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Deep Ever

20200409_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ミネットが入室しました
!SYSTEM
ベイルが入室しました
ベイル
HP:67/67 MP:11/11 防護:18
ミネット
HP:52/52 MP:60/60 防護:5
!SYSTEM
シドーが入室しました
シドー
石120あったのに
カイニスこなかった…
おれはもうだめだ…
ミネット
ピックアップ…とは…
シドー
ちょっとご飯食べながらになります…
!SYSTEM
ベルが入室しました
ベル
お邪魔します~
シドー
HP:90/90 MP:15/15 防護:07
ベル
HP:85/85 [+85/+85]
MP:19/19 [+19/+19]
防護:10 [+10]
ミネット
あのさー
あまり開始前に言いたくないけど気がついちゃったから言うね?
ベイル
どうした系
ミネット
せっかくたれさんが裁定してくれたのに適用してないのはなんで?
>ベル
ベイル
ん?
ベル
1キャラ目のことですか?
ミネット
そう 7/6になるけど確保しておいてって言われてた気がするんだけど
気の所為?
ベル
いえ、気のせいじゃないです。正直枠も増えてないまま、作るのが気が引けてたからです。すいません。
GMいいね
ふう
ミネット
そうしてって言われてるんだから
それをシてないっていうのは無視してるって取られても仕方ないから気をつけて
ベル
了解です。ご指摘ありがとうございます。始まる前に枠だけ作ります。
ミネット
ごめんね。それだけ
ベル
申し訳ございません。作ってく来ました。ご迷惑おかけしていまし、申し訳ないです。
ミネット
ん、大丈夫
カレン
HP: MP: 防護:
ベイル
なんかいる
カレン
HP:51/51 [+51/+51]
MP:72/72 [+72/+72]
防護:3 [+3]
ベル
確認ありがとうございます。何度もご指摘いただいてありがとうございます。またダメなところがあったら教えていただきたいです。
GMいいね
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
まあその裁定は僕も詳しくは知らないんで早いうちに処理しておくといい感じと言うことで
今日も頑張りましょう
ジャックがきたわね!
シドー
宜しくお願いします
GMいいね
きたらね
ミネット
ん、気がついたらね なんでもはしらないし
ベイル
きたらね
シドー
ふらいんぐした
ベル
ありがとうございます!
シドー
とりあえず色々かった
GMいいね
今日はミネットに
喜んでもらうたくだよ
シドー
スマルティエシリーズ買うの、実は初めて
ミネット
こわ
GMいいね
古代遺跡だよ
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ミネット
こだい、いせき
冒険心がうずくねぃ…!
GMいいね
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ベイル
やだやだ。おっかないねぇ
ミネット
ジャックのAチケ成長は5ゾロでもしてしまったのだろうか…
GMいいね
あ、そろったらちゃんというけど
わからぬ
シドー
最近剣がうるせえんだが…
ミネット
知力が上がってる、可哀想に
GMいいね
がんばろうぜ
かわいそう
シドー
インテリジャックになったか
ミネット
???「さっさと魔神斬れ」
GMいいね
カレン「先輩、今日の魔神が出る確率は?~~~(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
ミネット
いやいやー
ベイル
とことんあいつは敏捷出ねえな
シドー
「そう都合よくいるかよ!」ガ〇バ「シドー、新しい魔域だ』「ウワァァ!」
ミネット
古代遺跡だよ?ゴーレムとかなんじゃないのぉ
(楽観
シドー
そうだよ。早々魔神なんかでるかっつうの
ミネット
ハハハハ
シドー
HAHAHA
GMいいね
ハハハハ
ミネット
んじゃっくどうしたんだ
GMいいね
ちょいみてこよう
ミネット
開始までに来ないのは珍しいぞ
シドー
ショックだったのか
ミネット
あいつ・・
!SYSTEM
ジャックが入室しました
ミネット
知力と筋力で知力取りやがった…
シドー
なん…
GMいいね
ジャック先輩!?
ミネット
その3を捨てるとかお前…
ジャック
おっと、すまぬ
シドー
これが英雄の決断か
ベイル
おせえぞ小僧
GMいいね
でははじめましょうか
ジャック
ちょっと急に立て込んで、ごめんなさい
シドー
宜しくお願いします
ベル
よろしくお願いいたします。
GMいいね
今日はちょっとNPCが(既に→)にいます
いえいえ
問題ないわ
ミネット
よろしくお願いしますー
ジャック
よろしくお願いします
GMいいね
よろしくおねがいします
ベイル
よろしくお願いします
 
ジャック
なお、筋力を選ばなかった理由は俺が回避型で魔力撃型だから…っ
ミネット
その3はいつかお前(PL)を呪うぞ…
ジャック
防護:12 [+12]
MP:34/34 [+34/+34]
HP:68/68 [+68/+68]
ジャック
知っているか 5が出ない呪いのことを…
ミネット
知っているさ…
所で今日は皆頑丈だから

Deep Ever

──Sollow of Princess Pisces──
模範古代都市:アニドラス

ミネット
ホーリー・ブレッシングとか要らないねぃ
 

└【place:星の標 -応接間】┘
ジャック
避けるメンバーがいないと勿体ない
バッカ野郎、オレは避けるぞ!
さて、星の標である。
ミネット
炎嵐炎嵐
君たちクラスの冒険者になると応接間に呼ばれることが殆どである。とりわけ、宝剣が複数いるとすればそれは猶更だ。
ミネット
アウラは怒ったけどミネットは怒るんだろうか
シドー
やばい状況で使ったらおこりそう
ミネット
「それくらい大したことないでしょ。なめてりゃ治る治る」
はい
ベイル、ベル、シドー、ジャックそしてミネットの5人と──そのミネットの横に燕尾服のようなマジシャンのようなブラウスを着た黒髪の少女がいる。その彼女を入れて6人であった。
ジャック
これ、ファーストエイダーで治るかなって思ってたけど文章見ると駄目かもしらんね
ガルバが口を開こうとしている。今回呼び立てた理由を話してくれるらしい。
 
https://www.youtube.com/watch?v=oWndCa6tuho
ミネット
適用ダメージじゃないからねぃ たぶんガイスターとかもだめでしょ
GMいいね
というところからロールどうぞ
シドー
古戦場から逃げるな
ミネット
「──、」メンバーを見た 宝剣が2人に名剣が1人、そしてベテランと こ の 子
ベイル
「やれやれ。俺はわざわざ呼ばれる様な腕前でもなんでも無いんだがねぇ」
ジャック
「へへっ、使命依頼たぁ幸先がいいぜ」なんせ金が無くてよぉ
カレン
「いいですね。夜の帳を抜けてきたと思ったら次は先輩と一緒の依頼だなんて。きゃっきゃっ、楽しいわ。やっぱり善行はするものね」と、顔に似合わず子供のようにミネットの横で騒いでいる。
ミネット
「──はぁぁぁぁ…」 長い溜息が漏れる
シドー
「ウィーッス。お呼ばれしたぜ」 片手ヒラヒラ 灰髪の男はけだるそうだ
カレン
「あ、先輩のぐぬぬ顔だわ。レア差分もらったみたい♪」
ジャック
「よっ、久しぶりってなんだぁ? 心気くせぇな」>ミネット
カレン
「というわけで、ジャック先輩お久しぶりです。そしてベル先輩、オルトラントの出張依頼ですね。またお会いできて嬉しいです」と、にこにこしていた。
シドー
「おうミネットは早々にクソデカため息してんな」 前もこんな感じだったぞ
カレン
「幸せの溜息かしら?」と、やっぱ明らかにテンションが高い
ベル
「おう、今日の依頼はなんなんだ?」黒髪のデカブツは強敵との戦いを期待している
ミネット
「……切り替えないと」 ほっぺを揉んで
ジャック
「お、おう、ま、まぁな」>カレン
ミネット
「だいじょーぶ、がぁあっつ」 魔法の言葉を唱えた
シドー
「お?なんか見た事ないオッサン(ベイル)がいる」 失礼だぞお前。
ガルバ
「ああ、そうだな。お前たちを呼びたてたには相応の理由がある。まずは表向きの依頼内容について話そう」と腕を組みながら面々を見る
カレン
「がぁあっつ」と、先輩がいったので真似しつつ
ベル
「だいぶ久しぶりだな?あんたが依頼人なのか?」>カレン
ミネット
「……」 ぉぃ
ベイル
「俺はベイルだよ。適当に宜しくしてくんな」
カレン
「ふふっ、ジャック先輩可愛い」と、こちらには妖艶な笑みとまとわりつくような甘い声を投げる。
ミネット
表向きのって、なにかなー」
ジャック
「ナリはくたびれてっけど、けっこう腕の立つおっさんだぜ」>シドー
ミネット
にこやかに そして頬を引きつらせてガルバに問う
ベイル
「うるせぇ。新調したっての」
剣は鍛え直しだがな
ガルバ
「ああ。当然、列車も開通したからジョナスの街の存在はお前たち知っているはずだな?」
ベル
「おれは、ベルだ。よろしく頼む」>ベイル
シドー
「へぇ、そいつぁいいな。俺ぁ超絶イケメン戦士のシドーさんだぜ。宜しくなベイル」
ミネット
「私ミネット。この子はカレン。よろしくねぃ」>ベイル
ガルバ
「まあ、そこのベイルはまだここに来て浅いから、あちらにはいったことはないかもしれんが」
シドー
「つかジャックもいつぶりだ?ちったぁ背ェ伸びたか?」
ジャック
「お、マジかよ? オレもコートを新調したんだぜ。なんでも傷がみるみる治るってぇすげぇシロモンだ!」>ベイル
ベイル
「賑やかな面子だねぇ。若くていいことだ」
ジャック
「う、うるせぇよ、男はタッパじゃなくてウデだってんだ」>シドー
カレン
「はい。ご紹介に預かりましたカレンデュラ。カレン、あるいはカレンちゃんとお呼びください。てじな──ああいえ、こんな言い方すると先輩に怒られちゃう。妖精使いと錬金術をやっています。頑張りますね」にこっ
ベイル
「あん?あちらってなんだ」
ミネット
「ジョナスのことだって」>ベイルおじさん
シドー
「応、宜しくなカレンちゃん」
ベイル
「大丈夫かそれ」>みるみるなおるこーと
ミネット
「……」 そして海辺 「ぇぇ…」嫌な思い出というか情報しかない
ジャック
「(てか、なんだこいつ、デッカ!デカすぎんだろ、どういうこったよ!どういうこった!)」って顔>ベル
ガルバ
「ああ、それでだ」と、地図を広げ
ベイル
「ジョナスなら何度かあるぞ。他所から入るにゃ一番の近道だしな」
ガルバ
「おう。それならば話が早い。経験は嘘をつかないか」くくっと笑って見せ
ミネット
「あのー、厄ネタいっぱいあると思うんですがー」ですがー
ガルバ
「さてとだ」と、ジョナスに指をあて、南にスライドさせていく
ベル
「ん?どうしたんだ?...えっと...ジャックさん?」視線を感じた
ガルバ
「ここだ」と、指が止まる。https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
地図でいう「鼻」の字あたりだね
シドー
「ブフッ」 敬称に思わず噴いた
カレン
「つまり今から厄払いと言う感じですね。この面子なら問題ないでしょう」ふふっ
ミネット
「まーた海上‥‥」
ベイル
「ホリス東の海か。ここがどうかしたかい」
ミネット
頭が痛そう 「あんたは黙ってなさい」>かれん
シドー
「この超絶イケメンのシドーさんがいるならどんな厄でもぶっ飛ばしてやるぜ…で、ハンフン」
ベル
「なんだ?またあの魔域なのか?」
シドー
「(仲悪いのかこの二人)」
ジャック
「な、なんでもねぇって。名乗ったっけかオレ? まぁいいや、ジャン=ジャック・カモミーユ、英雄になる男だ、負けねぇぜ!」下からイキった>ベル
ベイル
「若いねぇ」 面子がいろいろと
ガルバ
「この付近がな。突如異変を起こした。というのものな──今現在、この海域の海の色が黒く染まっているとのことだ。その上、この海域付近だけが曇り空。明らかに異常な状態になっていると聞いている」
ミネット
「…‥」またかー
シドー
「んな事いってると老けるのが速まっちまうぜベイル」
ジャック
「海藻でも増えまくってるとかじゃねーの」
ガルバ
「だが、それだけではない。この海域付近で、突然の渦潮。加えては巨大な魚影らしきものが発見されたらしい」
ミネット
「この部屋来る度に覚悟してくるんだよ‥…ん?」
カレン
「はーい」と、ミネットに言われ嬉しそうに黙っている。
ベイル
「ほっとけ。いつかはテメエもおっさんだぞ」
ミネット
やっぱつれぇわ回避
シドー
「巨大っても、どんだけデカイんだ?」
ミネット
「渦潮…に、魚影?」
シドー
「24歳だから少し怖い」>ベイル
ジャック
「しばらく見ねぇ間に何があったんだよお前ぇ…」>ミネット
ミネット
「いろいろだよ…」>じゃっく
ガルバ
「影だけでいえば、船1つ分らしい」漁獲用の船
ベル
「あぁ、名前はな、強そうなやつの情報は調べるようにしてんだ、今度模擬選でもしねぇか?」>ジャック
ベイル
「ま、そろそろ話を戻すぜ。で、魚影がどうしたってんだ」
ジャック
「オレから見りゃどっちも大差ねぇぜ!」親指ぐっ>シドー
ベル
模擬戦
シドー
「そらまたデカイな…」  「お前その背のままでオッサンになる呪いかけたわ」>ジャック
ミネット
「うんうん。それこそ、漁業ギルドに」
「関係ありそうな話題だけど」
ジャック
「へぇ?そいつはいいや! この仕事を片付けたら勝負しようぜ!」フラグ>ベル
ガルバ
「それでだ。その魚影の正体を探れとまでは言わん。その海域の状態を観察を頼みたいというのが今回の仕事だ。──あるいは脅威の排除も予測されることだからな」と、気にせず続ける
ミネット
「船1つって言うとクジラ…って感じだよねぃ」
ベル
「おう、期待してるぜ」楽しみな笑顔で
シドー
「てーと、船に乗るわけか」
カレン
「私は先輩方の活躍が見れたらいいので。ついでに言えば妖精使いを2人用意したのも海上という理由からでしょうか?」ジャックにウィンクして
ジャック
「やめろ、マジでそいつは洒落になんねぇ」>シドー  「んで、オレらは剣で魚を釣ってくりゃいいわけか?」
ミネット
「金属鎧の人は注意だよー」
ベイル
「護衛ってことか。エルフが欲しいが仕方ねえなぁ」
ミネット
「そのサイズ感だと足場が無くなる可能性も考慮しないといけないしねぃ」
ジャック
「ああ、おっさんが水ん中に沈んだら、妖精に頼んでちょちょいとしてやりゃいいな」
シドー
「俺も金属鎧だから助けてね!」
ガルバ
「報酬は前金で5000ガメル。お前たちを観察役としてよこせといっているのだから、相応の金額は粘ってきた」
ベル
「魚か、海の中で戦うってんなら、経験がねぇな、それはそれで面白そうだ」
ベイル
「そんときゃ頼む。鎧も重くしちまったからな」
ミネット
「まあカッタクロさんならそんな事はさせないと思うけど」
ガルバ
「無論、内容次第で報酬は加算される。というところまでが──現状の理由だ」
ミネット
「前金で5000。そりゃまた奮発……」
カレン
「かたくりこ?」>ミネット
シドー
「あの人の腕なら大丈夫だろーな」>ミネット
ミネット
「……それで」 表情がちょっと曇った 「裏の理由はなんですかガルバさん」
カレン
「そ、そんなに有名な人なのでしょうか……」知らないことは知らないカレンデュラなのである
ベイル
「ああ、それが表向きなのか」
ミネット
「カッタクロさん。漁業ギルドのギルドマスターさんだよ」
ジャック
「あ?どういうことだってばよ」
ガルバ
「ああ、裏の理由というよりだな……。これは頭の片隅に置いて欲しいという感じだ」
カレン
「そうなのですか……ふふ、先輩は何でも知っていますね」
シドー
「ただの魚影調査なら、宝剣揃いが受けるにゃ軽いだろ」
ベル
「表がありゃ、裏もあるもんな」
ガルバ
「ごほん。今回の魚影調査と、その件が繋がるとは分からない。だがな──。この海域付近。少し昔から眉唾の噂があってな」
ミネット
「噂」
ガルバ
「アニドラス。という都市を聞いたことはあるか?」
ジャック
「しらね」
ミネット
「……」 知識を張り巡らせて 「…え」
ベル
「へぇ、噂ね....」
https://www.youtube.com/watch?v=2MJZjZpv3i4
ベイル
アルケミスト知識
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
カレン
「ふむ──アニドラス」
ベイル
これは知らない
シドー
しっているのかシドー!? けんしき
2D6 → 12[6,6] +4 = 16
ミネット
見識
2D6 → 8[2,6] +13 = 21
シドー
!?!?!?
