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セス子の部屋

20200403S_0

!SYSTEM
GMSが入室しました
!SYSTEM
ヴルムが入室しました
ヴルム
HP:53/53 [+53/+53]
MP:18/18 [+18/+18]
防護:5 [+5]
!SYSTEM
コールが入室しました
コール
HP:36/36 [+36/+36]
MP:87/87 [+87/+87]
防護:19 [+19]
!SYSTEM
ユーリが入室しました
ユーリ
のそり
ヴルム
こんばんは~
コール
こんばんはこんばんは
石炭色がわからない
ユーリ
HP:44/44 MP:18/18 防護:3
ユーリ
それぐらいでいいんでない
あ、ヴルムさんもうちょっと色明るくしたほうがいいかも
コール
コールとユーリで名前がちょっと面白い(似てる
ヴルム
これぐらいかな
ユーリ
実は顔見知り
そですね
コール
一度卓したことあった
ユーリ
seya
コール
実は全然稼働してないコール ☆1をスキップしたので今後ちゃんと稼働していきたい
ユーリ
コールさんのキャラすきなんでもっとみたい
GMS
さて時間
コール
俺がフロウライトやると基本この性格になる気がする
GMS
よろしくお願いします
!SYSTEM
フェクターが入室しました
コール
よろしくおねがいしまーす
ユーリ
宜しくお願いします
ヴルム
よろしくお願いいたします。
フェクター
よろしくおねがいします。
GMS
フェクターがギリだった
 
 
 
さて、星の標である。丁度依頼争奪戦の真っ最中だ。
ユーリ
【✔:俺】 [×:僕,私]
各々がた、仕事をもぎ取るのだ(雑
 
 
ヴルム
「うむ!今日も張り切ってゆくぞ!」
ユーリ
「さて、今日はお呼ばれもなさそうだし。久々に懐かしい気分を味わいましょうか」 冒険者敏捷でスルリと奪いにいくぞ
2D6 → 5[4,1] +8+3 = 16
ヴルム
冒険者生命力で道を切り開く!!
2D6 → 7[1,6] +7+5 = 19
ユーリ
つよいじゃねえか…
では、ユーリがパット見て金額的に良さそうだ、と思った依頼に手を伸ばそうとしたところ
ヴルムの鱗に覆われた腕がかっさらう
フェクター
「うん、今日の食事も美味しいな」
 マイペースに朝ごはんを頂いている者。
ヴルム
「むん!とったりィィ!!!!」
ユーリ
「これ良さそうだな――うわ、っと」 鱗の腕がシュっと
「ふふ、負けちゃった。俺もまだまだだなぁ」
コール
掲示板の横に置かれた金属鎧の展示品が、ニコリと笑って冒険者たちを見ている。
どうもジョナス近辺での行商人の行方不明の調査の様で、報酬は経費を除いて2万Gであるようだ
ヴルム
「店主殿!依頼をとってきたであるぞ!」高々に掲げカウンターに向かう
ガルバ
「とってきたであるぞ じゃねえよ。一人で行く気かお前は」
ヴルム
「むむ!そうであった!仲間を探さねば!」
ユーリ
「んー…今日はお零れに預かろうかな」 揉みくちゃにされるのもなんだし、早々に切り抜けた
ガルバ
「面子集めるなら手前でしろ。こっちはクソ忙しいんだぞ」
ヴルム
「うむ!了解である!」
依頼の内容はどのようなのですか?
ガルバ
「ちなみにお前くらいの実力でいえばそいつとかそいつとかそいつだ」 フェクター、ユーリ、コールを指す
フェクター
「む?」
ユーリ
「とりあえず、掲示板から抜け出し…て?」 あれ?金属鎧の展示品なんてあったっけ?
ヴルム
「ほほぉう!であらばそこの
コール
ギシ
ヴルム
お三方どうであるか!」
コール
メキ、メキ……パラパラ……
マネキンが仲間になりたそうに、うごきはじめた!
ユーリ
「んー…?」 既視感というか懐かしい感じだ。 「あ、あー…」
フェクター
ダンジョン内トラップみたいな動きをするんじゃない
ジョナス~北西の村々とを巡回する行商人が何人か行方不明になってるから、その原因の調査と解決を願うといったものだ。
ユーリ
「…コールさん?俺です、ユーリです。覚えてます?」 なんか昔こんな感じの登場の仕方してた気がするぞこのフロウライト
コール
「ハッハッハ、いやぁ久々に動くと体が固まってしまいますな」(金属の擦れる音を鳴らしながら、頭に手をやる
原因調査だけでも半額、つまりは1万Gは支払われるらしい
コール
「おや、ユーリさん。もちろん、覚えていますよ。お久しぶりです、あれはそう……」
フェクター
「仕事のメンバー募集か」
ヴルム
「むむむ!珍しい!そなたフロウライトであるか!」
コール
「ハッハッハ、大分前でしたね。いやぁお強くなられたようで」
ユーリ
「随分とお久しぶりですね。元気そうでなにより――」 ん、さっきのリルドラケンさんだ
コール
「そういうあなたはリルドラケンではありませんか。ふふふ、珍しさでは貴方も負けていませんよ」
フェクター
「俺で良ければ、行こう」
 >ヴルム
 ごちそうさまでした、しつつ。
ユーリ
「こんにちは。もしかして仲間の募集ですか?俺で良ければ是非。あとコールさんは神官なので此方も是非」
コール
「おお、こちらの貴方はルーンフォークとお見受けしますが」>フェクター
フェクター
 席を立って呼びかけたリルドラケンのもとへ行こう。
ヴルム
「うむうむ!よろしく頼むである!」
コール
「これは失礼、まだ名乗っていませんでしたね。ご紹介にあずかりました」
「“鉄道神王”ストラスフォード様の神官を務めさせていただいております。コールと申します」(ギシギシ言わせながら頭を下げる
フェクター
「やあ、ユーリ。先日ぶりか」
 顔見知りがいたわ。
ユーリ
「こんにちはフェクターさん。今日はゆっくりしてた感じですか」
ヴルム
「そうであったな!吾輩はヴルム!拳闘士であるぞ!」
フェクター
「俺はフェクター、剣士だ。よろしくたのむ」
「……ところで、鎧が軋んでいないか?」
ユーリ
「あっと、失礼。俺はユーリって言います。斥候技術と多少の知識で力になれると思います」
コール
「これは頼もしいお三方に恵まれましたな」
ユーリ
>ヴルム
コール
「お気遣いありがとうございます。軋んでいるのは私の身体ですので、ご心配なく」(ニッコリ、と顔が包帯で覆われているので分かりづらいがほほ笑んだ
ユーリ
「あはは、コールさん相変わらずですね」
フェクター
「それは尚の事まずいのではないだろうか」 真顔。
ユーリ
「フェクターさん、コールさんはフロウライトっていう…鉱石が魂を宿した種族…でしたっけ?」
コール
「半年ほど物思いにふけり、こうして店内に飾って貰っていましたので体がなまってしまったようですな。ハッハッハ」
ヴルム
「うむ!仲間もそろったことだ、店主殿依頼の内容を教えていただきたい!」
ガルバ
「そんな悪趣味なオブジェクトを飾った覚えはない」
ユーリ
「瞑想しすぎじゃないですか」>コール
フェクター
「ふろおらいと」
コール
「そうですね。私は魔動列車の魔晶石室で生まれ…おっと、そうですね私の話はそこそこに」
ユーリ
「まあそれはともかく、店長のお話ききましょうか」
ガルバ
「まあ、いいか。対して語ることもないんだが」
ユーリ
毎度毎度、ユーリをユーロって打ち間違えそうになる
コール
「ハッハッハ、店主殿も手厳しい」(カウンター前まで進んで話を聞こう
フェクター
「俺の記憶にも刷り込み(きろく)にもないな。そんな種族もいるのか……」
コール
ここはEU
ユーリ
「まあ、此処(星の標)だと多分コールさんだけじゃないですかね?」
フェクター
通貨かな?
ガルバ
「いるんだなこれが。超レア種族だが」
ユーリ
EU撤退!
ガルバ
「むしろ種とはなんだと考えさせられるな。それはさておき」
「この依頼か。まあ概ね依頼書にある通りだ」
フェクター
「おっと。すまない、まずは仕事の話だな」
コール
島国でEU撤退もしてウイルス大変だねうちがオリンピックやろうか?www
とか煽り散らしてたイギリスさん。無事死亡。
ガルバ
「ジョナスより北東方にはいくらかの村があるが、最近、この村々を訪れる行商人の足取りが止んだらしい」
北西方でうs
「たまさかジョナスに用事のあった村人が、ジョナスで商人のことを聞いてみると、とうの昔にその村々の方面に旅立ったという」
ユーリ
「とうの昔、ですか。その言い方だと相当年月経ってそうですね」
ガルバ
「いやまあ、年単位とかそういう訳ではない。数週間、とかだな」
ヴルム
「ほう、痕跡は見つからなかったのか
コール
「これは事件の香りがしますね」
コール
どうやって香りが分かるんだろうな鼻の穴もないのに
ガルバ
「ま、問題なのはこれらの村々にむけて旅立って、辿り着いていない行商人が3組ほどいるということだ」
ヴルム
魔力的なパルファムだよきっと
ガルバ
「いきなり重要度が増した気がするだろう?それでこの依頼というわけだ」
ユーリ
「3組もですか。…何かしらの痕跡がありそうな感じもしますけど、ソレがないから調査と」
ガルバ
「うむ。村人はその後も普通に行き来できたということだ。」
コール
「彼らの道行は街道を使っていたのですか?」
ガルバ
「その筈だがな」
「ま、他人の歩く道のことなんぞ俺には保証できん」
フェクター
「なるほど。その村そのものとの連絡がないというわけではないんだな」
コール
「狙って行商人だけを襲っていると考えれば、魔獣やその類の行動ではなさそうですねぇ」
ガルバ
「うむ。村は健在だ」
ヴルム
「道で何かあったとゆうわけであるか」
フェクター
「行商人目当ての野盗、もしくは蛮族というのがまず考えられるな」
ユーリ
「もしそうなら、周辺に塒がありそうですね」
コール
「もし蛮族とすれば、分別のあるものの犯行ということ。これは少々厄介な相手かもしれませんね」
ガルバ
「その可能性もあるだろう。故にこの報酬だ」
ユーリ
「解りました。報酬も魅力ですし、アンデッドの可能性もなさそうだから請けます」
ガルバ
「現時点で出せる情報はこんなもんだ。あとはジョナスなり村なりで話を聞く他ないだろう」
ユーリ
「…あ、でも行商人がその可能性…まあいいや。考えるのはなしなし」
フェクター
「なるほど。依頼の目的としては、失踪者の足取りの確認、というのが第一でいいのか?」
コール
「道の安全が脅かされているとあれば、私としても見過ごせませんね」
ヴルム
「うむ!了解である!」
コール
「この依頼に当たったのも、神の思し召しと言うべきでしょう」(手を握り、祈りを
ユーリ
「ストラスフォードの教義に反するって感じです?」>コール
ガルバ
「うむ。だが、無事を確認せよ、という訳ではない」
「原因となる脅威がある様ならこれを調査し、排除しろ、というのが主題だ」
フェクター
「そうか……了解した」
コール
「ふふ、鉄道だけがストラスフォード様の教えではありませんから」(帽子を抑えて
「はい。ではさっそく向かいましょうか?」
ヴルム
「であるな、早いほうがよかろう」
コール
もうちょっと詳しく信仰の内容が知りたいところ
ユーリ
「そっちがメインになりそうですね。交易が経たれると周りの村が寂れていっちゃいますし」
ユーリ
断たれるとォン
フェクター
「ああ。行こう」
ユーリ
「はーい」
コール
まずは村?
