- !SYSTEM
- 蛇蝎GMが入室しました
- !SYSTEM
- ツェツァが入室しました
- 蛇蝎GM
- いらはいいらはい。
- !SYSTEM
- ヴルムが入室しました
- ツェツァ
- HP:36/36 MP:36/36 防護:3
- ヴルム
- お邪魔します~
- 蛇蝎GM
- でも実はレベル
- !SYSTEM
- シルバーが入室しました
- 蛇蝎GM
- 6ベースで考えてたから
- シルバー
- さて、初稼働だ
- ヴルム
- HP:50/50 [+50/+50]
- MP:18/18 [+18/+18]
- 蛇蝎GM
- ちょっと動くまで時間もらうね。
- ヴルム
- 防護:3 [+3]
- !SYSTEM
- ウィルドペオースが入室しました
- シルバー
- HP:34/34 MP:12/12 防護:3
- 蛇蝎GM
- おっけー敵は決まった。
- ウィルペ
- HP:31/31 MP:40/40 防護:2
- !SYSTEM
- ユニット「ウィルドペオース」を削除 by ウィルドペオース
- ヴィクトール(狼)
- HP:70/70 MP:19/19 防護:9
- 蛇蝎GM
- おし、始めますか。よろしくお願いします!
- ヴルム
- よろしくお願いいたします!
- ウィルドペオース
- ますます
- シルバー
- 宜しくお願いします
- ツェツァ
- よろしくお願いします。
-
-
-
- ――料理とは、味、見た目、香り、触感、そして歴史だ。――ある美食家の主張。
-
-
-
- 蛇蝎GM
- はい。というわけで何時もの星の標亭でございます。
- ヴルム
- 「ハハハ!今日も争奪戦である行くぞ!!」
- 蛇蝎GM
- ところが時間は昼下がり。
- すでに掲示板はすっからかんでございます。
- ヴルム
- 「なんと!?出遅れたか!?」
- 蛇蝎GM
- ということでここにいるのは争奪戦の敗残兵と、元々仕事をろくに探していないのんびり屋、という事になるでしょうか。
- ツェツァ
- 「───」 妖艶な衣装のルーンフォークが、猫を抱えてまったりしている
- 蛇蝎GM
- まぁそんなところから、各自ロールどうぞ
- ツェツァ
- 妖怪猫抱えである
- ウィルドペオース
- 「――これもまた紡がれる糸の導き…具体的には昨夜の夜更しの結果。甘んじて受け入れるのもまた一つの運命」午後ティー楽しみつつ
- ヴルム
- 「むむむ...何とゆうことだ...」うなだれる青い鱗をしたリルドラケンprz
- シルバー
- ルーンフォークなのに妖怪とは
- ツェツァ
- 「………」 猫をじゃらす。別に依頼が無ければ無いで構わない
- シルバー
- 「朝の喧騒が過ぎれば、昼は微睡みの緩やかな時か。これも流れという物かもしれないな」
- ツェツァ
- 無表情系なのに猫と戯れるその様は傍から見ると少し面白い
- ウィルドペオース
- 無表情系ルンフォ掛ける
- ×2
- ヴルム
- 「仕方ない!気持ちを切り替え、腹でも満たそうか!」カウンターに向かう
- シルバー
- 銀のショートヘアに白いコートの男は、カウンターでコーヒーを味わっていた
- ヴルム
- 「すまない!今日のおススメをいただきたいのだが!」注文をする
- ガルバ
- 「ほれ」ホットドックだった。>ヴルム
- 蛇蝎GM
- 今時でも時々
- 店主をバルドと打ちそうになる。
- ツェツァ
- 草
- シルバー
- 前世の記憶が
- ウィルドペオース
- 今の店主はローマ皇帝だぞ
- ヴルム
- 「おぉ、かたじけない!」「うむ!ホットドックもこれはこれで美味なるものであるな!」がつむしゃぁ
- 蛇蝎GM
- 歳を取るってーのはやぁねぇ。
- 昔の事ばかり思い出すわ。
- シルバー
- どっかのバーのママさんみたいな事を
- 蛇蝎GM
- とまぁそんなまったりやってるところに。
- ウィルドペオース
- もったりもったり
- ツェツァ
- 「にゃー」 にゃーと鳴く猫ににゃーと返す
- 蛇蝎GM
- かろんかろんとベルを鳴らして、店に入ってくるなまものが一体。
- ウィルドペオース
- (くえー
- ツェツァ
- それはなまけもの
- ???
- 「(おどおど)」じゃいあんとなびーばーに見えなくもないかもしれない。
- だが犬だ。
- ツェツァ
- 「ん……」 犬だ
- 「どうかなさいましたか?」 コボルドかな?入り口近くにいたので声をかけた
- ヴルム
- 「むむ...見ない顔であるな...」おどおどしたジャイアントビーバーを見ながら
- シルバー
- 「…?来客か」 チラリと犬を見遣ってから、ガルバへと
- ???
- 「あ、
- ウィルドペオース
- 「――犬も歩けば棒に当たる。それもまた運命」ずずず
- ???
- 「あ、ここは、冒険者の店、でつか……?」どこか下っ足らずな。あざとい系のコボルドが。
- 「依頼を、お願い、したいのでつ、が……」鍋釜背負ってやってきました。
- ツェツァ
- 「はい。正確に言うなら冒険者ギルド支部、星の標です」 こくり 「なるほど」 猫を置いて 「ではこちらに」立ち上がってガルバの方へ
- ???
- 「Σ」ヴルムにはびびり切ってます。
- ツェツァ
- 「店主様。ご依頼に…ご依頼犬……ご依頼蛮………ともかく依頼です」
- ガルバ
- 「あぁん? どれ、依頼書を寄越しな」いつも通りの店主
- ヴルム
- 「むむ!どうしたのであるか!そのような怯えた顔をして!何かあったのであるかな!?」近くに着て顔を近づけます
- ツェツァ
- 「端的に言いまして、怯える原因は貴方様であるかと」
- ???
- 「ひ、ひぎゃぇあ!?」 逃げ出そうとして転んで転がるまでワンセット。<ヴルム
- シルバー
- 「コボルトか。此処の店にも居たな」 しかし何故鍋釡を背負っているんだ
- ヴルム
- 「なんと!?」
- シルバー
- 「悪気はないのだろうが、少し控えた方が良いかもしれんな」>ヴルム
- ウィルドペオース
- 「――」どちらも表情わからんな等と思いつつ眺めているのである
- ガルバ
- 「あー……そうか、ブラシド=バルボアからの依頼か……」
- ツェツァ
- 「体格差が圧倒的な上に、竜人の方の表情は読みにくいものですから」
- ヴルム
- 「これは失礼した!コボルト殿!申し訳ない!」
- シルバー
- 「ブラシド=バルボア?」
- ???
- 「だだだだだいじょうぶぶぶぶぶででですきゃら顔と言うか牙を近づけないでくだちぃぃぃぃぃ」>ヴルム 本能的なものだろうか。
- ガルバ
- 「そこそこ有名な料理屋だ。時々食材調達の依頼が来る」>シルバー
- ヴルム
- 「むむむ!うむ!了解であるぞ!」少し離れる
- ツェツァ
- 「まあ、そう怯えず」
- ヴルム
- 「なんと!料理であるか!」再び近づく
- ウィルドペオース
- 「――とりあえず店主に仕事をさせるべきでは」邪魔しちゃいけないよ処刑
- ???
- 「ひ、ひぃ、ひぃ」なんとか立ち上がって「ぎひゃあぇあ!!」またすっころぶ<ヴルム
- ウィルドペオース
- 諸兄
- ツェツァ
- 「申し訳ありませんが、話が進みません」
- ウィルドペオース
- つい本音が
- ガルバ
- 本音かよ。
- ヴルム
- 「しまった!つい!」さらに離れる
- ツェツァ
- 間に入って犬ころを抱き上げて隔離
- ウィルドペオース
- 人間誰しも、日々誰かを処刑したがっているものだよ
- ツェツァ
- わたしのきんりょくは20です
- ガルバ
- 「まぁ、つっても大してやる事もねぇ。猪を狩猟してきて欲しいそうだ」
- ウィルドペオース
- すごいまけた(19
- ガルバ
- 「お前ら、やるか? 報酬は一人3000」>四人
- シルバー
- 23だ
- ツェツァ
- もう依頼書を受け取っていたのか
- ガルバ
- 密かに仕事だけしてた。
- ツェツァ
- 「私の手が必要であるならば」
- シルバー
- 「請けよう。怠けている訳ではないが、腕を鈍らせたくはない」
- ヴルム
- 「うむ!吾輩は受けたいぞ!料理と聞いては気になるであるからな!....コボルド殿が許してくれればであるが....」少ししょんぼりする
- ウィルドペオース
- 「――猪ですか。思うにそれは猟師の領分では」
- ガルバ
- 「条件としてそこのコボルドを連れて行く事」
- ツェツァ
- 「ただの猪ではないということではないでしょうか」
- 「はぁ」 このわんこを と抱えたのを見る
- シルバー
- 「…」 ヴルムとわんわんを交互に見る 「大丈夫なのか?」
- ガルバ
- 「まぁそうだな。並の漁師が近づくと逆に踏み殺される類の猪」
- ウィルドペオース
- 「――とりあえず、概要ではなく仔細をお話願います」
- ツェツァ
- 「…………」 大丈夫だろうか。私はそこの竜人様よりもおっかない見た目のを連れて行くのだが
- シルバー
- 漁師でイノシシ狩りを!?
- ???
- 「……はっ!?」緩急に耐えられずに軽く意識が飛んでたのが返ってきた。
- ヴルム
- できらぁ!