ベイル
「さてねぇ」
ミネット
しどー?!
ベル
アルケミ知識?
2D6 → 2[1,1] +4 = 6
ジャック
オレが知っている筈がない!
2D6 → 8[3,5] +4 = 12
カレン
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
ベル
おっと
シドー
ベル⁉
ジャック
カレン!?
ベイル
カレン
私も知りません♪
シドー
なんだこのファンブル大会
ベル
「俺は知らねぇな」
カレン
ということで、ミネットとシドーは知っていることになる。
ミネット
「アニドラス……海底都市アニドラス?」
シドー
「あんだよ、ミネットも知ってんのか?」
ミネット
「そりゃ海辺の厄ネタ拾ってたら聞いちゃうって…」 げっそり
ジャック
「もって、まさかおいおい、シドーが知ってるなんて冗談だろ?」
カレン
アニドラス。そうミネットが言うように海底都市アニドラスというものがかつてあったという噂がある。魔動機文明時代と魔法文明時代の狭間にできた都市らしいが、当時、最新鋭の技術が盛り込まれた海底都市だということだ。
ミネット
「もとい、そんな中でも冒険心がうずくようなものはピックアップするって」 もどった
シドー
「お前俺をなんだと思ってんだよ!これでも少しは物知りさんなんだぜ」>ジャック
ベイル
「まあ知ってるなら話は早いが」
カレン
しかし、その存在は眉唾ものだとされている。言うのであればオカルト話に近いものだ。
ミネットはかつての砂漠の古代都市と近しい分類だと思っていい。
ジャック
眉唾じゃん
ミネット
「いやー…でも、本当にあると思ってるんですかガルバさん?」
カレン
さて、シドーだが。おそらくオカルト雑誌(ムーみたいなやつ)で読んだことがあるのかもしれない。
ベル
「へぇ、それはお宝がどっさり眠ってそうだな...宝を守る番人も....面白そうじゃねぇか」
ミネット
「……」でも、
「ラヒもあったしなぁ…」 悩
ジャック
「マジかよ…」 海底に都市があるという事に対してか、シドーが物知りだという言葉に対してか
カレン
その古代都市には守護を司る竜のような存在がいたとか、いないとか。
「すごいですね。先輩方……私もまったくりませんでした」おめめぱちくり
シドー
「まぁ実在するかはともかくだ。もしほんとにあるってんなら」
ガルバ
「勿論、俺も鼻っから信じているわけではない」
シドー
「確か、ガーディアン的な…あー…そうだ。竜みてーなのが居るとかって話じゃなかったか?」
ジャック
「謎の海底遺跡に宝か、良いじゃねぇか、面白ぇし、儲かるなら尚いいぜ」
「竜! マジか!?」
ベイル
「ま、そんな話があるって程度のもんだろう」
ミネット
「アニドラス……アニドラスの女神のことだね」
シドー
「あくまで噂話だぜ。マジモンのドラゴンかはわからねえぞ」>じゃぁぁっく
ガルバ
「だが、あるいはということだ」
「ふむ、詳しいな」と、ミネットを見て
ベイル
「無事に終わりゃそれでいいし、何かが出たらその時はその時だ」
カレン
「あれ、ミネット先輩、楽しくなってきましたか? 私も楽しくなってきました」るんるん
ミネット
「"水底の女神"……海底都市を守るもの」
「…‥ちょっとだけね」>かれんちゃん
ベル
「竜...!ははは!面白くなりそうだな!」
シドー
「女神ねえ」
ベイル
「敵として出会ったら全然楽しくねえからな?」
ジャック
「海底都市だけ守る女神とか、なんか狭くね…?」
ガルバ
「だが、依頼の本筋は当然、観察が主だ」
ミネット
「理知的な存在のはずだから──交戦するかは分からないけどねぃ」
「海底都市だけってわけじゃないよ」
ガルバ
「仮に。もしあったとしても、今回は海底都市の探索ではない。周囲の異常の調査が主になる。お前たちだから大丈夫だろうが、撤退の線武器は任せるぞ」
ミネット
「そこで信仰されていた、一種の小神的なものだから……その都市だけじゃないと思う」
ベイル
「あいよ」
ミネット
「まああるかどうかまだ分かりませんもんねぃ」
カレン
「──しかし海底都市……魔動機文明時代というと……」
ジャック
「ここまで聞いてお預けは肩透かしもいいとこだぜ」
カレン
「ふふ、いえ、まずは依頼をこなしてから。ですね。今日は先輩もいるし、私、頑張っちゃうぞ」と、きゃっきゃっしてる
ミネット
「──…‥」 カレンの言葉に
「‥…いやー、でもなぁー…ない、ないはず」
ガルバ
「ああ、そうだ。既に話には出ているがだ」
シドー
「なぁミネット。あの娘とは先輩後輩の間柄…って事でいいのか?」
カレン指して
ベイル
「まあ、そんな御伽噺──とは言うが、良くねえ予感しかしねえんだよなぁ」
ガルバ
「今回の船に関してはカッタクロ氏が運航してくれる。漁師ギルドでの随一の運転技術の持ち主だ」
ベル
「勝ち目の無い戦いに臨むほど...馬鹿でも...ねぇよ....たぶんな」
ミネット
「あの子が勝手に呼んでるだけだけどねぃ」>しどー
ガルバ
「まあ少し腰が低すぎるところが、玉に瑕だが……」
カレン
「だって、先輩は先輩だもの♪」
ミネット
「そういう関係でおっけい」
ジャック
「竜退治かぁ、英雄譚のセオリーだよなぁ、へへ…」
シドー
「よくわかんねえが、まあ解ったぜ」
ミネット
「こらこらこらー、邪竜じゃないならだめだからねぃ」
ガルバ
「ともあれ、ここに5000ガメルある。十分な準備をしていけ」
シドー
「マジモンのドラゴンなんざ相手にしたくねえけどな」
というわけですぅぱぁ準備タイムです
ミネット
「……エヴァー…いや、まさかねぃ」
ベル
「あの人は俺にも先輩呼びだったぜ、あえてにしないほうがいいかもな」>シドー
ジャック
「クソ魔神将よかマシだろ」>シドー
ベル
あて
シドー
「成程な」>ベル
ベイル
「お前らも若いのに散々な経験してる様だねぇ」
シドー
「アイツかぁ、いつかやりあうかもしれねえな」>ジャック
ミネット
「ベイルおじさんもまだまだ現役って感じするけど、」
シドー
「自慢じゃねえが魔域と魔神とは切ってもきれねえ縁になっちまったぜ」>ベイル
ジャック
「そりゃあなんたって、未来の大英雄だからよ!」>ベイル
ミネット
「そういう冒険的な事はしてこなかったんですか?」
ベイル
「そりゃあ現役じゃなけりゃ此処にはいられねえからなぁ」
GMいいね
というわけで準備している間にちょい飲み物を
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
シドー
チェック:✔
ベル
「なんだ?魔神将?面白そうな話だな」
ミネット
びっくりびっくり
ベル
びっくりした
ミネット
チェック:✔
ジャック
びっくり
ベイル
「色々ありすぎて忘れちまったよ。ジャックくれえの時から戦場にいるからな」
ジャック
チェック:✔
ベイル
チェック:✔
ミネット
「なるほど、傭兵さん」
ベル
チェック:✔
ミネット
「となると、戦いは期待して良さそうですねぃ」
GMいいね
突然やってびっくりさせたる
ジャック
「ってこたぁ、オレって結構スジがいいってことか?」
ミネット
「無茶したがりが結構いるからその辺りストッパーやってください」
ベイル
「最初は兵士、次いで傭兵。冒険者は7,8年かね」
シドー
「面白くはねえかなぁ…脅威度24以上の魔神の分身体とやり合ったんだよ。昔な」  24だっけ…?魔神将
ベイル
「あいよ」
カレン
「はい。今回は先輩と一緒なので、手品でも、妖精魔法でも何でも何でもサポートしますよ♪」
チェック:✔
ミネット
「この子と私が居ればだいたいの怪我はなんとかなるけど、判断とかはおまかせしまーす」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドを変更(-1) by GMいいね
ラウンド: 0
GMいいね
ではいこうか
ベル
「ハハハ!マジかよ!良く生きて帰れたな!」
GMいいね
まずはジョナスに移動しよう
ベイル
「ロクでもねえ経験してんな」
シドー
「ま、コイツのお陰でな」 ジャックを小突きつつ
ミネット
「脅威度24ってそれ盛ってるでしょ」
ジャック
「へへっ、ギリギリ大逆転ってやつを決めてやったぜ」
ミネット
「話しをもるのは良くないなぁシドー君」
シドー
「俺もどんぐらいか解らねえから適当言った」 ドヤァ>ミネット
ジャック
「脅威度はよく分かんねぇけど、2回くらい死にかけたぜ」
シドー
「まぁでも奴さんが魔神将っつってたのは確かだぜ」
カレン
「ふふ、では先輩の活躍が見られるということでしょう。きゅんとしてしまいます」
ミネット
「また無茶するんだから」
ベル
「いいねぇ...ますます手合せが楽しみになって来たぜ」
ミネット
「あんまり無茶すると心配するから、気をつけるんだよジャック君」
シドー
「根っからの戦闘狂だなお前さんは」 やれやれとベルに肩竦めて
ジャック
「無茶しなきゃ勝てねぇやつにしねぇで何が無茶だってんだ」
という感じでなんだかんだ古代都市の話を聞いて上機嫌になったミネットもいれつつ。若者とおっさんを組み合わせた君たちはジョナスへ向かっていく。
ミネット
「それ無茶そのものでしょうが」
無論、君たちほどになるとガルバも漁師ギルドも一等席のチケットを用意してくれるだろう。
ジャック
「お、おう」息巻いてたが心配するからと言われて口ごもった
ミネット
「そういう時は今回は逃げるんだよ」
快適な列車の旅を過ごしながら──君たちは港町に到着した。
ベイル
「ま、若いうちはそんくらいでいい。止めてくれるやつもいるならな」
シドー
「そういやぁ船旅ってあんまりした事ねえんだよなぁ。今度ファオ連れて船旅でもすっかねぇ」 ジョナスについてそんな事いってる

└【place:ジョナス】┘
https://www.youtube.com/watch?v=r4rNQnZ3ccw
ベル
「ハハハ!性分でな!こいつばっかりはどうにもなんねぇよ!」
ジャック
「ふぁお?」犬か猫かな?
