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ゲームルーム[A]

20200406A_0

!SYSTEM
KGMが入室しました
!SYSTEM
ウルスラグナが入室しました
ウルスラグナ
入ってご飯食べる。
!SYSTEM
リュエルが入室しました
リュエル
うん
私もご飯食べるよ
リュエル
HP: MP: 防護:
リュエル
HP:28/28 [+28/+28]
MP:39/39 [+39/+39]
防護:3 [+3]
!SYSTEM
グレースが入室しました
グレース
HP:39/39 MP:11/11 防護:11
ウルスラグナ
HP:39/39 MP:29/29 防護:3
!SYSTEM
ブリジットが入室しました
ブリジット
HP:35/35 MP:19/19 防護:9
KGM
よいしょ
グレース
いえー
ブリジット
準備万端
グレース
気合十分
ブリジット
後1レベル上がったら
虚無なヴァルキリーじゃなくなる。。。
グレース
ヴァルキリーって生き物あんまりよくしらない
ブリジット
自分以外の抵抗上昇バフが1回使えて
グレース
死の先を往く者たちよ
リュエル
うんもどったよ
ブリジット
空から落ちても落下死しない
羽根が生える(かっこいい
という種族よ
逆ナイトメア
ウルスラグナ
光の羽根だから格好いい
グレース
親方ァ! 空からヴァルキリーが!
なんか能力も強いのねぇ……
ブリジット
能力が強めなのは
GMP20000という代償を払っているからよ…
グレース
割り振り……!?
ブリジット
素の能力的にはドワーフと大差はないはずよ
制限種族だから更に6000で
グレース
じゃあ強いじゃん
KGM
つよ
ブリジット
26000点投入のキャラクター…
グレース
にまんろくせん。
ウルスラグナ
割り振りじゃなければ
逆にヴァルキリーは使いづらい。
半端なドワーフって感じだ。
グレース
そうなの……
熱烈なドワーフ推し
ウルスラグナ
つきみのために振ったドワーフは
グレース
はい。
ウルスラグナ
経験点23000弱の時点で
器用35になったよ
グレース
……?
リュエル
お姉さん
すごいね
ウルスラグナ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-052 見ているか、ツキフェル……
グレース
なんだこの化け物は……
ウルスラグナ
敏捷がない(´;ω;`)
グレース
ドワーフだもんな
ノーペナの炎嵐はやっぱドワーフの救済装備だよな!
ウルスラグナ
そうだよ。
ブリジット
そうだわ
ドワーフメアは絶対持たない
絶対に…
グレース
どこかで使ってたような気が
ウルスラグナ
でも今弱点でダメージ増えないから
グレース
誰だったっけ……
ウルスラグナ
平気で持てるじゃないか。
ブリジット
ロール的にあのキャラは持てない(ない
グレース
周りのキャラ見て、命中力が不安になってきた
ブリジット
あなたには変転があるわ
ウルスラグナ
君にはパラミスがあるじゃないか。
リュエル
うん、大丈夫だよ。何とかなる。
グレース
パラミスがあるけどアルケミーキットかってねえわ!
足してくる……
ウルスラグナ
それはまずい。
ブリジット
ほんとだ
グレース
腰でいけたよね
ブリジット
ええ
KGM
いける
ウルスラグナ
いける。
グレース
ベネ。
ウルスラグナ
すごい胸だ。
結構身長高かった。
!SYSTEM
ヘルレデルックが入室しました
グレース
ラフを仕上げていくと段々膨らんでいく
ヘルレデルック
モニGO! おちゃうま!
こんばんは
グレース
こんばんわ。
KGM
さて、大丈夫かな?
ウルスラグナ
モニCAR! かしうま!
ブリジット
こんばんは
ウルスラグナ
こっちは大丈夫。
KGM
では、始めていきましょうか。よろしくお願いします
リュエル
うん、大丈夫だよ
ウルスラグナ
よろしくお願いします。
リュエル
よろしくね
ブリジット
よろしくお願いします
ヘルレデルック
よろしくおねがいします
KGM
ヘルレデルックがユニット追加したらいきます
ヘルレデルック
あっ
はい
HP:29/29 MP:20/20 防護:2
KGM
ではでは
#
 
 
 
+++—————————————————————星の標———————————————————————+++
 
 
KGM
時刻は、昼にはまだ少し早い、と言ったころ。
ここはイルスファール王国の首都、イルスファールが誇る冒険者ギルド、星の標。
過去から現在に至るまで、多くの冒険者たちを輩出してきたことで有名だ。このリアン地方でその筋の稼業をしている者で、知らぬ者はモグリである。
そんな店に、今日も今日とて冒険者たちは集う。
ある者は食い扶持を探しに、ある者は出会いを求めて、ある者は――空腹を満たしに。
もちろん、君たちも、その内の一人だ。
KGM
というところから適当におっぱじめてください
グレース
でっでっでででで
ヘルレデルック
カーン
ブリジット
でででで
ウルスラグナ
「…………」 華美ではない赤い色のジャケットに身を包んだ金髪の男が、人気のない掲示板を見上げている。
リュエル
「ん──意外と昼でも人いるんだ。依頼を取ったら皆いなくなっちゃうと思ってた」と、星の標の扉を開けは行ってくるのは白いブラウスにネクタイ。そしてチェックのスカートを履いた少女。み空の色の髪型をしている。
ウルスラグナ
カーンが入っている+114514点
グレース
「ええと……ここがそうですね」 背に巨大な鉄球と盾を担いだやや大柄な女性が、店内へと入店する
リュエル
おそらく、人気のない掲示板を見に行くだろう。といってもこの時間には依頼はないだろうが……
ブリジット
「──」 赤を基調とした服に黒いマント プラチナブロンドの髪をサイドテールにした少女は、金髪の男の隣で同じく掲示板を睨んでいる
KGM
ひとけがないのも理由がある。目を引くような美味しい仕事は、ざっと見た感じにはもう残っていない。そうでない依頼なら幾つか残っているが――
ウルスラグナ
しばらく眺めていたが、ちょうど良い依頼がない事を確認すると、隣に立つ少女を見た。 「ちょうど良いものはなさそうかな」
リュエル
「……」必然と赤いジャケットを着た男性の横で。プラチナブロンドの少女とは逆方面だ。閑散とした掲示板を見上げることになるだろう。
なお、2人はともかく。私は知り合いではない。
グレース
「さて。こういった場合は――カウンターですね、きっと」 一先ず、ここで仕事を始めるにあたっては挨拶が必要だろう。一つ頷いて、カウンターへとノシノシと歩んでいく
ブリジット
「──……」 むむむむむ 「……ごめんなさい」 しゅんとなって というのも、彼は起きるのが遅かった自分を待っていたためだ
KGM
巨大な鉄球と盾を担いだ来客があれば、いらっしゃいませー、と給仕の娘の声が響き渡る。
ヘルレデルック
人気ない掲示板に時同じくして近づく者が一人。適当なやつを引っ剥がすとそれを読み、 「ん、まあこれでいいか」 その以来の報酬は小銭稼ぎのほど。小さく頷いて、ガルバへと持っていく。
以来→依頼
ウルスラグナ
反対側に立つ少女にも軽く頭を下げて会釈してから、掲示板の前で背伸びをして、高いところにあった依頼票を一枚剥がした。
ヘルレデルック
「ようおっさん、小銭稼ぎに来たぜ」
ウルスラグナ
これとかどうだい、と口には出さず、謝る少女に見せたのは『猫を探してください』という依頼。そう、猫を捕まえれば猫と遊べるのだ。
グレース
「荒くれ傭兵のたまり場に比べると随分と上品な――ああ、すみません。こちらで、仕事にありつけると聞きまして」 給仕が出て来たところで、頭を下げる >給仕
ブリジット
「──、猫」 ねこ
ガルバ
「ん……」 職業柄、店に出入りする冒険者の貌はすべて覚えている。また新顔だな、とグレースを見やって
ヘルレデルック
カウンターへ寄っていった時、ちょうどグレースのたわわな双丘が見えたらしい。口笛ひとつ。
ブリジット
「……」 何か意図があってのことだろうか、探索技術向上のため?それとも猫の生態を調べることで
ウルスラグナ
「好きなんだ、猫」 ただし猫は俺の事を好いてはくれない。
ブリジット
「……え」
リュエル
「ん──」と背伸びをした視線の先を見つめる。プラチナブロンドの少女がその依頼を不思議そうに見ているだろう。恐らくは。
グレース
「店主殿でしょうか。私は蛮族狩りの傭兵上がりですが、こちらで厄介にはなれませんか?」 >ガルバ
ブリジット
「……でも嫌われるじゃない」(せんせい)
ヘルレデルック
キャロライン
「でしたら…… お父さん、ご案内して!」 とカウンターの中のマスターへと案内して。
リュエル
そんな二人の会話が必然と聞こえる横で、私も真似して高いところにある依頼書を取ってみる。誰も手をつけてなさそうな──。
グレース
脳内でせんせいが悪いのよってエコーする問題点。
ウルスラグナ
「……そうなんだ」 世の中はままならないものだ。やや残念そう(傍目には非常に分かりづらい)に、依頼票を掲示板に戻した。
リュエル
その依頼を取ると『あなたの猫にしてください』と書いてあった。
ガルバ
「おう、久しぶりだな。ヘレルデルック」 と、君が持ってきた依頼書を見て
ヘルレデルック
またなのか!<猫にしてください
ウルスラグナ
深刻な病気だ。
ブリジット
「──今日は鍛錬を……」 ちら、と見えてしまった 凄い依頼を取るのを
ウルスラグナ
「……」 隣の少女が取った依頼が目に入った。見掛けによらず、そういう趣味なのだろうか。
リュエル
「──面白そうだけど変なの」と、私も依頼を戻した
ブリジット
「ちょ、ちょっと」 思わず声をかける
「……」 そ、そうよね うん。戻すわね普通 うん
グレース
「何だか、人がたくさんいるわけではないのにせわしいのですね」 ふむ。忙しそうな店主を見て、一歩引いた場所で眺める
リュエル
「──ん。どうしたの?」と、依頼書を戻しながら
ヘルレデルック
「ヘ、ル、な! ま、わかるからいいけどよ」 >ガルバ
ガルバ
「ここじゃ来るもの拒まず、さ。腕の立つやつはいつだって歓迎だ。……少々の手続きはしてもらうがな」 と、何百回と繰り返しているのだろう、慣れた様子で書面をグレースに渡す。
ブリジット
「あ、いや…」
「…‥凄い依頼に見えたから…」
ウルスラグナ
「君が今手にしていたものが気になったらしい」
リュエル
「ちょっと面白そうだったけれども。これ取る運命を感じなかったから戻しちゃった」と、少女とその男に答えた。マイペースに答えた。
ブリジット
「……その言い方はやめて」
ガルバ
「すまんすまん…… ヘルレデルック、だ」 額をぴしゃりと叩いた。
ヘルレデルック
ルビのやりかたがわからないのでこっちでためすやつうん(ウン)
ウルスラグナ
「……? すまない」 >ブリジット
リュエル
「うん。気になるよね。猫にしてくださいってどういう意味なんだろう。魔法で変えるのかな? それとも何かの暗喩なのかな?」
グレース
「なんだか、思ったよりきちんとされてるのですね……――はい、これで」 書面に"グレース"、"傭兵上がり"、"女"と端的に情報を書き込んでさっと返した >ガルバ
ガルバ
「いつもこんなものさ。ま、閑古鳥が鳴くよりはいいだろう」
ブリジット
「……」うーん… 「魔法、かしらね」
リュエル
「でもあなた達のやり取りの方が何だか面白い。というより心が温まる。仲良いんだね? あ、失礼な言い方かも。仲良いんですね」と、丁寧語に治して
ウルスラグナ
「練技を教えてくれという依頼かもしれない」
リュエル
「魔法なら素敵だね」
ブリジット
「……」 暗喩と言われて ちょっと顔を赤くしてから ぶんぶんと頭を振った 「きっと魔法ね」
「練技…だと、シェイプアニマル。だったかしら」
ウルスラグナ
「ああ」 仲が良い、というのには素直に頷いた。
ガルバ
「……ふむ」 傭兵という肩書と、グレースのいでたちを見て、「成程、分かった。これでひとまずの登録は終了だ」 次いで、依頼板など、この店のシステムを簡単に説明した。
ブリジット
「…‥」でもあれって 「や、やっぱり変な依頼じゃない」
ヘルレデルック
「人が集まってちょうど忙しなくなっただけ、とも思うがねえ」 仲良さそうな面々を横目見て、笑んで頷いていた。
リュエル
「うん」と、素直にうなずいたことに対して。何故かこちらも嬉しそうに頷いて。
ウルスラグナ
「そうだ。それなりに高度な練技だから、冒険者の中でも習得者は少ないと聞く」
ブリジット
「……そうでもないわよ」 リュエルの頷きにちょっと視線を逸しながら
リュエル
「うん。だからこの依頼、実は難しいものなのかもしれないね」
ガルバ
すぐそばにいるグレースを見て、「新入りだぞ、仲良くしてやってくれ」 視線をうつし肩をすくめて、ヘルレデルックに。
グレース
「感謝いたします。――へえ、あの板はそういう。てっきり賞金首の張り紙か何かかと思っていたところです」 そうなんだ。仕組みを聞いて感心したようにつぶやく
ウルスラグナ
「……」 仲が良いとは思われていないのか。何処かコミュニケーションに問題があっただろうか。真面目に悩み始めた。
ブリジット
「シェイプアニマルって効果時間が切れた時に、……その、裸に」 ごにょごにょ
リュエル
「そうなんだ──あ」なんか悩んでる。そしてなんか赤くなってる。
「ううん。心温まるのは変わらないけれども、面白いじゃないな。なんだか不思議で素敵だね」と、そんな二人の様子を見て
グレース
「ん……ええ、新人のグレースです。どうか、よろしくお願いしますね」 薄く笑って、ヘルレデルックに頭を下げた
ヘルレデルック
「へえ、新入りか。頼もしそうだな」 適当に手をひらりとグレースにふってみせる。出で立ちを上から下、下から上……胸とか胸とか見つつ。
ウルスラグナ
「効果時間が切れる時にだけ姿を隠していればいいだろう」 よくない?
ガルバ
「貼り出すのはだいたい決まって朝なもんでな、めぼしい仕事は早いもの勝ちだ。この時間になるとあまり――」 と、ガルバが口にした丁度その時だった。
ブリジット
「そ、そういう問題じゃないでしょ」
リュエル
「そういう問題じゃないの?」きょとんと
グレース
「ええ、そうでしょう。この引退される先輩から頂いたこの鉄球、大きくて頼りになるんですよ」 ふふん。自慢げに胸を張る >ヘルレデルック
ヘルレデルック
「おう。今回一緒になんかするわけじゃないが、そういう機会があったらよろしくな」 >グレース
ウルスラグナ
「……そうか」 まずその事実がある時点で問題なんだな。
KGM
一同、観察パッケージで判定をするのだ
ブリジット
「えと…、……~~」 リュエルの問には答えられず 
視線を他所に巡らせるようにして
グレース
「ええ。こちらこそ」 頭を下げてもう一度挨拶だ >ヘルレデルック
リュエル
うん。じゃあやるね。観察していならボーナスなしで。
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
ブリジット
レンジャー観察ぱっけーじ
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
リュエル
うん、何も気づいてない
グレース
かんさつぱっけーじ。すかうとかんさつ。
グレース
スカウト観察
2D6 → 4[1,3] +4 = 8
ヘルレデルック
「いやあ、立派な鉄球だわね」 うんうん。鉄球も。自前の二球も。いやあゆれるゆれる。眼福だわ。>グレース
ウルスラグナ
そんなものはない。
グレース
耳にバナナが。
ヘルレデルック
これおっぱいにきをとられてて判定できるのか?
リュエル
先生はどっしりしてたらいいんだよ
ヘルレデルック
とりあえずふるよ
2D6 → 5[3,2] +4 = 9
KGM
胸にメロンで耳にバナナか
ウルスラグナ
贅沢だな。
ヘルレデルック
スイーツ(笑)
ブリジット
ふるーつたっぷり
グレース
マヨネーズかけたらメロンが2個だな
KGM
では、ブリジットが真っ先に気づく。いずこから、風を切るような音が近づいてくる――それも急速に。
グレース
バナナにマヨネーズってほんとにメロンの味になるの?
