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グロウ商会の依頼

20200328_4

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
クシールが入室しました
!SYSTEM
ワガハイが入室しました
!SYSTEM
イルシオンが入室しました
ワガハイ
HP:41/41 MP:14/14 防護:3
クシール
★2だしぼちぼち称号とかつけてもいっかなー
!SYSTEM
ベイルが入室しました
イルシオン
じゃがりこたべてたら破片が口内直撃しました
クシール
???
HP:40/40 MP:47/47 防護:2
ベイル
HP:64/64 MP:11/11 防護:13
GM苗
よいせっと
単発セッションすごい久々(*´ω`*)
頑張って2時前終わりを目指します(ます
ワガハイ
お手柔らかにお願いします
イルシオン
HP:41/41 MP:54/54 防護:3
!SYSTEM
クロードが入室しました
イルシオン
宜しくお願いします
クロード
よろしくお願いします
ワガハイ
よろしくお願いいたします。
クシール
よろしくおねがいしまーす
クロード
まずは過去ログを読んでどういうキャラだったかを知るところから始まる
GM苗
あ、クロードは新茶 大丈夫?
ベイル
なんか俺以外胡散臭くねえか?
クシール
うさんくさいとは失礼な
クロード
まあなんとかなるやろ!
GM苗
ユニットの作り方とか分かったりする?
ワガハイ
ワガハイは猫であるだけでうさんくさくないのである
GM苗
せっかくチャット作成者がいるから
ベイル
ミアキス自体が胡散臭いだろ
GM苗
確認しながら慣れてって下さい(さい
ワガハイ
猫形態の時は毛皮はもっふもふであるぞ
GM苗
胡散臭さと関係なくて草
<毛皮
イルシオン
私なんてただの作家ですよ
GM苗
ではよろしくお願いします メインの方は進行していきます
 
 
 
 
 
 
ベイル
よろしくお願いします
作家が冒険者やってんのが胡散臭すぎんだろ
イルシオン
ネタに困りませんので
 
──リアン、ふぅん。そうか。あの子がねぇ……
──悪く無さそうじゃないか、イルスファール
 
 
  
 
クロード
HP:38/38 MP:18/18 防護:3
 
リアン地方イルスファール王国 "星の標"
クロード
作家=Suckerやぞ
 
ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店として、その名を輝かしいものにしている
数多くの冒険者を取り揃え、そのランクも高いものが目立つ
クロード
HPMPともPT歳弱
 
高い依頼達成率を誇り、国内外の組織からの信頼も厚い
だいたい、依頼は朝のタイミングで張り出され、駆け出し達はその日の依頼を取りに奮戦する訳だが
君たちは駆け出しでもなく、そして高いランクを持っているわけでもない
相応の依頼を取りに行ってもいいし、騒がしい朝が通り抜けて行って持ち込み依頼が来るのを待っていてもいい
時刻は朝、駆け出し達は我先にと人混みの中で奮戦している
クロード
さっさと鳥にいくぜ!
ベイル
ほんとに高いランクがいなくて草
クロード
クエー
GM苗
ころなが怖い
クロード
鳥のような身のこなしで掲示板前に突入
ワガハイ
にゃー、と小柄な体躯でするすると人の隙間を縫い
クロード
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
ガルバ
「──」 争奪戦を見守りつつ 注文や書類仕事等を確認している 店員に指示を飛ばし、その反応に対応する
クロード
「はいはい、ごめんよー」
ワガハイ
器用に依頼をと
2D6 → 12[6,6] +7+4 = 23
ガルバ
それらを余裕を持ってやらねばならない 「…店主というのも苦労が多い」 ふぅ ぽつりと呟くのだった
ワガハイ
クロード
「おや」
イルシオン
「今日も賑やかですねぇ。繁盛して結構な事です」 カウンターでコーヒーのんでる黒髪の色白男
クロード
「ないね」お仕事
ベイル
「そりゃお前さんが働きすぎなだけじゃないかね、ガルバよ」 同じくカウンターで珈琲啜りつつ煙草をふかしている
ワガハイ
手頃な依頼ありそう…?>GM
イルシオン
「星の標も名前が上がりましたからねぇ。店員増やさないとヤババババルバロスなのでは?」
ガルバ
ワガハイは依頼を取ったが 日雇いの仕事で残念ながら実入りの良いものではなかった
ワガハイ
「にゃぁ…」器用に前足でぺたぺたと張り直し
クロード
「しかたない、今日は撤退かな」するするするっと人垣を抜け出し
ベイル
「語呂が良くねえよ兄さん」
ガルバ
「ふん、若い連中には負けんさ」>ベイル
「増員って言ってもな…」
ワガハイ
するすると人込みを抜け出し。日当たりのいい窓辺に。
イルシオン
「我ながらちょっと苦しいと自覚しております」
ガルバ
クロードもまた依頼は思うように取れず と言ったところで
ベイル
「何張り合ってんだか。ま、いいよなぁ若いって」
クシール
あ、セジ4にしたぶんの言語1個とってないや
ワガハイ
「なかなかよき依頼が張り出されているというわけでもなし。時の運というやつであるな」
クシール
どうしよ、あー
イルシオン
「若気の至りで色々誤魔化せる年齢っていいですよね。私はとっくに通過してしまいましたが」
クシール
ケンタウロス語取ります。いい?
クロード
いー
ガルバ
「俺はまだ若いつもりだがな」
クロード
私はまーた経験点余らしてるわ
GM苗
OK>クシール
ベイル
「身体が若えだけで十分だろうが」
ワガハイ
くぁー、とひとあくびして。このまままどろむのもよいなぁと思いつつ。
クシール
「おーっすガールバこないだぶりーィ」
GM苗
調整していいよ>クロード
更新したら教えて
クロード
方針を思い出すのは不可能だから
今回はこのままでいきます>GM
GM苗
あい
イルシオン
「何せ老いませんからね。イッツナイトメアジョーク」
クシール
 からんかららーん、勢いよく扉を開けてやってきたぞ
「キャロちゃんもイーライくんもおっひさー」
ガルバ
「……都合よく仕事が」
ベイル
「エルフかと思ったがそっちか、ん」 元気の良いクシールに目を向け
ガルバ
来るわけないぞ とクシールを見て続けようとして たぶんこいつ聞かねえなと思い息をついた
ワガハイ
「ん…?」耳を動かし。今仕事と聞こえたような?
ベイル
「……ありゃあ、凄えな」 何がとは言わないが
イルシオン
「親元はソチラですがね。おやおや元気そうなお嬢さんがいらっしゃいました」
キャロライン
「あ、クシールさんお久しぶりでーす。今回のお土産はなんですか」 にこにこ ちゃっかりさん
 
イーライくんもパタパタとしっぽを振ってご挨拶
イルシオン
「実によろしいですねぇ」 何がとはいいませんが
クシール
「お土産いる? はーいこれどうぞー」
 なんか遊牧民とかが使ってそうな独特の柄のスカーフとか。
ベイル
「元気が出るな」 初対面なのに普通に会話してるベイルとイルシオン
ガルバ
「……さて、そろそろこっちに来る頃か」 取った連中が、と
クロード
匈奴のスカーフ
クシール
「ガルバはこれとかどう。ケンタウロス族秘蔵のお酒」
 
言うところで 更にカランカランと入店する人影
クシール
 カウンターにてこてことを移動しつつ。
イルシオン
「朝から元気がでますね、今日は良い事がありそうですよ」 何か波長があったのかもしれない>ベイル
キャロライン
「わ、わーい。ありがとうございます!」
ワガハイ
「縁があってよいことである」うむうむ、と頷き <仕事に恵まれた人々
「そして人の出入りも相変わらず多いことである」
ガルバ
「…飲めるんだろうな…っと」
クシール
「もっちろーん。今から飲む?」
ベイル
「お、いいもの持ってんじゃない。飲むってなら分けてくれよ」 横入りである
 
