- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- フランシアが入室しました
- !SYSTEM
- クラウンが入室しました
- クラウン
- HP:75/75 MP:28/28 防護:11/11
- フランシア
- HP:63/63 MP:18/18 防護:18
- GM
- お知らせ:先週の会話回によって現時点で話しておくことが増えたので、事前に予告した調査までは今日にいかず、第二節は分割3回になる可能性があります。
- !SYSTEM
- ヨエルが入室しました
- マイルズ
- HP: MP: 防護:
- フランシア
- HP:78/78 MP:28/28 防護:12
- クラウン
- お知らされました
- マイルズ
- HP:78/78 MP:28/28 防護:12
- ヨエル
- HP:63/63
- MP:16/16
- 防護:11
- フランシア
- HP:63/63 MP:18/18 防護:18
- フランシア
- 承知しました
- ヨエル
- 了解です
- GM
- 終盤のボス戦でスクエア戦闘入るから、ちょっと一回この辺りでスクエア戦闘を試しておいてほしくてな……
- ゆきちはスクエア戦闘未体験のはずだから一回挟んでおきたかったのだ。
- ヨエル
- なるほど
- クラウン
- 初でした
- GM
- クラウンの防護が増減する前提になってるのじわじわくる
- 防護点をゲージにするとあんな色になるんだな……
- フランシア
- あ、防護点こうも出来るんですね
- GM
- 今度それを利用したエネミーでも考えてみるか。
- ヨエル
- 毎ターン変動したりするならあのほうがいいな
- ドン獲れシアとか。
- ?
- フランシア
- 一撃入れるごとに防護点が減っていく
- !SYSTEM
- レーヴィアが入室しました
- ヨエル
- わかんなくなるの…(痴呆)
- フランシア
- 逆ドントレシア式のエネミー
- GM
- ドントレシアは現在の値が増えてくタイプだから
- 表現しづらそう
- レーヴィア
- おぶぶ
- クラウン
- ほんとだwwwww>防護
- ヨエル
- 最大値をこえないからダメか
- クラウン
- そのつもりはなかった
- フランシア
- 狙ってやってたのではないのですね
- ヨエル
- あいや、11+2とか表現すればいいのか
- ルーナ
- HP:56/56 MP:46/46 防護:7/7
- 防護:11/11 [+4/+4(over2)]
- !SYSTEM
- フローラが入室しました
- GM
- だめだな
- フランシア
- HPのダメージ計算後に
- GM
- 上限は越えないわ
- クラウン
- でもこれ最大値以上には
- ならないよね
- フランシア
- 防護点を増やしていけばいいだけでは
- GM
- うん
- フランシア
- 多分 @防護+2/+2 で
- ルーナ
- 防護:11/11 [+0]
- 防護:11
- フランシア
- 最大値は増やせそうな気はします
- レーヴィア
- HP: MP: 防護:
- ルーナ
- 防護:7
- クラウン
- 防護:11
- クラウン
- なおした
- GM
- 最大値も増やすならいける
- あ
- フランシア
- HPの最大値を増やすコマンドが確かそうなので
- GM
- 逆にさ
- ドントレシアの場合は
- レーヴィア
- HP:44/44 [+44/+44]
- MP:33/33 [+33/+33]
- GM
- 「初期防護/現在の値」って記載にすれば
- レーヴィア
- 防護:3 [+3]
- レーヴィア
- お花摘みに!
- GM
- 迷うこと減るんじゃない?
- ヨエル
- なるほろ
- 今度そうしてみようかな
- フランシア
- ああ、なるほど
- !SYSTEM
- ユニット「ルーナ」を削除 by GM
- フランシア
- それか
- 最大値を99とかにしてしまって
- GM
- ルーナ入れると2段になったから会話の時邪魔だった。
- フランシア
- 足していくとか
- フローラ
- HP:48/48 [+48/+48]
- GM
- それもありだね。
- フローラ
- MP:52/52 [+52/+52]
- 防護:2 [+2]
- フローラ
- 棒御殿ゲージは何色だったのかしら・・・
- GM
- 青みがかった白
- ヨエル
- しろっぽかった
- クラウン
- 防護:9999/9999
- クラウン
- これ
- フローラ
- なるほど
- GM
- コンシューマゲームのボスかな??>クラウン
- クラウン
- ギミックで減少しそう
- ヨエル
- 弱点つくと0とかになるやつ
- クラウン
- がいひ9999
- フローラ
- 一気に5000くらい減りそうね
- クラウン
- 防護:11
- フランシア
- レイドボスチック
- フローラ
- 外皮300につきダメージボーナスが1点増加!
- GM
- ルードの外皮は9999
- レーヴィア
- ふう
- おまたせしました!
- GM
- おかえり。
- じゃあ時間もちょうど良いので
- 始めてまいりましょう。
- よろしくお願いします。
- フローラ
- よろしくお願いします
- ヨエル
- よろしくお願いします
- クラウン
- よろしくおねがいします
- フランシア
- よろしくお願いします
- レーヴィア
- よろしくおねがいしますー
蕪穢のアルカディア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Return to Oblivion  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
待降編 第二節 紅き魔竜、奈落の花- この地が奈落へ堕ちて以来、
傷つき、色あせながら、どれほど待っただろう。
この翼を広げる瞬間を。
皆の明日を奪わせはしない。
これが運命と云うならば。
彼女の明日を奪わせはしない。
理を捻じ曲げてでも、私はこの地の明日を掴み取る。
灰色の理想郷が色づき、間もなく約束の春が来る。
今私は希望という名の花となり、この奈落に咲き誇る――
- GM
- 水源の汚染の原因の調査を終え、君たちは山奥の洞窟の傍の近くで一夜を過ごす。
- 昨夜はそれぞれの考えや感情を吐露したりとひと悶着あったものの、眠りにつく頃にはそれらは収まっていて、皆野営開始前より晴れやかな様子で朝を迎える事になる。
- ソール
- 「おはようございます、皆」
- フローラ
- 「おはよう、皆、よく眠れた?」
- ソール
- 最後に見張りに当たっていた内のひとりであるソールは、眠っている面々が起き出す前に白湯や朝食の準備をしていたようで、目覚めればすぐに朝食が取れる状態になっている。
- ルーナ
- 「……うーん……あと5分くらい……」
- フランシア
- 「おはようございます」 フローラの問いには頷くようにして
- レーヴィア
- 「な、なんということでしょう……気が付いたら朝になっているではありませんか……」と、深い青髪の少女は唖然とした顔を浮かべている
- クラウン
- 「問題ない。休息も仕事のうちだ」
- ヨエル
- 「……うん。おはよう」
- フランシア
- そうでしたね・・・>レーヴィアさん
- クラウン
- 「……漫画みたいなことを言うんだな」>るーな
- ヨエル
- 「――これ、ソールが全部? 言ってくれれば、手伝ったのに」
- フローラ
- 「ごめんなさい、一人でやらせてしまって。起こしてくれてもよかったのに」>ソール
- ルーナ
- 「……えぇ……? 言うでしょ、普通……」
- レーヴィア
- 「私は川にいて……それから、複雑な大海嘯が頭の中でぐるぐるして──気が付けばお魚と一緒にいて……」
- クラウン
- 「気持ちはわかるが…」
- ヨエル
- 「……起きてるじゃないか。おはよう」>ルーナ
- フランシア
- 「…不思議な夢を見られたようですね」 困ったように笑って
- ソール
- 「いえ、このくらいは。なんだか旅をしているって感じで面白かったですし」
- フランシア
- 「ありがとうございます、ソールさん」
- ルーナ
- 「……そりゃまあみんな起きてるし寝続けてるわけにはいかないでしょ。……おはよう」 目をこすりつつ
- レーヴィア
- 「あっ、朝ごはん! ソールさんが作ったんですか、ありがとうございます!」と、朝食に気づき一礼して
- ルーナ
- 「っていうか、あたしよりレーヴィアでしょ!」 ずびし、と指をつきつけた。
- ヨエル
- 「何に影響された夢……?」>レ―ヴィア
- レーヴィア
- 「あれ……これは本当に……朝…!?」
- フローラ
- 「さあ、ほら、起きて。これで顔を拭くといいわ、すっきりするわよ」 清潔な布を水で濡らし、ルーナへと差出
- ルーナ
- 「あんたね、見張りもせずに眠りこけてるとかどういうことよ」
- レーヴィア
- 「はい、レーヴィアです!」と、ルーナに何故か、敬礼して
- フローラ
- 受け取らなければ手ずから拭いてやりそうな様子すらある。
- ルーナ
- 「あ、ありがと」 礼を言いつつ、布受け取って顔を拭いてから。 「レーヴィアです! じゃないわよこのスカポンタン!」 レーヴィアの顔にその布を投げつけた。
- フランシア
- 「…‥いやまあ、……幸い、何事も無かったですし」
- ルーナ
- 布を。
- クラウン
- 「スカポンタン」
- ソール
- 「ふふ、あまりに気持ちよさそうに眠っていたものですから、起こすのも気が引けてしまったんですよね」 ルーナがそう言ってたのを聞きました。
- レーヴィア
- 「ふぎゅ!?」と、顔がまるで漫画のように頭にかかって
- フローラ
- 「レーヴィアも必要そうね」素っ頓狂なやり取りに微苦笑を浮かべ
- ヨエル
- 「……面白い?」食事を義務的に考えているヨエルは、不思議そうにソールへ返し。
- レーヴィア
- 顔にかかってだ(タオルが
- ヨエル
- 「スカポンタンってどういう意味だろうね」
- フランシア
- 「……さぁ…」困ったように笑った<スカポンタンの意味
- レーヴィア
- 布を手で取って、せっかくなので顔拭こう
- ソール
- 「素敵な友人たちと良い朝を迎えるための準備ですから。面白くないですか?」 >ヨエル
- レーヴィア
- 「──ふぅ……あ、これ気持ちが良いですね」
- ルーナ
- 「ばか、あほ、まぬけって意味よ」
- ヨエル
- 「………」朝から賑やかだな、と一息。
- レーヴィア
- といって、再度、空を見て。そして目をごしごしする
- 「──やっぱり朝……ですね……。これ、絶対、見張り……サボりましたね……私」と、遠い目をしていた
- フランシア
- 「せっかく準備していただけたのです。頂きましょう、皆さん」
- GM
- 空の色は薄っすらと雲が掛かっている。太陽の光は届いているものの、晴天には程遠い。
- ソール
