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ゲームルーム[B]

20200410B_0

!SYSTEM
GM棒が入室しました
!SYSTEM
リュエルが入室しました
リュエル
うん
問題ないね
リュエル
HP: MP: 防護:
!SYSTEM
ライオットが入室しました
リュエル
HP:31/31 [+31/+31]
MP:39/39 [+39/+39]
防護:3 [+3]
!SYSTEM
グレースが入室しました
!SYSTEM
ノルミアが入室しました
ライオット
HP:31/31 MP:18/18 防護:3
ノルミア
HP:27/27 MP:52/52 防護:2
グレース
HP:39/39 MP:11/11 防護:11
リュエル
(風/水・氷/光/闇)
属性はこうしておくね。GM
ノルミア
(水・氷/炎/風/光)
GM棒
はーい
みなさんいますか
いたらチェックしてください
グレース
(´・ω・`)ノ
ノルミア
チェック:✔
グレース
チェック:✔
リュエル
チェック:✔
ライオット
チェック:✔
ノルミア
全員いる系
グレース
なんだこいつ小鬼殺しとか持ってる……
ライオット
水・氷、炎、土、光だった
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドを変更(-1) by GM棒
ラウンド: 0
GM棒
オーケー
ライオット
ゴブリン殺したから……
GM棒
まあ気楽に行きましょう
よろしくおねがいしまーす
グレース
はーい
宜しくお願いします。
ライオット
よろ死苦お願いします
ノルミア
よろしくお願いします
GM棒
 
 
 
ここは冒険者の店「星の標」
キミたちは今、店の奥にある依頼用の部屋に集められている。
依頼人からの、口が堅く、腕の立つものをという要望のためだ。
店主からの「少し待っていろ」の一言を最後に、キミたちは部屋で暇な時間を過ごしている。
※挨拶とかしてね
グレース
これはつまり、キャラ間の交流をしておけという合図
GM棒
はい
リュエル
「ん……出て行っちゃった」と、店主の姿を追って「指名の依頼って、なんだかとても意外だけど……」と、み空色の髪をした美少女はそう語って
グレース
「ええ、と……ここで待っていればいいんですね」 ジャラリ、と。重苦しい鎖の音を鳴らせて盾を壁に立てかける。
ライオット
「まー、ヤり甲斐ある相手ならなんだっていーけどな」 暫く雑魚狩りしてみてたけど、全然楽しくなかったのでやっぱ強いのと戦わなければ(使命感)と店に久し振りに顔出ししたらいきなり捕まったマン。
リュエル
「ともあれよろしくね。私はリュエル。一応、奇蹟と妖精魔法が使えるかな。グレースさんはこの前の鳥の退治以来」
グレース
「これは、つまりここの皆さまと何かの依頼を受ける――そういうことでしょうか」 少し首を傾げて、背が高く肉厚な見た目をした女性が呟く
リュエル
「縁があったみたい。というわけでよろしくね」と、自己紹介をしつつ、全体に挨拶
グレース
「ああ――リュエルさん。お久しぶり……というには先日の出来事過ぎたでしょうか? ええ、またよろしくお願いします」 >リュエル
ノルミア
「指名と言われても、私など活躍のかの字も無いのですが……私というよりは、アステリア様のお力を期待してのことでしょうか」
やたらと露出度の高い豊満な体のエルフだ。エルフには珍しく褐色の肌。凛々しい顔つきと裏腹に口調は穏やかなものだった
ライオット
「あーっと」 なんだっけな。ああ、そうだそうだ思い出した。 「ライオット、槍と妖精が使えるぜ」 最近全然名乗ってなかったから名前忘れかけてた。
リュエル
「おっけー。ノルミアさんと、ライオットさんだね。よろしく」と、特に物おじもせず、淡々と答えるのだ。
ライオット
「神官なら余計な口外はしないって判断なんじゃねーの? 知らんけど」 言いつつなんだこの格好、ってまじまじ見た。 >ノルミア
グレース
「これは失礼を。私はグレース。傭兵上がりです。見ての通り――この武器で戦う戦士ですわ」 ドン、と重苦しい鉄球と盾を見せて微笑む >皆
ノルミア
「ああ、申し遅れました。私はノルミア。妖精神アステリア様の御力をお借りしています。妖精使いでもありますね」褐色肌と相まって民族衣装的ではある。かろうじて
そしてまだ名乗ってなかったよ>りゅえ
リュエル
ほんとだね。
まあ順番前後したことにしておこう
GM棒
名札に書いてあったんだよ
グレース
「やはり――この冒険者というのは、多様な顔ぶれがそろうのですね。魔法使いや神官のかたなんて、以前は会うことは稀でしたのに」
リュエル
「うん、それ見ての通り本当に強烈だから。すごいよ」と、グレースの武器をみて
「へぇ、そうなんだ。やっぱり傭兵稼業は違うんだね」
ノルミア
「余計なことを口にするつもりはありませんけど、単に人手が足りなかったという気もします」 苦笑した
GM棒
りゅえるの台詞、ノルミアの事かと思ったら武器のことだった
グレース
「ライオットさんの、槍だけ――なら、数多の戦場を共にしましたが、魔法ともなると……ですね」 >リュエル
GM棒
こんこん、とキミたちのいる部屋の扉からノック音が聞こえてきた。
ライオット
「あー、まあ傭兵仕事してると同じようなのしかいないよななんだかんだ。でも女でってなるとそれだけである程度珍しいよな」 傭兵してる女ってだけで
「あーい」 入ってます。 >ノック
リュエル
「色々あって面白そう。また聞かせて?」と、グレースにいいつつ
グレース
「あの依頼板前の争いを見ると、本当か? とは、思ってしまいますけれど」 思わず、というように人が足りないという言葉を笑ってしまう >ノルミア
???
「あ、失礼しましたー」
「…おお、そうだったここはお手洗いではありませんでした!」
ノルミア
「神官はどうしても不足する様ですから」「ともあれ、よろしくおねがいしますね」
GM棒
ガチャリ、と外から聞こえる陽気そうな声と共に入ってきたのは
リュエル
「なんか、掛け合いがズレてるような気がするね」>ライオットとの依頼人らしき人物のやり取りを聞いて
グレース
「私は、元々ただの村娘だったのですが――おや」 リュエルとライオットに応えかけて、ドアを見た
GM棒
来たのは、とても陽気には見えない
2m近い長身と、黒い皮のコート、つば広の黒い帽子、室内だというのにかけられたサングラスの
不気味な黒づくめの男だった
グレース
あんでるs
ライオット
「なんだこの怪しい格好した奴」 なんだこの怪しい格好した奴。
GM棒
アーカードのほうなんだよなぁ
リュエル
「わお──目立つね? 暑くない?」と、黒ずくめの男に聞いてみる
グレース
「あの、ライオットさん。初対面のかたにその言い様は……」
黒衣の男
「いやーみなさんお待たせしました!」(しかし聞こえてくる声は陽気だ
ノルミア
「討伐対象にしか見えませんね…」
黒衣の男
「最近春の陽気が暖かくてですね、夏が心配になりますね」
グレース
こわ……
黒衣の男
「それはともかく、皆さん初めまして!」(つかつか、と室内のテーブルの反対側へ
リュエル
「うん。薄着することをおすすめするよ。それで、依頼の話──なんだよね」
黒衣の男
「私の名はブラックと申します。あ、これ名士です
グレース
「ええ、それは……甲冑を着ていると、どうしても辛いですね」 >あつがなついですね
黒衣の男
名刺!
リュエル
「うん。はじめまして。私はリュエルだよ。お話聞かせてほしいな」
ノルミア
「あ、はい、初めまして」
グレース
「これはどうも……私はグレースと。此度はお仕事のご依頼で?」
GM棒
交易共通語、および魔動機文明語で書かれたそれには
リュエル
「名刺──ごめん、こっち用意してないや」と、ちょっと申し訳なさそうに
GM棒
閃滅機関所属、技術師ブラックと書かれている。左下にある不思議な番号の数列が気になる。
ブラック
「いえいえ、お気遣いなく!」
ノルミア
「普通は用意していないかと?」
グレース
「名刺なんて持ち合わせる冒険者がいるのです?」
リュエル
「ふふ、確かにそうかもしれない。でも、持ってても面白いじゃん。今度用意しとこ」
ブラック
「私もこれを出すのは実に…随分久しぶりでして!」
「まさかちゃんとした依頼を出す事になるとは思っていなかったので」
「これも時代ですかねー!」
グレース
「それより……この、ええと……どういったご職業のかたで……?」 良く分からなすぎる名刺に戸惑いつつ
ノルミア
「私はノルミア。アステリア様の神官です」 ぺこり
リュエル
「──でも、それなりに名が通ってるわけじゃないから。まだ無意味かな?」と、自分の発言に疑問符加えつつ
ノルミア
「やのつく自由業、という訳では無さそうですね」
リュエル
「そうだね。閃滅機関。多分──」
ブラック
「はい! 我々の機関は、まあその」
グレース
「そういうの、後からトレンドがついたりするので、早めにやると面白いかもしれませんね……」 >リュエル
ブラック
「簡単にご説明しますと、怪物退治を専門としていまして」
ノルミア
「営業ですね」
リュエル
「うん。知らなかった。そうなんだね」怪物退治専門
ライオット
「冒険者と似たようなもんか」 怪物退治
ノルミア
「怪物退治、ですか?」
リュエル
「その案いいね。やってみよう」>グレース
グレース
「怪物退治――奇遇ですね。私も、気が付いたら蛮族退治の傭兵になっていて」 ふふふ。ちょっと遠い目でわらう
ブラック
「冒険者の方々との違いは、依頼が無くても態々出向いていくところですかね!」
「まだ誰にも知られていない脅威を事前に察知し、見過ごせない事態になる前に速やかに殲滅する……」
グレース
「ああ、なるほど……神官のかたでも、積極的に蛮族退治に意気込んでる方をよく見かけましたが、そういう……?」
ブラック
「ま、慈善事業とお思い下さい!」
ノルミア
「ティダン様の神殿に見られる不死殺しなどですね」>グレース
ブラック
「今回は我々の管理する遺跡に少々問題が起こりまして」
ノルミア
「管理する遺跡」オウム返し
グレース
「ええ。とはいっても、私は見かけただけで詳しくはないのですが」 >ノルミア
ブラック
「実はそこに魔域が出現したのです。実に…ざっと百年振りでしたかな?」
グレース
「魔域、ですか」
ライオット
「むしろ100年前にもあったのか」 よく覚えてたなあ
リュエル
「そうだね。私たちには気が遠くなりそうな年数」
ブラック
「あの時は大変苦労したものです……それはさておき!」
「既に魔神が周囲にあふれ出しているようで、これは早急に対処をしなければなりません」
ノルミア
「不死殺しは苛烈ですよ。自らの死を厭わない程に。荒々しく、猛々しい。素敵な方たちです」 若干熱が籠もる 「こほん……それで、魔域ですか」
ブラック
「が、我々は今別の仕事で手一杯でして。その為、皆さんにご協力をいただこうかと!」
ノルミア
「魔神が外に」
リュエル
「それは一大事」
ノルミア
「中に入って解決するところまで、ではなく、外の魔神を、なのですか?」
グレース
「魔神、というのは相対したことがありませんが……私たちにでも打倒出来得る相手なのでしょうか?」
ブラック
「魔域の外に出てくるのは、彼らの中でも比較的低級の者たちです」
ライオット
「余所事で手一杯になって足元がってまた大変だなそりゃ」 マンパワー足りてないんじゃない? 大丈夫? 入所しよっか?
ブラック
「皆さんの実力なら、難なく対処できるでしょう!」
「最も、数が少なければですが…」(ぼそ
ノルミア
「あの、聞こえていますけれど」 エルフ耳がぴこぴこ
リュエル
「──なるほど。多い場合もあるんだね。ま、それもそうか」と、耳はいいのだ。聞こえている。
「ふふ、ノルミアさんと気が合うね」ぴこぴこ
ブラック
申し訳ありません一度孤児になって拾われないと入れないので……
「それと、これは実は」
グレース
「……ええ。その、あまりに難しい場合は撤退も構わないんですよね?」
ブラック
「極秘事項……」(顔を前にのめり出して、ぼそりと
「なのですが!」
ライオット
「あー、取り敢えず掃除してくれたら本業が突っ込むから状況どうにかしろってことか」
グレース
「ご、極秘事項と申しますと……?」
ノルミア
「ええ、嬉しいことです」 気が合うと言われたわあい
ライオット
前座片付けるの面倒だしその間に準備するから時間稼ぎと掃除が仕事と認識しました
ブラック
「あ、そうそう依頼内容はあくまで魔域の入り口の発見です」
リュエル
「秘密もらしちゃっていいんだ」
わあい
ブラック
「魔神たちを全て倒す必要はありません。ご安心を!」
リュエル
「縁があるっていいよね」と、ノルミアにねー。という感じで言いつつ
ブラック
「遺跡自体は既に枯れたものですので、罠も……………」
「たぶん無いでしょう!」
ライオット
「全てって言うくらいには溢れてるってことだよな?」 今のそれ。
ノルミア
「はい。縁は大事なものです」
ブラック
「……」(にっこり>ライオット
グレース
「そうであれば、問題ない――ですかね? 不確定な要素がとにかく聞こえますが、冒険者とはそういう……のも仕方ないのでしょう?」
ブラック
「そうそう、それで極秘事項ですが。これは秘密ですよ?」
「実は、彼らは一般的に知られている魔神ではないのです」
ノルミア
「事前情報がまったくないこともままあるとは聞きますね」
リュエル
「すごいね。極秘事項漏らしまくり」
「これって歴史的瞬間に立ち会ってたりするのかな?」
ノルミア
「一般的でないというと」
ライオット
「まあ全部どうにかしろって言われるよりは気楽でいいよな」 うっむうむ。 「間引きと場所の確認が俺らの仕事な」
「そもそも魔神って一般的か?」 そこ?
ノルミア
「いえ、あまり…」
グレース
「あんまり喜べる事態ではないのでは……知られていない魔神ですよ?」 強敵なのでは? >リュエル
ブラック
「はっはっは、少し前まではそうだったのですが」
「魔域の出現から、魔神はむしろポピュラーな存在になっているのですよ」
「あまり喜べたことではありませんが…それで」
ノルミア
「まあ、他よりはずっと多いらしいですけれどね。この大陸は」
ライオット
「それって何百年前からだよ」 少し前って時間感覚おかしくない??
