- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- ベルが入室しました
- ベル
- お邪魔します~
- GMいいね
- やあ
- ベル
- ども
- !SYSTEM
- マリヤが入室しました
- マリヤ
- こんばんは、よろしくお願いいたします。
- !SYSTEM
- エナが入室しました
- GMいいね
- やあやあ
- エナ
- 防護:2 [+2]
- MP:71/71 [+71/+71]
- HP:51/51 [+51/+51]
- マリヤ
- HP:52/52 MP:74/74 防護:2
- エナ
- よろしくお願いするわ
- !SYSTEM
- ユウゴが入室しました
- ユウゴ
- よろしくお願いします
- ベル
- HP:86/86 [+86/+86]
- MP:19/19 [+19/+19]
- 防護:14 [+14]
- GMいいね
- きましたね
- あとはあおちよだけね
- エナ
- 飯千代かな?
- ユウゴ
- HP:61/61 MP:16/16 防護:11
- !SYSTEM
- ネフィーが入室しました
- ネフィー
- めしってた
- GMいいね
- きたわね
- では、ここでざっと説明を
- ネフィー
- HP:49/49 MP:0/0 防護:3
- GMいいね
- ①クソ卓です。今日は卓終了後、記憶を消去することができるのでご安心ください
- マリヤ
- ユウゴさんとベルさんははじめましてですね、よろしくお願いいたします。
- GMいいね
- ②楽しみましょう!
- おわり!
- ベル
- 了解です!
- ネフィー
- 閉廷!
- GMいいね
- では準備はよろしいでしょうか
- マリヤ
- かしこまりました
- ネフィー
- いつでもこい!
- エナ
- 私はねふぃーとベルが初顔ね
- ベル
- 俺は出来てる...!
- ネフィー
- せやせや
- エナ
- 問題ないわ
- GMいいね
- では……
- エナ
- クソ卓なんかに負けない!!
- ユウゴ
- おねがいしまーす
- GMいいね
- おねがいします!!
- ベル
- よろしくお願いいたします!
- エナ
- お願いします
- ネフィー
- よろしくおねがいします~
- ????
- 「オイラはよぉ……ついにオメガ・ユニットを手に入れちまったからよぉ……」
- いいねリーグ──遅れてきたエイプリルフール──災厄の星の標
- └【place:星の標 -応接間withナレーション】┘──BGM:Dragon Ball Z Prologue 1──
- ナレーション
- さて、星の標である。もはやリアン地方においてこの、冒険者ギルドを知らぬものはおらぬだろう。
- ベル
- 防護:10 [-4]
- ナレーション
- もし、その名を知らぬものがいたとしたらそれはモグりであり、冒険者レベル1からやり直すべき存在であるはずである。
- まあ、それはどうでもよくて
- さて、君たち5人は星の標のカウンター前にいた。経緯に関してはまあ色々あったのだろう。それに星の標の優秀な冒険者とされる君たちは依頼を待つ機会の方が多いのだ。
- だが、今日のガルバは一味違った。
- ──顔面蒼白であったのだ。
- ????
- GMいいね
- というところからロールどうぞ。
- 探索判定いきなりしてもらってもかまいません
- ネフィー
- ベルのことしってるかな!
- 2D6 → 6[4,2] +13 = 19
- エナのことしってるかな!
- 2D6 → 8[5,3] +13 = 21
- ベル
- 「お、おい。大丈夫かおやっさん?」黒髪のデカブツは心配そうに声をかける
- ネフィー
- 「まさか新進気鋭の巨漢とアベックの片割れがいるなんて!」
- エナ
- バストサイズまで知っているわね
- 嘘よ、その情報はフェイクよ!!
- ガルバ
- 「──ああ、もうだめだ。この星の標は終わってしまった」
- ベル
- ベルのバストサイズだって!?
- マリヤ
- 「まあ…どうされたのですか?ガルバさん」
- ガルバ
- 「より分かりやすく言うならばこうだな」
- 「ああ、最終章――やめなよだ。この神々の無垢なる真球<アース・オーヴ>の標は終わって…畢竟、その一つ事への拘りが炯眼を曇らせた」
- ユウゴ
- 「……ああ? なんだおっさん、この世の終わりみてーな顔しやがって」 カウンターに肘つき、うだうだとしていたユウゴ
- エナ
- 「どっちのことを言ってるのかわからないけどいきなりご挨拶ね」>ねふぃー
- マリヤ
- 「お顔の色が悪いのですが…体調でもお悪いのでしょうか…」
- ベル
- 「いったい、何を言ってんだ....」困惑である
- ネフィー
- エナとベルのバストサイズ!?
- エナ
- 「頭の調子が悪そうね??」
- ガルバ
- 「……だめだ。俺も〈奈落の剣〉の侵食に呑まれてしまっているのかもしれない……」
- ネフィー
- 「ガルバ~魔神紋みせて?」
- ユウゴ
- 「ばくちに負けでもしたか? ――ああ、それとも、キャロラインの嬢ちゃんについに男が出来たか?」
- ガルバ
- 「結論から言おう──お前たちには悪いが、ここは既に魔域になってしまっている」
- ネフィー
- 「魔神紋ってなんだっけ?」
- 2D6 → 11[5,6] +13 = 24
- ユウゴ
- 「は?」
- ネフィー
- 「あれだ!」 天啓でわかった 「そうなんだ。」
- マリヤ
- 「なんですって…?それは一大事ではありませんか…!」
- キャロライン
- 「だってお父さん、ダメの一点張りだし」
- ベル
- 「は!?」
- ユウゴ
- 「調子が悪いのは頭皮だけにしとけよ」 エナの言葉をひきとって
- ガルバ
- 「ああ。それに原因はどこかは既に掴んでいる。冒険者も既に派遣した」
- エナ
- 「……なんだかすごく嫌な予感がするから帰っていい? 大事な用事を思い出したの。そう、畳んだ洗濯物を仕舞い直すくらいのやつ」
- マリヤ
- 「ならば早急に核を破壊しなければ…」
- ベル
- 「ここが魔域だって、一体何を言って...」周りを探索する
- 2D6 → 2[1,1] +7-1 = 8
- マリヤ
- 「エナ、いけません。このお宿が魔域に既にのまれているのならば、これ以上被害を広げないようにしなければ」
- ベル
- うそだぁ
- キャロライン
- 「だめですよ。ここの扉には既にハードロックがかかっています。エナさん」
- と、入り口を指して
- ネフィー
- 「片割れがもう洗濯物入れてでかけてるって」
- ユウゴ
- 「……随分すんなり状況を受け入れるんだな」>マリヤ
- ネフィー
- しっぱいしてるw
- キャロライン
- 「達成値は36くらいですね。試してみます?」
- エナ
- 「なに真に受けてんのよ、アンタは…」>マリヤ
- ナレーション
- ベル! 何もつかめない!
- ネフィー
- 「そマ?」 探索します
- 2D6 → 7[5,2] +11 = 18
- エナ
- 「どういうことよ!?」>ハードロック
- ネフィー
- 「わかんないや!」
- ガルバ
- 「嘘だと思うなら、そこの──応接間に繋がる扉を見てみるがいい」
- マリヤ
- 「こういう真面目よいこちゃんキャラでずっと通してきておりますので致し方ないことなのです、ええ」
- ベル
- 「...るんだ?何が何やらさっぱりだ」
- ユウゴ
- 「……あん?」
- ネフィー
- せんせいその動画みられません>GM
- ガルバ
- 「ついでに、お前たち5人分に血晶盤を貸してやろう。大悪魔だぞ」
- ユウゴ
- うさんくさそうに片眉を上げ、不承不承、席を離れて、扉に近づいていく。
- ガルバ
- 草
- エナ
- 探索っていうのはこうするのよ リュックはうるさいのでぴらめき眼鏡をつけて
- 2D6 → 5[2,3] +13+1 = 19
- ネフィー
- 「そういえばマリヤもアベックだった」
- エナ
- 「マリヤ!?」
- GMいいね
- さて、では探索をした面々はベル以外全員。ユウゴも気づくだろう。
- 応接間に続く扉が──なんと青くなっている。
- ユウゴ
- 「……」
- 「塗り替えたのか?」
- ベル
- 理解を拒みました
- ユウゴ
- 「で、これがどうしたって…?」
- マリヤ
- 「あのような色でしたでしょうか…?」
- GMいいね
- https://livedoor.blogimg.jp/kusunoki360/imgs/6/3/630308b8.jpg
- なんかこんな感じの
- ネフィー
- 「なるほど! じゃあせっかくだからあの赤い扉を選ぶぜ!」
- ガルバ
- 「いや、赤くはないと思うが──とにかく、あそこの先が魔域になっているんだ」
- ベル
- 「おいおい、なんだってんだ?」青い扉をみて
- エナ
- 「……私、赤い扉のほうがいいわ。ええ、赤くないからとりあえず選べないしいけない、いいでしょ?」
- マリヤ
- 「なおあの方は今日は畑と見回りに行っております」>ネフィー
- 「ならば…あの先に核がある可能性があるということですね」
- ネフィー
- 「そっかあ。食い荒らされないようにしないとだもんね」>マリヤ
- 「それでせーのでけっしょうばんつかうの?」
- ガルバ
- 「くくく……お前もデスクリムゾンの血が流れ始めているようだな……エナ」
- 「ああ、いいぞ。今までできなかった分、思いっきりやれ」
- マリヤ
- 「はい、蛮族をめっ、する大切なお仕事をしているのです」>ネフィー
- ガルバ
- というわけで5人せーのでふれるぞ
- ネフィー
- 「全然ふらないからおしえて!」
- ベル
- 「いったいおやっさんになにが....」
- ユウゴ
- 「蛮族を滅する」
- ベル
- ふるぞ
- ユウゴ
- 実は血晶盤使うのはじめてなんですよ
- キャロライン
- 「なんか。ストレスってやつが爆発した見たいだね」皆に
- マリヤ
- 「しかしながら今は核を壊しこのお宿を元に戻すことが先決と思われます」
- キャロライン
- やるじゃない
- ネフィー
- 「ユウゴそっち行ったほうがよかったんじゃない?」 <蛮族めっする
- ベル
- 同じく
- エナ
- 「流れてないわよ!そんなの知らない!」ムサピィのストラップをこっそり投げ捨て
- ユウゴ
- なんで振るんだっけ
- キャロライン
- 「ついでにいうとイーライくん消えたんだ。どこにいったんだろ」
- ベル
- 冒険者知力
- ネフィー
- 「流れてる!」
- ベル
- ですよね?