ガルバ
「不安が大きくなれば商人の足は遠のくからな。うむ。良いだろう。いつも通り経費が出る」
「ああ、そうそう。最近ジョナスまで路線が開通したからな。少しは楽が出来るぞ」
ユーリ
「あー…あの依頼かぁ」
コール
「ふふ、協会の皆様も頑張っていますね。久しぶりに仲間たちに挨拶をしなければ」
フェクター
「ああ、そうらしいな。話には何度も聞いたが」
 ビッグボックス住まいなので。
「実際にその路線に乗るのははじめてだ」
 ちょっとたのしみだ。
ではスーパー準備タイムだぞ
ユーリ
「ふふ、フェクターさんもウキウキですか」
コール
コールもビッグボックス関係なのに合わないのは石炭室で寝ているから説が…?
ユーリ
おかねないです。。。
ヴルム
「ほほう、それはありがたい!」
フェクター
「うきうき……というのだろうか」
ヴルム
なんもなしです
チェック:✔
ナンモナイヨ
コール
「ハッハッハ、楽しいですよ列車旅は」
ユーリ
「楽しい事がまってると、ウキウキするんですよ」
チェック:✔
コール
チェック:✔
あとはふぇっくん
フェクター
チェック:✔
よしOKね
では、準備が良い様なので
フェクター
「そうか。こういう気分のときは、うきうきというのだな」
皆時間を示し合わせて駅に集合して、列車の旅となります
ユーリ
列車の中でも寝て層
フェクター
寝床そこなの??
ジョナスへの距離はそう大した事はないが、最近まで開通しなかったことからも分かる様に、難所が多い
フェクター
HP:44/44 MP:28/28 防護:3
小さい山や谷を抜ける様に路線が通っているからだ
コール
今日は列車の燃料がいやに持つなと思ったらコールが寝てる
そんな地形に合わせて、スイッチバックなどの珍しい線路も存在する
コール
「いやぁ、景色が良い。素晴らしいですね」
ヴルム
ヴルムは御当地駅弁をガツムシャと食べております
ユーリ
「こういう時マナカメラ欲しくなりますね」
GMS
あっちょっとりせき
ヴルム
「うむ、景色もよく、飯もうまい!最高であるな!」
ユーリ
「ヴルムさんの食べっぷりみてるとこっちもお腹すいてくるなぁ、あはは」
フェクター
「他の路線とはまたずいぶん違った風景が流れていくな」
コール
「ハッハッハ、そうですなぁ」(食べなくていい人
ヴルム
「いやはや、各地にいって旨い飯を食うのが楽しみの一つであるからな!」
コール
「この景色の見どころは、山々もそうですがたまに通るトンネルだと私は思います。これぞ努力と技術のたまものと言えるでしょう」
フェクター
「ああ、どちらの言うこともよくわかる」
コール
ストラスフォードの神官だと
トンネルを魔法でドカンドカン開けて行くの笑う
フェクター
 いいよな、人の技術。実を言うと俺も今駅弁を食べているんだ。
ユーリ
「ふふ、ちょっと感動しちゃう」
フェクター
 もぐもぐ。
ユーリ
EKIBENたべたい・・・
ユーリ
ブラストウォール!?
フェクター
地崩れにはきをつけないと……
さて、という訳で、ただの平地を走る他の路線とは違い、徒歩や馬車よりは断然早いとはいえ若干時間はかかり
ヴルム
毒ガスにも気を付けるんだぞ!
ジョナスへ到着したのはその日の午後、間もなく日も落ちるといった頃合いであった
イルスファール最大の港町であるジョナス。
コール
効かないんだよなぁ…
夕日を受けて海は赤く輝き、停泊する様々な船が見える
ヴルム
つよい
フェクター
「以前は2~3日かけて移動したものだが、あっという間だったな……」
ユーリ
「列車のすごさを感じますねー。夕日が綺麗」
コール
「夕陽に煌めく海というのもいいものですなぁ」
ヴルム
「うむ!もう日が落ちる、酒場に情報収集に向かうとしよう!」
君達と入れ違いに、到着した列車に人足が集い、様々な貨物を運び込んでいく
コール
「おっと、我々は観光で来たのではなかったですね。これは失礼」
「列車に乗るとつい故郷に戻ったような気分になってしまいます」
ユーリ
「今度はプライベートで行きましょうか。さて、それじゃ酒場にいきます?」
ヴルム
「ハハハ!ついでに、魚料理でもいただこう!」
フェクター
「ああ。つい景色に見とれてしまうが、情報を集めないといけないな」
うむ。では、港町らしくここには様々な酒場が存在する。
うまい具合に情報を仕入れるためには、適した場所を探す必要もあるだろう
ということで、判定である。
フェクター
問題は、俺はそういうのにはてんで向いていないということだ
コール
顔の良さを生かして情報収集だ
ユーリ
俺は副業の接客のアレソレで
ヴルム
溢れ出る生命で情報収集だ
コール
探索? 見識?
どういった感じで情報を仕入れるのか、技能を合わせて自己申告で、任意の能力値ボーナスを足して振ると良い
一般技能でもイイゾ
フェクター
俺は……無能だ……
フェクター…
ヴルム
冒険者生命力だ!
2D6 → 7[3,4] +7+5 = 19
顔の良さ とかを自己申告してもいいぞ…
コール
足と胃袋で稼いでいるヴルム
ヴルム
うむ
総当りヴルム…
コール
酒場の案内所でも探して文献調査しておこう
ヴルム
屋台のイカ焼きとかくってる
ユーリ
それじゃ、俺は酒場でほろ酔い気分の行商人とかを見つけて気さくに話しかけて、接待しつつ情報収集を行いましょう。冒険者器用ですかねこれは
コール
行商人がよく立ち寄りそうなところ
ユーリ
えいえい
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
コール
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
ヴルム
つよい
コール
出目の暴力
フェクター
使い魔をあちこちに飛ばしてみるくらいか。
それでもいいぞ
フェクター
自発的に聞けないのでそのへんの噂話を雑に拾ってくる くらいのアレだが。
この場合……技能はなんだ……ソーサラー……?
で、いいです
フェクター
ソーサラー知力かな……えい。
2D6 → 8[5,3] +5+2 = 15
ユーリ
しまった、そっちでも良かったか…いやでも一般技能…よかったのか
まぁいいか(振っちゃったし)
合計72。70超えか。何も問題は無いな
では、コールが探した酒場の案内を元に、ヴルムは持ち前の体力と気さくさを生かして情報を総当りで探し、ユーリはその色気で客の口を軽くし、フェクターは使い魔を使って、他の面子がマークしていない酒場の情報などを入手する
そして皆が得た情報を統合すると、行方不明になった行商三組が共通して使っていたという酒場を割り出す事に成功した
──という訳で皆は、その酒場兼宿屋にやってきたのだった
星の標の様に、1階が食事処と酒場を兼ね、2階部分が宿屋になっている店だ
コール
二階が宿屋(意味深
ユーリ
ユーリ君に篭絡されたあとの末路 https://comic-media.xyz/wp-content/uploads/2017/10/0dd4384c73fe3474a16b2ecc8cebf1e3.jpg
フェクター
まずいですよ!
店内の賑わい具合は程々、といったところ。あまり見すぼらしい様子の者はいないが、金持ちそうという者もいない。
ヴルム
/(^o^)\ナンテコッタイ
どちらかというと庶民寄り、といった感じの宿だろう
ユーリ
「見た感じ普通の酒場兼宿って感じですね」小声でそんな事を
GMS
草生える
ヴルム
「うむ!であるな!さそっく店主殿に話を聞くとしよう!」
コール
ホモに目覚めた奴は元々ホモだったんだゾ
ユーリ
そうだよ
ユーリ
「うーんヴルムさんの行動力が頼りになる」
フェクター
「そうしよう」 うむ。
コール
「ハッハッハ、私たちは彼のサポートと行きましょう」
ヴルム
「店主殿!酒と魚をいただきたい!」違うそうじゃない
店主
出迎えた給仕に聞けば、店主はカウンターできゅっきゅとグラスを磨いている渋めのナイスミドルだ
ユーリ
「ヴルムさーん?…まぁ夕時ですし、ご飯食べながらでもいいですね」
店主
「いらっしゃい。酒と魚か。指定がないなら、勝手に用意するがいいか」
ヴルム
「おっと!つい欲望が!」
ユーリ
「はい、オススメでいいですよ」 ヴルムの隣によいしょーと
コール
フロウライトって正直下手な不審者より対応に困りそうですよね(
ヴルム
「うむ!おすすめのものを頼む!」
コール
>酒場で会話
店主
ではナイスミドルアイによって、各々、あ、今これ飲み食いしたいな、と思ってた感じのものが出てくる
ユーリ
ひ、ひとぞくだからだいじょうぶだよ
ユーリ
つよい
ヴルム
「おぉ!素晴らしい!」ガツガツむしゃむしゃごくごく
店主
フロウライトは、どうしようね…
ヴルム
フロウライトって何か食うのか>
魔晶石?
