- !SYSTEM
- GM犬猫が入室しました
- GM犬猫
- ここでヨシ
- !SYSTEM
- レーゼが入室しました
- レーゼ
- ごきげんよう
- わぬ産のレーゼですわ
- ???
- GM犬猫
- よろしくてよ
- レーゼ
- わたくし練体の極意やめますのよ
- 超頑強
- ???
- !SYSTEM
- ベイルが入室しました
- GM犬猫
- ???
- ベイル
- HP:64/64 MP:11/11 防護:13
- レーゼ
- もういっそレンジャーをここからあげて
- ヒルポ&ヒルスプ&リカバリィの方が
- レーゼらしくない?(GM
- レーゼ
- HP: MP: 防護:
- レーゼ
- HP:83/83 [+83/+83]
- MP:20/20 [+20/+20]
- !SYSTEM
- クリムヒルトが入室しました
- レーゼ
- 防護:12 [+12]
- クリムヒルト
- HP:42/42 MP:10/10 防護:3
- ☆3初期時点でポーマスが視野に入るな……少し計算してみるか
- レーゼ
- お強い
- !SYSTEM
- ユーノスが入室しました
- !SYSTEM
- ツバキが入室しました
- レーゼ
- ツ〇キちゃん!?
- ツバキ
- シートに書いてある通りAチケット5枚とGMPをいっぱい。
- クリムヒルト
- 37000点でポーマスが届く
- ツバキ
- えーと、お金は
- クリムヒルト
- 悪くないな
- ツバキ
- 星2だと*5だから
- 4500も入れればいいかな。
- 4500+5 = 4505
- レーゼ
- あ
- ツバキ
- +?
- ユーノス
- ATを2枚刺して叡智のとんがり帽子、ひらめき眼鏡を飼ってきました。
- レーゼ
- 本当にボスピアだ
- ツバキ
- 4500*5 = 22500
- レーゼ
- 楽しそう
- ユーノス
- HP:38/38 MP:45/45 防護:3
- ベイル
- うーん。やっぱ堅忍甲冑かねぇ…
- ツバキ
- 筋力次第じゃない?
- クリムヒルト
- ミスプレ+1とかも手だ
- ベイル
- そうだな
- クリムヒルト
- Bランク装備のものが多い
- ベイル
- 剣も鎧もまあ星3だ(GMP効率が違いすぎる
- B装備は割と悪くないのだ……
- GM犬猫
- とりあえずこれでええか…
- ちゃんぐろは導入の間にでもゆるりと待つとして
- ツバキ
- もうシートは出来てるから大丈夫よ。
- GM犬猫
- ツバキキ!?
- では、よろしくお願いします
- ツバキ
- よろしくお願いします。
- レーゼ
- よろしくおねがいします
- ユーノス
- よろしくお願いします。
- クリムヒルト
- よろしくお願いします
- ベイル
- ああ、ミスプレは悪くないな。+1してもドントレシアより安く、筋力あがればマナタイト加工すればいい
- ツバキ
- HP:47/47 MP:38/38 防護:4
- ベイル
- よろしくお願いします
- GM犬猫
- 魔剣の迷宮
- おっと
-
-
-
- とある魔剣の迷宮にて――
- 男
- 「ふぅ…なんとか倒せたな…あれがこの迷宮の魔剣か! とうとう俺も魔剣持ちか」
- 女
- 「皆で踏破したんだから、配分はしっかりさせて貰うわよ」
- 男
- 「わかってるって! よし、いただきっ」
- 女
- 「あっ、ちょっと!まって、まだ鑑定が……っ」
-
- 剣
- 『我、鬼を斬るものなり――汝、力を求めるものよ、我と共に在れ――』
-
-
- 《星の標》、王都イルスファールでも有数の冒険者の店として知られている。
- 国の内外を問わず、数多くの依頼が持ち込まれ、朝には熾烈な争奪戦が行われているが、午後ともなれば喧噪は落ち着いて店内は閑散としてくる。
- そんな昼下がりの《星の標》に君達は偶々居合わせていた。理由は各々違ってくるのだろうが――
- GM犬猫
- シャキイイン(ロールおk
- ツバキ
- シャキーン
- レーゼ
- チッチッチ
- GM犬猫
- LIGHT PARTY
- レーゼ
- 「──」とカウンター前に座り本を捲っているのは、動きやすいように調整されたドレス(軍服ドレスとでもいうのか)を身にまとった銀髪の女性だ。ツインテールで、見た目だけは聡明そうに見える。
- ツバキ
- 一部を後ろに編み込んだ長く淡い藤色の髪の小柄な女が、カウンター席に座って登録用紙に文字を綴る。
- クリムヒルト
- 「………」 紅いマントにフード 白い髪を隠すように目深に被った小柄な影は、槍を武器立てに立てかけて テーブル席の一つで静かにしている
- ツバキ
- 背中や腋が大きく空いた上着を羽織り、インナーもそう防御に適したようなものではない。
- ユーノス
- テーブル席に腰かけながら、険しい顔で書類を一つ一つ捲っているのは、濃紺の髪に灰の眼を持つ青年だ。首にはイーヴの聖印を提げている。
- レーゼ
- 既に頼んであるロイヤルミルクティーを少しずつ飲みつつ。読書をしている──内容は『ばかでもわかるのぶしのこころがまえ』という本であるが、表紙はまあしっかりとしているので一見はやはり賢そうに見える
- ガルバ
- カウンター席では店主のガルバが朝に成立した依頼のリストを整理をしている。
- ベイル
- 「おうガルバ。戻ったぜ」 使い込んだ鎧を着込み、同様の大剣を背負った中年の男が、頭陀袋を担いで入店してくる。
- ツバキ
- 露出した肩口や太ももの先は長手袋にロングブーツを身に付け、腰には1本の刀を佩き、背には柄の両側に刃のついた槍を背負っている。
- GM犬猫
- 野武士の心構え
- ベイル
- そのままカウンターに直行してガルバに袋を渡す。ちょっとした使いだ
- クリムヒルト
- 野伏(のぶせり)
- レーゼ
- のぶし のぶせ
- ツバキ
- 一見すると読みづらい達筆な文字で記入を終えると、カウンター越しにガルバを見上げてそれを差し出そうとして 「――……あ、ごめんなさい。先にどうぞ」
- ユーノス
- 青年の漁っているいくつかの書物は魔神に纏わるものの様だ。眉間に皺を寄せながら、静かに捲っていく。
- ツバキ
- ベイルの用件を先に済ませてくれと、場所を譲った。
- ガルバ
- 「ああ、ご苦労だったな」 リストから顔をあげ、ベイルの寄越した袋を受け取って中身を検め
- ベイル
- 「また登録者が増えたかい?景気がよくて何よりだ」 「ああ、悪いな。俺は受け渡すだけだからよ」 と、軽く礼を言い
- クリムヒルト
- 「……」目の端に知り合いの姿が入るが、特段声をかけることはしない ここ最近の依頼と言えば、面倒なものはなく、討伐やら何やらで日銭を稼いでいた
- ツバキ
- スタイルは良いが、身長は140cm強とかなり小さい。
- レーゼ
- おっぱい…
- ベイル
- 「俺はベイルだ。宜しくな。ドワーフの嬢ちゃん」 荷物をさっさと渡すと横に退いた
- ツバキ
- 「此方も同じよ。登録を済ませるだけだから」
- ガルバ
- 「書き終わったか、構わん。持ってこい」登録用紙を記入しおえた女性へ声をかけつつベイルに報酬を渡す。銀が2枚程多いのは一杯飲んでろとでもいうのか。
- ユーノス
- 入店音には一度視線を向けたが、知り合いではない事を確認するとまた視線を落とす。
- ツバキ
- 「嬢ちゃんと呼ばれるような年齢ではないのだけど……」 髪を弄りながら困ったように笑って。 「ツバキよ。ありがとう、ベイルさん」
- クリムヒルト
- 「……」 これ以上、店に居ても意味はないだろう 静かに席を立って 武器立ての方へと歩いていく
- ユーノス
- 苛立たし気に、手に持っているペンでかつかつとテーブルを叩きながら、一定のペースで読み続ける。
- ツバキ
- おっと、そうだ。言語の分もGMPを消費しておかないといけないんだった
- クリムヒルト
- ああ、魔神語ね
- レーゼ
- 登録を行っている横で淡々と頁を捲っている。涼し気な顔をしているが──脳内では疑問符が踊っているのかもしれない。
- ベイル
- 「ああ、軽んじてる訳じゃあないんだ。いや、どうにもおっさん臭くなっちまってねぇ。まあ、実際おっさんなんだが」頭をかきながら苦笑する 「ベイルでいいぜ」
- ツバキ
- あとは形状変更アイテムが3つだから合計2000ね
- ガルバ
- 「ふむ――……いいだろう。依頼は朝、あの掲示板に張り出す。早い者勝ちにはなるが喧嘩は法度だ。開店時間は――」書類の内容を確認し、簡単に店の仕組みを説明しはじめた、よくある流れだ
- クリムヒルト
- 使い込まれた槍を手に取ると 知り合いの方を一瞥してから 声をかけるでもなく店の出入り口へと進んでいく
- クリムヒルトが店の出入り口へ向かったその時、
- ツバキ
- 「年長者に対する礼儀を欠くわけにはいかないわ。親しくなった後なら、その限りではないけれど」
- 「ええ、分かった。街の中で刀を抜く程野蛮ではないから安心して頂戴」 >ガルバ
- ユーノス
- 「――、あれ」 視線に気づくと、扉へと向かって行く小柄な背に一言投げかける。
- 女
- 勢いよく、扉が開かれると、息せき切った若い女性が転がり込んでくる。
- ユーノス
- 「クリムヒルトさん? いらしていたん――、」 ばん、と開かれた扉に目を丸め、首を傾げる。
- ベイル
- 「真面目だねぇ。ああ、そのうち組むこともあるかも知れんな」 「ん?」 胡乱げに入り口を見た
- クリムヒルト
- 「──、気をつけろ」 急に入ってきた女性に低い声でそう告げる
- ツバキ
- 「もしかすると、早速その機会が訪れたかもしれないわね」
- レーゼ
- それを見てパタンと本を閉じた。ふぅと、色っぽい溜息をつき。そして──凛としたから放たれるのは……なんとも知性の欠片も感じられない一言であった。
- ツバキ
- 目を細めて、入ってきた女性をみやった。
- レーゼ
- 「ドンパチの予感がするわ」
- 女
- 「はぁ…っ はぁ…っ お、お願い、誰か、手を、貸してっ」 年の頃20には満たないだろう、厚手のローブに丈夫なブーツ、使い込まれたベルトポートなどの装備は見るからに冒険者のそれ
- クリムヒルト
- 「……」
- ベイル
- 「おう。どうした」 ざっとそちらに向かい
- ユーノス
- 「……どうなさいました」 様子を見れば書物を閉じ、席を立って女性の方へ。
- レーゼ
- こちらも立ち上がり、そして女性の下へ向かおう
- ガルバ
- 「む」席を立ち、カウンターの中から出て女の方へと向かって
- ツバキ
- 「……ほら、お水。飲んで」 店員から水を1杯受け取って、女性に持っていってあげよう。
- ユーノス
- クリムヒルトとベイルに会釈しておいて、怪我の様子が無いかは覗いておこう。
- レーゼ
- 「──強い敵がでたのね。よくってよ。でもまだ状況が良く分からないから難しい話だわ」と、女性に話しかけよう。
- 後はガルバが適当に話は聞きだしてくれるだろう
- ベイル
- 「取り敢えず座ってくれ。急ぎなのは分かったが、落ち着いて話せ」
- クリムヒルト
- 「……」 フードの奥から女性に群がるお節介達を邪魔そうに見ると
- 女
- 「はぁ、はぁ…あ、ありが、んく…んっ、げほっ」ツバキから受け取った水を飲み、咽せる。大きな怪我は無いようにみえる
- クリムヒルト
- ユーノスの会釈はフードを向けただけで応対する
- 女
- 「敵…違うの、アンディが…剣が…っ きゅ、急に、人が変わったみたいに…っ」
- ユーノス
- 「落ち着いてください。……大丈夫です、深呼吸をして」 可能な限り穏やかな口調で声を掛け
- レーゼ
- 「剣が、人が変わったみたいに、とても難しそうな話ね?」
- クリムヒルト
- 「──、出入り口の近くは迷惑極まりない」 他所にいけ、と冷たく言い放って
- ツバキ
- 「そうね。ほら、こっちに座って?」 近くの席を示して、椅子を引いて女性を促す。
- ガルバ
- 「落ち着け、そのエンブレムは……《月の小道》の連中だな?」女の身に着けたエンブレムから冒険者の店の名前を口にした。王都にある冒険者の店の一つだ
- ユーノス
- 「……」 クリムヒルトの言い様には少し眉を顰めて 「……では、カウンターに」 誘導した少女には穏やかに微笑んで会釈した。
- ツバキ
- 少女(22歳)
- レーゼ
- 「詰まり人格を奪われたということかしら? 剣──人格が奪われる……」ふーんという感じで何かを考えている。
- 少女(22歳)
- ユーノス
- 見た感じ少女だしヨシ!
- 女
- 少女とは…
- 私も30(女子)でいい? 若いわ
- クリムヒルト
- 「──、」ツバキの方に視線を向けて そして外して もう1回見る
- ベイル
- 「───その店じゃ対応できねえんでこっちに来たのか」
- ツバキ
- 若いわ。
- レーゼ
- おはなちゃんは???
- ??
- ツバキ
- 「あなたも、良かったらどうかしら。背負った槍は、伊達ではないのでしょう?」 >クリム
- ツバキ
- 300x歳(娘)
- 動転していた様子の女を落ち着かせてカウンターへ向かい、話を聞くことになる。
- クリムヒルト
- 「……、」 いつもの彼女であれば、無視して店を出ただろう だが
- ユーノス
- 「……確かに、〈星の標〉の名は広まっているでしょうから」 ベイルに頷きながら、女性の様子を伺っておこう。別に疚しい事などないです。
- クリムヒルト
- 「……良いだろう」
- ビアンカ
- 「すぅ……はぁ…ご、ごめんなさい。私は《月の小道》に所属している冒険者の、ビアンカっていいます」
- クリムヒルト
- 相方はリュカじゃなかった
- ツバキ
- 「私はツバキよ。よろしくね、ビアンカちゃん」
- ユーノス
- クリムヒルトの返答には、当人には見えない様に薄く微笑んだ。
- ガルバ
- 「緊急の仕事になるかもしれん。お前達も体が空いているなら聞いていけ」>面々
- ベイル
- 「ベイルだ」 さらっと集まってる面子を一瞥しつつ
- レーゼ
- 「ビアンカさんね」
- クリムヒルト
- 「……クリムヒルトだ」
- ユーノス
- 「ユーノス、と」
- レーゼ
- 「緊急のお仕事。つまりドンとやってバーンっぽい仕事ですわね。よろしくてよ」
- レーゼ
- らいか おっぺえでけし、娘でヨシ! >おはな
- ベイル
- 「で、剣がどうとか言ってたな。人が変わったとも。お仲間の話かい」
- ビアンカ
- 「わ、私、仲間と…アンディ達と一緒に、魔剣の迷宮に向かったんです。守護者の魔物を倒して、それで、魔剣を…」
- ツバキ
- 「人が変わったと言っていたわね。魔剣に意識を乗っ取られでもしたの?」
- ベイル
- 「握ったアンディとやらが豹変した、か?」
- クリムヒルト
- 「──魔剣、か」
- ユーノス
- 「……」
- レーゼ
- 「つまり魔剣を手に取ったら人格を奪われたみたいな、そんなお話の類かしら?」たまにまともなことをいう
- ツバキ
- ビアンカなのに
- アンディ
- 浮気よフローラ
- レーゼ
- 浮気よフローラ
- GM犬猫
- いいのよ
- クリムヒルト
- デボラが出てくるわ
- レーゼ
- デボラもでるかもしれない
- ユーノス
- おとなになるって かなしいことなの
- ツバキ
- ルドマン「なんと このわしを えらぶと いうのか」
- ビアンカ
- 「そうです! 迷宮の奥にあった魔剣をアンディが手にしたら、迷宮の外に出ていて…」
- クリムヒルト
- ヨヨはだめ
- ユーノス
- わかるわよね?
