- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- アンスレイが入室しました
- GM
- うむ。
- まずユニット作成っていうので自分のユニット作ればいいよ
- アンスレイ
- すまんね。俺ひとりの怠慢で進行を遅らせたくはないので
- GM
- ユニット追加か
- !SYSTEM
- ライカが入室しました
- アンスレイ
- えーと、HPはこれ現在値のみか?
- シグネ
- HP:68/68 MP:23/23 防護:17
- GM
- いや
- アンスレイ
- h/hか
- GM
- 最大値もいれるとこうやってゲージが出る
- !SYSTEM
- アネットが入室しました
- アンスレイ
- HP:54/54 MP:28/28 防護:0
- アネット
- ああ、べにーは新チャ初なのね
- GM
- おけまる。
- でダイスはまあ普通に2d6+15とかいれればおk
- !SYSTEM
- キリーが入室しました
- GM
- 発言欄のとなりにあるダイス欄に入力しとけば、そこからすぐに出せる
- アネット
- 防護:1 [+1]
- MP:19/19 [+19/+19]
- HP:71/71 [+71/+71]
- ライカ
- HP: MP: 防護:
- アンスレイ
- なんかダイスの赤いマーク押すとマーク変わるのなんなのこれ
- GM
- それは
- 発言した後にどれが残るかとか、発言用じゃなくするとかの変更なんだけど
- 基本は紅いダイスのでOK
- アネット
- なんかいろいろあるんだけどそこはメモ欄として使ってるわ
- アンスレイ
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- GM
- ヘルプのダイス欄のタイプってところに
- ライカ
- HP:56/56 藁鳥22/22
- MP:78/78
- 防護:
- GM
- 紹介がのってる
- アネット
- ダイスは全部発言欄にコピーして使ってる…
- キリー
- HP:51/51 MP:40/40 防護:7
- GM
- で、HPとかの増減は
- ステータスのところの自分の名前とかをクリックすると
- ステータスリモコンっていうのが出てくるんだけど
- そこにたとえば
- アンスレイ
- MP:23/28 [-5]
- アンスレイ
- ほんとだ
- GM
- とか入れるとこうやって減る
- アンスレイ
- MP:28/28 [+5]
- HP:54/54 [+0(over100000)]
- !SYSTEM
- ライナスが入室しました
- GM
- HPは過剰回復しないから
- アンスレイ
- チェック:✔
- GM
- 回復値をそのままいれてもいい
- アンスレイ
- HP:49/54 [-5]
- HP:54/54 [+5(over5)]
- ライナス
- HP:39/39 MP:65/65 防護:7
- アネット
- 生命ブレスとかばーたふを貰ったら最大値ごと増やすと宜し
- アネット
- HP:77/77 [+6/+6]
- HP:71/71 [-6/-6]
- GM
- 威力表はいくつかコマンドあるけど「r威力+修正値もろもろ@C値」が基本
- ライナス
- 討ち入りだしとプレートアーマーを装備しました。
- GM
- クリレイは@C値の前に「$+上昇量」でOK
- GM
- やるじゃん。
- ライナス
- 隠密を求められる事は少なそうだしあっても適任が他にいるから自分が単独行動することねえなって……。
- ライカ
- この
- アネット
- HPんとこに 77/77みたいにいれて HPボタン押すと現在値最大値両方切り替わる
- ライカ
- 懐かしすぎる面々
- キリー
- 重弓兵が生まれた
- アンスレイ
- 威力55 → 10[4+1=5] +50 = 60
- ライナス
- ちなみに普段から用意してある(筋トレかな?
- アンスレイ
- 威力55 C値8 → 12[3+5=8:クリティカル!] + 13[6+3=9:クリティカル!] + 11[6+1=7] +50 = 86
- アンスレイ
- チェック:×
- GM
- うむ。
- アンスレイ
- 威力55 → [2:1ゾロ..] = 0
- ha?
- GM
- まあダイスがふれれば後はどうにでもできる
- あ
- それはクリレイのコマンドが多分おかしくなってるな
- アネット
- どうせ空間拡張に入っているんでしょう
- GM
- +入れ忘れてない?
- 「$+2」Aランクならこれをたす
- アンスレイ
- あー
- ライナス
- そうですよ
- キリー
- 固定1ゾロになっちゃってる
- アンスレイ
- 威力55 C値8 → 12[2+4=6>8:クリティカル!] + 12[4+4=8:クリティカル!] + 7[2+2=4] +50 = 81
- GM
- $と2の間に+を入れないと、出目が固定されるコマンドになる
- うん
- それでOk
- ライカ
- 知ってるのだわ
- アネット
- 『r58+22@9!S+2」
- アンスレイ
- maa
- GM
- あとはステータス欄の位置とか、初期状態だと視線が色々なところに行きやすくて
- アネット
- 威力58 C値9 → 12[1+5=6>7] +22S+2 = 36
- GM
- 見づらいと感じることが多いだろうから
- アンスレイ
- あとは何とかするよ
- GM
- そこは好みに合わせて調整シていく感じ
- アンスレイ
- 時間だし進めちゃって大丈夫
- アネット
- んん?間違ったかあ
- アンスレイ
- ありがちょ
- GM
- https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/qXXX2e.jpg
- 僕のおすすめ構成はこう。
- キリー
- ほー
- アンスレイ
- お、レイアウト帰れるんおか
- キリー
- 良さそうだな、真似しよう
- アネット
- $になってなかった
- GM
- かえれるぜ
- よしじゃあ
- とりあえず始めるか。
- よろしくお願いしまーす。
- キリー
- よろしくお願いします
- アンスレイ
- よろしくおねがいいsます
- ライナス
- よろしくお願いします
- ライカ
- よろしくおねがいするわ
- アネット
- よろしくお願いします
______ 新世界秩序______
蒼穹の果てに
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 中章 SIDE:S  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- キリー
- タイトルかっこいい
- GM
- アライア城塞への突入が決まり、最後の準備を整えた冒険者たちは、出発前に再び拠点へと戻ってきていた。
- GM
- せやろ。
- ライカ
- 最近文字遊びはまってる(ぼくも
- GM
- 今この場に居る冒険者はアネット、アンスレイ、キリー、ライカ、ライナスにシグネだ。
- シグネ
- 「さて、各自準備は良いか」
- キリー
- 「いつでも」
- ライカ
- 「当然、いつでも出陣できるわ」
- キリー
- 手のひらに拳を打ち付け
- ライカ
- あ、藁鳥つくったことにしておくわね
- ライナス
- 「問題はないかな」 普段良く見るソフトレザーではなく鉄の鎧を着込んでいるが。
- シグネ
- 篭手の具合を確かめながら、シグネが各自を見回し、確認の言葉を投げる。
- GM
- ええで。
- 一応判定しとき。
- アンスレイ
- 「あはぁ、むしろ終わってないなんて言える空気じゃないでしょう」
- ライカ
- あいよ。行使やで
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- アネット
- 「ん」コクリと頷き
- キリー
- 藁鳥を自分のところに並べられるようになってんのね
- ライナス
- じゃあこっちも用意しておこう
- ライカ
- 魔香草もつくったように
- つかったようにしておくわ。ダイス2回振ります
- シグネ
- 「まあそうだが、確認はしておかねばならん」
BGM:目覚める意志/https://www.youtube.com/watch?v=WHf7MUSiES4
- GM
- うむ。
- ライナス
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- ライカ
- 魔香パイプ&薬師キットで
- ライナス
- MP:57/65 [-8]
- シグネ
- 「出発前に私たちの為すべきことを確認しておこう」
- アンスレイ
- 「我々の後にカイさんたちが続くんでしょうし、あんまり待たせたら怒られちゃいますよ」
- ライカ
- 1回目
- 1D6 → 3[3] +4 = 7
- キリー
- 「今日は随分と着込んでるんだな」ライナスの格好が気になった
- ライカ
- 2回目
- 1D6 → 5[5] +4 = 9
- アネット
- 藁鳥の頭にはスッと木の葉を一枚差しておいた
- キリー
- なんせ他は軽いのばかり──いや、シグネが金属鎧に転向してたか
- シグネ
- 「敵中に飛び込んでいくのだしな。防御を固めるというのは悪い選択ではあるまい」
- ライカ
- 3+1+3と2+1+3で全快です。
- アネット
- 「前の時もこんなだったわ」アーベントの拠点の魔域に行った時だ
- ライナス
- 「隠密性が求められる局面でもなさそうだしね。僕が単独で隠密行動をする、という事も今回はないだろう?」
- キリー
- 「ま、そりゃそうだ」 深く頷き
- アネット
- 「なんか飛んでくる事の方はありそう」
- キリー
- 飛んでくるもの:銃弾
- ライカ
- 「まあ難しいことを考えない方が楽ではあるわね。私たちらしくもあるし」
- アンスレイ
- 「ま、隠密性が求められる時は私とアネットさんにお任せ下さい」 プロといっても過言ではないし
- シグネ
- 「ああ。その時はお前たちを頼りにさせてもらう」
- ライカ
- 「あ、また変なことしてる。全く──」と、コーディネートされた藁鳥を見て
- アネット
- 「うん」
- シグネ
- 「気に入っている証拠だ」
- ライカ
- 「ええ、私も妖精魔法でまだその隠密作業をサポートできるまで熟達はしてないから。あんたらが頼りよ」アネ助&アンス
- アンスレイ
- 「で。やるべきことの確認でしたね」
- ライカ
- 「毎回違う奴なんだけどねぇ……ま、気に入られるのは悪いことじゃないわ」ふふん シグネ
- アネット
- 「ライナスは何か出さないの?」
- シグネ
- 「さて、アンスレイの言った通り、私たちは兄様たちに先行して大鋼橋を突破する部隊に加わる」
- ライカ
- 藁鳥の奴はこっち側でいじってわざとやってる
- キリー
- 「使い捨てみたいなもんだよなぁ? それ」
- ライナス
- 「もう用意はしてあるよ」 カバンの中に放り込んである藁鳥をチラーミィさせた
- アネット
- 「じゃあこれね」小枝を渡した。角にするといい>らいなす
- シグネ
- 「大鋼橋は、サーペントネック海峡を渡る巨大な跳ね上げ橋。南北に跳ね上げ装置を備えた関門がある」
- ライナス
- 「……」 ふむ。 ぽきっ。
- 2本角にしてすっと挿して置いた。
- アネット
- がんだむだわ
- シグネ
- 「……1本ではダメだったのか?」 角。
- キリー
- 「ふむ……見分けはつきやすいな」
- ライカ
- 「……男子なりのこだわりなんじゃない?」
- アンスレイ
- 「二本が格好いいんでしょう」
- アネット