リュエル
「うん。分かってる。ただブラックさんの言い方が面白いなって思って」>グレース
ブラック
「彼らの名は『ドゥームス』…破滅の名を持つ悪魔たちなのです。あ、これ私が名付けました。いいでしょう?」
ノルミア
「私達並に時間感覚がアレですね」
グレース
「面白いからで仕事は受けにくいと思いますけれど……」 ううーん。苦笑しながら、まあ仕方ないかと頷く
ライオット
「あ、なんか聞いたことあるわ。魔動機だかなんかにいたよな」
グレース
弾が切れたら殴って、HPが減ったら殴って、装備が整ったら殴るんだ
ブラック
「あ! ご博識ですね! 実は私は魔動機技師でもありまして」(以下与太話
GM棒
はい
ブラック
「一説によればドゥームシリーズは彼らを参考にしたという話も…あ、失礼しました!」
ノルミア
「魔動機のそれなら戦いたく無い名前ですね…」
ブラック
「私直ぐに興奮してしまうタチでして。街中だと特に頭痛のせいで少々ハイになってしまって…さて」
ノルミア
「ええと、それで、それがどういう?」
グレース
「そんな名前でしたか。ともかく……なんというか、大変そうな相手なんですねぇ」
ノルミア
汝は蛮族、罪ありき!
ライオット
「そんでそのドゥームスとかいうのがその辺に沸いてるってことなのか?」 どんな奴なん?
ブラック
「報酬は一人3000Gをご用意させていただいております」
リュエル
「好きなことに夢中になれるっていいよね」
ノルミア
「肝心な、どう違うかが聞けていないような気がするんですけど」
ブラック
「一般的な魔神たちは、彼らなりの独自の行動を取ることがほとんどなのですが」
グレース
「いいかもしれませんが、いいこと風に言っていい好きな事では」 ないのでは。
リュエル
「うん。私も冒険者して長いわけじゃないけど、私たちレベルの冒険者だと相場はそれくらい。後は達成報酬とか、脅威のうんたらかんたらで上下するってきいてる」と、報酬を聞いて
ブラック
「『ドゥームス』たちは、名の通り周囲を破壊して回るのです。それも破滅的に」
リュエル
「ん、どうしたの?」グレースに。純真な眼差し
ライオット
「放って置いたら自滅しそうだな」
ノルミア
「見境なしにただ壊して回るだけと?」
ブラック
「後先も規模も考えずに、ただただ周囲の生物を破壊しつくします」
グレース
「破壊ですか。それはその……見境なしに?」
リュエル
「へぇ」
ノルミア
「……はあ、これだから魔神は」
ブラック
「それもう見境なく、相手がいなくなれば最終的に彼ら自身で争うこともあります」
リュエル
「──もし製作意図があったとしたらちょっと気になるね」
ブラック
「もっともそれは最後の最後…まさに全てが『破滅』した後のことでしょう」
リュエル
「共食いもするんだ」
ブラック
「さて、実は今回の依頼、もう一つ特別なことがありまして」
ライオット
「じゃあなんで知ってるんだよ」 聞いたらみんな死んじゃう噂みたいな信憑性じゃないか!
「ん?」 特別って?
ブラック
「目標の遺跡の場所、お教えすることができません」
グレース
「本当に、世界を侵略――いえ、"破壊"する異邦人なのですね。その魔神は」
リュエル
「すごいね。機密事項の三段重ねに、特別」
ノルミア
「はぁ。……はい?」
グレース
「……? 教えていただけないのに、どうやって向かうので?」
リュエル
「トップシークレットじゃん」
ブラック
「ええ、ですので目的の場所までは我々がご案内いたします」
ノルミア
「ええと……帰りは?」
ライオット
「あ、知ってるぜ。目隠しして連れて行かれるってやつだろ?」
ブラック
「まずはイルスファール南の中継都市ダイアン。そこまで列車で向かっていただきます。あ、もちろんファーストクラスをご用意しております!」
リュエル
「えっと──さすがに場所が分からないと……無理かな? ん。案内してくれるんだね」
グレース
「はぁ……なんだか、貴族や王族から受けるお仕事みたいですね」
ブラック
「よくご存じで! 流石は冒険者!」>ライオット
「ただ私たちは無粋ではありませんので、目隠しではなく外が見えない乗物に乗っていただくだけですので、ご安心を」
グレース
「一応お伺いしますが、こちらの店主殿はその……この依頼について"諾"を返されているんですよ、ね?」 おっかなすぎて受けるのに二の足を踏む
ノルミア
「体験が無いわけではないですけれど」 目隠し
リュエル
「うん。私もそれ気になった」>グレース
ライオット
「こういう店で受けるんでなかったら、売られるか口封じに殺される奴だよな」
ブラック
「もちろん。お店の店主殿とはすでにお話をさせていただいております」
ライオット
多分路地裏で持ち掛けられた話だったら帰れないで死ぬ
リュエル
「流石にちょっと私も怖いよね。許しちゃうんだ。凄い度量」と、ガルバの顔を思い描き
ブラック
「というより、実は冒険者ギルド様とは昔から懇意にさせていただいておりまして」
グレース
「なるほど。実績のある顧客、というわけですか」
ブラック
「たびたび交流もあったのですよ。ごくごく一部ではありますが」
ノルミア
「んん。なるほど。表になっていないだけで、公的なものに近い組織、という訳でしょうか……」 顎に指当ててんーと考え
ブラック
「皆様の移動中の安全は保障いたします。ご安心ください」
「まあ遺跡ギルドと同じに扱って貰えればよろしいかと!」
「あ、これは安心できませんか! ハハハ!」(これは一本取られたみたいな顔で
グレース
「勿論場所は知りようがない事ではありますが、遺跡や魔神についての公言なども控えたほうがよろしいので?」
リュエル
「こういう時のオチってさ」
「全部終わったら記憶、なくなっちゃいそうだよね」
ブラック
「いえ、魔域の調査自体はよくあるご依頼でしょうから、あえて隠す必要はありません」
「ただ『ドゥームス』については、くれぐれもご内密にお願いいたします」
グレース
「そういうのは、娯楽本のエンディングにありそうではありますが」 >リュエル
ブラック
「ははは、まさかそのような薬は今回持ってきていませんよ!」>リュエル
ノルミア
「不吉な事を言わないで下さいよ」
「今回」
ライオット
「まあ魔神なんて色々いるだろうしな、わざわざ言うこともそんなにないだろ」
リュエル
「あ、前にあるんだ。機密事項また漏れちゃったね」ふふっと笑って
グレース
「ええ、了解しました。では、魔神については秘密と。それから、遺跡の露払いと目的地への順路の確保――それが仕事という事ですね」
ブラック
「いやー、皆さんお話がお上手で! 困っちゃいますな!」
リュエル
「ともあれ。店主さんもオッケーなら私はいいよ」
ブラック
「はい。その通りです。他に何か質問はありますか? お話しできる範囲でならですが」
ライオット
「わざわざ口封じするなら、そんなもん使うより首飛ばす方が早いだろ?」 俺らくらいのあれなら
グレース
「あまり、怖い事を言わないでいただけますか? ちょっと仕事を受けたくないなと感じているところなんですよ?」 困った顔で愚痴る >ライオット
リュエル
「確かに──店主さんには”戦闘で死んだ”って言えば理に適うもんね」>ライオット
「でも、そんなことはしないとおもう」
ノルミア
「確かにそうですね。その時はアステリア様の呪いを受けていただきますが」 くびとばす
ライオット
「いやそのつもりなら、こんな話しないだろうしな」 黙ってやるよやるときは。だいじょうぶ! >グレース
グレース
「いえ、仕事内容についてはまあ。不安な諸々を取り払えば、私にも出来そうな"いくさば"の仕事ですので」 >ブラック
ブラック
「もちろん、我々は紳士的な組織ですから。神に誓って、皆様に不利益をもたらすことはいたしません」
リュエル
「だって、店主さんとずっと懇意にしてて閃滅機関も目的のために一生懸命頑張ってるんだし。それのお手伝いができるなら私も手伝うよ」
「もしかしたらこれも縁かもしれないしね」
ライオット
「余計な事言い触らさなければそれなりにいい仕事回してくれるんだろうし、知ってる奴増やしたくないなら似たような仕事また回してくれんじゃね?」 ほら、優良顧客やぞ。なー? >グレースブラック
グレース
「信用することに致します。ええ」 もにょもにょとしながらも頷く >不利益をもたらさない
ブラック
「ああ、なんと素晴らしいお言葉。今回の話を推したかいがありました」(よよよ、とサングラスの端を拭き
「実は星の標の方々に手伝って貰うのは、これが初めてではないのですよ」
グレース
「チップが己の命であることに異論はありませんが、乗せる天秤は私に傾くような条件で吊り下げたいものですよ。いつでも」 あまりに分が悪い仕事なんてしたくない >ライオット
ブラック
「あの時は偶然でしたが、私が皆さんを信頼するのはそんなところです」(ふっ、と笑って立ち上がり
ノルミア
「……んん、皆さんが乗り気なら、私はかまいませんよ。どのみち魔神を放置はできませんし」
グレース
「私たちはその時の冒険者の皆さまではありませんが、そういう信頼は裏切らぬようにしたいものです。――あの。本当に違う冒険者のかたですよね?」 忘れてるんじゃなくて >ブラック
ブラック
「ではご質問が無いようでしたら、さっそくこのチケットをお渡ししましょう」(列車のチケットを、胸元からバッと人数分取り出し
リュエル
「ん、ふとっぱら」
ライオット
「体重次第じゃねえ?」 うーん。と考えて返した答え。 >てんびん@グレース
ノルミア
「イーヴ様やハルーラ様の神官ほどの専門性はありませんが、アステリア様の名に恥じぬ様に力を尽くしましょう」
GM棒
あれグレース前に出てないよね…
ライオット
PL単位で出てないゾ
グレース
「これ以上ウェイトを挙げると、ちょっと運動能力に支障が……ただでさえ鈍いんですから」 >ライオット
グレース
なんもしらないよー
ナンモナイヨー
ライオット
「重そうだもんな」
GM棒
ナンモナカッター
リュエル
ナンモナイヨ
ブラック
「皆さんのご活躍をお祈りしております。では、私はこれで!」
グレース
「もう。鉄球を一撃喰らいたいのですか、ライオットさん?」
ノルミア
「大丈夫じゃないでしょうか。私がこの地に来たのはつい1周間ほど前………あれ、1ヶ月だったかな……」 悩み始めた
ブラック
「ダイアンの駅を降りれば、すぐに案内が向かいますのでー!」
ライオット
「ところでファーストクラスって乗ったことないんだけど、飲み食いし放題ってマジ?」
グレース
「ええ、分かりました。では準備して早速向かうとしましょうか」
リュエル
「スタイルいいっていいよね」と、グレースとノルミアを見つつ。私はスレンダーなんです。
GM棒
何か買い物などがありましたらどうぞ。
グレース
「ドリンクサービスぐらいはあるかもしれませんが、食事まで解放されるものなんですかね……?」
リュエル
「うん。といっても大体終わってるから駅前でまってるね」
グレース
準備は万端できておりますゆえ。
GM棒
遺跡が場所になってますが、遺跡探索を本格的にするわけじゃないので注意ください
リュエル
「あそこらへん。たまに面白いものうってるし」
GM棒
ごめんちょっとGMはお手洗い
グレース
はい(鉄の塊
グレース
いってらっしゃーい
ライオット
むしろ遺跡の周辺ですよね掃除敵に
ライオット
ちゃんと手を洗って返ってくるんですよ
グレース
それにしてもドゥームって私でも3D酔いしそうで遠慮したんだけど
ライオット
私もおトイレいきます
ノルミア
「え、あ、はい? そうですね……胸が大きいのを好まれる方は多いですけど」 リュエルの言葉の意味を察しかねた
ライオット
あ、買い物とかは特にないです
ノルミア
チェック:✔
グレース
「隠れてるから分からないかもしれませんが、結構筋肉質ですので……」 あんまり>リュエル
リュエル
チェック:✔
グレース
チェック:✔
GM棒
ただいまただいま
リュエル
「みんな、謙虚」と、二人に言うように
GM棒
エターナルはゲームテンポめっちゃ速いけど案外酔わないな
ノルミア
おもいきりよこちち
ノルミア
VRスカイリムは速攻酔いました
GM棒
恐らくカメラ自体が上下したりしないせいだと思う
グレース
「謙虚にもなりますよ。私、背だって人間にしては大きいですからね」
グレース
左右でも結構フックのようにキそうだけど
GM棒
俺でも最高に寄ったのはFPS視点でずっと続く映画「ハードコア」
あれはやばいよ。吐く。
ライオット
チェック:✔
リュエル
「そうだね。私も低い方じゃないんだけど──うん、この中じゃ、一番小さいみたい」
ノルミア
「グレースさんは私と同じくらいの身長ですね」 エルフ女平均の170です
グレース
オロロロロロ
GM棒
ほとんどずっとアクションシーンだからねアレ
ライオット
ただいまかえった
ノルミア
VRスカイリムは吐くってうか頭痛でした
GM棒
おかららら
ノルミア
おからら
グレース
VR系はなんだってやばいんじゃ
GM棒
VR系の奴はたぶん目が疲れるからだと思う
ではつづきまーす
グレース
はーい
ノルミア
エスコンは全然平気だったのに。
!SYSTEM
ラウンド: -1
!SYSTEM
ラウンドを変更(+1) by GM棒
ラウンド: 0
GM棒
それじゃあ出発しまーす
グレース
はぁーい
ライオット
「えーとダイアンのどこ行けって言ってたっけな」 案内がすぐ来るんだっけ?
GM棒
気付かないけど酔わないゲームは相当努力してそう作られてる
ノルミア
「そうみたいですね?」
GM棒
さて、買い物もそこそこにキミたちは魔動列車に乗り込み
リュエル
「とりあえず駅行ってみようよ。多分、ブラックさんたちの組織ならすぐくるとおもうよ」
GM棒
中継都市ダイアンへ向かう。ファーストクラスを用意してある、の言葉通り
ノルミア
おっと地の分の方に応えてしまいました
GM棒
列車内の特に豪華な車両に案内され、広い個室をあてがわれた。
もちろん移動中の食事、ドリンクは全て無料で用意され、レストランばりのものが用意された。
グレース
「あのタイプは抜かりなし、って様子ですし、多分問題ないかと?」
GM棒
もっとも、そう長い時間を移動するわけではないため旅はあっという間であった。
ライオット
心を読まれた
リュエル
「あ──そういえば、朝ごはん食べるの忘れてた」
ノルミア
「ああ、これは凄いです。ふかふかですよ。文明の利器におぼれてしまいそうです」 ふにょんふにょん
ライオット
うめうめ
リュエル
「いい感じでご飯出るの、ありがたいね」と、もぐもぐしてた
グレース
「……それにしても。まだ名のある冒険者というわけではないのに、こんな待遇でいいのでしょうか? うう、甲冑で腰を下ろすのも気がひけます」
ライオット
「普段食ってるのの何倍か美味いわ、喰い溜めしとこうぜ」
「……脱げばいんじゃね?」 >甲冑
ノルミア
「これであとは森的な車両があれば暮らせますね……」 たれるノルミア
GM棒
列車が甲高い音をたてて、駅へ止まる。
グレース
「いやしかし……これもお仕事の内と思うと」
ライオット
「どんな車両だよ」 >森
GM棒
案内は降りればすぐだと言うが、本当だろうか?
