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BD-IM

20200404_1

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
アネットが入室しました
アネット
私が一番よ
GM
そうだぞ。
アネット
防護:1 [+1]
MP:19/19 [+19/+19]
HP:71/71 [+71/+71]
アネット
今回とあともう何回かあるのよね
GM
いっぱいあるぞ。
アネット
カンストしてる場合のおかねと消耗品の補充はどうしよう
!SYSTEM
ライカが入室しました
アネット
どんぐりで現物支給でもいい
GM
消耗品分だけお金は報酬から補填よ
オーバーした場合は自腹よ
ライカ
ええと
例えば9000ガメルもらったとしたら
アネット
10,000D、すべて大粒、傷・虫なしを即決よ
ライカ
懐にははいらないけど9000ガメルまでは補充OKみたいなkん時頭(ただし、事前に消耗した分を超える場合はダメ)
感じでだ
アネット
新規に購入する消耗品は別になるだろうか
GM
新規に購入する消耗品は自腹からです。
アネット
例えばいま、スカーレットポーション1個持ってるけど
2個目を買うのは自腹?
GM
それをセッション中に使用したら、報酬分でそれは補填。
先に買うのは自腹。
アネット
OK
GM
先っていうかもう1個。
ライカ
つまりこういう感じか
!SYSTEM
キリーが入室しました
ライカ
魔晶石10点をセッション中に4回使った場合はその分は補填OK(8000G)
シグネ
HP:68/68 MP:23/23 防護:17
ライカ
みたいな?
GM
うむ。
金額内でじゃぶじゃぶ使えるのが
カンストボーナスだと思いねえ
!SYSTEM
ライナスが入室しました
ライカ
おい
ライナス
此処が新しいハウスね
ライカ
おいじゃない
はい
キリー
HP:51/51 MP:41/41 防護:7
ライナス
いきなりGMに対してナメた口の利き方し始めましたよこの女
ライカ
まあ使わなきゃ損ってやつだな(報酬分は)
ライナス
どうしやすかい
GM
やっちめえ!
アネット
まぁ持ってる中でのやりくりで良さそうだ
つまり、熱狂の酒もスカポーも飲まなきゃ損!?
GM
そうよ。
ライカ
ぐ、ぐろ卓の回復役が1人減ってしまうのだわ!!
それでもいいの!GM GM「ユーフォとゾールいるしなあ^^」
アネット
ライカは回復役じゃないわ
ライカ
><><
ライカ
HP: MP: 防護:
アネット
いやしマスコットよ
ライカ
HP:56/56 [+56/+56]
MP:78/78 [+78/+78]
防護:0 [+0]
ライナス
いやしいマスコット?
アネット
今日からは私と一緒におかねではなく、お気持ちで動くの
ライカ
つらいのだわ
;;
ライナス
HP:40/40 MP:65/65 防護:7
ライカ
ああ、GM。もう藁鳥とMP回復ここでしといた方がいいかしら?
魔域内では時間的に大丈夫だろうけど、セッション跨いでるし
ライナス
そうしておこう(判定だけしておく
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
GM
そうね。
ライナス
MP:57/65 [-8]
ライカ
あいあいー
アネット
じゃあアロマポットで二人に草を使うわ
ライナス
撫でたら壊れそうな藁鳥ちゃんが出来た
ライカ
藁鳥いきましゅ
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
ライナス
アネットが使っても使わなくても懐は痛まないし取り敢えず使ってお香を使用してくれた
ライカ
防護:0
アネット
でもあなたは二本角のガンダムよ
ライカ
防護:22 [+22]
ライカ
防護どうせ0だし
ライナス
2本角だけど前回の戦闘の余波で1本中程で折れたよ
ライカ
防護のところで藁管理しよ…
アネット
魔香草>ライナス
威力0 C値13 → 2[3+5=8] +14 = 16
魔香草>ライカ
威力0 C値13 → 0[3+1=4] +14 = 14
GM
ライカの防護が22に見える
ライカ
あ、アネット。魔香草わたすわね(こちらから1個減らす
ありがと~
GM
勢い余って殴りそう
ライナス
ウェザリングって奴さ
アネット
いらないわ
ライナス
MP:65/65 [+8]
ライカ
防護で藁のHP管理したい(だめ
ライカ
防護:0 [-22]
!SYSTEM
アンスレイが入室しました
ライナス
どうせ22点とか
アネット
私はお薬どう使っても使いきれないもの
ライナス
何か飛んできたら壊れるさ
ねっジムタロウ!
ライカ
HP:56/56 [+0/+0]
ライカ
ま、そうなのだわね
GM
まったくなのだ。
ライナス
まあその22点と僕のHPは大差ないんだけれどね
\どっ/
GM
倍近くも違うぞ。
ライカ
???
ライナスさん熱狂の薬よ
アンスレイ
HP:54/54 MP:28/28 防護:0
ライカ
あんたのHPが105(語弊がある)になるわ
アンスレイ
よしよし
キリー
ぼくもお酒買ってきた
GM
よし。
アネット
皆で乾杯よ
アンスレイ
おまたせ
ライナス
冒険者が皆飲兵衛に
GM
では始めて参りましょう。
キリー
ぷろーじっと
アネット
よろしくお願いします
GM
よろしくお願いします。
ライナス
よろしくお願いします。
アンスレイ
よろしくおねがいします
ライカ
よろしくね
キリー
よろしくお願いします
 
 


______ 新世界秩序(New World Order)______

蒼穹の果てに(ブルー・デスティネイション)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 終章 SIDE:S  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 
 
GM
アライア城塞の北東門から内部に進入した君たちは、その中で〈奈落の剣〉を手にしたアルベルトと対峙した。
彼を退ける事には成功したものの、彼の真意はまだ図り知れず、一行は上層で待つといったような言葉を残して去ったアルベルトを追い、この魔域を破壊するため、城塞の攻略を開始する。
攻略の前準備として小休止を行っていた部屋から伺ってみれば、周囲には魔動機の駆動音などが響いている。
部屋を出れば、いつそれらと交戦することになってもおかしくはない。
シグネ
「各自、準備はどうだ」
キリー
「いつでも」
アンスレイ
「あと一時間……」
GM
また、要塞内には既に君たちを支援する部隊も到着している。
キリー
「おい」
アネット
「出来たわ」 丁度藁鳥2体のデコが終わった
ライカ
「ええ、問題ないけれども」と、駆動音を聞きながら
アンスレイ
「あはぁ、冗談ですって」
シグネ
「何なら叩き起こしてやろうか」
アンスレイ
「いやだな、寝てるように見えますかね」
ライカ
「ええ、本番って感じね──」と言いつつ
ライナス
「少なくとも、寝言を言っている、と判断されたんじゃあないかい?」
シグネ
「寝ぼけた事を言っているようには見えるな」
ライカ
「たたき起こすなら手伝うわのだわ」>シグネ アンスレイをジト目で
キリー
「起きたまま寝言を言うからだ」
アネット
V字の角の生えたライナス機、葉っぱ二枚が猫耳のようなライカ機の完成よ
アンスレイ
「ふふ、皆さん手厳しいですねぇ」 ひらひら横に手を振って
ライナス
「これを総つっこみと言う」
シグネ
「もし補給の必要があれば、彼らに言え。用意はしてくれている」 部屋の中で補給のために待機している兵士たちを示す。
ライカ
「──……なんていえばいいんだろ。これ耳?」と、自分の藁鳥むにむにしつつ(むにむに?
アネット
「私はつっこんでないわ」>総
アンスレイ
「私の居場所が少なくて哀しいですよ」 >ライナス
ライナス
V藁鳥とニヮラドリ
アンスレイ
めっちゃパパ!パパ!って寝室から呼ばれてる
ライカ
「ええ、大丈夫よ。先に消費した分は立て替えてもらっているから。私の方でいつでもオッケー」
アネット
いつものじゃん
アンスレイ
ええ
ライナス
デジャブ
GM
パパァー!(CV予算不足
ライカ
方は
ライカ
予算不足やめろww
アンスレイ
「ま、冗談はさておきいつでも行けますよ」
アネット
「平気、いま、ここに足りないものは、用意して貰えないものよ」城の上の方を見た
シグネ
「準備が良ければ、要塞の基本的な構造と私たちが通るべきルートについて話しておこう」
キリー
「最初からそう言えやいいんだってのに」
シグネ
「……」 アネットの言葉に目を閉じて頷いた。
「まあ、いつもどおりだというのは頼もしくはある」
アンスレイ
「そろそろ通じるかな、なんて」 へらへら笑う>キリー
ライナス
「じゃあ、頼もうか」 ルート開設
ライカ
「オッケー。ここからはシグネを含めたあんたたちが頼りなんだから。それに任せるわ」と、腕を組みながら話を聞こう。斥候、野伏の君たちだ
アンスレイ
「ふむ」 地図に描いたらまたなんか言われるし頭に入れとくだけにするか
アネット
「なんか逃げる用の隠してある道とかないの?」
シグネ
「まず下層。今私たちが居る部分だが、城塞の基部であるここは東西の区画がひと繋がりになっている。しかし、ある程度上った先……中層から先は、東棟と西棟に分かれている」
キリー
「あったらあったで、アルベルトは知ってるだろ」
GM
昨日ご意見をもらいましたが、まず都庁を思い浮かべてください。
アネット
「そうかも」
キリー
ツインタワーの両方にいるボスを同時に倒さなければならないって?
シグネ
「避難用の通路などもあるが、今回はそこは考慮しない。道幅が限られている故、この人数では何かあった時に上手く対処出来ないからな」
アネット
http://tanakaiga.starfree.jp/il_robot_tocho/il_robot_tocho.htm わかったわ
シグネ
「東棟と西棟はそれぞれ連絡通路で中央棟と繋がっていて、それより上の階層には中央棟からしか向かうことが出来ない」
アンスレイ
「魔域の中の避難通路なんて安全とも言えないでしょうしねぇ」
キリー
やばい
GM
これがディニス編ラスボスですか……
シグネ
「ああ。今の所はほぼ現実と変わらぬ構造のようだが、途中で構造が変わっている可能性もある」
アネット
「魔域の中の魔域とかもあるかもね」
キリー
ディニすじゃなくてトーキョーSWでは?
シグネ
「西側からの攻略ルートは、兄様たちが担当してくれる。私たちはそれと同時に、東側からの攻略を行う」
GM
そうね。
ライナス
「安全な通路のつもりがいざ通って見れば出口は罠の中、なんて可能性もありえるしね」
ライナス
アリエル死ね、って変換されて
20秒くらい爆笑してた
ライカ
「そうね。そこらへんが臨機応変の対応も必要なところだし。それにアネ助の言う通り、魔域に魔域が重なってるなんて想定されるわ」
アネット
ひどいわ
ライナス
アリエルに他意はありません
シグネ
「うむ、故に何か起こっても対処のできる広さのある道を通っていく」
GM
アネット
「ん」
アンスレイ
「シグネさん、一ついいですかね」 手をひらひら上げて
シグネ
「何だ?」
アンスレイ
「我々が通る予定の通路、対侵入者用に罠が仕掛けられているなどの障害はあるんですか」
「ま、シグネさんが知る限り、といったところで」
アネット
「元からないならあるかも、あるなら場所を移してそう」
シグネ
「城塞内にはシャッターなどを下ろす仕組みなどはあれど、所謂遺跡などで言う“罠”はほぼない」
「施設の外に向けての砲台などならいくらでもあるがな」
アンスレイ
「成程成程、ありがとうございます」
キリー
「ほぼ、ってことは、何かあるのか?」
ライナス
「まあ、普段から兵士が行き来するはずの場所だろうしね。そんな場所に罠を仕掛ける、というのは聊かやりづらいところはあるだろう」
アネット
「ああ、死ぬ罠は中で働く人が引っ掛かったら馬鹿じゃなくて阿呆だわ」
シグネ
「一応はな。警備用の魔動機などが配置されているが――今の状況では、それは考慮に値しないのと同じだろう」
既に動きまくっているのだから。
アンスレイ
「ま、城塞ともあれば一応注意はしておきたいので」 慎重なんです>らいなす
キリー
「そりゃあそうだ」
ライカ
「軍事施設だものね──、ま、でも万が一にのために、と」
インスピを魔晶石MCCからつかっておこう
アンスレイ
「ともあれ、障害となるのは相手が用意したものだけということで良さそうですね」
シグネ
「魔域に移った事で何かしら罠が仕掛けられている可能性は0ではない。決して注意を怠るな」
アネット
「“葉”や“人形”は仕掛けてあるかもね」
ライカ
インスピ行使
2D6 → 9[3,6] +15 = 24
アンスレイ
「ええ、ええ。その辺はちゃんと気を付けて行動しますよ」 シグネに頷く
ライナス
「ある意味で、誰かが間違って引っかかる事を考慮しなくてよくなったわけだし、ね」 注意を怠らないようにという言葉には頷いて。
シグネ
「実際、魔動機の他にも“葉”の姿は確認されているらしい」
ライナス
どっちから使ったんだw >魔晶石とクリスタル
ライカ
「ええ、分かっているわ。まあアンタたち4人で気付けない罠なり敵対勢力なりは殆どないとおもうけど」シグネ、ライナス、アネット、アンスレイを見て
シグネ
魔晶石MCCとかいう複合アイテム。
アネット
「……」
ライカ
ごめんMCC 魔晶石MCCってなんだよwww
MCCです
シグネ
うむ。
ライナス
新しいアイテムを錬成するな
ライカ
「最悪の最悪は何とかして見せるわ」
キリー
「まあ結局のところ、魔域が絡んだ時点で何があるかわかったもんじゃないし、いつも通り満遍なく注意していくしかないってことだな」
ライカ
MCCクリスタルってアイテム作ろ
アネット
「清楚で?」>ライカ
シグネ
「……“葉”たちはできることなら無力化に留め、兵士たちに捕縛させたいと考えている」
アンスレイ
「言ってしまえばそうなんですけどねぇ」 >キリー
キリー
「何をどうするんだ」清楚
ライカ
「──清楚は便利アイテムじゃないからね……アネ助。というか戦闘ではまっっったく役に立たないからね??」
アンスレイ
「……やれやれ、あれをこの状況下で無力化するんですか」 ふう、と息を一つ吐き出す
アネット
「……ありがとう、シグネ。でも、いいの」
ライナス
「出来ることなら、ね」 まあそういうことなら出来る範囲でそうしよう。
アンスレイ
「言っておきますが、皆さんに危険が及ぶと判断された場合は仕留めますよ、私は」
シグネ
「……お前のためだけじゃない。これは私の望みでもある」
キリー
「できることなら……俺もそうしたいところだが」 ゾンビメイカーとか使われるとなぁ
シグネ
「無論、無理にとはいわない。私たちの身を優先するのは当然だ」
アネット
「私も同じよ。でも、たくさん求め過ぎたら手が足りない、届かない」
ライカ
「それこそ臨機応変って奴じゃない。ただ、アネ助の気持ちも。シグネの気持ちも十分わかってるから、可能な限りのことはするわ」
アネット
「だから……うん」ライカの言葉に肯いて
ライナス
魔晶石MCCからまた変化してんじゃねえかwwwwww
シグネ
「分かっている。できる限りでいいんだ。最初から諦めるようなことはしたくない」
ライカ
「ただ大前提にはこの魔域の踏破がある。それさえ忘れなければ何とでもできるでしょ。私たちなら。0の可能性を0以上にはできないけれども、少しでも可能性があれば手段なんていくらでも思いつくわ」
GM
マナチャージクロニクルクリスタル
アンスレイ
「シグネさんの考えを相手が掌握していて、その隙を突いてくる可能性だってあるんですから」
ライナス
「優先はしない。けれども疎かにはしないように。そういうところだね」
アンスレイ
「……ま、分かってるでしょうからこれ以上言いませんけど」
シグネ
「当たり前だ。それを考慮していないはずがない」
アネット
「……」アルベルトに手が届かなかったことがそれなり以上に心に刺さっていたようだ
ライカ
「というわけで、多少の無茶なら何とかしてあげるから。いつも通りやっていきましょ」と、腕を組みながら答えた。
シグネ
「私にとって一番大事なのはお前たちの身。それを履き違えることはしない」
アンスレイ
「はいはい。ともあれ方針には協力しますよ」 仕方ないですねぇ、と
アネット
「うん」
「ライカ、今のは少し清楚かも」
キリー
「ま、できることならそれにこしたことはないし、要するに優しく気絶させてやればいいんだろ」
シグネ
「……そうか?」 清楚か?
ライナス
「一番、と言うのなら。たち、は必要かい?」 少し茶化すように言いつつ。小さく笑い。
アンスレイ
「審査基準は何なんですか」 清楚の
アネット
「そうよ」
シグネ
「アネットは別格だ」
キリー
金属で補強されたブーツを加熱して優しくキック
アネット
「そうよ」
アンスレイ
「キリーさんそういうの出来るんですか」 優しく気絶?
ライカ
「あんたたちの清楚ってなんなのよ……」
キリー
「刃物よりかはマシだ」 具体的にはHPが0になったら追撃しないことで以下略
シグネ
「さて、他に確認しておくべきことはあるか」
アンスレイ
「あはぁ、ごもっとも」 <刃物より
ライナス
「少なくとも、そうあろうとしてなれるものかというと怪しいものではあるね」 清楚。 しれっとひどいことを言う。
シグネ
「……ライナス、私があえて言わずにおいたことをしれっと言うんじゃない」
キリー
飯食って風呂はいったらそりゃ眠くもなるよなと納得する今
ライカ
「──……」ぐぬぬって顔をしているが
アンスレイ
「万に一つの確認ですが」 再度手をひらひら上げて 「もし合流地点でカイさんたちが現れなかった場合はどうしますか」
キリー
「……そもそも、清楚って何だったっけ」 ゲシュタルト崩壊気味
アンスレイ
「協力へ向かうか、撤退するか」
ライカ
「私への皮肉とか中傷とかは後で幾らでも聞いてあげるから、さっさといくわよ!」
アンスレイ
「それとも我々のみで進むか」
ライナス
「東棟までの道順と、万一はぐれた場合に合流する為の目印の確認辺りかな」
アネット
「にいさまも皆もきっとくるわ。すこし、遅れても」
シグネ
「合流する可能性があるのは中央棟に入ってからだが、合流出来ずとも私たちの予定に変更は加えない」
ライナス
「その場合はあちらの状況は僕の方でモニタリング出来てもいるしね」 忘れられがちなファミリアカラスくんで
ライカ
「こほん、そうね、それも確認しておかないとね──というか、嫌味だけ言っておいてノーリアクションで先に話進めところ、本当にあんたら良い性格してるわね……」
アンスレイ
「ああ、そうでしたね。そういったところはお任せしますよ」 とライナスに
シグネ
「分かる限りの道案内は私がする。はぐれた場合の目印は……ふむ、あまり目立つ場所はないな」
ライカ
「オッケー。分かったわ。それにアルベルトさんとあちらは”糸”だったかしら。別の妨害がまた待っていることも考えられる。リズムが同じなのは最高だけれども、この状況。どうなるか読めないものね」
アネット
「時間はたぶんあっちの味方」
キリー
「あっちがどんな動きをするか、決め打ちなんてできやしないしな……と思ったが、そういや目を飛ばしてるんだったか。便利だなぁ、それ」
ライナス
「ならそれこそ、はぐれた場合は中央棟をどうにか目指す、と。そういう辺りになるかな」
アンスレイ
「ともあれ変更は加えないことは承知しましたよ」 とシグネに頷いた
シグネ
「そうだな。連絡通路は一本道だ。そこで待っているという手もある」
アンスレイ
「セシルさんの毛を一本ずつ置いていきましょう」 <目印
GM
寝る準備万端じゃん
キリー
「気づかねえよ!」
アネット
「駄目よ、減るわ」
シグネ
「その場合はお前の髪の毛にしておく」
アンスレイ
「あはぁ、赤いから目立ちますもんねぇ」
ライカ
「ストック持ってるところに誰も突っ込まないの、私の気のせいかしら……気のせいだと思いたいのだわ……」
シグネ
「よく分かるように束で抜いて何処かに結んでおこう」
アンスレイ
「次アルベルトさんにあったら丸坊主になってるとか何言われるでしょうね」
アンスレイ
ワイはいつもそれやで……
アネット
「じゃあ、これ」荷物の中から小さな袋を取り出した。中に詰まってるのはドングリだ
ライナス
「案外、似合っていると言って口説かれるんじゃあないかい?」
キリー
「ドングリ……? なんでこんなものを」
シグネ
「……いいのか?」 使って。大事などんぐりを。
アネット
「集めてるからよ?」
アンスレイ
「それはそれで複雑ですけどねぇ」 などとライナスへ返し 「ああ、そういうので良いんじゃないですか」 どんぐり
キリー
「そ、そうか」 まあいいか
アネット
「また拾えばいいわ」
ライカ
「……」と、アルベルトの名前が出ると少し黙ったが……。「そういやどんぐり……あんた集めてたわね」
ライナス
――……」 シグネの反応もどうなんだ?
シグネ
「分かった。もしはぐれた場合はアネットの目印にはそれを使え」 
アンスレイ
「……どんぐりにそんな思い入れあるんですか?」 ライナスと同じような反応をしただろう
ライカ
「割とそれで粗製のカードとか作れるから侮れないのよね……どんぐり」こちらも脳内侵食されている
アネット
「ん。通った道のはじっこに落としておく」
ライナス
「まあ、そもそもはぐれないようにするのが第一でもある。万が一はぐれた場合には、使わせて貰うとしようか」 シグネ、持っていてあげるといい。
シグネ
「思い入れがあるのかは分からないが、アネットは前から好きでな」 どんぐり。
キリー
「食うのか」
シグネ
じゃあ中身を半分くらいもらっておこう、どんぐり。
アンスレイ
「ま、ともあれ私から訊くことは以上です。手間取らせましたね」
アネット
「たくさん集めると良いことがあるのよ」
アンスレイ
「偶に虫が中にいることあるので気を付けて下さいよ」 <どんぐり
アネット
「虫入りは見れば分かるわ」
シグネ
「さて、下層については既に他の部隊が制圧に回ってくれている。下層は彼らに任せ、私たちは真っ直ぐに上に向かうぞ」
アンスレイ
「穴空いてますからね」 虫入り
キリー
「おうよ。先に中枢を落として、ケリをつけちまおう」
ライカ
「そうね。冗談もここまでにしておいて、こっからだもの。何が待ってるか分からない以上、気合入れていかないとね」
アネット
「ぐずぐずしてたらとおさまが上がってきそうね」
シグネ
「うむ。そろそろ行くとしよう」
アンスレイ
「はいはーい。それでは警戒はこちらでしておくので、先導お任せします」
GM
では良ければ出発しよう。
ライナス
「まだこんな場所にいたのか、とでもどやされたら堪らないだろうね」 それは。 >あねっちょ
よかばい
アンスレイ
OK
シグネ
「……うむ、洒落にならんな」
ライカ
OK
キリー
k
アネット
「てんすうをあげないとよ」
GM
では。
 
 
GM
君たちは部屋を出て、シグネの先導に従って上階への階段を目指す。
途中で分かれた道の先では兵士たちが巡回する魔動機械や、“庭”の“葉”と思しき少女たちと戦いを繰り広げている。
ライナス
いけない
尿意が襲いかかってきた
倒してくる
GM
彼女たちに対する戦い方は、既に周知されているのだろう。それぞれが連携して上手く立ち回り、優位に戦いを進めているようだ。
GM
いってこい。
GM
結果、下層では殆どの敵はディニス軍によって抑えられており、君たちの進軍が阻まれることはなかった。
しかしある程度上に上り、中層に至った頃、状況は変化する。
 
 



アライア城塞
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Alaia citadel  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
BGM:Solid as the Rock of JUNO/https://www.youtube.com/watch?v=Z52pdFNhrRA


 
 
