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- GMいいねが入室しました
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- ベル
- お邪魔します~
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- ネコの国は近い
- ヒサメ
- HP:58/58 MP:21/21 防護:2
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- ベル
- HP:85/85 [+85/+85]
- MP:19/19 [+19/+19]
- GMいいね
- やあ
- ベル
- 防護:10 [+10]
- GMいいね
- ここは
- おっぱいがおおきいへや
- ロナ
- ???
- ロナ
- 防護:4 [+4]
- MP:57/57 [+57/+57]
- HP:53/53 [+53/+53]
- ベル
- 雄っぱいならあるぞ
- フレデリク
- HP:74/74 MP:20/20 防護:15
- ロナ
- フレンズならいっぱいいる
- フレデリク
- っと申し訳ない仕事の電話が
- 10分ぐらいおkる得るかもなので先にお願いします
- !SYSTEM
- アクアマリンが入室しました
- ロナ
- 新しいフレンズはティルグリスのフィリックスくんです
- アクアマリン
- HP:41/41 MP:65/65 防護:6
- ロナ
- あまえんぼうのネコちゃんですよ(長い尻尾で釣りあげられ、両手でホールドのうえ、頭(髪)をがいがじ
- アクアマリン
- (´・ω・`)ノ
- ヒサメ
- (´・ω・`)ノ
- ロナ
- これは愛情表現ナンデスネーヨーシヨシヨシヨシ
- アクアマリン
- 残業でぎりぎりだった
- GMいいね
- (´・ω・`)ノ
- ベル
- お疲れ様です!
- ロナ
- ぼぐもだよ
- アクアマリン
- 見てくれこのHP40に乗ったんだぜ!(震え声
- ロナ
- これから一回乗り換えなきゃ…
- アクアマリン
- ひぇ……
- GMいいね
- すごい!!
- ロナ
- えーと面識は、ベルマリンが初対面、ヒサメは…なんかやべー卓で一緒だった
- ヒサメ
- やべー卓(七面鳥)
- ロナ
- クリスマス生卓。やべーやつにきまってる(酷
- アクアマリン
- フレデリクと面識会った軌跡
- ベル
- ヒサメのあねさんとはしりあいですね
- GMいいね
- あるよ
- ロナ
- ミカサが居れば被害者友の会だよ(何
- アクアマリン
- そういえばどういう背景からフレデリクと私が招待卓なんです?
- ロナ
- 被害者…?
- GMいいね
- 実はヒサメとフレディも知り合いだよ
- ベル
- いったいなにが...
- GMいいね
- タイトルで察することができるわよ(マリン
- ヒサメ
- 実はもないもなんかお菓子たべにいったわ
- GMいいね
- そうよ
- 記憶があるヒサメ!?
- アクアマリン
- あぷー。
- GMいいね
- 45分になったらはじめますね
- ベル
- は~い
- ヒサメ
- よろしくお願いします(先行入力
- アクアマリン
- 宜しくお願いします(後出し
- GMいいね
- よろしくおねがいします!!
- ベル
- よろしくお願いいたします。(n番せんじ)
- ロナ
- よろしくお願いします
-
虚無の孤島ヴァール:属性励起編 Ⅰ
──VersusーRuda& Apsaras──
-
└【place:星の標 -応接間】┘
- さて、星の標である。君たちが星の標の中でも実力者でることは言うまでもない。
- 名実ともに実力があるものもいれば、名誉はさておきながらも実力は折り紙つきの面々も多くいるだろう。
- 君たちはガルバに応接間に呼ばれた。その時最初に声をかけられたのは──アクアマリンとフレデリクだったかもしれない。加えて他の3人が”実力者”として声をかけられた形となる。
- 円卓を囲い君たちは顔合わせをしている状況だ──。
- GMいいね
- というところからロールどうぞ
-
- https://www.youtube.com/watch?v=i7E3DZDDFpc&list=PLL5mKr-nFprKMsrDqpwsI1L0FKj4KgouH&index=106
- ベル
- 「あぁ...とりあえず自己紹介か?」
- フレデリク
- もどりました。宜しくお願いします。(236+p)
- GMいいね
- やるじゃん
- ヒサメ
- 肩口をはだけた緋色の異国風の衣服を着た娘は、むぐむぐと串にささった団子を美味しそうに頬張っている。
- ベル
- おかえりなさい
- アクアマリン
- 「……」 何故妾が? すまし顔のまま、内心ではビクビクしながら事の経緯を見守っているおすましエルフ
- フレデリク
- 「……なんか最近よく見るな」 よーす、とロナにふらふら手を振って
- ガルバ
- 「さて、急に集まってもらってすまないな。お前たちくらいの実力者に頼みたい依頼があってな」と、腕を組みながら君たち5人を眺める。
- ヒサメ
- クリスともロクサーヌとも面識はあるけどアクアマリンとはなかった私。
- GMいいね
- そうよ
- セクハラしろ
- ロナ
- 「えへ、えへへ…私が実力者だなんて、ふ、ふわぁ……」お呼ばれに喜んでいるのかと思いきや途中でおっかなくなってきたのか勝手に戦く神官衣の少女だ。髪がぼっさぼさである
- ヒサメ
- 「うーん」
- ベル
- 「おう、早速聞かせてくれよ」
- フレデリク
- ヒサメとアクアマリンには久しぶりだなーと軽く手を振って、ベルにははじめましての挨拶くらいはしておいたはずだ。きっと。
- ヒサメ
- 「胸の大きさ――かな」 アクアマリンを見て顎に手を当てながら真面目な表情で言った。
- ガルバ
- 「ああ──早速」
- フレデリク
- 「(胸の大きさなのか?)」 >同調するタイミングに恵まれなかったガルバ
- ガルバ
- 「……」ヒサメの真面目な表情から繰り出される身も蓋もない感想を聞いて。思わず無言になってしまう。
- ロナ
- 「あれ? フレデリクさん?」ぼさついて目にかぶっていた前髪をかき分けようやく気付いたように
- ヒサメ
- 「ええ、久しぶりね。フレ……フレ……フレキシブルアームだっけ……」
- アクアマリン
- 「……唐突に何じゃ?」 ヒサメのコメントにそっと胸を隠しながら身を引く
- フレデリク
- 「なんだよ、忘れたか?」 苦笑しながら前髪を軽く持ち上げておいたよ。>ロナ
- ヒサメ
- 「人はみんな大きな胸に惹かれるように出来ているのよ」
- ロナ
- 「フレデリクですよぅ、フレデリク」>ヒサメ
- ヒサメ
- 「ロナも前に会った時より随分垢抜けちゃってー。見違えたわ」
- 「そう、それ」
- フレデリク
- 「逆に難しい覚えからしてんじゃねーぞ」
- アクアマリン
- 「女の言うセリフじゃあなかろうの……」 なんじゃこやつ……
- ベル
- 「わからなくもねぇが、とりあえず依頼を聞くべきじゃねぇか、ヒサメさん」
- ロナ
- 「ひゃあ!?」前髪をかき分けられ>フレデリク
- フレデリク
- (難しい覚え方
- ヒサメ
- 「大丈夫。耳はちゃんとガルバの方を向いてるわ」
- ガルバ
- 「ごほん。──まあ、いつも通りなのは良いことだ。俺も依頼しやすくなる」
- アクアマリン
- 「そういやそういう話じゃったな」 仕事だったわ……
- ヒサメ
- 「えぇー……女だって巨乳は好きでしょフツー」
- ベル
- 「意識が吸い込まれてんじゃねぇか」
- ガルバ
- 「さてだな。今回の依頼主は魔術師ギルドの──長からの直接の依頼となる」
- ロナ
- え? そ、そうですかあ?」新しいフレンズさんの歓迎に晒され髪の毛がエキセントリックな事になってるのだがヒサメ
- ヒサメ
- 「それだけそこの彼女が魅力的だったってことよ」
- ロナ
- >ヒサメ
- ヒサメ
- エキセントリック少女ガール……!?
- フレデリク
- 「こんくらいにしておかねえと前見えねえだろうし、こっちのが似合ってんぞ」 ガルバの話が始まったらひょいと手を放して、視線をガルバに。
- アクアマリン
- 「……魔術師ギルドォ? あんまりいい思い出がないんじゃが」
- フレデリク
- エーキセーントリック
- ガルバ
- 「昔、そこのアクアマリンがとある魔剣の迷宮で手柄をたてて──」
- ヒサメ
- 「魔術師うんたらの長っていうと――」
- 「全然記憶にないわ」
- アクアマリン
- 「手柄て」 手柄て。
- フレデリク
- 「あん? 何かやってたのか?」 >マリリン
- ベル
- 「へぇ、面白そうだな」
- アクアマリン
- 「ううむ……言うて目覚ましい活躍をしたわけではない。まあ……そこの魔剣はもろうてきたのが妾なんじゃが」 と、持っていた杖を卓上に置いて見せる
- ロナ
- 「昔って言うと何年前ですか?あ、でも、お姉さん、若そうだから最近??」>マリン
- ???
- 「はぁい、呼ばれて飛び出てきましたぁ~。ふわぁ……」と、いつの間にかゆるふわ~な感じのエルフの美女が応接間にいた。長く柔らかな金色の髪と紫の瞳を持つ美女である。
- 知る人ぞしる。木漏れ日の異名を持つ女である。
- アクアマリン
- 「妾に対して若そうとか言う奴初めて見たぞ?」 >ロナ
- ヒサメ
- 「ほうほう……これはそこの子とは違うけどこれまたいい美人」
- ???
- https://sw.tale.blue/p/?world/npc/human
- フレデリク
- 「なんだなんだ」 でかいのが増えたぞ
- ベル
- 「なっ!...どっから出てきやがったんだ....」
- ロナ
- 「え? だってうちのおっがぁと比べると…」
- ???
- 「ありがと~。お世辞でも言われると嬉しいかな~」
- アクアマリン
- 「む……どうにも久しぶり――久しぶりじゃよな?」
- フレデリク
- 「誰だよ?」 小さい声でこそこそ。>ガルバ
- ヒサメ
- 「そりゃ今の話題の流れからして、魔術師ギルうんたらの頭でしょ」
- 眼鏡をかけた幸が薄そうな男性
- 「所長!? 目を離した隙になにやってるんですか!」と、ドアがバンと開かれる。眼鏡をかけた。男である。
- ヒサメ
- 「おっぱいのサイズもトップだわ」
- アクアマリン
- 「あ」 良く割れる奴だ
- フレデリク
- 「頭ぁ? こんだけ抜けてそうなのがねえ……」
- ベル
- 「どんどん、増えてくな」
- ロナ
- 「わあ!」私、エルフのおんなのひとだぁいすき(育ての母親がエルフなので
- フレデリク
- 「…………おいガルバ、収拾つかねえぞ」
- ファニア
- 「そうそう~。私はファニアです。“木漏れ日の魔女”とか呼ばれてるけど、魔術師ギルドの支部長で~。あ、そうそうこの前ね」
- 眼鏡をかけた幸が薄そうな男性
- 「ああ!?」
- ガルバ
- 「ごほん。ああ、まずは俺から説明させてもらう」
- ヒサメ
- 「こういう時はお団子でも食べて待つのよ」 次のみたらし団子をもぐもぐし始めた。
- フレデリク
- 「へえ。一個く……」 れない気がするぞ。口を閉じた。
- アクアマリン
- 「そうしておくれや。これでは仕事の話がいっそ進まぬわ」
- ガルバ
- 「まず発端だ。先日、そうだな。そこのベルが担当した無人島があってな。覚えているか? ボルドーから南西に行った無人島だ」と、ベルに語り掛け
- ベル
- 「ん?...あぁ、覚えてるぜ」
- ヒサメ
- 「どーぞ」 団子を1本取り出して差し出した。>フレデリク
- フレデリク
- ボドナーだぞ(だぞ
- ロナ
- エルフのお姉さんとおb おねいさんを見てニコニコしながらいそいそ髪を整えつつ話を聞く
- アクアマリン
- ぼなー
- ベル
- 「なんだ、あれが関係してんのか」
- GMいいね
- ボドナーでした
- ヒサメ
- ボドナー
- フレデリク
- 「お、いいのか? サンキューサンキュー」 嬉しそうに微笑んで受け取りつつそのまま口に。
- ヒサメ
- 「団子の1本や2本でケチケチしないわよ。いっぱい買ってきたし」
- ガルバ
- 「その無人島に脅威度が13の魔域が発生していたんだがな……。再び出現したらしいというのが一つ。そして、そこの地域の特徴としてな……マナが極端に偏っているという場所だ」
- アクアマリン
- 「無人島? なんじゃ、そこの――でかいな。そなた」 どういう仕事だったんだ? と聞こうと思ったらすげえデカかった >ベル
- ヒサメ
- 「えぇ~……また魔域でござるかぁ~」
- フレデリク
- 「なるほどな。……いつぞやん時の菓子が懐かしいな」 中々いけるじゃねえのこの団子。ささっと食い切って
- アクアマリン
- その口調聞くとドラゴンスレイヤーって思っちゃうんだよな >ヒサメ
- ベル
- 「お、おう。でかい図体は俺の武器の一つだからな」
- ファニア
- 「補足をすると。なんだか自由に出入りできる魔域とかいう変な場所みたいで──あぁ、魔域で普通ってこと自体がそもそも変なんだけど。ともかくね、なんか船の甲板みたいな場所にでるみたいなの」
- アクアマリン
- 「ふむ――うむ、良いのではないか」 頼りになりそう。隠れる先的に
- フレデリク
- 「マナが……何て?」
- アクアマリン
- >ベル
- ヒサメ
- 「そうそう、ちょっと前まではシュトレーンまで買いに行ってたんだけど、最近はこっちでも売られるようになったのよ」 団子。
- ロナ
- 「わ、私もいただいていいですか?」人が食べてるのを見て興味がわいて>ヒサメ
- フレデリク
- 図体については頬杖をついてむすっとしながら聞いてた。
- ヒサメ
- ドラゴンスレイヤーつきみ
- 眼鏡をかけた幸が薄そうな男性
- 「マナが偏っているです」
- アクアマリン
- 急にかわいい >眼鏡
- ファニア
- 「あ~、おいしそ~。私も一つ頂戴~」と、いい匂いさせながらヒサメに寄っていく
- ヒサメ
- 「ええ、どうぞ。沢山食べて大きくなるのよ」 主に胸が。>ロナ
- ベル
- 「よくわからんが、褒め言葉として受けとくよ」>アクアマリン
- フレデリク
- 「あーそう、そんなとこ……」 ヒサメにうんうん頷いて 「……偏ってるとどうかすんのか?」 >眼鏡
- アクアマリン
- 「それで間違いないのじゃ」 > ベル
- ヒサメ
- 「むむっ……これは男を惑わす匂い……!」 とか言いつつ差し出した。>ファニア
- ヒサメ
- ヤッテヤルデスとか言い出しそう
- アクアマリン
- 「マナが偏ってるのはなんじゃ。クソ熱い場所ややたら寒い場所が快適か? って話じゃろ」 >フレデリク
- アクアマリン
- ナスは嫌いなのです。
- ロナ
- 「前よりも大きくなってますもん、ほ、ほんとですよ?」>ヒサメ
- ヒサメ
- 「うんうん、大きくなってる。私が保証するわ」
- ガルバ
- 「ごほん。でだ。前回、ベルたちが魔域の一応。主と思わしき敵を倒したんだが、再び魔域が出現した。今度は脅威度14ということなんだが……既に魔術師ギルドと協力してな。一度は冒険者と合同で中の探索にいかせたんだ」
- ヒサメ
- 「で、そのマナカナが偏ってる魔域がなんですって?」
- ロナ
- 「え? じゅ、じゅうよんですか…」
- フレデリク
- 「そりゃ快適じゃねえけど、無人島だってなら長居する訳でもない……あー」 続いた説明でなんとなくわかった。1厘くらい。
- ベル
- 「おいおい、育ってんのかよ。おもしれぇじゃねぇか。」>ガルバ
- アクアマリン
- 「……えー」 さ、帰るかの。じゅうよんってフォーティーンやぞ
- フレデリク
- 「なんだその面」 >チャージボルト
- ロナ
- 「お、面白くないですよう!14とかすっごいのがいるかもなんですよ!?」>ベル
- ファニア
- 「ん~、おいしい。そうそうそれで、2回目の探索の結果が問題なの。甲板から船らしき構造物の中に入れるみたいんだけどね。その途中に扉があって。それに拒まれちゃったみたいなの」
- ヒサメ
- 「13でもすっごいのが居る時はすっごいのが居るわよ」
- ロナ
- 「そ、そうです、13もすっごいんです」
- アクアマリン
- 「そんなヤバそうな案件になんで妾とか呼んだんじゃ」
- ファニア
- 「前回と同じように魔域自体には出入りできるみたいなんだけど~……その扉の先に向かうことができなくて、実力者でも足止めされてる状態なの」
- フレデリク
- 「……ん、なんだ、出入りできるヤツなのか?」
- ベル
- 「ははは!闘いがいがあるじゃねぇか!」
- ファニア
- 「そう! それで、アクアマリンさんと、君!(フレデリク)の力が必要なの!」
- アクアマリン
- 「うわあ」 頼りになると思ったやつが脳筋じゃった……
- ヒサメ
- 「で、この二人をご指名だったってわけね」
- ツゥジ
- 「ごほん。失礼──ああ、申し遅れました。私はツゥジ・アドレンズと申します。ここからは私が」と、眼鏡をクイッとする。
- アクアマリン
- 「……何故じゃ?」 ファニアに視線を向ける
- ロナ
- 「この人(ベル)、ヴィルさんとかクリスさんのタイプ!?」ゆうもうかかん
- フレデリク
- 「腕を見込まれてるって話だろ、名剣――……いやいや。アクアマリンはともかく、何で俺まで」
- ツゥジ
- 「見聞によれば貴方方二人は、雷を利用した魔剣のようなものを使用すると聞いています」
- ヒサメ
- (名前覚えられないから眼鏡くんでいいや)
- アクアマリン
- 「いやまあ、雷だけ、というわけでは無いんじゃが……まあそうじゃの」
- ロナ
- 「雷がなんか有効な感じなんですか?」
- フレデリク
- 「魔剣のようなもの……まあ、使うっちゃ使うが、俺もそれだけって訳でもねえけど」
- ファニア
- 「でね。その扉がどうも雷属性のマナに反応するみたいで──ただ、11階梯の単純な魔法だけならちょっと反応見せるだけで開かないみたいなのよ」(さらっと11階梯をさらっとという女)」
- アクアマリン
- 「正直雷以外に使っておらんしな……」
- ベル
- 「へぇ、だいぶ調べられてんだな...」
- フレデリク
- 「11階梯ってどんくらいだ?」
- ファニア
- 「そこでね。特殊な力を媒体とした雷を使えば、活路が見いだせるんじゃないかって思ったのよ。ああ、もしだめでも手間賃はちゃんと払うから安心してね」ウィンク
- ツゥジ
- 「ご存じないのですか!?」と、眼鏡から変な音が出た。
- アクアマリン
- 「むぅ……そういう事情なら納得はするがの」 むぅぅ。14か。
- ヒサメ
- 「なんかすごいんじゃない?」
- アクアマリン
- 眼鏡から
- ガルバ
- 「いや……魔法に誰でもが詳しいという訳ではないが……」
- ファニア
- 「そうそう、なんかすごいのよ~」
- ロナ
- 「特殊な‥‥そういえば、フレデリクさんの武器ってなんか変わってましたっけ」
- フレデリク
- 「まあなんかすげえんだろうけど」
- ツゥジ
- 「所長!?」と、眼鏡にヒビが入る。
- ベル
- 「なんかすげぇのか...」
- フレデリク
- 「喋るくらいだな」 >ロナロナ
- アクアマリン
- 「なんじゃ喋るのか。妾のはバチっとするだけじゃのに」
- ロナ
- 「えっ、あれ独り言じゃ無かったんですか…」
- ヒサメ
- 「実は腹話術とか」
- フレデリク
- 「喧しいから俺もそっちが良かったんだけど――いやいや、んな訳ねえだろ!」
- フレデリク
- 眼鏡からの
- 続きが気になるじゃん??