グレース
――と、ともかく。到着しました。さ、行ってみましょう?」
ノルミア
「植物園的な……あ、はい……」 名残惜しいです
ライオット
「降りたくねえなあ」 ここで暮らしたい
リュエル
「うん。こっから本番、だね」
GM棒
疑い半分、キミたちが列車から降りると
グレース
「こら。お仕事ですよ。さ、いきましょ」 ライオットを力づくで引きずって行く
GM棒
目の前には、二人の冒険者風の恰好をした若い男女が立っていた。
リュエル
「すごい。小説のワンシーンみたいだね」>グレース、ライオット
青い髪の少年
彼ら二人には目を引く特徴がある。それは、髪の色こそ違えど、まったく瓜二つの顔をしているところだ。
「お待ちしておりました皆さん」
ノルミア
「あら……あら……」 ぽうっと見る
ライオット
「ちぇー、わかったわかった、自分で歩くって」 全くもう
リュエル
「お出迎え。早いね」と、二人ににっこりと
赤い髪の少女
「星の標の冒険者、合ってるわよね?」
グレース
「はい」 そっと手を離して自分で立たせて
ライオット
「案内って奴?」 あの真っ黒いノノ。
リュエル
「ん、そうだよ」
グレース
「間違いありません。ええと、お二人がブラックさんが手配された"案内人"でしょうか?」
ノルミア
「男女でそっくりな双子なんて、綺麗」  「あ、お待たせしました? 妖精神の神官、ノルミアです」
青い髪の少年
「はい。僕の名前はブルー」
赤い髪の少女
「私の名前はレッド」
レッド
「私たちが、貴方達を『破滅』に招待してあげるわ。精々がんばってね」
ノルミア
「分かりやすいですね」
ブルー
「期待しています。あのブラックさんの紹介してくれた人たちですからね」
リュエル
「ふふっ、変な感じ。本当に物語の世界みたい」
グレース
「なんというか――コードネーム感のあるお名前ですね」 本名じゃない――じゃないよね?
ライオット
「グリーンとかいそうだよな」
ノルミア
「あの人はブラックでしたしね」
レッド
「まあね。わざわざ本名を名乗る必要ないでしょ?」
グレース
「高すぎる期待は困りますが、相応には働かせて頂きます」 >ブルー
ノルミア
「あ、私の名前の意味的には黒ですよ」
レッド
「それに態々名前と同じ色の服を着る必要もね…あの変態を除いて」
グレース
「それで、移動手段はどちらに? 全く外が分からない乗り物と聞いていますが……」 酔いとか大丈夫かしら
ブルー
「そんな言い方をするものじゃないよ。あの人も使徒のひとりじゃないか」
ライオット
「しと?」 なにそれ
ブルー
「はは、そんな変な乗物でも無いですよ。ただの魔動ヴィークルですから」
レッド
「気にしなくていいのよ」>ライオット
ノルミア
「さらっと深入りしないほうが良さそうな情報が出てきますね…」
グレース
「使徒……なんだか神官のかたみたいですね?」
レッド
「ほら、さっさと行くわよ」
グレース
「魔動機でしたか。ええ、それではお邪魔させていただきます」
ノルミア
「はい。よろしくお願いしますね」 いいなぁこの双子。挟まりたいです
ブルー
「ライダーギルドに止めてありますから、まずはそちらへ」
リュエル
「難しいね」
ライオット
「まあいいや、気にしなくていいってんなら気にしなくていいか」 ぽいーっ
グレース
なんか、馬とか繋がれてる横に駐車されてるバイク想像したらちょっと笑っちゃった。
GM棒
車なんだよなぁ
ライオット
FF7だと普通にありそうな光景では?
GM棒
(もっと変
ノルミア
車。
グレース
「気にすべきではない、が適切かもしれませんよ?」
GM棒
彼ら二人に案内され、ライダーギルドへ向かうと
グレース
黒塗りの高級車の横を走る馬鳥
GM棒
そこには漆黒に塗られた、無骨な魔動ヴィークルと思われる魔動機の乗物が止められていた。
魔動バイクと同じ技術なのだろうが、その車輪は前後左右に一つずつ、計四つついている。
グレース
「わ……とても高そうな乗り物ですね。私が乗っても平気そう……」
ブルー
「では後ろの座席へどうぞ。四人だと少々窮屈かもですが」
ノルミア
「馬のいない、少々不思議な形の馬車……という感じですね…」
リュエル
「ん、ここからは本気で機密事項の世界だね」
レッド
「いつ乗っても趣味が悪い色よねこれ。なんで車まで黒くすんのよあいつ…」
リュエル
「うん。分かった」
ライオット
「あー、結構離れてるのか?」 その遺跡の場所って。
グレース
「ええ。では失礼します。――隣にはライオットさんが来てくださいね」
ブルー
「そうですね、バイクでも一日くらいはかかる距離ですか」
「もっともこれなら半日で着きますよ。さ、行きましょう」
ライオット
「うぇーい」 グレースにもブルーにも気の抜けた返事をした。
グレース
「うっかり寄りかかっても、戦士のライオットさんなら平気ですよね?」 ぐちゃっといかないはずだ。
ライオット
「まあ、こっちも鎧着込んでる女の方が気が楽だしな」 
ノルミア
「私でも受け止められますよ。きっと」
GM棒
車内は、流石に四人で載ると狭く感じるものの
先ほどのファーストクラスの室内に、負けず劣らずの造りをしていた。当然、座席もふかふかだ。
グレース
「そうかもしれませんが、私が気兼ねしますので」 >ノルミア
GM棒
ただ違うのは、窓が黒く塗られており、外の様子がまったく分からないところだろうか。
リュエル
「座り心地最高だね」
ライオット
ふかふかぁ
GM棒
前の座席との間には壁があり、小窓以外でやり取りが出来ないようになっている。
ライオット
俺たちが乗っているこれが黒塗りの高級車なのでは?(真理
グレース
「本当……場違い感を感じてなりません。大丈夫なんでしょうか、このお仕事」
GM棒
疲れからか、黒塗りの高級車に乗り込んでしまう
ノルミア
「確かに鎧だと、はい。ではグレースさんライオットさんと触れ合うのは次の機会に……」
レッド
「わざわざだますなら、もっと普通そうな乗物でやるでしょ」
「こんないかにもな乗物用意したりなんだり、怪し過ぎるわよ」
ライオット
「普通の乗り物で連れていって口封じする方が早いって」 出る前も言ったじゃん?
ブルー
「ははは…まああの人の趣味は特殊だから…」
「さ、あまり時間もありませんから。行きましょう」
グレース
「そうかもしれませんが……自信というのは実績から裏打ちされるものでしょう? 実績がない私は、自信満々に座ってることなんてできない小心者なのです」
ノルミア
「はい。席も上質ですし……あ、眠くなる……」 すやぁ
レッド
「実績ならこれから積めばいいのよ。簡単でしょ、貴方達冒険者なら」
「私たちなんて頑張ってもだーれも褒めてくれないんだから。やんなっちゃうわよ」
ブルー
「レッド、あんまりそういうことを言っちゃいけないよ。さ、出発しますよ」
ライオット
「かわりに払いは良いとかなんじゃないのかよ」 おぜぜ貰えるんちゃうか?
グレース
「ええとその――はい。宜しくお願いします」 言葉に詰まって、出発の催促を贈った
レッド
「払い? ふっ」(鼻で笑った
リュエル
「ん、よろしくね」
GM棒
さて、乗り込んだキミたちは
ほとんど揺れも無くスムーズに発進する乗物に驚きつつ、移動を開始した。
途中、ベルトを締めるように言われた後
ライオット
離陸するのかな?
GM棒
何故か若干浮かび上がるような気配を感じて驚いたが、彼らは笑ってその理由を説明してくれなかった
ライオット
離陸してんじゃねえか!
グレース
「ベルト……ベルト……?」
リュエル
「これだね。つけるよ」とベルトつけて
グレース
浮き上がった直後に街灯に直撃。がめおべら
レッド
「ちょっと揺れるってだけよ」
リュエル
「──へぇ。これ外凄いことになってそう」
GM棒
やっぱつれぇわ…
リュエル
「でも、機密事項なら私は知らないし、聞いてないことにするね」ふふっと笑って
ブルー
「ご理解いただけて、ありがとうございます」(苦笑し
グレース
「だ、大丈夫なんですよねこれ……あの、足元がゾワっとするのです……」
ライオット
「さっきまで揺れてなかったのに随分とばすんだなあ」 >ゆれるよ
ノルミア
「………ううん」 むにゃむにゃすぴー
グレース
いえたじゃねえか……
ライオット
「あ、揺れてるわ」 前方の光景が
GM棒
さて、しばらくするとその揺れも一瞬、大きくがたんとなった後には収まり
それも完全に停止した。
ノルミア
たゆんたゆ
グレース
「こら、どこを見て言ってるんですか」
ブルー
「着きました」
レッド
「降りたらもう目の前よ、分かってると思うけど私たちはここまで」
ノルミア
「……ん……ふぁ、早いものですね」 めをぐにぐに
リュエル
「おっけー。後は仕事、してくるだけだね」
ライオット
「胸だけど」 わるびれない>グレース
グレース
「ええ、了解しました。仕事を終えたら此処へ戻ってくる――ということでよいのでしょうか?」
ブルー
「はい。翌日の朝には迎えに来ます。恐らく、見つかるにしても…何にしても、そのくらいだと思います」
ライオット
「ある程度の魔神の数減らして、入り口見付けてって事だったよな」
グレース
「……ここは敢えて言い切ったライオットさんを褒めるべき、でしょうか?」
ライオット
「あー、見付からなくても取り敢えず此処に戻って来た方がいいんだな」 明日の朝。
リュエル
「うん。褒めることは大事。どんどん褒めてあげよう」>グーレス。何をなんだろう…
グレース
「あまり怖い事を――いえ、まあ。戦って、生き残るということであれば本領です。なんとでもなるでしょう」
「これは褒めていいことなんでしょうか?」 >リュエル
ブルー
「はい。どちらにせよ、ここへ戻ってきてください」
ノルミア
「よし、では依頼の時間ですね」 ライオットの言葉は入らなかった
ブルー
「翌日までに戻られない場合、僕たちは失敗したと扱うことになっています」
グレース
「了解しました。――必ず、ここで」
ノルミア
「わかりました」
レッド
「ま、歩いて彷徨いたくなければ戻ってきてほうがいいわよ」
ライオット
「地図とか作ったら明日渡せばいいよな」 持ち帰ったら不味そうだし
レッド
「それじゃ……精々がんばってね」
リュエル
「どうなんだろう。分からない時は褒めたらいいんじゃないかな」
「ん、それじゃね」
ライオット
「おー」 がんばるぞい。
ブルー
「はい。よろしくおねがいします。それでは、皆様のご健闘をお祈りします」
ノルミア
「はい。また明日」
グレース
「ええ、また」
GM棒
扉を開き、足を置くと
ぬちゃり、と嫌な感触が足元に伝わった。
それは、真っ赤な血だ。
ノルミア
「おや」 ぬちゃり
リュエル
「──これは。すごいね?」ねっちゃりした感覚を感じ取り
GM棒
車体の下に、潰れた何かの死体が横たわっている。
それはこの世の者とは思えない姿をしている。
ノルミア
「もう少し停める場所を考えてくれても良かった様な」
ライオット
「なんか轢いてんだけど」
GM棒
目を前に向ければ、四角い形をした塔のような建物が見える。
グレース
「……なるほど。魔域の外ですらこれはもう異界ですね」
GM棒
それは半分から先が折れてなくなっているが、その周囲に巻き付く様に肉色の太い触手が絡みついている。
レッド
「邪魔だったからよ」
リュエル
「なんだか、想像以上の所だよね。この死体も何か分からないし──あの建造物も変」
ブルー
「ま、まあちょうどいい目印ということで…」
グレース
「変というか――」 もう何か違うものでは
ブルー
「それでは…」
グレース
「……ふぅ。さあ、出発しましょうか」
ノルミア
「なんだか肉肉しい感じが」
GM棒
バタン、と扉が閉められ、魔動ヴィークルは森の向こう側へと走っていった。
そして空へと消えて……キミたちは余計な事を考えないようにした。
リュエル
「ん──ばいばいと」
ノルミア
「………────」
GM棒
ここから遺跡?と思われる塔まではもう目と鼻の先だ。
ライオット
「今飛んだよな?」
GM棒
森の中と思われるこの場所は、あちらこちらに飛び散った血や肉のような何かが散乱している。
グレース
「……き、気にしてはいけません」 >ライオット
ノルミア
「さあ、仕事をしましょう」 にっこり>ライオット
ライオット
https://www.nicovideo.jp/watch/sm24101784
こういう音してそう
リュエル
「だね。こっからが本番」
グレース
「とにかく進みましょう。先頭は私が」
ライオット
「まあ気にしなくて良い話だもんな」
リュエル
「どういう経緯にしよ、ブラックさんたちは期待してくれてるんだし。やれること。しよっか」
GM棒
10t以上のヘリを動かすエンジンで200kgのバイクを動かす乗物はやめよう
グレース
いったい溢れたパワーはどうなるんだ
ライオット
「えーと取り敢えずあの建物目指すか。目指すのか?」
グレース
「目指すんでしょうね。遺跡の中に魔域の侵入口があるとみられるそうですし」
GM棒
塔へ近づいていく?
グレース
はーい
ノルミア
「そこまでの露払いですね」
リュエル
近づこうか
ライオット
「溢れてるって話だったし、いっそのこと歌でも歌いながらいくか? 生き物の気配あったら寄ってくるんだろ」
ちかづこう
GM棒
塔へと近づいて行くたびに、周囲からは聞き慣れぬ咆哮が聞こえ
獣の臭いのような、生臭い臭いが強くなっていく。
リュエル
「──なるほど。臭うね」
GM棒
気のせいか、空も赤黒くなっていくような気がする。ここは、本当に現実の世界なのだろうか?