リュエル
おっぱいだね
ウルスラグナ
試してみればいい。
グレース
マヨネーズしか感じなかった
ヘルレデルック
バニラに醤油でみたらし団子とか平成にみたけど本当にそうなのか…
ブリジット
「──」 何か、なにか答えないと という思いからか、周囲の情報を集めるように五感が自然と鋭くなって
「それは、その……、?」
「なにかこっちに」
リュエル
「ん──こっちに?」
ブリジット
風切る音の方を振り向く
ウルスラグナ
「……うん?」 言われて、ブリジットの見た方を見た。
リュエル
私も見よう
KGM
みるみる間にその音は大きくなり、他のものにも聞こえるようになる。次の瞬間
ブリジット
それは本当<バニラに醤油
???
――わーっ、どいてどいてどいてどいてーーーーーーッ!」
グレース
「……なんだか妙な音が」
リュエル
「うん、すごい声」
ブリジット
「ええっ」
KGM
どばん、と店のドアをぶち開け、文字通り風のように何かが店内に飛び込んできた。
ウルスラグナ
「……」 壊れた。
グレース
――……?」 盾を思わず手にして、ヘルレデルックの前に自然と出た
ブリジット
だばーってかけちゃだめなんだけど
ウルスラグナ
すたすたとそちらに近付いていこう。
ブリジット
1滴2滴かけると甘みが増すよ
グレース
スイカに塩みたいなものか
ヘルレデルック
「うおっ、おいおいなんだ――」 反射的に身を引いてどこうと……おお。新入りのねえちゃんが!
ウルスラグナ
オレンジジュースに醤油をたらすと甘みが増すのと同じだ。
ブリジット
「…‥ど、どうしたの」
リュエル
「あ、そうだ。こういうの事件の匂いって言うんだね」
KGM
飛び込んできた何かは、そのままカウンターへ突っ込み、どんがらがっしゃん!
ガルバ
「△×〇△×△×〇!」
リュエル
すたすたと私も近づこう
ウルスラグナ
「……大丈夫か?」 カウンターの奥を覗き込んだ。
ブリジット
「ああ……」 大惨事が
リュエル
「──怪我ある?」と、こちらもしゃがんで
グレース
「うわ……なんだかとんでもないことに。そちらは大丈夫でしたか?」 破片とか飛んできてそうだけど、全部盾でフォローした >ヘルレデルック
KGM
一時の突風が過ぎれば、静寂が戻り―― はらはらと、巻き上げられていた依頼書などが舞い落ちる。
ブリジット
「……大丈夫かしら」
ヘルレデルック
「あーあー……おーい、おっさーん、大丈夫かー?」 グレースの後ろからガルバを覗くように見る。
「俺の依頼も吹き飛んだな」
ブリジット
師の後ろから覗き込んで
リュエル
「そっちも大惨事だね?」>グレースとヘルレデルックに
「あ、こっちも大惨事か」
ヘルレデルック
「おうよばっちり。この通り平気の平気」 >グレース
???
「……いたたた……」 と、身体をさすりさすり立ち上がったのは、精緻な刺繍のされたローブに身を包み、髪をショートカットにした、少年とも少女ともつかぬ人物であった。
グレース
「とりあえず救助しましょうか」 大きなものを腕力で強引に持ち上げ、ごちゃごちゃした中から助け出そう
ガルバ
「………」ガルバは完全に沈黙している
ウルスラグナ
「……」 男の子だろうか、女の子だろうか。難しい。
リュエル
「上は大火事、下は大水って奴だね?」
「……こんにちは。元気?」
ウルスラグナ
「怪我があれば治そう」
ブリジット
「手伝うわ」 グレースを補助するように片付けに回る
グレース
「とりあえず大丈夫そうで良かった――のですが。店主殿は駄目みたいですね」 >ヘルレデルック
リュエル
「あ、挨拶代わりのこれ」キュアウをうった
ヘルレデルック
「新入りのナイスなカバーリングで俺は平気」 うんうんと。>リュエル
リュエル
行使
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
グレース
「ああ、感謝致します。来たばかりで、あまり勝手がわからず……よくある事なのですか?」 >ブリジット
ヘルレデルック
「返事もねぇもんな。今日はお開きかねぇ」 >グレース
リュエル
はい
威力10 → 7[6+6=12] +7 = 14
ブリジット
「いえ……早々ないわ」
???
「ええと、ぼくは大丈夫です、ありがとう……って、あああ! 大丈夫ですか!」 下敷きになったガルバから慌てて退く。その手には、古びた箒が握られていた。
ブリジット
首を横に振って 困惑した表情を浮かべる
リュエル
ライカお姉さんなら、クリティカルしてたね
ウルスラグナ
「……店が壊れてしまうな」 こんなことがしょっちゅうあったら。
グレース
「よかった。よくある事だとすると、少し店選びに失敗したのかと後悔するところでした」 >ブリジット
リュエル
MP:36/39 [-3]
「やるじゃん。ナイスカバーリングだよ」>ヘルレ
ブリジット
「箒…?」
リュエル
「うん、箒だ」
ヘルレデルック
グレースあてかな!>リュエル
グレース
「おひらき、というよりは――後片付け、お掃除のはじまりですかね? ええ、そういうことでも力を尽くしましょう」 腕をグルグル回して微笑む >ヘルレデルック
リュエル
あ。ごめん。グレース
ウルスラグナ
「……」 下敷きになっていたガルバも起こしておこう。
ブリジット
「……ええと」
グレース
「え? ああいえ、咄嗟に前に出た程度の事で褒められるほどでは」 >リュエル
キャロライン
君たちがガルバを救助していると、キャロラインが駆け寄ってくる。
ブリジット
「怪我がないなら…良くはないんだけど……良いわ。あなたは?」
リュエル
「ううん。結果として良かったんだから凄いよ」
ウルスラグナ
「ところで、君は?」 ガルバを助けつつ、話を聞こう。>男女の子
リュエル
「そうそう」と、とりあえず拾えるもの拾いながら
ヘルレデルック
「俺はそんなおっきなもんは動かせらんないからなぁ……」 後頭を雑に大きく掻いたあと、 「細かいもんはこっちでやっとくわ。頼むよ新入りちゃん」 にま、と笑みを見せて片付けにかかろう。>グレース
リュエル
「名前聞いてもいい? あ、私はリュエルだよ」と、その子に
ガルバ
「うーん……」 呻きながらも、頭を抑えて起き上がっていた。頑丈な男だ。
ウルスラグナ
「大丈夫か」 >ガルバのおじさん
グレース
「お任せください。出来ない事は困りますが、出来る事ならばきちんとこなしますよ」 頷き、様子を見守りながら片づけ手伝おう >ヘルレデルック
ノンナ
そんなガルバを見てほっとしていると、誰何の声をかけられて、「あ……」はっとして居住まいをただした。
ヘルレデルック
どばーってかけるもんかとおもったw なるほどな<バニラに醤油
オレンジジュースに醤油もはつみみでした
グレース
普通やろうって思わん奴ですわ…… >オレンジ醤油
リュエル
「店主さんは大丈夫じゃないかな。うん、大丈夫そう」少年少女には、すぐに治癒したのに、店主にはこれだ
ノンナ
「ぼくは、ノンナ・フリューゲルと申します。お騒がせして、すみません…… あの、ぼくは、ここにくれば、どんな依頼も引き受けて下さると聞いて、やってきました」
リュエル
「すごい。要件が10秒で分かっちゃった」
ブリジット
「依頼人…ということね」 やや硬い動きで頷きつつ
グレース
「とりあえずそちらに寝かせておきましょうね」 ガルバをよっと抱えて、空いている大丈夫そうなスペースに横にしてあげよう
ウルスラグナ
「ウルスラグナだ」 簡潔にな乗り換えした。
ガルバ
「ああ、大丈夫だよ、なんとかな。……ったく、こんな飛び込み依頼ははじめてだ」
ブリジット
「ブリジットよ」
グレース
あれ起きてた(見落としてた
ウルスラグナ
「上手いな」 すごい。俺には出ない発想だ。>ガルバ
ブリジット
「‥…」ああ、文字通り飛び込み
ヘルレデルック
「猫の依頼もあるんだからそりゃどんな依頼も引き受けてるわな」
グレース
「おっと――大丈夫そうでしたね」 丈夫だわ
ブリジット
「大丈夫そうね…‥」頭は回っているようだわ
ガルバ
「おう……」 何かすごい柔らかいものが当たった気がした
ヘルレデルック
「おっさん、今度ご感想を……」
ガルバ
「………」 やめろキャロラインが見ている
ブリジット
「……」 若干視線が冷たくなった
リュエル
「飛び込みだから、飛び込み
グレース
「それより、ご依頼のようですが?」 場を整えて、そっと手で示した
リュエル
ウルスラグナ
「……」 何を考えているのか分からないいつもの表情のままだ。
ノンナ
「は、はい。そうなります……」 依頼人と言われて、恐縮しきりに
リュエル
「やるじゃん」と、少しぽわっとしてたので、ウルスに遅れてなんかいってた
ウルスラグナ
「ああ。内容は?」
ヘルレデルック
方方からの視線を感じると誤魔化すように笑ってから、
リュエル
「うん。そうだね。何か運命感じる」
ブリジット
「それにしても……」 フリューゲルというと ここに所属する魔剣級冒険者のラストネームか、マギテック協会の支部長のラストネームと一致する 
関係あるのだろうか?と思いつつも 促される言葉の続きに耳を澄ませる
ヘルレデルック
「案外冒険者顔負けの突進の可能性も……」 ノンナを見る。
ノンナ
「ええと、ぼくは、ロージアン魔法魔動学校の生徒なのですが――」 と、少女なのか少年なのか分からないノンナは、おずおずと上目遣いに君たちを伺いながら切り出した。
リュエル
「ロージアン魔法魔動学校──」
ブリジット
「ロージアン魔法魔動学校…?」
ウルスラグナ
「……シラーの方の学校施設か?」
リュエル
フェアサポして、見識できるならしてみたい。
ブリジット
「……」 流石師。なんでも知ってる
ヘルレデルック
「どっかの学生さんか」 魔法魔動学校は知らんけど。
ノンナ
「学校へ帰るために、どうしても必要な標石を落としてしまって…… それを、ぜひ、一緒に探していただきたいんです!」 がば! と礼
ヘルレデルック
「あーららそりゃ大変だ」
ウルスラグナ
なお、知らない模様。
リュエル
「へぇ、知ってるんだ。すごいね」>と、ブリジットと同じような顔つきで
KGM
見識いいよ。
ブリジット
「標石?」
グレース
なるほど? >見識
アルケミスト知識
2D6 → 8[5,3] +2 = 10
リュエル
じゃあフェアサポじゃなくてウィッシュⅠを失礼ながら使わせてもらって
これはウィッシュ
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
見識だよ
2D6 → 7[6,1] +5+1+1 = 14
ウルスラグナ
三角点や基準点とかの位置を示すための何かしらの印だぞ。>標石
ヘルレデルック
「こういう感じで、手に持てるやつかい? まあそれっぽいの、ここ来る道にはなかったがね」 マギスフィアを見せつつ。>ノンナ
ウルスラグナ
なおここでは違う模様。
リュエル
せんせいすごいね。なんでもしってるんだ。
ヘルレデルック
せんせいすごいね
リュエル
MP:35/39 [-1]
ノンナ
「あ、いえ、そこではなく――」 と、ぶんぶん手のひらを振って―― その辺りで見識が行われるのであった
ブリジット
PLがしらなかった
KGM
じゃあ、リュエルは以下の情報を知っている。
ウルスラグナ
測量の話だから普通の人は知らない。。
グレース
しるべむしならしってる。
KGM
魔法や魔動の研究に身を捧げる術者たちが集う、ギルドの一種。その祖は、魔法文明時代初期の頃にさかのぼるという、歴史ある由緒正しき学校である。だが、その実態は、当の魔術師たちにもあまり知られていない。それどころか、実在そのものを疑う者もある。
ウルスラグナ
よく使ってそう。
KGM
それというのも、「世界のどこにもない」学校だからである。
ケルディオン大陸広しとは言えど、どの国にも、どの地方にも、その名を冠した学校は存在しない。しかし、歴史上に名が残る大魔術師の中には、この学校出身であると語っていたという記録が残っている。そんな、謎に包まれた学校なのだ。一説には、霊峰の上にあるとも、空の上にあるとも言うが……。
グレース
よくまいごになる
KGM
さすが師
リュエル
『ん──何。へぇ。そうなんだ。ふーん』と、妖精語で喋りだした。見ればリュエルの辺りを小さな光が飛び回っている。
リュエル
さすが師
ヘルレデルック
「(なんかエルフの姉ちゃんが喋ってるみたいな言語喋りはじ……)……あ、妖精語かこれ」
ノンナ
「形は近いですけど、青色をした綺麗な石です。ふだんは、カンテラの中にいれて使うんです」>ヘルレデルック
ブリジット
「聞いたことがないわね‥…それにしても、なんで箒なんか手に持ってるの?」
リュエル
「うん。私知らないけど、妖精が知ってた──『世界のどこにもない』学校なんだって」と言ってから説明始めよう。
ウルスラグナ
「夢のある話だな」 その生徒が此処に来るなんてすごい偶然だ。 
ノンナ
「学校への道を指し示す大事な石なんです。それがないと、帰ることもできなくて……」
リュエル
「うん。凄い夢がある。悪くないね」>ウルスに頷き
ブリジット
「──何処にもない学校…」
グレース
「……どこにもない学校なのに、そこに戻るんですか? ああ、なるほど」
ヘルレデルック
「そいつぁ初耳だな。灯り代わり件、その名の通り道標を指し示す道具ってことか」 カンテラにいれるんだから、と安直に考える。>ノンナ
グレース
「"どこ"を示すためのマジックアイテムなのですね。確かに、それは深刻な問題のようです」
ウルスラグナ
「……」 石を探すのを手伝って、ついでにちょっとお邪魔させてもらえばすごい発見になるのでは。
リュエル
「なんかウルスラグナさん。すごいこと考えてそう」
ヘルレデルック
「……ん? 夢?」 何の話だといった視線が、知ってるげなウルスラグナやリュエルを見る。
ブリジット
「……」 ああこの雰囲気はわくわくしてる時の師だ
ウルスラグナ
「……」 いや、そんな簡単に部外者が進入出来るのならば伝説上の存在ではない。何かしらの力が働いてうんぬんかんぬん。
ノンナ
「よくご存じですね……!」 と、リュエルにうれしさと誇らしさとリュエルへの尊敬が混ざった視線を送った。
リュエル
「ん? どうしたの?」>ヘルレ
「ううん。私じゃないよ。この子褒めてあげて」と、妖精が出てきて
ウルスラグナ
「いや」 別に凄いことは考えてないし、そんなに知ってもいない。両方の意味を込めてリュエルとヘルレデルックに首を横に振った。
グレース
「しかしながら、どこにあるか分からない学校を探すことと、どこに落としたか分からない石を探すことは、難易度の相違はあれど、かなり"無理"なご依頼なのでは?」
リュエル
「うん」と、「いや」という言葉に返した。
ブリジット
「そうね…、何か手がかりはないかしら?」 
リュエル
「そうなの?」グレースをじっと見つめて
ノンナ
「……本当の本当は、他人には絶対に言っちゃいけないんです……。その…… 重い重い罰則が…… だから、今のは他言無用にお願いします」
リュエル
「あ、手がかりは欲しいね。それはそうだ」
ヘルレデルック
「夢でもない? ……まあ夢だったらこうしてそこの奴さんがくるわけないしな」 違う解釈で受け取ってしまう。>ウルスラグナ
ガルバ
「………」 店の他の客にもまる聞こえだが……
ウルスラグナ
「……」 思考に戻った。しかし彼女が標石に導かれて目の前から姿を消したのならば、それは何処かへの転移を果たしたというわけで、存在を裏付ける云々かんぬん――
ブリジット
「……」
「…長くなりそうなら奥の部屋を借りましょう」
アニマルサック
『ふん、所詮、落第──』と、リュエルの鞄が。魔法文明語で喋りはじめて
グレース
「部屋で無くしたアクセサリですら時折見失う人がいるのに、野外で、一握りの石となると……難しいのではないかなと」 >リュエル
ウルスラグナ
「……ああ」 まあ、普通はそうだろう。すでに目立ちすぎていて後戻り出来ない気がするけど。
リュエル
『こら。そんなこといっちゃだめだよ』
ノンナ
「大丈夫です、その石さえ見つかれば、全部解決するんです。それに、落とした場所は、分かっています――
リュエル
「そっか。でもやりがいがあるね」
ヘルレデルック
「ああいやね、うん」 曖昧にリュエルには返事しつつ、
ノンナ
「落とした場所は―― 逢魔の森です」
リュエル
と、グレースにちょっとわくわくした表情で
ブリジット
「ああ、分かっているなら…」 大丈夫そうね
「……」
ヘルレデルック
「おいおいおい」
リュエル
「わお」
ブリジット
「それは…」
グレース
「それは所謂魔境というのでは……」
ウルスラグナ
「なるほど」
「全部解決というのは?」 周りの人間のそれに関する記憶を消したりでも出来るのか。
ヘルレデルック
「なんでそんな森に……たって、もし学校がそこに近いんじゃしょうがない……つーか」
ガルバ
「……まあ、依頼を持ってくる先は合っているな」
ブリジット
「骨が折れそうね…‥それも2,3本」
ヘルレデルック
「逢魔の森に近い学校てのも問題だな――?」
リュエル
「うん。とても大変そう」
ウルスラグナ
「物理的に近いとは限らない」
リュエル
「転移とかなのかな」
ノンナ
「標石さえあれば、学校までの道筋は分かりますから、あとはこの箒でひとっとびです」
ヘルレデルック
「なんだあれか? 転移魔法みたいなことして森に出ちゃうとかか?」
ブリジット
「…‥まさかその箒って」
グレース
「魔法学校というなら、空を移動中に落としたんだと言われても驚きませんよ」 >ヘルレデルック
ヘルレデルック
「ああ、その箒で飛べるのか」
ウルスラグナ
「そういう可能性も――…………」 箒で飛ぶの?って顔で見た。
ヘルレデルック
「……飛ぶのか!?」
リュエル
ウルスラグナの視線を追って
グレース
「……本当に!?」
ブリジット
「……」なんで箒と思ったけど
リュエル
「すごい──今日は大発見が多いね」
グレース
「もしや、ここに飛び込んできたのは空を――街中で危ないことをしないようにしてくださいね?」 >ノンナ
ノンナ
「はい。そうして、空に開いた門に入れば――と」 お口をチャックした。もごもご
ブリジット
「……そうね。箒で空を飛ぶ人なんてそうそういないはずだし」
ウルスラグナ
箒で飛ぶ事に驚いているのではなくて、別空間や別次元への転移を果たすわけではないか、と残念がっている。
ブリジット
「……」
ノンナ
「ええと」
「いまのは、聞かなかったことにしてください」
ヘルレデルック
「お前さん、そういう魔動技術的なやつか? それ」 箒をまじまじ見ます。
ウルスラグナ
「……」 聞こえてきた言葉に頷いた。やはり“門”があるんだ。
ブリジット
「……聞かなかったことにするわ」
グレース
「……こういうのを公然の秘密というのでしょうか?」 >ブリジット
ノンナ
「ご協力感謝します……!」
リュエル
「あれ。なんかウルスラグナさん、残念そう」と、なんか物知り顔のブリジットに
ヘルレデルック
「迂闊だなぁ」 小さく笑う。
ウルスラグナ
「いや」 残念に思ったのはまたすぐに覆された。>リュエル
ブリジット
「ええ、そういうものなんでしょうね…」 困惑した表情で>グレース
リュエル
「なるほどね」頷いてちょっと元気になった??ウルスラグナを見て
ノンナ
「魔法の方です、別に乗れれば箒でもなんでもよいんですけど」>へるれ
ブリジット
「師の表情は読み取りづらいのだけど…よく分かるわね」
>リュエル
ヘルレデルック
箒が魔動機文明っぽい技術かなんかそういうのあるか見てみたいです……じろじろ。
ないだろうけど気になっちゃうので見るじろじろ。
ブリジット
PLに周知すると
ヘルレデルック
でてた。
ブリジット
魔法文明時代のサプリメントの騎獣に実際魔法のほうきがあり
グレース
「これ以上掘り下げるとなんだか余計な事を掘り当てそうですし、具体的に探しに行く話を進めたほうが良いのではありませんか?」
ウルスラグナ
「【フライト】の力を持った魔法具といったところかな」
ヘルレデルック
そうなんや…
ブリジット
ソーサラーコンジャラー(グリモワール)魔法技能を持っていると騎乗できるという
お手軽移動手段なのだ
リュエル
範囲グリモワールつくりたいね
グレース
じゃあそれサーフボードにしよう
リュエル
???
