- !SYSTEM
- ウルスラグナが入室しました
- ウルスラグナ
- HP:42/42 MP:29/29 防護:3
- ウルスラグナ
- GMPを610入れたので成長が1回発生した。
- まあ気楽にね。
- 知力 or 生命力
- !SYSTEM
- 月GMが入室しました
- ウルスラグナ
- 悩ましいな。
- !SYSTEM
- ブリジットが入室しました
- ウルスラグナ
- まあ知力はいつかどうせ5ゾロが出るな。聖印専用化してしまえばいらないし。
- 生命で。
- ブリジット
- HP:35/35 MP:19/19 防護:10
- ウルスラグナ
- HP:43/43 [+1/+1]
- !SYSTEM
- ジュダスが入室しました
- !SYSTEM
- ラグナルが入室しました
- 月GM
- GMやるの(新茶で)初めてです。
- ジュダス
- 2P
- ウルスラグナ
- 紅いやつばっかりだな。
- ブリジット
- 慣れていきましょう
- ウルスラグナ
- うむ。
- ブリジット
- 旧茶はもう公的には、サポートが切れてるので…
- ラグナル
- みんなのその能力値いっぺんに入る奴、どうやってるんだっけ
- ブリジット
- チャットパレットから
- ウルスラグナ
- キャラシのパレットを開いて
- ラグナル
- HP:36/36 MP:12/12 防護:9
- ウルスラグナ
- 一番下にある行をコピペだ。
- ラグナル
- ああ、これか
- 月GM
- ユニット追加でステータス入れて作るか、@からなんかボコっていれる
- ウルスラグナ
- それをサブに打ち込むとサブの方で表示が出る
- ラグナル
- なるほど
- ブリジット
- ちょっとした小技ね
- ラグナル
- パレット全然使って来なかったけどダイス欄だけでメモにするのも限界あるし、そろそろ使うか…
- ジュダス
- HP:38/38 MP:43/43 防護:4
- !SYSTEM
- エスメラルダが入室しました
- ウルスラグナ
- 俺はGMの時も全部ダイス欄だぞ
- エスメラルダ
- 武器の持ち替えなどしたので確認をお願いします。>GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-022
- 月GM
- はーい
- ブリジット
- こうしておきましょう
- プラチナブロンドというのは 色の表現が銀髪とどう違うのかって言われた時に困ります
- 月GM
- めっちゃブランクあるのでお手柔らかに。なんかモンスターデータも変だったらその場で神の手が入りますのでよろしくおねがいしまーす
- ラグナル
- エスメラルダ?女みてぇな名前だな(わら
- ウルスラグナ
- プラチナブロンドは銀ではない。
- ラグナル
- プラチナってつくとかっこいいからしょうがない
- 月GM
- プラチナむかつく。
- エスメラルダ
- 武器欄更新できてなかった 失礼
- ジュダス
- よろしくお願いします。
- エスメラルダ
- 呪われるぞ。>ラグナル
- ブリジット
- よろしくお願いします
- ウルスラグナ
- よろしくお願いします。
- ラグナル
- よろしくお願いします
- 月GM
- はーい。宜しくお願いします。
- エスメラルダ
- 宜しくお願いします。
- HP:32/32 MP:17/17 防護:5
-
-
-
-
- ラグナル
- お前がキレちらかして襲い掛かってこなければ平気さ>エスメラルダ
- 【星の標 -某日、昼前】
- 仕事を探していた面々は依頼板から無事にありつき、どんどんはけていった昼前という時間
- 昼飯に、と訪れる人物が来る前という事も相まって、店内は非常にスカスカとした状態だった。
- そんな頃合い。寝過ごしたか、仕事を取りそびれたか――君たちはそんな店内にいた。
- 何やら……仕事が転がり込んでくる気配もありそうだ。冒険者のカンがそう言っている。
- そんな場面から、ロール開始どうぞ。
- ウルスラグナ
- テーブル席に座り、時折コーヒーを啜りながら読書に勤しんでいるのは、20やそこらと言った年齢の青年。
- ガルバ
- 「……」 店主は、難しい表情を浮かべながら、山積みになった依頼書の片づけや仕分けを進めている。店内に他の店員の姿はない。休憩中なのだろう
- ブリジット
- 「……」 青年の対面の席に座っているのは、プラチナブロンドをサイドテールにした少女。 赤を基調とした服に部分鎧 黒いマントを身に着けている 武器は何処かに立て掛けてあるのかその場には無いが、戦士という出で立ちだろう。 だが勇ましい格好とは裏腹に表情はといえばやや沈んだものになっている
- エスメラルダ
- 整った黒の髪と、青竹色の瞳を持った長身の青年は調達し直した装備の確認を行いながら、周囲と同じように昼食を食べに店を訪れていた。
- ウルスラグナ
- 本にはカバーが掛けられていて、外からはタイトルを窺い知ることは出来ない。
- 月GM
- なんか全然知らない神様信仰してる人がいる。なんだこのかみ
- ラグナル
- 「ふぁーぁ……、オヤジぃ、エールくれ」惰眠を貪ってきた赤髪赤髭の巨漢は駆け付け一杯を要求した。小汚い銀貨をカウンターに放り出す
- ウルスラグナ
- ヒューレとキルヒアしかいなくない?
- ブリジット
- 「……」 また寝坊を… 先程から肩を落として自省中なのである
- ウルスラグナ
- ああ
- ラグナル
- ヴァ=セアンは第二の剣系の神だね
- ガルバ
- 「昼間っから飲む気か」 銀貨を指ではじき返して、ラグナルに水を差しだす
- ウルスラグナ
- ラグナルのヴァセアンか
- ブリジット
- ヴァセアンは2.0後期に入ってからだから
- ラグナル
- ルロウドとエイリャークを足して二で割ったようなもの
- 月GM
- へー
- ブリジット
- ゴッドブック持ってないとわからないわよね
- ウルスラグナ
- ゴッドブックとかに載っている。
- ジュダス
- 「ふむ……」なんというか珍しく落ち着いた雰囲気だな、とコーヒーを飲みながら思う青年。
- ウルスラグナ
- 何故ヴァ=セアンを作っておいて
- 似たようなエイリャークまで作ったのかは
- よくわからない。
- 月GM
- 兄弟姉妹なんじゃない
- ラグナル
- 「あぁ? いつ飲もうが俺の勝手だろうがよぉ。大体、こんな凪の日にゃあ酒でも飲んで……んん」
- ジュダス
- ヴァイキングな蛮族を作りたかったのかもしれないが
- エスメラルダ
- 「昼食を頼む。軽めのもので構わないが、バランスの取れた食事であれば好ましい」 メニューを見る事はなく、ガルバの方に歩いて来ると良く通る声で注文した。
- ブリジット
- ここに来るまでの間、旅での生活では必ず起こして貰っていたのだが 王都を拠点に動き始めるにあたって1人で眠ることになってから、問題が顕在化している
- ウルスラグナ
- 「……」 切りの良い所まで読んで栞を挟むと、顔をあげて眼鏡を外した。 「……? どうかしたか」 >ブリジット
- ラグナル
- エイリャークは略奪要素はいるしイカだし
- ジュダス
- 別にそんなモンスは増えてなかった、はじ。
- ラグナル
- あっちは完全に蛮族の神って感じ
- ジュダス
- はず。
- ブリジット
- 「…‥いえ、その」
- ガルバ
- 「……分かった。確か朝食用に仕込んだサンドイッチがある」 どっこら。と立ち上がって、幾らかの時間を置いてエスメラルダに軽く炙ったサンドイッチトーストとサラダを持ってくる
- ジュダス
- 「……」えらく育ちの良さそうなのがいるな。いやまぁこの店多いか。
- ブリジット
- 「…‥私のせいで仕事(を取るため)の時間に間に合わなかったから」
- ラグナル
- 「……まぁ、いいか。んなら、メシだ。肉か何か、適当に頼むぜ」 カンが何かあるのではないかと、告げたので大人しく水を受け取りつつ
- エスメラルダ
- 「助かる。いくらだろう」 財布を取り出して
- ブリジット
- しゅん、として>ウルスラグナ
- ガルバ
- 「やれやれ……確か保存食加工する前の肉があったな」 目玉焼きベーコンを出してやろう >ラグナル
- ウルスラグナ
- 「焦っても仕方がないよ」 仕事にありつかなければ生活費も危ういというほど貧窮しているわけでもない。 「こういう時は、素直に余暇を楽しむといい」
- ガルバ
- 「適当に仕事の仲介料で貰おう。大した額じゃない」 >エスメラルダ
- ラグナル
- 「おいおい、半熟じゃねぇか、両面ガリっと焼けよな」とか文句を言いつつ貪りながら、店内の人間を物色する。
- エスメラルダ
- 「……わかった。ちゃんと報酬からは引いておいてくれよ?」 苦笑しながらガルバから受け取り、ラグナルの視線が向けば眼を細めて返す。
- ラグナル
- 男、男、男、女…‥悪くはねぇ胸と腰だが、あれはだめだ
- ブリジット
- 「余暇……」 つい、とウルスラグナの手元を見て グローブの下の事を考える 「……、そうね」
- ガルバ
- 店内は非常に静か。客足もなく、穏やかな凪のよう。いやしかし――聊かに穏やかが過ぎるか。何やら嵐の気配が寄ってくる気配がする >ラグナル
- ジュダス
- 黒髪黒目の平平凡凡な青年が私だ。羊皮紙の束にペンで何か書いたり読んだりしてるが気にするな。
- ブリジット
- 「じゃあ、今日の食事は、私が」 うん、と一つ頷いて 「レパートリーも増えたのよ」
- ウルスラグナ
- 視線を感じて顔をそちらへと向ければ、見知らぬ相手だったのでとりあえず軽く頷くように挨拶(らしきこと)をしておいた。>ラグナル
- そんな気配滲む店内に、期待にこたえるかのようにやや駆け足で転がり込んでくる人影あり。ドアを開けて冒険者らしい男が入ってきた
- ウルスラグナ
- 「分かった。じゃあ、釣りにでも出てこよう」 食材確保兼暇つぶしだ。
- 月GM
- ずっとわからないからフワっと描写してきたけど
- この店ってスイングドアなのかな
- ウルスラグナ
- 「……と」 勢いよく開かれたドアの音に反応して立ち上がった。
- ラグナル
- 「……」半熟卵を赤髭にくっつけながら、返って来た各々の反応はさらりと受け流しつつ、嵐の予感に店の入り口へと目を向けた。
- ウルスラグナ
- 普通のドアさ
- 知らないけど。
- 冒険者風の男
- 「済まない……店主はいるか」
- エスメラルダ
- 「何か、……」 ラグナルに言葉を返そうとした所で、開いた扉に視線を向ける。
- ラグナル
- ベーコンを噛み砕き、口元を乱暴に拭う
- ブリジット
- 「魚なら、ムニエルを……」 ラグナルの視線には気が付かず メニューを組み立てようとして 「‥…あら?」
- ラグナル
- 「そら、風が吹いてきやがった」
- ジュダス
- 普通のノブある奴かと思ってた。実際は分からん。
- 冒険者風の男
- 結構傷の入った鎧を着こんでいる割りに、肌がきれいという落差が妙に気になる男だ。
- ジュダス
- 今思うとスイングドアは衛生的だな(何
- 月GM
- 西部劇でよくある、ドア何だかよくわかんないアレなのかなって思った
- ラグナル
- ミツデス
- エスメラルダ
- ソーシャルディスタンス
- ガルバ
- 「俺だ。――なんだ?」
- ブリジット
- ああ、まあ
- 冒険者風の男
- 「仕事の依頼を持ち込んできた。急ぎなんだが、空いた奴はいるだろうか」
- ブリジット
- 描写によってかわって大丈夫なんじゃないかしら
- ウルスラグナ
- ここは荒野のウエスタンじゃないから
- 普通のドアでいいんじゃないか
- ブリジット
- 吹き飛ばされてドアが壊れたこともあるわ
- 月GM
- なるほどな?
- ラグナル
- 「おう、空いてるぜぇ」
- 月GM
- ド、ドアー!!
- エスメラルダ
- 「依頼か。動けるぞ」
- ウルスラグナ
- 「料理と釣りは、後日になりそうだ」
- ジュダス
- 大抵ベルがついてるから、スイングだと煩いかもしれんしな。
- ガルバ
- 「――」 ちら、と君たちの顔ぶれを見て 「顔ぶれは問題になさそうだな。お前ら、話を聞いてやってくれるか? 依頼の手続きは俺がやっておく」 >みんな
- ブリジット
- 「そうね」 頷いて 「空いているわ。ここに二人よ」
- エスメラルダ
- 「了解した
- 」
- ジュダス
- 「おっと、仕事か。救急箱はいるかね?」
- ブリジット
- 「分かったわ。──師、行きましょう」
- ウルスラグナ
- ガルバの言葉に頷き、対面に座っていた少女を促すと、青年を空いているテーブルへと案内しよう。
- 冒険者風の男
- 「ああ、良かった。他の宿の連中はちょうどはけていて――」 一安心、というように安どのため息を吐いて、ガルバに依頼書を渡した
- ラグナル
- 「、、で、払いの方はどうなる? もちろん、荒事だろぉ?」>男
- 冒険者風の男
- 「――あ、ああ。カネは国から出ることになった。支払いは問題ない」
- >ラグナル
- ウルスラグナ
- 「こちらへ」 集まった面々が全員座れるテーブル席を確保しよう。どうせ今は人もいないから空いてる。
- ラグナル
- 「そりゃ取りっぱぐれがねぇこった」
- ジュダス
- 「ほう、国からの依頼か。……ふむ」冒険者風の男を軽く観察。
- ドゥーイン
- 「ありがとう。……俺はドゥーイン。ちっせえ冒険者宿で、名前も知れてないところの所属だから紹介は省かせて貰う」 と、ウルスラグナに案内されたとおりに席について、挨拶を
- エスメラルダ
- 読めない依頼書相手ではなく、依頼人がその場にいるなら都合が良い。ウルスラグナの声を聴けば彼に小さく会釈をひとつして、席の方へ向かうが席には着かない。
- ウルスラグナ
- 「ウルスラグナだ」 簡潔に名乗り返し、こちらも席についた。
- ブリジット
- 「……」 赤いひげ、黒髪の学者風、黒髪の背が高い人と眺めやって 「ブリジットよ」 こちらも名乗る
- エスメラルダ
- 「エスメラルダという。……依頼の内容は?」
- ラグナル
- 「俺はラグナルだ、あいつで飯を食ってる」武器置きにある柄を朱色に染められた見事な矛槍を指差しつつ、席へどっかとついた
- ジュダス
- 「ジュダス=ガルガトス。賢神に仕える学徒さ。仕事は主に傷の治療と戦闘支援だがね」
- エスメラルダ
- 前から思ってたけど
- ラグナル
- 「エスメラルダたぁ、女みてぇな名前だな?」
- エスメラルダ
- ジュダスのフルネーム、口に出すと小気味が良くて好きです(?)
