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ゲームルーム[S]

20200405S_0

!SYSTEM
GMSが入室しました
!SYSTEM
リュエルが入室しました
リュエル
ふう
GM呼んでくれてありがとう。感謝するね。
!SYSTEM
メルクが入室しました
!SYSTEM
エルが入室しました
リュエル
適当に登録ロールはやらせてもらうね。現地スタートならそれに合わせるね。
メルク
HP:38/38 MP:17/17 防護:16
リュエル
HP: MP: 防護:
!SYSTEM
ネーベルが入室しました
リュエル
HP:26/26 [+26/+26]
MP:39/39 [+39/+39]
防護:3 [+3]
!SYSTEM
リコが入室しました
エル
カタリナさんつらい
ネーベル
HP:43/43 MP:12/12 防護:5
リュエル
3強だからね。仕方ないよ。
GMS
ええと
リコ
HP:27/27 MP:8/8 防護:2
メルク
病み上がりから復帰しました そういうことになってる
エル
HP:29/29 MP:27/27 防護:4
GMS
酒場スタートしますが、少々巻き込まれ型です。
リコ
私も新人冒険者だぞ
俺だった
メルク
わかりました
ネーベル
ライトマトックのIG加工、敏捷を指輪から腕輪に、フリッカーハンマーを騎獣に乗せ、エンハンサーが3になりました。
伴ってマッスルベアーを習得しています。
GMS
具体的には、他に良い依頼もないしお使い程度の安い依頼に行った先で……という
まそんな感じで
リュエル
分かったよ。じゃあ登録は済ませたって体でいくね。
エル
アタシここきたばっかね
アタシもそれでいいわね
メルク
僕も大丈夫です
GMS
では揃ってるし始めますか
リコ
よろしくお願いします
エル
宜しくお願いします
GMS
毎度拙いGMですがよろしくお願いします。
メルク
よろしくお願いします
リュエル
こちらこそよろしくね
 
 
 
リュエル
ちょっと色変えておくね
 イルスファール 王都 星の標
リュエル
うん
 この国で名高い冒険者の店であるここには、今日も依頼を求めて数多の冒険者が集う
ネーベル
宜しくお願い致します。
 特に朝は、依頼が貼り出されるとあって冒険者が集中する
 掲示板から依頼をもぎ取ることに成功した者たちから、それぞれ冒険へと旅立ってゆく
 現在は、そのピークを少し過ぎたあたり
 依頼を取れなかったか、はたまた今日は参加するつもりがなかったのか、理由はそれぞれだろうが、君達は現在、少し閑散としてきた店内にいる
 
 
GMS
そんなところで
リコ
「(さ、て。これで俺も冒険者、か)」冒険者に登録したばかりの彼女は、壁に寄りかかって店内を見渡す。
リュエル
「──ん。登録これでいいんだね。シンプル。でもそういうの嫌いじゃないよ。それで──ああ、そっか依頼は早起きしないといけないんだ。それなら明日からだね。ありがとう店主さん」と、凛とした声でどこか不思議な雰囲気を放つみ空色の髪をした少女。白いブラウスに、チェックのスカートを着ている。
メルク
「──、」 テーブル席の一つ 息をつくようにして 紺色の髪に青い瞳の茶色いジャケットに白いシャツ、チェック柄のズボンに革靴の少年は困った表情をしていた
リュエル
「でも、どういうのが貼られているかは見ておきます。後は自分で考えろってことだよね。”自由”ってそういうことだと思うから」と、店主に告げ、掲示板の前まで言った。
エル
「へぇ、冒険者ってのは朝方にしのぎの削り合いするのね。楽しそうじゃん」 争奪戦が終わり、間が良いのか悪いか――は、解らないが。登録を終えた真紅のお下げ髪の女は、カウンターで頬杖をついていた。
リュエル
行った
リコ
「(そんで──駆け出しは自分で取ってこいって訳か。この時間じゃ残ってないみたいだが)」掲示板の方を見る。
ネーベル
メルクの正面に座っているのは、長い銀髪を纏めた少女だ。小柄な体をクラシックなメイド服に包んでいるが、その首には千切れた鎖の提げている首輪、目元にはバーコードの様な傷跡が付けられている。
ガルバ
「ふむ。今日は新規が多いな」
メルク
「──やっと起き上がれるようになったのに」 巡り合わせというのは釣れないものだ 「お仕事は取れなかったね…」
リュエル
「──ん」と、もはや寂しくなった状況の掲示板を見ながら。ないことは分かっているが、その跡を観察する。
メルク
申し訳無さそうに対面の席の少女に呟いて
リュエル
フレーバーで、掲示板の状態を見よう。探索を振るよ
ネーベル
「……病み上がりなのですから、ご無理はなさらずよう」 メルクの様子に小首を傾げ、じっと見つめている。
エル
「暖かくなってきたからじゃない?店長さん」 ちがうとおもう
メルク
「休んでる間も、ネーベルは仕事をしてくれていたというのに」
リュエル
こうかな
2D6 → 9[5,4] +9+1+1 = 20
ガルバ
まあ見るのに振るまでもないが
メルク
「いえ、もう大丈夫です。だから僕もしっかりと働かないと……いけなかったんですが」
ネーベル
「最低限の収入は必要ですから」 言葉を硬くしながら、食い下がるメルクに小さく息を吐く。
ガルバ
10分かけてじっくり見ても、そう美味しいものは無かったな……残念ながら
リコ
「(……ま、自分から取る分には楽でいいか)」
リュエル
「──なるほど。ふぅん」と、メモをさらっと取って。配置的なことと、どう貼られた後があるか。どの角度からなら取りやすそうかと何となくインプットして。
「おしまい」と、言ってメモを閉じた
ネーベル
「ですが、用件がないのであればこの場に残っている意味もありません。移動しますか?」
ガルバ
「ひいふうみ……確かに遊ばせておくのも勿体ない、か」
メルク
「……」 情けないなぁと思いながら 「ああ、そうですね…またぶり返しても嫌ですし」
ガルバ
「お前ら、暇か?」
そう付近の連中に声をかけた
リュエル
「(さて、どうしよう。仕事が今日ないのなら、散歩でもしようかな……ん?)」と、暇か?という声に反応して
エル
「何?仕事でもあるの?暇なら持て余してるわよ」乗り気になった
ネーベル
「はい。丈夫な体ではないのですから――、」 言葉の途中で、かけられたガルバの声に視線を向ける。
リュエル
「どうしたの? 店主さん。何か頼みたいことがあったら聞くよ?」と、掲示板の前から戻ってきた
リコ
「(つーかなんだあのメイド女。誰かの付き人か?)」とそこらのテーブルを見て
ネーベル
その後、メルクに視線を戻して様子を伺う。
ガルバ
「そこまでがつんと稼げる訳ではない、というかうちの店からの使い程度なんだが、何もせんよりはいいだろう」
メルク
「……これでももと」 苦笑と共にに軍人ですよと返そうとして 「あ、はい。大丈夫です」
「僕たちで良ければ」 ネーベルに頷いて
ネーベル
ちょっと話に出たけど
エル
15歳多いわね今日…
リコ
「……あ?見たら分かんだろ」とガルバへ。
ネーベル
メイド服に首輪とバーコードだと奴隷って反応が出てもおかしくないよね
エル
「使い?まぁ少額でもお金になるなら別にいいわよ」
リュエル
「いいよ。今日登録したばかりだし──」
ネーベル
メルクに小さく頷き、そっと席を立つと、メルクの荷物を可能であれば持って後ろを歩こう。
メルク
「お引き受けしますよ」 面々に会釈して
エル
えっちじゃん
リュエル
「そうだね。小さなことからコツコツとだもんね。店主さんの依頼、聞きたいかな」
リコ
「(つーか、会社の方にも言っとかねぇとな。そもそも兼業してよかったか知らねぇけど)」
メルク
ネーベルのやりやすいように 小さな荷物は任せる
ガルバ
「動けるヤツは聞いておけ。ちょいと製鉄やっている村までいって、モノを持ち帰って欲しい」
ネーベル
「モノ。……生成されている物品を、ということでしょうか」
リコ
「……物資の配送か。普段と変わんねぇが……まあ、いいぜ」
リュエル
「製鉄やってる村。近場って話だったよね。どれくらいのところにあるのかな?」
「モノについては気になるけれども──ただ依頼上の機密事項かもしれないし。そこは聞いていいかどうか分からないや」ふぅと息をついて
エル
「運搬ね。製鉄っていうぐらいだから鉄?」
ガルバ
「そう危険は無い筈だが、ユスの森に入って貰う必要があるから、500は出そう。経費は無論此方持ちでな」
メルク
「……」 復帰には丁度いい仕事かもしれない 「わかりました、お引き受けします」
リュエル
「へー。運送でそれだけでるんだ。面白いね。冒険者」
ガルバ
「モノはちょいと特殊でな。黒魔溶鉄鉱のサンプルだ」
リコ
「……」配送だけで500なのか、と内心驚愕。
ネーベル
「詳細な距離と、運搬する物品について伺っても――」 二つ返事で請けると答えたメルクに不満そうな視線を投げた。
リュエル
「いいよ。それにこうやって縁とつないでおくのも大事だから」と、じっと1名ずつ瞳を見て
ガルバ
「聞き慣れんだろうが、要するにイグニス鉱、イグニダイト加工に使う原料だな」
メルク
「……」 にこりと笑って>リュエル
エル
「どうせ道中の危険…あったらの話だけど、込みでしょ。ただの運搬で500でるならフツーの人も集ってくるっての」
リュエル
「黒魔溶鉄鉱──って確か」
ネーベル
視線が合えば、目を伏せて避けた。>リュエル
リコ
「(会社も見習って欲しいとこだな……)」
エル
やばい
メルク
「ああ、イグニス鉱…となると、流通的にも僕たちが運ぶのは納得です」
エル
リュエルの文字に反応して通知音なってるw
リュエル
「そうだね。良い武器には良い材料が必要だからね」
ネーベル
ピポポ
リュエル
そうだね
リコ
除外設定しておけ
メルク
設定から除外設定できるよ
ガルバ
「逆に言うと、危険がでちまってもそれだけの金額ってことだ。何もなきゃボロいが、何か出たら割に食わんこともある」>リコとか、それだけで500でるのって感じの面子
割に合わん だな
リコ
「……なるほどな。そこは時の運、か」
エル
おお、ありがとう
リュエル
「それは仕方ないよ。旅は道連れともいうし、そもそも世の中、今日か明日も分からないものなんだもの」
ネーベル
「……ユスの森、とのことでしたね。野生動物と接触する恐れはあります」
エル
リュエルと目があえば、不敵な笑みを返した
リュエル
「でも。そういう依頼の積み重ねが信頼を勝ち取っていくんでしょ? 店主さん」
リコ
「野生生物くらいなら何てことねぇ。狩りには慣れてる」
メルク
「その時はその時ですね」
ガルバ
「良く分かってるじゃないか。名が売れてる連中だって、毎回でかい仕事ばっかりやってる訳じゃあないしな」
リュエル
それぞれの表情を見つつ。とはいえ、どういう反応を返されてもさして様子は変わらないが
ネーベル
「蛮族が目撃される、という事もございます。ご留意ください」
エル
「構わないわよ。蛮族ぐらいアタシの槍で風穴開けてやるわ」
リュエル
「うん。だから受けさせてもらいたいな」と、じっとガルバを見る。
メルク
「頼もしいですね」 エルのいいように頷いて
リュエル
「頼もしいね。頼りにしてるよ」>得るに
ネーベル
「……皆様の戦力については存じ上げませんが、過度な自信は身を滅ぼします。どうぞ、ご留意ください」
ガルバ
「おう。じゃあ5人か?」
ネーベル
平坦な口調で言い切ると、ガルバの確認に頷いた。
エル
「ふふん、いいわよじゃんじゃん頼って」>メルク、リュエル
メルク
「ネーベル」
リュエル
「自信──そんなに、自信ありげに見えたかな?」
リコ
「……ルーンフォークらしいな」頭を掻いて。
メルク
「すみません。彼女は少し硬いところがあるので…」
リュエル
「ごめんね。気に障ったなら気を付ける」と、ネーベルに。特に不快感は示さず答えよ
エル
「アタシに言ったんじゃないの?ま、でも忠告は受け取っておくわ」
リュエル
「ううん。そうやって注意してくれる人がいるから世の中成り立つんだよ」
「ありがとう」にこっと、ネーベルに笑って
メルクにも会釈した
リコ
「……つーかよ」ネーベルを見て。
ネーベル
「……」 メルクの声に一度目を伏せ、それぞれの反応には会釈のみ返した。
リコ
「その首輪とか……飼われてんのか?」
ガルバ
「では、うちの店で依頼というのが初めての者もいるし説明しよう」
リュエル
「はい。お願いします」と、説明しようという言葉には丁寧語で返した。こういう返しもできるらしい。
エル
「アタシも言おうと思ったけど。その恰好アンタほんと冒険者?」 メイド服、首輪、どうみてもあやしい
メルク
「ええと……触れないでくれるとありがたいです」 割って入るようにして>リコ
ガルバ
まあ、基本的に移動とかでかかる経費については最初から考慮して依頼の値段にすることが多いとか
ネーベル
「はい。私はマスターの所有物ですので」 さして気にしていない様子でリコに返そうとしたが、声はメルクにかき消された。耳の良いものは聴こえたかもしれない。
ガルバ
時刻表の場所だとか
エル
「人には言えない事情って奴ね。オーケー。…あっとっと、聞く聞く」 はいはいと返事して、ガルバの方に視線を送り
ネーベル
ガルバの話はじっと聞いていました。
メルク
エルにも視線を投げて 「彼女は優秀な騎手でマトックを扱う軽戦士です。技量に問題はありま──」
リュエル
「うんうん」と聞きつつ
リコ
「うお」突然割って入ってきたメルクに驚いて「何だよ、訳ありかよ……そいつはすまねぇ」
ガルバ
そういうことを説明しまして
メルク
「……」 息をついて
ガルバさんの説明を聞きました
リュエル
「(所有物──主従関係ってことなのかな?)」とか思いつつ、あまり触れないでと言われたので口には出さない
ガルバ
という訳で、と、保存食やら列車のチケットやらを渡しました
リュエル
やったあ
「チケット──だね。あ、そうだ。私も自己紹介しないとね」
エル
「…ま、マトックって。あのマトックよね?珍しいモノ武器にしてるわね」採掘する動作して
リコ
「……」保存食とチケット、この辺はいつもの仕事と変わらないなと思い。
リュエル
「リュエルだよ。えっと──まだスカラーなのかな? 分からないや。一応、キルヒアの声も聴いたから神の奇跡と、妖精の力は借りれるかな?」
メルク
「メルクと呼んでください。戦士です」
リュエル
「それと──耳と目は良いみたい。とにかく頑張ってみるね」
と、それぞれに挨拶した。
リコ
「……リコだ」耳と尻尾が揺れる。
ネーベル
「重量を考慮した結果、そちらが適していると判断致しました。……ネーベルと申します」 恭しくカーテシーをひとつ。
メルク
「──まだ鎧は着てませんけど、皆さんをお守り出来ます」
エル
「アタシはエル。炎武帝グレンダールに使える神官戦士、宜しくね」
アニマルサック
『必要な情報がなさすぎるぞ。きちんと説明しろ』と、魔法文明語で後ろから聞こえてくる。低い声だ。鞄かららしい。
エル
遣えるよ。
メルク
仕えるかな
ネーベル
仕えておこう
リュエル
『あ──そうだったかな。ごめん、ありがと』と、鞄に言って
エル
「何?今誰か喋った?変な声きこたわよ」
メルク
「……?」 きょろきょろ
リュエル
「あ、ごめんね。この子」と、狼型の鞄を出して
リコ
「……」知らねぇって顔
ネーベル
「……」 リュエルが示した鞄に視線を向け
リュエル
「面白かったから冒険者になるまえに用意したんだ──ほら、挨拶……しないんだ。そういうとこだよ。いつもは五月蠅いのに」
エル
「やだなにそれ、カワイーじゃん!喋るの?何何流行りのグッズとか?」 興味示したのかつんつんさわろうとしてる
ガルバ
「インテリアルアニマルサック。魔法文明の遺産だ。喋って持ち主に注意をうながす。但し非常に口が悪い」 解説ガルバ
メルク
「なるほど…マジックアイテムなんですね。インテリジェンスアイテム…」
リコ
「……変わった袋だな」
アニマルサック
「──」鼻息だけは聞こえたが『おい、やめろ。むやみに障るな、小娘』
リュエル
「むやみに触るなだって。だから、はい。触っていいよ」と、エルに渡して
ネーベル
「……注意を促す際に、口を悪くする必要はあったのでしょうか」
ガルバ
「欲しければ在庫ならあるぞ。娘が色々仕入れてきたからな……そうそう捌けるものではないというのに……」
エル
「へー、そんなのもあるんだ…面白いわねぇ。アタシならずっと口喧嘩してそうね」 ツンツン
メルク
「さぁ・・」 苦笑して>ネーベル
アニマルサック
『おい、リュエル! お前、何を!』と、エルに触られたらぎゃあぎゃあ騒ぎ出す。五月蠅い。
メルク
「それではすみません。僕は準備があるので」
リュエル
「コミュニケーションは大切だよ。というわけで、私も準備済ませてくるね」と、リュック回収して
メルク
「一度部屋に戻ります。駅で合流でいいですよね」
リコ
「……なあ、店主」
ガルバ
「なんだ」
ネーベル
そっとアニマルサックが騒ぎ始めると、片手で耳を覆いながらメルクの傍らに移動する。
リュエル
「待ち合わせは。うん、駅で合流。1時間後でいいかな?」
エル
「あははは!面白…っと、ごめんごめん。ついめずらしくって」 リュックから手を放しての
リコ
「この店はいつもこんな感じなのか?」
エル
「オーケー、それでいきましょ」>駅で合流
ガルバ
「───冒険者ってのは変わり者が多い」 責任を転嫁した上で否定はしなかった
リュエル
チェック:✔
リコ
「……そうか」どこか遠い目をして。
リュエル
既に準備は済またんだ。GMのGMPはしんだけどね。
メルク
チェック:✔
エル
あたし
リコ
「とりあえず……準備してくっか」
ネーベル
チェック:✔
エル
グレンダールに仕えてるとか言ってた分際で聖印かってなかったから買っておくわ…
リコ
チェック:✔
ネーベル
メルク
???
