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いいね単発部屋

20200419_0

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GMいいねが入室しました
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カイトが入室しました
!SYSTEM
クリスティナが入室しました
!SYSTEM
ヒサメが入室しました
カイト
HP:53/53 MP:18/18 防護:1
GMいいね
うむ
クリスティナ
HP:84/84 MP:26/26 防護:26
カイト
首が鳴る
ヒサメ
HP:59/59 MP:24/24 防護:2
クリスティナ
首が飛びそう
カイト
かばう拒否ったほうが強い構築だけど かばう必須だったら常に2hで殴るようにするか
クリスティナ
それならそれで、ヒサメだけフォローすれば良し。
ミカサ氏も割とかばう要らない勢だし……
GMいいね
クリスHP84もあるのか
カイト
データ見てから判断しよう
GMいいね
やっべえなあ
ヒサメ
私専用クリス……?
カイト
生命ボーナスが6はすごいな
ヒサメ
ぽっ
GMいいね
そうよ
クリスティナ
カイト
俺の2倍ある
GMいいね
ちょいなまにゃんにれんらくとってるから
おまちを
クリスティナ
ビビビビ。
GMいいね
わぬは出現しているので
クリスティナ
わぬしゅつぼつ。
!SYSTEM
ファオルディアが入室しました
GMいいね
よかった
ファオルディア
すまぬぎりぎりになた
カイト
全員揃いそうだな
GMいいね
問題なし
!SYSTEM
ミカサが入室しました
ヒサメ
きたわね。
ミカサ
己の色を見失うところにございました
カイト
ミネットでも良かったかも知れないが、カンストがもう見えていたからな
こちらにさせてもらった
クリスティナ
桃色しいいろみ。
GMいいね
うむ
ついに
ミカサクリスヒサメを
揃えることができた
カイト
良かったな
GMいいね
そしてカイトという剣豪もいる
完璧だな
クリスティナ
スゲー顔ぶれ
カイト
俺は昼も思ったが
ファオルディア
おまけのひらです
カイト
剣豪ではないよ
GMいいね
というわけでよろしくおねがいいたします
ヒサメ
100年に一度の奇蹟よ
よろしくおねがいします。
ミカサ
HP:74/74 MP:19/19 防護:21
ファオルディア
よろしくお願いいたします。
クリスティナ
宜しくお願いします
カイト
よろしくお願いします
 
 
ファオルディア
HP:47/47 MP:83/83 防護:2
ミカサ
何卒よしなにお願い申し上げます

魔神剣豪七番勝負

忌憚雨月「白峰蛇性」

──八大地獄:蟲毒叫喚──

瀬をはやみ
岩にせかるる滝川の
われても末に逢はむとぞ思ふ
 
 

└【place:星の標 -応接間】┘

──BGM:Hang out──

GMいいね
さて星の標である。君たちは星の標でも指折りの冒険者だ。
ファオルディア
防護点の差がすごいな前衛陣
ヒサメ
フェンサーとファイターだもの。
GMいいね
剣の位は上下はあれど、それでも単純な実力であれば相違ないほどの実力者。
さてそんな君たちは
カイト
これでも1点増えてる分、だいぶ増えたぞ
GMいいね
いや、君たちが──。応接間に集められていた。
カイト
前は0だ
ファオルディア
1点は大事やからな
ミカサ
クリスには遠く及びませぬ
GMいいね
見えるのはガルバの神妙な表情。そんな中君たち5人はいかに過ごしているだろうか──
 
GMいいね
というわけでここからどうぞ
クリスティナ
21点あれば十二分のような気ィする……
ファオルディア
「はじめまして、私はファオルディア、よろしくね」>ヒサメ、ミカサ、カイト(?)
ヒサメ
「……それでね……私は思ったのよ。これはおかしい……! これは変だ……!って……」 何故か稲川◯二風味に話し出す着物姿の女。
ファオルディア
と紹介を最初にしておく。
カイト
「……」 黒髪に黒い瞳 暗灰色のコートに黒いマフラーの少年は、神妙な表情なガルバに一瞥を向けつつ席についている
「カイトだ」 ファオルディアに向かってはそう言って
ヒサメ
「ふぁ……なに……? ファストアクションで通常攻撃が全体攻撃のセンティアンは好きですか……? 名前長過ぎじゃない……?」 >ファオルディア
ガルバ
「──お前たちを集めたのは理由がある。かなり厄介な案件だ。特に優秀な神官に剣の腕が確かなもの。後はお前たちが呼ばれたのは実力的に力が必要だと俺が判断したからだ」と、カイトヒサメを見た後、ミカサ、クリスと目を移す
ミカサ
「まあ、これはご丁寧に。わたくしはミカサ・クガミと申します。何卒お見知りおきのほどを」>ふぁお
クリスティナ
「……ふむ。相当な顔ぶれなのは間違いないな」 つい先日購入したキセルを手元で弄びながら、ガルバの言葉に周りを見回す
カイト
「……」相変わらず変なやつだ
ヒサメの方にちらと視線を投げてから
ファオルディア
「貴方があの…!あなたの勇名はこっちにも届いて…っと、ごめんなさい、店主」話し始めたのを確認して
ヒサメ
「そう、それがおかしいっていうのよ」 ガルバをずびしと指差した。
カイト
「厄介」
ガルバ
「──理由を聞こう」ヒサメ殿
ヒサメ
「私がこんな短い間に2度も名指しで呼び出されるなんて……」
ファオルディア
「つまりそれだけ高難易度の…おかしい?」何か気になることがあるのだろうか、とヒサメを見て
ミカサ
「まぁ、まぁ!それでクリスと共に、ええ、ええ分かっておりますとも、ええ」異装の娘は初対面の人間でも分かるくらい上機嫌だ
ヒサメ
「天変地異の前触れだわ」
カイト
「……仕事がないよりいいだろう」
「それで、」
クリスティナ
「うむ。ああ……久しいなミカサ。ここしばらくおうてなかったが、壮健そうでなによりだ」 >ミカサ
ガルバ
「今回、得物も──おそらくはお前が扱うような武器が用いられた可能性がある。ということでお前を呼ばせてもらった」ヒサメ
カイト
「どう厄介なんだ」
ヒサメ
「まあ、斬り合う相手がいなくて暇するよりはよっぽどいいけど――
ガルバ
「俗にいう刀だが──これだけ話しても良く分からんだろう」
「順を追って話すぞ」
カイト
「ああ」
ヒサメ
「しかも私のクリスと御笠も揃ってるとか、一体何なの……?」 やばくない……?
「ええ、話を聞きましょう」
ミカサ
「よいではありませんか、これを期にらんくをあげましょう」>ひさめ
ファオルディア
「刀…うん、お願いしたい」噂だけは聞いている例の魔域の剣とは聞いたことがあるが…話を聞いてみよう
ヒサメ
「らんく、ねぇ……あれいまいち私よく分かってないのよね」
クリスティナ
「刀、か。アレは素人が扱えば恐ろしくないなまくらなのに、使い手が変わると途端に物騒になる武器よな」
ガルバ
「──まず金で釣るわけではないが。報酬は9000ガメルだ。前金で4000.依頼達成で5000ガメルといっておく」
クリスティナ
「ヒサメも久しいが……相変わらずのようだの。私のってどういうことか」 >ヒサメ
カイト
「……随分だな」 かなり高額だ
ヒサメ
「そりゃあ私の(友達の)って文字通りの意味だけど」
ミカサ
「つれないお方、お呼びしてもいらしてくれませんのに」>クリス
ガルバ
「そしてだ。今回の案件は──表面上はアムル川奥の森──少し山を登ったところにある遺跡の調査となる。もちろん、これだけ言えばお前たちが出張る任務でもないだろう」
クリスティナ
「今私たちが受けるような仕事は、こんなものだよ。剣士殿」 >カイト
ミカサ
「むむ、聞きずてなりません」>私のクリス
ファオルディア
「この前も遺跡の調査に赴いたけど…何か、特殊な遺跡…なのかな…?」
カイト
「……俺は剣士じゃない」 そんな、大層なもんじゃない>クリスティナ
クリスティナ
「文字通りの意味が全く分からんが……まあいい」 大した意味はなかろう。と苦笑して流す >ヒサメ
ヒサメ
「あっはっは、そう妬きなさるな。御笠だって私にとっては私の御笠よ」 背中をばんばん。>ミカサ
ファオルディア
「クリスティナはとても慕われているのだね」ミカサやヒサメやカイトと仲睦まじい様子を見て微笑ましく
ガルバ
「1人頭4000ガメルくらいが相場になるが──。まあ、そこはいい。結論から言えば、その遺跡。魔動機文明時代の遺跡で、高い構造物(いわゆるビル)のような場所なのだが──」
クリスティナ
「そりゃあそなた、ただでさえ忙しい身であろうにホイホイとお邪魔する訳にもいかんであろう。だが、埋め合わせは必要か。この仕事の後に打ち上げででも話そうではないか」 >ヒサメ
ミカサ
「さておき、辻斬りめを誅滅すれば宜しいのでしょう?」
クリスティナ
ヒサメ?
ヒサメ
「私にはそういう印象はないんだけど、魔動機文明時代の遺跡っていうのは、結構そういうのが多いって聞くわね」 <ビルみたいにたけーやつ
クリスティナ
ミカサです。
カイト
「……?」 ファオルディアの視線がこちらに向けられてる気がして怪訝そうに
クリスティナ
情報が……情報が多い!(文字量
ヒサメ
https://img.animanch.com/2019/04/0333df01.jpg
要はこういう事よ
ガルバ
「そこで発見された冒険者が──。遺跡の目の前で、首だけの姿で発見されてな。別の店であれば、まあ俺たちで言う大剣~名剣級の冒険者がやられている」
ミカサ
わたくし、牛車を乗り換えておりまして追いつきませなんだ。くちおしや
クリスティナ
我らにドンピシャであるな
ファオルディア
「えぇ…?!」
ガルバ
「そういう経緯もあって、俺たちの店に調査の依頼が来た。というのがまず話の前提となる」
カイト
「俺と同じくらいだな」
ガルバ
ちがうな、別の店の~だな
ヒサメ
「……ふぅん。御笠の言った通りってわけ」
クリスティナ
「それはまた、物騒な話だな」
ファオルディア
「そんな実力がある人達が…。その冒険者の人たちは…遺跡の調査に赴いていたの…?」
ガルバ
「ああ、辻斬りという認識で間違いないだろう。お前たちにはその遺跡の調査をお願いしたい。勿論、討滅ができるならしても構わん」
カイト
「……」 変な言い回しだなとミカサの言葉を横に流し
ガルバ
「その判断はお前たちに任せる」
ミカサ
「またぞろ、剣豪などと自称する魔の者どもの仕業にございましょうか」
カイト
「詳しいわけじゃない、けど」
「守護者にやられたんじゃないのか」
ガルバ
「ああ。少し遺跡が好きな連中だったようでな。少し格下の報酬だったようだが、快く受けたようだが」
クリスティナ
「辻斬り、辻斬りか。剣に見初められた輩なら、何人か相対したことがある。誰も彼も、まともな精神性ではなかったな……今回もその手合いか」
カイト
「遺跡に挑んで返り討ち、とどこが違うか、分かりにくい」
ヒサメ
「ま、主な仕事は遺跡の調査って言ってるんだし、守護者の線も捨て切れないわね」
ガルバ
「ああ、守護者の線もあるが──まあいい。少し預かっているものがある」といって黒い球体を取り出した
カイト
「まるでもう、別の犯人を知っているみたいな口ぶりだ」
クリスティナ
「それは?」
ファオルディア
「でもどうして首だけ……それは?」<黒い球体
クリスティナ
キャビアです >黒い球体
ガルバ
「奇蹟的だが──。レコーディングピアスが、録音された状態で外に置かれていたらしい。最後に残したかったのだろう」と、それを示して
ヒサメ
「実はガルバは自在に奈落の魔域を創り出せるようになったのだ……」
ガルバ
「俺をなんだとおもっているんだ」>ヒサメ
ヒサメ
「親馬鹿」
カイト
「……それは確かに」
ガルバ
「で、この録音にはその魔物らしきものと対峙した──」
カイト
<親バカ
ガルバ
「ごほっ!!!!」と、親ばかに不意をうたれて
クリスティナ
「全くその通りだが、奈落の魔域に全く話がつながらんぞ」 >ヒサメ
ファオルディア
「…うん、否定できないね」<親ばか
「っと…じゃあ、そこに何か手がかりが…?」
ミカサ
「そうでございますね、せっかくの首級を残してゆくということは・・・・・・」
ヒサメ
「私も今丁度そう思ったところよ」 >クリス
ファオルディア
@そこ:レコーディング
ミカサ
「果たし状、ではないでしょうか」
ファオルディア
「…何か、意味があるのかな」ミカサの言葉を聞いて
ガルバ
「──くっ、失礼した。ともあれ、ここに魔物と相対した時の音声が残っている。俺も一度聞いたが、刀という線はそこから来ていてな」
カイト
「……」何を知ってるんだろう 
クリスティナ
「そうであろうな。……しかし、果たし状? なんとも風情のない書留だな」
ガルバ
「まあ、とにかく。再生してみる。お前たちだからこそ分かることがあるかもしれんからな──」
ファオルディア
「果たし状…?」不思議そうな表情
「うん、お願い」>ガルバ
ミカサ
「手柄首にも値せぬ、という主張のように思います」
ヒサメ
「決闘の申し込みみたいなものよ」 >果たし状
ガルバ
そして、そのレコーディングピアスを再生すると──
カイト
「……何を知っているんだ」
「遺跡の調査、としかまだ聞いてないのに、ポンポンと言葉が出るんだな」
ファオルディア
「なるほど…」ヒサメとミカサの言葉を聞き、そういう意味にもとらえられるのか、と頷き
GMいいね
そこには冒険者たち(5名)が逃げる音。そしてそれを──鋭い刃物のようなものを床に突き当てて迫ってくるような音が聞こえてくる。
ミカサ
「? そういうものではございませんんか?」小首を傾げ>カイト
クリスティナ
音だけだとホラー感ない?
GMいいね
そして、鋭く刀を振るう音。悲鳴と共に、また一つ。また一つと、冒険者たちの声が消えていく。
そして、そこに響くは──これは魔神語だ。
カイト
「……?」 
クリスティナ
「……戦いの中で取ったのか。随分と余裕な奴だ」
ファオルディア
「この発音…魔神語?」
ヒサメ
蟷螂みたいなのが鎌をかつかつさせながら追ってくる様を幻視したわ。
ミカサ
特に事情を知っているわけではなく、自分の価値観で考えているだけなのだ。
????
誅滅──成敗
カイト
「何を言っているか分からない、な」 ミカサに対する言葉とも、魔神語に対する感想とも取れる言葉を呟いて
ファオルディア
「ちゅうめつ…せいばい」
クリスティナ
「いや。逃げているところなら……戦いとも言えぬか」 戦っている、という音ではなさそうだ
ヒサメ
「魔神の言葉で、御笠みたいな事言ってるわね」
そしてしばらくして──。レコーディングピアスの音は止まった。
ファオルディア
「こう言ってるみたい」とみんなに通訳して
クリスティナ
「ちゅうめつ? 何の言葉だ――魔神語だと?」
ミカサ
「地摺りの音色にございましょうか」
ヒサメ
「そ。こっちでは魔神語って言うらしいわね、この言葉」
ガルバ
「と、言う次第だ。勿論、仔細は分からん。だが、一つの手がかりとしてもっていくがいい」と、レコピアは一応ファオルに渡して
ファオルディア
「うん、預かるよ」
クリスティナ
「……魔神が守護者紛いの事をしているとは思えんな。遺跡とは別口か」
カイト
「……どうだろうな」
「守護者、らしいとは、思うが」
ガルバ
さて、ここで異常感知だ。実はレコーディングピアス、まだ音声が続いているのである。無音だが。
カイト
「野生動物の縄張りの、顕示みたいだし」
ファオルディア
「いや…魔神を使役する魔法もあるから、全く別…とまでは言い切れない…かな」>クリス
ヒサメ
「音だけじゃあ刀かどうかはまだ判断つかないわね」
ミカサ
地摺り残月!?
GMいいね
こわい
ヒサメ
私基準値が8もあるの。>異常感知
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
カイト
「ここに近づくな、という。威嚇とか、そういう」
ヒサメ
(; ・`д・´)
尚ヒサメは、達成値に+4してもいい
ミカサ
「下段からの斬り上げ、ではないでしょうか」
カイト
異常感知
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
ヒサメ
じゃあ17だわ。
クリスティナ
私もやっとくか
うむ15以上でわかるぞ
クリスティナ
レンジャー観察
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
ファオルディア
「…あれ、これ、まだ続いてるのかな。何も聞こえないってことは…中に帰ったのかな…?」
やるじゃねえか
ミカサ
わたくし、そういったことは八幡に任せております
では、クリスカイトは。小さくではあるがまだ再生しているレコーディングピアスから
クリスティナ
クリスティナの一番の違和感はこのレンジャー技能の高さだ……
????
『──うふふふ』という魔神語で何かを言っているような、少女らしき声を感じ取った。
ヒサメ
私も聞こえるもん!!!
????
そして魔神語が分かるヒサメ。その内容まで分かるだろう。
ファオルディア
こわ、ホラーやんn
カイト
「……笑い声、か?」
????
『魔神剣豪遊び──もう少し──ふふっ』
ヒサメ
「だけじゃないわ、何か言ってる」
ガルバ
「──ん、どうした」
ファオルディア
「…?何か聞こえたのかい?」>カイト、ヒサメ
クリスティナ
「そのようだな。しかし言葉はわからんぞ」
ヒサメ
「…………」 眉間を揉んだ。 「御笠の言ってた事がどんぴしゃっぽいわ」
ミカサ
「決まり、でございますか」
ヒサメ
「縁があるみたいね、私たち」
ガルバ
「──ほう」
ファオルディア
「何か心当たりが…?」>ヒサメ
クリスティナ
「何の事だ?」
カイト
「……?」 
──BGM: Kind Of OTOGI Horror ──
 
