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傍迷惑

20200416_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ライオットが入室しました
ライオット
HP:33/33 MP:18/18 防護:3
!SYSTEM
ライオットが退室しました
!SYSTEM
ユニット「ライオット」を削除 by GM苗
!SYSTEM
カルロスが入室しました
カルロス
さよなライオット
HP:33/33 MP:32/32 防護:4
GM苗
さよならいおん
NPC出しちゃおうかな
!SYSTEM
エルが入室しました
エル
アタシヨ
ちょっとトラブル起こったわ(ご飯できてなかった
カルロス
終わってから食べなさい
エル
固まってるわ…
GM苗
あらまぁ
導入中なら食べながらでも良いよ(まにあえば
エル
まぁいいわ、支障はないから大丈夫
まずいわ、某バーサスやってるせいで
カルロスの台詞で見えてはいけないものが見えちゃうわ
GM苗
こわ
カルロス
あんなマッチョじゃないわ
エル
HP:29/29 MP:27/27 防護:4
エル
あんなガタイだったらグラップラー神官になるわね
カルロス
むしろなよなよ寄りだよ
エル
なよなよ…
あ、GM アルケミ1生やしていいかしら
GM苗
いいよー
エル
ありがと!
GM苗
あ、エルついでに直しておいて
エル
GM苗
アラミドコートの防護点は2のはず
エル
あ、ごめんなさい
修正しとくわ
GM苗
うん、ET確認した 2.0から変わってないね
はーい
エル
防護:3 [-1]
GM苗
あ、カルロス
セージの言語取っておいてね
とおもったらとってた
エル
さすがね
カルロス
動く時に取ろうと思ってたから
さっきするっと取りました
まあ愛の伝道師なら取り敢えずこの辺からよね
GM苗
種族の壁を超えるなら、まずは言語から
人間が3人にリカントが1人
これは安定してぼこられそうですね
カルロス
あ、ドワーフ語よりリカント語優先しとこ
必要度の差……
ドワーフ語はなくても共通語があるけれど、リカント語はないと会話が出来なくなる場合がある
GM苗
うむ
カルロス
エルフ語は何となくおしゃれだから覚えたくて覚えた
!SYSTEM
シュナが入室しました
!SYSTEM
グレースが入室しました
グレース
HP:39/39 MP:11/11 防護:11
シュナ
MCC5点かっておきます。
GM苗
はぁい
ではシュナのステータスが入ったら始めていきましょう
シュナ
あっと
HP:29/29 MP:24/24 防護:4
失礼しました
カルロス
よろしくお願いします
GM苗
では、始めていきます。
エル
宜しくお願いします
グレース
よろしくおねがいしまぁす
GM苗
よろしくお願いします
シュナ
よろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 
 
リアン地方、イルスファール王国 "星の標"
ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を揃え、高い依頼達成率を誇り
国内外の組織・個人を問わずその依頼を引き受けている
中には依頼で国外へと赴くものも居るわけだが、駆け出しには縁遠い話だ
朝の時間帯、君たちは依頼争奪戦を勝ち抜かねばならない
掲示板に張り出された依頼めがけて、今日もルーキーたちが鎬を削る
ガルバ
「……」 そんな様子を眺めやりながら、カウンターで勝利者達がやってくるのを待っている
シュナ
まあ、すっかり忘れがちだけどこの子たち星1ホットスタートだから、ほんとのルーキーではないんでしょうけれどね
グレース
……? スカウトはどこだ?
シュナ
(実力的には
あなたがいるじゃないですか
グレース
(´・ω・`)
カルロス
からんころん。
キャロライン
「喧嘩はご法度ですからねー、武器の使用もだめですよー」 看板娘が声をかける
エル
「ほらほらどきなさい!仕事前に怪我したくないでしょ!」 真紅のおさげが掲示板に吶喊だ! 冒険者+器用
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
グレース
「……以前に見た時よりもさらに悪化しています。こんな中から仕事を取りに行くのですか」
シュナ
「うーん」 あの中に飛び込むのかぁ、と人だかりの後ろで尻尾がゆらゆらと
エル
さいさきいいわね
カルロス
ベルを鳴らして入店する見ない顔のすらっとした長身の男性だ。ショートボブにした赤毛のわかめヘアーできょろり、と店内見回して。ガルバの方を見付ければ一つ頷いてカウンターの方へ。
あ、サバイバルコート買います。買いました。
冒険者たち
「うおおおお邪魔だうおおおお」「俺だ、俺が今日こそ取るんだ!」「あ、てめ、足踏むんじゃねえ!」
グレース
「仕方がない、ですね。行くしか」
筋力でどるぁ!!!
冒険者+筋力
2D6 → 5[2,3] +5+4 = 14
朝ごはん食べ忘れましたね!
シュナ
「よし」 耳と尻尾がぴんと立った 「頑張れ頑張れやれば出来る気持ちの問題……」 えいやー! 知力だ
ガルバ
「──」 む、新顔か カルロスを見かければ姿勢や歩く姿などを眺めて
シュナ
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
へちょん
エル
「ちょ、誰よどさくさに紛れてお尻触ったの!?」 アタシは喧騒に塗れてしまったわ
カルロス
「おはよう、良い朝ね。元気の良い子の多い店だこと」 喧噪を見ながら楽しげに笑いつつ強面の店主に対して掛けた口調は、見た目と違って女性口調のそれで。動作そのものは普通に男性だよ。
シュナ
「い、一歩も前に進めなかった……」 はじき出された…
グレース
「ぐぬぬ……」 腕力でどうにか! どうにか!
ガルバ
「ああ、元気だけが取り柄のようなものだ」頷いて 「依頼か、それとも登録か。登録なら手早くしないとすぐに混むぞ」>カルロス 
 
グレースはなんとか腕を伸ばし、冒険者たちの群れをかき分け
掲示板から一枚の依頼を取ることに成功する
エル
「あ~~もぅ、サイッアク…」 ぷりぷりしながら争奪戦から脱出。カウンターの方までやってきて
カルロス
「登録ね、おすすめのお店は、と聞いたら此処をオススメされたの。癒し手、神官。需要はあるでしょう?」 ふ、と笑って。 「此処の登録はどんな形式かしら。書類を書くだけ、なら楽でいいんだけれど」
グレース
「獲った――!」
 
エルとシュナもそれぞれ喧騒を抜け出すことだろう
シュナ
「これは後衛に不利ですよ……」 とぼとぼ
グレース
「……ふぅ」 もぎ取って、乱痴気騒ぎから抜け出して一息。それから手に入れた依頼書を改めて確認しよう
ガルバ
「……ま、そんなところだ」 ガルバアイは既に実力を見抜いている 「これを埋めていけ。筆記用具はそこだ」立てられてる羽ペンを指差して
>カルロス
書類を手渡す
エル
「店長、アイスコーヒー!」 どかっと座り注文 
カルロス
「はいはい、ありがとう」 手渡された書類に、綺麗な文字で必要事項を埋めていこう。
グレース
「これで猫探しなんかだったらとても辛いですが、さて……」
ガルバ
「管を巻くにはまだ早いだろう」とはいいつつ グラスに氷とコーヒーを注いで 「ほらよ」>エル
 