- 「はい。どうぞ召し上がってください」
- フローラ
- 「大丈夫よ、特にかわり映えはしなかったわ」
- クラウン
- 「終わったことだ。そのぶん働いてくれ」>レーヴィア
- レーヴィア
- 「はい。任せてください! このレーヴィア! 今日も1日頑張りますよ!」ぎゅっとガッツポーズ。前向きである。
- ルーナ
- 「ソールが結界を張ってくれてたしね。しかも朝食まで……これはお昼からのご飯は全部レーヴィアに作らせ――あんた、料理出来るの?」
- レーヴィア
- 「え、できますよ。何ですか。その視線は」
- フランシア
- 野営のために転がされている丸太に腰をおろして 自分の分の朝食を膝に広げる
- ヨエル
- 「素敵な……」 まわりのドタバタを、何とも言えない表情で見てからソールを見返し、 「まあ――ソールが楽しいなら、それでいいけど」 肩をすくめて、 「いただくよ」
- レーヴィア
- 「ふふーん」と、ルーナを見て。何故かドヤ顔
- ヨエル
- 「三つの意味を一語で済ませるなんて、きみはすごいね」>ルーナ
- ソール
- 「ヨエルは楽しいとは思いませんか?」
- レーヴィア
- 「私が料理もできないポンコツ女だと思いましたか……いいでしょう。村で鍛えた調理術というものをお昼披露してあげますから……ふふっ。ふふふ」
- ルーナ
- 「全然褒められてる気がしないんだけど」
- 「…………」 疑いの目。>レーヴィア
- フランシア
- 「……」 その様子を半分困った様子で、半分楽しげに眺めやって
- レーヴィア
- 「なんでそんな目するんですか!?」
- フローラ
- 「レーヴィアはどんな料理が得意なの?」
- ソール
- 「さあ、クラウンとフローラも」 皆に配膳しつつ、自分も丸太に座って食事を始めよう。
- レーヴィア
- 「お魚料理です」
- ルーナ
- 「魚以外何も扱えなさそう」
- クラウン
- 「…うむ、いただこう」受け取り
- 「魚は焼けばだいたい食える」
- フローラ
- 「なら、腕前を披露するのはもう少し先になりそうね」
- レーヴィア
- 「あれ、私──信頼されなさすぎですか?」
- フランシア
- 「焼いてない魚は少し苦手です」
- レーヴィア
- 「あ、これも信頼ですか。なるほど」と言いつつ
- フローラ
- 「ああ、ありがとう。ソール、いただくわ」
- ルーナ
- 「……まるごと焼いただけの魚を出すだけとか言わないわよね?」
- ヨエル
- 「う、ん……」 楽しい、というより、賑やかな食事は―― 「――何だか不思議な感じだ」
- レーヴィア
- 「あ、ソールさん。冷めないうちに頂きますね」
- ソール
- 「ええ、どうぞ」
- レーヴィア
- 「そんな野生児みたいな食べ方するわけないじゃないですか。ルーナさん」
- フローラ
- 「不思議?」とヨエルの言葉を聞き返す
- フランシア
- 「リルドラケン族の料理はそうしたものが多いと聞いて、ホリスに赴いた際は見ることがあったのですが…」
- ソール
- 「不思議、ですか。……賑やかに皆で食卓を囲むということに馴染みがないのでしょうか」
- レーヴィア
- 「ふふん。舐めてかかりましたね」どや顔。をルーナに
- ルーナ
- 「火を通してない魚とか考えられないわ……」
- 「うわ、その顔うっざ……」
- レーヴィア
- 「というわけで。お昼は私が作ります。大丈夫です。ちゃんと、調理から選択、家事までは全部できますから」
- フランシア
- 「ええ…ちょっと手を付けようとは思えなくて」 ルーナに頷いて
- 「彼らの胃袋は頑丈ですから、食べてもきっときちんと消化できるのでしょうね」
- クラウン
- 「料理に洗濯、家事……そのどれもが、やはり水が必要だな」
- フランシア
- 「楽しみにしてます」 レーヴィアに微笑んで
- レーヴィア
- 「ルーナさん、お昼覚悟しておいてくださいね!」ずびし、と指をつきつけた。先ほどやられたように……。
- ヨエル
- 「……」この話題を早く終わらせたいという気分で、「……いつもは適当に済ませるし、――その、だれかと食事をするっていうことがあんまりないからね」
- フランシア
- 「…ええ、イーラの方も、状況が動いているでしょうか」
- レーヴィア
- 「はい、任せてください」
- 「そうですね。昨日見た感じでは川はだいぶんと綺麗になっていたみたいですが……」
- ソール
- 「ええ――」 クラウンの言葉に、流れる川の方向を向いて。 「水質は回復しているようです。これで水に困ることはないと思いますが……」
- クラウン
- 「文字通り、生活が潤っていればいいが」
- ルーナ
- 「それだとまずいものを食べさせるからって宣言に聞こえるわよ」 >レーヴィア
- フローラ
- 「……そう。嫌でなければまたこんな風に皆で食事をしましょう?」>ヨエル
- ヨエル
- 「そんなにすぐ状況が変わるわけじゃないだろうけど、ひとまず生きるのには困らないだろ」
- ソール
- 「……そうですか。良ければ、またこうして――」 と言おうとした所でフローラと被った事に気付いて。 「ふふっ」 おかしそうに口元に手を当てて笑った。
- レーヴィア
- 「え、本当ですか……それは申し訳ないことを……」と、まともにとって。ルーナにはぺこりとお辞儀した
- ルーナ
- 「あとあんたの得意な魚が捕れるかどうかも分からないんだからね」
- 「――ま、いいわ。さっさと食べて出発しましょ」
- そう言って、食事に手を付け始めた。
- ヨエル
- 「……別に、この魔域を出るまでは、いくらでも機会があるだろ」
- フランシア
- 「……」 そんなソールの様子を見て 微笑む
- ヨエル
- 「………」 もぐもぐ。
- ルーナ
- 「出てからも機会くらいあるでしょ。昨日の話、忘れないでよね」
- フランシア
- 「……出た後も、出来たら素敵ですという話では無いでしょうか」
- フローラ
- 「あら、出た後だって機会はあるでしょう? ね」
- ヨエル
- 「……」げほ、げほ、と咳き込む。
- どうにも、これは、旗色が悪い。
- ソール
- 「……ふ、ふふっ……あははっ……」 3人から同じ指摘を受けていることに笑いが堪えられなくなった。
- フランシア
- 「……」 くすくすと釣られるように笑って
- フローラ
- 「ふふふ」ヨエルの様子を微笑ましく見守り、自分も食事を続けるのだった。
- ヨエル
- 「ああ、もう――分かってるよ」 口元をぐいと拭って、溜息交じりに観念した。
- レーヴィア
- 「これは和やかな朝ですね。良い感じです」うんうんと、ソールとか、皆のやり取りを見ながら。満足げでした。
- GM
- さて、ではOKなら場面転換しよう。
- レーヴィア
- どうぞ!
- フランシア
- どうぞ
- フローラ
- ええ
- クラウン
- どぞ
- ヨエル
- いきましょう
- GM
- その後山を下り、イーラへと帰る途中、これといった大きな事件は起きなかった。
- 行きは邪魔をしていた魔竜の眷属たちも鳴りを潜め、君たちの妨害に現れるようなこともなく、奇妙な静寂に包まれたままの帰路が続いていた。
- それに変化が訪れたのは、イーラまで後少しの所だ。
- 緑の乏しいこの世界は、遠くの景色がよく見える。
- 結界に包まれたイーラと――それを覆わんとする無数の竜の姿も、例外ではない。
- 紅い影がイーラへと押し寄せ、結界へと向けて火を吐き、あるいは地上で応戦する人々へと鋭い牙と爪を振るっている。
- ルーナ
- 「ちょっと、あれ――!」
- フランシア
- 「──な」
- レーヴィア
- 「──なっ、これは!」と、目の色が変わり
- クラウン
- 「…これは」
- ヨエル
- 「――! まずいな……」
- ソール
- 「……いけない。皆、急ぎましょう!」
- フローラ
- 「急ぎましょう。結界浜だ壊れていないようだから、合流して迎撃しましょう」
- レーヴィア
- 「いきましょう! 私、足には自信があるので先頭行きます!」と、駆け出す
- ヨエル
- そのときにはもう、すでに駆け出している。
- フランシア
- 「はい」 行き同様二人を載せていたマイルズから二人をおろして 自分が跨る
- クラウン
- 「出遅れるわけにはいかんな」斧を手に取りながら、続いて駆けよう
- GM
- 地上で戦う人々はどうにか竜たち相手に善戦しているものの、圧倒的に敵の数が多く、状況は芳しいとは言い難い。
- フローラ
- 「フランシア、切込み役をお願い。援護するわ」
- フランシア
- 「──承知しました」
- ルーナ
- 「……ええ、いくわよ!」 ルーナも馬から下ろしてもらうと、武器を手に駆け出す。
- フランシア
- バイザーを下ろして 盾と剣を構える
- ヨエル
- 「ソール! 結界はどれくらい持つ!」 駆けながらちらと振り返り、ソールへ叫んで
- ソール
- 「大丈夫! 眷属たち相手ならまだ――」 と言ったところで、ソールの顔に驚きが浮かぶ。
- ヨエル
- その驚きの表情を見て、ばっ、と前方を見据えた。
- フランシア
- 「注意を引きます──皆さんはイーラの兵士と合流を優先してください」
- GM
- 彼女の視線の先――ちょうどイーラを挟んで君たちの向こう側から、巨大な影が姿を現した。
- 君たちと同じくらいの体躯の眷属よりも、十倍以上はあろうかという巨体。
- フローラ
- 「ソール?」視線の先を追いかけるとそこには
- ヨエル
- (何だ、あれは――) ぐっと駆ける脚に力を込める。
- レーヴィア
- 「──あれは」と、視線の先を追いかけると──
- クラウン
- 「……でかいな。あれは……」
- フランシア
- 「──あれは」 ヨエルと同じ方向を見つめて
- GM
- 全身を覆う紅い鱗に、燃えるような橙の爬虫類の瞳。
- フランシア
- 「……ドラゴン‥」
- GM
- 皮膜の翼をはためかせて宙を舞い、大きく開けた口から息を吸い込めば、次の瞬間には街を丸ごと覆い尽くす程の炎を吐き出した。
- フローラ
- 「拙いわ、あのサイズでは戦線が…」
- ヨエル
- 「――!」
- ルーナ
- 「……な、何よあれ。大きすぎるでしょ……!」
- ソール
- 「魔竜――!」
- フランシア
- 「──、魔竜というのは、」 やはり
- レーヴィア
- 「──なるほど。あれがこれらの竜の首魁……くっ、私の加護じゃとてもかばいきれない……!」
- ヨエル
- 少しでも距離を詰めながら、遠くのその光景を眺めるしかない
- ソール
- 「……いけません! 魔竜が相手では、結界もそう長くは保たない……早く退けなければ……!」
- ヨエル
- (――眷属たち相手ならまだ。でも――)
- GM
- 話しながらも、君たちは竜たちへの距離を詰めていく。
- ヨエル
- 「――ああ、分かってる! 急ぐよ!」
- フランシア
- 「……ソールさん、結界に指向性をもたせることは出来ませんか」
- ソール
- 「……分かりました。やってみます!」
- フランシア