ヒサメ
「魔神剣豪を自称する奴。以前御笠と一緒の時に一度、私はその前にも一度戦った事があるのよ」
クリスティナ
「魔神、剣豪? それはその、どういう連中なのだ」
カイト
「…‥…」 少しため息をつくような音が漏れて 「…そういうのはもう良い」 剣豪とか剣士とか
ファオルディア
「魔神剣豪…つまり、ミカサやヒサメが関わったその人…って言っていいのかな、が関わってるってこと…?」
ミカサ
「剣豪と称するには、真剣とは程遠いうつけにございました」
ヒサメ
「どういう魔神なのかどうかは私も分からないけど、少なくとも私が見たのは二人とも人間と同じような姿で、私と同じような得物を持ってたわ」
クリスティナ
「随分"剣"について嫌うようだが、そなたはそなたで何かあったか?」 >カイト
ヒサメ
「ううん、察するにそう名乗っている輩は沢山いるみたいだから、本人じゃあないと思う。声も私の記憶にあるのとは違うわ」
>ファオ
クリスティナ
「へえ……ミカサがそのように言うということは、そういう手合いか」
カイト
「…‥関係ないだろう」
ミカサ
「剣術の腕前は確かなものでしたが、心根がいけませぬ」
カイト
クリスティナにはそう答えて視線を外した
ヒサメ
「ま、御笠と一緒に戦った時の相手はまだ良かったけどね」
クリスティナ
「剣は己の心の現身であるならこそ、心魂は清く研ぎ澄ませねばならんものであろうにな」
ミカサ
「写しの身なのだと申しておりました。故に、倒れてもまたやってくるのだとか」
ファオルディア
「んん…なら猶更放ってはおけない、ということだね」>ミカサ
クリスティナ
――全く、随分と重そうなものを抱えた男だな、そなた」 >カイト
カイト
「…そんなんじゃない」
ヒサメ
「何処かの山の奥だかなんだかでまた会いましょうとかも言われたっけ。まあ、この間の子は可愛かったから私としても会いたい気持ちはあるけど」
ファオルディア
「写しの身…なら、今回もそのうちの1体…なのかな」
ガルバ
話を聞きつつ。色々なものの詰め合わせ(地図とか、食料とか4000ガメルとか、一等席(列車)を用意している
ファオルディア
「…わからないことだらけだ。ここからは…実際に見てみた方がいいね」
ヒサメ
「重たいものって、カイトの連れ合いの胸の事?」
カイト
「……調査、じゃなくて」 話題を変えるためなのか 「そいつに対する対処、でいいのか。今回は」 そう切り出す
ガルバ
「──なるほど。その件が関係ある可能性があるか。確かに立地的には近いわけではないが、周辺ではあるか」と、詰めつつ
ファオルディア
「え?」ヒサメの言葉に目を丸くした
クリスティナ
「まあ、なんだってよいさ。何であれ守って見せよう。――うむ、先ずは此度の相手の事を考えるとしようか」 カイトの言葉をこれ以上引かず、視線をみなへ向けた
カイト
「……アンジェの話題がなんで出た」 
ヒサメ
「この間仕事の打ち上げの時にカイトが連れて来てたのよ。すごかったわ」 物理的に。
クリスティナ
「何だ、連れ合いが居たか。それもなんだ、巨乳か。羨ましい話だな……」 >ヒサメ
ミカサ
「まぁ、細君がおられるので?」
ガルバ
「ああ、あれはな……」
ヒサメ
「大丈夫大丈夫。クリスは小さくたって可愛いわ」
ガルバ
「爆発しろ」
カイト
「……」
ファオルディア
「店主…?」
カイト
「帰っていいか」
ガルバ
「おっとすまない。これが旅費とか、色々なものの詰め合わせだ」
ヒサメ
「駄目よ、仕事よ」
ファオルディア
「と、とりあえず、仕事に行こう」
切り替えるようにそう言った。
クリスティナ
「そういう問題ではない。ただでさえ背丈の都合で子供に見られがちというのに……」
ガルバ
「列車は一等席を取ってある。ここに4000ガメルもある」
ヒサメ
このBGMの画像
カイト
彼にしては珍しく、不機嫌な様子を露わにして
ヒサメ
高層ビルが映るくらい都会なのに
星が見えすぎで月が近すぎる
すごい
ミカサ
「クリスは身の器に勝る傑物ではございませんか!」
クリスティナ
「ああ、すまない。仕事の件は了解だ。ともかく、その魔神か? そいつを倒してくればいいんだな」
GMいいね
すごいよね
カイト
「…‥そういう話でいいな」
ファオルディア
「正確には…調査をする過程で、会う可能性が高いと思う」
ガルバ
「ああ。ただ最終的な判断は任せよう──」
ヒサメ
「まあクリスはド……ド……侏儒なんだし、そのくらいが普通なんでしょ?」
ガルバ
「ドワーフだ」
カイト
「ドワーフ、だろう」
ファオルディア
「どわーふ?」>ヒサメ
ミカサ
「童呼ばわりするような不届き者は、このわたくしが・・・」
ヒサメ
「そうそれ、ドモホルンリンクル」
というわけで
クリスティナ
「そなたにそう言われると、気恥ずかしいな。その思いに恥じぬようにならねばならんか」
ファオルディア
「全然別物!?」
ミカサ
「どわうふにございます」
4000ガメル補充して
クリスティナ
>ミカサ
すぅぱぁ準備タイムだ
ヒサメ
「難しすぎる……」
OKならそのまま列車にGOする(列車で小イベントあります
カイト
「……改めて、カイトだ」
ヒサメ
「……んん……?」
クリスティナ
「ドワーフはなあ。同族なら大人か子供か分かるのだが、他種族から見るとみんな子供に見られがちゆえな」
カイト
>ミカサ、クリス
ヒサメ
「……ねえガルバ、確認しときたいんだけど、魔域があったとか、そういうわけじゃないのよね?」
クリスティナ
「おっと。私はクリスティナ。盾の、"堅楼"クリスティナだ」 >カイト
ファオルディア
「そんなことないよ。クリスティナはとってもかわいいし、この前も堂々と前に立っていてかっこよかったよ」褒める
ガルバ
「ああ、それなんだがな。中ではなく周辺の調査に行った面々からは魔域のことについては何も聞いていない」
クリスティナ
「かわいいという評価は嬉しいやら悲しいやらなのだがなぁ」 後ろ頭をぽりぽりとかいて >ファオルディア
カイト
「……"堅楼"、……」 聞き覚えがあるのか思い出すように視線を少し彷徨わせて
ガルバ
「浮遊する感覚があったとも聞いていないな。だが、内部の奥までは俺にも把握しかねる」>ヒサメ
カイト
「……魔剣ランク、冒険者か」
ヒサメ
「前の2回は、両方とも魔域の中での戦いだった。最悪、今回は魔神剣豪とやらが外に出て来てるかもしれないってわけね」
ファオルディア
「ん…なら、一応…血晶盤も用意したほうがいいね」
ヒサメ
「ま、騙りの可能性もないわけじゃあないけど、あんなの騙って何になるんだかって話だし」
クリスティナ
「む。知られていたか。いやさ、確かにその通りであるが――折角共に行くのだ。肩書などではなく、私の戦いぶりを見届けて欲しいものだな」 >カイト
ミカサ
「もののついでに潰してしまってもようございましょう?」
ファオルディア
「遺跡にそのままいる守護者かもしれないけど…魔域があるなら、その脅威度ははかっておいたほうがいい」
ガルバ
「その件が繋がっているならば可能性はあるな。ああ、渡しておこう」血晶盤
ヒサメ
「魔域があったらね」
ファオルディア
「ありがとう、店主」
ガルバ
をわたしておきました
ミカサ
「わたくしはミカサ、ともうします」
カイト
「……あんたに比肩できるとは思わないけど、それでもいいなら」>クリスティナ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ヒサメ
「っと、そうだ。そっちのファスサンファールにはまだ名乗ってなかったわね」
GMいいね
鳴らしたかった
ミカサ
>カイト よしなに、とはんなり微笑んだ
ヒサメ
「ヒサメよ。見ての通りの剣士で、未来の大剣豪。よろしくね」 >ファオルディア
カイト
「……あんたも、聞いたことがあるな。"夜叉姫"、か?」
ファオルディア
「うん、私はファオルディア。長かったらファオで大丈夫、よろしくね、ヒサメ」
クリスティナ
「そうなれない、と下を向く男に用はない。だが、そうあろうとする男なら、いかな男でも肩を並べよう。よろしく頼むぞ、カイト」 背を叩いて笑う >カイト
ヒサメ
「……多分1週間あっても覚えられないからファオって呼ぶわ」
クリスティナ
らいとぱーてぃー
ファオルディア
左右で目の色が違う、銀色の髪の少女である。なお神官であるはずだが聖印は持っていない。
「私の名前は長いからね…」
カイト
「……まあ、仕事の間は、な」曖昧に頷いて そう返した>クリスティナ 
ミカサ
「緋雨さん、違います。 ふ、ふぁお」
ヒサメ
「長い上にはいから過ぎるのよ……」
ミカサ
いえてない
ミカサ殿!?
クリスティナ
「ま、下を向く男はアゴをカチあげてやるのが私なのだがな」 ハハハ。と笑って立ち上がり
ヒサメ
「ファオよ」 どやぁ。>御笠
ヒサメ
チェック:✔
ファオルディア
「え、えっと…言いづらかったら大丈夫だよ」自分の名前が長いのはわかっているので気にしない
ミカサ
「そのように呼ぶ方もおられますね」と>カイト
カイト
「……下はもう向かない。ただ、俺が俺であることを、やめられないのが分かっただけだ」
「よろしく頼む」>ミカサ
クリスティナ
「さあ行くか。折角ミカサやヒサメも共にいるのだ。楽しい旅に入ろうではないか」
ミカサ
「ふ、不破」
ヒサメ
「……ふぅん? 格好いい事言うじゃない」
ファオルディア
「よし…じゃあ、必要なものを準備して…行こう。私もシドーに書置き残していかないと…」
ヒサメ
「シドー……?」
カイト
「……アンジェに伝言を頼む」 また空けるよって>ガルバ
クリスティナ
「上出来だ。連れ合いがいるのも納得だな」 うむ。嬉しそうに笑い、出立の準備に入ろう >カイト
ミカサ
「しどう、さん」
ファオルディア
「うん、一緒に住んでるんだ」>ヒサメ
ガルバ
「ああ、任せろ」胸を叩いて
ヒサメ
「えっ、まさか――そう……成程……」
クリスティナ
――なんだ? こやつら、みな連れ合い持ちか? ……世知辛いのう」
クリスティナ
チェック:✔
カイト
チェック:✔
ミカサ
「まあ、まあ…っ」
ヒサメ
「大丈夫大丈夫。私は空いてるわ」 ばんばん>クリス
ファオルディア
「この前誤解させちゃったから…あ、大丈夫、近くにあるからすぐ戻ってくるよ」
ミカサ
チェック:✔
ファオルディア
チェック:✔
GMいいね
うむ
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドを変更(-1) by GMいいね
ラウンド: 0
クリスティナ
「私は女同士で乳繰り合う趣味は無い。筋肉質のいい男を連れてこい」
ヒサメ
「世知辛い女3人は一緒に準備に勤しむとしましょ」 ミカサとクリスを伴って準備にいきました。
「世の中何事も挑戦よ、クリス」
クリスティナ
「そっちには同意しようか。やれやれ、姦しく支度しよう」
というけで、シーンを列車内に移していきましょう。
クリスティナ
「そんな挑戦はいらぬ」
ファオルディア
うむ
クリスティナ
うむ
ヒサメ
うむ。
 
 
ヒサメ
「どうして……」 📞👹
ミカサ
「ふふふ、文字通り、”姦しく”にございますね」
GMいいね
やめろwwwww
クリスティナ
このなんていうの
ヒサメ、ミカサ、クリスの姦しい活動って
大層ヤバそうだよね
ファオルディア
アカン
ヒサメ
姦しい(物理)
カイト
肩身狭そう
さて、君たちは姦しくも。それぞれの準備を済ませていく。そして列車の一等席に乗り、とりあえずはヴァンスに向かっている最中だ。
その車内の出来事である。
クリスティナ
柘榴の花が咲くわ

└【place:列車内】┘

──BGM:刀匠の庵──

さて、君たちは列車内。一等席があるが故の贅沢を楽しんでいるだろう。
クリスティナ
脳内でシロウの顔が見える
ミカサ
あだ花を散らせましょう
姦しく騒いでいるかもしれないし、読書をしているかもしれない──。昼食は済ませた頃合いだろうか。
ヒサメ
「この間も一等車、今日も一等車。大してらんくも高くないのに、大した待遇よねぇ」
ファオルディア
たぶんミカサとかヒサメの衣装とか違うの気になって遠いところからきたのかなとか気になってそう
クリスティナ
「……」 香草を刻んで突っ込んだキセルを咥えて、窓の外を眺めている
カイト
「……」 児童文学を読めるようになってきて その中でも連載されてるシリーズものに挑戦している
窓を見れば景色が移り変わっていく。幸いにも快晴。冒険には良い日々であるが──。
ヒサメ
「……ねえクリス、一言言っていい?」
クリスティナ
「ぁん? なんだ」
ファオルディア
「店主は実力で見てるからね、それだけ期待されてるってことじゃないかな…?」>ヒサメ
ヒサメ
「煙管を咥えてる姿ね、あなただと超可愛い」 全然渋さがないわ。
「そう言われると照れてしまいますなぁ」 でへへ>ファオ
クリスティナ
「言っておくがこれはタバコではなくただの香――なんだと?」
ミカサ
「まあ、それは……」カイトの読んでいる本に注目して
ファオルディア
見た目だけならなんか背伸びしてる子どもだからな…
カイト
「……」 時折、イルスファールの方角に視線を向けて
「‥‥?」
クリスティナ
「別に渋さが欲しくて手にしたわけでは無いが、可愛いと言われても困るぞヒサメ……」 むすっとした表情で頬肘ついて不貞腐れる
そんな中。近い席だろうか。若い男の会話が聞こえてくる──。聞耳はしなくても聞こえてくるはずだ。
クリスティナ
かなしみの種族
ヒサメ
「拗ねる所がまた可愛いんだから」
乗客A
「なあお前知ってるか?」
クリスティナ
ドワーフの男みなロリコン。
カイト
「……知っているのか?」 ミカサに
ファオルディア
微笑ましく皆にやりとりを見守りつつ、ふと声が耳に入った
ヒサメ
大丈夫自分たちも小さいから
ドラフよりマシよ
乗客B
「何をだよ」
乗客A
「でるんだってよ」
クリスティナ
ドラフはヤベーよな……
乗客B
「は? 何がだよ。魔域か?」
ファオルディア
思ったより女の子の背が低くてびっくりした覚えはある
乗客A
「ばっか、縁起でもないこというんじゃねえよ。俺はもっとアカデミックな話がしてえんだ」
ヒサメ
「いや出るっていったら普通魔域じゃなくて幽霊でしょ」 入ってきた言葉につい独り言のように突っ込んでいた
クリスティナ
いいからダークドラグーンの背を伸ばすんだ
乗客B
「はいはい。それで、何だよ──」
ヒサメ
わかる
フォルテママ作らなきゃ……
クリスティナ
「ゴーストの類は殴りにくくて敵わんな」
乗客A
「いやな、最近。ラーグ平原辺りに──なんかこう、異国風の……すっげえ綺麗な槍をもった女が出るらしくてな。しかも、旅人とかが蛮族とか魔物に襲われてたら救ってくれるらしくて」
乗客B
「はあ? なんだそれ、異国風ってどんなだよ」
ファオルディア
「…異国風?」
クリスティナ
アカデミックとは。
ミカサ
「賢神様の神殿に赴いた折、手習いの童たちが・・・」最近は神殿の書架をよくたずねるのだ>カイト
乗客A
「ほら、星の標の──彼女だよ。えっと」
ファオルディア
ついヒサメやミカサを見て
乗客AB
「夜叉姫!」
カイト
「……文字が、あまり得意じゃない」 それで、と ミカサに返して
乗客A
「なんだお前、気が合うじゃねえか。はははは」
乗客B
「ははははは」
ミカサ
「まぁ」
クリスティナ
「なんぞ妙な話が聞こえよるぞ、ミカサ」 ミカサとカイトのあたりに声を投げかける
ヒサメ
「ねえ御笠、最近蛮族を辻斬りしたりした?」
カイト
「……?」 本を閉じた
乗客A
「じゃなくてだ。そんな女が出るらしいんだが──。助けた人にこんなこと聞くんだってよ」
乗客B
「なにを?」
ミカサ
「いえ、近頃はさほど」
クリスティナ
私に似た顔の女を知りませんか?
ヒサメ
「……じゃあ、別人かしら?」
ファオルディア
「ミカサと同じような服ってことは、同郷の人なのかな…?」鬼ヶ島とかミリシラ
カイト
「シュラ風、だったか」 そういうのが流行ってるんだろうか
乗客A
「ええと、なんだっけな。今日九重に匂いぬるかな……、勇ましき者ども集う場所はどこにございますか、だったかな?」
乗客B
「なんだそれ、どこの原語だ?」
ファオルディア
「ミカサの装束は綺麗だけどこのあたりではあまり見かけないから…」
ヒサメ
「実際シュラって所から結構沢山人は来てるみたいだけど」
クリスティナ
「あの国、かなり特殊であるよな。また行っては見たいものだ」 >カイト
乗客A
「わからねー。まっ、そういう噂があるって話だよ。お前、キレイどころすきだろ」
カイト
「国なのか」
乗客B
「そうそう、ならけん所属のるる──」
ミカサ
「・・・・・・」
カイト
「俺は、よく知らない」
ファオルディア
「そうなんだ…なら、これからもっと増えるのかな…?」
GMいいね
こわ
クリスティナ
「あれは国であろう。何ならこの盾も、その国で預かったものだぞ?」 >カイト
といった話の具合で、どんどん話は男の下ネタに逸れていく
クリスティナ
絶対このセリフだと思ったのに違った
カイト
「ただ、この前の依頼で、ヒサメに会った時、カレンがシュラ風と言っていたのを聞いただけ」
ヒサメ
「修羅の魔域っていう魔域の中に、国がいっぱいあるらしいわよ」
カイト
「……不思議な場所なんだな」
ファオルディア
「…ミカサ?」無言で何かを考えてそうな雰囲気に
カイト
クリスティナやヒサメの説明を聞いて 感想を漏らす
クリスティナ
「あれ、そなたそっちの出ではないのか? てっきりそちらだと覚え違っていたわ」 >ヒサメ
ヒサメ
「にしても――さっきの言葉」
ファオルディア
「今日九重に匂いぬるかな……、勇ましき者ども集う場所はどこにございますか…」
ヒサメ
「……ん? ああ、私シュラってところの出身だのどうのって言われてるけど、ぶっちゃけ記憶なくって」 てへぺろ。>クリス
ミカサ
「八重桜・・・・いえ、まさか・・・・」
ファオルディア
「このあたりだとあまり聞かない表現だけれども…どんな意味なのかな…?」
カイト
「‥‥さぁ」
クリスティナ
「随分軽く言うが軽い物言いで済ませていい話では……まあそなただしな」 >ヒサメ
「心当たりが何かあるのか?」 >ミカサ
ヒサメ
「前に会った時雨って子も、桜の槍を持った女がどうとか、って言ってたわね」
「……もしかして、関係あり?」 >御笠
ファオルディア
「桜の槍…?ミカサの知っている人…?」
ヒサメ
「記憶がないのは不便だとは思うけど、私はとりあえず剣があればいいもの」 >クリス
ファオルディア
八重桜、という言葉に。
ミカサ
「・・・古い歌にございます」
クリスティナ
「間違えているぞ。ついでに旨いモノと女だろう」 >ヒサメ
カイト
「……」 その感覚が、よくわからない 剣豪、剣士 そんなにこれが大事なんだろうか──
ヒサメ
「間違ってるわ。美少年も好きよ」
クリスティナ
「そなたのことが良く分かったよ……」 そもそも最初から足りてないじゃないかとはもういうまい
ミカサ
「古都の桜のあえかなる様を歌った・・・・・・しかし、あの方は、」
カイト
「‥…」 相手を傷つけ、殺すために使うだけのものなのにな 息を一つ吐く
クリスティナ
「しかし古い歌か。いらんところで関わり合わねばいいが……いや、そうなるべきか。わからんな」
君たちの会話の中列車はまもなくヴァンスに到着する頃合いになってくる──
ファオルディア
「っと…そろそろ到着みたいだね」
クリスティナ
「まあ良いさ、会えばわかる。下車の準備だぞ」
ヒサメ
「さて、ね。少なくとも、さっきの噂の人物は悪い人じゃあなさそうだったけど」
カイト
「…‥ああ」
ファオルディア
クリスティナの言葉に頷き
ヒサメ
「今はひとまず、目先の辻斬りね」 んー、と伸びをして立ち上がった。
ミカサ
気もそぞろな様子で物思いにふけっていました
クリスティナ
「うむ。――そらミカサや、降りるのだぞ?」 ぽんぽんと肩を叩いて、荷をもってやろう
ファオルディア
「…ミカサ、さっきの人が気になるなら…帰ってから、店主に聞いてみたらどうだろう」
ミカサ
「・・・・・・あの方が、そのようなはずは」
カイト
「……」 ちら、とミカサの方を見てから 視線を外して先に降りる
ファオルディア
「ミカサと同じような服装なら…もしかしたら…何か、噂とか、耳にしてるかもしれないし」
ミカサ
牛車が寝殿に着く頃合にございます
ヒサメ
「みーかーさー、あんまり気にしすぎてると、会う前に斃れる羽目になるわよ」
GMいいね
素晴らしき
では内部前くらいまで進めておくのがよさそうでございまするね
クリスティナ
チーン
ヒサメ
飲み物ついでに晩ごはんを用意してくるわ
クリスティナ
じゃあ進めて参りましょう
ファオルディア
OK-
GMいいね
はーい
ミカサ
「はっ、し、失礼いたしました」
「」
クリスティナ
「まあ悩みたいとこは好きなだけ悩むが良い。その間ぐらい、私がなんとかしてやるのでな」
では──描写だけ進めていこう
 
