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Time stand still

20200419S_0

!SYSTEM
GMSが入室しました
!SYSTEM
カイトが入室しました
!SYSTEM
ヒサメが入室しました
ヒサメ
るーるる、るるる、るーるる
HP:59/59 MP:21/21 防護:2
スマルティエの怪力の腕輪、今つけてる意味なくなっちゃったのよねえ……
!SYSTEM
カレンが入室しました
カレン
ふう
ヒサメ
なんか他のスマに変えようかしら
カレン
こんばんはぁ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
カイト
るーるーるーるーるるるー
これは駄目だな
!SYSTEM
エラーが入室しました
カイト
こうしよう
カレン
今日凄いですね
Wヒサメカイトデーですね、先輩
GMS
なんだこの巫山戯た部屋名は
ヒサメ
っていうか極意超欲しい。
あー
GMS
極意は欲しくなるわね
ヒサメ
MPのために
エラー
文字色を赤くして入りたい衝動に狩られる
カレンデュラ
HP: MP: 防護:
ヒサメ
プリースト伸ばすとかそう言ってた気がするわ。
カレンデュラ
HP:51/51 [+51/+51]
カイト
HP:50/50 MP:18/18 防護:1
カレンデュラ
MP:72/72 [+72/+72]
防護:3 [+3]
カレン
あ、今日は
ヒラ指定なので
エラー
HP:47/47 MP:16/16 防護:3
カレン
火から風に変えておきましょう。そうしましょう
ヒサメ
5くらいまではあげても問題ないわね……
GMS
おっけ
カレン
水でした><
(水・氷/風/光/闇)
こうですね
ヒサメ
ということでとりあえず余ってる経験点でプリ3にしておくわ>GM
これでMPが+3!
カイト
大事だな
ヒサメ
MP:24/24 [+3/+3]
カレン
すごいではないですか
練技
1回分!!!
そういや
ぶこさんと
卓するの
これで3回目くらいの
レベルではないですか???
GMS
オッケー
エラー
そうだっけどうだっけ
カイト
GMでお相手した回数のほうが多いな
カレン
ぶことはマジで
10回もGMもPLも
遊んでないと思う
ヒサメ
私も100年ぶりくらいだわ
カイト
永いときが経っている
カレン
ヒサメ先輩。私は美少女ですよ
ヒサメ
カレン
ヒサメ「なんか胡散臭くない!?」
カイト
アンジェが居ないのが久しぶりだ。GMして引き上げておかないと
カレン
コンジャラーを⑤にしようかと思いましたが
魔法技能使える先輩がいないので
問題ありませんね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
GMS
はい
!SYSTEM
ユウゴが入室しました
カレン
ひさ……め?
GMS
いらっしゃいまし
カレン
すごい
ユウゴ
HP:62/62
MP:16/16
カレン
7スカウトとか
カイト
イメージカラーではないけど アンジェの色を借りるか
カレン
これは中々
ユウゴ
チェック:✔
チェック:✔
チェック:×
カレン
ありませんよ
ユウゴ
防護:11
カレン
4スカウトです
ユウゴ
よいしょ
GMS
場合によってはしゅんころりんだが
カイト
こうだ
エラー
ユウゴだけ一回一緒したことが有るか
GMS
っがんばる
ヒサメ
よろしくおねがいします。
カイト
がんばって
カレン
よろしくおねがいしますね
カイト
よろしくお願いします
エラー
命中力/閃牙の矢
2D6 → 9[4,5] +14 = 23
GMS
よろしくお願いします
エラー
ます
ユウゴ
よろしくお願いします
 
 
 
星の標。イルスファールの冒険者の店の中でも高い依頼達成率を誇り、その名声を欲しいままにしている。
カイト
人間が4人 いる
君達はその店に所属する冒険者で、決して高い冒険者ランクを取っている訳ではない者もいるが、実力的には最上位の面々だ。
ヒサメ
人間4人ルンフォ1人
エラー
ダメージ
威力33 C値8 → 11[6+4=10>12:クリティカル!] + 10[4+5=9:クリティカル!] + 8[3+4=7] +16 = 45
ヒサメ
レアだわ
エラー
よし問題ないな
カレン
レアですね
カイト
しかもレンジャーがカレンしかいない
レア
カレン
すごいですね
レア
しかも全員探索を高水準で振れる
こわい
ヒサメ
高……水準……?
ユウゴ
素行に問題があるとかで…… 分かる奴は分かるからいいンだよとは本人の弁
ヒサメ
高……水準……?(自分の知力Bを見ながら
カイト
高水準……
ある日、君達は店に居た所、店主であるガルバに呼び止められ、奥の一室に集められていた。
何でも、強力な敵の存在する可能性のある魔域があるのだという。
カレン
ヒサメ先輩;;;
 
 
カイト
俺は、ヒサメより知力が3も高い(Bは一緒
カレン
「あら──わざわざ私に
カレン
ごめん誤爆した
ヒサメ
3の差は大きいわ
カイト
でもユウゴより4も低い
カレン
今日という今日は許さないからなエンター星人!
カイト
そして知力Bが3以上なのは後衛だけだ
GMS
そうだ。エンターキーを取ってしまえばいいのでは?
カレン
かしこい
ユウゴ
「……で、話ってなァ何だ。とっとと詳しく聞かせてもらおうじゃねえか」
ヒサメ
口に串を咥えてぴこぴこと上下に動かして。 「ふぇ、ふぁふぃふぁふぇふぁっふぇ?(で、なにがでたって?)」
カイト
「……」 ぱたん、と手帳サイズの本を閉じて しまうと 顔を上げる 
カレン
「こほん。私に声をかけてくださるなんて……ふふ、ミネット先輩と行った善行がきいたのかしら。きゃっきゃっ」と、妖艶な笑みを浮かべながらも子供っぽい声をあげている年齢不詳の少女である。マジシャンのような服を着ていて、ガルバの話を待っている。
「カイト先輩はお久しびりです。旅行、いかがでしたか?」
エラー
「……」特に何を言うでもなく、壁際から片目で他の面々を値踏みしてるのか眺めているのか
カレン
ぶり
ユウゴ
昼間っから酒のアテにしていた干し肉の一枚を、奥の一室まで持ち込んでがじがじと齧りながら。
ガルバ
「場所はニデア山の麓になる。魔域発見の報が届いた」https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
ヴァンスから真っ直ぐ北にいったあたりです
カイト
「ああ」 カレンに頷いて 「しかたったことは、できた」>カレン
ユウゴ
「ふうん。それで?」
――お前なに喰ってんの?」>ヒサメ
カレン
「はい。それは良かったです。アンジェにもよろしくお伝えください」と、微笑を浮かべて
ヒサメ
「……」 すぽん、と串を引き抜いて。 「事あるごとに魔域魔域。この辺りもホント難儀よねぇ」
カイト
「わかった」
ヒサメ
「みたらしだんご」
ガルバ
「人里からも遠く、直ちに危険は無い場所ではあるが」
カレン
「おそらくは──それは団子というやつですね」
ヒサメ
「食べ――……今日はもう品切れだったわ。全部食べちゃった」
カイト
「……」 不思議な格好してる とヒサメを横目で見て
ユウゴ
「いいじゃねえか。お陰で飯の種には困らない。いい世の中だぜ」
エラー
「むしろそんな辺鄙な場所でよく見つけたものね」
>人里遠い
ユウゴ
なんだよ~一本くらい取っとけよな~
ヒサメ
「?」 カイトの視線にははろー、と手をひらひら振っておいた。
カレン
「それで脅威度の方は測定は済んでいるので?」
カイト
「……」 視線をガルバに戻して
老ドワーフ
「悪いな。遅くなった。続きは俺から話そう」 扉を開いて、真っ白い髭と髪を持つ、老ドワーフが現れた。頭頂部は禿げ上がっている。
ヒサメ
「いやぁ、いつもならみんなにあげる分も残ってるんだけど、今日は滅茶苦茶お腹が空いてまして」
ユウゴ
――……」 ん、と部屋へ入って来たドワーフを見やる。
カレン
「ふふ、可愛らしい服装ですよね。私も来てみようかしら──シュラ風……だったかしら?」と、知り合いがカイトだけなので、まあ、一番距離が近いのはカイトだろう。
ヒサメ
「そうそう、シュラ風とかなんとか」
老ドワーフ
顔には明らかに老齢と知れる深い皺が刻まれているが、肉体は屈強で頑健そうだ。
カイト
「……シュラ風?」 首を傾げつつ 「……」 アザクみたいなドワーフだ
ヒサメ
「で、此方のド……ド……侏儒さんはどなた?」
老ドワーフ
「おお、カイトじゃねえか、久しぶりだな」
カイト
「…」 あ、というか
「アザク」
ヒサメ
すごい、今日基本的に名前が短い人ばっかりだから
覚えられる……
ユウゴ
傷痕があれば戦士あがりと、そうでなければ坑道あがりかと考えて
――何だ、知り合いか」 と、これはカイトに
老ドワーフ
「侏儒?まあいいか」 「おう。俺の名前はアザク。くたびれた鍛冶師だ」
カイト
「ドワーフの鍛冶師だ」
ユウゴに返して
カレン
「侏儒ですか─なるほど、その言葉を選ぶとは……中々」と、ぱっとその言葉が出たことに
「なるほど、鍛冶師」
ユウゴ
「ふん、なるほど?」 確かに言われてみればそんな感じだ。
カイト
「俺の武器も、打ってもらった。腕がいい」
ヒサメ
「あ、侏儒っていうのはドワ……ドワ……ドワイト・ヨークの事よ」
ガルバ
「ちなみに100年程前の“ユスの戦い”に参加した退役軍人、みたいなものだな」
エラー
「ドワーフならば大体鍛冶師か戦士か兼業か、ね」偏見
ヒサメ
「そう、それ。ドワーフだわ」
カレン
「ふふ却って長くなってしまいましたね。先輩。ドワーフです、ドワーフ」
アザク
「誰だよドワイト」 「おう。まあ、半分くらいは間違っちゃいねえな」
カイト
「……」 何いってんだこいつ
カレン
「先輩がそういうのならばそうなのでしょうね。腕がいい。貴方の剣筋に耐えられるほどの品質」
「──さて、では。そのような高名な鍛冶師がここにいらっしゃった理由をそろそろお聞きしてもよろしいでしょうか?」
エラー
なんかトンチキなやり取りをしている二人を胡乱な視線でみるも、取り敢えず置いておいて
ヒサメ
「魔域と侏儒が何か関係あるの?」
エラー
「それで、その鍛冶屋さんが今度の話と何の関係?」
ヒサメ
エラーちゃんの視線には美少女だから超スマイルを返しておいた。
アザク
「ああ、そうだった。今回の依頼は魔域を消すことだが……ドワーフがというより、その100年前の戦いに関係がある。かも知れない」
ユウゴ
「………」 へえ、と面白そうにアザクを見やる。腕のいい鍛冶師となれば、顔のひとつでも売っておけば、のちのち都合がいいかもしれない。
カレン
「100年前の戦い──その地域。なるほど……?」
見識が許されるならしてみようか
ユウゴ
「どういうことだ?」
アザク
「むしろ無いとは言えんだろうな」
いいよぉ
エラー
「建国戦争が今更?」
ヒサメ
「100年前の戦いの怨念がその魔域の中におんねんとか言わないでしょうね」
カレン
ではウィッシュⅡから MCC5点から
2D6 → 8[3,5] +17 = 25
カイト
「……」 アライルとのこと、アザクの依頼 アザクの言葉に頷きつつ 説明を待つ
ユウゴ
先程よりも気が乗ったようで、座り直して
アザク
「いるかもなぁ…」>ひさめ
カイト
「……」 やっぱり何いってんだこいつ
カレン
見識です。先輩♪
2D6 → 8[6,2] +12+2+1 = 23
わるくないでしょう
アザク
うむ
ユウゴ
「……あ? なんだって?」>ヒサメ
ヒサメ
「ちょっと、流石に恥ずかしいから今のを解説させるのはやめてくれる??」
ユウゴ
「いらねえよ!」
カイト
「……言わなきゃいい」
カレン
「──ふふ。乙女の小粋なジョークというやつですね」
カイト
つい口に出た
「‥‥」 小粋?
アザク
大規模な会戦として知られる“ユスの戦い”の少し前の事だ。人族の工兵達が、強大な敵を戦わずして破ったという話がある
ヒサメ
「少しくらい冗談を交えなきゃ面白くないじゃない。ほら、そこの子よく分かってる」
エラー
「100年前なら建国戦争でしょ、場所から考えるに特に激戦があったとは思えないけど」
カレン
「美少女が言うことに価値がありますから、ね」と、ヒサメにウィンク
ヒサメ
「あなた……話せるわね」 サムズアップ。>カレン
アザク
まともに当たっては多大なる死者が出たであろう敵を封じ込めた、という話で、絡め手も重要性を説くものとして一部では知られているとか。
エラー
「……」 やっぱり何いってんだこいつら
(こぴぺ顔
カイト
「……」 よくわからない 視線を浮かせつつ 話題から逃れるように アザクを見た
ヒサメ
「なになに、そこの機械っ子ちゃんはこの国の歴史に詳しいわけ?」
カレン
「そうですね。先輩が言うように、ユスの戦いの少し前。人族の工兵達が、強大な敵を戦わずして破ったという話は聞いたことがあります──無血戦争とでもいうのでしょうか」これはエラーに続くように
ユウゴ
「まあ、さかのぼりゃあ、だいたいどこも戦場跡みたいなもんだろ?」
アザク
「なんだ知ってんのか。古い話になのに博識だねぇ」
ヒサメ
「機械っ子ちゃんは変かしら……? 魔動っ子……ちょっと縮めてまどっこかしら……」
カイト
「……そんなことも、あるんだな」
カレン
「きゃっきゃっ」と、ヒサメにサムズアップされたら、喜んでおこう。普段の艶めかしい声とは違い、子供っぽい
「まどうっこ」
ヒサメ
きゃっきゃっって言われると
エラー
「常識の範疇よ…別に詳しいわけじゃないわ」
ヒサメ
冥府エルフしかでてこない
アザク
「ま、その、戦いというか、俺達がやったことが、後を引いてるかも知れねえって話だ」
ヒサメ
ヨロシクオネガイシマァァァアス
カレン
よろしくおねがいしまーす!