ニア わからないよ
- ベイル
- 「厄介な類の魔剣を手にしちまったな」 続きを促す
- ツバキ
- 「稀にある話ね。使い手の意思を蝕む魔剣は、決して少なくないわ」
- ツバキ
- 全然関係ないんだけど
- NPC欄に
- ビアンカ
- 「アンディの様子がおかしくなって、勝手に何処かへ行こうとして……私達、止めたんです、そうしたら」
- ツバキ
- ナンモナイヨとナンカアルヨが残ってて
- クリムヒルト
- 「あえてそうして打たれた物もある」
- ツバキ
- くすっときた
- レーゼ
- わかる
- ユーノス
- 静かに頷きながら話を聴こう。
- ベイル
- 笑う
- レーゼ
- 僕も前 ヨロイキニナールっていうNPC残ってて
- ユーノス
- ナンカッッッッ
- レーゼ
- くすってきた
- ツバキ
- アルヨォォォォ
- ヨロイキニナール
- レーゼ
- 後はインペリア・ルホシイだな(ヨロイキニナールの卓
- ビアンカ
- 「『鬼を斬らねばならぬ』『鬼は何処か』って……見た事も無いような目つきで、それに、あれは魔法文明語でした…アンディは喋れないのに」
- レーゼ
- 「そうしたら?」首を傾げてみる
- ベイル
- 「──鬼ねぇ」
- レーゼ
- 「おに」
- ツバキ
- 「……鬼」 少し困ったように頬に手を当てた。
- ユーノス
- 「……人格ごと乗っ取られた、というもので間違いないのでしょう。アンディさんにとって、未知の言語を発していたというのなら猶更に。」
- ガルバ
- 「憑依型の魔剣か……それで、場所は?守護者はどの程度の相手だった?」
- ベイル
- 「オーガやゴブリンだって鬼と言われることがあるが、魔法文明語の言い回しについては俺は全く分からんねぇ」
- レーゼ
- 「なるほど、そういうことね」と、思いついたように
- ビアンカ
- 「仲間と一緒に止めたんですけれど、そうしたら私達に剣を向けてきて……皆、治療は間に合いましたが、私に救助の依頼をって……」
- レーゼ
- 「つまり強い敵を探しにいったのですわね」全然わかってない
- ユーノス
- 「魔法文明語については、自分も……」 首を横に振り
- クリムヒルト
- 「……食人鬼はともかくとして、妖魔共を鬼と評すには、過大評価だな」
- レーゼ
- 「わたくしもわからないわ」まほーぶんめいご
- クリムヒルト
- 「斬るまで止まらぬ、か」
- ベイル
- 「小、がつくがね」 クリムヒルトに
- ツバキ
- 「その後何処に向かったのかは分かるの?」
- クリムヒルト
- 「まるでダーインの遺産だな」
- レーゼ
- 「だーいん」
- ビアンカ
- 「遺跡の守護者はキマイラでした。今、うちの店、南の方にかなり力を入れてT、人が居ないんです」
- ツバキ
- 「ダーインの遺産?」
- ユーノス
- 「ええ。……それから、ビアンカさんの仲間の方々はどちらに?」
- ガルバ
- 「……それで、うちに来たわけか」こちらもご覧の有り様だが
- ベイル
- 「じゃあ最終目撃地点からの追跡ってことになるか」
- クリムヒルト
- 「……ドワーフなのに知らぬのか」 少し意外そうに 「一度引き抜かれれば、人を斬るまで止まらぬ呪いの魔剣だ」
- レーゼ
- 「ダナンさんなら知ってるけど、ダーインさんははじめてね」
- 「ついせき」
- ベイル
- 「ずっと留まってりゃ話は早いがね」>れーぜ
- ユーノス
- 「……物騒な魔剣ですね。お目にかかりたくはないな」
- クリムヒルト
- 「ダーインスレイヴ……出自は魔法文明とも神紀文明とも言われているが」
- ツバキ
- 「ごめんなさい。私、此方の魔剣にはあまり詳しくなくて」
- ビアンカ
- 「途中の村で宿を借りて、休ませています。剣だけじゃなくて、魔法まで使ってきて……皆で逃げるのに精一杯でした」
- レーゼ
- 「強い敵を探しに行ってるのだから今もうろうろしていそうだわ」
- 「まほう」
- ベイル
- 「ああ、ダインスレイヴか。たまに聞く話だ。確かに概要は似てるわな」
- ガルバ
- 「ふむ……」
- クリムヒルト
- 「──、それと設計思想は似通っていると思う」 ベイルにうなずいて
- レーゼ
- 「皆さん、博識ですわね」ダーインスレイヴってなあにって顔してる
- クリムヒルト
- 「……」 此方、か
- ベイル
- 「今回のは切っ先は鬼とやらに向いている様だが、邪魔をするなら関係ないみたいだな」
- ツバキ
- 「どのような系列の魔剣であれ、そのままにしておくわけにはいかないわね」
- ユーノス
- 「ええ。実際に人族への被害も出ています」
- ベイル
- 「ま、この時点で既に厄ネタだ」
- レーゼ
- 「それに歯ごたえがありそうですわ」
- ツバキ
- 「いずれ、邪魔をせずとも矛先が鬼以外に向けられる事も考えられるわ」
- ビアンカ
- 「遺跡は、ダイアンの南東にありました。最後に見た時、アンディは剣を持って南の方へ…」
- クリムヒルト
- 「南、となると」
- レーゼ
- 「なるほど、つまり鬼というより蛮族がいっぱいいる方にいったのね」
- クリムヒルト
- 「斬りに行こうとしてるのは蛮族の類だな」
- レーゼ
- 「ああ、でも鬼も蛮族になるのかしら。難しい話ね」
- ガルバ
- 「南か。そのまま行けばユディス方面に行き当たる。その魔剣の云う鬼とやらが蛮族のことだとすればさぞ斬り応えはあるだろう、が」
- ユーノス
- 「……単独で向かった所で、結果は見えています。止めましょう」
- ツバキ
- 「蛮族の中には鬼と呼ばれる種も居ると聞くわ。その内の何かを指すと考えるのが妥当な所だけど……」
- ベイル
- 「アイゲンオルグあたりに喧嘩ふっかけたらエラいことになるな」
- ガルバ
- 「あちらは今、難しい情勢だ。敵の敵だからとそんなイレギュラーを放り込まれてはたまったものでは無い。なによりも」
- レーゼ
- 「ただ厄介な話なのは軍と衝突して、軍に被害がでたら大変ですわ。蛮族がそこをつけねらって攻めてくるかもしれない」
- 「蛮族もわたくしより賢いからそれくらい考えてくるはずだわ」
- ビアンカ
- 「お、お願いします!アンディを、アンディを助けてくださいっ」
- ベイル
- 「自分で言うかお前…」
- レーゼ
- 「?」と、ベイルに首を傾げた
- クリムヒルト
- 「……」
- ベイル
- 「止めるじゃなく、助けろ、ねぇ」
- クリムヒルト
- 「助けられるかは保証はしない。もう呑まれているのであればそのまま殺す」
- ツバキ
- 「大切な仲間なら、助けてほしいと願うのは当然のことでしょう?」
- ベイル
- 「いやはや違いねえ」
- ガルバ
- 「……《月の小道》の方には、俺から連絡をしておこう。この件はうちで正式に依頼として成立させる」
- レーゼ
- 「状況次第としか言えないわ。でも、そのアンディさんじゃなくて、剣に対しては遠慮なくやれそうだから、よく考えれば簡単な話だわ」
- ベイル
- 「ってことはタダ働きはしなくていいな」
- ツバキ
- 「ありがとう、ガルバさん」
- ベイル
- 「お前武器狙いって結構しんどいんだぞ」
- クリムヒルト
- 「──魔剣の方は破壊を目標に、回収は可能であれば……そんなところか」
- ガルバ
- 「救助に関しては何とも言えん。可能なら、で構わん、その分は上乗せしよう。どうだ?」
- ベイル
- 「ま、それが願いなら最善は尽くそう」
- ユーノス
- 「……可能な限りは、その様に。ご不安でしょうが、今暫くお待ちください、ビアンカさん」
- ツバキ
- 「私はその条件で構わないわ。此方の魔剣がどのようなものかを知る良い機会にもなるでしょう」
- クリムヒルト
- 「報酬は出るに決まっている……あくまでも助けろというのか、店主」
- ベイル
- 「引き受けた」
- レーゼ
- 「知っているわ。叔父様」と、ベイルに。なんかちょっとお嬢様らしく
- 「わたくしも構わないわ。この前も消化不良な戦いだったから、色々溜まっているもの」
- ベイル
- 「おじ様ねぇ……俺相手に言うと如何わしく感じるからやめね?」
- ガルバ
- 「ああ、剣については破壊で構わん。自分なら御すせるなどとおかしな事を考えるなよ? 言うまでも無いだろうが」
- ベイル
- 「頼まれたって握らねえよ」
- クリムヒルト
- 「報酬に色をつけるということはそういう事だろう──、私は出来ないことはするつもりはない」
- ユーノス
- 「……二次災害は困りますね」
- ツバキ
- 「助けられる命があるのならば、それを救うのも剣の道であり、人の道だわ」
- ガルバ
- 「行ってやって来い、くらいの事ならどこの連中にでも出来るだろう?」>クリムヒルト
- レーゼ
- 「娼婦的な意味? 難しい話ね」そっちの話は平然と
- ベイル
- 「出来る出来ないは見てから判断すりゃあいいさ」
- ツバキ
- 「……ふふ、それじゃあ私も試しにおじ様と呼んでみようかしら」
- クリムヒルト
- 「ランカーにでも頼むのだな……そこまで煩わしいことをやっていられるか」 ふん、と 「余計なことはするつもりはない。それでも良いなら請けよう」
- レーゼ
- 「らんかー? 難しい言葉がいっぱいだわ」
- ベイル
- 「やめろよ真面目に……」
- ビアンカ
- 「あ……ありがとうございます、ありがとうございます…っ」
- クリムヒルト
- ベイルの冒険者ランクが最高位でちょっと笑った
- ベイル
- 「礼は生きて連れ帰ってからにしな」
- ユーノス
- 「……ただし、確りこちらで休んでいてくださいね」 念押しだけは何度かビアンカへ。
- ベイル
- 余所だと高いのかもしれない
- ツバキ
- 「大丈夫。お姉さんたちに任せておいて。最善を尽くすわ」
- ベイル
- 「さて、進行方向が不明だと、先回りって訳にもいかんか。地道に追う方向かねぇ」
- クリムヒルト
- 「……」お姉さん、か 若いのだな
- ベイル
- 「何かに出会う前に追いつけりゃいいが」
- ツバキ
- 「ダイアンだったかしら……。それ以南の街での聞き込みもしましょう」
- ユーノス
- 「先ずは現地へ、それから皆さんに追って頂く形ですね」
- レーゼ
- 「追跡は苦手だけれども、頑張るしかないわね──あ」と、思い出したように
- クリムヒルト
- 「最悪、軍の哨戒には引っかかってるかもしれん」
- ベイル
- 「ノされて捕まってるだけならいいが、キマイラを相手取ったパーティで抑えられなかったとなると、生半可な戦力じゃ相手にならんな」
- ガルバ
- 「ダイアンで馬を借りられるように一筆書いておこう。足はそれを使え」
- レーゼ
- 「わたくしはレーゼンベルトよ。でも長いからレーゼでよろしくてよ。前で殴り合う戦いが得意だわ。それと、武器がとても”五月蠅い”からご容赦くださいましね」と、言い忘れてたかのように自己紹介して
- 「キマイラは狙う的が多いからやりやすいわ」とかいいつつ「承知したわ」>ガルバ
- ツバキ
- 「ええ。既に軍に被害が出ていなければいいけれど……」
- クリムヒルト
- 「分かった。借りよう」
- ビアンカ
- 「止めようとした前衛が最初にやられて……後は…」前2後3だったんです
- ツバキ
- 「私はツバキ。槍や刀を扱うわ。それと、魔法も少し」
- ビアンカ
- ファイター(アンディ)、グラ、制御ソサとガンナーとプリ(私)
- ベイル
- 「ま、今の所はいい方向に進む様に祈っとくしかねえな」 「ベイル。見ての通りだよ。器用なことは出来ねえ」
- レーゼ
- 「ツバキさんは器用ですのね。魔法も使えるのね──魔法を使える方は……つまり賢い」
- 「なるほど」と勝手に納得していた
- GM犬猫
- キマイラを殺す装置のようなPT
- レーゼ
- 「わたくしも器用なことはできないわ」
- クリムヒルト
- 「……鎧は着込まないのか」 ツバキに
- レーゼ
- キマイラ討滅帯
- ツバキ
- 「賢さには期待しないでね。私、戦う事しか能のない人間だから」
- レーゼ
- 「あら。わたくしも同じよ。少し嬉しいわ」戦うことのしかない
- レーゼ
- 知力1 !!!!
- ベイル
- 「ドワーフで鎧を着込まねえのは珍しいな」
- クリムヒルト
- 聖印でもマギスフィアでもない 宝石飾りを身に着けているということは妖精使い
- ツバキ
- 「私はあまり力が強い方ではないから」
- レーゼ
- 「なるほど」
- クリムヒルト
- 「──、」
- ベイル
- 「この依頼受ける時点で臆さなかっただけで腕は知れる。期待してるぜ」
- ツバキ
- 「ドワーフだからといって、鎧を着込まなきゃいけないなんて掟はないでしょう?」
- レーゼ
- 「強い方の技術を見ることは高揚するわ」
- クリムヒルト
- ツバキから視線を外すようにして 「クリムヒルトだ。野伏と槍を扱う」
- ツバキ
- 「期待に応えられるよう、力を尽くすわ」
- 遺跡の場所に関しては迷宮に向かった時の地図をビアンカが持ってきていたので、それと照合しました。
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
- ベイル
- 「まあ、魔法使いだっているからな」
- ベイル
- (こっそりジョナス路線が開通しています
- クリムヒルト
- あ、ほんとうだ
- ツバキ
- 本当だわ。
- クリムヒルト
- サイレントエラッタ
- レーゼ
- やったぜ
- ユーノス
- 「……頼もしい方が揃って何よりです。ユーノスと申します、どうぞよろしく」 聖印を見せながら会釈を一つ
- ダイアン南東、線路と森林地帯の合間で、丁度ダイアンとユディスの中間くらいの位置
- ツバキ
- 「レーゼちゃんにクリムヒルトちゃん、それにユーノスちゃん。よろしくね」
- レーゼ
- 「イーヴの信徒の方なのね」と、ばかなのにたまにかしこい
- ベイル
- 「おう。俺は避けたりはしねぇからな。命預けるぜ神官様」
- クリムヒルト
- 「──」 "真の"ドワーフであるのに、自分と同じ…… 「……ちゃん?」
- レーゼ
- 「レーゼちゃん。久しぶりに言われたわ。でもなんかよい感じだわ」
- 「わたくしも避けたりしないからよろしくお願いするわ。まあ──ある程度なら自分で何とかできるけれども。それにある程度痛い方が燃えてくるし」
- ダイアンを少し超えたあたりまで列車で移動して途中下車すればいいのでは??
