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ドール

20200413_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ラグナルが入室しました
ラグナル
邪魔するぜぇ
GM苗
いらっしゃいだよぉ
ラグナル
防護:9 [+9]
MP:12/12 [+12/+12]
HP:35/35 [+35/+35]
!SYSTEM
シュナが入室しました
シュナ
HP:29/29 MP:24/24 防護:4
GM苗
リカントパラダイス リカパラをいつかつくる
BGMはイケナイ太陽で
シュナ
リカント初
GM苗
初というかある意味2度めの試みだからちょっと緊張する
まあセッション自体は普通なんですが
!SYSTEM
シルバーが入室しました
シルバー
よっと
GM苗
シュナの台詞が変わっててじわっときた
シルバー
HP:34/34 MP:12/12 防護:3
シルバー
さて、2回目の稼働か
シュナ
ちゃんと元の台詞は下にあるよ
GM苗
あ、ほんとだ
シュナ
自分に言い聞かせてる台詞だから
中身は今の台詞の通りです
シルバー
aasouda,
!SYSTEM
リコが入室しました
シルバー
一般技能も設定しておかないとな…
GM苗
後地方語もね
>しるばー
リコ
HP:31/31 MP:8/8 防護:2
ラグナル
金が足りねぇぜ…
GM苗
そりゃ君Sランク武器なんか買うからだよ…
シュナ
兵士だよ4くらいか
シルバー
ついつい忘れがちになる
シュナ
だと
GM苗
4くらいがいい塩梅かも知れない
新兵ではなく
かと言って熟練兵ではない
ラグナル
金属鎧にS武器、たまらねぇぜ
シュナ
でも実戦経験は少ない
シルバー
貿易関係もマーチャントになるのか、な?
シュナ
うん
GM苗
マーチャントで良いと思うよ
シルバー
了解、ありがとう
シュナ
というより
マーチャントがどちらかというと交易、貿易の商人を意味する
シルバー
成程
元ネタ的にはこうなるか、よし
リコ
私は配達人
俺だった
ラグナル
矢文でも飛ばすかってのかい、ええ?
リコ
(誰だこいつ)
!SYSTEM
テンリョウが入室しました
テンリョウ
うわー色かぶったかえよ
リコ
まあまて
こちらがかえよう
テンリョウ
??
ラグナル
金がまだ400あるな…スマルティエの剛力指輪でも買ってダメージ1上げるか
テンリョウ
HP:33/33 MP:46/46 防護:4
リコ
髪色にチェンジ
テンリョウ
ふかい
リコ
みにくっ
テンリョウ
わかる
GM苗
よーしそろったい
テンリョウ
新茶だと結構それ系の色はえらびづらい…(旧茶でOKだったりした
GM苗
ちょっとだけ時間より早いけど、はじめて行こうと思います
リコ
黒縁ナノが悪いかな……
シュナ
よろしくお願いします
GM苗
サブの方は大丈夫なんでメインは進行していきますん
リコ
よろしくお願いします
GM苗
よろしくお願いします
シルバー
宜しくお願いします
テンリョウ
よろしくおねがいします
ラグナル
よし、購入完了、よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
──いきなさい
最後に聞いたのは、その言葉で
 
 
 
 
リアン地方、イルスファール王国"星の標"
ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店として、その名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を揃え、高い依頼達成率を誇り
国の内外の組織・個人を問わず様々な依頼が舞い込んでくる
──のだが、その日の争奪戦 君たちは依頼を何らかの理由で取ることが出来なかった
既に掲示板には実入りのいい仕事はなく、小遣いを稼げれば良い方というその日のための依頼しか残されていない
朝をほんの少し過ぎ、店内は閑散としていて
シルバー
威力38 → 11[5+5=10] + = 11
リコ
ガルバ
「──」 ガルバはと言えば、ようやく落ち着いたとばかりに一つ息をついていた
 
君たちは、店内にいても今から入店してきても構わない ゆったりとした時間が 流れている
ラグナル
「おう、オヤジィ、とりあえずエールだ」カウンター席に陣取って酒を注文する赤毛に髭面の大柄な男だ
リコ
「(ったく、毎度こうも取りそびれると早朝の配達も考えもんか)」何もない掲示板を見てため息一つ。
シルバー
「よくも毎日あの喧騒を捌けるものだな。労いの言葉の一つでもかけるか、はたまた此処の住人らしく依頼を探しこなすのが報いとなるのか」 同じくカウンターに座っている、銀のショートヘアの男
シュナ
「………」 微妙な依頼しかない掲示板をじっと見つめるリカント娘が居た。耳や尻尾もそうだが、髪の色合いも“あ、狼だ”と分かりやすい感じ。
ラグナル
「たく、時化てやがらぁ」
テンリョウ
「うんうん、あの組で最後だったね……っと」 私は依頼ではなく、ここを出る冒険者たちを見送ってました。遅れてカウンター席に座りに。
ガルバ
「ほらよ」 どん、とラグナルの前にジョッキを置いて 「そうだな、依頼の一つもこなしてくれると助かる」>シルバー
リコ
「(けど、多少は稼がねーとだしな……)」
ラグナル
「あぁ? 仕切んのが胴元の仕事だろうがよぉ」>シルバー 「んで、割りの良い仕事でも残ってると助かるんだがな?」>ガルバ
シルバー
「ふむ。ならば店の名をあげるために貢献といきたい所だが――…あの様子では、小間使いしかなさそうだな」 チラリと掲示板の方を見遣り
シュナ
「ううん……」 登録して数日程。良い依頼にはありつけず、お金は減るばかり。「───」 財布の中身を見て、耳と尻尾がへちょんと垂れた…
ガルバ
「割のいい、か」 何枚かめくって見せて 「南の方の依頼も最近は静かなもんだ」
「まあ今日は、縁がなかったというところだな」
テンリョウ
「イーライくん、ありがとうね」 無料のお水をもらってます。
シルバー
「口を開けてまっていれば餌をくれる雛鳥ではなかろう。とはいえ、実入りのいい仕事は今日は納められてしまったようだがな」>ラグナル
ガルバ
「駆け込みの依頼を待つでも、遺跡の地図を買うでもいい」
シュナ
「どうしよう……」 財布の中身 10がめる。  ニア どうしようもない。現実は非常である
ラグナル
「おお、きたきた、これこれ」ジョッキを手にするや一息に飲み干す  「――ぷはぁっ 時化てやがるがこの辺のコイツの味だけは褒めてやるぜ」
イーライ
テンリョウに頷くとお盆を頭に抱えてとてとて戻っていった
ラグナル
「ハッ、餌くれぇテメェで狩るさ。今日はいい獲物がいなかった。そんだけだ」>シルバー」
 