エル
エセ神官じゃないのよこれじゃ
リュエル
事前に気づいたら問題ないよ
エル
チェック:✔
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMS
メルク
びっくりした
リコ
ビビるんだよなあ
エル
危なかったわ。神官を騙るやばい冒険者になる所だったわべ
 
 
皆はそれぞれ準備を整えて集合し、目的の列車に乗り込む
この時代、この世界では珍しい高速移動手段だ。馬とは輸送量、速度、揺れの少なさなど比較にならない。慣れてしまえば手放せない
思い思いの会話をしているだけで、目的地まで一気に近付くことが可能である
リコ
「……」乗り慣れた列車、見慣れた風景。窓の外を目で追いながら時間を過ごす。
エル
「で、アタシはそこで言ってやったのよ。目玉焼きには塩が一番だって」
メルク
しっかりとした板金鎧に身の丈程の大盾 「──やはり振動がきついですね‥」 鎧には
ネーベル
「……調味料による味付けは、個々人によって評価が変わります」
エルが地雷を投下していく……
エル
勿論わざとよ
ネーベル
めんつゆですっていいたかったけどなかった
リュエル
「ふーん──そうなんだ。今度試してみようかな」
リコ
「……食えりゃ何でもいいだろ」
メルク
「まあ拘りは大事ですね」 笑って
リコ
いつもと違うのは、横に人が居ることだ。
エル
「でもさぁ、目玉焼きに蜂蜜はなくない?」
リュエル
「朝ごはんの味で1日の気分って変わるからね」
「あ……そういえば、今日朝ごはんたべてないや」
リコ
「……ぶっ、何だそれ」
メルク
「蜂蜜……」
リュエル
と、鞄からお菓子(ウエハース的な何か)を取り出して
メルク
「合うんでしょうかそれ…」
リュエル
「もぐもぐ」と、食べてた。
ネーベル
「……調味料による味付けは、個々人によって評価が変わります」 同じ内容を、同じトーンで繰り返した。
エル
「わっかんない。今度試してやろうかしら…不味かったらアイツに奢らせるわ」
メルク
ネーベルの様子に少し笑って 「ではネーベルはどのような味付けが好きですか」
エル
「あ、お菓子もってきてるの?ずるいわよー」>りゅえる
メルク
本人に対して推測は出来ているのだが、会話に混ぜるためにも質問を発して
ネーベル
やや眉を顰め、小さく息を吐く。 「特に指定はございません」
リュエル
「ん、欲しい? 私の食べかけでいいならあげるよ?」と言いつつ
「とにかく目玉焼きに塩と蜂蜜を試してみるのはやってみようかな。面白そう」
エル
「じゃ遠慮なく。ついでにジュースも頼みましょ」
メルク
「準備がいいですね」 とリュエルに 「…‥」 せめてそこで適当な返しが出来るようになってくれればいいんだが
列車での旅路は穏やかに終わり、夕刻にはデライラを過ぎ、ユスの森直近に作られた村までやってくることが出来る。
リコ
「……腹壊しても知らねぇぞ」
メルク
「リコさんは何が好きですか」
GMS
ユスの森直近の終点の村というか街を追加しておくか。絶対あるだろうし
ネーベル
「下車後に移動の予定です。過度な飲食はお控えください」
リュエル
と、食べかけの奴をあげつつ「──そんな準備いいことしたかな? メルクさん、褒めるの上手だね」
リュエル
やったあ
ネーベル
さらばだ資材置き場くん
メルク
さらば、、、
エル
ユス村!?
メルク
「そうでもありません、よく叱られてしまいます」 苦笑して
リュエル
怪異しかなさそうなユス村!?(偏見です
リコ
「俺か?……そうだな、無難に塩コショウだな」
GMS
何回もやっかいな卓が出来そうですね
エル
終点の村(アポカリプス)へようこそ、冒険者の皆様…」
リュエル
「そうなんだ。少し意外」と、微笑を浮かべて。
アニマルサック
『そこのメイドもどきと色々あるのではないのか?』
メルク
「やはりベーシックに行くのがいいんですね…僕はチーズを削ってかけるのが好きですよ」
さて、そんな訳で、夕食は宿を取ってから思い思いに頼みまして
エル
「いいわよね、シンプルイズベスト」
リュエル
『こら、皆分からないからって、変な事言わない。チクるよ』
アニマルサック
『ぐぬぬ…』
リコ
「(……そういやガキンチョ共は、よくケチャップを掛けて食べてたな)」とか思い出し。
ネーベル
両手を静かに脚の上に重ねながら、車窓から外を眺めて過ごそう。
エル
「なにそれ優雅じゃん。ソレも試してみようかしら」 メルクのチーズ発現に成程ーと
翌朝出発となる。ガルバが説明していたが、森の中ながら道はあり、迷うことはなさそうだ。それは店の人との世間話でも分かる
メルク
「喚起ありがとう、ネーベル」 大丈夫ですよ、というニュアンスで
リュエル
「チーズか。じゃあ蜂蜜と塩以外に試してみる奴追加だね」
リコ
「……」チーズか。ベーコンエッグに合わせると美味しいだろうか。
ネーベル
目を伏せながら、左右に首を横に振って答えた。>メルク
エル
「ふーん、森っていうから獣道想像してたんだけど、そうでもなさそうね」
メルク
「ええ、試してみてください」 笑って 「優雅…かどうかは分かりません。安いのでしか食べれませんでしたから」
という訳で現在は森の中
 
リュエル
「──森の中だね。うん、店主さんに言われたこと。気を付けないといけないね」
リコ
「街にはよく行くが、ここまで来るのは初めてだな」
メルク
「……ここからですね。村までの道がないと流通が大変ですし、整備されているんでしょう」
リュエル
「安全だけど、わざわざ注意喚起するってことはそういうこと。何かあるかもしれない直感が働いているのかもしれないから、頑張ろう」
メルク
ガーディアンが欲しいです
リュエル
9まで頑張ろうね
エル
「大丈夫よ、何がでてきても炎武帝の加護とアタシがついてるんだから」
メルク
7でⅠを取る予定です
リュエル
「すごい、気合と根性たっぷりだね」
ネーベル
「はい。……少々お待ちください」 森に入った頃を見計らって、騎獣の彫像を懐から取り出す。
エル
「あったりまえじゃない。自信がないと何もできないわよ」>リュエル
さて、整備された道を歩き歩き
メルク
「──ああ、驚かないでくださいね」 ネーベル以外の面面に出す前に忠告する
リュエル
「あ、騎獣……そうか。ライダーさんだったね。少し羨ましいな」
リコ
「……そいつは、彫像か」
リュエル
「ふふ、そうだね」>エルにはそう返しつつ
ネーベル
エルの言葉には目を伏せながら小さく息を吐き、彫像に貼り付けられた札を剥がす。
会話は進めてていいよ
エル
「ん?何ソレ」
野生動物に遭遇することもあったろうが、特に襲われたりとかはなく
メルク
野生動物逃げます<ダイアウルフが目の前に
ネーベル
彫像化が解除されれば、目の前に銀のダイアウルフが姿を現す。
道中設けられた休憩所みたいなところで一泊して、翌日の昼前には、目的の村までやってくる
エル
「うっわ!?でっか!騎獣なの?」
リュエル
「すごい。ダイアウルフだ」『同じ狼だからって、威嚇しちゃだめだよ。仲間なんだから、ね。変な意地貼らない』と、鞄にも言いつつ
アニマルサック
『ぐ……』
ネーベル
「ヴァルム、と申します。……賢い子ですが、これで少し幼い所もございますので、ご容赦ください」
リコ
「ダイアウルフ、か。滅多に飼えないって聞いてたんだが」
メルク
「…いい子ですよ」 懐かれないけど
やがて君達が目にする村は、君達が想像する普通の村とは随分様相が異なった
リュエル
「ヴァルムね。うん。頼りにしてる。一緒に頑張ろうね」と、声掛けはする
ヴァルム
おん、と短く唸ると、メルク以外のそれぞれに視線を向けながら匂いを嗅いだ。
メルク
メルクがそーっと手をのばすと牙でがっちんされるんです
エル
「へぇ、でもよく見れば可愛いかも。宜しくねヴァルム!」
リコ
ここには狼が1人と1匹と1つ
エル
メルクさん…
ヴァルム
許さんぞ。 >メルク
リュエル
「ん、匂い嗅いでるんだね。そう、これが私の匂いだよ。覚えてくれると嬉しいな」と、ヴァルムに微笑みつつ
川のほとりの高台に築かれたその村は、小さな砦と言えるものだ。周囲は高い木の壁で覆われ、地面には逆茂木がいくつも設置されている
メルク
「……」 やっぱり対応が違う気がする…
アニマルサック
『ぐる……』
リュエル
『だめ』
リコ
「狼同士仲良くできればいいけどな」
アニマルサック
『くぅーん……』
その村の中心部からは、製鉄による煙がもうもうと上がっている
ヴァルム
声をかけられれば、それぞれに視線を向けながら喉を鳴らし、メルクにはそっけない対応でネーベルのもとへ戻る。アニマルサックには耳をぱたぱたさせる程度の対応だ。
メルク
「──ここですね」
リュエル
「──すごいな。百聞に一見に如かず。これは色々面白いことがありそう」
さて、そんな村だが、ちょっと異常感知をしてほしい
エル
「いかにもって感じね。嫌いじゃないわ」
リュエル
『ね、ヴァルムは大人だよ──』
エル
アタシ平目よ
2D6 → 8[2,6] = 8
リュエル
異常を感知できますでしょうか
2D6 → 2[1,1] +9+1 = 12
ネーベル
「……あの煙は、火災ではありませんね。問題無く稼働している様です」
リコ
「……それよりも環境汚染とか大丈夫か?ここ」
ネーベル
リュエル!?
リュエル
うん、任せたよ
エル
リュエル!?