- ドゥーイン
- 「話自体はシンプルだ。ある遺跡に住み着いている魔物、いや……守護者かもしれないんだが。そいつを始末して欲しい」 >エスメラルダ
- ジュダス
- ありがとう。私もわりと気に入ってる。
- ブリジット
- 「……」イメージ通り粗野な男のようだ、と ラグナルを見て目を少し細めて
- エスメラルダ
- 「良い名だろう」 ラグナルの様な反応をする手合いには慣れている。軽く手を振って払った。
- 月GM
- ジューダスプリーストっていうだけでフレーズがずるいと思う
- ウルスラグナ
- 「遺跡の魔物。君の仲間は?」
- ジュダス
- マイン・ゴー・マインも割と楽しい部類だと思う。
- ドゥーイン
- 「……長くも無いんだが、事の経緯を説明したほうがいいか」 ウルスラグナの質問を受け、少し悩んでからそう言った
- ブリジット
- 「ええ。素敵な名前」 響きがいいわ
- ラグナル
- 「美人の女だったら最高だったんだがな」と笑った
- ウルスラグナ
- 男に頷く。そうしてくれる方が分かりやすい。
- ジュダス
- 神官じゃなくて神聖魔術師を自任してるものでね。<ジューダスプリースト
- ラグナル
- 「俺はどっちでもいいぜ、やることに変りはねぇんだろ」
- ジュダス
- 「ああ、是非聞きたい」<事の経緯
- エスメラルダ
- 「この店にはいくつかいるだろう。美人を探しているのなら、いつか見た郵便社にもいたな」
- ドゥーイン
- 「俺たちはある探し屋から、遺跡の情報を買った。勿論、魔剣やら金目当てだ。アンタらも冒険者なら、これだけで状況が何となく想像がつくだろうが」
- ラグナル
- 「そのナリからすっと、しくじったかよ?」 傷ついた鎧に視線を向け
- エスメラルダ
- 頷きながらドゥーインの言葉に首を傾げた。 「掘り起こすつもりだったが、守護者に返り討ちにされた後に撤退してきたか」
- ドゥーイン
- 「魔法文明時代の遺跡で、規模は小さく、そう難しいものではない――筈だったんだ」
- 「……ああ。あれが守護者なのか、そうでないのか。俺たちには判別できなかったがその通りだ」 >ラグナル、エスメラルダ
- ラグナル
- 「いざ漕ぎだしてみりゃあ大時化なんてこたぁ良くある話だぜ」
- ブリジット
- 「遺跡、となると……‥」ラグナル、そしてエスメラルダの言葉と同じことを想像してから 「デュランディルのものなら、小さいものでも油断はしては駄目なんじゃないかしら…」
- ラグナル
- 「んで、始末ってぇ話だが、引き揚げの方はいらねぇのか?」 引き揚げ、つまり、遺体の回収だ>ドゥーイン
- ドゥーイン
- 「油断はなかった。慎重に事は運んだよ。だが――失敗していては、ただの言い訳だな」
- エスメラルダ
- 「油断をした訳ではないのだろう。全力を出してなお届かなかっただけで。」
- ウルスラグナ
- 「基本的に遺跡は古い時代の物ほど危険だと言われている」 ブリジットの言葉に頷く。
- ドゥーイン
- 「わからない。可能なら頼みたいんだが……」 >ラグナル
- エスメラルダ
- 「言い訳だとは思わない。自分達に出来る事を全て行った上での結果ならば、それが全てだろう」
- ドゥーイン
- 「俺たちに油断はなかったんだ。だが――完全に不意をつかれた。予想外だったんだ」
- ブリジット
- 「…‥難易度が高かったのね」 そしてドゥーインの続く言葉に 目を伏せた
- ジュダス
- 「ふむ……? というと、君は仲間とははぐれたのか?」
- ラグナル
- 「はァん…?」髭に残ってた卵の黄身をすくって一舐めしつつ
- エスメラルダ
- 「長くない……とは、先程も言っていたな」
- ドゥーイン
- 「相手は、スライムのような何かだった。そいつは――あいつを、瞬く間にすっぽりと取り込んで」
- 「混乱のまま始まった戦いは、もうどうしようもなくてな。……もう見捨てて逃げるしかなかった」
- ブリジット
- 「……そう」
- ラグナル
- 「要するに食われちまったってぇことか、そりゃあ引き揚げるのは無理かもしんねぇな」
- ドゥーイン
- 「だから、まだのこっているか分からないんだ。何かあれば、引き上げて欲しい」
- ウルスラグナ
- 「デュランディルに造られた魔法生物なら、少し厄介だな」
- ジュダス
- 「スライム。ふむ……人間をすっぽり包むサイズの、か」見識とか振れるのかな
- 「そういう意味か」顔をしかめた。<分からない
- ラグナル
- 「海龍のハラワタを漁るようなもんだぜ、期待はすんなよ」
- ドゥーイン
- んー。触れるけど、類似した魔物が多くて絞り込みは難しいかも? >ジュダス
- ジュダス
- だろうな。了解。>GM
- ラグナル
- ブロブはいるけどスライムって名前ではそういえばいないのか
- エスメラルダ
- 「ああ、現実的ではない。遺品の回収が可能であれば拾得して帰還しよう」
- ブリジット
- 「何か、持ち帰れないかは見てみるわ」>ドゥーイン
- ウルスラグナ
- むしろスライム状の魔物が
- ブロブぐらいしか公式には存在してない。
- ラグナル
- ブロブしかいない…?
- ブリジット
- 2.0の魔物に
- ラグナル
- ゼラチナスキューブとか古典的なのに……
- ウルスラグナ
- そのブロブも2.5のルルブ1には載ってない。
- ブリジット
- 植物で取り込みを使うやつはいたね
- ドゥーイン
- 「ただ、すっぽりと飲み込んで殺すのが攻撃手段じゃないのは確かだ。取り込まれてすぐに溶かされたり、窒息死したりはしていなかったから……悪い。それ以上の事はわからない」
- ブリジット
- 2.5にはブロブもそいつもいない
- ラグナル
- まぁ取り込み自体が割とクソ能力だから・・・
- エスメラルダ
- 「……より質が悪いな。それだけ長く生かされたのだろうから」
- ウルスラグナ
- 「捕獲して何処かへ連れ去るのが目的なのかもしれないな。その辺りも当たってみよう」
- ブリジット
- まあね・・
- ジュダス
- スライム系のモンスターは、あま充実させてもPLからは喜ばれないからな。。
- ラグナル
- 「服だけ溶かすだったら良いんだけどなぁ」へっへっへ
- ジュダス
- あまり
- ジュダス
- 「……まぁ、何にしろアルコールを持ち込んでおいて損は無さそうだ」
- ブリジット
- 「……」 目をつぶる 無事ではないだろうけれど、せめて苦痛は少なかったことを祈って
- ウルスラグナ
- 「質の悪い金属を溶かす魔法生物なら有名なのがいくつか居る」 真顔のまま。>ラグナル
- ブリジット
- 「……犠牲者が出てるかもしれないのに、よくそういう風に言えるわね」 じとっと>ラグナル
- エスメラルダ
- 「……」 少なくとも女性がいる所で出す話題ではないだろうが、かといって指摘されて折れる男でもないだろう。放置した。
- ブリジット
- 「……」え、そっち って表情をウルスラグナにして 「……」 いや、いつもどおりの師の反応だと1人納得する
- ラグナル
- 「そいつぁごめんだ。あれ(矛槍)を御釈迦にしちまったらジジイにぶち殺されちまうぜ」>ウルスラグナ
- ドゥーイン
- 「俺も、そういう魔物だったら喜んで持ち帰ったかもしれないな」 乾いた笑みで、ラグナルに頷いた
- エスメラルダ
- 「……話を戻してくれ、ドゥーイン」
- ウルスラグナ
- 「だったら、彼の言う通りアルコールは沢山持ち込んでおこう」 うん。真面目な様子で頷いた。>ラグナル
- ブリジット
- 「…‥…」 むむむ
- ドゥーイン
- 「……ああ、すまない。それで、何だったか――ああそうだ。仕事の話だな」
- ラグナル
- ブリジットの苦言にはハッと嗤って返した
- ドゥーイン
- 「場所はユス川沿いの、川辺にある洞窟でな。ちょっと潜った先に、地下遺跡があるんだ」 地図をぱらりとめくる
- ラグナル
- 「とりあえず、そいつをブチ殺して落とし前をつけて、掻っ攫えるもんは掻っ攫ってくる。 そういやぁ、宝の方がどうなるんだ?」
- 宝の方は、だ
- エスメラルダ
- 「……、……」 地図を眺めた所で文字が読める訳ではない。とはいえ、視覚的に解るだけマシだろう。
- ドゥーイン
- 列車は利用できないだろう何とも言えない位置。デライラとイルスファールの間あたりのユス川あたりを示す
- ウルスラグナ
- 「……」 探し屋から個人的に買った遺跡の調査の後始末、国から報酬が出るとなると魔術師ギルドも深く関わってきているのだろうか。
- ブリジット
- デライラ と ユス川 って文字の間辺りかしらね
- ドゥーイン
- 「宝は、悪いな。国が買い上げたから、回収したら国庫行きだ」
- ウルスラグナ
- 「ああ」 そうだろうなと頷いた。
- ラグナル
- 「お上丸儲けってぇわけだ、泣けてくらなぁ」
- ドゥーイン
- 「そのかわり、空振りでも適正額のカネが出るから容赦してくれよ」
- ブリジット
- 「それに異存はないわ」 それとは別の依頼だものね
- ジュダス
- 「ふむ、それほど距離がある訳でもないが……馬があった方が良さそうだな」
- エスメラルダ
- 「報酬が発生するのならば問題ない。……その遺跡の魔剣には興味はあるが」
- ウルスラグナ
- 「……うん? 魔剣の迷宮なのか?」
- ドゥーイン
- 「とりあえず国から降りたのは、ひとり1000G前金。そんで、脅威を排除して遺跡を安全化出来たら2500Gのおかわりさ」
- ジュダス
- 「……なるほど、保険か」
- エスメラルダ
- 「魔剣や金が目当て、と言っていたが……どうだったか」
- ドゥーイン
- 「ああ、いや。魔剣があればいいな、と俺らが勢い転がり込んだだけで、あるかどうかはわからんな」 >魔剣
- ウルスラグナ
- もしかして考え事をしていた隙にそんな大事なことを聞き逃していたのだろうか。魔剣の迷宮であれば、どのような剣が眠っているのかは興味がある。
- ラグナル
- 「ま、続けて遺跡漁りなんざぁ、またぞろクソ面倒くせぇ厄に当たっちまいそうだ。始末屋だけやらせてもらうぜ」
- ドゥーイン
- 「少なくとも魔域やら魔剣の迷宮やらじゃあなかった。残念ながらな」
- ウルスラグナ
- 「……そうか」 少しだけ上がった声のトーンが元に戻った。 「ひとまずは、依頼に全力を尽くそう」
- ブリジット
- 「分かったわ」 師の興味が上がって失われたのを感じつつ
- エスメラルダ
- 「そうか。……ああ、任務を遂行しよう」
- ドゥーイン
- 「他に聞くことはあるか?」
- ラグナル
- 先日の仕事で向かった遺跡では、売り物にならない役立たず人形なぞを拾ってくる羽目になったのだ
- ジュダス
- 「精々魔物からのドロップが良い事を期待しよう。そちらは接収の適用外のはずだからな」
- ウルスラグナ
- 「魔域じゃないのは、残念な事じゃない」 むしろ幸運だ。
- 月GM
- そんな感じ
- ブリジット
- 「後は店主さんがなんとかしてくれるでしょうし、大丈夫よ」
- エスメラルダ
- 「遺跡の内部で、他に何か気付いた点があれば聞いておくくらいだ」
- ドゥーイン
- 「遺跡の内部か……そうだな」
- 「俺たちが行った時には、罠の類はなかった。えらく清潔な感じで、ええと――俺は良く知らんが、静謐な神殿みたいな、っていっても過言じゃない感じだったぞ」
- ジュダス
- 依頼書が手元にあるなら、依頼元が国になってるのを確認するくらいかな。あんまり冒険とは関係無いけど。
- ブリジット
- うむむぅ
- 雷…
- ドゥーイン
- 「実際神祀ってるわけじゃないから違うんだろうが……まあ、罠が無かったから油断したんだ」
- 「きっとな……」
- ブリジット
- たぶん大丈夫だけどうむむ。。
- ジュダス
- 「静謐な神殿のような遺跡。ほう、俄然興味が湧くな」
- ウルスラグナ
- 「……とはいえ、俺たち自身の手ではじっくりと調査することは出来ないな」
- ブリジット
- 「神殿、ね」 何か祀られているのだろうか
- ラグナル
- 「で、ツレは一人か?」 残してきた相手だ
- ウルスラグナ
- ごろごろ。
- エスメラルダ
- 「ドゥーイン達が遭遇したというその魔物が、罠の類だったか、……清潔に整えられているのは、それが入ってきたものを取り込んだか」
- ドゥーイン
- 「ああ、一人だ。斥候役で、双剣使い。罠の取り扱いに長けてる奴だったよ。先陣をきっていたところをやられたんだ」 >ラグナル
- ラグナル
- そいつの名前、性別、外見、3サイズを告げよ ああいや、上と下だけでもいい
- ジュダス
- 「なるほど、掃除人の役割を兼任する魔物か。話には聞いた事があるが、そちらも興味深いな」
- ラグナル
- 「野郎か?」
- ブリジット
- 「……」 黒髪の面々は色々詳しい
- ドゥーイン
- 名はマルクス。人間の男で、背丈は175前後。軽装なスカウト、ってところか。
- エスメラルダ
- 「何も言うなよ」 >ラグナル
- ドゥーイン
- 「残念なことにな」 >ラグナル
- ラグナル
- ↓↓↓
- ドゥーイン
- 「女が多いこの宿がおかしいんだ。俺のところは野郎ばっかりだぞ」
- ラグナル
- 「言う気が失せたとこだぜ」
- ウルスラグナ
- 聞いた特徴をさらさらと自分の手帳にメモしておいた。
- ジュダス
- 「あからさまに肩を落とすんじゃない」
- エスメラルダ
- 「……」 こいつは。 「自分からは以上だ。他には?」
- ブリジット
- 「……」 じとーっと
- ウルスラグナ
- 「この場合、性別は重要な事じゃない」
- ドゥーイン
- 「まあ、あいつの剣でも服でも――なんか、弔ってやるのに必要そうなモンを回収してきてくれよ」
- 「何かしてやらないと、俺たちはやり直しも出来ないからさ……」
- ウルスラグナ
- 首を横に振った。俺からは特に、の意だ。
- ブリジット
- 「……」 流石です、師。 「ええ、…‥襲ってくる傾向が見れるわけでもないし」
- エスメラルダ
- 「当然だ。……今は心身を休めておくべきだ。仲間にも伝えておけ」
- ブリジット
- 「私も大丈夫」>エスメラルダ
- ラグナル
- 「そうでもねぇぜ、野郎と女じゃ、水も食い物もねぇ場所で生き残ってる割合が違ぇってもんだ」>ウルスラグナ
- エスメラルダ
- ウルスラグナとブリジットには目を伏せて返し、ラグナルとジュダスにも視線を向けた。
- ジュダス
- 「出来る限りの事はしよう」
- ラグナル
- 連中はそいつを貯めこんでおくタンクをもってるからなぁ、へへ
- ジュダス
- 「ああ、私も特に質問は無い」
- ドゥーイン
- 「わりぃな。事が終わったら、俺の宿にきてくれ」 と、小さな冒険者宿を教えてくれる
- ウルスラグナ
- 「今回に関しては、それもあまり関係してこないように想うが……」 うーん、と真面目に考え始めた。
- ブリジット
- 「ええ、伺うわ」 ドゥーインに頷いて
- ウルスラグナ
- 「吉報を待っていてくれ」 >ドゥーイン
- エスメラルダ
- 「解った。可能であれば、連れ帰ろう。……余計な行動を他の者が起こさない様にだけ、気を遣ってくれ」
- ラグナル
- 「ま、風向き次第だぜ」
- ジュダス
- 国が運営する冒険者保険の失敗保険なんだろうな、と思っているので、それを確認したいくらいだ(主にPL
- ガルバ
- 「おう。お前ら、水食糧と馬の準備はしてきた。一応、一頭予備でな」 と、頃合いを見て店主がやってくる
- ブリジット
- 「……」 無理に考え込む事無いのに と心のなかでため息をついて
- 「ありがとう、店主さん」
- ウルスラグナ
- 「ありがとう」
- エスメラルダ
- 「助かる」
- ガルバ
- 「行くんだろう? 前任がしくじった仕事だ、十分気を付けていけ」
- 月GM
- ブリジットにライトニングが直撃。
- ジュダス
- 「助かる」>ガルバ 「まぁ、遺品の回収の時に多少影響はあるかもな……」<男女
- ブリジット
- こわい
- 月GM
- というわけで、話が終わったらチェックを。準備の類もやっていいよ
- エスメラルダ
- 「油断はない、大丈夫だ。……話す事も終わりなら、準備に移るよ」
- ラグナル
- 「おうよ、んじゃさっさと行くか?」>面々
- エスメラルダ
- 「ああ」 >ラグナル
- ウルスラグナ
- 「ワインをいくつか買っていこう」
- 1瓶確か20ガメルだったな。
- ラグナル
- 「お、そうだ、親父ぃ、エールと火酒とワインを頼むぜ、こいつは必要なブツだよなぁ?」
- ジュダス
- 「そうだな。私は酒の種を購入しておく。他にも使う機会があるかもしれん」
- ラグナル
- 経費で頼まぁ!ワハハ!