グレースが依頼書を確認すると
シュナ
「ああ、でも負けませんとも。まだ便乗は出来る筈」 マギシュは誘われやすいって聞いたんです
 
依頼主:冒険者ギルド
報酬:3000G/人
『依頼内容』
イルスファール軍より連絡があった。
先日、"星の標"の冒険者が攻略した遺跡の周辺に向かう怪しげな人影があったと。
軍は現在南方に向けて警戒中であり、人手が割けない。
冒険者による確認を要請する。
こうしたものでした
グレース
「……遺跡の周辺に怪しい人影? なんだか妙なご依頼ですね」
エル
「気分の切り替えよ。まだ依頼は山ほどあるんだし」 砂糖どばどば入れて飲み
グレース
「うーん。この遺跡が重要な建物、なのでしょうかね。ともあれ、これなら人手が要りそうですが――」 ちら、と乱痴気騒ぎの依頼板前を見て
ガルバ
「つかまるといいな」 とエルに応じて
シュナ
「すみませーん 銃使いなど入れる空きのあるパーティーありませんかー!」 ぱたぱたと尻尾ふりつつ、そこら辺りに声をあげる
グレース
――あの中から探し出す、というのも、なんというか、一苦労では終わらないような……」 呆然と立ち尽くしている
エル
「ありがと。って、あら。何新規の人?へーぇ」 カルロスの様子みて興味示しつつ見た
グレース
「おっと――」 積極的に探している人が居るな
冒険者たち
「あ、悪いな。今埋まった」 「すまねえ、また今度な」 とシュナの声かけに応じるものもいるが、流れていってしまう
グレース
「もし。そちらのかた」 と、巨大な鉄球を担いだ大柄の女性がシュアの元へ
キャロライン
「はいはーい、依頼のご説明は此方でも伺いますよー」 と看板娘が冒険者達に対応する
カルロス
「ん。はぁい」 視線が向いたのに気付けば、粗方書類を書き終えていたのもあって気軽に手を振ってウィンクした。 >得る
シュナ
「はい、またの機会に…」〉冒険者ズ 耳ぺたん  「あ、はいなんでしょう!」 耳しゃきん>ぐれーす
グレース
「私は依頼書を取ったばかりで同行者がいないのですが、いかがでしょう?」 ぴらりと依頼書を見せて微笑みかける >シュナ
エル
「ハァイ。ご新規さん?アタシはエル。宜しくね」 片手ふりつつスマイル
シュナ
「魔域周辺の不審者。ふむふむ。いいですね。ご一緒したいです」 尻尾ふりふり
グレース
「歓迎します、ガンナーさん。私はグレース、戦士です」
シュナ
「私もソロなので、他にアテはないのですが……っと申し遅れました。シュナといいます」
カルロス
「ええ、3日前くらいかしらね、イルスファールには来たばかり。カルロスよ、よろしくねエルちゃん。あ、店長、書き終わったわよ」 と書類提出しつつ。
グレース
「こちらもそう知り合いが多いというわけでは……どこかにあと何人か、おられませんかね?」
エル
「カルロスね、覚えたわ。あ、ついでいっとくと炎武帝の神官戦士よ」
ガルバ
「──ああ」 受け取り、内容を確認して 「…いいだろう。店と己の名に恥じぬ活躍を期待する」 書類は受理された
カルロス
「あら奇遇ね、私は愛の伝道師よ」 リルズ、って聞いても多分知らないだろうけれど。
シュナ
「戦闘の可能性も考えると、あとは前を張れる人と、出来れば癒し手、神官さんか妖精使いさんが欲しいですかね」
エル
「あ、愛の伝道師…?なんだかよくわかんないわね」
「…吟遊詩人的な?」 イメージ的なアレよ
シュナ
ところで魔域っていっちゃったけど遺跡でした。脳内修正
グレース
「そうですね。その点に置いて全く異論はありません。が、依頼板の方々はすいすいパーティが出来上がってしまって、差し込む隙間がないのですよね」
シュナ
「んー、それなら」 よし、とキリっとした
カルロス
実はゴッドブックどこに置いたっけなとさっきから探してるのはヒミツだよ
エル
それにリルズさんがのってるわけね
GM苗
私の手元
エル
さすがだわ
シュナ
「軍からの依頼で、不審者の調査があります。前衛の方と癒し手の方で、参加して頂けるかたいませんかー!」
グレース
「おっと。中々積極的ですね、シュナさん」
シュナ
「こちら前衛1のガンナー1でーす!」
カルロス
「残念、どちらかっていうとアコライトよ」 詩人ではない、と返していたら声が上がった。
GM苗
TDDH
カルロス
LightParty
シュナ
「待っているだけだと食いっぱぐれて残金10ガメルということが現実にあるのです…」
シュナ
シュナの募集の仕方
エル
「あ、ソッチなのね。…で、おあつらえ向きの声があがってるわね」
グレース
「それは……あの、大変ですね」
シュナ
昔のMMOのパーティ募集シャウトですね。
エル
「どう?一緒にいく?」>カルロス
カルロス
「あら」 上がった声に顔を上げて。
エル
FF11思い出すわね
シュナ
はい
グレース
求)ファイター1、プリースト1
シュナ
よくジュノで叫んでました
エル
ジュノでよくシャウトしてたわ
それはROで見たわ
GM苗
その10Gを巻き上げる探し屋がいるらしい
カルロス
「そうね、これも縁でしょうし」 エルには軽く頷いて。
シュナ
おかげでうるおいました>探しや
エル
「オッケー!じゃ決まりね」 カウンターにアイスコーヒー代置いて 「ちょっとー!そこの叫んでる娘ー!」
カルロス
「そこのお二人、こちらへどうぞ」 シュナの方に手を上げてちょい、ちょいと手招いた。
シュナ
ところでウィスタリアさんはまだ私の部屋にいるんでしょうか。いつまでもいていいですけど
ガルバ
「……」 やれやれ、と 長め槍痛
グレース
――御見事。見つかったようですよ」
GM苗
ウィスタリアは今の所お世話になってると思います
シュナ
「あ、はい!」 尻尾がぱたぱたする
シュナ
おk
エル
「お求めの人材がここにいるわよ」
ガルバ
眺めやりつつ だ
シュナ
ということでそちらへ行きましょう
グレース
「どうも、前衛1のグレースです」 と、微笑みかけて一礼する >エル、カルロス
エル
「(うっわ、でっか…アタシより…じゃなくて)前衛2のエルよ。で、こっちが」
シュナ
「ほんとですか?渡りに船というやつですね」 「ガンナー1のシュナです」 敬礼、しかけて途中で止めて、手をふるに変更した
カルロス
「癒し手担当のカルロスよ、よろしくね」 微笑み返しつつ。 「余り有名処の神官、という訳じゃあないけれど構わないかしら?」
グレース
シュナのシート開いてる状態でウィンドウ広い2列表示になってるのを1列にしようと狭めたら
なんかシュナがしゅーっと小さくなって言って笑った
シュナ
シュナ
「はい、勿論です。よろしくお願いします。あ、大丈夫ですよね?」 最後はグレースに確認
グレース
「いえ。人に貴賤はないように、信仰に貴賤もないでしょう」
「はい。何ら問題はありません。助かりました、シュナさん」
エル
「ふうん、良い事いうじゃん。あ、アタシはグレンダールに仕える神官戦士ね」
ガルバ
「話がつきそうならこい」 そちらを眺めていたガルバが、君たちに声をかける
カルロス
「そう、それなら良いんだけれど。よろしくね、やれる範囲で手伝わせて貰うわ」
「それで、どんな依頼なの? あぁ、もう折角だから店長さんから詳しい説明を一緒に聞いた方が早いかしら」
グレース
「神官戦士の方とは、心強いですね。頼りにしていますよ、エルさん」
GM苗
カルロスがいいキャラしてる このオネェ系強キャラ感を感じる
グレース
――っと、そうですね。簡単にお伝えするよりは、店主殿にお聞きしましょう。私も分からない所がありますので」 >カルロス
シュナ
「はい。そうしましょう」
グレース
良し、見てこいカルロス
カルロス
何を??
グレース
なんかそう言わなきゃいけない気になった
エル
「へっへーん、任せなさい。アタシがついてればどんな依頼だろうと怖くないわよ」>グレース
エル
死亡フラグじゃないのよ
グレース
「ふふ、頼もしいです。さ、それでは話を伺ってみましょう?」 >エル
エル
「そうしましょ」 そうしましょ
ガルバ
「──さて、」 では君たちがカウンターに集い、ガルバに依頼書を手渡す 内容を確認して 
ガルバはシュナを見た 「……なるほどな、まあ知ってるやつが1人は居るのは良いことだ」
シュナ
「はい?」 首を傾げる
グレース
「ひとり? ああ、この攻略した冒険者、というのが……?」 誰だろ?
ガルバ
「依頼書にある遺跡。これはお前がこの前シトリスから買って攻略した遺跡の事だ」
シュナ
「えっ」
エル
「何、こなした依頼の続きって訳?」
カルロス
「あら、彼女に関係するお話なの」 と聞いてたら。 「まあ、それは偶然ね」
ガルバ
「厳密には違う」>エル
シュナ
「続きというか、中は全部みて回った筈なんですけれど」
グレース
「攻略済みで、調査も終わっているなら慎重になっている理由が分からないのですが……何か問題でも?」
ガルバ
「まず説明しよう」 シュナには事実の繰り返しになるかもしれないが、と
エル
「フーン?まぁ聞くわ」
シュナ
「あ、はい。お願いします。私も再確認したいので」
カルロス
「えぇ、お願いするわね。彼女を指名していた、という訳じゃあない辺り、直接的に関係があるわけじゃあないんでしょう?」 でも、一応ね。
ガルバ
「先日、探し屋が地図をうちの冒険者たちに売った。魔動機文明時代の遺跡で、そいついわく"魔動人形"なる工芸品を扱った遺跡ではないかという触れ込みでな」
シュナ
(そういえばランク、短剣だけ取る気でいたのですがしておいていいですか──
GM苗
(いいよ
シュナ
(がうがう
グレース
「ほうほう、魔導人形……」
ガルバ
「魔動人形というのは、ルーンフォークが作成される以前に作られた人を模した絡繰りだ」
エル
「魔導人形??」
「へぇ」
ガルバ
「より精密に作られたものであれば、人の感情を再現したように振る舞える……そのため、好事家には高く売れるというもので」
シュナ
「ルーンフォーク登場以降は作られなくなった、との話を伺いました」 こくこく
ガルバ
「そいつを狙って、シュナを始めとする5人で遺跡に潜った」
カルロス
「それは随分と、難しい話ねぇ」 魔動人形に対する感想。
グレース
「そういった"人を模したもの"、というのは、なんだか諍いや騒動の元のように感じますね……」
シュナ
「まあ、それは見つからなかったんですけどね」
ガルバ
「が、内部はまあ、人形を作る設備というよりは、兵器の工廠、実験場の様なもので」
グレース
「ああ、そうだったのですね。確かに見つかっていたら、もうちょっと騒ぎがあったかもしれません」
カルロス
「前評判と比べたら、真逆に近いわね?」
ガルバ
「探し屋の当てが外れたわけだが、最奥に魔動機が居て交戦。結果としては稀少な魔動部品と」
シュナ
「……その人形でもルーンフォークでもない“人”を見つけてしまったのです……」
カルロス
「人?」
グレース
「……あー、っと。より面倒な事態になったように聞こえますが。というか、騒ぎにするにできなかったぐらい大きな出来事だったのですね」
エル
「人?人形じゃなかったの??」
ガルバ
「1人の少女が救助された」シュナに頷いて
シュナ
「はい。ガラス張りの筒の中に女の子が眠っていまして……」
エル
「何よソレ。魔導人形がある遺跡が、実は人を作ってる場所でしたとか悍ましいオチね…」
ガルバ
「まあ、それが遺跡での顛末」 少女に関しては一度話題を切って
シュナ
「何も覚えていませんでしたけれど、魔動機文明語しか話せなかったところを見ると、当時の人がそのまま眠っていた、という感じです」
ガルバ
「で、シュナ達に一応全ての部屋を見て回ってはもらったわけだが、遺跡にはまだ入れない区画や部屋があった」
カルロス
「それは、大変だったわねぇ……。その子は、今は?」
シュナ
「ああ、そうでした。回れるところは全部見た、というだけで……入れない部屋もいくつかありましたね」
グレース
「ふ、む……つまり、まだ調査途中であると?」
ガルバ
「そこでマギテック協会の調査が入る計画があって、遺跡は保存された訳なんだが……場所が僻地でな、人員を貼り付けておくわけにもいかない」
シュナ
「今は私の部屋にいますよ。元気にしてます」 >カルロス
エル
「え、部屋にいるの!?」
ガルバ
「軍の方に警戒を依頼はしている訳だが、軍も軍で手一杯。そこに、不審者の接近情報というわけだ」
カルロス
「まあ」 シュナの返答にびっくり、という表情を浮かべて。 「そんな子の面倒をみてあげてるなんて、あなたとっても良い子なのね! ラブだわぁ」 にこにこしちゃった。 >シュナ
「あ、っと。そうね、依頼依頼。忘れるところだったわ」 忘れちゃ駄目です。
グレース
「ら、ラブ……?」
カルロス
「ええ、ラブ」 頷いた。 >グレース
シュナ
「放っておけないですし、現代の言葉をちゃんと覚えて、本人の希望というものが生まれるまでは……」 若干カルロスに気圧されつつ
エル
「あぁ、カルロスは愛の伝道師らしいわよ」
グレース
「と、とにかくおおよその事情は把握しました。とりあえず、その途上にある遺跡を嗅ぎまわる何かを調べ、おかしな人物であれば排除せよということですね」
ガルバ
「幸い、まだ調査が踏み切られてはいない。だが、入る前に知らぬ誰かに荒らされても困る。そこで見に行けというのが今回の依頼だ」
グレースに頷いて
カルロス
「その不審者、の身許の確認と迷い込んだ様子なら事情を伝えて引き払って貰えばいいかしらね」
グレース
「愛、ですか。それはまた……語ろうと示そうと、形が定まらない難しいものを伝道されようとしているのですね」
ガルバ
「そうだな。場所が場所だけに蛮族の可能性もある。その時は排除しろ」
カルロス
「うんうん、あなたってば本当に良い子なのね。飴ちゃんあげちゃうわ」 はい、はちみつれもん味の飴ちゃん。 >シュナ
シュナ
「ああ、あの後、管理権を売ったということなんですかね…?」 探しやのシトリスさんが
ガルバ
「……勝手な話だが、あの拾った…なんだったか、ウィスタリアか」
グレース
「成程蛮族。ええ、それは得意――いえ、飛びぬけて得意というわけではありませんが、慣れた仕事です」
エル
「話の通じる相手ならいいんだけど。そうでなかったら実力行使って訳ね。解りやすいわ」
カルロス
「そんなに難しいものじゃあないわよ。人が人と、いいえ。人以外の、なんでも。何かと関わっていくなら、大なり小なりそこにラブは生まれるのよ」 なにも難しく何てない、と笑いながら答えて置いた。 >グレース
ガルバ
「彼女自身についてビックボックスで協力を得るために、交換条件として提出したと言っていたぞ」>シュナ
シュナ
「良い子というか……」 ううん 「あ、ありがとうございます?」 あめちゃんもろた
カルロス
「蛮族もねぇ、話して聞いてくれる子ならいいんだけれど」 ゴブリンとかは文字通り話にならなくてねぇ、残念。
エル
「話ができるけど通じるのなんて稀じゃない?」
シュナ
「ああ、なるほど……それで当面食費などは出すと言っていたのですね」 ウィスタリアの生活費は折半する予定だったんだけど
グレース
「ははは……」 うーん。難しい話だな。苦笑いを思わず浮かべる >カルロス
ガルバ
「報酬は記載通り3000G。何かあれば危険手当は別途でつく」
グレース
「ま、とりあえず仕事の概要は了解です。思ったより内容的にはシンプルで助かりましたね」
やることが簡単とは言わないが、それはそれ、だ
シュナ
「はい。要するに遺跡周辺を再調査して危険が無いかみる、ということですね」
カルロス
「その不審者の身なりや特徴については? 近くを出歩いていた人を見掛けたからその人を追い払ったらその人じゃなかった、なんて事になっても困るわよ?」
ガルバ
「身なりについては詳しくは分かってないが、顔を隠していて、白いマント……目撃したものによれば白衣を着ていたらしい」
グレース
「それは確かに。取り違えても面倒ですが」
「は、白衣……? 遺跡近辺で、ですか?」
エル
「言葉できくとまるきり不審者ね」
カルロス
「目立つ格好をしているのね」
シュナ
「あの」
「マギテックの支部長じゃないですよね」
エル
「…ビッグボックスの偉い奴じゃないわよね?」
ガルバ
「……マックスが単身向かった可能性か……」 
カルロス
マックスころころ(見識)
2D6 → 4[2,2] +6 = 10
グレース
「そんな人がこの支部にいるのですか?」 えっ
ガルバ
どうやらガルバも、それを否定しきれないらしい 「……いや、恐らく、……ない、はずだ」
グレース
「……マギテックギルドに、一度顔を出したほうが良いのでしょうか」 不安になる
シュナ
「……駅はどうせマギテック協会の敷地ですから、此処最近所在不明になってないか聞いてからいきましょう」
カルロス
「噂には聞いていたけれど、流石にそんなことはしないでしょう?」 協会長なんですし。
ガルバ
しってるぅ https://sw.tale.blue/p/?world/npc/human#hbe6f344
カルロス
「え?」 そこまでするの? >シュナ
シュナ
「しますよ」>カルロス
エル
「ちょっとやめてよ。アルケミストの技術生部為にあそこ通ってて、あのキテレツ支部長のキテレツぶり散々みてきたんだからさ!」
学ぶよ
カルロス
「しちゃうの……」 そう……。
ガルバ
「後は……まあ、お前に任せるが」 シュナを見て
「あいつを遺跡に連れて行くつもりはあるか?」
グレース
「……だんだん不安になってまいりましたが」
シュナ
「どういう人かというと、子供の頃特有のなんでも出来る感じがする全能感を持ったまま大人になったというか歯止めが効かないという感じのマッドなエンジニアです」
グレース
「所在さえ確認出来れば、とりあえず安心して現地へ向かえそうですね?」 そうだよね? ね?
エル
「頭が痛くなる言葉だけど否定する部分がないからタチ悪いわよね」>シュリちゃん
シュナ
「え、あいつというと、ウィスタリアさんを?」
ガルバ
「記憶を失っているという話だったが、何がきっかけで戻るかは分からん。いつまでもお前のところに置いとくわけにもいかないだろう」
グレース
「……あの、護衛任務も兼ねるようなら、ちょっと事情が重くなってくるのですが」
カルロス
「それは、大丈夫なの?」 色々と。 「普段の生活とかは問題ないのかしら、その子は」
シュナ
「うーん」 顎に手をあて考えた 「はい。そうしたいところもありますが、非戦闘要員を連れて行くのは難易度が一段回あがります」
ガルバ
「…護衛は恐らく必要ない」 「シトリスと確認したが、あいつは」
シュナ
「良い子なんですけどね。言うことは素直すぎるくらいに聞いてくれます」
ガルバ
「お前達と並ぶ程度の剣の技量を保有はしている。まあ、コミュニケーションは取りにくい、だろうがな」
シュナ
「は?いつの間に」
エル
「…ちょっとちょっと。何、戦えるほど強いっての?」
グレース
「……む、む。自衛は出来ると。しかし……うーん」 どうなのです? とシュナに視線を向ける
ガルバ
「出来ることは確認しておきたいと、言われてな」
シュナ
「ガルバさんの目は確かですから、それを疑いはしませんが」
「本人の希望次第でもありましょう」
グレース
「……そう、ですか。それでは仕方ありませんね」
カルロス
「うーん、そうね。個人的な意見を言わせて貰うなら」
シュナ
「あと、戦闘技能は確かということですが……みなさんは、もうひとり同行しても大丈夫ですか?」
ガルバ
「連れて行かないのであればそれでも構わんさ」 言ってみただけだ 「本人の希望は…正直分からん」
カルロス
「その子が行きたい、というなら連れていってあげたいわね。魔動機文明語だったかしら、言葉はわからないけれど出来るだけ力にもなってあげようと思うわ」 本人が望むのなら。
シュナ
「はい私も、本人が明確に希望するのであれば、です」
エル
「アタシは構わないわよ。っていうか、単純に気になるし」
カルロス
「でも、無理矢理連れて行こうって話になるなら嫌ね」 良い悪いじゃなくて嫌。
シュナ
「戦闘技能があるとしても、戦場になるかも知れない場所に、戦う覚悟が出来ていない者を連れて行くことは出来ません」
グレース
「私からは何も。その人物を存じませんし、ね。ですが、わがまま放題で人の話を聞かないような人ではないのですよね?」
シュナ
「それは保証します」
エル
「な、なんか例えが具体的じゃない?」>グレース
カルロス
「そんな子だったら、わざわざお世話をしてあげよう、なんて思わない……と思うけれど」 >ぐれーす
ガルバ
「分かった。……とりあえず連れてこい」
カルロス
でもそういう相手だからこそお熱になっちゃう子もいるから困るわよね。
シュナ
「はい」
グレース
「いえ……そういう護衛対象も、居なくはなかったものですから」 おえらいさんとか
エル
「苦労してるわねぇ。ま、シュリが大丈夫っていうなら大丈夫でしょ」
シュナ
首里城
 