- アクアマリン
- 「そなた事あるごとにバッツバッツ弾ける杖とか欲しいか?」 >フレデリク
- ロナ
- 「ええ…でも、男の子ってなんかそういうことする時期があるって」
- ファニア
- 「ともあれ、そういうこともあって。雷に縁がある二人と、あと、未来の美少女大剣豪たるヒサメちゃんと。最近神官としてモリモリ名をあげているロナちゃん。そして以前の仕事でその魔域を担当しているベルさんに声をかけたのよ」
- フレデリク
- 「じゃあ使う度にいちいち文句付けて来る武器とか欲しいか?」 >アクアマリン
- ロナ
- 「し、神官として……え、えへへ…」
- アクアマリン
- 「……」 すぃ。と視線を反らした
- ヒサメ
- 「えっ……私の名前まで知ってるとかこわくない……? 私慎ましやかに生きてるのに」
- フレデリク
- 「……」 静かに頷いた。
- ファニア
- 「脅威度14って出てるから荒事になるかもしれないけれども、冒険者ギルドを信じて是非お願いしたいの。えっとね、報酬は──そう、9000ガメル。前金で4500渡すよ~」
- アクアマリン
- 「つつましくない見た目しとるがの」 >ヒサメ
- ベル
- 「おう、願ってもねぇ。もちろん受けるぜ」
- ツゥジ
- 「──はぁ!?」と、眼鏡が割れ「総額はともかく、前金は……!?」と、あたふたしているが
- ロナ
- 「すっごく目立ちます」>ヒサメ
- ヒサメ
- 「胸はあなたよりは慎ましいわ」 >マリン
- ファニア
- 「だめよ。ちゃんとした依頼だもの。ほら、私としては珍しく稟議書も書いちゃってるから、私の勝ち。出直してきてね~」
- フレデリク
- 「行かなきゃ始まらねえんだろ。仕事もねえし、やるよ」
- アクアマリン
- 「む……む……」 うっかり名剣になってしまった以上、これを受けぬのはなんか色々視線が痛くなる気がする!
- ツゥジ
- 「ば、ばかな……」と、眼鏡が割れ。そのまま倒れた。
- ヒサメ
- 「そりゃまあ格好的にしょうがないかもしれないけどさー。冒険者として大した事はしてないのよ?」 >ロナ
- アクアマリン
- 「――よかろう。妾も受けうぉ」 ツゥジが倒れてのけ反った
- ヒサメ
- 「って、眼鏡くん大丈夫?」
- ベル
- 「おい、大丈夫かよあんた」>ツゥジ
- フレデリク
- 「腕が立つから知られてたとかじゃねえ? 知らんけど」
- ロナ
- 「ひぇっ」
- フレデリク
- 「あれ」 死人が出てらあ
- ファニア
- 「驚くといつもこうなっちゃうの。大丈夫かしら?」つんつん
- アクアマリン
- 「まあ良いか」 みなかったことに。
- ヒサメ
- 「いやあ、多分推定修羅の魔域出身だから悪目立ちしちゃってるだけじゃない?」
- ガルバ
- 「ごほん。でだ、移動手段だがな。それに関しては所長が協力してくれるそうだ」
- フレデリク
- 「修羅の……何て?」
- アクアマリン
- 「……普通の移動手段なんじゃろうな?」
- ヒサメ
- 「ま、請けることに異存はないわ。強敵と戦えるまたとない好機なら、剣士として挑まない道理はありませんとも」
- ファニア
- 「そうそう。既にね先遣隊かつ、見張りをしている部隊がその無人島にいるから船は泊めてあるから帰りは船なんだけどね」
- 「こうこう、ああして。ぽいって、感じで転移させちゃおうかなって」
- アクアマリン
- 「帰りは船で。――行きは?」
- ロナ
- 「うわあ、ヒサメさんもドワーフの人たち寄りだあ‥‥」
- アクアマリン
- 「ぽいって」
- ロナ
- 「てんい?」
- ヒサメ
- 「修羅の魔域。っていう変な魔域があるらしいわ」
- ガルバ
- 「──転移の術を使うらしい。その精度に関してはまあ……保証はできる」
- ヒサメ
- 「なるほど、ぽいっね」
- アクアマリン
- 「そんなかるっと言うような事じゃないじゃろ?」
- ベル
- 「へぇ、転移か!」
- フレデリク
- 「はあん……、転移ぃ?」
- アクアマリン
- 「……まあ今更か。色々この界隈ぶっ飛んだ奴が多い事じゃしの……」
- ファニア
- 「だって、船旅で疲れちゃうの勿体ないでしょ?」
- フレデリク
- 「納得していいのかよお前!」
- ロナ
- 「なんで言いよどんだんですかいまぁ!>がるば
- ヒサメ
- 「船旅も悪いものじゃないけど、万全の状態でっていうならそりゃぱっと行った方が楽よね」
- アクアマリン
- 「じゃって」 他にどうしろって言うんだ >フレデリク
- ガルバ
- 「つまりはだ……。今から4500ガメルをもってお前たちに各自準備をしてもらう。準備ができ次第。再びこの応接間に集まってくれということだ」
- フレデリク
- 「じゃってもじゅってもあるか! おっさんも話進めてんなよ! 説明しろ少しくらい!」
- ファニア
- 「そうなのよね。あなた達ならきっと大丈夫だとは思ってはいるけれども、やっぱり脅威度は14.万全の態勢で臨みたいもの」と、少し低めの声になって。
- アクアマリン
- 「分かった分かった。準備してくるわい」
- ロナ
- 「ダリルに載せて貰って飛んでけば、きっと早くつきます」疲れないとは言ってない。何しろ鷲獅子だ
- ベル
- 「おう、もちろんだ。事前準備は重要だからな」
- アクアマリン
- 「――っと。そういや顔の知らん奴らのほうが多かったな」 立ち上がりながら
- というわけで4500ガメルをもってすぅぱぁ準備タイムです。(自己紹介しながら
- ヒサメ
- 「おお……そういえば完全におっぱいで認識してたわ」
- フレデリク
- 「……」 適応能力が高過ぎるだろ。
- ロナ
- 「おっぱい…」
- ヒサメ
- 「私はヒサメ。見ての通り剣士で、未来の大剣豪よ」 腰に差した刀をぽん、と叩いた。
- アクアマリン
- 「妾はアクアマリン。まあ……妖精使いじゃ。よろしくの」 杖を抱えながら、諦めたように胸を張って力なく笑った。
- ヒサメ
- 「アク……アク…………アクアクレンジング……?」
- フレデリク
- 「どうなってんだよお前の頭……」
- ヒサメ
- 「こっちの人の名前が難しすぎるのよ……」
- アクアマリン
- 「何故伸びた? ……アクアでもマリンでもかまわんのじゃぞ」 やれやれといった顔で
- ベル
- 「おう、戦士のベルだ。こいつを振り回して戦ってる」壁に立てかけたドラゴンころしを指さす
- フレデリク
- 「フレデリク。ただの戦士だ」 よろしくなー、と諦めた様に言いながら、準備の為に席を立つ。
- ロナ
- 「えっと、私はロナです、ダリオン様の神官をしてます。騎獣のお友達がたくさんいます。ええと…」アクアマリンをチラチラと見上げ『よろしくお願いします』かなりネイティブに近いエルフ語で
- アクアマリン
- ひさめ「じゃあアマさんで」
- ヒサメ
- 「長い名前は覚えらんないのよ……」
- ヒサメ
- わかる
- ヒサメ
- 「うーん、アクアかマリンなら辛うじて覚えられるわね」 何でつなげると覚えられないのかは知らない
- アクアマリン
- 『なんだ。貴方綺麗にしゃべるのね。宜しくお願いするわ』 >ロナ
- ヒサメ
- 「えっ、何、未知の言葉で喋り始めたんだけど」
- ベル
- 「なんお言葉だ?...エルフか?」
- フレデリク
- 「さあ……胸がでかい奴にしか解らないのかもしれん……」
- ロナ
- 『うん!お母さんがエルフなの、よろしくね、アクアお姉さん!』>マリン
- ファニア
- 『ん~私も混ざりたい~』とエルフ語で
- ヒサメ
- 「それだったら私も平均以上ではあると思うんだけど……」 むむむ。
- GMいいね
- 準備OKなら✅どうぞ~
- アクアマリン
- 『ね、姉さんって……ンン゛』 「ま、それなりに頑張ってやるわい」
- ヒサメ
- 大丈夫な気がした。
- ヒサメ
- チェック:✔
- GMいいね
- うむ
- ロナ
- 「わ、わたしだってしゃべってるじゃないですかぁ!」
- >フレデリク
- ベル
- 魔付ヨシ!
- フレデリク
- 決死の鉢巻き補充とMCC5点購入しまむら。
- ベル
- チェック:✔
- アクアマリン
- 「それじゃ、支度してでるかの」 ギルドのおねーさんはそっと流した。
- フレデリク
- チェック:✔
- アクアマリン
- あれなんだっけあれ。
- ベル
- 魔符
- ロナ
- チェック:✔
- アクアマリン
- 精神抵抗の
- ヒサメ
- 月光
- ベル
- 月光?
- フレデリク
- 月光の魔符?
- ロナ
- 月光の魔符
- アクアマリン
- 月光の魔符か。+2でかっとこ
- ヒサメ
- +1が500円、+2が1500円、+3は5000円よ
- ロナ
- 1500!
- GMいいね
- そうよ
- フレデリク
- 「いや知らねえけど! 見てねえもん!」
- アクアマリン
- 月光の魔符を+2で1枚チャリーンとして置きますわ。
- GMいいね
- 稟議書ではねられたから
- アクアマリン
- チェック:✔
- GMいいね
- +3を全員にあげられなかったの~~~
- OKそうですね
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(-1) by GMいいね
- ラウンド: 0
-
- ベル
- おkです
- ロナ
- 「うぅーー!うーっ!!」これはリカント語かもしれない
- アクアマリン
- スマった挙句に防護上げたせいで所持金がなくなった
- ロナ
- 私はエルフリカント人間
- ベル
- 「なんだ、仲がいいな」
- さて、君たちは準備を終え再び応接間に戻ってくる。そこにはおそらく今まで寝ていたのであろう。ファニアの姿と、ガルバの困惑した顔が見えたが
- アクアマリン
- 「ほんにの」
- ヒサメ
- 「仲良きことは美しきかなってね」
- ロナ
- ティルグリスのフレンズをお迎えしたらお金がなくなりました
- アクアマリン
- 妾一瞬コンジャラーとか覚えたけど、覚えた気がしただけで忘れたからセージで魔法文明語覚えなおしたのじゃ
- フレデリク
- 「なんなんだよ……」
- GMいいね
- あのまれた
- ベル
- スマル(動詞)
- ヒサメ
- 覚えた気がしたけど忘れちゃったなら仕方ないわ
- ファニア
- 「おかえり~。準備いいみたいだね~」と、起きて皆にゆるりと声をかける。
- ツゥジの姿はない
- アクアマリン
- 覚えたと思ったの魔法文明語じゃなくて魔動機文明語だったみたいでの
- ロナ
- 「あれ?」眼鏡の人がいない
- アクアマリン
- 「……準備は終わったが、一体どこで転移をするのじゃ?」
- ベル
- 「おう、大丈夫だぜ。」「眼鏡の兄ちゃんはどこ行ったんだ?」
- フレデリク
- 「……さっき死んだままじゃねえ?」
- ロナ
- 眼鏡だけ残ってたりしない?
- ガルバ
- 「既に飛ばされた……」
- ヒサメ
- 「流石にもう蘇生したでしょ」
- 「えぇ……」
- ロナ
- コア部位の…
- アクアマリン
- 「す、すでに」
- ベル
- 「お、おう....」
- アクアマリン
- さっきコア部位破壊されてた気がするのじゃが?
- ロナ
- 「し、死んでませんよぅ!」
- フレデリク
- 「…………」 溜息を吐いて 「んで、どうすりゃいいんだ」
- ファニア
- 「ん、ここでやっちゃうよ~。というわけで抵抗しないでね~。目標値は船の前で。一度私も足を運んだから大丈夫なはず。というわけで──行ってらっしゃい」
- ベル
- 「なんだろうな...あの兄ちゃんに同情してくるぜ...」
- アクアマリン
- 「まあええわ。それで、転移っていうのはどこでするんじゃ?」 祭壇とか魔法陣とか、そういうのあるんじゃろ?
- ロナ
- 戦利品のさえない男をどろっぷしたかもしれない
- アクアマリン
- 「ゑ?」
- ヒサメ
- 「そりゃまあ、別に此処でもできるでしょ」
- 「だって魔法ってそういうものだし」 適当。
- ファニア
- 『ヴェス・ザルフェン・ラ・フザ。カイロス・クリル・コーロス・ディッグ──シルトフォルテン』(と、ありえない早さで呪文を高速詠唱した後)
- 「はい、とんでけ~」
- フレデリク
- 「雑過ぎねえ……、っと」
- ロナ
- 「えっと、あの、わ、私、ダリルに乗った状態でも…――」
- ベル
- 「おう」
- アクアマリン
- 「妾、感性で魔法使うほうじゃけど魔法文明語の魔法がそんなんでエエわけないじゃろ――」
- ヒサメ
- 「いってきまーす」
- アクアマリン
- (脳内で響くディジョンの音
- という呪文を受けると共に君たちの意識は一瞬消え──
- ロナ
- 突然海の上とかだったらどしている合間に飛ばされたうしよう、そんな心配を
- ヒサメ
- バビュゥン
- フレデリク
- ビシューン
- GMいいね
- ウィインゥィインウィン
- ベル
- 抵抗するとしたら目標値どんぐらいになるのだろうか...
-
- ロナ
- 順番がおかしくなってた…
- アクアマリン
- この手の魔法は抵抗なしじゃないのかの? >無条件で抵抗
- ベル
- ピュゥンピュゥン
- あ、そっか
- ロナ
- 抵抗すると出来てしまう奴よ
└【place: 虚無の無人島】┘
- ロナ
- 抵抗消滅だとばしるーら出来てしまうので…
- さて、君たちが目を開けると潮風が吹いてきた。どうやら砂らしき上に立っているらしい。
- ベル
- 実質足趾魔法ですね
- 即死
- 耳を澄ませてみれば船乗りたちの声が聞こえてきたりする。目をあければ、きちんと船が無人島に乗り付けているようだ。
- ヒサメ
- 「……おお、本当に一瞬で転移したわ」
- ロナ
- 波打ち際近くだったりしませんか
- ただし、無人島には緑といったものはない。辺りを見渡せば見渡すほどそこは白い砂漠のような場所だ。
- 波打ち際近くだったりする。
- ベル
- 「なるほどな、こうゆう感覚なんだな」
- ロナ
- 「ひゃぁ!?」片足が波に濡れた
- アクアマリン
- 「中々できん経験じゃったが……ここどこじゃ?」
- ヒサメ
- 「あら、可愛い悲鳴」
- ロナ
- 「あああ、あぶ、あぶ、こ、これ、もうちょっとずれてたら…」
- ベル
- 「件の無人島だろ」
- ヒサメ
- 「水の中だったわねー」
- 先遣隊の男
- 「お疲れ様です!」と、1名と冒険者らしきものが走ってくる。
- アクアマリン
- 「やれやれ……困ったら手を繋いでやるから安心おし」 >ロナ
- 先遣隊の男
- 当然、ベルはこの無人島に見覚えがあるはずだ。
- ベル
- うむ
- ヒサメ
- 「はい、私困ってます」 挙手。>マリン
- ベル
- 「ん、お疲れさん」>男
- アクアマリン
- 「そなたしれっと背泳ぎとかする輩じゃろ」 >ヒサメ
- 先遣隊の男
- https://www.youtube.com/watch?v=sIPmCqs3cnU
- フレデリク
- 「…………知り合いか?」
- ヒサメ
- 「泳げる事と困ってるかどうかはまた別問題よ」
- ロナ
- 「うぅー」あのおばさんひどいよぅ、やさしそうにみえたのにぃ
- ヒサメ
- 「前の依頼の時に会った人とかじゃないの?」
- ベル
- そうなの?