ファオルディア
クリスティナの言葉にもこくりと頷き
ミカサ
「問題ございません、気合、根性共に充溢しております!」
さて君たちは列車内での会話を聞き。そしてヴァンスでおり。一休み。そして件の遺跡というべき場所へ向かっていく。
ファオルディア
なんか話聞いてると和キャラ作りたくなってくるな…
森を進み、山の近くまで上る道はほぼ一本道。きみたちは斥候や野伏にも優れているため迷うことはまずないだろう。
クリスティナ
和テイストSW2.5
ヒサメ
後の東京SWである
だが──ある地点を越えた瞬間から。魔域に入った感覚はないものの、途端に肌寒くなってくる。
もう少しでその遺跡につくという頃合いであったが──そして。
 
クリスティナ
SWってあれでしょ? サムライワールドでしょ?
カイト
げんだいものじゃん

└【place:山森奥:遺跡?】┘

──BGM:Senpou Temple, Mt. Kongo──

さて、山の少し上ると、そこには。5階建てくらいだろうか。魔動機文明時代と思わしき建造物がそこにはある。
クリスティナ
キンキンキン(体幹崩し
ヒサメ
死(デーン
ファオルディア
「…なんだろう、少し寒い」マントを羽織り直して
クリスティナ
カイト
ファオルディア
「空気が冷たいって言ったほうがいいのかな…」
ヒサメ
「山を登ってきたからじゃない?」
クリスティナ
玉葱
しかし、少し異常な点として言えば──。その建造物周辺に黒い霧が出ている。
ヒサメ
――ってわけでもないわよねぇ、多分」
GMいいね
ぜったい
やるとおもったよ(せきろう
クリスティナ
「なんぞ随分高い建造物だな。魔動機らしい作りしておるわ」
そして、辺りには濃い血の匂いが漂っていることも分かるだろう。
カイト
「……」 足取り自体は普通に 「それらしい、場所だな」
ファオルディア
「魔域というほどじゃないけれども…何かの領域に入ったような…そんな感覚がする」
ヒサメ
「……霧、ね。あの時も魔域の周りに霧が出てたっけ」
あ、ミカサ。場所によっては八幡は呼べるからそこは安心して(戦闘とか
クリスティナ
「そうか……中に魔域が会ってもおかしくないという所か」
ヒサメ
「ええ。そのつもりで居た方がいいわ」
ファオルディア
「店主に借りてきてよかった…」血晶盤はいつでも出せるように
カイト
「……」 嗅ぎ慣れた臭いがする 「……また、何かが死んでる、か」
ファオルディア
「一応…灯りも用意しておくね」入る前にガンタン着火して灯り用意
クリスティナ
「人でなく蛮族であれば、まあ良し、ってところか。」
!SYSTEM
ミカサが入室しました
ヒサメ
「さて――」 霧の奥を見上げながら、梅干しをひとつ懐の小瓶から取り出して口の放り込む。 「そうね」 私も松明つけよ。
きたわね
ヒサメ
「>*<)」
カイト
「……本当に好きだな」
ミカサ
あずまのみやこより武蔵の地へと戻りにけり
クリスティナ
寝殿ミカサ。
GMいいね
うむ
さて、ではここで。聞耳判定ができる面々
少ししてみてはもらえないだろうか
ヒサメ
「カイトの好みには合わなかった?」
クリスティナ
「私も明かりを持った方が良いか?」
聞き耳ー
レンジャー観察
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
ヒサメ
聞き耳。梅干しバフつき。
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
ミカサ
牛車で嗜むには新茶は重うございました
うむ
カイト
「何度も食べようとは思わない」
聞き耳判定
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
ファオルディア
「店主の話だと、入り口…に首があったんだよね」
ヒサメ
「えぇ~……じゃあ今度はもうちょっと食べやすく漬けたのを持ってきてあげるわ」
では、カイト&ヒサメと、クリスティナにわけてやろう
クリスティナ
スマホだとなんかスクロールしなくて見れないんだよねぇしんちゃ
ミカサ
「むむ…」
ヒサメ
「あんまり日持ちしなくなるから、街で食べさせてあげることになるけど」
カイト
「その時はアンジェも連れて行く」
クリスティナ
なんか梅干し分けてくれるみたいになってる…… >GM発現
ヒサメ
まずカイト&ヒサメ。建造物から何か聞こえてくることがわかる。それが呪詛のような不気味な響きをもっていることがわかるだろう。
GMいいね
ファオルディア
ヒサメ
金剛寺じゃん……>呪詛のようなお経が聞こえてくる
ではクリス。君には分からない言語であるはずだが──なぜか、その魔神語は君にとって意味がわかるものとして聞こえてくるだろう。
カイト
「……声がするな」 「……ボソボソ、なにか言ってる」
ファオルディア
「その赤い果実…は保存食?」話しているのを見て
クリスティナ
人は怖気で死ぬ。
ヒサメ
金剛山だった
寺は仙峯寺だ
ミカサ
隻狼にございますか
ヒサメ
https://www.youtube.com/watch?v=bwidK47nES8
クリスティナ
「……この、言葉は魔神語か?」
ヒサメ
戦闘BGMがこうなのよ
>せんぽうじ
ヒサメ
「うん、一応そうよ。食べてみる?」 >ファオ
クリスティナ
あっあっ、とらうまが
ミカサ
「梅の実を酒精と紫蘇で漬け込んだものにございます」
????
『御自筆血五部大乗経……理世後生天下滅亡……蟲毒誅滅……成敗……誅滅……成敗……』
ファオルディア
「うん、ありがとう」いただこう >ヒサメ
????
こんな感じの言葉が並んでいるね。
穢れと言う言葉だけは強く聞き取れていいい
クリスティナ
「……言っている意味が分かるのにまるで意味が分からん」
ヒサメ
「うーん……私にはお経みたいに聞こえたけど、いまいち聞き取りづらいわね」
カイト
「……聞き取って、なにか変わったことはないか」
クリスティナ
「ともかく、例の記録された声の主は、これが録音された者じゃなければここにいるな」
ファオルディア
「どういう内容を言っているの…?」>クリス
ミカサ
「では、乗り込んで直接問い質すといたしますか?」
そうだね。誅滅。成敗と、言っていたものと同じ声であると断言できる
クリスティナ
「それは私が呪詛にかかっていそうかと言う話か? そっちは問題なさそうだが……全く意味がわからんのだよな」
カイト
「……不気味な感じがした」 クリスティナの言葉の前半に頷いて
クリスティナ
「あー……済まないが、説明しきらんのだ。もうちょっと寄れば聞こえよう。直に聞いてみてくれ」  簡単には説明するが、良く伝えきれない >ファオル
ファオルディア
「不気味…」中に目を向けて。確かにおどろおどろしい雰囲気だ
@聞こえるなら発音だけして意味をミカサ達に聞いてみよう できるかな >GM
ヒサメ
「そうしましょ。クリス以外にも聞こえれば、誰かしら意味が分かるかもしれないし」
というわけで宣言で侵入できます
いいよ
クリスティナ
「精神耐性は強いほうだ。問題ない」
ファオルディア
@ありがとう
クリスティナ
たんさくー、とかしておいたほうがいい?
ああ、いや中にはいってからでいいよ。
クリスティナ
オッケー
まずは移動しようか。ファオルは仲にはいってからでいいね?
ファオルディア
いいよ
では──
 

└【place:遺跡内部】┘

──BGM: Living Strangeness──

ファオルディア
聞こえたら書き留めてミカサ達に見せよう。誅滅とかそういう言葉はわかりそう
さて、君たちが中に入れば──。そこは魔動機文明時代の──。おそらくは研究施設件オフィスだったのだろうか。
ミカサ
罪ある者を討ち滅ぼすという意味だと教えることは出来ましょう
そういった構造が中に広がっている。そして正面には昇降機(エレベーターがあるようだが。
一つはっきりと不気味と言えることがある。
昇降機のマナは点滅しており、そしてところどころ、マギスフィアのマナが点灯しているのだ。薄暗いのは変わりないが、マナが生きているようなのである。
ただし、内部に血の匂いが深く漂っているようだが──。さて
ファオルディア
なんかBGM聞いてるとホラーゲームしてる気分になるな
昇降機

   小部屋


君たち
ヒサメ
「遺跡の見た目は私たちの服装とは合ってないわねぇ……」
まずは一本道だ。
ファオルディア
「まだ遺跡の機能が生きてる…みたい…?それにしても…酷いにおい…」
GMいいね
今回
カイト
「……いつものことだ」<におい
GMいいね
画像はこわくないこものを
めっちゃ厳選した
クリスティナ
「まったくな。魔動機とはかけ離れておるよ」
GMいいね
ものを
カイト
;;
GMいいね
;;
カイト
ありがと;;
さてでは探索判定からどうぞ
聞耳でも何でも構わない
クリスティナ
これは――人工物じゃな?
カイト
「……進むぞ。灯りは任せる」
ファオルディア
さらさらと書きとめて一応ミカサ達にも見せておくよ >GM <さっきの呪文みたいなやつ
ミカサ
まことの心づかいにございますね
人工物じゃよ
カイト
まずじゃあ聞き耳
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
クリスティナ
とりま探索。
レンジャー観察
2D6 → 8[3,5] +9-1 = 16
うむ。では聞耳から──。とはいえ、この階層には何も聞こえてこない。
ヒサメ
梅干し聞き耳。
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
カイト
続けて探索
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
チカチカとマギスフィアが点滅する音くらいか。
ヒサメ
「さっきのお経みたいなの、聞こえなくなっちゃったわね」
ファオルディア
「うん」探索の間に年代鑑定判定しておこう
カイト
「……そうだな」
どうぞ。では探索の結果を出しながら
ファオルディア
年代鑑定判定
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
まずはカイト。慎重に小部屋を探索する。どうやら本来はカードキーが必要なようだが──。
ミカサ
「誅滅とは罪ある者を討ち滅ぼすという意がございますが、穢成敗とは……屍人(アンデッド)を指すのか、鬼(ばんぞく)を指すのかは分かりませぬね」
玄関のガラス戸が割られているので、内部の様子がのぞける──。中は元はオフィスだったのだろうが。広い空間になっていることが分かる。
クリスティナ
「或いは、剣の道を外したものやもしれんぞ。いやさ、奴らが既に踏み外しているような気もするがの」 >ミカサ
仮に戦うとすれば、八幡でも呼べるかもしれないね。と分かるね。ただし通路はきつい
さて、クリスティナ。君は昇降機を調べた。どうやら1~4回。5回は屋上であるようだが
ヒサメ
「誅滅だのなんだのの前の部分もちょっと気になるけど――
起動しているのは1~3階までのようだ。
ファオルディア
「この「こどく」っていうのはなんだろう…?」
また周辺に地図(といっても壁に貼られているだけだが)が見える。
ミカサ
「気がかりといえば、はい、蟲毒と申していたことです」
カイト
「……」 黙々と調べて 「空間だけは確保できてる」
ヒサメ
「呪術の一種よね」
どうやら、1~3階は1階と同じ構造のようだね。
クリスティナ
「……ふむ。1階から3階までは昇降するな。4階から先は行けぬ。5階は……屋上か」
カイト
「騎獣も入れるだろう」
さて、ファオルディア。魔動機文明時代で間違いない。どうやら本に関係する事業を行っていたようだが
詳しいことまでは分からないね。
ミカサ
「蟲毒の蟲は虫と書きますが、巫蠱、つまり呪術の意もございます」
ファオルディア
「ん…建物自体は魔動機文明時代で間違いはないね」とみんなに共有
クリスティナ
「奴がどこに要るか分からぬ以上、しらみつぶしか……昇降機を使わず、階段を探して上がるか?」
カイト
「昇降機、確か、動く箱だよな」
ああ、とそうだ。クリスとカイトおそらく、期待値でヒサメも出るだろう。
ファオルディア
「呪い…魔術師が関わってる…?」むむむ
ヒサメ
「そうね。虱潰しの方がいいわ」
君たちは通路の真ん中に時計がある事に気づくね。
カイト
「途中で止まったら、身動きが取れない」
動いているようだ。
クリスティナ
「うむ。この箱のことだが、ちょいと乗るのには勇気が居るな」
ヒサメ
私に期待値なんて。
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
ミカサ
「一つの壺に数多の毒虫毒蛇を詰め、最も強き毒を作る、などという話を耳にした事が……」
ヒサメ
出たわ。
現在。朝の10:00を示しているね
ファオルディア
「うん、どこに何があるかわからないし…今回はひとつずつ調べた方がいいとおもう」
ヒサメ
「その最後に残った1匹を呪術の媒体として使うんだっけ?」
うむ。ヒサメ。ちゃんと時計が起動していることも確認する。
ついでにちゃんと昇降機の横に階段がある事が分かる。
ヒサメ
「うーん、時計だわ」 どうみても時計だわ。
ファオルディア
「恐ろしい呪いだね…」
クリスティナ
「当たり前な事を言っておるんじゃないぞ」 >ヒサメ
ミカサ
「然様にございます」>緋雨
クリスティナ
「まあ良い。他に目ぼしいモノもないし、階段で上がって探さぬか?」
さて、その時計が10:01となるが──。さて、どうしましょう。
ヒサメ
「ちゃんと動いてるのが変じゃない?」
カイト
「……そうしよう」 
「……変、か?」
「生きてる、遺跡みたいだけど」
クリスティナ
敵地でエレベーターに乗る映画とか見ると、どうなんだろって思う勢
ヒサメ
「いやまあ、灯りも生きてるんだから時計が生きてたって不思議じゃないけど」
では階段からどうぞ。探索判定はここは省いていい。
ヒサメ
L4D2でも散々乗ってるわ大丈夫
ヒサメ
「なーんか気になるのよねぇ……」
クリスティナ
なるほどな
ファオルディア
なお私はホラーゲームくっそ苦手だからこのBGM結構やばい(
ヒサメ
「ま、いいや。階段からいきましょ」
カイト
「ああ」
では──
クリスティナ
「そういう気付きは流すべきではないが、考えすぎても分らんところであろう。時間と時計があったことだけ頭に入れておけ」 >ヒサメ
さて、君たちは階段を登っていくが……
ミカサ
「なにやら、建物の様式と色々と取り合わせが奇妙に感じますね」
期待通り2階まで上がってくることができた。さて、扉に手をあければ開くことができるだろう。
ミカサ
辻斬りと呪術と、えれべいたあ
手をあてればだ
かければだ……
では開けますか──
ファオルディア
「うん…もしかして…中でその魔神剣豪に関わる魔域が発生して…その影響って方かも…?」
クリスティナ
ここに軽く手を当ててください自動ドア
ヒサメ
一応扉をしらべつつ
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
なんもなさそうなら開けるわ。
つよい
ヒサメ
どうしたの私。
カイト
さっきからつよいな
ファオルディア
「元々この遺跡にいるモノじゃないかもしれないね…」とミカサの言葉に頷き
クリスティナ
「進むぞ」 レッツゴー
ではヒサメ。その扉を開く前に──
このような声が飛び込んでくることに気づいた
カイト
「…‥…なぁ、さっきのこどくっていうのは」
「なにか使うものなのか」
????
『蟲毒誅滅──我否、剣豪──鬼穢、人形斬首──成敗─誅滅』
ヒサメ
「さっきも言ったみたいに、その生き残った1匹を料理に混ぜたり、呪術の媒体に使ったりなんだりするはずよ」
????
魔神語である。どうやら扉の先から聞こえてくるようだが──。
ファオルディア
「ひとつの壺にたくさんの毒虫を入れて争わせて…最後に残った1匹を媒介として呪いにする…だったね」
ミカサ
「主な用途は呪殺…でしょうか」
ヒサメ
――聞こえた」
カイト
「壺……」
ヒサメ
『蟲毒誅滅──我否、剣豪──鬼穢、人形斬首──成敗─誅滅』
ミカサ
「己の願いを成就させる事も含むそうですが」
クリスティナ
「うわ、ヒサメ良く言えるな。私は良く発音できぬ」
ファオルディア
通訳
「意味が分かる単語はありそう…?」>ヒサメ、ミカサ
ヒサメ
「イルスファールの人たちの名前よりはよっぽど発音しやすいわ」
カイト
「……」 少し首を傾げつつ 変な風習だ
ヒサメ
「うーん、断片的過ぎてなんとも言えない所はあるけど」
「人の形を取った穢れた鬼は殺してやるーとか、そういう感じ?」
ミカサ
「剣豪と相容れぬ者、でしょうか…」
ファオルディア
「…ひとがたざんしゅ、っていうのはもしかしてあの冒険者の人たちをさしてるのかな…?」
「あとは…鬼っていうのは…うーん…オーガ族…?」
ヒサメ
「そうね。剣豪ではない、って言ってるように思うわ」
クリスティナ
「……なんというか。ロクなこと言ってないな」
カイト
「……鬼、か」 
「……角がある人形って意味なら、」
さて、ヒサメはカバーリングをきちんとしている。確かに──。ここは2階の扉であることは確認できている。(2F)
カイト
「ナイトメアも、そうだよな」
ヒサメ
「蛮族じゃなくって、鬼なら此処にも二人いるわよ。ねぇ?」 と御笠を見た。
また時計がある事も分かるだろう。現在10:10だ。
ヒサメ
時間にきっちりとしたタイプの遺跡
クリスティナ
「やれやれ……色んな冒険者が犠牲になっておるようだし、そういう意味ではないと思うぞ」
クリスティナ
なんか気が付いたら
ファオルディア
まえ友達とCOCで学校の怪談をテーマにした卓やったときもすごいびびりながらやってた…このBGMこわい
クリスティナ
42:10とか表示するようになるデジタル時計とかホラーよね
ミカサ
夜叉(わたくし)蛮族(おに)にございますが……いえ、そうではないのでした」
GMいいね
こわ
ヒサメ
こわ
ファオルディア
なにか意味があるのかな…こわ<42:10
カイト
こわ
ヒサメ
私こういうBGMは平気だけど
もりのようかんはマジで駄目だった
GMいいね
あれはやばいよね
ヒサメ
「とりあえず、開けちゃうわよ」
ばーんと。
GMいいね
さてでは、扉を開けることができるが──いきますか。
カイト
「ああ」
ファオルディア
「うん…」灯りは持っている
クリスティナ
「うむ、行こうか」 ぽんぽんとミカサの背を叩いて進もう
GMいいね
では──、開けて、皆が通過した──。その時であった。急襲を受けたわけではないが──。
ヒサメ
ダイパはCの努力値振りするときにあのBGMを聴きに行かなきゃいけないのが嫌で嫌で点
????
『ずるしちゃだめだよ……うふふふ』
ヒサメ
「ずる――?」
カイト
「…‥‥笑い声」
ミカサ
「何者です!」
????
というレコーディングピアスの最後に聞いた少女の声が聞こえる
そして──
ファオルディア
「この声…あのピアスにあった…」