中折帽子に 金色の髪 空色の瞳に整った顔立ち 黒いスーツに茶色いコートを纏って 革靴をはいた男性が 周囲を確認してからカウンターへと
ワガハイ
そういえば店主殿はお酒に強いのだろうか、と思いつつ。
「店主殿、お客人であるようだ」
にゃー、と猫が一鳴き
イルシオン
「おやおや朝から酒盛りですか。私もケンタウロス族のお酒とやらに興味があるので…おや」
ガルバ
「俺は仕事だ」 後にしろ >クシール 「ああ、確認している」>ワガハイ
クシール
「おっ、お兄さんノリがいいですねぇ~、ガルバー、グラス持ってきてー」
ワガハイ
しれっとカウンター近くの窓辺に移動
クシール
「ちぇー」 ・3・)
イルシオン
「喋る猫、あぁミアキスですか。これは珍しい」 ワガハイを見遣り
ベイル
「お兄さんって呼ばれたのは久方ぶりだ。泣けてくるねぇ」 「んぁ、ミアキス?」
クロード
「あ、お酒? 僕も欲しいかも」しれっと加わろう
イルシオン
「いいですねぇ、新鮮な空気を感じます。執筆が捗りそうです」
クシール
「キャロちゃ~ん、お父さんが冷たいの……こっちきて一緒に飲もっ★」
中折帽子の男性
「や、どーもどーも。ここが"星の標"で貴方がガルバさん?」 どこか共通語の発音に別の地域を思わせる男性が にこやかにカウンターへとやってくる
ベイル
「なんだ酒飲みが集まってきたな」 視界の端に依頼人っぽいのを捉えつつ
ワガハイ
「こちら側ではあまり見られぬようであるなぁ」>イルシオン 「りかんとの親戚のようなものである」>ベイル 
喋る猫である。
キャロライン
「あ、いいんですか?」 お父さん見た 怒られそうだけど、まあ大丈夫 「グラス持ってきますねー」
ガルバ
「そうだが、依頼か?」
クシール
「あれ、なにこの子ミアキス? めっずらしー」
ベイル
「お前か」ミアキス「知ってるが、珍しいからなぁ」
ワガハイ
そして、来客の御仁の言葉に目を細め
クロード
「お、非日常の香り」
ワガハイ
「にゃー」見た目は大きな猫である、日当たりがいい窓辺にいたのでもふもふあたたかそうな猫である
中折帽子の男性
「まあそんなところさ。こっちに来てまだ日が浅くてね。土地勘がある程度あって、腕の立つ冒険者を雇いたいんだ」
クシール
うーりうりうり。顎下撫でたろ。
ワガハイ
>クシール
クロード
ブラックスーツのお兄さんを見て
ワガハイ
ごろごろごろごろ、と>クシール
ベイル
ミール地方の訛りであればよくわかる。まあ傭兵歴長いからある程度は分かりそうだが
他の地方も
イルシオン
年季を感じますねぇ
中折帽子の男性
どちらかと言うと甘めの顔立ちで はっきり言ってモテそう 後服飾を見てるとお金持ってそう>観察した人
クロード
フェストゥム関連かな?(ミール
中折帽子の男性
訛りに関して言えば、 セージ持ちならちょっと分かるだろうけど オルトラント訛りだ
GM苗
そのミールじゃない
ベイル
どちらかと言うとゴツめの顔立ちで、 はっきり言って怖がられそう あと鎧を見てるとお金もってなさそう
クシール
やめやめろ!>フェストゥムのミール
イルシオン
自己紹介ですか?
GM苗
ベイル
はい
中折帽子の男性
「やー、すごいな。朝からお酒がここのやり方なのかい?」
ワガハイ
「どうやら依頼のようである」>ねこをごろごろしてるクシール
中折帽子の男性
酒盛り衆を見て 興味津々といった様子で
イルシオン
「(オルトラントの訛りですかね。しかしイルスファールくんだりまで来るとは、やんごとないお仕事でしょうか…フフ)」
ベイル
「んー、オルトラントの辺りかねぇ……ああ、兄さんもやってくかい?」
キャロライン
「グラス持ってきましたっ…とと、お仕事ですか?」
クシール
「うわー、いかにも品が良さそうな御仁。東の方のひとかなー」
クロード
「ここの流儀は知らないけど、朝からお酒はいいものだよお兄さん?」
ワガハイ
「ひんがしというと…おるとらんと、という場所であったか?」
クシール
「あ、飲む?」
 持ってこられたグラスに何の遠慮もなく酒を注いでいく女。
中折帽子の男性
空色の瞳を柔らかに 口元に笑みをたたえて 「お、悪いね。ここの流儀ならそうさせてもらおうか」
クシール
「酒ってのはいつ飲んでもいいものなのです」
中折帽子の男性
「ああ、そんなことまで分かるのかい」 オルトラントという単語を聞いて 「まいったな、来て間もない事がバレバレだ」
イルシオン
「あ、私も一杯頂きたく。お話は飲みながら聞きましょうか」
中折帽子の男性
「うんうん。それくらいのノリがいいね。私としてもあまり硬い人は好みじゃないし」
ベイル
「若ぇ頃は朝から飲むと罪悪感を感じたがな」 「付き合いが広いもんでね。なんとなくは分かるのさ」
ワガハイ
「この国にはいろいろな御仁が行ったり来たりしておるから、そうそうお気になさることでもあるまい」
クシール
「いやー、今日居る面子はノリがよくて大変よろしい。はいどうぞ」
 希望者に配りつつ自分もぐいっと一杯。
中折帽子の男性
「朝から酒。特権だよね」 クロードに応じて
クシール
「うーんワイルドな飲み味」
 多分酒精キツめのやつだぜこれ。
ワガハイ
「かくいうワガハイも湖に落ちて気が付いたらこの大陸にいたからなぁ」本当かウソかわからないような内容である。
イルシオン
「私そちら出身ですので」
ベイル
「はいはい。悪いねネエさん。後で一杯奢るぜ」 ぐいっと飲み 「っは、気付けにゃ最高だな」
中折帽子の男性
「……っと、これはなかなか‥」 一気に行こうとしたけど匂いで少し気が引けたやつ
クロード
「ぷはー! 乳酒かなこれ」
ワガハイ
お酒は飲めないので思い思いに杯を楽しむ面々を目を細めて眺める
中折帽子の男性
「そんな感じがするねぇ、セルゲイルの辺りで似たのを飲んだよ」
ベイル
「セルゲイル。オルトラント北の草原地帯か。あそこは遊牧が多いんだったな」 「さてと」
中折帽子の男性
「ごちそうさま。仕事終わりに奢らせてもらおう」>クシール
イルシオン
「ほう、これはワイルドな味わい。去年よりいい出来栄えながらも一昨年には劣りますが今年一番の出来ですね」
ワガハイ
「力よりも、理屈よりも、まず杯を。幸せは分かち合う物、酒は飲みかわすもの…という神もおられたか、確か」
ベイル
「装備をちょいと新調したくてな。実入りの良い仕事なら歓迎だぜ」
ワガハイ
「ははは。なかなかツウであるのだな」>イルシオン
クシール
「あー、リルドラケンのとこだっけ。あそこも草原で暮らしぶりはラーグのほうと近かったなー」
中折帽子の男性
「実入りが良いかはわからないけど。相場は調べてある。まず報酬から言うと1人5000Gだ」
クシール
「そーだそーだ、次はそっちの方に行こうと思ってたんだ」
ベイル
「悪くないな」
イルシオン
「かなり適当に言っただけですのでおきになさらず。あでも美味しいのは確かです」>ワガハイ
ベイル
「お前面白いな」 言い回しがツボったらしい>イルシオン
ワガハイ
「ほぅほぅ。適切であるな」悪くない金額であるのはわかる。
ベイル
今年一番の出来ってそりゃそうだろうよ
イルシオン
「作家ですので、ボキャブラリーが豊富でないとこの先生き乗れないのです」>ベイル
中折帽子の男性
「依頼内容はちょっとした護衛。ドラスから数日行ったバルフっていう村まで、僕を護衛してもらいたいのさ」
イルシオン
「ほう、護衛ですか」
クシール
「ドラスまで。ン、それ片道?」
ベイル
「作家が冒険者とは趣味的だねぇ」 「護衛に随分大枚はたくじゃないの」
中折帽子の男性
「いや、往復かな。ドラスまででいい」
ワガハイ
「なるほど、なるほど。それで土地勘のある冒険者を、と」
クシール
「よっしゃ乗った」
ベイル
「ドラスからその村まで行ってドラスに戻る、か」
中折帽子の男性
「僕の名前はリヒト、」 少し間をおいて「リヒト・シュペーア。グロウ商会の商人ってところだね」
リヒト
「そうそう」
クロード
「グロウ商会」忍法鸚鵡返し
ワガハイ
「ワガハイはワガハイと申す。よろしくお頼み申す」>リヒト
イルシオン
「偶にはこういうのも悪くないでしょう。と言うかネタが欲しいので私も請けましょう」
ベイル
「やっぱり商人か。グロウ商会ってーと…」 知ってるかねえ 
2D6 → 2[1,1] +4 = 6
イルシオン
「イルシオンです。本業作家オマケで冒険者をやっております」
ベイル
知らねえな・
ワガハイ
「商人殿であったか…では荷運びなども兼ねておられるのだろうか?」
クシール
「あたしはクシール。しがない旅人よん」
イルシオン
お酒回ってませんかベイルさん。私は知ってますかね見識
2D6 → 6[2,4] +9+1 = 16
クロード
「あ、僕はクロード。斥候さ。役に立つと思うよ」
クシール
 グロウ商会。見識ィ
リヒト
「いや、荷運びは今回はなしだ。交渉とかそういうものだよ」
ベイル
余裕で知ってそう
クシール
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
イルシオン
「ほう、商談ですか」
ベイル
「小耳に挟んだような気もするが覚えてねえな。ああ、俺はベイル。昔この街に居たこともあるが、最近まで余所にいた。冒険者ってよりは傭兵とかの方が長えな」
ワガハイ
「なるほど、なるほど」
リヒト
グロウ商会
オルトラント地方に本部があるという行商人達の会社。主に水運系でその流通を司る形にしているが、最近陸路の方へも進出してきている
出資元にオルトラント貴族の家などが関与していると言われている
ベイル
「護衛でそんだけ出すほどには重要な、か?」
暗に狙われる恐れがあるのか、と聞いている
クロード
「アブナイものでも運ぶのかな?」どこか楽しげに
リヒト
「いやいや、まっとうな商人さ。僕はね」
クロード
「あ、荷運びじゃないんだっけ」
リヒト
「ただ、護衛費をこれだけ使っとかないと、文句が出る。そういう話だ」
クシール
「僕“は”」
リヒト
「言葉尻を捉えられちゃうとどうにもね」 あはは、と笑って
ベイル
「なるほどねぇ」
ワガハイ
「商会というのも大変なのであるなぁ」
クシール
「いやほら、交渉相手がこうアレなのかと思うじゃん?」
イルシオン
「さてさてグロウ商会でしたね。商人同士が立ち上げた会社、水運系が主流と聞き及んでいましたが…。此度は村までの護衛」
ベイル
「まあ、守りにくい馬車だのぞろぞろあるよりは楽でいい」
イルシオン
「ふむ、陸の商売に着手ですか?」
クシール
「お金ぽーんと出すくらいだしなかなかコワイ相手なのかと」
リヒト
「よく知っているねぇ…そうそう、うちは元々"水晶海"を中心にやってる会社だ」
「まあ、出張というか、」 帽子を弄りながら 「今回はリアン(こちら)での仕事先を探してって感じさ」
ワガハイ
「御店主殿、ちなみにそのあたりで野盗が出ただのそういった話は今あるのだろうか…?」
「なるほど、なるほど。エイギョウというやつであるか」
クシール
「ふーん、新規開拓ってやつ」
ガルバ
「いや、特段ないが……そうだなバルフ自体はそこそこの規模の村だ」
「人の出入りも少なくないし、街道からは外れているが道は整備されている」
クロード
「ふうん」
ベイル
「なんも無けりゃ最高の仕事だな」
ワガハイ
「道が整備されているのは幸いであるな」あとあとの事を考えると荷運びもしやすいと思う
クロード
「ブルーオーシャン、ってわけでもなさそうだよね」
ガルバ
「だが、そこまでの依頼ではないはずだが…本当にいいのか」 その額で、と
クロード
「ま、商売のことは良いや。僕には関係のないことだし」
リヒト
「湖だからね。海と言っても。麗しのヴェイルーンのお膝元さ」
「ああ、問題ないよ」
クロード
「お金は、貰えるなら多いほうが良い」裏があっても食い破ればいいだけだしね
「好意的に考えれば」
クシール
「聞いてる感じの道程だとマジそんな額出す程じゃなさそうだけど」
 言いつつこの女、いつの間にか別の酒を呷っている。
クロード
「顔つなぎのための好条件、とも取れる」
ベイル
「苦労するねぇ、兄さん」 苦笑して肩竦めた
クシール
「ま、貰えるモンは貰っとけばいっか」
ワガハイ
「ならばその報酬分、期待に沿えるよう仕事を果たすとしよう」
クシール
「カネはどんだけ回ってもいいってガメル信者も言ってた」
イルシオン
「私としては『こんにちは、とおりすがりのクラッシュベアです!ちょっと襲いますがよろしいですね!』位のアクシデントは欲しい所ですが」
クロード
「今後の付き合いもかねて、この値段ってことで納得しようじゃない」
リヒト
「そーそー、」 ふふ、と笑って 「利に聡く、取れる時に取り、そして仕事を果たす」
ワガハイ
「しゃべる熊とはまた面妖な」
クシール
「熊はこないだやりあったばっかだからヤダー」
リヒト
「僕がイメージする冒険者ってそういう感じなんだけど、そうか美味すぎる話は逆に警戒されてしまうものなんだな」
ベイル
「ちょっと襲いますが合意されますか。くらいの捻りが欲しいね」
クロード
「熊はノーサンキュー。斧が通りにくいんだよあの子達」
イルシオン
「ユスの森で赤い帽子を被って妙な言語をくりだし、飛び跳ねる熊が居たらしいですから。それぐらいはあってもいいかと」
リヒト
「そう言ってもらえると嬉しいね」苦笑して>クロード
クシール
「熊鍋は美味しかったけどまー労力考えるとクラッシュベアはキツいですわ」
「それは……なに……熊………?」
ワガハイ
「ははは。なかなかイルシオン殿も退屈しない仕事をしてきたのだな」
クロード
「肝とか美味しいよね。生で食べるの」
ベイル
「裏を考えるのも商売のうちでな。それをしないと騙されて死ぬなんてのもある。そっちの仕事も同じだろう」
イルシオン
「あぁいえ、私自身が経験したのではなくまた聞きですがね」>ワガハイ
「熊らしいですよ」>クシール
ワガハイ
「先日同族殿と熊は狩ったなぁ…その時は保存食のストックが増えた」>クロード
リヒト
「まあね」 ベイルには肩を竦めて 「仰るとおりです」
ベイル
「そりゃあもうクマじゃねえだろ…」
リヒト
「あの子がこれでやっていけているのか…」 ぼそり、とつぶやくように
イルシオン
マンマミーア
クシール
「んで、出発は? いつ?」
ワガハイ
「ん…?リヒト殿、何か気になることでも…?」
クロード
「へえ」保存食
リヒト
「そうだね。午後一番の便に間に合うようにしてくれればいいよ」
ベイル
「別に今でも良いけどな」
リヒト
>クシール
ベイル
「午後いちね。了解っと」
ワガハイ
一瞬そんなような気配を感じ取った。
クロード
「そういや、熊って毛皮はいだら結構人っぽいんだよねカタチが」
リヒト
「ん、なんだい?」 ワガハイに聞き返すように
ワガハイ
「いや、何かお気にされているような表情を浮かべておったのでな、ワガハイの気のせいならばよい」
「失礼仕った」
リヒト
「いや、ありがとう。ところで」
イルシオン
「はい」
リヒト
「ピアノがあったりするけれど、あれはここで弾いたりする人はいるのかい?」 と店内の古いピアノを指差して
ベイル
「おう」
「たまに引いてる娘っこはいるな」
ガルバ
「好きに弾くやつはいる、くらいか。客引きはさせてない」
ワガハイ
「ん…?ああ…確か同じ冒険者で、おんがくかの方がいるとは聞いたことが」
イルシオン
「弦楽器をもっている方もいますねぇ」
ワガハイ
「噂を耳にした程度であるが。女人であったか」ベイルの言葉にほぅほぅと
リヒト
「そうか。機会があったら聞きたいものだね」 ピアノから視線を外して
クシール
「あたしはああいう大仰な楽器って苦手なのよねー。聞くぶんにはいいけど」
リヒト
「それじゃ、僕は駅で待っているよ。よろしく頼むよ皆」
クシール
 せいぜいこういうハーモニカとかである。
GM苗
というわけでスーパー準備タイムです
終わったらチェックいーれて
ベイル
「ふむ。まあ、気合いれてくか」
ワガハイ
では準備中に人型に戻って買い物…はたぶん大丈夫なはずきっと
ベイル
チェック:✔
ワガハイ
チェック:✔
クシール
チェック:✔
クロード
チェック:✔
イルシオン
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by GM苗
ラウンド: 0
 
では
 
 
 
