- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- ミネットが入室しました
- !SYSTEM
- ベイルが入室しました
- ベイル
- HP:67/67 MP:11/11 防護:18
- ミネット
- HP:52/52 MP:60/60 防護:5
- !SYSTEM
- シドーが入室しました
- シドー
- 石120あったのに
- カイニスこなかった…
- おれはもうだめだ…
- ミネット
- ピックアップ…とは…
- シドー
- ちょっとご飯食べながらになります…
- !SYSTEM
- ベルが入室しました
- ベル
- お邪魔します~
- シドー
- HP:90/90 MP:15/15 防護:07
- ベル
- HP:85/85 [+85/+85]
- MP:19/19 [+19/+19]
- 防護:10 [+10]
- ミネット
- あのさー
- あまり開始前に言いたくないけど気がついちゃったから言うね?
- ベイル
- どうした系
- ミネット
- せっかくたれさんが裁定してくれたのに適用してないのはなんで?
- >ベル
- ベイル
- ん?
- ベル
- 1キャラ目のことですか?
- ミネット
- そう 7/6になるけど確保しておいてって言われてた気がするんだけど
- 気の所為?
- ベル
- いえ、気のせいじゃないです。正直枠も増えてないまま、作るのが気が引けてたからです。すいません。
- GMいいね
- ふう
- ミネット
- そうしてって言われてるんだから
- それをシてないっていうのは無視してるって取られても仕方ないから気をつけて
- ベル
- 了解です。ご指摘ありがとうございます。始まる前に枠だけ作ります。
- ミネット
- ごめんね。それだけ
- ベル
- 申し訳ございません。作ってく来ました。ご迷惑おかけしていまし、申し訳ないです。
- ミネット
- ん、大丈夫
- カレン
- HP: MP: 防護:
- ベイル
- なんかいる
- カレン
- HP:51/51 [+51/+51]
- MP:72/72 [+72/+72]
- 防護:3 [+3]
- ベル
- 確認ありがとうございます。何度もご指摘いただいてありがとうございます。またダメなところがあったら教えていただきたいです。
- GMいいね
- (⋈◍>◡<◍)。✧♡
- まあその裁定は僕も詳しくは知らないんで早いうちに処理しておくといい感じと言うことで
- 今日も頑張りましょう
- ジャックがきたわね!
- シドー
- 宜しくお願いします
- GMいいね
- きたらね
- ミネット
- ん、気がついたらね なんでもはしらないし
- ベイル
- きたらね
- シドー
- ふらいんぐした
- ベル
- ありがとうございます!
- シドー
- とりあえず色々かった
- GMいいね
- 今日はミネットに
- 喜んでもらうたくだよ
- シドー
- スマルティエシリーズ買うの、実は初めて
- ミネット
- こわ
- GMいいね
- 古代遺跡だよ
- (⋈◍>◡<◍)。✧♡
- ミネット
- こだい、いせき
- 冒険心がうずくねぃ…!
- GMいいね
- (⋈◍>◡<◍)。✧♡
- ベイル
- やだやだ。おっかないねぇ
- ミネット
- ジャックのAチケ成長は5ゾロでもしてしまったのだろうか…
- GMいいね
- あ、そろったらちゃんというけど
- わからぬ
- シドー
- 最近剣がうるせえんだが…
- ミネット
- 知力が上がってる、可哀想に
- GMいいね
- がんばろうぜ
- かわいそう
- シドー
- インテリジャックになったか
- ミネット
- ???「さっさと魔神斬れ」
- GMいいね
- カレン「先輩、今日の魔神が出る確率は?~~~(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
- ミネット
- いやいやー
- ベイル
- とことんあいつは敏捷出ねえな
- シドー
- 「そう都合よくいるかよ!」ガ〇バ「シドー、新しい魔域だ』「ウワァァ!」
- ミネット
- 古代遺跡だよ?ゴーレムとかなんじゃないのぉ
- (楽観
- シドー
- そうだよ。早々魔神なんかでるかっつうの
- ミネット
- ハハハハ
- シドー
- HAHAHA
- GMいいね
- ハハハハ
- ミネット
- んじゃっくどうしたんだ
- GMいいね
- ちょいみてこよう
- ミネット
- 開始までに来ないのは珍しいぞ
- シドー
- ショックだったのか
- ミネット
- あいつ・・
- !SYSTEM
- ジャックが入室しました
- ミネット
- 知力と筋力で知力取りやがった…
- シドー
- なん…
- GMいいね
- ジャック先輩!?
- ミネット
- その3を捨てるとかお前…
- ジャック
- おっと、すまぬ
- シドー
- これが英雄の決断か
- ベイル
- おせえぞ小僧
- GMいいね
- でははじめましょうか
- ジャック
- ちょっと急に立て込んで、ごめんなさい
- シドー
- 宜しくお願いします
- ベル
- よろしくお願いいたします。
- GMいいね
- 今日はちょっとNPCが(既に→)にいます
- いえいえ
- 問題ないわ
- ミネット
- よろしくお願いしますー
- ジャック
- よろしくお願いします
- GMいいね
- よろしくおねがいします
- ベイル
- よろしくお願いします
- ジャック
- なお、筋力を選ばなかった理由は俺が回避型で魔力撃型だから…っ
- ミネット
- その3はいつかお前(PL)を呪うぞ…
- ジャック
- 防護:12 [+12]
- MP:34/34 [+34/+34]
- HP:68/68 [+68/+68]
- ジャック
- 知っているか 5が出ない呪いのことを…
- ミネット
- 知っているさ…
- 所で今日は皆頑丈だから
- Deep Ever──Sollow of Princess Pisces──模範古代都市:アニドラス
- ミネット
- ホーリー・ブレッシングとか要らないねぃ
└【place:星の標 -応接間】┘
- ジャック
- 避けるメンバーがいないと勿体ない
- バッカ野郎、オレは避けるぞ!
- さて、星の標である。
- ミネット
- 炎嵐炎嵐
- 君たちクラスの冒険者になると応接間に呼ばれることが殆どである。とりわけ、宝剣が複数いるとすればそれは猶更だ。
- ミネット
- アウラは怒ったけどミネットは怒るんだろうか
- シドー
- やばい状況で使ったらおこりそう
- ミネット
- 「それくらい大したことないでしょ。なめてりゃ治る治る」
- はい
- ベイル、ベル、シドー、ジャックそしてミネットの5人と──そのミネットの横に燕尾服のようなマジシャンのようなブラウスを着た黒髪の少女がいる。その彼女を入れて6人であった。
- ジャック
- これ、ファーストエイダーで治るかなって思ってたけど文章見ると駄目かもしらんね
- ガルバが口を開こうとしている。今回呼び立てた理由を話してくれるらしい。
- https://www.youtube.com/watch?v=oWndCa6tuho
- ミネット
- 適用ダメージじゃないからねぃ たぶんガイスターとかもだめでしょ
- GMいいね
- というところからロールどうぞ
- シドー
- 古戦場から逃げるな
- ミネット
- 「──、」メンバーを見た 宝剣が2人に名剣が1人、そしてベテランと こ の 子
- ベイル
- 「やれやれ。俺はわざわざ呼ばれる様な腕前でもなんでも無いんだがねぇ」
- ジャック
- 「へへっ、使命依頼たぁ幸先がいいぜ」なんせ金が無くてよぉ
- カレン
- 「いいですね。夜の帳を抜けてきたと思ったら次は先輩と一緒の依頼だなんて。きゃっきゃっ、楽しいわ。やっぱり善行はするものね」と、顔に似合わず子供のようにミネットの横で騒いでいる。
- ミネット
- 「──はぁぁぁぁ…」 長い溜息が漏れる
- シドー
- 「ウィーッス。お呼ばれしたぜ」 片手ヒラヒラ 灰髪の男はけだるそうだ
- カレン
- 「あ、先輩のぐぬぬ顔だわ。レア差分もらったみたい♪」
- ジャック
- 「よっ、久しぶりってなんだぁ? 心気くせぇな」>ミネット
- カレン
- 「というわけで、ジャック先輩お久しぶりです。そしてベル先輩、オルトラントの出張依頼ですね。またお会いできて嬉しいです」と、にこにこしていた。
- シドー
- 「おうミネットは早々にクソデカため息してんな」 前もこんな感じだったぞ
- カレン
- 「幸せの溜息かしら?」と、やっぱ明らかにテンションが高い
- ベル
- 「おう、今日の依頼はなんなんだ?」黒髪のデカブツは強敵との戦いを期待している
- ミネット
- 「……切り替えないと」 ほっぺを揉んで
- ジャック
- 「お、おう、ま、まぁな」>カレン
- ミネット
- 「だいじょーぶ、がぁあっつ」 魔法の言葉を唱えた
- シドー
- 「お?なんか見た事ないオッサンがいる」 失礼だぞお前。
- ガルバ
- 「ああ、そうだな。お前たちを呼びたてたには相応の理由がある。まずは表向きの依頼内容について話そう」と腕を組みながら面々を見る
- カレン
- 「がぁあっつ」と、先輩がいったので真似しつつ
- ベル
- 「だいぶ久しぶりだな?あんたが依頼人なのか?」>カレン
- ミネット
- 「……」 ぉぃ
- ベイル
