- !SYSTEM
- LGMが入室しました
- !SYSTEM
- ミレイユが入室しました
- ミレイユ
- HP:40/40 MP:59/59 防護:0
- LGM
- たのしいたのしい殺戮ショーだ
- ミレイユ
- !?
- い、いじめないで;;
- ルー
- HP:82/82 MP:25/25 防護:11
- HP:82/82 MP:25/25 防護:11
- !SYSTEM
- トゥエルヴが入室しました
- ミレイユ
- 騎獣がいるので実質5人PT
- LGM
- いぬっころめ
- !SYSTEM
- シュエインが入室しました
- トゥエルヴ
- HP:55 MP:10 防護:8
- シュエイン
- 半までにキャラシ調整中
- トゥエルヴ
- チェック:✔
- チェック:×
- HP:50 [-5]
- トゥエルヴ
- キイッ
- トゥエルヴ
- HP:55/55 [+5/+55]
- MP:10/10 [+0/+10]
- トゥエルヴ
- できたぁ!
- LGM
- やるじゃない
- !SYSTEM
- ディートルートが入室しました
- トゥエルヴ
- ヘッヘッヘ
- ディートルート
- HP:42/42 MP:35/35 防護:2
- ミレイユ
- 初対面の皆さんばかりかと思いきやシュエインさんは一緒したことがあった
- シュエイン
- 実はミレイユとはあるのよ。
- すごい戦闘特技に悩んでる
- 頑強かエンハぶちあげて極意か。
- ミレイユ
- おうちにつく22時ごろまでちょっと発言が遅れがちになったりすると思いますがよろしくお願いします
- ディートルート
- 私もすごい悩みました。
- ミレイユ
- あんまりしゃべれない子なので問題ない
- シュエイン
- ミレイユ。。。
- ディートルート
- 造っといてなんだけど、こいつ意味わかんないつくりになってる……
- がんばれ……(;x; >ミレイユ
- なんだこのトゥエルヴさん金持ち
- ミレイユ
- わんわん(ルー)は人懐っこい良い子なので自由にモフって;;
- シュエイン
- 私はつきみちゃんが男エルフなのにびびったわ。
- トゥエルヴ
- トライスターを買って、魔法化?させたいなって思って、絶賛貯金ちゅう
- ディートルート
- 何故そんなことにビビられねばならぬのか
- なるほどなぁ >トライスター
- LGM
- いつもボイン姉ちゃんだからじゃないの
- ディートルート
- 胸に突き刺さる
- LGM
- どすどす
- シュエイン
- うーん、GM、使用経験点25500になっていい?
- LGM
- ドチャクソ増えるね?
- ディートルート
- ゴルィィィっと増えたね?
- LGM
- まあ、いいよ(*´ڡ`●)
- シュエイン
- てへ。
- わぁい
- じゃあエンハぶちあげてくる
- ミレイユ
- 私はどうしてお金があんまりないんだろう・・・
- トゥエルヴ
- かばいとう・・・
- ディートルート
- 隣のデカいのが一杯食べてるんじゃない……
- ミレイユ
- それだった
- ウォーホース相当になるのに7500、レジェンドホース相当になるのに15000
- シュエイン
- ちょっと成長2回させてください
- ミレイユ
- すごい食べてた・・・
- シュエイン
- 知力 or 精神力
- ディートルート
- 凄い食べてたら仕方ないな
- シュエイン
- 知力。もう1回。
- 敏捷度 or 筋力
- ミレイユ
- 道理でブラックロッドはおろかマナスタッフも変えてない・・・
- シュエイン
- ええ…筋力…←フェンサー??????
- LGM
- 随分とマッチョですね?
- ディートルート
- フェンサーほど筋力が必要な職は無いぜ!
- ミレイユ
- ふぇんサーに最も重要なのは筋力
- ディートルート
- あの女の子俺を2.5回ひねりつぶせるぐらい腕力あるんだ……
- トゥエルヴ
- おっかねえ
- LGM
- じゃあシュエインはステータスを入れてもらって
- 初めていこうか
- シュエイン
- はあい
- ミレイユ
- 私はこう見えて魔法戦士ができる能力がある
- LGM
- 始めて、
- ディートルート
- はぁい
- 宜しくお願いします。
- シュエイン
- HP:40/40 MP:12/12 防護:3
- LGM
- よろしくお願いします。
- シュエイン
- よろしくおねがいします。
- ミレイユ
- よろしくお願いします
- トゥエルヴ
- 宜しくお願いします!
-
-
-
-
- 人族も蛮族も、私からすれば狩りの対象でしかないのさ──。
-
-
-
- ある早朝の〈星の標〉。
- 君たちはガルバに呼び止められ、個室へと集まっている。
- ディートルート
- 初稼働ですがロールは省いて、さも当然のように居座ることにするわね!(?
-
- 依頼の話ではあるようだが、ガルバはどこか訝しげな表情をしている。
- シュエイン
- あるある(ブランクながーい
- トゥエルヴ
- あるある(3か月ぶり
- ガルバ
- 「──さて、急に呼び止めて悪かったな」
- シュエイン
- 「それは構いませんが。ずいぶんと宜しくないようで?」どうしたのそのお顔。
- ディートルート
- 「いや、よくわからねえが、別に謝られるほどじゃねえ。つーか、一体どうしたってんだ?」
- トゥエルヴ
- 「暇だったから、平気だよ」 朝ごはんのビスケットを食べつつ
- ルー
- 「い……、…いえ」ふるふると首を振るのはサラリとした銀髪の少女だ
- ディートルート
- ルー!?
- ガルバ
- 「なに、少々面倒な所から依頼が飛んできただけだ」
- ミレイユ
- まちがえたわん;;
- ディートルート
- 「面倒な所ォ? 面倒なら断っちまえばいいんじゃねえのか」
- ミレイユ
- わたしです><
- トゥエルヴ
- 誰かと思ったw
- シュエイン
- ><
- 「面倒?」 久しぶりの顔に少しばかり会釈した。<ルー
- ミレイユ
- 「い……、…いえ」ふるふると首を振るのはサラリとした銀髪の少女だ。
- ガルバ
- 「一応、提携している相手なんでな。そいつは信用問題に関わる」
- 「それで、だ。お前らを呼んだのはその依頼の話だ」
- ミレイユ
- 顔見知りのシュエインには丁寧に追い議をして笑顔を向け、店主の説明には小首をかしげた
- ディートルート
- 「あーなるほど。そりゃ面倒だ。色んな意味で」 そんな風に宣うのは、短髪で褐色の肌を持つエルフだ
- ミレイユ
- わたしのわんわんです
- ガルバ
- 「ここに居る面子で、ルシェンカという街は知っているか?」
- ミレイユ
- 「・・・・・・? 」
- シュエイン
- 「遺跡の街、でしたか」 その程度しか。
- トゥエルヴ
- 「るしぇ……?…聞いたことない」首を横に振る
- ディートルート
- 「ルシェンカァ? あの随分遠くにあるやつだな」
- ミレイユ
- 提携、信用問題という言葉にぴんと来なかった。見た目どおり経験は浅い。
- ディートルート
- 「中身は良く知らないが……あんな町から仕事が飛んできてるのか?」
- ガルバ
- 「知っている者が居るなら助かる」
- 「ああ。調査依頼と、捜索依頼が同時にな」そう言って地図を広げる。
- ディートルート
- 「また面倒な……一体そんなところに何探しに行くんだよ」
- シュエイン
- 「調査と探索、ですか。 …同時?もしや、別口から?」その言い方。
- ミレイユ
- 「……」捜索と聞いて、それならルーが役に立てるかもしれないと思い、少し安心する
- ガルバ
- 「事の発端は1週間前の事。このルシェンカの街、その付近に突如として"街"が現れたそうだ」ルシェンカから南西を指差し、丸をする。
- トゥエルヴ
- 「街が、現れた?」
- ミレイユ
- 「ま……、…街……?」目を丸くして
- ディートルート
- 「……また、規模のデケー話になったな。どんな町なんだ?」
- シュエイン
- 「……」表情が険しく。突如として現れた街だとすると。流れて来たか、それとも魔域か。
- ガルバ
- 「遠くから観察した結果、建築物の殆どはレンガ造り、中央に時計塔があるそれなりに大きい街のようだ」
- シュエイン
- 「時計塔まで…」
- ディートルート
- 「フゥン……つまり、その街の探索をしろって話? けどそれなら、捜索ってのがわからねぇ。もう先遣がいんのか?」
- ガルバ
- 「……ルシェンカの連中が調査に乗りでてな。それで、一人を除いて全員が戻ってきていない」
- ミレイユ
- 「……!?」レンガつくりの街に時計塔、なんだか御伽噺のような話だと思っていたら、人が何人もいなくなっているという
- ディートルート
- 「そりゃまたヤベー案件だ。やば過ぎて逃げ出したくなってきたぜ」 ヒラヒラと手を振りながら
- 「そんで? その生き残りの何某さんは、一体なんで壊滅しちまったって言ってんの?」
- シュエイン
- 「ひとり、は戻って来ているのですね?」
- ミレイユ
- 「ま……、…まだ、か、壊滅、とは……」
- ガルバ
- 「その一人は荷物係だったらしくてな。一つ遅れて街に入ろうとしたところ、突如として霧に覆われ、仲間が吸い込まれていったと言っている」
- 「んで、そいつは恐ろしくなって逃げてきたそうだ」
- ミレイユ
- そうあってほしくないなという願望も込めてそう言った。
- シュエイン
- 「霧…? 目の前で、ええ、それは。 立ち入らなかった英断、でしょう」
- トゥエルヴ
- 「ふぅん、ラッキーだったね。その人」
- ディートルート
- 「おいおい……壊滅してるだろって言おうとしたんだぜ俺は。――逃げ出してきたのかよ」
- 「ラッキー? 馬鹿いえ、アンラッキーだよ。そんなんで逃げて来た弱腰の冒険者が続けられるかってんだ」 >トゥエルヴ
- ミレイユ
- 「……ま、…魔域…?」
- シュエイン
- 「いいえ。情報を他へ伝える、大事な役割でしょう」
- ガルバ
- 「それで、こちらに依頼が飛んできたというわけだ」
- シュエイン
- 12ちゃんのラッキー、には曖昧な表情だけれど。
- トゥエルヴ
- 「……生きて居られただけ運がよかったと思うけど。死んだら冒険者どころの話じゃないでしょ?」>ディトルート
- ディートルート
- 「そうかよ。荷物持ちってことは、荷物がないまんまそいつらは取り残されてるわけだぜ? そんなんで仲間が助かると思うかよ」 >シュエイン、トゥエルヴ
- ミレイユ
- 一人でも無事でよかった、と思っています。
- ガルバ
- 「……ああ、恐らくコイツは魔域によるものだろうと踏んでいる」>ミレイユ
- ディートルート
- 「デケ―魔物に襲われて蹴散らされたわけでもなんでもねえ。行こうとした街に食われただけだ。行く先だったんだぞ、そいつらの」
- シュエイン
- 「必要最低限の荷を自分で持たん連中は流石に擁護できんな」 それはそれとして。
- 「どちらにせよ、本人がどれだけ迷ったか、それとも臆病風にふかれただけか。我々がここで論じることでもない」
- ディートルート
- 「まぁな。けど、そんな街に俺らも"喰われて来い"って言われてる事には異論ないのか?」 >シュエイン
- シュエイン
- 「大切なのは、実際問題戻って来ず、我々に依頼として情報が来ている。その点では?」ディートルートへ。
- ミレイユ
- 「だ……、…だから、わ、私たちが…た、たす、けに……」途切れ途切れの独特の喋り方で主張した
- シュエイン
- 「それは引き受けるかどうか、問われているだけ猶予はあるのでは?」<いってこい
- ディートルート
- 「ハ――そりゃそうだ。だが、やれるか?と問われて無理だとは言えないね」 歯をむき出しにして笑い
- ガルバ
- 「行くか行かないか、その前に報酬の話をさせてもらおうか」
- シュエイン
- 「…」 ほんの少し口の端を持ち上げた。「ああ。少なくとも、その霧の街に興味がある」 ミレイユの言葉に。
- トゥエルヴ
- 「ほーしゅー」視線をガルバの方に向けた
- ディートルート
- 「もうちっと腹から声出しなお嬢ちゃん。良く聞こえないぜ」 >ミレイユ
- ミレイユ
- 「あ」お金の事を聞き忘れていた。助けに行かなくちゃという気ばかりはやっていた
- ガルバ
- 「街の調査で2000。調査隊の生存者を一人見つけるごとに増額と、向こうから来ている。が、正直アテにはならんだろう」
- トゥエルヴ
- 「……アテにならない、と思う根拠は?」
- ディートルート
- 「おいおい、やる気の削げる話だな……それはどっちの意味だ? 生存が期待できないのと、金を出し渋られるのと?」
- ミレイユ
- 「ご……、ごめん、なさい…っ」心底申し訳ないという表情で見上げた>ディートルート
- ディートルート
- 「な、なんだよ嬢ちゃん。んな必死に謝らなくていいんだ。な? 俺が悪かったよ、仕方ねえよな声出ねえもんな」 >ミレイユ
- トゥエルヴ
- 「……それ、追い打ちになってない?」
- ディートルート
- 「うるせー! 外野は黙ってろ!」 >トゥエルヴ
- シュエイン
- 「……………」いたいけな少女に…って視線を向けた。>ティートとミレイユ
- トゥエルヴ
- 「えー…」ぶーぶーとブーイング >ディートルート
- ガルバ
- 「これは俺の勘でしか無いが……よくない場所ではあるだろうからな」
- ミレイユ
- 「……」振るフルと首を横に振り、頭を下げた。悪いの自分なのだ
- ディートルート
- 「ぐっ、ぬぬ……」 なんだよ俺が悪いみたいじゃねえか ※実際悪い
- シュエイン
- 「店主の勘、ですか」 あたるんだこれ。
- ガルバ
- 「そのような場所に行かせてまともな見返りもなしではな。それで救助の可否に関わらず、こちらから2000出そう。」
- 「受けるか?」
- ミレイユ
- かばってくれているシュエインとトゥエルブの両名へどうかそのくらいで、と困った表情を向け
- ディートルート
- 「――と、とにかく。それで2000ってのは渋いんじゃねえのか。いやさ、俺は金が無きゃ仕事しないってわけじゃなく、あんまりにも釣り合わないって話でおう問題ないぜ」 追加で2000って聞いて手のひらドリル
- シュエイン
- わずかに肩を竦めて、ミレイユの背を軽くぽむりと。
- トゥエルヴ
- 「……勘違いしないで欲しいけど、別に擁護してるわけじゃないからね」 つーん >ミレイユ
- ガルバ
- 「……」コイツは人選ミスだったかって顔>ディート
- ディートルート
- 「な、なんだよダンナ。あんたまでそんな目で見るこたねーだろ」
- シュエイン
- 「請けよう。ああ、申し訳ないが幾らか前金は問題ないだろうか」 お金ないんだ。
- シュエイン
- 幾らまでなら借りられたっけ。(真顔
- ディートルート
- 忘れた!
- GMによっては半額前金でくれることもある(借りるんじゃなく報酬の前借
- トゥエルヴ
- 「……まあ、あの状況じゃ仲間の方はオダブツって感じだけど、放置できるものでもなさそうだし付き合うよ」
- ディートルート
- でも短剣じゃ借りるがくすくなそうよね
- ミレイユ
- 「……」感謝は勘違いではなく自分の中から沸いてくるvものなので、控えめな微笑みとお辞儀を返しました>12
- LGM
- ルール上では500G
- ディートルート
- 「アンタ俺の事いう割りに意外と容赦ねーのな」 >トゥエルヴ
- LGM
- まあ1000G渡してやる
- シュエイン
- わあい
- トゥエルヴ
- 「…そう?」
- ガルバ
- 「ああ、半分だけだが持っていけ」1000G前貸ししてやった>シュエイン
- シュエイン
- 「ありがたく」 1000Gかりた!わあい!
