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Diary

20200426_1

!SYSTEM
GMッが入室しました
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グレースが入室しました
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シュナが入室しました
!SYSTEM
ウィスタリアが入室しました
グレース
HP:39/39 MP:11/11 防護:11
!SYSTEM
リコが入室しました
!SYSTEM
カルロスが入室しました
ウィスタリア
HP:33/33 MP:20/20 防護:3
NPCスタートのキャラクターとして
リコ
HP:31/31 MP:8/8 防護:2
カルロス
HP:33/33 MP:32/32 防護:4
ウィスタリア
とても恵まれた1回目の卓を迎えることが出来た気がします(全員顔見知り
リコ
いい感じにそれとなくロールしていこう>ウィスタリア
シュナ
HP:30/30 MP:27/27 防護:4
グレース
1回目とは
カルロス
ククク無事に迎えさせないさ
グレース
色味が既にけだまさん
ウィスタリア
リコにりまいんどです 今回とは別に、郵便社に入るCCは別途しようと思ってます
リコ
うむ
ウィスタリア
なので一般技能とキャラシが一部書き換わってます
GMッ
お待たせいたしました。よろしければはじめさせて頂きますー
グレース
よろしくおねがいしまーす!
ウィスタリア
よろしくお願いします
シュナ
よろしくおねがいします
リコ
よろしくお願いします
カルロス
よろしくお願いします
GMッ
よろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
静かな部屋に開かれた窓から、まだ冷たい春の風が流れ込む。
――……」
もう何度目だろうか、この窓から同じ空を眺めるのは。
グレース
始まる前にすでにやり切った感でてるPL。私です(手直し有
 
寝台に横になった少女は、ひとつの手帳を閉じ、
ただただ祈るように、窓の外へと広がる青空に瞳を伏せた。
 
 
王都イルスファール、〈星の標〉。
王都内は勿論、リアン地方内外でもその名を知られつつある冒険者ギルド支店のひとつだ。
高い依頼達成率や、所属している冒険者らの評判などは良い部類となり、
大小様々な依頼が連日舞い込んでくる。
 
カルロス
(そっとレイヤーを結合した後に2度保存を行う)
 
この日、君達は依頼を確保する事が出来ていなかった。
シュナ
悪魔かよ
グレース
ぐわぁあああああ!!
カルロス
バックアップまで念入りに殺す
ウィスタリア
絵描きにしかわからない殺し方を
 
各々の理由があって、君達は昼下がりの店内に集っていた。
GMッ
ロール開始ドウ=ゾ
シュナ
「んー……」 掲示板見ながら耳尻尾がへちょん
グレース
「んー……」 依頼板になんにもなかった……
リコ
「……やっぱりねぇか」掲示板の前に立ち。
カルロス
「~♪」 上機嫌な様子で外から手に袋を下げてからんとベル鳴らし入店しました。
シュナ
「無いですねぇ……」 
ウィスタリア
「………」 金色の髪、青い瞳 白いワンピースドレスの上に青いジャケット ロングブーツ姿の少女は まるで最初からそう作られた家のような姿勢の良さで テーブル席の一つに座っている
かのような
 
掲示板に残っているのは、比較的駆け出しの君達でも取るのは少し躊躇ってしまうようなものばかりだ。
シュナ
「午後になればあるかも……とかそういう都合の良いこともなく……」
カルロス
「店長、ホットコーヒーを一つお願い。――それと、持ち込みを店内で頂くのは平気だったかしら?」
グレース
「参りましたね。お仕事がないとすることがありません」 人差し指で、とんとんと自分の唇を撫でながら呟く
ガルバ
「おう。……ああ、構わねえよ」 カルロスに頷いて、注文の品を用意しにカウンターへと入る。
リコ
「今更向こうの仕事を貰うにしても遅えな……」
カルロス
「あら」 店長に注文と確認をしつつ店内を見回したら知った顔が目に入ったのだ。 「こんにちは、お二人さん。と――」 グレースとシュナに声を掛けつつ、テーブル席のウィスタリアにも視線を向けた。
グレース
「私にもひとつ、珈琲を。こうなっては致し方ありません。ゆっくりと時間を過ごすのが良いでしょう」 と、諦めてカウンターへ
シュナ
「最悪、暫くなければ食いつなぐ分に受けます……まあ明日に期待しましょう……」
「あ、こんにちはカルロスさん」 耳が起きて尻尾ゆらゆら
リコ
「……お前、変わらず金欠なのか」>シュナ
ウィスタリア
部屋の掃除は終えており、文字の書き取り練習も午前中に済ませている ここに居るのは、シュナのしごとを見届けるため というより次の指示を受けるためだ
グレース
「先日ぶりですね、カルロスさん」 ぺこっと頭を下げてから、手近のスツールに腰を下ろそう
ガルバ
「解った、ちょっと待ってろ……、今日は生憎、依頼の掃けも早かったからな」
ウィスタリア
「……」 カルロスの視線には、青い瞳だけを返して
グレース
「なんだか、見知った方ばかりいらっしゃいますね……シュナさんも、お久しぶりです。お久しぶり、というほどかはわかりませんが」 
カルロス
「あら、お友達?」 シュナへのやり取りを見て。こんにちは、と。比較的長身の赤毛の男性が、見た目にそぐわぬ女性口調で挨拶をしてきた。 >リコ
グレース
「リコさんも。……お仕事にあぶれてしまいましたか?」 くすくすと笑って挨拶する >リコ
シュナ
「ええと、装備の更新とかで…」>りこ
ガルバ
カウンターに引っ込んでから、珈琲を二人分淹れて 盆に載せてカルロスとグレースの方へと持っていく。
リコ
「……一度仕事で一緒になっただけだ。ってか、何だその喋り方は」>カルロス
カルロス
「折角だしご相伴にでもどうかしら。明日の朝御飯にでもと思って多めに買ってきたのよね、今日のおやつ。――甘い物はお嫌いかしら?」 >シュナ、リコ、グレース
グレース
「あら……朝ごはんにおやつを持ってきたというのは、ちょっとかみ合っていませんよ、カルロスさん?」
シュナ
「はい、こちらはグレースさんで、戦士の方です」 「あ、それなら遠慮なく……ウィスもご一緒しても?」
カルロス
「あぁ、ごめんなさいね店長。珈琲を人数分と……生クリームだけ、っていうのはお願いできるかしら」
ガルバ
「待たせたな」 ころんころん、と砂糖やミルクは自分で調整しろと傍らに置いた。グレースには気持ち多めに置いておいたよ。
リコ
「……どうしても朝の配達をするとな、まあ仕方ねぇよ」>グレース
カルロス
「ええ、勿論」 >シュナ
「ごめんなさいね、気になる? これで慣れてしまっていて。どうしても気になるというならなんとかするけれど」 この方が楽なのよと笑い。 >リコ
ガルバ
「うん? ……あと三つ追加でいいな」 暇でやる事も無いのか、ガルバは快く頷いた。
グレース
「どうも、ありがとうございます。ですが私は余り入れないんですよね……如何で?」 砂糖やミルクをカルロスに流して
ガルバ
生クリームについても頷き返しました>カルロス
シュナ
「ありがとうございます」 尻尾ゆらゆら 「ウィスー。カルロスさんがおやつをご馳走してくれるそうですよ」
リコ
「……慣れてる?変わったやつだな……まあ、変えろとは言わねぇよ」>カルロス
カルロス
「ふわふわのパンケーキ、美味しいって噂だったので並んで買って来ちゃったのよ」 ふふ、と笑いつつ手に下げた袋を持ち上げてみせた。
シュナ
「すぐに慣れますよ」>リコ
カルロス
ふわふわのパンケーキに生クリームを載せて食べさせるという拷問をこれより執り行う!
ウィスタリア
シュナに呼びかけられれば 不動の姿勢からゆっくりと立ち上がって 「お呼びでスか」
「おやつ…菓子類、でしょウか」 そちらに合流するように
シュナ
「ええ、ええ」 おいでおいで
グレース
「えらくゆるりとした時間ですね……ここって冒険者の宿でしたよね。お洒落なカフェとかではなく……」
リコ
「……ウィスタリア、だったな。喋れるようになったのか」
シュナ
「依頼がなければ酒場でもカフェでも早変わり、でいいんじゃないでしょうか」
ウィスタリア
「リコさん、グレースさん、カルロス。ご無沙汰しテおります」
「はい。習熟中デす」>リコ
カルロス
「あら、本当」 喋れるようになっているわ。まあまあ、と驚いて見せて。
ガルバ
「そら、待たせたな。……これでいいか」 カルロスに注文された分を確り持ってきて、話を小耳に挟んでいたのか食器を持ってきたよ。
シュナ
「出来るだけ共通語で喋る様にしたら、あとは結構早かったですよ」
カルロス
ひまなのね。(?! >食器も言わずとも持ってきてくれた
グレース
「あらあら……交易共通語、ちゃんと形になっていますね」 『ばっちりですよ、ウィスタリアさん』 サムズアップして見せて、後半魔動機文明語で伝えよう
シュナ
と言いつつウィスタリアの髪に手櫛を通す
最近なぜか撫でてしまう。スタンド攻撃に違いない
ウィスタリア
『ありがとうございます』 グレースに無表情に返して 「‥ありがとうございマす」
言い直した
カルロス
『それならこれを勉強する必要は薄かったかな。まあ、困ったらこちらで話し掛けておいで。一応、ある程度は覚えたはずだから』 ちょっと硬めの(女性口調でない)魔動機文明語で話し掛けて微笑んでおいた。 >ウィスタリア
ガルバ
そうだぞ(そうだぞ>ゴーン
グレース
「本当に困ったとき以外は、もう魔動機文明語は使わない方が良さそうですね」 うん。
リコ
「……」ウィスタリアの様子を見ながらドサッと椅子に座った。
ウィスタリア
『カルロスも習熟中、なのですね。承知しました』 頷きを返して
カルロス
「貴方もどう? 甘い物は苦手なら無理にとは言わないけれど」 パンケーキ食べる? >リコ
グレース
(そっとパンケーキをトーストしてカリカリにする
カルロス
食事にも流用するつもり満々だったのでお一人様5枚までの5枚を購入してある
ウィスタリア
「……」 リコに撫でられつつ 佇んで
シュナ
「まあ、魔動機文明語と共通語は近い言語だから助かりますね。これが魔法文明語だったりしたら大変でした…」
カルロス
自分の分だけね
シュナ
なでたのは私です!
ウィスタリア
おっとシュナさんです
カルロス
シュナがNTRされている
リコ
「……別に嫌いじゃあねぇ、食う」>カルロス
ウィスタリア
ちょっと混戦しました
グレース
パンケーキ生地を表面だけ焼いてからバターを塗っては食べたい。
シュナ
がるるる
ウィスタリア
回線は復旧中です
復旧しました
グレース
「ええ。折角ですしね」 バターナイフを借りて、パンケーキにクリームを塗っては食べよう
ウィスタリア
「……身だしなミが、乱れていましタか?」 なんかすごく撫でられてる>シュナ
カルロス
「そう、それなら良かったわ」 ふふ、と嬉しそうに笑い返し。ガルバが持ってきてくれたお皿に並べて生クリームをハート型に飾り付けつつ各自に配っていきました。
ハート型に飾り付けるのは大事。
グレース
だいじなの
ウィスタリア
シュナの隣の席につくように促されると座って
シュナ
「では、早速頂きましょうか」 「あ、いえ、なんか最近つい撫でたくなってしまって…」
リコ
「……」随分と乙女趣味だなと思いつつ
ウィスタリア
「撫でたくなる、でスか」 不思議そうにしつつ 「……」 パンケーキを前に、ナイフとフォークを装備する
カルロス
きっとおいしさは100点満点でこれくらい。
2D30 → 20[1,19] +50 = 70
グレース
絶妙。
カルロス
凄い無難!
ウィスタリア
生クリームがきっと
カルロス
きっと焼きたてなら加算がもう少しある奴
ウィスタリア
その残りの30点を補っています
カルロス
お持ち帰りだからね……
シュナ
「嫌なら控えます。ごめんなさい」
グレース
「こういう物を食べると、なんだかおなかがすいてきますね。ガツン、と行きたいというか」 あまーい!
リコ
「……まあ、普通だな」端から切って口に運ぶ。
ウィスタリア
「いえ、不快ではありまセん」 問題ありません、と
シュナに言って
カルロス
「それじゃあ、頂きましょうか」 いただきます、と。
ウィスタリア
割と力加減を無視した勢いでフォークをぶすりとパンケーキに突き刺す
シュナ
「よかった」 にこにこ 「あ、可愛い…」 飾り付けが
ガルバ
君達がパンケーキを食べているのを横目に、書類仕事をもりもりと処理を始めている。
カルロス
「ううん、そうねぇ。やっぱり焼き立ての方が良いみたいね、こういうのは。でも、こうしてみんなで食べれた方がよかったから、お持ち帰りにしてよかったわ」 リコの感想に。
グレース
「んん。ほんとう、良くいる場所が分からなくなってきますねぇ……」 ほのぼのとした時間に苦笑いだ
ウィスタリア
「……」 刺さった から ゆっくりと持ち上げて パンケーキを口に運ぶ 1枚まるまる 端から齧るようにして
ガルバ
時折ぱさぱさと依頼書や報告書の整理する音を響かせながら、店の中にはゆったりとした時間が流れて行く。
カルロス
「あらあら」 ウィスタリアの様子に目を丸くして。
リコ
「……そうじゃねぇ、こう使うんだ」仕方ないのでウィスタリアに使い方を教える。
グレース
「困りました。甲冑なんて着てこないで、ワンピースの一つでも着てくるべきでしたか」 うーん。
ウィスタリア
「習熟中デす」
カルロス
「あらあら」 先と同じ発言を。随分ニュアンスを変えて、リコがウィスタリアに食べ方を教える様子を微笑ましげに。
シュナ
「あ」 役目を取られた けどぶっきらぼうな感じのリコが教えてるのでにこにこみてる
ウィスタリア
「はい」 リコの教えに従って 一度パンケーキを降ろして フォークで切り分けて 小さくしてから口に運ぶ
シュナ
「リコさんなんだかだ優しいんですよねぇ…」
カルロス
「ん、そうね。それじゃあ、今度はお店に食べにいくのはどうかしら。焼き立て、ならきっともっと美味しいわ?」 みんなでどうか、なんて提案した。 >グレース
シュナ
なんだかんだ
グレース
「テーブルマナー等は戦う器用さとはまた違いますねぇ」
 
そんな穏やかな時間が流れる店内に、扉のベルが響く。
リコ
「……」ギロリ>シュナ
カルロス
「本当はお店で食べようかとも思ったんだけれど、どうも浮いちゃって居辛くて。あなた達みたいな可愛い子達が一緒なら、私も安心だわ?」 ね、お願いとか言っていたらベルが鳴ったのだ。
シュナ
「に、にらんだって怖くないですよ」 耳はしゅーんとしてるけど
 
扉自体は酷く控えめに開かれたようで、からん、と小さく響き、
グレース
「悪くありませんね。今度と言わず、これからでも――あら」 カルロスに答えを返していたらドアベルが鳴ったのだ
シュナ
「えへへ、ありがとうございます。カルロスさん」
ウィスタリア
「……」 もくもく、もくもく
リコ
「……お前は分かりやすいな」シュナの耳を見て
カルロス
「どう? お口に合うかしら」美味しい? >ウィスタリア
ウィスタリア
「…問題ありまセん」
シュナ
「え? そうですか…?」なんのことだろう
ウィスタリア
カルロスに頷いて
 