- 「俺はベイルだよ。適当に宜しくしてくんな」
- カレン
- 「ふふっ、ジャック先輩可愛い」と、こちらには妖艶な笑みとまとわりつくような甘い声を投げる。
- ミネット
- 「表向きのって、なにかなー」
- ジャック
- 「ナリはくたびれてっけど、けっこう腕の立つおっさんだぜ」>シドー
- ミネット
- にこやかに そして頬を引きつらせてガルバに問う
- ベイル
- 「うるせぇ。新調したっての」
- 剣は鍛え直しだがな
- ガルバ
- 「ああ。当然、列車も開通したからジョナスの街の存在はお前たち知っているはずだな?」
- ベル
- 「おれは、ベルだ。よろしく頼む」>ベイル
- シドー
- 「へぇ、そいつぁいいな。俺ぁ超絶イケメン戦士のシドーさんだぜ。宜しくなベイル」
- ミネット
- 「私ミネット。この子はカレン。よろしくねぃ」>ベイル
- ガルバ
- 「まあ、そこのベイルはまだここに来て浅いから、あちらにはいったことはないかもしれんが」
- シドー
- 「つかジャックもいつぶりだ?ちったぁ背ェ伸びたか?」
- ジャック
- 「お、マジかよ? オレもコートを新調したんだぜ。なんでも傷がみるみる治るってぇすげぇシロモンだ!」>ベイル
- ベイル
- 「賑やかな面子だねぇ。若くていいことだ」
- ジャック
- 「う、うるせぇよ、男はタッパじゃなくてウデだってんだ」>シドー
- カレン
- 「はい。ご紹介に預かりましたカレンデュラ。カレン、あるいはカレンちゃんとお呼びください。てじな──ああいえ、こんな言い方すると先輩に怒られちゃう。妖精使いと錬金術をやっています。頑張りますね」にこっ
- ベイル
- 「あん?あちらってなんだ」
- ミネット
- 「ジョナスのことだって」>ベイルおじさん
- シドー
- 「応、宜しくなカレンちゃん」
- ベイル
- 「大丈夫かそれ」>みるみるなおるこーと
- ミネット
- 「……」 そして海辺 「ぇぇ…」嫌な思い出というか情報しかない
- ジャック
- 「(てか、なんだこいつ、デッカ!デカすぎんだろ、どういうこったよ!どういうこった!)」って顔>ベル
- ガルバ
- 「ああ、それでだ」と、地図を広げ
- ベイル
- 「ジョナスなら何度かあるぞ。他所から入るにゃ一番の近道だしな」
- ガルバ
- 「おう。それならば話が早い。経験は嘘をつかないか」くくっと笑って見せ
- ミネット
- 「あのー、厄ネタいっぱいあると思うんですがー」ですがー
- ガルバ
- 「さてとだ」と、ジョナスに指をあて、南にスライドさせていく
- ベル
- 「ん?どうしたんだ?...えっと...ジャックさん?」視線を感じた
- ガルバ
- 「ここだ」と、指が止まる。https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
- 地図でいう「鼻」の字あたりだね
- シドー
- 「ブフッ」 敬称に思わず噴いた
- カレン
- 「つまり今から厄払いと言う感じですね。この面子なら問題ないでしょう」ふふっ
- ミネット
- 「まーた海上‥‥」
- ベイル
- 「ホリス東の海か。ここがどうかしたかい」
- ミネット
- 頭が痛そう 「あんたは黙ってなさい」>かれん
- シドー
- 「この超絶イケメンのシドーさんがいるならどんな厄でもぶっ飛ばしてやるぜ…で、ハンフン」
- ベル
- 「なんだ?またあの魔域なのか?」
- シドー
- 「(仲悪いのかこの二人)」
- ジャック
- 「な、なんでもねぇって。名乗ったっけかオレ? まぁいいや、ジャン=ジャック・カモミーユ、英雄になる男だ、負けねぇぜ!」下からイキった>ベル
- ベイル
- 「若いねぇ」 面子がいろいろと
- ガルバ
- 「この付近がな。突如異変を起こした。というのものな──今現在、この海域の海の色が黒く染まっているとのことだ。その上、この海域付近だけが曇り空。明らかに異常な状態になっていると聞いている」
- ミネット
- 「…‥」またかー
- シドー
- 「んな事いってると老けるのが速まっちまうぜベイル」
- ジャック
- 「海藻でも増えまくってるとかじゃねーの」
- ガルバ
- 「だが、それだけではない。この海域付近で、突然の渦潮。加えては巨大な魚影らしきものが発見されたらしい」
- ミネット
- 「この部屋来る度に覚悟してくるんだよ‥…ん?」
- カレン
- 「はーい」と、ミネットに言われ嬉しそうに黙っている。
- ベイル
- 「ほっとけ。いつかはテメエもおっさんだぞ」
- ミネット
- やっぱつれぇわ回避
- シドー
- 「巨大っても、どんだけデカイんだ?」
- ミネット
- 「渦潮…に、魚影?」
- シドー
- 「24歳だから少し怖い」>ベイル
- ジャック
- 「しばらく見ねぇ間に何があったんだよお前ぇ…」>ミネット
- ミネット
- 「いろいろだよ…」>じゃっく
- ガルバ
- 「影だけでいえば、船1つ分らしい」漁獲用の船
- ベル
- 「あぁ、名前はな、強そうなやつの情報は調べるようにしてんだ、今度模擬選でもしねぇか?」>ジャック
- ベイル
- 「ま、そろそろ話を戻すぜ。で、魚影がどうしたってんだ」
- ジャック
- 「オレから見りゃどっちも大差ねぇぜ!」親指ぐっ>シドー
- ベル
- 模擬戦
- シドー
- 「そらまたデカイな…」 「お前その背のままでオッサンになる呪いかけたわ」>ジャック
- ミネット
- 「うんうん。それこそ、漁業ギルドに」
- 「関係ありそうな話題だけど」
- ジャック
- 「へぇ?そいつはいいや! この仕事を片付けたら勝負しようぜ!」フラグ>ベル
- ガルバ
- 「それでだ。その魚影の正体を探れとまでは言わん。その海域の状態を観察を頼みたいというのが今回の仕事だ。──あるいは脅威の排除も予測されることだからな」と、気にせず続ける
- ミネット
- 「船1つって言うとクジラ…って感じだよねぃ」
- ベル
- 「おう、期待してるぜ」楽しみな笑顔で
- シドー
- 「てーと、船に乗るわけか」
- カレン
- 「私は先輩方の活躍が見れたらいいので。ついでに言えば妖精使いを2人用意したのも海上という理由からでしょうか?」ジャックにウィンクして
- ジャック
- 「やめろ、マジでそいつは洒落になんねぇ」>シドー 「んで、オレらは剣で魚を釣ってくりゃいいわけか?」
- ミネット
- 「金属鎧の人は注意だよー」
- ベイル
- 「護衛ってことか。エルフが欲しいが仕方ねえなぁ」
- ミネット
- 「そのサイズ感だと足場が無くなる可能性も考慮しないといけないしねぃ」
- ジャック
- 「ああ、おっさんが水ん中に沈んだら、妖精に頼んでちょちょいとしてやりゃいいな」
- シドー
- 「俺も金属鎧だから助けてね!」
- ガルバ
- 「報酬は前金で5000ガメル。お前たちを観察役としてよこせといっているのだから、相応の金額は粘ってきた」
- ベル
- 「魚か、海の中で戦うってんなら、経験がねぇな、それはそれで面白そうだ」
- ベイル
- 「そんときゃ頼む。鎧も重くしちまったからな」
- ミネット
- 「まあカッタクロさんならそんな事はさせないと思うけど」
- ガルバ
- 「無論、内容次第で報酬は加算される。というところまでが──現状の理由だ」
- ミネット
- 「前金で5000。そりゃまた奮発……」
- カレン
- 「かたくりこ?」>ミネット
- シドー
- 「あの人の腕なら大丈夫だろーな」>ミネット
- ミネット
- 「……それで」 表情がちょっと曇った 「裏の理由はなんですかガルバさん」
- カレン
- 「そ、そんなに有名な人なのでしょうか……」知らないことは知らないカレンデュラなのである
- ベイル
- 「ああ、それが表向きなのか」
- ミネット
- 「カッタクロさん。漁業ギルドのギルドマスターさんだよ」
- ジャック
- 「あ?どういうことだってばよ」
- ガルバ
- 「ああ、裏の理由というよりだな……。これは頭の片隅に置いて欲しいという感じだ」
- カレン
- 「そうなのですか……ふふ、先輩は何でも知っていますね」
- シドー
- 「ただの魚影調査なら、宝剣揃いが受けるにゃ軽いだろ」
- ベル
- 「表がありゃ、裏もあるもんな」
- ガルバ
- 「ごほん。今回の魚影調査と、その件が繋がるとは分からない。だがな──。この海域付近。少し昔から眉唾の噂があってな」
- ミネット
- 「噂」
- ガルバ
- 「アニドラス。という都市を聞いたことはあるか?」
- ジャック
- 「しらね」
- ミネット
- 「……」 知識を張り巡らせて 「…え」
- ベル
- 「へぇ、噂ね....」
- ベイル
- アルケミスト知識
- 2D6 → 4[3,1] +5 = 9
- カレン
- 「ふむ──アニドラス」
- ベイル
- これは知らない
- シドー
- しっているのかシドー!? けんしき
- 2D6 → 12[6,6] +4 = 16
- ミネット
- 見識
- 2D6 → 8[2,6] +13 = 21
- シドー
- !?!?!?
- ベイル
- 「さてねぇ」
- ミネット
- しどー?!
- ベル
- アルケミ知識?
- 2D6 → 2[1,1] +4 = 6
- ジャック
- オレが知っている筈がない!
- 2D6 → 8[3,5] +4 = 12
- カレン
- 2D6 → 2[1,1] +12 = 14
- ベル
- おっと
- シドー
- ベル⁉
- ジャック
- カレン!?