- ネフィー
- ちりょく
- マリヤ
- 冒険者知力
- 2D6 → 7[1,6] +9+4 = 20
- ムサピィ
- 「オーノー」っていって捨てられた
- ですです
- マリヤ
- 今日は期待値だぞ!!
- ベル
- 2D6 → 5[3,2] +10 = 15
- ナレーション
- やるじゃない
- ネフィー
- ほらよ
- 2D6 → 8[6,2] +13 = 21
- マリヤ
- 「今日はうまくいきましたね、ええ、2回連続で失敗するなどありえません」
- ユウゴ
- 「……こんなもん、適当に誰かが使っときゃいいだろうが」 投げやりに使う
- 2D6 → 2[1,1] +9+2 = 13
- ベル
- 「なんだかんだ、初めて使うな」けっしょうばん
- ユウゴ
- ?
- ナレーション
- ユウゴ!?
- ベル
- 早くない?
- ユウゴ
- 適当過ぎた
- マリヤ
- 「いけませんユウゴさん、あまり粗雑に扱うと何が起こるか…」
- ネフィー
- 「雑すぎて傷負ってるのウケるププー」
- 「やーい下手くそ」
- ナレーション
- では、マリヤ、ネフィー君たちは! 脅威度13を観測するぞ!!!!!!!!!!!
- エナ
- 「やめときなさい、あんたたちが使ったって割れるだけよ」
- ユウゴ
- 「うるせえな……! だから、気が進まなかったんだ」
- ネフィー
- 「あ、13じゃない。ほらマリヤ見てみて」
- ナレーション
- そして、ベルは5点ダメージ! ユウゴは7点ダメージだ!(処理はしなくていいです。不思議時空で回復するので)
- ベル
- 「で、どうだったんだ?」
- エナ
- 2D6 → 9[6,3] +10+6 = 25
- ネフィー
- マリヤの覗き見ようとしながら。
- ユウゴ
- いたい
- マリヤ
- 「はい、私も脅威度13となりました。これならば私達でも対処ができそうですね、エナはいかがですか?」
- ナレーション
- さて、エナが血晶盤を掲げると
- ベル
- 「いてっ!....なんだこうなるのか...」
- ユウゴ
- おーいて、と傷口を舐めて
- 血晶盤
- 「13です。そして使用者のバストサイズは6──」
- とかいいはじめる(喋りはじめる
- エナ
- 「そうね、私の方も」
- ベル
- 「まぁいい、魔域ってんなら行って壊せばいいんだ」
- マリヤ
- 「反動がきてしまったのですね…」ベルとユウゴの手当をしつつ
- ベル
- 「なんかいってんぞ」けっしょうばん
- ネフィー
- 「6? じゃAAかな?」
- ユウゴ
- 「おっと――悪ィな」>マリヤ
- エナ
- 異貌、ブラスト>けっしょうばん
- ネフィー
- 草
- マリヤ
- 「エナ…!?」
- 血晶盤
- 「オーノー」壊れました
- ベル
- 「すまねぇ、助かるよ」>マリヤ
- エナ
- 2D6 → 5[3,2] +16 = 21
- マリヤ
- 「いったい何が起こったのですか…」
- エナ
- 威力30 → 7[2+5=7] +16+3 = 26
- いってえ
- ベル
- 「おいおい、いきなりどうしたんだ?」
- ネフィー
- 「ユウゴ~、ああいうのどう? かれぴ居るけど」 ってブラストするエナを指差す。
- エナ
- 「不思議ね、何もしていないのに壊れたわ」
- では、そんなこんなで。話している中、君たちにスタスタと近づいてくる影がある。エナやネフィーやベルは聞いたことがあるだろう。甘ったるい声なのだが
- └【place:応接間? ベル〇ットエレベーター前】┘──BGM:全ての人の魂の詩(アレンジ)──
- マリヤ
- 「不良品だったのでしょうか…?一瞬マナの反応が見えましたが…」
- ユウゴ
- 「俺はもうちょっと肉付きがいい方が好みだね」
- エナ
- 「きっと不良品だったのね、ええ、そうよ」
- ネフィー
- 「やっぱりセクシーボインのほうがいいんだなぁ」
- ユウゴ
- 「――若干メンヘラの気もある」
- ベル
- 「そ、そうか...」そうゆうことにしたほうがよさそうだ
- 胡散臭いエレベーターガール
- 「──はい。というわけで肉つきが良い後輩が今、参りました」と、黒髪の──何故か真っ青なドレスを着ている女が現れる。
- ネフィー
- 「すごい」 察してる。
- 「あ! この気配はカレソデュラ!」
- ユウゴ
- 自分に言い聞かせているようなエナの様子を遠目に眺める感じで
- エナ
- 「あんたも不良品になりたいようね」>ユウゴ
- ベル
- 「何やってんだ...あんた...」
- マリヤ
- 「貴方は…?」
- ユウゴ
- 「うへ、地獄耳……」
- マリヤ
- 胸の大きさならマリヤさんはでかいぞ
- カレン(エレベーターガール)
- 「ああ、失敬。私は、今日はエレベーターガールでした。いいえ、違います。今日の私はカレンデュラでもカレンちゃんでもなく、決してカレソデュラでも、後輩でもなく」
- ネフィー
- 「じゃあこっちは?」 おっきいらしいマリヤ指差した。>ユウゴ
- ベル
- 胸囲なら負けんぞ(なぜ張り合う)
- カレン(エレベーターガール)
- 「皆様の魔域破壊をサポートする、いわば、エレベーターガールというポジションでしょうか」
- マリヤ
- 「…?」
- ネフィー
- 大胸筋!?
- ユウゴ
- 「何がいわばなのか全然わかんねえ」
- マリヤ
- それならうちの彼ぴっぴが一番です<だいきょうきん
- ユウゴ
- 「――ともかく、そこから先が魔域になってる、ってのだけはマジなんだな」
- カレン(エレベーターガール)
- 「ほら、考えてください。GMいいねのメインキャラである†清楚†にこのような清楚な役割が務まると思いますでしょうか? なのだわするだけですなのだわですよ」
- ネフィー
- 「っぽい」
- カレン(エレベーターガール)
- 「ええ。仰る通りでございます。ユウゴ先輩」
- ユウゴ
- 「ちょっと意味がわかんねえ」
- カレン(エレベーターガール)
- 「では簡潔に状況を説明いたしましょう。この先には魔域──四天王と呼ばれる魔神が4体存在しております」
- ネフィー
- 「でも対してカレンちゃんも清楚っていうわけじゃないよね?」
- カレン(エレベーターガール)
- 「うっ」
- ネフィー
- 大
- ユウゴ
- 「まあいいや…… で、ガルバのおっさん。確かにこりゃ、店の一大事だよな」
- マリヤ
- 「番人の魔神が4体も…」
- カレン(エレベーターガール)
- と、ネフィーに刺されて。一瞬、表情が固まる
- エナ
- 「(レコーディングピアスを装備)今の録音しといたからあとで覚えてなさいよ」
- ベル
- 「あぁ、理解しないほうがいいやつなのか...これは」
- ガルバ
- 「ああ、お前たちにこの魔域の破壊をお願いしたい」
- ユウゴ
- 「って言うからには、それなりの見返りはあるんだろうな」
- ネフィー
- 「なんか一人刺したら残りの三人一気に」
- ベル
- 「へぇ、魔神か...」
- カレン(エレベーターガール)
- 「それは、私がこの前渡した……っ!」
- ネフィー
- 「殺して最後までいきそう」
- マリヤ
- 「無論です、このまま放ってはおけません」
- 「早急に片付けて家に帰り買い物へ行き夕飯の支度をしてお待ちしなければならないのですから」
- カレン(エレベーターガール)
- 「いいえ、私は今日はカレンではありません。可憐なエレベーターガール。そう、エレヴェータガールなのです。今日だけ声帯はSAWASIROを使っているのですから……っ!」
- ガルバ
- 「ああ、7500ガメル。1人頭だそう」
- 「お前たちならきっと可能なはずだ」
- と、ユウゴに
- エナ
- 「私、痩せてきたから家に帰して」>ネフィー
- マリヤ
- 「かしこまりました、お受けいたしましょう」
- カレン(エレベーターガール)
- 「おそらく、最奥の魔神は貴重なアイテムを隠し持っているという噂が流れてきています」
- ユウゴ
- ガルバの肩を抱いて、親身な親しい友人のように語り掛けた。「おいおい、おっさんの将来が俺たちの双肩にかかっているんだぜ? それがおっさんの未来の値段か? たったの一人7500でいいのかよ? なあ?」
- ベル
- 「おう、魔神と聞いてやる気が出たぜ、思いっきり暴れさせてもらうぜ」
- ネフィー
- 「まじ? かわいそう。でも今転移の靴みたいなやつもってないから駄目げだよね~。諦めて! 私と一緒にGO TO HELLしよ!」 >エナ
- マリヤ
- 「大丈夫ですよエナ、貴方は今でも十分に健康的ですから」
- カレン(エレベーターガール)
- 「ふふ、甘いですね──ユウゴ先輩。最奥の魔神は──ある貴重物質を持っていると聞いています」
- 「皆様、ヒヒイロカネという金属は御存じでしょうか」
- マリヤ
- 「それに貴方はまだ成長期ですから大きくなれますよ」ナニガとは言わない
- エナ
- 「マリヤ!?あんたわかってるの?こんな茶番に付き合ってたらベーカリーズの特売に間に合わないのよ!?」
- ネフィー
- 「それって戦利品ダイス13以上ある????」 >カレン
- ユウゴ
- 「ひひいろかね?」
- カレン(エレベーターガール)
- 「ええ、あります。スカヴェンジャーが有効ですよ」
- マリヤ
- 「ヒヒイロカネ…?」@見識OK?
