうしたクリスティーヌ
GMいいね
ああ
色変えるね
ヒサメ
クリスティーヌゴーダ!?
ミカサ
――失礼、いずれか名のあるもののふとお見受けいたします。名を、お尋ねしても……」
黒髪の女性
「確かに──魔の類の雰囲気があちらからしたのですが……果て、ここは……どこなのでございましょうか」という声が聞こえてきた。
ヒサメ
「ちょっとー、そこの人ー!」
クリスティナ
ハンドルネームは栗ごはんだ
ヒサメ
ぶんぶんと手を振ってみた。
ヒサメ
栗ご飯とかめはめ波よ
クリスティナ
知ってる……
ライナス
「……」 話し掛けている間に、周りの様子でも気に掛けておこうか。妙な兆候はないかなぁと
黒髪の女性
「む──」と、近づいた所で、その姿が露になる。少しミカサなどに雰囲気が似た美人である。
というわけで、順番に処理していこう
クリスティナ
「どこ、という問いを何と答えたものか、判断致しかねるな。国か、街か――そなたは何処から来られた?」
ファオルディア
言葉遣いがミカサと似ている。ミカサが探している人…ならよいなと思いつつ。
黒髪の女性
まず、ライナス。周囲を見れば彼女の付近のみ、霧がなくなっているね。そして辺りに何故か桜の花びらが落ちている。
ミカサ
「わたくしはミカサ……久我身御笠と申すものにございます。貴女は――
クリスティナ
ハッキリ言えることは
ヒサメ
――うーん…………」 年齢的にちょっと上っぽい。あれはありか、なしか。 「あり!」
ライナス
人間じゃないな!
ファオルディア
これ見識かまもちきで
黒髪の女性
そして、ヒサメに声をかけられ「──このような所に人が──。いえ、ここに来るとは強者であることには間違いないでしょうが」
ファオルディア
正体わかるのかな<人街?
黒髪の女性
そして、クリス、ミカサに。
ファオルディア
人外
GMいいね
まもちきしてもいいよ。データあげる
ミカサ
なんと!?
クリスティナ
データ!?(何
ヒサメ
味方NPCデータでしょ
ライナス
川の上の怪しい建物って聞いて、源の宮を思い浮かべたんだけどクリスティナは少しはわかってくれるよね
ファオルディア
「不思議な人…」
黒髪の女性
「ああと、申し訳ございません。まさかここで人に会うとはつゆも思わず」と、ところどころ、古臭い口ぶりで
ヒサメ
どうして私のなをあげないの???>らいなす
クリスティナ
あんなライトニング蹴鞠ゾーンしらない
ファオルディア
魔物知識判定 <
2D6 → 6[5,1] +5+5+1+1 = 18
ヒサメ
SEKIROをやったのはあなたたちよりもはやいのよ????
ミカサ
蹴鞠!何と雅な
ライナス
ヒサメはあんなライトニング蹴鞠ゾーン速攻で攻略したかなって……
ミカサ
魔物知識判定にございます
2D6 → 9[5,4] +13 = 22
ライナス
僕達一杯迷った
黒髪の女性
「わたくしは──。申し訳ございません。わたくしも記憶が完全ではなく、この名が本来のものであるかは存じ上げませぬが」
ファオルディア
観察鏡あり。
ヒサメ
そこまでは迷わなかったけど
蹴鞠はきらい
ライナス
弱点抜こうとしてる
黒髪の女性
Personae└モエ
──BGM: 御前也 ──
GMいいね
https://www.youtube.com/watch?v=8CC8FpYLKz0&list=PLFB2DBGahG4G8lJ02rUF5qHmKJWWnwqw-&index=151
クリスティナ
胸囲が解消されました。
トモエ
「─トモエ。と申し上げます」
そして、データ。
ヒサメ
「……巴? 格好の通り、名前もシュラ風なのね」
ミカサ
――巴……様……?」
ライナス
「記憶喪失か、それはまた大変だね」
トモエ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m231
ファオルディア
「トモエ…さん?」
クリスティナ
「トモエ、とな。――ミカサ?」
トモエ
「ええ。全く、自分のことが分からぬとは何たる……無様……!」
「シュラ……はて、そのようなものが?」と、首を傾げて見せて
ヒサメ
「いやあ、それを言われると私も困っちゃうなー」
ファオルディア
「…貴方」
クリスティナ
むきゅう。
ヒサメ
ぽりぽりと手で後頭部をかいて。
ファオルディア
この場では言いづらい。
トモエ
「──初対面で様呼びされると……。少し恥ずかしゅうございますね」とミカサに
クリスティナ
「なるほど……」 ふむ。とひとつ頷き、一歩下がろう。ここは自分より――
ヒサメ
「いやむしろ初対面で敬称付けない方が失礼でしょ」 私つけないけど。
ミカサ
「……鈴鹿、という氏に覚えはございませぬか……?」
クリスティナ
サーキットトモエ
ミカサ
やや掠れた声でそう訊ねた
ファオルディア
どうしようかと困った表情をしている。
彼女の見た目は人である、が。あの気配は…・
トモエ
「──ふふ、確かにそうかもしれませぬね」と、ヒサメに言いつつ
ライナス
「探し人に近かった、ようだね」 当人かはおいておいて。ミカサの反応見やり、下がってきたクリスティナに声を掛け。
トモエ
「鈴鹿でございますか──。いえ、ただ。ええ。ええ。とても、懐かしいようなそのようなものを感じます」
クリスティナ
「そのようでな。しかし、良い出会いであるかどうかは、私には分らぬ」 苦笑し、肩をすくめて答える >ライナス
トモエ
「ええと──そこのおそらくは神官でございましょうか?」と、少し困っている気配を見せているファオに
ファオルディア
(どうしよう、皆に伝えるべきなのかな…でも、ミカサは知っていそうだし…)魔神であると話してよい物か悩んでいる。
「は、はい」
ヒサメ
「っと、名乗られたからには名乗っておかないといけないわね」
ライナス
「良いか、悪いかなんて当人以外の誰にもわからないものだよ。それが、どんなものだったとしてもね」 >クリスティナ
ヒサメ
「私は鬼我身の緋雨。未来の大剣豪よ」
トモエ
「──わたくしの推察ではございますが……。なるほど、やはり神に仕える者は”魔”の力には察しが良いのでございますね」と、いいつつ
クリスティナ
「尤もな事だ。私に出来るのは、良い出会いであることを祈るだけか」 >ライナス
ヒサメ
「あなたが只人じゃないなんて、見れば誰でも分かるんじゃない?」
トモエ
「鬼我身の緋雨……なるほど、良き名です」
ヒサメ
「まして、魔神剣豪だのが暗躍してるこの状況だと、ね」
ミカサ
「貴女は……では、あの魔域は……あの者が申していたのは……」慄いたように半歩、退きつつ口元に手をあて
クリスティナ
「おっと――此方も失礼した。私はクリスティナ。盾の戦士である」 >トモエ
ライナス
「そうだね。――ほら」 と、ヒサメの言葉に繋げて。そこらに落ちている花びらでも指してみようか。 >トモエ
トモエ
「ええ──おそらくは人であることは変わらぬようですが……。おそらくは影法師に近いものなのかもしれませぬ」
「盾。なるほど、月の加護を感じます。良き戦をしてこられたのですね」>クリス
ファオルディア
「…私はファオルディア。うん…私自身も…人族としては珍しい部類というか…神様に近いモノではあるからね…」
ヒサメ
「そうなの!?」 やっべー、全然敬ってなかったわ!>ファオ
クリスティナ
「うむ。私自身、月というものは似合わぬと思っているが――そう言って貰えるならば誇れるというものだ」
ファオルディア
「あ、ええと…ちょっと特殊種族なだけで、能力とかは全然…」あたふた >ヒサメ
トモエ
「むべむべ」と、クリスに頷きつつ
ライナス
「僕はライナス、サポーターみたいなものになるかな」 役割としては。名乗りを返しつつ。
ヒサメ
「……もし剣神に伝言とか出来るような立場だったら、なんかこう、もうちょっと美少年美少女と出会える奇蹟とか用意してって言っといて」 耳打ち。>ファオ
クリスティナ
「それより――」 ミカサは大丈夫か。背に手を添えながら、様子を伺う
ミカサ
「……巴様。貴女は剣豪、を騙るあの魔なる者どもと、如何なる関係にありましょうか」各々の名乗りを待ってトモエに問い質した
トモエ
「なるほど──むむっ、わたくしが知らぬ武具や魔具を所持しているようで──」と、ライナスを見つつ
クリスティナ
なんか
気が付いたらエミヤ流れてきて「ンッ」てなった
ヒサメ
右クリックで
ループ再生をONにするのよ
ファオルディア
「そしてトモエさん…貴方は………異界の加護を受けている…のかな…?いや、受けていた、と言ったほうが正しいのかな…」
トモエ
「──なるほど。先ほど、ヒサメ殿も申し上げましたが、剣豪なるものがやはりこの世界に跋扈しているのならば。その話をせねばなりませぬね」
ライナス
「……さて、そちらの事情はわからないけれども。少なくとも、多少なり縁がありそうだ」 ミカサの様子を眺めて。 「そちらに不都合がなければ、暫しの同行を願いたいのだけれども、どうだろう?」 >トモエ
ヒサメ
「あら、魔神剣豪については知ってるのね」
クリスティナ
「何か、トモエ殿に関係が?」
ファオルディア
「あ、あと…そういうのじゃないから…ちょっと人族として珍しい種族であるだけで…」>ヒサメ
ミカサ
「事と次第に拠らば、例え、貴女であろうとも……む」
ヒサメ
「そうなんだ……」 しょんぼり……。>ファオ
ライナス
「魔の気配が、と言っていたね。これから、それこそ魔域の存在する場所に向かう予定があるんだ。そちらとしても、捜し物の手掛かりくらいはあるかもしれない」 どうかな、と。
ファオルディア
「…貴方も、魔神剣豪を知っているの?」>トモエ
トモエ
「いかにも。わたくしは記憶なきといえど、かの剣豪を名乗る不埒ものが現れ、仁義八行失われし魔域を誅滅しようと考えている次第ではございますが……」
ヒサメ
「ちょっとちょっと、御笠は血の気が多すぎよ。どう見たって今まで私たちが出会ってきた魔神剣豪とは違うわ」
トモエ
「ええと、そうですね。ライナス殿
ライナス
「確かめたい事があるのなら、その最中にでも。ミカサも、それでどうだい?」 今、この場で見定めなければならないわけでもないだろう、と。」
最後の」は、いらない。
トモエ
「のおっしゃられますように、かの邪悪。悪列非道な人形の気配を感じました。それを誅滅せんと探していた次第でございます」と、ライナスヒサメに応えるように
クリスティナ
「そうであったか。……しかし、魔域はそなたを嫌うように霧が逃げておったぞ。さては同じところをぐるぐると彷徨ってはおらぬか?」 >トモエ
トモエ
「な!」と、クリスに意表をつかれたように
ファオルディア
「つまり、目的は同じ、ということ…だね」トモエの言葉に
ミカサ
「しかし、この方からは魔の者に連なる気配が……」>ヒサメ
トモエ
「むむむ……鋭くございますね……。馬が借りれれば多少はマシであるのですが……」
ヒサメ
「列車での自分の言葉、忘れちゃったの? 大事なのは心根と強さ、でしょう?」
ミカサ
「むむ…」
クリスティナ
「すまぬミカサ。私はトモエ殿と話しているとミカサと話しているような気分になってくるのだが」 困る。 >ミカサ
トモエ
「もしや、ミカサ殿。これでございましょうか」と、刀を取り出した。それは魔神剣豪が持っている刀に似ており、家紋もあるが……」
ミカサ
「なっ」くわ、と目を見開いて>クリスティナ
トモエ
」最後は不要
GMいいね
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/aa/Sasa_rindo.svg/800px-Sasa_rindo.svg.png
ファオルディア
「確かに…よく似ている………かも」くわっと目を見開いた様子に
GMいいね
くらい!
ヒサメ
くろい
クリスティナ
「なんとも、抜けかたがよう似ておる――ん?」 そこまで目を見開くほどのこと言ったか? >ミカサ
ファオルディア
まるで姉妹のようである、という感想である。
ヒサメ
「わかるわー」 両方なんか抜けてる。
GMいいね
http://www.michinoeki-kisokoma.jp/wp/wp-content/themes/st-bre/img/sasarindokan/ph_6.jpg
小さいけどこれで
クリスティナ
もみじまんじゅう。
トモエ
その刀は……なんとへし折られている。
ヒサメ
うむ。
ミカサ
「笹竜胆紋……」
ヒサメ
「折れちゃってるじゃないの」
ファオルディア
「これは…気づいたら折れていたの…?それとも、誰かに…?」>トモエ
トモエ
「ええ、全く。わたくしの意識を乗っ取ろうとするとは笑止千万」
ライナス
「それこそ、彼女の言に嘘偽りがあるようなら、その時にはそれこそどうにかすればいいんじゃあないかい」 難しいかい、と。当人を前にしてしれっと言ってしまおう。 >ミカサ
ファオルディア
「…自分で折ったの?」
トモエ
「いえ、わたくしが折りました」
ヒサメ
「自分で折ったのね」
ミカサ
「意識を……? 刀がですか」
トモエ
「いかにも」
ライナス
なお当人はミカサとトモエ両名をさすものとする。
クリスティナ
「……なんとも。よくやるものだな」 自分で折るとは
ファオルディア
「……簡単に折れるものだっけ」
ライナス
「あの刀は?」 >知ってそうな人
トモエ
「ええ。気に入らぬではありませぬか。力とは、自らの鍛錬の故にありつくもの。武具とは共に成長するもの」
ファオルディア
刀はそうそう折れるモノではなかった…はず。ましてや…と思いつつ。
トモエ
「それを力を授けるなど悪魔のごとき誘いをかけるとは、武芸の風上にもおけませぬ」
ヒサメ
「多分、魔神剣豪が持ってる妖刀よ。今まで、どの武器にもああいう紋が入ってたはず」
クリスティナ
「まあ、ただ折るだけなら私にもできるがの。そういうことではあるまい」 >ファオ
ミカサ
「剣豪を僭称する者どもはあのような家紋を入れた刀を皆持っておりました」
トモエ
「本当は捨ておきたかったのですが……。捨てても捨ててもついていくる邪悪な刀でございまず。ああ、穢らわしい!」
「はっ」
と、手を口に当て
ヒサメ
「……にしても」
ファオルディア
「うん…あの魔神剣豪が持ってる刀なら……そう簡単に折れないようになっているというか…一種の妖刀、魔剣…になってると思ったんだけど…けど…」>クリス
トモエ
「申し訳ございません。わたくしたら、つい」
クリスティナ
「逆に言うと、剣豪を自称する集団の関与を受けた者ではあるということだな?」 >ミカサ
ミカサ
「むべむべし」思わず頷いた>力とは、自らの鍛錬の故にありつくもの。武具とは共に成長するもの
ヒサメ
「その刀を折った巴が無事ってことは、他の剣豪たちは刀に意識を乗っ取られているか、少なくとも影響を受けてるのね……」
ファオルディア
「ミカサが2人いるみたい」ぽつりと
クリスティナ
「むしろその手の魔剣は、力ではなく意思で圧し折るもの。やりよう次第だ」 >ファオ
ライナス
「ただの武器としての刀と言うよりも、精神的に寄生する為の端末とでも言った方が良いのかも知れないね」
ヒサメ
「私だったら折るんじゃなくてその力をねじ伏せるけどね」
トモエ
「──おそらくは。おそらく貴方方にはかの魔神剣豪が救う魔域のことについて、お話せねばならぬのでしょうが……」
ミカサ
「では、その邪刀、之なる薙刀で完膚無きまでに断ち切ってしまいましょうか」桜の薙刀を抜いた
クリスティナ
「なんとまあ、剣豪とは聞いてあきれる自称だな」 >ヒサメ
ヒサメ
「ええ、そうだと思う」 >ライナス
トモエ
「む──それは」と、ミカサの薙刀を見て
ヒサメ
「そ。だから彼らは御笠も散々言ってるように本物の剣豪とは言い難い。少なくとも今はね」
ファオルディア
「なるほど…媒体、ということだね…」ライナスの言葉に頷いて
クリスティナ
「やれるのか? いや待て――ミカサ。はやるでない」
ミカサ
「之なるは鈴鹿家の祖、巴御前が振るいし一刀。桜花長刀・巴にございます」
ライナス
「まあ少なくとも現状では、その相手の方は諦めてはいるようだけれども」 ひとまずなのかどうかはわからないが。
クリスティナ
「その魔剣、或いはトモエ殿の楔であるかもしれぬ。それでも構わぬのか」
ファオルディア
「………あ」ふと思い出した。
トモエ
「ふむ──」と、皆の様子を見ながらも。なんだか、割りたそうにしている。(刀を)
ミカサ
「巴御前は守り桜の加護を受けたこの一刀を携え、大いなる魔に立ち向かったと申します。貴女があの方に連なる者か否かは存じませぬが……」
トモエ
「そぞろそぞろ……」なんかいってる
ファオルディア
『ああ、でも桜は──桜は本当に忌まわしい。私の檻からも出て──』
ライナス
「先程も、自分を指して影法師と言っていたからね」 クリスティナの言葉に一つ頷いて。
クリスティナ
口調が自然と和風連中に混ざり込んで、クリスティナも和風っぽく見える――
GMいいね
クリス!?
ミカサ
「忌まわしき宿業とあらば、楔であろうとも断ち切って解き放つが道理」
ミカサ
栗栖様!?
ヒサメ
私よりよっぽどシュラ風よ
ファオルディア
「…あの、トモエさん、シラヘビ、という名前に聞き覚えはある…かな…?」
ライナス
「その刀があるからこそ、存在しているという可能性もある、と」 「まあ、これについてはそれこそ当人がどう思うか、かな」 消える可能性があってなおどうにかして欲しいと思うかどうか。
ヒサメ
「その場合、巴ともうお別れになるかもしれないけど、って話よ」 >御笠
クリスティナ
「その道理に違いは無いが……」
トモエ
「シラヘビ……。ふむ、おそらくかの魔域を支配し、蟲毒を趣とするカグヤに確かそのような妹がいたとは聞いたことが……」
ライナス
「トモエ。君自身としては、どうだい?」
トモエ
「なるほど──奴がここに」
「こほん。失礼」とライナス
ミカサ
「それが定めとあらば、已む無しかと」>緋雨
ヒサメ
「……かぐや?」
ミカサ
「むむ」
ヒサメ
「あー。御笠がライナスを苦手に思ってる理由がよく分かったわ」
トモエ
「そうですね。わたくしも何度か、この刀を破壊しようとしましたが、1日後には再生しておりました。腹が立つので毎日二つに折って無聊を慰めておりましたが」
ファオルディア
「…再生するんだ」刀を見て
クリスティナ
「毎日折るとか日課か何かか」
ヒサメ
「捨てても追ってくるみたいなことも言ってなかった?」
トモエ
「なるほど──その薙刀からは魔を打ち払わんとする力を感じます。もし、ミカサ殿がよろしければ──」
「ええ。捨てても」と、何度か捨てたが諦めたので、毎日折っていたようだ。
ファオルディア
「色々試したけれども…その刀は…トモエさんの手元に戻ってきてしまう状況、ということだね…」
トモエ
「だって、腹が立つと思いませぬか!? クリスティナ殿! 魔の類である分際が、毎日毎日再生など!」
「ああ、腹立たしい!」
「こほん……失礼」
ライナス
――どうやら、まあ根本も似たもの同士らしいね」 頷き。 「当人がそうと言うなら横から物言いを挟む事もないね」
ミカサ
「屍人が如き振る舞い、まっこと不遜にございます」
ヒサメ
「いやー、折れても再生する刀だったら私欲しいわー」 超便利。
ファオルディア
「…うん。姉妹みたいだ」
ミカサ
「久我身が御笠、介錯仕ります!」
クリスティナ
「落ち着かぬか、トモエ殿。気持ちはわかるが……」 思わず苦笑する
トモエ
「ええ」ということで、刀を誅滅してみてもいい。
ライナス
「それでどうにか出来るかという確認も兼ねて、まあ試してみても良いんじゃあないかい」
ミカサ
薙刀を構え、今にも振りかぶって刀に振り下ろそうとせん勢いだ
ヒサメ
「ま、此処で巴が消えた所で私たちの目的に支障が出るわけでもないしね」
クリスティナ
「全く、好きにせよ。ああファオルディアや、私の後ろへ。念のためな」
ライナス
「先程はああは言ったけれども、刀を破壊する事でトモエ自身がどうにかなると決まっている訳でもないしね」
ヒサメ
「本人が良いって言ってるなら、納得の行くようにすればいいわ」
ファオルディア
うん、と頷いてクリスの後ろに
ライナス
「お互いが満足して終わるのなら、まあ問題はないだろう」 ヒサメの言葉に頷き。
トモエ
では、ミカサの一撃によって二つに折れた刀が完膚なきまでに破壊される。そして、破壊された後、刀は白い光を帯びて──
雲散霧消した。
クリスティナ
金髪和ロリ、栗栖ちなです。
ミカサ
「では、全力を以て、かかる邪剣を誅します。 八幡、ここへ」彫像化していた白馬を呼び出して
GMいいね
あ、ミカサの台詞待ちます
ライナス
要約
トモエ「(刀如きもどうにか出来ないなんて)おいは恥ずかしか! 生きておられんご!」
ミカサ「(刀を)介錯しもす!」
GMいいね
草!
クリスティナ
なんでおっさん風に要約したのだ
ライナス
2行でわかるようにした
ミカサ
「桜花――閃乱!!」騎馬突撃からの大上段の全力の一刀にてえいやあっと刀を断ち割った。
GMいいね
だいたいはあってる
ミカサ
由!
トモエ
では──後は書いた通り。刀は桜の花びらと共に消え去った。
「──なるほど。むべ山風を嵐というとはこのこと」と、刀が消えたのを見て
ファオルディア
トモエさんの様子はどうだる
だろう
クリスティナ
――見事」 しかし――再生するか否か
トモエ
「見事な太刀筋でございますね」と、本人に変化はないが──。
ライナス
「やあ、大した物だね」 多分僕が受けたら即死する奴だった。
ミカサ
―――」馬上にて残心、桜吹雪の中馬首を巡らせた
トモエ
さて、少したったあと、破壊したはずの場所に
ヒサメ
「…………」 じ、とその様子を眺めて
トモエ
刀の柄だけが邪悪な霧と共に再生した。
ライナス
「おや」
ファオルディア
「これで消えた…か………」
ミカサ
「ムムム」
ファオルディア
「…………だめだったみたい」
ヒサメ
「戻ってきちゃったわね」
ファオルディア
これ刀に見識で着るかな…宝物館亭?
鑑定
トモエ
「──魔の類が……しかし、わたくし、このような現象は初めてです」
ライナス
「破損具合は上がっているようだけれどね」 柄だけになってしまっている
GMいいね
やってみてもいい
ミカサ
「八幡、穿ちなさい」腹いせに踏み壊させました>柄
ヒサメ
「また一日立てば刀身も復活したりして」
トモエ
では、また柄は壊れるが
再び少し待ってから再生する。
柄だけが
ライナス
かわいそう
ミカサ
「ムムムム…」
ファオルディア
うーん…八幡にぺしゃんこにされ再生した柄を見てみる
@
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
トモエ
「いえ、ヒサメ殿。再生するときは刀全てが再生するのです」
クリスティナ
「馬に蹴られても平然としているとは図太い奴よな」
トモエ
では、ファオ。精神抵抗判定だ。
22
ファオルディア
@
@呪いですか?(? <抵抗
ヒサメ
「いやだって今柄だけしか再生してないじゃない」
GMいいね
うむ
ミカサ
「まっこと不遜、不明、不埒極まりなし」
クリスティナ
「私にもそう見えるが……」
トモエ
「ええ、だからこそ。わたくし驚いております」
ファオルディア
初めてかもしれないセンティアンの地味な種族特徴
2D6 → 7[5,2] +9+5+4 = 25
トモエ
「やはりその薙刀──」
クリスティナ
地味じゃないだろ!!!(何 >抵抗
トモエ
では、ファオ。頭痛が襲う。何かしらを語られるような胸に熱い激痛が襲うが──
何とか耐えたのだろう。呪い属性の5点ダメージだ。
ファオルディア
エルフの抵抗くらい忘れられている
ミカサ
「一刀と申さず、百刃千刃を重ねて寸毫残さず割り砕くべきにございましょうや」
トモエ
だが、巴が語り掛けてきたという気持ちが少しわかったようなきがする。
ライナス
「少なくとも効果はあった、ということらしいね」 >トモエ
ヒサメ
「ただ、今の御笠の一刀で普通とは違う影響が出たってことは、御笠の持ってるそれも、魔神剣豪に何かしら関わりがある武器、って可能性もあるわけよね」
ファオルディア
昨日忘れられたエルフの毒抵抗
ファオルディア
「うぅっ……」
ヒサメ
「……ちょっとファオ、どうしたの? 梅干し食べる?」
トモエ
「ええ。是非、何度が誅滅したいところでございますが──こほん。皆さまご提案があります。ここはひとつこの憎き柄を──」
ミカサ
「ファオさん!?」
クリスティナ
「む――ファオルディア? 何があったか」
トモエ
「ファオルディア殿?」と、心配げに
クリスティナ
かわいそう
ファオルディア
「ちょっと観察してたんだけど…これ、やっぱり強い呪いがかかってるみたい」
クリスティナ
でも強烈過ぎて触ってもらえない炎属性より良くない?
ライナス
「……」ふむ。 「何か良くない影響でも受けたかな」 柄の様子を見ていたファオルディアが呻いた。
ヒサメ
「……見ただけで呪われるの?」
ミカサ
稀に良く在ると申すのです
ライナス
「手に取るというのもよくないんだろうね。トモエ以外は触れない方がよさそうだ」
ファオルディア
「普通にしてるだけなら大丈夫かもしれないけど…長い時間見つめるとかはやめたほうがいいかも…」
クリスティナ
「ファオルディアがやられたということは、その深淵を覗くものを引きずり込む性質なのだろうな」
トモエ
「ああ。憎き声が聞こえましたか……。恐らくは殺せ、叫喚せよ、全てを大叫喚の渦におとせ」
「というものでございましょう? ああ、腹正しい」
ファオルディア
HP:42/47 [-5]
トモエ
あ、そうそう。
柄になったことで
クリスティナ
「ファオルディアよ、少し休め。後で手当てをしてやろう」
トモエ
トモエのデータに変化が出るね
ファオルディア
「ありがとう、クリスティナ…」
トモエ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m231
現在の状態です
クリスティナ
「なに、この程度でマナを削っていては詮無かろう」
ヒサメ
人族になった……
ライナス
「それとも、ねじふせるのを試してみるかい?」 案外本当にやってしまえるかもしれない、精神性で。 >ヒサメ
ミカサ
「殺戮に魂を染めんとするとはまさに屍人が如き変貌……赦し難きものにございます」
むむむ
クリスティナ
「それより――トモエ殿。その柄をどうすると言ったか?」
ライナス
大叫喚くんが……消えた……?
ヒサメ
「うーん、私が持つべき刀ならそうするけどね。少なくとも今は、そうじゃないと思うわ」
ミカサ
「……巴様から、魔の者の気配が……」
トモエ
「ともあれ……もし、この刀がわたくしめを追ってくるなら……。おそらく、後日でございましょうか……またやってくるはず。もし仮に、ここでミカサ殿の誅滅が効果があるのならば……。もはや再生できぬでございましょう」
ライナス
「まぁ、そうかもしれないね。その時が来たら、しっかりと手綱を握ってあげるといい」 君なら出来そうだ。
クリスティナ
「ん? 消えたのか。……なるほど、一定の意味はあったようだな」
トモエ
「捨ておきましょう。その薙刀を穢すのもおっくうです」
ファオルディア
「うん…わずかだけだった気配が消えた」
ヒサメ
「捨ててくの?」
トモエ
「そうなのですか──? わたくし自身何も感じませんが」
クリスティナ
「勿体ないと言わんばかりの顔だの」 >ヒサメ
ヒサメ
「いや、そういうわけじゃなくて」
ミカサ
「後顧の憂いを絶つべく、此処で誅滅しきるまで徹底的に打つべきでは?」
ライナス
「流石に、見ただけで他人を呪う様なものを放棄していくのはどうかと思うよ」
ファオルディア
「さっきライナスが言っていた…刀自体が、呪いをもたらす媒体…なのかもしれないね」
ライナス
「柄だけになっても、現に影響を受けているわけだしね」 ファオルディアが。
ヒサメ
「もし追って来なくなったら、ライナスの言ったように他に影響が出ることだって考えられるし」
クリスティナ
「しかし所持したままというのも、やや座りがわるいな」 >ライナス
ヒサメ
「最悪、他の魔神剣豪の手に渡る可能性だってあるでしょ?」
トモエ
「むむ。申し訳ございません──」と、とりあえず拾って
ライナス
「ふむ」 少し考えて。
ミカサ
「緋雨はこのような邪剣無しに大剣豪に至る者です」
トモエ
「はっ」と、ヒサメの言に考え付かなかったように
ヒサメ
「そりゃもちろんそうですとも」 >御笠
ライナス
「先の同行の提案だけれど、終着点を王都までで頼めないかい?」 >トモエ
ファオルディア
「勿論、物騒な代物だから処分はした方がいいのだろうけど…それは今じゃない」
トモエ
「おうと……? そこは、ほしのしるべ? があるところでございますか?」
ライナス
「もう必要ないということであれば、それこそ神殿ででも保管を願ってみるのはどうだろう。明らかな呪物ではあるしね」
クリスティナ
「しかし棄てぬにしても、トモエ殿に持たせたまま、というのは良くないかもしれぬな」
ファオルディア
「少なくともその呪い自体を消すかあるいは…その刀自体を完全になくさないと…うん、他の人に被害が広がってしまう可能性が高い」
ヒサメ
「そうよ。私たちはその〈星の標〉から来たの」
クリスティナ
「いやしかし、本人が呪いを負かすほどの御仁であるし、そのままで――」 うーん。
トモエ
「わたくし、かの魔神剣豪の魔域を誅滅せんがために、しかしながら、あの場所は特殊が故に──まあ!」っと、ヒサメ、ライナスの言に
ミカサ
「しからば、巴様。同道なさるのであらば、わたくしが毎朝毎晩、誠心誠意、鬼神様と守り桜に祈りを込めつつ割り砕き続けましょう」
ライナス
「そうなる。この国の大きな街で、古代神の神殿もいくつもあるからね。その中の何処かで、封印でも願っておくのが妥当な落としどころだと思うのだけれど――どうかな?」
トモエ
「合点承知いたしました! 王都まで同行いたしましょう!」即断即決であった。
ライナス
「おや」 思った以上にノリノリだぞ。
クリスティナ
「何とも軽い……」
ヒサメ
「破壊出来ないなら此処に捨て置きたくない、って思う理由は他にもあるのよね」
クリスティナ
「その心は?」 >ヒサメ
ファオルディア
「呪いの扱いか…魔神関連なら、イーヴ様か、あるいハルーラ様が適任だとおもう」
トモエ
「まあ、ありがとうございます──お心遣い」と、ミカサに
ヒサメ
「この間、白蛇が言ってた事を今思い出してたんだけど」
ライナス
「うっかりと、此処にある魔域にでも回収されて何かしらに利用される可能性かい?」 >ヒアs目
ヒサメ
「あいつ、魔神剣豪が8人揃った時に本当の蠱毒が始まる、なんて言ってたわ」
ライナス
ヒアs目で自分でちょっと笑ってる
GMいいね
ミカサ
「雨滴、千万を重ねれば岩をも穿つと申します。根競べならば決して負けませぬ」
ヒサメ
「うん。その蠱毒っていうのが、この妖刀を持つ相手を倒して、妖刀を奪う、あるいはその力を吸収するとか、そういう事だった場合、より悪い事態を招きかねないわ」
ライナス
左手の薬指くん、まだ反応悪いんですよね……
ヒサメ
左手の薬指くん……
ミカサ
なんということでしょう
ライナス
一度親指以外の腱切れてるからね(ドッ
ファオルディア
わろえない
ヒサメ
「だから出来るだけ、目の届く所に置いといた方がいいと思うのよ」
ヒサメ
どっ
クリスティナ
「……面倒くさい刀だな。しかし理屈は理解できる。後は誰が持っておくかだが」
トモエ
「むむ、かの人形がそのようなことを──」
ライナス
「……」 ヒサメの言に一つ頷き。 「というわけで、現状では最も持ち歩いても影響の薄そうな君に、運搬を頼みたいのだけれどもどうだい、頼めるかな」 >トモエ
クリスティナ
きみからだがわりとボロボロだよね
ライナス
セスさんほどじゃない
ミカサ
「この長刀に妖刀を打ち砕く霊力が備わっているというのであれば、悉く打ち倒し、断ち斬ってくれましょう」
トモエ
「ええ、ライナス殿畏まりました。お任せくださいませ」
ライナス
あの人四肢全部折れてるからな
クリスティナ
こわ。
トモエ
「むべ」と、ミカサには深く頷いていた
ファオルディア
骨折…
トモエ
「それにわたくしも──貴方方にかの魔域について知ることをお伝えしたく存じ上げておりますが……。むむむ気に入りませぬ」と、視線を動かす。その先には、君たちは分かるがかの建造物がある。
ミカサ
「然り」と頷き返した>トモエ
クリスティナ
「なるほどの。委細承知した」
ヒサメ
「あなたたちの頭には、気に入るか気に入らないかしかないの……?」
ファオルディア
「…あれ?」こんなに近かったっけ…?
トモエ
「お恥ずかしゅうございます……」と、眉を下げて。ヒサメに
ミカサ
「たち?たちとは何でございましょう?」
トモエ
あ、遠い先ね
ヒサメ
「御笠と巴」
ライナス
「記憶も半端ということだったけれども、思い出す事があったのかな」
ファオルディア
@失礼、なら上のセリフなしで
クリスティナ
「守られる、ということに遺憾を感じられるやもしれぬが――我が身がそなたの盾となろう。悪しき刀など、そなたに触れさせはせぬよ」 >トモエ殿
ライナス
「そこは、否定する所ではないんだね」  恥ずかしがってるってめっちゃ受け入れてる……。 >トモエ
ミカサ
「気に入らぬものは気に入らぬのですから、仕方がございません」
ヒサメ
「それ、今年一番言われたい台詞だわ」 >クリス
ライナス
たぶん、建造物があるだろう方向を見たってことだよね
トモエ
「なんとまあ……、ええ、ならばわたくしは鉾となりましょう」
うむ
ファオルディア
「とりあえず…その刀はトモエさんに持っていてもらうとして…」
トモエ
(ライナス
クリスティナ
「どういうことだヒサメ……?」
ミカサ
わたくしは居直りました
ファオルディア
「トモエさん、その、魔域について知っていることを…教えてもらってもいいかな…?」
ヒサメ
「きゅんと来たってことよ」
クリスティナ
「そなたにキュンとこられてもの……」
ファオルディア
「さっきカグヤ…といっていた人の件についても。貴女の記憶にあることを、教えて欲しい」
ヒサメ
「零か壱でしか物事を考えられないから、ライナスの事が受け入れられないんでしょうね、あなたは」 >御笠
トモエ
「いえ──。ただ、ライナス殿。あの方向から、そう魔神剣豪が救う魔域に繋がっていくような」
ファオルディア
「…代わりに、こっちも、あの建物の中で何があったか、伝えるよ」
トモエ
「ゆゆしき何かを感じるのです」
ライナス
「おや、振られてしまったようだよ」 面白そうに。 >ヒサメ
クリスティナ
「後はあの魔域の中心であろう建物に、トモエ殿――いやさ、トモエを連れていく方法を考えねばな」
トモエ
「勿論でございます。時間が許す限り、いくらでも。全てを」
ヒサメ
「もう何度も振られてるけど諦めずに攻め続けてるのよ」 >ライナス
クリスティナ
ゆゆ式。
GMいいね
ゆゆ式
ライナス
「まあ試しに道すがら話を聞きながら向かってみる、というのはどうかな」 >クリスティナ
ミカサ
「わ、わたくしの物差しは確かにそうやもしれませぬが、さりとて、受け入れがたしとまでは…っ」>ヒサメ
トモエ
「まあ、呼び捨て。ではわたくしもクリスとお呼びしても?」
ヒサメ
「実際に巴が近づけないのかどうか、この目で見たわけじゃないしね」
ライナス
「案外、今なら素直に向かえるかもしれないよ」 霧がトモエを避けていた様子はどうなっているかな。
ファオルディア
「ありがとう」花が綻ぶように、微笑んだ >トモエ
クリスティナ
「まあ、手段の一つではあるし――何ならミカサ、ヤハタに相乗りしてもらえば突如消えることも避けられるのではないか?」
ミカサ
ゆゆしき事態にございます
ヒサメ
「ふぅーん……そういう素直さ、もうちょっと出せばいいのに」 >御笠
クリスティナ
「これから共に行こうという者に、他人行儀にどのをつけてもな。好きに呼ぶが良い」 >トモエ
トモエ
そうだね。トモエ周辺は霧がやはり薄い。建物の前まで行かないと、変化までは見れそうにない感じかな(ライナス
「むべ。ではクリス。共に参りましょう」
ファオルディア
これ
ミカサ
「……」ヒサメの言葉にはふいと顔を背けつつ
ファオルディア
トモエ → クリス ←ミカサ であってる?(・x・
GMいいね
ミカサ
???
クリスティナ
「うむ。矛が二つ――いやさ三つか。無双の構えだな」
ライナス
トモエ → クリス ←ミカサ
       ↑
      ヒサメ
ヒサメ
クリス
 ↕
ヒサメ が抜けてるわ
一方通行じゃないから>ライナス
ミカサ
いけませぬ!いけませぬ!!!
トモエ
「さて、共に行中を行くのであれば──。わたくしの得物も紹介いたします。不要なことかもしれませんが」
ファオルディア
なるほど?
クリスティナ
何故私の矢印が双方向なのか?
ヒサメ
「今――一瞬私忘れ去られてた……!?」
ミカサ
なにより、わたくしの名がどうして右にないのですか!!
トモエ
「わたくしはこの刀。そして、この薙刀──そして弓の心得もあります。必ずやイクサバにてお役に立って見せましょう」
ライナス
「得物の紹介も良いけれど、先程の魔域についてというのも頼むよ?」 そういうのの話をする時に、夢中になりそうな気配を感じる。 ねえミカサ。
ミカサ
巴様といえども、新参なれば末席に置くが道理にございましょうに
クリスティナ
「そなたを矛と例えるのもどうかとな。矛というより何と言うか――」 説明しにくいんだよな、という表情で >ヒサメ
トモエ
「ヒサメ殿、いや、ヒサメは賢き御方なのでは?」と、指摘してくれたので
ヒサメ
右に御笠よ。
トモエ
「はっ、申し訳ございませぬ。では、道中にて説明いたしましょう」
ヒサメ
「いや、私は馬鹿だけど」
ライナス
「矛というよりは、それこそ刀なんじゃあないかい」 >クリスティナ、ヒサメ
トモエ
「──そんな」と、ヒサメに言われ。眉下げた。ショック受けてる
ヒサメ
「えぇー……じゃあ何」 >クリス 「刀……うーん、この場合において矛と刀の違いとはいったい……」
クリスティナ
「斬れぬものは人の縁ぐらいなものだからな、ヒサメにかかれば」
ライナス
「突き刺しきる矛というよりは、剃刀の切れ味を持った切る刃の方だろう」
ヒサメ
「いやまあ、剣士としてはこの上ない名誉ですけど」 でへへ。
ミカサ
「……相分りました」ライナスの口から言われたのが気に食わないのか何なのか憮然と>ライナス
ミカサ
右ではありません、左でした
ヒサメ
「あ、いいわねそれ。座右の銘にしようかしら」 >クリス
クリスティナ
「いや。まあ私の守りについては、早々斬られてやる気はない以上そのように言われると反骨精神が――
トモエ
では、道中で魔域について喋りながらいくとしよう
ヒサメ
右が上座かもしれないでしょ
ミカサ
むむ、旧字であれば右が上で…?むむむ
クリスティナ
「ま、好きにせよ。万事において事実かはわからぬが、私はそう思っておるからな」 >ヒサメ
うむ。
 

