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蒼穹の果てに 終章 SIDE:K

20200403_0

!SYSTEM
レイフェルが入室しました
!SYSTEM
GMが入室しました
レイフェル
HP:72/72 MP:21/21 防護:11
!SYSTEM
シータが入室しました
シータ
HP:49/49 MP:34/34 防護:
!SYSTEM
ユーフォルビアが入室しました
ユーフォルビア
HP:60/60 MP:65/65 防護:
(できた!
GM
防護もいれなさい(^o^)
レイフェル
やったね
GM
たとえ0でも。
レイフェル
なんかキャラシが
あれだったんだよね
更新しないと防護計算されなくなってた
GM
アレだったか
さっきの更新とかが関係してるのかもな
レイフェル
たぶんさっきフロウライトパッチ入れた影響
うん
シータ
HP:49/49 MP:34/34 防護:0
0が消えてるから不思議に思ってた
ユーフォルビア
あ、なるほど。入れてるはずなのに入ってないやーって確認しにいった
ユーフォルビア
防護:3 [+3]
ユーフォルビア
なんと3点もある。。。
!SYSTEM
ゾールソモーンが入室しました
ゾールソモーン
かいもの
これからします
こんばなh
!SYSTEM
フレイヤが入室しました
レイフェル
つよい あたしの10点は最近飾り
GM
僧門様!?
フレイヤ様!?
レイフェル
こんこん
ユーフォルビア
こんこん
ゾールソモーン
ばんばん
MCC買っていい?っていったやつがこのざまだよ
フレイヤ
HP:69/69 MP:18/18 防護:16
ユーフォルビア
前衛と後衛の防護点は意味合いが違うから…保険と綱渡り的意味で…
GM
兵士の中に魔晶石マニアがいるからいけるよ。
ヒルド
HP:95/95 MP:34/34 防護:14
ゾールソモーン
マニアー!!
ゾールソモーン
HP:57/57 MP:68/68 防護:4
ユーフォルビア
魔晶石マニアから10点石2つ補充させてもらって終了。
フレイヤ
ヒルドつええ……
ごめん仕事のやりとりしてて……
レイフェル
PTで最高の外皮を誇るヒルド
GM
ヒルドつええ……
ヒルードの外皮は9999 歴代最高
フレイヤ
やめろ
レイフェル
そこに伸ばし棒つけちゃダメでしょ
ゾールソモーン
クソ卓まったなしじゃん
GM
買い物終わったら教えてね。
ゾールソモーン
あれMCCって10点買えなかったっけ
GM
最強タンクの迷宮攻略ってクソ卓にフレイヤよばなきゃいけないじゃん
MCCは
シータ
5まで
GM
5まで。
レイフェル
5点までだね
ゾールソモーン
ほい
ユーフォルビア
5までで2500えん(5点のが
レイフェル
魔法文明時代だと10点まであった(買えない
GM
100点のMCC欲しい
レイフェル
公式設定としては魔晶石と同じレベルのMCCはあるはずなんだけど
流通してないから買えない
列車の動力はそのレベルのMCCだよ<100点
ユーフォルビア
存在はする非売品なんやろな。。
シータ
よろしくお願いします(トイレ行くので先行
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
レイフェル
びっくり
ゾールソモーン
めっちゃびびった
レイフェル
じゃきぃいん
ユーフォルビア
なんかきゅいーんてゆった
音源さがした
GM
最近みんなをビビらせるのが好きなGM
レイフェル
チェック:✔
ユーフォルビア
チェック:✔
フレイヤ
一応補充はしたから大丈夫かな
フレイヤ
チェック:✔
ヒルド
チェック:✔
GM
ここのボス戦から次の卓まで休憩時間さえないけどあれそれは回復するから大丈夫です
あれそれします。
レイフェル
はーい
ユーフォルビア
はあい
レイフェル
ユーフォはもうカンストか・・・
ミネット先にカンストすると思ったけどレイフェルが早そうだ
GM
あ、カンスト面子は基本的に報酬は消耗品補充の分だけで。
ユーフォルビア
うん。。。出番やっぱ多いからねヒーラー
あ、余剰でない感じね了解
フレイヤ
んん、それならもうちょっと買っておこう…… フダと石を
GM
うん。
レイフェル
わぬが悲鳴あげてたよ
ゾールソモーン
ふう、買った
レイフェル
ありえるとゆーふぉがカンストしてたからレノアが帰ってこれないって
GM
そうじゃないと差が広がる。のはある程度はまあ別にいいんだけど
ユーフォルビア
じゃあカンストした時からログたどって確認しときます。
ゾールソモーン
買ったのと、セージのレベルあげました!
GM
私はカンストすらできないから……(ヽ´ω`)
ゾールソモーン
ユーフォルビアのあしもとのあしもとです
ユーフォルビア
僕はほかのことができないからね。>ぞるそも
レイフェル
ぐろぉ・・・☆3いっぱいたてるよ。。
ゾールソモーン
んなこたぁない
れでぃちぇっくをさがしている
GM
発言欄の右下に
ゾールソモーン
ああチェックさがすだけだったw
GM
☑マークがあるぜ
ゾールソモーン
おけぽよ
ゾールソモーン
チェック:✔
レイフェル
うむ
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドを変更(-1) by GM
ラウンド: 0
GM
おし、じゃあシータは先行OKだったので
ゾールソモーン
あれシータいたか?
レイフェル
あと「@check」でもできるよ
GM
始めていきましょう。
フレイヤ
OKdesu
ゾールソモーン
おけ
GM
よろしくお願いします。
レイフェル
よろしくお願いします
ユーフォルビア
よろしくおねがいします。
フレイヤ
よろしくお願いします!
ゾールソモーン
よろしくおねがいします
 
 


______ 新世界秩序(New World Order)______

蒼穹の果てに(ブルー・デスティネイション)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 終章 SIDE:K  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 
 
GM
アライア城塞の北西門から内部に進入したところで、君たちは“庭”の幹部である“糸”――クロステル・オライオンを退ける。
シータ
ただいま
ゾールソモーン
おかえり~
GM
彼は含みを持った言葉を残してその場を去り、君たちは当初の目的通りに〈奈落の核〉を探すため、城塞の攻略を開始する。
レイフェル
おかおか
GM
おかえり。
ユーフォルビア
おかえりー
GM
小休止を行っていた部屋から様子を伺ってみれば、周囲からは魔動機などの駆動音が響いてきている。
部屋を出れば、すぐにでも敵との交戦が始まるだろう。
カイ
「……よし、各々準備は良さそうだな」
ゾールソモーン
「用意のいい兵がいたから、おかげさまで」 そう頷いた。
カイ
「この周辺の敵は既に他の部隊が制圧を始めてくれている。俺たちは下層での戦闘はなるべく避け、上層まで駆け上がるぞ」
フレイヤ
「……はい」 小休止の間に、心の整理もできていた。
ユーフォルビア
「あい」 魔晶石は補充した。こんな場合でなければ、存分に見学したいものなのだけれど。
レイフェル
「大丈夫です」 薬品の補充もした
シータ
「……ええ」頷いて
レイフェル
「先導は任せて下さい」
ユーフォルビア
「可能な限り本命まで温存、ってことっすな」 下層では他隊に任せて。
レイフェル
警戒、だね
フレイヤ
ここから先はいつ休息が取れるかわからない。「……」
ぱん、と頬をはって気合をいれた。
いれすぎて、思ったより大きな音が出た。頬がひりひりする。
リコリス
「こんな屋内で魔動機を使いまくるなんて、贅沢ね」 扉の近くで外に聞き耳を立てながら。
レイフェル
「……大丈夫?」 ちょっと痛そうだった
カイ
フレイヤの様子を見て思わずふと笑みがこぼれた。 「そう気負わなくていい。いつも通りの力を発揮出来れば問題はないさ」
ユーフォルビア
「っ」 ぱぁん!て音にそっちにちょっとびっくりした
フレイヤ
頬をじんじんとさせながら、「全然大丈夫です。さあ、行きましょう!」 気合十分だ。
リコリス
「……」 マゾなの?
レイフェル
「‥…」少し頬を緩めて
「すぐでても大丈夫そう?」 リコリスに確認するように
フレイヤ
「……」 リコリスの視線を誤解して、ぐっと頷いてみせた。
リコリス
「そうね。先に行った人たちが遠ざけてはくれているみたい」
ゾールソモーン
「厄介なのは人だけでいいのだけど」 あの魔域でみたようなのがいっぱいいるのかなぁ、なんて想像して呟いて、行く先を見ている。
リコリス
「ちょっとは残ってるみたいだけど……」 そこでフレイヤの頷きが目に入った。 「……そう」 マゾなんだ。
ゾールソモーン
勘違いしちゃった…
カイ
「無人の魔動機の方が一切の加減も必要ない分助かる部分もあるんだがな」
ユーフォルビア
「タイミングとかはお任せしますわ、頑張ってついてくんで」 本職さんに。リコリスとレイフェルへ視線向けて。
レイフェル
「うまくかいくぐって行きましょう」
「うん。ペースは考えるから」
「はぐることだけ注意しておいて」
ゾールソモーン
「それは、そうね」 単なる障害物として処理できるからね。
レイフェル
はぐれる
カイ
「ああ。報告によれば少し構造が変わっている部分もあるが、概ね本物のアライア城塞と似通っているようだ」
フレイヤ
「あ、それはちょっと分かります……」>無人兵器
リコリス
「殺した時は殺した時よ」
ユーフォルビア
「あい、くっついてきまーす」 はぐれないように。まずはゾールソモーンの袖を掴むぞ。ぎゅっ
リコリス
「自分が死ぬよりマシでしょ?」
シータ
「それは〈奈落の剣〉の作用?何から何まで都合がいいわね……」
ゾールソモーン
「………」 ぎゅっ。移動力が-5された。
フレイヤ
「……」再現度が高い、ということは、それだけ縁の深い人物の影響を受けている、ということでもあるだろう。
カイ
「〈奈落の剣〉に限らず、“奈落の魔域”はある程度主の意志を反映させると聞く」
ユーフォルビア
「余所事に気をとられて本命疎かにならんよーにってことっすな」 殺さないことを気にかけすぎて、逆に全滅なんて目も当てられない。
レイフェル
「構造が変わる…か」
ユーフォルビア
えへへ。>移動力
シータ
「そう言えば……魔域もそうだったわね」
フレイヤ
「上層へ行くには、どういったルートを使うんですか?」
レイフェル
「まあ、やるだけやるよ」<よそ事
カイ
「この魔域を造り出したのがディニスの人間であるのならば、よく再現されているのにも納得がいく」
フレイヤ
自分も考えていた通りのことであったので、無言で、こくり、とうなずく。>再現
カイ
「そうだな。基本的な城塞の構造について軽く説明しておこう」
レイフェル
「はい」
フレイヤ
「お願いします」 万が一ということもあるし、頭に入れておいたほうがいいだろう、。
ユーフォルビア
「あい」 カイから説明してもらう構造はメモして、記憶もするよう意識しておく、と宣言を。
ゾールソモーン
カイに頷いて、じっとその説明を聞くことにする。した。
ユーフォルビア
部外秘だろうからメモは終わったらちゃんと返却します。。。
ゾールソモーン
いいのよこっそり複製して…
レイフェル
だめよ。。
ユーフォルビア
あかんて。。。
レイフェル
国家機密。。
ゾールソモーン
はい
カイ
「下層は東部、西部がひと繋がりになっているんだが、ある程度上階――まあ、中層としておこうか。中層まで行くと、東棟と西棟がそれぞれ分かれた構造に変わる」
フレイヤ
「………」外から見た城塞のかたちを思い浮かべながら、話を聞いている
ユーフォルビア
本当は漏らせないけどそういう訳にもいかないから口頭説明がギリ譲歩点なんだろうな、と思いつつメモしていきます。
カイ
「東棟、西棟はそれぞれ連絡通路で中央棟と繋がり、上層には中央棟からしか向かう事が出来ない」
ユーフォルビア
土台に2又のフォークが突き刺さってるみたいな。具体的な建造物が思いつかない。。
カイ
「他にも緊急避難用のルートなどは用意されているが、そちらは今は通行出来ないと考えておいた方がいい」
シータ
「当然押さえられてるでしょうね」
ゾールソモーン
駅ビルみたいな感じ(とても雑)
レイフェル
なんとなく都庁とかそういう感じのをイメージ?
ユーフォルビア
ごめんねそんなデカい駅ビルが想像できなくて。。。
GM
土台の上に都庁が突っ立ってて間になんか中枢部がある感じって言われれば高さは違うけど似たようなもんかもしれない
フレイヤ
なるほど
フレイヤ
「じゃあ、まず目指すべきは、その中央棟ですね」
ゾールソモーン
都庁の姿がわからなかった///
レイフェル
「そうだね」
ユーフォルビア
「東西2本の塔、ってことは、同時攻略なんすかね?」 シグネ達は、もう片方違うルートかな?
カイ
「ああ。何故そのような構造になっているかは、此処で口にするのは勘弁してもらおう。防衛上の機密にも関わって来る事だからね」 と冗談らしく笑った。
GM
グーグル先生が教えてくれる!!
レイフェル
「いえ…大丈夫です」
ユーフォルビア
検索してた! なるほど都庁
カイ
「ユーフォルビアさんの言う通り、東西を同時に攻略し、制圧する予定だ」
レイフェル
「また攻略する事にはならないでしょうしね」 忘れます、と
ゾールソモーン
おお なんか2角たってるw
カイ
「中央棟を登っていけば、いずれあちらとも合流できるだろう」
ユーフォルビア
「気にはなるのが本音っすけど、流石に余所者っすからねー」<構造の理由
ゾールソモーン
「わかってる」 小さく肩を竦めた<機密
フレイヤ
「はいっ。了解しました」
ユーフォルビア
「あい。片方から詰めてってもう片方から抜けてった、じゃ冗談にもなんねーすわな」 下から違うルートで同時にうめてく
リコリス
「……途中でこっそり抜けて調べて来ようかしら」
シータ
「じゃあ、早速行く?いち早く合流できたほうがいいでしょう」
レイフェル
「リコリス」 だめ、と
ゾールソモーン
じろ、とリコリスに目が行く。
カイ
「……レイフェルさん、しっかりと彼女の手綱を握っておいてくれよ」
リコリス
「冗談に決まってるわ」
カイ
「ああ。そろそろ行こうか」
レイフェル
「分かりにくいよ……大丈夫です、任せて下さい」
ユーフォルビア
「冗談じゃなけりゃ誰にも知られず気付かれずにいってるっしょ。あい、先導お願いしーます」
GM
では良ければ出発しよう。
レイフェル
「…‥それもそうか」
ゾールソモーン
鼻息一つして、ユーフォルビアの確認をしつつ追従する。
フレイヤ
「わたしも、頑張りますから」
リコリス
鼻歌でごまかして、出入り口の扉へと手を掛けた。
フレイヤ
いざ行きましょう
レイフェル
しゅっぱつ!
ユーフォルビア
なんつーか、なんで僕ら敏捷こんな上がってんですかねえ。。。>ぞるそも
 
 
GM
部屋を出て、カイの指示に従って上階への階段を目指す。
ゾールソモーン
TALE神が落ちてた敏捷拾ってきたのかな……>ゆーふぉ
GM
途中分かれた道の先では兵士たちが巡回する魔動機たちと激しい戦いを繰り広げており、君たちはそれを横目に見ながら進んでいく。
レイフェル
はっ
ユーフォルビア
ぴえん。。。
レイフェル
成長回数的には敏捷の伸び方一緒。。。
GM
下層では殆どの敵は見事にディニス軍によって抑えられており、君たちの進軍が阻まれる事はなかった。
ユーフォルビア
回避型前衛と敏捷の伸び方一緒わろえない
GM
しかし、ある程度階段を上り、中層に至った頃、状況は変化する。
 
 



アライア城塞
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Alaia citadel  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
BGM:Solid as the Rock of JUNO/https://www.youtube.com/watch?v=Z52pdFNhrRA


 
 