10以上のモノは、なんだか村の様子に違和感を感じる
メルク
異常感知です
2D6 → 9[5,4] +5 = 14
リコ
はい、いじょかん
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
ネーベル
振らずで
メルク
僕だけのようです
「──?」
小首をかしげて
エル
「どうしたのメルク?」
塀の一部が黒く焼けただれたかの様に変色しており、どうも破損をしている様だ
メルク
「……あれ、いややっぱり」
ネーベル
「メルク?」
その周りに人だかりが出来ており、どうやら突貫で補修をしている様にも見える
リコ
「なんだ?」
リュエル
「ん、気づかなかった。何かおかしなことがありそうだね」
メルク
「製鉄所に何かトラブルがあるようです。堀が変色しています」
塀だった
リュエル
「変色か──近くで見てみる?」
ネーベル
「塀が変色……?」 首を傾げて
エル
「あ、ほんとだ。良く気づいたわね…。いってみましょ」
メルク
「焼けてる……のかもしれません」
リコ
「作業の邪魔にならない程度にな」
メルク
「なにかお手伝いできることがあるかもしれません」 頷いて
「行きましょう」
素直に進むなら入り口が近いが、どうしよう
リュエル
入り口でいいよ
メルク
素直に進みます
あ、補修は内側からだね
エル
正面突破よ
メルク
一度入ってからがいいでしょう
ネーベル
ええ。
はい。では小高い丘の上の村を目指し、道を進む
リコ
「……まあ、手伝える時はその時か」
村の入口の門も立派なものだ。
横開きなどではなく、太い丸太を何本も束ねた、上開きの門である
開けるのには何人もの人手が必要になるであろう
リュエル
「頑丈だね」
メルク
「──、」 頑丈そうだ 「──すみません!王都から来ました、冒険者です!」
エル
もののけ姫のタタラバのあれだな(フィーリング
リコ
「動物や蛮族もいればこうもなるだろ」
その門の上には櫓が設置されており、煤けた顔をした若衆が顔を覗かせる
メルク
たぶんここたたらば
GMS
はい
エル
ハッ…
GMS
タタラ場です
ネーベル
「はい。加えて、精製している物品の関係上、人族による襲撃がないとも限りません。
メルク
「何かあったんですか!」
リュエル
「うん。星の標から来たよ。あ、ごめんなさい、挨拶からだね。こんにちは」
ネーベル
>リコ
若週
「─!冒険者か、承知した!開けたらすぐに入ってくれ!」
「説明は後でする!」
エル
「なんだか緊急事態みたいね」
リコ
「〈星の標〉から鉄の回収に来た。開けてくれ──?」
若週
「─開門、開門!」
メルク
「わかりました!」
リコ
「みたいだな」
リュエル
「ん──急ぎみたいだね。入ろっか」
ネーベル
「……その様です」
若衆
若衆が背後の村の中へと声をかけると
よいしょー! と掛け声が中から聞こえ、丸太の門が跳ね上がる
最低限、くぐれば入れる、といった開け方d
リコ
「とりあえず、言われたとおりにしようぜ」サッとくぐって
リュエル
「うん、先はいるね。こういうの得意なんだ」すっと入って
メルク
「……ネーベル、ヴァルムは一度しまってください。皆さんはお先に」
エル
「…これ、中で何かでれないようにしてるって感じじゃない?」 しゃがみつつ移動だ
若衆
では、すっと入ると、門につながったロープを持つ若衆が何人もおり
ネーベル
「承知致しました。――、ヴァルム」 メルクに頷くとヴァルムを彫像に戻し、ついて行こう。
メルク
全員が入ってから最後に入って 「大丈夫です!閉めてください!」
リコ
「……で、何が起きてんだ、っと」村の様子を見る。
若衆
「よーし、降ろせー!」 皆が入ったのを確認してロープを離すと、一気に門が閉まる
リュエル
「こんにちは。凄く大変なことが起こってるのかな──」周囲を見つつ
はい。
明らかにただごとではありません
ネーベル
「状況を伺える方を探しましょうか……」
リュエル
と言いつつも、焦った様子も見せない。普段通りのスタイルで。
塀の内側には家々が密集していますが、ところどころ損壊しており
メルク
「──そうしましょう。何か変です」
リュエル
「うん、そうだね──すごい。家が壊れてる」
包帯を巻いているものなどがやけに多い
リコ
「……ただ事じゃねぇな、こいつは」
手に武器を持つものでさえそうだ
リュエル
「それに怪我人も。何か暴れたのかな──?」
あとは、地面に寝かされ顔に布をかけられているものなども散見される
エル
「うわっちゃー…これは酷いわね」
リコ
適当な村人に声を掛け「……おい、何があったんだ」
リュエル
「癒してあげたいけれども、この人数は魔力が持たないな…あ、そうだ」
ネーベル
「……事故、だけではなさそうですね」 頷いて、リコが声を掛けた村人の方へ向かおう。
若衆
「化け物が出たんだ」 リコに答え
メルク
「──、これは、襲撃でもあったんでしょうか」
リュエル
「うん、後でお願いしよう」と、白く光る宝石を触りながら
リコ
「……化け物?蛮族か、動物か?」
???
「──そのとおり。ロクな出迎えも出来ずに悪いねぇ」
リュエル
あ、今更ですが炎/水・氷/光/闇です。キャラシ通り
???
村人に詳しい話を聞こうとすると、君達の背後から女性の声がかけられた
エル
「ん?」 
ネーベル
「……あなたは?」 女性に向き直り
???
村人は、村長、とその女性に頭を下げる
リュエル
「大丈夫だよ。大変な時は仕方ないよ──それより何があったか聞かせてほしいな」
「村長さん」
と、周りが言ったので
メルク
「──、王都、星の標から参りました」
リコ
「(女性の村長か……)」珍しいな、と振り返り。
エル
「あら村長さん。出迎えも何もこんな状況じゃしょうがないでしょ。…それで、何があったの?」
メルク
「メルクと申します……何があったかお聞かせ願えませんか。お力になれるかも知れません」
リズ
「私はリズ。ここの村長をさせて貰ってる。ああ、お前たちは戻ってくれ。もてなしはこっちでしよう」 後半は村人に
ネーベル
「リズ、ですね。ネーベルと申します」
リュエル
「うん。黒魔溶鉄鉱のサンプルの運搬で来たよ。星の標のリュエルです。リズさんよろしくね」
エル
「エルよ。グレンダールに仕える神官戦士」
リコ
似た名前だな。「……リコだ」
リュエル
「うん、おもてなしよりお話を聞かせてほしいかな」とリズについて行きつつ言いたいことはいうのだ
リズ
「ガルバのとこの子達だね」 リズは30くらいだろうか。露出の多い鎧に曲剣を下げて、海賊か山賊かとでも言う様な出で立ちだ
メルク
「はい」 頷いて
リズ
「それは勿論。あんたらに対処できる様なら、頼みたいとも思っているしね」
「ま、そんなに離れちゃいない。ウチまで着いてきてくれ」
ネーベル
「……運搬の依頼以外にも、ということでしょうか」
エル
エッッッッ
リュエル
「分かった。ついて行くね」>リズに
リズ
といって案内されるのは、リズの私邸だという。丘でも最も高く、村が一望出来る
メルク
「お邪魔します……ひとまずは移動しますよ、ネーベル」
エル
「いいわよ、聞かせて貰おうじゃない」
ネーベル
「……」 報酬を考えれば、これ以上手伝う必要はあるのだろうか。頷きながら着いて行こう。
リズ
「ああ」 という訳で、屋外に設けられた休憩所みたいなところだ
リコ
「……こういう状況じゃなけりゃいい場所だな」
リズ
「実は製鉄やってると結構煙いんだけどね」 と苦笑し
「さて、先程聞かれた、この村の惨状な訳だが」
メルク
「──」 落ち着いた様子で 丘を眺めてから 「はい」 視線をリズへ戻そう
リュエル
「なにそれ、ちょっとおもしろい」けむいんだけどねに笑いつつ「うん、聞かせてほしい」
リズ
「化け物に襲撃を受けた」
リコ
「……どんな化け物なんだ?」
ネーベル
丘へは一瞥だけ向けて、じっとリズを眺めている。
リズ
「その正体ははっきり言ってわからないんだ」 肩を落とし
リュエル
「化け物──か。リズさんなら、おおよそどういう種類かは知ってそうだけど」
メルク
「分からない…?」
リコ
「わからないらしいぞ」
リズ
「恐らく、アンデッドに類するものとは思うんだがね」
リュエル
「そうなんだ。未知の生物だね」
ネーベル
「化け物、では判断が出来ません。……見たものや聞いたもの、痕跡などの情報を提供して頂けたらと」
エル
「アンデッドねえ」
メルク
「実際襲撃を受けて…ですか」
リュエル
「うん。ネーベルさんの言う通り、何か特徴とか教えてほしいな」
エル
「アンデッドっていうからには夜に襲われたの?」
リズ
「大きさでいえば、3,4メートルはあるだろう。地を走るものではある」
リコ
「でけぇな……」
リュエル
メモを取り出し
リズ
「これが堂々の昼だったんだな」
メルク
「大型ですね…」
リュエル
「3、4メートルで、うん、地を走るものではある──うーん、なんか煮え切れない言い方だね」
ネーベル
「大型のアンデッドが、昼にこの村を?」
リズ
「で、だ。周囲には黒い瘴気みたいなものがまとわりついてて、なんていうか、うねうねしていた」
ネーベル
「うねうね」
リュエル
「もしかして、姿かたちが分からなかった。ああ、やっぱり」
リズ
「目だけは赤くらんらんと輝いていたな」
エル
「昼に活発的なアンデッドなんて珍しすぎるわね…っていうかいるのかしら」
メルク
「…なるほど、それで正体不明と」
リコ
「……全くわかんねぇな」
リュエル
もののけ…
エル
「うわ気持ち悪そう」
メルク
メルクが呪い受けそう
リズ
「そのうねうねや瘴気に触れた者は、死ぬか、良くて大やけどみたいな状態だ」
ネーベル
「正体不明で――何故この村を襲うかも、見当は付きませんか?」
「……呪い、のようですね」
エル
静まり給え!何故そのように荒ぶるのか!
リュエル
「でも今はこの村にはいないということは1回帰ったのかな?」
「そうだね。そうなると、もう1回来るかもしれない。それは止めないと今度こそ取り返しがつかなくなっちゃう」
リズ
「無論抵抗したんだが、通常の武器は全く効かなくてね。塀の一部を破られ、中に入り込まれてこの惨状、って訳で」
「そう、一回引き上げていった訳だが」
エル
「ふーん、そうなるとやっぱりアンデッドっぽいわね」>普通の武器きかねえ
リュエル
「通常武器は効かない──どうしよう。神聖なる加護を武器に宿すまでの奇跡は私はつかないけど」
メルク
「……」 魔剣、か
リュエル
「んー、どうにかできるのかな……」
リュエル
SWはないです
リズ
「私が持ってたミスリル製のナイフだね。破れかぶれでそれを投げつけたら、どうにもそれが効いたらしい」
メルク
「銀だから効いた、ということですね」
ネーベル
「銀製のものであれば、という事でしょうか」
リュエル
「ミスリル製のナイフ──それって現物とかあったりする?」
リズ
「それで逃げていった。ってことで、アンデッドの類じゃないかと思ったわけさ。さっきあんたらが言ったように、瘴気やうねうねは呪いっぽい感じだったしね」
リュエル
「それとももう、持って行っちゃったかな? うん。多分、銀製なら効くってことなんだろうけどね」
リズ
「刺さったまま持ってかれちまったよ。高かったのにねぇ」 肩をすくめる
ネーベル
「傷を受けて逃げて行く……、となれば、アンデッドかは疑わしくはありますが」
リュエル
「じゃあ取り返さないとね。洗わないといけないけど」
リコ
「……つーか」
ネーベル
「ともあれ、その個体が何らかの加工あるいは加護を持たねば太刀打ち出来ないものだ、という事は理解致しました」
メルク
「……生者を狙っての行動なら、態々引いたのは何故でしょうか」
リコ
「俺たちは鉄を取りに来ただけなんだけどな」
リズ
「うん。それで、心当たりってのは、特にない」
ネーベル
「加えて、手傷を受ければ逃げ延びる様な個体である、という事も」
メルク
「……」ふむ
エル
「でもほっといたら今後此処の依頼なくなるわよ」>リコ
リズ
「イグニス鉱の元だね。それについてはすぐに用意できるよ」
リュエル
「うん。そうなると私も力不足だね」
メルク
「であるなら……また来るかどうかは不透明ということですね」
ネーベル
「……リズ」
メルク
「ただ放置は出来ません……なんとかしたいところですが」
リズ
「それを踏まえて追加の依頼を出したいってところだ」
リュエル
「そんなことはないとおもうよ。鉄の運搬という仕事は果たしたんだから、店主さんに怒られない。だって、それが仕事だもの。だから、後は気持ちの問題だね」
「あ、追加の依頼でいいんだ」
ネーベル
「今一度思い出して頂きたいのですが、その個体はこの村のどこかに向かっていた様子はございましたか?」
リコ
「……そいつも時の運だろ、と言いたい所だが」
リズ
「そりゃ勿論。タダ働きなんてさせないさ」
リコ
「報酬が出るなら別だ」
リュエル
「うん、どのみちできることはやろうと思ってたし。仮に太刀打ちできなくても、村人を癒すことくらいはできるかなと思ってたけど」
メルク
ちょっとお手洗いに
エル
「ちゃっかりしてるわね」
ネーベル
いってらい
リズ
「うーん。それについては、手当たりしだいって感じではあったかね…」>ねーべる 「何故狙われるかってのも、よくわからない」
リュエル
「分からないことだらけだね。白紙のページみたい」
ネーベル
「手当たり次第暴れておきながら、一度の手傷で逃げる……」
リズ
「この辺りで、何かやらかした奴がいるのかも知れないけど」
リコ
「いや……普通だろ」命以上のものはない。
エル
「目的もなく暴れまわってるってだけなら、タチ悪いわね…」
リズ
「まあ、目あたりに刺さったのが効いたのかも知れないけどねぇ」
ネーベル
「この村に執着があるのであれば、もう一度現れるかとは思います」
エル
「そりゃ誰でも痛いわよ…痛いってレベルじゃないけど」
ネーベル
「……リズ、もう一つ確認です。その個体が逃げて行った痕跡は残っておりますか?」
リズ
「ああ、塀のあたりにはばっちりとね」
リュエル
「なんだ、残ってるじゃん」
メルク
戻りました
リュエル
「それじゃ調べることからだね。私たちだからこそ分かることがあるかもしれない」
リコ
「追うのか?」
ネーベル
「大体の方角でも構いませんが、……承知致しました」 諦めた様に溜息を吐いて 「では、報酬について伺えますか」 
メルク
「追ったほうがここへの被害は少なく済みます」
「ただ、…手に負えるかどうかは別ですね」
リズ
「そうだね。仕留めてくれりゃ一人3000,でどうだい」
「ついでに、武器の一時的な加工も請け負う」
リュエル
「うん、私も神官としてはまだ未熟だから。すごく苦戦するかもしれない」>メルクに
リコ
「……ま、偵察も兼ねて見てみるのはありかもな」
ネーベル
「……手に負えるかどうかと、貴方が向かうかどうかも、また別だと仰るのでしょう」 諦めた様にメルクに溜息を吐いて
エル
「一時的な加工って…あぁ、そういう事?」
リュエル
「太っ腹だね。それなら何とかできるかも」>武器の加工
メルク
「一時的な加工、ですか」
「……」 ネーベルの言葉に困ったように笑って
リズ
「銀を薄く塗布する。一回、二回の戦闘の間なら持つんじゃないかね」
リコ
矢は普通なのにアンデッドに効く魔化弓
エル
「あ、請けるわよ勿論。アンデッドだろうが正体不明のナニかだろうが、アタシが退く理由にはならないわ」
ネーベル
まあそれはたぶんシステム的な都合じゃないか
リズ
「幸いここは製鉄の場所だ。そういうことならお手のものさ。イチから銀製の武器を作ってる余裕は無いけどねぇ」
リュエル
「流石。鉄鋼の街だね。前提条件が覆せるなら、うん。いくらでも勝つ手段は考えられるし」
村だ
ネーベル
「正体不明の相手と、原理不明の呪いです。……決して、慢心はなさいませんよう」 語調を強めてエルに
リュエル
製鉄の
メルク
「わかりました。ではお引き受けします」
GMS
銀という概念を
弓を通じて矢に付与するのだ…
エル
「慢心じゃないわよ、自信よ」 どやぁ。>ネーベル
GMS
銀じゃないな。魔力
リュエル
「それに、この依頼解決したらリズさんたちとも縁故ができる。これはとてもいいことだね」
リコ
「俺の武器は大丈夫だ。他の連中の作業が終わるまで痕跡でも調べとく」
ネーベル
「貴女の様な考えを持った方は、その多くが早死にします。早急な改善を推奨させて頂きます、エル」
リュエル
「ん、手伝うよ」
「優しいんだね。ネーベルさんは」
エル
「かったいわねぇ。それじゃ、アタシがその概念を覆してあげるわ」
ネーベル
「務めている稼業の関係上、巻き込まれる可能性がございますので」 >リュエル
メルク
「‥…ごめんなさい」 エルの方に頭を下げて
リュエル
「うん。そうなんだ。とても大変なんだね。私も見習わないと」>ネーベル
エル
「ちょ、ちょっと。なんでメルクが謝ってるのよ…。別にネーベルの言葉に気分悪くしてる訳じゃないし大丈夫よ」
ネーベル
「……加工なされる方は、今の内に」
リズ
「ああ、案内するよ」
ネーベル
リュエルとエルの返答には目を伏せておいた。
メルク
「いえ、それなら良かったです」 困ったように笑って
エル
「それに、忠告してくれてるんでしょ?宿でもいってたけど、そういうのは無視しないからさ」
リズ
では銀加工する人は案内しまして
リュエル
「それじゃ、跡地見てみようか。作戦は早く立てられる方がいいから」
メルク
案内されます
リズ
探索組は門のあたりかな
リュエル
はーい
リズ
門じゃないな塀
よっと
エル
あたしはスカレンセージのない女よ…
リュエル
エルは加工組だね
ネーベル
ヴァルムは彫像なので、メルクについておこう。
エル
そうよ
リュエル
じゃあ私はリコさんと一緒に塀にいこうかな
リコ
まあ探索、追跡に関してはリュエルが1ゾロしなけりゃ…
ではむさくるしいドワーフのおっさんによる一流の技術を御覧ください。
リコ
そうね
ネーベル
ソイヤッ!