└【place:山道(道中)】┘

──BGM: Living Strangeness──

ミカサ
「わたくしも彼の魔域については多くを知る訳ではありません。あれは――
GMいいね
https://www.youtube.com/watch?v=Vr9q3Ifx41Q&list=PLv6OTOcd8orU6i7U3Vwc7-_Kt1qIAA1RL&index=4
ミカサ
何たる不覚
ライナス
「頼りになるね」 誰も彼も。と言いつつ道中の解説を聞いていこう。
さて、では、まずは周囲の様子から描写して
ファオルディア
ところで私
トモエの話をしよう
ファオルディア
ホラーすごいダメなんですよ
だめんなんですよ
クリスティナ
えっ?
ライナス
まず周囲であるが、やはりトモエがいるだけで霧は晴れていく。
ヒサメ
ライナスが
ライナス
でもなまにゃ自身がコズミックホラーじゃない?ってクリスティナが言ってるよ
ヒサメ
僕にとってのホラーなのになにをいっているんだいって
が、それも限度があるらしく。建造物に近づくほど。やはり効果がなくなっていくらしい。
ヒサメ
顔してる
クリスティナ
いやツムギさんとかにホラー推してたから好きなのかなって
ファオルディア
ひとがやってるのをみるのはすき
ミカサ
恐ろしき者にも恐ろしきものがあるのですね
ライナス
自分が苦手なものを相手に押し付ける小学生男子の心境だよ >くりすて
ファオルディア
そうだよ
ヒサメ
「段々と霧が近付いてきたわね」
ミカサ
古屋の漏りを恐れる虎の如しにございますね
トモエ
「──さて。わたくしも知る所しか存じ上げませんが。わたくし。目が覚めた時にはかの魔域の山中におりました。そうですね。周囲には血の臭い。イクサバの気配……。そして手にはかの憎き妖刀」
ヒサメに霧について頷きつつ
クリスティナ
「なんぞ、トモエを嫌っているのか、或いはトモエが清らかな氣でも放っているのか――しかし、進めば進めておるな」
ファオルディア
君も古戦場にのまれているな…<イクサバ
トモエ
「そのような場所で目覚め。まずは魑魅魍魎と戦いました。ああ、この刀はへし折った上でです。気に入らぬので」と、妖刀については力を込めて
ミカサ
「それはいつ頃のことにございますか?」
ファオルディア
「魔域だとはっきりわかったのは…どうして?」
トモエ
「分かりませぬ……というのも、かの魔域は時間を繰り返しているようなのです。まずは魑魅魍魎、そして無辜の民。次に兵士。そして、最後は剣豪同士を争わせ、一定の区切りで時間を繰り返す」
クリスティナ
スーパー(いくさば)とか言うと急激に庶民感でない?
トモエ
「最初から魔の領域ではあると感じておりましたが、時間の繰り返しによって確信いたしました」ファオ
ミカサ
「民を……?」
ファオルディア
「…あの建物と同じだ」
クリスティナ
「なるほど……? この魔域の時間の繰り返しは、そこにも影響していたか」
ライナス
「その物言いからすると、君自身はその時間のループからは脱していたということだね」 現象を認識している
トモエ
「ええ。この刀。どうやら悲痛な叫び、絶望といったものにも反応するようで──。わたくしともう1名の輩が魔域にはいるのですが。人々を何とかしようと、しておりました」
「むべ。というよりも、この刀を持つ者は記憶を保持しているようで」
クリスティナ
「尤も、私たちのように繰り返しから取り残されているだけで、目の前で繰り返しが始まっていてはかえって詮無かろう」 >ライナス
ミカサ
「先日、あのシラヘビめの元へ赴く折に、車内で巴様らしき方の話を聞きました」
ヒサメ
「……うん? でも崇徳は最初に戻った後、また同じ言葉を繰り返してたわよね」
クリスティナ
「ん? そうなのか。しかし、以前倒したあ奴も記憶があるというと、違和感があるが」
ヒサメ
「あれはまだ完全に成っていないから、なのかしら」
ミカサ
「完全に外から切り離されているとも限らぬのでは……」
トモエ
「─ふむ、ストク……? なるほど」と、ヒサメに頷きつつ
ファオルディア
「…うん」
トモエ
「ああ、ミカサ殿。それはですね。魔神剣豪。コクジョウとシュゴウたるシグレが、影法師として魔域から脱したと聞きました」
ファオルディア
「思い出してみると…シラヘビは、彼女の事を「今剣豪になろうとしてる彼女」と言っていた」
ヒサメ
大安売りしてそう
トモエ
「コクジョウは、更なる侵略のため。おそらくシグレはあの性質を考えれば物見遊山か何かでございましょうか」
ミカサ
「むむ」
ライナス
「つまる所、噂になっているのは君ではなく別の者じゃあないか、ということかな?」 >トモエ
トモエ
「ああ、いえ。わたくしです。あのその──」
クリスティナ
「まだミカサ似の女が外にいるということか?」
トモエ
「ほしのしるべたるものを、さがしておりまして」
「恥ずかしながら」
「道が分からず……」
クリスティナ
「……んん? なんでまた」
ヒサメ
「麝香の香り云々っていうのは、時雨の事かもしれないけどね」
ミカサ
「で、あるとするならば、あのシグレなる痴れ者が巴様に身を偽って…??なんたる不敬、不忠」
「……」
ヒサメ
「さっきも〈星の標〉に反応してたわよね」
トモエ
「ああ。いえその……噂になっているのならば……わたくしかと……」
ファオルディア
「つまり迷子になってしまっていたということ…かな」
ライナス
3時間ごとにタイムセールを行う
トモエ
「う、馬が……おりませぬので……」と、しゅんとして
ミカサ
「……」
ファオルディア
「コクジョウにシュゴウにシグレ・・それにストク」
ライナス
主婦達の戦場――それがスーパーいくさばだ
ヒサメ
9万円払うと任意の商品を1つ入手できる
GMいいね
やべえよやべえよ
クリスティナ
「……ふむ」 すっとトモエからミカサに視線を移して 「そういう御仁であったか?」
ライナス
「…………」
クリスティナ
なんておかいどくでしょう(棒読み
ミカサ
「乗騎に恵まれぬはこの上なき不幸、線無き事にございます。ええ、ええ」
クリスティナ
幾らつぎ込んでも出てこない底なし沼より何と浅い事か
ファオルディア
「…今わかっている魔神剣豪は4人…あと4人いるということかな…
ファオルディア
そうかんがえるとがちゃぴんさん
6万円分くれるとかんがえると
やばいな
ライナス
「まあ、此処でこうして巡り会えてよかったね、と言っておこうか」 うん。
ヒサメ
「崇徳が魔神剣豪になってしまえば、ね」
クリスティナ
「まあ、そういうことならこれ以上ややこしいことにならんで済むがの。どうして星の標を探していたのだ?」
ファオルディア
ヒサメの言葉に頷き
トモエ
「と、ともあれ。まことに腹が立つのですが。かの魔域の繰り返しにわたくしもおそらくは呑みこまれていたのでしょう。事実は分かっていても、根本から救うことができぬことは分かっておりました」
クリスティナ
(ガチャピンからすると元手はタダやで
ライナス
「今はまだそうではない、候補の段階という辺りが現状から予想できる範囲になるかな」 意識もループしていそうなのは。
トモエ
「故に、外の世界があるのならば──外の理でもって、かの魔域を破壊する。その輩を探しに来たのです」
ミカサ
我地矢品殿を悪くいうものではありません
ヒサメ
「ええ。巴と比較すると、そんな感じ」 >ライナス
クリスティナ
「ああ、なるほど……そういう意味では我々は外からくる侵略者だな」
ライナス
相方の無痛苦は?
ファオルディア
「…どうして、貴方は抜け出せたの?」
ミカサ
「強き己を見失わずにおられたからにございましょう」
クリスティナ
なんだその痛そうなクナイみたいな名前
ヒサメ
「っていっても、私たちには崇徳の繰り返し……ループ・ザ・ループだっけ? それと止める事も出来なかったのよね」
それを。
ライナス
「君が目覚めた、その魔域の場所、というのは?」 一応伺っておこうか。地図いる? 読める?
ファオルディア
「うん…さっき話に出ていたストク…あの建物にいた、魔神剣豪になろうとしてる人を…一度倒したんだ」
ヒサメ
「まあ、それをどうにかする手段を求めて来たわけだけど」
クリスティナ
「ま、それが出来るための手段を探りに来たのだから、良いではないか」
ファオルディア
「でも………繰り返しは終わらなくて、彼女は…まだとらわれたままなんだ」しょんぼり
トモエ
「むべ。良き質問です。わたくし、魔神剣豪の1人。爆破を司る名前は、オトギリとかいう不届きもの。人を殺すことに優越を覚えるものをうち滅ぼし、奴が逃走するときにたまたま魔域の入り口を開くを見ました」
ライナス
「手段がわかれば、応用できる可能性はあるだろうしね」
クリスティナ
私はループザループで顔面を強打したことがあります
トモエ
「その時に輩と相談し、行ってこいと合点し、ここにいる次第でございます」
ミカサ
我地矢品殿の後塵を拝し続ける者ではありませんか>無痛苦
トモエ
「勿論。かの魔域に繋がる入り口も把握しておりまする」
ヒサメ
「剣豪なのに爆発ってどうよ」
トモエ
「ふむ、してなるほど。崇徳の繰り返し──やはりまだ剣豪になりきっていない」
ライナス
1/8がもう減ったわ
ミカサ
「オトギリ!」
クリスティナ
「……剣豪で爆破を司るというのはその。なんだかおかしいように思うのは私だけか?」
トモエ
「分かりますよ。ヒサメ殿。全く、けしからぬ」
ヒサメ
「いや私もおかしいと思ってるわ」
ミカサ
「あの者がまだ永らえているというのですか」
トモエ
「わたくしも納得いきませぬ」
「あの者……?」
ライナス
「相手は魔神だよ、僕達の常識で計るべきじゃあないんだろう」
ヒサメ
「何、知り合いなの……?」 爆発する剣豪(笑)と
クリスティナ
「剣豪を名乗るなら剣豪の常識ぐらい則れと言いたい」 >ライナス
ミカサ
「この長刀を拝領せりは、りあん島に現れし魔域」
ヒサメ
「手段としてどうとかじゃなくて、格好がつかないって意味でね」 おかしい >ライナス
トモエ
「ただかの、刀は歌仙兼定と申しましたか──むむ、やはり気に入りませぬ」
ライナス
「剣豪を名乗ることが烏滸がましいという話なら、まあそうだね」 僕もそう思うよ。 >ヒサメティナ
ミカサ
「“やぐるまぎてく”なる、あるめなすの都市の在りし日の姿が中にはございました」
トモエ
「──ッ!」と、やぐるまぎてくに少し頭を押さえ
ファオルディア
オトギリ、コクジョウ、シュゴウ…と羊皮紙に書きつつ
ミカサ
「オトギリと申すものは、その魔域内でわたくしが誅滅した下郎です」
クリスティナ
「やや難解な単語が多くて私には難易度が高い。分かるかライナス」
ファオルディア
「やぐる…トモエさん…?!」大丈夫?と
トモエ
「なるほど。ミカサ殿が言うのならばその者も外道でございましょうね。いえ、きゃつは外道ですが」
ヒサメ
「ひとつも名前が覚えられないんだけど――って、どうしたのよ」
トモエ
「いえ、お気遣いありがたく」と、ファオルに
「問題ありませぬ。参りましょう」と、皆にいって
クリスティナ
弟切、極上、酒豪――(羊皮紙に書き込む
ミカサ
「斬ったものを爆ぜさせる面妖な刃を振るい、末期は世に終末を齎さんとする大いなる魔の一部と成り果てました」
トモエ
あ、ライナス。地図はもらっておきました。わかんなかった;;
クリスティナ
「無理はせぬようにな」
ヒサメ
「……えぇ、じゃあもう死んでるってこと?」
「それも、時雨たちみたいに影法師だったってことは?」
トモエ
「むむ──いえ……そういえば」
ライナス
「具体的にわからないことがあれば、後で聞こうか」 教えればちゃんと理解しそうだからクリスティナは……。 >くりす
ミカサ
「この長刀にてしかと誅滅した筈でしたが……」
クリスティナ
無理はせぬで思い出した。ファオの手当てしなきゃ
ライナス
どうやって自分の出て来た魔域まで戻るつもりだったんともえってぃ……
トモエ
「かのカグヤたる人形。生死関わらず古今東西たる、異形の者どもを、再現し。そして蟲毒に至るとも言っておりましたね」
ライナス
あ、こっちでやっておくよ。 >クリスティナ
クリスティナ
「ま、そうだな。落ち着いてから問えばよかろ」 >ライナス
トモエ
ライナス。そこをつくと、謝ってくれるよ;;
ライナス
緑Bカードを4枚消費しておこう。
ミカサ
「あれがすべて、魔域の見せる幻だったならば……あの者も影法師に過ぎなかったのやもしれません」
ファオルディア
「カグヤ…さっき、名前を言っていた人だね」
クリスティナ
いいのか? って小器用なことするな >ヒルスプB連打
ヒサメ
カード軽減があれば40ガメルで済んだのに
ミカサ
コクジョウは黒縄にございましたか
ファオルディア
「…その人が、トモエさん達がいた…繰り返す魔域を作った人…?」人といっていいかわからないが
ヒサメ
そうよ
トモエ
「シラヘビたる人形の姉であるかと。そして、かの魔域を作り上げた主であります──とはいえ、黒子のように魔域を支配する外道」
ミカサ
シュゴウは秋毫やもしれませぬね
ファオルディア
そしてライナスにはありがとう、と伝え
トモエ
「目的は剣豪を最終的には蟲毒の果てに作り上げ──”遊ぶ”のだとか」
「ああ、性根が気に入りませぬ。一騎打ちを何と思っているのか」
ファオルディア
たぶん衆合
クリスティナ
「さっきから話を聞くに、剣豪っていう割りには呪術師のような所業しか聞こえてこぬな」
ライナス
ガスマスク付けてシュゴー、と呼吸がヤバいやつかもしれぬ
トモエ
「むべ」>クリス
ヒサメ
「別に白蛇とかかぐやってのが剣豪なわけじゃないしね」
クリスティナ
(ダースベーダーのテーマをリコーダーで流す
ヒサメ
「でも、その“遊び”が最終的な目的でもないでしょ」
ライナス
「聞いている限り、“なんとなく気に入った”から剣豪とやらを用意してみようとしている、とその程度の気軽さの様に聞こえるね」
ミカサ
「やぐるまぎてくの魔域も、幾度も繰り返していたそうです」
トモエ
「おそらくは。ただ、わたくしもその”遊び”は何たるは存じ上げて御座いません」
ファオルディア
「…かの巨神」ぽつりと
トモエ
存じ上げておりません
クリスティナ
「剣豪というなら、なんというか――正面から名乗りを上げて、推して参ると挑んできて欲しいものだ」
ミカサ
「所詮は魔の者、剣の道を騙るだけの愚か者にございます」
トモエ
「気軽──かもしれませぬね」>ライナスに
ファオルディア
「…ヒサメが言うように、魔神剣豪を作るのが目的じゃなくて…まだ先があるのだと、思う」
トモエ
「巨神ですか……」うーんと悩むが、特に何か思いついたわけではないようだ。
ヒサメ
「魔神剣豪たちは、一応正面から勝負は挑んで来はしたわよ」
ファオルディア
「うん…そういう言葉をシラヘビが口にしていたんだ」
トモエ
「コクジョウがですか!?」と、ヒサメに
ミカサ
「巨神……」
クリスティナ
「そうなのか? 意外だな……」
トモエ
「わたくしには、千騎の兵士を向かわせたのに!?」
ヒサメ
「まあ、それまでに色々あったけど、最後は正面切って戦ったわね」 >巴
クリスティナ
「トモエも大層苦労しておるなあ……」
トモエ
「なるほど。そういうことでしたか」
さて、そうこうはなしているうちに
ヒサメ
「……ま、時雨と違ってあいつは私も性根が気に食わなかったけど」
ファオルディア
「確証は持てないけれど……うん、少なくとも、終着点はまだ先がある、かな」
ミカサ
「かつて、巴様は巨神を封印し、桜の木に身を封じられたと仰いました」
ライナス
「まぁ元凶に遭遇することがあれば、それこそ君たちが教えてあげるといい」
「剣豪というのはそんな軽い物じゃあない、とでもね」 「さて」
トモエ
「ふむ──わたくしと同名のものが」ふむふむと、ミカサの言を聞いていて
ファオルディア
「トモエさんが…?」
クリスティナ
「そうしてやりたいところだが、そういう輩とは得てして言うても殴っても伝わらんのよのう」 >ライナス
ヒサメ
「勿論。白蛇たちにはこの刀を以てそれを刻んであげるつもりよ」
君たちはかの建造物の前にするが──。やはりトモエがいてもその黒い霧は消える余地がない。
ファオルディア
「っと…」いつのまにか着いたようだ
ミカサ
「その巨神と、あの者が申したそれが同一かは分かりませぬが……巨神……あれは、」
ライナス
「そうかもしれないけれどね。――少なくとも、殴って吹っ飛ばせば、すっきりするだろう?」 君たちが、少しは。 >クリスティナ
クリスティナ
「そのようだ。しかし――」 ちら、とトモエを見て
ファオルディア
「…相変わらず、禍々しい気配」
クリスティナ
――問題はなさそうだな」
トモエ
「──なるほど。繋ぐ気配を感じます」と、建造物を見て
「1,2,3──4階でしょうか」と、指で確認して
ライナス
「少なくとも入場拒否の心配はなさそうかな。もう少し、近付いてみるとしようか。休憩は必要かい?」
ファオルディア
「うん、私達も店主から…魔域の入り口が中に発生している、と聞いているよ」
トモエ
「──ッ」と、5階層を確認しようして顔を顰める。
ファオルディア
「前は…だ、大丈夫…?」
クリスティナ
「多少はな。しかし――私はその上で空しくも感じるよ。救われた、得られたものがあれば喜べるが……ただただ相手が消えただけではな」 >ライナス
ミカサ
「如何なさいましたか」
ヒサメ
「前回はなんたらかんたらとかいう昇降機で3まで上がって、だったかし――……ちょっと、またまたどうしたの」
「梅干し食べる?」
クリスティナ
「その梅干しすかさず出てくるな」
ライナス
「気付けには良いかもしれないね」 梅干し。 「それで、どうしたんだい?」 >トモエ
トモエ
「──いえ。屋上から。なんでしょう。民の声が聞こえます……何と言っているのかまでは存じ上げませんが……」
「あ、頂きます。まあ、これは──」と頂いて
ヒサメ
「梅干しは万病に効く薬よ」
ライナス
「案外余裕があるね」
トモエ
「ん、美味でございまする!」と、言ってから
ミカサ
「屋上に…? 己、人質のつもりか」
おのれ
ヒサメ
「民の声?」
ファオルディア
「民の声…?」@聞きたくないけどひらめで聞き耳してみよう
2D6 → 10[6,4] = 10
クリスティナ
「ふむ……中に入れば物騒な怨嗟の詩が聞こえてきたものだし、他にも諸々煮詰まっておるかもしれんな」
トモエ
「いえ、人質なのでしょうか──性質的には……一緒になりたくない。ここから出してくれ……。神になりたくない……」
クリスティナ
自分からSAN値を下げに行った >ファオ
トモエ
「そのようなものですね」
ミカサ
「一階の基礎から打ち壊してやろうかと思いましたが、民が囚われているというのであれば已む無し……」
トモエ
ファオ。聞こえないね。
ファオルディア
[
a
「…あ」
「それは………」かくしかと、ここでかつてあった事件をトモエに共有した。
クリスティナ
「……蟲毒というより、煮詰まったスープだな」
ヒサメ
「出してくれ、は分かるけど……それ以外はどういう事よ」
ファオルディア
「…という経緯で、ストクは…とらわれてしまった、みたい」
トモエ
「ふむ──集団自殺……しかしそうではない可能性……」
ヒサメ
「その人たちも、蠱毒の壺の中に入れられてるような状態なわけ……?」
クリスティナ
「なんとなく、以前あった手記にあったろう。神がどうたら――とか」
ミカサ
「巨神、の事を申しているのであれば……あれは人を食らうものにございました故」
トモエ
「ふむ。巨神たるか、はたまた別の何かであるか……」
「かもしれませぬね。あの刀。絶望なども喰うようです」>ヒサメ
ミカサ
「その糧――贄となることを厭うておるのでは」
トモエ
「──」少し考える
ファオルディア
「うん…巨神、というものと同じかはわからないけど…少なくとも、異界の神のイケニエ…にされてしまったとは」
ミカサ
「絶望を食らうとは、まるで〈奈落の剣〉のよう。 忌まわしい」
ヒサメ
「……それがそんな上の階層に、ね。剣豪よりも、よっぽど重要な要素なのかしら」
ライナス
「それがまだこの場に残った侭というのも、また妙な話だね」
クリスティナ
「もしくは剣豪のために重要な要素なのかもしれんが。なんにせよ面白くない事だ」
ファオルディア
「うん…」少し表情は曇り気味である。
ヒサメ
「ええ。巴の話だと、異形、民、剣豪の順だったのだしね」 >ライナス
トモエ
「──ふむ。やはり屋上に参るしか……階段であがってしまいましょう!」と、いう。まだ階段トラップある事を知らないようだ。
ファオルディア
「…ひとまず、前と同じように…あ」
ヒサメ
「あ、階段は無理よ。2階に行った瞬間に巻き戻るわ」
トモエ
「民を救い、魔域を破壊する──。至極道理──?」
ファオルディア
「トモエさん、実は前の時に…」とかくしかと階段トラップについて話をする
トモエ
「な……小癪な!」
ライナス
「順番もそうだけれども、ね。生贄に捧げられた筈の魂が、まだこの世に残っているというのがね」 数百年以上も昔の話だろうに。 >ヒサメ
トモエ
「……屋上に何があるか分かればよいのですが……」
ヒサメ
「だからエレベストとかいうやつで3階に上って、そこにある変なやつを調べるのが先」
トモエ
「なるほど。変な奴」
クリスティナ
「今回も同じ階にいけるかわからんがな。とりあえず行ってみるか」
トモエ
「へんなやつ……?」
ライナス
「エレベーターの事かな」 たぶん。
ヒサメ
「繰り返して何になるんだ、っていう話でもあるしねぇ」 >らいなちゅ
ファオルディア
「前の時は…昇降機でまず3階に上がって、端末を調べて…さっき話した事件の詳しい情報も知ったんだ…そのあと、ストクとも戦った」
ミカサ
「八幡に天翔ける翼が備わっていれば良かったのですが…」
ヒサメ
「多分それ」 >ライナス
トモエ
「たんまつ……?」
ヒサメ
「かちゃかちゃいうやつよ」 
トモエ
「もしや、この世界の民がもっているぴこぴこでございまするか?」
ライナス
「昇降機と覚えるといいよ」
トモエ
「そう、それです!」ヒサメ
ミカサ
「こう、ちかちかとするからくりにございます」
トモエ
「しょうこうき」
「ちかちかとするからくり」
クリスティナ
「ぴこぴこのほうが良く分からんが、まあそういうやつであろう」
ヒサメ
「馬鹿にしないでライナス、昇降機は分かるわ」
ファオルディア
「魔動機文明時代の機械…ぴこぴこ…うん、それかな…?」
ミカサ
「それもぴこぴこの類にございます」
ヒサメ
「そのイルスファール風の表現が覚えられないのよ」
トモエ
「申し訳ございませぬ。現代には疎く!」
ライナス
「成る程ね」
ヒサメ
「何だっけ、エレファントカシマシ?」
クリスティナ
「古風な御仁だな……」
ファオルディア
「その機械が今回の目的でもあるから…まずは、同じようにそこに行ってみよう…ただ」
ヒサメ
「……いやでも」
ファオルディア
「…シラヘビがどう動くか、だけど」
ヒサメ
「御笠の記憶にある人と同じ巴なら、巴って魔動機文明時代に生まれたんじゃないの……?」 ぴこぴこ全盛期じゃない……
ミカサ
「あの、えれべいたなる仕掛け、気に入りませぬ」
トモエ
「むむ……そうなのでしょうか」と、ヒサメの言に
クリスティナ
「今回は前回にいない友も増えていることだし、何も変わりなければストクをしばき倒して端末から情報を頂いて帰るまでだ」
ファオルディア
「確かに、罠がある可能性が高いから…階段で行けたらいいんだけど…前回それでなぜか戻されちゃったからね…」
ミカサ
「罠を仕掛けるにはもってこいではありませぬか」
クリスティナ
「確かにその通りだが、こういう粘着質な輩が分かりやすい罠を置くとも思えんな」 >ミカサ
ライナス
「ともあれ、内部に向かってみるという事でいいのかな」 基本方針はそう大きく変わっておるまい。
ヒサメ
「ええ。目的は変わってないわ」
トモエ
「むべ。畏まりました」
ファオルディア
「うん」ライナスに頷いて
クリスティナ
「ああ、その点は変わりあるまい。よもや壁をよじ登るわけにも――いやまあ、手段の一つではあるかもしれぬが」
ミカサ
「ここは八幡に乗って一気に駆け登ってでも……むむ」
トモエ
さて、ここで今日の最後になる
クリスティナ
うぉーるうぉーきんぐ!!
トモエ
異常感知をしてほしい。ミカサは八幡がいる者として判断していい。
ミカサ
むむ
ライナス
「一応こちらの方針としては、第一に情報の持ち帰り。次点で魔域の入り口の確認になる、なにか気が付いたことがあれば遠慮なく言ってくれると助かるよ」 >トモエ
クリスティナ
異常感知!!!
ファオルディア
実はリュックで+1なんだ 異常感知
2D6 → 4[3,1] +1 = 5
クリスティナ
レンジャー観察
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
トモエ
つよい!
クリスティナ
+x+)
ライナス
クリスティナ!?
ファオルディア
さすがクリス
ヒサメ
スカウト8になった私の異常感知は最強。
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
くりすちな!?
トモエ
つよい!!!
ライナス
かんちっち。
2D6 → 8[5,3] +12 = 20
ミカサ
八幡、わたくしに報せなさい
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
ライナス
最大値は26ですね
ファオルディア
一瞬
トモエ
うむ
ファオルディア
ヒサメのがライナスに見えて
ライナス、知力B1…?と
トモエ
ではトモエも含めファオ以外は気付くだろう
ファオルディア
思ってしまった
ミカサ
ああ、クリスと同じ数値でありながらその上を行く結果を出すのがクリスです。むべむべし
ヒサメ
かわいそう
ライナス
むしろヒサメの知力B1なことを可哀想と思ってあげてファオルディア
ストク
『蟲毒人形誅滅──滅滅滅──剣豪地獄──叫喚否定──鬼穢、人形斬首──成敗─誅滅』
という声が聞こえてくるのは全員なのだが
それが、なんと──君たちが向かおうとしている玄関先から聞こえてくる。
ファオルディア
玄関にいるの!?
無論、かの人影が君たちがいる位置からも見えるだろう。
ライナス
いるのかよ草
ファオルディア
え、だってヒサメはほら、えっと……………前衛だし?
クリスティナ
「……おいおい」
──BGM:Crazy Thing──
ヒサメ
「……ちょっと、崇徳が出歩いちゃってるじゃないの」
ミカサ
「早速現れましたか――」薙刀を構え
クリスティナ
放し飼い
ライナス
「ところで。話にあったストクというのはあれのことかい」 姿は凄いそれっぽいんだけれども。
ストク
ただ、何か結界が貼られているように。どうやら、玄関先からは出られないようだが
ファオルディア
「…うん」
ライナス
くそ
ヒサメ
「ええ、違いないわ」
ミカサ
ええ……
トモエ
「──魔たる何かを感じますが」
クリスティナ
「違いないのだが――こう、玄関先で待機しているとは思わなんだ」
ライナス
ガラス張りの玄関に張り付いて出たそうな顔してるゾンビみたいな想像しか
ファオルディア
「でも…外には出られない…みたいだね」
ライナス
できない
ミカサ
出られぬのですか……
ヒサメ
玄関辺りでパントマイムばりに
GMいいね
https://www.youtube.com/watch?v=-0WSANB6cW8&list=PLv6OTOcd8orU6i7U3Vwc7-_Kt1qIAA1RL&index=7
ヒサメ
わかる
私もそういう光景を想像して
和んでしまった
ライナス
やっぱそういうの想像しちゃうよねしょうがないよねこれ
ストク
『──滅──何処ダ……』といって、君たちに気づかず建物内にはいっていく。
GMいいね
わからないでもないからかなしい
ファオルディア
「あ」
ストク
さて例外的にだが
ミカサ
「こちらが視えぬのですか……?」
クリスティナ
「どうする。以前あれは一度倒して、即座に起き上がった経緯があるが」
ファオルディア
「…中に、帰っていく…みたい…?」
ヒサメ
「隔たれた先は認識出来ないのかしら」
ストク
ここで、一度戦った君たちはそのストクの魔物としての力が分かる。
振り返りざま、その刀からは以前よりも激しい黒い邪気がたまっていたが……
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m233
ファオルディア
弱点は今判定がいる?それともあとでいい?
ストク
こういう状態だ。
いらない。最初から全部わかる。
ファオルディア
OK
ライナス
「……話に聞いていた以上に憐れなものだね、あれは」 出られないってことも忘れちゃうのかもしれないねえ……
トモエ
「──最初からあのような状態だったのですか」と、そのストクがはいっていくのをみつつ。
ヒサメ
「……明らかに前より強くなってるわ、あれ」
ミカサ
「菊一文字の妖刀から感じる邪気、いや増しておりまするが、あれは……」
クリスティナ
「魔域の脅威度計算も変わっているのではないか?」
ファオルディア
「前より、魔の気配が強くなってる」
トモエ
『蟲毒でございましょうか──ふむ」
ファオルディア
「戦いの最中、少しだけ正気に戻りかけたこともあったけど…終わった後、またあんな風に…」
しょぼんとしている
ミカサ
「あの一戦の後も、あの者はこのの中、殺戮に明け暮れていたのでしょう……」
クリスティナ
「……ミカサ。トモエのソレにしたように、あの刀に一撃をそなたが加えたらどうなると思うか?」
ミカサ
「試してみぬことには、何とも」
クリスティナ
「ならば試すか。今ならまだ手が届こう」
ミカサ
「然り」
トモエ
「試すならばわたくし、全身全霊をもってお手伝い仕りましょう」と、武器を手に取って
ミカサ
「届かぬならば、届くまで打ち、祓うまでにございます」
ヒサメ
「…………むむむ」
トモエ
「ヒサメ殿?」と、ヒサメのむむむに
クリスティナ
「うむ。――そういうことになりそうだが、異論はあるか?」
ライナス
「ふうむ」
ヒサメ
「いやー、その桜の長刀でどうにか出来た場合」
「前回私が思い切りあの妖刀をぶった斬っちゃったのはもしかしてまずかったかなーと思いまして」 てへぺろ☆(ゝω・)v
トモエ
「ヒサメ殿!?」
ミカサ
「致し方ありませぬ。あの時は知る由も無かったこと」
クリスティナ
「何だその顔は――別にあの時点でそんなことはわかってなかったのだ。仕方あるまい」
ライナス
「まぁ、後の調査中に邪魔立てされるよりは、かな」 先に邪魔の排除を試しておこう。
ファオルディア
「いや、あれは…まさかあんなことになるなんて思ってもみなかったし…ヒサメのせいじゃないよ」
では──ストクを追って、中に入りますか?
ミカサ
「わたくしも、あのシグレなる者に、この長刀の一撃を食らわすべきにございました」
クリスティナ
「普通に倒しては一定で起き上がる正真正銘のイモータルだ。放置はかなり危ないだろうことは間違いない」 >ライナス
ヒサメ
「ただまあ、倒した所でまたすぐに起き上がる可能性も考慮しとかないとだけどね」
クリスティナ
「その時はまあ、その時考えるしかあるまい」
ライナス
「まあ。そうでなければ、彼女にこうして遭遇することはなかったと思えば、それも必要なことだったんだろうと思っておくとしよう」 彼女、とトモエを指しつつ。 >ヒサメ
ファオルディア
「…行こう」
トモエ
「むべ、では──ッ!」
ヒサメ
「なんかみんな慰めてくれてるけど、別に私そんな悪いとは思ってないわよ?」
ライナス
「その場合は、一度撤退して今度は隠密作業になってしまうだろうね。君たちに引きつけて貰っている間に、どうにか試してみるよ」
クリスティナ
「うむ、うむ。では奴めを追って、砕くとしよう」
ヒサメ
「ただまあ、私の剣もまだまだだなぁって思ってるだけで」
クリスティナ
「その顔で大体察しておったよ」 >ヒサメ
ファオルディア
HP:47/47 [+5]
ミカサ
「参りましょう」
クリスティナ
「斬れぬものは人の縁、と言えるように精進せねばな」 >ヒサメ
ライナス
移動中のちょっと回復にはすんごい便利だから緑Bかーどは買い込んであったんだ。(HP回復したのを見て思いだした発言) >クリスティナ
では、君たちはトモエと共にその建造物の中に入る。すると──
ヒサメ
「ええ。それ以外のものは一切合切斬り捨ててみせましょう」
クリスティナ
なるほどねぇ
ミカサ
「あれほどの剣閃をして、まだまだと申されるとは……恐ろしき方。   負けてはおれませぬ」
クリスティナ
私も、移動中のちょっとした回復なんてやらねーだろって
草の上位だけ手元に買ってた……
救難草しかねえ……
ライナス
は。
入る前に1つだけ試してよか?
クリスティナ
なにかな?
ミカサ
そなた、まさか
トモエ
おっと
いいよ
クリスティナ
入り口に傷でも入れとく?
ヒサメ
「あれは単なる剣の強さだもの。私の求めるものには、まだまだ足りないわ」
ミカサ
外から撃つと申すのですか
ライナス
いえ屋上の様子をカラスで見ておこうかと。
トモエ
あ、いいよ
ミカサ
むむむ
クリスティナ
SAN値下がらないように頑張れ
ライナス
ファミリア使える様になったことを思い出しました
まあざっくり見るだけなので可能不可能と、見れたら様子の描写だけ貰えればと思います
ミカサ
いつの間にそのような手管をも…
ファオルディア
手が広い
トモエ
うむ。デハカラスは3階までは到達できたけど、4階に行こうとすると、何故かいけない感じで
戻ってくるね
4階で止まるから、屋上まではいけない。
という感じだ。
ファオルディア
見えない壁にごんってぶつかるのが浮かんだ
クリスティナ
「何をしておるライナス。置いていくぞ?」
ライナス
「さて屋上、と言っていたね」 と試してはみたけれど。 「階段に限らず、外から上方にいこうとする事自体が出来ない様だ」元々そう思ってはいたので見れなくてもまあそうだろうなっていう具合である。
クリスティナ
この先設定された行動範囲外ですって
移動できない壁がある感じ
ミカサ
「勝手な事をするものではありません」
クリスティナ
抜けるといつものやつ(謎
ヒサメ
「外からでも駄目なのね」
ライナス
「すまないね、少し確認だけ済ませた所だよ」 謝りつつ続きます。
ヒサメ
ディスク抜けば
通り抜けてその先いけそうじゃない??
GMいいね
バグ技やめろwww
ミカサ
「見ただけで呪われかねぬではありませんか」
ライナス
たぶん
トモエ
では──君たちが建物に入ろうとしたところで……
ライナス
上ボタン押しっぱなしでセーブして
再起動すると抜けた所から再開されるよ
クリスティナ
「良くやるものだ。しかしズルはできないらしいな……そら、我らぐらいは、真向にいこうではないか」
クリスティナ
ドラクエ5かな?
ファオルディア
「…ミカサも、ライナスが気になるんだね」
ヒサメ
PS2のドラクエ5はそれだったわね<ディスク抜く
トモエ
『十刻──二也。十一刻──三也。十二刻─壱也……私を刻んでくれ……強きものどもよ──』という魔神語であるが、意味が理解できる言葉が君たちの頭に入ってくると同時に
ライナス
「離れた場所の上空なら平気だろうけれど、この霧ではね」
トモエ
あ、ストクです
ミカサ
「む」
ファオルディア
「…ストク」
ヒサメ
「……今の声、崇徳?」
ミカサ
「行軍に遅れが出ては困るだけです。   むむ」
ファオルディア
「…前と言っていることが少し違うみたい」一応通訳しつつ
シラヘビ
『こら、そろそろ堕ちて──うふふ……それと、ずるはだめ──』
クリスティナ
「そのように聞こえたが……」
トモエ
「これは──」
ファオルディア
「…それに、シラヘビ」
GMいいね
と、言った瞬間に君たちの眼前に広がるは──
ヒサメ
「小狡い事してるのは自分たちのくせに、よく言うわ」
ミカサ
「正気を取り戻しつつ…いえ、失わされつつある、と」
ライナス
「言語としては理解できないけれども意味は通じている、と」
ライナス
ずるはだめ、に
昔のCRPG臭さを感じてしまう
ヒサメ
わからないではない(聖剣3をやったばかりだから余計に

