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BD 中章 SIDE:S

20200328_2

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
アンスレイが入室しました
GM
うむ。
まずユニット作成っていうので自分のユニット作ればいいよ
アンスレイ
すまんね。俺ひとりの怠慢で進行を遅らせたくはないので
GM
ユニット追加か
!SYSTEM
ライカが入室しました
アンスレイ
えーと、HPはこれ現在値のみか?
シグネ
HP:68/68 MP:23/23 防護:17
GM
いや
アンスレイ
h/hか
GM
最大値もいれるとこうやってゲージが出る
!SYSTEM
アネットが入室しました
アンスレイ
HP:54/54 MP:28/28 防護:0
アネット
ああ、べにーは新チャ初なのね
GM
おけまる。
でダイスはまあ普通に2d6+15とかいれればおk
!SYSTEM
キリーが入室しました
GM
発言欄のとなりにあるダイス欄に入力しとけば、そこからすぐに出せる
アネット
防護:1 [+1]
MP:19/19 [+19/+19]
HP:71/71 [+71/+71]
ライカ
HP: MP: 防護:
アンスレイ
なんかダイスの赤いマーク押すとマーク変わるのなんなのこれ
GM
それは
発言した後にどれが残るかとか、発言用じゃなくするとかの変更なんだけど
基本は紅いダイスのでOK
アネット
なんかいろいろあるんだけどそこはメモ欄として使ってるわ
アンスレイ
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
GM
ヘルプのダイス欄のタイプってところに
ライカ
HP:56/56 藁鳥22/22
MP:78/78
防護:
GM
紹介がのってる
アネット
ダイスは全部発言欄にコピーして使ってる…
キリー
HP:51/51 MP:40/40 防護:7
GM
で、HPとかの増減は
ステータスのところの自分の名前とかをクリックすると
ステータスリモコンっていうのが出てくるんだけど
そこにたとえば
アンスレイ
MP:23/28 [-5]
アンスレイ
ほんとだ
GM
とか入れるとこうやって減る
アンスレイ
MP:28/28 [+5]
HP:54/54 [+0(over100000)]
!SYSTEM
ライナスが入室しました
GM
HPは過剰回復しないから
アンスレイ
チェック:✔
GM
回復値をそのままいれてもいい
アンスレイ
HP:49/54 [-5]
HP:54/54 [+5(over5)]
ライナス
HP:39/39 MP:65/65 防護:7
アネット
生命ブレスとかばーたふを貰ったら最大値ごと増やすと宜し
アネット
HP:77/77 [+6/+6]
HP:71/71 [-6/-6]
GM
威力表はいくつかコマンドあるけど「r威力+修正値もろもろ@C値」が基本
ライナス
討ち入りだしとプレートアーマーを装備しました。
GM
クリレイは@C値の前に「$+上昇量」でOK
GM
やるじゃん。
ライナス
隠密を求められる事は少なそうだしあっても適任が他にいるから自分が単独行動することねえなって……。
ライカ
この
アネット
HPんとこに 77/77みたいにいれて HPボタン押すと現在値最大値両方切り替わる
ライカ
懐かしすぎる面々
キリー
重弓兵が生まれた
アンスレイ
威力55 → 10[4+1=5] +50 = 60
ライナス
ちなみに普段から用意してある(筋トレかな?
アンスレイ
威力55 C値8 → 12[3+5=8:クリティカル!] + 13[6+3=9:クリティカル!] + 11[6+1=7] +50 = 86
アンスレイ
チェック:×
GM
うむ。
アンスレイ
威力55 → [2:1ゾロ..] = 0
ha?
GM
まあダイスがふれれば後はどうにでもできる
それはクリレイのコマンドが多分おかしくなってるな
アネット
どうせ空間拡張に入っているんでしょう
GM
+入れ忘れてない?
「$+2」Aランクならこれをたす
アンスレイ
あー
ライナス
そうですよ
キリー
固定1ゾロになっちゃってる
アンスレイ
威力55 C値8 → 12[2+4=6>8:クリティカル!] + 12[4+4=8:クリティカル!] + 7[2+2=4] +50 = 81
GM
$と2の間に+を入れないと、出目が固定されるコマンドになる
うん
それでOk
ライカ
知ってるのだわ
アネット
『r58+22@9!S+2」
アンスレイ
maa
GM
あとはステータス欄の位置とか、初期状態だと視線が色々なところに行きやすくて
アネット
威力58 C値9 → 12[1+5=6>7] +22S+2 = 36
GM
見づらいと感じることが多いだろうから
アンスレイ
あとは何とかするよ
GM
そこは好みに合わせて調整シていく感じ
アンスレイ
時間だし進めちゃって大丈夫
アネット
んん?間違ったかあ
アンスレイ
ありがちょ
GM
https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/qXXX2e.jpg
僕のおすすめ構成はこう。
キリー
ほー
アンスレイ
お、レイアウト帰れるんおか
キリー
良さそうだな、真似しよう
アネット
$になってなかった
GM
かえれるぜ
よしじゃあ
とりあえず始めるか。
よろしくお願いしまーす。
キリー
よろしくお願いします
アンスレイ
よろしくおねがいいsます
ライナス
よろしくお願いします
ライカ
よろしくおねがいするわ
アネット
よろしくお願いします
 
 


______ 新世界秩序(New World Order)______

蒼穹の果てに(ブルー・デスティネイション)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 中章 SIDE:S  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 
 
キリー
タイトルかっこいい
GM
アライア城塞への突入が決まり、最後の準備を整えた冒険者たちは、出発前に再び拠点へと戻ってきていた。
GM
せやろ。
ライカ
最近文字遊びはまってる(ぼくも
GM
今この場に居る冒険者はアネット、アンスレイ、キリー、ライカ、ライナスにシグネだ。
シグネ
「さて、各自準備は良いか」
キリー
「いつでも」
ライカ
「当然、いつでも出陣できるわ」
キリー
手のひらに拳を打ち付け
ライカ
あ、藁鳥つくったことにしておくわね
ライナス
「問題はないかな」 普段良く見るソフトレザーではなく鉄の鎧を着込んでいるが。
シグネ
篭手の具合を確かめながら、シグネが各自を見回し、確認の言葉を投げる。
GM
ええで。
一応判定しとき。
アンスレイ
「あはぁ、むしろ終わってないなんて言える空気じゃないでしょう」
ライカ
あいよ。行使やで
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
アネット
「ん」コクリと頷き
キリー
藁鳥を自分のところに並べられるようになってんのね
ライナス
じゃあこっちも用意しておこう
ライカ
魔香草もつくったように
つかったようにしておくわ。ダイス2回振ります
シグネ
「まあそうだが、確認はしておかねばならん」
BGM:目覚める意志/https://www.youtube.com/watch?v=WHf7MUSiES4
GM
うむ。
ライナス
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
ライカ
魔香パイプ&薬師キットで
ライナス
MP:57/65 [-8]
シグネ
「出発前に私たちの為すべきことを確認しておこう」
アンスレイ
「我々の後にカイさんたちが続くんでしょうし、あんまり待たせたら怒られちゃいますよ」
ライカ
1回目
1D6 → 3[3] +4 = 7
キリー
「今日は随分と着込んでるんだな」ライナスの格好が気になった
ライカ
2回目
1D6 → 5[5] +4 = 9
アネット
藁鳥の頭にはスッと木の葉を一枚差しておいた
キリー
なんせ他は軽いのばかり──いや、シグネが金属鎧に転向してたか
シグネ
「敵中に飛び込んでいくのだしな。防御を固めるというのは悪い選択ではあるまい」
ライカ
3+1+3と2+1+3で全快です。
アネット
「前の時もこんなだったわ」アーベントの拠点の魔域に行った時だ
ライナス
「隠密性が求められる局面でもなさそうだしね。僕が単独で隠密行動をする、という事も今回はないだろう?」
キリー
「ま、そりゃそうだ」 深く頷き
アネット
「なんか飛んでくる事の方はありそう」
キリー
飛んでくるもの:銃弾
ライカ
「まあ難しいことを考えない方が楽ではあるわね。私たちらしくもあるし」
アンスレイ
「ま、隠密性が求められる時は私とアネットさんにお任せ下さい」 プロといっても過言ではないし
シグネ
「ああ。その時はお前たちを頼りにさせてもらう」
ライカ
「あ、また変なことしてる。全く──」と、コーディネートされた藁鳥を見て
アネット
「うん」
シグネ
「気に入っている証拠だ」
ライカ
「ええ、私も妖精魔法でまだその隠密作業をサポートできるまで熟達はしてないから。あんたらが頼りよ」アネ助&アンス
アンスレイ
「で。やるべきことの確認でしたね」
ライカ
「毎回違う奴なんだけどねぇ……ま、気に入られるのは悪いことじゃないわ」ふふん シグネ
アネット
「ライナスは何か出さないの?」
シグネ
「さて、アンスレイの言った通り、私たちは兄様たちに先行して大鋼橋を突破する部隊に加わる」
ライカ
藁鳥の奴はこっち側でいじってわざとやってる
キリー
「使い捨てみたいなもんだよなぁ? それ」
ライナス
「もう用意はしてあるよ」 カバンの中に放り込んである藁鳥をチラーミィさせた
アネット
「じゃあこれね」小枝を渡した。角にするといい>らいなす
シグネ
「大鋼橋は、サーペントネック海峡を渡る巨大な跳ね上げ橋。南北に跳ね上げ装置を備えた関門がある」
ライナス
「……」 ふむ。 ぽきっ。
2本角にしてすっと挿して置いた。
アネット
がんだむだわ
シグネ
「……1本ではダメだったのか?」 角。
キリー
「ふむ……見分けはつきやすいな」
ライカ
「……男子なりのこだわりなんじゃない?」
アンスレイ
「二本が格好いいんでしょう」
アネット
「……」しばし考えてから  (ツ)b
シグネ
「まあ、私の角も確かに2本だが」 関係ない。
ライナス
「ただ提案通りにするよりは、手を加えた方が――ね」 ほら、喜んでる。 >シグネ
ライカ
「で、その関門があって──?」と、シグネに促し。といってもある程度は既に聞いているだろうが
アンスレイ
「若干ブラックなネタじゃないですかそれ」 ナイトメアの
アネット
(bツ)b>シグネ
シグネ
「それはともかく、北関門については既に此方で制圧しているようなものだ」
アネットを撫でつつ。 「しかし、南については未だ敵の手の中」
アネット
「つっこむ?」
シグネ
「橋を上げられる前に奪還し、此方の進軍が妨げられぬようにせねばならない」
ライカ
「その南を私たちで抑える──ってことね。まあ隠密作戦じゃないから大体は予想はしていたけれども。いきなり大規模な戦闘になりそうね」
キリー
「進路確保が、俺らの役割ってこったな」
ライカ
「迅速かつ大胆に」
シグネ
「いや、あくまで私たちの役割は城塞の攻略。その要である私たちがそこまでに消耗するわけにはいかない」
アンスレイ
「南側も抑えることができれば挟撃もできるようになりますからねぇ」
シグネ
「勿論、橋の突破自体には力を尽くしてもらう必要はあるがな」
ライカ
「ある程度の敵の戦力を削ったら残りはディニス軍に任せて──先に進むというような理解でいいかしら?」>シグネ
シグネ
「南関門の制圧には――」 ちら、と部屋の扉を、というよりもその奥を見るように。
アンスレイ
「ふむふむ」 お父様かな
ライカ
シグネの視線の先を追う
ライナス
「制圧の主役は僕達じゃあない、ということだね」
アネット
「へいたいさんね」
シグネ
「ああ。その認識でいい。後詰として兄様たちと、残りの部隊が橋へと進軍する」 >ライカ
「……兄様からも散々、父様が直接関門の制圧に向かうのは避けるべきではないかと進言したのだが」
アンスレイ
「ふふ、前にも言いましたが、良いところは軍に譲らねばなりませんからねぇ」 悪びれず笑って>ライナス
キリー
「なら、俺たちの目標は」 中枢か
ライナス
一瞬へんたいさんに見えて5度くらい見直した
ライカ
「ということは──なるほど。広範囲殲滅より、一点突破の技術が求められる感じかしら」と、面子を確認する
シグネ
「関門の確保も作戦の要である以上、確実な手段を取らねばならんとのことでな」
ライカ
「そうね──一つ穴をこじ開けるとなれば。私たちは適任ね」
GM
アネットにならへんたいっていわれてもゆるす。
キリー
「まさにそういう連中揃いだな」
ライカ
GMがシグネと同化している
アネット
「中で庭の奴等とか魔人っぽいのを見つけてあれすればいいわけね」
シグネ
「ああ。取りこぼしは気にしなくていい」
アンスレイ
息子が寝室からすげえ怒った顔で出てきて俺を見ている
GM
アンスレイ
こっちきた
キリー
「俺らがやるべきは、頭を落とすこと」
GM
やっほーみてるー?
ライカ
ライナス
「堤に穴を開けてそのまま中へ、後の始末は彼らへ任せる、と」 そういう手筈かな
キリー
ライナス
なんで怒ってるんだw
シグネ
「その認識で問題ない」
GM
遊んでくれないからだよ
アンスレイ
卓やると毎回こっちくるw
うむ
ライナス
ww
アネット
君のパパ、いま、私たちと遊んでるのよ?ふふふ
キリー
このままじゃTRPG嫌いになっちゃう
ライカ
やべえよやべえよ
アネット
「ついでにゆるベルトをすまきにして持って帰る」
シグネ
「橋を抜けた後は、私たちは城塞の北東側に回る」
ライカ
むすこ「パパまた、黒い画面と遊んでる」
ライナス
あらぁ、かわいいボウヤじゃないの。こっち来て一緒に遊んでいかない?