- ガルバ
- 「……フン。俺から出してやるから、持って行け。割るんじゃないぞ」 >ラグナル
- ジュダス
- というわけで鮭の種を2セットほど買っておく。<準備
- エスメラルダ
- 5点魔晶石くんを2つほど用意しておこう。
- ブリジット
- 「ええ」 師に頷いて
- ウルスラグナ
- 鮭。
- エスメラルダ
- 鮭。
- ラグナル
- 「気前がいいぜ、よっ、太っ腹」
- ブリジット
- 畑から収穫できます
- 月GM
- きょうのばんごはん >鮭
- ジュダス
- 鮭です
- ウルスラグナ
- 俺も魔晶石5点を2つほど買っておくか。
- ラグナル
- 鮭の種。イクラかな?
- ジュダス
- さかなではありません。
- 月GM
- 轍にシャケが突き立ってる絵を想像して笑った
- ジュダス
- なんかこう
- うん、なんでもない。
- 月GM
- (´・ω・`)?
- ラグナル
- タマゴのほうですね(´・ω・`)
- 月GM
- 買い物はオッケーだよ
- ウルスラグナ
- ワインなんかは経費で出たみたいなのでこちらはOK
- ジュダス
- ドラえもんの、川を遡る酒瓶を思い出しただけです。
- ウルスラグナ
- チェック:✔
- ジュダス
- チェック:✔
- エスメラルダ
- お酒もらえたのならこっちもOK
- チェック:✔
- ラグナル
- なつかしいwww
- ブリジット
- お金がぜんぜんなかったわ。。。
- チェック:✔
- 月GM
- みたことない……
- ブリジット
- みたことないかも・・・
- エスメラルダ
- わがらん……
- ラグナル
- かなりふるいやつ…
- 月GM
- らぐなるもおっけ?
- ラグナル
- チェック:✔
- ラグナル
- おk
- 月GM
- 良し来た。
- ウルスラグナ
- 俺はお金をあまり使わないから必要なら貸すよ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(-1) by 月GM
- ラウンド: 0
- 月GM
- では――
- ラグナル
- https://www.tv-asahi.co.jp/douga/doraemon/486
- 月GM
- 君たちは、トレジャーマップが一転、ハンティングマップに生まれ変わった紙切れを手に出発する
- 月GM
- デライラのラとユスのユの間へんだったら、馬で1~2日ってかんじよね
- ジュダス
- どさくさに紛れて
- ウルスラグナ
- きっとそんなものだ。
- ブリジット
- それくらいね
- ジュダス
- 5点石詰み増したわ。
- そうね。
- 月GM
- 旅路は順調だった。地図に記載された、ドゥーインたちのメモもまた君たちを助けてくれる。
- 結局、遺跡へ着くまでにトラブルらしいトラブルはなく――2日目の昼前。君たちは遺跡があると思われる洞窟まで到着したのだった。
-
- ラグナル
- あ、頑タンとかまだ買ってなかったなぁ今度かお
- 月GM
- 天候は快晴。川のせせらぎが心を潤してくれるが、眼前にあるのは暗くひんやりとした洞穴だ
- ジュダス
- なんだ依頼板に書いてあった(よく読んでなかった
- ウルスラグナ
- 俺は持ってる(本田顔
- ブリジット
- 師が持ってるから‥私は…(目逸らし
- ウルスラグナ
- 迅速の火縄壺で頑丈なランタンに火を入れつつ。
- ブリジット
- 今度買います。。。
- 月GM
- 暗視はゼロだな。明かりなしでは、ちょっと奥がを見ることはできないようだ
- ラグナル
- 俺はドヴァキンみたいな見た目だから松明の方が似合う
- 月GM
- あれ、何か伝え漏れてた? >ジュダス
- ウルスラグナ
- 「暗いな」 当然だけど。灯りを少し持ち上げて奥を覗いてみる。
- エスメラルダ
- ああそういえばガンタン抜けてたな……今度買おう
- 月GM
- 入り口すぐは、本当にただの洞窟、という様相だね。岩肌むき出しの、ゴブリンとかが居付くのに快適そうな場所だ
- ブリジット
- 「ええ」 背中の斧の柄を後ろ手で確認しながら 「ここからね」
- ラグナル
- 「わざわざ灯りをつけていらっしゃいなんてぇ遺跡はねぇだろうがよ」
- ジュダス
- あ、いや依頼の種類について、国というか冒険者の店が依頼元になってる経緯というか、その辺。>GM
- エスメラルダ
- 松明を持ちながら進もう。
- ラグナル
- 松明を用意していくとしよう
- 月GM
- ああ……しまったな。もうちょっと丁寧に語ればよかった。失礼。
- エスメラルダ
- 「そういったものも、幾つかはある様だが。……先行するよ」
- ラグナル
- 壊滅PTの補助制度みたいなものだろう
- ジュダス
- いえいえ。私が依頼ちゃんと読んでなかっただけよ。
- ラグナル
- 遺跡の権利を放棄する代わりに遺体回収とかをやってもらうみたいな
- ブリジット
- 「後ろにいるわ」
- ウルスラグナ
- 「前は頼む」
- 月GM
- では。洞窟の先へ進んでいくということで?
- ジュダス
- うむ。なので冒険者保険とかそういう仕組みがあるということかなー、と思って確認したかっただけ。
- ラグナル
- 「おうよ、後ろで乳繰りあってなぁ」
- ウルスラグナ
- いこう。
- エスメラルダ
- GO
- ブリジット
- 「どういう意味よ」 じとっと
- ラグナル
- 自然洞窟の体ならレンジャー探索でもいけるかな
- 月GM
- 了解。君たちは慎重に洞窟へと足を踏み入れる。
- そうだね。ただ、遺跡範囲になってくると駄目。 >レンジャー
- ウルスラグナ
- 「仲は良い方だと思う」 うん。
- 月GM
- 今回は、報告を受けた冒険者宿が「これほっとくと被害が広がるか?」と思って国に申請した流れになるかな
- ラグナル
- 「なんでぇ、まだ手ぇ出してねぇのか」ハハハ
- ジュダス
- 「私は真ん中でゆっくりさせてもらおう」
- エスメラルダ
- 「良い事だ。……ラグナルはもう少し、相手を選んで言葉をかけると良い」
- ブリジット
- 「…‥」 目つきが鋭くなる 「いい加減にしないと──」
- ジュダス
- なるほど。
- 月GM
- さて。洞窟の中だけど。本当に天然洞窟のようで、特にそれ以上言うことは無い。強いていうなら、水の気が強いかな、といったところか
- ラグナル
- 奇襲に警戒しつつ探索していくとしよう
- 月GM
- 一応洞窟範囲の探索しとく?
- ジュダス
- 「その辺にしておけ。いらん障害を増やすな」>ラグナル
- ラグナル
- 「へーいへい、と」
- エスメラルダ
- 「遺跡も近い。あまり騒ぐなよ」 誰へとは言わないけど冷たく吐き出した。
- 月GM
- 目標10でどうぞ。
- ラグナル
- レンジャー観察
- 2D6 → 4[1,3] +5 = 9
- エスメラルダ
- 洞窟探索えいえい
- 2D6 → 7[4,3] +5 = 12
- 月GM
- ンッ
- ウルスラグナ
- 「……手を出す……? ああ……」 そういう風に思われていたのか。
- ラグナル
- ワハハ
- ブリジット
- 「……」 なんで私まで注意されないといけないのか
- 探索
- 2D6 → 11[6,5] +5 = 16
- ウルスラグナ
- 「彼女は妹のようなものだ」
- 月GM
- ラグナルには良くある洞窟だな、ぐらいしか感じるところはなかった。
- ラグナル
- つよいじゃん
- エスメラルダ
- ブリジット怒りの探索
- 月GM
- エスメラルダとブリジット。特にブリジットは、良く分かったかな。
- ウルスラグナ
- まだ大きな問題になるようなことでもなし、俺からは注意もしたりせずにマイペースに続いていこう
- 月GM
- 足跡の痕跡。これはおそらく、前に突入した冒険者のものだろう。ゆっくり踏み入る痕跡と、走って出ていく痕跡。後者は、数が一つすくない。
- ラグナル
- どうってこともねぇただの洞窟じゃねぇーか( ゚Д゚)
- ブリジット
- 「……」 妹という表現には 複雑そうな表情をして 「…違います」 つん、と 突き放すように呟いた
- 月GM
- それ以外の痕跡はない。つまり、誰も出入りはしていないということが、はっきりと分かった >エスメラルダ、ブリジット
- エスメラルダ
- 「……この洞窟で間違いはない、様だな。他の出入りは……」
- ウルスラグナ
- 「……」 兄妹ほど仲が良くないと思われているのだろうか。ちょっとショックだ。
- ブリジット
- 「……うん、ゴブリンとか、そういったものが住み着いてる事もなさそうね」
- ウルスラグナ
- 「中も綺麗だという話だったな」
- エスメラルダ
- 「なさそうか。……そうだな」 ブリジットの指摘に頷いて
- エスメラルダ
- ちょっとチワワが初雷でパニックになってるので
- ウルスラグナ
- 「ドゥーインたちの痕跡も残っているのなら、痕跡がすべて掃除されたという線も薄そうだ」
- ウルスラグナ
- ワワチ……
- 月GM
- チワワちゃん!?
- エスメラルダ
- 面倒見てきます 今家に誰も居らんのだけど滅茶苦茶吼え散らかしてる……
- ブリジット
- わわち。。。
- ウルスラグナ
- キャインキャイン
- ラグナル
- 「はーん」あまり気の入っていない探索ぶりだ。何かいたらぶった切ればいいじゃねぇかくらいの
- ジュダス
- ワワチによろしく
- 月GM
- チワワも犬なんやなって
- ラグナル
- ワワチ!?
- というか雪……?
- ウルスラグナ
- 雷だよ雷
- 雪じゃないよ。
- 月GM
- これって信仰させててもいいのはいいのかな?
- ラグナル
- 空目した
- ウルスラグナ
- どういうこと。>GM
- ラグナル
- いいのよ
- 月GM
- 神様にいのってどうすんだ
- 進行。
- ウルスラグナ
- 進行はまあいいだろう。
- ラグナル
- 祈れ、そして進め
- ウルスラグナ
- 必要があれば誰かが代理で振ればいい。
- 月GM
- それ以上は、特筆するものがない。君たちはゆっくりと歩みを進めていく
- ブリジット
- ええ
- ウルスラグナ
- 大事な所になったら待っていれば大丈夫。
- ブリジット
- 「行きましょう」
- ジュダス
- 「ふーむ……古代魔法文明期の遺跡としては、確かに随分清潔だな」
- 月GM
- そして、ゆっくり進んで10分ほどもしたころ、遺跡のような入り口が見えて来た。
- ジュダス
- フライング感想。
- エスメラルダ
- パソコンルームに犬を入れるという恐怖の事実に耐えながら戻りました
- ウルスラグナ
- 「形質保護の魔法がずっと残っている事もある。保存状態が良いのは、デュランディルの遺跡には珍しいことではないが……」
- まあ洞窟部分も結構綺麗そうなんだろう。
- ウルスラグナ
- 檻に入れておけ
- 月GM
- 元々地下に建築していたのか、"流れて来た"のか。そこは分からないが、地下に元々作成されたとみられる遺跡だ
- ちょっとのぞき込むと、両脇に水が流れており、さらさらと心地よい音が聞こえる。
- 地下水か川か、それらを流し込んでいるのだろう。とにかく水が綺麗で美しい光景だ。ただし――コケのような生命の気配はないが。
- ブリジット
- 「神殿だと言うなら……態々地下に作ったのは何故かしら…」 遺跡の作りを見る限り、最初から地下に作られたもののようだ
- 月GM
- 遺跡はそんな両脇の装飾が伸びるように、奥へと通路が伸びている
- ラグナル
- 「わざわざ建物ん中に水を流すとか、昔の連中はよくわかんねぇことをするもんだぜ」
- ウルスラグナ
- 「公に信仰し難い神を祀っていたのかもしれない」
- ジュダス
- 「あまり大っぴらに信仰できない神格、というのが……うむ、少し遅かった」
- エスメラルダ
- 「……どちらにしても気味の悪いものには変わりはないな。気を引き締めてかかろうか」 なあラグナル。
- ウルスラグナ
- 「インテリアとしては嫌いじゃない」 こういう所に水路を作ったりするのは。
- ブリジット
- 「考えたくはないけれど…邪教の神殿である可能性があるのね」
- ラグナル
- 「あぁ? なんだよ」 こっちみんな>エスメラルダ
- ウルスラグナ
- 「ああ。神殿ならな」
- ジュダス
- 「あるいは魔神崇拝か。だが……その手はもう少し雰囲気がありそうだ」
- エスメラルダ
- 「仕事をしようと言うだけだ。腕は当てにしていいんだろう」
- ウルスラグナ
- 「そうとも限らない。一見静謐な神殿で、邪神たちを祀っている事もある」
- ラグナル
- 「生贄のつまみ食いをするような奴を置いておくなんざ、どうかしてやがるぜ」
- 「おうよ、腕だけはな」腕は、という言葉にニヤリと笑う>エスメラルダ
- ウルスラグナ
- こっちもまた雷がなり始めた
- ブリジット
- 「…‥…進みましょうか」
- ウルスラグナ
- ばりばり落ちてる
- ブリジット
- 気象がおかしい
- 月GM
- かみなりならまかせろー!
