- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- ライナスが入室しました
- ライナス
- 奸佞一番乗り
- GMいいね
- やるわね
- 今日はライナスがヒーローだぞ
- ライナス
- 器用増えたの忘れてたから微調整した
- ?
- GMいいね
- OK
- ライナス
- 命中がなんと10に!
- GMいいね
- !!
- つよすぎんだろ…
- ライナス
- は。フェアテ4にしたから華美な宝石飾り変える様になってた
- 買って専用化してきます(大差ない
- GMいいね
- あい
- ぼくもおさきふろ
- !SYSTEM
- クリスティナが入室しました
- クリスティナ
- HP:84/84 MP:26/26 防護:26
- なんかスゲー久しぶりねライナス!
- ライナス
- そんなことないよ? >クリスティナ
- 初めましてだよ?
- !SYSTEM
- ミカサが入室しました
- クリスティナ
- お前のことは(名前は聞いてないけど)聞いているぞ!
- 私は詳しいんだ
- ミカサ
- 鬼の面(アイソアーマスク)を誂えなおしました。
- !SYSTEM
- ヒサメが入室しました
- ヒサメ
- ひーさめさめさめひさめさめー
- ミカサ
- 金砕棒と薙刀も鍛え直しました。準備由にございます
- クリスティナ
- 実際初対面なのに変な笑い出る >ライナス
- ヒサメ
- HP:59/59 MP:27/27 防護:2
- そう言えばスカウト8にしてもよかった気がするのだわ
- する意味 is where
- ミカサ
- HP:74/74 MP:17/17 防護:22
- クリスティナ
- つよい >する意味
- ヒサメ
- 強くないのよねえ……
- レンジャーだと9を目指す意味が強いんだけど
- スカウトってもうあげても先制基準が上がるくらいしかない。
- それならさっさと
- プリースト7を目指した方が得ね……?
- 得じゃないわ
- クリスティナ
- 先制はやっぱ安定するのでは?>高いほうが
- ヒサメ
- バーサーカー・エッジは10だわ
- ミカサ
- チェック:×
- ヒサメ
- まあね。
- 影走りが完全にゴミなのがどうにも。
- クリスティナ
- ヒサメには関係ないけど
- ヒサメ
- 食器片付けてこよう。
- クリスティナ
- 乱戦出て入って膝入れたりできないもんねぇ
- ヒサメ
- うん。
- 八幡
- 防護:15 [+15]
- !SYSTEM
- ファオルディアが入室しました
- 八幡
- HP:100/100 [+100/+100]
- MP:34/34 [+34/+34]
- ファオルディア
- こんばんは
- クリスティナ
- 100……?
- こんばーわ。
- ライナス
- スカウト9にするのは54000経験点の頃でいいな。(?
- ミカサ
- 八幡は逞しく育ちました
- ライナス
- HP:40/40 MP:71/71 防護:3
- クリスティナ
- クリスティナさんもなんか分厚く育ったはずなのに遥か上に
- ミカサ
- やはり、馬は穢れ馬に限りますね
- クリスティナ
- ライナス君、アクアマリンみたいだけど大丈夫?
- ファオルディア
- HP:47/47 MP:87/87 防護:2
- ヒサメ
- ライナスに負けるの癪だから
- スカウト8にするわ(?)
- クリスティナ
- あいつはどこへむかっているんだ
- ファオルディア
- はじめましてライナス。
- ライナス
- デスレイ受けても死ななかったから……大丈夫やろ……
- GMいいね
- 草
- ライナス
- 困った事にこれで装飾品のHP専用化は済ませてあるんだ
- クリスティナ
- なんてことだ
- GMいいね
- 飲み物だけとってきますわね
- ファオルディア
- 中の人単位で久しぶりだね
- クリスティナ
- いってらs
- ファオルディア
- いってらっしゃい
- クリスティナ
- なんでもう3人も応募出てんの……こわ……
- ヒサメ
- そりゃあ
- 事前告知もしてて
- ファオルディア
- それは私がつきみちゃんの連作でたことがないからだよ
- ライナス
- クリスティナが2ライナス以上のHPなのウケる
- ヒサメ
- ラウンジでも言ったら
- そうなるわ。
- 土曜日連作も今丁度なくなったところだしね
- クリスティナ
- それもそっか
- GMいいね
- うむ
- クリスティナ
- ライナス2枚重ねても足出る
- GMいいね
- 私も後でだそう
- ミカサ
- クリスはどうしてそこまで逞しいのでしょうかと思いましたら、すまるちえ何某をそこまで装備しておられたのですね
- GMいいね
- よしでは、はじまるまでに確認事項書いておきますね。
- ヒサメ
- あとあいつ初期が超恵体よ
- ライナス
- 僕もうスマる余地がない
- ヒサメ
- 胸はないけど。
- クリスティナ
- すまるちえさん、リカバリィ目当てが大部分だったんですけど
- GMいいね
- ①今回のセッションは上巻。この回と次回で終わる分割になります。(なので次回までは
拘束となります御承知おきください)
- クリスティナ
- せっかくだし……
- はーい。
- GMいいね
- ②中巻:下巻と続きますが、一度王都に帰るので上巻が終われば自由です。
(自由に他の依頼や、買い物して構いません)
- ミカサ
- わたくしも、すまるちえをつけるゆとりはございませんでした
- GMいいね
- ③できれば中巻・下巻も同じ面子でやりたいですが、今回は一旦上巻を終わらす予定で行きます。
- ヒサメ
- 私はほぼ限界までスマってるわ
- (可能な限りで
- クリスティナ
- (`・ω・´)ゞりょうかいであります >卓
- GMいいね
- ④本日は12時前後には終わるかと。(序盤のイベント&調査で殆ど終わるはずなので)
- ヒサメ
- うむ。
- ファオルディア
- うん
- がんばるよ
- ミカサ
- 委細承知にございます
- ヒサメ
- 私
- ライナス
- はあい。
- ヒサメ
- 根性版の頃にライナスとあったことがあるの
- GMいいね
- ⑤概要にもありましたように、今回あからさまな選択肢があります。そこで少し展開が変わりますので。お楽しみください
- 根性版は草でしょ
- ヒサメ
- よろしくおねがいします。
- GMいいね
- よろしくおねがいします
- ファオルディア
- よろしくお願いいたします。
- クリスティナ
- よろしくおねがいしまーす!
- ライナス
- つきみ卓で列車の上でなんか倒した時ですね >ひさめ
- よろしくお願いします
- ミカサ
- 皆々様、何卒よしなにお願い申し上げます
- クリスティナ
- FF10やったときか
- ヒサメ
- そうよ
- ライナス
- あれFF10やったんかw
- GMいいね
- クリスティナ
- 気分はそんな感じだった
- 魔神剣豪七番勝負忌憚■■「白峰蛇性」上巻──蟲毒活性──
- その男。名を■■と言いしが
蟲毒の法を求めて輝夜たる魔に至りぬ
その魔。仮面を打ち破りて曰く
「我、主を欲す。汝の我欲、ゆゆしきものなり
この地をたよりの地とたてまつらんために原初の蟲毒をおさめ給へ
さすれば、汝。神にならん」
└【place:星の標 -応接間】┘──BGM:Hang out──
- ヒサメ
- ほししべが異様におしゃんてぃになるおしゃんてぃBGMだわ
- ファオルディア
- すごいおしゃれなバーのBGMっぽい
- ライナス
- 開こうとしたら
- GMいいね
- さて、君たち5人は応接間に集められていた。ライナスを除く4人は既にあの蟲毒の建造物の追加調査であることは告げられたうえで集められている。
- ミカサ
- おしゃんていとは何にございましょう
- ライナス
- avastが警告出した草
- クリスティナ
- なんかセキュリティではじかれた
- ヒサメ
- おしゃんてぃはおしゃんてぃよ
- GMいいね
- 草
- ヒサメ
- 草
- 多分
- ファオルディア
- 草
- ヒサメ
- 短縮URLだからでしょうね
- youtubeだから開いても問題ないわ
- GMいいね
- さて、ライナスについては、ディニスから戻り少し休もうかどうかを考えていたところで
- ライナス
- お前もかTUKIMI
- ガルバ
- 「お前の器用さが必要だ少し来い」
- ライナス
- そういやディニスからは船帰り? >ヒサメの中身
- ヒサメ
- どっちがいい?
- どっちでもいいよ。
- GMいいね
- という感じで引っ張られてしまっていた。
- ライナス
- じゃあルスルリアン辺り寄って帰ろう
- ヒサメ
- シグネとアネットはみんなにちょっと遅れて帰る予定だけど
- それ以外は自由。
- ファオルディア
- (明らかに少しじゃない気がする)
- ライナス
- あの辺でエコーちゃんナンパしてきた
- ヒサメ
- こわ
- GMいいね
- やっぱ天才じゃん
- ミカサ
- ムムム
- クリスティナ
- ライナス君、引っ張られた方が草なんです
- GMいいね
- さて──こうして、5人が一同に会した。
- そういった状況であった。
- GMいいね
- というわけでこちらも描写していきますがロールどうぞ
- ライナス
- 「何か言う余地もないとは思わなかったよ」 いや別に否やはなかったけれどもね。ずりっずりっ
- ガルバ
- 「さて、これで有能な5人が揃った。お前たち待たせてすまないな」ずりずりずり
- ファオルディア
- 「はじめまして、私はファオルディア、よろしくね」ふんわりと微笑む銀色の髪の少女
- ライナス
- ルスルリアンエルフの国あるから多分妖精使いの本場なんだ……
- ファオルディア
- 「店主…事情を説明しないと困ってしまうんじゃないかな…?」引きずられている様子に心配そうに
- クリスティナ
- 「ふむ? 見ぬ顔だが……」 腕を組み、待ち構えていたのは小柄な鉄塊。
- ヒサメ
- 「人攫いよ! だれか通報して!」
- ライナス
- 渡りを頼んだりなんだり色々してなんとかついてきてもらったんだ
- クリスティナ
- 「そうだとしたらいやな絵面だなヒサメよ」
- ガルバ
- 「どこがだ……全く」とふんすと腕を組んでいる。
- ミカサ
- 「……」5人目の存在にムムムと太眉を寄せていた
- ファオルディア
- 「て、店主だめだよ…きちんと同意をとらないと…」
- ヒサメ
- 「ガルバって結構ヤっぽいし、割とおかしくなくない?」 >クリス
- ガルバ
- 「俺は気質だ。失礼な」と、言って全員を見渡す。
- ミカサ
- 「……この者がライナスです」ムムムのまま>クリス
- ライナス
- 「人攫いをするなら、もう少し高値で売れそうな相手を選ぶだろうけれどね」 と、もういいよと自分で立ちつつ(本当に引き摺られていたのか?)