そんなところにからんころん と入店してくる人影 人が居ないため、音が目立つ
テンリョウ
「向こうにもあんな感じのわんちゃんが居たわねぇ……」 かわいいなぁ。
 
金色の髪に桃色がかった赤い瞳 狐の耳と尻尾を持った 軽装の女性だ
シルバー
「それぐらいの気概がなければ…ン」 音の方に向いて
テンリョウ
「二足歩行はしてないけど……」 ちょうど鳴った方を一瞥する。それから水に口をつけた。
狐のリカント
「お、丁度いい」 呟くように言ってから店内を見回して
ラグナル
「おう、姐ちゃん、そんなもん飲んでねぇで一杯どうだ? 奢るぜ」色っぽい恰好が身に着いたのか、空のジョッキを持ち上げつつ声をかけた>テンリョウ
狐のリカント
「──んー…よし」
シュナ
「ん……」 ぴくんと耳が立った。音の発生源を探り。依頼人だったりしないだろうか
ラグナル
「あぁ? 今日はケモミミ日和か?」ひーふーみー、3匹目だ
シルバー
「…」 依頼人か?それとも登録者か。ジっと観察する
リコ
「(さて、帰るか)」てこてこと店内を歩き
狐のリカント
掲示板の方にいるリカントの女の子二人の方に歩んで
「ねぇねぇ、」 リコ、そしてシュナに声をかけて
リコ
「……あ?」なんか近づいてきたんだけど。
狐のリカント
「遺跡の地図、買わない?」
シュナ
「えっと、はい。なんでしょう」
「う」
テンリョウ
「……ん? ああ、私か」 たまたま視線があった時、自分に話しかけられたのを理解して。 「ごめんなさい、今日はもう神殿に戻ってお手伝いするところだったので」 眉を下げて、笑んでことわっといた。>ラグナル
狐のリカント
「お代はそうねぇ、大変お安くしておきますとだけ。どうかしら」
リコ
「……地図?悪いが、遺跡荒らしは興味ねぇ」
シュナ
「ええと……遺跡っていうと、未発掘ということですよね」 お金の気配がする
リコ
「……」おいおい、と言った顔で横の同族を見て。
ガルバ
「──、悪巧みか、"気分屋"」 溜息をつくようにしてその助成に声をかける
女性に
ラグナル
「神殿なんざぁ手伝いくらい幾らでもいるだろうよ、ヒマな酒飲みの手伝いくらいしたってバチは当たらねぇさ。なぁ?」
狐のリカント
「いやだなー。私はただ、いい話を持ってきただけなのに」
シルバー
「気分屋?」
シトリス
「勿論未踏破。時代としては魔動機文明時代のものね」
シュナ
「──」あ、ガルバさんの知り合いなんだ
シトリス
>シュナ
ガルバ
「探し屋だ。遺跡の地図を冒険者に売る連中の一人だ」>シルバー
リコ
「はぁ、やっぱそういう類か」だろうな、と内心思って。
シュナ
「魔動機文明ですか、それなら」ある程度は回収できそうだけれど 「……ちなみに、ちなみに、なんですが、おいくらでしょうか」
ラグナル
「お」 暇だから女でも誘うかと思ったらようやく仕事の気配に気づいた
シトリス
「私はシトリス。探し屋なの」
テンリョウ
「いやー、もうそっちから声かけられちゃってるんで。おじさん、ごめんなさいね」 あはは。>ラグナル
シトリス
「そうね。いくらもってるの?」
シルバー
「ほう、探し屋か…」 ガルバの先程の言葉を思い出し 「私も興味がある」
シトリス
因みに見識が可能です
リコ
「(おいおい)」呆れ気味で様子を見て
シュナ
「────」 そっと目を逸し、再び耳と尻尾が垂れ下がった
ラグナル
「姐ちゃん、こんな店に来てるってこたぁ冒険者もやってんだろ? 見ろよ、風が吹いてきてるみてぇだぜ」ケモモミーズの方を顎でしゃくり>テンリョウ
シュナ
「……10ガメルです」 泣きそう。素直です
シルバー
生憎見識はもってなくてな。平目だ
2D6 → 8[5,3] = 8
シトリス
「──、ふふ、まあこれ、普段私が扱わない地図だし」 シュナの様子を見て 「10。そう、大金ね」
リコ
「じゅっ……」思わず吹きそうに
シトリス
「──売ったわ」
リコ
「……は?」
シルバー
「(売るのか)」
シュナ
「いや、すみません……実入りが良さそうなら借りてでも……………はい?」
テンリョウ
「ま、そうなんだけどね。助けが必要そうなら……」 と、ラグナルが示した先を見て
ガルバ
「…程々にしとけよ」
シルバー
胡乱な目でシトリスを見。続けざまにガルバに視線を移す 『これは大丈夫な案件なのか?』と
ガルバ
カウンターから気がつけばガルバは此方へと歩み寄ってきていて
「睨まれるのはお前だけじゃないんだぞ」
シトリス
8でもわかるな
テンリョウ
「……必要な感じ?」 視線がそのままガルバにスライドした。回復できそうなお人はいますか?
シトリス
悪目立ちしすぎてるから
ラグナル
「ありゃあ見るからに後ろでチョロついてる連中だろ、そりゃ必要だろうさ」
シュナ
「えっと、本気ですか……何ならええと、私の身を……とはいえないけれど、担保に出来るものくらいは」
シルバー
悪名の方か…
ラグナル
「よぅ、儲け話なんだろぉ? 一枚噛ませちゃくれねぇか。金が入用でよう」
シトリス
https://sw.tale.blue/p/?user/nae#s2903bb2
ラグナル
と、ケモモミーズに声をかけに行った
シトリス
「条件があるわ。遺跡で見つけたもののうち、人型のものがあれば、それは私に譲ってほしいのよ」
シュナ
「あ、こんにち、は……」 うわ怖そうな人が
リコ
「(見るからに頭の悪そうな奴が来たな)」
シルバー
「… … …ああ。気分屋・・・と、聞いた容姿。思い出したぞ。相場荒らしで有名だとか」
シトリス
「ええ、ええ。お金稼ぎにはもってこいじゃないかしら」
リコ
「……勝手に入れ、俺は知らねぇ」
ガルバ
「──、そうだ」息をついて
ラグナル
「そりゃ結構、そうさせて貰うぜ。おーい、姐ちゃん、つーわけであんたも来いや」
シルバー
「成程、10ガメルで未踏の地図をたたき売りされたのでは商売あがったりだな」
シュナ
「ひとがたのもの」 ちょっと不安そう 「ええと、ルーンフォークが出てきても譲れ、とは言いませんよね…?」
シトリス
「いいんですよ。だって同業者今居ないし」しれっと>シルバー
「ふふ、一応ね。ある程度遺跡の事は下調べがついてるのよ」
リコ
「(と言っても買わねーと引き下がらねぇなコイツ)」
ラグナル
「人型ねぇ? わざわざ指定するってぇからにはそういうお宝があるってアタリがついてんのか?」
シトリス
「ルーンフォークはどうかしらね…」 それは困っちゃう
シルバー
「今は、だろう。後々また話に尾ひれがつくぞ、そういうものは」 よっとカウンターの椅子から乗り出し、ケモミミーずの方へと
ラグナル
>シトリス
テンリョウ
「んー、じゃあそうねぇ……行こうかしら! あれはまた今度やーろうっと」
シトリス
「ルーンフォークはいいわ」 大丈夫
「ええ、ええ。そこの子が買い主だから、」
「誰を連れて行くかは貴方が決めてね。それも条件」
テンリョウ
「えっと、それで? あんまりよく聞いてなくって」 軽く会釈しながら輪にまざりにきました。
シトリス
>シュナ
シュナ
「あ、えっと」 決まってないのに集まってきちゃった 「分かりました。それでいいなら、これで」 お財布ひっくり返し、マジで10ガメルしか入ってなかった
シルバー
「…いいのか?なけなしの金だろう」>シュナ
シトリス
「はい。まいどあり」 ふふ、と笑って
ラグナル
「ハァん?」値踏みするようにじろじろと眺めた>シュナ
ガルバ
「──、こいつは売り方が下手でその異称の通り気分屋だが」
「見つけてくる地図に外れはない」
シュナ
「最悪、予備の銃でも売れば何日かは……」
シルバー
「ほう、それはまた」
リコ
「……余計にたち悪いなそれ」
ラグナル
「おいおいおい、得物を売り払って何日食い繋げるって?ええ?」>シュナ
シュナ
「う……」 気後れしちゃだめだ。と顔をきりっとさせるも、耳がへちょってる>ラグナル
ガルバ
「いいぞ。金がないって言うならその遺跡までの移動費と一段落つくまでの保存食くらいは出してやる」
テンリョウ
「気分屋……」 きいたことあったかな? 遅れたけど見識しときます><
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
リコ
「(コイツはコイツで放っとけねえ性格してんな)」シュナを横目に
ガルバ
「こいつからそのうち回収するからな。席料として」
シトリスを指差して
テンリョウ
8でわかってるからわかった!
シュナ
「すみません、ありがとうございます……」 きゅうせいしゅがるばがあらわれた
シトリス
「ひどいなぁ、私まっとうな商売してるだけなのに」
わかるわかる>テンリョウ
ラグナル
「商売道具ってのよぉ、大事にしねぇと悪い風を呼び込むもんだぜ?」>シュナ
シルバー
「お墨付きなら問題あるまい。私も同行させて貰って構わないか?」>🐱ズ
テンリョウ
「あ、なんか小耳に挟んだことある。まあでも、ガルバが大丈夫って言えるんなら大丈夫よね? 多分」
リコ
「そのナリの割には機運を大事にしてんだな」
ガルバ
「…‥」 どの口が言ってやがるこいつ
シュナ
「それは、出来れば売りたくなんて無いですけど、本当に無くなったら仕方有りません」 「ガルバさんのおかげでなんとかなりそうですが…」
ラグナル
「どのみち俺らがついてかねぇとタコ殴り似合う面子じゃねぇか」>シルバー
ガルバ
「ああ。どういう遺跡かは今からこいつが話すだろう」
シルバー
「一応、同意は必要だろうしな」>ラグナル
シュナ
「……ええと」 周りを見回す。面子的には心強そうだけど
リコ
「……」俺も入ってんのか?って顔>シュナ
シトリス
「‥‥」 にこにこと様子を見てる まだ集めきってないから地図は手渡していない
ラグナル
「得物と腕があって当たり前の世界だ。けど運ってやつはテメェの力でどうにもならねぇ必需品だろぉ?」機運>リコ
シルバー
「自己紹介がまだだったな。私はシルバー。得物は剣、レンジャーの技術もある」
シュナ
「ええと、私からもお願いします。魔動機文明の遺跡の探索。ヒトガタのものが出てきたら、この方に譲り渡す。他は、地図の元金は10ガメルですし、山分けということで、参加して頂けませんか?」 >まわりのめんつ
テンリョウ
「不安なら、日を改めていいとは思うけど……素寒貧ですぐにでも欲しい方が……あ、いるのか」 シュナを見る。
リコ
「……そいつには同意してやる」>ラグナル
シルバー
「問題ない。暇を持て余したくはないからな」>シュナ
ラグナル
「俺はラグナル、皆朱の矛槍使いのラグナルだ。元・船乗りだぜ」どうみても賊の付く方のアレです
シュナ
「私はシュナ。ええと、シューターでマギテック。要するにガンナーです。探索や前を張るのは不得手ですけれど…」
リコ
「……」頭を掻いて
シュナ
「………」 だめ?>リコ
リコ
「(しょうがねぇ……コイツが先頭じゃ不安がすぎる)」
テンリョウ
「とりあえずさっき、行くとは言ったしね、うん」
リコ
「……付いてってやるよ。リコだ」
テンリョウ
「私は太陽神ティダンを信仰する神官のテンリョウです。よろしくお願いね!」
シトリス
「──、はい。条件1達成。じゃあ、これが地図」 シュナの肩に手を載せて 地図を差し出す
ラグナル
「なんだ、テメェら番いか何かと思ったら初顔かよ」てかこいつ(リコ)は小僧じゃなくてたぶんアレだわな
シルバー
「全員同意が得られたな。さて、商談の続きと行こうか」
シュナ
「ありがとうございます」 シトリス&ほか 笑顔になった。尻尾がぶんぶん
シルバー
「(…解りやすいな。見ていて微笑ましいが)」
シュナ
「つ、番いって。リコさんは女性では」
リコ
「(ったく、実入りの分からねぇもんは受けたくねぇんだが)」
シトリス
「場所はノリア川の別れている場所から1日」
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
テンリョウ
若い子たちはそれぞれ仲良さそうなふいんきがするのでにこにこしてます。
シトリス
「東の方に進んでいくとあるわ。"魔動人形"の遺跡が」
ラグナル
「遺跡掘りってことはハズレなら潜り損で喰いっぱぐれだぜ?ワカってんのかよ、ハッ」尻尾フリフリに意地悪く笑い
リコ
「……ああ、よく間違えられるぜ」>シュナ
シュナ
しょけん
シトリス
「あらやだ、信用に関わるからそんなことにはならないわよ?」
>ラグナル
シルバー
「魔動人形・・・。ゴーレムのソレとはまた別の類か」
シュナ
「分かっています。それでも背に腹変えられませんし、信じて行ってみたいです」 
シトリス
「ええ。ルーンフォークが作成される前、その試作として作られた機械仕掛けの人型」
テンリョウ
「森の前ぐらい、になるのかな?」 1日ぐらいならそうだったかなーと地図を思い浮かべています。
シトリス
「ええ、逢魔の森のなかじゃないわ」>テンリョウ
ラグナル
「沈没船の中身がお宝ギッシリとは限らねぇからな、この目で拝むまではよぉ」
シトリス
「美しく造形されたそれは、美術的価値もあって、好事家に売れると言われているのよ」
ラグナル
「機械仕掛けねぇ、金持ちの欲しがるもんはよく分からねぇな」
ルーンフォークの方が抱けるし売れるだろうがよ
シトリス
「中でも精巧なものは、感情を持っているかのように動くんですって」
シルバー
「金を持て余している連中なぞ、他人にはないものを求めるものだ」
リコ
「……何だっていいだろ。稼げるならな」
シュナ
「それに私はマギテックですから、魔動機の部品でもある程度は価値は分かります。それだけでもマイナスにはならないと思います」
テンリョウ
「ルーンフォークと勘違いしちゃうくらい? それじゃすごいわね」
シトリス
「まあ、ルーンフォークが完成してから、製造は止まっているらしいんだけど」
ラグナル
「持っているかのように、なんだろ? 趣味が悪いったらねぇ。まぁ、金になるってんなら構わねぇが」
シトリス
「そういうものが眠っているって思われる遺跡なわけよ」
シュナ
「……なるほど」
シルバー
「ルーンフォーク手前の代物か…?ともかく、遺跡に眠る魔動人形を回収すればいいのか。できれば精巧なものを」
ラグナル
「で、そいつ以外は戴いちまって構わねぇってことか」
シトリス
「私の場合はあったら、でいいわ。人型をしてない部品とかはあなた達持ち」
「完成品以外は取引してもらえない事が多いし」
シュナ
「はい。好条件だと思います……対価が10ガメルですから…」
シトリス
「それに、本命の地図のついでで見つけたものだからね」
ラグナル
「トチ狂って襲い掛かってきて、人型じゃなくなっちまった場合はどうすんだ?」
シトリス
「その時は仕方ないわよ。命を差し出してまでもってこいなんて言えないわ」>ラグナル
ラグナル
このハルバードで人型で無くすんだが
シトリス
「もう地図は売ったんだもの」
シルバー
「アイムチャッキー!キルユー!」
テンリョウ
「うん、命あっての物種よね」
リコ
「……だったらバラバラにしちまえば全部こっちの取り分だな」
テンリョウ
精巧~! ちっちぇぇ~
ラグナル
「そうかい。ま、出来るだけ人型のまま持って帰るさ」
シュナ
「それは流石に不誠実ですよ」 むー
シトリス
「ふふ、まあそうならない様に期待してるわ」>リコ
ラグナル
「『タスケテ』『コロサナイデ』とか命乞いしてきたりしてなぁ?」>リコ
リコ
「(相手もどっこいだろ)」
シルバー
「事後処理が面倒になるな」>リコ
テンリョウ
「うーん、この場合は買った人の意向次第かなぁ……」
リコ
「……脅しならもう少し考えてやれ」
シルバー
「からかっているだけだろう、ラグナルは」
シュナ
「本当に仕方ない場合を除いて、わざとシトリスさんに不利になることはしない。私の意向というなら、そうなります」
テンリョウ
「いやあ、案外なくない話にも思えるわねぇ……」 <命乞い
ラグナル
「ま、機械人形が何を喋ろうが、俺は知らねぇけどな」
リコ
「ったく……やっぱ乗るもんじゃねぇな」頭を掻いて
シトリス
「遺跡は地中に半没していて、入り口付近は見たところなにかの施設としていきている」
「警備用魔動機とかは生きてるかも知れないから、そこだけ気をつけておいてね」
「他に質問があれば伺うわ」
リコ
「……」あんのか?って視線
シュナ
「えっと、その、すみません」 へちょん>りこ 「でも、格安で売ってくれたのに、不誠実なことはしたくないんです」
テンリョウ
「うん、わかった。じゃ、シュナ言った通りにするね」 頷いてみせた。
ラグナル
「取り分が決まってんなら後は構わねぇさ」
ガルバ
「──、まあ、大丈夫だろう。お前達、どうせ道筋的にはユディスまで行くんだろう」
テンリョウ
「特にはないかな」 自分からは。
リコ
「……分かったから気分を落とすな」耳が垂れてるぞ
ガルバ
「届け物を一つ頼む。それで一人200出してやる」
シルバー
「後は足を運んで確かめるしかあるまい」
リコ
「……あ?届け出か」
ガルバ
「軍令部宛だ」
シュナ
「えっと……ありがとうございます」 少し回復 「え、あ、いいんですか…?」
ラグナル
「へぇ?ついでのお使いにしちゃあもうけ話に繋がりそうだな?」
ガルバ
「今は気にせんで良い」>らぐなる
テンリョウ
「はいはい、いいわよ。もののついでね」
ラグナル
「南風が吹いてきそうじゃねぇか、へへ」
リコ
「なら配達人として受け取っておく。それでいいか?」
ガルバ
「ああ。任せる」
リコに頷いて
シュナ
「…………ありがとうございます」 これ、私に路銀がないから、わざわざ理由作ってくれたんですね……
リコ
「分かった」
シトリス
「それじゃ、うまく稼いで来てくださいねー」
シュナ
「ではお受けします」
シトリス
「いってらっしゃーい」
シュナ
「はい。がんばりますね」
シルバー
「ああ」
ラグナル
「おう、祝杯の用意でもしときな」
テンリョウ
「いってきまーす」
リコ
「……調子のいい奴らだ」この届出のほうがよっぽど効率が良いぞ
 