ライカ
「北東側」
シグネ
「兄様たちは北西から、私たちは北東から城塞へと突入し、それぞれのルートから中枢を目指す」
アネット
ムッスコがこのみそうなアンパンマンセッションをしよう
GM
あんぱーんち(100ダメージ
ライナス
ボウヤと言ってもせいあくんのことではない
アンスレイ
「そこからはなるべく戦闘を避けながら敵中を抜けて迅速に進む必要がありますね」
アネット
アンパンチ
威力100 C値8 → 20[6+2=8:クリティカル!] + 15[2+3=5] +50 = 85
ライナス
あんぱんち/必中 ばいきんまんを殺す。
アンスレイ
「城塞内に入るまでは先導は私とアネットさんが、内部に侵入したらシグネさんが先導といった形が良さそうですかね」
シグネ
「うむ。敵の多くは、海上の魔動船や橋の北岸に控える部隊が引き付けてくれるはずだ」
「魔域に呑まれた事によってどれだけ内部に変化があるかは分からないが、基本的な構造に変化がなければ多少は案内できよう」
ライカ
「そうね。内部構造についてはシグネを中心に、ね」
キリー
「駄目そうなら直進だ」
アンスレイ
還っていった
アネット
「大体奥の方の高いところにいるんじゃない?」
アンスレイ
「キリーさんは障害物無視して直進できそうですもんね」
ライカ
「ん……まあ、単純に考えればね……」
シグネ
「敵の目的が何かにもよるが、そう考えて良いだろう。そこが最も、辿り着くまでに労力を要する場所だ」
ライナス
「まあ、球体という形状として考えればその方が都合が良いだろうしね」 影響範囲が広くなる
キリー
「壁が薄けりゃあなぁ」 砦の壁はちょっと
ライカ
「ともあれ、作戦の概要は理解した。後は戦況と状況次第ね」
シグネ
「行動指針はそんなところだ。何か質問は――」 とシグネが言ったところで、扉がノックされた。
「どうぞ」
ヴァルト
「準備は良いか」 扉が開かれると、左眼を眼帯で隠した男が姿を見せた。
ライナス
「……」 扉の方に視線を向けて。
アネット
「済んだわ」端的に答えた
ライカ
「お疲れ様です。ヴァルトさん。──時間ですね」
シグネ
やや表情が硬くなりつつも、「はい」と頷く。
アンスレイ
「いやぁ、駄目です準備できてません、とか言えないですって」 さっきも言ったけど、とへらへら笑いながら
ヴァルト
「無論だ。この場において準備が整っていないとは言わせん」
キリー
「いや、できてなければそう言うべきだろ」
アンスレイ
「駄目らしいですよ」 >キリー
アネット
「アンス、いっぱい準備してたでしょ」
ライカ
「本当にアンスさんはいつも通りね──まあ、逆に安心するのだわ」
「漫才してる場合じゃないでしょうが!」
アネット
ほら、さっき此処であんなに素振りを・・・
キリー
「って、言われてもな。ま、できてるけどさ」 肩をすくめ
シグネ
「お前たちは、もう少し緊張感というものをだな……」
アンスレイ
「さてはて、そんなに準備する物は持ち合わせていませんがね」 ふふ、と>あねっと
アネット
「私たちはいつも通りでいい」
ライナス
「君が緊張している様子だったから、解してくれたんじゃあないかい」 >シグネ
ヴァルト
「構わん。これが冒険者の流儀であるのならばな」
アネット
「それが一番よ、たぶんね」
キリー
「俺たちが緊張したって仕方ないしな。そういうのは、他の連中に任せるさ」
シグネ
「いや、いつもどおりなだけではないか……?」 >ライナス
ライナス
「それがいつも通り、ということだよ」
アネット
「いつもより硬いわ」シグネの頬をつまんでむにむに
ライカ
「ま、緊張感を持てという言葉には確かに納得できるけれども。私たちらしくないしね」
ヴァルト
「シグネ、作戦行動についての確認は済んでいるな」
アンスレイ
「ま、これでも多少の緊張はしてますけどねぇ」 ひらひら手を横に振って
シグネ
「ひゃい」 はいと答えようとしたところで頬を摘まれて、気の抜けた返事になった。
「……こら、アネット……」
ライナス
アンスレイをそっと気遣いで皆の緊張を解してくれるムードメーカー的な扱いを……
キリー
「緊張してるときに緊張した素振りなんてしてたら、体が硬くなっちまわぁな」 肩をまわし
アネット
「済んだわ」さっき言ったじゃない、とお様
ライカ
「タイミング良すぎるでしょ……」ひゃい
アンスレイ
ライナスの華麗なフォロー力
ヴァルト
「ならば良い」
キリー
戦闘でも日常でも発揮される
アンスレイ
「適度な緊張が調子を良くする、とも言いますからね」 とキリーに
ヴァルト
「諸君らには、先行部隊と共に先陣を切ってもらう」
「準備を整え、大鋼橋まで移動を開始してくれたまえ」
アネット
「……」とおさまのも凄い硬そうだ。あれはむにではない
キリー
「口先くらいは緩くしとかないとな」 アンスレイに返し
シグネ
「アネット、一応言っておくが父様にそのようなことはするなよ……?」
ライカ
「承知いたしました」
アネット
「今はしないわ」
アンスレイ
「はいはーい」 ヴァルトに返事をして
ライカ
「帰ったらする流れじゃん……」アネ助
シグネ
「後でもダメだ……」
ライナス
「なら無事に帰ってきてさせて貰うといい」
ライカ
「……」
アネット
「えぇ…」どうして
ライナス
案外喜ぶかも知れない。娘が欲しかった、とか言いながら。
シグネ
「ライナス、唆すんじゃない」
私が娘なのに(´;ω;`)
アンスレイ
娘はいるだろwwwwwwww
キリー
「いいじゃねえか。どうせ紹介するんだから」
遅かれ早かれわかることだろう的な
シグネ
「それと頬を摘むのとはまた話が別だ」
ライナス
女の子らしい娘じゃあないからほら。
アネット
「楽しみがまた増えたわ」
ライナス
「……」 くつくつ。
アンスレイ
「じゃ、私は帰ったらカイさんのを摘まむとしましょうかね」
アネット
私が女の子らしいかというと・・・
シグネ
「私は心配事が増えたぞ……」
「何故そうなる」
ライナス
「さて、それじゃあ移動を始めようか。忘れ物はないようにしないとね」
キリー
「ハッハ、こういうときは諦めが肝心だぜ。多分な」 他人事だからよゆーよゆー
ライカ
「奇遇ね。私も作戦を終えた後のドンチャン騒ぎが不安になってきたのだわ……」シグネ
アンスレイ
「ふふ、なんとなく」キヴァリ家全員やっと公的な
シグネ
「はあ……。まったく、緊張も何処かにいってしまったな」
「よし――行くか」
アンスレイ
「ええ、ええ。行くとしましょう」
キリー
「おう!」
アネット
「後のことを考えるのはいいことよ」
ライカ
「ええ」
アネット
「うん」
アンスレイ
ちょっと一つ買いたい物あったんだけど足しといていい?
GM
なにかうの
アンスレイ
熱狂をもう一つ買い足しときたかったの忘れてたんだが
GM
ぃぃょ
ライカ
今回即時mP回復用に
魔香水もかった私なのだわ
えらい!!
アネット
ああ、一日持つからもう飲んでおいてもいいかもね
ライカ
???
アンスレイ
ついでに夢幻の薬もおしゃれで買っていい??
GM
それはダメな奴では???
アネット
いけないやつだわ
GM
では進めよう。
ライカ
夢幻はグレーゾーンなやつだよね
うむ
GM
 
 
ライナス
はい
アネット
薄めたダストのようなものよ
GM
見上げれば世界を覆い包むような碧空が広がる。
夜の間も、夜を越えてもその色には一点の曇りもない。
眼前に広がる街並みは魔神たちの襲撃により砕かれ、生々しい傷痕と黒い焦げ跡ばかりが支配する。
そして、大鋼橋から臨む先には、この国の軍事力の象徴たる大要塞"アライア城塞"が鎮座ましましている。
平時は北に広がる街を守護する鋼の要塞も、今はこの国を滅びへと向かわせる最も大きな脅威に他ならない。
ライナス
煮詰めたダストは?
GM
その脅威を越え、この異質な空を払うべく、鋼都の民と冒険者たちは立ち上がる。
BGM:交戦/https://www.youtube.com/watch?v=rWhl95W3DA0
鋼都ディニスを南北に分断するサーペントネック海峡には、既にいくつもの魔動船が浮かぶ。
キリー
こっそりといれ
GM
城塞の傍には、碧空を覆い尽くすかのように、無数の赤と黒の魔物たちが空を飛んでいる。
君たちが臨む大鋼橋にもまた、南側から多くの魔神、そして魔人の影が見える。
シグネ
――さて」 押し寄せてくる敵の群れを見やり、背中から大剣を手にした。
アンスレイ
「いやぁ、此処からの景色は本来もっと良い眺めの筈なんですがねぇ」 いやはや、と
ライカ
「さすがの多さね──。さて、どこを突破するべきか」と、腕を組みながらその群れを見る。
シグネ
「まったくだ。せっかくの快晴も、これでは台無しだな」
ライカ
「本当にね。ちゃんと全部終わったら責任もってシグネとアネ助に観光ガイドしてもらうんだから」ディニスの
ライナス
「君たちが一人当たり10体倒しても追いつかなさそうだね」
アネット
「ごちゃごちゃだわ」
シグネ
「任せておけ。嫌という程案内してやろう。ついでに、デートに向いた場所もな」
ライカ
「最後のいる? というか、最後のなんでつけた!?」
キリー
もどり
GM
おかえり
ライカ
「ま……期待しといてあげるわよ」ふんと、そっぽむいて
アネット
「向かない場所は私が案内するわ」
アンスレイ
「さ、て。始まる前にやっときますか」 薬瓶を一つ取り出して栓を指で弾き 「――……っぷは」 あまり味合わないよう一気に喉に流し込む
熱狂のんどきます。
キリー
「おい……今、何を飲んだんだ」
シグネ
「いい加減お前にも浮いた話のひとつやふたつあっても良いと思っているからな」
アネット
あ、わたしも
ライナス
「景気付けだろう」
ライカ
「ぐぬぬ……」シグネ
シグネ
「流石に“庭”の薬のようなものは飲むまい」
アンスレイ
「うぷ……酒ですよ、前にもキリーさんの前で飲みませんでしたっけ」
アネット
「ダストじゃないわ、安全なやつ   だいたい」
シグネ
――なあ」 いつかとは違うだろう。とアイコンタクト
アネット
熱狂の酒ごくり
ライカ
「それに、調整くらいはアンスさんもできるでしょ。いざとなったら、無理やりでも消し去ってやるわよ」
キリー
「嘘つけ! まったく、まだまだ先は長いってのに、薬もほどほどにしておけよ」
アンスレイ
「薬と違って喉が焼けそうになるような物なので、私はあまり好きじゃないですがね」 とライカに頷きつつ
シグネ
「無理はするなよ」 アネットの頭をぽんと叩いて。 「さて、私たちは全軍の合図を待たず、先行するぞ」
ライカ
「オッケー。いつでも任せて。まずは”相手”がどうくるかだわ」
キリー
「あいよ」
アネット
「平気よ、キリーが飲んだら後で倒れるけど」
キリー
「で、どっから行くんだ。正面か? それとも都合のいい道でもあるのか?」
アンスレイ
「はいはい」 指についた一滴を舐め取り、瓶をその辺に放り捨てる
キリー
何の薬かわかってないので、後で倒れると言われても真偽のわからない顔
シグネ
「大鋼橋にそのような都合のいいルートは――まあ、整備用の通路がないではないが、今回は利用しない」
「正面突破だ。敵の群れに風穴を開ける」
!SYSTEM
アネットが入室しました
アンスレイ
おかえり
キリー
「オーケー、真っ直ぐ進めばいいんだな!」
アネット
まにあったのだわ
ライカ
「了解よ」
ライカ
いいタイミングなのだわ
GM
おかえりなのだわ
シグネ
「ああ。得意だろう」
キリー
熱狂の酒って便利ね
GM
つよいぞ
ライナス
「まあ、それも目標の一つである以上、敵の塊を避けて通るわけにもいかないだろうしね」
アネット
つよいよ
キリー
薬類は全然見てなかったわ
GM
2.0のころからある便利アイテム
アンスレイ
「私は得意というほどではありませんが尽力しましょう」
ライナス
熱狂の酒とレデュース・マジックのコンボって魔法ダメージ1回無効って言うな?
キリー
2.0からあったのか……
アンスレイ
熱狂の酒は前からあるね
アネット
「穴をあけるのは得意だわ」
アンスレイ
ある意味で消魔よりコスパいいからな。MP消費するとは言え
シグネ
「では――突撃開始だ!」 切っ先を大鋼橋の先へと向けると、一気に駆け出す。
ライカ
しかもレンジャーなら魔香水で戻せるしな
ライナス
「足は引っぱらないように尽力するとしようか」
アネット
ポーマスがあれば魔香水で補充できるしレンジャーはほんと強い
キリー
今度買っておこう
ライカ
「フォローするわ。行くわよ!」
キリー
この低HPの保険になりそうだ
アンスレイ
――――」 "庭”などの周囲の妨害に注視しつつ、シグネと並ぶよう駆ける
キリー
「二人は遅れないように気をつけろよ!」
アンスレイ
そうだね
シグネ
というわけで、ナエトルシステム(3部位扱い)になるわけだが、今回はHPを削り切るのではなく、1Rでどれだけダメージを与えられたかでその後ボーナスがかかったりなんだりします。
ライカ
OK
アンスレイ
突入前に全員で酒を飲む光景
まさに景気づけ
GM
また此方側のチームのルールとして、クリティカルが発生した場合はクリティカル1回につきダメージを+20として扱います。
アネット
「……」シグネの死角をカバーする位置にひっそりとついて走る
キリー
クリレイ欲しい
ライカ
「──シグネ。悪いけど先に行かせてもらうわ。流石にこの状況じゃ──突破する最適解は見いだせない」
アネット
たくさんがんばるわ
魔物の群れ
HP:1000/1000 MP: 防護:
ライカ
「多分私に群がってくると思うから、フォロー頼んだわよ」
GM
便宜上HPは1000表示にしておく。
ライカ
Wキャスト→FEP→一部位にウィークポイントでいいね
シグネ
「……まったく、そんな無茶を好んでする神官はお前くらいだろうな」
アネット
「もてもてね、大丈夫、ライカはもてない、私が潰すわ」
キリー
「また無茶をする……! 準備ができたら合図しろよ!」
ライカ
「そう? 使えるものは使うのが勝利の秘策よ」
シグネ
「まあ、任せておけ。お前には指一本触れさせん」
アンスレイ
「ま、そういうのをフォローするのが我々の役目じゃないですか」
GM
ということで行動をどうぞ。
ライカ
じゃあいこうか。このために魔晶石のストックは山ほどある
「それじゃあ、いくわよ──!」と、駆け出した。
ライナス
ウソだぞ、そのストックは呪いの頭装備の為に買い込んでただけだゾ
ライカ
補助動作でプレコグ MCC5点から
キリー
FEP使いたいなぁ。今の俺にできるのは……バトルソング?
ライカ
Wキャスト宣言
キリー
いや、フォースのが強いか
ライナス
ダメージ増えるからマジでバトルソングするならライカより先の方が良い可能性あるのじわる
GM
抵抗突破扱いだしね。
アネット
攻撃回数は多くないからね
ライカ
MCC5点からフォースイクスプロージョン
キリー
自分に効かないからのう
GM
バトソンは魔法のダメージはあがらないっしょ。
ライナス
ライカに乗せれば取り敢えず+6される(3部位
ライカ
MP:73/78
ライナス
ああ
近接、射撃攻撃の魔法ダメージだったな
GM
うむ。
近接か遠隔なら魔法も上がるけど魔法はあがらない。
ライナス
記憶がごっちゃだったわ
ライカ
「──さて、まず弾き飛ばさせてもらうわよ」と、拳を地面に叩きつけ──。周囲に衝撃波を放つ
キリー
魔法ダメージは上がる(魔法が上がるとは言っていない)
ライカ
まずは行使だ
2D6 → 6[3,3] +15 = 21
ダメージいきます
アンスレイ
「ふふ、中々にいい清楚ポーズですね」 拳を地面に叩き付ける神官、いいじゃないか
魔物の群れ
大鋼橋の向こうから、様々な魔神や人型の魔人と呼ぶべき敵が押し寄せてくる。
ライカ
「──……」低い態勢で、はじけ飛ぶ集団を観察する。
1部位目。
威力30 C値10 → 6[4+2=6] +15 = 21
2部位目
威力30 C値10 → 6[5+1=6] +15 = 21
3部位目
威力30 C値10 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 10[4+6=10:クリティカル!] + 8[4+4=8] +15 = 43
きたわ
魔物の群れ
先行したライカへと一斉に襲いかかってくるが、タイミングをあわせて放たれた衝撃波で、その一部が吹き飛んだ。
キリー
しゅごい
魔物の群れ
やるじゃねえか。
ライカ
「──視えた」
魔物の群れ
HP:875/1000 [-125]
ライカ
Wキャスト分
キリー
「よし、フォロー入るぞ!」
ライカ
ウィークポイントを。便宜上3部位目へ
シグネ
――上出来だ」 すぐ様ライカを守る位置に立ち、風穴が開きかけた一点を見つめる。
ライカ
MCC1点から。行使
WPです
2D6 → 5[1,4] +15-10 = 10
アネット
「ライカのもて期ね」気爆で空いた穴に殺到してくる敵を迎え撃とう
GM
さらにキルヒアの啓示が、通すべき一点を指し示す。
ライカ
「──あそこよ! あそこを中心に一点走り抜けて!」と、はじけ飛んだ集団を指さし
呪いの装備の判定
キリー
「あいよ、任せとけ!」
ライカ
MCC5点から
GM
草ァ>呪いの装備
ライナス
呪いの装備まだ付けてたのかよ
アネット
「ん」
ライカ
呪い
1D6 → 1
うむ
MP:68/78
キリー
呪いゆえに外れない
GM
うむ。
ライカ
藁鳥の行動
ライナス
ストローバードちゃん
お前……抵抗抜くのか?