GM
中層にはまだ他の部隊は到達していない。
おびただしい程の魔動機に、武装した“葉”たちが君たちを出迎える。
これだけの数ともなれば、彼らを避けて通る事は不可能だろう。
シグネ
「ここからは、他の兵たちには頼れん。私たちの手で道を切り拓くとしよう」
ライカ
「へぇ、”庭”が絡んでる割りには随分と単純な大歓迎じゃない。もっと絡めてで来ると思ったのだわ」
アネット
「シグネ、かいかくの兵隊が少ないわ」
アンスレイ
「魔動機が多いですね。ああいった刃が通らない手合いはキリーさんお任せしますよ」
ライカ
「改革派の兵士か──」
キリー
「任せとけ。アンスは罠とか奇襲への警戒を頼むぜ」
ライカ
と、アネットの言葉に頷き
シグネ
「……ああ。改革派や急進派の兵士たちが城塞に置かれているかと思っていたが、姿が見えないな」
アンスレイ
「ええ、ええ。そこはお任せ下さい」
シグネ
「もっと上層に居るのか……それとも別の理由か」
キリー
「兵隊の姿が見えないって言われると、嫌なことを思い出しちまうな……」
ライカ
「上層部に置かれているか──あるいは、何かしらの理由があるか」と、シグネとかぶった
アネット
「……いやな感じ」自分達は姿を見せずに機械や“葉”を前面に出す。
アンスレイ
「別の魔域に繋がっていて、他所への急襲とかされちゃうと怖いですねぇ」
シグネ
「どのような狙いにせよ、必要があれば挫くのみだ。皆、準備はいいな」
ライカ
「ま、とりあえず突破するならいつも通りフォローするわ。無力化するとはいえども、必ず穴があるはずだもの」
キリー
「当然」
アンスレイ
「ま、今は考えても仕方ありませんのでやりましょう」
アネット
「いけるわ」
ライカ
「ええ、時間稼ぎなんてさせるつもりはないわ。いくわよ」
GM
ということで、まずはナエトルシステム。HP150扱いのものが、3体(3部位ではない)。
HPが-20~0の間にとどまれば、死亡せずにそのグループは気絶したものとして扱います。
ライカ
了解
アネット
「あの、命令に使う機械、あれを使ってるかも。見つけて、壊す」
ライナス
「何処まで手加減出来るかは怪しいところだけれども、まあやってみるとしようか」
敵集団A
HP:150/150
キリー
やはり鈍器二回攻撃が適任だったな
敵集団B
HP:150/150
ライカ
クリティカルで変動するの怖いから、ここはFEPとフォースで単純に削っていくわね
敵集団C
HP:150/150
ライナス
ただいまかえりましゅまろ
GM
手加減攻撃として、クリティカルを発生しない攻撃をそれぞれ宣言すrことも可能です。
シグネ
「分かった。もし軍用の通信機を持っていた場合は、優先して破壊しよう」
ライナス
そういう意味では先にフェンサー組にえいえいして貰って後詰めに残した方がよさそうね(魔法攻撃
GM
おかえりましゅまろ
アネット
私は大回転してしまう恐れがあるので早めに行こうか
ライカ
そうかもしれないわね
アンスレイ
アネットとこっちは先がいいね
ライカ
「──とはいえ。いつも通りに戦うのは難しいか」と、周囲を警戒しながら
敵集団
君たちが通路を進み始めれば、敵たちも続々と気づく。
ライカ
実は調整役に藁鳥が超優秀なんだよな
アネット
ええ
ライナス
言うてまあ150もあると
敵集団
短剣に剣、槍に手斧、鎖など様々な武器を手に、小型の魔動機と連携して襲いかかってくる。
キリー
ええ
ライナス
早々削り切れまい
ライカ
ああ
ライナス
なえとるしすてむだと
渾身攻撃つけたストローバードが
えぐいくらい強い事に気付いた
GM
草ァ
アネット
そうよ
ライナス
? >渾身攻撃ストローバード
ライカ
そうなんだけど、まあつけないよなw
キリー
ライカ
実はアテナ卓で
アネット
藁生える
ライカ
藁特攻させたことはあったけど、気のせいだな
GM
ではどうぞ。
アンスレイ
ライカからいく?
アンスレイ
――おっと」 相手の連携を軽やかなステップで躱し 「結構きっちりした連携取ってきますね」
アネット
さあ行こう。必殺攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを自分へ、マッスルベア、ジャイアントアームをMCC5点2つを3点ずつ使って使用
ライカ
いや
必殺組から
アンスレイ
おけ
GM
必殺組(アネットのみ)
アンスレイ
まあアンスはそんな回さず固定値で殴るしな
ライカ
シグネも全力必殺攻撃使えるでしょ(偽造宣言特技
アネット
――退いて。ううん、退かないでいい。 止めるわ」両手で槍を握り締め、"葉"のチームの中に敢えて飛び込んでいく
Aを攻撃、命中 2d6+15 
シグネ
アネットの動きを見て、その死角をカバーできるように立ち回る。
アネット
あれ
シグネ
たまに出ないことがある。
アネット
2D6 → 2[1,1] +15 = 17
ライナス
全角だからとか?
アネット
!?
敵集団
アネット!?
アンスレイ
oh
ライナス
アネットの手が迷いに満ちている
キリー
アッ
これが手加減だ
ライカ
アネ助!?
アネット
手加減し過ぎた!
アンスレイ
いくわね
敵集団
薬の影響が比較的薄い者たちばかりなのか、彼女たちの動きには、何処かまだ洗練され切っていないものがある。
アネット
気が逸っていたのか、通信機を見つけることに気を取られ過ぎたか、相手の連携に翻弄されてしまっている
キリー
悪運でもいいですけどね
アネット
やっちゃうか
敵集団
おまかせ。
ライカ
いいわよ
アンスレイ
ああ、悪運使えるな  
アネット
ヨシ
アンスレイ
未だに悪運の存在を忘れる
キリー
ふう……目さめてきた
GM
消化が終わったか
ライナス
まあ基本生死判定1ゾロの時に使うのを覚えておけばいいか感ある悪運
アネット
「……っ」 その動きの拙さも手が鈍る一因ではあったのだが、口にした言葉は実行しなければと、石突で突き、無力化を図る
アンスレイ
――アネットさん!」 ナイフを投げ、相手の一体の動きを封じる
アネット
悪運で命中!
威力49 C値9 → 15[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 6[2+1=3>4] +18+2+2 = 43
敵集団A
HP:107/150 [-43]
ライナス
12>12>12の切なさ
アンスレイ
わかる
アネット
やる気があるのかないのか両極端
敵集団
アネットの隙を突こうとした者の動きはナイフで止められ、別の“葉”たちの急所に石突が叩き込まれる。
シグネ
ブレが大きいし私がいくか。
アンスレイ
そうだね
キリー
うむ
ライカ
「──……よくやったわ」(と、一瞬アネットらしくない動きを見せたことも見ていた。が、それに関しては触れず)
シグネ
魔晶石5、本体1でマッスルベアー、ジャイアントアーム。
アネット
「ごめん、ありがと」振り返らずにアンスレイに礼を述べ
シグネ
MP:22/23 [-1]
ライカ
「ナイスフォロー、アンスレイさん。シグネ! お願い!」
シグネ
「ああ――」 アネットの背後から迫り、鞘に収めたまま大きな太刀を振り回す。
2D6 → 6[5,1] +15 = 21
おっと、発言が出てなかった。
全力攻撃Ⅱと異貌、クリティカルレイAは自分に使っておく。
アンスレイ
「ま、ちょちょいとフォローしたら私の出番は終わりですがね」 あとはシグネがやってくれる、と
ライカ
これがこわいよね(発言でない
アネット
発現のまれるの怖い
発言
シグネ
「散れ――」 鞘の黒い軌跡が飛びかかってくる“葉”たちを一閃する。
威力63 C値10 → 11[3+1=4>6] +18+1+2+2 = 34
ライカ
宣言系と、行使の奴が被るとね
シグネ
+12が入ってないし。
46だな。
ライカ
うむ
敵集団A
HP:61/150 [-46]
アネット
少し手加減を感じるわ
アンスレイ
キリーで丁度いいぐらいか
キリー
2発分かな
ライカ
マルアクもつかえるぞ
アネット
ライカがFEPするならアンスレイでもいいかも?
アンスレイ
うっかり殺しかねないのが何とも言えないところ
ライカ
アンスレイでもいいかもね ちょい今の状態だと何するか悩んでる
-20なら
ライナス
それで言うなら取り敢えず先にアンスに殴って貰って後は様子見がよさそう
ライカ
までなら
アネット
先にアンスがいって
ライカ
許してくれる
アンスレイ
ならば行こう
ライナス
81点は早々出まい!
キリー
出まい
アンスレイ
フラグやめろ
シグネ
81まではセーフ!
アンスレイ
では行こう
ライカ
私フォースするかもしれないわ
というのはガチャ成功した場合 魔法数拡大数で、調整できるから
アネット
残りの具合によってライナスに行ってもらうかライカに行ってもらうかね
GM
ちょっと飲み物取ってこよう
ライカ
そうね
後、私たちは藁鳥とリンクしてるから
動く=藁鳥も動くだからのう
アンスレイ
《囮攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》宣言。『≫たとえこの身を呪えども』起動。マスベア使用
チェック:✔
MP:25/28 [-3]
まちがえた
シグネ
ただいま
ライカ
Wキャスフォースフォースの予定
アネット
おかえり、私にする?
アンスレイ
命中
2D6 → 9[6,3] +14+1-2 = 22
――――」 アネット、シグネの連携から隙間を縫う影のように現れ、“葉”を刈る
威力50 C値9 → 6[2+2=4] +18+2+4+8 = 38
逆おkなんだよなぁ
敵集団A
HP:23/150 [-38]
ライカ
OK
私行ってくるわね
アンスレイ
ライカこれなら落とせるか
アネット
これならFEPでもよさそう
キリー
いけそうね
ライナス
よゆうそう
敵集団
影から現れたアンスレイの槍が、葉の一部を突いた。
キリー
駄目でもちょっとした追加手段なら多いから
ライカ
FEPするわ
ライナス
やり過ぎて人の命を奪うライカの画像
キリー
どうとでもなりそう
キリー
しまった、つい力が
ライナス
アルテラツゴウグ
敵集団
三方向から君たちを囲もうとしていた集団のうちのひとつが、ほぼ壊滅状態になる。
ライカ
「──ストップ。後は私に任せなさい」
アネット
――ライカ、お願い」この様子なら通信機うんぬんよりもライカに任せた方が早そうだと判断した
シグネ
「ああ、頼む」
ライカ
と、壊滅しかけている集団の中に入れ替わるように入り込み
アンスレイ
「ちゃんと止まってるじゃないですか」 穿つ刃は、的確に急所をやや外している
ライカ
行動
MCCからプレコグ
4点が消える
ダブルキャスト宣言
MCC5点からフォースイクスプロージョン
対象はABC
MP:74/78 [-4]
敵集団
来るがよい。
アネット
敵群に入って行ったライカについていくのでなく、あからさまにその背後を護るでなく。他の集団が彼女に近付くのを見過ごしているようにも見える。
ライカ
「さて──ちょっと痛いだけど我慢してね!」と、本から魔力を取り出すようにして、手を地面に叩きつけた
行使
2D6 → 7[1,6] +15 = 22
A
威力30 C値10 → 8[3+5=8] +15 = 23
敵集団
う、うますぎる
敵集団A
HP:0/150 [-23]
アンスレイ
「手加減の方が難しいんですから、感謝して下さいよ――っと」 などと軽口を叩きながら魔法に巻き込まれないよう、“葉”を足台にして上へ跳ぶ
ライカ
B
威力30 C値10 → 7[2+5=7] +15 = 22
キリー
ジャストじゃん
ライナス
ぴったんこカンカン
敵集団B
HP:128/150 [-22]
ライカ
C
威力30 C値10 → 4[1+4=5] +15 = 19
敵集団C
HP:131/150 [-19]
アネット
「……」ライカがアレをやったら近づいてくる奴らを足止めする。大丈夫、ライカはうまくやってくれる
完璧な仕事だわ
ライカ
「繋ぐわ──次こっちね!」と、B方面に
フォース これもMCCから2点
敵集団
後衛が突っ込んできて、好機とばかりに飛びかかってくる集団に対して、カウンター気味に魔法が叩き込まれる。
ライナス
フォースよりこれなら
敵集団
一斉に吹き飛んだ“葉”たちは壁に叩きつけられ、動きを止めていく。
ライカ
スパークにしておく?
アンスレイ
ゴッドフィストだって?
ライナス
クリティカルしない手加減攻撃もOKって話だから
ライカ
それはむり
ゴッフィね
うん
GM
ダブルキャストだからね。
ライカ
あれか
ライナス
元気なCにウィークポイントとかアリじゃないかって
アネット
「私は……こっち」ライカの藁鳥が電撃を放ったのとは別の集団への足止めに向かった。もう片方にはきっとキリーが向かうだろう
ライカ
いいよ
ライナス
多分フォースより期待値は上になる
ライカ
じゃあWPうつわ
ライナス
魔力-10だから
結構残念なのよね
キリー
WPとか事故誘発で笑うわ
ダブルは攻撃魔法使うもんじゃないからねぇ
アンスレイ
大丈夫大丈夫
アネット
あ、藁はまだだった
アンスレイ
キリーが殴ればクリティカルしないよ
ライカ
「──さて、なるほど。連携が甘いのは確かね」MCC2点から、Cにウィークポイント。行使
はい
2D6 → 10[4,6] +15-10 = 15
OK
ライナス
実際、フェンサー組にB任せるつもりのCに入れてって意見じゃからね
敵集団
うむ。
ライカ
魔晶石10点から呪いのラルヴェイネ
1D6 → 5
yosi
敵集団
キルヒアの啓示により、突破口が見える。
ライナス
呪いのラルヴェイネ笑う
敵集団
ひえ
アネット
まぁ私が大回転しても131あればよっぽど削れない
アンスレイ
こいついつも加速してるな
ライカ
「さて──続けるわよ! いいわね!」と、余った魔力で、再度地面に魔力を叩きつけた
キリー
ん、フェンサー組がCではなくか
ライカ
FEPを魔晶石10点のさっきのこった1点から
8点消費だ
ライナス
フェンサー組がC行ったらそれこそ事故るやんけ(
ライカ
ああまって
キリー
ハイ
ライカ
これA巻き込む? (GM
アネット
A集団が死んじゃう
敵集団
ああ、戦闘除外でいいよ。
!SYSTEM
ユニット「敵集団A」を削除 by GM
キリー
じゃあキリーはC?
ライカ
おっけー!
アネット
やったぁ
アンスレイ
でいいんじゃないかな
敵集団
どのみち味方も任意で外せる扱いなんだしね。
キリー
k
ライナス
取り敢えず先に事故らせてくるね
ライカ
「──道、開かせてもらうわよ!」行使
2D6 → 8[2,6] +15 = 23
威力30 C値10 → 7[2+5=7] +15 = 22
威力30 C値9 → 4[4+1=5] +15 = 19
「──出番よ!」藁鳥
敵集団
続け様にライカのはなった衝撃波は、次は魔動機たちの装甲を凹ませていく。
敵集団B
HP:106/150 [-22]
敵集団C
HP:112/150 [-19]
キリー
ライカの暴れっぷりに笑ってしまう。何なのこの連続魔
ライナス
ライカのこの様子
ボンバーマンの
ライカ
藁どっちへらす?
ライナス
スタート直後のリモコン爆弾感ある
ライカ
どっちでもいいならBにするけど
ライナス
Bでいいと思う
キリー
ええんちゃうかな
アネット
キリーがC行くならBかな
ライカ
では雷撃はBに
行使
2D6 → 11[6,5] +4 = 15
ライナス
スタート直後の無敵時間にリモコン爆弾爆破で誘爆歩きしなかった?
ライカ
ダメージ
2D6 → 11[5,6] +3 = 14
GM
やるやる
アンスレイ
つええ
ライカ
調子いいわね
GM
笑つよ
わら
ライナス
今のライカそれだよね
キリー
止まったら死ぬやつやん
敵集団B
HP:92/150 [-14]
ライカ
ボンバーマンライカ
アネット
とまるんじゃねぇぞ
敵集団
さらにストローバードの雷撃が魔動機を痺れさせ、機能停止に追い込んでいく。
ライカ
「──まだまだ、余力はあるみたいね。とりあえず物理が効きにくい魔動機は片付けておいたわ」と、一旦戦線から離脱。
ライカ
ボンバーマンだし
アンスレイ
「ふふ、随分と頼りになりましたねぇ」
シグネ
「流石だな。さあ、一度私の後ろへ下がれ」
ライカ
アクアみたいな台詞はいた
アネット
「ライカ、目立ち過ぎ、危ない」
ライナス
「さて」 この状況なら軽く一働きでいいだろうと。【クリティカルレイ】Aを自分に使いつつCに射撃しよう。
アンスレイ
ライナス、キリーの順でVかな
Cだよ
GM
V
ライカ
「ええ、ちょっと出過ぎた。ごめん、二人ともフォローお願い」と、シグネ、アネットの後ろに
アンスレイ
うるせえ!
ライナス
在庫の〈徹甲矢〉アタック! >C
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
キリー
「任せろ、こっちで抑え込む!」
アネット
おかしいわ、ライナスが弓を撃ってる
敵集団
最後ごときで我らが倒せると思うなよ。
アネット
まるで弓使いよ
ライナス
ぱすん。
威力32 C値8 → 10[4+4=8>10:クリティカル!] + 8[3+5=8:クリティカル!] + 7[1+6=7] +9 = 34
ヨシ!
キリー
弓も使い
ライカ
ヨシ
アンスレイ
アンス、ライナス、ユーフォの時も弓うってたよ
ライカ
それって
アネット
ヨシ
敵集団C
HP:75/150 [-37]
キリー
仕事してる
ライカ
やっぱアーチャーじゃん(ライナス
ライナス
キリーの打点踏まえるならCもうちょっと削って置いた方がよさそうかな
敵集団
キルヒアが示した敵陣形の隙を突き崩すライナスの一矢。
アンスレイ
これストロバ使ったら割とキリーの丁度いいところで落とせそうだな
ライナス
手加減宣言で調整出来るし、藁鳥追撃もCに入れておこう。
ストローバード追撃えい。 >C
2D6 → 8[4,4] = 8
敵集団
魔動機たちは半壊し、“葉”も動きの鈍っているものが多くなってきた。
ライナス
2D6 → 10[5,5] +3 = 13
敵集団C
HP:62/150 [-13]
ライナス
藁鳥強い
キリー
「さーて、宣言通り優しくしてやるが──死ぬほど痛いからな。覚悟しな!」 ヒートウェポン、マッスルベアー、ついでにヴォパポンAも使ってしまえ。でもってマルアク宣言
アネット
「……ダストをあんまり使ってない…? 足りないの……?」
アンスレイ
「あはぁ、ライナスさんちょっと働けばいいとか思ってそうですけど。結構良いセンいってるじゃないですか」
ライナス
「足は止めたよ、後は任せていいかい」  とキリーにトスだ。
キリー
Cに向かってキック
2D6 → 5[2,3] +15 = 20
敵集団
当たるさ。
キリー
「十分だ!」
威力43 C値11 → 11[5+4=9] +17+2+2+2 = 34
敵集団C
HP:28/150 [-34]
キリー
次はクリティカルなしの手加減でいきます
ライカ
「アネ助の見た判断が一番、適切だと思うけど。そうね、薬がまだ足りてない感じがするわ。裏を返せば──」
敵集団
OK
キリー
追撃
2D6 → 5[2,3] +15 = 20
威力43 → 10[2+6=8] +17+2+2+2 = 33
敵集団C
HP:-5/150 [-33]
敵集団
うまい。
アネット
痛みなど意に介さない“葉”にしては、動きが鈍った様子を訝しんだ
かんぺきだわ
ライカ
「きちんと無力化できたら、ちゃんと助けられる余地があるってこと。悪い知らせの中の良い知らせじゃない?」
キリー
「これで……ラスト!」 C集団の最後の一人を昏倒させた
ライカ
「ただ、それを現実にするためにも──そう、ここで止まってらんないでしょ?」
敵集団
キリーの手心を加えた攻撃が、次々に“葉”たちを気絶させていく。
アネット
「そうね、そうかも」
!SYSTEM
ユニット「敵集団C」を削除 by GM
敵集団
残るのは、正面の敵集団のみだ。
ライカ
と、キリーがきちんと気絶させたのを見て
アンスレイ
あとはマルアクフォースか
キリー
オマケでBへフォースを飛ばす
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
ライカ
MP:66/78 [-8]
キリー
威力10 C値10 → 2[4+1=5] +9 = 11
敵集団B
HP:81/150 [-11]
キリー
MP:31/41 [-10]
GM
追い打ちの気弾が放たれ、敵は一度君たちから距離を取る。
【✔:アンスレイ,キリー】 [×:アネット,ライナス,ライカ,シグネ]
ライナス
というか
前回も弓撃ちましたよ初手
アンスレイ
だよね
ライカ
アーチャーだもんね
GM
アンスレイとキリーは、これまでの攻防の中で少しばかりの傷を負う。
2D6 → 7[3,4] +2 = 9
アネット
そうよ
GM
確定ダメージでどうぞ。
GM
ほんとぉ?
ライナス
アルベルトの小指に石ぶつけたじゃん。
キリー
HP:42/51 [-9]
アンスレイ
HP:45/54 [-9]
GM
さあ次のラウンドだ。
ライカ
シグネかアネ助に削ってもらってからの調整がいいかもしれないわね
キリー
せやね
アネット
これは皆で手加減しながらぺちぺちすれば良さそうじゃない?
アンスレイ
「さ、て」 “葉”のカウンターにつけられた傷を物ともせず 「あと一押しですかね」
ライカ
ああ
そうね
敵集団
距離を取り、陣形を整え直した後、再び連携を取って――しかし微妙に精彩を欠いた動きで――君たちに襲いかかってくる。
アネット
大回転してもしょうがない
「じゃあ、手分けして倒していきましょ」
ライカ
「──さて、適切に無力化していくわよ」
キリー
「あと10秒もいらねえ!」
ライカ
アネットのサインにこくりと頷き
シグネ
「分かった」
アネット
必殺攻撃Ⅱを宣言して手加減という矛盾
ライナス
「任せるよ」
ライカ
打撃組でぺちぺちやればなんとかなりそう。後詰めは任せて(残った場合
ライナス
徹甲矢を手加減宣言しながら撃つと
必ず回収できる
GM
すごい。
アンスレイ
すごい
アネット
すごい
練技はそういえば継続?
ライナス
正直もういらないから消費して欲しい
アンスレイ
アネット待ち?
GM
継続でいいぞ。
アネット
――えい」槍で払って膝を砕く。 必殺Ⅱ宣言、クリレイ無しで攻撃
2D6 → 7[2,5] +15 = 22
キリー
拾わなきゃいいのでは??
アネット
威力49 C値13 → 7[1+3=4>5] +18+4 = 29
敵集団B
HP:52/150 [-29]
ライカ
これキリーが上手く調整できそうね
キリー
ん、そうね
ライカ
とはいえなんとでもなるか
敵集団
槍の攻撃で足を打たれ、“葉”たちの機動力が大きく削がれる。
アネット
「キリー、武器を」
敵集団
キリーが加減したら終わりそう。
アンスレイ
こっちがやると絶妙に削りそう
キリー
「あいよ!」
ライナス
最悪藁鳥くんがぺちぺちするからどうにでもなるぞ
ライナス
藁鳥くんのぺちぺちあたっくはこんなに強い。
2D6 → 8[6,2] +1 = 9
つよ
ライカ
「アンスレイさん、今のうちにこれ渡しておくわ」と、ぽいっと魔香水投げて(演出)
GM
つよい
アネット
蹴っ飛ばして武装蜂起して、と促しつつ、もう一度槍を振り回し他の"葉"を払っていく
ライカ
「隙を見つけたら私に振りかけて!」
キリー
アネットの言葉にあわせるように、素早い蹴りで武器をはたき落とす。マルアクは……いらんか
2D6 → 3[2,1] +15 = 18
威力43 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
敵集団
命中。
キリー
敵集団
加減しすぎだ!
キリー
はい……(追撃
2D6 → 10[6,4] +15 = 25
ライカ
加減しすぎ草
ライナス
加減しすぎだ
キリー
威力43 C値11 → 8[4+2=6] +17+2+2+2 = 31
敵集団B
HP:21/150 [-31]
アネット
その優しさが命取りよ
ライナス
こんなところで経験値50点を稼ぐキリー
アンスレイ
「ふふ、ライカお嬢様へ香水かける係ですかね、私は」 そちらを見ずにキャッチし
敵集団
アネットの指示通り、キリーの刺すような鋭い蹴りが武器を弾き飛ばす。
キリー
「こいつら、意外と……!」 最後の最後で抵抗が激しくなったのだ。きっと
アンスレイ
じゃあ仕留めるか
ライカ
「ええい、お嬢様でも清楚でも何とでも呼べばいいわ!」
敵集団
残った僅かな“葉”は、最後の抵抗を見せるように散り、射程の短いキリーに捉えづらいように動く。
ライカ
うむ
アンスレイ
『≫たとえこの身を呪えども』起動。手加減宣言
シグネ
「馬鹿を言っていないで、先に無力化だ」
ライカ
斬り返しも囮もなければ余裕なはずだ
キリー
「チッ……間合いの外に逃げやがる。やりづれえっ」
アンスレイ
「分かってますって」 キリーと交戦する最後の相手を見極め――一気に距離を詰める
命中
2D6 → 10[6,4] +14+1 = 25
ライカ
このアンスレイの容赦なさすき
(命中)
アンスレイ
「よっ――と」 蹴りで“葉”の足を払い――相手の肩を床ごと串刺しにする
威力50 → 6[1+3=4] +18+2 = 26
ライカ
見事
敵集団B
HP:-5/150 [-26]
キリー
優しい
ライカ
0.-5.-5って
美しい
アネット
皆何だかんだ易しい出目(ダメージ
敵集団
「ッ――!」 最後の“葉”が呻くような声を上げながら、床に倒れる。
!SYSTEM
ユニット「敵集団B」を削除 by GM
キリー
-5の一段階失敗した感
敵集団
抵抗を見せようとしている者も居るが、もう身体の自由は利かないようだ。
ライカ
「ん──流石ね」容赦なく狙いを定めながらも急所は外すその手腕に
アネット
「……」呻きをあげるなんて
シグネ
「制圧完了、か。……よくやった」
アンスレイ
「はいはい、ちょっと静かにしてて下さいね」 そのまま首を絞めて気絶させとこう
シグネ
「しかし――」 倒れた敵を見回して。 「……こいつらは、あまり薬の影響が大きくないのか?」
アネット
「縛らないとよ、あと、機械」
ライカ
「本当は回復してあげたいけど、今は先に進ませてもらうわ──それがあんたたちを助ける本当に道に繋がるはずだから」
キリー
「ちょっとばかし時間は稼がれちまったけどな」
ライナス
「拘束をする、には数が多すぎるかな。後のことは、このまま兵士達に任せてしまって大丈夫そうかい」 >シグネ
アネット
「ダストの薄いのしかもらってないのかも。まだ“芽”に近い?」
ライカ
「さすがにね。こうやってある意味、手を抜かせて時間を稼ぐっていつのも、敵の思惑通りなんでしょう」
シグネ
「ああ。じきに下から他の部隊が上がってくるだろう。後は彼らに任せればいい」
ライカ
「なら、ムカつくからその思惑に乗った上で突破してやるまでよ。ええ、後は兵士さんに任せて、ね」
シグネ
「通信機は……」 気絶した“葉”の身体を探ってみる。
アネット
「……そう、ね」一人を選んで持ちモノだけ確認する
シグネ
「……持っていないな」
アンスレイ
「……ふむ」
アネット
自決用のケンタウリブラッドとかない?なさそう
ライカ
「通信機なし──か」
GM
アネットが別の“葉“を探ってみても、通信機は所持していない。
ブラッドもないね。
アネット
「ブラッドも無いわ」
ライカ
「本格的に足止め要因のため、だったのかもしれないわね──いや、まって」
アネット
「……“人形”の使い方もそうだけど、なんかおかしいわ」
シグネ
「足止めならば、訓練された“葉”を避ける理由が分からないな」
アンスレイ
へへ、ダストの一つでも奪っていこうか
ライナス
「後は魔動機自体にそういった仕掛けがないか、くらいかな」 調べる手間も惜しいし、さくっと【アナライズ】で確かめておくか。
アネット
こちらプチダスト、HPが3ふえます
ライカ
「もし、少しでも彼女たちに感情が残っていたとすれば──彼女たちを中途半端な状態にすることで感情が残るようにして──」
アンスレイ
「別の所に戦力を割いているのか、本当に残っている戦力が無いのか」
GM
魔動機も、小型化された戦車といっただけで、それ以外に特別な力はないね。
ライカ
「奈落の剣の餌にしている──?」
ライナス
MP:63/65 [-2]
一応使ったことにしてMPを消費しておくお行儀の良さ。
キリー
「わからんな……わからんから、進もうぜ」
ライカ
あ、GMこの間に魔香水と消耗品いれかえしておいた方がよさそうね
ライナス
「魔動機の方も、単純に戦力として用意されただけのようだね」
シグネ
「剣の餌、か。市民たちだけで飽き足らず、彼女たちまでそのように利用していたとしたら、尚の事許せないな」
アネット
「何をしようとしてるの…」
GM
いいょ
アンスレイ
「ライカさんの言う通りなら、魔動機は導入しないんじゃないですか」
ライカ
ありがとう~~~
アネット
あ、忘れないうちに熱狂の酒を飲んでおこう
ライカ
アンス頼むわ。私は魔晶石5点×3とMCC×3を入れ替えて、更に魔晶石10点を戦闘アイテムに
アンスレイ
ライカに魔香水かけちゃっていいのかな、ここ
GM
そうこうしている内に、下層から兵士たちが上がってきて、君たちの元にやってくる。
GM
いいよ。
キリー
「こんなところでいつまでも足止め食ってるわけにもいかねえ」
ライナス
「今の時点で考えてわかることじゃあなさそうだし、この場合はそれが正しそうだね」 >進もうキリー
兵士
「皆さん、状況は――
キリー
じゃあ同じタイミングでアネットに魔香水かけてもらおう
アンスレイ
「ま、そんなことよりお召し物の時間ですよお嬢様」 しゅっしゅと魔香水をかけておこう。13点回復だ>ライカ
アネット
いいわよ
シグネ
「ああ。今しがたここの制圧を終えた所だ」
キリー
「あ、すまんが俺にも頼めるか」 こっちはアネットに
シグネ
かくかくしかじかと、兵士たちに状況を話しておく。
ライカ
「おっとそうね──ええ、まずは見ないと。って、お嬢様まだ引きずるか! あんたは!」
アネット
「じゃ、あーんってして」
ライカ
「と、とにかく感謝するわよ」ふん アンス
MP:78/78 [+12(over1)]
キリー
「あ、あーん……?」
シグネ
「……」 あーん、だと……
ライナス
似清楚
エセイソ
アンスレイ
「あはぁ、最初お嬢様キャラだったじゃないですかライカさん」
ライナス
そのすがたはせいそににていた
ライカ
「シグネ……顔、怖くなってるわよ……」
アネット
「ん」魔香水どぼどぼ>キリー 11回復よ
ライナス
似ていた=そうではない
ライカ
「そ、そんなことありませんことよ……おほほ……って嘘でしょ。いや、アネ助ならやりそうだわ」
キリー
「んが……けほつ、けほっ。ごほっ」 蒸せた
MP:41/41 [+10(over1)]
ライカ
チェック:✔
ありがとう。準備OKなのだわ
シグネ
「アネット、それは口に入れるものでは……」
ライナス
「さて、後も任せ終わったようだし。先に進もうか」
キリー
「なんかこれ、使い方間違ってねえか……いや、回復はしたけどよ」
アネット
「この方が回り早いわ」
アンスレイ
「そうですね、行きましょうか」
アネット
回りが
キリー
「あ、あとこれも」 熱狂の酒を取り出して飲む
兵士
「はい。此方は我々にお任せください」 既に兵士たちは“葉”の確保にあたっている。
ライナス
「ああ……喉の奥には鼻に通じる穴が空いているらしいからね」(?) >回り早い
キリー
「ふぅ……今回ばかりは、できる限りのことはやっておかねえとな」 一気飲みした後、口元を拭う
キリー
熱狂の酒、今回はじめて飲んだけど
ライカ
「はい、後はお願いします。私たちは上層部に向かって、作戦の遂行を!」
キリー
これ基本、飲まない理由ないから
シグネ
「ああ、頼む。私たちはこのまま奥へ進む。貴方たちも、中層以下の安全を確保次第、上へ」
キリー
これからアル中になりそう
ライカ
と、兵士に話しかけている。君たちとは違って丁寧で清楚な口調であった。
アンスレイ
「……ふむ」 障害が大したことないとなると進軍が順調だな。順調に行かせるのが向こうの策なのか
シグネ
「酔って千鳥足になどなってくれるなよ」
アネット
「……任せるわ。その子達を」 といっても兵士にとっては”葉”は敵でしかないだろう、お願いとは言わなかった
キリー
「これくらいなら水みたいなもんだよ」
アネット
「平気よ、今日の晩にぶっ倒れるだけ」
兵士
兵士たちは敬礼とともに、君たちの姿を見送る。
ライナス
敢えていうなら恒常消費金額が+1000されることくらいだ >飲まない理由
アンスレイ
「おや、キリーさんもそれ始めたんですか」 前は私に何飲んでるんだと言っていたのに
シグネ
「お前が酒に強いとは意外だな」
キリー
もう買うものもそんなにないからさ……達人予定をやめたし
アンスレイ
なんか養命酒みたいだよな
キリー
「後悔はしたくねえからな」 酒に強い、と思いこんでれば強くなるだろうメソッド
ライナス
あとこの酒
ぜってー不味いよなw
シグネ
「良い心がけだ」
アンスレイ
わかる
GM
まずそう
シグネ
「……では、行くか」
アンスレイ
名前的に喉が焼けるような感じを演出してる
キリー
薬やし……
ライカ
まずそう
アネット
体内マナを生命力の現象に補填するって
アンスレイ
「ええ、ええ。先を急ぎましょう」
ライナス
センブリ茶みたいな味のお酒
ライカ
「ふふ、それはいいことよ。やらなくて後悔するよりやって、後悔する方がずっといいわ」
アネット
実はエンジェルダストと似た系統なのでは
ライナス
「あぁ」 頷いて後について進んでいこう。
キリー
「まさか酒飲んで戦うことになるとは、思ってもいなかったけどさ!」
GM
兵士たちに後を任せ、君たちは更に上を目指す。
キリー
開発者「エンジェルダストを元に、安全な薬品を開発しました」
ライナス
まあ酒だから毒属性だろうしな
アネット
「薬を飲んで戦う私達を相手にしてるんだから、それくらいマシよ」
キリー
「ヤク中対アル中とか笑えねえ!」
GM
その後も敵を倒しながら東棟を順調に登っていき、中央棟へ繋がる連絡通路がある階を進んでいる時――
アンスレイ
「やってることは似たようなものなんですけどねぇ」
GM
異常感知判定を目標値17程度でどうぞ。
アネット
開発者「使用しているメリアは木ではなく花なので低コストです」
ライカ
「仕方ないじゃない。半分、庭専門みたいになってるんだから」
キリー
こ……これは、異常だ!
2D6 → 4[2,2] = 4
アネット
異常感知
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
ライナス
「半分なのに専門とは」 これいかに。
キリー
厄除けしといた
ライカ
みんなが失敗したらやるわ
アンスレイ
以上完治
2D6 → 7[5,2] +13 = 20
ライナス
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
アネット
「待って」
キリー
開発者「違法なことはしていません。有志のメリアより、有償で提供してもらっています」
GM
17以上でいち早く気づく事ができる。君たちの向かっている方向、つまり連絡通路方向から、誰かが近付いて来る。
ライカ
「言葉の綾です! き──」と、3人が停止したのを見て
シグネ
「どうした?」
ライカ
「ええ」
ライナス
「誰か来るようだね」
アンスレイ
「誰かいますね」
アネット
「前、来るわ」
キリー
「何かあったのか?」 止まる
「前……」 注目
シグネ
「……このような所に。敵か?」
アネット
有志のメリア(ゾンビメイカー使用)
シグネ
刀に手を掛け、前方へと警戒を向けた。
アンスレイ
人なのか、足音を聞き分けながら目視する
ライカ
「──”庭”の幹部か。それとも改革派の視覚か──」
アネット
「アルベルトかも」
GM
気配の主は、控えめな足音を立てながら君たちに近付いてきて、やがて角からひょっこりと顔を現した。
ライナス
「だったら、ある意味『らしい』んだけれどね」 苦笑しつつ。 >アネット
キリー
ひょっこり
ライナス
「状況からすると、知った顔かもしれないと思わないかい」 アンスレイに。
アンスレイ
アルテミス感
ライカ
「それなら気持ちは楽──なんだけれどもね」
アンスレイ
「私もそう思ってるところです」
アネット
アルテミスひょっこりはん
ライナス
糸も来てたしね
GM
現れたのは、色の抜け落ちた髪に、生気に乏しい瞳の“葉”によく似た少女――君たちの内、ライカとシグネを除く皆には見覚えがある。
特にライナスとアンスレイに関しては、この魔域の中のディニスの街であったばかりだ。
アンスレイ
「や、こんなところでお会いするとは奇遇ですね」 ひらひら手を振り 「“人形”――いや、アルテミスさん」
アネット
「“糸の人形”……」
アルテミス
――……あ」
ライカ
「──葉の1人かしら。でも単独行動をするということは、それなりの実力者……」と、警戒と言う意味で魔本を取り出しておくが
シグネ
「……それが、何故このようなところに?」
ライカ
「──……知り合いなの?」と、魔本にためていたマナを一度霧散させた
アルテミス
「あなたは、…………」 名前を思い出そうとしているようだが、上手く思い出せないらしい。
キリー
「というほどでもねーけどな」
アネット
「あいつよ、“糸”が連れてた子、お気に入り?」
キリー
「“糸”はどうした」 一応聞いてみる
ライカ
「”糸”が連れていた。といっても、私、彼のことは良く知らないんだけれども……」
ライナス
「やあ、暫くぶりだね。アルテミス、で合っているかい」
本人だよねという確認の問い掛け。
ライカ
「とりあえず一旦はお互いに敵対していない状況ってことでいいわね」
アルテミス
ライナスの言葉に頷いてから、キリーを向いて……上を見上げた。
アネット
「私があった時は動かなかった。ライナスは何かあって話をしたんだっけ」
キリー
「上……か。まあ、そりゃそうだろうが」 つられて上を見た
アンスレイ
「ま、思い出せないようならそれでも構いませんが。アンスレイ、ですよ」 一応思い出させてやろう
ライカ
「でも、可愛いわね……」と、アルテミスをじっと見て
キリー
「おい」
アルテミス
「そう、アンスレイと……ラ、ライ……」
ライナス
アンスレイの事がアンタダレイ状態だったってことだね。というセリフを思い付いたけど流石に仕舞い込んでおくことにした。
アンスレイ
「私とライナスさんは少し共闘をしました。サイラさんの救出時の話ですね」
アルテミス
「……ユーフォ……はいないのね」
アネット
「清楚じゃないライカに戻った」
アンスレイ
俺は一向にかまわないのに……
ライナス
「ライナスだよ。今も散歩中かい?」
GM
クソ卓ならいってた
ライカ
「ごほん。失礼──え、私のことしって──。なんだ、ライナスさんか……」と、おそらくナに動きかけたのを見て
アルテミス
「そう、ライナス」
ライナス
絶対言ってた。
ライカ
わかる
アンスレイ
「残念ながらユーフォルビアは別行動ですね」
さん、が抜けた
アルテミス
「……」 散歩という言葉には、首を横に振った。 「此処、少し変だわ」
アネット
「“糸”はどこ? 何してるの」
アルテミス
ユーフォがいないという言葉には、表情を変えないまま少しだけ俯いて「そう」と。
ライカ
「ユーフォさんと知り合いだったのね……。ええと、ライカって言うの。ユーフォさんと同じキルヒア神官で……ああ、聞いてくれてない」
ライナス
「……変? というと、どんな風にかな」
キリー
「変?」 この娘の言う普通って、どんなんなんだ
シグネ
「……“葉”と同じかと思えば、敵意が無いな」
アンスレイ
「ほうほう」 聞き出す面子が何人かいるので、様子を聞いてい用
ライカ
「ついにこんな子にも嫌われるように……じゃなくて! 変──この魔域のことよね」と、真剣な表情になって
アルテミス
「……あ」 名前を言っていなかったと気がついて。 「アルテミスよ。彼からは、そう呼ばれた」
ライカ
「直感的でもいいの。何が変なのかしら」と、こちらも聞こう
アンスレイ
「この魔域内であれば好きに行動していい、と“糸”さんから言われているそうですからね」 シグネに補足する
ライカ
「アルテミスちゃんね。よろしくね」
アルテミス
「変なのは、空の色。……さっきまであんなに蒼かったのに」
アネット
「心が戻ってる」訓練され切った葉とは仕草や言葉遣い、表情の違いがある
シグネ
「それはお前たちの報告からも聞いていたが、この状況で“糸”がこいつを好きにさせるものか……?」
ライナス
「空の色?」 窓でもあるだろうか。目を向けてみよう。
ライカ
「──そうね。蒼だったわよね」空が視認できるなら見てみよう
GM
連絡通路の傍には、窓が備えられてもいる。そこから空を見上げてみれば、見える限りはまだ蒼い。
アンスレイ
「どうでしょうねぇ。ここまで敵意がないと罠とも疑いづらいですが――と」 言われて空を見てみよう
キリー
「? 何も変わらないじゃないか」
アルテミス
「……そこじゃないの。外に出てみれば分かるわ」
キリー
「悪いが、今はそんな暇はないな」
アネット
「外?」窓からグッと身を乗り出してみよう
ライカ
「シグネとは中々会えなかったから話せなかったけれども、”糸”は魔法文明時代から生きている可能性が高い。だから、”庭”の目論見とは違った何か独自の考えがあるはずだわ。これもその一つなのかも」
アンスレイ
「おっと、皆さんが空を見ている間に不意打ちしようという訳じゃないですよね」
シグネ
「外、か。連絡通路は吹きさらしになっている。そこまで出れば、見えるかもしれないな」
ライカ
「とりあえず、それはまた今度話す。今は、空と外ね」と、話を切り、私も確認しよう
キリー
これで不意打ちされたらお間抜けすぎて笑ってしまう
シグネ
「……魔法文明時代? ……ああ、報告にそんな話があった肝するな」
気も。
アンスレイ
ギャグ漫画だよな
アネット
流矢にあたって落ちていくアネット
アンスレイ
「……ま、その辺は後でじっくり調べるとしましょう」
キリー
ずるり
アネット
戦争ものだとありがち
GM
窓から大きく身を乗り出して見上げてみれば、中央棟の上空が、たしかに蒼色ではなくなってきている。
アネット
「ほんとだわ」
ライカ
それはGMもしかして黄昏色ですか
GM
中央棟の真上を中心に、じわじわと染みるように、黄昏色が滲んできている。
アルテミス
「……あれは、嫌。分からないけど、よくないわ」
アネット
「なんか夕方になりそう」窓枠に膝裏を乗せて半ば外に身を乗り出し
キリー
「身を乗り出しすぎだ、落ちるなよ」
ライカ
「──ちっ」と、あからさまな舌打ちをした。感情が出やすい彼女とは言えど、ここまであからさまなのは珍しい。
キリー
いつでも引っ張り戻せる体勢
ライカ
「なるほど──そういう因果ね……これもあの話の続きだってこと」
シグネ
「夕方……?」 アネットと入れ替わりに、窓から身を乗り出して見てみる。
アンスレイ
「ちなみに」 アルテミスに向いて 「どんな予感がしますか」 嫌、とは言うが
シグネ
「……本当だな。どうしたことだ、これは」
キリー
「あの話……何だっけか」
アネット
「平気」と屋内へと戻り  「ライカ…?」
ライナス
「話、というと?」
アンスレイ
「おや、思い当たる節があるんですかね」
アルテミス
「……分からない。でも、胸がざわざわするの」
アネット
「あ……そうか。たしかに変かも」
アルテミス
「あれは、私たちが目指した空じゃない……」
アンスレイ
「……」 ふむ。仮にも敵である“糸”の手先であろう彼女が嫌な感覚、とは
アネット
「夕方は真上から降っては来ないわ」
キリー
「そりゃあ、変だけどさぁ」 魔域だしなぁ
ライカ
「──詳しく話せば長くなるわ。でも黄昏色に空が変わるということは……そう奈落の剣の力を更に高めている可能性が高いわ」
シグネ
「そもそも、この魔域では昼夜を問わずに空は蒼かった。今更になって空が黄昏に染まるなど、良い兆候であるはずがない」
キリー
「目指した空じゃない……わからんな。“糸”とこの娘はいったいどういう関係なんだか」
アンスレイ
「ともあれ急がなければならない、ということですか」
アルテミス
「……」 キリーに対し、それも分からないと首を横に振った。
アネット
「空なんて目指してどうするの」
キリー
「ま、そこは変わらんな」 急がねばならぬ
ライナス
「君は、これからどうするんだい」 >アルテミス
ライカ
「ええ。詳しくはきちんと話したいところだけれども。大きな目標は変わらないわ」
アルテミス
「……覚えていないの。ただ、彼が私を大事に思ってくれているのは分かる」
アネット
「私達はいつもそれね」>急がねば
アンスレイ
「んん」 口元に手を当て、先日アルテミスと共闘した光景を思い出す
アルテミス
「……あなたたちはどうするの?」
ライナス
「僕達はひとまず上を目指すんだけれどね。後ろにいる兵達にちょっかいを掛けに行く、と言われると少し困ってしまうけれども」
アンスレイ
「先を急ぎますよ。上へ目指します」
アネット
「上に行くわ、待ってる人が居るの」
アルテミス
「やることがあるのね」
アネット
「いつもそうよ」
アルテミス
「……それは、あの空の色を払えること?」
キリー
「そのつもりだ」
シグネ
「あの黄昏色も、造られた蒼色も、どちらもな」
ライナス
「色だけじゃあ、ないかもしれないけれどね」 空そのものを払う事になるだろう。
アンスレイ
「おや、アルテミスさんも暇なら手伝っていただけますか」
ライカ
「(〈守護の剣〉を〈奈落の剣〉においやった、黄昏の魔域……そしてその魔神の象徴ともいえる〈塔〉の存在……)」
アルテミス
「暇……。そう、私、暇なのかしら……」
アネット
「夕方になって夜になって、朝になるようにするわ」
ライナス
「ふむ」 少し考えて。 「ひとまず、一緒に来るかい。その様子だと、なにをしよう、という訳でもなさそうだ」
ライカ
「(もしアトランティスの最後のあの戦いと同じようなことが起きるのなら──いえ、それでも全力でぶつかるまでよね。なら言うべき言葉は)」
アネット
「暇そう」
アルテミス
「あなたたちが、それを許してくれるのなら」
キリー
「来ないなら、どこか目立たないところで大人しくジッとしておけ。兵隊もいきなり襲いかかってはこないだろう。多分」
ライナス
「こちらとしても、不確定な相手の一部が目の届く場所にあるという事になるなら、悪い話ばかりじゃない。だろう?」 シグネに確認するように。
シグネ
「……そうだな。少なくとも今の彼女には害意は無い」
アンスレイ
「いえ、“葉”と同じ見た目をしている以上は襲われる可能性もあります」 とキリーに 「兵が返り討ちになるでしょうが、ね」
ライカ
「ええ、アルテミスちゃん。それに黄昏の空は一度──私も晴らしたことがあるわ。だから、一緒に行きましょう。仮に”糸”の命令があって私たちを攻撃するような状態になってもそれは、仕方のない対立。ただ、協力できるうちは協力しておきましょう?」
シグネ
「好みではないが、場合によっては人質として使えるかもしれん」
キリー
「望みは薄そうだけどな」
アネット
「“糸”は嫌がりそうね」
アルテミス
「“糸”――
アンスレイ
「一時的な戦力としては十分、とは言っておきますよ」 とシグネに
ライカ
「ま──最悪はね」シグネの論理的な解には頷いて
キリー
アンスレイの言葉を聞いて、え、こいつそんなに強いのって顔
アネット
「でも、嫌なら手元に置いておけばいいのに。なんで暇にさせてるの、あいつ」
ライカ
「そもそも”糸”には私、一方的に嫌われてるもの──」
アネット
「かいしょうなしね」
ライナス
「まぁ、同行に否を唱える人間はいなさそうだよ」 どうする?と改めて。 >アルテミス
アルテミス
「……私が逃げてきたの。あの空が嫌で」 >アネット
アネット
たまたまキリーの方を向いた状態で言った。他意はない
キリー
「放置してる以上、逆説的にどうでもいいってことなんじゃないのか……ってわけじゃないのか」 逃げてきたとは
アルテミス
「……行くわ。逃げては来たけれど、彼がこんなことをしているのなら、聞いてみたいわ」
ライカ
「(でも待てよ──。もしこの子もアトランティスに縁があるのなら……黄昏の空を嫌がるのは道理)」
アネット
「へんなのが嫌いなのね。そう」
ライカ
「ねえ、アルテミスちゃん1個だけ聞いていい? アトランティスって知ってる?」と、それだけ投げかけて
アンスレイ
「ちなみに彼女が戦うところはキリーさんも一度見ている筈ですよ」 驚いた顔を見て
アネット
私は黄昏の何たるかをよく知らない
ライカ
「イファロスでもいいよ」
アルテミス
――…………」 ライカの言葉に頭痛でも走ったかのように顔を顰めて、頭を片手で押さえた。
アンスレイ
なんかかっこいいやつだよ
シグネ
「おい、どうした」
アネット
「あとらんち…? いはろす……?」
GM
私もよくしらない。
誰もよくしらないよ。
キリー
そういや戦闘になったんだっけ。でもあのときは無言人形だったような気もするがもうPLがあんまり憶えてry
ライナス
「なら、一緒に向かうとしようか」 上へと。 「……アルテミス?」 どうかしたのかいと。
アンスレイ
いろはす、に見えたwwwwwwwww
ライカ
「──……なるほどね」
アネット
そう見えるように書いた
キリー
「何を納得してるのか知らないが、後でちゃんと説明しろよ」
アルテミス
「……知ってる、気がする。私は……そう、約束したわ」
アネット
ミカサ殿ならフンスフンスし始めてるころ>黄昏
ライカ
「勿論するわよ。うん、それで約束」
ライナス
「約束」
アルテミス
「……本物の空を、景色をもう一度見に行こうって」
アネット
「“糸”と?」
ライカ
「そっか──」目を瞑り。もしそれが”糸”の言った台詞であるのならば──と考えた。
アルテミス
「“糸”じゃないわ」 きっと同じ人物を指しているのだろうが、名前が違うと言いたげに首を横に振る。
「彼――クロステルと」
アネット
「名前があるのね」
ライナス
「そうかい」
ライカ
「クロステル……ああ、もう。順序が逆ならアテナにでも聞けたのに……っ!」
アルテミス
「……他にはまだ、何も分からないけれど……」
ライカ
「ごめんね。アルテミスちゃん、嫌な事思い出させちゃって」と、最後は気遣うように
アンスレイ
フレイヤ組が糸と交戦してるからライナスは使い魔づてに聴いてたっぽいよね
ライナス
「それなら。黄昏にしろ、蒼空にしろ。これは、“本物の空”じゃあないね」
アンスレイ
<向こうで名乗ってた
シグネ
「私たちはそのクロステルと敵対している。お前の前で奴を殴ることになるかもしれんぞ」
アルテミス
ライカには首を横に振った。
ライナス
見識しても出てこない奴
アルテミス
「……そう。だから、これは違うの」
ライカ
「そして、みんなも悪かったわ。ろくな説明なせずにこんなこと聞いて」と、全員に頭を下げて
GM
見識しても出てこない一般人
ライカ
「──うん」
アネット
有名じゃ無い人
アンスレイ
「ふふ、“糸”さんと違って待遇良いじゃないですか、アルテミスさん」
アネット
「ライカがごちゃごちゃ考えてるのはいつものことよ」
シグネ
「構わん。お前にはお前の知る事があるのだろう。落ち着いた時にでも話せ」
アルテミス
「?」 アンスレイには首をかしげて見せた。
アネット
「それで、皆が助かるようにしてくれるから、十分」
ライカ
「ええ、言うまでもなくそのつもりよ」>シグネ「そしてアルテミスちゃん、そこの彼女、シグネが言う通り、私たちと彼とは今は敵対している。だから戦うこともありえるわ。それだけは理解しておいてね」
シグネ
――おっと、同行するというのならば名乗っておかねばならんな」
アンスレイ
「ま、敵対してるから彼の待遇が悪いのは当たり前ですが」 ふふ、と首を傾げる彼女に笑う
アネット
アトランティスアイドルのアルテミスさん(16)、一般男性と婚約か
ライナス
「これは違う、と。君自身がそう思うなら、改めて彼にそう直接伝えてあげるといいよ」
シグネ
「シグネだ。短い付き合いかもしれんが、よろしく頼む」
ライカ
「キルヒア神官ですもの。ごちゃごちゃ考えるのが仕事だっての!」>アネ助
ライナス
アイドルなの?
アネット
「アネットよ」
キリー
「同じくらい殊勝な態度になれば、もっとずっとマシな待遇にしてやるさ」 糸にも
アネット
偶像かもしれない
アルテミス
「その時にどうするかは、その時に決めるわ。……あと、言いたい事も言う」
GM
アイドルよ
アンスレイ
「あはぁ、キリーさんああいうタイプ嫌いそうですもんねぇ」
キリー
「御名答だよ」
シグネ
「私も好きな手合ではなさそうだ」
ライカ
「私はもう一方的に嫌われてるけどね」>クロステル
アネット
「私も好きじゃない」
アルテミス
それぞれの名乗りには頷いた。覚えられるかは知らないけど。
アンスレイ
「多分シグネさんは喋ってる途中に斬りかかりますよ」
ライナス
「言いたい事は言えるうちに言っておくべきだよ」 頷いて。 「その時に、結果として君が敵に回るとしてもそれはそれ、だ」 恨みはしないから安心するといい。でも不意打ちはやめて?
シグネ
「私はそこまで短気ではないぞ。……場合によるが」
キリー
「どうせあれが喋ってるときは何か企んでるときだから、有無を言わさず斬りかかるのが適切だぜ」
アルテミス
「分かったわ。その時は、あなたたちも遠慮なく私を斬ればいい」
ライカ
「いや、シグネは場合によるけれども、喋ってるうちに切りかかるほど短慮じゃないと思うわよ……多分?」
シグネ
「呆けているのか、肝が据わっているのか判断に悩む奴だな……」
アンスレイ
いきなり息子が寝室から出現してビビった
ライカ
「オッケー、その”覚悟”があるなら十分。これ以上私からは聞くことはないよ。アルテミスちゃん」と、優し気に
キリー
「……そんな覚悟を決めるくらいなら、ついてこなけりゃいいだろうに」
GM
パパァー(CV予算不足
ライナス
覚悟に“”がついてると
ライカ
急にでてきてびっくりさせたる
ライナス
“!?”っていう漫符が
ライカの後ろにあるようにみえる
ライカ
アルテミス
「ついていかないと、クロステルに聞けないわ」
ライナス
特攻の拓感
アネット
「それでも会いたいからくるんじゃないの」
アンスレイ
「ま、少なくとも道中は助けになるでしょう」
アネット
「キリーは全然わかってない」
シグネ
「キリーに女心を問うのが無理な話だ」
キリー
「わかんねえよ。だったら一人で行けばいいんだ」
ライカ
「ぶっ」
アネット
「知ってた」
ライカ
と、吹き出した
「めっちゃスカっとした」
アンスレイ
「この状況で叩かれるキリーさんかなり面白いですよ」
キリー
「なんで敵対を前提に仲良くしなきゃなんねえんだか。俺は自己紹介なんてしねえぞ」
ライナス
「前提、のつもりはないんだけれどね」
アネット
「これはキリーよ、アルテミス」
ライカ
「この数秒の間にキリーって単語が何回も出てるんだから、後の祭りなのだわ」
「あ、また増えた」
アルテミス
「……」 少し考えた。 「……じゃあ、普通に仲良くできるように頑張るわ」
アネット
「そうしてくれると私もうれしい」
ライナス
「ほら、女の子にここまで言わせたのに意地を張るのかい」 くすくす笑いながら。 >キリー
アンスレイ
「既に我々はリコリスさんを迎えた上でこの任務に挑んでいますからねぇ。同じようなものだと私は思ってますよ」
シグネ
「……ふ」 やり取りに思わず笑いが漏れた。 「だそうだ。これではお前が悪者だな」
キリー
「はぁ……。あの“糸”と決別するんならな」
アルテミス
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m171 アルテミスのデータはこちらをご参照ください。
キリー
「うっせいやい! 後でやりにくくなるから嫌だって言ってるんだよ!」 おら、とっとと行くぞ
アネット
「……殺すのはあんまり好きじゃないから」
ライカ
「(それに敵対関係も、味方の関係もどう変わるか分からないもの……)」と、出かけたが。リコリスというひと時の味方もいれば、アルベルトという敵味方定かではない状態の人間もいる
アンスレイ
俺このデータずっと開いたまま数か月過ごしてる
GM
なんでだよw
ライカ
アネット
すごい
ライナス
「どう考えてももう手遅れだと思うけれどね」 小さく肩竦めて。
キリー
草原
アンスレイ
え、絶対後で出てくるから
ライナス
うける
アンスレイ
参考にしようと。
アルテミス
「好きじゃないわ、私も、彼も」
ライカ
「(リコリス……本当にあんたの言う通りね。ま、今更気づいたわけではないけどさ)」
シグネ
「では――行くか」
アンスレイ
「はいはい。アルテミスさん、いざというときは貴方の糸を頼りにさせてもらいますね」
ライカ
「ええ。行きましょう」
アネット
「……」でも、あいつは私達("葉")をたくさん人でないものにした、それは許せない
アンスレイ
この糸はクロステルとは違う意図だ。糸だけに
アルテミス
アンスレイに頷き、てこてことシグネの後に続いた。
アネット
そこは駄目よ、私のポジションだから
キリー
糸だけに?????
ライナス
アネットとアルテミスを侍らせる事で、そういう趣味なのだと錯覚させる
アネット
シグネの後を追って、アルテミスを少し追い抜いてついてく
GM
ではいこう。
 
