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黄金の閃光

20200411_0

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GM苗が入室しました
!SYSTEM
フィアが入室しました
!SYSTEM
アッシャーが入室しました
フィア
HP:55/55 MP:16/16 防護:1
!SYSTEM
ロックが入室しました
ロック
ええと
ユニット作るんだったな
アッシャー
HP:63/63 MP:40/40 防護:9
ミスった
HP:63/63 [+63/+63]
MP:40/40 [+40/+40]
ロック
HP:44/44 MP:36/36 防護:4
アッシャー
防護:9 [+9]
GM苗
そうそう>ゆにっと
ロック
あと、ダメージ威力表の準備しとこ
!SYSTEM
ディオミディアが入室しました
ロック
威力20 → 1[1+2=3] = 1
!SYSTEM
マリーが入室しました
ディオミディア
HP:43/43 MP:67/67 防護:2
マリー
チェック:✔
チェック:×
HP:46/46 [+46/+46]
MP:62/62 [+62/+62]
防護:2 [+2]
ロック
威力20 C値9 → 4[1+5=6] +12 = 16
GM苗
練習はサブでやって大丈夫だから
慣れといてね
ロック
おこk
HPMPの少なさよ
マリー
ok
GM苗
あ、飲み物忘れた
水用意しとくか…
ロック
水割りを用意してるぜ
アッシャー
梅酒(ノンアルコール)の準備は万全だぜ。
ロック
酒とは
GM苗
ジュースでは?
マリー
アッシャー君以外とはたぶん初見かな…?
酒がジュースなGM…(・x・
アッシャー
卓中にアルコール入れるとふらつくんだもん。。
ノンアルコールだからまぁジュースっちゃあジュース
でもジュースそのものだと甘すぎるという不具合。
マリー
のんあるこーるのやつちょっと苦みがあるのよね
GM苗
ではお時間になりました
マリー
よろしくお願いいたします。
GM苗
メインの方は進行していきますので
よろしくお願いします
アッシャー
よろしくお願いします。
ロック
よろしくお願いします
ディオミディア
ますます
 
 
 
 
 
 
フィア
よろしくお願いします
ロック
フィアの防護1に震える、とおもったらHP たかいな
 
リアン地方イルスファール王国 "星の標"
フィア
私は生命力があるもの
 
ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店として、その名を輝かしいものにしている
アッシャー
僕の防護点も回避捨ててるにしてはかなり柔いよ。
 
多くの冒険者達を取り揃え、高い依頼達成率を誇るこの宿は
ロック
前のめりね
 
国の内外の組織から信頼され、数多くの依頼を受けている
ロック
DIO様以外に面識なしのようだ
マリー
ただの神官よ
 
そんな中でも君たちは ロックを除けば長剣ランクや無ランクの冒険者
ロック
デメテルがただのママよ、といってる程度の違和感
ディオミディア
頼光はあなたの母ですよ
ロック
ヤバさマックスなんだよなぁ
アッシャー
外見がラグナロクオンラインのクレリックという以外はただの神官……のはずなのだが
ロック
ふーん、エッチじゃん
 
宝剣である彼女にとっては安い仕事だったかもしれないが、ヴァンスから少しニデア山の方に行った集落への片道の護衛を引き受けて
フィア
だが男だ
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
マリー
それはユーリ君ね<だが男だ
アッシャー
男の娘もいるのか……
 
君たちはニデア山のある山脈を横目にヴァンスまでの道を歩き
途中にある村の一つで休息することにした
酒場は、星の標程整っては居ないが 他にも旅人や商人などの客がおり
君たちはテーブルの一つで あるいはそれぞれ別の場所で夕食を摂っている そういう状況だ
ディオミディア
――蛮将を下せしその剣技も、妖異を鎮めしその魔法も、愛しき人の流せし涙に敵う道理は無く。その涙を止める手立てを持たずただそこに佇むのみ――」ぽろろろーん
 
酒場のオススメはソーセージの盛り合わせにとろりとラクレットチーズをかけたもの それにワインやエールだ
ディオミディア
等と食事そっちのけで謳って居るのである。稼ぎ時に謳わない奴は吟遊詩人の看板を下ろすがいい
フィア
これ帰り道でいいのかしら
GM苗
帰り道でいいです
フィア
はい
アッシャー
「うぅむ……さすが『詩人』。見事な語りです……」もっきゅもっきゅラクレットをポテトで食いながら。
酔客
「いいぞー」「もっとだもっとだ」 やんややんや 夕飯代と宿代くらいは稼げてしまうかもしれない
フィア
「たまにはこういうのも悪くないわね」 ちゃりーんと放る。ことによって呼び水にするのよ
マリー
「ふふ…本業は吟遊詩人って言っていたけれども、本当みたいね」適当につまみつつ
ロック
こっちはミルク飲んでる。体大きくしないとね
酔客
結構背が高いと思うんだけどなロックちゃん
ロック
努力の結果です
フィア
目標はギガス
ロック
マキア起こすぞ
「ペラペラペラペラいつでもよく回るんだよなぁあのクチ」
アッシャー
ギガントマキアと聞いて。アイオリア主人公のあれかな?
ディオミディア
「さあさあお捻りはこちらに。何かリクエストはあるかな?宜しい、では次なるはお約束、『建国王悲恋歌』」ぽろーん
フィア
「うん。お酒も悪くないし、ここは当たりね」 
看板娘
「おかわり置いときますねー」 どん、とエールのジョッキ等を持ってきて ディオミディアに羨望のため息をついて 他のお客のところへ
アッシャー
飲み物は白ワインをいただこう。
マリー
「あら、そうでなければ吟遊詩人はできないとおもうわ?」>ロック
ロック
「ああ、また犠牲者が……」あげポテトつまみながら
酔客
「よ、待ってました!」「いいぞー!」
ロック
「ん、はぁは(ん、まァな)」とマリーに応え
フィア
「ルックスというのも大事よねぇ」
マリー
「色男なのも罪深いわね」ふふ…と微笑んで
ロック
もぐもぐ
アッシャー
「しかしあの建国王に悲恋って本当なんでしょうか……ナイトメアですし無いとは限りませんが……」聴きながら
フィア
「でっち上げじゃないかしらね」
マリー
まわりの女性客が看板娘と同じように酒気だけではないであろう、頬を染めて吟遊詩人へ視線を向けているのをみて
アッシャー
「あはは、罪ですねぇ」<色男
ロック
「あるのかなあ、あるのかも、あったほうが面白い、その流れで色々変な話がくっつくって誰かが言ってたゼ」
マスター
「やぁ、すげぇすげぇ…あの人お前さんらの連れかい?」 日に焼けて顔が赤い酒場の大将が君たちのところへとやってくる
ロック
「ある事ないこと言われるのは有名人の定め、だとさ」
アッシャー
「そうやって物語のレパートリーが増えるのであれば、まぁそれも仕方ないってことですかねぇ」<ロック
フィア
「うん。もしかしたら本当かも、くらいがベストだと思うわ。でっち上げじゃなくて、脚色、かしら」
「あら、こんばんはマスター。ええ、そうよ」
マリー
「ええ、そうよ」にっこりと微笑んで >マスター
アッシャー
「ええ、今回はそうですねぇ」
ロック
「まあなァ」アレもアイツの飯の種だし
ディオミディア
悲恋歌と謳いつつも、内容の大半は蛮族との息もつかせぬ大戦。からくも勝利するも、病に臥せった恋人の最後に立ち会えなかったとかそう言う内容だったりなかったり
マスター
「おかげで客入りが良いや。いや、お前さんらも十分客引きになる見た目してるけど」ははは
ロック
「ん、ああ、若干不本意な気もするけどナ」>知り合い
フィア
「あら、じゃあ踊りでも披露しましょうか?」
マスター
「お、いいねぇ。もしやってくれて客入りが増えたら宿代はただにしておくぜ」
>フィア
アッシャー
「僕ぁ本体より得物の方が一目は引きますけどねぇ」人の背丈もありそうな大剣だし。
ロック
「ンだよフィア、踊りも出来るのか」
アッシャー
人目
マリー
「あらあら、ふふ、それは嬉しいお話ね」<宿代
マスター
「やっぱり王都から来てんのかい」
マリー
「ええ、オシゴトの帰りなの」
アッシャー
「あんまり過激なのは駄目ですよぅ。刺激になれてない方々には目に毒です」一応神官っぽいことを。
フィア
「あら、そんなはしたないことはしないわよ。剣舞程度」
酔客
酔客は勿論女性客やら野次馬まで ディオミディアに釘付けなわけだが
アッシャー
問題は常に目に毒なのではなかろうかという(キャラシ見つつ
ロック
「でかすぎだモンなお前の得物」アッシャーへ
マリー
「あら、そういうのを期待していたのかしら?」>アッシャー
マスター
「まあ神官様も男だしな」へへへ
フィア
「じゃ、軽くいきましょうか」 演奏が終わったディオミディアのところへ行きつつ
マスター
「王都ってぇと"星の標"とか有名だよなぁ」
ロック
「お、詳しいなアンタ」
マリー
「ここにも勇名が届いているのかしら?」
フィア
「踊る流れになったから、一曲お願いね。詩人さん」 話は任せて集客にいこう
酔客
「お、嬢ちゃんなんだなんだ」「お前もなんかできんのかい?」
ディオミディア
――かくて、恋は悲恋に終わる」ぽろーんと〆
アッシャー
「いやぁ、悪目立ちするのは本意じゃあないんですけどねぇ」>ロック 「いやいやいや、僕はそういうのは、修行中の身ですので」>マリー
マスター
「そりゃ酒場のマスターなんてしてたらよぉ」
ディオミディア
「おっと、コレは予想外の展開だ。宜しい、では趣向を変えて陽気に行くとしようじゃないか」
マスター
「お、なんだなんだ。あんたさんら星の標の冒険者か」
「いいねぇ、この店も箔がつくってもんだ」
ディオミディア
と曲調一転。陽気で調子のいい即興に移るのだ
酔客
「いいぞー!」「いいぞー!」
マリー
「真面目なのね、息抜きも大事よ?」お仕事が終わったら私と遊ぶ?と微笑んで >アッシャー
フィア
「ふふ。では、冒険者の荒削り、本業の踊り子には及ぶべくもないけれど、一曲お付き合い下さいな」 と双剣を抜き
ディオミディアの奏でる曲に合わせ、くるりくるりと舞台を舞う
アッシャー
「いやいやいや、ご冗談を」笑顔で固辞。>マリー
看板娘
「店長ー、注文たまってまーす」
マスター
「おっといけねぇや、そんじゃ。楽しんでってくれよな」
フィア
勿論、要所要所で観客に流し目を送るのを忘れずに。露出は少ないけれど、体の動きで挑発するのよ。
マリー
「ありがとう」マスターには礼を述べて
ロック
熱情の律動
 
さてさて、フィアとディオミディアが即興の芸を披露している横をくぐり抜けて 君たちのテーブルに小柄な影が移動してくる
マリー
「あら残念」気分を害した様子もなく。>アッシャー
フィア
マゾーガさんが出てくる
 
