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BV⑬ 砕姫の使者

20200402_1

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ウールヴルーンが入室しました
ウールヴルーン
HP:73/73 MP:21/21 防護:23
!SYSTEM
ハンスが入室しました
ハンス
HP:51/51 MP:46/46 防護:4
ぅゎ、ぅるるん硬ぃ。
ウールヴルーン
これでも
やわいほうだぞ
アイソアーマスクとか石人の耳飾りとかつけてないからね
ハンス
前回最大HPが60未満、防護も数点くらいしかいなかったんですよ
ウールヴルーン
ハンス
防護:3 [-1]
ウールヴルーン
未だにHP60未満であろうが
ハンス
ブラックベルトが死んだから某誤差ガッtあんだった
いえ全体で。
ウールヴルーン
ああ、前回ってそちらのか
フィアが来れば御前の方が防護点上だったな
ハンス
フィアちゃんも0点勢だったか
!SYSTEM
オーアが入室しました
オーア
よいしょ
ウールヴルーン
うむ
GM苗
いらっしゃいませ。頑張って1時前には終わりたいけど
会話とか説明とかで1時ちょっとすぎるかもしれない。。
ハンス
りょい
!SYSTEM
ディオミディアが入室しました
ハンス
ぶこちゃんこれ21時だと思ってる説ない?
オーア
HP:50/50 MP:90/90 防護:2
ハンス
きたわ
GM苗
でぇじょうぶだちゃんときた
ハンス
ディオミディアせんせサインください
ディオミディア
野沢菜チャーハンお変わりしてただけだよ
ウールヴルーン
カストレとかカーペンターズ関わったのは
ディオミディア
エルフなので草が主食だね
ウールヴルーン
ベア子だったか
GM苗
そうだね
ベアトリスはアンデルス砦奪還と
カーペンターズに関わってるはず
ウールヴルーン
ドワーフと皮肉の応酬を繰り広げてた(エルフ生まれ
GM苗
そうだねw
ディオミディア
HP:43/43 MP:61/61 防護:2
GM苗
ちょこちょこセッションボードの予備知識について読んでくださると嬉しいです https://sw.tale.blue/session/?num=757
ウールヴルーン
アイソアーつけてもいいけど良い代替品が考えつかんのと
石人はこう、さすがに敏捷が低くなりすぎるという…
オーア
わかる
GM苗
ドワーフに石人はねぇ・・・
ハンス
エイの顔とかどう? >うるるん
GM苗
クリスくらいだよつけてるの
ウールヴルーン
あと防護型単品の場合
オーア
バジリスクとか出るとたいへん
ハンス
https://www.google.com/search?q=%E3%82%A8%E3%82%A4+%E9%A1%94&sxsrf=ALeKk01aZ68ewpf1D79C-yjqVlpX7hsIFQ:1585827018857&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwjF9oiB0snoAhVFFogKHZnGCLoQ_AUoAXoECAwQAw&biw=1647&bih=739
これ。
ウールヴルーン
もうこのレベルだと敵がほぼオリジナルなもんで
ディオミディア
まあ有るからつけると言うのもあまり美しみを感じないところだしな
ハンス
イラっとする
GM苗
はい。。。<おりじなる
さて、お時間になりました
ウールヴルーン
あんまり上げすぎてもそれ様に強化された敵が薄い味方の脅威になりすぎるというメタ問題が発生する
オーア
わりとかわいいとこない?
>エイ
GM苗
メインの方は進行させて頂きます。よろしくお願いします
ウールヴルーン
かわいい
 
 
 
ウールヴルーン
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
オーア
よろしくおねがいします。
 
 
ハンス
よろしくおねがいします
ディオミディア
PTシナジー組めない特化は実は効果薄いアレ
ますます
ハンス
かわいいけど戦場でこんな仮面付けてた奴がいたら狙われそうじゃない? >エイ
 
もうすぐだ
私はそう声を張る
ウールヴルーン
ひょっとこのお面の方が効果的
 
率いるは精鋭だが少数。そして、多数の人々
ディオミディア
ヘイトだけで言うなら
 
必ず、たどり着かなくてはいけない。"ランドラーズの剣"の一員として
ディオミディア
派手な鬣の飾り付けてるでも十分だとは思う
 
 
 
 
 
リアン地方 イルスファール王国南方 "要塞都市"ユディス
ディオミディア
鎧のバイザーおろしたヘルメットとか概ねこの辺とデザイン同列だしな
 
ここは、常に南部から襲来する蛮族に備えるための要塞であり、街だ
ハンス
まあヘイトの稼ぎ具合で言うなら仮面くらいじゃあペラ回ししたディオミディアに敵うまい
 
君たちは、ある依頼を受けてこの街にやってきていた
ハンス
(前文からしてフラグ立ててる……)
 
剣とスクロールの印刷された羊皮紙に書かれた内容は、こういったもので

依頼主:ユディス軍令部
報酬:5000G/人
『依頼内容』
ユディス以南、カストレ(※)防衛に関する依頼です。
カストレ付近で蛮族同士の小競り合いが見られるとのことで、警戒するコンラート中隊に同行して頂ける冒険者を募集いたします。
 
君たちは列車を乗り継ぎ、ユディスの軍令部までやってきていた
そこで、担当の士官と会え とガルバから言われて 君たちは1階で受付をし、3階にある作戦会議などに使われる部屋の1つに通される
ディオミディア
――と、此れなるが此度の物語の序文。さて我らの先に待ち受けるは勝利の栄冠か、はたまた――」ぽろろんとリュートを爪弾き、誰ともなし何処ともなし、強いて言うなら舞台の客席に向け
オーア
「こうしてここへ来るのも、何度目かしら、ね?」
ハンス
「最近見ないと思ったら、前線に出てたんだなぁ」 コンラートさん。
従卒
どうも、BV名物従卒です 名前色が毎回変わりますがきっと同一人物なのではないでしょうか
 「──」 ディオミディアの様子に冒険者ってやっぱりすごいという印象を覚えつつ 飲み物や軽食、ある程度の用事等は彼が対応してくれる
ウールヴルーン
「何度目どころか勝手知ったるになっているな」 長期間契約でずっといたりしたので
ディオミディア
「あ、因みに歯牙無い吟遊詩人の私だ。精々アホウドリ――とまでは言わないが、伝書鳩程度には役立つかな?どうかな?等と思ってもらえてると嬉しい」
従卒
彼がコーヒーをお持ちしましょうか、とか あれこれやってると ノックがしたので 慌てて扉を開きに行く
ハンス
「ウールヴルーンは、そんなにこっちに着てたりするんだ」 へー。
「そんなこと言うけど、ディオミディアがいてくれれば色々細かいことしてくれるから安心だよね」 伝書鳩だなんてそんなー。
ウールヴルーン
「戦闘が激化している時など、いちいち店で依頼を受けるのも面倒だからな。傭兵の様な契約で戦闘に参加することが多い」
 
開かれた扉から入室してくるのは 細身ながらも高身の筋肉質な体つきをしたプラチナブロンドの男性で 剃刀のように鋭い青い目が印象的だ
ハンス
「へー……っとと」 雑談してたらお偉いさんっぽい人が来たようだ
オーア
「歯牙無い、だなんて。吟遊詩人の詩というものは、時に牙のように、人の心に突き立つものではないかしら」
トラヴィス
「4人…か、まあ哨戒であれば十分だろうな……」 ディオミディアの方に視線を向けて 怪訝そうというか 少し表情をしかめて 
ハンス
偉そうな雰囲気だけどお偉いさんではない人だった……
ディオミディア
「おやおや、言葉の扱いでお株を奪われたねお嬢さん。まあ逆に言えば伝書鳩程度には働くという事さ」
ウールヴルーン
「ふむ」 立ち上がり 「ウールヴルーンだ。世話になる」
ディオミディア
「神は、我々を人間にするために、何らかの欠点を与える。とは昔の文豪が残した言葉だったか。色男なので金と腕っぷしにはとんと自信がなくてね」(^_-)-☆
トラヴィス
「初めて会う者も居るな」 備え付けの黒板の前に来ると 身体をそちらに向けて 「コンラート中隊所属トラヴィス・アルカドール小隊長だ」
オーア
「あら、こんにちは。オーアよ」
 入ってきた軍人らしき男に微笑みかけ。
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/nae#yf4b93f3
ウールヴルーン
「これについては、こんな調子だがこの場の誰より優秀な斥候だ。言葉は適当に流しておいてくれ」
GM苗
雰囲気だけはあれだから新銀河帝国の皇帝だから…
ルーヴェンブルンだから…
トラヴィス
「彼にはあったことがある。もっとも、言葉はあまり交わしていないが」
ディオミディア
「いやあ壮健そうで何よりだ、久しぶりだねアルカドール小隊長殿」(^_-)-☆
ウールヴルーン
金髪の小僧め
GM苗
最初から赤毛が居ない金髪さんはどうなるのかなっていう
ディオミディア
「相変わらずの堅物っぷりで結構結構」
ウールヴルーン
「───ならば良い、のか悪いのか」
GM苗
いかにもな死亡フラグを背負ってる男
ハンス
「えーと。こんにちは」 魔法剣士のハンスと名乗りを返しつつ。上官より偉そうな人だなぁとか思ってるけど顔には出しません。
オーア
「あなたとは、はじめましてかしら。ふふ、コンラートには、以前何度かお世話になっているわ?」
トラヴィス
「……冒険者贔屓もほどほどにしてもらいたいものだ」
「さて、説明を始める」
ディオミディア
「ははは、そこは致し方あるまいさ。何せこの国、冒険者が居ないと回らないからねえ」
ウールヴルーン
「───」 目の前でわざわざ皮肉を言うのは青いな
トラヴィス
「…貴殿等には、ユディス以南、アンデルス砦に駐屯するコンラート中隊本隊と合流してもらう」
ウールヴルーン
「うむ」 それは聞いている。
トラヴィス
咳払いなども挟みつつ 「そして"蛮都"カストレ周辺の蛮族に対して警戒、遊撃を行ってもらいたい」
ハンス
「蛮族同士の争いが近くで起きている、ってことだっけ」
トラヴィス
「そうだ」
オーア
「かれらも一枚板ではないものね。―――どういった勢力なのかは、わかっているの?」
ハンス
「蛮族同士のそういうのって聞くと一番最初に浮かぶのはドレイクとバジリスクとかだけれど……」 不仲の代表例
ウールヴルーン
「飛び火が来ないか監視する。あるいは防ぐという訳だ」
トラヴィス
「昨日までの状況だと、蛮族勢力の一部がカストレを目指して移動中であり、」 地図の前に移動して 留めものをカストレ方面に突き刺す
ディオミディア
「カストレ、確かドレイクの治めていた都だったかな?落としたと言う話は聞いていたがその時期こちらに居なかったものでねえ」惜しいことをしたなあと
ウールヴルーン
「ふむ」
トラヴィス
「それを追いかけるように別の勢力が行動しているということが分かっている。蛮族の勢力としては、逃げる方は不明瞭、」
「追う方は、"制圧者"と称されるドレイクの一軍であると考えられている」
「そうだ」 ディオミディアに頷いて
「……さっさと破壊するなりすればいいのだが、惜しいと思う勢力もまだ居るようでな」
ウールヴルーン
「現状守るに向かぬ、さりとて奪われれば脅威となる難しい立地だからな」 顎を撫でて
トラヴィス
「街として整いすぎている上に、基盤はアル・メナスのもの。破壊も容易ではないようだ」 
オーア
「おおもとは魔動機文明(アル・メナス)のものなのでしょう。それなら、もったいないと思うのは仕方がないわ?」
ディオミディア
「まあさもありなんという奴だろうね、彼処の遺物は確かまだ十分生きていたはずだからねえ。出来ることならば手放したくはあるまいさ」
オーア
制圧者(オーバーロード)とは強そうな二つ名ですね
トラヴィス
「そこで、カストレにこの2つの勢力が近づいてくるのなら、迎撃しなければならない。そこで諸君らの力を借りるというわけだ」
ウールヴルーン
「突出点をうっかり確保してしまうのも考えものだな」 手に入れてしまえば手放すのが難しくなるものだ
ハンス
「もっと近かったらよかった……いや、それだと逆に危なかったのか」 元々は蛮族が用意してた場所だっていうし
ハンス
不死者の王がいそう
GM苗
蛮王の剣の一つにも名前がありますからね
あいんずさまじゃないよ
ウールヴルーン
「まあ、それはいいか」 「詳細は本隊でとなろうな。敵が動いている以上、さっさと赴くべきか」
トラヴィス
「早馬を用意している。アンデルスまでは2日もあればたどり着けるだろう」
オーア
「そうね。こうしている間にも、かれらは動いているのでしょうし」
ハンス
「小競り合いをしてる、って話だったけれど、こっちと遭遇してもそうとも限らないしね」 いざとなれば手を組む可能性も。
ディオミディア
「ともあれ君らの仕事は助っ人という訳だ、そこの部分さえ履き違えなければよいだろうさ」
ウールヴルーン
「何故自分を抜かした言い方をするのだ御前は」
トラヴィス
「私からの説明は以上だ。……質問がなければ、そのまま向かってほしい。馬の場所は受付で確認してくれ」
ディオミディア
「伝書鳩に助っ人を頼むほど困窮はしてまいよ」いたずらっぽく片目をつむり
ハンス
「多分観測者アピールなんじゃないかな」 アピールって言うなよ。
ウールヴルーン
「同道者は無し、我らだけ向かうで良いか」
ディオミディア
軍が抜けた
トラヴィス
「ああ。必要であれば私の小隊から1人貸そう」
オーア
「あくまで吟遊詩人、ということなのでしょう?」
ディオミディア
魔王でアークエネミーって読みもかっこいいよな
ハンス
一体何ナロクなんだ
ウールヴルーン
「必要無い、と言いたいところだが、道に慣れた者がいたほうが早いだろうな。案内を頼みたい」
ディオミディア
リブートもよろしく
トラヴィス
「分かった。手配しておく」
ウールヴルーン
「うむ。忝ない」
ハンス
「アンデルスにしてもカストレにしても、行ったことはないけれど……」 道とかそういうの詳しい人は、と聞こうとしたらうるるんがてきぱきしてくれていた。 「ありがとう」 頷きながらお礼を言います
トラヴィス
「報酬は依頼書通りだ。働きに期待している」 にこりともせずに敬礼を1つして
ウールヴルーン
「応えよう」 頷き
軍人とは話がさくさく進むウーちゃんである
ハンス
波長が……。
ウールヴルーン
知力8なのにな
ハンス
知力が低いから余計なあれこれが立ち入らないのだ。
オーア
「以前行ったのは、ラグノ、バルトロメオだったわね」
ディオミディア
同レベル帯だから通じるんじゃない
トラヴィス
知力的にはどうだろうな
さて、準備は砦でも出来るが、消耗品を除く高価なものはユディスで用意していってほしい
特になければ、場面を移動する
ハンス
今は貯蓄タイムだからこれっていう大きな買い物はないです
ディオミディア
まあ特にないな
オーア
装備はおおよそ揃っているから大丈夫よ。
ハンス
あ、【レデュース・マジック】だけ毎朝、マナチャージクリスタルから使っておきます。
ウールヴルーン
「四砦ならば慣れたものだが、我もアンデルスまでは赴いた事は無い。用心していこう」オーアに頷き
 