- クリムヒルト
- 「ちゃん付けはやめろ。そういう年でもない」
- ベイル
- かしこい
- ツバキ
- 「……ああ、ごめんなさい。他の種族の年齢は少し分かりにくくて」
- レーゼ
- かしこい
- ユーノス
- 「預かる、……」 少し困った様にベイルに視線を向けて、一度首を横に振る。
- 「……ええ、預かります。必ずや、ご無事にお返し致します」
- そんなに厳密にダイヤを決めて走ってるわけでもなさそうだし、間に全く益が無いとも限らない
- 駅
- クリムヒルト
- 「……お前と一緒だ」 呟くようにして
- <種族
- ユーノス
- 「――、……」 クリムヒルトに視線を向けて
- ベイル
- 「ほう。嬢ちゃんもドワーフか」 少々背が高めだな
- ツバキ
- 「――そう。分かったわ」
- ガルバ
- 「報酬に関してはギルドと小道に掛け合ってみるがが、魔剣の破壊で最低3000は保証しよう。」
- ベイル
- 「あいよ。お財布握りしめて待ってな」
- ツバキ
- 「それじゃあ、クリムヒルトさんと呼んだ方がいいかしら。彼と同じで、親しくなったら敬称ははず扨せてもらうわ」
- ユーノス
- 「クリムヒルトさん?」
- クリムヒルト
- 「承知した」
- 「……それで構わん」>ツバキ
- 「……」 なんだ、と言いたげな表情をユーノスに向けて
- ユーノス
- 「……」 「いえ。今は大丈夫です。失礼しました」
- ビアンカ
- 「……もし、アンディが、その駄目だったら……遺体だけでも、連れ帰ってください……こんな、終わり方って…」
- クリムヒルト
- 「嬢ちゃんという年齢でもないぞ」>ベイル
- 「──、予想されて然るべきだろう」
- レーゼ
- 「それは仕方ないわ。戦場の掟。生死はいつでも起こりうることだし、それが醍醐味だもの」
- クリムヒルト
- 「剣に生きていれば剣に滅ぶ。道理だ」
- ユーノス
- 「ご心配なく。……どの結果であろうとも、必ず」
- ベイル
- 「ツバキにも言われたなぁ。まあ、おっさんだからよ。皆若く見えんのさ」
- ビアンカ
- 「キマイラを倒せるくらいになって、魔剣も手にはいって、私達、これからだって……それが、どうしてこんな……」
- ツバキ
- 「……今あなたは身体的にも精神的にもとても疲れてしまっているわ。あまり考えずに、というのも難しいでしょうけれど、とにかく休んで頂戴」 >ビアンカ
- レーゼ
- 「でも、依頼された以上。できることはやってみるわ」
- ツバキ
- 「それは確かに剣に生きる者の道理ではあるけれど、そうではない者に押し付けるものではないわ」
- クリムヒルト
- 「小僧っ子がようやく一人前になったくらいの年齢だろうに。人間とはすぐ変わるものだ」
- ビアンカ
- 「……はい。どうか、どうか……お願い、します」
- ユーノス
- 「……? おいくつなんです?」 >クリムヒルト
- ベイル
- 「俺に言わせりゃほかが変わらねえのさ」
- クリムヒルト
- 「──覚悟なくそこに立っているのであれば、それはそこにいるだけで罪だ」>ツバキ
- 「──、赤子に教えてやる道理はないぞ」>ユーノス
- ベイル
- 「───」 いやぁ、皆若いねぇ
- クリムヒルト
- 不機嫌に答えて
- ユーノス
- 「赤子と結ぶ契約はあっても、ですか」 不満そうに呟いて、息を吐く。 「……では、出立の準備を致します」
- レーゼ
- 「そんなに難しい話なのかしら」と、ベイルの横で腕を組んで首素傾げていた。
- ガルバ
- 「……急ぎで必要なものがあれば用意しよう。何かあるか?」
- ツバキ
- 「……そう。それでは世の中は罪人ばかりになってしまうわね」
- クリムヒルト
- 「──、ふん」
- ベイル
- 「いやぁ、人の心はそれぞれ違うってだけさね」
- レーゼ
- 「ああ、そうそう。わたくしも準備──というより鎧を取ってくるわ」
- ツバキ
- 「そうね。食料をいくらか貰えるかしら」
- クリムヒルト
- ユーノスに向けてか、ツバキに向けてかは分からない 話を打ち切るように鼻を鳴らして
- レーゼ
- 「そう──難しい話だったのね」>ベイル
- ベイル
- 「あいよ。俺はいつでも出られる。物資の受け取りなんかはやっとくわ」
- 「まあ、難しいかもな?」
- クリムヒルト
- 「特段ない。急げよ」
- ツバキ
- 「私もそれ以外は大丈夫。すぐに出られるわ」
- レーゼ
- チェック:✔
- ツバキ
- チェック:✔
- クリムヒルト
- チェック:✔
- ユーノス
- 「では、駅にて」 拗ねた様子のまま扉へと向かって、そのまま準備に戻って行った。
- チェック:✔
- ベイル
- 「乗り遅れるほど時間はかからんだろう」
- GM犬猫
- ワザップ:シャキィィン
- ベイル
- 月光の魔符+1+2それぞれ1枚ずつ買いました。以上
- レーゼ
- 「わたくしも鎧を取るだけだから大丈夫よ」といって、そそくさと
- ベイル
- チェック:✔
- ツバキ
- シャキーン
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM犬猫
- クリムヒルト
- 「@ready」
- だったかな
- GM犬猫
- @ready
- ツバキ
- スラッシュかな。
- レーゼ
- レディならないのよね、わたくし
- GM犬猫
- なったのでヨシ!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by レーゼ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by クリムヒルト
- クリムヒルト
- すらっしゅだった
-
-
- 必要な物資を受け取り、列車でダイアンへと向かう一向。ダイアンで馬(騎獣証込み)を借り受けつつ、途中の物資搬送用の無人駅に停車するタイミングで降ろして貰う事に
- クリムヒルト
- ツバキちゃん 刀工/ソードスミス の一般技能持ってそうだと今思った
- ツバキ
- 持っているかもしれないし持っていないかもしれない。
- 器用すごく高いし持っているかもしれない。
- クリムヒルト
- レンチャンの刀打ってたりするんでしょ
- 私は詳しいんだ
- レーゼ
- 器用はえちちちほうめ──
- いえなんでもないです
- そこから西へ向かうとビアンカの仲間達が療養しているという村へと向かいました。
- ツバキ
- 器用が高いキャラは床上手。よく言われていることよ。
- クリムヒルト
- 思えば標で一番器用なキャラクターは
- ツバキに更新されたか
- ツバキ
- 刀工持っていたとしても5レベルが限界だから
- レーゼ
- なるほどつまりユヅ姐は……
- ツバキ
- 名のある剣士たちの刀をその程度で打つなんて烏滸がましいわ。
- ベイル
- ぱっから
- レーゼ
- やったぜ
- ツバキ
- 彼女は知力で床上手だから……。
- クリムヒルト
- なるほどな
- レーゼ
- ぱっから
- クリムヒルト
- 同じだった<ニオとツバキ
- ツバキ
- 現時点で同じね。
- 村には重傷を負ったソーサーラーとガンナーの二人が居て、ビアンカが無事に辿り着いたことと救援依頼を受けてくれたことを深く感謝されました。
- クリムヒルト
- ということは抜かれる気がする
- ツバキ
- 経験点があがったらまあ後2くらいは少なくとも上がるんじゃないかしら。
- で、残りの一人、グラップラーのスカウトが負傷をおして、アンディの後を追いかけて行った、という情報を得ます。
- ベイル
- 「ふむ。こっちにとっちゃ助かるがねぇ」
- レーゼ
- おもえばわたくしが
- 一番情けない命中力ね
- 恥ずかしいのだわ
- 誰かが乗り移ったわ
- クリムヒルト
- 「──、せっかく拾った命を捨てることもあるまいに」
- ベイル
- おっさんは筋力極振りにして切り返しにしようと思ったら
- 器用ばかりがでやがった
- レーゼ
- 「──ふむ」
- ツバキ
- 「……困ったわね。急がないといけない理由が増えてしまったわ」
- クリムヒルト
- 成長の偏りが凄い
- レーゼ
- センチネルをもったベイル
- ユーノス
- 「無茶だ。急ぎましょう」
- ベイル
- 「いや、考えようだ」
- ツバキ
- 私も本当は敏捷極振り予定だったのよ。
- 本当よ
- 冒険者
- 「止めるつもりで追いかけたわけではない、筈だ。あいつにもそれくらいは分かってる」
- クリムヒルト
- そうだな
- レーゼ
- 本当?
- ベイル
- 「斥候ってんならその辺りは弁えてるだろう。追跡を期待して目印を残してるかもしれんぜ」
- クリムヒルト
- 「──、まあいい。どちらにしても」
- レーゼ
- 「斥候の方なら賢いもの」そこ?
- クリムヒルト
- 「やること自体に変化はない」
- ツバキ
- 「それでも、負傷した身体で……まして単独行動だなんて、危険だわ」
- ユーノス
- 「……宜しくお願いします」
- ベイル
- 「ガッツがあると褒めてやろうぜ。力尽きんうちに追いついてやろう」
- 冒険者
- 「目印を残していくと言っていた。予備の青いマントを持たせてある……頼む、これ以上無茶を仕出かす前に、止めてくれ」
- ツバキ
- 「彼がどちらに向かったか、聞かせてもらえるかしら」
- レーゼ
- 「ええ、ガッツは大事よ」
- クリムヒルト
- 「青か」
- 「──、空元気というのだそれは」 ふん、と
- ユーノス
- 「解決のために赴いています。……可能な限りは」 冒険者に頷いて
- 冒険者
- 「真っ直ぐ南だ。あの方向音痴が、よくも……」
- レーゼ
- 「ほうこうおんち」
- 冒険者
- 傷の痛みが混じった苦笑からは、魔剣に囚われたというアンディへの仲間意識が垣間見える
- レーゼ
- 「まあ後は追うだけね。考えることが少なくて助かるわ」
- ユーノス
- 「……大丈夫です。今は、ゆっくりと休んで」
- ベイル
- 「真っ直ぐ南ね。蛮族感知機能でもついてんのか……」 冗談めかしてるが
- ツバキ
- 「今は足取りが掴みやすい方が助かるわ。方向音痴が一時的にでも改善されたのは、不幸中の幸いね」
- クリムヒルト
- 「マントの端を木々に結ぶか、貼り付けているか、だな」
- 冒険者
- 「うちのリーダー(アンディ)さ、方向音痴のくせに猪突猛進で、今回も鑑定前に魔剣に触れやがって、全く…困った奴だ」
- ベイル
- 「ま、連れ戻したらこってり絞ってやりな」
- クリムヒルト
- 「ありえぬ話ではないな」<蛮族感知機能 「……あるいは」
- 冒険者
- 「出来れば一発腹にブラストでもかましてやりたい。首から下も残しておいてくれると助かる…」
- クリムヒルト
- この冒険者PTに穢れ持ちとかいますかね
- ツバキ
- 「剣士なら、若い頃は誰しもそんなものよ」
- ベイル
- 「積極的に首なんざ狙わねえよ」 へっへと笑い
- 冒険者
- 穢れ持ちは幸いいない>アンディPT
- クリムヒルト
- ソッカー
- 「──、」 あるいは穢れの方向に 「…急ぐぞ」
- ベイル
- こっちのパーティは人間が3人もいるのかぁ
- ツバキ
- 「ええ、行きましょう」
- ベイル
- あとはドワーフ?2ですね
- ユーノス
- 「ああ。……先導、お願いします」
- ツバキ
- 人間3人にドワーフ2人よ
- レーゼ
- そうですね
- クリムヒルト
- 人間が3人にドワーフが2人だぞ
- 2人だぞ
- ユーノス
- ドワーフ(笑)1とドワーフ1でしょう
- レーゼ
- でもこのまえNさんにわたくし、ドワーフみたいなステしてるな
- と言われましたわ
- クリムヒルト
- 潰すぞ小僧>ユーノス
- ベイル
- ツバキが手繋いでれば実質ドワーフだ
- ツバキ
- 大丈夫? 手繋ぐ?
- レーゼ
- つまりドワーフ(笑)ドワーフ(偽)ドワーフ(真)人間人間ね
- クリムヒルト
- …結構だ。私はドワーフ。ドワーフなんだ
- ユーノス
- 赤子に随分お怒りになるのですね>クリムヒルト
- 閑話休題
- クリムヒルト
- 小娘…>レーゼ
- クリムヒルト
- ここから追跡していこう
- 冒険者
- 村を出て、馬に乗って南へと進む。見晴らしの良い平野を進んでいくことになる。
- レーゼ
- どれがどれかは言及してないわ
- ツバキ
- 私のスカウトはフェアリーテイマーが7になってから上がり始めるの。
- レーゼ
- という冗談を言う頭はわたくしにはないわ
- レーゼ
- かしこいわね
- まずは後追いをしているという斥候の遺した目印を探すことが第一となるだろう。
- ベイル
- 俺はここからレンジャー上げだなぁ
- クリムヒルト
- ここからもうレンジャーしかサブは上がらない
- レーゼ
- わたくしはこれからレンジャイがあがるわ
- ベイル
- じゃあ俺は黃レンジャイ
- 探索をお願いしよう。
- ベイル
- はいよ
- レンジャー観察
- 2D6 → 7[4,3] +5 = 12
- レーゼ
- 探索──難しい話ね。とキメ顔でわたくしはいった(任せるわ
- クリムヒルト
- 探索判定
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- クリムヒルト
- むむむ
- うむ、十分なり。
- ツバキ
- フェアリーサポートとかが必要な時はいってね。
- クリムヒルト
- PLはほしいと二つ返事だが
- レーゼ
- お姉さんのフェアサポ
- クリムヒルト
- PCとしてはぜっっっっっっったい借りたくない力だ
- ツバキ
- 我侭は駄目よ。
- ベイルは平野の只中にサクリと刺された青い布切れの縛り付けられた枝を見つけた。
- ベイル
- 「おっと。見つけた。流石に目立つねぇ」
- クリムヒルト
- 「──」痕跡を見逃さぬように視野を広く取るために フードを一度外す 美しい顔立ちに赤い瞳 雪のように白い髪が顕になる
- レーゼ
- 「いい感じね」
- ツバキ
- 「……」 露わになったクリムヒルトの顔立ちや髪を見上げてから、視線を戻して。 「他の痕跡はどうかしら」 足跡とか
- クリムヒルトも同様。そしてクリムはそこから更に南へと向かう足跡を見つける。
- ベイル
- 「俺の方はダメだな。そっちは?」
- クリムヒルト
- 「──足跡が残っている」
- ユーノス
- 「……」 ただでさえ足が遅い。軽く息を吐きながら追おう。
- 少し引き摺ったような跡は負傷故だろう。
- クリムヒルト
- 「恐らく、斥候のものだろう。……足を引きずっているからな」
- ベイル
- 「方向は変わらずか」
- クリムヒルト
- 「ああ。南だ」
- レーゼ
- 「──南ね」
- ツバキ
- 「行きましょう。時間を掛けたくないわ」
- ベイル
- 「よし。じゃあ次の目印を探すか」
- ユーノス
- 「はい、何かあれば教えてください……」
- その先は枝が見つからなかったのか、石を積んで布の重しにしたり、草を丸く薙ぎ倒して、そこに布を結んだりと、点々とした目印を追いかけていく事になる。
- クリムヒルト
- 「──遅れるなよ」 誰に向けたかは定かではない言葉を呟いて
- ベイル
- ずっと足跡追うより、方向を絞って目印を探す方が早いわね
- 方向を見定めて、そうした痕跡をクリムヒルトが次々と見つけていく
- クリムヒルト
- レーゼのHPが約2クリム(単位)ある
- ユーノス
- 「――、は、い」 か細い声で応えながら、後を追う。
- かなり無理をしているのか、時々、膝をついた跡も見受けられるようになった頃
- レーゼ
- まだ伸びますわよ
- ツバキ
- 「……大丈夫? 疲れたら背負っていくから、遠慮なく言ってね」
- レーゼ
- 「──わたくしでも分かるわ。無茶をしているわね、でもそのガッツはやっぱり嫌いではないわ」と見ながら
- ベイル
- 「ツバキは世話焼きなんだな」
- クリムヒルト
- 「──、」負傷を押して何になる
- 「──近いはずだ。追手側が限界が近い」
- ツバキ
- 「……そう? 仲間を気遣うのはおかしな事ではないと思うけれど」