- カレン(エレベーターガール)
- 見識してみてもいい
- ネフィー
- 「寿命奪われてるんだったらバストの未来も奪われてんじゃない?」
- じゃあヒッヒ見識すゆ。
- 2D6 → 7[2,5] +13 = 20
- マリヤ
- 見識
- 2D6 → 5[4,1] +9+4 = 18
- ベル
- 「ひひいろかね...」アルケミ見識
- 2D6 → 7[2,5] +4 = 11
- ネフィー
- 「やったー!」 <有効
- カレン(エレベーターガール)
- 全員知ってる
- ベル
- 「いや....知ってるな、聞いたことあるぜ」
- エナ
- 「あんたの未来を吸い取ってやりたいわ、このマナなし」>ネフィー
- カレン(エレベーターガール)
- はい。ではこうだ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i074
- マリヤ
- 「それは問題ですが…これを放っておくこともできません」
- エナ
- ひひ
- 2D6 → 6[5,1] +11 = 17
- カレン(エレベーターガール)
- しってるエナ
- ベル
- まんまひっひだった
- カレン(エレベーターガール)
- 「成功の暁にはこれが皆様の手元にはいりましょう」
- ネフィー
- 「えへへ。それほどでも~」 >エナ
- カレン(エレベーターガール)
- 「100万の価値。すなわち」
- ネフィー
- 「やべーじゃんユウゴ1日で使い切れないよ」
- マリヤ
- 「ヒヒイロカネ…確か、とても貴重な金属で…時価100万ガメルといわれているあの金属ですね」
- ユウゴ
- 「100万ガメルだと…!?」
- ガルバ
- 「1人頭。20万がプラスされるということだ」
- ベル
- 「いいねぇ...がぜん燃えて来たぜ!」
- ユウゴ
- ネフィーへ拳を突き出した。儲け話だウェーイ
- エナ
- 「行くわ」
- マリヤ
- 「エナ…?先ほどは乗り気でなかったような…?」
- ユウゴ
- 「かかか、何だよーそれを早く言えよー」
- ネフィー
- 儲け話だウェーイ! ユウゴと拳を突き合う。
- 「エナがドリルした」
- カレン(エレベーターガール)
- 「ええ。ただし、希少な部位です──気合入れてほってくださいね」
- ユウゴ
- 「――店の…ひいてはイルスファールの未来がかかった山だ…… 気合入れていこうぜ」
- カレン(エレベーターガール)
- 「間違えました。気を付けていってらっしゃいませ」
- ネフィー
- 「ねえねえ、そいつ1日に何回自発できる?」 >カレン
- ガルバ
- 「で、先ほどの報酬7500ガメルといったな」と、5人にドンと袋が置かれる
- エナ
- 「どんなにいかれたやばい仕事でもね、そこに現金があるなら行かなきゃ」
- カレン(エレベーターガール)
- 「そうですね。1日1回の4セットですね」ネフィー
- ネフィー
- 「4せっと」
- ガルバ
- 「前金だ。もっていけ!」
- ネフィー
- 「おーけー!!」
- ガルバ
- と、7500ガメルを(前金としてどうぞ
- マリヤ
- 「エナ…本音と建て前が逆になってしまっておりますがよいでしょう…皆さんと共に頑張りましょう」
- ユウゴ
- 「エナ、思ったより話が分かるじゃねえか」
- ベル
- 「おう!任せな!」
- エナ
- 「金ならあるなんて言ってられるのは稼げるうちだけよ」
- マリヤ
- 「わたくしも貯蓄のために頑張ります」
- ユウゴ
- 「うほ、さすがに気前がいいな! いいねえ、やる気出てきたぜ」
- 「……約二名、主婦か?」
- ガルバ
- 「ああ、頼むぞ」
- ネフィー
- 「そうだよ?」 <主婦
- カレン(エレベーターガール)
- 「というわけで、ここで~~~」
- GMいいね
- @ready
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- ユウゴ
- 「そうか……」
- カレン(エレベーターガール)
- 「突然、響かせてレディチェの音。びっくりさせます!」
- ベル
- びっくりするぅ
- ネフィー
- チェック:✔
- ナレーション
- そして、君たちの死闘への準備が始まるのである!!
- ネフィー
- 「なかなかびびるよね」
- ユウゴ
- 「✔」
- GMいいね
- というわけで準備タイムです
- ユウゴ
- チェック:✔
- マリヤ
- チェック:✔
- ベル
- 「特に無だ!全力で行くぜ!」
- GMいいね
- 私は飲み物を即とってきます
- ネフィー
- 「ユウゴ もいっかいいって?」
- ベル
- チェック:✔
- ベル
- いってら~
- エナ
- チェック:×
- ネフィー
- ひゃあ我慢できねえ0だ!
- ユウゴ
- 「……? 何も言ってねえけど」
- マリヤ
- 「きっとネフィーさんの気のせいでしょう」
- ネフィー
- 「さっきの何語だったんだろ……」
- GMいいね
- もどりり
- ネフィー
- 「そっかぁ。私目もそうだけど耳も迂闊だからな~」
- GMいいね
- エナっちをまとう
- ベル
- おかえりり
- マリヤ
- 「ええ、ベルさんも全力で頑張りましょう。11レベルになると武器防具の値段が跳ね上がるので先立つものは必要ですからね」
- エナ
- 「肉体言語でしょどうせ」
- カレン(エレベーターガール)
- 「後、そうですね。皆様にお伝えしておくことが。この扉の先は、無機質な通路が続いています」
- ネフィー
- 「なーんだ、それじゃわかんないや!」
- カレン(エレベーターガール)
- 「いわば、チャンピオンロードと言われるものですね。気を付けて頑張ってください」
- マリヤ
- 「私もあの方がいつインペリアルを着ることになってもお支えできるようにがんばります」
- ユウゴ
- 「11レベル……?」
- ネフィー
- 「なみのりできる?」 >カレン
- カレン
- 「それを使っては呼び出されてしまいます。お控えくださいませ」
- ベル
- 「おう!強い武具がありゃ今よりさらに強いやつと戦えるからな!」
- ネフィー
- 「ちぇ、だめかぁ」
- ユウゴ
- 「――まあ、よくわからんが、とにかく中に居る4体のバケモンを全部ぶっ倒せばいいんだろ」
- マリヤ
- おかしいですね、常識人枠で応募したのですが
- いつのまにかエナに引きずられてしまっているようです、いけませんね
- ネフィー
- 常識人??
- エナ
- 「避ければ死なないし装備代もかからないのに」
- ネフィー
- 「私武器必要ないから大丈夫」
- GMいいね
- エナOKならいつでもどうぞー
- カレン
- 「後はそうですね。最初の3人は~マンという称号を持つ、強敵のようです」
- 「詳細な能力は分かりませんが、特殊な能力を持っていることでしょう。多分」
- マリヤ
- 「最後のひとりは…?」
- カレン
- 「分かりません──しかしマンではないようです」
- ユウゴ
- 「じゃあウーマンか」
- ネフィー
- 「ラッ○ーマンと努○マンとスーパー○ターマンかなぁ」
- 「女性かぁ」
- マリヤ
- 「ネフィーさん、版権にひっかかってしまいますよ」
- カレン
- 「さて、性別すら不明です……ヒヒイロカネを持つということくらいしか」
- ベル
- 「どんな奴だろうと関係ねぇな!全員ぶっ飛ばせばいいんだろ?」
- ネフィー
- 「ごめんマリヤ~。もう引っかかってた」 ピー音聞こえた~
- ユウゴ
- 「なんかよ……今日、なんか皆おかしくねぇか?」
- ネフィー
- 「そう? いつもどおりじゃない?」
- マリヤ
- 私は次にユウゴとあったとき(普通の卓では)はじめまして
- と挨拶をしなければなりませんね
- ネフィー
- 「あ、そうだユウゴ、地下水路に居た二本足で立つカメの話してよ!」
- ユウゴ
- 「……そうか……」
- ベル
- 「さぁな?ほかのやつとは初対面だからな...」
- ネフィー
- 私も次もしエナとベルにあうなら
- はじめましてって言わないと……
- ベル
- そうだよな...