GM
中層に上った君たちを出迎えたのは、無数の魔動機に武装した兵士たち。
下層で君たちを支援してくれている兵士たちと類似した武装の彼らは、“急進派”と呼ばれる勢力の者たちだろう。
カイ
――現れたか」
リコリス
「居ないわけないわね、人が」
レイフェル
「──、まったく」
「退いてなよ、怪我したくないならね」
シータ
「邪魔しないで貰いたいわね」
ゾールソモーン
あの戦車みたいなやつかな?
フレイヤ
装備としては似た様なものを使っているんだね、そりゃそうか
ユーフォルビア
「……」 同じような服装というか、お仕着せ系の軍服。 身内?とカイの様子を確認しましょ。
GM
そうね。それのミニサイズみたいなやつがいる。
ユーフォルビア
同じ国の兵士だものね。
ゾールソモーン
みにみに。
シータ
やはり竜牙の太矢を買ってくるべきだったか…
カイ
「武器を棄てて投降しろ。このような事で君たちの望む改革が為せると本気で思っているのか」
フレイヤ
「……!」 この戦場という敵味方入り乱れた場では、厄介だ。敵意を隠されたら、自分には見分けがつかないだろう。
GM
兵士たちはカイの呼びかけに言葉も発さず、文字通りに応じもせず、銃口を君たちへと向けて来る。
リコリス
「話を聞く気はないみたいね」
レイフェル
「──、射線を塞ぐよ。後ろには行かせない」
フレイヤ
「! 突破します……!」
カイ
「仕方がないな。無力化し、突破する」
ユーフォルビア
「うん? ……一般兵が、ここまで意識統一されてんすか?」 そんだけ信念貫いてんの?それとも染まってる? …あるいは、煽動されていそう?
ゾールソモーン
「盛られてようがなかろうが、容赦はしない」
リコリス
「薬で操られているのか、それとも……」
ユーフォルビア
もっとあれだと洗脳だけれど。様子を確認しようとしますが。
リコリス
――まあいいわ。許してね、殺してしまっても」
ユーフォルビア
前衛陣からやや下がるように離れつつ。
レイフェル
「そういうのは任せるよ、ユーフォ」
シータ
「……何にせよ、前に立つなら退かすだけだわ」
GM
一手番使ってじっくり観察してもいいよ。
ユーフォルビア
「あい、余計なこと考えずやっちゃってくーださい」レイフェルに返して。
カイ
「君たち自身を第一に考えてくれ。生かすのは可能な限りでいい」
ユーフォルビア
相手のデータ次第ではじっくり観察も視野です。
フレイヤ
もしかして、ここにくる時にもあったやつかな
姿を似せてるだけの偽物集団
GM
というと。>ふれいや
ゾールソモーン
そうかもしれないしそうじゃないかもしれないし
GM
それはお客様自身の目でお確かめください。
フレイヤ
避難してきた民衆のみなさん(偽)
GM
ということで、まずはシンプルなナエトルシステムだ。
HPは600、3部位扱い。
ユーフォルビア
インスピは今日はもう使ったから、うん。
GM
ああ、インスピとかの日数のやつは
全て回復でいいよ。
ユーフォルビア
ほうほう。それなら僕は心置きなく観察しよう。
敵集団
HP:600/600 MP: 防護:
ゾールソモーン
一番最初に観察してもらって、その結果はすぐわかりそう?
ユーフォルビア
あ、インスピも回復でいいの。 じゃあ遡って申し訳ないけど、さっきの小休止のときに呪文行使はしておいた、で良いかしら。>GM
ゾールソモーン
もらったとして。
GM
わかるよぉ。
いいよぉ。>UFO
ゾールソモーン
わかったよぉ。
ユーフォルビア
ありがとうー行使分のMPへらします。
MP:63/65 [-2]
GM
ではどうぞ。
フレイヤ
瞬時に出現させた白馬に飛び乗り、魔動機引き連れる敵兵たちに向かって剣を抜く。
ユーフォルビア
「……」 ては出さず、半歩引いた場所でじっくり観察。
観察しました!>GM
敵集団
武装した兵士たちは一糸乱れぬ動きで、言葉を発することもないまま君たちに応戦を開始する。
GM
見識かな。
ユーフォルビア
セージ見識
2D6 → 9[6,3] +15 = 24
レイフェル
「──」この動き 直感だけど 「……"糸"に操られてる葉と似てる…?」 
フレイヤ
―――」この状況にあって整然とした。ここまで、訓練された精強揃いなのだろうか――
それとも。
ユーフォルビア
目標値いーくつ。(わる準備しつつ
GM
24あれば大丈夫。
ユーフォルビア
シークレットなら割りますが。
あい。(ないない
GM
兵士たちは言葉どころか、アイコンタクトさえ取る様子もなく、各々行動している。
ユーフォルビア
「ひとつの意思で操られてる…?」
GM
丁度そのすぐ傍に居る魔動機と同じような印象を受けるだろうか。
予め決められた動きをしているような、思考して動いてはいないような違和感を感じる。
フレイヤ
突撃しようとしたその寸前で、「……ユーフォさん?」
ユーフォルビア
「や、ゴーレム系っすかね。 予め予測された通りの対処をプログラミング」
GM
誰かに操られているのは間違いないだろうが、それにしても……普通の人間を此処まで精確に操る事などできるだろうか。
それもこの人数を、だ。
シータ
「……アクガナの時と同じかしら」
ユーフォルビア
「つまり、この場合。 塔を登ってくる存在を阻害しろ、ってとこっすか? いっぺんからっぽにでもしなけりゃ、この人数いっぺんに操るとか…」
GM
そこから考えれば、人を操るというよりも、ユーフォルビアの行った通り命令を受けたゴーレムといった方が適切だ。
ゾールソモーン
「何にせよ操られているのは間違いない、か」
レイフェル
「──、クロステルが管制してるのかな」
ユーフォルビア
「……うん。 あのときも、確か。 魔動機械がキーに」 装備してるなきみら?
シータ
トイレ
ユーフォルビア
アクガナのとき、魔動機械なトランシーバーから電波飛ばしてたよね。
GM
というか、それに受信して頭おかしくなってたね。
カイ
「……確かにあの時とよく似ている。彼らが通信機を所持していないか、確かめてみようか」
レイフェル
「ああ……野営地で聞いた、通信機の」
ユーフォルビア
電波飛ばしてたのは基地局で、トランシーバーに受診して頭おかしくしてたか。逆だ、逆。
フレイヤ
「……っ、わかりました」
リコリス
「“糸”ならできる可能性はあるかもしれないけれど……それでも、ちょっと変な感じがするわ」
ゾールソモーン
「……」 ふむ。
ユーフォルビア
「あい、あれっぽいっすな、雰囲気が」<通信機経由で命令通り動いてる
リコリス
「やりたくないなら、私から行くわ」
「平気だもの。万一殺してしまっても」
フレイヤ
「そうは言ってません……!」
ユーフォルビア
ゲーム的には、HP削りきるのは同じだけど、狙いは魔動機械にするぐらいかしら。可能なら通信機を確認しつつ。
レイフェル
「ともかく、──解除する方法があればそれを取るよ」
ユーフォルビア
「まーやることはかわらず!魔動機械に気をつけてー!」えいおー
レイフェル
「狙いは魔動機でいいね?」
ゾールソモーン
「とりあえず焼いていいわよね」 そこまできっとやわな魔動機械じゃないだろうと踏んだらしい。
ユーフォルビア
「おねしゃっす」<魔動機
レイフェル
刀を引き抜いて 「了解」
カイ
「通信機を所持しているか、受信しているかどうかを確かめるには、ある程度兵士たちも無力化しなければならない」
リコリス
「いいわ。だったら、兵士は私がやる」
「みんなは魔動機を」
レイフェル
「あたしも兵士に回る……うまくやるよ」
リコリス
「邪魔されないように、周りの魔動機を片付けてくれる?」
レイフェル
「……無茶はダメだからね」
リコリス
「言われたくないわ、レイフェルには」
レイフェル
カイさんに先陣を切ってもらおう いつもどおり
ユーフォルビア
「一蓮托生、一蓮托生」 勿論リコリスも、PTでの選択ですから。
カイ
「では、頼むよリコリス」
フレイヤ
「出来るだけ、頑張ってみます」 そう言って、兵士たちの元へ駆け出していく。
シータ
もどり
ゾールソモーン
「私は双方巻き込むつもりだけどね」
ユーフォルビア
おかちゃん
ゾールソモーン
おが
ユーフォルビア
おなかぬくめて(みぞおちにカイロはる
カイ
「行くぞ――」 剣を手に駆け出して
GM
おかえり
レイフェル
おかおか
カイ
【怒濤の攻陣Ⅱ:烈火】を使用。全員物理ダメージ+2だ
《薙ぎ払いⅡ》を宣言。マッスルベアー、ジャイアントアーム。
魔動機を中心に、道を開くように一気に薙ぎ払う。
2D6 → 7[6,1] +16 = 23
1。
2D6 → 9[4,5] +20+2+2 = 33
2。
2D6 → 8[3,5] +20+2+2 = 32
3。
2D6 → 12[6,6] +20+2+2 = 36
やるじゃねえか……
敵集団
HP:499/600 [-101]
レイフェル
相変わらず良いダメージ
GM
先陣を切ったカイの剣が通路を埋め尽くす魔動機たちに傷をつけていき、それに反応し、砲塔がカイを向く。
ゾールソモーン
やるじゃねぇか……
フレイヤ
「させません!」
自前からマッスルベアーを使用して、なぎ払いⅡを宣言。
MP:15/18 [-3]
剣を両手持ちで、
騎馬の突撃力を生かして、行手を阻む兵士たちを退けながら、砲塔をむけた魔動機を狙って剣をふるっていく。
2D6 → 8[3,5] +16 = 24
ユーフォルビア
カイさんつよたん。。
フレイヤ
1!
威力49 C値10 → 10[3+3=6] +19+3+2+1+2 = 37
2!
威力49 C値10 → 6[2+2=4] +19+3+2+1+2 = 33
3!
威力49 C値10 → 10[2+4=6] +19+3+2+1+2 = 37
敵集団
HP:392/600 [-107]
レイフェル
続くよ
フレイヤ
ヒルドの追撃
2D6 → 10[4,6] +16 = 26
ダメージ
2D6 → 8[5,3] +18+2 = 28
GM
砲塔を無防備に晒した魔動機へと向けて、フレイヤの馬上からの剣が連続して叩き込まれる。
敵集団
HP:364/600 [-28]
ユーフォルビア
「……割とあの絵面も」 まさに蹂躙。
GM
斬りつけられた砲塔は火花と黒煙を上げ、彼女を妨害しようと近付いてきた兵士たちをヒルドが蹴り飛ばす。
数こそ多いものの、小型化しているせいもあってか、ひとつひとつの耐久力は大したことはないようだ。
レイフェル
「──、」狙うは兵士の身につける魔動機 大丈夫、出来る そうでしょクリス 「──行くよ」 フレイヤを追い越し、カイを追い越し更に前へ 徐々にその顔が狼のものへと変わっていく
フレイヤ
「いくら整然とした兵列でも、そこに意思がなければ……!」 むしろ、動きは読みやすい
レイフェル
補助動作で[獣変貌] マッスルベアを起動
MP:18/21 [-3]
首切り刀を2hで装備
防護:10 [-1]
クリティカルレイAを自分へ
『──銀、』 踏み込み 薙ぐ 《薙ぎ払いⅡ》を宣言 命中判定
2D6 → 7[4,3] +16 = 23
『──閃!』 ダメージ
威力45 C値10 → 11[3+4=7>9] +17+3+2+2 = 35
2回目
威力45 C値10 → 7[4+1=5] +17+3+2+2 = 31
3回目
威力45>50 C値10 → 12[6+4=10:クリティカル!] + 8[1+4=5] +17+3+2+2 = 44
敵集団
HP:254/600 [-110]
GM
先行する二人を追い抜いて、銀の軌跡が奔る。
防御した武器ごと兵士たちの身体を吹き飛ばし、壁に叩きつけ、その動きを止めていく。
シータ
ゾールが全部やってくれる
ゾールソモーン
やいてやる!!!!
GM
やいてやれ
レイフェル
『──これなら』 
ゾールソモーン
『炎、焼き切れ』 “塔”に魔力をこめ、炎の妖精に呼びかける。動きを緩めるつもりのない敵集団の周囲に炎の気配。〈魔法制御〉を宣言し対象を敵集団に絞り、MCC5点を消費し【ファイアストーム】の行使。
2D6 → 9[6,3] +14 = 23
1
威力40 C値10 → 4[1+2=3] +14+2+2 = 22
2
威力40 C値10 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 5[3+1=4] +14+2+2 = 36
3
威力40 C値10 → 6[2+3=5] +14+2+2 = 24
敵集団
HP:172/600 [-82]
ユーフォルビア
じゅわ。。
レイフェル
よしよし
良い火力
ゾールソモーン
じゅわわ……
GM
奥から現れた兵士たちが前衛たちを取り囲もうとしたところへ、炎の嵐が炸裂する。
フレイヤ
「……っ!」 いつもながら、すごい火力……! ぶわりと吹き付ける熱気から顔をかばう。
GM
渦を巻いて敵の兵士たちだけを巻き込んだそれにより彼らの身体が浮き上がり、壁や天井、地面に叩きつけられる。
リコリス
「シータ、あっちよろしく」
フレイヤ
訓練された軍馬でなければ、それだけで恐慌をきたしてしまうかもしれない、とフレイヤは思う。
レイフェル
『──これで制御されてるっていうんだから凄い』 がう
シータ
「……」静かに連弩を構えて。
リコリス
つい、と顎で自分が狙っているのとは別の方向の敵を示し。
ゾールソモーン
ちょっとついでにテストさせてもらおう… r1+14 @MP-7
シータ
「任せなさい!」ブルームヘッドボルト12本を一斉掃射。
命中
2D6 → 8[4,4] +16+2 = 26
GM
いっぱい命中。
シータ
いち
威力20 C値10 → 4[1+5=6] +13+2 = 19
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +13+2 = 17
さん
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +13+2 = 21
よん
威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 3[4+1=5] +13+2 = 26
ゾールソモーン
てすと
MP:61/68 [-7]
敵集団
HP:89/600 [-83]
ゾールソモーン
あれ4部位だったっけ!?
GM
いや
レイフェル
ううん
GM
4発命中の武器なのよ。
シータ
連弩は最大4回当たるのだ
レイフェル
そういうこと
ゾールソモーン
おう
ユーフォルビア
これは1ダース矢を使い切るやつだっけ
ゾールソモーン
つおい。
レイフェル
1部位に対して4回命中しているから
4回ダメージってことなのよ
フレイヤ
命中の達成値が高いと命中数がふえるというやつ
GM
指示通りの箇所へ放たれた無数の太矢が続け様に魔動機や兵士を穿いていく。
シータ
4本でもいいし、12本撃って命中を+1できる
+2だった
GM
それにより、リコリスの道を阻む者は誰も居なくなり、
ゾールソモーン
なるほどなぁ。
リコリス
マッスルベアー、ジャイアントアーム。
《必殺攻撃Ⅱ》、【クリティカルレイ】A。
――」 音もなく、レイフェルが吹き飛ばした兵士へと追撃を加える。首切り刀から。
命中。
2D6 → 3[1,2] +15 = 18
死なないように控えめにしたのよ。
威力27 C値9 → 6[3+1=4>5>7] +17+1+3+2 = 29
控えめすぎたわ。
敵集団
HP:60/600 [-29]
ゾールソモーン
力加減って難しいからね。
リコリス
その兵士へ、さらに追撃のスパイクシールド。
命中。
2D6 → 3[2,1] +13 = 16
控えめなのよ。
威力13 C値9 → 3[2+3=5] +14+1+4+2 = 24
敵集団
HP:36/600 [-24]
フレイヤ
ちゃんと手加減してる
ユーフォルビア
いっぱい手加減おぼえた
レイフェル
えらい
リコリス
殺さないように、という加減を彼女なりに守ったのだろう。急所を上手く外して、兵士の無力化を試みると――
GM
リコリスの目の前で、急進派の兵士の身体が消えた。
リコリス
「……? 消えたわ」
ゾールソモーン
「……今」 消えた……?
レイフェル
『──え』
ユーフォルビア
「ぅえ?」 消え…?
シータ
「なに……?」
カイ
「これは……」 攻撃の手を一瞬止め、訝しむような目を向けた。
フレイヤ
「……?」 向かってくる兵士を盾で防ぎながら、リコリスの方へ目を走らせた。
リコリス
「殺してないわよ」 と手をひらひら。
GM
今までいくつもの“奈落の魔域”を攻略してきた君たちならば、思い当たることはあるかもしれない。
レイフェル
『──、どういう事』 手応えがないわけじゃないよね?
フレイヤ
「幻――というより、仮初めの姿を与えられているだけ……?」
GM
実体を持たぬ、魔域の中だけの空想上の存在。彼らは、無力化すれば跡形もなく消えてしまう。
カイ
「兵士たちに似せた偽物を作り、障害として配置しているということか……?」
ユーフォルビア
「本物じゃなくて、幻を動かしてた、ってことっすかね。 そっちのが使いやすそーではあるし」
「……中に本物が混ざってないとは限らねえんすけども」
カイ
「ああ。そこが問題だが――少なくとも、この中にはそれが居るようには見えないな」
シータ
「見た限り、全員跡形もないから大丈夫そうだけどね」
レイフェル
『──……なるほど』
リコリス
「魔動機の方は本物っぽいけれど」
ユーフォルビア
「今この中には大丈夫そうっすな」 この先に、似たようなのが無いとも限らないけれど。可能性だけは考えておこう。
フレイヤ
「はい。魔域が体を与えたひとたちの中には、わたしたちとほとんど変わらない意識を持っているひともいましたが……」
ゾールソモーン
「そっちも偽物だったら楽だった」
フレイヤ
「この人たちは、元々『このように』生み出されたのかも、しれないですね」
レイフェル
『なら、実体がある方から対応するだけだ』
シータ
「何にせよ……まだ残ってるわ」
カイ
「ああ。この幻の兵士たちの事はよく覚えておこう。今後見分ける参考になるだろう」
「さて――
フレイヤ
「もしも、魔域の力で、いくらでも作り出すことができるとしたら―― 砦を守らせるのに、こんなに都合の良い兵隊はいないですもん」
GM
残った敵も武器を棄てる意思は見せず、攻撃を続けて来る。
前衛陣(ヒルドは除外でいいよ)はこれだけの確定ダメージをHPに。
2D6 → 6[5,1] +5 = 11
レイフェル
HP:61/72 [-11]
フレイヤ
HP:58/69 [-11]
ゾールソモーン
ウィスパーヒール任せろよ(あとで
GM
ということで、再びPCターンだ。決めちまいな。
レイフェル
魔香水おごるよ
ゾールソモーン
ヤッター
フレイヤ
いきますよ!
GM
君たちの連携の取れた攻撃により、被害は最小限で済ませることが出来た。
シータ
「けれど、〈剣〉の力にも限度はある。いつかは消えるわ」
レイフェル
やっちゃいなー
GM
残る幻の兵士たちを倒せば、此処は突破できるはずだ。
ユーフォルビア
ここでMP使ってるから、ウィスパーお願いして魔香水回復したほうがよさそうね。
フレイヤ
命中判定
2D6 → 4[3,1] +16 = 20
威力49 C値10 → 14[6+5=11:クリティカル!] + 13[5+5=10:クリティカル!] + 13[4+6=10:クリティカル!] + 10[2+4=6] +19+3+2+1+2 = 77
威力49 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ゾールソモーン
?????
フレイヤ
3 
威力49 C値10 → 12[4+4=8] +19+3+2+1+2 = 39
レイフェル
!?
フレイヤ
再びなぎ払いⅡを宣言して、残る軍勢を制圧していく。
ユーフォルビア
すごい、なんだこれ、すごい
フレイヤ
なんですかこの浮き沈み
GM
フレイヤ!?
敵集団
HP:-80/600 [-116]
フレイヤ
ヒルド!
2D6 → 3[1,2] +16 = 19
ゾールソモーン
躊躇が垣間見えた 間なだけに
フレイヤ
ダメージ
2D6 → 9[4,5] +18+2 = 29
敵集団
HP:-99/600 [-19]
レイフェル
遠慮はいらない、ということ
フレイヤ
ぷらまいぜろでは……?
レイフェル
ぷらすでしょ
GM
幻だと分かれば遠慮は無用だ。フレイヤの斬撃が残る兵士たちをなぎ倒していき、一時的に辺りに静寂が訪れた。
レイフェル
77だもん。。
GM
兵士たちの身体はすべて消滅し、残ったのは魔動機の残骸のみ。
!SYSTEM
ユニット「敵集団」を削除 by GM
カイ
――よし、見事だ」
レイフェル
『──、』その剣の動きに見惚れるようにして 『……よし…』
リコリス
「通信機を壊したり、探したりするまでもなかったわね」
フレイヤ
―――」 ふう、と息をつく。幻と分かっていても、人の姿をしたものを斬るのはやはり複雑だが。
ゾールソモーン
ごそごそと所持品から魔晶石1点を取り出します。
カイ
「間もなく下層から兵士たちが上がってくるだろう。傷を癒やしたら、俺たちは先へ行くぞ」
レイフェル
『ここからさきはこのままだね……やりづらいけどしょうがない』
がうがう
ゾールソモーン
『光、囁いて』 取り出した魔晶石1点を消費し、前衛いるところへ向けて【ウィスパーヒール】行使。
2D6 → 11[5,6] +14 = 25
ユーフォルビア
「あいっす」 ぞるそもにおまかせす。
フレイヤ
――はい」
ユーフォルビア
がうがう通訳。
ゾールソモーン
14回復してね。 @MP-3
レイフェル
HP:72/72 [+11(over3)]
フレイヤ
HP:69/69 [+11(over3)]
シータ
「空も人も全部作り物……魔域の主はこの世界の何が良いのかしら」連弩に矢を込め。
ゾールソモーン
逆でした。
MP:58/68 [-3]
レイフェル
ヘアバンドでMPも1点回復
MP:19/21 [+1]
フレイヤ
「ありがとうございます、ゾールさん……と、光の妖精さん」
レイフェル
『助かるよ…それと、ゾール』
瓶を荷物から1つ取り出して 『じっとしててね』 中身をぱしゃっとかける
ユーフォルビア
「さあ?自分の頭の中だけの世界てよくわかんねーですな、何が良いのか」 外が楽しいんですもの。
レイフェル
魔香水をゾールへ MP12点回復して
ゾールソモーン
「ん……む」 かかりました。
MP:68/68 [+10(over2)]
GM
この間にちょっとトイレ
ゾールソモーン
「ええ。こちらこそ」 フレイヤに、レイフェルに頷いた。
ユーフォルビア
あとは魔晶石使った組は戦闘用アイテムに補充して、くらいか。
フレイヤ
――今はまだ、作り物かもしれませんけど」
GM
ただいまんぐーす。
レイフェル
『──、』 カイさんにヴァルトさん、シグネさんも凄い剣士だけど、リコリスを除くとやっぱり── とフレイヤの方に視線が向く
シータ
おかえり
レイフェル
おかえり
ユーフォルビア
もし予備がなくて戦闘用アイテム空いてるなら、5点石いくつか予備があるよ。
ゾールソモーン
消費したMCCを魔香水と交換しておくか…
ユーフォルビア
おかえり
リコリス
「……む」 浮気の気配を感じたわ。
ユーフォルビア
ああ、10点石かしておこうか?>ぞるそも
フレイヤ
「魔域――いえ、剣の力で世界を書き換えてしまうことさえ出来れば、作り物でも本物になってしまうかもしれませんから」
レイフェル
『──、そうだね』 がう 『?』 リコリスの視線がちょっと険しい気がする
シータ
「放っておけばいずれ本物になる……確かにね」
「けれど、そんな事はさせない、でしょう?」
ゾールソモーン
自前で4つもってるからなぁw それなら魔晶石5点でも大丈夫よ?>ユーフォルビア
カイ
「現実世界においてもこのような力を行使出来たと考えると、……恐ろしいな」
リコリス
「駄目よ、浮気は」
レイフェル
『う、浮気?』
ゾールソモーン
「浮気? 何の話……」 真顔。
ユーフォルビア
魔香水の回復力よりは、ぐらいだったわw じゃあ、5点石ひとつかしておきますね。>ゾール
フレイヤ
――行きましょう。このまま時間を稼がれると、――この先にいるひとの、思うツボかもしれないです」
リコリス
「レイフェルの目が私じゃないところに向いてたわ」
ユーフォルビア
「ほいっと」 ゾールの袖に5点石つめつめしてた。
カイ
「ああ。どのような狙いがあるにせよ、時間を稼がせていい事はない」
レイフェル
『え……そ、そうかな…』 困った様子で首を傾げて
ゾールソモーン
「戦ってる時はどうなの」 殺すからいいのか・
リコリス
「……でも、やっぱり変なのよね」
フレイヤ
「……変?」
リコリス
「それはまあ、別に」 違う類の視線だわ。>ゾール
「そう。だって今の兵士たち、そんなに強くなかったわ」
フレイヤ
「レイフェルさんがですか?」 レイフェルさん何か変ですか? まじまじ
ゾールソモーン
「ん……いいのに。使ったら返す」 ありがとう……今度おかえしします!!>ユーフォルビア
リコリス
「雑兵って言ったって、この国の兵士、真面目に戦えばもっと強いんじゃない?」
レイフェル
『え、あたし?』
『じゃない違う違う』がうがう
シータ
「……まあ、主拠点の防備にしては、甘いとは思うわ」
リコリス
「なのに、居るはずのそれを使わずに、幻って、どうして? 本物の方が、あなたたちの手を鈍らせることができるのに」
レイフェル
フレイヤに首を横に振って
フレイヤ
「そっちですか。……ううん……」
レイフェル
『──』
カイ
「…………確かにな」 
ユーフォルビア
「確かに。 …時間稼ぎにでも、ひとを損ないたくなかったんすかね?」 この魔域をつくっただれかが。
レイフェル
『本物の兵士はもういない、とか……それか、考えにくいけど巻き込みたくなかった、とか』
ユーフォルビア
「お守り、お守り。使わないことを祈りますわー」 そんなきゅうきゅうにならないことをな。ゾールにはちょっと笑って。
ゾールソモーン
「ここに割けなかった、とかか?」
フレイヤ
「理由としては……そのどれか、でしょうか」
カイ
「人を損ないたくない、か。この期に及んでそのような事を考える奇特な人間が主であれば助かるが」
ユーフォルビア
「良い方に考えれば、巻き込みたくなかった。 悪い方なら、もっと別の場所に突っ込みたかった。 判断するにゃあちょっと材料たりねーですが」
カイ
「ああ。主戦力は中枢に集中させている可能性もある」
「それを確かめるためにも、先へいこうか」
「あっちだ。もう少し上に進めば、中央棟への連絡通路に出られる」
ユーフォルビア
「覚えといた方が良さそうっすかねえ」 その違和感を頭に置いておいて。「あい、準備万端っすよ」 進めます。
シータ
「全員が人質ってパターンは考えたくないわね」
レイフェル
『分かりました』
ゾールソモーン
「最後の方に残しておく」 僅かに笑みを見せて頷いた。>ユーフォルビア
シータ
「ええ。追加で邪魔が入らない内に、行きましょう」
レイフェル
刀を納めて 手を空けた状態で先に進む
フレイヤ
「はい、向こうですね」 気を取り直して、意識を前へ向けよう
ゾールソモーン
「そうしよう」 追従の準備よし。
GM
程なくして、下層から他の部隊が追いついて来る。
中層の残りの部分の制圧は彼らに任せ、君たちはさらに上を目指す。
カイの案内で西棟を上り続け、その後も現れた兵士や魔動機たちを倒しながら先へと進んでいけば、やがて君たちは吹きさらしの連絡通路へと出る。
 
 
GM
空白のタイミング間違えたわてへぺろ
ゾールソモーン
GM
連絡通路へと出れば、君たちの身体に強い風が吹き付けて来る。
空はまだ蒼い。しかし、中央棟の上部から異質な力が流れ出しているのは、嫌でも感じ取れるだろう。
上を見上げてみれば――空の一部の色が、変わり始めている。
中央棟の真上辺りから、少しずつ滲むように、空に黄昏の色が混ざり始めているのだ。



アライア城塞 連絡通路~中央棟
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Central area of Alaia citadel  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
BGM:あの"景色"を見に行こう -Platinum Sky II-/https://www.youtube.com/watch?v=GWa_B9O7oVQ