- ディートルート
- 「そうだろ。優しい顔して"力は尽くす"だの"まだ希望を捨ててはいけない"だの、きれいごという奴はわんさといるぜ」
- シュエイン
- 筋力腕輪をかいます。
- ディートルート
- 「俺はアンタの物言いのほうが好みだがな。思ってもねえことを口にしちゃ駄目だぜ」
- シュエイン
- ほし2は1てん5えんになるから
- ミレイユ
- 「あ……、…あの、け、血晶、盤を、よ、用意、して…ください、ますか」>ガルバ
- ガルバ
- 「と、そうだな。血晶盤を渡そう」
- トゥエルヴ
- 「ん、…うん」わかったようなわかってなさそうな表情でとりあえず頷いた
- ディートルート
- 「あー、そうか。マジで魔域の可能性はあんのか……あんまりヤバそうな数値弾いたらとっとと帰るぜ?」 >ダンナ
- ミレイユ
- 自分は神官で、こういう時、パーティの命と進路を預からなければいけないのだと、少し緊張した面持ちで
- ガルバ
- 「命より大事なものはないが、その分報酬が減ることは覚悟しろよ」>ディート
- トゥエルヴ
- ミレイユはすごく虐めたくなる子ですね……
- ガルバ
- 地図、食料、経費、その他諸々を君たちに渡しました。
- ディートルート
- 「アイアイ、サー。なあに、ヤバそうってのはマジで無理な相手だけだ。欠片でも"やりよう"があるなら、そりゃあヤれる相手だぜ」
- シュエイン
- 「引き際の判断は任せよう」 ミレイユに声をかけた。
- ミレイユ
- 「そ……、…それから、あの、…よ、余分に、たべものを」
- ガルバ
- 「──ああ、大事なことが一つ残っていた」
- トゥエルヴ
- 「だいじなこと?」
- ディートルート
- 「まだ何かあんの?」 >ガルバ
- ミレイユ
- どうして・・・;;
- ディートルート
- あんまりいじめると犬にかじられちゃうぞ
- ガルバ
- 「生き残りが言うには"鐘の音には気を付けろ"だそうだ」
- トゥエルヴ
- わんわん…
- ガルバ
- 「……ここはペットショップじゃないんだがな」ルー分の食料も渡してやった。
- ディートルート
- 「鐘の音ォ……?」
- ミレイユ
- いなくなった人が難儀しているかもしれないと思い、余分に食料を用意してもらえるようにお願いしました。
- トゥエルヴ
- 「鐘の音……」ビスケットを持ってた指先を、ぱっぱと叩いてかけらを払い落としつつ
- LGM
- ソッチダッタ
- ディートルート
- 「いやいや、ダンナ。それ犬のエサじゃなくて多分生き残りのやつら用のだから」
- シュエイン
- 「………鐘?」
- ミレイユ
- 「え……、あ、あの…ご、ごめん、なさい…」言葉が足りなかったと反省
- ディートルート
- 「それ何に気を付けたらいいか全くわからねえな。何か分かる?」 >トゥエルヴ、シュエイン
- ガルバ
- 「……いや、いい。悪かった」>ミレイユ
- トゥエルヴ
- 「…どうせ生きてないんだし、いいんじゃない?食べさせても」 >ミレイユ
- シュエイン
- 「いや、確か不死者にその手の存在がいたような、いなかったような…」鐘、と言われると。
- ディートルート
- 「……」 ざまー! お互い様だぜ! って感じでガルバを指さしてる
- ミレイユ
- そして、代わりに言ってくれたディートルートへ感謝の笑みを向けた。先ほどのやり取りに悪意は抱いていないようだ
- トゥエルヴ
- 「音が聞こえてきたら、だっしゅでにげる?」>ディートルート
- ディートルート
- 「ン゛ッ」 視線を感じてチロッとミレイユを見て、速攻視線を外した
- シュエイン
- 「母様から寝物語に聞いた程度でよく覚えていないが、何かわかるか」鐘でアンデッドって。>ミレイユ
- ミレイユ
- 「……」トゥエルブの言葉には少し悲しげな表情を浮かべ
- ディートルート
- 「成程ダッシュか。得意だ、問題ないな」 >トゥエルヴ
- シュエイン
- ディートくんがスマルティエシリーズでみっちりで
- すげえ…ってなってる
- ディートルート
- エルフで眼鏡積んでないフェンサーだぞ
- やりすぎて困ることは無い――(震え声
- トゥエルヴ
- 「……なにしてんの」 変なうめき声をあげてそっぽ向いたディートルートを見
- ミレイユ
- 「……」シュエインの質問に考え始め
- 見識とか魔物知識で見当がつけられそうでしょうか
- ディートルート
- 「ばっかやろう俺を見るな」 女の子になれてねーんだよ >トゥエルヴ
-
- すまないがつけられない──
- トゥエルヴ
- 「……」DT臭がしますね……
- ディートルート
- 俺ら、その街から出たら足が車輪とかになってない? 大丈夫?
- ミレイユ
- すみません、とふるふる首を振った。
- ガルバ
- 「……さて、準備が出来たら向かってくれ。気を付けろよ」
- シュエイン
- 魔改造、だめ、ぜったい。
- ミレイユ
- ルーが車輪で走るように・・・
- ディートルート
- 「ま、行ってみるしかねーだろ。中見てきて帰ってきたわけじゃないんだし、分かることは少ないって」
- シュエイン
- 「いや、良い。違う大陸のお伽噺だ」>ミレイユ
- ディートルート
- 「それよりなにより、アイサツがまだだったな。俺はディートルート、気軽にディーって呼んでくれよ」
- ミレイユ
- 「?」御伽噺と聞いて興味を引かれたけれど、今は仕事の話の最中なので我慢
- トゥエルヴ
- 「僕はトゥエルヴ。ただのトゥエルヴだよ」
- シュエイン
- 「シュエインと言う」 前金で筋力腕輪を買うひどいフェンサーがいます。
- ディートルート
- 「俺ァ最高の剣士になるために腕磨いてんだ。頼りにしてくれて構わないぜ?」
- 背負っているのは銃器だが。
- シュエイン
- (チケットとかGMPとかつっこんだ分PLシートも更新しました)(ちーん)
- ディートルート
- ちーん。
- ミレイユ
- 「み……、…ミレイユ、と申し…ます。ふぇ、フェトル、さまの、神官、です」
- トゥエルヴ
- 「……剣士?」
- シュエイン
- 「ほう、同輩か。よろしく願おう」 なんで銃器背負ってんの。>ディート
- シュエイン
- 前金のおかげで
- ディートルート
- 「おう、よろしくな皆!」
- シュエイン
- 装備できるようになりました。
-
- ではすうぱぁ準備タイム。
- シュエイン
- 打ち上がった刀を取りに行って(ということにした)筋力腕輪を前金で購入して終了!ひどい!
- トゥエルヴ
- 私は特にはない!とおもふ
- ディートルート
- 「剣士だ剣士。ほらみろ、剣だろ?」 と、背負ったブレード――のついたガンを取り出し手嗤う
- こっちもないかな。あー
- シュエイン
- 「そういう剣もあるものだな」 ほむほむなるほど。
- ディートルート
- 安心のために魔晶石5点1個足しとくか。そのぐらいでOK >GM
- トゥエルヴ
- 「……納得しちゃうの?」
- ミレイユ
- 銃を見ると少しだけ、びく、としました
- ディートルート
- チェック:✔
- トゥエルヴ
- チェック:✔
- シュエイン
- チェック:✔
- ミレイユ
- 私、それで頭を少々・・・
- チェック:✔
- トゥエルヴ
- えっ
-
- では進めよう。
- ルー
- チェック:✔
-
-
-
-
- LGM
- @ready
- ディートルート
- 台詞言いそびれちまったぜ
- チェック、じゃない?
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by LGM
- ディートルート
- あ、レディってレディチェックか
- シュエイン
- びびる
- トゥエルヴ
- ウワアアアアア
- ディートルート
- キュィィン
- トゥエルヴ
- びっくりしたww
- シュエイン
- とちがかわれば武具の変化もするさって
- いいそびれたけど道中でいったよ。
- ミレイユ
- シュアァキンン
-
- 依頼を受けた一行は列車を使い、ダイアンを経由しつつラプラスへ。
- ディートルート
- マギテック駆使して探索することも考慮してたけど
- トゥエルヴ
- 銃で頭を少々がすごい不穏で気になるワ…
- シュエイン
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=Hauyne-015
装飾品すっからかんで我ながらわらう
- ディートルート
- 今回はマジでいらないな(シュエイン見ながら
-
- そこで一晩を明かし、ルシェンカ付近に突如として現れた"街"へと向かう。
- トゥエルヴ
- 貧乏でかばいとう…
- ミレイユ
- 流れ弾を東部に受けて死に掛けました
- ディートルート
- ヘッドショットがキマってたらここに居ない気もするけど
- シュエイン
- 東部。。。
- トゥエルヴ
- 額に穴を開けて風通しを良くしたのね
- ディートルート
- 魔法弾って頭にキマってもなんか即死しなさそうじゃない?(抵抗で
- ミレイユ
- 臨死体験を経て神の声を聞き、後遺症で
- 外傷性の吃音に
- ディートルート
- それ字面だけだとだいぶヤベーやつだぞ
- シュエイン
- 字面だけじゃなくてもやべーやつやぞ
-
- 道中は何もなく、君達の視界にはレンガ造りの建築物が見え始めていた。
- ミレイユ
- 神の声なんてそもそもやベーやつ
- ディートルート
- 「見えて来たなあ。あれが人食いタウンか」
- シュエイン
- 「ここからでは霧は見えない…かな」 かな?
- トゥエルヴ
- 「言い方。……本当にレンガ造りなんだ。先入観がなければ、綺麗な街並みなんだけどなぁ」眼帯キャストオフしつつ
-
- 見えないね。
- ミレイユ
- フェトルがつかさどるのは慈愛と報復です(^^
- ディートルート
- 「もしかして、鐘が鳴ったら霧がでてくんのかね」
- トゥエルヴ
- ヒエッ
- シュエイン
- サイコのパスだよね二面性言いながら。
- ディートルート
- てめーの頭に鉛玉をぶち込み返してやるってことだな
- シュエイン
- サンポンくれてもいいよ。(人間必殺フェンサー
- ルー
- 「……」
- トゥエルヴ
- あたしゃすきだよそういうの…
- ディートルート
- ぽっ
- ミレイユ
- サンポンは基本的に使いません
- ディートルート
- 「ん? どうしたルー……ルーだったな? 変なにおいでもすんの?」
-
- 遠目には普通の街にしか見えない。
- シュエイン
- 「本気で鐘が異界とでも繋がる鍵なのか」 注意しながら近づいていきましょ。
- ミレイユ
- 初めて使ったときは自分も含めました
- 痛みを分かち合うために・・・
- ディートルート
- 「聞くだにヤベー街だな。気ィ付けて進むか」 >シュエイン
- ディートルート
- ばりばり
-
- では、君たちは街の前まで歩みをすすめる。
- ルー
- 巨大な狼はすんすんと匂いを嗅ぎ、うろうろしている
- シュエイン
- 「ああ。 近付かんとどうにもなりそうもない」 ディートルートに頷いて。
- トゥエルヴ
- 「落ち着かなさそうだね、君のペット」
-
- 探索をせずとも、森を切り取るように街が建っていることが分かるだろう。
- ディートルート
- 「あー、あんまり離れすぎんなよ。霧に食われた時に、はぐれちまうと面白くねェ」
- ミレイユ
- 「か……、家族、です」
- トゥエルヴ
- 「ふーん?」
- ディートルート
- 「"流れて"きたのか、魔域なのか。どっちだと思う?」 >シュエイン
- シュエイン
- 「この規模は流れて、と言いたいが。 霧で神隠し、となると、魔域を疑わざるをえんな」>ディート
- ディートルート
- 「いいねえ家族。可愛い女の子が家族なソイツが羨ましいぜ」 >ルー
- ルー
- ディートルートの言葉が分かっているのかいないのか、ミレイユの元へ駆けつけられる距離を常に保っている
- シュエイン
- 隊列的に、ディートとシュエインが前で、ミレイユ、ルーの護衛に12ちゃんか。
- ディートルート
- 「やっぱそっちだよな。けど、そうだったら"境界"はわかりやすいはずだよな……"音"で切り取られたりするもんか?」
- ルー
- ゥオン、と一声ほえた。そうよ、とでも言いたげだ
- トゥエルヴ
- わーいもふもふー
- ディートルート
- そんな感じやな >隊列
- 「自慢げに吠えやがって……う、羨ましくなんかねーかんな!」 >ルー
- ルー
- ルーはむしろ前衛では・・・(探索役
- シュエイン
- 「世の中には境界線がわかりづらい、それこそ立ち込める霧そのもの、という話も聞いたことはあるが…さて」
- ルーはでも、ミレイユの側からは離れないのでは…?12ちゃんが護衛してくれれば大丈夫か。
- ディートルート
- 「ま――それこそ俺ら自身で確かめるべきこったな。愚問だったぜ」
- ミレイユ
- 遠隔指令で30mはなれて行動できるのです
- ディートルート
- 「行くか、マンイーター・スレイヤーにでもなりによ」
- シュエイン
- 「ごろが悪いな?」 そんな話をしながら。警戒しつつ、街へ距離をつめていく感じですかね。
- 「あの時計塔…の、音、かもしれんな」 鐘の音って。
- ディートルート
- 「こういうのはちょっとダサくて微妙なのが味が出ていいんだよ」
- トゥエルヴ
- ルーの鳴き声にびくりとしつつ、てくてく街に近づいていこう
- シュエイン
- 道中警戒はしておきますてこてこ。
- ディートルート
- テコテコ。
- もう探索とかして良さそうならします。シュレインが
- レってなっちゃった
- シュエイン
- レ
-
- では、街の目の前まで来た。
- ミレイユ
- 「……?」最初意味が分からなくて首をかしげていたが理解してくすり
- シュエイン
- いうて知力は控えめなんだけどね…
- ディートルート
- レベルの暴力で殴れる。いけるいける
- ミレイユ
- ルーの暴力的探索能力、基準は11・・・
-
- 見てみれば地面もしっかりと石畳で舗装されている。森の中にしては不自然だろう。
- ディートルート
- なんだそれこっわ
- シュエイン
- 前衛で基準値9キープしてるの褒めていいのよ
- ディートルート
- 「ふぅん……えらくお上品なこって」 ガシガシと石畳を踵で蹴り、頑丈さを確認する
- シュエイン
- 「いきなり舗装…」 この道を前任者ちゃんたちは通ったかな。街からの方角が違うかな。 石畳の足跡とか何かとか、探索してみよう。
- ディートルート
- ミストなタウンっていうか、サイレントなヒルっぽくなってきたぜ
- シュエイン
- スカウト探索だよ。
- 2D6 → 7[3,4] +9 = 16
- ディートルート
- おれもおれもー
- スカウト観察
- 2D6 → 5[4,1] +6 = 11
- トゥエルヴ
- ぼくもぼくもー
- シュエイン
- ミストはキャッスルだから城壁がたりないのか
- ディートルート
- やっぱレベルッて暴力だぜ
- トゥエルヴ
- (おろおろ
- シュエイン
- 固定値は裏切らないから。。。
- トゥエルヴ
- 2D6 → 8[2,6] +6 = 14
- ディートルート
- せやんなぁ
-
- ルー待ち
- ルー
- わんわんお
- 2D6 → 8[6,2] +11 = 19
- シュエイン
- あ。そうだ。
- ディートルート
- こわ
- ディートルート
- お、おれは魔法戦士だからな
- ルー
- へっへっへ(舌を出し尻尾を振る
- シュエイン
- 「使わなくなった、よければ持っていってくれ」 はいよ!ノ〈叡智の腕輪〉>ルー
-
- 全員で分担し、視覚、嗅覚で辺りを探る。
- ディートルート
- たんさくなんてできねーんだ(震え声
- シュエイン
- きみのすかうとはなんだ
- ディートルート
- ふ、ふれーばー?