- !SYSTEM
- エナが入室しました
- GMいいね
- きたわね
- ネフィー
- お か え り
- マリヤ
- きましたね
- エナ
- 「ふぅ……心が旅から帰って来たわ」
- マリヤ
- 「おかりなさい、エナ」
- ネフィー
- 「年の頃がベルと近いって話だったっけ」
- カレン
- 「ええ、では、皆さま準備がよろしいようで」
- マリヤ
- 「さあ、準備を整えたら参りましょう」
- ユウゴ
- 「今度な……」 違和感に首をひねりながらも、ネフィーをあやすように頭をわしわしした
- カレン
- 「ああ、そうそう。最後に忘れていました」
- ネフィー
- 「おかえりエナ~」
- エナ
- 「ええ、準備はOKよ、新生活の為に掘りまくるわよ」
- ベル
- 「何の話だよ」
- マリヤ
- 「そうですね、貯蓄は大切です」
- ネフィー
- 「今度かぁ~~~~~」 すぐぐしゃぐしゃになる髪。
- カレン
- 「最近はライトユーザー向けに、戦闘前に回復をさせろというクレームが多いので、魔神を1体倒すごとにここに戻ってきます。進行度合は保存されるので、ご安心ください」
- ネフィー
- 「えーとね、カメの年齢!」
- カレン
- 「世知辛い世の中ですね」
- 「せちがらいのじゃ~」
- ネフィー
- 「やりやすくていいじゃん?」
- カレン
- 「ごほん」
- エナ
- 「私に預けてみない? 投資で倍にして返すかもしれないわよ」
- ベル
- 「何でもいいぜ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(-1) by GMいいね
- ラウンド: 0
- ネフィー
- 「持ち逃げダイナミックかな?」
- エナ
- ただいま
- カレン
- 「ふふ、FX」と、言いながら扉を開ける。そこには──無の空間が広がっていた。おそらく、ここからワープできるのだろう
- ベル
- 「返すかも、だもんな」
- ネフィー
- 「うん」
- ガルバ
- 「では、頼めるな。お前たち、このままでは俺は──うっ」
- マリヤ
- 「違いますよ、一点賭けをして大損してしまうタイプです」>ネフィー
- ネフィー
- 「なぁんだ、ユウゴと大して変わんないじゃん」 >マリヤ
- エナ
- 「平気よ、ちゃんと預かる時に誓約書を書いておくから 」 元本保証は無しってね
- ガルバ
- 「俺はクリスタルソウルを失い、ガルバではなくなって ──それに、どうせこの地球(ほし)はもうすぐ消えてしまう。風となりてこのクソ卓を終わらせなければ──くくく、黒創造の糧呪われし魔術書の断片」
- ネフィー
- 「やだやだよくわかんないアベックの資金のしの字にもしたくない!」
- キャロライン
- 「はい、お父さん、うざいから黙る。後、私の後にお風呂はいってね。臭うから」
- ベル
- 「とっとと言ったほうがいいみたいだな....」
- キャロライン
- と、叩かれてガルバは気絶した。
- ユウゴ
- 「ガルバ……」 あわれ……
- ネフィー
- 「すごい」
- マリヤ
- 「参りましょう」というわけで第一の刺客をさくっとたおそう
- ネフィー
- 「じゃーいっちばーん!」 無の空間に身を投げました。
- ベル
- 「物理より精神的に気絶してねぇか...あれ...」
- ナレーション
- というわけで、君たちは無の空間に入ることができるだろう!!!!
- エナ
- 「ピュリフィケーションをかければいいじゃない」>キャロ
- ユウゴ
- 「――まあ、細けえことはいいや。何せ100万ガメルが待ってるんだからな」
- ベル
- 「おう!行くぜ!」
- キャロライン
- 「天才じゃん。エナちゃん」
- ユウゴ
- 「よっ」ネフィーに続いて、飛び込もう
- というわけで君たちは魔域に侵入することができるだろう──。
- エナ
- 「当然よ、私の知力は標歴代最高よ」
- そしてエナは首になることはなく。星の標を救う勇者パーティに混じり、最初の空間に入るのだった。
- 浮遊感の後──きみたちは
- エナ
- どうして……
└【place:いいね四天王に続く道】┘──BGM:チャンピオンロード──
- ナレーション
- 君たちは! カレンデュラの言うように無機質な通路にたっていた!!!
- そしてその正面には巨大な扉がある──そこにはッ
- ネフィー
- 「ルビサファリメイクか~。そういえば、最序盤でとまったまんまだ!」
- ナレーション
- 巨大な蜘蛛の絵! 一つだけ! 己の強さを強調するように描かれている!!
- マリヤ
- 「蜘蛛…?この先にいるのはいったい…」
- ナレーション
- 君たちは歩みを進めれば問題なく進むことができるだろう!!
- ユウゴ
- 「……入って来い、といわんばかりの分かりやすさだな」
- マリヤ
- 「…いいえ、ここで臆してはいけません、参りましょう」
- ユウゴ
- 「蜘蛛。蜘蛛ね。何か、そんな感じの魔神でもいたっけな」
- ちなみに門の前にグラサンの男がいる
- ネフィー
- 「アリ○ドスかな? でもそれじゃ金銀か」
- エナ
- 「扉にシースルーかけて中にブリザードぶち込んで終わりにしない?」
- ネフィー
- 「あ、全然違うやつだ」
- 話しかけることもかのうだ
- ネフィー
- 「いいよ!」 >エナ
- ベル
- 「おう!中にカチコミだな!」
- ユウゴ
- 「……で」
- マリヤ
- 「貴方は…?」>謎のグラサン
- ナレーション
- 勿論、シースルーブリザードをしても構わない
- ユウゴ
- 「そこのあんたは、何だ?」>グラサン
- グラサン
- 「オッーーーーーす! 未来のヒヒイロカネチャレンジャー!」
- 「この先にいるのは蟲使いのエキスパート。名前はいってはいけないが、蜘蛛男だ!」
- ネフィー
- 「あ、なんだおなじみのあいつか」
- エナ
- 「そう、仮にスパイダーマ」
- マリヤ
- 「ネフィーさん、お心当たりがあるのですか…?」
- ネフィー
- グラサンなんかもってないかスリします
- 2D6 → 8[4,4] +10 = 18
- グラサン
- 「おおっと。お嬢ちゃんそれ以上はいけない」
- ベル
- 「東映版か?」
- ネフィー
- 「チッ」
- グラサン
- ネフィーはきんのたまを手に入れた!(100ガメル)
- 「おおっと、兄ちゃん。それ以上はいけない!」
- エナ
- 「そうね、危なく小金を毟り取られるところだったわ、私としたことが迂闊だったわ」
- グラサン
- ベルに
- ネフィー
- 「しけてんなコイツ偽モンじゃんこれ」
- グラサン
- 「というわけで、開けてしまうぜ」と、ゴゴゴゴゴゴと扉が開けられていく。
- マリヤ
- 「蜘蛛男…正体はよくわかりませんが…気を引き締めてかかったほうがよさそうですね」
- ネフィー
- 「なんかねー、強敵紹介するおなじみの人物なんだけど……あれ? カレンちゃんいらなくない?」
- ユウゴ
- 「蜘蛛男…… いや、そいつはよく知ってるぞ」
- ネフィー
- 「あけられちゃった」
- ベル
- 「開いちまったな」
- マリヤ
- 「仮に四天王とよばれているのならば…もしかしたら、四天王の中で最弱といわれてしまうディスられっぷりかもしれませんが…」
- ネフィー
- 「そりゃ最初に配置されちゃうんじゃねぇ」
- グラサン
- 「ちなみに真面目な戦闘をするのはこいつだけだ。2、3番目の四天王は、戦闘が発生しないから安心していくがいい」
- ユウゴ
- 「代々、何人もの男が代替わりしてその役目につくって話だが……」
- グラサン
- 「気張れよ!」
- ネフィー
- 「すっごい具体的」
- エナ
- 「どうでもいいけど、そこまで実力差があったら四天王っていう制度自体に問題があるわよね」
- グラサン
- 「ふふふ、良く知っているな。生ねん」
- マリヤ
- 「つまり称号のようなものであるのですね…」
- ベル
- 「わかりやすいな」
- ということで葉入れてしまいます
- 入れてしまいます
- ベル
- 「いくか」
- ネフィー
- 「あ、これ戦闘用アイテムにいれとこ」
- おもむろに、[〈ジャイアントビーバー〉#haragurodou-i023]を戦闘用アイテムにいれました。
- ユウゴ
- ソニーとマーベルは仲良くしろ
- いいよ
- ソニーとマーベルwww
- ネフィー
- あらはずかしい。 これです。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i023
- ユウゴ
- 「……ごくり」
- マリヤ
- 「ユウゴさんも緊張していらっしゃるのですね…」
- では──
- ──BGM:四天王登場──
- さて、君たちは最初の間に入る。するとそこは森林ではなく。
- アスファルトや、魔動機文明時代の高い建造物を模した。いわば市街地のようなフィールドであった。
- エナ
- 「なによそれ、ちょっといいじゃない……このゴミと交換しない?」https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i043 >ネフィー
- さて、周囲を探索してみるがいい
- ネフィー
- 「喋るだけのストラップじゃ釣り合わないよ~」 >エナ
- 糞アイテム交換じゃん
- 進化しそう
- ユウゴ
- 「さて―― 死角が多いな」 辺りを見回し、探索しよう
- ネフィー
- 通信交換か??
- うむ
- 探索するがいい
- ユウゴ
- 2D6 → 3[2,1] +5+2 = 10
- ユウゴ!?
- エナ
- 「じゃあこっちのゴミもつけるわ」 インテリアニマルサック
- ネフィー
- 「なんかっぽい文明みたいな?」
- ベル
- 探索
- 2D6 → 11[6,5] +7-1 = 17
- ユウゴ
- 今日の出目、不吉です
- マリヤ
- 2d6+3+4+1「どこかに潜んでいるのでしょうか…」@探索
- ネフィー
- ひっくw 探索します
- 2D6 → 8[5,3] +11 = 19
- まだヒヒイロカネ現物みてないからね
- マリヤ
- 2D6 → 9[3,6] +3+4+1 = 17
- エナ
- ひらめき眼鏡にインテリアニマルサックを装備した最強探索フォーム!
- 2D6 → 7[1,6] +13+1+1 = 22
- うむでは、ユウゴ=ベル=マリヤ ネフィー&エナで
- いきましょう
- ネフィー
- 「自分で望んでゴミ買っといて押し付けるのってなんか罪深いね?」 >エナ
- まず、ユウゴ&ベル&マリヤは、周囲に多数の蜘蛛が存在していることに気づくだろう。君たちを監視しているようだ。
- 魔法の知識があればファミリアであると気づくだろう。
- マリヤ
- 「…ファミリアをこんなにたくさん」
- ユウゴ
- 「……おいおい、いるぜ、いるぜ。うじゃうじゃとよ」
- さて、ネフィー&エナ。君たちは一つの建造物に目を向ける──そこには、と気づいた瞬間のことだ。
- アニマルサック
- 「奥様、なんて酷いのでしょう。あ、インテリアニマルサックです、魔法文明語ですが理解ってください(・_・)」
- ベル
- 「はっ、ずいぶんな歓迎じゃねぇか!こいつら全部切ればいいのか?」
- ??????