- 蛇蝎GM
- 誤字ですぅ
- ガルバ
- 「いやそれがな」
- ウィルドペオース
- トライデントと投網で戦えば漁師だよ
- ガルバ
- 「今のでほぼ全文だ」ぴらっと依頼書を見せる。
- ツェツァ
- どこの剣闘士かな
- シルバー
- 「大雑把な人物のようだな」
- ツェツァ
- 「狩場の指定もない、と」
- ガルバ
- 猪を捕ってきてくれ。下処理がいるので見習いをつれていけ。――プラシド=バルボア
- ツェツァ
- 「とにかく獲物を仕留めてもってこい、という訳でしょうか」
- ウィルドペオース
- 「――その踏み殺される類のと言う枕詞の部分をこそ詳しく」
- ヴルム
- 「なるほど!シンプルであるな!」
- ガルバ
- 「冒険者の店に猪って言ったら、普通はイルスファール・ビッグボアだろ」さも当然そうにのたまった。
- ツェツァ
- 「はぁ」 そうなのですか? と皆に
- ヴルム
- 「ほぉ...そのようなイノシシが...」
- ウィルドペオース
- 「――すみません、常識の項目が差し替わっているのでは」珍しく胡乱な目
- シルバー
- 「さて、私はあまり詳しくないのでな」
- ???
- 「は、はいでし……そ、その辺の説明は、拙からさせて頂きまつ……」とりあえずツェツァの膝から降り立った。ぷるぷる。
- ツェツァ
- 「はい。お願い致します」 降ろしてやってからお辞儀をした
- ヴルム
- 「こ、怖くないであるぞ!吾輩は、大丈夫であるぞ」10m離れたくらいから
- ???
- 「料理店『ブラシド=バルボア』の見習いコック、ジョア=ジョアと申しまつ」ぺこり。お辞儀返す。
- ツェツァ
- 「離れすぎかと」
- ウィルドペオース
- 店の外じゃない???
- ヴルム
- 店の外からでも届く声量なので
- ジョア
- 「あ、もう大丈夫でつ! 慣れまちた! 多分!」>ヴルム
- ヴルム
- 「むむ!そうであるか!それは良かった!」
- シルバー
- 「極端だなお前は」 ヴルムにそんな事をいいつつ
- ヴルム
- 「ハハハ!よく言われてる気がするのぞ!」
- ウィルドペオース
- 「――請けるか否かは置いておくとして、先ずは仔細を伺いましょう」
- ジョア
- 「お願いしたいのは店主殿の仰る通り、イルスファール・ビッグボアの狩猟でつ」
- ツェツァ
- 「はい」 そう聞きましたね
- ジョア
- 「東の森の境で群れが確認されまちた。店と取引のある猟師からの情報で、まず間違いないでつ」
- ツェツァ
- 「居所は概ね確認されている、と」
- 「私はその猪の特徴を知りません。追跡、ひいては相対するに辺り、大まかな特徴をお聞きしたいのですが」
- ジョア
- 「はい。数頭の群れでつ。……ただ、少し大柄なものも含まれるとの事でつので、冒険者にご依頼するように、と」
- 説明するので魔物知識を可能とする。
- 目標値は9/13
- シルバー
- 「群れか…」
- ヴルム
- マモチキ!
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- ウィルドペオース
- 「――そしてついでに付け加えるのなら、私は少なくとも狩猟に関する技能や知識は持ち合わせてません」誰かその辺分かる人いるって顔
- ツェツァ
- もはや基準値だけで知っている
- 2D6 → 7[4,3] +10 = 17
- ヴルム
- 「吾輩は知らないである!」
- ウィルペ
- 魔物知識
- 2D6 → 6[2,4] +8 = 14
- シルバー
- 平目でも解りそう
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- ツェツァ
- ライダーなので弱点はないです
- シルバー
- しらんな
- ジョア
- こちらどうぞ。https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m003
- ツェツァ
- 「なるほど」 概ね把握した
- ウィルドペオース
- 「――つまり、実質的に狩猟と言うより討伐と考えていい案件だ、と」
- ツェツァ
- 「ふむ。大きいとは言っても、常識的なサイズではあるのですね」 こくり 「問題は無さそうです」
- ガルバ
- 「そうだな。冒険者としてはその認識で間違いない」<討伐
- シルバー
- 「その辺りなら、多少は力になれるだろう」 レンジャー技術あります!小さいころろにはボー〇スカウトに参加してました!
- ヴルム
- 「ほぉほぉ、なるほど」
- ツェツァ
- 「報酬とも釣り合いは取れているかと」
- ウィルドペオース
- 「――得心しました」
- ヴルム
- 「して....やはりその猪は旨いのであるか!」
- ジョア
- 「ただ、食肉として利用するためには加工が必要でつので、拙が同道させていただきまつ。よろしくお願いいまつ」ぺこぺこ
- ツェツァ
- 「問題は群れというところでしょうが……」 私の連れなら問題ないですね
- ヴルム
- 「うむ!よろしく頼むぞ!」
- ツェツァ
- 「分かりました。皆様が問題無ければ、参加致します」
- ヴルム
- 「そういえば自己紹介がまだであったな!吾輩はヴルム!よろしくである!」
- ウィルドペオース
- 「――家畜以外の精肉は、概ね時期と食性によって同種でも味は変動するかと。猪等は特に顕著です」
- ジョア
- 「旬は秋なのでつが、今年は暖冬で活動期に早くも入り始めてるとの事なので」
- シルバー
- 「猪は上手く調理加工しないと、臭みが残ったままになるなからな…まあこれはどの野生動物にも言える事だが」
- ツェツァ
- 「私はスヴェトラーナ。愛称をツェツァ。後者でお呼び下さい。獣使い、操霊術師です」
- ジョア
- 「春の新緑ばかりを食べている今は、ある意味第二の旬と言っていいでつ。繁殖期に入る前がよいと、師匠も言ってまちた」
- 蛇蝎GM
- なお残念だがGMはその辺詳しくない(ぉぃ
- ウィルドペオース
- 「――総括します。先ずは逢魔茸の群生地を探索、そこで待ち構え討伐すると言う流れで」
- ヴルム
- 「うむ!了解である!」
- シルバー
- 「シルバーだ。得物は剣、レンジャーとして技術も少しはある」
- ジョア
- 「それなら万全だと思いまつ!」<逢魔茸の群生地探して
- ツェツァ
- 「私は主戦力をゴーレムと、相方たる大狼とします。ご承知おきください」
- ウィルドペオース
- 「――因みに逢魔茸の群生地などの見当は期待しても?」>犬
- ツェツァ
- 主にジョジョに言った>ご承知おき
- ウィルドペオース
- 猪肉はまずい時は肉じゃない臭みでやばい
- ヴルム
- これから不思議な冒険が始まるんですね!
- ウィルドペオース
- 食べると巨大化する(幻覚を見る)きのこ
- ジョア
- 「元々、猟師が群生地を見まわってる時に発見ちたのでつ。が……」
- ウィルドペオース
- 「――が?」
- シルバー
- 「操霊術と騎獣か。器用な事だ」
- ジョア
- 「お、大きい、狼……」かたかたかた「が、頑張りまつ」
- ツェツァ
- 「むやみに襲ったりはしませんから」 大丈夫ですよ
- ウィルドペオース
- 「――特に無いようなので、流れは理解しました」
- ジョア
- 「発見箇所以外の群生地は、全て教えてもらってる訳ではないのでつ……移動してた場合、追跡が必要になるかもしれまちぇん」>ウィルド
- 蛇蝎GM
- ウィルドオペースの略称に何故か迷うなど。
- ツェツァ
- 「はい。ただ気位は高いので、私の下僕の様には思われません様に」>しるばー
- ウィルドペオース
- 「――その程度ならば想定の範囲内です。生き物の相手である以上定まった運命等はありえません」
- ウィルドペオース
- ウィルペ(ドクペのアクセント
- ツェツァ
- 「そこはヴィクトールの鼻に期待しましょう」 そういう名前らしい
- ジョア
- 「ほぁ。それならそれなら良かったでつ」<ウィルぺ
- ヴルム
- 「うむ!承知したぞ!」
- 蛇蝎GM
- うぃるっぺ
- シルバー
- 「心得た」
- ツェツァ
- この圧倒的なHPよ…
- ウィルドペオース
- 「――懸念事項も解消されましたので、私もこの依頼を請けさせて頂きましょう」
- シルバー
- ドクペみなくなったな
- 蛇蝎GM
- ヴィクトールが脳内で戦勝の神って変換される不具合
- ツェツァ
- ドクペはともかく近所のスーパーにルートビア売ってて戦慄した
- ウィルドペオース
- 「――私はウィルドペオース。魔術師にしてエルピュセの侍祭、運命の探求者です」目を伏せ会釈
- ツェツァ
- 「──珍しいですね」
- ヴルム
- 「ここいらではあまり聞かぬ神であるな!」
- シルバー
- 「エルピュセ…。紡糸の女神、だったか」
- ツェツァ
- 「ライフォスの姉とも言われる神です」
- ウィルドペオース
- 「――よく言われます」めずらしい
- ツェツァ
- まあどちらかというとルーンフォークがという意味で言ったのですけれど
- ジョア
- 「ライフォスの姉神様でつか……初めて聞きまちた。強そうな女神様でつ」
- ウィルドペオース
- あなたはかみをしんじますか
- ツェツァ
- 「さて、では準備が良ければ向かいましょうか」
- ヴルム
- 「うむ!」
- ツェツァ
- といってもどこにいくか知らないけど
- ジョア
- 「あ、すいまちぇん」
- 「拙に少し準備がありまつので、明日の朝お迎えにあがりたいのでつが、よろしいでつか?」
- ツェツァ
- 「はい。それならそれで構いませんよ」
- 具体的にどこまでいくの?