酒を飲む客ではなく、10歳程度の少年だ
ディオミディア
流れるは情熱大陸
アッシャー
「ありゃりゃ、いわんこっちゃない……おや、どうかしましたか?」>少年
少年
「ね、ねぇ」 少し緊張した面持ちで 君たちに声をかけようとしたら先に声をかけられてまごつく
マリー
「こんばんは」ふんわりと微笑んで、言葉を待つ >少年
ロック
「お、どうしたボウズ?」
フィア
私達は背景
少年
「お兄ちゃん、お姉ちゃん達って、冒険者って本当?」
ロック
アホウドリがアフロ鳥に
マリー
「ええ、そうよ」
ロック
「おう、ロック・フリントっていやぁ王都ではそこそこのモンだぜ?」
アッシャー
「まぁそう言って間違いは無いかと」
マリー
冒険のお話が聞きたいのかしら?などと思いつつ
少年
「あ、あのさ」
「……助けてほしいんだ」
アッシャー
「うん、まぁ本当にそこそこどころかって感じなのでツッコミが入れられませんね」<ロック
マリー
続けられた言葉に少し目を細めた。
少年
「王都でも有名な人……なんだ」 どうしよう って顔をして
ロック
「助け?」
アッシャー
「おや、ご依頼ですか」
少年
「お金……僕は持って無くて」
ロック
「ガキが遠慮すんな! そら話してみな!」ニカッと笑って
少年
「う、うん」 ロックに促されて
「お姉ちゃんを、助けてほしいんだ」
アッシャー
「ふむ。なるほど。冒険者たるもの、仕事ですし。王都にも知れ渡るとなるとそれなりの金額になりますが」まじめくさった顔で
ロック
「お姉ちゃんか」先を促すように
ディオミディア
こうやってキャラ性をアピールしつつ
少年
「……」 あああ、やっぱり どうしようって顔になった>アッシャー
アッシャー
「とりあえずお話だけでも伺いましょうか。お姉ちゃんを、誰から助ければいいんで?」
フィア
そろそろ戻りましょうか
ディオミディア
会話進行をごちゃらせないと言う進行の鑑
アッシャー
アシハナ顔で。
少年
「僕の村…‥ここから2日の場所にあるんだけど」
マリー
「このお兄さんが言うようなそういうお金のお話はあとで大人の人に任せればいいわ」
ディオミディア
それで、お代はいかほどいただけるんで?
少年
「お姉ちゃん、山神様の怒りを鎮めるために山に行っちゃうんだ…」
フィア
「ありがとう」 一曲終わって観客にキスを投げつつ戻ってきました
酔客
口笛等を返して おひねりも上々です
マリー
「おかえりなさい、素敵だったわ」今お客様の相手をしているの、と続けて >フィア
アッシャー
「ほう」しかし子供が二日の道を、おそらく一人で。その事実に軽く顔をしかめる。
フィア
「あら、その子、どうかしたの?」 汗ばんで上気した顔が色っぽい
ロック
ガキの笑顔と美人のお姉ちゃんの感謝の言葉、そして俺たちの英雄譚を間近で拝める役得サ!
マリー
「お姉さんを助けてほしいそうよ」>フィア
少年
「もう日がなくて……それで」
ロック
「あぁん? 人身御供って奴か? このご時勢に」
ディオミディア
「今宵の一幕これにて終演、皆様良い夜を」芝居がかった大仰な礼で締めるのだ
アッシャー
もう食ったさ……腹ァいっぱいだ……(違
少年
「ヴァンスまでは全然遠いし…」
ロック
苦みばしった表情で
フィア
「へぇ…?」 
マリー
「ありえない話ではないわね」
フィア
「お疲れ様、詩人さん、いい曲だったわ。 それはそれとして、小さな依頼人さんが来ているみたいよ」
ディオミディア
「いやあ盛況盛況、フィアくんのおかげで大盛りあがりだったとも」
少年
「……」フィアやディオミディアにもぺこっと頭を下げて
アッシャー
まぁある意味ディオには正しく役得ではないかとは思う。
ロック
「おう、お疲れお二人さん、今ちぃとばかり込み入った話が来てな」
マリー
「山神様の怒りを鎮めるための乙女がこの子のお姉さんで、そのお姉さんを助けてほしいそうよ」
少年
「なんとかしてほしくて……村の大人に言っても、仕方ないって…」
ディオミディア
「ああ、ちゃんと見ていたともさ。それ故に実は2曲ほど早く切り上げてきたのさ」(^_-)-☆
アッシャー
「ちなみに、儀式は何時なんですか?」
マリー
その仕方ないっていうのがどういう仕方ないなのかしらね?と思いつつ
アッシャー
「つまりその、お姉さんが山に入るのは」言いなおす
フィア
「ええ、もう少し踊っても良かったけれど」 まあその子が見えたからね
少年
「明後日くらいにはもう登っちゃうから……急がないと」
マリー
「今から向かったとしてもギリギリねぇ」
フィア
「ふうん。2日だとギリギリね」
アッシャー
「ええ、ギリギリです」
少年
「……どれくらい払えばいいかわからないけど…」
フィア
マリーとフィアはなんだか雰囲気が近そう
ディオミディア
「ふむ、時に君は何故此処に?保護者の方はいるのかい?」
少年
「ううん、一人で来た‥」
マリー
「村の大人に言っても仕方ないと返されたそうよ」
少年
「ヴァンスまで行って、冒険者のお店に行けば、なんとかしてくれるかもって思って…」
アッシャー
どっちも少年の教育に悪くないか心配ですよ!(いっぱしの神官面
フィア
「あては無いけれど動かずにはいられなかった、というところかしら。お名前は?私はフィアよ」
ロック
「おう!」感嘆し「すげぇなボウズ!」頭がしがし撫でて
フィア
ひどいわ。露出全然ないのに
ディオミディア
「それはそれは、冒険心に溢れているねえ。そして君は大いに幸運に恵まれているのは間違いない」
なんせ無事に移動できただけでも行幸である
少年
「わわっ」
ロック
「二日の距離をお前みたいなガキが一人でかよ。スゲースゲー!」
アッシャー
「いや真面目な話、何事もなくここで来れただけでも奇跡ですよ」
ディオミディア
「是成は!」ばっと芝居がかった仕草で袖を翻し自分以外の面々を少年に示し
少年
「ぼ、僕はゴーシュ…」 「危ないって言われて‥僕も探されてるかも知れない‥」
アッシャー
「まぁそりゃご両親は心配してるでしょうねぇ」
フィア
「うん。ゴーシュね」 といったところでディオが芝居がかったことを始めた…
ディオミディア
「王都に於いて名高き星の標が誇る三ツ星の冒険者、そこらの一山幾らの冒険者とは訳が違う」芝居がかった口調で
マリー
「私はマリーよ」よろしく、と微笑んだ >ゴーシュ
ゴーシュ
「え、ええ・・・」 すごい人たちだ
ディオミディア
「あ、私は偶然帰り道に一緒になった顔なじみの吟遊詩人なので悪しからず」(^_-)-☆
アッシャー
「ディオミディアさん、あんまり他人事みたいな紹介は止めてくださいよぉ?」貴方もれっきとした三ツ星なんですから
ロック
「危険度を考えれば褒められたことじゃあねェが……」一瞬遠くを見るように「それだけに想いって奴が伝わって……ってオイ詩人お前」
フィア
「この中で名前が売れているのなんてロックくらいだと思うけれど」
マリー
「あらあら、ふふ、物語にされてしまったわね?」
ゴーシュ
「……」 ど、どうしよう どうしよう
フィア
「さて、なんだか皆は乗り気みたいね」
ロック
「つっても同格だろ?」>ほしみっつ「腕に差なんかねェ。それはちょっと前におれ自身が実感してるゼ」フィアに
ゴーシュ
「よ、よろしく」 マリーになんとか挨拶を返した
アッシャー
「まぁ、何にしろ、ゴーシュ君を大急ぎで送り届けないといけないのは、確かですしねぇ」
マリー
「寄り道もたまにはいいと思うわ?」
ディオミディア
「おやおや、我が身を省みず姉がためを想い此処までやってきたこの幼き勇者に希望を与えるのも、また君たち冒険者の役割の一つだろう?」
アッシャー
「ああ、僕はアッシャー=ダスト。アッシャーでいいですよ」
フィア
「ふふ、そうかも知れないわね」
ロック
「テメェを噛ませると話しがでかくなるンだよ」ディオミディアに「が、まあ、やるこたぁかわらねえか」
ディオミディア
「少年――ゴーシュくんだったかな?」
ゴーシュ
「う、うん」
ロック
「オレはロック、ロック・フリントだ。いずれこのケルディオンに真の平和を齎すモノさ。覚えときな」ゴーシュの髪の毛をワシワシとして
ディオミディア
「君の行動には感服し、感動し、敬意を抱いたとも。君の姉を思う気持ちはよく伝わった、後は彼らに任せるといい」しゃがんで視線を合わせ
ゴーシュ
「王都でも有名なんだよね……ケルディオンに、平和」 す、すごい
「‥じゃ、じゃあ」
フィア
「そうねぇ。具体的に、お姉さんがどういうことになるか、とか、山神様はどういうものなのかは分かるかしら」
アッシャー
「いやはやでっかく出ましたねぇ、ロックさん。僕にはとてもとても」肩をすくめつつ
ゴーシュ
「う、うん」 フィアに頷いて 「」
マリー
「素敵ね、ロック」
ディオミディア
「ようし、では皆。これから後の予定は空いているかな?空いている、宜しい」
ロック
「やるべきことにでっかいもちっさいもねぇよ」>アッシャー「やらにゃならんからやる、それだけだろ?」
ゴーシュ
「山神様のところに行かされる人は、もう帰ってこれないんだ。2年に1回、他のことで済むこともあるけど、今回は…」
フィア
「なるほど、本当に生贄ってわけなのね」
ゴーシュ
「山神様はアイムル山の神様で……金ピカなんだって」
アッシャー
「人には分ってものがありますよ。僕には道を塞いでるゴミを退けるのが精々です」
フィア
「金ピカ、ねぇ」
ゴーシュ
「大きな大きな蛇だって、聞いた…」
マリー
「…金色の神様ねぇ
ディオミディア
アイルム山の金の神
バード知識
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
フィア
「ドラゴン、ではないのね」
ロック
「金ぴか」
マリー
「でもどうして山神様の怒りがある、ないがわかるのかしら?」
アッシャー
「まぁ、そのゴミが偶然山の神なんて呼ばれてたとしても、僕の知ったこっちゃないですが」 「しかし、金の大蛇」キング〇ドラかな?
フィア
混沌の海にたゆたいし 金色なりし(ry
アッシャー
あかん、ロードオブナイトメアは勝てん(ぁ
ロック
「分ねぇ……。まあ”ロック・フリント”の分がソレなんだよ。だから仕方ねぇのサ」
ゴーシュ
"アイムル山の山神" 伝承上の生き物とされているが、20mを超す黄金色の鱗を持った羽のある蛇で
ロック
やばそう
アッシャー
「貴方もクリスティナさんとご同類ですかねぇ……」英雄の相って奴だ
ロック
「知ってるか、詩人?」
ゴーシュ
口から閃光を放ち、その怒りは近隣の村々を焼いて回った
マリー
「少なくとも他の事で代用できなかったとわかった、ならその根拠があるのよね?」
アッシャー
ケツァルコアトルさんじゃあねぇだろうな!?
ディオミディア
「アイルムの翼ある蛇か、伝承だねえ」
アッシャー
ケツ姐も(ry
ロック
アライメントが善だからダメージあたんねぇよ!
マリー
「あら、知っているの?」>ディオ
フィア
ここに中立・悪がいるわよ
ゴーシュ
伝承では、とある剣士によって討たれ 人々はその英雄に感謝し祀り、その山の名を彼の名に変えた 
ロック
アタッカーは任せた
ディオミディア
「かつて英雄アイルムによって討たれし蛇神、と言う触れ込みだったかな」
ゴーシュ
英雄は何処かへ旅立ち締められている
ロック
「じゃあ死んでるンじゃねえか」
ディオミディア
「何分古い伝承でね、いまので概要はほぼ全部だよ」
フィア
「ふむ。討たれたのに、未だに化けて出るの?いやねぇ」
ロック
「どういうこった」フム、と顎に手をあて
アッシャー
D&Dは分かんねぇよ!?
ゴーシュ
「うん…、少なくともうちの村ではまだ、いるってことになってるよ」
フィア
「まあ、単純よ。行ってみてみればいいのではなくて?」
ディオミディア
「しかしそれを未だに引きずっている風習と言うのもイマイチぴんとこないのは確かだね」
ロック
「そういうシンプルなの好きだぜ、フィア?」
アッシャー
「まぁ人を食う何かがいるのは間違いないでしょう」
マリー
「そうねぇ…さっきも言ったけれども、他の事で代用できる、のなら、できない、という結論に至ったのはナニカがあるからだとは思うけど」
フィア
「事前に調べるのもいいけれど、時間が無いからね」
アッシャー
「後はそれが神様じゃない事を証明できれば、まぁなんとかなるのでは?」
フィア
「そうねぇ。倒せちゃえば神様じゃないんじゃない?」
ロック
「ま、ケルディオン大陸に真の平和を齎す以上人食いの自称神様なんざ放ってはおけねェし、村のしきたりとかオレは知らんし」
マリー
「神様、というのは呼称であって、実際そうでない場合もあるわね」
アッシャー
「神様、はともかく何か理由のある善なるものなら、きっと代替的な手段がありますよ」神の試練的クエストが
ゴーシュ
「‥…」 なにか言いづらそうにしつつ 「祀ってる訳じゃないんだ……ただ、無視すると降りてきて、脅してくるみたいなんだ」
ロック
「じゃあ他称か? まあそれはいいや」
アッシャー
「ありがとう。それは大分重要な情報です」>ゴーシュ
マリー
「今回の場合だと超常的な力を持っているという伝承から信仰に…あら」
ディオミディア
「ふむ、それはいつ頃からの話、と言うのはわかるかな?」>ゴーシュ
ゴーシュ
「白いカラスが‥なんか喋るみたいで」
マリー
「白いカラス」
フィア
「白いカラスねぇ」
ロック
「とりあえず聞いてちまった以上ロック・フリントは見て見ぬフリは出来ねえ」
「白いカラス」
アッシャー
「カラス」なんとなくディオのオウム見た
マリー
「そういう神の御使いの伝承もあるのかしら?」>ディオ
ゴーシュ
「ずっと前から。としか。本当にどれくらい前からかは分かんないんだって」
フィア
「使い魔とかかしら。高位のは魔法文明語ならしゃべるけれど」
ディオミディア
白きカラス
バード知識
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
「さて、白いカラスと言うのは散逸した各種伝承にはよく出てくるモチーフでね」
ゴーシュ
御使いについての伝承はない 伝承はないが
ディオミディア
「面白いことに古今東西問わず、様々な地方や伝承で同じようなモノが描かれる。概ね太陽の使いと言う位置づけでね」
ゴーシュ
ディオミディアが言ったように人族にとっての不吉なものとしてのイメージがあるものを利用した可能性がある
アッシャー
「シェイプアニマルの類だったら笑い話なんですが、さすがにねぇ……」
ゴーシュ
人族の伝承として扱われやすいものとして、だね
マリー
「無視すると降りてきて脅すねぇ…つまり村に対して何らかの恩恵をもたらしているというわけではないということかしら?」
フィア
「まあ、直接村人を脅すなんて、何にせよみみっちい神様ね?」 くすり
ゴーシュ
「う、うん・・・」
ディオミディア
「強請り集りの所業だねえ」
マリー
「神は神でも祟り神を鎮めるような扱いかしらね」
ディオミディア
「素直に此処はヤクザと表現するのが正しかろうさ」
マリー
「ならある日突然いなくなっても問題はなさそうね」
アッシャー
「ですねぇ。その場合、基本神とは縁も所縁も無い魔獣や蛮族……まぁ、低い確率でなら、魔神の類もありますかねぇ」
フィア
「あら、マリー、おっかないこと言うのね。好きよ。そういうところ」
ディオミディア
「そも、この地において天に御わす我らが光の神々以外を神と崇め奉る。不遜だねえ」
アッシャー
「うん、今気づいたのですが大分おっかないですなこのパーティ!」僕も含めて
ロック
「テメェがいうと説得力あるわー」>この地において天に御わす我らが光の神々以外~
マリー
「ふふ、ありがとう、フィア」
ゴーシュ
「僕が分かるのはこれくらいかな‥」
アッシャー
「うん、内容とは関係なくディオミディアさんが不遜だというのは良く分かりました」
ディオミディア
「敬虔な光の神々の信徒である自負はあるからね。声が聞こえたことはないのだが」
マリー
「本当は村の人にも話を聞きたいところだけど…邪魔される可能性もあるから、村に送った後は、直接お姉さんを助けに行ったほうがよさそうね」
フィア
「ありがとう、ゴーシュ」
アッシャー
「さて、急がないと行けませんねぇ。ここの店長に馬が調達できるか聞いてみましょうか」
フィア
「さて、となれば、明日朝に、かしら。今出てもね」
ディオミディア
「まあまあ、結論等等急くのは分かるが慌てるのはよろしくないよ」
「フィアくんの言う通り。夜道を行くのはあまり良い手ともいい難いしね」
アッシャー
「夜駆けは流石に無謀ですかね?」
ロック
「なンでだろうなァ」>声が聞こえたことが無い
ディオミディア
「と言うより、そこまで切羽詰まって居るわけでもないさ」
ロック
「まあ、馬で朝駆けとしゃれ込むか」
アッシャー
「じゃあ準備だけしといて早めに寝ましょうか」
ゴーシュ
「お、お願い…」 頷いて
ディオミディア
「十やそこらの子供の足で2日、我らの足ならば1日もかかるまいよ」
フィア
「ええ、疲れを日中に引きずるより、今休んで体力を回復させた方がいいと思うわ」
 