- なんかこんなやつがいるね
- リュック
- 『貴方も大変ね』>あにまるさっく
- エナ
- 「ああ、ファミリアね、あれを叩くと術者を殺せるわ、やりましょうか」
- ネフィー
- 「なんかすごい(ローン)ゴミ(アント・)カス(パール)のこと思い出すような声音」
- エナ
- 「そこの脳筋s、大好きな剣で好きなだけ蹴散らしてらっしゃい」
- ??????
- 「魔域からの使者、スパイダーマッ!」と、いう声が君たちに響くと──
- ユウゴ
- 「リアル蜘蛛の写真じゃねえだろうな?」 中の人は見たくないんだ
- ネフィー
- 「https://www.nicovideo.jp/watch/sm31124741」 >??????
- ベル
- それは大丈夫
- GMいいね
- あ、スパイダーマンだから大丈夫
- ユウゴ
- ふう…
- ベル
- いっちゃたよ
- ??????
- 攻撃を仕掛ける前に蜘蛛が消え、君たちの目の前に、ちゃっちい青と赤のスーツを着た男が現れる
- ネフィー
- 「エナぴよろしく!」
- マリヤ
- 「貴方がここの四天王ですか」
- ベル
- 「なんだこいつは」
- ユウゴ
- 「おれの剣は虫叩きじゃねえぞ…… ったく」 と、背中の大剣を抜いたそのときだ
- ネフィー
- ふせてないサブチャット
- スパイダーマッ
- VS.スパイダーマン──東映版────BGM:駆けろスパイダーマン──
- マリヤ
- きっとているんがなんとかしてくれるはず
- ユウゴ
- 「………」 おれの思っていたのとちょっと違う
- スパイダーバース2、出演おめでとう
- スパイダーマッ
- 「──情け無用の男スパイダーマッ! 口は利く必要はない──お前たちを殲滅する!」
- エナ
- 「虫も殺せない剣とか嗤われたくいでしょ?」
- ネフィー
- めでてえなw
- スパイダーマッ
- 「ありがとう!」とユウゴの何かに
- ベル
- 「おもしれぇ!ぶっ潰してやるよ!」
- ネフィー
- 「レオパルドソいる?」 >スパイダーマッ
- エナ
- 「で、巨大魔動機はどこ? 呼ぶんでしょ」
- スパイダーマッ
- というわけで、いきなりなんか糸を出して来ようとするので──戦闘準備だ
- 「──お前の邪魔をする者がいる」
- 「それは何か」
- 「魔物知識判定だ!」
- エナ
- 「コロッサス系は良いお金になるのよね」
- スパイダーマッ
- というわけで、準備どうぞ。なければチェックしてね
- マリヤ
- チェック:✔
- ネフィー
- 「あ、そっか。そいつヒッヒでできてるかもか」
- エナ
- チェック:✔
- ネフィー
- チェック:✔
- スパイダーマッ
- HP: MP: 防護:
- ベル
- チェック:✔
- ユウゴ
- 「――いやまて、それは何か嫌な予感がする」 出現後、次の瞬間には爆破してきたり
- ベル
- チェック:×
- エナ
- あ、そういえば藁鳥作るの忘れてたわ
- マリヤ
- 「つまりヒヒイロカネをドロップする可能性があるのですね」
- スパイダーマッ
- つくっていいよ
- ベル
- バークメイル使います
- スパイダーマッ
- うむ
- エナ
- やったわ
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- ベル
- バークメイルAを使います
- チェック:✔
- 防護:12 [+2]
- ユウゴ
- 準備……
- 【ケンタウロスレッグ】だけ使っておこう
- MP:13/16 [-3]
- ネフィー
- 防護を更新するのだ!
- スパイダーマッ
- はい
- ネフィー
- チェック:×
- ユウゴ
- チェック:✔
- アニマルサック
- 「奥様、こちらを(・o・)」ミ🐓 リュックから出てきた藁鳥
- ネフィー
- おう。じゃあユウゴにバークメイルAつける。
- ユウゴ
- 防護:13 [+2]
- ネフィー
- 「すごいあのリュック、ゴミカスより有能のにおいする」
- チェック:✔
- スパイダーマッ
- ではまもちきだな
- 6/12だぞ
- ネフィー
- ??
- リュック
- まもちき
- 2D6 → 5[1,4] +11+1+1 = 18
- スパイダーマッ
- よゆ~~~
- ネフィー
- まもちき
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- ベル
- マモチキ平目だ
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- スパイダーマッ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m219 はい
- アニマルサック
- 「ていうかさっきから奥様って何よ奥様って、今度ドライクリーニングに出してあげる」
- 「と申されたいのですね、わかります」
- ネフィー
- 「なんだあいつめっちゃ避けるのウケる」
- リュック
- 『アニマルサックも大変ね、お互いに素直になれない主を持つと。知ってる?この子この前』
- エナ
- 「(無言の装備解除)」
- スパイダーマッ
- HP:2 [+2]
- エナ
- まもちき
- 2D6 → 2[1,1] +11 = 13
- スパイダーマッ
- MP:9999/9999 [+9999/+9999]
- マリヤ
- きゅっとカバンの口を閉じた
- スパイダーマッ
- HP:2/2 [+0/+2]
- エナ
- しりたくないわ!
- スパイダーマッ
- 拒否している!!
- ネフィー
- 草
- GMGM
- 外皮っていつのタイミングで
- ベル
- 「なんなんだ....このでたらめさは...」
- ネフィー
- 見識できるんです? もうしてる?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs〈〉味方
- スパイダーマッ
- 好きな時でいいよ
- エナ
- 「なんか猛烈に拙いことが書いてあるデータな気がするから私は知らない。いいわね?」
- スパイダーマッ
- では先制判定からだ
- ちなみに外皮はナレーションが説明してくれる
- ネフィー
- じゃあもう見識しちゃお! 外皮見識。眼鏡装備してたのわすれてたのでその分が今から足されます
- 2D6 → 7[6,1] +13+1 = 21
- ベル
- 先制判定
- 2D6 → 5[3,2] +10 = 15
- エナ
- MP:-75/71 [-146]
- ベル
- 割る準備
- ネフィー
- エナさん???
- ユウゴ
- なんか脳が理解を拒否している(?)
- エナ
- MP:0/71 [+75]
- MP:-16/71 [-16]
- ネフィー
- せんせいがこちら
- 2D6 → 5[4,1] +12 = 17
- エナ
- MP:-14/71 [+2]
- ナレーション
- 「説明しよう、外皮とは! つまりHPを肩代わりする外部装甲である! 盾の勇者であるルー〇は歴代最高値をほこっていたが! 心なき勇者によってパーティを追放されてしまったのだ!!!」>ネフィー
- ネフィー
- ほ。
- ナレーション
- OK
- エナ
- 間違えたわ
- スパイダーマッ
- ○すり替えておいたのさ!! 発動
- ネフィー
- 「なんだ全然関係ないことだったわ」
- スパイダーマッ
- 「ははははは、はっはっはっはっは、はっはっはっは
すり替えておいたのさ!」 - というわけでこちら先制です ???
- ネフィー
- 「まじで~?」
- じゃあこれ
- マリヤ
- 「なんという強敵…」
- エナ
- 「回避も出来ない防護点も低いのがHPだけ高いとそりゃ連続攻撃とか食らいまくって回復も追っつかないとかいうあれね」
- ベル
- 「なんなんだあいつは.....なんなんだあいつは!」
- ネフィー
- せんせいに失敗した扱いでいい?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】スパイダーマンvs<>味方
- エナ
- 先制いくわ
- 2D6 → 7[4,3] +11 = 18
- スパイダーマッ
- いいよ
- ネフィー
- ビーバー発動します?
- ベル
- 前に出ます
- スパイダーマッ
- 発動しちゃう
- ネフィー
- 草
- ベル
- まじか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】スパイダーマンvsベル、ユウゴ<>マリヤ、エナ、藁、ネフィー
- エナ
- FAは発動しないのね、ゆるせないわ
- スパイダーマッ
- そうだぞ
- 強敵だろ? (エナ
- ほら、部位数増やせよ
- ネフィー
- 「部位数増えたのウケる」 「がうー」 ジャイアントビーバーの両手を動かしてる。
- スパイダーマッ
- じゃあこちらからいこう ???
- ネフィー
- 部位数ふやすのって
- ベル
- 「うっ!....なんだ....頭痛が....」ビーバーを見て
- ネフィー
- もうひとりネフィーつくっていいの????
- スパイダーマッ
- ≫名乗り向上(誤字ではない)を使用
- いいよ ???
- ベル
- ヤバいですね!
- ネフィー
- HP:49/49 MP:0/0 防護:3
- エナ
- 「ねぇ、やっぱり交換しない? 今なら藁鳥と猫(使い魔)もついてくるわ」>ネフィー
- ネフィー(ビーバー)
- HP:49/49 MP:0/0 防護:3
- スパイダーマッ
- 「血は人間の絆、愛の証、愛のために血を流す男、スパイダーマッ!」と、変なポーズと、名乗り向上を決めたので
- アニマルサック
- 「あとで解除なさるのですね、奥様。流石です(・_・)」
- スパイダーマッ
- 打撃点+12 命中力+9999アップです
- では行動
- ネフィー
- 「詐欺の相手は吸血鬼相手だけでよくない?」 >エナ
- ベル
- こぉい!