その扉の向こうには、赤毛の少女が立っていた。身なりは整っており、纏っている服装も上品なものだ。少なくとも悪い出の者ではない様に見える。
グレース
「お客様のよう……ですかね」 カウンターを占拠しているが開けたほうがいいだろうか。ちらっとガルバを見た
シュナ
「美味しいですか?」
カルロス
「店長、お客さんみたいよ?」
シュナ
「おや?」
ウィスタリア
「美味、かどうかは、わかりません。ただ、甘い味がします」
カルロス
書類整理しているガルバに声を掛けて。気付いていない、ということはないだろうけれども。逆にこっちが気付いてるよ、ということを来客に知らせて安心させてあげる為だ。これもラヴ。
グレース
「こちらへ。ご依頼でしたら、店主殿をお呼びしますよ」 立ち上がり、赤毛の少女を案内しよう
ガルバ
「ん、ああ……」 君達に示されて、ゆっくりと腰を上げる。グレースの声には大丈夫だ、と示す様に軽く手で示して
リコ
「……その味は不快か?」>ウィスタリア
シュナ
「んー、まだ好みが分かりませんか…」
ウィスタリア
「いいえ」>リコ
小さく首を振った
リコ
「じゃあ美味しいと言っとけ。それでいい」>ウィスタリア
少女
立ち上がったグレースに恭しくお辞儀を返した。年の頃はまだ成人しているかいないか、というくらいの人間の少女だ。
ウィスタリア
「承知しました」 頷いた
「美味しいです」>カルロス、シュナ
シュナ
「はい」 微笑んだ。リコんも
ガルバ
「こっちで受け持つ、が」 少女を一瞥しながら、まあ話を聴く所からだな、と小さく首を横に振った。
グレース
「了解致しました。では――」 少女をガルバのところへ案内してから、席に座りなおそう
 
君達が集まっている箇所から少し離れた所で、ガルバと少女の話は続いて行く。
カルロス
「ふふ、そう、よかったわ。食べ物を食べた時に、苦手――不快なら、ちゃんと教えて頂戴ね? たぶん、その方が私もシュナも嬉しいわ」 ね、と。シュナに同意を求めて。
 
少女は物怖じしている様子は無く、ガルバとの応対はきっちりと熟している様子だ。
シュナ
「はい、その通りです」
ウィスタリア
「承知しまシた」 頷いて
カルロス
「貴方も良い子ね。このお店、良い子が多くて嬉しくなっちゃうわ」 >リコ
 
対するガルバも、勿論大人への対応よりは柔らかいもので返してはいる。
シュナ
「私はお魚がダメで……」
リコ
「……さあな」>カルロス
 
やがて、暫くして――
グレース
「……」 ほんわかするウィスタリア周りのやり取りを遠目で微笑みながら眺めつつ、時折依頼の話をしていそうな少女の法にめをむける
少女
グレースと視線が合えば、その度に会釈をしながら 両手に抱えている包みを握り直していた。
グレース
「随分礼儀正しい――というより、緊張されているのですか、ね?」 やや小首をかしげながら、そちらも見守っておこう
ガルバ
「そこのパンケーキ組。お前ら、動けるか?」 君達に、その中でもグレースに視線を向けて、ガルバが声を掛けた。
リコ
「……あ?どうした」ガルバの方を見て
カルロス
「何事もなければさっきの話、明日辺りどうかしら」 甘味お食べとか。
「日用品なんかは大丈夫? 男手が必要な買い物なんかがあれば、遠慮なく声を掛けて頂戴ね」 これでも最低限の力はあるから、とか。 >シュナ、ウィスタリア
グレース
「ええ、チームパンケーキ、私は手が空いておりますよ」 頷く。そういう気はしていた >ガルバ
カルロス
「何事もなく、はなかったみたいね」
シュナ
「んーおいしー」 もぐもぐしあわせ 「はい?」 首を傾げた
ガルバ
「仕事だ。運搬が主だが」
シュナ
「あ、とりあえずは大丈夫ですけれど……はい」
グレース
「私たちに依頼するような運搬というと……護衛でしょうか?」
カルロス
「運搬、お急ぎなの?」 こんにちは、と改めて少女へと声を掛けて笑いかけつつ小さく手を振っておきました。 >ガルバガール
ウィスタリア
「この服をこの前選んで頂きマした」 カルロスにそう告げて 「他に不足しているものは、現状、発生シた場合に対応を」
リコ
「……運搬か」席から立ち上がり。パンケーキはもう食べた。
ガルバ
「いや、本来ならウチで取り扱う案件ではないんだが……依頼人の希望でな」
ウィスタリア
「……」 お仕事のようだから 黙していようという判断が先に立った
グレース
「何だか良く分かりませんが……ご事情を伺っても?」
ガルバ
「ああ。まずは話を聴いてもらってからだな」
少女
手を振られたら、はっとしたようにお辞儀を返しておきました。余裕はない様子でかちこちだ。
>カルロス
シュナ
「必要なら構いませんけれど」 どういう内容だろうなぁ
カルロス
「それじゃあ、どういうお話なのか。聞かせて貰ってもいいかしら? ああ、私はカルロスって言うの」あなたは? >少女
グレース
「ええ。では……運搬のお仕事という事でしたが」 一礼して、少女に聞いてみよう
少女
「はい。フィオナ、と申します」 >カルロス・グレース
フィオナ
「皆様には、これを届けて頂きたいんです
カルロス
「フィオナちゃんね。運搬、っていうお話だったけれど……そうね、何を、何処にかしら?」 まずはそこかな、と。
グレース
「私はグレース。たまたま手が空いていたから白羽の矢が立ちましたが……私どもの手が必要な依頼――というわけではないのですよね?」 本来は、という話だけれど
カルロス
これ、とはなんであろうか。
シュナ
「フィオナさんですね。私はシュナです」
これ 検索
フィオナ
」 手にしていた包みを君達に示してみせた。大きさとしては大判の手帳サイズのものだ。
」くんが切れてしまってな――
カルロス
」、キレた――
グレース
「……これは?」
リコ
「……リコだ。普段は配達業をやってる」
カルロス
「中身は、聞かせて貰える?」 余り大きいモノではないようですね。
ウィスタリア
「……」静かに耳を傾けて 少女、フィオナの方を見つめている
シュナ
「この量で、この人数を?」
フィオナ
「運んで頂きたい場所は、バルトロメオ砦、」 合ってたかな。合ってる筈。 「です。……中身は、日記、です」
シュナ
「あ、前線の砦…」 なっとく
リコ
「……」南方戦線の前線か、と。
グレース
「バルトロメオというと、蛮族前線基地のひとつ――でしたか?」
カルロス
「場所が場所、ってことみたいね」 シュナの疑問と納得に、頷いて。
フィオナ
「どうしても、急いで届けて頂きたくて。……これまでお世話になっていた方が、亡くなられてしまったんです」 
シュナ
「軍の通常の郵便では遅いってことなんですね」
リコ
「……そうか」
カルロス
「そう」 亡くなったという言葉に小さく目を伏せて。
フィオナ
「はい。……姉が、そちらで働いているのですが」
カルロス
「その人の関係者に急いで届けてあげたいってことで良いのかしら。その日記は、どなたの?」 フィオナの姉との関係を尋ねた。
フィオナ
「……」 こんがらがってしまったのか、一拍置いて 「書いたのは、義父(ちち)です。……先日、亡くなってしまわれて」
グレース
「届け先はお姉さん、でしょうか?」 働いているという事は兵士かな、砦付きの使用人かな。
カルロス
「辛いことがあったばかりの筈なのに、思い出させる様な質問をして、ごめんなさいね?」
フィオナ
「届ける先は、姉に、で」 グレースに訥々と返して
グレース
「事情が事情のようですが、日記だけで良いのですか? あなたの近況を伝える手紙であるとか……言伝も必要かと思いますよ」
フィオナ
「義父の日記に、戦場に立っている姉に向けて書かれていたものがあるので、それを……、」 
シュナ
「────なるほど」
フィオナ
「近況、ですか」 グレースの提案には首を傾げた。
カルロス
「つい最近も一悶着があったばかりって聞くわ、必要物資以外の郵送なんかは後回しにされちゃってるのかもしれないわね」普通の郵便じゃ遅いのかという疑問に予想を口に。 >シュナ
グレース
「いえ。お世話になっていた方が亡くなられたのでしょう? その、ご自身の生活であるとかも影響がおありなのでは?」
カルロス
GMに都合のよさそうな理屈を適当に吐いていく。
グレース
その思惑を台無しにしていく
GMッ
〇運搬者→死んだ
〇義父→死んだ 姉へのメッセージあり
〇姉→戦場 の なかに いる
シュナ
「軍の定期便は状況によりよく遅れますから……」
ウィスタリア
「……」 皆の提案、そして少女の様子を青い瞳が映している
グレース
し、しんだー!?
カルロス
この場合の運搬者は我々なのでは……?
シュナ
大丈夫理解してる
ウィスタリア
運搬者…
グレース
つまり我々は既に死んでいる
GMッ
ああ、元運搬者だね これまでバルトロメオに持っていけた顔見知りが死んだ
フィオナ
「……そう、ですね。書いた方が、良いかもしれません。姉も、心配させてしまいそうですし……」
>グレース
リコ
「……事情は分かった」
カルロス
顔見知りの運搬者というか、普通に軍の方で定期的に手紙とかを運ぶあれこれはあるだろうからそれを指してたんだと思います
グレース
「ええ日記だけを届け、貴方の近況を一切持って行かなかったら――もし私なら、妹はどうなったのだと、きっと聞くと思いますから」
シュナ
「では私は受けさせて貰います」
リコ
「その荷物、お前の手紙と共に俺が受け持ってやる」
グレース
「あら、熱烈ですね」 >リコ
ウィスタリア
「……」 リコ、シュナに視線を向けて
カルロス
「なら、私もね。流石に一人で受けるのは難しいと思っていたから良かったわ」 シュナとリコの言葉に頷きつつ。
リコ
「……『ペガサス急便社』。小さいが、一応本業だからな」
フィオナ
グレースの提案には徐々に首を縦に振る勢いを強めて行く。これまで取り繕っていた動きもそれに伴って剥がれ、強張っていた表情も緩み始めた。
リコ
「細かい荷物はいつも任されている」
シュナ
「前線にいる時に心配なのは家族のことですからね。それが悪い知らせでも、届けなきゃ」
グレース
「ね。ゆっくり、気持ちを落ち着けながらお手紙を書いてみてください。その間に、私たちはお届けする準備を済ませますから」 背中を優しく撫でながら伝える >フィオナ
カルロス
「お姉さんが戻ってこられる状況なら良いんだけれど……。周りに頼れる大人は? 困っている事なんかはない?」 なにかあれば相談に乗るわよと。 >フィオナ
ウィスタリア
「報酬を、確認されないのデすか?」 皆の言葉に疑問を浮かべて
フィオナ
「そ、そうしてみます! 姉、……を、あまり不安にもさせられませんし!」 背中を撫でるグレースに頷いて、元気良く頷いた。
シュナ
「んーあー」
フィオナ
「義母が面倒を見てくださっているので……当面については、問題はありません。困っている事は……」 すい、と手元の包みを示した。>カルロス
グレース
「んー……まあ、後から確認で良いでしょう。こんなときに、お金の話なんて、ちょっと心ない言動のようにも思いますわ」 大事な事だけれどね >ウィスタリア
シュナ
「まあ、ガルバさんが投げてきたのだから、大丈夫かなって」
カルロス
「あら、すっかり忘れていたわ」 ウィスタリアの言葉に小さく笑って。
ウィスタリア
「そういうモの、なのでスね」
ガルバ
報酬の話がぽろっと出て来るのを聴くと、フィオナにペンと用紙を差し出し、そっと君達を呼び寄せた。
カルロス
「そう。それなら良かったわ」 義母様との関係は悪くないらしい。。
ウィスタリア
「わたしモ、参加することは可能でシょうか」 これはシュナに
シュナ
「普段ならしっかり確認するところですけれど、まあ、自由業みたいなものですし、納得いく依頼ならいくらでもいいかなって」
フィオナ
「はい。……引き取って頂いてから、ずっとお世話になっていて」
シュナ
「え」
カルロス
「なあに、店長?」 そっと呼ばれてしまった。
シュナ
「行ってみたいんですか…?」
グレース
「金と借りの処理はきっちりと。そして恩義と情を忘れるべからず。傭兵の時の合言葉でしたが、冒険者だって同じような感じではないでしょうか」
GMッ
GMッ製父母だからっていつでもサイコパスだと思うなよ>カルロスの中の人
グレース
わかんないぞ
シュナ
GMがサイコパスだからなぁ
ガルバ
「……さて。依頼とするなら当然報酬が絡んで来るが、今のお前達に向けるものとしてはやや低めのものだろう、とは思う」 フィオナにはあんまり聴こえない様に声量を調整して
カルロス
GMッだから、そもそも義母がいない可能性の方を見ていたぞ? 
グレース
内閣ストレート
君ら?
GMッ
アベノフォークやめろ
ウィスタリア
「はい。伝えたいこト、とは、どういうものナのか。気になりまシた」
リコ
「……構わねぇよ。普段の仕事と変わらねぇしな」>店主
シュナ
「……うん。ウィスが行きたいなら、いいですよ」
グレース
「それに、危険が無ければ5人は要らない仕事でしょう? 危険手当というか、蛮族がひょっこり出てきたら砦のほうに請求してみますよ」 なんておどけて見せよう>ガルバ
ウィスタリア
「手続キは、どうすればよイでしょうか」
カルロス
「……」 シュナはウィスタリアとやり取りをしているのを横目に見つつ。 「グレースは? 不満があるようなら私の分をそちらに回しても良いと思うけれど……」 前衛なしはちょっと辛いかなぁ。
シュナ
「じゃあこちらの話が終わったら、ガルバさんに頼んでみましょう」
カルロス
グレースが「金欲しいからよこせ」と言うと2回連続で報酬なしという楽しいことになる
グレース
「いえ。困ったら砦で蛮族ぶっ飛ばして帰りますので、いいですよ」 >カルロス
カルロス
わくわく
ウィスタリア
「承知しました」 シュナに頷いて
ガルバ
「勿論、前線基地に向かう都合、危険がないではない。だが、普段の討伐依頼や護衛依頼と比較すれば、最低限程度にしか……、はは」 言っている間にグレースの返答に笑ってしまった。構わないぞ、と続けておいたよ。 >グレース
グレース
(´・ω・`)
カルロス
「流石傭兵ね、頼もしいわ」 >グレース
ガルバ
シュナ、グレース、リコ、カルロスのそれぞれに視線を向けて 確認する様に首を傾げてみせた。
グレース
「元々傭兵稼業で、蛮族狩りの出身ですからね。そっちのほうがよほど得意です」 むんっ、と力こぶを造るしぐさ
シュナ
「少ないって言っても、これだけの人数に回す時点で、普通にしたら少なくない金額の筈ですからね」
グレース
金はいるんだ。いるんだ……(S武器高いよォ
シュナ
普通に考えたら郵便に出す金額ではない筈だ
ガルバ
「ああ。家からの出費だと言っていたが、ただ届けるにしても出せる金額じゃない」
シュナ
「私はその心意気だけで十分です」
カルロス
「文句のある顔はないみたいね」 頷いて。 「なにか、話していたみたいだけれどそれは解決したの?」 シュナとウィスタリアの先のやり取りに水を向けておこう。
カルロス
可哀想に。
シュナ
「あ、はい……ウィスが参加したいそうで……今更ですが冒険者登録を……」
ガルバ
「……うん?」
>ウィスタリア
ウィスタリア
「手続キを」
シュナ
「自分でこうしたい、と言ったことですから、尊重したいです」
グレース
「あら、そういえば以前同行された際は冒険者としてではありませんでしたね」
リコ
「……お前、戦えるのか?」>ウィスタリア
グレース
「詳しく見てはいませんが、相応には出来ると聞いていますよ」 >リコ
ウィスタリア
「戦闘行動は行なえマす」 頷いた >リコ
リコ
「今回は平気だろうが、普段はそうも──……そうか」
ガルバ
「……」 ウィスタリアを一瞥すると、小さく頷いた。 「……構わんが、ちゃんと補佐はしてやれよ」 >シュナ
シュナ
「はい。勿論です」
カルロス
「この間とは違う、みたいね」 前の時は同行で、今回は参加の意思があるようだ。
ガルバ
登録に関する書類をウィスタリアに差し出した。 「店のシステムについては戻ってからにしよう。先ずはそれの記載をしておいてくれ」
シュナ
「少なくとも、近接戦に持ち込まれたら私は一瞬で捕まっちゃう腕はありました…」 試したんだね…
ウィスタリア
「承知しました」 よく訓練された見やすい文字で 共通語で記載していく
グレース
「ええ。ではウィスタリアさんが登録している間に荷造りしてしまいましょうか。それなりの遠出になりますし」
フィオナ
少し離れたテーブルで、渡されたメモとペンを片手にもだもだと手紙を認めている様だ。
カルロス
「そういう意味なら――むしろ、丁度良い慣らしにもなるかもしれないわね?」 初仕事には丁度良いあんばいだろう、と。
リコ
「……そうだな」
シュナ
「えーと……じゃあ、私は荷物もってきます。ウィスの分も持ってきますね」
グレース
「ん――、他に確認することはありますか?」 残っていた自分のパンケーキをぽいっと一口にして、確認を
ウィスタリア
「シトリスさんから届いタものがあるはずデす」 それが装備一式になる
ガルバ
「そうだな、彼女の姉が所属している部隊と名前くらいはこちらで聴いておこう」
カルロス
「そうね、細かい所は確認しておくわ」 お姉ちゃんの名前とか勤めてる筈の隊とか外見特徴とか。
リコ
「頼む」>店主
カルロス
2秒――
ガルバ
オカマラグ
ウィスタリア
すごい
リコ
「……荷物は俺が受け取っておく。お前らは準備してこい」
シュナ
「ええ、了解です」 すったたたー
カルロス
「それなら、シュナ。手伝うわ?」 2人分は大変だろうし。
GMッ
カルロス普通に善人なの
嗤っちゃうんだよな
カルロス
荷物持ちに同行した。
グレース
「そうして頂けると助かります。それと、砦に伺うので宿から紹介状なりを頂けますか? 窓口で長い手続きは時間が惜しいので」 >ガルバ
シュナ
<あ、おねがいしまーす
カルロス
どうして……?
ガルバ
「ああ、列車に関する費用についても調整しておこう」 >グレース
シュナ
GMが大蛇丸の声で脳内再生してるんじゃ
GMッ
善人オカマっていう強キャラ属性
カルロス
そんなこんなで各自準備に向かったらしい。
グレース
「ありがとうございます。それでは、私も準備して参りましょう」
カルロス
愛の使徒でもある
グレース
牛丼はおいしそうでした(似ろちまる
ウィスタリア
「……」 書き上げて 「確認ヲ」 ガルバに差し出す
ガルバ
ではすぅぱぁ準備タイムを挟みながら、店に集合したところから場面を進めますので
準備があればどうぞ。無ければ☑を
リコ
チェック:✔
グレース
言うて準備することはございません
ウィスタリア
チェック:✔
グレース
チェック:✔
カルロス
チェック:✔
シュナ
チェック:✔
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
シュナ
バックパックにジェザイル取り付けつつロングバレルを抱えて持ってくるDivisionスタイル
グレース
シャキィィィン
 