グレース
「乱戦になった集団の戦でも、こうはならないでしょうね」
ノルミア
「それなら、私はこれでも歌が得意ですよ──まあ、今は必要なさそうですが」
GM棒
やがて、森を抜けた広い場所、滅んだ塔の立つ場所へと行くと
ノルミア
「さて、しかし何と言いますか。ここも既に魔域っぽいんですけど」
GM棒
入り口の周囲を歩く回る、奇妙な生き物の姿が見えた。
顔のほとんどが口と牙で構成されている、四肢を持つ獣にも見える。
ライオット
「あれがそのドゥームスって奴なのか?」 誰かわかる?
グレース
「魔域の中の魔神があふれ出ているそうですし――"中"があふれ出たと思えば、そうおかしい事では無いかと」 >ノルミア
GM棒
魔物知識判定可能 13/15
グレース
「おおよそ尋常な生き物ではないとは思いますが……」 >ライオット
ノルミア
「なるほど。そのとおりなのだとすれば益々放置はできませんね」
リュエル
「どうなんだろうね──」と見つつ
ペネトレイトはつかっていいですか
GM棒
どうぞどうぞ
ノルミア
「魔神にはそんなに詳しくは……」
ライオット
ひらめでふっていいですか
リュエル
ではぺねとれいとを使用して
GM棒
ど、どうぞどうぞ
リュエル
MP:37/39 [-2]
ノルミア
魔物知識
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
リュエル
よいしょ まもちき
2D6 → 9[6,3] +7+2 = 18
グレース
なんだあのノルミアのMP……(今気が付いた
GM棒
今、見えている数は二体いる。どちらも同じ種族のようだ。
ライオット
ひらめえ
2D6 → 9[4,5] = 9
ノルミア
(’x’
ライオット
じごくだ
リュエル
精神強いしⅡ種とってるからね
GM棒
https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m051
GM棒
免許かな?
ノルミア
わたしは割り振り成長のエルフ
グレース
危険物取扱
リュエル
「うん、私たちなら問題なく倒せそうな相手だと思うよ。多すぎなければ」
ノルミア
「──ふむ。そうですね」
GM棒
塔の中へ入ろうとするなら、彼らと戦うことになるだろう。
グレース
「成程……では早速?」
ライオット
「他見てる間に食い付かれてもなんだしな、殺すか」
リュエル
「そだね。ウォーミングアップってやつかな」
ノルミア
「はい。取り敢えず道を確保しましょうか」
グレース
「あんまり継戦能力は高くないのですが……」
GM棒
では、堂々と近づいていけばすぐに彼らはキミたちに気づく。
恐ろしい、身も凍るような雄たけびをあげて、彼らはキミたちへ突進してくる!
というところで、戦闘になります。
戦闘準備です。
GM棒
思ったんだけど魔物知識判定って
リュエル
いつも通り2回ありそうな感じがするから、MPは節約しないとね
GM棒
事前に出来るものだから、そもそも戦闘前にするものなのかもな
(戦闘ルールにまもちきがない
ノルミア
まあ6レベルですし…。
グレース
うぐぐぐ。
ライオット
状況次第やろなあ
リュエル
グレースさんには天敵だよ
ライオット
ウケる >天敵
グレース
宣言は特には……スキンも惜しい!
ライオット
槍盾装備で。(戦闘準備
GM棒
先制は13
リュエル
私も特になし
そもそも
敵対陣営は
何匹なのかな?
ブルヘッドA
HP:55/55 MP:10/10 防護:10
グレース
2匹の雰囲気
ライオット
2匹って言ってたから2匹のつおmりだった
ブルヘッドB
HP:55/55 MP:10/10 防護:10
ライオット
先制てい。
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
リュエル
2匹ね
グレース
うふふ。
GM棒
敵は二匹
リュエル
とったしふらなくていいや
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
敵後衛<>前線<>味方後衛
ノルミア
うーん。SWも効きませんし
ライオット
「よっと」 足元の小石拾いあげて、塔の壁にぶつけました。
グレース
今日はカートリッジ3個と魔晶石4つあるから、6回ぐらいは殴れるわ
GM棒
配置おねがいします
リュエル
後ろで
グレース
そうね。
範囲攻撃飛ばさないなら前出る。
ライオット
一瞬そっちに気が向いた途端に駆け出したので前です
リュエル
グレースは
ライオット
範囲攻撃多分ないよね(
ノルミア
ないですねぇ
リュエル
フレイル何回なげれたっけ
私もないよ。
グレース
エンハンス考えないなら7回
リュエル
ならここで1回は投げても問題なさそうだね
GM棒
そうか鉄球ズだったね…(自分も所持者
グレース
ええ。
グレース
燃費重視でエフェクティブ装備してるけど
ノルミア
まあ私がトランスファーしてもいいです
リュエル
まあ基本。二人が攻撃
グレース
所有MPがそもそもないんだからカートリッジにすべきだわまじで
リュエル
HPの様子見て、私たちが魔法でいいとおもうよ
グレース
了解。
GM棒
MPはもう増えないからなぁ大体
普通のフレイルもやはり用意するべきなのか…
!SYSTEM
トピックを変更 by リュエル
敵後衛<>ライオット、グレース<>リュエル、ノルミア
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
ブルヘッドB<>ブルヘッドAVSライオット、グレース<>リュエル、ノルミア
ノルミア
結果的に攻撃しちゃった方がMP使わなくて済みそうな気もしなくはないのが難しいです
GM棒
こうなる
グレース
でもこいつ痛そうだからMCCからスキンも猫目も使うべき無きがする使おう
私から行くわ? >らいおっと
ライオット
あいつ絶対突進攻撃するもん!って顔してやがる >BB
!SYSTEM
ラウンド: 1
ライオット
あいよー >ぐれこ
リュエル
「ん。あれ。後ろから突っ込んでくるね」と、後ろのブルヘッドを見て
GM棒
避ければすぐ倒せるでしょ!
ノルミア
突破って乱戦入ってるとできないんじゃなかったっけ……どうだっけ
グレース
「遥かに強い相手というわけではありませんが――私には相性がよくなさそうです」
GM棒
Aは乱戦入ってるから使えないよ
ノルミア
Bがかぁ
グレース
補助動作でキャッツアイ・ビートルスキン。自前1点とMCC5点から行使。
GM棒
原作通りにすると近かろうとなんだろうと突撃してきた挙句
ノックバックまでしてくるよ
グレース
パラライズミストAをブルヘッドAに
GM棒
後半は透明化するよ
グレース
MP:10/11 [-1]
ライオット
貫通とか突破が同じ乱戦エリア内対象に出来ないのって納得しづらいよね(わかる
グレース
《必殺攻撃》を宣言
GM棒
突破はまあ加速してないからみたいなそういう…
グレース
「行きます」
チェインハンマーでAを攻撃!
リュエル
「ん、任せるよ」
グレース
命中力/〈テムズガルドのチェインハンマー〉
2D6 → 8[5,3] +8+1 = 17
GM棒
命中
ノルミア
「頑張って下さい」
グレース
ダメージ
威力52 C値10 → 10[1+4=5>6] +12 = 22
GM棒
顔面に直撃した、かのように見えた鉄球だが
ブルヘッドA
HP:43/55 [-12]
グレース
「浅い――!」
GM棒
魔神はそれを意にも介さないように、ぎろりとキミを睨んでいる。
ノルミア
んー
GM棒
恐ろしいほどの頑丈さを持っているようだ。
グレース
回避できないよー(´・ω・`)
ライオット
「あんま雑魚相手に消耗するのもなんだよな」 腰入れるのは温存しておこう。
ノルミア
「勿体ぶっても消耗しそうで、悩みどころですね。よし」
ライオット
「よし?」
グレース
「やはりこの相手、私には相性があまりに悪く……よし?」
ノルミア
「いえ、神罰といきましょうか、と」 悩んでないね? 片手を突き出している
グレース
我は神罰の代行者ァー
ノルミア
まあライオットからでいいですよ
ライオット
「やる気満々のポーズだよな」 あれ
リュエル
ライオットからでいいでしょう
ライオット
あっはい。んー
グレース
もしかしたら10回転して死ぬかもしれない
ノルミア
こっち先の方がいい?
ライオット
必殺攻撃当たり目微妙だからどうするかなーと思ったけれど侠気見せてくるか
ノルミア
おk
GM棒
かモーン
ライオット
「んじゃ、温存止めてさくっといくか」 【キャッツアイ】 使って《必殺攻撃I》ピラーをAに狙い定めて。
ノルミア
「アステリア様の神官は敵には容赦はしないので」 はい
グレース
防護そういや上げ忘れてた
ライオット
くるり、と一回転させた後に眼球狙いだ。命中えい。
2D6 → 6[3,3] +8+1 = 15
グレース
防護:13 [+2]
ライオット
ああん外れた。
グレース
ぱらみすいれたよ?
ライオット
あ、パラミスあったか
リュエル
あたってるよ
ライオット
さんきゅーパッラ!
ノルミア
ありぱら
ライオット
眼球狙いなので脳に4倍ダメージ!
威力13 C値8 → 2[2+1=3>4] +10 = 12
GM棒
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn%3AANd9GcT7hxU6zIOIQPSDGRq9NBqjTaU5ab-MApFSVIIlBsZ6JO37-izt&usqp=CAU
ちなみにこんな見た目
ライオット
(´・ω・`)
ノルミア
2てん。
グレース
きもちわるいです。
グレース
つらい。
ライオット
頭蓋骨の防護点抜けなかったね
ブルヘッドA
HP:45/55 [+2]
ライオット
「かって」
ノルミア
つらい
ブルヘッドA
HP:41/55 [-4]
リュエル
うん魔法で削っていこうか
ライオット
んー。
GM棒
頑丈な皮膚によって弾かれてしまう。
ライオット
【ガゼルフット】もしておくか。
MP:12/18 [-6]
ノルミア
「なら──妖精神に請い願う。打ち破る力を!」フォースをAさんにどーん
神聖魔法行使
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
ライオット
リアルにしたニコちゃん大王感ある
ノルミア
MP:49/52 [-3]
GM棒
抜けた
ノルミア
威力10 C値10 → 4[5+3=8] +10 = 14
リュエル
といってもこれ下手したら3ラウンドかかる可能性もあるし──2回目の戦闘でも呼べたらいいし
妖精呼ぶか
GM棒
弱点入ってる?
ノルミア
あ、ごめん入ってないや
GM棒
オーケー
ブルヘッドA
HP:25/55 [-16]
リュエル
「よし──ちょっと頑張ろう」
グレース
「お見事! やはり魔法とはとても強いのですね」
ライオット
「おー、効いてる効いてる」
リュエル
というわけで私の行動
ノルミア
「回復だけが取り柄ではないのです」
リュエル
サモンフェアリーⅡ 魔晶石5点とMP10点から
MP:27/39 [-10]
呼び出し先はウィリ
『水と闇、力、借りるよ。惑わしすぎないようにね』
行使
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
ウィリ
HP: MP: 防護:
HP:32/32 [+32/+32]
MP:36/36 [+36/+36]
GM棒
妖精魔法って次の手番からだっけ>行動
ノルミア
「おや、ウィリ」
リュエル
ふふっ呼んだ?と聞いてくる妖精に対して『うん。呼んだ。踊りよりも今は水をぶっかけてほしいな』
ノルミア
いや、呼び出し後即いけます
リュエル
いや、この手番からだよ
GM棒
OK
ウィリ
というわけでウィリの行動
ライオット
この手番からじゃないとトリックルームみたいな哀しみを背負ってしまう
ウィリ
アイスボルトをブルヘッドAに
行使だ
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
MP:32/36 [-4]
グレース
「これは……後方支援が手厚いですね!」
GM棒
抵抗
ウィリ
こうです
威力10 C値13 → { 1[1+3=4] +8 = 9 } /2 +2 = 7
ブルヘッドA
HP:18/55 [-7]
リュエル
「うん、牽制としては十分」
ライオット
実は攻撃回避してない場合は俺も魔法使った方がダメージが出るのでは?(気付き)
リュエル
「二人とも、頑張って」と、前衛に
グレース
なるほど?
ノルミア
(’x’
回避してください
リュエル
まあウィリだしたから
GM棒
ではこちらの行動
グレース
ご、ごめんなさい >回避白
リュエル
次はアイスボルト拡大できるから
GM棒
ブルヘッドAは、渾身攻撃を宣言
ノルミア
こっちも被害少なければフォース拡大の方が良い気がするんですよね
GM棒
【✔:ライオット】 [×:グレース]
ライオットを狙う
リュエル
うん。ヒルスプだけで済ましてもいいよ
グレース
やったぁあ!!! >ライオットいき
リュエル
私が回復でもいい
ライオット
「お、なんだ。さっきので怒ったのか?」 目玉狙われておこなの? 回避。
2D6 → 4[1,3] +11+1-2 = 14
あっ。
グレース
あっ
ノルミア
ライオットオオオ
リュエル
「ん、まずいね」
ライオット
んー。
GM棒
どうしますか
ライオット
貰っておくか
ノルミア
必殺が響きましたね
ライオット
2発貰わなきゃなんとかなるべや
ブルヘッドA
2D6 → 9[6,3] +16 = 25
ライオット
HP:9/31 [-22]
グレース
腐れ痛そう
GM棒
正面からの攻撃を、思い切り受けてしまう。
ノルミア
痛くて草です
グレース
「ライオットさん!?」
ノルミア
「あっ」
GM棒
ブルヘッドBは、地面を足で蹴り飛ばすと、猛烈な勢いで突撃してくる。
リュエル
「大丈夫。後ろからの突撃さえ当たらなければ何とかできる」
GM棒
【✔:ライオット】 [×:グレース]
ライオット
「おー、いってぇ」 突進どかっと受けて、明らかにダメージを受けてるのに口調は軽めに。
GM棒
▶突撃/8(15)/回避力/消滅
ライオット
もう1個渾身攻撃来たやんけ!
GM棒
グレースは1d6振ってね。 貫通と同じ
グレース
これって突破って巻き込まれ判定で
おっけー!
1D6 → 3
GM棒
1D6 → 3
ノルミア
アッ
グレース
はい。
ライオット
Aも巻き込まれたやんけ!
グレース
A君!?
ノルミア
でも固定値だから回避ですね
GM棒
ブルヘッドAもちゃんとあたる
ノルミア
パラミス
GM棒
そもそも渾身攻撃してるんだよなぁ
ライオット
「これこれ、これくらいがイイんだよな」 へら、と血にまみれた顔で笑いながら。
ノルミア
そうでしたね
グレース
「いいわけが――次も来ますよ!」
ライオット
Bくんは渾身攻撃なされるのですか?