- シュエイン
- ?????
- ミレイユ
- ちょっとおうちへいどう
- ディートルート
- ごーばっくほーむ。
- ミレイユ
- 5分でもどりゅ
- シュエイン
- 多機能ベルトのためかとおもったらそれもちがうでやんの
- うごかないおうちへ
-
- しかし、これといった痕跡は見つからなかった。先遣隊が入ったのは別の場所からだろうと君たちは推測できる。
- ディートルート
- 「あ―駄目だな。やっぱ素のまんま調べても俺にゃわからねえかもな」
- トゥエルヴ
- おうちへいどう……?
- 帰宅してなかったのか
- ディートルート
- 電車から今降りておうちにいってるところってことだ……
- シュエイン
- うごくいえ>うごかないじめん>うごかないおうち
- だぞ。
- トゥエルヴ
- ???
- おうちがいどう
- シュエイン
- うごかないじめん=おうちへいどう
- ディートルート
- ベルト目的じゃなくて、まあおいおい挙げていけばいいかっていうのと
- マギテックがあれば、要所では力が出せるかなって? >シュエイン
- シュエイン
- せやな。。。マギスカいいよねえ。。。
- ディートルート
- カネできたら機械仕掛けの腕とかも欲しい
-
- だが、これだけ街に近づいているというのに"住人の気配が全く無い"
- その事に気付ける。
- ディートルート
- でもそう言えば、スフィアもってなくない俺?
- シュエイン
- 「そちらの剣を使うための技術を優先しているんだろう?」 そうそう追いつかれてもこまる。
- シュエイン
- おや???
- トゥエルヴ
- きょろきょろと周囲を見わたして「先遣隊もそうだけど、住民の、人の気配がさっぱりだね」
- ディートルート
- なんだこいつ……
- シュエイン
- 「……街のガワだけ、なのか?」 ふむ。
- ディートルート
- ま、まあなんだ。魔力撃は出来る
- トゥエルヴ
- 「もしくは、住民も霧に飲まれちゃったか……?」
- ディートルート
- 「まあねえ。剣士ってのが売込みだからな」
- シュエイン
- 「さて、このまま入ってみる、がひとつ。 先の連中が入っただろう場所を探して入る、がひとつ。 どちらかかな?」 どうだ。
- ディートルート
- 「ミストタウンっていうより、こりゃゴーストタウンだな」
- !SYSTEM
- ミレイユが入室しました
- シュエイン
- おかえりうごかないいえ
- ミレイユ
- 間違えて一つ上の知屋に入っちゃった><
- トゥエルヴ
- おかえりうごくおうち~
- ディートルート
- 「微妙なセンだな。わざわざ喰われたところを行かなくたって、どうせ中は調査が要るんだぜ? こっからで良くないか?」 >シュエイン
- シュエイン
- あるある>はいるの
- シュエイン
- 「救助優先なら、といったところだな。 まあ、中がそのまま繋がっているとも限らんか」 ディートルートに頷いて。
- ミレイユ
- 「……」人気の全く感じない街を不安げに見回し
- シュエイン
- 「このまま中に入ってみる、で問題ないか?」 トゥエルヴとルーへ。
- ディートルート
- 「迂回する時間が惜しい。正直、"見てくれ"通りの広さかもわからんしな」
- トゥエルヴ
- 「うん、いいよ」こくりと頷いた >シュエイン
- ルー
- わふ、と鳴いた。言葉が通じているように見えるがそんな事はない
- シュエイン
- わふわふ。
- トゥエルヴ
- びくっとしてから「い、いきなり吠えないでよ」
- ディートルート
- 「サンキュー。んじゃ行くか、隣は頼むぜシュエイン」
- シュエイン
- 「ああ」 ディートルートへうなずきかえし、街へと侵入しましょう。
- あ、さっき移動で流れたけど、叡智の腕輪もってって>ルー
- ルー
- ぐり、と首を回してどうしたの?なにかあった?と問いかける視線を向け、鼻先を近づけた>12
- ディートルート
- 「なんだトゥエルヴ、ワンチャンは苦手か?」
-
- 街に入るでいいね。では
- ディートルート
- いいです。
- ミレイユ
- 「……ルー」窘めると、即座に距離を取るのだ
- シュエイン
- 十分警戒しながら。あと、門があるなら
- トゥエルヴ
- 「な、なんでもない。こ、こないでったら」 ささっと後ずさり>ルー
- シュエイン
- そのもんの場所で、けっしょーばんつかってもらおか。
- ディートルート
- あれって視認かなんかして、存在意識してなくてもいけんだっけ?
- トゥエルヴ
- 「…苦手じゃない。動物は臭いからってだけ」>ディートルート
- シュエイン
- はっ
- ルーに渡してどうするよ。 叡智の腕輪ミレイユもってって。。。
- ルー
- 煉瓦舗装の路面なら、爪の音がジャッジャカと鳴らしつつ歩いていく事になるだろう
- ぱくりと加えてミレイユに渡しに行きました
- かしこい🐕
- ディートルート
- 「そうかい? 随分上品なことだが、そいつだいぶ可愛がられてるからそんな獣臭くないとおもうぜ」
- シュエイン
- わぬの便利サポーターにルーってついてるのがわるい(責任転嫁ァ!!!!!!
- トゥエルヴ
- わんわんかしこい
- ミレイユ
- 「……」ちゃんと洗ってはいるんです、ごめんなさい
- ミレイユ
- そうよ
- シュエイン
- 「かしこい」 わんわん。
- ミレイユ
- そして、私の愛称はミル
- トゥエルヴ
- 「……そ、そういう問題じゃ」 もごもご
- ミレイユ
- 言葉の不自由なミルと、ルー(何
-
- 舗装された道路を歩み、君達は建物群へと進もうとする。
- トゥエルヴ
- 噛まれるのが怖いだけです
- ディートルート
- 「ま、いいんじゃねえか? そのうち慣れるさ。それより気ィつけてくれよ」
- シュエイン
- (ぺみんぺみん
-
- その瞬間、ほんの少し、軽い目眩が君達を襲った。
- シュエイン
- む。めまい。
- ディートルート
- (*‘ω‘ *)
- シュエイン
- 異常感知判定とかはありませんか。これ能動じゃないのよね。
- ルー
- ミレイユの頭を一飲み出来そうな頭をぶるると振った>眩暈
- ディートルート
- 異常感知は受動だよねたしか
- トゥエルヴ
- ミルー
- シュエイン
- 受動だからPLPCから積極的に判定できぬのだ。
- ディートルート
- 「――な、ンだぁ?」
-
- 異常感知かー
- んー、じゃあ
- 14目標でどうぞ
- ディートルート
- たっけー!
- スカウト観察
- 2D6 → 5[3,2] +6 = 11
- シュエイン
- スカウトで異常感知
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- ディートルート
- 悪い出目は使っておいたぜ
- シュエイン
- 固定値の暴力
- トゥエルヴ
- 2D6 → 6[2,4] +6 = 12
- シュエイン
- 5が悪い…出目…?
- トゥエルヴ
- ピャーッ
- ルー
- 野生の勘(探索指令による異常感知
- 2D6 → 5[3,2] +11 = 16
- シュエイン
- あ、探索指令も異常感知できるんだっけか。
- ディートルート
- なんていうか
- ルー
- 危険感知、異常感知、探索、足跡追跡ができる
- ディートルート
- 後衛プリースト含めた全員に判定負けするスカウトって無様だよな
- トゥエルヴ
- わんわんめっちゃ優秀
-
- 感知に成功した物は、街に踏み込んだ瞬間に人や雑踏が湧き始めたことに素早く気付く。
- こう、ふわりと現れたようにね。
- シュエイン
- 後衛は知力Bの暴力ができるから。
- ミレイユ
- 私はライダー先行だから
- ディートルート
- 「んん……? 何か変わったか?」
-
- 失敗した者も遅れて気付く。
- ミレイユ
- むしろビーストテイマー…
- シュエイン
- 「……は?」 急に意識が侵食されたぞこわい。
- トゥエルヴ
- 頭をふるふると振って、次に目を開けた時に広がる光景に目を丸くした 「……あ、れ?」
- ルー
- ヴウゥ、と低く唸った。急に人の気配が湧いたことに警戒する
- シュエイン
- 人族のまち、にみえますか。 周囲確認。 そして、周囲から自分たちが見えて、認識されているかも確認。
- ディートルート
- 「――何だこれ。どうなってんだ」
-
- 姿は人、ただし、ルーが居るにも関わらず君達には目もくれていない。
- ミレイユ
- 「……!」目の前の光景の変化に目を丸くして、それからルーを隠さなきゃと思って、気付く。見えていない?
- シュエイン
- 「これは……街の幻影、に、囚われたか?」 こんな武装集団+わんわんおに意識も向けないとか。
- ディートルート
- 「おいおい……ゴーストタウンっていうのは、そういう意味じゃないだろ?」
- シュエイン
- ちょっと側の通行人に触れそうな位置に移動してみます。
- ルー
- ゥオン、と吠えるが誰も降り向かない。 ちいさないもうと(ミレイユ)をいじめたらただじゃおかないわ、と威嚇のつもりだ。
-
- 触れる。市民の目が君の方に動くが、それだけで他に反応はなにもない。
- ミレイユ
- 触れるの? こわ…
- ディートルート
- 「妙なことになってんなぁ……っておい、アンタいま触れたか……?」 >シュエイン
- シュエイン
- 「触感はある……が、意識がこちらに向かない、か」 こわ。
- ディートルート
- 「一体なんだってんだ……」
- トゥエルヴ
- 鳴き声にまたもやびくっとしつつ、周囲の異常さの方が怖いので、思わずルーにそそっと近寄ります。ふわふわの毛並みにちょっとときめく。
- ディートルート
- 「――ッチ、出鼻挫かれちまったが、害はねえんだろこいつら。さっさと調査捜索と洒落こもうぜ」
- ルー
- このオスはしょうがないわね、まだちいさいからしかたないわね、とでもいうのか、擦り寄る者(12)は押しのけたりせず
- シュエイン
- 「物理的な害は今のところないが、ああ。ルー、ミレイユの所に」 怖すぎるのでまとまって動こう。
- トゥエルヴ
- 「こ、こんな状況で調査するの?」
- LGM
- 私はホラーが好きなんだ……
- ミレイユ
- 「あ……」しまった、血晶盤…
- ディートルート
- 「そりゃそうだろ。こんな状況だから調べるんだぜトゥエルヴ」
- シュエイン
- 「こんな状況だから、調査するべきだろう?」 トゥエルヴに返しつつ。
- ディートルート
- 「」
- シュエイン
- ディートルートには頷き返して、そうね。 時計塔へ向けて足を進めますよ。
- ディートルート
- 「なあ?」 と、シュエインに視線を向けてちょっと頷き合ったことに照れて視線を反らす
- トゥエルヴ
- 「で、でもさ……」 突っ立ってたら住民にぶつかりそうになったので、おっかなびっくり避けた
-
- 時計塔を目指す、でいいね
- ミレイユ
- あ、シュエインから借りた叡智の腕輪をラルヴェイネのブレスレットと入れ替えておきますね
- MP:58/58 [-1/-1]
- ディートルート
- 目指す先としては上等。ただ、ミレイユが例のアレ使ってみるの悪くないんじゃない?
- ミレイユ
- あれ、本当は外で使うものだから…
- シュエイン
- 「?」 視線をそらされた。何言ってんだ。。。
- ディートルート
- あれまじ? そりゃあもうダメだな
- シュエイン
- 門があれば使ってもらう宣言はしてたけど
- 門はキーちゃなかったかな。。。
-
- では、君達は急に現れた市民に恐々としつつも、この街のシンボルであろう時計塔を目指す。
- ディートルート
- 「――そ、そら。とりあえず分かりやすい目標でも目指してみようぜ。喰われた連中も、きっとそうすっだろ」
- ミレイユ
- ああ、でもべつに距離については書いてないな…
- 普通はいると出られないので外で使わないと判断の意味がないというだけでw
-
- 怪しそうって感じるのであれば血晶盤使ってもいいぞう!
- シュエイン
- けっしょーばんが反応する=魔域確定するからw
- ミレイユ
- 自分達で対処可能かどうかの指針にはなる。
-
- (口笛を吹く
- シュエイン
- 「たしかに。この中なら、まずは目指すな」 うん。 頷き返して、時計塔へ。はい。
- ミレイユ
- 「……」血晶盤を取り出して使ってみよう
- 2D6 → 12[6,6] +11 = 23
- ディートルート
- なんだこれ
-
- なんだこれ
- トゥエルヴ
- わーすごい
- シュエイン
- これで砕けたらどうにもならんな。
- ミレイユ
- 以前、先生(イルシオン)が使っていた時の様子を思い出して操作する。うまくいくだろうか
-
- 砕けるわけがない
- ミレイユ
- 28相当
- ちがう
- 35だ
- ああいや、12を加えるってそのままの意味か
- ディートルート
- でも計測不能なレベルには行くのでは
- ミレイユ
- 23です
- トゥエルヴ
- 「……ミレイユ、何してるの?」みんないっちゃうよ、と
- ミレイユ
- 「あ……、…え、っと、こ、これ……」手にしていた赤黒い円盤を見せて
-
- ミレイユの掲げた血晶盤はカチカチと音を立てて10を示す──と思いきや、直ぐに回転し始める。
- シュエイン
- 「……ん?」 動いてる。ぐるぐる。
- ミレイユ
- 「……?」何だろう、この反応は。10、ではない?
- ディートルート
- 「何遊んでんの?」
- ルー
- なにそれ、なげて、なげて? と振り返り
- シュエイン
- 「使用者の意思で動かせるものじゃないぞ」 遊べないゾ。
-
- 一度10で止まりかけたその後は、回転が止まることはなかった。
- トゥエルヴ
- 「……これ、どういうこと?」
- ミレイユ
- 「ち……、…違い、ます、あの、す、数字が……ご、ごめんなさい」使い方を間違えたかもしれません…
- ディートルート
- 「……よくわかんねーけど、よくわからないってことなんだな?」
- ミレイユ
- 申し訳なさそうにコクリと頷いた>よくわからない
- ディートルート
- 「なーに、問題ねえよ。目の前いっぱいよくわかんねえことまみれだ。今更さ」 >ミレイユ
- 「ほら行こうぜ? 腹好かせたお仲間さんが待ってるかもしんねーぞ」
- トゥエルヴ
- 「ん、うん」
- シュエイン
- 「わからない、ということを意識に置いておけ、ということだな」 やれやれだ。
- ミレイユ
- 「……は、はい」気遣ってくれているのを感じて笑みと共に応えた
- シュエイン
- では、改めて。
- ディートルート
- というわけでズンズン進もう。
- ルー
- そう、あそびどうぐじゃないのね。そう…と尻尾を僅かに下げつつ、先行して進むのです
- シュエイン
- 周囲警戒は続けながら、時計塔へ。
- トゥエルヴ
- ずんずーん
- ルー
- 🐕...