グレース
カバーいのちだ。
ウィスタリア
それは、別のゲームです
 
それぞれが準備を行い、戻って来る頃にはウィスタリアは登録の用紙を書き上げていた。
ウィスタリア
チェーンソーをつけなければ
リコ
ニンゲンダー
グレース
肩越しカバーゲー的には同じようなものでは?(偏見
カルロス
「はい、どうぞ」 中身を見たりなんてしていない、シュナから受け取ったまま荷物をウィスタリアへと受け渡しました。自分で確認してね。
グレース
グランドウォーカーだ!
ガルバ
――、……ああ、確かに」 ウィスタリアからの書類を受け取り、確認すると頷いた。
リコ
こっちの蛮族とあいつら対して変わんねぇな
>言ってることが
ガルバ
「詳細な説明は戻ってからだが、励めよ」 >ウィスタリア
シュナ
「よいしょ……」
ウィスタリア
「ありがとうございマす」 カルロスから旅行かばんを受け取って頷いて 
フィオナ
「……」 リコが待っていたフィオナの手紙については、あまり進みが良くない様だ。小さく唸りながら、そう綺麗ではない文字が手紙の上に闊歩している。
ウィスタリア
「承知しました。誠意努力シます」 ガルバに
カルロス
荷造りの間は黙って部屋の外で待機して、荷物を受け取ったらそのまま運びました。出掛ける予定もなかったろうからね、焦らず準備していいのよ。
グレース
――フィオナさん?」 あら。とその様子を見て駆け寄る
リコ
「……思ったこと、言いたいことを素直に書け。そうすれば筆が進む」
ウィスタリア
かばんを開けると、革鎧、ナイフ類、そして耳に宝石飾りをつける
シュナ
「あとは装備を着用ですね。この前と同じように、と……」 
てつだった
フィオナ
「……いっぱいあるんですけど、その。どれを書いたらいいのかなって」 グレースとリコに頷きながら、うーん、ともう一度唸った。
ウィスタリア
シュナさんに手伝って貰いながら身につけて
カルロス
ウィスタリアはシュナに任せて、フィオナの方へと近寄っていこう。
リコ
「……そうだな」
カルロス
「こぎれいに内容を纏めよう、なんてしなくていいのよ。お姉さんなんでしょう? 可愛い妹のお茶目くらい、きっと見逃してくれるわ」
フィオナ
「全部書いたら、埋まってしまいそうで」 既に渡された手紙の半分近くは文字に占領されているが、どれも取り留めのないものばかりだ。
グレース
「フフ……では、本当に伝えなければならないことは掛かれたのですね」
ウィスタリア
「……報告書の作成にお困りデすか」 装備をし終えてから
シュナ
「私も装備品を……と。あ、ガンベルト増やしておこう」
フィオナ
「……で、でも。もう子供じゃあないんですし」 とは言っても上手い事纏める事もできない。むーっとした。>カルロス
グレース
「でしたら、最後に。語り切れないことは、会って話がしたいと。そう一言綴れば良いのではありませんか?」 >フィオナ
ウィスタリア
フィオナの方へと
カルロス
「埋めちゃえば良いじゃない?」 くすくす。
フィオナ
「……会っている様なお時間は、きっと」 グレースには肩を落としたが、珍しく口を開いたウィスタリアに驚いた様に肩を持ち上げた。
シュナ
「あ、でもこれ以上はいいかな、動きにくいし……」 装備品点検中
フィオナ
「ほ、報告書……?」
ウィスタリア
「報告は、明確に、報告事項を項目ごトに記載してイけば問題ありまセん」
グレース
「書かねば、会いたいという気持ちは伝わらないものです。伝われば、お姉さんだって努力が出来ますから」
カルロス
「近況の、という意味なら大きく間違ってはいないかもしれないわね」 ウィスタリアの物言いにふふっと笑って。
グレース
「か、箇条書きの報告書が妹から届くというのもちょっと複雑ですね?」 >ウィスタリア
ウィスタリア
「……異なりまスか?」
グレース
「肉親から届く手紙ではないかな――とは?」 複雑そうな苦笑いだ
リコ
「……手紙は堅苦しいものじゃあないぞ」
シュナ
「んー、ちょっとだけ違いますねぇ」
フィオナ
「国を守っているのだから、そんな時間はない、とは。……ですから、その。手紙だけでいいんです、手紙だけで」 ぱたぱた両手を振って大丈夫です、と示した。>グレース
カルロス
「この場合は報告書というよりは……そうね、文書を通した会話という方がニュアンスとしては近いかしら」
グレース
にくしん? みうちか。
フィオナ
姉は姉だからまあ誤りではないはず
カルロス
「普段、シュナが貴方に対して話し掛けているでしょう? 直接、が出来ないから文書を通してそれをするの。手紙っていうのは、そういうものよ」
ウィスタリア
「……手紙」
カルロス
「つまり報告書よりはもっと愛が篭もっているモノってことね」
グレース
「出ましたね」 あい。 >カルロス
ウィスタリア
「会話、…また、愛。でスか」
カルロス
「親愛、恋愛、友愛。この世は愛に満ちているのよ?」 >グレース、ウィスタリア
シュナ
「そのうち分かる日がきますよ」 また撫でちゃう
グレース
「会話に出てこないのでちょっと心配し始めたところでした」 あい。
リコ
「遠く離れた人とも会話が出来る方法、それが手紙だ。その手紙を運ぶ人は必要だけどな」
フィオナ
「あ、あい」
リコ
「……ま、だからこうやって俺みたいな職に付くやつがいるんだが」
ウィスタリア
「……」 リコ、カルロスの言葉に不思議そうにしつつ 「シュナさん、好き、と愛、は似たモのですか?」
グレース
「なんとも、深みのあるお仕事ですね」 >リコ
ウィスタリア
「それも、仕事。なのでスね」
>リコ
カルロス
「お姉さんへの愛情を込めた内容なら、無碍になんてされないわ。貴方らしい内容を、お姉さんに伝えてあげなさいな?」 >フィオナ
シュナ
「んん……似ているけれども違うもの、ですかねぇ」
ウィスタリア
「……」 難しい
シュナ
「愛は好きを含むけれど、好きが愛を含むとは必ずしも限らない、かなぁ…?」
フィオナ
「……邪魔になるからって、義父が言っていたんです。国を守っている時に、そんな事を言って揺らしてはいけないって」 >カルロス
ウィスタリア
「…愛は、邪魔にナるものなのですか」
グレース
「うーん……」 フィオナの言葉に、複雑そうに腕を組む
シュナ
「いえ、なりません」
フィオナ
「専念させてあげなさい、って」
カルロス
「好きっていうのは、個人の感情。愛っていうのは、誰かに向けた感情ね」 シュナとウィスタリアのやり取りにクチバシを挟みつつ。
シュナ
「お義父さんはお義父さんとしての意見があったのでしょうけれど、私は違うと思います」
「国の防衛を最前線で張っていられるのは、後ろに守るべき人たちがいるからです」
カルロス
「そう。」 フィオナの言葉に一つ頷いて。
フィオナ
「……」 じっとシュナを見上げた。
ウィスタリア
「……視点が異なるとイうことでしょうか」
シュナ
「その人達からの思い以上に、前線の兵を奮い立たせるものなどありません」
カルロス
「それにね。お姉さんだって、大切な妹が大変な時に支えてあげられかったんだ、なんて後から知ったら、それこそ落ち込んじゃうわよ?」 シュナの言葉を補強する様に。
リコ
「……元軍人の意見か」
グレース
「ええ。人それぞれ――ということでしょう、ウィスタリアさん。フィオナのお父様も、別に嫌がらせをしたくてそのように言ったわけでは、ないのでしょうから」
シュナ
「……というのは、ええと、昔の上司の受け売りなんですけど、私もそう思いますよ…?」 あ、なんか熱く語ってしまった
カルロス
「大切な妹を守れなくて国なんて守れない、なんて私なら思って除隊しちゃうかもしれないわ」 冗談っぽく笑って。
「あら」 元軍人なのね、と思いつつ。
グレース
「実際……蛮族と戦うということは、戦うために戦っているわけではありませんからね。いえ、戦いたいから戦っている人もいるのでしょうけれど」
フィオナ
「……お姉さんは、仕事に出た時に帰ってきてって書かれても、辛くなりませんか? 揺れちゃったり、しませんか?」 元軍人、と呟いたリコの言葉を受けて、シュナに視線を向けて
「……皆さんも、気になったりは、しませんか」 控えめに、それぞれを眼を見回した。
ウィスタリア
「……難しいです」
グレース
「フフ……聞くことが違いますよ、フィオナさん」
シュナ
「正直、郷愁にかられはすると思います」
グレース
「辛くなったり、揺れたり――そうならないような人が、前線で剣を誰かのために振るったりは、しませんからね」
カルロス
「視点というのも……そうね。――例えば、誰かのことが好きで。だけれどもその誰かは、また別の相手を好きでいて。それでも、その相手の事を大切に思えて幸せでいて欲しい。そう思えるのなら、それはきっと愛よ」 >ウィスタリア
ウィスタリア
「わかりまセん。揺れる、といウ感覚も。パフォーマンスが低下する、というこトでしょうか……」 フィオナの問にはそう答えて
フィオナ
「……、……? ならない人が、闘わない?」 首を傾げた。>グレース
グレース
「会いたくもなるし、揺れもするでしょう。だから、フィオナさんが聞くべきは"届けたとしても、戦い続けていけるかどうか"という聞き方がきっと正しい」
カルロス
「気になるからこそ。そんな貴方がいるからこそ、この国を守る為に戦えるってことね。ええ、きっと非番の時には飛んで帰ってきてくれるわ」 >ウィスタリア
フィオナ
言葉をひとつひとつ呑み込んで、ゆっくりと頷いた。その答えを求める様に、グレースの瞳を見上げている。
シュナ
「任務によってはそれこそ一旦戻ることが許されるかも知れませんしね」
カルロス
アンカー先これフィオナだわ。
フィオナ
今ちょっと迷ってた。OK>カルロス
グレース
「そういう戦う意思ある人は、どうしても会えなければ、戦うために戻りません。会えるなら、時間を作ってでも会ってくれる」
ウィスタリア
「誰かを、……」 カルロスの説明には、やはり不思議そうに
カルロス
「無理にわかろう、としなくていいのよ」 不思議そうなウィスタリアの頭を軽く撫でてあげつつ。
シュナ
「それもこれから分かる様になりますよ」 あ、とられた
リコ
「……適役が揃ってて助かったな」
グレース
「そして、これは敢えて言いますが――貴方の為に仕事を投げ捨てたり、辛さに負けて戦うことをやめたりするようなら……それは、やめるべきなのです」
カルロス
「愛っていうのは、理解するものじゃあないの。どうしようもなく、胸の裡から溢れてくるものなんだから。その時がくれば、勝手にわかるわ」
「あら、ごめんなさいね」 寂しそうに手を伸ばしかけて止めたのを見て、悪戯っぽく笑いながら逆にシュナも撫でて置いて上げよう。
シュナ
「わふ」 もっふもふやぞ
グレース
「だからどうだ、というわけではないですよ。護るべき者。フィオナさん、貴方であったり――或いは自分自身であったり。優先するべきものが変わるだけの話ですから」
フィオナ
グレースとカルロスの言葉を受けて、握っていたペンに更に力が籠められる。きゅっと口元を結んで、吐き出していいものかと悩んでいる様だ。
カルロス
やだ手触りがいい。耳こちょこちょしちゃおうかしら。
グレース
――んっ。ちょっと話過ぎましたか?」 はっとして、後ろ頭をかいて一歩下がる
シュナ
「やっ、ふぁ……んっ……」 色っぽい声を出し始める それ以上いけない
フィオナ
「……でも、闘う事も、会えない事もつらくて苦しいのは姉だと思います。……守って貰っている私が、会えない事が辛いから帰ってきて、なんて言っていいんでしょうか」 ゆっくりと息を呑んで、口を開いた。
グレース
「カルロスさんだけに任せておけば良かったですね。こういうのは私のガラではありませんでした」
ウィスタリア
「……書けないのデあれば」
カルロス
「あ、ごめんなさいね」 シュナの様子にすっと手を引いて謝罪した。
ウィスタリア
「代わりに、記しまシょうか。文字なら、練習していマす」
シュナ
「み、耳と尻尾はあまり触っちゃダメです……」  へちょーん
リコ
「……代筆か」
フィオナ
「か、代わりに」 首を傾げた。
カルロス
「言って良いのか悪いかで答えるのなら……」
ウィスタリア
「はい。自分で言葉にしづラいのであれば、代ワりに」
シュナ
「それもある意味ありかもしれませんが……それなら自分が書いてもいいような」
カルロス
「良いに決まってるわ。下の子には上の子に甘える義務があるもの」 義務?
フィオナ
「………」 小さくカルロスに頷き、もう一度手紙と向き合って、暫くして。
カルロス
「と、言っても。私たちは貴方のお姉さんを知らないから、こうするべきだという正解はわからないわ。だけれども」
グレース
「ええ。前線の戦いが、というなら、そのお姉さんの代わりに私が穴埋めしたってかまいませんし」 お姉さんの腕前がわからないけれど。
カルロス
「お姉さんが貴方のことを愛しているのなら。そんな大切な妹に甘えられて、嬉しくないはずがないわよ」 うんうん。向き直る様子に頷いて頬笑みかけて。
「シュナだって。ウィスタリアが甘えてくれるようになったら、嬉しいわよね?」 身近な場所に突然振った。
ウィスタリア
「…‥」 視線をシュナに
グレース
「こう見えても一端の戦士ですからね。たった一人の欠員、どうにか出来ないことはないでしょう」 うんうん。
グレース
Lv15お姉さん。
フィオナ
カルロスの言葉を受けて、ずび、と鼻を啜りながら、手紙と相対して――ウィスタリアに、困った様に視線を向けた。
シュナ
「え、あ、はい。もっと甘えてくれたらいいのになーとは思います」
ウィスタリア
つよい
カルロス
「姉妹でなくたってこうなんだから、姉妹なら尚更よ」 ね。 >フィオナ
リコ
神の子じゃねぇか
グレース
確かに下がってるわけにはいかない強さだわ
カルロス
その姉が一兵卒でなく、将軍だったらどうする――
フィオナ
こくこくとカルロスに頷いて、口を開いた。 「……あ、あの。……お願いしても、いいですか?」
グレース
こわ。
ウィスタリア
「……承知しました」 頷いて
グレース
「むしろこのお二人は姉妹といっても差し支えないのでは?」 >カルロス
カルロス
「じゃあ、こちらは私が処分しておくわね」 ええ、適切に。 書きかけの手紙を確保しました。中身を見ないで折りたたみ。
グレース
通常攻撃が魔力撃で薙ぎ払いのお姉さん。
カルロス
後で当然のように荷物と一緒にお姉さんに渡しておきます。 >処分方法
シュナ
「確かにもう妹みたいな感じですねぇ」
フィオナ
ちょっと照れたように手を伸ばしたけど、処分と聞いたら頷いて手を止めた。
>カルロス
ウィスタリア
便箋を取り出して 「──、では。」 羽ペンとインクを更に用意する
カルロス
捨てておくとは言っていない
ウィスタリア
「──記載しマす。内容をお願いしまス」
GMッ
ガルバ情報だからサブに記載しておこう。
おなまえ:アンナ
ねんれい:19
おところ:バルトロメオ
おしごと:前線での近距離戦闘/重装備
がいけん:赤毛に碧眼の人間女性。長髪を低い位置で纏めており、フィオナ手製の髪飾りを用いている。
シュナ
「………随分積極的になったなぁ」 お姉ちゃん感動
カルロス
グレース出番じゃん。
フィオナ
「……え、えっと」
グレース
「な、なんだか、いっそう難易度があがったような?」 ウィスタリアの動向を見て、やりづらそうだなって苦笑した
リコ
「……」カウンターにもたれ掛かっている。
グレース
むしろ私がアンナでは?
フィオナ
「お姉ちゃん、私は元気です、……えっと、家の事も、色々ありましたが平気です。お義母さんと頑張っています、」
グレース
アンナなんか蛮族みたいになってるよって同僚に言われる(鉄球振り回し
カルロス
「席を外して置いた方がいいかしら?」 聞かれてると思うとやりづらいだろうし
ウィスタリア
「……」 やりづらい といわれて不思議そうにしつつ 言葉が紡がれれば ほぼ同じペースで正確な文字が記載されていく
フィオナ
訥々と最近の環境の変化についてを連ねていき、カルロスの言葉はその手を取る事で止めた。
リコ
「……そうだな。席を外す」
シュナ
「…………」 は、はやい
グレース
「そうですねぇ」 終わった頃合いを見て戻って来よう
フィオナ
――……」 言葉を切って、カルロスを見上げてふるふると首を横に振った。
カルロス
「あら」 いた方が良いみたいだ、と。リコに笑いかけ。
リコ
「……やれやれ」
グレース
インタビューを受ける人と記者の図
フィオナ
「……お姉ちゃんがいなくても、心配しなくって大丈夫です。フィアナはちゃんと、成長しています」
シュナ
某国の記者と違うのは脚色とか想像を入れないことだな
フィオナ
「でも、……」 ぐっと涙を堪えながら声量が落ちる。 「……お姉ちゃんは、ちゃんと帰ってきて、ほしいです」
カルロス
シュナの頭を撫でていた時、PLは実際に膝の上のぬこの頭と耳をこしょこしょ撫でていた。
ウィスタリア
「……──、」 ぴた、と手を止めて 「……」 更に記載を続けていく
グレース
ずるい
シュナ
わんわん
カルロス
根本を爪で軽く引っ掻くみたいにしてあげると気持ちよさそうにするんだ
フィオナ
「お姉ちゃんが好きだったケーキも、ちゃんと用意して待っています。また、一緒に食べたいです」
「……お姉ちゃんが帰って来る時に、またちゃんとお話がしたいです。……気を付けて、帰ってきてください。お体には、お気をつけてください。帰って来るのを、楽しみに、待ってます」
「……、ぜ、全部言いました、言いましたよ」 一度言葉を切って、息を吸い直して手紙を記しているウィスタリアに頷いた。
ウィスタリア
「──………」 かかか、かかか、とリズミカルに文字が記されて、フィオナが言葉を切るのと1拍空いて、音が止まる 「………承知しました」
カルロス
「おつかれさま」 偉い偉い。良い子良い子してあげよう。 >フィオナ
フィオナ
緊張の意図が切れた様にカルロスに凭れかかって、撫でられたらぎゅーっと抱き着いた。>カルロス
ウィスタリア
「こちらにナります」 フィオナに手渡して 字体は綺麗。内容はやや硬い表現が使われているようだが相違はない
フィオナ
ぴっと手紙を眺めて、小さくウィスタリアに声をかけた。
「隅っこに、ひとつだけ書いてもいいですか?」
カルロス
「はいはい、甘えん坊さんね」 抱き留めて背中ぽんぽんしてあげよう。
シュナ
「………」 私は他人の前であんなに吐露できないなぁ
グレース
隅っこにネコの絵描こう
ウィスタリア
「どうぞ」 頷いて
カルロス
「隅っこに書くだけ、なら。自分で書いてもいいんじゃあないかしら?」 内容にもよるけれど。
ウィスタリア
にゃーん
フィオナ
頷き返して手紙を受け取ると、すいすいとペンが走り、すぐに放される。
デフォルメされた猫の顔だろうか。描き慣れた様子で記されると、満足そうに頷いた。
カルロス
本当にねこにゃーんだった
GMッ
思考を読まれた。電磁波攻撃か?
カルロス
「あらかわいい」
グレース
(´・ω・`)
フィオナ
「……完成です。これを届けてください、……」 カルロスの評価にはへへ、と頬を緩ませた。 「姉に教わったんです、この子」
グレース
どうして 📞🐈
シュナ
「かわいい」 
リコ
「……まあ、これで本人が言ったことだって分かるな」
ウィスタリア
「……お預かりシます」折りたたみ  封筒を用意して 蝋を垂らして 封にする
グレース
「準備は万全――でしょうかね?」
ガルバ
「……ああ、頼まれたものはまとめておいたぞ」 列車のチケットなり紹介状なり。
リコ
「……そろそろ出発するぞ。ユディスで一度休んでからバルトロメオに向かう、でいいな」
ウィスタリア
「承知しました」
シュナ
「はい。大丈夫です。ウィスも一旦お疲れ様でした」
カルロス
「それじゃあ、バルトロメオ砦のアンナさんね。一応、身の証はこれで大丈夫かしら」 短剣のランクくらいは申請して置いたけれども。不安ならガルバの一筆くらい貰っておくべきか。
ウィスタリア
「疲労はありまセん」 シュナに応えて
グレース
――では、確実に正確に、そして迅速に。お姉さんの元へ、フィオナさんと御父様の言葉を伝えに参りましょうか」
ガルバ
「問題無いだろうとは思うが、事前に準備はしてある」 カルロスに紹介状を示し
カルロス
「ありがとう、助かるわ」 紹介状お預かりしつつ。
リコ
小包と手紙を預かる。
ガルバ
「では、頼むぞ。……依頼人については家に戻って貰う事と使用」
しよう。
シュナ
「ん。それは良かったです。でもお疲れ様」 にこにこ
カルロス
「それじゃあ行きましょうか。……午後の便、まだ出ていないといいけれど」 列車。
フィオナ
包みと手紙を背伸びして渡して、君達にもう一度お辞儀をする。
ウィスタリア
「はい」 無表情に頷いて>シュナ
カルロス
「それじゃあ、行ってくるわね」 良い子で待ってるのよ。 >フィオナ
リコ
「急げば間に合う、か……行くぞ」
グレース
「急いで出ましょう。明日になってしまうと結構遅れてしまいます」
シュナ
「では行きますか」 よいしょ
フィオナ
「お義父さんのことも、私のことも、宜しくお願いします」 深々とお辞儀をしてカルロスには少し腫れた瞳を綺麗に微笑ませて答えた。
カルロス
途中の雑貨屋で便せん買ってフィオナの手紙(未完成)を入れておこう。
ウィスタリア
旅行かばんを手に持って 店を出るのだった
カルロス
では移動を開始しました。
 