 
キリー
うむ
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドを変更(-1) by ライカ
ラウンド: 0
GM
アルテミスを連れて、君たちは中央棟への連絡通路へと踏み出す。
アンスレイ
ライカのミス草
GM
いや
あれはチェック消し。
ライカ
いや、✅があったから
アンスレイ
ああ
そういうのがあるのか
GM
連絡通路は吹きさらしになっており、強い風が吹き付ける。
アンスレイ
自分が無知なのに人を嗤う、俺が笑い物なだけだった……
GM
見上げれば、アルテミスが言っていた黄昏色の空がはっきりと見える。
中央棟の真上。そこから、底知れぬ悪寒を湧き上がらせるような黄昏色がじわじわと広がるように滲んでいっている。
 
 



アライア城塞 連絡通路~中央棟
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Central area of Alaia citadel  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
BGM:あの"景色"を見に行こう -Platinum Sky II-/https://www.youtube.com/watch?v=GWa_B9O7oVQ

 
 
GM
連絡通路は事前の話の通り一本道だ。
ライナス
他人を笑うという行為が鞭となって返ってきたな
GM
君たちの行く手を阻む者はない。
キリー
m9
GM
君たちは空を見上げながら駆け抜け、中央棟の扉を開ける。
キリー
「けったくそ悪い空だぜ」
GM
その先に広がっていたのは、今までとは大きく異なる光景だった。
アンスレイ
「空もですが――この先も中々異様な光景ですよ」
GM
中央棟の内部は、今までの見慣れた現代の構造物ではなくなっていた。
ライカ
ぷらちなすかいだあ
アネット
「淹れかけのお茶みたい、変な空……でも、なんだろ」
アンスレイ
まだ見てもないのに異様とか言い出す
ライカ
「──」と、その建造物を見る
GM
基本的な構造は城塞と同じなのだろうが、その中を埋め尽くすように、生物の血管のような赤い筋が無数に、壁や天井、床を走り、生きているかのように脈動している。
アネット
ファンシーなお菓子の家だったらどうするの
異様だわ
シグネ
「ふん、“奈落の魔域”と呼ぶにふさわしい光景になってきたではないか」
アネット
「こっちの方がだいぶ変」
アルテミス
「そう。変なの」
キリー
「確かに、気味悪いことこの上ないけどな」 でもまあ魔域ならままあること
ライカ
「ええ、本当にね──正体表したわねって感じだわ」
ライカ
そうだ
キリー
建物レベルならすっかり慣れた
ライカ
アンスとキリー回復しとかなきゃ…
アンスレイ
「確かにこれはアルテミスさんも嫌になって出てきちゃいますね」
シグネ
「そして、歓迎してくれるのは――
キリー
そうだよ
アネット
「あの赤いところ、刺したら血が出てそのうち死なないかしら」
キリー
MP回復する前にやることだったな……
ライナス
「試してみるかい?」
アンスレイ
大丈夫大丈夫(MANSIN
キリー
「よせよせ、時間かかって仕方ない」
GM
今までは魔動機と“葉”ばかりだった敵の様子も、大きく変わる。
ライカ
「ま──、木々にいきなり死体がぶら下がってるより大分ましだけどさ」
ライナス
ポーションでも飲んでなさい!
ライカ
アンスはぽーよんあるからいいし、キリーも自力回復できるわね(NOUKIN
GM
君たちの前に立ちはだかるのは、外を埋め尽くしているのと同じような魔神たちに、人間が変異したような姿を持つ魔人たちだ。
アネット
「……」 奇妙な果実たちの事を思い出すと、槍の柄をぎゅっと握り締めた
ライカ
ま、それは目の前の敵を倒してからよ
アンスレイ
「ま、この程度の相手なら想定内ですね」
ライカ
「──さてと。出てきたわね。それに、その形」
シグネ
「あのような光景を引き起こさせないためにも、此処で“糸”たちを潰さねばな」
ライカ
ディニスに突入する前のことを思い出す。あの時は見せかけの魔人であったが──。
キリー
「こいつらも、人じゃなくて、魔神か?」
アネット
「そうよ、あんなことさせない。こういうの(魔人)もうんざりだわ」
ライカ
「いいわよ。突入前の焼き直しって言うなら、幾らでも受けてたってやるわ」
シグネ
「街中で見たのと同じであれば、人を元にしたのではなく、偽物だと思うが……」
ライナス
「そう思っておいた方が、気が楽ならそう思っておくのがいいだろうね」 真実はこの場の誰にもわからないわけだし。 >キリー
アルテミス
「そう。この子たちは、私とは違うわ」
「……大丈夫。これは、人じゃない」
キリー
「まあな。それでやることが変わるわけでもなし」 ただ気分だけが変わる
アネット
「どこからきたの、こいつら」>アルテミス
ライカ
「分からな──そう、そうなのね」とアルテミスに頷き
アンスレイ
「ま、元が人だろうと、私はこれに容赦する気もありませんけどねぇ」
キリー
「ああ、それなら気が楽だ。気兼ねなくやれる」
アネット
「あれ?」 と黄昏の空を見上げ
アルテミス
「誰かが呼んだのよ。〈剣〉を通じて」
「あの空――そうね、そうかも」
GM
ちなみにもう連絡通路から屋内に入ってるぜ。
アネット
「そう……。そうなのね、なら、嫌な空だわ」
アンスレイ
「シグネさん。構造は変わっていますが目指す進路はこのまま直進で構いませんよね」 一応確認するように
敵集団
HP:800/800
ライカ
「〈剣〉を通じてね──つまり、あの世界の住人の可能性もあるわけか」
アンスレイ
構造、というか質感?
ライカ
「ま、いいわ。その考察も、後。それにティーヴァさんがいないと、始まらない話だもの」
ライナス
「随分大仕事をさせられるらしいね、また」 さっきの比じゃなさそうだ。
シグネ
「分からない。道も変わっていそうだ。確かめながら進んでいくぞ」
GM
というわけで突破(3部位扱い)になりますが、
ライカ
「逆に考えましょう。ここまでの軍勢を敷いているってことは、後一歩ってこと。本来は、外に置くべきなんだろうけれども」
アンスレイ
「おっと」 そうか、と 「分かりました、状況に応じていきます」
ライカ
「いずれにせよ、前に進む以外に”今”はありえないわ」
「おっけー。任せるわ」シグネ
キリー
「しっかし、こういうときはレイフェルやフレイヤがいてくれればと思っちまうな」 こいつら対軍団じゃなくて首刈り専用PTや
GM
探索もしくは見識判定を主動作の変わりに行うことが出来、それを合計した値÷15(端数切り捨て)だけ、そのターンに行う全員の
C値が減少します。
最小値は7まで。
アネット
「うじゃうじゃいるやつらは得意そうね」
キリー
GM
貴重なC7タイムだ。
アネット
すごい
ライカ
私の出番なのだわ……
GM
アルテミスは攻撃でもいいし、基準10で探索を行ってもいい。
アンスレイ
ライカもC下げて魔法撃たせてみたいな
ライカ
またFEPなのだわ!?
敵集団
NPC軍団で探索にあたってやってもいい。
アネット
私は2下がれば十分だわ(強欲
キリー
まあ、こっちは下がっても影響ない可能性まである
ライカ
ライナスの鬼基準探索とアルテミスがいいのかもしれないわね……
敵集団
魔人たちは爪を振り上げ、あるいは翼をはためかせ、君たちの進路を阻む。
アンスレイ
エクスプローラーエイドいけるんだよね、これ
アネット
インスピをつかうとえらいことになる?
敵集団
いけるよ。1回判定したら消える扱いだけど。
ライカ
インスピなら自動成功だけだから、あまり影響ないんじゃない?
もうしてはいるけど(インスピ自体は
アンスレイ
ライナスとアルテミスでC-2は割と目があるな
ライナス
自動成功ってことは出目12+5で基準値+17扱いですよ
GM
自動成功(達成値はうーn)って扱いになりそう>インスピ
ライカ
ええ
アネット
6ゾロを振ったものとする、がどうかってとこね
ライナス
達成値が必要な場合は+5して扱うみたいな自動成功のルールが
GM
それは知ってる。
ライカ
ええ
GM
でもそもそもインスピはダイスを振らないから
基準値を使用しない可能性もあるからね。
今回はここではインスピは無意味として扱う。
アネット
それでいい
ライカ
うん。僕も同じ考えだ
アネット
インスピは正直禁じ手レベルのあれだ…
ライカ
「とはいえ──流石にここまで多いとどうするか悩みどころね」
キリー
元より今回の判定自体が超特殊やしな
GM
でもインスピの説明に6ゾロを振ったものとするってあったわ
ライカ
ああ
GM
見なかったことにしよ。
アネット
はい
ライカ
ライナス→アルテミスで探索して
キリー
見なかったことにしていいと思うw
ライナス
取り敢えず今回は使えないでFAだった
ライカ
1部位に
ライナス
ちなみにC下がる場合だと
GM
2.5のキルヒアはさらに頭おかしくなりすぎなんや。
ライカ
とおもったけど恩恵あるのキリーだけだわwww
ライナス
威力はこっちの方が大きいから(射撃)
シグネ
「……アルテミス、お前はこの中を歩いてきたのか?」
ライカ
そうだね
アネット
なんでキルヒアだけは常にアクセル全開なんです???
ライナス
ライカで見識下砲がいいという
アルテミス
「そうよ」
ライカ
いいよー
アネット
「中に何があるの」
キリー
知は力という製作者のポリシー
シグネ
「……そうか」 大胆だな。 「道は分かるか」
ライカ
んじゃ改めて
アンスレイ
C値下げて3部位FEPの方がつよいんじゃない?
ライカ
私が見識 アルテミスちゃんが探索でいいわね
ライナス
アルテミス
「この子たちが居るだけよ。私が通ってきた中には、人はいなかった」
ライナス
3部位扱いなのか
アンスレイ
うん
GM
3部位扱いだね。
アンスレイ
1部位じゃないよ
ライカ
ああ、それも考慮してだとおもったぞ
ライナス
ならこっちのがいいわ
ライカ
あいあい
アンスレイ
だろ
ライナス
普通に1部位扱いだと思って見逃してた
アンスレイ
なのでライナスかなと
キリー
貴重な範囲攻撃の使い手やからな
ライカ
「なるほど、ね」
アンスレイ
せやねん
アネット
WキャストでWPしつつにすると、見識探索と合わせてすごい下がりそう
GM
アルテミスも薙ぎ払いあるけど、みんなにクリティカルで気持ちよくなってほしい!!
ライカ
それはCの下がり具合みてからね…
ライナス
つまりよぉ
アンスレイ
ンギモヂィィィ
ライカ
GM お前…
すき!!
ライナス
俺が6ゾロすれば
ライカ
ライナスお前
アルテミス
「……道は――確か、あっち」
ライカ
ソゲキングか????
ライナス
ひとりで-2ってことじゃねえか
GM
そうよ。
キリー
せやぞ
ライナス
でも僕が-1して
キリー
インスピレーションが却下されたなら自力で出せばいい
ライナス
ライカがダブキャスでWPすれば
大体みんな-2で一番美味しい説ない?
ライカ
そうだよ
ライナス
つまり俺がひとりで犠牲になる
アネット
そうよ
GM
C-の恩恵はアルテミスにはないの。
アネット
「わかった」
ライカ
ただアルテミスちゃんには
GM
つまり私も強力すればC-3よ
ライカ
恩恵がないの
ライナス
でもなぎはらいしたら
君普通に強いよね
アネット
つよいね
ライカ
80なんぼいきますね
キリー
むしろこっちより強いですよね
シグネ
「ではひとまず、あちらの敵を蹴散らす。続け!」
GM
そうよ。
ライカ
「ええ、道が決まっているなら分かりやすいわ」
GM
あっちは薙ぎ払いばっかりだったのに
こっちは薙ぎ払いいないから……
アネット
これ、私、C7で必殺ってもうわかんないな
GM
C6よ
ライカ
「いつも通りでいいわね!」
GM
実質。
アネット
こわい
ライナス
自分のキャラシートどこかなあって頑張って探してたらさ
GM
ではどうぞ。
ライナス
開いてた筈なのに見付けられなくてさ
BGMを上書きしてた
GM
アンスレイ
「ということですが。ライナスさん、戦闘中に何か気付いたら教えて下さい」
キリー
「フォローはするから、思いっきりやっちまえ!」
ライカ
ここはMPつかっておくか…(回復はアルテミスもできることをしった
シグネ
まずシグネが敵陣に切り込み、突破口をこじ開ける。
ライナス
「そうだね、この状況なら完全にそう言ったサポートに回った方がよさそうだ」 ということで。
【エクスプローラーエイド】からの探索しておこう。
GM
アシストマスターが
ぐう有能
ライカ
ぐう有能
アネット
「キリーは思いっきりやる方じゃないの」
ライカ
しかも、削り切れると分かった時点で
アルテミスに裂き動いてもらえば手間も減る…
キリー
「もちろん、それもやる」
ライカ
GM
ボス戦においてキリーの命中補助もできるという恐ろしさ
ライナス
出目12でいい。(謙虚)
2D6 → 3[1,2] +12+2 = 17
キリー
有能だ……
ライナス
ちがう、そうじゃない
ライカ
あっふーん……
アンスレイ
変転……?
ライナス
出目1、2じゃないんだなあ
GM
ここで変転はしないでしょwww
ライナス
変転しても30いかないよw
ライカ
まだ戦闘がのこってるんですよ!!
アネット
流石にないw
キリー
変転は意味ねえw
アルテミス
よし、いくわ。
ライカ
お願い
アンスレイ
フルボッコされた
アルテミス
「……」 敵の間をすり抜けるように通って、君たちの突破するべき道を示す。
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
ライカ
さすが
アルテミス
38までいったからC-2ね。
ライナス
その出目を譲って欲しい
アネット
強だわ
ライカ
これ、ライナスしだいで C-3草だったの笑う
じゃあいくわね
GM
ライナスのマギスフィアによる周囲のサーチとアルテミスの先導によって、行くべき場所は示された。
うむ。
ライカ
「シグネ──前衛の動きとしてあんたと合わせるのははじめてだけど……っ!」
「やるわよ!」
ライナス
変転しろって……? お前も変転しろというのか?
MP:59/65 [-4]
アネット
わたしこれ、マッスルベアとジャイアントアームは誤差ね…?
ライカ
ではいきますね
魔晶石5点からプレコグ
シグネ
「任せろ。守ってやる」
ライカ
1点のこる
ダブルキャスト宣言
GM
その誤差が後々響く……ッ!
アネット
「ずるい、私もやるわ」
アネット
誤差の積み重ねが生死を分ける…ッ
ライカ
「ええ、あんたら二人に任せる。合図は──」と、手元に魔力を溜め「分かるわね!」
ではいきます
ライナス
死死を分ける!
ライカ
フォースイクスプロージョンを敵部位ABCに使用
シグネ
「うむ。一緒にライカ守るぞ」
ライカ
素MPから
MP:68/78 [-10]
行使!
2D6 → 9[4,5] +15 = 24
アネット
「ん」
ライカ
いきます
シグネ
突破だ。
ライカ
威力30 C値8 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 2[2+1=3] +15 = 27
アンスレイ
「ふふ、皆さん仲睦まじいですねぇ」
ライカ
威力30 C値8 → 8[4+4=8:クリティカル!] + 7[6+1=7] +15 = 30
威力30 C値8 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 8[2+6=8:クリティカル!] + 8[2+6=8:クリティカル!] + 7[3+4=7] +15 = 48
敵集団
HP:695/800 [-105]
シグネ
めっちゃ活躍してるボーナス。
アンスレイ
うひょお
キリー
ぐるぐるまわっとる
ライカ
「──見つけたあいつね!」ウィークポイントをCの部隊へ
キリー
俺が
敵集団
指し示された道へとライカが突撃し、敵の中心で衝撃波を放つ。
ライカ
魔晶石1点から
行使
2D6 → 7[1,6] +15-10 = 12
キリー
うひょうまで書いてやっぱりやめたら
ライカ
MP:67/78 [-1]
GM
シグネのC値が7っていうのはやばい
キリー
代わりに……
やばい
アンスレイ
せやぞ
アネット
やばい
ライカ
魔晶石5点から呪いのラルヴェイネ
はい
1D6 → 3
うむ
シグネ
「やるぞ、アネット。今度は遠慮は不要だ!」
ライカ
MP:63/78 [-4]
GM
先に行くね。
ライナス
呪われたラルヴェイネ
シグネ
魔晶石5、本体1。マッスルベアー、ジャイアントアーム。
アンスレイ
どーじょ(最近の息子の口癖
ライカ
「よし、任せるわよ!」と、シグネアネットの踏み込みに合わせるように後退だ。
シグネ
クリティカルレイAを自分に。《全力攻撃Ⅱ》を宣言。
GM
やながわどじょう
シグネ
MP:21/23 [-1]
キリー
どろんじょ
アンスレイ
風呂入ろうってなったら俺のパンツ持って来て、どーじょ、って渡してくる
シグネ
背中から野太刀を引き抜き、大きく薙ぎ、敵を真っ二つに両断する。
2D6 → 9[5,4] +15 = 24
「散れ――ッ!」
威力63 C値7 → 13[3+3=6>8:クリティカル!] + 13[6+1=7:クリティカル!] + 10[2+3=5] +18+1+2+2 = 59
ライカ
やってくるのだわ。シグネ
アネット
「ええ、思いっきりね」MCC2点2つ使用してマッスルベア、ジャイアントアームを使用。2点消費。クリレイAを自分へ《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
シグネ
全力が入ってないボタンだこれ。
71だな。
ライカ
うむ
敵集団
HP:624/800 [-71]
GM
かわいい。
きっちりC8と7で回してきたシグネえらい
ライカ
「──さすがね。言うことなしだわ」と、風圧までもこちらに飛んでくるか
ライカ
えらい
敵集団
シグネの一刀で、多くの魔人たちが真っ二つに斬られ、その姿が消えていく。
アネット
《雷》(ケラヴノス)《元素》(スティヒオ)』コマンドワードを唱えて白銀の槍に紫電纏わせ、シグネの後に寄り添うようにそ走り抜ける
アンスレイ
アネットにクソ回転して欲しい
キリー
あれ、なんでシグネC7なんだっけ
ライカ
今C-2に
GM
ボーナスとWPで
ライナス
貴い犠牲の-2とWP
GM
合計-3だからよ
ライカ
私がCにWPいれた
キリー
あ、WPもか
アンスレイ
キリーも-3だぞ
キリー
うわぁ
ライカ
アネットのクソ回転みてみたい
アネット
紫電を纏った槍を持って走る軌跡はまさに雷のごとし、敵集団目がけて突き進む 
2D6 → 11[5,6] +15 = 26
敵集団
文句なし。
キリー
キリーのC8とか、2.0以来だ
アンスレイ
そこで出目11……ッ
アネット
「ァァァァアアアアアアアア!!!」
威力49 C値7 → 12[2+3=5>6>8:クリティカル!] + 14[5+5=10>11:クリティカル!] + 7[3+1=4>5] +18+2+2 = 55
敵集団
HP:569/800 [-55]
アネット
しょぼぼ
キリー
所詮はランダム
アンスレイ
仕方なし
敵集団
雷光一閃。赤黒い空間を引き裂くように紫電が駆け抜ける。
アネット
MP:17/19 [-2]
アンスレイ
偶には後詰めやりたいからキリー先どうぞ(クソみたいな理由
キリー
あい
ライカ
「──もう少し数を減らした方が動きやすそうね」と、アネットの紫電による一刺。効果的なのは分かっているが、やはり単体に特化したそれだ。
アネット
誰かしらクッソ回るさ
シグネ
「いいぞ。この調子で突き進もう」 アネットと背中合わせに、敵の反撃に備えながら、後ろへ向く。 「キリー、アンスレイ、やれ!」
キリー
「おうよ!」
ライカ
「とりあえず全部倒すんじゃなくて、まずは減らすわよ。減らしさえすれば私たちの得意分野なのだわ!」
ライナス
エクスプローラーエイド使ったのは、マジで6ゾロ出すつもりだったからです(気の狂った意見)
GM
なるほどなあ
ライナス
使えば……6ゾロだったら31になるから……
アンスレイ
「あはぁ、私こんな派手にやれませんって」
キリー
「出し惜しみは無しだ!」 マッスルベアーヒートウェポンヴォーパルウェポンA、マルチアクション
アネット
「後ろは任せて」切り込むシグネを回り込んでくるものを刺し貫く
ライナス
惜しかったよな。
ライカ
「多少の無茶はなんとかしてあげるから、思う存分がんばってきなさい!」
ライナス
1と2だったから実質12だった
GM
そうかな。
キリー
「一点、穴を穿つ!」
2D6 → 3[1,2] +15 = 18
ライカ
きりすてだけどね
アンスレイ
無駄がない
キリー
威力43 C値8 → 7[1+4=5] +17+2+2+2 = 30
ライナス
31なら
キリー
1足りない
敵集団
HP:539/800 [-30]
ライナス
切り捨てでも-2だよ!w
ライカ
ああ
キリー
2D6 → 3[2,1] +15 = 18
威力43 C値8 → 8[5+1=6] +17+2+2+2 = 31
シグネ
無駄がない。
ライカ
-3ねらいだとおもってた。失敬
ライナス
敵集団
HP:508/800 [-31]
キリー
ふっ……
ライカ
ふっ
アネット
ただ、紫電の軌跡が稲光の様にジグザグになるように、ただ真っ直ぐに突き進むという訳には行かない。敵の数が多すぎるのだ
アンスレイ
泣けよ
キリー
「そこを退けぇ!」 いいさ。知ってたし。フォース
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
GM
紫電に続くのは燃える炎の蹴撃。
キリー
威力10 C値7 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 2[2+3=5] +9 = 18
アネット
次のラウンドでがんばる
キリー
6ゾロ
ライカ
フォースさん!?
アンスレイ
C関係ないの笑う
GM
一点に穴を開けるかのように炸裂する蹴りに、ダメ押しのフォースが叩き込まれる。
キリー
MP:31/41 [-10]
敵集団
HP:490/800 [-18]
キリー
な? だから効果ないかもって言ったろ?
ライナス
悲しいですね
GM
C値は水物。
ライカ
レイ頼むぜ
アンスレイ
「ふむ」 キリーが一点を突破していくのを見 「別のところから行きますかね――アルテミスさん、“あれ”出して下さい」 足場にも出来る、あれを
ライナス
レイって呼ぶといきなりなんとすいちょうけん使いそう
アンスレイ
《囮攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》宣言。『≫たとえこの身を呪えども』起動。マスベア使用
MP:22/28 [-3]
アルテミス
「……あれ? 糸のこと……?」
GM
北斗有情破顔拳!
ジョインジョイントキィ
ライナス
ジョインジョインジョインジャギィ
アンスレイ
「ええ、ええ」 頷き 「ちょっと乗らせてもらいたいので」
アネット
友情破談拳?
ドカポンかな…
キリー
昼間、秘孔をついて戦う医者をやってたよ
ライナス
破談したのはつきみちゃんだよ
アンスレイ
ドカポンなつい
アルテミス
「……」 頷き、背後から魔力を込めた糸を敵に射出し、一部を拘束する。
ライナス
「うっかり滑って転んで血まみれにならないようにね」
アンスレイ
「そしたらライナスさんに介抱してもらいますよ――」 なんて言いつつ、張り巡らされた糸を足場に宙へ駆け出す
アネット
――なにあれ」 ふと、振り返ってみるとアンスレイが何だか空を飛び跳ねてる 「面白そう」
ライカ
「──あの行き先は。全く、やることだけはやってくれるんだから」
アンスレイ
命中から
2D6 → 4[1,3] +14+1-2 = 17
シグネ
「落ち着いたら遊ばせてもらえ」
キリー
「器用な真似を」
アネット
「今じゃ駄目……?」
シグネ
「……今使うなら、遊びではなく戦いを優位に進めるために、だ」
アンスレイ
「お邪魔します――なんて!」 空中へ飛び出し、敵陣の穴へ下降しつつ――黒炎で突き崩す! 
威力50 C値7 → 10[2+5=7:クリティカル!] + 15[6+6=12:クリティカル!] + 12[3+5=8:クリティカル!] + 6[2+2=4] +18+2+4+8 = 75
敵集団
HP:415/800 [-75]
ライカ
「そうね──ただ、その協力を借りるためにも……」
GM
糸を利用し、縦横無尽に動き回るアンスレイの槍が黒炎とともに敵を穿いていく。
アネット
「ほら、良い感じだわ」
GM
【✔:アネット,キリー,アンスレイ】 [×:ライカ,ライナス,シグネ]
ライカ
「第一波くるわ。備えて」と、こちらも簡易な防護壁を展開しておこう
GM
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
アンスレイ
「ふふ……羨ましいでしょう、アネットさん」
キリー
ちょうど前衛
ライナス
結構痛い
GM
アネット、キリー、アンスレイにそれぞれ確定ダメージ17。
キリー
HP:25/51 [-17]
いてえ
アネット
HP:54/71 [-17]
敵集団
敵の数も生半可なものではない。
ライナス
そういえば探索しても
アネット
ちょっと痛い
ライナス
藁鳥は攻撃して良かった気がする事に今気付いた。次ラウンドは忘れないようにしよう
敵集団
数にまかせて、君たちの行く手を阻み、その爪を突き立て、あるいは魔法で居撃してくる。
ライカ
私も忘れてたから
敵集団
迎撃。
ライカ
次は忘れないようにする
!SYSTEM
ラウンド: 1
アンスレイ
「さ、て。少し引き付けますかね」 敵陣に飛び込んだのだ。多少の傷は受けよう
!SYSTEM
ラウンド: 2
敵集団
次のラウンドといこう。
アンスレイ
HP:28/54 [-17]
敵集団
C値の判定はリセット。
キリー
ああん
敵集団
WPは持続している。
ライカ
「──全く。中途半端に攻撃するよりも、削り切った方が賢そうね」
アルテミス&ライナスの探索を続行させて
シグネ
「……チッ、流石に数が多いな」
ライナス
エクスプローラーエイドなんかに頼ったから6ゾロが出なかったのだ。
ライカ
がんばってここで終わらせる
ライナス
地力で出す。
アネット
「数もそうだけど、飛んでる奴らが邪魔だわ」
シグネ
なるほどね。
アルテミス
「じゃあ、落とす?」
ライカ
「なら、引きずり落とすしかないわね」
ライナス
「流れからすると、……次はあの辺りかな」 というわけで探索判定に向かう。
アネット
「道が欲しい。アンスみたいなの」
ライカ
「あ、アルテミスちゃん。息あったわね」と、ちょっと嬉しそう
ライナス
えいえい!
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
おっしいなお前。
アンスレイ
おしいwwwwwww
アルテミス
惜しいwww
ライカ
ライナスww
キリー
草wwww
アネット
惜しいの草
ライナス
えーと
アンスレイ
でもこれエクスプローラエイドあったらアルテミスの探索で45いきそうだったのでは???
ライナス
腕輪割って
アルテミス
「……? 嬉しいの?」
割ったwwwwwwww
ライナス
いやまあ
ライカ
わったwww
ライナス
アルテミスで20出すの流石にしんどいことない?
アネット
しんどいね
アルテミス
出目10は流石にちょっと厳しいわ。
ライカ
わたしならだせるわ!
ライナス
だよね。
ライカ
お前はFEPしろ
はい
ライナス
なので大人しく腕輪割って25にしとくね。
アルテミス
はい。
アンスレイ
???
ライナス
いけっ、ストローバード!
2D6 → 7[3,4] = 7
2D6 → 8[5,3] +3 = 11
敵集団
HP:404/800 [-11]
ライナス
11点追加です
ライカ
良い出目だ
敵集団
探索の合間を縫って稲光が奔る。
アルテミス
それによって怯んだ所へ、アルテミスが目を向けて、
「これで――」 糸を張り巡らせ、飛んでいる敵の翼を絡め取り、地に落とす。
ライナス
何か行く気がするんですよね
アルテミス
サポートの探索。頑張るわ。
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
どやあ
アネット
でたwwww
アンスレイ
ライカ
すごい
ライナス
割った意味なくない?
アンスレイ
これで
キリー
草wwwww
アルテミス
25+27
アンスレイ
キリーもc7
ライナス
52だけど。
アネット
ライカもC7
アルテミス
50だからC-3、WPで-4ね
ライカ
ええ
キリー
笑うわこんなん
ライナス
まあなんか
アルテミス
「……ええっと」
ライカ
これ私より
ライナス
腕輪割ったおかげって気分になるよね
アンスレイ
いや、わかるよ
アネット
そうよ
ライカ
みんな先動いた方がよさそう
アンスレイ
勢いって大事
アルテミス
「キリー、これ」 一番HPが少ないキリーに、糸でヒーリングポーション+1を届けた。
これだけ回復せよ。
威力20 → 6[5+3=8] +13+1 = 20
GM
まあ6ゾロが出る気はしてたんだ。
キリー
HP:45/51 [+20]
ライカ
「──なるほど。糸の力。凄まじいわね。少し欲しいくらい」
キリー
「……助かる」
ライナス
因果関係はなんもないけど
アルテミス
「うん」 礼には素直に頷いた。
ライナス
腕輪割ってなかったら
割っておけばよかったのに。。
GM
分かる。
ライナス
ってなった木がするよね
ライカ
先にみんなうごくか
シグネ
「上出来だ、アルテミス」
キリー
やらずに後悔するならやって後悔しろってやつやな
アンスレイ
「ふふ、敵であるリスクを負ってでも私が連れていこうと言うだけのことはあるでしょう」