シュナに連れられるようにして 白いシャツに地味めな緑色のスカート 金色の髪をながすままにした青い瞳の少女がやってくる
エル
それいじょういけない
グレース
「そう思うから、私からは何も、と。そうと決まったならば、私は力を尽くすまでですよ」 >エル
シュナ
「お待たせしました。こちらがウィスタリアさんです」
エル
名前素で間違えてたわ
めっちゃごめんなさいだわ
シュナ
フフ
グレース
一瞬見落とした別の登場人物かと思ったわ
エル
アタシは一体誰と会話してたの…
グレース
「どうも、初めまして。グレースと申します」 丁寧に一礼しておこう
グレース
首里城
シュナ
生き別れた私のお姉さんかも知れません
妹かも
カルロス
「こんにちは」 にっこり笑顔でご挨拶だ。 「カルロスよ」 か・る・ろ・す、とわかりやすいように区切って名乗った。名前ってことはきっと伝わるでしょう。
>うぃすたりあ
エル
「ハァイ、初めまして。エルよ」
ウィスタリア
『……』 君たちをじーっと眺めやり グレースの真似をするように少し頭を下げた
カルロス
アイム ユア ファーザー!
エル
ノォオオオオ!
シュナ
『ええと』 分からなさそうにしていることは魔動機文明語で通訳
グレース
「あっ、と」  『はじめまして、グレースと申します』 ふと気が付いて魔動機文明語で話す
ウィスタリア
『ウィスタリアです』 感情を感じさせない声で 応じて
『そう、名乗るように命令されました』
グレース
「……シュナさん」 これは大丈夫なのか。複雑そうな表情でシュナを見た
シュナ
『…ということで、ウィスタリアが眠っていた遺跡に向かうことになったのですが』 狼娘説明中
エル
「…命令ねぇ…」
カルロス
「何て言っているの?」 首傾げ。
ウィスタリア
『現在は、シュナさんのお部屋でお世話になっています』
エル
「ウィスタリアって名乗るように命令された、そうよ」>カルロス
『あ、ごめんコッチの言葉だったわね。あらためてエルよ』
シュナ
「素直すぎる、という意味がおわかり頂けたでしょうか…」
ウィスタリア
『ウィスタリアです』 繰り返すように>エル
グレース
「これは素直というのではなく、"めいれいをきく"というのですよ……シュナさん」
エル
『ン、宜しく!』
グレース
「これでは、連れていくという行為も、なんだか行くから付いてこいというような感じになりそうですね……」
シュナ
「はい。今はまだ……なので、本人の明確な希望があれば、と言ったのです」
カルロス
「あら。私だけ仲間はずれなの?」 魔動機文明語がわからないの自分だけじゃないこれ
ウィスタリア
『向かわれる。なら、ご同行します』
シュナ
通訳しますよ
「……え」 目を丸くした
グレース
「魔動機文明語は意外と覚えやすいですから、カルロスさんも覚えてみては? 魔法文明語よりはよほど簡単ですよ」 チョロですよチョロ。
シュナ
『命令ではありません。ついて来いとも言いません。それでも、私達が向かうなら、一緒に行くと?』
カルロス
「ううーん、そうねぇ。こんな事もあるなら、覚えてみようかしら」
ウィスタリア
『?。ついて来い。という意味では』
エル
「遺跡調査でも魔動機文明沢山あるしね。…魔法文明はお手上げだけど、流石に」:
グレース
「流石に各種族の言語となると、手が回らないでしょうけどね」 言語多すぎるんよ
シュナ
『自分で決めて下さい。ひょっとすると、失われた記憶を取り戻すきっかけがあるかも知れません。でも同時に、身の危険があります』
エル
「ま、その辺は頭いい奴に任せとけばいいのよ」
カルロス
「妖精、エルフ、リカントまでは抑えてるのよ? 次はドワーフのつもりだったのだけれど」 >ぐれこ
シュナ
『特に希望が無い、というなら、待機していて貰います』
エル
「うわお、結構話せるのね」>カルロス
ウィスタリア
『…‥自己判断せよということであれば』
グレース
「なんだか、教育をしないで大きく育った子供に、今から教育をしているような気分になりますね」 横から会話を眺めながら
カルロス
「でもそうね、この機会に覚えてみることにするわ」 必要そうだもの、とウィスタリア見つつ頷いた
ウィスタリア
『シュナさんや皆さんと同行する方が良いと判断します』
カルロス
このセッションが終わったらそっとアルケミスト1を生やして魔動機文明語を覚える事を決意するのであった
シュナ
『───
ウィスタリア
『会話を行う機会が必要です。より、異なる人と』
グレース
「……さて、シュナさんの敗北が確定したようなので、準備に入りましょうか」 クスクスと笑って準備に取り掛かろうかな
シュナ
『分かりました……』
ウィスタリア
『……自己判断は、』
『よろしくなかったでしょうか』
カルロス
「行きたい、って答えたのね」その様子からすると。
シュナ
「はい」 『いえ、何にせよ、良い事だと思います』
グレース
「ええ。結構熱烈な感じに、ですね」 >カルロス
シュナ
「色んな人と、会話をしてみたい、そうです」
カルロス
「それなら、ええ。連れていってあげるとしましょうか」 頷き。
エル
「うーん…なんていうかいじらしくて可愛いわね。終わったら一緒に服でも買いにいく?」
ウィスタリア
『皆さんが話している言葉は、私の言葉に近いようで異なる言語だと考えられます』
グレース
『では、先ずは交易共通語を覚えるところから入りましょう。道すがら、お教えしますよ。練習相手はこちらのカルロスさんです』 >ウィスタリア 
カルロス
「あらあら。そんな事を言われたら、頑張らないといけないわね。今回は間に合わないけれど、ええ。近いうちに絶対に覚えてみせるわ」 魔動機文明語も。
ウィスタリア
『承知しました。グレースさん』
何なら敬礼などをしそうな雰囲気で頷いて
シュナ
「ウィスタリアさんの勉強がてら、通訳しますから、色々話してあげてみてください」
エル
「あ、ちょっとずるいわよカルロス」
グレース
『一先ず、重要な場面では私たちの指示に従う事。些事については好きにすること。――そのどれが重要かを、自己判断してみること。いいですね? わからなければシュナさんにでも聞いてくださいませ』 >ウィスタリア
カルロス
「わかったわ、それなら。私も貴方の言葉を覚えたいから、一緒に覚えましょう、と。そう伝えてあげて?」 >シュナ
エル
意図せずに生やしたアルケミがこんな感じになるなんて想像できなかったわね
シュナ
「はい」 同時翻訳するのだ
ウィスタリア
『承知しました』>グレース
グレース
魔動機文明語って
ウィスタリア
『よろしくお願いします』>カルロス
グレース
割とご近所さんだから覚えておくと万能なのだぞ
シュナ
他人へのウィスタリアの言葉も、他の人の共通語も全部通訳していくスタイル
カルロス
便利さよりも他人との関わり重視の趣味選択言語だが?
グレース
「さ、それでは出発しましょう? なんだか随分話し込んでしまって――ほら、もうお店がスカスカです」
シュナ
シュナの魔動機文明語はネイティブ並ということにしよう (ネイティブ?
ガルバ
「装備一式はシトリスから預かっている。扱い自体は慣れが必要だがなんとかなるだろう」
エル
舌とか巻くのかしら
シュナ
「ええ、ああ、そうでしたガルバさん。ウィスの装備などは……あっはい」
カルロス
「ええ、こちらこそ」頷いて。 「『よろしくお願いします』――よろしくね、ウィスタリア」 と、今目の前で伝えられた言葉をそのまま返しつつ。 >うぃすたりあ
ウィスタリア
『はい。かるろすさん』
グレース
「なんだか妙なことになりましたね、エルさん。これはこれで、ほのぼのとしそうですけれど」
 
では準備タイムだ
カルロス
「さん、はいらないわ。気軽に呼べる様になって?」 にこり。
エル
「ま、いいんじゃない?こういうのも冒険のだいご味って奴よ」>グレース
グレース
準備かんりょーであります、サー!!
チェック:✔
 
終わったらチェックをお願いします
シュナ
「皆さんの協力に感謝します」
チェック:✔
エル
準備ないわ
チェック:✔
グレース
「いいってことよ。――私に傭兵稼業を教えてくれた人は、いつもそうやって笑っていましたよ」 だからいいんです >シュナ
カルロス
「いいえ、いいえ。全然構わないわよ、これもラブ、それもラブ。きっと、この子によくしてやれって事なんだわ」 ふふ、と笑いかけ。 >シュナ
チェック:✔
カルロス
いきなり気のよいあんちゃんになってちょっとわらた。 >いいってことよ!
ウィスタリア
『わかりました』 カルロスに頷いて
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by GM苗
ラウンド: 0
グレース
気のいいあんちゃんグレースです
 
では正規冒険者4名、そして同行者1名は、 列車に乗る前にビックボックスで支部長の所在を確認する
シュナ
「いい人達に巡り会えましたね。私も、ウィスも」 
エル
「なんか便利な言葉になってない?」>ラブ
シュナ
私からの呼びかけはウィス固定にしよう
 
支部長はというと ぐぐぐ、この新型ノズルさえ完成すればキング・マックスが完成するのに‥ といううわ言を吐きながら支部内の医療室で伸びていることが確認された
カルロス
「知らなかったの? 愛は万能よ?」 >エル
エル
あんちゃん!?
エル
「そんなのでいいの…」
グレース
「あはは……自分の信頼する一つの言葉は、あらゆる盤面で通用する……らしいですよ?」
ウィスタリア
『いいひと、ですか』
グレース
「力こそパワー、というやつです」
シュナ
「あ、居た。一安心です」 支部長への扱いがぞんざい
 
つまり件の遺跡に向かった白衣は、マックスではないことが分かる
グレース
じゃあ白衣はマックスじゃなくてアックスとかだな
GM苗
にいさん!?
カルロス
「ある意味当然の筈なのにね」 きっとラヴが暴走しているんでしょうね、しょうがないひとだわ。
グレース
「そういうのでいいんです?」 >シュナ
エル
「また訳のわかんない発明してんのかしらね」
シュナ
「自分では無い他の人を思いやってくれる人、ですよ」>うぃす
ウィスタリア
『おもいやる』 
エル
!?!?
シュナ
「実際会えば分かりますよ。会わない方がいいかも知れませんが」
カルロス
「つまりラヴよ」 深く頷いた。 >ウィスタリア
シュナ
「……うん、そうですね。ラブというのが良いのかも知れません」
 
君たちは列車に乗り、まずユディスへ そしてノリア川をのぼっていく
エル
ちょとt
お腹がやばいんでお手洗いいってくるわ
ウィスタリア
『ラブ…』 呟くようにして 首をかしげる
グレース
「マギテックギルドは……まるで訪れないわけではなさそうなんですよね……」 武器の加工とか
カルロス
加速度爆弾処理してら
GM苗
行ってらっしゃい
ウィスタリア
ノリア川を上ってから 更に1日
グレース
万能言語ラブ
シュナ
「まあ、そうそう支部長に用はないと思いますけど、此方がなくても向こうから来ますしね…」
 
東に向かって歩くことで、その遺跡は見えてくる
シュナ
「フハハハハー
「という感じの笑い声が聞こえたら」
カルロス
「誰かの為に、なにかをしたい。その気持ちこそがラブなのよ」 ふふ、と。笑ってわかってない様子のウィスタリアをちょいちょいなでてあげよう。
シュナ
「支部長が近付いてきているということです」
カルロス
ラブは万能だが?
グレース
シュナが言うから、脳内できりたんのEXボイスが再生されたのだが?
カルロス
きりたんぽっぽーたんぽー
シュナ
???
グレース
「聞こえないことを祈っております……」
ウィスタリア
『誰か。命令されれば私も出来ます』
『ふはははー、ですか』
 
シュナにとっては
二度目のこと。最近のことで、遺跡自体に真新しさはない はずなのだが
グレース
「うーん。ラブというものを多く語れるほど詳しくはありませんが……言われて出てくるものでは無くて、勝手に内側から湧いて出る物らしいですよ?」 >命令されればできる
カルロス
「誰かに言われてでもなく、そうしないといけないからでもなく。そうしたい、と。きっと、貴方もそう思える日が来るわ。貴方のラヴを、見付けてあげましょうね」
シュナ
『ふはははー、はとりあえず置いておきましょう。命令ではなく、自分から、こうしたい、ああしたいという気持ちが湧いてきたら、それを言ってみて下さい』
 
遺跡の入り口の鉄板 スライドして開くその扉に 何らかのいたずら書きのようなものが描かれている
シュナ
「さて、見えてきました、よ?」
「んんん?」
カルロス
「あの悪戯書きはなあに?」 >シュナ
シュナ
「いえ、以前はありませんでしたし、帰りにそうしたということも無いですけど」
 