└【place:遺跡:1階】┘

──BGM:Defendant Lobby's Prelude to the Truth──

ライナス
なんかずるしようとしたら後でセリフで注意されるのありがちだったよね
ファオルディア
「堕ちる前に、助けたい。彼女が彼女として残っているうちに」
GMいいね
https://www.youtube.com/watch?v=0gz3XNIM4YQ&list=PLiBIQyc2l71DxtTsCpRju1F5ZNAqp487c&index=267
クリスティナ
リセットさんに怒られるやつ
きみたち4人は最初きたような、魔動機文明時代の建物にいた。
時計は10時を指している。ストクの姿はない。
ライナス
2人減った……?
さて、ライナスとトモエ。君は魔動機文明時代と思わしき通路と、右に小部屋。中央奥に昇降機がある場所にいることが分かる。
ミカサ
「然り。彼の妖刀をば打ち砕き、捕らわれし魂に浄火の禊を……」
ファオルディア
6人だよね…?
クリスティナ
――」 すかさず周囲確認だ。
ヒサメ
多分前に来た4人のことを言ってるんでしょう
ファオルディア
@把握
血の臭いがするのにも関わらず、薄暗いながらも光が点滅しているようだ。
ライナス
前に来た4人と別の場所に飛ばされたのかと一瞬身構えた
 昇降機

 
      小部屋


  君たち
ファオルディア
「…構造は、前と同じみたいだね」
ヒサメ
「……」 ちらりと時計を見てから。 「この時間なら――二階かしら」 真上を見て、耳を澄ませてみた。
クリスティナ
「……そうだな」 転がっているであろう時計も見ておくか
うむ、ストクの呪詛が聞こえてくるね>ヒサメ
ミカサ
「小賢しい仕掛けです…」
トモエ
「分かるのですか。ヒサメ殿」
クリスティナ
「つまり3階にならいけるということかの」
ファオルディア
「前回…2階から最初、聞こえてきたんだ…ストクの声が」
ヒサメ
「前もこのくらいの時間で2階に居たし、さっき本人が伝えてくれてたじゃないの」
ファオルディア
「十刻…なるほど、時間と階数か…」
ライナス
「様子に代わりがない、という事なら対処も同じで良さそうかな。先の通り、先に相手をしてみるのならば2階へ向かう、ということになるか」
ミカサ
「では、入る前は十二刻だったのでしょうか……」
ヒサメ
「前回と同じだと、階段でそのままあがると巻き戻しを喰らうわ」
ファオルディア
「…うん、繰り返している、ことを考えると」
>ミカサ
クリスティナ
「さてな……しかしズルがどうだという割りに、どこにもルールが書かれていないせいで何がなにやら」
ファオルディア
「いったん、前回と同じようにいってみよう」
ヒサメ
「ま、階段で行ってみるのも試してみてもいいとは思うけど」
クリスティナ
「それはそれで芸が無いが……」
ヒサメ
「それねー。もうちょっと親切にしなさいって話だわ」
ファオルディア
「…調べてる途中で、ストクと戦うことにはなるだろうけど」
ミカサ
「この三刻のみを繰り返している……?」
クリスティナ
「アレが1階に来ていたという事実を意識しよう。ここを少し調べてみても良いか?」
トモエ
「むしろ、そういう姿を見て楽しんでいるのでしょうね。かの人形風情は」
「──可能性としてはございましょう。ええ」と、調べるに
ヒサメ
「軽く見て回ってみましょうか」
トモエ
ミカサの繰り返しには頷いていた。
ライナス
「構わないと言えば構わないけれども。繰り返しているとすれば、痕跡が残っているとも限らないのがね」
GMいいね
というわけで
クリスティナ
あ、ここで区切りですか
ヒサメ
「痕跡がなければ、繰り返しているって可能性が強まるでしょ?」
GMいいね
区切り的に今日はここで終わろうかなと思っています
ファオルディア
今日はこのあたりかな
クリスティナ
じゃあ判定とかそういうのは次回ですな
ミカサ
「なるほど、言われてみればあの人形、オトギリめに似ている気がして参りました」
ヒサメ
うむ。
トモエ
「なるほど──」
ライナス
「なるほど、それもそうだね」 ない、ことにも意味はあるか。
ファオルディア
私すごい悩んでることがあるんだ
ライナス
どうしたの
GMいいね
えっと次回なのですが。月曜日来週頂いてもよろしいでしょうか。
どうしたの
ファオルディア
…このリュックを、ライナスに貸すべきか
ヒサメ
いいよぉ
ミカサ
むむむ
ライナス
草。
クリスティナ
いいよー
GMいいね
ありがとう(月曜日
ライナス
でも僕背中埋まってるよ
ファオルディア
じゃあだめだ
ミカサ
わたくしも悩んでおります
ファオルディア
そして月曜日OK
ライナス
正確には
GMいいね
kk
ライナス
空いてる部位ないよ(真顔
ミカサ
この長刀を巴様にお返しすべきではと
ライナス
月曜日把握
クリスティナ
次回月曜日って私確実に休みだから
GMいいね
なるほど?(ミカサ
クリスティナ
よゆう
ミカサ
刀を折り砕いて、得物はお持ちでしょうか……?
GMいいね
実は
ヒサメ
武器データ見てみなさいよ
GMいいね
槍、弓、自前の刀もってる
クリスティナ
空いてなさ加減は私もギチギチなんだよねえ
ファオルディア
でもインテリアアニマルサックを背負ったライナスちょっと見たくない?
ミカサ
この通りにおもちなのですね‥‥
GMいいね
とりあえず来週月曜日はいけそうね
でございます
ライナス
インテリアじゃない、インテリだ
クリスティナ
そういえばもしかして、今回先制を気にしなくてもいい?
GMいいね
ふふ
ヒサメ
あーまあ
よっぽど私かライナスが取るわ
GMいいね
ともあれ、皆さま来週もお付き合いください
わかる
ファオルディア
はーい
クリスティナ
気にしなくてよかったらこのお守りの敏捷指輪、宗匠の腕輪に変えるんだけど
ミカサ
承知
ヒサメ
いいわよ>クリス
ファオルディア
ひとまずここまで。みんなありがとうー、おつかれさま
ライナス
知ってる? >クリスティナ
クリスティナ
あ、はーい。次週了解です
ライナス
敵がストクの場合
GMいいね
では、各自解散で。トモエ殿と薙刀交換はOKよ
ライナス
先制判定はもう勝ってるんだよ
クリスティナ
なんだそれ
ヒサメ
ええ
ファオルディア
そのこころは
ヒサメ
トモエが
固定値18だから。
GMいいね
トモエどの
ライナス
ストク:18 トモエ:18
クリスティナ
強キャラ感ある
ファオルディア
ツヨイ
ミカサ
巴様にこの長刀を握らせることに意味があるような気がするのです
GMいいね
うむ。では、貸した時はミカサにデータ渡すわ
ヒサメ
その場合時雨ちゃん選んでたら詰んでるから違うわ( >御笠
GMいいね
ふふ
クリスティナ
んじゃ、とりあえず今日はここで抜けてラウンジもどるます
ファオルディア
でもなんかロール的にやりたいわかる。
ヒサメ
私もてったーい
ファオルディア
うむ
ライナス
あ、くりすちな
クリスティナ
おつかれさまぁ!!
GMいいね
OKです。ともあれ、今日はいっぱしゃべってくれてありがとう!
ファオルディア
みんなありがとうー
クリスティナ
ん?
ヒサメ
お疲れ様でした。GMありがとう。
ライナス
抜けずにタブ消せばおk
クリスティナ
あそうなの。
ミカサ
記憶などに影響がありやすまいかと、はい
ライナス
そうすれば来週入室するだけでよい
クリスティナ
へー
ミカサ
では、皆様、またの逢瀬をお待ち申し上げております
クリスティナ
じゃあタブ閉じておくます。
(´・ω・`)ノシ
GMいいね
あ、はーい
タブだけとじといてー
ライナス
それじゃあおつかれさまでした
トモエ
HP: MP: 防護:
トモエ
HP:120/120 [+120/+120]
MP:50/50 [+50/+50]
防護:21/21 [+21/+21]
防護:21/21 [+0]
防護:0/21 [-21]
防護:0/21
防護:21
クリスティナ
はい。
ファオルディア
こんばんは
GMいいね
こんばんは
クリスティナ
(´・ω・`)ノ
ログのおさらいしてた
GMいいね
さんきゅー
ライナス
偉いじゃん
GMいいね
ぼくは
用意してた
短縮URLを
全て破壊してきたよ
ライナス
すまんな(見れない
!SYSTEM
ミカサが入室しました
GMいいね
いやいや
僕も配慮不足だった
これはスマミカサミサね
ミカサ
下郎と罪業を誅滅し、牛車に乗っております
GMいいね
下郎…
ぐろがちょい遅れるとのことなので少々お待ちください。
ファオルディア
うん、わかった
ミカサ
まあ、では路具などを読み返して雅やかな気持ちを取り戻しておきましょう
GMいいね
ありがたや
あ、また皆揃った時にも見せるけど
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m231
ともえってぃのデータも再掲しておきます
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細味方NPC トモエ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m231
ファオルディア
ありがとう、GM。がんばるよ。
ライナス
取り敢えず方針としては1Fの痕跡探索から
状況を見て2Fいくか3Fいくかって感じだっけ
私もトイレいっておこう
クリスティナ
そんな感じ。
GMいいね
そんな感じだったはず
いまのうちにいてらら
ファオルディア
うん。あとは階段から行くか、それとも、昇降機から行くか…かな?
個人的には前回の事を考えると…昇降機かな、とは思うけど(前回も言った通り
でも何がズルか結局わからなかったから…どうだろう。
ヒサメ
ふう
ぎりセーフ!
クリスティナ
あらおかえり
GMいいね
さすがね!
でもライナスがお手洗いにいったのだわ!
ファオルディア
こんばんはヒサメ。
クリスティナ
あ、そういや
ミカサ
巴様へ長刀を託すのは無しにいたします。信が置けぬわけではありませんが、これはわたくしが託されたものゆえ
GMいいね
ではライナスが戻り次第はじめましょう。一応。この前のトモエってぃの能力横においといた
ライナス
戻ったのだわ
クリスティナ
ちょっとだけ確認なんだけど、次回以降も月曜よね
GMいいね
むべ
ええと、一旦。解散にしてまた相談にする予定
クリスティナ
はーい。
GMいいね
とりあえず今日で一区切りにはなる
ヒサメ
よろしくお願いします。
ファオルディア
了解。
GMいいね
でははじめていきましょう。よろしくお願いします
ミカサ
承知
ファオルディア
よろしくお願いいたします。
ライナス
よろしくお願いします
 
 
前回までのあらすじ
君たちはとある魔動機文明時代に残された遺跡の追加調査の依頼を受けた。
ミカサ
今宵も何卒よしなに
クリスティナ
宜しくお願いします
というのも前回調査時に、おそらくは魔域の侵食を受けている関係か。時間の流れが狂っている遺跡に立ち向かい、脅威は一度は排除したものの
撤退を余儀なくされたからであった。
勿論、その調査については満額の依頼料を渡されたがその後、危険地域として認定される。
数日後、更にその遺跡からあふれ出す瘴気が強くなった。ということで再び君たち4人とライナスに声がかかったのであった。
 
ライナス
前回のあらすじじゃなくて本当に前回「までの」あらすじで笑う
クリスティナ
オプションライナス
さて遺跡に向かう道中で君たちは奇妙な人物と行動を共にすることになる。
トモエという彼女は魔神剣豪を名乗る魔神と同じような刀を持ちながらその力の影響を受けていないようで、むしろ君たちが向かう遺跡を目指していたようだ。
色々な気持ちを抱きつつ、彼女と共に行動した矢先。きみたちは遺跡に巣食う「ストク」というアンデッドに再度遭遇する。
トモエが持つ刀のような禍々しい刀を持つ”彼女”それが1階まで降りてきていた。外に出ることはできなかったようだが、君たちは
ミカサの持つ桜の槍で一度刀を傷つけてみるのはどうかと思いつきそして突撃する。
 
そして──。
 

└【place:遺跡:1階】┘

──BGM:Defendant Lobby's Prelude to the Truth──

ライナス
前回のあらすじになった
 
ミカサ
事情に明るくない一見の客にも行き届いた亭主の配慮にございます
さて君たちは遺跡に1階層にいる。
先ほどまでいたアンデッドであり、魔神剣豪と疑わしきストクという人物の姿はない。
薄暗い通路。辺りに漂う血の臭いと瘴気。
昇降機
    小部屋