- 日が傾き始めてきて、そろそろ一旦探索の手を止めるべきかという事合いに、風に乗って嗅ぎ慣れた匂いが――
- ユーノス
- 「……大丈夫です。大丈夫、有難うございます」 大丈夫だと首を横に振りながら、意識的に速度を上げる。
- レーゼ
- 「──む」
- ツバキ
- 「無理はだめよ。……でも、もうすぐみたい。もう少しだけ頑張って」
- 生臭さのある鉄錆に似た匂い、血臭だ。
- ベイル
- 「そうだがね。──ま、悪いことじゃあねえな」 無自覚か。 「そうかい。無事ならいいが───」
- ユーノス
- 「ここからです。……ありがとうございます、ツバキさ――」 匂いに言葉と動きを止めて、顔を顰める。
- ベイル
- 「さて、どうだかな」
- クリムヒルト
- 「──、無事ではなさそうだ」
- レーゼ
- 「──」少し目を真紅に輝かせて「戦場の臭いね」
- ベイル
- 「言い直しだな。命がありゃあいいが、だ」
- ツバキ
- 「……」 意識を巡らせて、匂いの出処を探る。
- クリムヒルト
- 「それは運次第といったところか」
- 風向きからすると、西寄りの木立のほうからだ。目印が残していった軌跡から延長線上にある
- クリムヒルト
- 「強運の持ち主なら、間に合う。そうでないなら間に合わない。それだけの話しだ」
- 「あっちだ」
- ベイル
- 「そうさね」 こいつも真面目だな
- ユーノス
- 「……、はい」
- ベイル
- 馬適当なところで降りて近付こう
- ツバキ
- 「行きましょう」
- レーゼ
- 「ええ」
- 血臭を辿って木立をかき分けていくと、木々や草の緑に一面の赤が散った光景が飛び込んできた。
- ベイル
- 血の元になった人はいるかねぇ
- レーゼ
- 「──ふふ、思った以上に分かりやすい状態ね」少し高揚してきた
- 踏み荒らされた一面に散乱するのは腕や足、頭、 人間のものではない
- ユーノス
- 「――、……こ、れは」
- ツバキ
- 「人、ではないみたいだけど」
- パーツがバラバラで判別が難しいが妖魔の類だろう。
- クリムヒルト
- 「──妖魔か」
- ベイル
- 「いやぁ、凄えな。起き上がりもしそうにねぇ」
- 複数体分あるのだろうが、どれも必ず首が落とされている。念入りだ。
- ツバキ
- 「それほど魔剣に込められた呪が強力なのね」
- ユーノス
- 「……どんな執念、だったんでしょう」
- 血に濡れた木の幹に斬撃と思しき深い傷跡が残り、下草の一部が焼けていたりもする。
- ベイル
- 「余程恨みを込めて打たれたのかねぇ……」
- 「とりあえず此処は放置でいいか。斥候を探すとしよう」
- クリムヒルト
- 「──」 焼けた跡
- ツバキ
- 「ええ。まずは生者よ」
- レーゼ
- 「──そうね。終わったものを見ていても何も分からないわ」
- クリムヒルト
- 「──ドワーフの業物かもしれんな」
- そんな破壊としか言えない惨劇の現場に、→状に積まれた石と青い布切れが
- ベイル
- 「おっと、分かりやすい」 そちらに進もう
- ツバキ
- 「……」 しゃがみこんで焼けた下草に軽く触れてみていたが、目印が目に入って。 「あちらね」
- ユーノス
- 「……これも、遺してくれたのでしょうか」
- クリムヒルト
- 「恐らくな」
- ツバキ
- 「ドワーフが打ったものに関わらず、復讐心というのはよく炎に喩えられるものだわ」
- ベイル
- 「本来使えない魔法も使ったって言ってたからな。ファイアボールの類かも知れんが……」 ざっざ
- ユーノス
- 「そう、ですね。復讐の火だとか炎、という言葉はよく聞くものではあります」
- では、残された目印の示す方へと向かっていくと…
- クリムヒルト
- 「──……後には何も残らんものだ。全て溶かし、焼いていく」
- ベイル
- 「その炎の燃料は大概本人なんだがねぇ。こいつは他人を薪にする様だ」
- クリムヒルト
- 「その想いすらも、な」
- ユーノス
- 「どうでしょう。火に焼かれた、復讐の対象だったのかもしれません」
- レーゼ
- 「難しい話ね。でも、セイラ先生の方の題材になりそうな話だわ」
- ツバキ
- 「私たちからすると、炎はただ滅びを齎すものと表現されてしまうのには思う所があるけれど」
- クリムヒルト
- 「復讐とはそういうものだ」
- 斥候
- 青い布が小型のナイフで打ち付けられた樹があって、その樹上から声が。 交易共通語だ
- クリムヒルト
- 「──」 む
- ベイル
- 「お」
- ユーノス
- 「――、」
- 斥候
- 「きゅ、救援、か…?」かすれた声だ
- ツバキ
- 「そうよ。アンディさんを助けに来たの」
- クリムヒルト
- 「お前を助けに来たわけではないが、その認識でいい」
- レーゼ
- 「アンディさんを探しに来たわ」
- ベイル
- 「おう。降りてきな」
- ツバキ
- ビアンカと同年代っぽいしちゃんでよかった気がしたわ。
- ユーノス
- 「貴方は……アンディさんを追って来られた方ですね。怪我はございませんか」
- 斥候
- 樹上を見上げてみれば、やや憔悴した様子の若い男がいる。
- クリムヒルト
- あんでぃちゃん
- ベイル
- 「治療してやるから、手当受けがてら現況報告してくれ」
- 斥候
- 「…助かった……そうか、あいつ、やったんだな……はぁ…」深いため息を吐いて、半ば転げるように降りてきて、へたりこんだ
- クリムヒルト
- 「──、それで」
- 「奴は何処だ」
- ツバキ
- 下りてくれば傍に寄って。 「よく頑張ったわね」
- ユーノス
- 斥候に駆け寄り、様子御を伺おう。
- クリムヒルト
- 淡々と、斥候を見下ろすように近づいて
- 斥候
- 「あれを見たろ、あいつ、突然進路を変えたと思ったら蛮族と鉢合わせて、あの有り様だ」
- ツバキ
- 軽く手に触れて、ヒールウォーターでも飲ませてあげよう。
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- 11点回復だわ。
- レーゼ
- えっちね
- ツバキ
- MP:35/38 [-3]
- ベイル
- 「お前は温存しときな」 ユーノスに言って 「おっさんの治療で悪いねぇ」 救命草使うか
- 威力10 → 3[3+4=7] +7 = 10
- 斥候
- 「ああ、ありがてぇ……助かった」
- ベイル
- どうせ話してるうちに10分たつ
- クリムヒルト
- ヒールウォーターは威力レート振らなかったか
- ユーノス
- 「あ、っと……ありがとうございます、ベイルさん。何から何までお任せしてすみません」
- ベイル
- 「気にするな。しんどいのはこっからだしな」
- レーゼ
- 「みなさん、器用ですわね」
- クリムヒルト
- 威力振らなくなったんだな。。。
- ツバキ
- 固定値よ。
- クリムヒルト
- 「──、」 突然進路を変えて、か
- 斥候
- 「…で、だ。逃げてった小者をおいかけていったよ。あっちだ」
- ツバキ
- 「やはり蛮族に反応しているのね」
- 斥候
- 指示したのはさらに西の方角
- ベイル
- 「みてえだな」
- ユーノス
- 「……戦士の皆さんに比べれば、しんどさなど」 首を横に振って
- クリムヒルト
- 「──どうだかな」
- 斥候
- 「それまでは君が悪いくらい真っ直ぐに南に向かってたのがよ」
- レーゼ
- 「鬼は蛮族全般なのかしら?」
- ユーノス
- 「そうですか。……何か、気付いた点は他にございますか?」
- ベイル
- 「お前さんも真面目だねぇ。まあ適材適所ってことさ。この後存分に頼らせて貰うから変に遠慮すんな」
- 斥候
- 「風向きが変わって、気付かれてもおかしかねぇ状態になってもこっちには目もくれなかったな」
- ツバキ
- レインボースピア、プロテクションⅡが一番当たりよねこれ
- クリムヒルト
- 「──……」
- レーゼ
- 大当たりよ
- ベイル
- 「ふむ。この辺り何かあったかね……」 見識してみるかな
- ツバキ
- 上書きが発生しないからずっと掛かってる……
- クリムヒルト
- ああ、そうだな
- ユーノス
- 「遠慮ではありません。ただ、……」 食い下がろうとしたが、斥候の言葉に目を伏せた、言葉も切った。
- 斥候
- 「引き留めた時は無茶苦茶な力でかかってきたんだが、ろくでもねぇ、あんな魔剣の為に迷宮潜ったんじゃねぇってんだ…」
- クリムヒルト
- ブリンクも上書きが発生しないが重たい上にすぐ消えるしな
- ツバキ
- ええ。
- ベイル
- 10点消費はサブに魔法技能あっても割ときついわな。
- 俺なんて1しか残んねえぞ
- レーゼ
- 羽冠 ういっす! オラ、呪いの武器
- ベイル
- くりむ「0だが?」
- クリムヒルト
- 0だが?
- ユーノス
- 豆腐
- ツバキ
- 「世の中には邪剣は無数に存在するわ。彼が戻ってきたら、良い勉強になったねと笑ってあげて」
- ユーノス
- 「……そうですね。まずは連れ戻す所からだ」
- ベイル
- 見識しちゃおう
- レーゼ
- 「また探さなければなりませんわね。とはいえ、血かそうではあるけれども」
- ベイル
- ないましなんですがね
- 2D6 → 7[3,4] +4 = 11
- クリムヒルト
- 「──、出来ればいいがな」 「追うぞ」
- ユーノス
- ん、この見識は
- 斥候
- 「野郎、玉を蹴り上げてやる。腰から下も残しといてくれよな」
- ユーノス
- 西の方向に何があるかでしたっけ
- ベイル
- ええ
- ユーノス
- 「……全身残して参りますから」
- この地域にはって限定ではないが
- ベイル
- 「お、残すべき部位が減ってきたな。お仲間さんは首から下って言ってたぜ」 笑い
- ツバキ
- 「ふふ、仲間同士、気が合うみたいね」
- さっきの死体の数からすると、妖魔ならもう少し群れていそうだな、という。どこかに本隊か集落でもあるのではと思いました>ベイル
- 斥候
- 「ははは、そうだな、じゃあやっぱクビもついた状態で頼むわ。痛がるツラを拝まないと割に合わねえや」苦笑いしつつ>ベイル
- ベイル
- 「了解だ。ま、お前は大人しくしてな」
- 「さて、西か。特に何かあるって記憶はねえが、群れの本隊でもいるのかもな」
- クリムヒルト
- 「──、なるほどな」
- ユーノス
- 「はい。……戻れますか?」
- ツバキ
- 「ええ。この辺りに隠れていて。体力が戻ったら、先に戻っていてくれて構わないから」
- ベイル
- 「妖魔は群れるもんだ。あの場にあった死体はちょいと数が少ない」
- 斥候
- 「そうさせて貰うわ、気をつけろよ。真語魔法と、あと何かよく分かんねぇ風が飛んでくるぞ」
- ツバキ
- 「であれば、ふさわしい“鬼”も居そうね」
- レーゼ
- 「よくわかんねぇ風」
- ユーノス
- 「真語魔法と、良く解んねえ風。……承知しました」
- クリムヒルト
- 「風、か」
- ベイル
- 「妖精魔法のウィンドカッターみたいなものかねぇ」
- 斥候
- 「ああ、やたらとすげぇ勢いでな、気付いたら薙ぎ倒された」
- ベイル
- 「訂正、もっと面倒なもんだったか…」
- ツバキ
- 「剣圧で鎌鼬でも――……というような次元ではなさそうね」
- クリムヒルト
- 「──宿主の方がもたんだろうな」
- 「強力すぎる」
- ツバキ
- ちょっとといれ。
- ユーノス
- 「……であるなら、なおさら急がなければ」
- レーゼ
- 「転倒してしまうのは面倒ね。まあ、見てみないと分からないわ」
- ベイル
- 「ああ、そっちが先に死んじまうってのもよく聞く話だからねぇ」 さて話聞きながらの休憩終わり
- ツバキ
- ただいま。
- クリムヒルト
- おかえり
- ツバキ
- 「それじゃあ、そろそろ行きましょう」
- 斥候
- 「そういや、あいつ、少しずつ進みが鈍くなってたような……」
- ツバキ
- 「……鈍く?」
- ユーノス
- 「身体に負荷がかかっている、と考えるのが妥当でしょうか?」
- レーゼ
- おかえり
- 斥候
- 「だから俺でも追えたんだが、考えて見りゃあいつも飲まず食わずだしな」
- ツバキ
- 「クリムヒルトさんの言っていたように、使い手の限界が近いのかもしれないわね」
- レーゼ
- 「難しい話ね。ただ止めやすくはなっているかもしれなくてよ」
- 「楽観的に考えれば、ね」
- 斥候
- 「あの馬鹿が野垂れ死ぬ前に、頼むぜ…」
- クリムヒルト
- 「──…確約はしない」
- ツバキ
- 頷き返し、西の方角を見た。
- ユーノス
- 「……お任せください」
- ベイル
- 「まあ、そういうことだわな」 「あいよ。戻ったら一杯やろうや」
- ユーノス
- 「ですから、まずは貴方が確りと帰還してくださる事が最も重要です」
- そうして斥候役の男と別れて西へと進む。血に濡れた足跡はそれ自体が目印だ。
- なにより、途中でいくつかの妖魔の死体を見つけていく。
- ベイル
- 「分かりやすいのは何よりだが、ほんとに潰せりゃなんでもいいって感じの剣だなおい」
- ユーノス
- 「……根源がどこにあるのか、掴み辛いのが難点ですが。追跡するだけであれば、確かに」
- そして、日がすっかりと沈んだあたりで西の方に炎の赤が
- ツバキ
- 「どのような出自を持つ魔剣なのかは、少し興味が出てしまうわね」
- クリムヒルト
- 「──、どうだかな」
- ツバキ
- 「……見えた」
- レーゼ
- 「ようやくね」
- 元々廃墟を利用したと思しき建物が炎に照らされて浮かび上がって見える。地面にゴロゴロと転がるのは妖魔の死体だ
- クリムヒルト
- 「案外、反応するのは蛮族だけではないかもしれんぞ」
- ユーノス
- 「……というと」
- ベイル
- 「何に反応するかは知らんが、止めようとすりゃどの道攻撃されるって話だしな」
- そんな血と煙と炎に包まれた場所に、剣を手にした一人の男が佇んでいる。周囲に動くものはいない。
- クリムヒルト
- 「──、もっと分かりやすく、反応しうるものがある」 息を静かについて
- ベイル
- 「おーおー。見事に根絶やしにした後かい」
- ツバキ
- 「ええ。私たちにとっては関わりのないことよ。どうあっても交戦は避けられない」
- 男
- 「―――」スッと、男の顔が君達の方を
- クリムヒルト
- 「──」
- 男
- いや、クリムヒルトの姿をはっきりと捉えた
- ユーノス
- 「ですから、それは――」
- レーゼ
- 「ふむ」と、言いながら一先ずは市販の斧と、盾を取り出す
- クリムヒルト
- 「──、で、あろうな」 槍を背から取り 構える
- 男
- 『見つけた』 共通語ではない、だが、短い単語の形で男の口が言葉を紡ぐ
- ベイル
- 「へっ」 「さあ、どうしたのかは知らねえが、やっこさんはやる気だぜ」
- レーゼ
- 「ええ、こちらに敵対心が向いているわ。ふふ」
- ツバキ
- 両刃槍に手を掛け、銀の軌跡を描きながら回し、構えた。
- ベイル
- 俺は不器用なんで、どこを見ているかなんて知らんねぇ
- 男
- 『見つけたぞ、鬼よ。世の摂理に反するこの世の鬼よ』
- ベイル
- 大剣を肩に担いだ
- ユーノス
- 「……武運を」 杖を握り、正面の男を睨む。
- レーゼ
- いたって地味な武装──ではあるが、背中にはもう1本の武器が収納されている。
- クリムヒルト
- 「──お前が私をどう思っていようとも、私には関係ない」
- 男
- 魔法文明語でなにやらブツブツと語りながら、右手に剣を、左手に鞘を構え、殺気をまとって君達の方へと向かってくる男
- レーゼ
- 「いい感じね。それにこの戦う場所の臭いとしても悪くないわ」
- クリムヒルト
- あ、レーゼ
- ベイル
- 「猛るのは良いが、本来の目的を忘れんなよ?」
- クリムヒルト
- よく見たら防護点1点低いかもしれない
- って思ったらぶどう帯だった
- ツバキ
- 「何を言っているのかは分からないけれど、やるべき事は変わらないわね」
- 魔剣に支配された男が真っ直ぐに君達へ襲い掛かる!