では、君達は〈星の標〉を後にして――点検で出立が遅れていた列車に乗り、バルトロメオまで向かって行く。
 
シュナ
セフセフ
グレース
何か一杯喋ったって言うか
勝手にしゃべった(何
カルロス
黙れ(ドンッ
ウィスタリア
どんたろう
 
ユディスに到着し、小休止を摂ると
君達はバルトロメオまで向かって行く。
グレース
黙れドン太郎
シュナ
邪魔だ(ゴッ
グレース
げんきしてるかな
カルロス
自由を奪った状態で殴るなんて……!
 
幸い、天候には恵まれ 特に問題なく、君達はバルトロメオまで到着するが――
カルロス
それも時には愛
シュナ
えっちらおっちら
 
君達が到着する頃、バルトロメオはどうにも騒がしかった。
リコ
「……騒々しいな」
シュナ
「む。なんか騒々しい雰囲気…」
カルロス
ウィスタリアの様子は気遣っておこう。旅慣れてないだろうし疲れてるようなら荷物は代わりにもってあげたりするのよ。
 
兵士たちの表情は暗く、何かに備える様に防備を固めている。
グレース
「無事についたのに、無事って感じではありませんね――
カルロス
「近場で蛮族の蠢動でもあった、ってところかしらね」
グレース
「ええ。少し事情を伺ってみましょう」
リコ
「……シュナ、状況を聞いてきてくれ」
ウィスタリア
「……」 表情には出てないけれど 歩くペースが少し遅くなったりはしていたかも>カルロス
 
けれども士気が皆無という程でもない。上部の指揮のお陰だろうか、緊迫している状況ではあれど、それぞれに行動している。
カルロス
じゃあ荷物を預かったり、疲れにくい歩き方とかを教えたりしたわ。きっと。 >ウィスタリア
グレース
「すみません!」 慌ただしくしている兵士さんか、なんか門番さん的な人居たら捕まえてみよう
シュナ
ウィスの後ろをついていくのだった
兵士
「ん、ああ――」 見慣れない君達に首を傾げたが、所属している宿と冒険者であることを明かせば、話せる範囲で答えてくれた。
カルロス
「ごめんなさい、少し良いかしら。王都から届け物に来たんだけれど」 >Hey!死
シュナ
軍人相手にはすごくてきぱきとお話します
グレース
「この気配懐かしいです。こういう時、すごくお金が稼げるんですよね」 元傭兵がソワソワとしている
カルロス
「なんだか物々しい雰囲気ね?」 とかとか
 
どうやら、バルトロメオの南方面にて、蛮族の集団が確認されているらしい。これについて対応で騒がしいのだとか。
ウィスタリア
「……」 砦の様子を眺めて この空気を、何処かで…
シュナ
認識番号! って言われると条件反射で応えちゃうくらいには刷り込まれている…
 