GM
シグネがいこう
アネット
「私もやれるわ、シグネ」対抗心
シグネ
「さて――」 ライナスが示した場所へと向けて、刀を片手に突っ込む。
ライカ
「さて、倒せる奴から落としていきなさい!」
シグネ
「ああ、負けてはいられないぞ」
ライカ
「残ったやつは、私が仕留めるから──思う存分叩き潰してくるのよ!」
シグネ
「去ね――ッ!」 斬り払いながら、敵の妨害など物ともせずに突き進む。先程と同様の行動で。
2D6 → 5[2,3] +15 = 20
ダメージはこう!
威力63 C値7 → 11[3+1=4>6] +18+1+2+2+12 = 46
むむむ。
アネットにすべてをあげた。
アンスレイ
ムム
敵集団
HP:358/800 [-46]
ライカ
これはアネ助へのパスよ
ライナス
「……」 清楚という言葉と掛け離れた処か侠気のあるセリフであることよなあ。
アネット
必殺攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを使用。
アンスレイ
130点ぐらい出る
アネット
「肩、借りるわ――」突進していったシグネを踏み出しに、高く飛ぶ、その先には糸を食らってまだ飛んでいる魔物が
シグネ
「思い切り飛べ」
アネット
まだ張っている糸の上を走り、飛び更に高度を稼ぎ、切っ先を下に落下!
2D6 → 8[6,2] +15 = 23
シグネ
アネットの跳躍に合わせて少し身を沈めてから、押し上げるように。
アネット
紫電は天より大地へと突き立つ
威力49 C値7 → 12[2+3=5>6>8:クリティカル!] + 12[2+5=7>8:クリティカル!] + 6[1+2=3>4] +18+2+2 = 52
アネット
ムムム
敵集団
HP:306/800 [-52]
アンスレイ
ぐぬぬ
ライカ
ムムム
GM
むむむ。
キリー
ムムム
ライナス
ムムム判定
ライカ
「──」と、残りの敵の数を配置を確認しながら
敵集団
空より降る稲妻のように、敵陣に紫電が落ちる。
アンスレイ
「空中を走るの楽しいですよね」 ふふ、とアネットに笑う
アネット
「…もう一回やりたい」
キリー
ではいこうかね
ライカ
いけいけ
アンスレイ
たのむ
ライカ
C7のキリーだぞ
キリー
「今度は、ここだな!」 宙を舞うアネットとは逆に、姿勢を低くして駆けぬける。マルアク宣言
シグネ
「……後で改めてやらせてもらえ」
アネット
「シグネも一緒よ」
キリー
アネットに気を取られた奴の足を払い、踏み、また先に進むのだ
2D6 → 9[6,3] +15 = 24
威力43 C値7 → 10[5+3=8:クリティカル!] + 7[1+4=5] +17+2+2+2 = 40
もういっちょ
2D6 → 7[6,1] +15 = 22
威力43 C値7 → 8[5+1=6] +17+2+2+2 = 31
うーん、この
アンスレイ
おしい
敵集団
HP:235/800 [-71]
キリー
フォース
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
アネット
こう、絶妙に回らない
キリー
威力10 C値7 → 1[1+3=4] +9 = 10
敵集団
HP:225/800 [-10]
キリー
MP:27/41 [-4]
ライカ
「──少しずつよ。確実に数を見定める」
ライナス
かなしい。
敵集団
シグネたちに続き、敵陣を突き進むキリー。纏う炎が残る魔人たちを焼きこがしていく。
キリー
まあこんなものよ……
GM
かなしい。
ライナス
基準値は下がりました。(?
アネット
ライナスが1000G払って作ってくれたチャンスなんだ!
ライカ
これはFEPなのだわ……
キリー
前回より下がった分がまるっと無駄になってるあたりが
ライカ
そうなのだわよ
キリー
とても、らしい
アネット
払わなくても良かった1000Gを!
私知ってる。ライカが超爆発するんだ
ライカ
もうラルヴェイネの期待値はしんなのだわ!
アンスレイ
「さ、て。私も宙を走るだけ走ったので地上のお片付けといきましょうか――」 十文字槍の穂先に黒炎を集中させ
ライカ
しんだのだわ…
アンスレイ
《囮攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》宣言。『≫たとえこの身を呪えども』起動。
命中
2D6 → 9[3,6] +14+1-2 = 22
「そ――れッ!」 身体ごと槍を旋回させ――枝刃を鎌のようにして周囲の魔人たちを刈り取る!
威力50 C値7 → 8[3+2=5] +18+2+4+8 = 40
ああん
敵集団
HP:185/800 [-40]
C7が……!
ライカ
「あんたら前衛が気張ってるんだもの──そのお手伝いくらいさせてもらうわよ……! ちょっと無茶するから、フォロー頼むわよ!」
キリー
捗らねえ
ライカ
ではいこう
プレコグ 素MPから
アンスレイ
あとはライカが落としてくれる(大きな甘え
ライカ
MP:59/78 [-4]
敵集団
黒炎が敵陣で渦を巻く。
ライカ
ダブルキャスト宣言
FEPをABCに
敵集団
勢いを増した炎の渦は、次々に周囲に燃え広がり、魔物たちの翼を焼いていく。
ライナス
FEPをABCにってなんか
アンスレイ
「おっと、流石にこういった力技は無茶でしたか」 焼き払いはしたが、おもったより残ったな、と
ライカ
「──まずは、この地点……!」と、魔本を地面に置き、そして魔力を込める。
ライナス
アルファベットだよね
ライカ
MP:50/78 [-9]
アンスレイ
そうだよ(そうだよ
ライカ
行使
2D6 → 7[1,6] +15 = 22
威力30 C値7 → 4[3+1=4] +15 = 19
アネット
そうよ
ライカ
威力30 C値7 → 6[1+5=6] +15 = 21
GM
アルファベットだな。
アンスレイ
なん
ライカ
威力30 C値7 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 2[2+1=3] +15 = 27
アンスレイ
やばいな
敵集団
HP:118/800 [-67]
GM
私とライナスの頑張りはいったい
キリー
しょぼん
ライナス
全く回らないどころか
アネット
なんと…
アンスレイ
期待値が出ない
キリー
無駄だったの
GM
まだだ、まだラルヴェイネがある
ライナス
アルテミスが薙ぎ払いしてたら
GM
わかる
アンスレイ
言うな!!!!!!!!!!!!
ライナス
これで終わってた感ある辺り
じわじわくるな
アネット
それいじょう、いけない
ライカ
「──ついでよ」MP2点消費してフォースをCに
行使
2D6 → 8[3,5] +15-10 = 13
アンスレイ
ついで(めっちゃ回る
ライカ
ダメージ
威力10 C値7 → 1[3+1=4] +5 = 6
敵集団
HP:112/800 [-6]
アンスレイ
が、駄目……ッ
ライカ
ガチャ
1D6 → 3
キリー
これが、無用なロマンを追い求めた者たちの末路よ
ライカ
はい
GM
期待値が……期待値が出ない……!
アンスレイ
わかる
アネット
ガチャも果てた
ライカ
藁鳥
2D6 → 8[6,2] +4 = 12
ライナス
悲しいねバナージ
ライカ
ダメージ
2D6 → 7[2,5] +3 = 10
アネット
このチャットって前みたいなダイス集計見れないんかな
アンスレイ
ストロバは全部期待値以上
敵集団
再び衝撃波が敵を吹き飛ばし、大分道が開けてくる。
ライカ
MP:41/78 [-9]
敵集団
HP:102/800 [-10]
ライナス
見れないらしい
アネット
かなしい
あれ結構好きだった
ライナス
時々見たくなるのはわかる
敵集団
目的地は近い。しかし、その分敵の壁は厚くなる。
最後の正念場だ。
【✔:キリー,ライカ,シグネ】 [×:アネット,アンスレイ,ライナス]
ライカ
「──弱点は見えてるんだけれども、連携が取れているのかしら……!」
お、きたか
敵集団
2D6 → 6[3,3] +5 = 11
3人にそれぞれ11ずつ。
ライカ
HP:45/56 [-11]
GM
確かどこかで見れるはず。
!SYSTEM
ラウンド: 3
キリー
HP:34/51 [-11]
シグネ
HP:57/68 [-11]
ライカ
「──全く、魔法攻撃はどうにでもなるけれども……っ 物理だけはけほっ……どうしようもならないわね」
シグネ
「ふん、この程度の傷で止まるものか」
ライカ
えっと
シグネ
「後少しだ。行くぞ!」
ライカ
ポーションとかって
アネット
「うん」
ライカ
補助動作なら
じゃない主動作なら他人につかえたっけ
GM
戦闘中は他人に使うのがまずむりぷー。
ライナス
使えない
ライカ
なるほどね
GM
アウェイクポーションとかのような特別なものだけだね。
アンスレイ
アウェポだけだね
ライナス
ポーションボール使いなさい
キリー
「ちょいとばかし手こずったが、いい加減、片付けるぞ!」
アネット
戦闘中は駄目。だからアシストが羨ましい…
ライカ
回復の手間を省くために
私回復していいかい?
GM
アシストは変わりに自分が使えないからね……
ライカ
アルテミスの魔香水だけもらって
GM
いいわよ。
ライカ
うむ
キリー
じゃあもう適当に殴っとくね
GM
探索だけしてやるよ。
ライカ
「ええ、でも次があるもの──今のうちに土台を整えるわよ」
アルテミス
「道はこっち。近いわ」
キリー
片付けるぞきーっく
2D6 → 8[3,5] +15 = 23
威力43 C値11 → 12[6+4=10] +17+2+2+2 = 35
ライカ
「私は回復に移るから、突破はたのむわよ!」
キリー
もういっちょ
2D6 → 6[1,5] +15 = 21
威力43 C値11 → 9[2+5=7] +17+2+2+2 = 32
敵集団
HP:67/800 [-35]
HP:35/800 [-32]
アンスレイ
aitu
キリー
さっき出てればな
ライカ
キリー行ったしもう、倒しにいくか…
GM
ここで出る10と7
アンスレイ
探索待たずに行ったな
キリー
もうええやろ!
終わらせようよ! ねむいs
アンスレイ
まあな!
アネット
「皆で突っ込めばいいのね」
アルテミス
「ライカ」 ライカに糸を通じて、魔香水をふりかけた。
アンスレイ
眠くはない
アルテミス
13回復ね。
ライカ
「──え、覚えてくれてるの……あ、マナが。ありがとう。本当に助かるわ……」
キリー
クリティカル出るまで延々と繰り返してたら、そのうちラウンジでやるのと大差なくなるさ……
ライカ
MP:54/78 [+13]
ライカ
とりあえず回復だけしておくわね
アネット
必殺Ⅱ宣言、クリレイはいいや。一直線に突き進んでただ目の前に立つものを貫き、屠っていく。
2D6 → 4[1,3] +15 = 19
GM
お前は昨日のラウンジのたれちゃんによる発言を後で読んでこい。
うむ。
ライカ
アネット
威力49 C値9 → 12[2+4=6>7>9:クリティカル!] + 12[5+3=8>9:クリティカル!] + 14[4+6=10>11:クリティカル!] + 14[5+5=10>11:クリティカル!] + 14[4+6=10>11:クリティカル!] + 12[4+4=8>9:クリティカル!] + 12[2+6=8>9:クリティカル!] + 10[3+3=6>7] +18+2+2 = 122
アンスレイ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ライカ
wwwwwwwwwwwwwww
アネット
????
GM
アネット!?
キリー
wwwwwwwwwwww
ライナス
ここでかー
敵集団
HP:-87/800 [-122]
キリー
Cを下げるなんて、余計なことやったんや
-87に
アネット
「あれ」槍が、なんか光ってるわ
キリー
もう草しか生えんw
GM
でも
アネット
何の補助も無しに
GM
クリレイはいいやっていってるのにクリレイ発動してるから
ライカ
「さて、じゃあ、後は回復を──って、あ、あれ……」と、アルテミスからのバトンパスから全快しようと思ったところで
GM
回ってないけどね。
キリー
あー
アネット
あ、けしわすれてた
アンスレイ
本当ですね
ライナス
本当だ。
ライカ
かなしい
アネット
少し残しくらいになるか
敵集団
目的地さえ見えてくれば、やることは単純極まりない。
アンスレイ
22+10
敵集団
槍を突き出しての突進が、残る敵を穿ちながら道を拓く。
アンスレイ
GMのまあええやろ感
アネット
「うーん」今の、もう少しうまくやれそうだよって槍が言ってる気がした。
GM
いや
まあいいや
!SYSTEM
ユニット「敵集団」を削除 by GM
ライカ
「──とりあえず万全の状態を作るわ。時間もないし次の襲撃もいつ来るか分からないから」
GM
周囲の敵がすべて倒れ、僅かな間だろうが、辺りに静寂が訪れる。
アネット
幻になったけど楽しかったからヨシ!
シグネ
「ああ、急いでくれ」
ライナス
「この先に何があるかもわからないしね」
ライカ
「とりあえずタイミング見つけてお願い。できなかった時のために魔晶石もあるから」と、魔香水をアネットとアンスレイに1つずつ投げて
ライナス
割れた叡智の腕輪の代わりに巧みの指輪くんを装備しておこう
ライカ
キュアウしておくわねとおもったけど、アンスが回復しきれないか
アネット
「みんな、平気?」
ライカ
いやヒルスプ投げるか
アンスレイ
「どんだけ持ってるんですか」 香水を受け取り
キリー
「こっちも頼む」 香水
ライカ
GMへ。キュアウはしても大丈夫?
ライカ
私の2個は
私にだよ
GM
行動余ってるからいいよ。
ライカ
ありがとー
キリー
自分のだよ
ライカ
OK
アネット
「キリー、あーん」
キリー
「またかよ!? 飲むもんじゃないだろ、これ」
アンスレイ
そういやポーマスで補助動作してから主動作でポーションっていけるんだっけ
ライナス
行動余ってはいるけれど戦闘用アイテムに入ってない装飾品付け直しは可能……?
できる
GM
できるよ。
ライカ
ではキュアウを行使 魔法数拡大5 アネットシグネキリーライカアンス
キリー
ポーションがぶのみ体勢
GM
それもいいよ。>ライナス
ライカ
行使だ
2D6 → 4[3,1] +15 = 19
アネ助
威力10 C値10 → 1[2+2=4] +15 = 16
ライナス
じゃあ宣言通り巧みの指輪装着で。
アネット
「身体に入れば一緒よ」ひどいことをいった
ライカ
シグネ
威力10 C値10 → 4[3+5=8] +15 = 19
アネット
HP:70/71 [+16]
アンスレイ
知性の指輪ならあるんだけどなあ
シグネ
HP:68/68 [+11(over8)]
ライカ
MP:49/78 [-5]
キリー
威力10 C値10 → 5[6+3=9] +15 = 20
威力10 C値10 → 3[1+5=6] +15 = 18
キリー
HP:51/51 [+17(over3)]
ライカ
アンス
威力10 C値10 → 5[6+3=9] +15 = 20
アネット
キリーは11点回復
アンスレイ
HP:48/54 [+20]
キリー
「だったら余計に口から入れる必要ないだろう……」
MP:38/41 [+11]
ライカ
もったいないけど、ヒルスプをアンスに投げて
アンスレイ
MP:23/28 [+1]
ああ、ライカ
ライカ
全快にできるはずだ
ライナス
キリーの回復が可能かどうかが若干怪しい。
ライカ
ライナス
(MP
アンスレイ
それなら自分でポーション飲むよ。安いし
アネット
「零したり流れたりしないわ」
ライカ
HP:56/56 [+11]
ライナス
さっきの返答だとアネットの行動順余ってないからダメかも
アンスレイ
補助動作でライカに香水、主動作で自分にヒリポでいける
ライカ
ああそうか
GM
まあ受け渡しなしで自分の荷物から使うならいいよ。
アンスレイ
ということで、ライカに魔香水をかけて(13点回復)
アネット
ああ
ライカ
んじゃそれでお願いしたい
MP:62/78 [+13]
アネット
そういや最初にキリーに使った魔香水ってキリーから貰ったんだっけ?
アンスレイ
威力20 → 8[6+4=10] +14 = 22
are,
キリー
そのつもり
アンスレイ
発言飲まれたか。ヒリポ+1です
ライカ
後は戦闘用アイテムは主動作つかったら、もう入れ替え不可でいいかな?
シグネ
うむ。
ライナス
ちなみにポーションマスターは自分対象限定だから補助と主動作の行動が逆じゃないとだめやね(結果は変わらない)
アンスレイ
HP:54/54 [+6(over16)]
ああ、そうだった。すまん
GM
あるきながらしておけ。
アネット
OK.自分の荷物に戦闘アイテム外の魔香水1個あるからそれを今使おうか
ライカ
やったあ。GMありがとう。
キリー
じゃあ後で渡す形で
アンスレイ
MP:24/28 [+1]
キリー
辻褄あわせておこう
ライカ
では魔晶石10点を3つ 空いた所につっこんでおわりだ。
アネット
そして、MCCを使い切ったのであいたところに魔晶石2点入れておこう
アンスレイ
おわり
GM
さて、君たちが切り拓いた道の先には、さらに上へと続く階段がある。
アンスレイ
地味にスマルティエのヘドバンいつも忘れる
ライカ
ライナス
ヘッドバンキング?
アルテミス
アルテミスはその前に立ち、先を見上げている。
GM
そういえばシグネもあったな
ライカ
MP:63/78 [+1]
シグネ
MP:22/23 [+1]
ライカ
私も1回復するわ
アルテミス
「この先」
ライナス
「上に何かいるのかい」 見上げてるところに声を掛けてみようか。
アネット
私は装備してなかったわ
シグネ
「……屋上に出るか」
アルテミス
「みんないるわ」
キリー
「みんな、ね」
アネット
「みんな」
アンスレイ
「……」 聞き耳を立てようか >先
2D6 → 6[3,3] +13 = 19
ライカ
「ええ。とはいえ──いや、これくらいなら何とかできるか」と、流石に先ほどの戦いは魔力の消耗が激しかった。とはいえ、戦えないわけではない。
「分かったわ。後は進んでみるしかなさそうね」
GM
音ではなく、嫌な空気が流れ込んでくる。
キリー
思わずゴクリ、とツバを飲む
ライナス
「余り待たせても悪いしね、それじゃあ。行ってみるとしようか」
シグネ
「外から見た高さから察するに、この先が屋上で間違いないだろう。あの黄昏の空の真下だ」
「ああ、行こう」
アネット
「皆で焚火でもしてるのかしら」
アンスレイ
「やれやれ、休む暇もないですね」
アルテミス
「……」 頷き、階段へと足を掛ける。
ライカ
「ええ。これ以上時間を稼がれるのは、避けたいもの」
キリー
「何を燃してるのやら」
シグネ
「終われば好きなだけ休ませてやる。行くぞ」
アルテミスに続き、階段を上り始めた。
アネット
「世界とか?」
ライカ
「仮に手遅れだとしても、たどりつくという結果から生まれる可能性だってあるわ」
と、シグネの後ろをついていくように私も階段を上がっていこう。
キリー
「冗談じゃ済みそうにないあたりが困ったもんだ」
GM
というわけで、階段を上る所で今日は区切りだ。
アンスレイ
「はいはい、ちゃんと終わらせますって」 と続こう
ライカ
おつかれさまーーー
GM
続きは来週土曜21時予定でいいかな。
アンスレイ
ユニットは残しておけばこのまま次に使えるのかしら
ライカ
問題なし
アンスレイ
ダイジョブう
ライカ
えっとね 退出せずに
GM
退室せずに×で消せば
アネット
「地面に火をつけて世界が火事になるならとっくにみんな死んでるわ」
ライカ
そのままブラウザ閉じれば
GM
全部そのまま残ってるよ。
ライカ
そのままでいける
ライナス
「世界を燃やす、か。随分詩的な事を言うね」
アンスレイ
おっけ
アネット
やったぁ
キリー
とっても楽ちん
ライナス
間違えて退室したら
お前のあだ名はゾールソモーンになる
アネット
「そう? 魔域だからそういうのも出来るんじゃないの」
キリー
「空には火を放ったようだけどな」
ライカ
「──世界を燃やすという考えだけはあながち間違えではないかもしれないわよ。本当にあの黄昏の空が関係しているのならば」
「とにかく、後は現物を見るしかないわ」
ライナス
「魔域の中を世界、と捉えるかどうかによるかな、それは」
アネット
「そうなの…」
GM
では次回は4/11(土)21時予定で
ライナス
はーい
キリー
あい
アンスレイ
了解でっす
GM
ボス戦やって、終章はそこで終わり。その次の卓は多分合同になります。
ライナス
お疲れ様でした。
ライカ
「その話は全部終わってからね。アネ助。とっても長くなるから。シグネと一緒に聞かせてがるわ」
アネット
「はやく朝になればいいのにね」
ライカ
あげるわ
GM
回復や消耗品の補充についてはあれがそれするので多分可能です。
ライカ
はい
アンスレイ
初めてのスクエア……!!
アネット
わぁい
ライカ
では、お先にー
GM
ではお疲れ様でした。後は各自ブラウザを閉じるなりなんなりでご退出ください。
ライナス
取り敢えずまっきーは、眠いからさっさと終わらせよう的な発言を終わりが見えてるわけでもない状態で口にするのは、ちょっとお行儀が悪かったと思う。(中断確定したので言う)
おつかれさま!
キリー
「全部終わらせて、帰って寝りゃ、起きたときは朝だ」
アンスレイ
俺もそれはいつも思うね
キリー
んんー、12時すぎたらもう中断見据えてる状態かと思ってた
アンスレイ
それとこれとは別だよ
アネット
まぁ、それでもね
アンスレイ
ま、ここで言うのはよそうか
アネット
そうね
撤収ー
キリー
とはいえ、このまま寝るので
おやすみ
ライナス
取り敢えず撤退じゃ!(タブ消し
アンスレイ
お疲れさま!GMありがとう!
キリー
今は1時くらいに寝てるの……
アネット
「寝て起きるのも楽じゃないわ」
アルテミス
HP:121/121 MP:43/43 防護:5
ライカ
なのだわ
GM
なのだわ
ライナス
なのだろうか
キリー
なのか
GM
詳細は不明です
!SYSTEM
ラウンドを変更(-3) by GM
ラウンド: 0
アンスレイ
ネット重いんだけど自分だけかしら
GM
きのせいよ。
キリー
普通かな
ライナス
むしろわぬくんがヤバそう
GM
わぬくんPCもやばそう
アンスレイ
Twitterが重いんだよな。こっちはまだ平気だけども
GM
Twitterは昨日も重かったから
Twitterが悪い
いや一昨日か
キリー
思いっきりトラブってたからな。ツイッター
アンスレイ
あ、GM。今日はこのまま間髪入れず戦闘(戦闘アイテム的な意味)でいいのかな
GM
そうよ。
アンスレイ
熱狂の酒飲んどけばよかったな……まあなんとかなるか
GM
まあ階段上る時間はあるよ。
キリー
上りながら飲めばいいわね
GM
わぬくんがヤバそう。
キリー
ヤバそう
アンスレイ
だなあ
ライカ
やばそう
GM
最悪
来週の金曜いけるならこっちを来週の金曜にして、来週の土曜から全員いけた場合に最終章開始って感じにできるから
なんとかはなる。
キリー
ん、自分はそれでも大丈夫
アンスレイ
わぬっていつも何時ぐらいに本体になってるっけ
GM
22時くらい
でも今日は残業の戦士だから
どうかな。
ライナス
大丈夫よ。
アンスレイ
帰宅が2130とかならまぁ、って感じだけどなあ
!SYSTEM
アネットが入室しました
GM
黒いアネット
ライナス
パソコンちゃんがマジでだめみたいですね
黒い名前のアネット
GM
うむ。
キリー
黒化しとる
アンスレイ
アイツこれスマホじゃないか
GM
ニグレド
そうだよ。
アネット
ひとまずスマホから、本当にすみません…ノート直らない…
キリー
oh...
ライカ
oh
GM
ノートがご臨終になったのは仕方ない。
ライナス
毎日酷使してたもんな……
GM
集中していきたい所だし、来週金曜みんなOKならそこに回すで。>ぬわみ
アンスレイ
何時ぐらいの帰宅になりそう?それ次第で延期にするしかない
アネット
家に着くのはだいたい22時になる
GM
きわどいな
戦闘が終わる頃には
アレになりそう
アネット
ノート起動してきたけどブルスク吐いて落ちた…
キリー
あかん
ライナス
キリーのなかみが眠気で死にそう >終わり頃
GM
かわいそう……
アンスレイ
それは多分無理してノート使えても途中で途絶える可能性もあるしなぁ
ちょっと金曜確認してくる……二日連続は大丈夫なものか
ライナス
一気にやっちゃいたいだろうし金曜日が一番現実的そうに見えるけれど現状で無理!って人いるだろうか
ライカ
私は周りに合わせるよ
GM
まあ都合悪いなら土曜の方は無理にじゃなくて大丈夫>アンス
まだ向こうの班も全員確認したわけじゃないしね
アネット
どっかの駅で降りてネカフェを探すのも明日仕事あるから現実的じゃない…
GM
そのままネカフェ泊になってしまう奴だ
キリー
ネカフェ一泊後の仕事はきつすぎる……
アネット
旧茶ならまだしも新茶スマホは無理ゲーすぎる…ヤバい死にたい
GM
まあ機器の胡椒はどうしようもないさ
ぱっぱ
アンスレイ
確認してきたけど、金土でなんとか可能ではありそう
GM
PL
OK
ライナス
気を付けてどうにかなる話じゃないからな…… >機器ペッパー
GM
とりあえず金が確保してもらえるなら大丈夫だ。わぬくんがそこで仕事でも大丈夫そうなら。
ライナス
チェック使って確認摂る?
GM
せやな
ギュイーンするか
ライナス
チェック:✔
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
キリー
チェック:✔
ライナス
びっくりした
ライカ
チェック:✔
GM
ライナスの無効にされて草
キリー
注視してたのに驚くわ
ライナス
チェック:✔
アネット
時間は何としてでも間に合わせる
アンスレイ
チェック:✔
GM
OK
じゃあえーと
17日の金曜日の21時からに移動しようか。
キリー
金曜了解
ライカ
ほいほい
アンスレイ
了解
GM
うむ。
ではそんな感じで皆一端ラウンジに戻ろう。
ライナス
了解や
キリー
あい
アンスレイ
ほい
アネット
本当に申し訳ない…
ライナス
くっくっく、黒マテリア……
GM
まだそこ収録されてませんよ
ライナス
実は見たことないです
GM
うんちじゃん
キリー
ごめんなさい、俺、クラウドにはなりきれませんでした
GM
クラウドさんだってソルジャーのなりそこないだし多少はね?
ライナス
アルテミスのHPは3ライナスか……。
GM
そうだな……
ライナス
べにーと違って開きっぱなしにはしてなかったからデータとかあれこれ今の内に開いておこう。
GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m171
アルテミスはこれ
今危うく
今日のボスデータをはいこれって出す所だった
誘導尋問は卑怯だぞ
ライカ
くっくっく、清楚マテリア……
きました
ライナス
付け外し可能な上っ面だけのものってこと? >清楚マテリア
GM
マテリアつけても
清楚が割合で上がるだけだから
ライカはあんまりあがらないよ。
ライカ
1→3
くらいじゃない?
GM
+200%もされるわけないだろ
ライカ
;;
ライナス
割合であがるんだったら
1→1になっちゃうよ
11→12くらいだよきっと
GM
レベル1だと10%上昇くらいだから
ライナス
シリカの数値が25くらいで。
GM
1.1くらいだよ
シリカに清楚で負けてるのはまずいでしょ
ライナス
シグネはなんかやろうと思ったら58くらい出しそう。
GM
女子力自体はあるしな。
ライナス
でもライカの清楚って実数値それくらいって言うか、なんかしらのデバフで下がってそう。多分清楚()フィルターとかいう装飾品付けてる
ライカ
虚勢デバフ
キリー
気合マテリアと根性マテリアの副作用
ライナス
50%減少2つ重なって11まで下がってるって考えたら元の数字は40強。大体こんなものでは?
!SYSTEM
アネットが入室しました
ライナス
アネットが入室した……と思ったら、そうか
ライカ
そうよ
ライナス
端末が違うから入室情報がないのか……w
アネット
先週はご迷惑をおかけしました(平伏
GM
そうよ。
ニューアネット
アネット
あの端末の私はもうログアウトもできない・・・
GM
大丈夫存在してないから。
>昔のあねっと
ライナス
アネット増えたらシグネ喜びそう
GM
え~でもアネットは一人だからなあ
アネット
きあいでふえるわ
キリー
庭「二号機を製造してみた」
GM
アネットはひとりいればそれでよい。
ライカ
でも分身の術使えたら戦術には役立ちそうよね
アンスレイ
よいしょ
ライカ
うむ
アネット
マギテック10でなんかなかったっけ
GM
出たわね。
ライナス
揃った気がする
GM
なんかあるよ
影分身の術
キリー
「レベルは半分になります」 そういやあったな、マギてに
GM
よし
じゃあ
前回のあらすじ
ライカ
はい
アネット
わぬがしんだ(前回
GM
“葉”っぽいのとか魔神を倒しながら城塞を上った。途中でアルテミスと同行することになった(ざっくり)
細かい所はやりながらか後でログを読みな!
時間なのでよろしければ始めていくぜ。
よろしくお願いします。
アンスレイ
よろしくお願いします
ライカ
よろしくおねがいするのだわ
アネット
カイ組のログを見た簡易だと向こうは到着済みのようだけど、私たちはこれからってことね
キリー
よろしくお願いします
アネット
よろしくお願いします
GM
そうよ。時間的にはほぼ同時に到着扱いだから。
ライナス
よろしくお願いします。
GM
カイ組のログはこっちの未来予知。
ライナス
多分そうだろうと思ってました >ほぼ同時くらい
GM
でぇあ。
では。
 