実際冥府エルフみたいなもんや
ヒサメ
「100年前の事とか絶対常識じゃないし。ほら、ユウゴとかついていけなさすぎて鼻が垂れてるわ」
ユウゴ
「工兵…… てことは、うまく誘い込んで、罠でドン、か?」
カレン
「ふふ。知識面で皆さんの役に立つのは後輩の役目ですから」>アザクに五つ
言いつつ
カイト
「……」 わなでどん
ヒサメ
「……ふぅん? どういう風に後を引いてるの」
アザク
「あの当時、蛮族側には強力な巨人の将がいてな」
カレン
「そしてなるほど。怨念という線はあながち間違いではないと」
カイト
カイトの脳内では、爆発とかよりも でっかい落とし穴にわらわらゴブリン達が落ちていく絵が浮かんでいる
ヒサメ
「え、マジ。私当たった?」
カレン
カイトくんかわいい
アンジェと発想が同じそう…
アザク
「カイトの言う通りよ。山の中腹、崖の土手っ腹にあった遺跡に奴らが一時陣を張った時に、崩してやったのさ」
ユウゴ
――は? 聞き捨てならねーぞ。こちとら産湯も戦場の血だまりを使ったってなもんよ」 戦には一家言あるんだゾと言いたいらしい>ヒサメ
カレン
「ふむ──」
ユウゴ
「へえ、そりゃあ見物だったろうな」
カイト
「……」 こういう感じか と口に出てたかも知れない 「……それで」
ヒサメ
「どうどう。私たちはふたりとも馬鹿だって言いたかっただけよ」 別に馬鹿にしたわけじゃないの。>ユウゴ
アザク
「……まあ、勝利は勝利、文句もクソもねえ。喜ばしい事ではあるんだが」
ユウゴ
「……」俺が先に言ったのによぉ……と口を尖らせる
アザク
「まあ、奴らは巨人を中心にした、正々堂々たる戦士達だったんだ」
カレン
「またの名を。仲間づくりということでしょうか──でも確かに──」と、おそらくは近くにあるユウゴとヒサメの得物を見つめて
ユウゴ
「……何だ、まさかとは思うが、引け目でも感じてんのか?」>アザク
カレン
「ふむなるほど、間違いではないかもしれませんが。それはさておき、その喜ばしさにも裏があると──」
ヒサメ
「それは罠でやられちゃって向こうもさぞかし無念だったでしょうね。仕方ないことではあるけど」
アザク
「引け目、とは言わんが、敵とはいえ、思う所が無い訳じゃねえ。供養ぐらいは、と偶に行ってみてはいたんだが」
カイト
「……」正々堂々 「……ふぅん」 それで死んでちゃ世話がない
ユウゴ
「そりゃ、殊勝なこったな」 それで? と
アザク
「先日行ってみたら、その現場がさらに崩れててな。魔域が浮いてたっつうわけよ」
カレン
「戦争ともなれば勝てば官軍ともいいますからね」といつつユウゴに促されたアザクの話を聞こう
エラー
正々堂々なんて、力で勝ってる者が強みを押し付ける口実でしかないなと思ってる顔だが口には出さぬのだ
カレン
「なるほど──状況証拠からすると、それが尾が引いている可能性が高いと。確かに一理ありますね」
エラー
「いや無いでしょう。百年よ?」
カイト
「……似てる」小さく呟く アライルの依頼、戦場跡に残っていた魔域と
エラー
やや呆れた風に
ヒサメ
「現時点じゃ、関わってるかどうかはまだ分からないわね」
アザク
「まあ、無関係じゃあねえと思ってな……当時の生き残りがまだ国にいるもんで、そいつと話をしてこの依頼となったつうわけだ」
カレン
「さて、魔域というものは何百年、何千年前の歴史を投影することもあると聞きますから」
ユウゴ
「場所がら、可能性もなくはない、ってレベルだな……まあ」
アザク
「まあな。元々が遺跡だった場所だ。そっちの可能性もなくはねえ」
カレン
「まあ、実際には何も関係ないただの魔域というケースもあるでしょう。頭に入れておくという程度ですね」
エラー
「何かしら影響を及ぼすって言うなら、先ず起き上がりや悪霊の方が余程あり得るわ」
ユウゴ
「おっさん達からすりゃ、100年前といっても若い頃、って感覚だろ」
カレン
「ふふっ、可能性を想定しておくことに損はありませんから。それで雁字搦めになるのは本末転倒ですが」
アザク
「まあな」>若い頃
ガルバ
「魔域は人里からも離れてて、直ちに危険があるって訳でもない。が、いつかは対処せにゃならん問題だ」
ユウゴ
「巨人の寿命はそれ以上かもしれねーし、まあ…… 幽霊にしても、おれらよりはいくぶん気長な奴らだったりな」
カレン
「ふむ、しかし発生した場所を鑑みればそのアンデッドなどがいるとすれば──。その魔域の取り込まれた可能性も十分に考えられると」
ヒサメ
「ま、放っておいたら大きくなって爆発する可能性だってあるわけでしょ」
カイト
「アザクの頼みだ」 「俺は請ける」
カレン
「ええと、それで脅威度に関してはまだ計測できていない感じかしら。とはいえ、星の標の先輩方を集めるのだから、相当に高いと予想されますが」
ガルバ
「それが今だって話だわな」
エラー
「そこの食いしん坊が言ってたみたいに、この国はもとを辿ればどこも戦場跡みたいなものでしょうに」
カレン
「低くて12.高くて14かしら。ああ、私も受けますよ。ミネット先輩に言われているもの。まずは信頼を得ることから、地道な努力。重ねないとね」
ガルバ
「観測は悪いがまだ出来ていない。ちと距離があるんでな。盤は貸し出そう」
ヒサメ
「あ、ミネットの知り合いなのね。あの子元気かしら」 今度あったらお団子あげよう。
アザク
「あんがとよ」>カイト
カレン
「ふふ。お世話になっている先輩です。ええ、元気ですよ。この前にも3回くらい溜息吐かれました」と、ヒサメにウィンクしつつ
ガルバ
「経費諸々差っ引いて、成功報酬は一人7500ってとこだ」
ヒサメ
「ま、魔域っていうなら大体何か強い相手が居るんでしょ? それならこの未来の大剣豪にお任せあれ」 どん、と自分の胸を強く叩く。
カイト
「最近、噂になってる」 俺もあったことがあるんだ 「一緒に請ける仕事は、大抵危険度が高いって」<最近のミネット
カレン
「では、それは私が預かりましょうか。魔域には僭越ながら縁があるもので」と、血盤預かろう
アザク
「頼もしいねぇ。他もありがとうよ」
ユウゴ
「ま、アザクのおっさんも、かもしれねえって思ってるだけだろ」>エラー
アザク
「外れててくれりゃいいが」
カイト
「厄介事請負人」 って呼ばれてる 「…らしい」
エラー
「態々場を用意して入れるほどの注釈じゃない、ってだけよ」>ユウゴ
カレン
「でも、先輩といるだけでリスクは2倍。嬉しさ4倍だもの」と、カイトに。この異常なまでの信頼感は何なのか
カイト
「……」 なついてるんだな、と 感想
エラー
ため息一つつき
カレン
「杞憂で済めばいいのですけれどもね。ともあれ、後は私たちが見るしかないでしょう」
ヒサメ
「ま、いいじゃない。やることははっきりしてるんだし」
ユウゴ
「じいさん。腕のいい鍛冶師ってんなら、いい研ぎ師も知ってるよな。そろそろ、得物を手入れしてやりてえんだけど―― この一件が終わったら、ひとつ相談に乗っちゃくれねえか」
エラー
「依頼の方は了承するわ」
ヒサメ
「あんまり細かい事に突っ込みすぎてると、皺が増えて美少女が台無しになっちゃうわよ」 >エラー
カレン
「──ふむ。確かにアザクさんほどの人でもあれば特殊加工のつても、ありそうですね」と、ユウゴに続くように
「ふふ、ごめんなさい。少し打算的な発言しちゃった」てへぺろ
ヒサメ
「…………あ、でも魔動っ子って皺とか増えるの……?」
アザク
「そうでなけりゃいいとは思うぜ」>エラー 「だがそうだった場合は、強敵だ。黒い炎を纏う巨人、イラ。それが俺たちのターゲットだった」
カレン
「ふふ。先輩」
カイト
「……黒い炎」
アザク
「名前は勝手につけたんだがな」
エラー
「細かい事に気を使わせないで、と言ってるよの。あとその呼び方はやめて」>美少女
カレン
「永遠の美少女ですよ」>ヒサメ 適当にいってる
「黒い炎──」
ヒサメ
「だって名前知らないしー」
カイト
「巨人……」 結びつかない
ユウゴ
「こいつはエラーってんだ。変わった名前だよな」 横から勝手に紹介するし、一言余計である
ヒサメ
「巨人、ね。もしそのイラだのエラだのが居るなら期待できそうかしら」
「イラー」 混ざった。
エラー
「……」じろりと晒した片目でユウゴを睨めつけ
カレン
「ふむ、イラですか……」
アザク
「ドワーフでさえ焼かれる黒い炎だ。イグニスの加護を受けた戦士とも言われていた」
カイト
「……」 エラー 「…‥」魔動機文明語か共通語で失敗、という意味だったか
エラー
「エラーと呼びなさい」
ユウゴ
「おっと……」 怖い怖い。口笛吹き真似して目を反らす
カレン
「そして炎──なるほど」と、意味深に頷いていた。
ヒサメ
「おっと混ざってた。エラーが可愛い方、イラが巨人の方ね」 よし覚えた。
カレン
「ああ、そうでした。私もカイト先輩以外には自己紹介をしなければなりませんね」
カイト
「カイトだ」
短く名乗って
エラー
そろそろ何か二つ名って言うか通り名欲しいエラーちゃん
アザク
「なんだ余裕だな」呵呵と笑い「まあ、気をつけな」
カレン
「私の名前はカレンデュラ。カレン、もしくはカレンちゃんとお呼びください。手品師です──って言ったらまた胡散臭いって言われてしまうので、改めて」
アザク
「で、相談だったか。おう。いつでも受け付けるぜ」>勇語
ユウゴ
カレン
「妖精を扱うことを主にしています。後は錬金術と操霊術を幾らかは。よろしくお願いしますね?」
ヒサメ
「かれ……かれ……カレイドスコープ……?」
エラー
妖精使いってだけで胡散臭いやつだ
カレン
「錬金術トークができるのはネフィー先輩だけなので……絶賛、他の使い手も募集中です♪」
カイト
ルーンフォークから見たら危ない人
アザク
「それは万華鏡な」
カイト
プリーストもだけど
ユウゴ
「黒い炎……」 そりゃドワーフのいわば宿敵みたいなものか。
エラー
虚空に向かってわけのわからない言葉で独り言ぶつぶつ言ってるやつ
ユウゴ
「っと……」
カレン
「カレイドスコープ。まんげ──あ、言われてしまいました。失礼」
ヒサメ
「万華鏡ってそんな風に言うのね」 賢くなったわ。もう忘れたけど。
「あ、私はヒサメよ。覚えやすいでしょ?」
カレン
「はい。ヒサメ先輩、エラー先輩……そして」
ガルバ
「場所は判明しているし、この爺さん一人でも行ける場所だ。道中については特に問題は無いだろう」
ユウゴ
「おれはユウゴだ」
カイト
「ヒサメ」 聞いたことがない響きだ 
ユウゴ
親指で自分を示して
カレン
「ユウゴ先輩ですね。畏まりました」
カイト
「エラー、とユウゴ」 ユウゴも、珍しいな、と思いつつ
エラー
「センパイは要らないわ」
ヒサメ
「先輩の代わりにちゃんをつけましょう」
カイト
「癖?みたいなものだ。カレンの先輩は」
ユウゴ
403 forbidden
アザク
「この百年で聞き慣れねえ風の名前の奴も増えてきたなぁ」
カレン
「あら……お気に召しませんか? では、エラーさ、ああ、いいですね」と、ヒサメに頷き
「エラーちゃん」
「ふふ。解説ありがとうございます。カイト先輩」
GMS
“深刻な”
ユウゴ
「サマでもいいぜ」
ヒサメ
「私からすればイルスファールの人たちの名前の大半が聞き慣れなくて覚えづらいわ」
エラー
とても美少女らしからぬ表情をしたが無言である
ユウゴ
わろた
ヒサメ
草生えるわ
カイト
なんかあってるのがじわる
エラー
致命的なでもいいな
カレン
「ふふ。それがお気に召すなら。ユウゴ様♪」と、ユウゴに。若干ねっとりとしたニュアンスで
GMS
キャラシ開いてタブに
カレン
笑うわ
ユウゴ
「………」 ぶるるっ
GMS
深刻なエラー ってかいてあったら
ちょっとびっくりする
カレン
むしろエラー開いたら
ユウゴ
――いや…… やっぱいいわ」
カレン
飛ばされるんでしょう
カイト
「こういうやつだ」
カレン
「武者震いですね」
ヒサメ
「あれは美人局の類だわ、絶対。私分かるの」
カレン
「では、改めてユウゴ先輩」
エラー
致命的なエラー
アザク
「美人はおっかねえな。じゃあ、頼んだぜ」
カレン
「いえいえ。そんなことは、私は純真可憐な乙女です。カレンだけにね──ふふっ」ヒサメに。ウィンクして
エラー
深刻なエラー
カイト
「……」 コメントはせず 「ああ」
カレン
「うっ」ぶるっとした
ガルバ
「出発期日についてはお前らに任せる。それに合わせて此方も準備をしよう」
カレン
ミネットの「こら!」という言葉を幻聴したような気がする
ヒサメ
「……私のさっきの駄洒落に負けず劣らずね」
ユウゴ
「ふん。おれは、何なら今からでもいいぜ」
カイト
「……伝言だけ頼めるなら」
カレン
「これでお揃いということです。ヒサメ先輩」
カイト
「俺も今からでいい」
エラー
合体させて深刻(フェイタル)
ヒサメ
「私はー」 ガサゴソと荷物から瓶を取り出して、蓋を開けて中身を見た。梅干し、ヨシ! 「私もいつでもいけるわ」
ヒサメ
かっこいい
カレン
「私も既に準備はできております」
カレン
といいつつ
ガルバ
「あと依頼人の片割れのからだそうだ。一等車の券がある」
カレン
魔香水2本かっておくわ
エラー
「列車の時間を確認するのが先ね」
カイト
「……」 一等車
ガルバ
うめぼし…
カイト
「……金持ちだな」
カレン
「それは──」梅干しを見て
ヒサメ
「食べる? 美味しいわよ」
エラー
その依頼人仮面かぶって散歩するの趣味じゃない?
ガルバ
分かる?
カイト
やっぱりあらいる?
カレン
「──よろしいでしょうか」と、興味が出たみたいで。ヒサメによる
エラー
マブだからわかるわかる
ヒサメ
「はい、どーぞ」 梅干しをひとつ取り出してカレンにあげたわ。
カイト
カイトくんはそこまで繋がりを考えられない
ヒサメ
ついでに自分も食べたわ。
「>*<)」
ユウゴ
「列車なんて、どこでもいいのによ」 その分旨いモノでも食ったほうが……
カレン
「──不思議な色合い……これは」と食べて
「──ッ」と、珍しく表情が変わり
カイト
「……」 何やってんだこいつら
エラー
「…」何だこの女子会は
ユウゴ
「……何やってんだお前ら」
カイト
「アンジェに伝言を、暫くあける、と」 頼んだ、とガルバに
ヒサメ
「梅干し食べてるのよ」
カレン
「す、すっぱいわぁ……いえ、嫌いやあらへんけど……でも癖になっちゃいそう……」と、変わったイントネーションが出る。>*<)
「は、失礼しました。先輩、これは中々美味ですね」首ふるふるして
ガルバ
「爆発しろ」〉カイト
カイト
「…?」
エラー
「羨ましいと言うなら娘にチクるわよ」
ヒサメ
「なんだか妙に馴染みのある言葉が聞こえた気がするわ……」
アザク
「いい歳して妬むなおっさん。男やもめは辛いねぇ」
カレン
とおもったら、前回かってたわ(水
ヒサメ
「っていうかガルバって結局奥さんはどうなってるの」
カレン
「え?」と、ヒサメの言葉に。自分がなまったことには気づいていないようで
カイト
「……」 なんで爆発しろって言われたんだろ
カレン
「それは七不思議のひとつですね。先輩」
ユウゴ
「どうしたガルバのおっさん。ストレスでも溜まってんのか?」
ガルバ
「ごほん」 「まあ、分かった」
ユウゴ
「そういえばさっき、キャロラインがどこぞの男に飯誘われてたぞ」
カレン
「星の標。七不思議。清楚とは何なのか──店主さんの奥さんは──おっと、失礼。本題から外れてしまいそうです」
カイト
「……」七不思議 「……好きそうだな」 アンジェが
カレン
「そうですね。また今度、アンジェと、七不思議トークしちゃおうかしら」
ユウゴ
「おれたちゃ適当に出発するから、行ってきた方がいいんじゃねえか」 悪い顔
ガルバ
「………」>どうなってんの? 「なに?よし、少し開ける、物資はいつものとこから勝手にとっていけ」>キャロx男
カレン
「──ユウゴ先輩。策士ですね」と、目を丸くして
ガルバ
ガルバは去っていった
ヒサメ
「勝手に。よし、言質取ったわ」
エラー
「7つもないわよ……漫才はそこら辺にして、次の列車に乗るならさっさと出発するわよ。しないなら明日」
カイト
「……」 忙しいなガルバ
カレン
「ああ、しまった──私反省です」
カイト
「分かった」
ユウゴ
「へへへ」 多目に取ったろ
カレン
「レコーディングピアスつけておくべきでした。エナ先輩にあげてしまったもの……迂闊でした」
アザク
「俺の口からは、今は居ない、という事実しか言えねえなぁ」>がるばのおくさん
ユウゴ
「んじゃ、その確認も含めてさっさと行動するか」
カレン
「なにはともあれ。この時間に再集合。そして出発。ですね」>と、時間確認しつつ
カイト
「ああ」
ヒサメ
「分かったわ。善は急げ。次の便で出発しましょ」
カイト
「アザク、戻ったら。土産を届ける」
ユウゴ
というわけで、準備してGOしましょう
アザク
「……おう。期待して待ってるぜ」 好々爺めいた笑みを見せた。
ヒサメ
準備はいい気がするわ。
カレン
OKです。魔香水あったので、追加購入はなしです
カイト
ザングス侯国製の一振りだ
カレンデュラ
チェック:✔
カイト
準備はOK
チェック:✔
エラー
こっちもOK
ヒサメ
チェック:✔
エラー
チェック:✔
カイト
アザクに頷きを返して 部屋を出ていった
ユウゴ
チェック:✔
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMS
カイト
びくぅ
ヒサメ
レディチェックを開始、で☑を外す違和感
やっぱり
レディチェック終了ってコマンドも用意してもらいましょう(明暗
GMS
うん
では、準備の後、さほど待たずして列車に乗り込むことが出来た。
カレン
かしこい!