- 「全体を覆っていては…いずれ、眷属の侵入をいくらか許したとしても、あの炎よりは…」
- GM
- 魔竜が次のブレスのために息を吸い込み始めると、ソールはイーラの街へと両手のひらを向ける。
- レーヴィア
- 聖印に力を籠める。個人で竜を相手するだけならば──攻撃さえ避けきれば、シムルグの加護で何とか時間稼ぎはできるかもしれない。が、あそこまで範囲が広いと。防戦は不利だ。とてももたない。ならば。
- ヨエル
- 「―――」(破られるよりはマシか。でも、せいぜい時間稼ぎにしかならない)
- GM
- 再び魔竜の炎がイーラへと噴き付けられるが――今度はそれは広がらず、結界にぶち当たるとすぐにかき消えていく。
- レーヴィア
- 「ソールさん、信じます──私はとにかく、今は走ります!」と、更に駆け出すスピードを上げていく。一刻でも早く前線に合流するためだ。
- 魔竜
- 「――……」 それにより、敵も君たちを認識したのだろう。遠目に、竜の目が君たちを向いた気がした。
- フローラ
- 「目標を変更、全力であの大型の注意をひくわよ!」
- ヨエル
- 「雑魚はイーラの人たちに任せるしかない!」
- フランシア
- 「──、承知しました」
- ルーナ
- 「了、解っ!」 進路上に居た竜の眷属を斬りつけながら、進んでいき――
- レーヴィア
- 「──こちらに注意が向いた……なら」と、進路にいる竜を指し──。そして対象を変える。
- GM
- やがて、君たちの視界に遠目に見えていたイーラの防衛隊の姿がはっきりと見えてくる。
- 巫女の護衛役たちを中心に構成されたその部隊の指揮は、後方に控えるルドールが執っているようだ。
- フローラ
- 「結界を盾にしながら、というわけにはいかないわね…」ソールの負担が大きくなるばかりだろう
- フランシア
- 「──"光の巫女"が戻りました!」
- ルドール
- 「……巫女様! 皆様!」
- フランシア
- 大声でよく通る声で叫ぶ
- 「もう一息です!巫女は皆さんと共に!」
- GM
- フランシアの声に一瞬兵たちがそちらを向き、それぞれの手に力が戻る。
- ヨエル
- 「逆だ、結界から少しでも離す。出来るだけ、派手に暴れるんだ!」
- フローラ
- 「あの大型の竜はこちらでひきつけるわ! 小型の迎撃と住民の避難を!!」
- ソール
- 「ええ、“光の巫女”は此処に! 魔竜は私が退けます! 皆は防衛に集中を!」
- ルドール
- 「承知致しました! 一度下がり、防衛に集中せよ! 1匹たりとも結界を抜けさせるな!」
- レーヴィア
- 「──今、こちらに魔竜は注意が向いています。魔竜の気が変わないうちに早く!」
- ヨエル
- 眷属を切り捨て、盾で殴り飛ばしながら、敵をかいくぐって魔竜の脚元へ近づいていく
- フランシア
- 「──」兵士の様子を確認する。士気の維持は最優先、これなら 「──行きましょう」
- レーヴィア
- と言って、魔竜を捉えなおし
- クラウン
- 「……ふっ!!」大きく斧を薙ぎ払い、群がる小型の竜を討つ。力を示すように、大型の竜のもとへ一直線に
- 魔竜
- 君たちの妨害を受け、魔竜は空中で大きく旋回し、高度を落とし、君たちを睥睨する。
- フランシア
- ソールのカバーを常にしつつ 皆に続く
- ヨエル
- 「――よし、こっちを見た」
- 魔竜
- その威圧感たるや、本物の竜と比較しても決して劣らないだろう。
- 『我らの大望を阻まんとするか、光を抱く者よ――』
- レーヴィア
- 『この世界での人と竜の関係は私は知りません。しかし──竜と人は対等であるべき存在であるはず。人がその契りを反故にしたか。あるいは、そちらが人との融和を反故にしたか』と、ドラゴン語でこちらも語り掛ける。
- ヨエル
- 「――さて、と…… 後は、僕らが――何とか、やれるかな」
- レーヴィア
- それは、普段の彼女とは思いもしないような凛々しい声であろう。
- GM
- 竜が放ったのは、本来彼らが扱う言葉ではなく、
- フローラ
- 「―――」赤い魔竜に鋭い視線を向けた。どこかに奈落の剣が埋まってはいないか
- クラウン
- 「……ここまでか。竜とは。今まで相対した相手の中でも指折りだな」
- GM
- 君たちには分からないはずなのに理解出来る――イーラの言葉だ。
- ヨエル
- 「竜もどき、かもしれないけどね。――まあ、あんまり変わらないか、どっちでも」
- フランシア
- 「──、その姿をとっているからといって、ドラゴンであるとは限りませんか」
- ルーナ
- 「……竜のくせに、イーラの祈りの言葉をしゃべるのね」
- フランシア
- 「魔神の中でも、竜の形を取るものたちが居ます」
- ソール
- 「……彼らは《教団》の手によって呼び出された可能性が高い。普通の竜とは一線を画する存在であってもおかしくありません」
- フランシア
- 「姿に惑わされては、いけないのでしょう」
- GM
- 竜の肉体を観察してみても、すぐには〈奈落の剣〉らしきものは見当たらない。
- フローラ
- 「大望、ね。 あなたも新しい世界だとかあるべき姿だとか、そんなものを目指しているとでも云うの!?」>魔竜
- レーヴィア
- その呪詛の言葉を確かに聞きながらも。なおもドラゴンの言葉で『されど──その大望たるもの。かの犠牲になりたつ末のものであれば──私は本来の竜であれ、まやかしの竜であれ、容赦はしません』と、いって槍を竜に向け
- 「ふう──気合入れました」と、いつも通りの彼女の声に戻り。皆に述べる。
- 魔竜
- 『然様。我らが目指すは“進化”。より強い種となり、繁栄するために』
- フランシア
- 「──進化」
- フローラ
- 「そう、あなたもそうなのね」
- フランシア
- 「……なるほど、それで竜…」
- ソール
- 「……」 竜と、皆の様子を交互に見て。 「……皆、聞いてください」
- ヨエル
- 「成長、じゃなくて、進化、なのか」
- 「――なるほど、それで取ったのがその姿ってのは、納得できるけどね」
- フランシア
- 「…ソールさん?」
- フローラ
- 「なら、弱き種の力を思い知るといいわ」
- ルーナ
- 「……ふん、確かにドラゴンなんて格好良くて強いかもしれないけどね。そんなものになりたいとは――……何よ」
- ヨエル
- 「――何」
- ソール
- 「……どうやら、魔竜は得体の知れない力によって守られているようです。今私たちが持っている武器では、鱗に傷をつける事さえ難しいでしょう」
- レーヴィア
- 「──なるほど。つまりその姿はやはりまやかしの。人のみならず竜も愚弄する姿ですか」
- クラウン
- 「そんなこともわかるのか」
- フランシア
- 「……魔剣であっても、ですか」
- ルーナ
- 「……じゃあどうしろっていうのよ! 殴らなきゃどうにもならないでしょ!」
- ヨエル
- 魔竜から視線を外さず、ソールの言葉を聞いて「へえ、それは――厄介だね。あいつも、ソールの結界みたいな力を使えるってこと?」
- レーヴィア
- 「魔法の力を得てしても、ですか……」
- ソール
- 「ええ。何故かは分かりませんが」 >クラウン
- フローラ
- 「……それがこの魔域でのるーるということね・・・・・・なら 」
- ソール
- 「似たようなものかもしれません。故に、この場で魔竜を撃退するには、“巫女”としての力に頼る他ありません」
- フローラ
- 「あなたの奇蹟の力を借りたら、どう?」
- ヨエル
- 「――また、君の力に頼らざるを得ないのか」
- ソール
- 「――いえ、それを以てしても、アレに深く傷をつけるのは難しいでしょう」
- 「だから、私が直接力を行使します」
- ルーナ
- 「……本当に大丈夫なんでしょうね!? 効くかどうかじゃなくて、あんたの身体が!」
- ヨエル
- 「……直接?」
- フランシア
- 「……」 唇を薄く噛む 「それで、負担は」
- 「負担はどうなのですか」
- フローラ
- 「今まで以上の力を使うということ……?」
- レーヴィア
- 「──分かりました。いずれにせよ、ここは……少なくとも巫女達が世界の鍵であることは存じております」と、ソールの心配などはしてないようだ。むしろ、ソールが自ら提案した言葉こそ、彼女の決意の表明といち早く取ったようである。
- ソール
- 「分かりません。でも、集中する事さえ出来れば負荷も限りなく少なくは出来ると思います」
- 「だから、皆の力を貸してください」
- レーヴィア
- 「私からは言うことはありません。貴女を信じるだけです」と、言って。後は魔竜を睨みつけるだけだ。
- フランシア
- 「──、分かりました」
- クラウン
- 「…ほかに手がないのであれば、そうするしかあるまい」
- レーヴィア
- 力を貸してくださいには、頷きで返す。
- クラウン
- 「ここで手をこまねいて、全滅なんてしている場合ではないからな」
- ヨエル
- 「――あいつも、ソールの力が最大の脅威ってことは、知っているんだろうね」
- フローラ
- 「……分かったわ。でも、約束して頂戴、無茶はしないで」
- ルーナ
- 「……レーヴィアと同じ言葉っていうのはちょっと釈然としない所があるけど――いいわ。あたしもあんたを信じる」
- ヨエル
- 「あいつにとっては、ソールを殺しさえすれば、目的を果たすのは難しくない」
- ソール
- 「……今までの私なら、きっと笑って誤魔化していたでしょうね」 フローラの言葉にふと笑みを浮かべて。
- フランシア
- 「全力を尽くします、──仮初ではありますが、この地における貴女の騎士として」
- フローラ
- 「あなたがソールであることを、忘れないで」
- ソール
- 「――無茶をしないために、皆に頼ります」
- しっかりと頷き、両手を広げて意識を奇蹟の行使へと集中させ始める。
- 魔竜
- それを見た魔竜は眷属の多くを君たちへと差し向ける。
- GM
- ということで、戦闘に入るのですが、ルール説明。
- クラウン
- 「来るぞ。1匹たりとも近づけさせるな」
- ヨエル
- 「――分かった。君を守るよ」
- フランシア
- 「──密集してください、ソールさんを中心に、お互いの背を預けて!」
- GM
- https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou#p2e8fc69 基本的には此方のスクエア戦闘を用いて行います。が、いくつか今回のみの特殊な変更点があります。
- ヨエル
- 「ああ」 剣を盾を構え、ソールを背後に陣形を組むように。
- フローラ
- かつて相対した神子がその心根まで人ならざる者になっていたことを思い出し、そう告げずにはいられなかった
- GM
- ・ソールのHPが0にならない内に全員を撃破するか、3Rが経過すると終了。
・スクエア戦闘に加え、敵にも座標(スクエア)の概念を追加。
・ただし、近接攻撃や《かばう》などは原則と異なり、同じスクエアだけでなく「隣接するスクエア(ただし斜めは不可)」まで対象と取ることが可能。これはエネミーからPCなどへの攻撃も同様である。