では準備タイム
ないね!(即答
シュナ
「っとと」 店の一角においといたリュックとジェザイルを引っ掴んでみんなの後を追う
ないよ!
シルバー
ないな
リコ
ない!
シルバー
チェック:✔
リコ
チェック:✔
シュナ
チェック:✔
テンリョウ
チェック:✔
ラグナル
チェック:✔
シュナ
届け物はなんですかー
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by GM苗
ラウンド: 0
シュナ
みつけにくいものですかー
 
手紙と小包 中身は封されてる
シュナ
はぁい
テンリョウ
〈おとどけもの〉かな
 
では君たちは一度列車に乗ってユディスへ向かう
シルバー
窓際は譲ろう
 
要塞都市と呼ばれるそこは、たしかに落ち着いた空気を持っていたが 緊張感は漂ってきていた
この静けさは、嵐の前のものであると、敏感なものは感じ取ったかも知れない
リコ
「……何度か来てるが、やっぱピリピリしてんな」
シュナ
入ると背筋が伸びる
ラグナル
「ハァー、こりゃあちょっとやそっとで破れそうもねぇな」
テンリョウ
「久しぶりにきたけど、そうそう、前もこんな感じだったかも」
リコ
「配達物に触るな、馬鹿野郎が」
テンリョウ
「駄目よー中身見ちゃ」
シュナ
「初めて来ましたけど、凄い要塞ですね……ここは」
リコ
「ったく……さっさと届けるか」慣れた足取りで届けに
シルバー
「空気が少し張りつめているな。そう遠くない内に、また大きな波乱があるかもしれん」
ラグナル
「阿呆が、壁の話だよ」
 
軍令部に届け物をすると
リコ
「(紛らわしいなコイツ)」
テンリョウ
「あ、あはは、つい……」 見た目もあって……
 
ユディスで1日休み
君たちはそのままガルバから提供された旅費でノリア川を上っていく
シュナ
「王都、星の標の冒険者、シュナであります。店主ガルバより、軍令部宛荷物の配送で参りました」 なんか軍人相手する時ははきはきしてた
リコ
「……」妙にはきはきするシュナを見て
「(コイツ、元軍属か?)」
受付
「はい。お疲れさまです」 頷いて荷物をリコから受け取った
シルバー
「(慣れた口調と仕草だな。軍属あがりか)」
テンリョウ
「おお、シュナちゃん……星の標で見たときより頼もしく感じるわ」
リコ
「じゃ、確かに届けた」
ラグナル
「もっとガキの使いになるかと思ってたかよ?」
シュナ
しかし、離れると緊張したーと呟いてへちょるのである
 
ラグノ砦が遠目に見ることが出来、その威容を眺めながら ノリア川の分岐点
シュナ
閑話休題。てくてく
 
ちょうど流れが分かれる場所から 徒歩でまた移動する
野営をして1日 件の遺跡は見えてくる
シュナ
兵役についてた時期があって、と軽く説明しました>てんりょう
テンリョウ
「いやいや、あっちに居た時より自信もって応対してたっていうかさ」 良い意味だよ??
「ははー」 なるほど、それでしっかりできたのね。と感心しました。>シュナ
シュナ
「元いたところは兵役があって、数年、軍にいたんですよ……ああいう場にいくと、つい癖で…」
ラグナル
「そうかい、そんじゃあその調子で頼むぜ、指揮官ドノ」
シュナ
「…あ、見えてきましたよ」
 
林の様になっている場所、その手前辺り 木々が疎らな場所に その入口は口を開くようにして存在していた
遺跡の近くの木々 その一本に
シルバー
「身体に染みついたモノは簡単には消えん。それに、意外な一面も見れて中々良かった」
シュナ
「私は一番下っ端でしたよ……」 からかわないでくださいよぉ
 
葉っぱを咥えたきつねの横顔 ──シトリスの見つけた遺跡であることを示す布が打ち付けられていた
シルバー
「では、お前の事は船長と呼べばいいか?」>ラグナル
シュナ
「あ、ええと、これで間違いないですね」 布をチェック
シルバー
「…なんともらしいな」
テンリョウ
「そっかあ。そうよねぇ……私も未だにティダン様のことつい御天道様って言っちゃったりするしね」 うんうん。<染み付いたものはきえない
ラグナル
「見ての通り、陸にあがったカッパだぜ?」>シルバー
シルバー
「…
テンリョウ
「え? その兜のしたつるつる?」
シュナ
「かっぱ?」 とか疑問符を浮かべつつ
シルバー
カッパか」 途切れた
ラグナル
「まだ禿げちゃいねぇよ!」
テンリョウ
「あっ。ごめんなさいつい、カッパだなんて言うから」 お皿がのってるみたいなかなって!
リコ
「……」
シルバー
「閑話休題。とりあえずは遺跡だな」
シュナ
「はい。生きているとのことでしたけれど」
テンリョウ
「あ、えっと、そう。ちょうど目印ね」 その布。
ラグナル
「そら、んなことより稼ぎに行くぞ」
 
生きている という言葉の意味はすぐに分かった
閉じられている頑丈そうな鉄の2枚板が 君たちが調査しながら近づくと
スライドして開いたためだ
ラグナル
「げ」
テンリョウ
「おお」 ひらいた。
シュナ
「うわ……」
シルバー
「…成程、今だに稼働しているという訳か」
ラグナル
難なく開いた扉にむしろ難を感じた。
リコ
「……面倒そうだな」
シュナ
「本当に生きてますね。センサーは何でしょう。魔力感知?体重?」 ぴこぴこ
ラグナル
「こりゃあ状態の良いポンコツの歓迎が待っていそうだぜ」
 
内部は暗く、明かりのようなものは無さそうだ
テンリョウ
「おとなしい子だったら……とか言っても、子売りみたいなのになっちゃったらちょっと良心痛むわ……」 今更だが
シルバー
「…照明はなさそうだな。自前で灯りを付けるか」 ガンタン着火ー
シュナ
「まあ、それは…」はい
ラグナル
「人間様の到着を歓迎して300年物のアルトワインでも持ってきてくれたら言う事ねぇんだがなァ」
シュナ
「ん……分かりました。こちらも投光器を用意します」
シルバー
「刃や銃の歓迎も十分にありうるかもしれないな」
シュナ
フラッシュライトー
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
テンリョウ
「私も灯りを用意するわね」
シュナ
MP:23/24 [-1]
シルバー
ペカー
テンリョウ
便利そうでいいなーなんてシュナを見つつ、迅速の火縄壺でたいまつつけました。
 
光源を確保し
君たちは遺跡へと挑んでいく
シュナ
ところがどっこい、この少ないMPを削る苦行…っ
 
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira でん
テンリョウ
「人形を製造してるところにワインかぁ。製造者が泊まりこみで、みたいな施設だったらあったりするのかな?」
 
お久しぶりです
リコ
「……通訳は任せんぞ」>シュナ
テンリョウ
かわいそう。
けだまちゃん!?
シルバー
本当に久々だな
リコ
俺は獣変貌。
シュナ
きたぁ
わたしが居るから通訳できますね
ラグナル
「封が空いてたら酢になっちまってんだろうがなぁ」
テンリョウ
一身上の都合(ヒールスプレー習得)で通訳できます
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
「1T目 進行度:0/15 難易度:5 地図ボーナス: 」
シュナ
「封が金属ならいいですけど、コルクだと、流石に数百年は保たない気がしますね」
シルバー
大事だな>一身上の都合
リコ
『……さっさと行くぞ』
シュナ
「あ、はい」
シルバー
「終わったら店長に強請るのもよかろうさ。さて、いくぞ」
テンリョウ
「欲しいのあるとい……わっ」 思わず獣変貌してるリコにびびる。そうか。リカントってこういう種族だったと久しぶりのテンリョウは思った。
 
君たちは遺跡の内部へと足を踏み入れていく
ラグナル
「おお、何言ってんだかわかんねぇが、どうせ先を急げとかつまんねぇことなんだろうな」
シュナ
「………」惜しげなく獣変貌できるのはいいなぁ、と思いましたまる
シルバー
では、探索しよう
2D6 → 5[2,3] +4-1 = 8
シュナ
「ええと、つまらないかどうかはともかく、そうですね」
リコ
粛々と探索
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
ラグナル
俺も探索だ
2D6 → 7[1,6] +4-1 = 10
テンリョウ
「迷子にならないように行くわね」 地図をつくるんじゃ。
2D6 → 10[5,5] +7 = 17
シルバー
強いじゃないか
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
「1T目 進行度:4/15 難易度:5 地図ボーナス:+2 」
テンリョウ
かきこみ。
シュナ
でれん
 
シュナも地図作っとく?
シュナ
私も6ゾロ狙いしときますかね
地図
2D6 → 7[6,1] +4 = 11
はい
 
うむ
テンリョウ
はい
 
では君たちは遺跡の内部を進んでいく 暗い中、目に入るものは 製造ラインのようなもの
ルーンフォークを形成する ジェネレータとは確実に異なるものだろう
シュナ
「工場、というのでしょうか。流れ作業で部品を組み立るものがあったと聞いたことはありますが」
 
ただ、そのラインは人形をつくるというよりは
シュナ
遺跡に入ってから耳はぴんと立っており、尻尾はゆらゆらしてる
 
何らかの別のもの ──工業製品や兵器といったものを作るものににているかもしれない
ではイベントイベント
なにがでるかな なにがでるかな
1D10 → 7
リコ
『……楽しそうだな』>シュナ
 
罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)
ラグナル
「職人の工房とは全然ちげぇな」物珍し気に
テンリョウ
「……なんていうか……なんか、ビッグボックス、だっけ。あそこで見たようなのがある気がする。人形っていうか…」
シュナ
『…えっと、そうですか?』 わんわん
 
という訳で目標値16だよ
リコ
危険感知
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
シュナ
16はきびちい
ラグナル
たっかいじゃねぇか
2D6 → 3[1,2] +4 = 7
リコ
無理じゃ
シルバー
いけるか…?
2D6 → 9[5,4] +4 = 13
テンリョウ
平目なんだよなぁ
2D6 → 4[1,3] = 4
シュナ
危険感知
2D6 → 3[2,1] = 3
リコ
その出目寄越せ>シルバー
ラグナル
変転しても届かねぇや
シルバー
やりたいものだな
シュナ
でも差分のわる2だから
テンリョウ
そんな日もある
シュナ
1だよね>MP
 
では1点だね
シュナ
リコはいっぱいがんばったよ
MP:22/24 [-1]
 
ぴぴっという電子音
リコ
MP:7/8 [-1]
テンリョウ
MP:45/46 [-1]
ラグナル
MP:11/12 [-1]
 
身体中を 視られた ような気配を全員が感じつつ 魔力が少し消費された感覚が残る
シルバー
MP:11/12 [-1]
テンリョウ
「…………」 なんか嫌な視線をなんとなく感じてしまったので、思わずラグナルを見た。
シルバー
「…ッ」 少し顔を顰める。左手を握ったり離したり
テンリョウ
「あ、違うか……」
リコ
『っ……』なんだ?と周囲を見る
シュナ
「え」 なんか思わず身体を抱きしめちゃった
ラグナル
「アぁ? なんだぁ、今のは」
 
光を反射するレンズが しまわれていくのを目にしたものがいるかも知れない
シルバー
「解らん。だが、全員同じ感覚にあったのは間違いなさそうだな」
テンリョウ
「……あれ、皆そう? 嫌な感じしたよね。今」
ラグナル
嫌な感じがしたので気分転換にテンリョウの胸元でもじろじろしておこう
シュナ
「あ……カメラ?」 きらっとしたのを見た
リコ
『……のようだな』
テンリョウ
「え。どこどこ」 と探す。たいまつの灯りに照らされる。揺れる胸。
 
ざざーっという 耳触りな音がして
シルバー
「…目がいくのは咎めんが、そこばかりに気を取られないようにな」>ラグナル
シルバー
???「オッパイプルンプルン!」
リコ
暗視なのでカメラもよく見える。
ラグナル
「オーケーオーケー分かったよ、バランス良く、な」あとでケツも観よう
 
『──シャ、アリ。──イ、──ヲ、』
シルバー
「肝が据わってると見るべきか、何も考えてないと見るべきか」
 
途切れ途切れの魔動機文明語が聞こえてきた
シュナ
「しゃ、あり?い、を?」
リコ
『……チッ』聞こえてきた言語に顔を顰めて。
テンリョウ
「うう。これって……えっと……監視? カメラ? みたいなのだったのかな。今のって」
リコ
『先急ぐぞ』
シュナ
「──侵入者、アリ──ですね。これ」
 