- 「……」しばし考えてから (ツ)b
- シグネ
- 「まあ、私の角も確かに2本だが」 関係ない。
- ライナス
- 「ただ提案通りにするよりは、手を加えた方が――ね」 ほら、喜んでる。 >シグネ
- ライカ
- 「で、その関門があって──?」と、シグネに促し。といってもある程度は既に聞いているだろうが
- アンスレイ
- 「若干ブラックなネタじゃないですかそれ」 ナイトメアの
- アネット
- (bツ)b>シグネ
- シグネ
- 「それはともかく、北関門については既に此方で制圧しているようなものだ」
- アネットを撫でつつ。 「しかし、南については未だ敵の手の中」
- アネット
- 「つっこむ?」
- シグネ
- 「橋を上げられる前に奪還し、此方の進軍が妨げられぬようにせねばならない」
- ライカ
- 「その南を私たちで抑える──ってことね。まあ隠密作戦じゃないから大体は予想はしていたけれども。いきなり大規模な戦闘になりそうね」
- キリー
- 「進路確保が、俺らの役割ってこったな」
- ライカ
- 「迅速かつ大胆に」
- シグネ
- 「いや、あくまで私たちの役割は城塞の攻略。その要である私たちがそこまでに消耗するわけにはいかない」
- アンスレイ
- 「南側も抑えることができれば挟撃もできるようになりますからねぇ」
- シグネ
- 「勿論、橋の突破自体には力を尽くしてもらう必要はあるがな」
- ライカ
- 「ある程度の敵の戦力を削ったら残りはディニス軍に任せて──先に進むというような理解でいいかしら?」>シグネ
- シグネ
- 「南関門の制圧には――」 ちら、と部屋の扉を、というよりもその奥を見るように。
- アンスレイ
- 「ふむふむ」 お父様かな
- ライカ
- シグネの視線の先を追う
- ライナス
- 「制圧の主役は僕達じゃあない、ということだね」
- アネット
- 「へいたいさんね」
- シグネ
- 「ああ。その認識でいい。後詰として兄様たちと、残りの部隊が橋へと進軍する」 >ライカ
- 「……兄様からも散々、父様が直接関門の制圧に向かうのは避けるべきではないかと進言したのだが」
- アンスレイ
- 「ふふ、前にも言いましたが、良いところは軍に譲らねばなりませんからねぇ」 悪びれず笑って>ライナス
- キリー
- 「なら、俺たちの目標は」 中枢か
- ライナス
- 一瞬へんたいさんに見えて5度くらい見直した
- ライカ
- 「ということは──なるほど。広範囲殲滅より、一点突破の技術が求められる感じかしら」と、面子を確認する
- シグネ
- 「関門の確保も作戦の要である以上、確実な手段を取らねばならんとのことでな」
- ライカ
- 「そうね──一つ穴をこじ開けるとなれば。私たちは適任ね」
- GM
- アネットにならへんたいっていわれてもゆるす。
- キリー
- 「まさにそういう連中揃いだな」
- ライカ
- GMがシグネと同化している
- アネット
- 「中で庭の奴等とか魔人っぽいのを見つけてあれすればいいわけね」
- シグネ
- 「ああ。取りこぼしは気にしなくていい」
- アンスレイ
- 息子が寝室からすげえ怒った顔で出てきて俺を見ている
- GM
- 草
- アンスレイ
- こっちきた
- キリー
- 「俺らがやるべきは、頭を落とすこと」
- GM
- やっほーみてるー?
- ライカ
- 草
- ライナス
- 「堤に穴を開けてそのまま中へ、後の始末は彼らへ任せる、と」 そういう手筈かな
- キリー
- 草
- ライナス
- なんで怒ってるんだw
- シグネ
- 「その認識で問題ない」
- GM
- 遊んでくれないからだよ
- アンスレイ
- 卓やると毎回こっちくるw
- うむ
- ライナス
- ww
- アネット
- 君のパパ、いま、私たちと遊んでるのよ?ふふふ
- キリー
- このままじゃTRPG嫌いになっちゃう
- ライカ
- やべえよやべえよ
- アネット
- 「ついでにゆるベルトをすまきにして持って帰る」
- シグネ
- 「橋を抜けた後は、私たちは城塞の北東側に回る」
- ライカ
- むすこ「パパまた、黒い画面と遊んでる」
- ライナス
- あらぁ、かわいいボウヤじゃないの。こっち来て一緒に遊んでいかない?
- ライカ
- 「北東側」
- シグネ
- 「兄様たちは北西から、私たちは北東から城塞へと突入し、それぞれのルートから中枢を目指す」
- アネット
- ムッスコがこのみそうなアンパンマンセッションをしよう
- GM
- あんぱーんち(100ダメージ
- ライナス
- ボウヤと言ってもせいあくんのことではない
- アンスレイ
- 「そこからはなるべく戦闘を避けながら敵中を抜けて迅速に進む必要がありますね」
- アネット
- アンパンチ
- 威力100 C値8 → 20[6+2=8:クリティカル!] + 15[2+3=5] +50 = 85
- ライナス
- あんぱんち/必中 ばいきんまんを殺す。
- アンスレイ
- 「城塞内に入るまでは先導は私とアネットさんが、内部に侵入したらシグネさんが先導といった形が良さそうですかね」
- シグネ
- 「うむ。敵の多くは、海上の魔動船や橋の北岸に控える部隊が引き付けてくれるはずだ」
- 「魔域に呑まれた事によってどれだけ内部に変化があるかは分からないが、基本的な構造に変化がなければ多少は案内できよう」
- ライカ
- 「そうね。内部構造についてはシグネを中心に、ね」
- キリー
- 「駄目そうなら直進だ」
- アンスレイ
- 還っていった
- アネット
- 「大体奥の方の高いところにいるんじゃない?」
- アンスレイ
- 「キリーさんは障害物無視して直進できそうですもんね」
- ライカ
- 「ん……まあ、単純に考えればね……」
- シグネ
- 「敵の目的が何かにもよるが、そう考えて良いだろう。そこが最も、辿り着くまでに労力を要する場所だ」
- ライナス
- 「まあ、球体という形状として考えればその方が都合が良いだろうしね」 影響範囲が広くなる
- キリー
- 「壁が薄けりゃあなぁ」 砦の壁はちょっと
- ライカ
- 「ともあれ、作戦の概要は理解した。後は戦況と状況次第ね」
- シグネ
- 「行動指針はそんなところだ。何か質問は――」 とシグネが言ったところで、扉がノックされた。
- 「どうぞ」
- ヴァルト
- 「準備は良いか」 扉が開かれると、左眼を眼帯で隠した男が姿を見せた。
- ライナス
- 「……」 扉の方に視線を向けて。
- アネット
- 「済んだわ」端的に答えた
- ライカ
- 「お疲れ様です。ヴァルトさん。──時間ですね」
- シグネ
- やや表情が硬くなりつつも、「はい」と頷く。
- アンスレイ
- 「いやぁ、駄目です準備できてません、とか言えないですって」 さっきも言ったけど、とへらへら笑いながら
- ヴァルト
- 「無論だ。この場において準備が整っていないとは言わせん」
- キリー
- 「いや、できてなければそう言うべきだろ」
- アンスレイ
- 「駄目らしいですよ」 >キリー
- アネット
- 「アンス、いっぱい準備してたでしょ」
- ライカ
- 「本当にアンスさんはいつも通りね──まあ、逆に安心するのだわ」
- 「漫才してる場合じゃないでしょうが!」
- アネット
- ほら、さっき此処であんなに素振りを・・・
- キリー
- 「って、言われてもな。ま、できてるけどさ」 肩をすくめ
- シグネ
- 「お前たちは、もう少し緊張感というものをだな……」
- アンスレイ
- 「さてはて、そんなに準備する物は持ち合わせていませんがね」 ふふ、と>あねっと
- アネット
- 「私たちはいつも通りでいい」
- ライナス
- 「君が緊張している様子だったから、解してくれたんじゃあないかい」 >シグネ
- ヴァルト
- 「構わん。これが冒険者の流儀であるのならばな」
- アネット
- 「それが一番よ、たぶんね」
- キリー
- 「俺たちが緊張したって仕方ないしな。そういうのは、他の連中に任せるさ」
- シグネ
- 「いや、いつもどおりなだけではないか……?」 >ライナス
- ライナス
- 「それがいつも通り、ということだよ」
- アネット
- 「いつもより硬いわ」シグネの頬をつまんでむにむに
- ライカ
- 「ま、緊張感を持てという言葉には確かに納得できるけれども。私たちらしくないしね」
- ヴァルト
- 「シグネ、作戦行動についての確認は済んでいるな」
- アンスレイ
- 「ま、これでも多少の緊張はしてますけどねぇ」 ひらひら手を横に振って
- シグネ
- 「ひゃい」 はいと答えようとしたところで頬を摘まれて、気の抜けた返事になった。
- 「……こら、アネット……」
- ライナス
- アンスレイをそっと気遣いで皆の緊張を解してくれるムードメーカー的な扱いを……
- キリー
- 「緊張してるときに緊張した素振りなんてしてたら、体が硬くなっちまわぁな」 肩をまわし
- アネット
- 「済んだわ」さっき言ったじゃない、とお様
- ライカ
- 「タイミング良すぎるでしょ……」ひゃい
- アンスレイ
- ライナスの華麗なフォロー力
- ヴァルト
- 「ならば良い」
- キリー
- 戦闘でも日常でも発揮される
- アンスレイ
- 「適度な緊張が調子を良くする、とも言いますからね」 とキリーに
- ヴァルト
- 「諸君らには、先行部隊と共に先陣を切ってもらう」
- 「準備を整え、大鋼橋まで移動を開始してくれたまえ」
- アネット
- 「……」とおさまのも凄い硬そうだ。あれはむにではない
- キリー
- 「口先くらいは緩くしとかないとな」 アンスレイに返し
- シグネ
- 「アネット、一応言っておくが父様にそのようなことはするなよ……?」
- ライカ
- 「承知いたしました」
- アネット
- 「今はしないわ」
- アンスレイ
- 「はいはーい」 ヴァルトに返事をして
- ライカ
- 「帰ったらする流れじゃん……」アネ助
- シグネ
- 「後でもダメだ……」
- ライナス
- 「なら無事に帰ってきてさせて貰うといい」
- ライカ
- 「……」
- アネット
- 「えぇ…」どうして
- ライナス
- 案外喜ぶかも知れない。娘が欲しかった、とか言いながら。
- シグネ
- 「ライナス、唆すんじゃない」
- 私が娘なのに(´;ω;`)
- アンスレイ
- 娘はいるだろwwwwwwww
- キリー
- 「いいじゃねえか。どうせ紹介するんだから」
- 遅かれ早かれわかることだろう的な
- シグネ
- 「それと頬を摘むのとはまた話が別だ」
- ライナス
- 女の子らしい娘じゃあないからほら。
- アネット
- 「楽しみがまた増えたわ」
- ライナス
- 「……」 くつくつ。
- アンスレイ
- 「じゃ、私は帰ったらカイさんのを摘まむとしましょうかね」
- アネット
- 私が女の子らしいかというと・・・
- シグネ
- 「私は心配事が増えたぞ……」
- 「何故そうなる」
- ライナス
- 「さて、それじゃあ移動を始めようか。忘れ物はないようにしないとね」
- キリー
- 「ハッハ、こういうときは諦めが肝心だぜ。多分な」 他人事だからよゆーよゆー
- ライカ
- 「奇遇ね。私も作戦を終えた後のドンチャン騒ぎが不安になってきたのだわ……」シグネ
- アンスレイ
- 「ふふ、なんとなく」キヴァリ家全員やっと公的な
- シグネ
- 「はあ……。まったく、緊張も何処かにいってしまったな」
- 「よし――行くか」
- アンスレイ
- 「ええ、ええ。行くとしましょう」
- キリー
- 「おう!」
- アネット
- 「後のことを考えるのはいいことよ」
- ライカ
- 「ええ」
- アネット
- 「うん」
- アンスレイ
- ちょっと一つ買いたい物あったんだけど足しといていい?