→これにより《薙ぎ払いⅡ》は隣接エリア(斜めは不可)を含めた合計5体分まで対象に取ることが可能。
・射程1以上を持つ効果は、原則と異なり、全エリアを対象とすることができる。
・広範囲に効果を及ぼす魔法(「対象:1エリア(3m/5)など」)については、これも原則と異なりすべて「隣接するスクエアすべて(ただし斜めは不可)」を範囲に含めることができるものとして扱う。
- ヨエル
- 「にしても、……いつの間にそんな契約を結んだの、フランシア」 傍に来たフランシアに。こんな時でなければ、肩をすくめていたかもしれない。
- フランシア
- 「──、勝手に決めたことです」 言葉を短く返して
- ヨエル
- 「そう」
- フランシア
- 「この魔域を出るまでは、私は彼女を支えようと決めました……その覚悟が言葉になっただけのこと」
- GM
- それに加えて、各PCに以下の変更が与えられます。
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by レーヴィア
詳細
変更点①
・ソールのHPが0にならない内に全員を撃破するか、3Rが経過すると終了。
・スクエア戦闘に加え、敵にも座標(スクエア)の概念を追加。
・ただし、近接攻撃や《かばう》などは原則と異なり、同じスクエアだけでなく「隣接するスクエア(ただし斜めは不可)」まで対象と取ることが可能。これはエネミーからPCなどへの攻撃も同様である。
→これにより《薙ぎ払いⅡ》は隣接エリア(斜めは不可)を含めた合計5体分まで対象に取ることが可能。
・射程1以上を持つ効果は、原則と異なり、全エリアを対象とすることができる。
・広範囲に効果を及ぼす魔法(「対象:1エリア(3m/5)など」)については、これも原則と異なりすべて「隣接するスクエアすべて(ただし斜めは不可)」を範囲に含めることができるものとして扱う。
- GM
- ・すべてのファイターに《薙ぎ払いⅡ》(既に薙ぎ払いⅡを習得している場合は、ダメージに+3)、フェンサーとルーナには《剣重音速》が使用可能。
- ヨエル
- ほほう
- フローラ
- ある意味区切りよくおうちに移動中
- フランシア
- 「──やはり、動きが良いですね」 ヨエル立ち回りの反応を見て
- GM
- フェンサー用特技はこれです。
- 《剣重音速》
宣言時、1回の主動作で近接攻撃が可能な任意の対象に2回攻撃可能(対象はそれぞれ異なってもよい)。その際、いずれもBランクの【クリティカルレイ】の効果を受ける。なお、Aランク以上の【クリティカルレイ】が付与されている場合、そちらから優先して消費される。
- クラウン
- かっこいい「
- フランシア
- 秘伝ですね
- フローラ
- つよくてかっこいい
- GM
- そこまで確認したら、戦闘準備といこう。まずは陣営の確認から。
- フランシア
- 「反応が戦闘訓練、それも集団戦闘の訓練を受けた人のそれです」
- レーヴィア
- かっこいい
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by レーヴィア
詳細
変更点②
・すべてのファイターに《薙ぎ払いⅡ》(既に薙ぎ払いⅡを習得している場合は、ダメージに+3)、フェンサーとルーナには《剣重音速》が使用可能。
・《剣重音速けんはおんそくをおもんず》
宣言時、1回の主動作で近接攻撃が可能な任意の対象に2回攻撃可能(対象はそれぞれ異なってもよい)。その際、いずれもBランクの【クリティカルレイ】の効果を受ける。なお、Aランク以上の【クリティカルレイ】が付与されている場合、そちらから優先して消費される。
- GM
- あ、ソールは戦闘には参加しませんが、代わりにルーナのMP負担を肩代わり出来るものとして扱います。
- エネミーは1種、6体。
- すべて1部位扱いです。
- ヨエル
- 「兵隊をしてただけだよ」
- ルーナ
- HP:56/56 MP:126/126 防護:7/7
- GM
- ということで、戦闘準備をどうぞ。
- フランシア
- 「そうではないかと思っていました」
- ヨエル
- 大したことではない、ごく短く答えて。
- GM
- 先制はスクエア戦闘なので確定でPCからです。先制判定は行います。勝利した場合はそのPCのみ特定のボーナスがエられます。
- レーヴィア
- 準備はなし
- GM
- 準備がOKになったらチェックをどうぞ。
- レーヴィア
- チェック:✔
- クラウン
- 確定で先制なら、ビトスキもあとでいいな
- フランシア
- 準備はかばうⅡをソールさんへ
- GM
- うむ。
- クラウン
- チェック:✔
- !SYSTEM
- フローラが入室しました
- フランシア
- チェック:✔
- フローラ
- 戻ったわ
- GM
- おかえり。
- フローラ
- チェック:✔
- ヨエル
- 「………」それを言うなら、どこぞの国の騎士然とした君がどうして―― 心の隅に生まれた思考を無視して、戦場と戦況に目を向ける。
- クラウン
- まいもどられし
- 眷属①
- HP:200/200 防護:5
- 眷属②
- HP:200/200 防護:5
- 眷属③
- HP:200/200 防護:5
- ヨエル
- 【バークメイル】Aを自分に。で
- 眷属④
- HP:200/200 防護:5
- 眷属⑤
- HP:200/200 防護:5
- ヨエル
- 防護:13 [+2]
- チェック:✔
- 眷属⑥
- HP:200/200 防護:5
- GM
- ではOKだね。
- 魔物知識判定、16/20でどうぞ。
- ヨエル
- 頼んだよ
- クラウン
- 魔物知識だ
- 2D6 → 5[3,2] +10 = 15
- ぐ
- フランシア
- そろそろ叡智が欲しいです 魔物知識判定
- 2D6 → 4[1,3] +9 = 13
- く
- GM
- あ、ソールの加護で+2つけていいよ。
- クラウン
- 弱点1足りない 割るか
- ヨエル
- ん
- GM
- >魔物知識
- クラウン
- お
- フランシア
- クラウンさんがなんとかしてくださいましたか
- クラウン
- っていうかさっきの弱点の前に普通にたりてなかった…けど+2でどっちもいったな!
- GM
- うむ。
- フランシア
- 狩人の目もありませんから私は通しで
- GM
- では
- クリムゾン・フォロワー:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m189
- これが6体。
- 配置は名前の数字と同じスクエアにいて、移動は基本的に行いません。
- ヨエル
- なるほど
- GM
- ①②③
④⑤⑥
⑦⑧⑨
スクエアの配置はこうなります。
- レーヴィア
- なるほど
- ルーナ
- 防護:7
- GM
- みんなは防護点のところに、自分のいるスクエアを表記しておくと分かりやすいかもしれない。
- レーヴィア
- これは私は守りでいいな……
- GM
- ということで、初期配置は後列である⑦⑧⑨のいずれかへどうぞ。
- フローラ
- 敵のブレス攻撃はどこからでも789に届きそうね
- GM
- 届くね。
- レーヴィア
- 防護:3 ⑧
- GM
- ソールはスクエア内に存在しておらず、最後の能力のみでダメージを受けると思ってください。
- レーヴィア
- えっと、ソールは最終手番で
- ああ、OK
- クラウン
- OKOK
- フランシア
- 分かりました
- ではルーナさんをカバーしましょう
- レーヴィア
- つまりソールにレジストブレスはしなくていいな
- クラウン
- ⑧でいいかな
- ソール
- HP:64/64
- フローラ
- ④⑤⑥で戦闘が発生している場合に、①②③に対して、⑦⑧⑨からの遮蔽にはならない?
- ソール
- 遮蔽はスクエア戦闘においては気にしないことにした。
- ヨエル
- ⑤に居る時に薙ぎ払いをしたら、④①②③⑥に当たるということね
- フローラ
- 了解
- ソール
- ①と③は斜めだから駄目かな!>ヨエル
- ⑤を含めた十字。
- レーヴィア
- 私は⑤で戦いたい
- フランシア
- ああ、なるほど
- ヨエル
- おっと
- フローラ
- 薙ぎ払いをするなら25が一番
- レーヴィア
- 回避力+1のボーナスもらえるのと、キュアバディが十字に届くはずなので(今回のルールだと
- クラウン
- 敵と同じエリアには別に行けるんだよね
- ソール
- いけるいける。移動妨害とかはないね。>クラウン
- フランシア
- 薙ぎ払いの効率を考えると
- クラウン
- であれば、僕は5に行って薙ぎ払い安定かな
- フランシア
- そうですね、クラウンさんは5に
- フローラ
- 私も皆への回復とかを支援、召喚を考えると5が良さそうね
- GM
- 2だとダメージボーナスがもらえるぞ。>前衛
- フランシア
- 30点ダメージを継続して出していきたいところです
- レーヴィア
- 後、相手の命中がクッソキツイので、私は剣重音速は封印
- 自分に敏捷ブレスする予定
- 2ラウンド目からはひたすらキュアバディして、火力は皆に任せる
- フランシア
- 基本ファイターから動いて
- GM
- 中列(④⑤⑥)だと回避+1、前列(①②③)だと近接、遠隔攻撃のダメージが+2されます。
- ヨエル
- 回避は分が悪いので、②から薙ぎ払おうかな
- フランシア
- クラウンさんが5、ヨエルさんと私が2
- ヨエル
- チェック:✔
- レーヴィア
- 私も⑤
- フランシア
- レーヴィアさんが5
- ヨエル
- ⑧
- 防護:13 [+0]
- フランシア
- フローラさんは どうしましょうか
- GM
- ルーナはhttps://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou#yaa452c9 これを含めた魔法が扱えるので、支援に好きに使ってください。
- ヨエル
- おっとっと点
- フローラ
- 《剣重音速》を《変幻自在》でマルチアクションと重ねた場合には、物理攻撃二回セット&魔法ということになるかな
- ヨエル
- 防護:13 ⑧
- GM
- それでOK>フローラ
- クラウン
- 防護:11 ⑧
- フランシア
- フローラさんも⑤でマルチアクションしながらにしますか
- ヨエル
- 何はともあれ【ライト・ウェポン】か、ブレスか
- クラウン
- 僕も②で大丈夫か?別に⑤じゃなくて②に行ってデメリットあるわけではないよね
- フローラ
- そうね、何を使うかはさておき、魔法はあった方が良いでしょう
- GM
- うむ。では先制判定をどうぞ。
- 17です。
- クラウン
- メリットの種類が変わるだけで
- GM
- デメリットはないよー
- うん。
- フランシア
- 防護:18 ⑧
- ヨエル
- 先制!