- ファオルディア
- 「…ミカサ?知っている人?」むむむ、としている様子を見て
- ヒサメ
- 「御笠はどうしたのよ。悪いものでも食べた? 梅干し食べる?」
- クリスティナ
- 「コメントのし辛い事を言うな。そんなわけなかろう」 >ヒサメ
- 「……む。――む」 すーっと視線がライナスに行く
- ヒサメ
- 「その感想は、同意している者の感想よ」 >クリス
- ファオルディア
- 「ライナス…?」と名前が聞こえたのでそちらに視線が
- ヒサメ
- 「……何? 御笠とライナー・ヴェルナー・ファスビンダーって何か深い関係なの?」
- ミカサ
- 「頂戴いたします」梅干しを1つつまんで口元を隠しつつポイと放り込み
- ファオルディア
- 「ヒサメ、とても名前が長くなってしまっているよ」
- ライナス
- 「手が必要だと言われて、文字通り連れて来られた所だよ」 「依頼の穴埋めかな、これは」
- ヒサメ
- 「多分そんな名前だったとおもう」 >ファオ
- ガルバ
- 「さて、そこまでは俺も知らんが──。ともあれ、4人は確認のために。そしてライナス。少し厄介な案件なあってな。順を追って話させてもらいたい」と、改めて
- ヒサメ
- 私も梅干したべよ。 「>*<)」
- クリスティナ
- 「……まあ、そいう言う事ならば仕事ぶりを見て考えよう。それでよかろ」 >ミカサ
- ミカサ
- 「……左様にございますね。穴埋めには最適な人材と言えましょう。ええ、ええ」
- ライナス
- 「悪いけれど僕はそんな、グラスランナーみたいな名前じゃあないね。ライナスだよ」 ヒサメに苦笑しながら言いつつ、クリスティナとファオルディアの方にも名乗っておこう。
- ヒサメ
- 「……グランドスラム・パリ?」
- ガルバ
- 「お前たち4人に頼みたいのは先ほどもいったように。あの蟲毒とでもいったか。アンデッド化した怨霊のような存在がいる建造物の再調査だ」
- クリスティナ
- 「うむ。私はクリスティナだ」 >ライナス
- ガルバ
- そして、ここからはライナスに説明するように
- ヒサメ
- 「あの巻き戻る建物よね。何か状況に進展があったのかしら」
- ファオルディア
- 「とても優秀な人なんだね」魔剣であるミカサ、クリスティナ…腕がたつヒサメに同行できるほどということはそういうことなのだろう。
- ライナス
- 「蠱毒というと、また古い呪法だね」
- ヒサメ
- 「でへへ、何かファオからの視線が熱いですなぁ」
- クリスティナ
- クリスティナ過去ログ巻取り中
- ミカサ
- なにやら西で大乱があった事は知っているが、自分を差し置いてどうしてこの者が、という悔しさがありまする
- ファオルディア
- 「…うん」少し表情が曇った ガルバが話し始めた様子に。
- ヒサメ
- 「流石ライトニングステッキ……じゃなくてライナ……ス、物知りね」
- ガルバ
- と、ライナスに以上のことを説明する。ヴァンスから北に向かった山奥にある魔動機文明時代の建造物があったこと。そしてそこで、他のギルドの冒険者(☆2くらい)が何者かに殺害されていたこと。
- そしてその凶器が”刀”であり。危険性が予測されたため、今見える4人に調査を行わせたこと。
- ライナス
- 「魔剣の一振り、勿論名前は聞いたことがあるよ」 よろしくとクリスティナに返しつつ。
「“打ち粉”、なんて呼ばれたりしているけれどもね。優秀だとは言い難いんじゃあないか」 ファオルディアに軽く苦笑して返しつつ、ガルバの説明に耳を傾けた。「
- ミカサ
- 来りて為す と書いて 来為 と書くとなにやら覚えめでたき名のように見えてしまうのです
- クリスティナ
- ライ成すっていうとウソつきっぽいよね
- ヒサメ
- 頼茄子 よ
- ガルバ
- そしてその建造物では「ストク」を名乗るアンデッドが存在しており。また建造物内では時間が巻き戻る性質があるため、討伐はしたものの再生をしてしまったこと。というおおまかな内容が伝えられた。
- ヒサメ
- 茄子に頼るような奴なのよ
- ライナス
- 外部の冒険者達は巻き戻りの恩恵にあえなかったんやね…… >殺害されてた人たち
- ガルバ
- 「参考までにこいつが、以前戦った敵の詳細だ」と、まものデータ渡していこう。(ファオル産)https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m224
- ライナス
- 訓読みすると「たよりなす」
- ヒサメ
- ばっちりね
- ミカサ
- 「そのような名を捨て置いているから悪いのです」ムムムム
- ガルバ
- 「さてだ、ヒサメの質問に戻ろう。ああ、2点進展があった。その上でお前たちに調査をもう一度頼みたい次第だ」
- クリスティナ
- 「奇妙な二つ名だことだ。奇妙過ぎてよくわからぬ――優秀かどうか、などはな」 >ライナス
- ミカサ
- 茄子は精霊馬にも用いる由緒正しき野菜にございます
- クリスティナ
- 「おお、アレに進展があるとはな。正直、調べようがないのでは、と思っていたぞ」 >ガルバ
- ヒサメ
- 「私としては悪くない異名だと思うんだけどなぁ、それ」
- クリスティナ
- 今日のメンバーってすごくおいしそうな色合いじゃない?
- ガルバ
- 「──。申し訳ないが、あの建物内で時間が巻き戻る性質は解明できていない。だが、一つ。おそらくは巨大化したのだろう。あの建造物の中に魔域が発生していることが分かってな」
- ミカサ
- 「宝剣魔剣の手入れ道具に過ぎぬなどと……」
- ヒサメ
- おいしそう
- ガルバ
- 「脅威度は14.しかしどの階層にあるかは不明だ。だが、その影響であの建造物を取り巻く黒い霧が増えつつあること。これが現状の一つだ」
- ヒサメ
- 「……えぇ? そもそもあそこ自体が魔域みたいなものなのに、その中にさらに魔域?」
- ファオルディア
- 「悪い意味なの…かい?」首を傾げつつ、ガルバの話も聞いている
- ガルバ
- こくりと、ヒサメ。ファオルにうなずき
- ライナス
- 「むしろ、それはその魔域の影響なんじゃあないかい」 時間を巻き戻すなんていう異常事態の原因としてはむしろ納得がいく話だ。
- ガルバ
- 「そして、もう一つはだな──お前たち。確かあの中に。魔動機文明時代の資料(モニター
- ファオルディア
- 「魔域…?入り口ができてしまっていた…あるいは目に見えるようになった…?」むむむ
- クリスティナ
- 「あまりいい話ではないことばかりだな」
- ヒサメ
- 「いいじゃない。縁の下の力持ちみたいな感じで。私たちを安心して戦わせてくれるんでしょ?」 >手入れ道具
- ガルバ
- 「があったらしいな」と、4人に確認する
- ヒサメ
- 「……あー、なんかこう、光って映ってばぁーってやつね」
- ライナス
- 「悪い意味で言うなら、まあ。虎の威を借る狐、とかそういった意味合いで言われる事が多いからね」 ファオルディアに頷きつつ。 「そういう意味で、僕自身は嫌ってはいないよ」 >ヒサメ
- クリスティナ
- 「資料? ああ、確かに何かあったな。魔動機の何かだ」
- GMいいね
- ライナスに説明すると、その建造物に3階に何故かマナ充填されており動いている魔動機があったのである。
- ファオルディア
- 「うん、私とカイト…
- クリスティナ
- 「なんとも主張のない――なるほど、ヒサメが苦手そうにするわけだ」 >ライナス
- ヒサメ?
- ファオルディア
- やクリスティナで調べたあの画面だね」
- クリスティナ
- アンカー先を見てつい。ミカサだわ
- GMいいね
- パソコンみたいなやつがあった
- ミカサ
- わたくしにございますね
- ヒサメ
- 「そんな事言ってくる奴はやっちゃえばいいのよ。何だっけ、イルスファールでよく言うんでしょ、You は Shockとか」
- 御笠ですわ。
- クリスティナ
- それ絶対ブラウン管だな
- クリスティナ
- 「で、それがどうしたのだ?」 >ガルバ
- クリスティナ
- 今時ブラウン管っていって伝わるんだろうか
- ミカサ
- 「別に、苦手というわけで」と苦手そうに>クリスティナ
- ライナス
- 「それを調べてこい、と。そういう話かな?」
- ガルバ
- 「でだ──。まあ、ここからはウチのマギテック協会のマスターの恐ろしいところなんだが……その機種のデータを全部引っこ抜く……とかいいでしたてな」
- ヒサメ
- 今の子供たちはわからないかもしれない
- ファオルディア
- 「確かあそこに書いてあったことを見たことをきっかけに…シロヘビが…」やはり表情を曇らせた
- ミカサ
- 茶筒のことにございますか??
- ファオルディア
- 「えぇ…?」
- ライナス
- シュタゲやってれば伝わるよ
- ヒサメ
- 「はい!」 手をあげた
- ガルバ
- と、ライナスに何かをポンと渡した。モニターにぶっさす
- ヒサメ
- 「何を言っているか全然わからないわ!」
- ガルバ
- 魔動機だ
- クリスティナ
- 「もう少し表情を取りくつろったらどうだ?」 笑いながら >ミカサ
- ライナス
- 洋ゲーFPSによくあるナイフ型のハッキング装置だな!(興奮)
- ガルバ
- 「まあ要するにあれだ。ヒサメ」
- ファオルディア
- 「確かに、専門家が見ればあそこにあるより詳しいデータを見ることはできるだるけど…」
- GMいいね
- そうだぞ(ライナス
- ファオルディア
- @だろうけど
- ミカサ
- 「それこそ苦手の極みにございます」憮然と>クリスティナ
- ライナス
- あれかっこいいよね
- ガルバ
- 「こいつがあればシラヘビとかいう人形に一泡吹かせられる可能性がある」
- ライナス
- 利点わかんねえけど
- ガルバ
- 「ということだ」>ヒサメ
- GMいいね
- うん
- ヒサメ
- 「ふぅん……こんなので、ねぇ」
- ファオルディア
- 「一泡…?その、えっと、ひっこぬいたデータを使って…?」
- クリスティナ
- 「……一体何がどうなったらそうなるのか、さっぱりわからんが」
- ヒサメ
- 画像もなしにスレ立てとな?
- ガルバ
- 「まあ、そこらへんについてはこいつが何とかしてくれるだろう」と、ライナスを見て
- クリスティナ
- タイタンフォールで見た
- GMいいね
- 麻呂!?