メルク
ハッ!
ソイヤッソイヤッ!
リュエル
じゃあ探索振っちゃおう
はい
エル
薩摩語で罵る奴がいればあっちゅーまに出来るぞ
リュエル
「──それじゃ、やってみようかな」塀あたりに来て、アニマルサックと共に
探索
2D6 → 12[6,6] +9+1+1 = 23
エル
!?
リュエル
うん。気合入った
リコ
草ァ!
ネーベル
ヒュー
メルク
リュエル
28だね
メルク
星1の達成値じゃない
リコ
俺振らなくていいじゃん
では損壊している付近にはその痕跡が顕著だ
エル
つ、つよすぎる。。。
ネーベル
まあスカ先行だからね
リュエル
「すごいな。これ、色々分かりそうだよ」
リコ
「……お前ほんとに目がいいな」
ヤツの通ったあとだろう場所は黒ずんでおり、黒ずみには僅かに呪いの残滓を感じる
リュエル
「ありがとう。褒めてくれるの、嬉しいよ──あ、そこ通らないでね。”呪い”残ってる」
そして追跡するならそれも楽勝だろう。地面も黒くなっているからね
あとはそうだね
足跡 を見つけた
リュエル
「うん。足跡も分かりやすい。これなら追えそうだよ」
GM 呪いの後に見識一応しておいていいかしら
リコ
「おわっ、……そういうのは先に言え」
にくきゅう だ
リュエル
「ごめんね。遅かった。次からもっと早く言う」
いいよ>りゅえる
リュエル
「これは、肉球かな? うん」と、足跡見つつ
ネーベル
🐾
リコ
「……こいつも狼か?」
リュエル
「それにこの黒い奴は──あ、そうだ。多分穢れだし、嫌がるかもしれないけど」
狼というよりは、猫化のけものっぽい足跡だね
猫科
リュエル
ウッシュIを行使
ウィッシュ
リュエル
ウィッシュ!!
うん
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
メルク
その魔法は
呪いの。。。なんだと
エル
あぶない
メルク
出目を吸う魔法が…発動しない…?
再判定 スルカイ
リュエル
ふふ
リュエル
今からだよ
見識
ああ、おk
エル
ちょとお手洗いに
リュエル
じゃ、見識するね
2D6 → 5[4,1] +5+1+1 = 12
うん。OK
リュエルは思い出した。
リュエル
うん、ウィッシュが身代わりになってくれたみたい
リコ
「いや、狼なら爪痕が残るか」
リュエル
『うん、しんどかったね。でも、ありがとう。ばいばい』と、手助けしてくれた妖精に言いつつ
「そうだね──狼じゃなさそう……なら……」
MP:38/39 [-1]
タタリ、と呼ばれるアンデッドがいる。
> 強力な幻獣等が恨みを募らせた末に死に、怨念により呪いを帯びて蘇った姿です。
  滅多に現れる存在ではなく、その詳細は解明されていません。
  目に見えるほど濃密となった呪いの触手に全身を覆われたおぞましい姿をしており、本来の姿は伺えません。
そしてついでに足跡も見識したことにして
猫というには巨大な足跡は、虎かそれに近い幻獣だろう
リュエル
「──うーん。リコさん、多分、猫より大きくて、そう虎かも」
「ティルグリスっていたよね。多分、そんなやつなのかな?」
といいつつ。タタリに関しては共有しておく。
リコ
「……ああ、ティルグリスな。わかりやすい」
リズ
「ティルグリス、だって?」
エル
もどり
メルク
おかえり
リュエル
「あ、リズさん。虎といえば、で思い出しただけだよ。それとも、もしかして、何か昔あったりした?」
リズ
「ああ、それなら心当たりがある。ここから西にいった所を住処にしてるやつで、そこいら一帯のヌシだ」
リコ
「……ヌシ、か」
リュエル
「すごいね。繋がってきた。すると、まだ推測だけれどもヌシだった、ティルグリスが何かしらの要因があって穢れてしまって──」
「暴走しちゃってるのかもしれないね」
リコ
「そいつがタタリ化して辺りを襲っているわけだな」
リズ
「勿論村の者で手を出すバカはいないけど……ああ、ちょっと前に、やたらとヌシについて聞いてまわってた冒険者がいたな……まさか」
リュエル
「うん。身も蓋もない話だけど、殺すことが救うことに繋がりそうだね」
「そんな人がいたんだ」
リコ
「そのまさかかもしれねぇな」
リズ
「いや、決まったわけじゃないが、あの化け物の元が虎っぽいっていうなら、それの可能性が高いだろうね…」
リコ
「……ま、こうなった以上は鎮めてやるしか無いだろ」
リュエル
「そうだね──繋がってそう。早く共有しにいこうか。リコさん」
「でもようやく白紙のページが埋まっていくね。物語みたい」
リズ
合流しても大丈夫ですよ
リコ
「ああ」
リュエル
合流して共有します
「──という感じかな。今の所わかることは」
メルク
加工してもらった盾の具合を確認しつつ 「──なるほど、ティルグリスのタタリ…と」
リズ
ああ、ちなみに、タタリについては、
ネーベル
「……タタリ、ですか」
リズ
接近すると瘴気でダメージを食らうというのは知ってていいです
エル
「へぇ。それにしてもソイツを狙う冒険者が推定原因なんてね」
リュエル
わかったよ
エル
狙ってた、ね
ネーベル
カタカナだとどうしても固有結界の方が出てしまう
直接吸い込まなければ少しはマシかな、と思った
リュエル
「それにどんなに防御を固めてもその瘴気で毒されてしまうみたいだね。リズさんの言ってた通り」
GMS
ワラキアの夜
ネーベル
「……痕跡は追う事が出来そうであった、とのことでしたね。十分な休息を取った後、追跡いたしますか?」
マスクか何か用意すれば気休めにはなる、かもしれない
メルク
「そうだね、それが良さそうだ」
リコ
「ついでにマスクを借りといたほうがいいぜ。製鉄所なら防塵用のがあるだろ」
リュエル
「うん、任せて。私とヴァルムがいれば、多分追える。みんなもいるしね」
「ん、それじゃ借りようかな」
装飾品につけましょう
エル
「事前準備はしっかりとね」:
リズ
「分かった。用意するよ」 具体的には相手の特殊能力への抵抗が+1されます
ネーベル
「承知致しました。出立時刻については――
リュエル
これは顔でいいかな?(部位
リズ
はい
リコ
「……そういや」
「この中でリカント語が分かるやつはいるか?」
リュエル
じゃあひらめきな眼鏡は外そう
ネーベル
顔か
メルク
「ああ…すみません、わかりません」
リュエル
「──ん、ごめん。分からないや。私が分かるのは魔動機文明語と、魔法文明語と汎用蛮族語。後妖精語」
メルク
防護点が1点下がっちゃうけど抵抗が重要そうだ
バイザーの代わりにマスクを装備
リコ
「しゃーねぇ……ギリギリまでこのままでいるか」
エル
ナイトゴーグルとつけかえておきましょ
ネーベル
命中下がるからちょっと痛いけどレベル分もあるしまあいいか
メルク
防護:15 [-1]
リュエル
「ごめんね。余裕があったら勉強しておくよ」りこ
リュエル
ああそうか
エル
真祖の姫と遠野君よばなきゃ…
リュエル
マスクだけもらって、そろそろ戦闘の時につければいいんだね
リコ
「……ん、ああ、気にすんな。次また会うか分からねぇヤツのために覚えるこたぁないだろ」
エル
「宿に登録してるなら、嫌でも顔合わせるでしょ」
リュエル
「きっと会えるよ。縁を結ぶってそういうこと。でも、そのためにも任務成功させないとね」
ネーベル
「リカント語については、申し訳ございませんが私も理解できません」 首を横に振り
エル
「あ、ちなみにアタシもサッパリよ」
メルク
「その考え方は素敵ですね」 ふふ、と笑って
リコ
「……縁ねぇ」
ネーベル
「〈星の標〉にはリカントの登録者もいますので、習得する事にメリットは確かに存在します」
リュエル
「んじゃ、しっかり準備していこうか」というわけで休息取るよ
リコ
「(孤児院をでてから一人だったもんだからわかんねぇな)」
了解。君達は休息についた
見張りは夜通し行われているので、全く気づかず村に襲撃されるということは無いだろう
リュエル
「剣狼さんとかもいるね。あ、そういえば──」とか思いつつ寝ました
MP:39/39 [+1]
出立は翌朝にする?
リュエル
翌朝でいいんじゃないかな?
エル
朝でいいんじゃないかしらね
OK
メルク
そうですね。朝まで休んで起きましょう 明るい内に処理したいです
では翌朝だ
ネーベル
ええ。
幸い襲撃はなかったが、見張りのものはずっと気を張っていた様で
疲れた表情をして次の者と交代している
リコ
「……さ、て。早めに解決してやらねぇとな」
リュエル
「おはようございます。おつかれさま。もう少しだから、もうちょっとだけ我慢してね」と、見張りに声をかけておきました
「うん。頑張ろう」
そんな中、君達は待受けるのではなく、此方から狩りにいくために門を出た
若衆
「ああ。ありがとう。武運を祈っている。どうか無事で」
メルク
「‥…必ず解決してきます」 1つ頷いて
破損した塀の近辺までいけば、呪いの痕跡は森へと続いている
エル
「タタリなんかぶっとばしてあげるわよ」
ネーベル
「……行って参ります、皆様」 見張りに向き直り、深々とお辞儀をして
リュエル
「よし、追おうか」
リコ
「じゃ、追ってくれ。俺は周囲を見ておくからよ」
リュエル
「口だけならいくらでもできるもんね。次は形で示さないと」
「うん」
では足跡追跡判定だ
ネーベル
彫像の札を剥がし、ヴァルムを呼び起こす。
エル
任せたわよ(無能)
リュエル
じゃあ追跡しましょう ここはまだひらめきつけよう
ざっくりと12で良い
リュエル
追跡だよ
2D6 → 4[2,2] +9+1+1 = 15
つ、つよすぎる
ネーベル
追跡
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
リュエル
あ、-1だね
つ、つよ(ry
リュエル
うん。流石だね
ただ足跡を追うのならともかくとして
リュエル
「すごいね。ヴァルム。そんなところ気づかなかったよ」と、ヴァルムを褒めつつ
事前情報で、呪いを振りまくという事がわかっていれば君達には追跡は容易い
メルク
つよい
ヴァルム
掛けられた声には、小さく喉を鳴らして先行してみせた。
リュエル
『こら、対抗意識持たないの』と、サックをなだめていた『これは勝負じゃないんだよ。協力するの』
森に入ってからも、木々や草花が変色し枯れている痕跡が続くのだ
リュエル
「うん。先任せるね。私も気づいたこと、共有するから」とヴァルムに言いつつ
エル
「(リュエルが独り言言ってるわね…友達少ないのかしら)」
リュエル
「──そろそろかな」と眼鏡からマスクに言いつつ
どれほど歩いただろうか、
ネーベル
ヴァルムの背に跨りながら、その頭を時折撫でてやりながら先行していく。
アニマルサック
ちなみにぐるるると、リュックから聞こえては来ている
ヴァルム
声にはさして反応することもない。けろっとしている。
君達は木々がなくぽっかりと空いた広場の様なところにでた。そこの下草は真っ黒になって枯れている
メルク
「……」 盾を構えつつ かばうはリュエルへしておきましょう
そこに、人らしき、半ば崩れた死体が何名分かある
リュエル
「ん、ありがとう」>メルクには微笑んで
装備からすると冒険者の様だ
リュエル
「──うん。リズさんの言ってた通りだね」
メルク
「これが僕の役割ですから」 笑みを返して
エル
「うっわ、真っ黒」
リコ
「……」
死体は皆爪で切り裂かれたような痕跡があるが
メルク
「……居るだけでもう、災厄と言っていいのですね、タタリは…」
ネーベル
ぐる、と喉を鳴らして警戒をしているヴァルムを宥める様に背を撫で
一番奥で倒れている戦士らしき死体には手にあるべき剣がない
メルク
「これは‥‥」死体を確認して
リコ
「仕留めたはいいが、タタリ化した後にやられたよう、か」
ネーベル
「……存在そのものが災厄、ということでしょうか」
リュエル
「そうだね、歩く災厄。タタリって呼ばれるのも分かるよ」
さて、そんなこんなで、広場を軽く探索していると
エル
「さっさと見つけて片付けるわよ」
一陣の風が吹き抜ける。と同時、異常感知などするまでもなく
全員、“それ”が迫る気配を感じた
リュエル
「──うん。あっちから来てくれたみたい。妖精が嫌がってる」
殺気というのを通り越した、あまりにも濃い敵意である
リコ
「……チッ、喋れなくなっけど、後は頼んだぞ」
といって獣変貌をする。
ネーベル
「承知致しました。そちらに合わせます、リコ」
リュエル
「うん、大丈夫。リコさんは自分が正しいと思うことをして。私はそれに合わせるから」
待ち受けるのであれば、遠くから、木々がざわめく音が迫ってくる
メルク
「──」
エル
「ハッ、当たりみたいね」 スチャっと槍を構えた
メルク
盾を構えて 「ネーベル、準備を」
ネーベル
「はい、承知致しました」 盾とマトックを取り出し、それぞれを手に持つ。
音は段々と近づき、やがて
木々の向こうから黒い瘴気が溢れ出る
ついで、目に見えるほどの呪いが纏わりつく、おぞましい、何か、が姿を現した
リュエル
「すごい殺気。だけどなんだか苦しそう」
四足の獣であろうと推測はできるが、その姿は瘴気と身体に絡みつく呪いの触手で伺い知ることはできない
ただ、目だけが赤く輝いて、君達を真っ直ぐに見つめている
エル
「うっわー、間近でみるとヤバイ姿ねコレ…」
メルク
「──、」 武者震いを堪えて 「これが、タタリ……」
それが、獲物を見定める様にゆっくりと近付いてくる
リュエル
「やるよ」
ネーベル
――、……」 その風貌に、小さく息を呑む。唇を噛んで僅かに揺れる身体を押し止めた。
エル
「さて、それじゃあやるわよ!」
そして少しすると、それは、猫科の獲物に遅いかかる直前にそうする様に、やや身を屈めた
ネコ科の動物が獲物に襲いかかる です
ということで、陣営は
!SYSTEM
トピックを変更 by リュエル
【1R表】<>vs<>
1体3部位。前半身、後半身、触手、です。
リュエル
触手ちゃん!
