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ぶこのへや

20200418_2

!SYSTEM
GぶこMが入室しました
!SYSTEM
ガインが入室しました
!SYSTEM
クリスティナが入室しました
クリスティナ
HP:83/83 MP:26/26 防護:26
!SYSTEM
ファオルディアが入室しました
ガイン
いつも思うけどHPとか一括で入れるのどうやるの?
GぶこM
さてと敵をどうするか
クリスティナ
私はユニット追加が右にあるじゃん?
あそこに全部入れて作成って推してる
!SYSTEM
ロックが入室しました
ガイン
なるほろ
クリスティナ
でも、話によるとチャットパレットの
ガイン
HP:69/69 MP:41/41 防護:15
クリスティナ
一番下に出てくるやつで一撃らしいよ
ガイン
こうか
ファオルディア
HP:44/44 MP:83/83 防護:2
ガイン
ライルでも良かったけど
お互いの利点を殺し合うのでガインにしてみた>クリスティナ
ファオルディア
こんばんは
クリスティナ
「@HP:83/83 MP:26/26 防護:26」みたいなやつ
ファオルディア
よろしくお願いいたします。
クリスティナ
なるほどな?
ファオルディア
ライル君は避ける必要があるからなあ…魔剣効果的に
HP:44/44 MP:36/36 防護:4
クリスティナ
あ、よろしくお願いします。
GぶこM
ちょっとまってね
ファオルディア
大丈夫
ガイン
よろしくおねがいしまーす
忘れそうになるけどそうなのよね>避ける
ロック
HP:44/44 MP:36/36 防護:4
ファオルディア
当たったら当たったでメリットはあったはずだけど
ロック
おっと
ガイン
かばわれるとまあそれもなさそうなので…
クリスティナ
ロックの入れ損ないか何かが残ってるのかな
ロック
ユニット削除どうやるのかなっと
ガイン
オンザロック
クリスティナ
最悪庇わなければいいといえばいいけど、
消そうか?
ロック
おねがいします
!SYSTEM
ユニット「」を削除 by クリスティナ
クリスティナ
あれ?
ロック
消えないな
ガイン
更新で消える
!SYSTEM
ユニット「ロック」を削除 by ロック
クリスティナ
おっと。ほんとだ。
ファオルディア
あほんとうだ
りろーどできえた
クリスティナ
ロックは作り直したらオッケーかな?
ロック
HP:44/44 MP:36/36 防護:4
クリスティナ
ロック
ok,お騒がせしました
ガイン
ガインもそこそこ硬い方だが、クリスティナがいると鎧着てるだけって感じだな(何
クリスティナ
まあこっちは習熟ガン積みだから……
ファオルディア
代わりに攻撃力削ってる部分あるから
そこはな…。
クリスティナ
ええ……
何か今防御・回復能力は面白いことになってるから……
ガイン
回復阻害する敵だそ…
ロック
やべーやつ
クリスティナ
マルチ回復神官戦士ほどじゃあない
GぶこM
さてでは始めましょうか
ファオルディア
ありえーるはくりすてぃーぬより柔らかい代わりに神官戦士だからにゃ
クリスティナ
はーい
ファオルディア
よろしくお願いいたします。
クリスティナ
宜しくお願いします。
ロック
よろしくお願いします
ガイン
よろしくおねがいしまーす
GぶこM
新チャットに対応出来てないんで時々処理が止まったらWindows95でインターネット見てる気分でお願いします
よろしくおねがいします
ロック
それはつれーな
GぶこM
 
 
 
 
ガイン
ダイヤル接続しておく
クリスティナ
私もよくわかんないけど、困ったら聞いてくだし。
ピーヒョロロロー
GぶこM
『墓?そんな大層なものは要らないさ、俺の墓標はこの剣一つアレば十分。それが戦場で生きる心構えってやつだろう』
 
 
 
 
ガイン
今月の利用料90000円です
GぶこM
さていつもの如くいつもの場所星の標である
クリスティナ
目が飛び出る奴
ファオルディア
ゆっくりでいいし、ダイス慣れてないならこっちでテスト素振りしてもいいさ
きっとダメージダイスもくりすてぃーぬが全て受け止めてくれる
GぶこM
いつもの如くかは分からねど、今君たちは依頼を取りっぱぐれ何の因果かダベる流れになった昼下がりのテーブルである
クリスティナ
ガインって
初稼働の時に一緒してた
ファオルディア
なにげに全員初見やな
ガイン
実は三回くらい一緒にやってる>クリス
クリスティナ
びっくりやんね。
GぶこM
君たちは暇を持て余し、食事でも取りながら一体何をダベっていたのだろうか――と言う感じでロールをどうぞ
ガイン
「………」(腕にまとわりついた蛇に、パンの残りを与えている
ファオルディア
「え…あの人があの…!?」と、宝剣、魔剣級冒険者がいてびっくりしている少女
GぶこM
そしてこの間にデータを打ち込むのである
クリスティナ
「流石に、私たちほどの実力者になると、そうそう手ごろな仕事、というのは転がっていないものだなあ」
ガイン
このメンバー若い
(一人不明だけど
ファオルディア
僕6か月
ロック
ドアベル鳴らしてからんころ~ん「ち~っス」
ガイン
平均がぐっと下がった
ガイン
「…(あの横幅は)ク」
「クリスティナ、か」
ガイン
自分から話しかけた!?
ファオルディア
「すごいなぁ…宿でも10人もいないんだよ…ね」
ロック
眠そうに伸びをしながらカウンターに歩み寄り「流石に仕事はねェよな? なんかメシくれ」店員ちゃんに
ファオルディア
思わずクリスティナに視線が
クリスティナ
「おう――ロック、随分久しいな。仕事は無いぞ」 ひらひら、と手を振る
ガルバ
「先んじて釘を差しておくが無いぞ」
先んじれなかった
クリスティナ
「うむ、私だ。そなたも息災だったようでなにより。名も順調に上げているようでは無いか?」 >ガイン
ファオルディア
こんだけ所属してるのがいて魔剣クラスが10人くらいってたぶんツチノコレベルなイメージがある
ロック
「ふぅン、まあイイさ。とりあえずメシなメシ」とガルバへ返し
ガイン
「お前ほどじゃない」
クリスティナ
正味「あの辺あつまりやべーよ」とか思われててもおかしくない
ロック
「よっ、クリスティナじゃん」しゅぴっと片手上げ
クリスティナ
「ははは。そう思うなら精進するのだな。私は努力が評価されたようで鼻高々だぞ」 ふふん。 >ガイン
ガルバ
「お前ら位の腕利きを動員する必要のある仕事が、そうころころ転がって貰うのは困るからな」いいつつ分かってたと言わんばかりに軽食セットを突き出すのである
クリスティナ
「うむ。相変わらず銃使いはちょっと怖いな」 ひょい、と手を挙げて笑う >ロック
ガルバ
>ロック
ファオルディア
「国にも認められるって相当だよね…」先日一緒にしごとにいったあのタビット族の魔術師もそうであったと記憶がある
ロック
「他には直接知ってる顔はナシ、ってところか。皆仕事熱心で結構」うんうん
ガイン
「努力、か」(蛇の頭なでて、袖にひっこめた
「そっちの小さいのは誰だ」(ガン使いを見て
クリスティナ
「む――そちらの。そう、そなただ。そなたもそれなりに名を聞いたことがあるような……まあ折角だ、こちらへおいで。暇人同士話をしよう」 >ファオルディア
ファオルディア
「あ、ありがとう」誘われたのでひょこひょこ近寄ろう
ロックとガインにも頭を下げて
ロック
「クリスティナがオレの知ってるクリスティナなら、少なくともオレの二つの銃口がテメェに向くことは金輪際ねェよ。安心しな」にかっと笑い
ガイン
小さいって表現したけど168を小さいって言うと凹んでしまう
ファオルディア
「私はファオルディア、よろしく」ふんわりと微笑む少女である。
ガイン
「………」(女が多いので内心困っている顔
ファオルディア
銀の髪に左右で目の色が違うのが印象に残るかもしれない。
ガイン
「ガインだ」
クリスティナ
「うむ、うむ。その通りであるし、これからもそうあれと行動するのみぞ。さ、折角であるしぱっと飯でもどうだ?」 >ロック
「おっと。そうであったな……私はクリスティナ。と言っても、どうも知られていたようだが」 >ファオルディア
クリスティナ
わかる(小さい枠
ファオルディア
「うん、貴方の名声は国中に広がっているから…知らない人の方が少ないんじゃないかな…?」
ロック
「テメェがでかいだけだろ」笑いながら「オレはロック、ロック・フリントだ。いずれこの大陸に真の平和を齎すものさ。覚えておくといいぜ?」後半の名乗りはファオルディアにも視線を向けながら言う
ガイン
「目立つ見た目だからな」
クリスティナ
「それもそれで、なんとも歩きづらいの世の中になったものよな。ちょっと買い物に出るだけでわっと賑やかになるからなぁ」
ロック
「おう、取りあえず腹ごしらえだ」めしー
ファオルディア
「貴方の活躍は耳にしているよ、仲間を守る堅楼…の名前はね」
ガイン
「平和か。そんなものがあればいいがな」
GぶこM
さて、そんな感じに友好を深めていた面々ではあるが、やおら声が降ってくる
ロック
「さすが堅楼どのは違うネェ」愉快そうに喉を鳴らしながら
ファオルディア
「名前が売れるのも大変そうだ」シドーも困ってるのかな…?とここにはいない別の仕事に行っている同居人を浮かべ
ガイン
「仕事が無いなら、ここに用は無い。そろそろ…ん」
クリスティナ
「既にあるものに力は尽くさんだろう。まあ、有るものについてはこの私が護るのだが――んん?」
ガイン
仕事が無いから俺は帰るとか言いつつこの空間にいずらいだけマン
クリスティナ
家とかメイドとか買う雇う系の買い物カテゴリ欲しい。欲しくない?
ファオルディア
昔はあったんだけどねぇ
ガイン
名誉点周りで買えるの減ったからなぁ
胡散臭い声
「それはよもや何時もの鉄塊の如き出で立ちで出歩いているから、等とは言わないでくれよ堅楼殿」
ファオルディア
2.5になってなくあんったよね、家
ガイン
ほとんどフレーバーだったからまぁ…
アリアンと違って
GぶこM
まあ家までもつレベルだと冒険者やめるわねってなるしな
ロック
「おっ、その胡散臭い声は」
クリスティナ
「うん……? いやいや、流石にな。というか、私も年頃も娘であるからして、可愛いファッションぐらい着こなすのだぞ。……それで、そなたは?」
胡散臭い声
知ってる人は知っている、知らない人は知らないかも知れない
ファオルディア
「…?」視線をその声の主に向けた。
ガイン
冒険者が税金対策で家を買う、みたいなことは
どうなんだろうな…
クリスティナ
冒険者って税金掛からない制度とかありそうだけど
ディオミディア
「そう、私だとも」だばーん(何か芝居がかったポーズ
クリスティナ
そこまでいくと金払えって感じよね
ファオルディア
「(わぁ、綺麗な人だなぁ…)」男性にこの表現もどうかとは思うが、細身で端正な顔立ちをしているのである。
ガイン
「…お前か」
ロック
「だよなァ」
クリスティナ
「……」 うげぇ、と表情をしかめた
ファオルディア
「こんにちは」ぺこり、と頭を下げて >ディオミディア
ガイン
(立ち上がりかけた所を、座りなおした
ファオルディア
「?」なぜかクリスが浮かない顔である。
ガイン
使う額がデカそうだしなぁ
財政的にもお金を落としてほしそう
ディオミディア
「まあ正体を隠すのはお約束だからね。何、隠れてない?文字的には隠れていたのさ」等と誰ともなしに釈明などしつつ
ロック
「流石の堅楼にも苦手なモノはあると来た」
ガイン
「また厄介ごとか」
クリスティナ
「そなたこんなところで何をしている。私はそなたが嫌いと言うか苦手なんだが?」 頬肘ついて不満そうに
ロック
まあ装備かいまくりだろうし
ガイン
「………」(珍しく、ちょっと口元が笑ったように見えた
ファオルディア
「苦手…なのかい?」ディオミディアとクリティナを交互に見て
ガイン
「はっきり言われたな」(すぐむすっと顔に戻る
クリスティナ
「意見の相違がな」 >ファオルディア
ディオミディア
「これは麗しきお嬢さん、はじめまして。私はそう窓辺に飛んできた一羽のアホウドリ、位に思っていただければ」>不満の声はしれっと流しつつ>フォル
ガイン
あとやっぱ何かあった時に頼れる関係になっておきたいとかが
大きそう
クリスティナ
じゅうようなせんりょくです。
ガイン
「こいつの言うことは話半分にしておけ」>ファオルディア
関係ないけどファオルディアとディオミディアで関係者かと思ってた最初
クリスティナ
「9割がた聞き流しても構わんぞ」 >ファオルディア
ロック
「一応言っとくが、声と顔はイイけど性格はアレだからな、騙されンなよ」ファオルディアに釘を刺すように
ファオルディア
「なるほど…」>クリスティナ 「はじめまして、私はファオルディア、よろしくね」微笑んで挨拶>ディオ
ディオミディア
「そうそう、アホウドリの部分は冗談だからね。尤もディオミディア(アホウドリ)、と名乗っているのだが」
ファオルディア
「え、えぇ…?」次から次へとどこか辛口(?)な評価に困惑して >クリス、ガイン、ロック
クリスティナ
「そなた私に限らず周囲からさんざんな言われようだな……」
ロック
ユーフォルディアもあわせてディアい三連星だゾ
ガイン
「それで、今度はどんな厄介ごとを持ってきたんだ」
ガルバ
――からかいに来たなら相手を選んでくれ、店内でエルフの死体が出ると処理に困る」クリスティナの不機嫌さを眺めつつため息まじりに
ロック
クリスティナとか「取りあえずコイツ一枚立たせておけば絶対前線崩壊しないよな」とか思われてそう
ファオルディア
「て、店主…そんな物騒な…」
ガイン
ボルグスローワー「後ろに投げたろ」
ディオミディア