君たち
ライナス
「それじゃあ手早く済ませてしまおうか。どちらに向かうにしても、相手の居所が予想が出来るうちに済ませてしまった方がいいだろうしね」
以前、任務に参加した君たち4人にとっては4度目の光景になるだろうか。そこに2名の協力者を得て、とにかくそこの調査からスタートするだろう。
GMいいね
というところからいつでもどうぞ
ライナス
6秒先走りました。
クリスティナ
「うむ、うむ。あの姿が見えたことで変化が訪れてるやもしれぬしな。手早くいこう」
トモエ
「畏まりました。わたくし、今は戦より他にできることがないゆえ。まずは皆さまに梶をお任せいたしましょう」ふんすと、息を吐き
ファオルディア
確か…十刻──二也。十一刻──三也。十二刻─壱也…だったよね…?」
そうよ
ファオルディア
確認のために口に出して。時計も見つつ。
ヒサメ
「ええ。予想があってるなら、この時間は上ね、多分」
探索は小部屋or昇降機&通路を指定してくれれば
そこに対しての結果を出そう
クリスティナ
調査は3カ所か
ライナス
入り口を含むのは後者かな?
現在の時刻は10:00
ミカサ
「まあ、わたくしも武辺者ゆえ、戦以外はからきしにございますよ」ふふふと笑い>巴様
あ、後者だね(ライナス
ライナス
小部屋かそれ以外かだと思ったけど
クリスティナ
ん? ああ&ついてた
ライナス
2カ所だよね多分。
トモエ
小部屋かそれ以外でいいっす!
「──ふふ、では戦にて互いにその力見極めましょう」と、何故か楽しそうに
クリスティナ
じゃあ小部屋を後に回して、昇降機とこの辺を先ず調べようか
何か大体全部ライナスがやってくれる気がするけど
トモエ
うむ。では探索判定を軽く振ってみてほしい。勿論、手分けしても構わない。
ライナス
そんなに基準値高くないよ大丈夫。
ミカサ
八幡を出してもようございますか?
クリスティナ
スカウトトップさん!?
ヒサメ
私の知力Bを舐めちゃいけないわ。
ライナス
取り敢えず小部屋以外の探索だ。
クリスティナ
「さて、と……それなりにやってみるかの」
トモエ
ヒサメ殿!?
ライナス
「さて、と」 手早く済まそう。
2D6 → 8[5,3] +12+1 = 21
クリスティナ
通路昇降機探索。
レンジャー観察
2D6 → 8[4,4] +9-1 = 16
ミカサ
むむむ
トモエ
うむ
クリスティナ
この差よ
ミカサ
八幡、負けてはなりませぬ 探索指令
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
くっ
GMいいね
頑張れ八幡
ヒサメ
私振らなくて良くない?
GMいいね
ではクリス八幡ライナスが分かったことと、ライナスが分かったことを描写しよう
ヒサメちゃんは時計をみておくといいよ ?
ヒサメ
わあいヒサメ時計大好き
GMいいね
では──
まず3人が分かったこと。当然ながらストクがこちらにやってきた気配はないようだ。
ミカサ
わたくし、その時計に一太刀浴びせた気もしましたが今はなんともないのでしょうね
クリスティナ
よく見たら基準値ヒサメのほうがいいじゃないか
ヒサメ
私はペナルティないからね。
GMいいね
前回と同じ光景。薄暗い様子も前回と変わらずだ。昇降機を調べてみても3階までしかランプがついていない
クリスティナ
でも振る
ファオルディア
「えっと…何か見つけたり、妖精の手助けが必要になったら、言ってくれると嬉しいかな…?」
GMいいね
そうだね復活してる(ミカサ
ライナス
「当然というべきか異常と言うべきか、痕跡は残ってなさそうだね」
ファオルディア
誰かフェアリーサポートが時間拡大できるか知らない…?ぶっちゃけ探索とかで使えるか…(・x・?
クリスティナ
ロクに使ったことないから知らない……
GMいいね
さて、ライナス。君は昇降機付近。その制御装置(スイッチ)を集中してみると、文字が剥がれかけているがこう読めることに気づいた。
ヒサメ
出来ない理由はないと思うけど>サポート
でもそのために4倍も拡大するかっていわれると
しないかな……
ミカサ
できない理由はないように思います
クリスティナ
多分
ファオルディア
そうだな…すまんありがとう
GMいいね
かなりの集中力がなければ気づきもしなかっただろう。魔動機文明語でかすれながらも「音声案内」と書いてある。
クリスティナ
時間切れたらかけなおすよね……
ライナス
どちらかっていうと
ヒサメ
それだったらそのままかけて
ライナス
探索を
ヒサメ
時間短縮で1分の探索のペナを帳消しにする
GMいいね
さて、最後。ヒサメ。時計をみていたならば、時計が10:00kara
ライナス
時間短縮1分でやるのに使うって方が
うん。
そっちだよね
ヒサメ
うむ。
ファオルディア
あ、なるほど。
そういう使い方か…ありがとう(あんまり使ったことがなくてすまぬ
GMいいね
1分ずつ刻まれ10:10になったのを確認しておいていい。
まあ、普通に動いているということだ。
ミカサ
「以前と変わった様子はありません」気に入らないという表情で
ライナス
普通そういう使い方をしようって思う人の方が少ないから大丈夫だ
トモエ
「むむむ──」
ヒサメ
「時計の針も今の所ふつーね。変わった所はないわ」
ファオルディア
「うん…本当、前と同じ…みたい」
クリスティナ
「私も、特に何か見つかったことはないな」
ファオルディア
シラヘビが直したのだろうか…と思いつつ。
ライナス
「ふむ……」 アナライズでも使って詳しい使い方調べておくか。
トモエ
「まやかしなのでしょうか──」
どうぞどうぞ
ミカサ
「むぅ」あの時計は以前去り際に斬り捨てたはずなのに、気に入らない
ファオルディア
「少なくとも…触れることとかはできるんだけど…」
ライナス
「念のために少し頼めるかい、クリスティナ」 ちょいちょい、と。呼んでおこう。
クリスティナ
「ここの魔域は時間の概念が歪み過ぎているな。ここに長く居すぎると気が狂いかねぬ」
ヒサメ
「単に時間が戻ってるだけなんじゃないの?」
ファオルディア
「前に来た時のままに、戻っているというか…時間を巻き戻して、繰り返してるみたいというか…」>トモエ
ヒサメの説明にもこくりと頷いた
クリスティナ
「ぬ? 私を呼ぶという事は護身か。任されよ」 ライナスの近くに行こう
トモエ
「つまり幾ら壊してもさかのぼり復活してしまうということでしょうか」
「むむむ、気に入りませぬ。まるでかの魔域のような……!」
ファオルディア
「前の時は…えっと、私達でアレ(時計)を壊したはずなんだけど…あの通り、元に戻ってるんだ」>トモエ
ミカサ
「クリスはその程度で根をアゲタリハせぬでしょうに、ご冗談を」ふふふ>気が狂う
クリスティナ
盾の未来視が有効のままだったとしても、なんか黒く塗りつぶされた光景しか出てこなそう
ライナス
「この魔動機は何やら音声での案内をしてくれるらしい、操作方法を調べようと思うんだけれど万一に備えてね」 アナライズ使って敵性認定されても困る
ヒサメ
「時計だけの話じゃないでしょ。崇徳だってそうなんだから」
ライナス
そう言うわけで操作方法確認の【アナライズ】だ >なぞのせいぎょそうち
ファオルディア
「…うん」ストクの話になると少ししょんぼり
ライナス
MP:69/71 [-2]
ミカサ
友の口から愉快な冗談を聞いたのでささくれ立った気持ちが少し収まりました
トモエ
「……以前、話を聞く限りあのストクなるものを皆さまが淘汰した。と聞きました。つまり繰り返し苦しめることでこの刀の力を強めるのが目的なのでしょう……。しかしそれにしては上の階から聞こえたものが……」と、悩みつつ
クリスティナ
「分らんぞ? 人を狂わせるのは、時間があればどんな相手でも可能のはずだからな」 >ミカサ
「この時間概念が狂っている以上――誰しも狂いかねぬという事だ。ここは油断してはならぬところだよ」
ヒサメ
「ま、私みたいな酔狂者は元々狂ってるようなものだし心配なさそうだけど」
さてライナス。アナライズをすれば、その制御装置を触れば各階に何があるかを説明してくれるようだ。ただし今はマナの供給が立たれているのか、あるいは何かしらの力が働いているのか。動くはずのボタンを押しても動作しないこと分かるだろう。 とはいえ、動く状態になればアナライズをした君ならばすぐ動かせる状態になった。
クリスティナ
――してライナスよ。何かわかったか?」 盾を手に、横で見守っているけれど
ライナス
うん……うん?
ヒサメ
動くのか動かないのかどっち?
クリスティナ
なんかクリスティナにコンセントさしてマナ供給させる絵面想像したわ
ああ、今は動かない
ライナス
取り敢えず現状ではどうすれば動かせるかはわからないけど、動かす方法さえわかれば操作に問題はないよ
こういうことかな(たぶん
クリスティナ
動力があれば動くけど、ないから動かせないよっていってるんじゃないのか
ヒサメ
ということみたいね。
ああ、そういうこと。
ごめんね。
ライナス
一瞬考えたよ
ミカサ
「油断など滅相もございません。これなる魔域の討滅、全力で取り組む所存にございます」ふんす
クリスティナ
「ハハハ、心強いよ。私も負けてはいられぬな」
ミカサ
いけません、いけません、破廉恥です
トモエ
「して、ライナス殿はそのそうち? なるものをじっと見つめられているようですが」
ライナス
「現在は動力が届いていない、各層の音声案内用の魔動機、というところらしいね。動力さえ確保出来れば動かせるけれども」
「まぁ今の時点で役に立つ、というものじゃあなさそうだ」
トモエ
「動力ですか……」
ファオルディア
「動力…」前来た時、それらしきものはあったかな…?と記憶を探りつつ
ヒサメ
「まともな動力が通ることなんてあるのかしら」 ここで。
ファオルディア
「この階…にあるのかな…?」つい小部屋の入り口を見て
ミカサ
「音声案内とは、なんにございますか」
ヒサメ
「ああでも、あの変な画面は前に映ったし、可能性はあるかな」
ライナス
「それこそ、これの出番かもしれないね」 ナイフ型のハッキングツール取り出して見せて。
クリスティナ
「さてな。"ある"と言える状態にすることで、実際に存在しなくてもあるように動くやもしれぬ」
「ともあれ、ここでは進展がなさそうだな。小部屋に行ってみるか?」
ライナス
「非常電源の操作方法なりが、大元に記載されてる可能性は十分にある」
ヒサメ
「出たわね、なんか難しそうなやつ」
クリスティナ
タイタンフォール2のやつ >ハッキングナイフ
ライナス
「簡単に言えば、会話可能な見取り図みたいなものだね」 >ミカサ
トモエ
「シラヘビの力が働いているのであれば、あの人形が何かしらの力を働かせているか。あるいは隠しているか──」
「な、なるほど……何かわかりませぬが、そのそうちはすごいものであることはわかりました」ハッキングツールくん
ミカサ
「むむ、小姓のようなものでしょうか……」
クリスティナ
「よもやどうしようもないとはお想いたくないものだが……」
ヒサメ
「っていうか、そこまでするんだったらそもそもこんなの残して無くてよくない?」 >トモエ
ライナス
「そこまでして隠したい内容なのか、というところは疑問だけれどね」 中の案内が。
「ともあれ、この辺りはこの程度かな。あの小部屋は以前は何が?」
トモエ
「──何かしら他に要因があるのかもしれませぬ。どうにも上の階層に何があるかが引っかかりますが……」
「どうなのでございましょう」小部屋
ミカサ
「悪事ゆえ、心やましく隠しておきたいのでしょう」
ヒサメ
「どうだったっけ。なんか大したものはなかった気がするけど」
クリスティナ
「記憶にないな。ああいや、覚えていないというより、記憶に残る物がなかったというべきか」
ファオルディア
「前回は中にまでは入っていなかったような…?」
トモエ
「調べるのなら勿論お供させて頂きましょう」と、皆に合わせる所存である。
ライナス
「見落としの可能性も考えるなら、潰して置いても良いとは思うけれどもどうしようね」 判断は前回も訪れている君たちに任せよう。
クリスティナ
「まあ行くだけ行ってみよう」
たんさくいくぞー!
OK
と、その前に
ヒサメ
「わかったわ。まあ広くない部屋ならすぐに見て回れるでしょうしね」
ライナス
その前に?
部屋に入った時──である。
ミカサ
「むむ」
トモエ
「──むむ」と、トモエが何かに気づくというよりも、トモエに所持物の一つがカタカタ言い始めた。
ファオルディア
>玄関のガラス戸が割られているので、内部の様子がのぞける──。中は元はオフィスだったのだろうが。広い空間になっていることが分かる。 前回の記述がこんな感じだったのは見つけたんだけど
ヒサメ
「どうしたの巴、急にカタカタ言い出して」
ライナス
どう考えてもヤバ刀じゃないか
ファオルディア
これたぶん部屋の中まで入ってなかったか…も
ファオルディア
「…?」カタカタという音に、視線が
トモエ
「いえ、わたくし自身ではございませぬ。というよりこの」と、あの魔神の力が働いていた柄を取り出した。
ファオルディア
ヒューレの聖印持ってるの…?
クリスティナ
きおくにございません
ライナス
「本人が、というよりは持ち物みたいだけれどね」 ほら、とカタカタ物を指し示そう
ミカサ
「巴様、もしや、あの刀の鍔鳴りでは」
クリスティナ
「ああ、あの圧し折ったやつか」
ヒサメ
私持ってるけど私のヒューレの聖印はカタカタとか言わないから。
ライナス
あれヒューレの聖印じゃない説濃厚だから
トモエ
小部屋に入った瞬間。あの刀の柄が何かに反応しているように──。部屋の一点を示している。天上の奥の片隅だ。
ミカサ
「不埒な。誅しましょうか」長刀をぎゅっと握り締め
ファオルディア
「刀が…反応してる……え?」
ヒサメ
「……んん?」 その先を見つめてみよう。
トモエ
「いえ、少しお待ちを──」と、何かに感づいたように。弓をその虚空の天井に穿った。
ファオルディア
天井の片隅に目を向けて
クリスティナ
「まあ待てミカサ。良し悪しは分からぬが何か情報が得られるやもしれぬ」
トモエ
すると──何が破壊された音と共に、その片隅から何か小さな人影のようなものが落ちてきた。
そして、小部屋に落下する。
ファオルディア
ヒトガタだよねたぶん<人影
クリスティナ
「何だ?」 すっと目を細め、ファオやライナスの盾になるように前に出る
トモエ
「──ふむ」
ヒサメ
「何か落ちてきたわよ。何あれ――人形かしら?」
GMいいね
ヒトガタだよ
ミカサ
「まぁ、お見事!」
トモエ
と、同時に。気持ち程度ではあるが、周囲の瘴気の影が薄くなったように感じる(全員
ファオルディア
「うん…ちょっと、見てみるね」
障らないようにして…見識判定可能?この場合鑑定になるのかな…?
ヒサメ
「私も一緒に行くわ」
ファオルディア
@触らない
トモエ
「ええ、お願いいたします」と、その黒い影が落ちると同時に刀のガタガタ求まる
止まる
ライナス
「できれば事前に一言は欲しくはあったけれどね。そうすること自体が罠、という可能性もあったんだし」 心構えの時間くらいは欲しかったよと軽く言いつつ。
トモエ
「──むむ、申し訳ございませぬ」と、ライナスに謝って
ヒサメ
部屋の中に入って、やばいものがないかどうかを探索しつつファオの護衛に。
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
クリスティナ
「気を付けよ。密着距離では流石に盾になりようがないからな」
ファオルディア
「ありがとう、ヒサメ」
ミカサ
「邪な気配に響きあっておるのでしょうか」
クリスティナ
ストロー人形
ライナス
「そちらは任せるよ」 ヒトガタの検分してる間に部屋の探索を済ませてしまおう。
クリスティナ
「この手のカラクリはようわからんな……何やら気配が薄まったようには感じるが」
ファオルディア
ではクリスに守られヒサメに護られながら、見識判定をしてみよう。
トモエ
うむ。ではヒサメ。まず部屋自体には危険がないと断定できる。ファオも安全して人形を見聞できるだろう。
ライナス
探索えいえい。
2D6 → 9[6,3] +12+1 = 22
トモエ
つ、つよすぎる
ミカサ
「巴様はお近づきになりませぬよう」>人形
ファオルディア
見識判定
2D6 → 6[4,2] +5+5 = 16
トモエ
「畏まりました」
ライナス
(出目が)つよい
トモエ
そして、ここはヒサメとライナス同じだ。部屋の一つに君たちはカードキーのようなものを見つけた。
前回、ちらと見た時はなかったはずのもの。それが落ちてあることに2人は気付く。
そしてファオ。
ヒサメ
「特にさっき撃ち落としてくれたの以外に危ないのはなさそうだけど――見て見てこれ、変な札」
クリスティナ
「変な札? それ、鍵か何かではないのか。魔動機文明でよく見る奴だぞ」 >ヒサメ
ライナス
「カードキーみたいだね」 まあ危険はなさそうなら回収しておこう。 「前回、使えそうな場所は見当たったかい?」
ヒサメ
「そうそれ。ホンカクスマホカードバトルとかいうやつ」
ライナス
複数部屋が他にあったわけじゃあないよね(ないと思うけど一応) >部屋の一つ
トモエ
人形の姿形はかのシラヘビにそっくりだが──本体ではないようだ。というよりも、この人形を介して部屋の状態をおかしくしていたのではないかと予想できる。
GMいいね
ああ、ないない
ファオルディア
あたえられた知識、与えた知識を探り
ミカサ
「……」刀を斬る前に、あの人形でためしをしておくべきと感じました。長刀を携えてファオさんのもとへ
ファオルディア
「…これ、もしかして、シラヘビの触媒?」
トモエ
「むむ」
クリスティナ
「触媒……この蟲毒の釜のか?」
ヒサメ
「あいつの式鬼みたいなものかしら」
ファオルディア
「たぶん、コレを通して…部屋の状態をおかしくしてたりとか…この建物に影響を与えているのだと思う」
@今は禍々しい気配はもう感じないってことでいいのよね?
ミカサ
「では邪なる者に相違ございませんね。刀の予行に成敗いたしましょう」
トモエ
今は残ってないね
もちろん、誅滅しても構わない(残りかすを
ヒサメ
「巴が撃ち落としてくれた時点で力は失ってるっぽいわね」
ファオルディア
「後は前回のことだと…私達、2階は見てないんだ」>ライナス
クリスティナ
「ふむ……壊せば壊れるのだな」
ライナス
「儀式用の触媒だとすれば、施設の内部のあちこちに似た様な物が隠されている可能性はあるかもしれないね」
トモエ
「むむ、お役に立てて光栄でございます。されど──それが媒介であれば他に変化があればいいのですが」
ミカサ
巴様の刀に反応している様子がございましたが、今はうせたのですね
トモエ
うむ。今はトモエの刀も反応してない。
>ミカサ
ファオルディア
「正確にはあのときストクが2階にいて…その後、階段でのぼろうとしたら…ずるはだめ、って1階に戻されたから…」
クリスティナ
「その禍々しい刀に頼るのは癪だが、そいつがあれば触媒を壊して回れそうだの」
ヒサメ
「1階につき1つずつあってもおかしくないわね」
トモエ
「つまり、その一つ一つを破壊していけば……この不可思議な状態を是正できる可能性もあるということでございましょうか」
ライナス
「こちらの利になりうる反応をその刀が見せるのか、というとやや疑問は残るけれども。現状だけ見るなら、まあ悪くはなさそうだ」
ヒサメ
「階段よりあの昇降機の方がよっぽどずるいわよね」
ミカサ
「念には念にございます。ええい!」 ずんばらりんと人形を切り捨てました
クリスティナ
「完全に、とはいかぬかもしれぬがな。少なくとも、何かしら好転しそうな気はするの」
ファオルディア
ごめん、逆だ
うむ、人形くんは木っ端みじんになりました。
クリスティナ
「とりあえずその鍵は押さえておくとして……次だが。その人形を砕いたのだ。階段で上がってみるか?」
ライナス
「但し悪い想定をするならば、数を減らして煮詰める事まで相手の思惑、という可能性もある事は頭に置いておこうか」
さて、特にこの小部屋で何か他に見つかることはなさそうだ。
ミカサ
「本丸を攻める前に、物見やぐらや出城をつぶしてゆくようなものにございますね」
ファオルディア
「うん、さっきの話だと…今回は、昇降機は使えない、んだよね…?」
トモエ
「──なっ、片っ端から潰せばよいと思っておりました……なるほど。そのような考えも……畏まりました」
ファオルディア
「なら階段でのぼるけれど…今2階にはストクがいる可能性が高いから…先に3階へ行く…?」
クリスティナ
「やれやれ、心配性なやつだな」 >ライナス
ミカサ
「むむ、そのような下らぬ策など踏み越えてゆけばよいのです」
ライナス
「単純に外から覗こうというのがずる、と難癖を付けられた可能性も高いけれどね」 >ふぁおるでぃあ
ヒサメ
「3階ならあのさっきライナスが出してたなんだっけ、アレも使えるかもだしね」
ファオルディア
「ファミリア?」>ヒサメ
ライナス
「いや、こちらのことだろう」 ハッキングナイフ
ヒサメ
「違うわよ。アレよ、アレ」
「そうそれ」
ファオルディア
ハッキングナイフってどこだっけってちょっと探してた
ヒサメ
それ使ってPCからデータ抜き取れって言われてるはずよ(意訳
クリスティナ
「どうする? 私は何処から攻めるのでも問題ないが」
ライナス
「見ての通り、だからね。心配しすぎるくらいで丁度良いんだよ」 直接戦闘の腕前が君たちには遠く及ばないんだ。 >クリスティナ
ファオルディア
すごい忘れてたごめんありがとう
GMいいね
そうそう
サンクスヒサメ
では──君たちは昇降機。及び。階段付近に戻ってみてもいい。
ヒサメ
「何の対策もなしに崇徳を倒したって前回の繰り返しになるだけかもしれないしね。情報を集めるのは悪い選択じゃないと思うわ」
クリスティナ
「全く。――分かった分かった。得意分野の分担、だな。気にかかることは常に言うが良い。必要なことは対応しよう」 >ライナス
ライナス
「前回は階段を試してダメで昇降機を試した――という流れで良かったかな」 確認確認。
ヒサメ
「そうそう。階段で2階にいったら戻されちゃって、それで昇降機で3階にいったの」
ファオルディア
ヒサメの言葉に頷き
クリスティナ
「ああ、間違いない。階段で登った際はあの忌々しい声で"ズルはだめだ"などと言われてな」
ヒサメ
「御笠や巴は常に0か1でしか物事を考えられないから、ライナスみたいなのが居ると丁度いいわね」
トモエ
「ええ。このような下らぬ蟲毒──というのでございましょうか。繰り返してはなりませぬ」皆の情報を統合するに、ストクはそういう状態になっているのだろう
ミカサ
「気に食わぬやからです」
ヒサメ
私? 考えても馬鹿だから意味ないわ。
トモエ
「──ぐぅ……」と、ヒサメにビシッと言われて眉を下げた
結構効いているらしい
ライナス
「……なら、此処に入る前の予定と確認を兼ねて、階段でも試してみておくかい?」 ふうむ、と考えて。
ファオルディア
クリスティナ
「わかった。問題は無い――さっさと行くか」
ライナス
「ズルとやらの“見張り”があれだったとすれば、階段が上れる様になっている可能性はある」 ヒトガタ示しつつ。
ファオルディア
「うん、それでいいと思う」昇降機が使えれば昇降機で行ければよいと思っていたが、使えないようなので階段で行くのは問題ない
ヒサメ
「ええ、いいわよ。そのカーリングだかなんだかとか式鬼も元に戻ったら笑っちゃうけど」
ライナス
「元々、先にストクをどうにかしようと言っていたしね。もしもまた戻されるようなら、その時は前回に倣って3階での調査を済ませてしまうとしよう」
さて。では勿論階段を使ってもいいのだが
ファオルディア
「前回は罠とかはなかったはずなんだけど…」
昇降機前に向かった時、一つ変化に気づくだろう。まず昇降機の。ライナスの調べていた制御装置であるが。
ミカサ
ライナスを引き合いに出されてむうぅとうなり
クリスティナ
「了解した。では――うん?」
マナが戻っており、点滅していることに気づくだろう。
ファオルディア
「…あれ?」
トモエ
「む──」
ファオルディア
「点滅してる…もしかして、使えるようになった…?」
ヒサメ
「動力が戻ったの?」
ミカサ
「あれはあのように光っておりましたか?」
クリスティナ
「……あの人形の破壊の影響か、それとも奴の思惑か……」
ライナス
「おや。どうやらそうらしいね、先程のあれが動力の阻害もしていたのかな」
ヒサメ
「破壊の成果だと思いたいわねぇ」
トモエ
「むべ」と、破壊の成果に
ライナス
「さて、これも情報収集の一環になるかな。先に、軽く聞いていこうか」 時計の時間確認しつつ。
トモエ
さて、誰かが動力装置に近づいてみると─
時計は現在10:20を示している
ライナス
動力装置はどこにあるかわからないな、操作装置だな
ミカサ
「あの刀の報せというのは気にいらぬところではありますが・・・」
ファオルディア
「前は確か…1階から3階までしか動かなかった…かな」
動力装置
ああ、操作装置だ
ライナス
名前も動力装置になってるの
ずるいでしょ
ヒサメ
じわじわくる。
ファオルディア
「確かこのあたりのボタンが光ってて…」@今回も1~3階?
ライナス
エレベータのじゃなくて
多分アナウンスの操作装置の方だと思う。 >ファオルディア@名前長くてうつのめんd
操作装置
『ザザッ──カードキー認証か。音声案内を選択してください──……』と、魔動機文明語でかすれたものであるが、声が聞こえ始める。
ファオルディア
@ごめん勘違い
ヒサメ
「本格スマホカードバトルか音声案内かどっちか選べですって」
クリスティナ
「……カードキー認証か音声案内を……?」
ファオルディア
「カードキー認証か、音声案内を選択してください」
操作装置
ストクやシラヘビといった魔の類に準するそういった禍々しいものではない。
ライナス
「先に音声案内を頼んでおくとしようか」
クリスティナ
しゃどうばーす!!
トモエ
「すまほ?」
ミカサ
「むむ、案内役の小姓が目覚めたのですか」
ファオルディア
「カードキーって…さっき、2人が見つけたやつかな…?」
ライナス
各階層になにがあるかを案内させておこう。
ヒサメ
「何かそんな名前じゃなかった?」 >トモエ
ファオルディア
「うん、今は動いてるみたい」>ミカサ
ヒサメ
ねえ、なにしてあそぶの×100
クリスティナ
「そんな安直になんとかなるとも思いにくいのだがの」 >ファオ
ミカサ
「須磨帆とはなんにございましょうか」
ライナス
カードキー認証で何が起こるかはわかってないのかな(アナライズで
クリスティナ
りんごんりんごーん! どすこーい!
ヒサメ
「私も分からないわ」
操作装置
ああごめんわかってていいね
ライナス
「アル・メナスの時代に一般に流通していた端末にそういうものもあったとは聞いているよ」
ファオルディア
「もしかしたら別の用途かもしれないけれど…」どうだろう、とヒサメとライナスを見て
操作装置
カードキーがあれば4階以降に行ける可能性があることが分かってる。(ただし、権限が許すかどうかは別として)
ライナス
「噂によれば別大陸では流通の復活に成功もしているらしい」
別大陸=ぐろきゃん
ヒサメ
スマホはまだだったなあ
クリスティナ
スマホをベルトにぶっ刺して変身
ライナス
がらけーまでだったか
ヒサメ
「えぇ……私適当にいっただけなのに、案外当たるものなのねぇ」
操作装置
『ガガッ──この階層はロビーです。2階、3階はオフィスとなっております。4Fはリラックスルームとなっております。5階は屋上。屋上となっております。現在弊社のシンボルを募集しており──ガガガガガガガガガガガガガガガ』と、屋上の事を話し始めると、急激にノイズが流れ始める。
ミカサ
「あの丸いものがそうではなかったのですか・・・」>まぎすひあ
トモエ
「ま、まぎすひあ?」
ヒサメ
「それもう5階じゃなくない?」
ファオルディア
ぬいぐるみなら一応ファオルディア持ってるんですよね……
クリスティナ
「あー……ミカサは翻訳がいるな」 内容は伝えてあげよう
ファオルディア
………ジャイアントビーバーっていうんだけど(・x・
ヒサメ
消すと増えます。
クリスティナ
ビーバー。
ライナス
「明らかに内容が狂わされているみたいだからね、本来の5階は別の物が存在していたのかもしれないよ」
トモエ
「わたくしも──失礼ながら」
と、翻訳きいてみよう
GMいいね
この前ビーバー
実践導入されたよ
ファオルディア
!?
ヒサメ
「えっ、巴って魔動機文明時代の人間とかじゃないの」 勝手に御笠の話からそう思ってた。
GMいいね
クソ卓で
クリスティナ
じゃあ二人の前で聞いた内容そのままを繰り返しておこう。
ミカサ
「つまり、二、三が仕事場、四が休憩場、五は屋外と」
ヒサメ
「ちなみに5階以外は何言ってるのか全然分からなかったわ」
ライナス
「一般向けに開放されているのは3階まで、それ以上は関係者のみの利用が可能、とそういう事情みたいだね」
ヒサメ
「会員制なのね。きっちりしてるんだかしてないんだか……」
ミカサ
「なにやら話を聞く限り、商人の社屋のようではございませんか」
ライナス
「このカードキーで4階以上に行ける可能性はあるわけだけれども、さて。試すだけ試してみてから階段で2階へ、かな」 それでいいかな、と皆に確認。
トモエ
「──え? ま、まどうき? 魔法文明なら分かりますが……」
クリスティナ
「そのカードキー、調べてみて権限がどの位かわかるか?」 試してみるか?
ファオルディア
ライナスに頷いて
トモエ
では差し込んでみるといい
ライナス
試してみよう。
ミカサ
「邪術の儀式場とはかけ離れているように思います」
トモエ
では、カードキーを差し込むと──
ライナス
実は僕もジャイアントビーバーの魔物データは作ってあるよ。
ヒサメ
「いやなんか御笠の話だと御笠の知ってる巴って人は魔動機文明時代の人間だー、みたいな話だったはずだし」
ライナス
「この遺跡の元自体は、実際にそうだったんだろうね」
「少なくとも最初からその為に作られた場所、というわけじゃあなさそうだ――と」 さて結果はどうだろう。
操作装置
『認証完了』と、1,2,3,4まで点滅した。
クリスティナ
「……だいぶ点灯したの」
トモエ
「ええと、ミカサ殿。もしまた機会あれば、詳しいそのトモエ様なるものの話を聞いてもよろしいでしょうか。わたくしも、わたくし自身の記憶が曖昧なもので」
ファオルディア
「えっと…このカードキーだと、屋上までは行けない…のかな」
ヒサメ
「リラクタンスモータだかなんだかまではいけるのね」
トモエ
前に少しは聞いているけど
ライナス
「機巧としては問題なく、4階まで行けるみたいだね。――まあ、実際に行けるかはわからないけれども」 
ヒサメ
「昇降機の方は動きそうなのかしら……?」
クリスティナ
「違いない。」 >実際いけるかわからない
ミカサ
「やぐるまぎてっくなる都市はそうですが、鈴鹿の君の時代はもっと以前だったのやもしれません」
昇降機は一応動きそうではある。
ライナス
「多分ね」 >ヒサメ
ファオルディア
「見た感じは動いてるみたいだけど…」
クリスティナ
「しかし、一旦階段を見て見ぬか? 初志貫徹といこう」
ヒサメ
「でもやぐるまぎてくってすごい魔動機文明感あるじゃない」
「じゃ、階段ね階段」
階段を見ても構わないよ
うむ
ライナス
「そうするとしよう」
ファオルディア
うむ
では、階段から上がる──でいいわね?
ミカサ
「私が見た屏風絵も年代ものにございましたし、御家も古式ゆかしいたたずまいでした」
ライナス
うむ。
クリスティナ
うむ
ヒサメ
うむ。
では──
ライナス
「魔動機文明時代に君たちの様な様相が一般的だったか、というと決してそんな訳はないけれどもね」 そういう地方もあったのかもしれない……
さて、階段を上がっていくと1階層には変化がなかったが。2階層になると突然、正気が濃くなってくる。
クリスティナ
くそう
というよりも1階層が明らかに薄くなっていた。と実感できるだろう。
ライナス
まともになってるじゃん
瘴気!
ライナス
>正気が濃くなってる
クリスティナ
階段上がるごとにすっと真顔になる皆を想像しちゃった >正気
ヒサメ
こわい
さて、2階層の扉の前まで来てみると。これは前回調査した4人にとっては既に聞いたことがある声。ライナス。トモエは2回目に聞く声であるが
ファオルディア
「瘴気が濃い…あのヒトガタが触媒になってたのかな…」
ライナス
変な場所で笑いを取りに来る、油断するなよ
ストク
『蟲毒人形誅滅──滅滅滅──剣豪地獄──叫喚否定──鬼穢、人形斬首──成敗─誅滅』
ファオルディア
「…ストク」
と言った声が、2階層の扉の前から聞こえてくる。
クリスティナ
――む。聞こえて来たな。例の声だ」
ミカサ
「わたくしも魔動機分明なるものはこの地で初めて耳にしました」>ライナス
ライナス
「問題なく上がれた、という所への感動はないんだね」 ファオルディアの反応めっちゃキモが太いな。
ヒサメ
「この時間はまだ此処にいるみたいだけど、あんまり時間を掛けると3階に上がってきちゃうわね」
ミカサ
正気が濃くなってゆくのですね
ヒサメ
「や、前も上がる事自体は出来たのよ」
ライナス
「ああ、そうなのかい」
ファオルディア
「2回目だから…かな?」>ライナス
クリスティナ
「2階フロアに入ろうとするとな」
トモエ
「ええと、話を聞く限りでは。確か、扉を開けた瞬間に戻されたでありましたか」
ヒサメ
「うん、部屋の扉の前で戻されちゃったはず。私の記憶は3日くらいしか保たないからアレだけど」
☆(ゝω・)vキャピ
ファオルディア
「うん…前回は…そうだった、ね」トモエに頷き
トモエ
かわいい
クリスティナ
「しかし――巻き戻されなかった場合、もれなくアレと戦闘だぞ。それはそれで問題ないか?」
ミカサ
「今の文言、以前聞いたものと同じにございましたか?」
ライナス
「それなら、今回も戻される可能性は高そうだね、この様子だと」 周囲の瘴気(正気ではない)の濃さからして。
GMいいね
拾ってくるのやめろwww
クリスティナ
「む? すまぬが、アレの言っておることは分かってもわからぬのよな。違っているか?」 >ミカサ
ファオルディア
「蟲毒誅滅──我否、剣豪──鬼穢、人形斬首──成敗─誅滅」
ヒサメ
「同じ、はずね」
ミカサ
「未だ縛られている、と」巴を不r向き
ヒサメ
「前も昇降機で2階を通り過ぎる時とか、同じような呪詛が聞こえてたわ」
ファオルディア
「うん…大きく変わったところはないね」言葉の並びなど、細かいところは異なるが。
ミカサ
振り向き
ヒサメ
まったく一緒のも使われてたわよ。>ファオ
トモエ
「ふむ、では、いつでも動けるようにしておきましょう」と、目を強く
ミカサ
「鍔鳴りはいかがにございますか?」
クリスティナ
「進むだけ進んでみるか。巻き戻らなかったことも考慮して動いてくれ」
トモエ
「──いえ、未だ」と、まだカタカタしてない
ヒサメ
「うーん、開いちゃった場合の事を考えると此処は素通りして先に3階にいってもいいんじゃないかと思うんだけど――
クリスティナ
「む? それも一つの選択だが……どうする?」
ファオルディア
前回のおさらいについてきかれてるから
ログ必死でさがしてんだよ…!
GMいいね
;;;
ヒサメ
関東地震じゃん、御笠大丈夫??
GMいいね
おおう
さて、君たちはどちらを選んでくれても構わない
ミカサ
問題ございません
ヒサメ
「万が一開いちゃうと、崇徳と戦って、それがさらに無駄足になる可能性があるのよね」
「それだったら、さっきのライナスのひみつ道具で先に手に入れられるものを手に入れちゃってもいいと思うんだけど」
トモエ
「強き者と戦うのは歓迎でございますが、なるほど。逆に更に、ストクなるものを苦しめる可能性もありなんと」>ヒサメに頷き
ヒサメ
「軍師ライナス、ご意見を賜りたいわ」
ファオルディア
「うん…目的は3階ではあるからね」
クリスティナ
「なるほど――十分選択としてアリだな」 ライナス先生のご意見を伺おう
ヒサメ
「そういうこと。私だって強い相手と戦うのは好きだけど、それは対等な真剣勝負であってこそ」
トモエ
「軍師」と、ぱんと手を叩き
ミカサ
「しかし、ここで遭遇するのは、入り口で見たあのものと同じなのでしょうか」
ライナス
「先に倒しておこう、と言っていた君たちがそれで構わないのなら、かな。どの程度の時間が掛かるか、実際に見てみておこうか」
「残り大体――30分くらいだったかな、それまでに作業が終わりそうになければ、先に叩いてしまうか、或いはやり過ごしてから操作を行うか。決めるとしよう」 それでいいかな。
ミカサ
「策士、であることは確かですが」軍師とはいかがか
トモエ
「──ミカサ殿?」と、ライナスに冷たいミカサ?を見て
ライナス
「そちらはまだ勉強中で、身にはついていないね」 軍師の方。
ヒサメ
「わかったわ。そうしましょう」
クリスティナ
「ふむ。了解した」
ライナス
「前回は3階の扉については試してもいなかったんだよね、それを試して1階に戻されたら昇降機で3階へ向かおうか」 それでいいかな。
ファオルディア
こくり、と頷いた。
トモエ
「わたくしは構いませぬ。その判断に従いましょう……ええと、0と1しか考えられぬのは瑕であると自覚しておりますので……」と、そこは素直なともえってぃ
ヒサメ
「私は先に倒そうって言った覚えはあんまりないんだけど、さっきも言った通り私の記憶は都合のいい方に秒で改竄されるから」
ミカサ
「異論はございません」
トモエ
では3階の扉に向かうでいいね
ヒサメ
「それでいいわよ」
うむ。
クリスティナ
いいよ
ファオルディア
うむ
トモエ
では、3階層の扉へ向かう。瘴気の具合であるが、実は2階層よりも3階層の方が濃くなっているようだ。
さて3階の扉の前。特に呪詛が聞こえるようでもない。
扉自体には危険がないので容易に開けることができるだろう。
ファオルディア
じゃあ後ろに少し下がって開けてもらおう
クリスティナ
「……上のほうが瘴気が濃いのだな。あの触媒がたくさん置かれているのか?」
ライナス
10秒探索! >扉
クリスティナ
高いところの集まる瘴気
こいよ!
ヒサメ
「外から見た時も上の方がヤバそうじゃなかった?」
ライナス
2D6 → 5[4,1] +12+1-2-2 = 14
クリスティナ
「実際、ファミリアも押し返されたようだし、そうかもしれんな」
ヒサメ
なんとも言えない出目だわ
OK.ライナス。といっても扉自体に罠はないことには変わりはない。触れた瞬間、呪いがかけられるということもなさそうではある。
ライナス
「パッと見た限りでは問題はなさそう、かな」 クリスティナにフォローに入って貰える位置についてもらって開くとしよう。
クリスティナ
「いつでもやれ」 頷き、盾を持っておこう
では、ライナスが扉を開き──君たちがそこをくぐると。君たちの脳内に”あの”人形の声が響く
シラヘビ
『──ッ……厄介なものを連れて……でもいいの。これくらいなら──』
!SYSTEM
ミカサが入室しました
そして──
ミカサ
むべ
ファオルディア
「…シラヘビ!」
ヒサメ
――あら? 何だか随分余裕がなくなってる様子じゃない」
ライナス
オカサ。
ヒサメ
べむ。