チケットを差し出せば、案内されたのは一等車。それのみならず、無料で豪華な食事や飲み物のサービスを受けることができる
カイト
「……魔域の話なんだが」 列車内にて 「似たようなものを、解決したことがある」
カレン
中間地点経由していざ、魔域に行く前に
藁鳥つくっておきましょう
GMS
いいぞ
カレン
「似たようなもの──」
ユウゴ
「へえ。話してみろよ」 
カイト
「その時も、戦場跡。内部は、100年前のユスだった」
ヒサメ
「ふぃふぁふぉふふぁふぉふぉ?(似たようなもの?)」 配膳された食事をもぐもぐしつつ。
エラー
えびらの中身を組み替えっと
GMS
特に道中に危険があるわけでなし、到着を調整すれば問題ない
カレン
「ふむ、お聞かせ願えますか? 先輩」
GMS
ということで振っておいて、消費MP無しでいいよ
>わらどり
カレン
はーい
では作成
カイト
「そこで、ユスの戦いに参加した、兵士のアンデッドと戦った」
カレン
こうこう
2D6 → 9[5,4] +11 = 20
つよ
こちらのメモで管理するね。HPが22です
カイト
「この国の王様の若い頃の姿もあった、というか」
GMS
おk
カイト
「依頼人がたぶん、王様だった」
「だから今回も、」 「似たようなものかもしれない」
カレン
「──中々興味深いケースを体験していらっしゃいますね。先輩。仮に、アザクさんの言うようにこの件に繋がりがあるのならば……」
エラー
「だから、が前後繋がってないけどね」
ユウゴ
「成程な、依頼人といい、確かに似てる」
カイト
「言葉は難しい」
ユウゴ
「むしろ、アザクのじいさんも、その話をどっかで耳にしたのかもしれねえな」
ヒサメ
「まあ、繋がってても繋がって無くてもあんまり関係なくない?」
カレン
「ふふ、情報共有は大切なことですから」
カイト
「ああ、似てる。ってだけだ」
ヒサメ
「結局やることは今回の魔域を破壊する、なんだもの」
カレン
「そうですね。今回の依頼を完遂するという意味では関係ないでしょう」
ユウゴ
「それなら、もしかして――って考えが強くなるのも頷けるぜ」
カイト
「だから、イラってやつも。いるかも知れない」
エラー
「その件とこの件が関係ないと言うのは至極同意ね」
ヒサメ
「居たらいいなって思うのは私もそうよ」 も?
カイト
「……?いいのか?」
ヒサメ
「それだけ名を馳せた蛮族だったなら、たとえアンデッドだったとしても、相当な腕でしょうから」
エラー
「よしんばそうだとして、別段対処が変わるわけでも楽になるわけでも無いわ。一緒よ」予測を立てようが立てまいが
ヒサメ
「あ、偉くない? 私アンデッドって言葉覚えたのよ」
ユウゴ
「おーえらいえらい」
カレン
「イラという存在は、寡聞にして私は存じ上げないのですが──ふふ。強敵となれば後輩として皆さんをサポートさせてもらいます」
カイト
「…俺でも知ってる」<アンデッドって言葉
ヒサメ
「もう不死者の事をアンリミテッドアフィリエイトとかいう私は居ないのよ」
カイト
「……」 確かに、とエラーに頷いて
ユウゴ
「そっちの方が頭良さそうだな」
カイト
「…‥なぁ」
エラー
「死に様が弱点になるなら別だけどね。読本じゃあるまいし」
カイト
「その言葉のほうが、長くないか」
ヒサメ
「頭に浮かんだ言葉を適当にいってるだけだもの。二度は言えないわ」
カレン
「なるほど、14文字を5文字に短縮できたのですね」
カイト
「……」 浮かぶか、それ
エラー
「怖いから今まで確認してなかったけど、もしかして今回馬鹿ばかりなの?」
カイト
「読み書きは得意じゃない」
カレン
「言葉を扱う中で、長い言葉を正確に短縮することは相応の技量が必要と聞きます。つまりヒサメ先輩はその扉を開いた。ということですね」
ヒサメ
「ちょっとエラー。自虐はよくないわよ」
エラー
美少女らしからぬ顔をした
カレン
「ふふ、後輩なので。知らないことは知らないんです。エラーさん」と、エラーちゃんも嫌がられたので結局こう落ち着いた
ヒサメ
「……つまり私は実は頭が良かった……?」 >カレン
カレン
「ふふ、その意気です。先輩」>ヒサメ
エラー
アシリパさんみたいな顔をした
カレン
早く平準ぱりんしようや(ヒサメ
お前は頭がいいんだ
ユウゴ
すごい面白顔になってるけど大丈夫ですか
ヒサメ
「まあ、私……とあとユウゴが馬鹿なのは確定的に明らかだけど」
カイト
「……」 こいつ(ヒサメ)、こうなの?って顔でユウゴを見た
ヒサメ
「馬鹿な分、剣の腕には自信があるわ」
カレン
「ヒサメ先輩とユウゴ先輩は仲がよろしいのですね。いえ、似た者同士──というのでしょうか。真面目に言えば強敵の遭遇に士気が高まる的な」
ユウゴ
「馬鹿だろうが何だろうが、荒事になるならこの人選で間違いはねえよ」
カレン
「そういった雰囲気を感じますね」
カイト
「馬鹿だと、」 「剣がつよいのか」
ユウゴ
「………」 肩をすくめる>カイト
カレン
「やだー、カレンちゃんこわい。荒事苦手なんです。それより、私は手品の方が得意なの」とか言いながらトランプ取り出してたり
ヒサメ
「仲がいいっていうほど一緒した事があるわけじゃないけど、まあ馬は合う方よ。多分」
「そりゃ剣士を名乗ってる以上は、それなりにね」 >カイト
カレン
「息が合うほど戦場で有利に働くことはありませんからね」カードシャッフルしながら
カイト
「そうか」 馬鹿だとつよい
カレン
「あいすぎると──いえ、これは杞憂の類でしょう」
さて、そんな馬鹿っ話をしながら時が進む。
列車を降り、ヴァンスで一泊、しかる後、山に直近の村まで馬などで移動して、そこから山の中腹を目指すということになった
エラー
布で覆った右目の辺りをバリバリと掻いて、やれやれだぜとばかりにフード被って寝入りを決め込むのだった
ユウゴ
「おっぱいでかいしな」
エラー
「あんなのじゃまよ」
カレン
空条エラー
ヒサメ
「…………」 あの眼帯代わりの布の裏には一体どんな秘密が……
ヒサメ
平準ぱりんで頭よくなりたい
現在君達は、山に入って半日ほど時間が経っている
カレン
先輩は潜在的には頭がいいんですよ
平準ぱりんしたときだけ…
エラー
それはドーピング的に頭がいいだけでは?
そろそろ、アザクの言っていた場所近辺につくはずだ
カレン
レギュレーション違反
カイト
ドーピングって響きよ
ユウゴ
身の丈ほどもあるような、大仰な刀を背負ってひょいひょいと山道をゆく
カレン
「さて──そろそろでしょうか」と、地図を確認しながら
と、山を見上げてみれば、ほぼ垂直に切り立つ崖がある
エラー
「…平和なものね。特に旨味もない場所だから当然だけど」先頭を進みつつ
ヒサメ
知力で要求された判定に成功しているのなら何があったって頭がいいのよ
カレン
「なるほど。ユウゴ先輩の剣──、いえ、カイト先輩の剣も不思議な力を秘めていますが」
ヒサメ
「なんかすっごい崖があるわよ」
カイト
「……」 よく持って歩けるな
カレン
「それも相当な業物のようですね」
そしてその一角が、大規模に抉られた様に崩落している
ヒサメ
腰に下げた二振りの刀の鞘を左手で掴みつつ、つかつかと。
いったいどれほどの仕掛けをすればこうも崖を崩せるのか、想像もつかない
カイト
「……すごいな」
カレン
と、「改」を見つつ
ユウゴ
「……ただの山崩れ…… には見えねえな。あれか?」
カイト
「山が、壊れてる」
ユウゴ
と、崖の崩れた先、視線を下ろしていく。
ヒサメ
「多分ね。あれは梅干しを食べた時のカレン風に言えば『そうはならんやろ……』だわ」
カレン
「──なるほど。百聞は一見に如かずって、え?」
エラー
グレネード(爆裂魔法)でも叩き込みまくったのかしら」
勿論抉られた場所の直下は、大小様々な岩が散乱しているのだが
カレン
と、ヒサメの言葉に
ヒサメ
「? 梅干し食べる?」 >カレン
カレン
「わたし、そんな喋り方してましたか──?」と、何故か顔青ざめて
ユウゴ
「へへ、まあな」 と、短く。>カレン
カレン
「あ、食べます」
エラー
\エクスプローッジョンッ/
人工物らしき建造物、だったろうものもちらほらと交じる
ヒサメ
「はいどーぞ」 秘伝の梅干し~(ドラ◯もん >カレン
カイト
「……」 ユウゴの刀を眺めやりつつ
石柱とか、それに掘られた装飾とかだ
カレン
嬉しそうなユウゴに頷きつつ
「はい、では、失礼して」
ヒサメ
「……問題の魔域は何処に在るのかしら」
ユウゴ
「仕掛けるのも難儀だったろうに、よくやるな」
カイト
「……柱だ」
カレン
>*<)
って顔して食べてた。集中力アップですよ
「これ、私。嵌ってきました。私も携帯しようかしら」梅干し。気に入ったらしい。
「と、そうですね。まずは魔域を探さなければ」
ヒサメ
「まあ、普通に戦うよりそうやって倒す方がやれる可能性が高い、って思ったんでしょ」
隈なくその瓦礫や岩の山を見ていけば、その中に、2mくらいの黒球体が浮かんでいるのが視界に入った
ヒサメ
「おすすめよ。これだけでご飯が何杯でもいけるわ」
ユウゴ
「アザクの話じゃ、さらに崩れた現場に魔域が浮いてたって話だったが――
――と、あったぜ」
カイト
なんか掘ってあるけど と眺めやって
カレン
「策が上手くはまったというわけですね」
エラー
「そもそも、巨人相手に正面切って戦うとか気が触れてるわ」
ヒサメ
「あれ、ね」
カレン
「ふふ、またどこに売っているか。帰りにでも教えてください──さて」と、黒の球体を見つけて
ユウゴ
「これくらいの大きさだと、近づいてみねえと見逃しちまうな」
ヒサメ
「そうまで言われるとなんだか照れますなー」 正面から切った張ったやる気まんまん。>エラー
カイト
「……そうか?」 エラーに 「トロールなら、楽だった」
エラー
「気が触れてるわ」
カイト
「人よりも、首が狙いやすくて」
カレン
「──では、今回の後輩としての初仕事。と」と、血盤を取り出して
「危険がなければ測定してみますね」と、斥候軍団に確認しつつ
周囲に脅威らしきものは見当たらない
カレン
こちらはMCCからあらかじめウィッシュⅡを使用しておくのだ。
行使
2D6 → 8[2,6] +17 = 25
誰かが置いていっただろう剣くらいのmんだ
カレン
剣──
カイト
「……」 言葉を投げた後 剣を見て 「…アザクらしい」
カレン
「ああ、なるほど」
カイト
少し口元を緩めた
ヒサメ
「え、それあの人が置いていったやつなの?」
カレンが血盤を掲げてコマンドワードを唱えると、その表面が赤黒く明滅し
13 という数字を示した
カイト
「アザクは、墓の代わりに自分で打った剣を置いていっていた」
「これも、たぶん似たようなものだ」
ユウゴ
「花の代わりってか」
ヒサメ
「成程。それが墓標なのね」
カレン
あ、これウィッシュなの。ふっておくね一応
これが血盤よ
2D6 → 5[2,3] +10+5+2 = 22
アッ
ユウゴ
「成程、粋だねェ」
はい。大丈夫だ
カレン
よかった
ヒサメ
「剣士としては嬉しいかもね。まあ、剣にとっては嬉しくないかもだけど」
カレン
「──なるほど。脅威度は13」と、点滅した数字を確認しつつ
エラー
気がしれないわね、と肩をすくめるのである
カレン
「十分な脅威が潜んでいるといえます。気を緩めないように参りましょう」
ヒサメ
「13、ね。数字だけで捉えるなら、まあ対処は不可能じゃないってとこか」
カイト
「アザクと知り合ったのも、戦友、だったか‥」 「死んだ人達の約束、最高傑作を届けにっていう、依頼だった」
カレン
「最高傑作──ですか」神妙に頷き
エラー
「そう」
カイト
「対処出来るなら、」 「行こう」
エラー
その言葉には何かしら思うことがあったのか
カレン
前衛の誰かしらのそばから離れずについていこう。梅干しもらったしヒサメ先輩の近くで(今は)
エラー
――果たせなかった役目は、未練ね」自重混じりにつぶやくのであった
ヒサメ
「ま、亡くなった人にまできちんと義理を果たそうっていう心意気は嫌いじゃないわ」
「どしたの、エラー。美少女顔が曇っちゃってるわよ。梅干し食べる?」
ユウゴ
「最高傑作、か……。何だろうな、ものを作る連中っていうのは、同じようなことを考えるのかね」
エラー
「単なる失敗した人の慰みよ。あといらない」
ヒサメ
「私たち剣士が高みを目指そうとするのと同じなんじゃない?」 >ユウゴ
「美味しいのに……」
エラー
「いらない」
カレン
「おいしいのに……」
カイト
「……行くぞ」
カレン
「ええ、参りましょう」
エラー
――ふぅ。それで、馬鹿話で一休みは済んだわね。よければ行きましょう」
ユウゴ
――まあな」 と、ヒサメに返し。背負った刀を意識している
「じゃ、始めるか」
ヒサメ
「エラーが食べてくれなかった分は私が食べるわ……」 梅干しの供養よ……
「>*<)」
ユウゴ
魔域へ飛び込んでいきましょう
ヒサメ
「ええ。行きましょ」
カレン
いきましょう
カイト
「……」 コロコロ表情が変わるな
では、魔域に入り込んだ事があるものならば感じたことがあるであろう、浮遊感、ついで強制的な視界の遮断
エラー
このメンツなら安心して殿できる
ヒサメ
近年まれに見るスカウトの多さ。
軽いめまいの様なものを感じた後に、徐々に視界を取り戻す
カレン
すごいですよね
カイト
あ、そうだ
いい忘れてた
カレン
先制判定全員ふれますよ
そこは石造りの建造物。広い広い通路だ。
カイト
エラーちゃん、9レベル特技選んでないよ
ヒサメ
ガチでエラーはいてるじゃないの
薄暗く、通路の所どころには松明が灯っている
エラー
あ、そうだそれだ忘れてたの
ずっと更新しながら
天井は高く、20メートルほどもあるのではなかろうか
カイト
始める前に気づいて言おうと思ってたんだけど忘れてた
カレン
「──これは、通路。ふむ灯りはついているようですけれども」
エラー
なんか忘れてるんだよなーってずっと考えてたんだ
カレン
と、頭上を見て
ヒサメ
「……っていうか天井高くない?」
後ろには壁で、通路は前方に向かうしかない
カレン
「なるほど、これほどの高さがあれば巨人がいてもおかしくはありませんね」
カイト
「……巨人の、家か?」
ヒサメ
「こんな広さを確保しないと駄目だなんて、巨人も楽じゃないわねぇ……」
ときおり空気が震え、天井からはぱら、と誇りや小さな小石などが降ってくる
ユウゴ
「かもな」 言いながら、見えるものを確認していこう
埃です
ユウゴ
聞き耳してみたいですがいいかな?