ライカ
3部位目に雷撃
「──いくわよ! 追撃!」と、雷を3部位目に
まずは行使
2D6 → 10[4,6] +4 = 14
GM
抜くんだよなあ……
突破だ。
ライカ
ダメージ
2D6 → 6[1,5] +3 = 9
上出来だろう
魔物の群れ
HP:866/1000 [-9]
GM
さあ続けて来い。
ライカ
「──」と、後ろを信じているからこそまだ微動だにしない。後は仲間が勝手にやってくれるだろう。彼らが来た時が後退のタイミングだ。
キリー
「後は任せな!」 では行くか
アンスレイ
《囮攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》宣言
ライナス
「どれ」 それならと追撃に加わろうか。 「ああ、アンス」 これを使うといいぺたり。【クリティカルレイ】Aをあげておこう。 (キリーの次に処理するね)
アンスレイ
あ、まちがえた
無視してくれ
キリー
マルアク宣言でまずはフォース。ライカが集中した箇所に気弾を打ち込む
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
威力10 C値10 → 3[1+5=6] +9 = 12
ライナス
準備してたらうっかり発言したな?
ライカ
というわけで皆C値-1いくがいい
GM
突破だ。
キリー
ああ、-1だった
魔物の群れ
HP:854/1000 [-12]
ライカ
WP忘れないでね;;
GM
ライカが指示した箇所へと、まず真っ先にキリーが気弾と共に駆けこんでいく。
アネット
ライカの最後のモテ期と一緒におぼえてるわ
キリー
そしてヒーポンとマッスルを付与して、気弾を追いかけるように飛び蹴り
2D6 → 6[4,2] +15 = 21
ライナス
アンスレイ、だった。(呼び掛け)
キリー
あ、ヴォパポンAもはっておく
アンスレイ
うむ
GM
はっとけはっとけ
キリー
で、こう
威力43 C値10 → 9[2+5=7] +17+2+3+2 = 33
GM
もうフォースしてるから貼れないけどまあええや
キリー
あれ、そうなのか
GM
どうせ4点くらいじゃ変わらへん!(油断
魔物の群れ
HP:821/1000 [-33]
ライカ
油断さん!?
GM
丸アクの途中には
補助動作は挟めないからね
ライカ
ええ
ライナス
それで言うとひーぽんとマッスルベアーも使えないからな
キリー
もらっておきます。次から気をつけます
GM
うん
キリー
ああ、そうだったのか。補助はいつでもいいのかと思ってた
アンスレイ
「おや、私ですか。毎度すみませんね」 とライナスに軽口のように返し
アネット
マルアクは一挙動なので…
GM
マルアクは魔法と攻撃で1つの主動作のようなものだと思いねえ。
キリー
フォースうってから強化かけて殴りたかったんや。流れとしては自然やろキック!
2D6 → 8[4,4] +15 = 23
じゃあ魔法は足から出る
威力43 C値10 → 9[2+5=7] +17 = 26
違う
魔物の群れ
HP:795/1000 [-26]
キリー
+7足しといて
GM
+7かな。
魔物の群れ
HP:788/1000 [-7]
キリー
はい
MP:30/40 [-10]
終了
GM
気弾と共に勢いよく飛び込んだキリーの炎を纏う二連蹴り。
開きかけた風穴が再び閉じようとしている所を強引にこじ開けていく。
キリー
「オラ、俺が相手だかかってこい!」
ライカ
「──ふう、流石に無茶苦茶な多さね──」と、キリーや、皆と入れ替わるように安全地帯へ。
アンスレイ
「いやぁ、拳なり蹴りなりであんな集団吹き飛ばせます?」
ライナス
「念のため、と」 さっきの【クリティカルレイ】をアンスに貼り付ける処理と、主動作で【スパーク】して様子を窺ってる連中を焼きます。
弓を1発撃つよりこっちの方が強い!
GM
わかる。
ライナス
MP:51/65 [-6]
シグネ
「あいつの力を考えればそう不思議ではないな」
ライカ
「──あの様子を伺ってる連中邪魔──いえ、大丈夫そうね」と、ライナスが既にそいつらをマークしているのが視界に入り
シグネ
「私もディニスからイルスファールに向かう途中に素手で熊とやりあったぞ」 ふんす。
ライナス
『操、第一階位の攻。電光、紫電。【雷撃】』 スパーク。
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
ライカ
「そんなもんでしょ。キリーさんの脚技はなんか──別物だし」
アネット
「なら私は熊より強いシグネとやりあったわ」
GM
スパークが回るとおいしすぎる(rが低いから
アンスレイ
「キヴァリ家の修行みたいですね」 クマと素手で
ライナス
ばち
威力0 C値10 → 2[2+5=7] +8+1 = 11
ライカ
「修行か何か? いや、なんであんたも張り合ってるのよ。アネ助」
ライナス
ばちち
威力0 C値10 → 3[5+5=10:クリティカル!] + 0[2+2=4] +8+1 = 12
シグネ
「私は私より強いアネットとやりあったぞ」
ライナス
ばちん。
威力0 C値9 → 2[2+6=8] +8+1 = 11
キリー
まじでおいしい
アネット
「つよい」
魔物の群れ
HP:734/1000 [-54]
ライナス
C10の方で回った。
ライカ
うむ
アンスレイ
「此処でその競い合いするんですか」
シグネ
「兄様なら実際にやったかもしれんな点」
GM
緊張感のない話をしている最中に、ライナスが放った雷が開きかけた風穴を中心に炸裂する。
ライカ
「ま、もういいんじゃないかな……いつも通りよ、本当……」ジト目
ライナス
「ねこだましくらいにはなるだろう」 怯んだ怯んだ。
ライカ
「とはいえ、チャンスなのは言うまでもないわね?」
アンスレイ
続こう
キリー
囲まれても上半身で受け流して蹴りのカウンターをし、炎舞するように敵を減らすのだ
ライナス
「もうひとつ、と」 それでも顔を出そうとしてるところにストローバード雷撃。
GM
押し寄せる魔物が次々に焼け焦げて崩れ落ちていき、よりはっきりと道が見えて来る。
ライナス
2D6 → 9[6,3] = 9
キリー
上半身で受け流して蹴りでカウンターって、仙水じゃん
アネット
その後私が行こう
ライナス
2D6 → 10[6,4] +3 = 13
魔物の群れ
HP:721/1000 [-13]
GM
つよい。
ライナス
やる気のあるストローバードだ。
ライカ
うむ
アンスレイ
「さ、て――」 ライナスが隙をついて怯ませたのを見、一つ赤い影が駆ける
《囮攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》宣言。『≫たとえこの身を呪えども』起動、マスベア使用。
ライカ
いけいけ
アンスレイ
2D6 → 7[6,1] +14-2 = 19
GM
命中だ。
アンスレイ
っと、命中ね。発言と一緒に送られないんだなこれ
GM
えーと
アンスレイ
ああああ2d6
違うか
GM
ダイス欄にスペースあけて発言いれるか、逆に発言欄にスペースあけてコマンドいれれば
いける
ライカ
そそ
アンスレイ
あああ
2D6 → 7[1,6] = 7
GM
スペースあければいけるよ
2D6 → 7[1,6] = 7
アンスレイ
おっけ
アンスレイ
おけ
黒い十文字槍の枝刃を鎌のようにして魔人の首を刈り取りながら踊り進む――
威力50 C値8 → 15[6+5=11>12:クリティカル!] + 8[1+4=5] +18+2+4+8 = 55
ライナス
ちょっと試し。
2D6 → 11[6,5] = 11
ライカ
ようやった
魔物の群れ
HP:646/1000 [-75]
ライナス
おk
ライカ
WP仕事してないけど
アネット
必殺攻撃Ⅱを宣言、マッスルベア、ジャイアントアームを使用。2点石、5点石と使って1消費。クリレイAを自分へ。月花反照2H装備で突撃
キリー
せやな
アンスレイ
しかたなし
MP:25/28 [-3]
GM
呪いの炎を纏う槍は、自らの身を焦がしながらも魔物の群れの中を突き進んでいく。
ライカ
「──後は、シグネとアネ助ね」
アネット
みんな頑張ってる、私はどれにしよう、と戦場を見渡し、ひときわデカい奴を見つけた。名前は知らない 「あれでいいや」
GM
その炎の勢いに魔物たちも怯み、突破のための道が大きく開かれる。
ライカ
と、華麗な呪いの炎の刃を眺めながら。二人が駆け抜けるのを見つめよう。
ライナス
ここまでWPの仕事した回数:0回
GM
わかる
ライカ
わかる
GM
まあWキャストで得たWPだから
そんなもんでも損した気分にはならない
ライカ
ええ
FEPで仕事したとおもいたい!!
アンスレイ
「ま、私がやってこんな感じですかね」 くるりとステップを踏むように舞いつつ、道を開ける
アネット
「行ってくる」白銀の槍を両手で頭上に掲げ、くるりと一回転させてから構え直し、地面スレスレを這うように駆け、巨体の魔神へと肉薄する 命中
2D6 → 4[3,1] +15 = 19
シグネ
大きな太刀を携え、アネットのカバーに駆ける。
GM
命中。
キリー
おれよりしごとしてる
アンスレイ
ステータスをぐっさんと同じレイアウトにしたけど、下にHPとか出てるとRPGやってる感あって楽しいな
アネット
――アアアアアァァ!!」 激突するほどの勢いで相手に接近すると、その体を駆け上がった頭上へと飛びあがると、槍を真下に向けて、落下
威力49 C値8 → 10[3+1=4>5>7] +18+2+2 = 32
ムムム
魔物の群れ
HP:614/1000 [-32]
GM
あとちょっとでWPが仕事した。
GM
せやろ。
ライカ
くう
キリー
サイドに置くよりだいぶ見やすくなった
アネット
月花反照が仕事をしてしまいかねない
GM
アネットの勢いをつけた刺突は、たしかに魔物の頭部を貫く。
アンスレイ
左右あっちこっち目線やると疲れるしね
キリー
あとはみ出るんだわ。縦に
GM
その巨体の魔物さえ排除出来れば、道はほぼ拓ける。しかし、巨体はまだ倒れず、踏みとどまり、
アネット
「ん」ちょっとズレた、ぐり、と抉るが、まだ生きてる
シグネ
――行くぞ」 そこへ、シグネが迫る。
異貌。マッスルベアー、ジャイアントアーム。石5、本体1
MP:22/23 [-1]
ライカ
「──」と、声を出しかけたが。途中でやめる。そう、自身が急所が外したことは本人が理解しているだろうし。それに、既にもう1人の親友の太刀が肉薄しているからだ。
シグネ
装備は野太刀・改。全力攻撃Ⅱを宣言。自分にクリティカルレイAを付与。
身の丈よりも巨大な太刀を手に、突撃の勢いを利用し、跳躍と共に上段から魔物へと振り下ろす。命中
2D6 → 4[3,1] +15 = 19
アネット
――うん」背後からシグネが迫る。背を向けたままその頼もしい気配を察知し、刃が走る直前、槍を抜いて前転するように背中側へと退避
ライカ
「みんな、分かってるとおもうけど。準備はいいわね。駆け出す準備!」と、言うまでもないが号令をかける。一番脚が遅いであろう自分への言葉だろうが。
シグネ
「散れ――ッ!」
威力63 C値9 → 17[6+2=8>10:クリティカル!] + 17[4+6=10:クリティカル!] + 17[5+6=11:クリティカル!] + 5[2+1=3] +18+1+2+2+12 = 91
は?
キリー
さっすが
アンスレイ
???
ライカ
さっすが
シグネ
WP仕事してないんだが。
アンスレイ
キリー
わろすな
魔物の群れ
HP:503/1000 [-111]
アネット
つよし
アンスレイ
「まさに一刀両断、ですね」
ライカ
気合のWPでしょ
魔物の群れ
HP:463/1000 [-40]
シグネ
Ⅲ回クリティカルだからこうだった。
ライナス
GMの自キャラが一番仕事した
キリー
「よし、シグネが開いた後を追うぞ!」
アンスレイ
よくあること
ライカ
「──さっすが! ナイスコンビネーション! 奔るわよ!」
GM
魔物の巨体は読んで字の如く一刀両断され、そこが“穴”となる。
ライナス
また卓思い出して笑顔になる
シグネ
「続け!」
アンスレイ
わかる
GM
ディニス卓のシグネ
結構回すんだよこいつ
ライナス
「あぁ」
アネット
背中側に着地、振り返る必要は無い。 「進むわ」
ライカ
いいね卓のアミーとかいうやつも変なことしたからな
やはりNPCは…
アネット
ほれなおすわ
GM
開かれた道を通り、君たちは大鋼橋の南端に到達する。
その少し後ろからは、ディニス軍の鬨の声が聞こえて来る。
君たちの作った穴を更に押し広げるように押し寄せたディニス軍は、今にも南関門へと到達するところだ。
ライカ
走って落ち着いたところで、戦闘用アイテム入れかえよう(可能なら)
アンスレイ
「今回の一件で、この国の冒険者も少しは待遇良くなるといいですねぇ」 などと後ろの軍兵を尻目に軽口
キリー
「一つ目の仕事は、果たしたかな」
GM
その戦場の中心では、無数の魔物たちの身体の一部が刎ね飛ばされ、大きく宙を舞う。
ライカ
後は、アネ助か、アンスレイに魔香水わたしてつかってもらおうか
これも可能なら
ライナス
「後ろの心配をする、よりは。これからの行動をしっかりとしていくべきだろうね」 進路を確認しよう。
シグネ
「……」 そちらを振り返り。 「やれやれ……父様にはまだまだ敵いそうにないな」
キリー
「へぇ。あのおっさん、やるなぁ」
アネット
「シグネのとおさまだもの」
アンスレイ
「あんな飛ばす必要あります?」
シグネ
「ああ。南関門の奪還は父様たちに任せておけば間違いはない」
キリー
「さすがは……ってとこか」 子が子なら親も親
ライカ
「──ええ、全く。これが鋼都の軍だと思うと畏れ多いわ」
シグネ
「さて、私たちは此処から東に向かう」
アンスレイ
まあ草なりなんなり手段はあろう
キリー
「オーライ」
アネット
「シグネが帰ってきたから張り切ってるのかも??」>アンス
シグネ
「言うまでもなく、目の前に聳えるのが――」 南へと目を向け、青空へと突き抜けるように聳える要塞を見上げた。
ライカ
「そうね。次の目的ね。というより、ここからが本番」走りながら
アネット
MP:18/19 [-1]
キリー
魔香水、買おう買おうと思っていつも忘れてる
ライカ
シグネの目線の先を再び追う
ライカ
5本かってある
アンスレイ
「ふふ、それはありそうで」 などとアネットに返し 「では此処から予定通り私とアネットさんで先導ですね」
GM
敵は城塞の上方からも湧いているが、君たちの方に向かうのではなく、空を跳んで魔動船や橋の方へと向かうものが大半だ。
シグネ
「……そうだと嬉しいがな」
アネット
「あんまり囲まれないように進めればいいのよね」
ライカ
「──とにかく、ここまで来たら突き進むしかはないわ」
アンスレイ
「そうですね。不要な消耗はなるべく避けましょう」
キリー
「別に仲が悪いわけじゃないんだろう? って、今する会話じゃないか」 不器用そうなおっさんだったしなぁとか思い出し
「先導は頼んだぜ。俺は後ろに着く」
シグネ
「……いや、どうかな。私が勝手に家を出たことに対してどう思われているか――……と、すまん」
アネット
「飛ぶ奴がいるから、私はそっちをみとくわ。アンスは道の方、お願い」
!SYSTEM
ユニット「魔物の群れ」を削除 by GM
ライカ
「──」シグネと父の関係には複雑そうな顔をして。本人から少しは聞いている。気を遣う必要もないのだろうが、やはり色々とあるのだろう。
ライナス
「こちらも警戒に回ろうか」
シグネ
「此処からは一気に城塞に取り付くぞ。後続の突入部隊もすぐに来るはずだ」
アネット
「うん。   うん」ライナスと、シグネに肯いた
アンスレイ
「はいはい。ついでに“庭”の気配も頼みますよ」 こちらも見ておくが、そちらの方が気付くのは速そうだ
「ライナスさんは背後の警戒を主にお願いします」
ライカ
「ごめん任せて。怪しいものがあったらこっちにまわして。この面々相手じゃとても、警戒する力があるといえないもの」
任せるわ
シグネ
「敵の数は多くない。雑魚は後ろにまかせておいて良い」
アネット
「そっちはいつもよ」>アンス
アンスレイ
「ま、それもそうでしたね」 肩を竦め
シグネ
「消耗を回復したら、一気に走る。急いで準備してくれ」
ライナス
頷いて進行を開始しよう。
GM
ということで魔香水など10秒程度で走りながらできる回復ならしていいよ。
アンスレイ
10秒チャージ
ライカ
OKじゃあ魔香水アンスレイに1本渡すから
アネット
戦闘アイテムへのアイテムセットもOK?