GM棒
突撃ではしません
ノルミア
主動作型特殊能力なので出来ないっぽいですね…
ライオット
しなかった……
回避。
2D6 → 11[5,6] +11+1-2 = 21
リュエル
うんナイス
グレース
回避力
2D6 → 4[2,2] +4-2 = 6
ノルミア
「……あれで笑うんですね。ふふ」
グレース
かわいい。
ノルミア
かわいい回避
GM棒
deha
ライオット
「ほらほら、どっち狙ってんだよ!」 ははっ、と。明らかに無傷の状態よりも楽しげに軽快に。
GM棒
猪突猛進効果でBの防護点は-5
Aへのダメージから
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
ブルヘッドA
HP:14/55 [-4]
GM棒
グレースへのダメージ
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
グレース
あの。
ライオット
つよ
ノルミア
いたい
リュエル
うん
グレース
7点も抜けたんだが!?
HP:32/39 [-7]
ライオット
フォース拡大で良い説はある
ブルヘッドB
防護:5 [-5]
リュエル
ウィリ先動かしつつ、私が全部回復するね
グレース
「ぐっ……!」
ノルミア
いいですよ
リュエル
ノルミアはフォースしてくれたら。もらしたら拡大して
リュエル
んじゃ私行くね
ノルミア
了解です
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM棒
恐ろしい突進力を見せてきたが、ブルヘッドBは勢いが良すぎてたたらを踏み、背中が丸見えだ。
リュエル
「──うん。これくらいなら何とかできる。ノルミアさん、また気弾。お願い」
グレース
「ほんとう、やりにくい……!」
ノルミア
「いいですとも」
リュエル
『もう1回。力、借りるよ。水礫お願い』
ライオット
「熱烈なアタックだったなぁ」 はは。 >グレース
リュエル
という訳で行動。マリオネットがあるので、ウィリから
魔法数拡大宣言 アイスボルトを拡大2
対象はブルヘッドAB
グレース
「笑っている余裕はありませんよ。あまり長期戦になると本当にキツいんですからね!」
!SYSTEM
トピックを変更 by リュエル
ブルヘッドA、ブルヘッドBVSライオット、グレース<>リュエル、ノルミア
ノルミア
「恐れることはありません。妖精神がついています」
ウィリ
『ふふ、踊れないのは残念だけど──』といって、2方向にアイスボルトが放たれる
ライオット
「こんなに愉しいんだから、笑っちまうのはしょうがねえだろ」 お尻見せて誘ってるBの方に狙い定めつつ。
ウィリ
行使
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
威力10 C値13 → { 3[1+6=7] +8 = 11 } /2 +2 = 8
威力10 C値13 → { 1[2+2=4] +8 = 9 } /2 +2 = 7
ブルヘッドA
HP:6/55 [-8]
ノルミア
「というか私がガっとしてみせますとも」
グレース
「あなたという人は……そういう人種も知っていますが、隣に居ると不安になりますね」
ブルヘッドB
HP:48/55 [-7]
リュエル
「ん──悪くない。んじゃ盤面は整えておくね」
続けて私の行動
ヒルスプAを補助動作でライオットに。
ノルミア
お金が飛びますねぇ
リュエル
魔晶石5点わって、キュアウをグレースと、ライオットに
グレース
ええ……申し訳ない
リュエル
魔法数拡大2宣言
ライオット
HP:19/31 [+10]
リュエル
「それじゃ、戻すよ」行使
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
ライオ
威力10 C値13 → 5[6+3=9] +7 = 12
グレース
威力10 C値13 → 1[3+1=4] +7 = 8
グレース
HP:39/39 [+7(over1)]
ノルミア
絶妙
ウィリ
MP:26/36 [-6]
ライオット
HP:31/31 [+12]
リュエル
MP:26/39 [-1]
ライオット
治っちゃった(´・ω・`)
ノルミア
「キルヒア様に感謝を。それでは、私は続けていきます」
リュエル
「うん。魔力配分もいい感じ。全快したね」
「それじゃ、詰め。よろしく」
ノルミア
「妖精神に請い願う──」 「打ち破る力を!」 数拡大フォース AB対象
神聖魔法行使
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
MP:43/52 [-6]
GM棒
キミたちが何をしてこようと、彼らはそれに意も介さず雄たけびをあげている。
リュエル
ないす
ノルミア
A
威力10 C値10 → 5[5+4=9] +10+2 = 17
B
威力10 C値10 → 5[5+4=9] +10+2 = 17
GM棒
いてぇ!
グレース
やる……
ノルミア
なかなかのダメージ。
リュエル
安定だね
ライオット
安定してつよい
GM棒
バシャン、とフォースがブルヘッドAをバラバラに吹き飛ばす。
リュエル
「うん、魔力じゃノルミアさんに叶わないや。すごいね」
!SYSTEM
ユニット「ブルヘッドA」を削除 by GM棒
グレース
ミストあるし、先行くわね
ブルヘッドB
HP:31/55 [-17]
ノルミア
「異界に還りなさい」
ライオット
おう。
グレース
「続きます!」 MCC……いや。魔晶石4点を使おう。砕いて鎖を引き戻す
GM棒
飛び散り、肉片となったブルヘッドAから奇妙な光の球がいくつか飛び出すが、それが何かは分からない。
グレース
パラミスAをBに
ライオット
何の光?
GM棒
ほわほわした光
グレース
《必殺攻撃》を宣言して鉄球を叩き込む!
命中力/〈テムズガルドのチェインハンマー〉
2D6 → 2[1,1] +8+1 = 11
ン゛ッ
GM棒
Oh…
ライオット
グレースさん?
GM棒
ドワーフでは…あ、人間だった
グレース
変転して当てとこうか
ノルミア
ンッ
GM棒
変転しますか
グレース
このラウンドで落としておきたい――
ライオット
当ててもこのラウンド倒せるかちょっと怪しくない?
グレース
そうか?
-5だろう防護
ライオット
そうやよ
グレース
行ける行ける気持ちの問題だいきます。
ノルミア
どうぞ
ライオット
ゴー!
リュエル
がんばるんだよ
ノルミア
元から人間ではなかったと思えばいける
GM棒
なるほど合理的
リュエル
「ん──無理やりあてにいった」
グレース
――このぉ!!」 捻じ曲げるように、軌道を変えて鉄球を打ち込む!
ダメージ
威力52 C値10 → 15[6+5=11>12:クリティカル!] + 12[5+3=8>9] +12 = 39
ライオット
終わったじゃん。
リュエル
「うん。やるじゃん」と、急所にその一撃が当たったのを見て。頷く。
GM棒
鎖を無理やり引っ張り、軌道が変わった鉄球は
ノルミア
「彼女も勇士ですね。ああ、素敵です」
GM棒
ブルヘッドBの背中に直撃した。
グレース
(コロンビアのポーズ
ライオット
「あっ」 よーし、と気合い入れてたら鉄球がすっごい良い所入っていったー!
GM棒
頑丈な正面とは裏腹に、その背中は恐ろしいほど脆く
肉片となって飛び散った。
ライオット
やる気出したら吐き出す前にいなくなってしまった
!SYSTEM
ユニット「ブルヘッドB」を削除 by GM棒
リュエル
「でも、まだ終わりじゃないよ」
グレース
「状況終了、でしょうか」 飛んできた返り血を拭いながら
GM棒
飛び散ったブルヘッドBからは先ほどAから飛び出した光の球とは違う
ライオット
不完全燃焼をBGMにしなきゃ
GM棒
青い色の光の球があふれ出した。
1D6 → 2
その数は二つだ。
グレース
チェーンソー替わり
リュエル
「いっぱいいるのなら──多分、親玉? 首魁? ボス? なんでもいいや。ほら、何か出てる」
ノルミア
「……なんでしょうかね。あれ」
ライオット
「俺にもやらせろよなあ」 ぶつくさ言いながら、手持ちぶさたに青いその玉をつっついた。穂先で。
グレース
「良く分からないけれど、放置していてよいものですかね」
GM棒
ライオットが光の球に触れると
それはふっ、と消えたかと思うと
ライオット
消えたじゃん。
GM棒
ライオットの身体が青く光り始めた。
MPが回復する
グレース
「ああ、いえ……すみませんでした。ライオットさんに仕上げを頼むつもりだったんですが――えっ」
GM棒
1D6 → 4
ノルミア
「おや」
ライオット
さよなら……と思ったらMP回復しちゃった
MP:16/18 [+4]
GM棒
ちなみに玉はもう一つある
リュエル
「ん? マナの塊かなあれ。あ」『ごめん時間だね』と、ウィリを帰還させる
!SYSTEM
ユニット「ウィリ」を削除 by リュエル
ノルミア
「なるほど」
グレース
「そのようですね……お二人のどちらか、触れておかれますか?」
GM棒
これはね、その内大量に戦った時に回復パートを挟まずに済むようにというGMのテスト、とは関係ないから気にしないでください
ライオット
「ん。……」 身構えたら、ダメージを受けるどころかだった。 「そうみてーだな、触らない方がよかったかこりゃ?」 めんご。
ノルミア
「リュエルさんで良いのでは。妖精を呼ぶのは消耗したでしょう」
リュエル
「うん。ちょっとね」
「じゃ、遠慮なくもらうね。ありがと。ノルミアさん」と、微笑んでから
GM棒
ブルヘッドAから出てきた光は赤かったが、そちらは触れても今は何も起きなかった。
リュエル
そのたまに触れよう
ノルミア
「私は自前も石もまだ大丈夫ですから」 こくこく
GM棒
ではリュエルのMPも回復する
グレース
なるほどなー
GM棒
1D6 → 1
グレース
あ、ごめんなさいちょっとトイレに
リュエル
やったね
ノルミア
全員HP全快だからね…
ライオット
大体予想通りの1回復だった
ノルミア
1……
リュエル
MP:27/39 [+1]
ライオット
いてらたら
GM棒
そういうこともある
何か草などを使うならどうぞ。
リュエル
「ん、この魔力弱いね。ま、いいか」
GM棒
無ければ、塔へと入ることができます。
ノルミア
レンジャーはおりません
リュエル
そもそもレンジャーいない
ライオット
レンジャーおりゃん……
GM棒
はい
ライオット
一応塔の周囲も確認しました(他に出てないかとかそういう
確認したので入りましょう
リュエル
私はスカウトトップだからな……
GM棒
塔の周りには今のところは見られない。
グレース
ただいまたら。
リュエル
「んー……」
GM棒
ただそこら中に肉片や血が飛び散っており、ひょっとしたら…とは思った。
ノルミア
「随分血なまぐさい光景ですね」
GM棒
あるいは、「彼ら」が戦ったのかもしれない。
リュエル
「戦いっぽい後はあるのに、罠とかはぱっとみなさそうだね。戦いのための地みたい」
グレース
「どれだけの数が外へ這い出しているのでしょう。これはあまり良くない状況ですね」
ライオット
「外まで出て来た気が早いのはこいつらだけか、それとも一杯出て来てこいつらだけ残ったのか。どっちだと思う?」
グレース
「血肉が答えでは?」 >ライオット
リュエル
「共食い。したんじゃないかな?」
GM棒
塔の入り口に近づいて行くと、明らかに内側から破られたかのように
ノルミア
「その3。もっと強いのがいる」
GM棒
石造りの扉が砕かれ、散乱している。
リュエル
「ということはさっき倒したのはそれなりに優等な固体だったのかも」
グレース
「ともかく、気配が無いなら好都合。先を急ぎましょう」
ライオット
「この辺、随分生き物少なかったんだなあ」 その辺やり終えた後ってことだろ。
「うぃー、そうするか」 先急ぎ。
GM棒
壊れた扉を通り抜け、塔の中へ。
元は何らかの魔動機文明時代の遺跡だったように見える金属の通路は
やはり飛び散った肉片や血、天井から吊るされた何か
グレース
防護:11 [-2]
ライオット
「一応、警戒用に出しとくか」 どっから襲われるかわからないしな。
GM棒
そして一部肉塊に変貌した壁と、この世の物とは思えぬ内装に変えられている。
リュエル
「うん。気味悪いし、私も警戒しとく」
「耳と目には自信──あるから」
ノルミア
「悪趣味な内装ですね」 うんざり
グレース
「一応と言わず、神経をシャープにしておくべきでしょう。彼らが不意打ちという、気の利いたアクションを起こすとも考えにくいですが」 見かけたら走ってきそうだ
ライオット
『出ろ、何かいたら知らせろ』 【フェアリーウィッシュ】使っておこう。いやそーな顔した光系の妖精が出て来ました。
2D6 → 9[4,5] +5 = 14
MP:15/18 [-1]
GM棒
長い通路には左右に扉がいくつかあったが、そのどれもが光る魔法的な防御によって閉じられており
ノルミア
「───む」
ライオット
「いや、こういうのな」 警戒にプラスして、と。 >グレース
GM棒
とても開けられるようには見えない。ただ、正面の扉だけは
壊され、中へ入れるようになっている。
グレース
「この遺跡は調査が終わっている筈では――もしや、魔域の影響でしょうか」
ライオット
『上でも飛んでろ』 命令して高い視点確保させつつ。
リュエル
「んー……」
「なんかあからさまだね」
ノルミア
「ライオットさん。その使い方は」
グレース
「なかなか多芸ですね……魔法が扱えるのはいいことです。ちょっとうらやましく思えますね」
「それより、正面の扉です。いかにもな感じですが……行きますか」
ライオット
「ん?」 なんのこった、って顔した。 >ノルミア
GM棒
喰われた妖精の悲鳴が聞こえてきそう
リュエル
「若干無理やりなのかな。でも、契約してる以上、どこかしらのところで線引き。してるんだと思うよ。妖精もね」と、的確ではあるが、乱暴なライオットの指示を見つつ。
ライオット
「まあ他の場所行けそうにないしな、今の状況だと」 >グレース
リュエル
「ん。今はまずはここを突破すること、かんがえよっか」
グレース
「ではそのように。ついて来てください、先導します」
ノルミア
「妖精を無理やり使役するだなんて」 不満げな顔をした 「……後でお話しましょう」
リュエル
「グレースさん手伝うよ」と、グレースの横につきつつ
GM棒
通路の正面、壊れた扉に近づいていくと
何かの甲高い、嫌な声が聞こえてくる。
うめいているような、苦しんでいるような、そんな声だ。
ライオット
「妖精を使うってそういうもんだろ?」 なに言ってんだ、みたいな感じの。 「っと、そんなことより先に進まないとな」
リュエル
「──ん、なんだろこの声」
ライオット
「んー……?」 聞き耳の時間だ!