- フレデリク
- 「先遣隊? だかなんだかって奴か」
- 先遣隊の男
- 「ごほん。突然、現れたと思いましたら……ああ、飛ばされてきましたか……ああいえ、皆さまとは初対面です」
- アクアマリン
- 「そんな困り方があるか」
- ロナ
- 「えっと、お、お迎えの人…ですか?」
- ヒサメ
- 「先にその魔域の調査にあたってた、って人かしらね」
- ベル
- 「だな、そういえば先に転移されてたやつがいたと思うんだが...」
- 先遣隊の男
- 「現在、魔域の警戒を行っている者の1名であります。脅威度は前回と変わらず14。星の標から冒険者がくるということで、待機しておりました」
- アクアマリン
- 「出迎え感謝じゃの。事情がわかってるのなら、これから行く先も案内してくれるんじゃろ?」>先遣隊
- ロナ
- 「良かったぁ…15とかには成ってないんですね…」
- 先遣隊の男
- 「いえ……他に飛ばされたものは。はい、これからその魔域の前まで案内いたします。準備がよろしければ」
- フレデリク
- 「ま、これからならない訳でもねえけどな」 >ロナ
- アクアマリン
- 「あの眼鏡、海の藻屑になったか」
- ロナ
- 「やなこと言わないでください!」>フレデリク
- ヒサメ
- 「13から14になったなら、15にだって19にだってなり得るんじゃない?」
- 先遣隊の男
- 「ああ、もし補給などの忘れがあれば船に行って頂ければ。少しであれば備蓄品の予備や食料がございますので」
- フレデリク
- 「……マジで来てねえなら、本気でろくでもねえ術じゃねえかよ」
- 先遣隊の男
- 「そ、それは……」
- ベル
- 「おう、案内頼むよ」
- ヒサメ
- 「ああ、そういえば眼鏡くん」 いないわね。
- ロナ
- 「じゅ、十九なんて死んじゃいま!す」
- フレデリク
- 「さーあなー」 ・3・) >ロナ
- ロナ
- !の位置が変、動転してたんだ
- アクアマリン
- 「言うて、此処におらんていうのはどうせ魔術師ギルドの自室とか適当なところに放り込まれておるだけじゃろ」 >眼鏡
- フレデリク
- 「どうだか。帰るまでにわかりゃいいけど」 >眼鏡の行く末
- 先遣隊の男
- 「はっ、ではご案内します!」と、敬礼した。
- ヒサメ
- 「まあ眼鏡くんの事より私たちはまず目先のことね」
- ベル
- 「まぁ、無事を祈るしかできねぇな....」>ツゥジ....
- アクアマリン
- 「さ、行くぞ。見えぬ眼鏡より明日の我が身じゃ」
- ヒサメ
- 「ええ、案内よろしくー」
- ベル
- [
- 「おう」
- フレデリク
- 「あいよ、仕事仕事」
- ベル
- 語呂がいいな
- アクアマリン
- 見えぬ眼鏡って使えないな……
- GMいいね
- ええ
- ロナ
- 「ええと、準備は…」鞄からかわいいねこちゃんの像を取り出して 「でてきて、フィリックス」
- さて、というわけで君たちは男についていける。といっても、無人島は狭く──。歩いて10分くらいの距離に魔域は発生していた。
- アクアマリン
- アイマスクなのでは?
- フレデリク
- マジックガラスで造られたレンズなのかもしれない
- ただし、その魔域の周辺だけは周囲と少し様子が違うことが分かる。今までは枯れた砂の上を歩いてきていた感じであったが──。
- フィリックス
- 現れたのは巨大なねこちゃ…虎に似た幻獣、ティルグリスだ
- ベル
- 無人島は前回より広くなってたりしますか?
- ヒサメ
- 「……うわ、いきなり物怪が出てきた」
- アクアマリン
- 「なんじゃここ……凄い妙な土地じゃな」
- フィリックス
- ロナを見つけるや長い尻尾でその腰をぐるりと巻きつけると引き寄せて自分の背中の上に乗っけた
- その魔域周辺だけは、鋼の上を歩いているのである。甲板の跡とでもいうべきだろうか。その中心部に魔域は発生している。
- フレデリク
- 「ああ、そいつが新しい奴か」
- まだ広くなってはいないね(ベル
- アクアマリン
- 相手からは見えるけど自分は何も見えない眼鏡って燃えないゴミでは
- ロナ
- 「――ぅわひゃ」と頓狂な声をあげつつ、ライドオン
- ヒサメ
- 「そんな大きなのまで手懐けるなんて、ロナはすごいわねぇ」
- 先遣隊の男
- 「はい。とはいえ、私より前にきた実力者の皆様が侵入したらしいですが──結果は聞いているかもしれませんが先に進めなかったようで」
- ベル
- 「島の広さは変わってねみてぇだな...」
- ロナ
- 「あ、だ、大丈夫です、この子はティルグリスって言う幻獣で名前はフィリックスです。あまえんぼうだけど賢くて良い子ですよ!」
- ヒサメ
- 「で、何か足元が硬くなったけど……この下に何か埋まってるのかしら」
- フレデリク
- 「フィリックスっていうティルグリス」
- アクアマリン
- 「……そこんところは行ってみるしかなかろうな。進めぬようであれば前金返してふて寝酒じゃ」
- 先遣隊の男
- 「ただし、魔域自体には出入りが可能のようです。逆に言えば核の存在があやふやになっているようで──」
- ヒサメ
- 「ティルジ・エンド・オブ・エックスのフリップフロップ?」
- アクアマリン
- 「ティル……なんじゃって?」 >ヒサメ
- ベル
- 「さぁな、前来たときは船みてぇだなって思ったがな」
- ヒサメ
- 「えっ、前金返さなきゃダメなの?」
- フレデリク
- 「核があやふや?」 なんだっそら
- ヒサメ
- 「ティルダンカル古代光魔党のフィリピーナ」
- ロナ
- 「それ、逆にわだすの方がわがんねす…」>ヒサメ
- 先遣隊の男
- 「いえ、この無人島自体には、この下に行く方法はないのですが──なんといいますか、この魔域の中はこの無人島の現身のような感じで」
- アクアマリン
- 「そりゃそうじゃろ何もせんで帰るんじゃぞ。四千はもぎ取りすぎじゃろ」
- ヒサメ
- 「私も二度と同じ事は言えないわ……」 神妙な面持ち。>ロナ
- ロナ
- 「また変な魔域だぁ…」
- 先遣隊の男
- 「魔域の先に、この甲板らしきものの下に入ることができる入り口があると私は聞いております」
- ヒサメ
- 「ふぅん……」
- フレデリク
- 「魔域の先……ってのは、入った奥って事だよな
- 」
- ヒサメ
- 「いやでも前金全部使っちゃってた場合は返せないじゃない?」 >マリン
- アクアマリン
- 「逆に真っ当な魔域ってなんじゃ?って話になるし、あんま突っ込み入れんほうがよいぞ」 >ロナ
- 先遣隊の男
- 「いえ、すみません。あやふやというよりは核を1回破壊するだけでは完全な消滅は果たせないようです……とはいえ、その件は彼の方が詳しいと思いますが」前回の戦闘経験があるベルに目を向け
- アクアマリン
- 「はたらいてかえせ」 >ひさめ
- フレデリク
- 「……ま、一個潰してもまだ出て来るかもしれねえって話か?」
- ロナ
- 「ど、どんな感じだったんですか?」>ベル
- 先遣隊の男
- 「あ、そうだ。こちら魔域の測定のためのストックです。もしよろしければお使いください」と、賢そうなメロンに渡しておこう
- ヒサメ
- 「えぇー、そんなの詐欺じゃない」
- 先遣隊の男
- 大悪魔のやつです
- 「おそらく、その通りで」>フレディ
- ヒサメ
- 「核がひとつじゃない類ね。たまにあるって聞くわ」
- ベル
- 「あぁ、どうだったかな....中にもこの甲板みてぇのが広がってたなぁ...たしか...」
- ロナ
- 何か出てきた,ぶった切って倒しただけだぜ!とかいわれたらどうしようという恐る恐るさで…
- ベル
- 「わりぃ、戦った記憶ぐれぇしか覚えてねぇな」
- 先遣隊の男
- 「後、その時も非常に属性が偏っていたと聞いております。えっと、純エネルギー属性と、呪い属性に偏重していたとか」
- フレデリク
- 「そりゃ覚えてねえ、ってんだぜ」
- アクアマリン
- 「妾が使うのかこれ。地味にしくじると痛いやつなんじゃが」
- ロナ
- 「うぅー」
- アクアマリン
- ストックは預かっておこう……
- 先遣隊の男
- 「もし脅威を相対する機会があれば、再び属性の偏りが見られるかもしれません。お気をつけて」
- いいわよ
- 脅威と
- ベル
- 「あぁ!そうそう、呪いだか、純エネだかで、死にかけたな!ハハハ!」
- ロナ
- 「そ、それなら私が、だ、大丈夫です、頑丈さには取り柄が在ります?」>マリン
- ヒサメ
- 「属性だのなんだの小難しい話は分からないからマリンに任せるわ」
- アクアマリン
- 今も一応はかっておこうかパリーン!まで幻視したので今はやりません
- フレデリク
- 「前んときも何ともなかったし、任せてていいと思うぞ」
- アクアマリン
- 「いや、まあ妾がやるさ。そのほうが結果が良くなるのがわかっておるならの」 >ロナ
- ヒサメ
- 「魔法でばーんってやってくるのはあんまり好きじゃないのよねぇ……やっぱりこう、ずばっと斬り合わないと命のやり取りをしてる感が薄まっちゃうのよね」
- アクアマリン
- 「つぅか呪いだとかエネルギーであるとか、やりづらそうな相手じゃな……」
- ロナ
- 「お勉強もっと頑張ります…」
- フレデリク
- 「今度出来る様になってりゃいいんだよ」 気にすんなって。>ロナ
- アクアマリン
- 「妾みたいにちょっと小突くと死ぬようなアレよりゃマシじゃって」 >ロナ
- ベル
- 「たしかにな、剣豪の時はだいぶ勉強させてもらったよ」
- アクアマリン
- 「――良し。まあくっちゃべってても仕方あるまい。ささっといくかえ?」
- 先遣隊の男
- 「けんごう……?」首を傾げつつ
- というわけで、測定してもいいし、そのままINしてもいい
- フレデリク
- 「あいよ。行くなら行くぜ」
- ロナ
- 「そうかもだけどぉ」>フレデリク
- アクアマリン
- やってもいいが割れそうなんだよな……いいよいいよ14だよ(震え声
- ベル
- 「おう、頼むぜ」
- ヒサメ
- 「でしょでしょ。ああいう可愛い、もしくはかっこいい、あるいは綺麗な相手と剣と剣で死合うのが一番いいのよ」
- やりなさいよホラホラ
- アクアマリン
- アアン
- アクアマリン
- 冒険知力だったな
- フレデリク
- 「なんだよぉ」 口調を真似しながらロナを弄りつつやるなら待とう
- ロナ
- 「あ、はい、気を付けて。あ、痛いのはすぐ治します!」
- GMいいね
- そうよ
- アクアマリン
- 「どれどれ……」 仕方がないなあ、という表情で計測しよう
- GMいいね
- よゆうじゃん
- アクアマリン
- 冒険者+知力
- 2D6 → 8[6,2] +9+6 = 23
- 先遣隊の男
- よゆうじゃん
- ベル
- 出目つよじゃん
- では、自身がないアクアマリンであったが、その結晶盤はすぐさま14を示すと──
- ロナ
- つよすぐる
- そのまま寸分たがわず動かなくなった。
- アクアマリン
- 「――ピシャリ14と。小動もせんわい」
- ベル
- 「そうか、変化なしか...」
- ヒサメ
- 「そ。じゃあ今の所は変わってないのね」
- アクアマリン
- 「なんでちょっと残念そうなんじゃ。15とかになってたら帰るからな妾」
- フレデリク
- 「んじゃさっさと行くか。サンキューな」
- ベル
- 「いやいや、そんなことねぇよ...」きっと...
- というわけで、宣言で侵入できるぜ
- アクアマリン
- 「うむ……じゃあいくかの。頼むぞ雷の片割れ」 >フレデリク
- ベル
- では体力馬鹿のベル君戦闘いきますか?
- 先頭
- ヒサメ
- 「それじゃあ入った入った」 みんなを後ろからいけいけして、自分は最後に入っていこう。
- アクアマリン
- れんじゃいもあるし先行はたのむのじゃ
- フレデリク
- 「買い被り過ぎだぞ、雷女」 返事の割には自信のある表情を見せて
- ベル
- 「おう」入るぞ
- フレデリク
- 真ん中くらいにいよう。ベルおねがいしまーす
- OKOK
- では──
-
- ロナ
- 移動中
- GMいいね
- うむ
- ベル
- loading....
└【place:虚無の■■ -甲板】┘
- https://www.youtube.com/watch?v=D-7FrB8qk44&t=
- ヒサメ
- 違うレイドになったわ
- GMいいね
- そうよ
- フレデリク
- オメガしゃん……
- さて、君たちが魔域の中に踏み入れてみれば、先ほどと同じような光景が広がっていた。甲板の上に君たちは立っており──。その視線の先には広大に広がる白い砂漠が広がっている。
- 後ろを振り向いてみれば次元の狭間がある。その次元の狭間に写っているのは、外の光景だ。
- 映
- ヒサメ
- 「んー……」 思い切り伸びをしてから振り向いた。 「あれが出入り口ってわけね」
- フレデリク
- 「なー……んだこりゃ」
- アクアマリン
- 「さて……問題の場所はどこかの」 杖でトントンと肩を叩きながら辺りを見回す
- おそらく出入りできるのであろう。そして、甲板の先の方に大きな入り口のような場所がある。地下に続く階段のようだ。おそらくそこから地下に潜れるのだろう。
- ベル
- 「広ぇなぁ」
- ヒサメ
- 「ちょっと進んだ所って話だったし、あそこから下りていけばいいのね」
- アクアマリン
- 「あれか……? 良し、サクサクいくのじゃ。あんまこういう場所は長居せんほうがええ」
- うむ。一応灯りはつけておくといい。
- ヒサメ
- 「ええ。此処に居ても強敵は現れなさそうだしね」
- ベル
- 「そうだな、行くか」
- ガンタンボっ!
- 地下に降りる場合、探索判定を行ってもらおう
- GMいいね
- ロナはきっとかえってくるはず
- ヒサメ
- 「まあ、松明でいっか」 ぼっ。
- フレデリク
- 「強敵ねえ。楽に済む方が良いんだけどな」
- 迅速なガンタンをボ
- アクアマリン
- 「ほんとにうにそれじゃな」 >楽な方がいい
- 妾明かりもってないんじゃ
- ぽっ
- ヒサメ
- 「それじゃあ自分の力にならないじゃない」
- !SYSTEM
- ロナが入室しました
- ヒサメ
- おかえり。
- きたわね
- ロナ
- うー!にゃー!
- ヒサメ
- さて、じゃあ
- 知力7の力を見せてあげるわ。
- ベル
- 「そうか?殺し合える敵がいいんだがなぁ...」
- ヒサメ
- 探索。
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- アクアマリン
- いつもにこにこ
- ヒサメ
- ドワーフ並の知力の私に震えなさい。
- ベル
- あっ自然環境ですか?
- ヒサメちゃん!?(7+1)
- あ、自然環境ではないです
- ベル
- りょうかいです
- アクアマリン
- 「そなたら……血の気が多すぎる」
- フレデリク
- 「……そりゃ考えが合わねえこって」 探索ゥ
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- ベル
- 探索
- 2D6 → 7[5,2] +7-1 = 13
- ロナ
- 「じゃあ、フィリックス、皆のお手伝いをしてきて頂戴」ティルグリスの背から降りて尻尾を腰から外しつつ
- アクアマリン
- みてこいフィリックス
- ヒサメ
- 前衛は馬鹿しかいないのよ
- ベル
- SAN値ピンチ!
- ロナ
- そんな・・・!
- フィリックス
- に゛ゃゎん 的な微妙な鳴き声をあげつつ、のしのし前へ 探索指令
- 2D6 → 3[2,1] +13 = 16
- ひっく!
- アクアマリン
- 前衛がパワーこそ正義みたいなツラしてる……
- にゃわん!?
- ベル
- 知力B1はたしなみです
- では…
- アクアマリン
- 嗜みでしたか……
- ヒサメ
- にゃわん
- ロナ
- 「あぁ…」ご機嫌斜めだよぅ
- フレデリク
- B3はあるぞ……
- さて、ヒサメとベルとフィリックスは周囲を警戒しながら進んでいく。甲板には敵性反応もなく。階段下からも脅威は感じない。
- アクアマリン
- かしこい
- 比較的安全であることが分かるだろう。
- ベル
- 素晴らしい
- ベル
- 「大丈夫そうだな」
- それに加えて、フレデリクは先導して先を見ていく。下がった先にも脅威がいないことも確認しつつ──彼は真っ先にファニアなどがいっていた障害を見つけた。
- ヒサメ
- 「今の所殺気を向けてきてるようなのはいないわね」
- ロナ
- 「ええと、はい…たぶん」
- アクアマリン
- 「ふむ……良き哉良き哉。あれがそうじゃろか」
- フレデリク
- 「――、……ん。さっきの頭が言ってた奴か?」 見つけた物をそれぞれ示して
- 階段から下がった所に大きな扉がある。中央に「⚡」の模様が描かれているようだが──。
- ベル
- 「なんだ...ずいぶんわかりやすいな...」
- さて、ここでロナ、アクアマリン。好きな魔法使い系技能+知力ボーナスで、ダイスを振ってみてほしい
- アクアマリン
- 「いっそこれ罠なんじゃないのか」
- あ、ヒサメもできるじゃん
- フレデリク
- 「……っぽいよな」
- ヒサメ
- 「主張が激しいわねぇ……」
- そうよ
- 私
- アクアマリン
- そんなフェアテしか。
- ヒサメ
- ヒューレ神官なのよ
- ロナ
- おや?
- ベル
- マギテジャダメか
- ロナ
- だりおーん!だりおーん!
- 2D6 → 10[5,5] +8+3 = 21
- マギテでもいいよ
- フレデリク
- ダリオォン
- ベル
- やったぁ
- 全員できるのでは!?
- ヒサメ
- 私は6ゾロを出してロナと……並ぶ……!
- 2D6 → 5[4,1] +3 = 8
- ベル
- 2D6 → 8[4,4] +2 = 10
- アクアマリン
- そーれ
- 2D6 → 3[1,2] +9+6 = 18
- ヒサメ
- (ヽ´ω`)
- アクアマリン
- ンッ
- ロナ
- お姉さん!?
- おぉん
- さて分けていこう
- ベル
- あっぶない
- フレデリク
- 出目の乱高下が激しいな……
- まず、ヒサメとベル。まあこれは直感的に魔法を使うものとしての何となくの感覚だが
- ロナ
- はっ!?