- エスメラルダ
- 「ならばそれで十全だ。ああ、行こう」
- ウルスラグナ
- 頷いた。
- エスメラルダ
- アクアマリンさん!?
- ウルスラグナ
- Aルームに来るたびに
- 月GM
- では。君たちは遺跡の奥へと進んでいく。ちょっと先のところまで含め、探索12をどうぞ。おっと、レンジャーはペナつきね
- ウルスラグナ
- 俺の名前欄に
- ジュダス
- 「まぁそうだな。あまり決めてかかるものではないか」
- ウルスラグナ
- ナンモナイヨとナンカアルヨが見えるの
- いい加減どうにかしないとな
- ブリジット
- 消したら…?
- ウルスラグナ
- でも消すの勿体ないじゃないか
- ラグナル
- あれ、消えなくない…? しかも必要なのは増えない
- ブリジット
- もうナンモナイヨはいないのよ
- ウルスラグナ
- 消せるよ。
- エスメラルダ
- ナンカッ……
- ウルスラグナ
- アルヨォォォォ
- ラグナル
- てきとーにやるぜ 探索
- 2D6 → 10[4,6] +5-1 = 14
- 月GM
- しっかりやったな
- ラグナル
- 適当(軍隊用語)
- エスメラルダ
- たんサック
- 2D6 → 3[2,1] +5 = 8
- ブリジット
- たんさくさく
- 2D6 → 8[3,5] +5-1 = 12
- エスメラルダ
- すや
- ウルスラグナ
- 優秀だな。
- ジュダス
- じゃあ私も振るだけ振るか。
- 探索ー。
- ブリジット
- 安定して成功する 師の教えのたまもの
- 月GM
- では。エスメラルダはわからず、ラグナル、ブリジットに分かる情報を。
- ジュダス
- 2D6 → 3[2,1] +6+1 = 10
- 月GM
- ジュダスもアカンな。
- ジュダス
- 足りなかったわろた
- 月GM
- 君たちが歩みを進めていくと、T字路に突き当たるね。
- ラグナル
- 「さァて」兜の面頬を締め直して、本腰を入れた。ここからが航海の本番だ。
- 月GM
- それまで調べたところを見ると、痕跡は左。彼らは左の道を選び、引き返していった。右は一切手を付けていない。そんな状況が見て取れた
- エスメラルダ
- 「……」 周囲に視線を向けながら先行する。痕跡には気付かず、歩を進めて行く。
- 月GM
- しかし、だ。
- ラグナル
- 「連中、左に行ったみてぇだな、出くわしたのはそっちだろうが――」
- ブリジット
- 「……左の道、に進んでいるわね。右には行って無さそう」 ふむ、と確認して
- 月GM
- その中で、辛うじて見て取れる足跡が、右側にも移動している。これは取り残された一人のものだろう。右往左往しているのか、何回か移動した痕跡があるね
- ジュダス
- ほほん?
- エスメラルダ
- 「ん――、左か?」
- 月GM
- ただ、かすれている――というか。薄い? せいで、最終的にどちらに行っているかはわからないな
- ラグナル
- 「どうやら、居残りの野郎、ただじゃあくたばらなかったみてぇだ」
- ブリジット
- 「……あ、」 「やっぱり。これは足跡…なのね」
- ウルスラグナ
- 「……そうか。本当に吉報を持っていければいいんだが」 その可能性が僅かばかりだが出てきた。
- ブリジット
- ラグナルの言葉で納得したように 痕跡に触れてみて
- ジュダス
- 「これは、あるいは生存の可能性がわずかながら出てきたかもしれんな」
- ラグナル
- 「さぁな。とりあえずテメェの足で歩いた跡ってことにはなりそうだがよ」
- エスメラルダ
- 「……しかし、期待は出来てもその線は薄いだろうとは思えるが」
- ジュダス
- 「さて、どちらから調べるか」
- 聞き耳振ってもいい?>GM
- ウルスラグナ
- 「行き来しているのに、外には向かっていないというのも気になるな」
- 月GM
- いいよー
- ジュダス
- 「何、あるとないとじゃ大違いだ」>エスメラルダ
- ブリジット
- 「ええ……だとするとこれは、」
- 月GM
- 未だにモンスターデータをチョコチョコ修正する図(GM手元
- ジュダス
- 聞き耳ー。
- 2D6 → 2[1,1] +6 = 8
- ウルスラグナ
- まれによくある
- エスメラルダ
- アッ
- 月GM
- なんか耳栓してる?
- ジュダス
- なんなの(白目
- ラグナル
- 聞き耳
- 2D6 → 4[3,1] +5 = 9
- ウルスラグナ
- 耳にバナナが詰まっていたか。
- エスメラルダ
- 聞き耳ィ
- 2D6 → 9[5,4] +5 = 14
- 月GM
- エスメラルダぐらいならわかっていいかな。
- ウルスラグナ
- ブリジットが15くらい出すよ。
- ブリジット
- 「脱出してるか、或いは……歩かされているか」
- そんなには流石に
- 2D6 → 2[1,1] +5 = 7
- ほら
- 月GM
- ?
- ウルスラグナ
- 耳にバナナ組だっったか。
- ラグナル
- ぽんこつだー!!
- ジュダス
- 耳にパンダが詰まってたのかもしれない。
- エスメラルダ
- 「脱出しているなら、来た道を戻って帰還しようとすることは考えるだろう。……それができないのなら、そういうことだ」
- ぽんこつぅ!
- ブリジット
- こぱんだがいいわ
- ジュダス
- なかーま(はいたっち>ぶりじっと
- 月GM
- 水のせせらぎに交じって、ぺちょん、ぺちょん、という音が"両方"から聞こえるね。かなり小さい音だから、よほど耳が良くないと聞こえないだろう
- エスメラルダ
- たれぱんだでもいいよ。
- ブリジット
- はいたっち>じゅだす
- ラグナル
- 「ま、ロクなことにはなってねぇだろうな」
- エスメラルダ
- 「――、……待ってくれ」 音を感じ取ると、首を傾げ
- ウルスラグナ
- 「何か聞こえたか」
- エスメラルダ
- 「何か、強いぬめり気のある水音、と言えばいいのか。……べちょん、だとか、そういう音が聞こえる」
- ラグナル
- 「ただの水の音じゃねぇのか」
- エスメラルダ
- ウルスラグナに頷いて、大真面目に音に似せて発言する。
- ブリジット
- 「…どちらから?」
- エスメラルダ
- 「ただの水の音とは別だ。べちょん、とは発しないだろう?」 >ラグ 「……聞き間違いでないのなら、どちらからもだ。反響して方向が曖昧になっている可能性は否定出来ないが」 >ブリ
- ブリジット
- 「どちらからも…」
- ジュダス
- 「やれやれ、手掛かりと思ったが、厄介だな」<両方
- ウルスラグナ
- 「……」 どちらから当たるか、顎を軽く擦って考える。
- ラグナル
- 「そりゃ罠だっつーんなら、一匹とは限らねぇわな」
- 月GM
- 多分前回、耳にバナナ詰めて探索したんだな
- エスメラルダ
- 「報告にあった種類の魔物がまだこの遺跡に残っている事は間違いない、と認識してくれ。……そうだな」 一匹ではない、と頷く。
- ジュダス
- 「一応左から出現した以上、左が定位置の可能性はあるが」
- ウルスラグナ
- 「どちらも確認することになる。まずは左から行ってみようか」
- ブリジット
- 「分かったわ」
- 月GM
- 左か。良し。
- ジュダス
- 「だな。では引き続き前後は頼むよ。私はこの中では一番ひ弱なのでね」
- エスメラルダ
- 「了解だ。先行しよう」
- ラグナル
- 「上ばっか見て足元掬われんじゃねぇぞ」
- 月GM
- では、君たちは左側を進んでいくことにする。道はそう長くなく、ほどなくして突き当りに扉が見えてくるのだが……通路の探索を目標11でどうぞ。
- ラグナル
- たーん
- 2D6 → 9[6,3] +5-1 = 13
- エスメラルダ
- 「前方は此方で確認する。自分の視界に入らない上方は任せるぞ」 >ラグ
- 月GM
- やりおる。
- エスメラルダ
- さく
- 2D6 → 7[2,5] +5 = 12
- ウルスラグナ
- やりおる。
- ブリジット
- 二人成功してるから警戒してるわ
- ジュダス
- 出てるので傍観の翁。
- 月GM
- 通路を進んでいたラグナル、エスメラルダは不意に気が付いた。通路上に、鉄線のワイヤートラップが仕込まれていることに。気が付かず足でひっかければ――天井に吊るされた瓦礫の塊が頭上に降り注いだことだろう。
- ラグナル
- 「おいおい、こりゃあ……野郎の置き土産か?」
- 月GM
- 明らかに後付け。遺跡固有の罠ではなく――現代の、人の手に寄る仕業だね
- ラグナル
- 遺跡の雰囲気と合わない、しかも即席感あふれる罠だ
- エスメラルダ
- 「……報告にあった魔物が用意できる類でもない」
- ジュダス
- 「罠か? ……生存確率がまた上がった可能性と見るべきか」
- ウルスラグナ
- 「彼らは罠はなかった、と言っていたな」
- エスメラルダ
- 一応解除判定した方がよさそうですかな
- ブリジット
- 「……態々仕掛けて回っているのかしら」
- ウルスラグナ
- 「そう思いたい所だ」 >ジュダス
- エスメラルダ
- いらないならいらないでそのままに
- 月GM
- 解除判定も11で。まあ、分かっていれば跨いでくぐれる、ちょっとしたものだから宣言で回避してもよい
- ラグナル
- 「スライム相手にこんなもん効くのかねぇ」
- エスメラルダ
- 宣言で大丈夫だったら出目6だしそのままにしておこう。
- ジュダス
- 「ひっかからない限りは、喜びたいところだな」>ウルスラグナ
- ウルスラグナ
- 「多少時間を稼ぐくらいは見込めるかな」
- エスメラルダ
- 「スライム相手にしたものならば、良いんだが。……考え過ぎだろうか」
- 月GM
- OK。では、とりあえず罠を放置し、ちゃんと回避して君たちは進む。
- ラグナル
- 「壁やら天井やら、好き勝手動き回れるってぇわけでもねぇのか」
- 月GM
- そして扉の前。さっと調べる限り鍵はない。罠は――調べて見なければ分からない。
- ウルスラグナ
- 「それは見てみないと分からない」
- 月GM
- そして、ええっと。エスメラルダだったな、聞き耳成功してたの
- ブリジット
- 「よ・・っと」 引っかからないように気をつけて移動する
- ラグナル
- そうだぜ
- 月GM
- ドア前まで行ったとき、ねばっこい水の音がピタリと止まったことに気が付くよ
- エスメラルダ
- 「不意を打たれた、と言っていた。天井に張り付いてから落下して不意を討つ、という手も無くはないだろうな」 確証はないけど。>ラグナル
- 「……音が止まった。先程、この道に入る前に聞いた音だ」
- ラグナル
- 「頭もねぇのに知恵が回るもんだぜ」
- ウルスラグナ
- 「ドアに仕掛けはありそうか?」
- 月GM
- 罠の調査なら探索を。聞き耳は――意味がなさそうだ
- ラグナル
- 探索してみよう
- 2D6 → 9[6,3] +5-1 = 13
- エスメラルダ
- 「触れてみない事には、まだ。……ただ、音が失せた事とは無関係ではないだろうから。離れていてくれ」 ジュダスに視線を向けて
- ジュダス
- 「なるほど。扉を開ければ即座、の覚悟が要ると」
- ブリジット
- 「……」 背中の斧に手をかけて
- ラグナル
- 扉の罠っていうかもうそいつが罠なのでは
- ジュダス
- 「了解した。よろしく頼むよ、前衛諸氏」
- 月GM
- 13なら十分だ。扉に罠は無い。
- ジュダス
- <エスメラルダ
- 月GM
- ついでに言うと、粘っこいモノの気配も、ドア近辺にはなさそうだ
- エスメラルダ
- 扉探索えいえい
- 2D6 → 5[1,4] +5 = 10
- ウルスラグナ
- ちょっとといれ
- 月GM
- っといれ。
- エスメラルダ
- いっといれ
- 月GM
- エスメラルダは、扉に罠がないことだけはわかった
- ラグナル
- 「仕掛けの類はみあたらねぇな。ついでに、明けた瞬間にスライムシャワーってわけでもなさそうだぜ」
- ブリジット
- 「…そう」 斧は戻さず手元で
- ラグナル
- 「ヤベェ前兆ってやつはヒゲに来るからな。そいつがねぇ」
- エスメラルダ
- 「それは重畳だ。……となると、どこで動きを止めたかな」
- ウルスラグナ
- 「……髭に?」 それは初耳だ。俺も生やしてみるか……。
- ラグナル
- 「大体よぉ、スライムってのはドアの開け閉めなんざ出来んのか?」
- ジュダス
- 「お前は猫の類か」
- ブリジット
- 「‥‥」あ、なんかまた変なことに興味持ってそうな雰囲気がある
- ジュダス
- 私も追加で探索するか?