 
リコリス
「……上、見て」
フレイヤ
「………」寒気を感じるのは、吹きっさらしの強い風のためだけではないだろう。
レイフェル
『──』 髪と風切り布が風に揺られる 白いジャケットが風を受けて膨らむ 『──あれは』
シータ
「……ええ、見えるわ」
フレイヤ
――空が……」
「日が、落ちる……? ――ううん」 青空も、黄昏も、空そのものではない。それによく似た、別の意味を持つ何かなのだろう。
カイ
「夕暮れというわけではないな。……今度は空をあの色で染め尽くしてでもしまうつもりか?」
ユーフォルビア
「わぷ」 風も強いけれど。ああ。  空の色が。
ゾールソモーン
「…………」 黄昏の色を見て、つい、思い出すのだ。
レイフェル
『染まり切ると、どうなっちゃうんだろう…』
カイ
「あるいは――挑戦状といったところか」 染まり始めた空を見上げて、そんな事を呟いた。
レイフェル
『挑戦状…?』
リコリス
「さあね。でも、良いことは起こらないわ、多分」
ユーフォルビア
「時間制限でも、あるんすかね」 少しずつ。
ゾールソモーン
星が瞬く空を割るように広がってきた、あの空のことを。
シータ
「……"蒼穹を救う者"って……まさか?」
カイ
「ふとそう感じたんだ。蒼い空を取り戻してみろとでも言われているような」
フレイヤ
空から視線を戻し、進みながら連絡通路の先を見据える。
レイフェル
『──ライネの言葉を思い出すと』
ユーフォルビア
「取り戻して……」 そう、挑まれたことがあるのかしら。
GM
連絡通路には君たちを阻むものは居ないが、眼下――街の方を見やれば、今だ敵と鋼国軍が交戦しているのが確認できる。
レイフェル
『あの色は良くない気がする』
フレイヤ
「カイさん……それじゃ、まるで、あの約束みたいじゃないですか」
シータ
「"陽は昇り、落ち──黄昏に染まる"」
黄昏が訪れるだった。
レイフェル
『…‥?』 約束?
フレイヤとカイの方を改めて見て
カイ
「ああ。……此処まで来たら、もうあいつが関与していることは疑ってはいないさ」
リコリス
「まさにその状況の通りになろうとしているわね」 >シータ
ユーフォルビア
「心当たりマシマシなんすな」 カイとフレイヤ見比べ。
フレイヤ
「………」 何か口に出すと、それを自分もはっきりと肯定してしまう気がして、黙って頷いた。
ゾールソモーン
ある魔域に広がった、あの黄昏の空を…… それ以上思い馳せる前に意識を引き戻すと、カイらを見やる。
カイ
「ある人物と、約束したことがあるんだ」
「かつて俺たちがとある魔域の中で見た赤い空。それがもし、この国を覆い尽くそうとしたのなら、」
「何があろうと、何度でも、この手で蒼空を取り戻す――と」
ユーフォルビア
「ほうほう」 なるほど。
「なら、約束守ってみろって挑まれてんすかね、こりゃあ」
レイフェル
『……』それって、その人物って
フレイヤ
「………」
カイ
「確証はないが、そう感じた」
ユーフォルビア
目の前の彼と、そこまで深い約束をするような相手なんてひとりしか思い浮かびませんけれどね。
レイフェル
『──』 視線を下にして
カイ
――ならば、見に行ってやろう。偽りの蒼穹と黄昏の先にある景色を、な」
レイフェル
また戻す 『……はい』
ユーフォルビア
「んじゃ、その直感を信じて」 カイを見上げ。「進むとしましょーか」
GM
カイの言葉は力強く、彼の言う人物の関与を嘆いているでも、悲しんでいるようにも見えない。
フレイヤ
――はい」 こくり、とうなずく。
ゾールソモーン
「……そう」
リコリス
「ええ」 眼下に広がる戦いを眺めてから視線を戻して頷いた。
フレイヤ
カイの横顔を、ちらりと見上げる。
GM
中央棟の入り口は、君たちの視線の先にある。
シータ
黄昏を見やる。かの"鋼"が言った言葉を思い返すように、目を瞑る。
フレイヤ
ここまできたら、何があっても最後まで見届ける。その思いだった。
カイ
カイの視線は真っ直ぐと、進むべき道と、払うべき黄昏始めた空を見ている。
シータ
「……言葉通り、貫いてみせるわ」そう呟いて。
GM
その間にも、黄昏はどんどん空へと滲んでいく。
その光景を背に、君たちは中央棟へと駆け込む。
中で君たちを出迎えたのは――異様な光景。
中央棟の内部は、今までの見慣れた現代の構造物ではなくなっていた。
基本的な構造は城塞を元にしているのかもしれないが、その中を埋め尽くすように、生物の血管のような無数の赤い筋が壁や天井、床を走り、まるで生きているように脈動する。
カイ
「これは随分と、らしくなってきたじゃないか」
レイフェル
『──、生き物みたいだ』
シータ
「う……」率直に気持ち悪い。
GM
君たちの行く手を阻む敵の姿も大きく変わる。
フレイヤ
「……っ、こ、これって……!」 決意を新たにした矢先、想像もしていなかった光景に、思わず息を飲む。
レイフェル
すん、と鼻を鳴らす 生臭い臭いがしそうな気がした
ユーフォルビア
「……うへえ」 FF5思い出す世代。
ゾールソモーン
「……自らの一部とでも?」 嘆息めいた呟き。FF5わかる。
フレイヤ
「こんな、まるで、大きな生き物の中に入り込んでしまったみたい」
GM
今までは魔動機と兵士たちばかりだったのが、外に居るのと同じような魔神に、人間が変異した魔人たちばかりに変化した。
シータ
「まさにね……」
GM
この光景がそうさせているのかもしれないが、不快感を催すような臭いが充満している。
リコリス
「敵も、それらしくなってきたわよ」
レイフェル
『そうだね…‥内臓とか取り出せば分かるけど、そんな感じがする』
臭いに顔をしかめつつ
敵集団
HP:800/800 MP: 防護:
ゾールソモーン
「……」 ガスが溜まったりしてなかろうな。などと思いつつ……
ユーフォルビア
「あからさまっすなあ」 うへえ。 何かでてきました。。。
探索
HP:150/150 MP: 防護:
フレイヤ
「……っ」 思わず口元を庇ってしまいそうになるのを堪え、嫌悪感を振り払って、魔人たちに剣をむけた。
GM
ここからは4部位、HP800の構造物の破壊と、探索判定もしくは見識判定で処理できる「探索」ゲージの処理を同時に行ってもらう。
それぞれ1Rに通常のように戦闘行動を行うか、もしくは探索判定、見識判定を行える。
練技などの時間の経過はR管理で、10秒だから切れる!!とか考えなくて大丈夫です。
ユーフォルビア
ほうほう。 構造物の破壊、ってことは、クリティカル値に変化はあるのかしら。
フレイヤ
探索もできます……とはいえ、HP800ですか…… わたしは剣でなぎ払ったほうがよさそうです
GM
同時の手番に処理を終えないと、もう片方がゲージやHP復活したりするので、上手く調整してください。
ゾールソモーン
焼いてもいいんだけど
GM
うまい具合に両方を調整して削っていけば、イベントが何かしら発声します。
発生。
ゾールソモーン
焼いたら酷いにおいさせそうですね
GM
C値は通常通り10でOK。
大丈夫元々酷い。
ゾールソモーン
かわらんな!(燃す)
レイフェル
探索も攻撃もこなせるPTだからちょっと配分が悩ましいね
ユーフォルビア
おう、両方が同じ割合で減るように調整したほうがいいのね。
ゾールソモーン
ああじゃあ、見識にまわるかな
シータ
薙ぎ払い班はそのまま薙ぎ払ってもらえばいいな
私は探索するよ
レイフェル
ゾールとユーフォはMPの温存も考えて、探索側になってもらったほうが良さそうね
ユーフォルビア
僕は基本探索側で、クリティカルしすぎたら調整に入る感じかな。
カイ
「……これでは道も分かりづらいな。排除と同時に、進むべき場所も探し出さなければなrなあい」
ユーフォルビア
<薙ぎ払い班も
リコリス
私も攻撃回数的に探索側でいい感じだわ。
シータ
「じゃあ、私が道を探しましょう」
ゾールソモーン
見識前にひらめき眼鏡を装備してもいいかな?
GM
今装備してこの処理中ツケ続けるならOK
シータ
「リコリスも手伝ってくれるわね?」
ゾールソモーン
ていうか顔あいたまんまだな。なんで装備しつづけてないんだ?(
レイフェル
わかんない<なんで
カイ
「頼む。敵はフレイヤさん、レイフェルさん、俺を中心にまとめて薙ぎ払うぞ」
フレイヤ
「それなら、わたしはシータさんたちが示してくれた道を、切り拓きます」
ゾールソモーン
つけつづけます!!
フレイヤ
「はいっ!」
ユーフォルビア
ビジュアル?
レイフェル
『了解!』
リコリス
「いいわ。殺す方が趣味には合っているけれど」
「レイフェルの剣を見るのも好きだから」
ユーフォルビア
「あいあい、マッピングしーます」 すちゃ。
カイ
「見惚れて探索の手を緩めるような事はしてくれるなよ」
レイフェル
『──、張り切らなきゃね』
リコリス
「保証はしないわ」
ゾールソモーン
「ユーフォルビアの補助にまわる」 ビジュアルはそうかもしれないね……
シータ
「……どうせ幻を殺しても満足しないでしょ、貴女」
フレイヤ
「……あ、あはは……」 この状況でも惚気られるんだから、本当にすごい
敵集団
敵も君たちの襲来に気付き始め、続々とその道を阻まんと集まりだしている。
フレイヤ
「! 来た……!」
リコリス
「わかってきたわね、私のこと」 >シータ
カイ
「よし、やるぞ――!」
レイフェル
刀を引き抜いて 『──はいっ』
シータ
「馬鹿なこと言ってないで、突破するわよ!」
カイ
ではカイからいくか。
ユーフォルビア
「うぃっす」 ノートと鉛筆持参。
カイ
「これがもしお前からの挑戦なら――受けて立とう」
フレイヤ
――……」
カイ
【怒濤の攻陣Ⅱ:飛炎】を使用。カイの特殊鼓咆のひとつです。
練技の持続時間をすべて+2Rします。
ユーフォルビア
カイおにーさんすごいね?
カイ
NPCだからね。
GM
本人には効果ないからこの人極意持ちだけど;;
カイ
【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】を起動。
ゾールソモーン
極意もってるならいいじゃん;;
ユーフォルビア
かっこいい;;
カイ
「さあ、俺に続け!」 戦場に鼓咆を響かせながら、先陣を切る。
シータ
あ、そうだ
カイ
《薙ぎ払いⅡ》で攻撃。命中。
2D6 → 6[3,3] +16 = 22
1。
2D6 → 7[3,4] +20+2+2 = 31
2。
2D6 → 10[6,4] +20+2+2 = 34
3。
2D6 → 11[6,5] +20+2+2 = 35
4。
2D6 → 7[3,4] +20+2+2 = 31
シータ
この場合エクスプローラーエイドは戦闘中ずっと有効?
敵集団
HP:669/800 [-131]
フレイヤ
カイさんはすごい、と思う。待ち受ける先に最悪の懸念を抱きつつも、迷いというものを見せない。わたしとは大違いだ―― 「……」 そんな思いを、腹の底に押込めて、鼓咆を聞きながら彼へ続く。
GM
エクスプローラーエイドは通常処理だと探索判定1回で消える扱いだから
1回かな。
シータ
じゃあ一回ごとに消費ね
フレイヤ
自前からマッスルベアーを使用して、なぎ払いⅡを宣言。
シータ
OK
GM
探索判定の時間を便宜上短くしてるから。
フレイヤ
異界と化した城砦の中を、白馬が駆ける。
命中判定!
2D6 → 10[6,4] +16 = 26
GM
カイの白刃の煌きが、赤と黒に埋め尽くされた空間を裂いていく。
シータ
エクスプローラーエイドで無理やりユーフォのレベルまで引き上げる
フレイヤ
MP:12/18 [-3]
ひとつ!
威力49 C値10 → 14[5+6=11:クリティカル!] + 10[1+6=7] +19+3+2+1 = 49
ふたあつ!
威力49 C値10 → 10[2+5=7] +19+3+2+1 = 35
みっつ!
威力49 C値10 → 7[3+2=5] +19+3+2+1 = 32
ラストですっ!
威力49 C値10 → 10[6+1=7] +19+3+2+1 = 35
敵集団
HP:528/800 [-141]
フレイヤ
「ヒルド、そこ!」
2D6 → 6[2,4] +16 = 22
ダメージ!
2D6 → 8[5,3] +18 = 26
敵集団
HP:502/800 [-26]
シータ
300削ったか
ユーフォルビア
べんり。。
GM
彼の背を追うように奔るのは、黒い刃の軌跡。
ユーフォルビア
探索で50〜60減らさなきゃならんか
GM
夜空を駆ける星の如き輝きは、黄昏の空より齎された魔神たちを次々に穿いていく。
ユーフォルビア
(現段階でも
リコリス
いっぱいいるから平気よ。
シータ
ちょっと探索見識挟むか
リコリス
「いってくるわ」
ユーフォルビア
探索確定組が先にチャレンジするわね。
レイフェル
りょうかーい
ゾールソモーン
しろしろ
リコリス
敵の間を縫うようにするすると抜けて、進めそうな道を探していく。 「後ろから何か見えたら教えて」
ユーフォルビア
へたったらレイフェルもフォローよろしく。。。
リコリス
探索。頑張った。
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
レイフェル
あい
リコリス
普通だったわ。
探索
HP:131/150 [-19]
シータ
「あっ、また勝手に……まあ良いわ」単独行動じゃ勝ち目ないし。
レイフェル
あたしの剣を見てないから
ユーフォルビア
「あい、前はお願いしまっす」 見識ですよー
セージ見識
2D6 → 5[3,2] +15 = 20
ひくめ
ゾールソモーン
むむみ
レイフェル
いや、十分でしょう
探索
HP:111/150 [-20]
シータ
では探索しよう
エクスプローラーエイド起動。
MP:30/34 [-4]
GM
敵に囲まれてもどうにかできるリコリスを前に出し、ユーフォルビアとシータが後ろから知識を導入し、魔動機の補助を受けてルートを探り出していく。
敵の動きを観察し、彼らが何処を守ろうとしているか、何処から多くが現れているか。それを見極める。
シータ
集中して、進むべき道を探す。探索
2D6 → 6[4,2] +12+1-1+2 = 20
探索
HP:91/150 [-20]
GM
いい感じの割合。
ユーフォルビア
ちょうどトントンくらい
ゾールソモーン
見識していいね?
レイフェル
いいよ
シータ
レイフェルは薙ぎ払いで良さそうだな
ユーフォルビア
これはゾール見識、レイフェル攻撃でよさそうね。
フレイヤ
がんばってください!
ユーフォルビア
次R、インスピきって見識でクリティカル扱いして追い上げる(ズル)のもちょっと視野にいれてるから。
ゾールソモーン
見落としのないよう、見渡す。
2D6 → 6[2,4] +13+1 = 20
探索
HP:71/150 [-20]
ユーフォルビア
レイフェルが大回転して全部削り切ったらそこはそれ。
GM
後衛による慎重な観察により、行くべき道は見えてきた。敵が厳重に守ろうとしている道は、相手にとって重要だということだろう。
リコリス
502を削るレイフェルが見たいわ。
レイフェル
『──、あれだね』
ゾールソモーン
ちょっといいとこみてみたい!
レイフェル
頑張ってみる マッスルベアを起動 クリレイAを自分へ
ゾールソモーン
「察しがいい」 そこよ。
ユーフォルビア
どきどきするゾ。
レイフェル
薙ぎ払いⅡを宣言して 探索班が見極めたルートを切り開くべく駆け出していく
フレイヤ
――く、キリがない……!」
シータ
「落ち着いて。こっちでルートを絞るから」
レイフェル
MP:16/21 [-3]
カイ
「手を緩めるな!」 次々に押し寄せてくる敵を抑え、弾き返し、声を張り上げる。
レイフェル
『──』遠慮はいらない フレイヤ達の先をすり抜けて 『──銀』 首切り刀を2hで
2D6 → 6[2,4] +16 = 22
『──閃』 
威力45 C値10 → 11[3+4=7>9] +17+3+2 = 33
フレイヤ
「……はい!」 愛馬と共に奮戦し、ラインを死守する。
レイフェル
後は一気に 
威力45 C値10 → 6[1+3=4] +17+3+2 = 28
威力45 C値10 → 10[2+6=8] +17+3+2 = 32
威力45>50 C値10 → 14[6+6=12:クリティカル!] + 10[4+2=6] +17+3+2 = 46
敵集団
HP:363/800 [-139]
GM
良いバランスではないか。
ゾールソモーン
ええやん。
GM
先行したフレイヤとカイが敵を押し留めている所へと、レイフェルの銀刃が駆けつける。
ユーフォルビア
「悪くない感じに進めてるんすかねえ」 先が見えてきてる、か? 流れが見えてきた。
GM
血飛沫を上げて魔神たちをなぎ倒していき、君たちは確実に歩を進めていく。
レイフェル
『──こっち!』 2人を先導するように駆け抜けて
GM
――と、最初に違和感に気付いたのは、後衛の内のいずれかだろう。
目的としていた先へと進むルートの他に、やけに敵の数が多い場所がある。
中枢ではないにせよ、そちらにも何かしら彼らが守ろうとしている何かがあるのかもしれない。
シータ
「リコリスはそのまま先行!前衛は前進して──……?」
ゾールソモーン
「……シータ? 何か……」
リコリス
「ええ」 と応えた所で足を止めて振り向いた。 「どうしたの?」
シータ
やけに違和感ある、防備の厚い場所を見て。
「……いえ、あっちの方。やけに防備が厚く見えて」
ユーフォルビア
「……ふむ? 隠し部屋でもあるんすかねえ? もしくは何かの要」
ゾールソモーン
自然と同じ場所へと視線が移動した。 「………見間違い、ではなさそうね」
リコリス
「いってみる?」
シータ
「……。皆、余力はある?」前衛たちに聞く。
フレイヤ
「……!」 レイフェルを先頭に、じりじりと前線を上げていたところだったが――
「何か、見つけたんですか?!」
レイフェル
『──なんとか、するよっ!』
『どっち!』
カイ
――ふッ!」 目の前を塞いでいた敵を斬り捨てて。 「此方は問題ない!」
シータ
「ええ、進行ルート以上に分厚い所をね!」>フレイヤ
ユーフォルビア
「さぁて、じゃーブランク潰してきましょーか」 地図は埋めたくなるよね、わかる。
GM
というわけで、5割を同じタイミングで切ったので、そちらの道に寄り道することができます。
ユーフォルビア
わあい<5割タイミング
フレイヤ
「ええ、あそこを、ですか? それは――」 それは骨が折れそうだけれど、でも、 「――わかりました!」
ゾールソモーン
やったぜ。
GM
違和感を覚えた場所へと向けて、君たちは道を切り開いていく。
シータ
「じゃあ、一度進路を変更。敵が何か隠してるならこっちのものだわ。行くわよ!」
ユーフォルビア
「とられたくねーから隠すわけですしな」
GM
魔神たちが守るいくつかの通路と広間を抜けて、やがて君たちはひとつの大扉の前に辿り着く。
カイ
「……ここは? このような部屋は城塞には本来ないはずだが」
ユーフォルビア
「…へぇ」 扉も肉肉しい?
GM
ちょっと肉肉しい。
ゾールソモーン
「何を想像してその部屋が出来たのやら……」
レイフェル
『──カイさんが知らない場所、か』
ユーフォルビア
肉肉しかった。
リコリス
「開けてみる? 魔神が流れ出て来るかもしれないけど」
ユーフォルビア
「じゃあ、ひみつのナニカの可能性もたかそうっすな。ここまで来てみて終わりはないっしょーあけちゃえあけちゃえ」
フレイヤ
「そのままっ、ぜんぶ、再現、しているわけじゃないみたいですからっ……」 たどり着いた頃には、流石に息を弾ませていた
ゾールソモーン
聞き耳たててる暇あるかなw
ユーフォルビア
魔法の鍵なら僕がぶちやぶれるし。物理でいけるなら蹴り破ろう。
GM
聞き耳は10秒だしいけるさ。
シータ
「……ちょっと待って」聞き耳使用
しよう
聞き耳
2D6 → 9[3,6] +12 = 21
レイフェル
『──、うん。確認しよう』 フレイヤもその間に息を整えられるかも知れない
ゾールソモーン
「……そんなすぐに開けていいの」 やや不安だったのでちょっと聞き耳立ててる。
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
GM
防音性が高いのか、扉の傍で聞き耳を立てても聞こえて来る音は小さい。が……確かに、人の話し声が聞こえてくる。
内容までは聞き取れない。
フレイヤ
「………」 シータやゾールが確認しているうちに、その後ろで、呼吸を整えていた。
ユーフォルビア
「あい」 息切らせてるフレイヤに、水筒を。一口湿らせるだけで違うでしょう。
シータ
「……中から声がする」
カイ
「おっと」 フレイヤに水でも渡そうかと思ったが、既にユーフォが渡していた。
「声、か」
ゾールソモーン
「何言ってるのかは」 首を横に振る。
カイ
「ならば、少し下がっていてくれ」
シータ
「任せるわ」後ろに周り。
ユーフォルビア
「はっ」 しまった、フラグを潰してしまった…痛恨、、  でもカイさん扉そばにいくみたいだし。さがるさがる。
フレイヤ
「あ、っと…… すみません……」 一口水を含むと、それだけでいくらか活力が戻った気がした。
レイフェル
『──なにか話してるってことは』
ゾールソモーン
言われるがままに下がる。
フレイヤ
ユーフォの内心はよそに、水筒を返して、みんなと同じように少し下がり亜mす
カイ
皆が下がった事を確認すると、自分も少し扉から距離を置いて、
フレイヤ
さがります。
レイフェル
後ろに下がって
カイ
脚へと練り上げたマナを集中させると、勢いをつけて扉を思い切り蹴破った。
レイフェル
タイタンフット‥
カイ
練技【タイタンフット】を使用して扉をぶち破るぞ。
GM
うむ。
ユーフォルビア
かべぶちぬきろまん
GM
大きな音と衝撃を響かせながら、カイの蹴りによって扉に穴が開いた。
フレイヤ
はじめて使ってるのみました
ユーフォルビア
ちぱちぱ拍手をしてしまったわ。
シータ
「わあ……豪快」
GM
直径にして2m程度はありそうなそれは、人が通るには十分だ。
GM
わかる
リコリス
「……結構派手好きなのね」
レイフェル
『──、あんな練技まで』 すごい
フレイヤ
「……っ!」 思わず身をすくませて――それから、抜けた先をまじまじと見た。
カイ
「素直に開きそうになかったからな。さて――
GM
扉の奥を見てみれば、
ゾールソモーン
「開ける……というか、空けた」
シータ
と、感嘆している場合ではない、穴の先を見る。
GM
幾人もの兵士たちが、扉の方を見て目を丸くしている。
シータ
「……あ」
カイ
「君たちは……まさか」
兵士
「……き、キヴァリ少佐……?」
ユーフォルビア
「知り合いで?」 名前呼んだぞ。
フレイヤ
「え、え? えっと……」
レイフェル
『──』 こっちを認識してる 『やっぱり、本物…』
ゾールソモーン
「反応は人らしい」
冷めた目で見ている。しょうがないよ。
カイ
「ああ。彼らは“改革派”……いや、“急進派”の兵士たちだ。そうだな?」
兵士
兵士たちは神妙な様子で頷いた。
リコリス
「何でこんな所に居るのかしら」
フレイヤ
「………」 どういう反応をすればいいのだろう、と迷って―― なぜか小さく頭を下げた。
「えっと…… この感じ、今度こそ、ほんものの兵士の方、みたいですね」
レイフェル
『……』 フレイヤに頷きつつ 『ただ、急進派ってことは……』
ユーフォルビア
「あっちも困惑はしてるみてーですな」 そりゃあ頑丈そうな扉だったのに蹴りあけたもんね。
レイフェル
『……敵、なんだよね。こっちからすると…』
シータ
「……もうこの際、立場とか関係ないわよ」
カイ
「だが、交戦の意思はなさそうだ」
レイフェル
『……どうしますか』 カイさんの方見て
フレイヤ
抵抗したり、敵意をむけてくることはなさそうだ。となると、疑問は…… 「ええと……ここで、何をしていたんですか?」
兵士
「交戦など……とんでもない。このような状況で、どうしてあなた方に刃を向けることなどできましょうか」
シータ
「貴方達、ここに閉じ込められた経緯は話せる?」>兵士ず
ゾールソモーン
「……この状況が、承知の上ではないと?」
兵士
「……ええ。我々は此処に閉じ込められ、魔物たちのせいで出るに出られなかったのです」
カイ
「ひとまず彼らの話を聞こう」
レイフェル
『閉じ込められた…?』
『誰に』
カイさんには頷きを返して
兵士
「……少佐の仰った通り、我々はいわゆる“急進派”に属する者たちでした」
「オリヴェル・クニヒディラ閣下に従い、彼の唱える革命に力を貸すべく行動していたのですが……」
ユーフォルビア
「……(でした)」 自分で過去形で話した、か。 口には出さず、聞いています。
フレイヤ
「………」率先して語り出した兵士の顔を見つめながら、事情を伺う
兵士
「その作戦の最中、我々はアライア城塞へとやってきました。しかし……そこで突然、この“奈落の魔域”が形成され、我々は問答無用で巻き込まれてしまったのです」
リコリス
「だからって、被害者面していい立場じゃないと思うけど」
兵士
リコリスの言葉にはバツが悪そうな表情で俯きながらも、 「……我々も、このような事態になって、故郷をあのように破壊するような作戦だとは夢にも思わなかったのです」
カイ
「……それで、オリヴェル氏に反発し、このような所に閉じ込められたのか?」
フレイヤ
「後にしましょう、ね」 とリコリスに、 「……そのオリヴェルさんは、どこに? 残っているのは、ここにいるあなたたちだけですか?」
兵士
「いえ……。閣下の目的を問いただそうとしたのは確かですが、我々を此処に閉じ込めたのはオリヴェル閣下ではなく……クニヒディラ大尉です」
レイフェル
『──、』
カイ
「…………」 両眼を伏せた。 「そうか」
ゾールソモーン
「大尉……というと」
リコリス
「アルベルトね」
シータ
「……はあ」
レイフェル
『アルベルトさん‥』
フレイヤ
「……アルベルト・クニヒディラ――大尉」
「……そう、ですか……」
兵士
「閣下がその後何処にいらっしゃるのかは分かりません。……ですが、この中央棟からは離れていないと思います」
ゾールソモーン
「ふむ……」
ユーフォルビア
「閉じ込めた──隔離、あるいは保護。 都合よく考えすぎっすかねえ」 後半呟くように。
シータ
「今回は都合の良い方でいいわ」
兵士
「城塞へとやってきた兵士たちは、我々だけのはずです。我々以外にも連れて来られていた兵士が居た場合は、その限りではありませんが……」
フレイヤ
「アルベルトさんは、その時どうやってあなたたちをここへ? あの魔物たちを、操っているのを見たんですか」
兵士
「操っていたのかどうかはわかりません。ですが、彼と一緒に居る間は魔物に襲われる事はありませんでした」
フレイヤ
「………」 うつむいて、ぎゅっと拳を握り締めた。
リコリス
「保護か、もしくは後で生贄にでもするために残していたという所かしら」
レイフェル
『──』
ユーフォルビア
「思惑はわかんねーっすけど、意図的に隔離したのは確かみてーですな」
レイフェル
『…そうだね』
カイ
「ああ。……まったく、いくら奴でも趣味が悪すぎる」
ゾールソモーン
「……確認したのはいいけど。この兵たちはどうする?」
シータ
「取り敢えず──」
「逃げるか、留まるか。そっちで決めなさい。退路は開いてるわよ」
ユーフォルビア
「あ」 そういえば、水や食料は用意されていたのかな。改めて室内を見回しました。 待遇で少しくらいは意図が垣間見えるかも。
カイ
「中層の兵士たちに引き渡したい所だな。いくつかの部隊に此処まで来てもらうか」
GM
生命維持に問題ない程度のものはあるみたいだね。
ユーフォルビア
なるほど。害するつもりはない、ある程度は気を使ってたのね。この状況下なら随分と厚遇だわ。
レイフェル
『──、応援を呼べそうなら、あたし達は先に行きましょう』
兵士
「……意図していなかったとはいえ、事件に加担したのは事実です。もし少佐がお認めくださるのであれば、我々の力もこの事態の解決のためにお使いください」
フレイヤ
「………」 兵士の申し出に、カイを見る。
ゾールソモーン
「そうね。手はずはお願いしよう」
シータ
「……どうするの」カイを見て。
カイ
「君の言う通り、君たちのしでかした事は国を混乱に陥れ、国民たちに多大な不安を齎した」
「この国を守る者として少しでもそれを恥じているのならば、改めて、その力を本懐のために尽くせ」
「俺たちが拓いて来た道は、魔物の数も大分少なくなっている。そこを通り、中層以下に居る部隊と合流。その後は彼らと連携し、各区画の制圧に努めろ」
レイフェル
『──、』この状況で味方を増やせるっていうのは、凄いな
フレイヤ
カイがそれでいいのなら、あえて反対する理由はない。
ユーフォルビア
「(これ結果的にカイさんの株あげまくって忠誠近いそうな兵士ゲットって感じっすかね)」 この件が終わった後のことを考えると。
兵士
――はっ」 兵士たちは姿勢正しく敬礼し、命令を受け入れた。
ユーフォルビア
忠誠誓い、と。
フレイヤ
「……カイさんなら、そう言うだろうなって思っていました」
リコリス
「まあ、後でどんな処分を受けるのかは知らないけどね」
シータ
「それは彼らも重々承知じゃないかしら」
ユーフォルビア
「今は使えるもんは使ってなんぼっすわ」 後は後として。
フレイヤ
――と、思いますよ。うん」
カイ
「甘いと言われるかもしれないが、此処ではこれが最善だと思っているよ」
フレイヤ
シータの言葉に同意するように。
リコリス
「そうね。――今の私と同じ」
シータ
「とにかく、これで後は──先を切り開くだけ」
レイフェル
『……』
ゾールソモーン
「人手が増えるなら」 いいんじゃない、とユーフォルビアに続いて頷いていた。
フレイヤ
「………」 思わず、リコリスを見つめた。
ユーフォルビア
「良いんじゃないっすか、ここで理想貫けなくて約束果たせますかって」 甘辛うとも。
レイフェル
『──そういう言い方、好きじゃない』
ユーフォルビア
甘かろう、とも。  美味しく甘辛にしちゃだめだ。
兵士
「それでは、我々は中層以下の制圧に向かいます。キヴァリ少佐、皆さん、ご武運を」
ゾールソモーン
さりげなく一瞥はした。>リコリス
ユーフォルビア
リコリスにはレイフェルが突っ込むだろう、あの似た者同士。そんな視線をちらっと向けました。
リコリス
「何でもかんでも受け入れるわけじゃなくて、向き合う気はある。……ということでいい?」 >レイフェル
ゾールソモーン
兵たちはそのまま見送った。
フレイヤ
「くれぐれも、お気をつけて」>兵士
レイフェル
『…いいよ』
ユーフォルビア
「そっちも捨て鉢になんねーよーに」>兵士S
拾ってもらった命!とかゆって壁になっちゃだめよ。
レイフェル
『……頼みます』 がう、と 兵士たちには伝わらないかも知れないけど言葉を投げた
カイ
兵士たちに頷き返し、彼らを見送る。
「……さあ、俺たちも行こう」
シータ
「ええ」
フレイヤ
「……はい」
カイ
「分からない事は、アルベルトを殴って吐かせればいいさ」
レイフェル
『……了解、です』
ユーフォルビア
「あい」
GM
“急進派”の兵士たちを助け出し、本来のルートへと戻った君たちを、再び大群が歓迎する。
ゾールソモーン
「そうしよう」
GM
中央棟も大分進んできた。残る敵を突破すれば、ゴールはそう遠くないはずだ。
ということで2R目の処理にいこう。
フレイヤ
「この先に――アルベルトさんが、いる」 魔人の群れを迎えてももはや動揺せず、ただ、その先を見据える。
レイフェル
先に削って行こう さっきの計算なら探索班はゴールに迎えるはずだ
ユーフォルビア
「指針がはっきりしましたな」 ん、じゃあ僕は最後に動きますわ。
世の中ファンブルがあるからな。。
レイフェル
うむ。。
カイ
では俺からいくか。
レイフェル
カイさんから ええ
ゾールソモーン
おねがいします
ユーフォルビア
先陣お願いしますお兄様
フレイヤ
「カイさん、号令をお願いします!」
ユーフォルビア
2.5のるるぶ確認しなおしたらプレコグが酷くなっててわらってる
レイフェル
『──、』 刃を鈍らせてはいけない あたしは──"剣狼"だ
カイ
「ああ。目的地は近い。一気呵成に攻め立て、突き進む――!」 【怒濤の攻陣Ⅲ:轟炎】を使用。物理ダメージ+3だ。
GM
そうだよ。
ユーフォルビア
1d+5じゃなくて8確定になってる…
カイ
《薙ぎ払いⅡ》を使用し、再び先陣を切る。
命中。
2D6 → 7[3,4] +16 = 23
1。
2D6 → 8[3,5] +20+2+2 = 32
2。
2D6 → 11[6,5] +20+2+2 = 35
3。
2D6 → 8[4,4] +20+2+2 = 32
4。
2D6 → 9[5,4] +20+2+2 = 33
敵集団
HP:231/800 [-132]
ユーフォルビア
カイさん調子よすぎひん
シータ
主人公だから。
GM
カイの剣は先程まで以上に冴え渡っている。
GM
最低保証が8なんだよな……
ユーフォルビア
さす主
GM
自動成功もあるという
ゾールソモーン
なっとくいくのすけ
レイフェル
『──、』 いい剣筋 負けていられない
GM
彼の剣の前に魔神たちは次々に血飛沫を上げて倒れ、偽りの魔人たちも斬り伏せられ、消えていく。
シータ
次薙ぎ払ったら探索挟もうか
フレイヤ
「……!」 遅れを取るわけにはいかない。ためらえば、その背中は遠くなってしまう。
ユーフォルビア
振った上でどっち選んでも良いって酷い話ですね…
GM
ええ……
レイフェル
瞳が、濡れたように光って 薙ぎ払いⅡを宣言
フレイヤ
なぎ払い2を宣言。続きます!
2D6 → 7[1,6] +18 = 25
レイフェル
おっと
フレイヤ
一つ!
威力49 C値10 → 6[3+1=4] +19+3+2+1 = 31
ふたつ!
威力49 C値10 → 12[3+5=8] +19+3+2+1 = 37
みっつ!
威力49 C値10 → 10[6+1=7] +19+3+2+1 = 35
よっつ!
威力49 C値10 → 7[4+1=5] +19+3+2+1 = 32
敵集団
HP:96/800 [-135]
フレイヤ
ヒルドもマッスルベアーを使用して追撃!
2D6 → 10[6,4] +16 = 26
でい!
2D6 → 2[1,1] +18+2 = 22
敵集団
HP:74/800 [-22]
ゾールソモーン
ひるどさん!?
ヒルド
MP:31/34 [-3]
フレイヤ
だめーじだからだいじょうぶ
ゾールソモーン
じゃあ探索しまーす
見識ですね
レイフェル
んじゃ頼んだー
GM
先程と同様、響き渡る鼓咆を受け、星の黒剣がカイの背中を追従する。
シータ
君は見識
GM
その輝きの前に魔物たちは斬り払われ、吹き飛ばされ、肉の壁に強く打ち付けられて消滅していく。
ユーフォルビア
見識おねしゃっす
ゾールソモーン
先程と変わらず、戦いは任せて先の方を見据えて見識。
2D6 → 6[2,4] +13+1 = 20
探索
HP:51/150 [-20]
GM
道が開けてくれば、道の選定も容易になっていく。
シータ
探索行きますよ
GM
前衛の後を追い、敵の動きを見極め、上へと続く道を予測して探索に当たる者たちや前衛に指示を出す。
リコリス
私も探索するわ。
シータ
エクスプローラーエイド起動。
MP:26/34 [-4]
ユーフォルビア
シータ探索、レイフェル攻撃で問題なさそうね。
リコリス
影のように敵をすり抜けながら、指示を受けた場所を中心に道を探っていく。
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
賢くなかったわ(、、
フレイヤ
ちょうどよく行けそうですね
探索
HP:35/150 [-16]
シータ
先程と同様、適切に指示を出せるよう集中して見据える。探索
2D6 → 8[5,3] +12+1-1+2 = 22
探索
HP:13/150 [-22]
シータ
お主の分は挽回した
ゾールソモーン
指示のしかたとうけとりかたで良くなかったのかもしれない(?
レイフェル
『──』 剣に惹かれる、分かってる そういう状況じゃないことは でも
GM
後ろからの指示で、リコリスが奥の様子を見るべく先行する。
ユーフォルビア
探索は後詰しとこう、ファンブルがものすごく怖いのでプレコグを使用します。5点石を1点にする。
GM
うむ。
ゾールソモーン
かしこい。
ユーフォルビア
セージ見識
2D6 → 8[6,2] +15 = 23
結果かわらずで草。
探索
HP:-10/150 [-23]
ユーフォルビア
草だけに。
レイフェル
『──、』 楽しく、なってしまう 刀を構えて 駆け出して クリレイAを自分へ
ユーフォルビア
「レイフェル!」 あと一息。最後の方向を示す。
ゾールソモーン
メリアジョークうまいっすね
GM
敵の動きを精査し、シータとユーフォルビアの指示した先が一致する。
レイフェル
『──』人相手で無いのなら 試してみる価値がある 『──うんっ』
リコリス
そこへ先んじて向かっていたリコリスが敵の間を抜けてひょっこりと顔を出す。 「こっちで合ってるわ」
「レイフェル、こいつらをまとめて斬って」
レイフェル
『──』 刀が殺気を佩びたように輝く
薙ぎ払いⅡを宣言 『──銀閃、改め』
2D6 → 8[4,4] +16 = 24
ユーフォルビア
「お墨付きっすな」 後方から戦場を確認する目と、先陣を切って直接撹乱する目が同じ結果を示すなら。 それは確かだろうと。
レイフェル
『──散華!』
威力45>50 C値10 → 13[5+4=9>11:クリティカル!] + 12[4+4=8] +17+3+2+3 = 50
2回目以降は連続で
威力45 C値10 → 7[1+4=5] +17+3+2+3 = 32
威力45 C値10 → 7[4+1=5] +17+3+2+3 = 32
威力45>50 C値10 → 12[6+4=10:クリティカル!] + 10[1+5=6] +17+3+2+3 = 47
敵集団
HP:-87/800 [-161]
GM
可視化する程の強い気を込めたレイフェルの一閃は、一息に魔物の群れを呑み込んだ。
フレイヤ
カイに遅れじと必死だったフレイヤですら、ぞくりと、振り返ってしまうほどの剣気。
リコリス
――綺麗よ、レイフェル」
ゾールソモーン
「振る度に、冴えるわね」
リコリス
鮮血をほとばしらせて散っていく魔物たちを見て、リコリスが思わず身震いをしながら感嘆の声を漏らした。
GM
そして――道が拓ける。
カイ
「“剣狼”の名に相応しい、良い太刀筋だ」
レイフェル
『──、』 残心をとって 『ありがとう』
GM
君たちが目を向けた先には、中央棟の最上階を越え、さらに屋上へと続いている階段がある。
その先は、あの黄昏に染まりつつある空の真下だろう。
フレイヤ
「はあっ……」 ようやく、たどり着けそうだ
シータ
「……大丈夫?」やはり息が上がっているフレイヤを見て。
カイ
「……」 息と、心を整える。 「……ようやく、辿り着いたぞ」
レイフェル
『──』この感じなら行ける…合っているか、それとも間違っているかは別としても
リコリス
「そんなにヤワじゃないわ、その子」
ユーフォルビア
「……(染まり切ってないなら、まだ)」 約束を果たすために、招かれたのか。どうか。
レイフェル
『……ここから先に』
フレイヤ
息を整え、大丈夫です、と言おうとして―― リコリスが先に口にした言葉に、「……」 驚いたように目を見開き、
シータ
「……確かに、根性も私よりありそうね」腕を組んで。
リコリス
「何を驚いてるの?」
レイフェル
落ちそうになる肩を 1つ呼吸を入れることで持ち直す 『……』 強張っていた表情が、リコリスとフレイヤのやり取りで少し緩んだ
フレイヤ
「……そ、その通りです! まだまだ、行けますから!」
ゾールソモーン
「そうでないと困る」
フレイヤ
「別に、驚いてないです!」
リコリス
「でも、無理するタイプね。レイフェルと同じ」 肩を竦めて続きを口にした。
ユーフォルビア
「いろんな意味でフラットなんすよねえ、レイフェルに関すること以外は」 観察眼は確かよ、リコリス。主観が混じらないから。レイフェル以外には。
フレイヤ
「………」 反論できずに、開いた口をぱくぱく
レイフェル
『──あたしと一緒にされたらフレイヤが可哀想でしょ』
フレイヤ
「と、とにかく――
ユーフォルビア
「レイフェル自覚があるんすか」
カイ
「何、今なら多少の無茶くらいはしてくれたって構わないさ。それを支えられるだけの仲間が居るんだからな」
レイフェル
『驚かれた‥』
リコリス
「褒めてるのよ」 私にとってレイフェルと同じって。
フレイヤ
「大事なのは、ここまで頑張ってきたのは、これからのため――ですから」
カイ
「ああ。此処からが正念場だ」
シータ
「というか無茶の一つや二つしなきゃ──乗り越えられないでしょ」
レイフェル
『……そっか』 リコリスの言葉に少し笑って
カイ
「確かにな。此処までだって色々と無茶を重ねて来た」 シータの言葉に笑って。
フレイヤ
「……はい!」 ぐっと拳を握って、自らを鼓舞するようにうなずいた。
カイ
「では、行くとしよう。ディニスの空を――俺たちの手に取り戻す」
ユーフォルビア
「無理はしても支えるけど、無茶はあんましてほしくないとこっすなあ」 少しばかり肩をすくめ。
レイフェル
『…‥あはは』 もうしてるなんて言えない
GM
ということで、皆がよくなったら区切って中断としよう。
レイフェル
『──はい』
シータ
あ、ここで魔香水使っていい?
GM
次は終章のボス戦(それはこっちの面子のみで行います)
ユーフォルビア
「あい」 ひとつ深く呼吸をして。
GM
いいよ。
シータ
わあい
ユーフォルビア
はーい
GM
それが終わったら、合同の最終章に入ります。
シータ
ここで魔香水を自分に使って、MPを12点回復と
ゾールソモーン
「……何度だって、取り戻す」 呟くように言って、強く頷いた。
シータ
MP:34/34 [+8(over4)]
ユーフォルビア
それぞれ終章のボス戦をして、その後合同最終戦。ね。了解。
GM
最終章時には消耗品の補給はアレがソレするために可能なので
終章のボスで節約とかは無理にしなくても大丈夫です。
ゲーム的には普通にお金を消費してはもらうけども。
ゾールソモーン
わかったんだぜ。
レイフェル
了解です
シータ
はい
フレイヤ
了解です
ユーフォルビア
消耗品は補充可能了解。
ゾールソモーン
お守りは全編終わるまで持っていようかな???(
GM
ではそれぞれOKになったら、今日は解散だ。
レイフェル
んー…使っていいなら万全にしておこうか
フレイヤと自分に魔香水を使っておきます
GM
退室せずに窓を閉じればまた次回そのまま始められるんで、退室はしなくておけまる~
いいよぉ
ゾールソモーン
魔香水たりないならアルヨ
フレイヤ
んおお、ありがとうございます
レイフェル
『あ』気がついたように 『フレイヤ』 ちょいちょい
フレイヤ
「え、あ、なんですか?」
レイフェル
『気休めかもしれないけど』がうがう と 香水瓶を取り出して
ユーフォルビア
はーい、僕はインスピ分のMPしか使ってないから回復不要、キャラシを今回使った魔晶石分更新。
レイフェル
ぱしゃりと
レイフェル
これで予備はかんばんー>ぞーる
レイフェル
魔香水で12点MP回復しておいて
『で、あたしも、と』 ぱしゃっと
フレイヤ
「わっ――
レイフェル
魔香水でMP12点回復
フレイヤ
精気が戻ってきた気がする。「と、ありがとうございます」
リコリス
「……」 しまった。私がこっそり背後から首筋にかけて驚かせてやればよかった。
レイフェル
MP:21/21 [+5(over7)]
フレイヤ
MP:18/18 [+6(over6)]
!SYSTEM
ユニット「敵集団」を削除 by GM
シータ
これでOKかな
!SYSTEM
ユニット「探索」を削除 by GM
GM
かな。
レイフェル
『万全にしておかないとね』
レイフェル
OKー
GM
次回は、来週金曜21時から予定でいいかな。
シータ
はい
レイフェル
はーい
ゾールソモーン
いいとも~
GM
会話をやってすぐボス戦になるので、時間はまあ大丈夫でしょう。
フレイヤ
ほーい
シータ
「……さ、悪い事を考えてるのは置いといて、先に進みましょう」
ユーフォルビア
はあい
シータ
「上の馬鹿達の目を覚まさせてやらないと、ね」
リコリス
「考えてないわ、別に」
シータ
「……」ジト目。
カイ
「ああ、いこう」 それぞれの準備を確認すると、先んじて階段へと足を踏み出した。
GM
というわけで
今日はこれまで! お疲れ様でした!
レイフェル
お疲れさまでしたー
シータ
お疲れさまでした
フレイヤ
お疲れさまでしたー
レイフェル
窓閉じるー また来週!
ゾールソモーン
お疲れさまでした、また来週も来てくれるかな!?
ユーフォルビア
お疲れ様でしたー
レイフェル
いいともー
ゾールソモーン
いいとも~
GM
いいとも~
ユーフォルビア
いいともー!
!SYSTEM
ゾールソモーンが退室しました
ユーフォルビア
これもう終わってるんだよな…時代…それじゃあ撤退〜
フレイヤ
友達の輪!(古代魔法文明時代)
シータ
ゾール……なぜ退室を……
フレイヤ
ではではー
シータ
撤収~
GM
おっちょこちょい
ではぼくも。
!SYSTEM
ゾールソモーンが入室しました
ゾールソモーン
私はMsおっちょこちょい。
GM
うむ。
シータ
我は飯食ってないや
レイフェル
よいしょ
ユーフォルビア
きたく
レイフェル
おかえり
ユーフォルビア
ただいまー
GM
うむ。
おかえり。
私は珍しく食べた
ユーフォルビア
えらい
レイフェル
えらい
ゾールソモーン
えらい
カイ
HP:91/91 MP:28/28 防護:15
ゾールソモーン
すごい! 個人メモものこってる!
GM
そうよ。
ゾールソモーン
ちょっとまてい……お前のMPは本当にそれであってるかぁ……?
GM
あっおいまてぃ(江戸っ子)
ユーフォルビア
魔香水おごられたでしょ
GM
間もなく21時だ。
フレイヤ
あ、こっちのPCだった
よろしくお願いします
GM
そうよ。
レイフェル
よろしくお願いします
シータ
よろしくお願いします
ゾールソモーン
ああ、浮気の現場みられて
見識だけふったから大丈夫そうか
よろしくおねがいします(?
リコリス
HP:50/50 MP:21/21 防護:3
ユーフォルビア
よろしくおねがいします。
GM
うむ。
前回のあらすじは覚えていらっしゃいますか。
みんな「城塞のぼった」
OK!!!
レイフェル
空の色変わり始めてる
都庁を登って
中央棟
GM
都庁は草
ゾールソモーン
都庁OK!
ユーフォルビア
都庁
GM
ではやっていきますか。
今日はボス戦のみさ!
レイフェル
ff15ではお城になってました<都庁
GM
よろしくお願いします!
レイフェル
よろしくお願いします
ゾールソモーン
やべえっす
ユーフォルビア
よろしくおねがいします。
 