- ここにチャド(エメラルドラクーン)が居たらわんちゃんあったのか…?
- アクアマリン
- 妾ノリと勢いで魔法使ってるところあるので……
- ベル
- ガッーっていってドカーン!だからな
- ロナ
- 妖精魔法は雰囲気で使うもの
- 明らかに周囲のマナが足りないような──、なんか空気悪くない?(不穏ではない)みたいな感覚を覚えるね
- ヒサメ
- 「……うーん、これがマナカナが偏ってるってやつなのかしら」
- ベル
- 「なんて言うんだ....マナが薄くねぇか....?」
- フレデリク
- 「……? なんだよ突然」
- で、アクアマリンとロナ。二人はそれが明らかにマナが枯渇しているから起こっている現象であると断言できる。だが、少しではあるがマナの流れを感じることができる。⚡マークの左右から僅かな魔力の波を感じ取ることができた。
- アクアマリン
- 「――ふぅむ」 顎をさすりながら、雷のサインを眺める
- ロナ
- 「いやいや、薄いなんてもんじゃありませんよぅ!カラッカラですって。ねえ、おね アクアさん?」
- フレデリク
- 「勿体ぶるなよ。何がどうなってんだ?」
- ヒサメ
- 「気というか、魔力?の流れみたいなのが乏しいのよね」
- アクアマリン
- 「周りのマナが全くない――というのは間違いない。じゃが……」
- ベル
- 「空気が薄い見てなもんだな。高い山とかこんな感じか?」
- みてぇ
- フレデリク
- ちなみに魔法については完全に無知だけど、こちらは息苦しさや違和感は覚えてない感じですよね>GM
- ロナ
- 「そんなとこまで登ったら凍えちゃいますよぅ。そうじゃなくってええっと、」
- アクアマリン
- 「しかし、微弱にあるマナはなんじゃ? わかるかの、ロナ」 雷マーク周辺を見識とかかけても? >GM
- いいわよ
- ああ、そうだね(フレデリク
- アクアマリン
- セージ知識
- 2D6 → 11[5,6] +13 = 24
- 特に息苦しさは感じないわ
- ロナ
- 「ええと…」話を振られて困ったように辺りを見回すと
- フレデリク
- OK
- つっよ
- ベル
- つよい
- フレデリク
- つよメロン
- ヒサメ
- でかい。
- アクアマリン
- いい出目出たわ
- では、アクアマリン。その雷の紋章の付近を見てみれば、雷のマークを中心にマナの経路が出来ていることが分かる。おそらく、そこにマナを通せば扉が開くであることも予測できるだろう。
- フィリックス
- う゛にゃぅぐるる と何やら不満げな唸りをあげる大猫?の髭にパリリと電流走る
- 微弱なマナの正体は雷であることも分かる。
- アクアマリン
- まりん「妾がプラス、フレデリクがマイナスじゃ。行くぞツープラトンアタック!」
- フィリックス
- ティルグリスは雷嵐のブレスを放つ幻獣だ。
- ロナ
- フィリックス「ぼくは水で雷だにゃわん」
- 元はそれなり強力であったようなものであるが、時間経過とともに弱まったのだろう。ファニアの話から逆算するにサンダーボルトの行使の後だろうか。
- GMいいね
- そうよ
- フレデリク
- まりんにそんな無理な動き刺せたら動けなくなるだろ!
- アクアマリン
- 「雷、かみなりのう……魔動機文明じゃったりするんかのう、これ」
- ベル
- 「どうだ?何とかなりそうか?」>アクアマリン
- ロナ
- 「あっ、あの辺…なんだかフィリックスがすごく気にしてる感じがします。あの、マークの辺り」
- アクアマリン
- 「ギルドの長の眼を疑うわけでは無いが……まあ見立て通りというわけじゃな」
- ヒサメ
- 「で、開きそうなの?」
- アクアマリン
- 「ひとりじゃ無理じゃが、ふたりなら可能性は……つぅか無茶するの」 サンボルって
- フレデリク
- 「鉄だかなんだかっつってたっけか? ……どうしたもんかな、とりあえず一発ぶち込んでみる?」
- ロナ
- 「た、足りなかったらフィリックスにも応援させます!」
- ということで、この扉に手がかりになりそうな攻撃や動作を行ってみてもいい(回数制限があるものも、ここでは例外的にカウントしないことにします)
- アクアマリン
- 「うむ。フレデリク、そなたはそのあたり……左側を狙って雷を放て」
- ベル
- 「だな、頼むぜ」
- フレデリク
- カウント無し⇅やったー!⇅
- ロナ
- 遺跡「複合は…あかん、水は壊れちゃうのほぉ…!」
- アクアマリン
- 「突き立てるかすればよかろう。壊すつもりで斬りかかる必要は無い」
- 「妾は……ううむ。雷の魔法でも打ち込むかえ」
- フレデリク
- 「あいよ。そっちに合わせるぞ、いつでも……、何だよ。肩慣らしに出来ると思ったのに」
- ロナ
- 「あれ?でも妖精の魔法には雷って…」
- アクアマリン
- 「壊したら世話なかろうに。ま、壊れるとも思えぬし、好きにぶち込めばよかろ。では合わせよ」
- フレデリク
- 「ぶっ壊しても面倒だし、まあそりゃそうだけどよ」 背の斧槍を引き抜き、ぐるりと回して
- アクアマリン
- バツン、と周辺に雷がはじける
- GMいいね
- おほぉぉおおおん
- うむ
- アクアマリン
- 「そうら――ルーダよ、格好の出番じゃぞ」 ひゅるん、とゆるく回転させて杖を構え
- ヒサメ
- 「だからその杖なんじゃない?」
- フレデリク
- ごつ、と斧槍の柄を軽く殴ると、鈍い音と共に斧槍が水色に淡く光る。
- ベル
- 「どんな力か、観察させてもらうぜ」
- ロナ
- 「わぁ」
- フレデリク
- 「起きてんだろ、仕事の時間だ」 握り直され、穂先を印へと向けられた斧槍の周囲に雷が奔る。
- アクアマリン
- 「風よ、爆ぜよ――」 【ウィンドカッター】を控えの魔晶石5点から行使。杖の効果で雷に変換! なんちゃって【プラズマカッター】!
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 10[5,5] +16 = 26
- マリンすごい
- フィリックス
- 背を低くして二つの魔動機が放つ雷に髭をひくつかせながら、ぅぐるると、啼いた
- では──
- フレデリク
- 「そおら、ッよ――!」 MCC5点から3点消費、《電光一閃》を宣言。アクアマリンの魔法に合わせて触れさせる。
- さて、アクアマリンが妖精の風を雷に変換し。そして、フレデリクが魔剣の効果を発揮し、斧槍から雷鳴を発し、扉にマナを送電する。
- ヒサメ
- 頭の後ろで手を組んでのんびり二人の様子を眺める。
- すると──
- みるみるうちに扉に稲光が走り、無数の光の線が走っていく。「⚡」のマークも激しく発光し始める。
- 正解だったのだろう。マナが満ちていくようだ──。
- さて、マナが送電され──。扉からぷしゅうという音がする。いよいよ開く──と思ったその時である。
- ベル
- 「いいねぇ、なかなか面白そうじゃねぇか....」
- アクアマリン
- 「――どうじゃ!?」
- フィリックス
- 稲光に反応してから口をがぱっと開け、コォォと息を吸い込み始めた。
- フレデリク
- 「――、……」 打ち付けたはいいものの、自分には判断が付けられない。背後のアクアマリンに視線を向けた。
- ヒサメ
- 「開きそ――うだけど」
- 雷の力を得て蒼白く光っていた扉であったが──。
- ロナ
- 「わ、わわ!フィリックス、だめ、ストップストップ!」
- ベル
- 「お、開くか?」
- アクアマリン
- 「少し下がれ、フレデリク。挙動が読めぬ――」
- 一つ異常が起こった。アクアマリン側からの送電された扉に、雷の色ではなく、一瞬緑の色の光が迸った。
- 反対側のフレデリク。フレデリク側の扉には土色の光が迸った。
- フレデリク
- 「あい、――」 よ、と返し切るよりも前に、光を発した扉に反応して後方に一歩飛ぶ。
- アクアマリン
- 「――ぬ……あれは……妾自身のマナか?」
- フレデリク
- 「雷ってんじゃねえな。……ってーと」
- とはいえ、そこから君たちに何か君たちに反撃がくる。ということはなく、しばらくすればその不思議な色のマナも止み。そしてゆっくりと──扉が開き始める。
- ロナ
- 「あれっ」雷嵐のブレスを吐こうとし始めたフィリックスの頭に抱き着いてやめさせつつ、観察する
- ベル
- 「とりあえず....大丈夫か?」
- 白い煙をあげながら、扉は完全に開いていく。
- アクアマリン
- なんかルーダがアクアマリンに刺さった変換コネクタみたいな想像しちゃった
- ロナ
- 「なんか、今、色が違いませんでした…?」
- ヒサメ
- 「全然意味が分からないけど、とりあえずは開いたわね」
- アクアマリン
- コンセントに差す用の。
- ロナ
- あれよ
- GMいいね
- 変換コネクタ草
- フレデリク
- ちょっとわかって悔しい
- ロナ
- エンタープライズ号に取り付けられてるあのなんかあれ
- 土属性エーテルを風に変換してから日に変換してなんやかんや!
- アクアマリン
- 「……そなた、おい、フレデリク。そなたの魔剣は雷だけではないのかえ?」
- ベル
- 扉の先は見えますか?
- アクアマリン
- 偏属性どうのをなんやかんや!
- フレデリク
- 「ん。ああ、雷ともう一個、土の能力? もあるぞ。そっちで動かした訳じゃねえけど、何でかそっちも反応したー……のか? わかんね」
- アクアマリンに肩を竦めて見せながら、扉には警戒しておこう。
- うむ。見えるね。なんだが遠くに大広間があるみたいだけれども。
- アクアマリン
- 「ふぅむ……求めるものは雷であるが、他属性が無ければ潤滑に流れぬのか……?」
- 聞耳しなくても分かる。何やらバチバチ言っているね。
- 放電の音だ。
- ベル
- 「なんだ?バチバチ言ってんな」
- ヒサメ
- 「要は我侭ってこと?」
- ロナ
- 「じゃあ、フィリックスのブレスでも良かったのかなぁ…」
- ヒサメ
- 「扉のクセに生意気ねぇ……」 こんこん、と開いた後の扉を叩いてみた。
- GMいいね
- 変属性
- アクアマリン
- 「……考察は後じゃな。どうも雲行きが怪しい。警戒せよ」
- フレデリク
- 「……我儘なのはそうだろうけど。お前はどうなんだよ、アクアマリン」 別の属性あんの?
- ベル
- 「おう、前に出るぜ」先頭に出ます
- GMいいね
- 扉から特に静電気を感じるということもない。ただの硬い鉄の感触が戻ってきた。
- アクアマリン
- 「妾は――もとより妖精に"雷"はおらぬ。風の力を、ルーダ……この杖によって変換しておる」 >フレデリク
- GMいいね
- >ヒサメ
- アクアマリン
- 雷妖精アクアマリン。何か全然アクアじゃないから、今度からプラズマリンにしよう。
- フレデリク
- 「はあん。……じゃ、雷だけじゃなくて他のもってのは満たしてる訳だな」 アクアマリンに頷いて、ベルが進むなら続こう。
- フレデリク
- プリズマ☆マリンになれ
- ロナ
- 「雷って空から地面に落っこちてくるから、どっちにも関係あるってことかなぁ…」
- ベル
- では、進みますか?
- アクアマリン
- うむ。ゆっくりな >ベル
- ロナ
- マイコプラズマリン!?
- ベル
- マリン☆マギカでもいいですよ
- ヒサメ
- 「奥はばちばち言ってるから雷っぽいけど」 言いつつ、進んでいこう。
- アクアマリン
- それ雷じゃなくて咳き込みでは
- ベル
- では、要警戒で進みます
- GMいいね
- では宣言で進んでいこう
-
-
- ロナ
- 毒女
- アクアマリン
- こんな気持ちで戦うのはじめて!
- ベル
- マリった...
虚無の間: 第一下層
-
- さて、君たちが進んだ先の大広間。周囲には蒼白い雷が満ち満ちている。幸い、広間の中心には雷が及んでいないだろうが、部屋の外周に関しては触れるだけで感電するだろうことはすぐ予測できる。
- アクアマリン
- "きょむのま"じゃなくて"きょむのあいだ"と読むとなんだか味が出そう(適当
- そして、その大広間の中央に。魔域の核──らしきものがあるのだが。
- ロナ
- 巨乳二人に挟まれた私が虚無だよ
- フレデリク
- 知ってるかロナ
- その色は、雷の蒼白さに、風の緑色。そして土属性の土色の三色が混じった奇妙な色合いになっている。
- ロナ
- 知らない!信じない><
- ヒサメ
- 「これ、二人のせいで色がおかしくなっちゃったんじゃない?」
- ベル
- [
- アクアマリン
- ベルのほうが胸囲あるって?
- ベル
- 「そうなのか?」
- フレデリク
- ロナ(150)ヒサメ(158)フレ(162)マリン(172)ベル(195)だ
- ベル
- 実際その胸囲は脅威である
- ロナ
- 「えぇ…」
- フレデリク
- 俺も虚無だぞ
- ヒサメ
- かわいそう
- アクアマリン
- 10cmもした……
- GMいいね
- 虚無デリク!?
- フレデリク
- 「……どう、だかね。ま、土っぽいのはさっきのだと俺かもしれねえけど」
- ロナ
- フレデリクさんちいさぃ・・・
- フレデリク
- 「ってなると、雷が白で、土が俺でー、緑がアクアマリンだな」
- ロナ
- (にんげんが)
- アクアマリン
- 「そうでなければ開かなかった可能性もあるし、別に妾のせいじゃないじゃろ。じゃろ?」
- 球体
- 球体は物言わず浮いている。そこまで大きさは巨大なものではない。
- フレデリク
- メアで162はやりすぎたなって
- 思ってる
- アクアマリン
- ドワで160とかいるしよゆーよゆー
- ヒサメ
- 「じゃろ?って言われても」
- さて──君たちが近づいていくと。どこからともなく声が聞こえてきた。
- フレデリク
- 「知らねーとしか」
- おそらくそれは──
- ヒサメ
- 「で、とりあえずあれを叩き斬るのが目的なのよね」
- ベル
- 人間で195もだいぶ無理があるから大丈夫大丈夫
- ロナ
- 「だ、大丈夫ですよ、どうせ魔域ですし、こわしちゃうんですし」
- まずはアクアマリンには聞き覚えがある”少女”の声だろう。
- ベル
- 「だろうな」
- フレデリク
- 「ああ。さくっとやっちまうか?」
- アクアマリン
- 「……ん? んん?」
- ベル
- 「なんだ?」
- ロナ
- バスケ選手なら低いくらいだからヘーキヘーキ
- ベル
- 実はまだ成長予定である...
- フレデリク
- 「どした」
- ロナ
- 「どうかしたんですか?」
- ヒサメ
- 「なになに」
- 少女の声
- 『──そう、こうして属性を隆起させたのね。これが貴方達のやり方、それならばこの大地にマナを宿すために”力”を証明しなければならないわ』魔法文明語のイントネーションだが、自然に皆理解できるだろう。
- 少し感情が乏しいが、麗しい美少女の声だ。
- GMいいね
- 美少女の声だは、ヒサメがいるときのノルマ
- フレデリク
- 「……」 響いた声はヒサメでもロナでもアクアマリンでもない。反射的に斧槍に手を掛けた。
- ヒサメ
- 声だけで美少女かどうかを判断する才能
- GMいいね
- そうだぞ
- ベル
- 「きかねぇ言葉だが....不思議と理解できるな...」
- ヒサメ
- 「――何言ってるかあんまり分からないけど、美少女の気配!」
- ベル
- 「そうなのか?」
- ヒサメ
- 「そうよ」
- フレデリク
- 「……判断基準は?」
- ベル
- 「そうなのか...」
- ロナ
- 「え? え?」ヒサメさんと声が何言ってるのか分からない
- そして、球体の形が変化し始める。緑色の年齢で言えば12~13歳の緑色の神をした美少女の姿に変わった。アクアマリンは当然、その姿に見覚えがある。
- ヒサメ
- 「声がかわいい」
- フレデリク
- 「雑過ぎんだろ!」
- アクアマリン
- 「――……そなた、もしや」
- ヒサメ
- 緑色の神
- ロナ
- 「あっ、ほんどにめんこい」
- 少女の声
- 『なるほど──こういう形になるのね。貴女のマナの形は』と、目を瞑りながら、全員に答えるように
- ヒサメ
- 「ほら、やっぱり美少女じゃない」
- ベル
- 「あ?誰だ?」
- アクアマリン
- そのルーダ妾が混ざって不自然に乳盛ってない?