└【place:遺跡:1階】┘

──BGM:Divination Seance──

ライナス
サブへの切り替えミスったよね
GMいいね
むべ
トモエ
「──む」
ファオルディア
「…1階、だね?」
時計に視線を向けた。
ヒサメ
――と、戻ったわね。時計は――」 時間はどうかな。
さて、君たちは1階層に戻ってくる。
クリスティナ
――してやられたか?」 盾を構えたままの姿勢で
時刻は10:00
クリスティナ
無限ループってこわくね?
ただ2つ違いがある。まずライナスの手元にはカードキーがあるのだが──。
ヒサメ
「軍師、スマホはどう?」
ミカサ
「むむむむ」
ライナス
「コメントは聞いていたモノとは違うようだけれど、起きている事象としては同じ、でいいかい?」
ファオルディア
「時間も戻ってるみたい…」
悪い知らせとして瘴気は最初来たような状態に戻っている。
ヒサメ
「ええ、同じはず」
カードキーだけ手元にあるだけでそれ以外が元通りだね
ファオルディア
「…でも、さっき薄まったはずの瘴気がまた元に戻ってる」
ライナス
「スマホじゃあないけれどもカードキーについては手元に残ったままだね」
ヒサメ
「そうそれ」
ファオルディア
「この感覚、あのヒトガタを壊す前くらい、かな」
クリスティナ
「もしやあの人形まで巻き戻るのか?」
ライナス
遠目に見える操作機械はまた死んでる?
ミカサ
「では、成果は残っていると」
トモエ
「──なるほど、合点いたしました。これはわたくしが魔神剣豪の魔域で感じた繰り返しと同じ」
ヒサメ
「じゃ、あの式鬼をまた壊さなきゃいけないのかしら」
トモエ
操作機くんは死んでるね
クリスティナ
「というと?」 >トモエ
ミカサ
「なんと、似た経験を既に……?」
ファオルディア
「(どうして、シラヘビはこんなまどろっこしいことをしているんだろう)」
トモエ
「いえ──前回申し上げました通り、わたくしが元いた世界では。繰り返し繰り返し戦が行われいるといいました。そしてその時間が巻き戻る感覚が、今感じた感覚と似ているのです」
クリスティナ
「ああ、なるほど。そういう意味か……」
ファオルディア
「(前の時も…もし、私達とストクを戦わせることが目的なら…あの階段から私たちを2階に通せばよかったはずなのに…)」
ヒサメ
「ふぅん……」
ライナス
「少なくとも、3階に行くだけなら壊す必要はない、かな。確か前回も昇降機で3階へ行くこと自体は出来たはずだね」
トモエ
「ともあれ、話すと長くなります。まずは目の前を」
ファオルディア
「うん」>ライナス
トモエ
うんいけるね(ライナス
ヒサメ
「ええ。あの時は壊しはしてなかったわ」
クリスティナ
「そうだな。いやしかし、濃い瘴気を薄れさせておくことにこしたことはないだろう?」
ヒサメ
「私もそう思う。動きやすくなったのは確かだわ」
クリスティナ
「同じ場所に同じようにあるなら、壊しておこう」
ミカサ
「繰り返し繰り返し浄化してやることで、やつばらめに無理を強いてやりましょう」
ライナス
「同じ場所にあるかどうかの確認はしておこうか。毎度隠し場所が変えられるのならその時だ」
ファオルディア
「もし同じなら…またトモエさんの鍔が反応するはず…?」
トモエ
では──
ミカサ
「探せば他にも見つからぬでしょうか」
トモエ
さて、では小部屋に行くと、再びトモエの刀がカタカタ言い始める。そして再びそれは同じ場所を示していた。天上の隅だ。
「──同じでございますね。穿ちましょうか」と、弓を構えるが。ライナスがまってね! って言ったことを思い出し
クリスティナ
――あるな。間違いなさそうだ……やるか?」 >ライナス
ファオルディア
@これ…瘴気がある状態で見識って可能なのかな…?
トモエ
したい?
ライナス
「それじゃあ、今度はミカサに試して見て貰うかい」 あの槍でやればまた変わるかもしれない。
ファオルディア
@瘴気の触媒である確証が欲しいかなぁ…とは。ただなんか呪われそうな予感もしてるから迷っている
ライナス
天井を薙刀でソォイ!するのって時代劇で良く見るよね
ヒサメ
曲者が天井裏に!
クリスティナ
「そのアイディアは悪くない。やれるか?」>ミカサ
トモエ
薙刀ソォイ!してもいいわよ。
見識もおまかせ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ミカサ
「承知、八幡に探させましょう」
ファオルディア
「あ…えっと…その前に、ヒトガタ…みてもいいかな…?」
クリスティナ
「ああ、調べるのか? 問題ないならいいが……」
ファオルディア
「もし何らかの触媒になってるなら…とは思うんだけど…」ただあのトモエの刀の件もある。
リスクは零とは言い切れない提案なのはわかっている。
トモエ
とはいえ、トモエが指し示してるところは一見何も見えない。だが、刀が示している場所はおなじなので、おそらくそこにあるのだろう。
ミカサ
「八幡、あいすみませぬがあの不快なものと同じ気配を探るのです。頼みましたよ」騎馬に言い聞かせるの図
ライナス
ああ
天井の隅に見えない状態で存在していたってことか。
天井裏に隠れてたんだと思っていた――
ヒサメ
みたいよ。
ライナス
見えないんだとその状態での見識は厳しそうね。
トモエ
ああ。そうか…ごめん。これは描写不足だ。
クリスティナ
じゃあぶっ壊すしかないな
トモエ
申し訳ない
クリスティナ
やっておしまい!
ミカサ
「では、わたくしも……」薙刀を取り出して構え
ライナス
7DTDのやりすぎで
ゾンビが天井裏にいて
ミカサ
届くのでしょうか?いえ、届かせましょう
ライナス
近付くと落下してくることに
何の違和感もなくなってたよね >クリスティナ
クリスティナ
あるある
トモエ
では、その示している場所を穿ってみるがいい
クリスティナ
さも当然のようにいるからな
トモエ
宣言だけでOK
ミカサ
「ええぇい!!」気合一閃
さて、ミカサの薙刀がその虚空を突き刺すと
何かを突き刺す感覚と共に、不可視の人形が現れる。そして突き刺されたと同時にトモエが弓でそうしたように床に落ちてくる。
同じタイミングで、瘴気が再び薄くなった。
ヒサメ
「お見事。さて、何かさっきと違いは――
ミカサ
「ふん」薙刀の一振りに桜の花びらがひらりと舞い落ち、消える。
クリスティナ
「現象自体はかわらんな……」
ファオルディア
「…さっきと同じみたいだね」見てみるが既に浄化された後のようである。なんらかの術の痕跡が残っていればよかったのだが…致し方ない、と思い。
ライナス
「現時点では、そうだね。後々変化があるかは実際に見てみないとなんとも、だ」
トモエ
「むべ、お見事」と、ミカサの時のように頷いた
ライナス
さっきカードキーがあった場所には何もないかな。
ファオルディア
見えない物を見ることはできない。
ミカサ
一応八幡に同じものがないかを探らせてみようと思っておりましたが、時間は問題ないでしょうか
ライナス
周回特典で魔晶石がかわりにあったりはしない?
トモエ
うん。カードキーがあった場所にはなにもないね。
ヒサメ
10時に戻ってるから大丈夫よ>時間
トモエ
ないよ!(ライナス
ファオルディア
そんな親切する設計じゃないとは思う。
トモエ
うん10時に戻ってるから大丈夫
ミカサ
どうせまた巻き戻ってしまうのであれば、ええ
ライナス
残念だ。
トモエ
「ふむ──刀の震えも消えましたか」
クリスティナ
「カードキーのような、もともとこの建築物にあったようなものは巻き戻らんのかもしれんな」
ミカサ
八幡が闊歩闊歩、噴須噴須と探索。
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
では、八幡。やはりこの階にはこいつ以外には人形はいないようだね
ヒサメ
「でも、あの案内装置はまた使えなくなっちゃってたわよ?」
ライナス
「しかし、こちらで恣意的に起こした“巻き戻し”であのストクの行動もそれに応じて元通りになるというのもかなり不可解ではあるね」
クリスティナ
「それはこの瘴気による影響があったからではないか?」 >ヒサメ
ミカサ
わたくしも部屋の別の隅を薙刀の穂先でまさぐってみました。きっと何もおらぬでのしょうね
クリスティナ
「瘴気自体は、この建物由来のものではないであろうからな」
トモエ
うむ >ミカサ
ヒサメ
「元々あったものでも、アレの影響を受けてるのは巻き戻る。それ以外は巻き戻らない」
「っていうのは分かるんだけど、いまいち法則が掴めないというか、何がしたいのか分からないのよね」
ミカサ
「この階にはやはり他に隠されてはおらぬようです」
クリスティナ
「うむ。ああ――理屈が分からぬ、という点では全くの同意だ。何がしたいのか、さっぱりだな」
ヒサメ
「今の巻き戻しで、蠱毒の儀式に何の利点があるのかしら……」
ファオルディア
「うん…シラヘビの大まかな目的はわかっている情報だけれど…」
トモエ
「このかぅどきぃ…? 自体が何かしらの縁があるのか……」
ミカサ
「下郎の考えなど理解する必要はございません」
ファオルディア
「…どうにも、ソレと行動が結びつかないというか」むむむ
ライナス
「そもそも、戻るという時点で儀式の意味までなくなっているはずなんだけれどもね」
クリスティナ
「ともかく、3階へ昇降機で向かうか? 例のナイフを刺す狙いの物は、この建物由来のもので瘴気の影響は薄そうであった」
ライナス
「さて。ともあれ、3階へ向かってみるとしようか」
ヒサメ
「あのね、御笠」
ファオルディア
「うん、少なくとも前の時は…問題なく調べることはできたよ」
「…調べた後に、ストクが3階に来たけれど」
ヒサメ
「考えを理解してやろうと思ってるんじゃなくて、見抜いてやろうと思ってるのよ。正しい形で悪い奴らを倒すためにね」
ミカサ
「はっ…」
クリスティナ
「ではそのようにしよう。行けるようになったかもしれない層も気にはなるが、今回の目的はライナスが持っているソレでの情報収集であるからな」
トモエ
では、ライナス。というより全員だ。昇降機付近に来てみれば、先ほどと同じように操作装置くんはやはり瘴気が薄くなった関係で起動しているね
ライナス
「その考え方を貫いた結果、その下郎の思惑通りに君が動く可能性、もあるわけだけだしね」 ヒサメの言葉に続けてミカサへ告げて。
ヒサメ
「折角また崇徳を倒して解放出来そうだって思った瞬間に白蛇の思い通りになったら面白くないじゃない」
トモエ
「──わたくしも打ち払いたい所存でございますが。手のひらで踊らされるのは御免でございます」
ライナス
「まあ今回に限って言うのなら、理解しようと思っても不条理が強すぎる訳だけれども」
ミカサ
「なんと……ミカサは粗忽者にございました……」
ファオルディア
「……うん」しょぼん、とまた表情が曇った
ライナス
「理と利が噛み合っている様には思えないからね」
クリスティナ
「ま。揺るぎない精神を持つそなたにしか持てぬものもある。そう嘆くでない。そうでなければ、ミカサではあるまい?」 ぽんぽんと背を叩いてやる >ミカサ
ヒサメ
「そりゃ私だって今すぐにぶった斬ってやりたいけどね。私たちが斬るべきは、ただ敵だけだ、ってわけじゃないと思うわ」
ライナス
操作装置くん(動力装置ではない)が再稼働してるのだけ確認したら、スルーして昇降機で3階へ向かおうか。
トモエ
「ただ……ふむ。どうにもあのシラヘビ……。どこか童のような……」
OK
ヒサメ
そうしましょう。
クリスティナ
OK >3階
ミカサ
「然りにございます!」しゃきりと立ち直りました>クリス
ファオルディア
「ミカサは本当にクリスを慕っているんだね」立ち直った様子を見て
さて、昇降機。3階までは無事に向かうことができた。
クリスティナ
「うむ、うむ。その意気である」
ライナス
「現在の状況だけ見るのなら――なんだね、しかし」
ファオルディア
少し曇った表情が和らいだ。
「…?」ライナスに目を向けて
ヒサメ
「……」 同じ馬鹿なのにこの扱いの差は何なのかしら。むむむ
ミカサ
「当然にございましょう。己よりも信を置くべき方にございます」>ファオ
そしてカイトが確認した時と同様、3階につけば。1階のボタンの点滅が消える。推せなくなっているのだ。
ヒサメ
「どうしたの軍師」
ライナス
「呪術なんてものを使ってはいるけれども、起きている事象としては魔動機術の方を思わせる所があるね。ロジカルに過ぎる気がするよ。それこそ、0か1か、みたいな現象の起こり方だ」 そうじゃあないかい、と。
昇降機
    小部屋 MAP
ヒサメ
「はいちょっと待った。今軍師全然わかんないこと言った」
トモエ
「わたくしも恥ずかしながら……」恐る恐る手をあげた
クリスティナ
「ふむ? つまり干渉は呪術かもしれぬが、その大本――理論を司っているのは元の魔動機であると?」
ライナス
「呪術なんて曖昧なものを使っている筈なのに、きっちりしすぎているってことが気にならないか、ってことだね」 >ヒサメ
クリスティナ
「であるなら、やりようで相手の呪術をはぐらかして魔動機を動かしてやることもできるやもしれんな」
ファオルディア
「確かに建物自体は魔動機文明耳朶のモノではあるけれど…その影響…もあるのかな…?」
トモエ
「──むべ」と、ぽんと手を叩いて
ファオルディア
「影響というよりは…制限…?」むむむ
ヒサメ
「……まあ、そもそも呪術を使うのに、こんな魔動機仕掛けの建物を使う必要が何処にあるのか、って言われれば理由は皆目見当がつかぬでござる」
クリスティナ
「何だその口調は? まあ、その辺は例の魔神の話なども一枚噛んでおろうな」 >ヒサメ
ミカサ
「術理とはある種の法にございましょう? 屍人の無秩序な涌きぶりとは一線を画するようには思いましたが」
トモエ
「ふむ、何かしらの事件があったとは聞いておりますが……」入る前に
ヒサメ
「いやちょっと侍っぽいかなと思って」
トモエ
さて、ここで。再びトモエの刀がカタカタ言い始める。
ライナス
「まあ、その辺りの見当を多少なり付けているから、此処のデータを取ってきてくれ、という話になっているのかもしれないね」
ミカサ
「まぁ、侍!」
トモエ
指し示してるのはあのモニターがあった部屋だ。
クリスティナ
「サムライっぽいのかどうかは知らんが、あんま似合っておらんぞ」
ヒサメ
「無念でござる」
ファオルディア
「…あ」ふと思い出し
トモエ
「……非常に似合っていると思うたのですが……」
ライナス
「そうでなければ、この場所のデータを回収する事が打開に繋がる、という話にならないだろうからね」 「さて、――うん?」 また音が。
ミカサ
「む……巴様、今、鍔鳴りが……?」
ファオルディア
「そういえば…調べた後、まずあのシラヘビの人型がでてきたから…」
ヒサメ
「そのデーテルライン桿菌?を取るための部屋が3階にあるはずだけど――
トモエ
「ええ。あちらの部屋から」カタカタカカタ
クリスティナ
「どうやらあの触媒、ここにもあるようだな」
「なんだって?」 >ヒサメ
ファオルディア
「もしかして、元々、部屋にあった…?前回気づけなかっただけで…」
ヒサメ
「デトロイトメタルシティ」 >クリスティナ
「そうだと思うわ」
トモエ
「む、むずかしゅうございます……」ヒサメの語彙力はすごいなあ
クリスティナ
「トモエが居てくれて助かったな。居なければ気付けなかった……いや。こういう風に言われるのは気に障るか?」 相手の魔剣だもんな
ファオルディア
「あの部屋に…目的のモニターがあるよ」>トモエ 他の面々にも告げて
トモエ
「この刀は気にりませぬが。されど道が開けるならばそれも一つ」
クリスティナ
「うむ。警戒しながらゆこう。ライナス、付いて参れ」
ライナス
「部屋の中までは前回には問題なかった、で合ってるかな。それなら、さっさと向かってしまうとしようか」
ヒサメ
「役に立ってるならとりあえずその間はそれでいいでしょ」
トモエ
「正しくこの非常の理を正しましょう」
ヒサメ
「ええ、お願い」
トモエ
では──部屋に入れば
ミカサ
「さあさ、見つけ出しては一刀のもとに切り捨ててご覧にいれ御座候」
ファオルディア
「うん…前回は問題なかったよ、異変があったのは…モニターの内容を調べた後」とライナスにも情報を共有しつつ
トモエ
前回と同じように殺風景な空間。だが、奥のデスクとモニターだけが点滅している。
クリスティナ
探索判定しておこうかと思うけど……?
ファオルディア
「…今回も、動いてはいる…のかな…?」ライナスを見て
トモエ
ああ、まだいいよ。ちょっと描写を挟んでからのがいい。
ファオルディア
もうライナスを探索専門家みたいに思っている…
クリスティナ
おkk
ライナス
「動作に問題はなさそうだね」
トモエ
「──ふむ。おりますね」と、カタカタから天井の一点を示す
クリスティナ
軍師兼斥候兼後方支援
ライナス
ちなみに瘴気の具合は階段と同じくらい?
ヒサメ
「じゃ、ライナスはデートイベントを取るのに集中してもらって、クリスはその護衛」
ミカサ
専門ではありません
トモエ
それは前回、シラヘビがいた現れた場所と同じだ。
うん、瘴気は階段と同じくらい
ファオルディア
「あのあたり…シラヘビが前に現れた場所と同じだ…」
ヒサメ
「その間に私は部屋を調べつつ、巴たちは式鬼をやっちゃっておいて」
クリスティナ
「了解した。私は調査に手を付けず盾となることに専念しよう」
ミカサ
「しからば……」薙刀を上段に構え
トモエ
では、処理からいこう
クリスティナ
「普段からトボけた言動をしているわりに、やはりいざとなれば冴えるな、ヒサメ」
ライナス
「なら、その方針で行くとしようか」 ヒサメに頷き。
ヒサメ
「えへへー、そう言われると照れますなぁー」
トモエ
まずヒサメトモエ。その場所を穿つと
ミカサ
「えいやっ」天上の一点と言わず、一線、薙ぎ払った
トモエ
人型の人形が再び落ちてくる──。と同時に部屋に変化が起こった。
ライナス
「むしろ、こういう状況に尖りすぎているから普段はああなんじゃあないのかい」この手合いは。 >クリスティナ
クリスティナ
「照れておけ。混じり気なし、真に褒めておるところだ」
ヒサメ
「まあ、真面目な話、白蛇のやり方には私も業腹なのよ。それをどうにかするためだったら、ちゃんと考えもするわ」
トモエ
瘴気が薄くなると同時に、かの点滅していたモニターが一度。消滅する。
クリスティナ
「ふむ? なるほど、その理屈は理解できるな」 >ライナス
クリスティナ
ライナス「あっ、電源おちた」
ヒサメ
再起動だよ大丈夫大丈夫
ウィンドウズアップデートよ
トモエ
そしてしばらくして、再び点滅するが──。『権限入力』という画面が出てくるね。
GMいいね
そうよ
ミカサ
電源けいぶるなるものを断ちました
クリスティナ
Cドライブがフォーマットされたらどうするの
ファオルディア
「権限入力…」
トモエ
「いかがでございましょうか」と、ミカサの一撃を見つつ
ミカサ
どうせ邪悪なものが詰まっているのでしょう
トモエ
さて、探索などあればどうぞ。
ファオルディア
「…ソレ(ハッキングナイフ)で解決できるのか…な」
ヒサメ
「よし、瘴気は晴れたわね」
クリスティナ
もしもしわたしクリス。今あなたのPCの前に居るの
ヒサメ
「今のうちに――」 私は探索しておこう。
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
ふっ
ライナス
「さて、試してみようか」
瘴気は1階くらいになってるね
ヒサメ
クリスに褒められたことで出目があがったわ
ミカサ
なんということでしょう
や、やるじゃねえか……
クリスティナ
Dドライブの自作絵フォルダを開いたわ
ライナス
使用方法確認してあった分だと今使う感じで問題なさそうかな。 >ハッキングナイファー
ファオルディア
「もしくは何かさっきみたいに…鍵があるのかな…?」
クリスティナ
なんでカンフル剤みたいになってんだ
うむ(ライナス
ヒサメ
褒められると伸びるタイプなの
クリスティナ
左右反転して(ry
ではヒサメの探索組と、ライナスのハッキング組でだしていくね
ライナス
「まぁ、どこかにあるのかもしれないけれど。今回はこれで十分だ、と」
ミカサ
わたくしも、わたくしも褒めて……いえ、活をくださいまし
ライナス
判定えい。
2D6 → 7[5,2] +8+4 = 19
つよすぎる。
ライナス
凄く普通
ライナス
もしもし、つきみ? 私、けだまちゃん。
ミカサ
克己するのです
クリスティナ
な、なにかあったらね
ライナス
今、あなたの大昔のパスワードをなくしたホームページを開いているの
では、ヒサメからいこう。まずヒサメ。周囲の探索を行う。明らかに瘴気が減っており部屋の隅々まで探索できる。ついでに言えば(部屋の外
クリスティナ
古い絵を出すのはやめろお!
も確認できた。
ヒサメ
さっき入れてもらってたじゃないの<喝
ファオルディア
ライナスの手元を観察している。なおクリスの射程内からは離れていない
ライナス
確かスカウト+マギテックレベルで判定してって言われてたよね
クリスティナ
どっちかじゃないっけ。加算だっけ
まず、周囲を見れば──。地面に何故か焦げた跡や、鎖の跡が残っていることが分かる。そして焦げた跡の形を見てみると人の形をしていることがわかるね
ヒサメ
って言われてたわね。
あ、あってるよライナス
それが複数存在している。前回までは見えなかったことだ。
そして外の様子。昇降機付近だが──こんな音が聞こえてきた。
操作装置
『ヴィン。システム再開──』
ヒサメ
「……んん? 此処で人が焼け死にでもしたのかしら……」
「うわっ、喋った!?」
クリスティナ
(Windowsの起動音
では続いてライナス。ハッキングナイフを駆使すれば、権限を突破し、モニター装置にアクエスできるだろう。
ミカサ
「また、小姓の者がなにか?」
クリスティナ
「こんな起動のしかた、前回あったかの」
ファオルディア
「……まるで魔法みたい」ライナスの手際の良さを見てそう呟いた
ヒサメ
「いきなり死すべし再会とか、物騒なこと言う機械ねぇ……」 刀の柄でつんつん。
そしてそこに日記のような記述が残っていることが分かるだろう。読もうと思えば今も解読できる。
ミカサ
わたくしは部屋の隅を薙刀でえいえいと空振りしている最中です
GMいいね
メモ.pad
ミカサ
「まぁ、小姓にしては剛毅なこと」
ファオルディア
たぶんわたし…10年くらい前にかいてもらった絵まだデータあるかも…>つきみちゃん
クリスティナ
ヒッ
ライナス
取り敢えずデータ回収最優先かな、作業させてる間に見られる感じならまあ見ておこうか。
ミカサ
勿論、余すことなく保管してございます
クリスティナ
((((((´・ω・`)))))
おっけー。勿論その手際の良さなら内容も把握できる。(データ回収は当然できた
クリスティナ
「順調か?」 盾に手を置き、視線は向けず周囲を警戒しながら気いとこ >ライナス
ライナス
データの回収が完了したならナイフ引き抜いて仕舞い込みつつ開いて見てみよう。
では──順番に出していこう
ファオルディア
時計あったっけ…あるなら今何時だ?
今は10:20
ファオルディア
「確か前は…」とライナスに前回読んだ内容は共有しておく
ライナス
「今回の目標は終わった、ね。日誌らしいものが見付かった、取り敢えず開くだけ開くよ。何が当時にあったのかの一端くらいはわかるかもしれない」 >クリスティナ
クリスティナ
どっかから拾ってこないと前回のやつライナスわかんないぞ(忘れた
ライナス
共有してくれ。(中の人)
クリスティナ
「ああ。前回も少しばかりは見れたのだ。内容に差がないか、可能なら記憶しておいてくれ」
GMいいね
うむいきね
いくね
ヒサメ
「えーと、確かこの建物で集団自殺が起こったとか、そういう話があったはずね」
ライナス
コピペされる予感!
ファオルディア
たぶんGMが出してくれるっぽい
日記
さて、日記の内容は前回調査であったことと同様からはじまる。どうやらこの建物内で集団自殺事件が起こったらしいこと。
ヒサメ
「でもそれは実際は違って、狂神の信者が魔神を呼び出すために行った儀式だったとかなんとか――
ミカサ
「ああ、そう言えばそのような事を仰っておりましたね」
日記
しかしながら、それは集団自殺ではなく。何者かによって、意図的に起こされたものであり。それは狂神の信者が魔神を呼び出すために行ったものであると聞く。
そしてこの日記に記述しているものが──シラヘビなるものと契約を交わし。そしてその犯人を恨み連ねていた。というところまでが前回の内容だ
GMいいね
ヒサメさんきゅー
ライナス
「……ふうむ」 ちょっと引っかかるな。
日記
さて、実は今回はそれ以外にみつかった手がかりがある。
ライナス
「事実が逆の可能性はないかい?」
ファオルディア
「…逆?」
ヒサメ
「逆っていうと?」
トモエ
「──逆」
ヒサメ
「集団自殺が起こったから、それに利用された、みたいな?」
ミカサ
「行き当たりもいいところではありませぬか」
クリスティナ
「ああ、なるほど? その捉え方も可能か……?」
ライナス
「実際に起こっていたのは、集団自殺事件だった。それに犯人がいると思わせる事で、この日記の記述者を思惑にはめ込んだ、と」 このシラヘビというのが。
「その自殺事件の原因が、当のシラヘビなら?」 別の誰かに擦り付けて、その誰かを恨ませたのだ。 >ミカサ
日記
その疑問を後押しするようにこんな記載がみつかった
ミカサ
「そも、誰なのですか。その日記の主は。名は書いておりませんか?」
日記
「あの人形がいったことが本当ならば「奴」がこの事件を起こしたことになる。しかしながら、あの人形とて異形のそんざいであることは私とて分かる。簡単に信じていいことなのか……? しかしあの人形が見せた光景は明らかにそれ──」
ヒサメ
「……なるほど。さすが軍師。目の付け所がシャープ・タクティクスね」
日記
「建物の一つのシンポジウムとするらしい。二度と悲惨な事件を起こさないために近く慰霊碑を立てると聞く。そして個人的にこの事件(会社の跡)を調べるほどあの人形の言うことと一致してしまう。恨みをつらみ果たしたくないか──。その言葉は確かにそうだ。それに私はもう生きていても……」
ミカサ
「それはやはり儀式の為に起こさせているのと変わりが無いではありませんか」>ライナス
ヒサメ
何で討論会にしちゃってるのよ!!!!<建物
GMいいね
あみすったwww
クリスティナ
しんでも延々議論しろっていう
ライナス
何と間違えたのかわからなくて困る
ミカサ
しんぽじうむとはなんにございましょうか
GMいいね
建物と~のとこ消しておいて…
ヒサメ
シンボル……?
GMいいね
シンボルです…
ミカサ
なんということでしょう……
日記
「目も見えなくなってきた。おそらく書き残せるとしたらこれが最後か……。やけに「嗅覚」だけが鋭くなってくるのが自身が人ではない何かになっているように思える。かろうじて外から見える光景。桜が咲いている……あれ、私こんなにこの花のことが”嫌い”だったけ……。残していた日記のおかげで何のために私が動いているのかを思い出せるが──。目覚めた時には忘れてしまう。それにどうやら私はここから出られないらしい……。4階に行こうとしても、5階に行こうとしても行くことができない。 ──ああ、確かに声が聞こえるんだ。5階から憎い「奴」の声が……。でもその声には皆の声も混ざっている──。嗚呼、行かなければ」と、最後には長い日記が書かれており
そこで、記述は途切れている。
クリスティナ
ああ、窓に、窓に
ライナス
「要は狂神の儀式なんかじゃあなかったんじゃあないか、ということだね」 今起こってるもっと七面倒なものに利用するつもりだったのじゃあないかと。 >ミカサ
ファオルディア
「このあたりは…前は読めなかった記述だ」
ミカサ
「日記の主は……やはり、あの者なのですね……」
日記
ちなみに記述者の名前は、ストクとあるね。
ファオルディア
「そうシラヘビが思い込ませたってこと…かな」
ファオルディア
本名だったんだ
GMいいね
書いてある限りはね
ライナス
「この日誌の記述者の名前は、――ああ、ストクだね」 驚きはあまりないな。
クリスティナ
「……なんとまあ。手間のかかることをする……本当に、剣豪という言葉にはまるで引っかからん悪辣さだな」
ヒサメ
「書いたのは、見る限りは彼女、なのね。事実かどうかはなんとも言えないけど」
ファオルディア
時計を再度見よう
トモエ
「──ふむ。不思議な響きはしますが……」
ミカサ
崇徳・掘夢と申します
トモエ
現在10:30でございますね。前回は急な襲撃があったが
ライナス
真面目にどっちかわからないから発言をする前にこっちで確認するんだけど
ファオルディア
「…10:30」
トモエ
人形を壊しているのか、今の所正常だ。
ライナス
5階が存在するのか、屋上のことを5階とGMが呼んでいるのか
わからないんだ……
GMいいね
ああ…
ごめん。5階=屋上で処理して
申し訳ない
ヒサメ
多分後者
GMいいね
以降、屋上で表記する
ライナス
本当は存在するけれどなかったことにされた5階がある可能性もあってちょっと確認したかったw
ミカサ
屋根が無くとも5階
GMいいね
申し訳ない
ライナス
誤解を消す為に確認しただけだからいいんだ
5階だけにね(ドッ
クリスティナ
その5階ビアガーデンとかだったりしない?
ファオルディア
「もしそうなら…ストクに憎まれてる人ももうシラヘビに…」
ミカサ
存在しない五階に何かがあるというのも怪異らしゅうございます
ヒサメ
「新しい情報は手に入ったけど、まだ事態を解決する手掛かりには足りないわね」
ファオルディア
奴、のところを示して。
GMいいね
ドッ
ライナス
そういうのも個人的に好きだから余計に……w >ミカサ
クリスティナ
「……その辺のことは、そのナイフが収集しているやもしれん。一旦引き上げ、吸出しを頼むか?」
ファオルディア
「…うん。ストクを助けることが
@助けることにだな
ライナス
「まあそれはこの中にある、と期待しようか」 回収したハッキングツール。
ファオルディア
「つながる情報は…なさそうだね」しょぼん
トモエ
「あとはえっと、その装置なるものを預けることが肝要でございましょうか」
ファオルディア
「そうだね…ストクが3階にくるまでまだ時間はあるから…」
ライナス
「階段から下りることは出来るか、試してみるかい」
ファオルディア
「…前の事もあるから、一旦…戻りたいとは思う」
ヒサメ
「昇降機もさっきまた使えるようになったみたいだけど」
トモエ
「後はカードキーが動くのであれば4階を見るか。階段から降りてみるか……でございましょうか。判断は任せましょう」
発音できるようになりました!
クリスティナ
「また巻き戻られると面倒だが……」
ライナス
「それか、さっきヒサメが言っていた『死すべし再会』、だったか」
ミカサ
「奴…穢れ男、などと申していた者のことにございましょうか」
ライナス
「それ、『システム再開』だったりはしないかい?」
クリスティナ
「システム再開だぞ」
ヒサメ
「それだわ」
トモエ
「まあ」
ファオルディア
「うん…ストクが、この集団自殺を起こした原因と思っている人…だね」
ライナス
あれ、部屋の外での音だったんですよ >クリスティナ
トモエ
「穢れ男──ふむ」
クリスティナ
なんだって?
ヒサメ
そうなんですよ
ライナス
耳にしてたのヒサメだけだったんです
GMいいね
そうなんですよ
ミカサ
「“私は──憎い。かの魔神の降臨のためにここの仲間たちと、我が愛する息子娘を犠牲にした──かの穢れ男が許せない”でしたか」
GMいいね
6ゾロだから小さい音でもひろった
クリスティナ
勘違いをしていたぜ
ファオルディア
「ライナスの仮説が正しければ…その人は、罪をシラヘビになすりつけられた…とも」
ライナス
「だとすれば、昇降機が使える様になっているはずだね。それで1階へと降りれるか、見てみるとしよう」
ミカサ
クリスから解説して貰った言葉なので一言一句諳んじる事が出来ます(きりり
では、昇降機に戻る。でよろしいね。
クリスティナ
「うむ。ではそうしよう……手がかりを持ち帰ることが、今回の主題だ」
ヒサメ
「わかったわ。試してみましょう」
クリスティナ
とうのクリスティナさん(中身)は割と忘れている
ライナス
「今回に限れば、4階の調査の優先度はかなり低いからね。むしろ、無用な危険でしかない」
では──昇降機前まで戻ると。一度は消滅いた1~4階までのランプが全て光っている。
していた
当然、押して戻ることも可能だ。
ライナス
「おや?」 過去形になった
ミカサ
「しかし、それを持ち帰って完了というのも、いささか……」
ヒサメ
「デートアライブが今回の目的だものね」
ライナス
現在形だった。
てっきり付いていた物が消える展開かと。
ミカサ
なんということでしょう
ファオルディア
「…うん。ストクを…私も、ストクを助けたいよ」複雑なのは同じである >ミカサ
ライナス
「それじゃあ、1階へと戻ろうか。見る分には問題がなさそうだ」
トモエ
「──むむ。何かしら人太刀浴びせたくはありましたが──」
クリスティナ
――この箱の中で移動するというのは、だいぶん無防備で不安になるのだがなぁ。やってくれ、ライナス」
ヒサメ
「そりゃあ勿論私もこのまま解決出来るならしたいところですけども」
ファオルディア
「…でも、コレ、という情報がなさ過ぎて…確かに彼女と対峙することは可能だろうけど」
クリスティナ
「仕方あるまい。それにトモエよ。一度街を紹介してやらねばならなかったろう」
ファオルディア
「また繰り返しになったら、余計、シラヘビの思うつぼなんじゃないかなとも思えて…」
ライナス
それじゃあ昇降機で1階へ。 >GM
トモエ
「──む、確かに。いるすふぁうるに行かなければなりませぬのでした……っ」
OK
ミカサ
「巴様はいるすふあうるへ何を求めておいでなのですか?」
では昇降機に乗ると──、別の階層に行く……ということはなく。
素直に1階まで降りて行った。
ライナス
「これで素直に出してくれない場合は、前回の君たちの行動を踏襲して出る事を試みる、という形になるかな」
ファオルディア
「それは……」わかってはいるが複雑そうな表情である >ライナス
クリスティナ
「そうだの。一撃入れてやれば出られるやもしれん」
トモエ
「ええ。あの時申し上げました通り、かの魔域を誅滅するための輩を探しにまいりました。加えて何でしょう。どこは惹かれるものが──」
ライナス
1階に降りて状況に変化はあるかな。
ファオルディア
時計見たい
トモエ
さて、では1階層まで降りて昇降機から出てみても異常はない。
ヒサメ
「さて、1階には普通に下りられたわけだけど――」 昇降機から下りて見回そう。
クリスティナ
「ともかく、表へ素直に出られるか試すぞ。先頭は私が行く」
ミカサ
「なるほど、逗留先にお困りであらば、どうぞわたくしの宿へ。米もございます故」>トモエ
トモエ
時計はちょうど11:00を示した。ストクは恐らく3階にいるのだろうか。2階から呪詛の声は個々えてこない。
「よろしいのですか、ミカサ殿──」
ミカサ
「此度の助力の恩返しをさせてくださいまし」
トモエ
さて、ではクリス。外にはじめにでるでよろしいね
ファオルディア
「11:00…今は3階にいる…はず」声も聞こえてこないならば、おそらくは1階にもいないとは思われる…たぶん。
クリスティナ
問題なければ慎重に外へ出るように先頭張って行こう
ヒサメ
「じゃ、私は殿ね。よろしくー」
では──外に出たクリスが一番最初に気づくだろう
 