クシール
ミアキス、猫形態なら料金一人分浮くのでは?
イルシオン
せこい
 
君たちは駅で合流し、チケットを人数分揃えていたリヒトと合流する
クシール
「そいつは?」
ソーサラー「使い魔です!」
「よし、通れ」
リヒト
「旅費なんかもある程度は持とう。経費として計算するかは都度聞いてくれ」
クロード
威力22 C値11 → 2[2+1=3>4] +13 = 15
GM苗
なんてことだ
ベイル
「それくらい出さないと文句が出るってのは、そういう立場だってことだぜ。気をつけな」 とリヒトと合流する前に言っておいた
イルシオン
「あ、駅から降りたら小一時間程お時間頂けます?」
列車からですよ
ワガハイ
その発想はなかった
リヒト
「構わないよ」
クシール
「雇う側と雇われる側って上下あるように見えて対等だかんねー、ひひひ」
リヒト
「ま、勉強代勉強代」
クロード
威力22 C値11 → 7[1+5=6>9] +13 = 20
humu
イルシオン
というわけでMCC5点からクリエイト・ゴーレム行使しておきます。えいえい 
2D6 → 9[5,4] +13 = 22
ベイル
「経費ねぇ。そういうことなら、滞在する宿や食事する店なんかはそっちが決めてくれ」
イルシオン
axasouiebaMPO
ベイル
「ある程度は提示するがね」
イルシオン
そういえばMP軽減あるから消費13ですかねコレは
クシール
毎朝のお祈りです。(MCCからのラック
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
イルシオン
MP:41/54 [-13]
MP:46/54 [+5]
ワガハイ
「それにしても、リヒト殿も大変であるな…違う地方に足を運び交渉などで行ったり来たりとは。その分色々なところに行くことができるというのも利であるのやもしれぬが」
列車などがあるとはいえ大変そうだなぁ、という猫の印象
クシール
ラックは 毎朝 します
リヒト
「いいとも。実はどれくらいふっかけられるものか、少し興味があった」 笑って
>ベイル
イルシオン
できました https://sw.tale.blue/sheet/?id=hebi65535-m012
ベイル
「羨ましい発言だぜ。ふっかけるってんなら全部最高級でいっちまうぞ」
クシール
「いやー、楽しいわよ、あっちこっち行くの」
リヒト
「まあ、地方を超えるというのは中々ないものだ。今回は楽しみだったよ」>ワガハイ
イルシオン
「お待たせいたしました。ブラスウィングのウィンディ・ファンショウちゃんです」
リヒト
「おっと、それは勘弁してくれ。流石に僕が怒られる」
ベイル
「ま、田舎の最高級ってのはそっちでいう中級かも知れんがね」
ブラス頭
HP:40/40 MP: 防護:5
クシール
「あ、じゃあ行ってみたい店が―――チッ」
ブラス胴
HP:60/60 MP: 防護:5
ベイル
「程々のところにしておくさ。あまりお大尽だと喧伝するのも宜しくないだろう」
 
「君みたいな人は好きだよ。正直な人は見てて気分がいい」 笑って>クシール
ワガハイ
「なるほど、なるほど。それであるならばよかった」リヒトの言葉にうなずき
リヒト
こっち
ベイル
「見てて気分が良いのは間違いないな」大いなる同意
ワガハイ
「ははは。仕事を無事終えたら行くとしよう」>クシール
イルシオン
「えぇ全くです」 おおきいですよね
クシール
「求めなければ欲しいもんは手にはいらんのである」
「つまり、こういうときは遠慮なく口に出すに限る」
リヒト
「道理だね」
ワガハイ
「真理であるな」>クシール
リヒト
「ま、その店くらいは手配しようじゃないか」
ベイル
「見ているだけでも得られるものはある」
ワガハイ
「ほぅほぅ」
クシール
「おっ、やったぁ~」
イルシオン
「私としては見るだけでなく踏まれもとい踏み込むもとい踏まれるのも悪くはありませんが」
 
冒険者一行はドラスで休み そしてバルフへの数日の旅をこなしていく
ベイル
「イイ趣味してんな…」
リヒト
「そりゃまた」
ベイル
取り敢えず見た目からして一番イカつい俺が先頭でいこう
イルシオン
「支配するよりされたいもので」
クシール
「うわ~、そういう趣味がおあり……」
イルシオン
私は余裕の後ろです
クロード
「支配されるのは特権だよね」
 
キャラバンのようなものとは遭遇せず、馬が何頭か行き交っては通り過ぎていく
ワガハイ
「踏まれるのは勘弁であるなぁ。つぶれそうである」
クロード
「考えなくていいし」
イルシオン
「そういう趣味がおありなのです。作家というものはどこかしら破綻しているのですよ」 ひとくくりにするんじゃない
ベイル
「されたい、かどうかは分からんが、まあ男は女に管理されてるくらいが結婚は上手くいくねぇ」
リヒト
「おやおや。ものにする醍醐味もあるものだよ?」
ワガハイ
「ほぅほぅ。そういうものであるか」ふむふむ、と頷いた >イルシオン
クシール
「あたしは支配するのもされるのもごめんだわー」
ベイル
「そういう雰囲気出てるわな」 笑いつつ
イルシオン
「クシールさんは自由人オーラがこれでもかと出ていますしねぇ」
クロード
「僕はどちらかというと蹂躙するほうが好きかな」
イルシオン
「おやおや」
ワガハイ
「支配なぁ…そういうのは人に任せるとしよう」
クシール
「支配“する”って聞こえはいいけど実際のトコ自分も縛られてるって思わない?」
リヒト
「多彩なものだなぁ、冒険者」
「……それはあるかもしれないな」
イルシオン
「深いですねぇ。しかしそれもまた然りかもしれません」
ワガハイ
「風の向くまま気の向くまま。のらりくらりと旅をするのが性に合っている」
ベイル
「傭兵なんかごった煮に見えてあれで思考は似たのが多いからなぁ。冒険者の方がイロイロいる」
リヒト
「ただ、どうしたって、そういうものとして連綿と続いてきてしまえば、そこに疑問を挟むものの方が異常と見られてしまう」
イルシオン
「汝の為したいようになすが…あ、この教義は駄目な奴ですねハイ」
リヒト
「支配者こそが支配から逃げられないというのは、それもまた真理だね」
クシール
「あたしはそーゆーのめんどくさいんでお断りなんですにゃー」
ベイル
「そりゃ会いたくねえ筆頭のとこの神サマだろうが」
イルシオン
「私も勘弁ですねぇハハハハ」
リヒト
「おっと、邪教は勘弁してくれよ」
ワガハイ
「哲学であるなぁ」
クシール
にゃー、はワガハイに同調するノリで。
クロード
「でも、自らに自由であることを課すのも、本当の自由なのかなぁ」
「とも思うけど」
クシール
「自由やめたくなったらいつでもやめるのさー」
リヒト
「降りることが出来るというのが、自由かもしれない」
イルシオン
「大丈夫ですよ。最近“飛空神”スパゲテ=モーンスタというオモシロトンデモ神を信仰してる方とお話したぐらいで」 ???
クロード
「そうだね。それもまた自由か」
ベイル
「言えてるな」
「お前付き合い考えた方がいいぞ?」
ワガハイ
「ほぅほぅ。神も色々いるのだなぁ」
ベイル
「いねえよ」
イルシオン
「ネタになればマジヤバイ・モノ以外ならウェルカムです」
クシール
「いやー、わかんないわよ。小神って生える時にはぽこっと生えるからね」
リヒト
「いやー、キワモノを引いた気分だ」 愉快そうに笑って
ベイル
「んなキノコみたいな」
イルシオン
「神の御手は我々には量りようがありませんねぇ。ハハハ」
 
そんな風に話していると バルフへと到着する 40戸程もある大きめの村──のはずなのだが
ワガハイ
「ははは。いやはや。やはり人と話すのは面白く楽しい物であるな」
ベイル
「さってと、到着──
クロード
はずだが?
ワガハイ
「さて…地図通りならこの村…」
ベイル
違和感がおありですか
クシール
「うぇっひっひ、キワモノ結構、いやー、こんくらいから皆楽しいといいんだけどなー」
 スキットル呷りつつ。
 
飯炊きの煙などが上がっておらず、 遠目から見ても黒い球体が村の中心にある
ベイル
「おい」
クシール
―――あー?」
ワガハイ
「おぅ…」
イルシオン
「おやおや、あれは所謂魔域では?」
クシール
「うわー、噂をすればってヤツ?」
ワガハイ
「まさにいれぎゅらぁというやつであるな」
リヒト
「──、おお、あれがそうかい?」
クシール
「某神の話なんてしちゃったからかなあ」
ベイル
「……」額を抑えた
リヒト
「それはどうだろうなぁ……」 <すぱげてのせい
ワガハイ
「血晶盤を持っている御仁はおられるだろうか…?」
イルシオン
「ハハハ、私は悪くありませんよ
クシール
「いやパスタのほうじゃなくてね」
ベイル
「持ってねえよんなもん…」
クロード
威力22 C値11 → 6[2+5=7>8] +13S2 = 138
ワガハイ
「ワガハイもない」
クロード
イルシオン
ふうふ
GM苗
はーい
イルシオン
「実は私血盤持ってます」
ベイル
「で、煮炊きの煙もねえ訳だが……取り敢えず家々を調査すっかい」
イルシオン
ふうふってなんだ
クロード
「へえ」
クシール
「いやー、あたしが星神の信徒だったら持ってたかもだけどね」
ベイル
「用意がいいことで」
リヒト
「お、準備がいいね」
ワガハイ
「これは助かる」
クシール
「いたわ」 持ってるのが
リヒト
「ただ、」
ワガハイ
「ひとまず…安全なところを探したいところであるなぁ…」
イルシオン
「いやぁ、昔魔域絡みの依頼がありましてね。転ばぬ先のというヤツです」
ワガハイ
「あと誰か無事な村人がいないか」
リヒト
「こっちの方が良さそうな気はするね?」 スーツのポケットから〈悪魔の血晶盤〉を取り出して
イルシオン
「(つかわないまま今まで存在忘れてた事は黙っておきましょうかね)」
クロード
威力22 → [2:1ゾロ..] = 0
クシール
「おやお兄さん準備のいいことで」
クロード
威力22 → [2:1ゾロ..] = 0
ベイル
「なんでそっちも持ってんだよ……」
イルシオン
「おやおや」
イルシオン
クロードさん!?
ワガハイ
「ベイル殿の言う通り、まずは村をめぐってみたほうがよいとワガハイも思う」
リヒト
「護衛を雇う前に、口酸っぱく言われたのさ」
クシール
クリレイは$2じゃなくて$+2なんだな
リヒト
「この辺りは魔域が多いってね」
ワガハイ
「備えあれば憂いなし」
クロード
威力22 C値11 → 5[1+2=3>4>6] +13 = 18
ベイル
「よっぽど反対を押し切ってきたなアンタ」
クロード
威力22 C値11 → 10[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 7[5+3=8>9] +13 = 49
イルシオン
「おっと、その前に失ったマナを少しでも蓄えておきましょうか」 魔香水自分にふりかけておこう
クロード
なるほどこうか
ワガハイ
「なるほど、なるほど。確かうちの宿にも魔神斬りなる歩く魔域ホイホイという戦士殿もいるとかなんとか」
クロード
「魔域ってこんなにぽこじゃかでるものなんだね」
イルシオン
MP:54/54 [+8(over1)]
リヒト
「反対意見はあったけど、私…おっと 僕の知ったことじゃない」
ワガハイ
「通常なら前兆がある…とは聞いておるのだがなぁ…このように突発的に出ることもあるのだな」
ベイル
「……まあいいか」
リヒト
「このままじゃ交渉もできやしない。対処を頼むよ」
ベイル
「出発前から出てたなら前兆もなにもねえさ」
クシール
「いつ生えたのかも定かじゃなし」
ワガハイ
「なるほど、なるほど」
ベイル
「問題は性質だな。煮炊きの煙が無いってことは、人が居ねえか少ねえんだろう」
クロード
「まあ神様よりは生えやすいか」
クシール
「そーそー……さて、まあとりあえず近づくだけ近づいてみますか」
ベイル
「んで俺達の方面で村人とすれ違ったりそういう話を聞いたことがなかった」
リヒト
「……神様が生えやすかったら困るね」 ふぅ、と
ベイル
「反対側に逃げたか、吸い込まれたかってことだぜ。好んであんなのに近付くヤツはいねえだろ」
ワガハイ
「よほど勇気がある者でないと近づかぬであろうな」
クシール
「ひとつめの方だといいんだけどね」
イルシオン
「誰かいればいいのですがねぇ。望み薄でしょうが」
クシール
「何なら、中から出てきたモノに襲われたってのもまあなくはないのよね」
ワガハイ
「すぐに大きくなる…という様子でもなさそうではあるな」
ベイル
「取り敢えずは遠巻きにだ」
リヒト
「とりあえず、これを渡しておくとして」 血晶盤をイルシオンに渡して 「ああ、割れても構わないよ」
ワガハイ
「確か魔域なるものは大きくなり、周囲を呑み込むとかなんとか」
ベイル
「近付いたら依頼人ごと吸い込まれましたじゃ笑い話にもなりゃしねえ」
イルシオン
「割れたら私が痛いですね」
ワガハイ
「然り」
イルシオン
うけとりーの
リヒト
「ああ、呪いが返ってくるんだっけ。尚更渡しておいたほうがいいな」
ベイル
ということで魔域から遠い家から調査します
イルシオン
「セルフ自傷プレイはあまり好きではないので、穏便に済ませておきたい所ですね」
リヒト
はーい
ワガハイ
うむ、村に生存者がいるかどうかとか安全な場所があるかどうかとかちょっと村の様子をまずみたい
イルシオン
異論はありません
ベイル
「あまり?」
イルシオン
「締め切りが近いと頻度が少しあがります」
ベイル
「作家の闇を見た」
クシール
行くぞ行くぞ
 