-
- 動作不良でも起こしたのか、血晶盤は数字を示すことはなかったが、それでも君達は雑踏の中、時計塔へ進む。
- トゥエルヴ
- その顔文字で表現するのつい笑ってしまう
-
- ということで、えーと、探索していただこうか。
- ディートルート
- 「……どいつもこいつも、やたら不気味だな」
-
- こちらも目標14。
- ディートルート
- はーい。
- スカウト観察
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- トゥエルヴ
- 「誰もいないと怖かったけど、いたらいたで嫌な雰囲気だね」
- ディートルート
- ( ˘ω˘ )
- トゥエルヴ
- 2D6 → 3[2,1] +6 = 9
- ルー
- くんくんと匂いを嗅ぎ取りながら進む
- 2D6 → 9[6,3] +11 = 20
- トゥエルヴ
- スンッ
- シュエイン
- スカウト観察
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- ディートルート
- ゆうのう……
- シュエイン
- 固定値のぼうりょく
- ディートルート
- ( ˘ω˘ )
- ルー
- 🐕シ 尻尾をパタパタしながら、時折、ミルや群れの仲間を振り返りつつ進むのよ
- シュエイン
- 君は火力のほうにいってるでしょ
- ディートルート
- 馬鹿みたいにあるわけではございませんので……
-
- ルーはいち早く気付いただろう。ふと、横切った路地裏から漂う死臭を。
- ミレイユ
- 犬に探し物で勝とうというのが間違っているのだ
- ディートルート
- 言われてみるとスゲー納得するな? >犬に勝てるわけねーだろ
- トゥエルヴ
- そう言われてしまうと納得せざるを得ない
- シュエイン
- 魔力撃erで火力高い上に探索系も強いとかとてもこまってしまうしな。。。
-
- シュエインも視界の隅に映った、不自然に倒れ込む足を見つける。
- ルー
- スン、と鼻を鳴らし、ぐるりと路地裏に首を向け、姿勢を低く、耳を垂直に、尻尾を水平に立てて唸り始めた
- ディートルート
- 「ん? なんだ? 面白いモンでも見つけたか」
- シュエイン
- 「……」ルーの様子を確認して、ひとつ頷く。
- ミレイユ
- 「……ルー…?」警戒感をあらわにしている。向こうに何かあるのだろうか
- トゥエルヴ
- 「……?ねえ、なんか怒ってるみたいだけど…」
- シュエイン
- 「先行する」 遠距離の探索指令あっても、ファミリアと違ってルーの視界=ミレイユの視界となるわけではないので。
- ルー
- ヴゥゥ、と唸り、ヴォゥ!と吠えて群れに警戒を呼び掛ける。
- シュエイン
- 他より先行して路地裏を確認しますね。斥候として。
- ディートルート
- 「もうちょっと説明しろよ!」 言いながら、先んじるシュエインに続こう
- トゥエルヴ
- 「ん」シュエインに続いてとことこ
-
- では、シュエインが路地裏を確認する。
- シュエイン
- 「面白くはなさそうだな」 確信がないから説明まだしてないけれど。
- ミレイユ
- 「あ……、……ルーが、あの、気を付けて、って……」
-
- 倒れ込む足を先を見ると、そこには装備を着込んだ3人の死体が転がっていた。
- 足の先ぃ
- ディートルート
- 「気を付けろっていったい何を――ああいや、説明要らねえわこれ」
- シュエイン
- 「捜索対象、か?」 数を確認。何人だっけ。
- トゥエルヴ
- 「――これって、もしかして…」
- ディートルート
- 「たぶんな」 十字を胸で切って
- シュエイン
- 聞いてるだろう特徴と照らし合わせますね。
- ミレイユ
- 「……!」前衛が安全を確認してから自らも近付き、遺体と対面して息を呑んだ。
- ディートルート
- 「持って帰ってももう無理かねえこりゃ……」
-
- 全体で7名。1名は逃げ帰って6名がここにいることになる。
- ミレイユ
- 「……」沈痛な表情を浮かべ、小さく首を振って、魂の安息を願うべく、祈りを捧げ
-
- ガルバから渡されたリストのそのうちの3人が合致した。
- シュエイン
- 「……半分、か」 はい、では。
- トゥエルヴ
- 「……死因は?怪我してる?」
- ミレイユ
- 服装や装備はどんなもの?前衛か後衛か
- シュエイン
- 遺体を探索。明らかな死因を確認。
- えいやー
- スカウト観察
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- ディートルート
- 「まあ待て、調べる」
- シュエイン
- あとは遺品あたりを確認やっぞ。
- ちゃんと残ってる?>装備とか
- ルー
- 血の匂いに興奮していきり立つ、という事もなくお座りして待つ。たべないわ
-
- 残ってる。抜いてない状態で。
- シュエイン
- む。
- 「非警戒状態で…?」 抜いてないってことは。
- ディートルート
- 「……戦いもせずに死んだのか? まさかぶっ殺してから片づけさせたってことはねえだろ」
- トゥエルヴ
- 「…魔物に襲われたわけじゃないんだ」
- ミレイユ
- 「……」さきほど、街の人々がこちらに気付かなかったように、こちらが気付けないような何かが潜んでいるのでは、と恐ろしい想像をしてしまった
-
- さて、直接的な死因は、見れば振るまでもなく解る。
- ディートルート
- 喉にモチを詰まらせて死んでいる
- トゥエルヴ
- wwwwwww
- ルー
- ちいさないもうと(ミル)の怯えを感じ取って、のそりと立ち上がり、その側へ移動して擦り寄った
- シュエイン
- 掃除機ィ!!!!!!
-
- 心臓部から腹部掛けて掻っ捌かれ、内臓を抜き取られている。
- 腹部に!かけて!
- シュエイン
- 「………はらわたが抜かれている?」 こわい。
- ミレイユ
- やはり、こんにゃくゼリーは危険だ、規制しよう!!!!!
- ディートルート
- 「……何だこれ。やべー奴だぞ」
- トゥエルヴ
- 商品名を変えて再販!
- シュエイン
- 割とガチで危険だよね>こんにゃくゼリー
- ミレイユ
- そうでもないかな…
- ディートルート
- 「こんなんを戦闘にも入らせずにやれる奴がいるのか?」
- シュエイン
- そういえば、前PTの平均レベルは聞いていますか。>GM
- トゥエルヴ
- 胸にかけて胸に
- ミレイユ
- 凍らせなければいいだけだし…
- シュエイン
- ご老体が…自分に自信あるれんちゅうが…
-
- 君達より少し下、5か6くらい>シュエイン
- トゥエルヴ
- 「……」さすがに顔が強張る
- シュエイン
- 1ランク下、ってところかぁ…
-
- 中でも強かったもので6かな。
- ディートルート
- 「不意打ちには気ィ付けるべきだ、マジでな」
- ミレイユ
- 「……」思っていた以上に凄惨な死因に蒼褪め、ルーの毛皮に縋りついた
- シュエイン
- 「気付かれずに、か。ミレイユ、君の姉者を頼りにさせてもらおう」
- 「獣の鼻は特に有用だろう」
- ルー
- ウォン、と応えた
- ディートルート
- 「マジで頼むぜ。俺は奇襲闇討ちなんて慣れちゃいねえんだ」
- シュエイン
- ルーの返答に頷いて。「この場で葬いは難しいだろうし、時計塔へ向かうか」 あと半分。
- 探さなきゃだしね。。
- ディートルート
- 「とりあえず――」 死んだ奴からタグとかの個人が分かる遺品をちょいちょいっともぎ取って荷物に入れよう
- ミレイユ
- 「…?」一方、姉、と聞いて思い浮かべたのは勿論姉のレティシアで、ルーはどちらかと言えば妹の感覚でいた私です
- ルー
- いもうとたちはなかなかおおきくならないの。きっとえさがたりなかったのね。かわいそうに🐕
- ディートルート
- 「――悪ィが、こんなもん持ち帰るだけで勘弁してくれよ。余裕があったらまたくるさ」 見様見真似で神に祈りを捧げながら、遺体から回収して頭を下げた
- トゥエルヴ
- 「……君の――」先ほどのミレイユの言葉を思い出してルーを指差しつつ「家族のことじゃない?」
- ディートルート
- 冒険者って自分の蘇生可否書いたタグもってんだよな確か(うろ覚え
- シュエイン
- 「姉妹、といった方が良かったかな」 こんな時だけどちょっとわらった。
-
- 遺品を回収して、時計塔に進むでいいね
- ディートルート
- 「姉でも妹でもなんでもいいだろ? 先急ごうぜ」
- うむ >GM
- シュエイン
- それは独自設定じゃねっかか(公式はしらん
- ミレイユ
- 「あ……、…いえ、その、あの、…はい」家族であることは間違いないのだけれど、どちらが上と主張するのもどうだろうかと、少し慌てて。そんな場合ではないというのに
- シュエイン
- はい。
- ミレイユ
- あってもおかしくない
-
- では、君達は最低限の遺品を回収し、死体を置いて時計塔への道へ戻る。
- シュエイン
- 脊髄あったら蘇生できるよ。
- 最低限で脊髄か…って…
- トゥエルヴ
- まじか…
- ミレイユ
- 頭と脊髄よ
- 持ち帰るなら引き抜いて…こわ
- トゥエルヴ
- さいこぱす
- ディートルート
- ほるまりんづけしよう
- LGM
- プレデター「強者の脊髄を持ち帰るのは普通では?」
- ディートルート
- 「ああ云うのを見ると、冒険者って無常だと思うよな」
- トゥエルヴ
- 「……さすがにあんな殺され方するとは、僕もそうだけど彼らも思ってなかったんじゃない」
- ミレイユ
- 「……」無常、その通りだ。明日をも知れぬ身、死と隣り合わせ。でも、だからと言ってあんな風に死んでいくことがすべて自己責任だなんて言いたくはない。
- ディートルート
- 「ああいうのを覚悟しておくべきだとは思うぜ。兵隊サンとは違うんだ。どう殺されるかなんて――わかったもんじゃあない」
- シュエイン
- 「戦って死ぬのならばともかく、な」
- ディートルート
- 「ま……そんでビビって仕事を辞めるような俺じゃあねえけどな。こんなんで縮みあがってたら、掲げた目標が重すぎて潰れちまわぁな」
- トゥエルヴ
- 「…………剣士(?」
- シュエイン
- 「不条理な死、か──」諸々とありそうでこまるなぁ。寝物語で色々聞いたが。
- ディートルート
- 「おう。俺はやるぜ。やらねえといけねえんだ。絶対な」
- トゥエルヴ
- ちらっとディートルートの背負う武器を見やり、首を傾げつつ歩を進めた
- シュエイン
- 「おや」何か約束でも。
- ミレイユ
- 「……」いつか、自分や、親しい人、家族があんな風な目にあったら……、ぐるぐると思考が巡ってしまう。
- 「?」そんな時、ディートルードの言葉が耳に入って顔を上げる。
- ディートルート
- 「自分語りをするにゃあシラフじゃ無理だな。また今度ってやつだ」
-
- そこから時計塔まではすんなりと進むことが出来た。見た限り普通の時計塔だ。見上げると、針は12時を指そうとしている。
- ミレイユ
- 「……」どうして、そこまで自分を追い詰めるような事を思えるのだろう? 姉のように復讐のためだろうか。しかし、無遠慮に問い質すようなことではない。
- シュエイン
- 「……ん?」 12時?
- トゥエルヴ
- 「………あれ、まずくない?」
- シュエイン
- この街に入った時の体感として、まだ正午ではない、かな?
- ディートルート
- 「おうおう、近づいてきたな。やっぱデケーわ。――ん? なんか不味いか?」 >トゥエルヴ
- ミレイユ
- 「え……?」何がですか、と首を傾げ>トゥエルブ
-
- 少なくとも寝起き万全で入っただろうから、ええ>シュエイン
- シュエイン
- 「こんなに時間は経っていたか?」 トゥエルヴに頷いて。
- ルー
- みんなが足を止めたのでお座りして時計塔を見上げる。わたしよりおおきいわ
- トゥエルヴ
- 「ガルバが言ってた。鐘の音には気を付けろって、普通の時計塔なら、そろそろ……」
- シュエイン
- 「本来の時間軸ならば、まだ正午には届かないはず。 ──鐘の音が時計塔の時報、だとしたら」
- ミレイユ
- 「あ」 そういえば、
-
- 時計の針は刻々と進み、やがて──
- シュエイン
- 「ミレイユ、中へ」
- ディートルート
- 「――気ィつけろって言われていた奴か!」
-
- ゴーン、ゴーン
- シュエイン
- ミレイユを囲うように、円を作っておきましょう。
- 皆で固まって。
- ディートルート
- 剣のグリップ――ガンに手をかけながら周辺を睨む
- トゥエルヴ
- 「…!」
- ルー
- 鐘の音にビクッと反応し、耳を立て、毛を逆立てた
-
- 12時の鐘が辺りに鳴り響き──辺りの雑踏が消え、霧が立ち込めていく。
- ミレイユ
- 「は……、はい…っ」円陣の中央へと小走りに移動して
-
- ミレイユは再度血晶盤を確認しても良い。
- ルー
- ウゥゥゥと霧に向けて唸りを上げる
- トゥエルヴ
- 武器を抜き去り構えて、周囲の変化に警戒します
- ミレイユ
- すかうたー!
- 2D6 → 6[4,2] +11 = 17
- ディートルート
- 「おうおう。もしかして、逃げ出した奴ってのはぶっ殺される仲間の悲鳴でも聞いて来たんじゃあねえのか?」 歯をむき出しにして笑い
-
- セーフ!
- シュエイン
- 腰を落とし、鯉口を切って。警戒中。
-
- 霧が立ち込める最中、ミレイユが血晶盤を掲げると、今度はしっかりと10を示した。
- シュエイン
- 位置的に時計塔に一番近い側がシュエイン、反対側にルー、左右にトゥエルヴとディートルートか。
- ミレイユ
- 「……あ」異変の兆候を感じて、念の為もう一度と取り出した円盤が10を示して、止まった
-
- それと同時に叫ぶような声が聞こえてくる。
- ディートルート
- 「アレしでかした奴が来ると思うか? 思うよな。俺は絶対来るほうに賭けるぜ」
- ミレイユ
- 「は……、…反応、が…10、です。こ、今度は、止まり――」報告しようとしたら声が
- トゥエルヴ
- 「……ッ」 思わず目を瞑り
- シュエイン
- 「賭けにならんな」 ハハッ
-
- 「くそっ!何時になったら出られるんだ!」 「いいから!逃げ続けないと!」
- ルー
- 叫び肥の方へ向けてバウ、ワウと吠えたてた
- ディートルート
- 「――賭けは成立しなかったな。良いほうで」
- シュエイン
- 「生き残り…?」 真偽判定したい
- トゥエルヴ
- 「……えっ、人の声?」
- シュエイン
- 「いや──」 警戒続行。 人の声と逆側を。
- ミレイユ
- 「!」人の声だ 「ルー」静かにして、警戒をあたえてしまう
- シュエイン
- 幻聴幻視を疑うぞ。
- 心配は他の面子がしているからいい。
- 声がしない方向へ、注意を向けておきます。
- ルー
- 警戒心はそのままに口を閉じてジッと霧の向こうを見つめる、すんすんと鼻を動かし、せわしなく耳を周囲へ向ける。
- ディートルート
- 「判断早くくれよシュエイン。嘘じゃあなけりゃここで声あげてあいつら呼んじまうぜ」
- シュエイン
- てことで真偽判定できますか?まだむり?>GM
-
- 霧の奥から息を切らして走ってきた2人が君達を見つける。「えっ──……人?」 「はぁ!?俺ら以外に居るわけねぇだろ!?」
- していいよ
- ディートルート
- 審議って冒険者知力だったか?
-
- そうだよ
- ディートルート
- 冒険者+知力
- 2D6 → 7[2,5] +7+3 = 17
- シュエイン
- 真偽判定(おまえらほんとにひとかな)(知力は低い)
- 冒険者+知力
- 2D6 → 6[1,5] +7+2 = 15
- ひくい。
- よろしく!>ミレイユ
- トゥエルヴ
- しんぎはんてー
- 2D6 → 9[3,6] +7+3 = 19
-
- 「俺ら3人しか居なかったろ!?そんでやつはやられちまった!しっかり見やがれ!」と相方に向かって叫んでいる。
- ミレイユ
- 「あ……」生きている人間と出くわしたことを素直に喜んでいた
- シュエイン
- 「ああ、好きに呼んでくれ。 …どう出るか、疑うのは私の役目だ」>ディートルート
- ミレイユ
- 私は疑いをもつには、その、少々…あたま(?)が……
- ディートルート
- 「――おい、聞こえるか生き残り共!! これは幻聴じゃあないぜ、助けに来た! とっととこっちへ来い!」
- シュエイン
- 「ミレイユ。 喜んでいるところ悪いが、本当に生きているか?」 促しておこう。
- トゥエルヴ
- 「……」睨み付けるようにしてやってくる二人を見つめます。
- ミレイユ
- 「え……」指摘され、ここが魔域で、偽物やそういう存在がいる可能性を思い出し
-
- 「ほら!やっぱり人──」
- ミレイユ
- 観察というなの真偽判定
- 2D6 → 12[6,6] +11 = 23
- ???