シドー
あああああああああああああ!!!!>TW
シドー
「俺の彼女だよ」
さてジョナスにつけば明るい雰囲気が漂っていた。潮風と共に街の陽気さを感じさせる。港町と言うものはやはり活気があるものだ。
ジャック
「は?」
ベイル
「ツレだろ。女。隅に置けねえじゃねえの」
ミネット
「おー、隅に置けないじゃん」このこのー>しどー
シドー
「アッハッハ、その通りでござい。俺にゃもったいないぐらいだぜ」
カレン
「ふふ。恋人ですかいいですね──夜の話も。ねぇ」と、色っぽいことを言いつつ。なんか固まってそうなジャックを見てたりした
ジャック
「ま、マジかよ……」
ベイル
「確かに、ここは良い街だな。暖かくなったし、観光にゃいいんじゃねえの」
そんな君たちに忍び寄る一つの白髪の男の影。
ミネット
「あんたはあまりからかわないの。どういうものか自分じゃよく分かってないくせに」>かれん
シドー
「ジャックも英雄になるってんなら、彼女の一人でもつくってみせろよ?ケッケッケ」
ミネット
「マウント取り合うんじゃなーいの」
なんか幸が薄そうなおじさん
「──おお、お待ちしておりましたぞ……いやはや、個人的にあうのは久しぶりですな」と、手をすりすりしながら
ジャック
「う、うるせー!そんくれぇできらぁ!」
ベイル
「ハッハッハ」
シドー
「いやマウントっつうかこう…ね…おっと」
ミネット
「あ、カッタクロさーん」
カレン
「実は先輩。私、前職は──あら?」
ミネット
「ご無沙汰してまーす」
ベイル
「お?あんたが船長かい?」
シドー
「ういっすカッタクロさん。久しぶりっすね」 90度お辞儀
ミネット
「知ってると言うかあんた話したでしょうが。でも、実際あまり分かってないでしょ」 夜のことじゃなくて恋人の方だ
カッタクロ
「おお、これはお久しぶりでございます。ミネット殿。シドー殿」と、91度お辞儀した
ミネット
こ、細かい
ベイル
最敬礼だ…
カレン
「むむむ……」図星突かれたので、珍しく唸り声あげた。(ミネット
シドー
「いやいやこちらこそ」 五体投地
ミネット
「今回もよろしくお願いします」 頭下げて
ベル
「あんたが...航海よろしく頼むぜ」
ミネット
「シドー君」
ジャック
「って、なにやってんだお前らぁ?!」
ベイル
「腰が低いってのはマジだな。こっちはただの雇われだ。あんまり気にしねえでくんな」
ミネット
「分かってやってるでしょ」
カッタクロ
「いやいや、こちらこそ」と、五体投地に加え、頭を地面になすりつける
シドー
「いや、カッタクロさんと前あったときもこんなやりとりしてて懐かしくなってつい」>ミネット
ミネット
「あんまりやらないの」
ジャック
「っぷ、ははは!ヘンなおっさんだな!」
ベイル
「こいつはアホだな」
ベル
「腰どころか、体投げ出てんぞ....」
カッタクロ
「は、いけませんな……! ええと、他の方はジャック殿と、カレン殿とベル殿ですかな……お話はかねがね」
ジャック
「オレぁ、ジャックだ、まぁ宜しく頼むぜ、おっさん!」
ベイル
「……さすがにおじさんもどういう顔したらいいかわからないの」
シドー
「アホじゃないもん!」 むくり
ミネット
「カッタクロさんはどうぞどうぞ合戦始めちゃう人だからさ」
カッタクロ
「ええと、名前を存じておらず申し訳ございませぬ」と、ベイルに言いつつ。そそくさ、と君たちに何かを配り始める。
ミネット
「で、この方はベイルさんです」>カッタクロ
ジャック
「おっさんもこんな風にやってみたらどうよ?ぷぷっ 案外似合うんじゃね」
>ベイル
ベイル
「おっと悪い。俺はベイルだ。まあ、大した名前でもねえよ」
カッタクロ
実務的なものだ。ここから目標地点までの距離と、かかる時間(2日)加えて、渦潮が頻繁に発生する地域。魚影が見られた箇所など全てが書かれている。
ミネット
「‥‥」わー、まいどまいどいい仕事してますねぃ
ベイル
「這いつくばるのは戦場だけで十分だぜ」
シドー
「おー、こいつぁ細かい」
ミネット
「ありがとうございます」仔細確認して
カッタクロ
「ベイル殿ですな。覚えましたぞ……あ、これ皆さん分の地図と、おやつの魚肉ソーセージでございます……」
ベル
「おう、ありがとな」
ベイル
「こりゃあすげえな…」
カレン
「……」目を丸くして、地図とソーセージもらって
ジャック
「お、美味そ」早速もっちゃもっちゃ
ベル
「お、おう」魚肉ソーセージを受け取り
ミネット
「何から何まですみませんねぃ」
カレン
「ねぇ、先輩。カッタクロさんは本当に凄い人なんですね……」珍しく素直な感想述べながら
シドー
「アザッス」 うめえ
ミネット
「そうだよー」 カレンちゃんに頷いて
カッタクロ
「いえいえ、今回は危険と聞いておりますから……。さて、そこに書かれている通りまずはその地域まで皆様を送らせて頂きます」
ベイル
「ああ、頼むぜ」
ミネット
「魚影の確認位置的に、絞り込みは出来そうですねぃ…」
「後は渦潮との関連がわかれば」
カッタクロ
「ルートを指示してくださればそのように運行いたしますが、幾分、地図だけでは推測しか立てられぬでしょう。まずは、海域全般を大体は見渡せる場所へ向かおうかと」
ミネット
「経過を観察しながら推察ができそう」
「ええ、お願いしまーす」
ジャック
「けど、相手は魚だろぉ?下にいるやつとどうやり合うんだ? やっぱ潜るか?」
ミネット
「そりゃ」 ジャックに不敵に笑って
ベイル
「まあ俺らは何かあった時の戦闘要員だ。船に関しちゃあんたに任せきりになる」
カッタクロ
「渦潮……私たちは黒潮と呼んでおりますが。どうも魚影が通り過ぎてしばらくしてできるようでございまして」
ミネット
「釣り上げるんだよ──カッタクロさんが!」
カッタクロ
「それはお任せを」と、はっきりとベイルにいつつ
シドー
「ま、そうなるよな」
ジャック
「マジかよ……」
ベル
「ってことは、やぱっり相当デカいのか?」
やっぱり
カッタクロ
「逆に言えば渦潮を追っていけば魚影にはたどり着けると推測できます」
シドー
「船サイズっつう話だったぜ」>ベル
ジャック
「おっさん、パネェな」
ミネット
「ま、冗談だけどねぃ」
シドー
「え?」
ジャック
「冗談かよ!! 信じちまったじゃねぇか!」
ミネット
「うまく誘導するしかないところはあるよ」
ベル
「おう、楽しみだ」>シドー
ベイル
「いやいや、戦うならそれなりに上手く戦う舞台を用意して貰わにゃならんって意味では、釣り上げるも妥当な表現かね」
シドー
「釣るんだろ?」 本気にしてた奴その2
カッタクロ
「ははは、御冗談を。小舟サイズのマグロならありますが」頭をかいて
ミネット
「なるほどなるほど、魚影と渦潮は相関があると」
「えっ」>しどー
シドー
「えっ?」
ベル
「なるほどな....釣ったほうが有利かもな....」
カレン
「そうですね。そうなれば、私たち妖精使いの本領が発揮できるかもしれません。水には強い彼女たちの力を借りれば」
「ねぇ、ジャック先輩♡」
ジャック
「お、おう、ままかせとけってんダ」
ミネット
「じゃあ追いかけるのは問題なくできそうだから出現ポイントの観測をですね」
「なんでかたことになったの」
シドー
「変に免疫ねえよなあお前」>ジャック
ベイル
「女に慣れてねえんだろ。聞いてやるな」言ってるけど
ジャック
「な、なんでもねぇよ!」
カッタクロ
「で、ございますな。ともあれ、今日はもう夕時でございます。漁師ギルド特性カレーと、宿を用意いたしましたので」
ミネット
「ふぅーん、ほーう、ジャック君はカレンちゃんみたいな方が好きかぁ」 にやにや
カッタクロ
「今日はゆっくり休んでいただければ」
カレン
「やーん」と、わざとらしく照れてみる
シドー
「おっと、何から何まですんませんね。…あ、そうだカッタクロさん」
ベイル
「そいつは楽しみだ」
ミネット
「あ、ありがとうござまーす」
シドー
「今度、個人的に漁業ギルドに世話になりにくるかもしれねーんで、そん時ぁ宜しくお願いしますわ」
ベル
「おう、わりぃな、助かるぜ」
ジャック
「ばっ、おま、んなことねぇってば別に!あー、くそっ、おら、準備とかあんだろ!」
カッタクロ
「ああ、海上ではしばらくカレーしか食べれなくなりますが、それはご容赦頂ければ──。いえいえ、こちらこそこちらこそ」135度敬礼
ミネット
「本当にカッタクロさんのお仕事はやりやすくていいですねぃ」
シドー
「腰やばくならいっすかソレ」 いわしそうだぞ
ベイル
「頭下げすぎて後ろ見えるレベルだぞ」
ジャック
「船の上でカレー食えんのか!?」
カレン
「私も褒めてほしいです。先輩」
カッタクロ
「ええ、ええ」
シドー
お辞儀と見間違えた
ミネット
「はいはい、いいこいいこ」
カッタクロ
あ、禿げてます。ベイル
シドー
カレン
「きゃっきゃっ」機嫌治した
ジャック
うおっまぶしっ
ベイル
そのうち他人事じゃなくなるかもしれんから揶揄なんかしないぞ俺は
カッタクロ
なんだが、ベイルはおじさんてきに
あ、苦労してるんだなあこのおじさんって
シドー
「どうせなら着くまで釣りでも楽しむかね」
カッタクロ
達成値なしで感じられるね
ベル
かなしぃなぁ
ベイル
ええ。
軍にいたら参謀としてこき使われて胃薬がマッハ
というわけで、1日休んでから出向となります。一気に海域付近になります。
シドー
こんらーとさんみたいなかんじか。。
ミネット
「仕事は仕事って割り切らなきゃだめーよ」
こんらーとはげてないもん まだ
ベイル
剣の手入れでもしてよう
シドー
「…。前々から思ってたんだが、ミネットって引率のお姉さんみてーだよな」
ベイル
前の剣を鍛え直したのだ。クソ重くなった。
ベル
装備の点検とウォームアップ代わりの筋トレしときます
シドー
ズドーン
ジャック
「なんだよ引率のおねーさんで訳わかんねぇよ」
ミネット
「そりゃおねーさんですから」 どや
ジャック
おねーさんて だ
ベイル
「自分達がガキだって言ってる様なもんだぞそれは」
シドー
「なん…だと…?」
では大丈夫そうなので、いい感じの所でいこうか──
シドー
「いこう
ミネット
だいじょーぶ
ジャック
「つーか、おめぇの方がミネットより年いってんじゃねぇの?」>シドー
ベル
了解です。
ジャック
いこう
ベイル
「まあ、女がいることを自慢する様じゃガキだな」 へっへっへ
ジャック
「そ、そうだよな!」
シドー
「男は、時に年齢関係なく女性に母性を求めたくなるもんなんだよ。…言ってて危ない人な気がしてきた」
ジャック
自慢にならない女のいないガキです
では──
 
君たちは1日を宿で過ごし、そして目的の海上まで進んでいく。
https://www.youtube.com/watch?v=WxgOLfbWwiQ
ミネット
「ファオさんって人がどんな人かちょっと分かった気がするねぃ」
カッタクロの操縦技術は見事なものであった。船酔いというものを一切感じさせない完璧な運航技術。
シドー
イベント周回…
ベイル
むしろそれは
操船技術というものを凌駕している──
GMいいね
そうだぞ >ベイル
シドー
技能10ぐらいありそう(突破
ジャック
波の振幅に合わせて船を上下させる謎の技術
ベル
波の動きを完璧に把握しておられる
ミネット
スタビライザーと同様の動きをしているのだ──
ベイル
客に配慮しすぎた結果身につけた技術
ミネット
胃痛操船
ミネット
なおレイフェルはそれでもだめだった模様
さて、2日目が過ぎ。朝になる。そろそろ目標地点まで到着と言うことで君たちは船の上に出ているかもしれない。
シドー
「船に乗ると、船首に立ってマントぶわさぁーってやりたくね?いや危ないからしねーけど」
GMいいね
そうだぞ
ジャック
波には乗れたが髪はには見捨てられた
シドー
船酔いは克服できなかったか…
ベル
「すげぇな....揺れを全く感じねぇ...」先頭を見ながら
ミネット
シアちゃんのプラシーボ効果で
克服はした

└【place:黒風海域】┘
ベイル
「揺れてねえ訳じゃあねえんだが、大したもんだ」
ミネット
でも嫌な感じは残ってる あとシグネズブートキャンプの結果
ジャック
おっ!それいただき!」船首に向かった
ミネット
「まーったく子供なんだから」
外に出れば異変は一目瞭然だ。今まで晴れだったのにも関わらず、その地域に入れば曇り空で辺りが暗くなる。
シドー
ブートキャンプwwwwwww
その上、雨の匂いなどはしないのだから余計不気味である。
シドー
「…うおっと、コイツは」
ミネット
ディニス仕込の海兵訓練プログラムを受けたのよ
シドー
やべーじゃん
海を見渡せば、深い海の色を越して、黒い海域が辺りに広がっているようだ。
ジャック
ロープで吊り上げてぐるぐるまわすんだ
ベル
「おいおい、急に曇りだしたな...大丈夫か?」
ベイル
「ふぅむ。たしかにこいつは魔的だな」
シドー
「さて、どうかな。一雨来そうな雲行きだが」
船乗り
「はい。ここがカッタクロ船長が最初に皆様にお示ししました観測ポイントでございます」
シドー
いちおう天候予測
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
ミネット
「──、ふむ」
ジャック
「妖精どもがザワついてやがんぜ」
カレン
「──ふむ。雨の匂いは感じませんが」
ベル
同じく天候予測
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
ジャック
「まぁ、あいつら、いつもうるせーんだけど…」
ベイル
「太陽神にでも祈っとくかねぇ。慈雨神とかでもなんでもいいが」
ベル
あれ、船上は自然環境なのでしょうか?
カレン
天候予測。あまりにも不自然すぎる空色から、いつものように天候を読むことができない。シドーとベル。しかし、雨の匂いがしないことから、雨が降らないことは断言できるだろう。
ベイル
じゃあないだろうなぁ
カレン
非自然環境で
シドー
「ベイルのおっさんはなんか信仰してんのか?」
ミネット
「ティダン様でいいよ・・・この曇り方は」
ベル
了解です。
シドー
15やな
ベル
13です
ミネット
「それよりも──、海の色、こんな色になっちゃうんだね」
ベイル
「そうだな。戦場にあっちゃ炎武帝に祈り、朝起きたら太陽神に。夜の平穏を月神にってところだ」
シドー
「…流石に雲読みもできねえなコリャ。ただ、雨は大丈夫そうだ」
カレン
「ええ。自然発生的なものではないことは明らかかと」>ミネット
ミネット
「まるで汚染されてるみたい…」
シドー
「切り替えすきじゃない?」
ジャック
「節操無しのおっさんらしいぜ」
ベル
「だな、雨の心配はないな」>シドー
さて、当然。君たちは周囲を見渡せば渦潮が発生しているのを遠目に見ることができるのだが
ベイル
「大抵のやつなんてそんなもんだろ」
その法則性を見るためにも探索or見識をしてもらおうか。
ミネット
「──、これが魔法的なものか、呪術的なものかはわからないけど」
ベル
「お、見えたな」
探索の最高値+見識の最高値で判断しよう
ミネット
うなれ見識
2D6 → 9[5,4] +13 = 22
ジャック
オレのアルケミ見識力は飾りだ!
2D6 → 8[6,2] +4 = 12
ベル
探索します
カレン
「──確かに先の話通り、渦潮の存在がありますね。となれば、まずは運航の方針を決めるためにも」
ベル
レンジャー探索
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
ベイル
見識じゃどうあってもミネットに勝てんし、探索か
カレン
さすがです、先輩
ベイル
レンジャー観察
2D6 → 8[4,4] +5-1 = 12
シドー
おるるらぁぁ!
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
ジャック
やるじゃねぇか
ベル
違う12です
ミネット
ペナルティ忘れないようにねぃ
ベル
でした
シドー
あ、16やんけ
カレン
やるじゃなない
22+16 38
うむ余裕だ。では──
    現在位置
    ◎   ◎
   ◎ 
さて、君たちは周囲の観察と、その傾向の予測からこのようなことを思いつつ。以下の図のように渦潮が発生しているのであるが──。
ジャック
渦か一瞬魚の目にみえた
GMいいね
あ、◎が渦潮です。ごめんね
ジャック
@こっちの方が渦らしいかも
GMいいね
そうだね
どうやら、右(置のある場所)の渦潮は消えかけているらしく、逆に左の2つの渦潮はかなり勢いが強い状態だ。
いうなれば時計回りで渦潮が発生しているのではないか、と予測できるだろう。
そして、ミネットがごつい見識を出しているのでボーナスだ。
ミネット
ん、右の渦潮が消えかけているなら 反時計回りじゃない?
彼女を中心に探索班にもう一度、見てもらうことになるかもしれない。するとどうやら、海域の中心は「海の流れが穏やか」であることが感じられた。
あ、ごめん。半時計
反時計
GMいいね
反時計です!!!!!!!!!!
ミネット
はぁい
ベル
了解です。
シドー
ウッス
オゴゴお手洗い
ジャック
うむ
ベイル
ところで
もしかしたら──真ん中を中心に魚影が反時計回りで移動しているのではないかと、予測を立てることができるだろう。
ベル
いってらっしゃい
ベイル
シドーの防護07が気になる
ミネット
「──んー…」
GMいいね
一旦は以上だ
ベル
「なんかわかったのか?」
カレン
「──ふむ。先輩方が見た情報を照らし合わせると」と、助手のようにミネットについて
ミネット
「この辺りの海域に、いる。反時計回り、で海域の中心は穏やかとなると」
指で円を作って動きを示す 「今のうちに行動円の真ん中に移動しちゃうというのも手だけど、逃げられなくなっちゃうか」
ミネット
あ、ほんとだ
ベイル
「さすがは賢者様だねぇ」
ジャック
「半時計…行動円…」目がグルグルしてきた
カレン
「そうですね……囲まれてしまった時のリスクが高いかもしれません。とはいえ、法則通り渦潮が動いているのならば、タイミングをはかれば逃げることは可能でしょうけど」
ベル
「倒しちまえば問題ねぇが、強さがわかんねぇからな...」
カレン
「果たして魚影に敵対心を向けられた時に。ですね」
ミネット
「また戻ってくるタイミングがあると思うからそれを待つ、かな今は多分、中心からみて左側の方に、私達から見て右側にいる」
ベイル
「こうやって動いてるってことだよ」 ジャックにも分かる解説
シドー
もどり
シドー
防護:17
防護:17
ベル
おかえりなさい
ジャック
「おー、おー…」
シドー
修正!修正!