 
アネット
超える力に目覚めてしまった
GM
鋼都ディニスを呑み込んだ魔域を破壊し、黒幕たちの目論見を止めるために、君たちは“アライア城塞”を進んでいく。
途中、“糸”の“人形”であるアルテミスと遭遇し、彼女の同行を認めた君たちは、共に異界と化した中央棟へと乗り込み、城塞の屋上へ続く階段へと足を踏み出した。
魔域の引き起こす錯覚にでも遭っているのか、階段は異常なまでに長く感じられる。それこそ、ひたすらに上っていけばいつかあの黄昏の空にまで届いてしまうのではないかと思うほどに。
少しばかり足が疲労感を覚え始めたところで、君たちの行く先から、空の色が差し込んでくる。
差し込んできた色は、連絡通路で見たあの黄昏色だ。
BGM:あの"景色"を見に行こう -Platinum Sky II-/https://www.youtube.com/watch?v=GWa_B9O7oVQ
シグネ
「……ようやく終わりが見えてきたな」
アンスレイ
熱狂のんでいい?
>GM
ライカ
「──見えてきた」アネ助。ごめん。念には念をよ。これ最後にお願いできる? と、魔香水をアネ助に投げる
GM
いいよ。
アンスレイ
thx
シグネ
空の色が肌へと差し込んでくると、先を往くシグネの表情も険しくなっていく。
ライカ
魔香水1個つかってもいいでしょうか
アネット
「なんだか夕暮れが近づいてきたみたい」空を見上げていたらライカに声をかけられ  「ん」
アルテミス
「…………」 アルテミスは、変わらず表情の薄いまま、しかししっかりとした足取りで君たちに続いている。
キリー
「何度見ても、なんとなく嫌な気配のする色だぜ」
GM
よいよ。
ライカ
ありがとう
ライナス
飲んでなかったっけ?と思ったらアネットとキリーしか飲んでなかったんだな、途中の時w
シグネ
「ああ。見慣れている色だというのに、この違和感は何なのだろうな……」
キリー
そうなのよ
ライカ
「最後の1本。もう少し節約する予定だったんだけど──。やっぱり気が抜けないもの。アネ助。私に何でもいいから、振りかけて」
アネット
そうよ
アネット
キャッチした魔香水をライカへと手早く噴霧する。(MP+11
ライカ
MP:74/78 [+11]
ライナス
「どちらかというと。僕達が、夕暮れに近付いて行っていると言うべきかもしれないね」 >あねっと
ライカ
「──よし。ありがと。これだけあれば、十分」と、ぱんぱんと顔を叩き
アンスレイ
「さてはて。鬼が出るか蛇が出るか、ってやつですかね」 鼻歌混じりに熱狂の酒をぐいっと喉に流し込む 「……ぅぷ」 相変わらずこの酒は熱い
アネット
「うん、そんな気もする」
ライカ
「助かるわ」と、アネットに言って見せて
アルテミス
「……どちらも、かも?」
アネット
>ライナス しかしもう一度空を振り仰いで
アルテミス
アネットとライナスの会話に、呟くように口を挟んだ。
アネット
「でも、堕ちてきてる感じもするわ」
ライナス
「あちらからも、こちらからも、か。そうだね、拡がっているとすればそれが正しいか」 頷いた。 >アルテミス
キリー
「そして、向かってる先がその中心、か」
ライカ
「どちみち──空が青いなんて道理もなければ、夕焼けでなければならない道理なんてない。でも。この黄昏は決して残してそのままにしておけるものではないわ」
アンスレイ
「あはぁ、近づいたり墜ちたり滅茶苦茶じゃないですか」 と言いつつ、空きビンをぽいと階段の下に投げ捨てる
アルテミス
「お互いが、引き寄せられるように堕ちていく。……嫌な感じ」
ライカ
「そうでしょ。アルテミスちゃん」黄昏に対して不気味に感じていた彼女に声をかけて
キリー
「無茶苦茶だから、俺たちも苦労してるんだろうさ」
アルテミス
「……きっとそう。私は、これが嫌い」
アネット
「魔域ってそんな感じよね?」
ライナス
「夕暮れ、黄昏、逢魔が時とも言うか。この魔域の中心にある魔というのは、どの程度の物だろうね」 答えは、もうすぐそこだ。
シグネ
「私たちの中にこれが好きな奴など居るまい」
ライカ
「ええ」と、シグネに頷き
キリー
「当然だ」 とはいえ、糸の下にいた彼女が嫌いと言うのは、不思議な感じもする
シグネ
「そんな感じ、と言われれば確かにそうだな。異なる世界が2つ、それぞれに近づき、境界が曖昧になる――此度のものは、それがよりはっきりと感じられる気がする」
アルテミス
「……彼も、きっと嫌いなのに」
アンスレイ
「慣れたとはいえ、今回の魔域は明らかに今までと比べ異質ですね」
キリー
「異なる2つの世界が近づき、境界が曖昧になる……まるで、浸蝕型の魔域のような話だ」
ライカ
「結局私たちにできる精一杯は多分、魔域と現実が重なってしまうことを。ディニスを守ることくらいなんだろうし──本当はもっと根が深い問題なんだろうけど」
アネット
「近づいて、あいまい……何と混ざろうとしてるんだろう」
アンスレイ
「……ふむ」 アルテミスの様子を尻目に。かなり自我と思考がしっかりしてるな、と
アネット
「」
シグネ
「実際、今回も侵食型と同じようなものだろう」
キリー
「いや、あれは、このための実験だった、のか?」
ライカ
「今は目先の問題に全力を尽くすしかない。それだけよ」
シグネ
「ああ。考えすぎても分からないものは分からない。〈核〉に近付いているのは確実だ」
ライナス
「魔域そのものが、異質その物ではあるんだけれどもね」 そもそもの話として。 「ともあれ」
シグネ
「私たちは、私たちに出来ることをしよう」
アンスレイ
「いやぁ、でも私は楽しみになってきましたよ」
キリー
「そうだな。誰が何を考えて何をしてるのか。わからないことは山程あるが」
ライカ
「そもそも──<奈落の剣>自体が生きものみたいなものだと私は思ってるけど。そうね。今はいいのだわ」
アルテミス
「……うん。――もう、すぐそこ」
キリー
「俺たちのやることは変わらねえ」
ライカ
「私たちにできる最善をする。それだけよ」
アネット
「なにが?」>アンスレイ
GM
見上げてみれば、階段の終わりの先では黄昏の空が君たちを待ち受けるように大きく口を開いている。
アンスレイ
「これだけ大掛かりに頑張ってきた目論見を邪魔して嫌がらせなんて、ちょっと面白くなってきました」
ライナス
「此処まで来てやはり引き返そう、なんて訳にもいかないしね」 出来ることをしようという各々の言葉に頷きながら。
シグネ
「この状況をそうして楽しめるとはな……大した奴だ」
キリー
「誰かの勝手な都合で、人を踏みつけたり世界を変えようだなんて、させてたまるかってんだ」
「まったく、呆れたもんだ」 ふっ、と笑い> 大した奴だ……
ライカ
「私とかマジでいっぱいいっぱいなんだけどね──」と、アンスレイの様子に半ば呆れながらも。少し感心したように
アネット
「そうかも? アルベルトのべきも、今度こそどうにかしなきゃ」
キリー
「そこは、気合と根性。だろ」 ライカに
アンスレイ
「ふふ、皆の前じゃないと言いませんけどね」 犠牲も多いから、君たちの前だけだ。と人差し指を口元に当て
シグネ
「私とて、余裕はない。今回は特にな」 アネットの時程ではないが、と隣のアネットの頭を撫でて。
ライナス
「そうだね」 と、アネットの言葉に頷きながら。逆側からの入り口の方へと目線をやって、その相槌だけで特には何も言わずに。
アネット
「一人でなんやかんやしすぎなのよ」
アルテミス
「……犠牲。人、沢山死んだの?」
キリー
「……ああ。結構な」 死んだ
ライカ
「気合と根性は最後に使うの。安売りするものじゃありません」>キリーに。悪態をつくようで、表情は柔らかい
ライナス
「正しくは過去形じゃあなく、進行形だね」
ライカ
「そうね。まぎれもない事実の一つだわ。アルテミスちゃん」と、目を瞑り
アンスレイ
「ええ、ええ。今も私たちの見えないところで戦っている人たちが命を落としていると思います」>アルテミス
アルテミス
「……そう」 歩きながらも目を伏せて。
「でも、不思議。ここまでの事は知らないけれど、」
「……星の光は、失われていない気がする」
シグネ
「……? どういう意味だ……?」
キリー
「星……?」 思わず見上げる
ライカ
「星の……光……? ん──」と引っかかりのある言葉に
アルテミス
「…………」 ふるふると頭を振る。 「ごめんなさい。どうしてか、そういう表現が思いついて」
ライカ
「(星々──アルテミスちゃんがアトランティスの関係者だとすれば。これはティーヴァさんの言っていたことに何か関係あるのかしら)」
GM
雷がめっちゃ光ってる
こわい
ライナス
「……?」 なんのことだろうかと。
アンスレイ
「……」 アルテミスは端々、事の核心を突いたような言葉を出すな、と横目で
アネット
「星・・・・・・フレイヤ?」シグネの手の感触に目を細めていたがアルテミスの言葉に首をかしげ
アンスレイ
あー、雨凄いんだっけ?
GM
うむ
アネット
辞書がリセットされてるのがすごくつらい(;;
ライカ
「(いえ、今はそれは問題じゃないわ。後でゆっくり考えていけばいい)」と、アルテミスと同じタイミングで首を振った。
ライナス
取り敢えず部屋のライトの下にはいないようにしよう
ライカ
;;
アルテミス
「……気にしないで。さあ、もうすぐ」
GM
つらい;;
アネット
し具ね って打ちそうになった・・・
シグネ
「そうだな。話ならば後でも聞ける。今は――」 上を見上げて。 「行くぞ」
GM
よくある変換。
ライナス
「あぁ、そうだね。此処まで来れば、だ」
キリー
「ああ。気を抜くなよ。言うまでもないだろうが」
ライカ
「とはいえ。ただでは通してくれないでしょう。まさかここに来て警備が手薄だなんて考えられないのだわ」
GM
黄昏の空は、もうすぐそこだ。後はそこまでの数歩を踏み出すだけ。
君たちは互いの意志を確認すると、屋上へと進み出ていく――
 
 
アネット
「……」アルベルトを相手取ったときの失敗を思い出し、槍の絵をしっかりと握り締め肯いた
アンスレイ
「さ、て」 ペロリと舌なめずりをして、背中に掛けた槍の柄に手を掛ける
GM
辿り着いた城塞の屋上は、強く風が吹き付ける広大な鋼の野だった。
空から降り注ぐ黄昏色が、鋼鉄を紅々と照らし出している。
君たちから遠く離れた場所の頭上が、この黄昏の空の中心なのだろうか。
そこには〈剣〉を携えた何者かが立っているが――
その何者かと、君たちの間に、一人の少年が立っている。
“糸”
「……やあ、ご到着か」
アンスレイ
――……」 その何者かを視認しつつ、鼻で、耳で、彼の他に襲い来る脅威がないかを確認する
“糸”
少年――“糸”は君たちをぐるりと見回してから、アルテミスを一瞥し、ため息をついた。
ライカ
「──ええ。話には色々聞いていたけれども、これで会うのは2回目ね。全く、あの後散々だったんだから」と、本を取り出す。いつでも動き出せるようにだ。
糸に対してそう答えた。
ライナス
――」 遠目に映る何者かに、あれが中心か、と。そう認識するのと同時に、目の前にいる少年にも視線をやって。
キリー
「今度は、時間稼ぎに付き合う気はねえぞ」 構え、いつでも飛び出せるように
“糸”
「……突然何処かへ逃げ出したかと思えば、まさか君たちと共に居るとはね」
BGM:執行者/https://www.youtube.com/watch?v=ySLH1FHDVxs
アンスレイ
「ふふ、良い人質をいただきました」
アルテミス
「……クロステル」
ライナス
「君たちの反応からすると、彼がそうなのかな」 確認する様に言いながら、アルテミスの様子も窺おうか。
アネット
「”糸”ー邪魔をしないで」眉間にわずかにしわを寄せ
ライカ
「そうね。たまたま会ったというのが正しいけれども──」とアルテミスを見やり
アルテミス
胸に手を当て、憂いのある表情を浮かべ、前へと進み出た。
アンスレイ
「ええ、ええ」 ライナスに頷く
ライカ
「どうするの。アルテミスちゃん。一応、どう考えても私たちと、彼は”今”は敵対関係だけれども……」と、言いつつアルテミスの行動を見守る
シグネ
「……お前の“人形”とやらは此方に味方してくれるそうだ。私たちと敵対する理由はあるのか」
アンスレイ
「ふむ」 正直自分たちの陣営に加えたくはないが、ライカの言葉を聞きながら様子を見る
ライナス
「……」 やはりそうか、と頷いて。 「そうだね、まずは話し合い、というところから入ろうか。どうかな、実際のところ」 >“糸”
“糸”
「時間稼ぎ――といったね。もう、別に時間稼ぎは十分といえば十分だ」
アネット
「……邪魔をするなら、殺すわ」 出会ったときのことを忘れてはいない。人でない者にされた”葉”たちのことを忘れたことはない
“糸”
「クライアントとの契約は果たしたといって差し支えない。そういう意味では、もうこの場を去っても構わないが――
キリー
「逃がすとでも?」
“糸”
「そうだね。話し合うのも良いだろう。――特に、彼女とは」
アネット
「この子は、なんなの」
“糸”
“糸”の視線の向いた先は、他でもない。アルテミスだ。
アルテミス
「…………」
ライカ
”糸”とアルテミスの様子を見つめる。
ライナス
「この場においては。彼を逃がさない事よりも、あちらをどうにかする方が優先じゃあないかな」 あちら、と。剣を持つ何者かの方を示した。 >キリー
アンスレイ
「要は恋人を甦らしたいとかそんな感じじゃないんですかね」
“糸”
「その子は……そうだね。かつて――今から3000年以上も前、僕が愛した唯一の人物さ」
アンスレイ
「聞きましたよ、魔法文明から続いてるって」
ライカ
「そうね。首尾よくあちら側にいけたらいいんだけれども──そうは問屋が卸さないでしょ。多分」
アンスレイ
魔法文明だっけ???
“糸”
「蘇らせるという表現は、少し違うな」
GM
うん
デュランディル
3000年前に滅んでるよ。
<文明
アンスレイ
良かった
キリー
「そんなことは、わかってる。だが、あいつの言うことをそのまま捉えるのはやめておけ」 どっか行くならそれでもいいけど、そう言っておいて何かすることを警戒しての逃がさないであった>ライナス
アネット
「さんぜんねん」想像がつかないほど前のことだ
アンスレイ
「ああ」 ぽん、と手を打ち 「魔人になった彼女を人に戻す――でしたっけ」
ライカ
「アトランティス。といっても、私が知ってるのはイファロスという国だけだけど──その関係者。この前会った時もそうだし。アルテミスちゃんの反応を見てもそう」
“糸”
「彼女は、ずっと生きている。死と、蘇生を繰り返しながらね」
ライナス
「交渉、という形を取るからには相手の言い分も聞くべきだよ」 そうでないならする意味がない、と苦笑して。
ライカ
「間違いなさそうね」と、少し頭を押さえて。厄介な所がそれこそ”糸”のようにつながったと思いつつ
シグネ
「……素直に交渉の聞く相手ならば良いのだがな」 聞く気はあるが、油断ならないというのは同意だ。
ライナス
「死と蘇生を?」 俄に信じがたい話だ。
アネット
「そんなことできるの?」
“糸”
「僕たちの祖国――名はアトランティスという」
キリー
「交渉なんざ通用する相手じゃねえっての」 散々煮え湯を飲まされたので、何も話したくないとすら思ってる
“糸”
「あの国は、世界の何処かで起こった“混沌の氾濫”によって滅亡の危機を迎えた」
「彼女は、その滅亡に抗うための犠牲となったのさ」
アンスレイ
――……へえ」 死と蘇生を繰り返しているという言葉に興味を惹かれ、強い視線で糸の言葉を待つ
ライナス
「普通に考えれば、不可能だよ。何度目かで、貯め込んだ穢れによって魂が壊されて、アンデッドに成り果てるはずだ」 >アネット
アネット
「あとらん、てす……こんとん。 知らないわ」
ライカ
「魔域からの侵略にあがらうために作られた<守護の剣>」と、糸に重ねるように「そして、その<守護の剣>さえ、魔域の影響を受けて崩壊を招いた」
アルテミス
――…………」 クロステルの言葉に、痛みを堪えるように顔を歪め、頭を押さえる。
ライカ
「それが今にも続く混沌の象徴<奈落の剣>──そうとは聞いているわ」
アンスレイ
「……彼女は覚えていない、といったところですか」 アルテミスの様子を見て
ライカ
抗うためにだ
シグネ
「……」 ライナスの言葉に、アルテミスを見た。彼女はどれほどまでにその穢れを溜め込んでいるのか。
“糸”
「ああ。間違っちゃいない」
アネット
「ライカ……?」知っているの?という顔で
“糸”
「〈守護の剣〉、あるいは〈繋ぐもの〉と名付けられた剣が、アトランティスの皇女の力によって創り出され――
――そしてそれは、混沌に呑まれ、希望の象徴から絶望の象徴へと姿を変えた」
「それが、〈奈落の剣〉の始まりさ」
ライカ
「ええ。ちょっと水の底の魔域に沈められたって言ったでしょ。その話よ。そして、その沈められた先が、この”糸”が言っているアトランティスの国の一つ。イファロスという国だったというわけ」アネット
“糸”
「アルテミスは故郷とそこに住まう人々を救けるために〈繋ぐもの〉を手に取り、混沌へと挑み――そして奈落の底へと堕ちた」
ライカ
「それに。なるほどあんたが”キルヒア”もとい”ティーヴァさん”もとい、私たちを嫌悪している理由がようやくつかめてきたわ」と、心底納得するように。
アネット
「でも、その子はまだここにいるわ。底じゃない」
“糸”
「……ああ、そうだ。あの女さえ居なければ、彼女がこんな姿になることはなかった。数千年もの永い時間、彼女が苦しみ続けることはなかった」
アネット
「それとも、ここはこれから底になるの?」
ライナス
「その話だけを聞くなら、君の立場からすると〈奈落の剣〉という存在は、とても積極的に協力しようという対象とは思えないね」
“糸”
――そこにあるのは、肉体と、不完全な魂だけさ」
ライカ
「分からない。分からないけれど、もし、アトランティスに由来する一種の呪いみたいなものを受けているのだとしたら」
“糸”
「ああ、そうだ。“奈落の魔域”なんて、僕にとっては嫌悪の対象でしかない」
キリー
「散々ばらまいておいて、よく言うぜ」
アンスレイ
「魔域の中だけであれば、その不完全な魂も形を留めることができる、と?」
ライカ
「〈繋ぐもの〉〈守護の剣〉もとい〈奈落の剣〉の残滓──あるいは」
“糸”
「だが、近付かなければ、道を繋がなければ、彼女の魂の在処には辿り着けない」
アネット
「でも、あなたも私たちに同じことをしたわ」
“糸”
「少し、違うな」 >アンスレイ
ライカ
と、糸とアルテミスを交互に見て。そして糸へ目を向け
「アルカナ、かしら」
ライナス
「……」 少し考えて。
アンスレイ
「ほうほう」 少し、という部分に引っ掛かる
“糸”
「魔域は海。彼女は魚。そう言えば少しは分かりやすいか。彼女の“魂”は混沌へ呑まれた時、奈落の世界の何処かへと置き去りになった」
アネット
「ここを底に落として、その子の足りない何かを疲労つもり?」
ライナス
「〈奈落の剣〉、それぞれにあるのかな。彼女の魂が」
アネット
拾う
ライカ
「奈落の世界のどこかへ……」
“糸”
「〈奈落の剣〉の生み出す魔域は、彼女の魂の在処に近い。あるいは――」 ライナスの言葉に目を細め。 「そう、かもしれないね。……剣が育てば育つ程、彼女は少しずつ、アルテミスという存在に近付いている」
ライカ
ふと、アトランティスでのアテナの発言や。パラスとの戦いを思い出す。黄昏の世界──。けれどもそう考えると、アルテミスの心情との矛盾が生じる。
“糸”
「……アルカナ、か。新世界を導く鍵だなんて言った事があるが、そんなものは、僕にとっては半分はどうでもいいんだ」
ライカ
もし糸の言うように魂が黄昏近づくのならば、アルテミスはこの空に嫌悪感を示さないはず。なのに、彼女は嫌がっていた。
キリー
「なるほど、どうりでこの娘がここを嫌うはずだ」
ライナス
「蘇生を繰り返しても、魂が破綻しないというのは。――それは、」 破綻する程の総量がないから、と口にするのはその当人の前では憚られた。
キリー
ライカと反対のことを言ってしまった……
アンスレイ
「成程成程」 顎に手を当て 「その魂が不完全な間は、死と蘇生を繰り返しても穢れを溜めることなく存在し続けることができる……といったところですか」
ライカ
と思考していたところで、糸の自分に対する発言が返ってきた。
“糸”
「限界はあるけれど、ね」 >ライナス、アンスレイ
ライカ
私は思考してるだけだから問題ない
“糸”
「もう、その限界も近い。そろそろ終わらせなければ、彼女の器と取り戻した魂が破滅してしまうだろう」
ライカ
「要するにあんたの目的はどんな手段を使ってでも彼女を救う。その一点でしょ。そのためには何だってやってみせるし、手段は問わない」
アンスレイ
「あはぁ。興味深いですねぇ、それ」 にたりと笑い 「ちなみに――貴方はどうなんですか、クロステルさん」 お前も3000年生きているのだろう、と
シグネ
「……ふん。知らん話ばかりで正直頭が追いついていないが、要はお前は彼女を救いたいというだけなのだろう」
キリー
「んで、終わる目処は立ったのかよ」
アンスレイ
「3000年冷めない恋だそうですよ」>シグネ
“糸”
「ああ――僕も彼女も、アルカナの力によって生き長らえている」
シグネ
「……成程。分かりやすい」
ライカ
「──……何だってやってみせるか」シグネと考えが被り、頷きつつ。その何だってやってみせるということに思考を移す。
“糸”
――そうだね。此処で引いても良いといったのは、もうその目処が立ったからだ」
アネット
「ずっと想ってるのね」
ライナス
「それだけ聞くのであれば、確かに此処でわざわざ敵対する理由は薄い様に思えるね」
キリー
「へー。その内容は聞いても?」
アネット
「でも、たぶんどんどん離れているわ」
ライカ
「いえ、今はいいわ。とにかく、いずれは敵対するにせよ。そうでないにせよ……今はあんたと戦う理由はぱっと見ないわ」
“糸”
「クライアントの剣が、もう十分に成長したからさ」 顎で、背後の赤黒い空の中心と、その真下を示す。
アンスレイ
「……アルカナ。それが在れば……」 死を超えた生を得られる、と方々の話を余所に思案する
キリー
「すぐに、壊すぞ」
“糸”
「破壊されても、〈剣〉の記憶はすぐに別の剣へと送られる。だから、もう十分なんだ」
ライカ
「……あんたが私のことが嫌いという感情はともかくね。私は──あんたのことは全然知らないから、何とも言えないけど」一人の人間を重いづ付けられる人間が悪人ではない。ただそれが執念になってしまっただけだ。と思いつつも、そこまでは口にしない。
“糸”
「帰れと言うなら、望み通り帰ってあげようじゃあないか」
アルテミス
――駄目よ」
キリー
「……」 だったらもう、どこへなりとも行ってしまえと、そう言うべきか
ライカ
それはおそらく3000年苦しみあげいた。彼に対する侮辱であろう。仮に──逆の立場ならと思う。
アネット
「その子もあなたもこんなに傍にいるのに、笑ってない」
アルテミス
「……あなたの話は、引っかかるだけで、まだ思い出せない」
ライナス
「利用法が、平和に尽きるのであれば僕としてはそれで構わないんだけれど――、?」 言い掛けて。それを押しとどめたのは、予想外の人物だった。
キリー
しかし、本当にこの男がこれで全部終わったとおとなしくなるか?
アルテミス
「でも――違う。……このやり方は、違うわ」
ライカ
ただそれ以上に。猶更気になってくるのはティーヴァの存在だ。彼女は──と、思ったところでアルテミスが糸に制止をかけていた。
アルテミス
「私も、あなたの言うアルテミスも……こんな空なんて、望んでいない」
キリー
元に戻れば戻るほど、自分が防ぎたかったはずのものは嫌うだろうな、という趣旨の発言でした
ライナス
「……」 私も、か。
キリー
(本文で説明追加しそこねた
“糸”
――残念だが、〈奈落の剣〉にまともな利用法などありはしないよ」
アルテミス
「ここであなたが去って、まだ同じ事を続けて、苦しみ続けようとするのなら……私は、此処であなたを止めないといけない」
アネット
何がどう違うのか、事情も何もわからない私だけれどその言葉は正しいものだと肯ける
キリー
「へっ……どうやら、答えは出されちまったようだ」
アンスレイ
「ああ、ああ」 ううん、と声を唸らせ 「仕事の本意からは外れるんですが、私からも帰らないようにお願いしていいですか」
“糸”
――……そう、か」 アルテミスの言葉に、歯を噛んで目を閉じる。
キリー
「ああ、そうだよな。今ここでの最優先事項はお前じゃない。それは間違いないが」
ライカ
「〈奈落の剣〉──アテナが持っていたその〈奈落の剣〉に私は相対したけれども。確かにろくでもないものだわ。でも、あれは人の感情に似ている気がする」と、わざとその名前を糸の前で出しつつ
“糸”
「……聞く謂れはないけどね」 >アンスレイ
ライナス
「彼女は、こう言っているけれども」 アルテミスから、“糸”へと視線を向け直しつつ。
キリー
「だからって、黙って見送るなんて、していいわけがねーよな!」
ライカ
「だからこそ──逃げるんじゃなくて。立ち向かわなければならないと思うんだけれども。ここは──。私は彼女の意思を尊重するわ」>アルテミスを見て
“糸”
「言ったろう、〈剣〉は学ぶのさ。持ち主の性格ですらね」
アネット
「アルベルトもそうだったけど、皆、ごちゃごちゃやりすぎよ」
シグネ
「お前に最も近い人間が、お前のやり方を間違っていると言っているんだ。事情を知らん私からすれば、それを尊重せんわけにはいかんな」
キリー
「ああ、まったく反省しきりだ!」
アネット
「大事な人なら傍にいて、ちゃんと話しをする」
ライカ
「正直。分かんないのよ。どこに問題があって。あのアトランティスでどんな問題があって。そしてどうやってここまで問題の尾が引いているか──それを、あんたは知っていたとしても。知らない私たちは手探りで探すしかないのよ」
“糸”
――いいだろう。このまま此処で、僕の〈剣〉を完成させるのもいい」
アネット
「よく怒られたわ」
ライナス
「今からでも、それなら、とやり方を変えるつもりはないかい」
“糸”
「他のやり方じゃあ、彼女は取り戻せない。探るにも、救うにも、もう猶予はないんだ」
ライカ
「多分。今は無理だわ。──彼の執念もとい信念を突き崩すには──」
「私は”糸”という人間と、アルテミスという人間を知らなさすぎる」と、言いつつも本を再度取り出し、魔力を溜めるのだ
キリー
「今更だろうさ。その3000年の執念、ここで終わらせてやる。お前のその、執心する相手のためにもな」
アネット
わたしもだいたいそれ
アンスレイ
「いやぁ、私は今まで貴方に興味無かったので帰ってもらっても良かったんですが……――ちょっと興味深いものをお持ちみたいなので」 手に掛けた槍を引き抜き
キリー
「あるいは俺たちだけなら、ここは見逃したのかもしれないが……」
“糸”
「此処で君たちを葬り、僕の〈剣〉で彼女の魂への道を繋ごうじゃあないか」
アルテミス
「…………ごめんなさい、皆。でも、きっと、私はこれが正しいと思うから」
ライナス
「そうかい」 糸の言葉には、わかっていたというように頷いて。
ライカ
「いいのよ。アルテミスちゃん。貴女が正しいということをして。最初に言った通りよ」
キリー
「謝る必要はないぜ。あんたのおかげで腹は決まった」
アネット
「ううん、なんとなく、わかるわ」
シグネ
「ああ。共に奴を止めよう」
“糸”
――……」 “糸”は、〈奈落の剣〉を引き抜き、さらにもう一方の手に一枚のカードを携えた。
ライナス
「アルテミス」 謝罪の言葉に対しては、名前を呼び返して。 「手伝わせて貰うよ、僕に出来る範囲でね」
アネット
「シグネがこうなったらって思うと、ちっともうれしくない」
ライカ
「さて──テイレシアース。パラス。アテナ。アトランティス時代の人間と戦うのは4人目。となれば、やることはことは一つ」
「全力」
キリー
「だから、お前を止めるのは俺たちじゃない。この、アルテミスという娘の強い意志だ」
“糸”
指に挟まれたそのカードは、光の粒子となって溶けていき、〈奈落の剣〉の中へと消えていく。
ライカ
「それだけよ」と、声に呼応するように本が捲りあがり始める。
“糸”
そして、力を吸収した〈剣〉から眩い光が放たれれば――
齢13,4程度にしか見えなかったはずの少年の姿が、成熟した青年のものへと成長する。
アンスレイ
「……おや、そんなことも出来るのですか。アルカナとやらは」
“糸”
「これは、一時的に取り戻しただけさ」
――僕が彼女を救うためにアルカナに捧げた、自分自身の肉体、成長の可能性をね」
シグネ
「……ふん、アルカナだか手品だか知らんが、何であろうと関係はない」
「ライカの言った通り、全力で打ち破る。行くぞ!」
ライカ
「そうね。いずれあんたとはきちんと向き合わないといけないのは確かなんだけど──」
「そう、今は親友の故郷を救うのが先!」
アンスレイ
「良いですね、面白い」 くく、と喉で嗤い 「永い時を、死を越えて生き続ける貴方の力を見せて下さい――
ライカ
「行くわよ!」と、重ねて
キリー
「一周して、やることは元通りってな!」
アネット
「私たちはいつもそれよ」
アルテミス
「……うん、みんな、ありがとう」 頷き、鋼糸を振るうべく低く構えた。 
GM
ということで戦闘準備。エネミーは“糸”1体。1部位。
アンスレイ
「お願いですから、『恋人ちゃんが相手だったから全力が出せなかったよぉ』なんて情けない言い訳はしないでくださいねぇ?」  
GM
この間にトイレ。
アネット
「そうやって、ここまで来たわ」
ライカ
戦闘準備でプレコグ&ペネトレイト。魔晶石10点から
1点と4点。これで魔晶石は5点分残る
シグネ
ビートルスキン、ガゼルフット、ケンタウロスレッグを使っておくか。
ライナス
【バークメイル】Aをアンスレイ辺りになげておくか。
キリー
とりあえずヒートウェポン
シグネ
石5、本体4。
MP:18/23 [-4]
防護:21 [+4]
アンスレイ
スカポ飲む
シグネ
あとは自分にバークメイルA
キリー
ああ、バクメを自分になげとこう
A
ライカ
バークメイルを投げておこう Aです
アネット
戦闘準備はケンタウロスレッグ、2点石
キリー
バクメ多いな
アンスレイ
HP:64/64 [+10/+10]
アネット
あ、スカポも飲もう
アンスレイ
防護:2 [+2]
シグネ
防護点を大事にしている奴が結構多いからな。
ライナス
バクメ割りとみんな持ってますね??
キリー
防護:9 [+2]
アネット
MP:16/19 [-1]
アルテミス
アルテミスはそうだな。
ライナス
ライカ分はアネットに投げさせて、これでバクメ貰ってないのはアルテミスだけになるかな
アルテミス
キリーにスカーレットポーションを投げておくか。
アネット
HP:81/81 [+11/+10]
キリー
ス、スカーレット……!
アルテミス
6RHP+10だぞ。
キリー
やばい
ライカ
アンスじゃなくていい?
アネ助でもいいよ バクメ
アンスレイ
既に飲んでるよ
アルテミス
アンスは自分で飲んだ。
アネット
だいたいダストよ
アルテミス
バク目はまかせた。
ライカ
じゃあアネ助に投げておこう
ライナス
アンスレイにはもう投げたよ!w
キリー
使ったことないので一応元データ確認
アネット
防護:3 [+2]
キリー
HP:10/10 [-41/-41(over51)]
ライカ
本当だ。ログの先にあったわ。ごめんよ
キリー
間違えた……
アルテミス
マイナスになってるぅ
ライナス
キリーのHPが10になって笑っちゃった
GM
+10/+10 みたいにすれば入力内容によって計算、でいけるぜ。>キリー
キリー
そうしたつもりだったんだ
もうどうミスったのかもわからない
GM
ちょとtまってね
なおすわ
キリー
HP:61/61 [+51/+51]
アネット
きたくちう
キリー
HP:112/112 [+51/+51]
HP:61/61 [-51/-51]
GM
よし。
キリー
よし
GM
準備はOKかな。
ライカ
OK
アンスレイ
OK
ライナス
OK
キリー
k
GM
まもちきは
18/23です。
ライカ
OK 観察鏡で18/19目標
まもちき
2D6 → 6[5,1] +13+2 = 21
GM
うむ。
キリー
つよい
GM
どうぞ。
“繋ぐ糸”クロステル・オライオン:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m188
ライカ
ちょいよむわ
GM
うむ。
アンスレイ
先制は即座に振るようにしている先制
2D6 → 4[2,2] +14 = 18
おっと。割れば届く。
アネット
(ツ)/
シグネ
私でも案外届く。
2D6 → 5[4,1] +10+1 = 16
まあアネットがいる。
GM
おかえり。
アンスレイ
うむ
ライナス
データ読みつつ先制振っておく。
2D6 → 8[6,2] +12 = 20
ライカ
ええと、GM
ライナス
割るまでもなく取った。
アンスレイ
やるじゃん
アルテミス
アルテミスも触れたわ。
ライカ
糸は書いてある通り
アルテミス
2D6 → 8[5,3] +13 = 21
ライナス!?
アネット
2D6 → 7[3,4] +14+1 = 22
ライカ
束縛(1R)→守り(2R)→呪縛(3R)の認識でOK?
GM
うん
そのループでOK
ライカ
OK
GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m171
アルテミスはこれ。上手くお使いください。
GM
読み込みつつ、配置をどうぞ。
ライカ
藁と一緒に後ろで
ライカ
まあとりあえずブレス器用だな。ただしプレコグつきで
ライナス
○空虚なる恋人たち の効果は、これは反映済みの数字? それとも、このデータにボーナスとペナルティが載る感じkあしら。
アネット
チェック:✔
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 <>糸vs<>
ライナス
藁込み後ろ後ろ。
GM
このデータにペナルティが追加でOK。
ライカ
達成値がひく魔法は消去されるからね
GM
だから初期回避は24だね。
ライカ
OK
アルテミスのデクスは、キリーにあげるといいだろう。防護は高くないから有効だ。
クロステル
HP:700/700 MP:141/141 防護:8
ライカ
「──なるほど。生半可な魔法は通さないってことか」
キリー
前衛組は、全員前でも問題ないやつだよね
アンスレイ
ライナス最初の支援はどうする?
シグネ
きっとない。
アンスレイ
それによって前に出るかどうか変わるけど
ライカ
問題ないよ
アネット
「斬ったり突いたり殴ったりは?」>ライカ
シグネ
支援次第だが。
ライナス
んー。
ライカ
「普通に通るわ。あんたらは今まで通り戦いなさい。だけど、糸の動きには注意して」
ライナス
ヴォーパルもこれ実はキリーも込みで補助動作で配って回せるから魔法支援2つの方がいいかなって思ってる
アネット
「わかった」
アルテミス
「……私にも、指示が欲しい。言う通りに戦うわ」
シグネ
「いいだろう。全力で叩き潰す」
アンスレイ
カンタマ、バイタ、ファイポンあたりか
ライナス
ワードブレイクは、「効果1つ」が対象だから消されるにしてもばらまけば効果はあるので
ライカ
カンタマ、バイタしておくとおいかもしれないね
キリー
せやな
ライナス
無難にカンタマバイタリティかなって思ってる
アンスレイ
なら前衛は前でいいな
ライナス
うむ。
ライカ
「おっけ、分かったわ。アルテミスちゃん」
キリー
「いつもどおりだな。支援は任せるぜ!」
ライカ
あー
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 <>糸vsアネット、アンスレイ、キリー、シグネ、アルテミス<>ライカ、ライナス、藁鳥(清)
ライカ
ブレス回避のがほしいか
アンスレイ
ああん、先に掛かれた
ライカ
アネットとアンスはデクスがある
GM
キリーにもアルテミスがデクスをまけるのと
アンスレイ
んー、そうだね
長期戦になるから
GM
糸で行動判定を縛ることもできる
ライナス
「なら、遠慮なく頼らせて貰うよ」 >アルテミス
アネット
キリーにも貰えるなら命中は割と平気
ライカ
キリーはアルテミスにまける
アンスレイ
回避優先した方がいいかな
アネット
真・魔力撃使ってきたら回避も下がるしね
アルテミス
「うん」
!SYSTEM
トピックを変更 by ライナス
 <>糸vsアネット、アンスレイ、キリー、シグネ、アルテミス<>ライカ、ライナス、藁鳥(清、角)
キリー
が、がんばる(命中
アンスレイ
「ま、躊躇ったり邪魔になると判断したら退いてもらいますがね。そうならないと信じましょう」
ライカ
んじゃアルテミスちゃんは、主動作リバースと、補助動作デクスをキリー予定で
お願いしていいかな
できるよね
GM
出来るよ。
ライカ
(データ的に
OK
ライナス
そうね、初手で頼むのが一番良さそう。
ライカ
とりま私から動くわ
クロステル
――そうはならないさ。僕に逆らった時点で、ね」
キリー
「くれぐれも前に出るなよ」 出ても自分より強い、なんてことは忘れている
アネット
「デクス、持ってたらキリーにあげて。ついてくのキツそう」>アルテミス
ライカ
「──さて、魔力の練り直しの開始よ」本に魔力を溜め始める。
クロステル
呟くように返しながら、クロステルは“アルカナ”の力を得た〈奈落の剣〉を振るう。
そこから広がるのは、無数の魔力の糸。
ライカ
「──その糸。ちょっと光らせてあげるわ」
クロステル
それらが君たちを囲い、絡め取るように展開しながら、戦いの火蓋は切っておとされる。
ライカ
と、その糸の展開に合わせて。補助動作