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
グレース
「……これは?」 聞き耳しよ。
リュエル
聞耳で詳しく聞いてみよう
グレース
スカウト観察
2D6 → 11[5,6] +4 = 15
リュエル
よっと
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
グレースさんの出目。すごいね
グレース
さっきファンブルした揺り戻しだよ
ライオット
知力B1なんだね(優しい目
GM棒
聞こえるのは、聞いたことも無いような言語の声だ。
リュエル
すごいね
ノルミア
「───」
GM棒
数は二つ、その内片方は恐ろしい響きをしている。
グレース
うでわつけたら増えるし(震え声
リュエル
「ん──何語だろ。妖精でも、魔法文明でも、魔動機文明でも。蛮族語でもなさそう」
「魔神語? わかんないや。うん。また今度勉強しておこ」
GM棒
やがて肉を引きちぎるような音と共に、その声は止んだ。
グレース
「或いは、魔神語というやつなのでしょうか。わかりませんが、数は2。間違いなく敵性勢力でしょう」
――いえ。1つになったかもしれません」
ノルミア
「片方が死んだ、と見るべきでしょうね」
ライオット
「同士討ちで数減らしてくれたならラッキー……いや勿体ないのか?」 さっきし損じたしなー
GM棒
中に入りますか?
グレース
「安全無事に達成できるならそれに越したことはありませんが――戦闘にはなるでしょう。行きますよ?」
リュエル
「おっけ。仕事だもんね」
「いこう」
ノルミア
「はい。進みましょう」
ライオット
「おうよ」
グレース
GOです!
グレース
ぜんそくぜんしんだ!
GM棒
壊れた扉の破片をかき分け、中へ入ると
そこは大きな広間…だったのだろう、元々は
通路以上に肉に侵食されたその広間の中央には、グロテスクな肉のオブジェが鼓動していた。
リュエル
「──さっきからこういうのばっか」
GM棒
それは、ある意味では花のようにも見えた。大きな大輪の花の先端部部には、黒い平らになった魔域の入り口が広がっている。
リュエル
「ちょっと面白くないな」と、むすっとして
GM棒
そして、その花に、首を切り飛ばされた人間のような魔神の血を垂らしているのは
ライオット
「入り口を探す、までもなかったなぁこりゃ」 見てわかるじゃん。
グレース
「蝶よ花よと舞い散る戦場も、ちょっと私はどうかと思いますが……これはいささか振り切りすぎでしょうね」 >リュエル
リュエル
「うん。丸わかり」>ライオット
GM棒
4mほどもある、巨大な爪を持った魔神だ。
血を垂らされた肉の花弁は、赤い光を鼓動に合わせて脈打たせている。
グレース
「……これはまた。難敵の予感がします」
リュエル
「そだね」と、言葉は短いが感情がこもった声で
GM棒
魔神は、持っていた首のない死体を投げ飛ばすと、キミたちに視線を向けた。
ノルミア
「…………ふう」
リュエル
「ん、こっちみた。よし。気合入れて頑張ろうか」
グレース
「交戦を開始、ですね。行きます!」
ライオット
「掃除の大詰めってところか?」
ノルミア
「中々堪えるのに苦労する光景ですが、そうも言っていられませんね」
GM棒
キミたちの声に合わせるかのように、魔神は
破滅は、大きな雄たけびを上げながら突進してくる!
ライオット
「来たぞ!」
グレース
「ええ!」
リュエル
「うん。やろう」
GM棒
魔物知識判定は14/16
ノルミア
「妖精神よ──」
リュエル
ペネトレイトを使用
MP:25/39 [-2]
ノルミア
おっと戦闘準備だゾ
ライオット
ウィッシュ妖精くんさよなら……(ここまで出番がないとは思ってなかった
リュエル
そうだね
グレース
おっと戦闘準備やったな
リュエル
準備→まもちきが大体の流れだったから
ノルミア
こちらは無し
グレース
MPが惜しいので最初はスキンをしない暴挙に出ます
リュエル
思わずいってしまった
ノルミア
まあペネトレイトは準備ですから。
グレース
宣言なしで。
ノルミア
じゃあまもちきで良さそうですね
リュエル
だね
GM棒
まあ魔物知識からどうぞ! ペネトレイトももちろんいいよ
ライオット
こっちも宣言なしでいいか。武器盾準備
リュエル
私からいくよ まもちき
2D6 → 7[6,1] +7+2 = 16
ノルミア
セージ知識 気楽に
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
リュエル
ん、ジャスト。だね
グレース
良い仕事
GM棒
https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m053
リュエル
のうきんだ
グレース
ひえ……
あのあの。連続攻撃のおかわりに渾身攻撃は乗りますか
ライオット
グレースが蕩けそう
GM棒
乗らないよ!
リュエル
うん
ライオット
宣言特技扱いになってないけど宣言特技のつもりで設定してますよね
グレース
ふぅ……いやあんまり良くないんだけど
ライオット
補助動作になってるんですよ
リュエル
ノルミアさんに火力お願いしようかな
そう、補助動作なんだよね
GM棒
あ、そうかごめん
リュエル
私、スプー呼ぶね
GM棒
タグが間違えてるな
ライオット
(確認しておかないと)
リュエル
あ、先制だけ先しておくよ。
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
うん、とってきた
グレース
よしよし。
!SYSTEM
トピックを変更 by リュエル
【1R表】VSライオット、グレース<>リュエル、ノルミア
ノルミア
うーん
リュエル
暫定こう
GM棒
直しました
ライオット
まあ前でいいか
グレース
せやんな。
ノルミア
かけら7個だと抵抗は18ですか
GM棒
今度は遺跡探索させてあげるから…
ライオット
少なくとも初手必殺はなしでいっとこう、どっちから狙う?
GM棒
18です
グレース
単純にくされ痛い右を落としたくはあるんですけど。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドを変更(-1) by GM棒
ラウンド: 0
リュエル
連続野郎からねらいたさあるね
ノルミア
グレースを考えると連続ある方ですかね
ライオット
じゃあ右からいこう
ダブルエッジ右半身
HP:72/72 MP:12/12 防護:7
ダブルエッジ左半身
HP:72/72 MP:12/12 防護:7
リュエル
ノルミアがフォースウーマンか、妖精呼ぶかかなと思ってる
ノルミア
妖精呼んでも3レベル妖精ですよ
リュエル
そうよ
ダブルエッジ右半身
HP:92/92 [+20/+20]
グレース
とりあえず私は開幕からブン殴るってことでよろし?
ダブルエッジ左半身
HP:87/87 [+15/+15]
リュエル
だから前者かなと思いつつ
GM棒
これ
奇数だとHPがずれちゃうな…
ライオット
そうだね
8個入れる?
ノルミア
まあ回復考えると呼んでもいいんですけど
グレース
ずれちゃうの。
ライオット
左右でずれちゃう
GM棒
ちょっとGM判断で割り振っていい?
リュエル
私はスプー呼んで、バータフかけつつかなと
ノルミア
いえ
グレース
そもそも割り振りでもいいんじゃないの
ノルミア
GM判断ではなく1単位で割り振り可能です
GM棒
あ、そうだっけ
ライオット
うん。
ノルミア
昔みたいに、こっちにn個じゃなくって
グレース
ソダヨー
ノルミア
増えた分のHPMP割り振れるんです
ライオット
でも割り振っても3と2になっちゃうからどっちにしろズレるけどw
リュエル
スプーで2人を回復しつつ、おそらく削られるグレースをサポート。スプーが、ファンブルしない限り支えきれるはず
ノルミア
はい
GM棒
はい
ダブルエッジ左半身
HP:90/90 [+3/+3]
ノルミア
ええ、まあ危なくなったらこっちも回復いれればいいので
ダブルエッジ右半身
HP:90/90 [-2/-2]
ノルミア
抜けるかは難しいところですが削りにいきますか
リュエル
んじゃそれでいこうか
お願いし根
グレース
はーい
GM棒
というわけでこうします。忙しくてごめんね
リュエル
おねがいね!!
ノルミア
せっかく魔法弱点ですしね
ライオット
魔法ダメージ弱点だしね
リュエル
「──うん。ノルミアさん。派手にやっちゃおうか」
GM棒
先制は14
ライオット
+3+3にしてない??
グレース
さっきリュエル氏がとってました >せんせい
ライオット
大差ない説はある >1点の差
リュエル
「私、二人の支援。するから」
既にとった
ノルミア
「良いでしょう。攻撃に回らせて貰います」
グレース
1点の差になくかもしれない
GM棒
報酬おまけするからゆるしてください!
ノルミア
ゆるした
ライオット
超許した!
グレース
GMがモンスター側のHPを直せばいいだけという説
リュエル
んじゃ私からいこうかな
ノルミア
GM棒
しっ
ライオット
お前天才か?
ノルミア
でもそれ
GM棒
おっとごめんよ
グレース
あ、りょうかい
ノルミア
素データが
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
【1R表】ダブルエッジVSライオット、グレース<>リュエル、ノルミア
ノルミア
片方1少ないってことに。
!SYSTEM
ラウンド: 1
リュエル
『こんな場所に呼んでごめん。でも、力借りるよ』
グレース
なんかちょっと
左半身が欠けちゃったりしてるんだよ多分。
GM棒
さっき戦ってたからね
グレース
もしくはピッチャーみたいに片方寄ってんだよ筋肉
リュエル
サモンフェアリーⅡ 魔晶石5点 MP10消費
召喚先はスプライト
GM棒
さっき魔神が与えた1ダメージ
これがきみたちの運命を分けるよ
グレース
なるほどな
リュエル
行使
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
MP:15/39 [-10]
リュエルの掛け声とともに、彼女の周りに白い小さな光がまい始めて
『うん、いつも通り。前の2人。支援してあげて』
スプライト
HP: MP: 防護:
HP:34/34 [+34/+34]
MP:42/42 [+42/+42]
リュエル
スプライトの行動
魔法数拡大数
バータフをライオットグレースに
2拡大です
行使
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
HP9点追加です
ノルミア
出目取られました
ライオット
HP:40/40 [+9/+9]
ノルミア
ではいきましょう
リュエル
彼女の指示と共に、前衛の二人に光が降り──生命力を活性化させるだろう。
グレース
HP:48/48 [+9/+9]
スプライト
MP:34/42 [-8]
リュエル
『うん、いつもありがと』
グレース
「感謝します、リュエル」
リュエル
「それじゃ、皆。お願い」
ノルミア
「注意を引きますで、その隙に」 右手を構えー
リュエル
「当然」と、グレースに返した
グレース
+9って入力したら此間ももらったせいで+9/+9って予測変換でた…
グレース
「了解しました。お任せください」
ノルミア
「妖精神に請い願う」 「強き力を」 フォース2倍 MCC5点消費 右左に
MP:42/52 [-1]
ライオット
「あいよ。どっちからやる?」 右側、左側。穂先でぴっぴ示しつつグレースと打ち合わせするのだ。
グレース
「……出来れば右で。特に、私には相性が悪く感じます」
ノルミア
ッフォース!
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
つ、つよすぎる
グレース
やるう!!
ライオット
「りょーかい」 まああっち潰せばやりやすくなりそうだし
GM棒
やべぇ
ライオット
おこなの?
GM棒
https://2.bp.blogspot.com/-G9eXnthP9IU/XP-TWhMvIWI/AAAAAAAAG_E/B_cp7haFxW0S8SUsyZe0RuZ4m41uZLxzACKgBGAs/w1280-h720-c/doom-eternal-monsters-baron-of-hell-uhdpaper.com-4K-15.jpg
ノルミア
おこなの。右
威力10 C値10 → 3[5+2=7] +10+2 = 15
GM棒
ちなみにこれの左にいる人だよ
リュエル
さすが
GM棒
右にいる人は今回出ないよ
ノルミア
左ぃ
威力10 C値10 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 1[1+3=4] +10+2 = 20
グレース
右に居る人肉片になりましたね
リュエル
「わお──」と、目を見開いて
グレース
ま、まあまあ。結構痛そうだけど右をなぐるね?
ライオット
右にいる人さっきのあれなの? 捧げられたの?
GM棒
神の加護オソルベシ…
リュエル
「あんな魔力の出し方私にはできないよ。凄い」
ダブルエッジ右半身
HP:75/90 [-15]
ダブルエッジ左半身
HP:70/90 [-20]
グレース
「では、私から。続いてくださいませ」
補助動作でキャッツアイ・ビートルスキン。MCC5点と自前1点
MP:9/11 [-1]
GM棒
https://pngimg.com/uploads/doom/doom_PNG46.png
捧げられたのはこっち
ライオット
見るからに雑魚
ノルミア
「今日は調子が良いみたいですね。とはいえ、毎度こうというのは難しいですが」
グレース
パラライズミストAを右半身に。さらに《必殺攻撃》を宣言
ノルミア
なんかポーズがダーマっぽい
ライオット
こっちは右落とすまで必殺攻撃は自重しておくか……
グレース
―――ッ!」 息を止め、力の限りをこめて右半身に鉄球を打ち込む!
リュエル
命中力そこそこあるからね(あいつら
グレース
命中力/〈テムズガルドのチェインハンマー〉
2D6 → 10[5,5] +8+1 = 19
リュエル
痛いし
グレース
「そこ!」
ノルミア
やるじゃないですか
グレース
ダメージ
威力52 C値10 → 12[2+5=7>8] +12 = 24
ライオット
連続攻撃がこっちにうっかり来ると色々キツいからね
グレース
逆で。
リュエル
うん
ライオット
必殺1くんはやっぱり回避で使うには微妙
ダブルエッジ右半身
HP:58/90 [-17]
ノルミア
2から本領発揮ですからね
リュエル
Ⅱになって採算とれるよね
GM棒
将来的には強いんだけどね
https://www.youtube.com/watch?v=_Xq2wK3dI4g&list=RD_PoBsfLh1xE&index=10
BGMはこちら
リュエル
あるいは重火力必殺
ライオット
【キャッツアイ】【ガゼルフット】使いつつ。通常攻撃を右半身に。
MP:9/18 [-6]
グレース
まさにわたし
ノルミア
全力とかよりも2になるのが早いのはいいところ
グレース
>重火力
ノルミア
デモン・スレイヤー=サン
GM棒
どれほど傷つこうとも、敵が動きを止めることは無い。
ライオット
「ほら、よそ見してんなよ」 膝裏辺りを狙って突き刺そうか。
2D6 → 6[3,3] +8+1 = 15
GM棒
雄たけびをあげ、力強く動き、全ての命が消えるまで止まることはない。
ライオット
ああん
GM棒
己の命すら。
グレース
ピタリ賞ですね
GM棒
割る?