「ははは。そして君はあいも変わらず実直と言うか直截というか。」>ガイン
クリスティナ
「そんなことはせんし、討論で喧嘩を売られたなら討論で返すべきだろう。まあ、はぐらかされるから手が出そうになるのだがな」 ひらひらと嫌そうに手を振る
ガイン
「余計な言葉は必要ない」(何を話すか思いつかない
クリスティナ
「それにしたって、主義を曲げてまで殴りはせんよ」 全く。だから余計に嫌なんだ
ロック
「コイツに口で勝てるやつ居るの? 居たら雇いたいンだが」
ディオミディア
「まあそこで交わされている恐ろしい殺人計画の話はさておき。彼の言う通り――と言う程でも無いのだがね、ちょうど折よく人が揃ってるというのは有り難い」
ファオルディア
「…?何か困っていることでもあるのかい…?」
クリスティナ
「知らぬ。が、勝てはせんだけで負けもせんであろうよ」 >ロック
ディオミディア
「私の舌は薄っぺらくて軽いからねえ」>勝ちも負けも出来ない
クリスティナ
「……ここで聞いてよい話か? 何なら場所を移すが」 す、っと仕事のスイッチに切り替え、奥の個室を顎で示す
ファオルディア
くりすてぃーぬをかわす奥の手は…単部位を10体出してすり抜けることかな…。
クリスティナ
わかるけどそれクリスじゃなくても前衛が負ける奴
ディオミディア
「いやいや、此処で全く構わない類の話だよ。何せ完全なる私事だからね」
ガイン
特化すると特化した敵を用意しなければならないのだが
特化した部分を潰してしまうと本人が面白く無いので難しいとこね
なので上回る火力で殴りたい(なお
ファオルディア
実際はやらんやらん。
それ隣にいる人たちが危険になる可能性高いから
ディオミディア
「実際の所、君たち程の実力者を動員するような話でもないのさ」
クリスティナ
「えぇ……? なんだってそんな話を。まあいい、座れ。立たせたままでは話しづらい」 と、同じテーブル席の椅子を示す
ファオルディア
「いったい、何があったんだい…?」
ディオミディア
と、勝手に椅子を持ってきて同じ卓につくのである
ガイン
「ここで出来ない話なら、今ここにこいつはいない」
ファオルディア
そのあたりにキャロちゃんがいれば人数分のお茶注文しつつ
ディオミディア
「君は人の話は聞かないが、そう言う肝心な所はしっかり抑えるねえ」>ガイン
クリスティナ
「確かにな。不本意ながらそう思う」 >ガイン
ディオミディア
ではキャロちゃんからお茶が運ばれ、代金を人数分ぽんと払い改めて皆に向き直るのである
ガイン
「ふん」(脚をどかっと組んで
ロック
「へ、はんはんなよ(で、なんなんだよ)」軽食つまみながら
ディオミディア
「さて、見るに仕事を求めてきたものの当然のように仕事がなく管を巻いている、と思しき諸君に朗報、仕事の話だ」
ロック
きゃろちゃんのお茶を飲み「さんきゅー」
ガイン
隣にいる人たちが危険に思わないと戦闘がだれるのもあるからね、しょうがないね…
ファオルディア
ありがとう、とディオとキャロにお礼を言いつつ、話を聞く姿勢
ガイン
この辺上に行けば行くほど難しい
ロック
「仕事ねぇ」疑いのまなざし
クリスティナ
「私たちほどでなくていいなら、その辺の駆け出しを捕まえてきてもいいのだが。気のいい後輩を何人か知っているが?」
ディオミディア
「まあさっきも言ったがこの話、別に難しい話ではない。と言うより正直君たち程の腕利きだとピクニックみたいなものさ」
クリスティナ
その辺の都合は分かってるんだけどねぇ
ロック
「はむ」ピクニック
ファオルディア
「仕事…」店主も聞いてるかな…? と視線を少し向けて。格下の依頼であまり動くのは…という事情があるのもわかっているからである。
クリスティナ
やっぱこう。個性付けじゃないけど、やりたいロールとかあるととがるよね
ファオルディア
@格下というか格下らしき?か
ディオミディア
「必要なのは信頼でね」
ファオルディア
「信頼…」他の面々を見つつ。
クリスティナ
「……そなたから私に対して信頼があったというのは驚きだな」
ファオルディア
周りにいるのは名前が知られた腕利きの冒険者達である。特にクリスティナ。
ディオミディア
「お初にお目にかかる麗しの君への信任はさておき、知己である君たちへの信頼は今更疑う所はないからね」
ガイン
「わざわざそんなことを言うから、信用されんのだ」
ディオミディア
ウィンクでクリスティナには返すのだ
ロック
「コイツが持ち上げるときはロクでもない話が次に待ってそうなんだよナァ」謎の信頼感
ファオルディア
「はは…確かに、それはそうだ」初対面かつ周りの面々のように名前が売れているというわけでもないので言うことは最もである
クリスティナ
「……やれやれ。腹が立つがそれを此方から裏切るようなマネは、私の信念にかけて出来んな。それで?」 どんな話だ? と、聞く姿勢に変える
ディオミディア
「やって欲しいのは、とある遺跡の探索――
ガイン
まあかばう型はなんとかなるほうだけどね
ディオミディア
――ではなく、とある遺跡に巣食った魔物退治だ」
ロック
「此処までは普通だな」こっちも身を乗り出そう
ガイン
回避特化の方が多分大変だろうなぁ
ファオルディア
「遺跡に魔物が…それだと、調査が進められない…ということかな…」
クリスティナ
「魔物退治か。手慣れた仕事の一つだが、信頼が必要と言うのは? 遺跡について視るな、触るな、語るなということか?」
ディオミディア
「いやいや、その遺跡はもう百年ほど前には掘り尽くされた出がらしでね」
クリスティナ
必中、の一言くっつけてもいいんだけど、周辺被害が大変そうね
ファオルディア
やりようはあるというか、回避特化してると正直その分火力とか削るの削ってるのもいるから
ディオミディア
「場所も逢魔の森の外縁部という事で、初心者向けの練習場としても機能しないような完全な遺構さ」
ファオルディア
ほっとくっていうのも選択肢にははいるだるね
ガイン
「そんなところに巣くう魔物、幻獣か何かか」
クリスティナ
「ふ、む……? 確かにそれはピクニック同然だな」
ディオミディア
「いやこれが君たちなら笑う相手だろうが、大蟻でね」
ファオルディア
そこはまあGMのさじ加減というか、その領域かな
クリスティナ
一番痛いやつ >しーらない
ガイン
それは戦闘における対処としては正しいんだけど
回避型本人が面白くないのでね…
ロック
見せ場は欲しいからな
ディオミディア
「何処からか女王がやってきたのか住み着いて、巣を作り始めているのさ」
苦笑しつつ肩をすくめ
クリスティナ
「大アリ……? 悪いがどういうものか私にはわからんな。分かるか?」 仲間をぐるりと見回し
ファオルディア
そういう方法もとれるというだけ。選択肢のうちの1個だよ
ガイン
「蟻だと?」
ロック
「大蟻……アリ? アリって蟻かよ」
ファオルディア
「…アリ?」
ガイン
「どのくらいだ」(腕から蛇が顔を出したので、これくらいか? みたいに腕を動かす
ロック
「うーんデカイアリ」せじちぇっくせんとす
2D6 → 4[2,2] +11 = 15
しょぼい
ファオルディア
「…もしかして、フォルミカ族?」@過去に依頼で会ったことがある
ガイン
熟練戦闘とかなら
敵集団を一人で対処させてー、とかなんだけどねー
>敵集団Bとか二つ目の奴
ファオルディア
「前の依頼で会ったことがあって…確か元々は異大陸にいる蛮族…だったと」
クリスティナ
「なに? 動物の類ではないのか」
ガイン
「族? もしや蛮族か」
ファオルディア
「その蟻っていうのが…そのフォルミカ族なら、だけど…」
ディオミディア
「いや、深読みしてもらってる所申し訳ないが普通の大蟻さ」そう言えば2.5には収録されてないかなんちゃらアント
ガイン
キマイラアントだと!?(違う
ロック
「蛮族じゃネェんだな」
ファオルディア
「あ…別の種なんだね」
ガイン
「何が普通かわからんな」
ディオミディア
「人ほどの大きさの大蟻だよ」
クリスティナ
「今一つ信頼が必要な要素が見えてこんな。どういう裏があるんだ?」
ファオルディア
@フォルミカはないのよね<2.5
ガイン
元から地方固有っぽかったしね
アルフレイムのアードラー的な位置
ファオルディア
「それはそれで…怖いな…」<人ほどの大きさの蟻
ディオミディア
まあデータ的には平均5~6レベル位の2.0ではいた記憶がある巨大アリ
クリスティナ
どっちもわからねぇ……
アリっていうだけで地球防衛軍が脳内再生される
ガイン
ごめんアラクーデルだった
ディオミディア
「まあ巣と言ってもまだ住み着いたばかり、位なものだったのでね。大群に群がられるとかそう言う話でもないさ」
クリスティナ
(´・ω・`)すまねえ……(わかってない
ファオルディア
「さっき、巣食った…って言っていたけれども、もしかして遺跡から出てきて…人に危害を加えたりしているの…?」
ガイン
アレ…まあここだと誰か出したっけって感じだし…
俺がオリジナルで作ったアラクーデルはたぶんクリスティナ戦ったことあるぞ
ファオルディア
なえとるあたり出してそう
ディオミディア
なおよく見ると薄汚れて旅から帰ったばかり、と言う感じの出で立ちである詩人
クリスティナ
年単位で前だと記憶がございませんが?(1か月前でも怪しい
クリスティナ
「それだと悠長に話している場合ではなくなってくるが……」
ディオミディア
「ははは、逢魔の森外苑に住める人ならあの程度大した脅威ではあるまいよ」
ガイン
四連戦したとき
ロック
「やべーな逢魔の森外苑住人……」
ガイン
「脅威であるの遠回しな言い方ではないのか?」
ディオミディア
「さて、話を少々こねくり回したが依頼内容としては今行った通り遺跡に巣食ったアリ退治」
ファオルディア
「つまり対処できる範囲…ということなのかな…」それならそれで、なぜ冒険者に依頼を持ってきたのかが気になるところである。
クリスティナ
前線砦で?
ガイン
美顔の人が出た奴 あと放り投げた時か
2018年だった。もうそんなか・・・
ディオミディア
「信頼の件について、コレもまた別に難しい話ではない」
クリスティナ
(´・ω・`)記憶力無くてすまねぇ
ファオルディア
「開拓をしている最中とかだと…それなりに危険もあるから、自衛手段を持っている場合もあるんだ」>ロック
ディオミディア
「遺跡の中のモノに手を付けないでくれたまえ、それだけのことさ」
ファオルディア
特に逢魔の森はイロイロいるからね、と続けて。
ディオミディア
「いやそもそも逢魔の森の外苑に住み着こうとか先ず思わないからね??」
ロック
「ま、そうじゃねーとあんなところ住まねェよな」>対抗策
クリスティナ
「まあ、そのぐらいなら別に何とでもない。よくある仕事である。いやしかし……それだけか?」 胡乱な目でディオミディアを見る
ガイン
「どうやらお前も困惑する奴がいたようだな」
クリスティナ
「正直そなたが言うだけで何だか裏があるのではないかと思ってしまう」 やれやれ面倒だとため息を吐く
ディオミディア
ラスダン目前の村じゃあるまいし
ガイン
うっ、六日で来ましたおじさんなら二日なのに・・・頭が・・・
ディオミディア
「まあ、残念ながら今回は特に含む所は無くてね。いや有るは有るんだが」
ガイン
「いい」
「事情を聞いた所でろくなことにならん」
クリスティナ
「あるのか。この際だから言って置け」
ファオルディア
「うん、それはもちろんだけ…ど…でも、戦闘に巻き込まれてモノが壊れる可能性は…」否定できない >ディオ 「うぅ…」まともにとらえていてちょっと恥ずかしそう <逢魔の森の外苑云々
ガイン
「行けばどの道分かるんだろう」
クリスティナ
「む……確かにそうだが。それでいいのか? よくわからんうちにエラい目に合うかもしれんぞ」 私はいいが、周りが
ディオミディア
「うん、残念だが今回は特にわからない話なんだ。なので説明が欲しいならば説明しよう」
ガイン
「そう思うんなら、こんな胡散臭い話にはそもそも乗らないことだ」
ファオルディア
「さっき言ってた中の物のこともあるし…何か情報があるから…お願いしたいか、な」
ガイン
「……猶更わからん。ふぅ、わかった。聞こう」
ファオルディア
<説明
クリスティナ
「そうは言うがな。私たちに話を振ったということは、私たちに話を振らんと困るような話なのだろう。それは、こなしてやらねばなるまい」 >ガイン
ディオミディア
「吟遊詩人として、己の昔語りと言うのも烏滸がましいが」
ロック
軽食もさもさ食いながら聞いてる
クリスティナ
「それにしてもそなたよう喰うな。育ち盛りか……?」 横でもしゃもしゃ食べ続けてるな君 >ロック
ファオルディア
「昔語り…」ディオミディア本人に関わりがある話だったのか
ガイン
「やることが変わらんのなら余計な情報は要れないタチでな」
ディオミディア
と、長々百年ほど前建国時の話を始めるのであった
ファオルディア
「食べすぎはよくないけど、たくさん食べると大きくなれる…し?」>クリス
ロック
「ん?」お茶で流し込んだ「食べなきゃ大きくならねーゾ?」
ガイン
「だが必要というなら、それを遮るほどじゃない。偶には時間をかけるのもいいだろう」(腕も組んだ
クリスティナ
「食べてももうデカくはなれんのだよ私は」 >ファオル、ロック
ガイン
「………」(そういえば小さいな
クリスティナ
「……」 何だかスゲー長い話を聞かされた。ゲッソリしている
ロック
「そっか」。まーオレはもう少し伸びしろがある、はず」はむ
ディオミディア
意訳:当時その遺跡は前線基地みたいに使われるも、敵蛮族の襲撃をうけて全滅したのだと言う歌を一曲
ファオルディア
話の途中途中で目を丸くしたり、気になることがあれば補足説明を聞いたりしていた。