└【place:遺跡内部】┘

──BGM: Living Strangeness──

ヒサメ
「ええ、その声だわ」
クリスティナ
――」 盾を構え、皆を護れる位置を取る
さて、君たちは。1階層と同じような空間に立っているだろう。
いや──同じようなだろうか。
カイト、ヒサメ、クリスは真っ先に気づくことができるだろう。
ヒサメ
「戻された点?」
カイト
「……ここは」
もちろん、記憶も意識も続いている。ただし──ここは1階層だ。
ファオルディア
「ここ、さっきの1階…?」
クリスティナ
「……階段を上ったのだぞ? 何がどうなったら1階に」
ヒサメ
「ずるしちゃだめって、そういうこと……? いやでも階段がずるって何よ」
ファオルディア
まわりの様子を確認しよう。
特に時計
うむ。先ほどカイトやクリスが見たものとおなじ。そして時計は──
10:00を示してるね
ミカサ
「むむむ……面妖な」
ファオルディア
「あれ…?」
ヒサメ
「あの時計やっぱ壊れてるわ」
クリスティナ
「……ズル、ズルとは言うが……では正しい手順は何だ?」
カイト
「……昇降機を使うこと、か」
ヒサメ
「普通に考えれば昇降機の方がズルよねぇ……」
カイト
「それこそ、虱潰しにするしかない」
ファオルディア
「…うん、それが正しい手順なんだろうね」
@それ:昇降機
ヒサメ
「仕方ないわね。乗ってみましょうか」
カイト
「ああ」
クリスティナ
「面倒だな……仕方ない、昇降機を使うか? このまま化かされ続けてはたまらん」
ヒサメ
「クリスはファオの傍に居てあげて」
うむ。では昇降機に近づいてボタンを押せば──。
ファオルディア
「…おそらく、あの女の子が…魔域の管理者、のような立場なのかもしれないね」
クリスティナ
「うむ。私が護ろう」
特に被害なく。それに乗ることができるだろう。最後にカバーリングをしたものも、閉じ込められることはないと確認できる。
ファオルディア
「…何が目的で何をさせようとしてるのかはわからない、けど」
ミカサ
「妖の思惑に乗るというのは業腹にございますが、クリスがいる限り、如何なる策も無に帰しましょう」
ファオルディア
「ありがとう」>クリスティナ、ヒサメ
さて──。クリスが言うように。この昇降機は1~3階までしか動かないようだ。
ヒサメ
「そもそもまだ魔域だと決まったわけじゃないってば」
カイト
「だが、ありえないことが起きてる」
クリスティナ
「ハハハ、過大な評価だな。私が押し戻せるのは物理的な物に限っておくれよ、ミカサよ」
カイト
「魔法でもなく、移動させられてる」
ヒサメ
「よーし、じゃあ3階!」 ぽちっ
カイト
「……魔域と同じだろ」
ただ、先ほどのヒサメの2F前の扉に手をかけたことを考えれば──。
ヒサメ
「まあ確かにねー」
といって3階に移動していく
クリスティナ
「構わんが根拠は何だ?」 >3
でいいかな?
ファオルディア
「断言はできないけれど…少なくとも、あの女の子はある程度…中の事を操れる、っていうのはわかったね」
クリスティナ
いいよ0
カイト
OK
では2階層を通過する際。きみたちはこういう声を耳にした──。
ミカサ
これは全員だ
ヒサメ
「さっき2階で拒否されたし……」
クリスティナ
「その辺り気にはなる。ここは迷宮でも、魔域でもないはずよな。空間的な作用を仕掛けるのは、魔法文明時代の得意分野と思ったが……」
ファオルディア
「うん…もしかしたら…そこがだめだったのかもしれないことを考えると…3階にいってみるのもありだとは思う」
クリスティナ
「まあ、一体何がずるかは分らんが2階が駄目というなら、確かに3階だな」 >ヒサメ
『蟲毒人形誅滅──滅滅滅──剣豪地獄──叫喚否定──鬼穢、人形斬首──成敗─誅滅』
という声が聞こえたが
ファオルディア
@そこ:2階
それは遠ざかり──。3階層に向かっていく。
ヒサメ
『蟲毒人形誅滅──滅滅滅──剣豪地獄──叫喚否定──鬼穢、人形斬首──成敗─誅滅』
ファオルディア
「うぅ……」聞いてると憂鬱になってきそうな言葉である
カイト
「…‥また何か唱えてたな」
ファオルディア
通訳した
ヒサメ
「……2階にお経みたいなのを読んでるのがいるのかしら」
ミカサ
「むむむ」
ファオルディア
「剣豪地獄、叫喚否定…っていうのが新しい言葉だけ、ど…」
クリスティナ
「おんなじことをずっと言っておるようだし、実は魔動機文明の録音機ではないか?」
さて、3階に到着した。先ほどの呪詛は聞こえない。
ミカサ
「呪詛、あるいは誓願、なのでしょうね……となれば、辻斬りにあった方々の首を捧げたるは……」
ファオルディア
「ここでは…聞こえないね」今は、とつくが
クリスティナ
「さてさて……こちらはどうか」 進んでみよう
ただここで異常感知しなくとも分かるだろう。ボタンである。なんと、昇降機のボタンであるが──。
カイト
「……」
クリスティナ
なんか静岡めいてない?
4階、5階はそうなのだが、1階も押せなくなっている。
カイト
「……灯りが消えてるな」
ヒサメ
「後戻り禁止ってわけね」
ミカサ
ちょうど緋雨も降っております
カイト
「さっきまで、1,2,3はついてた」
クリスティナ
「……やれやれ。退く道はない、か」
カイト
「進むしか無い」
ファオルディア
「ということは…少なくとも、ここまでは…ずるではない、ということかな…?」
ミカサ
「参れ、と申しているのですね。しかし、何故……」
さて、では外に出てみれば構造自体は1階層と全く一緒
クリスティナ
「ま、退く気もないしの」
ヒサメ
「……さて――」 出てみたら何があるかしら
ただし、時計は 10:10を指しておりきちんと動いているようだ。
  昇降機
     階段
  小部屋


   奥
ファオルディア
「どこか部屋はあるかな…?」
さて、構造は同じだから小部屋は存在する。
また階段の扉に手をかければ、きちんと開くことが分かるだろう。
階段を使うことはできるかもしれない。どう動くかは別として。
ファオルディア
ランタンを前に出して、前の方を照らしてみる
ヒサメ
「とりあえず、この辺りを見てみましょうか」ざっと小部屋を探索はしておくわ。
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
クリスティナ
「問題の奴はどこにいるんだか……声だけ考えると2階なんだが」
ヒサメ
稼いだわ。
稼いだわね
クリスティナ
ンッ
カイト
探索判定
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
クリスティナ
レンジャー探索
2D6 → 7[6,1] +9-1 = 15
では、ヒサメ。時計を見ていた。
ファオルディア
「階段は…さっきの事を考えると、後の方がいいかもね」
カイト
「ああ」
カイトクリス。君たちは小部屋を確認する。またも広い空間。ここでも戦えそうではあるが──。
ファオルディア
「…あ、でも昇降機が使えないなら…階段を今度は使うのかな…」むむむ、と考えて
1階層と確実に違う箇所か一つ。デスクテーブルに、モニターが置かれていることが分かる。(1つだけ)
そしてそのモニターには何故かマナが供給されているようで──。
ファオルディア
冷や汗出るほどじゃないけどひえってしてきた
カイト
「……光ってる」
ヒサメ
「うーん……今度は10分のまま……」 むむむ、と時計を気にし続けていた。
ファオルディア
「何か手がかりがあるかも…?」
ヒサメ。時計見てたらちゃんと11分になったり、12分になったり。とりあえず動いているようだね
ミカサ
一と零だけではないのですね
クリスティナ
「アレは何だ……? こういうのは得意ではないんだがな」 苦笑しながら、小部屋を確認しにいこうか。探索別枠? >小部屋
ファオルディア
@これモニター動かせるかどうかって探索になる?それとも知識系?
では、小部屋に今のところは脅威は内。
GMいいね
探索系でいいわ
ない。
ファオルディア
@よろしく
後はデクス付近を調べるだけだが。探索でいいだろう。モニター触ってみるなら知識でも構わないぞ。
デスク
カイト
「……」 クリスティナに頷いて 小部屋へ
ヒサメ
「戻ってないってことは、今度はずるじゃあなかったみたいだけど」
クリスティナ
じゃ、小部屋を探索しにいこう。カイトと頷き合って進む
カイト
じゃあファオルディアに任せよう
<デスク
クリスティナ
レンジャー探索
2D6 → 7[2,5] +9-1 = 15
ミカサ
「ずるとは何だというのですか、ずるとは」
ファオルディア
「何か手伝えることがあったらいってね」@さすがに探索もなしにさわ…まじかよ
うむ。
カイト
探索判定
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
クリスティナ
危険がなかったらファオルディアつれていこう
クリスティナ
今日なんか
ザ平均みたいな出目してる
ヒサメ
「現状だと、2階に行こうとした事かしらね」
カイトはファオルに安全を伝える
ヒサメ
「知られたくない秘密が2階にあったのかしら」
そしてクリス。君はデスクからメモを見つけた。そこにはこう書いているようだ。
ファオルディア
「もしくは…先に3階を調べてほしかった…?」むむむ
魔動機文明語である。
カイト
「大丈夫そうだ」>ファオルディア
クリスティナ
「メモ……」 それを手に取って読み上げよう
ファオルディア
@クリスの結果を待とう
ミカサ
「ならば立て札でも立てれば良いのです。 順路を守るべし、と」
ヒサメ
「それじゃあ面白くないとか思ってるんじゃない?」
クリスティナ
「クックック……それを提示されて護る冒険者がどれだけいるかな」 >ミカサ
『私は──憎い。かの魔神の降臨のためにここの仲間たちと、我が愛する息子娘を犠牲にした──かの穢れ男が許せない』
ファオルディア
「うーん…罠かもしれないって思う人もいるかもしれない…かな?」<順路
カイト
「……そういう問題じゃないだろ」
クリスティナ
「……私は憎い。かの魔神の降臨の為に……」 メモの内容を交易共通語に翻訳して読み上げよう
ファオルディア
「魔神の降臨…」つながりがでてきた
クリスティナ
「……なんだこれは。遺跡に由来する魔神がいるのか」
ミカサ
「穢れ男……」
『穢れが憎いわけではない。だが、かの男は鬼だ──身を魔に捧げた邪神だ……その上、この世を隠れ蓑にする悪鬼だ』
ファオルディア
「…クリスティナ、カイト、ありがとう。モニター、触ってみるね」
『ああ──誅滅・成敗。そのために私は……』
クリスティナ
続きも音読していくわ
と、ここで途切れている
ヒサメ
「さっきの呪詛を唱えている人が遺したもの、かしらね」
ファオルディア
「…何かその魔神について手がかりがあるかもしれない」
クリスティナ
悪鬼羅刹を狩るために。私も悪鬼羅刹に成り果てよう。的な。
カイト
「任せる」
ファオルディア
@というわけで、セージ+知力の知識パッケージでふってみる
ではどうぞ
ファオルディア
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
問題ない
では
クリスティナ
――だと手記が残っているな。なんとも、恨みの深そうな話だ」 
モニターに過去の事件について書いてあることが分かるね。かなり昔の事だけど。
ファオルディア
[
a
ヒサメ
「でも、その手記の主が恨んでるのは男なのよね?」
ミカサ
「この世を隠れ蓑にする悪鬼……まるで羅刹(オーガ)のようでございますが、魔神……あの剣豪と名乗る者でしょうか」
ファオルディア
「あ…もしかして…これかな…?」と内容を確認しつつ、みんなにも画面が見えるように
どうやら、この施設で謎の集団自殺が起こったことがかかれているが──。
クリスティナ
「ん……ファオルディア、何か見つかったか?」
ファオルは横にメモらしきものを見つける
カイト
「……何か見つかったか」
ヒサメ
「私たちを1階に戻した声は女のもの。恨んでる相手とは、また別なのかしら」
あ、モニターのメモね
クリスティナ
メモ(紙きれ
メモ(ノートパッド
ファオルディア
「うん…この施設で謎の集団自殺が起こった記事と…こっちはメモかな…?」
ヒサメ
手段自殺.txt
ヒサメ
「集団自殺ぅ?」
クリスティナ
カチカチッ
カイト
「……?」
「よく、わからないな」
ファオルディア
「たぶんこの集団自殺っていうのが…さっきのメモの内容から考えると、魔神降臨の儀式…?なのかな」
クリスティナ
読み上げたあたりで、同じウィンドウが何枚も何枚も開いてくる
ミカサ
「まことに自死だったのでしょうか」
ヒサメ
往年のフラッシュホラー
クリスティナ
次第に文字が赤くなっていって
『この事件は集団自殺でない。とある狂神信者が──。魔神:■■を出現させるための儀式だ──しかし彼は、その事実を巧みに隠蔽している』
ヒサメ
「巻き込まれただけの人が居てもおかしくないわね」
ファオルディア
「…少なくとも、自分の意思ではなかったんじゃないかと思う」
ミカサ
「蟲毒……人形…よもや、人を用いて蟲毒の法を……」
『私はこの事実を明らかにしなければならない』
ファオルディア
メモの内容を通訳して皆に共有
そして続きがある
クリスティナ
ザッとモニタが消えて自分の顔と後ろに映る別の顔が――
カイト
「……人を使ってってことなら」
「ここが、壺、か?」
ヒサメ
「かも、ね」
クリスティナ
「……私の思っていた仕事と、どうも風情がかわってきたな」
カイト
遺跡の床をたんたん、と 靴底で叩いて
『私はとある人形とあった。その人形は「瀬を早み岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ」と私に伝えた。意味が分からない。だが、同時に」
クリスティナ
「もうちょっとなんというか、ガチガチに斬った張ったをやり合う気でいたんだが」
「貴女の感情は、刀となり。剣となるわ。と述べた」
ミカサ
「ご安心を、クリス」
ファオルディア
「瀬を早み岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ…?」
「それは正しいことであるかどうかは分からない。けれども私は──」
……
ここまでの情報しかない
ヒサメ
「分かれても、また再会しようって意味ね」
ミカサ
「斯様な場所にわたくし達を招き入れた事、悔いることになりましょう」
ファオルディア
「…この研究所にいた人が狂神を呼ぶために多くの人を犠牲にした」
カイト
「……詩なのか、それは」 
ファオルディア
「遺族はこれを嘆き…そこに誰かが…声をかけた…?」
ミカサ
「恋歌のようではございますが」
クリスティナ
――クク……まあ、そうだな。回りくどく振り回してくれたことを後悔させねば、折った骨も無駄になるというものか」
ファオルディア
「感情は刀となり剣となる…ってことは…復讐、ってことなのかな…?」
クリスティナ
「良く分からんが、まあ端的に言うと恨みつらみを刀に変えた悪鬼羅刹がここにいるのだな」
さて、ここでファオルはすぐさま気づく。それ以外は異常感知を──12でふってもらおうか。
クリスティナ
はい。
ファオルディア
「…あれ?」なんだろう、何か違和感がある
カイト
異常感知
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
ヒサメ
「多分、それが2階に居るんだと思うけど……だったらあの声は――
異常感知
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
クリスティナ
異常感知
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
モニターの後ろの方にファオル。人形ようなものが移っている。後は。すぐに気付けるかどうかだ
さすが
ヒサメつっよ
ファオルディア
「……っ!?」
では3人も気配も感じすぐさま振り向くことができるだろう
ヒサメ
――で、あなたは何者?」
ファオルディア
まもってくりすてぃーぬ
カイト
「──、」ダガーを引き抜く
クリスティナ
――」 ザッ! とファオを庇うように前に出る
ヒサメ
動じた様子もなく、腰の刀に左手を触れさせながら振り向いた。
クリスティナ
私は動けるドワーフ
ミカサ
「む」一拍遅れて振り向いて
????
「──ふふ、そういうことなの……私、私の名前は」と、背後の方で宙に浮いている人形の姿。
ファオルディア
すぐクリスの後ろに
ファオルディア
魔動機文明語?
GMいいね
魔神語だけど、理解できていい
????
──BGM: Kind Of OTOGI Horror ──
カイト
牽制のためにダガー投擲>人形
クリスティナ
まじーんごー
ミカサ
人形はヒトガタではなく文字通りにんぎょうだったのですね…
ヒサメ
みたいね
????
『そうね──やだアブナイ』と、ダガーが当たって砕ける人形は砕けるも
ファオルディア
「…貴方が、このメモを書いたの?」警戒はときつつ
????
すぐさま再生して浮かび上がる
ファオルディア
@まもちきかのう?>GM
クリスティナ
「おかしな奴だな……」
ミカサ
「魔の者の手先ですか」
GMいいね
まもちきはしなくていいわ
カイト
「──、最近の流行りか」 こういう手合
ファオルディア
@あ、文字通りの人形か、失礼
????
『いいえ、それは今剣豪になろうとしてる彼女が書いたの──今、いえ、ずっとずっとずっとずっと、ずっとずっと。蟲毒の中にいるの』
ヒサメ
「剣豪になろうとしてる……?」
ファオルディア
「今剣豪になろうとしてる…?」
「それに、ずっと蟲毒の中にいるって…」
ヒサメ
片眉をあげた。
????
『蟲毒人形なんて嫌な名前、私はシラヘビ……そう。彼女が成立すれば……これで八つの魂が揃うの』
ファオルディア
「成立…?……もしかして、貴方が彼女にあの歌を送った…?」
シラヘビ
『いえ──その二つは未だにあがっているけれども……ああ、今指しいわ。その桜』と、ミカサを見て
クリスティナ
「彼女が成立する……?」
ヒサメ
「……まさか魔神剣豪が人工的に造られるものだなんて思ってもみなかったわ」
ミカサ
「白蛇? 八つの魂とは何の事ですか、剣豪と名乗る者の八人目か」
シラヘビ
『感情から作るのよ』ヒサメ
カイト
「……」 会話は任せて 神経を研ぎ澄ませる
ミカサ
忌まわしい でしょうか
シラヘビ
『ふふふ、この世の未練。あるいは大いなる功績を残した八の魂──それを再利用するの』>ミカサ
GMいいね
忌まわしいだ
ヒサメ
「魔神の好む餌、ってわけね。人を魔に堕として、魔神剣豪として目覚めさせる」
「それを八人も用意して、何をするつもりなのかしら」
シラヘビ
『ああ、でも桜は──桜は本当に忌まわしい。私の檻からも出て──』
ミカサ
「利用、などと戯けた事を―――
シラヘビ
『それこそ蟲毒──本当の蟲毒が始まるの』
クリスティナ
「言っている意味は良く分からんが、ろくでもないことをやろうとしているな?」
ファオルディア
「…貴方は、桜の槍の人を知っているの?」
ヒサメ
「それは間違いないわ」 >クリス
シラヘビ
『くすっ……ええ。かの巨神を──』
といったところで
下から張り上げるような呪詛が響いてくる
ヒサメ
「で、その蠱毒の儀を終えた後は――
カイト
「……」 「下だ」
ミカサ
「死者の安寧を妨げるものが、桜を忌むか」
「巨神……? それは……」
????
『──穢。人形──。声──見ツケタ──』
と、脳内に入り込んでくるように君たちに響いてくる
シラヘビ
『ふふ──では、強い貴方達。仕上げをお願いね──負けてね?』
といって、人形は消えていく
ファオルディア
「そういうこと…」
カイト
「………っ」 片手で頭を抑えて
クリスティナ
――誰が負けてやるか」
ヒサメ
「残念だったわね」
ミカサ
「待ちなさい…!」
ファオルディア
「…あの冒険者も、私達も、魔神剣豪を作るためのイケニエ代わりとして…利用されたということだね」
クリスティナ
「来るか、あ奴の玩具にされた者が」
????
『成敗──誅滅──……ドコダ……』と徐々に近づいてくる声
カイト
「ああ。そうみたいだ」
ヒサメ
「此処に居るのは未来の大剣豪。造り物の剣豪なんかに負けたりはしないわ」
ファオルディア
「…人の悲しみを、利用するなんて許せない」
クリスティナ
「ここではやや手狭だ。広いところへ。ミカサ、相棒を出せ」
????
刀を引きずる音も聞こえてくるが、幸いこの部屋は広い。待ち構えることはできるだろう。
クリスティナ
手狭じゃなかった。適当にデスクをぶっ飛ばしてスペースを作ろう
ヒサメ
「八人目なんて造らせない。企みごと、全部斬り捨ててあげましょう」
ファオルディア
「…終わらせてあげよう、彼女の蟲毒(孤独)を」
ミカサ
「承知! 八幡っ」白馬を像から元の姿へと戻し
ヒサメ
「御笠、今はひとまず迎え撃つわよ」
カイト
「……この物語も、終わらせる」
さて、では──君たちが戦闘態勢を整えると
ミカサ
騎乗し、桜花の紋が入った薙刀を構えた。
ガラス戸の前に──。人影が移った。髪は以上にまでに伸び──見眼形は分からない。ただ血まみれの。そして──血まみれでありながらも美しい、菊一文字の刀をもった人影が君たちの下へやってくる。
クリスティナ
「……これはまた。美しいと言うべきか、悍ましいというべきか。悩む風体だな」
ファオルディア
「瀬を早み岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ…」ぽつりと呟き
ヒサメ
「剣豪に成ろうっていうだけあって、随分な業物を持ってるじゃない」
カイト
「……どちらかと言えば、」 「…これは、」
????
『──穢──蟲毒──否──誅滅──成敗──』と、きみたちがせんとうたいせいを整えていたその瞬間だ。
瞬歩
カイト
「痛ましい、だな」
ファオルディア
「会いに行けるように、きちんと見送るよ」
????
きみたち前衛の前に現れ。刀が一振りされた
ミカサ
「銘刀に相違はございませぬ、が――今や妖刀にございます」
ヒサメ
「でも――愛しい相手との再会を望むのなら、進む道はそっちじゃないわ」 鯉口を切り、低く構えた
????
ということころで、これは演出です。配置も先制を取れば変えられますが。
戦闘準備です
ファオルディア
@なし
カイト
「──っ」 ギリギリ目で追えた 空色の剣を引き抜いて
クリスティナ
――ッ、始めるぞ!」 その動きに合わせて盾を構え、叫んだ 
ヒサメ
MCC5、本体1からガゼルフット、ケンタウロスレッグね。
カイト
ケンタウロスレッグを起動
????
敵対陣営の確認 敵は1体2部位。
ヒサメ
MP:23/24 [-1]
カイト
炎嵐の盾と〈泡沫の剣〉を装備
MP:15/18 [-3]
ヒサメ
装備は首切り刀2H。
クリスティナ
ビートルスキンをMCCから。バークメイルAを自分に。《かばう》を5回……ンー
カイト以外全員をいっとくか
カイト
OK
クリスティナ
防護:30 [+4]
ヒサメ
防護:1 [-1]
クリスティナ
ではそんな感じで。
ミカサ
準備など無用なり
カイト
「──俺は良い」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
????
それではまもちきだ
14/20
カイト
クリスティナの防御範囲から抜けるように距離をとって
ヒサメ
まもちきの間にトイレんい
ファオルディア
魔物知識判定
2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
クリスティナ
「む……承知。必要ならば名を呼べ」
GMいいね
ほいほい
ファオルディア
観察鏡役に立った
ミカサ
魔物知識にございます
2D6 → 4[1,3] +13 = 17
????
狩人OK
ミカサ
然り
ストク
ではぐろちゃんがもどってきたらデータをだそう
カイト
「分かった」
ヒサメ
ただいま。
ミカサ
おかえりなさいまし
クリスティナ
おかりり
ストク
では──
ストクhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m224
カイト
おかえり
ヒサメ
三大怨霊さん……
ミカサ
崇徳院!?
GMいいね
そうよ…
クリスティナ
ぐええ奈落
対:崇徳(ストク)