ヘルレデルック
ナイスな魔法ですね
ウルスラグナ
アイテムじゃなくて騎獣で出す当たりが
ひねくれている。
ガルバ
「賢明だな」 なんだかまだ頭が痛むような顔をして、グレースに返す
ブリジット
後はハーレム用のそらとぶ椅子もあるよ
リュエル
「──そうなんだ?」>ブリジッド 「でも、分かったわけじゃないよ。何となく元気になったなと思っただけ」
ブリジット
騎手が乗ってるやつを叩き落とせる仕掛け付きで
グレース
「傭兵稼業は知らない方がよい事のほうが多いんですよ?」 クスクス、と笑いながらノンナを見て先を促そう
ウルスラグナ
ひどい。
リュエル
ジット
ヘルレデルック
「はあー……違うのか。いや違うならそれでいいんだが、へえ……飛ぶのか……」 ほお……>ノンナ
ヘルレデルック
グレース
なんか古い時代のファンタジー感あるアイテムばっかり
リュエル
「魔法具。うん、面白そう」
ブリジット
搭載:騎手:搭載 で
ウルスラグナ
「……それで、具体的にはどの辺りに?」 森の。
ブリジット
搭載部分を落とせる
ノンナ
「……す、すみません。えっと、それで――ですね」
ブリジット
両となりに異性を載せて 不満があったら落とす
みたいな
胸糞チェア
ヘルレデルック
ボッシュート草
リュエル
ふと、少し。何かを思ったように。いやさっきから言ってたのかもしれないが
「あ、せんせいなんだ」と、ブリジットと、ウルスラグナを見た。
ブリジット
「……良い目をしてるのね」 リュエルにそう言って
ノンナ
ノンナは、持っていた鞄から地図を取り出し、カウンターの上に広げた。リアン地方全体を描いた、このあたりではよく流通しているものだ。
リュエル
「ありがと。褒められるのは嬉しい」にっこり返した。
ヘルレデルック
「おっとごめんよ、物珍しいもんばっかだから、ついな」 ノンナの邪魔してたな。
>グレース
リュエル
デデーン
グレースがえっちなこといってる
ブリジット
「……」 不思議な子、と思いつつ ノンナの話に耳を傾ける
グレース
「いえいえ。何もかもに無関心だというよりは、余程いいかと。悪意があったわけでもありませんし」 >ヘルレデルック
ノンナ
「このあたり――になります」 逢魔の森の中に、丸くマークがある。位置的には、だいたい、ルシェンカから南に2日ほどの距離になるだろうか。
グレース
いったいどこに
リュエル
こちらもノンナの方に耳を傾けよう
ウルスラグナ
「近くに目印になるようなものは……?」 ないかな。ないか。
グレース
「……中々大変そうですね」
ウルスラグナ
「野生の動物が持っていってしまっている可能性もある」 大変だ。頷いた。
リュエル
「うん、結構凄いところにあるね」
ノンナ
「課題のために、森に棲息する生物の観察をしていたんです。そのとき突然、どこから飛んできた大きな鳥に襲われて――
ブリジット
「……浅くはないし、奥地というほど奥地でもないわね」
リュエル
「うん。そうだね。野生の動物は凄いから」
ブリジット
「‥‥」 大きな鳥‥
グレース
「大きな鳥」
グレース
サンダー――
リュエル
「おおきなとり」
ヘルレデルック
「まあ、おかしな話ではないな」
ブリジット
「よく無事だったわね‥」 半ば呆れたように
ノンナ
――どうにか逃げられたんですが、その時に、カンテラごと石を落としてしまい……」 箒の先にぶらさげていたのを、森の中へ落としてしまったらしい
ヘルレデルック
「拾われてなきゃいいがねぇ」
グレース
「ふむ……とりあえず行ってみるほかなさそうな話ですね。あまり穿って考えても、憶測ばかりになりそうですし……」
ノンナ
「目印…… 落としてしまった近くまでは、ご案内できると思うんですが」>ウルスラグナ
ウルスラグナ
「……紛失時の対策のようなものはないのかな」 魔法の合言葉で大体の方角とかが分かるとか。
リュエル
「それは心強いね」
ノンナ
「ぼく、そういうのはてんで駄目で」
しおしおと肩を縮こませた。
ウルスラグナ
「……そうか。じゃあ、頑張って探そう」
ブリジット
「……」なにか事情がありそう
ヘルレデルック
「ん? ……使える魔法とそうでない魔法があるとかかい?」
リュエル
「うん。そうだね。頑張るよ」
グレース
「……」 すごいなあ。結構分の悪そうな仕事の話なのに、みんな乗り気になっているわ。
ヘルレデルック
「ああいや、別に深く突っ込むつもりはないんだ。答えられないならいいんだいいんだ」 すまないねと手を横に振った。
リュエル
「グレースさん?」と、なんか神妙そうな顔つきの彼女に
ノンナ
「………」 痛い所を突かれたようで、言葉につまった。>ヘルレデルック
ブリジット
「良いわ。手伝いましょう……」 ただ報酬はこれで出せるのかしらとガルバを見て
ノンナ
「あ、ありがとうございます……!」
ヘルレデルック
「そんな顔なさんな。おっさんは受理するだろうから。な、おっさん?」 >ガルバ
グレース
「あ……いえ。こんなあやふやな背景の仕事に、皆さんよく乗り気になれるな――と」 >リュエル
リュエル
「うん。受けたい」>と、ガルバをじっとみて
ガルバ
ブリジットの視線には、おれを見るな、おれを、という顔をしたが、そこはすぐに気を取り直して、
リュエル
「あ──そうだね。分からないことだらけだ」>グレースに言われてぽんと手をたたいた
ヘルレデルック
「ま、俺は一言も受けるとは言ってないけどな!」 晴れ晴れしい笑顔だ。
ウルスラグナ
「興味がそそられるじゃないか」 こういう依頼。
ブリジット
「困っているようだし…それに」 師が乗り気だ
ガルバ
――あー…… ノンナ。話は分かったし、こいつらは乗り気なようではある。しかし、仕事には、それだけの報酬ってのが必要でな」
リュエル
「うん。それに縁かもしれないし、運命かもしれないね」
グレース
「好奇心で行動するには、少々、臆病者なのです。私は」 困ったように笑って手を振った >ウルスラグナ
ウルスラグナ
「それも大事な事だ」 生きていくために必要な事であるのは間違いないとうなずき返した。
ノンナ
「……う…… そうですよね。――ぼくの外での活動資金の残りが500とちょっとと、あとは…… お渡しできるのは、これくらいしか……」
ノンナは、腕に嵌めていた腕輪を外して差し出した。
リュエル
「そうだね。冷静さも大切」>同じように頷いた
ブリジット
「……」 少し眉を顰めて どうやら、補填するつもりはないようだ
ウルスラグナ
「……」 こんな子から報酬を無理に取るのも気が引けるが、その辺りの線引きはしっかりしておかないと後々問題になる。
ヘルレデルック
「ああ、結構なことじゃないか」 グレースの言い草には、ウルスラグナらに右に同じくと頷き。
KGM
希望者は宝物鑑定してみてください。
ウルスラグナ
頑張れ。
グレース
がんばれ。
ブリジット
「…私だって勇気があるわけじゃないわ」 グレースの言葉に
ヘルレデルック
がんばれ。観察パッケでもいけたっけ(価値だけ
リュエル
がんばるよ。妖精さんの力かりよ
ブリジット
スカウトで分かるのは金額だけだね
リュエル
ウィッシュⅠです。
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
ヘルレデルック
お値打ちだけ見ちゃおう。
2D6 → 5[2,3] +4 = 9
リュエル
セージで宝物。がんばってみる。
2D6 → 7[6,1] +5+1 = 13
MP:34/39 [-1]
KGM
がんばった
ウルスラグナ
ちょっとといれ。
ヘルレデルック
いっといれ
グレース
いっといれ
ブリジット
いってらっしゃい
KGM
特別な魔力こそ無いようだが、よくよくみれば歴史を感じる精緻な宝飾品だ。少なくとも、10000ガメルはくだらないだろう。
ウルスラグナ
うむ。
ブリジット
おかえり
グレース
一万ガメルを身に着けてフラフラ出歩く学生(危険物
ウルスラグナ
「誰かの形見とか、そういう事はないだろうね」 確認するように。>ノンナ
ヘルレデルック
おかえり
リュエル
「うん」と、頷いて
ノンナ
「これで、なんとか……ならないでしょうか」 本人は、その価値を分かっているのか分かっていないのか
リュエル
「なんだろ。すごいアンティーク」
ヘルレデルック
定期券みたいなもんだとおもえば……
ヘルレデルック
「クッソ高そうなのはよくわかった」
グレース
「見るからに価値は高そうですが……?」
ブリジット
「そうね…いいの?」
ノンナ
「いえ、大丈夫です。これは、もしもの時の備えだと、お師匠が」
ヘルレデルック
定期券は石のほうだわ……あぶないわ学生……
ウルスラグナ
10000ガメルは現在の貨幣価値に換算するとおよそ100万円(カイジナレーション)
ノンナ
「言って、譲ってくださったもので……」
KGM
すごいたかい
ヘルレデルック
まずいですよ!?
KGM
ぼくだったらそんなもの身に着けて歩けないね
ブリジット
「……そう」
ヘルレデルック
「ここがもしもの時だと思うんだな?」
ノンナ
「それは、もう!」
グレース
「まあ、仮に戻れなくなったとしたら結構深刻な事態――ですよね?」
ノンナ
こくこくこく
ブリジット
なんだか、余計に受け取りづらい気がする 師からもらったものを代価にしないといけないノンナに、同情しているようだ
ヘルレデルック
「だとさ」 と、ガルバを見やった。
リュエル
「うん。それが貴方の覚悟だったら私はいいよ」
ウルスラグナ
「わかった。ひとまずそれを対価として考えておこう」
ガルバ
「……ま、契約には問題ないようだな」 肩をすくめて。
ウルスラグナ
「君は?」 構わないか、とブリジットに。
ブリジット
「……」 線引き、線引き ダメよブリジット でも 「……もし」
「逢魔の森で報酬の代わりになりそうなものが見つかったら……それで、補填って形にできれば」
「……出来れば受け取りたくないわ。仕事は、するけれど」
師の方に視線を向けてから逸して
ウルスラグナ
「ああ」 それでいいと頷いた。
リュエル
「うん。でもまずは落としもの見つけないとね」
「話はそれからでもゆっくりできる」
ノンナ
「お心遣い、ありがとうございます……!」
ヘルレデルック
「あーちなみにおっさん、俺が行くことあるとするなら、あくまで手が足りてないならってことでよろしく頼むよ。俺は小銭稼ぎ出来るだけで、良かったんだからな」 ここまで話を聞いといてなんだって話だが、一応とばかりに。>ガルバ
リュエル
「そうなの?」とてっきり来るものだと思っていた。きょとんとした目つきをヘルに向けた。
グレース
「急にどうされました? そんなわざとらし、く――?」 あれ、もしかして私も行く流れでしょうか?
