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Rot Vicomte

20200425S_0

!SYSTEM
GMSが入室しました
!SYSTEM
シィアが入室しました
!SYSTEM
ヒサメが入室しました
ヒサメ
ここがあの女のハウスね
!SYSTEM
イオが入室しました
ヒサメ
あ、プリーストが4になったわ(MPが増えただけともいう
GMS
いいわよ
ヒサメ
HP:59/59 MP:27/27 防護:2
シィア
凄いじゃないか
!SYSTEM
フレデリクが入室しました
シィア
ストーム・エッジが使えるね
ヒサメ
補助動作で使えたら使ってたわ。
イオ
HP:66/66 MP:14/14 防護:16
シィア
HP:51/51 MP:68/68 防護:8
MPは結構あるけど軽減が一種しかなくて
杖も持ってないからお遊びプリーストさ
イオ
女3人が
筋力30超えてて
GMS
るーるるるるる
フレデリク
HP:74/74 MP:20/20 防護:15
イオ
笑う
シィア
凄いじゃないか
フレデリク
ゴリラ共
シィア
筋力の大切さを理解しているんだね
ヒサメ
全員越えてるのは笑うでしょ
GMS
こわいわぁ
シィア
フレデリクもジャイアントアームで30を超えていくから
実質皆30超えてる
僕以外
リチョウ
後99/99
MP:前28/28 後14/14
防護:前12 後12
HP:前91/91
チェック:✔
チェック:×
防護:前12 後12
MP:前28/28 後14/14
MP:前28/28 後14/14
HP:前91/91 後99/99
イオ
ヨシ!
ヒサメ
出たわね。
よろしくお願いします。
イオ
よろしくお願いします
シィア
1人足りてないよ
GMS
僕のことかな
A。ちゃんレナです
シィア
ちゃんれな
イオ
gau
!SYSTEM
レナが入室しました
イオ
リチョウとレスラーンもちゃんと名前欄に入れたのでヨシ
ヒサメ
きたわ。
レナ
(本物)とは
よろしくおねがいします
GMS
この前
フレデリク
よろしくお願いします
GMS
徹子の部屋(本物)やってたから点
イオ
徹子の部屋が本当に徹子の部屋から放送されて
徹子の部屋(本物)してたから
シィア
よろしくお願いするよ
イオ
それをリスペクトしたんでしょう
レナ
徹子の部屋も
ヒサメ
なるほどね。
イオ
人間以外が一杯でご機嫌。
レナ
ソーシャルディスタンスのために
GMS
解説ありがよろしくおねがいします
レナ
自宅収録を……?
イオ
ヒサメはなんで人間なの?
ヒサメ
昨日全1とってきたわよ。>レナちゃん
変転はおいしいからよ。
イオ
でも筋力32だから人間じゃなくてゴリラかもしれない
ヒサメ
くそ
ランキングみてきたけど
誰もやってないのか
 
 
 
レナ
くさ
ヒサメ
まだランキングが僕らの独占だった<避けろ三密
イルスファール王国
ヒサメ
6314とかいう圧倒的なトップ
シィア
笑えるね
レナ
このPT
イオ
泣いたり笑ったり出来なくしてやる
レナ
筋力30超が3人もいる
一人の冒険者の男が打ち立てたこの国は、近年目覚ましい発展を遂げ、領土も拡張されつつある。
イオ
女3人がそうよ >れな
シィア
そうだよ
イオ
リチョウ上に持っていくと流石に見づらいなって自重したから
ちゃんレナユニット作ったら上に持っていっていいからね。(
だが、大小様々な問題は絶えることなく、冒険者の活躍が望まれている。
フレデリク
ユニットは各自で動かせるんじゃなかったか
最近では、大小の“大”の方の問題が噂になっている。
イオ
だから上に持っていっていいって言ったんじゃぞ
あれこれ
全員共通じゃないのか、順番
ヒサメ
人それぞれよ。
レナ
そうよ
シィア
おそらくそうだね
イオ
知らなかった
フレデリク
追加された順だけど、動かすのはそれぞれだな
イオ
今まで
城塞都市ユディスを始めとした、南方の対蛮族への守り
レナ
自分で見やすい位置にもっていけばいいのだわ
イオ
わかりやすいように後で追加された妖精とかをその人の位置に
そっと持っていったりしてあげてた気遣いが
全部無駄だったと知ってショックが隠せない
ヒサメ
みんな自分でやってるのよ
シィア
そういう事もあるさ
イオ
かなしい……
シィア
気にすることはないよ。 今それを知ることが出来たことが収穫さ
その一つであるラグノ要塞の支城の一つ、“ロート砦”が、蛮族の急襲で落とされた、という話だ。
イオ
ところで宝剣くらい取れば土地持っても赦されるかな
小さな牧場が欲しいんだ……
シィア
どうだろうねぇ、その辺り、ルール化はされてないから
イオ
いめーじてきに。
──さて、そんなタイミングで、君たちはガルバに声を掛けられた。軍の方から、腕利きの冒険者へと依頼があるのだという。
タイミングを見れば、どういう類の依頼かは容易に推測の立つものだった。
イオ
ラグナは南東の奴か
 
 
GMS
そうそう。
イオ
ラグノだよ!
シィア
ラグノはそうだね
宝剣ランクまであれば、割と好きなことはできそうな気はするけど
イオ
騎獣達を放し飼いしつつちょっと牧畜して生きていきたい
──ということで、君達はガルバと共に奥の部屋に集まっている。
シィア
まあ、王都近くじゃなくてファティマ郊外 とかにはなりそうな気がしそう
ヒサメ
ラグノ砦っていうとしょぼそうなのに
ラグノ要塞っていうと
すごくつよそう。
軍の者が直接、概要を説明しに来るとのことである。
GMS
(製作者が)ブレてます
シィア
増築されたんだね
ヒサメ
まあ砦も要塞も似たようなものよ
イオ
「依頼? どんな内容なの?」 タイミングを見ることの出来ない少女は小首を傾げながら呼ばれて素直にお部屋入りつつ聞きました。
ヒサメ
緋色の風変わりな衣装……いわゆるシュラ風の召し物に身を包んだ娘は、ぴりぴりとした空気を気にした様子もなく串にささった団子を頬張っている。
シィア
「……」 白と緑の神官服に 黒髪に糸目の大柄な青年は どこか困った色を表情に載せながら 席についている 頭の白い花は、どこかしぼみがちだ
イオ
ショートカットだった金髪はこちらに来てからそれなりに経ったので少し伸びてきてるかもしれない。でも毛先揃えたりしてないからわりとぼさぼささんだ。
ヒサメ
「軍がどうとか言ってたけど、そういう依頼に私が呼ばれるのって珍しいわね」
シィア
長剣、小剣ランクの冒険者の手助けやちょっとした相談役として過ごしてきたのだが、呼び出されたということはそうした依頼では無いということだ
レナ
「……」
 何かあんまり見ない食い物食ってる奴がいるな……
フレデリク
「行ってぶっ飛ばしてこい、って類じゃねえの」 この面子なら。散切りにされた銀髪に目付きの悪い黒目を持つ、小柄で線の細い少年は、ヒサメとレナをそれぞれ一瞥しながら肩を竦めた。
ガルバ
「まあ、そういうものになるだろう。砦の奪還に加われ、という話だ」
ヒサメ
「ま、私が呼ばれてる以上はそういうのでしょうね。えーと、フ、フレ……フレイムアスチュート……?」
イオ
「炎属性なの?」
フレデリク
「変形しろってか?」
シィア
「なるほど……」 大規模な依頼でないといいけど、という祈りはダリオンに届かなかった
ヒサメ
「……そんな名前じゃなかった?」
フレデリク
「……」 フレイム、アスチュート。 「フレまでしか合ってねえよ! 伸ばすんじゃねえ!」
イオ
「砦の奪還」 鸚鵡返しに呟きつつ考えた。
シィア
「そういうのはもっと、腕利きの神官を指名したほうが良いですよ」 困った様子で 息をつく ただ、降りるとはいわない様だ
レナ
名前の間違われ方に口元抑えて笑ってる。
ヒサメ
「冗談よ、冗談。この間も一緒になったばっかりだし、前だってお菓子がたくさんの魔域に一緒に行ったんだし、流石に覚えてるわよ」
イオ
軍の依頼→大きめの話→名誉→冒険者ランクが上がりやすい。ちきちきぴきーん
ガルバ
「お前は十分腕利きだ」
フレデリク
「ほー。じゃあちゃんと言ってみろよ」
ヒサメ
「ふれでり」
「ふれでり……」
フレデリク
「……」
「なんで?」
ヒサメ
「フレデリック・バンティング……」
イオ
「受けるわ」 頷いた。土地をどうにか手に入れようと思ったらランクあげてからおいでおじょうちゃんって言われたのだ。
フレデリク
「なんでえ!?」
シィア
「……」 困ったなぁ
といった所で、ノックの後にいかにも軍人といった風体の中年の男性が入ってきた。
ヒサメ
「まあ大丈夫よ。フレディっていう愛称が分かればそれで万事解決だわ」
ガルバ
「まあ、詳しく説明を──」
イオ
「誰か来たわ、バンティング」
シィア
「その呼び方、気に入ったのかい?」
イオ
静かにしないとだめよ。
ヒサメ
「誰か来たわよ、クラッシュバンディクー」
フレデリク
「どっから来たんだよそのケツのその……」 ノックが響いたら声は3割減―― 「バンティングは一文字もかすってねえよ!」
レナ
「まだこれから話聞くところだと思うのだけど」 >受けるとか言ってるイオ
フレデリク
「お前わざとだな! ぶっ飛ばすからな!?」
シィア
「まあ、軍からの依頼ってだけで実入りは期待できるのもあるだろうからね」
レナ
「そろそろ黙った方がいいわよ」
ヒサメ
「まあまあ、梅干しあげるから落ち着きなさいよ」 フレデリクの口に梅干しを投げた。
シィア
「……」 入ってきたら会釈するように頭を下げて
イオ
「名誉が欲しいの。呼ばれたんだったら、そんなに無茶振りはされないんじゃないのかしら」 違うの? >れな
マッキンゼー
「やあ、こんにちは。軍から来た、マッキンゼーという者だ。お集まり感謝するよ」
ヒサメ
「はぁい。可愛いコに怒られちゃったし、私も真面目になろうっと」
シィア
「シィアといいます」 名乗りを返して
フレデリク
梅干しを口に含みながら静かに涙を流しつつ、マッキンゼーに頷いた。
ヒサメ
「ま、まっき……マサキングマッキーブイスリー……」 覚えたわ。完璧だわ。
マッキンゼー
いかにも軍人、な厳しそうな見た目に反して、口調はだいぶフランクであった
レナ
MMV3!?
イオ
「こんにちは」 アイサツにはアイサツで返す
ヒサメ
そうよ。
マッキンゼー
「マッキーでも構わないよ」 とヒサメに笑いかけ
レナ
「そうだといいけど」 >無茶振りはされない
ヒサメ
「末期にまかりならんか?」
イオ
「ミッキーは?」
フレデリク
「口の中のこれに水分を吸われる……ッ」
マッキンゼー
「それはいけない」
フレデリク
開示です
ヒサメ
通報しました。
シィア
「気さくな方ですね」 ガルバに
レナ
「早く飲み込みなさい」 >ふれでぃ
ヒサメ
「……まあ、そのマッキーが何の用? って、依頼だった」
イオ
「イオよ」 この子はレスラーンで、この子はリチョウで、この子はイカーロスで……。
ヒサメ
「種呑み込んじゃ駄目よ。身体から梅が生えてくるわよ」
ガルバ
「でなければ冒険者とのつなぎ役は務まらんだろう」
シィア
「それもそうです。よろしくおねがいします。マッキンゼーさん」
レナ
「……」 そんなわけないでしょってツッコミかけたけどこいつ(ふれでりく)真に受けたりするかしらどうかしら。
シィア
「早速、お話を伺っても?」
フレデリク
「生えて来るわけ……」 シィアを一瞥すると、強ちヒサメの言葉も嘘ではない気がしてきた。種を探したいが噛みたくはない心の間で揺れている。
シィア
「?」 フレデリクどうした
フレデリク
「種……」 シィアも大変だな
レナ
「……」 フレデリクの反応に若干ブフってなった。
マッキンゼー
「はっは、まあ、宜しく宜しく」 皆の自由奔放さも笑って流す
イオ
「砦の奪還に加われって話だって聞いたわ」 さっき。
ヒサメ
「頭から梅の花を咲かせたくはないでしょう……? ほら、マッキーの話を聞くのよ」
「ってことは、相手は単純に蛮族って考えていいの?」
シィア
「…ああ」 一つ笑って 「大丈夫、痛くないよ」
レナ
「で、どこの砦を奪還しろって?」 スッと素面に戻る。
マッキンゼー
「うん。最近、ラグノの支城のロートが落とされた、という話が出回っているだろう?それの奪還作戦が近々行われる」
フレデリク
「……えっ種だったのか!? 生えてきたのか!?」 小声でごそごそ。>シィア
マッキンゼー
「単純な蛮族。うん、実に単純な蛮族だね」
ヒサメ
「ラグアンドボーン砦の支城のロートアルガードね……」 うんうん
マッキンゼー
「凄いな。強そうになったぞ」
シィア
「6歳くらいの頃かなぁ、うっかり種を飲み込んでしまってね…」 とフレデリクに言い切ってから しーっと ジェスチャーして マッキンゼーに向き直る
ヒサメ
「強い方が得でしょ」
「……」 えっ、マジ…… シィアを驚愕の表情で見つめた。
マッキンゼー
「名前だけ強くてもねぇ、と。話を戻そう」
フレデリク
「……」 チベットスナギツネになりながらシィアからマッキンゼーに視線を向けた。
イオ
「単純な蛮族ってことは巨人?」 あいつらは単純そうだわ
シィア
「……」 おやおや とヒサメを見て 糸目を更に細めた 「はい、お願いします」
レナ
「………」 いけない、笑うな笑うな。
マッキンゼー
「数週間前、そのロート砦が蛮族の急襲を受けて占拠された」
「勢力は、ボルグにミノタウロスに、オーガの狂戦士などと言った、単純に乱暴な蛮族が殆どだね。ああ、巨人、ジャイアントと呼ばれるものは居なかったよ」
「で、それを率いていたのは、ドレイクだ」
シィア
「混成ですね」
「なるほど。分かりやすい」
イオ
「……」 あまり単純じゃない……。
ヒサメ
「…………」 眉間を揉む。横文字(外国語)が、横文字が多い!……
フレデリク
「要するに蛮族が……」 もがもが 「固まってきてんだろ」 もごもご
レナ
「ドレイクに率いられた脳筋共、ね。まあありがち」
マッキンゼー
「ただまあ、このドレイクが、前面に出ていてね」
シィア
「ああ、」 ヒサメの格好を見て
イオ
「後ろにふんぞり返ってそうなのに武闘派なのね」 >どれいく
マッキンゼー
「城門を打ち破ったのもドレイクだし、大斧を振り回してそりゃもう大暴れだったらしい」
シィア
「竜魔人、牛頭、食人鬼、毛鬼。といったものが見られたそうだよ」
ヒサメ
「おお」 ぽん、と手を打った。 「成程、分かったわ」
レナ
「それはまた、随分な武闘派ね」
フレデリク
「……普段は裏に引っ込んでるもんなのか?」 こそこそもがもが。>レナ
ヒサメ
「まあ竜魔人の中にだってそういうのくらいいるでしょ」
イオ
「暴れん坊なのね」
レナ
「ドレイクといえば、貴族ぶってるので有名だし」
ヒサメ
「暴れん坊将軍っていうと急に親しみが強くなるわね」
シィア
「まあね、ただダルクレムの信者も少なくない。自分から前に出てくる個人もいるさ」
マッキンゼー
「竜化した状態は目撃されなかったが、まあそんなのがいるわけで、軍のみだと単純に力負けしそうなんだ」
シィア
「それなりの規模ではあるようですし、僕たちの役目はそのドレイクの対処でしょうか」
ヒサメ
「その暴れん坊将軍を私たちで倒せ、っていうのが依頼?」
レナ
「どのへんに親しみが湧くのか1ミリもわからないわね……」
マッキンゼー
「話が早くて助かるよ。要するに雑魚は出来るだけ引き受けるから、ボスを頼むって依頼だね」
フレデリク
「ま、偉ぶってるだけじゃねえなら……良くはねえか。力は強え手合いなんだろうし」
シィア
「それは間違いないよ」<力が強い
イオ
「わかったわ」 頷く。
マッキンゼー
「問題のドレイクだが、我々は“赤い子爵”ゼルドナーという子爵級のドレイクだと見ている」
フレデリク
「ししゃく」
ヒサメ
「えぇ……髪を結って馬に乗って駆けつけてきそうな所とか超親しみ感じない?」 >ちゃんレナ
イオ
「赤いの?」
シィア
「バイカウント級と…」 ふむ、と
レナ
子爵(バイカウント)、か」
マッキンゼー
「男爵の上、伯爵の下。まあ、かなり強いやつだ、ということだ」
レナ
「……いや、全然わからないけど……」 >ひさめ
ヒサメ
「……バイアステープ?」
マッキンゼー
「返り血で真っ赤になることからついた名前だそうだよ」
フレデリク
「はあん、手に負える程度ならいいんだけどな……」
イオ
「引き受けるって言っていたけれど、むしろ砦に近付いたら真っ先に出て来そうね?」
レナ
「ありがちな二つ名ね」
ヒサメ
「男爵とか子爵とか伯爵っていうと、確か芋の種類……」
「じゃなくて……えーと、貴族の強さみたいなものだっけ」
シィア
「貴族…の概念はシュラにあったかな…、ダイミョー、とかハタモトとかそういう感じ」
ヒサメ
「成程。しっくりきたわ」
イオ
竜魔人って品種のじゃがいも案外ありそう
ヒサメ
「まあ私シュラの文化とか知らないけど」
レナ
「レッドキャップとでも呼んでやろうかしら」
シィア
「そこそこの強さではあるよ。ああ、そうなのかい?」
「てっきりそっち出身かと思ったよ」
ヒサメ
「これ以上覚えることを増やさないで!」 >レナ
マッキンゼー
「まあその辺りはおいおい」>真っ先に出てきそう
フレデリク
「キャップって頭って事か? だったら肩とかでもいいんじゃねえの」
レナ
テラスティア出身の蛮族だったらキレ散らかされそう(レッドキャップ呼ばわり
ヒサメ
「いやぁ、出身はそっちっぽいんだけど、私記憶がないのよね」
シィア
「なるほどね」 頷いて
レナ
「返り血で髪が赤く染まる、なんていう妖魔がいるのよ。こっちのほうだと見ないけど」
イオ
「しゅら?」 首傾げた時流を全くご存じないガール
シィア
「返り血で真っ赤。武闘派であることは間違いないから、まあ」
ヒサメ
「なんか私みたいな格好の人がいっぱいいる国らしいわ」 >イオ
イオ
「洗わなかったら黒くなりそうなのに赤いままなのね」 そういう生態なの? >レナ
シィア
「呼ばなくても来そうな感じではある」
マッキンゼー
「我々が得ている情報だと、南方の蛮族の中でもゴリッゴリの武闘派という話でね。あれこれ策謀を巡らすのは好きではないらしい」
フレデリク
「……ま、要するにそのレッドなんとかをぶっちめて来いって話だよな」
レナ
「なんでそうなるのかはわたしも知らないわよ」 生態とか……>イオ
ヒサメ
「こっちはどう対処するつもり?」
マッキンゼー
「実際、砦を落とされて、それ以上が無い」
イオ
「ふぅん」 ヒサメの姿を上から下まで見た。 「動きづらそうね」
シィア
「これも一つの宣伝なのかもしれないね」
ヒサメ
「元々赤いだけなんじゃないの?」
シィア
「僕たちみたいなのが用意されるのを期待しているから占拠しているのかもしれない」
ヒサメ
「えぇ~、結構動きやすいわよ? 少なくともイルスファールの女の子たちが履いてるあの踵の超高い靴とかよりは……」
シィア
「って考えると、対処自体は結構なんとかなりそうだ」
イオ
「占拠したからさっさと取り戻しにこいってこと?」 >しゃあ
シィア
「反撃を期待してるってことだね」 イオに頷いて
「それを叩き潰して行くのを楽しみにしてるんだろう」
イオ
「あれは絶対動きにくいわ」 やめたほうがいい。 >ハイヒールヒサメ
レナ
「トロールじゃあるまいし」
ヒサメ
「結構周りでもああいうの履いてる子いるのよねぇ……感心するわ」
マッキンゼー
「普通に砦を攻めるから、裏からこっそり、というのが取り敢えずの策だね」
フレデリク
「……」 周囲の面々を眺めた。
「こっそり」 できんの……?