- ヒサメ
- 「まあでも、2,3年後に期待って感じね。あれはちょっと、手を出したら通報されちゃうわ」
- ベル
- なんだ?アクアマリン殿の子供か
- 少女の声
- 『さて、分からないわ。貴女のマナの形が私をこのようにさせたの──名前も知らないわ』と、アクアマリンに答える
- フレデリク
- 「……か、かわいいかかわいくねえかならまあ、かわいいかもしれんけど」 普段の7割くらい喋る速度が速まった。
- GMいいね
- ちょいむねでかいよ
- ロナ
- 「早口…」じー
- 少女の声
- 『それに私だけではないわ。だって、貴方達の雷の力はそれだけではないでしょう?』
- フレデリク
- 「んだよお!」 >ロナ
- ベル
- 「こんなとこにいんだ、ただの人ってことはねぇだろ」
- アクアマリン
- 「……らしいが。そなたの知る要素はあの娘にあるか?」 >フレデリク
- ロナ
- 「別になんもねーですよぉ」
- さて、ここで、少女の後ろからドン!という巨大な音が響いた。後ろに何やら巨大な魔動機の影が見える。
- フレデリク
- 「…………」 「いんや、どうだか。少なくとも、俺のヤツは――」
- ヒサメ
- 「何か落ちてきたんですけど」
- 左手には巨大な斧。右手には巨大な槍──そして。
- フレデリク
- 「――、……ああ、知る要素の塊がぶっ飛んできやがったよ」 苦笑しながらアクアマリンに答えた。
- 研究者らしき男の声
- 『──マナ実体化スタンバイOK.そちらの準備は?』と、今度は魔動機文明語で、少女の後ろから聞こえてくる。
- ロナ
- 「うひゃぁ!?な、なななんですかぁ!?」
- アクアマリン
- 「ぅわあ……そなたあんなのと独り言めいて語り合っておったのか?」
- ベル
- 「ハハハ!いいねぇ!壊しがいのあるやつが出て来たぜ!」
- 研究者らしき男の声②
- 『なぜこのような姿になっているかは不明。しかし、雷の要素から生まれたものであると推定。故に、目的は同一の理解する』
- ヒサメ
- 「えぇ……あの大きな魔動機、知り合いなの?」
- フレデリク
- 「語り合ってねえっつの。……ああ、あいつをぶっ飛ばしてこいつを持ってきた感じ、だな」 ヒサメに斧槍を見せて
- ロナ
- 「ああt、もう、これ何が何でも戦闘になっちまうやつでねぇが!」
- フレデリク
- 「いやーな予感しかしねえけど……その杖は?」 >アクアマリン
- アクアマリン
- 「そうじゃろな……」 >ロナ
- ベル
- 「戦闘上等!楽しませてくれよ!」
- 少女の声
- 『さて──貴方たちがこの扉を開いたのはこの枯れた土地にマナを宿すため。けれどもそのためには私たちを』
- ヒサメ
- 「ふぅん、仕返しのためにやってきた、ってわけでもないわよね。これ、あなたたちが此処に来たから現れたんでしょうし」
- 研究者らしき男の声
- 『排除し──そして』
- ヒサメ
- 「え、私別にマナカナを宿すために来たわけじゃないのに」
- 研究者らしき男の声②
- 『もし魔剣の主というのであれば、再び制御する必要があるだろう』
- フレデリク
- 「話を聴く限り、あいつらはガワだけ持ってきてるだけのナンカだろ」
- アクアマリン
- 「……この杖は、洋館そのものだった娘ルーダの……魔剣に姿を変えたものじゃ。それ以上の説明はいらんじゃろ?」 >フレデリク
- フレデリク
- >ヒサメ
- 少女の声
- 『マナカナ?』
- ロナ
- 「この枯れた土地って知らないですよぅ!魔域の中に入ったらここだったんです!」
- ベル
- 「おい、相手さん混乱してんぞ」
- 少女の声
- 『けれどもやることは変わらないわ。この扉を開いたものの宿命は一つ──さあ』
- ヒサメ
- 「私の前で難しい言葉を使うのが悪いのよ」
- フレデリク
- 「あー……」 頭を掻いて苦笑すると、何となく察した顔で頷いた。
- アクアマリン
- 「――力を示せ、かの」
- フレデリク
- 「簡単に言うなら、そうだな。……ああ、一発やろうぜって言いたいみたいだぜ」
- ロナ
- 「開拓と開墾ならおうちでいっぱいやってましたからよそさんまでは知りません~~!」
- 少女の声
- と少女が手を前に翳せば、後ろの魔動機の姿がふと消え──。そして少女が麗しい美少女の姿から、緑色の球体の姿になる。当然、アクアマリンは見覚えがある姿であろう。
- ヒサメ
- 「ま、外面だけ真似てるとか中身がどうとか、そういうのはこの際どうでもいいわね――」 刀を引き抜いて、くるくると回して空を切って構えた。
- アクアマリン
- あの洋館、筋肉とライフガードの記憶が強すぎるんだよな
- ヒサメ
- 「ああっ! 美少女じゃなくなった!?」
- 少女の声
- 『力を示しなさい』
- ヒサメ
- 分かる
- GMいいね
- シグネ「うむ」
- ヒサメ
- シグネにライフガードを押し付けられた記憶が強いわ
- GMいいね
- ボルガ博士もいたよね
- ロナ
- 「戸をあけたら襲ってくるってなんなんですか、もう!逆強盗!うぅー!」
- ヒサメ
- 「詐欺よ……こんなの詐欺だわ……」
- ベル
- 「いいぜ!殺し合おうか!」
- というわけで戦闘準備です
- アクアマリン
- 「ああー、めちゃくちゃ見覚えがあるのじゃ、ああー」
- ベル
- ビートルスキンA使用します
- 敵対陣営の確認。1ラウンド目は1部位1体です。
- ヒサメ
- 「――人の純情を弄んだ罪は重いわよ。どっちが本当の姿かは知らないけど!」
- MCC5、本体1でガゼルフット、ケンタウロスレッグ。
- MP:20/21 [-1]
- フレデリク
- 「――、んじゃ、もう一回叩きのめしてやるかね!」
- アクアマリン
- 過去ログ確認しに行って「魔剣ですが、魔剣でした」に笑ってしまった
- ロナ
- 準備、なし!
- GMいいね
- そういやいったなwwwww
- ベル
- なんだよビートルスキンって
- ヒサメ
- あった気がする。
- GMいいね
- 魔剣でした魔剣でした(いいね語1級
- ベル
- バークメイルAを使用します
- アクアマリン
- エンサイクロペディアAを自分にしよう。
- ロナ
- わけがわらないよ
- ベル
- 防護:12 [+2]
- フレデリク
- 先程使った残りのMCC2点と、まだ新品の5点MCCから1点消費して【ヒートルスキン】を起動。【バークメイル】Aを自分へ。
- チェック:✔
- 防護:19 [+4]
- うむ。では、準備がよければまもちきなんですが
- ロナ
- ママがシグネにドン引きされてた記憶しかない(そこ
- アクアマリン
- チェック:✔
- ベル
- ビートルスキン、ガゼルフット使用MCCから3点ずつ
- 最初の魔物データ抜けば、後に連なる魔物データが全て判明する形になります
- ベル
- チェック:✔
- 防護:14 [+2]
- ロナ
- チェック:✔
- なので、最初の1匹弱点抜けば、後のデータも全て弱点を抜いている形になります。
- では、まもちきいきます。14/19です
- アクアマリン
- 責任重大では?
- ベル
- がんばって
- アクアマリン
- 魔物知識
- 2D6 → 5[2,3] +14+2 = 21
- フレデリク
- まあまもちき層厚いし平気さ
- ベル
- GJ
- フィリックス
- HP:88/88 MP:98/98 防護:13
- ヒサメ
- やるじゃない。
- フレデリク
- 良いメロンだ。
- やるじゃない
- アクアマリン
- 弱点看破ァ!
- では──一応3つ出しますが最初の1体から全て参照できます
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m113 ペースト・ルーダ
- ベル
- やったぜ
- ロナ
- HP欄を前半身、MP欄を後半身に>フィリックス
- フィリックス
- まもち!
- 2D6 → 8[4,4] +14 = 22
- ヒサメ
- 属性全部+3なのね
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m210 ペースド・アプサラス
- うむ
- アクアマリン
- ペスードなのかペーストなのか。
ペースト状のルーダ
- 属性全部+3
- ヒサメ
- 魔物データ
- GMいいね
- ペースドです!
- ヒサメ
- ペスードになってるわよ
- どっちが正しいの。
- あ
- ヒサメ
- うむ。
- ペスードが正しい!
- ごめんね!
- ヒサメ
- ?
- サブ窓と
- 言ってることが違うわよ!
- GMいいね
- ペスードが正しい!!!
- ヒサメ
- はい。
- フィリックス
- 2属性だったら+3のかける2!?(ちがいます
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m211 ユピテル・ルーダ
- ヒサメ
- ちがいます。
- 異常です
- 以上です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】球体<>
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- アクアマリン
- ラウンドすすめちまおっか
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- フレデリク
- えーと
- ありあり
- アクアマリン
- 単部位なら後衛まとまってもらう必要ないわね
- フィリックス
- ティルグリスのブレスが範囲なので先制取れたら全員後ろがいいカモ
- ヒサメ
- ブレスするならそうね。
- アクアマリン
- 複数ならブラストに離れてもらったけどってああー >ティルグリス
- フレデリク
- これは1.2Rにリソースを吐く必要はない か?
- ロナ
- うむ
- アクアマリン
- 残りHPになるから、ブン殴るのに意味はあるのでは?
- ヒサメ
- 削れる内に削っておいてもいいわよ。
- っていうかその方が楽。
- フレデリク
- いやまあ殴るに越したことはないんだけど
- ベル
- 了解
- あ、先制は17です
- アクアマリン
- がんばえー >せんせい
- ベル
- では先制します
- フレデリク
- 先制はふたりにまかせた――
- ベル
- 先制判定
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- フレデリク
- 先制えいえい
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- ベル
- 1足りない
- ヒサメ
- 先制判定。
- 2D6 → 12[6,6] +12+1 = 25
- ロナ
- 避けるのはヒサメさんだけ…FPⅡか器用ブレスか
- ヒサメ
- 余裕だわ。
- ベル
- ヒサメの姉御!
- つ、つよい
- フレデリク
- 美少女補正
- アクアマリン
- かみ。
- 美少女じゃないから
- キレた
- ヒサメ
- 美少女詐欺補正よ。
- 配置そちらからだ
- ベル
- なるほど
- フレデリク
- ヒサメ自身の補正かと思った――
- ヒサメ
- 防護:1 [-1]
- ペスード・ルーダ
- HP: MP: 防護:
- ロナ
- そんなに…
- フレデリク
- では全員後ろでいいかな
- アクアマリン
- 属性付与が出来たらよかったんだけど出来ないわ。
- ベル
- 一応、ベルもよけるときはよける
- ペスード・ルーダ
- HP:200/200 [+200/+200]
- MP:150/150 [+150/+150]
- 防護:8 [+8]
- ベル
- うぃ
- ペスード・アプサラス
- HP: MP: 防護:
- !SYSTEM
- トピックを変更 by フレデリク
- 【1R表】<>vs<>アクアマリン、ロナ、ヒサメ、ベル、フレデリク
- ヒサメ
- いいわよ。
- フレデリク
- 仮置きね
- ペスード・アプサラス
- HP:250/250 [+250/+250]
- MP:0 [+0]
- 防護:12 [+12]
- OK
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>ルーダvs<>アクアマリン、ロナ、ヒサメ、ベル、フレデリク、わんにゃ
- こうかしらね
- アクアマリン
- 「思うに、混ぜたらイカン奴らが敵になったのではないか……? なんじゃあのアプサラスとやら、やばすぎるじゃろ」
- わんにゃ……?
- ヒサメ
- (奇数偶数ラウンドの指定があって連続した手番で使用できませんの注釈を付ける必要はあるのだろうか
- GMいいね
- あ
- ロナ
- PL!?
- GMいいね
- ないわ
- ヒサメ
- ティルグリスのことでしょう。
- GMいいね
- ありがと
- フィリックス
- ぼくもそうおもうにゃわん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by フレデリク
- 【1R表】<>ルーダvs<>アクアマリン、ロナ、フィリップス、ヒサメ、ベル、フレデリク
- フレデリク
- い、いちおうね!
- アクアマリン
- ふぃりっぷす。
- ルーダ
- ありがとう
- フィリックス
- フィリックスザキャットにゃわん
- フレデリク
- モニタの会社だよ
- ロナ
- クソサウンドカードの会社だ
- ベル
- 「そうなのか?殺りがいがありそうだぜ?」
- ルーダ
- 『さあ、貴方達の力を示して』と球体から風の刃が舞い始める。同時に周囲に放電も起こるだろう。
- フェーズⅠ https://www.youtube.com/watch?v=LN5grVPWTm8&t=
- フレデリク
- 「ま、楽な相手じゃねえけど……それ言ったらあのガキだってそうだろ!」
- ヒサメ
- 「力を示したら、また美少女に戻ってくれるっていうならやってやりましょうとも!」
- ロナ
- 「さっきからすごい勝手な事ばっかり言ってますよ!?前もあんなだったんですか!?」
- アクアマリン
- 「そりゃあ――結構な事じゃ。好きなようにやるが良いわ! 手のひとつぐらい貸してやるわい!」 >ベル
- ベル
- 「おうよ!任せな!」
- アクアマリン
- 「寝ぼけて襲われるのとどっちがよかろうな」 >ロナ
- ロナ
- 命中は嘘をつかない、ひとまず器用ブレスでよろしか?
- ルーダ
- 『──人の姿ね。マナはこの力が元であることを示しているけれども──』
- くるがいい
- アクアマリン
- よるしか。
- ロナ
- 「どっちもどっちです!」
- ヒサメ
- よろしいわよ。
- フレデリク
- わあいめう
- フレデリク
- 「元がどうかは関係ねえよ。本家本元がこっちにあるんだ、ぶっ飛ばしてやるから覚悟しとけ!」
- アクアマリン
- 属性不問ならファイアアローでぶん殴るのがよさそうかな。私はバータフと打点稼ぎどっちがいい?
- ロナ
- 「ダリオン様、ダリオン様!変なのに襲われてます!たすけてください!」数拡大器用ブレスをベル、ヒサメ、フレデリク、フィリックスの前後2部位へ MCC5点二つ使用
- ヒサメ
- 強制ダメージがあるからバータフしておいてもいいわよ。
- ロナ
- 2D6 → 6[4,2] +12 = 18
- フレデリク
- バータフ貰っておきたさがないではないかもしれないかな。アプサラスの2発はどっちも回避できそうにない
- ルーダ
- ダリオンの加護は君たちの攻撃をより正確なものへと導くだろう
- アクアマリン
- 単部位だと火力そんなでないしそうじゃな
- ロナ
- 「フィリックス、今度は思いっきりやっちゃっていいよ!」 獅子奮迅を宣言、前半身、ルーダへ雷嵐のブレス!
- 2D6 → 9[3,6] +13 = 22
- ヒサメ
- もらい。
- アクアマリン
- ヴォーポンパラミスバークメイルと取り揃えておりますが。
- ルーダ
- 抵抗だぁ
- ヒサメ
- バークメイルはみんな自前で勝手に使ってそうだわ。
- アクアマリン
- パラミスが潰しがきいていいか
- フレデリク
- 命中は出目3.4命中なのでそんなにでもないかも
- ヒサメ
- パラミス持ちは他にいないしね。
- フィリックス
- カパッと口を大きく開け、ヴォェと雷交じりの豪雨を吐いた
- 威力20 C値13 → { 7[4+5=9] +13 = 20 } /2 = 10
- ルーダ
- 更に追撃と言わんばかりにフィリックスのブレスが緑の球体を襲うだろう。
- ベル
- ありがとう
- ヒサメ
- ヴォーパルにするなら
- ペスード・アプサラス
- HP:190/200 [-60/-50]
- ヒサメ
- 初手はFA持ちの私かな。
- フレデリク
- ってもヴォーポン貰うよりはパラミスの方が事故減っていいか
- ヒサメ
- 属性ダメージ抜けてるわよ。
- 弱点。
- フィリックス
- あ、+3
- ペスード・アプサラス
- HP:250/250 [+60/+50]
- ヒサメ
- ヴォーパルはまあベルも撒けるからね
- ペスード・ルーダ
- HP:187/200 [-13/+0]
- ヒサメ
- 撒こうと思えば。
- ベル
- うむ
- アクアマリン
- じゃ、パラミするわ
- ヒサメ
- よろしくー。
- アクアマリン
- 支援系出し先に行くわ
- ベル
- お願いいたします。
- ルーダ
- 風の球体の姿が少しブレる。属性にまつわる攻撃が有効なのだろう。
- フィリックス
- そして、後半身、長い尻尾によるアタック! ぅ゛ぅーーに゛ゃ!と唸り、尻尾を伸ばす
- 2D6 → 9[3,6] +13+1 = 23
- ルーダ
- 『──』命中!
- フレデリク
- こっちでもヒサメに投げるのはできるのでベルはクリレイでも大丈夫だよ
- フィリックス
- バシィン
- 2D6 → 6[5,1] +14 = 20
- アクアマリン
- 「では、好き放題暴れたい奴らにお勧めの魔法をくれてやろうかの……」
- ペスード・ルーダ
- HP:175/200 [-12/+0]
- ベル
- ん、了解です
- ロナ
- MP:52/57 [-5]
- ヒサメ
- これもしルーダのHPがマイナスにいったら合体した時アプサラスのHPより合体後の方が低くなるの?(
- ルーダ
- 尻尾による追撃により、その球体の姿は少し崩れ落ちていく
- アクアマリン
- GM「1で止まります
- GMいいね
- ああ、低くなる
- ロナ
- 「えらいよ、フィリックス!やったぁ!」
- ヒサメ
- よーし200とばそ
- ベル
- やるぞぉ...
- アクアマリン
- 原作再現では?!
- GMいいね
- アプサラス減った分から更に減らすわ
- アクアマリン
- じゃ、いっきまーす
- フレデリク
- ちょっとお手洗い
- アクアマリン
- 補助動作でパラライズミストA、ターゲットルーダ
- GMいいね
- いてら
- フィリックス
- 褒められて、ん゛なぁーう、と得意げに唸った
- ヒサメ
- いってらっしゃい
- ベル
- いってら~
- ルーダ
- 少しではあるが、周囲を取り巻く風の速度が鈍っていく。
- アクアマリン
- 《魔法拡大/数》で【バーチャルタフネス】をえー……フィリックスいらないよね?
- ヒサメ
- あの子は強い子よ。
- フレデリク
- もどりまして
- フィリックス
- MPがきついなら無くてもいいにゃわん
- ベル
- ベルよりたけぇや
- アクアマリン
- んー。2部位でしょ?
- ヒサメ
- 「獣もあれだけ頑張ってるんだから、剣豪として負けるわけにはいかないわね」
- 2部位ね。
- アクアマリン
- 7倍だと28で、石砕いて23か。
- フィリックス
- コア部位は前ね
- アクアマリン
- ま、このぐらいならいけるだろ!
- フィリックス
- やったぁ!
- アクアマリン
- 魔晶石5点と自前23点から、7倍拡大して味方全体へ。
- ベル
- 「おう、思う存分暴れさせてもらうぜ」
- アクアマリン
- MP:42/65 [-23]
- ルーダ
- アクアマリンの光の加護が君たちに命の活力を与えていく
- アクアマリン
- 「満ちよ、満たせよ――【バーチャルタフネス】!」
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 12[6,6] +16 = 28
- ンッ
- ヒサメ
- すごい。
- フレデリク
- 今日やばいな?