警戒については厳とされており、粛々と対応している様子だ。
カルロス
「此処の砦に詰めているアンナさんに面会をお願いしたいのだけれど……今は難しいかしら」
兵士
「アンナ……ああ、アンナなら今は砦の更に南方に待機している筈だよ。警戒態勢のまま待機している筈だ」
グレース
愛って言えばとりあえずOKみたいに言うんじゃない
シュナ
「え」
グレース
「南方って――さらに前線ではありませんか」
リコ
「……前線に出ているのか」
カルロス
それもラヴ、これもラヴよ。
兵士
「もうここ数日、ずっとこの調子さ。……ああ、さっき言った連中への対応に出てる」
カルロス
「要するに発見された集団の監視の一因ってことなのね」
一員です。
グレース
お題はラヴで結構
兵士
「そうだな。……それなりに腕も立つから信用されてるんだろうけどな」
カルロス
何を言っているの。ラヴは求める物じゃないわ?
与える物よ。
ウィスタリア
「承知しました」 頷くと 「そレで、どちらに行けばよろしいでスか?」
シュナ
「前線監視所ですか……よりによって……」
グレース
「んー……困りましたね。そちらまで届けに行ってもいいなら行きますが……」
兵士
「許可は…………どうだろうな。そもそも、なんだってアンナに?」
リコ
「……戻ってくるのを待つのも手間だな」
グレース
「むしろ人手、足りてなかったりしませんか? そのアンナさんの居る砦――とか?」 と、兵士さんに聞いてみる
カルロス
「出来れば直接届けてあげたいの。……難しいかしら?」 直接。
ウィスタリア
「……何か問題ガ?」 グレースの言葉に
カルロス
「妹さんから。身内の訃報と近況の手紙よ」 >なんで?
グレース
「こういう時、ふらっとよそ者が来ると軍隊としてはとても迷惑なんですよ」>ウィスタリア
兵士
「人手はいつだって不足してるよ」 グレースに肩を竦めて
シュナ
「軍の任務地に外部が関わっていいかっていう確認ですよ」>うぃす
グレース
元ネタわかるくせにふつーにリターンしてきた
つらい。
兵士
「…………なるほどねえ。俺が下っ端じゃねえならもっとこう、口を利かせるするんだが」
ウィスタリア
「……」 頷いた 「侵入するノに許可が必要なのですね」
兵士
(利かせるんだが
カルロス
ぷーくす
カルロス
「侵入」 ものいいが。
グレース
「では、判断できそうなお偉い方はどちらに? 幸い、宿から紹介状を頂いておりますので、話が出来るかもしれません」
シュナ
「こちらも急ぎということで派遣されているので……権限のある方は?」
兵士
「直接ともなりゃ、厳しい――」 なんて言っている内に、南方から早馬が駆けてくる。
カルロス
「うん、そうね。何だったら集団への対処への雇われの売り込みくらいはしてみましょうか」 そうすればアンナさんとも会えるでしょうし。
シュナ
「ん。伝令」
負傷兵
――、で、伝令だ!」 狼狽えに狼狽えた声の男性が、君達にも聞こえる様に声を張る。
カルロス
実際プレイはしてないんだ、買おうかは大変迷ってる(すいっちのアーカイブ
グレース
「……普通の事態ではありませんね」
カルロス
「随分急ぎみたいね」
シュナ
「─伝令!伝令!」 周囲の兵に聞こえる様に声をあげよう
リコ
「……ここでぐだついてる暇はなさそうだ」
シュナ
「はっ」 癖で
負傷兵
「蛮族共が押し寄せてきやがった、……数が多過ぎて前線が持たない!」
「……」 おっ?>シュナ
カルロス
「習性?」 >シュナ
グレース
「いよいよ――良くないです」
シュナ
「す、すみません。元軍人なもので」
リコ
「仕方ねぇな。上への説明は後だ。俺達で前に行くぞ」
カルロス
「場所もわかってないわ、どちらにしても話だけは通しておかないと」 南ってことしかわからない
負傷兵
「お、お前達は!?」
グレース
「こういう時、好き放題やれる冒険者っていいですよね。思うように動けばいいわけですし」
ウィスタリア
「郵便配達デす」>負傷兵
グレース
「ちょうどその前線に用のある冒険者の一団です。応援に向かいましょう」 >負傷兵
シュナ
「あー、ええと、メッセンジャーですが、都合よくいた冒険者と認識して貰えれば結構です!」
負傷兵
「方角はここから南、このままだと監視の詰め所が落とされ――、郵便だあ?!」
リコ
「〈星の標〉から来た冒険者だ。アンナという女性を探している。どこにいる?」
カルロス
「通りすがりの冒険者よ。丁度南に用があるのだけれど、なんなら雇ってくれるよう伝えて貰えないかしら」 >負傷兵
グレース
「ええ、特急便でして。ちょっと愛っていうものを届けに行かないといけないらしいんですよ」
ウィスタリア
「?。はい」 なんで驚かれたんだろう
負傷兵
「判断は上がするが……手を貸してくれるならありがてえ。アンナならその詰め所だ、まだやり合ってる」
シュナ
「あ、郵便というと、普通は安全な場所を行き来するものなので……」>ウィス
グレース
「じゃ、出来高決済と行きましょう。結果でそろばん弾いてもらうのが早いですよ、これ」
負傷兵
「……」 愛の郵便社? >カルロス
シュナ
「っと、あまり考えてる時間はないですね」
カルロス
「なら、お願いするわ」
リコ
「ああ、稼ぎ時だ。……行くぞ」
ウィスタリア
「……なるほど」 頷いた>シュナ
グレース
「急いで前線へ。崩れてからでは支えられませ」
ん。
ウィスタリア
「承知しました」 リコに頷いて
カルロス
「出来高で構わないから、場所だけ教えて貰えないか、聞いて貰えるかしら」 お願い、と伝令に伝えて本部の方に付いていこう。
グレース
今やるとどうなんだろ。
当時はすごく楽しかった
負傷兵
「ああ、……場所なら、」 ざーっと場所は口頭で教えてくれる。
カルロス
教えちゃって首大丈夫? 心配しながら向かおうか、距離が離れてないなら徒歩で急いで。
負傷兵
「……これで処罰があっても、仲間が助かるか助からないかなら関係ねえや。すぐに本部の連中も連れて来るが、頼むぞ」
首が飛んでもいいんだぜ、俺は
カルロス
「貴方もいい男ね」 くすり笑って褒めてあげよう。
「あ、ノーマルよ私は」 安心して。
シュナ
「………うん、大丈夫、だといいなぁ」 こっちの軍法知らないから…
カルロス
では教えて貰った場所へ急ごう。
負傷兵
「……」 あせった。
グレース
「了解であります。至急応援に向かいましょう」 こっちも笑って、敬礼しよう >負傷兵
ウィスタリア
「いい男」 いいと悪いがある
リコ
「……くだらねぇことで時間取らせんな」
ウィスタリア
「では」 頷いて
シュナ
「ウィスにはまだ早いです」
 
では、君達は負傷兵の指示に従って、南方の監視所へと駆けて行く。
グレース
「さあ、ここからは時間と勝負、です。急ぎましょう!」
 
監視所が近づくにつれ、喧騒の音が大きくなり
ウィスタリア
「早い」 なるほど
シュナ
「…っはぁ、軍務の時よりきっついなぁ…!」
 
やがて、監視所を視界に捉える頃には、戦闘が繰り広げられている事が解る。
シュナ
それは君がロングバレルなんか持ってるからです
カルロス
ひっそり仕入れてらっしゃる。
グレース
「うわ。絶賛交戦中のようです。この場合、交戦が成り立っているということは朗報ですね」
 
前方には3mほどの大鬼と、ヒトの身体に牛の頭を持つ異形が立っており、それを囲う様に妖魔達が展開している。
カルロス
「手遅れ、にはならなそうね」 様子を見回してみよう。
グレース
「こういう時、背面を叩かれると痛いんですよね――」 ニヤリと、相当悪そうな笑みを浮かべて鉄球を握る
シュナ
「雑魚ばっかりじゃあない、ミノタウロスもいる!」
リコ
「……鬼と牛か」
ウィスタリア
「──、交戦許可を頂けまスか」 シュナに
 
監視所を守る様に立つ、フルプレートの戦士が二人。どちらも前衛としての技術を持っている様で、多勢である蛮族達を何とか自分達の裏へと回らせずに押し留めている。
シュナ
「ええ、了解です!グレースさんと歩調を合わせて、突出しないように!」
 
そして監視所の建物内からは銃声が響き、妖魔達をひとつ、ふたつと撃ち抜いて行く。――合計3名ほどだろうか、放っておけば結果は明白だ。
カルロス
「話に聞いた情報だと、あのどちらかがアンナさん、かしらね」 ちらと眺めつつ。
ウィスタリア
「承知しました」 短剣を二振り、両手に引き抜いて
グレース
「あれ、お姉さんの特徴にかみ合いますね――まだ間に合わせられます! 叩きに行きますよ!」
ウィスタリア
「はい」
 
裏周りする?直接突っ込む?
カルロス
「監視、が主だったみたいね」 本当に。戦闘するというより持ちこたえているという様子だ。
 
位置関係は  蛮族⇔兵士 ←君達 で、裏周りは出来なくもない。
グレース
この位置なら
カルロス
距離にもよるけれど裏回ろうか、ゴブゴブに突っ込んで逃げられて姿隠されても何ですし。
グレース
むしろ兵士の押し返しを目的に背面じゃなくて前から飛び出したほうがいいですね?
シュナ
だね
 
裏を回れる程度に隠れて進むルートはあるかな。おまかせだ。
グレース
応援来るまで前線支えれば良くない?
シュナ
後ろからいくには機動力高い訳じゃない
後ろが来るまで保たせられればいいです
カルロス
そういえばそうですね…… >グレース敏捷高くない
リコ
足速いのウィスと俺しか居ないからな
グレース
ドワーフよりは早いよ!?
カルロス
比較対象ゥ!
ウィスタリア
ドワーフより遅かったら問題です
シュナ
実はグレース=シュナと一緒ですよ
グレース
わりと機敏じゃん
ウィスタリア
合流して叩きましょうか
シュナ
腕輪分カルロスが2早い
グレース
はい >合流してGO
シュナ
けど前から押されてる状況で迂回して攻撃って騎兵でもない限りはちょっと。
カルロス
合流する手筈になりました。 >GM
冒険者って割りと馬より早いの多いから……
 
うむ。では、君達はそのまま直行し、前線を支える戦士達と合流する。
兵士
――む、お前達は……、正規の増援ではないな!?」
グレース
「これはしかし、裏を取っている時間も余裕もありませんね――前線を支える方向で」
カルロス
「ええ。でも、今は猫の手でも欲しい状況でしょう?」 >兵士
シュナ
「非正規兵ですが増援は増援です!」
リコ
「事情は後だ。とにかくこの場を乗り切るぞ」
ウィスタリア
「郵便配達デす」 頷いたぞ <正規じゃないな
グレース
「ええ、頼りにしていただいて構いませんよ」
シュナ
「援軍は後ろからきます!」
兵士
君達の姿を見て、蛮族との距離を牽制しながら、低くしゃがれた男性の声が響く。
グレース
「勝ちにいかずに、身を護って耐えてくださいませ! 時間がかかればかかるだけ首が繋がります!」
兵士
――、はっはっは、郵便社の者共とは! ……雑魚を止める分には困る事は無い、牛共の相手を頼めるか!」
グレース
「了解!」
リコ
「ああ」
ウィスタリア
「承知しました」
カルロス
「伝令に来た彼、余り悪い様にはしないであげて頂戴ね?」 相手を頼むという言葉には頷きつつ。
兵士
タワーシールドで手近な妖魔共を払い、君達の道を推し進める。とはいえ、妖魔と蛮族達の中に飛び込むには未だに数が多いが――後方からの援護射撃によって、進行ルートがより大きく開かれる。
シュナ
『Sir,Yes Sir!』
グレース
キュン >タワシ
カルロス
「余り直接的な暴力は好きじゃあないんだけれど――
兵士
――生きて帰った後にな! 今はこの場を凌ぎ切ってみせよう!」 はっは、とカルロスの言葉を笑い飛ばし、右手に持った斧でタワーシールドを打ち鳴らす。
カルロス
「まあ相手のがミノタウロスなら遠慮はいらないわね」 あいつらはね、愛の怨敵だよね。
グレース
凌ぎ切って見せようおじさんじゃん
GMッ
フロントガードジェネラルさん!?
グレース
「判定が良く分かりませんが――やる気が出るのはよいことですね」
シュナ
「ああ……隊長の怒声が恋しくなる日がくるとは……」
牛頭
――、……」 君達の姿を眺めると、下卑た笑いを浮かべながら一歩踏み出す。
ウィスタリア
「……」逆手、順手 何度かナイフを握り直して
肩の力を抜く
カルロス
「ああいうところよ」 判定基準。 >グレース
牛頭
やる気の出る獲物が現れたとばかりに、ずんずんとその歩を進めて行く。
リコ
「……奴は蛮族の中でもとびきりの下衆だ。躊躇はするな」>ウィスタリア
グレース
――なるほど。大変良く分かりました」
ウィスタリア
「承知しました」 リコに頷いて
グレース
「フフ――腕力に自信ありと見ましたが――どうでしょう。私とどちらが強いか、比べてみましょうか」
シュナ
「馬鹿力は本物です。気をつけて!」
 
ではせんとうずんびだ。
グレース
っづん、と鉄球を床に落として威嚇すると、フフフ、と笑い始めた
 
此方は1部位が2体。
シュナ
片膝立ちして射撃姿勢を取ります(準備?
リコ
準備は獣変貌。
グレース
一応ビートルスキンしましょうか。しましょうね。
ウィスタリア
ピアシングとマンゴーシュを装備します。 ガゼルフットを起動です
MP:17/20 [-3]
カルロス
「まったく、嫌になるわね」 ぶんぶん。腕を回してやる気アッピル(戦闘準備)
グレース
MCC5点から3点ちょっぱってビートルスキン
防護:13 [+2]
 
全員☑入ったら進めるわんにゃ
リコ
チェック:✔
カルロス
チェック:✔
ウィスタリア
チェック:✔
!SYSTEM
トピックを変更 by カルロス
<>vs<>
グレース
チェック:✔
シュナ
チェック:✔
 
まもちきは大鬼12/15 牛頭10/17
グレース
めっさおおがら
カルロス
鬼いさん魔物知識
2D6 → 11[6,5] +6 = 17
シュナ
魔物知識 大鬼
2D6 → 8[5,3] +5 = 13
カルロス
ミノ知識
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
シュナ
魔物知識 ごっさん
2D6 → 9[5,4] +5 = 14
カルロス
弱点抜けず。ぐぬぬ。
シュナ
うーんおしい
 
鬼いさんは抜けたね
ウィスタリア
ミノタウロスだけ魔物知識判定
2D6 → 6[2,4] +5 = 11
カルロス
片方抜けただけでもよしと思っておこう。
シュナ
ミノさん確か魔法だったはずなのだがぐぬぬ
リコ
魔法だねぇ
グレース
まあ致し方ありますまい
 
大鬼:Ⅱ376頁オーガ(弱点抜き) 足が悪いので回避-1です
シュナ
お金が浮いたと思います!
 
377だった
グレース
おや?
ウィスタリア
膝に矢を受けている
 
牛頭:Ⅱ379ミノタウロス 
グレース
私ぜんぜん関係ないけど皆も? >回避-1
シュナ
では膝に叩き込みましょう
グレース
膝に鉄球を受けさせてあげましょう
 
この帯で17って結構きつくなかったっけ
ウィスタリア
いえ、足場が悪いではなく
足が悪い
シュナ
足場が悪いんじゃなくて足が悪いんでしょう
ウィスタリア
ですね
カルロス
足場が悪いという我らのペナじゃなくて相手の回避がデータからー1ってことよ >グレース
グレース
あ、ほんとや
 
ああうん、紛らわしくてごめんね
グレース
やったぜ
カルロス
君は頭が悪かったようね
グレース
知れたことでは?
シュナ
命中力/[魔]〈ロングバレル+1〉
2D6 → 7[1,6] +10+1+1 = 19
誤爆った
 
〇頭が悪い とか付けられてたらショックで三日くらい遊ぶわ
リコ
シュナ!?
カルロス
問答無用でぶっぱなした
 
先制は14
リコ
先制
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
ウィスタリア
お任せします
グレース
先制力
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
カルロス
センセ。
2D6 → 11[5,6] +4 = 15
ウィスタリア
とれた
シュナ
一発だけならごしゃかもしれない
グレース
取れた。
カルロス
取りました。
 
なかなかやるじゃない
リコ
出目が良すぎる
シュナ
後ろ!
 