- GM
- なにかうの
- アンスレイ
- 熱狂をもう一つ買い足しときたかったの忘れてたんだが
- GM
- ぃぃょ
- ライカ
- 今回即時mP回復用に
- 魔香水もかった私なのだわ
- えらい!!
- アネット
- ああ、一日持つからもう飲んでおいてもいいかもね
- ライカ
- ???
- アンスレイ
- ついでに夢幻の薬もおしゃれで買っていい??
- GM
- それはダメな奴では???
- アネット
- いけないやつだわ
- GM
- では進めよう。
- ライカ
- 夢幻はグレーゾーンなやつだよね
- うむ
- GM
- ライナス
- はい
- アネット
- 薄めたダストのようなものよ
- GM
- 見上げれば世界を覆い包むような碧空が広がる。
- 夜の間も、夜を越えてもその色には一点の曇りもない。
- 眼前に広がる街並みは魔神たちの襲撃により砕かれ、生々しい傷痕と黒い焦げ跡ばかりが支配する。
- そして、大鋼橋から臨む先には、この国の軍事力の象徴たる大要塞"アライア城塞"が鎮座ましましている。
- 平時は北に広がる街を守護する鋼の要塞も、今はこの国を滅びへと向かわせる最も大きな脅威に他ならない。
- ライナス
- 煮詰めたダストは?
- GM
- その脅威を越え、この異質な空を払うべく、鋼都の民と冒険者たちは立ち上がる。
BGM:交戦/https://www.youtube.com/watch?v=rWhl95W3DA0 - 鋼都ディニスを南北に分断するサーペントネック海峡には、既にいくつもの魔動船が浮かぶ。
- キリー
- こっそりといれ
- GM
- 城塞の傍には、碧空を覆い尽くすかのように、無数の赤と黒の魔物たちが空を飛んでいる。
- 君たちが臨む大鋼橋にもまた、南側から多くの魔神、そして魔人の影が見える。
- シグネ
- 「――さて」 押し寄せてくる敵の群れを見やり、背中から大剣を手にした。
- アンスレイ
- 「いやぁ、此処からの景色は本来もっと良い眺めの筈なんですがねぇ」 いやはや、と
- ライカ
- 「さすがの多さね──。さて、どこを突破するべきか」と、腕を組みながらその群れを見る。
- シグネ
- 「まったくだ。せっかくの快晴も、これでは台無しだな」
- ライカ
- 「本当にね。ちゃんと全部終わったら責任もってシグネとアネ助に観光ガイドしてもらうんだから」ディニスの
- ライナス
- 「君たちが一人当たり10体倒しても追いつかなさそうだね」
- アネット
- 「ごちゃごちゃだわ」
- シグネ
- 「任せておけ。嫌という程案内してやろう。ついでに、デートに向いた場所もな」
- ライカ
- 「最後のいる? というか、最後のなんでつけた!?」
- キリー
- もどり
- GM
- おかえり
- ライカ
- 「ま……期待しといてあげるわよ」ふんと、そっぽむいて
- アネット
- 「向かない場所は私が案内するわ」
- アンスレイ
- 「さ、て。始まる前にやっときますか」 薬瓶を一つ取り出して栓を指で弾き 「――……っぷは」 あまり味合わないよう一気に喉に流し込む
- 熱狂のんどきます。
- キリー
- 「おい……今、何を飲んだんだ」
- シグネ
- 「いい加減お前にも浮いた話のひとつやふたつあっても良いと思っているからな」
- アネット
- あ、わたしも
- ライナス
- 「景気付けだろう」
- ライカ
- 「ぐぬぬ……」シグネ
- シグネ
- 「流石に“庭”の薬のようなものは飲むまい」
- アンスレイ
- 「うぷ……酒ですよ、前にもキリーさんの前で飲みませんでしたっけ」
- アネット
- 「ダストじゃないわ、安全なやつ だいたい」
- シグネ
- 「――なあ」 いつかとは違うだろう。とアイコンタクト
- アネット
- 熱狂の酒ごくり
- ライカ
- 「それに、調整くらいはアンスさんもできるでしょ。いざとなったら、無理やりでも消し去ってやるわよ」
- キリー
- 「嘘つけ! まったく、まだまだ先は長いってのに、薬もほどほどにしておけよ」
- アンスレイ
- 「薬と違って喉が焼けそうになるような物なので、私はあまり好きじゃないですがね」 とライカに頷きつつ
- シグネ
- 「無理はするなよ」 アネットの頭をぽんと叩いて。 「さて、私たちは全軍の合図を待たず、先行するぞ」
- ライカ
- 「オッケー。いつでも任せて。まずは”相手”がどうくるかだわ」
- キリー
- 「あいよ」
- アネット
- 「平気よ、キリーが飲んだら後で倒れるけど」
- キリー
- 「で、どっから行くんだ。正面か? それとも都合のいい道でもあるのか?」
- アンスレイ
- 「はいはい」 指についた一滴を舐め取り、瓶をその辺に放り捨てる
- キリー
- 何の薬かわかってないので、後で倒れると言われても真偽のわからない顔
- シグネ
- 「大鋼橋にそのような都合のいいルートは――まあ、整備用の通路がないではないが、今回は利用しない」
- 「正面突破だ。敵の群れに風穴を開ける」
- !SYSTEM
- アネットが入室しました
- アンスレイ
- おかえり
- キリー
- 「オーケー、真っ直ぐ進めばいいんだな!」
- アネット
- まにあったのだわ
- ライカ
- 「了解よ」
- ライカ
- いいタイミングなのだわ
- GM
- おかえりなのだわ
- シグネ
- 「ああ。得意だろう」
- キリー
- 熱狂の酒って便利ね
- GM
- つよいぞ
- ライナス
- 「まあ、それも目標の一つである以上、敵の塊を避けて通るわけにもいかないだろうしね」
- アネット
- つよいよ
- キリー
- 薬類は全然見てなかったわ
- GM
- 2.0のころからある便利アイテム
- アンスレイ
- 「私は得意というほどではありませんが尽力しましょう」
- ライナス
- 熱狂の酒とレデュース・マジックのコンボって魔法ダメージ1回無効って言うな?
- キリー
- 2.0からあったのか……
- アンスレイ
- 熱狂の酒は前からあるね
- アネット
- 「穴をあけるのは得意だわ」
- アンスレイ
- ある意味で消魔よりコスパいいからな。MP消費するとは言え
- シグネ
- 「では――突撃開始だ!」 切っ先を大鋼橋の先へと向けると、一気に駆け出す。
- ライカ
- しかもレンジャーなら魔香水で戻せるしな
- ライナス
- 「足は引っぱらないように尽力するとしようか」
- アネット
- ポーマスがあれば魔香水で補充できるしレンジャーはほんと強い
- キリー
- 今度買っておこう
- ライカ
- 「フォローするわ。行くわよ!」
- キリー
- この低HPの保険になりそうだ
- アンスレイ
- 「――――」 "庭”などの周囲の妨害に注視しつつ、シグネと並ぶよう駆ける
- キリー
- 「二人は遅れないように気をつけろよ!」
- アンスレイ
- そうだね
- シグネ
- というわけで、ナエトルシステム(3部位扱い)になるわけだが、今回はHPを削り切るのではなく、1Rでどれだけダメージを与えられたかでその後ボーナスがかかったりなんだりします。
- ライカ
- OK
- アンスレイ
- 突入前に全員で酒を飲む光景
- まさに景気づけ
- GM
- また此方側のチームのルールとして、クリティカルが発生した場合はクリティカル1回につきダメージを+20として扱います。
- アネット
- 「……」シグネの死角をカバーする位置にひっそりとついて走る
- キリー
- クリレイ欲しい
- ライカ
- 「──シグネ。悪いけど先に行かせてもらうわ。流石にこの状況じゃ──突破する最適解は見いだせない」
- アネット
- たくさんがんばるわ
- 魔物の群れ
- HP:1000/1000 MP: 防護:
- ライカ
- 「多分私に群がってくると思うから、フォロー頼んだわよ」
- GM
- 便宜上HPは1000表示にしておく。
- ライカ
- Wキャスト→FEP→一部位にウィークポイントでいいね
- シグネ
- 「……まったく、そんな無茶を好んでする神官はお前くらいだろうな」
- アネット
- 「もてもてね、大丈夫、ライカはもてない、私が潰すわ」
- キリー
- 「また無茶をする……! 準備ができたら合図しろよ!」
- ライカ
- 「そう? 使えるものは使うのが勝利の秘策よ」
- シグネ
- 「まあ、任せておけ。お前には指一本触れさせん」
- アンスレイ
- 「ま、そういうのをフォローするのが我々の役目じゃないですか」
- GM
- ということで行動をどうぞ。
- ライカ
- じゃあいこうか。このために魔晶石のストックは山ほどある
- 「それじゃあ、いくわよ──!」と、駆け出した。
- ライナス
- ウソだぞ、そのストックは呪いの頭装備の為に買い込んでただけだゾ
- ライカ
- 補助動作でプレコグ MCC5点から
- キリー
- FEP使いたいなぁ。今の俺にできるのは……バトルソング?