 
GM
鋼都ディニスを呑み込んだ魔域を破壊し、黒幕たちの目論見を止めるために君たちは“アライア城塞”を進んでいく。
異界と化した中央棟にて、捕らわれていた“急進派”の兵士たちを救出し、後を追って登ってくる鋼国軍と彼らに後ろを任せ、君たちは屋上への階段へ足を踏み出した。
長い、長い階段だ。決戦を前にした君たちの心がそう思わせているのか、蒼穹に届くまで永遠に続くのではないかと錯覚してしまう程に。
先には扉がないのか、君たちの行く先から、やがて空の色が差し込んでくる。
BGM:あの"景色"を見に行こう -Platinum Sky II-/https://www.youtube.com/watch?v=GWa_B9O7oVQ
差し込んできた色は、蒼ではなく――夕暮れ時の黄昏色。
カイ
「……」 先頭を行くカイの表情も、一段、また一段と登っていくたびに険しくなる。
リコリス
「……長い。けど、流石にそろそろ終わりかしら」
レイフェル
「──、そうだね……」 空の色を眺めやる はっきりと変わってきている
ゾールソモーン
「見た目では限りがあるだろうから、そうと思いたい」
フレイヤ
ヒルドを彫像化し、いまは自分の足で皆と並んで歩いでいる。
ユーフォルビア
「……んぃ」 さっきの、登る直前の染まりかけた空よりも。さらに赤が深くなっていますか。
シータ
「二人は……バテてなさそうね」ユーフォとゾールを見やり
レイフェル
「ライネは、──"鋼"は……こうなることを予測していたのかな」
GM
先程連絡通路で見上げた時よりも、空の色は深まり、感じる悪寒も強まっている。
フレイヤ
「………」
ユーフォルビア
「体力だけならあるっすよー」大丈夫、と。シータへ。
ゾールソモーン
「足は遅いけど、体力はまあまああるから」 私達は。>シータ、ユーフォルビア
カイ
「……分からないな。彼女は過去の人物だ」
フレイヤ
カイの横顔をちらりと見やり、その険しさを見てとって。
カイ
「自分の意志を持っていたのならば、この事態まで予見していてもおかしくはないが――
フレイヤ
ぐっと眉を寄せ、前をむいて歩いていく。
レイフェル
「でも、だとしたら……あの時敵対する必要は、」あったんだろうか… 「……」いや、あの時はあれが最善だったはず
ユーフォルビア
ぼくらが生命ツートップだった。。(確認してきた
ゾールソモーン
ええ…w
シータ
「にしても──厭な黄昏(そら)ね」
リコリス
「自分の意志であっても、誰かの空想上の存在でも、敵として立ちはだかった事実は変わらないわ」
「……そう? 嫌いじゃないわ、私は」
ゾールソモーン
「交渉の余地も、時間も無かった」 はず。
レイフェル
「……」 かつ、と少し右足が出るのが遅れる 「…っとと」
カイ
「ああ。あそこでは剣を交える以外の道はなかった」
レイフェル
「……よそ見しちゃった」 あはは、と笑って ごまかすようにしてまた歩き出す
フレイヤ
「……大丈夫ですか?」
リコリス
「……」 レイフェルを振り返る。一瞬眉を寄せて不満げな表情を見せた、ような気がする。
レイフェル
「大丈夫大丈夫」
ユーフォルビア
「(”鋼”…因縁深そうなんすねえ)」 レイフェルとカイの会話はぽへーっと聞いていた。「一番信用ならない単語が」レイフェルの大丈夫って。
フレイヤ
「……信用ない、ですって」
カイ
「……はは、信頼されているな」
レイフェル
「待って待って。大丈夫だってば」
シータ
「黄昏時なんていつも見慣れてるはずなのに、何ていうか……直感的に」
フレイヤ
場の雰囲気を和らげばいいと、くすくすと笑って、
レイフェル
ぶんぶんと手を振って リコリスには笑みを1つ投げた
ゾールソモーン
「……」 鼻息一つ、 「ええ、ただの景色としての黄昏なら、別にね」
リコリス
「……」 笑って誤魔化そうとしている事にひとつ何とも言えない様子で鼻を鳴らしてから、 「普通の人には、そう感じられるのかもね」 >シータ
ユーフォルビア
小さく笑って。 さて、と。整える呼吸をひとつ。
カイ
「間違いないのは、今此処に広がるべき空ではないということだ」
レイフェル
フレイヤの笑みに つられて笑って 「──、よし」
GM
会話をしながら進んでいる内に、終点が見えてくる。
ユーフォルビア
「階段、門…区切りのひとつ、っすかね」 通路を少しずつ染めていく赤に視線をあげ。
GM
屋上から感じられる気配は強まり、深い黄昏色の空もより鮮明に見えてくる。
カイ
――到着だ」
レイフェル
ユーフォはともかくとして(生まれ的に高い種族
ゾールは伸びたねぇ…
カイ
「此処から先は休んでいる暇はない。正真正銘、決戦だ」
「皆、覚悟はいいか」
ゾールソモーン
のびのびののびです…
レイフェル
「──はい」
ユーフォルビア
ドワーフも高いちゃ高い種族よ…
リコリス
「いつでも」
レイフェル
ドワーフ2dじゃないっけ
ユーフォルビア
「ん」
レイフェル
君等2d+6とかだよね>めりあ
ゾールソモーン
「とうに」
シータ
「当然」バリスタの入った袋を担いで。
フレイヤ
「……」"鋼"も、この"黄昏"も、本質的なものではなく―― 何かの影のようにも思える。
――はい」 戦う覚悟はできている。もう一つの覚悟はできているだろうか。
ユーフォルビア
しかもダイスでそこを9とかだしてんすよぼく。(体は低い
GM
皆の答えを聞き、ひとつ頷くと、カイは黄昏を見上げ直し、足を踏み出した。
 