では君たちは更に進んでいく
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
「2T目 進行度:4/15 難易度:5 地図ボーナス:+2 」
テンリョウ
「うん、多分そんな感じに言ってそうだった」 あ、リコちゃんいっちゃう。いそいそ。
ラグナル
「つまり、見つかっちまったってぇわけだ」
シュナ
「あれはなかなか防げないとは思います…」
シルバー
「織り込み済みだ。どちらにせよ我々は進むしかあるまい」 と言う訳で探索だ
2D6 → 7[6,1] +4+2-1 = 12
テンリョウ
ちくしょーめ!
リコ
粛々と探索その2
2D6 → 6[2,4] +7+2 = 15
ラグナル
プルンプルンは紫がかった赤、を示す
テンリョウ
「狭いところで戦いたくないわねぇ……」 地図の続きをするのだ。
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
シュナ
セージ知識
2D6 → 8[2,6] +4 = 12
ラグナル
探索だぜぇ
2D6 → 4[1,3] +4-1 = 7
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
「2T目 進行度:8/15 難易度:5 地図ボーナス:+2 」
シュナ
テンリョウには逆立ちしてもかてないよ
ラグナル
ボーナスを忘れてたがやる気がねぇぜ! いいや、仲間を信頼してるんだハハッ
テンリョウ
戦闘でがんばって;;;
 
では君たちは更に奥へと入っていく 製造ラインの先にあったのは、等間隔に並べられた小部屋のようなもの
窓がそれぞれついており
テンリョウ
紫がかった赤いおっぱい…
 
確かに人型のものを作っているようだった が
シルバー
えっもんむす!?
ラグナル
おっぱいから離れられないママっ子(マンモーニ)め
シルバー
「…」
テンリョウ
なるほどなぁ(諦観
 
それは人形という全体像というよりは 部分的なもの
例えば腕、例えば脚
いわゆる義手のような物を作っているようだ
ラグナル
部品も残っているのかな?
シュナ
「色々ありますね……これは部品なのかな」
 
一つ一つに入っていけば、回収することは出来るだろうが 細かいものが多い
そして小部屋の入り口は、開ける労力が大きそうだった
ラグナル
「へぇ、こいつを組み立てて人形にってか? 随分とたくさん作ってやがったんだな」
テンリョウ
「完成品はまだ先で、うん。……これなんかは手、だよね」 見るからに。って指差した。
 
というのも 魔動機文明語でとぎれとぎれに 『認証されたキーを使用してください』 と返されるのだ
シュナ
「ううん。認証されたキーを使用してください、だそうです」
「この時代の形式からすると、カード型かな……」
シルバー
「鍵か。・・・それらしいモノは」
 
シルバーがあたりを見回してもそれらしいものはない
テンリョウ
「そういうのは、まだ見てないかな」
リコ
『……あっても、そういうのが保管してる所だろ』
 
ではイベントだ
1D10 → 6
シルバー
「だな。道中で見つかれば有難いが」
 
お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。
ラグナル
「ぶっ壊したらポンコツどもがすっ飛んで来そうだな」
シュナ
わぁい
テンリョウ
わぁい
 
調べていくと
小部屋の一つが不意に開いた
テンリョウ
「監視カメラだってあるものね」 きそう。
ラグナル
「お」
 
どうやら、ここだけ鍵がかかっていなかったようだ
部品として、ある程度の物を回収することが出来ただろう
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM苗
詳細お宝部屋:500G獲得
テンリョウ
「何か……あ」 開いたの見た。
ラグナル
「へへへ、こりゃいい、手つかずじゃねぇか」
シュナ
「わ。あ、色々ある」
「少なくとも、10G以上にはなりますよ」 ぴこぴこ
リコ
『……シュナ、コイツらの保管はお前に任せる』
『価値が分かるのはお前だけだ』
テンリョウ
「元手取れたわね」 良かった良かったとシュナに頷きました。
ラグナル
「さっきの駄賃よりはあんだろ、なぁ?」
シルバー
「逆にこれらが10ガメル程度しかなければ驚きではあるが」
シュナ
「はい。じゃあ預かりますね」
 
部品と作りかけの義手のようなもの。その他に、あるものが見つかる
写真立てのようなものだ
シュナ
「この分だと、他の部屋も開けられればもっと稼げそうです」
 
倒れていたそれを、拾い上げると
やや色あせているが、写真が残されており 白衣の男性に複数人の子どもたち
ラグナル
「なら、人形なんぞより鍵ってやつを見つけねぇとな」
 
親子には見えない 子どもたちもまた、髪色目の色様々だ
シルバー
「家族写真?…いや、だが」
 
この部屋の主のものかはわからないが そうしたものが転がっていた
シュナ
「ん……研究者と……子供? 何の写真だろう…」
シルバー
「… … …まさか、な」
リコ
『……』写真立てを拾い上げ『研究者と子供……じゃないな、人形か』
テンリョウ
「これだとあんまり血のつながった家族、みたいには見えないかも」
リコ
『……もしくは、か』
シュナ
「そうですね……え、これが人形ですか?」
ラグナル
「あれがこうなんのか? てか、ガキに似せて作ってどうすんだ」
テンリョウ
「大きく作るほうが難しかった、とか?」
リコ
『結局のとこ、分かんねぇよ』
写真立てを戻して。
 
君たちは部品を回収して、更に奥へと踏み込んでいく
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
「3T目 進行度:8/15 難易度:5 地図ボーナス:+2 」
ラグナル
「ま、ガキのサイズなら運びやすくてこっちも助かるってもんだがな」
シルバー
「色々と考えさせられるが、私達の目的は調査と回収であって、考察ではないからな」
テンリョウ
「うーん……子供が作れなくて、こうして作って自分を慰めてたっていう線なんかも……」
シルバー
さて探索だ
2D6 → 9[6,3] +4+2-1 = 14
シュナ
「………ん、はい。そうですね…」
リコ
粛々と探索その3
2D6 → 5[2,3] +7+2 = 14
ラグナル
探索だぜ
2D6 → 6[3,3] +4+2-1 = 11
テンリョウ
「あ、うん。そうよね、考えるのはあとあと!」
シュナ
地図じゃい
2D6 → 6[2,4] +4 = 10
テンリョウ
地図でーす。
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
「3T目 進行度:12/15 難易度:5 地図ボーナス:+2 」
シルバー
今回は安定しているな
 
小部屋が連なるエリアを抜けると
その先は、広い空間が待っていた
何らかの倉庫にしては、がらんとしている
リコ
17以上でないとあんまり意味ないからな
シュナ
「…ここは、今まで毛色が違いますね」
耳がぴくり
リコ
『……だな』
ラグナル
「ドックにしてもなんもねぇな」
リコ
『警戒しとけ……つっても、俺の仕事か』
テンリョウ
「んん……入れる予定だったのか、もう出た後なのか……あ、よろしくね」 なんとなく動きを見て察した。警戒よろしく!
 
辺りを照らしてみれば、『耐衝撃実験』『限界駆動実験』『最大出力確認試験』 等 魔動機文明語で壁や地面に描かれている
シュナ
「ルーンフォークが生み出されるより前の遺跡、という話ですから、普通に片付けられたっていう可能性も」
「………いや、訂正です」 はい
リコ
『……とんでもねぇ場所だな』
シルバー
「有り得るな。・・・しかし、もぬけの殻というのも物悲しい・・・どうした?」
ラグナル
「おう、何か分かったか?」
テンリョウ
「訂正、というと?」 寄ってきました。
シュナ
「いえ、テスト場だったみたいですね。ここ」
 
ところどころ焦げ付いた跡や 何かが強く地面を擦りつけた跡等が見当たり
シュナ
「文字が書いてある場所ごとに性能を試験していたみたいですよ」
テンリョウ
「テスト……あ、そういう。」
 
本当に人形を作っていた場所なのかと疑いたくなる様な様相を呈してくる
イベントダイス
1D10 → 2
ラグナル
「おいおい、ここは人形作りの場所じゃねぇのかよ」
「それとも、動く的として作ってやがったのか?」
 
何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
シルバー
「人形、とは言っても物騒な代物を作っていたようだな」
テンリョウ
「さっきの写真とは、ちょっと結びつきづらいわよね」 うーん。
リコ
『……そいつは知らねぇよ。ただ……ろくな場所じゃねぇってことは確かだ』
ラグナル
6レベルで一番能力が尖ってそうなのだーれだ
テンリョウ
5なんだよなぁ。
GM苗
りこちゃん
リコ
基準10です
テンリョウ
つよい。
シュナ
リコに頑張ってもらいましょう
ラグナル
マッスルベアを使って筋力を6に!?
シルバー
なん――
GM苗
どれで挑戦する?
リコ
『(さっさと取るだけ取って帰りてぇな)』
テンリョウ
筋力で解決する!?
GM苗
使う能力で描写をしよう
リコ
やるの?>ラグナル
ラグナル
MPがもったいない
リコ
はい。
敏捷Bでやります
テンリョウ
「(何言ってるかわかんないけど、声音的には多分否定的な意味合いかな!)」 とかリコを見て思ってる。
 
では君たちが進んでいくと
テンリョウ
はい。
ラグナル
あれ、でもリカントって筋力Bが増えるんだよね
リコ
そうね
 
しゅるる、しゅるる という地面を擦る様な音がして
ラグナル
実はパワーでやってもあまり変わらないのな…
シュナ
「ん」 ぴくーん
リコ
確かに
 
平たい形状で床を滑るように数体の魔動機が襲来する
リコ
『なん……っ──』
GM苗
いわゆるル○バです
ラグナル
「なんだありゃ、フナムシかよ」
シルバー
ダイソンも(いない)!?
GM苗
ダイソンはダイソン社製だから…
テンリョウ
「ん? リコ、どうかしたの――」 何かを察知した様子なのはわかったけども、と見てから
テンリョウ
ルン○草
GM苗
ル○バはアイロボット社だから
シュナ
「敵──?」
シルバー
「あんなフナ蟲がいるものか」
リコ
『いや、あいつは──警戒用か。できれば避けて通りてぇが……』
『……やってみるか』
ということで
えいや
2D6 → 7[3,4] +6+4 = 17
シルバー
そういえば、ぐろやんがダイソンっていうエネミー作ってたっけな…
リコ
よしゃ
 
リコの素早さであれば、あるいはあれらをかわして撃ち抜き、無力化できるかもしれない
テンリョウ
「えっえっ、何あれ!」 なんだあれ! まもちきしたらおもいだす。
シルバー
流石だ
 
魔物データはない!!
リコ
『待ってろ』そう言って前に出て
テンリョウ
やるじゃん。
こいつしらねぇー!!
リコ
物陰からそれぞれを射抜き、破壊する。
シュナ
これで1dでうまくいけばクリアである
 
素早い射撃 それによって魔動機が無力化される
リコの暗視であれば、更に先に扉があることに気がつけるだろう
ラグナル
「おーおー、はしっこく立ち回りやがる」
シュナ
「わ、凄い…」
テンリョウ
「お見事! 全部撃ち抜いたわね」
リコ
『……。テメエら、こっち来い。扉がある』手招き。
 
『──、』ざざ
シルバー
「ほう、見事な腕前だな」
 
扉に近づけば また音声が流れる
シュナ
『あ、はい』 「あちらに扉があるみたいですよ」
テンリョウ
「行っても……いいのね? よし」 ジェスチャーを確認したらリコの元へ行きます。
 
『デ──、・ギア──、カイハツ……』 ざざ、ざざざ
シルバー
「何か言ってるが… 解るか?」
テンリョウ
ラグナルの前を通った時、ちょうど灯りが尻を照らしたかもしれない。
「断片的に、さっき聞こえてきた魔動機文明語みたいな気はするけど……ギア? 開発?」
ラグナル
「ずいぶんとザアザア言ってやがるな」何言ってるか分からねぇが、とりあえず俺は観察に忙しい
 
『──ウシャ……カクニン、"ドール"、起動フェイズ──』
シュナ
「えっと、侵入者、確認?ドール、起動フェイズ?」 魔動機文明語わからない人のために翻訳
シルバー
――
リコ
『クソ……面倒は避けられねぇか』
シュナ
「ええと……あまり楽しくないことになりそうな感じ、です」 ぺたん
シルバー
「…言葉も意味合いから考えられるのは…碌でもない事が、今から起こるという事だな」
ラグナル
「結局、人殺しの道具だったってわけか。ま、かかってくる奴はぶっ壊すしかねぇな」
テンリョウ
「フェイズって……なんだっけ」 言葉はわかるけど意味が思い出せない修羅出身。
リコ
『取り敢えず、慎重に進む。後から付いてこい』
テンリョウ
「き、起動しちゃうってこと? うわ、後ろ行こ……」
シュナ
「段階、と訳するのが適当ですかね」
 