- 2D6 → 12[6,6] +9 = 21
- フランシア
- デメリットはありませんが
- GM
- だから回避しない型、かばったりしない型なら前線が基本安定。
- ヨエル
- 煌めいた
- GM
- ヨエル!?
- フランシア
- クラウンさんは既に+3ダメージがあるので
- フローラ
- チェック:✔
- レーヴィア
- すごいぞ、ヨエル
- クラウン
- ああ、そうか
- ヨエル
- 先制ボーナスももらえますよ
- クラウン
- 4,6に対してのダメージを稼ぐって理由か
- フランシア
- はい
- レーヴィア
- 今回、ちょっと私は気合いれないといけないので
- 頑張ろう
- クラウン
- OKOK、であれば⑤でいこう
- フランシア
- クラウンさんが要です
- GM
- ヨエルは以下のボーナスをどうぞ。
- ・その戦闘における1ラウンド目の最初の攻撃のみ「先制判定に使用した技能レベル」分だけ、与えるダメージが上昇。複数にダメージを与えるものであった場合、それは最初の1回のみに有効。また近接攻撃、遠隔攻撃、特殊能力や魔法いずれにも適用。
・その戦闘における1ラウンド目のみ使用可能な「技能レベル分」の追加MPを得る。 - どっちかだけね!
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GM
- では始めて参りましょう。
- フローラ
- クーシーを呼んでバータフ、あるいはフラウを呼んでミストハイドだけど、たぶん前者が最適ね
- ヨエル
- ダメージ! 最初の一回だけ+4になります
- レーヴィア
- うん
- ソール
- 「――皆に“光の巫女”の加護を!」
- レーヴィア
- 前者が最適だとおもう
- んで、ルーナにはライポン配ってもらって
- 私は気合
- ソール
- ソールが願えば、皆の身体に光の祝福が宿る。
- クラウン
- 敵も魔人だね
- ソール
- 今ならば、常以上の力を引き出して戦うことが出来そうだ。
- クラウン
- ライポンつよつよ
- GM
- うむ、魔神。
- フランシア
- 「──、これなら」
- ヨエル
- 「――……」 ソールの身体を慮って、ちらりと彼女を振り変える。
- レーヴィア
- 後はクーシーと私がいれば、殆ど戻しきれるはず
- フランシア
- 「…短時間で決めます」
- ソール
- ソールの身体も君たちと同じように、光に包まれてはいる。今の所何かおかしな変化が起こっているような様子はない。
- ヨエル
- 「……少しでも時間が短く済めば、負担も少なくなるからね」
- ルーナ
- 「ええ、全力でぶっ飛ばすわよ!」
- クラウン
- 「村の人々にも長い間の負担を強いるわけにもいかんしな」
- レーヴィア
- 「──これは……なるほど、竜であれど、竜あらず……私にとっては分が悪い勝負なりそうですね……なら」と、突撃の構えを解除し、槍に魔力を込め始める
- GM
- 魔竜とその眷属たちは君たちを迎え撃つように、大気を震わせる程の咆哮を上げ、それが開戦の狼煙となる――
BGM:INVERRUCION/https://www.youtube.com/watch?v=hQW23vr0oMg
- フローラ
- 「……さあ、皆、行くわよ!」
- GM
- ということで、PCターンから、行動およびルーナへの指示をどうぞ。
- ヨエル
- わたしのしらない(頃の)ゲームだ…
- フローラ
- ソールへの回復やバータフは不可でいかな?(ゲームオーバー条件的に
- GM
- 僕も知らない(頃の)ゲームだ……
- クラウン
- BGMはいい
- フローラ
- どのみち3R制限があるけど…
- GM
- 回復やバータフはOK
- フローラ
- あ、いいんだ。それは安心要素
- フランシア
- ルーナさんのデータ、データ
- レーヴィア
- ならキュアバディも飛ばせるね(余裕があれば
- フランシア
- どこでしたっけ・・・
- ヨエル
- 「ルーナ、あの魔法は頼めるかな。ほら。武器に授ける――」
- GM
- これこれ。
- フランシア
- ありがとうございます!
- ルーナ
- 「アレね。オッケー、任せときなさい!」
- 防護:7 ⑧
- ヨエル
- 「うん、任せる。全力でぶっ飛ばすのは、一旦僕らに任せて」
- ルーナ
- ルーナは移動なしでいい?
- クラウン
- 「アレで通じるんだな」
- フランシア
- 5に移動しておいてください 庇います
- ルーナ
- わかったわ。
- じゃ、制限移動で⑤に移動。
- 防護:7 ⑤
- フローラ
- 「良いチームになれそうね」
- クラウン
- そうか1マスは制限移動でいけるんだな
- レーヴィア
- 「──」集中し、息を吐く
- クラウン
- つまり初手ビット…
- ルーナ
- 「ああもう、変な事言わないの!」
- フランシア
- ああ、出来ますね
- ルーナ
- 《魔法拡大/数》を宣言して、
- フランシア
- ヨエルさんに載せておくと
- フローラ
- 「ううん、私達は良いチームだわ。あの子(ソール)も含めて。だから、絶対に負けない――」
- フランシア
- あ、でも
- ルーナ
- フランシア、クラウン、ヨエル、フローラ、レーヴィア、マイルズ、ルーナに【ライト・ウェポン】
- クラウン
- ビットは同乱戦エリアの味方だから
- フランシア
- 違うエリアになってしまうから駄目ですね…
- ルーナ
- MP:105/126 [-21]
- クラウン
- 別の場所はダメか
- 普通にたげさだけしとこう
- フランシア
- となるとフローラさんかレーヴィアさん
- クラウン
- ,
- フランシア
- レーヴィアさんが命中的には良さそうですね
- クラウン
- レーヴィアがいた
- ルーナ
- 『光の力を此処に!』
- 2D6 → 7[1,6] +11 = 18
- レーヴィア
- とはいえ私は
- ルーナ
- OK、みんなに命中+1、物理ダメージ+1の効果だ。
- レーヴィア
- 今回は優先順位は低くていい
- フランシア
- であればビットよりはターゲットサイトで
- クラウン
- そうだね
- レーヴィア
- 回避命中共にやばいから、回復役だからね
- フランシア
- クラウンさん自身の命中を安定させたほうが良さそうですね
- フローラ
- 変幻自在剣重音速マルチアクションサモンフェアリーとかいうサガフロの連携みたいなことをする
- ルーナ
- ルーナが祈りを捧げれば、ソールと彼女を結ぶ光が強くなり、そこから皆へと力が注がれていく。
- クラウン
- 「…相変わらず、不思議な感じだ」
- GM
- こわい。
- フランシア
- 技名が合体してくやつですね
- レーヴィア
- ビットは自分もあがるも、もう1人もあがる。
- ルーナ
- 「でも、悪い気分じゃないでしょう?」
- レーヴィア
- クラウンもも1人もあがるよ
- フローラ
- なにをやることになるか私にもわからないわ
- フランシア
- 「──頂きました」 銀の剣を構えて
- ヨエル
- 「ありがとう、ルーナ」
- クラウン
- 「もちろんだ。病みつきになりそうなくらいにな」
- レーヴィア
- 自身とその対象の命中力判定だからね(ビット
- フランシア
- あ、自身とってなってますね
- レーヴィア
- ルーナの加護には頷きで返して
- ヨエル
- 「クラウン、ちょっと怖いよ」 苦笑してみせる
- フランシア
- でしたらやはりレーヴィアさんでは
- ルーナ
- 「ええ。あたしの分も思い切りぶっ飛ばしてきなさいよ!」
- フランシア
- フローラさんは既にレベルが1つ高い上に
- クラウン
- レーヴィアに投げとくか
- レーヴィア
- それは任せる
- OK
- フローラ
- 「任せて頂戴」
- フランシア
- 命中に不利な武器ではありませんから
- クラウン
- どうせそんなにMPカツカツでもないし
- フローラ
- ええ
- フランシア
- 「──お任せください」
- GM
- 魔竜戦ではレーヴィアちゃんも変幻自在させてあげるからね::
- ヨエル
- 補助とかなければ先制とったし最初にいっていいかしら(気分的に
- フランシア
- どうぞどうぞ
- レーヴィア
- むしろこの回避力判定を生き残ることが、†竜の試練†だ
- フローラ
- 私の補助はバータフなのでヨシ
- GM
- どうぞどうぞ。
- クラウン
- よいよい
- レーヴィア
- うおおおおお、この瞬間をまっていた(国”
- 2
- いけいけ
- ヨエル
- 「うん。――行くよ!」 最後の言葉に力を込めて、魔竜の群れへと駆け出した。
- ②へ移動。魔竜の眷属たちの爪をかいくぐって、果敢に敵陣深く突っ込んでいく。
- 防護:13 ②
- MCC5点と、〈魔晶石〉3点、自前4点で【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ビートルスキン】を発動。【クリティカルレイ】Aを自分に。
- 魔竜の眷属
- 眷属たちは一斉にその爪を振るい、ヨエルへと攻撃を仕掛けていくが――
- クラウン
- 「…思い切ったな。なら…」ヨエルの動きを見て、自分の立ち位置を見極める
- ヨエル
- 防護:15 ②
- MP:12/16 [-4]
- 「―――」 あるものは回避し、あるものは盾で受け流して、駆け抜けていき
- なぎ払いⅡを宣言。
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by フランシア
詳細
スクエアマップ
①②③
④⑤⑥
⑦⑧⑨
- 魔竜の眷属
- 前列のダメージボーナス+2、先制のボーナス①回のみ+4を忘れずに。
- ヨエル
- 強い攻撃を受け、弾かれた盾を一顧だにせず、剣を両手で握りしめて斬りかかっていく。
- 防護:13 ②
- 命中判定!
- 2D6 → 6[4,2] +13+1+1 = 21
- これは割りましょうね!