──八大地獄:蟲毒叫喚──

BGM:Seekers

ミカサ
「冥府魔道に墜ちたる者よ――この巴の桜の刃を以て、お前に引導を渡します」
ストク
『誅滅──成敗──』
ファオルディア
「ミカサ、カイト…ヒサメ」
GMいいね
ヒサメ
崇徳の後ろの方のダメージは
前二人とは別の対象?
クリスティナ
「私はその道を往く者の盾となろう」
ファオルディア
「私はあの人を斬ることはできないから…あの人を、もうこれ以上苦しませないであげて」
GMいいね
ああ、うん
別対象
かいておくね
カイト
「──、やれることはやる」
ヒサメ
――任せなさい。魔に堕ちようとする者を斬り、救うのも剣豪の役目よ」
GMいいね
後奈落は最初から奇数ラウンドは発動してるから
ファオルディア
「うん…クリスティナ、お願い」
カイト
「──、俺は剣士でも剣豪でもない……」
GMいいね
実質 刀の回避は25ね
クリスティナ
命中判定25って案外過酷なのじゃが
カイト
「──ただの人殺しだ。でも、」 「剣を使って、終わらせることはできる」
ミカサ
「墜ちたる者は浄火の禊にて次なる命となるべし。つとめを果たすまでにございます」
ヒサメ
まあ攻撃障害はないから下がるまでは
本体狙いよ
GMいいね
先制は18です
ミカサ
わたくし、ここでも金棒で薙ぎ払った方が良いのではと思ってしまいますが
クリスティナ
――各々、意気軒高で結構。では始めるぞ!」
ヒサメ
実際当たるならそれが大きいわ。
クリスティナ
先制判定的な?
ヒサメ
蛇淫への対抗手段にもなるしね。
ストク
うむ
ヒサメ
うむ。
カイト
先制判定
2D6 → 7[2,5] +13+1 = 21
クリスティナ
終わったわ(すわる
ストク
FA発動!
ヒサメ
先制判定。
2D6 → 8[3,5] +12+1 = 21
カイト
FA起動
ファオルディア
そうなるとセイポンかな?初手は
ストク
うむ
ミカサ
命中は己のみで17+1+1にはなりまする
ヒサメ
こちらも軌道。
ストク
2名起動だ
ファオルディア
ちなみにGM私この能力あるんだが、これ、崇徳に適用できる…?
[神の恩寵]
呪い属性に対する生命・精神抵抗力判定に+4のボーナスを得ます。
ミカサ
弱点もありました
ストク
わたしはこれしかないから先に
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】崇徳vs<>
ヒサメ
弱点もある
崇徳
HP: MP: 防護:
HP: MP: 防護:
クリスティナ
セイクリッドウェポンが欲しいなぁ(ばいんばいん
崇徳
HP:500/500 [+500/+500]
防護:12 [+12]
八幡
HP:100/100 MP:34/34 防護:15
ヒサメ
SWをもらうと私の命中は15+1+1+1か。25はちょっと分が悪いわねぇ
クリスティナ
代表ってことは選べそうだから
ヒサメ
うん。
クリスティナ
高い3人ってことになるんだろうけど……
ミカサ
八幡の弱点隠蔽は必要にございますか?
GMいいね
うむ選べる
ファオルディア
蛇淫もあるから命中は上げておいた方がいいかなぁ…。
ストク
ああ、いらないよ
ヒサメ
魔法能力がないから
ファンブルチェックだけね。
カイト
デーモンフィンガーもあるからなんとかなりそうだが
ストク
うむ
クリスティナ
私は盾で16+1。SW込みで18だな
ヒサメ
ま、SWでいいわ。
ミカサ
では、ええい!
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
クリスティナ
3ラウンド目は斧になるから、もうちょっと下がる
ストク
OK
ファオルディア
ちなみに崇徳って、まず前衛2名がふって、その後代表者が降ると思うんだけど
代表者が抵抗成功したら、ダメージもなしっていう認識でOK?
ミカサ
本体のみになりましたら、薙刀に切り替えるといたしましょう
GMいいね
うむ
ダメージもなし
ヒサメ
算出ダメージがないからね
GMいいね
しなみに前者2名が
ヒサメ
本体のみにはならないわ。
GMいいね
抵抗成功でも無効か
ファオルディア
[神の恩寵]
呪い属性に対する生命・精神抵抗力判定に+4のボーナスを得ます。 これはのってOK?
GMいいね
ええ、刀へのダメージは
ヒサメ
乗らない。
GMいいね
全てあちらに
ヒサメ
これは水・氷かつ呪い属性だから
GMいいね
うむ
ヒサメ
両方に耐性が無い限りは適用されないわ。
ファオルディア
OK-
GMいいね
暫定配置だけしておこう
ヒサメ
SWなら私は前ね。
クリスティナ
特に前に出ちゃいけない理由ないよね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】崇徳vsヒサメ、クリス、カイト<>ミカサ、ファオル
ファオルディア
じゃあセイポンいくねー
カイト
俺も前だな
ヒサメ
ないわ。
クリスティナ
ミカサが後ろかな
GMいいね
おそらくこう
カイト
ミカサだけ後ろ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】崇徳vsヒサメ、クリス、カイト<>ミカサ&八幡、ファオル
クリスティナ
ばっちりだ
ミカサ
むむむ、ずっと金砕棒で打つのも趣きが…
ヒサメ
相手が全力とか使ってきて回避が下がってきたら
ミカサ
騎馬突撃の準備がございます故、後方にて
ヒサメ
持ち帰ればいいわ
ストク
『滅─穢──月詠──誅滅。蟲毒誅滅──』
クリスティナ
奈落って防護半減切り上げのやつだよね
ヒサメ
そう
カイト
うん
GMいいね
うむ
ヒサメ
防護半減で、リスクが回避-1
ストク
といいうと、菊一文字の刀身が奈落の黒に染まる。
ファオルディア
んだばいくど
クリスティナ
だばだば
ファオルディア
やわたはいる?セイポン >ミカサ
クリスティナ
「ッチ、いやな気配の滲む剣だな――!」
ミカサ
なんとなれば、わたくしと八幡は庇わずとも良いのです
無論、お願いいたします
ファオルディア
OK
ストク
その表情を伺いしることはできない。
ファオルディア
「女神様、どうか…彼女を助ける力を貸してください」@セイクリッドウェポン5倍拡大、対象、ヒサメ、クリス、カイト、ミカサ、ヤワタ
クリスティナ
まあ折角だし拾わせてもらおう。ロール的にはやりたいものだよ。問題があったらやめる
ヒサメ
――……」 引き抜いた刀を回転させて構え、 「その魂の底まで魔に染まる前に、斬り捨ててあげましょう」
ミカサ
「もはや、呪物と化しているのでしょう。邪剣の類なれば、折り砕き、仇討ちといたしましょうか」
ファオルディア
判定
2D6 → 5[1,4] +16 = 21
カイト
八幡(ヤハタ)ね>ファオルディア
ファオルディア
MP:73/83 [-10]
ファオルディア
しつれいしました
ミカサ
良いのです。間違いではございませぬ
ファオルディア
チェック:✔
ストク
ではファオルの加護は君たちに、かの崇徳を浄化させる聖なる輝きを与える。
カイト
「──」 空色の剣を構えて
クリスティナ
順番どうしよ。例によって最後に動こうか
ヒサメ
風切布初手に使って菊一文字狙ってもいいけど悩ましいわね。命中が上がる2R目のもしもにとっておいてもいいし。
クリスティナ
そうねぇ
ファオルディア
蛇淫があるから2R目でいい気はする
カイト
命中が一気に上るものな
クリスティナ
へびみだら。
カイト
じゃいんつかってくるの
ミカサ
「まずは一当て、浄火にて邪気を祓いましょう」薙刀から金砕棒へと切り替え
カイト
これラウンド指定なくない?
クリスティナ
偶数ラウンドってなかったっけ
ヒサメ
FAがあるから初手で使って、菊一文字をダブルで狙ってもいいかなって感はあるの
うん
GMいいね
偶数手番時
ヒサメ
必殺剣は
どっち使ってくるかわからないわ
カイト
だよね
ヒサメ
ミカサ
いつどう来るか分からないと思っておりました
ヒサメ
指定があったわ
最後。
GMいいね
あれこの主動作は奇数手番時のみ使用します
かいてあったはず
ごめんよ。わかりにくかった。
ヒサメ
奇数は崇徳、偶数は蛇淫ね
ファオルディア
ん…?崇徳は奇数で蛇淫は偶数だよね…?
GMいいね
奇数が崇徳 偶数は蛇淫
クリスティナ
だから2手目がいいかな? >命中強化
カイト
ああ、最後か
OK
GMいいね
ごめん。これは申し訳ない(わかりにくかった
ファオルディア
その行動の片方は「▶必殺剣」の名前がつく主動作でなければなりません。また行動は必ず「▶必殺剣」の名前がつく主動作から行います。
ヒサメ
FAがあるから悩んでたの。>私のクリス
クリスティナ
ああ!
ファオルディア
だね、よかった、うん
ミカサ
初手は崇徳、二手目に蛇淫が参るのですね
カイト
ファオルディアのところは違うけどね
GMいいね
うむ
ファオルディア
あー、FAか…。
クリスティナ
なるほどねぇ
カイト
<記載部分
ヒサメ
菊一文字をダブルで狙えたら、大分美味しいから。
カイト
必殺剣ごとにラウンド指定が書いてある
ファオルディア
ああ、いや、それはわかってる。
クリスティナ
まあ、結局これ20点私が喰らうっていうことが目に見えた奴なので
最悪失敗しても……?
ヒサメ
まあネ
ファオルディア
自分が認識間違えてるか心配になっただけ…OK,大丈夫
GMいいね
マアネ
カイト
1ラウンド目のダメージを抑えてられるなら
ヒサメ
まあ初手で使うよりは蛇淫に残しておいた方が
クリスティナ
じゃ、バンバン殴ってやって!
ヒサメ
+100ダメージを狙えるし
初手はおとなしく回転させてくるわ。
GMいいね
おう
クリスティナ
大人しくない……
ヒサメ
ミカサがいきたそう。
ストク
『穢──否──桜──?』
カイト
んじゃミカサに頼もう
ミカサ
2手目までは金棒で参りましょう
ストク
と、ミカサの後ろに控える槍を見て、少し体が止まる。
ヒサメ
えーと、初手の命中は最大26ね。
(敵
GMいいね
うむ
牽制込みでね
ヒサメ
うむ。
ファオルディア
神の恩寵を受けた身は聖印がなくともその身そのものが聖なる印となるのである。
クリスティナ
とりあえずカイト以外は全部庇う感じで行くわ
ヒサメ
分かったわ。
クリスティナ
折角だし盾ロールさせてもらおう。タテロール……
ミカサ
「然り。お前達にとって忌むべきものとなるとうならば、わたくしはこの桜花の刃を存分に振るいましょう」
カイト
くりすてぃなのかばうを拒否った稀有な例なのではなかろうか
ストク
『──否。汝、鬼──罪──蟲毒果、誅滅──』
クリスティナ
一応、ミカサも手痛すぎる攻撃の時にやってなかったりする
ストク
さあじゃんじゃんこい
カイト
彼岸花とかね
ミカサ
猫目、熊力、蟲皮をば使用、薙ぎ払い之弐、騎馬突撃(チャージ)をば宣言。
クリスティナ
実のところまだ防護上がるんだけど
ミカサ
妖精の武器、火を用いまして、金砕棒にて一切合切を薙ぎ払います!
クリスティナ
どうするかな……(理論値32
カイト
不敵の仮面をあいそあーにかえて
ストク
炎を纏ったその邪気を払わんとする金棒が、愛馬と共に襲い掛かる
カイト
バークメイルをS運用し始める感じ?
ヒサメ
くりす「グラ3をとって真・ブラックベルト」
クリスティナ
いや、サイトオリジナルのS鎧をね
ミカサ
「久我身が御笠、いざ、参る――!!」
2D6 → 4[3,1] +17+1+1+1+1 = 25
カイト
ああ、
ミスリルスーツか
ストク
ぱりんで、刀はあてれる!
カイト
いいと思う
ミカサ
破輪!!
ストク
うむ
クリスティナ
ただただ金がな……
ストク
では両方だ
カイト
それはGMPを‥・
ヒサメ
クリスもいつの間にかすっかり筋力が高くなっちゃって。
ストク
『笑止』と、刀でその力を相殺しよう
カイト
因みにミスリルスーツを着てバークメイルSを使う奴が
そこのファオルディアって神官の中身だ
クリスティナ
なんだその成金
GMいいね
ねえ
クリスティナ
すげえな……
GMいいね
ラヒでいたでしょ!!!
クリスティナ
あれS切ってたっけ
ミカサ
本体!
威力45 C値12 → 11[6+3=9] +16+3+2+2+2 = 36
刀!
威力45 C値12 → 4[2+1=3] +16+3+2+2+2 = 29
崇徳
HP:476/500 [-24]
クリスティナ
スーツは知ってる。
崇徳
HP:447/500 [-29]
ファオルディア
確か最終戦はきってる
クリスティナ
そっか……
ヒサメ
八幡が終わったらいくわ。
ストク
『──誅滅』と、その荒々しくも繊細な金棒捌きは、刀にまで打撃を与える。
どうやら、それは効果的な一撃だったらしい。
ミカサ
「いやあああああ!」燃え盛る金砕棒と鉄風と化し、刀と削り合い、雷火を散らす
ファオルディア
でも盾Sとってないのでそれでようやくクリスチナに追いつけるかもしれないレベル
クリスティナ
「さらにやるようになったな……!」
ストク
『──』
ミカサ
「八幡!打て!!」 八幡も熊力、蟲皮を使用し、本体へと蹄の一撃を放つ
ストク
くるがいい
回避は22
八幡
2D6 → 7[3,4] +16+1 = 24
クリスティナ
君にはプリースト技能があるじゃろう……ただ数値が高いよりそっちのほうが硬いんじゃよ……
ストク
命中!
八幡
厳!!
2D6 → 9[4,5] +15+2+2 = 28
ストク
『──穢──馬──』
崇徳
HP:431/500 [-16]
ヒサメ
よし。いくわ。
クリスティナ
ごーごー!
ストク
『成敗──御身、怨嗟ノ果テニ有』
こいこい
八幡
「穢れを罪と申すならば、この身の穢れを厭うならば、誅滅してみせよ!」
ヒサメ
キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグを起動。MCC5、本体1、魔晶石5、本体1
ミカサ
「穢れを罪と申すならば、この身の穢れを厭うならば、誅滅してみせよ!」
ヒサメ
MP:21/24 [-2]
ミカサ
わたくしです。そして遅ればせながらに異貌いたしました
GMいいね
かしこまりました
ミカサ
MP:10/19 [-9]
クリスティナ
「尤も、そうはさせぬがな」
八幡
MP:28/34 [-6]
GMいいね
さて、ミカサに続くようにヒサメの剣戟が崇徳に追撃をかける。
カイト
「……」 これが夜叉姫、か
ヒサメ
《必殺攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》を宣言。自分にクリティカルレイA。
ミカサ
久方ぶりにて少々手間取りました。ささ、皆々様、どうぞ
GMいいね
『──無間──?』と、ヒサメの刀を見て、何か呟く
クリスティナ
「ミカサの穢れは、誇り高いもの。それを悪し様に罵る輩などに、手を出させてなるものか」
ストク
私だ
ヒサメ
「さあ――」 地を強く蹴り、一息に距離を詰める。
ストク
『否──誅滅、成敗──参』と、刀を握り直し、ヒサメと相対しよう
ヒサメ
「我が剣――」 先程の意趣返しと言わんばかりに刀を振るい、打ち合わせれば、火花が散るよりも疾く、次々に剣を叩き込んでいく。本体へ攻撃。命中!
2D6 → 11[5,6] +15+1+1+1 = 29
ストク
命中!!!
ファオルディア
これワンチャンアレ使えるかなぁ…
ストク
『──』無数の剣戟のやり取り、しかし斬り返しの果てに──その一撃が崇徳を捉える。
ミカサ
「この身の穢れは、わたくしの敗北の証、闘志の証、わたくしの生き様そのものにございます」
クリスティナ
私はメコメコにやられるので多分回復要りそうだが
ヒサメ
「見切れるか――ッ!」 銀の軌跡が幾重にも重なり、緋色の雨を散らせる。
威力45>50 C値9 → 11[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 10[1+5=6>7] +19+2+2+2+4 = 50
クリスティナ
うっわ……
ヒサメ
ファストアクション!
ストク
うむ
崇徳
HP:393/500 [-38]
カイト
「……」 ヒサメの動きに合わせるように 影を縫うように ストクの背後へと入り込む
ストク
『──斬』と、二合目もヒサメと切り結ぶ。怨嗟に塗れていると言えど、その速度はやはり異質なものがある。
「──」だがそのヒサメは残影。背後に回り込んだヒサメに。
ファオルディア
「速い…」
ヒサメ
「斬り捨てん――!」 斬撃の雨の後、素早く身を引き、再び斬りかかる。本体へ攻撃。命中!
2D6 → 7[4,3] +15+1+1+1 = 25
ストク
命中!
『──』振り返り刀を合わせるが、背後を取られた分、ヒサメが一歩早い
ヒサメ
「はぁッ――!」 連撃ではなく、今度は防御よりも疾い一閃を放つ。
威力45 C値9 → 10[4+4=8] +19+2+2+2 = 35
ダブル必殺でもよかったわね。
崇徳
HP:370/500 [-23]
ファオルディア
おしい
クリスティナ
惜しかったわ
カイト
MCCから5点 自前10点 キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフット、デーモンフィンガー、ジャイアントアームを起動
MP:5/18 [-10]
《必殺攻撃Ⅱ》 クリレイAを自分へ
クリスティナ
「流石。私でも抑えきれぬ、凄まじい剣戟よな」
ストク
『──刃──怨嗟成ラヌ真ノ刃──』
ミカサ
「御美事!ミカサも負けてはおれませぬ」
ストク
と、言っている横。カイトは既に気配を消しているか。
カイト
「──、」 背後から剣を突き立てるように ──バックスタブを決める
ヒサメ
「っていっても、クリスの守りを貫くにはまだまだこの程度ではたりなさそうだけど」 距離を取って、二人へ苦笑を向けた。
カイト
本体へ命中判定
2D6 → 4[3,1] +15+1+1+1+1 = 23
ストク
「──ッ!」と、翻弄され、捉えるのが一歩遅れたようだ。
ミカサ
「む……あの身のこなし、忍びの者……?」
ストク
命中!
ヒサメ
「そう。分かってるじゃない。刃は怨嗟を込めて振るうようなものじゃないわ」
カイト
「──そこだ」
威力32 C値9 → 7[2+2=4>5>7] +18+2+2+2 = 31
クリスティナ
ダークソウルのスタブが脳内再生されるからやめよ? >カイト
崇徳
HP:351/500 [-19]
ヒサメ
今度カイトの中身にダークソウルを配信させなきゃ……
カイト
通す
FA 「──、」 引き抜きそして斬撃を食らわせる
ストク
「──斬」と、カイトと切り結ぶ。技はカイトの方が遥かに上であろう。しかし、怨嗟の力がカイトを押し返すが──
カイト
「悪いな、」 更に本体へ命中判定
2D6 → 3[2,1] +15+1+1+1+1 = 22
ストク
『──参』と、刀を両手に構え
カイト
ん、ぱりんしよう
ストク
OK
カイト
「──俺は、正面からはいかない」
威力32 C値9 → 6[3+3=6] +18+2+2+2 = 30
ストク
『成敗──』と、カイトと正面と斬り合おうとしたが──再び背後を取られ
カイト
斬撃をみまうと 蹴りを放って
崇徳
HP:333/500 [-18]
カイト
「クリスティナ」
クリスティナ
では私だ。
ヒサメ
「流石。びっくりするくらいの身のこなしね」
ストク
『──ッ』弾き飛ばされる
クリスティナ
――応とも」
カイト
距離を取る
クリスティナ
《かばう》5回。カイトを除く前衛メンツ。
カイト
こわい
ヒサメ
いただくわ。
クリスティナ
「ここは"盾"として働かせてもらうぞ、ミカサ。こやつの刃、そなたに届けさせるのは業腹だ」
ミカサ
「修羅の忍びに勝るとも劣らぬ技でした」
クリスティナ
キャッツアイをMCC余りの2点と自前から宣言
ストク
『──十六夜月光ノ──嗚呼嗚呼!!』と、十六夜の盾に反応している
クリスティナ
MP:25/26 [-1]
ストク
『月読──成敗──誅滅!』