- ヒサメ
- 「じゃ、私たちとしては今回はライナスのお供ってわけね」
- ファオルディア
- 「ひとまず、もう一度あの建物に入って、あの装置からデータを持ち帰る…でいいのかな」
- ミカサ
- 「カラクリの詳しゅうことは分かりませぬが、それがあればあの得体の知れぬ曲者を叩き潰せるということですね」
- ライナス
- 「解説書を後で読み込んでおこうか」 ついでに寝る前にでも【アナライズ】しておこう。
- ガルバ
- 「ああ。それで構わない。後はもし可能であれば、魔域がどの階層にあるかも探ってほしい」
- ヒサメ
- 「分かったわ。巻き戻りの影響が何処まで出るかわからないけど、出来る限り探してみましょう」
- ファオルディア
- 「そしてその持ち帰ったデータを利用して…シラヘビの企みを止めることができる手がかりを探す…ということだね」
- クリスティナ
- 「なるほど。確かに人選的にはピシャリのようだな」 魔動機を取り扱うライナスを見て頷く
- ファオルディア
- 「うん…それをシラヘビが黙ってみているとも限らないし…」
- 「………彼女と、また、戦わないといけないかもしれない」
- ヒサメ
- 「邪魔しに来たなら、その時は斬り捨てればいいわ」
- ライナス
- 「簡単に言えば、これを適切に使えば勝手に情報を集めて保存してくれる、それを持ち帰れば協会の方が『良い様』にしてくれる、と。そういう事だよ、クリスティナ」
- クリスティナ
- 「あ奴のやりたいことも、なんともピンと来ぬのではあるがな」 >ファオルディア
- GMいいね
- オッケー。ライナス。といっても、説明書。その装置をぶっさして、後はコードを入力していけば隠しファイルが探せるみたいなそんな代物。スカウト+マギテック技能で、判定可能だ。
- ヒサメ
- 「……ライナス、あなた、もしかして」
- 「――天才……?」 難しい言葉を使わずに説明したぞ……
- ライナス
- 知力Bがいらないの笑うでしょ
- GMいいね
- そうだぞ
- クリスティナ
- 「そういう風に飲み込めるのはそなただからであろう。私に渡してみろ。恐らく破壊する勢いだぞ」 >ライナス
- ミカサ
- 「目的など構う事はありません、あのような者は見つけ次第斬り捨てるべしにございます」
- ファオルディア
- 「…やっぱり、ヒサメが言うように、いい意味…だと思うよ」<ライナスの二つ名
- ヒサメ
- 「それが出来るならもちろん私だってそうするつもりよ」
- ライナス
- 「そうじゃあないから、だね。わかりやすく噛み砕かないと理解しきれないんだ」 >ひさめ
- クリスティナ
- 「まあまあ――外道は外道なりの背に負う物がある。実際外道だった場合に叩き斬れば良いが、もう少し様子を見ねば見誤りかねんぞ」 >ミカサ
- ヒサメ
- 「私噛み砕けすらしなかったの……」 ごめんなさい、たたかないで、たたかないで……
- ファオルディア
- 「確かに最終的には倒す…ことにはなるとおもうけど、まず敵を知らないと…また逃げられてしまうかも…」>ミカサ
- ガルバ
- 「さて、報酬の話をしておこう。とはいえ、お前たちを出すのだからな。最低でも8000ガメル。前金としてここに4000ガメルある」
- ヒサメ
- 「場合によっては、あの崇徳と同じように、倒した所で無駄になる事だって考えられるものね」
- ミカサ
- 「……云うほど容易いことでない事は承知しております」シラヘビを倒すこともそうだが、簡単な言葉で説明する事も、だ
- ガルバ
- 「そして、何かしらの障害があれば報告書に書き加えろ。追加で報酬を用意する」
- ファオルディア
- 「うん…カイトがあの時武器を投げていても平然としていたから…おそらく、あの人形じゃないどこかに…本体がある可能性もあるだろうね」
- クリスティナ
- 「大盤振る舞いであるな。了解した」 >ガルバ
- ファオルディア
- 「うん…そのあたりは、がんばるよ」<報告書
- ライナス
- 「以前の顛末なんかも、問題ない範囲で聞かせて貰おうか」 面子を見回して。 「移動中にでも、彼女に聞けばいいかな」 ファオルディア見つつ。
- ヒサメ
- 「その辺りはファオとライナスが頑張るわ」 報告書云々。
- ガルバ
- うむ
- ヒサメ
- 「すごい、この話を聞くべきではない対象として信頼されてる感じ」
- ガルバ
- というわけで、ここからはすぅぱぁ準備タイムだ。終わり次第、前回と同じように列車タイムです
- ミカサ
- 「……」腕を組み、ムムムと唸った
- ファオルディア
- 「うん、情報は勿論共有するよ」>ライナス
- クリスティナ
- 「人選が適格だな。ま、感覚的な物で在れば私にも頼ってくれて構わん。多少はデキが悪くないはずだ」 と、頭をトントンと叩いて見せる >ライナス
- ヒサメ
- 戻って来れるみたいだしとりあえずは今の状態で大丈夫だわ
- ライナス
- 「確認としては。今回の第一目標としては、データの持ち帰り、魔域の確認や状況の打破は二の次という認識で構わないかな」 とガルバに確認だけしておこう。
- ガルバ
- 「ああ。それで構わない」
- クリスティナ
- 脳筋3人の世話役に採用されたライナス
- ライナス
- 「細かい部分や、それこそ“勘”といった部分であれば君たちに確認するべきだろうけれど。大まかな概要、という意味ならば戦士よりも賢者の役割だろう?」 >クリスティナ、ヒサメ
- GMいいね
- 準備よければチェックをおねがいしますう
- ライナス
- 「まぁ、彼女がそう、と決まっていた訳ではないけれど」 顔ぶれからして、多分以前の役割はそうだったんだろうと。
- ミカサ
- チェック:✔
- ライナス
- チェック:✔
- クリスティナ
- 「違いない。違いないが――なんだ。スパっと言われるとそれはそれで腹が立つな。一応、私は知性的なほうだと思っているのだが?」
- ライナス
- 買い物は大体頑張って終わった
- ファオルディア
- チェック:✔
- GMいいね
- うむ
- クリスティナ
- 戦士的な枠組みでは。と内心思いつつ
- ライナス
- そろそろ消魔守護石をたくさん買おうか迷うのだった
- クリスティナ
- チェック:✔
- ヒサメ
- チェック:✔
- ミカサ
- 「そういう不遜な物言いをする者なのです」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(-1) by GMいいね
- ラウンド: 0
- ヒサメ
- 「私は馬鹿だからぐうの音も出ないわ」
- クリスティナ
- 「ハハハ、食えぬやつということだな」
- GMいいね
- うむよさそうだね。では落ち着いたところで、列車に移動しよう
- ヒサメ
- 「私は別に嫌いじゃないんだけどなあ。何がそんなに気に入らないのかしら」 むむむ
- クリスティナ
- 列車でGO
- ミカサ
- 「食わせもの、という事にございます」
- ファオルディア
- https://sw.tale.blue/chat/?mode=logs&log=20200419_0 一応これログ
- ライナス
- 「そうかい? そういうことなら、君も頼りにさせて貰うよ。すまないね、勇猛な武名ばかりを聞いていたものだからつい、ね」 >クリスティナ
- クリスティナ
- 「枝道ばかりでまっすぐ進んでいないように見えるのに、一本筋が通っている矛盾がきっと気に入らぬのさ」 >ヒサメ
- では、そんな話を交えながら移動しよう──
- ミカサ
- そう言い残して支度がありますのでと楚々と退室しました
- ヒサメ
- 「むしろそれが味って奴じゃないの? 御笠も案外子供なのねー」
- ファオルディア
- 22:27くらいから情報がある
- クリスティナ
- 「なに。いっそ困ったら殴って済ませようという傾向があることは否定せぬよ。こちらこそ頼りにさせてもらおう」 >ライナス
└【place:列車内】┘──BGM:推理(Deduction) ──
- クリスティナ
- ガタンゴトン。
- 今ガタンゴトンする列車って少なそう
- ヒサメ
- キャベツが好きな奴を疑うBGM
- GMいいね
- そうだぞ
- さて、君たちは列車(一等席)に乗り、前回のように話をしているだろう。他愛のない話や、今回の事件に関わるといった事柄だ。
- ファオルディア
- お経みたいな呪いの言葉は誅滅って検索すれば大抵ヒットするからそっからよろ
- ライナス
- なんかあやしい奴が出て来たと思ったら明らかな敵が出てきたゾ!!まで理解した
- クリスティナ
- 的確
- GMいいね
- それで問題ないぞ
- ライナス
- 短縮URLだと聞けないんですよね
- ライナス
- 飛んだ先のURLが表示すらされないので……
- クリスティナ
- ひらけた。
- ライナス
- ありがとう
- ヒサメ
- 音質が悪すぎるのが気に食わない!!!(サントラ所持済み
- GMいいね
- わかる
- ライナス
- 草。 >温室
- ミカサ
- 面妖な場所で面妖な相手と相対し、倒したにもかかわらず終わってはいなかった。のです
- GMいいね
- (サントラ所持済み
- ファオルディア
- ライナスには前回の報告書を渡して、読んでいてもらおう。
- クリスティナ
- 「まあ――そういうわけで、私たちはすごすご引き下がったというわけさ」 なんて語らいをライナスに向けてファオと一緒にしよう
- ライナス
- 「ふむ、ふむ。――妙な話だね」 ざっくり、とだけ目を通した感想。
- さて、そんな風に列車内を過ごしている中──。以前と同じように再び乗客の声が聞こえてくる。
- ミカサ
- 「……」説明には加わらなかったものの、耳はそちらを向いており、退却を余儀なくされたというくだりではやはり不機嫌そうに
- ファオルディア
- 「うん…まだまだわからないことだらけだ」
- 乗客A
- 「やばくね?」
- クリスティナ
- 「おかげで、ミカサと楽しい語らいも延期中だ。全く――困ったものだよ」
- ヒサメ
- 「まあまあそう暗い顔しなさんな。これから調べにいくんでしょ?」
- ファオルディア
- 「でも、モニターは前回見ることができて…そこに、事件のことも乗っていたから、まだ手がかりがある可能性は高いと思う」ただそれが
- 乗客B
- 「いや、何だがよ」と、いう感じで。なんかヒサメたちは聞き覚えがある声ではあるが──(前回とおそらく一緒のやつらです
- クリスティナ
- やばい(語彙力の低下
- ファオルディア
- シラヘビに誘導されたもの、でないとも限らないが。
- ミカサ
- 「せっかく、席を設ける準備をしておりましたのに……」ムムムム
- ライナス
- 「まず、蠱毒と言う割りに“同じ毒”に繰り返させるだけ、と。その時点で妙な話だ」
- ヒサメ
- 「なんか聞いたことがあるようなないような声が聞こえるわ……」
- 乗客A
- 「いやすまない。俺はアカデミックな人間だから──やばいということを使うことは少ないんだが、やっぱりやばいんだよ」
- ヒサメ
- https://www.youtube.com/watch?v=kx6vkvocvzo ちょっとマシな音質のがあったわ
- 乗客B
- 「……」呆れたようにため息をつき
- 「それで?」
- クリスティナ
- 「ふむ。確かに、より強い毒にするための行為なのに、同じ毒が沸いては忌みがないな」 >ライナス
- ファオルディア
- 「本来は…色々な毒虫を壺に入れて、その中で競わせて争わせて…最後に残った1匹を呪いに使う…とは」
- 乗客A
- 「いやさ、この前ラーグ平原に夜叉姫っぽいどがいるっていったじゃん?」
- クリスティナ
- アカデミックっていう言葉を自称に使う時点でやばい
- 乗客B
- 「お前はいつから、そんな気やすく星の標の冒険者を呼ぶようになったんだ」
- ヒサメ
- 「どうでもいいけど、アカデミー・デュ・ヴァンって何?」
- 乗客A
- 「まあまあ、それはおいときーの」
- クリスティナ
- 「どっかの学園ではないか?」 >ヒサメ
- ライナス
- 「繰り返させる、という時点でね。その都度に強くなる、という可能性もあるけれど――それは、蠱毒と呼ぶよりは濃縮、とでも呼ぶべきだろう……うん?」 アカデミー・デュ・ヴァン?