- 魔竜の眷属
- これはぱりんの予感。
- 命中!
- GM
- ちな弱点の物理ダメージ+2もありました。
- (忘れそうな要素
- ヨエル
- 対象は1、2、3、5
- レーヴィア
- わかる
- クラウン
- ましましだ
- レーヴィア
- 薙ぎ払いにとっては
- 重要だぞ!!!
- ヨエル
- ①!
- 威力36 C値10 → 12[5+5=10>12:クリティカル!] + 8[2+5=7] +16+2+2+2+4 = 46
- 魔竜の眷属
- ①と③は無理だぞ!
- ヨエル
- あれ
- フローラ
- 中列は回避+1、前列はダメージ+2 これが+4になるっておもうとつよい
- 魔竜の眷属
- あ
- ちがうちがう、
- ⑤にいると思っちゃってた。ごめんただしい!
- フランシア
- 斜めではないから可能では
- ヨエル
- はあい!
- レーヴィア
- ②からだからいけるよね
- OKOK
- 眷属①
- HP:159/200 [-41]
- クラウン
- なかなかの殺意
- ヨエル
- ② クリレイも先制ボーナスも消えてどん!
- 威力36 C値10 → 9[4+4=8] +16+2+2+2 = 31
- 3!
- 威力36 C値10 → 11[5+6=11:クリティカル!] + 5[1+3=4] +16+2+2+2 = 38
- 眷属②
- HP:174/200 [-26]
- ヨエル
- 5!
- 威力36 C値10 → 11[6+4=10:クリティカル!] + 3[2+1=3] +16+2+2+2 = 36
- 眷属③
- HP:167/200 [-33]
- フランシア
- ん、1点多い…か少ないのでは
- 眷属④
- HP:169/200 [-31]
- フランシア
- ライトウェポンは+1の効果です
- ヨエル
- は… ごめん、威力だ
- フランシア
- というか
- ええ
- 46のはずです
- 魔竜の眷属
- 威力も両手だから46か。
- ヨエル
- ぐああごめんなさい
- フランシア
- これは1点少ないですね
- GM
- 計算しとくから
- 次いっていいぜ
- フランシア
- ライトウェポン分が入ってないです
- 眷属④
- HP:200/200 [+31]
- クラウン
- では続くか
- 眷属⑤
- HP:169/200 [-31]
- 魔竜の眷属
- えーと、威力とライトの抜けかな。
- フランシア
- ですです
- フランシア
- そうですね。クラウンさんお願いします
- フローラ
- 先にクーシー作っておこう(ユニット追加
- クーシー
- HP:82/82 MP:66/66 防護:9
- 眷属①
- HP:154/200 [-5]
- レーヴィア
- ああ、でもどちみちビットはもらえないか、このターン
- 眷属②
- HP:172/200 [-2]
- フランシア
- そうなりますね クラウンさんの結果次第でソールさんへの被害が決定されるので
- レーヴィア
- 私が先でも、クラウンが先でも、同じエリアじゃないから無理だわ
- フランシア
- ああ、そうですね
- レーヴィア
- というわけでタゲサでGO
- 眷属③
- HP:163/200 [-4]
- レーヴィア
- ビット
- クラウン
- あ、そうか
- 発動の瞬間に同じ乱戦エリアじゃないとダメなんだね
- 眷属⑤
- HP:165/200 [-4]
- クラウン
- OKOK,じゃあ普通にターゲットサイトでいくよ
- レーヴィア
- うむ。かばうとは処理が違うのだ
- ヨエル
- お手数かけます
- 魔竜の眷属
- 多分こう!
- フランシア
- 設計からして、初手で使うものではないですからね
- <ギガスビット
- 魔竜の眷属
- ①③④は30をオーバーした。
- レーヴィア
- うむ
- クラウン
- 敵陣の中央に入るヨエルを追うように、背を向けた小竜たち。
- 魔竜の眷属
- 光の祝福を受けたヨエルが果敢に切り込み、宙を舞う竜たちを次々に薙ぎ払っていく。
- クラウン
- その無防備ともいえる背中へ向けて、斧を叩き込んでやろう
- ⑤へ移動
- 防護:11 ⑤
- 制限移動です!
- ヨエル
- 両手もちのパレットもつくりました
- 魔竜の眷属
- 敵もまた、魔竜の力を借り受けているのか、その身に巨大な力を蓄えていたようだが、大きな打撃を受けて怯むと、その力が消えていく。
- レーヴィア
- このラウンドで眷属が1体処理できれば
- 魔竜の眷属
- どうぞ。
- クラウン
- 【ビートルスキン】【キャッツアイ】発動、【クリティカルレイ】Aを使用、これは⓸を対象に
- レーヴィア
- 万々歳だね
- クラウン
- MP:22/28 [-6]
- レーヴィア
- というわけで私は最後に動く予定
- クラウン
- 防護:13 ⑤
- フランシア
- そうですね、5をなんとか出来たら
- クラウン
- ついでにターゲットサイトも使っちゃう!
- 魔竜の眷属
- いえええい
- フランシア
- クラウンさんの次に行きます
- レーヴィア
- フローラで削り切れなかったら、私は無理やりにでもあてにいく
- クラウン
- MP:-2
- レーヴィア
- 削り切れたら私は、無理には当ていかない
- GM
- 魔法戦士系は本当にスクエア戦闘でハジケまつりが出来る
- クラウン
- MP:20/28
- レーヴィア
- あしさばきさんがあると
- クラウン
- 《薙ぎ払いⅡ》を宣言、1,4,5,6 に対して攻撃!
- フローラ
- 本領発揮過ぎてもうしわけないくらいのやつ
- レーヴィア
- なんと2まで移動できるぞ!!!
- クラウン
- 命中判定!
- 2D6 → 2[1,1] +14+1+1+1 = 19
- GM
- すごい!!
- フランシア
- あ
- 魔竜の眷属
- クラウン!?
- レーヴィア
- レーヴィアさんあしさばきは??
- 魔竜の眷属
- 巫女の加護欲しい?
- レーヴィア
- クラウン!?
- クラウン
- 悪運ぱりんで同地
- ヨエル
- 「―――」 力の関係とも言うものか――どうしても、相似性を感じずに得ないが――
- フランシア
- 2、2が抜けてます
- クラウン
- か、ご???
- そうでした
- フランシア
- 2,4,5,6 です 1は狙えないはず
- クラウン
- +2して21、ここで悪運ぱりんでいけるか
- 魔竜の眷属
- おや、此処から+2があるというのか。
- ああ、狙いか。
- クラウン
- あ、そうか1はないね
- 魔竜の眷属
- うん、2,4,5,6だね。
- クラウン
- 2,4,5,6 クリレイは4です
- 魔竜の眷属
- OKでは
- ソール
- 加護をくれてやろう。
- クラウン
- なんかいろいろ勘違いした 加護ほしい!!
- ソール
- 眷属たちは魔竜の加護を受け、クラウンの攻撃を阻もうとするが――
- レーヴィア
- やったああ
- ヨエル
- 生きていれば、いくらでも考えられる。思考に鍵をかけて、仲間たちがたどり着くまでの残りの数瞬を稼ぐ。
- ソール
- 「……!」 ソールがクラウンへと手のひらを向ければ、彼の武器が光り輝き、その守りを打ち破る。
- 変転効果で6ゾロ命中です。
- クラウン
- おおおお
- ここで使うべきだったのかな?????まあいい!!
- ヨエル
- いけ!
- レーヴィア
- いけ!
- フランシア
- いって!
- レーヴィア
- ここでクリティカルだしゃ同じだぜ!
- フローラ
- ≫希望の光よりもさらに強い…
- クラウン
- 「……邪魔だ!!」捌ききれないかと思った一撃を、ソールの加護をもらって強引に押し通す!!
- ダメージだ、クリレイ分で最初に⓸!
- 威力46 C値11 → 12[2+5=7>9] +17+1+2+3 = 35
- 2
- 威力46 C値11 → 9[5+1=6] +17+1+2+3 = 32
- 5
- 威力46 C値11 → 7[1+4=5] +17+1+2+3 = 30
- 眷属④
- HP:170/200 [-30]
- クラウン
- 6!!!!!!!
- 威力46 C値11 → 9[5+1=6] +17+1+2+3 = 32
- 眷属②
- HP:145/200 [-27]
- クラウン
- まわんねええええ!
- フランシア
- んっ
- レーヴィア
- おいおい
- 次のお前の威力は51だぜ?
- そこで回すんだよ……
- クラウン
- そうだ
- 眷属⑤
- HP:140/200 [-25]
- フランシア
- 6が30届いてませんね‥私も⑤ですね
- クラウン
- 一撃を振り切る、その勢いに呼応するように
- 眷属⑥
- HP:173/200 [-27]
- クラウン
- 斧はうなり声をあげていく
- 威力+5
- チェック:✔
- 魔竜の眷属
- 光の加護による後押しを受け、巨大な斧が眷属たちの鱗を突き崩す。
- ヨエル
- 「……」なんて斧だと思ったが、こういう戦いの時は注意を引けていいな
- フローラ
- 後は私達ね
- レーヴィア
- フランシアchangがいるわ
- フランシア
- 「──、」戦況を見つめる。 ヨエルの方に援護をと考えつつ
- クラウン
- 「…まだまだ、力が足りんな」
- 魔竜の眷属
- 6つある群れの内5つが蓄えていた力が消失し、魔竜と眷属の繋がりが一時的に絶たれる。
- フローラ
- フランシアも含めてよ
- レーヴィア
- なるほどね
- 魔竜の眷属
- 唸るように響く斧の駆動音へと、竜たちの意識が集中していく。
- フランシア
- クラウンの振りを見て 右翼の敵の勢いが残っている事を見て取る
- 「──であれば」
- ルーナ
- 「ふたりとも、いい感じよ! さあ、そのままやっちゃいなさい!」
- フランシア
- 思い出すのは一つの背中 彼女のように 出来るだろうか いや
- 「──やってみせます」
- フローラ
- クーシーのバータフ、クーシー除く8部位で32点消費か…重いけどここは皆ふくめるところだ
- フランシア
- キャッツアイ、ビートルスキンを起動。盾を放棄してフランベルジュを2hで装備。【チャージ】を宣言
- 防護:17 ⑤
- ⑤へ移動します
- GM
- チャージ薙ぎ払いとかいうシナジー要素
- クラウン
- ヨエルがぼっちだ
- レーヴィア
- 「──」いつもと明るい様子とは違い、未だに静かに意識を集中させている。目を閉じる。集中させる槍の先端。
- フランシア
- 《薙ぎ払いⅡ》を宣言
- ヨエル
- ぼくはその方がおちつくよ
- クラウン
- お前がまわしとけばって?