- ライカ
- Wキャスト宣言
- キリー
- いや、フォースのが強いか
- ライナス
- ダメージ増えるからマジでバトルソングするならライカより先の方が良い可能性あるのじわる
- GM
- 抵抗突破扱いだしね。
- アネット
- 攻撃回数は多くないからね
- ライカ
- MCC5点からフォースイクスプロージョン
- キリー
- 自分に効かないからのう
- GM
- バトソンは魔法のダメージはあがらないっしょ。
- ライナス
- ライカに乗せれば取り敢えず+6される(3部位
- ライカ
- MP:73/78
- ライナス
- ああ
- 近接、射撃攻撃の魔法ダメージだったな
- GM
- うむ。
- 近接か遠隔なら魔法も上がるけど魔法はあがらない。
- ライナス
- 記憶がごっちゃだったわ
- ライカ
- 「──さて、まず弾き飛ばさせてもらうわよ」と、拳を地面に叩きつけ──。周囲に衝撃波を放つ
- キリー
- 魔法ダメージは上がる(魔法が上がるとは言っていない)
- ライカ
- まずは行使だ
- 2D6 → 6[3,3] +15 = 21
- ダメージいきます
- アンスレイ
- 「ふふ、中々にいい清楚ポーズですね」 拳を地面に叩き付ける神官、いいじゃないか
- 魔物の群れ
- 大鋼橋の向こうから、様々な魔神や人型の魔人と呼ぶべき敵が押し寄せてくる。
- ライカ
- 「──……」低い態勢で、はじけ飛ぶ集団を観察する。
- 1部位目。
- 威力30 C値10 → 6[4+2=6] +15 = 21
- 2部位目
- 威力30 C値10 → 6[5+1=6] +15 = 21
- 3部位目
- 威力30 C値10 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 10[4+6=10:クリティカル!] + 8[4+4=8] +15 = 43
- きたわ
- 魔物の群れ
- 先行したライカへと一斉に襲いかかってくるが、タイミングをあわせて放たれた衝撃波で、その一部が吹き飛んだ。
- キリー
- しゅごい
- 魔物の群れ
- やるじゃねえか。
- ライカ
- 「──視えた」
- 魔物の群れ
- HP:875/1000 [-125]
- ライカ
- Wキャスト分
- キリー
- 「よし、フォロー入るぞ!」
- ライカ
- ウィークポイントを。便宜上3部位目へ
- シグネ
- 「――上出来だ」 すぐ様ライカを守る位置に立ち、風穴が開きかけた一点を見つめる。
- ライカ
- MCC1点から。行使
- WPです
- 2D6 → 5[1,4] +15-10 = 10
- アネット
- 「ライカのもて期ね」気爆で空いた穴に殺到してくる敵を迎え撃とう
- GM
- さらにキルヒアの啓示が、通すべき一点を指し示す。
- ライカ
- 「──あそこよ! あそこを中心に一点走り抜けて!」と、はじけ飛んだ集団を指さし
- 呪いの装備の判定
- キリー
- 「あいよ、任せとけ!」
- ライカ
- MCC5点から
- GM
- 草ァ>呪いの装備
- ライナス
- 呪いの装備まだ付けてたのかよ
- アネット
- 「ん」
- ライカ
- 呪い
- 1D6 → 1
- うむ
- MP:68/78
- キリー
- 呪いゆえに外れない
- GM
- うむ。
- ライカ
- 藁鳥の行動
- ライナス
- ストローバードちゃん
- お前……抵抗抜くのか?
- ライカ
- 3部位目に雷撃
- 「──いくわよ! 追撃!」と、雷を3部位目に
- まずは行使
- 2D6 → 10[4,6] +4 = 14
- GM
- 抜くんだよなあ……
- 突破だ。
- ライカ
- ダメージ
- 2D6 → 6[1,5] +3 = 9
- 上出来だろう
- 魔物の群れ
- HP:866/1000 [-9]
- GM
- さあ続けて来い。
- ライカ
- 「──」と、後ろを信じているからこそまだ微動だにしない。後は仲間が勝手にやってくれるだろう。彼らが来た時が後退のタイミングだ。
- キリー
- 「後は任せな!」 では行くか
- アンスレイ
- 《囮攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》宣言
- ライナス
- 「どれ」 それならと追撃に加わろうか。 「ああ、アンス」 これを使うといいぺたり。【クリティカルレイ】Aをあげておこう。 (キリーの次に処理するね)
- アンスレイ
- あ、まちがえた
- 無視してくれ
- キリー
- マルアク宣言でまずはフォース。ライカが集中した箇所に気弾を打ち込む
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- 威力10 C値10 → 3[1+5=6] +9 = 12
- ライナス
- 準備してたらうっかり発言したな?
- ライカ
- というわけで皆C値-1いくがいい
- GM
- 突破だ。
- キリー
- ああ、-1だった
- 魔物の群れ
- HP:854/1000 [-12]
- ライカ
- WP忘れないでね;;
- GM
- ライカが指示した箇所へと、まず真っ先にキリーが気弾と共に駆けこんでいく。
- アネット
- ライカの最後のモテ期と一緒におぼえてるわ
- キリー
- そしてヒーポンとマッスルを付与して、気弾を追いかけるように飛び蹴り
- 2D6 → 6[4,2] +15 = 21
- ライナス
- アンスレイ、だった。(呼び掛け)
- キリー
- あ、ヴォパポンAもはっておく
- アンスレイ
- うむ
- GM
- はっとけはっとけ
- あ
- キリー
- で、こう
- 威力43 C値10 → 9[2+5=7] +17+2+3+2 = 33
- GM
- もうフォースしてるから貼れないけどまあええや
- キリー
- あれ、そうなのか
- GM
- どうせ4点くらいじゃ変わらへん!(油断
- 魔物の群れ
- HP:821/1000 [-33]
- ライカ
- 油断さん!?
- GM
- 丸アクの途中には
- 補助動作は挟めないからね
- ライカ
- ええ
- ライナス
- それで言うとひーぽんとマッスルベアーも使えないからな
- キリー
- もらっておきます。次から気をつけます
- GM
- うん
- キリー
- ああ、そうだったのか。補助はいつでもいいのかと思ってた
- アンスレイ
- 「おや、私ですか。毎度すみませんね」 とライナスに軽口のように返し
- アネット
- マルアクは一挙動なので…
- GM
- マルアクは魔法と攻撃で1つの主動作のようなものだと思いねえ。
- キリー
- フォースうってから強化かけて殴りたかったんや。流れとしては自然やろキック!
- 2D6 → 8[4,4] +15 = 23
- じゃあ魔法は足から出る
- 威力43 C値10 → 9[2+5=7] +17 = 26
- 違う
- 魔物の群れ
- HP:795/1000 [-26]
- キリー
- +7足しといて
- GM
- +7かな。
- 魔物の群れ
- HP:788/1000 [-7]
- キリー
- はい
- MP:30/40 [-10]
- 終了
- GM
- 気弾と共に勢いよく飛び込んだキリーの炎を纏う二連蹴り。
- 開きかけた風穴が再び閉じようとしている所を強引にこじ開けていく。
- キリー
- 「オラ、俺が相手だかかってこい!」
- ライカ
- 「──ふう、流石に無茶苦茶な多さね──」と、キリーや、皆と入れ替わるように安全地帯へ。
- アンスレイ
- 「いやぁ、拳なり蹴りなりであんな集団吹き飛ばせます?」
- ライナス
- 「念のため、と」 さっきの【クリティカルレイ】をアンスに貼り付ける処理と、主動作で【スパーク】して様子を窺ってる連中を焼きます。
- 弓を1発撃つよりこっちの方が強い!