ライオット
うーん。この後渾身とかしてくるだろうし、基準値1下がっちゃうけど割ってもいいか
ノルミア
まあ次から渾身で下がるでしょうから、割ってもいいとは思います
ライオット
割っておこう。
リュエル
わってOKだとおもう
GM棒
ドゥームスレイヤー=サンこれを2秒くらいで最終的に切り飛ばして瞬殺から
ソードワールドは出禁だよ
GM棒
OK
ライオット
ダメージは意に介さない様だけれども、物理的に破壊されたらそうも言っていられまい。
威力13 C値8 → 4[2+5=7] +10 = 14
必殺しとけばry
グレース
首をこう、キュっとしたりチェーンソーで伐採されます。
ノルミア
(ry
GM棒
よくある
ダブルエッジ右半身
HP:51/90 [-7]
リュエル
「うん、いい感じではいってる──けど、先は長そう」
「踏ん張りどころ、だね」
グレース
「ええ。……なんとか耐えて、反撃を打ち込まなければ」
GM棒
ではこちらです
GM棒
なんか重い
グレース
はい
リュエル
「大丈夫。やりやすいように2人とも処理して」
グレース
なんか入れてから結構ラグありましたな
リュエル
このじかんとくゆう
GM棒
そうかもうそんな時間か
絶対この時間一瞬重たいな
ノルミア
「如何様にでもしてみせましょう」
ライオット
「ち」 思った以上にダメージを気にしないで動く輩ってのはやりづらい。
GM棒
右半身は
【✔:グレース】 [×:ライオット]
グレース
「貴方からしても相性が悪いようですかね」 >ライオット
GM棒
グレースを狙う 渾身攻撃を宣言
グレース
あのあの
リュエル
「想定通りの動きだね」
グレース
――こちらに来ましたか!」
回避力
2D6 → 4[2,2] +4-2 = 6
かわいい
リュエル
かわいい
GM棒
一撃目
2D6 → 4[1,3] +18 = 22
ライオット
かわいい。
グレース
あ、防護上げてない
グレース
防護:13 [+2]
リュエル
おや
うむ
グレース
HP:39/48 [-9]
GM棒
二発目の回避をどうぞ
グレース
「一撃でリュエルさんの付与が――
回避力
2D6 → 7[2,5] +4-2 = 9
はい。
ライオット
「んー」 このままこっち狙ってくる様子がないなら……いいんじゃないか?
リュエル
「うん──やばいね。凄い勢いだ」
GM棒
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
右側の剣爪がグレースを切り刻み
ノルミア
「──逆に言えばその程度、でしょう」
グレース
HP:35/48 [-4]
GM棒
左側の剣爪が、二人共薙ぎ払う。
グレース
「つ、ぅ……」
リュエル
「うん。ノルミアさん、いいこと言ってくれるじゃん」
GM棒
薙ぎ払いⅡを宣言し、二人に対して攻撃
ライオット
「おっと」 かいーひ。
2D6 → 2[1,1] +11+1 = 14
GM棒
リュエル
「凄い勢いだけど、計算どお──」
グレース
リュエル
ノルミア
「こういうのは気持ちで負けたらダメですからね」
グレース
あ、回避です。
回避力
2D6 → 11[5,6] +4-2 = 13
リュエル
「んんっ」
グレース
あのあの。
ノルミア
交換したげて・
ライオット
出目交換せんか?
グレース
わかる
GM棒
そう言う能力はありません
ライオットへのダメージ
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
ライオット
余計なことを考えていたせいで回避が疎かに……
GM棒
グレース
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
ライオット
HP:27/40 [-13]
リュエル
ふう
グレース
いったい
ノルミア
まあまあ、リカバリ範囲…
グレース
HP:29/48 [-6]
「くぅぅ……! 重い……!」
リュエル
「よし、私の腕の見せ所」
というわけで動きましょう。もうグレース全開はいらんよな
GM棒
怒涛の連続攻撃だが、キミたちは何とか凌げたようだ。
ライオット
https://twitter.com/crypted_cat/status/1247685591933714432
よけいないこと。
グレース
多分大丈夫
リュエル
OK
GM棒
然し何度もそれが行えるだろうか? 背筋に冷たいものが奔る。
!SYSTEM
ラウンド: 2
リュエル
『スプライト、お願い』
ノルミア
「ええ、ええ。ですが、まだまだ大丈夫でしょう?」
リュエル
というわけで、私からの行動。魔法数拡大数宣言
2倍拡大
GM棒
今BGMがDOOMだから凄いシナジー
リュエル
対象はライオット、グレース
ライオット
「後先考える、なんてやっぱ性に合わないわな」 やめやめ!
GM棒
この鳥が叩いてる曲はこれ https://www.youtube.com/watch?v=6cr3LAp2ft8
ライオット
ドラムとして違和感ない
リュエル
プライマリィヒーリングを行使
『いって』と、指示を出すと光のマナが二人を包むだろう。
行使
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
13点回復だ
ライオット
どうせ当たるんじゃ! ワイは必殺攻撃する!!
ライオット
HP:40/40 [+13]
スプライト
MP:24/42 [-10]
GM棒
その意気や由
ライオット
さっきからぴったり治ってる
リュエル
ちょっとここは待機しよう
グレース
HP:42/48 [+13]
リュエル
フォースで落とせそうなら私もフォースする
グレース
じゃあ先んじてブン殴りますわ
リュエル
マリオネットの本領発揮だ
(本領でもない
ノルミア
OK こっちは脳筋フォース連打だ
グレース
パラミスいる? いえ。いります(宣言
リュエル
「──おっけー。それじゃちょっと様子見するよ」
ライオット
グレース
あ、先にうつ? >ノルミア
ノルミア
「妖精神の加護ぞ在らん──」 いえ、先にどうぞ
グレース
――では、私が」 パラライズミストAを右に。
MCC5点から鉄球を引き戻し
これでMCCは打ち止めと。
《必殺攻撃》を宣言して右を攻撃だ!
命中力/〈テムズガルドのチェインハンマー〉
2D6 → 8[6,2] +8+1 = 17
――やあ!!」
ダメージ
威力52 C値10 → 12[4+4=8>9] +12 = 24
ん゛ッ
リュエル
んっ
ライオット
惜しい
ノルミア
惜しい
リュエル
惜しい
GM棒
しゃーない
グレース
24点は十分でかいはずだ。そうにちがいない
ダブルエッジ右半身
HP:34/90 [-17]
ライオット
「おらァ!」 グレースの鉄球ぶん回しに続いて即座に、振りかぶり気味にピラーぶっさし攻撃だ。《必殺攻撃I》宣言しつつ右半身にー。
とりゃー!
2D6 → 7[3,4] +7+1 = 15
渾身攻撃ありがとう
リュエル
うむ
GM棒
あり渾身
ライオット
死ねェ!!
威力13 C値8 → 4[2+5=7>8:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +10 = 17
殺意が足りない
ダブルエッジ右半身
HP:24/90 [-10]
ノルミア
次にお前は
変転 族じゃなかった
リュエル
「うん、この調子。もう少しで落とせる」
GM棒
ナイトメアでした
ライオット
そうか
足りないのは、異貌――
次は宣言しよう。
GM棒
後は
ライオット
リュエルとノルミアだ
リュエル
私とノルミアの2人だね
GM棒
ノルミアかな
リュエルもだった
ノルミア
「妖精神に請い願う」 「打ち砕く力を」 同じ台詞は信仰の強さよ フォース拡大右左
神聖魔法行使
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
リュエル
ノルミア
んっんー
ぱっりーん
GM棒
どうしますか
リュエル
うむ
GM棒
突破
ライオット
躊躇いのないぱりん
ノルミア
右ぃ!
威力10 C値10 → 4[4+4=8] +10+2 = 16
ダブルエッジ右半身
HP:8/90 [-16]
ノルミア
ひっだりー!
威力10 C値10 → 4[6+2=8] +10+2 = 16
リュエル
「──いい感じ。このチャンス逃したらダメ、だね」と、こちらも気弾を準備し始める
ノルミア
安定している
ダブルエッジ右半身
HP:-8/90 [-16]
GM棒
あれ
ノルミア
右さんにダブル
リュエル
左にいってないね
ダブルエッジ右半身
HP:8/90 [+16]
ダブルエッジ左半身
HP:54/90 [-16]
リュエル
魔法数拡大2宣言
フォース
敵の右と左に
MP:7/39 [-8]
GM棒
モンスターのステータスこの
ノルミア
MP:36/52 [-6]
リュエル
「攻撃は得意じゃない──けどいくよ」
GM棒
チャット入力の右下に欲しい…
ノルミア
チェック:✔
リュエル
行使
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
グレース
チェック:✔
リュエル
ちょいまってね
グレース
wakaru
ライオット
これは割りと必殺攻撃した意味のあるHPになったのでは?
リュエル
うん
変転ぱりん
グレース
せやな?
GM棒
なん・・・だと
ノルミア
割りおる……
ライオット
ダメージに変転残した方が確実じゃないかって気はするけど抵抗抜く方が気持ちがいいわかる
リュエル
わかる
ライオット
必殺攻撃した意味はなくなった >抵抗突破
リュエル
あと8点ぬけるか自信ないんだよね(
グレース
SEYANA
リュエル
というわけでいってきます
ノルミア
はい
リュエル
右!
2D6 → 4[2,2] +7@10+2 = 716
???
グレース
なんだああれ
GM棒
!?
リュエル
ちょいまってね
ノルミア
しんだわ
ライオット
チートかな?
GM棒
建物ごと吹き飛んじゃう
リュエル
ああ
ノルミア
4+7+2なのでまあ
グレース
威力表じゃなくて
ライオット
威力表10の4は1ですね
GM棒
ソードワールドでこの数値のダメージ、かつて出ることもあったのがおかしかったですね
>合計
グレース
2d6だね?
ノルミア
ああ、そうですね…
まあでも滅んでます
リュエル
1+7+2で
いったね
GM棒
うむ、倒せた
リュエル
「──おっけ。ギリギリいけた。次はこっち」
!SYSTEM
ユニット「ダブルエッジ右半身」を削除 by GM棒
GM棒
魔神の右半身が、フォースによって吹き飛び、肉片を撒き散らす。
リュエル
左!
威力10 C値10 → 3[2+5=7] +7+2 = 12
GM棒
だが魔神は、ドゥームスはまるでそんなことなど無かったかのように
グレース
「感謝します。あの連撃はとても痛かったもので……」
ノルミア
「──御神言」 おみごと
GM棒
残った左半身だけでも、キミたちに苛烈な攻撃を加えようと振り上げる。
リュエル
「──牽制程度にはなるかな」と、気弾を誘導して左にもぶちあてる
ダブルエッジ左半身
HP:42/90 [-12]
リュエル
チェック:✔
スプライト
チェック:✔
リュエル
おわりだ
ライオット
チェック:✔
GM棒
ではこちら
左半身は、ライオットへ渾身攻撃
グレース
「ライオットさん! そちらに――!」
ライオット
「ハッ」 自分から爪に飛び込むような、回避行動には見えない動作で距離を詰めに。
2D6 → 5[2,3] +11+1-2 = 15
GM棒
割れる?
ノルミア
ひっさつ。
ライオット
どうせスプライト次で帰るしこのまま貰っておくか
リュエル
いいよ
ライオット
割れるけど連続攻撃は左なかったよね
GM棒
ない
リュエル
ないない
ノルミア
うむ
ライオット
貰う貰う。
血を抜いた方が調子良いんだ。
GM棒
こう考えると痛恨撃ってやべー
連続攻撃でも発動しちゃう
ライオット
常時特技はそこが強いですね
リュエル
「うん、これ。わざと当たりに行ってるね。でも、多分。あれも計算の内……なのかな?」と、ライオットを見て
GM棒
ダメージ
2D6 → 7[5,2] +18 = 25
ライオット
HP:18/40 [-22]
GM棒
身を抉るとるような一撃は、ライオットの脳天をかすめるギリギリで避けられた。
だが、その身体には深々と傷を残していく。
!SYSTEM
ラウンド: 3
ライオット
「あー、効くなあこりゃ」 へら、と笑いながら。だくだくと血を流しながら、却って調子は良さそうに。
GM棒
部屋の周囲にある、魔法的な光で閉じられた扉が
バンッ、バンッと強くたたかれ始める。
グレース
「本当に大丈夫なんですか!? 結構な深手ですよ!」
リュエル
これライオットに血抜いたまま攻撃した方が回りそう
GM棒
沢山の魔神たちの雄たけびが、広間に響き始める。
リュエル
してもらった方が
ノルミア
「蛮勇もまた勇なり、ですかね」 死んでいなければよし 「ですが、あまり時間は無さそうですね」
グレース
――……! これはよくないですね」
リュエル
「──まずい。周りも動き始めてる」
ノルミア
「回復は引き続き任せます」
リュエル
「ちゃんと後で回復するから──まずは削り切っちゃおう」
「任せて」
グレース
「了解。では攻撃を」
グレース
じゃ、私からいくよ?
ノルミア
「ええ、そうしましょう」
ライオット
「あーいよ」
ライオット
はい
グレース
まあパラミス無くても当たるだろう多分……
GM棒
左半身だけになりながらも、剣の魔神はさらなる狂気に満ちた瞳で、キミたちを睨みつける。
回避は今13!
グレース
いやこわいな。パラミスA
左に突っ込みつつ《必殺攻撃》。MP自前から鉄球再装填
MP:5/11 [-4]
「行きます!」
左を攻撃だ!
命中力/〈テムズガルドのチェインハンマー〉
2D6 → 6[3,3] +8+1 = 15
GM棒
命中
グレース
「やぁ!!」
ダメージ
威力52 C値10 → 15[4+6=10>11:クリティカル!] + 12[2+5=7>8] +12 = 39
GM棒
ぐえぇぇ
リュエル
ようだした。それでこそ女や!