VS. クロステル・オライオン
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 繋ぐ糸  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
BGM:この狭い世界で、ただ小さく/https://www.youtube.com/watch?v=M8iOTfwYqvw

アンスレイ
こっちでパラミス投げられるから、もし他に投げられるカードあるなら使っちゃって>ライカ
ライカ
ミラデイAをくろすてるに
GM
PCの先手です。行動をどうぞ。
ライカ
うん。そのつもりだ
GM
命中が26に。
ライナス
「まぁ、生半可な魔法は打ち消されると言っても。ばらまいてしまえば、片手間では対処しきれないだろう」 それなら、そうするだけだ。
アネット
「ちゃんとした薬よ、避けないで」>キリー
ライカ
「──キルヒア。力、借りるわよ!」と、魔晶石5点でプレコグを使って
宣言。魔法数拡大数宣言
アルテミス
「前には出るかも」
キリー
「アネットが言うと信頼性が高いな!」 ちゃんとした
アンスレイ
歌ついててビビった
ライカ
アネット、アンス、キリー、シグネ、アルテミスににもやろうじゃないか
ライナス
ヴォーパルウェポンはまずはアンスレイに投げるか。
シグネ
「……どうかな。アネットもよく分からない薬を私に使おうとしてくるからな」
ライカ
ブレス敏捷を5倍拡大で 魔晶石10点から
アネット
「ただちにえいきょうはないわ」
アンスレイ
キリーの方が効果でかくない?
GM
歌ついててびびれ。
ライナス
あいつ自分で使う。
キリー
自分で持ってるんだ
アンスレイ
ああ、そっか
ならば貰おう
ライナス
今回はちゃんと忘れないで配ってね(次ラウンド
アネット
そのうち貰おう
シグネ
「信頼はしている。問題ない」
キリー
前に「リビルドで捨てるから自分で取れ」って言われて、な
ハイ
ライカ
3×5で15.魔晶石10点から消費してるので-5
アネット
あ、私はブレスカ持ってるから早めに貰っても良いかも
ライカ
MP:59/78 [-15]
MP:69/78 [+10]
「──詠唱省略。加速!」と、唱えて君たちに加護を与える。
行使だ
2D6 → 7[3,4] +15 = 22
プレコグの出目適用
ライナス
回避30とか出る時出るか。じゃあ先にアネットに入れよう、よい? >アンス
ライカ
達成値23として適用します
アルテミス
「…………」 とんとん、と軽くステップを踏んで。 「……うん、なんだか懐かしい」
アンスレイ
いいy
アネット
回避は19+4(馬・鹿・炎嵐・ブレス)-1(必殺)で22になる
キリー
「そういう意味も込めての信頼性だよ!」 庭出身者の薬はどこか怖い
ライカ
「ちょっと、念押し。魔力──こいつももっていけ!」と、神の奇蹟に更に力を込めてから
魔晶石1点から。ラルヴェイネの羽冠
クロステル
「……キルヒアの神官……。……ああ、本当に、なんて皮肉だ。それが彼女と一緒に、僕に武器を向けるなんて」
キリー
やっぱり俺もブレスカ欲しいな
ライカ
ラルヴェイネ
1D6 → 1
MP:61/78 [-8]
GM
ラルヴェイネはやっぱり呪いのアイテム。
ライカ
「それを言われても、私は分からないのよ──」と、言いつつ藁鳥を動かそう
アネット
「それ……? てーばいに貰った本のこと?」
ライカ
藁鳥。クロステルに雷撃
行使
2D6 → 9[3,6] +4 = 13
クロステル
「その本も、神官自身もさ」
抵抗。
ライカ
ダメージ
2D6 → { 5[4,1] +3 = 8 } /2 = 4
クロステル
HP:696/700 [-4]
アンスレイ
回避は最初だけ25なんだっけ、既に-1されて24なんだっけ
クロステル
「下らないな」 片手で魔力の障壁を作り、雷撃を弾いた。
GM
24だね。
アンスレイ
おっけ
GM
さらにアルテミスが下げます。
アネット
「それは皮肉じゃないわ。あなたが向けさせてるのよ」
!SYSTEM
ラウンド: 1
シグネ
「その原因は、アルテミスが語った通り、お前が作ったものだ」
ライカ
「くだらないって、あんた良く言えるわね。こういった積み重ね。3千年積み重ねてきたんでしょ」
ライナス
じゃあ動くね。
アンスレイ
お願い
GM
じゃあライナスの後アルテミスかな
アンスレイ
ライナス、アルテミス、アンス
うん
ライカ
「ま、今はいいわ。どうあがいても、私たちは”今は”敵対するしかないんだから」
クロステル
「……原因は、僕じゃあない。すべての元凶は、あの女だ」
ライカ
「それにティーヴァさんが何かしらやらかしてるっていうのも。正直否定できないし──。まっ、そっちは半八つ当たりなんだろうけど」
ライナス
「くだらない児戯も、重ねれば馬鹿にはできないものだよ」 と、言いつつ。
キリー
「だから、自分は悪くないって?」
ライカ
ライカに対してです。やつあたり
ライナス
『真、第二階位の付。肉体、賦活、【活力】』 《魔法拡大/数》を宣言しながら。【バイタリティ】をアネット、アンスレイ、キリー、シグネ、アルテミスへ。
『操、第二階位の付。精神、賦活、【抗魔】』【カウンターマジック】をこちらはアネット、アンスレイ、キリー、シグネ、ライナス、ライカ、アルテミスへ。
「これも――先に、アネットから回していこう。キリー、君にも頼らせて貰うよ」 補助動作で【ヴォーパルウェポン】Aランクをアネットへ。
クロステル
「いいや、そんなことを言うつもりはない。僕は人道に悖る行為を積み重ねてきた」
ライナス
バイタリティ、カウンターマジックの順に判定振ります。
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
クロステル
「僕が引き起こした事も、あの女が引き起こした事も、どちらも等しく罪さ」
ライナス
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
アネット
あの子(“葉”)達にしたこと、忘れてないわ。許さない」
ライカ
「なるほど──。ん。ライナスさん。手堅くありがと。助かるわ」もらいました
アネット
すごい、タフパワーだわ
ライナス
【ヴォーパルウェポン】は補助動作なので判定なし、達成値は0です
クロステル
「忘れるつもりも、赦してもらうつもりもない。君も、そこに屍を並べてあげよう、“落ち葉”」
ライナス
『雷撃』 行動終了からストローバードに雷撃指示でクロステルへ。
2D6 → 9[5,4] = 9
ライカ
「──結局。あんたも、ティーヴァさんも。いえ、アテナもだったわね」
ライナス
2D6 → { 6[3,3] +3 = 9 } /2 = 5
クロステル
抵抗。
アンスレイ
「……」 方々の会話を聞きながらも、黙してクロステルの障壁を品定めするよう視る
クロステル
HP:691/700 [-5]
ライカ
「肝心なところは語らない。そのせいで誰かを困らせる」
クロステル
――ふん」 再び魔力の障壁で防ぎ、
アネット
「私が死ぬところは決めているから、そこにはいかないわ」
ライカ
「私たちはどうでもいいのよ。あんたにとっては有象無象に過ぎないんでしょう。でも──この子は違うんでしょ」
「アルテミスちゃん。さっきアネ助に言われたようにお願い。後は──そう、目には目を歯には歯をって感じで」
ライナス
MP:42/65 [-17]
ライカ
「つまり。糸には糸、ね」
シグネ
「罪を犯した事はないつもりだが、誰か一人を想うその心自体は理解できなくはない」
「故に、此処で貴様を止める」
アネット
「シグネはこんな風になっちゃ駄目よ」
アルテミス
――」 ライカに頷くと、たんっ、と強く地を蹴って駆け始める。
シグネ
「……ああ、大丈夫だ。お前を悲しませたくはないからな」
アンスレイ
「こんな風になったら1000年の恋も冷める……ああいや、3000年でしたっけ?」 ふふ、と嘲笑う
アルテミス
「これ」 走り際に、キリーへと小瓶を渡す。アシストマスターでキリーにデクスタリティポーションを使用
キリー
「それを罪だと認めるのなら──今このときこそ、それを精算すべきときだと知れ」
アルテミス
3Rの間命中+2です。
「そう。クロステル――罪だと分かっているのなら、もう、終わりにすればいいのよ」
ライナス
「なんなら。わざわざ、全てを一息に消してみるかい?」 その為に手を割いてくれるならそれでもいい、と。生半可な魔法の支援を重ねながら口にして、駆け出すアルテミスの背に目を向けて。
アネット
「ん」すました顔で頷いた>シグネ
アルテミス
射程距離に収めると、両手で見えぬ糸を広げて、それによってクロステルの動きを封じていく。
2D6 → 8[3,5] +15 = 23
クロステル
HP:668/700 [-23]
キリー
ノーモーションで渡された小瓶を受けて自分にかけて捨てる
アルテミス
3R行動判定-1です。
ライカ
「──予想以上ね、あの糸……!」
クロステル
「……チッ」 糸がクロステルをも囲い、その動きを制限する。
アルテミス
「チャンスよ」
ライカ
「クロステルの糸も生半可じゃない動きしてるけど──アルテミスの糸も、尋常じゃないわ……」
キリー
「前に出るな、なんて大きなお世話だったな! そういえば」
ライナス
「僕たちはこうして見るのは二度目だね」 街中でも見せて貰った、と。 >ライカ
アネット
「すごい強いの、忘れてたのね」>キリー
アンスレイ
「知ってますよ。何度も視てますから――」 とアルテミスが言う前に、その影はクロステルへ向かっていた
ライカ
「そうなんだ──もう少し早く会いたかったのだわ! 色々な意味で!]
キリー
「ほっとけ!」 これで後衛は全員終わったから、後は前衛が順番に殴ればいいんだな
アンスレイ
んー、囮は次からにするかな
シグネ
「確かに、見ている限りでは此処まで出来そうな雰囲気はしないからな」 ふ、と笑ってから、表情を引き締め、大太刀を構えた。
ライナス
チェック:✔
アルテミス
チェック:✔
アンスレイ
練技はキャッツ、ガゼル、マスベアを5点石から、ポーマスはデクスポ使用。
《斬り返しⅡ》宣言。『≫たとえこの身を呪えども』起動 
クロステル
次はアンスからかな。どうぞ。
アンスレイ
MP:20/28 [-4]
アネット
ダメ増は練技とヴォパAのみ、ね
アンスレイ
アルテミスの糸には乗らず、掻い潜りながら一気にクロステルへと距離を詰める。命中
2D6 → 7[1,6] +15+1+2 = 25
クロステル
命中!
ライカ
パラミスわすれた?
アンスレイ
あ、やべ。ダメージ出してからパラミス投げるわ。当たったから良かった
GM
あぶぶ。
アンスレイ
うむ
ライカ
だよね
キリー
あり糸
アンスレイ
すまんすまん
アネット
回避は25-1-1だよね、パラミス抜きで
GM
うん。
アンスレイ
「まずは小手先調べと行きましょうか――」 相手を試すかのように、障壁の穴を突くように繰り出す!
威力50 C値9 → 10[3+3=6] +18+2+2+4 = 36
クロステル
HP:640/700 [-28]
アネット
んー、デクスポの使用とMPの都合上、初手はアンチボディ抜きで行くか…
クロステル
周囲をうごめく糸が生き物のように動き、その刺突を防ぐ。
ライカ
「なるほど──アルテミスちゃんの糸に阻まれてても。あの障壁。硬いわね」
GM
実はそんなに毒毒してないクロステルくん。
ライカ
「まるで生き物みたい──となると」と、先のことを考える
アンスレイ
――なるほど、糸でも防ぎますか」 そして突きを繰り出すのをフェイクにし、パラライズミストをその身に貼り付ける
アネット
ええ
キリー
ええ
ライナス
根っからの庭っこでもありませんしね
アネット
アシッド使うくらいならもっと強いのあるし…
クロステル
――……」 小さな舌打ちと共に、彼と彼を守る糸の動きが鈍る。
キリー
わざわざ水晶装備してきたけど、こいつにはあんま関係なかった
キリー
では行くべか
マッスルベアー、キャッツアイ、ガゼルフット、ついでにアンチボディ。MCC5を2つ使ってMP2消費。そしてヴォパポンAを自分にぺたり
シグネ
「糸でもというよりは、糸が、か」
「奴自身は、あまり武術や体術に長けているというわけではなさそうだ」
ライカ
「──皆、隙を作らせないで。幾ら卓越した技術でも、反応速度の限界があるはず」
「ええ、シグネ。前衛の号令お願いできる? あんたの指示の方が的確なはずだわ!」
キリー
「ならば、そんな糸は──紅蓮打悪流の炎で焼き穿つ!」 アンスレイのパラミスを貼り付けたそこに鋭く蹴り込む
2D6 → 6[1,5] +15+1+2 = 24
アンスレイ
「ま、永い時を経て練り出した術の方が身体を動かすより強いんでしょう」
キリー
いろいろあり
威力43 C値11 → 8[3+3=6] +17+2+2+2 = 31
もう一発
2D6 → 7[5,2] +15+1+2 = 25
威力43 C値11 → 12[6+4=10] +17+2+2+2 = 35
クロステル
HP:617/700 [-23]
HP:590/700 [-27]
アネット
「あれも、あるかななのかしら」
クロステル
彼を守る糸を、キリーの蹴撃を包む炎が焼き焦がしていく。
ライナス
「畳み掛けて対処の手を飽和させる、と。言ってしまえば人数差のごり押しだね」 数は力、だ。
キリー
「隙間なくガードするってんなら、一点を貫くのみだ!」
MP:36/41 [-2]
ライカ
「(さて、あの糸──間違いなく攻防一体の動きをするはず。となれば──)」
シグネ
「良かろう。とはいえ、こいつらはもう私の指示がなくとも私の思ったように動いてくれるがな」
「いけるな、アネット」
ライカ
「ま、物量に勝るものなしってやつよ」
アネット
「キリー、退いて。貫くのは、私よ」シグネの声がかかる半呼吸前に駆け出していた
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベア、デーモンフィンガー、ジャイアントアームを使用。15点消費。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言、クリティカルレイAを自分へ。《ポーションマスター》でデクスタリティポーションを使用。〈月花反照〉1Hと炎嵐の盾を装備。炎嵐の効果を起動
クロステル
「……」 蹴りによって彼を守る糸に穴が生じ、少し距離を取って糸を練り直す。
アネット
「アアアァァァァ!!」 白銀の槍を携え、一挙に間合いを詰めるとキリーと入れ替わるようにして一点をただ貫く
2D6 → 6[2,4] +15+1+1+1+2 = 26
威力39 C値9 → 12[5+4=9>11:クリティカル!] + 7[2+4=6] +18+2+2+2 = 43
クロステル
命中。
HP:555/700 [-35]
ライナス
必殺攻撃入ってなくない?
アネット
しまった、ぬけてたわ…
クロステル
「……!」 塞ぎかけた穴を押し広げるようにアネットの突きが放たれる。
GM
計算してちょ。
その間にシグネ動かしとく。
アネット
2点増加
シグネ
キャッツアイ、マッスルベアー、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム。魔晶石5、本体7
MP:11/23 [-7]
クロステル
HP:553/700 [-2]
アネット
「これは、アンナとマリーの分よ」
シグネ
自身にクリティカルレイA。装備は野太刀・改。
クロステル
「……アンナ、マリー――ああ、彼女たちか」
アネット
「名前を知らない、他の子達の分、私の分、その子(アルテミス)の分もあるから」
クロステル
「“鋏”が始末した後、僕の所に送られてきてね」
アンスレイ
「……」 アンナとマリー。どこかで聞いたな、あの時の双子か
クロステル
「相性が良かったみたいだ、僕の持つアルカナとね」
シグネ
「今まで私たちが見てきた“庭”の犠牲となった者たちの分、まとめてここで返してやる」
異貌発動。
《全力攻撃Ⅱ》を宣言して、クロステルへと攻撃。
命中。
2D6 → 3[1,2] +15+1+1 = 20
おや。
アネット
「大事な人が居るのに、どうして人にはそんなことをするの」
シグネ
これは割っても微妙に足りないな。
ライナス
しょうがない。
アンスレイ
「大方、同じ人だと思ってないんでしょう」
ライカ
しょうがない
アネット
仕方がないわ
ライナス
「随分と因縁を貯め込んだものだね」
クロステル
太刀へと糸を絡みつかせ、その勢いを殺す。
シグネ
――……ッ!」 絡み取られ、奪われぬように強引に糸を裂いて距離を離す。
ライカ
「──再生速度。早いわね……さて。こっからは私の仕事」
アンスレイ
「言ってましたもんねぇ、真なる人間がどうとか」
シグネ
「……ライカの言った通り、厄介な糸だな」
チェック:✔
ライカ
「皆! 足元と、上空、周囲に糸があったら気をつけなさい!」
アンスレイ
チェック:✔
ライカ
チェック:✔
キリー
チェック:✔
クロステル
「意外と物覚えがいいじゃないか」
「僕にとっては、今の人間なんて価値がない」
アネット
「シグネ…!」糸を槍で切り払い、間合いを取り直す間の隙をカバーした
キリー
「忘れたことはねーよ」 ぺっ
アンスレイ
「ふふ……言ったじゃないですか、ちょっと貴方に興味が湧いたって」
クロステル
「すべて踏み潰して、僕は先に行く――!」
エネミーターン。
ライカ
「あの糸は攻防一体──絡みついてくるわよ!」
アネット
「じゃあ、私達はにせものだっていうの?」
クロステル
マルチアクション、魔法拡大/数を宣言。
アネット
チェック:✔
クロステル
「ああ、そうさ。僕にとっては紛い物でしかない!」
ライカ
「──本当」
クロステル
で、束縛の糸が発動。
アネット
あ、炎嵐ダメージ
1D6 → 2
ライナス
「ああいう男が好みだったのかい?」 アンスレイの言葉に、軽い冗談を投げて。
クロステル
アネット、アンスレイ、キリー、シグネ、アルテミスに生命抵抗24。
アネット
HP:79/81 [-2]
キリー
抵抗!
2D6 → 7[3,4] +13+2 = 22
ライカ
「アトランティス人には、頑固な人間しかいないみたいねッ──! 全く!」
キリー
む、これは
クロステル
シグネ抵抗。
2D6 → 8[4,4] +13+2 = 23
アネット
抵抗!
2D6 → 10[5,5] +14+2 = 26
アンスレイ
「やだな、そういう趣味に視えますか?」 なんてライナスに返し
クロステル
陽光+2しておくか。
アンスレイ
抵抗
2D6 → 8[6,2] +13+2 = 23
ライカ
うむ
キリー
陽光2びりしとこ
クロステル
アルテミスも頑張る。
2D6 → 8[2,6] +14+2 = 24
ライナス
バイタリティくん地味に仕事した。
クロステル
頑張った。
アンスレイ
陽光ないんだよな。アルテミスの束縛は生命抵抗下がらないんだっけ
ライカ
アルテミスちゃんさすが
アネット
「私は人間よ! シグネや皆がそうしてくれた。にせものじゃない!!」
クロステル
あ、行動判定だから下がるな。
23だ。
ライナス
あ、行動判定だから23だな
クロステル
シグネもびりびりいらなかったわ。
ライカ
あ、そうだね。
アルテミスちゃん優秀すぎる
ライナス
やったぜ。
クロステル
全員抵抗だな。
キリー
「そうやって切り捨て、踏みつけにしてきた者たちに、お前は負けるんだ!」
アンスレイ
うむ
ライカ
バインドアビリティはまだ覚えていないんです(ライカ…
クロステル
君たちの動きを縛るべく、周囲の糸が君たちに絡みついていくが……
キリー
みんな出目よい
アンスレイ
「よっ――と」 宙返りして繰り出された糸を躱す
ライカ
「──よし、流石ッ」と、見事にしのぎ切った前衛陣を見て
アルテミス
――そこ」 アルテミスが糸を巧みに操り、君たちに向かっていく糸の一部を裂いていく。
キリー
「こんな糸──見えてるぜ!」
アンスレイ
「ほらほら、どうしましたか。その程度じゃ好きな女の子を捕まえられませんよ?」
シグネ
「上出来だ、アルテミス」 残った糸は真正面から叩き斬る。
キリー
そして23だったのか。じゃあ陽光1だね
クロステル
「……ふん。なら、これで――
【✔:シグネ】 [×:キリー,アンスレイ,アネット]
ライカ
「次。魔法。くるわよ──シグネ!」
クロステル
シグネのカウンター・マジックを消しつつ。
アネット
――」激高に反応したかのように銀の槍が光を放ち、躱すべき道のりを報せてくれた
クロステル
1行動目。
アネット、キリー、アンスレイ、シグネにデス・レイ。24で精神抵抗!
MP:93/141 [-48]
ライカ
「あの糸──、もしかして!」
ライナス
「……」 今の人間は、と言うけれども。本当にそうだろうか、と考える。今の人間に限らず、彼女以外の人間は――なんていう思考は、動作に移った相手の様子を見て切り替えて。
アンスレイ
デス・レイ――(いがりんのトラウマが蘇る
アネット
抵抗!
2D6 → 9[4,5] +12+2 = 23
ライカ
「ああ、もう! これだから古代人は! 深智魔法! 気合で耐えなさい!」
ライナス
しんちまほー……
キリー
抵抗!
2D6 → 3[2,1] +13+2 = 18
クロステル
『深、第十三階位の攻。閃光、致死、呪詛、増強――死光』
キリー
アネットの出目が欲しい
アネット
月光符+2をびりりよ!
クロステル
シグネ抵抗。
2D6 → 8[5,3] +12 = 20
アネット!
威力70 → { 10[3+2=5] +17 = 27 } /2 = 14
アンスレイ
――――」 詠唱された魔法に目を細める。抵抗
2D6 → 5[3,2] +13+2 = 20
ライナス
これも23だよ多分!(糸で-1
クロステル
キリー!
威力70 C値10 → 12[1+5=6] +17 = 29
シグネ!
威力70 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
そうだった。
シグネ!?
ライカ
よし
クロステル
アンスレイ!
威力70 C値10 → 5[2+1=3] +17 = 22
キリー
いてえええええ
ライナス
シグネつよすぎる
アネット
「やぁっ!!」 残光を放つ銀槍でシグネに迫る光ごと斬り裂いた
キリー
ところで属性は何
アンスレイ
HP:46/64 [-18]
シグネ
呪い。
キリー
呪いか
シグネ
――……アネット!」
アネット
HP:65/81 [-14]
シグネ
「まったく、無茶をして。……だが、助かった」
ライカ
「──嘘でしょ!? 死光切り裂くなんて、滅茶苦茶なのだわ!」
アネット
「こうすればいいって、教えてくれた気がしたの」
キリー
セービングマントは、普通に効くか
ライカ
「とはいえ、ナイスよ! アネ助!」
クロステル
有効だね。
キリー
HP:36/61 [-25]
シグネ
「教えてくれた……?」
ライナス
「太古の魔術師だけはあるね、深智魔法か」
クロステル
「……此処まで来たのは伊達じゃあないらしい」
キリー
「くー……っ、ちいとは効くじゃねえか」
ライカ
「最近、どこいっても深智深智深智!」
クロステル
キリーに25で通常攻撃を。
ライカ
「私も使いたいくらいだわ!」
クロステル
「ならば――」 剣を振るえば、無数の糸がキリーに襲いかかる。
キリー
回避!
2D6 → 2[1,1] +20+1+1 = 24
アルテミス
「まだよ。気をつけて」
キリー
ふぁっ
アンスレイ
「……ふふ」 その閃光に死を直感して 「成程成程、だから今のはアルテミスさんを避けたんですねぇ?」
キリー
これは、あれだろ
アルテミス
ファンブルが現れ始めた。
どうする?
キリー
ええと、そうだ、悪運だ
アネット
「うん、そう。これを握ってるといろいろ…」
キリー
それプラス指輪
ライカ
あくううんぱりんならいけるね
クロステル
「君たちを殺せば、アルテミスだって心変わりするさ」
では悪運ぱりんで回避で
2行動目。
キリー
「さっきの魔法で体が痺れる……っ」 際どい回避
アンスレイ
「だそうですよ」 とアルテミスに肩を竦めて見せる
クロステル
「……どうやら、君たちを潰すには僕ももう少し、覚悟を決めて挑まなければならないようだ」
マルチアクション。
自分にファナティシズムを使いながら、
アネット
「辛いこととか悲しかったこととか、思い出すの。たぶん、繰り返したら駄目って教えてくれてるんだと思うの」>シグネ
クロステル
【✔:キリー】 [×:アネット,アンスレイ]
ライカ
「熱狂──なるほどね」
クロステル
キリーに27で攻撃。
MP:90/141 [-3]
キリー
「しつ……こいっ!」
2D6 → 6[2,4] +15+1+2 = 24
ライカ
「キリーさん、くるわよ!」
クロステル
さらに加速した糸が、続けざまにキリーへと襲いかかる。
キリー
あ、ごめん
クロステル
それ命中だよね。
キリー
これ命中だった
クロステル
28で回避かな。
キリー
うん、回避してる
!SYSTEM
ラウンド: 2
クロステル
OK、ではそちら。
ライカ
守りの糸はここで発動かな
あいや
なにもない
アルテミス
ああ
いや
ライナス
多分次のラウンドだよ
アンスレイ
アネットとアンスはポーションで治せるし
アルテミス
これ手番開始時とラウンド開始時が
一緒に書いてあるな。正しいのはラウンド開始時です。
アンスレイ
キリーがマルチ回復とヒルスプで済めばブレス器用もらいたかったけど
ライカ
ラウンド開始時だから、じゃあ守りの糸くるわね
アネット
ヒリポで十分ね
アンスレイ
ちょっときついな
ライナス
あ、じゃあここで発動か
アルテミス
うん。
ライカ
いいよ
アルテミス
「……私は、きっと変わらないわ」
アネット
スカポーは6Rで準備で使ってるから残りは4R、と
アルテミス
「この空は、嫌。あなたが罪を重ねるのも、嫌」
ライカ
キリーマルアクキュアハして
つっても
ライナス
ブレス器用とファイアウェポンどっちが欲しいかになるかな
こっちで回復してもいい。
ライカ
命中きつめかしら?
クロステル
「……そうか」 君たちから距離を取ると、地面に剣を突き立てる。
ライナス
あ、いや
キリーにアルテミスからポーション飛ばして貰えばそれでよさそうだわ
ライカ
ああ、そうだね
キリー
自分で回復すると、25はいけるか
クロステル
すると、君たちとクロステルとの間に“糸”の壁が形成される。
アネット
「あなたはちゃんと好きなのね、そいつが」
キリー
それもらったら余裕そうね
アンスレイ
きつくはないけど、命中確保出来た方がありがたい
ライナス
ファナティ入ってるから回避下がってるはずかな?
ライカ
「──なるほど。次は守りの陣形ね」
キリー
せやね
ライカ
うむ
アンスレイ
ああ、そうか
ライカ
ただ
アネット
命中はもう心配ない
アンスレイ
守りのやつが発動したから命中が
ライカ
真偽判定ミスると
アンスレイ
欲しいと思ったのよね
アルテミス
「……そう、なのかしら。これは、彼を好きだから……?」
ライナス
今パラミス込みで20まで下がる筈。
ライカ
ファナティノペナは
帳消しされる感じだ
GM
現状既に-4だからね。パラミスだと20。
アネット
この真偽判定はここに行わないといけないのね
アンスレイ
それなら無理にブレス貰わなくてもなんとかなるレベルではあるか
ライカ
ならホリブレまいておくわ
アンスレイ
頼む
ライカ
「──さてと。アルテミスちゃん。キリーさんの補助。またお願いしていい?」
ライナス
「感情の名前はともかく。君がそう思うのなら、そうなんだろう」 きっとね。
アネット
「あいつを見てる時のあなた、笑ってないもの」
アンスレイ
アルテミスはキリーにヒリポでいいかしら?
キリー
「どうでもいいと思ってたら、それを嫌だなんて思わないさ」
アネット
「ただ嫌なやつにはそんな顔、しない」
ライナス
アネットとアンスはポマスポーションでどの程度回復出来そう?
ライカ
「目には目を。歯には歯を。糸には糸を。そして──古代人には古代人なりのやり方で相手してあげるわ」
アンスレイ
14~22ぐらい
結構治るんですよ僕のぽーしょん
アネット
r20+12なのでまず治る
ライカ
ホリブレとあわせたらおつりくるはず。私はミラデイ継続だ
アルテミス
「……」 みんなの言葉に頷いて。 「分かった。サポートするわ」
ライナス
キリーはシグネかアンスにヴォーパルお願いしつつ。
キリー
おう
ライカ
では行動開始
ライナス
それだけ回復するならこっちはキリーにヒルスプ投げながら、ファイアウェポン撒きがベターかな。どうだろう
ライカ
魔法数拡大数宣言 拡大数は アネット、アンスレイ、キリー、シグネ、私の5人
の前に
アネット
いいと思う
ライカ
「──繰り返すわ。いけ!」と、補助動作でミラデイAを糸に
アンスレイ
「あはぁ、あんまりアルテミスさんと仲良くしてるとクロステルが妬いちゃいますかねぇ」
アンスレイ
OK
ライカ
再び糸に反射させるように相手の視覚を阻害して──
ライナス
ヒルスプ入れておけばうっかりポーション事故っても多分問題ないよね
ライカ
プレコグを使用 MP4消費
MP:57/78 [-4]
クロステル
糸の視界を、後代の技術が眩ませる。
アネット
失き未来への干渉が来る直前に狙撃チャンスとかもありかもね
ライナス
ヴォーパル2点よりは保険のHP10回復を選んでおく
ライカ
ホリブレを使用。拡大数は先ほど宣言した通り
アネット
あ、でも本体に狙撃宣言しても分体には狙撃扱いにはならないか…
ライナス
うん。
アネット
HP:65+30/81
ライナス
まあ、取り敢えず狙撃するにしてもこのラウンドはファイアウェポン撒いて全体の火力底上げしとく。
GM
せやねんな。
ライカ
6×5で30.魔晶石10点割りましょう
アンスレイ
それで頼む。
シグネ
シグネは表記せずに手元で管理します。
ライカ
20点消費
MP:37/78 [-20]
アンスレイ
HP:46+30/64
ライカ
「──アテナ真似するわよ! 聖盾展開!」
行使
2D6 → 10[4,6] +15 = 25
うむ先ほどの5人バータフをもらうがいい
HP:30+56/30+56
アネット
バータフ!?
GM
ライカの願った奇蹟が魔力を通して形となり、君たちを守る盾として現れる。
ライカ
じゃないホリブレ!
宣言はちゃんとホリブレいいました!
アンスレイ
ライナスが支援まいてくれたら先に動いちゃっていいかな。アルテミスは普通の攻撃になるよね
キリー
せやな
ライカ
では、ラルヴェイネ
素MPから
1D6 → 1
アネット
びっくりした。でるぞ
呪いだった
ライカ
MP:28
クロステル
「……彼女も、本当に馬鹿な人間だった。ティーヴァのせいで多くの大事な人間を失ったはずなのに、あいつに力を貸し続けて」
キリー
チェック:✔
チェック:✔
チェック:×
GM
うん
ライカ
MP:28/78
キリー
防護:9  ホリブレ30
GM
キリー回復と攻撃の予定。
キリー
ミス
アネット
「ライカの友達?」
GM
魔力撃してもいいけど。
ライカ
「──だめね。魔力の展開が上手くいかないわ」と、言いつつも。仕事はきちんと果たして
「追撃よ!」
藁鳥の行動
まずは真偽判定から
クロステル
うむ。目標22
ライカ
真偽判定!
2D6 → 7[2,5] +3 = 10
クロステル
藁鳥になっとるがな!
キリー
「……なぜそうし続けたのかは、考えたのかよ」
アネット
「なら、たぶん馬鹿で、きっと良い人だわ」
ライナス
僕(どうせ6ゾロだけだから真偽判定放棄でいいや)
クロステル
「……ふん」
ライカ
藁鳥の行動で真偽判定でいいよね!!
雷撃うつから
クロステル
「ああ――同じだったんだろう、僕と。彼女にとっては、親しかったアイツが大事だったんだ」
ライナス
処理としてはあってるw
GM
藁鳥に真偽判定はできそうにないw
アネット
まぁそうだろうね
GM
からライカがやっていいよ。
まあ
ライカ
ああいいんだ
ライナス
でも
GM
どうせ6ゾロじゃないと突破出来ないから
アネット
藁鳥にはむしろ通用しなそう…?<真偽
ライナス
ペナあってもなくても6ゾロだけだよ
GM
普通に無視して打っても良い。
ライカ
じゃあむししてうつね
ごめんよ
GM
そもそも文言に忠実に従うと、藁鳥の攻撃は近接でも遠隔でも魔法でもないから適用されないなこれw
キリー
「そこまでわかってて、やることがこれか!」
GM
まあ藁鳥は無視でOK
ライカ
「──普通に撃っても無駄。なら──。そのつなぎ目!」と、雷撃をうとう
ライナス
ほんとだww
ライカ
雷撃行使
2D6 → 5[3,2] +4 = 9
クロステル
抵抗。
ライカ
ダメージ
2D6 → { 7[6,1] +3 = 10 } /2 = 5
ライナス
ちょっとほっこりした
キリー
なんかトンチみたいだ
クロステル
「アテナと僕じゃあ、立場が違う。僕はただ、彼女と――
HP:548/700 [-5]
ライカ
「──こんなものか」と、雷撃を指示して。
GM
藁鳥真偽判定問題は意識の外だったわw
ライカ
「──会ってきたわ。彼女と。確かに彼女は馬鹿よ。それは認める」
アネット
騎獣だったらまた違っていたんだろう
ライナス
「支援を重ねるよ」 『操、第三階位の付。燃焼、付与、【炎刃】』 《魔法拡大/数》からの【ファイアウェポン】。アネット、アンスレイ、キリー、シグネ、ライナス、アルテミスへ。
MP:23/65 [-19]
キリー
「同じことだ! それで首尾よくうまくいったとして、お前の大事なその娘が、お前に笑いかけてくれると思っているのか!!」
ライナス
魔晶石5点使っておこう。
アネット
「ライカの友達なんでしょう? 私も会いたかったわ」
ライカ
「でも、ここまで執念でたどり着いたあんたも馬鹿よ。それに人の助けや理解を求められなかったティーヴァさんも、みんなみんな馬鹿。──嫌いじゃないけどね」
ライナス
行使判定。
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
追加ダメージ炎属性+2です
クロステル
「このまま放っておいたら、彼女はもう二度と微笑まない」
ライカ
「めっちゃ面倒くさい人だけどね。大事なことは隠すし」>アネット。と言いながらも、少し懐かし気に
アンスレイ
「やだな。そんな糸に籠ってばかりで、何を嫉妬じみたことばかりぶつぶつ言ってるんですか」 ふふ、と糸の壁越しに笑う
アネット
「このまま進んでも、よ」
クロステル
「取り戻しさえすれば、わずかであっても……彼女はまた、笑ってくれる可能性があるんだ……」
アネット
「目の前にいるこの子が笑ってないのに、なんでそっちに行くの」
アルテミス
「……違うわ、クロステル。あなたの思いは、伝わってくる。……ううん、きっと、ずっと伝えられていた」
ライナス
――そうだね、それはそうかもしれない」 クロステルの言葉を、否定はせず。 「キリー」 補助動作でキリーに【ヒールスプレー】Aを使用、HP10回復で。
キリー
「そうやって、また苦しめる気か!」
ライカ
「──ならなんで。今、あんたと彼女は敵対しているのかしら。目の前にいるアルテミスちゃんは笑っていないのに」
キリー
HP:46/61 [+10]
ライナス
『雷撃』 ストローバードの雷撃をクロステルへ。
2D6 → 6[2,4] = 6
シグネ
「誰かを大事に想う心を知っているというのならば、今そこに在る彼女の心も考えてやれ、馬鹿者が」
ライナス
2D6 → { 6[4,2] +3 = 9 } /2 = 5
クロステル
抵抗。
HP:543/700 [-5]
アネット
「かのうせい、さっき大きくなるまえに言ってたわ。捨てたって」
ライナス
チェック:✔
GM
アンスパラミスしにいく
アンスレイ
その予定だけれども
アネット
「あなたは道を間違えてるわ。拾い直してちゃんとして」
GM
じゃあその後アルテミスいく
アンスレイ
他に賦術ないしな
おけ
アンスレイ
補助動作でタゲサ、ポーマスはヒリポ+1使用。パラミスAをクロステルへ。 ポーション効果から
威力20 → 5[5+2=7] +14 = 19
クロステル
「アルテミスは、まだ思い出していないから分からないんだ。自分がどれだけ苦しみ、騙され、絶望しながら堕ちていったのかを」
アンスレイ
HP:64+30/64
MP:18/28
ライナス
「だけれども、こうして言われている事も、わかっていないわけじゃあないんだろう」 先程の。否定をしなかった言葉に、繋げて言って。
アンスレイ
《囮攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》宣言。『
≫たとえこの身を呪えども』起動
ライカ
「それで、アルテミスちゃんに全てを思い出してもらったら──次にあんたは何をするの?」
アンスレイ
変な改行されてしまった
クロステル
「当たり前だ。僕はすべてを承知した上で、この道を行くと決めた」
キリー
「違うだろう。それは、お前がそう思いたいんだろう?」
アンスレイ
攻撃の前に真偽判定から>守りの糸
2D6 → 6[5,1] +14 = 20
クロステル
命中-2でどうぞ。
アンスレイ
命中。
2D6 → 7[2,5] +15-2+1+2+1-2 = 22
クロステル
命中。
「……作るのさ。彼女が彼女らしく在れる、正しい世界を」
アネット
「苦しんで、騙されて、絶望したのね、あなたも」
クロステル
「君たちは、彼女が壊れていく様を見ていないから違うだなどと口に出来るんだ。本当に大切な人間が壊れていく姿を、間近で見たことがないから……!」
ライナス
「今更、言葉だけで止まるくらいなら、こうまでなっていないだろうね」 それなら、と。アルテミスに目を向けて。
アルテミス
「……」 視線にこくりと頷く。
「……クロステル、私は今、同じ気持ちを味わっているわ」
アネット
「あるわ。私はこの手で大切な人(シグネ)を失くしかけた」
アンスレイ
――――」 守りを見切れずとも――勢いを増した黒炎で糸を焼き払う! 
威力50 C値9 → 8[1+4=5] +18+2+2+4+8 = 42
アルテミス
「あなたがそうして、罪を重ねて、自ら壊れていこうとするのが辛い。……私のせいで、そうなっていることも」
クロステル
HP:509/700 [-34]
黒い炎が巻き起こり、糸の壁を端から焦がしていく。
ライカ
「私も神官を任せられてた支えきれなかったことは何回かあるわ──。もっともそれがあんたの苦しみと同レベルだなんていうつもりはないけど」
アルテミス
「だから――
ライナス
「僕達が例え、『わかる』と言った所で。本当のところは、君の想いなんてわかりはしないからね。だから、こちらのエゴを、力業で押し付けさせて貰うとしよう」
アルテミス
アシストマスター。キリーにヒーリングポーション+1
威力20 → 6[6+2=8] +14 = 20
20回復よ。
アネット
「だから、その子の気持ちは分かる」
キリー
HP:61/61 [+15(over5)]
アルテミス
斬り返しⅡ、穢身魔力撃を宣言。
真偽判定。
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
アンスレイ
「ま、そうやって糸の殻に閉じこもってばかりでは何も視えてこないでしょう。少しスッキリさせておきましたよ」
アルテミス
クロステルに攻撃。命中判定。
2D6 → 5[4,1] +16-2 = 19
斬り返し発動だわ。
アネット
「その気持ちは、きっと足りないものが返って来ても残るのよ」
アルテミス
2D6 → 7[3,4] +16-2 = 21
ライカ
「ただ──あんたと同じ立場だったら。私もこうなっていたかもしれないわね」と、クロステルの様子を見ながら。ふうと息を吐いた。
アルテミス
当たった。
ライカ
やるじゃない
ライナス
斬り返しさんは頼れる御方。
アネット
「ライカはならないわ」
アルテミス
「あなたを縛る糸を、皆と一緒に断ち切る――
2D6 → 8[4,4] +19 = 27
クロステル
HP:490/700 [-19]
アルテミス
チェック:✔
アンスレイ
チェック:✔
キリー
「ああ。俺にわかるのは、お前自身が絶望してるってことくらいだ」
ライカ
「そりゃあんたたちがいるからよ」アネット
キリー
では行こう。今度は忘れない。ヴォパポンAをシグネに
クロステル
「……ふん、なんとでも言えばいい」
アネット
「私とかシグネとかキリーとか、あとななんか皆で殴るからよ」
「そう、それ」
シグネ
受け取った。
GM
さあ次来い来い。
ライカ
「彼は──1人だった。というか、アトランティス人の悪いとこ。皆が皆じゃないのは分かるんだけれども、なんでこう──重要人物は人に頼ることをしないんだか……っ!」
クロステル
HP:488/700 [-2]
キリー
「あと、その絶望で他人のみならず、お前の大事な娘を傷つけてることとな!」 命中
2D6 → 9[3,6] +15+1+2 = 27
シグネ
FWがあったので適用。
ライナス
アルテミスちゃん
キリー
あっと
忘れてたから-2して
ライナス
ふぁいぽんわす おもいだした
アネット
「アルベルトもあとらんちすの人……?」
シグネ
まあ命中だ。
キリー
それでも当たり
ライカ
「ああ、思い出すとイライラしてきたわ……!」
キリー
どうせ9じゃあ真偽なんて成功しないから同じ同じ!
威力43 C値11 → 7[4+1=5] +17+2+2+2+2 = 32
アネット
ライカの言葉に思い起こされるのはアルベルトだった
クロステル
「彼は違うさ。正真正銘、この国の人間だ」
HP:464/700 [-24]
ライナス
むしろキリーマルチアクション宣言忘れてるのが一番痛い。
キリー
あああああっ
GM
まあ現代のマルチアクションは
キリー
「だから、その間違った妄念は、ここで叩き折る!」 追撃
2D6 → 7[3,4] +15+1+2 = 25
GM
文言的に攻撃直後に宣言できなくもないと捕れるから
していいよ。
キリー
-2だった
ライカ
すげえ…
アンスレイ
やさしい
ライカ
ありがとうGM;;;
クロステル
問題ない。中る。
キリー
やったぁ……
キリー
いろいろあり!
威力43 C値11 → 7[1+4=5] +17+2+2+2+2 = 32
クロステル
HP:440/700 [-24]
アネット
あれは主動作を攻撃+魔法に置き換える、だから微妙なグレーゾーンだけどありがとう・・・
ライカ
「皆、皆──気持ちは純粋で綺麗なのに……どうしてこうも歪んじゃったり頑固になるんだか!」
キリー
そして温情マルチアクション
ライナス
本当は、最初の近接攻撃時に宣言しろって書かれてるから
これから気を付けようね!
キリー
はい……
クロステル
糸の妨害など物ともせず、強烈な蹴撃が壁ごとクロステルに襲いかかる。
アネット
「アルベルトも、そういうとこある」
ライナス
るるぶ2のコラムで特記があるんだ。
キリー
マルアクとアルケミ、どちらかがところてんのように……
GM
あった気がする。
アンスレイ
シグアネで360ぐらいまで削れそうか
アネット
「面倒くさいやつは集まるのね」
キリー
フォース!
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
アネット
がんばるわ
クロステル
抵抗。
キリー
威力10 → { 1[2+1=3] +9 = 10 } /2 = 5
シグネ
「類は友を呼ぶ、というやつだ」
ライナス
むしろ倒してしまってもいい
ライカ
「ティーヴァさんに関しては私もわけわからなくなってるから、微妙な所だけど──ッ! あんたも誰かに頼りなさいよ! 少なくとも、この子には頼れたんじゃないの!?」と、イファロスの光景を思い出すと次々と言葉が出てくる
クロステル
HP:435/700 [-5]
キリー
MP:32/41 [-4]
ライカ
この子とはもちろん、アルテミスだ
キリー
あー……そういや今なら、先に行動してバトソンという選択肢もあるんだった
クロステル
「頼り続けていたからこそ、彼女に負担を強いていたからこそ、今度は僕が彼女を取り戻さなければならないんだ」
アンスレイ
「良いこと教えてあげますよ、ライカさん」
クロステル
「……あの時、僕にもっと力さえあれば――!」
シグネ
いくか。
アンスレイ
「格好つけたいから誰にも頼りたくないんですって」
シグネ
《全力攻撃Ⅱ》、【クリティカルレイ】Aを自分に。
ライカ
「──男の子の意地──ッ! ああっ! もう、腹くくった!」
ライナス
――その気持ちは、わからなくもないね」 どうしようもないことへの悔い、というものは。
アネット
「でも、その時は他にどうしようも無かったのよ」
ライカ
「アルテミスちゃん! クロステル、絶対頭冷やさせるわよ! こんな、馬鹿! 放っておけるもんですか!」
シグネ
「今度は防がせん」 太刀を携え、ひと息に駆け抜けると、炎を纏う刃で壁を一刀両断する。
真偽判定から。
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
しったことか。命中。