- エスメラルダ
- 「……ウルスラグナ、ラグナルの話は感覚的なものだと思うぞ」
- ラグナル
- 「どっちかってぇと海猫だなぁ?」
- 月GM
- 大体おんなじ結果になりそう >じゅだす
- エスメラルダ
- 「さて。……体当たりすれば空けられる、かもしれん」
- ジュダス
- なるほど了解。>GM
- ブリジット
- 「開けてみましょう」
- ウルスラグナ
- 「分かってる。だが、試してみないことには分からないこともあるから」
- ラグナル
- 「体当たりで開けて、体当たりで閉めたってか? お行儀の良いスライムもいたもんだぜ」
- ウルスラグナ
- 開ける、という事版いは頷いた。
- 月GM
- 開けていいかな? では描写しよう
- エスメラルダ
- 「了解した。開けるぞ」
- ラグナル
- 要するに、この先に救助者がいるのでは、という推測が成り立つ
- 月GM
- ギィ、ともゴゴ、ともいわず、すーっと扉は開く。
- すかさず明かりを差し込み、内部を照らすと――思っていた遺跡とは、やや異なる風情の景色が広がる
- エスメラルダ
- は。
- ウルスラグナ
- ひ。
- エスメラルダ
- 深刻なミスに気が付いた
- ブリジット
- どうしたの
- ウルスラグナ
- 盾が。
- エスメラルダ
- 大きな手袋を外しているから
- ウルスラグナ
- だって つむぎ 盾が!!!
- エスメラルダ
- カイトシールドが持てない。
- ウルスラグナ
- (ドン
- 月GM
- タイル、というか。分かりやすく言えば浴場、だろうか? キレイな水をため込んだ風呂のような場所に、寝台がいくつか。入口付近は戦闘痕があり、荒れているが、他は綺麗だ。
- ブリジット
- 一応防護点は
- 適用されるよ
- 回避補正が、つかないだけ。。
- 月GM
- そして、部屋の奥には人をすっぽりと覆えるような大きなゲルの塊が鎮座している。
- ウルスラグナ
- フェンサーでも今回それは同じだっけ
- 月GM
- (´・ω・`)まじ?
- ブリジット
- ルルブⅠとかにあったかな
- ラグナル
- ばっくらーにしておけとあれほど・・・
- 月GM
- だが――そうだな。君たちの眼には、どうにも敵対的には見えない。顔を出しても、ソレは攻撃的な何かを示さないね
- ラグナル
- 「おいおいおい、ずいぶんとお行儀が良いじゃねぇか」
- ウルスラグナ
- 「……なんだか変な場所だな」
- ジュダス
- 「ううむ……どういう状態だ、これは」
- ウルスラグナ
- まあ俺のバックラーを貸してやればいい。
- ラグナル
- 「てか、なんだぁ此処は? 娼館の風呂場かよ」
- エスメラルダ
- 申し訳ないー
- ブリジット
- 「……お風呂…?」
- ウルスラグナ
- なおフェザー・エッジは対象が「武器1つ」なので恐らく盾には使えない。
- 月GM
- スパイクとかまた議論の嵐になりそうなやつ
- ウルスラグナ
- 盾も一部は武器だからOKとGMが言えばその限りではない。
- ラグナル
- スパイクシールドの武器の部分には使えて
- エスメラルダ
- 「……身体を洗おうと?」
- ラグナル
- 盾としては使えないとかいう謎のあれ
- ブリジット
- 「……え」
- 「……あ、でも…」
- 「‥…そういう事…?」
- ジュダス
- 「……なる、ほど……まさか、な……?」
- ラグナル
- 「そういう事ってぇのはどういう事だ?ええ?」ニヤニヤ>ブリジット
- ウルスラグナ
- 「儀式の前に身体を清めるというのは、珍しい事じゃない」
- 月GM
- どういうことかは分からないが、さて。目の前のゲルについて、見識しても良い。
- ジュダス
- 「あの男の肌がやけにきれいだったのも、これか?」
- ブリジット
- 「あのゲル…というか魔物と言うか…」
- ジュダス
- よかろう、見識である!
- ウルスラグナ
- 「そうかもしれない」
- ブリジット
- 「取り込んで相手の身体を綺麗にするもの…なんじゃないかって」
- ジュダス
- 2D6 → 8[3,5] +6+1 = 15
- 月GM
- 目標は10です
- あ、余裕でしたね
- ブリジット
- 「敵対的なものじゃなくて…こう、一種の入浴というか…」
- >らぐなる
- ジュダス
- 問題無い。(ようやっとまともな出目が出てほっとしてる
- ラグナル
- 「一種のねぇ」
- 月GM
- この明朝ボタンって間に改行くわえてもいけるっけ
- ウルスラグナ
- 「……デュランディル時代」
- 月GM
てす
と
- エスメラルダ
- 「……綺麗に、ね」
- ウルスラグナ
- おっと、途中でいっちゃった。
- 月GM
- いけたな。
- ウルスラグナ
- 「デュランディル時代には、そういうものがあってもおかしくはない」
- ウルスラグナ
- いけるぞ。
- 月GM
- ええっと。モンスターデータの開設部分だけ抜き取ろうとしたけど
- なんかすごい長いな……長文流すね?
- 「パラサイトジェリー」
死体に寄生して活動する魔法生物です。
核からは粘液がにじみ出ており、わずか1日で人間1~2人分ぐらいの体積になります。
粘液自体は人体に優しい成分で出来ており、汚れを取り除き腐敗を止めます。
主に綺麗好きな人物が遺跡の守護者として用いていました。
魔法文明時代には守護者として生み出されながら、
美容を気にする貴族などによく利用されていたとされます。
そのため、遺跡によっては非常に友好的で寄生しないまま人にまとわりつき、
スキンケアに勤しむという個体も見つかっているそうです。
その粘液もカロリーオフでおなかに溜まるのに太らないと好評だったらしいと書物に残っています。
ですが正しく守護者として命令を受けている場合、それは恐ろしい魔物となり得ます。
取り込む死体が無ければ単体で、死体を取り込んでいればその者を操って襲い掛かってくることでしょう。
- 月GM
- やっぱどちゃくそながいな
- 誰だこんな長いの書いたの
- ジュダス
- あなたです。
- 月GM
- はい
- ウルスラグナ
- こわい。
- ブリジット
- 結構ホラーなことが書いてある
- エスメラルダ
- 有効的な遺跡に行きたかった
- ブリジット
- 食べてたの、これが出すものを。。。
- ラグナル
- カロリーオフ…
- ジュダス
- どくたーふぃっしゅのスライム版だが
- 月GM
- 目の前に友好的なやつおるでよ
- ブリジット
- 「……知ってる?」 ジュダスに
- ラグナル
- 控えめに言ってこれをデトックスに使っていた奴は頭がおかしいのでは???
- ウルスラグナ
- 古代人はみんな頭がおかしい。
- エスメラルダ
- 行けよブリジット、美容の友だぞ
- ジュダス
- 「ああ、すまん。レアなものに出くわして黙考してしまった」説明するぜ。>ブリジット
- まぁカルネージテーブルといるしな。。
- エスメラルダ
- 「レアなもの? ……」 訝しみながら警戒はスライムへ
- ブリジット
- 他に喜びそうなキャラが居ないのが
- ウルスラグナ
- 「……興味深い魔法生物だが」 使い方がこわいな。
- 月GM
- 思い出して欲しい。なんか仕事持ち込んだ男の葉だがピチピチしていたことを
- ブリジット
- こう、私しかいけないみたいなところある
- ブリジット
- 「……び、美容…」
- ウルスラグナ
- さっきジュダスが言ってたよ<あいつぴちぴちだったわ
- 月GM
- ノx・)
- ジュダス
- 「しかし、襲い掛かってこないところを見ると、これは友好的な個体、のはずだ。多分」
- ラグナル
- 「……で、こいつは親切な奴だって?」
- ウルスラグナ
- 「これに頼るまでもないと思う」 大真面目。>ブリジット
- ブリジット
- 「というか、食べ・・・あれを・・どういう・・」
- ジュダス
- 見識でそこまで分かっていいのかな?<友好的な個体
- ブリジット
- 「え、えっと・・・」 急にそういう事言うから 顔を赤くして視線を逸した
- 月GM
- いいと思う。知識として、敵対的な態度をとる場合はもう襲ってきているね
- エスメラルダ
- 「友好的である、と言われてもな。……不意を討ってきたんだろう、ドゥーイン達が遭遇した個体は」
- 月GM
- ということがわかる。
- ジュダス
- 「……つまりあれだな。ほとんどこれにつかりっぱなしで生活してた物臭がいたんだろうな」
- 「多分だが」
- 「久しぶりの客にテンション上がってしまったんだろう」
- ラグナル
- 「で、そのまま死体になって取りつかれて歩き回ってんのか?」
- 月GM
- 寝台がそこそこあるあたり、ここはもしかしたら美容施設だったのかもしれないね。
- ジュダス
- <不意を打ってハグ
- エスメラルダ
- 「テンション……」 冗談だろう、というように肩を竦めて
- 月GM
- 金も払わないでやってきた不届き者を始末するスライムがいる美容院
- ラグナル
- あいつ利用したのかこれを
- ジュダス
- 「で、だ。ここにいないという事が問題だ」
- ブリジット
- 「……い、痛ましいわね」 まだ顔がちょっと熱いけど
- エスメラルダ
- 「もうひとつ、音がしていた。そちらが敵対的なものなのかもしれない」
- ウルスラグナ
- 「脱出していないということは、最悪そうして操られている可能性も考えられる」
- ジュダス
- 多分押し売りさせられたんだよ
- ブリジット
- 「とりあえずこれは国に…預けるためにも触れないでおきましょうか」
- エスメラルダ
- いかが……いかが……(擦り寄る)
- 月GM
- そちらが敵対的かもしれない。という話について持ち上がったところで。さて耳の良いエスメラルダには、もう片側で聞こえていた粘り気のある音が近寄ってきていることに気が付く。
- ブリジット
- こっちこないで
- ラグナル
- 髪の毛以外のおけけを処理してくれそうだよね
- えいきゅうに・・・
- 月GM
- 守護者は、特定の地点で居座っているのではない。奴は――警邏している。
- ブリジット
- ラグナルからひげが
- とれてしまう
- ジュダス
- あかん(あかん
- ラグナル
- やめろ!!
- エスメラルダ
- 「――、……噂をすればだな。音が近い、警戒を」
- ウルスラグナ
- アイデンティティの崩壊
- ブリジット
- 「両方‥って言っていたかしら…」
- ウルスラグナ
- 「分かった」
- エスメラルダ
- つるすべたまご肌のラグナル(髭なし)
- 月GM
- どーしてぇええええ↑えええ↓えええ↑
- ウルスラグナ
- エスメラルダくん
- ブリジット
- 「……これ、刃が通るかしら…」
- ウルスラグナ
- バックラーとカイトシールド、交換しておこうか……
- 俺がレベル6にした意味はきっとそこにあったんだ。
- エスメラルダ
- ありがとう……ありがとう……
- ラグナル
- 「二匹になったとたん、挟み撃ちを仕掛けてこねぇだろうな?」
- 月GM
- 買い換えていいよとは言えないんだ、すまないね。交換しておくのはいいからサ……
- ジュダス
- 「そうか。さて、向こうも友好的と言う可能性も一応残ってはいる、のだが」
- エスメラルダ
- ええ…気付かなかった此方がすべて……
- ウルスラグナ
- 「挟撃を警戒しないわけにはいかないな」
- 月GM
- それについては問題ない。彼らは命令に従うのみ。コマンドが変わらない限りは、友好的なままだ >ジュダス
- ジュダス
- 「多分大丈夫だ。命令がそんな事で書き換えられはせんよ」
- ラグナル
- 「こいつを先にブッ潰しちまうか……? いや、時間がねぇか」
- 月GM
- もうコマンドを贈れる物がない以上、アレはずっと友好的なままだろう。
- ジュダス
- 説明した。>ラグナル、ウルスラグナ
- ブリジット
- 「……分かったわ」
- ウルスラグナ
- 「通常のゴーレムと同じか。それならばいいんだ」
- 月GM
- では――。ドアは閉めていたかな? ともかく、ソレは丁寧にドアを押し開けて部屋に入ってくる。
- エスメラルダ
- 「……襲われる可能性がないなら、問題は無いな」
- ブリジット
- 「……」 取り込まれたくないなぁ… と少し肩を落とした
- ウルスラグナ
- 押し開けてきた。
- ジュダス
- 「さて、もう一個体は、どうだ……?」 「挟撃の心配は、な」
- ラグナル
- 「マジでドアを開けてやがる…」
- 男
- 『……』 現れたのは、体のあらゆるところが粘液で包まれた――軽装の男。
- ブリジット
- 「……っ」 小さく悲鳴を上げた その無残な姿に
- 男
- 口や耳から、どろりと粘液があふれ出てくる様は、あまりに無残。
- ジュダス
- 「駄目だったか……いや、しかし遺体がほぼ残っているのは僥倖か」
- ラグナル
- 「こりゃあ、駄目か」
- 男
- だが、死んでいるであろうことはわかるのに、その体に腐敗した部分はない。生きたままの姿だ
- ウルスラグナ
- 「……どうやらそのようだ」
- ブリジットを片手で制しながら、前に出た。
- エスメラルダ
- 「遺品を、と言っていた。持ち帰る任務自体は、問題なく遂行できる」
- ジュダス
- 「蘇生に関しては条件は良さそうだ。損壊は気にするな。こちらで直す」
- ラグナル
- 「ま、野郎に持ってく遺品としちゃあ上等な部類だがよ」
- 「首さえ飛ばさなきゃオーケーってか?」>ジュダス
- ブリジット
- 「‥…」 ああはならない 「大丈夫です、師」
- ウルスラグナ
- 「分かった。まずは全力で脅威を排除しよう」
- 男
- 「オ、ォ……」 かくり、と首を傾げ、機械仕掛けめいた動きで君たちを視認すると――
- ジュダス
- 「すでに遺体だ。残っていれば、繋いでやる」>ラグナル
- 男
- ――驚くことに、滑らかに腰を落とし、双剣を抜き放って構える。それは、駆け出しとしては見事な構え。いっぱしの冒険者の姿だ
- エスメラルダ
- 「了解だ、ジュダス。制圧する」
- 月GM
- 問題なければ戦闘準備だよ!
- ジュダス
- 「さて、急ぎ分析を出す。壁は頼むぞ」前衛の後ろに下がって杖を構える。
- ウルスラグナ
- よかろう。
- ブリジット
- 「……」 ふう、と息をついて
- ウルスラグナ
- 「ああ」
- ブリジット
- 「ええ」
- ウルスラグナ
- 戦闘準備はガゼルフット。
- 男
- では、戦闘準備開始!