はーい
ハンス
判定は必要? 必要なら最終日分だけでいい?
ウールヴルーン
我も特に買うものはない
 
オーアちゃんに借金すればハンスくん茨のローブ買えるのでは?
判定は不要でいいよ
オーア
ハンス、おかねがほしいの??
ハンス
PC間同士の大きな貸し借りはフリセ形式である以上、お行儀があまりよくないかなって……
 
まあねw
ウールヴルーン
今回はいいけどチャークリ買っとくかなぁそろそろ
 
では準備を整えて 君たちはアルカドール小隊の兵員1名と共に、アンデルス砦へと向かう
ウールヴルーン
馬の扱いも大分上達してきたのだ……
ハンス
ポニーではなくなりましたか
ウールヴルーン
うむ。。
オーア
合流予定日にはゴーレムつくっておこうかしら。
 
4砦の防衛ラインよりやや突出した場所 かつて"氷血姫"による攻勢によって、陥落したその砦は
ディオミディア
「因みに実は道に関して分からなくは無いのだがね、何せ大凡100年ぶりと言った所だ。自信満々に知っていると大きな口は叩け無いさ」等と馬上でほざいていよう
 
どうぞどうぞ>ごーれむ
ハンス
「ひゃくねん」
ディオミディア
こっちも盾つくっとこうかなあ
ウールヴルーン
「100年前では戦乱真っ只中だな」
オーア
マナチャージクリスタル5点を消費しまして……いま振っておいていいわよね
ウールヴルーン
あ、でも鐙の問題もあるので皆の馬よりはやや小型です……
小隊員
どうぞどうぞ
オーア
どうなるかわからないし念の為時間2倍にしておきましょう。二日もつわ。
ハンス
大きい子だと開いた足が大変ですしね
オーア
https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m015
このこを作るわね。
 
改めて 4砦の防衛ラインよりやや突出した場所 かつて氷血姫による攻勢によって、陥落したその砦は、
オーア
火炎のブレスで。
操霊魔法行使
2D6 → 6[3,3] +16 = 22
ハンス
ルール的には何も問題ない筈なのに、
連れ歩くのが大変憚られる9レベルの魚。
ディオミディア
ロームパペットか藁鳥か悩むな
オーア
MP:67/90 [-23]
オーア
びったんびったん
 
イルスファール軍の努力と、シラーにからの技術力によって 往年の堅牢さを誇るように多数の兵員を蓄えていた
ハンス
移動方法が(跳躍)
ディオミディア
コイキングとよぼう
ディオミディア
こっちも前日の夜位にロームパペットつくっとこ
 
砦の修繕中から駐屯するヘリング中隊、前線配置となったコンラート中隊と他2つの中隊が、この砦に集っている
ハンス
コイキングってすごいよな、あの見た目で骨と皮だけなんだぜ
ディオミディア
ああいや、やっぱ藁鳥にしておくか
ウールヴルーン
「……ふむ。なかなか見事なものだ。ドワーフの技術が入っているな」
 
君たちは入場に際して、神の奇蹟を利用したチェック等を受けつつ 無事アンデルスへと辿り着く
ディオミディア
MPに物言わせて時間拡大4倍位で藁鳥を前日夜に
ハンス
「一度奪われたって話だったけれど……」 ぱっと見ただけではわからないくらいに砦としての様相を取り戻している。
オーア
サーチバルバロスとディテクトフェイスかな……
ディオミディア
操霊魔法行使
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
オーア
バニッシュかも
小隊員
「お疲れ様でした。こちらです」 とアルカドール小隊の小隊員に連れられて、君たちはコンラート中隊と合流する
ディオミディア
https://sw.tale.blue/sheet/?id=straycat413-m012これの月長石抜きで
まざった
GM苗
ディクトフェイスとバニッシュ辺りだね
ディオミディア
https://sw.tale.blue/sheet/?id=straycat413-m012
ハンス
混ざった。
ウールヴルーン
「うむ。道中助かった。礼を言う」
 
はぁい
オーア
「ありがとう。あなたもおつかれさま」
小隊員
「では自分は兵舎に行きます。ご武運を」
ウールヴルーン
「卿もな」今後どうするかは知らぬが
ハンス
「ありがとう」
 
案内を終えると 小隊員は離れていき
ディオミディア
「所で鳥を二羽も留まらせておくのは中々邪魔くさいね?」藁鳥とオウムを肩に乗せ
ウールヴルーン
「肩になど乗せるからだ。頭に縦に止まらせておけ」
ハンス
ファミリアは取り敢えずネコチャンでいいか……
コンラート
「──、お待ちしておりました。ご無沙汰しております」 柔和な笑みに中肉中背 童顔の士官が君たちを迎える
ハンス
蛮族相手なら魔法ダメ弱点多いしへびさんにしておくか(前日辺りに作り直しで)
夜襲だー!ともならないだろうし(なったら作り替えよう
ウールヴルーン
「ああ、中隊長殿。久しぶりだな」
オウム
【成程その手があったか】腹話術
ハンス
ファミリア・へびにしておきました。 >GM
GM苗
はーい
ハンス
「あ、こんにちは。お久しぶり」 元気そう?
オーア
「コンラート。久しぶり。ふふ、元気そうでよかったわ?」
オウム
(ばさばさとうるるんの頭部に着頭
オーア
オウムの挙動を見てくすくすと笑う。
コンラート
「"大盾"殿もご壮健で何よりです」 元気そうではある 「お久しぶりです"万華鏡"殿、"白き聖女"殿」君たちはもうランク関係なく覚えたよ
GM苗
白い、でした コンラートが間違えるはずない(ない
ウールヴルーン
「─────」 目を閉じて口を真一文字に結び 「相変わらず二つ名で呼びたがるのは変わらんな」 オウムは無視することにしたようだ
ディオミディア
「やあやあ中隊長殿、そちらも壮健そうで何より。ああ、頭のコレはあまりきにしないでくれたまえ、今流行りのファッションでね」藁鳥頭に乗せつつ
おそろいおそろいイエーイ
ハンス
「ディオミディアの中でホットなんだね」 そのファッション。
コンラート
「ご足労感謝いたします。吟遊詩人殿」 笑みを作って 「さて、どうぞ建物の中へ。状況を説明させて頂きます」
ウールヴルーン
ところでこれを握りつぶしたりするとやつも死んでしまうのだろうか、などとは考えていないよ
ディオミディア
「鳥頭っぽいのが実にいい」
オーア
「魔女と呼ぶひともいるけれど」 くすり。
コンラート
「せっかく、異称というものがついたのです。いわば功績の証。呼びたくなります」>ウール
「魔女、ですか……それもお似合いだと思いますが、語感としては聖女がふさわしいかと思います」
ウールヴルーン
「恥ずかしい名が付かず幸いだった」 
オーア
「ふふ、今のウールヴルーンを見れば、少しは堅物のイメージが取れるかもしれないわね」
ハンス
「語感の問題なんだ」
コンラート
「ご本人がどう呼ばれたがっているかは、私には分かりませんから」苦笑して >ハンス
ウールヴルーン
「こやつの行動にいちいち目くじらを立てると話が進まんからな」
ディオミディア
「そうそう、通り名二つ名は誉の証。名が通った、つまり世間に実力と実績が認められた証左だからね。冒険者ならば喜んでしかるべきだろうさ」
ハンス
「それで、ええと……」 こうやってのんびり話してても大丈夫なくらいには、差し迫った状況じゃあない感じなのかなあと。
コンラート
「1冒険者ファン……いえ、イルスファール軍士官としましては、より良い呼び方を採用したいだけで」
「ああ、そうです。準備はさせてます」
「中へ向かいましょう」
オーア
「わたし自身はどちらでもよいのだけれど」 呼ばれ方。
「でも、そうね。きっと正しいのは魔女のほうだと思うわ」
コンラート
「久しぶりに皆さんにお会いするので、……少し嬉しくなってしまっていました」
オーア
などと言いつつ案内されましょう
コンラート
いけないいけない、と
ウールヴルーン
「ああ」 「御前に魔女は似合わんよ、聖女というのも、どうかな、という気はするが」
コンラート
上司が居ないから羽根が伸びてしまいがちなんです。自重しないと
ハンス
「大丈夫なら良いんだけれど。元気そうでよかったよ」 嬉しくなってたならよかったーよ。
ディオミディア
「ははは、中隊長殿の公私混同は我らの胸の内に仕舞っておくとしましょうか」
コンラート
「そうしていただけると幸いです」 照れたように笑って
ウールヴルーン
「ああ、冒険者贔屓も程々にして欲しい、と、ある者が言っていたぞ」
コンラート
「……」 困ったように笑って 「彼の場合は、軍だけで解決できない状況が歯がゆいのもあるのでしょう」
それだけで、誰が言ったか分かった様子で
ハンス
「……」 あ、言っちゃうし誰のことかわかっちゃうんだ。
オーア
「まじめなのね」
ウールヴルーン
「まあな。だが軍としてはその者の言う通りの運用が望ましいのも確かだ」
コンラート
「力を借りる側なのは我々で、そうでもしなければ対抗できないのは、彼も分かっているとは思うのですが」
ディオミディア
「扱いに困ったら王政批判かいとでもからかってやるといいさ。この国の仕組みは冒険者無しには回らなく出来ているからね」
コンラート
「理想を言えばそうです。ただ、気に入らないから使わない。というわけにも行きませんから」
「それを教えていけたら良いのですが…」
「いえ、私はそういう方針は取らないと固く誓っているんです」
ハンス
「状況次第なんだろうとは思うけれど……」 軍と冒険者だと必要になる状況が違いすぎそうで。
コンラート
「上司が部下をからかうと、良いことはあまり起きません」
ええ、とってもよくわかってるんです
ディオミディア
「まあ我らが王としても苦肉の策、と言うより人望が有るやらないのやら。建国時に軍に残った連中もまた少なかったから致し方ないさ」
ウールヴルーン
「使い減りしても惜しくない戦力、と気楽に考えるくらいになれば良いが」
ハンス
冒険者並の金遣いで兵卒を揃えたら、絶対資金繰りがおっつかないよね(才能以前の装備類で)
オーア
「あなたもまじめね、コンラート」
コンラート
「それくらいしか取り柄がありませんから、その分、」
ウールヴルーン
高レベル冒険者は
コンラート
「彼に気の抜けた部分はお任せしましょう」
扉を開いて 
ディオミディア
高レベル冒険者は正直戦車みたいなもんだよな
コンラート
「イアハート小隊長。準備はいいね?」
ウールヴルーン
自前で凄い良い装備揃えてるし、金かけて教育する必要もない特殊部隊みたいなものだからね…
オーア
「真面目は美徳だけれど、身に余る責を背負おうとしてはいけないわ。あなたも、かれも」
ハンス
必要になったら金で雇えるなら、その方が良いところはあるよね……
レイモンド
扉が急に開いたからか、とてもびっくりした表情で 黒髪のエルフは反射的に崩れた敬礼をした
ウールヴルーン
常備しておくには高い
ディオミディア
特殊ユニットにしか正直当てはめられないと言うか
コンラート
「肝に銘じます」 笑って>オーア
ディオミディア
一兵卒レベルの募集はまあ普通に有るだろうなって気はするけど
レイモンド
「え、えーと‥」
オーア
「少し無責任なくらいが、ひとには救いがあるものよ」
 などと言いつつ。
「こんにちは」
ハンス
「こんにちは」 ノックくらいしてあげた方がいいんじゃ
レイモンド
「ああ、どうもどうも。ああ、詩人殿も居るんですね」
ディオミディア
「やあ同族くん、君も元気そうで何よりだ」ひらりと手を上げ
レイモンド
「レイモンド・イアハート小隊長です……ええと、適当に座って下さい」
ハンス
おすわりしました。
ウールヴルーン
「うん。ウールヴルーンだ。宜しく頼む」 何回か見かけたことはありそう
 