ガイン
「……だから言ったんだ」(話が長くなった
クリスティナ
「今度そなたに酒でも奢ってやることにする」 >ガイン
ファオルディア
全滅、というところには少し悲し気な表情になった。
ディオミディア
――とまあ、当時その守備を任され、最後まで戦った冒険者が居てね。彼は私の…まあ友人と言っていい奴だったのさ」
ガイン
「好きにしろ」(一杯で寝る奴
ファオルディア
「…すごく、勇敢な人だったんだね」話をきちんと聞いてる真面目なまなざし
クリスティナ
「とても良い話のようなので言いたくはないのだが、あの長い前置きは必要だったか?」
ディオミディア
「奴は口癖のように『俺の墓標はこの剣だ』と言っていてね。あの遺跡の最下層にはその剣が安置してあるのだよ」
ロック
「ははーん」流石に食べ終わった
ガイン
「よせ、その説明に時間を使う気か」>クリスティナ
ファオルディア
「墓標…」先日の依頼の戦士のことを少し思い出し
クリスティナ
「ぐぐぐ……」 >ガイン
ディオミディア
「語りたいことは語り尽くさねば気がすまない質でね」(^_-)-☆
ファオルディア
どうしよう
ガイン
「で、そこに巣くう大蟻を始末しろ、という話だろう」
ファオルディア
ファオルディアの中でアホウドリの株がすごいあがってるんだけど
友達想いのいい人になってる
クリスティナ
「……はあ。しかし、何とかしたいという理由や信頼については理解した」
ロック
「ま、動機に関しては分かったんだし、良いんじゃねェか?」
ガイン
なんかこう
違うんだけど
GぶこM
「まあ、そんな訳で80年ぶり位に墓参りへと足を運んで見ればアリの巣だ。私ではとても手に余ってね」
GぶこM
おいおい
ガイン
クロノトリガーで一回グランドリオン手に入れた後墓地にもう一度手に入れる時の話を
思い出した
GぶこM
詩人の言うことを真に受けるなよ
クリスティナ
「そなたとの縁もあるし、ロハ――必要経費だけで、と言ってやってもいいが、そうもいかんか。どこからか支払いのパトロンは調達できたのか?」 >ディオ
GぶこM
意図的に半分は嘘やでまかせを混ぜるってルールのキャラだぞ
ロック
「どこまで脚色してるかは知らんけど」
ファオルディア
ちょろいからしかたないね…。
ガイン
「自分で戦う術を鍛えるべきだったな」
GぶこM
「そこはそれ、私の私事だし私が出すさ。一人頭そうだね…墓標に手を出さないと言う担保も込で9000程でどうかな」
ディオミディア
更新したら名前が戻って折った
ファオルディア
「お友達が眠っている場所にそんな魔物がいるのは…心配だね」
ロック
「9000」ひゅー、と口笛を吹き
ガイン
ごめんちょっとお腹から呪歌が…
クリスティナ
「随分張ったな。まあいい、それなら受けるには十分すぎる」
クリスティナ
はめつのおとがする
ファオルディア
おはなつんでら
クリスティナ
いってらっしゃい
ファオルディア
「報酬については異論ないよ」
ディオミディア
「モノが魔剣だからねえ」
ガルバ
こいつ店で店を通さない依頼を堂々と交渉してるんじゃねよと言う顔で詩人を見てるかも知れない
クリスティナ
「人様の墓標を引っこ抜くのが冒険者だろうが、事情を知っているのに勝手に持って行ったりせんよ」
ロック
「ま、確かにクリスティナならそんな話聞いたら、嘘か真かはさておき、墓標とやらに手は出さないだろうし、そういう意味での信頼ってやつだな」
ファオルディア
「ディオミディアさんのお友達が安らかに眠れるように頑張るよ」うんうん
ロック
「ま、オレも墓荒らしの趣味はねーよ」
クリスティナ
「やれやれ、本当に友人なんだかどうか。そういう所を安直に信じてやれん時点で私はそなたが嫌いだ」 >ディオミディア
ディオミディア
「そう言うことさ。尤も、剣自体が持ち手を求めたりするのならば――まあ話は別なのかも知れないけどね」
ロック
「ってこたぁ、おいおい、その墓標の剣ってのは――
ディオミディア
「そう思って頂けると、日頃の精進が報われるとも堅楼殿」
ロック
ああああああ(破滅の音
GぶこM
ぶびぃ
クリスティナ
「言っていろアホウドリ。私は受けるぞ。詳しい地図と、経費を寄越せ」 >ディオミディア
ファオルディア
破滅の音…それは携帯電話の音…ディスプレイを見るとそこにうつっているのは会社の電話番号…
ロック
やめろ
ディオミディア
「いや有り難い。そしてついでにコレも頼むよ」
クリスティナ
iPhoneの標準着信音、トラウマです
クリスティナ
「なんだ。墓に添える花か酒なら受け取るぞ」
ディオミディア
と地図と一緒に差し出すのは安酒のボトル一本
ガイン
ふう、なんとかなった・・・
ロック
「もっと良いのにしたらどうだよ?」
ディオミディア
「ああ、君たち(ドワーフ)の場合は魔剣よりもこっちに手をつけるな、という方がいいのかな」ウィンクしつつ
ファオルディア
「…そのお友達には…これがいい、のかな?」
@これ=お酒
ロック
間に合ったか――
ガイン
ああ、倒すのは構わんが
クリスティナ
「ふん。らしい手土産だな。そいつは、すぐに飲ませてやればいいのか?」 ボトルを傾けるようなしぐさで。置いてくるだけなのか、蓋を開けて墓標にでも浴びせてやればいいのか
ガイン
先にトイレに行ってもかまわんのだろう?
クリスティナ
「酒好きを自称する私たちが、人様の酒に手を出すことはない。絶対だ」 >ディオミディア
ファオルディア
前半と後半のセリフの落差がひどい
ディオミディア
「男に高い金を出してモノを貢ぐ趣味はないのでね。報酬は前金半額成功で残り半額」
クリスティナ
キメ顔で言われるとすごい方の力が抜ける奴
ガイン
「話は終わったな」(ガタン、と立ち上がり
ロック
「無駄に格好良くて笑うゼ」>人様の酒に
ディオミディア
「好きなものには抑えが効かない性分だからね、私は。そこらは君たちの流儀に期待するさ」>クリス
ガイン
合間合間でトイレにいってるんだろうなぁってかっこつけてるバトル物見ててたまーに思う
クリスティナ
「全く、事酒に関して、馬鹿にされるのは辛抱ならんのでな。やられて嫌な事を他人にするなと言うだろう?」 >ロック
ファオルディア
「素直なのはいいこと…じゃないの…かな?」限度はあれど
ディオミディア
あ、場所は地図で言うとノリア川の川の文字の横辺り
ロック
かつての自分が美少女二人といたす時間を稼ぐために犠牲になった男の台詞とは似ても似つかぬな
ディオミディア
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
クリスティナ
ジャッキーとかの映画はトイレも戦場にしてくれそうなんだけどな
ファオルディア
「このあたりだね…うん、なら準備を整え
「………」店主に視線を向けた
クリスティナ
「了解した。きっちり飲ませて来るとしよう」
ディオミディア
あ、酒の処遇に対しては「行けば分かるとも」とかっこよく返しておこう
ファオルディア
話を聞いているということは依頼として受けていい…のだ、ろうか…?
クリスティナ
>ディオ
ロック
「そういう姿勢が格好いいっつってんだよ」笑いながらクリスティナにいらえ
ガイン
「事情はともかく、やることは決まっているんだ」
「さっさと終わらすぞ」(マントを翻して、荷物を背負い
クリスティナ
「ああ。仕方ないが行くとしよう。すまぬな、どうもそなただけは私が巻き込んだようだ」 >ファオルディア
ガルバ
別に個人依頼を請けちゃならんルールはないが店でやるなよ、と言う目線を詩人に向けてるだろうきっと
嫌がらせか?いたずら半分の嫌がらせです
ファオルディア
「う、うん」口を挟まないということは…今回は大丈夫なのだろう >ガイン
ロック
言ってもきかなさそうだしな
クリスティナ
それな。
ガルバ
肩をすくめて奥へ引っ込むのだ
ロック
「ま、オレもいつでも行けるぜ」
クリスティナ
「私も問題ない。荷を取ってくるだけで事は済む」
ディオミディア
「うむ、まあ期限をそう厳密には区切らないのでそう慌てることもないさ」
ファオルディア
「ううん、だめだったらきちんと断っているから…大丈夫。ディオミディアさんのお友達に安らかな眠りを取り戻すためにも頑張るよ」>クリス
ガイン
「それで、お前も来るのか」>ディオミディア
ディオミディア
「ゆっくりしすぎると大群がお目見えするかも知れないけどね」
クリスティナ
「酒を預けるって言うことは、そういうことだ」 >ガイン
ファオルディア
「私は一回家に帰ってシドーに書置き残してから…かな、あ、そんなに遠くないから大丈夫、すぐ合流するよ」
ガイン
「……そうか、ならいい」
ディオミディア
「然り然り。私はこの後ディニスの方に出かけるつもりでね。代役も兼ねてということなのさ」
クリスティナ
「一応、こやつも居るなら仕事は出来るんだがな」 >ガイン
ロック
「忙しいンだな、詩人サンよ」
クリスティナ
「了解だ、ファオルディア。急ぎの仕事ではないんだ、ゆっくり行こうか」
ディオミディア
「伊達に「吟遊」詩人を名乗ってないさ」>ロック
ガイン
「遊んでいるだけだろう」
ファオルディア
「……」仕事熱心なんだね、と声をかけようとしたら、ガインの言葉に苦笑して
ディオミディア
「故に遊と言う字が入っているのだよ我々は」
クリスティナ
「やれやれ……」 これだからな。と苦笑する
ガイン
「ふん。先に行くぞ」
「表で集合だ」 (歩いていくんだっけ
ディオミディア
さて、そんな感じで出発準備をどうぞ
ロック
とくになーっし
クリスティナ
「分かった。また後でな」
ディオミディア
交通費は必要経費ででたんで
ファオルディア
特にないかなぁ。
クリスティナ
準備とくになーし! やったぜ! >移動経費
ディオミディア
徒歩でちょろまかしてもいいし、列車でダイアンから終点まで行って3日ほど歩いたでもいい
ガイン
アルフレイム(列車)で遊んでるといざ徒歩に戻った時やり方忘れそう
>保存食がどーだの
ディオミディア
完全徒歩だと10日近くかかるな
ファオルディア
杖も聖印もないプリースト
ロック
そりゃ経費はバンバン使いますとも(列車
クリスティナ
簡略化のために買った、で住んでる食料。いやまじで個赤くやりだしたら頭痛くなって死ぬ
クリスティナ
バンバン使うよー
ディオミディア
実際食費とかかかる費用だけで見ても
ファオルディア
つかうよー
クリスティナ
バンバン使ったほうがお安くなります。
ガイン
D&Dで実際に再現した保存食メチャ美味そうだった
ディオミディア
列車の運賃のメリットが凄い
ガイン
糖尿病と塩分過剰待ったなしだけど
ディオミディア
では準備が終わったならばシーンを進めよう
クリスティナ
はーい
ガイン
どうせ荷物を運ぶついでなのだ
ディオミディア
お前はもう用済みだ
ガイン
GOGO
クリスティナ
そんなー
GぶこM
さらば詩人
ファオルディア
いってらっしゃい、詩人
GぶこM
一日中徒歩移動だと考えるとカロリー足りる?気分もある
ロック
ぐっばい
ガイン
まず冒険者の基礎代謝お化けみたいにありそう
GぶこM
さて、では列車で終点までのんびり向かい、終点からのんびりピクニック気分で目的の遺跡まで3日ほど進むのだった
クリスティナ
「こういう旅も久しいな……最近は随分忙しく出立したり、転送されて行ったりで慌ただしかった」
ロック
終点の売店で買ったサンドイッチはむはむしながら歩く
ファオルディア
「転送…?すごい依頼だったんだね…」
GぶこM
(まあのんびりピクニックと言っても、逢魔の森近郊だけあってワンダリングモンスターも平均レベルは高いのだろうが
ファオルディア
くりすてぃーぬが全部クレバーに受け止めてくれたはず<モンス
GぶこM
一般人がのんびりピクニックしたら自分たちがお弁当担ってるやつ
クリスティナ
「まあ、すごい仕事だったよ」
ガイン
三日も歩き続けることをピクニックと言い出す冒険者やばい
「その内竜と戦うことにもなりそうだな」
GぶこM
まあある程度安全な道中が確保されてるなら
ガイン
「その時は俺も呼べ。一度戦ってみたい」
GぶこM
大山詣でが江戸市民の娯楽旅行だったのだから、3日くらいの徒歩は娯楽だよ
クリスティナ
「ふむ。私も"ドラゴンスレイヤー"には興味がある。が、私がスレイヤーを名乗るのは非常に抵抗があるな」 なんて笑いながらおさんぽだ
ガイン
現代人では三時間歩くのも地獄…
ファオルディア
「敵対する竜族は…このあたりではまだ見かけたことがないないね…」
「騎獣として使役している人もいる、とは聞いたことはあるけれども…」
ガイン
「竜の鎧でも作ればいい。ドラゴンレイヤー………忘れろ」(そっぽ向いた
GぶこM
そして会話に混ざれないので同行させればよかったと思うも
同行させたら会話時間が三倍くらい伸びるなと達観するのである
クリスティナ
「ックック、そなた、そんなことが言えたのだな! さすがにちょっと忘れてはやれなそうだぞ、これは」
ファオルディア
微笑ましく
ロック
はむはむ
ガイン
「これだから余計な話はしたくないんだ」
ファオルディア
「そう…?」
GぶこM
さてそんな風に和気あいあいと旅すること3日程
ファオルディア
「誰かと話すのはいいことだと思うよ」
ガイン
三倍速で話そう
ファオルディア
「意外な一面が見れたりもするしね」
ガイン
(何か言いたげに口を開いて……むすっと閉じた
ロック
「おもしれーしな」つまんねー冗談もな
GぶこM
特に道中何が有るわけではなく、問題なく目的地へついたのであった
ガイン
「ふん」
クリスティナ
「悪かったよ。いやしかし、ああいうのは笑わせるために言うのだろう? これは本懐というのではないか?」
ロック
「さて、と。そろそろだろ」
ガイン
ガインでは女性陣三人に勝てぬ