- ルーダ
- 前衛にとって無茶をしやすくなる。というだけでも、大きな一歩だろう
- ベル
- ふゅ~
- ルーダ
- 私のことがすきなのよ
- アクアマリン
- HP全員16点増やして
- ヒサメ
- HP:74/74 [+16/+16]
- フレデリク
- HP:90/90 [+16/+16]
- アクアマリン
- チェック:✔
- HP:57/57
- ベル
- HP:101/101 [+16/+16]
- ロナ
- チェック:✔
- フィリックス
- チェック:✔
- ベル
- やったぁ!3桁だ!
- ロナ
- HP:69/69 [+16/+16]
- フレデリク
- やるじゃねえか……
- ルーダ
- 『なるほど、その妖精の力──見覚えがあるような気がするわ』
- アクアマリン
- 「そうら、大概のことには痛まなくなったろう! 行っていいぞ!」
- フィリックス
- MP:114/114 [+16/+16]
- HP:104/104 [+16/+16]
- ヒサメ
- ちょっとコマンドテストね
- 威力0>5 C値9 → 4[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 2[3+2=5>6] +4 = 10
- ベル
- 「わりぃな!助かるぜお二人さん!」
- ヒサメ
- おっけー
- アクアマリン
- この魔力こそ我が強みよ……
- ヒサメ
- 「つまり無茶をしてこいってことね。合点承知!」
- ロナ
- 「わぁ!私とフィリックスまで! ありがとう、アクアお姉さん!」
- フレデリク
- ベルはヴォパとクリレイどうする?
- ベル
- 次の2部位に備えてヴぉパします
- フレデリク
- OK。じゃあこっちでヒサメにヴォパ置こう
- 動くねー
- アクアマリン
- 「まったく。マナの消費は重いのじゃから、きちんと働かせるんじゃぞ?」 >ロナ
- ヒサメ
- ありがとう。
- フレデリク
- 【ジャイアントアーム】【マッスルベアー】【キャッツアイ】起動。MCC4点と5点石を砕いて自前消費は0。
- 《全力攻撃Ⅱ》宣言、魔剣効果の《電光一閃》宣言。MP3点を自前から消費して2H突での運用時命中+1。
- MP:17/20 [-3]
- ロナ
- 「はいっ、頑張ります!」
- アクアマリン
- ちらちら名前出てくるMCCってなに? コーヒー?
- ルーダ
- くるがいい
- フレデリク
- 「んじゃ、菓子ん時みたいなの頼むぜ」 【ヴォーパルウェポン】Aをヒサメに。
- ヒサメ
- マナチャージクリスタル
- フィリックス
- にゃん、と一緒に肯いた
- GMいいね
- マナチャージクリスタル
- ルーダ
- フレデリクの魔剣が雷の力を帯び始める。
- ロナ
- 2500Gで再利用可能な魔晶石よ
- ヒサメ
- 「応とも!」
- とん、と自分の胸を叩いた。
- フレデリク
- アプサラスウェポン2H突にてルーダへと攻撃宣言。
- ベル
- 便利
- ロナ
- 5回で元が取れる
- アクアマリン
- えっ、ナウなヤングみんなつかってるの
- ルーダ
- 目には目を口には口をと、言うべきなのだろうか。雷を帯びた一刺が旧タウを襲う!
- ヒサメ
- ナウなヤングみんな使ってるわよ
- GMいいね
- ライカ そうなのだわよ
- ルーダ
- 球体!
- アクアマリン
- やべーわ……
- ベル
- 特に前衛はだいたい持ってるわよ
- ロナ
- わたしのアイテムリストをみて
- ヒサメ
- ただ1日1個しか
- フレデリク
- 「おう、けど一番槍は貰うぜ!」 言うや否や駆け出し、紫電を纏いながら一直線に駆け出す。
- ヒサメ
- 回復しないから
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>ルーダvsフレデリク<>アクアマリン、ロナ、フィリップス、ヒサメ、ベル
- ロナ
- MCC5点が8個!
- フレデリク
- あっと失礼。ありがとうー>GM
- ヒサメ
- 2回以上戦闘があるときとかは要注意
- ルーダ
- うむ
- アクアマリン
- なんだこれ2重になってるう……
- フレデリク
- 吶喊だ! 命中判定!
- 2D6 → 9[5,4] +16+1+1+1 = 28
- ロナ
- 私、魔晶石の達人なので
- ルーダ
- 命中!
- ロナ
- 二枠持て、二個同時に仕えるの
- アクアマリン
- しゅごい。
- ベル
- つよい
- ロナ
- ポケットの中に魔晶石がふたつ
- フレデリク
- 「い、けよ――!」 握り込んだまま、一直線に撃ち抜く!
- 威力54 C値10 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 10[3+3=6] +18+12+3+2+3 = 63
- ベル
- ふゅ~
- アクアマリン
- やるやん―― >フレディ
- ペスード・ルーダ
- HP:118/200 [-57]
- フレデリク
- 優秀な後衛のお陰でね
- ルーダ
- フレデリクの一撃と、ルーダの持った雷の魔力がぶつかり合い、辺りに激しい放電をまき散らせる。
- フレデリク
- チェック:✔
- ルーダ
- それを制したのはフレデリクの一撃だろう。球体の真ん中に大きな穴が開いた。
- ヒサメ
- 「――ひゅぅ♪ やるじゃないフレデリク!」
- ベル
- では行きます
- ルーダ
- 『──そう、あれが彼らの力なのね』
- ヒサメ
- 「でもやっぱりフレデリクって長いわよねぇ……名前」
- ルーダ
- こいこい
- ヒサメ
- いってらっしゃい。
- ベル
- 「やるじゃねぇか!負けてらんねぇな!」
- フレデリク
- 「悪いがどつき合いで負けてやるつもりはなくってね!」 突き抜けた先で斧槍をぶん、と払えば、それに伴って紫電が一度振り払われる。
- アクアマリン
- 「なんじゃなんじゃ、あやつら盛り上がっておるな……」
- ベル
- 熊猫、風切り布起動、ヴォーパルA
- ルーダ
- きたわね
- ロナ
- 「前衛の人たちって大体いつもあんな感じじゃないですか?」
- ルーダ
- ベルの周囲を風が纏う。そして大振りの剣をもって、前衛に躍り出るだろう。
- フレデリク
- 固定値 is power……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>ルーダvsフレデリク、ベル<>アクアマリン、ロナ、フィリップス、ヒサメ
- アクアマリン
- 「さてな。中にはストイックな奴もおると思うんじゃが」 >ロナ
- ベル
- 全力攻撃Ⅱ宣言、攻撃します
- ヒサメ
- 宣言の準備だけしておきましょう。
- ロナ
- 「ライルさんもそうだし、フレデリクさんもああだし、あ…アッシャーさんはちょっと違ったかも…」別の方向で…
- ベル
- 命中判定
- 2D6 → 9[4,5] +13+1+1+2 = 26
- フレデリク
- 「……聞こえてんだからなお前ら!」
- ルーダ
- 命中だ!
- ヒサメ
- キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ。MCC5、本体7から。
- ロナ
- 「聞こえるように言ってるんですー」ふーんだ
- ヒサメ
- MP:13/21 [-7]
- ベル
- ダメージ 全力攻撃Ⅱ
- 威力46 C値10 → 10[5+3=8] +16+12+3+2 = 43
- おしい...
- ヒサメ
- 「でも、そのくらいの方が頼もしいでしょ?」
- ペスード・ルーダ
- HP:82/200 [-36]
- ヒサメ
- 自分に【クリティカルレイ】Aを使用。
- ペスード・ルーダ
- HP:83/200 [+1]
- フレデリク
- これさ
- ヒサメ
- 「さぁて――」 とんとん、と刀の背で肩を叩く。
- ルーダ
- ベルの大振りの一撃は更に風の球体を切り裂いていく
- ベル
- 「オラァ!!!ぶっ潰れろ!!!」
- ヒサメ
- 前線の移動。
- フレデリク
- 無いとは思うけどアプサラス分も0になったらどうするの……?
- ルーダ
- 『──流石ね。強いわ』
- ヒサメ
- に。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>ルーダvsフレデリク、ベル、ヒサメ<>アクアマリン、ロナ、フィリップス
- GMいいね
- 戦闘終了だ
- ;;
- ヒサメ
- 合体したらさようならする。
- フレデリク
- かなしい;;
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ヒサメ
- 【1R表】<>ルーダvsフレデリク、ベル、ヒサメ<>アクアマリン、ロナ、フィリップス
- ロナ
- 「はい!だから、思いっきりやっちゃってください。危なっかしいのはこっちでなんやかんやしちゃいますからっ」
- GMいいね
- 制限解除クリアだ
- ???
- ベル
- 実績解除だな
- ロナ
- 合体サヨナライオン!?
- ヒサメ
- 気負わぬ所作で足を進めれば、右近下駄が乾いた音を立て、
- フレデリク
- 絶ルーダ「挑戦待ってるわ」
- アクアマリン
- えーしー
- ヒサメ
- 射程へと収めた所で、その音が消える。
- 《斬り返しⅡ》《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- 装備は首切り刀2H。
- ルーダ
- 『──』と、風の球体は物言わないが。そのそばには剣豪の刃が近づいているだろう。
- ヒサメ
- 次の瞬間には球体の下前方から、鋭い斬撃が繰り出され―― 命中から。
- 2D6 → 7[6,1] +15+1+1 = 24
- ルーダ
- 命中!
- ヒサメ
- 「切り返せるか――!」 踏み込み、袈裟の追撃。さらに飛び上がりながらの一刀を叩き込む!
- 威力45>50 C値9 → 14[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 10[1+4=5>6] +19+2+2+2+4 = 53
- ファストアクション。
- ベル
- ひゅ~
- ペスード・ルーダ
- HP:38/200 [-45]
- ルーダ
- うむ
- フレデリク
- よすよす
- アクアマリン
- なんかほんとに消し飛びそうね
- ベル
- やっちゃえ!
- ルーダ
- 『──美しい刃ね……見たことないくらい──』と言っている合間に。二撃目が飛んでくるか
- ヒサメ
- 飛び上がった状態で身体をくるりと回転させ、その勢いを利用しての斬り下ろしを見舞う。命中!
- 2D6 → 4[2,2] +15+1+1 = 21
- ふ。
- ルーダ
- ふ
- ヒサメ
- ありがとうパラミス。
- ルーダ
- そうよ
- フレデリク
- ありパラだあ
- ベル
- ありぱら
- ルーダ
- どうぞ
- ロナ
- やっててよかった器用ブレス
- ベル
- ありぶれ
- ロナ
- そしてありがとうパラミス
- アクアマリン
- うむ。
- ヒサメ
- 「何処かで見た技――たしかええと、繊月!」 ダメージはこう! r45+19+2+2+2K@9
- おっと
- スペースあるのに反応してないわね
- えいえい!
- 威力45>50>55 C値9 → 14[6+6=12:クリティカル!] + 15[5+6=11:クリティカル!] + 12[3+5=8] +19+2+2+2 = 66
- GMいいね
- おや
- ヒサメ
- したわ。
- ロナ
- !?
- ベル
- GJ
- フレデリク
- ヒューッ
- アクアマリン
- したわね。
- ルーダ
- 『──……なるほど、この扉を開けるだけのことはあるみたいね……』と、風の球体がはじけ飛ぶだろう。
- ペスード・ルーダ
- HP:-20/200 [-58]
- ロナ
- 「わぁ!すごい!すごい!!やったぁ!」
- アクアマリン
- 「ほんに前衛だけでふきとばしよったわ」
- ヒサメ
- チェック:✔
- ベル
- 「ハハハ!相変わらずとんでもねぇ太刀筋だな!」
- ヒサメ
- 「――ふぅ……」 着地し、敵の様子を見やる。 「けど、これで終わりってわけじゃあないでしょう?」
- フレデリク
- 「はー、敵に回したくねえよな、あの速過ぎる様な手合い」 >ベル
- ヒサメ
- 「誰の技かは分からないけど、昔見た気がするのよね。上手くいってよかったわ」
- ルーダ
- ではHP-20いったけど、ちょい動かすわね。その代わりに全行為判定に-2のペナルティかけるわ
- ⁻いったしね
- ロナ
- やったぁ!
- ベル
- やったぜ
- ヒサメ
- なんてことなの……
- ルーダ
- 『そうね……でも、また終わらせるわけにはいかないわ」
- ということで、行動開始します
- マルチアクション宣言
- アクアマリン
- 「む――いやまて。まだ――油断するな!」
- ベル
- 「おう!」
- ルーダ
- まずは魔法から
- ロナ
- 「えっ……あっ」
- フレデリク
- 「……あ?」 背後の声に警戒を戻す。
- ルーダ
- 『雷よ、奔れ。風よ渦巻け』と、再び緑の球が再構成され
- 辺りから風圧と雷が起こり始める。
- ヒサメ
- 「どうせならご褒美に美少女の姿になってくれればいいのに」
- フレデリク
- 「頭ン中そればっかりか……!?」
- ルーダ
- ブリザードを制御して自分以外に。雷属性かつ風属性に変更
- ロナ
- 「な、直っちゃった……そんなのずるいよぉ…」
- ルーダ
- 19抵抗です!
- ヒサメ
- 「失礼な。剣の事だってあるわよ!」
- フレデリク
- 「治ったってんならもう一回ぶっ潰しゃいいんだろうが!」 精神抵抗
- 2D6 → 10[6,4] +13 = 23
- ルーダ
- やるじゃねえか
- ヒサメ
- 「魔法ね――断ち切る!」 斬撃を以て風を両断する。
- 2D6 → 6[2,4] +12 = 18
- ルーダ
- フレディ
- 威力30 → { 4[4+1=5] +14 = 18 } /2 = 9
- ベル
- 精神抵抗
- 2D6 → 2[1,1] +12 = 14
- フレデリク
- いいね卓に来ると大体抵抗する男
- ベル
- ひぇ
- アクアマリン
- あれ、これ後衛もだっけ
- ヒサメ
- 月光は+2だから斬らないわ。
- フレデリク
- HP:81/90 [-9]
- ヒサメ
- いえ
- ルーダ
- では
- ヒサメ
- 前だけよ。
- ルーダ
- ヒサメ!
- ひさめ
- 威力30 → 8[3+5=8] +14 = 22
- ベル
- そのまま受けるで
- ルーダ
- ベル!
- 威力30 → 4[4+1=5] +14 = 18
- ヒサメ
- HP:59/74 [-15]
- ベル
- よしよし
- アクアマリン
- 自分以外にだったからちょっとこっちにくるかとおもって身構えちゃった
- ベル
- セービングで-4
- HP:87/101 [-14]
- ルーダ
- 『魔力が練りにくいわ──元を斬られたからね』と、ヒサメの一撃はかなり聞いているようだ
- アクアマリン
- 「なんとまあ――あんな魔法であったか? あれは」
- ルーダ
- 『追撃よ』通常攻撃をフレデリクに
- フレデリク
- パントは22だから余裕で回避できるか
- >ひさめ
- ベル
- 「ハハハ!まだまだ!効かねぇな!」
- ヒサメ
- 回避はまあよっぽど大丈夫ね。
- ルーダ
- 22でかいひせよ
- フレデリク
- あーうーん
- 決死入れておく? 24点だから5点しか抜けないので
- そこまで入れなくていっか別に……
- ルーダ
- いいのかい?
- 魔法攻撃だぞこれ
- フレデリク
- ああ、属性だけじゃなくて魔法ダメージになってたか
- GMいいね
- ○風刃
このキャラクターの風刃による攻撃は風属性の魔法ダメージとして扱います。
- フレデリク
- じゃあやめておこう。
- ベル
- うむ
- ヒサメ
- そうよ。
- ロナ
- 「色々混ざってて何が元なのかよく分からないです……けど、みんなならきっと大丈夫ですよね…」>マリン
- ルーダ
- では回避せよ
- フレデリク
- 「避けるまでもねえな!」 回避!
- 2D6 → 5[2,3] +12-2 = 15
- ロナ
- どうせ回らないし避けられないので大差ないのでは・・・
- ルーダ
- ダメージ!
- 2D6 → 10[5,5] +12 = 22
- アクアマリン
- 「ま、"大丈夫"にするのが妾たちの役目であろ。致し方なし、働かされるとしよう」 >ロナ
- フレデリク
- まあ出目分くらいしかなかったね……
- フレデリク
- HP:59/90 [-22]
- ルーダ
- フレデリクが避けようとしたその刃は物理──ではなく、魔法の力でもって、彼を切り裂いていく
- ロナ
- これ、セービングマント有効だわ
- フレデリク
- は。
- ヒサメ
- そうよ
- GMいいね
- そうだぞ
- ベル
- ですね
- ルーダ
- 『ええ──強いわ。だから──』と、球体の姿が一度消え
- フレデリク
- 回避でもつくね。失礼、戻ります
- HP:63/90 [+4]
- ジョージ(アプサラス)
- 『然り──一度、マナの補給をすることを提案します』
- フレデリク
- 「い、――ったくねえ!」 ぶん、と頭を振って声を出し、斧槍を握り直す。
- ロナ
- マント強過ぎ問題
- ベル
- 実際便利
- アレックス(アプサラス)
- 『これより破壊活動を──開始します』
- ヒサメ
- 「いいわね、その強がり。男の子っぽいわよ!」
- フレデリク
- 値段の割に効果がやばい
- ヒサメ
- 誰も損しない辺りが
- 最強アイテム
- フレデリク
- 「っぽいじゃねえ! 男だ!」
- と、球体と入れ替わるように再度、巨大な魔動機が降ってくる
- ベル
- 「おう!気合いだ気合!」
- ヒサメ
- まあ多分毒呪い病気は軽減しないっていうつもりなんだろうけど
- 激しい音。そして同時に、槍と斧が周囲に無造作に振り回されるだろう
- ヒサメ
- 現状はまだ言及がないので・・・
- ロナ
- かいてないのが悪い…
- ヒサメ
- 防具は全部毒呪い病気はダメってなってるんだけどね
- ○パントクラトル ルーダ0以下なのでこれも22だ。
- フレデリク
- ああ
- その辺りにも通りかもしれないのか……
- フレディ、ベル、ヒサメ。回避せよ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>アプサラスvsフレデリク、ベル、ヒサメ<>アクアマリン、ロナ、フィリップス
- ベル
- 回避判定
- 2D6 → 5[1,4] +14+1+2-2 = 20
- https://www.youtube.com/watch?v=E1u_0u5eBFQ
- ヒサメ
- 「さあ、次のご登場ね!」 さっと飛び退いて回避!