どうぞ
エラー
結局何を取るか決まらないまま数ヶ月放置してたんだよな
カレン
「──この大気の振動。なるほど。懸念は当たるものですね」まだ確定ではないが
ヒサメ
そうか。今回は私スカウトなんだった。
カレン
そうですよ先輩
ユウゴ
――……」 振動の元はなんだ
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
エラーの目には、奥の方に、この通路を塞ぐとても大きな扉が見えるね
ユウゴ
だめそうです
ヒサメ
「崩れたらひとたまりもないわね」
なんとききみみ
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
かしこい
カイト
「……‥」聞き耳
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
エラー
「巨人に気を取られすぎて、足元を救われないようにね」
よくわからない、が、この構造物の外から聞こえる様だ>ユウゴ
カレン
ふふでは、ペナがない聞耳の力をみせてあげましょう(レンジャーでも
ユウゴ
くそっ…ヒサメに…
カレン
はい
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
エラー
――奥、扉があるわ」
指差し
カレン
カレンちゃんやるじゃん
エラー
何を取るか
カレン
「ふむ、カイト先輩。いかがです?」
カイト
急に生える影矢
この遺跡が崖に開けられたものだとするならば、その周囲、山自体が震えている印象>他のききみみ
ユウゴ
「じゃ、おれたちが生き埋めになる前にさっさと済ませるか」
ヒサメ
「目が良いのねぇ」 っていうか暗いならあかりつけないと。松明~
エラー
んそげき
ヒサメ
「何かしら、こう……山が震えてるっていうか」
カイト
「……山が震えてる」
ヒサメ
「地震とかじゃないわよね……?」
カイト
「……」
カレン
「──地形的なことを考えれば……おそらく。この震えの正体は山の振動」
「となれば山を振動させる何かが”いる”ということでしょうか」
カイト
「……」 かぶった 頑丈なランタンに着火
エラー
「それ地形的な事関係ないんじゃない」>何かがいる
ユウゴ
「外に出てみようぜ。あの扉から出られるかは知らねえけどな」
カイト
「ああ」
エラー
んー、正直なんでもいいっちゃいいんだよなあ
ヒサメ
「そもそも、この建物の外が山になってるかも定かじゃないものね」
「まずは調べてみましょ」
カレン
「いえ。アザクさんの発言から鑑みただけです。ともあれ、百聞は一見に如かず」
「それに賛成です」まずは調べてみましょう
GMS
すまない、今回は探索要素がなくてすまない
ヒサメ
扉まで探索しつつ(不要なら省いて
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
エラー
フレーバーで回避取るか
投擲Aとるか
ヒサメ
いいのよ
では扉まで探索をしながら近付いていくヒサメ
ヒサメ
私はクリティカルすれば
カレン
いいのよ
ヒサメ
それで。
カレン
この前100に届きかけたよね(いいねたく
ヒサメ
そうよ
弓Sと投擲Aとかとったら
カイト
ついにか
特に道中に罠の類は無く、無骨な石畳が奥へと続いていく。
ヒサメ
両方ないと使えない武器(別に強くない)が出せるじゃない
だが、ふと、その途中、先程までなかった気配を感じて顔を上げれば
カレン
「──ふむ。通路自体の様子に変化はありませんが」と、再び顔を上げ
エラー
回避と投擲Aで割と真面目に悩む
扉の前に、先程までは居なかった人間大の人影が見えた
エラー
完全フレーバーなんそげきッ
でもいいんだけど
ヒサメ
ンソゲキ
カレン
「──あら」
カイト
投擲Aを取ることで
カレン
ンソゲキ
ヒサメ
「何奴っ!?」
エラー
狙撃鷹の目はフレーバーとして優秀
カイト
矢の代わりにソード(武器)を打ち出せる魔剣を‥?
エラー
回避投擲Aは体術を活かす場面が出るかも知れない
ユウゴ
――……」 目を細め、人物を確かめる
カイト
「……」
エラー
けどまあ無いのでフレーバー
投擲Aの方が面白いな
投擲Aとりました
ヒサメ
一応雑魚相手に戦線維持のために前(挟撃の際に後ろに)っていうシチュエーションはあるかもしれない
エラー
――」無言で矢をつがえ狙いを定める
神官
「なに。私はただの、そうだな。案内人──というより、観察者、だろうかな」 そう答えた男の姿が光に照らされ顕になっていく。黒い神官服を纏い、笑みを作った人間、の様に見える
神官
「家主、と言い換えても良いのだが」
カイト
「……ここは、神殿なのか」
カレン
「観察者──なるほど。つまりはこの世界が現実世界ではないことは御承知なのでしょうか」
ヒサメ
「あなたが家主にしては、ちょっとこの家は大きすぎるように思えるけど」
エラー
そう考えると回避の方が有用なんだけど
神官
「君達の時代からすれば、遥か遥か昔は、そうだった。かな」
エラー
習熟二種取りって異様でいいよな
神官
>神殿
ヒサメ
嫌いじゃないわ(武器作り視点
カレン
なるほどね
エラー
どうせもう
カイト
「………お前は」
エラー
機能としては7で完成してるしな
ヒサメ
それね。
ユウゴ
「うさんくせえな……」 神官服から、どこの神さんか見当つかないだろうか
カレン
ええ
カレン
「──」聖印を眺めてみようか
カイト
「…‥ここが、魔域であること、俺達が、外から来たこと。分かっているんだな」
カレン
見えればね
「おそらくは」カイトに頷くように
神官
「なに、我らが神の家──というものを、人が勝手に想像して作り上げたものだ。大きければ大きい程良かったのだろうね」
ラー
エラー
「七面倒臭そうだし射殺しましょう」こいつうさんくせーって顔
神官
カレン
いつもの
ユウゴ
はい
まあ神官で黒い服を着ている奴にろくなやつはいない(偏見
カレン
「なるほど。狂神」
ユウゴ
シーンとかは着てそう
カイト
偏見すぎる
神官
「勿論」 >かいと
カレン
アシエン・ラーリスだよ
ヒサメ
ルシアさん……
カレン
ルシアさん!?
エラー
言峰ラーリスだろうこいつ
神官
「私は、君達が魔神と呼ぶ存在だ」
ヒサメ
「神って家とか欲しがるの?」
カイト
「……」
ユウゴ
「……へえ?」
神官
「いらないと思うがねぇ」
ヒサメ
「そう言われると斬るしかなくなるんだけど」
カレン
「ふむ──つまりそちらには何かしらの目的があり。そして今は私たちと対立する気はないように思えますね──むしろ」
エラー
無情にも射っていい??
カレン
「あの巨人と私たちが戦うのを観察する」
神官
「だが事今回においては脇役……まあ、それはそれで構わないが」
いいよ。
カレン
「そのような役割として見受けられますが如何でしょう?」
エラー
射す?射す?
カイト
撃って見るのも楽しい
ヒサメ
えらーちゃん、あの男頭高くない?
エラー
わーいすぱーん
カレン
いけいけ
ユウゴ
やっておしまい
カレン
しょすしょす
「あら」しゅーぱんと飛んで行った
エラー
温情で普通の矢でヘッドショット
カイト
「……カレン」 がんたん渡そう 死体を確認だ 
神官
「うん。まあそこまで、協力するということでは」 すこーんと射抜かれて、直立した態勢のまま後ろに倒れた
エラー
「話が回りくどい上に長いのよ」
ふんす
カレン
「頂きました。参りましょうか。先輩、周囲の警戒をお願いできますか?」
神官
すうっと消える>死体
ヒサメ
「あ、消えた」
ユウゴ
「待て。これで死ぬような奴なら――
カイト
「……消えた、な」 矢を回収して
カレン
「と──やはり幻体でしたか」
ユウゴ
「……と。消えやがったか」
カイト
エラーに返す
カレン
「おそらく彼が名乗ったように、この世界をどこかで観察しているのでしょう」
エラー
返してもらったありがとう
カイト
「……また出てきそうだ」
神官
「──いや、失敬。暇が長いとつい喋りたくなってしまう」 今度は後ろの方から
カレン
「いわば、実験のような魔域なのでしょうか。これは」
カイト
「…‥」 ほら
エラー
「……」嫌そうな顔で振り向いてやろう
カイト
「対処しても、無駄か」
ヒサメ
「まあ、そんな予感はしてたけどさぁ」
カレン
「あら──」と、さっと、神官がいない方向へ移動
神官
「まあ、端的に言うと、だ」
「彼の願いに応え、魔域を提供したは良いものの、どうにも長いこと変化もない」
ユウゴ
「ま―― その見てくれも都合よく作ってるんだろうし、本人がホントにここにいるかも怪しいもんだ」
ヒサメ
「さらっと魔域を提供とかまた面倒くさそうな事言わないでくれる?」
カレン
「変化を起こすために──外からの来訪者を待っていたということでしょうか。確かに、刺激としては一番有効でしょうね」
神官
「広がる見込みもあまり無いし、不良物件でね。君達が借り主を叩き出してくれるなら、それはそれで助かる、という事を言いたかったのだが」
ユウゴ
「大家かよ」
「軽いな、神の家」
カレン
「不良物件。確かに侵食する側からすれば、ふふっ」
ヒサメ
「借り主を叩き出すだけじゃなくて、家ごと破壊する気満々なんだけど?」
カレン
「ユウゴ先輩。お上手ですね。カレンポイント差し上げます」
カイト
「……そっちの都合は知らない」
「ここは破壊する」
カレン
「ええ、その目的には変わりはないでしょう」カイトに頷き
カイト
「それだけだ。邪魔をしないなら、勝手にしろ」
神官
「まあ似たようなものだ」 「うん、まあ、そこは私の失敗でね。これがどうにかならないと、次にいけないのだよ。だから、破壊は構わない」
カイト
「…‥?」
エラー
「詰まるところ、アンタは私の神経逆なでに態々出てきたって事ね」
ヒサメ
「えぇ~……つまり破壊してもあなたの得になるってこと? それはそれで嫌ねぇ」
カイト
「……」ヒサメの言葉に頷きつつ
カレン
「ええ。そうなんです。困ったことです」手を頬に当て
ヒサメ
「っていうかそれなら別に出てこなくてよくない……? 言われなかったら素直に破壊してただけだし」
カイト
「……だが、破壊しないわけにはいかない」
「在り処を言え。それが、お前の目的だろう」
神官
「いやいや、少しばかりの手助けなら、契約違反でもないからね」
ユウゴ
「ああ。何のためにわざわざそんなことを言いに来た?」
ヒサメ
「手助けって、こっちに?」
カレン
「発言を顧るに、彼からしても厄介な物件なのでしょう」
神官
「ああ、我が神の力を受ける気は無いかな?」
ヒサメ
「無理無理」 (ヾノ・∀・`)ムリムリ
カイト
「……そうする必要、あるのか」
カレン
「例えば、この魔域の主は──えぇ……」珍しく引いた顔をした
ヒサメ
「だって私これでも一応別の神様に声掛けられてる身だし」
エラー
「ええ分かったわ」死ねとばかりに返答とともに矢を射掛けるのだ
神官
すこーん
カレン
「ふむ。これはいわゆるあれですね。勧誘というものでしょうか」
カイト
「借りたらどうなる」
<カレン
ユウゴ
「お前の神ごと、おれの手下になるっていうなら聞いてやるぜ」
カレン
「──さて、どうでしょう。私も狂神の力を借りたことはありませんが。少なくともこの場だけは有利に事が進むかもしれません」
「しかし、それは目先の離席」
利益
ヒサメ
「後でどんな事を要求されるか分かったものじゃないわ」
神官
──やれやれ、取り付くシマもないな。では、進むと良い。君達に、相応しい力があれば倒せるだろう──
エラー
「そこの頭緩いの。一回だけは忠告しておくけど――少なくとも自分を魔神だとかのたまう狂人の言うことを真剣に吟味するようなら、貴女もその類だと知りなさい」>カレン
カレン
「行く末は狂神の名の下。自由ということを大義に、どんな要求をされるか分かりませんね」
神官
今度は姿は見せず、声だけが響いた
カレン
「あら、私、何かしてしまいましたか?」>エラーに
ヒサメ
「あいつ怖気付いて声だけになったわよ」
エラー
余程神父の態度が癇に障ったのか、言葉尻に刺々しさを隠さないのである
カイト
「……」 ひとまず、もう出てくる事はなさそうだ
エラー
ふんす
GMS
セイクリッド(狂)ウェポンをかけてあげようとしただけなのに…
カイト
矢を再度回収しに行って エラーに渡す
ヒサメ
「まあ美少女だったらまだもうちょっと話を聞いてあげても良かったんだけど、あれじゃあ聞く気にはならないわね」
カレン
「こんなに先輩のために色々考えてるのに。カレンちゃん。寂しいです」と、演技じみた口調で
ヒサメ
「律儀ね」 また矢を拾いに行ってる……
カイト
「…核の在り処を探すぞ」
カレン
「──ちょっと可愛らしいと思ってしまいました」
「ええ、参りましょうか」
エラー
「……何度もすまないわね」何か絵面に毒気を抜かれる
ユウゴ
犬みてえ…… と思ったが口には出さなかった>とってくるカイト
カレン
ヴァイスウェポン
それきり、自らを魔神と名乗る者の気配は無くなった
ヒサメ
私のプリーストがあと1高ければ……
カイト
「気にしなくていい」
カレン
「エラーさんにいじめられるので、ヒサメ先輩の近くで心の無聊を慰めます……ぐすん」
と言いながら進んでいこう
はい
では目の前には巨大な石造りの扉がある
どう見ても、それこそ巨人でも無ければ押し開くことは出来なそうなものだが
カレン
マルチアクションを思い出すヒサメ!?(ないです)
ヒサメ
「何かそこでその言葉は違う気がするけど、とりあえず梅干しあげるから元気だして」 ほらほら
エラー
「最大限の善意からの忠告よ」
カレン
「きゃっきゃっ」と、梅干しもらって元気になりました
ヒサメ
実際斬り返しをマルチにしても強い。
カレン
器用になるよね
カイト
「……」 騒いでる
カレン
マルアク必殺はつよい
ユウゴ
「ま―― 長いこと生きても、こんなところに閉じこもってちゃあな」
「ものを売り込むにしても、あれじゃ、出店のおばちゃんのほうが上手だぜ」
カレン
「私は詐欺師だぞ。といいながら、押し売りしているようなものですものね」
カイト
「……売り込み、か」
ヒサメ
「そうそう、口車に乗せられてついつい買い過ぎちゃうのよね……」
エラー
「口がうまくても魔神と取引するほど困窮してないわ」
ユウゴ
「違いねえ」
エラー
「それで」扉を見上げ
ユウゴ
「さて、と―― 相応しい力があれば倒せる、だったか」
ヒサメ
「だったわね」
カイト
「……ここにいそうだな」
ユウゴ
「良かったな、ヒサメ。退屈はしなくて済みそうだ」
「つまり、この先にだ」
カレン
「はい。ここからは何も小細工なしの戦いでしょうね」
エラー
「これを開けるために協力が必要、と言うのだったら早まった事したかしらね」
ヒサメ
「退屈せずに済むかどうかはまだ分からないけれど、強いのが居る事を期待するわ」
ユウゴ
からから笑って、「そんときゃ、呼べば来るだろ。消えはしたが、どっかから今も見てるだろうからな」
エラー
「先ず小細工なり何なりでこの扉を開けるかが目下の問題ね」
ヒサメ
「しれっと開けてくれるんじゃない?」
エラー
全員で押して見る?と
うんとこどっこいしょ
カレン
「どうでしょう。えいやーってやってしまいます?」
うんとこしょ
カイト
「……物語とかなら」
ヒサメ
「こういう時はね、呪文があるのよ」
カイト
「勝手に開きそうなもんだが」
「そうも、言ってられないか」
カレン
「あ、ヒサメ先輩。私それ、知っているかもしれません」
ヒサメ
『開けごま』 魔神語で言ってみた。>扉
ユウゴ
とりあえず近づいて―― ひとりでに開かないなら、仕掛けを探してみようか
エラーとカレンが若干冗談めかして、扉に触れてみるのと、ヒサメが唱えるのとかほぼ同時
カレン
『開けごま』魔神語で言ってみた。わたしも
どちらに反応したのかはさっぱり分からないが、扉が奥に観音開きで開いていく
カイト
「………」
ヒサメ
――マジで開くとは思ってなかったわ」
エラー
「っわとっとっとっ」
カレン
「開いてしまいましたね
カイト
「……すごいな」 ヒサメを見る
ヒサメ
「おっとと」 バランスを崩したエラーを掴んで支えておいた。
ユウゴ
「……いや、偶然だろ?」
ヒサメ
「いや絶対私の呪文で開いたんじゃないと思うわ……」
カレン
「あら、私は本気(マジ)でしたよ」と、こちらはぴょんと後ろに下がり
扉が開いた先は、巨大な通路よりもなお巨大な部屋だ
エラー
「……ありがとう」
カレン
「……」
ユウゴ
「さて――
カイト
「呪文で開いた方が、面白い」
ユウゴ
扉を抜けて、部屋の中を見回そう
ヒサメ
「ふふ、どういたしまして。ほら、後ろに下がってて」
カレン
「ひらけごま……」
カイト
「そういうことにしておこう」 ユウゴに続く
カレン
と、残念そうに言いつつ
幾つもの円柱が並び立つ、神殿の祭壇かの様な雰囲気
エラー
微妙な表情で礼を言い、体制を立て直すのだ
その中央には巨大な玉座があり
ヒサメ
「あら、カイトもそういう感性があるのね」 駄洒落は理解してくれなかったのに……
そこに、黒い炎が揺らめいている
カレン
「アンジェ好きそうですよね」と、カイトに言いつつ
カイト
「最近、分かるようになってきた」
カレンには頷いて
ヒサメ
「で――」 揺らめく黒い炎を目を細めて見つめた。
カレン
「さて、黒い炎。なるほど、アザクさんの証言と一致してしまいますね」
巨人
黒い炎は、巨大な人型だ
玉座に腰掛ける様にして、身に纏った黒炎が揺らめいていたが
君達が一歩部屋に踏み入れると同じくして、顔にあたる部分だろうそころに、2つの赤い光が爛々と灯る
ヒサメ
「あれがイラ、なのかしら。……っていっても、他称って言ってたし本人は知らないでしょうけど」
ユウゴ
「ドワーフも焼く炎を全身に…… なるほど、実際に見ると、ありゃ厄介だ」
エラー
「呆れた話ね」一聴すれば妄言の類が正鵠を射てしまった
カレン
「ええ、ただの炎ではありません。呪いの炎ともいうべきでしょうか」
カイト
「……居たな」
巨人
『──来たか』 その言葉は、君達には分からぬ言語である筈なのに、理解できる意味をもって耳に届いた
ユウゴ
――
言葉が通じるなら都合がいいや。にやりとして、「あんたが、ここの借主ってわけかい?」
巨人
『──その言葉の意味は分からぬが』
『この石室は、埋もれて死を待つ他なかった我に、再び戦いの機会を与えた』
カレン
『──なるほど。つまりは戦わずその生涯を断たれた執念と言うべきでしょうか。今度こそ、刃を持って雌雄を決したい』
『という理解でしょうか』と、魔神語でつないでみる
ヒサメ
「残念だけど、あなたはもう死んでるわ」
カレン
伝わらなければそれでヨシ
巨人
『長かった』 巨人は玉座の手もたれに手をかけ、ゆっくりと立ち上がる 『否』
エラー
「亡者の戯言に付き合うほど暇でも酔狂でもないわ、さっさとやるわよ」
巨人
『戦えれば、それで良い』 そう言葉を発すると、近くの円柱をもぎ取り
ユウゴ
ずしりと、剣を構え、「――それなら、待った甲斐はあったな」
カイト
「……お前が、どういう物語(じんせい)を背負ってきたかは知らない」背中から盾を取り出して 腰の鞘から刀身が空色の剣を引き抜く
ヒサメ
「けどまあ、剣士として、己の力を振るう事なく斃れた無念は理解出来る」
巨人
そのまま右手に抱え、構えた
カイト
「だが、ここが魔域である以上、お前の物語を、終わらせる」
カレン
「なるほど──確かに。単純な話でもありますね。場合によっては迷惑千万ではありますが」
巨人
巨人の纏う炎の火勢が増す
エラー
「アレは既に失敗した、役目を果たせなかった敗残者、それ以上でも以下でもないわ」
カレン
「ええ、お力添えを致します。強力な相手でしょう──さて、私の手品がいかように通じるかは分かりませんが……」
ヒサメ
――今を生きる(けんし)として、その無念を晴らし、輪廻へと送ってあげましょう」
ユウゴ
「ああ。今度は未練も文句も残らねえよう、きっちり負かせてやる」
カレン
「一つ。お付き合いいただきましょう」
エラー
「仮にそこに無念が有るとするなら、それは単なる己の不足に対する惨めな未練よ、おぞましい」
巨人
『往くぞ、我が敵よ』 ずん、と一歩踏み出すと、石室が揺れる
戦闘準備となります。こちらは無し
ヒサメ
「ふふ、手厳しいのね」
カレン
エンサイクロペディアを使用
カイト
「来るぞ」
カレン
白2枚A消費
以上
カイト
戦闘準備 ケンタウロスレッグを自前から
ヒサメ
「さあ、戦いになればもう御託は不要よ。存分に死合いましょう――!」
カイト
MP:15/18 [-3]
装備は炎嵐の盾と〈泡沫の剣〉
ヒサメ
先制はきっと取れる。つまり私は節約する。
カレン
FAヒサメちゃん!?