店主
目で楽しめる系のゲーミング・サケとかか
フェクター
「なるほど、美味しい」 もぐもぐ。
ユーリ
垂れ流しに…
コール
「私は飲めませんので、彼らにその分オーダーを追加してください」(ニッコリ
ユーリ
ゲーミングサケwwwwwwwww
コール
食べたり飲んだりできない訳じゃないよ!
フェクター
「ところで店主、少し聞きたいことがあるのだが」
ヴルム
目で楽しむタイプのカクテルだな
コール
ただ消化しないから最後には口から出すけど…
フェクター
そういえば失踪者の風体などは聞いてあっただろうか
店主
「フロウライトとは珍しいな。そちらも楽しませられれば良かったが」 「ああ、なんだ」
コール
大体のフロウライトは恐らくそういう食べ物を粗末にする行為はあんまり好まない(はず
店主
大まかに。あと名前などは入手できているものとする
コール
たぶん飴が好きだよ
店主
アーさんベーさんツェーさんでいいや(通称
コール
唾液が出ないからかなり長く味を楽しめる
フェクター
「俺たちは、最近失踪した行商人の足取りを追っているんだが―――
 と、失踪者の風体などを。
「この酒場を利用したらしいと聞いたが、覚えているだろうか?」
店主
「あいつらか……常連と言っていい奴らだった。こちらにも失踪したという噂が入っているし、ここ暫く姿を見ない」
ユーリ
「常連だったんですね」
ヴルム
「失踪前日に何かしゃべっていなかったか?
フェクター
「何か、普段と違う様子などはなかっただろうか」
ヴルム
不思議なフロウライトの身体構造...
店主
「ここを利用したのはそれぞれ別の日だったが……言っていたことか。この仕事が終わったら結婚する(アー)。故郷に彼女がいる(ベー)。もう何も怖くない(ツェー)。……とかだったか」
フェクター
死亡フラグじゃないか!
コール
「おお、それらは伝説に謳われるシーボウフラッグ……」
ヴルム
[
コール
「海を臨むこの街でそれを人前で口にすると
ヴルム
「むむ!デスのぼりではないか!」
コール
「恐ろしいことが起こるとか…」
ユーリ
「わぁ、完全にヤバイ奴ですねソレ」
店主
「俺より。あそこで一人で飲んでいるヤツか詳しい。あだ名はデーだったか」 と、テーブル席を一人で使ってうんうんと悩んでいる幸薄そうな青年を示す
フェクター
「なんだそれは」 コールとヴルムの反応に困惑しつつ。
「ふむ?」
コール
子供とか作れるのかな…
フェクター
 デー氏の方へ視線を剥ける。
デー
「うーんうーん…」 示されたデーは、商人風の格好をした青年である
コール
「あの方ですか。ご丁寧にありがとうございます店主殿」(ぺこり
ユーリ
「成程なるほど。それじゃあ悩みを聞きに行ってみましょうか。あ、お酒追加していいです?」
フェクター
「では、早速聞いてみるとしよう。ありがとう、店主」
ヴルム
「うむ!感謝である1」
デー
グラスは置いてあるが酒は進んでいない様で、羊皮紙を前にソロバン?を弾いて何やら唸っている
コール
「悩み事ですかな?」
店主
「ああ──」 サケを提供し、君達が離れるとグラス磨きに戻った
ユーリ
「こんばんは。どうしました?そんなに唸って…せっかくのお酒も気が抜けちゃいますよ」
デー
「はっ」 「ああ、どうも…こんばんは。その格好からすると、冒険者さんですか」
フェクター
「ああ。不躾で悪いが、少し話を聞きたい」
デー
「僕に何か御用ですかね……僕は行商で、あまり個人向けの商品は扱っていないのですが」
フェクター
「失踪した三人の行商人についてだ。あなたが詳しいと聞いた」
ユーリ
「んー、商談というよりは情報提供の方なんですけど。あ、お隣失礼しますね」 するりとデーさんの隣へ座り
フェクター
「……あなたも行商なのだな」
コール
「差し支えなければ、お話を伺えればと思いまして」
デー
「ああ、その事ですか。先程の質問の答えといいますか、僕もその事で悩んでいまして」
フェクター
「ふむ?」
コール
お酒頼んでもいいですか? とか言うタイプのコンパニオンが
ヴルム
「ほぉ?」
デー
「僕も、貴方達が言った他の3人と同じで、ここより先の村々をよく巡回していていまして、その村々との取引を主な商売にしているんです」
ユーリ
「ふむふむ」
デー
「ですが、その、3人がいなくなってしまったでしょう。護衛をつけるお金を工面すると、赤字になってしまいますし、とはいえ、他のルートを、というのも、いきなりは難しくて、どうしようかな、と」
コール
「ほう、それはそれは」(みんなと顔を見合わせる
ユーリ
「ふふ、それなら簡単じゃないですか」
フェクター
「なるほど」 うむ、と皆に頷く。
ヴルム
「うむ、であるな!」
デー
「今回いつも通り、村々を巡回し終えれば、結婚資金が準備できるかな、といったところだったので……頑張りたいところなのですが……」
フェクター
お前まで死亡フラグを立てるな
ユーリ
「(この人も危なさそう)」
「そこで、俺達が力になりますよ。失踪した行商人さんが、どうしてそうなってしまったのか原因を調べる仕事を請けてまして」
ヴルム
「むむ!またもやデスノボリ!」
デー
「アーもベーもそんな感じだったので、お互い頑張ろうと言っていた矢先にこれで」 ため息
コール
「これはフラグブレイカーの出番ですな」(ハッハッハ
デー
「なんですって?」
コール
どうしてもフラグの話をすると
ユーリ
まさか
コール
頭にフラグが立っているフラグマンを思い出す
ユーリ
失踪した原因は死亡フラグを立てたせいだった…?
コール
「どうして助けてくれるんですか…?」
「フラグが立ったからだ!」
ユーリ
どっかのコブラみたいなことを
フェクター
「行商人であるあなたについていけば、原因に行き当たるかもしれない」
ユーリ
「商人的にいえば、ギブアンドテイクですよ」
ヴルム
「気にする出ない!吾輩たちが守ろう!」
フェクター
「あなたからの報酬は必要ないが、……そうだな、言い方は悪いが、囮として利用させて貰う、というところだろうか」
「勿論、ちゃんとした護衛として行動させてもらう」
デー
「つまり、僕が村を訪れるのを護衛してくださる、と」
フェクター
「ああ」
ユーリ
「はい、そういう事になりますね」
デー
「それなら、囮と言われようと望むところです。冒険者を4人も護衛なんて、普段じゃ絶対できっこありません」
「良かった…!これでもう何も怖くない…!」
ユーリ
「大丈夫ですよ…怖い思いなんてしなくていいですから。全部俺…じゃなくて俺達に任せてくれれば…」 なんか上目遣いで蠱惑的な表情で言った。
フェクター
「よし。では決まりだな」
コール
「ああ、それ以上は言わない方が…」
フェクター
フラグは立てすぎると折れるという
ユーリ
ベキベキィ
ヴルム
「うむうむ!良いぞ!デスノボリは立ちすぎれば折れるのでな!」
コール
デー「囮になるのはかまわないが、別に逃げてしまってもかまわんのだろう?」
デー
「デスノボリ?いや、良かった。これで、後は上手く商売がいけば結婚指輪も買えそうです」
ユーリ
「さ、悩み事も解決しましたし。飲みましょう。気の抜けたお酒よりコッチの方がいいでしょう?」 店主から追加注文した酒をお酌する
デー
「……あ、えっと、ちょっと……」 ユーリにはたじたじした
コール
「いやはや、これは責任重大ですな」(ハッハッハ
ヴルム
「うむ!頑張らねばな!」
デー
「(あれ、僕ってひょっとしてモテるのかな…?)」
ヴルム
まずい!
ユーリ
「(かわいいんだ。ま、でも結婚相手もいるみたいだし、からかうぐらいにしておこうっと)」
フェクター
その勘違いはまずい
ユーリ
ゆーり「ぼくわるくないです」
フェクター
「あまり翌日以降に響かない程度に頼む」 お酒は。
デー
「(いやでも僕には心に決めた人が……いや最後に一晩くらいなら……いやいや)」ぶんぶん
ユーリ
デーさんの性癖がゆがんでしまう
一体誰がこんなことを。。。
ヴルム
「うむ!明日に備えてほどほどにな!」
ユーリ
「はーい」
デー
「で、では明日出立でも構わないでしょうか。仕入れはもうしているんです」
ユーリ
「そうですね、もう陽も沈んじゃいますし。明日にしましょう」
GMS
普通に女の子だと思っています
ユーリ
わるいやつだ
ヴルム
悲しいなぁ・・・
デー
「渡りに船とはこのことですよ。ああ、これから行くのは陸地ですが、なんちゃって」ははは お酒をぐびぐび
フェクター
(大丈夫だろうか) 勢いよくいってるが
コール
「ハッハッハ、これは良いお酒が入っているご様子」
デー
「まるきりタダなんて失礼なので、せめて今日くらいは奢っちゃいますよ」
ユーリ
「ふふ、お上手ですね。じゃ、明日に響かない程度に楽しみましょう」
ということで、することが無ければ翌日になります───
コール
そういえばアルコールだけは味わえないフロウライト
ヴルム
「ハハハ!それはいい!」
ユーリ
(すること)ないです
ヴルム
うむ
フェクター
「気を遣うことはないと思うが……」
 まあ皆乗り気だし多少は奢られよう
うむ
コール
明日うむ
ヴルム
毒無効がこんなところに....!
では翌日、1階に集合しまして、デーと共に街を出立します
ユーリ
ウッス
デーは一頭立ての普通の馬車を所持していまして、幌付きの馬車には荷物が満載されています
コール
デートだ
中身は保存食とか塩とか砂糖とかの調味料とのこと
コール
「少々窮屈でしょうが、ヴルムさんにはこのフルコートを着てもらいましょうか」
御者席にはデーが座り、馬車の周りを皆が歩くという構図
コール
「私のお古で申し訳ありませんが」
コール
屈強なリルドラケンが護衛についてると見逃されそうなので…
ヴルム
「むむ!すまないな!ありがたく借りよう!」
フェクター
わかる
ヴルム
わかる
デー
「私とアー、ベー、ツェーの4人は、回る場所は大体同じでしたが、扱う商品がそれぞれ違って、情報を共有したりしながら上手くやってたんです」
ユーリ
見た目がね…
デー
ぱっからぱっから
フェクター
「なるほど、そういう仲だったのんな」
コール
フロウライトも違う意味で警戒されそうだけど、いつも顔隠してるからセーフ(?