- ヴルム
- 「うむ!了解である!」
- シルバー
- 「ならば出立は明日か。私も構わん」
- ツェツァ
- ゴーレムを召喚するタイミングがイロイロと。
- ジョア
- 王都東の森。
- ウィルドペオース
- 「――考えてみれば至極当然の話です」時間外れで依頼出しに来て即日出かけるつもりはないよな
- ジョア
- 荷馬車で片道一日半くらい。
- ツェツァ
- ああ、つまり1日も経過し
- するのね
- ジョア
- 荷馬車そこまで早くないかなと思ってる。
- ツェツァ
- では森に入るのはさらに翌日の朝かな
- ジョア
- 東の、少し奥の方ね。
- ツェツァ
- いや昼か
- ウィルドペオース
- まあ普通に徒歩と変わらんよね荷馬車
- シルバー
- ガランガラン
- ジョア
- 昼にまず発見場所の確認かな。
- ウィルドペオース
- 疲れないのと荷物いっぱい乗せれるのが強み
- ジョア
- そこからは流れ。
- ツェツァ
- 私は時間拡大でゴーレム作成するので、森に入る前に一夜明かすかどうかって知りたいのです。
- まあ王都で3倍拡大してもいいんですが
- ジョア
- 逆にゴーレムを作成するために一夜明かせばいいのではないだろうか(提案
- ウィルドペオース
- まあ到着したら翌日から仕事でいいな
- シルバー
- せやなーだ
- ツェツァ
- まあ寝るタイミングがあるなら問題ありません
- ジョア
- 現状で発見場所に猪がいるかどうかって、流石に知る由もねぇべやと思うのじゃよ。
- まぁ寝るタイミングはあるとすんべや。
- ウィルドペオース
- 発見できるかどうかではなく、到着してからどう言うタイムスケジュールで行動するつもりかって所をきいたのだな
- ツェツァ
- ええ
- ウィルドペオース
- まあ到着翌日の朝から森に入ろうって所で
- ジョア
- それは私がそも口を挟むアレじゃなかったな。
- ヴルム
- 了解である!
- ウィルドペオース
- そして到着前にファミリアを鳥に作り変えておこう
- ツェツァ
- まあ問題無さそうなので、大丈夫です
- シルバー
- うおおおなんか寒い
- ジョア
- ほい。
- 他に準備ある方はいらっしゃるかしら。
- シルバー
- ないですわぞ
- ヴルム
- ないである
- ジョア
- うぃ。じゃあウィルぺは宣言分で大丈夫そうやな。
- ツェツァ
- 大丈夫よ
- ジョア
- では場面を飛ばしますか。
- ウィルドペオース
- 一応魔紅槍かっとこう
- ジョア
- その変換やめろwwwww
- ツェツァ
- 到着前日の夜にゴーレムを時間3倍で作って寝てMPを回復させるくらい
- ウィルドペオース
- やばいの買っちゃう
- 蛇蝎GM
- 唐突に死ぬ腹筋
- シルバー
- ちょっとお手洗いヘ
- 蛇蝎GM
- いてら。
- ツェツァ
- 魔紅槍(市販品
- ヴルム
- つよそう
- ジョア
- さて。では翌日の早朝ジョアが迎えに来る。
- ウィルドペオース
- コレも一つのミーム汚染
- ツェツァ
- MP回復どころかめがっさ吸われそう
- ヤクルトもいるのだろうか…
- 蛇蝎GM
- そして少し離れた場所に案内される。何故かっていうとそこそこでかい二頭曳の馬車だから。
- シルバー
- モドリヌス
- 蛇蝎GM
- いるかもしれぬ。
- ヴルム
- おかえりなさい
- ツェツァ
- 「中々大きな馬車ですね。必要量はいかほどで?」
- 蛇蝎GM
- むしろ二頭で足りるのか不安だが
- ヴルム
- 「立派であるなぁ!」
- ウィルドペオース
- 馬力を舐めてはいけない
- ツェツァ
- 2psのエンジンを搭載しているからな
- ウィルドペオース
- 伊達にパワーの単位になってないからな
- ジョア
- 「猪二頭分は最低でも確保したいのでち。血も塩を混ぜて一樽持って帰りまつ」
- シルバー
- 馬力じゃ伊達じゃに
- 蛇蝎GM
- ならば安心だ。
- シルバー
- 「励むとしよう」
- ツェツァ
- 「なるほど」こくり
- ジョア
- 「とりあえず森の付近まではこれで行きまつ。御者は任せてくだちぃ」
- ツェツァ
- 「はい。王都を出ましたら、ヴィクトールを呼びます」 走らせてあげないと
- ウィルドペオース
- 「――ノルマは2頭。群れが見つかるのならば然程でもありませんね」
- 蛇蝎GM
- 多分幌の中に荷車も乗っかってるわ。。
- ウィルドペオース
- むしろ運ぶのを苦慮するより、犬ころ一匹で下処理できるのかの方が心配である
- シルバー
- 「ああ。必要数狩れば問題ないな」
- ヴルム
- 「うむ!であるな!」
- ジョア
- 「だと思いまつ」<群れいるし 「可食部に余裕があれば多少選別したでつが」
- そんなこんなでごとんらたんと。
- ツェツァ
- 「分かりました」
- ジョア
- ごとんがたんと(言いなおし
- ウィルドペオース
- ゴトラタン
- ツェツァ
- そんなこんなで騎獣専有証からダイアウルフのヴィクトールを呼び出しました
- ウィルドペオース
- おかしいですよカテジナさん
- ジョア
- 目が合うと冷や汗を流しただろうが、頑張って慣れた。<ヴィクトール
- ツェツァ
- たぶんもののけ姫のモロの子供くらいのサイズ
- ジョア
- なお、道中の食事は基本ジョアが用意します。
- ウィルドペオース
- 「――同じような顔でしょうに」
- ジョア
- でかぁい!<モロの子供サイズ
- シルバー
- きっと生肉スラッシュするとき豹変する
- ヴィクトール(狼)
- 「………」 すんすん、と匂いをかいで離れていった
- ツェツァ
- 私はヴィクトールに乗っておきましょうかね
- ウィルドペオース
- 「――しかし流行りなのでしょうか」犬連れ多い
- ヴルム
- 「もふもふであるなぁ」
- シルバー
- 「狼、ダイアウルフか…。よくも扱えるものだな」
- ジョア
- 「(かたかたかたかた)」犬にくんくんされるジジモード。たらたら。<すんすん
- ツェツァ
- 「扱う、という感じではないのですが」 首や顎下を撫でる
- 「大丈夫ですよ。威嚇しているのではありませんから。むしろ仲間の匂いを覚えたという感じです」
- ジョア
- ちなみに献立は炒め煮やスープ系の一品ものになるでしょう。閑話休題。 似た後のスペアリブを震えながら持っていくコボルドなど。
- シルバー
- 「…言葉が適切ではなかったな、すまない」 騎獣というとそんなイメージがあるのだ
- ジョア
- 「分かってるんでち。でも、根源的恐怖はどうにもならないんでち……」被捕食者の本能
- ツェツァ
- 「いえ、気にしている訳ではありません。此方も言葉が足りませんでした」
- 蛇蝎GM
- お肉になっちゃったら怖くないでち。
- ウィルドペオース
- 「――こちらに吠えかからないのならば如何用にも。あと顔同じですよね」後半ジョア
- シルバー
- やべーやつだ
- ツェツァ
- 「扱う、というつまりでは、恐らくこの様な関係にはならなかったろう、ということでして」
- つもり
- ジョア
- 「拙はこんなに精悍な顔はしてないでち!!!!」
- シルバー
- 「(気にするのか、そこは)」>顔同じ
- ジョア
- 半ば悲鳴である。
- ツェツァ
- ドーベルマンとチワワ程には違うのでは
- ウィルドペオース
- 「――けだものとは言え一つの命、一つの意思あるモノである以上、自由にならぬのは運命の道理です」
- ツェツァ
- 寝る時は枕になってくれる良い方です
- 蛇蝎GM
- さて。そんなこんなで春の息吹にほどけたような緑を発する森の入り口に到着でございます。
- ツェツァ
- おっとそれは日が変わった後でいいのかしら
- 蛇蝎GM
- おっと。
- ツェツァ
- 私は前日夜に、ウィルペは当日朝にゴーレム作るとおも
- 蛇蝎GM
- 前夜の判定は今どうぞ。
- ウィルドペオース
- 厳密には行動開始する日の、な
- 到着時刻によるのだ
- ツェツァ
- 操霊魔法行使 時間拡大3倍のボーンアニマル作成
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- そして寝るのでMPは回復。2日はフリーに動けるボニマルの出来上がりである
- シルバー
- カタカタカタカタ
- 蛇蝎GM
- ほーい。では行動開始当日。
- ツェツァ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seth-m012
- ヴルム
- は~い
- ウィルドペオース
- あ、到着してから一晩あかすなら
- 蛇蝎GM
- ボンアニ怖い。。
- ウィルドペオース
- その間にファミリアで先行偵察しておきたい心
- 蛇蝎GM
- お、ええぞ。
- ボニマル(ツェツァ)
- HP:32/32 MP:─ 防護:5
- 蛇蝎GM
- じゃあちょっと時間を遡る。
- ボニマル(ツェツァ)
- 狼の骨格標本みたいのが出来上がった
- ウィルドペオース
- 具体的には目撃情報あった所周辺を空から見て分かる範囲で情報頂戴の心
- 蛇蝎GM
- 現在位置と地図上の発見場所を照らし合わせ、ひょーいと飛ばすと。
- 発見箇所と思しき場所は地面が掘り返されて真っ黒になってるだけでもぬけの空だ。
- ウィルドペオース
- つまるところ新しい餌場を探す必要が有るということだな
- 蛇蝎GM
- せやの。追跡を振ってもらうわ。
- ツェツァ
- 良いでしょう
- ウィルドペオース
- 「――と言う感じです」
- 蛇蝎GM
- ああ、後は見識or植物知識判定と地図作成判定の併用も認めはする。
- シルバー
- 「把握した。…ところで」 ヴィクトールとボニマルを交互に見た。 「狼が好きなのか?」
- ヴルム
- 「うむ!なるほど!」
- ツェツァ
- 「ふむ。食物を探して移動中、といったちところでしょうか」
- ウィルドペオース
- では当日朝にボニ丸をつくる
- 蛇蝎GM
- 使い方は任す。
- ウィルペ
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 12[6,6] +10 = 22
- ウィルドペオース
- パーフェクトボニ丸
- ツェツァ
- 「いえ、要はイメージのしやすさです。ヴィクトールで見慣れているので、狼型が作りやすいのです」
- シルバー
- つ、強すぎる…
- ボニ丸(ウィルペ)
- HP:32 MP: 防護:5
- ツェツァ
- 「ヴィクトールはどことなく嫌がる素振りをみせますけれどね」
- 蛇蝎GM
- 剃刀一枚分の隙も無いボニマル。
- ウィルドペオース
- あ、内容はつえつあの丸コピなんでよろしく!