では準備。3000G以下のアイテムなら調達出来ます
マリー
静かにうなずいて。
ディオミディア
長距離移動しなれて無い子供が2日歩きづめ、絶対的にペースはどんどん落ちるだろうしな
アッシャー
その辺どうなんだろう。行ける?<我らなら一日もかかるまい>GM
フィア
「さて、ゴーシュはどうする?お姉さんと一緒に寝る?」
 
マスターに確認すれば、馬を貸してくれるように村に調整をかけてくれるようです
ロック
やったぜ
 
いけるいける>アッシャー
ディオミディア
仮にペースが落ちなかったとしても一般的な子供と大人を比較しても2割位は速度差があるからな
マリー
よかったよかった
ディオミディア
(歩幅の問題
ゴーシュ
「え、あ、う」 ど、どうしよう
アッシャー
良かった良かった。
ディオミディア
多分冒険者の足なら半日ちょいでつきそうな雰囲気
アッシャー
ゴーシュ君が実はめっちゃ歩き慣れしてる可能性もあるだろ! 相当な歩き慣れだが!
ロック
馬使ってちょいちょい駆け足なら速攻やろ!
ゴーシュ
そこまで期待しないでほしい!
アッシャー
「うん、まぁ、泊まる場所が無いのは事実でしょう。女性陣の部屋に泊めてもらいなさい」
フィア
アッシャーが手綱を…
ディオミディア
子供連れて行くなら馬、連れてかないなら無くてもいいかな感
マリー
「私もその方がいいと思うわ?」
アッシャー
お金はこっちで払っておくから。……大丈夫?誤解されない?
フィア
さっき踊ったからおまけしてくれるわよきっと
マスター
勿論だぜ
マリー
少なくとも部屋では休ませたいかな
ディオミディア
むしろ宿代は全部だそう
さっき稼いだあぶく銭あるしな!
マスター
さっき稼いだ分でまかなえるしな!
フィア
フィアとマリーだけだったら危なかったかもしれない
ディオミディア
このディオミディア、投資は堅実かつ大胆に行うのだ
マスター
では準備がなければ場面を移そう
アッシャー
こわい!
フィア
ロックが良心である
ロック
品行方正のオレがいるぜ
アッシャー
買い物はうん特になしー。
フィア
私も特にないわ
マリー
買い物はたぶんきっと大丈夫なはず
ロック
「フィアが一緒に寝るとか言うの、なんか非ドートク的な感じがするんだよナァ」
ディオミディア
同じく問題はないな
ロック
ワイもなし
 
ではでは
ディオミディア
じゃあ例によって寝る前に藁鳥作っとくわ
 
はーい
ディオミディア
時間拡大5倍
操霊魔法行使
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
フィア
「あら、そういう意味で言ったわけではないのだけれど」
アッシャー
「僕の口からは言えないような事を堂々と! そこにシビれる憧れ……は、どうかな……?」
<ロック
マリー
「あらそう?」>ロック
 
その日は休み、君たちは次の日の早朝、ゴーシュを伴って馬で移動する事になる
マリー
「ふふ…アッシャーも遊びたいならいつでもいいわよ?」微笑んで 
フィア
「あら、アッシャーは私と寝たいの?」 挑発的な笑みを作り
 
馬代もそこの詩人のあぶく銭でなんとかされました
ディオミディア
あ、藁って言ったけどパペットでもよかったな・・・少年護衛用に
まあいいか
アッシャー
「謹んで辞退させて頂きます! ていうか二人揃って子供の前で言うセリフじゃございません!!」
HP:17/17 MP: 防護:
フィア
「怒られちゃった。はぁい」
 
半日もかけると ゴーシュが2日をかけてなんとか歩いて来た 村が見えてくる
ディオミディア
「ま、程々にね」
そして現在移動中
ゴーシュ
「あ、あれだよ」 たぶん誰かに乗せてもらってる形で 指をさす
ディオミディア
「さて、諸君一旦足を止めてもらえるかな」と村が見え始めた位のタイミングで
ロック
「おう」
フィア
「ええ、いいわよ」
アッシャー
「よしよし、一先ず先回りは出来そうですかねー」 ゴーシュ君は近くまで行って降ろしましょうか。
「はいはい」とめった
ゴーシュ
「ど、どうしたの」
マリー
止めた
ディオミディア
「目算通り時間敵余裕は十分取れたようだが――さて、では方針を取り敢えず決めておこうと思うのだが」
「現状わかっている点として」手を掲げ、指折り確認していく
マリー
詩人さんがやる気出してるの
久しぶりに見た気がする
ディオミディア
「一つ、ゴーシュくんの姉君が人身御供として捧げられようとしているが、それを阻止したい」
「一つ、村全体の意向としてそれは『是』だ」
「一つ、件の首魁は伝説上の化性を名乗っている」
フィア
「消極的賛成、の可能性もあるけれどね」
アッシャー
「ええ、三つ目は悪、まで行かないのでは? 彼らにとってベター、というだけで、ベストではないという認識はありそうですが」
マリー
「代わりの事で解決したこともある、なら案としては最後の手段…ではあるでしょうね」
ディオミディア
「大雑把に今の我々がわかっている事はこの程度と言う共通認識で構わないかな」
マリー
「いいわよ」
フィア
「まあ、概ねそんなところかしら」
ロック
「ま、いいんじゃネェの?」
ディオミディア
「おっと、最終的に姉君を助け出す、もまた決定事項として一つだ」
フィア
「それで?」
「いきなり村人に突っかかっていっても、状況を悪くするだけかも知れない、と言いたいのかしら」
アッシャー
「まぁ付け加えるとしたら、首魁は使い魔らしきものを通じて村を脅している、くらいですかね」
ディオミディア
「ううん、話が早くて助かる」
フィア
「ああ、それもあったわね」
ロック
「オレ個人としては」
マリー
「そう。それもあって、村を経由せずに行くのも考えてはいるわね」
ディオミディア
「厳密に言うのならば、姉君を助けるというが、どの程度で助けた事になるのかと言う事を考えておく必要性を訴えたかった訳だとも」
ロック
「村なんざ知らねェ。オレに仕事を依頼したのはゴーシュだからな」
ゴーシュ
「……」 む、むずかしいこといってる
フィア
「結果的に悪者になって村にいられないのでは、
「助けたとはいえないのかも知れない、ということね」
ロック
「とはいえ、助けたことでゴーシュと姉ちゃんの立場が危うくなるのも寝覚めが悪い」
ディオミディア
「そう言う事、正解だともレディ」>フィア
フィア
「最適解とすれば、その神様が悪者で、倒してしまえという方向になれば良い、けれども」
ディオミディア
「つまり、ある程度慎重を期する必要があるのさ」
話を大団円に持っていくにはね、と
フィア
「それはそれで面倒よね」
ロック
「で、其処まで言うんだから具体的になんか腹案があんのか?」
アッシャー
「んー、しかしそれは結局、村人に向けて首魁の正体を暴く、というプロセスを経るしかないのでは?」
フィア
「例え元々村人がそれを良く思っていなくても、報復される恐れがある以上、素性の知らない者たちに命を預けるというのも、難しそう」
「脅してくるのだから、ロクなものではない、と思ってはいそうだけれど」
ディオミディア
「では、首魁が村にとって悪足り得ない場合はどうするかな?」>あしゃ
「つまるところ問題はそこだ。我々は今想像でものを言っているという事さ」
フィア
「私としては、倒してしまったあとで、悪いものだった、ということにしてしまえばいい、と思ってるわ」
マリー
「事実と状況を調べる必要がある、ということかしら?」
ディオミディア
「それもまた一つの手だが、まあそうだね、そう言うことだ」>前半フィア後半まりー
アッシャー
「……ええと、それはあれですか、もう少し首魁に関する情報を集めるべきでは、という事ですか?」
ロック
「オレもフィアの意見に賛成だゼ。それこそ後付は吟遊詩人の専売特許だろ?」英雄譚とか
ディオミディア
「厳密には事のあらましと関係性を把握するべきだ、と言うのが私の意見だね」
「無論言いくるめる自信は大いにあるがね」(^_-)-☆
フィア
「うん。いいんじゃないかしら。少しくらいは時間もあるでしょう」
アッシャー
「そも悪足り得ないなら少女を犠牲にする理由がある訳で、ならそれは直接問えばいいかと思いましたが……」
ロック
「とはいえ、情報収集すべき、という意見には傾聴すべき点があるのは認める」
フィア
「私の言ったのは、最終的にはそうするってことだもの」
「どう足掻いても勝てないようなのが出てきても困るしねぇ」
ゴーシュ
「…えっと、村長のところなら、きっと。そういう話聞けると思う…のと」
フィア
「ええ」
アッシャー
「なるほど……」<ゴーシュ
ディオミディア
「ま、此処は一つ真摯に正攻法で行くとしようじゃないか」
フィア
「村長なら、阿呆ではないと期待したいわね」
ディオミディア
「その方が話しの見栄えも良いからね」
ゴーシュ
「村長のところに、カラスは来る…って聞いたことがある」
フィア
「ふぅん。じゃあ、ある程度実態を把握しているかもね」
ディオミディア
「そしてゴーシュくん、残念だが一つその手順は訂正させていただこうかな」
アッシャー
「村に入るなら、我々が生贄の儀式を阻止しようとしている事は悟られないようにしないといけませんが」
ゴーシュ
「て、ていせい」
ディオミディア
「村で我々が先ず訪れるべきは先ず君の家、ご両親の元だよ」
ゴーシュ
「あ」
「…うん…」 しゅん、となりつつ頷いて
ディオミディア
「君、どうせ無断で出てきたのだろう?しっかり叱られてきたまえ」はっはっは
フィア
「とりあえず、迷子を届けにきたのだから、いいんじゃない?」
アッシャー
「ですねぇ」<迷子をお届け
ロック
「おう、イタズラボウズは大変だな」カカと笑い
マリー
「なら迷子を送り届けに来た、をきっかけにさせてもらおうかしらね」
ディオミディア
「という訳で、先ずは彼の家だ。先ずは話もそこで聞くとしよう」身内なら先ずいきなり敵対的にはなるまいて
ゴーシュ
「……」恥ずかしいような、すっごく怒られそうな事に恐れるような
ロック
さて、では行くか、ご両親の元へ
ゴーシュ
「案内するよ」
ロック
「頼んだぜ」
ディオミディア
とまあ、そう言う感じで先ず両親の元に少年を持ってって
 
では君たちは一度 村に入り、ゴーシュの家へと向かうことになる
アッシャー
「……あんまり腹芸は得意じゃないんですけどねぇ」ほんじゃ向かうか
ディオミディア
次いで両親に先ず仔細を包み隠さず話して聞くとしよう
 
見張りは立てられており ゴーシュの顔を見て君たちの顔を見ると驚いたように村に知らせに行った
ディオミディア
と言う方針でよいかな
ロック
よい
ディオミディア
対外的には迷子お届け
 
ひとまず、ご両親のところに行くように、と見張りからも言われ
マリー
「ふふ、大丈夫よ。得意な人もいるわ」>アッシャー 得意な人、でディオを見つつ @方針はOK
ロック
で、両親に探りを居れ、事情を正確に聞き取り
 
後ほど、村長から話を聞きたいと言われるだろうからご足労願いたいという話を君たちは聞くことが出来る
マリー
「それに嘘は言っていないわ?」ふふ、と微笑んで <迷子を送り届けにきた
 
そして、ゴーシュの家
ロック
その反応からソンチョを同調者に巻き込めそうなら巻き込み
しかるのにちヘビをバスターだな
アッシャー
「というか、これまさか詩人殿のネタ集めが主目的じゃあないでしょうね」
ゴーシュ
「た、ただいま」
ロック
「というかもなにも」
フィア
「あら、そうじゃないの?」
ディオミディア
「私は概ねその行動指針を詳らかにしていると思っているのだが」
アッシャー
もう速攻蛇をバスターしてカラスの死骸を突き付けたい衝動を飼いならしつつ
マリー
「あら、最初からそうよ?」
ゴーシュ母
「心配したのよ本当にもう馬鹿な子なんだから!」
ロック
なにいってんだ、ってツラで「コイツが冒険者のフリしてんの、ソレが主目的だろ?」
ゴーシュ父
「息子を送り届けてくださり本当にありがとうございます」
アッシャー
「皆さんそこは気づいてるなら賛同すべきではないのでは……?」ある意味真面目なアッシャーだった
 