- GM
- わかる。
- ライナス
- MP:51/65 [-6]
- シグネ
- 「あいつの力を考えればそう不思議ではないな」
- ライカ
- 「──あの様子を伺ってる連中邪魔──いえ、大丈夫そうね」と、ライナスが既にそいつらをマークしているのが視界に入り
- シグネ
- 「私もディニスからイルスファールに向かう途中に素手で熊とやりあったぞ」 ふんす。
- ライナス
- 『操、第一階位の攻。電光、紫電。【雷撃】』 スパーク。
- 2D6 → 5[2,3] +8 = 13
- ライカ
- 「そんなもんでしょ。キリーさんの脚技はなんか──別物だし」
- アネット
- 「なら私は熊より強いシグネとやりあったわ」
- GM
- スパークが回るとおいしすぎる(rが低いから
- アンスレイ
- 「キヴァリ家の修行みたいですね」 クマと素手で
- ライナス
- ばち
- 威力0 C値10 → 2[2+5=7] +8+1 = 11
- ライカ
- 「修行か何か? いや、なんであんたも張り合ってるのよ。アネ助」
- ライナス
- ばちち
- 威力0 C値10 → 3[5+5=10:クリティカル!] + 0[2+2=4] +8+1 = 12
- シグネ
- 「私は私より強いアネットとやりあったぞ」
- ライナス
- ばちん。
- 威力0 C値9 → 2[2+6=8] +8+1 = 11
- キリー
- まじでおいしい
- アネット
- 「つよい」
- 魔物の群れ
- HP:734/1000 [-54]
- ライナス
- C10の方で回った。
- ライカ
- うむ
- アンスレイ
- 「此処でその競い合いするんですか」
- シグネ
- 「兄様なら実際にやったかもしれんな点」
- GM
- 緊張感のない話をしている最中に、ライナスが放った雷が開きかけた風穴を中心に炸裂する。
- ライカ
- 「ま、もういいんじゃないかな……いつも通りよ、本当……」ジト目
- ライナス
- 「ねこだましくらいにはなるだろう」 怯んだ怯んだ。
- ライカ
- 「とはいえ、チャンスなのは言うまでもないわね?」
- アンスレイ
- 続こう
- キリー
- 囲まれても上半身で受け流して蹴りのカウンターをし、炎舞するように敵を減らすのだ
- ライナス
- 「もうひとつ、と」 それでも顔を出そうとしてるところにストローバード雷撃。
- GM
- 押し寄せる魔物が次々に焼け焦げて崩れ落ちていき、よりはっきりと道が見えて来る。
- ライナス
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- キリー
- 上半身で受け流して蹴りでカウンターって、仙水じゃん
- アネット
- その後私が行こう
- ライナス
- 2D6 → 10[6,4] +3 = 13
- 魔物の群れ
- HP:721/1000 [-13]
- GM
- つよい。
- ライナス
- やる気のあるストローバードだ。
- ライカ
- うむ
- アンスレイ
- 「さ、て――」 ライナスが隙をついて怯ませたのを見、一つ赤い影が駆ける
- 《囮攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》宣言。『≫たとえこの身を呪えども』起動、マスベア使用。
- ライカ
- いけいけ
- アンスレイ
- 2D6 → 7[6,1] +14-2 = 19
- GM
- 命中だ。
- アンスレイ
- っと、命中ね。発言と一緒に送られないんだなこれ
- GM
- えーと
- アンスレイ
- ああああ2d6
- 違うか
- GM
- ダイス欄にスペースあけて発言いれるか、逆に発言欄にスペースあけてコマンドいれれば
- いける
- ライカ
- そそ
- アンスレイ
- あああ
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- GM
- スペースあければいけるよ
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- アンスレイ
- おっけ
- アンスレイ
- おけ
- 黒い十文字槍の枝刃を鎌のようにして魔人の首を刈り取りながら踊り進む――!
- 威力50 C値8 → 15[6+5=11>12:クリティカル!] + 8[1+4=5] +18+2+4+8 = 55
- ライナス
- ちょっと試し。
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- ライカ
- ようやった
- 魔物の群れ
- HP:646/1000 [-75]
- ライナス
- おk
- ライカ
- WP仕事してないけど
- アネット
- 必殺攻撃Ⅱを宣言、マッスルベア、ジャイアントアームを使用。2点石、5点石と使って1消費。クリレイAを自分へ。月花反照2H装備で突撃
- キリー
- せやな
- アンスレイ
- しかたなし
- MP:25/28 [-3]
- GM
- 呪いの炎を纏う槍は、自らの身を焦がしながらも魔物の群れの中を突き進んでいく。
- ライカ
- 「──後は、シグネとアネ助ね」
- アネット
- みんな頑張ってる、私はどれにしよう、と戦場を見渡し、ひときわデカい奴を見つけた。名前は知らない 「あれでいいや」
- GM
- その炎の勢いに魔物たちも怯み、突破のための道が大きく開かれる。
- ライカ
- と、華麗な呪いの炎の刃を眺めながら。二人が駆け抜けるのを見つめよう。
- ライナス
- ここまでWPの仕事した回数:0回
- GM
- わかる
- ライカ
- わかる
- GM
- まあWキャストで得たWPだから
- そんなもんでも損した気分にはならない
- ライカ
- ええ
- FEPで仕事したとおもいたい!!
- アンスレイ
- 「ま、私がやってこんな感じですかね」 くるりとステップを踏むように舞いつつ、道を開ける
- アネット
- 「行ってくる」白銀の槍を両手で頭上に掲げ、くるりと一回転させてから構え直し、地面スレスレを這うように駆け、巨体の魔神へと肉薄する 命中
- 2D6 → 4[3,1] +15 = 19
- シグネ
- 大きな太刀を携え、アネットのカバーに駆ける。
- GM
- 命中。
- キリー
- おれよりしごとしてる
- アンスレイ
- ステータスをぐっさんと同じレイアウトにしたけど、下にHPとか出てるとRPGやってる感あって楽しいな
- アネット
- 「――アアアアアァァ!!」 激突するほどの勢いで相手に接近すると、その体を駆け上がった頭上へと飛びあがると、槍を真下に向けて、落下
- 威力49 C値8 → 10[3+1=4>5>7] +18+2+2 = 32
- ムムム
- 魔物の群れ
- HP:614/1000 [-32]
- GM
- あとちょっとでWPが仕事した。
- GM
- せやろ。
- ライカ
- くう
- キリー
- サイドに置くよりだいぶ見やすくなった
- アネット
- 月花反照が仕事をしてしまいかねない
- GM
- アネットの勢いをつけた刺突は、たしかに魔物の頭部を貫く。
- アンスレイ
- 左右あっちこっち目線やると疲れるしね
- キリー
- あとはみ出るんだわ。縦に
- GM
- その巨体の魔物さえ排除出来れば、道はほぼ拓ける。しかし、巨体はまだ倒れず、踏みとどまり、
- アネット
- 「ん」ちょっとズレた、ぐり、と抉るが、まだ生きてる
- シグネ
- 「――行くぞ」 そこへ、シグネが迫る。
- 異貌。マッスルベアー、ジャイアントアーム。石5、本体1
- MP:22/23 [-1]
- ライカ
- 「──」と、声を出しかけたが。途中でやめる。そう、自身が急所が外したことは本人が理解しているだろうし。それに、既にもう1人の親友の太刀が肉薄しているからだ。
- シグネ
- 装備は野太刀・改。全力攻撃Ⅱを宣言。自分にクリティカルレイAを付与。
- 身の丈よりも巨大な太刀を手に、突撃の勢いを利用し、跳躍と共に上段から魔物へと振り下ろす。命中
- 2D6 → 4[3,1] +15 = 19
- アネット
- 「――うん」背後からシグネが迫る。背を向けたままその頼もしい気配を察知し、刃が走る直前、槍を抜いて前転するように背中側へと退避
- ライカ
- 「みんな、分かってるとおもうけど。準備はいいわね。駆け出す準備!」と、言うまでもないが号令をかける。一番脚が遅いであろう自分への言葉だろうが。
- シグネ
- 「散れ――ッ!」
- 威力63 C値9 → 17[6+2=8>10:クリティカル!] + 17[4+6=10:クリティカル!] + 17[5+6=11:クリティカル!] + 5[2+1=3] +18+1+2+2+12 = 91
- は?
- キリー
- さっすが
- アンスレイ
- ???