- ヒサメ
- 「なるほど。この声は何処かの学徒の声なのね」
- ファオルディア
- 「彼女の言葉から…ストクが何かを倒す…あるいは、その対象を殺すことで…強化されるのかな、とは思っているけれども…」
- ミカサ
- 「やばい」の語源は牢屋・看守を意味する「厄場(やば)」から来ていると申します。
- 乗客A
- 「でさ、その御方? みたいな人がヴァンスの近くでとうとうみられたらしいぜ。なんか相変わらず迷子っぽいこといってるらしいけど」
- ヒサメ
- ヤバいですね☆
- 乗客B
- 「……世の中色々あるもんだなあ」
- ライナス
- 「例えば。そのストクを倒した君たちが囚われるということなら、正しく“蠱毒”であったろうね」 >ファオルディア
- クリスティナ
- 「或いは、毒ではない私たちによる干渉を嫌った――つまり、自分の庭だけで物事を完結させたいのかもしれぬ。どう思う?」 >ライナス
- 乗客A
- 「ああ、そうそう。それとだ。知ってる? でるんだって」
- 乗客B
- 「何がだよ。幽霊か?」
- ミカサ
- 「……今、何と申しましたか? わたくしが、なんと?」
- クリスティナ
- 私と同じ顔の女を知りませんか?(2度目
- 乗客A
- 「──わ!?」
- ヒサメ
- 「幽霊じゃなくて御笠が出たわ」
- クリスティナ
- 「ん? ミカサ、どうした?」 談義してたら一般客に絡みにいってた
- ファオルディア
- 「ん…確かに…」むむむ、と考えつつ
- 「あれ…?ミカサ…?」いつのまにか他の乗客に話しかけているのが目に入った
- 乗客B
- 「──ほら、というか俺も驚きなんだけどそういうこというから……というか、冒険者も利用なさってるんだから……。可能性も考えろよ。アホが」
- ミカサ
- 「わたくしと似た者が、ばんすに現れたというのは真ですか?」
- 乗客B
- 「ああ。えと……どうなの」
- ライナス
- 「今の時点ではなんとも。ただ、起きている事柄だけを見るなら、蠱毒だと見せかけようとしているという方がしっくりくるかな。――また、時間がある時に詳しく読ませて貰うよ」 詳しい内容の方を。クリスティナに返して置きつつ。
- 乗客B
- と、びびってる片割れに
- ヒサメ
- このURLなんか2分弱で音がなくなるはゴミね
- ファオルディア
- 「(なんだろう…ミカサ…少し、焦ってるような…?)」
- GMいいね
- ほんまや
- クリスティナ
- 「む、ああ……そうだな。詳しくは自身で確かめてみてくれ」 >ライナス
- ヒサメ
- (そっとAmazon musicで流し始める
- 乗客A
- 「ああ、いや、その周辺に現れたってだけで……すんませんすんません……!」と、ぴゅーって逃げていく
- GMいいね
- えらい
- ライナス
- 「まあそう責める事もないよ。くじを買って1等が当たる、くらいのものだろう?」 うわさ話をしてる当人が出てくる、なんて。 >ビィくん
- ファオルディア
- 「あ」
- クリスティナ
- 「おいミカサ。妙な氣が出ておるぞ。一体どうした」 と、肩を叩いて >ミカサ
- ファオルディア
- 「あの桜の槍の人のこと、気になってるのかな…ミカサ」
- 乗客B
- 「──……ああ……マジびびってるわ。本当申し訳ございません。申し訳ございません」と、見に来たミカサをはじめとした面々に、頭を下げて
- ライナス
- 「ああ、ほら。詳しい話を聞きたかったのなら、あまり脅しつけるものじゃあないね」苦笑しながら。 「何か心当たりでもあったのかい、ミカサ」 似た相手とやらに。
- ミカサ
- 「む、待ちなさ……」無暗に追いかけて怯えさせては問題だ
- ライナス
- あまぞんみゅーじっくにあるのね
- ミカサ
- 「……同郷の者やもしれぬと思っただけです」>クリスティナ
- ヒサメ
- あるわね
- GMいいね
- あるある
- ライナス
- サントラあるならそれの方がいいのでは?(気付き
- ヒサメ
- サントラ今埋まってるのよ
- PCがあの時と違うから取り込んでないし・・・
- GMいいね
- aa
- ああ…
- クリスティナ
- 「ふむ……同郷か。そういえば、そなた身の上は私と同じ"流れついた"身の上であったか?」 聞いたっけな。うろ覚えだ
- ヒサメ
- 「ふぅん。噂の人って同郷かもしれないんだ?」
- ファオルディア
- 「同郷…」そういえば、自分には厳密には同郷はいないな、と少し思いつつ。
- ミカサ
- 「あるいは……」少し言葉を選ぶようにして
- ライナス
- 「なるほどね」 ミカサの言葉に頷き。
- ヒサメ
- 「この辺りだと、御笠の故郷よりもシュラってとこの人の可能性の方が高そうだけど」
- 乗客B
- 「えっと。まあ、彼噂好きな奴なんで……。もしお気に触ったらすみません……」
- ミカサ
- 「わたくしの長刀は、遠い昔のある御方から時を越えて託されたもの……その方はとうに亡くなられている筈です」
- ヒサメ
- 「ああ、いいのいいの。この子今ちょっと気が立っちゃってるだけだから。気にしないで」 >オイラはビィ
- クリスティナ
- 「ああいや、騒がせたな。そなたの友人にも謝罪していたと伝えておいてくれ」 >B君
- ライナス
- 「……ということらしいからね、怒ってはいないから、もしももっと詳しい事情があるようなら後ででも教えてくれ、と伝えておいてくれるかい」 ほら、今夜の飲み代にでもしておくれ。ちょっと気持ちを包んで渡しておきました。 >ビィくん
- ファオルディア
- 「え…?そう、だったんだ…なら、その人が…もしかしたら、その長刀の持ち主と縁があるかもしれない…のかな」
- 乗客B
- 「──これは……申し訳ないな……。ああ、そうだ」と、お気持ち代わりに受け取りつつ
- クリスティナ
- 「亡くなった、か。行方知らずになり亡くなったとされたではなく、本当に墓に眠ったのか?」 >ミカサ
- ファオルディア
- ならばミカサが身にするのも頷ける
- ミカサ
- 「いいえ、わたくしこそ語らいの邪魔をしました。無礼を許してください」>乗客
- ヒサメ
- 「あの桜の綺麗なやつね。……やー、さすがに死者が黄泉帰って歩いたりはしないでしょ」
- ファオルディア
- @気にする
- 乗客B
- 「俺が知っていることならば……駄賃替わりじゃないが話すよ」
- ファオルディア
- 「あ、ありがとうございます…」
- クリスティナ
- 「日帰り旅行ならあり得るのだがな」 >ヒサメ
- 乗客B
- 「えっと。確かアムル側の上の方に、変な建物がでたっーてことで」
- ヒサメ
- 「なにそれこわい」 >クリス
- 乗客B
- 「近づくなって言われてるんだが……なんかそこらへんでも妙な噂が最近たっているらしくてな……」
- ファオルディア
- 「…もしかして、とても高い建物?」<変な建物
- ミカサ
- 「とある魔域の中での出来事故、定かではありませぬが……あるめなすの時代の方だったようです」>クリスティナ
- 乗客B
- 「そうそう」と、ファオに
- ライナス
- 「変な建物」 ふむ。
- ミカサ
- 「血族は絶え、今の世には残ってはおらぬはず……」
- クリスティナ
- 「なるほど。……何とも言えぬ話であるな」 >ミカサ
- ヒサメ
- 「隠し子が居たとか」
- 乗客B
- 「まあ、この前冒険者さんが見に行って危険だから立ち入り禁止区域にしたって話なんだが──」と、当然その冒険者が君たちであることは気付いていないが
- 「なんか、その周辺探ってる人がいるらしいとかなんとか。あくまで噂話だが」
- ファオルディア
- 「……そ、そうなんだ」まさか自分たちがとは言えない。
- 「…探ってる?」
- ヒサメ
- 「どんな人かは分かる?」
- 乗客B
- 「んで、その付近。何やら、香水っぽい匂いがするから、よけい妖しいんだってさ」
- 「ええと、なんだっけ」
- ミカサ
- 「分家筋がおらぬとは限りませぬが…」>ヒサメ
- ファオルディア
- 「さっき言っていた、桜の槍の人…?」
- 乗客B
- 「いや、分からんが。麝香の匂いがする?」
- 「とかなんとかだ」
- クリスティナ
- 「香水っぽい……?」
- ファオルディア
- 「香…?」
- ミカサ
- 「麝香の……?」
- 乗客B
- 「ああ、あと、不自然にそこらへんが濡れてたりとか」
- クリスティナ
- (そっと検索をかけに行く情弱
- ヒサメ
- 「麝香、ねぇ」
- ファオルディア
- 「濡れてる…?」
- ミカサ
- 「よもや、あの者が、また……」
- ファオルディア
- 「雨が降ったわけでもないのに…?」
- ライナス
- 「随分とまぁ、怪談に在り来たりな噂の数々だね?」
- クリスティナ
- 「……?」 訝し気にミカサに視線を送り、どういうことだと眼で問いかける
- 乗客B
- 「まあ、噂できいただけなんで。とりあえずもし役に立つのなら──って感じだ」
- ヒサメ
- 「うーん……これはまたひと悶着ありそうね?」
- ファオルディア
- 「確かに…怖い話によくありそうな…」
- ミカサ
- 麝香とは獣のわたから採る香にございます
- ファオルディア
- 「ううん、ありがとう」>B
- ライナス
- 検索しても匂いはモニターから出ないの困るよな
- クリスティナ
- 出ても困ることない?