彼の傍らには 秘書然としたくすんだ金髪にヘイゼルの瞳の女性士官が居て 適当な彼を突くようにして資料をもたせる
レイモンド
「・・・ああ、ありがとう助かるよ。マークト女史」
ウールヴルーン
ヤンとフレデリカだ
カリン
「……」 頷くようにして 数歩下がって控える
ハンス
ヤンって言われたらいきなり強そうに感じるからだめ
GM苗
まあ元ネタはね?
ウールヴルーン
名前はシェーンコップの娘だった…
レイモンド
「さて、状況を説明します……現在の状況は」 地図を示して
ハンス
ぎんえいでんに詳しすぎるせす
ディオミディア
銀英伝を3週はしてるセス
レイモンド
「我々は明日の早朝に出発。それで、現在移動中の勢力に先んじてカストレ周辺に展開できます」
ウールヴルーン
アニメ(全110話)3周したからな
GM苗
そうよ<かーてろーぜ
レイモンド
「カストレには、以前使った対蛮族用の仕掛けが残っているので、迎撃自体はそこまで難しくありません」
ウールヴルーン
「ふむ」
レイモンド
「ただ、偵察隊による報告によると……」 目元を揉んで
ハンス
3週すごいw
レイモンド
「ちょっと厄介というか」
オーア
合計330話じゃない
GM苗
あれ最凶の作業用BGMなんですよ
いい声でいいテンポで
オーア
「あら。何か問題が?」
GM苗
台詞が読み上げられていくから
ウールヴルーン
「相手の事情が、か? 勢力不明の蛮族の集団を、制圧者と呼ばれる蛮族勢力が追跡している様だ、とは聞いたが」
レイモンド
「はい。追跡側は推定ドレイクが率いている一団であることが分かっています」
ハンス
「うん」 そう言われてましたね。
レイモンド
「で、追われている方……」 黒髪を触って 「こちらに、どうやら肉の盾があるようなのです」
ウールヴルーン
「なんとまあ」
ハンス
「肉の盾」 一度鸚鵡返しに口にして。
レイモンド
「人族の奴隷を伴ってこちらに移動してきている…という様子が見て取れるようでして」
ウールヴルーン
「要するに人質だな」
ハンス
「っていうと、……あー、ええと。人質的な……」 言葉を選んだ
レイモンド
「迂闊に近づけないようですが、女性や子供も混ざっているとのことでした」
ウールヴルーン
「────」
ディオミディア
「この場合、人質という意味ではなく直接的に肉の盾、ということかな」後ろの追ってくるのに対して
レイモンド
「おそらくは。ただ、そうまでしてこちらに近づいてくる意図が不明です」
オーア
「人族へは牽制、蛮族相手には純粋な肉の壁、ということね」
レイモンド
「追われる側の蛮族は少数のようでして……個人の意見を言わせてもらえれば」
オーア
「意外と――
ウールヴルーン
「さてな。あるいは此方に対して交渉するつもりがあるやも知れんぞ」
オーア
「こちらに助けを求めるつもり、だとか」
レイモンド
「……なんだか集団で逃げてきているようだな、とは」 目を細めて 「ええ、そんな気がしてます」
オーアにうなずく
ディオミディア
「さて、そうなると肉の盾と言う表現も少々不確かに聞こえてくる所だね」
ハンス
「少数でってなると……うん」 規模が大きいならまだしも。人数が少ない状態で、わざわざそういうのを連れてくるのかっていうと首を傾げるところある
レイモンド
「私の推測に過ぎませんから。蛮族から見た行動の動機は、はかりきれません」
ウールヴルーン
「ふむ……多数であれば交渉の余地などないが、少数なら考慮もしうるか」
ハンス
「……んん」 コンラートさんは今の意見についてどう思っているんだろう、と視線を向けた。
オーア
「結果的にそう機能する部分があるのは、たしかね?」
 人族を伴っていれば問答無用で潰す、という手は打ちづらくなるもの。人族的には。
<肉の盾
ディオミディア
「しかし仮にそうだとして、人族に助けを求める蛮族か。コボルト等ならそうそう珍しい話ではないが」
コンラート
「──、中々判断が難しいところではありますね」
ウールヴルーン
「そこまで弱くてはこちらに逃げる前に潰されるだろうな」
コンラート
「ただ、相手の意図がどうであれ、1人でも助けられる方法を探るべきでしょう」
ディオミディア
「噂に聞く双子竜――と言うには少々弱小が過ぎるか。ふむ、俄然面白くなってきたね」
ウールヴルーン
「1人でも、か」
コンラート
「はい。…残念ながら、展開できる戦力は無限ではありません」
「出来ることには限りがあるゆえに、最善を尽くすべきでしょう」
ハンス
「そうなると。……ううん、どっちがいいのかな」
コンラート
「その結果が、たった1人の生存者であったとしても、それは成果足り得ます」
ウールヴルーン
「そう捉えるのであれば、間者や工作員も考慮し、跳ね除けるべきであろうと思うがな。兵も1つの命だ」 「──というのは、当然考えて上での判断であろうがな」 うむ
ハンス
「こっちに先に向かってる人たちと、こっちで接触するのと。追い掛けてきてる方に打って出て、どうにかして落ち着いてからもう片側に接触するのと」 どっちもどっちでもありそう
コンラート
「……実際、前回のカストレ防衛戦においては、人族による間者の報告が上がっています」
ディオミディア
「戦士の命は無辜なる人々を守るための賭け金だ。同列に比較するのもまた侮辱になろうさ」
レイモンド
「──、まあ、その辺りは慣れました。大丈夫です。うまくやれます」
オーア
「けれど、そういうものにしては、あからさまが過ぎるのではないかしら」
<間者
コンラート
「ええ」 オーアに頷いて 「紛れ込ませる似しては目立ちすぎます」
ハンス
「前にもあったなら尚更、って感じもするけれど」 でもどうせ人族だしって思われてもいそうでもあるからもうわかんない
ウールヴルーン
「まあな。結局、接触するまで分からんという訳だ」
「いずれにせよ、我らは雇われの身だ。雇い主の考えに従い、その上で最善を尽くすまでよ」
ディオミディア
「ま、とは言え最初から悲観的に物事を進めても仕方がないさ」
コンラート
「我々は敵対する可能性の高い"制圧者"……追手側の対処に向かいます」
ディオミディア
「とりあえず、大団円のハッピーエンドを目標に頑張るとしようじゃないか」
ハンス
「出来るだけ多くの人を助けよう、って思うなら……。先に、追い掛けてきてる方をなんとかした方がよさそう、かな?」 逃げてる(推定)側と接触している時に襲われたら一番被害が大きくなりそう。
ウールヴルーン
ちょっと離席するよ
ハンス
「うん」
ハンス
いてらりよ
ディオミディア
いってり
コンラート
「イアハート小隊長とマークト副官は皆さんに同行。追われている側と接触を試みて下さい」
GM苗
いてらっしゃい
オーア
「そうね。過分な希望は身を滅ぼすけれど、ひとは希望を持って進むいきものだもの」
「はじめから、全て悪い前提で動くことはないわ?」
コンラート
「そしてもし、イアハート小隊長やオーアさんの予想が当たっているのであれば」
「人々の保護を優先し、敵との交戦をなるべく避けつつ、本隊はカストレまで後退」
「合流して、迎撃します」
ディオミディア
「君たちがより良き結末を望み進むというのなら、その介添をするのが私の役目だ。伝書鳩程度だがね」
ウールヴルーン
モドリリ
ハンス
「追っ手の足を遅らせてくれているうちに状況の確認、ってことでいいのかな」 やるべきこと
ハンス
オカエ・リ
コンラート
「そうなります」 ハンスに頷いて
GM苗
おかえりり
ウールヴルーン
「なんとも責任重大だな。その場の判断は我らに任せると」
ハンス
「わかった」 頷きつつ。連絡手段は言わなくても多分用意しているんだろう。
「え。手伝いはするけれど、流石にそういうのは
レイモンドさんがするんじゃ?という目をそっちに向けた。
途中でエンターしたよね。
レイモンド
「ああ、判断は……私がやります」 仕方ないって表情を一瞬した
カリン
「……」 つついた
「……」 咳払い
ウールヴルーン
「──ん。了解した」
オーア
「あら。べつにこちらで判断しても良いと思うけれど」
 ふふ、とハンスに。
ディオミディア
「そこは責任問題も有るからねえ」
カリン
「改めまして、イアハート小隊所属カリン・マークトです。足を引っ張らぬよう努めます」
敬礼
ウールヴルーン
「軽んじる発言だった。済まん」
コンラート
「いえ、お気になさらず。では方針としては纏まりました」
「皆さんは本隊より3時間早く行動していただきます。深夜頃の出発になりますので、早めに休んで下さい」
「何かご入用でした遠慮なくお願いします」
ハンス
はい、と頷き返しつつ。他に何か確認して置いた方がいいことあるかな、と周り見た。
ディオミディア
「これはこれは斯様に可憐な華と一緒とは嬉しい話。私はディオミディア、伝書鳩程度ですがどうぞお見知りおきを、美しいお嬢さん」芝居がかった大仰なお辞儀をし
ウールヴルーン
「了解した。寝過ごす様だったら水でもかけてくれ。我は頑丈でな。叩かれても気づかん」 ウインクした
ウーちゃん渾身の冗句
カリン
「え、あ、……い、いえ。私などは…」 しどろ、もどろ
オーア
わたしはとくにないわ、という顔。
ハンス
「じゃあ、寝坊したら今度、かわいい恰好させて星の標にいこうか」 ばつげーむだ。 >うるるん
ウールヴルーン
「おまえ」
オーア
「まあ。それはいい考えね、ハンス」
コンラート
「もっといい方法があると思いますよ」 微笑んで 「目の前に酒樽を置けば、ドワーフの皆さんは眠っていても身体を起こすでしょう」
ハンス
「春物も買いに行きたいと思ってたし」
ウールヴルーン
「………絶対寝坊せんからな」
ディオミディア
「ははは違いない。連中産湯の代りに酒に浸かると言うからね」
オーア
「でも、ふふ。ウールヴルーンの服はこの前買いに行ったのよね」
ウールヴルーン
「中隊長も人を酒浸りの様に言うな」
コンラート
「では皆様。ご武運を」敬礼を施して、コンラートは退室していった
「いえ、ドワーフに対するこれが一般的な認識というものです」
オーア
「ええ、あなたも」 >コンラート
ウールヴルーン
「……ん、まあ、うん、そうだな…あの時は助かった」 顔赤くしますが
コンラート
ふふ、と笑って
ウールヴルーン
「…………」 否定できぬ>ドワーフの一般的な認識
ハンス
「そうなんだ?」 >このあいだ
「ドワーフってすごいね」 すごいねでいいのかな。
ウールヴルーン
「うん、ちょっと、肩を出しすぎてはないかとも思うんだが……」>このあいだのふく
レイモンド
「えーと、詩人殿とそこの君はこっちへ。女性はマークト女史が宿舎までご案内しよう」
ハンス
「あ、はい」 呼ばれたので席を立ちつつ。
オーア
「これから暖かくなるのだし、あれくらいでも構わないでしょう?」
 にこにこ。
レイモンド
「こういう責任が重たそうなのは、トラヴィスにでも回してくれればいいのに…」
ウールヴルーン
「慣れ……かなぁ……」 でも最近お洒落するのに満更ではないのだ
ディオミディア
「まあ彼では臨機応変柔軟対応は難しかろう。決まった目標を淡々とこなすならば適任なのだろうがね」
気安く肩を叩いて>れい
カリン
「ではご案内します」 160cmくらいあるから2人を見下ろす形になってしまうので気を遣って少し離れて敬礼する
オーア
「ええ、おねがいね」
レイモンド
「いえいえ、ああいう人に上に行ってもらったほうが、私がらくできると思うんですよ」
ウールヴルーン
「……うむ。頼んだ」 寝坊できないな
ハンス
「楽をしたいなら、もっとそういう仕事選べば良さそうなのに」 素朴な意見。 >もんど
カリン
小柄なの羨ましいなぁってちょっと思ってる
オーア
まあまだ(略)歳なので。
レイモンド
「いや、学費免除で後5年は軍にいないとだからね…ただって大変なんだ」
ディオミディア
「むしろ君こそ上に行くべきだと思うがね。真面目な堅物が上に立つと下が大変と言うのは我らが王の例を見ても明らかだろう」
ウールヴルーン
「エルフらしくない時間感覚だな」
ディオミディア
うむうむと一人頷き
オーア
ちなみにうーちゃん私服差分は
レイモンド
「両親は人間だからね」 苦笑して 「もういないけど」
オーア
うっすらリップも塗られている
GM苗
なんだと
ウールヴルーン
「あの王はあれで茶目っ気が……」
ウールヴルーン
そうよ
ハンス
おけしょう
ディオミディア
「茶目っ気で割と洒落にならん事をして周りがフォローに大わらわ」
カリン
「イアハート小隊長。寝坊は厳禁です」
レイモンド
「…‥ああうん。分かってます」 とほほ
ディオミディア
さも見てきたかのように肩をすくめ
ハンス
「頑張ろう」 励ましつつ休みに行きましょう
レイモンド
「私は小隊長止まりですよ。」 そうはいっても、と>ディオミディア
ウールヴルーン
「……まあ完璧な王などおらんだろう」 これ以上はやめておこう
ディオミディア
「では各々しっかり英気を養って活躍してくれたまえ。いいネタになってくれると非常に嬉しい」にこやかに笑い宿舎の方へむかうのであった
 
では次の日の早朝 よりも早い時間 馬を駆る形で5騎がアンデルスから発って、移動する 
ウールヴルーン
@1ゴスロリ、ひらひらのワンピ、ふりふりのレース、本気ドレス+化粧 さて、ウーちゃんは───
ディオミディア
適当言ってるだけで真実味が付いてくる戯言たのしい
ウールヴルーン
さて、ウーちゃんは───
【✔:ゴスロリ】 [×:本気ドレス+化粧,ひらひらのワンピ,ふりふりのレース]
アッ
ハンス
上官がいなくなって(意味深)しまって仕方なしに指揮を執らざるをえない状況に追い込まれるタイプのオトコだ
 