配置をどうぞ
リコ
後ろ
グレース
なんか範囲攻撃あります?
シュナ
ないです!
ウィスタリア
なさそうです
前で
リコ
ないです
グレース
良し前だ
 
かけらはオーガ3ミノ4
!SYSTEM
トピックを変更 by カルロス
<>vsウィスタリア、グレース<>カルロス、シュナ、リコ
オーガ
HP:73/73 MP:33/33 防護:7
リコ
支援はSW、私は粘着、ウィスにヴォパポン貼って存分に暴れていただきましょう。
グレース
てあつい
ミノ
HP:87/87 MP:22/22 防護:8
シュナ
ミノは命中17で薙ぎ払ってくるとして
オーガの配置はどうなるかなぁ
ウィスタリア
てあつい
グレース
前衛2だから後ろ控えられるもんねぇ
シュナ
ライトニングブッパ続けられるのが一番怖いです
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
オーガ<>ミノvsウィスタリア、グレース<>カルロス、シュナ、リコ
 
まあこうです
グレース
ですよね
カルロス
巻き込みなんて関係ねえ!って言われるとしんどいわねえ
グレース
かかったSWにワードブレイクしてくれてもいいんですよ?
 
なんか唐突にマルアクとか覚えてたら前だったんですけどね
!SYSTEM
ラウンド: 1
シュナ
後ろにいた!
グレース
とりあえずこっちからだ
リコ
『後ろの鬼が面倒だ。速攻で牛を潰せ』
シュナ
『了解!』 わん
グレース
「よくわかりませんが、きっと目の前を始末しろってことですね」
シュナ
「──ということです!」
ウィスタリア
「──、」 無表情に頷いて
牛頭
目の前に現れた玩具4つに愉快そうに咆哮を上げ、君達へと向かって行く――が、機先を制したのは君達だ。
カルロス
「さて、あなた達があんな牛頭の魔の手に掛かるところなんて想像もしたくないわ。しっかり【畳んであげて頂戴】」 《魔法拡大/数》から【セイクリッドウェポン】を4倍拡大、ウィスタリア、グレース、シュナ、リコへ。マナチャージクリスタル5点消費
行使判定えい。
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
MP:29/32 [-3]
グレース
「こちらも御免被ります。これでも、一応、私だって乙女に相当しますので」
シュナ
『2-Bandit,12 o'clock. In my sight!』
カルロス
「ああやだわ」 むぅ、と珍しく苛立ちや不快感をあらわにした。 >牛頭
牛頭
あ。
カルロス
チェック:✔
グレース
い。
牛頭
ビートルスキン忘れてたわ まま、ええやろ
ウィスタリア
「承知しました」 
グレース
誰から行く?
リコ
我ぞ
シュナ
たぶんリコ
リコ
キャッツアイ、マッスルベアー起動。ウィスタリアにヴォーパルウェポンAを投げる。牽制攻撃Ⅰを宣言。粘着液の矢でミノに攻撃。
MP:2/8 [-6]
グレース
承知
ウィスタリア
リコ>シュナ>グレース>ウィス で
グレース
OK
リコ
『使え』ウィスにぺい。
ウィスタリア
「ありがとうございマす」
リコ
そんで命中
2D6 → 11[5,6] +10+1+1+1 = 24
牛頭
命中
リコ
威力0 C値13 → 2[2+6=8] +12+2+2+2 = 20
回避-2どうぞ
ミノ
HP:75/87 [-12]
牛頭
14だ(ドン)
グレース
これは――フルボッコじゃな?
牛頭
12になる(ドドン)
カルロス
12では?
はい
シュナ
うん、これ
タゲサいりませんね…
牛頭
粘着はチート。いいね?
シュナ
キャッツアイ、クリティカルバレット
MP:23/27 [-4]
あ、キャッツもいりませんでした
グレース
はい。
シュナ
MP:26/27 [+3]
カルロス
「くれぐれも気を付けてね」 >ウィスタリア、グレース
グレース
クリバレって2じゃなかったっけ
1か。
ウィスタリア
MP軽減があるのです
グレース
つよ……
カルロス
マギシューにおいてMP軽減さんはたくさん仕事する
シュナ
「狙いを合わせて──引き金はゆっくり──撃鉄は自然に落ちる」 ぱーん>ミノ
命中力/[魔]〈ロングバレル+1〉
2D6 → 10[6,4] +10+1 = 21
牛頭
はい(はい)
シュナ
ダメージでおk
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
牛頭
命中!
よすよす
シュナ
おいぃ?
カルロス
!?
ウィスタリア
なん
グレース
(´・ω・`)つら。
牛頭
テレビでJINの再放送やってて
メインテーマがちょうど流れてきて草
カルロス
シュナちゃん毎回初手ふぁんぶってる気がする
グレース
じゃあ私でいい……?
シュナ
「ちょ、また不発とか──再装填!」
リコ
股抜けしてそう
グレース
前も初弾ジャム見た気がする
シュナ
クイックローダー使って終了
MP:23/27 [-3]
グレース
では私。
シュナ
はい(はい
グレース
怖いのでMCC残り2点と自前からキャッツアイ
カルロス
「大丈夫よ、落ち着いて。あなたが出来る子だってことはわかってるわ」 焦らずにおいきなさい。 >シュナ
牛頭
斧を用いて防ごうと試みるが、球が発射されない事を見るとぐがが、と大きく笑い飛ばす。
ウィスタリア
検品を
グレース
防護:12 [-1]
牛頭
防護が
減ってるよ>グレース
グレース
やだー!
防護:13 [+1]
牛頭
ニコ……
グレース
MP:10/11 [-1]
「あら――笑っている余裕がおありのようで」
シュナ
銃弾は陶器みたいなものらしいから……銃に入れっぱなしにしておくのはよくないんですね…
グレース
《必殺攻撃》宣言。
牛頭
アド街を見た
グレース
パラミスはいらないね
「ではこちらをどうぞ!」
ミノにフレイルでアタック!
命中力/〈テムズガルドのチェインハンマー〉
2D6 → 10[6,4] +8+1+1 = 20
カルロス
さっき走ったから
罅が入っちゃったんだね……
牛頭
ア、アド街ーッ!
命中
グレース
ダメージ
威力52 C値10 → 13[4+5=9>10:クリティカル!] + 15[5+5=10>11:クリティカル!] + 11[2+4=6>7] +12+2 = 53
牛頭
ぎゃああああ
シュナ
デリケートだった…
カルロス
ごめんなさいね、持って上げればよかったわ
ウィスタリア
ひゅー
ミノ
HP:30/87 [-45]
リコ
必殺仕事した
グレース
良し。
カルロス
グレースが、黙れって言いながら牛(頭)をゴッ、と殴った
グレース
――あら。イイ所に入りましたね?」
牛頭
グレースの放った一撃は、牛頭の急所を大きく抉った。
ウィスタリア
「──交戦を開始します」 魔力を鋭い短剣に流し込んで
シュナ
自由を(粘着で)奪った状態で殴るなんて…!
ウィスタリア
補助動作で【キャッツアイ】を起動
MP:14/20 [-3]
牛頭
悲鳴のような咆哮が上がり、手に持つ大斧を怒りのままに地面に叩き付ける。
グレース
こういう時の為に
クリレイ欲しいね
シュナ
「すみません!次弾急ぎます!」
グレース
覚えるか――
グレース
「いえいえ。問題ないですよ。落ち着いてご用意ください」
リコ
『……焦るな。また詰まるぞ』
ウィスタリア
「──、」 闇雲な大斧の一撃を避けるようにして背後に回り込み 短剣を突き刺す 《魔力撃》を宣言
カルロス
「隙は十分埋めてくれたわ、大丈夫」 >シュナ
ウィスタリア
ミノタウロスへ攻撃 命中判定
2D6 → 6[1,5] +9+1+1-2 = 15
牛頭
命中
カルロス
「……同じ男としてはちょっと、ヒュンとしたけれど」 見てるだけでこう、ね?
ウィスタリア
あ、両手です
牛頭
アーイ!(横ブン)
ウィスタリア
「──」 すぱぁん
威力14 C値8 → 2[1+3=4] +10+5+2+2 = 21
ミノ
HP:17/87 [-13]
牛頭
死ぬな……このままでは!
シュナ
「カルロスさんに言われて一瞬、同じ?って思いました」 しゅかんと不良の弾を排出し、ローダーで次の弾を送り込む
ウィスタリア
「──硬いです」 更に右手のマンゴーシュで刺突する ミノタウロスへ命中
2D6 → 5[3,2] +9+1+1-2 = 14
牛頭
命中
ウィスタリア
ざくー
威力6 C値9 → 3[4+4=8] +10+2+2 = 17
リコ
チェック:✔
グレース
惜しい。
カルロス
「男は狼なのよ、って言うでしょう?」 貴方も狼だけれど。 >シュナ
ウィスタリア
チェック:✔
グレース
いつも忘れる奴
チェック:✔
カルロス
逆なら……。
ミノ
HP:8/87 [-9]
シュナ
「──ウィスはとりあえず、攻撃は大丈夫…」 「あ、へ?なんか言いました?」
ウィスタリア
「──、」 血を払って 距離を開ける
シュナ
チェック:✔
リコ
『……チッ、しぶといな』
牛頭
ぐおおん、と二撃与えてきたウィスタリアにも咆哮を上げ、斧を振り上げる――より早く、
大鬼
俺だ。
【ライトニング】を宣言。
グレース
ライトニングで
牛カルビが――
カルロス
「いいえ、なにも?」 「そんなことより、っと」 相手の攻撃ちゃんとしのいでくれますように。
ウィスタリア
これみのさん先に死ぬのでは
シュナ
この場合こっちまで飛んでくるんでしたっけ
GMッ
大丈夫だろ、多分……って思ったけどそれだと殺し切れないな
カルロス
くるはず
グレース
――冗談でしょう? まだ前衛は健在なんですよ!?」
シュナ
OK
カルロス
大丈夫だろ、多分……。
1d6でミノが3以下を出さなければいいのさ
大鬼
対象はオメーだよリコ
シュナ
「え、うっそぉ!?」
あの
鷹の目ありますか…
カルロス
リコは無理だよ
大鬼
鷹の目は
ないね?
グレース
りーりーりー
シュナ
そうね?
リコ
ないです。
ウィスタリア
鷹の目がないのでわたしかグレースさんになります
カルロス
オススメはミノよ。 >GM
大鬼
! >カルロス
(ウィス,グレース) → グレース
シュナ
オススメがミノです(ぐーるぐーる
カルロス
順当
大鬼
やっぱり痛そうだったのでお前からだ。
シュナ
オススメをだった
巻き込まれー
判定!
1D6 → 2
大鬼
グレースを対象に【ライトニング】。巻き込まれ判定をするのだポッター
ウィスタリア
巻き込まれです
1D6 → 5
シュナ
アッー!
リコ
巻き込まれね
1D6 → 3
ウィスタリア
はずれました
グレース
ゥワアアン
リコ
チッ
カルロス
「流石は蛮族、連携なんてなってないわねぇ……っ!」
1D6 → 3
グレース
精神抵抗力
2D6 → 4[2,2] +6 = 10
カルロス
被害甚大!
大鬼
避けろナッパーッ!
1D6 → 5
避けたわ
ウィスタリア
避けたし
シュナ
だが目標は15の筈…
カルロス
抵抗。
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
リコ
精神抵抗力
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
シュナ
精神抵抗力
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
大鬼
クソ
シュナ
ほっ
グレース
精神B1は伊達ではない
大鬼
カルロスの強キャラ感ずるいだろ
シュナ
「ぼ、防御態勢ッ!」 頭を低くするのだポッター
リコ
俺もB1
ウィスタリア
やはり同じ印象を受けるのですね<強キャラ感
シュナ
でも
ウィスタリア
飛び退く様にして奔る雷撃をかわす
シュナ
出目ですよ結局。
グレース
過去の作品で弱いオカマキャラがいたか? いや居ない(反語
カルロス
「しっかり頭を伏せるのよ」 言いつつ一歩前に出て避雷針を心掛けよう。
大鬼
えーっと
グレースリコが抵抗失敗、カイロスシュナが抵抗ね
カルロス
精神B2です
グレース
はい
シュナ
なんかおねえが
ギリシャっぽい名前になった
カルロス
むしろステ的にはとても弱いカルロス
リコ
カルロスな
グレース
クワガタ。
カルロス
カイロスシュナって名前ありそうだよね
大鬼
オーガが放つ閃光が、戦場を駆ける。
カルロス
威力20 C値10 → { 10[6+6=12:クリティカル!] + 8[4+6=10:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 4[1+5=6] +8 = 39 } /2 = 20
グレース
ウィスタリア
シュナ
まわっちゃてるね
大鬼
Crいれっぱじゃねえかお前ェ!
リコ
半減処理しても回るので
カルロス
本来はそれだけのダメージだったのを
リコ
はい
大鬼
グレースちょっきりじゃん
カルロス
抵抗したことで随分と押さえ込みましたね
シュナ
「うっわあああ」
カルロス
9点ですね
ウィスタリア
9点ですかね
大鬼
はい>9点
カルロス
HP:24/33 [-9]
シュナ
9点ですね
グレース
これでグレースって書いてあったら気絶だった
大鬼
シュナーッ
威力20 → { 8[4+6=10] +8 = 16 } /2 = 8
シュナ
はい
カルロス
「あ、たたたた……っ」
大鬼
なんで
シュナ
あっぶなああ
大鬼
なんでえ!?
シュナ
HP:22/30 [-8]
カルロス
抵抗してよかったですね
グレース
ほんとね
シュナ
「ひゃうん!?」 尻尾がぶわってなった
グレース
次はファンブルでお願いします
大鬼
うおおおおおお死ねリコ!!!!!!!!!!!!
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +8 = 15
カルロス
あぶねえ!
シュナ
あぶな
リコ
HP:16/31 [-15]
大鬼
おっぱい!!!!!!!!!!!!!!!>グレース
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +8 = 14
くそ
順に下がっていくんじゃねえ
グレース
HP:25/39 [-14]
ウィスタリア
かなしな
シュナ
「あ、あれは不味いですって…!」
グレース
「いったた……魔法はやはりずるいと思います」
リコ
「……クソが」
牛頭
生き残ったミノタウロスの攻撃!
グレース
離脱してオーガ殴りに行きません?
牛頭
全力攻撃と薙ぎ払いを宣言。
カルロス
「まだよ、グレース!」 ぷすぷすと若干焦げた煙出しつつグレースに注意を促します
牛頭
めっちゃ怒ってて草>オーガ殴りに
ウィスタリア
「……こちらは戦闘行動に支障はありません」
シュナ
むりです。
牛頭
全力攻撃はァ~
シュナ
標準戦闘で相手が乱戦してる場合
離脱しても後ろにしかいけません
グレース
「っと――
牛頭
お前!お前お前!
(ウィス,グレース) → グレース
リコ
こいつ練技使わないぞ
牛頭
まだ宣言だぜ
カルロス
ミノがオーガに切れて後にバックステッポォで殴りにいかないかって言ってるんですよこの子。 >シュナ
グレース
ああいや――ミノ君がね…… >オーガなぐろ?
牛頭
マッスルベアー、キャッツアイ、リカバリィを起動
ミノ
HP:13/87 [+5]
MP:9/22 [-13]
シュナ
そういうことか…
ミノばかだから
ミノ
MP:13/22 [+4]
シュナ
お前にあたらないように撃ったといわれれば
しんじちゃうよ
牛頭
おっとビートルスキンもだ
ミノ
防護:10 [+2]
グレース
じゃあ回避するわね?
カルロス
なるほどね、それならヨシ!
ミノ
MP:10/22 [-3]
グレース
まあ私は回避できないんですけどね
牛頭
17を避けろオラーン
>ウィスグレース
グレース
回避力
2D6 → 10[6,4] +4-2 = 12
あっ
シュナ
おしかった
カルロス
その出目ウィスタリアに返してあげなさい
ウィスタリア
「──、」 〈マンゴーシュ〉を滑らせるようにして 斧の一撃を回避する
2D6 → 11[5,6] +10+1 = 22
グレース
ウィスに上げなきゃいけないものを奪ってしまった
ウィスタリア
大丈夫です
シュナ
すっごいよけたよこのこ
グレース
もっとすごかったわ
シュナ
「……はあ」 ほっとした
リコ
牛の止めは任せる>シュナ
牛頭
グレース殺させてくんないの……
2D6 → 6[4,2] +12+4-3 = 19
グレース
HP:19/39 [-6]
牛頭
くそおおおおおおおおあの時グレースに売ってれば………………
ぶん、と薙ぎ払われた大斧は、ウィスタリアを捉える事は叶わないものの、
グレース
「おっと――痛いことは痛いですが、魔法程ではありませんね」
カルロス
「あの子のこと随分と大切に思っているのね」 さっきからウィスタリアの動向に一喜一憂しているわ >シュナ
牛頭
グレースの身体は捉え、その小柄な体を打ち払った。
!SYSTEM
ラウンド: 2
グレース
大斧を盾で受け止めて、なんとか押し返す
ウィスタリア
「──、」 ひゅん、と引き戻すようにして 構え直して
シュナ
「ええ、それは勿論──こちらは任せて、後ろに突っ込む用意を!」 きゃっつあーい。くりばれー MCC5点ー
牛頭
カルロス
ん?
牛頭
ツ卓では乱戦に敵がいなくなり、敵後列のみになった場合
そのまま距離を詰めるように調整します
グレース
撒きます
シュナ
「確実に、落とす」 あの出血なら頭じゃなくて胴体で大丈夫だ
命中力/[魔]〈ロングバレル+1〉引き金を絞った>ミノ
2D6 → 9[3,6] +10+1+1 = 21
カルロス
リプスラ届く様になるんだよなあって思ったけど拡大数もないからどちらでもいいのだわ
シュナ
ダメージ
威力20 C値9 → 5[6+1=7] +13 = 18
カルロス
今度はジャムじゃないヨシ!
ウィスタリア
すぱぁん
シュナ
残ったMCC1点使ってクイックローダー
『再装填!』
MP:21/27 [-2]
カルロス
「愛ね、愛」 うんうん。シュナの返答に満足そうに頷きつつ。
牛頭
シュナの放った弾丸がミノタウロスを打ち倒し、巨体は仰向けに倒れ込む。
カルロス
「もう一押し、【頑張って】」 【キュア・ハート】を《魔法拡大/数》で4倍に。カルロス、グレース、シュナ、リコへ。マナチャージクリスタル5点消費で。
行使判定。
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
!SYSTEM
ユニット「ミノ」を削除 by GMッ
カルロス
かるろす
威力30 → 6[2+4=6] +8 = 14
シュナ
威力30 → 4[1+4=5] +8 = 12
リコ
威力30 → 2[1+2=3] +8 = 10
グレース
威力30 → 9[5+4=9] +8 = 17
リコ
HP:26/31 [+10]
グレース
HP:36/39 [+17]
カルロス
欲しい所でまずまずを引いたのでヨシ!
シュナ
「……これぞ我が銃。唯一にして無二のもの。これぞ我が銃。我が友にして、我が命……」 ぶつぶつ言いながら装填の終わった銃をオーガへ向ける
HP:30/30 [+8(over4)]
カルロス
HP:33/33 [+9(over5)]
リコ
『……また動きを鈍らせる、その後に続け』
オーガ
MP:26/33 [-7]
カルロス
MP:18/32 [-11]
グレース
「何となくわかります。後にぶっ飛ばせばいいんですね」
シュナ
「リコさんがさっきの矢を放ちます!二人はそれに続いて下さい!」
カルロス
チェック:✔
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
オーガvsウィスタリア、グレース<>カルロス、シュナ、リコ
ウィスタリア
「承知しました」 ナイフをまた握り直して
シュナ
チェック:✔
リコ
自身にヴォーパルウェポンA。牽制攻撃Ⅰを宣言。粘着液の矢で鬼をオーガを攻撃。
命中
2D6 → 11[5,6] +10+1+1+1 = 24
カルロス
「ごめんなさいね、少し足りなかったわ」 残りは後で。リコとグレースに。
牛頭
命中
リコ
威力0 C値13 → 1[4+2=6] +12+2+2+2+2 = 21
グレース
「いえいえ。これだけ迅速に体力を取り戻してくれるなら問題ありませんよ」
オーガ
HP:59/73 [-14]
リコ
回避-2どうぞ
シュナ
オーガは弱点で命中+1ありまあす
カルロス
オーガの今の回避は14
グレース
つまりフルボッコだな?
カルロス
ミノタウロスなみの数値だ
シュナ
MP軽減とMCCあると
ウィスタリア
では両手攻撃を狙っていきましょう
大鬼
かかってこい
グレース
「先に行きます」
シュナ
マジでロングバレルで問題ないですねマギシュ
(リカントでも
ウィスタリア
「分かりまシた」
カルロス
ええ
リコ
そうだよ
大鬼
リコの放った矢が的確に穿ち、動きを止める
カルロス
補助動作で使う魔法が多いから
グレース
MCCからフレイル巻き取り。ギャリギャリと煩く音を響かせて鉄球を手元に
カルロス
MP軽減でごりごり軽減されて気持ちいいよね
シュナ
ええ
グレース
《必殺攻撃》を宣言してオーガに
シュナ
ヒーラーに次いで有用かもしれません
グレース
「あなたにも一撃、入れさせて頂きますよ?」
命中力/〈テムズガルドのチェインハンマー〉
2D6 → 10[4,6] +8+1+1+1 = 21
大鬼
めいっちゅ
グレース
ダメージ
威力52 C値10 → 11[2+4=6>7] +12+2 = 25
オーガ
HP:41/73 [-18]
グレース
変転も聞かないこんな出目じゃ
大鬼
ふ、ふつうにいてえ
シュナ
ポイズン
グレース
あれ?
そうだよ、Lv5だよ――
シュナ
はい
ウィスタリア
「──、」 鉄球の一撃に続けて 逆手に持った刃二振りを交差させて
リコ
6だったら回ってたな
ウィスタリア
《魔力撃》を宣言
カルロス
6でもC10だから回りませんけどね?
リコ
あ、9か
シュナ
かなしい
グレース
なんでまだこの人Lv5なんですか?
リコ
だめみたいですね
ウィスタリア
「…急所ヲ確認」
リコ
こっちが聞きたいよ
シュナ
それが世界の選択だ
グレース
6→8→9⇒10だから回るのでは
ウィスタリア
両手で攻撃。ピアシングから命中判定>オーガ
2D6 → 6[1,5] +9+1+1+1-2 = 16
カルロス
あ、そうですね
ウィスタリア
逆手持った刃で切り裂く
威力14 C値8 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 4[1+5=6] +10+5+2+2 = 31
リコ
カルロス?
カルロス
必殺攻撃()の存在をお忘れでした
シュナ
オーガさんいった!
大鬼
ぎええ
オーガ
HP:17/73 [-24]
ウィスタリア
「──、」更にマンゴーシュの一撃がオーガに迫る
2D6 → 7[1,6] +9+1+1+1-2 = 17
大鬼
命中
ウィスタリア
ざっくり
威力6 C値9 → 3[2+5=7] +10+2+2 = 17
シュナ
防護点分残った
カルロス
奴の心臓まだ動いてる
オーガ
HP:7/73 [-10]
大鬼
う、うおお
グレース
「あと一息――油断なさらぬよう」
大鬼
グレース、ウィスタリアの攻撃により、その身体は大きく削られていく。
カルロス
「あと一歩、ね。もう一度さっきのが来るかも知れないわ、気を付けて」
ウィスタリア
「──、」 無表情に追い詰めるように刃を振るう様は 最初からそう作られたかのような動きで
大鬼
が、――最後の一手とばかりに、手を振り上げた。
シュナ
「りょ、了解!」
両手を?(高3
降参
大鬼
【ライトニング】だ。対象はウィスタリア。
カルロス
無理です
シュナ
あ、自らのエリアは
カルロス
同じ乱戦エリアは選べないので……
大鬼
ああ、そうだね
シュナ
対象にできなくてですね…
大鬼
貫通は駄目で御座ったね
カルロス
「……」 ずいっと前に出ますよ。
シュナ
私とかおすすめですよ…
大鬼
じゃあカルロスにしよ。
シュナ
カルロスー!
グレース
じゃあ巻き込まれ判定しますね?
ウィスタリア
巻き込まれです
1D6 → 6
大鬼
残りは巻き込まれを
どうぞ。
リコ
巻き込まれ
1D6 → 4
グレース
1D6 → 3
カルロス
「頭を下げていてね、ふたりとも」 シュナとリコに言いつつ抵抗です。
シュナ
判定ぽん
1D6 → 6
グレース
あっ
ウィスタリア
ぐ、ぐれーすさん
リコ
よし回避
大鬼
まじでカルロスが避雷針になってて
うけるな
カルロス
ていっこう。
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
したわ。
シュナ
「了解!伏射します!」
大鬼
してるな
グレース
L線上の私。
カルロス
手を前に突きだして避雷針だ。
大鬼
うおおおおおお
グレース
精神抵抗力
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
リコ
「無茶すんじゃねぇぞ」
『』でした
グレース
あっ
大鬼
どうして
カルロォース!
威力20 → { 9[5+6=11] +8 = 17 } /2 = 9
なんで!!!!!!!!!!!!!!!
シュナ
殺意高い
ウィスタリア
殺意ぃ
グレース
なんだお前!?
大鬼
グレーーーース!!
威力20 → { 6[3+5=8] +8 = 14 } /2 = 7
グレース
HP:29/39 [-7]
!SYSTEM
ラウンド: 3
シュナ
抵抗した相手に回る出目出す良GM
大鬼
さあそちらだ
シュナ
さて
グレース
フィニッシュブローは誰がやりますか
シュナ
「いけます──!」 仕留めますよ
リコ
誰がトドメさします?
大鬼
オーガが放った閃光は、確かに渾身のマナが込められていた。
グレース
よろしくぅ!
カルロス
「出来ないことは言われなくても出来ないわ、ああもう。痛いったら……ふたりとも、大丈夫ね?」 ヨシ!
リコ
じゃあ行け
シュナ
ターゲットサイト、クリティカルバレット
ウィスタリア
お願いします
シュナ
MP:19/27 [-2]
カルロス
HP:24/33 [-9]
リコ
アイツの回避は今15
 