メルク
3部位か
というわけで戦闘準備しましょうね
リュエル
うん
こちらはありません
リュエル
ペネトレイトをつかうよ
リコ
準備はないワン
ネーベル
自前から【ガゼルフット】起動
リュエル
MP:37/39 [-2]
メルク
《かばうⅠ》をエルに宣言しましょう
ネーベル
MP:9/12 [-3]
エル
ありがたいわ
メルク
バークメイルAを自分へ
防護:17 [+2]
リュエル
チェック:✔
リコ
チェック:✔
メルク
練技はきっとリュエルが先制を取ってくれるので
エル
準備はないわね
メルク
使用せずです
チェック:✔
リュエル
うん、がんばってみる
ではOKかな
リュエル
まもちきかな?
はい
13/16となる
リュエル
頑張ってみよう
2D6 → 11[6,5] +7+2 = 20
うん。ばっちり
余裕だったね?
リコ
★1の数値ではない
エル
ぶちぬいたわね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seth-m016
かけらは8個。前半身と触手にHP20ずつです
タタリ
HP: MP: 防護:
ネーベル
っとごめん呼ばれてた
リュエル
なるほどね
ネーベル
えーと隠蔽は要らないかな
メルク
タタリシリーズだ
エル
チェック:✔
ネーベル
チェック:✔
リコ
順当に触手>前でいいか
リュエル
あ、先制ふっておくね
いくよ
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
ぱりんっと
リコ
まあまて
リュエル
ああ、でも
ネーベル
いやまだ
リュエル
まだふれるひといるね
タタリ
後87/87 触80/80
HP:99/99 [+99/+99]
リコ
先制
2D6 → 11[6,5] +6 = 17
タタリ
後8 触6
防護:8 [+8]
ネーベル
先制やれる人いるよ
メルク
とれるさ
2D6 → 7[1,6] +5 = 12
リコ
取ったぞ
メルク
リコありがとうー
リュエル
うん。ありがとう。
ネーベル
サンキューリッコ
エル
ナイスよ
ネーベル
触手>前で良いと思う
リュエル
触手>前だね
GMS
おっとちょっとまってね
ブラウザとじちゃった
ネーベル
マトック2Hでいいか……
リュエル
安全策でスプー召喚でいけそう。かける補助はないから、先にいってもらおうかな
タタリ
HP:前99/99 後87/87 触80/80
リコ
まあネーベルは俺に感謝することになる
エル
初手魔力撃は控えた方がいいわねコレ
タタリ
防護:前8 後8 触6
リュエル
後ろいくね
!SYSTEM
トピックを変更 by リュエル
【1R表】<>vs<>リュエル
リコ
配置は後ろ
ネーベル
粘着様様
!SYSTEM
トピックを変更 by リュエル
【1R表】<>vs<>リュエル、リコ
で、事前にいったように
マスクつけているキャラクターは
!SYSTEM
トピックを変更 by ネーベル
【1R表】<>vsエル、メルク、ネーベル<>リュエル、リコ
メルク
配置は前後でいいかな
ネーベル
ずっとつけてるのでマスク着用メイドです
こいつの特殊能力に対して生命抵抗+1されます
メルク
マスクつけてます
エル
そうね
リコ
ネーベルさんヴァルムのステータスだそうぜ
!SYSTEM
ラウンド: 1
ネーベル
おっと
ありがとう。>リコ
!SYSTEM
トピックを変更 by リコ
【1R表】<>vsエル、メルク、ネーベル&ヴァルム<>リュエル、リコ
ヴァルム
HP:50/50 MP:19/19 防護:8
リコ
じゃあ開幕なにもないなら俺から行くぞ
リュエル
それじゃお願い
うん
メルク
お願い
リュエル
「──うん、やっぱり触手だね」
リコ
キャッツアイ、マッスルベアー起動。
MP:2/8 [-6]
自身にヴォーパルウェポンAを貼って。
牽制攻撃Ⅰを宣言。粘着液の矢を触手に飛ばす。
GMS
https://www.youtube.com/watch?v=JA3dv4XlFFM
リコ
命中
2D6 → 9[5,4] +9+1+1 = 20
命中だ
リコ
威力0 C値13 → 4[6+6=12] +11+2+2+2 = 21
エル
なっつい
リコ
粘着矢の威力じゃねぇ!
リュエル
良いダメージ
メルク
最大ダメージだ
リュエル
「うん。牽制用の矢なのに凄く効いてる」
魔力を帯びた矢がその呪いを打ち崩し、付与された特殊な液が呪いの触手を覆う
ヴァルム
よすよす
リュエル
「やるじゃん」
タタリ
HP:前99/99 後87/87 触65/80
エル
「わぉ、いい当たり」
回避マイナスいくつだっけ
リコ
-2
リュエル
-2
リコ
次Rに-1
リュエル
あとはHPに余裕がある順だな
ネーベル
じゃあ触手掘って来るよ
リュエル
ああ、関係ないわ
いけいけ
リコ
ガルル、と鋭い眼光で相手を見やる。
リュエル
いってらっしゃい
ネーベル
あれは上下半身だからね
面倒だけど攻撃したら抵抗してね
エル
いってらっせえ
ネーベル
【キャッツアイ】【マッスルベアー】自前から起動
命中の可否に関わらずね>近接
ネーベル
MP:3/12 [-6]
《必殺攻撃Ⅰ》宣言
タタリ
では、ネーベルは、その呪い、おぞましさに臆すること無く、タタリの懐に入り込む
ネーベル
牽制は要らないな。
リュエル
「瘴気に当たることは避けられなさそうだね。なら──」
ネーベル
【クリティカルレイ】Aを自分へ。
タタリ
範囲に入れば自動的なのか、目に見える呪いが触手の様に伸びてネーベルに迫る
リコ
『(ったく、やっぱ意思疎通できねぇのは面倒だな……)』
GMS
うたわれBGM
なんでも鑑定団でめっちゃ流れるよね
リコ
『(何とか意図は汲み取ってくれたようだけどよ……)』
メルク
そうなんだw
GMS
うむ
エル
昔は風雲カブキ伝だったね 今でも流れてんのかな
ネーベル
〈カイトシールド〉を放り棄てて〈ライトマトック〉を両手持ち。
防護:4 [-1]
――では、失礼します」 唇を噛み直して震えを止め、触手へ向かってヴァルムを駆る。触手へ攻撃宣言。
リュエル
今のうちにスプーつくっていこう
ネーベル
命中判定
2D6 → 7[6,1] +9+1 = 17
タタリ
命中だ
ネーベル
「ふッ――!」 根元を根こそぎにする様に振り抜く!
威力40 C値9 → 12[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 7[4+1=5>6] +10+1+2 = 32
リュエル
データだけ
タタリ
ネーベルの戦闘用のツルハシが、触手をばっさりと叩き落としていく
メルク
「…‥よし」
リュエル
「すごい当たり。やるじゃん」
タタリ
HP:前99/99 後87/87 触39/80
ネーベル
――噛んでは駄目よ」 続けざまにヴァルムに指示。
チェック:✔
エル
「やるじゃんあの娘。見た目はシュールだけど」
ヴァルム
ぐる、と喉を鳴らして主に応え、右の爪を振り上げる。
触手へ命中判定。
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
タタリ
命中
ヴァルム
ばうばう。
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
リュエル
HP:26/26 34/34
MP:37/39 42/42
ヴァルム
本体から生命抵抗
ネーベル
生命抵抗
2D6 → 6[5,1] +9+1 = 16
タタリ
そしてネーベルの駆るヴァルムの爪がそれに続く
ヴァルム
わんわんお抵抗
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
リュエル
やるじゃん
タタリ
やるじゃない
ネーベル
チェック:✔
ヴァルム
チェック:✔
ネーベル
上出来ですね。
タタリ
ネーベル、ヴァルム順
2D6 → { 7[3,4] +2 = 9 } /2 = 5
2D6 → { 7[1,6] +2 = 9 } /2 = 5
ネーベル
仲良し
タタリ
2dになってる
ネーベル
HP:38/43 [-5]
リュエル
「上手いこと逸らしてる」
タタリ
3と2だね
ネーベル
5/2 = 2.5
斬り上げでした
HP:40/43 [+2]
ヴァルム
HP:48/50 [-2]
ネーベル
こうなり。
タタリ
主従は蝕む呪いをものともしない
リュエル
「うん、あれくらいなら何とかなるよ。瘴気。気にしないで思いっきりやってきて」と、ネーベルの様子を見つつ、エルとメルクに伝える
ネーベル
――、……厄介ですが、踏み抜けば同じ事です」
リュエル
「ネーベルさんの躱し方上手かった。真似てみて」
ネーベル
伸ばされた触手からするりと身を躱し、来い、と目線で示す様にメルクに促す。
メルク
「了解です。エルさん、お先にどうぞ。ネーベル、大丈夫ですね?」
エル
「言われなくとも、思い切りやってやるわよ!」
リコ
チェック:✔
ネーベル
瞬きをすることで返事をし、ヴァルムは腹を軽く蹴った脚に従って距離を取る。
エル
MCC5点からキャッツアイ、ガゼルフット起動。アールシェピースで触手狙うぞ。
MP:26/27 [-1]
タタリ
こいぞ
エル
命中ぅ!
2D6 → 5[4,1] +8+1 = 14
うっそぉ?
リュエル
大丈夫だよ
粘着がある
エル
ああ、粘着
タタリ
はい
エル
ありリコ!!
タタリ
粘着があります
リコ
もっと褒めろ
リュエル
ありがとう。たすかるよ
メルク
えらい
タタリ
謎の液体で固まった触手を、銀が付与された槍が貫く
エル
「炎武帝の加護ぞあらん!厄災宿りしその身、浄化の炎を以って討ち祓う!」
威力30 C値10 → 2[1+2=3] +8 = 10
タタリ
出目ぇ
メルク
6点少ないですね
ネーベル
かなしみ
エル
むむ、へんてーん…しちゃおうかしら
リュエル
なんかはいってなさそうだね
メルク
魔力撃宣言してたら+6のはず
タタリ
ああ。
ネーベル
変転したらメルクで落とせそう?
リュエル
魔力はしてないはずだね
エル
してないわね
メルク
ああ、してないんですね
リュエル
うん。メルク次第かな
タタリ
してなかったか
ネーベル
まだ本体もあるから温存しても良いとは思う
エル
抵抗激しい相手だから躊躇しちゃったわ
メルク
ちょっと博打ですね
リュエル
やめておこうか
メルク
エルの回避は決して高いものではないので
タタリ
では
リュエル
安全にいこう。反射ダメージもあるしね
タタリ
HP:前99/99 後87/87 触35/80
生命抵抗をば
エル
それじゃ素通しするわね。抵抗抵抗
2D6 → 9[6,3] +7+1 = 17
メルク
かばうをしておきたいんです まだ僕は不器用だからかばうと全力を両立出来ないんです。。
タタリ
触手がエルに向かって殺到するが──
1D6 → { 3[3] +2 = 5 } /2 = 3
エル
「こん…のぉ!」 槍で打ち払って、間合いをとる
HP:26/29 [-3]
タタリ
いきなりみんな前半身に攻撃してくれれば一気にピンチになるのに…
リュエル
私が魔物のことわかってるからさせないよ
ネーベル
まもちきしっぱいしてれば……
タタリ
はい
リュエル
;;
エル
オッコトヌシ様の時にもそんな事いってなかった?
タタリ
はい
エル
チェック:✔
リュエル
じゃあメルクお願い
メルク
「──続きます」 大盾を両手で構えると意を決したように駆け出して バークメイルAをネーベルへ キャッツアイ、ビートルスキンを起動
MP:11/17 [-6]
盾殴りなので防護点はプラマイ0で変動せず
ネーベル
「……」 背には声を掛けず、見送る。
エル
「あーもう、あのウネウネ気持ち悪いったらないわね…踏み込みが甘かったわ」
ネーベル
防護:6 [+2]
リュエル
バータフもありかなとおもったけど、ここはウィスパーしておくね
メルク
「──そこだ!」 ぶぅんっと 叩きつけるように触手を潰す 命中判定>触手
2D6 → 7[6,1] +9+1 = 17
リュエル
次が一番回復する必要
あるはずだから
ネーベル
「自信に見合う戦果を、期待しています」 平坦な声で、煽る様子は無く声を掛けた。>エル
メルク
どんっ!