1騎足りないのは、カリンの後ろにレイモンドが載せられているためである
オーア
やってしまったわね
ディオミディア
「かの王は実は少女趣味でね、いやああの時は大変だった」
オーア
MP:90/90 [+23(over67)]
ハンス
GOTH☆LOLI
ウールヴルーン
某王「訴訟も辞さない」
GM苗
けされるぞ、けされるぞ
ディオミディア
何故私がこれみよがしな偽名を使っていると思う――
ウールヴルーン
「………………くっ」 早く寝なければと思うほど寝付きが悪いアレが発生したのだ。我悪くない
レイモンド
「乗馬は下手でね…かえって足手まといだから。得意な人にお任せさ」
ハンス
寝坊……なされたのですか?
ディオミディア
あれほど口を酸っぱくしご忠告したというのに
カリン
「早く慣れて下さい。馬上で指揮が取れない士官はイルスファールで貴方くらいのものです」
ウールヴルーン
起きる前にオーアに起こされたのだろう…
レイモンド
「…ごめんなさい」
オーア
ふふ、おはようウールヴルーン(いたずらっぽい笑み)
 
大変なことが起きていたようだ。。。
ウールヴルーン
はっ (青ざめる
ハンス
「でも、却って指揮の方に集中出来るかも……」 ほら、ね? フォロー! >レイモリン
ディオミディア
「我らが指揮官殿はどうやら既に尻に敷かれているようだ」はっはっは
カリン
「…しっかりしていないと言われっぱなしですよ。隊長」
レイモンド
「善処します……ああ、そうだね。そうかもしれない」後半はハンスへ
ウールヴルーン
「まあ」
「本当にダメならとっくに降ろされているだろう。小隊長という立場は決して軽くない」
「期待しているぞ」
オーア
「そうね。きちんと評価されているのでしょう?」
レイモンド
「……」 何か口を開きかけて
カリン
「勿論です。本人にその気がないようですが、もっと上に行ってもらわないと」
レイモンド
「……」 参ったなぁ
ディオミディア
「ま、無理強いしても仕方があるまい。人には分相応以外にも色々あるからね」
カリン
「それだけの知識と、軍略をお持ちですから」 うんうん
レイモンド
「……まあ、給料分くらいは仕事はしないとね」
ハンス
「凄い人なんだ」 カリンの評価にへぇー、と感心した目を向けた。
 
5騎は夜を駆けて
オーア
「必要な時に、必要な力を発揮できるなら、それで良いと思うわ?」
ディオミディア
「王たる器の人間が王になる以外の道を選ぶ事もまた然り、人の道とは複雑怪奇な所がまた面白い」
オーア
「ディオミディアの言うように、どういう道を行くのかは自由だもの」
 
そして朝になり、早馬で1日行軍をしていくと カストレが遠目に見える辺り、
追われている集団もまた、視界に入ってくる
ウールヴルーン
「…………」 「む」
 
規模としては50,60人ほどだろうか
ハンス
「あれ?」 あれかな。
ディオミディア
「おっと、アレかな。アレのようだね」
 
ボロを纏い、なんとか移動してきている 進路はカストレ
ウールヴルーン
「小規模と言ってはいたが……それなりの数はいるな」
オーア
「50……60人はいるかしら」
ウールヴルーン
「我の見立てもそんなところだな」
ディオミディア
「さてどうするかな指揮官殿。数の面で見るならば流石に比べ物にならないが」
 
そして、その周りを固めるようにして 3,4人の巨人族 トロール種が目に入る
ハンス
「……確かに、こうして見た感じだと、意気揚々と攻め込んできてる、って風じゃあなさそうだけれど……」 なんか。本当に逃亡者って感じだ
ディオミディア
「愚考するに、バカ正直に正面から相対するのは少々危険だと判断するが」判断やいかに
レイモンド
「……どうだろうね、あれが全部蛮族ならそうだけど…」
ウールヴルーン
トロールのほかは人っぽい?
レイモンド
サイズ感としては人型だね
ウールヴルーン
「むしろアレでは、トロールが人を護衛している様に見えるぞ」
オーア
「肉の壁、というには、立ち位置が逆ね」
ディオミディア
「昨日の言を翻すようだが、仮に人だとしても味方とは限らないのも――また事実だがね」
オーア
「人族が手出しし辛いことは、変わりないでしょうけれど」
ウールヴルーン
「幸いにして我らは馬上、相手は徒歩だ。もう少し近付いても良いとは思う」
レイモンド
「言葉はわかるし、……そうだな」
ハンス
「何にしても、しっかりフォローはするつもりだから」 思うように指示をして大丈夫と頷いて。
レイモンド
「トロール族は姑息な手段を取ると言うよりも真正面からの行動を評価しそうだ」
ディオミディア
「何なら、一つ斥候でも放ってみるかい?」
レイモンド
「敵であっても、ね…ああ、頼めるなら頼もうか」
>ディオ
「あれが全部敵。…って考えてすぐ逃げられるようにはしておこう」
ディオミディア
「では此処は一つ一肌脱ぐとしようじゃないか」
ウールヴルーン
「撃ち落とされん様にな」
オーア
「それではお願いできるかしら……伝書鳩さん?」 ふふ。
ディオミディア
「何とかも鳴かねば撃たれまいと言う諺も有ることだが、さてはて」
ハンス
「ディオミディアなら安心だね」 うんうん。 「伝言内容は?」 でんしょばとなら。
ディオミディア
因みに地形はどんな感じなん
レイモンド
平原だね この辺りは無足の荒野だから
ディオミディア
じゃあまあ素直にファミリア飛ばして上空偵察が吉だな
レイモンド
「んー…伝えるとしたら…目的を明らかにせよ、くらいかな」
ディオミディア
「ま、それに関しては次の段。先ずは文字通り様子を伺うとしよう」
レイモンド
「それで攻撃してくるようならそもそも話し合いの余地はないし、何かあれば接触してこようとするだろう?」
ディオミディア
「あ、使い魔操ってる間いたずらしないでくれ給えよ?」
ウールヴルーン
「せんよ。それにそういうものではないだろう」 使い魔操作してるからって意識が完全に向こうにいくわけじゃないの我知ってるんだぞ
カリン
「大丈夫です」 真面目か
ディオミディア
ではばさばさと使い魔飛ばして様子を伺おう
 
ではディオミディアが使い魔を飛翔させ、上空を確認すると
上空から確認すると
ハンス
「……」 これは所謂フリって奴なのかな。それなら、むしろいたずらするべき……?
オーア
「そういうのをふりというのではなかったかしら」
 いえしないけれどね?
カリン
「だ、だめです。事故があったら…」
オーア
「ふふ、冗談よ」
レイモンド
「あー・・・うん、落ち着こう。誰も本気じゃないからね」
ウールヴルーン
「……………」 真面目か
ハンス
「おでこに肉とか書いておく……?」
ディオミディア
「強いていうが意味がわからないのでツッコミを返しにくい」
 
ボロをまとっているのは年の頃合いは20から30くらいの人間の集団。男性が殆どで女性は成人した年齢かそれ以上だ 子供等は見られない
ウールヴルーン
「犯人、が良かろう。何とは言わんがなんとなく全て納得が行く」
ハンス
「あ、それなら全身真っ黒い奴の方が」 知ってるよ犯沢さんって奴だ
 
トロール族は3体が通常のトロール種 1体は肌が黒い
ディオミディア
「すべて計算通り、っと。ふむふむ如何にも難民といった風情だね」
レイモンド
「難民、か…」 ふぅむ、と
ウールヴルーン
「つまり、見た目だけで言えばほとんど人族か?」
ディオミディア
「おや、君は目がいいねえ。漆黒のトロール種、あまり見ないが珍しい」
ウールヴルーン
「ダークトロールか」
オーア
「出発前に聞いた話だと確か……」
「子供も居るのだったかしら」
ウールヴルーン
「そういう話だったな」
レイモンド
「その辺りはどうだい」
ハンス
「えっ?」 何の話って思った後、ウールヴルーンの反応でああってなった。 「思ってた以上に、人の方が多いんだね」今見える範囲だと
ディオミディア
「いや、見える限り成人…まあ若い連中ばかりだが、成人しては居るのしか見えないね」
オーア
「あら」
ウールヴルーン
「……落伍したか?」
レイモンド
「……かもしれないな」
ディオミディア
因みに見える範囲で人々の様子はどんなもんだろう
オーア
「もしくは……」
「先に目撃されたのとは、別の集団だとか」
 
なんとか前に前に って形 上をたまに気にするようにしてはいるけど ファミリアには気が付かない
ディオミディア
「まあまあ、慌てる乞食は貰いが少ない。気が急くのは分かるが答えを急ぐのはあまり良くない」
ハンス
後方を気にしていたりする様子とかあったり?
 
あるね。後ろを振り返る人も一定間隔で出る
ウールヴルーン
「後方に追跡者らしき者はいるか?」
ディオミディア
そして19日までの仕事が無いの確定するのであった
GM苗
oh…
 
確認しに行くことは出来る
ディオミディア
じゃあ一応後ろの方も軽く見ておくか
ハンス
おといれいきたし
ディオミディア
ひょーい
ハンス
いってくるし
 
では更に飛翔させると 移動力30だよね えーとえーと
そう遠くない距離
GM苗
いってら 
ふんわりさせる
 
幼い子どもや女性だけの十数人規模の集団を見下ろす事が出来る
そしてそこから少し離れた場所で
数体のトロールを相手に立ち回っているフードを被った人影の姿が目に入る
ハンス
ただいまふんわり
 
メインウェポンは剣のようで 身なりとしてはボロを纏う人々よりは君たちに近いものを着ている
GM苗
おかえりふんわり
ディオミディア
「ふむ・・・?冒険者?」
ウールヴルーン
「なんだと?」
ディオミディア
位置関係的にはトロールが襤褸を足止めしてる形よね
ウールヴルーン
逆じゃない
 
トロールがいかないように フードの人物が立ち回ってる形だ
ウールヴルーン
トロール含人の一団<>女子供の一団<>フードvsトロール
ハンス
多分追っ手側のトロール感?
ウールヴルーン
追ってるのは別のトロールだろう
 
そういう感じだね
オーア
「どういう状況? ディオミディア」
ディオミディア
――と言う感じの立ち位置に見えるね」
ウールヴルーン
「承知した」
ディオミディア
「さてどうするかな指揮官殿」
レイモンド
「……となると、貸しを作りに行こうか」
ウールヴルーン
「うむ」
レイモンド
「優位に話を進めるためにも、そのトロールと立ち回ってる人を助けよう」
ウールヴルーン
「おうよ。どの道その状況では待てと言われても待てぬ」
オーア
「それじゃあ。急ぎましょうか」
レイモンド
「じゃ、頼んだよマークト女史」
カリン
「お任せ下さい。先導は頼みました、ディオミディア殿」
オーア
「足の遅い集団を置いてでも、先頭集団を先に行かせるくらいだし」
ディオミディア
「心得た。目前の集団を迂回するとなると少々急ぎで飛ばす必要があるかな」
オーア
「少なくとも、戦力として圧倒できている、ということはなさそうね?」
ハンス
「……」 何を頼むんだろう、と一瞬考えて。あ、馬を走らせるのをお願いって意味か、と納得して。確かにちょっとさまにならないかも……って思いました。
ウールヴルーン
「ついていく。頼んだぞ」 はいやー
 
君たちは馬を駆り、現場へと急ぐ
ディオミディア
ぱっからっぱ
オーア
「それじゃあ、少し速足で。がんばって」 と、馬を駆け出させましょう。
 
馬蹄の音が聞こえたのだろう、竦むように動けなくなっている女性と子供だけの集団が君たちを不安そうに見つめて
フードの人物
君たちが到着する頃には、囲まれるようになっていて、 何発か攻撃も貰っているようで動きは悪くなっている
「……くぅ…」
ウールヴルーン
「足を止めるな!行け!」 先頭集団を指差して女子供のところを通過し
ハンス
馬が5騎、後ろを飛んでくる金属製の巨大な鳥って集団は若干怖いよね
 
ウールヴルーンの声によってはっとなった数人が歩き出し、それに続くように集団全体が移動し始める
レイモンド
「──多対一、押し負けそうだ。支えて」
オーア
牽制するように、ゴーレムを軽く戦闘中の集団の上に飛ばしておきましょう。
ハンス
「大丈夫!?」 馬の上からフードの人物の方にも声を投げ。人族の手が来た、という事は伝わるだろう。どんな反応が返ってくるかはわからないけれども。
オーア
軽く旋回させる程度。
フードの人物
「な……」
オーア
威嚇程度にブレスを吐いてもいい。
ディオミディア
「まあ尤も、我らが彼らの味方かどうかは未だ不明では有るのだが。さてはて」
フードの人物
若い 少女と言っても良いような年頃の声が あっけに取られたように帰ってきて
ウールヴルーン
Baruk Khazâd! Khazâd ai-mênu!(ドワーフの斧だ! ドワーフが汝らを討つぞ!) 目立つ様に大声を上げて走り込み、馬から飛び降りる。馬は逃がす
ディオミディア
よっと馬から飛び降り、フードに声をかける
 
トロール達は新手に対応するように 武器を構え直す
ディオミディア
「あー、そこな御人。故あって助太刀しよう」
「ま、とりあえずなんだがね」軽く肩すくめ
フードの人物
「え、ええと…ありがとう。…コレであってる?」
オーア
「こんにちは。こちらの言葉はわかるのね?」
フードの人物
「助太刀……」 風が強く吹くと フードが外れる
ディオミディア
「君は後ろの彼女らを守っている、アレは彼女らに危害を加えようとしている。その前提でならば君の礼はありがたく受け取るとしようじゃないかお嬢さん」
フードの人物
青い髪に2本の角 そして背中は少し膨らむようにマントが目立つ
ハンス
「言葉、通じるんだ」 馬から下りつつ近付いて。 返答がちゃんと返ってくれば、やり取りをする意思は取り敢えずあるんだと感じつつ。 「事情は、後で。ちゃんと聞かせてくれると助かるけれど」
ウールヴルーン
「それは重畳」
オーア
『あなたの戦力になるということよ。この場は』
 ドレイク語
 で、返してあげました。
フードの人物
『助太刀、感謝する』 ドレイク語が返ってくる
GM苗
いつもならここで
あれをやるんですが
ディオミディア
――コレは少々想定外。いやこの数に立ち回っていた成果からすれば妥当なのだが」
GM苗
時間が押しているので
カットォ!!
ハンス
さよならナエトル
ディオミディア
Bボタンキャンセル
 
フードの人物と共に、トロール集団と相対すると
君たちはこれを軽々と打ち破ることが出来るだろう
ハンス
「冒険者、じゃあなかったみたいだね」
ウールヴルーン
「遠からんものは音に聞け!近くば寄って目にも見よ!我は“大盾”ウールヴルーン! 我が名と盾にかけて、ここを通ること罷りならぬ!」 我はトロールどもを挑発する あっ
ハンス
あっ
ウールヴルーン
軽々と駆逐してしまった
オーア
範囲ダメージn倍だっけ。まあ私とハンスでひどいことになりそう
 
大丈夫だ、その名乗りに合わせてトロール語で名乗って殴りに来てくれたから;;
ハンス
ダブルキャストファイアボールすればいいの?
 