ゴーシュ君はというとお母さんからげんこつ貰いつつ退場していきました
ディオミディア
「まあ安心したまえ、私は概ねハッピーエンドの大団円が好物でね。何より受けが良い」
フィア
退場しちゃった
ゴーシュ父
「ゴーシュの父でジョバンニといいます」
フィア
「こんにちは。フィアよ」
ジョバンニ
「どうぞ中へ」
ディオミディア
宮沢賢治…
ロック
「いーんだよ、人気の物語は民草が納得いくから人気になるのであって、であれば、コイツの思考方向は今回オレたちがやろうとすることに全く合致する」アッシャーの言葉に応えつつ
ジョバンニ
「後ほど村長から話があるとは…思いますが」 村長、と言った時に少し、声のトーンが違うのを聞き取ることが出来る
GM苗
あ、バレた
マリー
「月神の神官、マリーです」お邪魔します、と家にあがりつつ
ディオミディア
「通り名通り石火殿は話が早い」
アッシャー
「なるべく最短でハッピーエンドにタイムトライアルしていただきたい」苦虫。
アッシャー
銀河鉄道かー?
ロック
せやね
GM苗
ゴーシュはセロひきのゴーシュから
ジョバンニは銀河鉄道の夜から
ジョバンニ
「…それで、息子をどちらで…」
フィア
「大丈夫よ。たぶん。余計なことをしてまで盛ろうとする方じゃないから」
ジョバンニ
お茶などを全員に出して 席を進めてからそう口を開いた
ロック
ゴーシュの名を聞いたときのワイ「フランス語で左? セロひきのゴーシュかな?」
ディオミディア
此処は正直に話し給えよ、と適当な誰かに目配せ
フィア
「ちょっと向こうの村ね」
ロック
ジョバンニの名を見たときのワイ「ジェバンニが一晩でうんたらかんたら」
マリー
「ここから少し離れた村の酒場で助けを求められまして」
ディオミディア
会話パートを勝手に盛るので、こう言うイベント会話の時は周りにちゃんと任せる詩人の鑑
ロック
なんでジェバンニなんだろう
フィア
「よっぽどお姉さんを助けたかったのね。大分無茶をしたみたい」
ジョバンニ
元々4人で囲むテーブルに 客人用に椅子を二つ引っ張り出している状態
GM苗
単発シナリオで名前に困ると適当に持ってきちゃう感じ
ジョバンニ
「……ああ、ご存知なのですね」
マリー
「彼や彼のお姉さんを放っておけなかったのもありますが…それに加えて、この村の現状も気になりまして」
ロック
「まァな」>しってる
ロック
アノユキ・トテチテ・ケンジャでないからセーフ
マリー
私なんて鳥が関わってたシナリオで「トリィ」「トーリ」「トリ」とか出してるからそれよりはましだよ
ジョバンニ
「……これを話したところで変わるものでもないですね」
表情を少し暗くして
フィア
「好き好んで娘を差し出す訳じゃないんでしょう」
ディオミディア
「そこでまあ、彼の『依頼』を請けたのが彼ら星の標の誇る勇士達と言うわけなのですよお父上」
ジョバンニ
「ええ…」フィアに頷いて 「ただ、順番が回ってきてしまっただけなんです…」
「ほ、星の標というとあの‥」
マリー
「あら…ご存知でしたか」
フィア
「どのかは知らないけれど、私が知ってるのは一つしかないわね」
ジョバンニ
「ええ、ええ。王都で有名なお店とか」
「依頼なんてものを……」
「……ご依頼料は、お支払い出来るかどうか…」
ディオミディア
「何、既に彼から戴いておりますのでお気遣いなく」
ジョバンニ
「子供の言うことですし、」 本気にはなされてないでしょうか
ロック
「いーんだよ依頼とかそういうのは。こっちは伊達と酔狂で冒険者やってんだ」詩人指差し「特にコイツ」
ジョバンニ
「……」怪訝そうにしつつ 「では、出来る限りの事をお話しましょう」
マリー
「ええ、お願いします」
アッシャー
「是非とも」
フィア
お茶を飲みながら聞くわ
ジョバンニ
「アイムルの山神という伝承があるのですが、それはご存知でしょうか」
ディオミディア
「おや、これは異な事をいわれますな石火殿。私は常に報酬関係は明文化するのが習性でありますからな。ちゃんとお代は既に」
ロック
私ゴブリンをゴーリーにパイルダーオンさせたゴブリーって名前のエネミー作ったから名前について人のことはとやかく言えない
マリー
ジョバンニの言葉に頷き
ロック
「その報酬関係の基準値代わりと変動性だろテメェは。ぶっちゃけ気分次第というか」
「まあそれはいいや」
マリー
「ええ、黄金色の巨大な蛇神…そして英雄アイムルに倒された、と」
フィア
「ええ、一応はね」
ジョバンニ
「大きな黄金色の鱗を持った羽のある蛇。口から閃光を放ち、村々を焼く大いなる存在…それを英雄アイムルが討滅するという話なのですが」
「それは、実は一種の後付……正しくは」
ロック
「(お、裏があった)正しくは?」身を乗り出しつつ
ジョバンニ
「この地にかつて住んでいた人々、彼らが山神と呼ばれることとなったその怪物を狩りたて、反撃を受けた結果という話なのです」
フィア
「へぇ」
アッシャー
「おや、それは……」マジで悪じゃないパターンの可能性が
ジョバンニ
「その当時の山神は倒された……そして、今の山神は、その子供か何かではないか、と」
マリー
お茶を飲み
ジョバンニ
「そして今の我々に、彼は言うのです。恨みを晴らさせろ、と」
「そのために…生贄を自分たちで選んで差し出せと」
フィア
「なるほどね。それを伝えるのが白いカラス」
ディオミディア
「詰まるところ、最近になって再び――まあ別の個体であろうが、出てきたと言う話なのですね」
アッシャー
「ふむ……」
ロック
「ふぅん」
ジョバンニ
「はい」ディオミディアに頷いて
マリー
内心では笑みを浮かべているが表には出さず
ロック
「それ、いつの話しだよ」
フィア
「じゃあ、いなくなってしまえば良い、というのが本音な訳ね」
ディオミディア
一人ちょっと楽しげに笑みを浮かべつつ
ジョバンニ
「正確には分かっていません……魔動機文明時代末期とも、大破局直後とも言われていますから」
ロック
「カーッ、大昔もいいとこじゃねーか!」
ジョバンニ
「そして今の彼になったのも、正確には」
マリー
「つまり誰も正確なことはわからない現状、ということですね」
ジョバンニ
「ええ…無用な犠牲を払う必要がなくなれば、それに越したことはありません」>フィア
ディオミディア
「ま、私も百年ほど引きずっている未練があるからね、その部分には共感や憐憫を抱かなくもないさ」
マリー
「ただわかっているのは自分達の遠い祖先が犯した罪を断罪されていること」
ジョバンニ
「誰も…自分たちから差し出したい人など居ないのです」
フィア
「じゃあ、倒してしまったあとでどうこう、という事は、あまり考えたくはないわね」
考えなくていいわね だ
アッシャー
「それは、そうでしょう」
ジョバンニ
「祖先かどうかもわかりません。私達はただの入植者ですから」
ディオミディア
「国には申し出なかったのかな、かの王ならばこう言う手合を放っておく事もしますまい」
ジョバンニ
「……開拓村の一つにそこまでしてくれる人は居りますまい。イルスファールだけで何十もあるのですから」
「それに…」
「この村は決して裕福なわけではありませんから」
ロック
「それに?」
マリー
「なるほど」
フィア
「まあ、別にそこはいいわね」
マリー
事情はわからなくもない。
ロック
「別にいいな」
アッシャー
「僕たちがここに居る時点で、問題にはなりませんね」
マリー
でなければわざわざ人身御供など行わないであろうから。
ジョバンニ
「……事情としてはそんなところです」
フィア
「あとの問題は、素直に倒しに行くといっても、報復を恐れて止められかねないかというところか」
ロック
「大体分かった」
ディオミディア
「まあつまるところ、かの王の不手際の一つが顕在化したと言うだけの事ではあるねえ」
マリー
「あら…手厳しいのね」>ディオ
ジョバンニ
「ええ…直接見た訳ではありませんが、それなりに巨大ではあるそうですし」
ロック
「ま、王様も万能ってわけじゃねーしな」
アッシャー
「かの王の手も無限の長さじゃありませんよ」
ディオミディア
思わせぶりに肩をすくめ
ジョバンニ
「直接ここにやってきたらどうなるかは‥」
フィア
「いいじゃない。万能だったら私達のお仕事がなくなるわ」
ロック
「あと、王様の足りねーところを補ってこそ、オレたちの有用性も高まるってモンさ」
フィア
「じゃあ、こっそりついていくか先回りするかが良さそうね」
マリー
「少なくとも正体は把握しておいた方がいいわね」
アッシャー
「先回りできるなら、その方がいいかとは思うのですが」
フィア
「村長のところに来る白いカラスというのは、見たことはあるのかしら」
ジョバンニ
「ええ、かの使いは今。村長のところにいるはずです。…ネリ、娘もそこに」
ディオミディア
「ふうむ、しかしそうなると村長殿ーと言うより村の協力を得るのは必要だろうねえ」
マリー
「…仮に使い魔なら、見ればわかるわね」私も、おそらくそこの吟遊詩人も。
フィア
「今もいるとなるとちょっと厄介ね」
ディオミディア
「おや、その遣いとやらはまだ居るのかい」
ジョバンニ
「ええ、娘を案内するために」
ディオミディア
「ふむー」しばし考え込み
「因みに、出立は?」
フィア
「一人で向かわせるの?」
マリー
「代わりができるなら代わりに行けばいいのだけれど」
ジョバンニ
「ええ。山へは一人で。出立は、明日のはずです」
ディオミディア
「それは難しいだろうね。村のものでないのならば生贄に差し出させる意味がない」
フィア
「決まる前ならごまかせたかも知れないけれどね。あとからというのは怪しまれるわ」
ディオミディア
「ソレまで、件の遣いは娘子につきっきりかい?」
フィア
「じゃあ、山のどこに、というのは、正確には分からないということかしら」
ジョバンニ
「そこまでは見てみないことには」
「ええ…山頂、中腹、そのどちらかに住処があるとは言われていますが」
ディオミディア
「ならば試してみるのもまた一興、では有るか」
何やら面白いことを思いついたぞと言う顔でいたずらっぽく
フィア
「ふむ……先行するとなると、場所がわからなかった時はよろしくないけれど」
マリー
「あら、何か案が浮かんだのかしら?」
フィア
「なにかアテがある?」
ディオミディア
「それはあちらの状況次第、では有るのだがね」
マリー
「そうねぇ…今の話を聞く限りだと、先回りは難しそうね。こっそり跡をつける方になるかしら?」
アッシャー
「悪い事を考えてる人間の顔になってますねぇ」
ディオミディア
「いやいや、とても善い事だとも」
アッシャー
「こっそりですか……しかし、それしか無さそうだ」
フィア
「もったいぶるのね」
ディオミディア
「父御殿、改めて一つ確認したいのだが」
ジョバンニ
「はい」
ディオミディア
「娘御を救いたいかな?」
ジョバンニ
「…それが叶うならば、どれだけ良いか」
ディオミディア
「彼らも手練、成功を確約ーしたい所だが、当然力及ばぬ可能性も否めはしない」
「その場合、貴方方一家には相応の禍が訪れることは想像に難くない。その可能性を推してでも娘御を助けたい。貴方はそうお思いか?」
ジョバンニ
「……‥」 悩むように手を組んで
「私は」
「……私は、ゴーシュが、あの子の足では遠い場所まで助けを求めていった気持ちを、私は…無にしたくはありません」
ディオミディア
満足そうに満面に笑みを浮かべ
「ーとの事だ、如何かな諸君?」(^_-)-☆
ロック
「ま、安心しな」ニッと笑って「このロック・フリントが居る限り、失敗は万に一つもねェよ」
フィア
「如何も何も、もう受けているのだから、降りるつもりも無かったけれど」
マリー
「あらあら。期待を持たせるようなことはしていないつもりよ?」
アッシャー
「如何かな、も何もないでしょう」
ディオミディア
「さて、満場一致を再確認した所で実際どうするか、と言う話に向かうとしようか」
アッシャー
「明日の出立を追跡する、という話では?」
フィア
「少し間をあけてついていくしかないんじゃないかしらね」
「山といっても広いもの。アテが外れて場所が違いましたじゃお話にならないし」
ディオミディア
「では私からの献策だー題して『偽りの花嫁作戦』と言うのは如何だろう」
マリー
「そうねぇ…村長にも確認をしたいところだけれども、御使いがいるなら…それに合わせて尾行sるうか、あるいは」
アッシャー
「……カラスの目をどうかわすか、ですねぇ」
マリー
「それは難しいってさっき言っていなかったかしら?」
フィア
「ああ、ディスガイズかなにか?」
ロック
「まーたコイツは物語映えしそうなアレソレ考えてやがるな」
ディオミディア
「相変わらず君は話が早いが情緒がないねえ」苦笑しつつ>フィア
マリー
@それ=身代わり
ディオミディア
「絵が映えるのも事実だが、上手く行けば娘御も危険にさらさずすむからね」理想的だとは思うよと
フィア
「あ、ごめんなさい。作戦の確認はぱっぱとしたがっちゃうのよね。私。軍人の悪いクセね」 悪いのかな?
ロック
「一石二鳥なのは否定しねーよ」
ジョバンニ
「というと…?」
フィア
「問題は入れ替わるタイミングかしら。使い魔が四六時中いられるんじゃ難しいけれど」
ディオミディア
「これには少々我々以外の協力者が必要になるのでね、確実な手とは言えないがー試してみるのもまた一興だろう」
フィア
「ああ、そこでお父さんの出番か」
ディオミディア
「実際四六時中付きまとわれるのであれば流石にどうしようもない、おとなしくこっそり後をつける地味な絵面で行こうじゃないか」
「そう言うことだともー御父上」
フィア
冒険者がいきなり家にいっても怪しまれるけど、生贄の家族なら接触できるし、気を逸らせるか
ジョバンニ
「……私に出来ることがあるならば」
ディオミディア
「幸い口実はある。勇気あるゴーシュくんのおかげでね」
 
ではでは 作戦開始ということであれば
行動を宣言していただきましょう
ディオミディア
「生贄になると言う不幸に襲われた矢先行方知れずになった弟。奇跡的にも生贄前日に無事見つかった彼と一晩の団欒を、と言う最後の望みを件の遣いは許してくれるだろうかな?」
アッシャー
「……微妙なとこな気がしますねぇ」
ディオミディア
「私的には大いに目はあると思うがね。悲劇を盛り上げるためには有用なスパイスさ」
マリー
「言ってみる価値はあるとは思うわ?」
フィア
「まあ、やってみればいいんじゃない?却下されたら仕方なしよ」
マリー
「仮に蛇神の目的が恨みを晴らすことなら…そちらの方がより目的に沿う物」精神的苦痛を与えるという意味で
アッシャー
「まぁ、確かに……」
ディオミディア
「という訳で私の策はこうだ」
ロック
「拝聴するぜ」
ディオミディア
親父殿に弟が見つかったのでせめて最後の晩に別れを惜しませてくれ、等と
 
ではではそれをジョバンニに提案させて 
娘さん ネリさんを引き出し ディスガイズで入れ替わり
住処までおもむく
ディオミディア
しかりしかり
 
という流れでよろしいか
ディオミディア
おびき出し出来なかったらまあ素直にこっそりついていくスタイルしかないか
ジョバンニ
「……分かりました。やってみましょう」
フィア
入れ替わるのは私になるわよねぇ。前衛的に
ヤマトタケルよろしく男が成り代わっても構わないけれど
ディオミディア
私が入れ替わるのも手だがね
案内的な意味で
フィア
使い魔でご案内作戦
 