『‥よく、わかりません』 むずかしい
グレース
「なかなか前衛的な遺跡ですね」
ウィスタリア
わたしです
シュナ
どういういたずら描き(のようなもの)だろう
 
とても、とても読みにくいが、どうやら魔動機文明語のようだ
カルロス
「わからない、むずかしいなら。それは良い事よ。わかったような気持ちになるよりは、ずっとね」 焦らなくていい、と笑いかけておきました。
読めません。
シュナ
「カルロスさんって、今更ですけど」
グレース
「……あの。いたずら書きがしたくなるような遺跡というわけでもないんですよね?」
シュナ
「見た目と口調に違和感を覚えてもいいはずなのに、全然違和感ないんですよね。最初からそうだというのが、こう、凄い」
カルロス
「なにかしら?」
 
崩れた字体、人の横顔のような形で ギザギザの頭の推定男性の顔 それを囲むように魔動機文明語で "オゴール・フランケンシュタイン"と名前が書かれている
グレース
「え? ああ……」 傭兵ってこういうタイプのひと居そうなんだよな……
カルロス
「ふふ。これが、私だもの」 シュナの言葉にはふわりと笑って答えておきました。
カルロス
ヴィクターじゃん
グレース
「おごーる、ふらんけんしゅたいん」
シュナ
「自然体だから、ですか」
「あ、やっぱりそう読めます?」 きたないけど
グレース
踊るフランケンシュタイン
シュナ
ということで見識してみる
ウィスタリア
『顔です』
グレース
「辛うじて、ではありますが……え、これ一体なんなんです?」
エル
m、mdもtrたわ
シュナ
>オゴール
GM苗
どうぞ
カルロス
「サイン、かしらね?」 よこの絵も含めて。
グレース
ぽんぺいからかえってきた
カルロス
見識えいえい。
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
頑張ってしまった
シュナ
「んー……そうですね。探し屋の人は、見つけた遺跡にこうしてサインを残すこともありますけど……」
セージ知識
2D6 → 4[1,3] +4 = 8
おかわいいこと
GM苗
誰それ>シュナ、カルロス
カルロス
知ってた >誰それ
エル
ケミ見識よ
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
シュナ
15で知らないのならほんと誰それね
エル
あ、ごめんんさい4だわ
12ね
GM苗
エルも同様
カルロス
「うん。知らないわね」
エル
「聞いた事ないわね…」
シュナ
「まあ、順当に考えると、ここにこれを書いた人が、そのオゴールさんでしょうかね」
カルロス
「案外、此処が発見済みの遺跡だという事に気付かなかったお茶目さんなのかもしれないわね?」
シュナ
「ウィスは聞き覚えがあったりしますか?オゴール・フランケンシュタイン」
ウィスタリア
『いいえ』 首を振って 『存じ上げません』
グレース
「いやでも、こんな残し方しませんよね? ……しませんよね?」
カルロス
「自分の常識が相手の常識だ、と決め付けるのは良くないわよ?」
グレース
「これを不審者と断定して探してみるのもいいかもしれませんが……」 ええー
シュナ
「まあ、魔動機文明語で残すというのもいささか不可解ですね」
エル
「マギテックの支部長みれば良く解るわね」>じょうしき
カルロス
「中にいるのかしら。入り口に、鍵なんかは掛かっていなかったの?」
シュナ
「ええと、来た時は」
「近付いたら勝手に横にあきました」
エル
「勝手に」
 
扉はといえば、進めば開く 訳だが 開くと同時に音声が流れ始める
シュナ
「魔動機文明の技術ですね」
グレース
「何ですか今度は」 音声?
シュナ
「前入った時は、防衛機器にすぐ発見されて、侵入者発見、とか騒がれました」
 
「おかえりなさいませドクター・オゴール。世紀の天才にして、あまねく世界に望まれた者。今日も一段と、センスに磨きがかかっています」
シュナ
「………………は?」
カルロス
「今は、どうかしらね。あ、ごめんなさい少し時間を貰っても良いかしら」 回りを調べてみましょう。
グレース
「……大歓迎のようですが。あと誤認されてますね」
エル
「…な、なによこれ…」
カルロス
音声これ共通語でしたか?
 
共通語でした
ウィスタリア
『……』 きょとん
シュナ
「うん。分かりました」
グレース
「……」 眉間を揉む
カルロス
「遺跡の機能を掌握しているみたいね?」
シュナ
「このドクターオゴールなる人物は、きっと、支部長と同レベルです」
グレース
一応、この遺跡に入って行った痕跡を調べてもいいですか? >GN
エル
「アレと同じとか笑えないわね…」
グレース
N?
カルロス
「質問大丈夫かしら?」 と音声に声を掛けてみますがアレクサより頭良いですかね。 >遺跡の音声
グレース
OKぐーぐる。自爆装置を起動して。
シュナ
昔のPCのイルカくらいじゃない?
 
帰ってくるのは同じ文言だけですね>カルロス
カルロス
Hey、Shri!
 
どうぞ>グレース
グレース
たーんさーく!
シュナ
「これは私が思うに、人が入る度に流れるだけの自動音声だと思いますよ」
グレース
スカウト観察
2D6 → 8[2,6] +4 = 12
カルロス
「あ、これ同じ音声流れる様にしただけみたいね」
グレース
あたまわるくてすまねえ
カルロス
「あ、手伝うわね」 グレースの探索お手伝い。自然環境扱いなら+1
2D6 → 11[6,5] +3 = 14
シュナ
「だから、わざわざ自分を褒め称えるような設定にしているドクターオゴールのセンスは…という話で」
カルロス
でめがよくてすまねえ
シュナ
「………根城にしてますよねこれ」
グレース
「そう思って痕跡を調べています。少し、お待ちを」
 
隠すつもりもなく、何度か外に出たり入ったりする跡があります。それから足跡の周りを二つの太い綱のようなものが擦れた跡があります
シュナ
エル
「人入った遺跡に堂々と居座るとか、根性あるわねオゴールって奴も」
グレース
「……この遺跡、調査自体はまだ手を入れていませんでしたよね。やっぱり誰か立ち入っています」
 
もうちょっとよく見ると詳しく分かるかも知れない
カルロス
「そうねぇ、出入りした様子があるから根城にしているのは間違いなさそう」 「ところでグレースちゃん、これ、なんだと思う?」 網の痕跡示しつつ。
シュナ
「支部長と同レベルって考えるとなんの違和感もありません」
カルロス
見識ですか探索追加ですか
 
見識ですね
グレース
「んん……ちょっと見ただけではわからないですね」
 
目標値は10です
カルロス
尋ねながら自分も見識したらしい。
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
シュナ
「あ、なにかありました?」 KENSIKIなんだ
2D6 → 6[2,4] +4 = 10
エル
サンキューペプシ、6ゾロだして
カルロス
シュナ
がんばった
エル
あたしにも解るわよ見識
2D6 → 11[6,5] +4 = 15
 
これなんか素材硬そうだけど、動きからして蛇じゃない?
>エル、シュナ、カルロス
シュナ
TALE神:不正は死
エル
アーッ
シュナ
「ううん。蛇っぽいような。でも、機械っぽいような」
エル
「…ヘビ?」
カルロス
「蛇状の魔動機、かしら。中にあったものか、試作したものを動かしてみたのかはわからないけれども」
ウィスタリア
『……』 遺跡の様子や探索する君たちを眺めつつ
シュナ
「そんな感じ、ですかね……」
カルロス
「ん。ああ、ごめんなさいね、放ったらかしにして。なにか、気になる事があった?」 >ウィスタリア
グレース
「魔動機、ですか。――わかりませんし、とりあえず中に居そうなその人物を確認しましょうか」
ウィスタリア
『いえ、』 首を振って 『とくには』
カルロス
「そう。何かあったら、遠慮しないで言って頂戴ね?」
ウィスタリア
『承知しました』
シュナ
「はい。グレースさん頼りになってしまいますが、よろしくお願いします」
カルロス
ところで今気付いたんだ
網じゃなくて綱だね
(文字サイズ最小にしてたせいで勘違いしたね)
グレース
「ええ。罠を仕掛けられているかもしれませんし、慎重に行きましょう」
エル
「蛇の魔動機なんてあるのかしらね…っていうか何の目的で作ったのかしら」
グレース
つな。
エル
TUNA
GM苗
つな
 
では探索をざっくりどうぞ
カルロス
あみ、と誤読してね。
 
目標値は11
グレース
ざっくり。
スカウト観察
2D6 → 8[2,6] +4 = 12
あぶねえ!
グレース
据え置きって聞いたから3のままきたけど
絶対4にすべきだった!(震え声
 
成功 君たちは罠などを警戒しつつ、シュナの案内で遺跡を潜っていく
シュナ
ふふ
 
最初の区画は、兵器工場を思わせる生産ラインで そこには
シュナ
「あと、鍵が無いと開かない部屋があったんですよね。とはいえ壊せる感じはしなくて……」
 
ひとくくりに纏められた部品類が並べられていて どうやら運び出そうとしている様子だ
グレース
「……これ、持ち出そうとしていますね。い、いいのかな……」
エル
「鍵ねえ。前は探してたの?」>鍵
カルロス
「ううん、入り口の音声を変更している辺り、制御用の場所とかを抑えてそうなものだけれど」
「運び出す前、だからまあ。止めればセーフじゃないかしら」 知らなかったのなら、だけれど。
 
その部品類は、シュナは見れば分かるのだが 君たちが空けられなかった部屋で見かけた、義手等の部品だ
シュナ
「ざっとは。見つかりませんでしたが」
「うん、やっぱり来た時と状態が違いますね。運び出そうとしていますし」
カルロス
「そのドクター、どこにいるのかしらねぇ」
グレース
「そうですよねえ」 探索してさがす?
シュナ
「話が通じる人ならいいですけど…」
ウィスタリア
義手の作りかけなどを眺めて 少し視線を動かす
シュナ
「あ、というか」
エル
「あんまり期待できそうにないわね…」
カルロス
「決め付けは良くないわよ。話をしよう、と思うならまずはその姿勢をこっちから見せないと」
シュナ
私達が立ち入れなかった部屋にあった部品です。あれ」 ガラス越しに見た
グレース
「というか?」
「なるほど、つまりそこに行けば今居るのでは?」
 
更に奥へと進むことは出来る この辺りに、罠やその他のものはなかった
シュナ
「つまり……ドクターは、あの部屋に入るキーを持っている……って当然ですよね。ガイダンス音声を変更している訳ですし」
「…あれ、つまり、ウィスのことも知っている可能性が高いのでは?」
ウィスタリア
『……?』
グレース
「……聞いて答えがもらえそうな人物像ではないのですが」
エル
「ちょっと、見た瞬間に捕獲とかされないでしょうね」
カルロス
「ガイダンスの言語に共通語を選択している辺り、現在に生きる人間じゃないか、とも思うけれど」
ガイダンスじゃないや
アナウンスだw
何故か普通に間違えた。
シュナ
私が
間違えたからです
エル
なるほどな
グレース
「ともかく、進みましょうか。まだ行っていない場所がありますし」
ウィスタリア
『問題ありません。私が戦闘行動を行えるのは確認済みです』 >える
シュナ
「ああ、そういえば、入り口の魔動機文明語の名前も、あまり上手ではありませんでしたね」 てくてく
カルロス
「無理はしないように、ね?」 >ウィスタリア
グレース
「ええ。基本的には任せてください」
 
罠を警戒しつつ更に奥へと進むと そこは小部屋が並ぶ場所
エル
『いや、戦えるのはいいんだけどさ。相手が何してくるか解らないからさ』>ウィス
ウィスタリア
『はい。活動限界を把握していませんので、戦闘行動は最小限にとどめます』>かるろす
『確かに、情報不足です』>エル
 
小部屋はシュナ達が回った時は、開かない扉ばかりだったが
エル
「はぁ。ほんっと話が通じる相手であるのを願うばかりね…」
カルロス
「ええ。なんなら、自愛しなさい、とでも言って置いてあげるわ」 指示なら逆らえないでしょう、と少しいじわるに笑って置いた。
 
今はすべて開かれている
シュナ
「………うん」 いっぱいお話してる。良いことに違いない 
「あ、全部開いてますね……」
カルロス
「この辺のどの部屋がまだ見てない場所なの?」
シュナ
「ここが、入れなかった部屋の並びです。ほとんどですね」>まだ見てない
 
中にあったものは全て持ち出され。恐らく先程の場所へと移動させられているのであろう
エル
「かたっぱしから開いてるわね。全部暴いたのかしら」
グレース
「開いていなかった扉も、ですか? そうだとすると、ちょっと厄介ですね。ここを詳しく分かっているか、腕の良い斥候ということでしょうから」
カルロス
「ううん」 ぱっと見て、無理矢理こじ開けられた感じですか?
ついでなんで聞き耳しておくわね。
2D6 → 2[1,1] +4 = 6
グレース
耳にバナナが
カルロス
「やだ変な虫」 きゃあ
グレース
代わりにやっておくわ
 
金属製の重たそうな扉なのですが 全て傷なく開けられています
グレース
スカウト観察
2D6 → 12[6,6] +4 = 16
リバウンド
 
あー、あ
カルロス
乱数調整かな?
シュナ
凄い
エル
「前にシュナ達を襲ってきたっていう魔動機も、居なかったのかしらね…」
極端ね
シュナ
GMが困った顔をした
 
シュナは分かっているのですが、カード式の鍵で開く扉で
シュナ
「ああ、あれは、かなり大きいやつで……」
 
恐らくそれで開いている 或いは似た機能を使って開いているとわかります
シュナ
うん
 
そして聞き耳はですね
グレース
はい。
シュナ
「こういう遺跡は、個人を認証できるカード型の鍵があったりすることが多いんです」
「それがあれば扉もあるし、魔動機も襲ってこないとか」
???
「ふっふーんふっふーん、ふっふっふっふーん、天才天才ジーニアスぅ~、いけいけごーごー僕らのヴァイパー」
グレース
「……あっ」 聞こえてはいけない声が
シュナ
「マスターキーという最上級の鍵なら、遺跡の機能の変更もできる、とか」
アッ
「あっ?」
グレース
「……」 眉間を揉む
エル
「便利ねー…って、どうしたのよグレース。なんか見ちゃいけないモノを見たような顔して」
カルロス
「状況から見ると、それを手に入れた誰かしら、ってところかしらねぇ」 「どうしたの、グレース?」
グレース
「行きましょう。これを行った人物らしき声を捉えました」 誘導していけるかな? >GM
エル
「え、マジ?」
 