- ベイル
- 葡萄帯
- ユーノス
- 「武器の破壊――が、可能なのであれば」
- レーゼ
- そうよ
- ユーノス
- 「ご無理は、ならさぬよう」
- レーゼ
- ブラックヴェルトは鞄の中ヨ
- 戦闘準備だ。部位数は3
- クリムヒルト
- 防具欄のところにブラックベルトの表記が残ってたから
- てっきり身につけてると思った
- レーゼ
- あれ
- ベイル
- バークメイルAを自分にと、ビートルスキン
- レーゼ
- 大分前に更新して消したはずだけど
- ベイル
- MP:8/11 [-3]
- 防護:17 [+4]
- ツバキ
- ガゼルフットを自分に。
- 自分以外ないけど。
- MP:32/38 [-3]
- レーゼ
- もしかしたら更新前のが残っているのかもね(大分前といっても今日だし
- レーゼ
- ビトスキ&バクメAを自分に
- 防護:16 [+4]
- クリムヒルト
- ガゼルフットをMCCから起動
- ユーノス
- 【バークメイル】Aをツバキに
- ツバキ
- ありがとう。
- 防護:6 [+2]
- レーゼ
- あ、MCCからです(バクメ
- ユーノス
- チェック:✔
- クリムヒルト
- チェック:✔
- レーゼ
- チェック:✔
- ベイル
- バクメをMCCからはチート
- チェック:✔
- ツバキ
- チェック:✔
- レーゼ
- じゃない
- ビースキです!!!
- では魔物知識。17/20です
- ツバキ
- 槍を持ったのとは別の手で刀の鞘を手に。
- ベイル
- たけぇ
- ユーノス
- たけえ
- クリムヒルト
- たっかい
- ツバキ
- イクシードディザスター-1だもの。
- ユーノス
- では準備はよいね
- でもね、事前にいろいろ情報を得ているので+2してぃぃょ
- レーゼ
- よいよ
- いぃよ
- ベイル
- よいよ
- ユーノス
- ⇅やったー!⇅
- クリムヒルト
- なんとかしろ>ゆ
- ユーノス
- お前の正体は全部丸っとお見通しだまもちき
- 2D6 → 9[4,5] +11+2 = 22
- ツバキ
- 弱点がほしいわ。
- ありがとう。
- クリムヒルト
- よし
- いけてるやんけ
- ベイル
- やるじゃない
- レーゼ
- さすがです
- ユーノス
- どや眼鏡
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m026 基本はⅢ392 イクシードディザスターです
- テキストを起こしてる時間が無かった
- ツバキ
- 元々ミスリルの身体は
- ベイル
- りょ
- ツバキ
- 刀身のみじゃなかった?
- ベイル
- そうだぞ
- クリムヒルト
- うん
- ほんまや
- レーゼ
- ええ
- ツバキ
- レベルが下がっているってことは、魔力やブレスの目標値やダメージは下がる? 変わらない?
- クリムヒルト
- あれに当たりたくはないな 弱点でダメージが増える
- ツバキ
- あとは魔法レベル。
- 見間違えちった
- レーゼ
- 結構先生も頑張らないといけないわね
- ツバキ
- イクシードディザスターはそのままだと基本★2後半レベルだからね。
- 魔法レベルと特殊計みんな-1で
- ツバキ
- OK
- レーゼ
- アイ
- ツバキ
- 何にせよ鞘からね。
- アンディに関しては気にしなくてok
- ベイル
- まあ問題は
- レーゼ
- ええ
- ベイル
- 先制18
- ツバキ
- 命中が下がってない(´;ω;`)
- クリムヒルト
- そうだな
- ユーノス
- 器用ブレスでいい?
- クリムヒルト
- 先制行くぞ
- レーゼ
- わたくしは鞘ふくめて薙ぎ払いでよさそうね
- ツバキ
- 先制が取れてからの話ね。
- レーゼ
- とりま先制ね
- クリムヒルト
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- おっと>命中&ダメージ
- クリムヒルト
- よし
- ユーノス
- 採ってきてくれますよ
- ベイル
- ほんまや>盟友が下がってない
- ツバキ
- お見事。
- ユーノス
- ね
- ベイル
- やるやん
- レーゼ
- 見事ね
- ベイル
- まあおっちゃんも取れるんやけどな
- 先制力
- 2D6 → 7[2,5] +4 = 11
- ユーノス
- おっちゃん!?
- 命中&ダメージサガッタヨ
- クリムヒルト
- なんて?
- ツバキ
- 6ゾロじゃないと駄目じゃない。
- ベイル
- 6ゾロで指輪があれば、な
- ツバキ
- わあい。
- 鬼斬り
- 柄85/85 鞘90/90
MP:刀身35/柄29/鞘69/69
防護:12/10/8
- HP:刀身105/105
- ベイル
- ああ、その一括入力はできひんのや
- 駄目か
- ベイル
- 最初は ね
- クリムヒルト
- 後からなら行ける
- ベイル
- 「んん。よくわからんが、あの鞘もなんかやばかねえか?」
- レーゼ
- 「鞘からマナを感じるわ、良く分からないけれども」
- 鬼斬り
- HP:刀身105/105 柄85/85 鞘90/90
- MP:69/69
- 防護:12/10/8
- GM犬猫
- ヨシ
- ベイル
- うむ
- レーゼ
- ヨシ
- ツバキ
- 「ええ。剣に合わせて誂えられたもの。鞘や柄も一種の魔剣と見て差し支えないわ」
- クリムヒルト
- 「──あれ程の業物を受け持つ鞘だ。並大抵ではない」
- レーゼ
- 「流石ね、ツバキさん。賢いわ」
- クリムヒルト
- 「──だが、疲労が祟ったな」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レーゼ
- 【1R】<>vs<>
- 鬼斬り
- 『我、鬼を斬るものなり――汝ら、鬼に与するものか、ならば斬る。斬って捨てる』
- クリムヒルト
- 「使い手を考慮しない武器は持ち手の疲弊によって弱体化する……遅い!」
- レーゼ
- 仮置きしておくね
- ベイル
- 「使い手が重りになってる感はあるわなぁ」
- じゃくてんを予めいれておこう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レーゼ
- 【1R】<>vsレーゼ、クリム、ツバキ、ベイル<>ユーノス
- レーゼ
- 仮置き
- クリムヒルト
- 機先を制する用に前に進んで
- ツバキ
- 「鬼を斬るのがあなたの役目というのならば――鬼が一人として、その因縁、断ち切りましょう」
- ベイルの言葉通り、叩きつけてくる殺気とは裏腹に、その足取りは少し覚束ない
- ユーノス
- 「――一先ずは良し」 駆けていった姿を見て、一つ頷く。
- レーゼ
- 「でも、容赦なく闘えるのならば──わたくしは異存ないわ」ぺろりと舌なめずりして
- ベイル
- 「ま、それならやりやすいってもんだ」
- レーゼ
- 後ろにかかった”もう一つの武器”に手をかける
- ツバキ
- ブレス器用をもらうと大体命中が安定する。ブレス敏捷をもらうと嬉しい。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by クリムヒルト
- 【1R】<>鬼斬vsレーゼ、クリム、ツバキ、ベイル<>ユーノス
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ツバキ
- ブレス敏捷を貰ったらもしかして私……囮攻撃をしていい!?
- レーゼ
- ツバキちゃん!?
- ユーノス
- 他のメーン的に器用から投げてく感じでいこかね
- ツバキ
- それでいいわ。
- レーゼ
- ええ
- ベイル
- 「さあて」 髑髏を模した面当を着装し 「ひといくさ、と行くかねぇ」
- ツバキ
- 私炎嵐起動してガゼルフット使ってようやく回避が14しかなくて、うそっ、私の回避、低すぎ……!?ってなってる。
- レーゼ
- かわいい(椿ちゃん
- ベイル
- ;x;
- クリムヒルト
- ドワーフの宿命だ
- ユーノス
- では
- レーゼ
- 次のタゥアーンから
- 蜃気楼できるね!!!
- ベイル
- 鍔鬼ちゃんやぞ
- ツバキ
- 鍔鬼ちゃんです。
- クリムヒルト
- 後ろに鬼ってついてると
- ユーノス
- 「――では、僭越ながら」 〈マナスタッフ〉を握り、《魔法拡大/数》宣言
- クリムヒルト
- 仮面ライダー響鬼を想起する
- ツバキ
- 仮面ライダー鍔鬼にならなきゃ……
- クリムヒルト
- 鍛えてますから
- レーゼ
- クソ卓ねたかな???
- ユーノス
- 4倍【ブレス】、器用を選択して行使。対象はクリム、ツバキ、ベイル、レーゼ
- 鬼斬り
- 『―――』見事な装飾の剣と鞘を構えた立ち姿は、足元がおぼつかないというのに隙が無い。叩きつけてくる殺気は苛烈なのに、男、アンディの表情は能面のようで、なんともチグハグな印象を受けるだろう。
- ツバキ
- 囮攻撃を入れて命中14か……
- 2なら入れる価値があるのだけど……
- レーゼ
- ええ
- ユーノス
- 「加護を、彼らの矛に」 行使。
- 2D6 → 11[6,5] +11 = 22
- レーゼ
- Ⅱなら魔力撃とあわせて気持ち良くなれる
- レーゼ
- もらい
- レーゼ
- 薙ぎ払いしてくるわね
- クリムヒルト
- 貰った
- ユーノス
- 「――」 ふう、と息を吐きながら、アルケミーキットを展開する。 【バークメイル】Aをクリムヒルトへ。
- ツバキ
- お願い。
- レーゼ
- 鞘にクリレイのせて、あとは適当でいいわね
- ユーノス
- チェック:✔
- ベイル
- 「あんがとよ」
- ツバキ
- 受け取ったわ。
- クリムヒルト
- 防護:5 [+2]
- ユーノス
- 「出来る事は、これくらいですから」
- レーゼ
- 「──さて、時間よ。起きなさい」
- クリムヒルト
- 「──、任せろ」
- レーゼ
- 「ええ、ありがとう」
- では
- ベイル
- さあて行くかねぇ
- ユーノス
- 「ご無事で、とは言いません。……ご武運を」
- ベイル
- 鞘狙いだな
- ツバキ
- 鞘狙いね。
- レーゼが最初にいくみたい。
- レーゼ
- 補助動作でキャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアームを起動
- MCC5点から
- ツバキ
- 命中がやや不安な人が居れば、私囮を入れて先にいくわ。
- レーゼ
- MP:17/20 [-3]
- MP:16/20 [-1]
- ベイル
- 俺は高いな。
- クリムヒルト
- 2hで行くから 14だ
- ツバキ
- 弱点もあるし、概ね大乗t部だとは思うけど。
- 大丈夫。
- レーゼ
- 「──さあ、さあ」『我を求め啼け』という魔動機文明語と共に、辺りに騒音が鳴り始める。
- クリムヒルト
- 弱点抜けてた 入れると15だな
- ツバキ
- 問題なさそうね。
- レーゼ
- 武装を変更 ヘビーアックスとタワシをポンホル改にしまい
- ダンディライアンを装備 https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-i006
- 更に魔剣効果の我を求め啼けを使用 MP3を素消費
- MP:13/20 [-3]
- ベイル
- 「いやマジで五月蝿えなそれ……」
- レーゼ
- 武器のステータスの回転状態に変更
- ツバキ
- 「事前に聞いていた通り、ね」
- ユーノス
- 「――、っう」 騒音に顔を歪め、眼を白黒させながらレーゼを見やる
- レーゼ
- 「ええ、言ったでしょう──わたくしも五月蠅いと思うわ。でも──戦い始めれば関係ないわ。さあ!」と、言って両手もちで駆け出そう
- 補助動作でクリレイAを自分に
- 薙ぎ払いⅠを宣言
- 鬼斬り
- 魔動機文明の技術と現代の奇才の生み出した凶器が唸り、牙を動かす。その様子に魔剣を握る男が反応した。
- クリムヒルト
- 「──耳触りだ」
- レーゼ
- 対象はおにぎり3部位
- ベイル
- 「戦場で隣においときたか無い武器だねぇ」 めっちゃ目立つし意思伝達が困難になる
- レーゼ
- 鞘にクリレイは乗せる
- 鬼斬り
- 『―――』右手の刃と左手の鞘、二刀で薙ぎ払いを受け止める
- レーゼ
- 「──」と、魔物の前まで来て一つ止まる。そして、地面にその斧を突きさしたかと思うと
- 命中判定からだ。
- 2D6 → 4[1,3] +12+1+1+1 = 19
- ぱりんと
- 鬼斬り
- それならば当たる!
- レーゼ
- 宗匠の腕輪で+2
- 「ごめん、あそばせ──ッ!」と、騒音を鳴らしながら鞘→柄→そして刀身と順番に当たるように振り上げた
- まずは鞘
- 威力54 C値10 → 11[3+2=5>7] +15+2+2+2-3 = 29
- 鬼斬り
- ごちゅうもんは
- レーゼ
- 柄
- 威力54 C値10 → 11[2+5=7] +15+2+2-3 = 27
- 刀身
- 威力54 C値13 → 9[1+4=5] +15+2+2-3 = 25
- 鬼斬り
- HP:刀身92/105 柄68/85 鞘69/90
- ツバキ
- 続きましょう。
- レーゼ
- 「なるほど──割としっかり狙わないとダメだけれども……そこまで固いわけじゃないわね」と、急所に当たっていないことは本人も分かっているらしい。
- ツバキ
- この機会を逃すときっと使うところがないから……《囮攻撃Ⅰ》、《魔力撃》を宣言。
- キャッツアイを起動。
- ベイル
- んじゃ次はクリムだな
- 鬼斬り
- 鞘に、柄に、刀身に、回転するミスリルの刃が絡み、傷つけ、火花と破片を飛び散らせる
- レーゼ
- 「お願いするわ」と、ツバキに道を譲るようにその場を避ける。騒音を除けば合理的な動きだ。
- クリムヒルト
- ツバキが落としてくれるかも知れない
- ユーノス
- かっこいいとこみてみたい
- ツバキ
- 左手に握った鞘へと気を流し込めば、鞘を中心に全身を炎が覆い隠す。
- 鬼斬り
- 鬼斬りを握る男がその勢いに圧されて僅かに後退し、バランスを崩す
- ツバキ
- 右手には鮮やかな柄の両刃槍。踏み出せば、ドワーフらしからぬ速度で瞬時に距離を詰め、
- レーゼ
- 防護:14 [-2]
- ツバキ
- 「――」 鞘へと向けて、魔力を込めた槍の一撃を叩き込む。命中。
- 2D6 → 2[1,1] +13+1+1+1-2 = 16
- おや。
- これは囮を使っておいて正解だったわ。
- 回避-1ね。
- ベイル
- つばきいい
- クリムヒルト
- なに、取り戻してやるさ
- 鬼斬り
- なんと、魔剣の使い手はその槍の一突きを鞘に納めた
- レーゼ
- 「──ふむ、なるほど、頭が回るのね」と、鞘にそれを納めたのをみて
- ツバキ
- 「……!」 刃が収められれば、瞬時に起動を変えて引き抜き様に強く鞘を弾き、体勢を崩す。
- クリムヒルト
- 「──」 ツバキに合わせるように 紅い影が十字槍を両手に 白い髪の軌跡を残して移動する
- ベイル
- 「大道芸人かよ」 感心半分呆れ半分
- ユーノス
- 「とは言っていられません。……あれだけの技量がある、という事ですから」
- クリムヒルト
- キャッツアイマッスルベアをMCCから5点、自前1点で起動 《必殺攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》を宣言
- クリレイAを自分へ
- ベイル
- 「なあに」
- クリムヒルト
- MP:9/10 [-1]
- ツバキ
- MP:29/38 [-3]
- おっと、大事なのを忘れてたわ。
- 鬼斬り
- 『―――!!』恐ろしい離れ業をやってのけた直後、その気配に反応して顔だけがそちらを向いた
- ベイル
- 「その程度だと言っているのさ」 髑髏の仮面の下でにっと笑い
- ツバキ
- レインボースピアと炎嵐ね。
- 私これが楽しみできたの。
- 【✔:Bl(10)】
[×:SoW(2),FW(2),IW(2),EW(2),PrⅡ(3)]
- やったあ!