- はい……
- レーヴィア
- バグ利用的な何かを感じるよね(誉め言葉
- GM
- 誰か4や6にいって惹きつけてあげないと
- レーヴィア
- チャージ薙ぎ払い
- GM
- 1と3のやつがヨエルを殴るしかなくなる(ブレスはうてるけど
- フローラ
- 斜めには移動できないの…
- GM
- 制限移動斜め1マスは
- いけたはずだぞ(うろ覚え
- フローラ
- あれ。そうだっけ
- レーヴィア
- 斜めはOKなはず
- GM
- 通常移動での斜め2マスの移動以外に制限は加えてなかった気がする。
- フローラ
- 斜め方向攻撃が出来ないだけか
- クラウン
- 制限移動は斜めに制限なさそうだね
- GM
- うん。
- レーヴィア
- 2マス移動することだけがあしさばきないと無理
- んじゃ、フローラと私は
- フランシア
- 「──、やぁあ!!」 2d6+14+1+1 対象は2,4,5,6 命中判定 銀剣を振りかぶる
- レーヴィア
- 別れようか
- フランシア
- こうでした
- 2D6 → 2[1,1] +14+1+1 = 18
- レーヴィア
- ヘイト取るわ
- クラウン
- インペリアルクロスじゃん
- フランシア
- んっ
- フローラ
- じゃあ私とレーヴィアで左右に別れようか
- ルーナ
- フランシア!?
- クラウン
- んっ
- ヨエル
- んん
- ルーナ
- 君にも加護が必要だというのか――
- レーヴィア
- 左フローラ 右私で
- フローラ
- ふ、ふらんしあーーー!
- フランシア
- すみません。。。
- MP:12/18 [-6]
- クラウン
- ソールさまさまである……
- ソール
- 「……ッ!」 再び展開される魔竜の結界じみた力、それに呼応するようにソールの目が開かれて、
- フランシアの剣の光がその輝きを増した。
- フランシア
- 「──はぁ!」 その感じる力をそのままに 振り切る
- ダメージ②
- 威力38 C値10 → 11[5+5=10:クリティカル!] + 8[4+3=7] +14+2+1+2+2 = 40
- 眷属②
- HP:110/200 [-35]
- フランシア
- ダメージ④
- 威力38 C値10 → 8[2+5=7] +14+2+1+2+2 = 29
- ダメージ⑤
- 威力38 C値10 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 10[4+5=9] +14+2+1+2+2 = 43
- ダメージ⑥
- 威力38 C値10 → 8[5+2=7] +14+2+1+2+2 = 29
- 眷属④
- HP:146/200 [-24]
- レーヴィア
- よくまわしてきた(⑤
- 眷属⑤
- HP:102/200 [-38]
- フローラ
- &
🌸 👑🐎 🐉
🌙
🌞
- 眷属⑥
- HP:149/200 [-24]
- フローラ
- こんな感じになるのね
- レーヴィア
- うむ
- マイルズ
- マイルズ マッスルベア ビートルスキンを起動
- MP:22/28 [-6]
- 魔竜の眷属
- クラウンの時と同様、ソールの後押しを受けて、光を放つ剣が魔竜たちの鱗を斬り、裂いていく。
- クラウン
- かわいい
- マイルズ
- ⑤の個体へ追撃
- フランシア
- 「マイルズ!」
- GM
- ヨエルの表現で草
- マイルズ
- 命中判定!>⑤
- 2D6 → 8[4,4] +13+1 = 22
- 魔竜の眷属
- すごい、当たった。
- ヨエル
- やるな
- レーヴィア
- よくあててきた
- マイルズ
- ダメージ
- 2D6 → 8[4,4] +12+2+2+1 = 25
- クラウン
- つよまいるず
- レーヴィア
- それでこと男や
- ヨエル
- やるなあ
- 眷属⑤
- HP:82/200 [-20]
- フランシア
- ルーナさんにかばうⅡで
- 魔竜の眷属
- その剣の働きに応えるように、マイルズも奮起する。
- フランシア
- フィニッシュです
- チェック:✔
- マイルズ
- チェック:✔
- 防護:14 [+2]
- フローラ
- 「このままじゃ突出しているヨエルが危険だわ。レーヴィア、私達で前列の敵を惹きつけるのよ。あなたは右をお願い――」
- 魔竜の眷属
- 背後から襲いかかってくる眷属を蹴り飛ばし、竜の1体が地に落ちた。
- ヨエル
- チェック:✔
- フランシア
- 「──、すみません、ソールさん」 力を何度も使わせてしまっている
- ソール
- 「……」 大丈夫です、というように首を横に振る。
- レーヴィア
- 「──はい。準備完了です。分かりました! フローラさん」と、こちらも準備が完了したのか
- ルーナ
- 「謝る暇があればさっさと倒せ、ですって!」
- 「さあ、レーヴィア、フローラ、頼むわよ」
- フランシア
- ただ、彼女の影を踏めるような一撃にはなったはずだ 「──はい。この調子でいきます」
- フローラ
- クーシー君、みんなにバータフかけるには5に移動させてからね
- GM
- そうね。
- レーヴィア
- 自身の魔力と、ソールの力が宿った槍を携え──こちらも走りだそう
- レーヴィア
- フローラからどうぞ
- フローラ
- 真ん中グループに🐕が加わる
- フローラ
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】使用。MCC5点を順次使用して消費は1点。《変幻自在》で《剣重音速》と《マルチアクション》を宣言。【クリティカルレイ】Aを自分に使用。制限移動で④へ移動
- レーヴィア
- 変幻自在11までお預けなのよねえ🐉
- ヨエル
- 「―――」少し突出しすぎたか――いや、その分、皆やソールに向かう敵は少なくできているはずだ。躊躇なく、前方の敵の群れを引き付け続けようとする。
- フローラ
- ルーナへ頷き返すと、白い刃のレイピアを抜き放ち、右翼へと駆け出す。 攻撃先は⑤
- フランシア
- 「……」ヨエルの様子が気がかりだが、 フローラに任せておけばきっと大丈夫だろう
- 魔竜の眷属
- 来い来い。
- フローラ
- 「はぁぁぁっ!!」横合いを駆け抜け様に一閃!
- 2D6 → 10[4,6] +14+1+1 = 26
- レーヴィア
- さすふろ
- 魔竜の眷属
- 命中!
- フローラ
- クリレイAが乗った一撃目
- 威力21 C値8 → 9[4+5=9>11:クリティカル!] + 2[2+2=4] +15+1+2 = 29
- クラウン
- 加護いらない
- 眷属⑤
- HP:58/200 [-24]
- フローラ
- 「そこっ」 ソールの加護を受けたその刃は敵を難なく斬り裂き、返す刃でもう一撃を食らわす余力がある。2撃目!
- 2D6 → 5[4,1] +14+1+1 = 21
- ムム
- 魔竜の眷属
- むむ。
- ぱりする?
- フローラ
- しとこう、パリン!
- レーヴィア
- こちらで宣言予告しておこう。補助動作でクリレイA マルアク宣言 場所は⑥へ制限移動。MCCからキャッツガゼルマッスルベアーを使用。 マルアクの敏捷ブレス。これは素MPから。武装は1Hピラーと1Hガラスのパックラー。
- フローラ
- 威力21 C値8 → 8[3+6=9>10:クリティカル!] + 4[2+4=6] +15+1+2 = 30
- 魔竜の眷属
- OK、命中!
- フローラ
- 『来たれ、妖精郷の番犬――』サモンフェアリーⅣ、クーシーを召喚。5点石と18点消費
- 2D6 → 10[6,4] +12 = 22
- 眷属⑤
- HP:33/200 [-25]
- レーヴィア
- うおおお
- 33か…
- マルアクフォースが圏内なるけど、さてどうするか……
- 魔竜の眷属
- フローラの放つ鋭い二撃は竜の群れを突き崩し、瓦解させていく。
- クーシー
- 緑色の長毛に覆われた大型犬の姿をした妖精がフローラの開いた門を通じて現れ、高らかなに遠吠えをあげた。 制限移動で⑤へ移動、バチャールタフネス8倍を自身を除く味方全員へ
- 2D6 → 8[2,6] +12 = 20
- レーヴィア
- いやだめだ。無理だ⑥いたらダメだ
- ソール
- HP:76/76 [+12/+12]
- クーシー
- ソールも含め、HP+12でどうぞ
- レーヴィア
- HP:56/56
- ルーナ
- HP:68/68 [+12/+12]
- フローラ
- HP:60/60
- レーヴィア
- ではいきます
- GM
- うむ、6行く場合は届かないね。
- フランシア
- HP:75/75 [+12/+12]
- マイルズ
- HP:90/90 [+12/+12]
- レーヴィア
- それに届く距離でも誤射するからね
- フローラ
- 防護:2④
- チェック:✔
- クラウン
- HP:87/87
- レーヴィア
- ではいこう
- GM
- そうね。
- クーシー
- 防護:9 [+0]
- レーヴィア
- 「──参ります!」と、こちらは右に駆け出して
- クーシー
- MP:34/66 [-32]
- ヨエル
- HP:75/75
- レーヴィア
- 。補助動作でクリレイA マルアク宣言 場所は⑥へ制限移動。MCCからキャッツガゼルマッスルベアーを使用。
- MP:
- MP:29/33
- 「──シムルグ。私に早さを」と、マルアクから。敏捷ブレスを自分に
- 素MPから
- 行使
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- MP:23/33
- フローラ
- 「……」光の妖精の守護がソールにも力を及ぼしたことに安堵しつつ、戦場を見回す。中央の眷属はもう一息だろう。
- レーヴィア
- 「──」と、駆け出していく彼女だが、わざと、地面に摺りつけるように槍の先端を当てて走っている。その分、いつもより走る速度は遅いのだが。それは、神の力で補填したようだ。
- GM
- あ、5なら6いても届くじゃん
- フローラ
- MP:33/52 [-19]
- GM
- フォース語社はおこるけど
- レーヴィア
- そうよ。だからしないわ
- GM
- 近接攻撃は届く。
- フランシア
- レーヴィアさんなら38点以上出せます(ぐ
- レーヴィア
- そして、ある程度のどころ。ちょうどフローラの正反対の位置に立ち、残った竜に対して
- 「──貴方方の相手は。こららです!」といつものように派手ではなく、梃子を減らすためだけの攻撃をしよう。
- というわけで⑤に攻撃
- 武装は宣言通り1Hピラーと1Hガラスのパックラー。
- まずは命中からだ
- 2D6 → 7[1,6] +13+1+1 = 22
- 魔竜の眷属
- 命中!