- ツェツァ
- 草
- 前衛だけで過剰戦力である
- ジョア
- 「ちょっと気持ちは分かるでち……(遠い目)」
- シルバー
- こいつ、俺のボーンアニマルを…!? (デデーン)
- ヴルム
- つよい
- シルバー
- 猪原型残る?大丈夫?
- ウィルドペオース
- そしてMP10点は地味に重いので
- ツェツァ
- 見分けがつくようにリボン結んでおこう…
- ウィルドペオース
- そこの銀色してるのに魔香草使ってもらおう
- ジョア
- かわいい……?
- ツェツァ
- 異様さが際立つ>ジョア
- シルバー
- よかろう
- ジョア
- でつよねー!
- シルバー
- もくもく
- 威力0 C値13 → 3[5+5=10] +5 = 8
- ウィルドペオース
- 1個で十分だな
- ウィルペ
- MP:38/40 [-2]
- ヴルム
- つおい
- ジョア
- ジョアはぴっかぴかに磨いた剃刀を薬草の束で磨いたりして準備万端です。
- ツェツァ
- そして待機中とかヴィクトールは澄ました顔してるけど隙あらばツェツァに擦り寄るのであった
- ジョア
- いちゃいちゃしおって
- シルバー
- かわいい
- ヴルム
- かわいい
- ウィルドペオース
- 「――お待たせしました」
- かしゃかしゃと何かパーツがちょっと多いボニ丸を連れてくるのである
- ツェツァ
- むしろ俺の女みたいな扱いかもしれない
- ジョア
- 「ここからはよろしくお願いちまつ!」鍋の代わりに樽を背負い込みつつ
- シルバー
- 「フ、賑やかになってきたな」
- ヴルム
- 「頼もしいであるな!」
- ジョア
- 特に何も無ければまずは発見場所(元)への移動となるが。
- ウィルドペオース
- 特に無いので直行しよう
- ヴルム
- うむ
- ツェツァ
- 「これでよっぽどな数ではない限り群れに相対しても大丈夫でしょうね」
- そこから追跡ですね
- ウィルドペオース
- 「――そして意気揚々と帰って見ると、キャンプ地で無残な姿を晒す馬の姿が」
- シルバー
- 「縁起でもないな」
- ウィルドペオース
- 「――いえ、出掛けた後に何ですが、備えをしておくべきだったと割りかし真剣に思ってます」
- ジョア
- 「大惨事でち」 馬を騎獣携帯証で格納した事にするか。馬車は木に鎖でしばりつけて。。
- ウィルドペオース
- そう言う事になった
- ツェツァ
- それがいいでしょう
- ジョア
- 無駄に後顧の憂いを残す必要もなかろう。。
- シルバー
- そういうことにした
- ウィルドペオース
- 便利だな騎獣携帯証
- シルバー
- しゅごいよね
- 蛇蝎GM
- さて、では現場。
- ウィルドペオース
- 「――と言う訳で後顧の憂いも絶ち、現場です」
- ツェツァ
- 「はい」はい
- 蛇蝎GM
- 綺麗な平原の一角が存分に掘り返されて黒土がむき出しでございます。
- ウィルドペオース
- 「――文字通り根こそぎ」
- ツェツァ
- 「これは、例の茸を掘り返したのでしょうか」
- 「取り敢えず、追跡致しましょう」
- ジョア
- 「いえ、茸の群生地はここから少し森に入った場所でち」
- ヴルム
- 「ということは、足跡も残ておるかな?」
- ツェツァ
- 「ふむ。では泥浴び…?」
- ウィルドペオース
- 「――ふむ、まあ何も茸しか食べない訳ではないでしょうし」
- とりあえず掘り返し痕に見識
- ジョア
- 「多分、腹ごなしの運動とおやつも兼ねるかと……」ツェツァとウィルぺに頷きつつ
- ウィルペ
- セージ知識
- 2D6 → 11[6,5] +8 = 19
- シルバー
- 「楽に追えればいいがな」
- ウィルドペオース
- 「――そう言う類の痕跡で間違いはなさそうですね。私の知識の許す限りでは」
- ツェツァ
- 「なるほど。ではヴィクトール、お願いします」 ひと撫でして探索をお願いする
- 足跡追跡だか探索だか
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- ジョア
- ちょっと説明の都合上、探索→見識で説明させてもらおう。
- 他に探索振る奴ぁいねーか。別に数字が足らんという訳じゃあないが。
- シルバー
- さっくりと探索
- 2D6 → 9[6,3] +4 = 13
- ヴルム
- 探索
- 2D6 → 7[3,4] +5 = 12
- ジョア
- とりあえず全員猪の足跡は見つけた。
- で、シルバーとヴィクトールはさらに猪の足跡が三種類あるのも見つけた。
- ツェツァ
- 「おや……種類が違う?」 ヴィクトールが足跡を指し示した
- シルバー
- 「見た所、三か」
- ヴルム
- 「むむ、三種類であるか?」
- ジョア
- ウィルぺの見識結果として、標準のイルボア(略称)とそれより小さいのが一つ、大きいのが一つ混じってる。
- ウィルドペオース
- 「――いえ、大きさが違うだけでしょう」
- ジョア
- また、標準のそれは三頭分です。
- ツェツァ
- 「なるほど。小さいのはともかく、大きい方がどれほどの戦力を持つかが問題ですね」
- ジョア
- つまり五頭の群れかな、という感じで。
- 蛇蝎GM
- 東京やべーな。
- シルバー
- 「手に負えんと言う事はないだろうが…いずれにせよ、油断は禁物だな」
- ウィルドペオース
- 「――常識的に考えれば、大差は無いでしょう。少なくとも大きく逸脱はしないでしょう」
- ツェツァ
- 「はい」 ともかく同じ方向に向かっているなら追跡するかな
- ヴルム
- 「うむ!数は力であるからな!」
- ジョア
- ほい、追跡するなら足跡追跡です。目標値は13.
- ウィルドペオース
- 「――今の流れは、数ではなく巨大な個体の力に対する話だったのでは」
- ヴルム
- 足跡
- 2D6 → 5[4,1] +5 = 10
- ツェツァ
- 「まあお気になさらず」
- シルバー
- 「どの道対峙するんだ。大差はないだろう」
- ツェツァ
- ついせきー
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- シルバー
- ついっせきー
- 2D6 → 8[3,5] +4 = 12
- おのれ妖怪
- ヴルム
- 「おっと!そうであったか!」
- ジョア
- 目標値高かったな。
- ツェツァ
- まあヴィクトールさんが匂いも追ってくれます
- ジョア
- まぁここはヴィクトールさんについて行きましょうか。痕跡は森に続いています。
- ツェツァ
- 「ん、あちらの様ですね」 先導をお願いしよう
- ウィルドペオース
- 目標値としては妥当なライン
- シルバー
- 「頼りになるな」
- ツェツァ
- 「嗅覚や聴力は人の比ではありませんからね」
- ジョア
- ☆1初期卓としてはヴルムやシルバーの基準も低い訳じゃないしな。高くもないけど。
- ウィルドペオース
- 「――獣狩には猟犬が付き物、その理由を実感します」
- シルバー
- 私は平均の男
- ヴルム
- ちりょく1だからな
- シルバー
- キャラダイスは平均以下だったがな グフッ
- ウィルドペオース
- 基準として13は技能かじった程度だと難しいくらいだからな
- ヴルム
- 「助かるであるな!」
- ツェツァ
- 「はい。まさしく、獲物でしょうから」 >うぃるぺ
- ジョア
- ではすたすたとヴィクトールに続いて奥への進軍。
- ウィルドペオース
- 森の中で動物の行動の痕跡を探すって題材的に妥当ラインだわね
- ジョア
- 時間はまだ早いので、森の浅い場所は十分に明るい。
- 「――正直、緊張してまつ」ぷるぷると武者震い(?)しつつ呟くコボルド。
- シルバー
- 「お前が戦う訳じゃない。仕留めた後の処理を考えていればいい」
- ジョア
- 「食材調達の仕事はいつも兄弟子の仕事で、おともで着いて行った事はあっても、単独で現場へ同行するのは、実は初めてなのでち」
- ヴルム
- 「うむ!ジョア殿の安全は任せるのである!」
- ウィルドペオース
- 「――よくよく考えてみると、戦いの場まで付いてくる必要性は無かったのでは」
- ツェツァ
- 「慣れろという意味で送り出したのかも知れませんね──料理人が自分で調達することの是非は置いておきますが」
- ウィルドペオース
- 「――尤も、その場合意気揚々とキャンプへ戻ると無残な姿の…」そっと目を伏せ
- ジョア
- 「皆さん頼もしいでち! よろしく頼むでち!」 「下処理は時間との勝負でち」
- ツェツァ
- 「なかなか冗談が好きだったのですね」 意外だよ同胞
- ジョア
- 「ひぎぃ! ……いえ、命を頂き扱う職にあるものとして、その現場にいる事は大事な事でち。師匠も言ってまちた」
- ウィルドペオース
- 「――よく、見た目からは分かりにくいし言ってることも分かりにくいと評判です」
- シルバー
- 「…いいのか、それは」
- ジョア
- 「それに屠殺場通いの年季は弟子たちの中でも随一、ここが一つの山場なのでち! 夢の為に、頑張りまつ!」
- ツェツァ
- 「私もたまに言われます」
- 「余程に料理が好きなのですね」 てくてく
- ウィルドペオース
- これいいように嫌な仕事押し付けられてるだけじゃないかなって顔で見てる
- ジョア
- 「料理道に蛮生を賭けておりまつ故! 常在厨房でち!」
- 自分で打ってて意味が分からない。<常在厨房
- ウィルドペオース
- 「――今は森の中ですけどね」
- ヴルム
- 「うむ!素晴らしい心がけであるな!」
- シルバー
- 「そろそろツェツァのパートナーが何かしら発見しそうだが、どうだ」
- ウィルドペオース
- 「――自ら紡いだ糸ならば、それが織りなす模様もまた必然」なんか納得したような顔でひとりごち
- ツェツァ
- 「かけられる何かがあるのは良いことです」 「ふむ」
- ジョア
- 「いつか、いつか――ブラシド=バルボアにコボルド料理のメニューを追加するために、そのために拙の命を賭けても惜しくはないのでち」
- ツェツァ
- 「どうでしょう、ヴィクトール」
- 蛇蝎GM
- ヴィクトールは近いって目で見返しますね。>ツェツァ
- ツェツァ
- 「──なるほど、近そうです」 なんとなく言いたいことは分かるのであった
- ヴルム
- 「ほぉ、コボルド料理であるか」
- シルバー
- 「さて、コボルト料理とやらにも興味はあるが、今は猪だな」
- 蛇蝎GM
- 具体的に言うと聞き耳するとぶごーぶごーと呼吸音が聞こえるかもしれないレベル。
- ヴィクトール(狼)
- 「………」姿勢を低くしている
- シルバー
- フゴフゴだと?危機耳
- 2D6 → 7[2,5] +4 = 11