では時間が押しているのでさっくりと ジョバンニはその提案を村長へ行うと 遣いはそれを受理
ネリの一時帰宅が認められ 合流することが出来ました
ディオミディア
あ、その時一緒に付いていっても大丈夫かな
迷子届けた冒険者として
 
おっと、いいですよ
フィア
まあディオは
自分がその当事者になると
歌に出来ないのがもどかしそうじゃん
ディオミディア
そうなんだよね~
マリー
吟遊詩人のかがみだ
フィア
私でいいわよ
ディオミディア
詰まるところファミリア作り変えます
マリー
私も身代わりいってみたいけどリスク高いのよね
カラス
「よくやった。外様者」 冷たい声でそう言って 「お前のおかげで、よりよく彼奴等に苦痛を味合わせることが出来る」
アッシャー
まぁ背格好があまりに違うようだとディスガイズの方がええかもとは思うが、大丈夫ならフィアでええと思う。
ディオミディア
「……」(うわ、外部に隠す気とかないのかこいつ。チョロいな
カラス
「とっとと失せろ。…明日にもまだこの村に居れば許さぬ」
マリー
ちょろからす
フィア
いいわね。私の好みの手合よ
ディオミディア
因みに魔術師アイで見た感じだと
カラスさんどんなかんじかな
カラス
ふぁみりあ2です
フィア
消される前に全弾叩き込めばコロせそう…
ディオミディア
では怯えた風を装って帰ろうか
フィア
まあどのくらいHPあるか分からないんでやらないですけど
ディオミディア
@「あーこわいこわい」
アッシャー
大分ぶいぶい言わせてる模様
カラス
満足そうにして見送りました
ネリ
「弟を本当にありがとうございました」 とまず皆さんにお辞儀します 村娘って感じは拭えないけど可愛い子です
ロック
今更だけど性格悪いなコイツ、とか思ってる
ネリ
家に戻ってからね<このやりとり
ディオミディア
「という訳で余裕の成功だったとも。この戦い勝ったな諸君」
フィア
「気にしないでいいのよ」 「随分と、なんていうか、俗っぽい感じね」
ロック
「気にすんな、アンタの弟サンに勇気があったってだけサ」お姉ちゃん
ディオミディア
「いやあ、アレはおちょくりーではなく、手玉…じゃなく、まあいいか!」
ロック
「こっちはこっちでいつものアレだし」吟遊詩人を見て
マリー
「ふふ…あとは私たちに任せて。貴方は弟さんやご家族といてちょうだい」
フィア
身長はどのくらいだろうね
私は165ある
ロック
「ま、大船に乗ったつもりで吉報を待ってナ」
アッシャー
「カラスに気付かれずに本体に対面できてから言ってくださいねぇ」
ネリ
んーと フィアより少し低い 160cmちょっとくらい
「そ、それはどういう・・・」
ロック
168のオレ、涙をのんで辞退
アッシャー
「まぁ、時代錯誤な風習は、有害なものは取りやめた方がいいって話ですよ」
ディオミディア
まあ大丈夫だろう(相手を馬鹿にした楽観
フィア
まあごまかせなくはないわね
アッシャー
5cmならフィアさん行けそうだな
ディオミディア
人間同士なら兎も角
ロック
「ま、美人の代わりは美人がいいだろ」
ネリ
ロックちゃんやっぱり大きいって
ディオミディア
「姿形は思いのままなのだがね」
ロック
努力の結晶ですし
ディオミディア
「おっと、何の説明もなく失礼お嬢さん」目の前に跪き手を取り>姉
フィア
ディスガイズは1時間だから、拡大しないとね
ロック
「まーた始まった……」
アッシャー
「顔見た瞬間に片足食い千切るような相手だと、ディオミディアさんじゃ厳しそうですしねぇ」
ネリ
「……あ、えと」 かっこいい人にかっこいい動きをされてしまった
マリー
微笑んで見守り
ディオミディア
「彼らは貴女の弟君の勇気に心打たれ馳せ参じた勇士達、どうか安心して彼らに後は任せていただきたい」
フィア
「はいはい」
ネリ
「わ、わかりました…」
首ふり人形的な動きで頷いて
ジョバンニ
「……」 お父さんちょっと複雑そう
ディオミディア
「では諸君、彼らの命運は君達の肩にかかっている。頑張ろうじゃないか」
フィア
「じゃ、私がその娘に成り代わるでいいのね。服装なんかは工夫しないとね」
アッシャー
「はいはい、いいですけど貴方も他人事みたいに言わない」>ディオ
ロック
「コイツナチュラルに自分を除いてやがる」
ディオミディア
ディスガイズで丸コピすれば服装とかは行けるかな?
 
いけるとしましょ 見た目完全再現だもの
フィア
装備が隠せるゆったり目な服を調達しよう
武器がどうしようもない
ロック
「ま、こういう奴だから、それは心得て他方が良いぜ?」おねえちゃんにウィンクしつつ
たほう?
ディオミディア
身につけた状態なら平気なんじゃないかなとは思う
アッシャー
ディスガイズ他人もかけられるのね(自分だけかと思ってた
ディオミディア
抜くと流石にダメだろうけど
フィア
それでいいならそれで
ディオミディア
そうなのよ
GM苗
自分しかだめなのはディスガイズセット(マギテック)の方
ディオミディア
(主にゴーレム欺瞞用に使ってる奴
アッシャー
なるほどー。
 
いいよ
フィア
「じゃあ、ちょっと私とお喋りしましょう」
 
という訳で、すまん。だいぶ押しているので カラスくんのロールは省略させて頂きたい
アッシャー
はーい。
フィア
娘を引っ立てて歩き方を真似たりなんだり
一応声音も似せる
ロック
ランウェイウォーク
ディオミディア
ああでは事前に
アッシャー
ランウェイに笑って
ディオミディア
寝る前にファミリアを蛇に作り変え
真語魔法行使
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
マリー
OK
フィア
蜘蛛のほうがいいんじゃないかしら、と思ったけど、まあいいわ
 
はーい
ディオミディア
蜘蛛より衣服の中に忍ばせて周り覗き見るなら蛇かなーって
能力で狭い所云々もあるし
フィア
やらしい
ディオミディア
約得だよ
フィア
ではその様な方向でお願いします
ディオミディア
ディスガイズは出る直前に十倍位でかけとくか
アッシャー
すり替わって明日の出立を迎えたら、ディオミディアセンサーでついて行けばよいな。
 
OK
マリー
OK
ディオミディア
実際出発するまで時間が多少有るだろうから、マリーに草炊いてもらってキメとこう
マリー
OK
ロック
ガンギマリ
ディオミディア
ではディスガイズ判定だけ先に振っておきます
 
はーい
アッシャー
ハイって奴だ
ディオミディア
MP:44/67 [-23]
ファミリアから7使って翌朝ディスガイズをフィアに
操霊魔法行使
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
フィア
10時間もつディスガイズ
 
ではでは
ディオミディア
長持ちガイズ
 
そこに魔香草の処理が終わったら
描写していこう
マリー
ほいほい
1個目
威力0 C値13 → 3[6+3=9] +5 = 8
ディオミディア
時間的には何回分くらい余裕あるかな
(一回十分
MP:52/67 [+8]
 
まあ1時間以内であれば大丈夫
マリー
威力0 C値13 → 3[6+3=9] +5 = 8
あと1個くらいかな、てい
威力0 C値13 → 2[3+4=7] +5 = 7
ディオミディア
MP:67/67 [+15]
 
ぴったり感
では
ディオミディア
ぱーぺき
 
カラスはフィア(ネリ)を迎えると、村人達に見送られながら山へと入っていく
フィア
うむ
ロック
うむ
 
山神の遣いの周りには野生動物等が現れることもなく
フィア
不安そうな表情を作って何度も振り返りながら進むのであった
 
山の中腹へと入っていく
しばらく歩き、大きな洞窟の一つ
そこに奴は居た
フィア
村娘的な歩測であるのも忘れずに
ディオミディア
芸が細かいフィアさん
フィア
私は情報部の実働部隊よ?
黄金の蛇
しゅるる・・・と舌をちらつかせるそれは
マリー
「彼女も演技が上手ね、貴方と同じく」>ディオ
黄金の蛇
目測で10mをゆうに超える身体を持った 黄金の蛇
ディオミディア
「私の演技とはまた方向性が違うがね」
黄金の蛇
「‥‥よく来た娘」
ディオミディア
私の演技は演技と分かる演技
黄金の蛇
それは共通語をしっかりとした口調で話した
フィア
共通語か…
「……っ」 息を呑む
黄金の蛇
「すぐには殺さん……」
「我が同胞が受けた苦痛を、教えるまでは──」
ディオミディア
「すぐには殺さんー先ずは炊事洗濯掃除と膝枕と」
フィア
使い魔を通してディオミーには丸聞こえ
アッシャー
最近よくいる生贄を嫁さんにして可愛がる異貌神さん
ディオミディア
小物だなあと苦笑いしてそう
フィア
たまに漫画とかである本当に嫁ぐ系のやつじゃん
黄金の蛇
より近くまで這うようにして出てくる
フィア
仲間は近くまで来てるでいいのかな
 
いいよ
アッシャー
じゃあ洞窟の入り口か少し入った辺りか。
 
へびさんは洞窟から完全に出てきたタイミングくらいでよろ
フィア
「……私からもひとつ」 声音を真似て
アッシャー
ああ、中から出てきてくれるのね。
中まで案内されてるイメージだった。
 
外に出れないと困ってしまう
黄金の蛇
「なんだ」
ディオミディア
@「出てくるまで鉛玉ぶち込みまくろうぜ」
フィア
「その苦痛とやら、教えられるのは貴方になりそうよ?」 口がにんまりと笑みを作った
ロック
中立・悪
黄金の蛇
「──恐怖で気でも狂ったか」
「恐怖を感じぬものに興味はない──」
フィア
「───」 一瞬ぽかんと 「あらあら、随分と察しの悪い神様だこと」
黄金の蛇
「──なに」
フィア
剣を引き抜こう
GM苗
好きなタイミングで出てきていいよ
アッシャー
では走り寄ろうか
フィア
「殺されるのは貴方の方って言ってるのよ」
黄金の蛇
「謀ったか……あの村、もはや許さぬ」
マリー
「こんにちは、カミサマ」距離をとって出てきた
フィア
「あはは、今更じゃない」
黄金の蛇
「──後悔するがいい」 翼を広げ飛翔する
ロック
「いよっと」ずさーと参上
アッシャー
「復讐にしても、少々好き勝手長々やり過ぎたんじゃないですかねぇ」
マリー
「…同胞が倒されたのにどうして、自分がいつまでも倒されないと思っていたのかしらね?」
マリー
戦闘準備かね
ディオミディア
「そこは『此処が年貢の納め時だ悪党!』とかそう言う台詞でないと収まりが悪いじゃないか」
GM苗
詩人さんが出てきたらね
ディオミディア
アブソリュート・ゲロ食らってた
 
では戦闘準備
マリー
こじゅううううう
 
こちらは1体5部位です
フィア
5部位。
アッシャー
「まぁ因果が多少はあるようなので」
ディオミディア
あ、戦闘準備でファミリア消せる?
 
いいよ
ロック
「いやあ、あっちにもそれなりに理はあるしな?」
ディオミディア
けした
アッシャー
準備は特に無しで。
フィア
んー。ガゼルとケンタくらいしとこう。MCC5点
ディオミディア
消しとかないとしんでしまう
マリー
準備はないなぁ
フィア
MP:15/16 [-1]
 
では魔物知識判定
ロック
「でもよ、ガキが泣くのはオレが耐えられねェんだわ。だからアンタにゃやられて貰う」
とくにないじゅんび
 
13/19 です 準備が終わったらどうぞ
マリー
魔物知識判定
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
ロック
まももちちちはんてい
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
フィア
2D6 → 10[6,4] = 10
ディオミディア
準備は消すだけで終わり。あ、フィアのディスガイズも消しておくね
 
はいはい
ディオミディア
まもちき
フィア
ありがとう
 
ロックちゃんは知性割る?
ディオミディア
魔物知識
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
マリー
わたしとれてるきがする
 