- ライカ
- さっすが
- シグネ
- WP仕事してないんだが。
- アンスレイ
- 草
- キリー
- わろすな
- 魔物の群れ
- HP:503/1000 [-111]
- アネット
- つよし
- アンスレイ
- 「まさに一刀両断、ですね」
- ライカ
- 気合のWPでしょ
- 魔物の群れ
- HP:463/1000 [-40]
- シグネ
- Ⅲ回クリティカルだからこうだった。
- ライナス
- GMの自キャラが一番仕事した
- キリー
- 「よし、シグネが開いた後を追うぞ!」
- アンスレイ
- よくあること
- ライカ
- 「──さっすが! ナイスコンビネーション! 奔るわよ!」
- GM
- 魔物の巨体は読んで字の如く一刀両断され、そこが“穴”となる。
- ライナス
- また卓思い出して笑顔になる
- シグネ
- 「続け!」
- アンスレイ
- わかる
- GM
- ディニス卓のシグネ
- 結構回すんだよこいつ
- ライナス
- 「あぁ」
- アネット
- 背中側に着地、振り返る必要は無い。 「進むわ」
- ライカ
- いいね卓のアミーとかいうやつも変なことしたからな
- やはりNPCは…
- アネット
- ほれなおすわ
- GM
- 開かれた道を通り、君たちは大鋼橋の南端に到達する。
- その少し後ろからは、ディニス軍の鬨の声が聞こえて来る。
- 君たちの作った穴を更に押し広げるように押し寄せたディニス軍は、今にも南関門へと到達するところだ。
- ライカ
- 走って落ち着いたところで、戦闘用アイテム入れかえよう(可能なら)
- アンスレイ
- 「今回の一件で、この国の冒険者も少しは待遇良くなるといいですねぇ」 などと後ろの軍兵を尻目に軽口
- キリー
- 「一つ目の仕事は、果たしたかな」
- GM
- その戦場の中心では、無数の魔物たちの身体の一部が刎ね飛ばされ、大きく宙を舞う。
- ライカ
- 後は、アネ助か、アンスレイに魔香水わたしてつかってもらおうか
- これも可能なら
- ライナス
- 「後ろの心配をする、よりは。これからの行動をしっかりとしていくべきだろうね」 進路を確認しよう。
- シグネ
- 「……」 そちらを振り返り。 「やれやれ……父様にはまだまだ敵いそうにないな」
- キリー
- 「へぇ。あのおっさん、やるなぁ」
- アネット
- 「シグネのとおさまだもの」
- アンスレイ
- 「あんな飛ばす必要あります?」
- シグネ
- 「ああ。南関門の奪還は父様たちに任せておけば間違いはない」
- キリー
- 「さすがは……ってとこか」 子が子なら親も親
- ライカ
- 「──ええ、全く。これが鋼都の軍だと思うと畏れ多いわ」
- シグネ
- 「さて、私たちは此処から東に向かう」
- アンスレイ
- まあ草なりなんなり手段はあろう
- キリー
- 「オーライ」
- アネット
- 「シグネが帰ってきたから張り切ってるのかも??」>アンス
- シグネ
- 「言うまでもなく、目の前に聳えるのが――」 南へと目を向け、青空へと突き抜けるように聳える要塞を見上げた。
- ライカ
- 「そうね。次の目的ね。というより、ここからが本番」走りながら
- アネット
- MP:18/19 [-1]
- キリー
- 魔香水、買おう買おうと思っていつも忘れてる
- ライカ
- シグネの目線の先を再び追う
- ライカ
- 5本かってある
- アンスレイ
- 「ふふ、それはありそうで」 などとアネットに返し 「では此処から予定通り私とアネットさんで先導ですね」
- GM
- 敵は城塞の上方からも湧いているが、君たちの方に向かうのではなく、空を跳んで魔動船や橋の方へと向かうものが大半だ。
- シグネ
- 「……そうだと嬉しいがな」
- アネット
- 「あんまり囲まれないように進めればいいのよね」
- ライカ
- 「──とにかく、ここまで来たら突き進むしかはないわ」
- アンスレイ
- 「そうですね。不要な消耗はなるべく避けましょう」
- キリー
- 「別に仲が悪いわけじゃないんだろう? って、今する会話じゃないか」 不器用そうなおっさんだったしなぁとか思い出し
- 「先導は頼んだぜ。俺は後ろに着く」
- シグネ
- 「……いや、どうかな。私が勝手に家を出たことに対してどう思われているか――……と、すまん」
- アネット
- 「飛ぶ奴がいるから、私はそっちをみとくわ。アンスは道の方、お願い」
- !SYSTEM
- ユニット「魔物の群れ」を削除 by GM
- ライカ
- 「──」シグネと父の関係には複雑そうな顔をして。本人から少しは聞いている。気を遣う必要もないのだろうが、やはり色々とあるのだろう。
- ライナス
- 「こちらも警戒に回ろうか」
- シグネ
- 「此処からは一気に城塞に取り付くぞ。後続の突入部隊もすぐに来るはずだ」
- アネット
- 「うん。 うん」ライナスと、シグネに肯いた
- アンスレイ
- 「はいはい。ついでに“庭”の気配も頼みますよ」 こちらも見ておくが、そちらの方が気付くのは速そうだ
- 「ライナスさんは背後の警戒を主にお願いします」
- ライカ
- 「ごめん任せて。怪しいものがあったらこっちにまわして。この面々相手じゃとても、警戒する力があるといえないもの」
- 任せるわ
- シグネ
- 「敵の数は多くない。雑魚は後ろにまかせておいて良い」
- アネット
- 「そっちはいつもよ」>アンス
- アンスレイ
- 「ま、それもそうでしたね」 肩を竦め
- シグネ
- 「消耗を回復したら、一気に走る。急いで準備してくれ」
- ライナス
- 頷いて進行を開始しよう。
- GM
- ということで魔香水など10秒程度で走りながらできる回復ならしていいよ。
- アンスレイ
- 10秒チャージ
- ライカ
- OKじゃあ魔香水アンスレイに1本渡すから
- アネット
- 戦闘アイテムへのアイテムセットもOK?
- ライカ
- 私につかってくれる
- 戦闘アイテムセットはOKなら入れ替える
- アンスレイ
- おk
- GM
- いいよ。
- ライカ
- 「アンスさん、これ私に適当に振りかけて」魔香水渡して
- サンキュー
- アンスレイ
- 「はいはい、いつものやつですね」 と受け取り
- ライカ
- MCC5点×3を魔晶石5点×3にチェンジ
- キリー
- かける人で効果かわる薬ってのも不思議ね
- アネット
- 2点魔晶石とアンチマジックポーションをセット
- アンスレイ
- らいかに魔香水をかける。13点回復かな
- ライカ
- いや1個は魔晶石10点で
- MP:78/78
- ありあり
- GM
- ちょっといれと飲み物確保。
- ライナス
- 同じ魚でも捌く人間が違えば味が変わるようなもんだ
- ライカ
- yosi
- よし
- 入れ替え完了だ
- ライナス
- 俺、この卓が終わったらラル=ヴェイネのマナリング貯金が終わるんだ
- キリー
- つまり、これで回復量アップか> 捌き方 https://i.gzn.jp/img/2018/07/13/salt-bae-owner-refinancing-talks/img-snap04544.jpg
- ライナス
- ※買える場所がありません
- アンスレイ
- たけえよなぁ
- アネット
- そうよ
- ライナス
- 同じ素材でもヤスが柏手打つかどうかは変わるだろう?
- GM
- よっこらしょ。
- かわいそう。>ライナス
- キリー
- 誰だヤス
- ライナス
- 柏手のヤスを知らないのか
- ライカ
- きたわね
- GM
- 回復処理はよさそうかな。
- ライカ
- OK完了した
- アンスレイ
- こちらはおk(香水かけた
- アネット
- ライナスは平気?
- ライナス
- 大丈夫だ(なにもしてない)
- MP51あればまあいいだろう感もある
- GM
- わかる。
- アネット
- 比率で言えばキリーの方があれだった
- アンスレイ
- ライナスこそ熱狂飲んどくと
- 致死ダメージ一回凌げるよね
- ライナス
- 熱狂飲むほど余裕があるわけじゃない――
- キリー
- まあ香水かってないし、もしもっと危なそうになったら借りるくらいで何とか
- ライナス
- ファイポン5人に入れるとぎゅっと消える
- アネット
- わたしもOK
- アンスレイ
- OK
- ライカ
- わたしもOK
- GM
- ではいくか。
- ライナス
- 行こう。
- キリー
- うむ
- ライナス
- そういうことになった。
- アネット
- シャキーンを聞くためにチェックを入れるべきだったか
- GM
- 駆けていけば、眼前にアライア城塞の威容が近付いて来る。
- 城塞は、鋼都の北の入り口“鋼狼門”よりも威圧的に、高く、堅く聳える。
- アネット
- ID: 蕪穢のアルカディア アライア城塞
- ライカ
- アルカディア!?
- GM
- ポーン コンテンツ解放
城塞攻略 アライア城塞
- アネット
- こぴぺみすったわ
- ライカ
- 今ムービー流れてるところ
- GM
- それを東に回り込み、見上げた視線を落とせば、
- 目の前には北東部の通用門が、まるで君たちを招くかのように開いた状態で待ち構える。
- ライナス
- 魔神領域 アライア城塞(たぶん10の桁のID)
- GM
- x9レベルのIDかもしれないぞ
- シグネ
- 「門は開いている、か」
- ライカ
- ×9だろうなあ
- キリー
- 「上等じゃねえか」
- ライカ
- 「──まるで来いといわんばかりね」
- アネット
- 私、リューサン?
- GM
- でもディニス編のラスダンだったわ
- リューサン
- アネット
- 「親切ね」
- GM
- この後にラスボス討滅戦が構えている事を考えればx0IDだな
- ライナス
- オーラム、グブラ、アバニアってX9IDって
- そこまで大詰め感ないよね
- アンスレイ
- 「……」 一応聞き耳で状況を聞き分けておく>扉奥
- 2D6 → 9[3,6] +13 = 22
- GM
- うむ
- ライカ
- 侍 モ 竜 竜 詩 学
- うむ
- GM
- グルグ火山は大分大詰めだったけど
- アネット
- ライナスは詩人だった!?
- アンスレイ
- 門奥だった
- GM
- 門の奥には、君たちを待つ何者かの気配がある。
- ライナス
- 青魔だけど?
- GM
- くさいいき
- アンスレイ
- 「――ああ」 何か納得したように
- シグネ
- 「ならば、応じてやるとしよう」
- ライカ
- 「──ま」ただじゃ行かせてくれないわよね
- アンスレイ
- 「誰か待ってますよ」
- アネット
- 私も一応聞き耳
- 2D6 → 7[6,1] +12 = 19
- ライカ
- 」変な所ではいった
- ライナス
- 「なら、顔を見せに行くとしよう」
- GM
- 隠すつもりはないようだ。アネットにも気配は感じ取れる。
- ライカ
- 「ええ。行くわよ」
- アンスレイ
- 「奇襲、という感じでもなさそうですね。行きましょうか」
- シグネ
- 「ああ。挨拶といこう」
- キリー
- 「正面からぶち破ってやろうぜ」
- アネット
- 「ん」
- GM
- 魔動機の運搬なども想定されているのだろう。通用門は随分と大きい。
- その大きな口を抜けて、君たちは城塞の内部へと踏み込んでいく。
- ――と、奥で待つ者の正体は、すぐに掴めた。
- 「――やあ。此方には君たちが来たのか」
- 発された声は、全員に聞き覚えがあるものだ。
- アネット
- 「門、開けといてくれたのね」
- ライカ
- 勿論聞き覚えがある声だろう──一瞬目を瞑ったが
- キリー
- 「チッ、意外と早いお出ましじゃねえか」
- アルベルト
- 焦げ茶色の長髪の長身の美男子。腰には二振りの剣を下げている。
- ライカ
- 「──で、これは本当に親切でやってくれたんですか……それとも」
- ライナス
- 「チェンジするかい?」
- シグネ
- 「……アルベルト殿」
- アネット
- 「悪い奴も倒しといてくれた?」
- アルベルト
- 「残念ながら、チェンジとはいかなくてね」
- アンスレイ
- 「……おっと、街中で目があったら顔を逸らすって言ってたのに忘れてましたね」
- キリー
- 「で、どうするんだ? 立ち塞がるなら、2発や3発殴られるのは覚悟しておけよ? カイからもやっていいって言われてるしな」
- ライカ
- 目を瞑る中で思い出す。時折、どこか陰があったアルベルトという青年の姿。この対立は──。最悪のケースとして予測できていたものだ。
- アルベルト
- 「悪い奴、か。何を以て悪いとするかが焦点となりそうだが、まあ今の所私はそのような活躍をした覚えはないよ」
- アンスレイ
- 「いやぁ、私とライナスさん、ユーフォルビアさんでわざわざ屋敷まで探しに行ったんですよ?」
- 「なのにこんな場所まで散歩するなんて、最初から教えて欲しかったですねぇ」
- シグネ
- 「……何故、此方に――兄様と共に、この国を守る側に立っていないのですか」
- ライナス
- 「ああ。ちなみに、妹さんは預かっているよ」 誘拐犯かな。
- アネット
- 「そう。なら、この奥でなんかやってる悪い奴をやっつけて一緒に帰ろ? サイラも待ってるわ」
- アルベルト
- 「いやあ、それは苦労をかけたね。放浪は私の癖のようなものだ」
- ライカ
- 「──……」黙って、シグネとアネ助の会話を聞いている。
- アルベルト
- 「殴られるのは勘弁願いたいが、私も立場がある以上、すぐに尻尾を巻いて逃げ帰るわけにはいかなくてね」
- アンスレイ
- 「ふふ、貴方の妹さんまで放浪し始めるものなので。回収するのが大変でしたよ」
- アネット
- 「たちば」
- 「どっちの?」
- アルベルト
- 「残念ながら――その悪い奴をやっつけるのは、私の役割ではないんだ」
- キリー
- 「別に逃げなくったって構わないぜ? 大人しく俺たちについてくるなら、カイに一発殴られる程度で済むかもよ」
- GM
- BGM:混迷の対立/https://www.youtube.com/watch?v=j34djF_WwtI
補足にだけ入れてBGM表示スルの忘れてたわ。
- ライナス
- 「少しは痛めつけられてからでないとそうもいかない、と」
- ライカ
- ふふふ
- GM
- ついつい忘れちゃうんだよなこのチャットわかる
- ライカ
- もう予習済みで治しておいた
- 流しておいた!