FA3が3人いるの
ほんとわらってしまう
ユウゴ
やばい
ユウゴはまだです
カイト
チェック:✔
エラー
事前準備はなしなし
ユウゴ
準備は……なしでいいか
カレンデュラ
チェック:✔
ヒサメ
チェック:✔
エラー
チェック:✔
カレン
ユウゴまでいたらFA4人で
ユウゴ
チェック:✔
カレン
もうお祭りや
巨人
準備が良ければ魔物知識判定。16/20です。
カレン
ファイターだからね;;
観察鏡で目標値は16/16
まもちき!
2D6 → 7[4,3] +11+2 = 20
OK
ヒサメ
やるわね。
巨人
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seth-m017
カイト
えらい
カレン
「さて──その姿。如何様なものでしょうか」
ヒサメ
やったあああ>物理+2
GMS
BGMはこちらhttps://www.youtube.com/watch?v=Gjw-dSib_zA
ヒサメ
ダクソでしょっておもったら
やっぱり
ダクソだった
カレン
やったあああ
カレン
ですよね
ヒサメ
神聖魔法は
ダルクレム? ラーリス?
上半身
HP:200/200 MP:89/89 防護:15
GMS
だるくれむ
ヒサメ
ダルクレムでよさそうね
カレン
これはミストハイドよりも
クーシーの回復の方がよさそうね
カイト
怒号が厄介だ
ヒサメ
ぶ、ブレイブハート……
カイト
ブレイブハートだな
カレン
怒号は
下半身
HP:220/220 MP:32/32 防護:14
カレン
ブレイブハートきくよね
ヒサメ
効くよ。
巨人
無効化できます
カレン
OK
カイト
俺以外怒号は抵抗目が薄い
カレン
なら、ブレハしつつ、あいつには
ユウゴ
はい
カレン
回復をさせよう(2ターン目以降
手数が結構凄いから
アマラスでよさそうだね 脚
ともあれ配置ね
カイト
いや
ヒサメ
その前に
カレン
じゃない
カイト
まずは先制だ
ヒサメ
先制よw
カレン
先制ね!!!
カイト
先制判定
2D6 → 4[3,1] +12+1 = 17
ヒサメ
先制判定!
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
巨人
変転無効化してやりたい
ヒサメ
よしきた。
カイト
パリン
カレン
やったあ!
エラー
先制力
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
prn
カレン
全員FAだああああ
ユウゴ
もういらななそうだけどふる
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
巨人
ですよねー
そちらだよ
!SYSTEM
ラウンド: 1
エラー
さてさて
巨人
距離を決めてね
!SYSTEM
トピックを変更 by カレン
【1R表】<>vs<>
カイト
前後、で良さそうだな
エラー
うしろ
まえ
ヒサメ
ブレハなら前線ね。
エラー
でいいな
カレン
私は藁と共に後ろです
!SYSTEM
トピックを変更 by カイト
【1R表】<>vsヒサメ、ユウゴ、カイト<>カレン、エラー、藁
ヒサメ
怒号はこれ後ろには届かないのね
カレン
ではクーシー召喚からのブレハからの、足にアマラスで参りましょう
エラー
素直にこれは下半身から落とす系だな
カレン
ええ。阻害があるからね
ヒサメ
近接組が多いしね
黒炎の巨人イラ
1エリアという表記があれだったな。届かせるつもりでいたけど
カイト
全エリアなら2エリアにしておけばとりあえず問題ない
ヒサメ
2エリアにしておけば
カレン
届くのなら、ブレハ全体にしちゃおう
黒炎の巨人イラ
そらなら地ならし が1エリアという表記か
ヒサメ
この表記でも届くわ。
カレン
2エリアなら問題ないね
ヒサメ
射程:自身で対象が1エリアだと
自分の居るエリアだけになっちゃうの。
エラー
そしてこの中で一人だけ
ヒサメ
剣の加護がないやつがおる
おまえやろ!
黒炎の巨人イラ
OK
エラー
剣の加護無いので効果が半減する
黒炎の巨人イラ
はい
カレン
おらんやろ
カイト
いじめよくない
カレン
黒炎の巨人イラ
4/5人間って珍しい
カレン
そういやルンフォと卓出るの、ほぼはじめてなんですが
エラー
僕からは見えないだけだよ
カレン
ブレハってきくんだっけ(見えないのはしってる
ヒサメ
私初手でスマ布切ってFAダブル必殺しちゃお!
黒炎の巨人イラ
効くよ
ヒサメ
効くわよ。
カレン
OK
カイト
魔法生物に見えるよな
効くんですよ
カレン
じゃあ参りましょうか
エラー
君のイマジナリーフレンズがみえないだけだ
カレン
「──さて、では手品のためにも……まずはそうですね。前に向かう先輩方に闘志を授けましょうか」と、杖をステッキのように扱い
GMS
実はブレハされるとドワーフ相手にどうしようもないやつ
カレン
行動開始
MCC5点から
ヒサメ
かわいそう
カレン
サモンフェアリーⅣ MPは素で18消費
カイト
「……ユウゴの剣も、蒼いんだな」
GMS
まだ13レベルだからね(成長期
カレンデュラ
MP:54/72 [-18]
GMS
あ、まてまてカレン
ユウゴ
すくすく
カレン
クーシーを召喚
カレン
GMS
あ、いいんだっけ。MCC消えない能力があったっけ
ヒサメ
だめ
MCCは消えるよ
GMS
だよね
カイト
うん 消えるよ
カレン
ああ、そうなんだ
ヒサメ
普通の魔晶石になさい
カレン
じゃあ魔晶石で
GMS
普通のにしときなさい
カレン
さんきゅー
カレン
では魔晶石10点の5点から改めて
エラー
ああ召喚用石に使おうとしたのか
ユウゴ
「ん」 ふと、横に立つカイトの声に彼を見やって、 「良いだろ」 悪童のような笑みを浮かべた。
カレン
行使だ
2D6 → 10[5,5] +17 = 27
GMS
うむ。
エラー
お駄賃で飴ちゃん上げるだからな
カイト
「……ああ、いい色だ」
カレン
クーシーの能力は後で貼るね
ヒサメ
30秒で500ガメルという破格の時給
!SYSTEM
トピックを変更 by カレン
【1R表】<>vsヒサメ、ユウゴ、カイト<>カレン、エラー、藁、クーシー
黒炎の巨人イラ
カレンの呼び出しに応え、犬に似た妖精が召喚される
ヒサメ
「なによー、私の剣だってすごいのよ! ただよく斬れるってだけだけど!」
カレン
「では──今日は違う形で手品のサポートをお願いします……と私からはまずこれ」と、手慣れた手つきで。いつの間にかカードが投げられる。
巨人の下半身にアマラスAを
黒2枚消費
ユウゴ
「あーあー、そりゃ知ってるよ」>ヒサメ
カイト
「刀、初めて……いや、」 「レイフェルの剣も、そうだったな」
カレン
「ふふ漆黒の炎であれ、手品は通じるようですね。では──」
クーシーの行動
魔法数拡大宣言
ブレイブハートと5倍拡大
私、ヒサメ、ユウゴ、カイト、エラー
エラー
「品評会なら金持ち相手にでもやりなさい、殺れればいいのよ、殺れれば」
黒炎の巨人イラ
『───』 巨人には蟻が触れた様なもの。意に介さない
カレン
『さあ、始めましょう』と、指を鳴らして
ユウゴ
今のうちに行動をうっておくえらさ
カレン
行使
2D6 → 9[5,4] +12 = 21
エラー
そう言うエラーちゃんの獲物はマジカルイグニダイトスナイパーカスタムと言う無骨な一品だ
カレン
OK
ヒサメ
「剣士にとって剣は自分の半身のようなもの。自慢したくもなるものよ」
3Rブレイブハートね。
GMS
めっちゃいじってるくせに…
カイト
「……そうなのか」
GMS
えらい
カレン
きみたちの心に、戦いに向かう闘志が燃え上がるだろう。静かに犬は妖精の加護を与えていく
ヒサメ
ユウゴからいくよね?
カレン
続いて
ヒサメ
能力的に。
カレン
藁鳥の行動
カイト
ユウゴからだね
カレン
ああそうか
ユウゴ
「特にこいつは―― と、話は後だ」
カレン
藁鳥もまずいね
ユウゴからだね
ヒサメ
マリオネットあるならまあ後回しにしておけばいいわね
GMS
アマラスAっていくつへるっけ
カレン
私はマリオネットあるからいつでも大丈夫だ
ヒサメ
3
カレン
防護-3
カイト
-3
ユウゴ
じゃあいっちゃいます
下半身
防護:11 [-3]
カレン
「さて、先輩方。まずは斬りこみお願いします」
ユウゴ
呪文をとなえる
ユウゴ
MCC5点と自前10点、【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】【ケンタウロスレッグ】。クリティカルレイAを自分に。スマルティエの風切布を使用。必殺攻撃Ⅱを宣言、魔剣の能力〈剛剣一合〉を使用。
ヒサメ
ちなみに藁鳥が雷撃しても
ユウゴ
MP:6/16 [-10]
カレン
「適当なタイミングで私も追撃を与えますので、かっこいいところ見せてくださいね?」
ヒサメ
別にユウゴの能力は発動するわ。
ユウゴ
防護:10 [-1]
ヒサメ
あれは近接攻撃って指定があるから。
エラー
近距離攻撃じゃないと
トリガーにはならんよねこの書き方
カレン
ああ
大丈夫だね
まあ、マリオネットあるから適当にうっておきます(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ユウゴ
「じゃ、ひとつ――
クーシー
HP: MP: 防護:
GMS
このファストアクション率怖い
クーシー
HP:82/82 [+82/+82]
ユウゴ
「パーッと殺ってみるか」
剣を背後に構え、斬り込んでゆく。
クーシー
MP:41/66 [+41/+66]
ユウゴ
狙うは下半身。命中判定!
2D6 → 7[2,5] +15+1+2 = 25
クーシー
防護:9 [+9]
黒炎の巨人イラ
命中
ユウゴ
噛みしめた歯の間から息を吐き、「シッ――!」
巨人の眼前まで迫ると、床をぶち抜く勢いで踏み込み、袈裟斬りの軌道に打ち下ろす。
威力60 C値10 → 13[3+2=5>6>8] +17+3+2+2+2 = 39
黒炎の巨人イラ
『─────!』
ユウゴ
変転だあ!
カレン
やったあ
黒炎の巨人イラ
くるがよい
ヒサメ
ひぎぃ
カレン
「──なるほど。文字通りの剛力」
エラー
じゃあ次はわしがざくっと削ってしまおう
カイト
最後にいこう
ユウゴ
15をたして
ヒサメ
ブレハがなかったらこれ全員初手で^^って変転切ってる奴だよね
カレン
「剛剣一合」とでもいうべきでしょうか。恐ろしい一撃ですね
カレン
わかる
ユウゴ
威力60 C値10 → 14[3+5=8>9] +17+3+2+2+2+15 = 55
ユウゴ
回らないケドヨシ!