熱いやり取りがそこにあった
ディオミディア
じゃあ平気だなって思って私はそっと先に逃げた女子供集団を追いかけてまとめておきました
レイモンド
「出る幕もなし、と」
馬からやや危なそうに降りて
ハンス
実は敵集団で人質に取られるディオミディアという展開
ウールヴルーン
集中攻撃を浴びながら返す盾でトロールを沈めていくウーちゃんの姿が…
レイモンド
「話を聞いてもいいかい?私はレイモンド。イルスファール軍のものだ」
ハンス
退魔忍ディオミディアという言霊が脳裏から出て来て離れない
オーア
ブラスウィングの炎をバックに突撃するといいわ?
ディオミディア
『ミスキャストすぎる』
ディオミディア
TS余裕でした
フードの人物
「……」 皆を確認するように視線を彷徨わせて 「……こちらの言葉には不慣れだから、間違いがあったらすまない」
ウールヴルーン
ただの変装だろ
ハンス
「不安な部分があったら、それこそドレイク語とかでも」 通じるはずだから。
ハンス
ただの変態?
ウールヴルーン
「ふう……」 敵ながら正々堂々であった
オーア
「何なら、わたしが通訳してもいいわ?」
ハンス
先に行ってる人たちの方追い掛けながら話を聞く感じかな
フードの人物
ではオーアに頷きながら
そうだね
「私はモニカという。……見ての通り、ドレイクだ」
「……もっとも、その出来損ないではあるんだが」
ディオミディア
「あー、指揮官殿。先ずは大まかな趣旨だけ確認をしてこの場を離れるのを優先しよう。とりあえずの危難は去ったが安全とは言い難かろう?」
ウールヴルーン
「剣無し、か」
レイモンド
「そうだね‥そうしよう」
オーア
「ブロークン、とも言われるわね」
モニカ
「……ああ」 頷いて 「私は、ある人物の使者で、」
「イルスファールを目指していた。イルスファールのものと会えたのは、僥倖だ」
ハンス
「ある人物?」 剣なしかー、と頷きつつ。
ディオミディア
「現状君に問うのは一つだ。君は――と言うか君たちは、我々の敵か味方。はたまた別のなにかと言うのも面白いがね?」
モニカ
「‥‥敵ではない。と思う」
「だが、味方となれるかは、そちら次第だ」
ハンス
「ええと」 つまり?
ウールヴルーン
「この場で敵にならんのであれば取り敢えずは良い」
モニカ
「私は、オルティナ・ランドラーズ……"砕姫(さいひ)"様の使者だ」
ディオミディア
「現状敵対の意思はない。その後はまあ流れ次第と言うことだろう」宜しいかな指揮官殿と言う視線
オーア
砕姫(さいひ)
 一応見識判定しておきましょうか。
ウールヴルーン
「……ランドラーズ?」
モニカ
どうぞ 目標値は18かな
オーア
セージ知識
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
モニカ
成功
ディオミディア
バード知識
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
ああ、アイツね
ハンス
「知ってるの?」 ウールヴルーンがなんか反応を見せた。
オーア
概ね知力でゴリ押す見識基準値。
モニカ
準伯爵級のドレイクにして、ル・ガウ平原で活動が見られる蛮族の1体。
ウールヴルーン
「いや、どこかで聞いた名だとは思うが……」 思い出せんな
モニカ
その行動は謎に包まれているが、"制圧者"と呼ばれるドライクとは敵対しているという話をどこかで聞けている
ディオミディア
「それなりに名の知れた――と言っても、知る人ぞ知るという奴だがね。ドレイクの名前さ」
ウールヴルーン
「そうか。ではどこかの砦で耳に挟んだのであろう」 まあ名前だけちらっと聞こえたとかその程度さ
GM苗
ランドラーズという名前は、クラウディアで遭遇した無銘(別名苗謹製リットアティン)で出してます
ウールヴルーン
うむ
オーア
「力のほどは、子爵(バイカウント)以上、伯爵(カウント)未満―――と言われているわね」
モニカ
「私達は、"ランドラーズの剣"。…‥生活圏に戻ることを希望した者たちと共に、こちらへとやってきた」
ハンス
「あの人達は、こっちに帰させるつもりで連れてきてくれた、ってことでいいのかな」
ウールヴルーン
「蛮族にしては随分奇特な事をする様だな」
ディオミディア
「さて、ともあれ取りあえずは彼女らを移動させよう」
オーア
「伯爵級の絶対数を考えると、かなり強いドレイクといえるでしょうけれど」
モニカ
「そうなる……もっとも、希望者全員を連れてくることは出来なかったが…」
「オルティナ様は」
ウールヴルーン
「うむ。そうだな。後方の監視は頼めるか」>でぃおみー
ディオミディア
「仔細は先行組と合流してからでも遅くはあるまいよ」
モニカ
「イルスファールとの──」
と言葉を告げようとした時
危険感知判定をどうぞ
目標値は18
ウールヴルーン
うーちゃんの知力が光る
うおおおお危険感知!
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
モニカ
惜しい
オーア
惜しかったわ
ウールヴルーン
お、おしかった…(ばたり
ハンス
うなりかけた
ウールヴルーン
知力Bが2あれば……
ディオミディア
スカウト観察
2D6 → 5[4,1] +14 = 19
ハンス
うおおおおお平目感知!
2D6 → 4[2,2] = 4
4!
 
ではディオミディアが気がつく 先を歩いていた集団が、何故上を気にしていたのか
少し離れた場所、上空から、殺意のようなものを感じる
ディオミディア
――諸君、上だ!」
ディオミディア
エリック上田
ハンス
「え、上?」
ウールヴルーン
「む!」 防御姿勢を取りつつ、上を睨む
ハンス
なんのこと?って感じで上を振り仰いだ
オーア
―――」 糸を手繰るように手を動かすと、ブラスウィングが飛ぶ。
 