いけます。この小部屋郡をさらに奥に行けば その声の主に行き当たることが分かります
シュナ
「それでその顔、というのは、やっぱり、アレな感じの声がしたんですかね…」
カルロス
「あら、流石本職ね。私ったら、全然聞こえなかったわ」
シュナ
いきましょう
グレース
「いえ。偶然です、たぶん……そんなに優秀なわけでは。と、とにかくこちらです」
シュナ
「奥、ですね」
ウィスタリア
『……』 皆に続くように移動して
カルロス
「謙遜しなくたっていいのよ」 あらあら。
「案内、お願い。気を付けてね?」
グレース
「はい。大丈夫ですよ」 頷いてすいすい。
 
小部屋郡の先 そこは、耐久試験などで使われる広い空間であることはシュナは知っている。 更にその奥にある格納庫で、魔動機、そしてウィスタリアを発見した
シュナ
「ちなみに、前回魔動機と戦ったのはこの奥の方で、広い場所でした」
「魔動機の試験などを行う場所だったみたいですけれど」
 
そして今、そこには
カルロス
「じゃあ今はどうなっているのかってところね」
シュナ
「正確にはその奥に格納庫?でしたね」
グレース
「……」 慎重に、先頭を進み姿を捉えよう
エル
「よくわかんない構造ね」
 
針山のようなギザギザの頭髪 緑色の髪 顔にはサングラスで 白い白衣 そしてなぜかギターをぶら下げている 男性と
シュナ
「魔動機文明の魔動機生産ラインとしてはそんなに変でもないです……よ?」
「………(唖然」
 
蛇状の魔動機が2体 そして広い空間を動き回る多数の小型魔動機の姿があった
グレース
――
???
「ふっふーんふっふーん、ふっふっふっふーん、天才天才ジーニアスぅ~、いけいけごーごー僕らの──」
カルロス
「あらあらご機嫌ね」
エル
「ねぇ、アタシこれ以上前に進みたくないんだけど」
グレース
「……そこまでです。貴方、この遺跡で何を?」
???
「──む」
シュナ
「い、依頼ですし……」
ウィスタリア
『変な歌です』
シュナ
確かにこれは不審者だよ
カルロス
「こんにちは、ドクター?」
シュナ
「あー、あの、こんにちは」
エル
「シュナの言ってた事が本当って認めたくない光景ね…」 確かにアレと同じぐらいだわ
白衣の男
君たちに気がつくと くるりと身体を向けて
グレース
なんかスタンド持ってそうな奴だな
カルロス
「ドクターオゴール、で合ってるかしら」 こちらを振り向くのに合わせて尋ねつつ。
白衣の男
「おー・・・まい」サングラスを押し上げて 「お客さんが沢山…いや、もしかして、ファン?」
「いかにも、いやー、有名人は辛い!天才辛い」
グレース
「いえ、ファン以前にはじめてお伺いしたお名前です。そうではなくこの遺跡は……いえ、あの?」
シュナ
「いや、思い切り自己紹介してたじゃないですか。入り口で」
白衣の男
「人呼んで"世紀の天才"、"ケルディオンの頭脳"、"天才の中の天才"といえばこの私ィ……」
「ドクター・オゴール!」 無駄に背後でぱぁんと花火が上がる
エル
「聞いた事ないわよ」
カルロス
「ファン、というか冒険者ね。この遺跡の権利を持っている場所から依頼を請けて来たのよ、ドクター」
グレース
「困りました。苦手なタイプの人物です」
白衣の男
「なんだって?」
<聞いたこと無い
エル
これマキナできてたらさらにカオスになってたわね…
シュナ
「あああ……マックス支部長と同類すぎる……」
グレース
「駄目なんです……その、なんだかイラっとして何より先に拳が出てしまいそうで……うう」
ウィスタリア
『無名なのに有名人を気取るというのは矛盾しています』
カルロス
「だめよ、何事も暴力で解決しようとするのはラブじゃないわ?」 どうどう >グレース
エル
「ケルディオンの頭脳とか天才の中の天才とか、マックスといい勝負ねアンタ…」
白衣の男
「権利を持っている……ふむ、なるほど。この遺跡は既に発見されていたものだったか」
グレース
「わかってはいるんです。わかっては……ですが、その、わかっていただけませんか?」 ねえ? >カルロス
白衣の男
「困った……実に困った。探しものを頼まれてしていたのだが…」
シュナ
「あー、魔動機師の方とはお見受けしましたが、現在、この遺跡の管理権はマギテック協会イルスファール王国支部が持っています…」
カルロス
「ええ、恐らくだけれども貴方がこの遺跡に向かう様子が軍に見られていて、その目的の調査に向かわされたのが私たちという事になるわね」
エル
「不審者が出入りしてるっていう報告があったから、アタシ達はそれの調査に来た訳。で、その不審者が目の前にい…探し物?」
カルロス
「捜し物と言うと? 場合に依っては、譲って貰える様に口添えくらいはさせてもらうけれど」
シュナ
「探しものというと」 それにしては好き勝手していた様だが
白衣の男
「軍!。なるほど、こんな場所にも兵隊は居たのだねぇ……何分、此方の領域に来るのは久しぶりで」
シュナ
「はあ、領域……領域……?」
白衣の男
「探しもの…友人に頼まれていてねぇ、ここらに眠っていると聞いたのだよ」
カルロス
「この子の言った通り、国が管理している遺跡だから。監視の目も最低限はあったのよ」 ええ。
シュナ
「眠っている……」 ちらっとウィスを見た
白衣の男
「デモン・ギアの検体を」
グレース
「……デモン、ギア?」
シュナ
「デモンギア」
カルロス
「でもんぎあ?」 知らんなあ。(見識
2D6 → 7[1,6] +6 = 13
白衣の男
「そう、よくぞ聞いてくれた!」
シュナ
「ああ、あの、稼働しかけていたいかにも危なさそうな……」
エル
「…。(言動と仕草はトンチキだけど、油断ならないわね。曲がりなりにもシュナ達が通れなかった場所をとおって、アナウンスまで弄ってるんだし)」
白衣の男
「魔動機文明時代。蛮族の驚異が去った後も、人々は戦いを忘れた訳ではなかった」
「魔動機兵、魔動騎士。様々な兵器が生み出されてきた訳だが……無人有人問わず、やはり中身に限界が来てねぇ」
GM苗
見識結果は分からない、だけど
こいつが今からぺらぺらします
グレース
ぺらぺら
白衣の男
「より、高い性能を引き出すため、よりマナの循環効率をあげるため」
「より魔法等に適した種族……つまりナイトメアを利用した兵器を作成しようとした場所があった」
シュナ
なんだか聞いたことがある話ですねぇ
エル
「ちょっと待ちなさい」
シュナ
「………」眉を潜める
白衣の男
「試作段階で高い性能を示したのは、"天使"の方だったわけだが、」
カルロス
「余り気分のいい話じゃあないわね」 うーん。
グレース
はじめてききます。
エル
「…その話、あとどのぐらいかかるのかしら…って聞いてないわね」
シュナ
「話してくれる分には引き出せるだけ引き出したほうがいいかと…」
グレース
「割と重要そうなことを喋ってくれているのですが、聞いていないとだめですか?」
エル
「アタシはもうサッパリよ…」
白衣の男
「"悪魔"も捨てたもんじゃない……アビスコアを利用しより転換効率を上げた機体。兵器として──、っと」
シュナ
「私は、ちょっと実は興味が…」
エル
「えっ」
グレース
「えっ」
白衣の男
「まあようはだね」
「私は、実験体を回収しに来たついでに、使えそうなものをいただこうという魂胆なのさ」
シュナ
GMSとかいうのがエンジェル・ギアというのを出したことがありまして
その被検体がナイトメアで、アンジェちゃんです
白衣の男
「だが…」 じゃーんっとギターを弾いて
カルロス
「なるほどね、話はわかったわ。だけれどさっきも言った通り、ここはもう人の手の先に入った遺跡なの。悪いけれども、手を引いて貰えるかしら?」
エル
「最初っからそう言いなさいよ!」
エル
成程
白衣の男
「悲しいことにもぬけの殻。カプセルは割れて何もなく…遺跡はめちゃめちゃ、実に、実に悲しい」
エル
とんでもない奴ねGMSっていうの
シュナ
「………(そっと目を逸らす)」
グレース
なんだかいっぱいせっていあるんですねぇ……
白衣の男
「手を引く、か」 ふむ、と
グレース
「……悲しいのはわかりましたが、権利問題です。これ以上の手を入れず、何も持たずに撤収していただけますか?」
カルロス
「今ならまだ未遂だし、私たちの言うことが信じられないというなら一緒に王都まで来て確認してくれてもいいわよ」
エル
「望むモノもないんじゃ、アンタも此処にいる理由もないでしょ」
白衣の男
「なるほど、交渉の余地があると思って貰えたか。こいつは恐縮だね」
シュナ
「まあ目的のものは無かった訳ですしね…?」 被検体はここにいるんですけど…
白衣の男
「だが、私はあいにく、此方の領域の流儀からは離れ過ぎてしまっている」
グレース
「……」 白衣の言葉に、スっと目が据わる
白衣の男
我々のやり方で、話を進めようと思うのだが、いかがかな」
シュナ
「ああ、やっぱり……」 頭を抱えた
エル
「…さっきから領域とか言ってるけど、アンタは一体何?」
白衣の男
「──私は神々の奇蹟からすれば人族に分類されている、が」
カルロス
「大丈夫、離れていても気にしないわ。言葉が通じて、話が出来るのであれば」
白衣の男
「いわゆる私も適正体でね?」 髪の合間から長い角が伸び、肌が白くなる
カルロス
「いかが、と聞かれたのなら。胸を張って嫌よ、と答えるわよ?」
白衣の男
「そちらの言葉で言えば、ダークナイト、という単語が一番近いか」
グレース
「そうはいっても――聞き入れるかどうか」 >カルロス
カルロス
「あら。お伺いを立ててきたのは彼の方よ?」 ねぇ。 >グレース
白衣の男
「そうかい、では交渉決裂だな。私は嫌だとは思わぬからね」
エル
「ダークナイト。へぇ――
シュナ
「つまり、こう言いたいわけですね。ころしてでもうばいとる、と」
エル
シルバー「ガタッ」
白衣の男
「イグザクトリィ、正解だお嬢さん──さぁ」
「頼むぞ僕らのヴァイパー」
カルロス
「いやねぇ、持って回った言い回しだけして話を聞く気がないなんて」 はーもう。溜息出ちゃうわ。
白衣の男
しゅるりしゅるり、と 機械の蛇が移動してくる
シュナ
「蛮族っていうのはそういうものでしょう」 射撃耐性を取る
ウィスタリア
『戦闘許可をいただけますか』
シュナ
体制です
エル
「ハッ、最初っからそうしてればいいのよ。まだるっこしい」
グレース
「戦闘を開始します。構いませんね――いえ。構うでしょうが、諒解ください」
エル
槍をくるくると回し、構え
グレース
じゃらり、と鎖の音を響かせて、前に立つ
カルロス
「考え直すつもりはない? 痛いのも痛めつけるのも好きじゃあないわ」 >ドクター
シュナ
『……はい。あの男は自分をダークナイトと言いました。つまり、人族の敵側に立つ者です」
白衣の男
「んー…惜しいなぁ…"享楽"は絶対あるって言っていたのに」
「考え直すのは君らの方ではないかな。ここは既に私の基準からすれば私のものさ」
「権利がどうとか以前にそれが事実」
「そして、現実にしたいところだ」
シュナ
「流石に」
「ダークナイトを名乗る者を前に、そうですかと逃げ出したら、沽券に関わります」
エル
「あらそう。それは残念ね」
カルロス
「分かち合うつもりはない、と」 ふむ。
グレース
「……改めて思います。貴方は"ぶっ飛ばしたい"タイプの人物です」 ズン!と鉄球を落とし、深く、深く息を吐いた
しゅーっと 鳴き声が聞こえそうな蛇が2対、動き出す 機械じかけのそれは 間違いなく君たちを敵として認識している
エル
「アンタのそうしたい願望は、此処で終わりよ!」
白衣の男
「はっはっはっ!ショータイムさぁ」
エル
「遠慮はいらないわよグレース。思い切りぶっ飛ばしてやんなさい」
白衣の男
ぎゅいーんっとギターを弾いて
グレース
「ええ。――そうさせて頂きます」
エル
「ま、アタシも――その気満々だけどね!」
シュナ
『ウィス、気をつけて。フォローします』
ウィスタリア
『承知しました』
カルロス
「ただ一方的に奪うだけが目的、なんて言って譲るつもりもないなら。ええ、私も少しかちんと来るわね」
 