ロックちゃんは弱点看破があるんだよ
マリー
ああ、看破か
ロック
割っとくかな。弱点ぶりりといけるから
ぱりんこ
 
OK
良い判断だ
ディオミディア
あ+1忘れてたけどまあ取れてる
 
コアトル:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m067
ロック
ケツゥ!
アッシャー
本当にコアトルだったわ。
コアトル
えー、時間的に結構きついので 名誉はありますが欠片は封入しません
アッシャー
敵対的だったのか。
コアトル
解説をご参照ください>敵対的な理由
これ公式をそのまま描くとくっそ長かったので四捨五入してます
ロック
ランカ君
フィア
飛翔2があるのね。なかなか命中が大変だわ
ロック
まあ、羽落として胴体落としてコアか
アッシャー
なるほど。益々本来は人類が悪君。
コアトル
きしゃーっと鳴いて
フィア
うーんどうかしらね…
コアトル
先制は18である
フィア
とりあえず先制をもぎ取るけれど
2D6 → 5[4,1] +12+1 = 18
マリー
もぎもぎした
アッシャー
きゃーおねーさま抱いてー
コアトル
取られた フィアのFAが起動
ディオミディア
まあ取り敢えず先制だな
先制力
2D6 → 5[1,4] +13 = 18
ロック
わしもとろう せんせい!
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
うん、別におk
コアトル
ディオミディアも起動
フィア
だかれたいの?
ロック
FAもってないし
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>vs<>
ディオミディア
さて
マリー
弱点看破でかいなロック
コアトル
HP: MP: 防護:
ディオミディア
バフに悩む相手だなこいつ
アッシャー
PLの与太でございます(平服)
フィア
まあ確かに翼は落としたほうがいいのよねぇ。
ロック
当たらんでしょ。あたるならいいけど
フィア
命中うんぬんよりも回避の問題で。
ロック
かいひかぁ
フィア
でも時間はかけたくない、というのを考えると胴体なのだけれど
マリー
パラミスはもってはいるんだけどねぇ
ディオミディア
コケさせられると
それはそれでまた時間を食うんだよな
コアトル
HP:頭部:104/104 胴体:142/142 翼A:90/90 翼B:90/90 尻尾85/85
アッシャー
翼からだな
コアトル
MP:69/69
防護:13/15/14/14/13
フィア
器用ブレスとパラミスかしらね。マリーからは
私は軽業装備だからコケるのはいいけれど
ディオミディア
ちょっとこっちのバフは悩ましいなこれ
マリー
が最適だねぇ。
ロック
えっちなひととアッシャーがこないだみたいに大回転させればいいだけ
フィア
アッシャーが大変だものね
コアトル
では配置が済んだら戦闘だ
フィア
ロックには飛翔は効かないから結構いけるはずよ
コアトル
BGM:https://www.youtube.com/watch?v=k-g5LL1yONE
アッシャー
僕はペナ1は入りますからねぇ。
ディオミディア
配置は前衛後衛でいくか
フィア
ええ。それでいいわ
ディオミディア
火力マシマシセットだとこう
フィア
まず命中を強化してもらったほうがいいわね
ディオミディア
ファイヤーボール飛んできそうで怖いがあるんだよな
フィア
当たらなければ意味がないわ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>コアトルvsフィア、アッシャー<>ロック、マリー、ディオ、藁
アッシャー
やられる前にやる心意気ですな。
マリー
翼Aでいいね?
アッシャー
といっても多少は食らうけど
アッシャー
おk
ディオミディア
ほしいのは火力か命中か抵抗か
アッシャー
最優先で命中
フィア
命中ね
!SYSTEM
ラウンド: 1
ディオミディア
ファなティまでは?
アッシャー
僕は欲しい。
けど
フィア
ファナティはこちらはちょっと。
アッシャー
フィアに合わないので
ディオミディア
じゃあフィア以外にファなティとモラルでいいか
コアトル
黄金の蛇が羽ばたく 風が、木々を揺らす
ディオミディア
ロックにかけておくのはデメリットが全く無い
マリー
補助動作、パラライズミストを翼Aにぺたりして
あ、パラミスAです
ロック
まあ私命中ベースで18あるし
アッシャー
アッシャーは最後に動くとしましょう。
マリー
マナチャ5点*2使用してブレスを3倍拡大、対象、アッシャー、フィア、ロック。魔晶石の達人あり
コアトル
コアトルの片翼が、鈍るように
ディオミディア
そうなると別の行動したほうがいいかね
マリー
ブレス器用
フィア
いやいや、確実に当てるのは大きいと思うけれど
ディオミディア
モラルファイポン辺りも折衷案としてはなくはないか
フィア
まあ、そうねぇ
ロック
ブレスくると19になって、パラミスコミで3でりゃあたる地獄やゾ
マリー
行使判定
2D6 → 9[5,4] +14 = 23
アッシャー
なるほど。
マリー
MP:60/62 [-2]
アッシャー
ならモラルファイポンで頼むか。
ディオミディア
メイン火力をロックに依存するなら、火力底上げしとくのは後々大きいんだよな
フィア
まあファイポンは
ガンには意味ないけど
 
マリーの祈りが、それぞれの技を冴えさせていく
アッシャー
ファイポンは僕とフィアだな
ロック
「サンキュー、マリー!」
アッシャー
「ありがとうございますー」
ディオミディア
あれガンには効果なかったっけ
フィア
ロックは看破でダメージ+4である
ないよ
マリー
「ふふ…ド派手にお願いね、ロック」
アッシャー
せいぽんもねーんだからふぁいぽんもねーぜよ(どんな憶え方
ディオミディア
ガン使ったこと殆どないから知らんレベルだった
ロック
うむ
GM苗
終わったらチェックつけていってね
マリー
チェック:✔
GM苗
じゃないと絶対忘れる時間帯だから
ディオミディア
ともあれファイポンモラルで良いわね
アッシャー
おk
フィア
はい
ディオミディア
ではファイポンを前衛二人に拡大で
MP:59/67 [-8]
操霊魔法行使
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
そしてモラルを演奏
呪歌
2D6 → 4[3,1] +12 = 16
フィア
んー。初手が肝心よねぇ
ロック
19になった
 
ディオミディアによる支援が、更にそこに重ねられる
フィア
「ふふ。ありがとう」
ディオミディア
あ、μ’sのホルンモードで演奏したので
 
炎の魔法と、心を高揚させる調べ
ディオミディア
楽素+1で
 
はいほい
ディオミディア
チェック:✔
ロック
まずこっちが行くか
そしてじゅうまんボルトを翼に
翼Aだな
ロック
いってこいすとろーとまん
じゅうまんぼると!
ディオミディア
2D6 → 10[4,6] +4 = 14
2D6 → { 5[4,1] +3 = 8 } /2 +2 = 6
フィア
ロック次第で決めようかしら
逆おk
チェック:✔
ロック
「相変わらず多芸すぎンだよこの吟遊詩人」
コアトル
HP:頭部:104/104 胴体:142/142 翼A:84/90 翼B:90/90 尻尾85/85
ロック
「さて、と」
ディオミディア
「なあに、素人の手習いさ」
コアトル
「──小癪」
フィア
「芸人だもの」
ロック
「悪ィなフィア、アッシャー。先に行くぜ」
フィア
「ええ、どうぞ」
アッシャー
「いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。欠片も残さないで結構ですよ」>ロック
ディオミディア
「口八丁に手八丁、手練手管と手慰み、手妻の一つも芸のうち、とね」
ロック
ちゅいーんとキャッツアイ起動。懐のデリンジャーを素早く取り出しつつ、ターゲッサイ&クリティカルバレット*2
フィア
ニ刀でも割と命中の目はあるしファストアクションだから、どうしようか悩むのよねぇ
ディオミディア
期待してもいい目ではあるんだよな試行回数的に
ロック
「色々思うところはないでは無ェが――
フィア
まあロック次第ね
ディオミディア
そう言う賭け、キライじゃないぜ
ロック
銃口を二つ、蛇の翼Aに向け
「toriaezu」
「とりあえず落ちな!」(リテイク
コアトル
「──ガン…」 憎しみの感情が載った声がする
回避は21
ロック
一回目の引き金を引いた>A
2D6 → 6[1,5] +16+1+1+1+1 = 26
コアトル
命中
ロック
あ、そういやあれだったな、タゲサ無駄だった
まあいい、吹き飛ぶがいい
威力20 C値9 → 5[4+3=7] +12+4 = 21
コアトル
HP:頭部:104/104 胴体:142/142 翼A:63/90 翼B:90/90 尻尾85/85
ロック
ちい、二発目!
2D6 → 9[6,3] +16+1+1+1+1 = 29
コアトル
命中!
ロック
ダメージででなさいよ!
威力20 C値9 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 4[5+1=6] +12+4 = 28
まあでたからおーけー
コアトル
HP:頭部:104/104 胴体:142/142 翼A:35/90 翼B:90/90 尻尾85/85
「──ぐ…」
マリー
これろっくでいけそうやな
ロック
「よっしゃ、どっちか行け!」
フィア
これなら取り敢えずやってみよう
フィア
ロックはFAないよ
マリー
あ、そうか
ロック
いつでも取れるがまだ遠慮してる
フィア
じゃあ私がいこう。左手はマシェット
ディオミディア
FA両手ガンナーは殺意マシマシだしな
フィア
右手にはキーニング
ディオミディア
自重というのはうつくしい
アッシャー
a,
ロック
ショットガンも撃たない(うてない
ディオミディア
自重というのは大事
フィア
キャッツアイ、マッスルベアー、デーモンフィンガー
必殺攻撃2宣言
ディオミディア
最近自重を捨ててファミリアを取った
アッシャー
……いや、アッシャーが行くと微妙に残るなこれは、多分。
フィア
クリティカルレイAを自分に
MP:6/16 [-9]
コアトル
回避は21+2
ロック
チェック:✔
フィア
「さぁ、哭きなさい。キーニング」 魔力を右手の軍用ナイフに流し込む
フィア
https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-i011
フィア
MP:3/16 [-3]
ロック
MP:27/36 [-9]
フィア
キーニングの特殊能力を使用
ロック
なきなさい、とかいうとばんかいみたい
フィア
で、まず片手のみで斬りかかるよ>翼
コアトル
かもん
アッシャー
じっしつばんかい
ディオミディア
じしんだ
ロック
おれ自身がキーニングになることだ
まじか
GM苗
うお
フィア
GM苗
ゆれた・・・
ディオミディア
けっこうおおk
ロック
でかいけい?
ディオミディア
大きいな
アッシャー
まじか
GM苗
けっこうでかい
フィア
Aです
命中力/[魔]〈キーニング〉[刃]
2D6 → 4[3,1] +15+1+1+1+1-1 = 22
ディオミディア
とは言っても3くらいか
フィア
うわ、最悪な出目
コアトル
割れば当たる
ディオミディア
大差ないな
フィア
割っちゃえ
GM苗
よしだいじょうぶ
ロック
ぱりん
ディオミディア
多分そこそこ近い感じだな。関東圏
フィア
 微細動し、金切り声の様な音を出すナイフが翼を切り裂く
威力27 C値8 → 10[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 2[1+1=2>3] +16+2+2+1 = 42
コアトル
うぐ
ディオミディア
震度は体感3強って所で、予兆から考えると静岡か茨城かその辺くさい
ロック
Gun=MAで新型大量破壊兵器テストが
ってこいつがGunMAの大量破壊兵器だったか
コアトル
HP:頭部:104/104 胴体:142/142 翼A:07/90 翼B:90/90 尻尾85/85
こうだね
フィア
これならにとうでいっとくべきだったかしらね
まあいいのよ
ロック
惜しかった
ディオミディア
まあ結果論だな
コアトル
高周波で切れ味を増した刃が鱗を削り取り翼にダメージを与えていく
フィア
ちょっと目が怪しいので次も一刀よ
ロック
静岡だったらこっちも揺れる木がするから
フィア
ファストアクション、キーニング。特殊能力なし
ロック
多分関東かしら、どうだろ
ディオミディア
そっち揺れてないなら茨城辺りくさいなー
フィア
「ふっ!」 えい
命中力/[魔]〈キーニング〉[刃]
2D6 → 7[1,6] +14+1+1+1+1 = 25
ダメージ
威力22 C値8 → 6[6+1=7] +16+2+2 = 26
アッシャー
さすがに四国はうんともすんとも言わない
マリー
いい感じ
ディオミディア
すっかり
コアトル
巨体が、地に降りてくる
ロック
「よしっ」
コアトル
HP:頭部:104/104 胴体:142/142 B:90/90 尻尾85/85
ディオミディア
地震の揺れ方で震源とか察しが突くようになってしまった
コアトル
「おのれ──」
アッシャー
「お二人とも、流石ですねぇ」
ディオミディア
ああうん、茨城南部っぽいな
フィア
「ちぇ、最初の一発でいけると思ったのに」
マリー
こっちゆれなかったからたぶんそうね
アッシャー
「さて、お膳立てしていただいた分は、仕事をしないと行けません。――初お目見えですよ、〈ゲニオ〉」
コアトル
さあこい新装備
アッシャー
キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベア、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム起動、5点石一個破砕
ディオミディア
「ともあれ好機だがーこの呪歌はヤツにも効果を及ぼしている。注意し給えよ」
フィア
「この前バジリスクからもぎ取った剣? いいわね」
アッシャー
MP:30/40 [-10]
ロック
確率的には1セッションで一回効果で無い可能性が高い武器!
フィア
モラルって相手も必中だっけ
GM苗
相手も必中
まあ
アッシャー
全力攻撃Ⅱ宣言。大剣を肩に担いで突進し、一閃!
フィア
はあく
GM苗
飛翔2がもう無いんで(ヽ´ω`)
アッシャー
2D6 → 3[2,1] +15+2+1+1 = 22
ロック
かわいそうなこあとる
アッシャー
おっふ
コアトル
胴体でいいね
フィア
当たりましたね
アッシャー
あ、ごめん。胴体です。
コアトル
回避は22だから
同値
フィア
21ってかいてあるきがする
コアトル
っと
21だ
翼と一段ずれた
命中!
アッシャー
だよね。
よかった! ダメージ
威力55 C値10 → 11[6+1=7] +17+5+2+12 = 47
コアトル
HP:頭部:104/104 胴体:110/142 B:90/90 尻尾85/85
フィア
安定のでかいダメージ
アッシャー
うん、翼行かないでよかった(結果論
コアトル
ではこちらだ
フィア
チェック:✔
アッシャー
チェック:✔
ロック
そちらだ
コアトル
その斬撃を受けてなお コアトルは怒りを原動力に動く
頭部ゥ
まーるちあくしょん!
アッシャー
七出目出たら変転しても無理だったんや。
フィア
しょん!
コアトル
の前に
アッシャー
凝集ですね
コアトル
「──」≫閃光の凝集 チャージ+1
MP:64/69 [-5]
アッシャー
きゅいんきゅいん
コアトル
改めてマルチアクションを宣言して
ロックめがけて【ライトニング】
ロック以外は巻き込まれをどうぞ
ロック
「うおっ」
アッシャー
1D6 → 3
マリー
巻き込まれ
1D6 → 2
フィア
「ガン、相当お嫌いみたいね」 当然です
ディオミディア
1D6 → 4
フィア
1D6 → 3
コアトル
魔法陣を描いて そこから閃光が走る
アッシャー
巻き込まれた系かなこれは
マリー
精神抵抗力判定
2D6 → 6[3,3] +13 = 19
ディオミディア
コアトル
3以下は命中
ディオミディア
1D6 → 5
コアトル
抵抗は22
アッシャー
抵抗
ロック
「がっ!?」精神抵抗
2D6 → 9[3,6] +13 = 22
ディオミディア
加齢なる回避
フィア
酷い巻き込まれっぷりね?
コアトル
マリー
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +15 = 20
アッシャー
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
フィア
抵抗よ
ロック
「つううう……」
フィア
精神抵抗力
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
マリー
HP:26/46 [-20]
コアトル
ロック
威力20 C値13 → { 5[1+6=7] +15 = 20 } /2 = 10
フィア
んー、割ってもだめね
コアトル
アッシャー
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +15 = 18
ロック
HP:34/44 [-10]
コアトル
フィア
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +15 = 22
おしい
アッシャー
ロック
いたい
フィア
HP:40/55 [-15]
アッシャー
間に合わなかった、しゃあない
フィア
「っん、いったぁい」
コアトル
あ、割る場合は半減で
大丈夫よ
マリー
「ずいぶん刺激的ね?」
アッシャー
いい? じゃあ+2符破るね。
コアトル
頭部の通常攻撃をアッシャーへ
アッシャー
9点貰い
フィア
こっちでいいのよ
アッシャー
HP:54/63 [-9]
コアトル
24ね
アッシャー
回避<頭部
2D6 → 8[6,2] +11-2 = 17
まぁまぁ頑張った
コアトル
おりゃー
2D6 → 7[3,4] +17 = 24
アッシャー
防護:11 [+2]
コアトル
がぶぅっとその体を折らんばかりにかみつく
アッシャー
ごめん、ビートル反映漏れ
13
コアトル
翼B
渾身攻撃と言って
アッシャー
点いただきました。
コアトル
フィアへ
アッシャー
HP:41/63 [-13]
コアトル
23を回避どうぞ
MP:57/69 [-7]
フィア
「あら、こっち?」回避力
2D6 → 7[5,2] +17+1+1-1 = 25
コアトル
避けられ
続いて尻尾
□テイルスイープを宣言
フィアとアッシャーに攻撃 25です
アッシャー
回避<尻尾
2D6 → 9[4,5] +11-2 = 18
フィア
こいつキャッツアイとかもってるんだったかしら
コアトル
「──ふきとべぇい」
アッシャー
頑張ってるんだけどな!
コアトル
モラルがのてる
フィア
さっきから命中が1高い気がするわ
ああ、そうだったわね
アッシャー
ちょっと可愛い。<ふきとべぇい
ディオミディア
もらるんるん
フィア
回避力
2D6 → 8[3,5] +17+1+1-1 = 26
コアトル
アッシャー
2D6 → 9[5,4] +20 = 29
フィア
「とと、危ない危ない」
コアトル
そちらだ
!SYSTEM
ラウンド: 2
アッシャー
HP:23/63 [-18]
ディオミディア
じゃあ最初に行動させてもらうか
あ、モラルはまだいる?
いらないなら切っちゃうけど
アッシャー
――ごっ!?」尻尾に叩かれてのけ反りつつ、踏みとどまる。
フィア
んー
ディオミディア
まあフィアちゃん平気そうね回避は
アッシャー
胴体はピンチェックだしこっちはいいかも
フィア
とりあえず平気かしらね
マリー
んー、アッシャーがあれだからこのRパラミスなしでいい?
ディオミディア
じゃあモラルは鳥ことオルニスに引き継いでっと
フィア
ああ、いいわよ
回復に回してあげて頂戴
ディオミディア
取り敢えず妖精召喚をしようとおもいます
アッシャー
すまないねぇ、装甲がアレなもんで
PLはすごい楽しいだけど(コラ
マリー
あ、妖精さんってどれだろ…
ディオミディア
エコーをよんどくかな
ディオミディア
ルルブ3の417
アッシャー
――やれやれ、前回竜との戦いを回避できたと思ったらこれですよ」口の中を切って流れる血を拭い
マリー
OK
フィア
「ふふ、死ぬ気で避けないとね」
ロック
エコエコ
ディオミディア
では魔晶石5点を生贄にMP10消費して左門フェアリー2
アッシャー
アザラク
ディオミディア
右門
MP:-10 [-10]
ディオミディア
MP:49/67 [-10]
フィア
藁…
ディオミディア
お前にMPはない
ロック
わらちゃん
ディオミディア
妖精魔法行使
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
 