 
GM
辿り着いた城塞の屋上は、強く風が吹き付ける広大な鋼の野だった。
空から降り注ぐ黄昏色が、鋼鉄を紅々と照らし出している。
君たちから遠く離れた場所の頭上が、この黄昏の空の中心なのだろうか。
そこには〈剣〉を携えた何者かが立っている。
そして、その前には――
――やあ、待っていたよ、諸君」
GM
君たちのいずれにも聞き覚えのある声。
焦茶色の長髪を靡かせた細身の美男子が、君たちの眼前に立っていた。
カイ
「待たせたな――アルベルト」
レイフェル
「──……」 目を瞠って 俯きかける視線を下げぬように 「…アルベルトさん」
ゾールソモーン
長く細い溜息。
カイ
友の名を呼ぶと、カイは剣を抜き、空を斬って構えた。
シータ
「ようやく会えたわね。大馬鹿」
フレイヤ
――アルベルトさん」 ざわめく心を映すように、黄昏色を照り返して、黄金(きん)の髪が風に流れる。
リコリス
「……大人気ね」 風に揺れる髪を片手で押さえながら、片手で肩を竦めた。
ユーフォルビア
「……」皆がアルベルトに注視する中。 その背後。
フレイヤ
アルベルトと、その後方にいるであろう、〈剣〉を携えた何者かを見やる
アルベルト
「これでも成績は悪くなかった方なのだがねぇ……」
レイフェル
「……──」 視線をそのまま後ろに向けて
ユーフォルビア
黄昏の空の中心を、確かめようと。視線を巡らせるけれど。
ゾールソモーン
「その、後ろの。ご紹介願えます?」
GM
彼の後方の何者かの周りには赤黒い気が渦を巻き、その姿を覆い隠している。
フレイヤ
聞いて意味のあることなのだろうか――そうは思いつつも、
「アルベルトさん。……いつから、ですか?」
ユーフォルビア
「……ぅぇ」 赤黒い。そこだけやけに濃い。色んなものが。
アルベルト
――ああ、構わないとも」 ゾールの言葉に対して鷹揚に頷いた。
フレイヤ
絞り出すように、そう訊ねざるを得なかった。
アルベルト
「ふむ、いつから、というと?」
「この計画に加担したことかい? 〈奈落の剣〉を利用しようと考えたことかい? それとも、“庭”と通じていたことかい?」
レイフェル
「──……」
ゾールソモーン
「別に焼いた後で聞いてもいいけれどね」
カイ
「…………」 碧い瞳を細めた。
フレイヤ
「全部です……!」
レイフェル
「──、」 奥歯を噛みしめる 「……全部、全部わかった上で」
アルベルト
「おっと、それは勘弁してくれたまえ。私の武器は頭脳とこの顔でね。醜男になってしまっては、今までのように気楽に生きられない」
レイフェル
「あたし達と関わっていたんですか」
アルベルト
「人には、それぞれ果たすべき役割がある」
シータ
「……減らず口は変わらないようで安心したわ」
フレイヤ
「………」
アルベルト
「私の場合は、それがこれだったというだけさ」
ユーフォルビア
「役割」 ふむ。ゆるく首を傾げ。「おにーさんがやりたいことは?」 その役割と、重なるの?
レイフェル
「──、似合いませんよ」 どうしても感情が声に載る
アルベルト
「君たちと関わりを持った事も、君たちに依頼を出した事も、すべて予め決めていた道に従ったまでのこと」
カイ
「……まったくだ。らしくない」
ゾールソモーン
アルベルトのいつもの調子のような返答に目を細めつつ、 「そのようね」 シータに頷いて。
アルベルト
「私のやりたい事――か。ふむ、そうだね……」 顎を指で擦る。
レイフェル
「貴方そんな、──、誰かの掌の上で踊って喜ぶ人じゃないでしょう」
アルベルト
「この一件が落ち着いたら、街で綺麗所を侍らせて、好きに飲み歩きたい――というところかな」
カイ
「背後に居る何者かの思惑を知った上で、お前はそこに立っているというんだな」
フレイヤ
「役割――
アルベルト
「まあ、翻弄されるのも嫌いではないけれどね。私がこうしているのは、レイフェル君やカイの言う通り、自分の意志によるものだ」
ユーフォルビア
「……」 息をひとつ。「や、素直に語る球とも思ってねーですが」 匂わせる気もありませんか。まったく。
アルベルト
「はは、今のが純然たる私の願望さ」
ユーフォルビア
珠ですよ。(誤字
フレイヤ
――本当に、だとしたら……」
レイフェル
「──……リコリスが、カイさんについては言及しても、貴方の事に対して言及しないのはなんでだろうとは、思っていました」
フレイヤ
「カイさんの言う通り、アルベルトさん、らしくないですね」
レイフェル
「あたしが死んだことも、計算のうちですか…‥アルベルトさん」
アルベルト
「彼女も私について詳しく知っていたわけじゃあない。彼女は私に強い興味など持ってはいなかっただろうからね」
ユーフォルビア
「らしい、とか。らしくないとか。 言えるほど親しくもねーですが」 ざわざわ感じる違和感はあるけれど。それは、個人としてなのか。それとも、ひととして、なのか。わからないから。
アルベルト
「君が一度命を落としたのは、予想していなかったことさ。考慮に入れておく程のことでもない、といった方が正しいかな」
――それで、らしくない、とは?」
「君たちの言う私らしさとは、一体どのようなものだろう」
レイフェル
「──、そうですか」
フレイヤ
「アルベルトさんはいつも飄々としてて、わたしには、今もまだ分からない事ばかりです、でも」
――どうして、そこに立っているんですか? どうして、わたしたちの前に姿を現したんですか?」
ユーフォルビア
「何と言うか。 ……言葉だけで道をあけることはあり得ない、っつーのは、理解しましたわ」 それだけは。
リコリス
「……そうね。そう……貴方の名前や顔なんて、記憶にちっとも残ってなんていなかったわ」
ゾールソモーン
「まあ、そういう役割なのでしょうから」
アルベルト
「言っただろう。役割のために必要だからさ」
「どうしても理由をあげろというのならば、そうだねぇ……」
レイフェル
「──……少し安心しました」
アルベルト
「義父への恩義や、男としての矜持といったところだろうか」
シータ
「……はあ」心底うんざりするようにため息をつき。
レイフェル
「……本当に似合いませんよ」
カイ
「オリヴェル殿への恩はともかく、お前にそんなプライドがあったとは驚いたよ」
シータ
「アンタ、生き残ったら劇団にでも入ればいいわ。そうすればもう少しはモテるでしょ」
ゾールソモーン
「こいつが入るのは独房よ」
アルベルト
「おいおい、私は既に若い女性からモテモテさ」
ユーフォルビア
「(根拠はないけど嘘くさい…)」 胡乱な視線。。。
レイフェル
「──語るつもりが無いなら無いでいいです。今、一番剣を向けたくないであろう人が、貴方に躊躇なく剣を向けている」
「あたしは、その覚悟に応えたい──だから」 刀を引き抜いて
フレイヤ
――……」 仮に彼がすべて真実を語っているとしたら。
アルベルト
「私の言葉を真実と捉えるか、嘘と捉えるかは君たちの自由だ。どちらだとしても、私の取る行動に変わりはない」
「それに、一番剣を向けたくない人だなんて嘘だろう。――なあ、カイ」
カイ
――ふん、男としての矜持というのは、あながち冗談でもなさそうだな」
アルベルト
「私たちは出会った時から共に研鑽を重ね、切磋琢磨し続けて来た。カイは剣を、私は魔法を――周りは皆、私たちの得手をそう見てきた」
ユーフォルビア
「嘘も真実も、僕には今回あんま関係ないっすな。判断材料が少なすぎるんで」 カイの様子へ視線を向けて。「………男の矜持、ねえ」 競い合うとか、そーゆーの。そういう、時を重ねてこその感覚は、よくわからない。むむ。
カイ
「だが、お前は一度たりとて俺の前で本気の剣を見せたことはなかった」
「それがお前の策略だったのか、ただ面倒だっただけなのかは知らん――が」
アルベルト
「私たちは共に、互いにどちらが上か、命を賭けて競い合いたいと思っていたことだけは確かだ」
カイ
「その機会を作る手段がこうだというのは、大馬鹿者以上の何でもないがな」
アルベルト
「はは、それは勘弁してくれたまえ。目的ではあるが、ついでのようなものだ」
ゾールソモーン
「確執や役割は私達に、少なくとも私にも関係ない。……何。貴方達は二人で戦い、私達はあの後ろのと戦え、と?」
フレイヤ
――アルベルトさん、この空を、どう思いますか?」
アルベルト
「いやあ、残念ながら後ろに控える彼――義父からはもう少し時間を稼げと言われていてねぇ」
「僭越ながら、君たち全員の相手をさせてもらうよ」
レイフェル
「──あれが」
ゾールソモーン
肩を竦めた。
アルベルト
――私はね、フレイヤ君」 ふ、と笑みを浮かべた。 「この国の蒼穹(そら)が好きなんだ」
ユーフォルビア
「へー」 お義父さんだったんですか。「そういや、妹サンは紋なくなってましたな。おめでとう?で、良いんすか」
レイフェル
どうみても、意志を交わせるような状態に見えない 「──…時間は無さそう」
アルベルト
「ああ、ありがとう。親友と妹に紋が付いていて、気が気でなかったんだ」
レイフェル
「……その方法も最初から知っていたんですか。あたしが報告するまでもなく…」
ユーフォルビア
「うへぇ、さらっと」 平然と言って退ける様子に、ぞわぞわしてしまう。「……どういう意味なんすかねえ」
レイフェル
華から聞いた情報を開示するまでもなく
アルベルト
「色々と方法を探っていたのは確かさ。全てを教えてもらえていたわけではないからね」
シータ
「……?アンタ、まさか彼の分まで──」
フレイヤ
「これの、どこが、蒼空ですか」
アルベルト
「これは私が望んだ空じゃあない。父――オリヴェルが望んだものさ」
レイフェル
「……」 歯噛みする 伝えなければ、止められたのだろうか
アルベルト
「カイの分は、まださ」 シータに肩をすくめると、〈奈落の剣〉を引き抜いた。
ゾールソモーン
「……」 二振りか。
カイ
――お前」
アルベルト
「この人数差は流石に不利だから、ね。ハンデを埋めさせてもらうとしよう――
GM
引き抜いた赤黒い剣の切っ先がカイへと向けられる。
その瞬間、剣から手を伸ばすように無数の赤黒い影がカイへと殺到し――
フレイヤ
「……!」 何度でも、何度だって、蒼空を取り戻すと誓ったあなたが、こんな、まがいものの黄昏をもたらす企みに――? その疑問は、彼の一言で何か形を得ようとして――
カイ
「ッ……!」 手にした剣でそれらを弾いていくが、やがて紋のついた腕へと無数の影が絡みついていく。 「……ッヅ……! アルベルト……!」
レイフェル
「──っ、カイさんっ!」
フレイヤ
「……だめ!」 考えるより早く、カイとアルベルトの間に、割って入ろうとする――
GM
カイの表情が苦悶のそれに変わる、剣を振るう手が鈍り、取り落とし、影に絡みつかれた腕を掴み、痛みに耐えていくが……
リコリス
――駄目よ」 レイフェルとフレイヤの前に出て、二人を制止した。
ユーフォルビア
「リコリス?」 何か知ってるの。だめ、と止めるからには。
レイフェル
「──、なにを」 してるの
カイ
「……ッグ……っつぅ、……ぁぁああああッ……!」 リコリスが止めに入ったことで一瞬、二人の動きが止まり――カイの口から絶叫があがる。
レイフェル
「!」
リコリス
「……いいのよ、これで」
レイフェル
「なにが!?」
フレイヤ
「退いて!」 すでに剣を抜き、影を払おうと駆け出した所を、リコリスの背中にぶつかるようにして制止される。
リコリス
――死にたがりは、貴方一人で十分。そうでしょ?」 レイフェルには振り返らず、アルベルトへと問いかけた。
ユーフォルビア
「……カイさんの紋、を」 自分にうつす、ってやつ?ですか? 観察してしまうな。
ゾールソモーン
「……」 苦悶の声を上げるカイから、アルベルトの手辺りを見る。
GM
カイに絡みついた影は、“紋”を奪い取ると巻き取られるようにアルベルトの〈剣〉へと戻っていく。
フレイヤ
「……まさか」
カイ
「……ッ、どうやら、俺の考えていた以上の大馬鹿らしい」
アルベルト
――そういうことさ」 誰に対してか頷くと、自身の両手の甲を君たちに示してみせた。
シータ
「……ええ、その通りね」
アルベルト
そこに浮かぶのは、赤黒い禍々しい紋様。
レイフェル
「──アルベルトさん」
リコリス
「カイはそれを必要としていない。アルベルトはそれを必要としている。だったら、押し付けてやった方がいいわ」
シータ
「全部アンタが背負う気なのね、アルベルト」
ユーフォルビア
「……両手」 妹と、親友と。 ふたりぶんを、背負ったのか。
アルベルト
「いやまったく、君は賢くて助かるよ。私の身内も、君みたいに頭が良ければ良かったのだがねぇ」
「背負う、というと少々語弊があるな」
「私はこれを負担だなどと思ったことはない」
フレイヤ
「最初から、最後まで、役割……って」
シータ
「これが自分の役割、そう言いたいのよね」
レイフェル
「──、何をするつもりですか」
「‥‥貴方はそれの、何を知っているんですか」
カイ
「……まったく、気に食わん。何処までも――」 顔の汗を拭い、落とした剣を拾い直した。
フレイヤ
大切な人を救うために
ゾールソモーン
「………」 後方で、やや表情が陰らせる。
を。
アルベルト
「〈奈落の剣〉――前身は、〈繋ぐもの〉」
シータとフレイヤには答えぬまま、言葉を紡ぐ。
「古代に栄えた大帝国が、滅亡の危機に瀕した際に生み出された希望の剣であり、」
「同時に、その国を滅ぼす切欠となった絶望の象徴だ」
ユーフォルビア
「……繋ぎたいものでもあるんすか」 ぽつりと、痛々しいモノでも見るよう真子を眇め。
眼。
レイフェル
「──、」 古代人しか知り得ない情報であり、そしてリコリスの紋を外すための手がかりとなる可能性がある
アルベルト
「いやいや、今のこの剣はただの〈奈落の剣〉。何かを繋ぐことなど出来はしないよ」
「〈繋ぐもの〉とその担い手たちは“混沌”に呑まれ、“奈落”へと落ちた」
フレイヤ
――それなら、全部、矛盾しない」
「なんて計画――気の遠くなるほど大回りで、用意周到で、すごく不器用で」
アルベルト
「堕ちた希望の星と剣は魔に染まり、皮肉にも“黄昏”へと道を“繋ぐもの”となる」
フレイヤ
「………」 らしくない――どころではない。ある意味、これ以上ないくらいに彼らしい。
カイ
「確かに、〈奈落の剣〉やそれに連なる情報は俺たちにとって喉から手が出る程欲しいものだ」
「だが、今それをお前の口から聞く必要はない」
レイフェル
「──、貴方に刃を向ける、別の理由が出来たよアルベルトさん」
フレイヤ
――でも、アルベルトさん。その計画、最後のところが抜けてませんか」
アルベルト
「ははは、喧嘩っ早い所はやはりよく似ているね。君たち兄妹のそういう所は、嫌いではないよ」
レイフェル
「ふん縛ってでも──、全部吐かせる」
アルベルト
――聞かせてくれたまえ、レイフェル君、フレイヤ君」
フレイヤ
「だって、カイさんが――わたしたちがここで倒れたら、何もかも水の泡ですよ?」
アルベルト
「成程。力に頼るべきだというのは、古くから変わらぬ真理のひとつだ。実に正しい」
レイフェル
「貴方の知っていること、全部……あたしの目的のためにも、貴方のためにも…"剣狼"の剣は、人を活かす剣だから」
フレイヤ
少女は挑戦的な顔をつくって、笑ってみせる。
アルベルト
――君たちは、このような所で倒れるのかい?」 口元に弧を描き、同じく挑発的に笑いを返してみせた。
レイフェル
「──、一人で相手取るつもりなら、覚悟を決めてね」 すぅっと目が細まる
リコリス
「貴方が“草”でも“根”でも、どうでもいいわ、私には」
ユーフォルビア
「……」 杖の先で軽く頭を掻いて。「…愉しそうっすねえ」 そこだけは、今この瞬間だけは。 力比べ、は、確かに望んでいそうだ。
シータ
「……馬鹿みたいにね」
リコリス
「レイフェルがそうするなら、私もそうする。この子の道を阻ませたりはしないわ」
フレイヤ
ふう、と何とも言い難いため息をついて、「……信頼されてもらって、嬉しいですね」
フレイヤ
信頼してもらって
アルベルト
「まったくだ。男冥利に尽きる」
シータ
「ともあれ、そういうつもりならもう言葉は要らないでしょ」
ゾールソモーン
「……思わず丁寧に火葬してやりたいところだ」 そうもいかない面子だろうし、やはり吐いてもらいたいことはあるから……
フレイヤ
「信頼には、応えないといけませんね」
シータ
「終わったら遊びに行くんでしょ?なら、早々に終わらせましょう」
カイ
「その喜びも、すぐに砕いてやる。10発は殴らねば気が済まん」
――構えろ、アルベルト」
アルベルト
「言われずとも」
剣を正面に立てて構えると、その剣身から赤黒い気が溢れ出し、彼の身を包み込んでいく。
「此処は一つ、先人の知恵を拝借するとしよう――」 その気を纏うと、君たちへと切っ先を向けた。
カイ
「来い。その剣ごと、お前の企みを砕いてやる」
GM
ということで戦闘準備といこう。
敵はアルベルト、1部位1体のみ。
ユーフォルビア
「先人ン?」 はーい、ペネトレイト一応。1点石を使い潰して、自前1点。
シータ
準備はなし。
アルベルト
アルベルトは戦闘準備で「△☆エバレスティングシーク」を使用。
レイフェル
[獣変貌]、装備は首切り刀2h
フレイヤ
「わたしも、信じて全力で行きますから。――だから――
ユーフォルビア
違った軽減を見間違えた。1点石だけでよかったです。。。
カイ
カイはガゼルフット、ビートルスキン、アンチボディ、ケンタウロスレッグ、トロールバイタルを使用。
ゾールソモーン
バークメイルAをフレイヤにだったかな~
カイ
防護:17 [+2]
ゾールソモーン
1R目にレイフェルにかな~
フレイヤ
言葉の先を、ぐっと飲み込んで
レイフェル
おねがーい
リコリス
ガゼルフット、アンチボディ、ケンタウロスレッグを使用。
MP:17/21 [-4]
フレイヤ
フレイヤヒルドともに【ビートルスキン】を使用。
MP:15/18 [-3]
MP:12/18 [-3]
防護:18 [+2]
ヒルド
防護:16 [+2]
ゾールソモーン
フレイヤさんA分もよろしくおねがいしますね
フレイヤ
防護:20 [+2]
ありがとう
レイフェル
フレイヤちゃんMP2回自分の引いてるよ
GM
ほんとうだ。
ゾールソモーン
あらほんとう
フレイヤ
あら
フレイヤ
MP:15/18 [+3]
ヒルド
MP:28/34 [-3]
レイフェル
チェック:✔
シータ
チェック:✔
ユーフォルビア
チェック:✔
ヒルド
チェック:✔
フレイヤ
チェック:✔
ゾールソモーン
チェック:✔
カイ
チェック:✔
リコリス
チェック:✔
GM
魔物知識判定の目標値は18/25です。
ユーフォルビア
はい。
魔物知識
2D6 → 9[4,5] +17+2 = 28
GM
はい。
ユーフォルビア
ぬきました。
シータ
人間やめてーら
ゾールソモーン
2D6 → 7[2,5] +13 = 20
GM
ではカイと一緒に出すね。
ユーフォルビア
弱点あるんですね。。。
ゾールソモーン
つよい
レイフェル
そりゃ魔人だから。。。
GM
正確には弱点とは言えないもの。
GM
“鋼の片翼”カイ・キヴァリ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m187
“鋼の片翼”アルベルト・クニヒディラ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m186
ユーフォルビア
分身ちゃんボーナスだった。
GM
そうよ。
レイフェル
はぁ
クラッドさん。。
GM
むむじゅ。
フレイヤ
上位ナイト…… 暗黒の力を得たナイトだ
……?
レイフェル
むむじゅ
ユーフォルビア
あ、これ僕ダメージ通らない系だわね。ターゲッティングないから関係ないけど。
GM
本体には通るよ!>ユーフォ
あくまで分身にだけ。
ユーフォルビア
本体は素通しだった!(足さばきで乱戦入りするって?!
GM
むむじゅ。
ユーフォルビア
しません。。。
GM
では先制判定をどうぞ。目標は20
レイフェル
先制判定
2D6 → 5[4,1] +14 = 19
むむ
フレイヤ
分身はこれ、HPの上限(というかダメージを返せる上限)はないのかな
シータ
先制
2D6 → 8[4,4] +13 = 21
レイフェル
ありしーた
ゾールソモーン
ユーフォさん!?
GM
ないよ。>フレイヤ
ユーフォルビア
レイフェルはレンジャーだから、無理に自力でとる必要ない系ね。
GM
出現している間ならいくらでも通る
フレイヤ
OK
レイフェル
うん
アルベルト
HP:782/782 MP:146/146 防護:8
フレイヤ
レイフェル
オマージュエネミーで凄い嬉しい
<データ的なところ
フレイヤ
狩人の目判定と
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
弱点隠蔽判定
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
GM
折角奈落の剣同士が繋がってて学ぶものなので
☆(ゝω・)vキャピ
レイフェル
ヽ(=´▽`=)ノ
ヒルド
防護:14 [-2]
アルベルト
他が取ってるからカイとリコリスはふらなくていいな。
ユーフォルビア
隊列だけど、初手にブレスじゃなくてフィープロ2で防御を固めた方が良いなら後衛固まってスタート、ブレス器用スタートならいつもの通り、か。
レイフェル
どうするかな
打点が結構高め
で、魔法も飛んでくるから
ユーフォルビア
はい。手数も多くて魔法もとんでくる。命中にそこまで不安がないなら、フィープロⅡは視野かなって。
レイフェル
ただ今回
命中が防御バフ足り得る
エバレスティングシークを使ってるから
命中を26以上出すことで行使値下げれる
フィープロⅡでいいな
シータ
私の命中は以下略
ユーフォルビア
ああ、差が5以上あれば、なのか。
GM
シータ「命中バフとかもらわなくても26とか余裕」
レイフェル
シータが牽制込みでやってくれれば多分出せる
GM
いいそう
フレイヤ
命中は16+1+1が基準だから、命中自体は出目7でトントン。
ゾールソモーン
ありえそう
シータ
自己バフだけで基準20ですからね
ユーフォルビア
こわい
フレイヤ
ブレスは余裕があったらでもいいよ
どちらにしろ後ろからスタートします!
レイフェル
フィープロⅡで防御しとこう
ゾールソモーン
どうせ最初1部位分だけだし、攻撃以外のことをしてもいいかなと思ったりしてます、こちら
GM
ではNPCも後ろ。
レイフェル
シータがクリレイじゃなくてパラミスでもいいならもっと命中は安定しそうだしね
ユーフォルビア
魔力撃しはじめたら回避もさがるし。
フレイヤ
うん
シータ
これだけ打点役がいたら私は支援に徹するでもいいしね
フレイヤ
わたしが残念ながらごんごん削れると思うので……
レイフェル
ゾールはバータフくれたら嬉しい かな 今回はバークメイル、ヒルドで良いよ
ゾールソモーン
粘着シュートアローでもします? バータフでもOK
ユーフォルビア
じゃあ全員後ろで、フィープロⅡスタートしますか。 Ⅱになったら15体いけるから、対象数は大丈夫。
レイフェル
多分1ラウンド目巻き込んでくる
<ヒルド
フレイヤ
弱点抜かれて防護減ってるから、その意味でももらえるとすごく助かる
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>アルベルトvs<>レイフェル、フレイヤ&ヒルド、シータ、ゾール、ユーフォ、カイ、リコリス
GM
方針は決まったかな。
レイフェル
アズールアソリティも別の対象という意味では取られるかも知れないから
しっかりと対策しとこう
うん。 大丈夫
GM
OK。
では……
ユーフォルビア
あい。
ゾールソモーン
14点でいいならバータフしますねっと。
レイフェル
はーい
アルベルト
「〈奈落の剣〉は見聞きしたものを学び、成長を続け、繋がる剣の力を増幅させていく」
レイフェル
ピッタリ5体に調整してきてるからなぁ…流石
アルベルト
「その担い手となった者もまた、それまで剣が蓄えた智識を得ることが出来る」
フレイヤ
「………」
アルベルト
「その一端を、君たちにも見てもらおうじゃあないか――後学のためにも、ね」 不敵に笑い、赤黒い気を纏うアルベルトが君たちへと向けて剣を振るう。
GM
空を切るその音が、決戦の開幕を告げた――


VS. アルベルト・クニヒディラ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 鋼の片翼  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
BGM:The Decisive Collision/https://www.youtube.com/watch?v=79XUNj4UOL8