ベイル
「予測進路で待受けか。悪くないと思うぜ」
ミネット
「だから大きく円を描いて戻ってきた時に接触する、それまではまあ、ここに留まる、がいいのかな」
「一応、もう一度観察してみてくれる?野伏や斥候の立場から」>探索隊
シドー
「やるんなら、少しでもコッチが有利になれるようにしとかねえとな」
ベル
「おう、わかった」探索
2D6 → 4[3,1] +7-1 = 10
ジャック
「なあ、おっさん、この船、あの渦に巻き込まれたら沈んじまうんか?」>カッタクロ
シドー
「あいよ」
カレン
「ええ、一度やってみましょう、おそらくカッタクロさんなら技術的には……」
シドー
超絶イケメン探索
2D6 → 6[5,1] +9-1 = 14
カッタクロ
「はは、呼ばれましたかな?」と、出てきた
シドー
まだ俺はシケメンだ
ベイル
レンジャー観察
2D6 → 8[6,2] +5-1 = 12
ジャック
「カチコミになる前によぉ、落ちても平気なようにしとかねーとかなってな」
カッタクロ
「その周囲に近づきすぎると、さすがの私でも船の運航バランスを崩してしまいますな……。ただ、渦から徐々に離れながら、態勢を整えることは可能かと」つまり渦には近づけないことはないということだ。
ベル
「あぁ、確かにそうしたほうがいいのか?」>ジャック
カッタクロ
うむでは、12、14あればいい感じだろう。
ベイル
「まず落ちねえことを考えた方がいいがね」
ミネット
「カッタクロさんの腕前を頼りましょ」
既に経路予測ができているのに加えて、カッタクロが気を利かせ、少し船を前に進ませてくれた。そして周囲を見てみれば
ミネット
「保険はちゃんとあるから、大丈夫」 カレンちゃん見て
ジャック
「おっさんが構わねぇなら良いけどよぉ、間に合わなくても恨みっこなしだぜ?」
カレン
「ふふ、任せてください」と、サファイアの宝石をなぞって見せて
    現在
    @   
   @
    @ 
ベイル
[
ジャック
渦潮が増えた!?
シドー
「頼りにしてるぜカレンちゃん:
と、こんな感じで右の渦潮は消え、反対に奥の方に渦潮が一つ発生しているのが見える。とはいえ、依然として中央に渦潮が発生する気配はない。
シドー
ズモモモモ
ベイル
「備えアレば憂いナシとはいうがね。準備するにゃあちと早い」
反時計周りに動いてることも確信をもっていいだろう。
シドー
「ハァーン…
ミネットの言うことに間違いはなさそうだぜ」
ミネット
「そりゃね」 ふふん
ベル
「ん?動いたのか?」
ミネット
「これで確証は取れた訳で……後は正体がわかればいいんだけど」
ジャック
「んあもんかねぇ……」とベイルの言葉に首を傾げつつ 「お?どうなった?」
シドー
「あぁ、きっちりと反時計回りにな」
カレン
「──では、後は接触してみるか否か……ですね」
ベイル
「だな。見立ては正しい」 「まあ、そいつは見てのお楽しみってやつだろうぜ。あんま楽しかねえが」
ミネット
「それじゃ、うまく接触しよう。カッタクロさん、タイミングはお任せします」
カッタクロ
「承知いたしましたぞ」と、ミネットたちが書き加えた地図をもらい──
ジャック
「接触ってよぉ、船をぶつけんのか? 行けんのか、こいつぁ」
ベイル
「そういう意味じゃねえっての」
ミネット
「正体不明のままじゃ依頼にならないでしょ・・・見える位置まで近づくんだよ」
おそらくは安全圏と思われる中央付近に船を進め、そこから、おそらく渦潮が発生するであろう地域に船を近づけてみる
ベル
「なるほどな、了解だ」
といった内容で船が進んでいく──そして
──1時間後。目標地点。
ジャック
「お、おう」見えるって事は向こうからも見えるって事で結局ぶつかってくるんじゃねーだろうか、オレは訝しんだ
https://www.youtube.com/watch?v=TJlA86JDtbg&list=PLpUgfhsh70OWPZjY4au1Dw1C9nXMPlicz&index=8
シドー
「そういやぁ、オカルト雑誌見た時『恐怖!深海に潜む巨大蛸!-精神を崩壊させる魔神ー』とかあったなぁ」
さて、カッタクロは君たちの望む通り船を進めてくれる。すると──予測した通りのことがおこった。
ベイル
「んだそりゃ。まあ巨大イカなら一回遭遇したがねぇ…」
ベル
「なんだそれ?タコ?喰えんのかそれ?」
シドー
「わかんね。見たら精神が削られるかどうとか…って巨大イカと遭遇したの」
ジャック
「なんでタコなんぞに心をぶっ壊され……あ、いや、タコみてぇな魔神にいっぺんやられたな、似たようなの」
ミネット
「それどんな本よ」
君たちから見て南方面。とはいえ、かなりの距離があるが──そこに激しい渦潮が渦巻いているのが見えるだろう。おそらく発生したばかりの渦潮だろうか。
ベイル
「おっと、お喋りはそこまでかね。そろそろ来るぜぇ」
シドー
「月刊『Δー(デルタマイナス)』だぜ」>ミネット
さて、ここまで来れば異常感知せずとも分かるだろう。
ミネット
「ってそれ──」
ちょうど君たちの進行上に、船ほどの大きさの影が迫ってきていることが分かる。いや、見えてくる。
ベル
「おう!了解だ!」
カレン
「──そうですね。予想通り。あちらからきたようです」
シドー
「…うぉっと」
ベイル
海中でいいのかね
あ、海中です。
ジャック
「って、おい!やっぱ向こうから来てんじゃねぇか!?」
船の上から、その姿が目視できる状態だ。
ベル
「はっ!上等じゃねか!丸焼きにして食ってやらぁ!」
ベイル
「そりゃ、予測進路に船を進めたんだ。あっちから来るのは当然だろ」
さて、ここで異常感知判定をしてほしい。
ミネット
「──」見定めるように目を細めて
ベイル
レンジャー観察
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
シドー
その時シドーに電流走る
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
ベル
異常感知
2D6 → 4[1,3] +7-1 = 10
やるじゃねえか
シドー
俺は安定の男
さて、シドーが真っ先に。そしてベル、ベイルが後から気づく。
その魚影が船に近づくと──なんと消えた。
いや、消えたというよりは──。海底に潜っていったのだと予測できるだろう。
カレン
「──これは……」
シドー
「あぁ!?野郎、潜ったぞ!」
ジャック
「ようっし!こうなりゃ三枚に下ろしてやらぁ! って、なにぃ!」
ミネット
「──離れよう」
そして、少しの静寂が流れた。と思ったその時であった。
ベル
「なっ!おいおい!下から突き上げられたらたまんねぇぞ!」
ミネット
「こっちを認識してる……来るとしたら、」
ベイル
「あー……そうだな」
ミネット
「──掴まって!」
???
『人に与するその力──滅ぼせ滅ぼせ滅ぼせ』と、魔法文明語で海中から聞こえてきた。
ミネット
なにかに、という主語を省略してカレンの手を掴む
ベイル
「とっくに」 捕まってます
ジャック
「おぉい!カレン!水の奴らを――」」
ベル
「くっ...!」掴まる
シドー
「だぁクソ、呪詛めいた言葉まで聞こえてきやがった!」
つかまるーぞ
ミネット
「デュランディル語……」
カレン
「はい。分かっています」ボトムウォーキングを全員に行使。簡略化のためMPは魔晶石で補ったとする
こうだ
2D6 → 7[1,6] +17 = 24
さて、皆がそれぞれに捕まり。水の加護を得たその時であった──。
ベル
「すまねぇ!助かる!」
シドー
「ひとに与する力だの、訳わからねぇ事いいやがって…」
ミネット
「──、魚じゃない、これは」
https://www.youtube.com/watch?v=PFCWQvoh1PQ&t=
ジャック
「よっし、とりあえずこれで!  あ?魚じゃねーならなんだよ、ドラゴンか!?」
船の先端に巨大な水飛沫が舞う。同時に──なんと、触手なようなものが船に巻きつけられた。
ミネット
「──海魔」
ベイル
「ああ、ロクなもんじゃねえなぁ畜生」
その瞬間、君たちは何と魔域に入ったかのような浮遊感を覚えた──。
シドー
「おいおい俺の言ってた事あたってたァ!?」
そして同時に目の前に現れるは竜──なのだが、その後方には海月のような部位を背負っている存在だ。継ぎはぎではない。元からしてそのような存在なのだろう。
ベル
「上等!全部叩ききってやる!」
そして、色が特徴的だ。何と極彩色に光っている。何か意味があるのだろうか──。
シドー
「なんじゃあアリャ…」
ミネット
「……全員いるね」 確認するように 目眩がした 魔域に入ったような感覚
そして、目がいいものは気付いたかもしれない。その竜らしきものの体のいたるところに──拘束具のようなものがつけられていることに。
ジャック
「なんだぁ、こりゃ!? ドラゴ…んン?!」
ベル
「おいおい、ありゃ竜なのか?タコでいいのか?」
ベイル
「なんとも言えねえモンに出会っちまったねぇ」
ミネット
「魔神、だと思う」
シドー
「いや、っつうかさっきの感覚…コイツ、魔神か…?」
カレン
「──それに、あの拘束具は──」
ジャック
「あれが魔神? あんなのもいんのか…」
シドー
「だぁクソ。そろそろ魔神とマブダチになれそうだな俺」
ベル
「わかんねぇ事だらけだが...とりあえずアイツを潰せばいいんだよな?」
ベイル
「なるなよ。知り合いを斬るのはちっとばかり忍びねえからな」
「ま、あからさまに敵だからなぁ」
ミネット
「面目躍如でしょ魔神斬り(デモンスレイヤー)
ジャック
「アホ言ってんじゃねぇよ、そうしたら絶交だぜ」>シドー
ベイル
「今更逃げられる状況でもなし、やるしかねえわな」
???
『ガ……チガウコレハ……アニドラスが望んだことでは……』と、一瞬理性的な声を吐くが
シドー
「心配すんなよ、俺ぁ叩く側だぜ」
>ベイル、ジャック
ベル
「おうよ!」
ミネット
「船の耐久を気にしつつ。速攻で片をつけるよ」
ベル
「あぁ?何言ってんだ?」
ジャック
「それを言うなら斬る(KILL)だろぉ?」
???
『否……ッ! 人族こそ真なる害であり、悪である──水底の裁きを受けよ!』と、咆哮をあげた
カレン
「……ええ。カッタクロさんの援護があるといえども、時間はかけられません。いきましょう」
ミネット
「──、よし、行くよ」 ペンダントを杖に変えて
シドー
「二つ名的に討つ(スレイヤー)でもいいけどな…っつうか奴さん、暴走してんのか?それとも…ああ、考えんのは後だな」
GMいいね
というわけで戦闘準備です
ジャック
「ゴチャゴチャ言ってやがるが知ったこっちゃねぇ!船にとりついたのが運の尽きだぜ!」
ベル
「おう!速攻だな!了解だ!」
ベイル
「何言ってるかは知らんが、ま、今大した意味はあるまい」
ミネット
【ディスクローズ・デーモン】を自前から1点
GMいいね
敵対陣営の確認。敵は竜らしき魔神1体。部位数は1。ただし、能力で「部位数:2」として攻撃を与えて構いません。(薙ぎ払いなどが有効です)
シドー
準備はないぜ
カレン
私はミネット先輩にエンサイクロペディア
ミネット
バークメイルAをシドー君に
カレン
「──先輩。これを」
シドー
サンキュー
防護:+2
防護:+2
ベル
バークメイルAを自分に
シドー
ああんw
ジャック
準備、ナシ!
ベル
防護:12 [+2]
ミネット
「ありがとカレンちゃん」
ジャック
チェック:✔
シドー
防護:19 [+17]
ベイル
自分にビートルスキンとバークメイルA 5点MCCから。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>vs<>
ベイル
防護:22 [+4]
シドー
チェック:✔
カレン
「ええ、それにどうも嫌な予感がするんです」
ベル
ビートルスキン、ガゼルフットを自前から3点づつ
防護:14 [+2]
防護:8 [-6]
ミネット
賦術によって錬成された魔物事典を手に 「──、ハルーラ、ハルーラ貴女の敵は私の敵。どうか啓示を」
ベル
防護:14 [+6]
MP:13/19 [-6]
シドー
「あの拘束具みてーなのが如何にもって感じだな…」
ミネット
チェック:✔
GMいいね
では準備よろしいかな
カレン
チェック:✔
ベイル
「こいつを前に、予感って言えるなら大したもんだ」 予感どころかどう見てもやべえだろ
ベル
チェック:✔
ジャック
「どう見てもやべーやつじゃねぇか」
シドー
「さぁて、出番だぜレイヤ。お待ちかねの魔神だ!」 魔法文明語が刻まれた銀剣を抜いて
カレン
ではまもちきだ
16/24 あ、魔神でOKです
GMいいね
本来は後だけどね(タイミング
シドー
音楽かっこいいね
 
かたた、と震えると、銀の剣は淡く青く輝く
ミネット
魔物知識判定ー
固定値の暴力を見ろー!!!
2D6 → 5[1,4] +15+2+2 = 24
よっし
シドー
ヒューッ!
ミネット
MP:59/60 [-1]
カレン
さすが
ベイル
まさしく固定値の。
ベル
GJ
カレン
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m221 アズール
ジャック
いいゾ
アズール
HP: MP: 防護:
アズール
HP: MP: 防護:
HP:450/450 [+450/+450]
ベイル
弱点いいね
アズール
MP:200/200 [+200/+200]
防護:12 [+12]
ジャック
おいしい弱点
GMいいね
この曲がつかいたかった
ベル
うれしい
ミネット
そしてやっぱりてめぇ星座じゃねえか!!!
ベイル
深智魔法ってもうデータどっかにいったな
GMいいね
星座に騙されたの
ジャック
ちゃんえなでこなくてよかった・・・
シドー
ワードブレイクイヤアア
GMいいね
私はミネット先輩に従います
ジャック
12だとカナリヤバ系がおおいな
ミネット
まーこっちで把握してるよ
ミネット
おーらい
ベル
バランスタイムとか怖いですね
ベイル
賦術って
自分にかける系でも反応するのか?
カレン
うん
全部反応する
戦闘準備のは反応しない
ジャック
ドローアウトも勘弁
ベル
よかった
アズール
自分にかけるにせよ、相手にかけるせよ、最初に使ったカードの色に
反応する
ミネット
ま、パラミスでいいっしょ
ジャック
なんかしら賦術を使わんと暴走がヤババ
アズール
そうよ
ベル
ですね、緑が一番まし?
GMいいね
パラミスが一番安全わかる
ジャック
はい
GMいいね
ただし緑→次の手番即、緑はやばいから、順番考えてネ☆
では先制と配置だ
シドー
俺の練技がうなるぜ
ベル
了解です!
ベイル
特になけりゃ前でいい
ベル
先制行きます
シドー
やってやらぁ!!先制ィ!
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
っし
カレン
「──これは。なるほど、私の手品がそんなにきらいですか……」ふむと
ジャック
えらい!
カレン
OK
配置どうぞ
ベル
先制
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
カレン
ベル!?
シドー
やるじゃねえか――
ベル
やったぜ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>vsベル、シドー、ジャック、ベイル<>カレン、ミネット
ジャック
ちゃんとやれたじゃねぇか
ベイル
俺は振る意味ないしな
ミネット
前後、カレンちゃんも距離標入れる?