- 乗客B
- 「そんじゃ、俺、相方探してくるわ。何かあったら引っ張ってつれてきます!」
- ミカサ
- 麝香鼠、麝香鹿、麝香猫などがおりまする
- 乗客B
- といって、相方探しに行った。
- ライナス
- 夜中に美味しそうな食べ物の匂い出たら発狂するよね
- ヒサメ
- ジャコウネコのコーヒーで有名なアレよ
- クリスティナ
- 「――今回の件と無縁であれば、片づけた後に探しに行く手伝いだって考えたのだがな」
- GMいいね
- そうよ
- ライナス
- 「悪かったね、気にするなと伝えておいてくれるよう頼むよ」 ばいばーい
- ファオルディア
- 「シラヘビ…ではないよね…?」前回そういった匂いはなかったはずだ。
- ミカサ
- 「剣豪、と名乗る不遜な魔神めと相対した話はいたしましたね?」>クリスティナ
- クリスティナ
- 「軽くはな」 ザクッとはわかっている >ミカサ
- ヒサメ
- 「その魔神剣豪を名乗ってる奴らの一人が、その匂いをぷんぷんさせてたのよね」
- クリスティナ
- ジャコウネコのコーヒーって有名なのか……(知らない
- ファオルディア
- 「えっと…ヒサメとミカサが対峙した…あまりこころねがよくない人…だったね」
- ミカサ
- 「その者が振るう太刀は血を水に変える妖刀の類にございました。そして、麝香を身にまとっておりました」
- ヒサメ
- 「前に私と御笠が一緒に仕事に出た時に倒したんだけれど」
- ヒサメ
- ジャコウネコの糞でうんぬんって
- 一回くらい聞いたことあるでしょ
- ファオルディア
- 「ということは、そのもう一人の魔神剣豪も、そこにいる可能性があるということ…?」
- ライナス
- 「情報のパーツだけを聞くなら、関わっている、と思ってしまうには十分のようだね、それは」
- ライナス
- 猫の糞珈琲だ
- うんこーひー
- クリスティナ
- 「ふ、む……今回もモノが"刀"絡みであるだけに、切って捨てることは出来ぬ話のようだな」
- ファオルディア
- 「うん…特徴は一致してるというか…偶然とは思えない…かな」ライナスに頷いて
- クリスティナ
- (´・ω・`)……? >いっかいぐらいきいたことあるでしょ
- ライナス
- ないらしいw
- GMいいね
- www
- ヒサメ
- 「前に倒したのは魔域の中で、その時は写し身みたいなものだったのよ」
- ファオルディア
- 「その人も…彼女のように誰かを恨んでいたり…戦う人を探してしまっていたのかな…?」
- ヒサメ
- ネットの海でいきていて聞いたことないっていうのも
- なかなか稀だわ
- ライナス
- 「まあ思い込みも良くないし、今回の内容に直接関係がある、という訳でもなさそうだ。もしかしたら関わってくるかもしれない、と気構えをしておくだけはしておくとしようか」
- クリスティナ
- 「刀を扱う御仁は、どうも世に何かを残しすぎるようだな」
- 「違いない。考えすぎは良くないな」 >ライナス
- ミカサ
- 「剣豪を騙りながら、己の身を賭けてかかってこぬ惰弱者が……」
- ヒサメ
- 「ま、ちょっと捻くれかけてはいたけど、話が出来ない相手でもないわ」
- ライナス
- 「それでも気になる、というのなら。今回の件を終わらせた後にでも、改めて確認をしに向かえばいい。噂になっているということは、それなりに目撃証言もありそうだしね。何なら僕も手伝うよ」 クリスティナもそうだろう、と視線を向けて。
- さて。君たちが情報を共有する中──。徐々に目的地へ近づいていく列車。
- ヒサメ
- 「後可愛かったし。声も顔も」
- ちなみにあの後、Bくんが、Aくんをつれてきて。皆に謝罪してくれましたが、特に有益な情報はありませんでした。
- クリスティナ
- 「勿論私もな。そなたの呼び声あらば、何事であれ力を貸そう」 ライナスに頷きながら答える >ミカサ
- ミカサ
- 「緋雨のそういうところは好みません」ぷい
- ヒサメ
- アカデミックなのに……
- ファオルディア
- このミカサとヒサメのそれぞれの感想が違い、なかなか戸惑う部分である。
- アカデミックは。ライカの清楚みたいなものさ。
- ヒサメ
- 「えぇー……可愛いは正義って言うでしょ?」
- ファオルディア
- 無論、互いの性質の違いはあるだるが。
- ライナス
- パンデミックじゃなくてよかった。
- ファオルディア
- 最近タイピングがだめになってきたきがする
- クリスティナ
- 聞いて忘れてるのかなー。でも真剣に聞きおぼえないわ
- ようこそ私の世界へ >誤字脱字
- ヒサメ
- 今度時間のあるときに軽く調べてみるといいわ
- ファオルディア
- さかなには勝てない
- さて、この後。君たちはヴァンスを経由し──。そして再び山奥に向かうだろう。
- ミカサ
- 「そのような正義はございません」
- 準備がよければシーンを移動させよう
- クリスティナ
- (´・ω・`)
- ファオルディア
- OK<準備
- クリスティナ
- 「ま、よかろ。ほれミカサ。列車内ぐらい肩の力を抜け。茶でもしばこう」 と席につかせて、後の時間を過ごそう
- ヒサメ
- 君のリーリエの友達のレイちゃんが死んだ時にだかっつのキャラが放った史上最強の誤字よ<さかな
- GMいいね
- うむ
- さかなはやめろwww
- ライナス
- 「まぁ、それこそ。魔域の外に出ているという事なら、今度こそ尋常な勝負、とやらも出来るんじゃあないかい」 映し見という事もないだろう、きっとね。
- クリスティナ
- 私の誤字はぐろきゃんで歴史作ったから負けてないわ
- ヒサメ
- 「だってクリスは正義でしょ」 >御笠
- ヒサメ
- 「(もんどりうってころげまわる」
- ライナス
- みんなを笑顔にしてくれたよ
- ヒサメ
- 覚えてるわ
- クリスティナ
- 「だって、が繋がってないぞ」
- ライナス
- ころげまわるな
- ヒサメ
- アストラル・カルディアきも鮮明に覚えてるわ
- ミカサ
- 「クリスが正義であることは疑いようもございませんが、それは見目ではなく心根と強さを伴っているからです」
- クリスティナ
- なんであれ き って入ったんだろうな
- ヒサメ
- 「だって(かわいくてかっこういい)クリスは正義でしょ」
- クリスティナ
- ほんとわからない……
- ヒサメ
- 「ちっちっち、まだまだ甘いわね、御笠」
- GMいいね
- このサブログだけで割らせてくるの
- 笑わせてくるのズルい
- ヒサメ
- 「健全なる精神は健全なる身体に宿るのよ」
- ファオルディア
- 「クリスティナは…えぇと、こういうのを…人の言葉で、もてもて?というのかな…?」
- クリスティナ
- 「……やれやれ。ヒサメは相変わらずブレぬな」
- ミカサ
- 「それをあの惰弱で不埒な駄剣豪風情と同列に語るとは、赦しませぬよ」
- クリスティナ
- 「女子にモテても困ろうというものよ。そなたも困ろう?」 >ファオ
- ヒサメ
- 「そりゃあ、美少年美少女好きを止めたら私じゃあなくなりますから」
- さて──。そんな会話を重ねながら。ミカサはどこかその桜の君の面影を頭に宿しながらも。
- ファオルディア
- 「う…好意はありがたいけれども…確かに」頷いた。 >クリス
- 列車をおり──。その目的地へ向かっていく。
- ヒサメ
- 「同列には語ってないってばー。あの娘はまだ可能性がある、っていうだけ」
- GMいいね
- あ、この間に藁鳥とかつくってOK
- MPとかの回復の処理は省いていいよ
- >ライナス
- クリスティナ
- 藁イナス鳥
- ライナス
- まあ距離的にどうせ翌朝だろうけれどね作るの!
- MPがその辺から生えた……
- GMいいね
- まあね!
- ヒサメ
- ライナスのMPは茄子
- クリスティナ
- なんなら私が生やすわ >MP
- ライナス
- 野生の藁鳥
- 2D6 → 6[2,4] +8 = 14
- ファオルディア
- ライナスMPたっか…。
- GMいいね
- やせいw
- うむ
- ライナス
- MP87の生き物にMPたっかって言われるの
- ミカサ
- なんなのですかそのえむぴいは
- ライナス
- これ煽られてるよね
- クリスティナ
- 魔香草だけじゃなくて、なんか魔海草なるものも購入しておいたぞ >ライナス
- ヒサメ
- ライナス
- では。場面を移動させよう──
- ヒサメ
- 早くプリースト5取らない?
- ライナス
- 4までなんですよ取っても
- ミカサ
- 昆布!それは昆布ではありませぬか!
- クリスティナ
- 供給しろとおおせだ
- ミカサ
- >魔海草
- ヒサメ
- トランスファー・マナポイント
- ファオルディア
- それは思われると思う<トラファ
- ヒサメ
- 欲しい!!
└【place:山中】┘
- GMいいね
- 草
- ライナス
- ファイポンとファナティ上げるから我慢して。
- ミカサ
- それがあれば白出汁の吸い物が……
- さて、君たちは各自各々の思いを浮かべながらも山の中に入っていく。
- クリスティナ
- こんぶだしでMP回復
- ファオルディア
- なお私はAA伸ばしている通称おーあちゃん型なのでこの数値です
- 以前向かった場所なので──。道に迷うことがないが……。
- ヒサメ
- ファナティもらったらよけらんなーい
- ちょっといれ
- 明らかに以前よりも黒い霧らしきものが充満するタイミングが早くなっている。
- GMいいね
- OK
- ファオルディア
- 「あれ…?」
- ライナス
- どうせ みんな くりすちながかばう
- ファオルディア
- 「前は、こんなところにまで…霧はきてなかったはず…」
- クリスティナ
- 「む――ここでこの霧が見えていたか?」
- 以前はもう少し進んだ場所から、周囲の異変が見られたはずだが。ガルバの言う通り異変が大きくなっているのが事実なのだろう。
- ファオルディア
- 首を横に振った >クリス
- クリスティナ
- でもそれ5回までなんですよ
- とはいえ、道には迷うことはない。君たちは道を進んでいく。
- ヒサメ
- わかる
- クリスティナ
- 「そうか。では私の思い違いではないな。確実に肥大化しているようだ」
- ヒサメ
- 「ええ。広がってるわね」
- ファオルディア
- 「店主が言っていた通りだね…広がってる」今度はクリスに頷いて
- ライナス
- 「霧、ね」 ぺらとメモを捲って確認して。 「それこそ魔域の影響なのかもしれないね」
- クリスティナ
- なんなら3回までもある
- ライナス
- 5回かばえば十分という説はないか?
- クリスティナ
- 「以前来た時もそうであったが、普通の魔域と違って侵入したタイミングがわからぬのよな」 >ライナス
- 「あるいは蚊帳の外なのかもしれぬが――」 ううむ
- ミカサ
- 「面妖な……」
- さて──。これはヒサメのみだ。
- ──BGM:Kind Of OTOGI Horror──
- ヒサメ
- BGMを流していいのが私のみかとおもった
- クリスティナ
- 5回庇えば十分なら、10回庇えたってかまわないことない?(暴論
- ファオルディア
- 「うん…一般的な魔域なら、入り口があるか、あるいは…境界線をこえると…感覚でわかることがおおいのだけれど」
- ミカサ
- わたくしを庇い立てる必要はございません
- ヒサメ。君は進行途中に──。どちらか一つの気配に気づいた。君は──。
- ライナス
- 「魔域、というモノを取っても千差万別だからね。そういうものもあるかもしれない、とその程度に考えておけばいいだろう」 >クリスティナ
- ファオルディア
- 「前はそういう感覚はなかったんだ…もっとも、異常ではあったのだけれど」
- ヒサメ
- ちなみにこれよ>あばすとたち
- GMいいね
- ああっと、ヒサメありがとう
- 次からぼくもはるわ
- クリスティナ
- 割と今日は状況次第だけどヒサメ専用クリスティナになりそうな気がする
- ヒサメ
- 「――うん?」
- ライナス
- ありがとう
- ①左側から麝香の匂いを感じた ②右側から桜の花びらが一つ落ちたのを見た
- どちらかを選択してほしい
- ミカサ
- ムム
- ファオルディア
- うわぁ…
- ライナス
- あ、今のところは宗匠の腕輪じゃなくて叡智の腕輪付けておきます。
- もちろん、ヒサメの口から相談しても構わない。
- GMいいね
- ライナスOK
- ヒサメ
- ②を選ばないと御笠に殺される奴だわ。
- ファオルディア
- 「確かに魔域自体、謎が………ヒサメ?」
- ミカサ
- これがるうと選択にございますね
- クリスティナ
- 「勿論、魔域相手に決めつける気はないが……やれやれ面倒だ」 >ライナス
- ライナス
- 何を見たのかを相談する(PCとして)って難しくない?ww
- ミカサ
- 一の者を誅滅してから二に向かっても良いのです
- クリスティナ
- ねえこれ、なにかしら。貴方も感じた? >ライナス
- ファオルディア
- 「何か、気になることが…?」
- ヒサメ
- それは間に合わない奴よ。
- GMいいね
- ちょっとやってみたかった><
- クリスティナ
- 片方間違えると理不尽に殺される系AVG
- ライナス
- キャラ指名されてるしヒサメ、君が見たい方にするんだ
- ヒサメ
- 「……この辺り、桜なんて生えてないわよね?」
- ライナス
- 以前見た可愛い子ちゃんか、まだ見ぬかわいこちゃんか
- どちらを見たい――
- ヒサメ
- 「御笠は此処にいるし――」 御笠の背負う長刀を見た。
- ファオルディア
- ライナスが…よくわかっている
- ヒサメ
- どっちも!!!!!!!!
- ミカサ
- 「――桜、にございますか……?」
- クリスティナ
- どっちも!?