リュエル
「?」と、グレースも見つめてみる
グレース
「……?」 ぐるっと周りを見回して
ブリジット
「……出来れば人手は欲しいわ」
ウルスラグナ
「てっきり来てくれるものだと思っていた」
ガルバ
「……逢魔の森は、ただでさえ危険な場所だ。それに、腕のいい射手に、戦士は必要だろう?」
リュエル
こくりと、ブリジット。ウルスラグナの言葉に頷いた。
ブリジット
「報酬は期待できないかも知れないけど……人助けと思って、来てくれないかしら」 >ヘルレデルック、グレース
リュエル
「あ」と、ブリジットがお願いしたのをみて
「えっと。うん、お願いします」と、私も頭を下げた。
ヘルレデルック
「ああいやまあ。はは……やっぱ勘定に入ってたのは気の所為じゃなかったか」 気まずそうに、困った笑みを見せた。
グレース
「……私は蛮族狩りの傭兵上がり、ですよ? あまり、多大な期待はしないでください、ね?」 仕方がない。頼られたら断れないんだ――微笑んで頷いた >ブリジット
リュエル
「ありがとう。嬉しい」と、グレースには微笑んで
ブリジット
「ありがとう」 ホッとしたように笑みを返して>グレース
ヘルレデルック
「まあしゃあない、行くとしますよ。おっさんがそう返すんだしな」
ウルスラグナ
「助かるよ」
ノンナ
「あ、あり、ありがとうございますう……!」
リュエル
「うん。助かるよ。ありがとう」と、ヘルにも
グレース
「仕方ありませんね。期待は裏切れませんし」
ブリジット
「ありがとう」 ヘルレデルックにも笑みを向けて 「5人なら、なんとかなりそうね」
グレース
「不詳グレース。皆さまの戦列に加わらせていただきますね?」 胸に手を当て、宣言した
ガルバ
やれやれ、と額を撫でて、「話が決まったんなら、さっさと準備してくるといい。人数分の飯は用意しておく」
ウルスラグナ
「では、準備を終えたらここに再集合だ」
リュエル
「あ。そうだ。改めて自己紹介しとくね。リュエルだよ。えっと、キルヒアの加護と、妖精を使える。あと、斥候術かな。それもできると思う」
ブリジット
「ええ」 師に頷いて 準備に向かう
グレース
「了解です」 頷いて準備に入る
ウルスラグナ
そう言えば今持っている旅用の調理器具がそろそろ悪くなってきていた。帰ってきたら良いものでも見繕おうかなどと考えながら準備に向かう――前に、
ヘルレデルック
「こんだけ居りゃなんとかなる……だろうしな。俺はヘルレデルック、ご覧の通りのしがない射手さ」 ほれ、と腰にさしたものをみせながら。
ブリジット
「っと…ノンナに名乗った時にもうお互い分かったと思っていたけれど…改めて、ブリジットよ。戦士」
リュエル
「えっと。グレースさんと、ブリジットさん」と確認するように
ウルスラグナ
「ああ、改めて。ウルスラグナだ。剣士であり、剣神ヒューレの神官でもある」
リュエル
「うん。ヘルさんって呼ぶね」と、長いので短縮した
ウルスラグナ
「長ければ、好きに縮めて呼んでくれ」
グレース
「しがないというには、少々怖い獲物ですね」 >ヘルレデルック
リュエル
「ウルスラグナさん。うん。じゃあ──あ」とブリジットを見て。彼女の呼んでいた言葉を思い出す
グレース
「剣、いいですよね……格好よくて」 うん、うん。 >ウルスラグナ
ヘルレデルック
「どうぞどうぞ。長ったらしいからな」 歯を見せて笑う。>リュエル
リュエル
「先生でもいい? すごい呼びやすい」
「うん」ヘルには頷いて
ブリジット
「……」 むむ
ウルスラグナ
「君の得物も良いと思う」 真面目な顔だ。>グレース
ヘルレデルック
「いやあ、あんたの鉄球のがインパクトおっきいわよ」 >グレース
リュエル
「?」むむむ顔してる。ブリジットを見て。ちなみに何故か分かってない。
ヘルレデルック
「うんうん」 君の獲物はすごい。
グレース
「ふふ……そう言って頂けると嬉しいですが、やっぱり武骨で、あまり美しくはありませんから」 >ウルスラグナ
ウルスラグナ
「先生と呼ばれる程何かに秀でているわけじゃないが……君がいいなら、構いはしない」 >リュエル
ヘルレデルック
みっつの球。
グレース
ばいんばいん。
ブリジット
「……」 むぅ
リュエル
「うん。じゃあ。そう呼ぶね」
ウルスラグナ
みっつのたま。
リュエル
みっつのたま
ウルスラグナ
「洗練された武技は、武器に関わらず美しいものだ、と思う」
ブリジット
「…‥先に行ってます」 頬を膨らませながら 誰よりも先にこの場を去る
ヘルレデルック
「俺は……ま、行きがてら色々呼んでみようかね。」
ウルスラグナ
「……と、すまない。俺も準備に」
グレース
「洗練されているかどうかは……さて。戦場で確認頂きましょうね」
リュエル
「あれ──」と先に行ってしまった彼女を見て
ヘルレデルック
「おう。気軽に受けるつもりだったから、確認して準備済ませてくる」
グレース
「ええ。では私も――」 ガルバさん、お部屋もお借り出来ますか? と話しながら準備に取り掛かって行こう
ヘルレデルック
「そんじゃまた後でな!」
リュエル
「うん。頼りにしてる」あからさまな凶器を持つグレースと、手練れであろうヘルにいってから
「それじゃ、また後でね」
ウルスラグナ
準備はありません(お金ためたい)
ノンナ
「……」 協力者を得られて、ほっと胸を撫でおろしつつ、 「では、また後程! ぼくは…… お店の片づけを手伝います……」
ガルバ
「おう」
リュエル
私も準備はないよ
お金貯めたいんだ
グレース
ありませぇん!!
ブリジット
チェック:✔
KGM
じゃあ準備よければチェックしちゃいましょう
リュエル
チェック:✔
グレース
チェック:✔
ウルスラグナ
チェック:✔
ヘルレデルック
まあたぶん……処理しただろう……
ヘルレデルック
チェック:✔
KGM
ではでは
#
 
 
 
KGM
ロージアン魔法魔動学校の生徒であるという、ノンナの依頼を引き受けることにした一行は、イルスファールを出立し、一路逢魔の森へと向かう。
#
 
+++———————————————————逢魔が森———————————————————————+++
 
 
KGM
ぎゃあ、ぎゃあ、とどこかで鳥だか獣だかが鳴いた。
深い森は、奥へ行けば行くほど、人知を超えた存在が闊歩する魔の森へと化していくという。
このあたりは、まだ序の口のはずだが――それでも、普通の森にはない、何か異様な気配が辺りには満ちていた。
ノンナ
「そ……空から見るのとちがって…… 自分の足で歩くと、何だか不気味ですね……」
リュエル
「──うん。全然普通じゃないね」
ウルスラグナ
「この森は特にね」
ノンナ
箒をぎゅっと握って、ははは、と力ない笑いを浮かべるノンナ。
グレース
「ええ、まあ……私は空の世界を知りませんが、何事もというのは、おどろおどろしい物ですので」
アニマルサック
『ぐるる』と、リュックが唸っている
ブリジット
「──」 手甲、胸甲等を身に着けて 斧を背負っている 警戒するように周囲を見て
ヘルレデルック
「大きな鳥とやらに、背中ひっつかまれなくて良かったな」
ノンナ
「ひい……」
ヘルレデルック
悪戯めいた笑みを見せて反応を楽しむのであった。
ブリジット
「大丈夫よ」 安心させるように声をかけて 「この人数だもの‥対応できないことのほうが少ないはずよ」
グレース
「ヘルさん、あまり妙に脅かすものでは。今無事なのだから、良いではありませんか」
リュエル
「うん。頑張ろう」
ノンナ
「さすがは歴戦の冒険者さん…… 頼もしいです」
リュエル
MP:39/39 [+5]
ウルスラグナ
「……」 彼なりに場を和ませようとしてくれたのではないだろうか。そのコミュニケーション能力は学ぶべきものがあるかもしれない。
ブリジット
「……そんなものじゃないわ」 困ったように笑って 「まだまだ、駆け出しよ」
グレース
「ふふ……生憎私は新米ですよ、ノンナさん。戦いともなれば、ルーキーとは言えませんけどね」
ブリジット
色んな意味で
ヘルレデルック
「悪い悪い。今後もっと気をつけようって思えるかなとね」
ウルスラグナ
「俺も、冒険者としてはまだ駆け出しだ」
ヘルレデルック
「俺だって歴戦でも熟練でもないさ。飯食う稼業なだけってね」
リュエル
「うん、私も駆け出し。だから気合入れなくちゃね」
グレース
「つまり、皆で頑張ろうという事です。さ、一生懸命探しましょうね」
ブリジット
「ええ」
ウルスラグナ
「ああ」
ブリジット
グレースに頷いて
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by ブリジット
ラウンド: 0
ノンナ
「そうなんですか? でも、酒場のおじさんから聞いたところによれば、星の標の冒険者といえば、並み居る魔神たちをもちぎってはなげちぎってはなげ」
リュエル
こくりと頷く
KGM
ノンナの持参した地図をもとに、森の中を進んでいく一行。そろそろ、彼あるいは彼女が標石を落としてしまったという付近に近づいてきたはずだが――
リュエル
「そんな風に言われてるんだ」
ウルスラグナ
「そういう人も居るかもしれないな」 上には。
ブリジット
「それは‥トップの人たちじゃないかしら」
グレース
「ええ……? あの宿、かなり評判は良かったようですが、そんなにすごい方々が集まってる場所なんでsか?」
失礼、噛みました。
リュエル
「あー……」と、誰かを思い出し
「うん、そうかも」
ヘルレデルック
「どこの酒場のおじさんに聞いたんだ、お前さんのところでか? まあそういう奴さんも居るって話は否定しないが」
ノンナ
「多分、このあたりだと思うんですが……」 木々の合間から不安げに空を見上げる。見上げても、自分のいた位置がわかるわけではない。
リュエル
「ん。じゃあここらへんから更に集中、だね」
ノンナ
「成程、千切って投げるのはこれからなんですね」
ウルスラグナ
「会ったことはないが、そう聞いてはいる」 まあ人の噂というのは誇張が入るものだけど。>グレース
グレース
「この辺り、ですか……大型の鳥の痕跡――羽根の類や、物が落ちて来た様子がありませんかね?」 木とかおれてないかな。探索す?
KGM
このあたりからは、どうにかして当たりをつけて探していくしかないだろう。
ブリジット
「カンテラ、よね」 石が外れてないといいのだが
グレース
「魔神殺し、勇ましい響きです。そうなりたいものですね」 >ウルスラグナ
リュエル
「カンテラ、だね」『行くよ』と、魔法文明語でリュックに語りかけ
ウルスラグナ
「そうだな。鳥の痕跡にも意識を向けて探してみた方が良さそうだ」
KGM
というわけで、それぞれ探索してもらおう。
グレース
「不慣れなりに協力しましょう。鈍重な私ですが、多少なり斥候術は収めておりますので」
ブリジット
「なるほど…鳥の羽がまだ残っていると良いんだけど」
ヘルレデルック
「さんざ追いかけ回して何の痕跡もない、てのはないだろうが」 ぐるりと見渡してから、探索にはいろっかな。
ウルスラグナ
「……ああ」 グレースの言葉にはやや重々しく頷いて、探索の補佐に入ろう。
リュエル
うん、わかった
じゃあ探索しておくね
2D6 → 8[5,3] +9+1+1 = 19
うん
ウルスラグナ
かしこい。
グレース
スカウト観察
2D6 → 9[5,4] +4 = 13
ブリジット
「……」 師の様子を見てから 「‥よし」
グレース
出目はいい
ブリジット
探索判定
2D6 → 6[1,5] +5 = 11
ヘルレデルック
「斥候はそんな出来るってわけでもないからねぇ……」 どれどれ、と自分も探し始める。
2D6 → 6[4,2] +4 = 10
KGM
5人中4人が探索できる…
グレース
ガションガション、という足音を出来る限り抑えながら、当たりを調べよう
ウルスラグナ
俺だけ仲間はずれだ……。
寂しい。
ヘルレデルック
さみしくないよ;;
ブリジット
大丈夫よ、師
リュエル
せんせいはいるだけでバフだよ
ブリジット
ノンナも探索出来ないわ
ウルスラグナ
かわいそう。
グレース
いらいにんだぞ(震え声
KGM
では、まず、グレースは、その近くで、奇妙な痕跡を見つける。
グレース
「私の図体で探索が上手い、というのはちょっと説明がつきにくいと言いますか――おや?」
KGM
枝がいくつも折れて転がっている。それだけなら、それだけと見過ごしてしまいそうであるが――
そこに残っていた獣と思わしき足跡が、そのあたりでふっつりと消えている。
グレース
「……何だか妙な痕跡、ですね? ええと、リュエルさん!」 こういうのに強そうな人を呼ぼう!
ウルスラグナ
「……うん?」
リュエル
「うん。やっぱりそこ変だよね」と、グレースと同様に気づいていただろう。
ブリジット
「……何か見つけた?」
ヘルレデルック
「あー……こっちにゃ何もな……お?」
ウルスラグナ
「この辺りに居た獣が、鳥にでも襲われて連れ去られでもしたのかな」 枝が転がっている辺りを見上げてみる。
ウルスラグナ
でもでも人間になってしまった。
リュエル
「──どうだろ。詳しくみてみよっか?」
リュエル
でもでもせんせい!?
グレース
「そうかもしれませんが……これだけでは、カンテラが関係しているかはわかりません」
ブリジット
「鳥……やっぱりこの辺りが縄張りなのかしら」
グレース
「ええ。まるきり無関係とも言い切れませんからね」 >リュエル
ブリジット
「大型…はわからないけれど」
「カラスとかは、光り物を集めるってよく言われているわよね」
グレース
「……きらきらと光るものなのですか?」 >標石って
ブリジット
「……カンテラって」 そう言えば 「何か、装飾めいていたりしたのかしら」
ウルスラグナ
「ああ。一部の鳥や竜はそういうものを好むと聞く」
KGM
リュエルがそういって、グレースの方へ歩いていこうとすると――
リュエル
「ヒカリモノに誘われたのかな?」
ヘルレデルック
「この居なくなった獣は餌だろうが、そういう線もあるかもな」
KGM
視界の端に、何か映った。
リュエル
「──ん」と、一瞬立ち止まる
グレース
――」 ザン、と盾を突き立ててリュエルを制止する
ウルスラグナ
「……」 警戒を強めて、彼女たちが見た方角を自分の目でも確認しよう。
KGM
鈍いきらめきを敏感に感じたか――木々の葉に交じって、金属の破片が散らばっていたのだ。
ヘルレデルック
「またなんか居たか?」 この背じゃ見えねえもんか?
グレース
「……いえ。生き物などではありませんでしたが……これは?」 リュエルが近寄れるように、私が先に歩み寄ろう
リュエル
「ありがとうグレースさん。でも、大丈夫だよ。敵──というよりも」
ノンナ
「ええと、ぼくのカンテラは、そんなに豪華なものではないです。ごく普通の古いカンテラで……」
ウルスラグナ
「目がいいんだな」 あの距離で気付くなんて。
リュエル
二人で近づいて行って。しゃがんでその金属片を見てみる。(触りません)
「うん。ありがとう」と、先生に。その言葉は、グレースにも向けられたものでもあるだろうが。
ブリジット
「普通のカンテラ、ね」 頷いて なら標石がキラキラしているものかもしれない
グレース
「何の破片でしょう……? わかりますか?」
ヘルレデルック
「青くて綺麗な石とは聞いたが、カンテラに入れて使うんなら光るもんかなーとは、勝手に思ってるぜ」
KGM
強い衝撃が加わったのだろう、破損していくつもの破片にわかれてしまっている。
ヘルレデルック
「見た目はなんぞの金属片っぽいが」
ノンナ
「そうです、灯の代わりに、石を使うんです――あ」
何かを見つけたらしい、リュエルに近づいていって、後ろからそれを覗き込み、
グレース
「もしやこれは?」 カンテラの残骸ですか?
リュエル
「どうだろ?」と、ノンナを見てみる
ノンナ
「はい……これ、きっとぼくのカンテラです。――この、取っ手の形が見覚えあります」
ブリジット
「まあ空の上から落としているものね……この辺りかしら」
ノンナ
――ということは、この近くに標石が、きっと!」
ブリジット
周囲を確認して標石を探す
ウルスラグナ
「最悪、中の標石だけ持っていかれてる可能性もあるが、とりあえず探してみよう」
リュエル
「うん。手がかり、見つかったね」
ヘルレデルック
「壊した衝撃でどっか飛んでるかもだしな」
グレース
「そう、ですね。後ろ向きなことは考えない事にしましょう」
追加で探索、かな!
KGM
はい。二回目の探索をお願いします
リュエル
わかった
ブリジット
探索判定ー
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
ヘルレデルック
へいゆー探索
2D6 → 10[6,4] +4 = 14
悪くないじゃん
リュエル
「──うん。何かないかな」探索
2D6 → 3[1,2] +9+1+1 = 14
ウルスラグナ
かしこい。
グレース
スカウト観察
2D6 → 8[4,4] +4 = 12
KGM
なかよしかよ
リュエル
うん、みんな頑張ってくれた
グレース
私だけちょっと低い!
リュエル
私は頑張ってない;;
ヘルレデルック
ウルスラグナくんだってなかよしですよ!?