- MP:19/38 [-10]
- レーゼ
- やるじゃん
- ベイル
- 消費おもてえ
- ユーノス
- 「――、……」 ベイルの返答には、一つ目を瞬かせて 次に羨望の眼を向けた。
- クリムヒルト
- ブリンクじゃん
- ユーノス
- おっも
- レーゼ
- 「──あら、ツバキさんが二人いるわ」
- 鬼斬り
- これ、命中した場合じゃ無かったっけ
- レーゼ
- あ
- 命中した時だね
- ツバキ
- 命中を与えた場合、か。
- ベイル
- 「さあて、やってやろうぜ」 キャッツアイ、マッスルベアー、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム 石5点2個割る。あと自分にヴォーパルウェポン
- ツバキ
- なにこの日本語……
- レーゼ
- 命中を与えた場合????
- なんだこれ
- ベイル
- MP:6/11 [-2]
- クリムヒルト
- っとまだこっち行動中
- >ベイル
- ツバキ
- ダメージを行った場合なのか命中を行った場合なのか
- ベイル
- おっと
- すまんすまん。まあ予約ってことで
- GM犬猫
- 命中した場合って書けばいいのにね
- レーゼ
- ええ
- ツバキ
- 普段はそう書いてあるのが多いんだけど
- 多分どっちかの書き間違いね。
- クリムヒルト
- 試みた場合なのかそれともした場合7日
- ツバキ
- まあ命中時でいいわ
- ツバキ
- MP:29/38 [+10]
- ベイル
- 公式みたけど特にエラッタなかった
- ツバキ
- ないのよ
- エラッタサボりまくりだもの
- クリムヒルト
- 2.0のときよりサボってるもんな
- ツバキ
- その後の
- 手番中に複数回命中があっても、っていうのも
- 変な日本語。
- クリムヒルト
- FAの事を言ってるんだろうけど
- 手番の終わりに起動するなら意味なくない?
- 後は薙ぎ払いか
- 薙ぎ払いも一括命中だし
- ツバキ
- 命中力判定、って書きたいんでしょう。
- クリムヒルト
- 斬り返しだとしても結局命中するのは1回だから
- ツバキ
- ちょっとこれはサイト側で
- 裁定してもらった方がいいわね。
- レーゼ
- そうね
- 鬼斬り
- 『鬼め。鬼子が、世の理を乱す者どもが』ツバキの槍の穂先を鞘に納めて無力化しながら、右手の剣を振り上げて迫る鬼目掛けて振りあげる
- クリムヒルト
- ツバキの炎嵐ダメージが終わったら
- 命中振るね
- ツバキ
- 振る必要ある???
- 1D6 → 5
- どうぞ。
- ベイル
- ツバキはドワーフだからダメージ振らなくても
- クリムヒルト
- いや、炎嵐と
- ベイル
- ドワーフだから。
- クリムヒルト
- レインボースピアって言ってたからさ
- クリムヒルト
- 「──気を取られたな」 命中判定を鞘に
- 2D6 → 7[1,6] +12+1+1+1 = 22
- ツバキ
- ダメージを振る必要はなくても宣言はしておかないとだから……
- クリムヒルト
- 「──刻め」 ダメージ
- 威力30 C値9 → 10[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 9[3+5=8>9:クリティカル!] + 7[4+2=6>7] +12+4+2 = 44
- レーゼ
- いいね
- 鬼斬り
- ビシリ、と鞘に大きくひびが入る
- ツバキ
- 命中した場合、って裁定になるなら
- レーゼ
- 「いい誘導ね。こちらも滾ってくるわ──ねぇ」と、武器に語り掛けるように
- 鬼斬り
- HP:刀身92/105 柄68/85 鞘33/90
- ツバキ
- 本当に牽制攻撃にでも変えようかしら……
- ユーノス
- 「――、うん」
- クリムヒルト
- そしてベイルがいじめる・・
- ツバキ
- 「ありがとう、助かったわ」
- ベイル
- 「いやいや、楽が出来そうだねぇ、と」 練技とかは先程の宣言通りに。全力攻撃宣言
- クリムヒルト
- 「──、魔剣の出来に気を取られすぎるなよ」
- ユーノス
- ドワーフ()さん
- 鬼斬り
- 『!!』剣と鞘、二刀を振り回して、至近の二人を退けて間合いを確保する
- ベイル
- 「遅えぜ。そらよっ!」 早くは無いが、間合いの入り方が上手い。引くのを見越して更に踏み入り、肩から思い切り振り下ろす。鞘に攻撃
- クリムヒルト
- うるさい
- ベイル
- 命中力/
〈グレートソード+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 6[2,4] +13+1+1+1+1 = 23
- ダメージ
- 威力34 C値10 → 3[2+1=3] +16+2+2+2+4 = 29
- 鬼斬り
- あたる!
- レーゼ
- これは
- ツバキ
- これは。
- 鬼斬り
- ごちゅうもんは
- ベイル
- ん、いけるかね
- レーゼ
- きったらいけるのでは?(鞘
- ベイル
- 変転しちまおう
- ツバキ
- 41以上いければいけるわ。
- ベイル
- ダメージ
- 威力34 C値10 → 10[6+3=9] +11+16+2+2+2+4 = 47
- ツバキ
- 見事ね。
- ユーノス
- ヒュー
- 鬼斬り
- あ
- クリムヒルト
- 「──ほう」
- レーゼ
- 「熟練された動きね。皆やり手ね」と、鞘が叩き壊されたのをみて
- クリムヒルト
- チェック:✔
- ツバキ
- チェック:✔
- レーゼ
- チェック:✔
- ベイル
- チェック:✔
- ユーノス
- 「――、よし。後は刀身を……」
- 鬼斬り
- 『―――!』ベイルの使い古された大剣と魔剣の鞘がぶつかりあい、火花が散り、
- ベイル
- 「こういうところで活躍しとかねえとな!」
- 鬼斬り
- 半ばで砕けた鞘の破片が大地へと散らばった
- ツバキ
- レインボースピアは概要を見るに
- レーゼ
- 「さて──くるわね」と、魔物に向き直り
- ツバキ
- 命中が成功した(ダメージは問わない)でよさそうかな
- レーゼ
- 「その力、飾りじゃないのでしょう? 楽しませて頂戴ね」
- ツバキ
- そうしたらかろうじて「命中を与えた場合(笑)」でも通……とお……とおる……?
- レーゼ
- とお……とお
- ツバキ
- 「良い太刀筋。此方の人たちも、皆良い腕をしているのね」
- ベイル
- そうだな。相手の防護で0点でも発動はしそう
- 鬼斬り
- 『―――』砕けた鞘を茫洋とした瞳で見つめ、それを無造作に捨てると剣を両手で構えた。
- ユーノス
- 「あちらもただ請ける訳ではありません。来ます!」
- ベイル
- 威力ファンブルの時は命中はした扱いだったかどうだかは忘れた
- クリムヒルト
- 「──」さて、分かっている
- ツバキ
- ダメージが0として扱われる形だった気がするわ。
- 鬼斬り
- 刀身から、薙ぎ払いⅡ、全力攻撃Ⅱを宣言して前衛4名を攻撃する。 全力は勿論
- ベイル
- 「この商売長いもんでねぇ。長年やってもこの程度、と言われると立つ瀬がねえが」
- 鬼斬り
- 一番穢れたやつだよ!!!
- ベイル
- 俺か
- クリムヒルト
- ドワーフだから
- レーゼ
- わたくし!?
- クリムヒルト
- 穢れなんて無い!!
- ユーノス
- おかしいなあ
- 穢れ持ちはいないよ?
- 鬼斬り
- おじさんはピュアだから
- ツバキ
- 人間とドワーフしかいないはずなのに。
- クリムヒルト
- ;;
- ツバキ
- 命中は21ね。
- 鬼斬り
- クリムヒルトへ
- 命中は21で回避をどうぞ
- レーゼ
- ともあれ回避ですわ
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- 高くて草はえてしまいますわ(でもあたる
- クリムヒルト
- 「──、」大ぶり 柄を軸に飛び上がり、身体を捻って回避する
- 2D6 → 4[3,1] +13+1-1 = 17
- あっ
- ツバキ
- 炎に紛れ、敵の攻撃をいなす。
- 2D6 → 5[3,2] +13+1 = 19
- ユーノス
- あっ
- ツバキ
- うーん
- レーゼ
- 出目とってしまいました
- ベイル
- 俺はよける!
- 2D6 → 11[6,5] +9-4 = 16
- -2だが
- ツバキ
- まあ私は割らなくていいわ。一撃くらいなら。
- ベイル
- 惜しい
- クリムヒルト
- 君等
- ツバキ
- ちょっと出目取らないで。
- 鬼斬り
- 『鬼よ、滅びよ。去ね、死ぬ。穢れた血を大地へ――!』
- ユーノス
- 回避組にあげてそれ
- クリムヒルト
- その出目をツバキと私によこせ
- ベイル
- あげたいよ
- レーゼ
- あげたいわ
- 鬼斬り
- 痛恨撃!!!!>クリムヒルト
- 2D6 → 4[3,1] +15+12 = 31
- >ベイル
- 2D6 → 6[1,5] +15 = 21
- クリムヒルト
- 「──チッ」 ここにミスリルの身体で銀武器扱いだから更に+2
- 鬼斬り
- >レーゼ
- 2D6 → 11[6,5] +15 = 26
- ツバキ
- あ
- 鬼斬り
- おや
- レーゼ
- 「──中々の精度ね。恐ろしい力だわ」と、全力の一撃でありながら
- ツバキ
- まあレーゼなら大丈夫だわ
- レーゼ
- どうぞどうぞ
- ユーノス
- ひえ
- 鬼斬り
- +8で34>レーゼ
- クリムヒルト
- 28点受領
- レーゼ
- 「ふふっ、面白いじゃない!」と、急所を狙った一撃に
- 鬼斬り
- ツバキ!
- 2D6 → 12[6,6] +15 = 27
- クリムヒルト
- HP:14/42 [-28]
- ツバキ
- いたい。
- ユーノス
- あっ
- クリムヒルト
- あっ
- レーゼ
- HP:63/83 [-20]
- ツバキ
- 35ね。
- 鬼斬り
- +8で35
- ツバキ
- HP:18/47 [-29]
- ベイル
- いってぇ
- 鬼斬り
- お前たちも鬼なのでは???
- クリムヒルト
- 鍔鬼だから
- 鬼です
- ユーノス
- 鬼みたいなおっぱいしやがって……
- レーゼ
- 「ええ、そうよ。そうこなくっちゃ! やるじゃない──戦場の痛みはこうでなくてはならないわ!」
- ツバキ
- 「――ッ……!」
- レーゼ
- は
- おっぱいでかいから
- 私たち痛恨なのね
- ベイル
- HP:60/64 [-4]
- クリムヒルト
- 煽ってるのか???
- 鬼斬り
- あ、ミスリルの刀身なので
- ツバキ
- 小柄な体躯が弾き飛ばされ、宙を舞いながらも体勢を整え、手をついて着地する。
- クリムヒルト
- うん。増やしといた>おにぎり
- レーゼ
- もうクリムはくらっているわ
- 鬼斬り
- 心当たりのある鬼はダメージを余計に追う事になるね???
- 使い手の身体の負担など一切考えない一閃の後、更に踏み込んでクリムヒルトへと鍔競合いを仕掛け
- ユーノス
- 「生きているなら、何度でも立たせます。……死んでいませんね、お二人とも」
- クリムヒルト
- 「──ぐ…」 槍だけは手放さないように 露出した傷口は溶けたような切り口を見せる
- 鬼斬り
- 柄、烈風のブレスをクリムヒルトへ
- 17で生命抵抗を
- ツバキ
- これ
- 1エリア/5よ
- レーゼ
- 全部だよ
- ベイル
- 「ち、見掛け倒しじゃあないな」
- 鬼斬り
- あ、でもこれエリアだな
- ベイル
- そうだぞ
- ツバキ
- 全部ではないわ。
- レーゼ
- 1エリア
- ツバキ
- ただこれ
- レーゼ
- おにぎりさんもはいらない?
- ツバキ
- 2.5のルールだと射撃範囲は自分を巻き込まないっていう文言がないから
- ベイル
- 自分も巻き込むな
- ツバキ
- 自分も入る。
- レーゼ
- だよね
- 鬼斬り
- 構わないとも
- ツバキ
- 2.0だとショットガンなんかには注釈が入ってたから、それを援用することもあったのだけど。
- クリムヒルト
- 部位数的には
- 今6部位だから
- レーゼ
- 刀 柄 わたしたち
- だから1名外れるわね
- クリムヒルト
- 指定された私は入るとして 1つ減る
- ツバキ
- より厳密に処理する場合は
- 部位モンスターだから鞘も対象から外れるわけではないのだけどね。
- 鬼斬り
- 指定はこれ関係ないかも?
- ツバキ
- 確定指定は無理なはず。そもそもの対象が範囲だから。
- 鬼斬り
- 倒れた部位も含めていこう
- レーゼ
- 多分6から5を選ぶだとおもわれ
- ベイル
- 指定は関係ないね
- レーゼ
- ああ、そうか
- 倒れた部位もまだおるのか
- クリムヒルト
- ああ、これは範囲に影響を及ぼす効果か
- GM犬猫
- えーと、ランダムは、と
- ツバキ
- 厳密にやるとね。ただまあPCにとって有利にも振りにも働くから、そこはGM判断でいいとおもう
- ベイル
- [5@なまえ、なまえ、なまえ」
- クリムヒルト
- 重複なしだから「選ばれる数@なまえ、以下略」
- レーゼ
- うみ
- ベイル
- まあ鞘君ふっとんだー!したし、納得がいけば問題なし
- 鬼斬り
- 【✔:ツバキ,刀身,鞘,柄,アンディ】
[×:ベイル,クリムヒルト,レーゼ]
- ユーノス
- 草
- 鬼斬り
- WWWWW
- レーゼ
- アンディ!?
- ベイル
- えええええええ
- ツバキ
- アンディ!?
- クリムヒルト
- アンディ!?
- ベイル
- アンディwwwwww
- 鬼斬り
- ガチャで勝利がしたい人生だった
- ベイル
- いのちびろいしたな くりむ
- ユーノス
- チッ >クリム
- クリムヒルト
- さばいばびりてぃがあったんだぜ
- 鬼斬り
- 刀身
- 2D6 → { 7[6,1] +10 = 17 } /2 = 9
- レーゼ
- でも、ツバギお姉さんが!!
- 鬼斬り
- 柄
- 2D6 → { 6[1,5] +10 = 16 } /2 = 8
- ベイル
- 「っと、こいつは……!」
- 鬼斬り
- 鞘
- 2D6 → { 7[3,4] +10 = 17 } /2 = 9
- ツバキ
- 「――受け止めるわ」 狙われているクリムヒルトの前に立ち、炎の渦で壁を作る。抵抗。
- 2D6 → 5[3,2] +11-2 = 14
- 悪運がある限りは死なないから大丈夫よ。
- 鬼斬り
- アンディ!!
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- クリムヒルト
- 「──おい」
- ベイル
- いてぇ
- ツバキ
- アンディいきて。
- クリムヒルト
- でぇじょうぶだリザレクションでいきけえる
- ベイル
- 「自爆じゃねえか、ってかあの兄ちゃんがやべえぞ!」
- レーゼ
- 「──制御がまだまだね。巻き込んでいるみたいだけれども」と、クリムをかばったツバキを見て
- 鬼斬り
- HP:刀身83/105 柄60/85
- レーゼ
- 「ええ、早く倒せということね?」
- ツバキ
- 私のダメージ頂戴。
- ベイル
- 「──まあ、そうだ!」
- ユーノス
- 「――危ない」
- 鬼斬り
- 柄の竜を模した口から放たれた烈風が炎の渦に押し返され、魔剣とその持ち手を吹き飛ばす
- ごろごろと転がり、何の痛みも感じていないかのように即座に起き上がる。が、持ち手の膝に震えが
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ユーノス
- まだ
- ツバキ
- 私のダメージry
- ユーノス
- ツバキのダメージが
- レーゼ
- ツバキのダメージが
- ユーノス
- 出てません
- 鬼斬り
- 2D6 → { 12[6,6] +10 = 22 } /2 = 11
- レーゼ
- 22か
- クリムヒルト
- あ
- ツバキ
- ドワーフのこと嫌いなの??