- ベイル
- 草
- カレン
- 私も知りません♪
- シドー
- なんだこのファンブル大会
- ベル
- 「俺は知らねぇな」
- カレン
- ということで、ミネットとシドーは知っていることになる。
- ミネット
- 「アニドラス……海底都市アニドラス?」
- シドー
- 「あんだよ、ミネットも知ってんのか?」
- ミネット
- 「そりゃ海辺の厄ネタ拾ってたら聞いちゃうって…」 げっそり
- ジャック
- 「もって、まさかおいおい、シドーが知ってるなんて冗談だろ?」
- カレン
- アニドラス。そうミネットが言うように海底都市アニドラスというものがかつてあったという噂がある。魔動機文明時代と魔法文明時代の狭間にできた都市らしいが、当時、最新鋭の技術が盛り込まれた海底都市だということだ。
- ミネット
- 「もとい、そんな中でも冒険心がうずくようなものはピックアップするって」 もどった
- シドー
- 「お前俺をなんだと思ってんだよ!これでも少しは物知りさんなんだぜ」>ジャック
- ベイル
- 「まあ知ってるなら話は早いが」
- カレン
- しかし、その存在は眉唾ものだとされている。言うのであればオカルト話に近いものだ。
- ミネットはかつての砂漠の古代都市と近しい分類だと思っていい。
- ジャック
- 眉唾じゃん
- ミネット
- 「いやー…でも、本当にあると思ってるんですかガルバさん?」
- カレン
- さて、シドーだが。おそらくオカルト雑誌(ムーみたいなやつ)で読んだことがあるのかもしれない。
- ベル
- 「へぇ、それはお宝がどっさり眠ってそうだな...宝を守る番人も....面白そうじゃねぇか」
- ミネット
- 「……」でも、
- 「ラヒもあったしなぁ…」 悩
- ジャック
- 「マジかよ…」 海底に都市があるという事に対してか、シドーが物知りだという言葉に対してか
- カレン
- その古代都市には守護を司る竜のような存在がいたとか、いないとか。
- 「すごいですね。先輩方……私もまったくりませんでした」おめめぱちくり
- シドー
- 「まぁ実在するかはともかくだ。もしほんとにあるってんなら」
- ガルバ
- 「勿論、俺も鼻っから信じているわけではない」
- シドー
- 「確か、ガーディアン的な…あー…そうだ。竜みてーなのが居るとかって話じゃなかったか?」
- ジャック
- 「謎の海底遺跡に宝か、良いじゃねぇか、面白ぇし、儲かるなら尚いいぜ」
- 「竜! マジか!?」
- ベイル
- 「ま、そんな話があるって程度のもんだろう」
- ミネット
- 「アニドラス……アニドラスの女神のことだね」
- シドー
- 「あくまで噂話だぜ。マジモンのドラゴンかはわからねえぞ」>じゃぁぁっく
- ガルバ
- 「だが、あるいはということだ」
- 「ふむ、詳しいな」と、ミネットを見て
- ベイル
- 「無事に終わりゃそれでいいし、何かが出たらその時はその時だ」
- カレン
- 「あれ、ミネット先輩、楽しくなってきましたか? 私も楽しくなってきました」るんるん
- ミネット
- 「"水底の女神"……海底都市を守るもの」
- 「…‥ちょっとだけね」>かれんちゃん
- ベル
- 「竜...!ははは!面白くなりそうだな!」
- シドー
- 「女神ねえ」
- ベイル
- 「敵として出会ったら全然楽しくねえからな?」
- ジャック
- 「海底都市だけ守る女神とか、なんか狭くね…?」
- ガルバ
- 「だが、依頼の本筋は当然、観察が主だ」
- ミネット
- 「理知的な存在のはずだから──交戦するかは分からないけどねぃ」
- 「海底都市だけってわけじゃないよ」
- ガルバ
- 「仮に。もしあったとしても、今回は海底都市の探索ではない。周囲の異常の調査が主になる。お前たちだから大丈夫だろうが、撤退の線武器は任せるぞ」
- ミネット
- 「そこで信仰されていた、一種の小神的なものだから……その都市だけじゃないと思う」
- ベイル
- 「あいよ」
- ミネット
- 「まああるかどうかまだ分かりませんもんねぃ」
- カレン
- 「──しかし海底都市……魔動機文明時代というと……」
- ジャック
- 「ここまで聞いてお預けは肩透かしもいいとこだぜ」
- カレン
- 「ふふ、いえ、まずは依頼をこなしてから。ですね。今日は先輩もいるし、私、頑張っちゃうぞ」と、きゃっきゃっしてる
- ミネット
- 「──…‥」 カレンの言葉に
- 「‥…いやー、でもなぁー…ない、ないはず」
- ガルバ
- 「ああ、そうだ。既に話には出ているがだ」
- シドー
- 「なぁミネット。あの娘とは先輩後輩の間柄…って事でいいのか?」
- カレン指して
- ベイル
- 「まあ、そんな御伽噺──とは言うが、良くねえ予感しかしねえんだよなぁ」
- ガルバ
- 「今回の船に関してはカッタクロ氏が運航してくれる。漁師ギルドでの随一の運転技術の持ち主だ」
- ベル
- 「勝ち目の無い戦いに臨むほど...馬鹿でも...ねぇよ....たぶんな」
- ミネット
- 「あの子が勝手に呼んでるだけだけどねぃ」>しどー
- ガルバ
- 「まあ少し腰が低すぎるところが、玉に瑕だが……」
- カレン
- 「だって、先輩は先輩だもの♪」
- ミネット
- 「そういう関係でおっけい」
- ジャック
- 「竜退治かぁ、英雄譚のセオリーだよなぁ、へへ…」
- シドー
- 「よくわかんねえが、まあ解ったぜ」
- ミネット
- 「こらこらこらー、邪竜じゃないならだめだからねぃ」
- ガルバ
- 「ともあれ、ここに5000ガメルある。十分な準備をしていけ」
- シドー
- 「マジモンのドラゴンなんざ相手にしたくねえけどな」
- というわけですぅぱぁ準備タイムです
- ミネット
- 「……エヴァー…いや、まさかねぃ」
- ベル
- 「あの人は俺にも先輩呼びだったぜ、あえてにしないほうがいいかもな」>シドー
- ジャック
- 「クソ魔神将よかマシだろ」>シドー
- ベル
- あて
- シドー
- 「成程な」>ベル
- ベイル
- 「お前らも若いのに散々な経験してる様だねぇ」
- シドー
- 「アイツかぁ、いつかやりあうかもしれねえな」>ジャック
- ミネット
- 「ベイルおじさんもまだまだ現役って感じするけど、」
- シドー
- 「自慢じゃねえが魔域と魔神とは切ってもきれねえ縁になっちまったぜ」>ベイル
- ジャック
- 「そりゃあなんたって、未来の大英雄だからよ!」>ベイル
- ミネット
- 「そういう冒険的な事はしてこなかったんですか?」
- ベイル
- 「そりゃあ現役じゃなけりゃ此処にはいられねえからなぁ」
- GMいいね
- というわけで準備している間にちょい飲み物を
- !SYSTEM
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- シドー
- チェック:✔
- ベル
- 「なんだ?魔神将?面白そうな話だな」
- ミネット
- びっくりびっくり
- ベル
- びっくりした
- ミネット
- チェック:✔
- ジャック
- びっくり
- ベイル
- 「色々ありすぎて忘れちまったよ。ジャックくれえの時から戦場にいるからな」
- ジャック
- チェック:✔
- ベイル
- チェック:✔
- ミネット
- 「なるほど、傭兵さん」
- ベル
- チェック:✔
- ミネット
- 「となると、戦いは期待して良さそうですねぃ」
- GMいいね
- 突然やってびっくりさせたる
- ジャック
- 「ってこたぁ、オレって結構スジがいいってことか?」
- ミネット
- 「無茶したがりが結構いるからその辺りストッパーやってください」
- ベイル
- 「最初は兵士、次いで傭兵。冒険者は7,8年かね」
- シドー
- 「面白くはねえかなぁ…脅威度24以上の魔神の分身体とやり合ったんだよ。昔な」 24だっけ…?魔神将
- ベイル
- 「あいよ」
- カレン
- 「はい。今回は先輩と一緒なので、手品でも、妖精魔法でも何でも何でもサポートしますよ♪」
- チェック:✔
- ミネット
- 「この子と私が居ればだいたいの怪我はなんとかなるけど、判断とかはおまかせしまーす」
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- ではいこうか
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- 「ハハハ!マジかよ!良く生きて帰れたな!」
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- ベイル
- 「ロクでもねえ経験してんな」
- シドー
- 「ま、コイツのお陰でな」 ジャックを小突きつつ
- ミネット
- 「脅威度24ってそれ盛ってるでしょ」
- ジャック
- 「へへっ、ギリギリ大逆転ってやつを決めてやったぜ」
- ミネット
- 「話しをもるのは良くないなぁシドー君」
- シドー
- 「俺もどんぐらいか解らねえから適当言った」 ドヤァ>ミネット
- ジャック
- 「脅威度はよく分かんねぇけど、2回くらい死にかけたぜ」
- シドー
- 「まぁでも奴さんが魔神将っつってたのは確かだぜ」
- カレン
- 「ふふ、では先輩の活躍が見られるということでしょう。きゅんとしてしまいます」
- ミネット
- 「また無茶するんだから」
- ベル
- 「いいねぇ...ますます手合せが楽しみになって来たぜ」
- ミネット
- 「あんまり無茶すると心配するから、気をつけるんだよジャック君」
- シドー
- 「根っからの戦闘狂だなお前さんは」 やれやれとベルに肩竦めて
- ジャック
- 「無茶しなきゃ勝てねぇやつにしねぇで何が無茶だってんだ」
- という感じでなんだかんだ古代都市の話を聞いて上機嫌になったミネットもいれつつ。若者とおっさんを組み合わせた君たちはジョナスへ向かっていく。
- ミネット
- 「それ無茶そのものでしょうが」
- 無論、君たちほどになるとガルバも漁師ギルドも一等席のチケットを用意してくれるだろう。
- ジャック
- 「お、おう」息巻いてたが心配するからと言われて口ごもった
- ミネット
- 「そういう時は今回は逃げるんだよ」
- 快適な列車の旅を過ごしながら──君たちは港町に到着した。
- ベイル
- 「ま、若いうちはそんくらいでいい。止めてくれるやつもいるならな」
- シドー
- 「そういやぁ船旅ってあんまりした事ねえんだよなぁ。今度ファオ連れて船旅でもすっかねぇ」 ジョナスについてそんな事いってる
└【place:ジョナス】┘- https://www.youtube.com/watch?v=r4rNQnZ3ccw
- ベル
- 「ハハハ!性分でな!こいつばっかりはどうにもなんねぇよ!」
- ジャック
- 「ふぁお?」犬か猫かな?