2D6 → 9[5,4] +15+1+1-2 = 24
ライナス
おトイレへ!(少し離席
ライカ
さすしぐね
シグネ
「散れ――ッ!」
威力63 C値10 → 13[1+4=5>7] +18+1+2+2+2+2+12 = 52
アンスレイ
実にシグネらしい<知った事か
クロステル
HP:391/700 [-44]
アネット
必殺攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを自分へ
GM
今日は控えめなシグネ。
アンスレイ
まだアネットが一回回したぐらいだしな
ダイスが輝くのは300切ってからだ
クロステル
――と、シグネの一閃は大きな炎となり、壁を覆い、包んでいく。
アネット
「昔の事は変えられないから、今―――」シグネの後に続いて駆け出し、炎を纏った銀の花で斬撃の跡を貫く
しんぎ!
2D6 → 3[1,2] +12 = 15
ポーマスでヒーリングポーション+1をごくり
威力20 → 6[4+4=8] +12 = 18
命中!
2D6 → 11[6,5] +15+1+1+1+2 = 31
ライカ
真偽判定押しつぶしてあてに行くの、マジでうちの陣営くささあってすき
クロステル
町名中。
アンスレイ
アンスはちょっと抜きたかった
GM
誰一人として真偽判定なんて成功していない。
アネット
「はぁぁぁっ!!」
威力39 C値9 → 11[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 12[6+4=10>11:クリティカル!] + 11[6+3=9>10:クリティカル!] + 12[4+6=10>11:クリティカル!] + 10[1+6=7>8] +18+2+2+2+2 = 82
ライカ
よし!
クロステル
HP:317/700 [-74]
ライカ
「ええ、アネ助教えてあげなさい!」
アンスレイ
めちゃめちゃ良い感じに削ったな
ライカ
「今からでも変えられることはあるんだって!」
クロステル
――ッ」 糸の壁を突き破り、アネットの槍はクロステルの身体さえも貫く。
アネット
――私に出来る事を、私はやってるわ。  これが、私の分」
HP:81+30/81
炎嵐を起動して
1D6 → 5
HP:81+25/81
シグネ
「……3000年も生きていない私たちにも、出来ることはある。ならば、今からでも変えられる事はあるだろう」
クロステル
「…………」 貫かれた箇所を押さえながらよろよろと体勢を整え直して、
アンスレイ
「あはぁ、後は自分の意地とどう向き合うかでしょうね」
クロステル
「今更、何が変えられるものか――!」
ライカ
「少なくとも──イファロスを私は救ってきたわ。でも、あんたにも今までの信念があるんでしょう。だから、すぐ信じろなんていわない」
キリー
「安心しろ。どうせ言葉では止まらないだろうが──今から、力づくで止めてやるよ」
クロステル
エネミーターン!。
アネット
チェック:✔
ライカ
「だから、信じさせるために──押し切らせてもらうわよ。さあ、皆、踏ん張りどころ!」
クロステル
マルチアクション、魔法制御!
ライカ
チェック:✔
ライナス
エネミーターンには戻って来れました
クロステル
MP:106/141 [+16]
GM
おかえり。
アネット
すごい調整した感じある
ライナス
ちょっと居間にイタチがいて追い出してきて手間取った。。
キリー
いた・・・ち?
アネット
サスケェ!?
クロステル
シャイニングスポットを前衛に。アネット、アンスレイ、キリー、シグネ、アルテミス!
GM
けだまにはよくあること。
キリー
ぎゃあああ抵抗!
2D6 → 7[2,5] +13+2 = 22
クロステル
抵抗23でどうぞ!
キリー
月光1!
ライカ
「──真語魔法。直撃は避けて!」
クロステル
キリー!
威力40 → { 10[6+2=8] +17 = 27 } /2 = 14
シグネ抵抗。
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
シグネ!
威力40 C値9 → 10[4+4=8] +17 = 27
アネット
月の光が教えてくれるのよ 抵抗
2D6 → 4[2,2] +12+2 = 18
アンスレイ
抵抗
2D6 → 10[4,6] +13+2 = 25
クロステル
アルテミス。
2D6 → 7[2,5] +14 = 21
アネット!
威力40 C値9 → 11[5+5=10:クリティカル!] + 7[5+1=6] +17 = 35
ライナス
「まともに受けると、少し不味い奴だよ」 気を付けて、と。
キリー
これは、純エネだな
クロステル
アンスレイ!
威力40 → { 10[2+6=8] +17 = 27 } /2 = 14
アネット
「あ――
クロステル
純エネだね。
ライカ
「──割っちゃって。アネ助!」
クロステル
 アルテミス1
威力40 C値9 → 10[3+5=8] +17 = 27
キリー
HP:51/61 [-10]
ライカ
「その方が被害少ないから!」
アンスレイ
ホリブレって確か、セービングマントとかの軽減はできないんだっけな
キリー
じゃねえ
アルテミス
HP:94/121 [-27]
キリー
HP:61/61 [+10]
GM
出来ない
ライナス
うむ
アンスレイ
HP:64+16/64
アネット
25点削れて10点をセービングマントとコンバットで7点軽減
シグネ
「……アネット!」
アネット
HP:78/81 [-3/+0]
キリー
まるっとそのまま減らすんやな
ライナス
何より先に消費される30点分の軽減、と思うのが正しい
キリー
防護:9  ホリブレ16
シグネ
マルチの攻撃はー
【✔:アネット】 [×:キリー,アンスレイ]
ライカ
「問題ないわ。それを見越しての障壁──よ」
アネット
「…平気、守ってくれたわ」ライカと、いろいろなものが
シグネ
アネットに 27-1-1+2で27!
アネット
「だから――」 回避
2D6 → 12[6,6] +19+1+1+1+1-1 = 34
キリー
「次から次へと、背筋が凍るような魔法を使いやがる。3000年は伊達じゃない、か」
ライカ
うむ
ライナス
ブレードスカート発動したな
ライカ
だね
クロステル
発動したな。
アネット
ブレスカ!!
威力10 C値9 → 5[5+4=9:クリティカル!] + 3[4+3=7] +17+2+2+2+2 = 33
アンスレイ
「さ、て」 ライカの障壁でこの場を凌げれば、次は総力を挙げていけそうだな
アンスレイ
ブレスかで
クロステル
HP:292/700 [-25]
ライカ
「──あれは、仕込み刃!?」
GM
やべータイミングだ。
アンスレイ
分身出た場合は
どうするんだ
GM
◯だから
発動するよ。
ライカ
やばいタイミングだね
ライナス
これこのタイミングで分身が出て、2行動目にボーナスが載る感じかな。
アネット
「私に出来る事は、これっ!」かいくぐり、暗器の刃で反撃すらしてみせる
アンスレイ
だよね
キリー
やばいわ
ライカ
火力MAXでくる
クロステル
うん。>ライナス
アネット
やばいね
ライカ
「──ちょっとまって。これは──!」
ライナス
まあ宣言特技枠を2つ使った後だから
キリー
調整ミス
ライナス
前ラウンドに発動するよりはマシさ。
クロステル
――ッ……!」 隠した刃がクロステルの身体を引き裂けば、糸の壁は完全に瓦解して。
ライカ
うむ
アンスレイ
――――」 クロステルの様子に、眼を細める
アネット
これもまたドラマチックダイス…
ライナス
むしろ次ラウンドに分身に全力でいけるからアドもあるよ、問題ない問題ない
ライカ
うむ
ライナス
演出的に格好いいしな
ライカ
むしろ
演出がいい
クロステル
「……いいだろう。見せてやる、僕の捧げた全てを――!」
アネット
「今のは、あの子達の分」
ライカ
まもちきぬいておいてよかった…
キリー
格好いいな
ライカ
「──来るわよ。あいつの全力全開……!」と、クロステルにまとわりつく魔力を観察して
クロステル
「アルカナよ、我が声に応えろ……!」 あろうことか、糸はアルカナの力を持つ〈剣〉を自分の腹部へと突き刺す。
アルテミス
「……クロステル!」
シグネ
「こいつ、何を……!」
ライナス
――……」
キリー
「来るか……!」
ライカ
「あれが──3千年の妄執……!」
アンスレイ
「へえ――そういう使い方するんですね」
クロステル
傷口から、赤黒いなにかが漏れ出て来る。
アネット
「あれ……もしかして」
クロステル
それは、彼の妄執とも呼ぶべき執念の始まり。最愛の人間を救うために捧げた自らの可能性――
赤黒いどろどろとした半液状のそれは、やがて人の形を成し、クロステルとまったく同じ姿を為す。
分体
HP:300/300
ライカ
「──分身というわけね……!」
クロステル
「……誰にも、邪魔はさせない――!」
キリー
「増えた? いや。これも、人形か!」
ライカ
「アルテミスちゃん。あの能力使って、多分、彼……かなり負担かかってるわよね……!」
クロステル
2行動目、《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
アルテミス
「……うん。あんなことをして、無事なはずがない」
アネット
「糸…?それも、奈落の剣…?」
アルテミス
「早く、止めないと」
アネット
それとも
ライカ
「ええ、同じこと考えてた!」
ライナス
「ただの人形、と侮らない方がよさそうだ」 言うまでもないだろうけれども。
アネット
「よくないものなのね」
ライカ
「ここからは速攻勝負よ──! 気合入れていくわ!」
クロステル
弱点を抜いてるのでー
ライカ
15点うpか
クロステル
命中は+3、打撃点の上昇は15
キリー
うはぁ
アンスレイ
いいねえ
ライカ
これ弱点抜いてなかったらやばかったなあw
クロステル
命中30で回避せよ!>アネット、アンスレイ、キリー、シグネ、アルテミス
キリー
回避!
2D6 → 6[1,5] +15+1+2 = 24
だから
GM
わかる
キリー
ダイス違うっての!
アネット
回避!
2D6 → 12[6,6] +19+1+1+1+1-1 = 34
!?
クロステル
シグネ回避!
2D6 → 2[1,1] +15+1+1+1-2 = 18
アンスレイ
回避
2D6 → 8[4,4] +17+1+1 = 27
キリー
!?
ライカ
さすがあねっと
ライナス
ほんの+30だからへいきへいき、逝ける逝ける
シグネ
「アネット、下がれ!」
アンスレイ
惜しかった
シグネ
ブレードスカートはクロステルにどうぞ。防護高いけど>アネット
ライナス
またブレスカ発動しとるやんけ!
アネット
「ううん、今は――」前へ
クロステル
防護:30 [+22]
アネット
威力10 C値9 → 5[5+4=9:クリティカル!] + 7[6+6=12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+2+2+2+2 = 37
アンスレイ
抜いてる
ライカ
抜きやがった…
ライナス
抜いてる……
クロステル
アンスレイ!
2D6 → 5[3,2] +16+15 = 36
キリー
まわるまわる
クロステル
キリーは命中した?
ライカ
「──すごいわね。って言ってる場合じゃないわ」
キリー
うん、当たり
クロステル
HP:285/700 [-7]
OK、キリー!
2D6 → 3[1,2] +16+15 = 34
キリー
ごめん、いい忘れてた
クロステル
シグネ!
2D6 → 12[6,6] +16+15 = 43
シグネ
HP:46/68 [-22]
キリー
防護:9
ホリブレで16引いて、残り18
シグネ
「……ならば、全力でいけ!」 アネットへの攻撃を自分の身ですべて不正だ。
防いだ。
キリー
HP:52/61 [-9]
シグネ
HP:49/68 [+3]
シグネもホリブレ残ってたわ。
ライカ
「──ふう」と、息を突く
つく
クロステル
チェック:✔
アネット
「ん――!」自ら敵の懐に飛び込んでいって、攻撃を掻い潜りつつ仕込み刃で斬り裂いて抜けた
キリー
「この程度……屁でもねえっ!」
クロステル
「ヅ……――!」
アンスレイ
「おっ……と」 ライカの障壁を盾にして衝撃を緩和させ、受け身をとって威力を殺す
!SYSTEM
ラウンド: 3
ライカ
あ、ヘイストさんは?
アネット
シグネが背中を守ってくれる、その確信が無ければとても出来ない事だ
GM
任せておけよ
アンスレイ
HP:62/64 [-18]
ライカ
おう
クロステル
ヘイストォ!
1D6 → 5
よしきた。
アネット
覚醒中、覚醒中
アンスレイ
HP:46/64 [-16]
ライカ
くるとおもったんだよね
「まだよ!」
ライナス
宣言特技枠残ってないからまだマシ!
クロステル
「……まとめて、潰してやる!」
キリー
「やってみせろ!」
クロステル
シャイニングスポットは人数が5までか、
ここはもう
無制御ブリザードだ!
アネット
「潰れても、起き上がるわ」
クロステル
全員23!
キリー
抵抗!
2D6 → 3[1,2] +13+2 = 18
クロステル
クロステル
威力30 → { 7[4+3=7] +17 = 24 } /2 = 12
HP:273/700 [-12]
ライナス
「本当に、形振りを構わずに来たね」
アンスレイ
抵抗
2D6 → 7[4,3] +13+2 = 22
アネット
抵抗!
2D6 → 7[6,1] +12+2 = 21
クロステル
分体
威力30 C値10 → 9[4+5=9] +17 = 26
分体
HP:274/300 [-26]
アンスレイ
月光+1割る
クロステル
キリー!
威力30 C値10 → 8[4+4=8] +17 = 25
アネット!
威力30 C値10 → 4[3+1=4] +17 = 21
アネット
通しで!
クロステル
アンス!
威力30 → { 9[3+6=9] +17 = 26 } /2 = 13
キリー
HP:27/61 [-25]
クロステル
シグネ抵抗
2D6 → 8[5,3] +12 = 20
シグネ!
威力30 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 9[5+4=9] +17 = 36
アンスレイ
HP:37/64 [-9]
ライカ
「──ふう。生きてれば上等」
シグネ
HP:17/68 [-32]
アネット
HP:64/81 [-14]
クロステル
アルテミス!
2D6 → 9[5,4] +14 = 23
半減!
威力30 → { 10[5+6=11] +17 = 27 } /2 = 14
アルテミス
HP:80/121 [-14]
キリー
「こんなもん……ぜんっぜん、効かねえなぁ!!」 体中に霜を張り付かせながら。いやしかし、それは炎ですぐさま溶けて蒸発する
ライカ
「さて、と。神官の本領──発揮しないとね」
アネット
「!……っ、おねがいね、ライカ」
キリー
あ、セービングの分忘れてた
シグネ
「……っづ、この程度――ッ!」 凍てつく氷嵐に裂かれ、身体の一部を凍りつかせながらも、強引に踏みとどまる。
キリー
HP:31/61 [+4]
クロステル
これで3R目の開始だ。
アンスレイ
「……やれやれ、斬られた先に凍傷はちょっと痛いですね」 凍った傷口を抑え
クロステル
ここで呪縛の糸発動。
アネット
シグネの名前を呼びかけたが、今は心配をしている暇はない。
ライカ
「──さあ、来なさいよ」と、呪縛の糸を見定めて
クロステル
「まだだ、全員、捉えて、潰して、消してやる……!」
ライナス
ライカ回復と、アルテミスのヒーリングポーションをこれはシグネ宛かな。
キリー
糸の分体って、抵抗は?
アンスレイ
先に判定した方が居いいかな?>呪縛
ライナス
構造物だからない筈
アネット
今纏めて抵抗で良さそうな気もする
クロステル
傷口から溢れ出した赤と黒の何かは、撚糸のようによりあわされ、君たちの身体に纏わりついていく。
うむ。
ライカ
呪縛抵抗
2D6 → 4[1,3] +16+2 = 22
ライナス
そうだね、それでいい? >GM
クロステル
精神抵抗24だ。
ライカ
あそういや
キリー
「幾らでもやってこい! 全部叩き潰して、返してやるよ!」
アネット
呪縛抵抗
2D6 → 7[2,5] +12+2 = 21
クロステル
失敗すると精神抵抗-2になる。
ライカ
プレコグって今きれるだっけか
きれるんだっけか
アンスレイ
抵抗
2D6 → 7[3,4] +13+2 = 22
クロステル
ぎりぎり今なら来れない。
キリー
抵抗
2D6 → 4[3,1] +13+2 = 19
ライカ
3R突入してるから
クロステル
キレない。>ライカ
ライカ
OK
アネット
手番が来た時になので
ライカ
じゃあプレコグで抵抗
ライナス
じゃあ判定。
2D6 → 6[2,4] +11+2 = 19
アネット
ギリギリその前ね
キリー
抵抗なしなら、バトソンよりフォースのがダメージは出るか
クロステル
シグネ抵抗。
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
アルテミス抵抗
2D6 → 7[6,1] +14 = 21
キリー
調整にもなるし
クロステル
構わん!
失敗者は精神抵抗-2!(10秒
ライカ
「──なるほどね。私も慣れたものだわ」と、呪縛の糸の魔力の経路を見定め
それを断ち切った
キリー
精神抵抗-2
アンスレイ
「っと、気色悪いですね……」 まとわりついた糸が力を奪っていくのが分かる
アルテミス
「……それが、あなたを縛る糸。あなたの始まり……」
ライナス
これ主動作を行えないからバトルソングからの攻撃は出来ないけど
カウンターには載るのか?
ライカ
「全く。嫌な慣れ方をしたものだけれども──今はそんな場合じゃないか。防壁も十分。なら──!」
アルテミス
「……ううん、それも違うわ」
GM
カウンターは近接攻撃がどうかという問題が
ライナス
あとでかんがえよう(
GM
出てくるけど
キリー
カウンター……カウンターか……考えたことなかった
GM
まあ載ってもいいよ!
何故ならカウンターはかっこいいからだ
ライカ
さてでは回復からいこうか
アンスレイ
そうだね
シグネ
頼んだ。
ライカ
プレコグを使用。MP4点から
MP:24/78 [-4]
アネット
「ちょっと重たい感じ、薬の後みたい」
ライカ
「意趣返しでもなんでもない。これが最適だから私は使うだけ──そして、アルカナにはアルカナを──。女教皇の力借りるわよ」と、本が浮かび上がり。ライカから何かを吸収していく
ライナス
「これを背負い続けて来た、ということだね」 3000年の間。
キリー
バトソンカウンターとか格好よすぎ
ライナス
記述的にも私も認めていい気がするしちょっとかっこいいよな
アンスレイ
「すみません、気色悪いとか言っちゃいました」
ライカ
○孤高の祈りを使用
アネット
そんなことより俺の歌を聞けと殴り返る
返す
ライカ
キュアのMPをHPで代用。更に回復量+2
アルテミス
「……大丈夫。これは、よくないわ」
「だって、彼の始まりは違う。私を大事に思ってくれているのなら、始まりは、もっと前――
ライカ
キュアインジャリー。魔法数拡大5
ライナス
攻撃面のバフももう粗方終えてるし、ライカの回復がトチらなければ行動最後に回して、分体の残り次第で地味削りするか《狙撃》で次ラウンドに大きく削るか行動変えるね。
ライカ
アネット、キリー、シグネ、アンス、アルテミス
アンスレイ
「ふふ、確かにこんなな想いに纏わりつかれたら嫌ですよねぇ」
ライカ
HP30点消費
HP:56/56 [+26/+26]
アンスレイ
であればライカの後に動いてしまえばいいかな
ライカ
HP:26/26 [-30/-30]
防護:ホリブレ30
GM
ライカ殿のHP!?
ライカ
行使から
2D6 → 8[6,2] +15 = 23
アンスレイ
ああでも分体殴るなら別にパラミス関係ないし
アネット
「もっと、前……始まり」彼と彼女の間にはどんな思い出があったのだろうか。辛い、悲しい記憶ばかりでは無かった筈だ。だからこそ、想いがある
アンスレイ
キリーからヴォパもらってもいいか
ライカ
「──うぐっ……流石に重いけど……!」
キリー
そうね
ライカ
では回復いこう
ライナス
うん。
アンスレイ
ではそれで
GM
ライカ殿最大値まで消費してるから直しといてね
ライカ
HP:26/56
ライカ
失礼
ライカ
アネット
威力50 C値10 → 12[4+5=9] +15+2 = 29
シグネ
威力50 C値10 → 10[5+2=7] +15+2 = 27
ライナス
最大HP消費するんだっけ?って
確認しにいっちゃったw
キリー
すごい生命の削り方だ
ライカ
キリー
威力50 C値10 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 10[1+6=7] +15+2 = 40
GM
最大消費はやばすぎるw
ライカ
アンス
威力50 C値10 → 12[4+5=9] +15+2 = 29
シグネ
HP:44/68 [+27]
キリー
HP:61/61 [+30(over10)]
アンスレイ
HP:64/64 [+27(over2)]
ライカ
アルテミス
威力50 C値10 → 12[3+5=8] +15+2 = 29
シグネ
「流石は私の最も信頼する神官殿だ」
アネット
――」槍を握り締める。槍に宿る月の光(アルカナ)は応えてはくれない
アルテミス
HP:109/121 [+29]
ライカ
「ふう……、何とかなったわね」といいつつラルヴェイネだ
素消費から!
1D6 → 3
アンスレイ
「助かります。が、ライカさん張り切り過ぎじゃないですかね」 死なないで下さいよ、と
アネット
HP:81/81 [+17(over12)]
ライカ
MP:24-9
キリー
「ああ。ほらな、言った通りだろ。ぜんっぜん効かないし、余裕だ」
ライカ
MP:24-9
発言呑まれた
MP:15 [-9]
アンスレイ
すげえ重いな。これF5したら一旦治るんだっけ?
アルテミス
「……あたたかい光」
ライカ
やばいおもすぎて
GM
一応改善はされる
あと今
日付変わって7分後だから
すごい重い時間だよ
ライカ
改めてラルヴェイネ
1D6 → 5
キリー
F5しとこ
ライカ
アネット
一番重いんだよね。8分くらいまでが
ライカ
拡大フォースしていいか???
GM
クロステルのMPがなんかおかしい。どっかで入力間違えたな
141-48-3-16-10 = 64
ライカ
ついでにかっこつけたいからシグネにヒルスプSしていいか??
アンスレイ
この状況ならいいのでは
クロステル
MP:141/141 [+35(over106)]
キリー
好きにするがいい
アネット
「私には見せてくれないみたい。あなたには何か届いた…?」>アルテミス
クロステル
MP:64/141 [-77]
ライナス
ヒルスプはポーションあるし、むしろ自分治しておけって気がちょっとするけどw
シグネ
リカバリィとヒールスプレーAでも治るぞ。
MP:12/23 [+1]
ライカ
「まだよ──その分体。さっさと何とかしないといけないでしょ!」
あ、それなら任せるわ(シグネ
では行動。魔法数拡大は既に宣言してて──
拡大2
ライナス
56までは耐えるって意味では現状僕の方が死に近かったね。どっ
アルテミス
「……届いた、届いていない……は分からないけれど」
ライカ
フォースを本体と、分体に
アルテミス
「……きっと、良い事が沢山あったわ」
ライカ
行使!
2D6 → 9[4,5] +15 = 24
本体抵抗 分体はそのままね
アルテミス
「私も彼も、シグネとアネット(あなたたち)みたいな顔をしていたわ」
GM
どっ
クロステル
うむ。
ライカ
MP:11/78 [-4/+78]
アネット
「そう。あの人も同じように感じてくれるようになったら、もっと素敵ね」
ライカ
「なら──こいつももってきなさい!」気弾発射!
本体
威力10 C値13 → { 5[6+3=9] +15 = 20 } /2 = 10
アルテミス
「……うん」
クロステル
HP:263/700 [-10]
ライカ
分体
威力10 C値10 → 2[4+1=5] +15 = 17
アンスレイ
「では、その綺麗な思い出に帰ってきてもらえるように頑張りましょうか」
分体
HP:257/300 [-17]
ライカ
変転
アンスレイ
こいつ――
クロステル
こいつ
キリー
やりやがった
分体
HP:274/300 [+17]
アネット
MP:1/19 [-15]
アネット
最初のMP減らすの忘れてたわ
アンスレイ
ライカ一人ですげえ動いてる
ライカ
20点からスタート
アネット
やるわね
ライナス
呪いの効果だ。
アンスレイ
白魔はDPS
アネット
そしてきっとみんなが忘れてる 熱狂の酒
GM
せやで。
ライカ
「──弾け飛べ!」と、分体に。気弾を拡散させて、破裂させる
威力10 C値10 → 4[2+6=8] +20 = 24
GM
みんな忘れてる分かる
キリー
忘れてたわ
分体
HP:250/300 [-24]
キリー
まあまだ死は遠い
アンスレイ
熱狂は最期までとっておく
ライカ
「ごめん、後の立て直しは任せる。あんたらならいけるわよね!」
補助動作でヒルスプAを自分に
HP:36/56 [+10/+0]
「ただ、そっちは逃がさないわ! 雷撃!」
アネット
「もちろん」アンスレイとライカ、両方へのこたえだ
ライカ
続けて。分体に雷撃を
クロステル
ただ一人祈り続けた者が持つ教典を介して顕現した奇蹟が、クロステルとその分身を強く打つ。
ライカ
行使
2D6 → 4[2,2] +4 = 8
ダメージ
2D6 → 5[1,4] +3 = 8
こんなものだろう
クロステル
「……ティーヴァ……!」 ぎり、と歯噛みしながらライカを睨みつける。
分体
HP:242/300 [-8]
キリー
では動くか
マルチアクション ヴォパAをアンスに
クロステル
来い。
ライカ
ではたのんだ
アンスレイ
キリーぱらヴォパもらった後に動こう
アネット
「違うわ。今、あなたと戦ってるのはてーばいじゃない」
GM
アルテミスにポーション貰ってリカバリィすればシグネは問題ないな。
キリー
「そうだ、ちゃんとこっちを見ろ!」
2D6 → 5[2,3] +15+1+2 = 23
クロステル
命中!
アンスレイ
「おや、キリーさんから貰えるとは珍しい」 ありがとう、と
キリー
あ、分体ね。分体
クロステル
うむ。
ライナス
シグネは強い子。
キリー
「最近やっと慣れてきたところだ!」
威力43 C値11 → 7[4+1=5] +17+2+2+2+2 = 32
分体
HP:210/300 [-32]
キリー
2D6 → 6[3,3] +15+1+2 = 24
アネット
どうしてわたしはシグネにポーションを飲ませられないの;;
アンスレイ
あっ、F5したらチャットパレット消えてる
キリー
「それと、あの娘のこともちゃんと見てやれってんだ!」
威力43 C値11 → 8[1+5=6] +17+2+2+2+2 = 33
ライカ
「──ティーヴァさんが悪くないとはいわないわ。彼女も肝心なこと、全く言わないし……」と、ギリリと睨むクロステルに
キリー
フォース
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
ライナス
それ編集確定してなかったんじゃ
キリー
威力10 → 1[3+1=4] +9 = 10
クロステル
赤黒いオーラに包まれたクロステルの分身の姿が鋭い蹴りによってブレ、曖昧になる。
アンスレイ
はい
キリー
MP:28/41 [-4]
クロステル
しかし、それはすぐにまた形を成して立ちはだかる。
分体
HP:167/300 [-43]
アネット
「自分の女がそこにいるのに。他の女の事ばかり言ってるのは   うわきよ」
ライカ
「でも、恨みつらみばっかり先行して──。ちゃんと真実見れなくなってる……んじゃないの!?」と、先ほどの力で体力を消耗したのだろう。少し息を吐きながら
クロステル
「……僕は、彼女の事を見て、考えて……!」
アネット
「じゃあ、なんで」
アルテミス
「……だったら、私を見て。聞いて、私の言葉を」
キリー
「お前が見てるのは、お前の中の女だろ!」
アンスレイ
《囮攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》宣言。『≫たとえこの身を呪えども』起動。
アネット
「その子の事を呼ばないの。見ないの」
ライカ
「ええ──そうよ」皆に合わせるように
クロステル
――…………」
ライナス
「止まれないなら、止めて上げよう。――彼女の為にも、君の為にもね」
アンスレイ
分体へ
2D6 → 8[3,5] +15-2+1+2 = 24
シグネ
「……これ以上アルテミスを悲しませたくないと願うのならば、彼女の言葉に耳を傾けろ! 彼女が居るのは、お前の心の中だけではなかろう!」
クロステル
命中。
「今更、止まれるものか……!」
アンスレイ
「とりあえず私はこの場に相応しくなさそうな“それ”、刈り取りますね――
威力50 C値9 → 10[4+3=7] +18+2+2+2+4+8 = 46
分体
HP:121/300 [-46]
ライカ
「止まれるわよ──、だって」
キリー
「ああ──知ってるさ。だから、止めてやる」
ライカ
「彼女が今──手を差し伸べようとしてくれてるじゃない!」
アネット
「今度は、その子(アルテミス)の分、行くわ。今までよりもきっと痛いやつになるわ」
アンスレイ
チェック:✔
クロステル
分身は掻き消えては再び形つくられ――を繰り返していたが、次第にその再生速度が低下していく。
ライカ
「甘えたっていいじゃない……! あんたがしたことはやり方は間違っていても、その気持ちは嘘じゃなかったんでしょ!?」
「通じているじゃない。その気持ちが──! だから、彼女は今、あんたをみてくれている!」
「ティーヴァさんを恨んでもいいわ。その力を貸してもらってる私を恨んでもいいわ! でも、彼女には向き合いなさいよ!」
クロステル
「その手を取れば……歩みを止めてしまえば、彼女は遠からず朽ち果てる。二度と……もう二度と失ってなるものか……」
アネット
いくわね
ライカ
いってこい
クロステル
来い。
アネット
《ポーションマスター》で魔香水を使用、MPを11点回復。【ケンタウロスレッグ】を再起動。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。クリティカルレイAを自分へ
アンスレイ
「いやぁ、これだけ言われても頑なに考えを変えないのは本当に意地ですね」
アネット
MP:9/19 [+8]
クロステル
「向き合っているからこそ、僕はこうして――
アルテミス
「……違う!」
ライカ
「本当に──アトランティス人だわ……。身をもって納得した……」
アンスレイ
「今貴方が向き合っているのは自分の意地と矜持だけですよ」
アルテミス
「あなたは私に向き合ってなんかいない。私の言葉をちゃんと聞いてくれていない!」
アネット
「だったら――」 優しい輝きを鋭い切っ先に灯した槍を構え、分体へと真っ直ぐに駆け出し、穂先を突き出す
2D6 → 8[2,6] +15+1+1+1+2 = 28
―――ちゃんと一人になって、話をして」
威力39 C値9 → 11[3+3=6>7>9:クリティカル!] + 7[2+3=5>6] +18+2+2+2+2 = 44
分体
HP:77/300 [-44]
アネット
変転!
ライカ
うむ
分体
HP:121/300 [+44]
クロステル
来い。
アンスレイ
「ま、此処でおいそれと考えを変えてしまっては3000年の積み重ねが崩れてしまいますから、それは怖いですよねぇ?」 あは、と笑い
クロステル
「……君まで、君までそんなことを言うのか……」
アネット
+5になるので49スタート
ライナス
――だからこそ、じゃあないかい」
アネット
威力39 C値9 → 8[5+1=6>7] +49 = 57
アンスレイ
アンスに言われたのかと思った<君まで
クロステル
「……怖がっている……? 僕が……?」
ライカ
「──もし。新しい道を模索するなら。私のことは心底嫌いでしょうけど……」
分体
HP:64/300 [-57]
キリー
「なんだ、そんなことにも気づいてなかったのか?」
シグネ
潰せる可能性はないではないし、私がいくか。
ライカ
「それくらいの手伝いならするわよ……。そうじゃないと、アテナに顔向けできないもの」
いけいけ
キリー
「3000年間、顔を上げたことなかっただろう。お前」
シグネ
リカバリィを起動。
分体
HP:77/300 [+13]
MP:-2 [-2]
ライカ
「はは……もう。恋は盲目ってこのことじゃない……」
分体
HP:64/300 [-13]
シグネ
HP:57/68 [+13]
MP:10/23 [-2]
アネット
「シグネ!」 分体を銀の槍で射止めたまま、身を翻し、強引に隙を作る
シグネ
《全力攻撃Ⅱ》、クリティカルレイAを自分に。
ライカ
「──シグネ。あんたそんなこともできるようになったのね……」練技で体力を回復する親友を見て
シグネ
「ならば、その顔を上げさせてやろう」
呼吸を整え、自らの身体に流れるマナを活性化させ、傷を癒やしていく。
ライカ
「全く──もう私いらないじゃない。ともあれ──キツいの一発叩き込んできてあげなさい」
シグネ
――行くぞ!」 アネットとライカへの返答の代わりに、鋭く、剣を逆袈裟に振るい、分体を真っ二つに裂く。 
2D6 → 10[6,4] +15+1+1 = 27
「去ね――ッ!」 炎を纏う一閃。
威力63 C値10 → 10[1+2=3>5] +18+1+2+2+2+2+12 = 49
逆でいいというのに。
アンスレイ
逆おk
分体
HP:15/300 [-49]
アンスレイ
これはライナスさん
キリー
逆やなぁ
ライカ
逆おk
アルテミス
アルテミスでやってこようか。
アンスレイ
出番ですよ
アルテミス
ライナスやる?
アンスレイ
ああ
ライナス
こっちでいいね
ライカ
アルテミスにビンタさせたいきもちわかる?
アネット
アルテミスの薙ぎ払いでもいいわね
キリー
ライナスで届きそうね
アンスレイ
わかる>ライカ
アネット
纏めビンタ
ライナス
だからこっちで分身消したい
まとめびんただと
防護30あるから。。
アルテミス
まとめてもクロステルの防護は30の状態でしか殴れないわ
アネット
先に分体を倒せば下がらない…?
ライナス
じゃあ行こう。
処理は同時になるから
アルテミス
薙ぎ払いは同時判定だから
ライカ
うむ
アルテミス
下がらない。
アネット
;;
ライナス
「さて、と」 分身の様子見て、あれくらいならと。
アンスレイ
「アルテミスさん、これはチャンスですよ」
GM
アンスなんてなにいっても気にしないよクロステルくん
アネット
「さっきのはアルテミスの分だけど、よく考えたら自分の分は自分でやったほうがいい」
ライナス
『真、第一階位の攻。【魔矢】』 【エネルギー・ボルト】2倍拡大で、クロステルと分体にそれぞれ。
MP:13/65 [-10]
判定。
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
ライカ
「そうね──恋人の頭を冷やせるのはいつだってそのパートナーよ」
ライナス
無駄に頑張った。
アルテミス
突破だ。
アンスレイ
「貴方の声だけで届かないのなら、直接届かせる好機です」
クロステル
クロステルは抵抗。
アネット
「熱くさせるのもそうよ」
アルテミス
「……そう、ね」
ライナス
本体へ。
威力10 → { 5[4+6=10] +8 = 13 } /2 +1 = 8
キリー
「ま……好きにやってやりな」
クロステル
HP:255/700 [-8]
ライナス
分体へ。
威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 5[6+4=10:クリティカル!] + 3[6+1=7] +8+1 = 23
分体
HP:-8/300 [-23]
ライナス
わあ。
ライカ
良い仕事する
アネット
ひゅー
キリー
ピッタリだったな (まわらなかったら
アネット
実は割とギリだったのね
クロステル
ライナスのはなった魔力の矢は、煌めく光となって分体をかき消した。
!SYSTEM
ユニット「分体」を削除 by GM
ライカ
「……さらっと。完璧な仕事するんだから……」と、エネルギーボルトで消し飛んだ分体を見て
ライナス
『雷撃』 ストローバードに指示、クロステル本体へ雷撃。
2D6 → 8[4,4] = 8
クロステル
HP:55/700 [-200]
ライナス
2D6 → { 7[3,4] +3 = 10 } /2 = 5
クロステル
HP:50/700 [-5]
ライナス
ストローバード込みで落とすつもりだった。
>ぶんしん
ライナス
「アルテミス」 行くといい、と呼び掛けて。
クロステル
分身が掻き消え、捧げたはずの代償を強引に自らの力とした負担が、クロステル自身へと襲いかかる。
ライナス
チェック:✔
クロステル
――っぐ……う……」
アルテミス
「……ん」
頷くと、苦しむクロステルへとゆっくりと歩み寄っていく。
クロステル
防護:8 [-22]
アネット
これはキリーが殴ってアルテミスでとどめにぴったり…? オーバーしちゃうか
キリー
もう行動済みだった
GM
キリーはもう分身を殴ったわ。
キリー
チェック:✔
アンスレイ
キリーは最初に攻撃してる
アネット
おっと
アンスレイ
アルテミスだけだ
アネット
チェック:✔
ライカ
チェック:✔
アネット
チェックを忘れてた
アルテミス
《斬り返しⅡ》《穢身魔力撃》を宣言。
――クロステル、あなたが聞いてないのは、今ここに立っている私の言葉だけじゃない」
『あなたは、どうか変わらないで』 アルテミスはぽつりと、古代――魔法文明時代の言葉で小さく呟く。
クロステル
――」 その言葉に虚を突かれたように、アルテミスを見上げ、
アルテミス
「……忘れたら、お仕置きだって、言ったわ」 その頬を、思い切りぶった。
命中。
2D6 → 3[1,2] +16 = 19
クロステル
回避は放棄。
アネット
躱せないわ、当然よ
アルテミス
ぱんっ、と乾いた音が響いた。
2D6 → 8[4,4] +19+4+8 = 39
クロステル
HP:19/700 [-31]
アンスレイ
ビンタいってえ
GM
全力ビンタよ
ライカ
そりゃ本気だもの
アルテミス
「……私も、沢山忘れてるから。これでおあいこ」
アネット
うわきものには当然の報いよ
ライナス
――続けるかい?」 と、クロステルに問いを投げようか。
アネット
「どうするの」
クロステル
「…………」 顔を思い切り張られて、しばし呆然とした表情でいたが、
アンスレイ
くそ、ライナスに言われた
クロステル
「……ふ……くく………………ああ…………」
痛みか、笑いを堪えるためか、自分の腹部を軽く押さえながら、声を漏らす。
ライカ
「今はやるべきことが多いし──最終的にあんたとは敵対関係になるかもしれないし、もしかしたら。協力する関係になるかもしれない。でも──」と、クロステルの様子を眺める。
クロステル
「……下らないな……本当に……」
アンスレイ
「…………」 クロステル、周囲に対する警戒は解かずに見届ける
クロステル
「…………僕の、本当に下らない、こだわりだ」 からんと音を立てて、クロステルの握っていた剣が地に落ちた。
シグネ
「……」 それを見て一度剣を収めると、周囲をぐるりと見回した。
ライカ
「──ふう」と一息ついた。そして周囲を見渡す。
アネット
「ちゃんと話すのよ、今度は。それで、笑顔にしてあげて」
キリー
「フン……お前への沙汰は、後だ。俺たちは他にやることがあるからな」
アネット
「……」それが、そうする事も出来なくなってしまったあの子達へのせめてもの手向けだ
GM
見回してみれば、黄昏の空の中心とは別方向――ちょうど、城塞の西側に位置する方向には、カイたちの姿があり、彼らもまた待ち受けていた“敵”を下した所のようだ。
ライナス
「そうだね。しっかりと、話し合うといい」
ライカ
「アルテミスちゃん。彼のこと──お願いしていい?」
アルテミス
「……ええ。頑張って思い出すわ、私のこと、あなたのこと」
クロステル
「……好きにするといい。……僕はもう、此処でこれ以上する事はない」
アルテミス
「……うん、任せて」
ライカ
「私たち、まだやるべきことがあるから──。その後、そうね。このアトランティスを巡る問題はまだまだ続くんだから……」
アンスレイ
「ふむ」 彼に歩み寄り 「腹に差した“それ”は大丈夫なんですか」 剣を拾い上げる
アルテミス
さあ、とクロステルに声を掛けて、彼に肩を貸す。
ライカ
「まずはクロステル”くん”あんたから事情聴取、なんだからね!」と、ビシッと指さしてから
GM
アルカナの力が失われつつある彼の身体は、いつの間にか元の少年のものへと戻っている。
アンスレイ
刺した、か
クロステル
「……死にはしないさ、簡単にはね」
キリー
「俺たちが戻ってきたら、また改めて処遇を決めてやる
ライカ
後ろを振り向いて──カイたちがいる方へ進んでいく。
キリー
。それまでは、好きにしな」
アネット
「……えい、」銀の槍に僅かに残った光を見て、その輝きを擦り付けるようにクロステルの身体に槍の柄で触れた
「んんー」とどけーとどけー、と念じる
クロステル
「……? おい、何をしているんだ」
キリー
戻ってきたときにまだ居たらの意
アネット
「なんか見えない…?」
クロステル
「……“落ち葉”の考える事は訳が分からないな」
アネット
「駄目ね、あなたはまだまだ足りないわ」
アンスレイ
「先程はあわよくばアルカナを奪ってやろうとも思っていましたが、流石に出来そうな雰囲気ではありませんね」 拾い上げた剣をクロステルの代わり、アルテミスに渡す
アネット
「アルテミスに教えて貰うといいわ」
シグネ
「ふん、アネットの考えはお前程度に読める程安くはない」
アネット
「3000年も生きてるのに全然だめね」
アルテミス
頷きを返し、アルカナと〈奈落の剣〉が合わさったものを受け取る。
キリー
「いつまでも遊んでないで、お前らも早く来いよ」 言い残して、キリーもカイ組の方へと向かう
シグネ
「精々、残った時間で学び直すんだな」
ライナス
「まあ、今は。こちらの方よりも、あちらへの合流を済ませておこうか。――事情を聞くというなら、むしろあっちの方が優先度は高いんじゃあないかい」 なんて言って。
ライカ
「なんでそこであんたが偉そうな──ぶふっ」と、シグネのどや顔と、アネットの指摘に思わず笑ってしまう。
ライナス
カイ側の方で確保してある被疑者Aを指し示し。
シグネ
――ああ」 視線の先には、傷つきながらもよろよろと歩くアルベルトの姿もある。
ライカ
「まあ、いいんじゃない。3千年前の人間。結構、単純で馬鹿な上に頭回って、回った挙句周りに迷惑かけまくるケース多すぎだし」
クロステル
「……ほら、行きなよ。君たちにだって、もう猶予はない」
ライカ
「あっちもあっちで、現代の迷惑かけるどこかの魔術師さんも懲らしめたみたいだし」
アネット
「ん」 キリーに肯き返してその後を追う。あの時、アルテミスの心には何かが見えたのだという。それが彼にも見えるようになればいい
アンスレイ
「アルカナの力については今度、訊かせてもらいますよ」 剣を返し、それだけ言うとライナスが示した方へ向かう
ライカ
「ええ、行ってくるわ」
クロステル
「……アルベルトの奴が何を考えているかは知らないが、早いに越した事はないだろう」
「教えてやるかは分からないけどね」
アルテミス
「……頑張って」 クロステルを支えながら、君たちの背中を見送って。 
アンスレイ
「貴方に期待は元よりしてませんからご心配なく」 などと背中越しに言葉を投げ、ひらひらと手を振った
アネット
大丈夫、片割れが傍にいて、今は繋がっているのだから。きっと、同じものが伝わる。そう信じて、アルベルトとカイが居るであろう場所で向かうのだった。
ライナス
「クロステル」
GM
〈恋人〉のアルカナの力を持つ“糸”を打ち破り、君たちは空に広がる黄昏と――その真下に在る〈剣〉を破壊すべく、仲間の元へと歩みを進めていく。
クロステル
「……まだ何かあるのか」
ライナス
「本物の空を、君たちが見に行けたらいいね。それだけは本当に、思うよ」 出来るかどうかは、わからないけれども。 アルテミスにも視線をやりながら言えば、彼女から聞いたと言うことは伝わるだろう。
それだけ言い置いてカイ達の方へと向かうとしよう。
アネット
良き〆
クロステル
「………………」 苦々しい表情を浮かべながらも、微かに頷いた。
アンスレイ
3人パートの時のあれだな
GM
冒険者たちは、歩みを止めることなく、黄昏の空へと挑む。
蒼穹を塗り替えるように滲んだそれを退け、何処までも広がる蒼の果てを見るために――
 