- 2D6 → 10[5,5] +18+1+1-1 = 29
- ベル
- おしい
- ロナ
- 「気合いで傷は治りませんよぉ! でも、治しますからなんとか耐えてください!」
- フレデリク
- 「さっさと来いよ!」 回避!
- 2D6 → 6[4,2] +12-2 = 16
- おしい。ベル。土&雷属性の物理ダメージ30点だ
- 同じくフレデリク
- ベル
- 「ちっ!」
- フレデリク
- HP:52/90 [-11]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ベル
- HP:71/101 [-16]
- ジョージ(アプサラス)
- 『──アプサラススピア起動』と、槍にフレデリクの槍と同じように雷鳴が帯び始める
- ロナ
- メイドスーツとかインペリアルの魔法ダメージ減少にはちゃんと明記してるんだが
- アレックス(アプサラス)
- 『──アプサラスアクス起動』と、こちらは土のマナがたまり始める
- そちらだ
- ロナ
- セービングマントにだけは何も書いてない…
- ヒサメ
- というか、防具リストにね。
- 装飾品リストにはなにも言及がない……
- まあ
- 魔法ダメージが軽減できるって
- アクアマリン
- 「やばそうな気配じゃな――同じように叩ききれれば良いが」
- ヒサメ
- GMも幸せになるだけだから
- ロナ
- はい
- ヒサメ
- 何も問題はないんだけど
- ロナ
- 他のをもう少し強くして欲しいw
- 英雄()のマント…
- GMいいね
- ええ
- あいつがつよすぎる
- ヒサメ
- 「ま、私たちは全力でぶった切るだけよ」
- アレックス(アプサラス)
- さあくるがいい
- ベル
- 「おう!もう一回ぶっ壊してやるよ」
- フレデリク
- 「きれればぁ?」 額の血を雑に拭って 「ぶっ潰すんだよ、今ここで!」
- ヒサメ
- ちゃんロナは普通に回復する?
- アクアマリン
- 「なんじゃあいつあんな性格じゃったか……?」
- ロナ
- そのつもりだけど
- ヒサメ
- うむ。
- ではちゃんロナからだな。
- ロナ
- フィリックスを前に出すのに、さきにパラミスホスィ
- GMいいね
- くるがいい
- ベル
- うむ
- アクアマリン
- あー
- ベル
- なるほど
- アクアマリン
- スプレーをフレデリクとかに吹かなくてもいい?
- フレデリク
- 10点は自分でもどせるマンなのでヒルスプとかは浮かせられるかも
- ヒサメ
- それは吹いておいた方がいいわ
- ちゃんロナは魔力高くないから
- ロナ
- 2回攻撃の前半身と、後ろ半身の尻尾ばちこーんを獅子奮迅でやる
- ヒサメ
- まあ自分で撒けるなら自分でもいい。
- ロナ
- 私もヒルスプを撒くから
- ヒサメ
- ちゃんロナで20くらい戻るって計算になるわね。
- フレデリク
- 「早めに成長すんだよ、男の子ってのは」
- アクアマリン
- じゃあパラミス置いとこうか
- ヒサメ
- ちゃんロナもヒルスプあるならマリンはパラミスでいいわ。
- ロナ
- 「えぇ…」異論あり
- アクアマリン
- 後は――2部位のあいつに魔法拡大のファイアぶっぱだな
- ヒサメ
- そうね。
- フレデリク
- 「んだよ!」
- アクアマリン
- 「ならちょいと手ェ貸してやるかの」
- ロナ
- 「ずぅっとそのまんまな気がしたから」
- アクアマリン
- 補助動作でパラミスA、アプサラス……えー、どっち?
- ヒサメ
- 「男子三日会わざれば刮目して見よ、って言うでしょ」
- フレデリク
- 「おまっ……」 おまえ!
- ヒサメ
- 多分
- アレックス(アプサラス)
- あ、一部位扱いでいいよ
- アクアマリン
- 1部位扱いで2部位にいくのかな
- アレックス(アプサラス)
- パラミスは
- ヒサメ
- パラミスはどっちも同じ扱いになるわ。
- ロナ
- 「だから、ほっとけないなぁって」
- アレックス(アプサラス)
- うむ
- アクアマリン
- オッケ。
- じゃあアプサラスにパラミスA
- ヒサメ
- 「あらロナ、今のってもしかして告白?」
- フレデリク
- 「ガキ扱いしやがって……」
- アクアマリン
- そこから魔法拡大で【フレイムアロー】2倍拡大。魔晶石5点と自前7点
- ロナ
- 「えっ?!」
- アクアマリン
- MP:35/65 [-7]
- アレックス(アプサラス)
- 『錬金術によるパラメータ低下を確認』
- ベル
- 「いやいや、成長するぜ?俺もまだ伸びてるからな」
- アクアマリン
- 「そうら、妖精たちよ、出番じゃぞ!」
- ベル
- MP:13/19 [-6]
- ロナ
- 「ち、ちちがいますよぅ!わ、わだすが好きなのはら、ライルさんでってああああ、そんな場合じゃないです!おわりです!」
- ジョージ(アプサラス)
- 『雷光一閃、怒髪天衝続行は変わらず。更にマナを重複させます』
- ベル
- 消費してなかった
- アクアマリン
- 「爆ぜよ弾けよ――【フレイムアロー】!!」 アプサラスに2倍、いけえ!
- ヒサメ
- 「えっ、ライルだったの!?」
- アクアマリン
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 8[3,5] +16 = 24
- フレデリク
- 「えっお前そういう……!?」
- ジョージ(アプサラス)
- 会話が盛り上がる中、アクアマリンの炎の矢がアプサラスにめがけて飛んでいく
- ヒサメ
- 突破してそう。
- ジョージ(アプサラス)
- 突破!!
- アクアマリン
- 魔法って1回ずつ判定だったよね
- GMいいね
- うむ
- アクアマリン
- 記憶がやばい
- フレデリク
- 1回ずつだっけ?
- ヒサメ
- ダメージは
- アクアマリン
- 「そうら!」 1発目
- GMいいね
- ああ
- ヒサメ
- 全部個別よこのゲーム。
- GMいいね
- 行使の方か
- アクアマリン
- 威力20 C値10 → 5[5+2=7] +16+3 = 24
- ヒサメ
- 行使は1回。
- GMいいね
- ダメージは1発ずつね
- フレデリク
- 行使判定は1回 ダメージは個別よね
- アクアマリン
- 2発目
- 威力20 C値10 → 5[5+2=7] +16+3 = 24
- ジョージ(アプサラス)
- アクアマリンの炎が鋼の体を貫いていく
- ヒサメ
- 安定感。
- フレデリク
- 基準値の女
- アクアマリン
- なんてことだ。
- ベル
- つよい
- アクアマリン
- バータフはクリティカルしたのに
- ジョージ(アプサラス)
- 安定した火力により、機械の体を溶かしていくだろう。
- ペスード・アプサラス
- HP:202/250 [-48/+0]
- アクアマリン
- HP32点とか増えません? 増えませんか……
- ロナ
- ヨシ
- ジョージ(アプサラス)
- 『損害──大』
- フレデリク
- 「……そういや、お前がぶん殴ってるの見るの初めてかもしれねえな。前ん時は治してばっかだったし」
- ヒサメ
- 「流石、胸が大きいと魔法の威力も大きいのね」
- ロナ
- では回復、ゆくどん
- アクアマリン
- 「ま、妾は火砲よりは支援のほうが機会が多いからのう」
- ロナ
- 「だ、ダリオン様! 皆の傷さぁ治しでぇ!!」数拡大キュアハート3倍!ベル、ヒサメ、フレデリクの三名へ。MCC5点を2つ使用。
- 2D6 → 6[2,4] +12 = 18
- 差配あり、1
- 威力30 C値13 → 2[1+2=3] +12 = 14
- 2
- 威力30 C値13 → 7[6+1=7] +12 = 19
- 3
- 威力30 C値13 → 8[3+5=8] +12 = 20
- フレデリク
- EXE3にブルーなんてあったっけって思ったけど
- ベル
- ベルは14で大丈夫です
- フレデリク
- 海外版だからその配慮か……
- ヒサメ
- あふれるのを考えると私が14でしょ。
- ロナ
- ヒサメが14でOK
- ベル
- ほんとだ
- ヒサメ
- HP:73/74 [+14]
- ロナ
- ベルに19、フレデリクに20
- ベル
- ありがとう
- HP:90/101 [+19]
- フレデリク
- OK 自前リカバリィで10はここから戻って82になるかな
- HP:72/90 [+20]
- GMいいね
- そうよ
- ロナ
- で、ヒルスプAをフレデリク…かな?
- GMいいね
- ブルーホワイト
- ヒサメ
- これはロックマンエグゼじゃなくて
- メガマンバトルネットワークなのよ
- GMいいね
- かしこい!!!(ヒサメ
- ロナ
- (メタ的に標的にされそうな予感)
- フレデリク
- ぴえん
- ベル
- うむ
- ヒサメ
- ロール的にも狙われるように思い切りダメージ出せばいいのよ。
- ジョージ(アプサラス)
- ロナの癒しの魔法は傷ついた戦場を再び整えていく
- そうよ
- ロナ
- 「えいっ」ヒールスプレーAをフレデリクへと投射しつつ 「フィリックス、皆を助けに行って!」
- フレデリク
- よゆうよ
- アクアマリン
- おべんとばっこにーおにぎり、おにぎり、ちょっとつーめてー(ロックマンステージ入場BGM
- フレデリク
- 「……っし、サンキューな!」
- HP:82/90 [+10]
- ベル
- ガンバレ!
- フィリックス
- ぐるるるぁぁ! と叫びをあげ、前線へ。 獅子奮迅を宣言し、前半身からアプサラスへ攻撃!
- 2D6 → 10[6,4] +15+1 = 26
- アクアマリン
- スプレーの存在のせいでやたら戻るわね近頃
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>アプサラスvsフレデリク、ベル、ヒサメ、フィリップス<>アクアマリン、ロナ
- ジョージ(アプサラス)
- 命中だ!
- フレデリク
- サンキューヒルスプ
- フィリックス
- 爪でザクリ
- 2D6 → 9[6,3] +11 = 20
- アクアマリン
- そういえばチェック入れてないわ。
- アクアマリン
- チェック:✔
- ペスード・アプサラス
- HP:194/250 [-8]
- ヒサメ
- スプレーが無い日は性欲を持て余す
- アクアマリン
- この機能すぐ忘れる。
- ベル
- ベルも取りたい
- フィリックス
- 返す手で猫パンチⅡ!
- 2D6 → 3[2,1] +15+1 = 19
- あっ
- アレックス(アプサラス)
- 『反撃』と、斧で一撃を返し
- ヒサメ
- あっ
- ベル
- あちゃ~
- アクアマリン
- アルケミーキットで1部位潰れるのがつら味
- ジョージ(アプサラス)
- 『──牽制します』と、攻防一体の槍で、更にフィリックスを近づけない
- フィリックス
- 斧の一撃で猫パンチを撥ね返され、その勢いでくるっと一回転、尻尾アタック!
- 2D6 → 8[2,6] +13+1 = 22
- アレックス(アプサラス)
- 『回避不可能。防御態勢を維持します』と、斧で尻尾を受けよう
- フィリックス
- に゛ゃっ!!
- 2D6 → 8[4,4] +14 = 22
- ペスード・アプサラス
- HP:184/250 [-10]
- アレックス(アプサラス)
- その物理攻撃の連打は確かにアプサラスを押し込んでいくが、流石に元が魔動機だ。
- ベル
- 必要経費....しょうがない
- アレックス(アプサラス)
- 鋼の体はそうやすやすと倒れていくれないらしい。
- ヒサメ
- 「まるで大道芸ね……ううん、大道芸でもあんな派手なのはそうそうないわ」
- アレックス(アプサラス)
- 『──マナ増幅。フェーズ2に移行』
- と、更に斧槍が怪しい輝きを帯び始める
- フィリックス
- 一回転して、びたん、と地べたに張り付くと、さっと流れるようにその場を離れる
- ベル
- ではベル君行きましょう
- ヒサメ
- いってらっしゃい。
- フレデリク
- いってらっしゃい
- アクアマリン
- 「なんじゃあの動き……」
- ロナ
- 「どうですか!フィリックスは賢いんです!」
- ベル
- 「次は俺が先に行かせてもらうぜ!」
- アレックス(アプサラス)
- こいこい
- ベル
- タゲサ起動、MCCから2点
- フレデリク
- 「……賢いっつうか、野性! って感じだな」
- ロナ
- チェック:✔
- フィリックス
- チェック:✔
- ベル
- クリレイA 薙ぎ払いⅡ宣言 2部位に攻撃
- アレックス(アプサラス)
- うむ
- ヒサメ
- 「その感想私並に頭悪そうだわ」
- アレックス(アプサラス)
- ベルの大振りの攻撃は単体を狙うのではなく、その巨体を一度に切り裂いていくだろう。
- フィリックス
- う゛なぁぁう おまえは野郎!って感じだなって顔で
- ベル
- 命中判定
- 2D6 → 10[4,6] +13+1+1+1 = 26
- フィリックス
- >フレデリク
- アレックス(アプサラス)
- 命中!
- フレデリク
- 「一緒にされるのはちょっと納得行かねえ!」 >ヒサメ
- ベル
- 「まとめてぶっ潰れな!!」横に一閃する
- ヒサメ
- 「いいじゃない、男の子はちょっと馬鹿なくらいが可愛いのよ」
- フレデリク
- 「何言ってんだこいつ!」 フィリップスにむすっとしつつロナへ
- ベル
- 1回目 クリレイA薙ぎ払いⅡ
- 威力46 C値10 → 10[4+1=5>7] +16+3+2 = 31
- フレデリク
- 「……可愛くなりてえ訳じゃねえし! うっせえ!」
- ベル
- 変転切る
- アクアマリン
- 「いいから前のやつを張り倒せ」
- ヒサメ
- やっちゃいなさい。
- アレックス(アプサラス)
- こい
- ロナ
- 「……ナンモナイヨ」言葉ではないけどニュアンスは分かってるので、目を逸らした>フレデリク
- ベル
- 出目11になって34+だ
- ヒサメ
- ナンモナイヨ!?
- フレデリク
- ナンモナイヨ!?
- アレックス(アプサラス)
- 一度は急所を外したかと思われたその一撃。しかし、無理やりにベルはその刃を体に押し込む
- ベル
- 威力46 C値10 → 7[3+2=5] +34 = 41
- アレックス(アプサラス)
- 『──対象の物量が増加……』
- ロナ
- ◜ਊ◝
- ベル
- 伸びないか..
- ペスード・アプサラス
- HP:155/250 [-29]
- フレデリク
- ナンモナイヨ座やめろ
- ヒサメ
- もう1部位あるわ。
- GMいいね
- ナンカアルヨォォォッォォォォォ!
- アクアマリン
- 十分デカいのではないか?
- ベル
- 2回目
- 威力46 C値10 → 10[5+3=8] +16+3+2 = 31
- うむ
- ペスード・アプサラス
- HP:136/250 [-19]
- ヒサメ
- さあて
- ベル
- 「オラァ!!!」
- ヒサメ
- じゃあフレデリクに華を持たせるためにやってくるわ。
- ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ掛け直し。
- MP:7/21 [-6]
- フレデリク
- やったあ。できる美少女だ……
- ジョージ(アプサラス)
- 『──重圧。危険因子と判断』
- こいよ
- ヒサメ
- 自分に【クリティカルレイ】A
- 《斬り返しⅡ》《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- ベル
- チェック:✔
- ヒサメ
- 〈スマルティエの首巻き〉を起動。命中回避+2
- ジョージ(アプサラス)
- キタワネ
- ヒサメ
- 「さぁて――」 ひとつ舌なめずりし、刀を回して構える。
- ジョージ(アプサラス)
- ヒサメの周囲を風まいていく。彼女の変幻自在な一刀が更なる鋭さを増していくだろう。
- ヒサメ
- 「いざ、尋常に――勝負!」 体勢を低く構え、鋭く笑んで相手を見据えると、一息に距離を詰める。
- 命中!
- 2D6 → 9[5,4] +15+1+1+2 = 28
- ジョージ(アプサラス)
- 『対象の突撃を確認──どうする』
- アレックス(アプサラス)
- 『反撃。迎え撃ちます』命中!!
- こいよ
- と、彼女の刀に合わせるように巨大な斧と槍が振り下ろされる!
- ヒサメ
- 「五月雨が如く太刀、見切る事能わぬと知れ――!」 一閃を放った後、続け様に無数の太刀を繰り出し、剣閃によって鋼の身体をものともせずに突き崩す。ダメージ!
- 威力45>50 C値9 → 13[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 10[3+3=6>7] +19+2+2+2+4 = 52
- うーん
- へ
- へ
- アレックス(アプサラス)
- へ
- ヒサメ
- んてん!
- ベル
- つよい
- フレデリク
- へ
- アレックス(アプサラス)
- うむ
- ロナ
- キタワァ
- アレックス(アプサラス)
- 幾つかの刃は斧と槍にかき消されただろう。
- ヒサメ
- ちょっと計算するから待ってね。
- アレックス(アプサラス)
- しかし、無数の斬撃はそれらさえも撃ち払い、更に鋼の巨体を追い込んでいく!
- アクアマリン
- 首切りそのへん大変よね
- ヒサメ
- よーし。計算完了。
- フレデリク
- モリモリ
- ジョージ(アプサラス)
- 『──貫通』
- アレックス(アプサラス)
- 『防御プログラム作動。外装を捨てることを提案します』と、その斬撃を防御することは能わないと思ったのだろう。あえて、巨体を刀に差しだした。
- ヒサメ
- 「――斬!」 斬撃の雨の〆に、一瞬で鞘に刀を収め、居合一閃!