!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
PCからです。行動をどうぞ。
シータ
やっぱこの曲だよね!!!!
GM
うむ。
ユーフォルビア
はい。フィールドプロテクションⅡからいきます。
GM
あっちの班が下層で戦った時は原曲、今回はアレンジ。
ユーフォルビア
「そいじゃま、防護から固めてきましょーか」 対象数15までいけるので、対象全員。後衛エリアへ。MCCから5点吸い取る。
レイフェル
カイさんのデータを改めて見るけど
ユーフォルビア
えいやっ
2D6 → 7[6,1] +16 = 23
レイフェル
惚れ惚れするね
カイ
防護:19 [+2]
GM
げきつよ
ちなみに決戦に備えて経験点で1レベルあげた(?)
レイフェル
ファイターもエンハンサーも1ずつ上がってるでしょ知ってる
ゾールソモーン
できる男、カイ
レイフェル
<とろばいつかう
GM
補助を貰ったらカイからいこうか。
シータ
防護:2 [+2]
ユーフォルビア
「隙を見て他の援護入れたいとこっすね、あればっすけど」被ダメージを軽減するので、魔法ダメージも2点マイナスされます。
GM
開幕のターンは物理ダメージ上昇しかない。命中出来るとしたら次のターンから
ゾールソモーン
防護:6 [+2]
レイフェル
私は防護点上昇はしないでおくね<fp管理はいつも外す
リコリス
防護:5 [+2]
ユーフォルビア
防護:5 [+2]
シータ
パラミーは要らない?
>カイさん
フレイヤ
防護:22 [+2]
リコリス
「私の傷は無視してもいいわ。どうにかする」
ヒルド
防護:16 [+2]
GM
ちょっとほしい。
シータ
(演出的に先駆けはカイがいいけど
GM
わかる。
レイフェル
『──信じてるよ』
GM
練技にあかせていくか……
リコリス
「うん」
ユーフォルビア
「はいな、厳しくなったら声かけてくーださい」 一応声はかけておく。何とかするだろうけど。
シータ
「私は……そうね。サポートに回るわ」
ゾールソモーン
じゃあいれますね
GM
たのむ。
ゾールソモーン
@mp-10 『光、仮初の活力を彼らに』 《魔法拡大/数》宣言。光属性の妖精がそれぞれの元に姿を現し、身体に纏わりつくとそのまま溶けていくように消える―― レイフェル、フレイヤ、ヒルド、カイ、リコリスに【バーチャルタフネス】をMCC5点消費しMP10で行使。 2d6+14
いけないらしいな。
@mp-10
ちがうらしいな。
シータ
大文字だな
ゾールソモーン
とりあえずふる。
2D6 → 10[5,5] +14 = 24
レイフェル
HP:86/86 [+14/+14]
ゾールソモーン
やるきあるね? それぞれ14プラスしてください。
MP:58/68 [-10]
カイ
HP:105/105 [+14/+14]
リコリス
HP:64/64 [+14/+14]
カイ
「助かる。これならば多少の傷は物ともせずに戦えそうだ」
レイフェル
『ありがと』
リコリス
――」 こくりと頷き、姿勢低く構える。
フレイヤ
――ヒルド」 賢いヒルドは、アルベルトと相対している事にどこか神経質そうな素振りを見せている。それを落ち着かせるように、彼女の首筋を撫でた。 「大丈夫」
「ありがとうございます、ユーフォさん、ゾールさん」
カイ
「俺が先陣を切る。皆、後に続け」
前線へ移動。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>アルベルトvsカイ<>レイフェル、フレイヤ&ヒルド、シータ、ゾール、ユーフォ、リコリス
カイ
キャッツアイ、デーモンフィンガー、ジャイアントアームを起動。
フレイヤ
HP:83/83
カイ
鼓咆は怒濤の攻陣Ⅱ:烈火を起動。カイ以外は発生させる物理ダメージが+2。
ヒルド
HP:109/109
フレイヤ
「はい。お供します」
カイ
「烈火の如く攻めよ。この黄昏の空を、我らが炎が呑み込まん!」
《全力攻撃Ⅱ》を宣言。
アルベルト
「さあ、待ちわびていた瞬間だ、カイ――!」
カイ
「ああ。後悔するなよ、アルベルト――!」
GM
相対する二人の男は口元に喜色を滲ませながら、手にした白剣と黒剣を振るう。
カイ
命中。
2D6 → 11[5,6] +17+1+1 = 30
レイフェル
ひゅー
ユーフォルビア
「男ってこーゆーもんなんすかねえ。…それとも戦士?」 どこか嬉しそうに見えてしまう。双方ともに。
ユーフォルビア
命中つよつよじゃん
レイフェル
ここでしっかり当てていくのが本当にかっこいいな
カイ
「散れ――ッ!」 火花散らす剣の打ち合いを制し、カイの剣がアルベルトを逆袈裟に薙ぐ。
威力50 C値10 → 10[3+3=6] +20+2+2+12 = 46
GM
逆でいいんだがな。
アルベルト
HP:744/782 [-38]
ゾールソモーン
「戦士……かな」 私はそう思う、と。
シータ
「馬鹿らしい……けど、何年も待ちわびた瞬間ってのは、こういう事なのでしょう」
ユーフォルビア
カイさんの剣筋の鋭さで魔法阻害したじゃないですか。。
アルベルト
「ッ……! 相変わらずの剣の冴えだ。友として嬉しく思うよ!」
GM
本当にね。
アルベルト
カイの剣閃により、アルベルトの体勢が崩れ、集中していた魔力が消えていく。
フレイヤ
「何言ってるんですか。力比べなら、余計なモノ(奈落の力)なしでだって出来るんですから」 まったくもう、と
カイ
「今だ。間を置かず攻め立てろ!」
シータ
じゃあこのRはクリレイでいいな
レイフェル
『──、』見入るようにその剣閃を見つめて
シータ
ということでゴーゴー前衛陣
レイフェル
うん
ゾールソモーン
やってまえ
フレイヤ
レイフェルゴー
リコリス
「……じゃ、そう出来るようにしてあげたらいいわ」
ユーフォルビア
「命がけの場を用意するのが、何つーかもう。これが戦士っすかー…」 レイフェルとリコリスの殺し愛もすごかったけど。
レイフェル
ん、フレイヤが行くと思ってた それじゃあ行くよ
『──、行こうか』 刀を納め、青い刀身の長剣を引き抜く 装備を首切り刀からノーブルフレアへ
キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフット、アンチボディを起動 全部自前から
MP:9/21 [-12]
アルベルト
「さあ、見せてくれたまえ、“剣狼”」
フレイヤ
リコリスをちらりと見て、 「――。……はい」 前を向き、レイフェルに続いて駆ける。
レイフェル
『──南方を統べる勇猛なる炎の狼よ』 補助動作で妖精の武器炎を起動
アルベルト
「私の与えた機で君が何を学び、何を得、その牙としたのか――
レイフェル
まず、赤い炎が刀身を包む そして 『──、』 更に情炎を起動
MP:6/21 [-3]
青い炎が、更に刀身を包む
ゾールソモーン
「……少しだけ……いえ、」 余計な事を頭から退かすように首を振るって、 「それで死んでもらっては困る。支えよう」
レイフェル
ポーションマスターでスカーレットポーションを使用、スマルティエの風切り布を起動
HP:96/96 [+10/+10]
『──、止めるための力、活かすための覚悟、』
『──そして、大事なものを得たよ……だから』
一息に距離を詰める クリレイAを自分へ 必殺攻撃Ⅱを宣言
前線エリアへいどう
!SYSTEM
トピックを変更 by レイフェル
<>アルベルトvsカイ、レイフェル<>フレイヤ&ヒルド、シータ、ゾール、ユーフォ、リコリス
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>アルベルトvsレイフェル、カイ<>フレイヤ&ヒルド、シータ、ゾール、ユーフォ、リコリス
アルベルト
「では、それを学ばせてくれたまえ、この剣に」
レイフェル
『──吠えろ』 命中判定をアルベルトへ 青い軌跡を描いて長剣が迫る
2D6 → 5[2,3] +16+1+2 = 24
ぱりん
アルベルト
命中。
レイフェル
『──〈ノーブルフレア〉!』
威力45 C値10 → 14[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 10[1+6=7>8] +17+3+2+2+2 = 50
アルベルト
HP:702/782 [-42]
青く燃える炎が弧を描き、アルベルトの身を焦がす。
フレイヤ
MCCから5点、自前1点消費、【キャッツアイ】【マッスルベアー】。盾を背中に収めて両手持ち。全力攻撃Ⅱを宣言。
MP:-1
レイフェル
一薙にした剣は青い炎はさらにまとわりつくようにしてアルベルトを焦がす ○追炎で確定1点
アルベルト
「ッ……ふふ、良い剣だ。カイに勝るとも劣らない。迷いながらも、曲がってはいない」
フレイヤ
おっと
アルベルト
HP:701/782 [-1]
フレイヤ
MP:14/18
アルベルト
「だが、君の得た力はそれだけではないだろう? 全てを見せ給え」
フレイヤ
防護:20 [-2]
人馬一体となって駆けながら、剣を掲げる。
アルベルト
体勢を整え、レイフェルの腰に佩かれた別の刀を見やる。
レイフェル
『──、これは』
『これは"人"には向けない』
『──抜かせたいなら、やってみなよ』
アルベルト
――いいだろう。受けて立つとも」
――さあ、君もきたまえ、“星”の所持者よ」
フレイヤ
――翼よ、ここへ!」
自前3点消費、「空への渇望」を発動。
MP:11/18 [-3]
喪失から生まれ、なおも手を伸ばす者に与えられた黒剣。刻まれたアルカナは、星。
諦めの悪さなら、お墨付きだ。
ヒルドの背中に、まるで花開くように、星の翼が開いた。
「アルベルトさん――行きます!」
命中判定!
2D6 → 7[5,2] +16+1+1 = 25
アルベルト
黄昏の空に美しく咲いた星の翼を見上げながら、〈奈落〉を構える。
命中!
フレイヤ
小細工もなく、ただ真っ直ぐに、黒い刃が走る
ダメージ!
威力49 C値10 → 7[2+3=5] +19+3+2+1+2+2+12 = 48
アルベルト
HP:661/782 [-40]
ヒルド
ヒルドも同様に【マッスルベアー】を使用。
MP:25/34 [-3]
命中判定!
2D6 → 6[4,2] +16+1 = 23
フレイヤ
ざんねん
アルベルト
星の剣へと自ら飛び込むように剣を振るい、奈落の剣と星が交錯すれば、火花と共に溢れんばかりの閃光が広がる。
残念。
!SYSTEM
トピックを変更 by レイフェル
<>アルベルトvsフレイヤ&ヒルド、レイフェル、カイ<>シータ、ゾール、ユーフォ、リコリス
アルベルト
溢れ出した光はすぐさまアルベルトの〈奈落の剣〉へと吸い込まれるように消えていく。
「……いやまったく、効くものだ。美少女の攻撃というものは」
フレイヤ
激しい鍔迫り合いを行い、「――あああぁッ!」 キィン!と高い音と共に距離が開く。
ユーフォルビア
「こんな場合じゃなけりゃあ、観察でもしてみたい景色なんすけどねえ」 剣戟と煌めきと。
フレイヤ
――効いてるなら、もう少し効いている顔をしてください!」
アルベルト
「冗談は止してくれたまえよ。美少女たちの前でそんな無様な姿など見せられるはずがないだろう?」
フレイヤ
「奈落の剣――この剣の力まで飲み込んでいる……?」
ユーフォルビア
チェック:✔
ヒルド
チェック:✔
ゾールソモーン
チェック:✔
カイ
「調子が出てきたじゃないか。その〈剣〉のせいか?」
フレイヤ
チェック:✔
カイ
チェック:✔
レイフェル
チェック:✔
アルベルト
「飲み込んでいるというのは少し違う。学んでいるのさ」
「あくまで、私の見立てでは、だがね」
レイフェル
『──』学習している、か
GM
シータどうぞ。
シータ
はーい
レイフェル
『──、』 なら、あの時ゲツメイで起こった奇跡も…?
ユーフォルビア
「その学びとやらは、どこが集約してんすかねえ」
GM
https://www.youtube.com/watch?v=U4haYf0wHaU 5分ごとにBGMが途切れて一々ループするのが気になったらこっちでもいいぞ
レイフェル
切り替えた
ゾールソモーン
やったー!
アルベルト
「さて、大本は私にも分からない」
「最終的には、1本に繋がっている――とは耳に挟んだことはあるがね」
シータ
「その〈剣〉が学んでようが、退いてもらうことに変わりないわ!」
フレイヤ
「……っ」 考えるのは後だ。なおも打ちかかり、アルベルトとの間にいくつもの剣の火花を咲かせ――
アルベルト
――おっと、フレイヤ君、君とのダンスは一時中断だ」
「彼女の弩は意識を集中させていないと容易に私の心臓を貫いてきそうだからねぇ」
シータ
キャッツアイ、ジャイアントアーム、ターゲットサイト。自身にクリティカルレイAを。牽制攻撃Ⅱを宣言。矢は閃牙で攻撃。
MP:26/34 [-8]
命中
2D6 → 6[2,4] +16+1+1+2 = 26
アルベルト
最後に激しい火花を散らすと、その反動で大きく後退した。
命中!
フレイヤ
―――」どうせ、お見通しか。寸前でシータのために射線をあける。
シータ
「安々倒れるんじゃないわよ!」
威力55 C値9 → 14[2+6=8>10:クリティカル!] + 11[4+3=7] +19+2 = 46
アルベルト
HP:623/782 [-38]
剣で逸らすよりも速く、放たれた太矢は紫電のごとき疾さでアルベルトの腕に突き刺さった。
「良い狙いだが、もう少し表情を和らげてくれると助かるよ」
レイフェル
『──調子出てきたね』 がうがう
アルベルト
「折角の美少女が台無しじゃあないか」
リコリス
キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム。
シータ
「だったら、アンタみたいな奴でも連れて帰らなくちゃならないこっちの身にもなりなさい!」
アルベルト
「ははは、そこはそれ。寛大な心で赦してくれたまえ」
リコリス
異貌はもうずっとしているだろうけど、改めて宣言。
デクスタリティポーションを服用。
ユーフォルビア
「どこまでが演技なんか、どこまでも演技なんか、ぜんぶ素なんか。まったく読ません輩っすなー」
リコリス
――っは、ぁ……」 懐から取り出したポーションをひと息に呷ると、空き瓶を投げ捨てた。
「“草”でも“根”でもいい。刈り取ってあげる」
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
まずは白百合から。
射程に収めた瞬間に跳躍し、その勢いを利用して体をねじりながらの回転斬りを叩き込む。
命中。
2D6 → 11[6,5] +15+1+2 = 29
頭上から裏側へと回り込むようにして、首筋へと向けて斬撃を放つ。
威力27 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
むむ。
私変転はないわ。
シータ
むむ。
ゾールソモーン
私の変転をつか……ないわ。
レイフェル
むむ
フレイヤ
引き受けてくれたんですよ
アルベルト
――おっと」 奈落の剣を背後に構えれば、金属がぶつかり合う甲高い音が響く。
ユーフォルビア
リコリスさん本気で興味がありませんね?
リコリス
――ッ……!」 その剣から放たれる波動に顔を顰めながら、盾での追撃を叩き込む。
流石にこれは今は厳しい。ブレードシールド追撃。
2D6 → 8[4,4] +13+1+2 = 24
まだわらなくていいわ。
〈奈落の剣〉へと盾を打ち付け、その勢いで大きく後退する。
レイフェル
『──、』 すぐにカバーに入れるように牽制の斬撃を入れて 『無理しなくていいよ』そっちも
リコリス
着地するリコリスの背には、赤黒い魔神の翼が伸びている。
「……最悪ね。近付いただけで影響を受けてしまいそう」
レイフェル
『──、』
『二つ、か』
アルベルト
「……とのことだ。彼女の分まで、君が頑張ってくれたまえよ」 牽制の一撃をいなしながら、レイフェルへと目が向いた。
フレイヤ
「……!」 剣の軌道を見ずに防いだ……!
レイフェル
『──、無理はしなくていいからね』 重ねて言うように 『最初からそのつもりだよ』>アルベルト
カイ
「無理はするな、リコリス。君とて、無事に帰らねばならぬひとりだ」
リコリス
「……分かってる」
チェック:✔
アルベルト
ではエネミーターンといこう。
レイフェル
『来なよ、引き抜かせるんでしょ──あたしを曲げさせるつもりなら、』
ユーフォルビア
はい。
レイフェル
『今持ってる覚悟の100倍は用意してこい!』
長剣を構えて、吠える
シータ
チェック:✔
ゾールソモーン
「……早期決着といきたいところだけど」 アルベルトを見据える。
アルベルト
「では、要望にお応えしてお見せしよう。剣の紡ぐ真理の一端を――!」
まずは補助動作。トゥルーインクワイアを使用。
ユーフォルビア
「そこそこ長引く覚悟で、初手打ってるっしょ」 ゾールの言葉に返すでもなく。
アルベルト
剣を持たぬ手を広げて掲げ、握り締めれば――その隙間から漆黒の力が溢れ出す。
生み出された漆黒は瞬く間に空間を支配し、君たちの体を蝕んでいく。
前衛は23で精神抵抗を。
カイ
カイの抵抗!
2D6 → 8[4,4] +14 = 22
惜しいな。
リコリス
リコリスの抵抗!
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
レイフェル
『──このっ』 振り払うように青い軌跡を描いて長剣が振るわれる 精神抵抗力判定
2D6 → 9[3,6] +13 = 22
フレイヤ
「く……っ」 剣の放つ圧に、精神を強く奮い立たせて
リコリス
避けるからあんまりいらないわ。
防護:3 [-2]
受けた人はこのラウンドだけ防護-3で。
レイフェル
通しておこう
ユーフォルビア
皆仲良し22連
レイフェル
防護:7 [-3]
フレイヤ
抵抗!
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
レイフェル
このラウンドは風切り布があるから
アルベルト
MP:126/146 [-20]
ヒルド
ヒルドの抵抗
2D6 → 7[4,3] +14 = 21
カイ
防護:16 [-3]
リコリス
防護:0 [-3]
フレイヤ
防護:17 [-3]
ゾールソモーン
「目に見える形であんな影響力を見せつけられたら、そう思わざるを得ない」 不機嫌そうに鼻を鳴らした。
フレイヤ
防護:14 [-3]
防護:17 [+3]
ヒルド
防護:13 [-3]
ユーフォルビア
そういえば今更だけども、この場所は自然環境…じゃないよね…
アルベルト
「さあ、覚悟したまえ――」 剣に自らの魔力を流し込せば、刃が禍々しい剣気を放つ。
人工物だね。
1行動目。陽を喰らう者、真・魔力撃を宣言。
ユーフォルビア
はい。サバイバビリティはNG空間。
レイフェル
『──、』 長剣を構えて 斬撃に備える
アルベルト
対象はレイフェル、フレイヤ、ヒルド、カイ、リコリス。
魔力撃はレイフェルに。全員26で回避をどうぞ!
レイフェル
『──そこだ』 回転して迫る奈落の剣を見切るように斬撃を返して 回避力判定
2D6 → 8[2,6] +16+1+2-1 = 26
よし
フレイヤ
回避しました!
2D6 → 5[2,3] +14+1-2 = 18
ヒルド
回避
2D6 → 7[5,2] +14+1 = 22
アルベルト
赤と黒、そして蒼の混ざった色が月を思わせる軌跡を描きながら襲いかかる。
ユーフォルビア
風切りさん仕事した!
カイ
カイの回避!
2D6 → 6[5,1] +17+1+1-2 = 23
まああたろう。
リコリス
リコリス。
2D6 → 6[1,5] +19+1+1-1 = 26
あぶない。
シータ
「恐ろしい剣圧ね……」
「後ろまで吹いてくるわ」
リコリス
フレイヤ。
2D6 → 9[6,3] +21+5 = 35
ヒルド。
2D6 → 4[2,2] +21+5 = 30
カイ。
2D6 → 9[5,4] +21+5 = 35
カイ
HP:86/105 [-19]
ユーフォルビア
「……うへえ」 融け合わない色彩が、ほぼ素人目の自分ですら見えてしまう。
フレイヤ
HP:65/83 [-18]
防護:19 [+2]
ヒルド
HP:92/109 [-17]
レイフェル
『──、足りないよアルベルト!』 リコリスの回避領域を確保するように立ち回って 一番重たい最初の接触を引き受ける 
アルベルト
2行動目。真・魔力撃を宣言。
「ならば、これも持っていきたまえ――」 レイフェルに攻撃。26。
レイフェル
『──』 二撃目 更に剣を斬り返して 青い軌跡がオーラを纏う剣に重ねられる 回避力判定
2D6 → 10[6,4] +16+1+2-1 = 28
『──甘い』
アルベルト
青い炎と赤の鋼が打ち合わされ、その衝撃が完全に相殺される。
!SYSTEM
ラウンド: 2
アルベルト
「……成程。君を夢中にさせるにはこれでは足りないようだ」
ユーフォルビア
「……んん。 ゾールソモーン、任せても?」 回復お願いできそうなら、ブレス敏捷入れるのもありかなって。
フレイヤ
「さすがです、レイフェルさん」
ゾールソモーン
バークメイルをはる バークメイルをはる(n敗目)
レイフェル
『──あたしを夢中にさせられるのは本気の彼女だけだよ。今の所ね』 がう
アルベルト
「より強く、より苛烈に――さあ、〈奈落の剣〉に願いを捧げた悠き騎士よ」
ゾールソモーン
「まだ私で大丈夫そうね。引き受けよう」 ユーフォルビアに頷いた。
ユーフォルビア
「隙あらば惚気おる」 リカント語わかっちゃうんだよなぁ
アルベルト
「君の力を、此処に降ろしたまえ――
リコリス
「浮気はゆるさないわ」
ユーフォルビア
「どもども、なら重ねましょーか」 レイフェル、リコリス、カイにブレス敏捷予定。 器用のほうがいい?
アルベルト
アルベルトの剣から感じられる力の深度が、更に強いものとなる。
カイ
鼓咆で周りの命中はあげられるし
魔力撃2回で回避は2下がってるな。
ユーフォルビア
だよね。>回避さがってる、こほーで命中あがる
フレイヤ
隙ありです
レイフェル
『──』
ユーフォルビア
フレイヤとヒルドも回避の目があるなら敏捷入れるけども。…いる?
カイ
極意がない組で、1R練技とかを延長したかったらこのラウンドは飛炎を使ってもいいぞ。
レイフェル
1ラウンド練技はないかな
フレイヤ
12出したら回避できるようになります! ……ごめんなさい、大丈夫です
ゾールソモーン
???
カイ
じゃあ安定の旋刃(命中、物理+1)か轟炎(物理+3)だな。
レイフェル
アルベルトの剣というよりこれは
カイ
後衛が終わったらやはり俺からいこう。
レイフェル
『──、借り物‥?』 剣士の勘がそう告げる
ユーフォルビア
13じゃないならまだ可能性はある!  では、ピンゾロ可能性もあるし、ゾールソモーンからどうぞ。
フレイヤ
――奈落の剣の学んだ技や知識を、自分のものとする……ですか」
レイフェル
う、浮気ってなに って顔をしてリコリスには返した
アルベルト
「そういうわけではないさ。これは以前にカイと私が確保し、研究のために保管していたものだ」
ゾールソモーン
わかりましたわ。ウィスパーヒールでいいね? 14回復で、それぞれフレイヤが79、ヒルドが106、カイが100になります。
リコリス
「……あの剣技も私のものにしちゃえば、浮気もされないかしら」
カイ
こちらはそれで問題ない。
レイフェル
『……危ないこと考えてない?』
ゾールソモーン
【バークメイル】AをレイフェルにはりつつMPの処理。
MP:54/68 [-4]
ユーフォルビア
「研究、保管、か。 見取り稽古とか聞くし、戦士?剣士?にはありそーなもんではあるんすけどねえ…それがアレを媒介にしてると思うと、ぞっとしねーですな」
リコリス
「考えてないわ」
ゾールソモーン
(レイフェルでよかったよね、ヒルドだったっけ)
レイフェル
ヒルドはもうはっつけてないっけ
フレイヤ
ヒルドは1R目でもらってるー
ゾールソモーン
ほい
カイ
「それを勝手に持ち出して国に弓を引くなど、極刑では済まないな」
レイフェル
トルゥーインクワイアから回復して こうだね
防護:12 [+5]
カイ
防護:19 [+3]
リコリス
防護:3 [+3]
正確には君たちの手番の終わりだけどまあ問題ないわ。
カウンターがあるわけでもなし。
フレイヤ
「〈繋ぐもの〉――確かにその力、正しく使うことが出来れば、素晴らしいことも、偉大なことも可能にできたでしょうね」
レイフェル
ああ、そうね
ゾールソモーン
『光、囁いて』 《魔法制御》宣言し、対象をフレイヤ、ヒルド、カイに【ウィスパーヒール】を行使。
2D6 → 10[6,4] +14 = 24
14回復・
カイ
HP:100/105 [+14]
ユーフォルビア
回復処理終わったら動く
アルベルト
「ああ、そうだろうとも。だが、〈繋ぐもの〉は今やこの世に無く、〈奈落の剣〉ばかりが蔓延る」
レイフェル
『助かるよ』 ゾールにお礼を述べて 更に剣の火力を上げるべく魔力を込める 青い炎が勢いを上げる
アルベルト
「〈奈落の剣〉は人々の心に秘められた願いを聞き届け、歪んだ幻想を造り出し、学び、育ち、膨れ上がり続ける」
フレイヤ
ずるをしてはいけなかったのかもしれません」
ゾールソモーン
チェック:✔
アルベルト
「……ほう?」
ユーフォルビア
フレイヤとヒルドの14回復、まだ反映されてない、よね?
アルベルト
うむ。
ゾールソモーン
してないね
ユーフォルビア
処理飛ぶとわからんなるで反映されてから次動くわね。
フレイヤ
「そんなものを使わなくても、ひとだって、思いや知識を、誰かに伝えて、遺すことが出来る。――こぼれ落ちてしまうものも、伝えきれないことも、伝わないことも沢山あるでしょう、でも、ひとにだって、それは出来る……努力することは出来る」
ヒルド
HP:106/109 [+14]
HP:109/109 [+3(over11)]
フレイヤ
awawa
ユーフォルビア
「秘めてんなら秘めたままが真っ当なんかもしれねーっすなあ…正しく表に出さねーから、歪む」
ヒルド
HP:106/109 [-3]
フレイヤ
HP:79/83 [+14]
ゾールソモーン
hawawa
GM
切り替えラグがあるからね。
ユーフォルビア
「さー、もちっと隙を作ってくださいな」 《魔法拡大/数》を宣言して【ブレス:器用】を3倍拡大、レイフェル、リコリス、カイの3人。魔晶石5点を消費して4点自前使用。
レイフェル
っとまったゆーふぉ
フレイヤ
それです。ワンテンポおきましょう……
アルベルト
敏捷だよね
レイフェル
器用になってる
ユーフォルビア
はっ
敏捷だよ。
レイフェル
よし
アルベルト
うむ。
ゾールソモーン
こわいこわい。
ユーフォルビア
いつも器用しかしないんだよ、、ダイスふってない、よし。
ブレス敏捷を、3倍拡大。改めて。行使判定。
2D6 → 7[6,1] +16 = 23
MP:59/65 [-4]
アルベルト
「そうだとも。だが残念ながら、ヒトはそれほど強くはない」
ユーフォルビア
よし。
チェック:✔
フレイヤ
「それでも、繋ぐことは出来ます……ッ!」
レイフェル
『ありがと』
アルベルト
「剣が生み出されてから長い歴史の中、多くの者が剣と、それが生み出す悲劇を目にしてきただろう」
レイフェル
『──、本当に似合わない』
アルベルト
「何故彼らが此処に至るまで〈奈落の剣〉をのさばらせていたのか、不思議ではないかね」
ユーフォルビア
「脆く弱いからこそ、繋いで紡いでく…でしたっけね。脆弱だからこそ、次代に託す。わからんでもねーですな」
カイ
――御託は終わってから聞いてやる」
レイフェル
『──〈奈落の剣〉からの知識で、全部知ったつもりにでもなっているの?』
アルベルト
「それでもすべてを知る事が出来ないからこそ、学ぶのさ」
レイフェル
『──あたしが知ってるアルベルトさんは、少なくとも決めつけるような話し方はしてこなかった』
カイ
怒濤の攻陣Ⅲ:轟炎を起動。物理ダメージ+3だ。>みんな
シータ
「……結局」
ゾールソモーン
「……今がそれを話す時であるのなら、悠長に話しながら戦えばいい」
シータ
「その〈剣〉も人の力を借りなければ成り立たないのね」
アルベルト
「そうだとも。使い手がいなければ如何なる剣も意味を持たない」
「何故人が剣に使われ、翻弄されているのか」
ユーフォルビア
「……おや」 主格が交代している?
シータ
「同じじゃない。繋ぐ人が居なければ、その〈剣〉も居ることはできない」
アルベルト
――私はね、見てみたいのさ。〈剣〉と人との、正しい在り様を」
ユーフォルビア
「(最初は語る口もない素振りっしたけど、戦の高揚?戦士の特性っすかね)」 潤滑油は戦火か君。
レイフェル
『──、だから』
フレイヤ
――……」
レイフェル
『──似合わないっての!』
カイ
「格好をつけるのはある意味お前らしいが――似合わんな」
《全力攻撃Ⅱ》を宣言。
「まずは目の前の、俺とお前との正しい在り様を存分に噛み締めていけ」
命中。
2D6 → 6[4,2] +17+1+1 = 25
「去ね――ッ!」 瞬時に距離を詰めて斬りかかり、間髪入れずに二撃、三撃と追撃を叩き込んでいく。
威力50 C値10 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 13[4+6=10:クリティカル!] + 12[6+2=8] +20+2+2+12 = 76
フレイヤ
つよい!
アルベルト
HP:555/782 [-68]
レイフェル
かっこいい!
アルベルト
――っぐ……! ……っはは! 流石だ、カイ!」
ユーフォルビア
「決めるとこ決めますなー」 拍手したいぐらいよ。片手ふさがってるんでしないけど。
アルベルト
鮮血を飛び散らしながらも、嬉しそうに笑う。
「そうだ。剣は人が使うもの。〈始まりの剣〉とて、それを求めた。ならば――
カイ
チェック:✔
レイフェル
『──、治してあげるよ、』 青い炎が勢いをつける 続くよ
カイ
「さあ、敵を休ませるな。行け!」
レイフェル
補助動作でデクスタリティポーションを自分へ アンプルを一息に飲み干す
≫情炎を起動
MP:3/21 [-3]
必殺攻撃Ⅱを宣言 クリレイAを自分へ
『──銀、』 カイの斬撃に合わせるように踏み込んで 命中判定
2D6 → 10[5,5] +15+1+2 = 28
アルベルト
命中!
レイフェル
『──閃!』
威力45 C値10 → 14[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 9[4+1=5>6] +17+3+2+2+3 = 50
アルベルト
HP:513/782 [-42]
フレイヤ
自前3点消費、「空への渇望」を再使用。全力攻撃Ⅱを宣言。
MP:8/18 [-3]
レイフェル
青い炎が煌めくように軌跡を描き その炎が更に身を焦がす ○追炎でさらに1点
アルベルト
「……ッ……!」 烈火――いや、轟炎の如く攻め来る青き炎に思わずたたらを踏み、防御が崩れる。
HP:512/782 [-1]
「……ふふ、銀の名を冠している上にさら青とは、少々贅沢が過ぎるのではないかい」
フレイヤ
防護:18
カイと、レイフェルと肩を並べ、一気に攻め立てていく。
命中判定!
2D6 → 10[5,5] +16+1+1 = 28
アルベルト
命中!
レイフェル
『──、それだけをぶつける相手だよ』 
レイフェル
チェック:✔
フレイヤ
巻き上がる炎を突き抜けて、疾風が走る。「――はあッ!」
威力49 C値10 → 7[1+4=5] +19+3+2+1+3+12 = 47
アルベルト
HP:473/782 [-39]
フレイヤ
「ヒルド!」
2D6 → 7[3,4] +16+1 = 24
アルベルト
命中!
炎を裂いて駆ける疾風が、勢いのままに〈奈落の剣〉とぶつかり合う。
ヒルド
ダメージ!
2D6 → 6[3,3] +15+2+3 = 26
アルベルト
HP:455/782 [-18]
フレイヤ
チェック:✔
ヒルド
チェック:✔
アルベルト
黄昏の下に炎が嵐のように舞いながら、星の剣と白馬が敵を穿つ。
リコリス
「…………」 無理はするな、と言われた。あの剣に不用意に近づけば、翼だけでは済まなくなり、いずれ制御も利かなくなりかねない。
ぴょん、と高く跳び上がって戦線から離脱すると共に、フレイヤへと何かを投げつけた。
ポーションボール+スカーレットポーションをフレイヤに。
受け入れるなら現在HP、最大HPを6Rの間+10してください。
フレイヤ
「……!」
リコリス
チェック:✔
「代わりに無茶して」
ユーフォルビア
「へえ、器用なのが増えてんすね」ポーションボールさん!
フレイヤ
HP:89/93
レイフェル
因みにレイフェルはリコリスのポーションボールは避けました(月下彼岸花参照
GM
ひどい;;
フレイヤ
「は、はいッ、任せてください!」
GM
あとはシータだ。
ゾールソモーン
www
レイフェル
まだ更生させようとすらしてなかった頃だから
異常感知か回避で6ゾロ出して避けたんだよね(確か
ゾールソモーン
――」 少々驚いたのは隠さない。リコリスを見送る。
ユーフォルビア
意地で避けてましたね。。。
レイフェル
PL発言でお前の施しは受けねえって言ったの覚えてる
GM
かなしいわ。
レイフェル
今は避けない
ユーフォルビア
なんかその後レイフェルむっちゃ弄った記憶がぼんやりある。
フレイヤ
リコリスの分も戦線を支えんと、決意を新たにして剣を握りなおした。
レイフェル
もうちょっと考えて行動しろってめっちゃ言われた気がする
アルベルト
「君も随分色々学んだようで何よりだよ、シア――いや、リコリス君」
レイフェル
『──、』下がるリコリスを見送って 1つ静かに息をつく
シータ
「……さて、今度は──貫くつもりで行くわよ!」自身にクリティカルレイA。牽制攻撃Ⅱを宣言。矢は閃牙で攻撃。
命中
2D6 → 7[4,3] +16+1+2 = 26
リコリス
「……サイラをああしたこと、恨んでいるの?」
アルベルト
命中!
シータ
「受けてみなさい!」
威力55 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
おっと変転だ
アルベルト
おっと。
フレイヤ
使い所だ
ユーフォルビア
あと情緒なんぞ欠片も存在しない草が「いとおしい」という単語を言語的な意味で解説した記憶だけある
アルベルト
「さあ、どうだろう」
ユーフォルビア
人間様ァ
レイフェル
よーし
シータ
どりゃあああああああああああああああ
威力55 C値9 → 10[1+4=5] +19+3+16 = 48
シュン
アルベルト
HP:415/782 [-40]
ゾールソモーン
ままさっきまわしたし
アルベルト
――グ……」 放たれた一矢は過たずアルベルトの体を貫く。
レイフェル
CCでやってもらった
レイフェル
『──、』 まだ立ってる
シータ
チェック:✔
アルベルト
しかし、剣の加護を受けている彼の身は今だ動きが鈍らない。
いこう。
まずは補助動作、ブリンク。
MP:116/146 [-10]
ユーフォルビア
「どんだけタフになってんすかねえ」 ヒルド!出番よ!
アルベルト
「さて、下準備といこう」 アルベルトの横に、魔法によって彼の分身が形作られる。
1行動目。マルチアクション、魔法制御を宣言。
フレイヤ、ヒルド、レイフェル、カイに対して【シャイニング・スポット】
24で抵抗したまえ。
シータ
使いどきよレイフェル
レイフェル
そうだね
アルベルト
「我が魔術の秘奥も、味わっていくといい!」
アルベルトが呪文を唱えれば、黄昏の空より光が降り注ぐ。
レイフェル
『──なん、の』 光を裂くように剣を構え、薙ぐ グリーンベルトから《サバイバビリティ》を宣言
フレイヤ
抵抗!
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
カイ
「この程度――!」 空から降り注ぐ光を手にした白刃で斬る。
2D6 → 9[3,6] +14 = 23
惜しい。
フレイヤ
これは〈月光の護符〉+2の破り時
ゾールソモーン
「何せ2つ分だから……それだけ」
カイ
うむ。
ヒルドもよろしく。
アルベルト
レイフェル。
威力40 C値13 → { 5[3+1=4] +17 = 22 } /2 = 11
フレイヤ!
威力40 C値13 → { 5[3+1=4] +17 = 22 } /2 = 11
ヒルド
抵抗!
2D6 → 5[3,2] +14 = 19
アルベルト
カイ!
威力40 C値9 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 10[3+5=8] +17 = 38
レイフェル
HP:85/96 [-11]
アルベルト
ヒルド!
威力40 C値9 → 11[5+5=10:クリティカル!] + 11[4+5=9:クリティカル!] + 9[2+5=7] +17 = 48
よしきた。
レイフェル
ぎゃー
フレイヤ
ぎゃあ
カイ
HP:68/105 [-32]
ゾールソモーン
またヒルドがいじめられてる。。
アルベルト
FP2とかを忘れるでないぞ。
ユーフォルビア
的確に回してきおるぅ
レイフェル
『ありがとシータ』 無かったら危ないところだった
HP:87/96 [+2]
フレイヤ
HP:78/93 [-11]
ユーフォルビア
FPは魔法もふせぐぞ。
ヒルド
HP:58/109 [-48]
フレイヤ
otto
シータ
「渡しててよかったわ」グッとサインを送って。
ヒルド
HP:60/109 [+2]
フレイヤ
HP:80/93 [+2]
アルベルト
「さぁ――!」 光に紛れて、レイフェルへと奈落の剣が迫る。26だ。
レイフェルに攻撃!
レイフェル
『──っ!』 反応するように剣を斬り返して
2D6 → 6[5,1] +16+1+1-1 = 23
命中
アルベルト
ダメージ!
2D6 → 3[2,1] +21 = 24
レイフェル
『──くぅ』 右腕の反応が一瞬遅れる
アルベルト
おやさしい。
レイフェル
HP:77/96 [-10]
アルベルト
2行動目!
蒼き剣勢を宣言。
+4はカイに、+8はレイフェルに、+12はフレイヤに。それぞれ26で攻撃!
レイフェル
『──これくらいなら』 ギリギリで受けて
更に剣撃に備える様にして剣を引き戻し打ち返す
2D6 → 12[6,6] +16+1+1-1 = 29
よし
アルベルト
「次だ。これは凌ぎ切れるかい――」 再び蒼の混ざった剣をひとつ振るえば、目にも留まらぬ疾さで3人に斬撃が繰り出される。
フレイヤ
「っ……!」 回避