- シドー
- あああああああああああああ!!!!>TW
- シドー
- 「俺の彼女だよ」
- さてジョナスにつけば明るい雰囲気が漂っていた。潮風と共に街の陽気さを感じさせる。港町と言うものはやはり活気があるものだ。
- ジャック
- 「は?」
- ベイル
- 「ツレだろ。女。隅に置けねえじゃねえの」
- ミネット
- 「おー、隅に置けないじゃん」このこのー>しどー
- シドー
- 「アッハッハ、その通りでござい。俺にゃもったいないぐらいだぜ」
- カレン
- 「ふふ。恋人ですかいいですね──夜の話も。ねぇ」と、色っぽいことを言いつつ。なんか固まってそうなジャックを見てたりした
- ジャック
- 「ま、マジかよ……」
- ベイル
- 「確かに、ここは良い街だな。暖かくなったし、観光にゃいいんじゃねえの」
- そんな君たちに忍び寄る一つの白髪の男の影。
- ミネット
- 「あんたはあまりからかわないの。どういうものか自分じゃよく分かってないくせに」>かれん
- シドー
- 「ジャックも英雄になるってんなら、彼女の一人でもつくってみせろよ?ケッケッケ」
- ミネット
- 「マウント取り合うんじゃなーいの」
- なんか幸が薄そうなおじさん
- 「──おお、お待ちしておりましたぞ……いやはや、個人的にあうのは久しぶりですな」と、手をすりすりしながら
- ジャック
- 「う、うるせー!そんくれぇできらぁ!」
- ベイル
- 「ハッハッハ」
- シドー
- 「いやマウントっつうかこう…ね…おっと」
- ミネット
- 「あ、カッタクロさーん」
- カレン
- 「実は先輩。私、前職は──あら?」
- ミネット
- 「ご無沙汰してまーす」
- ベイル
- 「お?あんたが船長かい?」
- シドー
- 「ういっすカッタクロさん。久しぶりっすね」 90度お辞儀
- ミネット
- 「知ってると言うかあんた話したでしょうが。でも、実際あまり分かってないでしょ」 夜のことじゃなくて恋人の方だ
- カッタクロ
- 「おお、これはお久しぶりでございます。ミネット殿。シドー殿」と、91度お辞儀した
- ミネット
- こ、細かい
- ベイル
- 最敬礼だ…
- カレン
- 「むむむ……」図星突かれたので、珍しく唸り声あげた。(ミネット
- シドー
- 「いやいやこちらこそ」 五体投地
- ミネット
- 「今回もよろしくお願いします」 頭下げて
- ベル
- 「あんたが...航海よろしく頼むぜ」
- ミネット
- 「シドー君」
- ジャック
- 「って、なにやってんだお前らぁ?!」
- ベイル
- 「腰が低いってのはマジだな。こっちはただの雇われだ。あんまり気にしねえでくんな」
- ミネット
- 「分かってやってるでしょ」
- カッタクロ
- 「いやいや、こちらこそ」と、五体投地に加え、頭を地面になすりつける
- シドー
- 「いや、カッタクロさんと前あったときもこんなやりとりしてて懐かしくなってつい」>ミネット
- ミネット
- 「あんまりやらないの」
- ジャック
- 「っぷ、ははは!ヘンなおっさんだな!」
- ベイル
- 「こいつはアホだな」
- ベル
- 「腰どころか、体投げ出てんぞ....」
- カッタクロ
- 「は、いけませんな……! ええと、他の方はジャック殿と、カレン殿とベル殿ですかな……お話はかねがね」
- ジャック
- 「オレぁ、ジャックだ、まぁ宜しく頼むぜ、おっさん!」
- ベイル
- 「……さすがにおじさんもどういう顔したらいいかわからないの」
- シドー
- 「アホじゃないもん!」 むくり
- ミネット
- 「カッタクロさんはどうぞどうぞ合戦始めちゃう人だからさ」
- カッタクロ
- 「ええと、名前を存じておらず申し訳ございませぬ」と、ベイルに言いつつ。そそくさ、と君たちに何かを配り始める。
- ミネット
- 「で、この方はベイルさんです」>カッタクロ
- ジャック
- 「おっさんもこんな風にやってみたらどうよ?ぷぷっ 案外似合うんじゃね」
- >ベイル
- ベイル
- 「おっと悪い。俺はベイルだ。まあ、大した名前でもねえよ」
- カッタクロ
- 実務的なものだ。ここから目標地点までの距離と、かかる時間(2日)加えて、渦潮が頻繁に発生する地域。魚影が見られた箇所など全てが書かれている。
- ミネット
- 「‥‥」わー、まいどまいどいい仕事してますねぃ
- ベイル
- 「這いつくばるのは戦場だけで十分だぜ」
- シドー
- 「おー、こいつぁ細かい」
- ミネット
- 「ありがとうございます」仔細確認して
- カッタクロ
- 「ベイル殿ですな。覚えましたぞ……あ、これ皆さん分の地図と、おやつの魚肉ソーセージでございます……」
- ベル
- 「おう、ありがとな」
- ベイル
- 「こりゃあすげえな…」
- カレン
- 「……」目を丸くして、地図とソーセージもらって
- ジャック
- 「お、美味そ」早速もっちゃもっちゃ
- ベル
- 「お、おう」魚肉ソーセージを受け取り
- ミネット
- 「何から何まですみませんねぃ」
- カレン
- 「ねぇ、先輩。カッタクロさんは本当に凄い人なんですね……」珍しく素直な感想述べながら
- シドー
- 「アザッス」 うめえ
- ミネット
- 「そうだよー」 カレンちゃんに頷いて
- カッタクロ
- 「いえいえ、今回は危険と聞いておりますから……。さて、そこに書かれている通りまずはその地域まで皆様を送らせて頂きます」
- ベイル
- 「ああ、頼むぜ」
- ミネット
- 「魚影の確認位置的に、絞り込みは出来そうですねぃ…」
- 「後は渦潮との関連がわかれば」
- カッタクロ
- 「ルートを指示してくださればそのように運行いたしますが、幾分、地図だけでは推測しか立てられぬでしょう。まずは、海域全般を大体は見渡せる場所へ向かおうかと」
- ミネット
- 「経過を観察しながら推察ができそう」
- 「ええ、お願いしまーす」
- ジャック
- 「けど、相手は魚だろぉ?下にいるやつとどうやり合うんだ? やっぱ潜るか?」
- ミネット
- 「そりゃ」 ジャックに不敵に笑って
- ベイル
- 「まあ俺らは何かあった時の戦闘要員だ。船に関しちゃあんたに任せきりになる」
- カッタクロ
- 「渦潮……私たちは黒潮と呼んでおりますが。どうも魚影が通り過ぎてしばらくしてできるようでございまして」
- ミネット
- 「釣り上げるんだよ──カッタクロさんが!」
- カッタクロ
- 「それはお任せを」と、はっきりとベイルにいつつ
- シドー
- 「ま、そうなるよな」
- ジャック
- 「マジかよ……」
- ベル
- 「ってことは、やぱっり相当デカいのか?」
- やっぱり
- カッタクロ
- 「逆に言えば渦潮を追っていけば魚影にはたどり着けると推測できます」
- シドー
- 「船サイズっつう話だったぜ」>ベル
- ジャック
- 「おっさん、パネェな」
- ミネット
- 「ま、冗談だけどねぃ」
- シドー
- 「え?」
- ジャック
- 「冗談かよ!! 信じちまったじゃねぇか!」
- ミネット
- 「うまく誘導するしかないところはあるよ」
- ベル
- 「おう、楽しみだ」>シドー
- ベイル
- 「いやいや、戦うならそれなりに上手く戦う舞台を用意して貰わにゃならんって意味では、釣り上げるも妥当な表現かね」
- シドー
- 「釣るんだろ?」 本気にしてた奴その2
- カッタクロ
- 「ははは、御冗談を。小舟サイズのマグロならありますが」頭をかいて
- ミネット
- 「なるほどなるほど、魚影と渦潮は相関があると」
- 「えっ」>しどー
- シドー
- 「えっ?」
- ベル
- 「なるほどな....釣ったほうが有利かもな....」
- カレン
- 「そうですね。そうなれば、私たち妖精使いの本領が発揮できるかもしれません。水には強い彼女たちの力を借りれば」
- 「ねぇ、ジャック先輩♡」
- ジャック
- 「お、おう、ままかせとけってんダ」
- ミネット
- 「じゃあ追いかけるのは問題なくできそうだから出現ポイントの観測をですね」
- 「なんでかたことになったの」
- シドー
- 「変に免疫ねえよなあお前」>ジャック
- ベイル
- 「女に慣れてねえんだろ。聞いてやるな」言ってるけど
- ジャック
- 「な、なんでもねぇよ!」
- カッタクロ
- 「で、ございますな。ともあれ、今日はもう夕時でございます。漁師ギルド特性カレーと、宿を用意いたしましたので」
- ミネット
- 「ふぅーん、ほーう、ジャック君はカレンちゃんみたいな方が好きかぁ」 にやにや
- カッタクロ
- 「今日はゆっくり休んでいただければ」
- カレン
- 「やーん」と、わざとらしく照れてみる
- シドー
- 「おっと、何から何まですんませんね。…あ、そうだカッタクロさん」
- ベイル
- 「そいつは楽しみだ」
- ミネット
- 「あ、ありがとうござまーす」
- シドー
- 「今度、個人的に漁業ギルドに世話になりにくるかもしれねーんで、そん時ぁ宜しくお願いしますわ」
- ベル
- 「おう、わりぃな、助かるぜ」
- ジャック
- 「ばっ、おま、んなことねぇってば別に!あー、くそっ、おら、準備とかあんだろ!」
- カッタクロ
- 「ああ、海上ではしばらくカレーしか食べれなくなりますが、それはご容赦頂ければ──。いえいえ、こちらこそこちらこそ」135度敬礼
- ミネット
- 「本当にカッタクロさんのお仕事はやりやすくていいですねぃ」
- シドー
- 「腰やばくならいっすかソレ」 いわしそうだぞ
- ベイル
- 「頭下げすぎて後ろ見えるレベルだぞ」
- ジャック