 
GM
ということで、お疲れ様でした。
ライカ
お疲れさまでした
キリー
お疲れさまでした
アンスレイ
お疲れ様でした
アネット
お疲れ様でした
キリー
一番最初に向かったはずのライカがしれっと戻ってた件
ライナス
お疲れ様でした。
アンスレイ
こまけえことはいいんだよぉ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/04/04_1「#762 蒼穹の果てに 終章 SIDE:S」経験:1,140 報酬:9,000G 名誉:14d
アネット
いいんだよぉ
GM
えいえい
14D6 → 46[2,5,6,4,4,3,5,1,2,1,4,1,6,2] = 46
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/04/04_1「#762 蒼穹の果てに 終章 SIDE:S」経験:1,140 報酬:9,000G 名誉:46
GM
カンスト組は消耗品分だけ。名誉はありません。
ライカ
OK
キリー
一人一人移動していくシチュだな、よし二番手だ。と、思ってたからさw
GM
ということで、成長処理などをしたらおしまいです。お疲れ様でした!
ライカ
今のシーンだけ
大逆
を僕は流してるよ GM
アネット
すごい使ったから補充しきれてるかなw
GM
明日からは最後の決戦に入るので、もう少しお付き合いください。
ライカ
9000ガメル分を再生します
GM
でーん、デンデンデーン
キリー
ちょっと赤Aの在庫が足りなかったから
あとで貸して
アンスレイ
えーと、買い物はしていいのかなこれ
キリー
精神力 or 敏捷度
敏捷
アネット
あ、そうか、前回でカンストしたから、今回がカンスト後の初か
書き方を考えないと…
アンスレイ
生命力 or 器用度
GM
消耗品補充はOK
アネット
再補充品をリストアップして合計額を出さないと
キリー
OKか。じゃあ普通に買い足しておこう
アンスレイ
器用度
GM
最終章の募集文を参照してくだしあ。
アンスレイ
敏捷のびねえな……
キリー
すまぬ、まだ見てなかった
ライカ
すごい
ライナス
成長ありませんでした
ライカ
ナエトルシステムの消費分までたすと
石と、魔晶石と魔晶石で
ちょうど9000なった
キリー
GM
すごい
ライカ
実際は魔香水とかはあるんだけど
こまけぇことはいいんだよ!!!
アンスレイ
よし、とりあえず更新は完了
こっちは落ちておこうかな
GMありがとうございました!明日もよろしくおねがいしますうううううううう!
GM
おちゅう
アンスレイ
テッターイ
!SYSTEM
アンスレイが退室しました
キリー
取り敢えず使った分だけそのまま補充して、後のことは後で考えよう
撤収。おやすみなさい!
GMありがとう!
!SYSTEM
キリーが退室しました
アネット
よし、とりあえず計算は後で
ライカ
よしかいものおわり
おつでしたー、明日もよろしくGM
!SYSTEM
ライカが退室しました
GM
うむ。よろしゅう
アネットが……ふたり!?
アネット
前回は本当にごめんなさい、そして、その分今日は全力で臨んで楽しかった!
ふえればよいな!?
ライナス
あしたも
がんばるんば>w<
!SYSTEM
ライナスが退室しました
アネット
明日は休みだから初めからクライマックス!
ではまた!
!SYSTEM
アネットが退室しました
GM
>ω<
GM
ではここはこれにて〆
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
23.3%58.2%46.6%813.1%69.8%711.5%1626.2%69.8%34.9%23.3%23.3%61回6.85
アネット
23.8%35.7%59.4%35.7%611.3%815.1%815.1%59.4%713.2%23.8%47.5%53回7.34
アンスレイ
0.0%0.0%517.2%310.3%310.3%827.6%413.8%26.9%310.3%0.0%13.4%29回6.93
キリー
23.8%713.2%47.5%1018.9%1120.8%713.2%47.5%35.7%47.5%0.0%11.9%53回5.98
ライカ
0.0%35.1%610.2%610.2%35.1%1322.0%1118.6%915.3%58.5%35.1%0.0%59回7.19
ライナス
0.0%13.4%13.4%0.0%724.1%413.8%827.6%13.4%310.3%413.8%0.0%29回7.72
背景
BGM