KGM
そうでもなかった
では――
ウルスラグナ
俺はいいんだ。
ブリジット
師の教えの賜物よ 口では絶対言わないけど
KGM
ふと、雲間が切れ、陽の光が差し込んでくる。
――
ブリジット、ヘルレデルック、リュエルは、遠方できらりと何かが光った、ような気がした。
ブリジット
「──あれは」
リュエル
「──光ったね」
ウルスラグナ
「何かあったか」
ヘルレデルック
「ああ。俺の視界にも入ったぜ」
ブリジット
「ええ、それらしい光を見つけたわ」
師に頷いて
グレース
「どちらでしょうか? 私は見つけられませんでしたが――ええ。私が向かってみましょう」
ウルスラグナ
「確認してみよう」
グレースに頷いて距離を置いて見守りつつ、ノンナを守っておこう。
KGM
木々をかき分け、毒蛇を踏んづけて、光が見えた方角に向かっていく一行。
グレース
では、皆に場所を聞いて警戒しながら先頭を進もう
ブリジット
「あっちよ、お願い」
ヘルレデルック
むぎゅむぎゅ。
ウルスラグナ
さらりと踏んづけられた毒蛇くん……
リュエル
かわいそうだね…
ブリジット
ごめんなさい。。。
KGM
木々の切れ目から見えたのは、森の中に突き出した崖だった。
グレース
グレースに踏まれたら千切れそうだな >へび
ヘルレデルック
ミミズみたいにな……
KGM
ごつごつとした岩肌を見上げてみれば、崖の上に、太陽の光を照り返して、小さく青く輝くなにかが見える。
グレース
「……あれですか?」
ブリジット
「……鳥の巣、かしら」
ヘルレデルック
「青いな。あれかい?」 ノンナに問う。
リュエル
「なのかな」
ウルスラグナ
「……此処からでは少し遠いが――青くはあるな」
ブリジット
「やっぱり、集めていたのね…」
ノンナ
「ぼく、あんな所に落としたはずじゃないんですが……」
「何だか嫌な予感がしてきました」
ぎゅっと杖を握って、はははと乾いた笑みを浮かべる。
ブリジット
「……うーん、迂回路はないかしら」
ヘルレデルック
「おいおい、この森に入って嫌な予感がしないってのもなんだぜ」 軽々しく笑いかけた。>ノンナ
ウルスラグナ
「鬼の居ぬ間にといきたいところだが、何処かから楽に登れそうな所は……」
KGM
ルートを探すなら、多分さいごの探索をしてもらおう。
ウルスラグナ
から、はいらない。
グレース
「……難しいですが。ノンナさんに飛んで鳥に行ってもらうんは危ないですし、登坂を試みてみましょうか」
リュエル
うん
グレース
よしきた。
リュエル
「──迂回路か。見てみるね」
ヘルレデルック
「そうだなぁ。あんま険しいと俺、登れないからね」
ブリジット
「まあ、最悪、手段があるにはあるわ」
リュエル
では、迂回路やってみるね。探索
2D6 → 7[6,1] +9+1+1 = 18
ブリジット
探索ー
2D6 → 7[5,2] +5 = 12
ヘルレデルック
探索一応するする
2D6 → 4[2,2] +4 = 8
崖が険しいよぉ><
グレース
スカウト観察
2D6 → 7[4,3] +4 = 11
ノンナ
「すみません…… 頼りなくて」>グレース
グレース
んぐぐ。
ウルスラグナ
><
KGM
優秀だなあ。
リュエル
><
グレース
「いえ。依頼人に頼っているようでは仕事をする者として不甲斐ないことでしょうし」 >ノンナ
KGM
リュエルは、崖を回り込んで登っていくルートの見当を付けられる。こちら側からは断崖だが、全方位がそういうわけではないようだ。
問題なく登っていけるだろう。
リュエル
「あ、見つけたよ」と、皆にアテンションして
「こっちならいけそう。でも、足場ちょっと悪い」
グレース
「おや……私は一番気を付けねばなりませんね」
ウルスラグナ
「先程の場所よりは登りやすそうだ」
ブリジット
「ありがとうリュエル…なんなら手を繋ぐ?」>グレース
ヘルレデルック
「足場がちょっと悪いくらいなら平気だな」
「ははは、じゃあ潰されないように俺は先に行こうかな!」
ブリジット
「私とだったら落ちても平気よ」
ノンナ
「ぼくも大丈夫です! 体力にはそれなりに自信があるんです。……もしかしたら魔法よりも……」
ヘルレデルック
「嫌でも待てよ……トレードオフか……? いやいや……」
ウルスラグナ
「では、俺が殿を務めよう」
グレース
「それでは道連れにしてしまいますよ? 平気とはいえ、巻き込んでしまうと私が気兼ねしますし、お気になさらずに」 >ブリジット
リュエル
「そうなんだ。すごい」と、落ちて平気よに
「うん、先生お願い」と、これはウルスに
ブリジット
「道連れにはならないわ」 白い光の翼を展開して 「これがあるから」
ヘルレデルック
「どわっ」
ノンナ
「……ヴァルキリー……!」
リュエル
「あ──綺麗」目を丸く輝かせて
ブリジット
「まあ気にするなら、やめておきましょ」 少し笑って
ウルスラグナ
「知っているのか。博識だね」 >ノンナ
ノンナ
「ブリジットさんは、祝福されし者(ヴァルキリー)だったんですか!」
グレース
「ええ。でも、困ったら助けてくださいね?」 >ブリジット
ヘルレデルック
「お前それ……はー。これがその噂に聞くヴァルキリーか! 初めて見たな」
ノンナ
「はい、でも実際にお会いしたのははじめてです!」
ブリジット
「それは勿論」>グレース 「ええ、そうよ」頷いた>ノンナ、ヘル
リュエル
「私も会うの初めて。びっくりした」
ヘルレデルック
「……光ってるけど大丈夫か?」 つい、鳥? を気にして周囲を伺ってしまう。
ブリジット
「ああ…なるほど、それも手ではあるわね」 苦笑して
グレース
「これだけ明るければ目立つことは……いえ、とりあえず進みましょうか」
ウルスラグナ
「危険な手段は後回しだ」
「ああ、いこう」
ヘルレデルック
「命は最優先だぜ」
ブリジット
「私めがけて来てくれるなら、…‥‥はい」 危険な手段と言われて 少しバツが悪そうに
続くように歩く
翼の展開はすぐに消した
ヘルレデルック
潰されないように順番的には先の方へ行く。
ノンナ
ブリジットにまだまだ色々と聞きたそうにしていたが、ウルスラグナの言葉に、頭をふって、君たちに続いていく。
グレース
「羽根なんて綺麗で羨ましいですが、私に生えても重すぎて浮かばないかもしれませんね」 ふふふ、と笑いながら進む
KGM
君たちはリュエルの指示のもとに、崖を大回りして登っていき――
ヘルレデルック
「なあにリルドラケンとかいるだろ? あいつらが飛ぶならあんたも浮かぶだろ」
ブリジット
「……そ、そう」 羨まれたのは初めてだ 疎ましいと感じたこともあるから
ウルスラグナ
「かなりの重量まで持ち上げて飛ぶ事が出来るはずだ」 俺なんて装備があっても2.5人くらいは余裕でいけるだろう
KGM
――やがて、見上げていた断崖の、頂上付近にたどり着いた。
グレース
「あれは加護が――いえ、加護が無いと浮かばないんだなと思うとそれはそれで複雑ですので、端的に無理だということにしましょう」 >ヘル
KGM
その頂上には、どうして保っているのか不思議な、微妙なバランスで収まった大きな岩があり――
その陰を使うように、巨大な鳥の巣らしきものが見える。
ヘルレデルック
「ウルスラグナだってこういってんだから、大丈夫じゃね……えのか、っと!」
ウルスラグナ
「巣の主は――
ブリジット
「……やっぱり、ね」
リュエル
「うん。状況的にいそうだよね」
KGM
陽光を受けて輝いていたのは、鳥の巣の端に転がっていた、青い石だった。
ウルスラグナ
「いや」 居るのなら此処に来るまでに襲われている気がする。
ヘルレデルック
「おう。なかなかでかいな」
グレース
「……巣の近くを、気になる物を持った状態で飛び回ったから襲われたんですかね、これは」
KGM
巣の中には、ずいぶんとおおきな卵がいくつも転がっているのも見えるが――
リュエル
「そうなんだ。ある意味今の内なのかな」せんせいが首を振ったような気がする
ブリジット
「そうかも知れないわね…」
グレースに頷いて
KGM
懸念は、すぐに現実のものとなる。
グレース
「ううん……こっそり取りに、が出来るなら理想ですが」
KGM
風を切って、何かが近づいてくる。
ヘルレデルック
「子育て中なら、そんな遠く行ってない――
ウルスラグナ
「こういう場合は往々にして――」 タイミング悪く帰ってくるものだ。
リュエル
「うん。来ちゃったね」
ブリジット
「──、」 ノンナの時と似た音がした気がする 「来るわ」
ノンナ
「あはは――ぼくはどうしてこういつも間が悪いんだろう……!」
ヘルレデルック
「……子っていうか……ああうん……来ちまったな?」
グレース
――……先ずは隠れましょう。相手が悪ければ、退くしかありません」
ブリジット
「ええ」
KGM
グレースの忠告空しく、主がたどり着くほうが早かった。思わず目を瞑ってしまうような、強い風が吹きつける。
ウルスラグナ
「残念だが、もう見つかっているようだ」 
ヘルレデルック
「いや、結構もう近――」 ぶわさーー
グレース
「ああ――もう……」
ブリジット
「──っ」
リュエル
「だめ。時間、ないみたい」と、隠れる場所を探そうとしたがそれよりも先に目と耳が反応した。
ブリジット
風圧に目を閉じて
ウルスラグナ
ブリジットの手を掴んで、吹き飛ばないようにしておこう。飛べるとはいっても心配なものは心配だ。
KGM
巣を守るように舞い降りた巨鳥が、外敵に威嚇の声を上げた。
ヘルレデルック
強風で顔の前に煽られた自分の耳を鬱陶しげに外側へよけて鳥を見た。
ノンナ
「うわああああ……!」 グレースの身体を掴んでなんとか吹き飛ばないようふんばった
ウルスラグナ
「……」 もう片手で風を防ぎながら、やってきた敵の姿を見る。
KGM
「……!」安定性がすごい…!
ブリジット
「……」 目を開ける 一呼吸置いて握られた手に気がついて 頬が紅潮する 「だ、大丈夫ですっ」
グレース
「……仕方がありません。最悪、私を盾にでもして退いてください」 そっとノンナを支えながら
ノンナ
わたしです
ウルスラグナ
実際過ごそう。
すごそう。
リュエル
「……」と、風に吹きつけられながら
KGM
間髪入れず、巨鳥は君たちへと襲い掛かる!
ウルスラグナ
「ああ」 大丈夫だという言葉に頷いて手を離す。 「応戦する」
リュエル
「来るね。態勢整えないとね」
ブリジット
手を慌てて払うようにして 背中から斧を取り出す 師の方は見ない
ヘルレデルック
「気の早い奴だな!」
グレース
「ノンナさん、下がって。私は前に出ます」 そっとノンナを下げよう
KGM
戦闘準備からです。敵は1体、3部位!
ウルスラグナ
ガゼルフットを起動。
リュエル
ペネトレイトを自分に
ウルスラグナ
MP:26/29 [-3]
リュエル
MP:37/39 [-2]
ブリジット
ビートルスキンを起動
MP:16/19 [-3]
KGM
こちらの準備はありません。
ブリジット
防護:11 [+2]
ヘルレデルック
準備はなし。
グレース
ビートルスキンを発動、MCCより
防護:2 [-9]
あれ?
防護:13 [+11]
グレース
慣れない上に難か捜査間違った
ウルスラグナ
すごい減った。
ヘルレデルック
あーマギテックって久しぶりだな…
リュエル
マギテックちゃん!?
ウルスラグナ
タゲサを起動する、バレット魔法を使う、撃つ!
グレース
内容によって部分更新だったけど+入れ忘れちゃったぜ
リュエル
つよい!!
ブリジット
チェック:✔
リュエル
チェック:✔
グレース
チェック:✔
ウルスラグナ
チェック:✔
ヘルレデルック
チェック:✔
ヘルレデルック
つよい!
KGM
では、まもちき。15/18です。もし足りなそうならノンナもふります。
リュエル
じゃあまもちき。いくよ
2D6 → 5[1,4] +2+7 = 14
えっと、私しかいないね
グレース
はい(震え声
ウルスラグナ
セージはそうだね。
リュエル
先生もあるから
ここは変転切らないでぱりんだけで
すませておくね
ヘルレデルック
ぷるぷる
ブリジット
鳥系ははやいものね。。。
リュエル
知性を1つぱりんだよ
ウルスラグナ
飛んでいる奴は概ね速い。
リュエル
これで16.データは抜いた
グレース
でも先制、かなり層厚いですが
ノンナ
ノンナのまもちき
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
ぼくはおちこぼれです
ウルスラグナ
かわいそうに。
ブリジット
のんな。。。
リュエル
大丈夫だよ。みんなで頑張ろう。
ヘルレデルック
;;
グレース
おー
KGM
データはこちらです https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m067
ウルスラグナ
鳥にしては先制が低めの調整がされていた。
KGM
かけらは、4-2-2です。
リュエル
やさしいかったね
ブリジット
はっ…
リュエル
とりあえず先制振るね
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
ブリジット
なんてメタを張ったような効果を……
リュエル
うん、まもちきで出てほしかったな
グレース
当てにくそうな生き物だなぁ
ヘルレデルック
おう…
2D6 → 12[6,6] +5 = 17
グレース
先制力
2D6 → 8[5,3] +5 = 13
ヘルレデルック
それまじ?
ブリジット
おう。。
ウルスラグナ
すごい先制だ。
KGM
層が分厚かったから調整はいらなかったかもしれない。落とすのうりょくは別にメタはってません!
リュエル
やるじゃん
グレース
まじ?
ブリジット
先制
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
えええ・・・
KGM
ヘルレデルック
それまじ???
リュエル
すごい
ウルスラグナ
ブリジット
これは荒れるわ‥
リュエル
ブリジットさんと同じ数値だね
なかよし ピース
グレース
ええ……
ブリジット
いや、こっちがメタ張っちゃったみたいな気がしてw<ヴァルキリーでごめんなさい
リュエル
でも+5高いって言われそう。
グレース
金属の塊だけど
リュエル
あ、配置は後ろいくよ
グレース
受け身が取れるから結構いたくないのでは?!
ウルスラグナ
先制に6ゾロボーナスはない。
ノンナ
「ぼくにも、お手伝いさせてください……!」 ぼくだって……! と風に負けじとノンナは杖を握りしめる。
ウルスラグナ
防護も引けるからね。
ノンナ
ノンナは、3レベルまでのソーサラー・コンジャラーと深智魔法が使えます。
!SYSTEM
トピックを変更 by リュエル
【1R表】<>vs<>リュエル、ヘル
ウルスラグナ
ファイア・ウェポンが使えるじゃないか。
リュエル
暫定こう
やるじゃん
ブリジット
優秀だわ
ノンナ
特技はターゲッティング、数拡大。
ヘルレデルック
後ろでーす。
ブリジット
前後、でいいわね
グレース
ファ、ファナ……(震え声
ウルスラグナ
リュエルはFPする?
ヘルレデルック
ブリジット
ああ、そうね
ウルスラグナ
妖精呼びになるなら
リュエル
妖精よびだよ
ウルスラグナ
前に出るけど初手で呼ぶ意味はあまりないかな。>妖精
リュエル
回復全部押し付ける予定だよ
ウルスラグナ
バーチャルタフネスを使える奴を呼ぶくらいか。
ブリジット
では前後でいいわね
グレース
りょ。
ウルスラグナ
いいだろう。
KGM
ウィンドウまちがえた…
!SYSTEM
トピックを変更 by ブリジット
【1R表】<>vsブリジット、ウルスラグナ、グレース<>リュエル、ヘル、ノンナ
グレース
リュエル
突風で死ぬことはないから
ヘルレデルック
頭部
HP:90/90 MP:26/26 防護:8
リュエル
うん、バータフは前衛だけでいいね
!SYSTEM
ラウンド: 1
グレース
なんか必殺が正しくコマンド出来てるか
胴体
HP:88/88 MP:20/20 防護:7
リュエル
ああでも空落とし
グレース
確認するのに此処に流そうと思ったけど、なんかすげえ回転しそうでやだ……
リュエル
この書き方だと
HP:80/80 MP:22/22 防護:6
リュエル
全エリア対象にできるね
ヘルレデルック
^^
ウルスラグナ
射程が分からないな。
KGM
んあ
グレース
確認
威力52 C値10 → 12[5+2=7>8] +11 = 23
よしよし。あってるな
リュエル
全エリアなら、バータフないと、私たち2人危ないね
ウルスラグナ
この書き方だと対象に出来るかどうかじゃなく、そもそも分からない、だ。>リュエル
KGM
乱戦エリア内の1体、とかいておきます
リュエル
うん。だから、全部想定してるんだとおもった。正確に言うと、どこかそもそも分からない。
おっけ
ウルスラグナ
回避力判定が求められるのは遠隔攻撃以外は大体同じ乱戦エリアとかになるものさ。
後衛に回避力判定を求めるとどうしようもないからね。
!SYSTEM
トピックを変更 by リュエル
【1R表】<>鳥vsブリジット、ウルスラグナ、グレース<>リュエル、ヘル、ノンナ
リュエル
まあね
ヘルレデルック
多分乱戦エリア内だろうと勝手に思ってた///
KGM
更新しました。もともとそのつもりではあったの
リュエル
召喚でスプーだすね
KGM
ノンナに何やらせる?