- ファオルディア
- 「うん…このあたりに、前来た時はなかった…はず」まわりを見回し
- ヒサメ
- 「ええ。見間違い……じゃあないと思うんだけど――今、あっちに桜の花びらっぽいのが舞ってたのよ」
- ライナス
- 「さて、森の中を探してみないと確かなことは言えないけれども」 ふむ。
- ファオルディア
- 「…桜」
- ヒサメ
- というわけで、②ね。私は最初正ルートから攻略するタイプなの。
- クリスティナ
- 「サクラ……? どこだ?」
- うむ
- ファオルディア
- 「もしかして、ミカサの探している人も…近くにいるのかな…?」
- ミカサ
- 「……」背にした薙刀を手にとって、その桜の紋をじっと見つめた
- では君たちは。少し道には逸れてしまうかもしれないが、ヒサメが見たという桜の花びらが落ちた方向に行く。でいいね。
- ライナス
- 「気になるというなら、少しだけでも見ておくかい? 何となく気になった、というのならそれこそ勘に引っかかった部分もあるのかもしれないしね」
- ヒサメ
- 「探してる人かはわからないけど、噂の人がこの辺りまで来たのかもしれないわね」
- クリスティナ
- 「探している人が近くにいたとして、その人物の近くにサクラなど生えぬはずだが」
- ヒサメ
- 「……どうする? 気になるなら行ってみる?」
- ライナス
- 「寄り道と言っても、そうそう長い時間を取られる事もないだろうしね」
- ヒサメ
- 「ええ。すぐそこだと思うわ」
- ファオルディア
- 「…うん、その方角なら、大きく道をそれることもない」
- ミカサ
- 「宜しいのですか? 依頼に差し支えるようであれば、わたくしは……」気になって仕方がないという顔で
- ヒサメ
- 「もしかしたら、手助けしてくれるかもしれないじゃない?」
- ライナス
- 「ふむ」 ミカサの様子に。 「それなら。依頼に差し支えそうだから――」
- ヒサメ
- 「前に聞いた噂話じゃ、蛮族を倒して回ってるとか、そんな感じだったし」
- ライナス
- 「見に行くとしようか」 気もそぞろでは困ってしまう。
- クリスティナ
- 「ふむ。皆、差支えが無いと言って居るし――そもそも、差支えがあっても良いというであろう。そら、気にせず行こうではないか」
- ヒサメ
- 「ふふ、ライナスったら優しいのね。私も賛成」
- ファオルディア
- 「私は大丈夫だと思うけど…うん、行ってみていいと思う」
- ライナス
- 「それじゃあ、ヒサメ。先導を頼めるかい」
- ミカサ
- 「!」ハッとした表情でライナスの方を向いて 「な、何を」
- クリスティナ
- 「何だ、わかっているではないか」 ライナスの脇腹を拳で軽くついて、ヒサメの先導の横に付こう
- ヒサメ
- 「ええ、分かったわ――」 そちらに歩き出す前、微かに別の香りを感じた方を一瞥してから、桜の花びらが見えた方角へと在るき出した。
- 歩き。
- では──
- ライナス
- 「後顧の憂いはない方が、全力で打ち込めるタイプだろう、君は」 何をも何も。 >ミカサ
- ファオルディア
- なるべくクリスティナから離れないようにして、てくてくついていこう
- ミカサ
- 「……承知仕りました」
- 君たちはそのヒサメが桜を見た。という方角へ進んでいく。そして、何と不思議なことに。進めば進むほど、その周囲だけ霧が晴れていくではないか。
- ヒサメ
- 「ふふ、手綱を握る側の御笠も形無しね」
- ファオルディア
- 「ライナスは、ミカサのことを、気にかけているんだね」
- クリスティナ
- 「やれやれ、これでは私の出番は少なそうだな」 ヒサメのコメントに頷きながら
- ライナス
- 「君たちの事も、勿論ね」サポーターだからね、と。 >ファオルディア
- クリスティナ
- 「それより、進んでいるのに薄れていくな。奇妙な事だ」
- ヒサメ
- 「じゃ、その間にクリスは私としっぽりむふふといきましょ」
- 山中を進んでいく。そして、もう少し歩いた所で──。君たちは人影を目にした。長い髪。そして背には槍。おそらくはミカサが着ているものに似た甲冑を着ていると思しき人影が、視線の先に見える。
- ヒサメ
- 「こっちは魔域っぽいどの範囲じゃないのかしら……」
- ファオルディア
- 「しっぽ…?」
- ミカサ
- 「む……ぅ」ヒサメやファオルディアの言に反論しようとしたが、余計な事を言ってしまいそうなので押し黙るのだった
- ファオルディア
- 「…あ」
- ヒサメ
- 「しっぽりむふふ、よ。いいことしましょ、って意味――あら……?」
- 黒髪の女性
- 「──……むむ」と、唸る声がする。これは君たちに気づくというよりも、自分に対して唸っている声だ。
- クリスティナ
- 「冗談を返している余裕はなくなったな」 何か言おうとしたが、口を閉ざす
- ライナス
- 「随分とまあ。古めかしい言い方を――うん?」
- ファオルディア
- 「ミカサ、と似てる」ミカサの方を見て
- クリスティナ
- ムムム
- ライナス
- どうしたクリスティーヌ
- GMいいね
- ああ
- 色変えるね
- ヒサメ
- クリスティーヌゴーダ!?
- ミカサ
- 「――失礼、いずれか名のあるもののふとお見受けいたします。名を、お尋ねしても……」
- 黒髪の女性
- 「確かに──魔の類の雰囲気があちらからしたのですが……果て、ここは……どこなのでございましょうか」という声が聞こえてきた。
- ヒサメ
- 「ちょっとー、そこの人ー!」
- クリスティナ
- ハンドルネームは栗ごはんだ
- ヒサメ
- ぶんぶんと手を振ってみた。
- ヒサメ
- 栗ご飯とかめはめ波よ
- クリスティナ
- 知ってる……
- ライナス
- 「……」 話し掛けている間に、周りの様子でも気に掛けておこうか。妙な兆候はないかなぁと
- 黒髪の女性
- 「む──」と、近づいた所で、その姿が露になる。少しミカサなどに雰囲気が似た美人である。
- というわけで、順番に処理していこう
- クリスティナ
- 「どこ、という問いを何と答えたものか、判断致しかねるな。国か、街か――そなたは何処から来られた?」
- ファオルディア
- 言葉遣いがミカサと似ている。ミカサが探している人…ならよいなと思いつつ。
- 黒髪の女性
- まず、ライナス。周囲を見れば彼女の付近のみ、霧がなくなっているね。そして辺りに何故か桜の花びらが落ちている。
- ミカサ
- 「わたくしはミカサ……久我身御笠と申すものにございます。貴女は――」
- クリスティナ
- ハッキリ言えることは
- ヒサメ
- 「――うーん…………」 年齢的にちょっと上っぽい。あれはありか、なしか。 「あり!」
- ライナス
- 人間じゃないな!
- ファオルディア
- これ見識かまもちきで
- 黒髪の女性
- そして、ヒサメに声をかけられ「──このような所に人が──。いえ、ここに来るとは強者であることには間違いないでしょうが」
- ファオルディア
- 正体わかるのかな<人街?
- 黒髪の女性
- そして、クリス、ミカサに。
- ファオルディア
- 人外
- GMいいね
- まもちきしてもいいよ。データあげる
- ミカサ
- なんと!?
- クリスティナ
- データ!?(何
- ヒサメ
- 味方NPCデータでしょ
- ライナス
- 川の上の怪しい建物って聞いて、源の宮を思い浮かべたんだけどクリスティナは少しはわかってくれるよね
- ファオルディア
- 「不思議な人…」
- 黒髪の女性
- 「ああと、申し訳ございません。まさかここで人に会うとはつゆも思わず」と、ところどころ、古臭い口ぶりで
- ヒサメ
- どうして私のなをあげないの???>らいなす
- クリスティナ
- あんなライトニング蹴鞠ゾーンしらない
- ファオルディア
- 魔物知識判定 <
- 2D6 → 6[5,1] +5+5+1+1 = 18
- ヒサメ
- SEKIROをやったのはあなたたちよりもはやいのよ????
- ミカサ
- 蹴鞠!何と雅な
- ライナス
- ヒサメはあんなライトニング蹴鞠ゾーン速攻で攻略したかなって……
- ミカサ
- 魔物知識判定にございます
- 2D6 → 9[5,4] +13 = 22
- ライナス
- 僕達一杯迷った
- 黒髪の女性
- 「わたくしは──。申し訳ございません。わたくしも記憶が完全ではなく、この名が本来のものであるかは存じ上げませぬが」
- ファオルディア
- 観察鏡あり。
- ヒサメ
- そこまでは迷わなかったけど
- 蹴鞠はきらい
- ライナス
- 弱点抜こうとしてる
- 黒髪の女性
- Personae└トモエ──BGM: 御前也 ──
- クリスティナ
- 胸囲が解消されました。
- トモエ
- 「─トモエ。と申し上げます」
- そして、データ。
- ヒサメ
- 「……巴? 格好の通り、名前もシュラ風なのね」
- ミカサ
- 「――巴……様……?」
- ライナス
- 「記憶喪失か、それはまた大変だね」
- ファオルディア
- 「トモエ…さん?」
- クリスティナ
- 「トモエ、とな。――ミカサ?」
- トモエ
- 「ええ。全く、自分のことが分からぬとは何たる……無様……!」
- 「シュラ……はて、そのようなものが?」と、首を傾げて見せて
- ヒサメ
- 「いやあ、それを言われると私も困っちゃうなー」
- ファオルディア
- 「…貴方」
- クリスティナ
- むきゅう。
- ヒサメ
- ぽりぽりと手で後頭部をかいて。
- ファオルディア
- この場では言いづらい。
- トモエ
- 「──初対面で様呼びされると……。少し恥ずかしゅうございますね」とミカサに
- クリスティナ
- 「なるほど……」 ふむ。とひとつ頷き、一歩下がろう。ここは自分より――
- ヒサメ
- 「いやむしろ初対面で敬称付けない方が失礼でしょ」 私つけないけど。
- ミカサ
- 「……鈴鹿、という氏に覚えはございませぬか……?」
- クリスティナ
- サーキットトモエ
- ミカサ
- やや掠れた声でそう訊ねた
- ファオルディア
- どうしようかと困った表情をしている。
- 彼女の見た目は人である、が。あの気配は…・
- トモエ
- 「──ふふ、確かにそうかもしれませぬね」と、ヒサメに言いつつ
- ライナス
- 「探し人に近かった、ようだね」 当人かはおいておいて。ミカサの反応見やり、下がってきたクリスティナに声を掛け。
- トモエ
- 「鈴鹿でございますか──。いえ、ただ。ええ。ええ。とても、懐かしいようなそのようなものを感じます」
- クリスティナ
- 「そのようでな。しかし、良い出会いであるかどうかは、私には分らぬ」 苦笑し、肩をすくめて答える >ライナス
- トモエ
- 「ええと──そこのおそらくは神官でございましょうか?」と、少し困っている気配を見せているファオに
- ファオルディア
- (どうしよう、皆に伝えるべきなのかな…でも、ミカサは知っていそうだし…)魔神であると話してよい物か悩んでいる。
- 「は、はい」
- ヒサメ
- 「っと、名乗られたからには名乗っておかないといけないわね」
- ライナス
- 「良いか、悪いかなんて当人以外の誰にもわからないものだよ。それが、どんなものだったとしてもね」 >クリスティナ
- ヒサメ
- 「私は鬼我身の緋雨。未来の大剣豪よ」
- トモエ
- 「──わたくしの推察ではございますが……。なるほど、やはり神に仕える者は”魔”の力には察しが良いのでございますね」と、いいつつ
- クリスティナ
- 「尤もな事だ。私に出来るのは、良い出会いであることを祈るだけか」 >ライナス
- ヒサメ
- 「あなたが只人じゃないなんて、見れば誰でも分かるんじゃない?」
- トモエ