フェクター
のんな?
のだな
ユーリ
「へぇ」
コール
「横のつながりは大事ですからね」
デー
一人称僕だった
フェクター
仕事モードなんだよ。
ユーリ
なるほど?
デー
「僕たちは零細ですからね。幸い扱う商品も違いますし、潰しあっても何の旨味も無いですから」
コール
狼と香辛料とか言うファンタジーの商人たちを知るのに最高過ぎる教材
ユーリ
「そういうのも悪くないですよね」
ヴルム
「うむ!つながりは大事であるからな!」
コール
「冒険者も似たようなところがありますな」
フェクター
「なるほど、たしかに」
デー
「でもジョナスで仕入れが終わったあとに、3人とも行方不明になったという話を聞いて……いつものルートの他に捌けるアテも無いしで途方に暮れていたんですよ…」
ちな最初の村まではぱからぱからと馬車ペースだと2日かかるとのこと
元々、行商が回らないでもやっていける村々ではあるらしいが、4人が行商し始める様になってからは割と重宝されているらしい
フェクター
なるほど。
ヴルム
ほむほむ
ユーリ
ほう
ユーリ
おごごトイレ
コール
珍しい品物が手に入るのは最高なのだ
デー
「一番喜ばれるのは情報っていう気もしていますけどね。子供達なんか、僕が小耳に挟んだ皆さんの様な冒険者の活躍を話してやると、大層喜んでくれますよ」
GMS
狼と香辛料みてると
行商ってかなりシビアなんだなーと思う
フェクター
「そういうものか」
ヴルム
「ほう!それはうれしいであるな1」
コール
「フフフ、まさに既知と未知を繋ぐ者たちですね。素晴らしい」
コール
優良な商人でも普通に詐欺ってくるの怖い
フェクター
「……では、あまりおかしなところは見せられないな」
デー
「ありのままでいいと思いますけれどね」
フェクター
「失敗したところなどを語られると、うん、なんというか困ってしまう」 なんとなく。
コール
「ハッハッハ、失敗もまた糧ですよ。冒険者としては、むしろ優秀の証かもしれませんよ?」
デー
「失敗談なんかも面白おかしく話すと結構楽しんでくれるんですよ」
コール
失敗したら死ぬ仕事
フェクター
「そういう……ものか」
コール
「嘘をついているわけではない。ただ君が気付かないだけで、私が教える必要がないだけ」
デー
「僕たち行商人や貴方達冒険者の様に、外の世界を出歩くって、あんまり普通の人はできないことですからね」
ヴルム
「であれば、面白おかしくなるように行こうか!」
コール
「残念なことに外は危険が多いですからね。その道を守るのも、我々の務めです」
ユーリ
モドリヌス
フェクター
「……そうだな。彼のようなものが、安全に道を往けるようにしたいものだ」
デー
「はい。野党、蛮族、危険な動物etc……世界は危険でいっぱいですから。それだけに安全なルートって貴重で、まあ、実入りはそれほどではないにしても、このルートはそれほど危険もなく、安定して稼げてはいたんですけどね」
「ああ、そうそう。今日は特別に、良い休憩地を教えますよ」
コール
実際はダシヌスだったのになって思ったけど言わないでおいた
ユーリ
「休憩地ですか、いいですね。水場もあればいいんですけど」
フェクター
「そんな場所があるのか」
コール
「どんな場所なのですかな?」
ヴルム
「ほぉ、そのような場所が...」
デー
「ありますよ」 うんうん 「ちょっと街道からは逸れるんですけどね。3方がちょっとした崖に囲まれてて、そこに小さな滝があって、泉があるんです」
ユーリ
「わ、泉ですか…いいですねー。水浴びしたいなぁ」
デー
「オアシスっていうんでしたっけ? そういう感じなところです」
フェクター
「なるほど。野営などするのに、悪い場所ではなさそうだ」
「……」 ふと。「その場所は、例の三人も知っているところか?」
デー
「ええ、数年前にアーのやつが見つけて、僕たちに教えてくれたんです。他の人から話しは聞いたことは無いですし、知っているのは僕たちだけかと」
「皆さんには特別に。あまり他の人には話さないでくださいね」 ははは
ヴルム
「ほぉ...」
コール
「なるほど、普通の方は通らない場所ということですか」
「これは少し関係あるかもしれませんね」
フェクター
「……そうか。うん、何事も無ければ、そうしよう」 >他の人には言うな
デー
「ええ、見かけるのは大人しい草食動物くらいですし、いい場所なんです」 「えっ」
ヴルム
「うむ、寄ってみる価値はあるかもしれんな」
ユーリ
「そうですね。他の人達が知らないって事は、関係あるかもしれません」
フェクター
「脅かすわけではないが」
デー
「いやだなぁ、あんな場所に危険がある訳ないじゃないですか……あ、水浴びするなら最適だと思いますよ」 何故か強めにユーリにいった
フェクター
「失踪した者だけが知っている休憩場所、というのは、少し気を張った方がいいかもしれない」
デー
泉の深さは腰までしかないとかなんとか
ユーリ
「まぁ、言って調べてみるだけの価値はあると思いますよ。思わぬ所に原因が…っていう場合もありますし」
行ってです
フェクター
「ああ」
コール
「はい。では向かいましょう」
ヴルム
「うむ、デー殿もよろしいであるか?」
さて、デーの話だと、このままいけば昼を過ぎて夕方になる手前でその場所につけるらしい
デー
「え、ええ……」 ちょっと不安になってきた
そちらに向かうで良さそうかな
ヴルム
うむ
うん。ではここまでの道中
ユーリ
「何もなければ少し休憩してもいいですしね。水浴びもしたいですしね」 デーの言葉の真意は解ってはいるが、ついついからかいたくなってしまう 
春の暖かな陽気、空は晴れ渡り、風も静か
順調に行軍してきた
デー
「(これはやはり…アピールされているのでは…!?)」
コール
「いいですなぁ、水浴び。ぷかぷかと浮けないのがこの身の悲しいところですが」(ハッハッハ
デー
デーくんは今の彼女以外に付き合った人がいません。たぶん雰囲気から察せます
ユーリ
「コールさん沈んじゃいますからねー」
デー
「ああ、フロウライトの人って、やっぱりそうなんですね…」浮かば無さそうです
さてそんなこんなしていると
フェクター
「やはり沈むのか……」
デーの案内により街道を逸れまして
ヴルム
「うむ、水浴びであるか!」
ゆっくりと傾斜を下がる様な地形に出くわします
コール
リルドラケンは浮くのに…
フェクター
そういえば珍しく男しかいないPTだ
ユーリ
デー君花街に行ったらカモられそう…
そういえばそうだな
下っていくと、両側が次第に切り立っていき
コール
フロウライトを男って言いだすとメンドクサイことになる奴
ヴルム
浮力の違いだ...
円形に、周囲が崖の様になっている様な地形になりました
上からみれば、その場所だけ地面が抉られたように低くなっているのでしょう
もしくは陥没した、でもよい
さて
コール
海底探査とかするなら最高なのに!(呼吸も要らない
こいつ人族なのギリギリだよね…
ユーリ
人とはいったい…
奥には泉が見えます。泉の傍のがけからはちろちろと小さい滝
フェクター
穢れてなくて人の陣営にいれば人族だよ
泉の周囲には草木が生い茂ってもいます
コール
人(型)族
その他は、砂です。
コール
「ほう、これは珍しい。まるでここだけ作られたかのようですな」
フェクター
「こういった地形は、どうやって出来るのだろうな」
 興味深げに辺りを見回しつつ。
皆が思い浮かべる、オアシス、というもの、そのものでしょう
デー
「あれ?」
ヴルム
周辺に人がいたような形跡はありますか?
フェクター
「ん―――どうした?」
ヴルム
「む?どうしたであるか?」
ユーリ
「へぇ、これは良い場所――…どうしました?」
あー、うん、なんか、泉の近くに、なんかの残骸の様なものが……>ヴルム
フェクター
ざんがい。
デー
「いや、確かにここで、間違いないんですが……こんなに砂だらけじゃなかったんです」
ヴルム
「むむ?あれは?」
フェクター
「……どういうことだ?」
コール
「何かありますね。あれは…」
ユーリ
「きな臭くなってきましたね。…ん…」
デー
「もっと一面草が生い茂っていて、地面も普通に、土だったんですけど…」
フェクター
「……デーはこれ以上は進まない方が良いかもしれない」
ヴルム
残骸はどのような感じですか?遠目から見て
砂に埋もれてる?
フェクター
「俺達で行って調べよう」
 それでいいか?と周りに視線を。
デー
ばらばらの木片。元がどういう道具だったのかは伺い知れないが、明らかにただの木片ではなく、加工された木材だね
フェクター
馬車とか荷車の残骸かな……
ユーリ
「嫌な予感がしてきましたね。はい、それで大丈夫ですよ」>フェクター
半ば砂に埋もれてたりもします>ヴルム
デー
「は、はい」 ではデーは近づかず、馬車とともに待機
ヴルム
「すこし、待ってくれぬか」
地面に耳を当てて聞き耳してみます
フェクター
ちょっと使い魔を真上に飛ばしてみよう。今いる近辺におかしな様子がなければデーくんを待機させて進もう
デー
聞き耳どうぞ
コール
「何かあれば、すぐに街へ知らせに戻ってください。そしてここの場所を教えるように」>デー
先にフェクターへの回答。特に上からみた限り、異常はない
泉の周囲には草木、さらにその周囲には砂
フェクター
OK
ヴルム
聞き耳
2D6 → 11[6,5] +5 = 16
おしい
ただ砂場なのはココ、周囲からみれば陥没しているオアシス周辺の地形だけだね
ヴルム
草木が砂に囲まれてるんですか?