では戦闘準備
カルロス
「無理はしないで。場合に依っては、このまま後ろにいること。いいわね」 >ウィスタリア
シュナ
私はありません
 
殴りたいこと恐縮ですが、 戦闘に参加するのは蛇が2体だ
カルロス
ありません。
グレース
えー!?
エル
まぁそんな事だろうと思ってたわ
グレース
ビートルスキンをMCCから宣言。
エル
あ、準備ないわ
グレース
防護:13 [+2]
シュナ
チェック:✔
グレース
チェック:✔
カルロス
チェック:✔
ウィスタリア
HP:33/33 MP:20/20 防護:3
エル
チェック:✔
ウィスタリア
チェック:✔
では魔物知識判定 10/14です
シュナ
魔物知識
2D6 → 6[3,3] +4 = 10
ちめいどははんめいした
カルロス
魔物知識えい。
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
えらい
カルロス
ちめいどははんめいした
グレース
はんめいしたな
エル
ギリギリね
カルロス
ぶっちゃけ
雷弱点の匂いするし抜かなくていいよね
シュナ
雷属性ダメージかなぁ
ウィスタリア
私実は知ってるんです 
2D6 → 4[3,1] +4 = 8
シュナ
まあ私にしか
意味ないですね
ウィスタリア
知らないです
シュナ
>雷なら
ウィスタリア
メカ・ヴァイパー:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m072
シュナ
名前が安直ぅ!
グレース
あんなやつが付ける名前だものな
シュナ
はい
エル
わかりやすくていいわ
オゴール
「試作ナンバー34!進めぇ!メカ・ヴァイパー」
因みに本来今日出そうとしていたメカがタグをたどると見えます
グレース
先制だな?
シュナ
「あ、試作品なんですね……といっても、そこらの下級蛮族よりは強そうです」
グレース
勝てるのかこれ
先制力
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
エル
自動品で草
シュナ
アッ
グレース
ン゛ッ
オゴール
あっ
グレース
へんてんしまーす(震え声
シュナ
んー
カルロス
まあお待ちなさい。
先制。
2D6 → 5[2,3] +4 = 9
んー。
シュナ
エル1人で受け持つのも悪くないんだけど
カルロス
こっちで変転してグレースの変転は攻撃に回した方が結果的に安全そうじゃない?
オゴール
欠片は4つずつ入ってまーす
シュナ
エル、ガゼルフット使ってないんですよね
グレース
まじ?
メカ・ヴァイパーA
HP:72/72 MP: 防護:7
シュナ
ではカルロス案でいきますか
メカ・ヴァイパーB
HP:72/72 MP: 防護:7
グレース
はーい
オゴール
「ま、趣味で作っているんだがね」
エル
お願いするわ
カルロス
じゃあそうしよう。変転してぴったり13
オゴール
ではそちらから。配置をどうぞ
シュナ
「で、貴方は戦う素振りがありませんが、余裕綽々ですね」
エル
前でいいわね
グレース
後ろで詰まってる意味はないですよね
前出ます。
シュナ
うしろー
オゴール
「そりゃ、ねぇ」
ウィスタリア
後ろに居てって言われてるので後ろです
エル
[
グレース
この蛇脱がしてくるんですが
カルロス
「気を付けて、防具をへたらせてくる毒をあの牙から出してくるみたいだわ」
カルロス
ごっつぁんキル狙える状態以外で前に出すつもりがあまりないけどそれでいいよね(うぃすたりあ
GM苗
元のヴァイパー君が使いにくすぎた
グレース
「それはちょっと……御免被りたいのですが」
GM苗
だいじょうぶー
エル
「(あのギターも趣味?いや、でもまさかバードの…?考えすぎかしらね)」
カルロス
エル
またアタシエロゲ展開するのかしら
カルロス
グレースとエル最初後ろにしよう
エル
グレース
なんかあった?
カルロス
そうすればウィスタリアが徐にファイアボルト出来ます
グレース
うぃすたりあくんまほうつかいなの。
GM苗
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-032
カルロス
もしかしたらまだ覚えてないかも……
GM苗
ウィスタリアのでーたです
カルロス
設定的に覚えてます?
グレース
かしこい。
ウィスタリア
宝石はみにつけていないです
カルロス
じゃあ前でいいや!
グレース
前衛陣まえでーす
エル
前ね
!SYSTEM
トピックを変更 by カルロス
vsエル、グレース<>カルロス、シュナ、ウィスタリア
カルロス
たぶんこうかな。
オゴール
それでいいだろう
シュナ
そうでいいよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
メカA、Bvsエル、グレース<>カルロス、シュナ、ウィスタリア
!SYSTEM
ラウンド: 1
オゴール
ではかもーん
シュナ
補助なにかある?
グレース
ぱららいずみすとがあります(何
シュナ
じゃあグレースからお願いしようかな
カルロス
「ところで――あなた達、大事な相手はいるかしら?」 唐突。 >グレース、エル
オゴール
「そこそこ自信作だよ。蛇って言うことで彼からは不評だったけど」
グレース
「はい。――はい?」 なんて?
カルロス
書かれてないけどこの強酸たぶん毒属性だよね??
オゴール
あ、毒属性ですね
追記してきます
カルロス
リトル・ワードっていう
シュナ
「彼、というのが、貴方に対する依頼人ですか」
エル
「え、大事な相手?特定の関係とかじゃないってんなら、数えるぐらいにはいるわよ!」
カルロス
毒・病気・呪い・精神効果のいずれかの属性の効果に対する生命・精神抵抗力判定に、+2のボーナスを得るとかいう魔法がありましてね
グレース
つよ
カルロス
ぶっちゃけグレースのことを考えてもこの抵抗アップ掛けて上げた方がいいですよね初手。
グレース
はい……
シュナ
「不特定複数の大事な相手…?」 えっエルさんそういう?
オゴール
「ああ、"享楽卿(ヘドニスト)"っていうんだが、……困った、彼は有名ではないから言っても分からないかもしれない」
グレース
「今のところ特にこれといっては――?」 >カルロス
エル
「え」 「あ、ああ。ごめんそういう意味じゃなくて!親友とかそういうのね!」>シュナ
シュナ
「取り敢えず覚えておきますよ」
カルロス
「ええ、大丈夫よ。大事なのは、誰かの為に頑張ろうとそう想える事だから」 >エル
グレース
へどにすと。
シュナ
「あっ、あっ、はい!すみません!私こそすみません!」 わた
カルロス
「思い人、というわけじゃなくても大丈夫よ。ご両親なんかでもいいんだから」 くすくす。 >グレース
カルロス
ちなみに
グレース
「いえ、貴方の事も知りませんが」 >オゴール
カルロス
まじでこれ必須なんです
シュナ
はい
大事な人の名前を
カルロス
親しい相手、護りたい相手の名前を口にする、が
シュナ
口に出さないと
グレース
「それなら――はい。両親は大切な人ですよ」
シュナ
効果がないんです
カルロス
ボーナスを受ける条件なので……。
エル
「ま、そうでなくともアタシは神官戦士。ここにいる全員を無事に返すことこそ使命って奴よ!」
オゴール
「いやいや、ご冗談を」>グレース サングラスで表情は見えないがどうやら真顔だぞ
グレース
ご両親のお名前
シュナ
お父さん!とかでもいいんじゃない
カルロス
未設定だろうから流石に
グレース
ここで設定が生えることに――
シュナ
とりあえず。
カルロス
GMもお目こぼししてくれるとおもいますよ……
>親の名前を呼びましたってアレで
GM苗
(さむずあっぷ
リトル・ワードはな・・・むずかしいねんな・・
エル
「で、こういう場面でそんな事きいてどうしようっての?」>カルロス
カルロス
まあ取り敢えず掛けちゃうね。
シュナ
うん
なあに
殆どが禁呪じみてるアステリアの特殊神聖魔法に比べたら扱いは楽さ…(ベクトルが違う
カルロス
「そのラブが、あなた達の身を守ってくれるのよ。はい、名前を思い浮かべて、口にして」 《魔法拡大/数》宣言からの【リトル・ワード】。マナチャージクリスタルから5点、自分から1点で。
エル
アステリアそんなにやばいの
グレース
やばいの。
カルロス
対象はエル、グレース、ウィスタリアです。
GM苗
チャームとか使われると泣く人いるよ
シュナ
チャームとかそういう系ばっかり
カルロス
MP:31/32 [-1]
グレース
あ、重力時間帯だ
カルロス
2D6 → 11[5,6] +8 = 19
シュナ
のまれたわ
エル
「フィーリングすぎるわよ!?ああもう―― リズ!」
グレース
リンピの時間です
ウィスタリア
『‥…ご指示をいただけますか。この魔法に対して、有効な』 
カルロス
「まだ、貴方にはわからないかもしれないけれど。――これも、ラヴよ」 ふ、とウィスタリアに頬笑みかけて、エルとグレースの様子を軽く示してあげながら。
グレース
――なるほど。理解は出来ずとも実感させられるとは思いませんでした」
カルロス
「貴方自身が大切だと思える相手の名前を、口にしてご覧なさい」
ウィスタリア
『大切……』
エル
ちなみに同じ神殿仲間よ。リズィ・ロックウェルっていうんだけど
カルロス
効果がない可能性あるよねって思いながら演出重視でぶっかけました。
グレース
おとーさん名前何にしよう。何がいい? >カルロス
カルロス
娘がグレースだから
シュナ
「………」今のウィスに大切と思える人がいるのだろうか
カルロス
セッサイかな。
グレース
どういうことなの
エル
それは…いけない
シュナ
???
エル
じゃあグノーシスで
GM苗
ffのキャラ名がぐれーすさん
カルロス
「まだわからないなら、それはそれで、よ」 ふふ。
GM苗
だから<せすさん
グレース
それあんまりいい意味ちがうくない? >ぐのーしす
エル
はい
シュナ
ちなみに前のサイトでグレースさんという私のキャラいたけど
カルロス
ペテロさんとか誰も使いそうにない名前とかが
シュナ
ファミリーネームはウィスタリアですね…
カルロス
みんな幸せですね
グレース
なんてこと。
GM苗
なんという
シュナ
なので今回ちょっと混乱した
グレース
ダッドでいいや(雑
シュナ
雑で草
グレース
「では――ダッド父さん。ここを乗り切る力を貸してください」
グレース
雑草生えたね
カルロス
ダディだけにダッド
シュナ
伐採よ
グレース
熊みたいなお父さんイメージしてたからテッドでもよかった
 
グレースの発する父の名を呼ぶ言葉が、グレースを包む力になる
グレース
くまもんがよかった!!
GM苗
なんか有吉さんの声になりそう
エル
「リズィ、同じ炎武帝に仕えてるなら離れててもアタシの力になってみなさい!」
カルロス
チェック:✔
グレース
なんかグノーシスって聞きおぼえあると思ったら、木っ端みたいに蹴散らされてるファフナーの機体モデルだった……
エル
テッド「まんたーん!ドリンク!」
シュナ
グノーシス主義 というものもあります
カルロス
むしろそれしか知らなかった。
 