下半身
HP:176/220 [-44]
カレン
十分いてえんだよなあ
カイト
威力60はやっぱいいねぇ
黒炎の巨人イラ
『疾い』 事実を淡々と確かめる様に
ヒサメ
威力60越えはロマンよ
GMS
ダイナスト薙ぎ払いしたい
ユウゴ
きもちよいです
ヒサメ
わかる
エラー
弱点は抜いてるよなっと
カイト
威力100でどん
カレン
もう気が狂うほど
ヒサメ
抜いてるわね
カレン
きもちがええんじゃ(ダイナスト
うむ
GMS
イグニダイト加工がSSで+10だからダイナストは威力100できるのよね
ヒサメ
シグネでやろうかなって正直
GMS
抜いてるよ
ヒサメ
思ってる
エラー
ではゆくぞえ
ヒサメ
>ダイナスト
カレン
戦士になろうぜ
カイト
ガイスターよりは
GMS
アンジェでやるぅ
カイト
なんか似合ってる…w
カレン
エクリも覚えたしな(シグネ
エラー
猫熊自前起動でクリティカルレイAを自分に
黒炎の巨人イラ
来ると良い。弓使い
ヒサメ
でもその場合習熟を斧にかえたくなる問題がね……
エラー
MP:10/16 [-6]
カレン
ヒサメちゃん、タンク職コンプしない?
エラー
牽制2を宣言しつつ狙うは膝だ
ヒサメ
あとガンブレイカーだけよ。
ユウゴ
イメージ的には剣よね…
カレン
「──」と、既にエラーの射線は空けている
ユウゴ
近づくだけで、じりじりと肌を炙る黒炎。
ヒサメ
一応設定的には槍も斧も扱えるように学んできた設定ではあるけど
エラー
「土台その図体で――
命中力/(イグニダイトスナイパーカスタム+1)
2D6 → 9[6,3] +14+1+2 = 26
ヒサメ
得意なのは剣だからね……
ユウゴ
「……へっ、もうちょっと驚いてくれても良いんだがな、――っと!」 ばっ、と距離を取る
黒炎の巨人イラ
命中である
カレン
ガンブレ……あいつがいるわね……(軍の
エラー
あ、矢は閃牙ね特に注釈ない場合
黒炎の巨人イラ
OK
エラー
ダメージ
威力33 C値8 → 10[3+6=9:クリティカル!] + 8[2+5=7] +16+2+2+2$ = 40
ヒサメ
クリレイが乗ってないわ
$がそのまま残っちゃってる
エラー
あれほんとだ
カレン
だね
カイト
出目11だから、と
カレン
出目11がでてるから。33の
黒炎の巨人イラ
R33だから1点増えるね
カイト
そうね
ヒサメ
でも+2が1個多いから
合計-1かしら
黒炎の巨人イラ
あm増えないか
エラー
更に二点ひいて
ヒサメ
弱点、マッスルベアーだけよね多分
エラー
+39でふればいいか
カレン
「ユウゴ先輩の切り裂いた場所に──なるほど過たず。お見事です」
エラー
ううm
うむ
黒炎の巨人イラ
ん?
クリレは1回しかのらないから
ヒサメ
振る必要はないわよ!
カイト
いや、追加振りたしはないよ
ヒサメ
クリレイが影響するのは1回目だけだから
カレン
うむ
最初の奴の出目が
11になるだけよ
エラー
ああうん、そうだな
黒炎の巨人イラ
で、R33は9も11もいっしょでしたすみません
エラー
えーとこれ何処が表記間違ってるんだ
ヒサメ
多分クリレイの「$+2」ってコマンドを「+2$」ってかいちゃったのね
下半身
HP:149/220 [-27]
エラー
多分弱点足す時に間違えたな
黒炎の巨人イラ
出目+2 とかくのが一番楽かも
ヒサメ
実はフランシアソロの時にデータが用意された彼
黒炎の巨人イラ
まあ、ファストアクションがあろう
エラー
$+2ダメージ
威力33 C値8 → 8[6+2=8:クリティカル!] + 8[4+3=7] +16+2+2 = 36
エラー
取り敢えずFA
ユウゴ
いけいけ
エラー
反対の膝を狙ってシュー
命中力/(イグニダイトスナイパーカスタム+1)
2D6 → 11[5,6] +14+1 = 26
カレン
すごい
エラー
ダメージ
威力33 C値8 → 6[5+1=6] +16+2+2 = 26
カレン
「──全く同じ場所に……恐ろしい命中精度ですね」
ヒサメ
どっちから行く?>カイト
黒炎の巨人イラ
『良い腕だ』 自らの両膝に突き立った矢を、手で払う様に引き抜く
カレン
「ふふ、この後、手品で使おうと思っていたのだけれども。失礼にあたるかしら」矢筒にてをかけつつ
下半身
HP:134/220 [-15]
カイト
俺は場合によってはスカーレットが飲みたい、から
ヒサメで終わらせてくれるとありがたい
ヒサメ
OK、じゃあ先行くわ。
GMS
終わらせる…だと?
エラー
――その図体で正々堂々とか、烏滸がましいにも程が有るわよ。面の皮が熱すぎるんじゃない」
カレン
あ、同じ場所は両ひざの急所(同じ場所
カレン
あいつは
殺してくるぞ
ヒサメ
「ユウゴもエラーもいい感じに見せてくれたし、私もやるっきゃないわね――!」 刀を引き抜き、背でとんとんと肩を叩く。
カレン
私のルーダは死んだ
ヒサメ
MCC5を合計2つ、本体5からキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグを起動。
エラー
誤字ではない
ヒサメ
クリティカルレイAを自分に、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。装備は首切り刀2H。さらにスマルティエの首巻き(風切り布)を起動。
黒炎の巨人イラ
『我は、正面からぶつかるだけ。お前等は好きにすれば良い』
エラー
ダメージ
威力33 C値8 → 8[3+2=5>7] +16+2+2 = 28
カレン
FAからのW必殺かっこいいよね
ユウゴ
「へっ。久々にお前の剣が見られるな」
ヒサメ
「ふふん、私は正面からでいいわよ」
エラー
半角スペースが挟まってたからさっきは動かなかったか把握
ヒサメ
「さあ」 たんっ、と踏み出せば一瞬で距離を詰め、イラの足元へと迫る。 「我が剣――
カレン
「──ふむ。こういう風に力だけで押しつぶす姿勢。なるほど。かの観測者が厄介だという理由はここにありましたか」
カイト
「……」ヒサメの動きに隠れるようにして 行動を開始する
カレン
「こちらとしては単純明快で分かりやすいですけれども、ね」
ヒサメ
下半身に攻撃。命中判定!
2D6 → 3[2,1] +15+1+2 = 21
無駄がなさすぎてほれぼれするわ。
カレン
ありスマルティエだ
黒炎の巨人イラ
『───』 斬られ、射られることも介さず、ヒサメに足を踏み降ろすが
ヒサメ
「見切れるか――!」 降ってくる巨大な足を意にも介さず、そのまま突き進み、反対側の足へ連続斬りを見舞う。
威力45>50>55>60>65 C値9 → 12[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 13[5+4=9>10:クリティカル!] + 16[4+6=10>11:クリティカル!] + 15[4+5=9>10:クリティカル!] + 13[4+2=6>7] +19+2+2+2 = 94
カレン
これは
カイト
よっし
黒炎の巨人イラ
『────!!』
ヒサメ
――んてん!
カレン
デスヨネー!
黒炎の巨人イラ
来ましたわ
カレン
100オーバー!!!!!
ヒサメ
計算するわ。
ユウゴ
いきましたな
ヒサメ
65の10になるか
17になって、+4
98スタートね。
カイト
4点増える
で威力70スタート
黒炎の巨人イラ
うむ
カレン
「──……ッ!」と、ヒサメの剣戟に思わず目を見開いてしまう
だが、彼女の刃の軌跡はまだ終わらないだろう。
クーシー
チェック:✔
カレンデュラ
チェック:✔
エラー
チェック:✔
ユウゴ
チェック:✔
ヒサメ
「その命、貰い受ける――!」 斬りつけ、背後に回った後、すぐに身体を反転させて跳び上がって大腿部に追撃を放つ。
威力70 C値9 → 12[3+2=5>6] +94 = 106
下半身
HP:39/220 [-95]
ヒサメ
ファストアクション!
黒炎の巨人イラ
『───おおお!』
ユウゴ
これは落とす流れ
ヒサメ
《変幻自在Ⅰ》で《必殺攻撃Ⅱ》をさらに宣言。
カレン
「──すごい……このような剣の担い手が……」
カイト
「……」 派手な動きだ これならやりやすい
エラー
チェック:✔
ヒサメ
「まだまだ!」 再び正面へと戻り、口元に笑みを浮かべると、もう一方の足へと斬りかかる。
命中!>下半身
2D6 → 7[4,3] +15+1+2 = 25
黒炎の巨人イラ
命中
ヒサメ
「斬――!」 怯んだ巨人の脚へと、研ぎ澄ませた一刀を放つ。
威力45 C値9 → 7[1+3=4>5] +19+2+2+2 = 32
まあこれならカイトのFAが1手あくでしょう。
カイト
ちょっと残ったか
下半身
HP:18/220 [-21]
カレン
ee
ええ
これなら
ユウゴ
口笛を吹き、「―――
カレン
本体に雷撃できるわね
エラー
――気が触れていると言ったのは訂正するわ」
カイト
まあ、スカーレットは、大丈夫そうか
ヒサメ
チェック:✔
エラー
「普通に化け物じゃない、貴女も」
ユウゴ
「ヒサメ、ちょっとお前に惚れそうだぜ」
「またあれから腕を上げやがったな」
ヒサメ
「ふふ、その化け物っていうのは褒め言葉として受け取っておくわ」
「当然。いつ惚れたっていいのよ? 私、強い人は大好きだから」
エラー
「そうして置いて頂戴な」
カイト
「──、」 ヒサメの斬撃に合わせるように 静かにそして正確に
黒炎の巨人イラ
『なんという技の冴えか──』 深々と脚を斬られながらも、その声には喜悦が滲む
カレン
「──ふふ。お見事です。さて──これは標的を変更する必要がありそうですね」と、藁鳥を飛び上がらせ、雷撃の対象を変更しようとする。といって、カイトの行動を待とう
カイト
足の腱をめがけて 空色の刃を後背から振り下ろす
MCC5点自前10点【キャッツアイ】【マッスルベア】【ガゼルフット】【ジャイアントアーム】【デーモンフィンガー】を起動。〈スマルティエの風切り布〉を起動して
MP:5/18 [-10]
ヒサメ
「お褒めの言葉をどうも。でも、あの会心の斬撃で倒れないあなたも相当よ」 正面から巨人を見上げながら、にっ、と笑いかけた。
カイト
うん。普通に行こう 主動作1回目
黒炎の巨人イラ
こいこい
カレン
微妙に残ったらサポートするわ
カイト
「──」 宣言するもの特になし 下半身へ命中判定
2D6 → 7[5,2] +14+1+1+2 = 25
黒炎の巨人イラ
命中だ
カイト
「そこだ」
威力32 C値9 → 4[1+3=4] +17+2+2+2 = 27
下半身
HP:2/220 [-16]
カレン
ちょいのこったね
カイト
微妙な残り方したな
カレン
これFAは主動作1かいふえるから
ここで藁ってはさめるっけ?
カイト
無理
ヒサメ
挟めない
黒炎の巨人イラ
流石にそれは挟めないかな
ユウゴ
――おれも、強い女は好きだぜ」 あいつと斬り合ったらどうなるだろうか――と、腹の底で欲望が首をもたげて。
カレン
んじゃ、カイトに上半身攻撃してもらおうか
エラー
キャラの行動の途中だしな
カイト
攻撃障害は +4か
黒炎の巨人イラ
+4だね
カイト
「──、硬いな」
「カレン、任せる」
FA
カレン
「ええ、任されました。どうぞ。その上側を狙ってください」
ユウゴ
今なら布効果もあるからな
カイト
クリレイAを自分へ 必殺攻撃Ⅱを宣言
黒炎の巨人イラ
『く、ふははははは。どの口が言うのだ』 
カイト
壁を蹴るようにして跳躍し、巨人の首筋を狙う
カレン
と、藁鳥の角度を変え──、立ち上がろうとする足元に狙いを集中させる。
黒炎の巨人イラ
『おお──ダルクレムよ』 良いながら、石柱をカイトに叩きつけるべく振るう
カイト
「──、」 おしゃべりのしすぎだ 命中判定
2D6 → 4[3,1] +14+1+1+2 = 22
変転
黒炎の巨人イラ
命中だ
カレン
ナイス
カイト
「──、悪いな」
威力32 C値9 → 7[2+2=4>5>7] +17+2+2+2 = 30
ヒサメ
FAを微塵たりとも自重しない剣士たち
カイト
流石にあの回転の後じゃな
上半身
HP:185/200 [-15]
ヒサメ
仕方ないわ。
カレン
「──立ち上がらせはしませんよ」と、指ぱっちん
藁鳥の行動
雷撃を下半身に
行使
2D6 → 3[2,1] +4 = 7
あぶあぶ
黒炎の巨人イラ
『───なんという』
ヒサメ
あぶあぶ
カイト
「──、こんなもんか」 
カレン
ダメージ
2D6 → { 6[2,4] +3 = 9 } /2 = 5
下半身
チェック:×
!SYSTEM
ユニット「下半身」を削除 by GMS
カイト
チェック:✔
黒炎の巨人イラ
 『なんというもの達だ』
カレン
「──後輩として──仕事いたしました。いかがでしょう」と、完全に態勢が崩れたイラを見て
カイト
「助かる」
カレン
藁も終了
おわりだ
ヒサメ
「上出来だわ、カレン」
カレン
最初に雷撃してたら、いけたのは内緒だよ!!!
黒炎の巨人イラ
膝に力を入れ、立ち上がろうとするが、既に気でどうにか出来ル領域を超えた
カレン
「ふふ、褒めて褒めて」
ユウゴ
「だから、待った甲斐はあったぞ、って言ったろ?」
ヒサメ
「本当は私が決めたかった所だけど、ま、そこは私の未熟。精進しましょう!」
黒炎の巨人イラ
『ああ──ダルクレムよ。感謝します』
ヒサメ
まあそれは結果論さ
カイト
「……」 目立つのが二人 やりやすい
ヒサメ
ここまで回転する想定じゃないしね
黒炎の巨人イラ
此方の行動だ
カレン
こい
カレン
まあね
ユウゴ
「お望み通りの殺し合いだ。さっさと来な」
黒炎の巨人イラ
『おおおおおおおおおおおお!!!!!』 だがそれでも、巨人は雄叫びを上げ、よろめきながら立ち上がった
ユウゴ
正面から受けて立つ構えだ。
ヒサメ
「さあ、思う存分やり合いましょう、イラ!」
黒炎の巨人イラ
『そして、貴様らに!』 もうこうなったらやるしかないぜ
カレン
「なるほど、それでもなお立ち上がりますか──」と、立ち上がったイラを見据えて
黒炎の巨人イラ
バーサークだああああ!!
ヒサメ
やったあ!
カレン
きたわね
黒炎の巨人イラ
黒炎魔力撃、薙ぎ払いⅡを宣言
ヒサメ
MP:19/24 [-5]
ヒサメ
MP削り忘れてたわ
黒炎の巨人イラ
近接攻撃。その右手の石柱を、君達目掛けて薙ぎ払う。前衛陣は26で回避だ。魔力撃は、ヒサメだ!
カイト
「──、来るぞ」
黒炎の巨人イラ
『おおおおおおおおお!!!!』
ヒサメ
「応とも!」
カレン
「なるほど──古き怒りの力。ここまでのものとは」
カイト
「……」攻撃の間合いをはかるように 盾を構えて回避する
2D6 → 6[3,3] +19+1+1+2-1 = 28
かいくぐりが発動
エラー
「薄々知ってたけど、貴女思ったこと適当に口に出してるだけね」
ユウゴ
「おうッ!」 相対する軌跡で刀をぶつけ、その攻撃を迎え撃つ。
2D6 → 10[5,5] +15+1+1+2-1 = 28
ヒサメ
迫る石柱の軌道をぎりぎりまで見極め、寸前で跳躍して回避する。
2D6 → 11[6,5] +18+1+1-1-1+2 = 31
エラー
?がぬけた
カイト
出目で避けてる感
上半身
MP:81/89 [-8]
カレン
「ふふ。どうでしょう。分からないことは全く、分かりませんので」>エラー
ヒサメ
ブレードスカート欲しくなるわ。
黒炎の巨人イラ
なんなんだこの回避
カレン
思うんですよ
ヒサメ
当たったら死ぬもの。
カイト
「──、」 わかった この間合なら
カレン
ここクーシーにバータフさせてからの、ミストハイドありだなって
ユウゴ
ずずず、と勢いで半歩分後退するも。「――っ…へへ!」 その衝撃を受け切り、はじき返す。
黒炎の巨人イラ
巨大な石柱が、とてつもない速度で薙ぎ払われる。それを、疾さでもって回避する君達。
ヒサメ
ありわね。
エラー
一発くらいは当たる、そう考えていたんですよって顔が見える
カレン
そしてミラデイすれば
いけるはずだ
でもアマラスほしわかる
上半身
悔しいので近くの石柱にぶちあたったダメージだす
2D6 → 10[5,5] +18+6+16 = 50
ユウゴ
ヒサメ
いたい
カレン
石柱さん!?!?