ライカ
私につかってくれる
戦闘アイテムセットはOKなら入れ替える
アンスレイ
おk
GM
いいよ。
ライカ
「アンスさん、これ私に適当に振りかけて」魔香水渡して
サンキュー
アンスレイ
「はいはい、いつものやつですね」 と受け取り
ライカ
MCC5点×3を魔晶石5点×3にチェンジ
キリー
かける人で効果かわる薬ってのも不思議ね
アネット
2点魔晶石とアンチマジックポーションをセット
アンスレイ
らいかに魔香水をかける。13点回復かな
ライカ
いや1個は魔晶石10点で
MP:78/78
ありあり
GM
ちょっといれと飲み物確保。
ライナス
同じ魚でも捌く人間が違えば味が変わるようなもんだ
ライカ
yosi
よし
入れ替え完了だ
ライナス
俺、この卓が終わったらラル=ヴェイネのマナリング貯金が終わるんだ
キリー
つまり、これで回復量アップか> 捌き方 https://i.gzn.jp/img/2018/07/13/salt-bae-owner-refinancing-talks/img-snap04544.jpg
ライナス
※買える場所がありません
アンスレイ
たけえよなぁ
アネット
そうよ
ライナス
同じ素材でもヤスが柏手打つかどうかは変わるだろう?
GM
よっこらしょ。
かわいそう。>ライナス
キリー
誰だヤス
ライナス
柏手のヤスを知らないのか
ライカ
きたわね
GM
回復処理はよさそうかな。
ライカ
OK完了した
アンスレイ
こちらはおk(香水かけた
アネット
ライナスは平気?
ライナス
大丈夫だ(なにもしてない)
MP51あればまあいいだろう感もある
GM
わかる。
アネット
比率で言えばキリーの方があれだった
アンスレイ
ライナスこそ熱狂飲んどくと
致死ダメージ一回凌げるよね
ライナス
熱狂飲むほど余裕があるわけじゃない――
キリー
まあ香水かってないし、もしもっと危なそうになったら借りるくらいで何とか
ライナス
ファイポン5人に入れるとぎゅっと消える
アネット
わたしもOK
アンスレイ
OK
ライカ
わたしもOK
GM
ではいくか。
ライナス
行こう。
キリー
うむ
ライナス
そういうことになった。
アネット
シャキーンを聞くためにチェックを入れるべきだったか
GM
駆けていけば、眼前にアライア城塞の威容が近付いて来る。
城塞は、鋼都の北の入り口“鋼狼門”よりも威圧的に、高く、堅く聳える。
アネット
ID: 蕪穢のアルカディア アライア城塞
ライカ
アルカディア!?
GM
ポーン コンテンツ解放
城塞攻略 アライア城塞
アネット
こぴぺみすったわ
ライカ
今ムービー流れてるところ
GM
それを東に回り込み、見上げた視線を落とせば、
目の前には北東部の通用門が、まるで君たちを招くかのように開いた状態で待ち構える。
ライナス
魔神領域 アライア城塞(たぶん10の桁のID)
GM
x9レベルのIDかもしれないぞ
シグネ
「門は開いている、か」
ライカ
×9だろうなあ
キリー
「上等じゃねえか」
ライカ
「──まるで来いといわんばかりね」
アネット
私、リューサン?
GM
でもディニス編のラスダンだったわ
リューサン
アネット
「親切ね」
GM
この後にラスボス討滅戦が構えている事を考えればx0IDだな
ライナス
オーラム、グブラ、アバニアってX9IDって
そこまで大詰め感ないよね
アンスレイ
「……」 一応聞き耳で状況を聞き分けておく>扉奥
2D6 → 9[3,6] +13 = 22
GM
うむ
ライカ
侍 モ 竜 竜 詩 学
うむ
GM
グルグ火山は大分大詰めだったけど
アネット
ライナスは詩人だった!?
アンスレイ
門奥だった
GM
門の奥には、君たちを待つ何者かの気配がある。
ライナス
青魔だけど?
GM
くさいいき
アンスレイ
――ああ」 何か納得したように
シグネ
「ならば、応じてやるとしよう」
ライカ
「──ま」ただじゃ行かせてくれないわよね
アンスレイ
「誰か待ってますよ」
アネット
私も一応聞き耳
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
ライカ
」変な所ではいった
ライナス
「なら、顔を見せに行くとしよう」
GM
隠すつもりはないようだ。アネットにも気配は感じ取れる。
ライカ
「ええ。行くわよ」
アンスレイ
「奇襲、という感じでもなさそうですね。行きましょうか」
シグネ
「ああ。挨拶といこう」
キリー
「正面からぶち破ってやろうぜ」
アネット
「ん」
GM
魔動機の運搬なども想定されているのだろう。通用門は随分と大きい。
その大きな口を抜けて、君たちは城塞の内部へと踏み込んでいく。
――と、奥で待つ者の正体は、すぐに掴めた。
――やあ。此方には君たちが来たのか」
発された声は、全員に聞き覚えがあるものだ。
アネット
「門、開けといてくれたのね」
ライカ
勿論聞き覚えがある声だろう──一瞬目を瞑ったが
キリー
「チッ、意外と早いお出ましじゃねえか」
アルベルト
焦げ茶色の長髪の長身の美男子。腰には二振りの剣を下げている。
ライカ
「──で、これは本当に親切でやってくれたんですか……それとも」
ライナス
「チェンジするかい?」
シグネ
「……アルベルト殿」
アネット
「悪い奴も倒しといてくれた?」
アルベルト
「残念ながら、チェンジとはいかなくてね」
アンスレイ
「……おっと、街中で目があったら顔を逸らすって言ってたのに忘れてましたね」
キリー
「で、どうするんだ? 立ち塞がるなら、2発や3発殴られるのは覚悟しておけよ? カイからもやっていいって言われてるしな」
ライカ
目を瞑る中で思い出す。時折、どこか陰があったアルベルトという青年の姿。この対立は──。最悪のケースとして予測できていたものだ。
アルベルト
「悪い奴、か。何を以て悪いとするかが焦点となりそうだが、まあ今の所私はそのような活躍をした覚えはないよ」
アンスレイ
「いやぁ、私とライナスさん、ユーフォルビアさんでわざわざ屋敷まで探しに行ったんですよ?」
「なのにこんな場所まで散歩するなんて、最初から教えて欲しかったですねぇ」
シグネ
「……何故、此方に――兄様と共に、この国を守る側に立っていないのですか」
ライナス
「ああ。ちなみに、妹さんは預かっているよ」 誘拐犯かな。
アネット
「そう。なら、この奥でなんかやってる悪い奴をやっつけて一緒に帰ろ? サイラも待ってるわ」
アルベルト
「いやあ、それは苦労をかけたね。放浪は私の癖のようなものだ」
ライカ
「──……」黙って、シグネとアネ助の会話を聞いている。
アルベルト
「殴られるのは勘弁願いたいが、私も立場がある以上、すぐに尻尾を巻いて逃げ帰るわけにはいかなくてね」
アンスレイ
「ふふ、貴方の妹さんまで放浪し始めるものなので。回収するのが大変でしたよ」
アネット
「たちば」
「どっちの?」
アルベルト
「残念ながら――その悪い奴をやっつけるのは、私の役割ではないんだ」
キリー
「別に逃げなくったって構わないぜ? 大人しく俺たちについてくるなら、カイに一発殴られる程度で済むかもよ」
GM
BGM:混迷の対立/https://www.youtube.com/watch?v=j34djF_WwtI
補足にだけ入れてBGM表示スルの忘れてたわ。
ライナス
「少しは痛めつけられてからでないとそうもいかない、と」 
ライカ
ふふふ
GM
ついつい忘れちゃうんだよなこのチャットわかる
ライカ
もう予習済みで治しておいた
流しておいた!
ライカ
「敵と味方という立場って言葉が曖昧なのはもう嫌というほど分かっています。古代アトランティスの魔域でも、それにリコリスという少女からも嫌というほど感じさせられた概念だ。
アネット
BGM昨日の実装が待たれる
アルベルト
「キリーくんに殴られて、カイにまで殴られては顔が原型を失ってしまうよ」
ライカ
分かっています」だ
アルベルト
「ま、そういうことになるね。ほら、上で誰が待っているかくらいは、もう分かるだろう?」 >ライナス
アネット
「平気よ、私に刺されてシグネに斬らるよりはマシ」
キリー
「俺はともかく、カイは諦めろ」
アンスレイ
「でも、アルベルトさんの手の甲にある紋使った時点で原型なくなりますよねぇ」
「どうするんですか、それ」
シグネ
「本気でそちらに付いているというのなら、私も一発は殴らなければ気が済みませんよ」
ライカ
「アルベルトさん。貴方と戦いたくないのは私の本心です──けれども。私がしたいことは一つ。シグネとアネットという親友がいる故郷を元通りにすること。それができないのならば──」
「全力で敵対するわ」と、ギリッと、アルベルトを睨んだ
アルベルト
「ああ――」 手袋を外し、手の甲に刻まれた“魔神紋”を見せる。 「なかなか悪くないだろう?」
アネット
「にいさまとお揃いになりたかったの? そうよくだから?」
キリー
「さあ。いい加減、どこについて何をするのか、はっきりしてもらおうか」
アルベルト
「ふむ、そうだね。では、立場をはっきりさせておこう」
ライカ
「──」ちっと舌打ちをする。サイラから魔神紋がなくなった先は……もう当然ここしかないだろうことは目に見えていた。
アンスレイ
「……ふふ」 魔神紋を眺め 「そんなにカイさんとお揃いになりたかったんですか?“双翼”といえどそれはちょっと気持ち悪いと思いますが」
シグネ
「……」 魔神紋を見て目を鋭くすると、前に一歩進み出た。
ライナス
「ペアルックが目当てだったのかい」 それは驚く。
アルベルト
「はは、そういうわけではないさ。私が好きなのは女性だからね」
キリー
「それは引くな」
アネット
「片方にだけあったら重くて落っこちちゃうから?」
アルベルト
「此度の事件を主導しているのは、我が父オリヴェルだ」
ライナス
「あぁ」 発言に軽く頷いて続きを促すように見て。
キリー
そうだろうな、としか思わない程度には予想の範疇
アネット
「“草”なの?」
ライカ
「──」沈黙の度合いはシグネと同じくらいだろう。
アルベルト
「私は――まあ、そうだね。言うなれば、育ててもらった義理くらいは果たしておこうとか、そんな感じさ」
ライナス
「その義理の一部には、ここで僕達の足止めをするというものも含まれる、と」
アルベルト
「もし私がそれに肯いたら、君はどうするつもりだい?」 >アネット
「非力な私では君たちをどれだけ足止めできるかは分からないが、姿勢くらいは見せておかないとならなくてね」
ライカ
「義理……その義理は。カイさんの事とか、私たちと一緒にいたことよりも大きなことなんですね」言わんとすることは分からないでもない。
アネット
「私? 私は、殺したくないわ」
キリー
「その義理のためなら、友人や妹を裏切ることも辞さない、と? それとも……その義理に従わないとならない理由がある、か?」
ライナス
「それなら仕方がない。尻尾を巻いて逃げたくなる程度には、痛めつけさせて貰うとしようか」
シグネ
「……私は、あなたの事を信じています。このような状況になっても、諦められない」
アンスレイ
「どうでしょうかね。こうやって話してるのが時間稼ぎかもしれませんので」
ライカ
「それは私もよ。シグネ──ただ今は、今だけは。目の前を見つめるしかないわ」
アンスレイ
「私は退かすならさっさと退かしますよ」
アルベルト
「はは。人の感情というのは読めないものだよ。自分にすらそうなのだから、他人ならばなおさらだ」
アネット
「じゃあ、義理の分だけ片付けてあげる」」
キリー
「感情、ねぇ」 そんなタマには見えないなって顔で 「ま、いいさ」
アルベルト
「私のモテ話術に乗って付き合ってくれればと思ったが、いやはや、流石にそう上手くはいかないか」
ライナス
「ほら、手加減をするつもりのない面子もいるんだ。間違ってもお互い、死んでしまう前に道を開けて欲しいな」
ライカ
もしかしたら、これも含めてアルベルトは何か策略を考えているのかもしれない。──そう、仮にアルベルトを再起不能に追い込むことで
アルベルト
「何、その場合は死ぬ前に退散させてもらうさ」
キリー
「お前が引かないのは、よくわかった。なら、宣言通り力づくで従わせることにしよう」
「そうはいかねえ、死なない程度に殴って連れ戻してやるよ!」
ライカ
いや、もはや言うまい。これ以上考えることはアルベルトにとっても失礼だろう。それに、それが希望的観測であるのかもしれないからだ。
アルベルト
「君たちを相手にこのままというのも、骨が折れそうだ」
ライカ
「──どちみち。手加減が許されないのは分かっていま──いえ、いるわ」丁寧語が剥がれ落ちて
ライナス
「文字通りにね」
アルベルト
「私が此方側に立っているということを、直接ご覧に入れよう」
そう言うと、腰に佩いた剣の一振りを引き抜いた。
アネット
「アレを生やすのね」
アルベルト
刀身の色は、赤く染まった黒。
シグネ
「〈奈落の剣〉……」
ライカ
「──……」一瞬目を背けるが
アルベルト
「カイと私が以前に回収して、保管してあったものさ。思いの外、よく馴染む」
アネット
「……」じっとその刀身と、その向こうのアルベルトの瞳を見つめ
アンスレイ
「前にアルベルトさんが化け物の姿になったら首を落としてあげますよ、と言いましたが」 やれやれ、と 「邪魔するなら私はそのつもりで戦りますからね」
キリー
「盗品かよ」
アルベルト
「いやいや、管理する権限は私にもあった。盗みなどは働いていない」
ライカ
「ええ。先に言った通りよ。立ちはだかるならば、誰であろうと突破するのみ。それが、私がやるべきことだし……あんたに対する正しい姿勢の在り方だと思うわ」と、再びアルベルトを睨みつけ
ライナス
「案外様になっているじゃないか」 構える姿に。本気ではないと明らかなお世辞をかけておこう。
アルベルト
「さて――」 剣で空を切れば、瘴気が渦を巻き、アルベルトの肉体を包んでいく。
ライカ
「全力よ。それ以外の選択肢はないわ」
アルベルト
赤黒い瘴気に包まれたシルエットは、どんどん巨大化していき、
アネット
「でもね。そのくらいじゃ諦めてあげないわ、アルベルト」
ライナス
「女性受けは元の方が良かっただろうけれども」 さて。
アルベルト
君たちの前に、濃い紫色の皮膚を持つ巨大な人型の魔神が姿を現した。
ライカ
「本当にね。口は達者だったとしても、イケメンであることは変わりないのに」
キリー
「チッ……アホウが」
アルベルト
二足の獣のような下半身と上半身、首元から生えているのは顔ではなく、人としてのアルベルトの上半身だ。
シグネ
「そのような姿になってまで、……何故……!」
キリー
「こうなったら、一発や二発じゃ済まさねえからな。覚悟しておけよ」
アルベルト
「ああ、心配は要らない。まだ人間の姿に戻る事はできるからね」
「ははは。きっと3,4発くらいならばどうにか耐えられるだろう。存分に殴ってきたまえ」
アンスレイ
「あはぁ、それまでに首が繋がってたら良いですねぇ」
アネット
「あいつ(リコリス)が戻れるんだから、なりたてのあなたならまだ浅いんでしょ」
キリー
それにしても、アルベルトと出会ったのが俺たちで良かった
ライカ
「シグネ──気持ちは分かるけれども。多分彼の意地よ。今は、今だけは彼の意図を組んであげましょう」
キリー
カイやフレイヤに会わせるよりは、余程いい
シグネ
「戻れるというのならば、力尽くでも」 アネットに頷き、剣を構えた。
ライナス
「それなら。まだ戻れるうちに、戻っておくといい」
キリー
「ああ! 歯を食いしばりな!!」
シグネ
「こんな意地など、認めてやるものか。踏み躙ってでも連れ戻す!」
ライカ
「ごめん。理論的に説明できないのが本当に悪いんだけど……多分、それが正解なはずよ」>と、シグネに対して弱弱しく言う。これは素の自分なのだろう。
そう言い切って
アネット
「私が刺して壊すのは“剣”の方よ」
ライカ
「さあ、覚悟はできてるわね。アルベルト」
アルベルト
「戻るにも、色々と心配事は尽きないものでね。さあ、戦おうか――
GM
戦闘準備といこう。
敵はアルベルトのみ。3部位。
アンスレイ
スカポ飲みます
アネット
「サイラも、リコリスも生きてる。だから、アルベルトも、死なせてなんかあげない」
ライカ
魔晶石5点からプレコグ 
ライナス
バークメイルを誰に投げるか。まあアンスが無難か?