ヒサメ
「陽動は軍でやってくれるってことね」
イオ
「前からええと……赤いのが出て来た場合は?」 >まっきー
ヒサメ
「……さあ?」 >こっそり
マッキンゼー
「取り敢えず、今まで何回かちょっかいを掛けたけれども、子爵様が出張ってくる様子は無いんだ」
イオ
「そうなのね。もういないのかしら」
レナ
「表でがちゃがちゃやってれば裏はそれなりに手薄になるでしょ」
マッキンゼー
「まあ、城壁を打ち破れもしない相手には興味がないってことかもしれない」
シィア
「出てこない、か」
マッキンゼー
「今回に限って正面から出てきちゃったら……まあ、相手する部隊はご愁傷さまだね」
ヒサメ
「不要不急の外出はしないのね」
イオ
「ん。裏から壁を壊して入ればいいってこと?」 城壁を打ち破りにいくべき?
シィア
「まあその時は持ちこたえて貰いましょう」
マッキンゼー
「砦の中は蛮族で密だけれどね」
シィア
「いや、裏からこっそりだよ」
ヒサメ
「壁を壊したらこっそりじゃないわ」
レナ
「普通に裏口とかからでしょ」
シィア
「時事ネタを放り込むのはほどほどにね」
フレデリク
「どっちから出て来るにしたって、そいつんとこに突っ込めば良いんだな?」
イオ
(´・×・`)
シィア
「最終的にはそうなるさ」>フレデリク
レナ
「相手はドレイクなんだし、竜化しづらい屋内で潰したいところね」
ヒサメ
「ま、流石に中で蛮族がみっちり残ってたら子爵の所に辿り着くのも結構たいへんだから」
マッキンゼー
「まあ、一番危険なところに突っ込むのは君達だってことになるんだけれどね…」
ヒサメ
「なるべく引き付けてもらわないとね」
フレデリク
「捨て石にするってんじゃねえなら何とかするさ。最悪さっさと逃げるしな」
マッキンゼー
「ああ、やるからには本気で攻めるよ」
レナ
「裏に余計な戦力が来ないよう、表には頑張って貰いたいところね」
マッキンゼー
「それで、報酬は一人につき8000Gだ」
ヒサメ
「いいわ。武闘派の蛮族の将だっていうなら、それなりに歯応えはあるでしょう」
シィア
「……」 普段手伝っている依頼の2,3倍の額を提示されて 「分かりました。お引き受けします」
ヒサメ
「その討伐の任、未来の大剣豪が請け負いましょう!」
イオ
「いつから行けばいいの?」 開始予定日とか。
ヒサメ
とん、と自分の胸を強く叩いた。
レナ
「いいわ、引き受ける」
マッキンゼー
「有難う。うん、日程を説明しよう。おっと、一応部外秘だよ?」 と、ふわっと説明を始める
フレデリク
「行ってぶっ飛ばせば良いってだけなら楽でいい。請けんぜー」
ヒサメ
ふわぁ……
シィア
「ええ、それは分かっています」
レナ
「話しやしないわよ」 それくらい弁えています。
ヒサメ
「3歩歩いたら忘れるから大丈夫よ」
えーと、まあ作戦自体大規模だし、4日後にユディスの軍令部に集合、その後ラグノまで移動して、軍の編成が整い次第出撃。恐らく作戦自体は7日後になるだろう、とのこと
フレデリク
「どこも大丈夫じゃねえな?」
ヒサメ
「みんなが覚えておいてくれてれば問題ないわ」
イオ
「結構先なのね」
ヒサメ
「軍の準備だって、そんなにすぐに整わない、ってことでしょう」
シィア
「軍の作戦というものはそういうものさ」
レナ
「丸投げするんじゃないわよ」 こいつ。
ヒサメ
「……」 完全に一致した。 「もしかして、今私はすごく頭の良いことを言ったのでは……?」
マッキンゼー
「必要なら前金で半額までは用意出来るよ」「城攻めは結構な数が動くからねぇ」
イオ
「軍の人も大変なのね」
ヒサメ
「丸投げじゃなくて信頼よ、信頼」
フレデリク
「物は言いようだよなー」
レナ
「ものはいいようね」
シィア
「そうかもしれないね」 ヒサメに笑って 「僕が覚えておくさ」
ヒサメ
「あら、仲がいいのね」 >フレナ
イオ
「任せるわ」 >しいあ
フレデリク
「おい!」 もごもご 「甘やかすからだぞ!」 
マッキンゼー
「畑で兵隊が取れるわけでもなし、割り振りとか大変なんだ」
フレデリク
>シィア
レナ
「よくないわ」
フレデリク
「は? パクんな」 
レナ
「は?」
シィア
「適材適所。ってやつだよ」>フレデリク
イオ
「畑……」
ヒサメ
「っていうか、私のさっきの忘れる発言……本気だと思われてる……?」
嘘、私の信頼度、高すぎ……!?
シィア
「メリアばかりというわけではないですからね」 ジョークかな?
イオ
「誰か使う?」 この1年前のホーリービーンズ
フレデリク
「梅……」 >シィア
マッキンゼー
「この余裕、頼もしいねぇ。じゃあ、一旦はこれで」
ヒサメ
「…………」 頭の花を見た。メなんとかはやっぱり畑に勝手に生えてくる種族なの……?
シィア
短命種メリアによる人海戦術とか怖いな
シィア
「シィアと言うよ。樹神ダリオンの神官だ。フレデリクは久しぶりだね」 糸目を細めるように笑って自己紹介
ヒサメ
「梅干しがあるから大丈夫よ」 >イオ
イオ
何が怖いって素直に命令を聞くか怪しい所が怖い
GMS
リン・スターちゃん「兵は畑で取れる」
ヒサメ
「っと、私はヒサメ。見ての通りの剣士で、未来の大剣豪よ。よろしくね?」
イオ
あいつらニアグラランだから……
フレデリク
「だな。あーっと」
シィア
「大丈夫さ」>イオ 僕は要らないよ 
フレデリク
「あんたははじめてだったな。フレデリクだ、宜しくな」 >ちゃんいお
シィア
「ああ、」 また少し笑って 「僕は樹人なんだ」>ヒサメ
「頭の花は元からさ」 ふふ、とフレデリクの方もみて笑った
ヒサメ
「……ああ、だから頭に花が咲いてるのね?」 ちなみに私は頭の中がお花畑だと思われてるわ。
レナ
「冗談と思って頷いてたら、都合が悪くなった時に言質扱いする奴もいるのよね」
シィア
「そういうことだね」
フレデリク
「生まれた時から……」 母親が飲み込んだのか?
ヒサメ
「私にそんな頭があるように見える?」 >レナ
イオ
「イオよ。この子がレスラーンで、この子がリチョウ。そしてこの子がイカーロスよ」 ドンダウレス、ティルグリス、グリフォンの順番に彫像をちゃんと取り出して並べて見せたので覚えてください。
シィア
撃墜されそうな名前してるね
勇気一つを友にしてそうだ
マッキンゼー
我が友みたいな名前のものいるね
イオ
太陽に近付きすぎたら火傷するのよ
ヒサメ
「レスラーグラン、李徴、イカロスオンラインね」
漢字にするなし
フレデリク
まずいですよ!>イカロスオンライン
シィア
「リチョウだけ正確に言えたね」
イオ
「レスラーンとリチョウとオンラインはいらないわ」
レナ
「頭が悪くてもそういうことってするわ」 >氷雨
ヒサメ。
GMS
ちょっと顔洗ってきます
イオ
イカロスオンラインインストールしたけどプレイすることなくアンインストールした
ヒサメ
「もうー、擦れてるわねぇ。梅干し食べる? 美味しいわよ?」 >レナ
「だって李徴は超言いやすいじゃない」
レナ
「いらない……」
ヒサメ
「他のははいからすぎるわ」
「えぇー……美味しいのに……」
フレデリク
「や、やめとけ! 梅になるぞ!」 >レナ
イオ
「はいから」
シィア
「僕はそれこそ、生えてきてるのさ」 ふふ、と>フレデリク
「ならないならない。ただ、種を飲み込むとお腹を壊すかも知れないから気をつけるんだよ」
ヒサメ
「はいあんどまいてぃからー、の略らしいわ。イルスファールの言葉で私が最初(かは知らない)に覚えたものなのよ」 >イオ
レナ
「……………」 哀れなものを見る目線。>ふれでりく
フレデリク
「腹を壊して……芽が出る……?」 >シィア
シィア
「…‥」 困ったな
イオ
「そう」 それははいからね
シィア
「……これは中々」 個性的な面々だ
ヒサメ
「まあ、1個くらい呑み込んだ所で梅が生えたりはしてこないわよ」
ガルバ
「まあ、日程には遅れん様にな」
ヒサメ
「私間違って3回くらい呑み込んだことあるけど、まだ生えてこないし」
シィア
「さっきのは冗談さ」 種あかしするように>フレデリク
ヒサメ
「応とも」 自信があります。>ガルバ
イオ
「先に行っておこうかしら」 軍の所ならこの子達彫像化といておいてもスペース的にも文句言われなさそうだし。
フレデリク
「…………」 ヒサメとシィアをそれぞれ真顔で眺めた。正気か?
シィア
「必ず間に合わせます」
ガルバ
文句はいわないけどリチョウにめっちゃびびる
レナ
「あんな冗談を真に受けるなんて、お子様ね」
 鼻で笑ってやろ。
ヒサメ
びびらないで。
フレデリク
「うっせーよチビ」 けっ。>レナ
イオ
なんならイカーロスくんで高空から偵察とかくらいするからご飯奮発して。 >まっきー
ヒサメ
「あら、こんな可愛い子を捕まえてチビだなんて」
マッキンゼー
しかたないにゃー 手続きしとくよ
イオ
「……貴方も小さいわよね?」 >ふれでりく
フレデリク
「可愛くもねえしチビなのは確かだしお前らは梅だ梅」
イオ
わーい >てつづき
フレデリク
(真顔) >イオ
レナ
(フッ) >ふれでりく
ヒサメ
「此処の男たちって結構大きい子が多いのに……」
イオ
「?」 なんで真顔?
シィア
「…‥仕事中の喧嘩はご法度だよ」
イオ
「喧嘩?」 誰と誰が? >シィア
ヒサメ
「あれは喧嘩っていうかじゃれ合いでしょ」
シィア
「大丈夫、まだ伸びるさ」 ぽんぽんと肩を
イオ
こんなことを言ってるシィアは180くらいあるぞ
ヒサメ
そうよ
フレデリク
180に宥められる162
地獄か?
ガルバ
「程々にしておけよ。男は時に身長と髪の話には敏感だ」
イオ
「そうなのね」 >ガルバ
ガルバ
「まあ今回先に言ったのはフレデリクだが」
ヒサメ
「ガルバ……」 あなた、髪が……
イオ
「ごめんなさい、身長低いのを気にしていたのね」 あやまっておこう。 >フレデリク
フレデリク
「髪」 「弄ってやろうか、そういえば」 おー? やんのかテメー >レナ
シィア
「そういうものさ」 イオに頷いて
ガルバ
「そうだぞ」
フレデリク
「気にしてないが?」 
シィア
「……」 あー
ヒサメ
「大丈夫大丈夫、私よりは高いわ」
シィア
「…よし、準備。準備をしよう」
ガルバ
「じゃれ合うのは店以外にしろ」
ヒサメ
「さてと――えーと、4日後にユディスだったっけ」
フレデリク
「う、うるせえ! 気にしてねえって言ってんだろ!」
イオ
「気にしてなかったのね」 ならいいか
レナ
「いらないって言ったでしょ」
フレデリク
「……」 「おう」 >イオ
レナ
フード目深に被り直し。
ということでスーパー準備タイムです
ヒサメ
「じゃ、食糧を買い込んだら先にユディスにいっとけばいいわね」
シィア
昨日のうちにおわらせた
ヒサメ
準備はないわ。お金を……お金をためるのよ
シィア
「ああ、合流は軍令部で」
ヒサメ
センチネルを買うのを必死でこらえるの……
レナ
わたしも貯金の時期なのでとくにない
フレデリク
ずんびなし
チェック:✔
イオ
いんてりあにまるさっく君は報酬をフルで貰わないと買えなかった
シィア
「念の為間に合う最後の便で出るからね。何かあったら僕に伝えてくれ」
チェック:✔
ヒサメ
チェック:✔
チェック:✔
イオ
「先に砦まで行ってるわ」 まっきーについて。
チェック:✔
フレデリク
「あいよ。んじゃ現地な」
レナ
HP:70/70 MP:32/32 防護:16
チェック:✔
まだ一人終わってないと思ったら李徴だったわ
リチョウ
チェック:✔
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMS
リチョウ
がう。 >GM
ヒサメ
この李徴の目を持ってしても見抜けんとは
レナ
がうがう。
イオ
それはリハクよ。
ヒサメ
レナがビーバーになったわ
ヒサメ
知ってるわ。
イオ
そしてフレデリクはちびすけ
さて、そんな訳で君達は思い思いの日程で出発し、4日後にはユディスに集合。そこから兵達と一緒にラグノへと移動する。
フレデリク
160弱だとイオと大差ないんだよな
イオ
小柄な女の子と大差ないって時点で小さいわ
ユディスを出発した時にはそれほどでなかった軍勢も、途上で合流を繰り返して膨れ上がり
レナ
イオが言うあなた小さい、騎獣と比較されてない?