- 「船の上でカレー食えんのか!?」
- カレン
- 「私も褒めてほしいです。先輩」
- カッタクロ
- 「ええ、ええ」
- シドー
- お辞儀と見間違えた
- ミネット
- 「はいはい、いいこいいこ」
- カッタクロ
- あ、禿げてます。ベイル
- シドー
- 草
- カレン
- 「きゃっきゃっ」機嫌治した
- ジャック
- うおっまぶしっ
- ベイル
- そのうち他人事じゃなくなるかもしれんから揶揄なんかしないぞ俺は
- カッタクロ
- なんだが、ベイルはおじさんてきに
- あ、苦労してるんだなあこのおじさんって
- シドー
- 「どうせなら着くまで釣りでも楽しむかね」
- カッタクロ
- 達成値なしで感じられるね
- ベル
- かなしぃなぁ
- ベイル
- ええ。
- 軍にいたら参謀としてこき使われて胃薬がマッハ
- というわけで、1日休んでから出向となります。一気に海域付近になります。
- シドー
- こんらーとさんみたいなかんじか。。
- ミネット
- 「仕事は仕事って割り切らなきゃだめーよ」
- こんらーとはげてないもん まだ
- ベイル
- 剣の手入れでもしてよう
- シドー
- 「…。前々から思ってたんだが、ミネットって引率のお姉さんみてーだよな」
- ベイル
- 前の剣を鍛え直したのだ。クソ重くなった。
- ベル
- 装備の点検とウォームアップ代わりの筋トレしときます
- シドー
- ズドーン
- ジャック
- 「なんだよ引率のおねーさんで訳わかんねぇよ」
- ミネット
- 「そりゃおねーさんですから」 どや
- ジャック
- おねーさんて だ
- ベイル
- 「自分達がガキだって言ってる様なもんだぞそれは」
- シドー
- 「なん…だと…?」
- では大丈夫そうなので、いい感じの所でいこうか──
- シドー
- 「いこう
- ミネット
- だいじょーぶ
- ジャック
- 「つーか、おめぇの方がミネットより年いってんじゃねぇの?」>シドー
- ベル
- 了解です。
- ジャック
- いこう
- ベイル
- 「まあ、女がいることを自慢する様じゃガキだな」 へっへっへ
- ジャック
- 「そ、そうだよな!」
- シドー
- 「男は、時に年齢関係なく女性に母性を求めたくなるもんなんだよ。…言ってて危ない人な気がしてきた」
- ジャック
- 自慢にならない女のいないガキです
- では──
- 君たちは1日を宿で過ごし、そして目的の海上まで進んでいく。
- https://www.youtube.com/watch?v=WxgOLfbWwiQ
- ミネット
- 「ファオさんって人がどんな人かちょっと分かった気がするねぃ」
- カッタクロの操縦技術は見事なものであった。船酔いというものを一切感じさせない完璧な運航技術。
- シドー
- イベント周回…
- ベイル
- むしろそれは
- 操船技術というものを凌駕している──
- GMいいね
- そうだぞ >ベイル
- シドー
- 技能10ぐらいありそう(突破
- ジャック
- 波の振幅に合わせて船を上下させる謎の技術
- ベル
- 波の動きを完璧に把握しておられる
- ミネット
- スタビライザーと同様の動きをしているのだ──
- ベイル
- 客に配慮しすぎた結果身につけた技術
- ミネット
- 胃痛操船
- ミネット
- なおレイフェルはそれでもだめだった模様
- さて、2日目が過ぎ。朝になる。そろそろ目標地点まで到着と言うことで君たちは船の上に出ているかもしれない。
- シドー
- 「船に乗ると、船首に立ってマントぶわさぁーってやりたくね?いや危ないからしねーけど」
- GMいいね
- そうだぞ
- ジャック
- 波には乗れたが髪はには見捨てられた
- シドー
- 船酔いは克服できなかったか…
- ベル
- 「すげぇな....揺れを全く感じねぇ...」先頭を見ながら
- ミネット
- シアちゃんのプラシーボ効果で
- 克服はした
└【place:黒風海域】┘
- ベイル
- 「揺れてねえ訳じゃあねえんだが、大したもんだ」
- ミネット
- でも嫌な感じは残ってる あとシグネズブートキャンプの結果
- ジャック
- おっ!それいただき!」船首に向かった
- ミネット
- 「まーったく子供なんだから」
- 外に出れば異変は一目瞭然だ。今まで晴れだったのにも関わらず、その地域に入れば曇り空で辺りが暗くなる。
- シドー
- ブートキャンプwwwwwww
- その上、雨の匂いなどはしないのだから余計不気味である。
- シドー
- 「…うおっと、コイツは」
- ミネット
- ディニス仕込の海兵訓練プログラムを受けたのよ
- シドー
- やべーじゃん
- 海を見渡せば、深い海の色を越して、黒い海域が辺りに広がっているようだ。
- ジャック
- ロープで吊り上げてぐるぐるまわすんだ
- ベル
- 「おいおい、急に曇りだしたな...大丈夫か?」
- ベイル
- 「ふぅむ。たしかにこいつは魔的だな」
- シドー
- 「さて、どうかな。一雨来そうな雲行きだが」
- 船乗り
- 「はい。ここがカッタクロ船長が最初に皆様にお示ししました観測ポイントでございます」
- シドー
- いちおう天候予測
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- ミネット
- 「──、ふむ」
- ジャック
- 「妖精どもがザワついてやがんぜ」
- カレン
- 「──ふむ。雨の匂いは感じませんが」
- ベル
- 同じく天候予測
- 2D6 → 7[2,5] +7 = 14
- ジャック
- 「まぁ、あいつら、いつもうるせーんだけど…」
- ベイル
- 「太陽神にでも祈っとくかねぇ。慈雨神とかでもなんでもいいが」
- ベル
- あれ、船上は自然環境なのでしょうか?
- カレン
- 天候予測。あまりにも不自然すぎる空色から、いつものように天候を読むことができない。シドーとベル。しかし、雨の匂いがしないことから、雨が降らないことは断言できるだろう。
- ベイル
- じゃあないだろうなぁ
- カレン
- 非自然環境で
- シドー
- 「ベイルのおっさんはなんか信仰してんのか?」
- ミネット
- 「ティダン様でいいよ・・・この曇り方は」
- ベル
- 了解です。
- シドー
- 15やな
- ベル
- 13です
- ミネット
- 「それよりも──、海の色、こんな色になっちゃうんだね」
- ベイル
- 「そうだな。戦場にあっちゃ炎武帝に祈り、朝起きたら太陽神に。夜の平穏を月神にってところだ」
- シドー
- 「…流石に雲読みもできねえなコリャ。ただ、雨は大丈夫そうだ」
- カレン
- 「ええ。自然発生的なものではないことは明らかかと」>ミネット
- ミネット
- 「まるで汚染されてるみたい…」
- シドー
- 「切り替えすきじゃない?」
- ジャック
- 「節操無しのおっさんらしいぜ」
- ベル
- 「だな、雨の心配はないな」>シドー
- さて、当然。君たちは周囲を見渡せば渦潮が発生しているのを遠目に見ることができるのだが
- ベイル
- 「大抵のやつなんてそんなもんだろ」
- その法則性を見るためにも探索or見識をしてもらおうか。
- ミネット
- 「──、これが魔法的なものか、呪術的なものかはわからないけど」
- ベル
- 「お、見えたな」
- 探索の最高値+見識の最高値で判断しよう
- ミネット
- うなれ見識
- 2D6 → 9[5,4] +13 = 22
- ジャック
- オレのアルケミ見識力は飾りだ!
- 2D6 → 8[6,2] +4 = 12
- ベル
- 探索します
- カレン
- 「──確かに先の話通り、渦潮の存在がありますね。となれば、まずは運航の方針を決めるためにも」
- ベル
- レンジャー探索
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- ベイル
- 見識じゃどうあってもミネットに勝てんし、探索か
- カレン
- さすがです、先輩
- ベイル
- レンジャー観察
- 2D6 → 8[4,4] +5-1 = 12
- シドー
- おるるらぁぁ!
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- ジャック
- やるじゃねぇか
- ベル
- 違う12です
- ミネット
- ペナルティ忘れないようにねぃ
- ベル
- でした
- シドー
- あ、16やんけ
- カレン
- やるじゃなない
- 22+16 38
- うむ余裕だ。では──
- 現在位置
◎ ◎
◎ - さて、君たちは周囲の観察と、その傾向の予測からこのようなことを思いつつ。以下の図のように渦潮が発生しているのであるが──。
- ジャック
- 渦か一瞬魚の目にみえた
- GMいいね
- あ、◎が渦潮です。ごめんね
- ジャック
- @こっちの方が渦らしいかも
- GMいいね
- そうだね
- どうやら、右(置のある場所)の渦潮は消えかけているらしく、逆に左の2つの渦潮はかなり勢いが強い状態だ。
- いうなれば時計回りで渦潮が発生しているのではないか、と予測できるだろう。
- そして、ミネットがごつい見識を出しているのでボーナスだ。
- ミネット
- ん、右の渦潮が消えかけているなら 反時計回りじゃない?
- 彼女を中心に探索班にもう一度、見てもらうことになるかもしれない。するとどうやら、海域の中心は「海の流れが穏やか」であることが感じられた。
- あ、ごめん。半時計
- 反時計
- GMいいね
- 反時計です!!!!!!!!!!