では村へと近づいていく 一番遠い民家から
イルシオン
調査のあと脅威度計測ですかね
ワガハイ
そうね
 
近づいていくと 聞き耳判定などをしてもらおうか
クロード
「家捜しなんて久しぶりだなぁ」
ベイル
レンジャー観察
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
ワガハイ
@聞き耳
2D6 → 6[5,1] +3+2 = 11
ベイル
うーん低い
イルシオン
聞き耳ですが?おいしかったですよ
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
クロード
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
クシール
レンジャー観察
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
ワガハイ
分厚い
 
では10以上の方
クロード
誰かはでかいめでるやろの精神だいじ
クシール
後衛レンスカのほうが探索聞き耳はじつは得意なのである。
ワガハイ
「んー…?」耳を澄ませて
 
こっちへ… こっちへ… と言った声が木霊しているのがわかる ベイルも家屋に近づく頃には聞き取ることが出来るようになる
クシール
「さてさて、生きてるひとが居ればいいけども……っと」
ベイル
「ん……お?」
クシール
「……うわー、なにこれ」
イルシオン
「おや、これはこれは」
ワガハイ
「…声が聞こえるな」
ベイル
「常人のものにゃ聞こえねえな……あー、ありゃ、誘いか?」
ワガハイ
「だがやけに響く」
ベイル
「てえと、吸い込まれたってより、誘われるまま自分の足で入っちまったって感じかねぇ」
クシール
「チャームとかの類ぃ? 今んトコどってことないけど」
クロード
「うーん」
 
今の所どうということはない
クシール
「近づくと強制力が入るかもしんないからこりゃちょっと要注意かもね」
 依頼主をチラ見つつ。
ベイル
「だなぁ。依頼人さんよ。あんたは留まったほうがいいと思うぜ」
リヒト
「……どうしたもんかな」 「僕は近づかない方が良さそうだ」
ワガハイ
「となると…村人は呑まれた、と見た方がよいか」
リヒト
「そうさせて貰おうか」
イルシオン
「誰彼誘惑して、さてその主は一体何でしょうかねぇ」
ワガハイ
「うむ…ここにとどまっていただくのも危険が伴うのは承知であるが」
ベイル
「解決しろってんなら、どうしたって俺らから離れざるを得んが、それはいいかね」
ワガハイ
「この先に共に進む方が危険であるとおもわれる」
クシール
「護衛の依頼で依頼主置いてくってのもまた中々な話だけど」 苦笑。
リヒト
「まあ、解決してもらわないことには目的も果たせないし。私はまだ村に入っていない」
「つまり護衛の範疇であるわけで、君たちに任せるよ」
クシール
「律儀って言っていいんだか」
 軽く呆れポーズ取りつつ。
リヒト
「護身術は程々にあるから下位の魔神やゴブリン程度じゃ遅れはとらないよ」
ベイル
「了解。まあ、俺らはトラブルバスター。こういうのも給料分の仕事って訳だ」
クシール
「ま、依頼主がこう言ってんだし、行ってみましょっか」
ワガハイ
「そもそもワガハイ達の手に負える魔域であるかどうかもまだ不明瞭ではある」
クシール
「おっ、言うわねー」:
クロード
「はーい」
ワガハイ
「であるな…進んでみて…脅威度の測定とまいろう」
イルシオン
「実は強い系でしたか」
リヒト
「いやいや、君たち本職と比べたら素人と一緒だよ」
イルシオン
2d6+13「ではお待ちかね、脅威度測定の時間です。え?待ってない?ハハハ」 デデーン
2D6 → 9[5,4] +13 = 22
クロード
やるじゃん
ベイル
おっともう図っていいのかい
クシール
先に探索とかかと
ベイル
(距離的な問題で
村の中心部までは距離があるし
ワガハイ
距離的にもうはかれるのか…?とは思った
ベイル
変な声も聞こえるので
 
まだ遠いかなー
クシール
あ、ちょっとおてあらい
ワガハイ
だよねー
イルシオン
あっごめん
 
出目スライドにしてあげるから
ワガハイ
やさしい
イルシオン
ワガハイの台詞見間違えてた>進んでをよくみてなかった
 
基本的には判定は求められてからやっても遅くないよ
イルシオン
申し訳ねぇ
 
というわけで改めて家屋、村などに人の痕跡を探すのであれば探索を
更に声について聞くなら聞き耳を
ベイル
まあ探すだけ無駄な気がするがねぇ
一応探さんわけにもいかんので
 
探索判定の目標値は10
聞き耳の目標値は12
ベイル
探索
2D6 → 6[2,4] +5 = 11
ワガハイ
聞き耳チャレンジ
2D6 → 9[5,4] +5 = 14
ベイル
ついで聞き耳
2D6 → 9[3,6] +5 = 14
イルシオン
聞き耳しておきましょう
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
すっごいきこえそうですね
クロード
たんさく
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
 
ベイルは家屋を探していく 数日前までは人が生活していそうな痕跡が間違いなくあって
クロード
ききみみ
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
イルシオン
うごご、私もちょっとおといれ
 
それは足跡等が村の中心に向かっていくのが分かる
クロードも同様
聞き耳をすると
クシール
もどど
クロード
「うーん?」
「村の中心に向かってる痕跡があるね?」
 
こっちへ来て こっちへ来て とはっきりと言っている事が分かり その声が心地よく聞こえてくる
クシール
あたしも探索してみんべ。
レンジャー観察
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
クロード
「で、呼ばれてるし」
 
クシールも同様
クシール
「そっちの声、あんましっかり聞くとかえってまずそうね」
クロード
「どうしよう、行きたくなって来たんだけど」いく?
ベイル
「数日前ってとこかねぇ」
ワガハイ
[
nn,
ベイル
「あんまり聞かねえ方が良さそうだな」
クシール
「で、ンー。こりゃ1日よりは前だわね」
ワガハイ
「んん……あんまり聞いているとまずそうであるな」
「先ほどクシール殿がおっしゃっていたように…呪歌かはわからぬが、魅了系の某かの術であるとは思われる」
 
声音としては少女のものだとわかる 年は若いというより幼さそう
幼そう
クシール
「ちょっと一日前の声でも聞いてみようかと思ったけど、マナ無駄にするだけになりそうだし、いっか」
GM苗
あー、今回は関係ないけど
それがでてくるレベル帯かぁ・・・w
イルシオン
モドリヌス
クシール
はい
こわいね(?
GM苗
うっかり単発やると死ぬかも知れないやつ
ベイル
ネタバレ魔法である
イルシオン
「ちょっと気持ちよくなってきました」
 
村の中心に行くか、他の家屋を探すか になる
クシール
「お、しっかりしろー。ウォッカ飲むかー?」
イルシオン
「気持ちいいだけでは満足できないので、大丈夫ですよ」
ベイル
「……嫌だねぇ」 少女の声に眉を潜め
ワガハイ
「とはいうものの…中心に村人たちが行ったのであればどちらにしろ行かなければならぬのではあるが」
イルシオン
えっなにこわい
ベイル
まあ他の家屋はいいんじゃないかな
ワガハイ
「はてさて。魔神が生んだ幻影かあるいはなにがしかの幽霊か」
ベイル
声に耐えられる人がいたなら逃げてるだろうし…
クシール
いえね。1日以内の辺りの音声を聞ける魔法があるんですよ、ル=ロウド
クロード
「そうそう、結局行くんだしぱぱっと行っちゃおう」
ワガハイ
せやな
クシール
事件原因が1日以内だと一発解明。とかまああるので
イルシオン
「誘う少女ですか。危険な香りがプンプンします」
クシール
(GM的に)こわいね!
っていう
クロード
「行った先に、悪い奴が居たなら、そいつの首を狩ればいいんだしね」
イルシオン
ほへー、ル=ロウドそんなのもあるんだな
GM苗
リプレイス・サウンド だね
クシール
「ま、こりゃ他のおうちも同じでしょーね」
ワガハイ
「クロード殿は勇ましき御仁であるな」
イルシオン
ラックしてるイメージが強すぎて
クシール
パスト・ヒアリングだよ!
GM苗
あっと
クロード
「それがお仕事だしね」
GM苗
音系魔法で完全にぼっとしてた
ベイル
「んじゃ決まりだな。いきなりふらっといっちまうのも困る。明らかに普通な様子じゃなければひっぱたくなりで正気に戻す、と」
近づこう
 
では村の中心へ
ワガハイ
てくてくてく
 
精神抵抗はしてもらうかも知れないんだけど目標値14くらいなんで 君たちはまあ成功しますよね
クシール
はい
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
ワガハイ
はい
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
イルシオン
余裕の抵抗ですよ
2D6 → 7[5,2] +12 = 19
ワガハイ
セーフ!!
クシール
ギリギリのがいるわよ
 
意外とあぶねぇわろ
ベイル
おれのていこうを
なめるなよ
精神抵抗力
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
おや?
イルシオン
流石ですね
クシール
よゆーじゃん
クロード
ぬふう
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
ベイル
ここは余裕で誘われる予定だったのだが…
 
魅了してくるような声ではあるんだが、君たちには効果を及ぼさない
故郷の娘の事を思い出しちゃうベイルさん(いません
ベイル
ああ、死んじまったからな
 
;;
イルシオン
切ないですねぇ
ワガハイ
(;x;
 
村の中心、足跡は誘われるように魔域へと入っていっている
ベイル
うそかもしれないだろ;
GM苗
英単語考えれば一発で間違えてるのが分かるのに!!
クシール
「あーあーあー」
 足跡を見。
 
そしてイルシオンが脅威度を測れば
ベイル
「団体サマご案内、ってか」 やれやれと肩を落とした
 
11の数値を示す
イルシオン
「微妙に心地いいですね。花街のお店で膝枕して貰った時の事を思い出します…つい一昨日の事ですが」
クシール
「ところで血晶盤ってどこまで測れるんだっけ。ガルーダよりちょっと強いくらいまで?」
イルシオン
「さてどうでしょうか…おっと、11ですね」
クロード
「ガルーダとか具体的過ぎない?」
ベイル
「お前とはニアミスしそうで怖いわ」
クシール
「同じ店を利用している心当たりが……?」
ベイル
「いやねえけどな」
イルシオン
「大丈夫ですよ、多分きっとメイビー」
ワガハイ
「11…ワガハイ達でもなんとかなるだろうか…?」
「世間は広いようで狭いともいうしなぁ…」<ニアミス
ベイル
「11ってえと確か、魔神の有名所じゃ三つ首の犬あたりだった筈だぜ」
クシール
「ケルちゃんかあ。やーね」
クロード
「ふうん、首三つか。落とし甲斐があるね」
クシール
「ま。魔神が居座ってるともかぎんないけども」
 
こっちへ来て こっちへ来て と声が響いて 君たちを誘うように その声は間違いなく 魔域から発せられている
ベイル
「やーね」 と返しつつ 「ま、やってやれん難度でもなかろうよ」 面子を見る限り
クシール
「んーじゃどうしよっか。お誘いに乗ってしまいます?」
ワガハイ
「ならば参ろうか」
「本当に幼子がいる可能性もワンチャンあるかもしれ…いやないな」
ベイル
「おう」 「行ってくるわー!」 と依頼人の方に大声出してジェスチャーしつつ
イルシオン
「乗ってしまいましょう。お誘いされているならば尚更」
ベイル
「取り敢えず俺が先頭でいく」
リヒト
村の中央を注視していたのか 手を振り返した
クロード
「お願い。僕は後ろかな」
クシール
「ン、通じたっぽい」 依頼人に。
「んじゃいきますかー」
イルシオン
「ええ、お願いします。あ、私は後ろで」
ベイル
「おう」 背の大剣の柄に片手をかけた状態で魔域に侵入する
クロード
「殿しておくから、皆は前に集中お願い」
 
君たちは警戒しながら、魔域へと侵入すると
軽い目眩に似た浮遊感。魔域特有のそれを感じて
目を開ければ、そこは 暗い空間 暗視があれば見渡すことが出来るが
ワガハイ
「んー…?」夜目はきくので見渡し
 
星のない夜のような空に、紅い月が浮かんでいる 
クシール
「うわ暗っ、みんないる?」
クロード
「暗いね」
ベイル
「あー、明かり用意しとくべきだったか」
ワガハイ
「星のない夜のような暗い空、紅い月が浮かんでおる」
クシール
「わー、月があかーい」
イルシオン
「真っ暗くらすけですねぇ」
ワガハイ
「今宵の月は血に飢えておるわ…とかなんとか申すとまるで小説のようであるな」
 
見た限りでは木々が生い茂る森のような場所で 足元には足跡が散見する
ベイル
「いかにも魔の領域だねぇ」 頑丈なランタンに火をを用意しよう
イルシオン
「とりあえず灯りをつけましょうか」
ワガハイ
「ひとまず灯りをご用意いただき…足跡を追ってみるとしよう」
イルシオン
私もガンタン着火しておきましょう
クシール
「とりあえずこう暗いとなんとも」
 がんたん着火ー
ワガハイ
「ナニカに呼ばれてここへきてしまったのならば、そのナニカの元へ行っておるだろうからな」
ベイル
「足跡を追っていくかね」 まずは聞き耳
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
 
こっちへ来て という声はまだ響いていて やはり心地よさを徐々に感じる 抵抗は不要だ
ワガハイ
@足跡追跡できそう?
 