──爆音と聞き違える程の音を立てて 1つの影が落下してくる 影は分裂し 竜型のものと人型のものがそれぞれ1つずつとなって落ちてくる
ウールヴルーン
兵の基本は、敵だと言われたら状況は分からずとも即座に構えることである
ドラゴン
『逃さんぞ、ランドラーズのなまくら共!!』 咆哮のように聞こえる明瞭なドレイク語
ダークトロール
そして着地する、ダークトロール
ウールヴルーン
「ほう──ドレイクにトロールか?」
モニカ
「──ええいっ」
オーア
 ゴーレムは女子供の盾になる位置に一旦置きつつ。
レイモンド
「まったく…マークト女史、うまく対応するよ」
ハンス
「っと、……!」 降ってきた敵影に流石に臨戦態勢を取ろう。
ディオミディア
「ははあ、成程。構図が何となく読めてきたぞコレは」
ドラゴン
「人族か。邪魔をするな。それはこちらのものだ」
ディオミディア
「コレはコレは勇猛なドレイク殿、それとは一体どれの事で?」
オーア
「あら。ひとはだれかの所有物ではないわ? 主張するのは自由だけれど」
ドラゴン
「言葉遊びをするつもりはない──」
ウールヴルーン
「ふん。ではやることは一つであろう」
ディオミディア
「まあ奴隷など誰かの所有物と言う人は普通に存在するがね」
ドラゴン
「──焼き尽くすまでだ」
ディオミディア
「どうやらあまり会話が楽しいタイプの御人ではないようだ、くわばらくわばら」
ウールヴルーン
「やってみせろ。ドレイク」
オーア
「残念ね」
ダークトロール
「ダルクレムよ、照覧あれ!」
では戦闘準備だだだだ
ウールヴルーン
「炎武帝の加護ぞ在らん!」
ダークトロール
レイモンド、カリン、モニカは出番があれば動きます
オーア
出番があれば。
ハンス
「文字通りの話にならないって感じみたいだね」 これは。
ウールヴルーン
ビートルスキンとバークメイルAを自分に。全員を5回庇う
ハンス
ティンさんってことは6ラウンド保ったんやな
ウールヴルーン
(もにもに含む
オーア
とくにないわ。
GM苗
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m043
レイモンドだけデータ公開できる
オーア
最近のティンさん1分もつの?
ディオミディア
「まあそう言うの相手は得意だろう?何せ名にし負う大盾、万華鏡、聖女殿だ」
ハンス
うーん先制取れるの確実じゃないしちゃんと【ガゼルフット】と【ブリンク】しておこう。
MP:33/46 [-13]
ディオミディア
「私以外は皆強いぞぅ!私以外は!」
ウールヴルーン
シャキーンからロード時間を含めればあるいは。
ダークトロール
「ほぉ、面白い」
ブラスウィング
胴60
HP:40 [+40]
防護:5 [+5]
ハンス
バカにするなよ
初見さんがいれば5分は保つわ
ダークトロール
「1つ手合わせ願おうか…」
ウールヴルーン
ムービー見せてあげる優しい
ハンス
事前ムービー長いからな
ウールヴルーン
「おうとも」
ダークトロール
では魔物知識判定です
オーア
いいでしょう
ダークトロール
ダークトロール(15/19)、ドラゴン(15/22) です
オーア
ではドレイクから。
ディオミディア
ではドレイクから
オーア
魔物知識
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
ディオミディア
魔物知識
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
ダークトロール
どっちも知名度突破
ディオミディア
でかくろさんぼ
魔物知識
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
ダークトロール
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m026 これです
ぎゃー、弱点抜かれた
ラッキーくん
『あれはドレイク。うん、まちがいない』
ダークトロール
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m016 これです
オーア
トロール。
魔物知識
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
逆がよかったなあ
ダークトロール
仲良しかよ
ディオミディア
ハイタッチ
ウールヴルーン
マーシャルアーツ
まあドレイクだからそうだけど
ドレイク(竜)
HP: MP: 防護:
ウールヴルーン
純エネブレスか…
炎身強化2をおまちください
ラッキーくん
『そんでもってあっちはダークトロールだな! ヒヒッ、間違いないぜ!』
 魔物知識の役に本当にたっているのかわからない発言をするリュックサック。
ハンス
本当はこれドレイクじゃなかったら笑ったのに
ドラゴンって表記で本当にドラゴン
オルニス
「なあなあ俺とキャラかぶってねえ?」
ドレイク(竜)
防護:15 / 13 / 13 
MP:91/91 36/36 36/36
HP:207/207 翼A75/75 B75/75
ウールヴルーン
「大丈夫だ。我はあっちの言葉は分からん」
ディオミディア
「久しぶりのセリフがそれかい?いやはや」
ウールヴルーン
さあ
超頑張れば我でも取れる先制だ
MP:18/21 [-3]
ハンス
「どっちもどっちだから大丈夫」
ラッキーくん
『このチャ~ミングなぬいぐるみリュックサックを楽器と一緒にしちゃいけねえよ』
ウールヴルーン
防護:27 [+4]
先制力
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
オルニス
「にゃにおう!?」
マーシャルアーツ
HP: MP: 防護:
ラッキーくん
『言ってて思ったけど、楽器の方がすごそうじゃね?』
ディオミディア
「等と気勢を削ぎつつ機先を制すのであった」
先制力
2D6 → 10[4,6] +13 = 23
マーシャルアーツ
HP:97/97 [+97/+97]
MP:44/44 [+44/+44]
防護:12 [+12]
ウールヴルーン
うむ
ダークトロール
とられた。。。
ハンス
強いディオミディア
ブラスウィング
胴60
HP:40 [+0]
ダークトロール
では配置をどうぞ
ウールヴルーン
ハンス
前かなぁ
ディオミディアのストローバード持っていっていい?
レイモンド
「いやー、珍しいものが世の中あるもんだね」
ブラスウィング
HP:頭40 胴60
ハンス
トロール地獄単騎という選出回避用ストローバード
オーア
そのまま入力になってなかった
カリン
「のんきに言っている場合では…」
ディオミディア
可愛そうなストローちゃん
ああいや
ハンス
逆に後衛狙いブレスに巻き込まれないというアドがありますよ
ウールヴルーン
ドレイクを前に出させる気ね
ディオミディア
ファミリア持っていこう
引きずり出した後にこっちの手番で消せばいい
ハンス
消す宣言忘れないようにするのと
前からたれに言ってるファミリアの行動についての裁定を必要とする手管を選びおって
オーア
なるほどね?
ウールヴルーン
それはさ
モニカ
テクニカルな使い方を
ウールヴルーン
陣営の確認の時に
やらなきゃいけないと思う>別キャラとするなら
モニカ
まあ省略しちゃったけどそうね
ウールヴルーン
じゃないと先制とった時だけ別キャラとして動かすってズルだからね
ディオミディア
いやそもそも
オーア
MPタンクとして持ってる時点で
ディオミディア
接触してれば一心同体(攻撃したら1r消える)
だから
オーア
キャラクターとしてそこにいるからね
ハンス
MPタンクにしててもキャラクターとしてはいるんよね(そもそも)
ディオミディア
別にそこでキャラとして普通に存在するのだ
ハンス
まあわざわざ毎回宣言してないけど
ウールヴルーン
なるほど
ハンス
別キャラとしているけれど一心同体って能力があるから気にしてないっていうあれ
まあ
ディオミディア
あくまでファミリア(キャラ)の固有能力として、同座標上なら単騎扱いになるというあれこれ
ハンス
消し忘れたら死ぬから笑うけど
ディオミディア
はい
初手で消す初手で消す初手で消す
モニカ
じゃ配置どうぞどうぞ
オーア
とりあえず配置しましょ
ハンス
まあストローバード持っていくよりは
ディオミディアのオウムがわーぎゃーする方が
相手の目を引く能力高そうだから演出には適してる感ある
前です
ディオミディア
ではファミリアだけ前で藁ミディアは後ろです
!SYSTEM
トピックを変更 by ウールヴルーン
vsウールルン、ハンス、死因<>オーア、詩人、藁鳥
ハンス
ウールルンw
モニカ
死因は笑うでしょ
!SYSTEM
トピックを変更 by オーア
vsウールルン、ハンス、死因<>オーア、詩人、藁鳥、真鍮翼
HP:17 MP: 防護:
!SYSTEM
トピックを変更 by ウールヴルーン
vsウルルン、ハンス、オウム<>オーア、詩人、藁鳥、真鍮翼
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ドレイク(竜)、武術vsウールルン、ハンス、死因<>オーア、詩人、藁鳥、真鍮翼
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ドレイク(竜)、武術vsウルルン、ハンス、死因<>オーア、詩人、藁鳥、真鍮翼
モニカ
こうで
さあ来い
ウールヴルーン
死因はなおらない。
!SYSTEM
ラウンド: 1
ディオミディア
まあ今かまって光線の小十郎いなしながらなので
ハンス
伸ばし棒が消された……
ディオミディア
真面目にぽっと忘れる可能性は否めない死因
ウールヴルーン
まあ死因ってかいとけば
忘れにくいでしょ
オーア
さて
じゃあどうしましょうか
ディオミディア
さて
ウールヴルーン
どっちも脅威ではある
ディオミディア
ハンスは攻撃の手数多いっけ
ウールヴルーン
飛翔で回避は23か
オーア
わたしはとりあえず回復役(クーシー)呼ぶ感じかな。
ハンス
2回にはなる
ウールヴルーン
直狙いは少々厳しいな
ハンス
ところでこれお天気は曇りですかね
GM苗
んじゃまあ、先にNPCを動かそう
天気はくもりです
ハンス
曇りってことにしておこう
そうしよう
カリン
私のセイクリッド・ウェポンが皆さんを救うと思うんです
ハンス
カリンさん!?
ディオミディア
そして私のファイアウェポンも皆を救うと思うんだ
あー、エフェポンほしいなあ
カリン
「未来を見通す女神エルピュセよ、戦乙女は希望を失わぬものにこそ加護を与えたもう!」
セイクリッド・ウェポンを4倍拡大しておこう 対象はハンス、ウール、ブラスウィング前後
ウールヴルーン
「エルピュセの信徒とは」
オーア
じつはアイシクル・ウェポン使えるんだけどヒーラー稼働だとだいたい使ってる暇がない
ハンス
全力魔力撃されたらしんどいって意味では先にダークトロールさん対処すべきですかね
ディオミディア
「かいしゃくちがいです」
ウールヴルーン
そうだな
ハンス
流石に+22点されたらうるるんもきっつそう
カリン
えいえい
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
成功
レイモンド
「ああ。彼女はそうだよ」
ディオミディア
んー、素直に炎セットかなあ
ウールヴルーン
「助かる」
ハンス
相手はファイアウェポン出来ないしなww
ディオミディア
難点はドレイクがファイポンとかやると恩恵パクられる所
ハンス
そこにかばうドワーフがいるんだぞ
レイモンド
「君たちに合わせる。耳をかせたら貸してほしい。まずは様子を見させてもらうけどね」
ディオミディア
ああそう言えば
ハンス
やる度胸絶対ないぞ
レイモンド
折りたたまれた〈戦旗槍〉を振るって 旗が風になびく
ディオミディア
しくじったな
ウルルンの外見エルフかなんかにディスガイズしておけばよかった
ハンス
「……え、エルピュセの信者だったの」
ウールヴルーン
オーア
wwwww
ひどい
ディオミディア
はめごろし
GM苗
なんてことを
ディオミディア
炎セットで安牌か
オーア
そうね
ハンス
そんな相手からあんなに直接的な物言いで小言言われてるなんて……。って目でレイモンドを見た。
ウールヴルーン
いーよー
ディオミディア
もしくは雷で他の補助を掛けるのもあり
レイモンド
「……」 目をそらした
形勢不利、ここは引くべきだ
オーア
炎でいいとおもうわ
そこなブラスウィングも炎ブレスだし
わたしも火葬砲があるし
ディオミディア
あ、炎ブレスなんか使えたのかこいつ
じゃあ炎安牌でいくか
オーア
そうよ
ハンス
はい
ディオミディア
「さて、指揮官殿の進退はさておき我らは進撃を開始しようじゃあないか――私は見てるだけだがね!」
パチンと指を鳴らし補助動作でおちょくった動きしてたファミリアを消し
消したぞ死因
!SYSTEM
トピックを変更 by ディオミディア
ドレイク(竜)、武術vsウルルン、ハンス<>オーア、詩人、藁鳥、真鍮翼
オーア
忘れなかった
ディオミディア
前衛二人だけでよいな
オーア
ええ
ディオミディア
MP:53/61 [-8]
ウールヴルーン
モニモニは員数外よね
ディオミディア
ファイアウェポンを二倍拡大で
レイモンド
モニモニは魔法で支援したりしてくれるよ
ディオミディア
操霊魔法行使
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
ウールヴルーン
おk
レイモンド
出番があれば(あれば
ドレイク(竜)
「ふん、炎など…生ぬるいわ」
ディオミディア
そしてファストアクション、オルニスはμ'sのホルンモードで
ドレイク(竜)
「真の熱の何たるかを教えてくれよう」
ディオミディア
らぶらいばーだっけμ's
GM苗
なんかスクールアイドルが使ってそう
オーア
わかんない(くわしくない)
ディオミディア
アトリビュート炎を演奏だ
呪歌
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
ハンス
攻撃魔法使ってくれるならその方がええやんって顔しながら両手魔力撃でいいか……
ウールヴルーン
「ふん」鼻を鳴らし
ディオミディア
「さて、火に油を注ぐのは得意でね。火付けもそれなりになのだが」
そして藁のじゅうまんボルトはー
ウールヴルーン
アトリビュートは効果どんだけ増えるんだっけ
ディオミディア
炎ダメ+2だ
ウールヴルーン
おk
ディオミディア
なのでFW込みで+4
どっち狙おうか
弱点突破してるし黒いのの方がいいかね
ハンス
そうね
+38パンチしてくる
ディオミディア
ではダークトロールに藁のじゅうまんボルト
2D6 → 8[5,3] +4 = 12
ダメージ
2D6 → { 9[4,5] +3 = 12 } /2 +2 = 8
マーシャルアーツ
抵抗!
HP:89/97 [-8]
ハンス
つよい!
ディオミディア
コレにて終了
オーア
さて。
ディオミディア
チェック:✔
マーシャルアーツ
「ふ……小細工を」
オーア
魔晶石5点消費、サモンフェアリーでクーシー召喚。
ハンス
一応先に前衛で黒い子叩いた方がいいかな
オーア
あら、そうする?
ハンス
場合に依ってはクーシー呼ぶよりも攻撃して貰った方が良い可能性が
オーア
じゃあおまかせ。
ハンス
落とせるなら落とした方が被害少なくなりそう
ディオミディア
「何分歯牙無い吟遊詩人でね、聞く耳を持たれないとなると手妻の一つでも披露するしか芸がないのさ」
オーア
ブラスだけ先に動くわ?
ハンス
+38点パンチしてくるから…… >ダークトロールさん
ウールヴルーン
「安心しろ。我の方は小細工無しのど付き合いしか出来ぬ」
ディオミディア
そろそろ風以外の妖精とも契約するかなー
オーア
「炎というものは、そう馬鹿にできたものではないわ?」
 す、と前線を指し示し。
ディオミディア
火をつけるのも火に油を注ぐのも煽り立てるのもどれも得意でね!
ブラスウィング
火炎のブレス、前線敵魔物へ。
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
ハンス
これは
トロール抵抗抜いたな?
マーシャルアーツ
火炎のブレスって
オーア
あら?
マーシャルアーツ
生命抵抗だっけ。。
オーア
生命ね
マーシャルアーツ
じゃあ抵抗だ
オーア
抵抗はされたわね
ハンス
ああ、生命だったか
ブラスウィング
ダメージ、トロール、竜頭、翼A、B。トロールは更に弱点で+2
2D6 → { 5[3,2] +6 = 11 } /2 +2 = 8
2D6 → { 6[1,5] +6 = 12 } /2 +2 = 8
2D6 → { 7[6,1] +6 = 13 } /2 +2 = 9
2D6 → { 10[5,5] +6 = 16 } /2 +2 = 10
ディオミディア
だが弱点アトリ込で+4はすどおしだ
ブラスウィング
チェック:✔
ドレイク(竜)
HP:199/207 翼A67/75 B66/75
ハンス
うるるんに先に動いて貰う方がいいかと思ったけどこっちが先に動いた方がいいわね(うっかり回れば落とせるって意味で)
マーシャルアーツ
HP:79/97 [-10]
HP:77/97 [-2]
ウールヴルーン
おう
ディオミディア
まあでもアレだよね
実はもう戦闘貢献は終わったので
ハンス
「よし」 続こう、と。補助動作[異貌]使いつつ。【キャッツアイ】して。
オーア
「炎は純粋な破壊の力にとても近いもの。油断をしていると、火傷ではすまないかも――
ディオミディア
期待値12点の回復装置になれる詩人
マーシャルアーツ
「ちぃ・・・」
ドレイク(竜)
「小癪な‥っ」
ウールヴルーン
「元より済ませるつもりは無い」
ディオミディア
実は結構回復厚いPTである事実
ハンス
盾でも殴る見込みでまずはロングソードから。炎の目くらましを抜けて、トロールにに正面から切り付けよう。《魔力撃》宣言しつつ。
命中てい。
2D6 → 9[4,5] +16+1+1 = 27
マーシャルアーツ
「──来るか!」 命中!
ハンス
ヘビの1+2もあります。(未記載)
威力18 C値9 → 2[2+2=4] +15+2+2+4+1+12 = 38
マーシャルアーツ
HP:51/97 [-26]
HP:48/97 [-3]
ハンス
「もうひとつ、!」 硬い外皮に素直に弾かせつつ勢いで回った盾攻撃。《魔力撃》宣言乗せつつ。
2D6 → 8[2,6] +14+1+1 = 24
まわれぇ。ヘビry
威力13 C値9 → 4[5+3=8] +15+2+2+4+1+12 = 40
オーア
ハンス
回らないけどダメージは増えた
オーア
外皮って単語みると
あのあれ思い出しちゃう
ディオミディア
9999
マーシャルアーツ
HP:20/97 [-28]
HP:17/97 [-3]
オーア
それ……
ウールヴルーン
では
ハンス
外皮ってことばに変なイメージをつけるのあよせ
ウールヴルーン
ヴォーパルウェポンAを自分に使いつつの
オーア
わたしは植え付けられたがわよ
ディオミディア
鋼皮
ウールヴルーン
キャッツアイ、マッスルベアー。全力2+かばうをハンスに5回な宣言
ディオミディア
やっぱ性能面で見るならアルケミ生やすのが鉄板過ぎるんだよなあ
マーシャルアーツ
「ぐ…ぬ…」 ハンスの連撃を受けて 巨体が1歩後ろに下がる
ハンス
でも、それじゃああまりに鉄板過ぎない?
ウールヴルーン
「では行くぞ──受け止めてみせろ!」 マーシャルを思い切り殴りつける攻撃
MP:12/21 [-6]
2D6 → 5[3,2] +15+1+1 = 22
マーシャルアーツ
命中!
ハンス
宣言だけ見ると
ウールヴルーン
ダメージ
威力45 C値12 → 12[4+6=10] +15+2+2+2+2+2+12 = 49
ハンス
一瞬俺が殴られた!?ってなった
マーシャルアーツ
HP:-20/97 [-37]
「見事──」
!SYSTEM
ユニット「マーシャルアーツ」を削除 by GM苗
オーア
さてじゃあどうする?
 