ミカサ
「はt、では、わたくしはクリスと共に」
ライナス
「こちらは周りに注意しておくよ」 中央付近で警戒重点。

└【place:遺跡入り口】┘

──BGM:Apparitions──

ファオルディア
@瘴気の感じはどうかな…?
さて、クリスとミカサ。出た瞬間に気づく。建物であるが、今までの瘴気が何と払われており、屋上まで見られるようになっていた。
だが、その代わりとでもいうのだろうが。頭上を見上げれば月が浮かんでいた。
クリスティナ
―――な、ん? どうなった……?」
ただし。その色は紅。
ファオルディア
「クリス…?ミカサ…?」
ミカサ
「邪の気配が無くなっております、が―――
血の色のように輝く月が屋上に輝いている。
トモエ
「──何か……む。この邪なる気配は……」
ミカサ
「尋常ならざるものを感じます。これは、まるで……」
ヒサメ
「どしたの?」
クリスティナ
「……外に出てきてくれ。私では判断できん」
ファオルディア
ではライナスと並んで外に出て、同じく月を見上げよう
ヒサメ
言われて外に出て、建物を見上げた。 「……月? 近すぎでしょ」
ファオルディア
なんでふぁーさん望遠鏡君が持ってるんだ…?
君レンジャー技能解かなかったはず…
トモエ
「ええ。異様でございます……」
といいつつ武器を構える
ライナス
「時間の経過は――少しわからないね」 実際に夜になっているかはわからん。
ファオルディア
(使えるかわからないけど
ミカサ
「禍々しき紅い月……まるでゲツメイの月のよう」
トモエ
と、同時に聞こえてくるのが──
ファオルディア
「紅い月…」
クリスティナ
使うだけなら使えるのでは
ファオルディア
「ゲツメイ…?前も見たことがあるの…?」
ヒサメ
「……何だか馴染みのある響きだけど――
クリスティナ
「……やれやれ。思い出すな、あの時の事を」
ミカサ
「修羅の魔域、その更に内なる魔域の中にて」
シラヘビ
『──だめだわ。薄まってる。一度、こちら側に戻した方がよさそう──でも、ふふ、目覚めちゃったみたい。ならどうせなら任せようかしら……』と、言う白蛇の言葉と共に
ファオルディア
どうだろう…屋上付近とかちょっと見た気もするけどそんなにみえるのかどうかわからないジレンマ
ライナス
「この状況からすると、下手をするとあれかもしれないね」
ファオルディア
見たい…でも描写始まったからいいか
ファオルディア
「シラヘビ…!」
クリスティナ
「ッチ――何か来るか」
シラヘビ
突如、建物の4階から何かが膨れ上がる感覚がある。君たちが良く知る魔域だ。その魔域らしきものが膨らみ始め──そのまま、3階層を巻き込んだ。
ミカサ
「……む! 何処です!!」シラヘビの声を聴くと太眉をきりりと逆立て
ライナス
「可能なら魔域の入り口を発見、ということだったけれども。あの周囲の黒い霧自体が、それだった可能性があるね」 今の状況が、魔域の中、だとすれば色々とまあ合点がいく。
3階層。即ち、現時刻ではストクが存在する場所だ。
ヒサメ
「敵の目論見の一部は砕けたとみて間違いなさそうね。って――何よアレ」
ファオルディア
「3階…ストクがいる場所…!」
と、同時に。屋上から何か巨大な丸い影がこちらへ落ちてくることが分かるだろう。
クリスティナ
「それより下がれ! 何か来る!」
ファオルディア
建物から距離を取り、クリスの後ろに
????
そしてその存在は。どうやら一つの声ではないようだ。老若男女が様々に入り混じった──球体の何かが落ちてくる。
トモエ
「──これは、この建物に入る前に感じた、民の……」
ヒサメ
「おうおうおう、随分色々溜め込んでそうなのが来るわよ!」
ライナス
「おっと、任せるよ」 ファオルディアに追随しつつ、ストローバードを臨戦態勢取らせるとしよう。
ミカサ
「あれはよもや……」
クリスティナ
「なんだあの悍ましいモノは。詳しく見ぬとも、あれが尋常ではないのが良く分かる」
????
『ァァァァァァァ……熱い熱い熱い熱いイヤダイヤダイヤダ』と、男の声が聞こえてきたり『鎖イタイヨォ……お母サン………』という子供の声が聞こえてきたり
ファオルディア
「うぅっ……」
ライナス
魔動機文明語かな
????
うむ。魔動機文明語だ。
ライナス
魔動機文明語だけど何故かみんな理解できそう
ヒサメ
「集団自殺か他殺か分からないけど、あの3階で見掛けた痕跡の人たちの成れの果て、かしらね」
ファオルディア
「…うん」
GMいいね
なぜか理解できていいよ
ファオルディア
「あれは…あの施設で死んでしまった人たちの…」胸が痛む
????
『一緒ハ嫌だ一緒は嫌だ』『溶ける溶ケル溶ケル』『ナンデナンデナンデ』と、いう声の最後に
ライナス
「発言からすると、そのようだね。――大丈夫かい?」 ファオルディアの様子を気遣ってやろう。
クリスティナ
「……ああ、まったく。胸糞悪いな……こんなことが出来る輩の思考など理解したくもない」
????
『コノ鎖は絆の証喜べ、”俺タチ”は一緒。いつも一緒だ。コレコソ──輝夜の導きなんだ──』といってとうとうその姿を現した
ファオルディア
「普通なら…きちんと、あるべきところに還らないといけないのに…」
クリスティナ
「輝夜……?」
ファオルディア
「ありがとう、ライナス…大丈夫」
ヒサメ
「これの何処が輝く夜なのよ」
????
赤い月のように丸い巨体。そこに鎖が雁字搦めになっているが、よくみれば、人の顔がはりついているような形になっている。そしてその顔は、どこか全て悲愴な顔をしている。
ミカサ
「ならば、ここで浄解せしめ、一切合切を在るべき場所を還すがわたくし達の為すべき事!」
ファオルディア
「……まるで、ラーリスというより」
トモエ
『──穢れた赤の月ではございませぬか……! 否、このような苦しみ──』
ファオルディア
「アーメス……?」
ミカサ
空亡…?
クリスティナ
「応とも! ここより背を向け逃げるとは言わぬな!?」
ライナス
「蠱毒とはやはり随分違うね、どちらかというと――犬神とかそういう類のやり方だ」
「アーメスに失礼だね、それは」 苦笑した。 >ファオルディア
ヒサメ
「当然! 此処でやらなきゃ女が廃るってものよ」
ミカサ
「久我身の一門に逃亡の二文字無し!ましてや屍人を前に逃げたとあっては鬼の名折れなれば」
????
『シラヘビ様の御導き……。さあ、一度と共に……血月に照ラサレ、叫喚セヨ叫喚セヨ……』という言葉と共に、再び老若男女入り乱れた声が響いた。
ヒサメ
ちょっといれ。
クリスティナ
「結構だ! 悪いが付きおうてもらうぞ、ライナス、ファオルディア!」
ライナス
いっといれ
GMいいね
うむその間に準備だけしておこう
トモエ
「その戦、私も力を貸しましょう!」
「我が、桜花の一閃──いざ参る!」
ということで戦闘準備でございます
ファオルディア
「うん…!」ミカサの言葉に頷き
トモエ
敵対陣営の確認 1体 5部位
ライナス
「そうだね。上手くすれば、此処は遺跡の外、だ」 クリスティナの言葉に頷き。
クリスティナ
せんとー準備ィー!!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>vs<>
トモエ
わたくしはございませぬ
ライナス
「此処で仕留めれば、あの巻き戻しの範疇から逃れられる可能性もあるかもしれないね」
ミカサ
「六根清浄、不浄誅滅!」
ヒサメ
戦闘準備ー。は不要。なぜならライナスが取る。
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m231
ファオルディア
こちらも準備はなしー
ミカサ
準備など無用
GMいいね
一応ね
ライナス
うーん。
クリスティナ
《かばう》でえー。一旦ライナス、ファオ、ヒサメのみ5回を宣言。
ライナス
僕ね、怖い話を聞いた覚えがあるんですよ
ヒサメ
なあに。
ライナス
今回は奈落の刃みたいなちゃちなもんは使わないって
クリスティナ
それからビートルスキンをMCC5点から宣言して
ライナス
クリスティナにSバクメ投げておくべきだと思う――思わない?
クリスティナ
バークメイルAを自分――なに?
ヒサメ
クリスが喜ぶわ。
クリスティナ
喜ぶけどお高いのに1点のために切るのはもったいないでしょ?
ライナス
2点ですよ
ミカサ
むむ、クリスに献上するのであれば由
トモエ
バクメSは
4点だ
クリスティナ
あれ、Sって4なの。
ライナス
Aが2点でSは4点です。
クリスティナ
キモ。
ファオルディア
私それについては一切何も言えない<バクメS
ヒサメ
そうよ。
ライナス
「さて、クリスティナ。虎の子だよ」
クリスティナ
でもお金気にしちゃう勢なんだけどまじか。
ライナス
【バークメイル】Sをあげよう。
クリスティナ
やったあ!
トモエ
ではよさそうだね
ライナス
ぶっちゃけ20点石より安い
トモエ
まもちきはー 16/22だ
クリスティナ
「む――これは……まったく、請求されても半分しか払わんからな」
あーまって
トモエ
「これが──術でございまするか」
ああ、どうぞどうぞ
クリスティナ
「ミカサ、浮いた分そなたにやろう。私の賦術を受けておけ」 バークメイルAをミカサへ
ファオルディア
10点石って考えるとこのレベルだと割ってもおかしくはないからね
(後衛はな
ライナス
「僕が君の立ち位置を要求されても、半分も要望を満たせないからね」 気にするな、と。
クリスティナ
防護:32 [+6]
GMいいね
あ、そうだ
ともえっていは君たちに従います
ファオルディア
とりあえずデータ見てから行動考えよ…。色々選択肢は増えたはず
ミカサ
「まぁ、忝く。虎の子といわず、龍になって天にも昇らん心持ちにございます」
防護:24 [+2]
トモエ
ではよさそうだね
クリスティナ
他に宣言はないよな。庇う人は庇った筈だ。
良し。OK
トモエ
16/22だ!
ファオルディア
魔物知識判定観察鏡あり 16/18
2D6 → 5[4,1] +5+5+1+1 = 17
ライナス
えい!
2D6 → 7[2,5] = 7
ファオルディア
(ぱ、り、ん
うむ
ライナス
弱点イズ何
ヒサメ
うむ。
弱点は今回いいぞ
ミカサ
「半分などと烏滸がましい。あなたとクリスでは盾役として比べるべくもありません」>ライナス
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m234 どうぞ
ヒサメ
やったー>命中+1
ミカサ
「わたくしやクリスがあなたに替われぬように……」
ライナス
「つまり、要求なんてするつもりはないってことだよ」
紅月
HP: MP: 防護:
HP:600/600 [+600/+600]
クリスティナ
「ふ……何か言うべきかと思ったが、きちんとわかっておるではないか」 >ミカサ
紅月
MP:200/200 [+200/+200]
防護:10 [+10]
正体不明×4
HP: MP: 防護:
HP:0/80 0/80 0/80 0/80
ミカサ
「……弱兵の戯言に物申したかっただけにございます」
トモエ
「良き連携ではありませぬか」
「では、わたくしもそれに負けぬよう全力を振るうのみ!」
クリスティナ
「では仕方ないな。――さあ行こうか! あの忌々しいものを砕いてやろう!」
GMいいね
先制は一応19です
ミカサ
鎖が残っている間は本体の回避は30あるという事ですね
クリスティナ
一応。
GMいいね
うむ
ライナス
わかったことはこれ僕狙撃しろって言われてるってことです
>追加ダメージ50点
GMいいね
ヒサメと共に殴れ
ファオルディア
これ…悩ましいな
クリスティナ
何で呪いまで入ってるんだ(何
ライナス
ドワーフがいるからだぞ
ファオルディア
ドワーフがいるからだな
クリスティナ
つらい
ヒサメ
御笠と巴に薙ぎ払わせて私基本暇してればよくない?(わかる
ミカサ
なんということでしょう
ライナス
さて先制判定だ。
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
ヒサメ
先制判定!
2D6 → 7[4,3] +13 = 20
ライナス
おっとこれは変転か。
ヒサメ
FAが欲しいならそうね。
クリスティナ
とりあえずどうするかな
ライナス
んー。
GMいいね
本体殴りウーマンだぞ(ヒサメ
ミカサ
「委細承知!」
ファオルディア
全力が何回飛んでくるかによるっちゃよるかなぁ…。
ミカサ
あ、わたくしも狩人の目の為に魔物知識をば
2D6 → 8[4,4] +13 = 21
クリスティナ
だいぶ硬くしてもらったのはいいけど、これ守り切らないから
ヒサメ
「良いでしょう。未来の大剣豪として、無辜の魂たちを囚える忌まわしき鎖の牢獄、断ち切ってみせましょうとも!」
ミカサ
由、にございます
クリスティナ
んー
ファオルディア
クーシーよぶっていうのはちょっと考えてた
ヒサメ
クリスはとりあえず
薙ぎ払い組の後で行動すればいいわ
クリスティナ
了解。
ファオルディア
ふぁーさんが戻せるのはだいたいヒルスプ入れて35くらい
トモエ
「ミカサ殿──思うに、ヒサメ殿。クリスティナ。ライナス殿に繋げるために我らが道を切り開きましょう」
ライナス
悩むなら変転してFA取っておこう。
ミカサ
「然り、然り、共に先陣を駆け抜け、露払いといたしましょう」
クリスティナ
「承知」
トモエ
ではそちらからだ。配置をどうぞ
ヒサメ
巴は薙ぎ払いの1箇所に全力攻撃も乗せられるし、槍で薙ぎ払いだわね。
ヒサメ
まーえー
クリスティナ
行動は最後にするとして、とりあえず前衛みんな庇っておけばいいか?
GMいいね
委細承知
トモエ
前でございます
ミカサ
わたくしには八幡という全力がおります
ライナス
変更した後のダメージ8上昇とかだった気がするから
あれ
GMいいね
あああるよ
ヒサメ
ライナス
刀なぎはらいから槍薙ぎ払い出大体消えない?
ファオルディア
ただセイポンっていうのも十分あるというか
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>vsヒサメ、トモエ、クリス<>八幡&ミカサ、ファオ
ヒサメ
この人
2階攻撃あるから
ライナス
うん
GMいいね
実はね
ヒサメ
2回薙ぎ払わせたら終わるわ(
ミカサ
なんということでしょう……
ライナス
せやねん。
ヒサメ
SWかけて2回薙ぎ払わせればもうそれで解決だわね。
GMいいね
○限定複数宣言=2回でね
ヒサメ
ああ
ライナス
ミカサが薙ぎ払いしなくていい可能性も大分ある
ヒサメ
同じ特技はだめなのね
ファオルディア
(・x・
GMいいね
同じ宣言特技は1度の手番に2回つかえない
ぽんこつなんですよ
ライナス
あ、だめなの
それなら
先にミカサで薙ぎ払いして
ヒサメ
ええ。
ライナス
後詰めの薙ぎ払い+残った場所を良い感じに消して貰う
かな
ミカサ
それで凡骨などと申されましてはミカサは……
GMいいね
委細承知いたしました
;;
ヒサメ
巴の最初の薙ぎ払いで全部消し飛んだら、そのまま本体殴ればいいしね。
ライナス
うん。
ヒサメ
補助はSWでいいわね
ファオルディア
じゃあくりすちながんばってがんばってHPもどるからがんばってね
ライナス
カウンターマジックはまあ欲しいよね。
ヒサメ
あ、
????
 