- ベイル
- 最大だった
- GM犬猫
- おっと失礼、最大で出しておいたよ!
- ツバキ
- HP:-4/47 [-22]
- ユーノス
- みたい
- ツバキ
- ダメージ両方6ゾロだわ。
- ベイル
- つばきいいいい
- レーゼ
- ツバキにヒルスプしたらいいな?
- ツバキ
- まあくると思ってたから問題ない。
- クリムヒルト
- 「──っ」
- ツバキ
- 生死判定1ゾロ来るのも知ってるわ。
- ユーノス
- 「――、愉しんでいる場合かよ、これが……!
- 」
- ベイル
- あ、あくうんがあるから
- ツバキ
- 生死判定。
- 2D6 → 6[5,1] +11 = 17
- そうでもなかったわ。
- 根性で起き上がっておくわね。
- レーゼ
- 「──ふぅん。あそこまで私を追い込んでくれてもいいのに」
- ユーノス
- ヒールしましょう
- ツバキ
- 妖精も呼べるわ。
- クリムヒルト
- 「──馬鹿者」
- レーゼ
- いや、違うな。薙ぎ払いで戻せるくらい戻せれば
- いいな
- 当たった場合の
- クリムヒルト
- 「妾の盾になるものはこれ以上要らぬと言うのに…」
- レーゼ
- とりま待機だ
- レーゼ
- お願い
- ツバキ
- 「…………」 風に切り裂かれ、痛みに顔を顰めながら吹き飛ぶも、瞬時に意識を取り戻し、立ち上がる。
- HP:1/47 [+5]
- ベイル
- 「よう。生きてるな?」
- レーゼ
- 「──ツバキさん、素敵ですわね──。その状態から立ち上がるなんて」
- ユーノス
- マナスタッフをその場に放り、背から〈ヴィルダーの魔杖〉( https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i048 )を装備。
- ツバキ
- 「ええ、どうにか。まだ死ぬ時ではないみたい」
- 鬼斬り
- 『―――』両手で魔剣を握り、真っ直ぐに構える。視線も刃も向ける先は一つ
- レーゼ
- 「この駆け引き。ええ、戦場。戦場らしいわ──ふふ」
- ベイル
- 「そいつは重畳。さっさと畳むとしようぜ」
- ユーノス
- 「――、」 《魔法拡大/数》宣言
- レーゼ
- 私抜いてもいいぞ
- MP重いでしょ
- ベイル
- 全快時のおっさんより多いしな
- レーゼ
- それに21点までは自分で戻せる
- ユーノス
- まあ入れない選択肢がPCにはないのと石があるから大丈夫
- レーゼ
- まあ、この手番は11点だけど
- クリムヒルト
- 「──、ツバキ」
- ユーノス
- 4倍【キュア・ハート】。対象はクリム、ツバキ、ベイル、レーゼ
- ツバキ
- 「……うん?」
- ベイル
- ベイルは4しかへってないぞ…!
- ユーノス
- ああ4だけか
- クリムヒルト
- 「──其方の働きに、妾もまた、応えよう」 声が少し、震えた
- ユーノス
- ヒルスプ未満は流石にスルーしておこう 3倍【キュア・ハート】、対象はクリム、ツバキ、レーゼに訂正します。>GM
- 「癒せ……!」 行使判定。
- 2D6 → 5[2,3] +10 = 15
- ベイル
- 「───」
- ツバキ
- 「私の刃は、同胞のための剣。当たり前の事をしたまでよ」
- ユーノス
- クリムヒルト
- 威力30 → 6[2+4=6] +10+1 = 17
- ツバキ
- 威力30 → 4[4+1=5] +10+1 = 15
- クリムヒルト
- HP:31/42 [+17]
- ユーノス
- レーゼ
- 威力30 → 9[3+6=9] +10+1 = 20
- レーゼ
- 「あら、わたくしにも頂けるのね──これくらいなら大丈夫だったのだけれども。でもありがとう、ユーノスさん、助かるわ」と、少し高揚した声で
- 鬼斬り
- HP:83/105 柄60/85 [+83]
- ツバキ
- HP:16/47 [+15]
- レーゼ
- あ、ごめん
- HP:43/83 [-20]
- HP:83/83 [+40]
- ユーノス
- 「うるさい、愉しんでないで集中してくれ……、ツバキさん!」 アルケミーキットを展開し、ツバキへと【ヒールスプレー】Aを使用。
- ツバキ
- HP:26/47 [+10]
- ユーノス
- チェック:✔
- ツバキ
- 「これは――……うん、ありがとう、ユーノスちゃん」
- クリムヒルト
- 「──、慌てるな、ユーノス」
- レーゼ
- さて
- どうせ本体クリティカルしないし
- クリムヒルト
- 「道を切り開く──、我が名のもとに」
- ベイル
- 「やるもんだ」
- レーゼ
- 薙ぎ払いで柄削ってくるか…
- クリムヒルト
- 先行くよ
- ツバキ
- 柄を潰して消化試合に持ち込んでしまっても大丈夫よ
- クリムヒルト
- 補助動作で[異貌]
- レーゼ
- わたくしのが効率的だけど、ロール的に先行きたいなら
- ユーノス
- 「礼を言ってる場合があるなら、無茶なんか最初から――、」 掛けられた言葉にぐっと止める。
- レーゼ
- いけいけ
- ベイル
- レーゼよりは先に動くか。ヴォパAやろう
- クリムヒルト
- 側頭部から角を生やし 肌がより白く 瞳に一筋の線が走る
- 《必殺攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》を宣言
- クリレイAを自分へ
- レーゼ
- 「──あら、わたくしより先に。ずるいわね」
- ツバキ
- 肉体がドワーフであるかどうかなど、すぐに分かるものだ。
- 驚いた様子もなく、両刃槍を構え直す。
- 鬼斬り
- 『!!』異貌を目にして刀身が揺れた。怒りだ、怒りが持ち手を動かしたのだ。
- クリムヒルト
- 「──刻め、クリムヒルトの名を」 柄に命中判定
- 2D6 → 9[4,5] +12+1+1+1 = 24
- ベイル
- 「──随分狭量な魔剣だねぇ」
- クリムヒルト
- 「はぁ!」
- 威力30 C値9 → 10[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 8[4+3=7>8] +12+4+2+1 = 37
- レーゼ
- 柄のHP次第で、おっさんに
- 刀なぐってもらって
- わたくしが薙ぎ払いして壊すか
- 鬼斬り
- 『汚らわしい、人に混じる鬼めが!――ッ』
- チェック:✔
- ベイル
- それでもいいぞ
- クリムヒルト
- チェック:✔
- レーゼ
- そうしよう
- 鬼斬り
- クリムヒルトの一撃を柄で受け止める。否、受け止めさせられた。
- ツバキ
- 柄は残り33ね。
- 鬼斬り
- HP:刀身83/105 柄33/85
- レーゼ
- ちょい計算してこよう
- クリムヒルト
- 「──、続け」
- ツバキ
- クリティカルしないとどうせ大したダメージにはならないし、柄を削ってくるわ。
- 起き上がりを宣言。
- ベイル
- あいよ
- ツバキ
- 目を細め、練り上げた魔力を槍へと込める。
- レーゼ
- そうしようかしらね 一応 期待値でノルマはいけそうだけど
- ツバキ
- 《魔力撃》《マルチアクション》を宣言。
- レーゼ
- つばきさきにおねがいしよう
- ベイル
- 「何言ってるかは知らねえが、あまりかっかしなさんな。剣閃が鈍っちまうぜ?」 大歓迎だがな。
- ツバキ
- 「斬り拓く!」 傷の残る身体を押して、両刃を使った連撃を叩き込む。柄へ攻撃。命中。
- 2D6 → 7[4,3] +13+1+1+1-2 = 21
- 鬼斬り
- 穢れを、鬼を討つべしと造られた魔剣は、その本分を全うしたが故に器物にあるまじき感情に判断を狂わせる。
- レーゼ
- ようあてた
- 鬼斬り
- 命中!
- ツバキ
- 「散れッ!」
- 威力18 C値9 → 2[2+2=4] +10+7 = 19
- ちょっと削れればまあレーゼかベイルで終わるでしょう。
- 鬼斬り
- HP:刀身83/105 柄24/85
- レーゼ
- うむ 予定通りおっさん→わたくしでよさそうですわね
- わたくしが薙ぎ払うわ
- ツバキ
- 【✔:IW(2)】
[×:Bl(10),FW(2),SoW(2),EW(2),PrⅡ(3)]
- レーゼ
- やるやん
- ツバキ
- IWが発動。
- レーゼ
- おっさん刀頼みますわ
- ツバキ
- MP:27/38 [-2]
- まってね。まだマルチあがるわ
- レーゼ
- うむ
- マルチおなしゃす
- ツバキ
- 魔晶石5、MP10消費でサモンフェアリーⅡ。スプライトを召喚。
- MP:17/38 [-10]
- レーゼ
- すぷーちゃん!!
- 鬼斬り
- 柄の竜の飾りがポロリと落ちる。
- ベイル
- 「妖精か。いいねぇ」
- ユーノス
- 「――、スプライト」
- クリムヒルト
- 「……」
- ツバキ
- 『来たれ、光の妖よ!』 鞘は炎、槍は氷を纏う。そして、呼び出したのは眩い輝きを放つ妖精。
- スプライトに、プライマリィヒーリングを指示。クリムヒルト、ツバキ、ベイルを対象に。
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- 13回復してね。
- HP:39/47 [+13]
- ベイル
- HP:64/64 [+4]
- GM犬猫
- アンディ「あの、俺も…」
- スプライト
- HP:34/34 MP:42/42 防護:6
- GM犬猫
- あとでね
- レーゼ
- 「さて、ベイルさん、先に行って頂いてよろしくて? わたくし、近づくまでに──」
- ベイル
- お前今敵だから抵抗すんだろ
- スプライト
- MP:27/42 [-15]
- ベイル
- 「あいよ。抑え込む。そっちは頼むぜ」 ヴォーパルAをレーゼに投げて、全力攻撃1を宣言。刀身に攻撃
- ツバキ
- あとでね。
- クリムヒルト
- 「な…ぁ……『……すまない、お前達も妾などを癒やしたくはなかろうに』」 ドワーフ語で呟くようにして 少し表情を俯ける
- レーゼ
- ガンッ!と地面に回転する斧を突きさして──
- クリムヒルト
- HP:42/42 [+11(over2)]
- ツバキ
- 実はドワーフ語が分からない私。
- レーゼ
- 引きずるように迫り始めた。当然、その歩みはベイルよりも遅いが──
- もらい!
- ツバキ
- だって周りのドワーフもみんな、魔神語ばっかりだったから……
- ユーノス
- 多分誰もわからない
- ベイル
- 命中力/
〈グレートソード+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 6[3,3] +13+1+1+1+1 = 23
- GM犬猫
- 言葉の通じないものが多い
- ベイル
- 刀身に攻撃してそのまま鍔迫り合いにもつれ込む
- ダメージ
- 威力34 C値10 → 5[1+4=5] +16+2+2+2+4 = 31
- クリムヒルト
- クリムは聞かれたくない言葉をドワーフ語で言うだけだよ
- ツバキ
- 「俯いている暇はないわ」
- ユーノス
- 「――、……」 落ち着かない様子で、駆けるベイルの背を見る。
- ベイル
- おっとCぬいてなかったがまあよし
- 鬼斬り
- HP:刀身83/105 柄3/85
- ベイル
- 刀身よ
- レーゼ
- 先に宣言しておきます ジャイアン&タゲサを起動。更に我を求め啼けも。全て素MPから
- ベイル
- 攻撃したのは
- 鬼斬り
- おっと
- レーゼ
- MP:4/20 [-9]
- 鬼斬り
- HP:刀身64/105 柄24/85
- レーゼ
- 『八重裂きの華』「さあ、姦しく裂き狂いなさい!」と、騒音をあげ──そして、ベイルが離脱したところで、その魔物の目の前にたち
- 斧を鎌のようにふりあげた── 補助動作でクリレイAを使用。魔剣効果で前にクリティカルしなかったので、クリレイと重複するクリレイ+1効果
- 薙ぎ払いⅠ宣言
- ベイル
- 「いやあ、こんな鍔迫り合いなんてのは久しいねぇ。続けてはやらんがね!」 そのまま鍔迫り合いを続ける、と見せかけて、レーゼが飛び込んできたタイミングで外す
- レーゼ
- 対象は柄ととうしん。クリレイは柄
- 鬼斬り
- 鞘を打ち砕いたベイルの剛剣を刀身でがっちりと受け止め、その場に留め置かれる
- クリムヒルト
- 「──分かっておる」
- レーゼ
- 命中判定だよ
- 2D6 → 7[1,6] +12+1+1+1+1 = 23
- 鬼斬り
- 『―――』圧し返した、と思えば相手は既におらず
- クリムヒルト
- ツバキにはそう返して 槍を構え直す
- レーゼ
- 「──さあ、弾け飛べ!!」と、乱暴に柄に対して打撃を与え、振りぬく。
- 威力54 C値10 → 15[5+3=8>11:クリティカル!] + 14[6+4=10:クリティカル!] + 12[5+3=8] +15+2+2+2+2-3 = 61
- ひゅー
- 鬼斬り
- 衰弱した持ち手がたたらを踏んで、上体が前のめりに
- クリムヒルト
- ひゅー
- ユーノス
- よすよす
- レーゼ
- 「あら、それで終わりじゃないでしょう! もっとわたくしと愉しみましょうよ! ねえ!」と、振り上げた斧をそのまま刀身に振り落とす
- ダメージ
- 威力54 C値13 → 7[2+2=4] +15+2+2+2-3 = 25
- 鬼斬り
- そこへ、打ち付けられたのは狂おしく裂き誇る刃の華
- HP:刀身52/105
- ツバキ
- 「……恐ろしい威力ね」
- ベイル
- 「うおお、耳が痛えよ」
- レーゼ
- 「まだ立っているわね? いえ、生きているわね? がただしいかしら、魔剣さん。いらっしゃい? 死ぬまで愉しみましょう? ああ、そのアンディさんは殺さないでね?」
- ユーノス
- 「……しかし、あの在り様は」
- 鬼斬り
- 既に壊れかけていた柄が砕け散り、魔剣が地に墜ち――
- クリムヒルト
- 「──」
- ベイル
- 「ま、取り敢えず今は無視しとけ。勝つのが先だ」 後ろは見ずにユーノスに
- 鬼斬り
- 『否――否否! 我は、鬼を滅するものなり…!』刀身を持ち手の人間に掴ませた
- クリムヒルト
- 「──まだ来るか」
- ユーノス
- 「そんな事くらい、言われなくても……!」 掛けられたベイルの声に、苛立ちを隠さずに言い返して杖を握り直す。
- ツバキ
- 「そう。それほどまでに鬼がにくいのね」
- レーゼ
- 「そうでしょうね。ならその憎しみをわたくしにも分けて?」
- ベイル
- 「へっへ、ならいいさ」
- 鬼斬り
- こちらか
- レーゼ
- チェック:✔
- ベイル
- チェック:✔
- レーゼ
- うむ
- ベイル
- 「さあて」
- クリムヒルト
- うむ
- レーゼ
- しゅらしゅら|
- ツバキ
- チェック:✔
- GM犬猫
- HUU
- ブラウザがクラッシュした
- ツバキ
- おかえり。
- レーゼ
- わお
- クリムヒルト
- おかえり
- レーゼ
- おかえり
- ユーノス
- おかえり
- !SYSTEM
- GM犬猫が入室しました
- GM犬猫
- ブラウザを変えてきた。やばい
- クリムヒルト
- くろーむにしないと。。
- ファイアフォックスはもうむりよ。。
- 鬼斬り
- オォと哭き、クリムヒルトへと全力の刃を振るう(全力Ⅱ宣言→クリム
- ベイル
- 推奨環境がChrome…
- ベイル
- む
- GM犬猫
- 画面がフラッシュしたよこわい
- レーゼ
- クリムちゃんぐ……
- クリムヒルト
- 「──、下がっていろ」ツバキより前に出て 回避力判定
- 2D6 → 7[3,4] +13+1-1 = 20
- ユーノス
- 大丈夫だろ……多分
- クリムヒルト
- ぱりん
- ツバキ
- まあ回復はいれたわ。
- ベイル
- 19+1で
- 同値では
- クリムヒルト
- あれ、刀身って
- ツバキ
- 「……」 頷き、素直に後ろへ飛び退いた。
- ベイル
- あ
- レーゼ
- とうしんやろうは
- ベイル
- みてるところちがったわ
- レーゼ
- 21だわよ
- ツバキ
- 21よ。
- 鬼斬り
- そうよ
- レーゼ
- 「大丈夫そうね」と、ツバキクリムの様子を見ながら
- クリムヒルト
- 槍を振り回し 持ちての視線を誘導するように隙きを作る
- 鬼斬り
- 魔剣の刃が大地へと突き立てられると、持ち手、アンディの手から血が滴る。そのままがくりと膝をつくがその手は刃を離す事はない
- クリムヒルト
- 「──結局感覚を持ち手に依存する故に、お前は欠陥品なのだ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- レーゼ
- 「さて、どうしようかしらね。あのミスリルの剣──弱点が見当たりませんの」と、いったところで、姦しくなっていた斧の音が止んだ
- ベイル
- 「根本だから真っ二つってこたぁねえだろうが」
- レーゼ
- 「なら──叩き潰してしまえばいいのね」といいながら、他を待とう
- ベイル
- 「んなもん、壊れるまで叩くしかねえだろ」
- まわらないし
- 削ってくるわ
- クリムヒルト
- 回らんから任せたい
- レーゼ
- 「なるほど。分かりやすいわ」と、言うとペロりと舌なめずりして
- ベイル
- クリムヴォパぽんあったっけ
- ツバキ
- みんな回らないし削るしかないわ。
- クリムヒルト
- ない
- レーゼ
- うむ
- 鬼斬り
- ラストラウンドなので、回ってヨシ!