ラグノへ到着するころには、その要塞さえ手狭に感じる程であった
イオ
リチョウはちょっと普通の虎より2回り大きいくらいだから……
密です
ヒサメ
密ですか。
フレデリク
苗です
ラグノには君達に依頼を持ってきたマッキンゼーもおり、君達へ見せる様子とは打って変わってびしばしと部下に指示を与えている
シィア
「やぁ…やっぱり軍隊は凄いな」 壮観だ
イオ
「来たわね」 密な要塞の中でちょっと距離取られてる気がします。ティルグリスとグリフォンいるせいだよ
ヒサメ
「ぴっちりしすぎてて私には絶対ムリだなあって思うわ」
フレデリク
「……かたっ苦しいな」
マッキンゼー
「貴様は中隊を率いて右翼に──む。ああ、補佐官。此処は任せる」 部下との話を切り上げ君達を見つけると近寄ってきた
イオ
ふと誰かイラスト書いてないかなぁってティルグリスで検索かけたら
リチョウがトップに来て笑ってしまった
GMS
ヒサメ
2番目がラルカの奴とか
ほししべ人気サイトじゃない。
レナ
ほんとだ
草。。
マッキンゼー
「やあやあ、道中不便はなかったかな」
イオ
笑っちゃうよね
レナ
「特に無いわ」
ヒサメ
「ユディスに団子屋がないのは問題だと思うわ」
フレデリク
「仕事だしな、別に我慢はできらあ」
マッキンゼー
「製法を教えてもらえれば検討してみるよ」
シィア
「お待たせしました」
ヒサメ
「今度知り合いの団子屋さんに伝えておくわ」
イオ
「教えてくれるのかしら」 店の看板商品の作り方って……
シィア
「…‥」 正確な階級を聞いては無かったけれど、大隊長さんでしたか
イオ
「?」 シィアどうかしたの
ヒサメ
「どうしたのシィア、梅干し食べる?」
レナ
「それより良い肉料理のほうが士気も上がると思うわ」
マッキンゼー
「さて、移動して貰って早々で済まないが、出発は明朝になる」
シィア
「いや、なんでもないよ」 イオに 「ああ、今は大丈夫。後でいただこうかな」 >ヒサメ
ヒサメ
「レナは団子の真価を知らないからそんなことが言えるのよ」
イオ
https://twitter.com/flight_potato/status/1215667345391120384?s=20
ティルグリスのイラストこれしか見付からなかったんだけど
かわいいな
フレデリク
「明日の朝な……」
レナ
「何よ団子の真価って……」
ヒサメ
「分かった。じゃあ後でね」
シィア
かわいい
フレデリク
現場虎
ヒサメ
「団子と書いて士気と読む地方だってあるのよ」
ヒサメ
シィア
「それで、どういった指示をいただけるのでしょうか」>マッキンゼー
マッキンゼー
「途中野営を挟み、2日後の午前中にはロートを目にすることになるだろう。そこから展開して、攻撃は午後だね」
イオ
「そんなにおいしいのね」 団子って。あれ食べたことなかったけど。
レナ
「辺鄙な地方もあったものね」
マッキンゼー
「君達はロートの裏手の崖の方に向かってもらいたい。秘密の通用口がある」
イオ
「表から攻め込む様子があったら裏から近付けばいいのかしら」 まあ音でわかるだろう
フレデリク
「秘密の通用口。……どこにつながってんだ?」
イオ
「崖」
ヒサメ
「美味しいわよ。味も結構いろんなのがあるし、イルスファール人の好みに合わせたのもあるから、今度王都で食べてみるといいわ」
レナ
「秘密の、ね」
ヒサメ
「なんだか卑猥な響きね」
イオ
「玉座の裏とか?」 ヒミツの通用口ってそういうものだよね。
マッキンゼー
「ああ、一応道はあるから安心してくれたまえ」
シィア
「なるほど。砦の奪還、でしたからね」 地の利はこちらにある
イオ
チノリをえたぞ!
マッキンゼー
「流石にそこまでではないね」>イオ 「排水路から、砦内部に入れるよ」
「連絡にはこれを貸し出す」 通話のピアスー
イオ
「……」 そこまでじゃなかった……。
ヒサメ
シィアにスルーパス!
フレデリク
「あいよ。……」 シィアを見た。お前が持て。
シィア
「お引き受けします」 受け取った
通辞を外してつけときますね
マッキンゼー
人払いをしたあと、小部屋に移動してテーブルに地図を広げる
ヒサメ
「排水路かぁ。蛮族の死体とか流れてきそうでやーね」
シィア
「‥‥蛮族の、だったらいいけど」
マッキンゼー
「君達が流すんだろう?」 と笑いつつ
フレデリク
「さっさと抜けようぜ。あれこれ考えててもしゃーねえ」
マッキンゼー
ラグノの見取り図を皆に見せた
レナ
「そうなるといいわね」 肩竦め。
ヒサメ
「人間のも普通に流れてきそうねぇ……」
「死体は水路には流さないわよ。気分悪いじゃない」
マッキンゼー
ロートは崖を背にした砦であるが、地図には崖側に細い道が書かれていて
シィア
「……これはあまり見ないほうが良いね」 と他の4人に
マッキンゼー
それが砦の内部にまで通じている
イオ
「これが秘密の通用口なのね」 指さし確認。
フレデリク
「あん?」 >シィア
シィア
「‥…」 まあそうも言ってられないか
ヒサメ
「作戦が終わったら忘れるわ」
マッキンゼー
「ああ、ただ、相手にバレていない保証はないんだ」
イオ
「見ないとわからないわよ」 ココロの目で見るの? >シィア
フレデリク
「秘密じゃねえ! 秘密かもしれないにしろ!」
レナ
「ま、どうせどうあれ奪還後には使えないモノになるでしょ」
シィア
「それもそうだ」 苦笑するように肩を竦めて
マッキンゼー
「ただ、この通路はそう大人数が通れるものじゃない。バレていたとしてもそう数は配置できない」
「そうだね。一度相手に取られた砦なんて、そのまま使ったら危なくて仕方ない」
ヒサメ
「新しく道をつくるのは頑張ってね」
フレデリク
「そこまでは頼まれてもどうしようもねえからな」
マッキンゼー
「まあそれは取り返した後の課題だねぇ」
ヒサメ
「まずは奪還から、ね」
シィア
「ああ」
マッキンゼー
「うん。奪われた時に多くの兵の命が失われたし、明後日も沢山の者が死ぬだろう」
フレデリク
「だな。……砦に着いたら裏から回ってぶっ飛ばせ、でいいな」
イオ
「バレてて道が壊されてたらどうしたらいいかしら」 やっぱり壁を破壊?
マッキンゼー
「一度で成功させたい。宜しく頼むよ」
「ああ、そうだね」>ふれ
フレデリク
「その為に来てんだろ。さっさと獲り返して、気分良く帰るよ」
マッキンゼー
「とりあえず、斥候の報告では外から見た限りでは大丈夫の様だよ」
シィア
「その時は……まあ、なんとか出来ないか考えるよ」
>イオ
ヒサメ
「もし中で崩れてたら、その時は撤退も視野ね」
イオ
「ん。任せたわ」 のーたいむで。 >しぃあ
シィア
「破壊が難しかったら別ルート。正面の攻撃に合流するという手もある」
マッキンゼー
「非常時には連絡をくれれば指示を出すよ」
イオ
おといれいきたいから
レナ
「ま、最悪それね」 >正面に回る
イオ
任せたついでにといれいこう
シィア
「やりようはいくらかあるさ」
イオ
いってきます
GMS
てらい
マッキンゼー
「ああ、それと、君達の作戦は一般の兵には伏せてあるからあまり吹聴しないで欲しいな」 まあ最初にユディスで言われていると思いますが
シィア
「分かりました」
レナ
「はいはい」 まあ言われなくても言いやしないわ。
マッキンゼー
「まあ、スパイがどうとかいう手合ではない、と思うんだけどね」
フレデリク
「はいよ。……伏せてていいのか?」
ヒサメ
「色仕掛けとかされない限り大丈夫よ。口は堅いわ」
マッキンゼー
「指揮官クラスは知っているから大丈夫」
フレデリク
「正面でやり合ってんのに突然相手の頭を取った、って言われてもピンと来なさそうなモンだけど」
マッキンゼー
「ああ、そうそう。追加情報が一つ」
「件の子爵様、ゼルドナーは、どうやら“剣無し”だという話だ」
ヒサメ
「上官が知ってれば、その人たちが下に伝えればいいだけでしょ」 >フレデリク
シィア
「それはされたら喋ってしまうってことだね」 苦笑して 「蛮族達が団結できるのは長の力による実効支配によってであることが多いんだ」
レナ
「……ってことは、竜化はできないのね」
マッキンゼー
「良いと見るか悪いと見るかは……まあ受取り手次第だね」
シィア
「つまり長が居なくなれば、勝手に自滅しあうってことでもある」
ヒサメ
「今までも竜化はしなかった、って話だったわね」
フレデリク
「そうだけど。……ま、それで纏まるならいいんだ」 >ヒサメ
シィア
「だから、そうだな。戦場に向かって首なりを投げてやれば、伝わるんじゃないかな」
ヒサメ
「しなかったじゃなくて、出来なかった、ね。まあ、その方が存分に斬り合えそうでいいわ」
マッキンゼー
ゼルドナー情報はあまり出回ってないけれど、知りたいなら見識で15くらい。
フレデリク
ゆけっシィア
シィア
ゼルドナー
ヒサメ
「軍は上官の言うことは基本的に信じるものなんじゃないの?」 よく知らないけど
シィア
知ってますかね
2D6 → 4[1,3] +10+1 = 15
無駄なし
フレデリク
「さあ。俺も軍だとかはわっかんね」
ヒサメ
私に知られる屈辱に震えろ!>ゼルドナー
2D6 → 9[3,6] +3 = 12
知っていました
ヒサメ
割と惜しい。
 自らの“魔剣”を失いながらも、子爵級と呼ばれるに域に至った実力を持つドレイクです。
 ドレイクに似つかわしくない荒れくれ者で、知略よりも暴力を好み、力によって全てを押し潰すことを得意とします。
 部下もオーガの狂戦士やミノタウロス、ボルグなど、考えるより先に手が出る連中ばかりで、それらを力により従えています。
 戦場にあって自ら先陣を切り、敵の返り血で真っ赤に染まるその姿から、“赤い子爵”の二つ名がつきました。
 大斧と魔法を自由自在に扱う武技は達人の域にあると言えます。
ヒサメ
解説が出てきたわ。
というのをふと思い出しても良い
シィア
「……まあ、ユディスと王都で仕入れた情報を繋ぎ合わせるとこんな感じか」 <今GMが出してくれたことを説明しました
ヒサメ
「いいわね。愉しみになってきたわ」
マッキンゼー
「そんな感じだねぇ。嫌になるよ全く。それで頭は悪くないってんだから」
フレデリク
「裏に引っ込んでちまちまやるようなのじゃねえなら、まあ楽でいいやな」
マッキンゼー
「いやまあ、戦馬鹿、なんだろうけれど」
レナ
「魔法もちゃっかり使うのね」 やーだわめんどくさい。
シィア
「まあ、相手がわかってるのはやりやすいですよ」
イオ
ただいま
ヒサメ
おかえり
フレデリク
おかえり
シィア
おかえり
マッキンゼー
「まかり間違って表に出てきちゃったら、その時も連絡するよ」
シィア
「了解しました」
ヒサメ
「その辺のやり取りはシィアに任せるわ。よろしくね」
フレデリク
「頼んだ。得意だろそういうの」 知らんけど
シィア
「任されるよ。その分、前で戦うことだけに集中できるだろうからね」
イオ
あいのうぜるどなー。(ばーど
2D6 → 3[2,1] +5 = 8
あいどんのぅ……
シィア
糸目を細めるようにして笑って 「それを支えるのが僕の仕事さ」
ヒサメ
ゆーどんのう
フレデリク
ゆーきゃんふらい
マッキンゼー
「大分ざっくりした作戦だけれど、基本は正面から攻めるしかなくてねぇ」
「道中は私の部隊と一緒に行動してくれるかな」
レナ
「ま、砦に籠もられちゃそんなものでしょ」
イオ
「わかったわ」
フレデリク
「あいよ」
マッキンゼー
「食料も随分残ってるしね」>れな
ヒサメ
「了解よ」
レナ
「搦め手であっさり崩されるような砦って、それはそれで問題でしょうし」
シィア
「分かりました」
他に準備が無ければ場面を移していくます
ヒサメ
OK
レナ
行軍何日っていってたっけ
フレデリク
2日
2日めの朝に展開して午後に攻撃みたいな
レナ
ストローバードつくっときたいによね
によか
レナ
じゃあ朝起きてすぐね(作るの
OK
イオ
じゃあわたしもリチョウ連れてあるく。(じゃあ?
レナ
こいつよ。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m013
周りの兵士ガマジびびったけどいいよ
レナ
もう行使振っとく?
ふっておいておk
イオ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m021
リチョウの方がつよい!
ヒサメ
ですがわたくしの方がつよい
弱かったら問題だよ
レナ
操霊魔法行使
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
できた。
シィア
完成
レナ
MP:24/32 [-8]
リチョウ
「……」 じろり周囲を睥睨した後に。 「がう」 小さく響く様にないて回りに合わせて歩いてくれるイケメンがリチョウだ。
では、高く旗を掲げた軍団とともに君達は行進する。
イオ
てくてく
シィア
「よろしくね」 立派なてぃるぐりすだ
ヒサメ
「結構大人しいのねぇ」 周りは超ビビってるけど
軍旗の色が違うのは、様々な方面から部隊が集まっているからだろう
フレデリク
「……」 俺もビビってるけど
イオ
「頭が良いから周りに合わせてくれてるのよ」 大人しいの。
最初は雑談などにかまけていた兵士達も、目的地が近付くにつれて口数が少なくなっている
ヒサメ
「私より頭良さそう」
レナ
「……」 干し肉齧りつつ行軍中。やらないわよ。>りちょう
そうこうしているうちに日が暮れ、野営地を設営した軍と共に君達も休憩し
シィア
「意外と話が通じるかも知れないよ」 ふふ、と笑って>ヒサメ
城攻め前の最後の夜を過ごした
ヒサメ
「えぇー……流石にしゃべれないでしょ?」
フレデリク
リチョウとの間にシィアを挟みながら歩きました。
リチョウ
生肉をそれなりに貰ったので小娘から奪おうなどとは思わぬ。 >レナ
翌朝、早朝には皆動き出す
リチョウ
「がう」 ヒサメにさてどうかな、というように鳴いて返したりした。
その数時間ごとには、崖を背に立つロート砦の威容が目に入ってきた
ヒサメ
――……」 あいつ、今この会話を理解していた……!?