ヒサメ
私最初後ろにいよーっと
ファオルディア
あ?
ミカサ
防護:21 [-3]
クリスティナ
まあ私は自分でも多少なり回復するから
紅月■■

──■■──

──BGM: Demon of Hatred──

GMいいね
OK
ライナス
FAでヴォーパル配り+バインドアビリティ投げ付けるつもりだけどそれでいいかい。
!SYSTEM
トピックを変更 by ヒサメ
【1R表】<>vsトモエ、クリス<>八幡&ミカサ、ファオ、ライナス、ヒサメ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>vsヒサメ、トモエ、クリス<>ヒサメ、八幡&ミカサ、ファオ
ヒサメ
いいわよ。
ミカサ
盾は捨てることになります故、防護点は虫無しでこの用に
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>vsトモエ、クリス<>ヒサメ、八幡&ミカサ、ファオ
クリスティナ
じゃあみんなかばおうね
ライナス
曼荼羅の目標回避24になるのはそこそこ美味しいよね
って思ったけど
ヒサメ
あとはこのラウンドで落ちそうなら、ライナスはFAの2回目は狙撃でもいいわよね
ライナス
これ範囲攻撃なのに回避有効とか書いてあるな
意味ねえ!
クリスティナ
普段効かん賦術でわからんなんだっけ
ヒサメ
かばう友好ね
バインドアビリティは特殊能力の達成値を下げる奴。
GMいいね
特殊能力を
ファオルディア
じゃあいくどー
GMいいね
下げる
クリスティナ
ああ……
私がかばっちゃうと意味なくない?
ライナス
うん、だから意味ねえって叫んだw
ヒサメ
うん。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>魔物vsトモエ、クリス<>ヒサメ、八幡&ミカサ、ファオ
ライナス
そうなると
魔物
『ァァァァァァ……熱イ熱イ熱イ』『オカァアアサァアァァン……』と、紅い魔物は叫んでいる。
ヒサメ
巴と御笠で安定して80出せるなら楽だけどどうかしらねー
ライナス
ミカサのダメージを見てからヴォーパルAをトモエに張り付けつつ狙撃宣言、が
一番効率良さそうですね
ヒサメ
かもね。
クリスティナ
ではそのように
ヒサメ
打撃点+50をもらっても
GMいいね
では
ライナス
トモエデータさっき開いたのにどっかやっちゃった
ヒサメ
復活した瞬間に回避力が戻っちゃうから
ミカサ
せいぽんをいただいてr63+31点になる予定です
ヒサメ
威力ファンブルとか出るとそこで崩れちゃうのよね
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m231
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細味方NPC トモエ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m231
ライナス
ありがとう
1カ所ファンブルくらいなら
トモエの刀全力>槍交換薙ぎ払いで
ヒサメ
ええ
ライナス
全部位に2d6+36とかほざくわ
ミカサ
わたくしでおおよそ半分というところにございますね
ヒサメ
だからよっぽど大丈夫だわ
ライナス
せいぽんで+38だわ
ヒサメ
巴は威力ファンブルはないしね
GMいいね
そうだった
ヒサメ
変転もないけど……
ミカサ
むむむ
GMいいね
わたくしもファンブルも搭載していいって!?
:::
ミカサ
わたくしも気合でふぁんぶるなどねじふせます!
ファオルディア
「神様、どうか力を貸してください」MCC5点*2消費、自前2点予定 6倍拡大セイクリッドウェポン、対象、ヒサメ、八幡、ライナス、クリス、ミカサ、トモエ
ライナス
正直この曼荼羅
かばう有効なのって邪魔だよね。(真顔
クリスティナ
わからんでもない
GMいいね
><
クリスティナ
でも全力攻撃Ⅱもあるし……
あーどうしよっかなあー
ミカサ
わたくしと八幡は捨て置いてくださっても…
ライナス
目標値下げる手段がある状態だから……。
ヒサメ
私が後ろにいるのはね
クリスティナ
既望を使うとHP減るけど、盾で殴れないし……
ヒサメ
状況次第でクリスにSS投げるためよ(
クリスティナ
なんだって!?
ライナス
セイクリッドシールド笑う
ミカサ
緋雨!?
GMいいね
ヒサメ賢い!
クリスティナ
予想外すぎる
ライナス
初手で50点ボーナスないもんね
ヒサメ
うん
全部落としてもらってもボーナスないから
ミカサ
あなたが神聖魔法を……なんという、なんということでしょう
ファオルディア
行使判定
2D6 → 4[2,2] +16 = 20
ヒサメ
クリスと御笠にSS撒くとかも普通に選択肢としてないわけじゃないのよね
クリスティナ
それは確かに
GMいいね
智将ヒサメ…
軍師ヒサメでは
ファオルディア
MP
ヒサメ
まーFAあるから全部周りが落ちたら殴った方が手っ取り早いのは確かなんだけど。
ファオルディア
消費0になった
ヒサメ
さすがセンティアン
クリスティナ
ま、とりあえず私は皆庇っておくわ
トモエ
「──お見事。しかと加護。頂きました」
ファオルディア
あとたぶん使わないとは思うけどシュートアロー魔力の矢もってるので
ライナス
センティアンずるいわ
ファオルディア
ひつようになったらいってね(・x・
クリスティナ
せっかくだしな!
この場において私はきっとHP10とかからでも最大になりかねない
ライナス
「さて。ミカサ、あの有象無象の鎖、君と彼女でどうにかできそうかい?」 敢えて可能かどうかで尋ねてみようか。
トモエ
「むべ──わたくしたちにお任せくださいませ」
ヒサメ
「そんな聞き方するなんて意地が悪いわね」
!SYSTEM
ラウンド: 1
ファオルディア
「うん…あの鎖が、魂を縛り付けている原因になってると思うから…」
ミカサ
「む。わたくしに不足があると? いいでしょう、ならばしかとその目に刻みなさい」
ファオルディア
「彼らを解放してあげてほしい」>トモエ、ミカサ
ライナス
「出来ない、なんて言えないだろうと思ってるからね」 鼓舞してるつもりなんだ。
魔物
『ァァァァァァァァx……!』『入ッテコナイデ……』『ォォォォォォォォォン』と、叫びつつも鎖はきみたちに向かっている。
ミカサ
「あのような細鎖、絹糸のように引き千切ってくれましょう!」
クリスティナ
「そなた大概口が悪――うまいな」 >リアナス
ヒサメ
「ま、確かに御笠を鼓舞するには有効っちゃ有効か」
ミカサ
異貌、猫目(キャッツアイ)熊力(マッスルベアー)蟲皮(ビートルスキン)を使用。せっかくですのでこの余った2点石一つ割り砕き、薙ぎ払い之弐、騎馬突撃(チャージ)を宣言。武装は桜花長刀を両手持ちにて
クリスティナ
かみもうした。
ファオルディア
「魂はあるべき場所へ、正しき道へ。その自然のあるがままに」
ミカサ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i019 桜花閃乱を使用し、命中と威力を増やします
ファオルディア
祈りを捧げ、呼応するようにその身に刻まれた聖印が光を帯びる
魔物
ミカサの薙刀に桜が舞っていき。更に十八番の突撃の態勢を見せる。
ライナス
「負けず嫌いだからね、随分と」 ミカサは、と小さく笑い。 「君たちには、素直に期待している、と言っておこう」 期待されれば、応える性分だろう?と笑いかけ。 >クリス、ヒサメ
クリスティナ
この音楽聞いてるとソワってする……
トモエ
「いざ。先陣を!」
GMいいね
怨嗟って感じするでしょ
ヒサメ
「応とも! 未来の大剣豪として、彼らの無念を断ち切ってやりましょう!」
ライナス
あのね
開くの忘れたと思って開いたら
CM終わった後に
せいあくんの好きそうな
ファオルディア
「うん…彼らを縛り付けてる鎖を…斬って、ヒサメ」
ライナス
ASMRのCMが別の流れてきて
クリスティナ
「やれやれ。そなたの口車に乗せられてやろう。見ておけよライナス。我が盾の厚さ、痛感させてやろう」
ヒサメ
私たちがそわそわするのは
ライナス
「なにこれ????」ってなって
今大笑いしてる
GMいいね
くっそ
ヒサメ
単に怨嗟の鬼のBGMだからじゃない?(
クリスティナ
わかる >怨嗟
ヒサメ
SEKIRO唯一のクソボスだわ
ミカサ
「やあやあ我こそは久我身が御笠! 堕ちたる者達よ!我が一閃にて打ち祓わん! 参る!!」馬上で大上段に薙刀を構え、突撃
ヒサメ
(面白くない
ライナス
オトギフロンティアのCMの
ヒサメ
あの
人間さぁんwwwwwwっwっていう
ライナス
ASMRで「人間さん……v」とか言ってくる奴で
ヒサメ
すごいはらたつ奴でしょ
ライナス
確かにぞわぞわしてくるけどなんでこれ???って
思ってたよね
ヒサメ
アレまじでいらっとくるから止めて欲しいのよね
ミカサ
対象はひとまず全部!全部にございます!
2D6 → 5[2,3] +16+1+1+1+1+1 = 26
トモエ
本体以外命中!
ライナス
ふう
やっと目標の奴のループ再生した
笑いすぎたわ
魔物
ミカサの桜花の槍の一閃が、正体不明の鎖に縛られた何かを薙ぎ払っていく
ミカサ
正体不明えいのもの!
威力63 C値10 → 13[4+3=7] +19+1+3+2+2+1+1+2 = 44
ヒサメ
ふふ、気持ちよさそうにループしてる
ミカサ
びいのもの!
威力63 C値10 → 9[1+3=4] +19+1+3+2+2+1+1+2 = 40
ライナス
うん。
ミカサ
しいのもの!
威力63 C値10 → 17[5+6=11:クリティカル!] + 17[6+4=10:クリティカル!] + 5[2+1=3] +19+1+3+2+2+1+1+2 = 70
でいのもの!!!
威力63 C値10 → 13[1+6=7] +19+1+3+2+2+1+1+2 = 44
クリスティナ
あっ
ヒサメ
わお
クリスティナ
おもいじかんだ。
GMいいね
わお
正体不明×4
HP:44/80 40/80 70/80 44/80
ヒサメ
重い時間よ
ライナス
これミカサにヴォーパルAを今からでも投げて
魔物
『ァァァァァァァァ!!!!!!!!』と、叫びが響き渡る。全てが混じった悲痛な声だ。
ライナス
次ラウンド以後をより安定させる方がよさそうだね。
ヒサメ
そうね
ミカサ
「いやああああああああ!!」気合一閃、穢れた紅月に纏わりつく鎖が桜部吹雪と共に吹き飛ぶ
ライナス
このラウンドはほぼ確定で全部位が飛ぶ。
ミカサ
八幡はびいのものがよろしいか
ライナス
八幡命中いくつだっけ
本体の当たり目あるなら本体で良い場面。
魔物
『大丈夫、俺たちは一つナンダカラ……』と、中央から狂気に満ちた声が一つ。
ファオルディア
八幡にもセイポンかけたはず
クリスティナ
「見事! その腕、絶えず研鑽が積まれているようだな!」
ミカサ
16+1+1 にございますね
ヒサメ
6ゾロのみね
トモエ
「──むべ、素晴らしき一閃!」
ライナス
6ゾロだけはちょっとキツいね
ファオルディア
その中央からの声に眉を顰め
ライナス
かといって殴る意味があまりないから取り敢えずびい殴っておけばいいか
ミカサ
故に、若干多い場所をと
ヒサメ
「流石。前回よりももっと鋭くなったわ」
ヒサメ
ええ
びいのものでいいわ
ライナス
ところでトモエこれ前線配置だけど弓って使える?
ミカサ
「八幡!穿て!」八幡に指示を出し、熊力、蟲皮を使わせびいのものを蹄で蹴らせます
2D6 → 6[5,1] +16+1+1 = 24
GMいいね
あー
使っていいことにしようか
トモエ
命中!
ミカサ
2D6 → 10[5,5] +15+2+2 = 29
ライナス
なら弓牽制IIで本体→槍薙ぎ払いかな
正体不明×4
HP:44/80 69/80 70/80 44/80
クリスティナ
あの馬私よりダメージ出すな……
GMいいね
OK
ライナス
28基準だから回避30でも当たるわ。
トモエ
「──見事。良き馬でございます──さて」
ヒサメ
17+1+1+2
ライナス
いや
ヒサメ
そうね。目はないではないわ。
ライナス
せいぽんあるから
ミカサ
馬首を巡らせ、離脱の直前に後ろ足で鎖を蹴散らさせ、間合いを取り直す
ライナス
刀でいいな(
ヒサメ
ライナス
あ、基準17だった
弓だね
ヒサメ
弓の+2を忘れてた
GMいいね
ライナスからいく? わたくしから?
ミカサ
「これぞ鬼馬一体なり」
ヒサメ
17+1+1+2+2
ね<弓の命中
GMいいね
うむ
ライナス
十分弓で本体狙えるね、どちらにしても。
ヒサメ
ええ。
GMいいね
じゃあ弓本体でいいわね
ライナス
他を狙う意味があまりないのもあるw
トモエ先で良い。
ミカサ
八幡の弱点隠蔽をいたします。失敗した場合は物理弱点故、蟲皮分と相殺にて
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
ヒサメ
槍のダメージは最初だと2d+20+8+2、か。+8がないと落とすには確実じゃないし、弓で先に本体でいいわね
トモエ
「しかし──中央のアレ。一度牽制してみましょう」と、まずは弓を構える
ライナス
そうなのよね。 >持ち替えが必要
トモエ
ではうごくね
ミカサ
MP:7/17 [-10]
ヒサメ
普通に落ちそうだし私はぶん殴る感じな気がするわ
ライナス
ヴォーパルAをミカサに補助動作で投げ、カウンターマジック全員に、FAで狙撃かな。こっちは。
トモエ
牽制攻撃Ⅱ宣言 武装は弓 対象は本体
ヒサメ
そうねぇ
トモエ
「──穿て。桜花一弓!」と、まずは弓を本体に向けて発射する
八幡
MP:28/34 [-6]
トモエ
命中!
2D6 → 6[5,1] +17+1+1+2+2 = 29
ヒサメ
私が1R目で本体を150くらい削っておけば次のライナスと私とクリスで終わるでしょ(楽観)
トモエ
はずしたわ><
ヒサメ
><
クリスティナ
了解だぜ
ライナス
まあ当たれば儲けってところだったから気にするまでもない
ミカサ
なんということでしょう
クリスティナ
取りこぼしが出るから、回避準備しといてね >ヒサメ
トモエ
「──なるほど。ただには通らせてくれませぬか。しかし!」と、槍に即持ち替え
ミカサと同じように鎖を薙ぎ払う!
ヒサメ
大丈夫、そのために戦闘準備で節約したからガンガン使うわ
ライナス
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m233
開いておいたこの可哀想なデータちゃん……
ヒサメ
スマルティエの風切布はいつ使うか悩んでるけど
すとくちゃん……
トモエ
というわけで双撃かつ無窮の武練発動。やりに持ち替え
薙ぎ払いⅡ宣言
クリスティナ
ストックしておけ
トモエ
対象は敵5部位
まずは命中
2D6 → 2[1,1] +17+1+1 = 21
すごいな
ヒサメ
巴!?
ミカサ
巴様???
トモエ
ちょっと時間かかりそうだからあくうんしていい???
ヒサメ
あなた英雄の資質とかない??
ライナス
これはしょうがないな
トモエ
????
ヒサメ
いいよ
ファオルディア
……悪運?
トモエ
やったあ
ファオルディア
いいよ
ライナス
悪運あるの笑う
クリスティナ
やったあ
トモエ
「──いざ!」
ライナス
ちょっと計算させてね
9+1+1+1+1+2+4+2 = 21
クリスティナ
気が付いたらPCになってる勢だ
ミカサ
馬が!馬がいぬのではいけないのです!
ライナス
ああうん?
うん。
ヒサメ
うん。
クリスティナ
うん?
ライナス
問題ないな
GMいいね
ちょっと凄い時間かかるから悪運するわ!
トモエ
A
2D6 → 7[1,6] +20+2+8+8 = 45
B
2D6 → 8[6,2] +20+2+8+8 = 46
C
2D6 → 11[6,5] +20+2+8+8 = 49
D
2D6 → 2[1,1] +20+2+8+8 = 40
ヒサメ
巴ちゃん!?
<またピンゾロ
ライナス
いえ命中力です >クリスティナ
GMいいね
やばいわ
クリスティナ
ああそういう
ミカサ
巴様!?
GMいいね
頭痛きてるわ(ともえちゃんww
ライナス
ちょっと一目でいくつになるかわかりづらすぎて。
ミカサ
やはり馬が…
ライナス
Cのものが
クリスティナ
固定ダメージだからファンブルでもダメージでますよね?(震え声
ライナス
119点くらってるの
GMいいね
はい…
ライナス
かわいそうすぎる
ヒサメ
出るわよ
Cのもの可哀想
正体不明×4
HP:80/80 80/80 80/80 80/80
クリスティナ
千切れるどころかその場で粉砕されたわ
ミカサ
わたくしを挑発した不届き者と思って斬りつけたました(ふんす
トモエ
「──ぐっ!」と、一瞬顔をしかめた。刀が何かしらの反応を見せたのだろうか
ライナス
「少々ひやっとしたけれど問題はなさそうだね」
ファオルディア
「鎖が…!これなら、本体に届く…!」
トモエ
「──せいやああああ!」と、だが無理やり当てたようで全ての鎖が破壊される
魔物
ではどうぞ
ヒサメ
「いい攻撃だけど、無理は禁物よ、巴!」
ミカサ
「御見事にございます、巴様」
魔物
『アァァァァァ……大丈夫、すぐに元にモドシテあげるからね…』
ライナス
「こちらは下準備といこう、君はどうする?」 魔法の準備しつつヒサメに振って。
ヒサメ
「これなら、下手な小細工よりは私らしく行った方がいいでしょ」
クリスティナ
「少し下がっておれ。まだ本調子とは言えんようだしの」
トモエ
「否。ヒサメ殿の言う通り。少し無茶をしてしまった模様。されど──」と、再び構え敵を見つめる
!SYSTEM
トピックを変更 by ヒサメ
【1R表】<>魔物vsトモエ、クリス、ミカサ&八幡<>ヒサメ、ファオ
トモエ
「次こそ。必ずや届かさせて見せましょう」と、くるんと槍を回して
ファオルディア
ライナス、どこいった…?
ヒサメ
やっぱり風切は初手でいっかー
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>魔物vsトモエ、クリス、ミカサ&八幡<>ヒサメ、ファオ、ライナス
ヒサメ
ライナスはよくきえる
ミカサ
「まぁ、では、わたくしも負けてはおれませぬね」
ファオルディア
チェック:✔
ライナス
君の様な勘の良いプリは嫌いだよ
トモエ
チェック:✔
八幡
チェック:✔
ヒサメ
狙撃のために隠れてるのよ
ミカサ
チェック:✔
GMいいね
なるほどね
ヒサメ
ライナス先よろしく
GMいいね
ではこいこい
ファオルディア
なるほどね
ライナス
オット了解。
クリスティナ
g-g-
ライナス
『操、第二階位の付。増強、【抗魔】』《魔法拡大/数》宣言しつつ【カウンター・マジック】を7倍拡大で。
クリスティナ、ヒサメ、ファオルディア、ミカサ、ライナス、八幡、トモエ対象に。
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
MP:62/71 [-7]
トモエ
「ありがたき──」と、抗魔の術を頂き
クリスティナ
「おっと――これはありがたいが……驚くほど器用なやつだの」
ヒサメ
「ありがと。これで魔法の方も多少気合でどうにかできそうね」
ライナス
――さて、と」 FA行動で《狙撃》宣言しつつ、補助動作でミカサに【ヴォーパルウェポン】Aを投げておこう。
ミカサ
「む……忝し」
トモエ
「さあ、皆さま。いざ!」と、中央の本体らしきものへの道は開かれている。
ライナス
『雷撃』 ストローバードに攻撃指示、本体に雷撃だ。
2D6 → 8[3,5] = 8
2D6 → { 9[5,4] +3 = 12 } /2 = 6
トモエ
抵抗!
ライナス
ばちち。
ファオルディア
「ありがとう、ライナス」
ライナス
中々やる。
紅月
HP:594/600 [-6]
ヒサメ
じゃあぶった切りにいきましょう。
ライナス
チェック:✔
ヒサメ
前線へ移動!
!SYSTEM
トピックを変更 by ヒサメ
【1R表】<>魔物vsトモエ、クリス、ミカサ&八幡、ヒサメ<>ファオ、ライナス
クリスティナ
「ようこそヒサメ。やはりそなたはここでないとな」
ヒサメ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ。MCC5、本体7
MP:20/27 [-7]
魔物
『アア……コンナトコロニモ、まだ救ワレナイ人々ガイル……』と、ぎょろりとライナスの方を見て
ファオルディア
「真ん中の…あの魂が核か…」
ヒサメ
「応とも! その期待に応えちゃうわ!」
トモエ
「その刀の剣閃、しかと」
今は回避22まで下がった!
ミカサ
「然り、然り。此度は斬月の技を魅せてくださいましね」
ヒサメ
スマルティエの首巻きを起動。命中回避+2
クリティカルレイAを自分に。
トモエ
こい
ヒサメ
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。装備は首切り刀2H。
クリスティナ
スマ製品壊れたの多いよね
ライナス
「あの鎖がまた雁字搦めにしようとする時に大きめの隙が出来る、と。そういう見立てで間違いなかったね」 狙いを定めつつ、ファオルディアに確認するように尋ね。
ミカサ
わたくし、須磨のものを1つも持ち合わせておりませぬ
ファオルディア
「うん…再生にエネルギーを使うから…本体の守りが手薄になる」
ヒサメ
――……」 首巻きの布をはためかせながら、鞘に手を添え駆ける。
ライナス
ラルヴェイネもスマルティエも欲しいんだけどよぉ
装備する部位が残ってねぇんだ……
ヒサメ
鎖の縛めの消えた月へと向けて飛翔し、しろがねの一閃を放つ。本体へ攻撃。命中!
どん!
2D6 → 5[4,1] +15+1+1+1+2 = 25
ファオルディア
「…おそらく真ん中のあの声が核だと思う、護りが薄くなれば…そこが見える」
トモエ
命中!!!
クリスティナ
私はねじ込んだぜ
ミカサ
わたくしも足に狩人の目がゆく始末なれば…
ライナス
ねじこみようがない
ヒサメ
「その無念、一刀を以て断ち斬らん――ッ!」 
威力45 C値9 → 10[2+3=5>6>8] +19+2+2+2 = 35
むむ。
ファストアクション!
魔物
『ァァァァァァァァ──ハハッ……ハハハハハハハハハ』と、斬られながらその中央の核は笑う
こい!
ミカサ
ですぷれいさあがじえと なるはヒトガタなのでは
ヒサメ
《変幻自在Ⅰ》から《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
紅月
HP:569/600 [-25]
魔物
うむ
ヒサメ
同じく本体へ攻撃。命中!
2D6 → 7[5,2] +15+1+1+1+2 = 27
魔物
命中!!!
ライナス
「それなら、――あの辺りかな」 ファオルディアの再度の解説に頷き、直接見えはしない核の場所をある程度想像で埋めて、狙いを付けて行こう。
ライナス
スマルティエのスポッタードールが欲しい
ヒサメ
「はぁッ――!」 空中で身を翻し、飛び上がりの一閃に続いて横薙ぎの一閃を放つ!
威力45>50>55>60>65>70>75 C値9 → 12[4+5=9>10:クリティカル!] + 12[6+2=8>9:クリティカル!] + 16[5+5=10>11:クリティカル!] + 15[5+4=9>10:クリティカル!] + 15[6+2=8>9:クリティカル!] + 18[5+4=9>10:クリティカル!] + 9[1+2=3>4] +19+2+2+2 = 122
ふっ
魔物
『ダメダダメダ……イインダ……コチラ、叫喚叫喚御導──』と、何かを唱え始め
いいねえ
ミカサ
「まぁ!!」
クリスティナ
は?
ヒサメ
ファオルディア
なんかやばいのが出たぞ
魔物
おう
ヒサメ
していい……わよね……?(レコード行進
魔物
いいよ
ヒサメ
私は行く!
ファオルディア
いいぞ
クリスティナ
いいぞ! やれ!
ミカサ
無論
ヒサメ
ちょっと計算するわ。
クリスティナ
レート75って
GMいいね
ガイスターこえたぞ
クリスティナ
4で9とか言うんだな……
ヒサメ
75の12になって21だから+12
ライナス
やばすぎゴロンゾランじゃん。
ヒサメ
134スタートの威力80ね
ライナス
気持ち悪いね。(素
ファオルディア
これ下手したらレート100いくんじゃない…?
クリスティナ
カンスト
ヒサメ
「我が剣、無念無想すら断ち切らん――ッ!」 ただの一閃に見えたそれに追従するように、無数の剣閃が紅き月を裂かんと奔る!
威力80>85 C値9 → 21[4+5=9>10:クリティカル!] + 17[3+3=6>7] +134 = 172
クリスティナ
惜しいな
魔物
『ァァァァァァァァァァァァァァ──!!!!!!!!!!!!!!!』と、先ほどの余裕の声とは違い。明らかな痛みに悶える声が──響く。同時に月を染めていくかの如く、血飛沫が舞う。この魔物の叫喚の叫びが響いていく
ヒサメ
まあでも
ミカサ
「只人の身で、よくぞここまで……」
ライナス
――ああ、丁度見えたね」 ヒサメの盛大な斬り返しで、ちらと核らしいものが見えた。あれを狙えばいいらしい。
ミカサ
更に一周してる…
ヒサメ
宣言通り150は削ったわ?
紅月
HP:407/600 [-162]
ライナス
わかる
トモエ
「──なんと、これが緋雨の御一太刀」
ヒサメ
「ふふん、只人じゃなくて鬼よ。私だって」
ライナス
割りとヒサメに攻撃集中しそうな気配むんむんだからこれ
クリスティナ
「見事、と言う言葉は聊かに役不足か。断ち切る剣閃、まさに月の如し――だ」
ライナス
マジでヒサメにだけかばうでいい気が凄くしません?
トモエ
「ふふ、こんなものを見せられて──黙ってはいられますまい!!」と、意気揚々としてきた
クリスティナ
そうしましょうね――
ヒサメ
虎の子の変転は切っちゃったから後は任せた!
クリスティナ
「為れば、私は私の戦いを見せよう」
GMいいね
ヒサメちゃん
これ
LB?????
クリスティナ
盾を両手で構えて、《かばう》宣言。対象ヒサメのみ
ヒサメ
「ええ。剣を振るうのは私の役目。盾は任せるわよ、クリス!」
ヒサメ
通常奥義よ
GMいいね
すげえ
ライナス
どちらかっていうとカツオ剣豪でしょ
GMいいね
まだ200%を隠しているのね
クリスティナ
「ミカサ、トモエ。敵の剣先、恐らくヒサメに向くであろう。私はこやつの盾となるゆえ、頼んだぞ」
ヒサメ
一撃で172って
ライナス
相手の行動でLBゲージが+200されるんだよ
ヒサメ
SW2.0時代から見ても
最高値かもしれない
ライナス
タイタンフレイル超えちゃったか
ヒサメ
弱くなった首切りでよくぞここまで……
トモエ
「──無論!」
ヒサメ
タイタンフレイルは130だったしね
クリスティナ
かばうは5回。
ミカサ
「人の身で鬼をも超え、なおも鬼となろうとは、欲張りな方」ふふ、と笑い>緋雨
GMいいね
よかったなヒサメ──
でも次の卓でも
ヒサメ
前回一応140は出してるの
ミカサ
「承知!」
GMいいね
ニューレコードしていいぞ
ライナス
成る程ね。
GMいいね
剣豪で毎回更新していけ
クリスティナ
それからMCC残り2点と自前から、キャッツアイを宣言。
あー
何の魔法がくるかわからんな
ヒサメ
やったあ
クリスティナ
アンチボディ、リカバリィも宣言。
トモエ
実は1ラウンド目魔法はもうこないぜ
ライナス
リカバリィはいらなくない??
クリスティナ
あれそうなの。
リカバリィじゃねえやメディテ
魔法こないなら
魔物
▶呪鎖曼荼羅をつかうしかなくなった
鎖いないからね;;
クリスティナ
猫目だけに
MP:25/26 [-1]
ミカサ
ミカサは、ミカサは固定値で殴りつける女…
クリスティナ
それから既望の導きを宣言。HP6点消費
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i016
GMいいね
わたくしも固定値でなぐる女…
ライナス
そういう意味ではカンタマ絶対必要かっていうとそうでもなかったけれど
まあ優先的にであって絶対じゃないから保険にはなったな。
ヒサメ
ええ
GMいいね
ええ
クリスティナ
そこからリカバリィを宣言。MP3点消費してHP11点回復
ライナス
ぶっちゃけ当然の様にこれしつつ攻撃してくるって
クリスティナ
MP:22/26 [-3]
ライナス
思ってたよね僕達
ミカサ
業前未熟な手弱女として細々誅滅いたしましょう
クリスティナ
そんでHP回復効果でMP1点回復
ヒサメ
ええ
ミカサ
無論にございます
クリスティナ
MP:23/26 [+1]
ヒサメ
思ってたわ
ライナス
良く見たら2回行動なかったわ
GMいいね
そうなの…
ライナス
(強い敵に)慣れすぎたんだ
クリスティナ
そこから盾2Hで本体を攻撃
GMいいね
はい
クリスティナ
宣言が
長い!
ミカサ
たかだが4,50点の打撃が一度で終わりなど
魔物
こい!!
ライナス
というかそこのトモエが
クリスティナ
――一発ぐらいもらっておけ!」
ライナス
大体バランスをこちら側に完全に傾けてる
クリスティナ
命中力/〈十六夜〉
2D6 → 3[1,2] +16+1+1 = 21
GMいいね
わ、わたくしあくうんした;;
クリスティナ
ンッ
ヒサメ
まあまだ
上巻の敵だもの
魔物
命中!
GMいいね
たたかかないで…
ヒサメ
あれ、回避22じゃない?
ライナス
きっとこいつも
クリスティナ
あれ当たるの。
魔物
あ、
ごめん21だね
申し訳
ヒサメ
でもクリス、弱点かSW
クリスティナ
そうだよね。
ヒサメ
どっちか忘れてるわ
ライナス
強くなると空亡とかになる
ヒサメ
それでも外れてるけど
クリスティナ
あ、弱点失念してるわ
ヒサメ
猫目、弱点、SWよね
クリスティナ
ごめん。
魔物
ぱりしておく?
クリスティナ
割ってまで当てる盤面ちがうよね?
ライナス
まあ割るなら今回じゃない
ヒサメ
クリスは多分命中ぱりはないわ
あったっけ
でもまあ
ミカサ
わたくし、空亡かと思っておりました
ヒサメ
割るなら+50あるときよね
ライナス
割るなら次以後だよ
魔物
OK
クリスティナ
――っと、いかんな」
チェック:✔
魔物
『ァァァァァァ!!』とヒサメの攻撃が効いているのか、暴れまわりクリスの攻撃を打ち消す
こちらだな
ヒサメ
チェック:✔
クリスティナ
「やはり攻撃の手は苦手だの。――良し、私の後ろへ、ヒサメ。護り抜いてやろう!」
魔物
まずは本体の行動
▶呪鎖曼荼羅
ヒサメ
「普通だったらあなたみたいな可愛い子に守らせるっていうのは剣豪らしくないけど、クリスに限っては例外ね。頼むわ!」
魔物
対象はクリス、ミカサ、トモエ!
24で回避せよ!
クリスティナ
なにい!?
魔物
わたくし?
ミカサ
回避にございます
2D6 → 7[5,2] = 7
ヒサメ
バインドアビリティはないから26じゃない?
ライナス
26では?
魔物
クリスティナ
回避力
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
魔物
26です
ヒサメ
惜しい
ライナス
惜しいの草
魔物
あかん172に動揺してる!
クリスティナ
避けかけてるの草なんです
魔物
回避!
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
トモエ
HP:101/120 [-19]
ライナス
トモエ殿の回避の下手さがじわる
クリスティナ
固定40で
HP:76/84 [-8]
ヒサメ
き、金属鎧ファイターだから
トモエ
「──この程度」と、斬り捨てるが
ミカサ
HP:55/74 [-19]
クリスティナ
私より1点高いだけって
ミカサ
「このような手ぬるい打撃でこの鬼がやれられる思ってか!」
クリスティナ
かわいそう
魔物
『さあ──もう一度……もう一度……僕と一緒に』と、中央から声が聞こえてくると
ミカサ
わたくしの達成値は16でした…
魔物
怨嗟の声か。絶望の声か。老若男女の声が入り乱れ、全ての鎖が復活し
ファオルディア
…………
魔物
『ァァァァァァァァァァア!』四方八方からの大絶叫が響く
ファオルディア
すごい変な事浮かんだんだけど
クリスティナ
「かかってこい! すべて止めてやろう!」
正体不明×4
HP:0/80 0/80 0/80 0/80
ヒサメ
「……鎖が修復していく……。ファオの見立て通りね」
ファオルディア
わたしこれ、ライナスに魔力の矢手渡ししてうってもらっていいんじゃないかとか
魔物
いくぞ、正体不明の攻撃
ヒサメ
手渡すのは
補助動作ではできないわ……
魔物
うおおおおおおお!
ミカサ
「成程、怨嗟ゆえに尽き果てぬと」
魔物
全力Ⅱ 全力Ⅱ 全力Ⅱ 全力Ⅱ!
ライナス
魔力の矢だと狙撃の成功率それなりに下がるんで……。
ファオルディア
そうだった・・・
魔物
ABCD全て対象はヒサメだ!
ヒサメ
念動だからこそだしね
ヒサメ
「クリス!」
クリスティナ
――来たな? 歓迎しよう!」
ファオルディア
クリスがかっこいい
魔物
ヒサメへの怨嗟の鎖が全て! 彼女に襲い掛かろうとするが!
クリスティナ
ヒサメに向かう鎖のすべてを、盾とこの身で受け止める1
ライナス
それでも基準17にはなるんだけどもね。
魔物
十六夜の盾はその全てを受けきる!
ライナス
ただ念動の矢でぶち抜く方が良い
魔物
ダメージ!
2D6 → 8[6,2] +24+12 = 44
2D6 → 5[1,4] +24+12 = 41
2D6 → 7[5,2] +24+12 = 43
2D6 → 6[2,4] +24+12 = 42
クリスティナ
HP:12/84 [-64]
あれ?
ミカサ
「ですが、怨嗟の念が如何に強かろうと、剛き生者の盾は砕けはしませぬ」
クリスティナ
ちょっと間違った待ってね
魔物
うむ
クリスティナ
HP:84/84 [+72/+0]
ライナス
減らしすぎだよね。
クリスティナ
HP:76/84 [-8]
HP:73/84 [-3]
HP:75/84 [+2]
HP:74/84 [-1]
トモエ
「──これは!」と、全てを受けきっていくクリスをみて
クリスティナ
あれ?
ヒサメ
ライナス
どうした?
クリスティナ
HP:84/84 [+10/+0]
ミカサ
回復しております???
クリスティナ
ごめんね
トモエ
12+9+11+10だから
クリスティナ
電卓で計算して減らしとくわ…
トモエ
12+9+11+10 = 42
ヒサメ
私が操作しとくわ
ライナス
-8-12-9-11-10 = -50
トモエ
こうかな?
ミカサ
12.9.11.10で
クリスティナ
HP:42/84 [-42]
ライナス
50点減らせばいいよ
クリスティナ
HP:34/84 [-8]
ヒサメ
ついでにさっきのいれてこうね
ライナス
(最大値から)
クリスティナ
今HP計算欄に
-44+32とか入れて
GMいいね
ああ
クリスティナ
楽しようとしてたら数式入れ間違ったのか変な計算してた
トモエ
「いえ、見事なり──そして」と、本体をみつめ
ヒサメ
どこかで
クリスティナ
「ふはっ……流石にやるが、その程度で華!」
ヒサメ
プラスマイナスを間違えちゃったのかもね
クリスティナ
かも
びっくりして誤字でた
ヒサメ
「いつ見ても惚れ惚れする護りの堅さだわ」
魔物
『ァァァァァ……ハハハァァ……アァァァ』と、中央に沈んでいた顔がはっきりと浮かび上がった。顔面は真紅ではあるが、その顔には角が生えている。が、今だからこそ鎖を何とかすれば狙えるだろう。
クリスティナ
「この程度ならどんとこいだ」
トモエ
「ふむ──やはりあれが──」と、目を細めてみつめ
ヒサメ
「で――アレが核ってわけね」
トモエ
「むべ。見事──ならば、もう一度、その道や開きましょう!」
ミカサ
「巴様、此度の戦、わたくし達は露払いに徹するが務めのようにございますね」馬首を巡らせ、復活した鎖を見つめた
ファオルディア
「うん…!」
ライナス
「二人とも、先の通りにもう一度頼むよ」 ミカサとトモエへ声を掛け。
トモエ
「然り!」と、ミカサに答え
ヒサメ
「頼むわね、御笠、巴!」
ライナス
一応ファオルディアは2人の後に待機して貰って
トモエ
鎖君は回避18
ライナス
またあの女が命中ファンブルしたら
ファオルディア
ミカサ
「道はわたくし達が斬り開いてご覧にいれましょう! いざ!いざ!!」
ライナス
キュアウーンズを相手の全部位に狙うだけ狙って貰おう
GMいいね
トモエ「ごめんなさい、たたかいでくださいまし;;;」
ヒサメ
そうね。
ファオのMPならハートでも良さそう
ライナス
先に動く意味もあまりないしね
GMいいね
薙ぎ払いから本体いけばいいかな(わたくし
ライナス
まあ2連続ファンブルなどそうはあるまい!
いえ打点的に
ファオルディア
魔力16はあるけどなぁ…まあ出目次第かにゃ
GMいいね
いや、逆だな
ライナス
本体弓牽制から薙ぎ払いじゃないと
ヒサメ
ええ
トモエ
ではどうぞどうぞ
GMいいね
わかる
ヒサメ
そして御笠が先に動くべき
ライナス
足りなくなるんです
ミカサ
薙ぎ払い之弐を宣言、桜花閃乱を使用いたしまして突撃にございます。
GMいいね
じゃあさっきと同じね
ヒサメ
わんちゃん何処か落ちるかもしれないからね
ライナス
わんわん
クリスティナ
わんわん
ミカサ
「はあああああああああっ!!」 薙刀を頭上で振り回し、勢いをつけ、横凪ぎの一閃!全部位を祓うべし
2D6 → 3[1,2] +16+1+1+1+1 = 23
ライナス
当たっているのでヨシ!
トモエ
鎖は命中!
ヒサメ
よし!
ミカサ
えいのもの!
威力63 C値10 → 11[4+2=6] +19+1+3+2+2+2+1+1 = 42
GMいいね
トモエに引きずられている!?
ミカサ
びいのもの!
威力63 C値10 → 17[6+5=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +19+1+3+2+2+2+1+1 = 48
しいのもの!
威力63 C値10 → 15[5+4=9] +19+1+3+2+2+2+1+1 = 46
でいのもの!!
威力63 C値10 → 10[4+1=5] +19+1+3+2+2+2+1+1 = 41
ライナス
引き摺られてたら当たってないよ
GMいいね
わかる
トモエ
「──続きます」と、桜花の弓を携え
ミカサ
八幡にでいのものを打たせます。
2D6 → 6[2,4] +16+1+1 = 24
2D6 → 8[5,3] +15+2+2 = 27
トモエ
命中!
ライナス
泣かないで。
正体不明×4
HP:42/80 48/80 46/80 68/80
クリスティナ
げんきだして
トモエ
牽制攻撃Ⅱを宣言
対象は本体
うおおおおお
命中!
2D6 → 7[2,5] +17+2+2+1+1 = 30
がんばった
ライナス
惜しかった。
ヒサメ
惜しい。
ミカサ
斬、ざざあと烈風が吹き、花びらと鎖の欠片が舞う
トモエ
「──一歩及ばず。されど!」と、槍に切り替えて
魔物に薙ぎ払いⅡ宣言 対象は先ほどと同じ!
命中だ!
2D6 → 7[5,2] +17+1+1 = 26
セーフ!!!
A
2D6 → 8[4,4] +20+2+8+8 = 46
B
2D6 → 11[6,5] +20+2+8+8 = 49
C
2D6 → 8[6,2] +20+2+8+8 = 46
D
2D6 → 3[1,2] +20+2+8+8 = 41
正体不明×4
HP:80/80 80/80 80/80 80/80
ライナス
さよなら正体不明達。
魔物
ミカサとトモエの桜花一閃により、正体不明の鎖は壊滅していく
怨嗟の声が小さくなり。残るは
クリスティナ
「ふ――舞い散る花がふたつもあれば、こうも見事に敵を散らすか」
魔物
『ァァァァァァ……フフ……マダマダ一緒にカミになれる』
『シラヘビ様シラヘビ様…』と、喘ぐ本体のみだ
さあこい
ファオルディア
「神様っていうのはね」
ヒサメ
「さて――」 再び道は拓かれた。手を交差させ、刃を上に。刀を霞に構える。
ファオルディア
「…簡単になれるほど甘くないよ」ヒールスプレーAをクリスへ
ミカサ
「さあ、皆様!花道は用意いたしました!」
トモエ
「ええ、いざ! 正しき道を!」と、ミカサに続くように
クリスティナ
「文字通りにな――勿論、私もやるぞ!」
HP:45/84 [+11]
HP:44/84 [-1]
MP:24/26 [+1]
ファオルディア
キュアハート4倍拡大、対象、クリス、ミカサ、トモエ、ついでに紅月本体
クリスティナ
今日は一杯間違えるなァ
ミカサ
「この御笠(ミカサ)を海露払いに使ったのですから、魅せてくださいましね……?」
雨露にござしました
ファオルディア
行使判定
2D6 → 9[3,6] +16 = 25
ヒサメ
「応とも!」
クリスティナ
「ははは――この既望、道を護る事にしか魅せられぬが、それでもやれることはあるというものだ」
ファオルディア
ぱ、り、ん
ヒサメ
抜いたァ
トモエ
よかろう
ライナス
「さて。鬼でも何でもなくても、これだけお膳立てを調えて貰えれば、ね」 完全に露出した核らしき顔面へと狙いを付けて行き。
トモエ
ダメージこいこい
ファオルディア
紅月本体
威力30 C値13 → 6[1+5=6] +16 = 22
クリス
威力30 C値13 → 4[1+4=5] +16 = 20
魔物
『ァァァァァア!!! ァァァァァァ!!! イヤダァァァァァァァァァァ!』と、ファオの神聖なる力にもだえ苦しんでいる。それはただ一人の男性の声。
クリスティナ
とりあえずダメージから出すあたり流石だわ
紅月
HP:385/600 [-22]
ファオルディア
ミカサ
威力30 C値13 → 6[1+5=6] +16 = 22
クリスティナ
HP:64/84 [+20]
MP:25/26 [+1]
ファオルディア
トモエ
威力30 C値13 → 10[4+6=10] +16 = 26
トモエ
HP:120/120 [+19(over7)]
!SYSTEM
ラウンド: 2
ファオルディア
チェック:✔
トモエ
「ありがたき──」と、回復貰いつつ
ミカサ
チェック:✔
ファオルディア
MP:75/87 [-12]
ミカサ
HP:74/74 [+19(over3)]
トモエ
チェック:✔
ヒサメ
よーし、一発かましたりますかー!
クリスティナ
いったれー!
トモエ
こい!!!
ヒサメ
ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ掛け直し。
クリティカルレイAを自分に。
《必殺攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》を宣言。
桜の花弁とともに舞うように、月へと向かって再び飛翔し――
本体へ攻撃。命中!
2D6 → 5[1,4] +15+1+1+1 = 23
ファオルディア
(てへ
魔物
桜と共に再び現れるは、斬月の一撃
命中だ!
ミカサ
その意気や由にございます
クリスティナ
この打撃点って自分で淹れたほうがいい?
GMいいね
どっちでもいいよー(なければこちらでふやす
ライナス
いれたほうが(気持ちが)いいぞ
GMいいね
はい
クリスティナ
じゃあ折角だしいれとこっか
いやほら、私火力でブイブイ言わせるほうじゃないからこう、ね?
ミカサ
わたくしは知っております。クリスが斧で2回転できることを
ヒサメ
「散りゆくは叢雲。咲き乱れるは桜花。今宵、散華する命がため、せめてもの手向けとしましょう――!」 舞い躍る桜の流れに沿うように空を駆け、紅月を三度に渡って斬り刻む。ダメージ!
威力45 C値9 → 9[1+2=3>4>6] +19+2+2+2+4+50 = 88
むむ。
クリスティナ
で、でもこんかい盾なの
ヒサメ
さっきの反動ね。
まあ+50があるからヨシ!
ライナス
当たればヨシ!
魔物
『──ァッァァァアァァァ!  血月──輝夜──シラヘビ──アアアア……』と、ヒサメの一撃を食らいながらも。血飛沫を飛ばし抵抗を見せる
クリスティナ
ライナスどうする? わたしやる?
ファオルディア
盾でも殴れるよ…?(首傾げ
トモエ
HP:120/120 [+0(over187)]
ヒサメ
知ってるわ。クリスは私の分回すって
紅月
HP:307/600 [-78]
ライナス
どちらでも良いよ!
クリスティナ
またまた。私だぞ? 多分1+3とか微妙な感じで出るはずだ
クリスティナ
じゃあ先いっとこ
リカバリィ宣言
ライナス
うむ、どうせこっちも変転はない
クリスティナ
MP:22/26 [-3]
HP:75/84 [+11]
ヒサメ
私が出目を蓄えておいてあげたのよ
クリスティナ
MP:23/26 [+1]
ヒサメ
「クリス、ライナス!」
クリスティナ
既望の導きでHP-6
HP:69/84 [-6]
ヒールスプレーAを宣言自分
HP:79/84 [+10]
MP:24/26 [+1]
《かばう》はヒサメのみ5回
「ッシ――!」 盾を両手で構え、本体を攻撃だ!
魔物
こい!
クリスティナ
命中力/〈十六夜〉
2D6 → 7[4,3] +16+1+1+1 = 26
魔物
命中!
クリスティナ
「これは受けておけ!!」
ダメージ
威力42 C値12 → 11[6+3=9] +16+2+50 = 79
紅月
HP:238/600 [-69]
ファオルディア
確かにヒサメの回せる出目だった
クリスティナ
ふつー
ライナス
6+3でしたね
ヒサメ
ふつー
でも私と9点しか違わないって言うと
魔物
『アハハ……ヒィ……』と、クリスティナの一撃が刺さり、うめき声と恍惚な声が混ざったような不気味な声をあげ
ヒサメ
すごいじゃない?
ミカサ
緋雨と9点違いです。十分にございます
ライナス
わかる
魔物
『この地をたよりの地とたてまつらんために原初の蟲毒をおさめ給へ』と、魔動機文明語ではなく魔神語で何かを喋りはじめる
『紅月の魔と至りてのち、輩と共に神にいたりけり』
クリスティナ
なるほどスゲーな?
ファオルディア
「魔神語…?」
ヒサメ
「……言葉が変わった?」
クリスティナ
「何を言っておる……?」
魔物
『嗚呼。御輝夜……御白蛇……我が輩に焦熱の救いを授け給へ……』
ライナス
【キャッツアイ】、【ターゲットサイト】使用、自身に【クリティカルレイ】Aランクを使用、《牽制攻撃II》を宣言しつつ〈念動の矢〉を使用した射撃を本体へ。 @MP-5
魔物
『かしこみかしこみ……』
ライナス
MP:57/71 [-5]
ミカサ
「この者達は蟲毒の贄とされたヒトでは無かったのですか……?」
ヒサメ
「贄にされて、意識まで持っていかれちゃってるのよ」
トモエ
「否──この1名のみは」と、睨みつける
ヒサメ
「それとも、その中心に居る奴だけはもともとそうだったから――
ファオルディア
「…違う」
ヒサメ
そうだったか、だわ。
ファオルディア
「…この人だけは自分の意思でこうなったんだ」
ライナス
「どちらにしても、か」 放って置いても仕留めても、良い結果にはならなさそうだ。
トモエ
祝詞らしき何かを述べている後ろでライナスが狙撃の態勢を整える
クリスティナ
――やれ。それ以外にはない」
トモエ
「この鎖──まだ縛る気か。下郎!」と、怒りを露にして
ライナス
――ふ、っ」 ヒサメとクリスティナの攻撃で動きを止めて、惚け始めたその男の顔を目掛けて射撃攻撃だ。
トモエ
さあこい
ライナス
命中えい。
2D6 → 10[6,4] +9+1+1+1+1+2+4+2 = 31
ファオルディア
「…もっとも、きっかけを作ったのはシラヘビと…カグヤ、だろうけれど」
ミカサ
「余人を冥府魔道に堕とし、自らも魔の者へと染まる……赦し難き悪逆非道!誅しなさい!」
トモエ
回避は22
さすが!
ライナス
すぱん。
威力38 C値10 → 13[6+5=11>12:クリティカル!] + 10[5+4=9] +9+2+50+3 = 87
トモエ
174だな
ヒサメ
見事。
ライナス
87*2 = 174
紅月
HP:74/600 [-164]
魔物
『ァァァァァ……アア……御出でなさる御出でなさる』
では最後のこちらの手番だ
クリスティナ
「君の悪い奴だな――おっと、ヒサメや。もう一度後ろへ」
魔物
と、言った瞬間。鎖ではなく、この魔物の周囲に白い蛇が突如出現し
ファオルディア
「神になるだなんて……!?」
ヒサメ
「ええ。悪いけど頼むわ。私は――」 刀を収め、次の一撃のために備える。
ファオルディア
「あれは…シラヘビの…!」
魔物
気味の悪い女童の声と共に──。力を増幅させていく。
ライナス
――まぁ、完全に相性の問題だね」 こういう相手、だから刺さりに刺さったようなものだった。
魔物
では行動だ。
☑デュアルアクション宣言
まずは魔法分から
ファオルディア
「あの時と同じ…!」
ヒサメ
「……ふぅん。こういう時に敢えて現れて邪魔をしてくるってわけ」
魔物
能力を使って自動で2倍拡大
ミカサ
「むむ」
ライナス
チェック:✔
クリスティナ
「不味いな。前言撤回だ、ありゃ盾になれんかもしれぬ」 >ヒサメ
ミカサ
「下郎、弁えなさい。畜生にも劣る魔の者風情が神を騙るなどと」
魔物
『奉る奉る奉る──』と、最後は魔法文明語になり
『死光』
トモエ
「──なっ!」と、突如発せられた言葉に目を開き
ヒサメ
「平気よ。私を誰だとお思いですか」
ファオルディア
「まって…まずい…!」
トモエ
デスレイ。2倍行使でクリスとミカサ
じゃない
ヒサメ
クリスとヒサメ
クリスティナ
「ッチ――耐えろよ、ヒサメ!」
ファオルディア
「クリス、ヒサメ…!」
紅月
MP:176/200 [-24]
トモエ
23で抵抗せよ!
ヒサメ
「耐える? 私は剣士よ」
「ならば、答えは一つ」
クリスティナ
精神抵抗力
2D6 → 12[6,6] +14+2 = 28
トモエ
かっけえ
クリスティナ
あっ
ミカサ
御美事!御美事なり!
ヒサメ
「断ち切る――ッ!」 放たれた呪いの光線を、真正面から両断する。抵抗!
2D6 → 5[3,2] +12+2 = 19
むむ
トモエ
むむ
ヒサメ
割っても足りないわ。
トモエ
クリス!
威力70 → { 19[6+5=11] +16 = 35 } /2 = 18
ヒサメ
クリスが持っていってくれた
ライナス
しょうがないね。
クリスティナ
こっわ1
ヒサメ
ありがとうクリス!
ライナス
あぶなかったね
トモエ
ヒサメ!!!
威力70 C値10 → 14[4+3=7] +16 = 30
ヒサメ
HP:33/59 [-26]
クリスティナ
HP:61/84 [-18]
トモエ
『ァァァァァァァ!!! 輩輩!』と、ヒサメに向けて熱線による攻撃だ
魔物
私です
当然クリスにかばわれる
クリスティナ
「この程度――」 盾で受け止めるではなく、身体に巡らせたマナで弾き飛ばした
ライナス
トモエが本性を現したぞ
ヒサメ
「……ッ」 刃を縫うように這う光線に身が焼かれる。 「……でも、この程度なら――
ヒサメ
巴!?
ミカサ
なんということでしょう
GMいいね
最近、悪運してなくて;;;
クリスティナ
「まだ生きておるな! 一歩引け!」 声を出し、前へと出る >ヒサメ
魔物
しねええええええええ!
2D6 → 9[6,3] +20 = 29
ミカサ
あのような者が巴様であるはずがありません。であえ!であえ!
クリスティナ
ガンなら軽減できるんだけどなぁ!
HP:32/84 [-29]
トモエ
「くっ……!」と、その呪怨のマナがクリスに刺さったのをみて
!SYSTEM
ラウンド: 3
トモエ
そちらだ
魔物
『ァァァァ……アレ、ドウシテ……』と、突如。覆っていた白い蛇が消えて
ファオルディア
「…白蛇が、消えた」
魔物
『嗚呼……オイデオイデ……』と、鎖に話しかけるも、それは動こうとしない
クリスティナ
「は――流石に痛むなこれは」 突き刺さった熱線でできた、ドワーフにはあり得ない火傷の跡に手を当てて呻く
ヒサメ
「……ありがと、クリス。助かったわ」
ミカサ
「逃げおおせましたか」
魔物
孤立の状態である
クリスティナ
「なに。――私がそなたを護れた。その事実だけで私は満足だ」
トモエ
「気に入りませぬ──」と、見て
クリスティナ
「それより、ほれ。格好をつけるところだぞ?」
ライナス
「少なくともあれの思っていた状況からは、外れたらしいね」
ヒサメ
「ええ――」 目を細めて、紅月の中心に浮かぶ顔を睨みつける。
魔物
『──アァァ……デモ僕は神──俺は神──未来永劫不死に繋がる──この御身──』
ヒサメ
クリティカルレイAを自分に。
《必殺攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》を宣言。
魔物
『刻まれた碑文があるかぎり──我がシラヘビ様がいる限り──この体は不朽……』と何かを言っている
ライナス
「こちらの出番は必要ないよ、終わらせてしまうといい」 前の連中に言いつつ、周りの様子を窺い始めよう。
ヒサメ
「神であろうと不死であろうと関係ない」
ミカサ
「下郎の思惑を外れたところで嬉しゅうこともございませぬが……あの愚か者と哀れな屍人らは浄化せねばなりません」
ファオルディア
「あるべきところへ、還るといいよ」
トモエ
「──ええ!」
クリスティナ
(水戸黄門のアレを流す
ヒサメ
「その全て――」 飛び上がり、真正面から居合一閃。本体へ攻撃。
魔物
『刻んで刻んで刻ンデ刻ンデ刻んで刻んで刻ンデ刻ンデ刻んで刻んで刻ンデ刻ンデ刻んで刻んで刻ンデ刻ンデ刻んで刻んで刻ンデ刻ンデ刻んで刻んで刻ンデ刻ンデ刻んで刻んで刻ンデ刻ンデ刻んで刻んで刻ンデ刻ンデ刻んで刻んで刻ンデ刻ンデ刻んで刻んで刻ンデ刻ンデ刻んで刻んで刻ンデ刻ンデ刻んで刻んで刻ンデ刻ンデ刻んで刻んで刻ンデ刻ンデ刻んで刻んで刻ンデ刻ンデ刻んで刻んで刻ンデ刻ンデ』
ヒサメ
ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグを再起動してー
MP:14/27 [-6]
MP:8/27 [-6]
命中!
2D6 → 5[3,2] +15+1+1+1 = 23
魔物
呪詛を繰り返す魔物にヒサメの一刀がおそいかかる
命中!!
ヒサメ
「この一刀にて、断ち切らんッ――!」 涼やかな音と共に、月に浮かぶ亡者の顔を一刀の内に両断する!
威力45>50 C値9 → 14[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 8[3+1=4>5] +19+2+2+2+4 = 51
魔物
『ァァァァァァァ……!!!!!』と叫ぶ
紅月
HP:33/600 [-41]
ミカサ
全力攻撃之弐を宣言。桜花の薙刀を八相に構え、八幡を駆る。
トモエ
「ミカサ殿、参りましょう!」
ヒサメ
「御笠、巴! その桜花の出番よ!」
トモエ
こちらも全力攻撃Ⅱ宣言 武装は槍
クリスティナ
「ああ、目に物を見せてやれ1」
トモエ
「──無念無想……ッ! 断ち切らん!」と、ミカサと共に駆け抜ける
ミカサ
「委細承知! いざや、参らん!! いやあああああああああっ!!」 鬼馬一体、桜花を散らしながら一直線に駆け寄り、刃を振り下ろす。
2D6 → 5[3,2] +16+1+1+1+1 = 25
トモエ
こちらもふっておいて
2D6 → 10[5,5] +17+1+1 = 29
ミカサ
一刀両断!
威力63 C値10 → 10[2+3=5] +19+1+3+2+2+2+1+12 = 52
トモエ
一刀両断!
2D6 → 6[1,5] +20+12+8+2 = 48
まけたわ
魔物
『アアアア……アアアア…』と、交差する二つの桜の槍に貫かれたが
ミカサ
わたくしが上段から、巴様が水平に、十字に斬ったのです
魔物
最後に周囲の鎖からこんな声が聞こえてくる
『ァァァァ……イヤダイヤダ……蟲毒叫喚ハ……』
そして中央から
『不滅……ァァァァ……』というと
その真紅の化け物は消え去った。
周囲に赤い瘴気をばらまいて──
かけめい
14D6 → 56[5,4,1,2,6,2,1,5,6,6,5,5,6,2] = 56
クリスティナ
「……最後の最後まで、何と悍ましい事か」
ミカサ
「覆滅」残心と共に薙刀を振り払い、桜の花びらで赤い瘴気を祓う
ヒサメ
「…………」 着地し、残心は解かぬまま周囲に気を巡らせる。
ファオルディア
「クリス、ヒサメ…!」
ライナス
「さて、ファオルディア。手早く癒して、撤退するよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200427_0 #791 「忌憚桜花「白峰蛇性」上巻」 経験点1140 報酬10000 名誉56
クリスティナ
「問題ない、ファオルディア。それよりいったん離れよう」
ファオルディア
あの最後の攻撃に嫌なものを感じ取った。
「うん…!」
トモエ
「これにてご免……」
さて、ではちょい巻きながらEDといこう
クリスティナ
「またぞろ何か仕掛けられても面倒だ。それに、次も急がねばならんようだしな」
ライナス
声を掛けつつこちらも治癒の魔法の一つもヒサメとクリスティナに投げて。
トモエ
さて、最後に回復しつつ構造物を見上げると
3階4階は已然として魔域になっているが
ファオルディア
「…やっぱり、呪が混じってる」キュアハートなどで癒しつつ
トモエ
屋上が見渡せるようになっていた。
すると──その屋上から
ファオルディア
痕が残らないように
トモエ
じゃらり──
ファオルディア
「……え?」
ミカサ
「あの蛇めが、尻尾も掴ませぬとは何とも忌々しい」
GMいいね
と、複数本の鎖が垂れ下がってくる
ヒサメ
治癒を受けながらも、刀に手を掛けたままその様子を見上げる。
ファオルディア
治癒魔法をかけおえ、建物に目を向けた。
ライナス
「ミカサ」 そんな様子にううん、と迷いつつ。
GMいいね
が──。それ以上伸びることはなく。一端は止まっている。
トモエ
「──これは……」
ライナス
「もしもうっかり倒れたら、頼むよ」 ほら行けファミリア、上に飛ばして見下ろそう。
トモエ
さて、ファミリア屋上を見てみれば
ライナス
見識基準値は案外あるぞ。
クリスティナ
「……いやはや。歯痒いものだな」
ミカサ
「なんです――なっ! 勝手を!」
トモエ
そこには赤い球体。さきほどみた魔物がいた。だが、君たちが相手した者よりも幾分か小さい。再生中なのか……。
ライナス
えい! >見たらSAN値下がりそうな屋上の様子見識
2D6 → 11[5,6] +10+1 = 22
トモエ
そして屋上の中央には
慰霊碑があった。 うん。ライナスOKOK
ヒサメ
「……今の奴まで巻き戻ってる?」
トモエ
22だすならここまで分かるだろう
クリスティナ
「それにしても無茶をやるな――さっさとしてくれ。引き上げが遅れるとまた戦う羽目になりかねんぞ」
ライナス
割って24にしちゃおうね。
トモエ
慰霊碑にはたくさんの名前が刻まれていた──。その球体は襲ってくる気配はないが……。
被害者の者であろうか。
ただ、その名前にどこをみても。ただ1人「ストク」の名前がなかったことだけは24もあればきずいていい。
ミカサ
「……っ」馬から降りて駆け寄るべきか、馬で駆けよって引っ張り上げて駆けだすべきか珍しく判断に迷う様子で
以上だ。ライナスに被害はなく、ファミリアはきちんともどってくる
クリスティナ
「ほれ、早く拾い上げてやれ。倒れる前にの」 >ミカサ
ライナス
問題なさそうなのでぽとっとファミリア落として回収と。
ファオルディア
ファミリアが戻ってきた様子にホッとしつつ
トモエ
「──……」
クリスティナ
――っと、終わってしもうたか。やれやれ、いっそ気絶すれば良い思いができたかもしれぬにな」 カカカ、と笑い
ファオルディア
「ライナス、2人のケガは大丈夫だよ」
ミカサ
「何をしているのですか、あなたは。策士が無策に敵中に己の分け身を放つとは」
ファオルディア
「クリス…!」
ライナス
「屋上には慰霊碑と先の怪物と同じ奴がいたよ。被害者の中に、ストクの名前はなかったね」 さっと見て終わり。
ヒサメ
「ま、ライナスだってまったく考えなしにやったわけじゃないでしょ」
クリスティナ
「むしろ考えないで行動するなど考えられんわ」
ヒサメ
「結果的に追加の情報が得られたんだし」
トモエ
「……む、また襲ってくる気配が……?」と、ライナスの言に
ライナス
「仮に見ただけでどうにかなるような相手なら、それこそ次に無策で来るわけにはいかなかったからね」
ヒサメ
「こういうのなんていうんだっけ」
ミカサ
「慰霊碑?それに今の者が…?ストクの名が…? む、むむぐ…」
クリスティナ
――そら、トモエ。そなたも早く来やれや。急がねばまた襲われるぞ」
ヒサメ
「結果オーラムヴェイル?」
ライナス
「取り敢えず今は動く様子はなかった、今の内に引くとしよう」
トモエ
「な。なるほど? ──確かに」
ファオルディア
「…結果オーライ?」
クリスティナ
「なんだその嫌な感じのする言霊は。ヒサメ、いいから撤収するぞ」
ヒサメ
「そう。多分それ」
ファオルディア
「うん…ひとまず戻ろう」
トモエ
「この刀のどうにかせねばなりませぬ。申し訳ございませぬが……その」
ファオルディア
「刀…?」
ヒサメ
「分かったわ。今はひとまず撤退して、あのひみつ道具の解析ね」
トモエ
「いるすふぁうるまで、ご案内くださいまし」
ついていくついていく
ミカサ
「そ、それにしても……! 頼るのであればわたくしではなく、ファオさんに一声かけるべきでしょうに!」
ファオルディア
@あ、刀がまた変なことになったのかと思った
ヒサメ
「その刀は、イルスファールまで持っていって神殿で見てもらえばいいでしょ」
クリスティナ
――勿論だ。何なら私のねぐらにも案内してやろう。ミカサのようにな」 >トモエ
ライナス
「まあ口利きくらいはしよう、神殿にもギルドの方にもね」 >トモエ
トモエ
「むべ。そのつもりでございます」
「ありがたき御心遣い!」
ライナス
「仮に倒れた場合、八幡に載せて運んで貰う方が良いだろう?」 この状況だと介抱を頼むより。
ヒサメ
「自分の部屋に案内して一体どんなあんなことこんなことを……」
という感じで君たちは無事にデータ収集と、魔域の確認を終え、正規の報酬を受け取ることができる。+αトモエをひきつれて
クリスティナ
「さあ行こう。此度は一時凱旋だ。得るものは得たのだからな」
ファオルディア
「う、うん…」
最後に建物を振り返って
クリスティナ
「酒盛りかのう」 >ヒサメ
ヒサメ
「えぇーずるい私も行くー」
ファオルディア
やはり複雑そうな表情を浮かべて
トモエ
「まぁ、お酒でございますか!」という感じで
クリスティナ
「クックック、構わんぞ、酒盛りならな」 >ヒサメ
トモエ
君たちは王都に戻っていく──。
ミカサ
「八幡は荷馬ではありません」憤慨した様子で
ファオルディア
「……(どうしたら、彼女達を助けられるんだろう)」などと考えつつ
その後、トモエの刀の顛末やハッキングから得た情報が開示されるのは数日後であった。
ヒサメ
「ファーオ、今回だってちゃんと前進したんだから、ただ不安に思ってたって仕方ないわよ」
ぽん、とすれ違いざまにファオルディアの肩を叩いて
今は一度。きみたちの冒険の手を休めてもらいたい。
ミカサ
酒席の話にはすっかり乗り遅れてしまったのです、なんということでしょう
ファオルディア
「ヒサメ…うん、ありがとう」表情に柔らかさが戻る
GMいいね
という感じでごめんなさい! 遅くなりました!
ライナス
「現状では手の打ちようがない、というのはわかっていたことだからね」
GMいいね
リザルトとかは上の通り。お付き合い有難うございました!
クリスティナ
「そうとも。此度はこちらが勝ち、だ。悔しがることは無いし、次にもっと勝てばいい。それだけだ」
ヒサメ
「未来の大剣豪が必ず斬る、って言ってるんだから、安心して支えてくれればいいわ」
トモエ
「──むべ。その通りでございます」
ヒサメ
おつかれさまでした
ファオルディア
おつかれさまでした
ライナス
赤玉の戦利品ちゃん……?
おつかれさまでした
GMいいね
ないわ
また個別で応募とかは出しますので、一旦はこれで解散です
他の卓とかも自由にどうぞ
ファオルディア
ライナスがすごい悲しい顔をした気がする
GMいいね
2週間ありがとうございました!
クリスティナ
せいちょうは、ありまぁす!!
ありがとうございましたー
ヒサメ
成長は、私もありまぁす!
クリスティナ
生命力 or 精神力
GMいいね
やるわね
クリスティナ
生命力。
GMいいね
おっぱい
ヒサメ
成長1回ッ!
知力 or 敏捷度
ファオルディア
ありがとう、皆、と礼を述べて
GMいいね
わたくしの成長は!?
ヒサメ
敏捷!
ライナス
成長ありました。
クリスティナ
スマ部分増やせば生命B7……?
 