- 変換が危ない
- ヴルム
- 「近いであるな」
- 蛇蝎GM
- 惜しい。まだ聞こえない。>シルバー
- ツェツァ
- ライダーは聞き耳はないのである
- ヴルム
- 聞き耳
- 2D6 → 3[1,2] +5 = 8
- ひっく
- シルバー
- ヴムルの出目も危ない
- 蛇蝎GM
- 駄目だった。残念。
- シルバー
- 「…まだ遠いか?すまない、まだそれらしい物は聞こえん」
- 蛇蝎GM
- じゃあそのまま進むと、やがて倒れて朽ちかけた古木が見えてくるね。
- ヴルム
- 「吾輩も気のせいであった」
- ツェツァ
- 「もう少し進みましょう」
- ウィルドペオース
- 「――いっそ襲ってきてくれる魔物のありがたみを感じます」
- ジョア
- 「あの倒木周辺が、一番近い茸の群生地でつね」
- ツェツァ
- 「なるほど」 周辺警戒
- シルバー
- 「となれば、遭遇可能性も高いか」
- ヴルム
- 「ふむふむ」警戒
- ツェツァ
- また何か振る必要はあるかな
- ジョア
- どうしようかと思ってたが
- 探索振るまでもないとしよう。周囲を見渡すと黒褐色の毛玉が幾つか見える。
- ツェツァ
- 「ん……と」 ヴィクトールがごく小さく唸って方向を教えてくれた
- ウィルドペオース
- 「――アレでしょうか」
- ジョア
- 古木から少し離れた位置だね。数は、見える位置には三つか。
- ヴルム
- 「む!」
- ジョア
- 時々もそもそ動くのでお昼寝中かもしれない。
- 蛇蝎GM
- すまんちとトイレ
- ウィルドペオース
- 「――カモですね。猪ですが」
- ヴルム
- 「鴨鍋も好きであるぞ」
- シルバー
- 「どうする、奇襲を仕掛けるか?」
- ウィルドペオース
- 「――逆に問いますが仕掛けない理由がありますか」
- ヴルム
- 「であるな」
- ツェツァ
- 「数は3、2つばかり足りませんが……そうですね。今が絶好かと」
- ウィルドペオース
- 「――獲物が寝ている。天の采配、この幸運もまた一つの運命」
- シルバー
- 「運命、か」
- 蛇蝎GM
- 戻った
- ヴルム
- おかえりなさい
- ウィルドペオース
- おかいれ
- シルバー
- オカリヌス
- ジョア
- 奇襲を仕掛けるか
- (不意打ちに関する判定を探しに行く)
- ウィルドペオース
- 奇襲というか普通に寝てるなら寝首をかくよね
- ツェツァ
- 不意打ちは基本
- PC側からは存在しなくなった
- ウィルドペオース
- われら尋常な勝負や果し合いをしに来たのではない。食肉を狩りにきたのだ
- ヴルム
- 基本であるな
- ジョア
- マジか。
- ツェツァ
- 敵側からも
- だいたいそういう能力として魔物が固有で持っている
- 不意打ちがあるとそれを狙おうとしてたびたび進行が遅くなるんだろうなー と考察
- ジョア
- 正直納得しました。
- 蛇蝎GM
- じゃあここからは
- ほぼ強制イベントですご了承ください。
- ツェツァ
- 了解です
- 蛇蝎GM
- 寝首をかかんと猪に近づくと
- ヴルム
- 了解である!
- シルバー
- 強制イベント発生!
- 蛇蝎GM
- 不意に古木の方から物凄い音がします。近いのはほら貝。を凄く太くしたような。
- ツェツァ
- ぶおおおおおお
- ???
- 「ぶごぉおおおおおおおおおおおお!!」
- ヴィクトール(狼)
- 「───ウウウウ」
- ヴルム
- 「むむむ!?」
- シルバー
- 「…む…」
- ???
- その音にびっくりして飛び上がる猪三頭とコボルド一頭。
- ジョア
- 「――――!?」声も出さずに垂直跳び。
- ウィルドペオース
- 「――残りの大物でしょう、か」
- 蛇蝎GM
- で、古木が揺れてぐらりと動いた直後、真ん中がぐしゃりと潰れて折れる。
- ツェツァ
- 「これはなんとも」
- 大猪
- 「……ヴぉぉぉ、ヴぉぉぉ」 他の毛玉に比べると二回りくらいでかいです。
- ヴルム
- 「これは!食いでがありそうなデカブツであるな!」
- 大猪
- あとはその後ろに一番小さいのが一頭。
- ツェツァ
- 「大物ですね。こんな時に出てこなくても……いえ、仲間を狙っているのを察したのでしょうか」
- ウィルドペオース
- 「――概ね巨大ということは老成しているということ。つまり肉としての格は落ちるかと」
- シルバー
- 「勘のいい獣だ。とはいえやる事は変わらん」
- ヴルム
- 「なに!そうであるのか!」
- ジョア
- 「……確かに、老いているならそうなのでちが。単純に特殊な個体の場合は、そうとも限りまちぇん」
- ツェツァ
- 「ですが、障害です。やる他はありません」
- ウィルドペオース
- 「――肉の味は私どもの管轄外なので、至極その通り」
- ヴルム
- 「うむ!承知した!」
- ジョア
- 「それに少し老いてる方が出汁は上等になる場合もありまつ……これはボーナス報酬案件かもしれまちぇん」
- 「よろしくお願いしまつ! 出来れば急所を狙ってしとめていただけると助かりまつ! 可食部が増えまつので!」
- ヴルム
- 「うむ!善処するのである!」
- ツェツァ
- 「分かりました」
- シルバー
- 「可能な限りやってみよう」
- ツェツァ
- 『Assault Ready』
- 蛇蝎GM
- というわけで戦闘開始でございます。こちら単部位5体。並3大1小1。
- ヴルム
- うむ
- ウィルドペオース
- 並がさっきのデータだな
- 蛇蝎GM
- そして今になってモンスター説明と一部食い違いを発見してしまったがまぁ、そこは勘弁してもらおう。
- こちら戦闘準備無し。
- ツェツァ
- 準備はヴィクトールがビートルスキンかなぁ
- ヴルム
- 特に無
- シルバー
- 準備ない
- ヴィクトール(狼)
- MP:16/19 [-3]
- 防護:11 [+2]
- 蛇蝎GM
- では魔物知識、並と小がdotiramo9/13
- どちらも9/13、大きいのが10/13
- ヴルム
- 並
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- ツェツァ
- 並盛小盛
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- ヴルム
- ダイ
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- ツェツァ
- 大盛
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- ウィルペ
- 魔物知識
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- ウィルドペオース
- 並
- ウィルペ
- 魔物知識 大
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- 蛇蝎GM
- あ、並と小は一応違うモンスターなので、別途振ってね!
- ヴルム
- 小
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- ウィルドペオース
- 小もちがうのか
- 小
- ウィルペ
- 魔物知識
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- ツェツァ
- 小
- 2D6 → 5[2,3] +10 = 15
- ウィルドペオース
- 全部弱点ぬきだな
- 蛇蝎GM
- 万全だな。
- まず並はさっきのこれ。https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m003
- 小はこれのー1。普通は雄より大きいけど、この雌は小さい個体の模様。https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m004
- ツェツァ
- マダム。
- 蛇蝎GM
- リトルマダムかプリンセスかもしれない。
- シルバー
- 懐かしい敵だ――
- 蛇蝎GM
- 大はややこしくて申し訳ないけど
- ビッグボアのML+2で、特殊能力としてマッスルベアを保持してます。
- ツェツァ
- ML+2ってのはどういう補正だろ
- 命中回避防護が+2ずつな感じで
- いいのかしら
- ヴルム
- だいたいの基準値が+2?
- ツェツァ
- まあ抵抗もか
- 蛇蝎GM
- 欠片は全部コイツ。補正は、っと
- ツェツァ
- 2.5はML+ルールがなくって…
- 蛇蝎GM
- 回避以外の判定基準+2、回避は+1、打撃点+3とします。
- 後はHP+10、MP+2
- ツェツァ
- はあい
- ヴルム
- うむ
- ウィルドペオース
- はあく
- シルバー
- ryokai
- 蛇蝎GM
- 命中16回避15打撃2d6+11防護5ってとこか。
- ツェツァ
- では先制は13かな
- 蛇蝎GM
- 13で行きましょう。
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by ツェツァ
詳細
大:命中16回避15打撃2d6+11防護5
- シルバー
- 気合で取れ先制
- 2D6 → 10[4,6] +5 = 15
- うむ
- 蛇蝎GM
- なお仮称をイルスファール・ビッグボア・マッスルといたします。
- ツェツァ
- やるじゃないですか
- 蛇蝎GM
- 御見事。
- ヴルム
- 先制!
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- ツェツァ
- さて、魔法はどうしますかね…
- ウィルドペオース
- 悩ましいね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 蛇蝎GM
- 魔猪、雌猪<>大猪ABCvs<>
- 蛇蝎GM
- 配置はこう。
- ツェツァ
- 片方がファイアウェポン、片方がインテンスコントロール、かなぁ
- ウィルドペオース
- 交互にいくかー
- あ、近接各位命中+1わすれずにね
- 魔猪
- HP:97/97 MP:19/19 防護:5
- シルバー
- もう入力済
- ツェツァ
- ではこちらがファイアウェポンしよう
- ウィルドペオース
- ではこっちがインテンスで
- 雌猪
- HP:51 MP:8 防護:3
- 魔猪
- HP:97
- ツェツァ
- その前に配置だ
- 魔猪
- MP:19
- シルバー
- 前でいいな
- ウィルドペオース
- ルンフォ二人以外全部前でいいのでは???