その閃光をやり過した直後、君達の背後から声が張り上げられる。
シュナ
「───喰らえ!」 長大な銃身から弾丸が光となって吐き出されるのだ
命中力/[魔]〈ロングバレル+1〉
2D6 → 11[5,6] +10+1+1+1+1 = 25
 
人族の増援の様で、軍人の他にも冒険者の姿が見受けられる。
命中
シュナ
ダメージ
威力20 C値9 → 4[2+4=6] +13 = 17
ぎゃくおk
!SYSTEM
ユニット「オーガ」を削除 by GMッ
リコ
うーん逆OK
カルロス
シュナちゃん命中は基本的にすんごい良いよね。
シュナ
グレース
今日は私も命中凄いよ
 
その歓声と共に、シュナの放った弾丸がオーガの頭部を破壊し
ウィスタリア
そうですね
 
戦闘は終了した。
グレース
「撃破を確認――さて次は?」
カルロス
「お疲れ様、【引くわよ】」 《魔法拡大/数》の【キュア・ウーンズ】をカルロス、グレース、リコに。かけたってことで取り敢えずいいですね >GM
リコ
「……」獣変貌から戻り「いや、終わりだな」
シュナ
「次に転身しましょう!まだいたはず!」 がしゃこんと再装填しつつ
 
OK>カルロス
君達が背後を振り返れば、監視所周辺には人族たちがやってきており、
グレース
「引く? ――応援が来ましたか。では交代するとしましょう」
 
先程前衛を務めていたフルプレートの戦士達は、倒れながら後方へと撤退していた様子が見て取れる。
ウィスタリア
「……承知しました」 血を払って 刃を納める
カルロス
「急場は凌いだはずだし、後は正規の彼らに任せましょう」 あまり出張りすぎてもよくなさそうだわ。
シュナ
「私は援護しておきます!」 なんたって射程が長い
カルロス
「それなら、ウィスタリア。護ってあげて」 シュナを、と。
 
カルロスの言葉通り、冒険者と王国軍の増援により 手勢を削がれ、主力を喪った蛮族達は駆逐されていった。
グレース
「稼ぎ過ぎると怒られますからね」
ウィスタリア
「承知しました」 カルロスに頷いて
 
程無くして、勝鬨が上がり 君達はバルトロメオまで帰還する運びとなる。
カルロス
「私たちは、事情の説明をしておくわ」 無理しないでねと二人に言って軍の方にいっておこう。
グレース
「私は周辺警戒の手伝いをしておきましょう」
シュナ
味方の脅威になりそうなのを遠方から
撃ち抜いておこう
グレース
ガンブレ野郎と同じランクいっちゃうなぁ
カルロス
許されるなら怪我の具合を見がてら、フルプレーツの片割れがアンナかどうかは確認しておこう。
リコ
俺も荷物持ってるので砦の方へ。
 
カルロスが説明を終え、感謝の旨を伝えられ、報酬が約束したところで
カルロス
荷物があるってことは伝えて置いて、実際に渡すのはシュナとウィスタリアも合流してからというかバルトロメオに戻ってからにしましょうか。
 
君達は、負傷しているアンナと面会できる。
シュナ
はい
カルロス
此処で渡されても私室なんかもないだろうしネ
グレース
おや負傷
 
そうだね。完全に負傷兵達が詰めてるところなので。
カルロスが確認できた、にしておこう。戦士の片割れは赤毛の女性であったね。
カルロス
ガンブレ野郎? ああ、あのよく死にかける数奇なエルフね
グレース
(´・ω・`)
カルロス
じゃあ砦に戻ってからの面会の約束を取り付けつつ、皆にはアンナは無事だった(怪我はしている)と伝えておこう。
 
カルロスとリコは、アンナの確認が出来たら合流、でよい?
OK。>カルロス
カルロス
慌ただしい中渡されても困るだろうし、多少落ち着いてからで。 ところで僕達と伝令君の沙汰は……?(震え)
グレース
報酬くれたからきっとOKよ
ウィスタリア
はい
 
シュナとウィスタリア、グレースについては それぞれの役割を終え、バルトロメオで帰還した際に合流できる。
君達については感謝の旨と報酬を約束されているよ。助かった兵士もいるし、お咎めはないよ。
シュナ
「つ、疲れた…」(しおしお
リコ
何度も標の冒険者に世話になってる以上何も言えんだろ…
カルロス
伝令君はなんか形式として1ヶ月減俸くらい喰らってそう(かわいそう)
ウィスタリア
「お疲れさマです」
リコ
「……どうした、元軍人。これくらいでへばるのか」
カルロス
「二人ともお疲れ様」 たぶんアンナとの面会待ちの部屋とかだ。
シュナ
でも功績ありってことで1ヶ月増額されてプラマイゼロになる不思議裁定が
グレース
「後は本来の仕事をこなすだけですね」
 