と、刀に更に瘴気が集まり始める。
ミカサ
「信じてはくださいませんか、などとは申しませぬ」
ファオルディア
「…さっきから、ミカサ達の武器防具に反応してる…?」
クリスティナ
「何だ、知っているのか、この盾を――フン。ならばこの盾、不破と改めて知れ」
既望の導きを宣言。HP6点消費
HP:78/84 [-6]
ヒサメ
「私でも知らないのに」
クリスティナ
そしてリカバリィを自前MPから宣言。
ヒサメ
「ああでも、何かこう、懐かしい感じはするわね」
クリスティナ
HP:84/84 [+6(over5)]
MP:22/26 [-3]
GMいいね
このコンボ本当にす
ミカサ
「因縁浅からぬようで……縁の故は知りませぬが」
クリスティナ
そしてスマルティアのヘッドバンドでMP1点回復
カイト
「……」 味方の観察をしつつ
クリスティナ
MP:23/26 [+1]
ストク
『月穢也──蟲毒也──誅滅──滅殺』
クリスティナ
「そうら、駄賃も取っていけ!」 それから、十六夜で本体を殴打する
ストク
回避は22だ
クリスティナ
命中力/〈十六夜〉
2D6 → 7[4,3] +16+1+1 = 25
ストク
命中!!
クリスティナ
「そこだ!」
ダメージ
威力42 C値12 → 12[5+5=10] +16+2 = 30
ストク
ガキンと、刀と盾が弾かれる音──その一撃が崇徳をひるませる!
崇徳
HP:315/500 [-18]
カイト
チェック:✔
ヒサメ
チェック:✔
ミカサ
チェック:✔
クリスティナ
チェック:✔
ヒサメ
チェック:✔
八幡
チェック:✔
クリスティナ
思い出したようにみんなチェックするのすき
ストク
ではこちらだな──
ミカサ
「十六夜を……美しき月を貶めんとするか! 不敬!!」
ヒサメ
どうぞ。
ストク
『──必殺剣』
と、ヒサメや、ミカサは見覚えがあるかもしれない。
ヒサメ
「来るわよ!」
ストク
崇徳の周りに──家紋が浮かんだ。これだ
カイト
「──、」
クリスティナ
「なんでも来い!」
ミカサ
「剣豪の技――
ストク
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51rGfSKglPL._AC_.jpg
ヒサメ
「あの紋――
「前の二人と同じってわけね。いいわ、その技ごと、叩き斬る――!」
ミカサ
「菊一文字」
ストク
『瀬早──』と、漆黒の水流の刃が──
さて代表者2名
挙手するがいい
ヒサメ
生命抵抗は14だわ。
クリスティナ
これって2回代表になれる?
カイト
13だ
ストク
ああ、別々でお願いしていいかしら
ミカサ
生命抵抗ならば、私も14です
ストク
ごめんよ。表記上はいけるかいけないかわからないね。
ミカサ
符もございます
クリスティナ
私は16なのだけれど、後に回すほうがいいかな
ストク
ああ
ヒサメ
ううん、先にいっていいわ>クリス
カイト
そうだね。クリスは
ストク
後の手番でなれるかどうかなら
なれるよ
そういうことか。ごめんね
ここで2回受けるとおもってた
ヒサメ
先に一人でも成功すれば
後の一人が受けるダメージが少なくなるから
クリスティナ
ダメージも据え置きか。
OK
カイト
ああ、なるほどね
ヒサメ
むしろそれは無理でしょ>GM
最初の代表とは別のキャラクターって
能力に書いてあるわよ!
ストク
うんここで2回うけるのは
ムリムリ!!
後もそういういみね
理解した
クリスティナ
じゃあ代表1、抵抗しまーす!
ストク
2回になれるの意味
はいどうぞ
ファオルディア
んー
クリスティナ
生命抵抗力
2D6 → 6[3,3] +16 = 22
ヒサメ
見事。
ストク
消滅だな
ヒサメ
私とミカサはじゃんけんね
カイト
任せた
ミカサ
良いでしょう
ヒサメ
大きい方が先に受ける!>ミカサ
2D6 → 5[3,2] = 5
クリスティナ
「この程度――効くとおもうたか!!」
ストク
「──」と、漆黒の刃はクリスにはじかれ、勢いを落すが未だに飛来している。
ミカサ
破!!
2D6 → 4[2,2] = 4
ファオルディア
…いや、任せるか
ミカサ
ムムム
ヒサメ
よしきた。
同じ乱戦エリア無いだから
ストク
さて、もう一方。それはヒサメに飛来した
カイト
ファオ
ヒサメ
ファオは無理よ。
ファオルディア
そうだった
カイト
乱戦エリアないだけだよこれ
うん
ヒサメ
――……」 剣を収め、居合の構えを取り、飛来する刃を迎え撃つ。
「断ち切る!」 生命抵抗!
2D6 → 5[4,1] +14 = 19
むむ。
まあ変転を使うところじゃあないわ。
ファオルディア
いや、さいごのをこっちでうけるっていうのも選択肢としてアリかなって思っただけ
クリスティナ
まあそれ以外にダメージは抜けていかないはずだ
ストク
『──別──末』
ではいきましょう
ミカサ
この受けた分をさらに代表が受けるのですね…?
ストク
 抑えきれなかった漆黒の刃が──、ヒサメを襲う!
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
ヒサメ
そうよ
ミカサ
それも抵抗消滅、と
ヒサメ
HP:36/59 [-23]
HP:40/59 [+4]
カイト
セービングマントは有効じゃないか
ヒサメ
セービングマント分でこうね。
カイト
うん
クリスティナ
しかし出目どちゃくそ高いから
23点行くな
ストク
そして、クリスが弾いた刃と──ヒサメから飛んだ刃が合わさり──。
まるで滝川の行く末に
重なるようにもう1人を襲っていく。
ヒサメ
「ッ――」 放った刃をすり抜けるように、黒い刃が肌を裂く。
ストク
というわけで、ヒサメ分だけ。23点ダメージに対して
代表者抵抗せよ
クリスティナ
算出ダメージって軽減適用後の数値じゃなくて、出た直後の数値よね
カイト
「──、」 向こうで受け持ってくれたようだ
GMいいね
うむ
ヒサメ
「……ごめん、ミカサ!」 そっちにいくわ。
ミカサ
では参る!
ヒサメ
そうよ。
クリスティナ
日本語ってむずかしいな
ストク
そのミカサに向かって1つとなった刃が襲い掛かる!
GMいいね
算出と適用は
勉強した
ストク
22抵抗だ!!
ミカサ
――先程は、わたくしの一撃を嗤いましたね」燃え盛る金砕棒を振りかぶり、その奔流へ向けて渾身の力で振り抜く!
2D6 → 12[6,6] +14 = 26
ストク
やるじゃねえか
ミカサ
――笑止」
ヒサメ
流石。
ストク
笑止。その漆黒の刃は──一刀両断される。
それを確認しているのかしていないのか。ゆっくりと、崇徳はクリスに近づいてくる。瘴気に塗れた刀を携えて、だ。
ミカサ
「鬼の剛力、飛沫一つで如何にかなるとでも思いましたか」
ストク
先に宣言だけしておこう
斬り返しⅡ&薙ぎ払いⅡ宣言
クリスティナ
「良し、見事――おっと。来るか刀使い」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】崇徳vsヒサメ、クリス、カイト、ミカサ&八幡<>ファオル
ストク
対象は味方前衛5人。
ファオルディア
ちょっと判断迷うな…。
クリスティナ
これって薙ぎの中の1発のどれかが斬り返し対象になるのよね
ヒサメ
「私も次は小手先の技より、ああしてみましょうか――
ミカサ
斬り返しは薙ぎ払いの全てに乗りつつ、だめえじの増加分だけが一つ、でしたでしょうか
カイト
ミカサの認識であってる
クリスティナ
あれ、全部乗るんだっけ
こわ。
GMいいね
斬り返しはみかさでOK
ヒサメ
そのはずね
命中のやり直しは全部乗る
GMいいね
だから+4をしていするね
ストク
『──成敗──』と、+4はクリスにだ
クリスティナ
えーっと。十六夜で庇えるキャパ超えるな
一人あぶれる
カイト
「──、」 舌打ち一つ こちらも正確に狙ってきてる 「──、やるか」
ヒサメ
いや
カイトはかばわれてなくて
GMいいね
うん
クリスティナ
あ。
ヒサメ
ヒサメ、ミカサ、八幡だけだから
GMいいね
3つクリスにいくよね
クリスティナ
じゃあ全員いけるのか?
ヒサメ
3回でちょうどかばいきれるよね
クリスティナ
よしよし。
カイト
丁度いいはずだ
ストク
薙ぎ払い──、黒い刃の軌跡が前衛を襲っていく!
クリスティナ
「そっちはキッチリよけるのだぞ!」 >カイト
ヒサメ
あとクリス本体の分もいく(
ストク
では、カイトと、クリス。回避をするがいい
カイト
盾を構えて 斬撃をやり過ごす 回避力判定
2D6 → 10[6,4] +20+1+1-1 = 31
ファオルディア
どんだけそこでへるかかなぁ…。
ストク
命中は24
カイト
「──問題ない」
クリスティナ
回避力
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
ストク
では──
ヒサメ
「……クリス!」
ストク
2D6 → 8[6,2] +24+4 = 36
あ、これクリス分で
クリスティナ
げえ、こいつよく見たら素の打撃点やたら高くない!?
カイト
ダメージ出てから回避2回目振るね
クリスティナ
「此方は任された!」
ヒサメ
今更何をいってるの>クリス
ミカサ
「問題ございません、あのような刃で手折れるならば」
ストク
OK
ファオルディア
そりゃ、まあ…。
クリスティナ
21点
HP:63/84 [-21]
ストク
ヒサメ分
2D6 → 3[1,2] +24 = 27
八幡
2D6 → 10[6,4] +24 = 34
クリスティナ
ノノ)
クリスティナ
HP:51/84 [-12]
HP:32/84 [-19]
ストク
ミカサ分
2D6 → 3[2,1] +24 = 27
ミカサ
「とうの昔、月下に骸を晒しております」
クリスティナ
HP:20/84 [-12]
ストク
「──いざ」と、斬り返す刃をカイトにだ
これも24で回避せよ
ヒサメ
「当然。分かってるわよ」
クリスティナ
ごふたんかけます……
ヒサメ
「今名前を呼んだのは、守って頂戴、ってこと」
カイト
「──、」 身体をひねる 回避力判定
2D6 → 6[5,1] +20+1+1-1 = 27
ストク
うむ
!SYSTEM
ラウンド: 1
ミカサ
「それこそ、呼ぶまでもない事にございます」
カイト
《かいくぐり》が発動
クリスティナ
「ええい――流石にやる!」
ストク
カイトはその刃も避けきるが──
『血書五部大乗経』
ヒサメ
「あら、名前を呼ぶのは大事よ?」
ストク
『穢血──成敗──誅滅──!』
○血書五部大乗経発動
カイト
「──、悪いが」 それには当たらない
ストク
ミカサ&八幡の穢れは4点!
命中+4 打撃点+8です
ミカサ
ムムム
ファオルディア
うん…これ、回復でいいな
ヒサメ
「……む」
ヒサメ
そりゃあ回復よ。
ファオルディア
(減りしだいでホリブレも考えてた
ストク
刀は次は赤と黒に染まっていく。その赤は血の色。
ヒサメ
基本物理ダメージ主体な以上
ホリブレはHPが減らない限りは概ねないわ
ミカサ
「それほどに、この身の穢れが厭わしいか」
カイト
「──」対称的に蒼い輝きを放つ刃を再び構えて
ストク
見れば、崇徳の体から自らの血があふれ出している。それの血で刀を強化しているのだろうか──
!SYSTEM
ラウンド: 2
ストク
そちらだ
ファオルディア
OK,んだば回復いこう
クリスティナ
「全く――そら、次行くぞ!」
カイト
「──、ああ」
ストク
現在命中は28 打撃点は32
ヒサメ
「応とも!」
ストク
ただし、奈落の刃の効果はなし
ファオルディア
「クリスティナ!」ヒルスプAをクリスティナへ
クリスティナ
でもやっぱり
沢山ダメージ貰うのは楽しいね(?
ファオルディア
わかる
ヒサメ
まあ
カイト
だよね
ミカサ
蛇淫の命中には影響いたしませぬか?
ヒサメ
かばう型ってそのために作ってるもんだしね
クリスティナ
「スマン、助かる!」
HP:30/84 [+10]
MP:24/26 [+1]
ヒサメ
それは影響しないわ
GMいいね
うむ
ヒサメ
あれは命中力判定じゃない。
ストク
ああそうだね。影響しない。
ヒサメ
あくまで対抗判定として命中力判定が指定されてるだけ。
ミカサ
由、にございます
ストク
なの
ファオルディア
「神様、どうか私に力を貸してください」その身を媒体に、祈りを捧げる
クリスティナ
わたしキュアの戻り具合みてポーション飲んでていい?
ファオルディア
キュアハート2倍拡大、対象、ヒサメ、クリス
ヒサメ
もちろんいいわよ
カイト
いいと思うよ
ミカサ
無論です
クリスティナ
ゴメンネ。
ファオルディア
行使判定
2D6 → 7[1,6] +16 = 23
クリスティナ
あと2レベルで主動作つかわなくなるからさ……
ファオルディア
ヒサメ
威力30 C値13 → 9[6+3=9] +16 = 25
GMいいね
そうね…
カイト
主動作使っても
飲めるから
ヒサメ
HP:59/59 [+19(over6)]
MP:22/24 [+1]
カイト
結局2本飲むクリスティナになるだけでは
ストク
ファオルの癒しはヒサメ、クリスティナを癒していく
ファオルディア
クリス
威力30 C値13 → 9[4+5=9] +16 = 25
ヒサメ
そうだよ。
GMいいね
クレメンシーだ
ミカサ
「クリス、盾の務め、しかと見届けましてございます。此度はわたくし達にお任せを」
クリスティナ
たぶんそれHPオーバーフローするよ
クリスティナ
HP:55/84 [+25]
MP:25/26 [+1]
ヒサメ
「ありがと!」
ストク
『──輩──』
ファオルディア
出目的には悪くない回復量ではあるのでこれでがんばって(ばたり
ストク
と、互いに助け合う君たちを見て呟く
クリスティナ
「うむ。――矛の務め、私が見届けよう。その生きざまを示してやれ、ミカサ!」
ヒサメ
「私たちは、剣の務めを果たしましょう」
カイト
「──、派手に頼む」
クリスティナ
多分大体戻るだろう。
薙ぎの為にHP6点使うけど、まあなんとかなる
ミカサ
「委細承知!!」
ヒサメ
命中は下がってないし、私はまだ本体狙いね。
ミカサ
わたくしも矛(金砕棒)の務めを果たしましょう
ストク
さあこい!
クリスティナ
「ヒサメもな。護りは気にするな、力の限り切り裂いてやれ!」
ヒサメ
「合点承知!」
ミカサ
薙ぎ払い之弐を宣言、鉄風雷火の限りを尽くしましょう! 
ストク
こい!
回避は22と27
じゃない
26
クリスティナ
魔晶石の達人があるんだから、ポーションの達人があってもいいとおもう。よくない?
ミカサ
「いやあああぁぁ!!」剛腕一閃、使い手も刀もお構いなしに薙ぎ払う
2D6 → 12[6,6] +17+1+1+1+1 = 33
ストク
やるじゃねえか
ファオルディア
MP:65/83 [-8]
ストク
両方命中!
ミカサ
本体へ怒厳!!
威力45 → 11[3+6=9] +16+1+3+2+2 = 35
ヒサメ
ポーションマスターにその降下までつけちゃうとつよすぎるから……
ストク
『──滅』と、受ける
崇徳
HP:292/500 [-23]
クリスティナ
はい……
ミカサ
刀を牙金!!
威力45 → 14[6+6=12] +16+1+3+2+2 = 38
ストク
刀どうぞ
ミカサ
ストク
いってえ!
ミカサ
回りました
カイト
ヒサメ
回ってるわ。
ファオルディア
これまわったな
カイト
うん
ストク
まわったな
ヒサメ
ミカサ6ゾロ出しすぎじゃない??
ファオルディア
これが気合か…
クリスティナ
はしゃいでますなぁ
ファオルディア
クリスがいたらはしゃぐわなぁ
ストク
『──……!』と、本体よりも自身を形成する刀に、ミカサの一撃は痛恨の一撃を与える──っ!
ヒサメ
私はお昼に100点オーバーを出したので夜は控えめ
ストク
+38からスタートか
クリスティナ
えっなにそれは。こわ
ミカサ
「はあああああああああ!!!」金砕棒が刀の真芯を捉えた。柄を握り潰さんばかりの剛力と、八幡の踏み込みで更なる衝撃を与える
威力45 C値12 → 9[4+2=6] +38 = 47
クリスティナ
クリスティナが瀕死になるやつよ
崇徳
HP:245/500 [-47]
ヒサメ
106だったからクリスは大丈夫よ。
カイト
それで瀕死ですむ
ミカサ
おうばあどがここにも…
カイト
クリスティナが怖い
ヒサメ
ごー、カイト
クリスティナ
なんかドラケンばりに生命力増えてたからね
ファオルディア
チェック:✔
ミカサ
「八幡!穿て!」 本体へ八幡が追撃
2D6 → 10[4,6] +16+1 = 27
ストク
『──ッ!』と、ミカサの一撃によってようやく、ストクの体の体幹が崩れた
クリスティナ
ふとHPみてびっくりした
GMいいね
FF7R風にいうなら
八幡
2D6 → 3[1,2] +15+2 = 20
GMいいね
BURSTしたぞ
ヒサメ
被ダメージ160%
ストク
『笑止千万!』と、八幡の蹴りは切り払う
カイト
〈風切り布〉はここで切るか
ヒサメ
ブレイブモード起動しなきゃ……
GMいいね
そうよ
ヒサメ
私もその予定。
GMいいね
■強撃
カイト
ミカサの派手な動きに惹きつけられている間に、 静かにそして確実に背後に回り込む
ミカサ
「嘲笑するはお前の勝手ですが――
カイト
スマルティエの風切り布を起動
ストク
かっこいい
カイト
必殺攻撃Ⅱ、クリレイAを自分へ
クリスティナ
かいくぐりって、斬り返し回避2回分のるの
ミカサ
――影に踏まれておりますよ」
ヒサメ
1回分だとおもうわ
カイト
元々下限が8だから
GMいいね
1回分のるね
カイト
Ⅰ回良ければ最低値だ
ヒサメ
どのみち1回分でカイトのC値は加減までいくけど。
クリスティナ
そうなの。
ストク
そう、背後に忍び寄るは泡沫の刃
ヒサメ
フェンサーだもの。
C8までしかいかないからね。
カイト
「──、」 バックスタブ 本体狙いだ
2D6 → 9[6,3] +15+1+1+1+1+2 = 30
ストク
命中!!
クリスティナ
かいくぐり斧フェンサーとかも面白そうだけど
カイト
「──そこだ」 ダメージでこい!!
威力32 C値8 → 10[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 4[1+2=3>4] +18+2+2+2 = 38
ヒサメ
1H斧がミスリルアックスで終わるのが最大の問題よ
ストク
その一刃が態勢を崩した崇徳に襲い掛かる!
クリスティナ
そうよねぇ……
カイト
もう一声欲しいところだけど、ちょっと狙ってみるか
ミカサ
片手斧はあまりにも軽うございます
崇徳
HP:219/500 [-26]
カイト
変転
ストク
くるか
ヒサメ
任せるわ。
いっちゃうのね
GMいいね
ああ呪いの時間だ(
ミカサ
おのこですもの、わかります
ヒサメ
呑まれたせいで発言の順番が変わってる
崇徳
HP:245/500 [+26]
GMいいね
ええ
カイト
7点上昇 45点スタート
GMいいね
こい!!
クリスティナ
( ˘ω˘ )
カイト
「──」 突き刺した先、刃をひねる
威力32 C値8 → 6[2+3=5>6] +45 = 51
ファオルディア
すごくいたそう
カイト
今日は不調だな
ストク
『──ッ!』その刃と刃がぶつかり合うが──。それをカイトは押し返した。
崇徳
HP:206/500 [-39]
クリスティナ
じゃあ私、でいいかな?
カイト
「ヒサメ」 刃を最低限の動きで躱して がっ と蹴りつける 
ストク
ただ、その労力は相当だったのだろう。明確な隙が生まれている。
カイト
おっと
ヒサメ
いいわよ。
クリスティナ
おっと、まだヒサメいたわ。ごーごごー
ヒサメ
先でいいのね。じゃあいくわー
クリスティナ
私は殴らないので待ちでおっけーでs
ヒサメ
ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ掛け直し。