ガイン
「そんなつもりはない」(素で言った奴 こう見えて15歳なのだ
GぶこM
目的地の遺跡は、周囲を元は広場であっただろう事が伺える草茫々の荒れ地に囲まれ
ガイン
「ああ、与太話はおしまいだ」
GぶこM
よく見れば、朽ちた柵やらなんやら、嘗て陣地を形成していたであろう物品の成れの果てを見つけることが出来るだろう
ガイン
「酷い有様だな」
ロック
「古戦場、ってところか」
ファオルディア
ライルならこの依頼すごくテンション上げて受けそう<周り女性ばかり
ロック
周囲を見回しながら
ファオルディア
「…うん、全滅した、って言っていたね」
クリスティナ
「そうだな……悪くない場所だ」
ロック
「悪くないのかよ?」
ファオルディア
「例のアリは中にいるのかな…?」
ガイン
ニコニコでずっと話してそう
クリスティナ
「さて。罠の類はほとんどなかろうが、大アリの歓迎は待っている。ここからは慎重にな」
「それはそうだろう。なんというか……そうだな。かつての戦場を感じられる、味わい深い景色ではないか?」 >ロック
GぶこM
よく見れば入り口である中央の小高い丘まで、草が書き分けられて道のようになっているのが特に技能無くても分かるだろう
イメージ的に遺跡は古墳って感じのアレ
クリスティナ
ガッツリお墓だった
ロック
「味わい深い、ねえ……」
ガイン
「そんな風情のある戦いではなかったろうがな」
ロック
「よくわからんな、オレには」
ガイン
「あの向こうが入口への道か?」
クリスティナ
「まあな。しかし、今感じられるものが全てだ」
ロック
ぜんぽうこうえんふーん
ファオルディア
「うん」
クリスティナ
「そのようだ。さっさと向かおうか?」
ファオルディア
「…行ってみよう」
ロック
「おう」
ガイン
周囲に何かないか探る魔法とかったら魔法使いっぽいのだが
そう言う便利なのはなかった
ガイン
ガインとクリスティナで挟む感じの隊列でいいか
クリスティナ
じゃ、中に入ろうかな……その前に、近辺のアリ痕跡を探索しても? >GM
GぶこM
入り口はそこそこ広め、普通のオフィスビルの入り口くらいな感じで黒黒と口を開けている
探索してもいいよ
ロック
じゃあたんさくすっか
クリスティナ
ではでは。
レンジャー観察
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
うわ出目が
ファオルディア
@いい出目
ロック
えいえい>たんさく
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
ファオルディア
もっといい出目
ロック
ここでだすのやめーや
クリスティナ
完璧な仕事だった
ファオルディア
「(すごい、動きに無駄がない…)」
ガイン
つよい
GぶこM
では簡潔に
ロック
「んー」
クリスティナ
「こんなものかな……そちらはどうだ、何かわかったか?」
GぶこM
聞いていた通り、人ほどの何かが這い回ったような痕が周囲の草むらに見て取れ、それとは別に人のものであろう痕跡がいくつか発見されたけどコレは詩人のだろう
ロック
「あの詩人の足跡みたいなのも見つけたぜ」
ガイン
「ここに来たのは本当のようだな」
クリスティナ
「そっちは本命じゃなかろう。アリの痕跡だアリの。――まあ、その言い方だとそちらも見つけているな?」
ロック
「あとは、人サイズの何かが這いずり回ったような跡か」
ファオルディア
「遺跡の中に向かっている感じ…?」
クリスティナ
「うむ。私の見立ても同じだ。だが私より正確につかんでいるようだな。頼りになる」 うむ、うむ >ロック
GぶこM
と言うより出入りしてる感じ。してた感じ
ガイン
「………」(蟻の住処を壊してるのはこちらか、とか一瞬考えてやめた
「で、どのくらいいそうかわかるか」
ロック
「往復してるぜ。巣って詩人の見立てと一致する。ま、そういうことなんだろうな」
クリスティナ
「痕跡からではどうにもな……」 >ガイン
ロック
「“堅楼”クリスティナに頼られるのは悪い気ぁしねえな」ニカッと笑って
クリスティナ
「おい。誇らしくはあるが、あんまり改めて言うんじゃあない。少し照れるであろう」
ロック
「さて、数はどうかねェ……」ガインの声に応えつつ
GぶこM
少なくとも群れをなしてぞろぞろしてる事は絶対にないと確信を持って言えるだろう
ガイン
「そうか。なら入ってみればわかるだろう」
ロック
「なんか思ったより数が多そうではない、って気もするが。というか、群れというほどでもないのか?」
クリスティナ
「それは良い情報だな。妙に群れてくる前に綺麗にしてやれば、ここもまた静かになってくれるであろう」
ロック
「少なくとも、フツーのありの、ゾロゾロしたアレとは全然違う感じだな」
ガイン
「デカい蟻ということしか知らんが、そうすぐに増えないものか」
ファオルディア
「一般的なアリと違って…元々いる個体が少ないの…かな?」
ガイン
「虫というのは、目を放すと直ぐに増えているものだと思ったが」
クリスティナ
「ともかく、中へ。後方には注意してくれよ? 私が先頭を受け持つ」
GぶこM
ザッザッザッ
ファオルディア
「見た目がそれであっても、生態が私たちが知っているアリとは異なるのかも…?」
ガイン
なんかゴブリンスレイヤーで
ファオルディア
「実物を見てみないとまだわからないけれども…」
クリスティナ
「後、戦闘で中の物は極力壊さぬようにな」
ガイン
思ったより数が少ないし楽勝じゃん! って巣に乗り込んで隠れてた大量のゴブリンにボコられる初心者PTみたいだな(長い
ロック
「殿は任せナ。ファオルディアにゃ傷ひとつ着けさせはしないサ」
クリスティナ
わからんでもないが
ガイン
「考えてはおこう」
ファオルディア
「ありがとう、ロック」
クリスティナ
ゴブリンスレイヤーそんなんなの
ガイン
序盤はそういうのが多い
クリスティナ
そういうわけでザクザクすすむのです
ガイン
暗い?
GぶこM
一応明かりは用意しておくのだぞ
クリスティナ
警戒しながら進みたいけど、探索とか聞き耳していく? 好きにしろって漢字ならポンと投げる >GM
あー。私明かりは持ってないのだ
松明とか持つか……
ファオルディア
松明しかない
GぶこM
古墳のような地下遺跡で明るいと思っているのならば甘やかされすぎだ!
クリスティナ
いやあ、暗視がある種族だとついね?
ファオルディア
わかる<暗視あり
追憶のディオミディア
わかる
ロック
「なあに、良いってことさ、オレはロック・フリントだからな。か弱い女性を守るのはトーゼンのことサ」
といいつつ
せやな
ガイン
「………」(メキメキメキ、と双角が肥大化して、肌が青白くなる 異貌宣言
クリスティナ
とりあえず私が明かり持たんと前が見通しにくそうだから、火を分けてもらって松明持つ――おっと?
ガイン
剣を引き抜いて、先端に息を吹きかける フッ
ライトを唱える
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
MP:40/41 [-1]
クリスティナ
「おっと――そうだったな。ガイン、私の盾にも付与できるか?」
ロック
「おっと、先を越された」
ガイン
[
「…………」
(盾を指差した
ライトを唱える
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
MP:39/41 [-1]
GぶこM
魔法の明かりのありがたみを感じる
クリスティナ
「そなた詠唱がいらなくなるからとものぐさすぎではないか? いや、付与してもらっておいて云うセリフではないな。感謝する、ガイン」
ガイン
「面倒が嫌いなだけだ」
リュックサックの犬
『やるじゃねえか』
GぶこM
さて、では本来だったら探索とか色々やるんだけど
ガイン
「………」(なんだこれみたいな顔
クリスティナ
「では行くとしようか」 念のため探索し――なくていい? >GM
GぶこM
時間が、ね(開始時間から目を背ける
クリスティナ
ま、まあね?
ガイン
あ、はい
ファオルディア
はい
ロック
ガイン
まあ俺は明日休みなんだけど
ガイン
流石に休みじゃなかったらGO出来なかった
クリスティナ
わかる(明日休み
GぶこM
休みだからと遅く起きていい、その思いは身を滅ぼすのだ
クリスティナ
わかる。
ガイン
最近身に染みてきた
GぶこM
さて、隊列を整え遺跡へ繰り出す諸君であるが
ロック
6時半に自動的に起きちゃ生んだよなぁ
GぶこM
入ってものの数分歩き異常を感じるだろう
ガイン
灯りをつける時息を吹きかける
無駄にかっこつけたロールがしたかっただけだった
追憶のディオミディア
『まあ遺跡と言っても半ば崩落して、数フロア程の浅いものでね』
ガイン
しかしどんな理屈で詠唱も腕の動作も無しに魔法が使えるのか
GぶこM
そう、数分も直線の廊下を歩いているのである
クリスティナ
穢れの力が第2の剣の加護ライクなインスピレーションで、マナとの親和性がなんとなしに向上して言葉がいらないなろう系主人公になれる
ガイン
なろう特有の行動>無詠唱
ファオルディア
「……数フロア、ってきいていたけ、ど」
ロック
詠唱がないのを試験官に指摘される
ファオルディア
「道が随分長いね…?」
クリスティナ
「……意味が分からない長さでないか? もしや魔法で惑わされているか?」
ガイン
「フロアは少ないが通路が長い、などという話じゃないだろうな」
クリスティナ
俺、なんかまたやっちゃいました?
ガイン
「詠唱…?」
ファオルディア
「もしくは…アリが道を作った…?」
ロック
「あの詩人が適当吹いた、わけじゃないよな」
ガイン
「ギャハハ、こいつ呪文の一つも知らねーぞ! どこの田舎もんだ!」
クリスティナ
「どちらにしても嬉しくない情報だな……」
クリスティナ
目に浮かぶようなロールをやめろ!
GぶこM
等と話しつつ更に少し歩くと、広まった部屋にやっと出る
ガイン
もはやテンプレパターン
クリスティナ
「……む。しかしちゃんと広い場所に行きついたな。ここはどういう場所だ……?」 明かりで照らしつつも、暗視で見回す
GぶこM
と、暗視でならば部屋に入った瞬間に
数匹の人間大の巨大アリだったと思しき惨殺死体が散らばってるのを発見するだろう
クリスティナ
――全員、警戒を強めろ」 手短に、警告を素早く送る
ガイン
「先客か」(盾も構え始める
GぶこM
部屋の広さは10m四方くらいで、奥に同じような通路の入口が口を開けているのだ
ファオルディア
こくり、とクリスティナの目を見て頷いて
ロック
「って、おいおい、いきなり剣呑だな」よく見えんが信頼してるので即臨戦態勢だ
クリスティナ
「楽なピクニックではなくなった可能性がある。まだ見えぬだろうが、奥に片付いたアリが見えるぞ」
GぶこM
そして部屋の中には死骸しか何か意味がありそうなものは見つからない
ファオルディア
「片付いた…ということは、他のナニカがいるということ…?」
ロック
「アレが? そいつぁヤベー先客の可能性があるってことだな」
クリスティナ
「……分らん。先ずは当たりを調べよう。それから知恵を貸してくれ」
ファオルディア
「うん」
GぶこM
では探索どうぞ
(結局探索はさせる
クリスティナ
部屋の中の痕跡、どんな戦闘だったかとか、やった下手人につながる情報を探そう
ここって人工物扱いだよね?
GぶこM
だね
ロック
たんさくまん
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
クリスティナ
マイナス1だったか2だったか
ロック
わるくない、けっしてわるくないぞ!
GぶこM
わしは厳しいGMなので屋内ペナはファジーにしない
クリスティナ
レンジャー観察
2D6 → 9[5,4] +8-1 = 16
GぶこM
1だっけかな
クリスティナ
まあロックがいるしい(何
ガイン
1だった
GぶこM
はい、では探索して見つかったものはアリの死骸だけである
罠とかそう言ったものは特になく
ファオルディア
@GM、アリの死骸を観察して…死因とかわかりますか…?見識判定になるのかな…。
GぶこM
見識だわね
クリスティナ
がんばれ!
ガイン
「これで蟻が全てではないと思うが、残りは別の場所か」
ファオルディア
@見識判定
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
クリスティナ
「そうだろうな。しかし、一体何があったのか……面倒なことになったな」
GぶこM
そして壁の様式が、気づけば入り口から別のものに変わっているのに気づいた探索面々であった
クリスティナ
「ん。……んん?」
GぶこM
見識の結果、剣のような鋭い刃物で乱雑にぶった切られまくったものであることが分かった>死体
ロック
「うーん、まあ、アリの死体だよなあ」(あたりまえ
クリスティナ
「おい、ロック。私の見間違いか? この壁――いつの時代だ? 何か違わないか?」
ファオルディア
「…剣みたいな鋭い刃物で複数回斬られてるね」と死因を共有
ロック
「あん?」
ファオルディア
@時代調べる判定確かあったはず…。毎回名前忘れる
ロック
「どらどら、見せてみろ」
追憶のディオミディア
『ん?ああ、その遺跡は魔動機文明時代の何か事務所とかそう言ったものだったみたいだね』
GぶこM
わしも名前忘れたけど時代判定的なのはあったなセージ知識
ロック
まーせーじのなにかやろ、っていうことで軽やかにセジチェ
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
しょっぼ
ファオルディア
@入り口は現代で中身は魔動機文明という認識…?