グレース
順当にファイアウェポンを配布では?
ウルスラグナ
グレース、リュエル、ブリジットにファナティシズムか、前衛にFWか
KGM
どっちかよね
ブリジット
ファナティシズムの方が安定性は増すわね
グレース
ファナ貰えるなら小躍りするよ!?
リュエル
ファナの方がいいかもはある
ウルスラグナ
3人の命中が安定するようになるのはとても大きいから
ファナティでいいよ。
ヘルレデルック
小躍りする金属鎧
おう
グレース
やったぁ!!
KGM
たゆんたゆん
OK
ヘルレデルック
いい眺めだ(見えない
ブリジット
グレース、ヘルレデルック、ブリジットね
ウルスラグナ
俺はサブ回復しつつたまに魔力撃でダメージをちまちま与える係だ。
何で俺リュエルってかいたんだろう。ヘルレデルック
リュエル
ふふ
あ、これ
私最後に動くよ
ヘルレデルック
なくてもいけるのかなとおもってしまったw
胴からかな?
グレース
ファナ込みならどう直でも――ううん(不安
ウルスラグナ
近接組が比較的安定して18を出せるなら胴体でもいい
ブリジット
んー 翼から行きましょう
グレース
とりあえず攻撃は私からやるね
リュエル
翼がもしつぶせるようなら
KGM
じゃあさっそく動きますね
リュエル
私、魔法で潰した方が
ウルスラグナ
OK>グレース
リュエル
楽になるとおもう
ウルスラグナ
だろうな。
リュエル
きつそうなら、普通にバータフする
ブリジット
うん。お願い
ヘルレデルック
じゃ翼になるかな
グレース
うん。私は魔化してないフレイルなので……ご、ごめんね? >翼からGo
ヘルレデルック
ほい
リュエル
「うん、ちょっと状況みるね」
ブリジット
謝ることじゃないわ
ウルスラグナ
ああ、ウィンドウ間違えたってラウンジの方にユニット作ったのか……w
グレース
ファナティが来たら翼にパラミス突っ込んで殴るね
ヘルレデルック
草<ラウンジ
KGM
顔からひがでた
リュエル
かわいい
ブリジット
大丈夫
ノンナ
――戦いの定石なら、お師匠さまから前にならいました、ええと、ええと……」
「多分、こうだった、はず!」
グレース、ヘルレデルック、ブリジットに拡大ファナティシズム!
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
リュエル
あ、せんせい
ウルスラグナ
どうした
ブリジット
「──ふっ…」 湧き上がる感情の高ぶりに 息が漏れて
グレース
「これは――ありがとうございます」
グレース
わたし、必殺攻撃を使って回避が0になります!
リュエル
仮に翼私で落とせる感じなら、私、攻撃できる妖精召喚するね。被害が少なければ、もう1回殴れるチャンスできるから
ヘルレデルック
「ほお……なるほどな。それじゃノッて見ようじゃないの!」
みよう。
リュエル
被害が大きかったら妖精戻したらいいし
ノンナ
「………」 間違ってないよね……とドキドキしていると、 「……あ。す、すみません、ぼく、ウルスラグナさんに掛け損ねました……!」
ウルスラグナ
わかった。
グレース
では、私から行くね
ウルスラグナ
俺のMPが残っている間はまあ大丈夫だ。
リュエル
「──熱狂の術だね」
グレース
「では、私は私のすべきことを。――その翼を叩き折ってみましょう」
ウルスラグナ
「いや、大丈夫だ。俺の戦い方とその術は相性が少し悪い」
グレース
補助動作でキャッツアイをMCC2点と自前1点
MP:10/11 [-1]
ノンナ
「よ、よかった」 ほっ
グレース
補助動作でさらにパラライズミストAを翼へ付与。回避-1
KGM
翼の回避は14に。
グレース
「これは当たりますか――!?」 巨大な鉄球を掲げ、《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
――いけ!」 命中判定
命中力/〈テムズガルドのチェインハンマー〉
2D6 → 9[4,5] +8+1+2 = 20
KGM
命中!
リュエル
やるじゃん
グレース
ダメージ
威力52 C値10 → 13[6+3=9>10:クリティカル!] + 11[4+2=6>7] +11 = 35
ウルスラグナ
ごりっといったな。
HP:51/80 [-29]
リュエル
良いダメージだね
ブリジット
つよい
ヘルレデルック
よろしおす~~~
グレース
――着弾。どうでしょう?」
ウルスラグナ
「ああ、期待以上だよ」
グレース
補助動作で巻き取り――ここでやっていいのかなこれ
ヘルレデルック
「見事な当たり具合だ!」
ウルスラグナ
いいだろう。
ブリジット
大丈夫よ
ウルスラグナ
特にアイテムに明記がなければ問題ない。
ブリジット
「──良い腕ね」 斧を構えて 
KGM
重く豪快な一撃が、盛大に羽根を散らす。
グレース
MCC5点から4点使用して、鉄球を巻き戻す
ウルスラグナ
ヘルレデルックのちょっといいとこみてみたい。
リュエル
「良い感じだね」
ヘルレデルック
クリティカルバレットはしません><
グレース
「光栄です」 ジャリィィ! と鉄鎖の音を唸らせて引き戻すと、ガン!と肩の上に置いた
ウルスラグナ
ソリバレで大丈夫だよ。
ノンナ
「わあ、すごい。面白い武器ですね、それ」
ヘルレデルック
自前から【キャッツアイ】【ターゲットサイト】、【ソリッドバレット】は2回。
MP:14/20 [-6]
グレース
「ふふ……かなり重たいんですけどね、これは」 重量ではなく、違うものが
ヘルレデルック
魔法に寄って湧き上がる昂り。その勢いを殺さぬよう、腰に下げたホルスターからデリンジャーを二丁、引き抜き様に十字に交差させ、敵へと撃った。右手から。
2D6 → 10[4,6] +10+1+1+1 = 23
KGM
命中!
ヘルレデルック
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +5 = 10
HP:41/80 [-10]
ヘルレデルック
左がこちら
2D6 → 9[5,4] +10+1+1+1 = 22
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +5 = 12
HP:29/80 [-12]
リュエル
うん、さすが銃撃
ブリジット
んー…35点は流石に私じゃ出せ無さそうね
グレース
やはりアキンボスタイルは強い
リュエル
「やっぱり二人とも手慣れてるね。翼、もう少しで落とせそう」と、ヘルとグレースに感心したように
ヘルレデルック
あ、はずかしいまたやった……次気をつけよう(黙ってる
ウルスラグナ
俺も余程回らないと出ないからブリジットからでいいよ。
ヘルレデルック
銃口から出る煙をそれぞれ手元で薙いで消す。
ブリジット
分かったわ
KGM
銃声とともに翼に二つの穴が空き、鮮血が飛び散る。さしもの巨鳥も悲鳴を上げ―― そして、それ以上の怒りの叫びをあげた。
ブリジット
「──、貴方に、力を」 光る翼を展開して ウルスラグナへ[]
[戦乙女の祝福] 3分間抵抗力+2
これで魔力撃ペナルティを帳消し
ヘルレデルック
「おう、続けぇ!」
リュエル
こんびねーしょんだね
ブリジット
「……行きます」 両手で斧を構えて 翼へと
ウルスラグナ
「ありがとう」 一瞥と共に頷きを返し、剣を手に敵を見据え直す。
ブリジット
キャッツアイ、マッスルベア起動 全力攻撃Ⅰを宣言
MP:10/19 [-6]
斧を振りかぶり、翼で落下速度を調整しながら空を駆ける様にして肉薄する 
「やぁ!」 命中力判定>翼
2D6 → 7[6,1] +10+1+2 = 20
ず ど ん
威力40 C値11 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 5[1+3=4] +13+4+2 = 36
ウルスラグナ
さすが。
KGM
なんと
リュエル
ファナ組調子いいね
うん、さすが
ヘルレデルック
やるやんけw
HP:-1/80 [-30]
グレース
こわ。
リュエル
「すご──、翼折れちゃった。私の想定よりずっと早い」と目を真ん丸にして
KGM
戦乙女の振るう斧は、巨鳥の翼の根元を切り裂いた。
ブリジット
「──よし」 手応えあり ふわりと落下速度を調整しながら体重がないかのように着地して
グレース
「おや……思いのほか荒々しいのですね、ブリジットさん」
ウルスラグナ
「うん、鍛錬の成果が出ている」
ヘルレデルック
「はっは、いやいや随分重いな」
リュエル
「これなら堅実にいけそう」
ウルスラグナ
では俺もいこう。
KGM
これで○飛翔の効果が消滅。
ブリジット
チェック:✔
ウルスラグナ
キャッツアイを起動。
MP:23/29 [-3]
グレース
そう言えばチェック入れてませんわ
ヘルレデルック
チェック:✔
ウルスラグナ
装備はロングソードとバックラー。
ヘルレデルック
そうでした///
ウルスラグナ
《魔力撃》を宣言。
剣に魔力を流し込み、その周囲に風が渦を巻く。
グレース
今からいれるのも――なんか行動が終わったところでスっと刺そう
ブリジット
「これが向いてるって言われているの」 <荒々しい >グレース
ブリジット
「@check」ってこっちで入れれば
大丈夫よ
ウルスラグナ
翼を根本から裂かれ、ふらふらと体勢の安定しない魔鳥の胴体をめがけて跳躍し、風の刃を振るう。胴体へ攻撃。命中。
2D6 → 10[4,6] +10+1 = 21
リュエル
みんなすごいね
グレース
「様になっていますよ、といってはいけませんかね。とても素晴らしい一撃でした」 誉め言葉になるだろうか。やや困ったように褒め称える >ブリジット
KGM
みんな調子がすこぶる良いな
グレース
チェック:✔
おしゃれ
ヘルレデルック
しゃれおつ
ウルスラグナ
――ふッ」 決して重くはない舞うような斬撃と共に放たれた風が胴体を裂く。
威力10 C値9 → 5[5+4=9:クリティカル!] + 3[6+1=7] +9+7 = 24
調子は悪くはないみたいだ。
チェック:✔
リュエル
うん。では私だね。堅実にスプライト呼んで援護するよ
ノンナ
「……!」 ウルスラグナが先程口にした、これが彼の戦い方か、と目を丸くして。
ブリジット
「…ありがとう」 鳥から距離を取りつつ 少し微笑んだ
胴体
HP:71/88 [-17]
ヘルレデルック
「奴さんも結構早そうな類で心配も少しあったんだが……こりゃ杞憂だな」
ウルスラグナ
「……ふう」 これで立つ瀬がないとはどうにか言わずに済んだか。
リュエル
「──皆凄いね。じゃあ、私も仕事しないとね」
行動 サモンフェアリーⅡ 魔晶石5点と素MP10から
召喚はスプライト
『力借りるよ』
MP:27/39 [-10]
 行使です
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
スプライト
HP: MP: 防護:
HP:34/34 [+34/+34]
MP:42/42 [+42/+42]
防護:6 [+6]
グレース
すぷー久しぶりに見た
リュエル
呼びかけに応じて彼女の周りに白い輝きを帯びた妖精が現れる。
!SYSTEM
トピックを変更 by リュエル
【1R表】<>鳥vsブリジット、ウルスラグナ、グレース<>リュエル、ヘル、ノンナ、スプライト
リュエル
『うんいつもありがとう。じゃあ、いつもの。皆にかけてあげて』
スプライトの行動
バーチャルタフネスを前衛 グレース、ブリジット、ウルスラグナに
魔法数拡大数がのまれた
行使だよ
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
ウルスラグナ
HP:48/48 [+9/+9]
リュエル
うん、前衛HP+9でお願い
ブリジット
HP:44/44 [+9/+9]
スプライト
MP:30/42 [-12]
リュエル
「うん、いい感じだね」
ブリジット
「妖精の加護ね…助かるわ」
グレース
HP:48/48 [+9/+9]
ヘルレデルック
「盤石の備えだな」
リュエル
「これで、余程のことがない限り大丈夫だと思う」
ウルスラグナ
「これならある程度耐えられそうだ」
リュエル
チェック:✔
スプライト
チェック:✔
ノンナ
――時間にしたら、ほんのわずかの間。あれほど恐ろしかった化け物を相手にして、形勢を確実なものとする君たちの姿に、
ウルスラグナ
エネミーだな。
ノンナ
「……これが、〈星の標〉の冒険者……」
リュエル
そちらだね
ノンナ
感嘆したようにつぶやく。
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
【1R裏】<>鳥vsブリジット、ウルスラグナ、グレース<>リュエル、ヘル、ノンナ、スプライト
KGM
しかし、巨鳥もまだ倒れない。どころか、怒り狂ったように君たちへ敵意を向ける。
胴体の行動
☑テイルスイープ! 前線の3名へ、命中19で攻撃!
グレース
「地に落としてもこの勢いとは……!」
ブリジット
「流石森の固有種ね…!」
リュエル
「高くは飛べなくなったみたいだけど──早いね」
ウルスラグナ
「恐れ入る」 冷静に起動を見極め、後方へ跳ぶ。
2D6 → 11[6,5] +11+1 = 23
グレース
回避力
2D6 → 5[3,2] +4-2-2 = 5
リュエル
せんせいかっこいい…
ブリジット
光る翼を羽ばたかせて目くらましに 回避力判定
2D6 → 5[2,3] +6-2-2 = 7
グレース
この回避力の格差社会
ちょっと笑ってしまった
KGM
同じゲームかってくらい差がある
KGM
グレース!
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
ブリジット!
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
グレース
HP:43/48 [-5]
ウルスラグナ
その分だけ防護に差があるからね
ブリジット
HP:37/44 [-7]
リュエル
うん
ヘルレデルック
「ただでかいだけの鳥じゃねえってか」
ヘルレデルック
5で笑っちゃった
グレース
「ダメージは軽微――ですが中々に油断できませんね」
リュエル
「うん、勢いだけじゃないね」
ブリジット
「──くぅ…」 斧で受け止める 巨体の一撃に腕がしびれる
ウルスラグナ
後ろに色々数字ついてるけどアレ結局2d6だけだからな
グレース
ええ…… >2d6
KGM
頭部の行動、激昂で打撃点が+2。それに、全力攻撃Ⅰを宣言。
ウルスラグナ
「無理はするな」
ヘルレデルック
www
グレース
いっそ素人より回避力がないまである
リュエル
つらいね;;
グレース
そんなルールじゃないけど
ブリジット
「…大丈夫です」
KGM
皆ヘイトは同じくらいだから… 狙うのはお前だ!
【✔:ウルスラグナ】 [×:ブリジット,グレース]
リュエル
アッ
グレース
装甲が扱ったらダメージゼロじゃなくて、反らして軽減みたいな減り方してもいいんじゃないかって思うよね
ウルスラグナ
うむ。
ヘルレデルック
せんせーい!
リュエル
いちばん(さけそうなやつに…
KGM
命中18でウルスラグナへ攻撃!
グレース
――しまっ、そっちへ行きました!」
ウルスラグナ
「さて――」 大丈夫だと言われても、敵の意識を自分へとひきつけて
「大丈夫だ」 敵の攻撃を剣の腹と鞘で受け止め、いなす。
2D6 → 8[2,6] +11+1 = 20
リュエル
「──ん、でもそれは……多分」
ブリジット
「──、」 また、守らせてしまっている 
リュエル
「うん、愚策……だよね」と、先ほどの胴体のいなしから見ても、ウルスラグナが対処するのが目に見えていたようで
KGM
彼が見事いなしてみせた嘴は、勢いのままに足元の岩を割った。
リュエル
「でも、すごい。さすが占星だね」
先生…
ウルスラグナ
ヒーラーになってしまった。
頭部
チェック:✔
胴体
チェック:✔
リュエル
ヒーラーになってしまった…
!SYSTEM
ラウンド: 2
ウルスラグナ
ヒールも出来てバフもできる……実質俺は占星術師なのでは?