- トゥエルヴ
- ???
- シュエイン
- ふふ。
- ディートルート
- なんだこいつ……
-
- 瞬間、その冒険者の心臓部に刃物が突き刺さった。
- ミレイユ
- えええ!?
-
- それを持って君達は、その人が本物であったことがわかる。
- ミレイユ
- 「だ、大丈夫、です……ほ、本物で、い、生き――」
- トゥエルヴ
- 「……あっ、」
-
- 「ひ、ひぃぃ!」もう片方の人は君達に逃げ込んでくるぞ。
- ディートルート
- 「チッ――」
- ミレイユ
- 「――…っ」息を呑んだ
- シュエイン
- 「チッ」 刃物…? あの傷は刃物ではなかった、な?
- あそこから吸い上げられてんのか?
- ディートルート
- 「下がってろ!」
-
- 「おい!本当に人なんだな!助けなんだな!?」気が動転しているようだ。
- 鋭利なもので掻っ捌かれてる感じでしたね。
- 情報の出し忘れ失礼。
- ルー
- グルルルと唸りを上げているが警戒の先は人の法ではなく霧の向こう
- ディートルート
- 「他の何かに見えるんなら頬でも張って目ェ開け! 死にたくねえなら後ろに居ろ、いいな!」
- シュエイン
- 「〈星の標〉の冒険者だ、下がれ」
- シュエイン
- あーーーーー
- 屠殺場ーーーー
-
- 「〈星の標〉……!?マジかよ──」と言って君達の後ろに下がった。
- シュエイン
- 鉤爪くぱぁされてふわけはあく
- ディートルート
- 「トゥエルヴ、来い! お仕事の時間だぜ」
-
- そして声が響く。
- シュエイン
- <ないぞうがないぞう
- ディートルート
- もぐごっくん
-
- 「おや、また新しく獲物がやって来たようだね」
- トゥエルヴ
- 目の前の出来事に思わず注意を奪われていたが、ディートルートの声にはっとして頷いた「……言われなくても」
- ミレイユ
- 「……」早鐘を打つ胸を押さえ、へたり込みそうな脚をなんとか踏ん張って、顔を上げ、切りの向こうを見る。
-
- 「丁度いい。少々空腹だったところだ。君達も美味しく食べてあげよう」
- ディートルート
- 「おうおうおう、けったいな事いいなさんな。ハンター気取りもこれまでだぜ」
- ルー
- ガウ!バウワウ!と激しく吠えたてた。血の匂いがする、濃い血の匂い。そして敵意の匂い
-
- 黒い影が霧の中で浮かび上がり、冒険者の死体を持ち上げる。
- トゥエルヴ
- 「……!なにを」
- ミレイユ
- 「や……、…やめ……っ」
- シュエイン
- 「狩られることは意識はない、か」 霧に紛れて奇襲する連中。
- ふむ。
-
- 鮮血と共に腹部が掻っ捌かれ、内臓が顕になる
- シュエイン
- その持ち上げた腕?に
- 切りつけにいきたかったけど、イベントだな?
- ディートルート
- すぷらったー
- トゥエルヴ
- ぶしゃああ
- ディートルート
- R18Gでしたね!
- シュエイン
- きたないはなびだ
- ミレイユ
- 「!!?!ッッ」声にならない悲鳴をあげた
-
- その内臓を影が貪り食うと、君達の前に姿を表した。
- ミレイユ
- 🐯🐴です……
-
- 「失礼。食事中だったものでね」現れたのは医者の服を着た男性──いや、女性にも見える者だ。
- トゥエルヴ
- 「……大層な食事の仕方だね。趣味悪いよ」
- シュエイン
- 「ミレイユ!」 凄惨に過ぎる絵面だが。「悼み、忌避は良い、逃避はしてくれるな」
- 「お前に見据えて貰わんと困る」 酷だが。具体的に魔物知識判定という意味で。
-
- 「そうかい?君達も似たような事をしているだろう?何、実に君達は幸運だ。私の姿を捉えることが出来たのだから」
- ディートルート
- 「そりゃあ悪かった。邪魔したな……謝罪と行っては何だが、目いっぱい喰らわせてやっからよ」
- ミレイユ
- 「……ッ」ギュッと目を瞑っていたが、役割を、忘れたわけではない。すべき事を違える事はもうしたくない。目を開け、相手を見据える。
- ディートルート
- かいたいするよ☆
- シュエイン
- かいたいのじかんだょ
- LGM
- おわかりいただけましたか
- ミレイユ
- 一役買いたい
- ディートルート
- ここロンドンだったか
- ミレイユ
- 時計塔に霧の街だからロンドンでしょう
- ディートルート
- ロンドンだったか?(痴呆
-
- 「──ふふ。それが出来るかどうかは、身を持って経験させて頂こうか」
- トゥエルヴ
- じゃっくざりっぱー??
- シュエイン
- 「ッハ、それは光栄、とでも?」
- ディートルート
- 「いいぜ。刃物の扱いは負けず劣らず得意だ」
- 銃を肩に置き、ずい、と身を前に出す
- トゥエルヴ
- ちらっとディートルートの武器を見た。目を逸らした。
- ミレイユ
- 「……どう、して、こんな、ことを……」 そういう存在だから、というのが答えだとしても問いかけずにはいられない
- ディートルート
- こんなぺらっぺらなガンブレはねえな……(正気に戻る
- ミレイユ
- みんなの盾になってくれるんですね!
-
- 「こんな事?おもしろ事を言うね」
- ディートルート
- 即死するわ!!
-
- 面白いこと。
- シュエイン
- やったぁ!!!
-
- 「それはね──これが俺の生業であり、趣味だからさ」腕を広げて答える。
- ミレイユ
- 「な……、…なにを」どこが面白いもしろいというのか、人が死んでいる、殺したのに、どうして
- シュエイン
- 練体の極意とったけど薙ぎ払いのほうがよかったか?と今更おもいはじめたけど
- 後でかえることができたと思い至った。
- 問題ない。
- ディートルート
- 薙ぎ払いってファイター限定じゃない?
- シュエイン
- 限定だっけ。。。
- LGM
- 限定よ
- シュエイン
- 2Hだったことは覚えてた(ひどい
- ミレイユ
- 「……」ああ、ああ、理解できない、この存在は、まったく相容れない。だって、こんなにも愉しそうに、心の底から……
- ディートルート
- 「この手合いは、会話するだけ無駄だぜミレイユ。ぜってー合わねえ価値観が、どうやっても埋めらんねえよ」
- トゥエルヴ
- 「理解しようとしちゃ駄目だ。多分、わかっちゃいけないタイプの人……人ですらないかもしれないけど」
- シュエイン
- 「種そのものが違う、理解しようとするな、してはいけない」
- ディートルート
- ファイター限定じゃなかったら私が斬り返しじゃなくて薙ぎ払いだったわ
- ディートルート
- 「こういう奴は暴力で会話すんのが一番はえーんだよ」 ブレードのきっさきを敵に突き付けて
- シュエイン
- 「断定することを悪とする連中も存在するが──知ったことか」 深淵はのぞいちゃいけないんだ
- ミレイユ
- 「……」頷き、袖で涙をぬぐい、相手に強い敵意の視線を向けた。珍しいことだ。
-
- 「僕は生きる者の底にある思念の塊。それが形を得た存在──さあ、たっぷり楽しませてくれ、諸君」
- シュエイン
- おっせやな
-
- というわけで戦闘準備いきましょか
- ディートルート
- 「全く持って同感だぜマンイーター! てめえは俺が斬ってやる!」
- トゥエルヴ
- ちらっとディートルートの武器を見た。目を逸らした。
- ミレイユ
- ※実績が解放されました(何
- ディートルート
- 「さっきからおめえ何なんだ?」 >トゥエルヴ
- トゥエルヴ
- 「……べつに」
- ディートルート
- 戦闘準備ィー!! ガゼルフットを宣言。
- シュエイン
- ミレイユ。。。
- ディートルート
- MP:32/35 [-3]
- シュエイン
- 戦闘準備、ケンタウロスレッグを起動。
- ルー
- ビートルスキンをつかうのよ
- シュエイン
- MP:9/12 [-3]
- ルー
- 防護:13 [+2]
- MP:22/25 [-3]
- トゥエルヴ
- 戦闘準備ーびー、は特にないかな
- シュエイン
- 先制はとるから任せろ
- ディートルート
- いったい何が……
- ディートルート
- キャーかっこいいー!
-
- 魔物知識、14/19
- ミレイユ
- サンダーウェポンの発動許可かな…
- ミレイユ
- 魔物知識(ライダー
- 2D6 → 6[2,4] +11 = 17
- ディートルート
- あれ私サンダーバレット打てちゃう?(違う
- シュエイン
- サンダーバレットwww
-
- ──・ザ・リッパー/https://sw.tale.blue/sheet/?id=Lunokz-m007
- ミレイユ
- よかった、結果的にそれほど美味しい弱点ではなかった
- トゥエルヴ
- 18、18……
- ミレイユ
- 「……魔神」
- ディートルート
- ぎえええ、回避難し過ぎる
- シュエイン
- んぎー
- ミレイユ
- カンタマ、あるよ…
- シュエイン
- 「魔神、か。異界のモノ──ね」 先制はえーと16か
- ディートルート
- 怖くて魔力撃出来ないのだが?
- シュエイン
- していい?
- ディートルート
- ていうかHP多いな
- トゥエルヴ
- ぱらみすあるよ!
- ディートルート
- ありがてえ
- ミレイユ
- 私もパラミスあります
- ディートルート
- いいんちゃうか?
- シュエイン
- 先制
- 2D6 → 9[4,5] +11+1 = 21
- ディートルート
- 先制力
- 2D6 → 7[4,3] +7 = 14
- シュエイン
- とったよ。
-
- 「そうとも、私は魔神。そしてこの霧は俺狩場さ」
- シュエイン
- ファストアクション発動だよ。
- ディートルート
- スゲー。
-
- 僕のぉ
- ディートルート
- すげー!!
-
- では配置どうぞ
- ディートルート
- 後ろに固まる理由はないな?
- シュエイン
- 他になにもなければミレイユだけ後ろでいいな?
- ミレイユ
- 私とルーは後ろに(チャージがある
- ディートルート
- うむ。
- シュエイン
- わあいよろしくアルケミとる気がないんだ
- あくまで道具に頼らずなんだ。。。
- シュエイン
- チャージがあったk。
- ディートルート
- わかる
- ミレイユ
- 前衛の人はお金が大変だと思うので主に私が使いましょう
- ディートルート
- 神官さんも先ほど金が全然ないと聞いた覚えが?
- ミレイユ
- 私のお金は皆を生かすために
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シュエイン
- リッパーvsディートルート、トゥエルヴ、シュエイン<>ルー、ミレイユ
- トゥエルヴ
- ATM……
- ミレイユ
- 前衛の人のお金は自分を生かすために
- シュエイン
- だいたいわかる
-
- ではそちらから始めていこう
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- シュエイン
- 最近20点石砕くとまわりにひかれるので
- 15点石を買い込むか迷ってる。
- ミレイユ
- 皆さん、命中は足りそうですか…
- ディートルート
- 私は1ラウンド目は13だな
- 次から14になる。
- シュエイン
- 自前命中13が上限です…
- トゥエルヴ
- ん、えーえーと……10の、キャッツアイで1のパラミス1の……12、かな…
- リッパー
- 武器の魔化は大事やねんで──
- ミレイユ
- ルー以外は避ける人だろうからファナは無しとして…
- ディートルート
- ▶って主動作特技だよねたしか
- LGM
- うむ
- 実質2回宣言は奈落の刃専用だ
- ミレイユ
- ああ、精神撹乱は主動作か
- シュエイン
- GMP突っ込んで魔化したわ…
- トゥエルヴ
- 魔化はその……新しい武器買ってからにしようと、思ってて……へへ
- ミレイユ
- しかも一回だけ
- ディートルート
- 初手錯乱を警戒するなら、魔力撃は一旦待ちかな
- ディートルート
- AだのSだの、武器の魔化は大変なんやぞ
- ミレイユ
- 敏捷ブレスかな、この能力と面々なら
- ディートルート
- そうだねえ……?
- シュエイン
- お金だけならAPでいける、いける。
- トゥエルヴ
- とらいすたーで薙ぎ払い死体……ぐふっ
- AP使おう、そうしましょう…(なにやらすごいため込んでいたみたいなので
- シュエイン
- 敏捷ブレスもらって、被害軽微に抑えて、ブレス器用もらうのを期待したいところか
- ディートルート
- 血祭しゃれになってないし
- ミレイユ
- 回避は大体13くらいね
- ディートルート
- 私は12+1
- ミレイユ
- 出目6が5になるのは大きい
- シュエイン
- 初手ファスアクだから必殺は我慢するにしても両手でいきたいナ。
- ミレイユ
- ルーも回避10あるから一応使っておこう
- シュエイン
- なので初手は回避14か。
- ディートルート
- じゃあ支援から宜しくお願いしまままま。
- とりあえず精神ヤられるまで魔力撃は控えておくけどいいよね?
- シュエイン
- パラミス+支援おねしゃす
- うん、初手はしのぎたい方向で良いんじゃないかな、血祭り怖いし。。。
- ミレイユ
- では、参ります。パラライズミストAを投げつつ、数拡大宣言、ブレス(敏捷)をルーと前衛3名へ、MCC5点使用
- ディートルート
- 使用を粘られると私の打点がモリモリへるが仕方あるまい
- シュエイン
- はっ
- 精神撹乱って精神効果属性?
- ミレイユ
- 「……かみさま、どうか、皆を、お護り、ください」フェトルへ祈りを捧げ、皆の無事を希う
- 2D6 → 5[3,2] +11 = 16
- リッパー
- ああ、書いてなかった
- 精神効果属性です
- シュエイン
- わあいメディテーションが輝くぞ
- ルー
- 続いて、ルー。チャージを宣言、マッスルベアを使用して前線へ移動して魔神へ噛みつく
- ディートルート
- 毒病気になりません? なりませんか……
- リッパー
- 回避は17になっている。
- ルー
- ウォォォオン!と雄たけびをあげ、ミレイユの元から駆け出して飛び掛かる。
- 2D6 → 10[5,5] +12 = 22
- リッパー
- 命中。
- ルー
- がぶり
- 2D6 → 4[2,2] +10+2 = 16
- ディートルート
- 最近きみ出目凄いね? >ミレイユの中の人
- ザ・リッパー
- HP:231/231 MP:50 防護:8
- ミレイユ
- 私は割とそういう時あるわ??
- ルー
- MP:19/25 [-3]
- ザ・リッパー
- HP:223/231 [-8]
- ミレイユ
- あ、魔法技能ないだろうけどピンチェックでルーの弱点隠蔽
- 2D6 → 3[1,2] +11 = 14
- ヨシ
- シュエイン
- ヨシ
- ミレイユ
- MP:47/58 [-11]
- リッパー
- 「おや、実に威勢のいい犬だ。だが筋肉質でイケないねぇ。美味しくなさそうじゃないか」
- シュエイン
- 筋肉質じゃないディートルートくんいく?