ガイン
文明鑑定判定だったかな
クリスティナ
「妙な食い違いがある。"流れ着いた"か? 遺跡の中に……」
ファオルディア
@だね
クリスティナ
しれっと言うけど
ファオルディア
@試みることは可能?<文明鑑定判定
クリスティナ
遺跡に遺跡が流れてくるとかもう一種のホラーよね
ガイン
対消滅しそう
クリスティナ
ダークソウルの世界
GぶこM
入る時見るともなしに見た様式は言われた通り魔動機文明、調べたこの部屋は
細かい時代までは特定出来ないまでも魔法文明のそれであることは明白だ
ガイン
この一瞬重くなるので
0:07~08だとわかる
クリスティナ
いつものやつ。
ほんとにね
ファオルディア
@明白だった、ありがとう
ガイン
定期更新とかあるなどこかで
クリスティナ
「どうだ、ロック、ファオルディア。分かるか?」
ファオルディア
@しまった、ロックの結果による返答か、私もやろう
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
ロック
「うーん? おいこれ……ファオルディア!」声かけた
GぶこM
まあ分かる事は大体同じ
ファオルディア
「うん…時代が異なってるね」
ロック
「魔法文明、だよなあ、コレ」
ファオルディア
「入り口当たりは魔動機文明時代…ディオミディアさんが言っていた時代とあっているんだけど…
ガイン
「元からそうだったのか、最近そうなったのかで話が違ってくるな」
GぶこM
因みにちょっと戻ると分かるけど、何処が明白な境目って感じではなく
ファオルディア
「…中は魔法文明だね、コレは」
GぶこM
シームレスにいつの間にか切り替わってる感じである
クリスティナ
「……では、異物が混ざり込んだな。ええい、墓標は無事なのだろうな。そっちが飲み込まれていたら面倒見切れぬぞ」
ファオルディア
「そこまでは…流れについてはわからないものも多いから…」
>ガイン
「…うん…きちんと残っていればいいけれども…」
クリスティナ
「それに、鋭い刃物? 一体此処に何がいるのやら……奥へ進むか?」
ファオルディア
「ひとまず、奥を見た方がいいと思う」
「…もちろん、その刃物の使い手がいるのは明らかではあるけれど、も」
GぶこM
ではこのまま奥へ進むで
クリスティナ
はい。警戒しながらゆっくり前進しましょ
ロック
「単なるアリ退治じゃあ、収まらなくなってきたな」
ガイン
「ふん、あるいは流れだのなんだのではなく、単純に…まあいい」
「行くぞ」
クリスティナ
「まあよかろう。土産話がひとつ増えたということだし、何よりきちんと、相応の支払いは受けている」
ガイン
最近の若い読者にやると嫌われるムーヴ
「匂わせてるけど何も言わない奴」
ファオルディア
「うん」
GぶこM
コレは――いえ、まだこの段階では断言を避けましょう
ガイン
いいから言えよ参考までによぉ~~とか言われる
クリスティナ
今言え系トーク
GぶこM
では警戒を強め奥へ進む一行
クリスティナ
ギアースが大体そればっかりだった
GぶこM
通         路   部屋  通              路
のように、間延びした通路で部屋が結ばれている作りであることがすぐに分かる
クリスティナ
「やはりあやつの仕事は厄付きだ。大人しく終わろうという素直さが全くない仕事になったぞ」
ガイン
「土産話、か」
「また長い通路か」:
GぶこM
どうも、間取りが変わったとかではなくその間が凄まじく長く、出来る限り距離を稼ごうとするかのように伸びているのだ
ガイン
出て来る奴全員有能な漫画見てるけど面白かった半面作者が大変そうだった
クリスティナ
「……一体これはどういうことだ? その、遺跡というのは自発的に伸びるのか」
ファオルディア
「まるで…奥に来てほしくないみたい…あるいは」
「奥に到達するための時間を稼いでいるみたい…?」
ロック
「変な遺跡だな」
「……遺跡か?」
GぶこM
そしていくつか途中で部屋を通過すると、大体は同じようなアリの死骸や打ち壊された卵と思しき残骸を見つけることが出来ただろう
ファオルディア
「………あ」
ロック
「いやいや、ナンボなんでもこれ不自然だろ」
「それに詩人が言ってたよな」
ファオルディア
「えっと、突拍子もないし、可能性の話ではあるんだけど…」
「…ロックも気づいた?」
クリスティナ
「む。……これは見事に蹴散らしたな。卵まであるということは、もう完全にアリは掃除が終わったな」
ガイン
「この地下のものが原因と言いたいのだろう」
クリスティナ
「何だ? 悪いが私は思い出せることがないのだが……」 >ロック、ファオル
「……まさか魔剣の迷宮化しているのか、ここが!?」
追憶のディオミディア
『そう言うことさ。尤も、剣自体が持ち手を求めたりするのならば――まあ話は別なのかも知れないけどね』
ロック
――っていってたろ、あんにゃろう」
ファオルディア
「…うん、クリスティナ、ディオミディアさんは、地下にある…彼の友達の墓標について…剣自体が持ち手を求めたりするのならば…って言ってたんだ」
ガイン
「その可能性はさっき考えた」
ファオルディア
「うん…だからもしかしたら…魔剣の意思で、この遺跡を作り変えてるんじゃないかな…って」
ガイン
「だがどの道それが合っているかどうか知るためには、奥に行かざるを得ない」
クリスティナ
「しまったな、すっかりと話を忘れていた」
ガイン
「俺たちのやることは変わらん。行くぞ」
クリスティナ
「すごく面倒な話になった。魔剣が目当てで来たわけでもないのにな……」
ファオルディア
「うん」
GぶこM
「ははは、聞き流してたろう」
クリスティナ
「ああ、仕方あるまい。行こう」
ロック
「クリスティナは酒のほうに気をとられてたモンな」ちょっとからかうように笑って
クリスティナ
9割は聞き流しておりますので
ガイン
ちゃんと「言わないで置いた仮説が実は合ってた」はやっておいたゾ
ファオルディア
それが正しい、ファオみたいなのが珍しい
クリスティナ
「あれは安酒としては定番の、いいやつなんだ。――ってそうじゃあるまい」
ガイン
「酒などどれも同じだ」(暴言
GぶこM
大分道は長くなっているが、渡された見取り図的には眼前の通路を進めば目的の最奥へたどり着くだろう
君たちは長い通路を進む
ファオルディア
「(もしかして、ディオミディアさん…これを予感してた…?)」
ロック
「まあオレも酒の差はわかんねぇけどな」
クリスティナ
「そなたには今度、ぶどうジュースを奢ることにしような……」 >ガイン
GぶこM
長い通路を進んでる間に僕はトイレ行ってくる
クリスティナ
いってらー
ガイン
「ふん、上等な奴にしておけよ」
ファオルディア
「お酒は…ちょっと一回失敗を…」はは…と苦笑いして
「飲みやすいものはスイスイ飲めてしまうからね…気を付けないと」
クリスティナ
「ワインを造る名店でな。濃くて美味いジュースを片手間に作っている店を知っている。中々にいいぞ」 >ガイン
ガイン
「あんなもの、眠るために飲めば十分だ。一杯だけな」
ファオルディア
「それは美味しそう…」<ジュース
ロック
「ふぅん、それならオレも呑みたいか」
(かも
クリスティナ
「まったく……何だなんだ、酒を嗜まんのか此処の面々は。仕方あるまい、酒造りの名所で造っている子供向けの果実水をしこたま飲ませてやろう」
ガイン
「甘い水、か。俺たちも蟻も大して変わらんな」
クリスティナ
「ま、そりゃあそうかもしれんな。何せ、あやつらもわたしたちも、どちらも生きている」
GぶこM
もどりり
クリスティナ
「生きてるんなら、語り合って、語り合えなきゃ奪い合うだけだ。今回、そうしようとしたようにな」 まあ、それ以前に奪われた後のようだけれど。
ガイン
「ただ生きているだけだったろうが、哀れな連中だ」
ファオルディア
「でもワインもおすすめなら…売ってるのをお土産にしてもいいかな…」同居人は喜びそうである
ガイン
「最もこちらに襲いかかってきたのなら、辿る末路は同じだったがな」
ロック
おかりり
ガイン
「そろそろだ。先が見えたぞ」
クリスティナ
「そういう憐れな連中を踏みにじって生きているのだから、まあ、多少は殊勝に生きたほうがいいんだろうの」
ガイン
かむりり
クリスティナ
「む――良し、気を引き締めよ。酒だなんだと、楽しい話はまた後だ」
GぶこM
物言わぬ墓所の中、生き死にを語るのはふさわしいのかどうなのか
ロック
「果汁は戦いの後のお楽しみか」
ファオルディア
「う、うん」
GぶこM
答えは出ねど、通路の執着はやがてやって来た
終着ぅ
ガイン
到着ぅ
クリスティナ
「何が出るやら――」 盾を構えながら、見える光景をしっかりと確認しよう
GぶこM
部屋に踏み込むと、一面の闇の中青白い火が灯る
その火に照らされるのは、手前に一際巨大な蟻の斬殺死体
ロック
「おいおい、女王アリ的な奴かアレは?」
ファオルディア
「うん、おそらくは…」
クリスティナ
「む。あれが女王か……本当に全部片付いてしまったな」
ガイン
「まだだ」
GぶこM
更にその奥、青白い光に照らされ浮かび上がるのは屈強な鎧をまとったシルエット
ガイン
「まだ奴がいる」
GぶこM
無言で佇むのは、磨き抜かれた武具を着込んだ巨漢――
クリスティナ
「そちらは――大層腕が立ちそうな御仁だな」
ファオルディア
『…貴方は誰?』魔法文明語>巨漢?
GぶこM
落ち窪んだ眼窩に赤光を灯す何かだ
ファオルディア
人の摂理から外れている…と察する。
ガイン
「止めておけ、引きずり込まれたくなければな」(盾を前に構え、剣を後ろに>ファオルディア
GぶこM
問い掛けに答える素振りは無く、ゆっくりと、だが全く漉きを伺わせない振る舞いで長大な剣を抜き放つ
ガイン
俺も魔法文明語で話すと二人がわからないからな(メタ
ファオルディア
「ガイン…」
クリスティナ
――残念ながらそうらしい。"剣で語れ"と言わんばかりだ」
ロック
「はてさて」
ガイン
「だろうな。俺も同意見だ」
ロック
「オレ、剣使わねェンだけどな」ちょっとおどけた風な口調とは裏腹に、視線は剣呑さを帯びてゆく
クリスティナ
「そういうことなら受けて立とうでは無いか! 得意分野だからな!」 ズン、と盾を突き出し前へ出る
ファオルディア
「……」目の前にいるのはおそらくは…生前のかの戦士を模したモノであろう、とは思う。
GぶこM
前へ出たクリスティナを認めるや、今までの置物のような振る舞いからは想像出来ない程の強烈な鬼気を発する
クリスティナ
「はは……っ、これは熱烈だな!」
ロック
「歓迎されてンなあ、“堅楼”の!」
ガイン
「ふん。やる事は変わらん」
GぶこM
ここから一歩でも踏み込めば、死闘の火蓋が切って落とされるのを疑う者は居ないだろう
クリスティナ
「全くだ。ああ、滅入るような仕事も、これえは気合いが入るというものだ!」
GぶこM
さあ、戦いだ!
では戦闘準備でございます
ガイン
準備!
ファオルディア
なし
クリスティナ
せんとーじゅんびぃー!!
ガイン
もっと準備でやれること欲しい
ロック
ないです!
クリスティナ
MCCから3点、ビートルスキンを宣言。それからバークメイルAを自分に
GぶこM
まあ準備で出来ること多くすると戦闘準備の意味合いがまた変わるけどな
ガイン
戦闘準備で使えるアイテムとかあればなー
クリスティナ
更に、《かばう》で5回、仲間全員を対象に宣言。
ガイン
まあ装備を宣言する大事な時間でもある
クリスティナ
防護:30 [+4]
ガイン
首切り刀とスパイクシールドを装備ー
GぶこM
戦闘準備ってむしろ、戦闘前にバフ盛って突撃を抑止するための仕組みだろうな感が強い
クリスティナ
良し、宣言忘れは無いはずだ
ガイン
1R無駄に使わされる悲しみの戦闘準備スキル
ロック
防護30は草
GぶこM
では魔物知識だ
16/20
ロック
ちきるぜ
ファオルディア
魔物知識判定
2D6 → 11[6,5] +10+1+1 = 23
ロック
えいえい
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
ガイン
俺の防護点このレベルにしてはそこそこのはずなんだけどな!
ロック
ぱりん
GぶこM
ルルブ3の383
アンデッドジェネラルです
つまり相性ゲーで負けてます
ガイン
クリスティナ
相性ゲーwww
不死将軍
HP:128/128 MP: 防護:18
GぶこM
あ、欠片入れてないので
ガイン
で、出目が10以上なら10点通るし…
ロック
パリンあんま意味なかったな、とも思いつつ、まあいい、きもちいいからな
ガイン
こういう時に敵を強化するために
トレジャードロップルールみたいなのが一応あるみたいだが
あまり使われない>とレジャールールの敵強化
GぶこM
あ、更新した時にダイス欄とかリセットされておる・・・
クリスティナ
あっ
ファオルディア
これあんまり笑ってられんぞ運しだいでは…?
GぶこM
では先制19で
クリスティナ
とりあえず、ここは先制でいいね
先制力
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
むりです。
ガイン
二回クリスティナに当たるとその時点で超過するから
後は俺にも飛んでくるな
クリスティナ
これ1発目がこっちに来たら2発目もこっちでは?
ロック
せんせいー
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
はい
クリスティナ
ファオルディア
連続攻撃Ⅱがある
GぶこM
くそ
先制で殴れると思ったのに
閃光石火って通り名にしようぜ
ガイン
キャーロックさん素敵
ロック
其処までは早くないぜ!
クリスティナ
きゃーすてきー
隊列組みどうしよ?
相手はピンだし、前衛は前でいいよね
ロック
まあ、変転切らずに奪えたなら上等上等
ファオルディア
ガイン君回避いくつだっけ…。
ガイン
何か魔法唱える?
!SYSTEM
トピックを変更 by GぶこM
将軍/クリ・ガイ<<後ろ
ロック
オレはうてるいちでぺちぺちやってる
おK
ガイン
ガインのへにょへにょ回避では運が良くないと避けられないゾ
>14
ファオルディア
じゃあウンディーネ呼んでもきついな…。
クリスティナ
うむ。この雑さでまったく問題ないな
ガイン
バフで+3とかされたら無理やり避けられんこともない
GぶこM
シンプルなのはいいことだ
クリスティナ
とりあえず力の限り庇う系でいいよね? >ガイン
ガイン
オナシャス!
GぶこM
かばう何回だっけ
クリスティナ
5回。
GぶこM
もう四回攻撃無作為しなくていい??
クリスティナ
連続攻撃が着弾する扱いを
GMがどう判断するかかな…?
ファオルディア
連続攻撃は1回ずつの攻撃で処理されるから
クリスティナ
1回目が当たった先を2回目自動で私なら、4回全部私だけど……
GぶこM
ああそうか
ガイン
四回攻撃の一回ごとに連続攻撃Ⅱだから
ファオルディア
実質くりすちながかばえるのは1回分全部と2回目の2発めまで
ロック
待ち構える防護点30
GぶこM
えーとそもそも連続攻撃は
ガイン
二回当たったら三回目からはガインも当たる可能性が出て来る
GぶこM
攻撃が命中した際に対象をそいつだけに絞った追加攻撃が発生するなので
ファオルディア
……っていう解釈で今までありえーるはされてたんだけどちがう…?
GぶこM
そもそもかばうを消費する状況ではないのではないだろうか
クリスティナ
なんか解釈で変わりそうだから、結構GMに任せてる
ファオルディア
とりあえず時間が時間だから
GぶこM
正直かばう消費してほしいけど
ファオルディア
GMにひとまず任せて後で確認するのを提案する
クリスティナ
というわけなのでご随意に?
GぶこM
この文面だと、連続攻撃は対象をあたった相手に発生する以上、かばった際に発生した連続攻撃で追加かばうは消費されないな
クリスティナ
ちなみに私は今GMが言ってる感じの処理だとおもってた
ファオルディア
つまり全部(実質12発分)くりすてぃーぬが受けるという認識になる…?