トロールはその盾の一撃を受け止めると 否、受け止めきれずに後方へ吹き飛び
そして地面を転がり動かなくなる
ハンス
これならクーシーで問題は何もない
オーア
はいはい
ディオミディア
ないない
ハンス
落としそびれはあるから……
オーア
『おいで』
 サモンフェアリーでクーシーを召喚。
ハンス
(ダメージピンゾロとかはどうしようもない面子)
オーア
魔晶石5点を消費。
ドレイク(竜)
「……なるほど」
ハンス
そういえば人間一人もいませんね今回
オーア
妖精魔法行使
2D6 → 6[4,2] +15 = 21
クーシー
HP:82/82 MP:66/66
ディオミディア
チート野郎が居なくてすがすがしい
クーシー
アォーン。
ハンス
「この時点で手を引く、ってつもりはない?」
オーア
クーシー、バーチャルタフネスをハンスとウールヴルーンへ。
クーシー
行使
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
オーア
HP+12点。
ウールヴルーン
「無かろうよ」
ドレイク(竜)
「そこの剣無しをこちらに引き渡すなら考えようか」
ウールヴルーン
「余程重要らしいな」
ドレイク(竜)
「お前達とは関わりが無いどころか、敵ですらあるかもしれないのに」
ウールヴルーン
HP:85/85 [+12/+12]
ドレイク(竜)
「何故庇い立てる」
ウールヴルーン
「ふむ。そうさな」
ディオミディア
「その姿勢は美徳だが、戦場においては褒められない提案では有る所だね」とハンスに
「ははは、何。彼女は美人だからね」
ハンス
HP:63/63 [+12/+12]
ウールヴルーン
「多勢に無勢で殿を務め戦うのは、気に入った」
ドレイク(竜)
「──、下らぬ」
行くぞー
ディオミディア
「美しい華が手折られるのをみすみす見過ごすと言うのは、男としては捨て置けまい?まあ私は後ろで応援してるだけなんだが」
ハンス
「少なくとも、話は出来そうだからっていうのもあるかな」 敵か味方か、判断する余地はまだある
ウールヴルーン
「理由などというものはそれで十分だ」
オーア
チェック:✔
クーシー
チェック:✔
ドレイク(竜)
まず胴体から 27かー・・・
通せねぇ…
オーア
「何かをする理由というものに、貴賤はないわ? ドレイクのあなた」
ウールヴルーン
すまんな(すまんな)
ハンス
MP:30/46 [-3]
ハンス
宣言だけして消費を忘れていた
ドレイク(竜)
▶燦光のブレス/16(23)/生命抵抗力/半減 を使用
乱戦エリアに
抵抗どうぞ>ウール、ハンス
オーア
MP:72/90 [-18]
ドレイク(竜)
「熱の何たるかを見せてくれる──」
ハンス
大体の場合において魔力撃してもしなくても結果は変わらない
2D6 → 7[6,1] +13-2-2 = 16
変わらなかった(1敗
ウールヴルーン
《サバイバビリティ》 自動抵抗
ドレイク(竜)
はあああんす!
2D6 → 8[3,5] +18 = 26
うるるん
2D6 → { 9[4,5] +18 = 27 } /2 = 14
ウールヴルーン
HP:71/85 [-14]
ドレイク(竜)
翼ぁ ここで覚醒しろ私の翼
渾身攻撃Ⅱくらい覚えてくるんだよぉ。。。
ウールヴルーン
「は、焼き尽くすのでは無かったか!」
ドレイク(竜)
ハンスに追撃をする
「──ちぃ」
ウールヴルーン
おっとそうはさせぬ。(かばう
ハンス
HP:40/63 [-23]
MP:46/46 [+16(over7)]
ドレイク(竜)
翼ぁ!
2D6 → 8[6,2] +14 = 22
ハンス
防具で3軽減しつつ24貰って。
ウールヴルーン
かきぃん
オーア
でたわねレデュース・マジック
ドレイク(竜)
もっぱつ!
うおおお
2D6 → 10[4,6] +14 = 24
ウールヴルーン
「させぬ!」 がいん
ドレイク(竜)
「──、通らぬ‥か」
ハンス
「あっつ……っ、と、ありがとうウールヴルーン」 火力に怯んだところへの追撃にフォローへお礼。
ドレイク(竜)
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンド: 2
ドレイク(竜)
そちらだ
ウールヴルーン
「なに、これが役目よ。存分に使うが良い」
ディオミディア
「いや流石は名にし負う【大盾】のウルヴルーン。全く真似したいとは思わないがいいぞぉ」
クーシー
わんわん(ぼくからいくぞ)
MP:58/66 [-8]
ハンス
ファナティを貰って胴体狙い説が強い
クーシー
エクステンドヒーリングをハンスとウールヴルーンへ。
ウールヴルーン
いいぞ
ディオミディア
デメリット絶無だしな
クーシー
行使
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
オーア
20点回復。
GM苗
モニカが担当しようか
ハンス
一杯回復した気がする
HP:60/63 [+20]
クーシー
チェック:✔
ディオミディア
そうれいじゅつまで
ハンス
ディオミディアの出番が奪われようとしている
GM苗
<ふぁなてぃ
クーシー
あごめん、エクステンドだから24点ね
GM苗
ああ、ディオが
ハンス
ドレイクだし…… >そうれいじゅちゅ
ウールヴルーン
「なに、存分に真似をすると良い。こんなものは度胸次第で誰でも出来る」
ハンス
HP:63/63 [+3(over1)]
GM苗
できたね。。
ドレイクなので。。。
ウールヴルーン
HP:85/85 [+14(over10)]
あふれた
クーシー
MP:40/66 [-18]
ディオミディア
いやいや、詩人の役割は奪われないからいいよどんどん奪って
何もしないで見てるだけが理想
ハンス
「その防具着込むのは誰にでもは出来ないと思うんだけど」 思うんですけど
ウールヴルーン
真面目に
ファナティすれば
モニカ
「──、心意気に感謝を、初歩的な魔法だが、有効に使ってほしい」
ハンス
もにもににファナティして貰ってディオミディアがモラルするか
ウールヴルーン
胴体直でいける気がする
ディオミディア
それが正解ね
モニカ
剣を使って魔法陣を描き
ハンス
バードこんなに使うの久しいだろ
ウールヴルーン
薙ぎ払う系はないからハンスもいけるしね
ハンス
あっても1発ならよけるので……
ディオミディア
今日はもっとバード使うぞう
オーア
んー
モニカ
『操、第二階位の精──【奮起】』 ファナティシズムをハンス、ウールへ
ディオミディア
人これを詰みと言う
モニカ
えいえい
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
危ない
オーア
わたしも何か補助しようかなと思ったけど、炎煽りされたし攻撃するか
徹底して炎攻めでいく――
ウールヴルーン
「おう。支援感謝する。これは良い」
オーア
先いくわね
ディオミディア
では続いて私が行こう
レイモンド
「流石ドレイク……といったところかな」
ディオミディア
じゃあそっち先で
近接組より前なら問題ない
オーア
補助動作で[異貌]
我慢比べのワンド装備。
「炎は旧く、第二の剣(イグニス)にも例えられるもの――
ディオミディア
「と、持ち上げてやりたい所だが。まあ初歩の手習いさあの程度は」流石と言うのはむしろ失礼感
オーア
【クリメイション】をドレイクの全部位へ。
レイモンド
「そういうものかな」 苦笑して
オーア
操霊魔法行使
2D6 → 7[5,2] +16 = 23
んー、惜しい。
ドレイク(竜)
「──イグニスの炎と同等とは烏滸がましいにもほどがる」
抵抗ォ
オーア
半減ダメージ 頭、翼A、B
威力20 → { 5[1+6=7] +16 = 21 } /2 +2+1+1 = 15
威力20 → { 2[2+2=4] +16 = 18 } /2 +2+1+1 = 13
威力20 → { 5[2+5=7] +16 = 21 } /2 +2+1+1 = 15
MP:48/90 [-24]
ドレイク(竜)
HP:184/207 翼A54/75 B51/75
オーア
HP:47/50 [-3]
ディオミディア
ではでは
ドレイク(竜)
「ぐ…」 だが、言葉とは裏腹に、ドレイクは炎に包まれて苦しむように巨体を揺らす
ディオミディア
ああ鳥がまだイルカ
オーア
「元を辿れば全ては三本の剣に通じるもの」
ブラスウィング
僕はチャージ中なのでどうぞ
ディオミディア
鳥なのかイルカなのか
オーア
チェック:✔
ディオミディア
では演奏をオルニスに引き継いでっと
ハンス
弱点抜けてないからこれは頭を空っぽにして魔力撃連打するのが正解か
オーア
弱点抜けてればなー!
ハンス
あ、ブレネあったわ
ウールヴルーン
酷い
オーア
おっと失敬
アトリビュートの+2が乗ってなかったわね
ディオミディア
おっと
ドレイク(竜)
あ、はーい
ディオミディア
「確かに始まりの剣に例えるのは少々大仰だが、そうバカにするものではないさ。それに傷つき倒される自分を責め苛むぞぉ」
ドレイク(竜)
HP:182/207 翼A52/75 B49/75
ディオミディア
等と煽りつつモラルを演奏するのです
じゃーんじゃーん
呪歌
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
ウールヴルーン
あくうん
ディオミディア
(*ノω・*)テヘ
あくうん
ドレイク(竜)
可愛くいいおって
オーア
煽りすぎて自分が音を外しかけてる
ウールヴルーン
「なに。始まりの剣のそれでなくとも、炎は景気が良いものだ」
ドレイク(竜)
勇壮なる曲が戦場に響き渡る
ディオミディア
チェック:✔
そして藁が胴体へじゅうまんボルト
2D6 → 6[1,5] +4 = 10
ハンス
「今、一瞬音が飛び跳ねなかった?」
ディオミディア
わらちゅー
2D6 → { 11[6,5] +3 = 14 } /2 = 7
ドレイク(竜)
抵抗
いてぇ
オーア
藁鳥くんは毎ターン撃てるのが強みよね
ドレイク(竜)
HP:175/207 翼A52/75 B49/75
ディオミディア
刻んでいけるから単体になら普通にかなり後半まで食ってけるよな
ドレイク(竜)
「ちぃ・・・」
ウールヴルーン
「行くぞ、ドレイク」かばう5回ハンスにしつつ全力2 ヴォパAあげる>はんす
ハンス
ヴォパAもらた
ウールヴルーン
「でいやああああ!」 胴体直攻撃!
2D6 → 9[6,3] +15+1+1+1+2 = 29
ドレイク(竜)
命中!
ウールヴルーン
ダメージ
威力45 C値12 → 7[1+4=5] +15+2+2+2+2+2+12 = 44
ドレイク(竜)
ウールの重たい一撃が ドレイクの胴体へ直撃する
ハンス
――、」《マルチアクション》《魔力撃》宣言しつつ両手で叩くつもりのソード(魔力乗せ)から。
ドレイク(竜)
HP:146/207 翼A52/75 B49/75
ハンス
胴体狙いで命中えい。
2D6 → 6[4,2] +16+1+1+2+1 = 27
ぺちん
威力18 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ああん
ディオミディア
(ノ∀`)
ドレイク(竜)
「──甘いわ!」 振り払うようにその一撃を凌いで
ハンス
「っ、」 このままやりあっていいのかっていう心の迷いが剣先に顕れてしまったのだ。
盾もてい。
2D6 → 6[5,1] +14+1+1+2+1 = 25
ドレイク(竜)
命中
ハンス
てい。
威力13 C値9 → 4[4+4=8] +15+2+2+4+1+2 = 30
ドレイク(竜)
HP:131/207 翼A52/75 B49/75
ハンス
――、Drem!』 胴体に【ブレード・ネット】。動かなければダメージはないんだ!
2D6 → 5[3,2] +12 = 17
ドレイク(竜)
抵抗
短縮で受ける
ハンス
ダメージはそちらの手番終了時です
ドレイク(竜)
では行くぞ
胴体から
まるちあくしょぉおおん
ハンス
蛇で+1で終わりと思う。(
ドレイク(竜)
HP:-1 [-1]
あっと
ウールヴルーン
こいやあ
!SYSTEM
ユニット「ドレイク(竜)」を削除 by GM苗
ディオミディア
しんだ
ドレイク(竜)
HP:130/207 翼A52/75 B49/75
ドレイク(竜)
マルチアクション
オーア
括弧の半角全角がちがいましたね
ハンス
んrhd
ドレイク(竜)
まず魔法から クリメイションをハンスへ
ハンス
ぎゃあ
抵抗!
2D6 → 9[4,5] +12-2 = 19
ドレイク(竜)
MP:83/91 36/36 36/36
ウールヴルーン
ハンスー!
ハンス
だめです
ドレイク(竜)
アトリのってこう!
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 5[1+6=7] +15+2 = 41
よっし
オーア
あっ
ハンス
2回転いたあい
ウールヴルーン
アッ
ハンス
HP:25/63 [-38]
3点軽減してこう
ドレイク(竜)
「──死ねぇ!」
ディオミディア
戦場で相手に気をかけた報いよ
ウールヴルーン
「ち、言う割に炎の扱いが得意ではないか」
ドレイク(竜)
追撃の攻撃をハンスへ
オーア
―――ハンス」
ウールヴルーン
「だが、させん─!」 割り込みます
ドレイク(竜)
ダメージうおおお
2D6 → 8[4,4] +17 = 25
ハンス
「これで――」 動かないでくれれば、という目論見は手痛い反撃で覆されたのだった。
ドレイク(竜)
頑張ったよ
翼ァ
ハンスハンスでうーちゃんに
ウールヴルーン
大盾を巧みに扱い、攻撃を逸らす
ドレイク(竜)
2D6 → 6[4,2] +14 = 20
2d6+!4
2D6 → 4[3,1] +14 = 18
はい。。。
ハンス
そっとブレネダメージさんです
威力0 → 2[6+1=7] +12 = 14
MP:36/46 [-10]
ドレイク(竜)
HP:116/207 翼A52/75 B49/75
オーア
クーシー⇒わたしといくわね
ドレイク(竜)
「ちい・・・小さいくせによく立ち回る…」
ハンス
まあエクステンドが普通に入ればよっぽど大丈夫
レイモンド
「大丈夫かい・・・?」
ハンス
(しっぱいしたらすごくいたい
ウールヴルーン
「伊達に場数は踏んでおらぬよ」
オーア
ラウンド3……でいいかしら?
!SYSTEM
ラウンド: 3
GM苗
はい!
ハンス
「ごめん、ありがとう」 けほっと熱された息吐き出しつつ。
レイモンド
「さて、気休めかもしれないが、仕事はしよう」 レイモンドバフ
オーア
―――だいじょうぶ」
 クーシーがハンスにエクステンドヒーリング。
おっと
どうぞ。
レイモンド
ごめんね
ハンス
レイモン・ドバフ
レイモンド
▶不敗の片鱗 から ≫戦線指揮(攻陣)/必中 ≫戦線指揮(丈陣)/必中 を使用
物理ダメージ+2 生命抵抗力に+1で
 