- 前衛5体
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ツェツァ
- 魔猪、雌猪<>大猪ABCvsヴルム、シルバー、狼、ぼに(つ)、ぼに(う)<>ツェツァ、ウィルペ
- ツェツァ
- 「では、支援から参りましょう」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ツェツァ
- 『Enchant Fire』 ファイアウェポン5倍拡大。前衛5体である──
- 大猪
- HP:A52/B52/C52 MP:10/10/10 防護:3/3/3
- ツェツァ
- 一応MCC5点使おうっと
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- MP:21/36 [-15]
- ファイアウェポン入りました
- ヴルム
- [
- 「感謝するである!」
- シルバー
- 「炎か」 ところでこれは切り口が灼けたりしないのだろうか
- ツェツァ
- えーとヴィクトールは騎獣だからツェツァと分けては動かせないか
- ということで
- 「お願いします」 とヴィクトールに攻撃をお願いする
- ヴィクトール(狼)
- マッスルベアー
- MP:13/19 [-3]
- 「グルルル──ウォウ!」 猪Aに飛びかかります 命中
- 2D6 → 10[5,5] +10+1 = 21
- ダメージ
- 2D6 → 4[2,2] +8+2+2 = 16
- 蛇蝎GM
- まぁ普通に考えると焼けるが、そも傷口は多分使えんので気にするな
- 大猪
- HP:A39/B52/C52
- 蛇蝎GM
- 早速13点もらい。
- ツェツァ
- そしてボニマルを動かそう
- ウィルドペオース
- 毒矢で仕留めるのも狩猟では珍しくないしな
- ツェツァ
- 『Assault.GoGoGo』 いけ、ぼにまる!
- ボニマル(ツェツァ)
- Aに対して攻撃しますよ
- 蛇蝎GM
- くるがいい。
- ボニマル(ツェツァ)
- 命中 カタカタ
- 2D6 → 6[3,3] +10+1 = 17
- ざしゅう(ダメージ
- 2D6 → 9[4,5] +5+2 = 16
- 連続攻撃2発動中。命中
- 2D6 → 7[2,5] +10+1 = 18
- 蛇蝎GM
- 追加来るんですよね??
- ボニマル(ツェツァ)
- ダメージ
- 2D6 → 4[3,1] +5+2 = 11
- 命中
- 2D6 → 11[6,5] +10+1 = 22
- ダメージ
- 2D6 → 9[4,5] +5+2 = 16
- 蛇蝎GM
- あばばばば
- ヴルム
- ちょい残りしたらヴルムがているスイングで倒しますね
- ボニマル(ツェツァ)
- なんという暴力よ……
- シルバー
- 手数の暴力
- ボニマル(ツェツァ)
- ウィルドペオースはインテンスコントロールするからこれより酷いぞ
- 蛇蝎GM
- ほんとコンジャラーとライダーは!!
- ウィルドペオース
- 残り5だからAは放置していいな
- ヴルム
- 任せたまえ!
- ツェツァ
- 正直自分でも混乱する>コジャライ
- 蛇蝎GM
- 34点抜けだな
- 大猪
- HP:A5/B52/C52
- ウィルドペオース
- では次行かせてもらおう
- ヴルム
- やっちゃえ!
- ウィルドペオース
- インテンスコントロールをボニ丸に
- ウィルペ
- MP:33/40 [-5]
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- ウィルドペオース
- 凄く強くなった
- そしてボニ丸はBにダイレクトアタック!
- シルバー
- 「ゴーレムか、凶悪だな」
- ウィルドペオース
- 「――魔術師自体が、何も強い必要性などなにもないのです」
- ヴルム
- 「さすがは、ボニマルであるな!」
- 蛇蝎GM
- 来るがいい
- ボニ丸(ウィルペ)
- あたっく
- 2D6 → 6[3,3] +10+1+2 = 19
- ツェツァ
- 「はい。私本体など、貧弱も良いところです」
- 蛇蝎GM
- HIT
- ウィルドペオース
- 2D6 → 7[4,3] +5+2+2 = 16
- ボニ丸(ウィルペ)
- 2
- ツェツァ
- つよい。
- ウィルドペオース
- 2D6 → 4[2,2] +10+1+2 = 17
- 2D6 → 6[2,4] +5+2+2 = 15
- ボニ丸(ウィルペ)
- 3
- ウィルドペオース
- 2D6 → 10[5,5] +10+1+2 = 23
- ボニ丸(ウィルペ)
- ダメージ
- ウィルドペオース
- 2D6 → 11[6,5] +5+2+2 = 20
- 蛇蝎GM
- でけぇ
- ツェツァ
- 酷い戦いを見ている。
- 蛇蝎GM
- 42点!?
- ボニ丸(ウィルペ)
- チェック:✔
- ウィルペ
- チェック:✔
- 大猪
- HP:A5/B10/C52
- ヴルム
- 固定値でやれますね
- 蛇蝎GM
- ええい次来い(涙目)
- ヴルム
- では行きます!
- 「吾輩の出番であるな!参る!」
- ウィルドペオース
- 「――使い魔の力は術者の力。至言です」
- ヴルム
- 熊猫竜風の翼起動 MPはMCCから3点づつ
- ツェツァ
- すまんな…
- ヴルム
- 竜は ダメ+2デス
- 蛇蝎GM
- ああ、尻尾のな。了解。
- ヴルム
- イノシシABCにテイルスイングで攻撃で市
- です
- 蛇蝎GM
- でし。
- ヴルム
- 命中判定 命中判定
- 2D6 → 9[4,5] +9+1+1+1-1 = 20
- 蛇蝎GM
- ふるひっとぉ
- ヴルム
- Aダメージ
- 威力11 C値12 → 4[5+3=8] +11+2+3+2 = 22
- Bダメージ
- 威力11 C値12 → 1[2+1=3] +11+2+3+2 = 19
- Cダメージ
- 威力11 C値12 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 2[3+1=4] +11+2+3+2 = 27
- やったぜ
- 大猪
- HP:A-/B-/C28
- ヴルム
- 「ふんッ!!!」
- 蛇蝎GM
- なんでそんなにピンポイントで回すかね!?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 蛇蝎GM
- 魔猪、雌猪<>大猪Cvsヴルム、シルバー、狼、ぼに(つ)、ぼに(う)<>ツェツァ、ウィルペ
- シルバー
- 必殺はあとの回避が怖いが、むむむ
- ツェツァ
- 「順調ですね」
- ヴルム
- 「ハハハ!大量大量!」
- ツェツァ
- 余程回らないと倒れないだろうし無理はしなくていいんじゃない
- シルバー
- 普通に殴るか
- ウィルドペオース
- 「――懸念材料は探索部分でしたので、この流れは想定範囲ですね」
- ジョア
- 「酷いものを見たでち」
- ウィルドペオース
- それこそ普通に当てれば尻尾圏内だしな
- 無理に削る必要性がない
- ツェツァ
- 「…まあ、私はどちらも想定範囲ですが」探索はヴィクトールを信用しているので
- シルバー
- 「さて、派手さもないので堅実にやらせて貰おう」 キャッツアイガゼルフット起動。いのしCを狙うぞ
- 2D6 → 9[3,6] +8+1+1 = 19
- MP:6/12 [-6]
- 蛇蝎GM
- HIT
- シルバー
- Slash!!
- 威力38 C値10 → 10[4+4=8] +8+2 = 20
- ウィルドペオース
- 「――狩りですので。仕掛ける時に一方的にならない狩りとか実質失敗です」
- 大猪
- HP:A-/B-/C11
- 蛇蝎GM
- 思わず一掃されるところであった。
- ヴルム
- されてもいいのよ?
- 蛇蝎GM
- さて、こちらだ。
- ツェツァ
- チェック:✔
- ヴィクトール(狼)
- チェック:✔
- ボニマル(ツェツァ)
- チェック:✔
- ヴルム
- チェック:✔
- シルバー
- チェック:✔
- 蛇蝎GM
- まずはビッグボア。やぶれかぶれ全力攻撃宣言
- ツェツァ
- 「とはいえ、相手は大猪。ただでやられてはくれませんね」
- ヴルム
- 「うむ!手負いの獣は手ごわいと聞く!油断できぬな!」
- 蛇蝎GM
- リトルだけどマダムがいるので命中+1打撃+2
- ウィルドペオース
- 「――猟師では無いので、そこらは大目に」
- 蛇蝎GM
- ここは一点突破でシルバーに突撃!
- ツェツァ
- あばよしるばー!
- 蛇蝎GM
- 15を回避どうぞ。
- シルバー
- 「――此方に来るか」 回避だ
- 2D6 → 4[2,2] +9+1 = 14
- ヴルム
- がんばれしるばー
- シルバー
- 割るか。
- 蛇蝎GM
- ひゃっは……ぁ?
- 割った?
- シルバー
- パリンだ
- 蛇蝎GM
- 了解(涙)
- でも二回攻撃だからもう一発回避どうぞ(涙)>シルバー
- ツェツァ
- がんばれ
- 蛇蝎GM
- 全力は乗ってません。。
- シルバー
- するりと回避だ
- 2D6 → 7[2,5] +9+1 = 17
- うむ。
- 蛇蝎GM
- おにょれ。。
- さて。
- ヴルム
- GJ
- シルバー
- 「侮られたか、はたまた目立つ格好だったか?」 白いぞ
- 大猪
- チェック:✔
- 魔猪
- 雌は大人しく守られているがいいと言わんばかりに、行動放棄させ。
- ウィルドペオース
- 「――けだもの相手に格好つけられても」
- ツェツァ
- 「さて、猪の思考は理解しかねます」
- 雌猪
- チェック:✔
- ヴルム
- 「むむ!」
- 魔猪
- 魔猪、前進。
- ツェツァ
- 行動放棄だと…
- 魔猪
- でも猪突猛進は使いません。。 普通に全力攻撃します。
- ウィルドペオース
- そう言うロールキライじゃないぜ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 蛇蝎GM
- 雌猪<>魔猪、大猪Cvsヴルム、シルバー、狼、ぼに(つ)、ぼに(う)<>ツェツァ、ウィルペ
- シルバー
- 「こちらにくるとはな」
- 魔猪
- たまには動物のかばい愛だっていいじゃない!といいつつ
- 魔猪、ボニマル(ウィルぺ)に突貫。
- ウィルドペオース
- 助けに現れて救助対象ぶっとばすのはアレだしなw
- 魔猪
- 17を回避どうぞ。
- ウィルドペオース
- ひょーい
- 回避
- 2D6 → 4[2,2] +5+2 = 11
- 魔猪
- もうちょっと仲間が残ってれば巻き込んだんだが。。
- どんがらがっしゃーん!!