ユーリ
むむ、惜しいのか
デー
ブシュ、となにか空気を吐き出す音みたいなものが聞こえた>ヴルム
ユーリ
俺も聞き耳してみようか
デー
分かりやすくいえば
ヴルム
「やはりか...なにか....おるぞ」
デー
この地形だけ、砂漠+その中のオアシス という感じなわけだ
ただデーは、前きたときはこんな砂漠みたいな感じじゃなかったとは言っている
ああ、あと
ユーリ
「んん…何か聞こえました?俺もサポートしてみますね」
きーきーみーみー
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
デー
デーが言っていた筈の草食動物やらの気配がない>聞き耳
コール
「砂の中ですかな。さてそのような生き物がいたでしょうか」
ユーリ
同じだった。。。
フェクター
6ゾロ寸前だったから惜しい、って話さ>ユーリ
デー
ユーリも同様
ユーリ
ああ、そういう事か
コール
魔物知識判定、この段階だとまだ出来ないか
フェクター
「……気をつけて進もう」
ヴルム
こうゆうときライフセンサーがあればなぁ...
デー
まだちょっとむーりー
ユーリ
「そうですね。突然襲われたりするかもしれません」
ヴルム
「うむ...特に地面には注意がいるかもしれぬ」
まあ2人は音からすると、泉のちょい手前あたりになんかがいるのかな?といった感じ
残骸の近くぅ…ではありますね
ヴルム
「いや、いっそこちらから仕掛けるか」
コール
「虎穴に入らずんば、と言う奴ですね」
「十分気を付けてください」
フェクター
「石でも投げてみるか?」
ヴルム
センスエネミィ使えますかね?
コール
「私が行きましょうか?」
センスエネミィは対象地点を指定しないとできないから
フェクター
対象が見えてないから……
ユーリ
「コールさんを投げるんですね。いや冗談ですけど」
フェクター
「いやそれは流石に」
ユーリ
「手頃な石あたりを投げてみましょう。それで反応があればアタリです」
フェクター
「まあ、やってみるのが早いな」
うむ
フェクター
手近な石を残骸の辺りに投げてみるか
ヴルム
「うむ、吾輩がデカい声を出すのも手であるな!」
では、その変探せば石ころはいくらでもある
フェクター
「今はもう少し自重してくれると助かる」
ヴルム
「うむ」
コール
「ハッハッハ、手が無ければヴルムさんにお願いしましょう」
そうだな、では冒険者プラス器用でいいか
フェクター
いいだろう
ユーリ
やったるで
運を引き寄せる器用さを発揮するといい
フェクター
しゅっ。
2D6 → 8+4+ 12[6,6] = 24
おや?
ユーリ
!?
あっ
ヴルム
おっとぉ!!
ユーリ
これはイチローのレーザービームばり
では、フェクターが放り投げた石が、泉の手前の地面に落下する
ヴルム
地球滅亡しちゃう
その地面は砂であって、石ころはそのままどさっと埋もれるかに思えたのだが
\こつーん/
何か、堅いものに当たって跳ねた
そんな音がした。
フェクター
次は残骸あたりにめがけて投げてみるか、とか思っていたら ん?
「……今、何に当たったんだ?」
堅いといっても金属とかではない
ヴルム
「ほぉ、あのあたりに魔法をぶつけてみるか?
ヴルム
うむ
今、何に当たったんだろう、皆がそう思った時である
ユーリ
「明らかに砂じゃない音でしたね」
\ぶるるるるるる/
コール
「おおっ、これは」
石の落下した地点の砂が、盛大に巻き上がる
ヴルム
「くるか!」
砂を振り払って現れたのは……
フェクター
「……どうやら、釣れてしまったようだ」
大きな口、ギザギザの牙。そしてごつごつした堅い鱗
ワニ、と呼ばれる生き物の、背である。
ユーリ
「フェクターさん大当たりでしたね」
ただ、非常に、非常に大きい
目測、8メートルはあるのではないか
ヴルム
「むむ!あれはワニであるか!デカいな!」
フェクター
「……実物は初めてみたが」
その巨体がのしのしと歩くと、君達を捉え
コール
「大きいですなぁ。あんなに大きいのは珍しいですよ」
フェクター
「ワニというのは、あんなに大きいものか?」
ぷくううう と大きく膨れ上がった
コール
7mのワニなら普通に現実にいるから凄いよね
2tくらいある
膨れ上がったワニ? は非常にまるまるとしている
ヴルム
「膨れた!?」
ユーリ
「いやぁ、普通はあんなに大きくないですよ」
威嚇をしているのだろうか。数回、顎を開け締めする
ユーリ
バイオ2のワニ想像してる
GMS
ギュスターヴさん…
フェクター
ギュスターヴはまずい
コール
https://ikimono-matome.com/wp-content/uploads/2018/04/3.jpg
GMS
でかすぎわろてない
わろえない
コール
冗談みたいなデカさ
ユーリ
ヒエッ…
コール
「これが今回の原因かわかりませんが」
デー
「わ…わわ……」 デーは腰を抜かしている
コール
「このような生き物がいるとなると、残念ですが見逃せませんね」
ヴルム
恐竜だよな
もはや
コール
これに挑む冒険者たちの頭も大分やばい
ヴルム
「うむ!原因であろう!倒さねばな!」
フェクター
「いったいどこからこんなものが……」
丸ワニ
巨大なワニ?は、暫くすると再びしぼんで、通常(といっても巨大だが)のワニの姿をとり、真っ直ぐ君達に向け歩き出す
ユーリ
「うーん、漂流(なが)れてきたんでしょうかね?」
コール
ちなみに弾丸が貫通しないので射殺出来ないらしい
フェクター
「こっちに来るか。デー、下がっているんだ!」
「と―――」 あ、腰抜かしててダメそうだな。
君達が迎え撃つ体制をとるならば、そのまま戦闘準備となる
フェクター
「仕方ない……!」
 こっちが前に出る!
ユーリ
「ここで迎撃ですね」
フェクター
いくぞぉ
デー
「ひい」 デーの乗っている馬もびびって足元が震えている。反転しようとするのだが、馬車が邪魔だ
丸ワニ
うむ
ではいきますぞ。陣営確認
フェクター
銃が効かないの、やばいよね
いや効いてはいるんだろうが致命傷にできないというか……
丸ワニ
敵は丸く膨らむワニ1体。
コール
重機関銃とかならいけるんだろうけど、何処にいるか分からない奴相手に
持ち運んで使う武器じゃないし…
丸ワニ
部位は、頭、胴、尻尾の3部位だ
ユーリ
「デーさん、落ち着いて!深呼吸して!恋人さんとの幸せな生活を思い浮かべて!」 現実逃避でもして貰っておこう
ヴルム
「応ッ!」
ユーリ
でかいだけあって部位多い
フェクター
わあおおきい
デー
「はい…!ヒッヒッフー……!生まれる!?」 デーはこんらんしている
ヴルム
さて、何ターン後に死ぬワニになるだろうか
ユーリ
「うーん見てて面白いけど今は敵に集中しよ」
コール
フェクター
さて大変そうだぞ
ヴルム
「うむ!」
コール
魔物知識判定?
フェクター
使い魔は一心同体中だ。
戦闘準備は
ガゼルフットしておこう
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by フェクター
ラウンド: 0
フェクター
チェック:✔
以上。
デー
「(ここはどういう選択肢を……!… 1.ここは僕に任せて先に! 2.こんなところにいられるか、僕は先に帰る!)
ユーリ
準備はーないです
ヴルム
3.気絶する
コール
準備なーし
ヴルム
準備なし
デー
「(ニア3.逃げられない。現実は非情である)」
GMS
ふふ
ヴルム
やってやらぁ!
丸ワニ
ではワニさんも特にありませんので
まもの知識といきましょう
つ、つよい 17/20である
ユーリ
高いな!?
丸ワニ
まあマイナーなんでしょうなぁ…
コール
高いワラ
がんばる
フェクター
がんばってくれ
コール
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
ふぅー(パリン
ユーリ
だが負ける訳にはいかんマモチキ
2D6 → 7[5,2] +7+2 = 16
ヴルム
がんばれ
丸ワニ
ぱりん出ました
ユーリは割るものあったり割ったりする?
コール
弱手なんか分かったほうが有利そうだったけど残念
ユーリ
知力はない…
丸ワニ
ではルルブ3の363頁、マルサーヴラをご覧下さい
この辺りでは普通見かけない生き物だ。デーが言う周囲の変化からすると、周りの砂場ごと“流されてきた”と考えるのが妥当でしょう
コール
普通に炎を吐くのやめてもらっていいです?
フェクター
ワ、ニ……?
ユーリ
太鼓腹デフェンスのセンスにわろてしまう
GMS
ワニ「炎くらい普通吐けるが?」
コール
なんて多彩な野郎だ
ヴルム
連続攻撃までもってやがる
GMS
そして弱点はFTか高レベルコンジャラーでもいないとクソの役にも立たないのである
フェクター
マギテックでもまあ……
GMS
ワニのくせに乾燥地帯が好き
フェクター
先制16か。頑張ってくれ
ヴルム
先制
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
コール
がんばれがんばれ
丸ワニ
「─────ウゥ」 低い、唸り声?をあげて君達に迫る
ユーリ
先制は意地でも取る!
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
はいパリン!
コール
もし先制取れなかったら
ヴルム
割る準備ヨシ!
コール
ワンチャンコールが前に出るもありえて草
丸ワニ
どちらが割るかはおまかせ
ヴルム
大丈夫ですか?
ユーリ
俺が割ろう。回避はまぁ…ほら、俺があるし
アレ!
丸ワニ
ちな、今は膨らんでいません
フェクター
あれではわからない
ヴルム
ありがとう!
丸ワニ
変転じゃろう
では
ユーリ
ユーリ君変転族やし
コール
安全を考えるといっそ尻尾とかから倒してしまうのもありか?
丸ワニ
君達の先制となる。配置はご自由に。
!SYSTEM
ラウンド: 1
フェクター
これはなんだ。一応胴体から叩くべきなのか?
頭殴りでディフェンス使わせてもいいのだろうか……
丸ワニ
あっと
ワニ君かけらを飲み込んでいます
フェクター
はい
ユーリ
おのれワニ君
ヴルム
うむ
コール
ぺっ、しなさいぺっ
丸ワニ
10個フルにな。均等に割る
丸ワニ君
えーとHP表示するから配置きめてて
コール
攻撃性能が頭と尻尾に割り振られていて、何処か一つ部位を落とせばボディプレス出来ないから
ヴルム
支援特になければ前に出ます
フェクター
太鼓腹ディフェンスするとボディプレスできないし
とりあえず、頭を狙ってみていいのではないか。
ユーリ
そうね
コール
命中は皆大丈夫?