ライカ
更にペネトレイトを
シグネ
ビートルスキン、バークメイルAを自分に。
ライカ
MP:77/78 [-1/+0]
キリー
ヒートウェポンとバークメイルAを自分
シグネ
MP:19/23 [-3]
防護:21 [+4]
キリー
MCCから消費
ライカ
バークメイルをアネットに投げておこう。当たるとは思わないけど。防護+2しておいて。Aだ
キリー
防護:9 [+2]
シグネ
MP:17/23 [-2]
アネット
ケンタウロスレッグを2点石から使用。1点負担
シグネ
MPじゃない
アンスレイ
まあこちらは貰えるなら貰っておこう
シグネ
MP:19/23 [+2]
防護:19 [-2]
アネット
防護:3 [+2]
ライナス
無難っていうかアンスしか投げる意味がある相手が残らなかった臭。
アネット
MP:17/19 [-1]
ライナス
Aあげるね
アンスレイ
えーと、ユニットの最大HPどやってあげるんだっけ
アンスレイ
防護:2 [+2]
アネット
64/64 みたいにいれる
GM
+10/+10 で入力したらあがらないかな。HPのところに
ライカ
そのまま64/64にすればいい
ライナス
たぶん今の2つのどちらかでなる
GM
あるいはその上の入力内容によって計算ryの部分を入力内容そのままで更新するに変更してもいける
アンスレイ
HP:64/64 [+10/+10]
GM
いけたな
ライカ
私がまだバイントアビリティ使えないからね…バクメバクメっと
アンスレイ
いけたいけた。サンキュ
ライカ
チェック:✔
GM
おっとそうだ。忘れる所だった。
アネット
チェック:✔
ライナス
如何にした
チェック:✔
アンスレイ
いい(ああ)
キリー
チェック:✔
GM
さっきの大鋼橋の突破のボーナスとして、魔物知識、先制に+1のボーナスをあげよう。
アンスレイ
チェック:✔
ライカ
補助動作があるのだろう
GM
橋突破後の消耗がなくなったからね。
ライカ
お、まじか
ライナス
やったぁ
ライカ
やったあ
アネット
やったぁ
キリー
あ、そうなん
GM
さて、アルベルトの戦闘準備
ライナス
忘れてた、戦闘はスクエアだから。って言われたらどうしようかと思った
アルベルト
「△≫エバレスティングシーク」を使用。
終わり。
ライカ
うい
ではまもちきだな
ライナス
エバレスティングシークとはなんであろうか?
アルベルト
目標値は18/23
あとでね。>ライナス
ライカ
魔物データで判明する系
ライナス
うむ。
ライカ
ではまもちき。
2D6 → 7[6,1] +13+2+1 = 23
アルベルト
ありがとう+1
ライカ
プレコグなくてもいったわ
ありがとうまもちき
ライナス
まものちしき
2D6 → 8[2,6] +1 = 9
ライカ
アルベルト
魔人アルベルト・クニヒディラ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m181
ライカ
どちみちラルヴェイネあるから
18/19だったわ
アルベルト
せやな。
アルベルト
HP:200/200 MP:151/151 防護:10
アネット
エバレスティングシークは藁鳥でもOK? 下半身を先に堕とさないとだろうけど
アルベルト
それは遠隔攻撃じゃないからダメ。
あれは特殊能力だ。
魔神上
HP:302/302 MP:32/32 防護:12
ライカ
ブレス器用とラルヴェイネ発動したら、バリア張るわ
アネット
にゅーん
ライナス
うむ >遠隔攻撃じゃないからダメ
アンスレイ
つまりマルチフォース
魔神下
HP:246/246 MP:45/45 防護:10
ライカ
ライナスで撃ち抜けってことだ
アルベルト
マルチフォースも遠隔攻撃じゃない。
キリー
ライナスしかいないわね
ライナス
ディスペルニードルは?
アルベルト
きわどすぎて草。>ディスペルニードル
行使のボーナスだけは消える……かな……
ライナス
ペナルティもないけどボーナスも消える、っていう
アンスレイ
とりあえず先制だけ
2D6 → 6[2,4] +13+1 = 20
ライナス
使ったって効果丸ごとなくなるっていうのが割りとありそうな結果だよね。
アルベルト
取られた。
ライカ
OK
配置は後ろ。藁鳥と一緒に
アルベルト
ええ。>ライナス
ライナス
先制えい。
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
キリー
すごいな、ディスペルニードル
ライナス
取ったわ。
ライカ
いいね
!SYSTEM
ラウンド: 1
アネット
一応先生
2D6 → 11[6,5] +14+1+1 = 27
!SYSTEM
トピックを変更 by ライカ
【1R表】<>vs<>
ライカ
やる気だ
アルベルト
配置をどうぞ。
ライナス
上半身下半身落とすまでの時間稼ぎに使うのは割りとアリだと思える。 >初手ディスペルニードル
アンスレイ
あれ、上半身も落とす?
ライナス
上半身或いは下半身、ってつもりの発言だった
アンスレイ
っと、おけおけ
ライナス
ざっくり読みつつ入れた方が良さそうなバフ考えてたからまだ相手のデータ読み込んでないw
ライカ
下半身がうざいから下半身→本体ではいいとおもうけどね
アンスレイ
みんな戦闘の相談はこっちでやるのかしら(初めてだし
ライカ
こちらにしようか
アネット
下半身を集中攻撃…
GM
こっちでやることもある。
アンスレイ
まあ下半身→本体でいいよね
ライカ
とりま回避がそこそこ高いから、ブレス器用でいいとおもう
アンスレイ
うん、器用でいいぞ
ライカ
魔法がメインになると思うから、ラルヴェイネガチャに成功したら
バリアを張る
アネット
両方倒したらいいことあるかなって思ったけど、まぁ下半身→本体でOK
ライカ
その時私もいれるね(魔剣効果を安全に発動させるために
ライナス
取り敢えず行動予定がカンタマとヴォパポン配布+ディスペルニードルで消えて貰うかなあ。
ライカ
カンタマでいいとおもう
アンスレイ
それで良さげ
!SYSTEM
トピックを変更 by ライカ
【1R表】<>vs<>ライカ、ライナス、藁A、藁B
GM
ボーナスは消えるけど魔法は普通に使えるからな!>ディスペルニードルで消した場合
年のための確認
ライカ
とりあえずこうした
ライナス
+2ついたままよりいいだろ??
シグネ
シグネは特に不都合がなければ前だ。
アネット
私は1Hでとっつくだけね
アンスレイ
あとは俺がいつも通りパラミス貼って攻撃開始でいいか
!SYSTEM
トピックを変更 by ライカ
【1R表】<>vsシグネ、アネット、キリー、アンスレイ<>ライカ、ライナス、藁A、藁B
ライカ
仮置き
ライナス
9+1+1+2+4 = 17
えーと
ライカ
ええ
キリー
そうか、今回はライナスがヴォパくれるのか
ライナス
射撃でも解除の目はあるけど
どっちにしろ回避ペナの奴があるからカンタマは欲しいよな
アンスレイ
うん
アネット
私は一応ショートスピアをもっている
ライカ
カンタマはほしい
GM
かしこいアネット。
アネット
あれを投げてもいい
ライカ
アネットはかしこいなあ
アンスレイ
アネットの火力をそっちに割いてやるほどのことでもないっていう
ライナス
そう考えるとヴォパの片手間で取り敢えずボーナス分だけでも消した方が初手としては良さそう。
GM
連続賦術め……!
ライナス
或いはヴォパ配りをキリーに任せて射撃するのもあり。
ライカ
んじゃそれでいこうか
ライナス
ただ出目7、8だと外れる
パラミス入れて貰えば変転込みで確実に当たる
ライカ
なら
私が情犯人に
アンスレイ
あー、なら先にパラミス投げて走ろうか
ライカ
上半身に
パラミスいれようか
ライナス
ライカ
アンスレイが下半身にいれて
GM
上半身ではなく本体な。
アンスレイ
本体だよね
ライカ
ああごめん。本体ね
ライナス
ブレス器用の存在忘れてたわ。
アンスレイ
ああ、そうか
GM
ビジュアル的には上半身が2つなんだけど
(魔物の上半身の上にさらに人間の上半身
ライカ
で確実に蹴すために
消すためにパラミスSいれてもいい
ライナス
9+1+1+1+2+4 = 18
ライカ
これなら当たるはずだ
キリー
下半身(魔物) 上半身(アルベルト上半身) こうだな
ライカ
ただAで良さげなんだよな
アネット
ケンタウロス的な魔物の頭のところにアルベルトが生えてる
ライナス
キリーにヴォーパル配りを任せて射撃していくか。
アンスレイ
Aでいいよ
ライカ
おう
んじゃ私からでいいね
ライナス
あww
GM
どうした。
ライカ
配置はこれでいいよね?
ライナス
いや大丈夫だ
数点はいる
アンスレイ
配置それでいいよ
ライナス
(ダメージ通るか不安だった)
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】<>アルベルトvsシグネ、アネット、キリー、アンスレイ<>ライカ、ライナス、藁A、藁B
GM
アネット
草だわ
GM
さすがに防護10なら通るやろw
アンスレイ
ダメージを受けた場合、だもんな
GM
念動でも一応……
キリー
弾かれたら草だわ
ライナス
ああ、威力出目-1くらい入るさ
ライカ
「──さて、皆はどこ狙うか分かってるわね。んで、ライナスさんは──まあ、私が言わなくても勝手にやるだろうし……」
GM
でははじめようか。
ライナス
ちなみにこれの一番酷いところは
ライカ
「とにかくサポートはする。だからね、お願いね」>ライナス
ライカ
はじめちゃうね
アンスレイ
「アルベルトさんの下半身潰しますね」
ライカ
「ええ」
ライナス
外したら外したで補助でSディスペルすればええやろwってところだな
アネット
「一番嫌がりそうなところを潰すのね」
「なら下半身だわ」
ライカ
では私から。補助動作でプレコグ。魔晶石5点から
アルベルト
「それでは、始めようか。私の事を思ってくれているのならば、少しくらいは長く付き合ってくれると助かるよ」
BGM:The Decisice Collision/https://www.youtube.com/watch?v=hB-APrkmSdw
キリー
なんて便利なやつよ
ライナス
「他意はないんだろうけれど酷い発言だ」
>アルベルトが潰されていやそうな場所は下半身
シグネ
――分かった。まずはあの似つかわしくない脚部を潰す」
キリー
「悪いな、今のお前の都合を聞く気は一切ないぜ」
ライカ
「──アンスレイさん、下半身の束縛は任せた。私はライナスさんのサポートに回るから!」と、一枚の緑のカードを取り出す
アルベルト
「はは、あまり恐ろしい事を言わないでくれたまえ。攻撃される前から泣いてしまいそうだ」
アンスレイ
「いやぁ、その姿に長く付き合ってくれる女性がいると思ってるなら口説きのセンスないですよ」
ライカ
パラミスAをアルベルトの本体へ
補助動作です
アネット
「大丈夫よ、その下半身はにせものだから」
ライナス
「今回は悪いけれども、直接の支援は控えめになるよ」
アルベルト
回避が24に落ちる。
アンスレイ
「はいはーい、何でもやりますよ」 とライカに応え
アネット
「本物のを潰すのは後よ」
ライカ
「──さあ、キルヒアよ。皆を導け!」と、本がパラパラと捲れ始め
シグネ
「まったくだ。そのような姿のあなたを、兄のように慕う事はできません」
ライカ
魔法数拡大宣言 ブレス器用を拡大5
キリー
「潰されるのは確定のようだぜ。同情するよ」 全然していない
ライカ
対象はシグネ、アネット、キリー、アンスレイ、ライナスの5人
アルベルト
「いやはやまったく、恐ろしい友人たちを持ったものだよ」
ライカ
魔晶石10点から。消費MPは5点となる。
MP:72/78 [-5]
アネット
「そう、ともだちと言ってくれるのね、まだ」
ライカ
「──まずは、一つ。以下省略!」ブレス器用だ。行使。
2D6 → 8[3,5] +15 = 23
先ほどの5人器用+1で
残った魔晶石1点からラルヴェイネガチャ
ガチャ
1D6 → 6
アルベルト
「勿論だとも」 頷きつつ、〈奈落の剣〉の切っ先をライカの持つ本へと向けた。
ライカ
きた
アンスレイ
は?
アルベルト
発動だァー!
ライカ
「さあ、続けていくわよ」
キリー
「自分の意志でままならねえってあたりには、本当に同情してもいいけどな。手加減は、なしだ」
アネット
このらいかはにせものだわ
ライナス
ガッチャした
ライカ
MP:64/78 [-8]
魔晶石10点から。ホリブレを5倍拡大。前衛4人と、自分
消費は20点となる
MP:44/78 [-20]
「──アテナ。あんたの真似事させてもらうわよ! 障壁を!」 行使だ
2D6 → 11[6,5] +15 = 26
GM
ホリブレの表示にいつも悩むアレ
ライカ
シグアネキリーアンスそっして、私は30点バリア
GM
(このチャット
ライナス
わかりてつや
キリー
ライカの藁鳥と同じように表示すればいいのかな
アネット
HP:71/71 [+0/+0(over30)]
アンスレイ
「えらく重いもの()使うじゃないですか。無理しないで下さいよ、ライカさん」
キリー
これどうやってるの
ライカ
HP:86/86 [+30/+30]
アネット
だめだった
GM
ゲージが消えちゃうんだよなああれ
アンスレイ
ルビ逆だった
アネット
30
HP:71/71 [+0/+0]
HP:71/71 [+0/+0]
ライカ
HP:30+56/30+56 藁22/22
アネット
ムムム
ライカ
MP:44/44
アルベルト
「ティーヴァさんから受け取ったそれがあるとはいえ、なかなか無茶をするものだ」 魔法の発動に合わせて、〈奈落の剣〉が輝きを増す。
アネット
HP:71+30/71
ライナス
多分直接入力を反映
シグネ
HP:68/68 [+0/+0(over6762)]
キリー
なるほどね
ライカ
「いえ、違うわ。これは無茶じゃないわよ」
キリー
だからゲージ消えるんだな
アルベルト
だめか。
アネット
ステータスリモコンを入力内容そのままで更新にする
シグネ
HP:68+30/68
ライカ
「この本を最大限に利用するため──そして、確実に前に進むため」
キリー
HB30/30
HP:51/51 [+0/+0]
GM
やはり一度ゲージを棄てるしかないな。
アネット
「平気なのね、ライカ」
アンスレイ
HP:64/64 [+0/+0(over30)]
ライカ
「そのためなら二重詠唱でも。魔力の消費でもいくらでもやってやるわ」
ライナス
まあこの30がなくなるまでだけ使うと考えれば
キリー
@HP51/51 HB30/30
ライナス
ゲージがなくなっても問題は薄い
ライカ
「余裕よ。だから、あんたらもしっかり仕事しなさい」
アンスレイ
あれ
ライカ
あ、藁鳥動きます
アンスレイ
64+30/64 これじゃだめなのか
GM
リモコンの
ライナス
っは。
GM
入力内容によって計算云々ってところを
ライカ
直接入力にしないといけないのよね
アネット
うん
GM
入力内容で更新する
に変更しないとダメ
ライナス
そうか、当たり目やっぱ7、8以外だわ
アンスレイ
ああ。
ライナス
牽制攻撃2が使えねーじゃん。
ライカ
「ついでよ!」藁鳥で下半身を 行使とダメージだけだしておくね
GM
らいなちゅ!?