- ライカ
- 「敵と味方という立場って言葉が曖昧なのはもう嫌というほど分かっています。古代アトランティスの魔域でも、それにリコリスという少女からも嫌というほど感じさせられた概念だ。
- アネット
- BGM昨日の実装が待たれる
- アルベルト
- 「キリーくんに殴られて、カイにまで殴られては顔が原型を失ってしまうよ」
- ライカ
- 分かっています」だ
- アルベルト
- 「ま、そういうことになるね。ほら、上で誰が待っているかくらいは、もう分かるだろう?」 >ライナス
- アネット
- 「平気よ、私に刺されてシグネに斬らるよりはマシ」
- キリー
- 「俺はともかく、カイは諦めろ」
- アンスレイ
- 「でも、アルベルトさんの手の甲にある紋使った時点で原型なくなりますよねぇ」
- 「どうするんですか、それ」
- シグネ
- 「本気でそちらに付いているというのなら、私も一発は殴らなければ気が済みませんよ」
- ライカ
- 「アルベルトさん。貴方と戦いたくないのは私の本心です──けれども。私がしたいことは一つ。シグネとアネットという親友がいる故郷を元通りにすること。それができないのならば──」
- 「全力で敵対するわ」と、ギリッと、アルベルトを睨んだ
- アルベルト
- 「ああ――」 手袋を外し、手の甲に刻まれた“魔神紋”を見せる。 「なかなか悪くないだろう?」
- アネット
- 「にいさまとお揃いになりたかったの? そうよくだから?」
- キリー
- 「さあ。いい加減、どこについて何をするのか、はっきりしてもらおうか」
- アルベルト
- 「ふむ、そうだね。では、立場をはっきりさせておこう」
- ライカ
- 「──」ちっと舌打ちをする。サイラから魔神紋がなくなった先は……もう当然ここしかないだろうことは目に見えていた。
- アンスレイ
- 「……ふふ」 魔神紋を眺め 「そんなにカイさんとお揃いになりたかったんですか?“双翼”といえどそれはちょっと気持ち悪いと思いますが」
- シグネ
- 「……」 魔神紋を見て目を鋭くすると、前に一歩進み出た。
- ライナス
- 「ペアルックが目当てだったのかい」 それは驚く。
- アルベルト
- 「はは、そういうわけではないさ。私が好きなのは女性だからね」
- キリー
- 「それは引くな」
- アネット
- 「片方にだけあったら重くて落っこちちゃうから?」
- アルベルト
- 「此度の事件を主導しているのは、我が父オリヴェルだ」
- ライナス
- 「あぁ」 発言に軽く頷いて続きを促すように見て。
- キリー
- そうだろうな、としか思わない程度には予想の範疇
- アネット
- 「“草”なの?」
- ライカ
- 「──」沈黙の度合いはシグネと同じくらいだろう。
- アルベルト
- 「私は――まあ、そうだね。言うなれば、育ててもらった義理くらいは果たしておこうとか、そんな感じさ」
- ライナス
- 「その義理の一部には、ここで僕達の足止めをするというものも含まれる、と」
- アルベルト
- 「もし私がそれに肯いたら、君はどうするつもりだい?」 >アネット
- 「非力な私では君たちをどれだけ足止めできるかは分からないが、姿勢くらいは見せておかないとならなくてね」
- ライカ
- 「義理……その義理は。カイさんの事とか、私たちと一緒にいたことよりも大きなことなんですね」言わんとすることは分からないでもない。
- アネット
- 「私? 私は、殺したくないわ」
- キリー
- 「その義理のためなら、友人や妹を裏切ることも辞さない、と? それとも……その義理に従わないとならない理由がある、か?」
- ライナス
- 「それなら仕方がない。尻尾を巻いて逃げたくなる程度には、痛めつけさせて貰うとしようか」
- シグネ
- 「……私は、あなたの事を信じています。このような状況になっても、諦められない」
- アンスレイ
- 「どうでしょうかね。こうやって話してるのが時間稼ぎかもしれませんので」
- ライカ
- 「それは私もよ。シグネ──ただ今は、今だけは。目の前を見つめるしかないわ」
- アンスレイ
- 「私は退かすならさっさと退かしますよ」
- アルベルト
- 「はは。人の感情というのは読めないものだよ。自分にすらそうなのだから、他人ならばなおさらだ」
- アネット
- 「じゃあ、義理の分だけ片付けてあげる」」
- キリー
- 「感情、ねぇ」 そんなタマには見えないなって顔で 「ま、いいさ」
- アルベルト
- 「私のモテ話術に乗って付き合ってくれればと思ったが、いやはや、流石にそう上手くはいかないか」
- ライナス
- 「ほら、手加減をするつもりのない面子もいるんだ。間違ってもお互い、死んでしまう前に道を開けて欲しいな」
- ライカ
- もしかしたら、これも含めてアルベルトは何か策略を考えているのかもしれない。──そう、仮にアルベルトを再起不能に追い込むことで
- アルベルト
- 「何、その場合は死ぬ前に退散させてもらうさ」
- キリー
- 「お前が引かないのは、よくわかった。なら、宣言通り力づくで従わせることにしよう」
- 「そうはいかねえ、死なない程度に殴って連れ戻してやるよ!」
- ライカ
- いや、もはや言うまい。これ以上考えることはアルベルトにとっても失礼だろう。それに、それが希望的観測であるのかもしれないからだ。
- アルベルト
- 「君たちを相手にこのままというのも、骨が折れそうだ」
- ライカ
- 「──どちみち。手加減が許されないのは分かっていま──いえ、いるわ」丁寧語が剥がれ落ちて
- ライナス
- 「文字通りにね」
- アルベルト
- 「私が此方側に立っているということを、直接ご覧に入れよう」
- そう言うと、腰に佩いた剣の一振りを引き抜いた。
- アネット
- 「アレを生やすのね」
- アルベルト
- 刀身の色は、赤く染まった黒。
- シグネ
- 「〈奈落の剣〉……」
- ライカ
- 「──……」一瞬目を背けるが
- アルベルト
- 「カイと私が以前に回収して、保管してあったものさ。思いの外、よく馴染む」
- アネット
- 「……」じっとその刀身と、その向こうのアルベルトの瞳を見つめ
- アンスレイ
- 「前にアルベルトさんが化け物の姿になったら首を落としてあげますよ、と言いましたが」 やれやれ、と 「邪魔するなら私はそのつもりで戦りますからね」
- キリー
- 「盗品かよ」
- アルベルト
- 「いやいや、管理する権限は私にもあった。盗みなどは働いていない」
- ライカ
- 「ええ。先に言った通りよ。立ちはだかるならば、誰であろうと突破するのみ。それが、私がやるべきことだし……あんたに対する正しい姿勢の在り方だと思うわ」と、再びアルベルトを睨みつけ
- ライナス
- 「案外様になっているじゃないか」 構える姿に。本気ではないと明らかなお世辞をかけておこう。
- アルベルト
- 「さて――」 剣で空を切れば、瘴気が渦を巻き、アルベルトの肉体を包んでいく。
- ライカ
- 「全力よ。それ以外の選択肢はないわ」
- アルベルト
- 赤黒い瘴気に包まれたシルエットは、どんどん巨大化していき、
- アネット
- 「でもね。そのくらいじゃ諦めてあげないわ、アルベルト」
- ライナス
- 「女性受けは元の方が良かっただろうけれども」 さて。
- アルベルト
- 君たちの前に、濃い紫色の皮膚を持つ巨大な人型の魔神が姿を現した。
- ライカ
- 「本当にね。口は達者だったとしても、イケメンであることは変わりないのに」
- キリー
- 「チッ……アホウが」
- アルベルト
- 二足の獣のような下半身と上半身、首元から生えているのは顔ではなく、人としてのアルベルトの上半身だ。
- シグネ
- 「そのような姿になってまで、……何故……!」
- キリー
- 「こうなったら、一発や二発じゃ済まさねえからな。覚悟しておけよ」
- アルベルト
- 「ああ、心配は要らない。まだ人間の姿に戻る事はできるからね」
- 「ははは。きっと3,4発くらいならばどうにか耐えられるだろう。存分に殴ってきたまえ」
- アンスレイ
- 「あはぁ、それまでに首が繋がってたら良いですねぇ」
- アネット
- 「あいつ(リコリス)が戻れるんだから、なりたてのあなたならまだ浅いんでしょ」
- キリー
- それにしても、アルベルトと出会ったのが俺たちで良かった
- ライカ
- 「シグネ──気持ちは分かるけれども。多分彼の意地よ。今は、今だけは彼の意図を組んであげましょう」
- キリー
- カイやフレイヤに会わせるよりは、余程いい
- シグネ
- 「戻れるというのならば、力尽くでも」 アネットに頷き、剣を構えた。
- ライナス
- 「それなら。まだ戻れるうちに、戻っておくといい」
- キリー
- 「ああ! 歯を食いしばりな!!」
- シグネ
- 「こんな意地など、認めてやるものか。踏み躙ってでも連れ戻す!」
- ライカ
- 「ごめん。理論的に説明できないのが本当に悪いんだけど……多分、それが正解なはずよ」>と、シグネに対して弱弱しく言う。これは素の自分なのだろう。
- そう言い切って
- アネット
- 「私が刺して壊すのは“剣”の方よ」
- ライカ
- 「さあ、覚悟はできてるわね。アルベルト」
- アルベルト
- 「戻るにも、色々と心配事は尽きないものでね。さあ、戦おうか――」
- GM
- 戦闘準備といこう。
- 敵はアルベルトのみ。3部位。
- アンスレイ
- スカポ飲みます
- アネット
- 「サイラも、リコリスも生きてる。だから、アルベルトも、死なせてなんかあげない」
- ライカ
- 魔晶石5点からプレコグ
- ライナス
- バークメイルを誰に投げるか。まあアンスが無難か?