では1dどうぞん
リコ
1D6 → 6
ウッヒョー
シュナ
すごくすすんだ
 
えらい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
踏破
リコ
密偵として優秀すぎる…
シルバー
大活躍だな
ラグナル
やっぱり探索には犬だな
テンリョウ
「あーうん、わかった。うん……良くないのすごいわかった」
 
リコが扉を開き、そして先導するように進んでいく
テンリョウ
つよいな。
リコ
どことは言わないが噛み千切るぞ>ラグナル
 
長めの廊下を抜けると、そこは、いくつの設備が整った場所で
ラグナル
出来るのかよぉ、雌犬(ピー)が
 
4つの格納庫…と言っていい空間 そのうち3つは空で 一つは魔動機が収まっている
シュナ
「………」 肩にかけたライフルに手をかける
 
その近くに人間大のカプセルが置かれており
シュナ
「凄く…動きそうです」
 
何らかの液体に満たされている
リコ
『……不用意に近づくんじゃねぇぞ』
 
そして部屋の中央に
巨大なオブジェ……と思えるくらいシンプルな円柱のもの 一言で言えば樽のような物があり
テンリョウ
「……えっと……あれって、一緒で動く感じ、なのかな?」 人間大のカプセル。
シュナ
「どうでしょう……」
シルバー
「得物は抜いておけよ」 言いつつ、自分の銀剣をスラリと
グポーン モノアイが動く
ラグナル
「さぁな、あん中にお宝(ドール)が入ってるってんなら出てこねぇで欲しいもんだがな」
シュナ
「は、はい」 小銃を両手に持った
樽は、車輪を展開し
シュナ
「Σ」 耳尻尾ぴーん
リコ
『呑気な事言ってられねぇぞ』
テンリョウ
「そのままで持っていけたほうが、多分楽だものね」
両腕を中から更に展開する
ラグナル
「なんだぁあの車輪付きの樽は、腕が生えて来たぞ」
シュナ
「な、な、中から…!?」
テンリョウ
「……ん? あっ」 樽が動いた!
シルバー
「…奇怪な魔動機、だな?」
樽型の魔動機
『──dモン・ギア起動まで1200秒』
『──遅滞戦術開始』
シュナ
「は?」
リコ
『チッ……おい、さっさと破壊すんぞ』
ラグナル
「どうした、ワインがまだ冷えてねぇって詫びでも入れて来たかよ」柄が皆朱に塗られたハルバードを構え
樽型の魔動機
『レベル3以上の職員は"ドール"の強制覚醒シーケンスを開始してください。繰り返します──』
リコ
『良くねぇことが待ってそうだ』
テンリョウ
「あ……壊さなきゃ駄目な奴っぽい」
シュナ
「ええと、簡単に言うと……別の何かが起きるまで足止めする、という意味のことをいってます……」
樽型の魔動機
古びたそれは、がこんがこんと音を立てて
シルバー
「逃してくれそうにもないな。では」
樽型の魔動機
君たちへと向かってくる
シルバー
「コイツを破壊して、退散するか」
ラグナル
「ハッ! 賊を前に待ってくださいたぁ呑気なこった! ようし、さっさとぶっ壊していただいていこうぜ」
樽型の魔動機
という訳で戦闘準備
シュナ
「……その方がいいでしょうか。とりあえずは、倒してから…!」
シルバー
準備はまい
まい?ない
樽型の魔動機
こちらは1体4部位
テンリョウ
「前は頼むわよー!」
リコ
すでに変貌は済んでるので無し。
ラグナル
俺も無しで行くぜ
テンリョウ
じゅんびなしです。
樽型の魔動機
見た目重そうです
シュナ
「(大丈夫、落ち着いて。的を撃つ様に…)」
チェック:✔
リコ
チェック:✔
ラグナル
チェック:✔
テンリョウ
チェック:✔
シルバー
チェック:✔
樽型の魔動機
では魔物知識判定 14/16 です
テンリョウ
まもちきです。
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
シュナ
魔物知識
2D6 → 8[6,2] +4 = 12
テンリョウ
わかっちゃった。
樽型の魔動機
ぎゃー
シュナ
てんりょーがわかったからいいdす
樽型の魔動機
バレルドルン:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m068
シュナ
ほう……
テンリョウ
「なんか……あれすごい、最近見た気がする……本見せられて」
ラグナル
ギャー、ガン!
リコ
よしテンリョウ!ファナティシズムだ!
バレルドルン
注意事項です
シルバー
テンリョウ
動きおもそうなんじゃなかったっけ!?
バレルドルン
古びているので機械の身体が機能していません
シュナ
エフェクトバレットがいいかなぁ…
バレルドルン
つまりクリティカルします
ラグナル
「ゲェ、ありゃあ銃か」
シルバー
それは助かる
テンリョウ
らすかる。
シュナ
「うわ、敵にすると厄介そうな……」
リコ
『……先に潰せば問題ねぇだろ』
テンリョウ
「えっと……バルンバルンじゃなくて……」
シュナ
それは君
ラグナル
「そりゃお前だろ」
テンリョウ
「私そんな音出さないわよー!」 動きのこととは思わなかったらしい。
シュナ
「さ、最低だ……」
リコ
『……』はぁ、とため息一つ。
シュナ
「ってそんなことより…!」
シルバー
「…ボキャブラリーが豊富と言えばいいのか」
テンリョウ
「ドルン……あっ、バレルドルンってやつよ!」
ラグナル
「で、そのプルンプルンはどこをやりゃぶっ壊れるって?」
バレルドルン
グポーン
シュナ
「……あ、そうだ。ここ狙えば壊れるとかいう弱点とかは…?」
ラグナル
「まぁ、こういうデカブツは足から潰してくってのが相場だろうがよぉ」
バレルドルン
先制は13だ
テンリョウ
「もー、耳悪いでしょー」 頬膨らませた。 「残念だけど、あれ全部叩かないと駄目よ。皆、頑張って!」
ラグナル
とったぁ! 先制
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
テンリョウ
シルバー
さて、先制だ
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
シュナ
「全部」 耳ぺたん
リコ
粛々と先制
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
ラグナル
やるじゃねぇか
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>バレルドルンvs<>
バレルドルン
では配置どうぞ
シュナ
後ろ です
ラグナル
圧倒的前
シルバー
前だな
!SYSTEM
トピックを変更 by リコ
<>バレルドルンvsラグナル、シルバー<>シュナ、リコ、テンリョウ
シュナ
私はエフェバレで安定狙ったほうがよさそうですね
リコ
そうだね
!SYSTEM
ラウンド: 1
バレルドルン
欠片は2個ずつ封入されてます
リコ
ラグナルはファナ入るからいいとして……シルバーの命中は怪しいからやっぱ粘着だな
バレルドルン
HP: MP: 防護:
ラグナル
ファナを貰えば命中は大分安定するが
粘着が入るなら頭部にアタックでもいいな??
シュナ
そうですね。欲しいところです
リコ
まあ一気に攻めても良いね
シルバー
どの道私は薙ぎ払いか
シュナ
そうしましょうか
テンリョウ
「ラグナルが言ってることも合ってて、足から動き止めた方が潰しやすい、って見せてくれた人は言ってたわ」
バレルドルン
右半身:75/75 左半身:75/75 車輪:58/58
HP:60/60 [+60/+60]
シュナ
「でも、ガンを早く潰したい気もします……」
バレルドルン
HP:頭部:60/60右半身:75/75 左半身:75/75 車輪:58/58
防護:4/8/8/10
テンリョウ
「そうよねぇ……あれ怖いよね」 ぜったいいたい。
シルバー
「迷っているなら、纏めて斬ればいい」
ラグナル
「おう、あの銃からさっさと黙らせてぇとこだな」
シュナ
じゃあファナ>粘着>おのおのがたかかれい
ラグナル
シルバーが最初だな
テンリョウ
「うーん。じゃあ、皆に的確に当ててもらうためにも、やるっきゃないか」 気合を入れ直すように杖を握った。
ラグナル
頭にあたらなかったりどこかでクリったら方針が変わるかもだ…
シュナ
「お願いします」 銃を構え
シルバー
薙ぎ払いⅠ対象 頭部 ブレード、 脚でいいかね
リコ
そうだな
ラグナル
OK
リコ
面倒なのはその3つだ
シュナ
はい
テンリョウ
ファナりまーす^o^
 
部屋の隅では カプセルが泡立つようにボコボコと音を立て始める
シルバー
「さて、では先陣を切らせて貰おう」 キャッツアイ マッスルベア、 ガゼルフットを石5点下いて起動
MP:7/12 [-4]
リコ
元ネタらしく豪快に斬ってくれよ
シルバー
薙ぎ払いⅠ宣言 頭部、右、脚を狙い定めて
2D6 → 10[6,4] +8+1 = 19
リコ
やるやんけ!
GM苗
ファナティシズム貰う前にいきやがったw
テンリョウ
どうしようかなっておもったw
リコ
回避型だから渡すと…
ラグナル
ファナは貰わないのよ
バレルドルン
命中!
GM苗
ああ、そうか
シルバー
――汝の存在、我が威光にかき消されたり」 頭!
威力38 C値10 → 3[1+2=3] +9+2-3 = 11
威力38 C値10 → 7[3+3=6] +9+2-3 = 15
シュナ
あ、メアか
テンリョウ
ラグナルもいらない?
リコ
ラグナルはいる…
シルバー
脚!
威力38 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
シュナ
ラグナルは欲しいでしょう
シルバー
おっと
テンリョウ
ハイ
ラグナル
俺は欲しい
バレルドルン
HP:頭部:53/60右半身:68/75 左半身:75/75 車輪:58/58
銀剣による一閃が、古びた魔動機を打つ
リコ
まあ順当に頭部からだな
シュナ
これは頭ですかねぇ…
テンリョウ
シルバーと自分以外にやりますねぇ
リコ
くれくれ
ラグナル
そういや、粘着無しでいったな
シルバー
「む…」 駆動部はいなされたか。  「まずまずか。任せた」
バレルドルン
しかし、古びているとはいえ警備用魔動機 ターンピックが冴えています
ラグナル
「威光っつうにはちょいと足りてねぇが、まぁ良いぜ」
シュナ
「…凄い」
テンリョウ
「いよし、それじゃ行くわよー!」 異貌します。二角が頭部に生えて青白くなるんだけど、たいまつの灯りじゃわかりにくそう。
ラグナル
不規則駆動を使われる前だからまぁいいか!
テンリョウ
《魔法拡大/数》でラグナル、リコ、シュナに【ファナティシズム】を行使。
2D6 → 8[5,3] +6 = 14
かかったよ~。
シュナ
ご安心ください。フラッシュライトですよ
テンリョウ
ぴっかぴかだぁ。
MP:36/46 [-9]
ラグナル
「ハァッ!!こいつは良い!追い風が吹いて来やがった!!」
リコ
『(っ──。あの魔法、以前のアレか……?)』妙な感覚だ。
シュナ
「これは……ありがとうございます。テンリョウさん」 異貌については吃驚したけど何も言わないぞ。この国じゃ普通らしいし(尻尾がぴーん
リコ
『……』だが、目は冴えている。
 
テンリョウによる操霊魔法の効果が 味方を奮起させる
リコ
『……やるか』キィ、と弦を引いて。
リコ
ではいくで
テンリョウ
頼むで
ラグナル
その次に行くとしよう
リコ
キャッツアイ、マッスルベアー起動。自身にヴォーパルウェポンA。牽制攻撃Ⅰを宣言。粘着液の矢で頭部に攻撃。
MP:1/8 [-6]
シルバー
「…君もナイトメアだったか」 ふむ、とチラリ見る。すぐに前を向いたが
リコ
命中
2D6 → 6[1,5] +10+1+1+2 = 20
 