追跡判定は振れそうだ
ワガハイ
@足跡追跡
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
@アッ
イルシオン
追いましょうか足跡を
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
危ないですね
クロード
ついせぉ
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
 
ついせお
クシール
せぉ……
ベイル
声は頭に響く感じなのかな。だとしたら抵抗しちゃうと方向は不明っぽい
 
頭に響く感じ
ベイル
足跡追跡
イルシオン
ミョインミョインタイプか
ベイル
2D6 → 7[2,5] +5 = 12
クロード
こいつ、直接頭に
ベイル
OK>頭に響く
クシール
「いっそ誰か身を任せてみるとどっちへ誘導されてるのかわかりそう」
 
では足跡を追うと ベイル、イルシオン、クロードは問題なく追っていくことが出来る
クシール
「ちなみにあたしはちょっとヤダ」
ワガハイ
てこてことではついていこう
クロード
「足跡追えるし、このまま行けばいいよ」
ベイル
「俺もゴメンだ。取り敢えず足跡は問題なさそうだな……こんだけありゃあな…」
ワガハイ
「ははは。その後皆と敵対する可能性もあるからなぁ…それは勘弁である」
ベイル
「ただまあちょいと地面とにらめっこだ。警戒は頼んだ」
イルシオン
「今度そういうプレイして貰いましょう」
 
どこかふらついた様な足跡を追っていくと
紅い月の下、森から出ることになり
聞き耳をせずとも 翅蟲の羽ばたく音のような音と 異臭がする
ベイル
「────」 さて、どういう匂いでしょうね
ワガハイ
「おぅ…また鼻が曲がりそうな」
 
鼻をつくようなもので 血の匂いではないね>ベイル
ベイル
腐乱とかでもないか
イルシオン
いわゆる刺激臭か
クシール
「ん~~何この臭い」
 
はい 具体的な匂いは書いてない
ベイル
かいてない。
「……分からんが、この音は羽虫か…?」 取り敢えず近付いていこう
イルシオン
「臭いますねぇ。形容し難い臭いです」
 
更に距離を詰めていくと音は確かなものになり
クロード
異臭のissue
 
昏い空の下、体長3m程の巨大な虫 そしてその近くに 白い髪に白いワンピースの少女が立っている
ワガハイ
「おや…本当にいらっしゃった」
ベイル
「おう。異様な組み合わせだな」
クシール
「うわー……」
クロード
「なんか、凄いね」絵面が
白い少女
「──」 君たちを見て
ワガハイ
「えーと…ワガハイ達も呼んでいたのはお嬢さんであろうか?」
白い少女
「──そう、効かないの」
クシール
「やっほ。こんにち……こんばんは?」
ワガハイ
「お誘いには慣れておってな」
白い少女
声は間違いなく こっちへ来て と頭に響くものと合致する
イルシオン
「おやおや、なんとも妙な組み合わせ」
クロード
「ごめんね、聞かないみたいだ」
ベイル
「どっちでもいいがね」
クロード
「で、君が悪い奴?」
ワガハイ
「さて…今まで呼んだ人々はいったいどちらに?」
白い少女
「──、」 息をついて 「いいかわるいか。決めるのは私じゃないわ」
ワガハイ
「そなたが呼んだのであれば…いったいどこへ連れていかれたのだろうか?」
白い少女
「ここにはもう居ない。この子が食べちゃったのもいるわ」
クシール
「わー、マジかあ」
「ちなみに、食べられなかったひとは?」
白い少女
「連れて行ったわ」
イルシオン
「割と普通に接してますねクシールさん」
クシール
「どちらへ」
白い少女
「別のところに」
ワガハイ
「なるほど、なるほど」
クシール
「具体的には教えてくれない?」
ベイル
「そっちの世界だとか言わねえだろうな」
「…まあどの道難しいか」
白い少女
「──、難しい話ね」
クシール
「他の接し方したからって何かあるわけじゃなしですしおすし」 >いるしおん
「ふーん、じゃあ別の質問」
イルシオン
「確かにそうですしおすしですねぇ」
クシール
「黒い剣みたいな物体見かけなかった?」
白い少女
「"私の魔域"には連れてったけど、そこから先は知らない」
クロード
「私の魔域」
クシール
「んん?」
クロード
忍法鸚鵡返し
クシール
「とは」
ワガハイ
「なるほど、なるほど」
イルシオン
「おや、これはまた驚愕の事実…でしょうかね」
ワガハイ
「貴殿も魔神であるのだろうか、お嬢さん」
白い少女
「それはこの子の中」 魔神の身体に触れて 「この魔域の核は、そこよ」
ワガハイ
「ワガハイはワガハイと申す者。名を伺いたい」
「なるほど、なるほど」
クロード
「あっさり教えてくれるんだね」
白い少女
「目的は済んだもの」
クシール
「……まー、村人、いなくなっちゃったもんね」
白い少女
「だから帰るわ…名前は、ないの。私」
クロード
「目的について聞いても?」
ベイル
「………やんなるねぇ」
イルシオン
「(しかし、彼女の魔域ですか。何か複雑に絡んでいそうな感じですが)」
白い少女
「目的?、……」んー… と考えて 「そうね、一番近い言葉は」
「宣伝?」
ワガハイ
「せんでん」
クシール
「宣伝」
クロード
「宣伝」忍法鸚鵡返し
ベイル
「詳しく聞きたいところではあるが」
クロード
「多分要領を得ない答えしか返ってこないね」>ベイル
クシール
ここが拡大するかどうかは別にどうでもいいのねえ」
クロード
「なんていうか、あの子と僕たち、立ってる次元が少し違う気がする」
白い少女
「これを欲しがってる人に、流したいんですって」 手品のように するりと 剣が手にされて
ベイル
「だろうな。捕まえて話を聞く。にしてもあいつが妨害してるんだろうなぁ」
イルシオン
「ふむ」
白い少女
赤黒いそれは 奈落の核と酷似していた
ワガハイ
「剣」
クロード
「思ったより具体的だった」
クシール
「ンー、なんだありゃ」
「奈落の核……とはちょっと違うっぽいけど」
クロード
「頭の良さそうな人たち、わかる?」
白い少女
「〈奈落の剣〉って呼ばれてるわ」
クシール
「まんまですね」
イルシオン
「核…にしては赤黒いですが」  「奈落の剣」
ワガハイ
「まんまであるな」
白い少女
「ええ」
クロード
「奈落の剣」忍法
白い少女
「それじゃ、帰るから。後は好きにして」 剣を振るうとそこに境界が生まれる
クシール
「あ、ちょっとちょっとー」
イルシオン
あかぐろいけん… あかぐろい… はらぐろいけん!?
クロード
「やっぱりいっちゃうんだね」
ワガハイ
だいたいあってる
白い少女
「なに?」
クシール
「ここ、いらないならここの核渡してくんない?」
「そっちで壊してくれてもいいけど」
ベイル
「(あ、やべ、外に依頼人いるんだった)」
白い少女
「いやよ。面倒だもの」
クロード
ブラックストマックソード
クシール
「けち」
イルシオン
「ものすごいゴーイングマイウェイな少女ですね。嫌いではありませんが」
クロード
「踏まれたいタイプ?」>イルシオン
白い少女
す、と境界の中へと入っていくと 白い少女は跡形もなく消える
ワガハイ
「イーヴやハルーラの神官殿が聞いたら卒倒しそうな話であるな、はてさて」
クシール
「あ、行きやがったなー」
GM苗
はらぐろGM考案の品だから間違ってない
ベイル
「急ぐぞ」
イルシオン
「蔑んだ目でやれば8割方といった所です」>クロード
ワガハイ
「では手早く片付けるとしよう」
ベイル
「外にゃ依頼人がいる。あの娘っ子がどれほどのもんかは知らんが、ハチ合わせたら無事かどうか分かんねえ」
クロード
「なかなかハイブロウな趣味だね」今の僕には理解できない
翅蟲の魔神
ブゥウン という羽音させて
イルシオン
「さて、趣味の話はここまでにしておいてベイルさんの言う通り、手早く片付けてしまいましょう」
クシール
「……はてさて、に出たのかどうかは疑わしいとこだけど」
クロード
「どうだろうね」
ワガハイ
「どのみちアレの腹の中に核があるならば…やるしかあるまい」
ベイル
「まあな。だが出てねえとも限らん」
クロード
「なんか別のところに行ったような気もするし」
クシール
「口ぶりからすると、追っかけるとまたヘンなとこに出ちゃいそうじゃん?」
翅蟲の魔神
戦闘準備ですです
ワガハイ
なし
クシール
「とりあえず優先するのはー」
イルシオン
準備ありませんよ
クロード
「とりあえず、僕たちが出るためにもアレの首は落とさないとね」
クシール
準備、ナシ!
チェック:✔
ベイル
「いーんだよ俺らは外に出りゃあさ」
クロード
なし!
チェック:✔
ワガハイ
チェック:✔
イルシオン
チェック:✔
ベイル
バークメイルAと5点石からビートルスキン
ブラス頭
チェック:✔
ベイル
防護:17 [+4]
ブラス胴
チェック:✔
ベイル
チェック:✔
翅蟲の魔神
こちらはなし
2部位の魔物です
1体
魔物知識判定は18/21
クロード
けんじゃー!
クシール
はいはい
魔物知識
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
イルシオン
カカっと魔物知識です
2D6 → 11[6,5] +9+2 = 22
クシール
ンッンー
ベイル
け、けんじゃー!
クシール
いいや任せよ
ベイル
やるじゃん
翅蟲の魔神
つよい
イルシオン
作家ですから(かんけいない
翅蟲の魔神
サリティガーン(ルルブⅢ433頁)です
弱点は魔法ダメージ+2
ベイル
はい
クシール
はい
イルシオン
やはりあなたえdしたか
クロード
はお
ガーンだな
翅蟲の魔神
かけらは胴体に6個 羽根に5個
出鼻をくじかれた
クシール
ちなみに2.5からはHP1単位で振り分け可能なんですよ
MPも
GM苗
ひゅー
ベイル
では先制だな
クシール
HPは胴体にガン盛りでMPは頭部にガン盛りとかして……いいんです……
サリティガーン(胴体)
HP:137/137 MP:72/72 防護:10
ワガハイ
先制
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
ベイル
おっさんの先制
2D6 → 4[2,2] +4 = 8
ヨシ
イルシオン
よっこら先制ですよ
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
クロード
せんせい
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
サリティガーン(翼)
HP:110/110 MP:36/36 防護:8
ベイル
問題なさげだ
イルシオン
何気に先制高いですねこのブンブーン
翅蟲の魔神
先制は18だ
ワガハイ
どっちが割ろう
クロード
しゃかぶんぶんぶーん
ベイル
んー
まあ
クロード
ボーナスきり下がらないほう
クシール
あ、一応
レンジャー運動
2D6 → 4[2,2] +5 = 9
はいダメ!
ワガハイ
こっち下がらないよ
ベイル
こいつは
頭直だな
クロード
まあわたしだ
2個指輪がある
わたしがわろう(ぱりん
ワガハイ
28で指輪わると
いけたっけ…?
翅蟲の魔神
28で指輪割っても上がるのは+1だから
17だな
ワガハイ
つまりワガハイが割るということだな(ぱ、り、ん
翅蟲の魔神
でもいけるんじゃない?
そもそも+13だから+2されるっしょ
ベイル
せやな
ワガハイ
ん?先制18だよね?
翅蟲の魔神
18だよ
クロード
うむ
ベイル
腕輪じゃないから
そもそも先制は2あがってない
1あがってない
から
翅蟲の魔神
うん
ベイル
問題なく。
翅蟲の魔神
クロードが割って取得
!SYSTEM
ラウンド: 1
クロード
ということでわった
ワガハイ
よくわからないけどあとできこう
翅蟲の魔神
というわけでかもん
クシール
ブレス器用でいいわね
ワガハイ
はい
翅蟲の魔神
「……ようやく好きに出来る」
ベイル
「喋んのか」
翅蟲の魔神
「──喋れぬと思っていたか」
クシール
「あ、これはどうもご丁寧に」
クロード
回避20か
ベイル
腕輪じゃないから
翅蟲の魔神
「無理もないな。人は見た目でしか判断できぬがゆえに」
イルシオン
「実はあの魔神、私達の言語も介せるんですよね」
ベイル
先制は普通にB4で振ってるから
クシール
「一応聞いとくけど、素直に腹ン中の核ぶっこわさせてくんない?」
クロード
「頭良いんだね」
ベイル
敏捷24が先制して指輪割ったのと同じということ>ワガハイ
ワガハイ
ああ、そういうことか、なるほど
ありがとうー
ベイル
うむ
翅蟲の魔神
「目の前に食餌があって、それを食べるなと言うのか?」
イルシオン
「人族との関係は密接ですからねぇ、彼等も」
クシール
「そういうとこは見た目通りなんだなー」
ベイル
「はいはい。まあどうあっても戦うってワケだ。やり取りに言葉が入るだけってこったな」
ワガハイ
「なるほど、なるほど」
クロード
「分かった。君の首を狩り落とせば万事収まるわけだね」
翅蟲の魔神
では配置
クシール
「んじゃしょーがない。その肉体はパーにさせて貰いましょう」
ワガハイ
@前
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>サリティガーンvs<>
イルシオン
「ワガハイさんそれ気に入ってます?」>ナルホド君
ベイル
こいつ見ればみるほど
ワガハイ
「ははは。口癖のようなものだ」
ベイル
羽からやる理由があんまりない
クシール
はい
ワガハイ
はい
クロード
妖怪自ら首置いてく、という感じ>ガーン
ベイル
飛翔がうざいなーって潰そうとすると中途半端に残るとさらに高機動化するという
クロード
さて
イルシオン
キャストオフ!
クシール
「しかし律儀にあの子に気ィ使うのねえ。上下関係あんの? あっちの子ってラクシア(こっち)のひとっしょ?」
クロード
じゃあさくっとかるっといきますか
翅蟲の魔神
「──、召喚者というわけではないが、力関係はあるのでな」
ベイル
「なんか縛りでもあるんじゃねぇか」 髑髏の面を装着した
ワガハイ
じゃあパラミスやるよー
ワガハイ
@ちょっとぽんぺ
クロード
「分かりやすい」>力関係
イルシオン
「魔神も縛りプレイ好きですからね」
!SYSTEM
トピックを変更 by クシール
<>サリティガーンvsベイル、クロード、ワガハイ<>イルシオン、クシール
クシール
「やれやれ自由を標榜するわりに大変ね」
じゃ、ブレスいっきまー
!SYSTEM
トピックを変更 by イルシオン
<>サリティガーンvsベイル、クロード、ワガハイ<>イルシオン、クシール、ブラスウィング
クロード
「明らかに誤解を招く表現だけど、誤解を解く利点も無いから放置するね」>イルシオン
イルシオン
「おやおや放置プレイですか。それはともかくやってしまいましょう」
クシール
きみのブラスウィングくん……殴る気ってある?
ベイル
「さて、ひと仕事と行きますか。喰われたくねえしな」
クロード
「さってと」銀製のハチェットをくるくるっと回しながら
イルシオン
ブレスかなぁ…
クシール
じゃ、別にいっか
ベイル
魔法弱点だしな
ワガハイ
ただいま
イルシオン
痛恨もないしね
クシール
MCCあまりの3点消費
「風来神よ―――真なる自由の祝福を!」
 ベイル、ワガハイ、クロードへ【ブレス:器用】
神聖魔法行使
2D6 → 9[5,4] +12 = 21
イルシオン
オカエリヌス
クシール
MP:38/47 [-9]
チェック:✔
ワガハイ
イルシオンの次に動く
 