- ユウゴ
- 「魔神の癖に何を言ってやがる」
- スパイダーマッ
- 「お前のたちの後衛を藁で染めてやる!」
- ベル
- 「よっしゃ!来やがれ!」
- ネフィー
- 「藁」
- スパイダーマッ
- ○全範囲攻撃を可能とする男、スパイダーマッ!発動
- アニマルサック
- 「いいのよ、散々騙されて来たんだから」
- ユウゴ
- 「藁…」
- スパイダーマッ
- 通常攻撃を全範囲に
- 「情け無用の男! スパイダーマッ!」
- といって、藁鳥に攻撃だ!!!
- マリヤ
- 藁鳥を破壊する男すばいだーま
- スパイダーマッ
- 10019で回避せよ!
- ベル
- なんだよ10019ってw
- マリヤ
- 6ゾロをだせってことだよ
- 藁
- シュッと回避
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- ネフィー
- 理不尽にすぎるw
- 惜しいの草
- 藁
- 惜しいノクソ嗤う
- ベル
- おしい
- スパイダーマッ
- おしいのくさ
- 「藁鳥を破壊する男、スパイダーマッ!」
- 2D6 → 9[3,6] +18+12 = 39
- よし!
- 「不要不急の魔力消費をする男、スパイダーマッ!」と、MP9点消費して
- ラルヴェイネガチャだ!
- MP:9990/9999 [-9]
- はい
- 1D6 → 5
- 草
- ネフィー
- 草
- スパイダーマッ
- 「連続攻撃を可能とする男、スパイダーマッ!」
- エナ
- 「ああっ! 私の1000G(再利用可)とMP8が!!」
- スパイダーマッ
- では、ベルに攻撃だ!
- 10019で回避せよ!
- ベル
- 回避判定
- 2D6 → 5[1,4] +14 = 19
- むり
- 「は!?」
- スパイダーマッ
- 「確実に打撃をあてる男、スパイダーマッ!」
- 2D6 → 7[5,2] +18+12 = 37
- と、尋常ではない糸の攻撃がベルを襲う!!!
- ベル
- HP:61/86 [-25]
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(-1) by GMいいね
- ラウンド: 0
- スパイダーマッ
- チェック:✔
- そちらだ
- ネフィー
- 「大分痛いの精神的にも嫌そうなの笑える」
- ベル
- 「ぐがぁぁ!.....なんだあのスピードは....!?」
- ユウゴ
- 「だが―― 隙ありだぜ」
- マリヤ
- 「でもだいぶ隙が生まれております」
- スパイダーマッ
- 「冒険者キラー、スパイダーマッ!」と、謎のポーズをしている
- そうまさに隙ありなのだ
- マリヤ
- 炎属性ある?
- エナ
- 「ふつうに攻撃しても当てられたんじゃない、今の」
- マリヤ
- ないならファイポンわたす
- ベル
- 「おうよ!ぶっ潰してやらぁ!」
- ネフィー
- 「あ、ほんとだ。今なら私でもあてられそう」
- スパイダーマッ
- あ、回避力判定は放棄しています
- ベル
- ベル君ないです
- エナ
- ファイポンなら私も配れるわ
- スパイダーマッ
- 「さあ、どこからでもくるがいい!」
- ネフィー
- 消費したら配れるw
- マリヤ
- じゃあエナちゃんに任せて
- エナ
- 「え? じゃああのファミリアの群れにファイアボール投げていい?」
- ユウゴ
- くば… 配らなくてもいいのでは??
- マリヤ
- そのままなぐってもらうかふぁいあぼしてもらおう
- ネフィー
- 「おなしゃす!」
- ネフィー(ビーバー)
- 「ガウガウ」
- ユウゴ
- 「ああ、一網打尽にしちまえ」
- ベル
- 「いいんじゃねぇか?」
- マリヤ
- ・・・(エナちゃん制御あったっけ?
- スパイダーマッ
- いいぞ。
- エナ
- 「ひーふーみー、何倍になって返ってくるのかしらね」
- GMいいね
- ちなみに100体近くいるから
- どうせ外れるよ
- エナ
- 制御?ないよ(*^-^*)
- GMいいね
- ユウゴ、ベル
- ユウゴ
- すごい確率でしかあたらない
- マリヤ
- まあ終わったら回復するからいいか
- ネフィー
- かれぴじゃないから一緒に燃やします!
- エナ
- 100体www
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】100体くらいのファミリア&スパイダーマンvsベル、ユウゴ<>マリヤ、エナ、藁、ネフィー
- ユウゴ
- 当たったら逆にわらうわ
- ネフィー
- えーと
- ベル
- まじかよ
- エナ
- 「うーん(ユウゴとベルとたくさんいるファミリアを見て) たぶん大丈夫ね」
- ネフィー
- 「でーじょーぶでーじょーぶ」
- マリヤ
- 「エナ、何か作戦が…?」
- エナ
- 100体の抽選ってすげぇ大変そう
- ベル
- 「なんだか嫌な予感がしねぇか?」>ユウゴ
- GMいいね
- せやで
- ユウゴ
- 「――大丈夫だろ、よっぽど運が悪くなきゃあな」
- ネフィー
- 5体だっけ
- ベル
- 「あぁ...そうだな...」
- エナ
- 「作戦って程のものじゃないから好きに動いてていいわよ」
- GMいいね
- ああ、スパイダーマンは確定でいいから(クソ卓仕様
- 4体選ぶでいいし、もう制御で外していいよ(今だけは制御できる!!
- ネフィー
- 「4$ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ベル,ユウゴ」
- こう?
- エナ
- 「いま、真語魔法を確認してるから」
- GMいいね
- そうだぞ
- エナ
- つよいw
- スパイダーマッ
- 「──まさか。貴様ッ!」と、エナをみて
- ベル
- 呪詛みたい
- スパイダーマッ
- 「仲間ごと燃やすつもりか!!!!!!!!!!!!!!」
- ネフィー
- 「大事だもんね」
- スパイダーマッ
- 「情け無用の女!」
- ユウゴ
- 「あさ黒猫が横切ったのと、店に来る前に靴ひもが切れたのと、二回ダイスを振って1ゾロと1,2だったが、まあ大丈夫だろ」
- マリヤ
- そのファミリアをエナサンに変えるのが私の友達のエレナちゃんです
- ネフィー
- 「イフリートの髭でうっかり燃やした人いたよねそういえば」
- ネフィー
- こわすぎ
- ベル
- 「あぁ、そういや俺もピンゾロでてたっけな....」
- ナレーション
- ルシウス! 仲間を燃やしたのである!!!
- エナ
- 「そうね、そいつに比べればだいぶマシよ」
- ネフィー
- 「ユウゴそのフラグやばくね?」
- マリヤ
- いいねくんの自称黒歴史…<るしうす
- エナ
- スパイダーマッが居ない…?
- スパイダーマッ
- 「ならばくるがいい!」
- ネフィー
- 自動でいれていいらしいw
- GMいいね
- あ、確定でいれていいよ
- スパイダーマッ
- 「抽選から外れる可能性を信じる男、スパイダーマッ!」
- エナ
- 「詠唱前略、ぶっ飛びなさい」異貌してバイオレントキャスト、ファイアーボールを前列へ
- マリヤ
- 「…神よ、どうか我らに加護を」
- ネフィー
- 「笑いの加護を~」
- エナ
- 2D6 → 8[6,2] +17+2 = 27
- (ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ファミリア,ベル,ユウゴ) → ファミリアファミリアファミリアファミリア
- ユウゴ
- 目がすべる
- エナ
- 「チッ」
- ネフィー(ビーバー)
- 「ガウガウ(ですよね)」
- スパイダーマッ
- ファミリア4体に命中!
- ユウゴ
- 「おい、何でいま舌打ちした」
- マリヤ
- 「エナ…?」
- ベル
- 「悪意を感じたな...」
- エナ
- 1
- 威力20 C値10 → 7[4+5=9] +17+3 = 27
- 2
- 威力20 C値10 → 5[6+1=7] +17+3 = 25
- 3
- 威力20 C値10 → 4[5+1=6] +17+3 = 24
- リビングリキッド?
- 227点!
- エナ
- 4
- 威力20 C値10 → 3[1+4=5] +17+3 = 23
- リビングリキッド?
- 225点
- エナ
- 5
- 威力20 C値10 → 5[2+5=7] +17+3 = 25
- リビングリキッド?
- 224点
- ネフィー
- 「リビングリキッドさん???」
- リビングリキッド?
- 223点
- マリヤ
- なんかちがうのがいるぞ
- ユウゴ
- 「……?」
- スパイダーマッ
- きのせいだ
- ネフィー
- 「今なにか見えてるけど気のせいかな」
- スパイダーマッ
- 225点
- マリヤ
- ぱぱぱぱぱーっていうBGMがながれる
- スパイダーマッ
- HP:-998/2 [-1000]
- 「ぐあああああああああああああああああああああ!」
- といって、スパイダーマンは倒れてしまった。
- マリヤ
- DPS☑がひつようですね
- ネフィー
- 「悲鳴でごまかされちゃった」
- スパイダーマッ
- ついでにファミリアも燃え尽きた──
- マリヤ
- 「やりました…!」
- エナ
- 「最近ストレスたまることが多いのよね…許さないわよなえ じゃない、エナ」何故か一人称が名前に???
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- スパイダーマッ
- 戦闘終了
- ベル
- 「おぉ、良く燃えるな」
- ネフィー
- 倒れたスパイダーマンにスリをする
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- スパイダーマッ
- さて、スパイダーマッが落としたものがある
- うむネフィー
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i072
- これをてにいれたよ
- ユウゴ
- 「……若干釈然としないものを感じるが、まあ、いいだろう」
- 「よくやったぜ、エナ」
- ネフィー
- 「ウケる」
- そのマッさん裸ですか?