威力42 C値12 → 12[5+5=10] +9 = 21
タタリ
命中だ
いってぇ
メルク
かばうⅠをエルへ宣言 「エルさん、どうぞ後ろへ」
タタリ
HP:前99/99 後87/87 触320/80
HP:前99/99 後87/87 触20/80
ネーベル
8点以上の被弾ないし
エル
「言ってくれるじゃない、目ぇ離しちゃダメよ」 不敵に笑い返した>ネーベル
ネーベル
寧ろ今バータフでいいんじゃないかな?どうだろ
エル
「あっと、ありがと」
メルク
チェック:✔
リュエル
今MP計算してくるね
ネーベル
「眼をエルに向けてばかりでは、戦闘に支障が出ますので」
タタリ
大盾がばっさりと触手を振り払う
抵抗どうぞ
リュエル
うん間に合うね
バータフにするよ
エル
「ま、真顔で返されるとは思ってなかったわ…」
メルク
あっと抵抗です
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
マスク抜けた
+1で15で
ネーベル
「……? コミュニケーションが不要なようであれば、返答は控えますが」
メルク
成功ですね
タタリ
マスクで丁度かな
1D6 → { 1[1] +2 = 3 } /2 = 2
ネーベル
男には優しいじゃん
タタリ
やさすぃ…
メルク
MP:9/17 [-2]
エル
「いや、そういう事じゃなくて…あー、普段通りでいいわよ!」
メルク
MP:11/17 [+2]
HP:36/38 [-2]
リュエル
「うん、もう少し──じゃあ、お願いしようかな」と、状況を見て動き出そう
私です
メルク
僕には需要(?)がないので…
ネーベル
「先程から普段通りです。何かご不満が?」
エル
ホモかもしれないぞ
リュエル
魔晶石5点から
リコ
前に粘着打ちたいので次Rは皆から先行ってくれ
メルク
「──」 力任せに触手から逃れると 「本当に鎧を物ともしない…」
リュエル
サモンフェアリーⅡ MP10点消費 召喚先はスプライト
エル
「不満もないから大丈夫!」 ルーンフォークって皆こうなのかしら…
リュエル
行使だよ
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
ネーベル
「承知致しました。戦闘を続行します」
リュエル
『おいで』
タタリ
光の精たるスプライトが召喚される
!SYSTEM
トピックを変更 by リュエル
【1R表】<>vsエル、メルク、ネーベル&ヴァルム<>リュエル、スプライト、リコ
リュエル
自分の周りに小さな光が舞うのを確認して
『うん、怖いよね。でも手伝ってくれるかな? 彼らに活力を』
リュエル
ヴァルムぬいていい?
ああいや
なんもない
ネーベル
いやきついなら
スプライト
魔法数拡大数
ネーベル
ヴァルムは大丈夫
リュエル
こちらの計算ミスだからいれるね
ネーベル
はーい
スプライト
バーチャルタフネスを前衛4人 エル、メルク、ネーベル、ヴァルムの4倍拡大
行使
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
タタリ
濃厚な穢れに、妖精は怯む様子を見せたが、それでも友の願いを聞き受け、皆にその力を授けた。
スプライト
HP+9してください
タタリ
現在HPと最大HPが+9だ
リュエル
MP:27/39 26/42
メルク
HP:45/47 [+9/+9]
ネーベル
HP:49/52 [+9/+9]
ヴァルム
HP:57/59 [+9/+9]
リュエル
チェック:✔
タタリ
ではこちらだね
リュエル
『うん、怖かったね。でも働いてくれてありがとう。もう少し頑張ろう』
タタリ
タタリはその足を一歩すすめると
リュエル
「これで、耐えやすくはなったはず。ここを乗り切って」
エル
HP:35/38
リコ
『(……やっぱ一人遊びにしか見えねぇ)』
リュエル
と、スプライトに語り掛けつつ
タタリ
その身から四方八方に、呪いの触手が解き放たれる
エル
「ん?なんか身体が頑丈になった気が…」
リュエル
「うん、でもあの触手痛いよ。できれば避けて」
タタリ
その奥に一瞬、怒りに狂った目をした、大きな虎の姿が見受けられた
触手、薙ぎ払い1
メルク
「ありがとう」妖精に声をかけるようにして 「──下がって」
タタリ
前線エリアの者は16を目標に回避だ
リュエル
1だから
1名抜かないといけないね
薙ぎ払いⅠ
タタリ
おっとそうだね
3人までだ
リコ
3名までだな
メルク
まあPCだけ、当てに来そう
タタリ
まあそうすると当然ヴァルムは抜くね
ネーベル
クゥーン
タタリ
にくいのはひとぞくだ
メルク
僕は意外と避けられるんですよ
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
はい
タタリ
なんだって?
エル
華麗に回避よ
2D6 → 10[4,6] +8+1 = 19
リュエル
はい
ネーベル
なにて?
回避
2D6 → 9[6,3] +11+1-2 = 19
リュエル
うん
メルク
僕だけ命中
タタリ
ではメルクに
リュエル
「ナイス」
タタリ
2D6 → 9[3,6] +9-3 = 15
リコ
まあ弾くやろ
メルク
がきん
リュエル
防護17マンだぞ
ネーベル
はい
タタリ
きかねぇ…!
エル
「うわっと、あっぶな!」
タタリ
おまえこのランクで17とかなぁ…!
メルク
「──っ!」 1歩前に出て攻撃を受け止めて
タタリ
ではある者は華麗にそれをよけ、ある者は身の大盾と鎧で不正だ
防いだ
そこへ
リコ
不正だ!!!!
ネーベル
「ヴァルム」 大狼を駆り、迫る触手を大きく胸を逸らす事で寸前で回避する。
リュエル
「すごい──あれなら余程の事がない限り大丈夫そう」メルク
タタリ
前半身から、瘴気が放たれる
リュエル
「あれが一番怖い奴だよ。頑張って」
と、放たれた瘴気を見て
タタリ
【✔:前,後,ヴァルム,触,メルク】 [×:エル,ネーベル]
クs
ネーベル
メルク
「──あれは、」 盾の下半分をガンッと地面に打ち付けるようにして 影に隠れる 「後ろへ!」
ネーベル
やっぱりホモじゃないか……
タタリ
まあこっちはアンデッドなので無効で
リュエル
趣味がへんだね?
エル
「言ったからには耐えなさいよ!」
タタリ
あ、呪いって効くんだったっけ
ネーベル
「彼に心配は無用です」
タタリ
うっかりしてたけど、呪い無効的な何かは持ってるとしてくだちい…
エル
「ふぅん、信頼してんのね」
リュエル
わかった
ネーベル
まあ呪いを纏ってるのに
呪いが効く言うのもな
メルク
はーい
リュエル
いいね卓ならありそう
タタリ
まあそんな訳で、ヴァルムとメルクは17で抵抗だよ
リュエル
だね
ネーベル
「信頼ではありません」
エル
ドワーフに火が効くって言ってるようなもんだな
メルク
抵抗
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
よし
リュエル
さすgた
メルク
よくやった盾
リュエル
さすが
ヴァルム
わんわん
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
リュエル
わんわん
エル
「いいわよ照れ隠ししなくても…って、うわこれメルクいなかったらヤバかったわね」
メルク
「余裕ですね…」 苦笑して
ネーベル
「照れていません。そういう契約です」
タタリ
では、呪いだ。メルク
2D6 → { 7[2,5] +9 = 16 } /2 = 8
わんわん
2D6 → { 9[6,3] +9 = 18 } /2 = 9
メルク
HP:37/47 [-8]
タタリ
あ、わんわん半減じゃないや
18ですね
リコ
ワンワンは18点か
ネーベル
わんわんは貰ってるので
はい
ヴァルム
HP:39/59 [-18]
リュエル
大丈夫。お姉さんがいやしてあげよっか
エル
「はいはい、そういう事にしといてあげる。さて、反撃開始といくわよ!」
タタリ
さて、直接攻撃したのは、と
リュエル
「まだだよ」
タタリ
後半身の攻撃
リュエル
「尻尾。気を付けて」
エル
「え、ウッソまだくるの!もうしっつこいわね」
ネーベル
――、」 ヴァルムの負った手傷に眉を顰めて、次弾に備える。
リコ
『(この場で随分余裕だなこいつ)』
タタリ
【✔:メルク】 [×:ネーベル,リコ,エル]
ネーベル
やっぱり
リュエル
うん、ほもだね
タタリ
よりによって一番かたいところに。
17で回避したまえ
メルク
「──っ」 盾を持ち上げて 防御姿勢
タタリ
さっきのは触手の攻撃だから学習しなかったんです…
メルク
回避ー
2D6 → 8[3,5] +5 = 13
できません!!
ネーベル
17を貫いてみたまえって顔をしてるくせに
リュエル
メルク…
タタリ
長い尻尾が、槍の様にメルクに迫る
リュエル
ここででてしまうかもしれない
タタリ
うおおお渾身発動しろおおお
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
リュエル
うん
タタリ
はい
ネーベル
がっ……駄目っ……
メルク
HP:36/47 [-1]
タタリ
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンド: 2
リュエル
さてと
エル
「…なんか執拗に狙われてない?アンタ…」 メルクに怪訝な顔した
リュエル
次ブレスこないし
リコ
HP6点回復しーや>タタリ
リュエル
私から動いていいかな
メルク
「…似ているのかも知れませんね、僕の雰囲気が、彼らと」
タタリ
HP:前99/99 後87/87 触26/80
リュエル
フォースでちょび削りながら回復する(尻尾がいい具合に
なるかもしれない
1名ファイター殴ればおわりくらいの
ネーベル
32なら
必殺クリレイで一人で処理できる感
ややある
リュエル
おっけー
じゃあネーベルお願いしようかな
エル
「縁起でもないこと言うんじゃないわよ」 肘でかるく小突いた
タタリ
タタリは一向に無言だ。唸り声さえあげはしない。ただのその瞳が、君達を殺すと雄弁に語っている
ネーベル
抜けなくてもそこでフォースして貰えれば
リコ
回避が-1になってるから気をつけや
ネーベル
いい具合じゃないかな
リュエル
ついでに呪いの分回復するよ
うん
ヴァルムは自由に動かせるはずだから
「──これくらいの被害状況なら大丈夫そう」
メルク
「……考えすぎですね。切り替えます」
ネーベル
「……引き摺られない様に」 《必殺攻撃Ⅱ》宣言
メルク
笑顔を作って また表情を引き締める
ネーベル
【クリティカルレイ】Aを自分に
タタリ
必殺2はまだよね
リュエル
うん
必殺Ⅰだね
タタリ
ただの予測変換か
ネーベル
おっと
Ⅰだな
触手へ攻撃宣言。
エル
「アタシ達を護って一緒に肩並べて戦ってるのに、どこが似てるってのよ全く」
ネーベル
2d6+9+1「――」 ヴァルムを駆って接敵、触手を振り払う様にマトックを打ち据える。命中判定
はい
2D6 → 8[3,5] +9+1 = 18
タタリ
命中
ネーベル
「……!」 ぶん、と一閃
威力40 C値9 → 11[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 10[6+1=7>8] +10+1+2 = 34
メルク
よっし
タタリ
あっ
エル
よくまわすわねぇ
リュエル
うん。さすが
タタリ
HP:前99/99 後87/87
ネーベル
必殺クリレイAでC9は大体回る
リュエル
「すごいね。壊しちゃった」
タタリ
強烈な一撃により、触手が振り払われた
リコ
では自分の仕事をしようか
ネーベル
――ヴァルム、削ぎなさい」
リュエル
これなら、皆突撃して
タタリ
抵抗お願いします
ネーベル
おっと。
リュエル
最後に私が回復するよ
エル
「っていうかネーベルもやるじゃない…。アタシも負けてられないわね」
ネーベル
生命抵抗
2D6 → 7[3,4] +9+1 = 17
タタリ
そして、その下の本来の姿が、微かに顕になる
1D6 → { 3[3] +2 = 5 } /2 = 3
ネーベル
HP:46/52 [-3]
リュエル
「──ようやく出てきてくれたね」と、その本来の姿を見つめて
タタリ
虎の形の幻獣は、生きているかの様の姿ではあるが
メルク
「──あれが」
タタリ
その土手っ腹に、剣が深々と突き刺さっている
リュエル
「ああ、あの時。剣がなかったのはそういうことだったんだね」
メルク
「──……」
タタリ
そしてその剣、禍々しく赤く明滅している。明らかに魔剣の類であろう。しかも、あまりよろしく無い効果の
エル
「うわっちゃー…あれは頂けないわね」
ネーベル
「……以前の冒険者のものでしょうか」
リュエル
「うん、終わらせてあげよう。──リコさん、お願い」
リコ
『(何だ……?あの剣……)』
エル
「かもね。でも今はそれを考えてる余裕はないわ」
リコ
先にヴァルムからだなこれ
ヴァルム
じゃあ続けて
呪いを受けた主の身を気に掛けながら、左の爪をその姿に立てる。上半身に命中判定
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
リュエル
うむ
メルク
「……申し訳ない気持ちはあります、だけど」
リュエル
やるじゃん
ヴァルム
ばうばう。
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
タタリ
文句なしの命中であった
メルク
「──、彼らと貴方の因縁に、あの村を巻き込むわけにはいかないんです」
タタリ
HP:前96/99 後87/87
ヴァルム
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
タタリ
狼の爪が、虎の頭を傷つける
リコ
そうだな……
タタリ
その17はミス・
リコ
エルは魔力撃開放する?
タタリ
じゃなくて以降か
ネーベル
あ、ごめん生命抵抗です
リュエル
魔力撃してもいいよ
タタリ
OK
1D6 → { 6[6] +2 = 8 } /2 = 4
ヴァルム
HP:35/59 [-4]
エル
折角だしやっちゃうわ
リコ
ふむ
タタリ
それが貴様の死因だ──エル…!
リコ
エルにヴォーパルウェポンAを投げる。
リュエル
「エルさん、思いっきりやっちゃって」
ネーベル
――あなたに罪があろうとも、なかろうとも」
エル
宣言特技だからマルアクフォースはできないわね
タタリ
リコが先の様だな
リコ
牽制攻撃Ⅰを宣言。粘着矢を前半身に発射。
命中
2D6 → 6[2,4] +9+1+1 = 17
エル
>魔力撃すると
ネーベル
「どうであれ、私達の都合によって、貴方には果てて頂きますので」
リュエル
そうよ
タタリ
命中だ
リコ
威力0 C値13 → 2[6+2=8] +11+2+2+2 = 19
エル
「あら、お膳立て?ありがと」
リュエル
うん
タタリ
再び、リコの矢が過たず突き刺さる
リュエル
「いいしごと」
タタリ
HP:前85/99 後87/87
リュエル
マルアクフォースでもいいよ
GMS
えー、魔力撃しようよ
リュエル
多分、魔力撃の方が若干上かな?
エル
まぁ、先にもいってるけど先に
???
折角だし魔力撃はするわよ
エル
「さぁて…いくわよ!」
タタリ
忌々しげにエルを睨みつける
エル
魔力撃宣言。前を狙うぞ!
2D6 → 5[3,2] +8+1 = 14
パリンよ
タタリ
ええと、同値です
はい
エル
「恨みつらみもあるんでしょうけど――残念だけど、アタシには、関係ない事よ!」 ズダァン!
威力30 C値10 → 7[2+5=7] +8+6+2 = 23
タタリ
いたい
HP:前70/99 後87/87
HP:前70/99 後87/87
HP:前70/99 後87/87
エル
抵抗よ
2D6 → 3[2,1] +7+1-2 = 9
リコ
めっちゃ出た
ネーベル
抵抗さん!?