- ディートルート
- じゃあ後は順次薙ぐ六花
- なんだって?
- ディートルート
- 行くわ。
- LGM
- ?
- トゥエルヴ
- ??
- ルー
- ヴゥゥゥウウウと牙を剥き、敵意で応える
- ディートルート
- 「なら俺はどうだい?」
- シュエイン
- 今回は変換違うだけだからぼくでもよめる
- ディートルート
- 《斬り返し》を宣言。バヨネットでリッパ―を攻撃する
- ミレイユ
- リッカと呼んでしまう病にかかっている
- リッパー
- 「うーん。少々、可食部が少ない、だろうか」
- 回避は17
- ディートルート
- 命中力/バヨネット
- 2D6 → 8[4,4] +13 = 21
- リッパー
- 命中。
- ディートルート
- 「そりゃあ悪かったな!!」
- 斬り返し
- 威力20 C値9 → 4[3+3=6] +10+4 = 18
- ミレイユ
- あ、ごめんなさい、殺気のダメージ+2でした、チャージ
- ザ・リッパー
- HP:213/231 [-10]
- シュエイン
- さすがエルフ、器用高いな…
- ザ・リッパー
- HP:211/231 [-2]
- ミレイユ
- 失礼しました
- ディートルート
- 高い器用で斬り返しを使うことで
- 確実に+4をノーペナで手に入れる特技になる!
- シュエイン
- 切り返しさんはゆうしゅう(ゆうしゅう)
- ミレイユ
- 全力攻撃をしよう(身もふたもない
- シュエイン
- 12ちゃんいくか
- ディートルート
- 筋力10で斬り返しが出来るフェンサーって幸せじゃん?
- シュエイン
- おっせやな…?
- トゥエルヴ
- しょ、少々お待ちくださいね。書き方をわすれおろおろ
- ディートルート
- うっせー!! >筋力20オーバーのフェンサー
- シュエイン
- りょ。じゃあこっちからいくぞー
- シュエイン
- 最優先であげてんだよ1H両武器すくなくて!!!!!!
- トゥエルヴ
- オネシャス…
- ディートルート
- なんでエストックみたいなのないんですかね
- シュエイン
- 身体低く距離を詰め、抜き打つ。 2Hで。必殺はおあずけ。
- ミレイユ
- エストックあるよね???
- ディートルート
- ああいや、AとかSによ
- シュエイン
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【メディテーション】
- MP:0/12 [-9]
- MP0でくさ
- ミレイユ
- 何も考えずにBとして設定したからだよ(酷
- トゥエルヴ
- めもみつけた
- リッパー
- 使い切ったな
- ディートルート
- やったぜ
- めんどうがりな私はパレット使っている
- シュエイン
- 命中力/〈打刀〉
- 2D6 → 7[2,5] +12+1 = 20
- リッパー
- 命中。
- シュエイン
- ダメージ
- 威力34 C値9 → 10[6+3=9:クリティカル!] + 9[5+3=8] +15 = 34
- トゥエルヴ
- チャットパレットもあるのか…
- ミレイユ
- そのくせ、ブラジオンとか言うただの釘バットをSにしてしまうセンスのなさよ…
- ザ・リッパー
- HP:185/231 [-26]
- シュエイン
- ファストアクションそのまま続けて二刀目
- 命中力/〈打刀〉
- 2D6 → 4[1,3] +12+1 = 17
- あっ
- リッパー
- 「──ふふ。君は中々美味しそうだ。是非、捌かせてくれないか」
- ミレイユ
- あっ
- リッパー
- 回避だよ
- シュエイン
- 同値だよね
- リッパー
- うん
- シュエイン
- ぱりん
- リッパー
- 命中。
- シュエイン
- 「──御免被る」 吐き捨てて。一閃。
- 威力34 C値9 → 8[6+1=7] +15 = 23
- ザ・リッパー
- HP:170/231 [-15]
- シュエイン
- さすがにくるくるはしない
- シュエイン
- ただの釘バットわろ。。。
- リッパー
- 「そうか──では眠らせてから頂くとしよう」
- ディートルート
- やっぱバヨネットみたいな際物よりすなおにS武器のほうが強いわ(素
- シュエイン
- ぼくもパレット基本にたよってる
- シュエイン
- 「ハハッやれるものなら?」
- トゥエルヴ
- あっ、チャットパレットどこだろって思ったら普通に右端にありあmしたね…
- シュエイン
- キャラシの右上のほうにある
- ディートルート
- 一度張り付けた後
- シュエイン
- パレットってところぽちーしたらチャットパレットようの基本データがでてくるって
- こないだおしえてもらった
- ディートルート
- 右側のチャットパレットを能力補正で加工して保存すれば
- ダブルクリックで実行できるおしゃれさんだぜ
- トゥエルヴ
- ははぁん
- よし、メモも見つけた事だしいってくりゅ!!
- ディートルート
- いってこーい!
- ミレイユ
- いってらっしあ
- シュエイン
- いけ!ふぁいたー!
- トゥエルヴ
- キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキンを使いました
- MP:1/10 [-9/+0]
- 必殺は使わないで、命中判定!
- 2D6 → 4[3,1] +10+1 = 15
- リッパー
- 回避
- トゥエルヴ
- ンンッ
- ぱりんしても届かないですね、すごすご
- リッパー
- 君には変転という力がある
- シュエイン
- ぱりんしてもむずかしいですね。。
- ミレイユ
- ま、まだ慌てるような時間では
- ディートルート
- 今回は出目が悪いよ……
- シュエイン
- 変転は回避につかって
- このR回復なしでしのげば
- ブレス器用がもらえる。
- がんばろう。
- トゥエルヴ
- ゴーデンダッグを振るうも、黒い靄に切っ先が逸れて舌を打つ
- リッパー
- 「その程度では私には触れられないよ」
- ではこちらだ
- ディートルート
- 「大丈夫かいトゥエルヴ。やっこさん、マジではえーぜ」
- トゥエルヴ
- 「……なんてことない。まだ目が慣れてないだけ」苛立たし気にリッパーをねめつける。
- ミレイユ
- 「……」皆、苦戦している。かなりの強敵のようだ。なんとか援護しなければ。ぎゅっとワンドを握り締め
- リッパー
- 主動作、>血祭りを使用。
- シュエイン
- きよったわ
- ディートルート
- 「上等。さあ来るぜ手痛いのがよ!」
- シュエイン
- この能力的な意味で
- 攻撃順番を明言してもらおう!
- リッパー
- 「さあ、鮮血を浴びさせておくれ!」前衛は19を3回回避。
- ルー
- これ、全部当たると2d6+8、2d6+13、2d6+18ってこと?
- ディートルート
- クリスティナなら完封(負け犬の遠吠え
- リッパー
- あ、抜けてる……
- そうだよ>ルー
- ルー
- それとも、命中した回数に応じて食らうだめーじ(1回)が増加?
- トゥエルヴ
- ヒュー
- シュエイン
- ああ…ひとりに対して3回ずつ、か
- ディートルート
- せやねん……
- リッパー
- ごめんね、これ各PCになんだ
- ルー
- 連続Ⅱ薙ぎ払いの上位よ…
- シュエイン
- じゃあ
- ディートルート
- でも順番は宣言しないとなんかすげーごちゃってなるぞ
- リッパー
- そうね
- シュエイン
- それぞれがんばるけど、1人ずつ処理はしたほうがいいとおもう。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by LGM
- リッパーvsディートルート、トゥエルヴ、ルー、シュエイン<>ミレイユ
- リッパー
- 距離標準にディーからどうぞ
- ディートルート
- あいよお
- ミレイユ
- これを無傷でしのぐのはかなり難しいというか無理ね(ルーを見た
- ディートルート
- 「御免被りたいやつだぜ、これは!」
- 回避力
- 2D6 → 8[4,4] +12+1+1 = 22
- ミレイユ
- あの子は強い子…
- ディートルート
- 回避力
- 2D6 → 7[2,5] +12+1+1 = 21
- 回避力
- 2D6 → 7[1,6] +12+1+1 = 21
- シュエイン
- せやな。。。
- ディートルート
- 良し。
- リッパー
- トゥエルヴ、3回回避しろ!
- トゥエルヴ
- うおおおいくぜ!
- リッパー
- 19だ!あと防護を+2しておけ!
- トゥエルヴ
- 回避
- 2D6 → 5[3,2] +12 = 17
- いたい!
- リッパー
- 割れば避けれるー
- トゥエルヴ
- わります、ぱりん
- 回避
- 2D6 → 8[5,3] +12 = 20
- ふ
- 回避
- 2D6 → 7[3,4] +12 = 19
- やったー!
- リッパー
- やるやんけ!
- ルー!19で3回回避!
- ミレイユ
- これ、どの時点でも割れば5点減るから早いうちに割るに越したことはないわな…
- LGM
- そうですわよ
- シュエイン
- 避けれるときに避けといてええやつやな、、
- LGM
- リセットかかるからね…
- ルー
- ウゥゥゥ!ワン!!
- 2D6 → 10[5,5] +10+1 = 21
- ツー!!
- 2D6 → 8[6,2] +10+1 = 19
- シュエイン
- !?
- ルー
- スリー!!
- 2D6 → 7[6,1] +10+1 = 18
- ディートルート
- なんだあの犬
- ルー
- くぅん
- ディートルート
- 惜しいな!
- シュエイン
- 犬すごいな?????
- ミレイユ
- ブレス意味があった
- ディートルート
- ノーダメで終わる可能性がチラついている
- リッパー
- ルーに1回!
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- ディートルート
- 1点かー
- ミレイユ
- 「…ルー!」
- ルー
- HP:81/82 [-1]
- リッパー
- シュエインも3回回避!
- シュエイン
- ルーの防護点たかくてわらう
- シュエイン
- 回避力
- 2D6 → 5[2,3] +12+1+1+1 = 20
- ルー
- かすりきずよ、だいじょうぶ、しんぱいしないで、と振り向く余裕すらある
- シュエイン
- に
- 2D6 → 9[4,5] +12+1+1+1 = 24
- さん
- 2D6 → 4[1,3] +12+1+1+1 = 19
- リッパー
- つ、つよすぎる
- シュエイン
- ありブレス!
- トゥエルヴ
- 「この程度では僕には触れられないよ、だったっけ?」ありブレス!
- ミレイユ
- このPTで一番硬くてHPも多い上に抵抗も高いのよ
- ディートルート
- 「おいおい――やっぱりその程度かい?」
- リッパー
- 「……おや、どうやら踊りたくないみたいだね」
- シュエイン
- 少しずつ最適化して無駄のない動きで刃を逸らしていく
- 「で? どうするって?」
- ミレイユ
- 「……」ホッと胸をなでおろし、ワンドを握る手に力を込めた。
- ディートルート
- 「もうちっとブン殴ってわからせねえとな」
- リッパー
- 「では──少々強引に行くとしよう」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ミレイユ
- では、支援行くよ。お待ちかねの器用ブレス
- ディートルート
- ワンコ以下のおとこ、ディー!
- シュエイン
- やったあ
- ディートルート
- やったぜ!
- トゥエルヴ
- すきぃ
- ミレイユ
- 「…神様、どうか、皆に力を……」パラミスAを投げ、数拡大器用ブレス4倍を前衛陣へ。5点石ぱりん
- 2D6 → 4[3,1] +11 = 15
- シュエイン
- 「有り難く」 器用ブレスいただきました><
- ルー
- フェトルの奇蹟を二重に受けて、先ほどの掠り傷の仕返しにと噛みつく。
- 2D6 → 10[6,4] +12+1 = 23
- リッパー
- 命中。
- ルー
- がじがじ
- 2D6 → 7[3,4] +10+2 = 19
- ザ・リッパー
- HP:159/231 [-11]
- ミレイユ
- MP:31/58 [-16]
- ディートルート
- じゃ、私からブン殴ろうかね。畜生、魔力撃が打てねえ!
- リッパー
- 撃ってもいいのよ(期待の眼差し
- トゥエルヴ
- ちなみに器用ブレスって命中に+1って事でよろしかです?
- LGM
- そうだよ
- ディートルート
- やだー!!
- トゥエルヴ
- わーい
- ミレイユ
- これ攪乱受けてもさ
- ディートルート
- 「てめえ、そこ動くなよ!」
- ミレイユ
- 二回行動がある訳じゃないから
- ディートルート
- 《斬り返し》宣言、かつターゲットサイトを行使!
- ミレイユ
- 実は無意味じゃない…?
- ディートルート
- 「狙い撃ちだ!」
- ミレイユ
- 10秒しか持続しない
- ディートルート
- MP:30/35 [-2]
- ディートルート
- ……?
- LGM
- あー……そう言えば自ターンで
- 10秒経過だったな
- 回ってくると消えちゃうじゃん…
- ミレイユ
- はい
- ディートルート
- 受けたPCだから確定30かと思ったけど違うの
- シュエイン
- 宣言2回を2回行動だと
- 読み間違えてたなんてそんな。
- ミレイユ
- 攪乱からの血祭コンボが可能なら怖いけど
- 攪乱して終わりだと意味ないな???ってオモタヤマネコ
- LGM
- この場合の正規の書き方は30秒/3ラウンドですねこれは…
- ディートルート
- とりあえず魔力撃はなしのまんまぶん殴っちゃうよ?
- オッケー
- ミレイユ
- 30秒ならそれでOK>魔力撃無し
- ディートルート
- バヨネットでリッパー攻撃だ
- LGM
- 経験の無さが響く響く
- ディートルート
- 命中力/バヨネット
- 2D6 → 5[4,1] +13+1+1 = 20
- リッパー
- 命中。
- ディートルート
- 斬り返し
- 威力20 C値9 → 7[3+6=9:クリティカル!] + 1[1+2=3] +10+4 = 22
- ザ・リッパー
- HP:145/231 [-14]
- リッパー
- いたいよぉ…
- ディートルート
- 「ああくそやりづれえ――! ただ斬ってるだけじゃあ俺の剣技じゃあないぜ!」
- ディートルート
- どんどんごーだぜ
- トゥエルヴ
- ではいくぜ
- リッパー
- さあ次どうぞ
- ルー
- いたいのをくらわしてるのになんかほえてるわ。どうしたの、って顔
- トゥエルヴ
- 「剣?」首を傾げつつ、ディートルートを追うように飛び出して、リッパーに攻撃
- シュエイン
- いくがよい(諸々準備している
- ディートルート
- 「剣だろどう見ても」
- トゥエルヴ
- めいちゅーはんてい!あたったぞ
- 2D6 → 8[4,4] +10+1+1 = 20
- リッパー
- 当たったぞ。
- トゥエルヴ
- うれしーっ
- 「今度は、避けないでよね……ッ」 だめーじ
- 威力28 C値10 → 2[2+1=3] +10+2 = 14
- リッパー
- おや?
- ミレイユ
- 割とヤバい相手なので、次、チャンスがあったらあれを使うのも吝かでない
- シュエイン
- 追加ダメージそんだけ?
- トゥエルヴ
- あっ
- 追加13だった…☆1のときにつくったメモだった…
- シュエイン
- 基本13あるよね…びっくりした…
- つまり17点かな。
- リッパー
- +3ね。で、変転すれば回るよ?(悪魔の囁き
- トゥエルヴ
- ですね
- んっ
- や、やだ!!
- リッパー
- OK
- ディートルート
- 追加ダメージそんだけなんだよなぁ(素が+10だけ
- ルー
- まだ慌てるような時間ではない
- シュエイン
- はい。
- ザ・リッパー
- HP:136/231 [-9]
- シュエイン
- では。片手で刀を握り直して、逆手で円錐刃の小刀を構えた。(マンゴーシュ相当品装備(1H両装備
- ディートルート
- ガン習熟Aでバヨネットの打点+1してるんですよ(?