カレン
暫定ね
ミネット
OK
カレン
いれるいれる
ヒドロゾアにつかっていいぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by ミネット
【1R表】<>アズールvsベル、シドー、ジャック、ベイル<>カレン、ミネット
!SYSTEM
ラウンド: 1
カレン
ありがとー(ミネット
アズール
『ォォォォォォォォォォォォォォォ……!』と、呪詛のような唸り声をあげて、君たちを見下ろす
ベイル
ああ、誰が受けるかは任意なのか
ミネット
「さ、てと──」 こんこん、と地面を叩いて 「支援から行くよ」
ベイル
「おう。頼むわ」
シドー
『言いてぇ事ぁ色々あんだろうが、先ずは頭冷やして貰うぜ!』 
魔神語で返してやった
ジャック
「おう、その辺は任せたぜ!」
ベル
「おう!」
ミネット
私:ブレス器用/パラミス
カレン
「はい、先輩と一緒にサポートさせてもらいます」
シドー
「たのまぁ」
ミネット
かれんちゃんの契約は
キャラシ通りで良い?
カレン
うむ
ベイル
ないマシでアンチボディいれて抵抗15だな。出目9以上の受けか……ふむ
ミネット
ペリ召喚してあれそれやってもらってもいいな
カレン
ヒドロは水属性もはいってるから、アンチは効かないぜ(とはいえ、タゲばらせるけど)
ジャベリンちゃん!?
ジャック
この命中相手じゃほぼ避けらんねーな、だがやるぜ、オレはやるぜ
ミネット
よけ
ベイル
くそがあああ(ピシャーン
ミネット
られねぇな
アタックは前衛に任せてディフェンシブに動くか
ベイル
まあ幸い単発攻撃だ。魔法の方が怖い
ミネット
カレン:クーシー召喚/アーマーラスト クーシー:バーチャルタフネスを全体へ
カレン
分かりました。先輩。
シドー
アンチはきかないか、ふむん
ミネット
次のラウンドは回復支えてもらえそうならカウンター・マジックを回すからねぃ
では動くよ
ベル
お願いいたします。
GMいいね
クーシーは適当に管理するね(MPを特に)
ジャック
初手は全力全開1H魔力撃 それ以外ない
ミネット
「ハルーラ、ハルーラ…我らの剣を導いて」 ブレス器用を4倍拡大 対象はベル、シドー、ジャック、ベイル
魔法拡大/数を宣言
カレン
「では先輩、盤石を整えましょうか」コンコンと、杖を叩き。魔法の準備。
ミネット
行使判定
2D6 → 7[6,1] +16 = 23
成功
カレン
見事
ミネット
「そんで、これだ!」 パラライズミストAをアズールへ
ベル
クリレイ使いますか?ベルが一番最後にバーク投げれますよ
アズール
ミネットのハルーラの奇跡が君たちの攻撃をより正確なものとしていく。
ミネット
MP:47/60 [-12]
アズール
そして続けざまに投げられる賦術。それが、アズールを拘束するが──
カレン
「なるほど──これは」と、カレンが言った途端に
ミネット
ベルはヴォーパル使って薙ぎ払い
アズール
アズールの体が極彩色から、緑に輝き始める──。
ジャック
ベル自身のヴォーパルの方が優先
ベイル
いや、一番最後は関係ない
アズール
『大地の恵み──自然の力』と述べる
カレン
「なるほど──では、私も参りましょうか」
ベル
すいません、一番最初でした...
最後と勘違いしてた..
カレン
クーシー召喚から 魔晶石5点とMP18
こう
2D6 → 7[5,2] +17 = 24
シドー
「うお、なんだアイツ体色変わったぞ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>アズールvsベル、シドー、ジャック、ベイル<>カレン、ミネット、クーシー
ベイル
「悪ぃな。あんがとよ」
ミネット
「──、第一原質に反応してる」
ジャック
「きめぇ……」
ベル
「すまねぇ!助かるよ!」
カレン
「さて──どこまで順応するのでしょうか」と、慣れた手先で黒い原質をなげる。アマラスを
Aです
アズール
防護:9 [-3]
カレン
しかし、カレンが投げた黒い原質には反応しない。緑のままである
「──なるほど」『では、クーシーお願いね』
ベイル
固定値あげていくかねぇ
ミネット
「なるほど、タイミング次第では反応しない」
GMいいね
といえば、犬の姿をした妖精が遠吠えを
シドー
「面倒くせえ相手だなオイ」
GMいいね
バータフを拡大6
ベル
「そうゆうことか、了解だ!」
ベイル
「連続で変化はしねえか」
GMいいね
味方陣営全てです
行使
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
ジャック
「よく分かんねぇな、まぁ、ぶった斬っちまえば良いってこったろ」
GMいいね
OK
皆さん、HP+12です
カレン
HP:63/63 [+12/+12]
ベイル
「ま、そういうこった」
ジャック
HP:80/80 [+12/+12]
ベイル
HP:79/79 [+12/+12]
ベル
HP:97/97 [+12/+12]
シドー
HP:112/112
GMいいね
クーシーMP残り42
ベイル
なんかシドーちがくねえか
カレン
「さて──先輩。ここからは一旦様子ですね。どうやら一筋縄ではいかないような気がします」
シドー
102
だtt
カレン
様子見
では、くるがいい
ベイル
あいよ
シドー
HP:102/102
ミネット
「ま、前衛に任せましょ」
ベイル
キャッツアイ、マッスルベアー、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム MCC2と5を使いーの
ジャック
「おう!任せとけ!」
ベイル
MP:6/11 [-5]
ヴォパAを自分に
ベル
「おう、了解だ!」
シドー
「かっとばしてくるぜ」
ベイル
「さて、いっちょ気張りますかねぇ」 だん、と踏み込んで 全力2宣言
ミネット
「──、やっぱり反応しない」 ベイルが使用したカードを見て。アズールを見る。赤くはならない
アズール
先陣の切るのはベイルだ。チューニングした大剣をもって、竜と向かい合う
ミネット
弱点忘れずにね
(りまいんど
ベイル
「っだらあああああ!!」 グレートソードをもってアズールを攻撃する
命中力/[魔]〈ヘヴィ・グレートソード+1〉[刃]
2D6 → 10[6,4] +14+1+1+1 = 27
カレン
「──となればまずは緑になった理由を考えましょう。緑の本質は植物。生命力──」
ベイル
ダメージでおk
カレン
命中だ
ベイル
ダメージ
威力63 C値10 → 10[3+2=5] +17+2+2+2+2+12 = 47
カレン
HP:63/63 [+0(over349)]
ベル
良いダメージ
カレン
HP:63/63 [+0(over349)]
ベイル
まだ慌てる時間じゃない
カレン
あれおせてない
アズール
HP:412/450 [-38]
ベル
では続きます
アズール
ベイルの一撃は確実に竜の体を傷つけていく──が、確かに切り裂いたその場所が
緑の原質によって再度覆われていくのを、皆は見逃さないだろう。
カレン
「──なるほど」と、ミネットと目を合わせて
ベル
「次、行かせてもらうぜ!」
ベイル
「なるほどねぇ。緑の時は回復するかい」
ミネット
「──そういうことか」
ジャック
予定:キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアを使用。MCC5点2つを使用、1点消費。《魔力撃》を宣言、クリレイAを自分へ、〈正義の剣〉1H装備、〇全力全開を使用。https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-i003 HPMP3消費
アズール
しかし、休み暇は与えない。続けざまにベルの大振りの剣が、アズールに肉薄する。
休む
シドー
「となりゃ、赤はムキムキになって金は…発光して…黒は…どんよりで… 悪ぃ俺齧ってねえからわかんね」
ジャック
「なら、治るより早くぶっ倒しちまえば解決だぜ!」
ベイル
「分かんねえなら後ろに任せときな」
ベル
「だったら、間に合わねぇぐらい叩き込んでやる!」マッスルベアー、キャッツアイをMCCで3点づつ、ヴォーパルAを自分に、風切り布起動、
シドー
「そういうこったな」
ベル
薙ぎ払いⅡ宣言、2部位に攻撃
アズール
回復速度よりも早く、そして鋭く敵をいなす。単純であるが、的を射た解であろう。
回避は21
ベル
命中判定
2D6 → 9[5,4] +13+1+1+2 = 26
アズール
命中!
ベル
よし
ダメージ1回目
威力46 C値10 → 10[6+1=7] +16+2+2+3 = 33
アズール
ベイルは1点を。ベルは複数個所を同時に叩き、より深く気付いていく方を見定める。
HP:388/450 [-24]
ベイル
ベルベイル
ベル
ダメージ2回目
威力46 C値10 → 13[6+5=11:クリティカル!] + 4[2+1=3] +16+2+2+3 = 40
よしよし
アズール
HP:357/450 [-31]
ジャック
ジャンジャックベルベイル
ベイル
「やるじゃねえの」
ベル
「オラァ!!!」
シドー
「ヒュウ、いいねぇ」
アズール
『ォォォォォォォ……』と、竜の触手の一つが船から離れる。
ベイル
「オウ、ジャックにシドー!一撃で畳んじまってもいいぜぇ!」
ベル
「はっ!どんどん行っちまいな!」
カレン
「はい──ふふ、さすが先輩方ですね」
シドー
「ハ、そんなら俺等が全部手柄かっさらっちまうぜ?」
ジャック
「やるなアイツ!負けてらんねぇ!!」剣に魔力とありったけを注ぎ込み、巨大な刃を形成する
ミネット
「──順調順調」
ジャック
いくぜ、行動派予定の通り→
カレン
こいこい
ベイル
「そういうのはやってから言え、ほらほら」
ジャック
「うぉぉぉおおおお!!」真っ直ぐ突っ込んで最大威力で叩き斬る!! 命中
2D6 → 7[1,6] +14+1+1 = 23
カレン
命中!
ジャック
「ブッ飛びやがれぇっ!!」
威力48 C値10 → 10[4+1=5>7] +17+3+2+1+9 = 42
カレン
巨大化したジャックの剣、それがありったけの魔力をアズールにぶつける
アズール
HP:324/450 [-33]
ジャック
「ちっ、妙な感触してやがらぁ!」
シドー
「さぁて――いきますか」
アズール
傷が治るよりも早く、ベイル、ベル、ジャックの3人の攻撃が触手を斬り、アズールの体を切り裂いていく。
そして迫るは魔神斬りの刃
ジャック
チェック:✔
ミネット
チェック:✔
ジャック
HP:77/80 [-3]
MP:30/34 [-4]
カレン
チェック:✔
シドー
石10点から キャッツアイ、ビートルスキン、ストロングブラッド、マッスルベア起動。更に自前3点から≫昇華鋭刃 発動。
ベイル
チェック:✔
ジャック
あ、炎嵐の盾を起動しとく!
シドー
MP:10/15 [-5]
アズール
あい
ジャック
ので、ぼわっと
1D6 → 1
アズール
やるじゃん
ジャック
HP:76/80 [-1]
アズール
ウィンディーネが味方してくれた
シドー
全力攻撃Ⅱ宣言、デモンスレイヤーで斬りかかる!
2D6 → 2[1,1] +15+1+1 = 19
アズール
あっと
ジャック
「熱っ、お、流石に海の上だとマシだな」
アズール
ぱりんでもはずれだ
シドー
おっとこれはあくうんでパリン
でもだめか
ベル
GJ
シドー
ならば変転するまでよ
アズール
21だからね
ジャック
うむ
アズール
するか
いいだろう
シドー
初撃で全力かますのだ
ベイル
「また妙ちくりんなものを使いやがって」
カレン
「なるほど──魔神を斬るためだけの刃。ですか」
シドー
「魔神ぜったいぶったぎる魔剣さ―――いくぜ」
「チェストォ‼」
威力45 C値10 → 10[4+4=8] +18+12+2+2+1+3 = 48
ジャック
「へぇ、いつのまにあんなもんを…」
カレン
HP:63/63 [+0(over219)]
アズール
HP:282/450 [-42]
シドー
チェック:✔
ベル
チェック:✔
アズール
その刃の威力は絶大である。少なからず魔神の影響を受けている竜にはそれは致命傷となるだろう。
『ォォォォォォォ……小癪な……否……人は……』
ベル
「やるじゃねぇか!」
アズール
と、言うと、一度、船から触手を外し、再び水底に戻る。
静寂──しかしそれはつかの間であることは当然きみたちなら分かるだろう。
シドー
「出だしは順調、さて気張りタイムだぜ!」
アズール
こちらだ
ミネット
「──、来るよ!」
ベル
「おうよ!」
ジャック
「へっ!タコ野郎なんぞにやられるもんかよ!」
アズール
水飛沫とともに──出現したのはアズールの尻尾だ。それが前衛全てを見据えている。
ベイル
「───」 髑髏の面の下で冷静に観察する
アズール
というわけでこちら
シドー
「どっちかっつーとクラゲだけどな」
アズール
補助動作でマルチターゲット
ベル
「はっ!どっちでも構わねぇよ!」
アズール
これで後衛と前衛を両方に制御した魔法を使用できるようになります
ベイル
あー、そんなものもあったようななかったような
ベル
つよい
ジャック
「タコもクラゲも関係ねぇ!ニョロニョロなんざに負け―――げ、なんかヤベェぞ」
アズール
『バルスト──オグマンデ、アグランダミエ』と、呪詛の声が聞こえ
MP:192/200 [-8]
複数宣言2回
薙ぎ払いⅡ&マルチアクション宣言
まずは薙ぎ払いⅡから。対象はベル、シドー、ジャック、ベイル
ベイル
ん、ああ
薙ぎ払いって
基礎データだったのか
アズール
『塵と化せ──ッ』と、君たち4人を薙ぎ払うように尻尾の旋回が襲う。
一番下にあるんだ。ごめんね…
命中は25
シドー
剣で受けてたってやるぜ。回避
2D6 → 5[3,2] +11-2 = 14
ジャック
暴走の下にあるからセットに見えるけど基礎データ
ベル
回避!!
2D6 → 9[3,6] +14+1+2 = 26
ベイル
暴走が発生した時に来るのかと勘違いしたわ
ベル
やったぜ
アズール
やるじゃねえか
シドー
ヒューッ
ジャック
「おぉぉぉっ!」ローリング回避だよぉ!
2D6 → 10[5,5] +14+1+1 = 26
アズール
ああ。上にもってきた方がよかったね。ごめんよ
シドー
ジャック!?
ミネット
よくやったジャック
ベル
やるじゃねぇか!
アズール
やるわね
ベイル
回避ってのは鎧で防ぐことも含まれるんだぜ回避
ジャック
へへっ
ベイル
回避力
2D6 → 6[4,2] +8-2 = 12
シドー
防護:21 [+2]
ベル
「当たるかよ!!」
シドー
ビートル分追加してなかった>防護
アズール
その素早い尻尾の一撃を二人は躱す。そして身構えた男2人は──
ジャック
「はぁ、はぁっ だよなっ」
アズール
 シドー!
2D6 → 3[1,2] +25 = 28
ベイル!