命中!
リコ
ベチャァ
威力0 C値13 → 3[6+3=9] +12+2+2+2 = 21
ラグナル
突きで期待値27だから23通し、1回まわると大分楽なんだが
リコ
強いめう…
テンリョウ
「うん。これできっと当てやすい!」 >シュナ
リコ
回避-2どうぞ
ラグナル
粘着なのに凄いダメージ!
バレルドルン
リコの薬品を含んだ矢が頭部にまとわりつく
シルバー
相変わらずだな
シュナ
「はい──」 片膝をついて狙いを定める
テンリョウ
つよいべちゃ。
バレルドルン
グポーン 頭部の動きが鈍い
HP:頭部:36/60右半身:68/75 左半身:75/75 車輪:58/58
ラグナル
「ほぉ、ありゃいいや」
テンリョウ
「……あ、「も」って言うからには、シルバーもそうなんだ」 やっぱり見た目じゃわかんないよねーって感じで前をみやった。
リコ
『今の内に潰してこい』
ラグナル
全力攻撃Ⅰを宣言、キャッツアイ・ビートルスキン・マッスルベア、MCC5点を使用
シルバー
「ああ。まぁ、些末事だ」>テンリョウ
ラグナル
「おおおおおおぉぉ!」昂揚の術に後押しされ、雄たけびを上げて皆朱の矛槍を構えて特攻! 突き攻撃で頭を狙う
2D6 → 7[4,3] +9+1+2 = 19
バレルドルン
命中!
ラグナル
頭の中身をぶちまけろ!!
威力43 C値10 → 7[2+3=5] +12+2+4 = 25
変転!
バレルドルン
HP:頭部:15/60右半身:68/75 左半身:75/75 車輪:58/58
リコ
ヘテン!
バレルドルン
おっと
シルバー
きたか
ラグナル
あ。だめか
テンリョウ
「うん? うん」 あんまりぱっとしない返事だ。
バレルドルン
うん
シュナ
こっちでおとせそうですよ
テンリョウ
ありゃ
バレルドルン
強化変転じゃないから
ラグナル
5レベルだった
バレルドルン
回んない
HP:頭部:15/60右半身:68/75 左半身:75/75 車輪:58/58
リコ
妖怪1足りない
ラグナル
じゃあシュナにお任せ
バレルドルン
ラグナルの一撃が 頭部に深い損傷を与える
シュナ
「……冷静に、冷静に」 ふっと力が抜ける
ラグナル
「おらぁっ!」矛先を頭部に叩き込んで蹴りを入れ、射線をあける
バレルドルン
グポーン
ラグナル
「オォイ!!  痛いのをかましてやんな!」
バレルドルン
樽型の身体がふらつくように
シュナ
「──これぞ我が銃、我が友にして我が命。我は己が命が如く、これを統べる」 キャッツアイ、エフェクトバレット雷。ターゲットサイト
MP:16/24 [-6]
テンリョウ
「いいぞいいぞ、あともうちょいで頭は壊せそうだね!」
シュナ
「引き金はことりと、自然に落とす」 頭にシューッ
ラグナル
痛いのをぶっ喰らわせてやれ だった(バトルシップ脳
シュナ
命中力/[魔]〈ジェザイル+1〉
2D6 → 6[5,1] +9+1+2+1 = 19
バレルドルン
命中!
シュナ
ダメージ
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +9+3 = 17
シルバー
いいぞ
シュナ
ありがとう弱点!
バレルドルン
HP:右半身:68/75 左半身:75/75 車輪:58/58
ラグナル
やったか!?
シルバー
やったな
バレルドルン
その銃弾は 損傷の深い部分へと吸い込まれ──
テンリョウ
やったか!?
リコ
チェック:✔
バレルドルン
ボスン という音を立てて 頭部から煙が上がる
テンリョウ
ばりばり!
ラグナル
「よーしよし!上出来だ! ハァッ!!」
シュナ
チェック:✔
シルバー
チェック:✔
ラグナル
チェック:✔
テンリョウ
チェック:✔
ラグナル
MP:7/12 [-4]
防護:11 [+2]
シュナ
「や、やった……」
バレルドルン
まだだ たかがメインカメラをやられただけだ
シルバー
「良い狙撃だ。射手の腕がいいと此方も大分助かる」
リコ
『……よくやった』
バレルドルン
行くぞォ
シルバー
命中-5とかになりそうだな>メインカメラ
シュナ
「いえ……はい!」 ちょっと弱気になりかけたが、このまま行くと気合を入れた
リコ
『次に厄介なのは右手だが……先に足を狙うか』
バレルドルン
『──対象ノ脅威判定ヲ更新』
テンリョウ
「あ、来るわよ!」
バレルドルン
左半身から
ハンマースロー&引き戻し
ラストアタックをしてきたシュナにアタック!
回避どうぞ17(*´ω`*)
ラグナル
「アぁ?」後ろに飛んでったぞ
シュナ
「え?あっ」
回避力
2D6 → 4[1,3] +0 = 4
シルバー
――くるか…いや、後ろだ!」
バレルドルン
鉄球が鎖とともにシュナを襲う!
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
テンリョウ
「わわっ」 あっシュナの方に飛んでった!
ラグナル
「チッ、まぁ死にはしねぇだろ。バラけた分マシってやつだ」
バレルドルン
ガン っとぶつかったと思えば鎖は巻き取られて手元に戻る
右半身
シルバー
「敵に馬鹿ではないらしい。早期決着をつけたい所だ」
シュナ
「ぐあ……っ」 直撃だー!
バレルドルン
□赤熱する刃を宣言して
シルバー
敵も、だ
シュナ
HP:14/29 [-15]
バレルドルン
(シルバー,ラグナル) → シルバー
シルバーにアタック
17だ
シルバー
回避だ
2D6 → 3[2,1] +9+1 = 13
リコ
『そりゃ、機械が馬鹿な訳ねぇだろ』
シルバー
これは避けれんな(出目も危ない)
バレルドルン
ズバッシャー 防護点半減
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
よし
ここは畳み掛ける!
ラグナル
防護点半減の意味は殆どないな!
シルバー
HP:15/34 [-19]
バレルドルン
車輪が○スラローム駆動の効果で前衛二人に攻撃だ
命中は18!
シュナ
割とまだまだ強い
ラグナル
「おい!簡単にくたばるんじゃねぇぞ!」 回避
2D6 → 10[6,4] +6-4 = 12
シルバー
「…ぐ…」 斬撃を浮けるも、まだ倒れるには至らず
バレルドルン
ラグナル!
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
ラグナル
いらねー出目だ
シルバー
回避だ!
2D6 → 8[5,3] +9+1 = 18
ラグナル
HP:26/35 [-9]
バレルドルン
よくぞ避けた
テンリョウ
ほ。
バレルドルン
ガンがあればなーあればなー
シュナに追撃かけたのになー
シュナ
きゃうん
バレルドルン
メインカメラカムバック…
リコ
潰して正解だな
ラグナル
「しゃら、くせぇっ!」ハルバードで受け止め、押し返した
!SYSTEM
ラウンド: 2
テンリョウ
;;
シルバー
「…フッ!」 翻し、ステップをふみつつ躱す
リコ
さてもう粘着はいらないな
 
ぼこぼこぼこと、カプセルは泡立ち続ける
リコ
シルバーはヴォパポンやるから薙ぎ払い待機しといて
ラグナル
此処からはドゥンドゥン火力を発揮して
狙われるがいい――
テンリョウ
「ふー、頭叩いて良かったね……」 こわいこわい。
シュナ
「けほ……っ、痛………」 あばらがいってそう
シルバー
助かる
テンリョウ
「シュナ、回復するからね」 状態を見やりながら。
ラグナル
俺はひたすら殴る係
リコ
『……チッ』シュナを見て『おい、早く治してやれ』テンリョウにガウと吠える。
シルバー
「こちらに注意を引きつけたい所だな」 
テンリョウ
大体の意図を汲み取れて、うんとリコに頷いた。
テンリョウ
キュアウ三人になげてやばかったらヒルスプなげます(不慮のファンブルなどで
ラグナル
「いなし切れるってんならそれでも構わねぇがな」
ラグナル
タロム
リコ
そういや徹甲矢と閃牙の矢の打点差が1と知った俺は
シルバー
「やってやるさ。少女達に負担を掛けさせるのはしのびない」
テンリョウ
「光届かぬところも何のその、癒やしの光あれ!」 《魔法拡大/数》でラグナル、シルバー、シュナに【キュア・ウーンズ】をMCC5点と自前1点消費して行使。
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
ラグナル
「お優しいこった。けど、あいつらもそんくれぇ覚悟はして乗ってんだろうぜ」
テンリョウ
久しぶりであってるか不安になるけど自信をもて……
テンリョウ
ラグナル
威力10 → 3[1+5=6] +9 = 12
シルバー
威力10 → 1[1+2=3] +9 = 10
シュナ
威力10 → 3[3+4=7] +9 = 12
シュナ
「あ、ありがとう」 すうっと痛みが引いた 「壁と、銃眼が欲しいです……」
HP:26/29 [+12]
ラグナル
@13をつけるんじゃ
回ってしまうからの…
ラグナル
HP:35/35 [+9(over3)]
シュナ
@そもそもつけなきゃ
テンリョウ
おおう。ないと、10で計算されちゃうか……おけですえ!
 