アンスレイ
HP:64+30/64
GM
それマジ?
ライナス
魔法拡大数使うもんw
GM
せやな
キリー
HP:51/51  HB30/30
キリー
ああ、牽制だとなぁ
アンスレイ
当たらなかったらディスペルニードル使うしかねえな
シグネ
「いいだろう。任せておけ」
ライカ
下半身
2D6 → 9[3,6] +4 = 13
アルベルト
抵抗。
ライカ
ダメージ
2D6 → { 11[6,5] +3 = 14 } /2 = 7
アネット
後詰があるなら撃ってヨシ
魔神下
HP:239/246 [-7]
ライナス
まあ当たればラッキー、だめならディスペルで行こう。
アルベルト
雷撃が魔神の下半身を貫く。
キリー
「カイとも約束したからな。ぶん殴っておいてやるよ、ってな」
アンスレイ
気楽に行こうや
ライカ
「──ふん、流石にウィザード。この程度の魔法は通してくれないわね」
私の手番は終わりだ
アンスレイ
ライナスたのむ
アネット
「にいさまの分までね」
アルベルト
「カイにも後で直接会いに行くつもりさ。だからここはあまり強く殴らないように頼むよ」
アネット
「それから連れて帰るから。その時殴られて」
ライナス
「さて、と」 【キャッツアイ】【ターゲット・サイト】を宣言しながら《魔法拡大/数》で魔法から。
ライカ
MP:44/78
シグネ
「そうはいきません。必ず此処で、あなたを連れ戻す」
アルベルト
「これがモテ期というものかな。やれやれ……少し来るのが遅いね」
ライカ
HP:30+56/56 藁22/22
キリー
「そんなみっともない姿、俺ら以外に晒さずに済ませてやるさ」
アネット
「ライカのはさっき終わったわ」
キリー
「いや、本当にみっともないな。それ」
ライカ
「──本当になんでその状態になってまで減らず口が叩けるのよ」
ライナス
『操、第二階位の付。心力、増幅、【抗魔】』 【カウンター・マジック】をアネット、アンスレイ、キリー、シグネ、ライカ、ライナスへ。6倍。
アルベルト
「私は私。それに変わりはないからさ」
ライナス
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
アルベルト
「いつか話しただろう? 人にはそれぞれ、果たすべき役割がある――と」
ライカ
「──そうね」
ライナス
こちらは問題なく掛かって。FAの2行動目。
アルベルト
「これもその一環。私は何も変わってはいないということさ」
キリー
「フン──馬鹿馬鹿しい」
アネット
「そう」
ライカ
「ならやっぱりそれを信じるためにもここは押し通るしかないわ」
ライナス
〈念動の矢〉を用いた射撃攻撃を本体へ。
キリー
「俺にやるべきことなんか、ないね! やりたいことがあるだけさ!」
アルベルト
「ふふ、実に君らしい」
ライカ
弱点ダメージ忘れるなよ
アルベルト
本体の回避は24です。どうぞ。
ライナス
「いつも通りが一番、ということだろう――さ」 と、緩く構えた状態から矢を放ち。
えいっ。
2D6 → 6[3,3] +9+1+1+1+4 = 22
アルベルト
へんてにょい?
ライナス
変転で25で当たりだな
アルベルト
うむ。
ライカ
うむ
キリー
「お前にだって、すぐにそうさせてやるよ!」
ライナス
ダメージ!
威力30 C値10 → 4[4+1=5] +9+2 = 15
アネット
べきを決めたのがあなたなら、それもキリーと同じ、やりたいことをやってるってことね」>あるベルト
ライナス
今日の仕事終わり!
ライカ
おう
アルベルト
「姿以外は、いつも通りなのだがねぇ――
HP:195/200 [-5]
キリー
頑張った
ライナス
えーと
アルベルト
魔力を溜め始めていたアルベルトの身体を導かれるように放たれた矢が貫いた。
ライカ
「よし、手はず通りね。ライナスさん」
ライナス
当たり目高いキリー以外は誰だ?
アルベルト
「ああ、そうさ。私は私の望みを果たそうとしているまでだ」
ライナス
浮いた手で取り敢えずヴォパポン投げておく。
キリー
「相変わらず、いい仕事しやがる」
アルベルト
「いやしかしこれは……思ったより痛いものだねぇ。涙がちょちょぎれそうだ」
ライカ
と、魔力が霧散したのを見て
ライナス
「小石に小指をぶつけた程度だろう?」 これくらいなら。
アネット
命中は15+1+1+1+1+2まであげられる(デクスポ
アンスレイ
アネットもアンスもトントンかな。まあ囮斬り返しで俺はほぼ外さないが
GM
アルベルトへと集まっていた魔力は、集中が途切れたことによって当たりに散っていく。
アルベルト
「それが痛いのさ。インドアな私には特にね」
シグネ
「ですが、これからはその程度では済みませんよ――
ライナス
そういう意味ではアンスに投げておくか。
ライカ
「インドア系なのは私も同じだっつーの! ええ、シグネの言う通りなのだわ!」
アネット
私は回してナンボよ
ライカ
「こっから歯食いしばんなさいよね!」
ライナス
「同じ事をもう一度、と頼まれても少し難しいけれどもね」 肩を竦めつつ、アンスレイに【ヴォーパルウェポン】Aランクを投げて。
下半身に藁鳥雷撃だ。
判定。
2D6 → 3[2,1] = 3
アルベルト
抵抗。
ライナス
ダメージ。
2D6 → { 8[4,4] +3 = 11 } /2 = 6
アルベルト
HP:189/200 [-6]
魔神下
HP:233/246 [-6]
アルベルト
これ切り替わりの反応悪いんだよな
HP:195/200 [+6]
ライナス
チャット自体が若干今日重いのもありそう
アネット
「すぅ……はぁ…」アルベルトがいつものままで、それが嬉しくて、ついいつもの様に話してしまったが、ここからは切り替えて行かないと
アルベルト
いやいつもだから
多分チャットの重さには関係ない。
キリー
チャットが重くなったときはF5
切り替えは別要因やろねぇ
ライナス
MP:40/65 [-11]
アネット
あのキャラウインドウが素ッと切り替わるのに時間かかる
シグネ
「ディニスを離れてからは、直接あなたに剣を見てもらう事はありませんでしたね」
「……今日は存分に、昔のように見ていただきましょう」
「やるぞ、アネット」
アンスレイ
「さ、て――私は元々アルベルトさんに呼ばれてディニスで仕事やってますからね。クライアントの顔に泥を塗らない為にも真面目にやらせてもらいますよ」
アネット
「うん、やろう。  けど、殺らないわ」
ライカ
「──」静かに戦況を見つめる
ライナス
「クライアントの顔に泥を塗らない為に、クライアントを血みどろに染め上げるらしい」
アルベルト
「はは、報酬を出すのは私ではなくカイになりそうだが、存分に励んでくれたまえ」
アンスレイ
《囮攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》宣言。『≫たとえこの身を呪えども』起動。キャッツ、ガゼル、マスベアを魔晶石5点から使用
パラミスAを下半身に
「上手い事言うじゃないですかライナスさん――」 と言いながらアルベルトの視界から影のように消え――十文字槍で下半身を捉える!
2D6 → 7[3,4] +14+1+1+1+2-2 = 24
ありぱら
ライカ
ありぱら
シグネ
ジャスト命中。
ライナス
おといれいきたいのでいってきます
GM
いってこい。
アンスレイ
――――」 疾風の如くアルベルトの後方へ抜けながら、その脚を十文字槍で穿つ!
威力50 C値9 → 6[3+1=4] +18+2+2+2+4+8 = 42
おっと、いまいちだった。
魔神下
HP:201/246 [-32]
アルベルト
十文字槍が魔神の下半身へと迫る。
ライカ
「──確実、重い一撃が当たってるはず。なのに撃ち抜けない……やっぱりあの外郭のせいかしら」
確実に
アルベルト
その槍が表面に傷をつけるも、その巨体に見合っただけの強靭さを持つ身体は、そう簡単には崩れない。
ライカ
外殻だ…
アンスレイ
「いやぁ、思ったより下半身が硬いですね。とかあんまり言わない方がいいですか」
アルベルト
――まあ、十分に痛いのだがねえ。痛覚だけ別にしてくれないものかな、これは」
シグネ
「そのようなもの、捨ててしまえば良いだけです」
征くか。
ライカ
いけいけ
アネット
「すぐ引っこ抜いてあげるわ」
ライナス
かえってきた
アンスレイ
ダイス欄が小さくて出目がいくつなのか探してしまう
シグネ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ケンタウロスレッグ、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム。魔晶石5、本体13
MP:6/23 [-13]
アンスレイ
MP:-4
MP:21/28
シグネ
異貌は済み。自分にクリティカルレイA。
装備は野太刀・改のまま。
《全力攻撃Ⅱ》を宣言。
片手を柄に、片手を刃の背に添え、アルベルトへと接近し、突進の勢いを利用しての薙ぎ払いを下半身に放つ。
下半身へ命中!
2D6 → 11[6,5] +15+1+1+1 = 29
「散れ――!」 掛け声もいつも通りなのは、同じく普段と変わらぬ彼への返答だ。
威力63 C値10 → 18[5+5=10>12:クリティカル!] + 13[6+1=7] +18+1+2+2+12+2 = 68
ライカ
よくやった
魔神下
HP:143/246 [-58]
キリー
今日はやる気に道振れておる
アルベルト
――おっと……! これは、なかなか効くじゃないか」
キリー
満ち溢れておる
アネット
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベア、デーモンフィンガー、ジャイアントアームを使用。必殺攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを自分へ。装備は月花反照1H+炎嵐の盾。盾の能力を起動。残光で命中+1
シグネ
「間を置かず続け!」
ライカ
「──流石ッ!」と、シグネの一撃がアンスレイが傷つけた場所に深く入ったのを見て
アネット
――なら、これは?」シグネの背後から現れて返答を聞かずに下半身を一突き!
アルベルト
シグネの一撃で、魔神の下半身に大き傷が付く。
アネット
命中
2D6 → 8[3,5] +15+1+1+1+1 = 27
アルベルト
命中だ。
ライカ
「休む暇を与えない!」と、シグネと同じタイミングだったかもしれない。言うまでもなくアネットが後方に回り込んでいるだろうが
アネット
「アアアァァァッ!!」 踏み込みと叫びと共に、貫く。
威力39 C値9 → 11[4+4=8>10:クリティカル!] + 11[4+6=10:クリティカル!] + 8[1+6=7] +18+2+2+2 = 54
魔神下
HP:99/246 [-44]
ライナス
「貫かれるのも、中々似合うじゃあないか。なにかに目覚める様子はあるかい?」 アルベルトへの問い掛け投げ。
ライカ
いいぞ
キリー
マッスルベアー、キャッツアイ、ガゼルフット。ヴォパポンAを自分にぺたり。MCC2と5を使用
アルベルト
シグネが付けた傷へと、正確無比な刺突が繰り出される。
アネット
炎嵐ダメージ
1D6 → 5
アルベルト
「……いやあ、流石にこれを受け入れられる程の歪んだものには目覚められそうにないねぇ」
ライカ
「──よし。この調子なら!」
アネット
HP:71+25/71
ライカ
と、言いつつアネットの盾が燃え上がるのを視認して
アルベルト
魔神の下半身が大きく怯み、動きが鈍る。
ライナス
「言われているよ?」 >シグネ
キリー
「まずはその張りぼて、ぶっ壊してやるよ!」 シグネとアネットのコンビネーションからわざとワンテンポ遅らせて、アルベルト下半身が体勢を整えようとした直後、正面から炎の蹴りを叩き込む
2D6 → 4[2,2] +15+1+1 = 21
シグネ
「……ライナス、変なことばかり言うな」
ライカ
「──やっぱりあの盾。結構反動大きいのね。アネ助がアレくらいで怯むようなタマじゃないのは知ってるけど」
アルベルト
それは避けたぞ。
アネット
「キリー、好きなだけやって」穂先を引き抜きざまに抉りつつ、即座に後退し場所をあける。キリーの間合いはゼロ距離だ
キリー
うぬぬ……変転しても、どうせこのターンじゃ壊しきれないか
アンスレイ
無理しなくて良かろう。こっちもダメージで変転しなかったし
どうせ次で潰せる
ライカ
まだぶち込む時間じゃない
キリー
最初の足を置いて、そこからストンピングするようにもう一本の足で踏み抜く
2D6 → 11[5,6] +15+1+1 = 28
アネット
あれ
アルベルト
命中!
ライカ
OKOK
キリー
威力43 C値11 → 10[4+4=8] +17+2+2+3+2 = 36
アネット
コマンドに必殺が反映されてなかった…
魔神下
HP:73/246 [-26]
アルベルト
ほんとうだ。
ダメージ何店あがる?
キリー
MP:28/40 [-2]
ライカ
ほんとうだ
アルベルト
回転数は変わらないから計算は楽だろう。
アネット
出目が11/11/8になるから
アルベルト
「おっと……待ってくれたまえ。傷口を焼いて無理やり塞ぐというのは聞いたことはあるが、それは少々やりすぎだ」
アネット
4上がり
7→8で2違った。 ごめんなさい
アルベルト
巨体に真っ向から放たれた蹴りを魔神の脚部で受け止めるが、その勢いにわずかに後ずさる。
合計Ⅵか
6
合計が4か。
ライカ
「──さて、反撃くるわよ。皆、私とライナスさんで守りは備えたけれども、余裕でぶち破ってくると思うから、気合入れなさい!」
アネット
!小さくて間違って消してたみたい…
魔神下
HP:69/246 [-4]
アルベルト
「いやしかし、これは困ったものだ。折角蓄えた魔力も無残にも散ってしまった」
ライカ
「私が張った防護壁も”壊すこと”前提で動いていいからね!」
アネット
「ライナスはそういうのが上手いのよ。何したのか分からないけど」
アルベルト
まずは本体から
アンスレイ
「ライカさんお母さんみたいになりましたね」
ライカ
「どういうことよ!」
ライナス
「それは済まないね、わざわざ大技の予備動作を見せてくれたものだからつい、ね」
アルベルト
補助動作でトゥルーインクワイアを発動。
精神抵抗23でどうぞ。>乱戦
アンスレイ
抵抗!!
26D6 → 92[1,2,3,1,5,6,4,6,3,6,3,5,3,1,1,6,5,6,4,1,1,2,1,5,6,5] +13+2 = 107
ライカ
「──いつのまにかね。やっぱり叶わないのだわ」ライナスのそういった手練手管には。
アルベルト
シグネ抵抗。
2D6 → 5[2,3] +12+2 = 19
キリー
抵抗
2D6 → 6[5,1] +12+2 = 20
アンスレイ
?????
アルベルト
アンスwwww
アネット
抵抗!
2D6 → 6[2,4] +12+2 = 20
ライカ
アンスwwwww
アネット
!?