- レーヴィア
- 「──そこっ!」と、振り払う
- ダメージ
- 威力21 C値8 → 7[6+1=7>9:クリティカル!] + 6[6+2=8:クリティカル!] + 3[2+3=5] +16+2+2+1 = 37
- フランシア
- アッ
- 妖怪ぃいいい
- レーヴィア
- 1点たりないですね☆
- GM
- 妖怪さん!?
- フローラ
- クーちゃん🐕、残りのMP的にはプライマリィ(16回復5消費×6)、アドバンスト(20回復7消費×4)、エクステンド24回復9消費×3)となる(備忘録)
- ヨエル
- 惜しい!
- GM
- 他と同様加護を使ってもよいぞ。
- レーヴィア
- むしろこのダメージ頑張ってるのでは!
- GM
- 加護は一人1回のみ、変転効果だ。
- レーヴィア
- 自分の変転は残るよね
- GM
- 残るよ。
- レーヴィア
- OK
- フローラ
- 使うとソールポインヨがへりそう・・・
- GM
- ソールポインヨはその程度では大丈夫。
- クラウン
- 見えないなんらかのデータを消費していそう
- レーヴィア
- 「──ソールさん!」と、声をかける。
- というわけで
- ソール変転をしよう
- クラウン
- 加護だ
- ソール
- 「――!」 振り上げた手を、レーヴィアの方を目掛けて振り下ろす。
- レーヴィア
- 敵の1体に槍を深く突き刺し──そのまま、高く高く飛び上がる。そして──魔力を携えて──
- ソール
- レーヴィアの繰り出した槍が眩い光を放ち、その鋭さが増す。
- レーヴィア
- 42スタート
- 威力21 C値8 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 3[4+1=5] +42 = 53
- うむ
- 眷属⑤
- HP:-15/200 [-48]
- !SYSTEM
- ユニット「眷属⑤」を削除 by GM
- フランシア
- よし、一つ潰せました
- レーヴィア
- 「──まだ!」と、敵を倒したが──。何故か地面に更に槍を深く深く突き刺し
- フローラ
- あ、ちなみに《剣重音速》って変幻自在で2回宣言重ねようとしても、主動作が2回ある訳じゃないから同時には使えないやつだよね?
- GM
- それは無理ね。
- レーヴィア
- しばらくしてから、槍をそこから引きはがして──
- 「さあ、お前たちの相手は私です!」と、自分の周囲にいる竜を挑発しよう。
- フローラ
- OKOK
- フランシア
- 「──戦域確保。この調子で行きましょう」
- GM
- うむ。ではエネミーターンだ。
- クーシー
- チェック:✔
- GM
- レーヴィアの突き刺した槍から放たれた衝撃は周囲の竜たちをも吹き飛ばし、中央部に陣取っていた群れが完全に崩壊する。
- レーヴィア
- チェック:✔
- GM
- しかし、竜たちはそれを意にも介さず、君たちへと一斉に襲いかかってくる。
- ヨエル
- 「――まだまだ、ここからだ」
- GM
- まずは①から
- クラウン
- 「これだけ削っても、勢いが衰えないか…」
- レーヴィア
- 防護:3 ⑥
- GM
- 渾身攻撃を宣言。フローラに渾身24、ヨエルに通常21で攻撃!
- フローラ
- 回避!
- 2D6 → 8[2,6] +17+1 = 26
- ヨエル
- 回避は盾なしペナなしで13+1。回避!
- 2D6 → 5[2,3] +13+1 = 19
- レーヴィア
- 茨のじかんだああああ
- ルーナ
- 「でも数は減ってるわ。この調子でいくわよ!」
- ヨエルゥ!(ぱりんしなければ
- 2D6 → 7[1,6] +18+4 = 29
- ヨエル
- うーん。これは通しで
- 魔竜の眷属
- 茨くれ!>フローラ
- フローラ
- 「茨よ――!」
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- 眷属①
- HP:148/200 [-6]
- ヨエル
- HP:59/75 [-16]
- 魔竜の眷属
- 2のターン!
- ルーナに渾身攻撃、フランシアに通常攻撃!
- ルーナの分はフランシアにかばわれる。
- フローラ
- 私はファイター組の誰かにファナティシズムかファイアウェポンを撒く準備がある
- 魔竜の眷属
- ルーナは非金属扱いなのでフランシアにこう!
- 2D6 → 6[5,1] +18-2+8 = 30
- フランシア
- 「──後ろへ」 剣を構えてマイルズを前進させる
- フローラ
- どちらも効果的よね?
- 魔竜の眷属
- フランシアはさらに21で回避したまえ。
- フランシア
- 回避
- 2D6 → 5[1,4] +11 = 16
- ルーナ
- 「……ごめん、お願い!」
- フランシア
- 命中です
- ルーナ
- フランシアへ。
- 2D6 → 9[6,3] +18+4 = 31
- ヨエル
- 「……!」 殺到する竜たち。流石に躱し切れず、背後から爪を喰らう。
- レーヴィア
- おそらくクラウンがよさげ。一番火力が高くなるはず
- 魔竜の眷属
- ③!
- 渾身攻撃をレーヴィアに24、通常攻撃をヨエルに21!
- フランシア
- どんとレシアが起動で 1回目は13点 2回目は防護点がたされて12点です
- クラウン
- 5が消えたから薙ぎ払いは3体になるか
- レーヴィア
- きたわね
- GM
- ②に移動すれば④体巻き込めるぞ。
- レーヴィア
- 「──っ!」回避だ
- 2D6 → 9[3,6] +14+1+1+1 = 26
- フランシア
- 防護:21 ⑤
- レーヴィア
- よし
- GM
- 巻き込めないわ
- ⑤が消えたわ
- フローラ
- だめね
- フランシア
- HP:50/75 [-25]
- フローラ
- 最初に殺すべきは真ん中では無かった…
- ヨエル
- 振り向きざまに背後の竜へ剣を突き刺し、――いや、別のもう一匹が迫ってきている!
- フローラ
- いや、一緒か
- ヨエル
- 回避!
- 2D6 → 6[3,3] +13+1 = 20
- 魔竜の眷属
- どうする!
- レーヴィア
- 「──まだっ、これなら!」と、竜の群れを槍で凌ぐ。そして凌ぐ際にも──何故か、必要なまでに槍で地面を傷つけている
- ヨエル
- ぬうう! これ割ると下がっちゃうが…… ここを凌ぐほうが優先か。わる!
- フランシア
- 「──っ」 盾がない分、防御力を欠くが── 「ここを通すわけには行きませんっ」
- 魔竜の眷属
- OK、回避だ。
- 次、4!
- 渾身攻撃をフローラに24! 通常攻撃をクラウンに21!
- クラウン
- よけるぞ
- 2D6 → 2[1,1] +8 = 10
- んっ
- 魔竜の眷属
- なんだって?
- 2D6 → 7[5,2] +18+4 = 29
- フローラ
- 回避!
- 2D6 → 5[1,4] +17+1 = 23
- クラウン
- HP:71/87 [-16]
- フローラ
- ああっと
- ヨエル
- 「……っ」 かろうじて敵の攻撃を凌ぎ、背中に受けた衝撃に、けほっと息を吐きながら―― 周囲へ目を走らせる。みんなは大丈夫だろうか?
- 魔竜の眷属
- そのままだと当たる!
- レーヴィア
- フローラ!
- フローラ
- 割っても基準は落ちない! パリン!
- 魔竜の眷属
- OKでは回避
- ⑥の出番!
- クラウン
- すさまじいな
- 魔竜の眷属
- 渾身攻撃をレーヴィアに24! 通常攻撃をクラウンに21!
- レーヴィア
- 「──」と、槍と盾を構え──
- 回避だ!
- 2D6 → 11[5,6] +14+1+1+1 = 28
- 流石レーヴィア
- フランシア
- 「──、」 周囲を確認する
- クラウン
- 12でもよけれないことに気づいた
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- 魔竜の眷属
- 12なら避けられるぞ。
- フランシア
- 12なら避けれてます
- フローラ
- 「くっ――」すんでのところで躱し、マナの茨で即座に反撃>④
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- 魔竜の眷属
- クラウンへダメージ!
- 2D6 → 12[6,6] +18+4 = 34
- レーヴィア
- 「──おそいっ!」と、槍を突きさして、1体を倒しながら──そのついでに、再び地面に疵をつける。
- クラウン
- ???
- 魔竜の眷属
- 俺が12出したわすまん
- フランシア
- そこで12は要らない
- ヨエル
- そっちじゃない!>gm12
- クラウン
- HP:50/87 [-21]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- レーヴィア
- 「よし──これで!」
- ソールには40点ダメージかな?
- フローラ
- ④に荊ダメージ6点なり>GM
- レーヴィア
- 50点か
- ルーナ
- 「……みんなっ!」 竜の群れの怒涛の攻撃を見て、ルーナが思わず声をあげる。
- 眷属④
- HP:140/200 [-6]
- フランシア
- 「ルーナさんはご無事ですね……」 仲間たちはそれぞれ傷を負ったものが多いようだが、守ることが出来ている
- ルーナ
- ソールにはダメージはないよ!
- クラウン
- 「ちぃっ!」群がる小竜たちをなんとか捌くが
- フランシア
- 「ソールさんも・・・であれば、大丈夫」
- レーヴィア
- 「ルーナさん、大丈夫です──。このためにも私、準備していましたから」
- ルーナ
- 魔竜の眷属の説明を見るのだ。
- フローラ
- 「大丈夫よ、あのくらいなら私達でカバーできるわ」
- クラウン
- みんな30点以上喰らってるから、ソールにはダメージなしだね
- レーヴィア
- ああ
- 見逃してたわ
- GM
- だから薙ぎ払いでみんな頑張ってるんだしね。
- 一番大事なところを!>見逃し
- ヨエル
- がんばっています
- フランシア
- がんばっています
- クラウン
- 次こそは仕事をしたい…
- フローラ
- 今度は回復や補助の観点から逆順で行動かしらね
- レーヴィア
- んじゃ私からいくわ
- レーヴィア
- じゃあわたしからいくね
- ソール
- 「………………」 竜たちの妨害を受けなかったことで、ソールの元へと大きな力の流れが集中し始めている。
- フランシア
- そうですね 最終的には私が調整しましょう
- ヨエル
- 「―――」 大丈夫だ、と叫ぶ代わりに――背中を向けたまま、ほんの刹那、剣を掲げる>ルーナ
- レーヴィア
- どこ削ってほしい?
- ソール
- 祝福の強化だ。ライトウェポンの効果が2倍になっていいぞ!
- ヨエル
- その剣で眷属を切り伏せる。
- ソール
- >命中+2、物理ダメージ+2になる。
- フランシア
- わーい