クシールの祈りが、風来神の加護を前衛へと与えていく
イルシオン
私はアイシクルウェポンですかね。ヴォパはクロードさんに投げましょうか
ベイル
「助かるねぇ」
クロード
「ありがと」
イルシオン
も?
クロード
ぬふう、発言が
ベイル
予定 キャッツアイ、マッスルベアー、アンチボディ、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム 石2点と5点を割る 残りMP3
MP:3/11 [-8]
イルシオン
「では楽をする為に皆さんに頑張って頂きましょう」 拡大/数3倍、MCC5点からアイシクル・ウェポンをベイル、クロード、ワガハイに行使
2D6 → 9[3,6] +13 = 22
MP:47/54 [-7]
ベイル
「支援が厚いねぇ、と」
ワガハイ
「準備は大事であるからな」
イルシオン
「ついでにオマケです。クロードさんどうぞ」 補助でクロードにヴォーパルうぇぽおんAをぺたり
ワガハイ
「相手が相手である」
クロード
「うんうん」
ベイル
じゃあパラミスたのもっと。先にブラスウィングか
クロード
「ありがと。お礼は見下すような視線が良い?」
イルシオン
ブラスにブレスはいておきましょうか
ワガハイ
頼む
イルシオン
「考えておきます」
 
更にイルシオンの魔法が 武器に氷のエンチャントを施していく
イルシオン
これブレス制御常時だから
宣言とかいらないよね・・?
クシール
いらなーい
ゴーレムのはパッシヴ。
イルシオン
「あっちょっと良さそうな――とりあえずウィンディちゃん、火ふいちゃってください」 火炎のブレスをサリティガーンに向けて放つぞ!
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
ベイル
いけブラスメイデン
翅蟲の魔神
抵抗!
イルシオン
胴体ボボボ
2D6 → { 5[4,1] +6 = 11 } /2 +2 = 8
サリティガーン(胴体)
HP:129/137 [-8]
イルシオン
羽ボボボオ
2D6 → { 8[2,6] +6 = 14 } /2 +2 = 9
サリティガーン(翼)
HP:101/110 [-9]
イルシオン
「出だしは悪くありませんね。では前の方々宜しくお願いします」
イルシオン
ありがたう
ベイル
「任せな」
ワガハイ
さて、キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動、パラミスAをサリティガーン胴体へぺたり
翅蟲の魔神
「──目障りな」
ゴーレムが放つ炎が 魔神の羽根を焼いていく
ワガハイ
「さてお相手願おうか」
クロード
やっぱ呑まれるな。これこっちの回線がいかんのか
ワガハイ
命中1回目
2D6 → 4[2,2] +12+1+1 = 18
クシール
んー、ちょっち重いかもね
クロード
というかPC側だなコレは、さっさと新PCに移行しよう
ワガハイ
@これはどうにもならない、2回目
2D6 → 2[1,1] +12+1+1 = 16
イルシオン
雷電、今すぐF5を押せ!
クロード
ネットワーク一旦接続しなおしたらまともになった
クシール
ああ
じゃあそっちか
イルシオン
つらい
クロード
ワオ7PC、イマイチ無線の調子が良くない
イルシオン
最近すぐに重くなってしまうなコッチは
ベイル
つらい
イルシオン
クロームさんへんなもん入れたか?(自己責任
翅蟲の魔神
「──」 4つの羽根を持つこの魔神の機動力は 緑の原質による影響を受けてもなお、素早い
「──甘いわ」
ワガハイ
「むむ…なかなか素早い」
ベイル
「おっと、中々素早いねぇ」 ざっと踏み込んでヴォパAを自分に、あと全力攻撃宣言
練技はさっき言った通り
ワガハイ
MP:5/14 [-9]
チェック:✔
イルシオン
チェック:✔
ブラス頭
チェック:✔
ブラス胴
チェック:✔
ベイル
「だが、逃さんぜ」 大剣を肩から浮かせたかと思うと、即座に叩きつける 胴体を攻撃
2D6 → 4[3,1] +13+1+1+1 = 20
翅蟲の魔神
回避は差し引きで20
ベイル
おっと同値だな。割っちまえ
翅蟲の魔神
では命中!
クロード
ぱりんこ
ベイル
ずんばらり
威力34 C値10 → 5[1+4=5] +16+2+2+2+3+4 = 34
クロード
固定値笑う
サリティガーン(胴体)
HP:105/137 [-24]
ベイル
威力はまあ、B武器だなぁってとこだからな
クロード
「じゃ、僕だね」ハチェットをくるっと放り投げて、キャッチ
ベイル
チェック:✔
クロード
で、キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット起動。自らにクリティカルレイAを貼り付け
サリティガーン(胴体)
ベイルの一撃が、しっかりと魔神の胴を捉える
「──…ふん」
「たかが鉄塊、されど鉄塊か…」
クロード
「よいしょっと」のんきな掛け声とは裏腹な勢いで彼我の距離を詰め、ハチェットを閃かせる>胴 命中
2D6 → 6[5,1] +13+1+1 = 21
ベイル
「これくらいの重さになるとちったぁ効いてくるだろう?」 髑髏の仮面の奥でへっと笑い
クロード
あたた
サリティガーン(胴体)
ありぱら
ベイル
ありぱら
クロード
ではダメージ。なあお前首置いてけ
威力22 C値11 → 9[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 6[4+3=7>8] +13+2+2+3 = 35
サリティガーン(胴体)
ぐぁああ。。。
クロード
あ、必殺宣言してない
ベイル
「お、やるじゃないの」
サリティガーン(胴体)
そしてクロード フェンサーならC値更に-1じゃない?
クロード
ので、あれやな
まわってないぞ
そのルールも忘れてた
サリティガーン(胴体)
あ、良いよ今回は
ただペナルティは受けてね>回避に
クロード
あい
すまないねえふがふが
サリティガーン(胴体)
HP:80/137 [-25]
「……ぐ…」
クロード
「君、固いよ」
イルシオン
「えぐい切りこみ入りましたねぇ」
クロード
「手が痺れちゃった」
サリティガーン(胴体)
クロードが扱う銀の斧がベイルの傷つけた箇所をえぐっていく
ではこちらだ
さあ行くぞぉ(*´ω`*)
クロード
そちらだ
ベイル
おう
いいぞ(*´ω`*)
サリティガーン(胴体)
まず胴体から
噴出孔のようなものが身体に幾つか開くと
クロード
くさいのくる
サリティガーン(胴体)
そこからガス状の気体を吹き出す
クシール
「全員息止めてー!」
クロード
ぶぼぼ
「え、なに」
サリティガーン(胴体)
≫異臭を放つを使用
生命抵抗どうぞ 目標値20
ワガハイ
「最近こんなの多くないであるか!?」@生命抵抗
イルシオン
「めちゃ臭いのが来ますよ」
ワガハイ
2D6 → 6[5,1] +7+3 = 16
ベイル
「ち、臭えな!」生命抵抗 働けアンチボディ!
2D6 → 8[4,4] +12+4 = 24
なくても平気でした
サリティガーン(胴体)
失敗すると精神抵抗力に-2(18ラウンド)です
クシール
「うわやっぱああいうの来たよ」
クロード
「なにこれくっさ」
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
イルシオン
強いですね
ワガハイ
[
「鼻がもげそうである」
クロード
チェック:✔
サリティガーン(胴体)
ではクロードとワガハイは精神抵抗力に-2ペナルティ
クロード
ひっそりとチェックを入れる。特に意味はない
ワガハイ
@ほーい
サリティガーン(胴体)
マルチアクションを宣言
クロード
MP:9/18 [-9]
これはしぬわね
サリティガーン(胴体)
「──」 もうもうとしたガスを吹き飛ばすように 魔力が胴体の前に集まる
ベイル
もともと抵抗なんてできない。そう考えるんだ
サリティガーン(胴体)
魔法から フォース・イクスプロージョンを行使
ベイル
dsyn
サリティガーン(胴体)
目標値20 抵抗どうぞ
ベイル
精神抵抗力 がんばれおっさん!
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
はい
サリティガーン(胴体)
「──吹き飛ぶがいい」
クロード
できるわけないんだよなぁ 2d6+10-2 ていこう
サリティガーン(胴体)
ベイル!
威力30 C値10 → 8[5+3=8] +13 = 21
クロード
2D6 → 8[2,6] +10-2 = 16
しっぱい!
ベイル
「っだああ!やっぱそういう感じかよ!」
サリティガーン(胴体)
クロード死んだ!!!
威力30 C値10 → 7[2+5=7] +13 = 20
ベイル
HP:43/64 [-21]
ワガハイ
抵抗
2D6 → 6[2,4] +7+2-2 = 13
クロード
チェック:✔
HP:18/38 [-20]
サリティガーン(胴体)
わがはいしゃみせん!!!!!
威力30 C値10 → 6[4+2=6] +13 = 19
クロード
「くあっ」
ワガハイ
@ひどいでござる
HP:22/41 [-19]
サリティガーン(胴体)
マルチアクションの近接分。追撃をクロードへ
命中は21だ
クロード
「わわ、やっぱりくるよねっ」
回避だ
2D6 → 9[5,4] +14+1-1 = 23
ベイル
「死ぬ気で避けろよ」
サリティガーン(胴体)
くぬぬ
クロード
盾で掻い潜る
サリティガーン(胴体)
翼、渾身攻撃を宣言して
ワガハイを攻撃だ
達成値は22
ワガハイ
回避
2D6 → 8[2,6] +15+1 = 24
サリティガーン(胴体)
かなC
そちらだ
MP:60/72 [-12]
ベイル
「ふう、なんとか凌いだか」
イルシオン
「ふむ、凌ぎましたか。さてどう動きましょうかね」
クロード
「流石にこの程度では死なないかな、っと」
クシール
んじゃキュアハかましますわー
ベイル
たのまー
クシール
MCC2つ目からMP消費っと
「風来神よ、いっちょお願います」
クロード
かいくぐりこうかはじめてのようなきがする。いうて回らんのだが
クシール
ワガハイ、ベイル、クロードへキュアハート
神聖魔法行使
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
ベイル
まわるまわるきもちのもんだいだ
クシール
ワガハイ
威力30 → 4[1+3=4] +12 = 16
クロード
酒がなかなか回ってこないんですが
クシール
ベイル
威力30 → 6[2+4=6] +12 = 18
クロード
威力30 → 8[6+2=8] +12 = 20
ベイル
HP:61/64 [+18]
!SYSTEM
ラウンド: 2
クロード
ぴったりぜんかい
ワガハイ
HP:38/41 [+16]
ベイル
「いやぁ、染みるねぇ。ありがとよ」
クロード
「ありがと、クシール」
ワガハイ
「かたじけない」
クシール
MP:31/47 [-7]
チェック:✔
クロード
HP:20/38 [+2]
HP:38/38 [+18(over2)]
ミスミス
ワガハイ
弱点が魔法や市、魔法攻撃でもいいかもね
クシール
「ま、こんなもんでしょ」
サリティガーン(胴体)
クシールの奇跡が傷を癒やしていく
ワガハイ
>イルシオン
サリティガーン(胴体)
「──不愉快な」
イルシオン
私ターゲッティングないんですよねまだ
クシール
イルシオンができる魔法攻撃、ないわよ
クロード
全快だから実質エリクサー。つまりエリクシール
ベイル
イルシオンはクリメイション…はできないな(ターゲッティングがない
クシール
マジでない。
イルシオン
クリメも10mですね かなしい
ワガハイ
じゃあエンチャントウェポンかな…。
クロード
今度は忘れないように必殺攻撃Ⅱと高らかに予約しておこう
イルシオン
あるいはカンタマかベイルさんにファナかと思ってましたが