2D6 → 9[6,3] +25 = 34
シドー
HP:95/102 [-7]
ベイル
HP:67/79 [-12]
アズール
その尻尾の一撃をモロに食らうが──。戦闘を続行することは容易だろう。
そして、再びアズールは海底に姿を隠すと──。今度はその竜の頭を君たちに向ける。
ベイル
「重たいねぇ。嫌んなる」
シドー
「づぉっ…!重ってぇが、どうってこたぁねえな!」
ミネット
「うまくやったね、まだ来るよ」
アズール
魔法分。ブリザード。自動魔法制御。制御されて──
ミネット
「こっち来なさい」 カレンちゃん引っ張って自分の後ろへ 「──ハルーラ」 五芒星の円が描かれて障壁となる
アズール
マルチターゲットで範囲が前衛後衛に
カレン
「ふふ、お手伝いしますよ」と、後ろに隠れつつも魔法援助
ベル、シドー、ジャック、ベイル。そしてカレン、ミネットにブリザードだ
22で抵抗せよ
ベイル
精神抵抗力
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
シドー
おらぁ抵抗!
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
ベイル
月光+1
ミネット
抵抗ォ
2D6 → 6[4,2] +15 = 21
シドー
くそう破ってもダメだ
ベル
精神抵抗
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
ベイル
破る
ベル
だめ
ジャック
抵抗だしゃあおらぁ!!
2D6 → 4[2,2] +11-2 = 13
ミネット
+2魔符しかないや 破る
アズール
『ワルベンティ』と、口から吹雪が放たれる
ベイル
「ちい!」
ジャック
喰らっとくぜ!
アズール
抵抗!
2D6 → 11[5,6] +16 = 27
ミネット
HP:64/64 [+12/+12]
アズール
あ、カレンね
先輩有難う;;
ジャック
つよい
ミネット
よしよし
カレン
では抵抗組から
ベル
つよい
アズール
ベイル
威力30 → { 9[5+4=9] +15 = 24 } /2 = 12
ベイル
HP:55/79 [-12]
アズール
ミネット
威力30 → { 7[3+4=7] +15 = 22 } /2 = 11
カレン
威力30 → { 6[2+4=6] +15 = 21 } /2 = 11
ミネット
HP:53/64 [-11]
アズール
シドー!
威力30 C値10 → 7[3+4=7] +15 = 22
ジャック
威力30 C値10 → 4[2+2=4] +15 = 19
ベル!
威力30 C値10 → 6[1+5=6] +15 = 21
ジャック
HP:61/80 [-15]
シドー
HP:82/102 [-13]
ベル
セービングで-4で17点もらいます
アズール
船全体を襲う吹雪が君たちを襲う。が──君たちはそれを見事にいなす
ベイル
よしよし。回らん買ったな
ベル
HP:80/97 [-17]
ジャック
セービングマントで4点軽減
カレン
HP:52/63 [-11]
シドー
ストブラ+セービングで13
カレン
「ふふ、先輩大丈夫ですか?」
ベル
「はっ!この程度、効くかよ!」
ミネット
「……冷たぁ・・・だいじょぶ」
ベイル
ヒドロゾアはベルかシドー受けだな
アズール
『ォォォォォォォォ』と、再び海上に現れ船を拘束するが
シドー
「ちべてぇ!防護系の練技覚えてて良かったぜ…」
アズール
いつの間にか体が再生している。と、同時に左右の触手から、毒の噴出液が放たれた
HP:332/450 [+50]
ジャック
「野郎、後ろまで巻き込みやがった……クソッ、許さねぇ」
ミネット
2nだから 2人だね
アズール
というわけで代表者2名。受けるがいい。
ミネット
ベルとシドーで受けてもらおう
シドー
やってやるぜぇ
ベル
任せろ!
ベイル
ああ、2nか
アズール
では23で抵抗せよ
うむ
ジャック
HP敵にベルシドーにお願いするか…
アズール
その噴出液はベルとシドーを過たず狙っていく
シドー
抵抗のプロです!
2D6 → 8[6,2] +12 = 20
俺は1足りない男…
アズール
30点だ
シドー
HP:52/102 [-30]
ベル
精神抵抗判定
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
ベイル
まあセービングが友好だろう
ベル
月光+1破ります7
アズール
うむ
OK
では抵抗 15点だ
シドー
あぁ、セービングおkか
ベル
HP:65/97 [-15]
シドー
HP:56/102 [+4]
ミネット
うん。魔法ダメージだからね
アズール
強力な噴出液がきみたちの体を溶かしていくだろう
!SYSTEM
ラウンド: 2
きみたちだ
シドー
「げっ…」 毒液をモロに浴びた
ベル
「チッ!さっきのとは違うな....!」
カレン
「──なるほど、これくらいならまだ戻せますが」
ベイル
「ロクでもねえなぁ。長期戦は無理だなこりゃ」
アズール
と、前方を見ればアズールの体が更に緑色に発光している。
先ほどよりもより強く緑に輝くアズールの体。
ジャック
「みてえだな、治ってやがるぜ」
シドー
「あっ…ぢぃ!だぁ、くそ!俺のイケメンフェイスは無事だよな!?」
アズール
『生命の力、流転し──暴走せよ』
ベイル
「さてと、色をどうすっかは任せるぜ。こっちはとにかくぶっ叩くまでよ」
ミネット
「厄介だなぁ…」
「だいじょーぶ、見て分かる」>しどー
ベル
「安心しろ!そういってるうちは大丈夫だよ!」>シドー
シドー
「よっしゃ!」
ベイル
「俺くらい傷がついてもそれはそれでモテるぜ」
カレン
「──それにあの色。どうにかして薄くした方が良いでしょうね」
ではそちらどうぞ
ミネット
「任せるよカレンちゃん」
ジャック
俺は回復に回ることも出来るしとにかくぶっ叩くに専念してもヨシ
GMいいね
アマラス→ヒルスプでいいかしら
シドー
「相方の介護が酷くなりそうだから止しとくぜ」>ベイル
ミネット
これ
連続賦術で使った場合は
先に使ったほうが反応する?
カレン
うむ
ミネット
ではかれんちゃんから
ジャック
「チェッ、惚気やがって」
ベル
お願いいたします。
カレン
アマラスヒルスプでよさげだね
シドー
「色々と精神的に余裕ができるぜ?いや今言ってる場合じゃないんだけどな」
ベイル
「悔しけりゃ探すんだな。ま。ここを生き延びての話だ」
ミネット
アーマーラストA・ヒールスプレーA/クーシー:アドバンストヒーリング6倍
カレン
「さて──では、まずは盤面を整えましょう」『クーシー』
ミネット
こうかな(それでピッタリ42
カレン
マリオネットから
うむ
アドバンストヒーリングを6倍拡大
味方陣営全てに
行使
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
ジャック
サラマンダー試し
威力20 C値13 → { 1[2+1=3] +10 = 11 } /2 = 6
カレン
20点回復せよ
ベル
HP:85/97 [+20]
ベイル
HP:75/79 [+20]
ミネット
HP:64/64 [+11(over9)]
カレン
HP:63/63 [+11(over9)]
シドー
HP:76/102 [+20]
ベイル
俺はほぼ全快だねぇ
ジャック
だいたい8点×2か…今のうちに呼んでおいても損はないな
カレン
クーシーの癒しの術が味方を癒していく──。そして
ジャック
HP:80/80 [+19(over1)]
カレン
「では──仮説を試してみましょう。それ、黒と緑の手品をここに」
ではアマラスAをまずアズールに
行使!
2D6 → 8[5,3] +13 = 21
ベイル
「黒になったか。読み通りかね」
カレン
「そして、戻るは緑の──」と、緑のカードが君たちにばらまかれる。前衛全てにヒルスプAを
よっと
2D6 → 5[3,2] +13 = 18
10点回復してください
シドー
HP:86/102 [+10]
ベイル
HP:79/79 [+4(over6)]
ベル
HP:95/97 [+10]
アズール
さて──読み通りと思いきや、緑の色は薄まるが。その代わり、黒ずんだ緑色をアズールは変色する
ベル
ほぼ全快です
シドー
「っし、元気3倍。助かったぜ」
アズール
『腐敗せよ──生命の名の下に』
カレン
チェック:✔
ベル
「助かる!ありがとな!」
ミネット
「──よし、反応した」
カレン
「ふむ、暴走は止めましたが──あれは」と、周囲に瘴気が満ちていく。
ベイル
「毒々しさは増したが、まあ、そんなものか」
ミネット
「今のうちに防御を重ねるよ。シドー君、耐えてね」
カレン
「はい、とりあえずは繋ぎました。先輩次を」
シドー
「あれはあれでやばそうだな」
ミネット
パラライズミストAをアズールへ
ジャック
「お、なんだ?また色が変わったぞ? けど、やるこたぁ一緒でいいんだな!」
カレン
回避は21に
ミネット
「そういう事!」 ジャックに応じて
カレン
「はい、そのまま一気に削りましょう」
ミネット
カウンター・マジックを6倍拡大
ベイル
「おう。俺らは全力でぶっ叩くまでよ」
ベル
「だな!ぶっ潰すぜ!」
シドー
「任せな。オーガバーサーカーの3連撃で膝つかなかった俺だぜ」>ミネット
ミネット
対象はPC全員
『操、第二階位の付──【抗魔】』
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
あくうんさん
シドー
アッ
ベル
GJ
ベイル
あくうんさん
カレン
「先輩──お手伝いします」と、マナをサポートしましょう
ミネット
精神抵抗+2ね
カレン
私はできる後輩!!
うむ
ミネット
「頼もしいねぃ」
「ん、ありがとカレンちゃん」
カレン
私の精神抵抗が18に!!
シドー
「なんだかんだで良いコンビじゃねえの」
カレン
「ふふ、褒めて褒めて♪」
ではそちらだ
ミネット
魔法陣を再編して 魔法が効果を及ぼす
ベイル
「感謝は働きにして、ってねぇ」 全力2宣言 クリティカルレイAを自分に使用
カレン
ミネットの操霊術が厄介な魔法に対して抗う力を皆に与えるだろう。
ジャック
「よし!もういっちょ行くぜ!」
アズール
さて、続くは4人の男たち
ベイル
「ああ、くそ、重てぇ──」 と言いながら巨大な剣を振りかぶりまして(命中力判定
2D6 → 6[3,3] +14+1+1+1 = 23
アズール
『抗う力を──それはヒトの……』
命中!
ベイル
「なぁ!」
威力63 C値10 → 15[4+3=7>9] +17+2+2+2+2+12 = 52
カレン
HP:63/63 [+0(over226)]
アズール
HP:289/450 [-43]
ベル
おしい
ベイル
チェック:✔
ベル
いきます
ジャック
予定:《マルチアクション》宣言、クリティカルレイAを自分に使用。全力全開、炎嵐の盾を起動。サモンフェアリーⅢを使用してサラマンダー召喚
アズール
『ォォォォォォォォ……ッ!』と、ベイルの一撃が、竜の体に突き刺さり──
ミネット
チェック:✔
アズール
その重い巨体が船に降りてくる。
ミネット
MP:41/60 [-6]
アズール
叩き込む好機かもしれない。
ベル
「どんどん行くぜぇ!」タゲサ起動MCCから2点、クリレイA自分に、薙ぎ払いⅡ宣言アズール2部位に攻撃
ベイル
「まったく。こんなの使う相手にそうそう当たりたくはネエんだがなぁ」 ちっと舌打ちし
アズール
その沈んだ体を狙うのはベルの大振りの剣
ベル
命中判定 命中判定
2D6 → 3[2,1] +13+1+1+1 = 19
変転します
アズール
OK
ジャック
「良いじゃねぇか、宝の持ち腐れになるよかマシだろ!」
ベル
ダメージ1回目 クリレイA込み
威力46 C値10 → 12[3+4=7>9] +16+2+2+3 = 35
おっしい...
アズール
HP:263/450 [-26]
ベル
ダメージ2回目
威力46 C値10 → 12[5+4=9] +16+2+2+3 = 35
アズール
HP:237/450 [-26]
ベル
「ぶっ潰れろ!!!」
ベイル
「まあな。折角金かけたのが無駄にならんのはいいんだが、やれやれだ」
ベル
チェック:✔
アズール
安定した剛力の刃は──広範囲にアズールの体を傷つけていく。
ジャック
「へっ、だったらオレが楽をさせてやんよ!」 行くぜ、宣言は→のとおり
アズール
『──否。ヒトこそ我らが道を──いや──』と、斬りつけながら悶える
ジャック
『来ぉい!! 火トカゲ!!』 サモンフェアリーⅢ、サラマンダー!
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
MP:16/34 [-14]
アズール
そこに連続して続けられるのは、ジャックの巨大化した刃──だけではない。召喚されるのは炎の精霊
カレン
「なるほど、攻勢に出ましたね」
ジャック
「オラァァッ!」続く魔力刃による斬撃 2d6+14+1+1 
2D6 → 8[2,6] +14+1+1 = 24
ベイル
「そうそう。頼んだぜジャック坊や。未来は若者たちの手にってね」
カレン
命中!
シドー
「おっと、妖精か。そういやお前さんソイツもできたな」
ジャック
威力48 C値10 → 13[3+6=9>11:クリティカル!] + 9[1+5=6] +17+3+2 = 44
ベル
GJ
ベイル
魔力撃分の上乗せはできたな
カレン
ジリリリ……という重い音が船内に響く。気付けば竜の首の一つに焦げ跡が残っていた。
アズール
HP:202/450 [-35]
ミネット
「ほんと、腕上げたよねぃ‥」
ジャック
「熱いのをくらわしてやれ!!」 サラマンダーにフレイムアローを指示。 魔法拡大すべてで2部位へ
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
カレン
「ふふ、さすが未来の大英雄先輩ですね」
抵抗!
ジャック
威力20 C値13 → { 7[4+5=9] +10 = 17 } /2 = 9
威力20 C値13 → { 7[4+5=9] +10 = 17 } /2 = 9
カレン
ジャックの声に呼応するように放たれるは炎の矢。それは、傷ついた竜には効果的であった。
アズール
HP:184/450 [-18]
ベイル
「かっこいいとこ見せて彼女も見つけろよ。後ろの2人とか良いんじゃねえの」 へっへと笑い
サラマンダー
HP:55/55 MP:38/50 防護:7
シドー
「っし、やりますか」
カレン
ピキッという音が聞こえる。見れば、竜を拘束している拘束具にヒビは入り始めた。
ベル
「やるなぁ!このまま続けよ!」>シドー
ベイル
まだあと1回は50回復するんだよなぁ
サラマンダー
カーゲーと鳴いたかどうかは分からないが、炎の蜥蜴から飛び出した二本の矢が傷を焼く
カレン
「──ふふ、私、簡単に惚れちゃいますよ」と、言いつつも観察はやめない。どうもあの瘴気が危険なのだ。
シドー
全力攻撃Ⅱ宣言。自前3点から昇華鋭刃(ディスインテグレート)発動。 斬りかかる!命中
2D6 → 10[4,6] +15+1+1 = 27
カレン
命中!
ジャック
炎嵐ダメージ
1D6 → 5
シドー
MP:7/15 [-3]
ジャック
HP:75/80 [-5]
ミネット
「こらこらー、よそ見しない」
ベイル
「ジャックならアリだと思うぜ?」 俺はこの小僧のことは結構買っている
カレン
ダメージこいこい
シドー
「うぉおお、らぁぁぁぁッ‼」
威力45 C値10 → 4[1+2=3] +18+12+2+2+1+3 = 42
ジャック
「ぅおっ熱っちち、おいおい、オレまで焼くなよ火トカゲ!」
シドー
あぶねぇよ俺
アズール
HP:148/450 [-36]
ベイル
危なくてもダメージが入ってりゃいいのさ
ベル
出目さんがコワイ...