カイト
俺死んでる
上半身
HP:195/200 [+10]
ヒサメ
大丈夫1残ってるわ>カイト
黒炎の巨人イラ
回復
カイト
ありがとう炎嵐の盾
!SYSTEM
ラウンド: 2
ヒサメ
アマラスもほしだわね
カレン
「ふふ、先輩方のおかげで。こちらもかなり余裕ができました」
ヒサメ
ミストハイドあるならアマラスでいいわ
カレン
うむ
じゃあいこう
黒炎の巨人イラ
『ふははははは! これを避けるかよ! 人族!』 巨人は喜悦を隠そうともしない。
カレン
「では、ここかはら水と光の幻想をお見せ致しましょう──」『クーシーお願い』
ということでクーシーからいこう
ユウゴ
「さすがに重い……いーい一撃だ」 まともに喰らったらタダでは済むまい。にやりとわらって
ヒサメ
「避けた私たちより、受け止めたユウゴの方に驚きなさいよ」
カレン
クーシー魔法数拡大数:3宣言 バーチャルタフネスを ヒサメ、ユウゴ、カイトに
行使だ
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
3人HP+12だ
ヒサメ
HP:12/12 [-47/-47(over59)]
っと+が1個抜けた
カレン
『ありがとう──では、その光が回っている間に』
ヒサメ
HP:71/71 [+59/+59]
カイト
「──、」砕かれた石柱の倒れた場所から 巨人が武器として扱ってる石柱に飛び乗る
HP:62/62 [+12/+12]
カレン
と、君たち3人を光を包んでいく。その間に──
クーシーを帰還
!SYSTEM
ユニット「クーシー」を削除 by カレン
黒炎の巨人イラ
『なに───ふ、ははははは』 その言葉に石柱の行方をみれば、何かにぶつかって止まったと思っていたものを、まさか受け止められているとは思わず
!SYSTEM
トピックを変更 by カレン
【1R表】<>vsヒサメ、ユウゴ、カイト<>カレン、エラー、藁
ユウゴ
「……っと、あーあ」 ふと、強く握り込みすぎたせいで、内出血したてのひらを見て。まあ、つばでも付けときゃ治るか。
カレン
後ろの妖精は姿を消し──そして、魔法数拡大数宣言
3倍拡大
カイト
「…よくやる」 得物もでかいけど
カレン
ミストハイドを、ヒサメ、ユウゴ、カイトに
カイト
ユウゴを横目に、巨人の武器をのぼっていく
エラー
「感想を求められたらこう答えるわよ――度し難い」
ヒサメ
「後で剣神のおまじないを掛けて治してあげるわ」 自分の手のひらをため息をついて眺めるユウゴにぱちっとウインク。
カレン
12点MPを消費して
カレンデュラ
MP:42/72 [-12]
カレン
行使だよ
2D6 → 6[3,3] +17 = 23
うむ
3人、1ラウンド間 回避+2だ
カイト
じゃ、先行くよ
ユウゴ
「剣神のまじないより効きそうなモンがあんだけど――
ヒサメ
もらった。。
もらった。
カレン
まああるわ
ユウゴ
ありがたい
カレン
まだあるわ
ヒサメ
「え、なになに」
カイト
と、了解
カレン
アマラスAを上半身に
そして、藁鳥の行動
ヒサメ
ユウゴはバーチャルタフネス(12)も反映しておくのよ。
ユウゴ
おっとっと
カレン
「では──手付代わりといきましょう」と、黒のカードと共に。上半身に落雷を落す
藁鳥の行動
黒炎の巨人イラ
今の回避は18である
カレン
雷撃 上半身
行使
2D6 → 5[1,4] +4 = 9
ダメージ
2D6 → { 8[3,5] +3 = 11 } /2 = 6
ユウゴ
HP:74/74
カレン
「──ふう。こんな所でしょうか」と、完全に場が整ったのを確認して
上半身
HP:189/200 [-6]
カレン
「では。ここからは私は見守る事に致しましょう。ふふっ」
カレンデュラ
チェック:✔
カイト
「‥‥…」 武器を駆け抜け、巨人の肩をのぼり、そして首筋へ 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 クリレイAを自分へ 《かいくぐり》が発動してC値-1
カレン
あ、GM 上半身防護12ね
ユウゴ
「そりゃ――」 と、ヒサメに続けようとしたところで、先に仕掛けたカイトが目に入る。「あ、てめ……!」 先を越された、と
エラー
「いやらしい」>ユウゴ
カイト
「──、」回転を加えながら 項を斬る 命中力判定>上半身
2D6 → 2[1,1] +14+1+1 = 18
黒炎の巨人イラ
『小癪な──とは言えぬな。それを侮ったが故に、か』 唸るようにし、次いで駆け上がってくるカイトを目に捉え
ユウゴ
「まだ何も言ってねェだろ!」
カイト
悪運ぱりん
カレン
うむ
黒炎の巨人イラ
バーサークめ
カイト
「──もらった」
威力32 C値8 → 10[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 5[1+3=4>5] +17+2+2+2 = 38
ヒサメ
「ユウゴったら、私をそんな目で見てたのね……」
ユウゴ
嬉々としてしてたのに…>ばーさーく
カレン
「──ヒサメ先輩は美少女ですもの。仕方ありません」
カイト
「──まだ浅いな」
上半身
防護:12 [-3]
カイト
そのまま巨人の背を蹴って 地面に着地する
上半身
HP:163/200 [-26]
ユウゴ
「おう、続くぞヒサメ!」 大声でその会話を圧し潰した
エラー
では続けていこう
ヒサメ
――さぁて」 ぺろりと舌舐めずり。 「続きましょうか、ユウゴ!」
えらーちゃんが終わったらいくわ。
エラー
あ、どうぞどうぞ
ユウゴ
どうぞどうぞ
エラー
譲り合い日本人
カレン
譲りあいだ…
ヒサメ
後で大丈夫よ。
黒炎の巨人イラ
『よくも動く』 切りつけられる直前に身を引いた
エラー
では僭越ながら
黒炎の巨人イラ
あいつもっかい100超え狙ってるぞ
カイト
「──、」 これで気を引けるか
エラー
一応牽制とクリレイAを自分に
カイト
「……無理そうだな」 あっちが目立つ 「……」 楽をしよう
!SYSTEM
トピックを変更 by カレン
【1R表】<>イラvsヒサメ、ユウゴ、カイト<>カレン、エラー、藁
カイト
チェック:✔
エラー
命中力/(イグニダイトスナイパーカスタム+1)
2D6 → 4[2,2] +14+1+2 = 21
「でかい図体でべらべらと――
黒炎の巨人イラ
命中だ
エラー
ダメージ
威力33 C値8 → 6[2+2=4>6] +16+2+2 = 26
ぺちん
ヒサメ
ぺちん
ユウゴ
ではクリティカルレイAを自分に。必殺攻撃Ⅱを宣言。
カレン
ぺちん
エラー
チェック:✔
黒炎の巨人イラ
『ならば、その隙を突いてみせろ』 頭を捻って直撃を躱す
上半身
HP:149/200 [-14]
ユウゴ
崩れた柱を踏み台にして、跳躍。命中判定!
2D6 → 6[5,1] +15+1 = 22
カイト
「──、」もう少し気を引けたら良かったか
「……」 まあ、任せる とユウゴをちらとみて
エラー
「ええそうね――私じゃないけど」
GMS
既にあるバーサークと100きったときのでダブルバーサークにならないかな…
ユウゴ
「こっちを見やがれ!」身体全部を使って、巨人の肩口から斬り下げる。
威力60 C値10 → 18[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 13[1+6=7>8] +17+3+2+2 = 55
ヒサメ
同名の効果だから
ならないわね……
エラー
そう、自分が主役ではないのだ
GMS
カレン
レギュレーション違反ですね;;
カレン
やるぅ
エラー
バーサー久にしておけば
黒炎の巨人イラ
「────! ふ』
ヒサメ
「ひゅぅ――♪」 その斬撃を見て口笛を吹くと同時に、自分も強く地を蹴って跳躍する。
ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ再起動。
上半身
HP:106/200 [-43]
ヒサメ
MP:13/24 [-6]
カレン
「──安定した一撃。急所を狙いながらも確実に削り取っていく。なるほど」
カイト
「……」 派手だ
ヒサメ
自分にクリティカルレイA!
《必殺攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》を宣言!
黒炎の巨人イラ
こいつ…
カレン
これがHISAMEよ
ヒサメ
「余所見厳禁――!」 巨人の頭を越える程に高く跳躍すると、そこから首を目掛けて降下し。上半身に攻撃。命中!
2D6 → 5[3,2] +15+1 = 21
ありがとうバーサーク。
カレン
ありがとう
黒炎の巨人イラ
くっ 命中だ
カイト
あ、
これバーサークと魔力撃で
回避今17では
カレン
カイト
割らずに済んだ、、、か、、
カレン
カイト悪運だけでよかった…
GMS
おや
ヒサメ
「その首、貰い受ける!」 頭上から頸部を狙い、鋭い斬撃を放つ。ダメージ!
威力45 C値9 → 10[4+1=5>6>8] +19+2+2+2+4 = 39
GMS
ではそれは割らなかったでいい
ヒサメ
1足りないさんだわ。
カレン
残念
カイト
やった、ありがとうー
カレン
「──流石に相手も炎の巨人と言われる猛者。追い込まれてからこそ、力を発揮しているように思えます」
黒炎の巨人イラ
『まだ、まだ──』 食い込もうとする刃を、その強靭な筋肉で抑え込む
ユウゴ
チェック:✔
黒炎の巨人イラ
さぁ
ヒサメ
チェック:✔
黒炎の巨人イラ
『まだまだあああああ!!』 魔力撃+薙ぎ払い。今度はユーゴに魔力分を載せる
ヒサメ
「ふー……やっぱ力でどうにかするのは厳しいわねぇ」
カレン
「ここが正念場。いえ、天下の分け目というべきでしょうか──私が作った空間。上手に使ってくださいな。先輩方」
カイト
「──、十分じゃないか」
黒炎の巨人イラ
前衛陣は26で回避せよ
エラー
「十分化け物よ、貴方達」
カイト
「──、」 回避力判定だ
2D6 → 12[6,6] +19+1+1+2-1 = 34
黒炎の巨人イラ
なん
カレン
カイトさん!?
ユウゴ
受けて立つ!
2D6 → 11[6,5] +15+1+1-1 = 27
ヒサメ
――よっ、と!」 刃で軌道を微かに逸らし、石柱の下へと潜り込んだ。
2D6 → 7[3,4] +18+1+1-1+2 = 28
カイト!?
黒炎の巨人イラ
くっそ
ユウゴ
すごい
カレン
ミストハイドぬけてるからユウゴ29だね
エラー
ノリノリじゃん
ヒサメ
「でへへ、何度も褒められると照れますなぁ」 >エラー
上半身
わしはかなしい!
2D6 → 7[4,3] +18+6+16 = 47
カレン
「ふふ、私の霧も必要なかったみたいですね。差し出がましかったかしら」と、見事に全ての攻撃を避ける前衛を見るが
カイト
「──悪いな」 かわすと、そのまま壁を蹴るようにして跳躍する
黒炎の巨人イラ
『こうも通用せぬか!』 その声はいかにも愉しげである
!SYSTEM
ラウンド: 3
カレン
「とはいえ──先輩方の体よりも、この建造物の方が──」と、建物が揺れ、破片が落ちるのを見て
上半身
HP:116/200 [+10]
カレン
「危険ですね。可能であればここで決めてしまいましょう」
カレン
これは後に回った方がいいかしら…
ユウゴ
「ぐっ…お……!」 先程と同じように受け止める。しかし魔力の乗った一撃、派手に弾き飛ばされ――
カイト
行くよケンタウロスレッグを再起動
カレン
魔法の矢があるわ
カイト
MP:2/18 [-3]
カレン
ただアタッカーに決めてほしいわかる
カイト
盾を捨てて〈泡沫の剣〉2h
エラー
切り札とは軽々にきらぬが肝要よ
カレン
「──さて、彼が耐えるか。それとも、私たちが押し切るか」
カイト
「──お前の物語を」 ぐ、と身体を引いて 突きの姿勢でそのまま首筋めがけて両手で剣を握る
ユウゴ
「ふん…!」 と、吹き飛ばされた先で立ち上がる。
カイト
クリレイAを自分へ 必殺攻撃Ⅱを宣言
エラー
切り札は先に見せるなって蔵馬もいってた
カレン
矢筒に手を触れつつ、同時にアクアマリンの宝石にも手をかける。延長戦になっても動けるような下準備だ。
ユウゴ
「いやあ…… 今のはちっとヤバかった……」
カイト
「──終わらせる」 命中力判定>上半身
2D6 → 9[5,4] +14+1+1 = 25
ヒサメ
「いやいや、普通はアレは受け止めようとはしないでしょ」
カイト
ダメージで来い!
威力42 C値8 → 10[1+4=5>6>8:クリティカル!] + 11[5+3=8>9:クリティカル!] + 7[3+1=4>5] +17+2+2+2 = 51
ヒサメ
来たわね。
カレン
「ふふ──半分無茶ですよね」
きたわね
黒炎の巨人イラ
『ぬ、おおおおお!』
っとアマラスはなかったよね
カレン
今はないわ
上半身
防護:15 [+3]
ヒサメ
今はないわね。
上半身
HP:80/200 [-36]
ユウゴ
「五月蠅ぇな――また化けて出たら困るだろ」
カイト
「──、任せた」 首筋に刺さった剣を無理やり引き抜いて 飛び降る
ヒサメ
「だからって自分が化けて出る立場になっちゃ世話ないわよ。気をつけてね」
「ま、そうなった時はちゃんと私がお相手してあげますけど!」
いきましょう。
ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ使い直し。
ユウゴ
「泣けて来るね」
カレン
いけいけ
ヒサメ
MP:7/24 [-6]
自分にクリティカルレイA。
《必殺攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》を宣言。
カイト
「──、」 剣士、か
ヒサメ
「それじゃあ、私ももう一度正面から――」 巨人の眼前に立ち、一度鞘へと刀を収め、目を閉じる。
2D6 → 3[1,2] +15+1 = 19
カイト
自分は、剣士なんだろうか と ふと考えがよぎって そして忘れていった
ヒサメ
ありがとうバーサーク!
カレン
ありがとう魔力撃!
ヒサメ
上半身に攻撃って書き逃してるけど上半身に攻撃で今の命中で!
黒炎の巨人イラ
エラー
完全にデバフと化したバーサークセンパイ
ヒサメ
出目採用でOKならこのままダメージいくわ。
黒炎の巨人イラ
いいよもちろん
ヒサメ
サンクス。
「我が剣の秘奥、お見せしましょう――!」 再び刀を抜くと共に跳び上がり、無数の斬撃の雨を上半身へと浴びせ、切り刻む。
威力45>50>55 C値9 → 11[2+4=6>7>9:クリティカル!] + 15[6+5=11>12:クリティカル!] + 7[1+2=3>4] +19+2+2+2+4 = 62
カレン
よくやった
カイト
よーし
ユウゴ
ヒサメ(あいつ)の言葉を聞いたか、でかいの。世の中捨てたもんじゃねえよなあ」
ヒサメ
「ユウゴ――!」 最後に巨人の胸を蹴ってくるりと回転しながら後ろに下がる。
ユウゴ
自分にクリティカルレイA。
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。〈剣裂三合〉を使用。
カレン
「──ふふ。お見事。もうこれはひつようありませんね」と、矢筒から手を放し
エラー
わがはい戦士の矜持とやらには興味ないので、止めをちゃんと持っていくのよ
上半身
HP:33/200 [-47]
ユウゴ
大きく息を吸い――止めた瞬間、地を蹴って仕掛ける。命中判定!
2D6 → 10[4,6] +15+1 = 26
黒炎の巨人イラ
『────おお』
カイト
「──」
ユウゴ
――っ」
大剣を嵐のように振り回し、目にも止まらぬ三連撃を放つ!