ワガハイ
ああ、ベイルにファナはありかも
ベイル
それは有り難いねぇ
イルシオン
まぁ、全力で打点も高いですし
ベイルさんにファナしておきましょう
ワガハイ
たろむ
ベイル
つまりここで仕留める
イルシオン
「ベイルさん、もうちょっとテンションアゲアゲでいってみませんか?」
ベイル
「オジさんには厳しくないかねぇ?」
クロード
ageage
イルシオン
「大丈夫です、まだ若いですいけるいける気持ちの問題です」 ファナティシズムをベイルに行使。今日から貴方もパリピです
2D6 → 5[2,3] +13 = 18
MP:44/54 [-3]
ベイル
「ったく、そう言われちゃあ仕方ねえな」
イルシオン
「さて、ウィンディちゃんもゴーです」 そしてブラスが火炎ブレスをサリティガーンに吐くゾ!
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
クロード
テンションageage
イルシオン
胴体!
2D6 → { 8[5,3] +6 = 14 } /2 +2 = 9
サリティガーン(胴体)
抵抗!
イルシオン
羽!
2D6 → { 9[3,6] +6 = 15 } /2 +2 = 10
サリティガーン(胴体)
HP:71/137 [-9]
クロード
おじさんは年齢がHighだから High-Age
ベイル
ではまたパラミスからお願いすっかねぇ
イルシオン
パリピ傭兵(いまは冒険者)
サリティガーン(胴体)
っと
クロード
略してHage
サリティガーン(胴体)
まっ溜まった
イルシオン
おご
クシール
やめなさい
サリティガーン(胴体)
ブレスは連続した手番では使えないだろ
イルシオン
サリティガーン(胴体)
HP:80/137 [+9]
イルシオン
っとっと、そうだ。申し訳ない
クシール
ウィングくんはチャージです
ワガハイ
OK
イルシオン
「え?無理?いけるいける気持ちのダメですかそうですか」 シーン…
ワガハイ
ではパラミスAを胴体へぺたりして
ベイル
「ダメなのかよ!」
ワガハイ
「鼻が曲がりそうなので早めに終わらせた…いところでござるな!」蹴り上げる 
サリティガーン(胴体)
回避が20に
ワガハイ
胴体へ命中判定1回目
2D6 → 7[1,6] +12+1+1 = 21
ありぱら
サリティガーン(胴体)
命中
ワガハイ
威力33 C値11 → 10[3+6=9] +14+3+2 = 29
イルシオン
チェック:✔
サリティガーン(胴体)
HP:61/137 [-19]
ワガハイ
胴体へ命中判定1回目
2D6 → 3[1,2] +12+1+1 = 17
しゅん
サリティガーン(胴体)
「──早々当たらん」
ブラス頭
チェック:✔
ブラス胴
チェック:✔
ワガハイ
チェック:✔
クロード
さて
ベイル
おう。いっていいぞ
クロード
僕が行こう
クシール
「がんばれー前衛どもー」
イルシオン
連続した手番でできないのとか、ちゃんと覚えないとなああ
クロード
かっこかわいい宣言!(必殺攻撃Ⅱ
ワガハイ
「ははは。であろうな………だがひきつけることくらいはできよう!」するりとクロードに道を
イルシオン
「楽させてくださいねー」
クロード
「じゃ、おじさん、お先に」
ベイル
「おうよ」
クロード
というわけで、さっき掻い潜って得たポジショニングを生かして首元にハチェットをたたきつける。なお首があるのかは不明
ベイル
「声援もあることだし、俺もちっとは頑張りますかね」 間合いをとって再び肩に大剣を担ぎ、ぐっと力を貯める
クロード
胴! しぬがよい! 命中
2D6 → 6[2,4] +13+1 = 20
リンコ
サリティガーン(胴体)
割れば当たる!
クロード
うかつにもクリレイ宣言忘れた。まあ巣で回せばいいだけのこと ダメージ
威力22 C値9 → 2[2+1=3>4] +13+2+2+3 = 22
あってもまわんねえんだよなあ
サリティガーン(胴体)
へ、へ、
イルシオン
へ…へ…
クロード
「あ、ごめん」
へんてんというあれがありますねこいつ
ぐるりん!
サリティガーン(胴体)
回った!
イルシオン
あなたは人間族イッタァー!
クシール
あ、ごめん(首落としちゃった)
こうですね
クロード
Lv7だと+1されるんだっけ
ワガハイ
うん
サリティガーン(胴体)
出目12扱いだね
クロード
じゃあこうか
威力22 C値9 → 3[1+3=4>5] +22 = 25
くさぁ
「いけると思ったけどやっぱだめだった」てへぺろ
ベイル
「そうでもねえぜ」 どん、と一足で踏み込み、慣性も乗せて肩から大剣を振り落とす。全力1宣言
サリティガーン(胴体)
えーと
ベイル
おう?
サリティガーン(胴体)
3+13+2+2+3+10 = 33
これが正しい値のはず
HP:38/137 [-23]
クロード
まじか
イルシオン
圏内ですか?
クロード
おじさんもう算数も出来なくなってきたか
クシール
わんちゃんなくもない
サリティガーン(胴体)
クロードの斬撃が深い深い傷を与える
ベイル
圏内かねぇ
クロード
なくもない
イルシオン
「割といってるんじゃないですかね」
ベイル
とりあえず胴体に命中だ
2D6 → 7[5,2] +13+1+1+1+2 = 25
クロード
パリピの命中凄い
サリティガーン(胴体)
命中!
ワガハイ
さすがパリピ
ベイル
「っだらああああ!!!」 テンションあげぽよアタック!!
威力34 C値10 → 9[3+5=8] +16+2+2+2+3+4 = 38
あー、回せねえな
サリティガーン(胴体)
HP:10/137 [-28]
クロード
おしかった
サリティガーン(胴体)
「──、ぐ、ふ・・・」
イルシオン
「いやぁ気迫が凄まじい。あともう少しですかね、あの様子であれば」
ベイル
チェック:✔
ワガハイ
「あと少々、といったところか」
ベイル
「ち、残しちまったか」
サリティガーン(胴体)
さあ決めてやるぜ
クロード
こいよ
サリティガーン(胴体)
「──」 かっと 目を開き
マルチアクションを宣言
クシール
「おーい、そろそろ諦めない? 諦めないかー」
サリティガーン(胴体)
フォース・イクスプロージョンを乱戦へ
クロード
魔法でまわしてこそGM――そうだろ?
サリティガーン(胴体)
「死ねぇ!!」
対象はワガハイ、ベイル、クロード
ワガハイ
抵抗
2D6 → 9[4,5] +7+2-2 = 16
クロード
「や」
ベイル
「断るってんだよ!」
精神抵抗力
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
クロード
抵抗!
2D6 → 9[4,5] +10-2 = 17
ワガハイ
「だが断るでござる!」
サリティガーン(胴体)
わがはい死んだ!!
威力30 C値10 → 7[2+5=7] +13 = 20
クロード死ぬ!!
威力30 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 8[5+3=8] +13 = 31
よし
クシール
おっっとぉ
クロード
やったぜ!
ベイル
マジで死にそう
ワガハイ
HP:18/41 [-20]
イルシオン
うひょう
クシール
やったぜではない
サリティガーン(胴体)
ベイル転がす!!
威力30 C値10 → 6[2+4=6] +13 = 19
ベイル
あ?
HP:42/64 [-19]
クロード
「が、はっ」ふっとばされつつ
ワガハイ
「クロード殿!」
サリティガーン(胴体)
私はGMッにはなれない・・・
クロード
宙を舞い、落下
ベイル
「ああ、クソいてえな毎度のことだが」
サリティガーン(胴体)
マルアク物理分、クロードへ
命中は21 回避どうぞ
イルシオン
「おっと、これは少々拙いですかね」
クシール
「あ、まずいぞありゃ」
クロード
ぴんちぇくだしね、生死判定
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
ベイル
「おい生きてっか。避けろよ死ぬぜ」
まだ
クロード
ベイル
生死判定までいってないぞ君は
クロード
そういやだいじょうぶじゃねーか!
クシール
まだHP余裕あるでしょ!
イルシオン
HPのこてる
サリティガーン(胴体)
残りHP7だよ!!
そして出目はスライドさせてもらおう
クシール
何やられたつもりになってるの??
クロード
何を勘違いしたのか。そんなに死にたかったのか
イルシオン
このひとこわい。。。
クロード
チェック:✔
うふ
イルシオン
HPherasou
クロード
回避!
2D6 → 5[1,4] +14+1-1 = 19
ベイル
だが出目スライドで4だったから
サリティガーン(胴体)
出目はスライドだよ!!
ベイル
よけられない
クロード
HP:8/38 [-30]
サリティガーン(胴体)
こうだ!>クロード
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
ええ。。。
ベイル
割っても1たりん
クロード
おっと、そうだった、すまないねえ
ベイル
優しくてくさ
クロード
よっし!
ワガハイ
GMが慈悲を見せた
サリティガーン(胴体)
ここ6ゾロ出す気合見せないから
お前サリティガーンなんだよ
(?)
ワガハイ
ひどいはなしだ
クロード
きみはだめなやつだ>ガーン
イルシオン
一瞬あたまサリティガーンかよっていうワードが過った
サリティガーン(胴体)
とりあえずこれで10点なので 生死判定には突入だ
クロード
まあ順番は逆になったが
クシール
まあ気絶ですね
ベイル
そしてクロードのHPは-2
クロード
念願の生死判定は出来たぞ
「が、はっ」ふっとばされつつ(リテイク
サリティガーン(胴体)
出目スライドで
成功として
続けて
「これで1つ…次はお前だ」
ベイル
「ち、まあまだなんとかなるか」
サリティガーン(胴体)
渾身攻撃宣言して
翼でワガハイを攻撃だ
22です
クロード
宙を舞い、落下 くっ、スライドだと……(振る準備してた
ワガハイ
「だが断るでござる」
クロード
死亡ワンチャンあったのに
ワガハイ
2D6 → 12[6,6] +15+1 = 28
サリティガーン(胴体)
悪運が
あるでしょ!!
ワガハイ
これが6ゾロというものだよ
サリティガーン(胴体)
振っていいよw
>クロード
クロード
HPの計算もあやふやなのにそんなローカルルール覚えてません!>悪運
ベイル
ではこちらか
仕留めてくる
クロード
いやいや、いいよ、ごめんねへんなこといって
サリティガーン(胴体)
おっけい
ではそちらだ
ワガハイ
たのむ
!SYSTEM
ラウンド: 3
クロード
まあ大人しく気絶しておきます
ベイル
根性とかいうやつでHP1で起き上がれるけど
まあいくわ
クシール
先いってら~
イルシオン
ズンバラリしてきてください
クロード
そんな根性は無い、ということで
ベイル
「次はねえ、てめえは終わりだ!」 ぜんりょくー>胴体
2D6 → 6[1,5] +13+1+1+1+2 = 24
ワガハイ
「クシール殿!クロード殿をお頼み申す!」きっと後ろ側に吹っ飛ばされたんだ
クロード
(起き上がっても大勢は覆せないし、まあええやろの精神
ベイル
ずばーん
威力34 C値10 → 8[6+1=7] +16+2+2+2+3+4 = 37
ワガハイ
はい
サリティガーン(胴体)
HP:-17/137 [-27]
「──か、」
ベイル
安定のおっさんであった
イルシオン
「勝敗は決しましたか。さて」
ワガハイ
おなかぱっくりとしてそう
クシール
「あばよー、魔界に帰りなー」
サリティガーン(胴体)
ベイルの剛剣が胴を断つ
それと同時にパキンと砕ける音がして
クシール
吹っ飛んできたクロードは、まあ死んどらんから大丈夫やな、と判断
サリティガーン(胴体)
魔神の肉体と共に 砕けた状態の奈落の核が宙を舞う
クロード
HP:-2/38 [-10]
 