ジャック
「あ?何か言ったかオッサン!?」
アズール
シドーの刃がアズールを更に追い込む──が
ベイル
「へっ、かっこいいじゃないのって言ったのさ」
アズール
『ォォォォォォォォォォ!』と、周囲の触手が更に紫色に発光し始める。そして周囲の瘴気を呼応し始める。
カレン
「さて、先輩正念場ですね。後は、彼等を信じましょう」
私の番だ
ミネット
「…あれは良くないなぁ…」
ジャック
「な、なんだよ、気色悪ぃな、へ、へへ…」満更でもなさそうに
アズール
うおおおおおおおおおおおお
ベル
「はっ!いいぜ....来なぁ!!」
アズール
マルチアクション&☑トキシニックテイルスピンを使用!
シドー
「照れてる場合じゃねえぜ、前みろ前!」
ジャック
「って、野郎も本気になったってことかこりゃ…? おう!!」
アズール
HP半分以下なので奈落の刃の効果と薙ぎ払いⅡの効果を得る。
ベイル
重たいのが来るねぇ
アズール
更に打撃点+6.更に、黒い瘴気に反応して毒ダメージ+6だ
ベイル
「ありゃあ、避けられるなら避けたほうが良さそうだぜ」
アズール
『毒に落ちよ──ッ!』と、奈落の刃はシドーに。命中25で回避せよ。
シドー
イケメンフラッシュ回避!
2D6 → 3[2,1] +11-2 = 12
ジャック
「やってやんよぉ!!」 英雄的ローリング回避だぁ!
2D6 → 7[6,1] +14+1+1 = 23
パリン!
ベイル
回避力
2D6 → 12[6,6] +8-2 = 18
ベル
回避!
2D6 → 7[5,2] +14+1 = 22
アズール
うむ
ベイル
ほらな?
シドー
ベイル!?
ジャック
ベイル!?
アズール
ベイル!?
ミネット
すごいw
ベル
俊足の指輪割ります
アズール
さて、ジャックはその毒刃を華麗に避けるが──
ベル
すごい
ミネット
割っても届いてないよ
アズール
あってもあたるね
ベル
でした、すいません
ベイル
「ヒュウ、危ねえ」 髑髏の面付きの兜を掠っていった
アズール
何とベイルはその攻撃を──いなした。
しかし、まずは重い一撃がシドーに叩きつけられる
ベル
「クソっ!避けきれねぇ!」
シドー
――きやがれ!」 避けるのはもはや無理と判断。足に力を入れ、踏ん張る気だ。
アズール
ダメージだ
2D6 → 7[1,6] +25+6+6 = 44
防護半減で33点だな
ベル!
2D6 → 7[4,3] +25+6+6 = 44
ジャック
「ふぅ、あっぶねぇ……って、おっさん!?」
ベル
HP:65/97 [-30]
ジャック
あ、サラマンダーもだ
ベル
いたい
アズール
瘴気、そして毒を帯びた攻撃は君たち2人を着々と追い詰めていく
シドー
HP:53/102 [-33]
ミネット
「さっすがベテラン…」
サラマンダー
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
ベイル
「いやいや、風来神にでも感謝だねぇ」
アズール
ほらよ!
2D6 → 6[1,5] +25+6+6 = 43
ベル
「やるじゃねぇか!ベイルさん!」
ベイル
サラマンダー!
アズール
ではマルチアクション分
サラマンダー
HP:19/55 [-36]
ミネット
ベル、この攻撃は防護点半減だから
サラマンダー
カーゲー
ミネット
7点更に受けといて
ベイル
防護半分は
シドー行きじゃね
ジャック
奈落の刃はシドーにだけよ
ミネット
ああ、そうなんだ
GMいいね
奈落の刃は1名だけだったはず
ミネット
これ全部に乗るように読めた 見落としだね
シドー
「ぐっ…お!」 ガリガリと身体を抉られる。数歩後退るが、持ち直し
GMいいね
申し訳。
ではマルアク行こう
シドー
あたしは33点受けでいいのよね
ミネット
うん
シドー
おk
ベイル
「気張れよ。魔法も来るぜ!」
ジャック
HP:72/80 [-3]
MP:13/34 [-3]
ジャック
全力全開のを減らし忘れてた
GMいいね
周囲の毒素が充満していく。自動魔法制御からの──。サラマンダー除いた4人にアシッドクラウドだ!
ジャック
除いた!?
シドー
「気合だけは誰にも負ける訳にはいかねえな!」
ベル
やさしい?
ベイル
あ、畜生。アンチボしときゃよかった
GMいいね
周囲の毒が更に毒を深く深く濃いものへと変えていく。
ミネット
カンタマ信じて
GMいいね
というわけで22抵抗せよ
ベル
「おう!そう来なくちゃな!」
シドー
できらぁ!
2D6 → 6[5,1] +12+2 = 20
月+2やぶる!
ベイル
できらぁ!
精神抵抗力
2D6 → 8[5,3] +10+2 = 20
ジャック
「こなくそっ」 2d6+11+2 抵抗!
ベイル
+2破ろう。
ベル
できらぁ!精神抵抗
2D6 → 8[5,3] +12+2 = 22
シドー
ありカンタマ!
カレン
「──なるほど。けれども、先輩の策が抗力を得そうですね」
ジャック
2D6 → 6[5,1] +11+2 = 19
シドー
ジャアック!
ベイル
ジャアアアアック
カレン
ジャック以外抵抗!
ベル
カンタマありがとう!
ジャック
こぉい!!
カレン
ベイル!
威力20 C値13 → { 6[6+2=8] +15 = 21 } /2 +6 = 17
ベル
威力20 C値13 → { 9[6+5=11] +15 = 24 } /2 +6 = 18
ベイル
HP:62/79 [-17]
ベル
HP:47/97 [-18]
カレン
シドー
威力20 C値13 → { 5[6+1=7] +15 = 20 } /2 +6 = 16
シドー
HP:37/102 [-16]
カレン
ジャアアアアック!
威力20 C値16 → 4[3+3=6] +15 = 19
ジャック
HP:57/80 [-15]
ベイル
21だな
ミネット
+6が抜けてるから
25だね
カレン
あれC値がへんなところに
ジャック
抵抗組と大差ないな!?と思ったら+6か
ベイル
あ、25だ
ジャック
HP:51/80 [-6]
ベイル
ふむ
カレン
19+6で25です。申し訳
ベイル
とりあえずアレは
アズール
そして間髪入れずに放たれるは、毒の噴出液──しかし先ほどよりも範囲が広い
ベイル
4人に来るか
アズール
うむ
4人選択せよ
ミネット
分担しよう
ベルとシドー以外で受ける
ジャック
「いっづつつ……おぉい、火トカゲ!平気かぁ!?  ん?なんでお前喰らってねぇの?」
ベイル
まあ俺とジャック、未ネットカレンがいいかねぇ
アズール
OK
サラマンダー
いいぜ!
ベイル
「運がいいんだろうさ」
ベル
頑張って!
カレン
「あの液──こちらに来ますね。魔法陣展開します」と、先ほどのお返しと言わんばかりに障壁を張ろう
ベル
「次来るぜ!気張れよ!!」
ミネット
「カレンちゃん、頼むよぉ」
カレン
では、私、ミネット、ジャック、ベイル
23抵抗だ!!
シドー
「チィ…、ゲロ液くるぞ!」
ベイル
さて、もう符はねえな
カレン
私!!!
2D6 → 7[3,4] +16+2 = 25
ミネット
抵抗ォ
2D6 → 6[4,2] +15+2 = 23
よし
カレン
ハイタッチ!
シドー
いいぞ
ベイル
「やってらんねぇなぁ」 抵抗
カレン
18点です
ベル
GJ
ベイル
精神抵抗力
2D6 → 7[3,4] +10+2 = 19
カレン
HP:45/63 [-18]
ミネット
HP:46/64 [-18]
カレン
ベイル36点だ
ミネット
「ったぁ…軽減してこれかぁ…」
ベイル
HP:32/79 [-30]
ジャック
「運の良さならオレだって負けてねぇ!」
2D6 → 6[4,2] +11+2 = 19
ベイル
HP:26/79 [-6]
カレン
「──かなり痛いですね」
ジャックも36点だあ!
ジャック
セービングマントで34点に
アズール
HP:198/450 [+50]
ジャック
HP:17/80 [-34]
ベル
32では?
ミネット
32だね
ジャック
そうだわ
ベイル
おっとセービングがあったな
アズール
そして、再びアズールの体は再生するが──。緑の色は消えてなくなり──。今度は真っ黒な竜の姿となる。
!SYSTEM
ラウンド: 3
ベイル
HP:30/79 [+4]
ジャック
HP:19/80 [+2]
ミネット
さて、戻すよ
ベイル
おう
カレン
「──なるほど。盤上を整えたいところではありますが」と、ミネットにいいつつ
ミネット
このラウンドで決めきって欲しいから前衛からよろろん
ベル
「次々と変わってくなぁ...!」
カレン
うむ
ベイル
上手く行きゃここで。ダメなら次だな
カレン
賦術も
きをつけてな
ベイル
まあパラミスからで
ジャック
俺は2Hでいったらァ
ミネット
私最悪
カレン
「先輩方──おそらく、変色するはずです。黒だけは重ねないようにお願いします」
シドー
ここでぶちのめす
ベイル
大丈夫と思うぞ。さすがに50回復されても、次で落とせると思う
ベル
やるぞぉ!
ミネット
カレンにリブートしてダメージを稼ごうかなぁって思うんだけど
カレン
!?
実はね先輩
ミネット
最初にパラミスの方が良い?
カレン
クーシー最後、なぐってかえれるんですよ
ベル
「おう!んなもんねぇから心配すんな!」
カレン
打点稼ぎ!?
ミネット
当たらないでしょ!!
カレン
;;
ミネット
まあパラミスから行こうか
堅実に
カレン
はい
ミネット
「──、よし」
ベル
お願いいたします。
ミネット
「ちょっと本気出す」
ベイル
それが安パイだ
「おう。ガンガン出してくれ」
ミネット
パラライズミストAをアズールへ
ジャック
「コロコロ色が変わんのも大変だろうからよぉ、ここらで止めてやろうじゃねぇか!」
アズール
『ォォォォォォォ……』と、緑と黒が再び混ざり始める
シドー
「俺も本気だす」
ベイル
俺は無理やり
1回は絶対回せるから
ミネット
「ハルーラ、ハルーラ、大いなる癒やしで私達を導いて」
ジャック
オレもだぜ、おっさん
ベル
「賛成だ!一気に行くぜ!」
ベイル
おう
ミネット
「──ブースト!」 ミストリック・ライブラの効果発動
カレン
「ええ、先輩と私でフォローをします。ここで終わらせましょう」と、カードとマジカルステッキを構えて
ベイル
「俺はこの次と思ってたが──そうさな。やってやりますかねぇ」
ミネット
○トリック・エスカマリ 5枚のマテリアルカードAを消費して回復量更に+2
ジャック
「ッシ!全力中の全開って奴をお見舞いしてやるぜ!!」
ミネット
「──プリマ・マテリア、最大開放…ハルーラ!」
カレン
「──ふふ。先輩の奥の手私好きですよ。私はそれ使えなかったので──」
ミネット
キュア・インジャリーを6倍拡大
シドー
「やれるって思えやぁ、押し通るモンさ」
カレン
きたわね
ミネット
魔晶石5点を二つ破砕で26点消費
MP:15/60 [-26]
行使判定
2D6 → 7[4,3] +16 = 23
よすよす
対象は味方PC全員よ
ベイル
「おっさんになると保守的になっちまってねぇ──ま、お前らがやる気なら乗るさ。いっちょブチかますぜ」
ミネット
ベイルおじさん
威力50 C値10 → 12[6+3=9] +16+2 = 30
カレン
魔杖。そしてマテリアルカードの秘術を得て、更に輝きを増していくハルーラの光
ミネット
ベル君
威力50 C値10 → 12[4+5=9] +16+2 = 30
ベイル
HP:60/79 [+30]
ベル
HP:77/97 [+30]
ミネット
シドー君
威力50 C値10 → 10[3+4=7] +16+2 = 28
ジャック君
威力50 C値10 → 8[3+2=5] +16+2 = 26
カレン
それが、状況を逆転させていく──ッ
シドー
HP:65/102 [+28]
ミネット
カレンちゃん
威力50 C値10 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 10[6+1=7] +16+2 = 41
威力50 C値10 → 8[1+4=5] +16+2 = 26
ジャック
「おいおい、オレらをダシにすんなよな、おっさん。 あんただってやる気なんだろ?」
ベル
つよい
カレン
「──お見事です。ふふ、優しいですね」
ミネット
HP:64/64 [+18(over8)]
ジャック
HP:45/80 [+26]
カレン
HP:63/63 [+18(over23)]
ベイル
「へっへっへ。ま、見てな」 ぐっと力を貯め始める
ミネット
「あー。きっつ・・・」
「連続しては出来ないから頼むよ!」
アズール
『──人の子よ──正しきを──導け』と、理性的な声が一瞬きみたちび響く
ベイル
「おう。その働きに応えようとも」
アズール
『ォオオオオオオオオオオ!!!』と、理性な声がおこったと同時にヒビわれた拘束具が妖しく光る。
ジャック
「言ってろ、そっちこそ見とけよ!」
アズール
あれが、温床なのはもはや言うまでもないだろう。
さあこい
ベイル
「アレだな」 拘束具を見つつ
お、んじゃ行くか
カレン
「ええ、救うわけではありませんが──あちらを止めた方が益があるでしょう」と、矢を2本番えて──。もしもの準備だ
ベイル
クリティカルレイAを自分に
ジャック
「アレを落として仕舞ぇとか、竜退治としては締まんねぇな」
ベイル
全力2
「奥義」 うおおお命中うおおおお
2D6 → 5[2,3] +14+1+1+1 = 22
ありぱら
ミネット
パラミス入れておいてよかったぁ
カレン
ありぱら!
ジャック
ありぱら!!
ベル
アリパラ!
シドー
パラパラ!
ベイル
「大上段!」 全然奥義ではない攻撃
威力63 C値10 → 11[1+3=4>6] +17+2+2+2+2+12 = 48
へーんてーん
カレン
こいよ
ジャック
ゴー!!
ジャック
予定:《魔力撃》宣言、クリティカルレイAを自分に。盾を捨て、2H、全力全開!! 
カレン
ベイルの派手さはないものの、大振りのその一撃──
ベイル
ダメージ
威力63 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ミネット
あらま
ジャック
www
シドー
オッサンンン
ベル
なんと...
ミネット
55だな
ベイル
55だ
シドー
それでも55
アズール
HP:155/450 [-43]
防護:12 [+3]
ベイル
そこをさらに変転したい
カレン
それは確実に竜の体と、拘束具を削り取っていく
ベイル
むしろ無限に変転したい
シドー
変転に変転を!?
ジャック
ガンガン行こうぜ!!
カレン
さあこいよ
ベイル
「しまらねぇなぁ。ま、十分だろ。あとは頼んだぜ!」
ベル
いきます
アズール
こいこい
ベル
タゲサ起動、ビートルスキン、ガゼルフット、MCCから2点と3点、自前から3点
MP:10/19 [-3]
薙ぎ払いⅡ宣言 アズール二部位に攻撃します
アズール
くるがいい 回避は21だ
ベル
クリレイAも発動します
命中判定
2D6 → 8[3,5] +13+1+1+1 = 24
よし
アズール
命中!