キリー
アンスwww
アンスレイ
チートすぎた
アルベルト
失敗者は回避-2ね。
キリー
破っても届かねえ。あと精神が1あればな
アルベルト
お前最初の2つ使ったら出目3じゃねえかw
アンスレイ
あかん
ライナス
26dとかなろう系主人公でもようやらんぞ
アンスレイ
笑い過ぎて振り直しできない
ライカ
全員失敗してるwwww
GM
いや
キリー
T&Tでもそこまでいくのは大変だ
GM
26d6だから
アンスレイ
最初に二つか
GM
最初の2つを適用すればいい
アルベルト
「どれ、君たちを捉えるのは大変だからね」
アンスレイ
えーと18か
ライカ
「──全く、嫌らしいことしてくれるじゃない!」
アルベルト
奈落の剣を掲げれば、そこから放たれた魔力の網が君たちの動きを縛る。
シグネ
「……チッ」
アンスレイ
久々に自分のミスで大笑いしてる
アネット
頑張って避けてみよう
GM
これは笑う。
ライカ
「絡め手でいえば、あんたも相当だったわね……っ!」
アルベルト
続けて魔力撃を宣言。
ライカ
これは笑うわ。
キリー
「せこい真似を! ったく、どんな姿になっても厭らしいやつだぜ!」
アルベルト
「では次は、剣の腕を見てもらうとしようじゃあないか――
キリー
こんなん笑うわ
アンスレイ
「おっと――これは中々重いですね」
アネット
「からめて……確かに絡まってるわ、動きにくい」
アルベルト
対象
【✔:アンスレイ】 [×:アネット,シグネ,キリー]
アンスに25で攻撃!
アンスレイ
回避した!!!
2D6 → 7[6,1] +17+1-2 = 23
ぱりん
ライカ
ナイス
アルベルト
ちっ。
ライナス
追加37の大振りが!
ライカ
「──嘘でしょ! あの状態で避けるの……って! アンスさんなら、納得できないこともないけど!」
アルベルト
次だ。
アンスレイ
――ふふ、知った顔の誰から傷付けるのかと思ったら私ですか」 紙一重で躱しながら
アルベルト
下半身からいったらあ!
ライナス
「一番殺意に溢れていたからじゃないかい」 容赦なく首落とすとか言ってたし。
アルベルト
補助動作、アドバンスドチャージ!
アンスレイ
「そんなに私のこと嫌いでしたかね」 などと意地悪く笑い
「成程成程、それは確かに」 とライナスに
アネット
「アンス、来るわ」
アルベルト
主動作、カオティックウェーブを発動。
【✔:アンスレイ】 [×:アネット,キリー]
ライナス
アネット
ほんとに来た
アルベルト
狙われてるぞ。
キリー
アンスレイが大好きね
アンスレイ
集中攻撃笑う
アルベルト
回避29だ!
ライカ
「──あれは。何、あの呪いの塊。もしかして!」
アンスレイ
これは流石に避けられないなぁ
2D6 → 9[3,6] +17+1-2 = 25
アルベルト
「呪いの炎で焼いてくれた礼だ。受け取ってくれたまえ」
では呪い10の確定ダメージと、魔法によるHP回復不可をどうぞ。
ライカ
「──いえ、あの威力だけなら相殺できるわ。ただ──」
アルベルト
上半身。
ライナス
「3倍返しにしてはひかえめだったね」
キリー
「けったくそ悪いもんばっかり振りまきやがって。そんなんじゃモテねえぞ!」
アルベルト
まずは1回目の攻撃。
アンスレイ
確定ダメージッてホリブレ抜けるってことでいいのかな
アルベルト
薙ぎ払いⅡを宣言して、前衛全員に28で攻撃!
ライカ
「なるほど、一種の呪いのようなものね」と、腰のアルケミーキットに手をかけ。いつでも投げられる準備をする。
キリー
回避!
2D6 → 2[1,1] +20+1-2 = 21
ライナス
ホリブレが減る
ライカ
ホリブレから消されるのでは?
アルベルト
ホリブレが削れるよ
キリー!?
キリー
ホリブレで、いいか
アネット
回避!
2D6 → 8[6,2] +19+1+1+1-1-2 = 27
アルベルト
1発だけなら5社だ。
アネット
パリン!
ライナス
1なのに5
アンスレイ
確定ダメージ、の意図がね。固定ダメージってことか
アルベルト
シグネ回避
2D6 → 9[3,6] +14+1+1-2-2 = 21
ライカ
このホリブレの仕事してる具合よ
シグネは余裕よ
アルベルト
固定ダメージってことだ。
確定ダメージは2.5の公式用語だぞ。
ライナス
確定ダメージっていうのは2.5のゲーム用語でその数字から減算されたり増えたりしない(基本的には)
アルベルト
ダメージ軽減効果が基本的に適用されない効果だ。
ライナス
魔法ダメージでも物理ダメージでもないやつだ
アンスレイ
上半身の命中も高いな回避!!!
2D6 → 7[2,5] +17+1-2 = 23
アルベルト
普通に高いぞ。ブーストつけたし。
アネットは回避したので
ライカ
そりゃこの回避集団だもの
アルベルト
キリーから
2D6 → 8[2,6] +18+2 = 28
アンスレイ
2D6 → 9[4,5] +18+2 = 29
シグネ
2D6 → 4[1,3] +18+2 = 24
キリー
HP:51/51  HB2/30
シグネ
HP:68+6/68
キリー
「チッ、足が……しまっ」
アンスレイ
HP:55/64
ライカ
「──」と、アンスレイの障壁が割れたのを確認して。
アルベルト
2回攻撃目!
【✔:アネット】 [×:アンスレイ,キリー]
なるほど平等の精神。
アネットに27でアタック!
ライナス
どうしてそこでアンスレイを狙わないんだ
ライカ
「大丈夫。それくらいなら防護壁がなんとかしてくれるわ! キリーさん!」
アネット
キリーが不調のようで心配だけど回避は冷静に
2D6 → 9[5,4] +19+1+1+1-1-2 = 28
キリー
「わかってる!」
アルベルト
やるじゃないか。
ライカ
アネ助ナイス!
!SYSTEM
ラウンド: 2
アネット
「キリー、ちゃんとして」
ライカ
私ちょっと様子みながら動くわ
アルベルト
魔神の巨腕が振るわれる。が、キルヒアの加護がその衝撃の殆どを打ち消した。
ライカ
まだホリブレもあるし、下半身中途半端に残るならフォースで落とす
キリー
「わかってる!」 呼吸法を駆使して深く息を吐き、落ち着けようとする
シグネ
「いつもながら、助かるな」
アネット
「平気よ、ちゃんと戻れるわ」
アンスレイ
「ま、これぐらいなら何とでも」 血を拭い 「ただ、何か身体に纏わりついてますね」 呪いを受けたようだ
ライカ
「──大分。防護壁削られちゃったけど……まだまだいけるわね」
「アンスさん、多分それ、奇跡とか魔法とかじゃ貴方の傷を癒せない感じだわ」
アネット
なんだかんだ、キリーとアルベルトが息の合ったやり取りをしているのを知っている。
ライカ
ヒルスプの回復はOKな奴だよね
アルベルト
「何、君は呪いには慣れているだろう」
アンスレイ
「構いませんよ。薬でなんとかできます」
アネット
くすりもおKne
ライカ
ああ、そうだ。薬もあったわ
アンスレイ
「あはぁ、バレました?」 へらへらアルベルトに笑い
アンスレイ
魔法のみだからね
キリー
ヒルスプの万能性ときたら
ライナス
「魔力の類を弾く呪いかな」 まあ持続時間も長くはなさそうだ
ライカ
「オッケー。分かった。じゃあ──ちょっと様子見させて」と、冷静に相手の状況を見る。
GM
せやで
ライカ
「ええ、この一瞬を耐えきれば何とかできるはず」
ライカ
アンスからお願いしようかな
アンスレイ
そうだね
そうなるかなと思ってた
ライナス
ちなみに多分無難手はブレス敏捷配布
アンスレイ
じゃ、下半身先いくで
ライカ
といっても次は避けると思う(次は回避デバフつけられないし
まあ様子だ
アネット
下半身が落ちたら両手持ちで行こうかな
ライナス
回避デバフなくても出目7とか8とか要求されてはいるんじゃうp
ファナ入れてくる可能性もある
アンスレイ
では、パラミスAを下半身に。
アネット
ありうる
GM
そこまでしてでも殴りたいものがある
キリー
つら
ライカ
そうね。ファナはあるから
ライナス
正直防護薄いので
ライカ
ブレスいれとくか
GM
魔法より打撃分かる
ライナス
魔法やるより強い力で殴る方が
上半身ファナ入れても殴られないしなwww
アンスレイ
囮攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》宣言。『≫たとえこの身を呪えども』起動、タゲサ起動、補助動作でヒリポ+1使用
威力20 → 10[6+6=12] +14 = 24
ライナス
入れ得感ある
アルベルト
ものすごい回復した。
アネット
連続攻撃のある下半身があるうちは絶対盾は外せなんだ。まぁ無難に1HでOKなんだが
ライカ
下半身の残り具合なんだよね。藁鳥で終われば最高なんだけど
アンスレイ
相変わらずすげえポーション強い
アンスレイ
HP:64/64 [+9]
ライカ
つええ
アネット
メインヒーラー並みやん
キリー
ヤク中強い
庭「せやろ」
ライナス
トリートポーションよりヒーリングポーション+1の方が信頼感あるよな
アンスレイ
「ま、こっちもそれなりに痛手だったのでお返ししますよ――」 下半身へ!
2D6 → 9[6,3] +14+1+1+1+1+2-2 = 27
アルベルト
命中!
アンスレイ
貫く――!!
威力50 C値9 → 10[1+6=7] +18+2+2+2+4+8 = 46
逆おk
アネット
MP:-15+11
MP:-15+11
アンスレイ
ええ
魔神下
HP:33/246 [-36]
アンスレイ
コスパもいいしな
ライカ
本気でつよい
アンスレイ
MP:19/28 [-2]
アネット
MP:13/19
MP:13/19
アルベルト
「やれやれ、加減というものを知らないね――
ライカ
「ちっ、本当にしぶといんだから!」と、下半身がまだ崩れないのを見て
アネット
MP減らし忘れてた。
シグネ
確実に仕留めてくるか。
キリー
嫌な残り方だな
ライカ
シグネいってくるか
アネット
私だと回らないと残しかねない
シグネ
うむ。
アンスレイ
「やだな、首を落とすって言ってる相手に加減する訳ないじゃないですか」
キリー
キリーが二発当てれば壊せるかなとも思ってた
シグネ
《全力攻撃Ⅱ》を宣言。
ライカ
「──よし、シグネ! 頼んだ!」
キリー
でも当たらないから頼んだ
アルベルト
「やめてくれたまえよ、縁起でもない」
シグネ
クリティカルレイAを自分に。
アネット
「落とすのは下のやつの首よ」
ライカ
「私はあんたらが動きやすいようにフォローの準備を始めるわ!」
キリー
「大丈夫だ、すぐならくっつく」
シグネ
「このような魔物の肉体を相手に、加減をするつもりはありませんよ」
アンスレイ
「下の首って足首の話じゃないんですか」
ライナス
「下の首とは――おっと」 これ以上はよしておこう。
シグネ
再び剣を構え、容赦なくその魔神の下半身を両断する。命中。
2D6 → 5[2,3] +15+1+1+1 = 23
おっと。割るか。
アネット
「……下の奴の首のあたりって、下半身、埋まってる…?」小首を傾げ
ライカ
うむ
キリー
「何の話をしているんだっ」
シグネ
「去ね――!」
威力63 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
おや。
アネット
!?
アンスレイ
おっと
ライカ
おや
キリー
!?
アンスレイ
どうしようもないね
ライナス
おや、どうしたんだろう
キリー
ないわね
じゃあキリーがやってこよう
アルベルト
――はは、下世話な話に持っていこうとするから、シグネが恥ずかしがっているじゃあないか」
アネット
「シグネ…」
キリー
マルチアクション宣言
まずは蹴りから 「んなわけあるかっ!」
2D6 → 5[4,1] +15+1+1 = 22
あ、下半身ね。下半身
シグネ
「……」 剣を引き、溜息をつく。 「躊躇いはないと思い込もうとしても、心に嘘を吐く事は早々できるものではないな」
うむ。
アンスレイ
「その姿で言われると結構気持ち悪いですよ」 >アルベルト
シグネ
そのままだと回避だ。
キリー
割ればあたるね。パリン
アルベルト
当たり。
キリー
威力43 C値11 → 6[1+3=4] +17+2+2+3+2 = 32
アルベルト
「重々承知しているよ。もう少しこう、格好良く変化したかったものだが、そこはまあ今後の課題としよう」
アネット
「わかる。いつもどおりすぎて、忘れそうになる」
魔神下
HP:11/246 [-22]
ライカ
「──うん。そうね、剣を振るのとこうやって魔法してるだけの私じゃ全然、違うものね──だけど」
キリー
追加蹴り
2D6 → 4[2,2] +15+1+1 = 21
ライカ
「私ができるのはあんたらを支えること!」
アルベルト
キリー!?
アンスレイ
キリー調子悪いな
ライナス
キリーくん??
キリー
悪いな……どうすっかな
ライカ
ライナスに音てもらおうか
落としてもらおうか
ライナス
フォースしておいてくれたら
アネット
あと11か、フォースを当てて
ライカ
うん
ライナス
多分2匹のストローバードが落とすわ
アネット
藁鳥ね
キリー
あと11か。じゃあ任せよう
ライカ
フォースと、藁藁でいけるね
ライナス
フォースはしておいてくれないと鳥じゃ足りなくなる
アンスレイ
ストロバでちまちま下半身落とされるアルベルト割とウケる
キリー
フォース追撃
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
ライカ
ええ
アルベルト
抵抗!
アネット
アブな…
ライカ
ブレス敏捷はこちらでやるから
キリー
「こんな気色の悪いものは、これで終わっておけ!」
威力10 C値10 → { 3[5+2=7] +9 = 12 } /2 = 6
魔神下
HP:5/246 [-6]
キリー
MP:24/40 [-4]
ライカ
ライナスは
通常攻撃する?
アルベルト
「っと……やせ我慢をしていたが、そろそろ流石に限界のようだ」
ライナス
今のところの予定としては
ムリアンの群れ呼んでレジスタンスさせるか、という
相手の魔法と特殊能力対策が無難そうだと思ってた
アルベルト
キリーの蹴りを一撃はいなしたが、もう一撃と気弾によって下半身の片膝が折れる。
ライカ
オッケー
じゃあ、私から先に動いてくるね
ライナス
抵抗+1は割りとアリやろ
ライカ
アリアリ
アネット
ありだね
キリー
ありやな
ライカ
「──さて、こっからはこっちの仕事ね! 行くわよ!」
では私から動こう
アネット
回避デバフが防ぎやすいのは有り難い
ライナス
魔法への抵抗と胴体ブレスどっちにも効果出る
ライカ
補助動作でパラミスAをアルベルト本体に
アルベルト
回避が24に。
ライカ
「──こいつ、食らっておきなさい! アルベルト!」と、緑のカードをようやく届くようになった本体に
アルベルト
「やだなあ、ライカくん。そういうプレイがお好みならば、もっとこう、雰囲気のある場面で伝えてくれたまえ」
アネット
「……」殺す気はないというのは本心で、それを口に出し続けてきた。それがシグネやキリーにいつもを思い出させてしまったのだろうか。
ライカ
魔法数拡大数宣言4です、 魔晶石10点中 5点を使って、ブレス敏捷を前衛4人 シグネアネットキリーアンスレイ
シグネ
シグネはなしでもいいぞ。
ライカ
あ、じゃあ3で。それなら素MPでいくわ
ごめんね(GM
GM
かわいそう
ライナス
段々魔神下の下の読みが「しも」になってきた脳内
ライカ
では魔法数拡大3からのブレス敏捷をシグネ除いた前衛3人に MPは-9
GM
お前らのせいだろ!!1
ライカ
MP:35/78 [-9]
行使
2D6 → 12[6,6] +15 = 27
「──更なる俊敏さよ。受け取りなさい!」3人
シグネ
すごいブレスだ。
キリー
さっきから地味にいい目を出すライカ
ライカ
ラルヴェイネガチャ
はい
1D6 → 6
アネット
ライカはやる気だわ
ライナス
その出目キリーにわけてやれよ
ライカ
アンスレイ
「色々と助かりますよ」
ライカ
フォースうっていい???
アンスレイ
えっ???
アネット
やる気すぎるわ
シグネ
ライカ!?
キリー
「今度こそ……!」
ライナス
これフォース2倍で本体と下にぶっぱするの割りとありですね
ライカ
「いっとくけどね………私は、私は!!!」と、アルベルトに対し
キリー
ありだと思うよ
アネット
ありね
ライカ
MP:26/78 [-9]
魔法数拡大 フォースをアルベルトの本体と下半身の2部位に
アルベルト
「私は――、何だい?」
ライカ
行使いきます!