MP:16/24 [-6]
ファオルディア
低くてすまぬ…これが今の限界回復量なのだ…
ストク
回避は22だ
ヒサメ
《必殺攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》、〈スマルティエの首巻き〉を起動。
ストク
うむ
クリスティナ
いやいや。十分なのでは
カイト
ちょっと重たい
ミカサ
万全万端にございます
ファオルディア
日付変わったあれそれだね
クリスティナ
むしろ私みたいなのが1点集中させるからしかたないのよ
GMいいね
うむ
クリスティナ
その為に自分で回復する手段メガ盛りにしてるしね
ヒサメ
蹴りつけられ、此方へとよろめいたストクの腹に下から鞘で打ち上げ、剛力を持って浮かせ上がらせる。
ミカサ
わたくしと打ち込み稽古をいたしましょう!
ヒサメ
クリティカルレイAを自分に。本体へ攻撃。命中!
2D6 → 6[2,4] +15+1+1+1+2 = 26
ストク
『──ッ!』と、ヒサメの一撃により浮かび上がらされ
命中だ!
ファオルディア
なんかほこたてみたいだな<最強の矛VS最強の盾
クリスティナ
ハッキリ言えるけど殴れてそれなりに硬いミカサが圧倒的にWinだからね?
ヒサメ
「その無念、断ち切らん――ッ!」 落下してきた所に合わせ、神速の居合斬りを放つ。ダメージ!
威力45>50 C値9 → 11[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 10[1+5=6>7] +19+2+2+2+4 = 50
クリスティナ
ぅわあ……
崇徳
HP:168/500 [-38]
ファオルディア
いたそう
ヒサメ
変転は蛇淫に取っておくでいいわね。
クリスティナ
「誰も彼も、見事なものだな」
いいわ。
ストク
『我──』『──私は』と、呪詛の声から、魔動機文明語の言葉に一瞬変わるが
クリスティナ
では私。
ファオルディア
「あ…」
ストク
『否──蟲毒──怨嗟──成敗──誅滅』
クリスティナ
《かばう》5回、カイト以外。リカバリィ自前MPから宣言
MP:23/26 [-2]
HP:66/84 [+11]
十六夜の盾効果発動。既望の導き! HP6点消費
HP:60/84 [-6]
ファオルディア
『あと少しだから…待ってて。貴方を孤独から助けるから』魔動機文明語で呼びかけ >ストク
クリスティナ
ヒールスプレーAを自分に
HP:70/84 [+10]
MP:24/26 [+1]
ヒサメ
「……さて、そろそろ狙いをあの妖刀に切り替えたい所ね」
ストク
これがベネディクションだ──
カイト
「──そうだな」
クリスティナ
主動作でヒーリングポーション+1を宣言。自分に
ヒーリングポーション+1
威力20 C値13 → 7[4+5=9] +9+1 = 17
HP:84/84 [+14(over3)]
MP:25/26 [+1]
ストク
『──』
うむ
カイト
チェック:✔
ミカサ
「ええ、あちらの方が通りが良いように感じました」
シラヘビ
『良い感じだわ──貴方の毒──もっともっと煮詰めてあげる』と、どこからかかの少女の声が聞こえてきて
クリスティナ
「さて――もう一度、だ。こちらは万全だぞ?」 飲み干したポーション瓶を放り投げて、不敵に笑う
ファオルディア
「っ…シラヘビ」
ストク
『私、私──ォォォォォオアァァァァァァ!!!!!!!!』
クリスティナ
15ぐらいからならフル回復できるな(プリからも貰って
ストク
と、ストクの周りに白い蛇がまとわりつき始める
クリスティナ
チェック:✔
ストク
同時に先ほどと同じ菊一文字が現れ──。
ヒサメ
チェック:✔
ミカサ
「!  無粋な横槍を!!」 
ストク
こちらだ
ヒサメ
――……」
ストク
▶必殺剣・蛇淫
カイト
「──、隠れる暇はなさそうだ」
ストク
『ァァァァァァ──ォォォォォォォォォォ!』と、呪詛に満ちた刀を力任せに振り始める。そこに美しさなどないが。
その速度は尋常ではない。
ということで命中力25で。代表者3名
くるがいい
クリスティナ
どうしよ。任せても?
カイト
いくぞ
ヒサメ
「その悪虐の代償は、いずれその身を以て味わってもらうとしましょう」
ミカサ
「気に食わぬやり方です……気に食わぬ輩です……やはり、魔の者、誅滅せん!」
ヒサメ
任せて。
ファオルディア
『っ…だめだ、それ以上そっちに行っちゃだめだ!!』
ミカサ
参ります
ストク
こい!
ファオルディア
>ストク
カイト
「──、」 剣を構えて 流麗に、打ち流すように その刃を落とす
クリスティナ
「ク……ッ、すまぬ、これは求められる物が違うな――頼んだ!」 一歩引き、降り注ぐ剣を任せる
カイト
命中力判定
2D6 → 6[5,1] +15+1+1+1+1+2 = 27
成功
ストク
カイト成功
ヒサメ
「我が剣――無念無想すらも斬り捨てん!」 襲い来る斬撃の雨に身を当時、すべて正面から叩き落とす。命中!
2D6 → 8[4,4] +15+1+1+1+2 = 28
カイト
「──、そこだ」
ミカサ
「せやあああああああっ!!」 力任せの尋常な速度ではないのはこちらも同じ。豪快な一振りで打ち返す!命中
2D6 → 11[5,6] +17+1+1+1+1 = 32
ストク
ヒサメ成功
全員成功!!
クリスティナ
やる――
ストク
ヒサメの剣戟。カイトの刃。そして、ミカサの一撃が──その荒々しい剣戟と蛇の呪いを全て斬り伏せる。
クリスティナ
「見事! しかし下がれ――次は私の"出番"だ!」
ストク
そして、その先にある崇徳の方に──一撃を加えていく!
ミカサ
「承知!」
崇徳
HP:68/500 [-100]
ヒサメ
「任せた!」
ストク
『穢──誅滅!』と、そのかたなをちからまかせに。ミカサに振り下ろす
カイト
「──、」 クリスティナの負担にならないように 飛び退って
八幡
八幡が主の声より僅かに早く、その身を翻しクリスの盾の影と走る
ストク
それはしかし、既にカバーに入っているクリスに受けられるだろう。
クリスティナ
「させぬと言ったはずだぞ!」 ミカサへの一撃に、盾になるように差し込む
ストク
『ォォォォォォォォォ!』と、一撃。クリスとつばぜり合いになる。
50点の物理ダメージだ。
クリスティナ
ひっそりカイトが50点ぶち込まれる未来があったのかこわ
カイト
それでも死なない計算だから
八幡
背負った桜花の薙刀から花びら一枚、舞い散る。クリスの盾はそれすらも斬らせぬだろう。
カイト
外してってお願いしてた
二人失敗してたら死んでるけども
クリスティナ
―――ックク、その一撃では、軽すぎる!」 盾で受け止め、そして――力と技で弾き飛ばす!
ストク
『──成──』と、そのままクリスを押し殺そうとする
クリスティナ
HP:64/84 [-20]
ストク
行動
薙ぎ払いⅡ&全力攻撃Ⅱ宣言
全力は当然クリス
カイト
1人失敗なら従軍徽章切ればまあって感じだった
クリスティナ
かばうが1回消化してあるから、一人もれるう
ストク
カイト、ミカサは28回避だ
ミカサ
問題ございません!
ストク
薙ぎ払いⅡは前衛全員です
カイト
「──、」 もう一度間合いを詰める 回避力判定
2D6 → 11[6,5] +20+1+1-1 = 32
クリスティナ
「チ――くそ、続けてきたか! 済まぬミカサ」
ヒサメ
私の分はこのまま任せた。
ストク
では、まず庇われダメージからいこう
ミカサ
こうして撃ち返せばよいのです!回避!
2D6 → 10[5,5] = 10
クリスティナ
回避力
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
ミカサ
惜しいところでした
ストク
うむクリスも被弾
クリスティナ
防護が半減しない状態での
ストク
ミカサも被弾
クリスティナ
攻撃ならば
ストク
クリス! 全力分
2D6 → 8[2,6] +24+8+12 = 52
カイト
回避達成値が30こえてくると気持ち悪さが目立つな
クリスティナ
HP:42/84 [-22]
ヒサメ
実際きもちわるい
ストク
ヒサメ分! クリス!
2D6 → 5[1,4] +24+8 = 37
クリスティナ
HP:35/84 [-7]
ストク
八幡クリス!
2D6 → 7[2,5] +24+8 = 39
ミカサ
「まぁ!わたくし、この程度で手折れる程、やわな花にはございません」
クリスティナ
HP:26/84 [-9]
カイト
ストク
ミカサ!
2D6 → 8[6,2] +24+8 = 40
カイト
しかもこれスマルティエの風切り布
入れそびれてる
ストク
そしてカイトは回避だ
ミカサ
防護:23 [+2]
ヒサメ
忘れてるわね
GMいいね
34wwwwww
ミカサ
HP:57/74 [-17]
カイト
34はきもい
ヒサメ
まあそれが回避特化で成長にも恵まれてかつ
炎嵐を持つ者よ
八幡
防護:17 [+2]
ストク
『ォォォォ……わ、私は……』と、全力が防がれ後退する
カイト
炎嵐起動してないんだよ
!SYSTEM
ラウンド: 3
ヒサメ
知ってるわよ
ストク
さあそちらだ
カイト
過剰だと思って
ミカサ
虫の分を足しておりませんでした
クリスティナ
「そんなことは知っておる。ただ、花は踏まずに愛でるもの。そなたに一撃入れさせてしまったのは、少々決まりが悪いな」
ストク
刀の回避は今現在奈落の発動してるから
23!!!!!!
ファオルディア
『…お願い、もう少しだけ、待ってて…!』
ヒサメ
「もー、妬けちゃうわねぇ」
カイト
「──、さてと」
ヒサメ
――ま、それはともかく」
ストク
『誅滅──誅滅──誅滅──』と、刀に再び瘴気が集まり始めるが
ヒサメ
ジャイアントアーム再起動。
MP:13/24 [-3]
ファオルディア
きゅあはいくぞー、敵にもワンチャンいれるぞー
さきどうぞ
ミカサ
「圧して飾るも風靡にございますよ?」趣味の押し花になぞらえて
ヒサメ
クリティカルレイAを自分に。
カイト
「‥…言い回しが難しいな」
ヒサメ
《必殺攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》を宣言。
クリスティナ
「ヒサメにも送ってやらんといかんか? しかし、そなたは言われるより言う側よな」
ミカサ
「されど、花はやはり桜に限ります故――」金砕棒を捨てる
クリスティナ
いやいや。
ヒサメ
「あなたの魂が魔に染まり切る前に、見せてあげるわ」 風を切りながら刀を回し、鞘へと収め、
クリスティナ
ここは剣豪面子にやってもらおうじゃん。多分落とせる
カイト
ヒサメで落ちると思ってる
GMいいね
Wリミットブレイクやぞ
ヒサメ
す、と目を細める。眼前に捉えるのは、瘴気を纏う妖刀のみ。
クリスティナ
(一杯殴られて肌ツヤツヤ
ミカサ
「桜花の一刀、推して参る」 桜の薙刀を構えた。
カイト
ミカサまではいけるだろうか
ストク
『ォォォ……』と、煌めく妖刀。そこに向けられる弐つの刃。
ヒサメ
放たれた刃は、音も気配も置き去りにして――。菊一文字へ攻撃。命中!
2D6 → 4[3,1] +15+1+1+1 = 22
ぱりん!
ストク
命中!!!
ファオルディア
たぶんヒサメで終わりそう
ストク
その音速とでも言わんべき刃は崇徳。否。
ミカサ
薙ぎ払い之二を宣言。桜花長刀・巴に両手持ちに持ち替え、https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i019 一騎当千、桜花閃乱――
ストク
その一文字を両断する!
ヒサメ
「我が剣の秘奥――お見せしましょう!」 無数の銀閃が、立ち上る瘴気ごと妖刀を微塵に斬り刻む!
威力45>50>55 C値9 → 14[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 13[4+5=9>10:クリティカル!] + 12[1+6=7>8] +19+2+2+2+4 = 68
ストク
すごい
クリスティナ
ひえ
ストク
ちょうどだ──
GMいいね
ミカサもふっていいわよ
ヒサメ
綺麗にちょうどだと
変転使うか悩むけど
崇徳
HP:0/500 [-68]
ヒサメ
つかうわね???
GMいいね
いいよ
カイト
いいんじゃない
ファオルディア
いいよ
ミカサ
私は浄化の一撃と参りましょう
ヒサメ
変転!
ストク
だが、その崇徳に。先ほどの蛇が再びまとわりはじめる。
刀は落ちた──ならば。
ヒサメ
55の10だから14になってー
カイト
9じゃない
ヒサメ
おっと9だわ
13ね
クリスティナ
誤差という説
ミカサ
全力攻撃之弐に切り替えましょう
ヒサメ
r60の+69で振り直しね
GMいいね
うむ
ファオルディア
「シラヘビ…!」
ヒサメ
――……」 斬撃と共に駆け抜け、再び鞘へと刀を収めれば、さらなる斬撃の雨が妖刀へと襲いかかった。
威力60>65>70>75 C値9 → 18[6+6=12>12:クリティカル!] + 18[4+6=10>11:クリティカル!] + 19[4+6=10>11:クリティカル!] + 16[2+5=7>8] +69 = 140
ヒサメ
ふ。
ストク
ひゅーーーーー!!!
カイト
ひゅー
ミカサ
なん
ミカサ
なんということでしょう
カイト
昼夜で100オーバーはすごいな
ヒサメ
自己レコード更新だわ。
クリスティナ
怖い……
ストク
その白い蛇を一刀両断していく。そして伸びすぎた──髪までも両断していく。そこに見えるは──顔面蒼白ではあるが、美しい女の顔
『──ああ』と、魔動機文明語で
クリスティナ
――いかな美辞麗句も、そなたの剣舞には相応しくないな。見事――だ」
ストク
菊一文字は宙に飛び、もはや彼女を守るものはない。
カイト
「──、」 言葉にし難い あれは、殺すための技術だ
GMいいね
ミカサどうする浄化滅殺する?
ヒサメ
「ええ、剣とは斬るもの。何かを殺すためのものであることに違いはないけれど――
ミカサ
これは蛇足なので
GMいいね
OK
ミカサ
「……これ程とは」構えた薙刀を下ろした
ヒサメ
「決して、誰かを不幸にするためのものじゃあないわ」
カイト
「…‥」 ただ、──ただ、それでも
ストク
『──見事──だが、だが──』
ミカサ
「ええ、あの者の顔を見れば分かります」
ストク
『強きものども──今は退け──』
というと、彼女は体ごと。その場から消えていった。
戦闘終了
ヒサメ
「だから、剣は美しい。――あなたの無念は、私が覚えておきましょう」
ファオルディア
「…神様、どうか迷える魂に安らぎを」どうかどうか、と祈りをささげた
カイト
「……」 口に出すのは、やめておいた 「……終わったな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
2020/04/19_0 忌憚雨月「白峰蛇性」背表紙
クリスティナ
「……」 消えていく姿を見送り黙祷する
ミカサ
「あれほどの一撃を魅せられては、剣豪などとはとても騙れますまい」
ヒサメ
「……」 退け、とは言われたものの、白蛇を逃がすわけにはいかない。鯉口を切り、周囲の気配を探った。
ではエンディングだけやらせてもらおう。
ファオルディア
クリスの傷を治療しつつ
クリスティナ
――奴の気配はあるか?」
カイト
「──、たぶん、居ない」
さて、周囲にシラヘビの気配はない。どこに消えたのか──。
ミカサ
いとおかしきものにて
ヒサメ
首を横に振る。
クリスティナ
「おっと……すまぬな。手間をかける」 血を拭いながら、ファオルディアに礼を言おう
ミカサ
剣豪と名の付く戦で、わたくし一度もこの薙刀をふるっていないのです
ファオルディア
「ううん、大丈夫」
GMいいね
><
ヒサメ
チャージ中なのよ
クリスティナ
剣豪(鈍器
ミカサ
然り
いや。もしこの施設いるのならば──と思うと。探ってない階層は確かにあるだろう。
さて、昇降機前に戻ってみてもいい。
カイト
「──、大したやつだ」 ヒサメに、そう呟いた 
クリスティナ
私もなんか意味もなく剣欲しい
ヒサメ
「あの人は退けと言っていたけれど、私たちの仕事はここの調査だったわね」
カイト
「ああ」
!SYSTEM
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2020/04/19_0 忌憚雨月「白峰蛇性」背表紙 経験点1280 名誉 報酬9000
ヒサメ
「まだ白蛇もいるかもしれない。探してみましょう」
クリスティナ
「残りを一応調べておこう。仕事でもあるし――中途半端はよくなかろう」
ファオルディア
「うん…まだ調べてないところもあるから…調べてみよう」
ミカサ
「どこぞに核やらが隠れているなら砕いて早々に帰参いたしましょう」
さて、では。昇降機前に戻ってみると。なんとボタンが動かない。全て機能停止している。
カイト
「──」 剣を納めて 盾を背負う
ヒサメ
私のお下がりの小太刀あげるわ
ミカサ
「むむ、確かに…」クリスの言葉に
クリスティナ
「良くないが、ああまったく……剣豪というのはあんなのばかりか? 私をもってこれだけの手傷、かなり痛い目を見た。まだまだ精進が足らんなぁ」
そして時刻は現在11;00
ヒサメ
「……あら、壊れちゃった?」
時計が示している時間はそうだ
カイト
「あんたも大したやつだ」
ミカサ
はやく帰って自分を鍛え直したいという欲求に駆られているのです。わたくしは
ヒサメ
「なーに言ってるの。クリスが守ってくれてるから、私もあれだけの攻撃を気兼ねなく振れるんじゃない」
ファオルディア
「…むしろクリスティナだったから、護れたんだと思う」
となれば、階段を使うことができるだろうが──
カイト
「……俺の言葉じゃ不足かもしれないけど、並べてよかった」>クリスティナ 
クリスティナ
「いやいや。まだまだ目指すべき"上"が良く分かる一戦であった」 >みんな
ミカサ
「まさしく、わたくしも力不足を痛感いたしました」
クリスティナ
「私もな。護るべくして肩を並べ、敢えて私の"領域"から出たのはそなたが初めて。――これはこれで、悪くない物であったよ」 >カイト
ヒサメ
「上を目指すっていうのは、当然。私だってこんなところで留まってるつもりはないわ」
ミカサ
「クリス、帰ったら鍛錬に付き合ってくださいましね?」
カイト
「……最後くらい、仕事をしなきゃな」 この中で、一番 恐らく活動できていないから
クリスティナ
「勿論構わぬ。構わぬが――
ヒサメ
「何しょんぼりしてるのよ。梅干し食べる?」 >カイト
さて、君たちの最後の動きを待とう。昇降機が使えない今。使うべき場所は階段だろう。
カイト
「いらない」
ヒサメ
「えぇー」
クリスティナ
――鍛錬と言わず、少しは語らいに付き合ってくれぬか。積もり積もった、沢山の話があろう?」 >ミカサ
ファオルディア
「とりあえず・・まだ調べてない2階から…かな…?」
クリスティナ
だべりながら、階段で先ずは下見に行くか
ヒサメ
「くっ……二人だけの逢瀬なんてずるいわ」
そうね。
カイト
先行しながら 調査をしていこう
ファオルディア
皆仲がいいなぁ、と見守り
ミカサ
「……まぁ! 本当に、人たらしにございますね」白皙を薄紅に染め
クリスティナ
「おや? 別に来ても構わんぞ私は。鍛錬だって、そなたも興味があろう」 >ヒサメ
うむ──では、クリスティナを先頭に2階層の階段の扉を開けようとする。すると──
ヒサメ
「大丈夫? 私が混ざって鬼に蹴られたりしない?」
シラヘビ
『蟲毒は繰り返す。そして濃縮されるの』という声が響いた。そして──
ファオルディア
「…っ!?今の」
ミカサ
「蹴りませぬ、わたくし、八幡と違って足癖は悪くはございませんっ」
ヒサメ
「白蛇――
クリスティナ
「尻に手を伸ばしでもせねば問題あるまい。こうして肩を並べた戦友を邪険にするほど――
ミカサ
「む」
カイト
「……」 ダガーを引き抜いて