- シュエイン
- ソードの取り回し優位性。《必殺攻撃Ⅱ》宣言。
- ミレイユ
- どうして銃を撃たないんですか??(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
- ディートルート
- 当たらないから――かな
- シュエイン
- 小刀で距離をはかりながら刃を滑らせる。
- 2D6 → 3[2,1] +12+1+1 = 17
- われない。。。
- リッパー
- むむっ
- では回避だ。
- シュエイン
- われないってかわるものがない、1個しかつけてないんだ、、
- リッパー
- ではこちらの番
- シュエイン
- 「──届かん、か」 そちらです><
- シュエイン
- (੭ु˙꒳˙)੭ु⁾⁾
- リッパー
- 主動作、>精神撹乱を使用。
- ディートルート
- きまし。
- ディートルート
- 重力時間だ
- 1~2分重い奴や……
- ミレイユ
- 「……」祝福を二重に願ってなお、届かない。強敵だ。
- リッパー
- 「少しだけ工夫を拵えてみよう」全員は18で精神抵抗。
- ミレイユ
- これは、全員か
- ディートルート
- そう、だね?
- シュエイン
- 参加している、だからね。。
- ディートルート
- 抵抗、いっきまーす!
- シュエイン
- 精神抵抗力
- 2D6 → 12[6,6] +9+4 = 25
- ディートルート
- 精神抵抗力
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- LGM
- 君もバッチリ捕食対象さ
- シュエイン
- メディテーションさんの意味とは?????
- ミレイユ
- エリアを明記した方がいいやつではあるけどわかるのでヨシ
- ディートルート
- 出目くれない??
- リッパー
- 輝いてるね
- トゥエルヴ
- 18!18ィ!豆腐メンタル!
- ディートルート
- しっぱいしたじゃん!!!
- シュエイン
- 交換したいわ!w
- トゥエルヴ
- 精神抵抗
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- ディートルート
- 月光の魔符も意味ないよこれ!
- ミレイユ
- 私はこう見えてB5
- 2D6 → 8[5,3] +12 = 20
- シュエイン
- +3まふなら…?
- ルー
- そしてルーは強い子
- 2D6 → 4[1,3] +11 = 15
- わふぅん
- リッパー
- ディー、12、ルーは3Rの間行動判定-1だ
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ディートルート
- 「グッ……この野郎……!」
- トゥエルヴ
- ンギエーッ
- リッパー
- 2人と1匹の頭にノイズが走る。
- ディートルート
- うむ。
- こりゃもう魔力撃いっていいな
- トゥエルヴ
- 頭に手を当て、「……なん、なに、これ……」
- シュエイン
- 主動作使って目標値さがるならともかく
- ルー
- ゥゥーゥウ…と唸り、尻尾が僅かさに下がる
- シュエイン
- 同じ目標値18続くならな。
- リッパー
- 鳴り響くノイズのせいで集中がかき乱されていく。
- シュエイン
- 「? どうした?」 私平気だったわ。どうしたのみんな。
- ミレイユ
- そして、ここが支援の山場
- サンポン、行くか
- シュエイン
- わあい
- LGM
- 許可しよう
- ディートルート
- 「畜生――さっきのやつらはこれを貰ったか!」 ガリガリとささくれ立つ精神に、腹立たしく叫ぶ
- ミレイユ
- ここで削って行かないとじり貧になる
- LGM
- てか基本ワイの卓じゃサンポンしてるね?
- シュエイン
- 「ああ──そういうことか」 平静を妨げられる。
- ミレイユ
- だって、こいつヤババなんだもの…
- トゥエルヴ
- 「…頭が、痛い……耳障りで……っ」 ふるふる頭を振って
- リッパー
- 「おや──効果がない者も居るとは。これは驚いた」
- シュエイン
- そういやあ女子が抵抗して男子がくらってるわね(ルーはそれ以前にわんわんおだから
- シュエイン
- 「下がっていろ、と言えんのが口惜しいところだ」 流石にひとりじゃ支えきれんて。
- ディートルート
- 「ふざけろ――こんぐらいで下がるんだったらここには居ねェんだよ!!」
- ミレイユ
- 「み……、皆さん、こ、このままじゃ、敵い、ません、だか、ら」
- シュエイン
- 「ははっその意気だな」
- ミレイユ
- 「……だか、ら……勝てる、ように、します」
- トゥエルヴ
- 「……?」ミレイユを振り返り
- シュエイン
- 「そうか。任せる」 振り返りもせず、受け入れる姿勢ですわ。
- ミレイユ
- 「信じて……ください、ますか……?」震える声で、しかし瞳には力を込めてそう告げた
- トゥエルヴ
- 「………。…そうするしか、ないじゃん」 ミレイユに頷いて、視線を前に戻します
- シュエイン
- 視線は切り裂き魔に向けたまま、小刀を袖におさめた。>ミレイユ
- ディートルート
- 「――クソッ、良いからやれ! こちとら、優しい言葉をかけてやるだけの心のよゆうはねえんだからな!」
- ミレイユ
- 「……」無言で頷いた。パラライズミストAを投げ、数拡大、サンダーウェポン4倍を前衛4名へ。 5点の魔法ダメージを受ける代わりに、1ラウンドダメージ+5、C-1です
- トゥエルヴ
- ひょーっ
- ミレイユ
- 「……神様、力を…お貸しください」
- 2D6 → 9[5,4] +11 = 20
- シュエイン
- HP:35/40 [-5]
- ミレイユ
- 祈りと共に雷が落ち、地面を這って前で戦う者達へと這い進み、その身に宿る
- シュエイン
- 「……ッ、はは」 受け入れた。金気が迸るわ。
- ディートルート
- HP:37/42 [-5]
- トゥエルヴ
- HP:50/55 [-5/+0]
- ルー
- その雷は身を焼きながら、力を与えるものだ。 毛を逆立て、吠え、敵へと襲い掛かる
- 2D6 → 10[4,6] +10+1-1 = 20
- HP:76/82 [-5]
- リッパー
- 命中。
- ルー
- 私は固定値なので+7
- 2D6 → 6[1,5] +10+2+7 = 25
- ザ・リッパー
- HP:119/231 [-17]
- ディートルート
- 「痛ってェ!! ああ、いてえなこの野郎、畜生いい気付けになったぜ!!」
- ルー
- そしてビートルスキンをかけ直し
- MP:16/25 [-3]
- リッパー
- 「──電撃?」
- ディートルート
- いっていい?
- ミレイユ
- MP:19/58 [-12]
- シュエイン
- いくがいい男子達
- トゥエルヴ
- どうぞどうぞ
- ディートルート
- ガゼルフット宣言。
- MP:27/35 [-3]
- 「見てろよ!」
- 《変幻自在》《斬り返し》《魔力撃》
- 【ターゲットサイト】!
- MP:25/35 [-2]
- シュエイン
- 私に残さなくて良いぞ
- ディートルート
- 「てめえにいいもんくれてやるよ!」
- ミレイユ
- 「……」自らの祈りが家族を、仲間を傷つける。心が痛い。あの時のように自己満足で自分も共に、とも言えない。まだこの先も支えなければいけないのだから
- ディートルート
- バヨネットで攻撃!
- 命中力/バヨネット
- 2D6 → 12[6,6] +13+1+1-1 = 26
- ミレイユ
- 此処で倒してしまっても良いのよ
- リッパー
- すごい命中
- トゥエルヴ
- いいぞぉ
- ディートルート
- ブレードを叩きつけ――切り裂く? いや――
- 「爆ぜろ!!」 ドン、と。剣戟にはあり得ない魔力の炸裂が起きる!
- 斬り返し魔力撃
- 威力20 C値8 → 4[4+2=6] +10+5+8+4 = 31
- ディートルート
- ( ˘ω˘ )
- ザ・リッパー
- HP:96/231 [-23]
- ミレイユ
- ムムム
- トゥエルヴ
- 必殺いっていい?いいかな、いくぜ!
- リッパー
- 「──いやはや、変わった道具だね。確かに痺れてしまった」
- ディートルート
- 次血祭くるぞ大丈夫か?
- トゥエルヴ
- あっ、やばいかな…やばそう
- ヤメトキマシュ…
- ミレイユ
- トゥエルブなら大丈夫かな…防護点は、と
- シュエイン
- いいんじゃない…?
- 私必殺行く気でいるけど…?
- トゥエルヴ
- まじ?じゃあいっちゃおう!
- ディートルート
- 気持ちよくなっておいでよ
- ミレイユ
- あ、大丈夫だ
- ディートルート
- あ、ちがうは
- 30確定路線だわ
- 私と君が……
- トゥエルヴ
- ああ…
- ミレイユ
- ああ
- トゥエルヴ
- ははは
- まあそれなら逆に
- 必殺使えますかね(?
- ディートルート
- と見せかけてとりゃー!! もあり得るけど
- ミレイユ
- いけどん
- トゥエルヴ
- いくどん!
- ディートルート
- でも気持ちよくなりたいじゃん?
- いってこーい!
- トゥエルヴ
- なってくる…
- シュエイン
- いけどん!
- トゥエルヴ
- 「……!」 体を竦めて電撃を受け止め、ぴりぴりと痺れる体で
- ディートルート
- ここでぶっころせば終わりさ
- ミレイユ
- 血祭全部喰らってもトゥエルブは6d+15点よ
- トゥエルヴ
- あ、必殺宣言!
- リッパー
- 必殺攻撃Ⅰ!?
- トゥエルヴ
- ひ
- 必殺IIだこれ!効果なんだっけ……
- リッパー
- Ⅱだよね分かってる
- シュエイン
- ダメージダイス出目+1で回避-1
- ミレイユ
- 回避力ペナの違いだけ
- トゥエルヴ
- は、なるほど
- リッパー
- 必殺は文末に!をつける。いいね?
- トゥエルヴ
- いそいそ…
- ミレイユ
- c-1も忘れずに
- トゥエルヴ
- まだあたってない!
- 器用ブレスってまだ効果ちゅうでしたっけ
- リッパー
- はい
- ディートルート
- ソダヨー
- ミレイユ
- 変転してでも当てるのだ
- トゥエルヴ
- うおおお、あてるぞあてる!リッパーに攻撃、めいちゅー。 あたった!
- 2D6 → 9[5,4] +10+1+1 = 21
- ディートルート
- ここにCr8をすっぽかした奴がいる。俺のようにはなるな……
- ルー
- わたしがぺなをうけててもかみつけたんだもの、いけるわね
- トゥエルヴ
- あたったぞおらーっ
- リッパー
- 命中
- トゥエルヴ
- だめーじ!
- 威力28 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- ?
- リッパー
- あっ
- ルー
- さあ
- シュエイン
- んっ
- リッパー
- ああなんかへんだな
- えーとね
- トゥエルヴ
- すごいへんだな
- LGM
- 君は「r28+13+2+5@9!」で振るんだ
- ディートルート
- 私の見たことない構造してるのだがそれ合ってるんだっけ
- LGM
- あってるよ
- シュエイン
- まあ10+1-1 で ペナうけてもあたってはいる。
- ディートルート
- それでいいんだな……
- ミレイユ
- 元の式でも効果はあった気がするが
- シュエイン
- 色々書き方あるから。。。
- トゥエルヴ
- ぼくはあれで教わったな…
- ふぁ、ふぁん
- ミレイユ
- 威力28 C値9 → 4[3+1=4>5] +12+2+5 = 23
- トゥエルヴ
- ふぁんぶるって変転していいんだっけ
- ミレイユ
- うん、いけてる
- シュエイン
- いいよ
- ディートルート
- イイゾ!
- LGM
- いけてるか
- ミレイユ
- これは単純に変転すればヨシ
- トゥエルヴ
- じまじゅ!
- LGM
- じゃあ正常だな
- トゥエルヴ
- 変転!
- ミレイユ
- 出目12で10なので
- ディートルート
- 「k28[9]!1+12+2+5」って書きそう私。
- ミレイユ
- 【r28+12+2+5+10!@9】か
- トゥエルヴ
- こうか!?
- 威力28 C値9 → 10[12:クリティカル!] + 10[6+5=11:クリティカル!] + 4[4+1=5] +13+5+2 = 44
- ルー
- もう10点追加で54かな
- シュエイン
- それに最初の変転分もいれるから、+10で54点か。
- ディートルート
- ソウネ。
- リッパー
- 必殺が抜けてるな
- トゥエルヴ
- ごめんね!
- ルー
- 必殺でダメージが+1かな
- いや2だった
- リッパー
- 2だね
- 56点
- トゥエルヴ
- まだここら辺の計算式が、しっかり頭に入ってないところがあったな……ありがとうがりがとう
- ザ・リッパー
- HP:48/231 [-48]
- ルー
- 5と6で2点違うんだなぁ
- シュエイン
- あ、いや
- 最初の12は
- 出目固定でだしてるから(へんてんようで
- 46点だ。
- ザ・リッパー
- HP:58/231 [+10]
- シュエイン
- じゃあいきまーす
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言、小刀はしまって改めて2H装備
- ルー
- ああ、出目固定入ってたね、見逃してた
- シュエイン
- 「───」金気を帯びた刃を一閃
- 2D6 → 3[2,1] +12+1+1 = 17
- だから
- トゥエルヴ
- どん、と体当たりするようにゴーデンダッグを打ち込み、前転。確かな手ごたえに振り替える。
- リッパー
- あっ
- シュエイン
- 命中で目
- ひどくない?
- へんてんここでつかうよ、、くっそ、、、、、、
- ルー
- 変転、ヨシ!
- シュエイン
- 3連続で命中1+2はわろえない
- ミレイユ
- ここまで、サンポン効果によるクリティカル、ナシw
- ディートルート
- なんか出目すわれておられるわね
- ミレイユ
- だいたいこういうもの
- シュエイン
- 威力34 C値8 → 8[3+3=6>7] +15+5 = 28
- もー。。。
- あと1ぃ。。。
- ディートルート
- つれえ……
- ミレイユ
- 固定値の方が目当てなので、まぁ…
- リッパー
- 「──ああ、実に良い。私達の思念が昂ぶるのを感じる」
- ザ・リッパー
- HP:38/231 [-20]
- リッパー
- ではこちら
- シュエイン
- 「ふ、ぅ、……振り回される、か、これは」 急に出力あがって。
- ミレイユ
- 「!」雷の奇蹟を願ってさえ、まだ……判断を見誤っただろうか
- リッパー
- 「その血肉、少しは分けてもらおうか」>霧の世界を使用。
- シュエイン
- で目が…わるかった…だけだよ…へへへ……
- ディートルート
- 「――ッチ、視界がチラついて前が見えねえ! 奴はどこだ!」
- トゥエルヴ
- 「霧が……!」
- ルー
- ウゥゥ、ワウ!バウ!ワウ!!濃くなった霧に向けて吠えたてる
- リッパー
- 「この霧こそ俺達の世界──遊び場なんだ!」
- シュエイン
- 前衛で抵抗できたの私だけか 「遊び場、か」
- リッパー
- 精神撹乱を受けた者に対し、無数の影が飛びかかり、刃が突き立てられる。
- 30点確定ダメージをどうぞ。
- ディートルート
- 「ぐ――ッ! ぁッ、クソッ! 一体どこから――!?」
- シュエイン
- 「ならば、適度で終いにしてもらおう」
- ディートルート
- HP:7/42 [-30]
- ルー
- ギャンと、悲鳴をあげる。白銀の体毛が赤く染まった
- HP:46/82 [-30]
- トゥエルヴ
- 「――ッ、が!」庇う暇もなく、飛翔してきた刃を受け
- HP:20/55 [-30/+0]
- ディートルート
- ちくしょー! 誰がブン殴る?
- ミレイユ
- 「!!ッ み、皆…っ ルー…っ」霧の向こうで苦悶の声が、ルーの悲鳴が聞こえる。
- リッパー
- 「遊びは終わらない、いつまでも……」
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- シュエイン
- 命中出目がすこぶる不安だから殴るだけ殴ろっか、こっち消耗ないし。
- ミレイユ
- ファナが欲しいって…?