石壁が高くそびえ立ち、なるほど攻略は容易ではないだろう。
それを力で攻め落とした蛮族の実力も知れる
イオ
「あれが例の砦なのね」
フレデリク
「何砦っつったっけな」
ヒサメ
「それはそれとして」 レナの干し肉を入れた袋の中にしれっと梅干しを投げ込みつつ。 「あれが噂のロートケプヘン砦ね」
シィア
「……」 くすくす笑って 「ああ、そうみたいだ」
それを奪還するために、此度は攻城塔や破城槌なども複数用意されている
シィア
「ロート砦さ。ヒサメは惜しいね」
レナ
「ちょっと、おかしなモノ混ぜ込まないでくれる」
ヒサメ
「それよそれ」
フレデリク
「そんなんだった。……お、お前も梅になるぞ」
ヒサメ
「お菓子じゃないわよ。梅干しよ」
レナ
「そういうこと言ってるんじゃないわ」
ヒサメ
「とりあえず私たちは合図を待って、敵にも味方にも気取られないように裏に回ればいいわよね」
部隊は砦に近付くと散開を始めて、砦を半包囲しつつ、じりじりと迫っていく
レナ
「全く……」
ヒサメ
「とりあえず食べてみなさいって。意外とお肉と愛称いいから」
レナ
「……」 もぐ。
イオ
「そうなるのね」ヒサメに頷き。 「リチョウ」 目立たない様にする為に一旦彫像化しておこう。
シィア
「……」さて、動きは見事だけど
ヒサメ
「私も食べようっと」 梅干しを一粒放り込んだ。
「>*<)」
レナ
きゅっ って顔になった
マッキンゼー
「ああ、詳細は話していないけれど別働隊、ということにはなっている。味方はあまり気にしないで良いけれども」
イオ
あれだけ目立っていたリチョウの姿がなくなると、逆にリチョウがいないことで別行動しても味方から気取られにくくなる、という巧妙な作戦である
フレデリク
「はっ」 堪え切れずに笑いながらその様子を見ていた。
イオ
なんて意識はまったくない
ヒサメ
「あはは、かわいいかわいい。結構クセになりそうでしょ?」 >レナ
君はそんなに賢くないわ。
マッキンゼー
「左翼の軍の後ろを回り込んで、崖側に行って欲しい。それで例の道に辿り着ける」 もう地図とかは覚えて貰った
ヒサメ
「分かったわ」
シィア
「分かりました」
レナ
 ぺっと種吐き出しつつ。
「そろそろ腹の梅が芽を出す頃じゃないかしら」 >ふれでりく
シィア
「さて、動き出そうか」
イオ
「わかったわ」 >マッキィア
うむ
ではわーわー言いながらゆっくり進んでいく軍の背後を通過し、崖にある小道へ辿り着く
フレデリク
「…………」 「行儀悪ぃ」 ぐぬぬ。
小道の入り口は巧妙に隠されており、事前説明が無ければ見落としてしまっただろう
ヒサメ
「……こりゃ分かりにくいわ。手の込んだことするわねぇ」
レナ
「出入りはしてないと見るべきかしら」
ヒサメ
「ちょっとまってね――
探索するならどーぞ
ヒサメ
周囲の痕跡を調べてみよう。賢すぎる探索。
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
か、かしこすぎる・・・・
イオ
「手伝うわ」 リチョウを戻しつつ。
か、かしこすぎる
ヒサメ
これでスカウト7なのよ
リチョウ
真・賢すぎる探索
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
うむ
シィア
「そうだといいけれど」
フレデリク
たんさっく
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
リチョウとフレデリクが足跡を見つけたけれど、蛮族にしては小柄。マッキンゼーの言ってた斥候のものだろう。出来るだけ足跡を着けないようにしている感じ
フレデリク
「あー……」 リチョウにはちょっと距離を取りつつ 「出入り自体は、まあないんじゃねえか?」 
そういえば斥候が道の砦側の出口のところを監視してるっていう話だった(いうの忘れてた
リチョウ
「があ」 足元を発見して、同じような場所でそれらしいものを見付けたらしいフレデリクに一声鳴いた。 お前が説明しろ。
フレデリク
「どうよ」 「うおっ」  >リチョウ 
ヒサメ
「蛮族っぽい足跡はなさそうね」
「何驚いてるのよ、李徴は味方でしょ」
フレデリク
「ああ。……ウチの連中っぽいものならあるけど」
イオ
「ん。人っぽいの以外は、なさそうね?」
フレデリク
「…………それはそれ、これはこれ」
シィア
「……動物が苦手なのかい?」 よしよし
リチョウ
「……」 はん。 小馬鹿にした雰囲気を醸し出した。 >フレデリク
フレデリク
「ちっせーのなら……オォン!?」 >リチョウ
イオ
「静かにしないと気付かれるわ」 めっ。 >ふれでぃ
レナ
「動物相手に因縁つけてるんじゃないわ」
シィア
「反応しない。下に見られたら駄目なんだから」
フレデリク
ちょっとワワチがあらぶってるのでみてきます
取り敢えずこの小道は一本道の様だ
シィア
「……さて、じゃあ進んでいこう。予定通りに」
イオ
タイミング的に窘められて黙った感じになるのじわる
わわちってら
ヒサメ
ワワってこい
イオ
「ええ」 頷いた。
ヒサメ
「ええ、いきましょ」
レナ
「ま、入りましょうか」
では、崖の秘蜜の小道を進んでいく
リチョウ
――」 ずい、と前に出た。何か仕掛けられていても自分なら掛かった所で大したことはないだろうと先を進むのだ。
砦側からは見えにくい様な場所に作られているので、然程警戒の必要はなさそうだ
フレデリク
吐いてた。最近減ったんだけどなあ
ヒサメ
わわち!?
GMS
ワワチーッ
フレデリク
頷いて、リチョウの後ろを付いて歩こう。
イオ
オエーッ
レナ
わわち。。
イオ
「今のところは問題なさそう? ね」 てくてく進み行こう。
ヒサメ
ふとTwitter見たら避けろ三密の作者に記録がすごいって言われてて草生えたわ
崖から張り出している部分もあって、あ、落ちたら死ぬなって感じではあるが、まあ冒険者である君達にはその程度のものだ
レナ
「今の所は、ね」
ヒサメ
ちょっとだけ離席。探索の必要があったら騎獣みたいな乗りで振っておいて。>イオ
イオ
おk 基準値8だよね
フレデリク
「……ま、何とでもなんだろ」
イオ
表側の喧噪はどんなものだろう
シィア
「……」 やれやれ 足場が悪いと少し怖いな
それを進むこと暫く。上りはやがて下りになり
ヒサメ
ただいま。
イオ
おかえり
砦から見えない位置に作られた階段を下って、砦の裏手直下に辿り着いた
イオ
「不安なら捕まる?」 見るからに人間じゃないし優しくしてあげよう。フルプレートだから重心は安定しているぞ >シィア
表はまだどーんどーんと行軍の太鼓が響いている
シィア
「いや、大丈夫だよ。ありがとうイオ」
フレデリク
「落ちんなよー?」
イオ
「そう」 宇名図k。
ヒサメ
「さて、この辺りから排水路に入っていけるかしら……」
砦の裏手には半円に排水路が開いている
シィア
滑って落ちたところで、僕はもう十分、若木達の糧になれたはず 「──その時がいつ来るかなんて、人それぞれだしね」 ぼそり、と呟いて
レナ
「あれね」
ヒサメ
「ああ、あったあった」
!!!
フレデリク
「だな。……んじゃ、先入るぞ」
ヒサメ
私は頑丈なランタンを持っていない。ここにはシィアがいる。
イオ
「そうみたいね」
ヒサメ
つまり……私は二代目シグネになれる……?
シィア
やぁ、僕の価値が示されるときがきたね
排水路の水はそのまますぐ崖の地下に消えている。
レナ
???
ヒサメ
「じゃ、灯りを確保したらいきましょっか」
シィア
「これ、使って」 着火したのをヒサメにわたしておこう
>頑丈なランタン
ヒサメ
「あら、ありがとう」 頑丈そうなのを借りたわ。
シィア
「提灯というんだっけ、そっちの方が似合いそうだけどね」
レナ
「なにそれ」
「……まいいわ、準備出来たら行きましょう」
 こちらもがんたん着火して。
シィア
「主に紙で出来てる照明器具さ」
うん。では明かりを確保した
フレデリク
ガンタンをボ
シィア
「この辺りでは見られないけど、シュラだとか東方にある世界だとかでは見られるもののようだね」
ヒサメ
「用意したいんだけど、こっちだと目立ち過ぎてどうしようか悩む所あるのよねぇ」 >提灯
イオ
「中はどれくらいの広さかしら」 リチョウ入れるかなぁと見比べつつ。
レナ
「紙なんてすぐ燃えちゃいそうだけど」
 頭の中ではたいまつ紙ver.みたいなのが浮かんでいる
ヒサメ
「っていうか、シィアってシュラの文化にも詳しいのね……?」 名前とか知りまくりだわ
マッキンゼー
『や、無事についたかな。こちらは準備が完了している』
フレデリク
「さあ、広さは……」
シィア
「見聞を広めるために冒険しているからね……っと」
フレデリク
どうだろう。入れるのかなリチョウ
ヒサメ
「あはは、多分想像してるのとは大分違うから、今度シュラ人にでもみせてもらうといいわ」
リチョウはまあ問題ないかな
シィア
「こちらも通路に入りました」耳に手をあて>マッキンゼー
レナ
「機会があればね」
イオ
わあい
リチョウ
「……」 くっせ。って顔してそう排水路。
『うん。では行動開始と行こう。すぐに騒がしくなるよ。気をつけて』
シィア
「それに1度だけだけど行く機会があってね。その後に色々調べたものさ」
とヒサメに手短に返して 「了解です。ご武運を」>マッキンゼー
ヒサメ
「へぇ……私でも行ったことないのに」 逃げてるだけです。
シィア
「さて、作戦が始まるよ」
ヒサメ
「ええ。いつでもいいわよ」
フレデリク
「あいよ」
シィア
「攻撃開始後に移動開始」
通信が終了するや否や、砦の裏にいる君達にも、太鼓を忙しなく叩き慣らす音と、それに呼応した軍団の鬨の声が届く
シィア
「時間との勝負でもあるから、気を引き締めていこう」
レナ
「はじまったみたいね」 ここまで聞こえてくるわ
地鳴りの様な音は、突撃を開始した兵士たちの足音だろうか
ヒサメ
「わかりやすくて結構ね」
イオ
「言ってる傍から始まったみたいよ。 行く?」
フレデリク大丈夫? 暗いの怖くない?
砦の方も、汚い言語が飛び交うのが聞こえる
フレデリク
ガンタンあるんで…
それらは前方へと移動していくさまだ
様だ
ヒサメ
「よし、今のうちに行くわよ。多少臭いのは我慢してよね」
GMS
ようだ だと変換しにくい_(┐「ε:)_
ヒサメ
わかるようだ
シィア
「……うん。進もう」
フレデリク
「慣れっこだ。……行くぜー」
では砦裏手に作られた排水路を伝っていく君達
イオ
「ん」
水路脇にはちゃんと歩ける場所が作ってあるので、汚水に足を突っ込むことはない
イオ
汚水は死体流れてました?
流れてこなかった
ヒサメ
シィアのがんたんを手に先頭をいきましょう。
イオ
よかった
流れるほどの水量もないし……
イオ
むしろがんたんが本体って思うとシィアを手にしてるようなもの
ヒサメ
分かる。
排水路は一本道で、暫く行くと、脇に鉄製の格子戸がある
レナ
どういうこと???
シィア
頑丈な が未だに二つ名候補だからね
ヒサメ
――っと、此処から内部にいけそうかしら……?」
一応、内側から南京錠がかけられている様だ
破壊された様子はない
格子戸なので外からも手を突っ込めば解錠できそう
レナ
「他に出入りするところがないようなら、そこじゃない」
シィア
「開けられそうかい?」
ヒサメ
「格子戸で助かったわ」 ちゃきーん。
フレデリク
「ざっくりいけそうだな」
ヒサメ
「幼い頃は鍵開けの神童と呼ばれたこのヒサメちゃんを侮ってもらっちゃ困りますなー」 記憶ないけど。
イオ
「えい、ってやれば壊せそう?」 南京錠なら。
目標は12くらいなものです
ヒサメ
「まあ任せなさいって」
ヒサメ流ピッキング術!
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
レナ
「嫌過ぎる神童ね」
苦労することもなくちょちょいっと開いた
ヒサメ
解除判定ね。念のため。
シィア
「それはまた苦労してそうな」 苦笑して
フレデリク
「適当言ってるだろ…」
ヒサメ
「良いじゃない、何でも。開いたんだから」
フレデリク
「ネツゾーは良くないんだぞ」
レナ
「はいはい。とっとと入りましょう」
扉の内側に入ると、すぐに階段がある
ヒサメ
「本当かもしれないでしょ」 言いつつ、格子戸を開いて先へいこう。
リチョウはぎゅうぎゅうだけど大丈夫
イオ
「かもなのね」
フレデリク
ギチョウ
イオ
頭が入れば通れるからいける
レナ
猫科だからだいじょうぶよ
階段は少し上がったところで、上に蓋がされている
ヒサメ
本当に??
見せて貰った地図だと、砦内の物置だった筈だ
イオ
「蓋がされてるみたいね?」 押し開けるか
ヒサメ
「この先が物置だったわね。すぐに戦闘になる可能性もあるわ。準備はいい?」
シィア
「開けられそうなら頼むよ」
レナ
「気をつけなさいよ」
シィア
「気をつけてね」
レナ
「いきなり目の前に蛮族、なんてのもあるでしょうから」
フレデリク
「いつでも行けんぜ。合わせるよ」
うむ。頑張って力を入れて───開かなかった。暫くして気付いた。スライド式だった──
イオ
だが待って欲しい
筋力30オーバーが頑張れば――スライド式でも開いてしまうのでは?
それ壊すっていうんです
レナ
頑張りすぎよ
ヒサメ
「イオ、それ上じゃなくて横にずらすやつだわ」
フレデリク
貴様らの頑張り過ぎだ
イオ
「え?」 すぅー。 「本当だわ」 スライドで苦もなく開きました。
まあそのスライド式の蓋を退けると、砦の前方でわーわーがちゃがちゃやっている音が聞こえる
イオ
この手の倉庫に繋がってる秘密の入り口って上にあまり使わないセメント的な建築用材料を置いて塞いであるのも鉄板だよね(そうだと思った
取り敢えず、物置の隅に出たが、食べられちゃったと思われる人骨が乱雑に積まれてる以外は異常はなく、敵の姿も無い
シィア
「……」 良かった。まあ壊れてもたぶん変わらないけど
イオ
「骨だらけね」
フレデリク
不快そうに眉を顰めながら周囲を観察
ヒサメ
「……あちゃー。流石に中の人間は無事じゃあないわよね」
レナ
「……あいつら、もう少し綺麗にできないのかしら」
シィア
「……まあ、制圧されるってこういうことさ」
砦は構造的には前面に壁と戦うための広場があって、構造物は後方の崖側に集中している
フレデリク
「……ま、それなりに経ってるんだろうが」
イオ
「連絡がない、ってことは表には出て来てないってことよね。 上?」 いそうな場所って。
フレデリク
「探すくらいは、後でするか。……どうだ?」 シィアはどうおもう。
レナ
「まあ、鉄板はそうでしょうね」
>上?
指揮官室が一番高いところにあり、城壁や砦外の様子を一望できる仕組みになっている
シィア
「とりあえず内部に入るって目標は果たしたわけだから…‥構造的に指揮の取りやすい上を目指そう」
指揮官室を目指すならそこまでは幾つかルートはあるが
シィア
「間違いなくとは言えないけど、そこにいる可能性は高いからね」
イオ
あるが。
ヒサメ
「ま、戦いが一番よく見える所にいる可能性が高そうだわ」
敵のいない道を探索していくか、関係ねーとばかりに取り敢えず最短を突っ切っていくかはおまかせする
シィア
「砦内にどれだけ戦力が居るかは未知数だ。出来る限り交戦は避けて行こう」
フレデリク
「出来る限りは、な」
イオ
関係n
探索の場合失敗するとHPMPに多少のダメージを受け、最短の場合は例の敵まとめて薙ぎ払うぜシステム
ヒサメ
「分かったわ。じゃ、気配の少ない道を探っていけばいいのね」
リチョウ
――」 ずいと先に進み、人気のない方へと案内してくれようとしている……
ヒサメ
「李徴の鼻の方がよっぽど信用出来そう」
リチョウ
「がぁ」 奴らは穢れ臭いからな。
探索の場合は16目標です。失敗すると達成値との差分の数値、HPMPにダメージです
フレデリク
「上手くやれるかはまあ、知らんけど」
イオ
「じゃあ、取り敢えず上に行くのね」 頷いて進もう。
フレデリク
「やれるだけやるか。……ああ、上に向かって気配の無い道をだな」 
レナ
「できるだけでいいわ」
イオ
PTない最大値採用ですよね
はい
シィア
「気をつけて」
イオ
こういう時はヒサメ強そう
ヒサメ
これが人間の維持よ探索!