ディオミディアの呼びかけによって、風の妖精が召喚される
ディオミディア
『来たまえ、我が恥じらいの乙女よ』
エコー
HP:32/32 MP:42/42 防護:4
アッシャー
――(意味は分かんないけどまた歯の浮くような事言ってるのは察した)」
ディオミディア
チェック:✔
でわらがじゅうまんボルトを
胴体でいいよね
フィア
うん
次私いってみるわね
ディオミディア
胴体にじゅうまんボルト
2D6 → 5[3,2] +4 = 9
フィア
エコーも動けるか
ディオミディア
2D6 → { 6[1,5] +3 = 9 } /2 +2 = 7
チェック:✔
コアトル
HP:頭部:104/104 胴体:103/142 B:90/90 尻尾85/85
然り然り
エコー
ではえーと
頭部と胴体にウィンドカッターだな
MP:34/42 [-8]
ディオミディア
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
 
抵抗
ディオミディア
胴体
威力10 → { 6[5+6=11] +8 = 14 } /2 +2 = 9
威力10 → { 5[4+6=10] +8 = 13 } /2 +2 = 9
アッシャー
良い出目だな
エコー
チェック:✔
コアトル
「──」
ロック
よし
いくぜ
コアトル
HP:頭部:95/104 胴体:92/142 B:90/90 尻尾85/85
風の刃が蛇の頭部と胴体を傷つけていく
ディオミディア
「流石に、多芸と言ってもそろそろ手一杯を感じてくるねえ」
マリー
ん、どうぞ
フィア
「やるものね」 マシェットを収め、左手に大型ククリを引き抜く
ロック
ターゲッサイ、クリティカルバレット*2起動
デリンジャーの銃把をこつんと打ち鳴らし
アッシャー
僕動くのマリーの後でいいですか。
マリー
いいよー
ディオミディア
「我が恥じらいの乙女には申し訳ないが、足らぬ手を補ってもらうとしよう」
アッシャー
状況によってはマルチキュアするので
ロック
「おら、余所見をするなよ!」
マリー
たぶん30くらいはもどるはず?
ロック
「テメェが憎むガンはこっちだ!」
命中1発目
2D6 → 6[4,2] +16+1+1+1+1 = 26
コアトル
「──よく言った」
命中!
アッシャー
威力表ファンブルとか、念の為?
ロック
ダメージ! あ、胴っていってなかったっけ、ごめん
コアトル
あ、胴でいいよ
ロック
すまないねえふがふが ダメージ
威力20 C値9 → 2[3+1=4] +12+4 = 18
ぴえん
二発目
コアトル
HP:頭部:95/104 胴体:74/142 B:90/90 尻尾85/85
ロック
命中
2D6 → 11[6,5] +16+1+1+1+1 = 31
ダメージでオk
コアトル
これは逆おkな予感
ロック
「もういっぱあああつ!」
威力20 C値9 → 5[5+2=7] +12+4 = 21
ほんとにね
フィア
本当にそうだったわね
コアトル
HP:頭部:95/104 胴体:53/142 B:90/90 尻尾85/85
フィア
さて
アッシャー
だがまぁ、低くもない。
マリー
では補助動作でヒルスプAをアッシャーへ
コアトル
ロックの銃弾が正確に胴体に命中していく
マリー
10点回復どうぞ
フィア
必殺攻撃2 クリティカルレイA
マリー
おっと、先どうぞ
アッシャー
あ、フィア先に行ってもらおう。>マリー
ロック
「っち、思ったより浅いぜクソッ!」
アッシャー
「いやいや、ちゃんと削れてますよぉ」
フィア
「ちょっと頑張らないとね」 両方c8の攻撃的スタイルでいこう。両手利きでまず右から
胴体い
命中力/[魔]〈キーニング〉[刃]
2D6 → 8[6,2] +14+1+1+1+1-2 = 24
コアトル
命中!
フィア
ダメージ
威力22 C値8 → 9[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 9[4+6=10>11:クリティカル!] + 6[2+5=7>8:クリティカル!] + 6[1+5=6>7] +16+2+2 = 50
コアトル
ぐああああ
アッシャー
キマシタワー
フィア
左手ぇ!
命中力/[魔]〈大型ククリナイフ+1〉[刃]
2D6 → 4[2,2] +14+1+1+1+1-2 = 20
ああん
コアトル
HP:頭部:95/104 胴体:18/142 B:90/90 尻尾85/85
それは避ける
フィア
もうわれませーん
コアトル
「──がぁ‥っ」
アッシャー
何、十分ですよ。
フィア
「ち、上手くいかないものね」
マリー
ではあらためて、ヒルスプAをアッシャーへぺたりして
コアトル
ちゃ、チャージを抱え落ちしたくない…
アッシャー
HP:33/63 [+10]
マリー
キュアハート4倍拡大、対象、ロック、フィア、アッシャー、マリー
2D6 → 6[1,5] +14 = 20
ロック
威力30 C値13 → 8[6+2=8] +15 = 23
ロック
やったぜ
アッシャー
「あはは、じゃあ美味しいとこは貰っちゃいますよ」
ロック
HP:44/44 [+10(over13)]
MP:21/36 [-6]
マリー
フィア
威力30 C値13 → 4[1+4=5] +15 = 19
フィア
HP:55/55 [+15(over4)]
「そのまま首落としちゃってもいいわよ」
マリー
あっしゃー
威力30 C値13 → 4[2+2=4] +15 = 19
アッシャー
HP:52/63 [+19]
十分だな
マリー
mari-
威力30 C値13 → 7[5+2=7] +15 = 22
HP:46/46 [+20(over2)]
アッシャー
「すいません、おかげ様で持ち直しました!」>マリー
マリー
「ふふ…それはよかった」
フィア
チェック:✔
マリー
チェック:✔
アッシャー
「さて、達磨落としの時間ですよぉ?」全力攻撃Ⅱ宣言。足りないとは言わさん。
胴体に向けて攻撃。
コアトル
こぉい 回避は21
アッシャー
2D6 → 5[4,1] +15+2+1 = 23
コアトル
命中!
アッシャー
思ったより危ない。ダメージ
威力55 C値10 → 7[3+1=4] +17+5+2+12 = 43
コアトル
HP:頭部:95/104 B:90/90 尻尾85/85
鎌首をもたげた姿勢から
フィア
「おみごと。でも、まだね。耐えないと」
コアトル
頭部がゆっくりと下に降りてくる
アッシャー
「ふう、さて。あと一段ですねぇ」
コアトル
「──、ゆる、さぬ」
アッシャー
チェック:✔
コアトル
こちらぁ
頭部 まずはチャージ
MP:52/69 [-5]
フィア
ぎゅいんぎゅいん
コアトル
マルチアクション宣言
ロック
やべー
コアトル
ライトニングをマリー起点で
アッシャー
大丈夫かぁ? 抱え落ちしないかぁ?
マリー
「別段間違ってはいないわね、動機も」
コアトル
「──走れ閃光」
巻き込まれどーぞ
フィア
「また来たわね」
1D6 → 4
アッシャー
巻き込み来るかなー。
1D6 → 3
フィア
よし
アッシャー
あたた
マリー
精神抵抗
2D6 → 8[6,2] +13 = 21
ロック
1D6 → 4
コアトル
抵抗は22だ
ロック
うふ
アッシャー
抵抗ー。
コアトル
むむ
マリー
mafubiri
ディオミディア
1D6 → 5
マリー
魔符+2びり
アッシャー
2D6 → 4[1,3] +13 = 17
ディオミディア
1D6 → 5
コアトル
マリー
威力20 C値13 → { 7[4+5=9] +15 = 22 } /2 = 11
ディオミディア
エコー
1D6 → 2
アッシャー
これはどうにもならん。
コアトル
あの詩人許せねよ
ディオミディア
えこおおおお
マリー
HP:35/46 [-11]
コアトル
よしゃあああ!
フィア
エコー!
コアトル
アッシャー
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 7[6+3=9] +15 = 31
よっし
フィア
あっ
ロック
でけー
アッシャー
いってぇ!!
コアトル
アイツ落としに行く
マリー
あぶねぇ
アッシャー
HP:21/63 [-31]
ディオミディア
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
フィア
「アッシャー、狙われてるわよ」
コアトル
えこーちゃん
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
なん
マリー
フィア
エコーちゃん強すぎ
ディオミディア
m9
コアトル
あの詩人許せねよ‥
アッシャー
「ははは、まぁ狙われるのも仕事の内ですが……ちょっとまずいですねぇ」
コアトル
マルチアクション近接分をアッシャーへ
アッシャー
回避!
フィア
「死なない様に頑張って」
アッシャー
2D6 → 12[6,6] +11-2 = 21
コアトル
「──去ね!」
フィア
すげぇ。
コアトル
なんだと
マリー
コアトル
あいつゆるせねぇ
翼ァ!
アッシャー
「なんとぉ!」剣を盾に攻撃を逸らした
コアトル
牙による攻撃を的確にいなされ
マリー
威力標ふぁんぶったのはGMだった・・・
ディオミディア
やはり、演出に神はやどるのだな
コアトル
翼Bが渾身攻撃を宣言
アッシャーへ!
フィア
「あは。こっちの台詞よ」 なんとぉ
コアトル
23だぁ!
アッシャー
回避!<翼
2D6 → 8[4,4] +11-2 = 17
コアトル
オラ死ね!!
2D6 → 8[2,6] +15+8 = 31
アッシャー
くそ、これは貰う。
コアトル
(*´ω`*)
アッシャー
20点!
マリー
あこれやべえ
コアトル
さぁてと
アッシャー
HP:1/63 [-20]
コアトル
楽しくなってまいりました
フィア
これはwww
コアトル
テイルスイープは使えん
だがお前は連れて行く
「──死ねぃ!」
アッシャー
「ごはっ……あ、これはちと不味い」くらり
コアトル
尻尾はアッシャーへ
マリー
でもなかのひとはたのしそうよね(確信
コアトル
25を回避だ
フィア
「あらあら」
フィア
はい
アッシャー
2D6 → 8[4,4] +11-2 = 17
コアトル
うなれ最大値ィ!
2D6 → 12[6,6] +20 = 32
よっし!
アッシャー
当たったぁ!?
フィア
死なないだろ…たぶん
フィア
ほんとにきおった
アッシャー
マジで最大値www
HP:-20/63 [-21]
ロック
なにやってだ
ディオミディア
ちょっとダイスさんはしゃぎ過ぎだな
フィア
いきてもどってこい
マリー
いやこのあたいはちょっとやべえぞ…?
コアトル
渾身の一撃をアッシャーへと振り下ろす
アッシャー
うひゃー、どっきどきの生死判定!
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
フィア
生命抵抗が12だから8以上か
アッシャー
よし!
コアトル
くっそ
フィア
惜しいwww
ディオミディア
おしかった
コアトル
殺しそびれた…
ではそちら(*´ω`*)
!SYSTEM
ラウンド: 3
マリー
すげえ生き残った
コアトル
「──ひとつ」
ディオミディア
いやあ二重の意味で惜しい惜しい
マリー
「ほんとうに?」
ディオミディア
さあてと
フィア
根性で立ち上がってマリーは回復でエコーも使えばさらにいけるか
ロック
「ちっ」
ディオミディア
そうだね
フィア
「あらあら、それは見込み違いというものよ?」
アッシャー
「が……はっ……」
ディオミディア
更に足りなければこっちの回復も投げれる
フィア
なんならディオミーがコジャでちょっと回復したっていい
マリー
んーと、頭あたる目はどんくらい?
アッシャー
ひっくりかえったと思わせてーの、根性!
マリー
それによってはパラミスするかヒルスプなんだが。
アッシャー
HP:1/63 [+21]
コアトル
HP1で復帰してね
GM苗
こんじょうつええわ
HP21点も回復された
フィア
アンクルスリーブがあるから
ディオミディア
「よしよし、今の一撃をよく耐えた。生きているのならば打てる手も有るというもの」
フィア
復帰後も-1で済むわね
フィア
「しぶとい人は好きよ?」
アッシャー
「……いやぁ、まだゼロですねぇ、はは」剣を支えに起き上がろうとする
ディオミディア
こっちも回復ぶん投げれるから
パラミスでいいと思うよ
フィア
じゃあ先に取り敢えず殴ってくるわね
ディオミディア
いってらっしい
フィア
MCCからケンタウロスレッグ
コアトル
「──む」
アッシャー
そういや今ってモラル切れてるよね? ペットに引き継いで持続中?
ディオミディア
引き継いでるよ
フィア
「引きつけるから、今のうちに」 クリレイA 必殺攻撃1
アッシャー
あ、おk-
フィア
あ、左手はマシェットに持ち替えまして
右手のキーニングのみで攻撃します
コアトル
はーい
フィア
「あら、よそ見をしてはいけないわ」 頭に攻撃じゃい!
命中力/[魔]〈キーニング〉[刃]
2D6 → 6[3,3] +14+1+1+1+1 = 24
コアトル
1ッテ宣言してるけどⅡでいいよね
フィア
片手で正解
コアトル
<ひっさつ
フィア
2です(´・ω・`)
コアトル
うい
フィア
ダメージ
威力22 C値8 → 10[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 1[1+1=2>3] +16+2+2 = 41
コアトル
命中だだぁ
いてぇ
HP:頭部:67/104 B:90/90 尻尾85/85
「──おぉぉ…」 のたうつように巨体をくねらせる
フィア
抱え落ちさせられそう
アッシャー
ロックで落としてしまっても構わんのよ
ロック
ええか
ええのんか
フィア
ええぞ
アッシャー
ええぞ
GM苗
こいやぁ
ロック
「さあて」
アッシャー
僕の見せ場は越えた
ディオミディア
派手に頼むぜ
マリー
はでにいこうぜ
ロック
クイックローダー*2 ターゲッサイ、クリティカルバレット*2
「ここいらでそろそろケリをつけるぜ」
頭を狙う2つの銃口
GM苗
生き残ったら+30ブレスブッパして行くんだ…
ロック
「まず一発目!」 命中
2D6 → 9[3,6] +16+1+1+1+1 = 29
GM苗
でも+40ブレスが打ちたかったの
ロック
ダメージでオk
フィア
わかる
アッシャー
やらせねぇよ。。
コアトル
命中!
ロック
まわえr!
威力20 C値9 → 5[4+3=7] +12+4 = 21
GM苗
後衛を一気に吹き飛ばして
ロック
が、だめ!
GM苗
バースデーケーキのろうそくにしたかった…
ロック
二発目!
2D6 → 3[2,1] +16+1+1+1+1 = 23
コアトル
HP:頭部:46/104 B:90/90 尻尾85/85
同チィ
ロック
ぱりん
マリー
なえとるこわいわ
フィア
割るがよい
アッシャー
命の灯を吹き消すのは許さん
コアトル
あたる(´;ω;`)
ディオミディア
それはバースデーケーキのように甘い夢というやつだよ
マリー
もっとこころをおだやかにいきましょう
ロック
コレは回るね
威力20 C値9 → 6[4+4=8] +12+4 = 22
まわんねーじゃん!
フィア
が、だめっ…
ロック
「悪くないが、足りねえッ」
マリー
んじゃ回復いくね
コアトル
HP:頭部:24/104 B:90/90 尻尾85/85
フィア
「あとひと押しといったところね。死にそうなところ悪いけれど、いける?」
コアトル
「──ぐぅう・・・ぅ・・」
アッシャー
「ありがたい、僕の出番を取っておいていただけるとは」 「無論」
フィア
「ふふ、格好いいわ」
コアトル
「忘れるな…覚えているが良い…決して我らはお前達の所業を忘れぬ…‥」
マリー
「ふふ、女神様、どうか戦士に力を貸してあげて頂戴な」
ディオミディア
ここで無常のライトニング放ちたい
コアトル
「──必ず、必ず貴様らを……」
フィア
「先祖のことなんて知らないわよ。参っちゃうわね」
アッシャー
「さぁて行きますか。命の徒花って奴ですが……」
マリー
「ええ、そうね…そういうものだもの、仕方ないわ」
@パラミスAをぺたりして
アッシャー
「お前はもう、散々吹き消したのでしょう……?」
マリー
@あ、頭にです。
ディオミディア
「まあ、申し訳ないが身に覚えがないのでね。他を当たってくれ給えよ」
コアトル
「足りぬ──足りぬわっ」
マリー
キュアハート2倍拡大、対象、アッシャー、自分
2D6 → 3[2,1] +15 = 18
アッシャー
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
へんてん
ディオミディア
フラグ回収乙
アッシャー
大分今日のアッシャーは命に嫌われているというか
マリー
25点>あっしゃ
アッシャー
悪運が凄い。
HP:26/63 [+25]
マリー
まり
威力30 C値13 → 8[5+3=8] +15 = 23
HP:46/46 [+11(over12)]
アッシャー
じゃあ全力Ⅱでええな(まじきちすまいる
マリー
MP:36/62 [-24]
フィア
いいぞ
アッシャー
じゃあ行くぞ。
全力Ⅱ宣言。
ロック
いくがよい
アッシャー
「そろそろ、お前が消される番ですよ……!」攻撃。>頭部
っと、起き上がりを宣言だ。忘れてた。
アンクルでペナは-1。改めてー。
2D6 → 11[6,5] +15+2+1+1-1 = 29
コアトル
ここでか
フィア
すごくあたる
コアトル
魔剣が輝く
ロック
やったぜ
アッシャー
真打(トゥルーヒット)! ゲニオの能力でダメージ+3!
(シャア)!」
GM苗
お前美味しすぎるだろ
アッシャー
威力55 C値10 → 13[4+5=9] +17+5+2+12+3 = 52
ロック
でけー
コアトル
「──が・・ぅ・・・」
マリー
「さようなら」
アッシャー
ここまでお膳立てされりゃあな!
コアトル
ずどん、という轟音を立てて コアトルの首がおちる
ディオミディア
中々ドラマチックであった
フィア
すごくがんばった
アッシャー
「ふ、ふふ……帰ったら、鎧新調します」ぐったり。
ディオミディア
やはりお膳立てに運命は答えてくれるよ
フィア
「うん。さすがね」
 