- ブリジット
- ビートルスキンを起動するわ
- ウルスラグナ
- MP:26/29 [-3]
- ブリジット
- MP:16/19 [-3]
- ラグナル
- 「そりゃ結構――」ハルバードを構え ビートルスキン使用。MCC5点から
- ジュダス
- ペネトレイト。<準備
- エスメラルダ
- 戦闘準備でガゼルフット、バークメイルAをラグナルへ。
- MP:14/17 [-3]
- ラグナル
- 防護:13 [+4]
- ブリジット
- 防護:12 [+2]
- 月GM
- あれ
- ジュダス
- MP:41/43 [-2]
- 月GM
- ちょっと威力上げよ(何
- ラグナル
- ???
- ウルスラグナ
- 草
- エスメラルダ
- 草
- ブリジット
- ぃぃょ
- 月GM
- 3人向けにね?
- エスメラルダ
- そしてロール的に交換して貰う流れが浮かばず結局ここまできてしまった
- 月GM
- まだ弱い気もする
- ウルスラグナ
- だって
- 普通
- 月GM
- もう
- エスメラルダ
- はい
- 月GM
- 交換したってことにしよう! な!
- ウルスラグナ
- とぼけてなさそうなキャラなのに
- 実は上手く扱えない盾持ってましたーwは
- エスメラルダ
- だって……ウルスラグナ……PLが!
- ウルスラグナ
- かわいそうでこっちからも言い出せないだろ!
- 月GM
- GMは交換した後の扱いで処理しておくので……
- エスメラルダ
- すみません…………
- ウルスラグナ
- ありがとうGM
- ジュダス
- 言わぬが花
- エスメラルダ
- ありがとうGM、ありがとうウルスラグナ
- 男
- 宣言終わりでいいかな? では魔物知識判定だ。
- ブリジット
- しゃーない
- ウルスラグナ
- フェザー・エッジの対象になりえますか?>カイトシールド
- ラグナル
- かわいそうなエスメラルダ(PC)
- エスメラルダ
- (カイトシールド→バックラーに伴い防護点調整
- ラグナル
- おろかなツムギ(PL)
- 男
- さっき見識成功しているから、知名度のほうは-2してあげよう
- エスメラルダ
- 防護:4 [-1]
- ウルスラグナ
- やったあ。
- 男
- 8/15 でどうぞ。
- ジュダス
- よかろう。まもちきだ。ペネトレイト使用だ!
- 2D6 → 4[2,2] +6+1+2 = 13
- どうすっかなぁ
- ブリジット
- おしい
- エスメラルダ
- オシリス
- ウルスラグナ
- おしい。
- ジュダス
- 割ろう
- 割った(ぱりん
- 月GM
- GMは何も言わぬ >弱点
- 男
- OK
- ウルスラグナ
- キルヒアンとして弱点を抜けないのは悔しいもんな。
- 男
- ではこちら。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m019
- ジュダス
- おうともよ
- ウルスラグナ
- やったあ。>炎+3
- ジュダス
- 火属性かー。
- ウルスラグナ
- やったあ……
- ジュダス
- コジャのレベルが高ければなぁ。。
- 男
- 欠片は8つ。人体には入らないので、核と粘液に均等割り4つ。
- ラグナル
- 日数はこれ、まだ7日以内かな
- 男
- ギリ >7日以内
- ウルスラグナ
- 7日居ないだろうな。
- 以内。
- 核
- HP:50/50 MP:0/0 防護:4
- 死体
- HP:55/55 MP:0/0 防護:18
- 粘液
- HP:90/90 MP:0/0 防護:6
- 月GM
- 18ってスゲーな
- ジュダス
- 速攻ならセイポンだなぁ。
- ウルスラグナ
- 粘液を殴ると下がっていく
- ウルスラグナ
- 粘液にはきかないから
- ラグナル
- 防護が硬いけどまぁやれなくはない
- ジュダス
- って18ィ!?
- ラグナル
- 本当に???
- ブリジット
- 正攻法でいきましょう
- ウルスラグナ
- まあ固定値と武器威力高い面々もいるから
- エスメラルダ
- かけら乗ってHPが高いから
- ウルスラグナ
- 強引に突破出来なくはない。
- ジュダス
- 軽戦士じゃなかったのかお前
- ウルスラグナ
- 粘液ガードがあるからな。
- ブリジット
- ぬめってるから
- ラグナル
- ただ粘液の方が魔法ダメージ源だからこわいよねっていう
- ブリジット
- 防護点が高い‥
- 月GM
- あれ、ランダムチョイスってコマンド何処に乗ってるんだ?
- ジュダス
- なるほどぉ
- ブリジット
- 「選びたい数$名前、名前etc」
- でいけるわ
- エスメラルダ
- ヘルプ>ダイスコード>任意項目ランダム選択 にあるね
- ウルスラグナ
- SWを入れた場合、一応死体にブリジットとラグナルがそれぞれ10近くを出すことは出来るな。
- 月GM
- (ウルス,ブリ,ラグ,ジュ,エス) → ブリジュ
- ジュダス
- つまり正攻法は粘液→死体→核か。
- ラグナル
- 【✔:候補2,候補3】
[×:候補1]
- 月GM
- ありがとー!
- ウルスラグナ
- $ではなく@でやれば重複がなしになる。
- ブリジット
- ええ
- ウルスラグナ
- 正攻法はそうなる。
- ブリジット
- ああ、重複なしは@ね
- 月GM
- あ、じゃあ@だな
- オッケーオッケー
- ラグナル
- 核は何もしないようなものだから
- ジュダス
- その場合支援はどうする。
- エスメラルダ
- 粘液からでもいい気はするかな
- ラグナル
- 死体まで倒せば実質終わり
- ウルスラグナ
- ただまあSWが効かず、HPが高いので
- 死体から狙っていっても、粘液から狙っていっても、所要時間はそう大きくは変わらないな。
- ジュダス
- ふーむ
- ラグナル
- フィーレジ水?
- 月GM
- 無暗に強すぎたり弱すぎたりはしないよねたぶん……
- ジュダス
- 安パイはそれだな。
- ウルスラグナ
- 実はあまりいらない。
- エスメラルダ
- 死体からならSWとは思うけど
- 月GM
- 若干ゃ弱そう。
- ラグナル
- まぁ二体だからなぁ
- ジュダス
- うん?
- ブリジット
- 粘液からいくならブレス
- ウルスラグナ
- 粘液から狙うならフィーレジ、死体からならSW
- ブリジット
- 死体に速攻をかけるならSW
- ウルスラグナ
- ブレスでもいい。
- 命中安定させた方が実際速い。
- エスメラルダ
- 器用ブレス貰って出目5命中かな
- ジュダス
- ああ、いや何でもない
- ウルスラグナ
- フィーレジがあまりいらないっていうのは、打撃点がそう大きくないから、ブリジットとラグナルに関してはダメージが重なっても出目が大きくない限りそんなに被害が広がらないっていうところから。
- ジュダス
- OK、ブレスだな。
- ウルスラグナ
- 死体か粘液か、どっちからかだけ決めておこう。
- ラグナル
- 物理の方がそれほど高くないからね
- ウルスラグナ
- それによって補助が変わる。
- ジュダス
- 一体なのか二体なのかちょっと混乱した。<粘液
- ウルスラグナ
- 粘液は2体だ。
- 男
- 粘液は重複しないランダムな対象2体を攻撃でs
- ジュダス
- だよね。了解。<2体
- ラグナル
- 粘液でよかろうもん
- ブリジット
- 粘液から行きましょう
- エスメラルダ
- 了解ー
- ジュダス
- だな。粘液から行こう。
- ウルスラグナ
- いいだろう。
- 男
- じゃ、先制判定行きましょうか
- ラグナル
- ブリジットのお肌をヌルテカにしてやろう
- ジュダス
- ブレス器用からだ。
- エスメラルダ
- ヌルヌル
- ウルスラグナ
- もともとつやつやだぞ。
- 先制はきっと誰かが取る。
- ブリジット
- もう!
- エスメラルダ
- 先制えいえい
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- ジュダス
- 真顔の御師様である。
- ブリジット
- 行きます 先制判定
- 2D6 → 5[4,1] +6 = 11
- ラグナル
- 俺が先制マンだ
- 2D6 → 10[6,4] +6 = 16
- 男
- とりましたな
- ジュダス
- 問題無いな。
- 男
- OK、では先行そちら。配置をどうぞ。
- こっちはもう前線配置。――
- ブリジット
- 前後、でいいですね
- ウルスラグナ
- ブレスなら前後でいいな。
- ジュダス
- だぬ。
- ウルスラグナ
- 前からいこう。
- ラグナル
- ブレスだから前でOK
- 月GM
- こういうときって私が一回下書き作るほうがええんやろかや面倒だなまかせよ(雑
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ブリジット
- <>ジェリーvsウルスラグナ、エスメラルダ、ラグナル、ブリジット<>ジュダス
- エスメラルダ
- くっ負けた
- 男
- ありがとー!
- ウルスラグナ
- 別に俺がSWを撒いても良かったんだけど、死体を落とす場合でも手数を考えると俺も殴った方が安定するんだよな。
- 男
- じゃあ、戦闘開始といこう!
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ブリジット
- 拡大数持ちはやっぱり動きが楽しそうね
- 男
- 「――ゴ、……ぷっ」 どぷん、と粘液を滴らせながら、ソレは君たちの前に立つ
- ジュダス
- まぁ初手で粘液一杯けずれたらそこで死体にシフトして速攻で殺してもいいよね。
- ウルスラグナ
- 粘液をそこまで削るんだったら
- そのまま粘液以外の選択は多分ない。
- ジュダス
- 残す方がデメリット大きいか。
- ウルスラグナ
- 攻撃性能だけで言えば粘液の方が上だから、粘液をあと一歩で仕留められるならそっちから優先順位が変わる事はないね。
- 月GM
- 誰かスッ転ばないかな……
- ラグナル
- ヘンテニョイ
- ブリジット
- 「……」 すぅ、はぁ 「…よし」
- エスメラルダ
- 「……随分と悪趣味な守護者だな」
- ジュダス
- 「さて、初手は私だな。シャープネスから行くぞ」
- ラグナル
- それ以前に悪運があった
- エスメラルダ
- 「まだ間に合うのなら、早々に連れ帰ろう」
- 月GM
- はい。
- ジュダス
- なおパラミスいる?
- ウルスラグナ
- 「……」 剣をくるくると回して構え、切っ先を敵へと向けた。
- ラグナル
- 「身体ん中までキレイキレイってか? 余計なお世話だぜ」
- エスメラルダ
- あるとより安定する優れもの
- ウルスラグナ
- あると安定する。
- ジュダス
- あった方がいいな。
- ラグナル
- あると助かる
- ジュダス
- ではまずパラミスAを粘液にぺしぃして。
- 数拡大宣言。
- 「『その手の疾き事、鋭い事、音に聞こえるがごとし』」ブレス、器用。対象は前衛四人
- 石5破壊
- 行使
- 2D6 → 7[1,6] +9+1 = 17
- ウルスラグナ
- 受け取った。
- エスメラルダ
- いただいて。
- ジュダス
- MP:30/43 [-11]
- ブリジット
- いただいたわ
- 先陣を切りましょう
- ウルスラグナ
- では任せた。
- ジュダス
- 「では粘液の除去から、よろしく頼む」
- ブリジット
- 「──行きます」 背中から光る翼を展開して ウルスラグナの肩に触れる
- ウルスラグナ
- 「……」 肩に触れた手へと頷き返し。
- ブリジット
- 「貴方に、力を」 [戦乙女の祝福]を補助動作で
- 生命抵抗力・精神抵抗力+2 です 3分
- ラグナル
- 「あァ? なんだぁありゃあ」光翼に怪訝そうに
- 月GM
- 便利ずるい >抵抗
- ウルスラグナ
- 「そういう種族なんだ、彼女は」
- エスメラルダ
- 「……さあ。終わった後にでも聞いたらいい」
- ブリジット
- 「別に、なんてことないわ」 ラグナルにはそう返して 羽を羽ばたかせて 男に向かって斧を叩き込むために前進する
- キャッツアイ、マッスルベアを起動 全力攻撃Ⅰを宣言
- MP:10/19 [-6]
- ジュダス
- 「なるほど、これは……希少なものをよく見る」
- 男
- 回避力はいま16-1だ。
- ブリジット
- 「やぁっ!」 気合と共に粘液を払うように斧を振るう 命中力判定を粘液へ
- 2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
- 男
- 当たる。
- ブリジット
- べ ち ゃ ぁ
- 威力40 C値11 → 5[3+1=4] +13+2+4 = 24
- ラグナル
- 「あの細っこい腕で、まぁそこそこの得物を振るいやがる」
- 粘液
- HP:72/90 [-18]
- 死体
- HP:52/55 [-3]
- エスメラルダ
- 「見た目で判断しているようでは、痛い目を見るぞ」
- ブリジット
- 「……っ。ベタベタする…」
- ラグナル
- 続くぜ
- 死体
- HP:55/55 [+3]
- 防護:15 [-3]
- ウルスラグナ
- どうぞ。
- 男
- てへぺろ。
- どうぞ
- エスメラルダ
- てらい
- ラグナル
- キャッツアイ、マッスルベア、全力攻撃Ⅰを宣言 2H突きで粘液を攻撃だぁ
- ブリジット
- 限定種族のつよみ
- ラグナル
- MP:6/12 [-6]
- ウルスラグナ
- 「あまり近くに立ちすぎないように」
- 月GM
- ベタベタするけどすげえ肌にいい粘液まき散らすボスがいままでいただろうか。
- ブリジット
- いや、いない(反語
- ジュダス
- そもそも肌にいいボスというのが史上初では。
- 男
- カモン
- ラグナル
- 「だがよぉ――」柄を皆朱に塗り染めた矛槍を振り上げ、突進していく
- 2D6 → 8[3,5] +9+1+1 = 19
- ブリジット
- 「はい」 頷いて
- ウルスラグナ
- 似たようなのを見たことはあった気がする。
- 男
- 当たります
- 月GM
- 肌にいいだけなら確か居た気がするんだよな
- ラグナル
- 「おぉぉらァッ!!!」
- 威力43 C値10 → 9[2+5=7] +12+2+4 = 27
- 粘液
- HP:51/90 [-21]
- ジュダス
- 艶やかな肌の足を持つボスはいたかもしれない。
- 死体
- 防護:11 [-4]
- ラグナル
- 力任せに払い、突き、粘液を拭き散らかす
- エスメラルダ
- 続こうか 先に行く?>ウルスラグナ
- ラグナル
- 吹き だ
- 月GM
- 防護がみるみる下がっていくヒィィ……
- ウルスラグナ
- 先にいっていいよ。
- エスメラルダ
- OK
- ラグナル
- 「斧ってぇはこう使うもんだぜ」
- ブリジット
- 「ちょ……もう少し大人しくして」
- エスメラルダ
- 自前からキャッツアイ、マッスルベアを起動。
- MP:8/17 [-6]
- 男
- 「―――っ」 まとわりつく粘液が、払われ、どんどん体積を減らしていく
- エスメラルダ
- クリティカルレイAを自分に、必殺攻撃Ⅰを宣言。
- ウルスラグナ
- 「君は見た目通りだな」
- ラグナル
- アルクメンデス…
- エスメラルダ
- 「続く――」 駆け出し、ディフェンダーの切先を粘液に向け、穿つ。ディフェンダーで粘液へ向けて命中判定
- 2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
- ウルスラグナ
- 覚えていたか、美容に関するモンスターといえば奴だ
- 歩く芽です……
- 男
- あたります。
- 月GM
- そんなのいたっけ……
- エスメラルダ
- 突き刺した剣を右に斬り払う。
- 威力17 C値9 → 5[1+3=4>5>7] +13+2 = 20
- 粘液
- HP:37/90 [-14]
- ウルスラグナ
- 俺がかつて出した事がある。
- ジュダス
- アルキメンデス。。
- ウルスラグナ
- 一見普通の卓だと思ったらすごいキモいのが出てきた。
- 死体
- 防護:8 [-3]
- ウルスラグナ
- http://stellar.2-d.jp/mons/data/1350311579.html
- いたわ。
- ジュダス
- 懐かしいねぇ美脚の屋敷
- エスメラルダ
- 粘液を鬱陶しそうに払い、後方へ跳ぶ。
- ジュダス
- 微妙に間違えた
- ブリジット
- これ見た気がする
- ウルスラグナ
- このデータ……もう7,8年前か
- 月GM
- 知らなかった
- エスメラルダ
- 純粋に気持ち悪くて草
- ウルスラグナ
- さていこう。
- キャッツアイを起動。
- エスメラルダ
- チェック:✔
- 死体
- MP:-3/0 [-3]
- MP:0/0 [+3]
- ジュダス
- エネミーじゃないゴキブリが一番恐怖をばらまいていた。
- ウルスラグナ
- 何で死体になってるんだ。
- MP:23/29 [-3]
- 男
- びっくりした
- 月GM
- 忌まわしきG
- ウルスラグナ
- 「……」 柄を握りしめれば、刃に魔力が流れ込み、剣が薄っすらと風を纏う。
- 《魔力撃》を宣言。
- 粘液へと攻撃だ。
- 男
- カモーン!