グレース
「……お見事。こちらとは雲泥の差ですね」 立ち回りが軽やかだ
ヘルレデルック
「おおこわ、岩割れた」
リュエル
そうかもね
ブリジット
「と、当然です」
ヘルレデルック
25%アップ!?
グレース
これ、とりあえずパラミス置いて私からブン殴るでOK?
ウルスラグナ
「腕が痺れるわけだ」 一度剣を鞘に収めて、剣を握っていた手をぷらぷら。
ノンナ
「ひ、ひいい……」
ブリジット
OK
リュエル
おっけー
ウルスラグナ
「君たちのように鎧や盾で受け止める事は出来ないからね」
ブリジット
と思ったけどノンナが
グレース
ノンナ氏のFWとか来るかしら……
ブリジット
ファイア・ウェポンをくれるかもしれない
ウルスラグナ
FWをまいてくれるかもしれない。
リュエル
あそうだね
KGM
OKいいぞ
ウルスラグナ
FWがあれば実質俺はストーム・エッジを掛けたのと同じ……!
ヘルレデルック
「あんまり無理すんなよ、先生」 からかうように呼びかける。
リュエル
中途半端に残ったら、私、フォースやるよ
ノンナ
「……はっ、見とれてる場合じゃなかった……! 皆さん、これを受け取ってください!」
グレース
「どちらが優れているかという話ではないと、そういうことですね」 >ウルスラグナ
KGM
FWは銃には乗らないよね
ヘルレデルック
のらなかったきがするぞ。
グレース
です。
リュエル
いや、フォースじゃなくていいな。とりあえず様子見しよう
ノンナ
杖を掲げ、呪文を涼やかな声で奏でる。ブリジット、ウルスラグナ、グレースに、拡大ファイアウェポン。
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
ウルスラグナ
「……肝に銘じておくよ」 人に言っておいて自分が無理をしたのでは笑い話にもならない。苦笑(わかりづらい)を返した。>ヘルレデルック
「ああ。戦い方はそれぞれ。長所も短所も」
ノンナ
三人の武器に、それぞれ魔法の炎が宿った。
リュエル
「炎。ノンナさんもやるじゃん」
ブリジット
「──ありがとうノンナ」
リュエル
「サポート完璧だよ」後ろで笑みを浮かべて
グレース
「素晴らしい。これは相応に答えねばなりません」
じゃ、私から。
ウルスラグナ
「助かるよ」 炎を宿した剣を軽く振れば、風に乗って橙色の軌跡を描く。
グレース
補助動作でパラライズミストA、胴体へ。
《必殺攻撃》を宣言。
ヘルレデルック
わかりづらい苦笑は後衛からではあんまりよく見えなかったらしい。ひゅうと口笛ふいて、 「クールに決まるねぇ」 ニヒルに見えた。
グレース
「手早く、確実に――
ヘルレデルック
>ウルスラグナ
グレース
胴体へ攻撃!
命中力/〈テムズガルドのチェインハンマー〉
2D6 → 10[4,6] +8+1+2 = 21
ウルスラグナ
ファナティをしているから命中出目が高い。
ノンナ
「ぼくに出来ることをやるんだ……!」
リュエル
うん
グレース
「そこ――!」
ダメージ
威力52 C値10 → 11[3+3=6>7] +11 = 22
リュエル
熱狂の戦いだね
グレース
ぷぇえええ
胴体
HP:56/88 [-15]
ヘルレデルック
「お、よくわかってるな。そう、銃はその恩恵に預かれないのさ」 うん、と頷いて見せる。>ノンナ
グレース
変転しても足りない。
リュエル
つらいね;;
ウルスラグナ
1レベル足りなかったな。
グレース
あ、しまった
ウルスラグナ
どうした
グレース
FW乗っかったんです。2点追加で(震え声
リュエル
FWがないかな
ウルスラグナ
ああ
FWが乗ってないな
ノンナ
大丈夫です、ぼくが2点足しておきますね!
胴体
HP:54/88 [-2]
リュエル
「でも、さっきより胴体がちょっと堅そうだし、狙いにくそう」
グレース
右下の欄に+2入れて
リュエル
やるじゃん(ノンナ
グレース
チャットパレットから実行欠けてしまった
ウルスラグナ
ヘルレデルックのちょっといいとこみてみたい(2回目
ヘルレデルック
??
ブリジット
みてみたい
リュエル
ヘルレデルックのちょっといいとこみてみたい(2回目
グレース
補助動作で巻き取り。MCC5点より
ヘルレデルック
54か。よーし。
グレース
このマナ消費――重い!!
リュエル
^^
ウルスラグナ
重いよ。
グレース
毎ラウンドクイックローダーするロングバレルより重い!
ヘルレデルック
具体的
KGM
これから付き合っていく相棒だぞ
ウルスラグナ
あっちはあっちで大体MP軽減を取るしな。
グレース
MCCいっぱい買うわ……
リュエル
威力はつよいよ^^
ウルスラグナ
あと魔法技能があるから……
ヘルレデルック
自前から【ターゲットサイト】、【クリティカルバレット】は2回。
MP:9/20 [-5]
そんなに飛ばして大丈夫か? 大丈夫だ、問題ない(震え)
リュエル
いいね
KGM
来い。
グレース
次は巻き取らずに垂らしておいて
4ラウンド突入したらまきとろ……
ヘルレデルック
「もう少し俺もいいところの一つは見せてみたい……なんてな!」 今度は胴を狙い撃つ! 右手から。
2D6 → 8[2,6] +10+1+1+1 = 21
ウルスラグナ
7レベルからだったら魔力撃しながらMPを分けたりも出来るんだけどな。
ヘルレデルック
ぱぁん!
威力20 C値9 → 6[6+2=8] +5 = 11
グレース
器用が過ぎるのでは?
ヘルレデルック
? 左手ぱぁん!
2D6 → 5[3,2] +10+1+1+1 = 18
リュエル
変幻自在いいよね
胴体
HP:43/88 [-11]
ブリジット
おしい
ウルスラグナ
最近は変幻自在フェンサーで遊ぶのがトレンド。
次は回るさ。
ヘルレデルック
「大人しくしな――
威力20 C値9 → 5[6+1=7] +5 = 10
ウルスラグナ
期待値だった。
胴体
HP:33/88 [-10]
リュエル
うん、ミリ残りしたら
グレース
ぶなん。
リュエル
私がファイアアローで頑張ってみる
ウルスラグナ
ブリジットがまた回してくれるかもしれない。
リュエル
じゃない
なんか攻撃でがんばってみる
ヘルレデルック
「んんー……まあこんなもんか。当たるだけいいってな」 空になったデリンジャーをすとんとホルスターに仕舞う。
KGM
再び、銃声が二発、ほとんど重なって響き渡り―― その巨体が、ぐらり、とよろめく。
ブリジット
「──、行きます」 ヘルレデルックの銃撃に合わせて炎を纏った斧を手に 宙を駆ける
全力攻撃Ⅰを宣言
「──やぁ!」 胴体へ命中判定
2D6 → 9[5,4] +10+1+2 = 22
ヘルレデルック
おれのぶんもまわしてくれ!!
ブリジット
ず ど ん
威力40 C値11 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 11[5+5=10] +13+4+2+2 = 44
リュエル
わお
ウルスラグナ
さすがだ。
グレース
こわ
KGM
うそお…
ヘルレデルック
回った草
ウルスラグナ
予言通りだった。
胴体
HP:-4/88 [-37]
リュエル
「すご……」
グレース
斧ばっかりまわしやがってえ!!
ヘルレデルック
「いいぞーブリジット!」
ブリジット
斧だよね…??
グレース
キィィ。
ウルスラグナ
「……」 珍しく分かりやすく目を瞠った。
リュエル
「ブリジットさん、凄い。急所が分かってるみたい」
「ふふ、流石だね」
グレース
「お見事――敵いませんね」
リュエル
私最後動くね
ブリジット
「──っ」 ぐ、とたたき込む要領で斧を振るうと 芯を砕く感触が手元に残る
KGM
よろめいたその隙をついて、炎の軌跡を描く斧が炸裂した。
ウルスラグナ
すごいプレッシャーだと内心呟き、小さく笑むが、それは瞬時に消えて
KGM
手応えあり―― 悲鳴のような叫びをあげて、がくんと巨鳥のこうべが垂れる。
ウルスラグナ
《魔力撃》を宣言。
ブリジット
(せんせい)!」 
ウルスラグナ
「ああ」 もたげた頭部目掛けて跳び上がり、炎風を纏う剣でその首筋を断つ。頭部へ攻撃。命中。
2D6 → 7[5,2] +10+1 = 18
KGM
命中!
ウルスラグナ
――シッ」 体毛を焼き、皮膚を裂き、血飛沫をあげさせながら深く抉り取る。
威力10 C値9 → 5[3+6=9:クリティカル!] + 3[6+1=7] +9+7 = 24
リュエル
「──うん。これはチャンス。私も続こう」『最後にもう1回、魔法お願い』
頭部
HP:74/90 [-16]
リュエル
と、確実にウルスラグナが貫いた頭部を見つつ
グレース
回しすぎでは(小声
ウルスラグナ
ね。
ブリジット
すごい
リュエル
行動 スプライトでプライマリーヒーリングをブリジットと、グレースに。拡大2です 
行使
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
ヘルレデルック
ま、まだチャンスはある
リュエル
うん。13点回復してね
ブリジット
HP:44/44 [+7(over6)]
グレース
HP:48/48 [+5(over8)]
リュエル
『お疲れ様』「じゃあ──今のタイミングにのって。どんどん燃やしちゃおう」
KGM
空中にぱっと赤いものが飛び散り、そのはしから、刃の放った魔力まじりの炎熱が蒸発させていく。
リュエル
スプライト帰還
!SYSTEM
ユニット「スプライト」を削除 by リュエル
リュエル
ファイアボルトを頭部に行使 素MPから
MP:24/39 [-3]
ヘルレデルック
「あっという間に頭か。見事なもんだ」
リュエル
行使
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
ウルスラグナ
「最後まで気を抜かずにいこう」
ブリジット
「──はい」
リュエル
『はい』「少しは牽制になるはずだよ」
威力10 → { 4[5+3=8] +8 = 12 } /2 = 6
グレース
「ええ。あと一歩の時こそ気を付けるべきです」
頭部
HP:68/90 [-6]
リュエル
チェック:✔
グレース
チェック:✔
ウルスラグナ
チェック:✔
ブリジット
チェック:✔
ブリジット
チェック:✔
ヘルレデルック
チェック:✔
ウルスラグナ
チェック:✔
KGM
最後の力を振り絞っていこう
激昂でさらに打撃点が+2、合計+4。そこに全力攻撃Ⅰを宣言。
グレース
はっ >ちぇっく。
ヘルレデルック
あ、チェックすまねえw
KGM
一度は、力尽きるかと思われた巨鳥の頭が、ぐっと持ち直し、
お前だよ! ブリジットにめがけて攻撃! 命中は18!
ブリジット
だよね!
ウルスラグナ
「そちらだ、ブリジット」
グレース
痛くてよけないやつにいった……
リュエル
「仕返し、くるよ」
ウルスラグナ
そりゃあ
殴りたいだろう。
ヘルレデルック
おののくせにまわしやがって!
ブリジット
「──このっ」光る翼を目くらましに 回避行動
2D6 → 4[1,3] +6-2-2 = 6
グレース
わかる
KGM
命を振り絞った渾身の一撃がブリジットを襲う!
2D6 → 6[4,2] +10+2+2+4 = 24
ブリジット
ごめんなさい。。
ブリジット
HP:31/44 [-13]
リュエル
だめだよ
KGM
もう一声ふんばりきれなかたか
リュエル
ブリジットは6回攻撃するんだよ
!SYSTEM
ラウンド: 3
ブリジット
「──つぅ……」
グレース
ビートルスキンきれるけどもうきれてていいな!(MP重い
リュエル
「──うん。大丈夫そう」
ウルスラグナ
「……大丈夫か?」
グレース
「ご無事ですか?」
ウルスラグナ
うむ。
ブリジット
「ええ、加護のおかげでなんとか…」
リュエル
と、きちんとさばききったブリジットを見て
グレース
じゃあエンポンとかはもういいから
KGM
(MPが)重い女、グレース
ヘルレデルック
「っとと……中々ガッツがあったな今のは」
グレース
ちゃっとなぐっちゃうわね!
ヘルレデルック
なぐれ!
リュエル
うむ
やってしまいなさい!
ノンナ
「ひいい……」
ウルスラグナ
いいぞ。
グレース
――では、やり返しさせて頂きましょうか」
パラライズミストAを頭部へ
ウルスラグナ
「じゃあ、先に無力化しよう。傷はその後にすぐに見る」
診る。
グレース
防護:11 [-2]
《必殺攻撃》宣言して頭部を攻撃だ
――そこ!」
命中力/〈テムズガルドのチェインハンマー〉
2D6 → 3[1,2] +8+1+2 = 14
ブリジット
「──私なら大丈夫です」 意固地になったように 呟いて
グレース
んぁあああ(変転
ノンナ
回避は-1-1-2で
ヘルレデルック
いけ!!!1
ノンナ
13まで低下しているから当たりそう
ウルスラグナ
あたる、あたるよ!
リュエル
13にパラミスはいってるね
グレース
えっ
ウルスラグナ
うん
さらにパラミスがあるから。
ブリジット
いけるいける
グレース
そんなにさがってるのか頭。
じゃあ変転なしでそのままいきます
リュエル
キレてるから
回避下がっちゃったみたいだよ
グレース
――砕けてくださいませ」
ダメージ
威力52 C値10 → 12[3+4=7>8] +11+2 = 25
グレース
(しゅん
ヘルレデルック
じゃあ……いこか……
頭部
HP:51/90 [-17]
ウルスラグナ
しゅん。
リュエル
しゅん
ブリジット
クリレイ、クリレイを‥
リュエル
ぐれーす「クリレイがほしい:::」
グレース
だ、だめだ……パラライズミストは手放せない……!
ヘルレデルック
【ターゲットサイト】、【クリティカルバレット】*2。
MP:4/20 [-5]
KGM
両方もっておいて、余裕があるときはクリレイするとか
リュエル
大丈夫だよ。私が覚えてあげるから。
甘えていいんだよ
ウルスラグナ
他の人に使うようにクリレイでも覚えるか。
でもクリレイ持つよりパラミス持った方がみんなが安心できるんだ。。
ブリジット
師。。。
リュエル
せんせい……
ヘルレデルック
「もう2発ほど喰らってくれな!」 別のデリンジャーを二丁両手に引っさげ、頭を狙います。右手から。
2D6 → 5[2,3] +10+1+1+1 = 18
威力20 C値9 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 2[3+1=4] +5 = 16
ウルスラグナ
おっ
頭部
HP:35/90 [-16]
ヘルレデルック
左だぁ^^
2D6 → 12[6,6] +10+1+1+1 = 25
は?
KGM
こい!
ヘルレデルック
威力20 C値9 → 5[6+1=7] +5 = 10
ウルスラグナ
もしかして:今ターゲットサイトいらない
頭部
HP:25/90 [-10]
リュエル
あっ
ヘルレデルック
いいかなって思ってさ……とりあえずやっとこうかなって…
ウルスラグナ
わかる。
KGM
グレースの、ヘルレデルックの攻撃が相次いで巨鳥を追い詰める。
ウルスラグナ
いっておいで。>ブリジット
ブリジット
…わかりました
リュエル
うん
ブリジット
「──これで」 ぐ、と斧を保つ両手に力を込める ビートルスキン再起動
ヘルレデルック
「よぉし、グレースがやってくれたからいいのが当たったぞ」 ふふん、と少しの満足を笑んでみせた。
ブリジット
たん、たん、と 宙を蹴り 光る翼を広げて頭部へと迫っていく 「終わりよ──!」 全力攻撃Ⅰを宣言
「やぁ!」 命中判定>頭部
2D6 → 7[5,2] +10+1+2 = 20
まきわりだいなみっく!