- ディートルート
- こっちは多分宛てられるし、先にやろうか?
- トゥエルヴ
- キャッツアイの効果が切れてしまったな……譲りたい
- ディートルート
- じゃあちょっと先にぶん殴ってくるよ
- 残り具合見てなんかいろいろして(雑
- シュエイン
- MPとか消耗品消費がないっていみでw ディートの次になぐってくるわ
- あ、パラミスはほしいです(へいふく
- ミレイユ
- パラミスは必要でしょ?
- ディートルート
- ちなみにこれ、錯乱は解除されたりしません?
- あ、そうね……じゃあそっちの後にしよう
- ミレイユ
- つまり、回復とファナと、好きな方を選ぶのだ…
- ディートルート
- 確実に死ぬやつなのだが?
- よしファナだ
- LGM
- 解除していいよ(流石に攻撃受けて意識はっきりしないのは…
- シュエイン
- さすがにPLはファなほしいけど、PC的に叫べない
- ディートが叫ぶのならとめないゾ
- ディートルート
- 「いいや終わりだ! 血ィ流してはっきりしたぜ!」
- ミレイユ
- PC的にはとてもむりなやつ
- ディートルート
- 「ミレイユゥゥゥ!! 俺に熱狂を寄越せ! 出来るだろう!?」
- シュエイン
- こっちもPC的にはむりなやt ………母様ならやるわ。やったわ。
- ミレイユ
- 「……」良かった、皆傷ついているけれど生きて 「!? そ、そんな…で、でも……っ……は、はい!」
- トゥエルヴ
- 「……っ」 痛みに蹲っていたが、聞こえてきた叫びに前髪の間から前を見据える
- シュエイン
- 「──」ディートルートの叫びに瞠目して。「……うん、まだまだ、だね、私は」 思い切りがつかないあたりが。
- ディートルート
- 「――ここでカタをつける! ずるずるとこいつの遊びに突き合うのは終いだ!」
- シュエイン
- 「仕留める、こちらにも頼む」
- ミレイユ
- 半ば勢いに圧し切られる形ではあったが、その判断自体に間違いはない、そう信じて。ワンドを振るい、ルーンを描く
- シュエイン
- 思い切れないあたりまだまだです…
- ミレイユ
- パラミスAを投げて、数拡大ファナティシズム、4倍!前衛全員へ
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- シュエイン
- ふぁなもらいましたー
- ミレイユ
- 「…ルー、行って…!」
- ルー
- ルォォォンと声高に啼いて、殺人鬼へと飛び掛かる。
- 2D6 → 11[5,6] +12+1+2 = 26
- 2D6 → 9[4,5] +10+2 = 21
- リッパー
- 殺意満点の命中。
- ディートルート
- 良し俺行くわね
- ザ・リッパー
- HP:25/231 [-13]
- シュエイン
- 倒してしまってかまわんよ
- ミレイユ
- MP:7/58 [-12]
- ディートルート
- 「退く道に勝利なし――!」
- 肩に剣を担ぎ、リッパーを睨む
- 《変幻自在》《斬り返し》《魔力撃》【ターゲットサイト】
- MP:23/35 [-2]
- ミレイユ
- サンポンはきれているので注意ね
- ディートルート
- 「――ッ!」 カッと目を見開き、振り下ろす!
- 命中力/バヨネット
- 2D6 → 9[5,4] +13+1+1+2 = 26
- リッパー
- 命中。
- ミレイユ
- 「……」フェトル様、どうか、彼らにご加護を
- トゥエルヴ
- 良い命中
- ディートルート
- 斬り返し魔力撃
- 威力20 C値9 → 5[3+4=7] +10+8+4 = 27
- ザ・リッパー
- HP:6/231 [-19]
- シュエイン
- ちょいたりんか
- 必殺宣言して
- ディートルート
- 「――ブレイクッ!!」 ドン! と爆ぜさせるが――
- シュエイン
- そのまま流れに任せて押し込む
- 2Hまま
- リッパー
- 「……ああ──君達を食べられないのは惜しいな」
- ディートルート
- 「ッチ。締まらねえな――」
- シュエイン
- 命中力/〈打刀〉
- 2D6 → 4[2,2] +12+1+1+2 = 20
- リッパー
- 命中
- シュエイン
- おう出目あやしいな命中出目な!!!!!!!!!
- だめじ
- 威力34 C値9 → 5[2+2=4>5] +15 = 20
- ザ・リッパー
- HP:-6/231 [-12]
- ミレイユ
- やったか
- シュエイン
- 私今回ダイス平均みるのこわい
- ディートルート
- わかる。
- リッパー
- 「次はもっと良い遊び場を作ろうか──ハハ、ハハハハハハッ!」最後の一太刀を受け、笑いながらその姿が消えていく。
- シュエイン
- 「要らん、いね」 とっとときえるがよろし
- ディートルート
- 「好きにしな。次はもっと手痛ェのをブチ込んでやるからよ……」
- ミレイユ
- 「あ……」消えていく、倒せているようにも見えないけれど、少なくともこの場は去って行くようだ
- トゥエルヴ
- 倒しきれなかった場合は自分が行こうと武器を支えに立ち上がりかけたが、霧散した霧に地面に座り込んだ。 「……ふう」
- ディートルート
- 「――」 リッパーが消えたことを見届けて
- リッパー
- 完全に姿が消えると同時に霧が晴れ、この世界の風景が歪んでいく。
- ディートルート
- 「――くふっ」 ビュっと血が噴き出したり血を吐いたりして膝を突いた
- リッパー
- あの魔神こそが核だったのだろう。それが消えたことにより、魔域が消滅しようとしている。
- ディートルート
- 「……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
- ミレイユ
- 「み、み皆、ルー…っ、ディー、ち血が、は、はや‥っ、な、治、わた…っ」
- シュエイン
- 「………ッチ」 忌々しげにこぼすけど。「っと、立てるか」 ディートルートが倒れないように腕をとって。
- トゥエルヴは自分で腰をすえたようにも萌えたけど、ディートルートはどう見ても倒れこんでるわこれ
- トゥエルヴ
- 萌えないで
- ディートルート
- 「悪ィ……ちょっと気持ちよくなりすぎたぜェえええ!?」 腕を取られそうになってピーンと立ち上がって離れる
- シュエイン
- 見えたの誤字だが酷い性癖だな
- ミレイユ
- 安心感に焦りがぶり返して酷くどもっていたが、ディートルートの叫びにビクリとして
- シュエイン
- 「は?」 何だその動き
- トゥエルヴ
- 「………」
- あれ、そういえばさっきの生き残り冒険者は、と周囲をきょろきょろ
- ミレイユ
- 「すぅ――……はぁ…」深呼吸をして、気持ちを落ち着ける
- ディートルート
- 「いやいや、この程度で血ィ吐いて倒れる男じゃないぜ俺は」 頭から血をぴゅっとしながら強がる。
-
- 「マジか……やっつけちまったよ」この場で唯一の生き残りである一人が呆気にとられて見ていた。
- シュエイン
- 「……? 元気そう、で?」 昼寝中の猫に水かけたような動きに首を傾げたけど。
- 「ああ、3人なら纏まっていたぞ」 ひとかたまりに。>生き残り
-
- 「……そう、か」噛み締めるように>シュエイン
- ミレイユ
- 「…神様、どうか、皆の傷を、癒してください…」数拡大キュアウーンズ3倍を負傷の度合いの大きいルー、トゥエルブ、ディーへ
- 2D6 → 7[5,2] +11 = 18
- ルー
- 威力10 C値13 → 1[3+1=4] +11 = 12
- トゥエルヴ
- HP:38/55 [+18/+0]
- ミレイユ
- トゥエルブ
- 威力10 C値13 → 3[2+5=7] +11 = 14
- ディイイイイイ!!
- 威力10 C値13 → 2[4+1=5] +11 = 13
- トゥエルヴ
- まちがえた
- シュエイン
- わたしのだめーじ
- さんぽんだけ
- ディートルート
- HP:20/42 [+13]
- トゥエルヴ
- HP:34/55 [-4/+0]
- ミレイユ
- MP:1/58 [-6]
- ディートルート
- 「あ゛あ゛――マジでいてえ……おっ、悪いなミレイユ。助かるぜ」
-
- さて、巻こうか。
- トゥエルヴ
- 「……ありがと」
- ミレイユ
- 「……ごめん、なさい」
- トゥエルヴ
- 「……?なんで謝ったの」
- シュエイン
- 「さて……これは晴れる、か?」 景色が歪んでいってるけれど。「何を謝る」
- ディートルート
- 「何で? しっかりやってくれたじゃねえか。助かったぜ、色々とよ」 >ミレイユ
- ミレイユ
- 「……わ、私、あんな、こと……皆、傷つくって、わかって、たのに」
- ディートルート
- 「いってて……まあいい。引き上げんぞ。おい生き残りの――名前なんだったか忘れちまった。持って帰れるもん全部持って撤収だ。立てよ兄弟」 と、生き残りを引き上げて撤収に取り掛かろう
-
- 話している間にも街は歪み、その形を失っていく。
- トゥエルヴ
- 「……別に、必要なことだからやったまででしょ。それに、あれくらい全然痛くなかったし」
- シュエイン
- 「?」 はてな。「それでも、その提案を受け入れたのは我々だ」
-
- 暫くした後、君達のいる場所は完全に森の中へと変わっていた。
- あくまでも能力で場所を上書きしていただけなのだろう。
- ディートルート
- 「そもそも、追い打ちかけさせたの俺だしな」
- ミレイユ
- 「……」ああいう手段に頼らずに済むように祝福の奇蹟を扱えるように祈りを重ねてきたのに、また使ってしまった
- シュエイン
- 「問題はない」 ミレイユに不思議そうな視線を向けていたら。「……あの広さをカバーしていたか、まったくもって」
- 「さて、ミレイユ」
- トゥエルヴ
- 「あいつ、死んだのかな」
- ミレイユ
- 「……あ」景色がいつの間にか変わっていた
- シュエイン
- 「まだ仕事が残っているぞ。報告までして完了だ」
- ディートルート
- 「俯いて悲しい顔なんかすんじゃねえよミレイユ。俺はカッコよかったろ?」 ニヤリと血がまだこびりついた格好で笑って自身の胸を親指で指す
- ルー
- どこかいたいの?と、ちいさないもうとに近寄ってその顔を舐めてやった
-
- その後、君達は生き残りを連れ、ルシェンカへと送り届ける。
- ディートルート
- 「さあな。生きてりゃまた会えて、ぶっ殺し合うさ。そうだろ?」 >トゥエルヴ
- シュエイン
- 「格好つけるならその血をなんとかしてからにしてくれ」 ほら、水袋。>ディートルート
- ミレイユ
- 「わ」手のひらよりも大きな舌で顔を舐められ仰け反って
- トゥエルヴ
- 「……できれば、もう会いたくない」>ディートルート
- ディートルート
- 「お――っと。こりゃどうも。これ使っていいのか? まあいいか」 ばしゃっと頭からかぶって
- シュエイン
- 「縁切りでもしてもらうかい?」 悪縁がつかないように。>トゥエルヴ
- ミレイユ
- 「え、あ…あの、は、はい」反射的にそう答えて>ディー
- 「‥‥で、でも、あの、ち、血を」
- シュエイン
- 「補充はできる、構わん」 街が近いからね。水袋の中身は総入れ替えだ。
- トゥエルヴ
- 「うん……神殿に行けば縁切ってくれるかな……」まじめなかお
-
- その際、色々とゴネた人も居ただろうが──救助一人分と、事態の収束の報酬としてルシェンカから2500Gの支払いがなされた。
- ディートルート
- 「そうだろそうだろ。そんじゃあ気分よく帰ろうぜ!」 適当に血を払ったら、後は気にせず帰り支度を始めた
-
- それからイルスファールへと戻り、ガルバから報酬を受け取って今回の依頼は完了となる。
- ミレイユ
- 「……」その破天荒な様子にポカンとした。今まで見た事もないタイプの人だ
- シュエイン
- ほぼ全滅だろうと予想立てておいて救助1人ごとにって報酬提示はあれですわな。
- トゥエルヴ
- ルーにもちょっと慣れてきたので、「かまない?かまない?」とか聞きつつもふもふしてよう
- シュエイン
- (ガルバが厄介っていう訳よ
- ミレイユ
- でも、なんだか見ていると勇気づけられる、そんな気がした
-
-
-
-
- ということでお疲れさまでした。
- シュエイン
- おつかれさまでした><
- ディートルート
- お疲れさまでしたァ!!
- トゥエルヴ
- お疲れ様です!
- ルー
- こわごわともふってくるトゥエルブの股下に鼻先を突っ込んで、グイと持ち上げて背中にポンと放った
- トゥエルヴ
- ああ~~もふもふ~~
- シュエイン
- そういえばこいつ
- ディートルート
- (*‘ω‘ *)まんきつした!
- シュエイン
- はぎとりありませんね。
- ルー
- のっかりあそびがしたいのね?そうよね?のせてあげるわ
- ミレイユ
- お疲れ様でしたぁ!
- ディートルート
- つまり死んでないな?
- シュエイン
- しんでないってことだな。。。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by LGM
- 2020/04/20L_0 #779 霧の都 経験点:1100 名誉10d 報酬:4500G
- トゥエルヴ
- ぴゃああびくびくしながらモフモフライディング
- ミレイユ
- どう見ても元気ですほんとうにありがとうございました
-
- 名誉だおらぁ!
- 10D6 → 29[6,1,6,1,2,3,1,6,2,1] = 29
- ひっく。
- トゥエルヴ
- わあい
- シュエイン
- 平均35では???
- !SYSTEM
- トピックを変更 by LGM
- 2020/04/20L_0 #779 霧の都 経験点:1100 名誉29 報酬:4500G
- ルー
- 外側の毛は硬く、その下側にふわふわの毛が潜んでいる事を知りました>12
- トゥエルヴ
- わあ
- わあん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by LGM
- 2020/04/20L_0 #779 霧の都 経験点:1100 名誉:29 報酬:4500G
- トゥエルヴ
- 街につくころには寝てそうですね…>もふもふ
- ディートルート
- ☆2の7平均だとこんなもんだったっけ
- もう相場とかわかんねえわ……
- 成長は1回
- シュエイン
- たぶん…?
- ルー
- 5000前後が多いかなってくらいだけどまぁ適正の範疇
- シュエイン
- 成長1回
-
- 6~7は総額で5000Gだからこんなもんよ
- シュエイン
- 器用度 or 敏捷度
- んあー
- ディートルート
- 生命力 or 生命力
- シュエイン
- なやましい
- ディートルート
- えっ
- ルー
- 血を流しすぎたのです
- ディートルート
- だよな
- シュエイン
- 血をながしすぎていっぱいたべたんだよ
- 敏捷あげとこ。しぬから。
-
- 成長終わったら解散よ。
- ディートルート
- このエルフ生命が16もあんな
- ミレイユ
- 私も成長一回
- ディートルート
- 貴重。
- ミレイユ
- 生命力 or 器用度
- 生命…
- ディートルート
- せやね…
- トゥエルヴ
- 今回は成長なし!
- シュエイン
- ミレイユもいっぱいたべた…
- ディートルート
- んじゃ、セッション感謝ですわ!
- おつかれさまでしたー
- シュエイン
- よし、更新。おつかれさまでしたーありがとうー
- !SYSTEM
- ディートルートが退室しました
- シュエイン
- 久しぶりに平日うごいたぞ、、
- !SYSTEM
- シュエインが退室しました
- トゥエルヴ
- お疲れ様です!たのしかったありがとー!
- !SYSTEM
- トゥエルヴが退室しました
- ミレイユ
- お疲れ様でした!セッションありがとう!いっぱいしゃべった!
- 喋ってたか…?
-
- わからない
- ミレイユ
- 声に出てない部分と半々かもしれない(´・ω・`)
- では撤収
- !SYSTEM
- ミレイユが退室しました