ガイン
かばうの回数は連続攻撃分も消費したような気したけど
ファオルディア
私普通に殴られてたからさっき説明した解釈だと思ってた
GぶこM
なので誠に遺憾ながら、かばう五回のクリス以外を殴る未来は殺さないとない
という事で
クリスティナ
はい。
ロック
かなしいなぁ
ファオルディア
でも詳しく確認してないからちょっと終わってからとか確認する
ガイン
そもそも元々かばうだけだと連続攻撃の二回目はかばえないので
クリスティナ
じゃ、先ずは支援魔法貰って
順次ブンなぐろっか!
ガイン
二回目以降をかばうのはガーディアンの効果だよ 何処かに書いてあった覚えがある
ロック
うむ
クリスティナ
2.0の頃は確かそんな感じで処理したおぼえある
ロック
流石に単騎14Lvは回避が高い
ファオルディア
えーと、全部くりすが受けるなら…
とりあえずセイポンでいいな?
ガイン
そうじゃないと連続攻撃の初段だけかばえて
クリスティナ
オッケー
ガイン
あと全部素通しになっちゃうしね…
ロック
おk
GぶこM
うん、かばうの効果が
かばった対象が回避判定で消滅する遠隔近接の対象になった場合、対象を受け持つ特技で
連続攻撃は攻撃が命中した対象に対して、追加で攻撃判定を行う能力なので
ガイン
一回目命中クリス 連続一回目クリス 連続二回目クリス
二回目命中クリス 連続一回目クリス 連続二回目ガイン
こうなるよ>ガインが狙われた場合
クリスティナ
あーいや。
GぶこM
起点になる「かばう対象を対象とした攻撃」ではない連続攻撃はかばうを消費しない
クリスティナ
なんかⅠのかばう特記あった
ファオルディア
私とガインの解釈はたぶんおなじだわ
クリスティナ
Ⅰの285
GぶこM
先ずガインを対象にした攻撃をかばう(かばう-1)
あ、ほんとだ
ガイン
これね
連続攻撃の対象はあくまで元々狙われた人になるのは
かばった人を対象に連続攻撃したことになると
ファオルディア
たぶんこれかばうⅠの話で
ガイン
かばうを消費しないでかばったことになっちゃうからだよ
GぶこM
特記があるなら有り難い
クリスティナ
ガインぶん殴られると痛そうだからシーにしとく?
ガイン痛いよねだいぶ
ガイン
盾で殴ると防護点がここから-3点される
ファオルディア
とりあえず12発クリスティナ解釈でいくならセイポンで
ガイン
(何故か…
ファオルディア
いかないなら…セイシーかなぁ
GぶこM
うん、この特記があるならば
クリスティナ
セイシーにして防護上げとこう?
GぶこM
連続攻撃で回数を消費するな
ガイン
うむ
GぶこM
二転三転して申し訳ないがそう言う事になる
ファオルディア
わかったガインがんばれ!!
クリスティナ
ので盾だ
ガイン
なのでガインくんは盾で殴るのはちょっとやめておこうかなって…
>このR
ロック
がいーん
クリスティナ
火力はロックに出してもらおう
GぶこM
ロックが活躍すればすぐ終わる
ファオルディア
「神様、どうか皆に力を」セイクリッドシールド2倍拡大、対象、ガイン、クリスティナ
ガイン
バフ貰ったらまた書投げる
考える
ファオルディア
行使判定
2D6 → 2[1,1] +16 = 18
ロック
最近は目立たず生きているのよ
ファオルディア
悪運
ガイン
早くブリンクがおぼえたーい!
クリスティナ
ノx・)
ガイン
セフセフ
クリスティナ
防護:33 [+3]
ファオルディア
そして出目2なので種族特徴でMP消費なしになったやったね
ロック
いうて25当てるのも結構手間なのよね
ファオルディア
クリスティーヌが全部クレバーに受け止めてくれればなんとかなる
ロック
んじゃ、いこか
ガイン
これがライルだとマジで完封の可能性もあったの笑う
クリスティナ
次、回復がいらなかったら支援来るからさ……
ガイン
>回避自力で21~22
クリスティナ
回避極と防護極のツートップ
ファオルディア
まあそれはもう相性さ
GぶこM
閃光石火(スパーク・ロック)って吹聴しとくわ
ガイン
製紙-3点だっけ
防護:18 [+3]
クリスティナ
そだよー
ロック
キャッツアイ起動、ターゲッサイ、クリティカルバレット起動。懐から素早くデリンジャー二挺を抜き取り
ガイン
計算しやすく防護を上昇
ファオルディア
@ようは今回の場合防護+3っておぼえておけばいいよ
ロック
「テメェはヤバそうな奴だからぱぱっと潰すぜ」
GぶこM
あんまりめんどくさくない能力を選んだら相性でちょっとめんどくさくなったアレ
ロック
一発目! 命中判定
2D6 → 9[3,6] +16+1+1+1 = 28
ふう、あたり
クリスティナ
軽やかにあてますな
ロック
ダメージ!
威力20 C値9 → 4[5+1=6] +12 = 16
ガイン
実はヘタレた行動取ると
不死将軍
HP:112/128 [-16]
ガイン
完全に安全になれるよ
コ ン シ ー ル セ ル フ
ファオルディア
何を言いたいかはよくわかる
クリスティナ
ていうかあいつの回避どちゃくそ高いな
ロック
二発目!
2D6 → 5[2,3] +16+1+1+1 = 24
クリスティナ
私攻撃が当てられないぞ……?
GぶこM
24ははずれじゃね
ロック
はずれ。まだあせるような時間じゃない
GぶこM
2足りない
ロック
っち、と舌打ちして
ガイン
その分かけらがないから気合を入れよう
GぶこM
最初はちょっと弱くしてたんだけどね
ガイン
防護も高いけど
ロック
「悪い、外した!」
GぶこM
クリスティナ抜けない可能性を見てそっともとに戻した
クリスティナ
「機敏だな……上手くやろう」
《かばう》5回、ガイン。
ガイン
「相当な腕だ」
ガイン
四回攻撃がランダムなので
クリスティナ
十六夜(盾)の特殊効果を宣言。武器として使用しても打点減なし
ガイン
運がいいと本当の意味で全部クリスティナに行くぞ!
ファオルディア
そこが運ゲーなのがな
GぶこM
立ち振舞もさることながら、装備の質もひと目で分かるほど高い
クリスティナ
あ、その処理の前にキャッツアイ宣言。
MCC残り2点とじまえ1点より
MP:25/26 [-1]
ガイン
言うてクリスティナも運が悪いと半分以上削られる可能性はある
全部殴られると12回とか言い出す
ファオルディア
さすがに痛恨*12はないと信じたい
クリスティナ
そして能力発動。
HP:77/83 [-6]
それからリカバリィ宣言。
MP:22/26 [-3]
HP:83/83 [+6(over5)]
ガイン
それはしんじゃうから・・・(96点くらい徹
GぶこM
輝く武具は、光を反射しているだけでなく自ずから魔法の光を放っているのだろう
クリスティナ
ええっと。HP回復効果が入ったからMPを1点回復
MP:23/26 [+1]
クリスティナ
なにこれ
滅茶苦茶忙しい
ロック
MP:27/36 [-9]
GぶこM
一番憂慮してるのは
ガイン
クリスティナ
宣言忘れないな? 良し!
将軍を攻撃!
GぶこM
通らない攻撃をひたすら延々クリスティナにダイス府立ふける展開がないことを祈りたい
クリスティナ
命中力/〈十六夜〉
2D6 → 6[4,2] +16+1 = 23
ンッ
GぶこM
12回(無傷
クリスティナ
ビートルスキンAをガインに。
GぶこM
たりん、たりんなあ
ファオルディア
それありえるんだよなぁ…
クリスティナ
防護点+2しといて
ファオルディア
あとクリスティーヌ、たぶんそればくめ
クリスティナ
てへっ☆
GぶこM
ちょっと和んだ
ガイン
バークメイルだよね(
クリスティナ
バークメイルでしたわ。
ファオルディア
かわいいからOK
ロック
ゆるした
ガイン
防護:20 [+2]
クリスティナ
どっちもいっしょじゃん?(雑
ガイン
俺の防護これ十分高いよ
このレベルとしては
ロック
がいんもふつーにたけーんだよなあ
GぶこM
ドントレシアはあれだっけ、攻撃食らう度に固くなるんだっけ
ガイン
そうそう
クリスティナ
回避するまで防護が蓄積する
ファオルディア
いや
クリスティナ
あ、あとは硬くなりすぎてゼロダメージに収まった時も可
ファオルディア
防護点でかきーんとはじいたら…かな
GぶこM
まあ連続であたってもガインもそう死なんだろう安心感
ガイン
回避はしてもリセットされなかったかな
クリスティナ
さ、ガインもブン殴ってやって
ガイン
回らないので首切りさんがただの刀に!
ファオルディア
これ挑発もちがきてたらどうなるんやろ
無作為ってかいてあるけど全部挑発持ちに行くのか無作為だからランダムになるのか…?
GぶこM
たまにはデメリット部分も楽しむ機会を与えようというGMの心遣い
GぶこM
というより
クリスティナ
鈍器になった。
ガイン
補助動作でキャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン、ガゼルフット、デーモンフィンガー、ヴォーパルウェポンA
GぶこM
ランダム攻撃が使えなくなる、かな
ガイン
MP:24/41 [-15]
ファオルディア
ああ、そうか…主動作能力だから使う使わないが決めれるのか
ガイン
出も挑発って含んだ攻撃なら範囲も出来たような気がするし
ランダム攻撃もそれに当てはまるのか謎
GぶこM
挑発対象を狙う可能性があるから使えるとするか、当たらない可能性があるから使わないとするか
ガイン
首切り刀で殴る
GぶこM
まあこの辺こそGM判断の部分だわね
ガイン
命中力/首切り刀
2D6 → 9[3,6] +16+1+1 = 27
クリスティナ
やるう
ファオルディア
範囲はできる。でもランダム攻撃ってどうなるんだろってふとおもってきいてみた
GぶこM
命中
ガイン
ダメージ
威力30 C値13 → 7[5+2=7] +17+3+2 = 29
あ、ごめん
+2してください
クリスティナ
これで11点とかかってー
ガイン
異貌して蛇がいる
不死将軍
HP:99/128 [-13]
ファオルディア
アーマーラストほしぃ
GぶこM
まあ今回
火力的には並だしね面々
ガイン
いうて結構削れてる削れてる
俺の火力はまだまだあるぞ!
クリスティナ
うむ。
!SYSTEM
ラウンド: 1
クリスティナ
なんか我ら全員チェック機能を忘れているが
GぶこM
では運命のダイスロールだ
ガイン
はい
クリスティナ
将軍のターンだな!
ガイン
「ちっ、何で出来ているんだか分らん硬さだな」
ファオルディア
全部くりすてぃーぬが受けたらかっこいいってなる
GぶこM
4D2 → 6[2,2,1,1] = 6
クリスティナ
わかる。
ガイン
「……まあこちらも人の事を言えたわけではなかったな」
ロック
「これクラスになるとなァ」
GぶこM
半々
ファオルディア
これは一発だけガインかな…?
クリスティナ
これは――1発だけガインじゃな?
ファオルディア
クリスティーヌ*11、ガイン*1
ガイン
半々だから
クリスティナ
順番に処理しよう?
ガイン
俺が普通に三回狙われるのでは
GぶこM
じゃあ先ずクリスに二回殴る
クリスティナ
了解。こっちは回避していいな
GぶこM
先ず一回目の回避を
クリスティナ
回避力
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
ファオルディア
とりあえずクリスチナ自分の分回避かな
GぶこM
ダメージ
2D6 → 3[2,1] +18 = 21
クリスティナ
回避力
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
ガイン
いっそ人間なら避けれてて笑う
GぶこM
2D6 → 11[5,6] +18 = 29
ファオルディア
さすがクリスチナ…避ける間でもないということか…
GぶこM
よし痛恨!
クリスティナ
あっ
ガイン
防護:22 [+2]
GぶこM
41だな
クリスティナ
11点抜けたね?
HP:72/83 [-11]
GぶこM
硬すぎる・・・
クリスティナ
回避力
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
GぶこM
2D6 → 8[6,2] +18 = 26
ガイン
この防護で10点以上抜けるのやべー
GぶこM
そして二回目
クリスティナ
「っと――一発イイのが抜けたな!」
回避力
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
ガイン
のか10点で治めるのがやべーのかこれもうわかんねーな
GぶこM
2D6 → 5[3,2] +18 = 23
ガイン
俺が死ぬことはわかる
クリスティナ
回避力
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
ロック
11点は草
GぶこM
2D6 → 9[3,6] +18 = 27
クリスティナ
回避力
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
GぶこM
2D6 → 4[1,3] +18 = 22
クリスティナ
良し!
GぶこM
で、次がガイン対象
クリスティナ
――っと。そちらは抜かせぬぞ」
GぶこM
これは五回連続でふっていいな
クリスティナ
こっちはもうバンバンダメージだして、5回。
うん
ファオルディア
実質一発だけだから大丈夫
GぶこM
2D6 → 7[6,1] +18 = 25
2D6 → 8[4,4] +18 = 26
2D6 → 12[6,6] +18 = 30
2D6 → 11[5,6] +18 = 29
クリスティナ
あっ
GぶこM
2D6 → 6[4,2] +18 = 24
ガイン
ぎゃー
クリスティナ
ええっと。
ロック
やっべ
GぶこM
42.41
ガイン
これだけ振ったら出るよなぁやはり
クリスティナ
42点、41点が抜けたかな
GぶこM
23点か
クリスティナ
HP:49/83 [-23]
「ッチ……!」
ガイン
まともに俺が受けたらマジで死ぬな 先にやるしかねぇ
GぶこM
で、最後にガインが連続攻撃の2発目を回避だ
ガイン
「よく防いだというべきか、これでもなお防げないというべき、かっ」
クリスティナ
「流石にやる。だが、まだまだ――
「すまぬ、一発抑えきれぬ!」
ガイン
回避力
2D6 → 5[4,1] +13+1 = 19
ファオルディア
さすがに痛恨が連続はクリスチナへったな
GぶこM
どらっしゃー!
ガイン
カモン…
GぶこM
2D6 → 9[3,6] +18 = 27
ガイン
あぶねー!
クリスティナ
あっぶねえ
GぶこM
っち
ガイン
HP:64/69 [-5]
クリスティナ
もしよかったらだけど
ガイン
痛恨が出なければ俺も大丈夫そうだが…
クリスティナ
セイクリッドウェポンをまかない?