- ベイル
- では投げる A
- 全力攻撃宣言
- ユーノス
- いけいけどんどこ
- ツバキ
- やったあ。
- クリムヒルト
- 「──、受け取ろう」
- ベイル
- ま、俺は決めるタイプじゃねえさ
- レーゼ
- 回っていいならわたくしは最後に
- ドワーフ2人で決めてくるがいいですわよ
- ベイル
- 「さあ、頼んだぜ」 と言いながら俺も刀身をぶん殴る
- 命中力/
〈グレートソード+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 6[1,5] +13+1+1+1+1 = 23
- ダメージ
- 威力34 C値13 → 8[1+6=7] +16+2+2+2+4 = 34
- ツバキ
- 私の威力で破壊できるとでも思っているの!
- 鬼斬り
- 穢れを憎む刃の上を滴るのは穢れを帯びていない人間の血。その矛盾が魔剣の刃を曇らせる
- ツバキ
- 先に囮攻撃を仕掛けてくるわ。
- レーゼ
- 回ればいけますわ
- そうあなたには
- 鬼斬り
- HP:34/105 [+34/+0]
- ツバキ
- 《囮攻撃Ⅰ》《魔力撃》を宣言。
- レーゼ
- アイシクルウェポン!
- ??
- ツバキ
- 「先に行くわ。合わせて」
- クリムヒルト
- 「──良い。任せよ」
- 鬼斬り
- ピシリ、と刀身に亀裂が走る。
- ツバキ
- 距離を詰めた所で跳躍し、ドワーフらしからぬ身軽さで身体をねじるように横に回転させながら、その勢いを乗せた斬撃を見舞う。命中。>刀身
- 2D6 → 9[6,3] +13+1+1+1-2 = 23
- 「森羅万象、斬り刻まん」
- 威力18 C値9 → 4[5+1=6] +10+7+3+2 = 26
- ここまでやってようやく普通のダメージが出るわ。
- 【✔:SoW(2)】
[×:FW(2),PrⅡ(3),Bl(10),IW(2),EW(2)]
- 鬼斬り
- HP:20/105 [-14]
- レーゼ
- 調整の女だ……
- ツバキ
- ソニック・ウェポンだわ!
- スプライト
- MP:25/42 [-2]
- クリムヒルト
- ソニック・ウェポンだ
- レーゼ
- ソニポンだわ!!
- スプライト
- MP:27/42 [+2]
- MP:25/42 [-2]
- MP:27/42 [+2]
- ツバキ
- MP:15/38 [-2]
- ツバキ
- やっと切り替わった。
- ユーノス
- 奥義ダメージ上昇しそう
- ツバキ
- 炎嵐の盾を起動しつつ、終わりでいいわ。
- 鬼斬り
- 叩きつけられた槍の一撃が亀裂を広げていく。
- クリムヒルト
- 「──刻め」 《必殺攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》を宣言
- クリレイAを自分へ
- ツバキ
- 冷気の次は風を纏う槍を振るって身を引き、道を開ける。
- クリムヒルト
- 「──我らドワーフの名を!」 その亀裂めがけて刺突を放つ 命中判定
- 2D6 → 9[4,5] +12+1+1+1 = 24
- 鬼斬り
- 『我は鬼を――』折れかけた刃を、憎むべき敵へと向け
- クリムヒルト
- 「──はぁ!」
- 威力30 C値9 → 9[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 4[2+1=3>4] +12+4+2+1+2 = 34
- レーゼ
- ヨシ
- ベイル
- やるじゃねぇか
- ユーノス
- ヨシ!
- 鬼斬り
- ――キン と、澄んだ音を立てて魔剣の切っ先が夜空へ飛んだ
- !SYSTEM
- ユニット「鬼斬り」を削除 by GM犬猫
- レーゼ
- 「──あら、終わってしまいましたわ──」と、魔剣の切っ先を目で追いながら
- クリムヒルト
- 「──……」
- アンディ
- 魔剣を失った持ち手は糸が切れたようにどさりとその場に倒れる
- ツバキ
- スプライトには最後に私を回復させてばいばいしておこう。
- HP:47/47 [+8(over5)]
- ベイル
- 「敵味方判定がガバすぎんだよ」 ふう
- ツバキ
- アンディにもね。
- ユーノス
- 「――なんとか、なったか」 状況が終了したのを確認すると、前衛達の方へ駆け寄る。
- ベイル
- アンディちゃんも頼むわ
- !SYSTEM
- ユニット「スプライト」を削除 by ツバキ
- アンディ
- 疲労と衰弱、大小の傷はあるものの命に別状はない
- クリムヒルト
- 「……」 異貌を解き フードを目深に被り直す
- ツバキ
- 「……」 スプライトに頷き、自分とアンディに癒やしの魔法を施させてから、小さく手を振って見送った。
- ベイル
- 「お疲れさん」 アンディに近付いていって首に呼吸と脈を確認しよう
- ツバキ
- 「幸い、命に別状はなさそうね」
- レーゼ
- 「ふう──終わったことはいいことですわ。アンディさんの無事なのもよいことですわ。一件落着ですわね。──でも」と、言いながら自身の武器に乱暴に手を突っ込み
- クリムヒルト
- 「……そうか」
- レーゼ
- 「もう少しこちらを狙ってくれたら楽しめたのに」と、取り外したマギスフィアをそこら辺に放り投げた。
- クリムヒルト
- 何処か距離を置くようにして数歩離れて
- ベイル
- 「だな。さて、此処で野営ってのもな。ちょいと離れるか」 担ぐ
- アンディ
- 「……へへ…‥これで……魔剣、きゅ…ぅ」呑気に何やら夢でも見ているのか、そんな事を呟いて気絶した
- ユーノス
- 「……全員無事で何よりです」 溜息を吐いて、距離を取ったクリムに視線を向ける。
- レーゼ
- 「──ええ。傷がまだあるなら、これで回復してもいいわ」
- ユーノス
- 「……何か?」
- レーゼ
- 「なら、わたくしがおぶるわ」と、アンディおぶるか
- ツバキ
- 「そうね。離れたところで、落ち着ける場所を探しましょう」
- クリムヒルト
- 「……なんでも無い。此方を見るな」
- >ユーノス
- ベイル
- 「ハッ、呑気なもんだぜ。こりゃ大物になるかもな」 特に苦もなく担いでおります
- レーゼ
- ベイルおっさんにまかせよう
- ツバキ
- 「今回の事を糧にしてくれるといいのだけど」
- ユーノス
- 「……」 視線は外しながら、一歩詰めた距離はそのままにしておこう。
- あたりはすっかり陽も落ちている。蛮族の集落が燃え尽きれば静寂と闇が戻って来るだろう。
- レーゼ
- 「ええ、大物よ。でも、ベイルさんはわたくしの仕事を取ってずるいわ」と、なぜかそこに不満げな声をだした ???
- ベイル
- 「大怪我した仲間見せりゃ少しは反省もするだろうぜ。その余地があんだから幸せもんだ」
- 「いや、絵面ってものがあるだろ……こういうのは俺にやらせとけよ」
- ツバキ
- 「ええ、まったく。良い仲間に恵まれて、幸せなことだわ」
- クリムヒルト
- 「──、」晒してしまった。ドワーフの前で あの姿を
- レーゼ
- 「えづら」
- 「そうね。信頼できる仲間がいるのはいいことですわね」
- 仲間の後を追いかけ続けたあの斥候に合流すれば、その無事を確認して憎まれ口を叩きながらも君達へ深い感謝を表しただろう
- クリムヒルト
- 「……」 そしてまた、誰かを盾に生き残る経験をしてしまった…
- ベイル
- 「で、あそこの姫さんはなんでいじけてんだ」 まあ、分かるのだが
- もう二人の仲間が待つ村へと戻るころには意識を回復したアンディはしきりに恐縮して
- ユーノス
- 「……今は、語り掛けない方が良いかと」
- 村では3人係りで袋にされました
- ツバキ
- 「――さあ、行きましょう」 少し離れていたユーノスとクリムヒルトの肩をぽん、と下から叩いて。
- さようならアンディ……
- クリムヒルト
- アンディ…
- そして、王都へと帰ると一人待っていたビアンカに号泣され、ビンタされ
- ベイル
- 「老婆心だが、あのままってのは良くないぜ。まあ、俺の役目じゃねえだろうがな」
- その時が一番痛そうな顔をしていたとか
- レーゼ
- さよなら
- クリムヒルト
- 「あ……ぁぁ…」
- こうして、君達は一つの冒険者パーティを助ける事に成功した。
- ユーノス
- 「……ええ。帰りましょうか」 ツバキに頷いて
- クリムヒルト
- 肩を叩かれて 何処か弱々しい声で応じる ツバキの方は見ることが出来ない
- ベイル
- ビンタ
- 威力30 C値12 → 10[5+3=8>10] +15 = 25
- うお
- レーゼ
- 「──ふむ」
- 痛すぎる
- ガルバは戻ってきた君達を労い、約束の報酬を支払うのだった。
- つよい
- クリムヒルト
- つよい
- ツバキ
- つ、つよすぎる
- 名誉
- 10D6 → 46[5,3,4,4,6,6,6,4,4,4] = 46
- レーゼ
- 「難しい話ね」と、周りの複雑そうな様子を見ながら
- ベイル
- あ、文字のあとでも入力反映されるようになったんだな
- レーゼ
- でもミカサビンタのがいたかったよ
- ツバキ
- 高い。
- レーゼ
- すごい
- ツバキ
- 大分前からよ。>ベイル
- ベイル
- なん、だと…
- 中堅クラスの冒険者PTに恩を売った功績
- レーゼ
- アンディプレイアブル化!?
- やつは股間と腹と顔に深刻なダメージを負った。もうだめだ
- ベイル
- 踵落としが強い蹴りっプラーになって戻ってくるかもしれない
- レーゼ
- これはあれね
- 戦利品は
- ユーノス
- 選手生命断たれちゃったねえ
- EXP1300/名誉46/5000G+
- レーゼ
- わたくし(19)→ユーノス→てきとう
- でいいわね
- いってくるわね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 20200404 #763 斬鬼 EXP1300/名誉46/5000G+
- ツバキ
- ええ。
- GM犬猫
- えーと、ログの構文は、と
- レーゼ
- 1回目
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- ベイル
- 番号被りを避けるなら
- レーゼ
- ふふふふふふふふふ
- 変転ですわ
- ベイル
- 20200404W_0 とかがいいぞ
- クリムヒルト
- いいぞ
- レーゼ
- ユーノスくんたっちですわ(おっぱいたっち
- GM犬猫
- 20200404_1か?
- ツバキ
- いいわね。
- ユーノス
- おっぱいなんかにまけなウワーッ
- ベイル
- 掃除タイミングがずれると
- ユーノス
- 2
- 2D6 → 9[6,3] +1 = 10
- レーゼ
- サフィよりでかいよ
- ベイル
- 02になったりする
- クリムヒルト
- Aルームだから
- GM犬猫
- マ?
- ベイル
- 自分で設定もできるから
- クリムヒルト
- Aってつけられるよ
- ユーノス
- 3
- 2D6 → 7[2,5] +1 = 8
- クリムヒルト
- だから大丈夫だ
- ベイル
- うむ
- GM犬猫
- じゃあいつもの出平気か
- クリムヒルト
- <連番気にせずとも
- ユーノス
- へんてしても変わらないのでこれで通しかな
- ツバキ
- 基本これが強最初の卓だから
- レーゼ
- 9にはなるか
- ツバキ
- _0でいいんじゃないかしら
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 20200404A_0 #763 斬鬼 EXP1300/名誉46/5000G+
- ツバキ
- すぐ収納すればそうなるわ。
- クリムヒルト
- 7800+1800+1800+2600 = 14000
- 14000/5 = 2800
- レーゼ
- 2+5+1じゃない(強化あって
- つよ
- クリムヒルト
- こうだな
- レーゼ
- そうね
- レーゼ
- うむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 20200404A_0 #763 斬鬼 EXP1300/名誉46/7800G
- あとは各自成長を振りつつ解散だよ!長くなってスマヌ
- ツバキ
- 成長は1回ね。
- レーゼ
- あ
- ツバキ
- 敏捷がほしいわ。
- 知力 or 器用度
- ……
- き、器用度……
- レーゼ
- GM 報酬400減らしておくね
- GM犬猫
- ひとりころがせたのでよかったです
- ベイル
- 成長1回だな GR
- レーゼ
- えっちね
- ツバキ
- ニオちゃんを差し置いて最大になったわ……
- ベイル
- こっちはだめだったか
- 筋力 or 精神力
- 筋力だな
- クリムヒルト
- おめでとうー
- あら、どうしてかしら(^^>れーぜ
- クリムヒルト
- >つばき
- レーゼ
- どうしてかしらね^^
- 成長
- ツバキ
- 敏捷はどこ……
- レーゼ
- 生命力 or 敏捷度
- ツバキ
- 上がらないと私死んじゃうの……
- レーゼ
- ぶっ
- 生命
- クリムヒルト
- 成長は2回あるようだ
- レーゼ
- お前はどこまで
- おっぱいでかくなるんだ
- クリムヒルト
- 成長1回目
- 敏捷度 or 知力
- 敏捷
- ユーノス
- 成長は1回
- 知力 or 生命力
- クリムヒルト
- 2回目
- 器用度 or 筋力
- ツバキ
- いいなあ……
- そんなだからヘルガちゃんにおっぱいって言われるんだぞ>レーゼ
- ユーノス
- 何だお前今更後衛ぶった成長しやがって
- クリムヒルト
- 器用
- ツバキ
- よし、更新も終わったので撤退。
- ユーノス
- 知力
- ツバキ
- GMありがとう。おつかれさま!
- !SYSTEM
- ツバキが退室しました
- おつかれさま!
- レーゼ
- すごい
- 生命27になったわ(GM
- というわけでお先、おつでしたわ!
- ベイル
- お疲れ様だ
- ユーノス
- お疲れさまでした。GMありがとうございました。
- レーゼ
- GMありがと~
- ユーノス
- てったーい
- !SYSTEM
- ユーノスが退室しました
- ベイル
- GMありがとう
- !SYSTEM
- レーゼが退室しました
- !SYSTEM
- ベイルが退室しました
- クリムヒルト
- ではGM感謝だ
- また会おう
- !SYSTEM
- クリムヒルトが退室しました