- ライカ
- 更にペネトレイトを
- シグネ
- ビートルスキン、バークメイルAを自分に。
- ライカ
- MP:77/78 [-1/+0]
- キリー
- ヒートウェポンとバークメイルAを自分
- シグネ
- MP:19/23 [-3]
- 防護:21 [+4]
- キリー
- MCCから消費
- ライカ
- バークメイルをアネットに投げておこう。当たるとは思わないけど。防護+2しておいて。Aだ
- キリー
- 防護:9 [+2]
- シグネ
- MP:17/23 [-2]
- アネット
- ケンタウロスレッグを2点石から使用。1点負担
- シグネ
- MPじゃない
- アンスレイ
- まあこちらは貰えるなら貰っておこう
- シグネ
- MP:19/23 [+2]
- 防護:19 [-2]
- アネット
- 防護:3 [+2]
- ライナス
- 無難っていうかアンスしか投げる意味がある相手が残らなかった臭。
- アネット
- MP:17/19 [-1]
- ライナス
- Aあげるね
- アンスレイ
- えーと、ユニットの最大HPどやってあげるんだっけ
- アンスレイ
- 防護:2 [+2]
- アネット
- 64/64 みたいにいれる
- GM
- +10/+10 で入力したらあがらないかな。HPのところに
- ライカ
- そのまま64/64にすればいい
- ライナス
- たぶん今の2つのどちらかでなる
- GM
- あるいはその上の入力内容によって計算ryの部分を入力内容そのままで更新するに変更してもいける
- アンスレイ
- HP:64/64 [+10/+10]
- GM
- いけたな
- ライカ
- 私がまだバイントアビリティ使えないからね…バクメバクメっと
- アンスレイ
- いけたいけた。サンキュ
- ライカ
- チェック:✔
- GM
- おっとそうだ。忘れる所だった。
- アネット
- チェック:✔
- ライナス
- 如何にした
- チェック:✔
- アンスレイ
- いい
- キリー
- チェック:✔
- GM
- さっきの大鋼橋の突破のボーナスとして、魔物知識、先制に+1のボーナスをあげよう。
- アンスレイ
- チェック:✔
- ライカ
- 補助動作があるのだろう
- GM
- 橋突破後の消耗がなくなったからね。
- ライカ
- お、まじか
- ライナス
- やったぁ
- ライカ
- やったあ
- アネット
- やったぁ
- キリー
- あ、そうなん
- GM
- さて、アルベルトの戦闘準備
- ライナス
- 忘れてた、戦闘はスクエアだから。って言われたらどうしようかと思った
- アルベルト
- 「△≫エバレスティングシーク」を使用。
- 終わり。
- ライカ
- うい
- ではまもちきだな
- ライナス
- エバレスティングシークとはなんであろうか?
- アルベルト
- 目標値は18/23
- あとでね。>ライナス
- ライカ
- 魔物データで判明する系
- ライナス
- うむ。
- ライカ
- ではまもちき。
- 2D6 → 7[6,1] +13+2+1 = 23
- アルベルト
- ありがとう+1
- ライカ
- プレコグなくてもいったわ
- ありがとうまもちき
- ライナス
- まものちしき
- 2D6 → 8[2,6] +1 = 9
- ライカ
- あ
- アルベルト
- 魔人アルベルト・クニヒディラ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m181
- ライカ
- どちみちラルヴェイネあるから
- 18/19だったわ
- アルベルト
- せやな。
- アルベルト
- HP:200/200 MP:151/151 防護:10
- アネット
- エバレスティングシークは藁鳥でもOK? 下半身を先に堕とさないとだろうけど
- アルベルト
- それは遠隔攻撃じゃないからダメ。
- あれは特殊能力だ。
- 魔神上
- HP:302/302 MP:32/32 防護:12
- ライカ
- ブレス器用とラルヴェイネ発動したら、バリア張るわ
- アネット
- にゅーん
- ライナス
- うむ >遠隔攻撃じゃないからダメ
- アンスレイ
- つまりマルチフォース
- 魔神下
- HP:246/246 MP:45/45 防護:10
- ライカ
- ライナスで撃ち抜けってことだ
- アルベルト
- マルチフォースも遠隔攻撃じゃない。
- キリー
- ライナスしかいないわね
- ライナス
- ディスペルニードルは?
- アルベルト
- きわどすぎて草。>ディスペルニードル
- 行使のボーナスだけは消える……かな……
- ライナス
- ペナルティもないけどボーナスも消える、っていう
- アンスレイ
- とりあえず先制だけ
- 2D6 → 6[2,4] +13+1 = 20
- ライナス
- 使ったって効果丸ごとなくなるっていうのが割りとありそうな結果だよね。
- アルベルト
- 取られた。
- ライカ
- OK
- 配置は後ろ。藁鳥と一緒に
- アルベルト
- ええ。>ライナス
- ライナス
- 先制えい。
- 2D6 → 10[4,6] +12 = 22
- キリー
- すごいな、ディスペルニードル
- ライナス
- 取ったわ。
- ライカ
- いいね
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アネット
- 一応先生
- 2D6 → 11[6,5] +14+1+1 = 27
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ライカ
- 【1R表】<>vs<>
- ライカ
- やる気だ
- アルベルト
- 配置をどうぞ。
- ライナス
- 上半身下半身落とすまでの時間稼ぎに使うのは割りとアリだと思える。 >初手ディスペルニードル
- アンスレイ
- あれ、上半身も落とす?
- ライナス
- 上半身或いは下半身、ってつもりの発言だった
- アンスレイ
- っと、おけおけ
- ライナス
- ざっくり読みつつ入れた方が良さそうなバフ考えてたからまだ相手のデータ読み込んでないw
- ライカ
- 下半身がうざいから下半身→本体ではいいとおもうけどね
- アンスレイ
- みんな戦闘の相談はこっちでやるのかしら(初めてだし
- ライカ
- こちらにしようか
- アネット
- 下半身を集中攻撃…
- GM
- こっちでやることもある。
- アンスレイ
- まあ下半身→本体でいいよね
- ライカ
- とりま回避がそこそこ高いから、ブレス器用でいいとおもう
- アンスレイ
- うん、器用でいいぞ
- ライカ
- 魔法がメインになると思うから、ラルヴェイネガチャに成功したら
- バリアを張る
- アネット
- 両方倒したらいいことあるかなって思ったけど、まぁ下半身→本体でOK
- ライカ
- その時私もいれるね(魔剣効果を安全に発動させるために
- ライナス
- 取り敢えず行動予定がカンタマとヴォパポン配布+ディスペルニードルで消えて貰うかなあ。
- ライカ
- カンタマでいいとおもう
- アンスレイ
- それで良さげ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ライカ
- 【1R表】<>vs<>ライカ、ライナス、藁A、藁B
- GM
- ボーナスは消えるけど魔法は普通に使えるからな!>ディスペルニードルで消した場合
- 年のための確認
- ライカ
- とりあえずこうした
- ライナス
- +2ついたままよりいいだろ??
- シグネ
- シグネは特に不都合がなければ前だ。
- アネット
- 私は1Hでとっつくだけね
- アンスレイ
- あとは俺がいつも通りパラミス貼って攻撃開始でいいか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ライカ
- 【1R表】<>vsシグネ、アネット、キリー、アンスレイ<>ライカ、ライナス、藁A、藁B
- ライカ
- 仮置き
- ライナス
- 9+1+1+2+4 = 17
- えーと
- ライカ
- ええ
- キリー
- そうか、今回はライナスがヴォパくれるのか
- ライナス
- 射撃でも解除の目はあるけど
- どっちにしろ回避ペナの奴があるからカンタマは欲しいよな
- アンスレイ
- うん
- アネット
- 私は一応ショートスピアをもっている
- ライカ
- カンタマはほしい
- GM
- かしこいアネット。
- アネット
- あれを投げてもいい
- ライカ
- アネットはかしこいなあ
- アンスレイ
- アネットの火力をそっちに割いてやるほどのことでもないっていう
- ライナス
- そう考えるとヴォパの片手間で取り敢えずボーナス分だけでも消した方が初手としては良さそう。
- GM
- 連続賦術め……!
- ライナス
- 或いはヴォパ配りをキリーに任せて射撃するのもあり。
- ライカ
- んじゃそれでいこうか
- ライナス
- ただ出目7、8だと外れる
- パラミス入れて貰えば変転込みで確実に当たる
- ライカ
- なら
- 私が情犯人に
- アンスレイ
- あー、なら先にパラミス投げて走ろうか
- ライカ
- 上半身に
- パラミスいれようか
- ライナス
- あ
- ライカ
- アンスレイが下半身にいれて
- GM
- 上半身ではなく本体な。
- アンスレイ
- 本体だよね
- ライカ
- ああごめん。本体ね
- ライナス
- ブレス器用の存在忘れてたわ。