鼓咆と呼ばれる技術がある
オーア
ライナスが習得したそうな顔で見ている気がする
 
それは単一の系統、そして徐々に効果を強める指揮の力によって味方を支援するものだ
だが、二つ同時に扱いながら、それを阻害し合わないものは なんと呼べば良いのだろう
オーア
では、クーシーの回復から。
ハンス
普通の鼓砲でいいよ(謙虚
クーシー
行使
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
オーア
ハンスは24点回復。
ハンス
HP:49/63 [+24]
ディオミディア
みたことないことやってる
レイモンド
「──、右側面、炎によって動きが鈍っている。そこをうまく狙うんだ。ブレスもその方向ならうまく凌げるはずだ」
ウールヴルーン
「なるほどな」 小さく笑みを浮かべ
ハンス
いっぱいなおった
オーア
 ――す、とワンドの先がドレイクを示す。
ディオミディア
わしは最後に動く
オーア
 確実化、胴体へクリメイション。
ハンス
もういいから両手魔力撃で迷い無くやれと神がおおせである
オーア
操霊魔法行使
2D6 → 10[5,5] +16 = 26
2D6 → 9[5,4] +16 = 25
レイモンド
抵抗は欠片で26
オーア
指輪が割れた。
レイモンド
突破!
ウールヴルーン
ぱりん
オーア
ワンドの切っ先から放たれた炎が、ドレイクを舐め取って行く。
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +16+2+1+1+2 = 28
HP:46/50 [-1]
ハンス
(ところで経験値差でっていうより、ウールヴルーンの防護によってドレイクさんは追い詰められましたよねこれ)(やはり硬さは正義だ)
ドレイク(竜)
HP:88/207 翼A52/75 B49/75
オーア
MP:40/90 [-8]
ウールヴルーン
(はい)
ディオミディア
相性ゲー
GM苗
ちゃうねん。。。人状態でやってたら
2時コースやったから。。。
竜化して出したんや。。
ウールヴルーン
あるある
オーア
続けて、
チャージの終わったブラスウィングが火炎のブレス。
ドレイク(竜)
「ぐぅ・・・ぉ・・・」
ハンス
瞬間竜化手に入れたおかげで人から来た方が強くなりましたね……
ブラスウィング
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
オーア
あら。
ドレイク(竜)
なんだと
ディオミディア
ひゅー
ドレイク(竜)
抵抗突破。。。
ブラスウィング
胴体、翼A、B
2D6 → 4[1,3] +6+2 = 12
2D6 → 8[4,4] +6+2 = 16
2D6 → 7[1,6] +6+2 = 15
ディオミディア
万象一切灰燼と為せ
オーア
―――ほら。馬鹿にできたものでもないでしょう?」
ブラスウィング
チェック:✔
ドレイク(竜)
HP:76/207 翼A36/75 B34/75
クーシー
チェック:✔
オーア
チェック:✔
ドレイク(竜)
「──小娘が‥っ」
「──任を果たせずして主のもとに戻るわけにはいかぬ…」
「──せめて、あの剣無しだけでも」 口中にエネルギーを蓄えるように ドレイクの口元が光りだす
さあこい
ウールヴルーン
「ハンス。守りは気にせず思い切りぶちかませ」 ビートルスキンを使用しなおしまして、かばう5回をハンス、全力2
ヒールスプレーAをハンスに投げる。
MP:9/21 [-3]
オーア
でも登場演出かっこよかったでしょう?
ハンス
「させない、よ」 相手は本気だろうし、引くつもりもないのだという事は流石に理解したのだ。武器を持つ手に力を籠め直し。
HP:59/63 [+10]
ハンス
回復いっぱいありがとう
GM苗
うん(*´ω`*)
ウールヴルーン
「せいやあああああああ!」胴体を攻撃だ
2D6 → 8[6,2] +15+1+1+1+2 = 28
モニカ
「──っ」
ウールヴルーン
ダメージ
威力45 C値12 → 12[5+5=10] +15+2+2+2+2+2+12 = 49
ドレイク(竜)
命中!
いてぇ・・
ウールヴルーン
うむ
ドレイク(竜)
HP:42/207 翼A36/75 B34/75
ハンス
両手攻撃のどっちにも魔力撃を乗せるのだ!
ディオミディア
固定値の暴力ぅ
ハンス
剣から!
胴体狙いで命中えい。
2D6 → 5[3,2] +16+1+1+2+1 = 26
ドレイク(竜)
ウールの一撃によって ドレイクのエネルギーチャージが弱まる
命中!
ハンス
魔力を乗せた刃が硬い鱗を切り裂くぞ。
威力18 C値9 → 6[3+6=9:クリティカル!] + 3[3+2=5] +15+2+2+4+1+2+2+12 = 49
ドレイク(竜)
ぎゃあ
ハンス
蛇で+1
ドレイク(竜)
HP:08/207 翼A36/75 B34/75
ハンス
盾も同じく魔力撃乗せでアタックだ。
2D6 → 6[3,3] +14+1+1+2+1 = 25
ドレイク(竜)
命中!
ハンス
色んな補助にありがとう
威力13 C値9 → 6[4+6=10:クリティカル!] + 5[5+4=9:クリティカル!] + 3[3+2=5] +15+2+2+4+1+2+2+12 = 54
ドレイク(竜)
「──お、のれぇ…っ」
ハンス
わあ。
ウールヴルーン
やるではないか
ドレイク(竜)
ブレスは放たれた ── ただし、空に向かって
オーア
――おやすみなさい」
ドレイク(竜)
雲を割り、曇っていた空に孔をあける
レイモンド
「──お疲れ様」
カリン
「なんとかなりましたね…」
ディオミディア
「ううん、いまいち盛り上がりには欠ける展開だったのが惜しい所」
モニカ
「……こいつは、我々を追跡してきた将軍格だ」
ハンス
――」 ごめん、という言葉は胸の内で出たけれど失礼にあたるのだという事くらいはわかるので、思ってしまうだけに留めた。
モニカ
「こいつが離れていれば、軍団は長くも保つまい」
ウールヴルーン
「盛り上がりって御前な……」
モニカ
「──、改めて、感謝を…」
ディオミディア
「手下を引き連れてこなかったのが運の尽きと言う奴だね。流石に多勢に無勢であれば危うかっただろうに」
ハンス
「うん。追跡、とか。君たちの事とか、ちゃんと聞かせて貰う事になるけれど」 改めて。 「あ」 追跡と言えば、コンラートさんの方はどうしているだろう。
レイモンド
「──はい、作戦としては十分に。そちらは・・・はい、分かりました」
オーア
「もっとも、そうしていれば追いつけなかったかもしれないわね」
<手下ひきつれ
レイモンド
耳元に手を当てながら 何度か頷くようにして
ウールヴルーン
「機動力をとったが故だな」
レイモンド
「作戦終了だ。敵も引き始めたそうだよ」
ハンス
「無事なんだね」 よかった、と少し胸をなで下ろし。
オーア
「こうしてわたしたちがやってくるかどうかのタイミングだったのだし――ええ、惜しい判断ではあったのでしょう」
ウールヴルーン
「──そうか。では、先に行ったものと合流せねばな」
レイモンド
「さて、アンデルスに彼らを連れて行くとなると、少し大変だ」
「もう少し付き合って貰えるかい?みんな」
オーア
「ええ、もちろん」
ハンス
「ひとまず、砦まで一緒に来て貰う事になる……のかな」 大人しくついてきてくれるかとか、つれていって大丈夫かとかあるけれど。
レイモンド
「流石に話を聞かずには何も出来ないし何もしたくないところだよ」
「大丈夫。適当にやっとくさ」
モニカ
「──世話になる、でいいのだろうか」
ディオミディア
「そこらの判断は指揮官殿のご随意に、我らが口を挟む領分でもなかろうさ」
レイモンド
「ひとまず、歓迎するよ。ようこそ、イルスファールへ」
モニカ
「……ああ」
ディオミディア
「尤も私に口を挟むなというのは鳥に囀りを禁ずるが如く、無駄な努力という奴だがね」
ウールヴルーン
「まあ、イルスファールの端っこも端っこだがな?」
 
というところで巻いていきます
ハンス
「うん、それなら。まずは、合流しないと」 先に逃げていった人たちと。
はあい
オーア
「ふふ。それでもようこそ、と言っていいのではないかしら」
 
君たちは避難民達を連れてコンラート中隊本隊と合流する
アンデルス砦へ戻ると、流石に身体検査やら調査やらが始まり
オーア
「ここにこうして、その国のひとがいるのだから、ね」
 
モニカやレイモンド、カリンとは離れ離れになる
オーア
ダークトロールマーシャルアーツ、前に遭遇経験あったわ?
ディオミディア
実は知った顔だったようだ
 
コンラートが君たちの見送りに出てきて 詳しい情報などが分かり次第また連絡するかも知れない 次回もよろしく という旨を伝えてくる
君たちは報酬を受取り、ユディスへ そして王都イルスファールへと戻っていく
オーア
まあ達成値とか出目とかどのみちかわらないのだけど。
 
要塞都市ユディス この地での戦いは、終わるところを知らない
そしてまた、新たな戦いの芽が 芽吹く
 
 
 
というところでお疲れ様でした
オーア
おつかれさまでした。
ハンス
お疲れ様でした。
オーア
はぎとりはどうぞ(ディオミディア見
ディオミディア
おつかれさまでした
ウールヴルーン
お疲れ様でした
ディオミディア
えーとトロール1のドレイク3だな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/04/02_1 #757 BV⑬ 砕姫の使者 経験点:1490 報酬:5000G+α 名誉:13d
ディオミディア
トロから
 
めーいよ
ディオミディア
2D6 → 9[4,5] +3 = 12
 
13D6 → 54[3,6,3,6,3,3,1,5,3,5,6,5,5] = 54
ディオミディア
ドレ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/04/02_1 #757 BV⑬ 砕姫の使者 経験点:1490 報酬:5000G+α 名誉:54
ディオミディア
2D6 → 5[4,1] +3 = 8
2D6 → 7[2,5] +3 = 10
2D6 → 5[1,4] +3 = 8
 
100+3300+2000+4200+4200+4200 = 18000
18000/4 = 4500
ディオミディア
今回一番仕事した瞬間である
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/04/02_1 #757 BV⑬ 砕姫の使者 経験点:1490 報酬:9500G 名誉:54
 
こうだ
ウールヴルーン
ちなみにこの時ウーちゃんはすっかり忘れていたが
オーア
はい。
帰ったらゴスロリね?
ハンス
ディオミディアはいつだってしっかり仕事をこなしてくれているよきらきら
ウールヴルーン
罰ゲームにより、後日ゴスロリで星の標に突入させられるのであった…
ハンス
かわいい
間違えた。かわいそう
 
かわいい
オーア
かわいいうーちゃんをみてもらいましょうね
 
さ、成長して解散ですです
オーア
さて
敏捷度 or 精神力
 
第二次ユディスにつなげていくので頑張りまっする
オーア
精神力。
ハンス
1成長あります
ディオミディア
敏捷度 or 敏捷度
ハンス
器用でおねがい。
器用度 or 生命力
ディオミディア
脚が早くなった
ハンス
あ、器用で……。(困惑顔)
 
許せねえよハンス。。。
ほしいのが来るなんて許せねえよ・・・
ハンス
これで器用もB6になった
ウールヴルーン
せいちょういっかい
精神力 or 知力
ディオミディア
敏捷も30届かせたいんだよなあ
ハンス
うるるんこれ
羞恥プレイで精神上がった?
ウールヴルーン
意地でも知力はとらぬ
精神
オーア
ラルヴェイネでも盛るのも考えたら精神B7が射程圏内になってきた
ウールヴルーン
しゅうちぷれい。
32回成長して
知力に0ってのも
凄いのでは。
 
ではありがとうございました。次回もまたご参加くださると嬉しいです
オーア
わたしは筋力0
 
お疲れ様でした
オーア
さてそれじゃあ
ハンス
ちょっとすごい >成長0
オーア
おつかれさまでした&ありがとうございました
ディオミディア
36回成長して腕力0だよ
おつかれさまでした
ウールヴルーン
おつかれさまでした
!SYSTEM
オーアが退室しました
ハンス
みんなすごい
おつかれさまでした!
ディオミディア
色男だからね
!SYSTEM
ハンスが退室しました
!SYSTEM
ウールヴルーンが退室しました
ディオミディア
腕っぷしには自信がない事に自信がある
!SYSTEM
ディオミディアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%18.3%18.3%0.0%18.3%18.3%433.3%18.3%18.3%18.3%18.3%12回7.83
ウールヴルーン
0.0%0.0%0.0%225.0%112.5%0.0%112.5%225.0%225.0%0.0%0.0%8回7.75
オーア
0.0%0.0%28.3%14.2%416.7%729.2%312.5%312.5%28.3%14.2%14.2%24回7.50
ディオミディア
15.9%0.0%0.0%423.5%211.8%15.9%211.8%317.6%15.9%317.6%0.0%17回7.47
ハンス
15.0%0.0%210.0%420.0%315.0%210.0%315.0%420.0%15.0%0.0%0.0%20回6.60
背景
BGM