2D6 → 11[6,5] +14+1-2 = 24
カイ
「来い――」 避ける素振りは見せず、真っ向からその剣を剣で受け止める。
2D6 → 6[3,3] +17+1+1+1-2 = 24
フレイヤ
お、おしい
カイ
こわい
ユーフォルビア
フレイヤがおしくてびびる
レイフェル
『──追いきれるよ』 金属音を奏でて その剣をいなす
アルベルト
カイ
2D6 → 9[3,6] +21+4 = 34
フレイヤ。
2D6 → 4[3,1] +21+12 = 37
フレイヤ
「来なさいっ!」
カイ
HP:53/105 [-15]
「この程度か、アルベルト!」
!SYSTEM
ラウンド: 3
フレイヤ
んん、14のスキンバークFP2だから、20だ
GM
そうね。
実質20
フレイヤ
HP:63/93 [-17]
アルベルト
こちら終了。3R目どうぞ。
フレイヤ
防護:22 [+4]
防護:20 [-2]
ゾールソモーン
アルベルト殿の分身、まだ質量が残ってない……
ユーフォルビア
「この程度て、程度て」 ちょっと戦士達の感覚はわかりかねます。回復からいきまーす、乱数なので先に行くね。下手うったらフォローよろしく。>ゾールソモーン
アルベルト
まだ魔法の分身だからな。
フレイヤ
さて、何はともあれブリンクはヒルドで剥がしますからね!
レイフェル
うん。よろしく>ふれいや
ゾールソモーン
いいとも。>ユーフォルビア
ユーフォルビア
カイが50点前後、フレイヤ30点、レイフェルが20前後、と。ヒルドも50点前後。回復対象は3人と1頭ね。
……
アルベルト
「……ふふ、思った以上だ。君たちは、強くなった」
ユーフォルビア
「あーもー思いっきりどーぞ!」 《魔法拡大/数》5倍、対象はカイ、フレイヤ、ヒルド、レイフェル、リコリス。
シータ
リコリスはダメージ受けてないぞ
ユーフォルビア
【ホーリー・ブレッシング】20点石割ってこ。
リコリス
そうよ。
ユーフォルビア
自前10点へらすね。
シータ
おうそっちか
リコリス
戦線離脱してるし無視していいわよ。<リコリス
ゾールソモーン
ワレタァー!
ユーフォルビア
追加装甲だよ。
シータもいる?(HPみながら
リコリス
満足感を得たいならば構わん!
シータ
いらないです
ユーフォルビア
レイフェルのためと言い訳をしておいてまあ保険です! 安全は金で買うスタンス!
レイフェル
ありがとう…
ユーフォルビア
【ホーリー・ブレッシング】行使。
2D6 → 7[5,2] +16 = 23
MP:49/65 [-10]
レイフェル
HP:77+30/96
ユーフォルビア
不可視の魔力が障壁を成す。 追加装甲30点どうぞ。
GM
“奈落”においても、賢神の加護は君たちの身へと降り注ぎ、衝撃から身を守る盾となる。
ゾールソモーン
回復、回避+2、粘着、ブレハ、どれがほしいですか
カイ
HP:53+30/105
リコリス
HP:64+30/64
フレイヤ
HP:63+30/93
ヒルド
HP:60+90/109
HP:60+30/109
ユーフォルビア
「その翼より先にこっち(追加HP)が先に吸い取られるんじゃねーですかね」 リコリスが被害受けた場合、の。 「想像の域出ねーですがね。あ、試さなくていーんで」
GM
回避は今2下がっている
リコリス
「物好きね」
ゾールソモーン
粘着はもう視野にいれないでいいな
リコリス
「……物好きだったわ」 最初から。
ユーフォルビア
なら、前衛が動いてからの行動でよさそうね。
GM
塔でぶん殴れ!!!
ゾールソモーン
ええ!? 全力移動で攻撃だって!?
GM
通常で前に出られるよ!!!
ユーフォルビア
「わざわざこの世界に踏み込んでる時点で」 笑い返してる。
ゾールソモーン
前衛待ちま~す^^
ユーフォルビア
あなた割と動けるでしょ!!
ゾールソモーン
敏捷……ウッ
リコリス
「……ええ、そうよ。貴方のせいでクリスティナを殺しそこねたんだもの」
フレイヤ
ではいきましょう
レイフェル
お願い
GM
うむ。
フレイヤ
このターンの分身はただの分身だ!
ユーフォルビア
ぼく通常戦闘なら制限移動でエリア移動できるんすよねえ…(いみのないせんとうとくぎ
フレイヤ
――……」 魔法による分身を跳ね除け、アルベルトへ剣を届かせる。そのためには――
鐙で軽く横腹を締めるだけで、ヒルドは主の意を解し、アルベルトへ向かって駆ける。
ヒルドはビートススキンを更新。
ヒルド
MP:22/34 [-3]
ユーフォルビア
「へへ。正しく名の通りっしょ?」 くりすちな。久しぶりに顔みたいなー。
ヒルド
アルベルトに攻撃!
2D6 → 5[1,4] +16 = 21
アルベルト
ブリンクが消滅!
ヒルドの蹄は的確にアルベルトの分身を狙い、打ち、魔力を霧散させていく。
フレイヤ
フレイヤはMCC5点と自前1点でビートルスキンと魔剣の能力を更新。全力攻撃Ⅱを宣言。
リコリス
「感謝はしてるわ。殺していたら、レイフェルが私を赦していたかは分からない」
フレイヤ
MP:7/18 [-1]
「今なら……ッ!」 かき消えた幻影を抜けて、渾身の突きを放つ!
2D6 → 9[4,5] +16+1+1 = 27
アルベルト
命中!
フレイヤ
威力49 C値10 → 6[3+1=4] +19+3+2+1+3+12 = 46
ユーフォルビア
「……おお」 感謝されていた、と。真正面から。「感慨深いもんですなぁ」せいちょうしてるぅ
アルベルト
HP:377/782 [-38]
魔力の分身を突き抜け、星の黒剣が真っ直ぐにアルベルトへと突き刺さる。
フレイヤ
「……!」僅かに間合いを外されたか。それでも、手応えはある――
アルベルト
「…………ッ……!」 笑みは崩さずとも、魔剣の力を借り受けているその身体も動きが鈍り始める。
カイ
いこう。
「言ったはずだ、後悔するなよ――と」
ケンタウロスレッグを使い直し。
ユーフォルビア
「ン。ようやっと余裕が剥げて来たっすかね?」 多少なりとも、アルベルトの動きが。
カイ
怒涛の攻陣Ⅳ:爆焔を起動。物理ダメージ+3は変わらず、宣言することでさらに物理ダメージ+3を1回だけ得ることが出来ます。
《全力攻撃Ⅱ》を宣言。
フレイヤが描いた軌跡を辿り、彼女の影から現れ、すれ違いざまにアルベルトを強く斬りつける。命中。
2D6 → 9[6,3] +17+1+1 = 28
「喰らえ――!」 白と蒼の軌跡が、それを受けんとする赤と黒の軌跡を一閃する。
威力50 C値10 → 10[3+4=7] +20+2+2+12 = 46
アルベルト
HP:339/782 [-38]
レイフェル
『──お疲れ様、〈ノーブルフレア〉』 長剣を鞘に納めて いつもの愛刀を引き抜く
装備を首切り刀2hに更新
アルベルト
受け止めようとした剣が弾かれ、アルベルトの身体が数瞬無防備な状態で晒される。
レイフェル
必殺攻撃Ⅱを宣言。クリレイAを自分へ
『──、』 カイに続くように駆け出して、踏み込む 『──銀、』 命中判定
2D6 → 12[6,6] +15+1+2 = 30
覚醒効果使用
アルベルト
文句のない命中。
ユーフォルビア
れいふぇるのきあい
レイフェル
『──閃!』 無防備な身体に叩き込まれるのは、銀の軌跡を描いた斬撃
威力45 C値10 → 10[1+3=4>5>7] +17+3+2+3+3 = 38
アルベルト
HP:309/782 [-30]
夜空を思わせる黒、蒼穹の騎士の放つ白と蒼、そして剣狼の銀。異なる色が混ざり合い、〈奈落〉を突き崩していく。
レイフェル
『──、っ』 右足から一瞬力が抜ける。斬撃がほんの少し軽くなる
カイ
チェック:✔
レイフェル
ポーションマスターで魔香水を自分へ
GM
あとはシータとゾール。
レイフェル
MP:15/21 [+12]
チェック:✔
フレイヤ
チェック:✔
レイフェル
『──、』大丈夫、まだ、まだ行ける
リコリス
「……レイフェル」
ユーフォルビア
チェック:✔
ゾールソモーン
結局どうするかな……
シータ
攻撃しか無い私からいきますよ
ゾールソモーン
ほい
シータ
「三本目──!」自身にクリティカルレイA。牽制攻撃Ⅱを宣言。矢は閃牙で攻撃。
レイフェル
『──、来い』
シータ
命中
2D6 → 5[1,4] +16+1+2 = 24
レイフェル
リコリスには振り返ること無く
アルベルト
命中!
レイフェル
シータに射線を開けるように飛び退く
シータ
「貫く──ッ!」
威力55 C値9 → 10[1+3=4>6] +19+3 = 32
アルベルト
HP:285/782 [-24]
ユーフォルビア
大きく減ってるヒルド、カイ辺りを回復しておいても良いかもしれない。なぜなら外部HPは素通しだから…
アルベルト
死角から飛んできた矢に反応が遅れ、その一撃をもろに受ける。
ゾールソモーン
そうよな…
フレイヤ
泣いてよろこびます
シータ
「いい加減倒れなさいっての……!」
アルベルト
「……ふふ、痛いのはあまり好きではないのだがね」
レイフェル
んー…まあ、まあ
アルベルト
「まださ。まだ、もう少し――
レイフェル
ロイエ来てから、速攻駆けるなら
も少し削っておいても良い気はするけど
フレイヤ
とはいえ1Rは持ち堪えられると思うから
アルベルト
「この剣を、もっと強く――
レイフェル
回復にしとこうか
ゾールソモーン
リッチヒールしよう。
フレイヤ
攻撃しても……はい
フレイヤ
――何を狙って……?」
レイフェル
『──、』 自分の身体の加減を見つつ 耳を傾ける が
『──、お前は、』
『……アルベルト、なのか?』
カイ
「先程言ったお前自身の言葉を忘れる程には、耄碌してはいまいな」
レイフェル
『──〈剣〉に使われると、‥…』
ゾールソモーン
カイってバークメイルもらって……たっけ?
アルベルト
――……」 カイの言葉に〈奈落の剣〉を握り直し、その瞳から薄れていた光が取り戻される。 「……ああ、そうだとも」
ゾールソモーン
たぶんないな
フレイヤ
「………」
GM
ないな
レイフェル
『──、様子が、変じゃない?』
ゾールソモーン
【バークメイル】Aをカイに付与しつつ、魔法の前処理。
MP:46/68 [-8]
ユーフォルビア
やっぱ個別支援が外から見えないのが確認しつつになるね(個人補足のないデメリット
アルベルト
「……ふふ、心配には及ばないさ。私はアルベルト・クニヒディラ――この程度で、剣に呑まれたりはしないよ」
フレイヤ
――まだ、戦えますか、アルベルトさん」
カイ
防護:21 [+2]
ゾールソモーン
『光、遠く――瞬く星のように』 《魔法制御》宣言。【リッチヒール】をレイフェル、フレイヤ、ヒルド、カイに行使。
2D6 → 12[6,6] +14 = 26
レイフェル
『……なんだか、乗っ取られてるみたいな…』 想起するのは、華に操られた"花弁"の姿
フレイヤ
すごい
ゾールソモーン
こんなにがんばってるけど回復は20です。
アルベルト
「無論だ。戦わねばならぬ理由がある。果たすべき役割がある――
レイフェル
HP:96+30/96
カイ
HP:73+30/105
シータ
「自我の喪失……あの時と同じ……?」
フレイヤ
HP:83+30/93
ユーフォルビア
安定回復ありがたい
ヒルド
HP:80+30/109
レイフェル
ヘアバンドの効果で更にMP+1
MP:16/21 [+1]
アルベルト
「そうだろう――?」 〈奈落の剣〉を、妖精たちを呼び出す媒介とした杖へと向けた。
ゾールソモーン
MP消費もやさしい。あ、マナセーブわすれてるのでこれを。
MP:47/68 [+1]
アルベルト
ゾールソモーンの手に握られた“塔”の力を宿す杖が、振動し、眩き光を放ち、
ユーフォルビア
「剣が持ち手を使う、ねえ」 主従の逆転、って。はい。 使われている、と。自分で口走っていた。
レイフェル
『──、』もし、そうだとしたら
アルベルト
その光がアルベルトの剣へと吸い込まれていく。
ゾールソモーン
「……ッ!?」
カイ
「……心配するな、皆」
ユーフォルビア
「おっと、直接じゃなくても学んでくんすか?欲張りさんめ」
カイ
「……こいつは、そんなに弱くはない。――そうだろう」
レイフェル
『──、』 "人"には向けない。そう誓ったこの太刀を、"人"を救うために使わねばならぬのだとしたら
アルベルト
「ああ――
「“鋼の双翼”の片翼として、私は私のまま、君たちに全身全霊をぶつけよう」
1行動目。の前に
まずは補助動作、トゥルーインクワイアを起動!>前衛
フレイヤ
「………」 ゾールさんの杖の力をも―― 光の飲み込まれていく光景を見て
アルベルト
星辰抵抗23。
失敗すると防護-3だ。
カイ
カイ抵抗。
2D6 → 8[4,4] +14 = 22
レイフェル
抵抗力判定!
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
カイ
防護:18 [-3]
レイフェル
防護:9 [-3]
フレイヤ
抵抗!
2D6 → 5[3,2] +12 = 17
防護:-3
ゾールソモーン
「貴方何を……」 ユーフォルビアの言葉を受け、眉根を寄せて、アルベルトを半ば睨むように 「……そうなら、そんなことしなくてもいつでも喰らわせる準備ならあったけど」
フレイヤ
防護:17
アルベルト
1行動目。マルチアクション、魔力撃を宣言!
フレイヤ
ヒルドも
2D6 → 4[1,3] +14 = 18
アルベルト
ああいや、魔力撃は次にしようっと。
「ただ漫然と過ごしているだけでは、何も学べないのさ」
「剣も、人もそこは変わらない」
マルチの魔法は、自分にヘイストを。
フレイヤ
防護反映されているのでそのまま。14-2+2+2-3
アルベルト
通常攻撃の対象は、
【✔:カイ】 [×:フレイヤ,レイフェル]
レイフェル
『──…!』刀で払うようにするが、影がまとわりつく 『…くそっ』
カイ
うむ。
ユーフォルビア
「そこは同意しますけどなー」 ヘイスト、だと…こないだの遠距離ワードブレイクをよこせ…
アルベルト
――さあ、決着をつけよう、友よ」
ゾールソモーン
エバレスティングシークほしい……
アルベルト
輝きを増した奈落の剣を手に、カイへと迫る。命中26
ゾールソモーン
あやまったなぁ(発言先を)
カイ
――受けて立つ」 避ける素振りはやはり無く、真っ向からその剣へと剣を打ち合わせる。
回避。
2D6 → 8[3,5] +17+1+1+1-2 = 26
ありがとうブレス敏捷。
ユーフォルビア
やったあカイさんかっこいい
アルベルト
「ならば――」 完璧なタイミングで受け流したカイの剣技に感嘆の息を漏らした後、距離を取り――瞬時に身を翻し、
2行動目。魔力撃、蒼穹の三刃・悔改を宣言。
奈落の剣が強く鳴動し、大気を震わせ、眼前の光景を書き換えていく。
魔法の残像ではなく、実体を持ったアルベルトの分身が2つ現れ、
「これが、剣技の秘奥だ。受けてみたまえ――!」 それぞれが、赤黒い剣を手にレイフェル、フレイヤ、カイへと迫る。
ユーフォルビア
「うっわきた」 認識が歪んでいくような感覚、、
アルベルト
魔力撃の対象は、
【✔:カイ】 [×:フレイヤ,レイフェル]
知ってた。
ユーフォルビア
さすかい。
アルベルト
命中29で、レイフェル、フレイヤ、カイへ攻撃!
フレイヤ
ですよね
ゾールソモーン
そうだよね
カイ
「凌ぎ切るぞ!」
フレイヤ
―――」 どのみち、あれは、受けきれない。ならば――
レイフェル
『──、なるほど』 刀を鞘へ納める アルベルトの一人と相対して
カイ
カイは真っ先に、本物のアルベルトへと突っ込んでいく。
レイフェル
『──行くよ』
フレイヤ
反射的に、前へ突っ込む。回避!
2D6 → 8[2,6] +14+1-2 = 21
レイフェル
『──』どれも本物なら話が早い
カイ
「オォッ――――!」 正真正銘アルベルトの全霊を賭けた一撃を、真っ向勝負で受け止める。回避!
2D6 → 8[6,2] +17+1+1+1-2 = 26
ゾールソモーン
「……」 けど、これが自分にはチャンス……安否を気遣い、状況を見守る。
カイ
フレイヤァ!
2D6 → 7[3,4] +21+20 = 48
シータ
「何ていうか、めちゃくちゃだわ……」
アルベルト
カイ!
2D6 → 6[2,4] +21+17+20 = 64
レイフェル
〈決死の鉢巻き〉を使用。《捨て身カウンター》を宣言
カイ
HP:85/105 [-18]
HP:87/105 [+2]
フレイヤ
体がひとりでに動き、斬撃の威力が最大になる、その手前で受け止める。「ぐっ……!」
HP:83/93
HP:82/93 [-1]
ユーフォルビア
「……」 やっぱりなー、というか。諦観的なかおをした。>捨て身
アルベルト
捨て身カウンターを使うなら、こちらからのダメージは
12+21+20 = 53
レイフェル
『こっちも相応のものを帰さないと、ね──』 ぐ、と構えて
『──彼岸花ァ!』 居合による一撃をアルベルトの分身へと返す
威力45 C値10 → 11[4+5=9] +17+3+2+3 = 36
アルベルト
HP:249/782 [-36]
レイフェル
HP:82/96
アルベルト
分身には、たしかに生身を切ったような手応えがある。
ユーフォルビア
なおホリブレの扱いは、実ダメージを30点軽減した後に、防護点や軽減をひいてHPに反映させてください。(軽く吹っ飛ぶ追加装甲
ゾールソモーン
チェック:✔
アルベルト
剣で造り出したゆえか、それが負ったダメージは、そのままアルベルトへと寄せられる。
!SYSTEM
ラウンド: 4
アルベルト
おっと
ヘイスト!
1D6 → 1
レイフェル
『──、』右半身に痺れるような痛みが走る
アルベルト
うむ。
ユーフォルビア
うむ。
リコリス
「……レイフェル!」 咎めるような声で名を呼んだ。
アルベルト
「……ふ、ふふ……」
レイフェル
『これで、──、捕まえた』
アルベルト
身体に負荷のかかる剣技の反動か、アルベルトは肩で息をしている。
レイフェル
リコリスには視線だけを返して 『──死ぬつもりはない、殺すつもりもない。ただ、』
『これを使わないと、助けられないこともある……それが分かった』
『──その〈剣〉を、殺す』
アルベルト
――やってみたまえ、出来るものならば、ね」
ユーフォルビア
「……………(ちょっとやらかすかもなーと思って回復じゃなくて盾作っといたら本気で全部吹っ飛んでもー)」 乾いた笑いが溢れるわ。
GM
薙ぎ払いに対しては獄火にすると逆に弱くなるんで鼓咆は多分爆焔のままの方がいい。
レイフェル
じゃあ、行くね フィニッシュブローをカイさんにつなげるために
GM
つまり行き給え。
ユーフォルビア
はい。
フレイヤ
――あまり、長引かせてはいられませんね」 お互いに、だ
レイフェル
『──見せてあげるよ』
ゾールソモーン
やきたい!
レイフェル
『──"殺す"ための技を』
ユーフォルビア
回復予定だけど待機しておくのだ。
レイフェル
練技更新全て自前
MP:4/21 [-12]
GM
抵抗も今3下がってるぞ
レイフェル
ファーストエイダーでHP2点回復
HP:84/96 [+2]
ヘアバンドでMP回復
MP:5/21 [+1]
ゾールソモーン
じゃ、じゃあ、次……うずうず
ユーフォルビア
僕は悪運差配あるから、このRなら焼いても大丈夫よ…
ゾールソモーン
わかった!
レイフェル
装備〈嘲笑する死神〉2hに更新
『──』白い太刀を引き抜く 手に吸い付くような感触 
ユーフォルビア
さっきのおかげで素HPはそこそこ安定しているからね。大事でした。
GM
レイフェルの手の中で、“死神”の力を宿す太刀が嗤うように震える。
レイフェル
『──』 追加ダメージは2点上昇
クリレイAを自分へ
GM
あらゆるものに等しく死を齎すための剣は、眼前の〈奈落の剣〉に果たして何を齎すか。
レイフェル
薙ぎ払いⅡを宣言。対象はアルベルトと分身
GM
アルベルトは21、分身は7。
レイフェル
『──受けてみろ』 命中判定
2D6 → 8[5,3] +15+1+2 = 26
GM
命中!
レイフェル
『──散華!!』分身その1から! 死神の太刀が軌跡を描く
威力45 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
あら
アルベルト
むむ。
ユーフォルビア
自分で回収する(フラグ)
フレイヤ
そういうこともある
レイフェル
分身その2
威力45 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ゾールソモーン
おう
レイフェル
うそ
ゾールソモーン
おう!?
シータ
おっと?
ユーフォルビア
!?
リコリス
!?
レイフェル
凄いことが起きている
フレイヤ
刀に拒絶されているのかアルベルトが上手なのか
レイフェル
アルベルト本隊
威力45 C値10 → 10[4+4=8] +17+3+2+3+2 = 37
アルベルト
HP:220/782 [-29]
フレイヤ
大丈夫後ろには私たちがいます
レイフェル
HP:79/96 [-5]
アルベルト
〈奈落の剣〉によって形作られた分身を、死神の太刀が斬る。
シータ
やはり人しか殺せない剣……
アルベルト
手応えは――確かにあった。
フレイヤ
ゾールさん、どうぞ。
ゾールソモーン
おさきしつれいします
ゾールソモーン
「アルベルト。ここまで来て、こう尋ねるのも何だけど……」 赤黒く捻じくれた、塔を想起させる杖を握り直す。消耗しつつあるアルベルトを、緑の眼が見つめる。
アルベルト
しかし、分身とぶつかりあった死神の太刀はけたたましく金切り声のような音を上げながら強い光を放ち、それらを〈奈落の剣〉へと吸収させていく。
レイフェル
『──、っ』  
フレイヤ
「な――!」
アルベルト
――ッ……!」 それを受け止め、一瞬顔を歪めるも、不敵に笑う。
「……何かな、ゾールソモーン君」
フレイヤ
自分の目にも、確かに捉えたと見えたが――
リコリス
「……」 思わずレイフェルの傍に降りてきて、刀を握る腕に手を添えた。
ゾールソモーン
吸収される光を視界に収めながら、 「貴方は今……人で在ると思う?」
レイフェル
『──、』やはり、正規の使い手ではないから
使い手の生命力を吸い取る刀に息があがる 『──、リコ、リス』
アルベルト
「〈奈落の剣〉に、アルカナ。超常的な力を手に入れて、奈落に堕ちても尚、人で在り続けた者を君は知っているのではないかい」
ゾールソモーン
――……そう。そうね。酷く、愚問だった」 僅かに、口元に笑みを見せた。
フレイヤ
信じられないものを目にした余波で、一瞬抜けていた意識を、ゾールの問いに答えるアルベルトの声が引き戻す。
アルベルト
「表を見ても、裏返してみても、その先には絶望しかない。それでも、数千年に亘り足掻き続け、希望を見出した“人”を――
「……ならば、私はまだ人さ。彼女たちに比べれば、私の経験は人を逸脱するにはあまりに軽い」
リコリス
「……無理はしない。無茶はしない。約束したはずよ」
フレイヤ
「……足掻き続けて、希望を見出す――
ゾールソモーン
「ええ……きっと、そう」 内なる“半心”を想いながら、改めてアルベルトを見据えた。
レイフェル
『──、ごめん。でも、これが必要になったんだ』
ゾールソモーン
『炎、駆け巡り、焼き――焦がせ』 《魔法制御》宣言し、対象をアルベルトと分身2体に狙いを定める。自分の魔晶石5点と消費分のMP処理。
MP:40/68 [-7]
アルベルト
「さあ、見せてくれたまえ。“塔”の半心よ――
抵抗はアルベルトは23、分身は7。
ゾールソモーン
「それに……生きていなければ、何も意味はない。……そんなこと、わかっているわよね」 自問を含めるように。炎属性の妖精はその3体を囲むように群れなし、炎嵐と化していく―― 【ファイアストーム】を行使。
2D6 → 10[6,4] +14 = 24
おっしゃー
アルベルト
突破!
フレイヤ
抜けた!
ユーフォルビア
やったー
レイフェル
いいね!
ゾールソモーン
分身1!
威力40 C値10 → 10[4+4=8] +14+2+2 = 28
分身2!
威力40 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
アルベルト
塔を使ってるから+20だな!
ゾールソモーン
ああっと。すみません。
アルベルト
HP:172/782 [-48]
ゾールソモーン
アルベルトーーーーー!!!
威力40 C値10 → 6[2+3=5] +14+2+2 = 24
アルベルト
HP:148/782 [-24]
レイフェル
あ、そっか私も死神だから+20だったね
ゾールソモーン
ふう。
そうね!
アルベルト
レイフェルは分身に対してファンブルしてるから
変わらない。
フレイヤ
いってもいいかな……!
レイフェル
ああ
アルベルト
アルベルト本体には+20ないからね。
いいよ。
レイフェル
そうだね。。
ユーフォルビア
分身にだけ+20だったからね。。。
レイフェル
お願いフレイヤちゃん
ユーフォルビア
いってらっしゃい!
アルベルト
〈破滅を導く塔〉が呼び寄せた妖精たちは、舞い踊るように炎を巻き起こし、アルベルトたちを包んでいく。
それがぶつかり合う最中、炎の渦の中に目が眩む程の閃光が生まれる。
フレイヤ
「………」剣を握る手に、力を込めた。もはや、翼を生み出す力は残っていない。それでも――
アルベルト
それを剣で受け止め、吸収して、なおもアルベルトは立ちはだかる。
シータ
「まさか……自身を、人を捨ててまでそこに近づこうと……?」
アルベルト
残る星と、友たちの剣に矢を受け止め、〈剣〉を育むために。
「……ふふ、シータ君。物語をここまで見てきて、君はどう判断する?」
フレイヤ
―――!」炎の中へ飛び込み、そして、突き抜ける。アルベルトの眼前へ現れ――もはや、言葉はなく。
キャッツアイ、マッスルベアーを更新
アルベルト
「生まれた地は違えど、育った故郷をこのような状況へと陥れた者が何を望むのか――
フレイヤ
MP:1/18 [-6]
なぎ払いⅡを宣言。
アルベルト
力を失いかけている手で剣を握り直し、見上げればそこには金色の髪を揺らす戦乙女が見える。
フレイヤ
対象はアルベルト、分身。
―――ッ!」 命中判定!
2D6 → 4[2,2] +16+1 = 21
アルベルト
そのままだと本体は避けるぞ!
フレイヤ
割ります!
アルベルト
命中!
フレイヤ
言葉にできぬ思いのありったけを載せて、剣をふるう。
分身!
威力49 C値10 → 10[5+2=7] +19+3+2+1+3+20 = 58
アルベルト
HP:90/782 [-58]
フレイヤ
分身2!
威力49 C値10 → 10[2+5=7] +19+3+2+1+3+20 = 58
アルベルト
HP:32/782 [-58]
フレイヤ
アルベルト――
威力49 C値10 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 12[6+3=9] +19+3+2+1+3 = 53
アルベルト
希望、ひらめき、願い――それらを象徴する星の剣が、奈落の分身たちを裂き、彼らは光となって、〈剣〉へと戻る。
レイフェル
行ったぁ!
ユーフォルビア
ここでいったぞ
アルベルト
そして、その剣が最後に向かった先は、〈奈落の剣〉。
HP:-13/782 [-45]
シータ
「……そんなの、分からないわよ。唯一分かることは」
「アンタは正真正銘の大馬鹿だってことよ」
アルベルト
流星のように振る斬撃が、赤黒い剣を打ち砕く――寸前、あろうことか、アルベルトは自らの身を盾にして、その剣を守った。
カイ
「……アルベルト!」
フレイヤ
――ど、うし、て……!」 絞り出すような呻き。
レイフェル
『──っ』
アルベルト
斬撃に裂かれ、血を噴き出しながら、アルベルトがその場に膝をつく。
「……ふふ、心配せずとも、この程度で死んだりはしないさ」
シータ
「……戻る気なんて、無いんでしょう」
フレイヤ
剣を突き出したまま、全身で息をして、しかし、アルベルトから少しも目を逸らせずに。
ユーフォルビア
「程度、って傷じゃねーんですけどね。ひととしてなら」 眉根寄せてるわ。
ゾールソモーン
「…………」 じっと、見つめる。
カイ
構えを解き、その場に倒れたアルベルトの身体を支えた。 「……何を考えている。〈奈落の剣〉(そんなもの)などを守って……!」
レイフェル
『──、アルベルト‥』 動こうとして右足からつんのめるようにしてバランスを崩す
ユーフォルビア
タイミングが許されるなら、全員まとめて回復魔法をかけようと試みますが。
ゾールソモーン
許されるなら必中の回復が……
アルベルト
「……ふふ、そう怖い顔をしないでくれたまえ。短気は損気……よく言うだろう?」 とぎれとぎれでも、紡がれる言葉はいつもの調子のままで。
いいよ。>ユーフォ
フレイヤ
「……!」 はっと我に帰り、すぐさまヒルドから飛び降りて、カイとアルベルトのそばに駆けつける。
ユーフォルビア
全員=レイフェル、フレイヤ、ヒルド、カイ、アルベルト
じゃあプレコグつかって達成値あげるね!
リコリス
「……待っていたら分かるっていうの?」
アルベルト
「……そう待たずとも、すぐに分かるさ」
ユーフォルビア
キュア・ハート拡大5倍。
2D6 → 7[1,6] +16 = 23
レイフェル
太刀を杖にして身体を支えて 『──何を』
ユーフォルビア
達成値24確保しました。回復量はなんか回復したってことで。
MP:30/65 [-19]
ゾールソモーン
後ろの方を、気にはするが……。
フレイヤ
――ごめんなさい、咄嗟に止められなかった」
アルベルト
「……ふふ、そういう別け隔てのない所は、君の美徳だね、ユーフォルビア君」
レイフェル
『…ありがとユーフォ』
アルベルト
「構わないさ……痛みを伴わない教訓には意味がないからね」
ユーフォルビア
「僕は戦士じゃねーので、足掻ける命は足掻いてこそってスタンスですわ」
レイフェル
リコリスを伴ってカイ、フレイヤ、アルベルトの近くまで移動する
カイ
「……お前が何を考えているかは分からないが――
レイフェル
『──』 ああ、でも 『やっぱりちょっと離れてて』 リコリスにはそう言って
GM
屋上を見回せば、君たちの反対側から中央棟を登ってきた他の冒険者たちの姿も見える。
彼らもまた、待ち受けていた敵を退けたようだが――
フレイヤ
――……」 細いため息をついて、束の間目を閉じる。
再び開けて―― 「でも――その剣は、壊さなくちゃ。アルベルトさん、手を離して下さい」
息を整え、いつもより格段に重く感じつつ、再び剣を持ち上げた。
アルベルト
――いいや、まだだよフレイヤ君」
ユーフォルビア
回復をしたら、やや後方。ゾールソモーンの側に。「……ん」 あっちも登りきったか、と。一瞬意識が向くけど、あくまで中央から視線は外さない。
アルベルト
カイに支えられながら、アルベルトは剣を持ち上げた少女を見上げ、諭すように呟いた。
シータ
「この期に及んで……まだ何が残ってるってのよ」
レイフェル
『──言ってもらわなきゃ、分かりません』
わからないよ、だ
アルベルト
――見給え」
アルベルトが示した先は、黄昏の空を生み出している中心点。
フレイヤ
「………」何も聞かずに振り下ろす事が賢いのかもしれない、が―― アルベルトの口調に、なぜか手を止めてしまう。
――空……?」
GM
赤黒い風が先程よりも強く渦を巻き、中心は判然としない。
生み出しているのは、屋上にある一振りの〈奈落の剣〉と、その担い手だ。
レイフェル
『──、』示した先を見る
カイ
「……アルベルト、あそこに立っているのは、オリヴェル殿に相違ないのか」
アルベルト
「……ああ、そうだとも。我が父、オリヴェル・クニヒディラ。彼がこの“奈落の魔域”を望んだ張本人だ」
「かの剣を砕かねば、この黄昏の空に終わりは来ない」
リコリス
「……だったら、最初からこっちに協力してそれを壊せばいいだけじゃないの」
ユーフォルビア
「どさくさに紛れてふたりの紋回収したかったんすか?」 首かしげながら。
アルベルト
「言っただろう? 短気は損気だ、と。人には皆役割があり、物事には順序がある」
レイフェル
「……」 獣変貌を一度解き 「‥‥」言葉の続きを待つ
シータ
「……それだけじゃないと思う」
フレイヤ
「……同じ〈剣〉でも、あれはずっと強い力を感じますね」
シータ
「この馬鹿は、わざと〈剣〉に力を与えるよう掛かってきた」
「恐らく……あの上にある〈剣〉と同等に渡り合えるようにするために」
アルベルト
――良い答えだ、シータ君。半分は正解だと言っておこう」
レイフェル
「……半分?」
シータ
「……それはどうも」
カイ
「……だったら、最初から答えを言え。回りくどい」
ユーフォルビア
「……」 じっと、アルベルト自身の言葉を待つように視線だけ向けました。
アルベルト
カイに対して肩を竦め、 「何、もう半分は趣味みたいなものさ。そこまで必死に答えを求める必要はない」
ゾールソモーン
「それでも言えないなら、もういい。私は」
アルベルト
――今シータ君が言った“半分”の答え合わせを、しに行くとしようか」
シータ
「……動けるの?」
フレイヤ
「行く、って……」
レイフェル
「──、もうじっとしててくれませんか」
アルベルト
「剣を振るうのは今は無理だがね。少しくらいなら平気さ」
ユーフォルビア
「レイフェル以上に平気とか大丈夫って単語が胡散臭いとは…」 比較対象。
カイ
「そうまで言うのならば、付いて来い」
フレイヤ
「………」ため息、「――また、こっそりどこかへ行ってしまわれるのも困っちゃいますしね」
レイフェル
「──、ちょっとまって」比較対象あたしか
ゾールソモーン
遅れるようなら後ろからアルベルトを杖で小突きます。
フレイヤ
大袈裟にため息をついてみせ首をふった。
カイ
「ただし、後で残りの半分も聞かせてもらうぞ」
ユーフォルビア
「^^」 にこ!>レイフェル
レイフェル
「……」 項垂れる リコリスの手前、反論もしづらい
アルベルト
「ああ。事が落ち着いた暁には話をしよう。ああ、君たちも私が言った言葉はちゃんと覚えておいてくれたまえ」
フレイヤ
「ただし、条件があります」
カイ
「気が向いたらな」
アルベルト
「……む、何かな」
レイフェル
「……そっちのほうがよほどらしいです」
フレイヤ
弟を叱るような口調で、
「もう、隠し事はなしです」
レイフェル
もう良い、と思って 白い太刀を納める
シータ
「」
おおっt
フレイヤ
「……」
――あ、いえ、絶対に、とは言いませんけど。誰しもプライバシーというものがありますし……ですから、できるだけ……」
シータ
「そこで引っ込んでどうするのよ……」
フレイヤ
「す、すみません……」
ユーフォルビア
「そこは強気で押すとこじゃないんすか」
フレイヤ
「でも、少なくとも、今回みたいのは、もういやです」
レイフェル
「フレイヤらしいよ」 少し笑って
アルベルト
――ああ、約束だとも。正解の半分を果たした後は、全て包み隠さず話そうじゃあないか」
レイフェル
「──言質、取りましたからね。聞きたいこと、山程あるんです」
カイ
「……言っておくが、俺たちの怒りが収まったわけではないからな」
「拳の数発は覚悟しておけ」
フレイヤ
どんな事情があっても、親しい者に剣を向ける、という事は重い。
アルベルト
「おぉ……こわいこわい」
フレイヤ
――絶対ですよ」
シータ
「……はあ」暫し黙り、口を開く「──ねぇ、アルベルト」
アルベルト
「任せ給え。私は美少女との約束は果たす男だ」
ユーフォルビア
「怒って貰えるだけ良いじゃねーっすか、諦められるより」 重畳、重畳。
アルベルト
「うん? シータ君も私と約束を交わしたいのかい。歓迎だとも」
フレイヤ
笑い声のする中にあって、その最後の言葉は格段に切実な響きをともなっていた。
シータ
「ぶん殴るわよ。ってそうじゃなくて……」
アルベルト
「まあ確かに、世の中にはそういう嗜好もあるわけだしねぇ」 >ユーフォ
シータ
「……アンタ、犠牲のない救いって、あると思う?」
レイフェル
「…‥」ああ、いつもどおりのアルベルトさんだ
ユーフォルビア
「おっ芸風戻ってきましたな」 そこで茶化すのが。>アルベルト
アルベルト
「なかなか難しい問いをするじゃあないか」
レイフェル
「……」1つ息をついて リコリスにどう謝ろうか考える 自分としては必要な行動だと思っただけに、謝り辛いところがある
アルベルト
「だが、そうだねぇ」
「犠牲を伴う救いは、救いとは呼べない――私はそう考えるよ」
シータ
「……そう」頷いて
リコリス
「……別に、それを使った事はそんなに怒ってない。馬鹿だわ、レイフェルは」
ゾールソモーン
「見定めるわ。改めて」 >アルベルト
レイフェル
「あ、いや」
「……もう怒られることしかしてない自覚があるから…
アルベルト
「うむ。美少女からの視線ならばいくらでもウェルカムだ。思う存分に見てくれたまえ」
レイフェル
ごにょにょ
アルベルト
――さあ、いこうか」
カイ
「……まったく。いつもの調子に戻ったかと思えば急に仕切るんじゃあない」
「此処からが本番だというのに、緊張感も何もあったものじゃないな、お前は」
レイフェル
「──、」また息を一つついて
シータ
「そもそも、今は国家反逆者なのよアンタ。もう少し弁えなさい」
ゾールソモーン
軽く鼻息一つして、頷いておいた。
アルベルト
「大丈夫だ。国外に逃げる手はずは整えてあるからね」
レイフェル
「合流しましょう」
「そういう問題じゃないです…」
シータ
「そういう問題じゃない!」
カイ
「逃さんぞ」
フレイヤ
そんなやりとりを眺めていたら、 「………」 ようやく、硬さが和らいできて
こっそりと、ささやかな安堵の息をついた。
ユーフォルビア
「……」 緩んだ空気に少しばかり口元綻ばせ。 さあ、ようやく合流か。
シータ
「あーもう、とにかく。元凶を止めに行くわよ!」
カイ
「…………」 腰に手を当て、呆れたようなため息をつくと、ふ、と笑みを浮かべ。 「だが、これならばいけそうだ」
――行くぞ、今度こそ、俺たちの蒼穹(そら)を取り戻す」
シータ
「──ええ!」
ユーフォルビア
「あいおー」 最後尾だ。 アルベルトより後ろである。
GM
〈奈落の剣〉を携えたアルベルトを退け、冒険者たちは再び彼と共に並び立ち、空に広がる黄昏と――その真下に在る〈剣〉へと歩みを進めていく。
フレイヤ
「はいっ!」 戦いの疲労も忘れて、はっきりと答えた。
レイフェル
「──はい」 長かったディニスでの仕事も、これで大詰めになるだろう  そうしたら
ゾールソモーン
強く、カイに頷いた。
GM
蒼穹を塗り替えるように滲んだ黄昏を退け、何処までも広がる蒼の果てを見るために――
レイフェル
リコリスを見て 約束が脳裏をよぎる 「…気をつけないと」
 