私は自分の回復をする。攻撃力は期待できないから、主動作を自己回復に専念するからさ
!SYSTEM
ラウンド: 2
GぶこM
息もつかせぬ怒涛の攻撃、これが蟻たちをミンチにしたものの正体であろう
ガイン
「問題ない。俺も伊達に着込んでいるわけじゃない」
クリスティナ
「これはアリも残骸になるというものだ」
ファオルディア
ヒルスプはあるからそれふくめると70くらいまではもどるかな…?
ガイン
「だが……」
「ああ、そうはもたんな」
クリスティナ
あれヒルスプある?
ファオルディア
わたしはもってる
ロック
「ひゅー、二人とも硬くて良かったぜホント」
クリスティナ
じゃあ私も攻撃混ざれるわ(?
ガインの5点はまあ……いいよね?
ファオルディア
じゃあセイポンまくどー
GぶこM
しかしガインやばいやばいと言っても今ので5点しか減ってないの見ると
全然やばくないじゃんって気しかしないよね
ガイン
ドンと来い通常現象
ファオルディア
4発全部来たらジーサスって言うくらいだとはおもう
クリスティナ
「うむ。素早く倒そう」
ロック
数が少なけりゃまあなんとか
ガイン
錯覚だよ!
クリスティナ
うん。
3回行くだけでも多分ガインはやばい
ロック
「オーケイ」
ファオルディア
あとは痛恨こないことを祈ろう
ガイン
痛恨出てたら18点だよ!
GぶこM
わし基本防護点2とかその辺の生き物だからな・・・
クリスティナ
やわらかぁい……
ファオルディア
「…これは防御に回っていたら間に合わなくなるね」
クリスティナ
「その通りだファオルディア。神の刃を。一気呵成に攻めようぞ」
ガイン
「悪いが俺も守るばかりでは性に合わんのでな」
ファオルディア
「ガイン、クリスティナ、すこし耐えてほしい…!」@セイクリッドウェポン3倍拡大、対象、ガイン、クリスティナ、ロック
ガイン
盾で当たってくれることを願おう
ファオルディア
@ヒルスプAをクリスティナ、10点回復どうぞ
ガイン
後帽子今回は仕事しろ
クリスティナ
HP:59/83 [+10]
ファオルディア
行使判定
2D6 → 10[4,6] +16 = 26
OK
ガイン
ごめんちょっと先に下の仕事…
クリスティナ
OK
とりあえず私から処理さっさと済ませようかな
ロック
OK
クリスティナ
先ず《かばう》5回をガインに
それからMCC5点より【リカバリィ】
HP:70/83 [+11]
ヒールスプレーAを自分に
HP:80/83 [+10]
ロック
一気に回復やね
クリスティナ
っはは……戻りすぎやろ
ガイン
回復阻害モンスターマジつくろ…
クリスティナ
盾の能力発動して、HP6点消費
ファオルディア
MP:77/83 [-6]
クリスティナ
HP:74/83 [-6]
――一発ぐらいは喰らわせてやりたいところだな!」
十六夜アターック!!
命中力/〈十六夜〉
2D6 → 8[6,2] +16+1+1 = 26
GぶこM
コレにはジェネラルさんもちゅるやさんみたいな顔になるわ
GぶこM
命中
ロック
HIT
クリスティナ
ダメージ
威力42 C値12 → 7[4+2=6] +16+2 = 25
クリスティナ
にょろーん
不死将軍
HP:92/128 [-7]
クリスティナ
「手ごたえあり! しかし私の一撃ではやはり軽すぎるか! ――やってくれ、ロック」
ロック
「応!」
ターゲッサイ! 銃把をこつんと撃ち付けあってクリティカルバレット*2装填
「さあて、今度は神さんのお墨付き……当たりやすくなって――!」 命中判定
2D6 → 4[2,2] +16+1+1+1+1 = 24
クリスティナ
ンッ
ガイン
この動き、クラリック…!
ロック
「ない! じゃねえかクソッ!」 2はつめ 2d6+16+1+1+1+1 
GぶこM
にたりなーい
ロック
みすった
2D6 → 12[6,6] +16+1+1+1+1 = 32
GぶこM
ぐつぐつ
大命中
クリスティナ
極端。
ガイン
これは回る
ロック
「いっとけ!」
威力20 C値9 → 7[4+5=9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +12 = 19
いみなぁい!
ガイン
まわ
クリスティナ
回った(ただし
GぶこM
偽クリティカル
ガイン
はい
ロック
MP:21/36 [-6]
ガイン
ダイスが荒れている
不死将軍
HP:73/128 [-19]
ロック
これはファンブルにならないんだったよな(久しぶりなので忘れてる
クリスティナ
「あやつめ、骨のくせに随分身軽――やれるか、ガイン!」
ロック
というわけで終了
クリスティナ
ソダヨー
ガイン
いっそ囮攻撃とか覚える?>クリスティナ
ロック
おこk
クリスティナ
枠がなー
ガイン
いや
クリスティナ
あ、魔法で?
ファオルディア
ちゃう、ぽんます
ガイン
俺が覚えさせる
GぶこM
くそ
ファオルディア
それもありやな…?
GぶこM
気づかれた
ガイン
まあ次ね
クリスティナ
有ったら私がからぶって後に続けよう
ガイン
というわけで
「行くぞ」
補助動作でデーモンフィンガー
MP:21/41 [-3]
マルチアクション宣言
まずは刀で攻撃
命中力/首切り刀
2D6 → 6[2,4] +16+1+1+1 = 25
GぶこM
家紋
一足りない
ガイン
かなしみ
スパイクッ!
命中力/スパイクシールド+1
2D6 → 11[6,5] +14+1+1+1 = 28
マジで何故かこいつは当たる
ただダメージは…
ダメージ
威力13 C値13 → 2[1+3=4] +14+3+2+1+1+2 = 25
GぶこM
ダメージは・・・
固定値ってつよいね
ガイン
ブラスト!
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
不死将軍
HP:66/128 [-7]
ガイン
あ、悪運
クリスティナ
どうした?
GぶこM
ダイス目荒ぶってるな今回
ガイン
どうせ抵抗や…
ダメージ
威力30 C値13 → 10[6+5=11] +9/2 = 14.5
あれ
クリスティナ
あれ?
GぶこM
ちょっとわろた
ガイン
えーと追加ダメージ10だな
20だから半減で10点Ðまえーじ
クリスティナ
割り算がへんなとこいったわね
不死将軍
HP:56/128 [-10]
GぶこM
半分を切ったぞ
ガイン
MP:15/41 [-6]
さらに!
ラル=ヴェイネの羽冠宣言
MP9点消費
MP:6/41 [-9]
GぶこM
何かよくわからないが了解!
ガイン
1D6 → 4
はい
クリスティナ
羽冠!? 
ガイン
こいつ一回も成功したことないまだ…
クリスティナ
そうなの……
ロック
ガイン
チェック:✔
防護:19 [-3]
クリスティナ
そういえばまたcheckしてませんわ。
とりあえずこちらおわりです >GM
ガイン
マジで羽根冠に
GぶこM
これでそっちは終わりでいいよな
ロック
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンド: 3
ガイン
6万のかちはちょっとないですね・・・
!SYSTEM
ラウンド: 2
クリスティナ
なんだっけこの効果
ガイン
ヘイスト
主動作を一回行えるか試せる
GぶこM
ではやることは一つ
ロック
5以上で主動作もう一回だっけ
GぶこM
4D2 → 7[2,2,1,2] = 7
クリスティナ
こわ。
クリスティナ
2ってどっちだ?
ガインな気がする
GぶこM
いえクリスです
ガイン
そういえばどこから見た数字だったの
クリスティナ
あれ、やったあ!
ガイン
並びで言うなら俺が1かなと思ってた
GぶこM
偶数奇数だよ
ガイン
奇数か偶数だった
GぶこM
クリス偶数ガイン奇数
クリスティナ
じゃあ私の回避からでいいね?
GぶこM
えーと全部クリスだがそうだな
クリスティナ
なんか
経験点稼ぐ気がしてきた
ファオルディア
これうまくいったら
GぶこM
ダイス目に不平等がある
ガイン
判定大変だなこれ
クリスティナ
かいひー!
ファオルディア
私攻撃にまわればいいな
GぶこM
では一回目から
クリスティナ
回避力
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
GぶこM
2D6 → 10[4,6] +18 = 28
クリスティナ
げえっ
GぶこM
よっしゃあああ
30
クリスティナ
HP:64/83 [-10]
ガイン
ぐえー
GぶこM
40
クリスティナ
2回目
回避力
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
GぶこM
おしいな
2D6 → 6[2,4] +18 = 24
クリスティナ
回避力
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
ガイン
これだけ喰らうと四回出目10とかは出てもおかしくないんだよなぁ
GぶこM
2D6 → 7[2,5] +18 = 25
ガイン
>ダメージ
GぶこM
2発目
クリスティナ
これで2回目の攻撃ね?
回避力
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
GぶこM
2D6 → 7[5,2] +18 = 25
クリスティナ
回避力
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
GぶこM
2D6 → 8[3,5] +18 = 26
クリスティナ
回避力
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
GぶこM
2D6 → 8[6,2] +18 = 26
クリスティナ
良し!
GぶこM
で、ガインの三回分をかばうで
2D6 → 11[5,6] +18 = 29
2D6 → 8[3,5] +18 = 26
2D6 → 11[5,6] +18 = 29
クリスティナ
あれ、まだ自前の回避3セットがあるのでは?
ファオルディア
クリスティナ
あの?
ガイン
ほらきたー
GぶこM
ああ順番に処理を一応してる
クリスティナ
ああ、なるほどね
GぶこM
(出目順に
クリスティナ
じゃあこれで-22だ
HP:42/83 [-22]
GぶこM
これでもまだ22
クリスティナ
じゃあ最後の3セット
回避力
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
GぶこM
では最後三回目の
2D6 → 9[4,5] +18 = 27
クリスティナ
回避力
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
GぶこM
2D6 → 5[1,4] +18 = 23
クリスティナ
回避力
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
GぶこM
2D6 → 4[2,2] +18 = 22
クリスティナ
良し!
ロック
よし!
クリスティナ
――凌ぎきったぞ!!」
GぶこM
木人討滅戦の気分だぜ
!SYSTEM
ラウンド: 3
ガイン
「流石に二つ名、伊達ではないな」
ロック
「ホント無茶苦茶だよな」
クリスティナ
あー
ファオルディア、抵抗抜ける?
GぶこM
感情を感じさせない不死将軍も、流石に訝しげな雰囲気を醸し出しているかも知れない
クリスティナ
>可能性の有無として
ガイン
怖いから流石に回復はした方が良くない?
クリスティナ
ああいや。
ガイン
ああ、相手にもってことね
クリスティナ
ヒルスプ2本とリカバリで31
あとヒーリングポーションで大体満タンになる
ガイン
囮攻撃してもらうという
大事な役目があるよ!
ロック
まあできればこのRできめましょう
クリスティナ
囮入れるよりフィスト入れたほうがよくない?
ロック
このRは割りに掛かるから
多分2階当てられる
ファオルディア
えーと
出目7で抜けるから目はある
クリスティナ
良し攻撃だ!
あのダイス連打祭りは心臓に悪いからやめよう!
ロック
とりあえずファオルディア動いてもらって、その次行こう
クリスティナ
――良し! ファオルディア、私の事はいい――あのアンデッドに神の一撃を食らわせてやれ!」
ロック
うまくすればそこでおわりや
GぶこM
ガチャに通じる楽しさは感じてきた
ファオルディア
「うん…わかった…!」
ヒルスプAをクリスティナへ
クリスティナ
HP:52/83 [+10]
ファオルディア
ゴッドフィストをアンデッドジェネラルへ
行使判定
2D6 → 4[3,1] +16 = 20
ファオルディア
(´・ω・`)
ファオルディア
威力40 C値13 → { 7[2+4=6] +16 = 23 } /2 = 12
ガイン
トランスファーメンタルパワー欲しくなってきた
ロック
「オレも準備しとくか」クイックローダー*2しつつ
「充分!」
ガイン
「押し切るか」
不死将軍
HP:44/128 [-12]
クリスティナ
ざんねんでしたね。
GぶこM
ロックで殺しきれる範囲だぞ
ロック
「応、道は作ってやる、合わせろガイン!」
まあそうなんですよね
ガイン
「誰に言っている」
ロック
とりあえずいくぜ、クイックでリロードしたから、ターゲッサイ&クリティカルバレット*2
銃口二つを将軍に向けて
ガイン
ホーミングレーザーまで行くと命中爆上げなんだけどなーマギテ
もしくはバーストか
ロック
「おらよッ」いっぱつめぇ
2D6 → 9[5,4] +16+1+1+1+1 = 29
GぶこM
命中
ロック
よしHIT ダメージ!
威力20 C値9 → 7[3+6=9:クリティカル!] + 3[2+3=5] +12 = 22
クリスティナ
やるう!
ガイン
これは、倒しきれるのでは?
ロック
「まだまだ!」
2D6 → 7[1,6] +16+1+1+1+1 = 27
不死将軍
HP:66/128 [+22]
HP:22/128 [-44]
クリスティナ
ここにきて輝いてる
GぶこM
思わず増えてしまった
ロック
「シイッ」
威力20 C値9 → 4[1+5=6] +12 = 16
ガイン
吸収かな?
クリスティナ
ンッ
不死将軍
HP:6/128 [-16]
ガイン
「力を貰うぞ」(蛇に手をかざし
ロック
「テメェだよこの野郎! お膳立てしてやったからキチっと決めてこいっ!」
MP:9/36 [-12]
ガイン
「ふん」(補助動作 デーモンフィンガー、蛇から3点
「誰に、言っている!」 マルチアクション 刀で攻撃
命中力/首切り刀
2D6 → 4[1,3] +16+1+1+1 = 23
はい
クリスティナ
はい。
ガイン
スパイクッ!
ロック
はい
ガイン
命中力/スパイクシールド+1
2D6 → 6[2,4] +14+1+1+1 = 23
GぶこM
(ノ∀`)
ガイン
ロック
やってしまいましたなぁ
ガイン
ブ、ブラスト!
クリスティナ
そういえば一杯回復効果もらったから
MP満タンになってるのでは?