- 「鬼我身の緋雨……なるほど、良き名です」
- ヒサメ
- 「まして、魔神剣豪だのが暗躍してるこの状況だと、ね」
- ミカサ
- 「貴女は……では、あの魔域は……あの者が申していたのは……」慄いたように半歩、退きつつ口元に手をあて
- クリスティナ
- 「おっと――此方も失礼した。私はクリスティナ。盾の戦士である」 >トモエ
- ライナス
- 「そうだね。――ほら」 と、ヒサメの言葉に繋げて。そこらに落ちている花びらでも指してみようか。 >トモエ
- トモエ
- 「ええ──おそらくは人であることは変わらぬようですが……。おそらくは影法師に近いものなのかもしれませぬ」
- 「盾。なるほど、月の加護を感じます。良き戦をしてこられたのですね」>クリス
- ファオルディア
- 「…私はファオルディア。うん…私自身も…人族としては珍しい部類というか…神様に近いモノではあるからね…」
- ヒサメ
- 「そうなの!?」 やっべー、全然敬ってなかったわ!>ファオ
- クリスティナ
- 「うむ。私自身、月というものは似合わぬと思っているが――そう言って貰えるならば誇れるというものだ」
- ファオルディア
- 「あ、ええと…ちょっと特殊種族なだけで、能力とかは全然…」あたふた >ヒサメ
- トモエ
- 「むべむべ」と、クリスに頷きつつ
- ライナス
- 「僕はライナス、サポーターみたいなものになるかな」 役割としては。名乗りを返しつつ。
- ヒサメ
- 「……もし剣神に伝言とか出来るような立場だったら、なんかこう、もうちょっと美少年美少女と出会える奇蹟とか用意してって言っといて」 耳打ち。>ファオ
- クリスティナ
- 「それより――」 ミカサは大丈夫か。背に手を添えながら、様子を伺う
- ミカサ
- 「……巴様。貴女は剣豪、を騙るあの魔なる者どもと、如何なる関係にありましょうか」各々の名乗りを待ってトモエに問い質した
- トモエ
- 「なるほど──むむっ、わたくしが知らぬ武具や魔具を所持しているようで──」と、ライナスを見つつ
- クリスティナ
- なんか
- 気が付いたらエミヤ流れてきて「ンッ」てなった
- ヒサメ
- 右クリックで
- ループ再生をONにするのよ
- ファオルディア
- 「そしてトモエさん…貴方は………異界の加護を受けている…のかな…?いや、受けていた、と言ったほうが正しいのかな…」
- トモエ
- 「──なるほど。先ほど、ヒサメ殿も申し上げましたが、剣豪なるものがやはりこの世界に跋扈しているのならば。その話をせねばなりませぬね」
- ライナス
- 「……さて、そちらの事情はわからないけれども。少なくとも、多少なり縁がありそうだ」 ミカサの様子を眺めて。 「そちらに不都合がなければ、暫しの同行を願いたいのだけれども、どうだろう?」 >トモエ
- ヒサメ
- 「あら、魔神剣豪については知ってるのね」
- クリスティナ
- 「何か、トモエ殿に関係が?」
- ファオルディア
- 「あ、あと…そういうのじゃないから…ちょっと人族として珍しい種族であるだけで…」>ヒサメ
- ミカサ
- 「事と次第に拠らば、例え、貴女であろうとも……む」
- ヒサメ
- 「そうなんだ……」 しょんぼり……。>ファオ
- ライナス
- 「魔の気配が、と言っていたね。これから、それこそ魔域の存在する場所に向かう予定があるんだ。そちらとしても、捜し物の手掛かりくらいはあるかもしれない」 どうかな、と。
- ファオルディア
- 「…貴方も、魔神剣豪を知っているの?」>トモエ
- トモエ
- 「いかにも。わたくしは記憶なきといえど、かの剣豪を名乗る不埒ものが現れ、仁義八行失われし魔域を誅滅しようと考えている次第ではございますが……」
- ヒサメ
- 「ちょっとちょっと、御笠は血の気が多すぎよ。どう見たって今まで私たちが出会ってきた魔神剣豪とは違うわ」
- トモエ
- 「ええと、そうですね。ライナス殿
- ライナス
- 「確かめたい事があるのなら、その最中にでも。ミカサも、それでどうだい?」 今、この場で見定めなければならないわけでもないだろう、と。」
- 最後の」は、いらない。
- トモエ
- 「のおっしゃられますように、かの邪悪。悪列非道な人形の気配を感じました。それを誅滅せんと探していた次第でございます」と、ライナスヒサメに応えるように
- クリスティナ
- 「そうであったか。……しかし、魔域はそなたを嫌うように霧が逃げておったぞ。さては同じところをぐるぐると彷徨ってはおらぬか?」 >トモエ
- トモエ
- 「な!」と、クリスに意表をつかれたように
- ファオルディア
- 「つまり、目的は同じ、ということ…だね」トモエの言葉に
- ミカサ
- 「しかし、この方からは魔の者に連なる気配が……」>ヒサメ
- トモエ
- 「むむむ……鋭くございますね……。馬が借りれれば多少はマシであるのですが……」
- ヒサメ
- 「列車での自分の言葉、忘れちゃったの? 大事なのは心根と強さ、でしょう?」
- ミカサ
- 「むむ…」
- クリスティナ
- 「すまぬミカサ。私はトモエ殿と話しているとミカサと話しているような気分になってくるのだが」 困る。 >ミカサ
- トモエ
- 「もしや、ミカサ殿。これでございましょうか」と、刀を取り出した。それは魔神剣豪が持っている刀に似ており、家紋もあるが……」
- ミカサ
- 「なっ」くわ、と目を見開いて>クリスティナ
- トモエ
- 」最後は不要
- GMいいね
- https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/aa/Sasa_rindo.svg/800px-Sasa_rindo.svg.png
- ファオルディア
- 「確かに…よく似ている………かも」くわっと目を見開いた様子に
- GMいいね
- くらい!
- ヒサメ
- くろい
- クリスティナ
- 「なんとも、抜けかたがよう似ておる――ん?」 そこまで目を見開くほどのこと言ったか? >ミカサ
- ファオルディア
- まるで姉妹のようである、という感想である。
- ヒサメ
- 「わかるわー」 両方なんか抜けてる。
- GMいいね
- http://www.michinoeki-kisokoma.jp/wp/wp-content/themes/st-bre/img/sasarindokan/ph_6.jpg
- 小さいけどこれで
- クリスティナ
- もみじまんじゅう。
- トモエ
- その刀は……なんとへし折られている。
- ヒサメ
- うむ。
- ミカサ
- 「笹竜胆紋……」
- ヒサメ
- 「折れちゃってるじゃないの」
- ファオルディア
- 「これは…気づいたら折れていたの…?それとも、誰かに…?」>トモエ
- トモエ
- 「ええ、全く。わたくしの意識を乗っ取ろうとするとは笑止千万」
- ライナス
- 「それこそ、彼女の言に嘘偽りがあるようなら、その時にはそれこそどうにかすればいいんじゃあないかい」 難しいかい、と。当人を前にしてしれっと言ってしまおう。 >ミカサ
- ファオルディア
- 「…自分で折ったの?」
- トモエ
- 「いえ、わたくしが折りました」
- ヒサメ
- 「自分で折ったのね」
- ミカサ
- 「意識を……? 刀がですか」
- トモエ
- 「いかにも」
- ライナス
- なお当人はミカサとトモエ両名をさすものとする。
- クリスティナ
- 「……なんとも。よくやるものだな」 自分で折るとは
- ファオルディア
- 「……簡単に折れるものだっけ」
- ライナス
- 「あの刀は?」 >知ってそうな人
- トモエ
- 「ええ。気に入らぬではありませぬか。力とは、自らの鍛錬の故にありつくもの。武具とは共に成長するもの」
- ファオルディア
- 刀はそうそう折れるモノではなかった…はず。ましてや…と思いつつ。
- トモエ
- 「それを力を授けるなど悪魔のごとき誘いをかけるとは、武芸の風上にもおけませぬ」
- ヒサメ
- 「多分、魔神剣豪が持ってる妖刀よ。今まで、どの武器にもああいう紋が入ってたはず」
- クリスティナ
- 「まあ、ただ折るだけなら私にもできるがの。そういうことではあるまい」 >ファオ
- ミカサ
- 「剣豪を僭称する者どもはあのような家紋を入れた刀を皆持っておりました」
- トモエ
- 「本当は捨ておきたかったのですが……。捨てても捨ててもついていくる邪悪な刀でございまず。ああ、穢らわしい!」
- 「はっ」
- と、手を口に当て
- ヒサメ
- 「……にしても」
- ファオルディア
- 「うん…あの魔神剣豪が持ってる刀なら……そう簡単に折れないようになっているというか…一種の妖刀、魔剣…になってると思ったんだけど…けど…」>クリス
- トモエ
- 「申し訳ございません。わたくしたら、つい」
- クリスティナ
- 「逆に言うと、剣豪を自称する集団の関与を受けた者ではあるということだな?」 >ミカサ
- ミカサ
- 「むべむべし」思わず頷いた>力とは、自らの鍛錬の故にありつくもの。武具とは共に成長するもの
- ヒサメ
- 「その刀を折った巴が無事ってことは、他の剣豪たちは刀に意識を乗っ取られているか、少なくとも影響を受けてるのね……」
- ファオルディア
- 「ミカサが2人いるみたい」ぽつりと
- クリスティナ
- 「むしろその手の魔剣は、力ではなく意思で圧し折るもの。やりよう次第だ」 >ファオ
- ライナス
- 「ただの武器としての刀と言うよりも、精神的に寄生する為の端末とでも言った方が良いのかも知れないね」
- ヒサメ
- 「私だったら折るんじゃなくてその力をねじ伏せるけどね」
- トモエ
- 「──おそらくは。おそらく貴方方にはかの魔神剣豪が救う魔域のことについて、お話せねばならぬのでしょうが……」
- ミカサ
- 「では、その邪刀、之なる薙刀で完膚無きまでに断ち切ってしまいましょうか」桜の薙刀を抜いた
- クリスティナ
- 「なんとまあ、剣豪とは聞いてあきれる自称だな」 >ヒサメ
- ヒサメ
- 「ええ、そうだと思う」 >ライナス
- トモエ
- 「む──それは」と、ミカサの薙刀を見て
- ヒサメ
- 「そ。だから彼らは御笠も散々言ってるように本物の剣豪とは言い難い。少なくとも今はね」
- ファオルディア
- 「なるほど…媒体、ということだね…」ライナスの言葉に頷いて
- クリスティナ
- 「やれるのか? いや待て――ミカサ。はやるでない」
- ミカサ
- 「之なるは鈴鹿家の祖、巴御前が振るいし一刀。桜花長刀・巴にございます」
- ライナス
- 「まあ少なくとも現状では、その相手の方は諦めてはいるようだけれども」 ひとまずなのかどうかはわからないが。
- クリスティナ
- 「その魔剣、或いはトモエ殿の楔であるかもしれぬ。それでも構わぬのか」
- ファオルディア
- 「………あ」ふと思い出した。
- トモエ
- 「ふむ──」と、皆の様子を見ながらも。なんだか、割りたそうにしている。(刀を)
- ミカサ
- 「巴御前は守り桜の加護を受けたこの一刀を携え、大いなる魔に立ち向かったと申します。貴女があの方に連なる者か否かは存じませぬが……」
- トモエ
- 「そぞろそぞろ……」なんかいってる
- ファオルディア
- 『ああ、でも桜は──桜は本当に忌まわしい。私の檻からも出て──』
- ライナス
- 「先程も、自分を指して影法師と言っていたからね」 クリスティナの言葉に一つ頷いて。
- クリスティナ
- 口調が自然と和風連中に混ざり込んで、クリスティナも和風っぽく見える――
- GMいいね
- クリス!?
- ミカサ
- 「忌まわしき宿業とあらば、楔であろうとも断ち切って解き放つが道理」
- ミカサ
- 栗栖様!?