!SYSTEM
トピックを変更 by フェクター
vsヴルム、ユーリ、フェクター<>コール
フェクター
んー。おそらく。
ユーリ
猫目ありで片方14 片方13
ヴルム
うむ、インファイトあるのでだいじょうぶです。おそらくきっと
フェクター
MP:25/28 [-3]
ヴルム
14ですね
マルサのワニ
胴114/114 尾93/93
防護:頭8 胴10 尾8
HP:頭99/99
HP:頭99/99 胴114/114 尾93/93
防護:頭8 胴10 尾8
コール
フィールドレジストしておくかー
丸ワニ君
これでいいか
ユーリ
マルサのワニ…
コール
税金逃れしていた行商人への罰だった・・・?
マルサのワニ
おいしかった
フェクター
フィーレジするかい?
!SYSTEM
トピックを変更 by フェクター
vs<>ヴルム、ユーリ、フェクター、コール
コール
フィーレジしよう
フェクター
するとこうなる
コール
炎は避けようがない
ユーリ
そうね
ヴルム
うむ
フェクター
ではこれで。
コール
パレットの量が少なくて笑う>純正プリースト
じゃー魔法唱えるぞー
ユーリ
おなしゃす
コール
「皆さん。あのワニは炎まで吐きます。その防御魔法をかけますが、十分注意してください」
フィールドレジスト:炎を全員へー
神聖魔法行使
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
MP:82/87 [-5]
ユーリ
「ワニって炎吐きましたっけ…。まぁそういう個体もいるのかなぁ」
コール
「世界は不思議で出来ていますから」(ハッハッハ
ヴルム
「うむ!中にはいるだろうな!」
フェクター
「思うにワニはそういうものではなかった気がするが……」
ユーリ
「そうですね。コールさんみたいな人もいますし」  失礼なのでは?
丸ワニ君
神の加護により炎への耐性を得た
GMS
https://www.youtube.com/watch?v=pQIo3j8pVGM
フェクター
では行こう
ユーリ
いってらっしゃいませ
フェクター
気の抜ける戦闘BGM
ヴルム
うむ
丸ワニ君
だがまあ、他になんというか、ワニとしか言いようがないのである
フェクター
通常移動で前線入り、
ユーリ
ワニは木人だった…?
フェクター
キャッツアイ、マッスルベアー
MP:19/28 [-6]
《魔力撃》
頭部狙いで行くぞ。
丸ワニ君
いきなり、だと…
(膨らんでたほうがよかったか
ユーリ
全力で斃しにかかってる
ヴルム
うむ
フェクター
フリッサ+バックラーで。
命中力/[魔]〈フリッサ+1〉
2D6 → 6[2,4] +13+1 = 20
丸ワニ君
あ、あたるう…
フェクター
ダメージ
威力13 C値9 → 6[6+4=10:クリティカル!] + 4[4+3=7] +13+2+7 = 32
ヴルム
ふゅ~
コール
これはワンチャンあってしまうのでは?
マルサのワニ
HP:頭75/99 胴114/114 尾93/93
丸ワニ君
「ワニッ!?」 くそいてぇ
フェクター
「よしっ!」
 謎の鳴き声は聞こえなかった。
ヴルム
ではゆこうか
ユーリ
GOGO
丸ワニ君
堅い鱗をものともせず、フェクターの刃がその身を切り裂く
生涯受けたことの無いであろうダメージに、ワニがその場で暴れまわる
フェクター
上手く行けば即殺だし、慌てて膨らんだらそれはそれで胴の手番潰れるしまあアリかなって……
ヴルム
熊猫ドラゴンテイル命中+1発動MCCから3点づつ、風の翼起動、ヴォーパルA自分に発動
丸ワニ君
当然であろう。今まで彼(?)にとって、他の生き物とは全てエサだったのだ
コール
「一気に畳みかけましょう。鱗は硬いですよ、気を付けて」
GMS
ワニって待ち伏せ型の捕食者なのに
乾燥地形を好むって
そりゃ砂にでも潜まんとアカンやろって…
ヴルム
インファイトⅠ宣言 対象はワニ 二刀流追加攻撃で頭部に3回攻撃
丸ワニ君
やめて!
コール
思ったけど腹が膨らんだところで
頭がもろに出てる気もするのだが
ヴルム
「ハハハ!行くぞ!鰐よ!」
フェクター
しっ
コール
ワニっぽいだけでやはりワニの見た目ではないのか
GMS
8mの巨体がまるまると膨らむから
ヴルム
ハードノッカーで攻撃します
GMS
頭がすごく高い位置にくるんじゃないかな
ヴルム
命中判定
2D6 → 4[3,1] +10+1+1+2 = 18
指輪わる
コール
こいつの行動も阻害されそう…
丸ワニ君
繰り出した拳がワニの鱗ですべ……らない!
コール
その為に炎を吐く進化を…?
ヴルム
威力10 C値11 → 3[2+4=6] +12+3+2 = 20
マルサのワニ
HP:頭63/99 胴114/114 尾93/93
ヴルム
二刀流2回目 
威力10 C値11 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 5[6+3=9] +12+3+2 = 28
ちがう!
丸ワニ君
「ワニィ!?」 がっしぼっが
マルサのワニ
HP:頭43/99 胴114/114 尾93/93
丸ワニ君
あれこれアカンくね?
ヴルム
命中ふってないの!
コール
命中じゃなくて威力振っちゃったな
丸ワニ君
あ、あぶない
ユーリ
そうやな
丸ワニ君
ではスライドで命中としまして
マルサのワニ
HP:頭63/99 胴114/114 尾93/93
丸ワニ君
ダメージ来るといい!
ヴルム
了解です!
威力10 C値11 → 4[3+5=8] +12+3+2 = 21
GMS
なるほどかしこい(?)
マルサのワニ
HP:頭50/99 胴114/114 尾93/93
丸ワニ君
でも痛い
ユーリ
無慈悲な連撃がワニ君を襲う
ヴルム
追加攻撃 命中判定
2D6 → 2[1,1] +10+1+1+2 = 16
ユーリ
アッ
ヴルム
ぎゃあー!
丸ワニ君
「ウウウウウ──」 同じトカゲにこうもやられるか
コール
しゃーない
丸ワニ君
フフフ
ヴルム
「なんと!!」
「むむ!仕方なし!!!」
チェック:✔
コール
ドライブアウェイもありかなと
フェクター
チェック:✔
ユーリ
「よし、いきますね」  キャッツアイマッスルベアガゼルフット起動。前線へいきまして
MP:9/18 [-9]
コール
ちょっと思ってたんだけどやっておくべきだったか
フェクター
まあこの外し方はどうしようもない
!SYSTEM
トピックを変更 by ユーリ
マルサのワニvsヴルム、ユーリ、フェクター<>コール
ヴルム
尻尾でカウンターしてやる!
ユーリ
クリティカルレイAを使用。 エクセレントレイピアで頭部を狙う
2D6 → 5[4,1] +13+1 = 19
ああん、割る
丸ワニ君
同値
コール
正直種族特徴強化で風の翼の移動力がどうこうするなら
丸ワニ君
くそ…っ…!
コール
尻尾の威力増えて欲しかったよね…
丸ワニ君
回るな回るな……(ちらっ
ヴルム
まぁ、2.0で強すぎたから...
ユーリ
――フッ!」 ヒュパッ!
威力20 C値9 → 10[4+6=10>12:クリティカル!] + 5[5+2=7] +15+2 = 32
丸ワニ君
あっ
ヴルム
やったぜ
ユーリ
続くマンゴーシュ
2D6 → 7[6,1] +12+1 = 20
丸ワニ君
こ、これは
マルサのワニ
HP:頭26/99 胴114/114 尾93/93
ユーリ
「…ここです、ね」
威力6 C値9 → 2[1+5=6] +14+2 = 18
丸ワニ君
ど、どうする…
ユーリ
うーん、いけるかなあ
コール
流石にマンゴーシュだと倒すのに後六回くらい回る必要がある?
ヴルム
回るけどってところ
フェクター
削れ具合によっては
魔法でトドメも狙える
(次R
丸ワニ君
やめろー!
ユーリ
まぁ、変転しましょう
丸ワニ君
そ、そうだ
素材、おいしいよ……!
ユーリ
お?
ヴルム
フェクター
こいつ―――
ユーリ
+2ありますので大丈夫ですよ
コール
金で買収してきおった
丸ワニ君
アッー!
コール
ワニくん本当に戦利品高くて草
フェクター
無情な変転なくても戦利品ぶんどる宣言
ユーリ
えーと、威力6だから
コール
次のページでビーム撃つワニもいて、ワニを何だと思ってんだSNE
丸ワニ君
フェクターにも劣らぬ鋭い刃が、過たずマルサーヴラの頭部に突き立つ
ユーリ
????
GMS
ほwんwとwだwww
ユーリ
14+2+3か
GMS
これさ
ヴルム
最終的には二足歩行するぞ
コール
動物とは…
GMS
4足を立てて だから
見た目ちっちゃいゴジラじゃね?
ユーリ
「…もっと、深く…」 
威力6 C値9 → 2[3+3=6] +14+2+3 = 21
フェクター
くっ
ヴルム
うむ
ユーリ
まぁしょうがないですね
マルサのワニ
HP:頭13/99 胴114/114 尾93/93
丸ワニ君
ふ、ふう
ヴルム
既に虫の息
ユーリ
「んんっ…流石にコレじゃきついか」 よっと飛びのいて
コール
暴君竜さん…
ユーリ
「すみません、仕留めれると思ったんですけど」
ヴルム
「うむ、次に備えるぞ!」
丸ワニ君
えーと(技能を見る
コール
「あれだけの攻撃を受けても耐えきるとは、見た目通り頑丈な生き物ですね」
フェクター
「だが、もう少しだ」
丸ワニ君
(あ、これ、コールとフェクターの魔法で死にかねんなって顔
ヴルム
「吾輩が当てれ取れば倒せておったわ!気にすることではない!」
丸ワニ君
せめて最初から膨らんでおけば……
もはや生きられぬというならば
フェクター
膨らむに△がついてなかったことを恨むんだな
ヴルム
威嚇で膨らむからぁ~
丸ワニ君
最大のダメージを…
コール
戦闘準備で膨らめて良さそうなのにダメな悲しみ
GMS
はい……
コール
言うてダメージをかなり受けると
丸ワニ君
もしくはかけらを頭にガン積みするべきだったな…
コール
怖いので攻撃出来ない
丸ワニ君
うおおおおお
コール
なので回避がんばって
丸ワニ君
「グオオオオオ!!!」 わにが ふうせんみたいに ふくらんだ
ユーリ
「うわ、まだ膨らむんですかアレ」
チェック:✔
ヴルム
「ハハハ!来るがいい!」
丸ワニ君
\っぽいん/ 跳ねた!