ロック
隙を見せぬ三段構え
ファオルディア
hirusupuは2発うった
クリスティナ
リカバリィもやったし。
ガイン
魔石5点と自前1点
MP:5/41 [-1]
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
クリスティナ
満タンだったわ……
GぶこM
刃で剣を盾をはじき、続く盾の一撃で剣も打ち上げる
ガイン
ダメージ
威力30 C値13 → { 7[4+3=7] +9 = 16 } /2 +1 = 9
GぶこM
そうしてこじ開けた、がら空きになった胴へと魔力塊が叩きつけられた
!SYSTEM
ユニット「不死将軍」を削除 by GぶこM
ロック
「ひゅー」
クリスティナ
――やったな!」
ガイン
「…流石の俺も、こいつの強さは認めるしかないな」
GぶこM
胴体をぶち抜かれ、動きを止める
クリスティナ
「ああ……難敵だった」
「私の盾を抜いてくる相手だぞ? その力推して知るべし、だ」
GぶこM
そして身体の端からサラサラと砂のように崩れて行くのであった
ガイン
万が一を考えて羽冠分を残したが
果たして仕事をしていただろうか…
ロック
くるくるっと指で銃を回しながら懐に収納「おいおい、一時はどうなるかと思ったぜ、ガイン」ハイタッチのそぶり
ファオルディア
「みんなお疲れ様」回復回復
ガイン
「………ふん」(そっぽ向いてから、盾だけやる気なさげにかかげて
クリスティナ
「まったく……ああ、ファオルディア、私は勝手に治るのでな」
GぶこM
恐らくは魔剣の迷宮によって呼び寄せられた守護者だったであろうそれの残骸と、女王アリの死骸
そして奥の壁際にそっと安置されている剣が部屋に残るのであった
ロック
「つれねえ男だなァオイ」とかいいながら嬉しそう笑ってる
「っと、そういや魔剣」
ガイン
「流石にもういないだろうな」
ファオルディア
「…あれが、ぼみょう」
@墓標
ガイン
「そしてあれが、魔剣か。さっさと引き抜いてしまうぞ」
クリスティナ
「これでまだ居たらとりあえず回復のために撤収だ、一度な」
ロック
「アレよりヤベー奴でたらたまんねえよ実際」
ガイン
「これ以上何か呼ばれても困る」
GぶこM
室内、他に動く者はない
クリスティナ
「いやこら。抜いてはいかんであろう」
ガイン
「………」
ファオルディア
「抜くのはだめだよガイン…あれは」
ガイン
「そういえば触るな、だったか」
ファオルディア
「お墓なんだから…」
ガイン
「………ふん、墓か」
ファオルディア
「うん、お酒をお供えすればいいんだよね…?」
クリスティナ
「墓標だぞ? まったく、とりあえず迷宮化は解除したのだ、安全だろう」
ガイン
「あいつのよりは、立派なもんだ……」(ボソリ、とつぶやき
クリスティナ
「うむ。そう聞いている……見ればわかるといっていたが」 荷から酒を取り出し、魔剣へ寄って行こう
ファオルディア
たぶんクリスティナが酒もってるからクリスティナに声をかけ
GぶこM
おっと、守護者は倒したが迷宮化が終わったわけではないぞ
ファオルディア
「…これで、静かに眠れるといいな」
クリスティナ
あれそうなのか。
ガイン
魔剣を手に入れないと迷宮は消えないのだ
ロック
せやぞ
GぶこM
魔剣の迷宮が生まれる理由は、持ち手を探すためだからね
ガイン
(だったような覚え
GぶこM
その手に取って初めて役目を追えるのだ
終えるのだ
ファオルディア
「…でも抜かないと元に戻らない、のかな」
ガイン
「魔剣を前にして手にも取らないとは、帰り道に襲われても文句は言えんな」
クリスティナ
「それで、何がどうなって分かるというんだ?」 うーむ。と魔剣の傍できょろきょろと見回す
ファオルディア
まわりの空間が変わっていないことに気づき。
ガイン
「まあいい。さっさとかけてやれ、喉が渇いてるだろう」
ファオルディア
「でも墓標だし…」むむむ…と思案顔
ロック
「そういや酒のお供えについてはあんにゃろーなんか言ってたな。見れば分かるとかなんとか」
クリスティナ
「しかし、分かると言っていたことが分らんうちから酒を浴びせてやるのもな……」
ロック
「見て分かるもん、ないか?」きょろきょろ
追憶のディオミディア
『尤も、剣自体が持ち手を求めたりするのならば―――――――(エコー』
ガイン
「やらんのなら、俺がかけるぞ」
ガイン
いつも思うけどかけるのと割るのどっちがいいんだろう
何かさ方とかあるのかな
クリスティナ
「む。酒の味もわからんやつが酒を浴びせていいと思っているのか。分らんならそのまま浴びせてやろう」
ファオルディア
あにめとかだとだばだば栓あけてかけてるよね
ロック
おれたちのさほうはあにめできまる
クリスティナ
わかんないからだばだばぶっかけてやろう
ガイン
最近だと真似しないように割るなとかありそうでな…
ファオルディア
それでいいとおもうよ
<だばだーば
GぶこM
だばだば
何せ君たちを信頼しているからね
クリスティナ
蓋を取り、墓標に酒を浴びせてやる
ガイン
偉大なる冒険家トマ、ここに眠る(違
クリスティナ
半分ぐらいくれてやった後に、墓標の前に蓋を開けたまま酒瓶を置こう
GぶこM
かけられた酒に濡れ、青白い光を反射しただそこに佇む剣
文字通り墓標のようだ
ガイン
「ふん………」(珍しく敬意を表して、盾と剣を締まっておく
ファオルディア
祈りを捧げる。
GぶこM
これで依頼は果たした
ファオルディア
どうか魂がこれ以上迷わぬように
クリスティナ
「初めましてだな。私はクリスティナ。そなたの友の代理出来た」 そして胡坐をかいて墓標の前に座り
ファオルディア
安らかに眠れるように
ロック
大きめの帽子の位置を正して
クリスティナ
――ま、確り味わってくれ」 と、自分も自分の酒を取り出して、ビンに直接口を付けて煽る
GぶこM
このまま魔剣の迷宮を放置して帰るもよし、魔剣の求めに応じ手に入れるもよし、迷宮を閉じた上で剣を置き去りにするもよし
ロック
「あー、やっぱり自分でも自分の酒呑みだしやがったぞコイツ!」
クリスティナ
「馬鹿者、酒を独りで楽しむなんてつまらん真似をさせてはいかんだろうが」
ガイン
「何処でも飲むなドワーフというのは」
ファオルディア
「うーん……やっぱり、まだ迷宮化は解除されてないみた…い」
ロック
「そういうもん?」
ファオルディア
「これ…やっぱり抜くしかない…のかな…?」
クリスティナ
「そう言う物だ。――それより、それには触れんのか?」
ガイン
「………ふん」
「俺たちの仕事は終わりだ」
クリスティナ
「求めに応じられると、剣に乞われたなら手にするのも一興だが?」
ロック
「ま、剣自体が持ち手を求めたりするのならば別に持って返ってもオーケーみたいな口ぶりだったし、どっちでもいいんじゃねえの?」
ファオルディア
「魔剣の求めに応じるのも大切だけど…このまま迷宮を放っておくことはできないかな、って」
GぶこM
この間に終了処理の仕方を急いで読むのだポッター
ガイン
「俺は俺の仕事を終えただけだ。後は好きにしろ」
クリスティナ
「だ、そうだぞ。ロック、ファオルディア。そなたらは良いのか?」
ファオルディア
「…持ち帰って、ディオミディアさんに相談してみよう」
ロック
「魔剣の迷宮は、枯れてても結局なんか変なのが住み着くことあるしな、どっちにせよってのはある」
ガイン
「だが先ほど戦った奴が、この剣の持ち主というなら」
クリスティナ
「持ち帰った時点で、それそなたの魔剣に成っておらんか?」
ガイン
「相応しい相手をいずれ見つけて、戻るだろう。放っておけ」
「もし俺たちがそれにふさわしいのなら、手にするまでも無い」
クリスティナ
「あんな担い手が前任者だとすると、よほどえり好みしそうだな」
ガイン
「相応しきものは、相応しきものへ、だ」
GぶこM
因みに見た目は割と普通の片手剣である
ロック
「オレは剣は使わねぇしなァ」
「任せた!」
クリスティナ
「剣は担い手に合わせて変わるとは思うが……なら帰るか」
ガイン
「……奴が珍しく個人的な頼みごとをしてきたんだ」
ファオルディア
「…うん、わかった」ガインの言葉を聞いて再度考え
ロック
「いや流石に銃にはならんだろ……斧ならワンチャンあるか?」
ガイン
「たまには言うことを素直に聞いてやってもよかろう。もっとも」
「他にも思惑はありそうだが、な」(背を向けて歩き出す
クリスティナ
「私は斧も好きだが剣も好きだぞ? ま、私には手にあまる魔剣だよ」
GぶこM
では放置して帰るで良いのかな
クリスティナ
「そら、行こう。ロック、そなた探し屋の流儀を知っているか? とりあえずサインつけといてやれ。勝手には荒らされんようにな」
ガイン
あい
ファオルディア
うむ
GぶこM
ではそのように
ガイン
でも実際魔剣が守護者まで倒されるところまできて放置したら激怒しそうだな(ぁ
ファオルディア
変える前に再度祈りは捧げた
ロック
「探し屋? まあ聞いたことくらいはあるが……おい待てよガイン」
ガイン
迷宮化すると急に意志があるようにふるまう感じがある
GぶこM
かくしてこの物語は終りを迎える。墓所は墓所のまま、宝を抱いて眠るのだ
クリスティナ
「全く、逸話も事情も、知らねば私が引き抜いたであろうにな」
ガイン
「………」(自分も忘れて引き抜きそうだったので何も言わない
GぶこM
後に顛末を聞いた詩人がどう言う顔をしたのかは、皆のご想像におまかせしたい
クリスティナ
――他人の友の剣を引き抜くには、私には少々、荷が重い」
「嫌いな奴の友であるとなおさらな……」
GぶこM
と言う感じでどっとはらい
ガイン
「ふん、真面目だな」
GぶこM
お疲れさまでした
ファオルディア
おつかれさまでした
クリスティナ
おつかれさまでした!
ガイン
「奴の本当の目的は――――
ロック
お疲れ様でした
ガイン
おーつかれさまでしたー
GぶこM
剣の欠片は無かったけれど、後で詩人が謳って名声を広げました
10D6 → 39[4,4,4,4,6,3,1,3,4,6] = 39
ロック
「ったく、勿体無い気がするんだけどナァ」自分は抜かないけど
GぶこM
だれか戦利品ダイスをば
クリスティナ
「あんまり言うな。勿体ない気がしてくるだろう?」
ボーナス変転、なし!
ガイン
「まったく未練がましい奴らだ」(蛇に餌を与えつつ
ファオルディア
ボーナス1ありのみ
ガイン
なーし
ファオルディア
わたしだな
tyau,
ロックか…?
ロック
3あるで
ガイン
「欲しいのならもう一度挑むんだな。それならば手にする資格があるだろう」
ファオルディア
よろ
ロック
へんてんもきょうのひんためにのこしてるんや
じゃあいくでー
はぎとりっ!
2D6 → 8[6,2] +3 = 11
クリスティナ
よろしくやでー
ロック
ぐぐぐ
だめやんけ!
ガイン
余りに振り過ぎて
収束してきた感ある
!SYSTEM
トピックを変更 by GぶこM
2020/04/18_2 #782 リコレクション・オブ・ルインズ 経験点:1140 名誉:39 報酬:9500G
クリスティナ
これBルームだからBっていらないのかな
あ、ちがう。
つくったんだったわね
GぶこM
因みに魔剣はBランクの死んでも戦闘終わるまで死なない(終わったら死ぬ)剣でした
クリスティナ
こっわ
ガイン
新しくなってから
一度も自分で日付を確認出来た覚えがない
!SYSTEM
トピックを変更 by GぶこM
20200418_2 #782 リコレクション・オブ・ルインズ 経験点:1140 名誉:39 報酬:9500G
ガイン
>書き方
GぶこM
こうだな
クリスティナ
オッケー
今回は成長あるわ
ガイン
死んでも戦ってるみたいなんですがそれは
クリスティナ
せいちょうするわ!
ロック
成長するわぁ
クリスティナ
生命力 or 敏捷度
ンッ
ガイン
せーちょー
器用度 or 器用度
ロック
精神力 or 筋力
せいしん
ガイン
はい 器用
クリスティナ
生命でいこう
GぶこM
その背に守るものを背負う限り倒れぬ力を与える
ガイン
これで割ってもB5のままだー
>実質
GぶこM
ただし戦い終わると魂を燃焼しつくして死ぬ
クリスティナ
良し。
ガイン
ヒューレ用かな?
クリスティナ
おっかない魔剣でした
ファオルディア
えーと、成長は1回ー
生命力 or 敏捷度
生命
クリスティナ
大概眠いので
ガイン
このステータスが高い所で安定してるの、THEナイトメアってステータスだなガイン
クリスティナ
申し訳ないけどイソイソっと撤収させてもらうであります
GぶこM
生死判定行った際に装備してると、戦闘終わった時に組成不可能死するかわりに起き上がって不死身るか、そのまま普通に生死判定するか選べるフレーバー魔剣よ
ファオルディア
ではみんなありがとうー。遅くまでお疲れさまー
GぶこM
おうおう
ロック
おつかれさーま
クリスティナ
なるほどなぁ
GぶこM
各々お疲れであった
ガイン
おーつかれさーまー
!SYSTEM
ファオルディアが退室しました
クリスティナ
おつかれさまでした。せっしょんありがとー
!SYSTEM
クリスティナが退室しました
ロック
GMへかんしゃかんしゃしつつ私も去ろう
ガイン
これもしやアーティファクトなのでは?
ロック
おつかれさまー
ガイン
おーつかーれさまー!
旅の空のディオミディア
おつつー
!SYSTEM
ロックが退室しました
!SYSTEM
ガインが退室しました
GぶこM
 
 
 
 
 
旅の空のディオミディア
「さて――墓参りが困難になったぞう」

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GぶこM
0.0%14.2%28.3%28.3%28.3%312.5%520.8%312.5%14.2%416.7%14.2%24回7.79
ガイン
17.1%0.0%214.3%17.1%214.3%321.4%17.1%214.3%0.0%214.3%0.0%14回6.86
クリスティナ
14.8%29.5%29.5%419.0%419.0%29.5%314.3%29.5%14.8%0.0%0.0%21回6.00
ファオルディア
114.3%0.0%114.3%0.0%114.3%0.0%0.0%228.6%114.3%114.3%0.0%7回7.29
ロック
15.3%0.0%315.8%210.5%210.5%210.5%15.3%526.3%0.0%0.0%315.8%19回7.32
背景
BGM