エルの呼びかけもまた、エルを包む力となる
ウィスタリア
『……シュナさん』 名を呼んでみる 『カルロス、エルさん、グレースさん』 しかし── 何も起こらない
グレース
じゃ、ブンなぐってくるわね!
グレース
――精々鬱憤晴らしにさせて頂きます」
エル
お願いするわね~
ウィスタリア
『……』
グレース
鉄球を構え、蛇へと向き合う
キャッツアイをMCCの余り2点と、自前1点から宣言。
エル
回避は15か… だいじょうぶね!
グレース
MP:10/11 [-1]
シュナ
「まだ、ウィスには難しかったですかね…」 「それで反応されるくらいには、好かれたいなぁ」
グレース
パラライズミストAを蛇Aに。さらに《必殺攻撃》を宣言
「行きます!」 蛇A攻撃だ!
カルロス
まだ、そうじゃあないのね。大丈夫よ、焦らないでも。きっとその内にわかるはずだわ」 軽く撫でておいてあげよう。 >ウィスタリア
メカ・ヴァイパーA
鎌首をもたげて 威嚇するように動くさまは、蛇のそrだ
グレース
命中力/〈テムズガルドのチェインハンマー〉
2D6 → 12[6,6] +8+1 = 21
ンッ
メカ・ヴァイパーA
命中!
だめーじでいいのよ
グレース
「砕けてください!」
ダメージ
威力52 C値10 → 12[5+2=7>8] +12 = 24
シュナ
逆おけ
メカ・ヴァイパーA
HP:55/72 [-17]
カルロス
言ってやるな
グレース
私は逆おkの達人――
メカ・ヴァイパーA
がつんと揺さぶられるように ヴァイパーがのたうつ
エル
[
シュナ
「───続きます」 片膝を落とし、長銃を構える
エル
「わぉ、迫力あるぅ」
オゴール
「おお‥耐久性に難ありと」
シュナ
キャッツアイ、ターゲットサイト、クリティカルバレット MCC5点使用
MP:23/24 [-1]
ウィスタリア
『……』 無表情なまま シュナの言葉を受け取り、カルロスに撫でられる
カルロス
おといれいってきます
グレース
さらばカルロス
GM苗
さらかる
シュナ
「──大丈夫。当たる。片付けはしっかり、目は開いて、照星と照門を重ねて──引き金は軽く──」 自分に言い聞かせながら、引き金を絞る
命中力/[魔]〈ジェザイル+1〉>A
2D6 → 2[1,1] +9+1+1 = 13
グレース
パラミスでなんとか有利に付けてるけど、やっぱ当てにくいの怖すぎる
ンッ
シュナ
アッ
ウィスタリア
アッ
エル
からい
シュナ
「え、あれ? 初弾でジャム…!?」
グレース
「落ち着いてください、シュナさん。私たちはまだまだ戦えます」
オゴール
「おやおや、整備不良かい?大変だなぁ」 じゃーん
シュナ
うっそお と慌てながら不発弾を排出した 「は、はい!すみません!」
「整備はしっかりしてますう!」
グレース
銃の機構で初弾ジャムって実際あるんだろうか。1発は出るような気がする
エル
「そういう事。アンタの分までしっかり決めてやるわよ!」 MCC5点から マッスルベアー ガゼルフット キャッツアイ起動。
MP:23/27 [-4]
クリティカルレイA使用。魔力撃宣言。 蛇Aを狙うぞ!
2D6 → 8[5,3] +8+1 = 17
カルロス
ただーいま。
オゴール
命中!
グレース
チェック:✔
GM苗
おーかえり
グレース
チェック忘れの常習犯です
シュナ
まあジャムというか不発。
エル
「でぇぇりゃぁっ!」
威力30 C値11 → 9[2+5=7>9] +8+2+6 = 25
カルロス
「焦らないで大丈夫、貴方ならきっと出来るわ」 ぽんぽん。 >シュナ
シュナ
チェック:✔
メカ・ヴァイパーA
HP:37/72 [-18]
エル
チェック:✔
メカ・ヴァイパーA
く、微調整された
グレース
あの子私より打点つよいわ……
シュナ
「はい……」 耳ぺたん
シュナ
まあ実際はあるよ
グレース
そうなの
銃の勉強は少女漫画でやったので……
シュナ
薬室に弾が空の状態で、ボルトを引いて装填しようとした時に
ウィスタリア
では待機します(倒し切れ無さそう
チェック:✔
グレース
あー
カルロス
割りとこの残り具合的に
シュナ
上手く薬室に弾が入らない。
カルロス
むしろ外してよかったまである
グレース
なるほどねぇ
オゴール
さぁ、こっちの手番だ
エル
きなさい
グレース
いやでも回避-2になってくれた方がいいのでは?(めぐるぐる
カルロス
「下手に追い込むより、むしろ良かったと思っておきましょう」 ね。 >シュナちゃん
メカ・ヴァイパーA
ヴァイパーABはそれぞれ狙うよ AはエルをBはグレースを
シュナ
まあ、なかなかない。主に連発式銃での排莢不良をジャムというからね
メカ・ヴァイパーA
回避どうぞ 16です
グレース
私が回避できるとでもおもってるんですか?
回避力
2D6 → 5[3,2] +4-2 = 7
エル
よっと回避よ
2D6 → 9[5,4] +8+1 = 18
グレース
悪い出目つかっておいたわ
シュナ
「ええ、そう思っておきます」 ちょっと耳回復した
エル
ナイスよ
メカ・ヴァイパーB
グレースにダメージ!
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
よっし
グレース
いったい
エル
出目たかいわね
カルロス
凄くダメージが大きい
メカ・ヴァイパーB
抵抗どうぞ
グレース
HP:33/39 [-6]
生命抵抗力
2D6 → 4[3,1] +9+2 = 15
メカ・ヴァイパーB
14です
ちい、りとるわーどめ
グレース
おとーさーん!!
シュナ
(この世界の銃ってたぶんケースレスだから排莢不良はなさそう
メカ・ヴァイパーB
ではそちらだだ
カルロス
ぱっぱにぱっぱにお礼言っておこうな
!SYSTEM
ラウンド: 2
グレース
そもそも弾がなんか、ふつうとちがいそうよね
エル
陶器だったっけ
GM苗
陶器だからね
グレース
これどうしよ。私がブン殴る?
カルロス
んー
グレース
回復いいから、カルロスさん愛のフォース打ち込んで回避-2させてくんない?
カルロス
7点半減で削れるかが割りと怪しいからどうしようかなって。
グレース
あー
シュナ
弾が魔法の媒体で、実際飛んでいくのは光線みたいになってそう
んー
カルロス
まあ半減で出目9で削れるから
グレース
なんかダイ大でみた >シュナ
カルロス
6点回復するくらいならやるだけやってみましょうか。
エル
バシュゥン
グレース
はぁい
カルロス
「さて、と。あまり気が進む訳じゃあないんだけれど――」 「グレース、まだ大丈夫そうよね?」と一応確認しつつ。
グレース
「ええ。このぐらいなら慣れっこ、ですよ」
カルロス
《魔法拡大/数》からの【フォース】をヴァイパーA、Bに飛ばしておきましょう。
オゴール
「攻撃力は控えめが過ぎる…わけじゃないか。向こうが硬すぎる」
カルロス
マナチャージクリスタルから5点使いつつ。ハート型のビームではない。 >A、B
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
抜いたわ。(抜いたわ
エル
ぶち抜いたわね
シュナ
はい
カルロス
A
威力10 C値10 → 3[1+5=6] +8 = 11
B
威力10 C値10 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 1[3+1=4] +8 = 14
はい。
オゴール
ぎゃあ
シュナ
やるなぁ
グレース
やるう
カルロス
MP:30/32 [-1]
メカ・ヴァイパーA
HP:26/72 [-11]
シュナ
私A相手にいってみましょうか
エル
「わぉ、やるじゃないのカルロス」
メカ・ヴァイパーB
HP:58/72 [-14]
グレース
変転握りしめてAをぶん殴ろうと思ったけどそうする?
オゴール
「おー…言行不一致だねぇ」
シュナ
それでもよいよ
カルロス
「嬉しくないわねぇ、こんなの全然ラブじゃないもの」 >エル
グレース
あいつかいひおちてるもんね!
カルロス
チェック:✔
グレース
じゃあ頂かせてもらいます
シュナ
うん
エル
「そこは拘るのね…」
グレース
パラライズミストAをBに行使。《必殺攻撃》を宣下
エル
そこに、だわ
グレース
せんげん。
シュナ
様子みてあとからBになげちゃってもいいし
グレース
あ、なるほど? 今は行動後でもいいんだっけアルケミ
オゴール
うん。大丈夫
カルロス
良い。
グレース
じゃあ、パラミスは一旦おいといて
シュナ
「カルロスさんは、攻撃はあんまりしたくないんですね」
グレース
必殺でAをブン殴ります
 
カルロスが放つ不可視の衝撃が蛇たちを打つ
グレース
「追いうち、行きますよ!」
命中力/〈テムズガルドのチェインハンマー〉
2D6 → 8[3,5] +8+1 = 17
カルロス
「まあ、好きじゃあないわね。だけれど、好き嫌いであなた達に負担を掛けるくらいなら、やるわよ?」 >シュナ
メカ・ヴァイパーA
命中!
グレース
ダメージ
威力52 C値10 → 10[1+4=5>6] +12 = 22
変転!
シュナ
「ん──ありがとうございます」
メカ・ヴァイパーA
きたぁ
カルロス
変転すれば回るな
グレース
9になって10!
ダメージ
威力52 C値10 → 10[2+3=5>6] +12+13 = 35
メカ・ヴァイパーA
くそー
HP:-2/72 [-28]
グレース
「鉄球相手は分が悪いようですね?」
シュナ
「ん──ほんとにフォローされてしまいましたね」
メカ・ヴァイパーA
がきん、という甲高い音を立てて 蛇の上半分が吹き飛んだ
!SYSTEM
ユニット「メカ・ヴァイパーA」を削除 by GM苗
カルロス
「いいえ、気にしないで。これもラヴよ」 私からあなた達への、と。
グレース
あ。しれっと殴ってるけどMCCで巻き上げします(前後入れ替わりの言動
オゴール
「あらぁ……」
シュナ
で、Bにぺいっとか
グレース
ええ。ぺいっとミストAをBに
チェック:✔
エル
「アタシも負けてらんないわねぇ、これは」
オゴール
回避が14に
シュナ
「よし──次こそ」 ターゲッサイ、クリバレ
MP:20/24 [-3]
銃、そして銃内部の弾丸にマナを回し
「これで」 引き金を引いた
オゴール
「こいつは困った。もう少し粘るものだと思っていたが…」
シュナ
命中力/[魔]〈ジェザイル+1〉>B
2D6 → 6[4,2] +9+1+1 = 17
メカ・ヴァイパーB
命中!
シュナ
ダメージ
威力20 C値9 → 4[5+1=6] +9 = 13
ちい
メカ・ヴァイパーB
HP:45/72 [-13]
カルロス
これは
魔力撃しない方がいいかもしれませんね
エル
普通に殴って終わりかしらね
シュナ
GMがしてほしそうに見ている
GM苗
うずうず
カルロス
魔力撃すると丁度30割るくらいになりそう
グレース
うっかり大回転して死亡。
エル
ついでにマルアクでグレースにキュアウーンズしとく?
メカ・ヴァイパーB
シュナの弾丸が正確に機械の蛇を穿つ
カルロス
お前……マルアクを……?
シュナ
それでいいかも
エル
覚えてるわよ
カルロス
それなら先に殴って
30割っちゃったら追加フォースの方がいいですね
シュナ
うん
グレース
なるほどな?
エル
おっけー。あ、クリレイも無しでいいかな
カルロス
そう、だね。30割らないようにするならそうなるか
エル
いぇあ
GM苗
割っていいのよ
割っていいのよ!
シュナ
チェック:✔
エル
「さて…なぁんか嫌な予感するわね。立ち回り少し考えるか」
マルチアクション宣言、まずは槍でBを狙うぞ
2D6 → 4[3,1] +8+1 = 13
カルロス
そもそも外れたね?
メカ・ヴァイパーB
割れば当たる
エル
パラミスしてるからー
パリンね
メカ・ヴァイパーB
では命中!
22点以上でいいんだぞ──
カルロス
今多分
GMが
まわれまわれって想ってるっていう
グレース
はい
カルロス
不思議な状況だと想う
エル
「だからって、加減はしないわよ!」 吶喊!
威力30 C値11 → 2[1+2=3] +8+2 = 12
グレース
5回転ぐらいしないかな
あっ
メカ・ヴァイパーB
HP:40/72 [-5]
カルロス
手加減上手じゃない。
エル
じゃ、予定通りウーンズね
グレース
痛そう
メカ・ヴァイパーB
エルの槍さばきが
ヴァイパーの動きを足止めする
エル
「そんでもって――オマケ…と、行きたい所だけど」 キュア・ウーンズをグレースに行使
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
r10+6@13「グレース、念の為!」
威力10 C値13 → 5[4+6=10] +6 = 11
カルロス
「あら、ありがとう」 良いラヴ持ってるじゃない。
グレース
HP:39/39 [+6(over5)]
エル
MP:20/27 [-3]
グレース
「あら……ありがとうございます、エルさん。これで万全です!」
メカ・ヴァイパーB
炎武帝への祈りが、発現し、グレースの傷を癒やしていく
シュナ
「────」 みんな多彩だなぁ
ウィスタリア
待機です
チェック:✔
メカ・ヴァイパーB
B君が底力を見せます
エル
「あの変人が見た目だけ蛇にするってどうしても思えないわ。用心することに越したことはないわ」
チェック:✔
メカ・ヴァイパーB
うおお、お前じゃア、エル
16を回避しろ!!
カルロス
狙いがグレースではない!?
グレース
なんだって!?
エル
シュタっと回避よ
2D6 → 6[4,2] +8+1 = 15
パリンよ
シュナ
あっ
メカ・ヴァイパーB
くそぁ!
シュナ
割る必要は、どうだろう……
カルロス
変転でもいい気はするけどまあ。
エル
かっこつけたいじゃない
メカ・ヴァイパーB
鋭い追撃もエルにいなされ
オゴール
「ふむ・・・む」
カルロス
それなら止めはしない――
!SYSTEM
ラウンド: 3
エル
「あら、アタシ狙ってくるなんて――いい度胸ね!」 にやりと笑って、いなし
カルロス
「参戦するの?」 >唸るドクター
ウィスタリア
『優勢です』
シュナ
ちょっと命中高い私からいく?
カルロス
それかもっかいフォースぺいってしておく?
エル
ぐるんぐるんしてもいいわよ
オゴール
「したくても出来ないところでね……ああ、私の可愛い試作品‥」
グレース
パラミスしなくても行けそうなら一発打ち込んでもらえると?
カルロス
「出来ない?」 どういういことかしら。
エル
「よくわかんないわね、戦えないって訳じゃないんだろうけど…余計な邪魔が入らないってんならそれで充分よ」
オゴール
「それはだね──、おっともったいぶったほうが天才っぽいな」
「君の目で確かめてくれ」 ずびし
エル
「天才関係ないわよソレ」
グレース
「いえ、そもそも天才とはそういうものでは」
カルロス
「天才っぽい、を求めている時点でそうじゃあないのよ?」 苦笑して。
オゴール
「理解者が少ないのもまた宿命なのさ。類は友を呼ぶとはいうけれどね」
カルロス
「取り敢えず、つまりはこの魔動機をどかせば貴方もこの場の用事がなくなるってことね」 よーし。
グレース
とりあえず待。
カルロス
【フォース】をぺいっとBに投げておこう。
MP:27/32 [-3]
これは愛ではない。>へB
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
だめでした。
威力10 → { 5[5+4=9] +8 = 13 } /2 = 7
オゴール
HP:-7 [-7]
メカ・ヴァイパーB
HP:33/72 [-7]
カルロス
オゴールに当たった!?
!SYSTEM
ユニット「オゴール」を削除 by GM苗
エル
し、しんでる…
オゴール
し、しんでる
グレース
じゃあ先にシュナにいってもらおうかな……
シュナ
はーい
カルロス
そうしよう
メカ・ヴァイパーB
不可視の衝撃が蛇を穿つが、それはゆるりとかわされる
ぶす、ぶす、と煙を徐々にあげていく
シュナ
「これで、弾倉は空──うまく、あたれ……!」 ターゲットサイト、クリティカルバレット
カルロス
「んん、ごめんなさいね。削りが足りなかったみたいだわ」 少ししゅんとした。
シュナ
MP:17/24 [-3]
命中力/[魔]〈ジェザイル+1〉 ぱーん>B
2D6 → 10[5,5] +9+1+1 = 21
メカ・ヴァイパーB
命中!
シュナ
「大丈夫─!」 回る
ダメージ
威力20 C値9 → 6[6+2=8] +9 = 15
ぎゃくおk
グレース
おっしい
メカ・ヴァイパーB
HP:18/72 [-15]
グレース
良し、じゃあ私行くわね
エル
ぶっこわしてやんなさい
グレース
ビートルスキンが切れるけど、後回し
メカ・ヴァイパーB
熱暴走が起動
回避が-2
カルロス
壊し屋グレースの出陣だ
グレース
最後のMCCから鉄球巻き取り。
メカ・ヴァイパーB
ぼんっと 発火し メラメラと身体を炎が包んでいく
グレース
パラライズミストAをBに、《必殺攻撃》を宣言
オゴール
「あ」
グレース
「叩き潰させていただきます」
オゴール
「あー…‥冷却機構か…また一つ課題点が生まれてしまった」
グレース
命中力/〈テムズガルドのチェインハンマー〉
2D6 → 4[1,3] +8+1 = 13
エル
「あら、燃えだしたわね」
グレース
ありぱらてきな?
シュナ
ありぱら
オゴール
ありぱら
グレース
さんきゅー!!
エル
だめーじでくるてきな?
グレース
「やっ!!」
ダメージ
威力52 C値10 → 12[2+5=7>8] +12 = 24
グレース
なんだこの
シュナ
ンンッ
グレース
平たい奴……
メカ・ヴァイパーB
HP:1/72 [-17]
シュナ
エルさん出番ですぞ
エル
派手にやってくるわ
メカ・ヴァイパーB
炎に包まれる蛇の上半分をグレースの鉄球が捉える
部品が弾け飛び、動きが弱々しいものになっていく
カルロス
「……」 ちら、とオゴールの動向を窺っておこう。
オゴール
「あー…やれやれ‥ナンバー34は再設計だな」
エル
魔力撃宣言、蛇Bに狙い定めて
2D6 → 9[4,5] +8+1 = 18
メカ・ヴァイパーB
命中!
エル
「息も絶え絶えって感じね。それじゃ、トドメ貰うわよ‼」 跳躍し、頭部目掛けて槍を突き刺す!
威力30 C値11 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 4[3+2=5] +8+2+6 = 30
グレース
やるう
メカ・ヴァイパーB
エルの豪快な一撃は 炎に包まれた蛇の頭部を吹き飛ばす
シュナ
おーばーきる
メカ・ヴァイパーB
HP:-22/72 [-23]
カルロス
オーバーキル過ぎる
メカ・ヴァイパーB
そして炎に包まれた破片が ドクター・オゴールの方へと
オゴール
「──」 
カルロス
「あっ」
フォース間に合います?
エル
「よーっし、決まり!」
オゴール
オゴールは避けるでもなくそのままに 破片が直撃し、そして
金属同士がぶつかり合うような甲高い音を立てる
カルロス
「っ」 咄嗟に手を伸ばしたけれど間に合わなかった……。
シュナ
「んん…?」
グレース
「これは――?」
オゴール
『──やれやれ、残念』 ざ、ざざっ というとぎれとぎれの音
エル
「ッ!?ちょ、今の音何!」 着地。なんか変な音聞こえたわよ
カルロス
「……って、今の音って」 金属音?
グレース
「……?」
シュナ
「あ、まさか…」
オゴール
破片によって潰されたのは、機械じかけの人形
グレース
あっ(ぶっ壊していい奴だ
カルロス
「本人じゃあなかったってこと?」
シュナ
「そういうこと、みたいですね」
オゴール
『オンステージはここまでだ……それじゃあ諸君、また今度』
カルロス
わざわざ異貌風のギミックを仕込んでた辺り
げいこま
グレース
腹いせストライク使用
GM苗
いいよ
エル
才能の無駄遣い
カルロス
ナニカの手掛かりになるかもしれない!
シュナ
まってもったいないです!(ひっし
グレース
――今度はご遠慮させていただきます」 そのオゴールに、鉄球を――
シュナ
「す、ストップ!すとーっぷ!」
カルロス
「あ、ちょっとグレースストップよ」 たいむたいむ。
グレース
「砕け――ええ?」 巻き取って再び放つ、その隙間に止められてしまった。
エル
「…何、アイツ機械だったの?って、え。ちょ」 
シュナ
「気持ちはわかりますけど、貴重な魔動機ですから!」
カルロス
「目的も正体もわからない相手の遺留品なんだから、もうちょっと丁重に扱った方が良いと思うわ?」
ウィスタリア
『‥…機械仕掛け』
グレース
「ぶっ飛ばしてはいけないのですか? ……そうですか」 しゅん
エル
「…爆発しないわよね?」
シュナ
「ウィス?」
 