チェック:✔
タタリ
「───」槍が虎の頭を深々と抉る
リコ
チェック:✔
ヴァルム
チェック:✔
エル
予想の範疇よ(震え声
チェック:✔
タタリ
ダメージさん
1D6 → 1[1] +2 = 3
リュエル
「うん、思いっきり吸い込んじゃった。でも大丈夫。計算通り」
タタリ
リュエル
やさしい
ネーベル
やホ
メルク
「──行きます」 ぐ、と両手で盾を握り直して エルに《かばうⅠ》を宣言
エル
「ゲッホ、マスクあって良かったわ…」
HP:32/38 [-3]
メルク
「はぁ!」命中判定を前半身へ
2D6 → 4[1,3] +9+1 = 14
ぱりん
タタリ
同値
ああん
メルク
「このぉ!」 叩きつける!
威力42 C値12 → 10[2+6=8] +9 = 19
タタリ
HP:前59/99 後87/87
メルク
レーティングのおかげで戦えてる
リュエル
メルク…;;
ネーベル
って言うけど君
タタリ
すかさず盾が叩き込まれ、ついにぞタタリはタタラを踏む
メルク
7レベルになったらスーパーメルクになれるんです。。
ネーベル
9になったら突然暴力的になるじゃない
タタリ
まあもう一回タタラ場は踏んだが
エル
うまいこというんじゃないわよ
メルク
うまい
抵抗
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
よし
タタリ
1D6 → { 6[6] +2 = 8 } /2 = 4
リュエル
うん、よし私だね
メルク
いったい
ネーベル
やホ
メルク
HP:32/47 [-4]
タタリ
地味に効いていくわね
メルク
「ぐ……」 げほげほとむせるように
エル
ひょっとしたら雌かもしれないわよ
メルク
病み上がりに瘴気はきつい
ネーベル
あっ……そっかぁ
リュエル
「さて、大丈夫だよ。今から戻す」
タタリ
触手が無くなったとはいえ、その身から出る瘴気は衰えない
リュエル
というわけで私の行動いくね
『お願い』
タタリ
どうぞなのだわ
ネーベル
咽込んだメルクには冷たい視線を向け、それを細めてみせる。
スプライト
マリオネットでスプライト
魔法数拡大数宣言 拡大数は4 メルク、ネーベル、エル、ヴァルム
MPはつかいきってなんぼ(次ウィスパーもあるので
プライマリィヒーリング
行使だよ
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
うん
13点4人回復おねがい
リュエル
MP:27/39 6/42
メルク
HP:45/47 [+13]
エル
HP:38/38 [+6(over7)]
ヴァルム
HP:48/59 [+13]
ネーベル
HP:52/52 [+6(over7)]
メルク
「──助かります」
タタリ
では、妖精の癒やしが、蝕む呪いを祓う
リュエル
「──うん、大丈夫そう」『ありがとうね』
エル
「サンキュ!」
タタリ
あと本体か
リュエル
「よし、ヴァルムは強い子。だから、その再生する体封じるね」
フォースをタタリの前に
リコ
『(……やれることはやったし、後は任せるだけだな)』
タタリ
やめろー!
リュエル
行使だよ
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
タタリ
抵抗は19
リュエル
抵抗は今19だね
うん、無理
ということで、そのままいくね
リコ
無理だな
エル
6ゾロでるわよ
ネーベル
まあLv3で抜けたら大変な事になるさ
リュエル
「こんな感じかな」と、気弾を後ろから撃って
威力10 → { 2[2+3=5] +8 = 10 } /2 = 5
タタリ
HP:前54/99 後87/87
リュエル
うん。ほとんど再生分は削ったかな
チェック:✔
メルク
チェック:✔
リュエル
おわりだ
タタリ
後方からの気弾に頭をゆすられた
リュエル
「──よし。あと一回。皆、気を抜かずに行こう」
タタリ
よーしこれで
攻撃対象は全部だな。メルクは抜くけど
ネーベル
学習した
タタリ
後半身の行動
エル
「多才ねぇ。後方支援が厚いとホント助かるわ」  リュエルとリコに振り返ってサムズアップ。すぐ前を向いて
メルク
抜かれてもかばうがあります
タタリ
【✔:リュエル】 [×:エル,メルク,ネーベル,リコ]
リュエル
すごいね
タタリ
ヒャッハー!
リュエル
「うん、くるとおもった」
タタリ
聖なる力を感知したのだ
エル
ピンポイントね
リュエル
回避
2D6 → 6[4,2] = 6
はいどうぞ
タタリ
2D6 → 12[6,6] +12 = 24
あっ
ネーベル
リュエル
すごい
メルク
「──後ろ!?」
リュエル
32点だね
タタリ
はい
リュエル
HP:-3/26 34/34
リコ
気絶じゃん
エル
「…嘘?ソッチ!?マッズ…」
リュエル
「うっ──さすがに、きつい……かな」と、ばたんと倒れる
タタリ
前衛の合間を縫って放たれた尾が、リュエルに突き刺さる
リュエル
まもう後ろの攻撃ないし
リコ
『──なっ』
リュエル
根性しておくね
ネーベル
――、」 伸ばされた尾を睨み、止められないと判断してマトックを握る。
リュエル
生死判定だ
よいしょっと
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
メルク
惜しいワロ
タタリ
もう少しで
普通に起きてきてた
ネーベル
-3ならまあ死なないでしょう
タタリ
では前はねー
リュエル
んで、根性で起き上がってと
メルク
根性は
リコ
『……せめて道連れにってか』ぐるる
メルク
次の手番の開始時に宣言だから
まだよ
ネーベル
手番開始時じゃない?
リュエル
そうだったわ
エル
「リュエル!アンタまだ生きてる!?」
リュエル
レンジャーの記憶が混ざったわ
タタリ
【✔:ネーベル】 [×:エル]
かばうを的確にさけていくスタイル
リュエル
「……」返事はない
ネーベル
メルクが憤死しそう
メルク
かしこい
タタリ
その強靭な爪でネーベルに襲いかかる
メルク
「…‥っ、ネーベル!」
ネーベル
回避した。
2D6 → 5[4,1] +11+1-2 = 15
タタリ
18で回避だ
ネーベル
1足りないさん
タタリ
うおおおお!ざしゅっ
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
ネーベル
HP:39/52 [-13]
タタリ
HP:前60/99 後87/87
チェック:✔
エル
「…やってくれるじゃない」 ギリ、と顔を歪め
!SYSTEM
ラウンド: 3
メルク
「…‥っ、無事ですね」
タタリ
では、倒れ伏していたリュエルが根性でおきあがるのだな
リュエル
そうだね
でも根性でおきあがったら
即行動しないといけないか
タタリ
いや
根性はね
ネーベル
「ッい、――づぅ」 表情を歪め、痛みに息を呑んだ際に瘴気を少量取り込み、数度咽込んでいる。声への返事はない。
タタリ
たいみんぐが、そっちの陣営の手番の開始時 なので
行動順関係なし
リュエル
おっけー
「ごほっ……やば……すごい血でてる」と、先ほどまで倒れていたが、妖精を呼んでいたのが幸いしたのか。立ち上がる
HP:1/26 34/34
エル
「アッタマ来た!倍返ししてやるわよ!」
リュエル
『うん、ありがと』「ごほっ……うん。半分計算通り……半分、ちょっと急所当たりすぎちゃったかな……うっ……。反省しなきゃね」
メルク
「──…」
リュエル
「──うん。手は動くし、頭も動く──。気合と根性、舐めたものじゃないね」と、立ち上がりながら
「前は──うん。問題なさそう。こっちに逸れてくれたおかげだね」と、わざわざこっちを狙ってくれた尻尾を見ながら。
タタリ
一度倒した筈のものが起き上がっても、反応は変わらない
リコ
『(……なーにが気合と根性だ)』
タタリ
人ならば全て殺すだけのことである
ネーベル
身体をヴァルムに預けず、出血部を抑えながら荒い息を整える。 「……即座に動かずとも問題はありません。ご自身の立て直しを優先してください」
タタリ
メルクはブレスでやるしかないけど──
リュエル
「ん、私生きてるよ。だから、みんなはやるべきこと…ごほっ。やって」
メルク
「…わかりました」
リュエル
「私はやるべきことをやるだけだから」
エル
「あぁもう、無理にしゃべんなくてもいいわよ!」
メルク
リコちゃんから順次行こうか
ネーベル
どうせ瘴気あるし先に動いちゃう方がいいか。粘着矢ってまだ効果あるんだっけ
リュエル
-1があるよ
メルク
今は-1
リコ
-1が残ってる
俺からでいいの?
ネーベル
OK。じゃあリコに撃って貰って叩こうか
リコ
効果残ってるし徹甲撃つからね
メルク
うん。いいよいいよ
エル
大回転してもいいわよ
ネーベル
ああ、どんどん回せ
リュエル
5まで削ってくれたら、私が最低値で倒せるから
がんばってね
リコ
宣言はなし。前半身に徹甲矢を発射。
ネーベル
結構回さないとこのラウンドじゃ殺し切るの渋そうわよ
リコ
の前に
タタリ
はい
リコ
メルクにヴォーパルウェポンAを投げる。
ネーベル
リュエルは自分どれだけ戻せる?
メルク
「! ありがとうございます」
リュエル
全快
リコ
そして命中
2D6 → 6[1,5] +9+1 = 16
リュエル
までいけるよ
タタリ
あり粘着
ネーベル
OK 自分でブレス分ケアできるならエルは魔力撃しちゃって大丈夫
リコ
スパーン
威力17 C値9 → 1[1+2=3] +11+2+2+2 = 18
ネーベル
あり粘着
リコ
うーわ
ネーベル
悲しみの
リコ
1ゾロじゃないだけマシだな
チェック:✔
ネーベル
うん 悪運でも動かせないしね
タタリ
HP:前50/99 後87/87
リュエル
まあとりあえず削ってみよう
タタリ
0点と10点の差はでかい
ネーベル
ええ
じゃあ先に行こう。
エル
お願い
ネーベル
《必殺攻撃Ⅰ》宣言
タタリ
リコの放った矢がその前半身に突き刺さる
ネーベル
【クリティカルレイ】Aを自分へ
タタリ
うおおおこいやああ
ネーベル
【ガゼルフット】再起動、自前から
MP:0/12 [-3]
タタリ
もう一回ブレスを吐くんだ…
ネーベル
「は、――ぁ」 荒く吐いていた息を止め、ヴァルムの腹を蹴る。
傷口から鮮血を漏らしながら、マトックを振り上げて叩き付ける。上半身へ命中判定
2D6 → 8[2,6] +9+1 = 18
タタリ
ネーベルの意を受けて、ヴァルムが虎へと迫る
ネーベル
[
威力40 C値9 → 13[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 9[5+1=6>7] +10+1+2 = 35
タタリ
命中だ
メルク
よし
タタリ
うげ
ネーベル
回ったけど悲しいじゃん。
リュエル
「……うん、妖精さんと、これと。これ。使えば問題ない。いけるね」と、聖印を触り、宝石を見て。そして腰に手をかけて。自分の体が傷ついているのはともかく。頭を回す
タタリ
HP:前23/99 後87/87
HP:前23/99 後87/87
HP:前23/99 後87/87
HP:前23/99 後87/87
ネーベル
――、っ、……っ」 鮮血と共にマトックを振り下ろし、同時にその瘴気を取り込む。
タタリ
エンターの調子悪いな
ネーベル
生命抵抗
2D6 → 12[6,6] +9+1 = 22
リュエル
「後はトドメを刺すか。慎重にいくか。かな」
つよいね
タタリ
1D6 → { 3[3] +2 = 5 } /2 = 3
エル
「アタシよりよっぽど無茶してんじゃないの、あの娘…全く」
ヴァルム
猛々しく吠え、主の意志に応えんと爪を振り上げる。上半身へ命中判定
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
クゥーン
リュエル
と、徐々に思考もクリアになってきたのか。咳き込むのは終わり。いつも通り立ち上がる
ヴァルム
抵抗。
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
ネーベル
HP:36/52 [-3]
タタリ
ヴァルムの爪は届かなったが、ネーベルのマトックは深々とその身体に突き刺さった
1D6 → { 2[2] +2 = 4 } /2 = 2
ヴァルム
HP:46/59 [-2]
エル
「アンタばっかり良いカッコさせてらんないわ。――いくわよ!」
魔力撃宣言。前を狙うぞ!
2D6 → 5[3,2] +8+1 = 14
ネーベル
ふらりとヴァルムの上で身体を揺らしながら、彼の意志で後退させられる。
割れば
エル
割るわよ!パリンパリン
ネーベル
通るな?
あれさっき割ったっけ
タタリ
命中だ
メルク
2個積んでる
ネーベル
エルは一個しかなくない?
メルク
多分消したんだと思う
タタリ
ありゃ
メルク
使った後に
エル
ああ、そう使った亜t炉に編集して
ネーベル
16:45に更新は言ってるからそれか?