威力40 C値11 → 7[2+4=6] +13+4+2+2 = 28
頭部
HP:5/90 [-20]
ウルスラグナ
いこう。
グレース
せんせー
ブリジット
「とっ──」 た 確かに砕いた感触
ウルスラグナ
バックラーを放棄。ロングソード2H持ち
ヘルレデルック
占星~
グレース
でばんですよ
ウルスラグナ
《マルチアクション》を宣言。
ノンナ
「もう少し……!」
リュエル
「──ん」と、まだ動いたのを見て
「先生、お願い」
ブリジット
「──え」
グレース
せんせい、出番ですよ。からの「どぅれ」ってもう伝わらないの
リュエル
本当に師してる…
!SYSTEM
トピックを変更 by リュエル
【1R裏】<>鳥vsブリジット、ウルスラグナ、グレース<>リュエル、ヘル、ノンナ
ウルスラグナ
ブリジットが攻撃を終えた瞬間、入れ替わるように頭部へと迫り、
喉元から深々と剣を突き刺した。頭部へ攻撃。命中。
2D6 → 5[2,3] +10+1 = 16
ブリジット
振り下ろし、倒したと思い込んだ慢心は、致命打を受ける隙となるだろう
ウルスラグナ
――と炎を纏う剣が深々と突き刺さる。
威力20 C値9 → 5[2+5=7] +9+2 = 16
頭部
HP:-3/90 [-8]
KGM
それが、最後の一撃になった。
ブリジット
相手が、ブリジット1人だけであれば、だが
「──‥‥」 ふわり、と着地して 少し俯く
ウルスラグナ
突き刺した剣の柄に蹴りを入れて反動で跳び、着地する。
ブリジットにキュア・ウーンズを。
リュエル
「──ん。流石、連携完璧」
KGM
急所を穿たれ、巨鳥は呼吸を止めて、ついに地に横たわったのだ。
グレース
――もう動きませんね?」
ウルスラグナ
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
ヘルレデルック
「っし、おつかれさん! しっかりとどめさしたな」
ウルスラグナ
威力10 → 4[2+6=8] +7 = 11
!SYSTEM
ユニット「頭部」を削除 by KGM
リュエル
「あ、私の仕事も取られたじゃん」>と、キュアウをブリジットにしたのをみて
ヘルレデルック
グーグル先生がしらないっていってる>グレース
!SYSTEM
ユニット「翼」を削除 by KGM
ウルスラグナ
MP:20/29 [-3]
ブリジット
HP:42/44 [+11]
!SYSTEM
ユニット「胴体」を削除 by KGM
ウルスラグナ
かわいそう。
リュエル
「むぅ」と、いいつつ。こちらもキュアウを投げるのだ。ブリジットに
グレース
「では、急いで回収して引き上げましょう。血に誘われて次の何かがきても困ります」
リュエル
行使
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
ノンナ
「やった……! 皆さん、ご無事ですか……!」
ウルスラグナ
巨鳥が絶命し、地に落ちれば突き刺さったままの剣を引き抜いた。
グレース
手で鉄球を巻き上げながら皆に伝える
ヘルレデルック
銃をホルスターにしまって、鳥の巣へ注意深くむかいたい。
ウルスラグナ
「ああ。標石を回収してすぐに此処を離れよう」
ブリジット
「……そ、そうね」 はっとなって顔を上げて 斧を背に戻してから頷く
ウルスラグナ
しるべむしってうちそうになった。
リュエル
「先生の方が一歩早かったな。流石」と、回復して
威力10 → 5[4+5=9] +7 = 12
リュエル
しるべむし
ヘルレデルック
しるべむし。
リュエル
「──うん。回収だね」
ブリジット
「……次は気を抜きません」 ウルスラグナへ ボソッと呟くように言うと 周囲の警戒に向かおうとする
KGM
巣の中は幸い孵っている卵はない。きみと同じくらいの大きさのある卵が数個はいった巣のそばに、蒼色をした標石が転がっているよ。>へるれでるっく
ブリジット
HP:44/44 [+2(over10)]
リュエル
「でも、皆凄かった。私、凄い楽しちゃった。ごめんね」
ブリジット
「あ、ありがとうリュエル」
ウルスラグナ
「ああ」 頷くと、ブリジットについて周囲の警戒に当たろう。
リュエル
「うん。かっこよかったよ。ブリジットさん」と、微笑んで
「あ、あるね」ヘルにそういうように。標石
グレース
「守護者の居なくなった卵はどうなるかわかりませんが――敢えて割らずとも捨て置く、ぐらいが良いでしょうか」 折衷案だ
KGM
ついでに―― 巣の中には、どこから集めたのか、なにかの金属片などに交じって、装飾品や宝石の類も交じっている。
リュエル
MP:21/39 [-3]
KGM
もってかえれば、それなりの額にはなるかもしれない。
ヘルレデルック
「……ふう。孵ってないなら話は早い、とっとと取って逃げるに限る!」 ささっと素早く、蒼の標石を掻っ攫うように取ると、皆の元へと戻った。
ロールつづいてたじゃん。
グレース
「……どうやら、依頼人からお金を巻き上げずとも済むかもしれませんね」
ブリジット
「──……」 少し表情を明るくして これならノンナの腕輪は貰わなくても済むかもしれない
ノンナ
「ああ…… ああああ、それ、それです……!」 ヘルレデルックにすがりつくように駆け寄った。
リュエル
「すご、はや──あ、でも、これとか、持って帰れるじゃないかな」
ウルスラグナ
「雛が孵ったとしても、無事に育つ可能性はほぼないな」
ブリジット
「ええ…」 グレースに頷いて
リュエル
「凄い金額になりそう」
ヘルレデルック
「……今なんか色々あったな」 名残おしそうにちょっと振り返った。
グレース
「では、砕いて回りますか。そういった仕事であれば、私が」 >ウルスラグナ
ウルスラグナ
「報酬面での気兼ねはなくなりそうだ」 よかったよかった。
リュエル
「うん、そうだね。かわいそうだけど、自然の摂理。ごめんね」と、卵を見て
ウルスラグナ
「では手分けしよう。君はあちら側を」 >グレース 
ヘルレデルック
「お、良かったな。じゃあもう無くすなよ。ほれ」 投げよこしはしないで、ちゃんと手渡す。>ノンナ
ブリジット
「……」 せめて祈りを捧げるようにして
リュエル
と、先生とグレースがやってくれそうなので
私も祈っておきました
グレース
「ええ。――すみません、ね」 少しばかり悲し気に表情を曇らせ――すぐにひきしめ、鉄槌で確実に砕いていく
ノンナ
「は゛い゛……!」 しっかと、二度と落とさないようにぎゅっと手に持った。>ヘルレデルック
KGM
これも自然の摂理の内であろう。
さて――
ウルスラグナ
それぞれ剣で砕いてから、簡略ではあるが祈りを捧げておいた。
ヘルレデルック
ノンナの背中を手のひらで2度ほどぽんぽんと叩きつつ 「いやまあ、まれに孵ってすぐ動くアホみたいなやつもいるとかさぁ、聞くもんだからつい……」
グレース
「……刃を向けてくる蛮族相手には遠慮がないというのに、子や卵には気が引けるとは――」 全くもって。苦々しくため息を吐いて
KGM
卵の始末と、お宝の回収とを終えた後。
グレース
「……さ、引き上げましょう。きちんと変えるまでがお仕事、でしょう?」
ブリジット
「そうね」 頷いて
グレース
ちゃんとみちびいてほしい >しるべむし
リュエル
「うん」と、色々お宝は回収して
ウルスラグナ
「無抵抗の相手を手に掛けるのは、誰にとっても気分の良いものじゃないさ」
ヘルレデルック
「動くかみとくか……って、そうか。カンテラないから駄目か……こっちで買ってくといいさ」 >ノンナ
ノンナ
「そうですね…… 本当にそうです。きちんと帰らなくちゃ……」 その言葉には、実感がこもっていた。
リュエル
「今度はなくしちゃだめだよ」ノンナ
ブリジット
「ええ…気をつけて帰ってね…少し、興味はあるけれど」
ウルスラグナ
「……次に同じ依頼が来たら、流石に忘れろというのも難しいからね」
ヘルレデルック
「こっち側にいずれ危機及ぶってならしょうがないだろ。持って帰って育てるかい?」 >グレース
ウルスラグナ
「…………」 そう、出来れば彼女がどうやって帰るか、帰った先に何があるのかを見たい。
リュエル
「でも、ノンナさんは落ちこぼれじゃない。良かったよ。凄く助かった」
「私も頑張るから。一緒に頑張ろうね」
グレース
「いえ。そんな出来もしないことをする気はありませんよ。これが子猫や子犬というなら、まだ考えましたけれどね」 >ヘル
ノンナ
「……」 ノンナは、標石に手をかざすと、何かのコマンドワードを唱える。
ブリジット
「私からしたら、魔法が使えるだけで凄いと思うわ」
KGM
石が輝いたかと思うと―― 空に向かって、まさしく標のように、蒼色の細い(ライン)が一直線に走った。
ウルスラグナ
子猫を拾って育てると言われると
ノンナ
――良かった、大丈夫みたい」
ヘルレデルック
……
ウルスラグナ
未だにエリートグレイリンクスが出てくるから
闇が深い。
リュエル
「すご」
グレース
なんだそれこわい
リュエル
†闇†
ブリジット
「──これは…」
ウルスラグナ
「……」 空を見上げてその青く走った線が見えると、少しばかり楽しげな表情を見せた。
ノンナ
「随分、時間を使ってしまったから。ぼくは、ここから帰ります。……お師匠様も心配していると思いますし」 と、ちらりとウルスラグナを見て。
ヘルレデルック
「ま、あんましょげんなさんな」 ん、と口角をあげてみせた。>グレース
ウルスラグナ
伝説の生獣だよ
ヘルレデルック
「そのまんまでも動くんだなぁ」 綺麗な蒼の軌跡を見た。
リュエル
「うん。面白いね」
ブリジット
「…元気でね」
グレース
「……困りましたね。そんな風に慰められる歳では、もうないはずなんですが」 ほほを撫でながら苦笑した >ヘル
ノンナ
ノンナが箒に跨ると、ふわりと浮いて。
ウルスラグナ
すばやい動きで魔法を回避してきたり低レベルでもりもり毒を持ってたり転倒つきテイルスイングをしてくるあいつだよ。
グレース
「ええ。次がもしあるとするなら、それはもっと前向きなお仕事でお願いしますね」
ウルスラグナ
「ああ、気をつけて」
リュエル
なまじゅう
ノンナ
――あ、そうだ。あの腕輪は、お好きになさってください。……もし、気にされるようでしたら、ガルバさんに預けて下されば」 と、ちゃっかりした笑顔を見せる。
「はい。次は―― オシゴトの前に、このお礼をまずはさせてくださいね」
リュエル
「じゃあね。ちゃんと取りに帰ってくるんだよ。腕輪」
ヘルレデルック
「お? また来るのか?」
ウルスラグナ
「では、店で預かるようにと伝えておく」
ブリジット
「……」 それがいい、と頷いて 「また会いましょう」
ノンナ
「それじゃ、また。……ありがとうございました、皆さん!」
グレース
「お元気で、ノンナさん」
ノンナ
ふわりと箒は浮かび、光を目指して一直線に飛んでいくと―――
リュエル
「うん」と、嬉し気にその姿を見送った。
ヘルレデルック
「じゃあなー、次は気をつけろよ~」
ウルスラグナ
背中へと向けて軽く手を振った。
ノンナ
その光の先、空の向こうに魔法陣のようなものが浮かび、煌めきとともに、ノンナの姿は消えた。
リュエル
「めでたし、だね」
ノンナ
光もまた消え、後に残ったのは、見慣れた空だけだ。
#
 
 
 
KGM
というわけで、ここまで! お疲れさまでした
ウルスラグナ
お疲れ様でした。
ブリジット
お疲れ様でしたー
ヘルレデルック
お疲れさまでした。
グレース
おつかれさまでしたァ!
リュエル
おつかれさまー
戦利品だね +1と変転あるからやるよ
ウルスラグナ
頼んだ。
ブリジット
お任せするわ
KGM
初稼働のひとも多いしたまには普通の冒険もいいよねとおもってやった!
ヘルレデルック
戦利品に貢献できん! たのむ~
KGM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m067
戦利品たのむ~
グレース
変転は居座ったまま残ったけどどう?
リュエル
1回目だよ
2D6 → 4[1,3] +1 = 5
変転だね
ウルスラグナ
変転だな。
ヘルレデルック
バトンタッチきたじゃん
リュエル
うん
グレース
じゃあ私やろか
リュエル
グレースさんよろしくね
グレース
2回目っと
2D6 → 7[6,1] = 7
ンッ
ヘルレデルック
???
ブリジット
これよく見たら 5以下がないのね
リュエル
6以上ならセーフ
グレース
3回目
2D6 → 9[5,4] = 9
ヘルレデルック
まあまあ600
グレース
ンッ
ブリジット
おしい
ヘルレデルック
そんなこともある
ウルスラグナ
頑張った。
ブリジット
600+1000+600+600 = 2800
リュエル
1000+600+600+600だね
ブリジット
2800/5 = 560
こうね
リュエル
2800/5 = 560
うん
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
20200407A_1 #764 落ちこぼれは帰りたい 経験値:1240  報酬:3500+560=4060 名誉:8d
リュエル
私戦利品仕事する女
#
めいよ
8D6 → 28[6,2,1,2,3,3,6,5] = 28
リュエル
スカヴェンいつかかおう
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
20200407A_1 #764 落ちこぼれは帰りたい 経験値:1240  報酬:3500+560=4060 名誉:28
KGM
リザルトはこう。…ログ番号これであってるのかな
ウルスラグナ
いや
日付は開始時点で
KGM
あ、そっか
ウルスラグナ
6日の最初のログだから_0でいいかな
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
20200406A_0 #764 落ちこぼれは帰りたい 経験値:1240  報酬:3500+560=4060 名誉:28
リュエル
うん
KGM
ありがとう
ノンナはまた出させてください
グレース
じゃあ成長ふってこかな
KGM
成長ふったら今日は終わりだよ!
ヘルレデルック
約束したからな!
グレース
成長いきまぁす!!
ウルスラグナ
次は落とし物をしないようにね。
ウルスラグナ
成長は1回だ。
これが上がる。
生命力 or 敏捷度
敏捷度。
リュエル
私も1回だね
KGM
うっ
リュエル
うん
グレース
筋力 or 敏捷度
ヘルレデルック
成長いっかいでーす
リュエル
器用度 or 敏捷度
ヘルレデルック
知力 or 知力
ちりょく!!!!!!!!!!
グレース
筋力。やったぜ
リュエル
あ、その知力私のだよ
私は敏捷
ブリジット
成長は、と
ヘルレデルック
ブリジット
1回ね
ウルスラグナ
よし、では更新も終わったのでこちらは撤退しよう。
ブリジット
敏捷度 or 筋力
筋力
ヘルレデルック
おつかれさま~
KGM
ありがとー
ウルスラグナ
GMありがとう。お疲れ様でした。
グレース
けっこう時間押してきたのでこれにて失礼をば
!SYSTEM
ウルスラグナが退室しました
グレース
きょうはありがとうございましたぁ!
リュエル
よし
#
私もこのままお風呂はいってねる
リュエル
更新完了
!SYSTEM
グレースが退室しました
ブリジット
GMありがとうございました。皆さんお疲れ様でしたー
ではでは
リュエル
私も失礼するよ。ありがとうGM
!SYSTEM
ブリジットが退室しました
!SYSTEM
リュエルが退室しました
ヘルレデルック
ちゃんと残弾も処理した(0と1にした)ので私も~
おつかれさまでした、久しぶりに稼働したけどなんとかなった。ありがとうございました~
!SYSTEM
ヘルレデルックが退室しました
KGM
みんなおつかれさまでした
!SYSTEM
KGMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
KGM
0.0%0.0%0.0%233.3%350.0%0.0%0.0%116.7%0.0%0.0%0.0%6回6.17
ウルスラグナ
0.0%0.0%0.0%18.3%0.0%433.3%216.7%216.7%18.3%216.7%0.0%12回8.25
グレース
0.0%15.9%15.9%15.9%211.8%423.5%317.6%423.5%15.9%0.0%0.0%17回7.18
ブリジット
0.0%0.0%213.3%16.7%213.3%320.0%0.0%16.7%320.0%213.3%16.7%15回7.93
ヘルレデルック
0.0%0.0%210.5%421.1%15.3%315.8%210.5%210.5%210.5%15.3%210.5%19回7.58
リュエル
0.0%210.0%210.0%210.0%15.0%420.0%315.0%315.0%210.0%0.0%15.0%20回7.05
背景
BGM