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
( ・´ー・`)どや
つよい
レナ
「雑魚と出くわしたら、そのときはそのときよ」
シィア
つよい
リチョウ
これが騎獣の鼻だ探索。
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
フレデリク
どっこらしょういち
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
わあ
では、ヒサメの案内によって、敵の気配を探り、それが居ない道を選んで進んでいく
ヒサメ
わあ。
リチョウ
フレデリクくん?
ヒサメ
「こっちね――李徴もそう言ってる気がするわ」
フレデリク
梅が身体を侵食している……
フレデリクは砦の構造を一切思い出せなかった…
フレデリク
「…………」 「……俺もそう思う」 うんうん。
リチョウ
――」 ぐい、とフレデリクが変な方にいこうとする後ろ襟を咥えて引き戻して、ヒサメの示す方向へと引き摺り始めた。
フレデリク
「ウオアーッ」
イオ
「静かにしないとだめよ」 めっ。
途中、どうしても避けられない蛮族もいたが
レナ
「でかい声だすんじゃないわ」
こいつらは脳筋
フレデリク
「……」 ;x;)
シィア
「……まあまあ」
戦いが気になって、というか俺も行きたい!って気もそぞろ
君達が強襲すれば声を出すまでもなく息の根を止められるのばかりだった
イオ
見張りの役目を果たしていない……
(ボルグー! ミノー!)
ヒサメ
かわいそうに。
君達はステルスアクションしながら慎重に上へと進んでいき
やがて、目的地である指揮官室に辿り着いた
イオ
!マークが出た蛮族はCQCでシメオとす。
指揮官室の両開きの扉は解放されていて
中からは男の声が聞こえる
イオ
「……」 開いてるわね? って顔でみんな見た。
シィア
「……」 おや、開いてる
イオ
ドレイク語はわかりません!
ヒサメ
「……」 無言で頷く。
私もわからないわ。
「おーおー、人族もやるもんだ。もう入られそうじゃねえの」 共通語だ
シィア
おっと、ドレイク語はとってないな
イオ
共通語でわざわざ。
「まあ、もう入り込まれてんだっけどなぁ! はっはっは!」
フレデリク
「……あ? 何だよ、普通に喋ってんじゃんか」 呆気に取られた様子で
「ってことで、居るんだろ?挨拶くらいしようぜ」
レナ
「……やれやれ、ね」
イオ
「気付かれてるみたいだわ」 なんかわらってる。
フレデリク
「いいよな、出てって」
ヒサメ
――ま、そっちの方がわかりやすくていいわね」
シィア
「……まあ、やりやすいでしょ」
「支えるから、存分に頼むよ」
リチョウ
ぬっ。 入り口から顔を見せた。 >声
フレデリク
「上等」 シィアに頷いて、ひょいと出て行こう。
ドレイク
指揮官室に入ってみれば、そこは天井も高く広い部屋である。砦正面側が大きく覗き込める様に開いている。
元あったであろう机やらなんやらは何もない
イオ
「任せるわ」 シィアに返して前に顔を出そう。
ヒサメ
「あなたがえーと……何だっけ、名前。子爵なのは覚えてるんだけど」
フレデリク
「あー……レッド……ショルダー?」
ドレイク
そこに、真っ赤な金属鎧を着込んで、巨大な斧を肩に担いだドレイクと、その前に控えるオーガの狂戦士二体の姿があった
「ゼルドナーだ。ま、呼び名なんて何でもいいぜ」
シィア
「……赤い子爵、ゼルドナーとお見受けするよ」
ヒサメ
「悪いわね。あなたに限らず、はいからな名前って覚えるの苦手なのよ」
ドレイク
「いやあ、まさかあっちが揺動とはねぇ。大胆な事を考えるじゃないの」
ヒサメ
「ええ、呼び名なんてどうでもいい。こうして出会ったからにはやることはひとつ――
イオ
「倒しに来たわ」 ゼルドナーに言いつつ、十分な広さがありそうなのを確認してひょいとリチョウに跨った。
ドレイク
「おうおう。話が早いな。そうこなくっちゃ」
レナ
「ま、わたしも名前なんてどっちでもいいわ」
フレデリク
「こっちも仕事でな。ぶっ潰しに来た」
レナ
「これから1刻も立たずに死ぬ相手だもの」
シィア
「……」 血の気が多いな まあそれがらしいけれど
ドレイク
「さて、我こそは、ドレイクきっての傾奇者、血まみれ子爵のゼルドナー。対するは、命知らず、無謀無策の冒険者様だ」
「どちらが勝つか、結果はとくと御覧じろってなぁ!」
シィア
「それは訂正させてもらおうか」
「僕たちは無謀でもなければ無策でもないよ」
レナ
工事の音がゴッツ=ウルサイ
イオ
「命も知ってるわ」
シィア
「勝算がなければ逃げ出してるさ」
フレデリク
「真直ぐ行って、ぶっ潰す。……良い作戦だろ?」
ドレイク
「ハッ!俺に正面切って戦い挑む時点で変わらねえよ!」
ヒサメ
「命知らず、無謀無策っていうのは私自身に関しては否定しないけど――
――我が名は緋雨。鬼我身の緋雨よ。我が剣の切れ味と共に、その身に刻んでいきなさい」 ニッ、と笑って鯉口を切った。
ドレイク
「よく吠えた!いいぜぇ、てめえら俺好みだ!」 ぶんぶんと斧を振り回して床を石づきで鳴らすと同時、オーガの狂戦士が前へと出る。この場に立つ蛮族3人、楽しみで仕方がないと言った様子だ
レナ
「嬉しくないわね」
ゼルドナー
ということで戦闘準備です
イオ
「命知らずはあっちだと思うわ」
ゼルドナー
あ、の前に
こちらは3体
みんな1部位ね
ヒサメ
うむ。
フレデリク
はあい
シィア
はーい
ヒサメ
ドレイクだしMCC5から3使ってケンタ賭けておこうっと。
フレデリク
MCCからビートルスキン、バークメイルAを自分に
イオ
こちらは4人と1人と1匹3部位だ
フレデリク
防護:19 [+4]
ストローバード
HP:22/22 [+22/+22]
イオ
(ヒサメの基準値見に行った) なしで。
シィア
準備の段階ではイオに投げとこうかな バークメイルAをイオへ
戦闘開始後にレナにも投げるよ
イオ
ヽ('-'*)ノ >シィア
シィア
「さて、気休め程度だけど、よろしく頼むよ」
イオ
防護:18 [+2]
レナ
【ビートルスキン】
MP:21/32 [-3]
防護:18 [+2]
シィア
チェック:✔
レナ
チェック:✔
イオ
チェック:✔
リチョウ
チェック:✔
ヒサメ
チェック:✔
ゼルドナー
はいでは
フレデリク
チェック:✔
ゼルドナー
ゼルドナーが15/22 オガバが15/19だあよ
シィア
魔物知識判定
リチョウ
オガバ魔物知識。
2D6 → 12[6,6] +11 = 23
フレデリク
リチョウ!?
シィア
その出目はとっておいてほしかった
ヒサメ
李徴!?
イオ
ゼルドナー魔物知識。
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
ごめんて。 >とっとけ
シィア
ゼルドナーから
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
オガバ
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
イオ
魔法使うって話はあったよね
シィア
残念
うん>魔法使う
ヒサメ
あったわよ
ゼルドナー
オガバはルルブ3のP346で欠片無し
使うよ
イオ
じゃあ弱点隠蔽判定用に指輪はとっておこう。
……断空属性……?
ゼルドナー
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seth-m019 ゼルドナー
イオ
まあいい。
ヒサメ
り、りーぷすらっしゅ
真語魔法使う……?
よかったわね、真語があるわよ!!1
シィア
真語あるね
イオ
こえー! りーぷすらっしゅこえー!
レナ
そんなまんじゅうこわいみたいな
イオ
弱点隠蔽判定。
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
はい。
ヒサメ
はい。
ゼルドナー
HP:190/190 MP:86/86 防護:16
イオ
リチョウが断空属性ダメージ+3だということがバレてしまった……!
ヒサメ
先制は20ね
フレデリク
やべえよやべえよ……
ヒサメ
案外フレデリクが取ってくれるんじゃないかしら。
フレデリク
俺の先制は飾りだ――
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
ヒサメ
先制判定!
2D6 → 6[4,2] +12+1 = 19
指輪わっとくかー
イオ
フレデリクのトスがなければ指輪じゃあ足りなかった
フレデリク
たのむます
オガバA
HP:103/103 MP:13/13 防護:13
オガバB
HP:103/103 MP:13/13 防護:13
ヒサメ
俊足の指輪を破壊して先制よ。
ではそちらが先手を取ったぞ
配置したまい
シィア
配置は善後でいいね
前後
ヒサメ
まあ問題ないでしょう。
イオ
ちょっとまーってね
シィア
ああ、イオがチャージあるかな
!SYSTEM
トピックを変更 by フレデリク
<>vsレナ、ヒサメ、フレ<>イオ(リチョウ)、シィア
フレデリク
仮置きね
イオ
初手は【モラル】か【レジスタンス】使いつつ後衛から殴る手があったりする、こっちするなら雷嵐ブレスがあるから
ヒサメ
ブレス吐くなら後ろにいくわよ
レナ
なるほどね
イオ
貴重な範囲攻撃だからやっておこうかなって思う
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
ゼルドナー<>オガバA,B<>vsレナ、ヒサメ、フレ<>イオ(リチョウ)、シィア
レナ
じゃあ後ろでいいか
後ろか了解
!SYSTEM
トピックを変更 by フレデリク
ゼルドナー<>オガバA,B<>vs<>イオ(リチョウ)、シィア、レナ、ヒサメ、フレ
フレデリク
スス
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
ゼルドナー<>オガバA,Bvs<>イオ(リチョウ)、シィア、レナ、ヒサメ、フレ
ヒサメ
ソーシャルディスタンスがあいてるわ
こうかな
イオ
ヒサメちゃんモラルとレジスタンスどっちが欲しい?
ヒサメ
うむ。
フレデリク
socialdistance
ヒサメ
数が減るまではよっぽどレジでいいかなあ。
イオ
小鳥に引き継ぎさせるからずっとレジになる
ヒサメ
レジでいいわよ。
ゼルドナーも回避めちゃ高なわけじゃないし
イオ
じゃあレジにしとこう、みんな美味しい。
シィア
僕はセイクリッド・ウェポンを予定している
ゼルドナー
「おい!先に出るんじゃねえよ!ったく、言うこと聞きゃしねえ!」 オガバに文句言う様も楽しそうだ
ヒサメ
それで問題なし。>SW
!SYSTEM
ラウンド: 1
イオ
せいぽん貰ったら動くわね。
シィア
シールドも悪くない面子だろうけど オガバが落ちないことはたぶん無いだろうからね
「──さて、まずは準備といこう」
フレデリク
「おう、頼むぜ」
イオ
「最初にブレスを吐かせるわ、前に出ないでね」 巻き込むから
レナ
よろしく。
シィア
「……ダリオンよ、貴方の幹の源より、戦いのための加護をお恵み下さい」 魔法拡大/数を宣言。セイクリッド・ウェポンを5倍拡大。対象はイオ、ヒサメ、フレデリク、レナ、リチョウ
ヒサメ
「承知!」
イオ
あ、リチョウ前後いただきます
ヒサメ
防護:1 [-1]
シィア
あ、リチョウ前後 6倍です
行使判定
2D6 → 9[3,6] +15 = 24
MP:56/68 [-12]
イオ
ヒサメの防護が1下がった……
あいつ盾を捨てた……
レナ
紙ペラ防護。
ヒサメ
防護半減よ……
シィア
「レナ、これを一応ね」 バークメイルAをレナへ
GMS
半減(1)
レナ
防護:20 [+2]
シィア
チェック:✔
レナ
計算しやすい防護点になったわ
シィア
「さ、頼んだよ」
GMS
0の方が計算しやすいから脱がない?
ヒサメ
これベルトなのよ
レナ
嫌よ
イオ
「いくわ」 頷いて。 「リチョウ」 やれー。
ヒサメ
「任されたわ!」
GMS
ベルトかぁ
リチョウ
――ガアァッ!」 大きく吠えて、雷雲をカッと吐き出した。 >オガバA、B
フレデリク
「おーおー、行くぜ行くぜ」
GMS
https://www.youtube.com/watch?v=MJkUFgk4Sqg BGMこれでいいや
リチョウ
生命抵抗力判定で抵抗です。
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
ヒサメ
これでいいやで出されるBGM
リチョウ
A
威力20 → { 3[3+2=5] +9+2 = 14 } /2 = 7
A
威力20 → { 5[3+4=7] +9+2 = 16 } /2 = 8
オガバA
HP:96/103 [-7]
ヒサメ
コメントが何故かアメリカ語ばっかりだわ……
リチョウ
後半身の尻尾でBを追撃だ
オガバB
HP:95/103 [-8]
リチョウ
ひゅんっ。
2D6 → 6[5,1] +13+1 = 20
ゼルドナー
命中した
リチョウ
鋭い尻尾の剣先がオーガバーサーカーの筋肉を貫いた。
2D6 → 5[4,1] +12+2 = 19
オガバB
HP:89/103 [-6]
ヒサメ
よーし
GMS
なんでだろうな
ヒサメ
イオが終わったらBをひとりで落としてくればいいのね
リチョウ
「ん」 「――♪」 リチョウの動きを確認してから、徐にフルートを取り出して【レジスタンス】の演奏だ
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
レナ
ほう
リチョウ
抵抗+1です
レナ
やってみなさいよ
ゼルドナー
オーガバーサーカーは意に介さない。ただ目の前の人族を殺すことを考えている
ヒサメ
もらったわ。
イオ
チェック:✔
リチョウ
チェック:✔
フレデリク
いってこい
イオ
ディエスイレじゃん。
ヒサメ
「さぁて――」 ぺろりと舌舐めずり。 「まずは、大将を引きずりだしましょうか!」
ゼルドナー
「嬉しいこと言ってくれるがねぇ、そいつらだって案外やるぜ?」
ヒサメ
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、アンチボディ、ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグを起動。 MCC2、本体1、MCC5、本体1、魔晶石5、本体4で合計本体6使う感じでー
MP:21/27 [-6]
「もちろん、侮ってなんていないわ」
自分にクリティカルレイAを付与。
前線へ移動。
!SYSTEM
トピックを変更 by ヒサメ
ゼルドナー<>オガバA,Bvsヒサメ<>イオ(リチョウ)、シィア、レナ、フレ
狂戦士
来るが良い人族
ヒサメ
装備は首切り刀2H。スマルティエの首巻き(風切り布)を起動。
「さあ、とくと御覧あれ!」 駆け抜ける途中、だんっと強く地を蹴り、一瞬の内に距離を詰め、
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言して、オーガバーサーカーBへと攻撃。
「我が剣――」 踏み込み、剣を袈裟に払う。命中!
2D6 → 2[1,1] +15+1+1+2 = 21
おっと
これは悪運でいいわ。
フレデリク
おっと
狂戦士
悪運で当たる命中
イオ
悪運の強い奴だ
ヒサメ
「見切れるか――!」 防御など微塵も顧みず、さらに踏み込み、斬りつけ、もう一度進み出て一閃する。ダメージ!
威力45 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
!?
シィア
!?
イオ
!?
狂戦士
!?
フレデリク
oh
レナ
!?
狂戦士
見きったぞ─!
ヒサメ
しょうがないわねえ。
変転!
レナ
1/1296、でてしまったわね
狂戦士
はい。
シィア
連続で出ると
コマンドミスってないか確認しに行ってしまう
イオ
1/46656に挑め
レナ
出目固定だと
1+1=2 じゃなくて 2 って表示だから
一目瞭然よ
GMS
なるほど
シィア
ああ、そうなんだね
レナ
威力10 → [2:1ゾロ..] = 0
こうなる
シィア
なるほど
GMS
おk
ヒサメ
「まだよ――ッ!」 受け止められた反動を利用し、身体を捻りながら跳躍し、空中から叩き斬る!
威力50>55>60 C値9 → 12[6+2=8>9:クリティカル!] + 14[5+4=9>10:クリティカル!] + 5[1+1=2>3] +19+2+2+2+14 = 70
ヒサメ
あれ
オガバB
HP:32/103 [-57]
シィア
「……うん、見事だ」
ヒサメ
これ65じゃない?
狂戦士
「!」
イオ
変転した甲斐はあった!