- ウィルドペオース
- ??計算おかしくない??
- 魔猪
- あ、マッスル宣言忘れた。。
- 次回からだな。。
- ウィルドペオース
- >巻き込める仲間多ければ巻き込んだ
- 魔猪
- もうちょっと(元気な)仲間が、です。
- 2D6 → 5[4,1] +11+2+4 = 22
- ツェツァ
- ぼ、ぼにー!
- シルバー
- 痛いな
- ボニ丸(ウィルペ)
- HP:17 [-15]
- ウィルドペオース
- まだまだ全然元気
- 魔猪
- 追撃のセカンドタスク!
- ツェツァ
- 痛いけどゴーレムだから痛くないという
- 魔猪
- もっかい回避17!>ぼにぺ
- ウィルドペオース
- 回避
- 2D6 → 5[1,4] +5+2 = 12
- ツェツァ
- ぼにー!
- ヴルム
- ぼにー!
- 魔猪
- 2D6 → 9[4,5] +11+2 = 22
- ボニ丸(ウィルペ)
- HP:2 [-15]
- ツェツァ
- ギリギリ残ったな──
- シルバー
- あぶなぁ
- 魔猪
- ダメージが変わらんという。
- チェック:✔
- ウィルドペオース
- 流石パフェ丸
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 魔猪
- 2R、そちらです。
- シルバー
- 「砕け…ずには、すんだか」
- ヴルム
- ヴルムが尻尾で取り巻き倒しますか
- 魔猪
- 回避は13と11だぜ。
- ウィルドペオース
- 「――別に壊れた所で文字通り痛痒を感じませんが、とりあえず健在ですね」
- そうしてもらうか
- ヴルム
- うむ
- ツェツァ
- んー
- シルバー
- 「貴重な戦力だ、まだ健在でいて貰わねば困る」
- ウィルドペオース
- あー
- そっちはこっちが処理するから素直にボスに火力出してもらうか
- ヴルム
- む?
- ウィルドペオース
- 先にこっち動こう
- ツェツァ
- それができるならそうしてもら、あっ
- ヴルム
- 了解である!
- ツェツァ
- そのあとこっちからいくか。パラミスある
- ウィルドペオース
- ボニ丸はパラミス後にうごかせばいいな
- シルバー
- タロム
- ウィルドペオース
- 「――そしてまあ、私は操霊術師ではなく魔導士なので」ボスとCにリープスラッシュ拡大
- ファミリアからMP消費7
- ウィルペ
- MP:26/40 [-7]
- 魔猪
- 抵抗は18と14
- ウィルペ
- 真語魔法行使
- 2D6 → 4[2,2] +9 = 13
- ウィルドペオース
- 抜く気は最初から無い
- ウィルペ
- ボス
- 威力20 → { 6[3+5=8] +9 = 15 } /2 = 8
- 威力20 → { 5[4+3=7] +9 = 14 } /2 = 7
- 後ろはCにね
- ツェツァ
- そして残っちゃった
- ウィルドペオース
- (*ノω・*)テヘ
- 大猪
- HP:A-/B-/C4
- ウィルペ
- チェック:✔
- ツェツァ
- しかたにゃーな。
- 魔猪
- HP:89
- MP:19
- ウィルドペオース
- 尻尾、願いしゃ―っす!
- 魔猪
- MPはミス
- ヴルム
- うぃ!
- まかせい!
- ツェツァ
- まあパラミスからいくわ…
- ヴルム
- おっと
- シルバー
- オウフ
- ツェツァ
- パラミスAをまっちょに
- ウィルドペオース
- 「――別に恥ずかしくはありません。結果を甘んじて受け入れるのもまたさだめ」
- ツェツァ
- 『Go』
- シルバー
- 「前向きだな」
- ツェツァ
- ゔぃくとーるの こうげき
- >まちょ
- ヴィクトール(狼)
- 命中
- 2D6 → 7[6,1] +10+1 = 18
- 魔猪
- HIT
- ヴィクトール(狼)
- 「ウォゥ!」ダメージ
- 2D6 → 7[5,2] +8+2+2 = 19
- 魔猪
- HP:75
- ツェツァ
- ん、あ、変なはさみ方しちゃった
- インテンスコントロールしてから動かそうと思ったんだけど、はい
- まあ別にいいのか騎獣だから
- 本体はインテンスコントロールをぼにまるに
- 魔猪
- まぁ指示だしいいよ。
- ツェツァ
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- MP:16/36 [-5]
- ではお待ちかねの強化ぼにまる。
- シルバー
- ここからが本当の地獄だ…
- 魔猪
- 「(じろっ)」>ヴィク 乙事主様のひ孫くらいはありそうなガタイ
- ウィルドペオース
- 所詮はドスファンゴに及ばぬ
- ボニマル(ツェツァ)
- だが感情のない骨狼が襲いかかる。まちょを攻撃だ
- 2D6 → 6[2,4] +10+1+2 = 19
- ダメージ
- 2D6 → 7[6,1] +5+2+2 = 16
- 魔猪
- HIT
- ボニマル(ツェツァ)
- れんぞくー
- 命中
- 2D6 → 9[5,4] +10+1+2 = 22
- ダメージ
- 2D6 → 5[3,2] +5+2+2 = 14
- 命中 らすとー!
- 2D6 → 5[4,1] +10+1+2 = 18
- ダメージ
- 2D6 → 4[2,2] +5+2+2 = 13
- チェック:✔
- ヴィクトール(狼)
- チェック:✔
- ツェツァ
- チェック:✔
- 魔猪
- 28点。まだまだァ!
- HP:47
- ヴルム
- よ~し、いくぞ
- シルバー
- んん、まった
- ツェツァ
- ?
- ヴルム
- うむ
- シルバー
- 私が薙ぎ払って、ヴルムに殴って貰ったほうがいいのでは
- ヴルム
- おっと
- ツェツァ
- それでもよいな
- 魔猪
- 薙ぎ払い持ちだったか。。
- ヴルム
- 薙ぎ払い
- シルバー
- 最悪とりまきは静めれるだろう
- ヴルム
- 見てなかった...
- シルバー
- まぁいこう。後は任せた
- 魔猪
- 来るが良い
- シルバー
- 「私が先にいこう、ヴルム。今度は拳をお見舞いしてやるといい」
- ヴルム
- [
- 「うむ!承知した!任せよ!」
- シルバー
- 薙ぎ払いⅠ宣言、まちょと大猪に命中判定だ
- 2D6 → 6[5,1] +8+1+1 = 16
- 魔猪
- どっちも余裕で当たる
- シルバー
- 「――ハッ!」 フランベルジュを構え、横に薙ぐ! まちょ!
- 威力38 C値10 → 5[1+3=4] +8+2-3 = 12
- いのししC!
- 威力38 C値10 → 3[2+1=3] +8+2-3 = 10
- 魔猪
- HP:40
- ツェツァ
- うむ
- 大猪
- HP:A-/B-/C-
- !SYSTEM
- ユニット「大猪」を削除 by 蛇蝎GM
- シルバー
- チェック:✔
- ヴルム
- GJ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 蛇蝎GM
- 雌猪<>魔猪vsヴルム、シルバー、狼、ぼに(つ)、ぼに(う)<>ツェツァ、ウィルペ
- ヴルム
- 「では、行こうか!」
- 魔猪
- 来やがれぇ!
- シルバー
- 「ああ、頼む」
- ウィルドペオース
- 別に倒してしまっても以下略
- ヴルム
- 風の翼継続、一応ドラゴンテイルダメ+2
- ツェツァ
- ぼにまるがトドメりそう…
- ウィルドペオース
- マダムキラーにしたい
- ヴルム
- 魔著に二刀流追加攻撃の計3回攻撃 ハードノッカーで
- 魔猪
- あら、エッチ……<マダムキラー
- いかん落ちる気がする(真顔
- ヴルム
- 二刀流1回目 命中判定 命中判定
- 2D6 → 7[5,2] +9+1+1+1 = 19
- 魔猪
- HIT
- ヴルム
- ダメージ
- 威力10 C値11 → 2[4+1=5] +11+2+3 = 18
- 魔猪
- 13点
- ツェツァ
- まだむは逃げそうだなぁ……この惨状だ
- ヴルム
- 二刀流2回目 命中判定
- 2D6 → 4[2,2] +9+1+1+1 = 16
- 魔猪
- HIT
- ヴルム
- ダメージ
- 威力10 C値11 → 3[5+1=6] +11+2+3 = 19
- 魔猪
- 14点。後13!
- ウィルドペオース
- まあ逃げるなら逃げるに任せて良いな
- ヴルム
- 追加攻撃 命中判定
- 2D6 → 5[2,3] +9+1+1+1 = 17
- ウィルドペオース
- 肉は十分確保できる
- ツェツァ
- そうですね
- ヴルム
- ダメージ
- 威力10 C値11 → 5[6+4=10] +11+2+3 = 21
- ツェツァ
- アッ
- ウィルドペオース
- 動物愛護精神?
- ヴルム
- 「ドラァァァ!!!」オラオラオラァ!!