- ヒサメ
- 私よりよっぽどシュラ風よ
- ファオルディア
- 「…あの、トモエさん、シラヘビ、という名前に聞き覚えはある…かな…?」
- ライナス
- 「その刀があるからこそ、存在しているという可能性もある、と」 「まあ、これについてはそれこそ当人がどう思うか、かな」 消える可能性があってなおどうにかして欲しいと思うかどうか。
- ヒサメ
- 「その場合、巴ともうお別れになるかもしれないけど、って話よ」 >御笠
- クリスティナ
- 「その道理に違いは無いが……」
- トモエ
- 「シラヘビ……。ふむ、おそらくかの魔域を支配し、蟲毒を趣とするカグヤに確かそのような妹がいたとは聞いたことが……」
- ライナス
- 「トモエ。君自身としては、どうだい?」
- トモエ
- 「なるほど──奴がここに」
- 「こほん。失礼」とライナス
- ミカサ
- 「それが定めとあらば、已む無しかと」>緋雨
- ヒサメ
- 「……かぐや?」
- ミカサ
- 「むむ」
- ヒサメ
- 「あー。御笠がライナスを苦手に思ってる理由がよく分かったわ」
- トモエ
- 「そうですね。わたくしも何度か、この刀を破壊しようとしましたが、1日後には再生しておりました。腹が立つので毎日二つに折って無聊を慰めておりましたが」
- ファオルディア
- 「…再生するんだ」刀を見て
- クリスティナ
- 「毎日折るとか日課か何かか」
- ヒサメ
- 「捨てても追ってくるみたいなことも言ってなかった?」
- トモエ
- 「なるほど──その薙刀からは魔を打ち払わんとする力を感じます。もし、ミカサ殿がよろしければ──」
- 「ええ。捨てても」と、何度か捨てたが諦めたので、毎日折っていたようだ。
- ファオルディア
- 「色々試したけれども…その刀は…トモエさんの手元に戻ってきてしまう状況、ということだね…」
- トモエ
- 「だって、腹が立つと思いませぬか!? クリスティナ殿! 魔の類である分際が、毎日毎日再生など!」
- 「ああ、腹立たしい!」
- 「こほん……失礼」
- ライナス
- 「――どうやら、まあ根本も似たもの同士らしいね」 頷き。 「当人がそうと言うなら横から物言いを挟む事もないね」
- ミカサ
- 「屍人が如き振る舞い、まっこと不遜にございます」
- ヒサメ
- 「いやー、折れても再生する刀だったら私欲しいわー」 超便利。
- ファオルディア
- 「…うん。姉妹みたいだ」
- ミカサ
- 「久我身が御笠、介錯仕ります!」
- クリスティナ
- 「落ち着かぬか、トモエ殿。気持ちはわかるが……」 思わず苦笑する
- トモエ
- 「ええ」ということで、刀を誅滅してみてもいい。
- ライナス
- 「それでどうにか出来るかという確認も兼ねて、まあ試してみても良いんじゃあないかい」
- ミカサ
- 薙刀を構え、今にも振りかぶって刀に振り下ろそうとせん勢いだ
- ヒサメ
- 「ま、此処で巴が消えた所で私たちの目的に支障が出るわけでもないしね」
- クリスティナ
- 「全く、好きにせよ。ああファオルディアや、私の後ろへ。念のためな」
- ライナス
- 「先程はああは言ったけれども、刀を破壊する事でトモエ自身がどうにかなると決まっている訳でもないしね」
- ヒサメ
- 「本人が良いって言ってるなら、納得の行くようにすればいいわ」
- ファオルディア
- うん、と頷いてクリスの後ろに
- ライナス
- 「お互いが満足して終わるのなら、まあ問題はないだろう」 ヒサメの言葉に頷き。
- トモエ
- では、ミカサの一撃によって二つに折れた刀が完膚なきまでに破壊される。そして、破壊された後、刀は白い光を帯びて──
- 雲散霧消した。
- クリスティナ
- 金髪和ロリ、栗栖ちなです。
- ミカサ
- 「では、全力を以て、かかる邪剣を誅します。 八幡、ここへ」彫像化していた白馬を呼び出して
- GMいいね
- あ、ミカサの台詞待ちます
- ライナス
- 要約
トモエ「(刀如きもどうにか出来ないなんて)おいは恥ずかしか! 生きておられんご!」
ミカサ「(刀を)介錯しもす!」
- GMいいね
- 草!
- クリスティナ
- なんでおっさん風に要約したのだ
- ライナス
- 2行でわかるようにした
- ミカサ
- 「桜花――閃乱!!」騎馬突撃からの大上段の全力の一刀にてえいやあっと刀を断ち割った。
- GMいいね
- だいたいはあってる
- ミカサ
- 由!
- トモエ
- では──後は書いた通り。刀は桜の花びらと共に消え去った。
- 「──なるほど。むべ山風を嵐というとはこのこと」と、刀が消えたのを見て
- ファオルディア
- トモエさんの様子はどうだる
- だろう
- クリスティナ
- 「――見事」 しかし――再生するか否か
- トモエ
- 「見事な太刀筋でございますね」と、本人に変化はないが──。
- ライナス
- 「やあ、大した物だね」 多分僕が受けたら即死する奴だった。
- ミカサ
- 「―――」馬上にて残心、桜吹雪の中馬首を巡らせた
- トモエ
- さて、少したったあと、破壊したはずの場所に
- ヒサメ
- 「…………」 じ、とその様子を眺めて
- トモエ
- 刀の柄だけが邪悪な霧と共に再生した。
- ライナス
- 「おや」
- ファオルディア
- 「これで消えた…か………」
- ミカサ
- 「ムムム」
- ファオルディア
- 「…………だめだったみたい」
- ヒサメ
- 「戻ってきちゃったわね」
- ファオルディア
- これ刀に見識で着るかな…宝物館亭?
- 鑑定
- トモエ
- 「──魔の類が……しかし、わたくし、このような現象は初めてです」
- ライナス
- 「破損具合は上がっているようだけれどね」 柄だけになってしまっている
- GMいいね
- やってみてもいい
- ミカサ
- 「八幡、穿ちなさい」腹いせに踏み壊させました>柄
- ヒサメ
- 「また一日立てば刀身も復活したりして」
- トモエ
- では、また柄は壊れるが
- 再び少し待ってから再生する。
- 柄だけが
- ライナス
- かわいそう
- ミカサ
- 「ムムムム…」
- ファオルディア
- うーん…八幡にぺしゃんこにされ再生した柄を見てみる
- @
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- トモエ
- 「いえ、ヒサメ殿。再生するときは刀全てが再生するのです」
- クリスティナ
- 「馬に蹴られても平然としているとは図太い奴よな」
- トモエ
- では、ファオ。精神抵抗判定だ。
- 22
- ファオルディア
- @
- @呪いですか?(? <抵抗
- ヒサメ
- 「いやだって今柄だけしか再生してないじゃない」
- GMいいね
- うむ
- ミカサ
- 「まっこと不遜、不明、不埒極まりなし」
- クリスティナ
- 「私にもそう見えるが……」
- トモエ
- 「ええ、だからこそ。わたくし驚いております」
- ファオルディア
- 初めてかもしれないセンティアンの地味な種族特徴
- 2D6 → 7[5,2] +9+5+4 = 25
- トモエ
- 「やはりその薙刀──」
- クリスティナ
- 地味じゃないだろ!!!(何 >抵抗
- トモエ
- では、ファオ。頭痛が襲う。何かしらを語られるような胸に熱い激痛が襲うが──
- 何とか耐えたのだろう。呪い属性の5点ダメージだ。
- ファオルディア
- エルフの抵抗くらい忘れられている
- ミカサ
- 「一刀と申さず、百刃千刃を重ねて寸毫残さず割り砕くべきにございましょうや」
- トモエ
- だが、巴が語り掛けてきたという気持ちが少しわかったようなきがする。
- ライナス
- 「少なくとも効果はあった、ということらしいね」 >トモエ
- ヒサメ
- 「ただ、今の御笠の一刀で普通とは違う影響が出たってことは、御笠の持ってるそれも、魔神剣豪に何かしら関わりがある武器、って可能性もあるわけよね」
- ファオルディア
- 昨日忘れられたエルフの毒抵抗
- ファオルディア
- 「うぅっ……」
- ヒサメ
- 「……ちょっとファオ、どうしたの? 梅干し食べる?」
- トモエ
- 「ええ。是非、何度が誅滅したいところでございますが──こほん。皆さまご提案があります。ここはひとつこの憎き柄を──」
- ミカサ
- 「ファオさん!?」
- クリスティナ
- 「む――ファオルディア? 何があったか」
- トモエ
- 「ファオルディア殿?」と、心配げに
- クリスティナ
- かわいそう
- ファオルディア
- 「ちょっと観察してたんだけど…これ、やっぱり強い呪いがかかってるみたい」
- クリスティナ
- でも強烈過ぎて触ってもらえない炎属性より良くない?
- ライナス
- 「……」ふむ。 「何か良くない影響でも受けたかな」 柄の様子を見ていたファオルディアが呻いた。
- ヒサメ
- 「……見ただけで呪われるの?」
- ミカサ
- 稀に良く在ると申すのです
- ライナス
- 「手に取るというのもよくないんだろうね。トモエ以外は触れない方がよさそうだ」
- ファオルディア
- 「普通にしてるだけなら大丈夫かもしれないけど…長い時間見つめるとかはやめたほうがいいかも…」
- クリスティナ
- 「ファオルディアがやられたということは、その深淵を覗くものを引きずり込む性質なのだろうな」
- トモエ
- 「ああ。憎き声が聞こえましたか……。恐らくは殺せ、叫喚せよ、全てを大叫喚の渦におとせ」
- 「というものでございましょう? ああ、腹正しい」
- ファオルディア
- HP:42/47 [-5]
- トモエ
- あ、そうそう。
- 柄になったことで
- クリスティナ
- 「ファオルディアよ、少し休め。後で手当てをしてやろう」
- トモエ
- トモエのデータに変化が出るね
- ファオルディア
- 「ありがとう、クリスティナ…」
- トモエ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m231
- 現在の状態です
- クリスティナ
- 「なに、この程度でマナを削っていては詮無かろう」
- ヒサメ
- 人族になった……
- ライナス
- 「それとも、ねじふせるのを試してみるかい?」 案外本当にやってしまえるかもしれない、精神性で。 >ヒサメ
- ミカサ
- 「殺戮に魂を染めんとするとはまさに屍人が如き変貌……赦し難きものにございます」
- むむむ
- クリスティナ
- 「それより――トモエ殿。その柄をどうすると言ったか?」
- ライナス
- 大叫喚くんが……消えた……?
- ヒサメ
- 「うーん、私が持つべき刀ならそうするけどね。少なくとも今は、そうじゃないと思うわ」
- ミカサ
- 「……巴様から、魔の者の気配が……」
- トモエ
- 「ともあれ……もし、この刀がわたくしめを追ってくるなら……。おそらく、後日でございましょうか……またやってくるはず。もし仮に、ここでミカサ殿の誅滅が効果があるのならば……。もはや再生できぬでございましょう」
- ライナス
- 「まぁ、そうかもしれないね。その時が来たら、しっかりと手綱を握ってあげるといい」 君なら出来そうだ。
- クリスティナ
- 「ん? 消えたのか。……なるほど、一定の意味はあったようだな」
- トモエ
- 「捨ておきましょう。その薙刀を穢すのもおっくうです」
- ファオルディア
- 「うん…わずかだけだった気配が消えた」
- ヒサメ
- 「捨ててくの?」
- トモエ
- 「そうなのですか──? わたくし自身何も感じませんが」
- クリスティナ
- 「勿体ないと言わんばかりの顔だの」 >ヒサメ
- ヒサメ
- 「いや、そういうわけじゃなくて」
- ミカサ
- 「後顧の憂いを絶つべく、此処で誅滅しきるまで徹底的に打つべきでは?」
- ライナス
- 「流石に、見ただけで他人を呪う様なものを放棄していくのはどうかと思うよ」
- ファオルディア
- 「さっきライナスが言っていた…刀自体が、呪いをもたらす媒体…なのかもしれないね」