半分潰れてはいるが
まあ、部品くらいなら回収はできそう
グレース
「さぁ……調べてみますか」 爆発したりする罠がしかかってないか確認しとこ
カルロス
「あら、今何か言った?」 >ウィスタリア
もしかしたら調べた時点で発生する毒があるかも(別のGMだ
ウィスタリア
『……義手、…機械…博士…の手…』 頭を抑えて
 
確認どうぞどうぞ
グレース
スカウト観察
2D6 → 11[5,6] +4 = 15
カルロス
おたかい
「ちょ、ちょっと、ウィスタリア?」 どうしたのかしらとあわあわしてシュナを見る。
ウィスタリア
『……ランセル博士…‥博士は何処に?』
シュナ
「なにか、思い出しかけてるみたいですけど……」 わたわたと近寄る
エル
「どう、グレース?」
グレース
「……少しお待ちを。それより、ウィスタリアさんについて挙げたほうがよいかもしれません」
 
爆発する物を含めて罠ははない。 部品は確実に回収できるだろう
グレース
「問題なさそうですね。回収して行って大丈夫かやや不安ですが……」
ウィスタリア
『…‥‥』 しばらく頭痛を堪えるような表情で顔をしかめてしゃがみ込み
エル
「え?」 「…って、どうしたのよあの子。頭抱えて」
シュナ
『ウィス、大丈夫?』
エル
「ソッチ任せたわよグレース!」
グレース
「問題ありません。そちらを宜しくお願い致します」 とりあえず部品回収に勤しみながら横目で様子を見ておこう
ウィスタリア
『……すみません。急に、なにか…』
エル
「どうしたの、何かあったの」 駆けよってきてーの
ウィスタリア
『絵が切り替わるみたいに…風景が…』
カルロス
「何か思い出す事があったみたい、ね」 優しく肩から背中に掛けてさすってあげよう。文字通りの手当だ。 >ウィスタリア
シュナ
「忘れている記憶、ですかね」
『無理に意識を向けないで下さい。ゆっくり思い出せばいいと思います』 よしよし
ウィスタリア
『……はい』
エル
「ふうん…」  『身体が痛いとかはない?大丈夫?』>ウィス
グレース
「時間はあります。――ゆっくり、時間をかけて遺跡を調べましょうか」
ウィスタリア
『頭が少し……でも問題ありません』>エル 
エル
『そう?無理するんじゃないわよ。少し座ってなさい』
グレース
『無理しないでお休みください、ウィスタリアさん。お仕事は私が片づけておきますので』
 
ではオゴールが荒したであろう遺跡を確認していく
グレース
「ちょっと、彼が荒らした後の調査をしてきましょう。ええ、一人で大丈夫ですから」
カルロス
「うーん、ついていてあげていいかしら」 お任せしていい?と。 >グレース
 
オゴールが使っていた人型の魔動機の近くには、カードキーをもした部品も転がっており
グレース
「勿論。困ったら助けを呼びます」
 
それを使えば回れる限りのすべての区画に入ることができた
入れなかった区画 そこには、多数の人が生活していた跡や
ごっそりと中身が消えた資料室
そして、砕け散ったカプセルの類とそれに納められたであろう人骨が複数見つかった
カルロス
資料室の中身は消えてしまっていた……
グレース
「随分やられた後ですね……」
シュナ
「……ううん。今回ウィスを連れてきたのは、良かったこと、なんでしょうか」 いっぱいお話もできたし、何か断片的に思い出しそうだったけど…
 
デモン・ギアとオゴールが言っていた魔動機に関しては、それ以上分かることがなく
カルロス
「それを決めるのは、貴方じゃあないわ。勿論、私でも。未来(明日)の彼女、よ」 >シュナ
 
資料室の中身は持ち去られたと言うよりは、ここで生活していた者たちが処分したという印象だ
シュナ
「……ん、…そうですね」
エル
「…か、かっこいいじゃないのよ…」>カルロス
カルロス
「ふふ、ありがとう」 ウィンクしておいた。 >エル
 
マギテック協会には義手の部品やオゴールが残した魔動機の部品類を提供することが出来るだろう
君たちの遺跡を確認するという依頼は達成され
グレース
「これだけ見つかれば、報告としては十分でしょうね」
 
ウィスタリアと共に王都へと帰還する
ウィスタリアはまだしばらくシュナの部屋で生活をすることになり、独り立ちの時を待つことになる
カルロス
蛮族側にも遺跡の情報が伝わっているらしいから回収は早めに、ついでに監視も少し強めて置いた方がいいかも?くらいかしらね、報告としては。
シュナ
もふもふするがよい
 
南部では、戦線の状況が刻一刻と変わっていっていた──、新しい戦いはすぐそこまで迫っていた
エル
不穏ね
 
というところで、お疲れ様でした
エル
お疲れ様でした
グレース
お疲れさまでしたァ!
シュナ
お疲れ様でした
カルロス
お疲れ様でした。
エル
ただのイロモノじゃなかったわね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/04/06_0 #731 傍迷惑 経験点:1140 名誉:8d 報酬:3500G+α
エル
へんてんあるわよ
シュナ
アンジェと似た設定だなーと思ってたらまさしくだった>うぃすたりあ
 
めーいよ
8D6 → 21[1,3,1,5,1,4,3,3] = 21
グレース
頭のおかしいイロモノでしたね
エル
ぶっちゃけすぎよ
カルロス
「あ、ウィスタリア。はい」 報酬受け取った直後の出来事でした。
エル
とりあえずふっちゃうわね
カルロス
プラスも変転もない!
 
エンジェル・ギアを受けての デモン・ギアなので ちょっと設定利用をさせていただきました。デモン・ギアはデモン・ギアで展開させるのでお邪魔はしません>(ふかぶか
エル
1回目
2D6 → 6[4,2] = 6
グレース
まったく、はた迷惑なやつだったぜ。ぼくはキメ顔でそういった
エル
2回目
2D6 → 7[1,6] = 7
シュナ
どうぞどうぞご随意に
エル
へんてんのしようもないわ!
ウィスタリア
『…?』 カルロスに小首をかしげて
シュナ
「?」
ウィスタリア
#600+42
カルロス
「今回の分の報酬ね」 3500Gあげるね。
ウィスタリア
600+42 = 642
642/5 = 128.4
129G
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/04/06_0 #731 傍迷惑 経験点:1140 名誉:21 報酬:3630G
ウィスタリア
『…いいのでしょうか』
カルロス
130Gの戦利品は貰っておこう。生活費生活費
ウィスタリア
『でしたら、シュナさんへ』
シュナ
カルロスおまえ…
グレース
おまえ……
カルロス
「ん、そうね。生活費の管理は彼女でしょうし」 はい。 >シュナ
シュナ
「でしたらシュナさんへ……って私は受け取れませんよえええ」
エル
漢ね…
カルロス
「流石に店の方で彼女に渡す訳にはいかないでしょうしね、気になるならまた誰かが困っていたら手を貸してあげてちょうだい」 ふふ。
シュナ
「んんん……じゃあ、とりあえず積み立てておきますか」
グレース
「すごいことをされますね……」
エル
「… … …。ごめんなさい、カルロス。アンタの事イロモノみたいに思ってたけど」
ウィスタリア
『……』 お辞儀を一つ
エル
「まさしく愛の伝道師って奴じゃない」
カルロス
「そう?」
ウィスタリア
無表情だが、どこか揺れるように目は動いた
シュナ
とりあえずウィスタリアの秘密口座に入れておいた
ウィスタリア
秘密口座(GMP
エル
振り込まれれば仕事を開始する奴ね
カルロス
「そうね、少しでも気になるのだったら」
シュナ
貯金枠にでもいれておけばいいんじゃないかな…
いつか返す時もくるかもしれない…
カルロス
「いつか、貴方の『たいせつなもの』が見付かったら、それを教えて頂戴?」 それで十分だから、と笑っておきました。 >ウィスタリア
成長1回だ。
ウィスタリア
『たいせつなもの…承知しました』
エル
成長1回よ
カルロス
筋力 or 敏捷度
エル
筋力 or 筋力
グレース
そのきんりょくちょーだい?
エル
その敏捷寄越しなさい
筋力よ
カルロス
敏捷が伸びた。
シュナ
ということでお金の扱いは私は関知しませんので…
グレース
私には知力が出る気がする…
成長1回
筋力 or 知力
ウィスタリア
了解です。ウィスタリアの貯金枠に入れておいて
グレース
おや(筋力
ウィスタリア
使用はしない感じで
シュナ
成長一回 器用器用器用器用
筋力 or 生命力
ううん。生命です
ウィスタリア
が、だめ・・!
グレース
すごいパワーを感じる……(全員筋力あり
カルロス
別に普通に生活費として電子の海に消えていいのに……
ウィスタリア
あ、じゃあそうします
カルロス
うむ。独り立ちするのにもお金も色々いるだろうしね……。
ウィスタリア
きっと良さそうな服とかそういうのに消えました 後初期装備調達の資金に
カルロス
これもラブ。
お疲れ様でした!
エル
ja,
GM苗
はい。お疲れ様でしたー
シュナ
お疲れ様でしたー
エル
お先に撤収。GMありがとうございましたー
GM苗
お付き合いありがとうございました。また遊んでください
グレース
おつかれさまでしたー!
!SYSTEM
カルロスが退室しました
シュナ
よし撤収します。ありがとうございました
!SYSTEM
エルが退室しました
グレース
ではでは
!SYSTEM
グレースが退室しました
!SYSTEM
シュナが退室しました
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/04/16_0 #731 傍迷惑 経験点:1140 名誉:21 報酬:3630G
GM苗
間違ってた。。。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%2回7.50
エル
16.2%16.2%16.2%16.2%212.5%318.8%212.5%212.5%16.2%16.2%16.2%16回7.12
カルロス
16.7%0.0%320.0%213.3%16.7%16.7%0.0%320.0%16.7%320.0%0.0%15回7.13
グレース
0.0%16.7%213.3%426.7%0.0%213.3%320.0%0.0%0.0%16.7%213.3%15回6.93
シュナ
111.1%0.0%222.2%0.0%444.4%0.0%111.1%0.0%111.1%0.0%0.0%9回5.78
背景
BGM