テンリョウの祈りが 太陽神の癒やしの力を顕現させる
シルバー
HP:25/34 [+10]
リコ
これはシルバーにヒルスプだな
シュナ
まわらないんじゃなかったっけ
テンリョウ
そうねぇ…
リコ
@つけなくても大丈夫だね
ラグナル
「そりゃあ贅沢ってもんだ。 そいつが欲しかったらあの城務めでもするんだな」
テンリョウ
シルバーに【ヒールスプレー】を使用。
Aですね!
シルバー
HP:34/34 [+9(over1)]
リコ
さて
不規則起動がないし
ハンマーから潰すか
シルバー
「すまない、迷惑をかけた」
ラグナル
「まぁ、壁ならそいつ(シルバー)がなりてぇそうだぜ」
シュナ
「軍はもういいですよぉ……」
リコ
でも削れてるのは右なんだな…
ラグナル
ハンマーはむしろ分散するので
リコ
右からでいいか
ラグナル
車輪でOK
シュナ
右でいい
シルバー
「堅牢な壁という意味哀なら、お前のほうが良いだろうがな」
ラグナル
おや
テンリョウ
「まだ大丈夫ね。……わ、私じゃ壁には…無理ねぇ……」 痛い。
シュナ
んー、まあ車輪でもいいか
シルバー
ううむ変換がお馬鹿になっている…
シュナ
「大丈夫、ただの、軽口です」
リコ
じゃあ車輪からでいいね?
ラグナル
「そりゃあお断りだ、身代わりになる趣味はねぇからな」
リコ
『(やれやれ……)』
シュナ
まあまたシルバーからでいいと思いますけど
リコ
ヴォパポン
シルバー
薙ぐか
リコ
貼りたいじゃん
シルバー
とおもったが
そう、それだ
シュナ
ああ、そうでした
リコ
じゃん!
ラグナル
対象数を多くとれる奴を潰していくのだ…
リコ
まあ単体攻撃しか出来ないのを残そうか
シュナ
じゃあお願いします
リコ
車輪は命中高いしな
はーい
ラグナル
あと銃の効きが一番良い
リコ
シルバーにヴォーパルウェポンAを投げる。
シュナ
ああ、防護高いですね…
シルバー
防護が10もあるからな
シュナ
じゃあリコ>シルバー>わたしで行ってみましょうか
リコ
徹甲矢で車輪を攻撃。
ラグナル
頼むぜ
テンリョウ
ふれっふれ
リコ
命中
2D6 → 7[3,4] +10+1+2 = 20
バレルドルン
命中!
リコ
パシュン
威力25 C値9 → 7[5+3=8] +12+2+2+2 = 25
チッ
シルバー
惜しいな
バレルドルン
HP:右半身:68/75 左半身:75/75 車輪:43/58
シュナ
MP軽減/マギテは結構使えるな……補助で使うの多いし
リコ
だいぶ省エネになりますよ
シュナ
リカントMP少ないしね…
リコ
『次だ。行け』
テンリョウ
MP:35/46 [-1]
バレルドルン
リコの一矢が車輪の軸にダメージを与える
シルバー
よし、行くぞ。薙ぎ払いⅠ宣言 右、左、車輪を対象に 命中!
2D6 → 3[2,1] +8+1 = 12
koreha
バレルドルン
それは当たらぬ。。。
シルバー
あたらんな
シュナ
シルバーの出目平均やばば
シュナ
『分かりました』 わおん
シルバー
微妙にファンブルするかしないかという
この下限が恐ろしい
ラグナル
かなしいな
バレルドルン
車輪が急回転して シルバーの斬撃をかわす
シュナ
「次は、あそこ。リコさんと同じところに」 ターゲットサイト、エフェクトバレット
MP:13/24 [-3]
リコ
折角ならファンブルしてほしいよね(前回を振り返り
シュナ
雷です
ラグナル
「チッ、おい!躱されてんぞ! 砲手! さっさと足ぃ止めろ!」
シルバー
「しくじったか、すまない」
シュナ
命中力/[魔]〈ジェザイル+1〉 車輪にしゅーっ
2D6 → 6[1,5] +9+1+2+1 = 19
バレルドルン
命中!
シュナ
「了解!」 ばーん
ダメージ
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +9+3 = 19
シルバー
あれはとんでもない回だったな…
シュナ
惜しい
バレルドルン
HP:右半身:68/75 左半身:75/75 車輪:24/58
シュナの弾丸がさらに軸にダメージを与えていく
ラグナル
全力攻撃Ⅰを宣言、車輪に突き攻撃だ
バレルドルン
徐々に動きが鈍くなっていく
ラグナル
「うぉぉぉぉおお!!」矛槍を水平に構え、車輪の軸に向かって垂直に突き立てる!
2D6 → 8[4,4] +9+1+2 = 20
バレルドルン
回避は15だ
命中!
ラグナル
自転車の車輪に傘を突き込む攻撃!!
威力43 C値10 → 10[6+2=8] +12+2+4 = 28
リコ
チェック:✔
バレルドルン
HP:右半身:68/75 左半身:75/75 車輪:06/58
テンリョウ
事故る!!
シルバー
チェック:✔
テンリョウ
チェック:✔
ラグナル
チェック:✔
シュナ
チェック:✔
バレルドルン
ラグナルの一撃が軸を変形させる が
まだ回転は続く 車輪は動き続ける
行くぞォ
シュナ
「後少し、だけど…」
ラグナル
「ぐぅ、折り損ねたか」
バレルドルン
右半身から □赤熱する刃を宣言して
リコ
『……惜しいな』
バレルドルン
ラグナルに攻撃だ
ラグナル
回避!
2D6 → 6[5,1] +2 = 8
テンリョウ
「あとちょっと、だね」
バレルドルン
防護点半減!
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
ラグナル
HP:24/35 [-11]
バレルドルン
ハンマースロー&引き戻しを宣言して リコに攻撃だ
ラグナル
「熱ぃなくそぉっ!!」 
リコ
だろうな!
回避
2D6 → 7[5,2] +0 = 7
バレルドルン
赤熱の刃がラグナルを切り裂き、そして
『──シュート』 
リコめがけて、鉄球が投じられる
 ダメージ!>リコ
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
リコ
HP:17/31 [-14]
シュナ
大分優しいですね??
バレルドルン
スラローム駆動で前線エリアの二人を攻撃だ
シルバー
「徹底して後ろか…厄介な相手をよく解っている」 目を細めて
リコ
『クソったれ──』
バレルドルン
命中は18!>ラグナル、シルバー
ラグナル
回避!
2D6 → 5[3,2] +2 = 7
シルバー
回避だ
2D6 → 8[4,4] +9+1 = 18
バレルドルン
ラグナル!
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
よし
リコ
回避は冴えてんな
ラグナル
HP:15/35 [-9]
シルバー
命中させたい所だ
シュナ
「リコさん」 とそっちに注意が向きかけるが
バレルドルン
更に車輪による轢き潰しが襲い
!SYSTEM
ラウンド: 3
テンリョウ
でえじょうぶだ…
リコ
『うるせぇ、前見ろ』
>シュナ
シュナ
「は、はい」
踏みとどまって前を見た。大丈夫、耳は立ってる
リコ
『(この程度で怯むかよ)』
テンリョウ
キュアハ二人にしまうす~
ラグナル
「ちぃ…っ おい!さっきの分、取り返してきやがれ!今度ヘマしやがったらテメェの奢りだぜ!」>シルバー
シルバー
「フ、いいだろう。乗ってやろう」
いくぞう
テンリョウ
どうぞう
バレルドルン
こいー
ラグナル
いけどん
シルバー
薙ぎ払いⅠ 左、右、脚めがけてー命中!
2D6 → 11[6,5] +8+1 = 20
バレルドルン
命中!
シルバー
――銀の一閃、受けるがいい!」 migi !
威力38 C値10 → 10[3+5=8] +9+2+2-3 = 20
左!
威力38 C値10 → 6[4+1=5] +9+2+2-3 = 16
脚!
威力38 C値10 → 8[1+6=7] +9+2+2-3 = 18
バレルドルン
HP:右半身:56/75 左半身:68/75
ラグナル
「ようやく止まりやがったか、ポンコツが」
テンリョウ
「おっ、いったー!」
バレルドルン
シルバーの一閃によって、甲高い金属音を立てて、車輪の軸が折れる
シュナ
「やった、これなら」
シルバー
「これ以上醜態は見せれんからな。さて、押せる時におすぞ」
リコ
テンリョウ回復よろ~
ラグナル
「よぉし、テメェら、あとは右から順番にぶっ壊してくぞ!」
テンリョウ
ほいほい。
リコ
ラグナルはヴォパポン上げるから待ってちょ
ラグナル
やったぜ
テンリョウ
「ティダン様、もう一度お願いしまーす!」 《魔法拡大/数》でラグナルとリコに【キュア・ハート】を行使。
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
ラグナル
威力30 → 6[4+2=6] +9 = 15
ラグナル
HP:30/35 [+15]
テンリョウ
リコ
威力30 → 7[5+2=7] +9 = 16
MP:27/46 [-8]
バレルドルン
戻すぅ
リコ
HP:31/31 [+14(over2)]
テンリョウ
ヒルスプなし!
バレルドルン
テンリョウのより深い祈りが 二人の傷を癒やす
リコ
『……よし、万全になった』
テンリョウ
Bまだいるな……かわなきゃ
リコ
ではいくぞい
ラグナル
「おお、よしよし、十分だぜ」
GM苗
Bカードは持ってて損があるわけじゃないから用意してていいんだぞい
リコ
ラグナルにヴォーパルウェポンAを投げる。
テンリョウ
ほおおい
ラグナル
こういう時の穴埋めに使うのだ
テンリョウ
「まだまだ頑張ってよー!」
リコ
『ちゃんと使えよ』
徹甲矢で右半身を攻撃。
ラグナル
「あぁ? こいつは……ハッ、何言ってる分かんねぇよ」
リコ
命中
2D6 → 7[5,2] +10+1+2 = 20
バレルドルン
命中!
リコ
パシュン
威力25 C値9 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 4[2+3=5] +12+2+2+2 = 30
バレルドルン
ぐあああ
リコ
っしゃあ!
テンリョウ
やったー!
シルバー
素晴らしい
バレルドルン
HP:右半身:34/75 左半身:68/75
ラグナル
やるじゃねぇか
シュナ
「もう一発、これで弾倉は空──」 狙いを定めて攻撃だ。ターゲットサイト、エフェバレ雷
バレルドルン
リコの一矢が腕部の脆い箇所を貫く
シュナ
MP:10/24 [-3]
リコ
『穿いたぞ。そこを狙え』
ラグナル
「ヒュウ――あの細っこい体で良くやるぜ」
シュナ
右半身にしゅーと!
2D6 → 5[3,2] +9+1+2+1 = 18
バレルドルン
貫通力を高められた矢は この機体が製造当時であればたやすく弾いていただろう、だが射手の技量と、この装甲の劣化は、致命打としてバレルドルンの右腕に与えられる
命中!
シュナ
ダメージ
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 7[3+6=9] +9+3 = 28
バレルドルン
うそーん
シルバー
調子が上がってきたな
ラグナル
おお
シュナ
ほんとーん
バレルドルン
損傷した箇所を重ねるように 弾丸が吸い込まれていく
HP:右半身:06/75 左半身:68/75
ラグナル
これ、左の残り具合を考えると
左に削りを入れてく方が結果的に早いな…?
シルバー
「…本当にいい腕をしているな」
リコ
でも右潰すと巻きに入るかもよ(
ラグナル
そうだな??
シュナ
「け、結構いっぱいいっぱいです」すなお
ラグナル
では行くか、全力攻撃Ⅰを宣言して右半身に突きだ! 誘爆しろ!!
2D6 → 5[4,1] +9+1+2 = 17
リコ
『(逆に素直だな)』
テンリョウ
「いやいや、結構今の息が合ってたよ!」
バレルドルン
命中!
ラグナル
「オラァッ!!」右側面に回り込んで右半身にあいた亀裂に突き! そのまま左まで抜けちまえ!!
威力43 C値10 → 13[5+6=11:クリティカル!] + 7[3+2=5] +12+2+2+4 = 40
リコ
抜けたな
シルバー
回転祭りになってるな
バレルドルン
ラグナルの一撃が 右腕を切り落とす
テンリョウ
すばらしいわ
バレルドルン
そして──
バランスを崩した左腕の鉄球が ラグナルの一撃、シルバーの斬撃によるダメージで損傷していたのだろう
起動しようとしていた魔動機の方へと 巨大な鉄球が飛んでいく
鉄球はそのまま魔動機を砕き
シュナ
「あっ」
ラグナル
「アぁ?」なんかまたあらぬ方に飛んでったぞ
バレルドルン
そして魔動機が誘爆する
シルバー
「む」
リコ
『……結果的に止められたか』
バレルドルン
カプセルに向かって破片が飛び
テンリョウ
「えっ……そ、そんなに摩耗して……」
ラグナル
「おいおいおい待て待て、ありゃ金になるやつじゃねぇか!?」
 
そしてひびが入る
シュナ
「あっ……」
テンリョウ
「ああっ」
シュナ
「あ、いや、人型のは譲り渡しですけど……ってそうじゃなくて…!」
 
爆炎が上がったあと 残ったのは
シュナ
素早く弾丸を装填しつつ
ラグナル
「くそっ、ポンコツが余計な置き土産をしてきやがって」
 
砕けた魔動機、が二つと 割れたカプセル
シルバー
「あの一撃で無事とは思えんが…確認はしてみるか」
リコ
シュ、と変貌を解いて。
テンリョウ
「あっちゃ~……」
リコ
「しょうがねぇだろ。部品だけ貰ってくぞ」
人形?
そして金色の髪を持った少女が投げ出されていた
シュナ
「……とりあえず、はい…うわ、大惨事です…」
「あ」 とてとて近寄ろう
リコ
「あとは……アレか」
テンリョウ
異貌解除~。
リコ
「……おい」不用心に近づくな
ラグナル
「おっ、中身は割れてねぇか」
人形?
全身が濡れているところを見ると カプセルに内包されていたものなのだろう
テンリョウ
「だ、大丈夫? 動いたり……しちゃいそう?」
シルバー
「まて、シュナ」
ラグナル
ずんずん近づいて行こう。前衛の仕事だ
テンリョウ
後方から覗いてる。
人形?
服は着ておらず 背中には紫色の片翼を描くような痣が見て取れる
ラグナル
「下がってろ、俺が拾うからよ」
シュナ
「うわ、本当に人みたい……綺麗……はい?」
ラグナル
矛槍の石突でそっと突いてみよう
機械の感触か?
人形?
いえ、生身です>ラグナル
リコ
「……いや、ここはコイツに任せとけ」
ラグナル
「チッ」
シルバー
「(…痣?これは――魔導人形、か?)」
リコ
「それから、布の類は持ってねぇか?」
シュナ
「ん」 サーマルマントをかける
ラグナル
「おい、こいつはぁだ」
テンリョウ
「……あれ、コン、て感じじゃない……ええっ」
リコ
「……そうか」
 
カプセルの残骸を見れば 検体αと書かれたプレートに
シルバー
「…魔導人形、ではないか」 サーマルマント外して、人形?にくるもう
リコ
「(嫌な予感が当たっちまった感じだな)」
ラグナル
「はぁ、こいつは売れんのかね」マントにくるまれた少女を俵抱きに担いで
 
その上を薄く訂正するように二重線が掘られ
シュナ
「ルーンフォークとも違う…?あ、そんな乱暴な」
 
『ウィスタリア』という単語が刻まれていた
リコ
だよねー!
シルバー
「妙な痣も見受けられた。・・・素直に引き渡すべきではないかもしれんが」
ラグナル
いったいだれなんだ()
テンリョウ
「人じゃ駄目でしょ、売ったりしちゃ」 うむう。
シュナ
「ウィスタリア……藤色。名前ですかね…」
リコ
「……戻ったら店主に相談しよう。それから判断してもらえばいい」
ラグナル
「知るか、あの狐にふっかけてみりゃ案外金にはなるかもしれねぇぞ」
人形?
人形にも見える少女はぐったりとしたまま動かず
テンリョウ
こんな感じの子、写真には居たかな?>GM
シルバー
「ああ、私達では対処しきれん問題のようだからな」>リコ
シュナ
「うん。二人に見てもらうのが良いと思います」
GM苗
思い返してみると、写真の子が成長したらこうなるだろうな っていう子はいました
>テンリョウ
ラグナル
「どの道、ここに捨ててたって得にもなりゃしねぇ」
リコ
「(……孤児の生き残り、か)」
シュナ
「えっと、とりあえず……」
リコ
「これ以上、何かがやって来たら余計に面倒だ。ずらかるぞ」
シュナ
「使えそうなもの、回収してきます……」
シルバー
「ラグナル、せめて背負うなり抱えるなりしたらどうだ。女性の扱いがぞんざいな男は疎まれるぞ」
リコ
「シュナは……ああ、頼む」
GM苗
少女と そして部品の類を回収すると かなり状態の良いものが回収できた
テンリョウ
「うーん……成長するとこうなるのかな……」 と、まじまじとお顔を見ていた。
リコ
「……」施設を一周り見て。
GM苗
売ることで総額は18000Gから20000Gといったところだろう
ラグナル
「いざって時に武器が取れなくなるだろうがよ」
シュナ
「……うわ、これは凄い。マギテック協会なら絶対欲しがる……」 よさそうなものをゲットしたようです
リコ
「(孤児院に見せかけた実験施設、か。ロクでもねぇな)」
シルバー
「いざも何も危険はない――とは、いいきれん、か」
リコ
チッ、と吐き捨てて。
シュナ
「お待たせしました。それで、その、ラグナルさん」
 