ヒサメ
クリティカルの最期にもファンブルあるわ
レナ
イオ
ほんとだw
狂戦士
ヒサメの剣が深々と狂戦士を切り裂く
シィア
ああ、そういえば
レナ
ほんとだ
シィア
報告忘れてた
ゼルドナー
「ほーお」
ヒサメ
っていうかまたピンゾロ出たのね……w
レナ
これは直さなきゃいけないやつだ
フレデリク
悲しみの
イオ
必殺と1ゾロの重なった時の限定バグか
シィア
うん
ヒサメ
+5しておいて>GM
GMS
んあ
レナ
そういえば前は無い仕様だったからなあ
オガバB
HP:37/103 [+5]
シィア
HPをね
ヒサメ
「まだまだ」 着地し、すぐに再び飛び上がる。
レナ
(必殺
イオ
+ 5[1+1=2>3]
GMS
こうか
ヒサメ
《ファストアクション》!
イオ
これが1ゾロだから必殺乗らないので+5がなくなるって話
GMS
おk
ヒサメ
《変幻自在Ⅰ》から《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
バーサーカーBへ、空中から無数の斬撃の雨を降らす。命中!
2D6 → 7[5,2] +15+1+1+2 = 26
狂戦士
命中!
ヒサメ
「我が剣の切れ味、お見せしましょう――!」 ダメージ!
威力45>50 C値9 → 14[6+5=11>12:クリティカル!] + 8[1+3=4>5] +19+2+2+2 = 47
ヒサメ
+5があれば終わっていたというのに。
イオ
やったか?
シィア
おしいな
オガバB
HP:3/103 [-34]
フレデリク
「はーっ、呆れるくらいやってくれんな」
シィア
ストローバード圏内だ
ヒサメ
まあ
ストローバードで終わるわね。
レナ
ストバで潰せるわ
フレデリク
先行くか?どっちでも変わらんが
ゼルドナー
「一合であそこまでやるとはねぇ」
レナ
じゃあお先。
イオ
一応ストバが
ヒサメ
「ごめん、しくじったわ! あとよろしく!」
イオ
判定ファンブルする可能性あるからね――
レナ
「はいはい」
!SYSTEM
トピックを変更 by シィア
ゼルドナー<>オガバA,Bvsヒサメ<>イオ(リチョウ)、シィア、レナ、フレ、藁
フレデリク
ああマリオネットないからストバ先は駄目だったか
狂戦士
『ガアアアア!!』 大量の血を流しつつ、その目はまだ爛々と光っている
レナ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】
MP:15/32 [-6]
ヒサメ
これだけファンブル出しても経験点が入っていない
レナ
前線へ移動。
リチョウ
「ルゥルル……」 演奏で手一杯の友の代わりに、ヒサメの腕前を賞賛する様に低く唸っておくのだった。
GMS
不思議!
レナ
 巨斧を軽々持ち上げ、振りかぶる。
《全力攻撃Ⅱ》
オーガバーサーカーAへ攻撃。
命中力/[魔]〈ミノタウロスアックス+1〉
2D6 → 10[5,5] +14+1+1 = 26
ヒサメ
セス子の部屋でルゥルルとか言われると
どうしてもOPが出て来ちゃう
シィア
やめてよ
イオ
www
やめろよ
シィア
気がついちゃっただろw
レナ
 ごっ、と巨大な刃が風を切る。
ゼルドナー
「おいおい、ミノタウロスのやつじゃねえか。その体格で本気かよ」 呆れ半分感心半分に笑い
ヒサメ
しかたないでしょ!!
レナ
どん。
威力50 C値11 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 6[2+2=4] +18+2+2+12 = 55
フレデリク
「ああ、こいつは結構――ゴリラだぞ」
イオ
これはどんですわ
ヒサメ
「可愛い子に長柄武器は正義よ」
オガバA
HP:54/103 [-42]
シィア
どん
ヒサメ
「ひゅぅ♪ やるじゃない!」
おいおいマジかよ
シィア
「……これはこれは」
レナ
「何か余計な一言が聞こえた気がするのだけど?」
フレデリク
「余所見は関心しねえぞ」
イオ
「……」 演奏しながら。 レナはゴリラだったのか……とか考えてます。
レナ
チェック:✔
ストローバードがー
Bへバリっと雷撃。
2D6 → 8[4,4] +4 = 12
ゼルドナー
「いいじゃねえの。記念に俺が貰っといてやるよ」
レナ
2D6 → { 5[3,2] +3 = 8 } /2 = 4
ヒサメ
お見事。
!SYSTEM
ユニット「オガバB」を削除 by GMS
フレデリク
よすよす
ヒサメ
「おっと、いくらレナが可愛いからってそういうのは駄目よ」
ゼルドナー
「誰がンなのいるか。斧の方だっての!」
フレデリク
「趣味が悪い――と、そっちかよ」 はは。
レナ
「ハ。斧を奪われるのはどっちかしらね」
フレデリク
キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアームをそれぞれ起動。残った7点分のMCCを遣い、自前2点。
MP:18/20 [-2]
ゼルドナー
狂戦士が雷撃に焼かれたのを意に止めず、テンションは上がりっぱなしの様だ
シィア
「さて、油断なく頼むよ。うまくいけば、損害は減らせる」
レナ
「丁度、もうすこしいいのがほしいと思っていたの」
ヒサメ
「えぇー……少なくともオーガの女の子よりは可愛いと思うわよ?」
フレデリク
クリティカルレイAを自分へ。
ゼルドナー
「ハッ。いいぜ!俺を殺せたらくれてやる!」
フレデリク
[異貌]しつつ魔剣効果から《電光一閃》を宣言。MP3点を消費して突2Hでの使用時命中+1
MP:15/20 [-3]
リチョウ
「ガァッ!」 緊張感を持てと窘める様に軽く吼えた。
ヒサメ
「おっとと、李徴に怒られちゃった」
フレデリク
額から雄牛の角を音を立てて肥大化させながら、手に持つ斧槍に紫電を付与させて大きく一歩踏み出す。
レナ
「ところで何が趣味悪いですって?」 聞こえてんぞこら。
ゼルドナー
「オーガの女とか俺でも見分けつかねえっての」>ひさめこ
ヒサメ
「あ、やっぱりそうなんだ……」
フレデリク
「雑魚は退いてろ――」 レナの一撃を受けた狂戦士に正面から吶喊。アプサラスウェポン突2HでオガバAへ攻撃、命中判定
2D6 → 5[4,1] +16+1+1 = 23
ゼルドナー
「おーおー、勇ましいのがもう一匹、と」
命中
シィア
「…オーガねぇ」
フレデリク
胸部に向けて吶喊。
威力54 C値10 → 13[3+4=7>9] +18+12+3+2+1+2 = 51
ンンーッ
イオ
SWを忘れている。減点10 >命中
オガバA
HP:16/103 [-38]
フレデリク
猫目SWは入れて魔剣入れてなかった(より駄目)
イオ
ちょっと残ったと思ったらちょっとどころじゃない微妙に硬いオガバくん。
ヒサメ
直前で魔剣効果っていっておいて
何で忘れてるの!
フレデリク
すみません――
ヒサメ
脳筋だからね。
シィア
「……さて、損害は抑えめで頼むよ」
ヒサメ
2.0時代と同じ防護だわ
GMS
ふふ
イオ
まあ次にこっちで落とすわ
ヒサメ
HPは15くらい上がってる気がする
ヒサメ
「なるべくそうする!」
シィア
「なんとか支えるけれどね」
フレデリク
――、ち。外したな」 不満そうに吐き棄てて、突き刺した斧槍を狂戦士を蹴りつける事で引き抜き、回転させながら手元に戻す。
チェック:✔
ゼルドナー
「はっはあ!んじゃ、行くぜぇ!」 
足さばきにより乱戦に突っ込む
ヒサメ
「来なさい。受けて立ちましょう!」
イオ
ぴろろー、微妙に頑張れって意識を籠めたフルートの音程が曲のリズムから外れて響いた。
レナ
「ふん」
ゼルドナー
マルチアクション、魔法拡大/数
ヒサメ
まさか、りーぷすらっしゅを……!
イオ
こいつはヘイストしようって顔をしている
シィア
HPは88から103だから15だね<上昇量
レナ
リプスラなんかよりもっといいのつかえるLvでしょ???
シィア
オガバは数値覚えちゃうよね
ヒサメ
リチョウの弱点がつけるのよ??
オガバはどうしてもねー
イオ
13レベルだったら危なかった……
ゼルドナー
「チマチマやんのは性にあわねえんでな!」 サンダーボルト5倍拡大 対象は李徴とストバ以外
イオ
サンダーボルトだと……?
オガバA
MP:-52/13 [-65]
ヒサメ
オガバのMPーッ!!
フレデリク
オ、オガバーっ!
レナ
おがばのMPがへってるが?
イオ
オガバのMPーっ!
ゼルドナー
MP:21/86 [-65]
シィア
笑った
イオ
精神抵抗!
2D6 → 9[6,3] +11+1 = 21
レナ
精神抵抗力
2D6 → 12[6,6] +12+1 = 25
ゼルドナー
ついでに先にキャッツアイビースキしときます
フレデリク
精神抵抗力
2D6 → 9[6,3] +13+1 = 23
ゼルドナー
は?
ヒサメ
「へぇ、いいわね――!」 落雷を刀で薙ぎ、真っ二つに斬らんとす。ありがとうResistance!
2D6 → 10[5,5] +12+1 = 23
イオ
あ、月光+1で抵抗しました。
ゼルドナー
MP:15/86 [-6]
イオ
自分にだけは
シィア
抵抗
2D6 → 8[3,5] +13 = 21
イオ
意味があったよレジスタンス……
ヒサメ
シィア
Resistanceがあるわ!
レジスタンス
フレデリク
レジを
わすれないであげてよお
シィア
っと足してない
フレデリク
(魔剣効果を忘れながら
ヒサメ
全員抵抗ですって……?
シィア
22 だ
イオ
そうなりますね >全員成功
シィア
「派手にやるもんだ」
ゼルドナー
まさかの全員抵抗か
威力50 → { 6[2+2=4] +15 = 21 } /2 = 11
威力50 → { 13[5+5=10] +15 = 28 } /2 = 14
威力50 → { 10[2+5=7] +15 = 25 } /2 = 13
威力50 → { 12[5+3=8] +15 = 27 } /2 = 14
威力50 → { 12[4+4=8] +15 = 27 } /2 = 14
あ、ごめん順番は抵抗ふったじゅんだ
レナ
HP:56/70 [-14]
シィア
HP:37/51 [-14]
!SYSTEM
トピックを変更 by フレデリク
ゼルドナー<>オガバA,Bvsヒサメ、レナ、フレ<>イオ(リチョウ)、シィア、藁
イオ
はい。 >振った順
@hp-11
ヒサメ
じゃあ私は14ね
HP:48/59 [-11]
コンバットなアレで軽減してこう。
フレデリク
HP:61/74 [-13]
ゼルドナー
打とうと思ったら先にいってしまった
イオ
@hp-11
イオ
HP:55/66 [-11]
シィア
大文字じゃないとだめなんじゃないか
フレデリク
――は、遊んでんのか?」
イオ
全角ですね
全角じゃない大文字
レナ
ステータスは仕様上大文字小文字区別してるんだ
ゼルドナー
「おいおい、全員耐えんのかよ!マジか!」 とかいってる顔は楽しそうで
ヒサメ
「ふふーん、竜魔人の魔法破れたり!」
ゼルドナー
ジャイアントアーム!
MP:12/86 [-3]
防護:18 [+2]
レナ
「ふん」 イグニス鋼の巨斧で雷光の矢を叩き潰した。
!SYSTEM
トピックを変更 by シィア
<>ゼルドナー、オガバAvsヒサメ、レナ、フレ<>イオ(リチョウ)、シィア、藁
ゼルドナー
「楽しくなってきやがったなおい!」 レナ目掛けて巨大な斧を振り落とす
レナ
回避力
2D6 → 8[6,2] +7-2 = 13
ゼルドナー
「うおらぁ!」 ダメージ
2D6 → 6[2,4] +18+2 = 26
レナ
HP:50/70 [-6]
―――、こんなモノ?」 はん。
ゼルドナー
「ナァに、今のは軽い小手調べってやつよ。おっと、そいつもお前にお熱みてえだぜ?」
狂戦士
『ガアアアアア!!!』 オーガバーサーカーの攻撃 全力2>レナ
レナ
回避力
2D6 → 4[3,1] +7-2 = 9
イオ
回避するつもりがなさすぎる
ヒサメ
「もうっ、レナの顔に傷をつけたら許さないわよ!」
オガバA
2D6 → 5[4,1] +18+12 = 35
ヒサメ
だって回避型じゃないし……
レナ
HP:35/70 [-15]
オガバA
連続攻撃!
レナ
連続回避
2D6 → 4[2,2] +7-2 = 9
イオ
出目に避けようという意思が見えない!
フレデリク
9の女
オガバA
2D6 → 5[3,2] +18 = 23
2!
レナ
連続Ⅱ回避
2D6 → 5[2,3] +7-2 = 10
HP:32/70 [-3]
オガバA
2D6 → 12[6,6] +18 = 30
イオ
いってえw
オガバA
がんばった!
レナ
HP:22/70 [-10]
フレデリク
がんばるオガバ
ヒサメ
相手がかわりに避けられそうな出目だしたわ
レナ
―――、ったいわね」
シィア
出ると思った
フレデリク
――おい、生きてんだろな」
ゼルドナー
「いやぁ、耐えるねぇ」
!SYSTEM
ラウンド: 2
シィア
「……さてさて」
レナ
「ところで、顔意外も心配してくれないかしら」
ヒサメ
「心配してるわよ。その慎ましやかな胸のこととかも」
GMS
全員抵抗は予想外すぎた…
レナ
「ちょっと」
シィア
「立っているなら問題ないさ」 よし、と では動くよ
イオ
――ぷは」 演奏中断して小鳥に引き継がせたりなんだりしつつ。 「大丈夫、レナ?」 真っ当に心配の声を掛けました。
ヒサメ
「大丈夫、胸に大小も貴賤も関係ないわ!」
レナ
「死ぬほどじゃないわ」
シィア
キュアハートを4倍拡大 対象はイオ、ヒサメ、フレデリク、レナ
ヒサメ
リチョウがオガバをぶっ殺して
フレデリク
「……まあ胸はねえな!」
ヒサメ
後はゼルドナーをぶっころね
イオ
その予定。
シィア
「軽口叩く余裕があるのは結構だけど、しっかり頼むよ」
「ダリオンよ、貴方の枝の恵みより、癒やしの奇蹟をもたらしたまえ」 行使判定
2D6 → 8[2,6] +15 = 23
レナ
「ぶっ殺すわよ」
シィア
差配があるので
フレデリク
「終わった後にでも来いよ」
ヒサメ
「ええ。その余裕があればまだ大丈夫」
シィア
回復量4回
威力30 → 10[6+6=12] +15 = 25
威力30 → 7[5+2=7] +15 = 22
威力30 → 7[3+4=7] +15 = 22
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
おっと 聖王もある
ゼルドナー
その0をレナに
フレデリク
リカバリィでまあ戻せるから一番おやすいので平気
ヒサメ
じゃ、ファンブル分は私がもらうわ
イオ
じゃあ15点を貰おう。
レナ
は? 25もらいますが?
ヒサメ
譲り合い宇宙
イオ
みんな15点で全快する
シィア
レナ>25 ヒサメ>22 フレデリク>22 イオ>15
これで
ヒサメ
HP:59/59 [+11(over11)]
レナ
HP:47/70 [+25]
フレデリク
HP:74/74 [+13(over9)]
イオ
HP:66/66 [+11(over4)]
ゼルドナー
「ち、神官ってのはこれだからよ」
シィア
MP:40/68 [-16]
ヒサメ
「あら、私も神官なのよ?」
「頭に一応とかマジ?とかつくけど」
ゼルドナー
「おう?そうかい!そいつは最高だ!」
フレデリク
「……まあ妥当な反応だろ」 まじで
シィア
「まあ、僕は厄介だろうけど」 「ゼルドナー、君の狙いはあくまでも彼らだろうからね」
「むしろ感謝して貰いたいよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by イオ
<>ゼルドナー、オガバAvsイオ(リチョウ)、ヒサメ、レナ、フレ<>シィア、藁
ヒサメ
「なあに、神官が好きなの?」
シィア
チェック:✔
イオ
シィア終わりで大丈夫だよね
ゼルドナー
「いやぁ?感謝してるんだぜ!その分長く戦えるからな!」
シィア
うん
シィア
「そう言うと思ったよ」
フレデリク
こいつはヒューレ神官の印象がヒサメとライルしかないから神官……?ってなってる
ヒサメ
――ま、長引かせる気はないけどね」 シィアの癒やしを受け、刀を器用に回転させて構え直す。
イオ
「シィア、後で拾って置いて」 後衛の所にフルートぽいーしつつ前に出て、槍と盾装備しつつ。
レナ
ひゅ「風評被害です
ヒサメ
分かる。
フレデリク
おい
ヒサメ
そろそろまともなヒューレ神官を作っていいのか……?