- 威力55>60>65 C値9 → 13[3+5=8>9:クリティカル!] + 15[6+3=9>10:クリティカル!] + 14[6+1=7>8] +19+2+2+2+4+13+13 = 97
- フレデリク
- ヒューッ
- アクアマリン
- ヒッ
- ヒサメ
- 惜しいわね。
- アレックス(アプサラス)
- 剣豪じゃん……
- ペスード・アプサラス
- HP:51/250 [-85]
- ベル
- 流石だは
- ロナ
- 100.oversにあと一歩…
- アレックス(アプサラス)
- しかし、ヒサメのその一撃は外装を斬り落とすだけにとどまらない。
- ベル
- やっちまえフレデリク
- ヒサメ
- 「さあ、フレデリク! 男の子らしいところ見せて頂戴!」
- アレックス(アプサラス)
- マナがたまっていた槍と、斧の魔力さえも弾き飛ばすその一閃。まさに五月雨のごとくといわんべきだろう。
- ヒサメ
- 振り向き、快活そうな笑顔を向けて叫んだ。
- アレックス(アプサラス)
- 『──想定外の損傷を確認』
- ベル
- 「やっちまいな!フレデリク!」
- ロナ
- 「す、すご……はっ、そ、そうです!フレデリクさん、やっちゃえ!」
- フレデリク
- 「――上等!」 斧槍を向け、姿勢を低く屈んだ姿が紫電を纏う。
- 【クリティカルレイ】Aを自分に、《全力攻撃Ⅱ》、《電光一閃》宣言。自前から3点消費。
- MP:14/20 [-3]
- 「いくら巧く似せようが、てめえなんざ――」 全速力で吶喊。〈アプサラスウェポン〉突2Hで攻撃。
- アクアマリン
- 「あの後に張り切ってやろうって気になるあたり男よのう……あんなん見たら妾は戦意もなくなるぞ」
- ロナ
- これ、43ダメージ与えて20になったら合体と同時に爆破しちゃうの?
- GMいいね
- そうだぞ
- フレデリク
- 命中判定
- 2D6 → 10[4,6] +16+1+1+1 = 29
- ベル
- やったぜ
- ロナ
- かなしい運命
- ベル
- いっけぇ!!!!!!
- アレックス(アプサラス)
- 態勢を整えようとしている状態であったが、そこに紫電の一刺がトドメと言わんばかりに放たれる
- アクアマリン
- でも普通あんな削れるとおもわんじゃん(素
- ロナ
- おもわんもん
- ベル
- 流石ヒサメの姉御だよ
- ヒサメ
- 久しぶりにダメージ出した気がするわ。
- GMいいね
- ええ
- フレデリク
- 「敵じゃあ、ねえッ――!」 後隙の事など想定にない突撃を巨躯へと放つ
- 威力54 C値10 → 16[5+5=10>12:クリティカル!] + 10[4+2=6] +18+12+3+2+1+3 = 65
- ベル
- ひゅ~
- ペスード・アプサラス
- HP:-12/250 [-63]
- アクアマリン
- うっわ……
- ロナ
- 素で倒した!
- ヒサメ
- 「――見事!」
- アレックス(アプサラス)
- 『──損傷オーバー……』
- ベル
- 「ハハハ!俺の負けだなこれは!」
- フレデリク
- 「――、へへ、そっちもな!」
- と、雷鳴が周囲に鳴り響くと同時に──。
- ロナ
- 「わぁ! 見てくださいよ!ほら!やったぁ! すごい、すごい!負けてないですよ!」
- アクアマリン
- 「なんじゃあれ人族か?」 すげーことに
- !SYSTEM
- ユニット「ペスード・ルーダ」を削除 by GMいいね
- フレデリク
- 大きく斧槍を払い、紫電が周囲を奔り抜けた。
- !SYSTEM
- ユニット「ペスード・アプサラス」を削除 by GMいいね
- その巨体が倒れ、周囲に大きな音が響いた。同時にその周囲に風の球体が現れ──。もう一度少女の姿となした。
- ロナ
- 「こ、今度こそ治ってこない…ひゃ!? で、でたぁ」
- ヒサメ
- 「ご褒美の時間が来たわ――」 感無量。
- ルーダ
- 『なるほど──私たちの使い手と、この門を開く者は想定以上の強さを身に着けていたのね』
- ロナ
- 「え、えぇ……?」
- ベル
- 「なんだ、まだやるかい?」
- ヒサメ
- 「さて、力を示せ、だったわね。ご満足いただけたかしら?」
- アクアマリン
- 「冷静になれ、そうじゃないのじゃ」 >ヒサメ
- フレデリク
- 「――、とと」 緊張が解け、その場に尻餅をつきながら少女を見上げる。
- ヒサメ
- 「私はいつだって冷静だわ」
- ルーダ
- 『いえ、使いこなしているからかしら。ええ。十分よ──それだけ制御できるのならば──』と、言ってから皆に笑顔を見せ
- ヒサメ
- 「ふふ、最後まで気を抜かないの。ほら」 フレデリクに手を差し出しておこう。
- ルーダ
- 『この大地に、雷と風と土の加護を』と、言ってから魔動機ともども姿を消した。
- ヒサメ
- 「えっ、あっ、待って! 今笑ってた!? 笑ってたわよね!?」
- フレデリク
- 「……」 ぐぬ、と不満そうにしながら手を伸ばすのを一度躊躇って、観念したようにその手を取った。
- ベル
- 「なんだ?おわったのか?....物足りねぇな....」
- ヒサメ
- 「私見逃したんだけど……!」
- ロナ
- 「いきなり力試しだとか言って喧嘩をしかけてきて、なんか良い感じにしようとしてる!?」
- フレデリク
- 「えっ……いやわかんねえ!」
- そして、周囲には雷鳴が走っているものの魔域の核らしきものが再び浮上する。
- アクアマリン
- 「……雷と、風と、土? ……一体?」
- ヒサメ
- 「くっ……フレデリクに手を貸してあげるの後数秒待てばよかったわ……!」
- フレデリク
- 「……わ、わりい……」
- アクアマリン
- 「ロナ、諦めるんじゃ。あれはそういうものなんじゃよ……」
- 今度こそ。変な色はしていない。通常通り。君たちが魔域の破壊する前に見るソレだ。
- ヒサメ
- 「いいえ……あなたのせいじゃないわ。私の修行不足よ……」
- ベル
- 「はぁ....とっとと壊すか」
- アクアマリン
- 「ともあれ、コレでひとまず仕事は達成じゃな」
- 「うむ。パっとやっておくりゃり」
- うむ宣言で壊すことができるね
- ヒサメ
- 「そうね。壊したら普通に帰っていいんでしょ?」
- フレデリク
- 「……だな。楽できたか?」 どうよ、と得意気にアクアマリンに
- GMいいね
- 壊して小イベントやって、終了です
- ベル
- 「帰ったらまた鍛えなおさねぇとな....」
- アクアマリン
- 「ま、そこそこにはの」
- フレデリク
- 「けーっ」
- ロナ
- 「ひやひやはしましたど」
- ヒサメ
- 「とりあえず壊しちゃうわよー?」
- ベル
- 「おう」
- アクアマリン
- 「ああ、構わんぞ。回収するものもあるまい」
- フレデリク
- 「ひやひやっても……っと、おう。頼むー」
- ヒサメ
- 「それじゃあ――」 横薙ぎに斬り払い、核を両断した。
- ロナ
- 「どいういつものことですもん。あ、早く壊しちゃってください」
- !SYSTEM
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- 2020/04/02_0 #754「虚無の孤島ヴァール:属性励起編 Ⅰ VersusーRuda& Apsaras」
- では──
-
-
- さて、君たちが外に出れば魔域は消え、無人島に戻ってきていた。
- ただし、かなりの違いが生まれていることが分かるだろう。
- https://www.youtube.com/watch?v=_QipKWnyhhk&t=
- アクアマリン
- 「はー、やれやれこれで帰れ――んん?」
- ベル
- 「なんだ?」
- ロナ
- 「え? あ、あれ……?」
- フレデリク
- 「……あん? どうしたよ」
- まず周囲の大地だ。今まで白色だった砂の大地が、砂ではなく「土」そのものになっている。
- ヒサメ
- 「さあて、後は潮風に揺れるマリンの胸を見ながら航海を楽しんで――あら?」
- そして風だ。風のマナが周囲に滞留しているのが分かるだろう。
- ロナ
- 「どうって、これ、土じゃないですか!砂じゃなくなってます!」
- アクアマリン
- 「さっきの――そういう事か? いやしかし、じゃあ何故魔域の形を……」
- また君たちは甲板に戻ってきているのだが──。その甲板の幾つかに光が灯っていることが分かる。雷というわけではないが、エネルギーが充填されたのだろうか。
- フレデリク
- 「……、……魔域、じゃねえのか? それとも、この島自体がそうってことか?」
- ロナ
- 「それに、マナが……あれ? 土地がどうのこうのってあの中の話だったんじゃ……」
- 真意は不明であるが、少なくとも行きとは違って甲板から下に降りる階段が出現しているようだ。
- ヒサメ
- 「……あの中と現実が繋がってるってこと?」
- ベル
- 「どうゆうことだ?」
- アクアマリン
- 「分らぬ。が……ここまでこちらに作用するとなると、あの魔域の影響力は大きいようじゃな」
- !SYSTEM
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- 2020/04/02_0 #754「虚無の孤島ヴァール:属性励起編 Ⅰ VersusーRuda& Apsaras」 経験1140 報酬9000 名誉14d6
- ロナ
- 「わ、分かんないですけど……まるで……フィリックス?」
- フレデリク
- 「じゃねえ、の? ……ともかく、続きはギルド連中に任せるでいいよな?」
- ヒサメ
- 「現実のマナカナがあっちに吸い上げられてるとか……。うーん、でもそれだとあっちもカラカラだった説明がつかないわね」
- さて、加えてだ。そのマナに反応して──。
- ベル
- 「だな、俺たちは報告するだけだ」
- ヒサメ
- 「そうね。難しい事を考えるのは私たちには難しすぎるわ」
- アクアマリン
- 「もしかすると調査の手伝いに駆り出されるかもしれんが……ま、一先ずはそれでよかろうて」 >フレディ
- アクアマリンに電流が走った。
- フレデリク
- 「……呼ばれるときはそっちだけで頼むぞ、雷の片割れさん」
- フィリックス
- ぅ゛にゃぁ と怪しい下り階段を猫パンチ
- アクアマリン
- 「おい、妾まで頭が悪いような物言いはいったい!」
- ヒサメ
- 現在の貨幣価値にして100億円相当である、とかナレーションが流れそう
- ベル
- どういう意味の電流なのだろうか
- GMいいね
- 草
- ビリッという音と共に、君が持っている魔剣に強い電流が生じているのが分かるだろう。見れば──少し君の杖の形状が変わっていないだろうか。
- ロナ
- 草生える
- アクアマリン
- 「痛ァ! なんじゃなんじゃ!?」 ぷるぷるしながら杖を睨む
- ベル
- 成長イベントだ!
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i046 アクアマリン
- ヒサメ
- 「そうは言ってないわよ。――って何、どうしたの」
- そしてフレデリク。
- ベル
- 島に草はまだ生えてないzp
- フレデリク
- 「あ? どうし――」
- 君のアプサラスウェポンから、何かパーツのようなものが落ちた。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i071
- フレデリク
- 「――た?」 落ちたものに首を傾げて、屈んでそれを拾い上げる。
- ロナ
- この地に盛大に草を生やそう
- 水晶の結晶
- 首にぶら下げるものだと見えるが──。
- ベル
- 「どうしたよ、お二人さん」
- アクアマリン
- うおおお……ま、魔力が軽減に……!
- ヒサメ
- 「さっきの戦いで壊れて部品が取れちゃったとか」
- ロナ
- 「だ、大丈夫ですか、アクアお姉さん!?」
- 14D6 → 57[5,4,3,4,5,4,5,4,4,4,4,2,6,3] = 57
- ベル
- つおい
- 良い出目だ
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- 2020/04/02_0 #754「虚無の孤島ヴァール:属性励起編 Ⅰ VersusーRuda& Apsaras」 経験1140 報酬9000 名誉57
- フレデリク
- 「いや、なんか出てきた……感じか? 壊れたって感じじゃあねえけど」 ぶらんぶらんとそれを弄って
- ヒサメ
- かわいそうなアクアマリン……
- ロナ
- かわうそうなマリン
- アクアマリン
- 「……む。これは……むう――先ほどの影響か?」
- ロナ
- 「フレデリクさんが乱暴に扱うから…?」
- 少しそれをいじれば、アプサラスウェポンが風の色。緑色に染まるかもしれない。
- フレデリク
- 「いいんだよ、生意気な口を利くから――、お?」 色が変わり、微かに風を纏った斧槍を見ると、小さく首を傾げた。
- ヒサメ
- 「マナカナがカラカラじゃなくなった成果って所?」
- ベル
- 「へぇ、よさそうだな」
- アクアマリン
- 「分らん。これも持ち帰って調査じゃろうな」
- ともあれ、依頼を終えた君たちに、先駆者の人々が集まってくる。
- フレデリク
- 「……かね? もしくは、そいつのマナが紛れ込んだとか……?」
- 依頼を報告すれば船に乗り、そしてイルスファールに戻ることができるだろう。
- フレデリク
- 「……いや、難しい事は解んねえや。後だな後」
- ヒサメ
- 「ま、それもあのおっぱいの大きな魔術師の人に見せればいいでしょ」
- ロナ
- 「あの……ところで、帰りは…」
- ヒサメ
- 「魔動機の方は魔動機師協会になるかもだけど」
- 「船でしょ?」
- フレデリク
- 「……めんどくせえけどそうだな。帰りは船だろ?」
- アクアマリン
- 「帰りは船じゃったろ? さっきの先遣隊のに声をかければよかろうて」
- 先駆者
- 「おお、早いですね。はい! 既に終えたのならば準備ができております!」
- フレデリク
- 「マギテックなんとかは嫌だな……うっせえから……」
- アクアマリン
- 「ま、船旅でゆるりと休みながら帰ればよかろ。行きが楽過ぎたんじゃよ、どっちかって言えばの」
- 先駆者
- と、先駆者が示せばそこに大きな船が停泊している。あれに乗れば問題ないだろう。
- ヒサメ
- 「前のそこの近くでシュラがうんたらどうたらって人に捕まり掛けたのよねー……危ないわあそこ」
- ロナ
- 「船……船かぁ……イルカとか会えるといいなぁ」
- ベル
- 「よし、とりあえず腹が減った、飯でも食うか」
- フレデリク
- 「船な……ロナ、頼んだぞ」 遠い目をしながらロナに頷いた。
- ともあれ、実力者としての力をいかんなく発揮した君たちは
- ヒサメ
- 「ま、いいわ」 んー、と伸びをして。 「っはぁ。ええ、船の中でご飯でも食べながら、マリンの揺れでも楽しみましょ」
- ファニアからも賞賛され、十分な名誉を得ることができただろう(マジで十分な)
- アクアマリン
- 「そなたもうちょっと妾から離れよ」
- 帰りの船の中でもてんやわんやしながら、王都に帰ったかもしれない。
- ヒサメ
- 「えぇー……」
- ロナ
- 「えぇ…」ちょっと呆れた目を向け、さっきはあんに格好よく啖呵を切っていたのに…
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- 2020/04/02_0 #754「虚無の孤島ヴァール:属性励起編 Ⅰ VersusーRuda& Apsaras」 経験1140 報酬9000 名誉57 フレデリク(装飾品3000ガメル) アクアマリン(武器10000ガメル)
- フレデリク
- 「高い所と船はどうしてもな……どうしても……」
- ヒサメ
- 「頑張れ男の子」
- ロナ
- フレデリクとヒサメ、両方に向けてになりそうな、ええぇ
- ベル
- 「慣れだよ、慣れ」
- ヒサメ
- えぇー
- 成長は1回だわ。
- GMいいね
- というわけで、全体の流れとしては終了です。会話は落ち着くまでご自由に!
- フレデリク
- 「……慣れで耐えられたら苦労しねえ……」
- ヒサメ
- お疲れ様でした。
- ロナ
- 「えっ、高いところも? じゃあ、ダリルに乗るのも駄目だったの!?」
- フレデリク
- 成長は1回。
- GMいいね
- 結果は上記に示しました。確認お願いします!
- ヒサメ
- 敏捷敏捷!!
- 生命力 or 生命力
- GMいいね
- お疲れ様! ありがとう!
- ヒサメ
- おっぱい。
- ベル
- 成長1回
- 敏捷度 or 筋力
- フレデリク
- ロナには静かに首を横に振って置いた。
- おっぱい
- フレデリク
- 器用度 or 知力
- 器用なおっぱい。
- ベル
- むむ!筋力!
- ロナ
- 「平気だよぉ、私も初めて乗った時は大変だったけど今はもう諦めがついたもん」
- フレデリク
- 「ついちゃいけねえ奴だろそっちは!」
- アクアマリン
- これは支払いだからええっと
- ロナ
- 「あ、この子、私が怖がっても構わず飛んでっちゃうんだって……」
- ヒサメ
- 「それは騎獣として駄目なんじゃない……?」
- アクアマリン
- 成長なしと。
- フレデリク
- 「……もうちょっとあれだろ、イゲンが必要」
- おっぱい!?
- アクアマリン
- -1000!
- GMいいね
- -1000!
- ヒサメ
- よし、成長終了。
- GMいいね
- うむ
- ヒサメ
- 撤退しよう。おつかれさまー。GMありがとう!
- ロナ
- 「良いんです、あの子はそれが一番、自分らしくて力が発揮できるから!」
- アクアマリン
- むぐぐ……
- GMいいね
- おつおつ!
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- ヒサメが退室しました
- ロナ
- 「……たぶん」
- GMいいね
- 次は強い敵用意するわよ(ひさめちゃんぐ
- フレデリク
- 「…………そっか……」
- アクアマリン
- 「さ、ほれ。良いから帰るぞ」
- ロナ
- そんな私は成長なしでした
- アクアマリン
- てっしゅうしまーす。
- おつかれさまでした!
- フレデリク
- 「ん。だな!」
- ベル
- なにそれベルも行きたい(力不足)
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- アクアマリンが退室しました
- ベル
- 撤退いたします!
- フレデリク
- よし更新終了。お疲れさまでした、GMありがとうございました。招待ありがとうー!
- GMいいね
- おつおつー!!
- ベル
- GMありがとうございました!
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- フレデリクが退室しました
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- ベルが退室しました
- ロナ
- わだすも撤収!セッションありがとう!おつかれさまぁ
- GMいいね
- おつ!
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- ロナが退室しました
虚無の孤島ヴァール:属性励起編 Ⅰ 踏破
──VersusーRuda& Apsaras──
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- GMいいねが退室しました