辺りには静寂が包まれ
マリー
「その方がいいわね」キュアハートしつつ
フィア
「私が癒してあげようか?ちょっと昂ぶっちゃった」
 
そして、白いカラスは土塊となった
ディオミディア
「これにて落着、いや中々凄まじい戦いだったねえ」
 
ではその後を描写していこう
ロック
「テメェの過ちは関係ねーやつに償いをさせようとしたその一点に尽きる」銃をしまいながら「お門違いなんだよ、莫迦が」
マリー
「あらあら。ふふ、もてる男の子も大変ね」>アッシャー
 
コアトルの巣の中には 今までの犠牲者の遺品、村からの収奪品の他に
アッシャー
「癒しは嬉しいのですが、今貰うとトドメになる癒しじゃないでしょうか……?」
フィア
「うふふ」 なんのことかしら
 
魔動機文明時代の部品等が転がっていた
フィア
転がってた
ロック
ころころ
フィア
つまり、売れる。
 
コアトルの財というには殺風景が過ぎるだろうが
アッシャー
「まぁ、人の罪もあるのでしょうが……際限のない復讐もまた……いや、僕の言える台詞じゃあないなぁ、これは」
ロック
キーニングのパワーアップバージョン、シーズニングが
 
今回の働きの報酬分には値するだろう
君たちは、戦利品を回収し凱旋する
ロック
「誰かを弾劾するなら、罪の在り処を間違えんなってことサ」
アッシャー
なんか回復しそうな名前ですな。<シーズニング
フィア
「まあ、その気になったら声をかけてね」 とくすくすしつつ、洞窟を漁るのだった
 
或いは
ディオミディア
キーニングのパワーアップはスクリーミングだろう
 
その後村で見ることが出来た 君たちの生還を喜ぶゴーシュやネリの顔が
何よりの報酬だったかもしれない
 
 
 
 
というところで、お疲れ様でした!
ディオミディア
――斯くて、黄金に輝く復讐は、果断の一撃によって幕を下ろす。だが忘れるなかれ、この一件に幕を引いたのは冒険者の刃にあらじ。姉を思いし幼子の、勇敢なる行いこそを褒め称えん――」ぽろーん
マリー
「ふふ…貴方にとってはいい依頼だったかしら?吟遊詩人さん?」
アッシャー
「まぁ、そうですねぇ……人族にも難しい事ではありますけど、にしてもまぁ、調子に乗り過ぎたのは間違いないですかねぇ」
フィア
お疲れ様でした
マリー
お疲れさまでした
アッシャー
お疲れ様でした。
 
遅くなってごーめんね ロールは落ち着くまで続けてておっけー
ディオミディア
おつかれさまでした
ロック
おつかれさまでした
フィア
はぎとりが
なかなかのうまさである
ディオミディア
おそくなってごめーん(*ノω・*)テヘ
ロック
まかせろ
アッシャー
断末魔から絶叫に
フィア
おう
ロック
いくぜはぎとり
アッシャー
よろしくー。
ロック
一回目!
2D6 → 7[3,4] +3 = 10
やったぜ
アッシャー
やりますねぇ
ロック
2回目
2D6 → 11[5,6] +3 = 14
やったぜ
アッシャー
3400
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/04/11_0 #773 黄金の閃光 経験点:1650 名誉:13D 報酬:6000G+α
アッシャー
3400
ロック
3回目
2D6 → 7[6,1] +3 = 10
アッシャー
3400
フィア
すごいぞロック。
ロック
へ、変転使う暇が無い
フィア
いいんだ。どんどんはぐんだ
ロック
最後
2D6 → 11[5,6] +3 = 14
なかった――
 
まだ1回残ってるぞ
アッシャー
3400
フィア
いやもういっかいよ
 
5部位だから
ロック
おっと
そういやしっぽあったな
 
うむ
ロック
さいごー
2D6 → 5[4,1] +3 = 8
よし! ヘテン!
 
やったじゃん
アッシャー
ぱーふぇくつ!
フィア
素晴らしい結果である
 
めーいよ
13D6 → 40[2,3,4,1,5,3,1,1,3,6,2,3,6] = 40
アッシャー
17000+2200かー
フィア
一人9400か
ロック
でかーい
フィア
自動もあった
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/04/11_0 #773 黄金の閃光 経験点:1650 名誉:40 報酬:9840G
アッシャー
19200/5
フィア
いこーるまで入れないとだめよ
 
こうじゃな
アッシャー
1人9640だな
おっと
 
3400*5 = 17000
19200/5 = 3840
アッシャー
19200/5 = 3840
GMが合ってた
 
うむ 基礎6000だからまちがっとりゃん
では成長して解散どす
ディオミディア
知力 or 敏捷度
なやましい
 
お疲れ様でした
ロック
うぇーい!
マリー
1回成長ー
ロック
敏捷度 or 敏捷度
マリー
筋力 or 筋力
ロック
びんしょう
マリー
きんりょく
フィア
はい。成長です
びんしょーこーい
器用度 or 敏捷度
びんしょー!
ディオミディア
知力かな
アッシャー
成長2回だわ。
器用度 or 敏捷度
器用ー
二回目
器用度 or 精神力
器用ー。
 
まりーェ
マリー
みんなありがとうー、おつかれさまー まあそういうこともあるさ
 
では撤退どうぞー
ディオミディア
よしと、ではこれにて
おつかれさんきゅー
フィア
お疲れ様でしたー
!SYSTEM
マリーが退室しました
フィア
GMありがとー
!SYSTEM
フィアが退室しました
ロック
GMありがとー
アッシャー
セッションありがとうございました! お疲れさまー!
!SYSTEM
ディオミディアが退室しました
ロック
いつもすまないねえふがふが
 
うん。先週分を返せてよかった
!SYSTEM
アッシャーが退室しました
 
また遊ぼうね>ろっく
ロック
ではおさらばです
あそうぼうぜええ
!SYSTEM
ロックが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
18.3%0.0%0.0%18.3%0.0%325.0%18.3%433.3%0.0%18.3%18.3%12回7.92
アッシャー
0.0%17.1%214.3%17.1%0.0%214.3%321.4%214.3%0.0%214.3%17.1%14回7.57
ディオミディア
0.0%0.0%316.7%527.8%527.8%0.0%0.0%211.1%211.1%15.6%0.0%18回6.44
フィア
29.5%0.0%29.5%14.8%29.5%419.0%419.0%0.0%314.3%314.3%0.0%21回7.24
マリー
16.7%16.7%16.7%16.7%213.3%213.3%320.0%426.7%0.0%0.0%0.0%15回6.67
ロック
0.0%28.7%28.7%14.3%417.4%626.1%14.3%313.0%14.3%313.0%0.0%23回7.09
背景
BGM