エル
やってたのよ
タタリ
あー
まあ今後はメモにしときましょう。あれっとなるしね
ネーベル
OK 一応リソースの確認とかあるから、そのままにしておく方がいいかもしれない
リュエル
ぼくいつも
リアルタイムでしてた
エル
OK,気を付けるわ
んじゃいくわよ
リュエル
メモが見えなくなったからね(新茶
いってこい
エル
「いい加減に…鎮めェ‼」
威力30 C値10 → 6[5+1=6] +8+6+2 = 22
タタリ
自分用メモならいくらでもあるから使ってみるのおすすめ
HP:前9/99 後87/87
ネーベル
まあそれなら宣言しておいたほうが今みたいな勘違いは消えるかもしれない こっちも更新時間は見るけど
タタリ
アールシェピースが、確実にその身を貫く
メルク
「──行きます」 敵手の動きが鈍った瞬間を見逃さない
タタリ
見れば、その足取りは弱々しくなっている
リュエル
「うん、余程の事がない限り大丈夫そう」
メルク
《全力攻撃Ⅰ》を宣言
リュエル
いくがいい
リコ
なんだかんだ
エル
「後任せたわよ!」 横に飛びのいて
リコ
粘着大活躍してるわ
リュエル
粘着はつよいよ
ネーベル
有能よなあ
メルク
より力を込めて叩き込むように加速をつけて 命中判定>前半身
2D6 → 7[6,1] +9+1 = 17
タタリ
命中だ
メルク
「これでぇ…!!」 
威力42 C値12 → 10[5+3=8] +9+2+4 = 25
リュエル
うんいったね
タタリ
メルクの盾による痛打を受けて
タタリは蹌踉めき
その身を地面に横たえた
リュエル
「──うん、ナイス」『じゃあ、最後の仕事お願い』
ネーベル
よろめきって読むのか
!SYSTEM
ユニット「タタリ」を削除 by GMS
リュエル
回復しておこう
メルク
「──はぁ…」
リュエル
プライマリぃヒーリングを 妖精から自分に
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
エル
「ハーッ…ひっどい相手だったわね…」
タタリ
「─────」 瘴気は消えて、美しい毛並みの虎が地面に倒れ伏している
リコ
変貌を解いて。
ネーベル
「……、……」 一息ついて、ゆっくりと目を伏せる。
リュエル
「うん、でもよかった。みんな回復するよ」
リコ
「……やーっと倒れたか」
リュエル
拡大数 メルク、ネーべる、ヴァルム、自分
メルク
「……」 盾を地面に落として 「あの剣を、見てもらえますか。抜いて大丈夫なら、僕が抜きます」
ティルグリス
まるで生きているかの様に、呼吸は荒く、その腹を上下させている
リュエル
行使からの
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
自分
威力10 → 4[6+2=8] +8 = 12
メルク
威力10 → 3[6+1=7] +8 = 11
メルク
「……あれ以上、辛い思いはさせたくありません」
リュエル
ネーベル
威力10 → 3[6+1=7] +8 = 11
メルク
HP:47/47 [+2(over9)]
リュエル
ヴァルム
威力10 → 4[6+2=8] +8 = 12
GMS
うん
リュエル
HP:26/26 
MP:23/39 
エル
あ、抵抗してなかったわ… GM申し訳ない
ヴァルム
HP:58/59 [+12]
GMS
いいよ
リュエル
「うん。これでOK。めでたしめでたし」
ネーベル
HP:48/52 [+12]
「……治癒、感謝します」
リコ
「まだ残ってんだろ」剣を指して。
リュエル
ぱんぱんと、手を叩いた。先ほどの傷もいつの間にか全快している。いや、刺している。
ティルグリス
とりあえず、手に取る分には大丈夫そうな気配はしている
メルク
「ありがとうございました」
ネーベル
「メルク」
メルク
「はい」
エル
「そうそう、あの物騒な剣何なのか調べないと」
ネーベル
「抜く必要はないかと。この場で破壊すれば、それでよろしいのでは」
メルク
「だとしても」
リコ
「どうも嫌な気を感じるしな、アレ」
リュエル
「そうだね。壊した方がよさそうだけど──うん、ちょっとみるね」
メルク
「一度、開放してやるべきです」
リュエル
見識しちゃおう
フェアサポ
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
メルク
「あのまま破壊したところで変わらないかも知れません」
リュエル
見識 剣に
2D6 → 10[6,4] +5+1+1 = 17
うん
ネーベル
肩口から露出する肌の傷は塞がったものの、服や髪には鮮血が舞ったままだ。
エル
「刺さったままってのも可愛そうでしょ。抜けるなら抜いておいたほうがいいわ」
リュエル
MP:22/39 
ティルグリス
んーと、宝物ではないのでざっくりと
メルク
「でも、人の手で狩られようとして、また人の都合で放って置かれるのは、なにか違うではありませんか」
リュエル
「──……うん」と、じっと剣を見つめ
ネーベル
「……抜くのであれば、私が。何か悪影響が発生するとしても、鎧甲冑を纏っている貴方よりも、私の方が容易に取り押さえられるでしょう」
エル
「そんなのイチイチ考えてらんないわよ。…っていうかアンタちょっとは見た目に気ぃつかいなさいよ」
メルク
「──どうでしょうか」 リュエルへ
ティルグリス
苦痛を与える効果の剣だ。1Rでのダメージは大したことはないが、刺さりっぱなしならいずれ衰弱死するのは目に見えてる
まあ、どう考えても第二の剣の系譜でしょう
ネーベル
「戦闘後ですので、取り繕うものがございません」 エルに首を横に振り
リュエル
「ふぅん。嫌らしい剣だね。じわじわ体力を奪うと思う。多分、理性とかも奪っていってるとおもうな」
メルク
「──、触っても大丈夫ですか」
エル
「もう、ほら大人しくしてて」 冒険者セットから水袋と布だして(´ρ`)周り拭いた
顔よ。
リュエル
「とりあえず抜いてあげよう。壊すの前提でいいとおもうけど。うん、とりあえず大丈夫だよ」
メルク
「わかりました」
ネーベル
「精神を汚染する類のものでないのであれば、誰であろうと構いませんが――、」 リュエルの言葉を聞いて、更に続けようとした所でエルに顔を拭われる。
リュエル
「ただ、長く触ってない方がいいやつだね」
メルク
ネーベルはエルに任せて
ネーベル
「不要です」
メルク
引き抜く
「……」 嫌な感じがする
エル
「アタシが気にすんの!いいからジっとしてる!」
リコ
「つーか、あの冒険者も何でこんなの持ってんのか分かんねぇな」
ネーベル
「不要です」 平坦に返しながら抵抗を諦め、視線はメルクへ投げた。
ティルグリス
では、抜いたメルクにはこのティルグリスの記憶だろうものが流れ込む
リュエル
「ん──。苦しかったね。とりあえずやってみよ」と、効くかどうかはともかく。ティルグリスにキュアウしておこう。
メルク
「──っ」 両手で抜いてたが よろめくようにすると 片手で頭を抑えて
リュエル
ふるだけ振っておく感じ
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
ティルグリス
寝込みを襲われ、返り討ちにはしたものの剣は深々と突き刺さり
エル
「オウム返しが持ち芸なのアンタ?まったく…まぁいいけど。はい、綺麗になったわよ」
ティルグリス
魔剣による激痛を払おうと、走り回るが、それでも剣は抜けず
ネーベル
「不要でしたので、そう申し上げました。……」 エルに応えて、会釈
エル
「ん、宜しい。で、そのヤバそうな剣はやっぱりヤバかったわけね」
メルク
「──……これ、は…」 
ティルグリス
走り回るうちに、身体が黒いものに侵されていく
そんな光景だった
それも一瞬のことで
リュエル
「──」としゃがんで、回復魔法をかけたティルグリスの様子を見ている
ティルグリス
剣を引き抜かれた虎の幻獣は、瞳が本来の青色に戻ると、ひとつ息を吐き出し
メルク
「……すみません、貴方の森で」
ティルグリス
静かに目を閉じた。
リュエル
「うん、そっか。おやすみ」
メルク
「……貴方の縄張りだったのに」
ティルグリス
そして、その身は光に包まれ
やがて、骨だけがそこに残った
リュエル
「私も貴方の痛みちゃんと受け取ったよ。忘れないでおくね」
エル
「…ふーん。こういう事もあるのね」
ネーベル
「メルク。引き摺られない様に、と申し上げましたが」
メルク
その場に剣を突き立てるようにして 手から離す
ネーベル
ティルグリスの様子には目を伏せ、小さく何かを呟いた。
エル
「アンタ気苦労多そうね。禿げるわよ?」 メルクに冗談めかして
リュエル
エモいからここで戦利品ふっちゃうか。+1あります
GMS
いいぞ
リュエル
変転もあります
GMS
その方が楽だ
リュエル
「──ん」と、ティルグリスが残したものをみて
2D6 → 11[6,5] +1 = 12
メルク
「……このティルグリスの記憶が、見えたんです」
GMS
アンデッドのくせに戦利品が悪くありません。
リュエル
2
2D6 → 10[5,5] +1 = 11
2D6 → 11[6,5] +1 = 12
うむ
GMS
くっそww
メルク
すごいw
ネーベル
リュエル
「うん、使わせてもらうよ。ありがとう」
メルク
「ハゲるのは嫌ですね。。。」 困ったように笑って
「この剣がやはり原因です」
エル
「ふーん?でもまぁネーベルも言ってるけど引き摺らないように。ソレはあの子の記憶で、アンタのじゃないんだから」
メルク
盾を拾い上げて
リュエル
と、何かを感じ取ったように最後にその死骸へ向けてそう述べた。
メルク
「砕きます」
エル
つよすぎる
では、今後の得られるでろうことを地の文で書いていく
ネーベル
目を伏せ、静かに頷いた。
リュエル
「そうなんだ──。とても苦しかったと思う。うん。砕いちゃって」>メルク
エル
「とりあえず骨だけになっちゃったけど、ちゃんと弔ってあげようか。これでも一応神官戦士名乗ってるし」
冒険者らしき遺体をガサれば、そこには、依頼主と店は不明なるも依頼書の切れ端
リュエル
「うん。私もやるよ」
リコ
「……ま、解放してやれただけいいな」
エル
「ありがと。じゃ
内容は、ティルグリスの毛皮を入手すること。びっくりするくらいの報酬が記載されていた
エル
ネーベルは土掘って。丁度良いの持ってるんだし」
リコ
「……こいつも持ち帰っておくか」依頼書。
メルク
「……まるで、請負人(ワーカー)だ」
ネーベル
「エル。マトック(これ)は土を掘り起こす道具ではございません」
「お手伝いは、致しますが」 頷いて返した。
メルク
砕いた後に リコと一緒に内容を確認して そう呟いた
エル
「似たようなモンでしょ。アタシの槍でもガリガリしちゃうわよ」
ティルグリルはそうそう見かけることの無い幻獣だ。毛皮に特別な効果はないが、好事科の金持ちが依頼を発注したのかもしれない
グリス
ネーベル
「推奨しません。貴方の武器が痛みます、エル」
エル
焼肉…
ネーベル
グリル……
リコ
「生きるため以外の狩りは、気に入らねぇぜ」
エル
「冗談よ冗談。さて、もう一仕事お願いね皆」
メルク
「帝国でしか見ないと思ってたけど…‥リアンでも…」
リュエル
「うん。そうだね。とはいえ、あちらも仕事だったんだもの。しょうがないよ。でも、ちゃんと送ってあげられてよかったかなと思ってる」
冒険者は、いずれも店のエンブレムや、身分を確認できるものはもっていなかった。意図して外していたのかもしれない。
ネーベル
「どこにでも居て然るべきものでしょう。……彼らの様な人間も、貴方の様な人間も」
リュエル
「うん、初任務がこれなのは。私、幸せなのかも」と、歩いていた。
さて、埋葬を負えて、村へと戻れば
メルク
「……」 複雑そうな表情で
リコ
「……ったく、こっちは肝が冷えたってのによ」
リュエル
HP:26/26 [+0/+0]
MP:15/39 [-7/+0]
君達は喝采をもって迎えられる
リュエル
「うん、私も死ぬかと思った」>リコ
エル
「死んだかと思ったわよホント」>リュエル
リュエル
「でも、生きてるから大丈夫。ピースピース」
エル
「軽いわね…」
リコ
「お前やっぱネジ飛んでるんじゃねぇ?」
村の被害は少なくなく、死んだものも多いが、それはそれ、これはこれ、悲しむべき時には悲しみ、祝う時は祝う
ネーベル
「リュエル。後衛に向けられる攻撃を計算に入れて行動する事は非推奨です。以後はお控えください」
メルク
「あはは…」
「全員無事に戻れることを祝いましょうか」
リュエル
「でも、多分、私が攻撃しなくたって飛んできたと思うよ」
「そういう運命だったんだと思う。私が倒れることも、ね」
蔵を開け、とのリズの号令により、酒を始めとして分だんな食材が振る舞われ
村はお祭り騒ぎの様になるのだった
リュエル
「ああ、そうそう。店主さんの言う通りだ」
ネーベル
「可能性の話をしているのではありませんが、そう判断なさるならば私から申し上げる事はございません。……戻りましょうか」
といった感じで終わります。続けて下さいましね
リザルト出すけれど、魔剣はどうしたっけ。砕いた?
ネーベル
砕いてる
メルク
一応砕きました
リコ
砕いてないな
エル
バキンしたはず
OK
リコ
砕いたのか
リュエル
「時の運ってやつだね」
砕いた
メルク
二剣だからへし折りました
リコ
「……てーか」
「ただの配送がこうなるなんてなぁ……」
リュエル
「うん?」
メルク
「ああ…そうですね」
リュエル
「そうだね……。二転三転ってやつだね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2020/04/05S_0 #758 Cursed Sword 経験点:1240 名誉8d 報酬:5000G
計算したらちょっきりこうなった
リュエル
すごいね
やっぱり私とティルグリスはずっともだね
500+3000+1500だ
剥ぎ取りがすごかった
リュエル
でも、ライダーはとらないよ
めいよはきっとすごい
8D6 → 27[6,3,2,2,1,4,5,4] = 27
普通だった
ネーベル
普通めいよ
エル
「追加報酬なかったら赤字よねこれ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2020/04/05S_0 #758 Cursed Sword 経験点:1240 名誉;27 報酬:5000G
リュエル
よいしょ
ネーベル
「当然です。本来の任務を大きく逸脱しておりますから」
リュエル
「これが冒険者の仕事なんだなとおもったよ」
「でも繋いだ縁故も報酬以上だと思えば、私はいいかな──ああ、でも体力はつけないとな」
GMS
そんな感じで、ロールが落ち着いたら成長ふって解散です
エル
「500ガメルじゃ足りないわよあんなの相手じゃ」
リュエル
こっちで成長しておくか
器用度 or 器用度
うん、面白いね
器用
GMS
お、おう
メルク
「まあ、こういうこともある、ということで」
「戻りましょう」
リュエル
スカウトだから使うこともあるかもしれないしね
エル
成長は1回よ
リコ
「そうだな」
リュエル
これも時の運だよ
メルク
成長1回
エル
生命力 or 敏捷度
メルク
器用度 or 生命力
エル
敏捷ね
メルク
器用です
リコ
成長1回
ネーベル
「はい。……野生動物には、くれぐれもお気をつけて」
リコ
器用度 or 敏捷度
リュエル
「ん、それじゃ帰ろうか」
リコ
敏捷
リュエル
ということで先に失礼しよう。おつかれさま。ありがとうG<
!SYSTEM
リュエルが退室しました
ネーベル
成長1回
エル
わいも撤収
ネーベル
知力 or 精神力
エル
GMありがとうございましたー
ネーベル
ウエー
!SYSTEM
エルが退室しました
メルク
おーう・・・
GMS
お疲れ様でしたー!
ネーベル
精神にしておくか……な……
メルク
ではGMありがとうございました お疲れ様でした
リコ
ではお疲れさまでした。撤収。
!SYSTEM
リコが退室しました
メルク
久しぶりに動かせて楽しかったです 雰囲気も良かった
ネーベル
お疲れさまでした。GMありがとうございましたー
メルク
ではでは
!SYSTEM
メルクが退室しました
!SYSTEM
ネーベルが退室しました
!SYSTEM
GMSが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%0.0%0.0%0.0%112.5%337.5%0.0%337.5%0.0%0.0%112.5%8回8.25
エル
0.0%220.0%0.0%330.0%110.0%110.0%110.0%110.0%110.0%0.0%0.0%10回6.10
ネーベル
0.0%14.2%14.2%28.3%416.7%312.5%625.0%312.5%28.3%0.0%28.3%24回7.54
メルク
0.0%0.0%17.7%0.0%17.7%323.1%538.5%17.7%215.4%0.0%0.0%13回7.69
リコ
0.0%225.0%0.0%0.0%225.0%0.0%112.5%112.5%0.0%112.5%112.5%8回7.25
リュエル
13.7%311.1%13.7%414.8%13.7%518.5%27.4%27.4%311.1%414.8%13.7%27回7.26
背景
BGM