ベイルの後を追うように続くは竜を右から左へと縦横無尽に薙ぎ払う刃
ベル
ダメージ1回目 クリレイA
威力46 C値10 → 10[3+3=6>8] +16+2+2+3 = 33
アズール
HP:134/450 [-21]
ベル
ダメージ2回目
威力46 C値10 → 10[6+1=7] +16+2+2+3 = 33
アズール
それは少しずつ竜を追い詰めていく
HP:113/450 [-21]
ベル
「ドラァァァ!!!」
アズール
『グゥオオオオオオ……』と、そして本体たる竜の頭が項垂れる
追い詰めるチャンスであろう
勿論、その周囲に妖しく光る拘束具も存在する。
ジャック
「うぉぉぉぉぉぉ!」盾を放り捨て、両手で大上段に構えた剣に魔力と生命力、ありったけを込める
ベル
「おら!残り頼むぜ!」
ベイル
シドーGO
ジャックがGOした
ジャック
いくぜ!
ミネット
いけー
ベイル
一撃でいいぞ
シドー
「いくぜぇ、レイヤ!」
ジャック
「行くぜぇ!!」 竜目掛けて一直前に駆け出す。その勢いに連動でもしているかのように、魔力の刃が背丈を越える程に成長したそれを拘束具目掛けて振り下ろす! 
2D6 → 9[4,5] +14+1+1 = 25
アズール
命中!!
シドー
昇華鋭刃(ディスインテグレート)発動、全力攻撃Ⅱ宣言。先ずは命中!
2D6 → 3[2,1] +15+1+1 = 20
ぱりんじゃああああ
アズール
轟音──そしてその先には──
ジャック
「こいつを、くらえぇぇっ!!!」
威力58 C値10 → 16[5+4=9>11:クリティカル!] + 17[6+6=12:クリティカル!] + 16[5+6=11:クリティカル!] + 13[4+5=9] +17+3+2+1+9 = 94
ミネット
よーし!
アズール
HP:29/450 [-84]
ベイル
もうそのままシドーも同時アタックでいいんじゃないかな──
ジャック
「行けぇ!! 焼いちまえ!!」 サラマンダーにフレイムアロー×2を指示
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
シドー
MP:4/15 [-3]
アズール
爆音と共に拘束具の1つが破壊される──
ジャック
威力20 C値13 → { 3[2+3=5] +10 = 13 } /2 = 7
アズール
そして追い打ちと言わんばかりに炎の矢が炸裂
ジャック
威力20 C値13 → { 5[5+2=7] +10 = 15 } /2 = 8
ベイル
ジャック、お前がナンバー1だ
ジャック
調整完了!
アズール
HP:14/450 [-15]
ベル
やばい
カレン
「すさまじいですね……本当に大英雄の卵なのではないでしょうか……」目を広げ
ジャック
「シャアっ!! シドー!ぶちかませぇっ!!」
シドー
『ぶっとべぇ――昇華鋭刃・震撃‼(ディスインテグレート・インパクト)
威力45 C値10 → 10[3+5=8] +18+12+2+2+1+3 = 48
ベル
「ハハハ!おいおい、とんでもねぇな!」
アズール
そしてアズールの前にはもう一つ。妖しく光る拘束具がある──「♋」の文様が最後に妖しく光ったが
シドー
ジャックはほんとに決める奴だな…ほれぼれしちまうぜ
ミネット
「──、」 目を細める
アズール
シドーの刃によってそれは完膚なきまでに破壊された──
ジャック
HP:42/80 [-3]
アズール
HP:-20/450 [-34]
ジャック
MP:10/34 [-3]
サラマンダー
MP:26/50 [-12]
ミネット
「……そっか」
ジャック
オレは英雄になる男だ!
ベイル
「へっへ」 仮面の奥で不敵に笑い
シドー
「ヒュウッ…やーったな」
アズール
『──なるほど──感謝するぞ──人の子よ』と、言いながらその巨体は再び水底へ沈んて行く
ジャック
「やったぜ!どうだ!見たかよ、おっさん!!」
ベル
「おつかれさん」
アズール
『──この礼。しばし後に返そう』と響き渡ると同時に
シドー
「おいこら感謝すんのはいいけど事情はなs…だぁ、クソ。沈んじまいやがった」
アズール
魔域から出たような感触がきみたちを襲う
ミネット
「ううん・・・事情は大体わかったよ」
シドー
「え、マジ」
カレン
「──なるほど。キャンサー」
ミネット
「やーだなぁ」
ジャック
「あ?なんだ、あいつなんて言ってたんだ? てか、逃がしていいのか?」
GMいいね
そして、辺りを見渡せば
ベル
「そうなのか?」
ベイル
「見てた見てた。やるじゃないの」 ジャックの頭をがしがしと
ミネット
「大丈夫。もう、悪さしないと思うよ」
シドー
「なんかよくわかんねーが、強制されてやってたみてーだぜ」>ジャック
GMいいね
そこには黒い海ではなく、青々とした空と、綺麗な大海が広がっていた。
ベイル
「ま、大丈夫だろうよ」
!SYSTEM
ユニット「アズール」を削除 by GMいいね
ミネット
「……カレンちゃん」
カレン
「そうですね。それに──一つ考える事情が出来てしまいました」
ミネット
「知っててついてきた?よね?」
シドー
「にしてもジャック、やるじゃねえか。やっぱお前さんは決める男かもな」
カレン
「──いえ」と、静かに首を振った。
シドー
小突きつつ
ジャック
「へっへへ、そうだろそうだろぉ、やっぱオレってば英雄になる男だかんな!はははっ」
ミネット
「……ちょっと穿ち過ぎか。ごめん」
ベイル
「あとは背が伸びりゃあ言うことなしだな」
ベル
「そうだった、とんでもねぇ一撃だったな!」>ジャック
カレン
「正直、最近──色々と分からなくなってきて──ふふ、いえ、悲観は後ですね」
シドー
「ベルとオッサンも良い剣だったぜ」
ミネット
「──はーぁ…結局巻き込まれる感じかぁ」
ジャック
「うるせぇ!伸びんだよ!これから! ベルくれぇに!!」
ベイル
兜を取り、後ろの様子をちらりと見るが
カレン
「まずは勝利を喜びましょう。先輩」と、少し悲し気な顔を見せたが。
カッタクロ
「──ほうほう」
ベイル
へっと笑って視線を戻し
ミネット
「ま、そうだねぃ」>カレンちゃん
ベイル
「そりゃデカくなりすぎだろ」
カッタクロ
と、疲れ切ったおじさんがでてきた
ベル
「はっ!だったら俺はもっと鍛えねぇとな!」
ミネット
「そんな顔しないの、似合わないよ」
シドー
「にしても竜の魔神ねえ。…いやあれ魔神で良かったのか?」
ミネット
頭をなでて
カッタクロ
「なかなかに──激しい──航海でしたな……」
ベイル
「お前もな」>しどー
ミネット
「カッタクロさん、お疲れさまです」
カレン
「先輩……」と、意外そうに。目を丸くして。これ以上に何も言わずに撫でられていた。
ジャック
「帰ったら模擬戦の約束、忘れてねぇかんな! 勝つのはオレだけどよ!」>ベル
ベル
「おっ、船長さん、お疲れさん」
ベイル
「お。操船ご苦労さん。お陰でいい感じに戦えたぜ」 甲板はぼろぼろかもしれんが
シドー
「ほぼほぼ我流だけどな」>ベイル
ミネット
「さてと、怪我をちゃんと見せてもらうよ」
ジャック
「けど、その前にメシにしようぜメシ」
カッタクロ
「うむ。良い経験になりましたな……では、まずはジョナスへ帰りましょう」
ミネット
「間に合わせだったからねぃ、治療が先」>ジャック
ベル
「おう、もちろんだ!負けねぇぜ!!」
ベイル
「最終的に生き残りゃ流派なんざなんでもいいんだよ」
シドー
「毒やら氷やら尻尾やらで結構痛いっす」
という感じで後はまいていきましょう。リザルトだしていきます。(会話は続けててどうぞ!)
あ、戦利品ふっておいてください。
ミネット
「はいはい、固まって。カレンちゃん、よろしく」
ジャック
「えぇー、いいじゃんかよぉ、こいつ(ファーストエイダー)があんだからそのうち治るだろー」
カレン
「はーい、先輩のご期待に応えます」
シドー
「超絶イケメン流派っていい?…いや駄目だなこれ」
カレン
ウィスパーヒール連打
2D6 → 7[5,2] +17 = 24
2D6 → 3[1,2] +17 = 20
2D6 → 4[1,3] +17 = 21
2D6 → 9[6,3] +17 = 26
ジャック
HP:44/80 [+2]
ベイル
「俺がウケるから名乗っていいぞ」
ジャック
そういや忘れてたファストエイダーによる回復…
シドー
「女の子にうけたいな~」
ミネット
「超絶イケメン流派って…」
カレン
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m221
こいつの戦利品ですわよ
ジャック
「オレも!オレもなんか必殺技つかいてぇ!」
ベル
「もうちょっと考えたほうがいいんじゃねぇかな....」
ベイル
「アア、ジャック、それな」
ミネット
さて
ベイル
「ダメージ食らわねえと回復しねえからな」
ベル
なんもないです。変転もないです
ジャック
「は」
ミネット
私の一番の仕事の時間だ
シドー
「お前さんの場合あのとんでもないぶった切りが必殺技じゃねえの?」
なにもねえぜ
ミネット
いくぞいくぞいくぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
2020/04/09_0 #766 Deep Azure
カレン
こいよ
ミネット
戦利品1回目 水晶をよこせ!!
2D6 → 7[1,6] +2 = 9
ベル
お願いいたします。
ジャック
「マジかよ…ちょっとくれぇの傷は平気ってそういう事かよ…」
ベイル
頑張れミネィット
ミネット
戦利品2回目 水晶をよこせ!!
2D6 → 11[6,5] +2 = 13
よっし!
カレン
ひええええ
ベル
GJ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
2020/04/09_0 #766「Deep Azure」
シドー
やったぜ。
ベイル
「ちょっと指先斬り続けりゃ回復し続けるかもなぁ」
カレン
めいよ
13D6 → 41[5,1,1,2,2,1,6,6,6,5,1,3,2] = 41
ミネット
1200+3200+8000 = 12400
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
2020/04/09_0 #766「Deep Azure」経験点1260 名誉41
ベル
「試してみるか...?」
シドー
「なにそのみみっちい回復の仕方」
ジャック
「いや、ありゃあオレのってか剣の力だろ?そういうんじゃなくてよ」>シドー
ミネット
12400/5 = 2480
ベル
すんごい
ジャック
「じょ、冗談じゃねぇ!やってられっか!」指を握り込んで逃げ出した
ミネット
「そんなの試すまでもないでしょ、癒し手の前で何言ってんのよ」
ベイル
「剣を使うのは持ち手の力なんだが……こいつはおだてねえほうが伸びるかね」 と小さく呟き
カレン
5000+2500+2480 = 9980
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
2020/04/09_0 #766「Deep Azure」経験点1260 名誉41 報酬9980
シドー
「そんなの言えば俺だって魔剣の力だよ。いいんだよ、自分だけじゃなくて扱ってるモン含めてこなせば必殺技になるんだからよ」
カレン
おまけしちゃえ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
2020/04/09_0 #766「Deep Azure」経験点1260 名誉41 報酬10000
シドー
おほー
ミネット
「馬鹿言ってないで周囲警戒…渦潮の影響はまだあるかもしれないんだから散る散る。ご飯は安全圏までお預けだよ」
ベル
「だな、それ含めてジャックだ」
さて、君たちは海域の撃破と共に。安全な航路でジョナスに帰還することができた。
ベル
「おう、了解だ」警戒
その後、ジョナスで宴会をし、それぞれイルスファールに戻っていくことになるだろう。
シドー
「ウイース」
ジャック
「メシ!?」振り向いて、バランスを崩してスッ転んだ
そして、かの竜が再び力を取り戻し──。この魔神事情の一つの転換期となるのはまた別の話。
ベイル
「はいはい。了解しましたよっと」 笑いながら煙草を咥えて警戒に
ミネット
「ああ、もう、治した端から怪我するんじゃないの」
それまで君たちはまた休息を取ってほしい。
カレン
「ふふ、本当にお姉さんですね。先輩」
ミネット
大丈夫、と起こしに行って
GMいいね
というわけでお疲れさまだ! ありがとう!
ベル
お疲れ様です!
ミネット
お疲れ様でしたー
シドー
お疲れ様でしたー
シドー「やっぱり魔神じゃねえか」
ジャック
「な、なんてことねぇよ、こんくれぇ」
ジャック
お疲れ様でした!
シドー
成長はここでふるか
1回だ
器用度 or 知力
GMいいね
ちょっとおそくなってごめんよ
シドー
うーん器用度!
ベイル
成長1回だな
器用度 or 生命力
GMいいね
みんなかっこよかったじゃん
ベイル
悩ましいが器用を取るか
ベル
ジャックが大英雄でした
ジャック
男ジャック、知力成長して魔力を増やすぞい
シドー
FEのクリティカル音がきこえた
ジャック
成長一回
ベル
成長1回
生命力 or 生命力
ジャック
筋力 or 知力
wwww
ベル
生命
ミネット
またかよ
GMいいね
ベル
またきた
シドー
これが英雄の力だ
ジャック
有言実行!知力!
オレは英雄かもしれない
ミネット
そろそろ成長が発生しない
ベイル
「いやぁ、いいもんだねぇ」 若者達ににやにやしつつ、煙草をふかすのでした
ミネット
気がする
GMいいね
本当かな?
シドー
なんか竜の魔神ぶったぎったしレイヤちゃんも満足するやろ(慢心
ミネット
うん。なかった
GMいいね
あれ、私成長無いんですけど
;;
シドー
Oh…
GMいいね
せんぱいがんばったのに
ミネット
お揃いだね
GMいいね
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
というわけで自由解散です! ありがとうね!
ベイル
おっさん、名誉5だけAPいれるか…
ジャック
お前の事は忘れないぜ、カレン(NPC)
シドー
んじゃお先に撤収。GMありがとうございましたー
GMいいね
おつおつー
ベイル
ではありがとうございましたっと
!SYSTEM
シドーが退室しました
!SYSTEM
ベイルが退室しました
ベル
撤退いたします!GMありがとうございました!
!SYSTEM
ベルが退室しました
ミネット
同行できてよかったよカレンちゃん
次はちゃんとPL同士で会おうねぃ
GMいいね
どうこうできてよかったです先輩
どんどんよわよわになっていくかれん
ジャック
よし、借金返済完了!
ミネット
それじゃあGMありがとう
ジャック
これでまた借金できる
GMいいね
やったぜ(借金
ミネット
かわいいよ
ではでは
GMいいね
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
!SYSTEM
ミネットが退室しました
ジャック
お疲れ様、セッションありがとう!
GMいいね
ジャックはFF7な
!SYSTEM
ジャックが退室しました
GMいいね
うむ

Deep Ever

──Sollow of Princess Pisces──
模範古代都市:アニドラス

!SYSTEM
GMいいねが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
13.6%27.1%27.1%13.6%517.9%1035.7%27.1%310.7%0.0%27.1%0.0%28回6.64
シドー
15.9%317.6%0.0%15.9%317.6%211.8%423.5%15.9%15.9%0.0%15.9%17回6.53
ジャック
0.0%13.8%13.8%27.7%519.2%415.4%311.5%623.1%27.7%13.8%13.8%26回7.54
ベイル
16.2%0.0%212.5%318.8%212.5%212.5%318.8%0.0%16.2%16.2%16.2%16回6.75
ベル
14.8%29.5%29.5%14.8%29.5%523.8%29.5%314.3%29.5%14.8%0.0%21回6.76
ミネット
15.9%0.0%0.0%317.6%211.8%529.4%15.9%317.6%15.9%15.9%0.0%17回7.06
背景
BGM