イオ
「リチョウ」 ゴー、とオーガバーサーカーにけしかけ。
フレデリク
フルートぽいなんてしたら
壊れちゃうだろ!!!!!!(?)
シィア
師はまともだろ
ヒサメ
そうだった。>せんせいはまとも
シィア
「わかったよ」 頷きを返して
リチョウ
前半身の2回攻撃から、獅子奮迅で全身アタックだ。
ゼルドナー
「なんだ。その槍は飾りじゃなかったのかい!」
リチョウ
命中!>おがば
2D6 → 2[1,1] +13+1 = 16
!?
フレデリク
あっ
ヒサメ
リチョウ!?
ゼルドナー
!?
リチョウ
命中!
2D6 → 4[3,1] +13+1 = 18
レナ
出目が荒れてるわ
ヒサメ
今日なにげにファンブル回数すごいわね
フレデリク
あっあっ
シィア
全力であたるな
ゼルドナー
それは全力分であたった
ヒサメ
ありがとう全力
リチョウ
先のはフェイントじゃ!
2D6 → 2[1,1] +12+2 = 16
ヒサメ
リチョウ!?
レナ
???????
シィア
???
ゼルドナー
草ぁ!
リチョウ
???
オガバA
HP:13/103 [-3]
リチョウ
まあダメージは通る
フレデリク
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
シィア
これは夜、荒れるで
リチョウ
後半身! >オガバ
2D6 → 9[4,5] +13+1 = 23
ダメージ!!
2D6 → 7[4,3] +12+2 = 21
ヒサメ
あかんこれじゃストバでオガバが死(な)ぬぅ!
オガバA
HP:5/103 [-8]
フレデリク
藁鳥を呼べ!
レナ
凄い微妙ライン
シィア
弱点が抜けてれば…
イオ
うーん仕方ないね
狂戦士
『ガアアアアアア!』
イオ
イオ本体で潰しておこう。
ヒサメ
そうね
堅実につぶしておいで
フレデリク
安定を取った
レナ
割と殺しそびれあるからね
(藁鳥だと
GMS
ゼルドナー50点魔晶石もってたい
イオ
「ん、」 微妙に爪の入りが浅かった。 ぐるん、と大槍振り回してざっくり薙いだ。《牽制攻撃II》 >オーガバーサーカー
2D6 → 9[4,5] +11+1+2+1 = 24
ヒサメ
それやると
イオ
さくっ。
威力45 C値10 → 4[1+2=3] +16+2+1+1 = 24
ヒサメ
ネズミーの同類になるから
やめといた方がいいわ
レナ
使い切る前にやられたときに
GMS
はい
レナ
ひどいよ
ヒサメ
またピンゾロ寸前
!SYSTEM
ユニット「オガバA」を削除 by GMS
フレデリク
今日は怖いなあ
イオ
そっちはおねがい」 ゼルドナーの方シメしつつ。
ヒサメ
「応とも!」
イオ
割りと落とせる目の方が大きかったんだけどなあw
イオ
チェック:✔
リチョウ
チェック:✔
ヒサメ
お客様の中にパラミス等をされるご予定の方はいらっしゃいますか?
イオ
あっと
レナ
出目の荒れはいかんともしがたい
ゼルドナー
「はー、割と使えるヤツらだったんだが、まあ、戦場で死ねりゃ本望だな!」
イオ
【ビートルスキン】使用で。
MP:11/14 [-3]
レナ
「これだから蛮族っていうのは――
フレデリク
ナイナイ>パラミ
レナ
行くわ。
イオ
防護:20 [+2]
ヒサメ
じゃあレナからぶん殴りだわ
レナ
【リカバリィ】
HP:57/70 [+10] MP:12/32 [-3]
ヒサメ
こう、昔からちゃんれながいろんなレギュレーションでレベル上がって元のレベルに戻って、っていうのを見てるから
段々ちゃんれながアドル・クリスティンに見えてきたわ
イオ
ちゃんレナはアドルみたいなもんって
言おうと思ったら全く同じ事を言おうとしてましたね
ヒサメ
思うよね
レナ
そんなに上がったり下がったりしてないもん!
レナ
《全力攻撃Ⅱ》
ゼルドナー
こいつあの帯もってやがる…
こいやぁ!!
レナ
ゼルドナーへ攻撃。
ヒサメ
リカバラーはやっぱり武道帯を持ってないと。
イオ
わかるっていうか
武道帯割りと強すぎるよね。
シィア
リカバリィ欲しくなる ぶどう帯つよい
GMS
すげーつよいよ
ヒサメ
アレがないとリカバリィってちょっと
物足りないけど
レナ
 しゅぅ、と瞬く間に傷が塞がっていく。と、同時に斧を振りかぶり――
ヒサメ
あると一気にリカバリィさん!!!!感が増す
GMS
みんなリカバリィさんのおかげじゃないか
フレデリク
つまりリカバリィハシェイクオフ
レナ
 ご、と豪速で叩きつけられる。
ヒサメ
シェイクオフはいらないが?
レナ
命中力/[魔]〈ミノタウロスアックス+1〉
2D6 → 10[6,4] +14+1+1 = 26
イオ
仕様変更喰らいまくるゴミと一緒にするな
ゼルドナー
「こいやぁ!!」
フレデリク
シェイクオフさんを馬鹿にするなよ
レナ
がん。
威力50 C値11 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 8[1+4=5] +18+2+2+12 = 57
フレデリク
回すなあ
ヒサメ
ちゃんレナ!?
ゼルドナー
なんなんだおまえは
イオ
よう回すなあの女
レナ
今日はよく回る日だわ
ヒサメ
フレデリクいっていいわよ
フレデリク
あい
イオ
これ
うちらの出目吸われてるよね >ヒサメ
ヒサメ
ええ
レナ
・3・)
シィア
つよい
ゼルドナー
HP:151/190 [-39]
フレデリク
クリティカルレイAを自身へ。MP3点消費して《電光一閃》を宣言、命中+1
MP:12/20 [-3]
ゼルドナー
「クカカッ!やりやがる!」
ヒサメ
でも流石に防護が高い
レナ
あんだけファンブルさせてるならもう1回転くらいしてもいい
レナ
「ちっ、頑丈ね」
ゼルドナー
「魔剣を捨てちまったもんでねぇ!鍛えてねえとなぁ!」
フレデリク
全力攻撃Ⅱを宣言
「退いてろ」 レナが振り下ろした大斧の陰から、斧槍に紫電を纏わせて飛び掛かる。突2Hで命中判定
2D6 → 4[1,3] +16+1+1+1 = 23
ゼルドナー
命中だ
フレデリク
脇から飛び出してゼルドナーの首目掛けて吶喊!
威力54 C値10 → 11[2+3=5>7] +18+12+3+2+1+2 = 49
フレデリク
ギー
ヒサメ
ギー
ゼルドナー
HP:120/190 [-31]
ヒサメ
ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ使い直し。
MP:15/27 [-6]
ゼルドナー
「テメエもなかなかいい具合じゃねえか!」
イオ
ヒサメが140点出して終わらせる
ヒサメ
自分にクリティカルレイA
シィア
「あれを捌き切るとはね…」
ヒサメ
《必殺攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》宣言。
フレデリク
「るっせえ! 本来ならてめーはもう死んでんだ!」
GMS
さ、させん
ヒサメ
「それじゃあ――もっといいの、存分に味わわせてあげるわ、ゼルドナー!」
イオ
「生きてるわよ?」 何を言ってるのフレデリク。
ヒサメ
真っ向から斬りかかり、迎撃の斧を掻い潜り、鋭い斬撃を見舞う。
レナ
ストバくん動かしそびれた
フレデリク
「しくじったっつってんだ、っての」
ヒサメ
ゼルドナーへ攻撃。命中!
2D6 → 10[5,5] +15+1+1 = 27
ヒサメ
そうね。
フレデリク
ああ、ごめん
ゼルドナー
「俺は美食家だぜぇ!」 命中!
レナ
チェック:✔
フレデリク
チェック:✔
イオ
ふれでりくのせいで……
レナ
まあ
誤差誤差
ヒサメさんが140点出すからね
イオ
240点くらい出ちゃうかもしれない
ヒサメ
「至上の美食、とくと御覧じろ――!」 懐に潜り込み、雨霰のような無限の剣閃を繰り出す。ダメージ!
威力45>50 C値9 → 14[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 10[4+1=5>6] +19+2+2+2+4 = 53
ヒサメ
変転がないと240は出ないわ。
平均回転回数が1,2回だってのを考えると
センチネルの方がやっぱ強いのよねぇ
ゼルドナー
HP:85/190 [-35]
フレデリク
センチネル君は有能ね
レナ
センチネル持てるレベルになるとそうねえ
ゼルドナー
「ハッハァ!いい剣筋だが、まだ足りねえなぁ!」
ヒサメ
まあ大きな手袋じゃないと持てないけども。
レナ
さすがに。
シィア
手袋が8000するから
ヒサメ
「あら、まずは前菜から、でしょ?」
シィア
更に余計にお金かかる上に
ゼルドナー
「さあて、盛大にマナを使っちまったが、まだまだ行くぜぇ]
シィア
指輪類が装備できないと考えると
ヒサメ
ええ。
シィア
むむじゅってなるよね
ヒサメ
MP:16/27 [+1]
ヒサメ
ヘッドバンド効果忘れてたわ
ゼルドナー
「そりゃメインディッシュが楽しみだ!」 大斧を掲げ
シィア
あるある
レナ
まあその他追加ガジェットがあるから
ゼルドナー
バトルマスター マルチアクション&魔力撃
レナ
前よりは実用的になった>大きな手袋
イオ
「げんきね」
レナ
なおガメル
ヒサメ
「メインディ……? ああ、主菜ね!」 かしこい。
シィア
「よく出来ました」
ヒサメ
なおガメル
レナ
「言ってる間に来るわよ」 敵の魔力の高まりを見つつ。
ヒサメ
ジャイアントアーム前提だと首切り+3カスタムしてもいいわね……
フレデリク
「来ようが来なかろうが、ぶっ飛ばして終わりだろ」
ゼルドナー
「うおらぁ!!」 自分のいる乱戦に無制御ファイアボール!
MP:4/86 [-8]
【✔:フレデリク,レナ,リチョウ前,ゼルドナー,リチョウ後】 [×:イオ,ヒサメ]
ヒサメ
ぜ、ゼルドナー!
フレデリク
リ、リチョウーっ
ゼルドナー
自分は抵抗
ヒサメ
「わおっ、無茶苦茶やるわね……!」
リチョウ
「ガアッ!」 イオとヒサメをかばう様に踊りでたのだ……
シィア
「…これは予想してなかったな」
レナ
「こいつ……ッ」
精神抵抗力
2D6 → 8[3,5] +12+1 = 21
ゼルドナー
自分
威力20 → { 7[4+5=9] +15 = 22 } /2 = 11
ヒサメ
「ありがと、李徴!」 あいつの方が頑丈だ。任せよう
フレデリク
「馬鹿、野郎が」
精神抵抗力
2D6 → 10[6,4] +13+1 = 24
ゼルドナー
HP:74/190 [-11]
リチョウ
前抵抗
2D6 → 5[2,3] +10+1 = 16
後抵抗
2D6 → 5[2,3] +10+1 = 16
フレデリク
お前その出目殴る時に回せよ
レナ
達成値22か
びりりするわ
抵抗。
ゼルドナー
フレデリ
威力20 → { 7[4+5=9] +15 = 22 } /2 = 11
イオ
リチョウは前後どちらも抵抗失敗しました!
フレデリク
HP:63/74 [-11]
ゼルドナー
レナ
威力20 → { 3[3+2=5] +15 = 18 } /2 = 9
リチョウ前後順
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +15 = 20
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +15 = 20
レナ
HP:48/70 [-9]
リチョウ
HP:前71/91 後79/99
レナ
咄嗟に斧を盾にして防ぐ。
ゼルドナー
ヒサメを攻撃したかった、いやする
ヒサメ
来なさい。
リチョウ
――」 ふん、と身を焦がしながら鼻を鳴らした。
フレデリク
斧槍を振り払ってやり過す。
ゼルドナー
「俺からも馳走してやるぜ!!」 魔力撃だ。26で回避せよ
あ、ジャイアンしました
MP:1/86 [-3]
イオ
ゼルドナーのMPが……
ヒサメ
「なら、全力でいただきましょう!」 真っ向から打ち合い、あろうことか大斧との鍔迫り合いに持ち込もうとする。回避!
2D6 → 8[4,4] +18+1+1-1 = 27
ヒサメ
お前……消えるのか……
ゼルドナー
「────ハッ!ウソだろ!マジかマジか!」 受け止められた事に驚きながら、自然と笑いが口から漏れる
!SYSTEM
ラウンド: 3
ヒサメ
「マジもマジ。大マジよ!」 白い歯を見せて笑うと、弾いて距離を取った。
シィア
さ、後は任せるよ 回復はあれば動くの気持ちだ
ヒサメ
じゃ、こっちからいきましょう
ヒサメ
ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ使い直し。
MP:10/27 [-6]
フレデリク
てらっさい
シィア
最悪足さばきで乱戦入りして0距離ゴッド・フィストができなくはないから
安心して欲しい
ゼルドナー
「すげえな。すげえな人族。これだけの猛者が集ってんのかよ!」
ヒサメ
《必殺攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》を宣言。自分にクリティカルレイAを。
イオ
ヒサメ
なんてことなの
GMS
レナ
「魔法の武器だからって、よく(ソレ)で打ち合う気になるわね」 正気?
ヒサメ
「ええ、そうよ。願わくは――」 ゼルドナーへと攻撃する。命中!
2D6 → 8[2,6] +15+1+1 = 25
ゼルドナー
命中だ
フレデリク
「フツウじゃねえんだよ、お前と同じで」 肩竦め。>レナ
イオ
「そういうのが来て欲しくてこの砦を取った、んじゃあなかったの?」 あそこのシィアがそう言ってたわ。>ゼルドナー
ヒサメ
「来世では共に、剣を高めんことを――!」 納刀状態から、一瞬の間にいくつもの白刃の軌跡を描き、斬り伏せる。ダメージ!
威力45>50>55 C値9 → 11[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 13[3+6=9>10:クリティカル!] + 12[4+3=7>8] +19+2+2+2+4 = 65
レナ
狙われても割と耐えるのが始末に負えないわねこのプリ
フレデリク
ヒューッ
レナ
やるじゃない
ヒサメ
「そりゃあここで打ち合わずして何が剣士ですか!」
シィア
ヒューッ
フレデリク
〆は行ってきていいよ>レナイオ
イオ
普通にちゃんレナがゴッ倒しそう
ヒサメ
「でも――流石。あれじゃあまだ死なないわよね」
ゼルドナー
「よく分かってんじゃねえか! 結果はどうだ──クハッ……フハハハハハ!! 最高だぜ!」
レナ
やるかー
シィア
ゴッで
フレデリク
黙れゴッ太郎
シィア
黙れゴッ太郎
レナ
「もう死ぬわ」
《全力攻撃Ⅱ》
シィア
思い出しちゃった
ゼルドナー
HP:27/190 [-47]
ヒサメ
黙れゴッ太郎は草でしょ
レナ
ゼルドナーへ攻撃。
GMS
やめなよ
イオ
https://blog-imgs-66.fc2.com/m/m/a/mmaannggaa/zenbugottaosus.jpg
こっちです
ヒサメ
でも
黙れはドンで
ゴッは邪魔だ
よね
フレデリク
邪魔だゴッ太郎だっけ
シィア
ああ、邪魔だ! だったっけ
ヒサメ
ゴッで牛を殴る方は
邪魔だ、ね
机をドンするのが黙れ
フレデリク
詳しいのずるいだろ
レナ
小柄な身体が斧を構え、飛びかかる様子は、まるで斧が勝手に動いて敵に向かうかの如く。
命中力/[魔]〈ミノタウロスアックス+1〉
2D6 → 12[6,6] +14+1+1 = 28
ヒサメ
常識じゃない?