ユーリ
「えっ」
丸ワニ君
ボディイイイイプレエエエエス!!
フェクター
「跳ん――
丸ワニ君
そのまま君達に落下してくるぞ
巨体が陽の光を遮る
上を見上げた君達の目に入るのは──落下し迫りくる巨大なワニ?の腹だった
ヴルム
「なんとぉ!!!!」
丸ワニ君
前衛は18目標の生命抵抗だ──
フェクター
うおおお
生命抵抗力
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
ヴルム
生命抵抗
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
ユーリ
「ほんとにアレ、ワニですか…!?」 生命抵抗ゥ!
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
コール
生命抵抗ってところが面白い
ユーリ
50点やったぁ
ヴルム
あっ!
フェクター
だめです
コール
「おお、生命の神秘」
丸ワニ君
ヴルムが流石リルドラって感じである
フェクター
陽光は+1しかない
丸ワニ君
\どすーん/
ヴルム
「ぬぅぉぉぉぉ!!!!」
フェクター
「う、お―――!」
マルサのワニ
フェクタアアアア!
2D6 → 10[6,4] +18 = 28
ユーリ
「う…わっ…」
マルサのワニ
ユーリィィィィ!
2D6 → 6[3,3] +18 = 24
コール
必ず命中する範囲攻撃と考えると、取り巻きで出てきた時が恐ろしいワニだ
ユーリ
HP:23/44 [-21]
マルサのワニ
ヴルゥゥゥゥム!!!
2D6 → { 10[6,4] +18 = 28 } /2 = 14
ヴルム
HP:44/53 [-9]
マルサのワニ
畜生っ…!
ヴルム
取り巻きもろとも巻き込むぞきっと
フェクター
いやとんでもなく痛いが?
HP:19/44 [-25]
丸ワニ君
「────ぷひゅう」 そして気の抜けた音とともにしぼんだ
!SYSTEM
ラウンド: 2
フェクター
「っく、なんだこれは」
ユーリ
「げっほ… もう、ワニっていう生態が疑わしくなりますねコレ…」
丸ワニ君
リカバリィ50点とかねえかなぁ点
ユーリ
ないですね…
ヴルム
「ハハハ!面白いなぁ!!」
フェクター
動物で練技を使うのは極めて稀だぞ
ヴルム
よし、とどめを刺してやろう
フェクター
既に動物……?というカンジダが
コール
まずいですよ!
これならまずは回復しよう
ヴルム
そうか
うむ
丸ワニ君
「フヒュー、フヒュー……」 君達に大ダメージを与えたワニはしかし、いまのが最後っ屁だったのか、虫の息だ。ワニなのに
ありがとう>コール
コール
キュアハートをフェクター、ユーリ、ヴルムへ
フェクター
君は回復されないよ
コール
しょうがないにゃあ>ワニ
ユーリ
????
丸ワニ君
;x;!
コール
でもダメ
神聖魔法行使
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
丸ワニ君
ああん
コール
フェクター
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
フェクター
おや?
コール
丸ワニ君
あっ
フェクター
まあ大丈夫だ
ここで倒す
丸ワニ君
今日ファンブル多くない?
ヴルム
直しながらドラドラドラァ!する?
コール
ユ、ユーリ
丸ワニ君
その攻撃もファンブルだよ
コール
威力30 → 2[2+1=3] +11 = 13
ユーリ
危ないですね?
丸ワニ君
惜しい草
コール
ひっくいな
ユーリ
HP:36/44 [+13]
コール
ヴルム
威力30 → 7[4+3=7] +11 = 18
ヴルム
HP:53/53 [+9(over9)]
コール
MP:67/87 [-15]
ヴルム
うむ
コール
流石に軽減無いとなんだかんだ消費が大きい
コール
差配の王冠欲しい…
そりゃ皆買いますね…
ヴルム
では行こうか
コール
GOGO
ユーリ
オラオラですかー!
コール
「皆さん、ここで終わらせましょう」
ヴルム
風の翼継続、インファイトⅠ宣言 頭部に二刀流追加攻撃計3回ハードノッカーで   YesYesYes!!!
二刀流1回目 命中判定
2D6 → 8[3,5] +10+1+1+2 = 22
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ふぁぁ!!!
丸ワニ君
ふははっは
フェクター
おや?
ヴルム
まだまだぁ!!! 二刀流2回目 命中判定
2D6 → 4[3,1] +10+1+1+2 = 18
丸ワニ君
運命の悪戯か、ワニのあがきによるものか
ユーリ
むむむ
!?!?
ヴルム
なにぃぃ!!!
フェクター
はい
丸ワニ君
角度の浅い拳が体表の鱗で滑る、滑る
ヴルム
とどめダァ!!!  追加攻撃 命中判定
2D6 → 5[1,4] +10+1+1+2 = 19
丸ワニ君
上手く有効打を与えられない
コール
百日経ってないから死なないとかそういう?
ヴルム
なんとぉ!!!!!!!!
丸ワニ君
運命を感じる
フェクター
その発送はなかった
これは……
ユーリ
うーん、ちょっと怖いから先にいきますね
丸ワニ君
これはフェクターをヤれるかもしれん…
ヴルム
「なにぃぃぃ!!!!!」
フェクター
まあ誰が行ってもあんまり変わらないが
丸ワニ君
「ブオオオオオ!!」
ユーリ
フェクターさんいきます?
フェクター
いや、いいよ。
丸ワニ君
ちなみにワイGM ワニの鳴き声がわからない
コール
鳴くというか唸るというか…
ユーリ
了解。ではクリティカルレイAを使用、 Eレイピアで頭部を狙う。
2D6 → 8[3,5] +13+1 = 22
フェクター
https://www.youtube.com/watch?v=gEAO5gKJpBw
丸ワニ君
外れるz
ない…!
フェクター
ブォ……みたいな感じではあるな……
ヴルム
まだだ!!
ユーリ
「さよなら、です」 眼球から抉ってあげよう
威力20 C値9 → 5[3+2=5>7] +15+2 = 22
GMS
鳴き声というか息吐き出してる感じというか
丸ワニ君
あっ
マルサのワニ
HP:頭-1/99 胴114/114 尾93/93
ユーリ
丁度ですね
ヴルム
わにぃぃぃぃ!!!!
ユーリ
14だった
フェクター
――やった、か」
 魔法を撃つ準備をしていたが必要なかったようだ
丸ワニ君
「ブォォ……」 だがヴルムによって作り出された隙を、的確にユーリの刃が捉え
深々と切り裂くその一撃
ワニはなおも身体を膨らませて抵抗しようとするが……そこで力尽き
コール
声帯が無いのだろうか
ユーリ
「ふぅっ…最後のあがきが凄かったなぁ…」
丸ワニ君
その身体は萎んで元の大きさに戻ると、でん、と倒れ伏して動かなくなったのだ…
\ぷひゅー/
フェクター
「……ふう」
ユーリ
仕事疲れのリーマンみたいななき声だな
戦闘終了である
コール
「彼としては悪意ではなく、単に捕食行為だったのでしょう。これもまた生き物の性でしょう」(祈りをささげる
ヴルム
「うむ!まさか、吾輩の3連撃が躱されるとは思わなかったであるぞ!」
さて、周囲に動くものはない。
コール
喉が膨らんでる所を見ると、この延長線上に風船ディフェンスが
フェクター
「とはいえ、黙って食われるというわけにもいかない」
ユーリ
「ですね。俺達は餌じゃないですから」
あるのはこのオアシスと、先程目にした何がしかの残骸である
フェクター
「このワニ…… ワニ? にとっても、不運ではあったんだろうが」
ユーリ
たんさくorけんしき?