魔域の出入り口が 開く
クロード
今更ながらHPを正しい値に
クシール
「ほれ、起きた起きた」
 杖先で頬をぺちぺちしつつアウェイクンしたろ>クロード
神聖魔法行使
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
クロード
アウェイ君
イルシオン
「中々雑な扱いですね。羨ましい」
クロード
「ちょっと起こし方雑じゃない?」
むくっと起き上がり
ベイル
「ふいー……さて、さっさと出るぞ。あまり長居はしたかねぇ」
ワガハイ
「そうであるな…リヒト殿の安否も確認せねばならぬし」
クロード
首筋を二度ほどさすり「……そっか、なかなか死なないものだね」とひとりごち
クシール
「文句垂れてる暇があったら離脱準備したほうがいいわよぉ」
ワガハイ
「あの少女のことも気がかりである」
クロード
「んしょっと」立ち上がってハチェットを拾おう
イルシオン
「では、スタコラサッサとでてしまいしょう」
クシール
言いつつキュアウーンズも被弾3名にばらまいとくのだ
神聖魔法行使
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
 
では君たちは魔域を離脱する
クシール
ベ ワ ク
威力10 → 5[4+5=9] +12 = 17
威力10 → 2[3+2=5] +12 = 14
威力10 → 3[6+1=7] +12 = 15
クロード
いわれなくてもすたこらさっさだぜぇ
 
外はそれ程時間は経過しておらず 昼間のままだ
ベイル
HP:59/64 [+17]
 
魔域は消滅しており 人々の姿はない
クロード
「はい脱出」ちゃくち
ベイル
「悪いな、と」
 
ただもぬけの殻の 村が残るだけ
クシール
「やーれやれ、後味悪いオチだなあ」
ベイル
真っ先に依頼人を探そう
クシール
「さて依頼人はっと」
ワガハイ
「やれやれ…御店主殿に報告せねばならぬな」
「リヒト殿はご無事であろうか」と探そう
クロード
「村人はあの怪物のおなかの中、あるいはあの白い女の子にかどわかされ、か」
イルシオン
「怪奇怪奇、ですね」
ワガハイ
「リヒト殿ー!」と呼びかけつつ、探そう
 
声を上げれば
リヒト
手を振り返す人影の姿
ゆっくりと、こっちへと近づいて来ている
ベイル
「お、無事みてえだな」近付こう
ワガハイ
「うむ」
クシール
「けっこうけっこう」
イルシオン
「ご無事な様子で」
リヒト
話せる距離まで近づいて 「いや、お疲れ様……君たちだけってことは」
クロード
「うん」
ワガハイ
「同様の事件が起きぬとも限らぬ…とはいえ、神出鬼没な魔域である以上、どこまで対策ができるか…」息をついて >クロード
ベイル
「残念だがな。魔域は消したが手遅れだった」
クロード
「そうだね、ダメだったよ」>村人
クシール
「残念ながら、とっくに手遅れでしたとさ」
ワガハイ
「残念であるが。村の人々は連れ戻せなんだ」
リヒト
「──、参ったな…」
イルシオン
「致し方なしと言った所でしょうかね」
リヒト
「──ひとまず、ドラスまで戻るとしよう。詳しい話を、道中聞かせて欲しい」
ベイル
「入った時点で姿なし、だからな、どうしようもねえ」
ワガハイ
「ひとまず街まで戻ればよろしいか?」
「うむ、わかった」
ベイル
「ああ、そうしよう」
クロード
「はぁい」
クシール
「せめて、食われたひとは化けて出ませんように……」
 
では君たちはドラスへと戻ることになる
イルシオン
「魔域と魔神に関わると碌な目にあいませんねホント」
クシール
帰る前に【レクイエム】でも一曲。
2D6 → 7[3,4] +5 = 12
 
鎮魂歌を聞くものは既になく
ワガハイ
「こちらとは全く理も異なる物であるからなぁ…」>イルシオン
クシール
取り出したハーモニカで吹きましたとさ。
 
向けられるべき者たちの眠りは安らかかどうかは定かではない
しかし魔域の拡大を防ぐことが出来たのは確かだろう 依頼人の目的は 果たされなかったわけだが
「──白い少女と、〈奈落の剣〉、ね」
ワガハイ
「ソレについては御店主殿にもこちらからご報告しておくつもりである
リヒト
リヒトはどこか、目を細めるようにしてその話を聞くと 「いや、ありがとう。報酬は満額払わせて貰うよ」
イルシオン
「自分の魔域ともいっていましたし、色々と複雑な糸が絡んでいそうですねぇ」
ベイル
「なんともワケの分からん話さ」
ワガハイ
「今後関わるかはおいておくとして、脅威の芽であることは変わりなさそうであるからな」
リヒト
「──、そうだね。困った話だ」
「──、本当に困った話だ」
イルシオン
「しかし悩んでいるだけでは終わらないのでしょう?」
リヒト
「まあ、そうだね。……商人の僕にはそこまで関係のある話じゃないけど」
「また依頼することがあるかもしれない。その時は頼むよ」
ワガハイ
「うむ。その時はまたお力になろう」
クロード
「ん」肯定
リヒト
取ってつけたようにそう言うと
クシール
「ま、おかしな連中が多少いたところで、なんだかんだ世の中回っていくもんで」
イルシオン
「えぇ。次こそは喋るサンダーバードをいえやめておきましょう」
ワガハイ
ほぉ…?(・x・ <しゃべるさんだーばーど
リヒト
ドラスでという話ではあったが王都まで君たちと戻り
イルシオン
やめておくっていったよ!111
クロード
やめろ
リヒト
この依頼を君たちは終えるのだった
クロード
やめろ!
 
 
ベイル
クシールがしかたないわねーって感じだった
 
 
 
 
というところで お疲れ様でした
イルシオン
おつかれさまでした。
ワガハイ
おつかれさまでした
クロード
おつかええ
クシール
「あたしもいつもどおり旅を続けるのであった。さらばっ」
\報告ヨロシクー/
クロード
舌足らずの4歳児みたいになった
ワガハイ
「うむ、また縁があれ…え”」
イルシオン
「本当に自由人ですねぇ彼女」
クシール
おつかれさまでした
クロード
「またね~」手をブンブン
ベイル
「あ、あいつ……仕方ねえなぁ」
はぎとりは+なし変転あり
ワガハイ
「ううむ…ワガハイも報告は苦手であるのだがなぁ…しょるいしごとというのはどうもにがてである」
クロード
へんてんなし+1
イルシオン
「私は私で今回の冒険譚を執筆しましょうか。いい加減、銀色少女の続きの話をかけと突っつかれていますので」
クシール
ガルバにはそろそろいつものことすぎて何も言われなくなってきているきがする
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/03/28_1 #751 グロウ商会の依頼 経験点:1220 名誉:11d 報酬:5000G+α
イルシオン
なにもありませんよ
クシール
へんてんありのー
 
ログ番号はちょっとまってね
クシール
+1ー
 
名誉ー
11D6 → 41[3,3,5,2,3,3,4,6,1,6,5] = 41
クシール
するどいめはまだない
振るか
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/03/28_1 #751 グロウ商会の依頼 経験点:1220 名誉:41 報酬:5000G+α
クシール
2D6 → 3[2,1] +1 = 4
はい変転
 
うん。今の所これで大丈夫そうだ
ぎゃあ
イルシオン
おいしいですね
クロード
はいエドテンみたいにいわれましてもね
クシール
え~とベイルまかせでいいか次は
 
後1回どうぞ
ベイル
あいよ
2D6 → 9[5,4] = 9
はい
イルシオン
うむ
 
1d6どうぞ
クロード
えびてん
 
振っちゃうぞ
クシール
メグちゃんよりこいつのがさらっといい出目出してくんだからもう
クロード
どうぞ
 
1D6 → 3
3000+800+900 = 4700
4700/5 = 940
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/03/28_1 #751 グロウ商会の依頼 経験点:1220 名誉:41 報酬:5940G
 
リザルトはこう
ベイル
おっと1dあったか。キャラシ更新してたぜ
成長1回
筋力 or 器用度
クシール
あっ
ベイル
筋力にしないと欲しい時にこないんだ
ワガハイ
成長1階ー
クシール
チケット入れたぶんの成長忘れてたわw
今ふろう
イルシオン
成長は1回ですよ
ワガハイ
器用度 or 知力
器用
ベイル
クシールw
イルシオン
知力 or 筋力
 
今降っちゃおう>くしーる
クシール
3回成長しまーす
クロード
おつかれえさまでした
イルシオン
知力ですねぇ
クシール
敏捷度 or 筋力
え~敏捷
筋力 or 器用度
クロード
1回成長
クシール
き、器用……
生命力 or 器用度
クロード
生命力 or 筋力
クシール
生命
クロード
せいめい
ワガハイ
みんなありがとうー、おつかれさまでしたー
イルシオン
撤収しまする。GMありがとうございました
!SYSTEM
イルシオンが退室しました
ベイル
おつかれさまでした。GMありがとう
クシール
撤収。おつかれさまでしたー&ありがとうございました~
!SYSTEM
ワガハイが退室しました
!SYSTEM
クシールが退室しました
クロード
おつかれさまでした~。時間もいいかんじ
 
はーいこちらこそー
!SYSTEM
ベイルが退室しました
クロード
とう!
!SYSTEM
クロードが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%112.5%0.0%0.0%225.0%225.0%225.0%0.0%112.5%0.0%0.0%8回6.88
イルシオン
0.0%0.0%211.8%211.8%211.8%211.8%317.6%423.5%15.9%15.9%0.0%17回7.35
クシール
0.0%15.3%421.1%15.3%315.8%210.5%421.1%210.5%210.5%0.0%0.0%19回6.63
クロード
0.0%311.1%311.1%27.4%414.8%518.5%311.1%414.8%27.4%0.0%13.7%27回6.74
ベイル
15.6%15.6%211.1%211.1%211.1%316.7%527.8%211.1%0.0%0.0%0.0%18回6.33
ワガハイ
16.2%16.2%212.5%16.2%318.8%16.2%16.2%425.0%0.0%0.0%212.5%16回6.94
背景
BGM