- ミネット
- はぁい
- ベル
- 了解です。
- シドー
- ウッス
- オゴゴお手洗い
- ジャック
- うむ
- ベイル
- ところで
- もしかしたら──真ん中を中心に魚影が反時計回りで移動しているのではないかと、予測を立てることができるだろう。
- ベル
- いってらっしゃい
- ベイル
- シドーの防護07が気になる
- ミネット
- 「──んー…」
- GMいいね
- 一旦は以上だ
- ベル
- 「なんかわかったのか?」
- カレン
- 「──ふむ。先輩方が見た情報を照らし合わせると」と、助手のようにミネットについて
- ミネット
- 「この辺りの海域に、いる。反時計回り、で海域の中心は穏やかとなると」
- 指で円を作って動きを示す 「今のうちに行動円の真ん中に移動しちゃうというのも手だけど、逃げられなくなっちゃうか」
- ミネット
- あ、ほんとだ
- ベイル
- 「さすがは賢者様だねぇ」
- ジャック
- 「半時計…行動円…」目がグルグルしてきた
- カレン
- 「そうですね……囲まれてしまった時のリスクが高いかもしれません。とはいえ、法則通り渦潮が動いているのならば、タイミングをはかれば逃げることは可能でしょうけど」
- ベル
- 「倒しちまえば問題ねぇが、強さがわかんねぇからな...」
- カレン
- 「果たして魚影に敵対心を向けられた時に。ですね」
- ミネット
- 「また戻ってくるタイミングがあると思うからそれを待つ、かな今は多分、中心からみて左側の方に、私達から見て右側にいる」
- ベイル
- 「こうやって動いてるってことだよ」 ジャックにも分かる解説
- シドー
- もどり
- シドー
- 防護:17
- 防護:17
- ベル
- おかえりなさい
- ジャック
- 「おー、おー…」
- シドー
- 修正!修正!
- ベイル
- 「予測進路で待受けか。悪くないと思うぜ」
- ミネット
- 「だから大きく円を描いて戻ってきた時に接触する、それまではまあ、ここに留まる、がいいのかな」
- 「一応、もう一度観察してみてくれる?野伏や斥候の立場から」>探索隊
- シドー
- 「やるんなら、少しでもコッチが有利になれるようにしとかねえとな」
- ベル
- 「おう、わかった」探索
- 2D6 → 4[3,1] +7-1 = 10
- ジャック
- 「なあ、おっさん、この船、あの渦に巻き込まれたら沈んじまうんか?」>カッタクロ
- シドー
- 「あいよ」
- カレン
- 「ええ、一度やってみましょう、おそらくカッタクロさんなら技術的には……」
- シドー
- 超絶イケメン探索
- 2D6 → 6[5,1] +9-1 = 14
- カッタクロ
- 「はは、呼ばれましたかな?」と、出てきた
- シドー
- まだ俺はシケメンだ
- ベイル
- レンジャー観察
- 2D6 → 8[6,2] +5-1 = 12
- ジャック
- 「カチコミになる前によぉ、落ちても平気なようにしとかねーとかなってな」
- カッタクロ
- 「その周囲に近づきすぎると、さすがの私でも船の運航バランスを崩してしまいますな……。ただ、渦から徐々に離れながら、態勢を整えることは可能かと」つまり渦には近づけないことはないということだ。
- ベル
- 「あぁ、確かにそうしたほうがいいのか?」>ジャック
- カッタクロ
- うむでは、12、14あればいい感じだろう。
- ベイル
- 「まず落ちねえことを考えた方がいいがね」
- ミネット
- 「カッタクロさんの腕前を頼りましょ」
- 既に経路予測ができているのに加えて、カッタクロが気を利かせ、少し船を前に進ませてくれた。そして周囲を見てみれば
- ミネット
- 「保険はちゃんとあるから、大丈夫」 カレンちゃん見て
- ジャック
- 「おっさんが構わねぇなら良いけどよぉ、間に合わなくても恨みっこなしだぜ?」
- カレン
- 「ふふ、任せてください」と、サファイアの宝石をなぞって見せて
- 現在
@
@
@
- ベイル
- [
- ジャック
- 渦潮が増えた!?
- シドー
- 「頼りにしてるぜカレンちゃん:
- と、こんな感じで右の渦潮は消え、反対に奥の方に渦潮が一つ発生しているのが見える。とはいえ、依然として中央に渦潮が発生する気配はない。
- シドー
- ズモモモモ
- ベイル
- 「備えアレば憂いナシとはいうがね。準備するにゃあちと早い」
- 反時計周りに動いてることも確信をもっていいだろう。
- シドー
- 「ハァーン…
- ミネットの言うことに間違いはなさそうだぜ」
- ミネット
- 「そりゃね」 ふふん
- ベル
- 「ん?動いたのか?」
- ミネット
- 「これで確証は取れた訳で……後は正体がわかればいいんだけど」
- ジャック
- 「んあもんかねぇ……」とベイルの言葉に首を傾げつつ 「お?どうなった?」
- シドー
- 「あぁ、きっちりと反時計回りにな」
- カレン
- 「──では、後は接触してみるか否か……ですね」
- ベイル
- 「だな。見立ては正しい」 「まあ、そいつは見てのお楽しみってやつだろうぜ。あんま楽しかねえが」
- ミネット
- 「それじゃ、うまく接触しよう。カッタクロさん、タイミングはお任せします」
- カッタクロ
- 「承知いたしましたぞ」と、ミネットたちが書き加えた地図をもらい──
- ジャック
- 「接触ってよぉ、船をぶつけんのか? 行けんのか、こいつぁ」
- ベイル
- 「そういう意味じゃねえっての」
- ミネット
- 「正体不明のままじゃ依頼にならないでしょ・・・見える位置まで近づくんだよ」
- おそらくは安全圏と思われる中央付近に船を進め、そこから、おそらく渦潮が発生するであろう地域に船を近づけてみる
- ベル
- 「なるほどな、了解だ」
- といった内容で船が進んでいく──そして
- ──1時間後。目標地点。
- ジャック
- 「お、おう」見えるって事は向こうからも見えるって事で結局ぶつかってくるんじゃねーだろうか、オレは訝しんだ
- シドー
- 「そういやぁ、オカルト雑誌見た時『恐怖!深海に潜む巨大蛸!-精神を崩壊させる魔神ー』とかあったなぁ」
- さて、カッタクロは君たちの望む通り船を進めてくれる。すると──予測した通りのことがおこった。
- ベイル
- 「んだそりゃ。まあ巨大イカなら一回遭遇したがねぇ…」
- ベル
- 「なんだそれ?タコ?喰えんのかそれ?」
- シドー
- 「わかんね。見たら精神が削られるかどうとか…って巨大イカと遭遇したの」
- ジャック
- 「なんでタコなんぞに心をぶっ壊され……あ、いや、タコみてぇな魔神にいっぺんやられたな、似たようなの」
- ミネット
- 「それどんな本よ」
- 君たちから見て南方面。とはいえ、かなりの距離があるが──そこに激しい渦潮が渦巻いているのが見えるだろう。おそらく発生したばかりの渦潮だろうか。
- ベイル
- 「おっと、お喋りはそこまでかね。そろそろ来るぜぇ」
- シドー
- 「月刊『Δー』だぜ」>ミネット
- さて、ここまで来れば異常感知せずとも分かるだろう。
- ミネット
- 「ってそれ──」
- ちょうど君たちの進行上に、船ほどの大きさの影が迫ってきていることが分かる。いや、見えてくる。
- ベル
- 「おう!了解だ!」
- カレン
- 「──そうですね。予想通り。あちらからきたようです」
- シドー
- 「…うぉっと」
- ベイル
- 海中でいいのかね
- あ、海中です。
- ジャック
- 「って、おい!やっぱ向こうから来てんじゃねぇか!?」
- 船の上から、その姿が目視できる状態だ。
- ベル
- 「はっ!上等じゃねか!丸焼きにして食ってやらぁ!」
- ベイル
- 「そりゃ、予測進路に船を進めたんだ。あっちから来るのは当然だろ」
- さて、ここで異常感知判定をしてほしい。
- ミネット
- 「──」見定めるように目を細めて
- ベイル
- レンジャー観察
- 2D6 → 5[3,2] +5 = 10
- シドー
- その時シドーに電流走る
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- ベル
- 異常感知
- 2D6 → 4[1,3] +7-1 = 10
- やるじゃねえか
- シドー
- 俺は安定の男
- さて、シドーが真っ先に。そしてベル、ベイルが後から気づく。
- その魚影が船に近づくと──なんと消えた。
- いや、消えたというよりは──。海底に潜っていったのだと予測できるだろう。
- カレン
- 「──これは……」
- シドー
- 「あぁ!?野郎、潜ったぞ!」
- ジャック
- 「ようっし!こうなりゃ三枚に下ろしてやらぁ! って、なにぃ!」
- ミネット
- 「──離れよう」
- そして、少しの静寂が流れた。と思ったその時であった。
- ベル
- 「なっ!おいおい!下から突き上げられたらたまんねぇぞ!」
- ミネット
- 「こっちを認識してる……来るとしたら、」
- ベイル
- 「あー……そうだな」
- ミネット
- 「──掴まって!」
- ???