- ツェツァ
- まあボニは破壊されると一応素材がなくなるから下げてもいいよ…>うぃ
- シルバー
- 「ゴーレムも凶悪だが、竜人の拳闘士というのも凶悪だな」
- 魔猪
- クレイジーダイヤモンドかスタープラチナかどっちだぁ!?(ぶっしゃあ)
- HP:-
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 蛇蝎GM
- 雌猪<>vsヴルム、シルバー、狼、ぼに(つ)、ぼに(う)<>ツェツァ、ウィルペ
- ツェツァ
- 「体格の良さはそれだけで武器です」
- 蛇蝎GM
- さて。
- ヴルム
- クレイジースターダイヤモンドプラチナだ!
- ウィルドペオース
- 「――曰く猟師は雌を狩らないと聞きます」
- 蛇蝎GM
- 後は君たちの宣言に従おうと思う。
- ウィルドペオース
- ボニ丸けしかけて追い払う動物愛護スタイル
- ヴルム
- 「ハハハ!そう褒められるとうれしいのである!」
- ツェツァ
- 「──はい。無理に全て狩る必要もないかと。向かってくるならば対応しますが、逃げるならそれで良いと判断します」
- ジョア
- 「そうでちね……雌の方が肉質はいいのでちが、分量とすれば十分でちね……」うんうん。
- ウィルドペオース
- 「――目的は達成しましたし追い払いましょう」
- シルバー
- 「ああ。狩り尽くす事もなかろう」
- ヴルム
- 「うむ、であるな」
- ヴィクトール(狼)
- 「ウウウウウウ」 牙を剥いて威嚇する
- ウィルドペオース
- 「――因みにボーナス入ります?」>メスだと
- ヴルム
- あっ
- 蛇蝎GM
- ではけしかけられて悲哀の涙と共に雌は逃げました。
- ヴィクトール(狼)
- 「台無しです」
- ツェツァ
- こっちです
- ウィルドペオース
- 狼につっこまれた
- ジョア
- 「……忘れてくだちぃ」そっと視線を逸らした。>ウィルぺ
- ウィルドペオース
- 「――っち」
- シルバー
- 「打算的なのか、それともジョークなのか…。フ」
- ジョア
- 思わず狼さんに真顔で突っ込まれてもおかしくはなかった(こなみ
- ヴルム
- 「逃げてしまってはしょうがないであるな!」
- ウィルドペオース
- 「――致し方ありません。では早々に運んで処理してしまいましょう」森の中とか色々寄ってきそう
- シルバー
- 「まぁこの辺りが潮時だろう。追い込んで、逆に私たちが狩られる立場になっては本末転倒だ」
- ジョア
- 「さて、申し訳ないでちが、後ちょっとだけ手伝ってくだちぃ」というわけで
- ツェツァ
- 「───ああ」 考えてみればルーンフォークで神様信仰してるんで面白い思考しているのは道理なのであった
- シルバー
- マ〇ナ「そうでゴザルよ」
- ウィルドペオース
- 「一緒にするな」
- ツェツァ
- お前は頭のネジ締め直してこい
- ジョア
- 荷車に乗せたり一部その場で血抜きしたりしつつ(大きいのは血を抜かないと動かせなかった)
- ウィルドペオース
- 思わず――忘れるレベルのツッコミ
- シルバー
- ドボボボボ
- ツェツァ
- 「ああ、使わない部位は頂けますか。これだけあって一口も、となるとヴィクトールが拗ねそうです」
- ジョア
- 「了解でち。たっぷりありまつから安心してくだちゃい!」>ツェツァ
- ツェツァ
- 「ありがとうございます」
- ジョア
- なにやら簡易絞首台の如きものを組んで猪を吊るすのを手伝わされたり
- ウィルドペオース
- 「――臓物は日持ちしませんし、概ね捨てていく事になるでしょう」あまりいっぱい
- シルバー
- 「保存が効けば持ち帰ってもいいのだが、致し方あるまい」
- ジョア
- あとは見る見るうちに猪がお肉になっていくのを見守るだけのお仕事です。
- ツェツァ
- 川があれば水にさらすんですけどね
- ウィルドペオース
- 実際狼に食わせるならモツだよな
- ヴルム
- 「うむ、腹が減ってくるであるな」
- ジョア
- 「はいでち。なので内臓肉は今日の夕食に可能な限り使うでち!」
- 「だからレバー全部上げちゃだめでちよ!」
- シルバー
- 「楽しみにしておこう」
- ツェツァ
- 「はい」
- ヴィクトール(狼)
- しっぽぶんぶん
- ヴルム
- 「おぉ!それはありがたい!」
- ジョア
- さて、とこんなところでメイン仕事は終了でございます。お疲れ様でした。
- ウィルドペオース
- おつかれさまでした
- ジョア
- 諸々の処理をしながらエピローグに突入しますので、成長終わったら退出はご自由に。
- 7D6 → 20[6,2,3,4,1,3,1] = 20
- 普通よりちょっと少ないな。
- シルバー
- お疲れ様でした
- ツェツァ
- はあい
- お疲れ様でしたよ
- ウィルドペオース
- 所詮は肉の調達に過ぎぬのだ
- シルバー
- オニクゥ
- ヴルム
- お疲れ様です
- にくぅ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 蛇蝎GM
- 20200329_0 #755 猪を捕ってきてくれ 経験点:1260 名誉点:20 報酬額:3500+
- ジョア
- 剥ぎ取りはまだ足してないからよろしく。
- ヴルム
- なんもなし
- シルバー
- なにもないな
- ウィルドペオース
- ないな
- 人間も居ないので
- ツェツァ
- ナンモナヨ
- ウィルドペオース
- えーとマダム一回の
- 他4回だな
- 先ずマダム
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- マダムそう言えば倒してなかったな
- ツェツァ
- マダムジャナイヨ
- つまり全部普通のと同じ
- ジョア
- せやな。
- マダムの剥ぎ取りは、ないです!!
- ウィルドペオース
- 2D6 → 10[6,4] = 10
2D6 → 9[4,5] = 9
2D6 → 6[5,1] = 6
- まあまあの結果
- ヴルム
- GJ
- ジョア
- 2300かな。
- じゃあ560追加だ。
- ツェツァ
- 4060
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 蛇蝎GM
- 20200329_0 #755 猪を捕ってきてくれ 経験点:1260 名誉点:20 報酬額:4060
- ツェツァ
- では成長1回です
- 知力 or 筋力
- 知力ですね
- ヴルム
- 成長
- 敏捷度 or 筋力
- ジョア
- 「――拙の働く料理店『ブラシド=バルボア』には、コボルド料理が一品もメニューにないのでち」その品の晩飯である豪華すぎるモツ鍋をよそいながら。
- シルバー
- 成長は1回
- ウィルドペオース
- 器用度 or 知力
- シルバー
- 知力 or 知力
- ウィルドペオース
- あたまよくなる
- 知力
- シルバー
- とんでもない知力を要求されている
- ヴルム
- 筋力ぅ...ですかねぇ
- ジョア
- 戦士だというのに
- 「なので、その一品目を作って師匠に認められるのが拙の夢なのでち」
- ウィルドペオース
- うぃるぺは精神が割と切実に欲しい
- ツェツァ
- 「今後、お店に伺わせて頂きます」
- ジョア
- 「是非是非、お待ちしてるのでち!」
- ツェツァ
- ということで、後日身なりの良い男性を伴ってドレス姿で店に現れるのであった。依頼中とはうって変わって多彩な表情を見せていました。
- ウィルドペオース
- ――思うに、有名店ほどジャンルを絞った専門店になる傾向が大きいと思うのですが、とはいわぬがはな
- シルバー
- ツェツァさんつょい
- ヴルム
- 「吾輩もいただきにゆくぞ!」
- ツェツァ
- いわゆる同伴である。
- ジョア
- 同伴に、向いた献立の日である事をお祈り申し上げます(メニューが酷く日によって変わる)
- シルバー
- さて、ご飯タイムだ。先に撤収します
- GMありがとうございました
- ツェツァ
- ではありがとうございました
- ウィルドペオース
- おつおつ
- ジョア
- お疲れさまー。
- ツェツァ
- 撤退しまする
- !SYSTEM
- シルバーが退室しました
- !SYSTEM
- ツェツァが退室しました
- ウィルドペオース
- ではこれにて、さんきゅーおつかれGM
- ジョア
- じゃあ撤収よろしゅうに。
- ヴルム
- お疲れ様です!ありがとうございました!
- !SYSTEM
- ウィルドペオースが退室しました
- !SYSTEM
- ヴルムが退室しました
-
-
-
-
- ――ここからは、冒険者は聞かぬでもよいお話。
- ジョア
- 「……お店にコボルド料理を出さないのは、師匠の方針なのでち。……差別? 違いまつ。師匠はとても料理とそれを食べるお客様に真摯なのでち」
- 「……今はもう、その名も忘れられつつある、古いコボルド料理の代表レシピを知ってまつか?」
- 「――名を、コボルドの火鍋と言うのでち」
- 「名前の通りの料理なのでち。もともとコボルドは最弱とはいえ蛮族なのでち。その蛮族が何故料理という技術、文化を習得したのか――それは、料理がコボルトにとってわずかといえども力だったからでち」
- 「腹が減れば食われる、それは当然の弱者の帰結。弱さこそが罪。故に拙らは試行錯誤ちまちた。同胞の犠牲を減らすため、少しでも腹持ちをよくし、他のものでかさを増しても分からないように、そして不興を買わないよう、出来うる限りで美味しく刺激的に――」
- 「そんなふうに、コボルト料理は、コボルトの血と涙、恐怖と屈辱の積み重ねの上に出来上がったのでち」
- 「……それでも、拙らにとって料理は数少ない誇りでち。先人達の歴史そのものでち。ですが……料理を食べにくるお客様にとっては、その歴史は、料理を美味しく食べる邪魔でしかないのでち」
- 「食べる人が幸せになれないようでは料理ではない――だから、師匠は店でコボルド料理を出す事を禁じているのでち」
- 「……それを知った上でもなお、何時かはそんな過去を忘れさせられるような、食べる人誰もを幸せに出来るような、そんなコボルド料理が出来たなら」
- 「それが拙にとって、命を賭けるに相応しい――まさに悲願なのでち」
- 「すいまちぇん、ご飯が美味しくなくなってしまったらごめんなちゃい。……この話は、これで終わりでつ」
- !SYSTEM
- 蛇蝎GMが退室しました