- ウルスラグナ
- 静かに距離を詰め、敵を覆う粘液を後ろへと吹き飛ばすように剣を振るう。命中。
- 2D6 → 9[3,6] +11+1 = 21
- 男
- 当たる
- ウルスラグナ
- 「ふッ――」
- 威力20 C値9 → 4[2+4=6] +10+7 = 21
- 魔力撃の補正だけで生きてる。
- 粘液
- HP:22/90 [-15]
- ウルスラグナ
- チェック:✔
- ブリジット
- チェック:✔
- ジュダス
- チェック:✔
- 死体
- 防護:5 [-3]
- 男
- 全員終わりかな?
- ウルスラグナ
- うむ。
- エスメラルダ
- うん
- ラグナル
- check
- ジュダス
- うむ
- 男
- じゃあこっちだ。
- ラグナル
- チェック:✔
- 核
- チェック:✔
- ブリジット
- あれ、出来ないのね
- 男
- 先ずは粘液から
- ウルスラグナ
- いや、@がいる
- ブリジット
- もう一度コマンド見てこよう…いえ、上のは
- ラグナル
- 何で発言で出たんだろう…
- ブリジット
- 私が代わりにやろうとしたのよ
- 男
- 「――ごぷっ」 もうずいぶんと体積を減らしてしまった粘液だが、絞り出すように粘液を君たちに放つ
- ウルスラグナ
- ああ。
- ラグナル
- チェックボタン押しただけなの ああ
- 男
- 粘液弾。ランダムに2名攻撃
- ブリジット
- 名前@発言 でも出るんだけど
- 男
- 【✔:エス,ジュ】
[×:ブリ,ラグ,ウルス]
- エスメラルダ
- ギー
- 男
- エスメラルダとジューダスに粘液弾
- 生命抵抗16をどうぞ
- ジュダス
- しまった、こっちに飛んでくるの全然意識してなかった。
- ウルスラグナ
- 「後ろ、気をつけて」
- エスメラルダ
- 「ち――」 回避は出来ない。バックラーで身を守りながら受け止める。
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- ブリジット
- 「そっちに行ったわ」
- 男
- じゅーだすってのばしちゃったぜ
- エスメラルダ
- JUDAS……
- ジュダス
- 「おっと、油断し過ぎたな!?」
- 抵抗
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- 男
- エスメラルダは抵抗失敗でいいかな? たぶんいいな
- ジュダス
- 耐えた。
- エスメラルダ
- あ、うん 失敗だね
- 男
- エスメラルダ
- 2D6 → 5[3,2] +5 = 10
- エスメラルダ
- HP:22/32 [-10]
- 男
- ジュダス
- 2D6 → { 7[6,1] +5 = 12 } /2 = 6
- ジュダス
- HP:32/38 [-6]
- 粘液
- チェック:✔
- 男
- 続けて、死体さん。
- (ウルス,ブリ,ラグ,エス) → エスウルス
- エスメラルダとウルスラグナに近接攻撃
- ジュダス
- 「ううむ、装甲を貫通する衝撃だな……」腹をさする
- 男
- 18を回避どうぞ
- ラグナル
- 「そいつぁ身体に良いって話じゃなかったのかよ?」のんじまえ
- ウルスラグナ
- 「っと……」 剣を操り、その片方の刃を受け流す。
- 2D6 → 8[3,5] +11+1 = 20
- ブリジット
- 「分離させて飛ばすことも出来るのね…」
- エスメラルダ
- 「面白い冗談だな」 回避運動!
- 2D6 → 6[4,2] +11+1-2 = 16
- 男
- ファンブルしないか(何
- ウルスラグナ
- 「……」 そうか、今のは面白い類なのか、参考にしよう。
- ジュダス
- 「勢いが強過ぎる。顔で受けたら前歯が全損するぞ」
- ウルスラグナ
- しないぞ。
- エスメラルダ
- しない( けど割っておくか
- 男
- 割って回避?
- ウルスラグナ
- バックラーがあるから割れば避けられる
- 幸せだな。
- エスメラルダ
- はい 割って回避です
- 男
- OK
- エスメラルダ
- バックラーを交換して頂いた幸せ
- 男
- では、死体が放つ剣を二人はいなし、避けてやり過ごした
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ウルスラグナ
- 28を一番出せる可能性が高い男
- 男
- さて。君たちの手番です
- ウルスラグナ
- ラグナルか
- エスメラルダ
- 寸前で刃を交わし、短く息を吐き出して剣を構え直す。
- ウルスラグナ
- ミリ残りしたら俺にも考えがある。
- ブリジット
- 出目7で
- 粘液は落とせそうね
- ジュダス
- 誰かヒルスプ持ってるのはいるか?
- エスメラルダ
- 出目は安定しないから任せよう
- ラグナル
- いいぜ、やってやろうじゃねぇか
- ウルスラグナ
- アルケミストはまだ手が出てないな。
- まあラグナルで落とせたら
- 俺のマルチを回復にまわしてもいい。
- エスメラルダ
- ヒルスプはないな
- ジュダス
- 了解。エスメラルダは回復した方がいいかとは思うが
- セイポンを撒くならこのタイミングだろうとも思う。
- ブリジット
- ラグナル見てからで大丈夫、だと思うわ
- ラグナル
- パラミスなしでいけってか?いいぜ、やってやらぁ
- ブリジット
- 貴方には変転があるわ
- ジュダス
- なるほど。二手使うなら回復でいいな。
- ラグナル
- 全力攻撃Ⅰを宣言、粘液を突き攻撃でアタックだ
- 男
- OK、回避は巣のまま
- ラグナル
- 「んじゃ、まぁ――しこたま喰らう前にぶち撒けるとするかよ」 再び矛槍を振り上げて粘液を斬り、突き散らす
- 2D6 → 5[4,1] +9+1+1 = 16
- ぱ、ぱ
- エスメラルダ
- ぱ
- 男
- ドンピシャ
- ジュダス
- 同値ぃ
- ラグナル
- パリィン!!
- 威力43 C値10 → 6[3+1=4] +12+2+4 = 24
- へんてん!
- 男
- ぅわあああああ!!
- エスメラルダ
- へんて
- 月GM
- もっと、ぬるぬるべたべたにしたかった(遺言
- ラグナル
- 「オッラァァッ!!!」
- 威力43 C値10 → 11[6+3=9] +30 = 41
- ウルスラグナ
- ブリジットを狙えば撮れ高は良かったのに……
- ラグナル
- チェック:✔
- ジュダス
- なに、また作って出せばいい
- 粘液
- HP:-13/90 [-35]
- エスメラルダ
- この手のモンスターを出すときは大体男ばかりになる説を推す
- ウルスラグナ
- 「……」 大した威力だ。
- ラグナル
- わかる
- ブリジット
- 師!?
- ジュダス
- よし、じゃあ行くぞ
- ラグナル
- 「そら!テメェら!仕掛け時だ!!」
- 男
- 「――グ、ぉ」 ラグナルの一撃で、粘液ははじけ、完全に死体がむき出しになる
- ウルスラグナ
- 「ああ」
- エスメラルダ
- 「解っている」
- ジュダス
- 「よくやった。次の支援を投げるぞ!」
- 月GM
- あ、死体が死んだら宣言で殺してOKです
- 死体が死んだら…?
- ジュダス
- まずはパラミスAを死体にぺしぃ。
- 死体
- 防護:0 [-5]
- ブリジット
- 「ええ」
- ジュダス
- 数拡大宣言。
- ウルスラグナ
- 分かる。
- ジュダス
- セイクリッドウェポンを前衛4人に。石5破壊。
- 行使
- 2D6 → 7[5,2] +9+1 = 17
- ジュダス
- ゆえにアンデッド、もう死なぬものという
- ウルスラグナ
- 頂戴した。
- ではいこうか。
- ジュダス
- MP:27/43 [-3]
- 月GM
- もう秒読みである
- ウルスラグナ
- あ、ブリジットとエスメラルダ先にいっていいぞ。
- エスメラルダ
- ん
- ブリジット
- 分かったわ
- ウルスラグナ
- ダメージ次第ではそのままフォースで押し切った方がいい可能性もある。
- エスメラルダ
- じゃあ先に。
- クリティカルレイAを自分に、必殺攻撃Ⅰ宣言。
- ブリジット
- 「──、よし、これなら」 聖なる加護が武器に宿るのを感じて 握り直す
- エスメラルダ
- 「――ジュダス、彼の身体については頼むぞ」 剣を握り直し、再度駆ける。勢いを利用して左手に持ったディフェンダーで脚を薙ぎ払う。命中判定
- 2D6 → 10[6,4] +10+1+1+1 = 23
- 男
- 勿論当たる!
- エスメラルダ
- 「そこ……!」 軸足を目掛けて一薙ぎ!
- 威力17 C値9 → 7[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 5[1+5=6>7] +13+2+2 = 29
- ジュダス
- 「任せろ。心配せず、存分にやれ」
- 男
- ァッ
- ウルスラグナ
- あっ
- これはブリジットで倒される可能性
- 死体
- HP:26/55 [-29]
- ブリジット
- 「──」 やりすぎないように、やりすぎないように 「よし」 2回確認した
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言
- 男
- 粘液という防壁を喪った肉体は、容易く切り裂かれ、大きく抉れる
- ウルスラグナ
- やりすぎないが全力で攻撃する。
- 月GM
- 手加減(全力攻撃
- エスメラルダ
- 薙ぎ払った後、剣を引いて反撃を警戒しながら睨み 続くブリジットに道を開ける。
- エスメラルダ
- 精神コマンド使わなきゃ
- ブリジット
- 羽を羽ばたかせて 空中で何度か足場を作るように浮遊して
- ジュダス
- 全力でいくぞ――これが手加減だ
- ブリジット
- 「そこっ!」 死体へ命中判定
- 2D6 → 8[3,5] +10+1+1+1 = 21
- 男
- 命中!
- ブリジット
- ぴ た り
- 威力40 C値11 → 7[1+5=6] +13+2+4+2 = 28
- 2超過した
- ウルスラグナ
- ほぼぴたりだな。
- ラグナル
- やるじゃねぇか
- エスメラルダ
- できたじゃねえか
- 死体
- HP:-2/55 [-28]
- ブリジット
- 斧を死体に叩き込むようにして
- ふわりと着地する
- ウルスラグナ
- 「――よし」
- 男
- 「――」 ブリジットの一撃により、死体は動きを止め、ずしゃりと散らかった粘液の上に転がる
- ウルスラグナ
- 死体の動きが止まったのを見れば、こちらも剣を構え、ひと息に核を両断した。
- ジュダス
- 「過不足ない。十分だ」
- ウルスラグナ
- もう演出で十分だろう。
- ラグナル
- 「ハッ、まぁまぁやるじゃねぇか」
- 男
- その心臓からはゴロリと核が転がり出て――ウルスラグナによって切り裂かれた
- エスメラルダ
- 「状況終了、……だな。ジュダス、頼む」
- 月GM
- 戦闘終了――
- ブリジット
- 「──と、とと」 滑りかけてバランスを崩し 「…きゃっ」 べちゃっと
- ウルスラグナ
- 「エスメラルダ」 エスメラルダにキュア・ウーンズを。
- 2D6 → 10[5,5] +7 = 17
- 威力10 → 4[6+2=8] +7 = 11
- エスメラルダ
- 粘液の纏わり付いた剣を払い、鞘に納め
- ウルスラグナ
- MP:20/29 [-3]
- エスメラルダ
- HP:32/32 [+10(over1)]
- !SYSTEM
- ユニット「核」を削除 by 月GM
- !SYSTEM
- ユニット「死体」を削除 by 月GM
- !SYSTEM
- ユニット「粘液」を削除 by 月GM
- ウルスラグナ
- 「……大丈夫か?」 剣を収め、ブリジットに手を差し出した。
- ブリジット
- 「……最後の最後で‥」 うう
- 「…はい」
- 起こしてもらって
- エスメラルダ
- かけられた声と、治癒の奇跡に目を伏せた。
- 月GM
- 後に残るのは、友好的なスライムと、探していた死体。
- 急いで持ち帰らなければ、これから腐敗が始まるだろう
- エスメラルダ
- 「助かった、ウルスラグナ」 声をかけたのは、ブリジットを起こして手が空いてからにしておいた。
- ウルスラグナ
- 礼の言葉にはうん、と頷きを返して
- ブリジット
- 「……」 結局ベタベタ…
- ラグナル
- 「なにやってんだ、ったくよぉ」
- 月GM
- ちなみに、こちらにため込まれた綺麗な水は、その粘液を落とすのにとても有効だ。鬱陶しいようなら、さっと流すのが良いだろうということがわかるよ >ジュダス
- ブリジット
- サイドテールを撫でて ため息を付いた
- ウルスラグナ
- 「……この状態では、奇蹟での損傷の回復は望めないな」
- エスメラルダ
- 「遺体を確保して帰還、でいいな。……疲労か?」 >こけたブリジット
- ブリジット
- 「いえ、油断です…」
- ジュダス
- 昔はいけたんだけどなぁ。<遺体の修復
- ブリジット
- 普段ならああやって慣性制御してればなんてことないのだが 足場が滑っていることを完全に失念していたのだ
- 月GM
- ちなみに蒸発すると何も残らず、さらりとした肌触りだけが残ります
- ラグナル
- 「腰が入ってねぇんだよ、腰が」ぺしんと腰を>ブリジット
- 月GM
- 何だこの粘液すげえな
- ジュダス
- 今はどうなんだろなぁ、コンジャラーのせいでややこしい
- ラグナル
- そして、反撃が来る前に即退散
- ブリジット
- 「・・・・・・!何処を触ってるのよ!」 ぱぁん>ラグナル
- ウルスラグナ
- すごい。
- ブリジット
- 「あ、もうっ!」
- エスメラルダ
- 「遺跡から出るまでは極力避けておくといい。次は気を付けておけ」
- ウルスラグナ
- 「……」 楽しそうだな。
- ジュダス
- というか水が必要なのは私じゃなくてブリジットでは?