イオ
自由を奪った状態で……
ヒサメ
ちゃんれなの攻撃出目
おかしいわよ
イオ
やる気に満ちあふれすぎてるレナ
フレデリク
殺す気が満々
レナ
どん。
威力50 C値11 → 12[6+3=9] +18+2+2+12 = 46
ゼルドナー
『ウラアアアアア!!!』 レナと真っ向から向かい合い、斧を打ち下ろす
イオ
流石に回らなかったけど十分たけーよ
ヒサメ
クリレイがあれば回ってたわ
レナ
即ち、それが“巨斧"などと言われる所以か。
ゼルドナー
HP:-1/190 [-28]
イオ
大体見事に落とした……
レナ
ぎりっちょ。
ヒサメ
――……」 あれなら十分だ。血振りし、剣を収めた。
ゼルドナー
だがそれより疾く、レナの斧がゼルドナーの肉体を切り裂いた
「ガッ……」 膝をつくゼルドナー
レナ
「残念だったわね」
フレデリク
――、」 ヒサメとレナの一撃を見て、静かに異貌を解除する。
ゼルドナー
「ハッ……俺の負けかよ、畜生」 血を吐きながら、斧を支えにまだ倒れることはせず
シィア
「……さてと」
レナ
「ええ。わたしたちの勝ち」
ヒサメ
「どうする? 降参するっていうなら、この場で首を刎ねることはしないけど」
イオ
「終わり?」 まだ倒れてない様子に追撃するべきなんだろうか、と少し迷い槍。
シィア
「"赤い子爵"、一応確認するけれど、投降はするかい?」
フレデリク
――、あ? どうすんだよ、それじゃ」 ヒサメに視線を向けて
ヒサメ
「武人として散るか、それとも泥を啜ってでもまだその武芸を高めたいと願うか」
「そのどちらでも、一度は剣を交えた相手として、私は尊重するわ」
シィア
「剣無しが敗れ、そのまま戻るとなると、死ぬのと変わらないだろうからね」
ゼルドナー
「──冗談。それこそ、俺がお前等の首を貰うぜ」
フレデリク
「尊重たって……野放しにするって事かよ?」
シィア
「……分かった。任せたよ」
ヒサメ
「野放しにしないわよ。その場合は、生き残れるかどうかは彼次第。私にイルスファール軍を動かせるような権力はないしね」
レナ
 肩竦め。
「聖人サマ――っていうより気狂いの類ね」
ヒサメ
「そりゃあ聖人って呼ばれる類の人たちに失礼ってものだわ、レナ」
フレデリク
「……悪いが反対だな。人死にが出てるものを放っちゃおけねえよ」
ヒサメ
――ま、そういうことらしいから」
イオ
「そもそも当人がいらないって言ってるわ」 反対もなにも。 >フレデリク
ゼルドナー
「ク、ッハハハハッハ!」
フレデリク
「こっちのスタンスとして出されてる事自体に、だよ」 >イオ
ヒサメ
「また来世で会いましょうか。その時は雪辱戦でもなんでも受けて立つわ」
イオ
「? 投降するっていうなら、それはそれでいいと思ったけれど」 どう扱うかは多分軍のえらいひとが判断するよ。 ともあれ。
ゼルドナー
「ああ──俺は!血まみれ子爵のゼルドナー!俺は、俺こそが、テメエらの敵だ!来世でその首ハネてやるから、覚悟しとけよ!」
シィア
「…なんともまあ、らしいね」
イオ
「首をはねられるのは困るわ」
ヒサメ
――意気やよし」 呟くと鯉口を切り、一息にゼルドナーの首を刎ねた。
シィア
ずっとゼルドナーの声が諏訪部さんで再生されてる
レナ
「冗談。来世では犬にでも生まれ変わってなさい」
フレデリク
「ああ、また来いよ。何度でも潰してやる」
ゼルドナー
ゼルドナーの首は宙を舞って落ち
ヒサメ
おとなしく座ってくれなさそうだからセップクカイシャクはできない;;;
イオ
セプクさせようとするな
レナ
セップクの文化がないのでは?
ゼルドナー
身体も今度こそ地に伏した
シィア
彼は武士ではない
ヒサメ
教えてあげるわ
シィア
「…さて、と 勝鬨を頼むよ」
フレデリク
――、さ。頼むぞヒサメ」
レナ
「やれやれだわ。この手のってどうして死ぬ時まで満足げなのかしら」
GMS
むしろ回復すればそのまま殺しにかかる手合
イオ
「……」 なむあみだぶつなむあみだぶつ。どこのものともしれないおいのり、の形だけは取った。
ヒサメ
「えぇ……? 私?」
フレデリク
「他に適役がいるか?」 肩を竦めて
ヒサメ
「どなたかまともな冒険者ランクとかいうのを持っていらっしゃる方は」
指揮官室からは戦場が一望できる
複数の攻城塔から兵士が攻め入ろうとし
シィア
「僕はしがない長剣ランクさ」
城門も破城槌によって打ち破られそうだ
イオ
フレデリクが一番上なことに
レナ
「そういうの、めんどくさいからパス」
イオ
めっちゃ笑ってる
フレデリク
「俺もパス」
イオ
>冒険者ランク
ヒサメ
そうよ
フレデリク
はい
だがまだ蛮族の血気盛ん。攻撃はなかなか進まない
ヒサメ
「もう、しょうがないわねえ」
「李徴、一緒に来て」 手招き手招き。
イオ
「やる?」 向いてなさそうな自分が手をあげ 「あ、うん」 おねがいします
ヒサメ
ゼルドナーの首を持って、指揮官室にバルコニーがあればそこに出よう。
リチョウ
「がぁう」 やれやれと言った様子でヒサメに近寄り、追い越し。
ヒサメ
「ちょっと背中借りるわね」 李徴の背に飛び乗って、戦場中に見えるように高く首を掲げて
ヒサメと李徴が、指揮官室のバルコニーに出る
リチョウ
――ガァァアアアアアッ!!!!」 バルコニーに出て、咆吼と共に中空へとブレスを吐き出した。周囲の目を引く手としては十分だろう。その後ヒサメを背に乗せて。
ヒサメ
「敵将、討ち取ったり!」 声を張り上げ、びりびりと空気を震わせながら高らかに宣言した。
───突如、背後から聞こえた獣の怒声に、一瞬、戦場が静まり返る
目を向けた先には、己が大将の首と、それを掲げ勝鬨を上げる人族の姿
蛮族は戦いの手は止めずとも、その動揺は明らかだ。そこに──
マッキンゼー
「今だ!大将は討ち取った!全軍、突撃!突撃!突撃ィ!!」
レナ
「……ま、いまので十分ね」
城門を打ち破り、指揮官を先頭にイルスファールの精鋭がなだれ込む
フレデリク
――これ、ここに残ってていいのか? さっさと戻るか?」
ヒサメ
「いやあ、意外と気持ちいいわね、こういうのも」 満足げに戻ってきた。
ここに、ロート砦での趨勢は決したのだった
シィア
「残ってていいさ」
ヒサメ
「中の蛮族の相当を手伝いながら、本隊と合流してもいいんじゃない?」
フレデリク
「マジか。何度か見てるけどどうもやりたくねえや……」 >ヒサメ
レナ
「あとはゆっくりしてればいいでしょ」
イオ
「仇討ち? が来るかも知れないから気を付けないといけないわね」
ヒサメ
「達成感はあるわよ」
シィア
「もうひと仕事するのかい?」
レナ
「逃げ込んで来るのも、まあいるでしょうし」
ヒサメ
「私はまだまだ全然いけるわ」 ふんす。>シィア
勢いづいた味方と、困惑する敵方、上から見ていれば、最早一方的な蹂躙戦の様相である
レナ
「そういうのだけ潰していればいいんじゃない」
よっと斧を担ぎ直し。
フレデリク
「あいよ。んじゃもうちょっとやりますか」
シィア
「それくらいにしておいてくれよ。あまり働きすぎると、今後も期待されてしまうからね」
 
 
その後、君達の活躍もあり、砦内の蛮族は速やかに駆逐された
いまは死体が転がる砦の内部を、兵士がうち漏らしがいないか確認して回っているところだ
君達は広場に集まっている
マッキンゼー
「いやあ、助かったよ」
ヒサメ
「ふふん、どういたしまして」
レナ
「それはなにより」
フレデリク
「仕事だからな、助けになってなきゃ意味ねえや」
マッキンゼー
「君達が速やかにゼルドナーを討ち果たしてくれたおかげで、味方の被害も、試算していたよりずっと少ない」
シィア
「今後とも"星の標"をご贔屓に。次は僕よりもっと良い神官が派遣されますよ」
マッキンゼー
「イルスファールを代表して感謝の意を示そう」
イオ
「シィアは悪の神官だったの?」
マッキンゼー
「おっと、そういうのは良くないぞ。機会があれば指名させて貰うからね」
ヒサメ
「むしろ不良神官は私の方よ」
イオ
「ヒサメは神官なの?」
シィア
「勘弁して下さい。僕は、後進の育成でのんびりとしたいんですから」
フレデリク
「墓穴掘ってんな?」
レナ
「感謝は言葉よりお金とか食べ物の方が嬉しいわね」
ヒサメ
「わかるわー」 >イオ
シィア
「悪の神官、ではないけどね」 苦笑して
ヒサメ
「確かにシィアは縁側でお茶を啜ってる方が似合う気がするわ」
マッキンゼー
「それは勿論。戦場故に慎ましいものだけれど、存分に振る舞わせてもらうよ」
シィア
「僕もそうしてたいかな。日向ぼっこをしていたいよ」 >ヒサメ 
マッキンゼー
「さて、君達は休んでいてくれ」
ヒサメ
「日向ぼっこ、いいわね。ちょっとしてこようかしら」
イオ
「……。光合成……?」 >シィア
ヒサメ
「ええ、それじゃあ遠慮なく休ませてもらうわ」
フレデリク
「あいよ。片付くまでだらだらしてるさ」
マッキンゼー
「じゃあ、その有能な後進も紹介して貰わないとねぇ」>しぃあ
シィア
「残念ながら、それで生きてはいけないんだ。世知辛いね」
「ええ、優秀な子たちが多いですよ」 糸目を細めて
レナ
「じゃ、遠慮なく」
そんなこんなで
敵将を討ち取ったことを紹介された君達は兵達に盛大にもてなされ
イオ
「お腹は減ったわね」 いっぱいはいらないけれど。
お腹いっぱい披露いっぱいで次の日を迎えることになるのでした まる
疲労ですね
おつかれさまでした
GMS
くそおも
ヒサメ
お疲れ様でした。
シィア
お疲れ様でしたー
フレデリク
お疲れ様でした。
はぎとりは各1回だね
ヒサメ
くそおもか
ヒサメ
変転使っちゃったの+1だわ
シィア
鋭い目だけがあるよ
イオ
なんと変転が残ってる
フレデリク
+1のみ
シィア
イオちゃんに投げてもらおうか
ゼルドナーの大斧はもっていく?
イオ
取り敢えずゼルドナー振っちゃおう。
2D6 → 10[6,4] = 10
シィア
ゼルドナーを
OK
あ、欠片が戦利品にはいってるけど
ヒサメ
大野はレナとかが欲しいなら。
お金と同時に名誉が貰えますはい
ヒサメ
大野はいらんやろ……
イオ
おがーば。A
2D6 → 8[4,4] = 8
フレデリク
大野くん!?
レナ
大野さん!?
シィア
リーダーじゃん
イオ
おがーばB
2D6 → 9[4,5] = 9
レナ
ぶんどってこ(斧
ヒサメ
そうよ。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seth-i002
イオ
1D6 → 1
(´・ω・`)
レナ
試しぶりして合わなかったら捨てる(酷
ヒサメ
におう、におうよ
血をまとったイシュヴァール人のにおいだ……
イオ
(700+4200)/5 = 980
ひきとりは2まんがめるだよ
シィア
4200+2600+500+200 = 7500
7500/5 = 1500
イオ
あ、お金も貰えた >かけーら
レナ
ダンテと相打ちになったと思ったら劇場版でえらいことになってたやつ。
シィア
シャンバラは
ウィンリィが幸せにならないから…
辛い…
素直に強いけど4R目にならないと本領発揮しないやつ
ヒサメ
私はチャンバラを往く者
シィア
そうだね
イオ
おねえチャンバラ
レナ
(ぶんぶん)まあ悪くないわね
買取20,000G?
ヒサメ
引取ってSの魔化だから基本は10000じゃないかしら
シィア
イグニタイト加工してある
ヒサメ
そこにいぐにか
シィア
んじゃないかこれ
ヒサメ
イグニダイトしてヴォウジェって59しかなかったっけ?
シィア
ヴォージェのすでーたを主出せない
ヒサメ
斧だから
イオ
イグニはしてなくない?
ヒサメ
+25よね、イグニなしで
レナ
ヴォウジェ基準だと
素でこれね
シィア
ああ、ヴォージェだと
シィア
そうだね(確認した
イオ
じゃあ10000えんじゃな
シィア
10000Gでいいと思われ
ヒサメ
魔化だけなら1万円ね
ああ、それでいいのか
>ひきとりねだん
ヒサメ
加工費の半額が引取金額だわ
じゃあいぐにしとくので2万で(´・ω・`)
イオ
しれっとコルセスカ見た目割りと良いから気に入ってぶんぶんしてる
レナ
盛られた……
ヒサメ
イグニしとくのでは草
リザルトちょーだい
あ、でも
イグニダイトかこうできませんってかきたくないから
1万で魔化だけっで
はーい
ヒサメ
>リザルト
レナ
ハーイ
シィア
わかる<テキストはきれいなままがいい
イオ
あやうく
同行者に
ゼルドナーって書きかけた
レナ
wwwww
ヒサメ
ゼルドナーは味方だった……?
レナ
そいつもうしんだわよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2020/04/25S_0 #787 Rot Vicomte 経験点:1350 名誉:13d6 報酬:9500G
名誉の時間だおらぁ!
13D6 → 49[2,2,4,4,4,2,6,6,4,6,1,3,5] = 49
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2020/04/25S_0 #787 Rot Vicomte 経験点:1350 名誉:49 報酬:9500G
イオ
成長2回あった
フレデリク
成長が1回ー
敏捷度 or 器用度
イオ
いっかいめー。
敏捷度 or 筋力
お金 は非売品にしとくね>レナ
フレデリク
筋力がない
器用
ヒサメ
成長は1回!
レナ
はぁい。
ヒサメ
その敏捷ほしいなー!
生命力 or 器用度
んー
イオ
筋力です。(必要のない筋力を増やす
ヒサメ
器用度!
イオ
敏捷度 or 生命力
フレデリク
4連続器用マンだった
イオ
生命です。
レナ
せーいちょ
敏捷度 or 器用度
あーん? 器用
イオ
あげられるもんなら上げたい。>ひさめ
シィア
成長は1回だ
知力 or 器用度
知力
プリーストにはもったいないなお前
ヒサメ
よし更新完了。
フレデリク
腕輪と専用化込みで器用B6になれたな ヨシ!
ヒサメ
それじゃあ撤退します。
GMありがとう! おつかれさまー
!SYSTEM
ヒサメが退室しました
ありがとうございましたー
イオ
更新ヨシ!
レナ
撤収するわ。
フレデリク
更新ヨシ!
レナ
おつかれさまでした&ありがとうございました。
フレデリク
お疲れさまでした。GMありがとうございましたー
!SYSTEM
フレデリクが退室しました
!SYSTEM
レナが退室しました
イオ
おつかれさまー
!SYSTEM
イオが退室しました
シィア
GMありがとうございました。お疲れ様でした
ではまたー
!SYSTEM
シィアが退室しました
!SYSTEM
GMSが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%0.0%17.1%321.4%17.1%321.4%214.3%214.3%17.1%0.0%17.1%14回7.29
イオ
28.0%28.0%28.0%520.0%14.0%416.0%28.0%416.0%28.0%0.0%14.0%25回6.44
シィア
110.0%0.0%330.0%0.0%0.0%220.0%220.0%110.0%0.0%0.0%110.0%10回6.50
ヒサメ
313.6%14.5%14.5%14.5%29.1%29.1%522.7%313.6%29.1%29.1%0.0%22回6.95
フレデリク
111.1%0.0%222.2%222.2%0.0%222.2%0.0%111.1%111.1%0.0%0.0%9回5.89
レナ
0.0%0.0%317.6%317.6%0.0%15.9%317.6%15.9%211.8%211.8%211.8%17回7.82
背景
BGM