└【place:遺跡内部】┘

──BGM:N. G──

さて。君たちがいるのは1階層である。
クリスティナ
「……やれやれ、随分無粋な声が聞こえたな?」 盾を構え
勿論、外に出ることは可能だ。しかし時計を見てみると
クリスティナ
やったあ
ヒサメ
「……あれ、此処――1階?」
10:00を示している。
ファオルディア
「繰り返すって…だって、あの女の人は…」
そして──2階から──
カイト
「──、」
ミカサ
「どこに居るのですか、出て来なさい。今度こそ、誅滅いたします」
カイト
「まただな」
クリスティナ
巨大な盾に小太刀ってぼうふりだな?
ヒサメ
「まさか――」 上を見上げた
カイト
バスタードソードにしよう
ストク
『蟲毒誅滅──我否、剣豪──鬼穢、人形斬首──成敗─誅滅』
クリスティナ
――……」
ストク
はっきりと崇徳の声が、上から聞こえてくる。君たちには気づいていないようだが。
ミカサ
極振りには相違ございません
ファオルディア
「助けられなかった、ってこと…?」悲し気に表情をゆがめた
ストク
ストク
ヒサメ
「……あの儀式を壊すには、他の何らかの手段を講じる必要があるってわけね」
カイト
「……きりがないな」 どうする、と
クリスティナ
「助ける、助けないとは違う。これは……捻じ曲がった空間を何とかせねば、どうにもならんな」
ミカサ
「何度も、と申しておりましたね……」
外には出ることは可能なようだ。扉は防がれてはいない。
クリスティナ
――これは仕事の失敗か? 困ったことに、一旦退く以外にアイディアはないな」
ヒサメ
「彼女は言っていたわ。今は退け、と」
シラヘビ
『ウフフ──ウフフ─』と声は響いてくる。
ファオルディア
「……うん」
ミカサ
「……」桜花の薙刀の絵を掴み、歯噛みする
クリスティナ
「全く……後味の悪い輩だことだな」
ファオルディア
「私も、色々調べて…」虚空から皮肉声の主を睨むように
カイト
「……そうしよう」
「入り口に、罠を仕掛ける」
「間違って入らないようにな」
ファオルディア
「…彼女を解放する方法を、見つけるよ」
クリスティナ
――引くぞ。勢い勇んでもう一度戦ったとしても、同じ結果になり得る」
ミカサ
「いやぁぁっ!!」 一閃。薙刀で時計を真一文字に斬り払った
ヒサメ
――良いでしょう。その首、いずれ必ず貰い受ける」 何処かから響く声へと、冷たい声を投げた。
クリスティナ
「ああ。それと、何か印を表に遺そう。ここは危険だ」
14D6 → 53[2,6,1,3,5,5,4,4,6,2,2,3,5,5] = 53
ミカサ
斬撃の軌跡が桜の花びらとなって散る
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
2020/04/19_0 忌憚雨月「白峰蛇性」背表紙 経験点1280 名誉53 報酬9000
カイト
「分かった」
クリスティナに頷いて
クリスティナ
――ミカサ」 肩に手を置き
ヒサメ
「そうしましょう。此処には誰も立ち入らぬようにガルバを通して、皆に伝えてもらいましょう」
ファオルディア
「うん」
ヒサメ
「あなたがその刃を振るうべきは、今じゃないでしょう、御笠」
ミカサ
――次は、このごと断ち切ります」
クリスティナ
「その意気だ」 頷き、先導するように遺跡を出よう
ミカサ
姿の見えぬ相手にそう告げて、仲間の後へと続くのでした。
さてでは巻いていこう。その後、報告書を君たちは提出する。勿論、調査。及び脅威の再認識。
!SYSTEM
トピックを変更 by カイト
2020/04/19_0 #775 忌憚雨月「白峰蛇性」背表紙 経験点1280 名誉53 報酬9000
その成果が讃えられ。約束の報酬が君たちに渡されるだろう。
GMいいね
ありがとうかいと
ヒサメ
――……」 建物を出た後、もう一度振り返ってから、刀に手を添えたままその場を後にした。
そして注意事項にかんしてはガルバも快く組んでくれる。
その建造物は見た目は魔動機文明のそれ。しかし、その内部は文字通り蟲毒の壺なのだろう。
そして──その剣豪の毒は充満していく。他の剣豪もそうして作り出されたのだろうか。
それを知るのは──
 
 

魔神剣豪七番勝負

忌憚雨月「白峰蛇性」

──八大地獄:蟲毒叫喚──

──背表紙:完──

GMいいね
というわけで、お疲れ様でした。遅くまでありがとう!
クリスティナ
おつかれさまぁ!!
ファオルディア
おつかrさまー
ヒサメ
お疲れ様でした。
140点ギモヂィイ
カイト
お疲れ様でしたー
ミカサ
お疲れ様にございました!
GMいいね
素晴らしい!
今日はやりたいことできた! ありがとう!!
クリスティナ
成長するのサブ窓でもいいんだったか
カイト
うん。大丈夫だよ
GMいいね
では、リザルトは上に
ヒサメ
どっちでも大丈夫よ。
GMいいね
うむ
クリスティナ
なんか表がきれーに終わってるからあれはそっとしとこう
カイト
成長は1回
生命力 or 知力
生命
クリスティナ
成長1回
精神力 or 筋力
ミカサ
まさに驚嘆すべき剣でした
クリスティナ
筋力DAAAAA!
GMいいね
剣豪だよ…
すごい
ヒサメ
今日の私は剣豪だったわ
カイト
今日はクリティカルしてもリアクションが薄くて悲しい日だった
全部持ってかれちゃった
GMいいね
カイト;;;
クリスティナ
もっとすげーひと横に居てはな
ファオルディア
だいじょうぶ、私は回転もしてないぞ
ヒサメ
成長は1回ね。
!SYSTEM
ユニット「崇徳」を削除 by GMいいね
クリスティナ
私は一杯殴られて回復した
ミカサ
わたくしはおろか、クリスや八幡すらも一刀の元に切り捨てるほど…これは敗けてはおれません
ヒサメ
知力は嫌だ知力は嫌だ知力は嫌だ
器用度 or 生命力
器用度。
カイト
よし撤退
GMいいね
やったじゃん
カイト
GMありがとうー
GMいいね
うむありがとう!
クリスティナ
スマルティエやべーよね。リカバリィの量が
ファオルディア
生長1階ー
GMいいね
おつかれさま!
ファオルディア
器用度 or 精神力
!SYSTEM
カイトが退室しました
クリスティナ
おつかれさまでしたー!!
ファオルディア
精神
!SYSTEM
クリスティナが退室しました
ファオルディア
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
ファオルディアが退室しました
ヒサメ
よし、じゃあ私も撤退しよう。
ミカサ
成長はひとたび
ヒサメ
GMありがとう! おつかれさまでしたー
!SYSTEM
ヒサメが退室しました
GMいいね
おつー!!!
ミカサ
鬼神様、ミカサに進むべき道をお示しください
敏捷度 or 器用度
GMいいね
器用度!?
ミカサ
器用にございます。これにて専用化、腕輪でびいろくになりました
業前を磨けとおっしゃるのですね
GMいいね
すごいですね
ともえ「むべむべ」
ミカサ
それでは、皆様、ならびにいいね様、巴様、今宵は熱き宴にご招待いたふぁきありがとうございました
GMいいね
また末で会いましょう
むべ
ミカサ
次なる桜瀬を心待ちにしております
!SYSTEM
ミカサが退室しました
!SYSTEM
GMいいねが退室しました
!SYSTEM
GMいいねが入室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%222.2%0.0%111.1%0.0%111.1%333.3%0.0%111.1%111.1%0.0%9回7.00
カイト
0.0%210.0%315.0%315.0%525.0%420.0%0.0%15.0%15.0%15.0%0.0%20回6.05
クリスティナ
0.0%0.0%18.3%0.0%216.7%541.7%18.3%216.7%18.3%0.0%0.0%12回7.25
ヒサメ
13.7%0.0%13.7%311.1%725.9%311.1%311.1%27.4%518.5%13.7%13.7%27回7.37
ファオルディア
0.0%0.0%0.0%228.6%114.3%114.3%0.0%342.9%0.0%0.0%0.0%7回7.14
ミカサ
0.0%211.8%317.6%0.0%15.9%15.9%15.9%317.6%211.8%15.9%317.6%17回7.82
背景
BGM