フェクター
「と、そうだ」
 腰ぬかしてたデーくんは大丈夫だろうか。
ヴルム
「うむ、自然の摂理である。」
デー
「お、終わりましたか……凄いですね。あんな巨大な生き物を……」 びびりつつも復帰
ヴルム
「吾輩たちのできることはこの死を無駄にせずいただくことである」
ユーリ
「おー、良い事いいますね」
デー
「しかし、3人はあの生き物に食べられてしまった、ということなのでしょうか……」
コール
「食べますか。なるほど、それも供養かもしれません」
「ただその……いえ、無粋ですな」
ユーリ
「ていうか食べれるんですかね、膨らんだり炎吐くっていう話ですけど」
コール
三人を食べた生き物食べられるの? とは言わないでおいた
デー
残骸等は調べますか
コール
調べよう
ユーリ
調べましょう
ヴルム
調べよう
フェクター
「ワニ肉……というのは、あまり聞いたことがないが」
コール
「とはいえ、彼が本当に行商人たちを襲っていたかはまだ不明ですが、どうでしょうか」
フェクター
「残骸を調べれば、何かわかるかもしれない」
なお、俺は役に立たない
デー
「はい……あ、ちなみにワニ肉は結構いけます……あれがワニなのかどうかは分かりませんが…」
まあ一応探索を振ってもらうか
ユーリ
さくっと探索
2D6 → 7[4,3] +8+1 = 16
コール
なんならワニの腹を裂いた方が分かりそうですね…
ユーリ
ヒエッ
ではさくっと探索を開始する
フェクター
やめよう
ヴルム
探索
2D6 → 9[6,3] +5 = 14
残骸を調べてみたところ、どうにも馬車のようだった
そして
\ぴらっ/
羊皮紙が残骸の隙間に
フェクター
「件の行商人の馬車かどうか……といってもこれではわからないか」
ユーリ
なんか書いてありますかね
コール
「紙がついているようですね」
ユーリ
「ん…隙間に… 羊皮紙だ」
ヴルム
「なんであるか?」
フェクター
「持ち主についてわかるかもしれない何か書いてあるか?」
しれない。のあとの。がぬけた
「あのワニなんて体格してやがる……俺らは例の場所に逃げるぜ……!俺らは逃げるからよ、お前が探すかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ…by ABC」
相当慌てていたのだろう。わけの分からんことが書き殴られている
フェクター
(困惑顔)
ヴルム
「むむむ...これは一体...」
ユーリ
「…えーと?」
フェクター
「……何かわかるか?」 デーくんに振ってみる
デー
「こ、これはベーの文字……例の場所とは、はっ…!」
「あ、あの泉の滝のところの裏に、洞窟があるんです。行き止まりなんですが……ひょっとしたら…!」
フェクター
「! 確認してみよう」
コール
福岡大学ワンダーフォーゲル部…
ヴルム
「なんと!うむ!行こう!」
フェクター
まず使い魔を飛ばそう。
ひゅーん。
きぼうのはなー
コール
「ええ、急ぎましょう」
ユーリ
「(生きてるのかなぁこれ)」
滝の裏の洞窟には、男性3名が右手を突き出す格好で倒れている
指がぴくぴくと動いているところを見ると生きてはいるらしい
フェクター
し、しんで……ない
ユーリ
「…えー…。あ、生きてますね。コールさーん」
ヴルム
「ABCどのぉぉ!!!!」
コール
「待ってください。下手に触らないように。水を汲んできて貰えますか」
フェクター
「逃げ込んだはいいが、出るに出れなくなったんだな……」
「ああ、わかった」
ユーリ
「はいはーい」
コール
「それと火を起こしてください。干し肉を煮ましょう」
指の先には一様に 「はらへり」 「にく」 「ABBAAB→→←」などが書かれていた
コール
「皆さん、無事ですか。今助けますからね」(キュアウーンズキュアウーンズで治るのかこれ
そしてかられは皆に救助された──
彼らです
 
コール
助かった
今君達は、復活した3人を加えてオアシスで焚き火を囲んでいる
コール
餓死寸前の人間にご飯食べさせたら死ぬの罠過ぎる
フェクター
消化にいいものから……
彼らの語ったところによれば、まあ、概ねフェクターの予想通り
ユーリ
秀吉「正直すまんかった」
普段別々に動いている彼らが珍しくオアシス手前で遭遇し、揃ってオアシスで休憩しようとしたところ、君達が相手したあの巨大なワニに襲われ
洞窟に逃げ込んだはいいものの動けなくなってしまい、食料も尽きて倒れていたわけだ
馬車は馬ごと食べられてしまったそうな
フェクター
「あれを相手によく逃げ込めた……ああいや、そうか。馬が……」
コール
「いや、それにしても間に合って良かった。デーさんと出会えていなければ、後数日はかかっていたでしょう」
A,B,C
「ああ、正直滅茶苦茶な損失だけど…生きているだけ儲けものさ」 「また稼げばいい」 「かゆ、うま」
ヴルム
「うむ!なにより無事でよかったである!」
コール
「これもストラスフォード様のお導きかもしれません。全ては繋ぐ者の安全の為に」(祈り祈り
ヴルム
おい一人おかしいぞ
フェクター
「やはり、急いで出て良かった」
ユーリ
「ま、とりあえず全員無事でよかったですね」
デー
「もっとはっきりメッセージを書いてくれたほうが良かったですけどね……気づかなければどうなっていたことか…」
ユーリ
「それにしても、汗かいちゃったな…、ちょっと水浴びしてきていいです?」
A,B,C
「いやあ正直パニックで……」
コール
「気が動転していたのでしょう。仕方のないことです」
A,B,C、D
「「「「はい!」」」」
コール
平気で数年くらい食べたり飲んだりしないで暮らせてすまんな
フェクター
「危うく、食われたものと思って引き返しかねなかったからな……とはいえ、状況的にあれだけの書き置きを残せただけでもよくやれたものだと思う」
ユーリ
増えてて草
フェクター
「ああ、いいんじゃないか」
ユーリ
「ふふ、覗いちゃダメですよ?…なんてね」 そういうとさっさと泉のほうへいったのだ
ヴルム
「いいのではないか?」
フェクター
「返り血もいくらか浴びてしまったしな。俺も行こう」
ヴルム
「吾輩も行くであるぞ」
A,B,C、D
「「「「「あ、俺ちょっとトイレに」」」」 「おいテメェ」 「ふざけんなこら」 「オォん?」
フェクター
同性同士ならそういうのは気にしないものではないのか?」
A,B,C、D
「「「「  」」」」
フェクター
 ユーリの発言にきょとーんとしながら自分も歩いていくのだ
コール
「ハッハッハ、皆さんお若いですな」
────まあ、そんなこんなで
ユーリ
さり気に太字になってて笑う
正直、生還も見込まれてなかった3人も連れ戻すことが出来、君達の仕事は大成功と言えるだろう
ヴルム
よっかた
ユーリ
よかったよかった
デーくんは、少し結婚は先送りになるけれど、今回の仕事を皆で分けて、それぞれ再起できる様にしたいとのことで
フェクター
よかったよかった
一旦ヴァンスに戻って、これからのことを相談するという話になった
コール
奥さんがデーくんのリハビリに毎晩奮闘することになるとはこの時誰も知らなかった
ヴァンス?ジョナスです
ヴルム
あっ....
ユーリ
(・3・)~♪
原因解決どころか3人を連れ帰ったので、ジョナスでは持て囃されたでしょう
フェクター
軽く宴会になりそうなやつだ
コール
フロウライト必殺の宴会芸、人間ミラーボールを見せる時が来たようだ
また渋いナイスミドルなマスターの店を利用しましたが、その日は料金の請求がありませんでした。
酔っ払った飲み屋のネーちゃんと客にバカうけだったよ
さて、そういうところでお開き。お疲れ様でした
ワニを膨らませておきたい人生だった。
ヴルム
お疲れ様でした~
フェクター
それは色々といいのか? 人(族)としてのプライドとかいいのか?>宴会芸
ユーリ
お疲れ様でした
ヴルム
悲しいなぁ・・・
コール
おーつかれさまでーしたー
フェクター
おつかれさまでした
補助動作で…いいじゃねぇか…!
フェクター
残念だったな
コール
人々が笑ってくれればそれでええんやなって
悲C
もしくは▶▶でさぁ…
ユーリ
がっ・・・駄目ッ…!
フェクター
まあ絶妙な能力ではあったと思うぞ
さて、はぎとり4回。10以上でンマイ
コール
これ膨らむワニくん二体とか出てくると回避型がサクッと死ねるな
私はリザルトを用意する
コール
四回?
3回です
フェクター
剥ぎ取りは任せた
ユーリ
さっき+2といったな
アレは嘘だ(+3だった)
フェクター
ああ
やっぱりそうだよな
ヴルム
うわぁぁぁぁぁぁぁ
ユーリ
セージ5にしたんで鋭い目が・・・
フェクター
ではやってくれ
コール
これがスカウトセージの力
ユーリ
では景気よくいきましょう 1回目
2D6 → 9[5,4] +3 = 12
2
2D6 → 7[5,2] +3 = 10
3
2D6 → 7[2,5] +3 = 10
ヴルム
GJ
フェクター
いやあ
景気が良いな
ヴルム
いいぞぉ
フェクター
パーフェクトだ
ヴルム
パーフェクトだユーリ!
ユーリ
感謝の極み(ズバッ
フェクター
(2200*3)/4 = 1650
人数割してこうです
コール
やべぇ増え方だ!
フェクター
このLv帯でこの追加はなかなかだな
ヴルム
やったぜ
ユーリ
魔化してお金とんでたんでうれC
やったぜ
コール
割った分がチャラな上におつりがきた
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2020/04/03_0 #761 Death Flag 経験点:1300 名誉:10d6 報酬:6650G
めいよー
10D6 → 33[1,2,3,1,4,4,4,6,5,3] = 33
ひっくw
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2020/04/03_0 #761 Death Flag 経験点:1300 名誉:33 報酬:6650G
なお番号ずれを防ぐために
終わったらすぐ掃除しますのであしからず。
ユーリ
名誉を犠牲に報酬を召喚!
ヴルム
なんでピンゾロ2回もしてんだこいつぅ!
フェクター
成長が2回あるな
生命力 or 筋力
お、筋力
知力 or 敏捷度
自分で設定するのがいいんだろうかねぇ…>部屋盤
フェクター
敏捷
まあそれもありだよ
ヴルム
成長一回
筋力 or 知力
ユーリ
成長は1回です
コール
筋力 or 生命力
フェクター
S_0とかつけてもいい
ヴルム
筋力ぅ!
ユーリ
器用度 or 敏捷度
どういう表記にするかが問題というか。
ユーリ
むむむむ
コール
うっ、若干悩むな
なるほど
ではそうしよう
ユーリ
敏捷いきましょう
コール
筋力にしておくか
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2020/04/03S_0 #761 Death Flag 経験点:1300 名誉:33 報酬:6650G
コール
防護点の為に筋力が18欲しいコール
特に意味は無い
じゃあ、これでお願いします。
フェクター
はーい
では撤収しよう
おつかれさまでした&ありがとうございました
)))
コール
おーつかれさーまー
!SYSTEM
フェクターが退室しました
!SYSTEM
コールが退室しました
ユーリ
お疲れ様でしたー GMありがとうございました
!SYSTEM
ユーリが退室しました
ヴルム
うむ!撤退します!GMありがとうございました!
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
ヴルムが退室しました
!SYSTEM
GMSが退室しました
!SYSTEM
GMSが入室しました
!SYSTEM
GMSが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%0.0%0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%266.7%0.0%0.0%3回8.67
コール
114.3%114.3%0.0%114.3%114.3%228.6%0.0%0.0%0.0%114.3%0.0%7回5.86
フェクター
0.0%0.0%0.0%116.7%116.7%116.7%116.7%0.0%116.7%0.0%116.7%6回8.00
ユーリ
15.6%0.0%0.0%316.7%316.7%738.9%211.1%15.6%15.6%0.0%0.0%18回6.61
ヴルム
212.5%0.0%212.5%16.2%16.2%212.5%318.8%212.5%16.2%212.5%0.0%16回6.94
背景
BGM