神剣豪七番勝負

憚■■「白峰蛇性」上巻

──毒活性──

 完 

ミカサ
ムムムっ、成長がありませぬ!?
ライナス
ここで成長しろと言われている気がする。
器用度 or 知力
GMいいね
ミカサ殿!?
ライナス
迷うの来たわね。
クリスティナ
よし、じゃあこっちは抜ける構えで
おつかれさまでしたー!!
ライナス
知力素でB4目指しておくか。
GMいいね
みんなごめんね! 遅くまでありがとう!
ライナス
知力で。
!SYSTEM
クリスティナが退室しました
GMいいね
成長次第解散です! おつかれさまでした!
ヒサメ
よし、私も撤退
ミカサ
ああ、なんということでしょう。ミカサの不甲斐無きを鬼神様は見抜いておいでなのですね。
ヒサメ
GMありがとう! おつかれさま!
!SYSTEM
ヒサメが退室しました
ファオルディア
みんなありがとー、おつかれさまでしたー
!SYSTEM
ファオルディアが退室しました
ミカサ
緋雨にも負けぬ断固たる努力を!お見せいたしましょう!
ライナス
かわいそう。
お疲れ様!
GMいいね
ありがとう!!
!SYSTEM
ライナスが退室しました
ミカサ
皆々様、並びにGM様、誠にお疲れ様にございました。
次なる宴の日を心待ちしております。それではお暇いたします。
!SYSTEM
ミカサが退室しました
GMいいね
では!
!SYSTEM
GMいいねが退室しました
!SYSTEM
GMいいねが入室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
29.1%14.5%0.0%14.5%313.6%627.3%418.2%14.5%14.5%313.6%0.0%22回7.09
クリスティナ
0.0%114.3%0.0%0.0%0.0%114.3%114.3%114.3%0.0%114.3%228.6%7回8.86
ヒサメ
0.0%29.1%14.5%522.7%14.5%313.6%313.6%522.7%14.5%0.0%14.5%22回6.95
ファオルディア
0.0%0.0%215.4%215.4%538.5%17.7%0.0%17.7%215.4%0.0%0.0%13回6.46
ミカサ
13.8%311.5%13.8%415.4%311.5%311.5%311.5%311.5%311.5%27.7%0.0%26回6.81
ライナス
0.0%0.0%213.3%16.7%16.7%213.3%320.0%320.0%16.7%213.3%0.0%15回7.73
背景
BGM