ノルミア
やるやん(やるやん
リュエル
「うん、クリーンヒット」
ダブルエッジ左半身
HP:10/90 [-32]
ノルミア
やってしまえ
GM棒
左半身の肉が、ごそりと弾き飛ばされる。
リュエル
やってしまえ
GM棒
鉄球の恐ろしいまでの威力が、彼の皮膚どころかその中身までも飛び散らせた。
ライオット
「そぉ――らっ!」 [異貌]で2本角をめきめき伸ばしつつ、《必殺攻撃I》ぃ! >左
2D6 → 9[6,3] +7+1 = 17
GM棒
命中
ライオット
高くジャンプして口にブッ刺してやろう。
威力13 C値8 → 3[1+3=4>5] +10 = 13
ああん
リュエル
ああん
ノルミア
「──なるほど、そういうことでしたか」 だからその使役か
ライオット
今日は駄目な日みたいです
リュエル
はい;;
GM棒
クリティカルレイ、その甘美なる響きがライオットの脳裏をよぎった、かもしれない
ノルミア
じゃあ軽い気持ちで消してくる
ライオット
「ちっ、鈍ってンなあ」 やっぱもっと大物相手しなきゃダメだ。
リュエル
「うん、なるほど──。そういうことだったんだ」
GM棒
半ばまで刃が食い込んだ所で、牙にがっしりと食いつかれ、弾かれる。
ダブルエッジ左半身
HP:4/90 [-6]
グレース
「いえ、絶対に出血多量に寄るものです」 >ライオット
リュエル
んじゃ、私は逃走ルート確保に動きつつ
ライオット
「血の気は多い方だから、多少抜いた方が調子良いんだぜ?」 マジでさ。
グレース
「その理屈は絶対におかしいと思いますよ……?」
ノルミア
「そこまで。終わらせます」 「妖精神に請い願う──我らが敵を、砕き給わん!」 ッフォース! 左ぃ
リュエル
ワンポチでできるから。スプライトプライマリィヒーリングをグレースと、ライオットに拡大2でしておくわ。行使。
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
ノルミア
神聖魔法行使
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
威力10 C値13 → { 3[2+5=7] +10 = 13 } /2 +2 = 9
スプライト
チェック:×
!SYSTEM
ユニット「スプライト」を削除 by リュエル
グレース
私のHPバーチャルな範囲ですよ
ライオット
HP:31/31 [+13/-9]
!SYSTEM
ユニット「ダブルエッジ左半身」を削除 by GM棒
リュエル
ナイスフィニッシュ
ライオット
バーチャルに終わった
リュエル
「──おっけ、ナイスフィニッシュ。ノルミアさん」
GM棒
再びのフォースによって、左半身も吹き飛ばされ
リュエル
演出で逃走ルート探索でもしておこう
GM棒
もはや上半身の一部を残すだけの魔神は、その場に崩れ落ちる。
ノルミア
「っはぁ…」 やや熱の籠もった吐息を吐きつつ
GM棒
彼の身体からも、赤い光の球があふれ出して来る。
リュエル
「また、赤い光の球……」
ライオット
「沸いてくる奴、雑魚ならある程度間引きした方がいいんじゃねーの?」 掃除も仕事だし、と。言いながら軽く身を入り口側に引きつつ。
ノルミア
「撤退しましょう。目的は果たしました」
グレース
「……目的を達成した、とは言い難いかもしれませんが……ここは撤退いたしませんか?」
GM棒
だがそれを気にすることも出来ない。周囲の雄たけびはさらに強くなり、扉を叩く音はもはや不協和音のように広間に響き渡っている。
リュエル
「うん、任せて。殆ど一本道だけど、最適なルート。探すから」
グレース
「馬鹿いわないでください! 雑魚が出てくるとも限らないんですよ!」
「ほら、撤退です、てったい!」
ノルミア
「私、肉体的にはひ弱ですからねぇ」
GM棒
中央の肉々しい花弁の持つ鼓動も、より激しく脈打っている。
ライオット
「んじゃあ、取り敢えず様子見れる場所まで引くって辺りか」
GM棒
では、キミたちは
ノルミア
「ええ。まあ私は多めに引いておきますよ」
GM棒
急いで塔を後にした。
さっきまでの騒ぎが嘘だったかのように、外は静まり帰っている。
しかし、塔に巻き付いた野太い肉の触手は、ゆらゆらと動き続けている。
適当な場所へ姿を隠したキミたちは、翌朝までこの不気味な場所の傍で待機するハメになった。
そして、翌日。
グレース
「これ、露払い出来た、と言っていい結果ではありませんね。目的地もなんだか、すっと見つかってしまいましたし……これでいいのでしょうか」
リュエル
「んーどうだろ、閃滅機関の判断次第じゃないかな?」
ノルミア
「いいんじゃないですかね。全部払えという訳ではなかったですし」
リュエル
「でも、やれることはやったとおもう。あ、そうそう。こんな時はこれだ」
「ピース」と、若干棒読みでグレースに言ってみた
グレース
「ぴ、ぴーす?」
リュエル
「はやりらしいよ。王都の。よくわからないけど」
GM棒
さて、森には何か違和感を感じるようなその黒塗りの車は
やはり空から飛んできているような気がしたが、気のせいだろう。
ノルミア
木のせいですね
GM棒
キミたちの前で降り立つと、扉を開く。
グレース
「流行り物とはよくわかりませんね……」
ライオット
「取り敢えず中から出てくる奴がこれ以上いないか、くらいは見ておきゃいいんじゃね? 気になるなら、これからもう一度入ってみるか?」 なんて。 >ぐれーす
リュエル
「ライオットさん、血流してから調子。いいね」
ブラック
「やあやあ皆さん! お疲れさまでした!」
グレース
「自分の命が惜しいので、するにしても次回に回します」 >ライオット
リュエル
「回復役としては少し微妙な感じだけど、でも逆境耐性ってやつなのかな? それはある意味すごい」
GM棒
後部座席から、帽子を抑えながら出てきたのは、黒づくめの男。
グレース
「あら……ブラックさんではありませんか」
ライオット
「まっくろくろいのじゃん」
リュエル
「あ、機密事項さんだ」
ライオット
既にあだ名が複数ついてる
グレース
ブラックさんだー!!
リュエル
「これでいいのかな? やれることはやったけど。多分」
リュエル
チョコレイト!?
ブラック
「やはり星の標の方々に任せて正解でした! もちろん、私は信じていましたがね!」
ノルミア
「はぁ」
グレース
「いえ。実は――」 どういう事態だったか、きちんと説明しよう
ブラック
「どうでしたか。あの遺跡は」
「………ふむふむ、なるほど」(帽子を少し深く被り
ノルミア
「あとからお話するので、取り敢えずこの場を離れて欲しいのですが」
リュエル
「うん。難しく言えばそんな感じ」
ブラック
「やはり封印が解かれたのではなく、新たなに入り口が……」
新たに
リュエル
ノルミアと私が軽く説明しただろう
グレース
「そう……ですね。ここは危険かもしれません」
リュエル
「そそ。さっさと逃げよう」
ノルミア
「なにより自然の空気ではありません。居心地が悪いです」
リュエル
「わかる」
ライオット
「一応、塔から外に沸いてた分は片付けたけど今頃中がどうなってるかはもうわかんないぜ。どうしたらいい?」 もっかい潜ってきた方がいい?
ブラック
「そうですね。これなら組織の手をこちらに回す話も通るでしょう」
リュエル
「魔術師ギルドのファニアさんが寝てる場所で、お昼寝したい気分」
「そうなんだ」ライオットと、ブラックの話を聞きながら
グレース
「マナクリスタルの補填が無い状態での継戦はちょっと辛いんですが、必要とあらば」 >ブラック
ブラック
「新しい入り口は破壊する必要があるでしょう。その準備は急いでする必要があるようです」
リュエル
「ん、追加任務?」
ブラック
「ですがまだその時間はあるようです。皆さん、とりあえず今回の仕事は終了ということで」
ノルミア
「ファニア……ああ、…あの魔女…」
リュエル
「分かったよ」
グレース
――そうですか。そうして頂けると助かります」 ふう、と胸をなでおろし
リュエル
「ん?」>とノルミアの顔を見て
ブラック
「ドゥームスを下手に刺激して出てこられても困りますしね!」
リュエル
「珍しい顔してるよ。ノルミアさん」なんか含みがある感じがして
グレース
「では撤収準備を。出来れば血を拭うものはありますか? さすがに、あの室内を血で汚してしまうのは忍びなく」
ブラック
「彼らが出て来れば、それこそ奈落の壁がもう一つ造られる事態になるでしょう」
ノルミア
「あ、いえ。はい」
ブラック
「それは避けなければなりません。ともかく」
「おつかれさまでした! 報酬、色をつけておきましたよ!」
ライオット
「なんだそれこえーな」 >もう1つ奈落の壁
リュエル
「太っ腹」
ノルミア
「この地に奈落は洒落になりませんよ」ふう
グレース
「色々、聞かなかったことにします……報酬、感謝します、ブラックさん」
ブラック
「替えの洋服をご所望ですか? 当然ご用意しておりますよ! レッドくん、トランクを開けてください!」
グレース
「い、いえ、洋服という話では……単に汚れをつけぬようにと」
レッド
「あんた次あたしの事くん付けで呼だら殺すわよ」
ライオット
「くん?」
リュエル
「お洒落も完備してるんだ。面白いね」
ブルー
「まあまあ、兄さん……」
ライオット
女装じゃったか……
ノルミア
「あんまり重たい服を着るくらいなら脱いだ方がましです」
「兄さん」
GM棒
では二人がきみたちの血を拭ってくれる。
リュエル
「私、これ」と、白いブラウスとチェックスカート(なんか制服ぽい)「そこそこ楽なんだけど、着替えあるなら見てみようかな、あ」
GM棒
そして、余計な客が増えたせいでみっちりと狭くなった後部座席に乗って
リュエル
汚れ拭われた
ライオット
「兄さんだったのか」 紛らわしい格好してるなー
グレース
「なんだか申し訳ありません……」 >レッド、ブルー
GM棒
キミたちは街へと帰ることが出来る。
ライオット
ブラックはトランクでよくない?
レッド
「ふん。性別なんて些細な問題でしょ?」
ノルミア
「──まあ、可愛いのだから問題は何も無いですね」
レッド
「ふふん、わかってるじゃない」>ノルミア
グレース
「……ふう。街でゆっくりと眠りにつきたいですね。この際硬くても構わないので、落ち着く香りの部屋で」
ブラック
「ひどーい!」
ノルミア
「私は美少年も美少女もどちらも大好きです」
リュエル
「似合えばなんでもいいとおもうよ」
ブルー
「ほら、もう口が悪いなぁ兄さんは」
リュエル
「だよね」ノルミアに頷きながら
ライオット
「まあ、どっちでもいいよな」
ノルミア
どっちでもいい面子ばっかりだった
ライオット
グレースが一番気にしそう
グレース
「……ちょっと眠気にうつつを抜かしていた間に、一体なんですかこの会話は……」
GM棒
魔神の巣窟から抜け出たキミたちは、この会話にほっとした気持ちになったかもしれない。
ライオット
「実際の性別と見た目の差の話?」
リュエル
「ナイショのハナシ」と、自分の唇に指をたて、色っぽくいってみた。
グレース
「て、哲学か何かです?」
GM棒
しかし彼らの脅威は終わらない。恐るべき『破滅』の脅威は、まだ始まったばかりなのだ……
リュエル
「かも」
GM棒
というあたりでそろそろ終わりますが、よろしいですか
リュエル
はい
グレース
はぁい
リュエル
戦利品は4回かな
グレース
平日金曜最終日
リュエル
私+2 変転はきった
ノルミア
はい
グレース
ねむけまきしまむ
GM棒
おつかれさまです!
グレース
変転しなぎれでーす
リュエル
私ですね
ノルミア
+なし
GM棒
戦利品でーす
リュエル
4回ふるよ
GM棒
13が出るととても嬉しい事が起きます
ライオット
変転もねえプラスもねえなんもねえ
リュエル
ブル①
2D6 → 8[4,4] +2 = 10
ブル
2D6 → 6[2,4] +2 = 8
グレース
この燃費の悪さ、ヘヴィだね!(鉄球
リュエル
ダブル①
2D6 → 10[6,4] +2 = 12
GM棒
わかる
ライオット
重そうだもんね
リュエル
ダブル②
2D6 → 4[3,1] +2 = 6
GM棒
なんなら近接攻撃のまま
リュエル
13は難しいね
GM棒
10mまで攻撃させてほしい
グレース
APGMPでさっさとカートリッジ装填すべき。
GM棒
すげー惜しかった
ライオット
まあ盾の防護点得つつ2H攻撃できるっていう利点があるから……(震え
リュエル
100+200+100+200+100+100+1500+300 = 2600
2600/4 = 650
いや100多いわ
GM棒
でも2Hじゃないので薙ぎ払えないんですよね…
リュエル
2500/4 = 625
GM棒
>盾持ってると
ライオット
625ですね
リュエル
だね
ライオット
はい……
GM棒
報酬は500ガメルマシマシされました
なのでリザルトは
リュエル
3000+500+625 = 4125
こうだね
!SYSTEM
トピックを変更 by ノルミア
2020/04/10B_0 #767 破滅の前触れ 経験点:1260 名誉:7d6 報酬:4125G
ノルミア
こうですね
GM棒
あっ(更新された
名誉ふる!
7D6 → 32[4,6,1,6,5,4,6] = 32
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
2020/04/10B_0 #767 破滅の前触れ 経験点:1260 名誉:32 報酬:4125G
ライオット
「はー。しっかし、やっぱもっと強い奴らとやり合わないとだめだな。もっと積極的に顔出してくか」
ブラック
「世の中には脅威がたくさんありますからね! ご紹介いたしますよー!」
GM棒
成長をどーぞー
ライオット
「お、頼むわ。なんなら経費だけでも行く時は行くぜ」
ノルミア
「強く在ろうとする人は好きですよ。で。それはそれとして、妖精の扱いについて少しばかりお話があります──」
GM棒
どうでもいいけどブルーは妹です
リュエル
「よし。今日は寝ようかな、皆、またよろしくね」ふりふり~
グレース
「……… 」 すー……。音もなく夢の世界に旅立っていた
リュエル
こっちで成長しておくね
ノルミア
逆転だったかぁ
ライオット
「話?」 なんのこった、って無警戒でついていきます
リュエル
精神力 or 精神力
ライオット
成長1回だ
生命力 or 精神力
リュエル
精神です
グレース
筋力 or 精神力
ライオット
これは生命ですね
グレース
筋力やったぜ!!!!
ノルミア
成長1回。知力は頂きました。
精神力 or 精神力
グレース
筋力です。
ノルミア
精神でしたがそれはそれで。
GM棒
精神生命は無駄にはならないので、まぁ嬉しいよね
魔法使いで器用とか敏捷が出た時の悲しみといったら…
グレース
はい。
リュエル
私はほしいよ敏捷
グレース
じゃあ、今日はこの辺りで。セッション感謝なのですわ
GM棒
そうでした
リュエル
器用は::
GM棒
はーいおつかれさまでしたー
リュエル
うん。GMありがとう。
またね
GM棒
みんなありがとうー
グレース
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
リュエルが退室しました
ノルミア
お疲れ様でした
!SYSTEM
グレースが退室しました
ライオット
うし。お疲れ様でした。
!SYSTEM
ライオットが退室しました
!SYSTEM
ノルミアが退室しました
!SYSTEM
GM棒が退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
グレース
15.9%0.0%211.8%15.9%15.9%317.6%423.5%0.0%211.8%317.6%0.0%17回7.47
ノルミア
0.0%0.0%16.2%16.2%16.2%425.0%425.0%318.8%0.0%0.0%212.5%16回7.88
ライオット
15.9%15.9%423.5%15.9%211.8%317.6%0.0%423.5%0.0%15.9%0.0%17回6.24
リュエル
0.0%0.0%729.2%0.0%312.5%416.7%312.5%416.7%312.5%0.0%0.0%24回6.83
GM棒
0.0%0.0%112.5%0.0%225.0%225.0%0.0%225.0%0.0%0.0%112.5%8回7.50
背景
BGM