 
GM
ということで、お疲れ様でした。
ゾールソモーン
おつかれさまでした。
レイフェル
お疲れ様でした
ユーフォルビア
おつかれさまでした。
フレイヤ
おつかれさまでしたー
シータ
お疲れさまでした
ゾールソモーン
あいすこふぃん(すぶり)
2D6 → 8[3,5] +14 = 22
GM
こわい
レイフェル
こわい
ゾールソモーン
まあまあこわい
ユーフォルビア
まあまあ:とは
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/04/03_0「#760 蒼穹の果てに 終章 SIDE:K」経験:1,140 報酬:9,000G 名誉:
GM
14D6 → 42[6,3,2,1,4,3,4,1,2,4,2,2,4,4] = 42
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/04/03_0「#760 蒼穹の果てに 終章 SIDE:K」経験:1,140 報酬:9,000G 名誉:42
GM
リザルトはこう。
次回ですが
ユーフォルビア
あ、カンストは報酬は補填のみって確認してたけど、名誉点もなしでしたっけ?
GM
来週金曜日か土曜日(都合の良い方、あるいは全員の都合がついた場合に限り両日)を予定日として、両方の班が合流した状態での最終章を開始スル予定です。
名誉もなしかな。バランス的な問題だから。
レイフェル
はーい
GM
最終章はボスが合計2戦ある予定。
ユーフォルビア
はーい、前回分名誉もけしとこ。
金土両方あけとく把握。
シータ
えーと、補給は途中で挟まるって聞いてたよね
GM
戦闘時は各班また分かれてもらって、旧ルームを使って2場面同時戦闘を演る予定です。
ゾールソモーン
おう。
GM
今回の分の補充は現時点でやっておいてくれていいけど、次回の連戦の分は購入だけは予めしておくと吉。
間に戦闘用アイテムの補充などは認める予定です。
シータ
OK
ゾールソモーン
あ、いいのね。OK
フレイヤ
補充しとこ……
ゾールソモーン
お金けっこうもらえたし
レイフェル
補充しっかりとしとこう
ユーフォルビア
連戦分了解。
ゾールソモーン
お守り返しとこうかな?
ユーフォルビアの魔晶石5点(そでのした)
GM
お知らせはそんなところです。
ユーフォルビア
ああ、お守り了解。(しゅたっ
GM
成長振ったら今日はおしまい! 解散!
ゾールソモーン
しっかりお守りいただけました(しっか
成長一回!!!!!!
敏捷度 or 知力
知 力
ユーフォルビア
おめでとう!
レイフェル
やったじゃん>ぞーる
フレイヤ
最後だし全力で戦いたい気がするからライダー9になれる分だけ入れようかな……
GM
ゾールの知力が……あがった……?
ゾールソモーン
ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!
フレイヤ
おめでとう!
レイフェル
あ、成長なかったと思ったらあった
シータ
成長1回
精神力 or 器用度
ゾールソモーン
次回も波乱の予感ですよ<知力
レイフェル
成長1回
筋力 or 筋力
フレイヤ
成長は1回です
レイフェル
げぇ
ゾールソモーン
もりもり。
レイフェル
ここででなくて良いんだけどなぁ‥筋力
フレイヤ
えーと
シータ
精神で
レイフェル
敏捷か器用が欲しいのに
ゾールソモーン
シータ
また一つメンタルが強くなった
フレイヤ
精神力 or 敏捷度
ゾールソモーン
補充OKの合間があるなら、MCCも回復します?
フレイヤ
びんしょう
ユーフォルビア
よし、補充更新完了。
GM
ああ、MCCは
あれがそれして回復する
変転とかも。
ゾールソモーン
あれそれOK。
GM
2戦とも全力で挑んでくれていい。
それ前提で組む。
ゾールソモーン
ごくり……
レイフェル
よし更新完了GMありがとうございましたー
ユーフォルビア
あれがそれする把握。 2戦とも温存とか考えなくて良いのね。
レイフェル
次回もよろしくお願いします!ではー
ユーフォルビア
お疲れ様でした、ありがとうございましたー
!SYSTEM
レイフェルが退室しました
ユーフォルビア
ちょい意識限界に近いのでお先に失礼します、また来週ー
ゾールソモーン
おつかれさまー
!SYSTEM
ユーフォルビアが退室しました
ゾールソモーン
残りの細かな更新はあとにするーーめもるーー
ありがとうございました、またらいしゅう!
シータ
更新完了。撤収します。ありがとうございました。
!SYSTEM
ゾールソモーンが退室しました
!SYSTEM
シータが退室しました
フレイヤ
おつかれさまでしたー
ではまた次回!
!SYSTEM
フレイヤが退室しました
GM
ではここは〆
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
11.8%35.4%610.7%11.8%814.3%814.3%1017.9%814.3%58.9%47.1%23.6%56回7.39
シータ
15.6%0.0%211.1%316.7%316.7%211.1%527.8%15.6%15.6%0.0%0.0%18回6.44
ゾールソモーン
15.6%15.6%15.6%211.1%211.1%211.1%211.1%15.6%316.7%15.6%211.1%18回7.50
フレイヤ
23.5%11.8%610.5%814.0%610.5%1221.1%712.3%35.3%915.8%35.3%0.0%57回6.96
ユーフォルビア
0.0%0.0%0.0%112.5%0.0%450.0%112.5%225.0%0.0%0.0%0.0%8回7.38
レイフェル
25.3%0.0%25.3%718.4%410.5%410.5%718.4%513.2%410.5%0.0%37.9%38回7.26
背景
BGM