回収できるものを確認すると、君たちは遺跡を後にする
ラグナル
「そもそも起きたら噛みついてくるかもしんねぇんだぞ」
テンリョウ
「ほとんど状態いいし、これなら結構な額で売れそうね」 横からゲットしたものみました。
ラグナル
「あぁ? なんだ。金目のもんはあったか?」
人形?
少女はというと、起こすまでは目を覚まさず ラグナルに運ばれるままだっただろう
シュナ
「あ、たぶん、20000G近くなると思います」しっぽぶんぶん 「で、あの、やっぱり私が支えますよ。その……絵面が、どうみても誘拐……」
ラグナル
「ハッハッハ!そりゃそうだ、強盗に誘拐、そのまんまだわな」
人形?
起こしたところで、半ば呆然とした様子で 記憶をかなりの部分喪失しているようだった そして話した第一声も、共通語などではなく
テンリョウ
「もうちょっと体力あれば、私がおぶるんだけど……」 ごめんねシュナ……
人形?
魔動機文明語だったことが、彼女がいつの時代の人間だったかを物語るだろう
シュナ
いっぱい話しかけてあげよう
テンリョウ
ん? もしかしてどっこいか…?
シュナ
あ。私着替えセット持ってます
人形?
起こした後はというと、大人しくしていろといえば静かにしている従順さを見せて
テンリョウ
着替えセットもって…… 胸のサイズあわねぇわ。
GM苗
つよい<サイズ合わない
シルバー
私は観察していた
ラグナル
俺の言葉(共通語)が分かんねぇとか面白ぇ女
シュナ
テンリョウを上回る逸材的な意味で(あわない)
テンリョウ
ラグナル
とかは思わず、酒をかっ食らった
シルバー
つき〇みキャラかな?
GM苗
5人が6人になった君たちは、ユディスを経由してイルスファールへと帰還する
テンリョウ
なるほど??????
シュナ
じゃあ私は甲斐甲斐しく面倒をみます
 
星の標にもよく顔を出しているシトリスはというと
テンリョウ
いやぶかぶかになるかなって…意味で……
リコ
「……」帰り際、自分の故郷(孤児院)のある方を見つめて。
シトリス
「……えっとぉ…」 戦利品の一つである少女を見せられて非常に困惑していた
リコ
「(……大事にしてやらねぇとな)」
シトリス
「いや、人型ってうう~ん…」
ラグナル
俺はもっとこう、全体的にボリューミーな方が
リコ
「……どうした、不服か」
テンリョウ
「私、この子を売り物にするのは嫌だなぁ……」 皆で持ってきたけど
ラグナル
「おう、人型のレアもんだぜ、なぁ買ってくんねぇ?」
シュナ
「ええと、人型って本当にこの子しかいなくて……」
「ちょ、ちょっとラグナルさん」
シトリス
「引取先がいないなら探すけど……ええ…どうしよ」
リコ
「言ったのはそっちからだ。ちゃんと引き取れ」
人形?
『……』
ラグナル
「とりあえず、孤児院でも養子でもなんでも構わねぇから、そっちで都合つけらんえぇか」
らんねぇか
シルバー
「手に余るなら、考えれる者に委ねればいい」
シトリス
「まあ伝手を探してみる……けど」
リコ
「……」孤児院と聞いてピクリとするが、何も言わず。
シトリス
「……あなたお名前は?」
人形?
『……?』 きょとん、と
ラグナル
「そのまま路地裏に放り捨てた方がマシか?」>シュナ
テンリョウ
「うん、その子に不都合、不自由のない待遇を約束してほしいかな……」
シュナ
「えっと、居た所には、ウィスタリア、って書いてありました」
リコ
「コイツはウィスタリア。……どうも魔動機文明時代の人間のようだ」
テンリョウ
「だから、共通語が通じないのよね」
リコ
「共通語が喋れねぇようでな」
シトリス
「そ・・・っかぁ・・・とりあえずビックボックスの知り合い当たってみる」
シュナ
「そうじゃないですけど……うーん」 もう一人養えるだけの財力がない……
シトリス
「が、ガルバさん助けて」
シルバー
「所長が変わり者との話だが、大丈夫なのか」
ラグナル
「捨て犬とはわけが違うんだからよ、一々抱え込んでたらキリがねぇぜ」
ガルバ
「知らん…と言いたいところだが、まあ、」
シュナ
「あの人に預けるのはちょっと……」 マギテだからもう会ってる
ガルバ
「良いだろう。こっちでもなんとか探してやる」
テンリョウ
「まあ、こっちも話せば置いてはくれると思うけど」
ガルバ
「痛い目を視たくないなら今後言動には注意するんだな」
シルバー
――…」
リコ
「……ツテならある」
シトリス
「……」 リコの方を見て
ラグナル
「あぁ?」ツテだと?
テンリョウ
「そうなの?」
リコ
「けれどここからは遠い。他所を探すほうがいいと思うが、どうする」
シトリス
「まあ、預けられるところを探して、それでも駄目ならそうさせて」>リコ
リコ
「……分かった」
テンリョウ
「そこと話をつけるまでの間なら、神殿で預かるのは大丈夫……かも」
シトリス
「身から出た錆ねぇ…まあいいか」
シュナ
「言葉も、覚えて貰わないとなぁ…」
シトリス
「いっぱい話せる環境に置いておくのも良さそうね」
ラグナル
「物好きだなぁ、お前ぇらはよ」
人形?
『……』 ぼーっとした様子で 皆を見ている
リコ
「テメェは女好きだろ」
シトリス
「とりあえずガルバさん、今日は預かって伝手あらってくるからぁ」
ラグナル
「育ってから出直してきな、ガキ」
ガルバ
「宿代飯代全額お前持ちだ」
シルバー
「どうしても行く宛てが見つからなければ、私を頼れ。ツテはあるが、あまり使いたくはない代物なのでな」
シトリス
「はい…」
リコ
「元気な内に嫁げる場所でも探すんだな。ジジイ」
テンリョウ
「あはは。出来ることなら、私も手伝うよ」 とはシトリスに。
シトリス
「ありがとうありがとう…いやだぁ、婚前に子持ちとかぁ」
シュナ
「あの、部屋くらいは、私と一緒してもいいから……」>全額お前持ち
ラグナル
リコの憎まれ口には肩を竦めて鼻で笑いつつ、エールを注文して赤い髭にしろいわっかをつくるのだった
テンリョウ
「結婚考えてるんだ」 なんか意外そうにシトリスのことを見てしまった。
ガルバ
「お前な…」 シュナに苦笑して 「まあ、良いだろう。物好きも多いようだ。なんとかなるさ」
シトリス
「うまくいかないんだよねぇ……最終的にいつも浮気を疑われて心が保たないって別れ話が…」
>テンリョウ
シュナ
「私が地図を買った訳ですし……」
リコ
「……日頃の行いのせいだろ」
テンリョウ
「うん、それじゃあ、自分の行いを一緒に見直そっか」
シトリス
「シルバーさんもありがとね」
シルバー
「礼はいい。私の手段はあまり勧めれるモノではないからな」
 
感情を動かさないまま、本当に人形のような印象の少女は君たちの話を静かに佇んで聞き
シルバー
「しかし、シュナは責任感が強いな。金銭の工面は大丈夫なのか?」 負担でかそうだが
 
そして、ひとまず、シュナの部屋に引き取られたり 様々な伝手を相手にしたりするのだが
ラグナル
「……」そんな無表情な少女を見て、苦い物でも飲み込んだように顔を顰めてエールを呷った
 
最終的に、彼女が落ち着くことになるのは、 配達業そして──、
シュナ
「部屋は狭くなるだけですし、食事とかは、シトリスさんと折半で……」 へちょん
リコ
「……そこで萎れるな」
 
星の標の冒険者になるというものなのだが、それまでの間、しばらくの時間を置くこととなる
テンリョウ
ぷれいあぶる!
 
 
 
 
 
というところで、お疲れ様でした!
シルバー
お疲れ様でした。
シュナ
お疲れ様でした
リコ
お疲れさまでした
テンリョウ
おつかれさまでした
ラグナル
お疲れ様でした
変転が余った!
テンリョウ
せんりひんにつかうなり!
シルバー
平均出目が危ない回だった
リコ
ならば戦利品で使ってみせよ
シルバー
何もない。たのんだ
 
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m068 剥ぎ取りは4回だー
ラグナル
いいぜ、皆朱のラグナル、参る! 1
2D6 → 8[6,2] = 8
2D6 → 6[5,1] = 6
2D6 → 4[3,1] = 4
テンリョウ
男見せろよラグナルゥ!
リコ
使うしかねぇ!
ラグナル
変転!
テンリョウ
希少だ~
ラグナル
誰もプラスはいねぇんだったか
リコ
いないな
テンリョウ
ないはず
シルバー
うむ
リコ
すまんな、まだスカウト4なんだ
ラグナル
海賊の意地みせたらぁ!! 4
2D6 → 9[3,6] = 9
おしかった
テンリョウ
おしかった
シルバー
致し方ない
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/04/13_0 #684 ドール 経験点:1320 名誉:8d 報酬:4000G+100G+α
リコ
(20+300+300+300+900)/5 = 364
 
300+300+900+300+20 = 1820
4000+100+364 = 4464
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/04/13_0 #684 ドール 経験点:1320 名誉:8d 報酬:4464G
 
8D6 → 27[4,1,4,2,2,6,2,6] = 27
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/04/13_0 #684 ドール 経験点:1320 名誉:27 報酬:4464G
 
こうで
ラグナル
へっへっへ、いーい稼ぎじゃねぇか
テンリョウ
おいしい
シルバー
うむ
 
では成長して解散だー
シルバー
よし、成長するか
2回だ
シュナ
しばらく普通に生活ができます
シルバー
知力 or 精神力
テンリョウ
よかったねしゅな
成長は一回です
シュナ
あ、私も2回です
はい
ラグナル
お? 2回成長だ
テンリョウ
いいなぁw
シルバー
精神か。 2回目
ラグナル
器用度 or 器用度
リコ
成長1回
筋力 or 筋力
シュナ
いっかいめ
筋力 or 筋力
ラグナル
器用だぜ
シルバー
敏捷度 or 筋力
テンリョウ
精神力 or 生命力
リコ
筋力
ラグナル
精神力 or 生命力
シュナ
器用です
シルバー
筋力にしておこう
テンリョウ
せいしん~
シュナ
2回め
生命力 or 知力
ラグナル
生命だぜ
 
ん、シュナ筋力ゾロじゃない?
シュナ
んー、知力です
リコ
シュナ、一回目筋力ダブリやぞ…
シュナ
あ、ほんとだ
何を見ていたのでしょう…
ラグナル
俺の器用か?ほしいか?へっへへ
シュナ
ころしてでも うばいとる
テンリョウ
えろがっぱにしてはムキムキ
シュナ
まあ筋知ですね
ラグナル
俺の成長何気にすごい
シルバー
では撤退。GMありがとうございました
シュナ
んー
 
はーい、ご参加ありがとうー
!SYSTEM
シルバーが退室しました
テンリョウ
おつかれさまでした、ありがとうございました!
!SYSTEM
テンリョウが退室しました
シュナ
マギテが継戦能力あげるのはMCCが最適なんですよね
ラグナル
よし撤収!セッションありがとう!
!SYSTEM
ラグナルが退室しました
シュナ
ともかくお疲れ様でした
ありがとうございました
リコ
撤収します。ありがとうございました。
!SYSTEM
リコが退室しました
!SYSTEM
シュナが退室しました
 
 
 
 
 
 
ウィスタリア
「──いって、まいります」
 
 
 

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%0.0%116.7%116.7%0.0%116.7%0.0%350.0%0.0%0.0%6回8.17
シュナ
0.0%17.1%17.1%17.1%321.4%214.3%214.3%214.3%17.1%17.1%0.0%14回7.07
シルバー
15.3%315.8%0.0%210.5%15.3%210.5%526.3%210.5%210.5%15.3%0.0%19回6.84
テンリョウ
0.0%17.1%17.1%17.1%428.6%214.3%17.1%17.1%17.1%214.3%0.0%14回7.07
ラグナル
0.0%15.3%210.5%526.3%315.8%210.5%315.8%15.3%15.3%15.3%0.0%19回6.42
リコ
0.0%0.0%0.0%214.3%321.4%535.7%17.1%214.3%17.1%0.0%0.0%14回7.07
背景
BGM