- エスメラルダ
- ラグナルとブリジットのやり取りは見ながら言葉だけ投げかけて
- ブリジット
- 「‥‥散々」 はぁ、とまた息をつく
- 月GM
- 見識してたのジュダスだったから >アンカー先
- ラグナル
- 「ただのスキンシップってぇやつさ」
- ジュダス
- 「……ふむ、一先ず縫い合わせよう。粘液は落とさん。多分その方がまだ腐敗を遅らせられる」
- ああ。
- ブリジット
- 「不愉快」 怒った様子で>ラグナル
- ジュダス
- 「……ああ、綺麗にするならそこの水を使った方が速いぞ。つかるとか」>ブリジット
- ラグナル
- 友好的な方に詰めておけば腐らないのでは
- ブリジット
- 「髪くらいはちょっととるわ」
- エスメラルダ
- 「入る前に騒ぐなと伝えたろう。これで終わりとは限らないぞ」
- ジュダス
- それだな。
- ウルスラグナ
- 有効的なスライムごと持ち帰るのか。
- ラグナル
- 肩を竦めて取り合わず
- ブリジット
- 「つかるのは…ちょっと鎧のこともあるから」
- ラグナル
- 「そのままじゃ腐るってぇんなら、あの残った奴に突っ込んでおけばいいんじゃねぇか」
- ジュダス
- 置いておいても、と思ったが
- 月GM
- その手はあるけど、友好さんは「ここにきて近寄ってきた人物に張り付いて美容効果をもたらす」が命令なので
- 持ってこうとすると元の位置に戻る
- ジュダス
- 日数の問題があるな。
- ブリジット
- それに服が肌に張り付いてしまうだろうし と 髪だけ拭いに向かう
- ラグナル
- ああ
- ウルスラグナ
- それでも戻るだけなのが偉い。
- ラグナル
- 日数もあったわね
- エスメラルダ
- 凄いゆるキャラのイメージになってる
- ウルスラグナ
- 「……」 流石にこれは手伝おうか、なんて言ったら俺まで怒られそうだ。
- ブリジット
- 手頃な桶を持って 水をくんで かぶる
- 月GM
- 多分馬に括り付けてダッシュするのがきっと早い
- ジュダス
- 保存の奇跡返せ
- エスメラルダ
- 「最低限の損壊を補修した後、連れて帰還で構わないか?」
- ウルスラグナ
- プリザーベイションはまだ残っているだろう。
- ジュダス
- 「それしかないな」
- ウルスラグナ
- 「それでいいだろう」
- ラグナル
- 友好君から保水液をもらって
- ブリジット
- サイドテールを解いて ストレートに 「ええ、それで大丈夫」 それをさらに後ろでまとめるように髪紐を口で咥えつつ
- ラグナル
- ヒタヒタにして持って帰ろう…
- 月GM
- それは……抵抗しないな。もんだいないです >保水液
- ジュダス
- 9レベルとか☆3じゃねぇか。<プリザ
- エスメラルダ
- 「では、行動に移そうか。死体は俺が持とう」
- ウルスラグナ
- そうだぞ。>レベル9
- 「手伝おう」
- ジュダス
- 3レベルくらいに寄越せ
- ラグナル
- 「俺は、例のネバネバを汲んでくらぁ」
- ジュダス
- 「桶を持ってくるんだったな。仕方ない、粘液の上から布を固く巻いて誤魔化そう」
- ラグナル
- 「丁度いい容れ物があるじゃねぇか」
- 店主から受け取った酒を見せた
- エスメラルダ
- 「ああ、布の手持ちは――」
- ブリジット
- 「毛布になってしまうけれど、提供するわ」
- ジュダス
- というわけで雑なぬるぬるミイラにして持ち帰りました、でいいですか。>GM
- 月GM
- はい。OKです。
- ピタっと腐敗が止まることはありませんが、かなり遅らせることが出来るでしょう
- !SYSTEM
- ラグナルが入室しました
- ラグナル
- ブラウザさんが…
- 月GM
- ラグナル突然の死
- ジュダス
- 「……今飲む気か」<酒瓶>ラグナル
- ジュダス
- おかえり
- エスメラルダ
- ラグナルは二度死ぬ
- ラグナル
- 「捨てるわけにもいかねぇだろぉ?」
- ラグナル
- 誰が殺した
- ブリジット
- 「…呆れた」
- ブリジット
- くっくろびん
- ジュダス
- クックロビン
- ウルスラグナ
- 「手伝おうか」 二人で飲めば半分だぞ。
- エスメラルダ
- くっくろびん
- ジュダス
- 遅かった
- ラグナル
- 「いいね、話せるじゃねぇか」
- ブリジット
- 「‥…」
- エスメラルダ
- 「任務に影響を出さなければ問題はない」
- ブリジット
- じとーっとウルスラグナとラグナルを見て
- ジュダス
- 「……まぁいい。馬から転げ落ちるなよ。最悪の場合は解毒する」
- ラグナル
- 「これっぽっち飲んだところで影響なんざねぇさ、ハハハ!」
- ジュダス
- 「……お前の師匠、見た目より大分変ってるな」ぼそっと。>ブリジット
- ウルスラグナ
- 「……?」 だって捨てるのは流石にもったいないよ。>ブリジット
- 月GM
- なお、もう一方の部屋については、事務所のような場所で……魔法文明語が読めないとわからないことだらけだったよ。死体状態の彼が仕掛けた罠だけ解除して、撤収することになりそうだ
- ジュダス
- すっかり忘れてたな。<もう一つの部屋
- ウルスラグナ
- 「俺も毒の類には慣れている。そのくらいで酔ったりはしない」
- ブリジット
- 「…‥知りません、あんな人」 つん、と ジュダスに答えて ウルスラグナから視線を外した
- ジュダス
- なお魔法文明語は問題ないぞ。そのためだけにコンジャラー1レベル取ったからな
- エスメラルダ
- 「変わり者は彼だけ、というよりは……」
- ウルスラグナ
- 「…………」 困ったように頭を掻いた。 「すまない、他の方法を考えよう」 >ラグナル
- 月GM
- おや。じゃあなんか、美容院の経営してたんだなってことはわかった >ジュダス
- ジュダス
- まぁ受け付けの類だろう。
- ブリジット
- びよういん、、、
- ウルスラグナ
- やっぱりアルクメデスの屋敷と同じじゃないか。
- ジュダス
- うん、まぁ、あの屋敷よりはまともだな。
- あの屋敷、美しくなれるよ、でも死ぬよ、じゃん!
- ウルスラグナ
- 此処だって死んでるし同じさ。
- ラグナル
- 「あぁ? しょうがねぇ、じゃあ背負い袋でも裏返して使うか」
- 月GM
- 良ければ君たちはこの遺跡を後にすることになるけれど――良いかな?
- ウルスラグナ
- 良いよ。
- ラグナル
- OK
- ジュダス
- いいです。
- ブリジット
- OKです
- エスメラルダ
- OK
- エスメラルダ
- ちょっとお手洗いに
- 月GM
- では。ロールは続けつつ、顛末を語ろう
- ジュダス
- いてら
- 月GM
- 君たちは調べられるだけの事を調べたのち、直ちに出発し、街へと戻った。
- 行き同様、帰りについても一切の問題はなく、ドゥーインの待つ宿へと行くことが出来た
- 死体が帰ってきたことについて、ドゥーインは驚き、しかし泣きそうになりながらも歯を食いしばり
- ドゥーイン
- 「金だけ無駄遣いされねえように、キッチリ戻ってきてもらわねえとな」
- 月GM
- そう君たちに答え、儀式の場へと連れて行ったそうだ。
- その後は伝え聞くことしか知らないが――
- ――小さな宿で冒険をする、ドゥーインたちらしきうわさ話を耳にする限り、きっと"旅の続き"を始めたのだろう。
- これにて、この旅はおしまい。あの遺跡もきちんと国に管理され、おかしな被害者が出ることもなくなった。あの遺跡で肌をツヤツヤにして帰っていく人物については、被害者に数える必要は無いだろうから。
- そういうことで――以上になります! お疲れさまでした!
- ウルスラグナ
- 利用者は果たしているのだろうか
- ウルスラグナ
- お疲れ様でした。
- 月GM
- 先ず遠いよな
- ジュダス
- お疲れ様でした。
- ウルスラグナ
- それな。
- ブリジット
- お疲れ様でしたー
- 月GM
- でも
- ウルスラグナ
- 駅チカならまだしも。
- ジュダス
- まぁイルスファールなら少しはいるんじゃない?
- ブリジット
- 粘液を汲んで
- 月GM
- 川沿いだから、なんか小さな集落とかできそうじゃない?
- ラグナル
- お疲れ様でした!
- ブリジット
- 持ち帰ってそれを使う
- ウルスラグナ
- 粘液持ってきて商売するか。
- ブリジット
- って形の利用じゃないかしら
- ウルスラグナ
- 金の匂いがする
- 月GM
- 物凄い久しぶりのGMすぎてちゃんとできたか怪しい。
- ラグナル
- 後のローションプレイ娼館である
- 月GM
- さあはぎ取りしちゃって
- ブリジット
- へんてんにょい
- ジュダス
- 変転のみだな
- 月GM
- 塗りたくるほど肌がきれいになるヤベー粘液
- ウルスラグナ
- へんてにゃい。
- ブリジット
- 何その夢の化粧品
- ラグナル
- へんてにゃい
- ブリジット
- ケア商品というか
- ジュダス
- じゃっかん溶けてるんだよなぁ
- ジュダス
- じゃあ私だ
- といっても13は無理だな
- 粘液ー
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- ウルスラグナ
- 強化変転があればいけるぞ。
- ジュダス
- 1ゾロのみじゃん
- 月GM
- もしや報酬やや少ないか?
- ジュダス
- まぁじゃあ1ゾロに備えてここは通すか。
- 月GM
- いやまあ、3500の剥ぎ取りだからギリ適正よね
- ジュダス
- 死体ー。
- ブリジット
- 最週合計が4000前後ってだけだから
- ウルスラグナ
- まあ総額4000近くあれば
- 問題ないぞ。
- ジュダス
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- ブリジット
- うん
- ラグナル
- 5000兆ガメル欲しい('ω')
- ジュダス
- ある意味惜しい
- 核
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- ウルスラグナ
- 欲しい。
- ジュダス
- うん、残念。
- ラグナル
- 5000兆円に比べると語感がよくない
- 月GM
- 最後だけ変転?
- ブリジット
- ここで変転しておきましょ
- ウルスラグナ
- そうだな。
- ジュダス
- せやな。
- ラグナル
- 10億ガメルの方がえらそう
- ブリジット
- 500+250+250+500 = 1500
- ジュダス
- へんてん!
- 月GM
- 1500G追加で
- ブリジット
- 1500/5 = 300
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 月GM
- 2020/04/18A_0 #780 デッドマン・イン・ジェリー 経験点:1240 報酬:3800G 名誉:8d
- 月GM
- めいよ?
- ブリジット
- めいよ
- ウルスラグナ
- めいよ
- 月GM
- 8D6 → 25[1,4,6,1,3,1,4,5] = 25
- ジュダス
- めいよ
- ラグナル
- かいとりなんてせいどはない
- エスメラルダ
- うごごごすいません
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 月GM
- 2020/04/18A_0 #780 デッドマン・イン・ジェリー 経験点:1240 報酬:3800G 名誉:25
- 月GM
- だいじょうぶ?
- エスメラルダ
- なんとか
- 月GM
- あとかたづけのおじかんですよ
- 月GM
- あとはなんやかんやしておわり!
- ラグナル
- 成長1回
- 精神力 or 精神力
- ヨシ!?
- 月GM
- よくないね?
- エスメラルダ
- 成長1回
- 筋力 or 知力
- 筋力
- ラグナル
- まぁ、無駄にはならない、ヨシ
- ウルスラグナ
- 成長は1回だな。
- ジュダス
- 精神力 or 生命力
- ブリジット
- 成長は1回ね
- ラグナル
- ルンマスの筋力とかに比べれば全然…
- ウルスラグナ
- まあなんか良いのが出るといい。
- 器用度 or 精神力
- ブリジット
- 敏捷度 or 精神力
- ジュダス
- 精神ー。
- ウルスラグナ
- ふむ。
- ブリジット
- 敏捷
- ウルスラグナ
- ちょっと悩むが器用度かな。
- ラグナル
- よし、撤収!セッションありがとう!おつかれさまー
- !SYSTEM
- ラグナルが退室しました
- 月GM
- はーい。お疲れさまでしたー!
- ウルスラグナ
- よし、ではこちらも撤退しよう。
- GMありがとう。おつかれさま!
- エスメラルダ
- 更新終了。最後離席申し訳ない……GMありがとうございました、お疲れさまでした
- 月GM
- これログって出といていいんだっけどうだっけ
- !SYSTEM
- ウルスラグナが退室しました
- ジュダス
- お疲れ様でした。セッションありがとうございましたー!
- 月GM
- おつおつ。
- !SYSTEM
- エスメラルダが退室しました
- !SYSTEM
- ジュダスが退室しました
- ブリジット
- セッションありがとうございました ではでは
- お疲れ様でした0
- 月GM
- (´・ω・`)ノ
- !SYSTEM
- ブリジットが退室しました
- !SYSTEM
- 月GMが退室しました