- 『人に与するその力──滅ぼせ滅ぼせ滅ぼせ』と、魔法文明語で海中から聞こえてきた。
- ミネット
- なにかに、という主語を省略してカレンの手を掴む
- ベイル
- 「とっくに」 捕まってます
- ジャック
- 「おぉい!カレン!水の奴らを――」」
- ベル
- 「くっ...!」掴まる
- シドー
- 「だぁクソ、呪詛めいた言葉まで聞こえてきやがった!」
- つかまるーぞ
- ミネット
- 「デュランディル語……」
- カレン
- 「はい。分かっています」ボトムウォーキングを全員に行使。簡略化のためMPは魔晶石で補ったとする
- こうだ
- 2D6 → 7[1,6] +17 = 24
- さて、皆がそれぞれに捕まり。水の加護を得たその時であった──。
- ベル
- 「すまねぇ!助かる!」
- シドー
- 「ひとに与する力だの、訳わからねぇ事いいやがって…」
- ミネット
- 「──、魚じゃない、これは」
- ジャック
- 「よっし、とりあえずこれで! あ?魚じゃねーならなんだよ、ドラゴンか!?」
- 船の先端に巨大な水飛沫が舞う。同時に──なんと、触手なようなものが船に巻きつけられた。
- ミネット
- 「──海魔」
- ベイル
- 「ああ、ロクなもんじゃねえなぁ畜生」
- その瞬間、君たちは何と魔域に入ったかのような浮遊感を覚えた──。
- シドー
- 「おいおい俺の言ってた事あたってたァ!?」
- そして同時に目の前に現れるは竜──なのだが、その後方には海月のような部位を背負っている存在だ。継ぎはぎではない。元からしてそのような存在なのだろう。
- ベル
- 「上等!全部叩ききってやる!」
- そして、色が特徴的だ。何と極彩色に光っている。何か意味があるのだろうか──。
- シドー
- 「なんじゃあアリャ…」
- ミネット
- 「……全員いるね」 確認するように 目眩がした 魔域に入ったような感覚
- そして、目がいいものは気付いたかもしれない。その竜らしきものの体のいたるところに──拘束具のようなものがつけられていることに。
- ジャック
- 「なんだぁ、こりゃ!? ドラゴ…んン?!」
- ベル
- 「おいおい、ありゃ竜なのか?タコでいいのか?」
- ベイル
- 「なんとも言えねえモンに出会っちまったねぇ」
- ミネット
- 「魔神、だと思う」
- シドー
- 「いや、っつうかさっきの感覚…コイツ、魔神か…?」
- カレン
- 「──それに、あの拘束具は──」
- ジャック
- 「あれが魔神? あんなのもいんのか…」
- シドー
- 「だぁクソ。そろそろ魔神とマブダチになれそうだな俺」
- ベル
- 「わかんねぇ事だらけだが...とりあえずアイツを潰せばいいんだよな?」
- ベイル
- 「なるなよ。知り合いを斬るのはちっとばかり忍びねえからな」
- 「ま、あからさまに敵だからなぁ」
- ミネット
- 「面目躍如でしょ魔神斬り」
- ジャック
- 「アホ言ってんじゃねぇよ、そうしたら絶交だぜ」>シドー
- ベイル
- 「今更逃げられる状況でもなし、やるしかねえわな」
- ???
- 『ガ……チガウコレハ……アニドラスが望んだことでは……』と、一瞬理性的な声を吐くが
- シドー
- 「心配すんなよ、俺ぁ叩く側だぜ」
- >ベイル、ジャック
- ベル
- 「おうよ!」
- ミネット
- 「船の耐久を気にしつつ。速攻で片をつけるよ」
- ベル
- 「あぁ?何言ってんだ?」
- ジャック
- 「それを言うなら斬るだろぉ?」
- ???
- 『否……ッ! 人族こそ真なる害であり、悪である──水底の裁きを受けよ!』と、咆哮をあげた
- カレン
- 「……ええ。カッタクロさんの援護があるといえども、時間はかけられません。いきましょう」
- ミネット
- 「──、よし、行くよ」 ペンダントを杖に変えて
- シドー
- 「二つ名的に討つでもいいけどな…っつうか奴さん、暴走してんのか?それとも…ああ、考えんのは後だな」
- GMいいね
- というわけで戦闘準備です
- ジャック
- 「ゴチャゴチャ言ってやがるが知ったこっちゃねぇ!船にとりついたのが運の尽きだぜ!」
- ベル
- 「おう!速攻だな!了解だ!」
- ベイル
- 「何言ってるかは知らんが、ま、今大した意味はあるまい」
- ミネット
- 【ディスクローズ・デーモン】を自前から1点
- GMいいね
- 敵対陣営の確認。敵は竜らしき魔神1体。部位数は1。ただし、能力で「部位数:2」として攻撃を与えて構いません。(薙ぎ払いなどが有効です)
- シドー
- 準備はないぜ
- カレン
- 私はミネット先輩にエンサイクロペディア
- ミネット
- バークメイルAをシドー君に
- カレン
- 「──先輩。これを」
- シドー
- サンキュー
- 防護:+2
- 防護:+2
- ベル
- バークメイルAを自分に
- シドー
- ああんw
- ジャック
- 準備、ナシ!
- ベル
- 防護:12 [+2]
- ミネット
- 「ありがとカレンちゃん」
- ジャック
- チェック:✔
- シドー
- 防護:19 [+17]
- ベイル
- 自分にビートルスキンとバークメイルA 5点MCCから。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>vs<>
- ベイル
- 防護:22 [+4]
- シドー
- チェック:✔
- カレン
- 「ええ、それにどうも嫌な予感がするんです」
- ベル
- ビートルスキン、ガゼルフットを自前から3点づつ
- 防護:14 [+2]
- 防護:8 [-6]
- ミネット
- 賦術によって錬成された魔物事典を手に 「──、ハルーラ、ハルーラ貴女の敵は私の敵。どうか啓示を」
- ベル
- 防護:14 [+6]
- MP:13/19 [-6]
- シドー
- 「あの拘束具みてーなのが如何にもって感じだな…」
- ミネット
- チェック:✔
- GMいいね
- では準備よろしいかな
- カレン
- チェック:✔
- ベイル
- 「こいつを前に、予感って言えるなら大したもんだ」 予感どころかどう見てもやべえだろ
- ベル
- チェック:✔
- ジャック
- 「どう見てもやべーやつじゃねぇか」
- シドー
- 「さぁて、出番だぜレイヤ。お待ちかねの魔神だ!」 魔法文明語が刻まれた銀剣を抜いて
- カレン
- ではまもちきだ
- 16/24 あ、魔神でOKです
- GMいいね
- 本来は後だけどね(タイミング
- シドー
- 音楽かっこいいね
- かたた、と震えると、銀の剣は淡く青く輝く
- ミネット
- 魔物知識判定ー
- 固定値の暴力を見ろー!!!
- 2D6 → 5[1,4] +15+2+2 = 24
- よっし
- シドー
- ヒューッ!
- ミネット
- MP:59/60 [-1]
- カレン
- さすが
- ベイル
- まさしく固定値の。
- ベル
- GJ
- ジャック
- いいゾ
- アズール
- HP: MP: 防護:
- アズール
- HP: MP: 防護:
- HP:450/450 [+450/+450]
- ベイル
- 弱点いいね
- アズール
- MP:200/200 [+200/+200]
- 防護:12 [+12]
- ジャック
- おいしい弱点
- GMいいね
- この曲がつかいたかった
- ベル
- うれしい
- ミネット
- そしてやっぱりてめぇ星座じゃねえか!!!
- ベイル
- 深智魔法ってもうデータどっかにいったな
- GMいいね
- 星座に騙されたの
- ジャック
- ちゃんえなでこなくてよかった・・・
- シドー
- ワードブレイクイヤアア
- GMいいね
- 私はミネット先輩に従います
- ジャック
- 12だとカナリヤバ系がおおいな
- ミネット
- まーこっちで把握してるよ
- ミネット
- おーらい
- ベル
- バランスタイムとか怖いですね
- ベイル
- 賦術って
- 自分にかける系でも反応するのか?
- カレン
- うん
- 全部反応する
- 戦闘準備のは反応しない
- ジャック
- ドローアウトも勘弁
- ベル
- よかった
- アズール
- 自分にかけるにせよ、相手にかけるせよ、最初に使ったカードの色に
- 反応する
- ミネット
- ま、パラミスでいいっしょ
- ジャック
- なんかしら賦術を使わんと暴走がヤババ
- アズール
- そうよ
- ベル
- ですね、緑が一番まし?
- GMいいね
- パラミスが一番安全わかる
- ジャック
- はい
- GMいいね
- ただし緑→次の手番即、緑はやばいから、順番考えてネ☆
- では先制と配置だ
- シドー
- 俺の練技がうなるぜ
- ベル
- 了解です!
- ベイル
- 特になけりゃ前でいい
- ベル
- 先制行きます
- シドー
- やってやらぁ!!先制ィ!
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- っし
- カレン
- 「──これは。なるほど、私の手品がそんなにきらいですか……」ふむと
- ジャック
- えらい!
- カレン
- OK
- 配置どうぞ
- ベル
- 先制
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- カレン
- ベル!?
- シドー
- やるじゃねえか――
- ベル
- やったぜ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>vsベル、シドー、ジャック、ベイル<>カレン、ミネット
- ジャック
- ちゃんとやれたじゃねぇか
- ベイル
- 俺は振る意味ないしな
- ミネット
- 前後、カレンちゃんも距離標入れる?
- カレン
- 暫定ね
- ミネット
- OK
- カレン
- いれるいれる
- ヒドロゾアにつかっていいぞ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ミネット
- 【1R表】<>アズールvsベル、シドー、ジャック、ベイル<>カレン、ミネット
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- カレン
- ありがとー(ミネット
- アズール
- 『ォォォォォォォォォォォォォォォ……!』と、呪詛のような唸り声をあげて、君たちを見下ろす
- ベイル
- ああ、誰が受けるかは任意なのか
- ミネット
- 「さ、てと──」 こんこん、と地面を叩いて 「支援から行くよ」
- ベイル
- 「おう。頼むわ」
- シドー
- 『言いてぇ事ぁ色々あんだろうが、先ずは頭冷やして貰うぜ!』
- 魔神語で返してやった
- ジャック
- 「おう、その辺は任せたぜ!」
- ベル
- 「おう!」
- ミネット
- 私:ブレス器用/パラミス
- カレン
- 「はい、先輩と一緒にサポートさせてもらいます」
- シドー
- 「たのまぁ」
- ミネット
- かれんちゃんの契約は
- キャラシ通りで良い?