威力60 C値10 → 15[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 11[3+2=5>6] +17+3+2+2+3 = 53
カレン
よくやった
上半身
HP:-5/200 [-38]
カイト
「──、派手だな」 思っていたことを口にして
ユウゴ
放ち終わった瞬間、ぶはッ、と息をついて
カレン
「剣裂三合というべきでしょうね──。これこそ剣の舞というべきでしょうか」と、三者三様の剣の軌跡を瞑り思い出すように
「惚れ惚れしてしまいます」
ヒサメ
「さて、これで――」 軽やかに着地して、刀を肩に、イラの様子を見上げる。
黒炎の巨人イラ
『ああ────』 最後はユウゴによって深々と切り裂かれ 地に伏した
カイト
「──、核は、何処だ」
エラー
「止め、ちゃんと刺しておきなさいな」
黒炎の巨人イラ
その身を覆う黒炎はやがて消えていき、その姿が顕になる
カレン
「これは──」と巨人の姿を見据え
黒炎の巨人イラ
だがそれもつかの間、巨人はその身を徐々に黒い光に変えていった
ユウゴ
「……。ああ――」 分かってる、と返し、巨人に歩み寄ろうとしたところで
「! 何だ……?」
カイト
「──、ここに居たわけじゃないんだな」
ヒサメ
「……何?」
カイト
「……こいつも」
黒炎の巨人イラ
そして巨人の斃れた場所に残るのは、黒い輝きを放つ剣の様な結晶体だ
ヒサメ
「……まあ、本物の肉体だとは思ってなかったけど」
カレン
「──ふむ。なるほど?」と、分かっていないようで首を傾げて見せた
エラー
「止めの手間は必要ないみたいね」
カイト
「──、砕くか?」 ユウゴに
カレン
「ともあれ──依頼自体は無事完了できそうですね。観測者の目論見通りであることは否定できませんが。私たちの責務は果たせそうです」
ヒサメ
「冗談抜きで、怨念が――というよりも無念を利用して、此処で受肉させたって感じかしら」
「そうね。残しておいて良い事はないでしょ」
ユウゴ
「……」 じっと、巨人の成れの果ての核を見つめていたが、
ふっと口の端を上げて、「――そりゃ、その為に来たんだからな」
カイト
「…‥任せる」
剣を納めて、盾を拾いに行った
カレン
「そうですね。無念というものは正しいと思いますが、任せましょう」と、破壊はまかせよう
ユウゴ
――例の神官が、拍手でもして出てくるかと思ったが、出てこねえな」
「どうせ見てるんだろ?」
カレン
「ええ。おそらくは」ユウゴに
ヒサメ
「出てきてもエラーに射抜かれてまた逃げるだけだから変わんないわよ」
ユウゴ
「それもそうだ」
カレン
「いたちごっこ」
エラー
「次は念入りにハリネズミにするわ」
神官
空気が揺らめいだ気がするが、言葉は投げかけられなかった
カイト
「──」 戻ってきて
カレン
「ふふ、連射用の弓が入用かもしれませんね」
ヒサメ
「さ、やっちゃって」
ユウゴ
「おお、怖え怖え……。――そんじゃま、やるぜ」
剣を軽く振り上げ、核へとまっすぐに振り下ろした。
剣の形の黒い結晶体は、パキン、と小気味よい音を立てて砕ける
すると、その内側から白い光が生じた
ユウゴ
―――」 光から、眼を庇って
光は徐々に大きくなり、やがて安定して空中に停止する
ヒサメ
「……これが出口、でいいのよね?」
それを覗き込めば、外の崩れた崖の光景が広がっている
カイト
「……、」
「ああ」
さて──
ヒサメ
「じゃ、出ましょっか。忘れ物はない?」
カイト
「大丈夫だ」
カレン
「ええ、参りましょう」
さああ、という音とともに、イラから生じた黒い光は、その白い光に吸い込まれる様に消えていった
ユウゴ
「あいつ。最後に何か言うかと思ったが―― ま、死人に口なし、だわな」
ヒサメ
「……む。あれも外に出ていったの?」
カイト
「……どうだろうな」
カレン
「ふむ──少し頭にとどめておきましょうか」
エラー
「その割にはべらべら喋りたくっていたけどね」>死人に口なし
ヒサメ
「とりあえず、閉じちゃう前に私たちも。ほらほら、入った入った」
カレン
ヒサメに続いてはいっていこう
ユウゴ
「へいへい……」
カイト
「──アザク達も、これで、いいといってくれたら」
「……いいな」
魔域から出る
では、君達は白い光の中に脚を踏み入れる
ユウゴ
――じいさんには、いい土産話だろ」
入ったときと同じような感覚を身に受けて、目を開けば
エラー
「仕事はこなした。是非もないわよ」>かいと
そこは、君達が元いた場所である
ヒサメ
「私たちが戦ったイラが本人の意志を反映してたかは分からないけど、まあそう思って報告しておいていいでしょ」
入った時と違うのは、巨人の身を覆っていたのだろう装身具がいkつか落ちていたことくらいか。
カレン
「報告書については私がまとめておきますね。意外と得意なんですよ。ふふっ」
ユウゴ
「任せた」 ラッキー
カイト
「頼む」
ヒサメ
「私そういうのは駄目。文字が読めないって言われるのよね」 達筆すぎて。。
カレン
「ユウゴ”様”に任されるなら」ねっとり口調&ウィンク
「はい、任されました」カイト、ヒサメの返事に
君達はその場を後にしてイルスファールへと帰還することになる
ユウゴ
「………」 ぶるる
カイト
「……いや、少しだけ書く」
エラー
嫌そうな顔を隠さないが特に何を言うでもなく
カイト
「…書けるようにしていかないと…‥」 苦手なんだけど
カレン
「あらそうですか。では、大枠はこのようにしますので──この部分を」と、カイトにプロットを渡した。意外と、真面目で硬派であった。
纏め方は
後日、ガルバに報告を済ませたあと
アザク
「よう。報告書を読ませてもらったぜ。報酬を持ってきた」
ヒサメ
「待ってました」
カイト
「……」 頷いて
カレン
「ふふ。ありがとうございます」
ユウゴ
「よう、じいさん。久方ぶりだな」
アザク
「本当にイラがいたとはね」 「ともあれ、ありがとよ」
カイト
「ああ」
アザク
「おう。全然元気みてえだな」
エラー
「何事か仕組まれたのを疑ったわよ」>ほんとにいた
ヒサメ
「元気も元気。超元気よ」
ユウゴ
「当ったりめぇよ」
カレン
「ある意味。この面々との戦う相性も良かったようで」
アザク
「仕組めるか!俺は違うぞ!」
カレン
「私は楽できてしまいました。くすっ」
カイト
「似たことはあった。そういう事もある」
ユウゴ
「……しかしまあ、爺さんが見つけなかったら、いまもずーっとあの中で待ちぼうけしてたんだろうな」
「あの巨人は」
アザク
「そんときは何年もかけてでっかくなってかも知れねえけどなぁ」
ヒサメ
「ま、それこそその場合あの変なやつがなにかしてたかもしれないけどね」
ユウゴ
「それはそれで、気が遠くなる話だぜ」
アザク
「まったく、人様の戦にちょっかいかけてくるんじゃねえってんだ。魔神ってのはいけ好かねえ」
カイト
「……そうだな」
カレン
「ある意味。救ったのかもしれませんね。とはいえ、──広い視点で見れば。とはいえ、原則的には敵であることには変わりありませんが」
アザク
「おう、それでも、俺達の残した負債をナしてくれたんだ。ありがとうよ」 ありがとう2回め
カイト
「ああ」
ヒサメ
「どういたしまして」
カイト
「もうひとりの依頼人にも、よろしく」
ユウゴ
「礼はもういいよ。それより――な」 報酬ヨコセと指先をすりすり。
アザク
「おう。そうせくな」 金を置きつつ
カレン
「あら現金」
エラー
「報酬が適切なら文句はないわ、請けた依頼には」
アザク
「その依頼人からだ。面は見せられねえが、今日はこの店、奢りだとよ」
ヒサメ
「そりゃあ依頼なんだから報酬はきちんと受け取っておかないと」
「おっ、いいわね。太っ腹」
カイト
「……」 あれ、どこかで
カレン
「あら、お食事も頂いてよいのですか?」
アザク
「おう、“店”って言ってたからなぁ」
カイト
「……?」 首を傾げた
ユウゴ
「よーっし、待ってたぜ」 何に使おう、算段をつけながら袋の中身を確かめて
アザク
「お前等だけじゃなく、この店にいる奴ら全員だ!財布に穴を開けてやれ!」
カイト
「…‥金持ちだな」
カレン
「──ふふ。そこまで大仕事だったのでしょうか。いえ、今回はその心遣いに甘えましょう」
ユウゴ
「いいのかよ。男に二言はねえな、じいさん」
ヒサメ
「よーし、飲んで飲んで呑みまくるわよ!」
アザク
「俺の金じゃねえからな! 宴会だぁ!」
カレン
「俗にこういうのを『金ならありますからな』と言うのだと、聞いたことはありますが……些細なことでしょう。ふふ」
ユウゴ
「気に入った! 何かありゃ、また頼みに来いよ。こんな依頼なら歓迎だぜ」
カイト
「……アンジェがいるなら、連れてくる」 「それと、渡したいものがある」>アザク
アザク
「お、例のだな。なんだろうねぇ」
カイト
「すぐだから、待っていてほしい」 報酬を受け取って 先に部屋を出た
カレン
「はっ」
アザク
そんな訳で、アザクとMr.Oの依頼を達成した君達は、報酬を受取るとともに
エラー
色めき立つ面々にやれやれと肩をすくめ
ユウゴ
出て行ったカイトを見送り、「――んじゃ、こっちは一足先に始めっか!」 と宴会を始めるのだ
アザク
アザクの一声によって宴会へと突入し
日々の疲れを癒やすのだった
ヒサメ
「よしきた!」
カレン
「もしかしてミネット先輩を呼んだら喜んでくれるかしら──ああ、でも所在、知りませんでした……」とかいいつつ参加するのであった。
カイト
ザングス侯国製のシュヴァイツァーをお渡ししました
アザク
ヒャッハァ。いいなぁ。普通の剣に見えてすげぇ業物じゃねえか
などと喜びましてテンション上がって大騒ぎだったぞ>カイト
カイト
やったね
アザク
さて、そんなこんなで終了となります。ロールは続けていいよ!
GMS
ということで計算に入る
カレン
おつおつー
カレン
戦利品ね
ヒサメ
お疲れ様でした。
GMS
お疲れ様でした
カレン
変転のみ
カイト
お疲れ様でしたー
GMS
戦利品よ
ユウゴ
お疲れさまー
ヒサメ
変転使ったけど+1だわ
エラー
お疲れさまでした
ユウゴ
変転なしです
カイト
変転使ったけど+1
カレン
スカウト集団だ
エラー
つまり誰が振っても同じ
カレン
わたしふってみる?(へんて
ヒサメ
最初はそうね
カイト
そうね
カレン
はーい
2D6 → 7[4,3] = 7
ヒサメ
もうⅠ回降っていいわよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2020/04/19S_0 #776 Time stand still 経験点:1260 名誉:13d6 報酬:7500G+ 
カレン
2D6 → 4[2,2] = 4
ヒサメ
へ、へ
ユウゴ
「>*<)」 宴会にて
カイト
惜しい
ヒサメ
おしい
GMS
おしかった
カレン
変転します!でも11;;;
ユウゴ
「……何だこりゃ……」
カレン
わたしは
ミネット先輩になれなかった;;
ヒサメ
「美味しいでしょ?」
カイト
「……結局食べたのか」
カレン
ごめんミネット…
カレン
「ふふ、嵌っちゃいますよね。ええわあ、これ」
カイト
気にしなくていいよぉ
カレン
「>*<)」なお酒は飲んでない
カレン
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2020/04/19S_0 #776 Time stand still 経験点:1260 名誉:13d6 報酬:8560G
カイト
「……」
ユウゴ
「めちゃくちゃ酸っぱいけど大丈夫か、腐ってんじゃねえのかこれ」
カイト
「……腐ってるのか」
「……いや、」でもそんなものをたべるだろうか
この後白い子はちゃっかりカイトと宴会に参加しました
ヒサメ
「腐ってないわよ、こういう食べ物なの」
ユウゴ
と言いつつ「……」 勝手に手を伸ばして二個目を食べたぞ
エラー
なおそっと姿を表さないエラーちゃんであった
カレン
「きゃっきゃ」と、白い子きたら遊んでおこう
カイト
「……」す、と指を立てて 「一つ、貰えるか」
GMS
じゃあ適度に成長など振りつつ
カレン
「ふふ、チャレンジですね」カイトの様子を見ながら
ヒサメ
捕まえに行かなきゃ……
GMS
おのおの解散してくださいまし
ヒサメ
「はいどーぞ」 梅干しをカイトにもあげて
GMS
あっと名誉だった
ヒサメ
エラーにも食わせるべく探しにいくのでした。
GMS
13D6 → 48[4,2,6,5,2,2,5,5,3,5,1,3,5] = 48
ヒサメ
めいよよ
カイト
「‥‥」 はむ
ユウゴ
「……まあ、しょっぱいから、疲れた時にはいいかもな……」
カレン
いいわね
エラー
宿で寝てるー!
カイト
「…‥~っ」 口元を抑えて悶絶する
GMS
平均やや上
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2020/04/19S_0 #776 Time stand still 経験点:1260 名誉:48 報酬:8560G
ヒサメ
成長が……ない?
ユウゴ
指さして笑った。(ひどい)>カイト
カイト
「はじめて……だ…」
ヒサメ
「美味しいでしょ?」
カレン
こちらで成長はしておきましょう
カイト
「……これが、美味しい…」
カレン
敏捷度 or 器用度
ヒサメ
「さーて、これをエラーにも食べさせてあげなきゃ――
エラー
成長ダイスコードを毎度忘れる
カイト
「……いや、」 うーん
エラー
ジャイアントロボだっけ
カレン
最近本当にひどいですね;;
カイト
「…そういうものか」
「GR」
カレン
敏捷
カイト
だよ
GMS
いっぱつも あてられぬとは
エラー
ビッグファイアだっけ
って悩むんだよな
GMS
1Rで脚がおちたのが悪い
カイト
それはBF
カレン
私もライカモードになってきたのでしょうか
ううっ
ユウゴ
成長一回あった
エラー
器用度 or 生命力
カイト
「ありがとう」 と言ってヒサメを見送った
ヒサメ
そうよ>あしがおちたのが悪い
エラー
器用度
ヒサメ
手をふりふりしてさらばした。
カレン
だれが脚を落すなんて
ひどいことを
ユウゴ
筋力 or 精神力
ヒサメ
よし、じゃあ更新も終わったので撤退しましょう。
GMありがとう! おつかれさまー
GMS
お疲れ様でした
!SYSTEM
ヒサメが退室しました
カレン
「さて、では、私はこれで。また機会があれば」と、解散だー
カレン
おつぬうう
私もこれにて
GMありがとう! 御疲れさまでした!
エラー
同じく更新おわりでおさらばだ
!SYSTEM
カレンが退室しました
エラー
さんきゅーおつかれー
!SYSTEM
エラーが退室しました
カイト
アンジェのところにいって 過ごすのだった
カイト
成長1回
知力 or 敏捷度
敏捷
ユウゴ
筋力をあげていきましょう
カイト
これで腕輪B6‥
いちゃつきます
ユウゴ
おつかれさまでした。たのしかった
GMS
おう…B6…
ユウゴ
ではでは!
GMS
おつかれさまー
!SYSTEM
ユウゴが退室しました
カイト
うむ
ではGMありがとうございました。またね
!SYSTEM
カイトが退室しました
!SYSTEM
GMSが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%2回8.50
エラー
0.0%0.0%213.3%16.7%213.3%320.0%16.7%426.7%16.7%16.7%0.0%15回7.40
カイト
16.7%0.0%640.0%16.7%16.7%213.3%213.3%16.7%0.0%0.0%16.7%15回5.87
カレン
0.0%15.9%15.9%211.8%211.8%317.6%423.5%211.8%211.8%0.0%0.0%17回7.06
ヒサメ
0.0%315.0%15.0%315.0%315.0%420.0%0.0%315.0%15.0%210.0%0.0%20回6.65
ユウゴ
0.0%215.4%0.0%215.4%17.7%323.1%17.7%17.7%215.4%17.7%0.0%13回7.00
背景
BGM