- エナ
- 「そんなことより、ヒヒイロカネは?私の100万ガメルはどうしたの?」
- スパイダーマッ
- 裸だよ
- ネフィー
- 「はいベル」 そのスーツをベルにわたす。
- マリヤ
- 「どうやらこの方は持っていなかったようですね」
- エナ
- 「ダメージ比率配分でいいわよね」
- 「は?」
- ユウゴ
- 「こいつは持ってなかったから、ノーカンだな」
- エナ
- MP:51/71 [+65/+0]
- マリヤ
- 「カレンさんの話だと…一旦戻される、とのことですが…」@確か回復するのよね
- ベル
- 「おいおい、身ぐるみ全部はいできたのかよ...」
- ネフィー
- 「よっこいしょ」 表側を見えるようにスパイダーマッをひっくりかえした。
- カレン
- 「ええ、すみません。皆さん、大変なことが起こりました」
- と、上から声が聞こえてくる
- ネフィー
- 「カレンちゃーん、こいつみえる~?」
- カレン
- 「一度、扉の前に戻します。目をつぶってください──」
- 「きもいですーーー」
- ベル
- 「どうすんだこれ...」スパイダースーツを広げながら
- ユウゴ
- 「……着てみれば? 案外、妙な能力が得られるかもしれねえぞ」
- ナレーション
- さて、君たちは気付けば星の標の前に戻されていた。
- マリヤ
- 「…ここは」
- エナ
- 「なに? ヒヒイロカネ市場が暴落してゴミ同然とか聞きたくないわよ?」
- ネフィー
- 「なんか着られそうだよそれ」 >ベル
- マリヤ
- 「ベルさん、ケガは大丈夫ですか…?」
- @回復はしていていいのかな?
- ナレーション
- 会話はそのまま続けてくれて構わない。そこにカレンと、ガルバと──1人の少年がいた。
- あ、自動的に全快していいよ
- ベル
- 「あぁ、わりぃな。頼めるか?」
- ネフィー
- 少年に見識
- 2D6 → 7[1,6] +13+1 = 21
- 戦闘がおわったのでビーバーきえます
- マリヤ
- 「あ…傷口がふさがっていますね…おそらく自動的に回復するようになっているのですね」
- ?????
- 「うん、そうだね。この魔域は狂っているんDA!」と、何か言っているヘルメットをかぶった少年がいる。
- !SYSTEM
- ユニット「ネフィー(ビーバー)」を削除 by ネフィー
- ベル
- HP:86/86 [+25(over75)]
- マリヤ
- 「貴方は…?」
- エナ
- 見識>少年
- 2D6 → 8[4,4] +10+1 = 19
- マリヤ
- 見識>少年
- 2D6 → 8[2,6] +7+4+1 = 20
- カレン
- 「──すみません。皆さん。他の四天王の2体は、時間の都合上。この少年に倒されてしまったようです」
- ユウゴ
- 「は?」
- ネフィー
- 少年ヒッヒ2個ぐらいもってない? 少年にスリします。
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- エナ
- 「じゃあ後はそいつが『僕を倒せば終わりだフハハ』とか言うの?」
- マリヤ
- [
- maa
- /// .
- カレン
- 少年の名前は ケン・イズミ。魔神ジュラルを狩ることに関してのエキスパートで、ちょっと変わった男の子。気の抜けた声で変身できるぞ
- マリヤ
- 「まあ…お強いのですね」
- ベル
- 「おいおい、ずいぶんと急じゃねぇか」
- ケン・イズミ
- 「ごめんね~GMいいねが、時間の都合で2体をオミットしちゃって~」
- エナ
- 「ねえ、あなた、このゴミカストラップをあげるからヒヒイロカネと交換しない?」っムサピィ
- マリヤ
- 「ということは…残りは1体ということですね」
- ケン・イズミ
- 「お菓子しかもってないよ」
- ネフィー
- GM! スリの結果は!
- ケン・イズミ
- お菓子しかないよ
- マリヤ
- 「エナいけませんよ、ヒヒイロカネは貴重な金属…古戦場で勲章を集めなければ」
- ネフィー
- 「ケチ~」
- ユウゴ
- 「まあ、報酬が減らなきゃなんでもいい。――で、残る一体ってのは、どんなやつなんだ?」
- ケン・イズミ
- 「あ、そうだ。むやみに人の前で変身しちゃダメだったんだけど、仕方ないや」
- ベル
- 「古戦場か...面白れぇな...」
- ケン・イズミ
- 「うん、他の2体はジュラル魔神だったよ」話がかみ合わない
- \\\チャージングGO!!!!///──BGM:チャージマン研(ひばり児童合唱団)──
- エナ
- 「私エンジョイ勢ですらないからそういう訳わからない人たちの事情とかわかんないのよねー」>マリヤ
- ケン・イズミ
- 「でも、最後だけはジュラル魔神じゃないみたいなんだ」
- ネフィー
- 「じゃあちょうど良かったのかな。ジュラル魔神じゃ大したものもってないもんね」 多分
- ベル
- 「だから坊主も倒せねぇのか?」
- ケン・イズミ
- 「可哀そうなH絵RTマンさん。折角データまでつくっていたのに」
- 「ウン」と、ベルに頷いた
- ネフィー
- 「ケンくん、ヒヒイロカネ見なかった?」
- ケン・イズミ
- 「それに早くこんな所でないといけないからね」
- マリヤ
- 「そうですね…それには最後の魔神を倒すことが不可欠」
- ケン・イズミ
- 「ネフィーくん、ヒヒイロカネは見せ物でもないし、そんなむやみに使うことは許されないんDA!」
- カレン
- 「こほん。とにかく、この先に進めば、この魔域の温床がまっていることでしょう」
- エナ
- 「見世物なんてとんでもないわ、むやみに使ったりもしないわよ」
- ユウゴ
- 「ジュラル魔神ってのは何だ……?」
- カレン
- 「おそらくヒヒイロカネをもっているとおもわれます」
- 「私にはわかりませんが」
- ベル
- 「おう、んじゃそいつをぶっ潰しに行くか」
- マリヤ
- 「ならばお宿を元に戻すためにも・・・その魔神を早急に退治する必要がありますね」
- ケン・イズミ
- 「ジュラル魔神は、ジュラル魔神だよ。アルファガンで即殺できるんだ」
- エナ
- 「ちゃんと、釣り上げて釣り上げてから売り払うわ。彼に協力して貰えば簡単ね」
- マリヤ
- 「しかしいったいどんな魔神なのでしょうか…」
- ユウゴ
- 「???」
- ネフィー
- 「こいつも持ってそうだなぁ」
- ユウゴ
- 「――いや、まあ。とにかく、残る一体をぶち倒せば、この魔域は閉じるんだな」
- ネフィー
- 「タブンネ」
- ケン・イズミ
- 「ジュラル星人!必ず僕がこの手で滅ぼしてやる!」
- 「うんそうだよ。でもこの先はきをつけてね」
- 「古戦場に続いているから」
- ユウゴ
- 「ジュラル…… 魔神じゃねえのか?」
- エナ
- 「じゃあそいつ(ジュラル)はアンタに任せるわ」
- ケン・イズミ
- 「ああっと、魔神だよ。ごめんネ~GMいいねが誤字ばっかりしちゃって」
- エナ
- 「よくあることよ、私もね」
- ネフィー
- 「わかる」
- マリヤ
- 「古戦場…あの逃げることが許されていない厳しいイクサバですね…」
- ケン・イズミ
- 「でもそういうことに協力を惜しまないのが僕だからね、さあ、早くいくんDA]
- カレン
- 「というわけで、この先にはおそらく、究極の四天王との戦いが待っているでしょう」
- ネフィー
- 「そんじゃまた空間が広がってるなら~」 無の空間に身を投げます。
- カレン
- 「皆さん、ヒヒイロカネを求めて──準備ができたら出陣してください」
- ベル
- 「俺も早く行きたいぜ狂人たちが蠢く魔境へ....」
- エナ
- 「生活に影響を与えるくらいに面倒なら最初から行かなきゃいいんじゃないの……?」古戦場
- スパイダーマッ
- チェック:×
- !SYSTEM
- ユニット「スパイダーマッ」を削除 by GMいいね
- ユウゴ
- 「古戦場…… おかしいな、本来おれはその手の場所は好物のはず…… なのに……」
- 「何かしらねえが気がすすまねえ…… うっ」
- カレン
- 「ユウゴ先輩」
- 「Aランク。Bランク。Cランク。はっ!」
- エナ
- 「けど、そこに現金が待っているなら、話は別」
- カレン
- 「私、ノルマ3000万!?」
- ネフィー
- 「くんしょう!」 空間から頭が出てくる。
- マリヤ
- 「そうですね…ゆとり仕様の方はあまり気にしていないようですが…団によってはノルマが課せられるそうで…」
- カレン
- 「ううっ……嫌や嫌や……」
- ベル
- 「行くか...」
- ????
- というわけで君たちは宣言で入れてしまいます
- マリヤ
- 「ええ…行きましょう」
- ユウゴ
- 「逃げるな…… 古戦場から逃げるな……」
- ネフィー
- 「ある意味魔境だよねこの卓」
- 「ユウゴが毒されてるのウケる」 喋る生首
- エナ
- 「私には分からないわ。とりあえず100万だけでいい」
- では──きみたちは、宣言と共に魔域に入ることができるだろう
- マリヤ
- 「そうですねエナ。ゼク〇ィにも書いてありましたが資金もおためにならないといけませんからね」
- ネフィー
- 既に突っ込んでます(頭だしたけど)
- エナ
- 「老後は2000万必要って云うじゃない? ひどいわよね、いきなり」
- ではいくぜ──
- ベル
- はいります
- マリヤ
- いきましょう
└【place:星の古戦場:最果ての地】┘──BGM:星の古戦場──
- マリヤ
- 私はゆとり仕様なのであんまやらないけど
- ナレーション
- さて君たちは中に入れば荒れ果てた空間に入ることができるだろう
- マリヤ
- 人によってはきつそう<このBGM
- ナレーション
- 「ごくり!!! ここが例の島か!!!!!!!」
- ネフィー
- 「ごくり……ここが噂の島か……」
- ナレーション
- という謎の男の声を聴いたかもしれない。
- ユウゴ
- 明日からいやでも聞くのに今!