合流した君達は、カルロスが取り付けてきた案内に従って 治療を受けて動ける様になったアンナがやって来るまで、面会を待っている状態だ。
GMッ
キミの様な勘のいい冒険者は嫌いだよ。
グレース
差し引きゼロ。
ウィスタリア
「疲労はアりません」 カルロスにそう応えて
カルロス
「元軍人だから、尚更気疲れがあったんじゃあないかしら」苦笑しつつ。
「たぶん、いちいち聞こえてくる命令に体が反射的に反応しようとしたりするのよ」
リコ
「体に染み付いたもんは取れねぇってか」
ウィスタリア
「……染み付く」
カルロス
さながらスーパー買い物中にいらっしゃいませの声が聞こえたら反射的にいらっしゃいませって言ってしまいそうになる元店員のように
グレース
「やっと会えますねえ」 急な騒ぎに遠回りをしたものだと、思ず笑ってアンナと面会を待つ
シュナ
「よくお分かりで……それにこんなに逼迫した状況の戦闘なんて無かったんですよぉ」
グレース
6番はいりまーす
 
暫くして、カルロスの名が呼ばれる。アンナがやってきた、との事だ。
シュナ
「……まあ、ゼロじゃなかったですけど…」 負け戦があってね…
 
ひとつ扉を示され、こちらに、と頷かれた。
カルロス
「ん。行きましょうか」
リコ
「ああ」
グレース
あれ番号いっぱいあるけど、実際休憩する番号しかロクに使わないって聞いた
ウィスタリア
「……」 戦闘行動、いつも生活しているよりも楽だった 体が、全部覚えているのは、「染み付く…というのでしょウか」 つぶやきが後半出た
「承知しました」
グレース
「ええ」
カルロス
2番(といれ)は割りと使う
 
君達が部屋に入ると、軽装に身を包んだ赤髪の女性が座っていた。君達の姿を見ると、その場に立ち上がり 敬礼する。
シュナ
「はっ」 反射的に答礼してしまっていた
カルロス
「こんにちは、アンナ。怪我の具合はどうかしら?」
 
――……先程の助力、感謝しています。私はアンナと申しますが、皆様は……?」
アンナ
わたし。
リコ
「郵便配達員ってとこだな」
グレース
「ええと――話せば長くなるのですが」 きっとカルロスが持っているな。ちらっと見よう
シュナ
「えーと、メッセンジャーというか、はい」
カルロス
「たまたまよ、たまたま」 助力については本当に。
アンナ
シュナには薄く微笑んで、気にするなというように頷いた。
ウィスタリア
「郵便配達デす」
アンナ
「……郵便?」
リコ
荷物を差し出す「妹からお前宛に届いている」
カルロス
「王都のフィオナちゃんから、ね。詳しいことは――」 リコの差し出した荷物を示し。
シュナ
闇の部隊出動する番号ないの
カルロス
零番かなあ。(0番ではない)
アンナ
「……妹から?」 訝しみながら受け取り、それを開く。古ぼけた手帳と、ウィスタリアによって封のされた手紙をそれぞれ眺めると、まずは手帳の中身からぱらぱらとめくり始めた。
グレース
存在しないゼロ番台
アンナ
「……、……」 手帳の中には、また別の手紙が挟まれていたようだ。それを開き、一つ一つ読み込んで 封のされた手紙も、その場でゆっくりと眺めて行く。
グレース
突如現れる🐈
アンナ
「……、ふふ」 ウィスタリアが記した手紙を読み終えると、小さく微笑み、その文字と、記された懐かしい絵を撫でた。
シュナ
「…………」 銃は地面に立てて不動で待ってそう
カルロス
「それとこれは書きかけで諦めた手紙、ね。書ききれなくて、彼女に代筆を頼むことになったのだけれど」 読み終えた辺りで、ウィスタリアを彼女、と示しつつ。便せんを取り出して渡しておこう。
アンナ
「手紙を届けに来てくれた、……か。本当にそれだけであなた方を……、うん? まだあるのか」
ウィスタリア
「……」 背筋を伸ばした姿で 無表情に佇む
カルロス
「本人には、処分するって言って回収して置いたの。あの子がいい男を捕まえて結婚する時にでも持ち出して、からかってあげて頂戴」 悪戯っぽく笑って置いた。
リコ
「……何言ってんだ」
カルロス
「ああ、そうね。いい男とは限らないわ、いい女かもしれないわね」 リコの言葉にいけないいけない、と頷いた。
アンナ
便箋を受け取って、インクの滲んだそれを読み込む。 手紙を広げている向こう側、隠れた所で一度だけ鼻を啜る音が聞こえた。
シュナ
「はい?」
グレース
「いえ、その訂正はアンナさんを大変不安にさせるコメントです」 >カルロス
カルロス
「あら?」 何か間違ったかしら。 >グレース
アンナ
「……」 ぴ、と左手で制止をかけて ゆっくりと顔を上げる。
「有難う。……こんな前線まで来てくれた事、本当に感謝しているよ」
グレース
「そんな、何か間違ったことを言った? みたいに見ないでください……」
ウィスタリア
「……」 泣いたり、笑ったり
グレース
「いえ。そういうお仕事ですからね」 >アンナ
「ところで……アンナさん。負傷のほどは……?」
カルロス
「どういたしまして。でも、お礼ならもう貰っているわ」
アンナ
「私は別に、フィアナが選んだ者なら男女は問わないが……、ああ、大きなものではないよ。あなた方のお陰でね」
ウィスタリア
「……手紙は」
カルロス
「あなた達の姉妹愛に携われただけで、個人的には大満足よ」 うんうん。
ウィスタリア
「…‥不思議デす」 ただ、文字が書かれているだけなのに
アンナ
グレースに答えて、カルロスの言葉には少し気恥ずかしそうに照れてみせた。
シュナ
「うん。不思議なもの、ですね」
カルロス
「妹さんにお返事があるなら、帰り道だもの。預かっていくわよ――ね?」 最後のね、は皆に確認を取る様に。
リコ
「……あるならな」
アンナ
「返事か、……あなたが代筆をしてくれたのだったね」 
カルロス
フィオナちゃんの愛称はフィアナちゃんなんだなあ(苦しいフォロー)
GMッ
キエーッ
ウィスタリア
「はい」 アンナに頷いて
アンナ
ウィスタリアに視線を向けて 返答に頷くと、頼めるかい、と首を傾げた。
ウィスタリア
「わたしで、よろしけレば」 頷いて
カルロス
「ねこちゃんは自分で書くのよ?」 そこはあの子の直筆だから。
グレース
「全く――お仕事熱心も良いですが。負傷の療養とかこつけて、一度帰っても良いでしょうに」
カルロス
ネチコヤン
アンナ
「ああ、一言でいいんだ。……ネコも、自分で描くさ」
カルロス
おうちに返ったら代筆出来る様にねこちゃんマークを一生懸命練習するウィスタリアの姿が! >シュナ
ウィスタリア
「一言?」
シュナ
「あ、そうでした……お父さんのところにも、帰ってあげないと…」 お墓参りに
グレース
量産されるネコちゃん
ウィスタリア
「…伝ワる、のですか?」
シュナ
シュナがきゅんとしちゃう
でも狼にしませんか
ウィスタリア
何枚も使われる紙
狼にしましょう
グレース
あんな「いま、あいにいきます」
カルロス
おおかみさんまーく
アンナ
「勿論。……いいかい?」
カルロス
その手紙、到着と同時に本人来ちゃう奴じゃない? >グレース
グレース
せやで
驚かせたかったんだ。と笑う所までセット
ウィスタリア
近くのテーブルに便箋を用意して 羽ペンとインクを準備する ペンを握って座り 「…どうぞ」
アンナ
「ああ。……私も、フィオナとまた会える日を待っている、と」
「それだけでいいんだ。きっと伝わるから」
ウィスタリア
「……‥」 かかか、かかか、と 書きつけて 「…でハ、こちらを」 見せて
更にペンを差し出す
アンナ
嬉しそうに微笑んで フィオナよりも手早く、綺麗なネコを描く。
グレース
「そうですか……?」 伝わるのだろうか。此方ではわからない何かがあるかもしれない
アンナ
「そうとも。……手紙を頼むよ、郵便屋さん」 照れ笑いを浮かべながら、ウィスタリアの手を両手で取った。
カルロス
「姉妹だもの」 頷いた。 >グレース
リコ
「……すっかり勘違いされてんな」
グレース
「そういう物ですかね……では、それを届けるところまでがお仕事ですね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
20200426_1Tsu #735 Diary 経験点:1140 名誉:いまやる 報酬:3000+
シュナ
「ん……いえ、合いそうですけどね。ウィスには。郵便やさん」
ウィスタリア
「……わたしは」 両手を取られて
グレース
――ちゃんと届けに行きましょうね」
シュナ
あ、そのログのつけかたは
いけたっけかな…
ウィスタリア
「……承知しました」 頷いて
シュナ
ダメな気がする
アンナ
あ、まだ保存してないけど何かあったろうか
ウィスタリア
その手を握り返す
アンナ
「ありがとう」 綺麗に微笑んで、感謝を告げた。
シュナ
日付の後にアルファベット一文字とあんだーば数字
リコ
「……人と触れ合うことには欠かないか」
グレース
「確かに。人に届けるものですから」
シュナ
20200426T_0とかならいける筈だけど
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
20200426T_1 #735 Diary 経験点:1140 名誉:いまやる 報酬:3000+
GMッ
じゃあこっちに Tからだと混雑するかなって
グレース
ゼロでは? >数字
1からだっけ……
リコ
0だな
GMッ
日付から設定にしたら1を指定されたから
ウィスタリア
0からですね
シュナ
まあ保存する時の番号だから
GMッ
0がどっかにいるのかな わかんない
シュナ
ゼロでも1でも2でもなんでもいい
グレース
ああ、なんでもいいんだ
ウィスタリア
ああ、それであれば
 
 
 
カルロス
「それじゃあ。言ったからには、ちゃんと時間を作って会いに行ってあげてちょうだいね?」 
カルロス
Tが入ってる時点でなんでもいいはずだ
シュナ
20200426Tが主で、_0は枝番だからね
グレース
つきみのTかもしれない
カルロス
罪喰いのTだよ
シュナ
セッションボードしめるときは
グレース
フォーギブンつきみ。
シュナ
ルーム名にTと手打ちして、枝番の数字をいれれば
アンナ
「ああ、大丈夫。……ちゃんと行くよ」
シュナ
ちゃんとログに飛べるようになるよ
 
 
 
グレース
ビューン
 
この後、君達は王都へと帰還し、報告を完了して報酬を受け取った。
顛末を話し、アンナの状況の事も伝えれば、フィオナは酷く嬉しそうに、けれど感情を制御し切れずに泣き出してしまう等のアクシデントもあったが
監視所での助力もあり、軍からの報酬も上乗せされる事となった。
グレース
会えることに感動しているのか、死にそうになっていたことに震えているのか……
 
後日、義父からの日記と、フィオナからの手紙を手に帰ってきたアンナが、
カルロス
思うままを伝えたけれどもお姉ちゃんに拒絶されなかった安堵よ
 
フィオナを伴って君達に礼を伝えにやってきていたのだが、それはまた別の話である。
姉妹の対話の結果については――
 
お疲れさまでした!
グレース
お疲れさまでしたァ!!
ウィスタリア
お疲れ様でした
リコ
お疲れさまでした
カルロス
お疲れ様でした。
シュナ
お疲れ様でした
 
ズヴャー
7D6 → 33[5,5,3,4,6,5,5] = 33
たかめいよ
グレース
たっけえ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
20200426T_1 #735 Diary 経験点:1140 名誉:33 報酬:3000+
カルロス
たっかい
グレース
7個でこれとは
はぎ取りだれやります>
リコ
+2があります
カルロス
何故か変転が残ってるから振るわね
グレース
変転ありだけど強化ないので
リコ
ごめん1でした
グレース
あ、どうぞー
カルロス
ミノン
2D6 → 5[2,3] = 5
変転して角になったわ
 
ヘテン!
グレース
変転して――ツノになったわ(おろちまる
カルロス
オーガは頼んだわグレコ
グレース
あいよー
オーガ剥ぎ取り
2D6 → 5[4,1] = 5
シュナ
へてん
カルロス
変転して1d6だ
グレース
変転して
1D6 → 4
シュナ
一番いい6を頼む
カルロス
(150+475+150*4)/5 = 245
シュナ
十分だ
ウィスタリア
475+150+600 = 1225
グレース
すまねえ4だったわ……
ウィスタリア
1225/4 = 306.25
 
うめす
カルロス
ウィスタリアなんで4で割ったの??
ウィスタリア
ん5にしたはずが
1225/5 = 245
1個ずれた
グレース
キリよく250になりません?
 
カルロスは剥ぎ取りなしだぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
20200426T_1 #735 Diary 経験点:1140 名誉:33 報酬:3245
グレース
なりませんか――
リコ
成長は1回
カルロス
前は報酬なしだったからそれに比べればなんてことないわね >剥ぎ取りなし
リコ
知力 or 筋力
グレース
さあて
リコ
筋力
グレース
成長いっかい
筋力こい。筋力筋力筋力筋力筋力
カルロス
「それじゃあ、帰ったら。甘い物でも食べに出掛けましょうか」 楽しみだわぁ
グレース
きんりょく!
筋力 or 敏捷度
っしゃあああああ!!!
カルロス
成長1回
筋力 or 敏捷度
いらないんだけど。 >この筋力
 
お前が捨てた筋力は
シュナ
グレース
そっちまで飛び火しましたわ
 
前衛が死ぬほど望んだ筋力なんだ
カルロス
敏捷伸ばしておきましょうね。
シュナ
成長1かい
精神力 or 生命力
グレース
私は筋力選びますわね
シュナ
器用が欲しいけど精神
グレース
嬉しい――テムズガルドの一番重い奴が持てる――
ウィスタリア
成長は1回です
生命力 or 知力
知力
グレース
良し、それじゃあこの辺でこちらは退散をば
セッションありがとうございましたぁ!!
 
はーい、参加ありがとうございました!
グレース
ではではー
シュナ
ありがとうございました
!SYSTEM
グレースが退室しました
リコ
撤収。
!SYSTEM
リコが退室しました
!SYSTEM
シュナが退室しました
カルロス
〈テムズガルドの一番重い奴〉
概要:仮名称で入れて置いたらうっかりそのまま登録されてしまった哀しみ
ウィスタリア
ではGMありがとうございました
カルロス
おつかれさまー
ウィスタリア
皆さんお疲れ様でした
!SYSTEM
カルロスが退室しました
 
参加ありがとうございましたー、お疲れさまでした。
ウィスタリア
キャラモチーフに沿った卓に出られて嬉しかったです
ありがとうございました
では
!SYSTEM
ウィスタリアが退室しました
!SYSTEM
GMッが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%0.0%220.0%0.0%220.0%110.0%220.0%220.0%110.0%10回9.10
ウィスタリア
0.0%0.0%19.1%19.1%436.4%218.2%19.1%0.0%0.0%19.1%19.1%11回7.09
カルロス
0.0%18.3%0.0%216.7%216.7%18.3%18.3%18.3%0.0%325.0%18.3%12回7.83
グレース
0.0%0.0%19.1%19.1%218.2%0.0%0.0%327.3%436.4%0.0%0.0%11回8.00
シュナ
110.0%0.0%0.0%0.0%110.0%220.0%110.0%220.0%220.0%110.0%0.0%10回7.90
リコ
0.0%0.0%116.7%0.0%116.7%116.7%116.7%0.0%0.0%233.3%0.0%6回7.83
背景
BGM