- カレン
- うむ
- ベイル
- ないマシでアンチボディいれて抵抗15だな。出目9以上の受けか……ふむ
- ミネット
- ペリ召喚してあれそれやってもらってもいいな
- カレン
- ヒドロは水属性もはいってるから、アンチは効かないぜ(とはいえ、タゲばらせるけど)
- ジャベリンちゃん!?
- ジャック
- この命中相手じゃほぼ避けらんねーな、だがやるぜ、オレはやるぜ
- ミネット
- よけ
- ベイル
- くそがあああ(ピシャーン
- ミネット
- られねぇな
- アタックは前衛に任せてディフェンシブに動くか
- ベイル
- まあ幸い単発攻撃だ。魔法の方が怖い
- ミネット
- カレン:クーシー召喚/アーマーラスト クーシー:バーチャルタフネスを全体へ
- カレン
- 分かりました。先輩。
- シドー
- アンチはきかないか、ふむん
- ミネット
- 次のラウンドは回復支えてもらえそうならカウンター・マジックを回すからねぃ
- では動くよ
- ベル
- お願いいたします。
- GMいいね
- クーシーは適当に管理するね(MPを特に)
- ジャック
- 初手は全力全開1H魔力撃 それ以外ない
- ミネット
- 「ハルーラ、ハルーラ…我らの剣を導いて」 ブレス器用を4倍拡大 対象はベル、シドー、ジャック、ベイル
- 魔法拡大/数を宣言
- カレン
- 「では先輩、盤石を整えましょうか」コンコンと、杖を叩き。魔法の準備。
- ミネット
- 行使判定
- 2D6 → 7[6,1] +16 = 23
- 成功
- カレン
- 見事
- ミネット
- 「そんで、これだ!」 パラライズミストAをアズールへ
- ベル
- クリレイ使いますか?ベルが一番最後にバーク投げれますよ
- アズール
- ミネットのハルーラの奇跡が君たちの攻撃をより正確なものとしていく。
- ミネット
- MP:47/60 [-12]
- アズール
- そして続けざまに投げられる賦術。それが、アズールを拘束するが──
- カレン
- 「なるほど──これは」と、カレンが言った途端に
- ミネット
- ベルはヴォーパル使って薙ぎ払い
- アズール
- アズールの体が極彩色から、緑に輝き始める──。
- ジャック
- ベル自身のヴォーパルの方が優先
- ベイル
- いや、一番最後は関係ない
- アズール
- 『大地の恵み──自然の力』と述べる
- カレン
- 「なるほど──では、私も参りましょうか」
- ベル
- すいません、一番最初でした...
- 最後と勘違いしてた..
- カレン
- クーシー召喚から 魔晶石5点とMP18
- こう
- 2D6 → 7[5,2] +17 = 24
- シドー
- 「うお、なんだアイツ体色変わったぞ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>アズールvsベル、シドー、ジャック、ベイル<>カレン、ミネット、クーシー
- ベイル
- 「悪ぃな。あんがとよ」
- ミネット
- 「──、第一原質に反応してる」
- ジャック
- 「きめぇ……」
- ベル
- 「すまねぇ!助かるよ!」
- カレン
- 「さて──どこまで順応するのでしょうか」と、慣れた手先で黒い原質をなげる。アマラスを
- Aです
- アズール
- 防護:9 [-3]
- カレン
- しかし、カレンが投げた黒い原質には反応しない。緑のままである
- 「──なるほど」『では、クーシーお願いね』
- ベイル
- 固定値あげていくかねぇ
- ミネット
- 「なるほど、タイミング次第では反応しない」
- GMいいね
- といえば、犬の姿をした妖精が遠吠えを
- シドー
- 「面倒くせえ相手だなオイ」
- GMいいね
- バータフを拡大6
- ベル
- 「そうゆうことか、了解だ!」
- ベイル
- 「連続で変化はしねえか」
- GMいいね
- 味方陣営全てです
- 行使
- 2D6 → 7[4,3] +12 = 19
- ジャック
- 「よく分かんねぇな、まぁ、ぶった斬っちまえば良いってこったろ」
- GMいいね
- OK
- 皆さん、HP+12です
- カレン
- HP:63/63 [+12/+12]
- ベイル
- 「ま、そういうこった」
- ジャック
- HP:80/80 [+12/+12]
- ベイル
- HP:79/79 [+12/+12]
- ベル
- HP:97/97 [+12/+12]
- シドー
- HP:112/112
- GMいいね
- クーシーMP残り42
- ベイル
- なんかシドーちがくねえか
- カレン
- 「さて──先輩。ここからは一旦様子ですね。どうやら一筋縄ではいかないような気がします」
- シドー
- 102
- だtt
- カレン
- 様子見
- では、くるがいい
- ベイル
- あいよ
- シドー
- HP:102/102
- ミネット
- 「ま、前衛に任せましょ」
- ベイル
- キャッツアイ、マッスルベアー、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム MCC2と5を使いーの
- ジャック
- 「おう!任せとけ!」
- ベイル
- MP:6/11 [-5]
- ヴォパAを自分に
- ベル
- 「おう、了解だ!」
- シドー
- 「かっとばしてくるぜ」
- ベイル
- 「さて、いっちょ気張りますかねぇ」 だん、と踏み込んで 全力2宣言
- ミネット
- 「──、やっぱり反応しない」 ベイルが使用したカードを見て。アズールを見る。赤くはならない
- アズール
- 先陣の切るのはベイルだ。チューニングした大剣をもって、竜と向かい合う
- ミネット
- 弱点忘れずにね
- (りまいんど
- ベイル
- 「っだらあああああ!!」 グレートソードをもってアズールを攻撃する
- 命中力/
〈ヘヴィ・グレートソード+1〉
- 2D6 → 10[6,4] +14+1+1+1 = 27
- カレン
- 「──となればまずは緑になった理由を考えましょう。緑の本質は植物。生命力──」
- ベイル
- ダメージでおk
- カレン
- 命中だ
- ベイル
- ダメージ
- 威力63 C値10 → 10[3+2=5] +17+2+2+2+2+12 = 47
- カレン
- HP:63/63 [+0(over349)]
- ベル
- 良いダメージ
- カレン
- HP:63/63 [+0(over349)]
- ベイル
- まだ慌てる時間じゃない
- カレン
- あれおせてない
- アズール
- HP:412/450 [-38]
- ベル
- では続きます
- アズール
- ベイルの一撃は確実に竜の体を傷つけていく──が、確かに切り裂いたその場所が
- 緑の原質によって再度覆われていくのを、皆は見逃さないだろう。
- カレン
- 「──なるほど」と、ミネットと目を合わせて
- ベル
- 「次、行かせてもらうぜ!」
- ベイル
- 「なるほどねぇ。緑の時は回復するかい」
- ミネット
- 「──そういうことか」
- ジャック
- 予定:キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアを使用。MCC5点2つを使用、1点消費。《魔力撃》を宣言、クリレイAを自分へ、〈正義の剣〉1H装備、〇全力全開を使用。https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-i003 HPMP3消費
- アズール
- しかし、休み暇は与えない。続けざまにベルの大振りの剣が、アズールに肉薄する。
- 休む
- シドー
- 「となりゃ、赤はムキムキになって金は…発光して…黒は…どんよりで… 悪ぃ俺齧ってねえからわかんね」
- ジャック
- 「なら、治るより早くぶっ倒しちまえば解決だぜ!」
- ベイル
- 「分かんねえなら後ろに任せときな」
- ベル
- 「だったら、間に合わねぇぐらい叩き込んでやる!」マッスルベアー、キャッツアイをMCCで3点づつ、ヴォーパルAを自分に、風切り布起動、
- シドー
- 「そういうこったな」
- ベル
- 薙ぎ払いⅡ宣言、2部位に攻撃
- アズール
- 回復速度よりも早く、そして鋭く敵をいなす。単純であるが、的を射た解であろう。
- 回避は21
- ベル
- 命中判定
- 2D6 → 9[5,4] +13+1+1+2 = 26
- アズール
- 命中!
- ベル
- よし
- ダメージ1回目
- 威力46 C値10 → 10[6+1=7] +16+2+2+3 = 33
- アズール
- ベイルは1点を。ベルは複数個所を同時に叩き、より深く気付いていく方を見定める。
- HP:388/450 [-24]
- ベイル
- ベルベイル
- ベル
- ダメージ2回目
- 威力46 C値10 → 13[6+5=11:クリティカル!] + 4[2+1=3] +16+2+2+3 = 40
- よしよし
- アズール
- HP:357/450 [-31]
- ジャック
- ジャンジャックベルベイル
- ベイル
- 「やるじゃねえの」
- ベル
- 「オラァ!!!」
- シドー
- 「ヒュウ、いいねぇ」
- アズール
- 『ォォォォォォォ……』と、竜の触手の一つが船から離れる。
- ベイル
- 「オウ、ジャックにシドー!一撃で畳んじまってもいいぜぇ!」
- ベル
- 「はっ!どんどん行っちまいな!」
- カレン
- 「はい──ふふ、さすが先輩方ですね」
- シドー
- 「ハ、そんなら俺等が全部手柄かっさらっちまうぜ?」
- ジャック
- 「やるなアイツ!負けてらんねぇ!!」剣に魔力とありったけを注ぎ込み、巨大な刃を形成する
- ミネット
- 「──順調順調」
- ジャック
- いくぜ、行動派予定の通り→
- カレン
- こいこい
- ベイル
- 「そういうのはやってから言え、ほらほら」
- ジャック
- 「うぉぉぉおおおお!!」真っ直ぐ突っ込んで最大威力で叩き斬る!! 命中
- 2D6 → 7[1,6] +14+1+1 = 23
- カレン
- 命中!
- ジャック
- 「ブッ飛びやがれぇっ!!」
- 威力48 C値10 → 10[4+1=5>7] +17+3+2+1+9 = 42
- カレン
- 巨大化したジャックの剣、それがありったけの魔力をアズールにぶつける
- アズール
- HP:324/450 [-33]
- ジャック
- 「ちっ、妙な感触してやがらぁ!」
- シドー
- 「さぁて――いきますか」