- ユウゴ
- 「ネフィー、お前……?」
- ナレーション
- 広大な荒れ地に周囲には武器が刺さっている。明らかに異常な空間である。
- マリヤ
- 私の団は私以外が動いていないゆとり団だから超ゆるゆるやってる
- ベル
- 「ここが例の島か....面白れぇじゃねぇか....!」
- ネフィー
- 「え? 今なんか言ってた?」
- ベル
- 僕は僕しかいない団です
- エナ
- 「ねぇ、なんか後ろの方に緑色の豚…? 竜? の子供みたいなのが見えるんだけど、あれさっきからいたかしら??」
- ユウゴ
- 「妙な動き方を…… こう…… 横からスライドしてこなかったか?」
- エナ
- ガチャ〇ンさん
- ベル
- 「トカゲじゃねぇか?」
- ネフィー
- 「エナが言ってたやつと見間違えたんじゃないそれ??」 >ユウゴ
- マリヤ
- なにいってるんですかエナ、ガチャ〇ンさんは最初からいたではありませんか
- ユウゴ
- 「……そうか。おれ、疲れてんのかな」
- ????
- 「おう──それは、オイラのことだな……?」と前から何か巨大な生物が歩いてい来る
- エナ
- 「なんか初めからいましたって顔してて腹が立つんだけど」
- マリヤ
- 「貴方は…?」
- ????
- 「おおっと、オイラはトカゲでもねぇし、イーライでもねえ……!」
- ネフィー
- ですぞ!?
- ベル
- 「なんだ...あいつは...」
- エナ
- 「そもそもイーライって誰よ」
- ネフィー
- 「ほししべのイヌだよエナぴ」
- エナ
- 「っていう人がだいぶいるわよね? 私も正直あった試しがないわ」
- GMいいね
- これに頭だけコボルトにしてね
- ????
- 「へ、全然あめえじゃねえか」
- ユウゴ
- 「ガルバのおっさんと比べるとどうしてもな」
- ネフィー
- 「ベルといい勝負の体格してる」 >????
- ユウゴ
- 「というか、おれはヴィーネですらあまり会った覚えがねえ」
- エナ
- 「あともう一人なんか居たわよ、ヴィ……」
- ????
- 「オイラはオメガユニットを取り込んで、まずは奈落の剣の力を使ってよぉ……──この星の標から落とすことにしたんだ」
- ベル
- 「なんだ...こいつの筋肉は...なかなかやるじゃねぇか!面白れぇ!」
- マリヤ
- BGMこれじゃない?
- https://www.youtube.com/watch?v=-IkTROPCzh0
- エナ
- 「そう、それよ」
- GMいいね
- ふふ
- ????
- 「すなわち」
- ベル
- ちゃかぽこちゃかぽこ
- ユウゴ
- 「……お前が最後の魔神だな?」
- ネフィー
- チャカポコチャカポコ
- アルティメット:ビィーライ様
- 「アルティメット:ビィーライ様だぜ!」
- ネフィー
- 「参加人数30/30にするからもうちょっとまってね」
- アルティメット:ビィーライ様
- 「ああ、へなちょこなお前たち冒険者を狩るビィーライ様だぜ」
- エナ
- 「ごちゃごちゃうるさいわね、カネをもってるんでしょ? 出しなさいよ」
- ベル
- あと25人だな
- アルティメット:ビィーライ様
- 「ああ、ヒヒイロカネもってるぜ?」と、金塊をチラみせして
- 「ま、そこの貧乳の嬢ちゃんが取れるかどうかは別だがな」
- マリヤ
- 「いけません、あんまりおいたがすぎるとキャタリナさんに差し出しますよ」
- エナ
- 「もう換金が面倒臭いから現金でくれない?」
- アルティメット:ビィーライ様
- 「姐さんの話はやめろぉ!」
- ネフィー
- 「うーん、こいつは確定でスリを回避するやつだ」
- ベル
- 「はっ!いまさらそんな喪に興味ねぇ!さっさと戦おうぜ!」
- ユウゴ
- 「おい、ありゃ本物か?」 セージsに
- アルティメット:ビィーライ様
- 「そいつは、無理な話だぜ。運営に怒られちまう」>エナ
- ビィーライ様
- 見識していいよ
- ネフィー
- ビィーライがもってる金塊を見識
- 2D6 → 10[4,6] +13+1 = 24
- マリヤ
- 「RMTは今禁止されておりますからね…」
- ビィーライ様
- 本物です(ネフィー
- ネフィー
- 「ものほん」 >ユウゴ
- マリヤ
- 見識
- 2D6 → 5[4,1] +7+4 = 16
- エナ
- 金塊見識
- 2D6 → 5[2,3] +11 = 16
- ビィーライ様
- モノホンです
- ベル
- 見識
- 2D6 → 10[4,6] +4 = 14
- ビィーライ様
- 全員モノホンと分かります
- マリヤ
- 「そしてどうやらアレは本物のヒヒイロカネのようですね…」
- ユウゴ
- 「――へえ、そりゃ朗報だな」 にやり
- ビィーライ様
- 「ならかかってこいよ。ちなみにここはハイレベルだ」
- 「最大参加人数は6人までだぜ」
- マリヤ
- あとエナちゃん、MPも全快してていいそうよ
- エナ
- 「良い輝きね、スクラッチでは手に入らなそうな貴重品っぽいわ」
- ビィーライ様
- 「だから、ほら、復活させてみろよ。おめぇらの藁鳥をよぉ!」
- あ、エナ藁鳥復活させていいよ
- それで6人だ
- ユウゴ
- 「さっさとお前をぶっ倒して、おれたちのウハウハな未来を最終上限解放しようぜ」
- 藁
- スッ
- ネフィー
- 先生判定に負けたら
- 部位数は参加人数にはいんないからいいですよね!
- ビィーライ様
- というわけで──
- ベル
- 「あぁ、赤い汁やら紫のたねが出てくるようなもんとはわけが違うな」
- ビィーライ様
- いいよ
- ネフィー
- 草
- ビィーライ様
- VS.アルティメット・ビィーライ──The Oira────BGM:ジ・アルティメット(アレンジ)──
- 戦闘準備だ
- こちらはなし
- ベル
- バークメイルAを自分に投げます
- マリヤ
- 戦闘準備なし
- ベル
- チェック:✔
- マリヤ
- チェック:✔
- ユウゴ
- ケンタを使います
- ネフィー
- バークメイルAをユウゴになげます
- 藁
- HP:22/22 MP:0 防護:0
- ビィーライ様
- うむ
- ユウゴ
- MP:10/16 [-3]
- マリヤ
- 加護欲しい人は後ろにいてね、まる
- エナ
- チェック:✔
- MP:71/71 [+20/+0]
- ユウゴ
- 防護はさっきいれたままだから習性なし
- ネフィー
- チェック:✔
- エナ
- やったわ、タダで藁鳥が作れたわ
- ユウゴ
- チェック:✔
- ベル
- 加護は一人でしたか?
- エナ
- 準備無し
- マリヤ
- ひとり・・・あ
- サンライト忘れた
- GMいいね
- していいよ
- マリヤ
- やったああああ
- ビィーライ様
- ではまもちだな
- 2/9だ
- ネフィー
- ひっく
- マリヤ
- 2D6 → 4[1,3] +11+1+1 = 17
- エナ
- 2D6 → 10[4,6] +13 = 23
- マリヤ
- OK
- ネフィー
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- OK
- ビィーライ様
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m223
- は、FAは自動発動でいいよ
- ベル
- マモチキ
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- ネフィー
- じどうはつどうした
- ちょうど60はやばいですね(こないだろうけど)
- エナ
- 割とヤバいのを使うわね
- ビィーライ様
- どうせしんでもエリクシールで生き返る ???
- ネフィー
- 基本的に前衛ががんばるやつ
- エナ
- 無料で貰った余ってるアレの事ね!!(エンジョイ)
- ネフィー
- それそれ
- ビィーライ様
- そうだよ!(エナ!
- マリヤ
- いいね語って………綺麗なお姉さんの絵とかエウロペを見たらとりあえずえっちって言っておけばいい感じか…?
- ユウゴ
- 430本くらいある
- ビィーライ様
- うむ
- ユウゴ
- いいね語むずかしい
- ネフィー
- 部位数3ってことで戦利品もふっていいですか?
- ユウゴ
- 先制ふっていいですか
- ベル
- いいね語ってなんだ?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>アルバハvs<>
- ビィーライ様
- いいよ
- ユウゴ
- 先制
- 2D6 → 4[3,1] +10+1 = 15
- エナ
- いいね語検定の時間だ
- ビィーライ様
- なんか、GMいいねの真似しておけばいい
- ユウゴ
- だんだん出目があがってきた
- ネフィー
- 金ならありますからな とかかな…<いいね語
- エナ
- 先制
- 2D6 → 3[1,2] +11 = 14
- ビィーライ様
- 先制OK
- ベル
- 先制判定
- 2D6 → 5[3,2] +10 = 15
- ビィーライ様
- みんなギリギリで草
- ネフィー
- せんせい
- 2D6 → 11[5,6] +12 = 23
- ベル
- つよい
- ビィーライ様
- 出はそちら配置どうぞ
- では
- ネフィー
- へへ
- スパイダースーツって
- 補助動作とかで着られます?
- ビィーライ様
- うん
- きられるよ
- ネフィー
- ですって!!!!!!
- ベル
- お、やるぞ