2D6 → 5[2,3] +15 = 20
アルベルト
抵抗!
ライナス
もしくはムリアンをここで呼んでさっきのをやってくれてもと言おうとしたが間に合わなかった
ライカ
いや
今装備数なくて
妖精ケースがないんだ
GM
かわいそう
アネット
宝石が無いから飾り技能なんだ・・・
ライナス
お前何の為にフェアテ取ったんだよwっwwwwwwww
キリー
ちょっと笑ったわ
ライカ
11から使うよ;;
アネット
MP6!
アンスレイ
M      P
GM
ほんま草
ライカ
「そんな変態趣味ないっての!!! ぶっとべええええ!」と、魔力の残滓から、気弾が飛んでくる。まずは頭部
アネット
呪いの装備で消し飛ぶじゃん
ライカ
ダメージ
威力10 C値13 → { 6[5+6=11] +15 = 21 } /2 = 11
威力10 C値13 → { 5[5+4=9] +15 = 20 } /2 = 10
アンスレイ
出目すげえな
ライカ
仕事した
アルベルト
「ははは、心配せずとも分かっているとも――
C13になってるけどまあヨシ!
HP:184/200 [-11]
ライカ
「ああああああ、さっきからへらへらへらへら腹たつ!」
ライナス
お前のその出目キリーにわけてやれよ
魔神下
HP:-5/246 [-10]
ライカ
C13にしないと回るから
こうしているのさ
!SYSTEM
ユニット「魔神下」を削除 by GM
ライナス
13にしないと半減でもクリティカルしちゃうんですよ
アネット
「‥‥」ライカはやる気だ。ちゃんとしないといけないのは自分の方だ。
アルベルト
そういやそうだった
ライカ
「こっちの気持ちを考えろ!!!!!」と、雷撃を本体に
ライナス
クリティカルキャストIIのせいで。
アルベルト
半減時はC入れない派だったから……
ライカ
行使
2D6 → { 8[5,3] +4 = 12 } /2 = 6
キリー
「ったく、不甲斐ねえな……」
ライカ
おおっとごめん。行使は12
アルベルト
抵抗。
ライカ
ダメージ!
2D6 → { 4[1,3] +3 = 7 } /2 = 4
アルベルト
HP:180/200 [-4]
アネット
――アルベルト、やっぱり殺す気で行くわ。ちゃんと戦う」
ライカ
MP:22/78 [-4]
キリー
ああ、半減でも今はまわっちゃうのか……
シグネ
「アネット……」
アンスレイ
「あはぁ、私は殺る気でやってるんですが私まで怒られてる気になってきました」
ライカ
ちなみに呪いの装備ちゃんは
11でルンマスはいったら
さようならです
アルベルト
――それでいい。来たまえ、全力で、ね」
アネット
「シグネをぶったし、悲しませたし、にいさまもよ。 あと、シグネをぶった」
ライナス
らいなす「(アンスレイの方が殴られてるんじゃ……?)」
アネット
必殺攻撃Ⅱ宣言、クリレイAを自分へ、ポーションマスターでデクスタリティポーションを使用。残光で命中+1、1Hで本体を攻撃
アルベルト
「世界というものは、なかなか思い通りにはならないものだ。どれだけ忌避しても、為さねばならないこともある」
ライナス
「君にとっては、
GM
あねっとの中ではアンスレイが100回殴られてシグネが殴られるの1回分くらいだからせーふ
ライナス
これがそうであるようにかな」
ライナス
なるほどね
アネット
「私は、ずっといろんなことをやらされてきたわ。やりたくないことでも、なんでも」
アルベルト
「これもまだ、到達点というわけではないけれどね」
アンスレイ
「その為すべきことと、私たちの為すべきことがぶつかった以上はこうせざるを得ませんからね。分かっていた癖によく言いますよ」
アンスレイ
アンスの価値が低すぎるように感じるから不思議
アネット
「そうしなくていいようになって、やりたい事が出来るようになったら楽しかった。でも、こうしなくちゃ、っていうのはわからないわ」
ライナス
アネット視点でシグネの1/100の価値があるって言うとすごい高く感じてこない?
キリー
「どうせ、人質を取られてるとかそんなんだろ」
アルベルト
「他人のすべてを理解する必要はないさ」
アネット
「こうまでしないといけないべきなんてへし折ってやるわ――」 白銀の槍を構え、アルベルトへとひた走り、槍を突き出す。
アンスレイ
アンスが100人いてシグネ一人分って考えると絵面やばくない?
アネット
2D6 → 6[2,4] +15+1+1+1+1+2 = 27
アルベルト
「人質か。私の肉親はサイラだけだ。むしろ、それを手にしているのは君たちの方さ」
命中。
ライナス
「さて。強要されて、というよりは自分の意思でというようにも僕には映っているけれどもね」
アルベルト
月の力を宿す槍を、〈奈落の剣〉を以て受け止める。
アネット
―――ッ!!」
威力39 C値9 → 13[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 10[2+5=7>8] +18+2+2+2 = 47
キリー
「わざと渡したくせに、よく言うぜ」
ライナス
しぐね=あんす×100(いっぱいこぴぺされてる図)
アルベルト
HP:143/200 [-37]
ライナス
こんな公式のイラストが脳内にある
アルベルト
――ッ!」 火花と共に、眩い光が放たれる。
キリー
「保護させたんだろ。自分が戻れなくてもいいように」
ライカ
「アルベルトさん──多分、貴方の中にも考えがあること。それは分かっています。だから、本当は私は貴女を信じたい──だから」と、いつものようにアルベルトに語り掛けるように
アネット
「!?」 何だろう、この光は
アルベルト
「やれやれ……腕が痺れてしまった。やはりブランクが長いと堪えるね」
光はすぐに収まり、アネットの槍にも、アルベルトの剣にも特別な変化は見受けられない。
アンスレイ
「……やれやれ」 肩を竦め 「皆さんが優しい人たちで良かったですねぇ、アルベルトさん」
ライカ
「だからこそ、私はあんたに全力で向かってるのよ! サイラさんのこともそうだけど、私はそれだけじゃない! シグネとアネットが大好きなあんたとちゃんと向き合うために──だから、次で終わらせるわ……ッ!」
アルベルト
「そうさ。魔神紋さえなくなってしまえば、あの子はもう普通の少女だ」
ライカ
「──(あの光は……)」
アネット
「…普通じゃないわ」
キリー
「ああ、つまり、だ。消すためにやってるわけだな」
アルベルト
「いやまったく、私は友人に恵まれ過ぎている」
ライナス
『場の空気が随分と悪くてね。一曲、気分が弾むようなのを頼むよ』 【サモン・フェアリー】でムリアンの群れ召喚からの【レジスタンス】行動させる予定で。
アネット
「あなたがいなくなったら、普通の少女じゃない。アルベルトのいないサイラになるわ」
ライナス
動いて平気よね
アネット
OKよ
ライカ
いけいけ
アネット
あ、炎嵐起動
シグネ
「……彼女の事を思うのなら、私たちの事を友人だと言うのなら、早く戻ってきてください」
キリー
ごー
アネット
1D6 → 5
ライナス
MP:34/65 [-6]
アネット
HP:71+20/71
HP:71+20/71
アルベルト
「何、あの子はもう私の事など覚えてはいないよ」
アネット
わたし、炎嵐を使うと必ず5点以上なの
ライナス
サモンフェアリー判定。
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
アネット
落葉は良く燃えるのね…
キリー
「それは、どうだろうな」
GM
燃えちゃダメだぞ;;
ライナス
場の空気重すぎて場違いだしあんま楽しくなさそうなんだけど?って不満そうなムリアンどもが来たな。
ライカ
;;
アネット
「平気よ、いろいろ忘れてたって大事なものは出来るの」
ライカ
「諦めないでよそこで──可能性は0じゃなければいくらでも切り開けるわ」
アンスレイ
むりあん「この空気よくするの無理アン」
ライナス
そういえばキリーさっきどっちにヴォーパルウェポン入れた?
GM
10点!!
アネット
10/100
キリー
そいつムリアンじゃなくてベニーじゃねえの
キリー
あー、ごめん。2ターン目は入れ忘れてた
ライナス
てめぇー
アンスレイ
サブチャットあるとログ汚さない分余計なことを言ってしまうな
キリー
ハハハ
未だに自分がアルケミ持ってるの忘れる
アネット
わかる
キリー
ここ最近取得したばかりだから……てへ
ライナス
アネットに入れて置いて。 シグネにヴォーパルウェポンA入れておく。
シグネ
受け取った。
ライナス
これでライナス手番終わりの。藁鳥から。
アンスレイ
こう、ログ汚したくないから今まで思いついたくっだらねえこと言うの我慢してたけどw
ライナス
本体に雷撃。
2D6 → 5[4,1] = 5
キリー
わかる
ライナス
2D6 → { 2[1,1] +3 = 5 } /2 = 3
アルベルト
HP:140/200 [-3]
ライナス
dame-jide yokatta.
ライカ
ダメージでよかった
ライナス
ムリアンの行動、アップテンポに精神と肉体を昂揚させるリズムの【レジスタンス】だ。
2D6 → 6[1,5] +5 = 11
アンスレイ
キャンペの時はスカイプ窓でしょっちゅう草はやしてたけどw
ライナス
アルベルト含めて生命、精神抵抗+1だ
ライカ
「ふう──あ、ムリアン……」と、感情的になってしまった自分とは対象にライナスは次の一手を考えている
アネット
「…」
ライカ
「あああ、もう……っ!」と、冷静さをかいていた自分がいやになった。頭を押さえて。息を吐き。そして、首を振り。
アンスレイ
「ふふ、こんな状況に呼び出された妖精さんも可哀想ですねぇ」
アルベルト
「このような時でもユーモアを忘れない君とは、やはり気が合うよ」
ライカ
「──よし。4人とも、踏ん張りなさい!」
アルベルト
終わったかな。
ライナス
終わりだ。
キリー
終わったはず
アネット
「うん」
ライカ
チェック:✔
アンスレイ
そちらだ
アルベルト
ではいこう。
ライカ
これわすれちゃう;;
アネット
チェック:✔
ライカ
こい
アルベルト
MP:131/151 [-20]
減らし忘れてた。
ライナス
「言葉でもしっかり通じるなら、むしろユーモアで場を沸かすような顔ぶれの筈なんだがね」 空気悪くて言葉が通じないんじゃあテンション上げて演奏するしかない。
アルベルト
「さて、剣を振るうのも疲れてしまう。リクエスト通り、私らしくいこう」
《魔法制御》を宣言。ブリザードを前衛対象に。チャージ効果で25。抵抗どうぞ。
アネット
「アルベルトだけずるい」
キリー
抵抗
2D6 → 10[4,6] +12+2+1 = 25
したわ
アンスレイ
抵抗
2D6 → 4[1,3] +13+2+1 = 20
出目がやるきねえな
アネット
抵抗
2D6 → 10[5,5] +12+2+1 = 25
ライカ
「──真語魔法……ええそうね。本当にウィザードらしいわ」
アネット
したわ
アルベルト
キリー
威力30 → { 10[6+4=10] +18 = 28 } /2 = 14
r30+18//アネット
ライナス
レジスタンスが結果として大正解ですね
アルベルト
アネット
威力30 → { 9[6+3=9] +18 = 27 } /2 = 14
アンス
威力30 C値10 → 4[3+2=5] +18 = 22
キリー
「いつまでも、不甲斐ないままでいると思うなよ!」 吹き上がる炎で冷気の渦をはねのける
ライカ
素晴らしい判断ですよ。ライナスさん
アルベルト
シグネ抵抗。
2D6 → 6[4,2] +12+2+1 = 21
アネット
HP:71+6/71
アルベルト
シグネダメージ。
威力30 C値10 → 4[1+3=4] +18 = 22
キリー
HP:51/51
ライカ
「ちゃんと帰ってきたら、私にも教えなさいよね! 真語魔法」と、アルベルトに言いつつ
キリー
HP:39/51 [-12]
シグネ
HP:56/68
アネット
ライカが守ってくれたから効かない
アルベルト
セービングマントでこうだな。
キリー
魔法は痛い痛い
ライカ
守るわよ
アンスレイ
そういやセービングマントって呪いだとやっぱ軽減できないでいいんか?
アネット
できちゃう
GM
現状は特に指定がないんで
できることになってる
ライカ
実はセービングは問答無用でできる
やばいやつ
アネット
無敵なんだ…
キリー
やばい
アンスレイ
あ、そうなんだ。今まで普通に無視してた
アルベルト
「もう少し早く言ってくれればいくらでも教えてあげたのだがね」
アンスレイ
MP:1/28 [-18]
キリー
危うく回転するところだった
アンスレイ
MP:19/28 [+18]
HP:46/64 [-18]
アルベルト
補助動作でエバレスティングシークを宣言しておいて本体終了。
上半身、使っておこう。折角だしな。
ライナス
「羨ましい限りだね」 まったく。
アルベルト
カーズドブレスを発動。
キリー
「またそれか!」
ライカ
「──私も全系統の魔法をやることになるとは思わなかったのよ……でも必要だから」
アルベルト
乱戦内に生命抵抗23。
アネット
「今からでもいいから、約束してあげて」
ライカ
「くるわよ! 気合で耐えなさい! 皆!」
キリー
生命は確かこう
2D6 → 6[1,5] +13+1 = 20
ぬうん、破いても1足りない
アネット
抵抗
2D6 → 7[6,1] +14+1 = 22
シグネ
「その程度!」 真っ向から剣で叩き切る。
2D6 → 4[3,1] +12+2+1 = 19
アンスレイ
抵抗
2D6 → 7[3,4] +13+1 = 21
アルベルト
キリー
2D6 → 5[2,3] +20 = 25
アネット
2D6 → 5[2,3] +20 = 25
キリー
やばい
アルベルト
シグネ
2D6 → 7[4,3] +20 = 27
アンスレイ
2D6 → 7[3,4] +20 = 27
呪い属性魔法ダメージだ。
アンスレイ
HP:22/64 [-24]
ライカ
「──、全くやってくれるじゃない……ッ!」
アネット
HP:58/71 [-19]
シグネ
HP:33/68 [-23]
ライナス
減っても僕の最大HPと大差ないからヨシ!
アルベルト
魔獣の口から放たれた瘴気の渦が君たちを包み込む。
下半身は死んでるのでナシ。
!SYSTEM
ラウンド: 3
アルベルト
そちらだ。
キリー
HP:16/51 [-23]
ライカ
終わらない可能性もあるから、私は後詰め待機するわ
アンスレイ
「……やれやれ、踏んだり蹴ったりですね」
アンスレイ
うむ
キリー
間違えた
アンスレイ
ライナスが先動くような支援ないなら先行っちゃうが
アネット
「みんな、平気?」
キリー
こうかな
HP:18/51 [+2]
ライカ
「──」と、戦況を見て。大きくではないが、やはりじわじわと削られている。
シグネ
「問題ない。この程度では倒れん」
ライナス
後詰めに残る方がよかろう
キリー
「この程度、ぜんっぜん平気さ!」
アンスレイ
「死んでなければ身体は動きますので」
ライカ
「ええ、余裕よね。でも、ちゃんと回復の準備はしてあるから──」と、魔本を開きながら
アンスレイ
じゃあ先行くわね
アネット
「そう言うと思ったから聞いたわ」
ライカ
「気にせずやるだけやってきなさい!」
アンスレイ
「さ、て――ようやく首を落とせるところまで来ましたね」 パラミスAを本体へ
キリー
「足りない分は補助してやっから、そっちも思いっきりやってくれ!」
アンスレイ
《囮攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》宣言。『≫たとえこの身を呪えども』起動、タゲサ起動
MP:17/28 [-2]
アルベルト
回避が23に。
アンスレイ
「その首、貰いますよ――」 命中!>本体
2D6 → 7[3,4] +14+1+1+1+1+2-2 = 25
アルベルト
「首を落とすにしても上手くやってくれたまえよ。顔が潰れてしまっては、来世は醜男に生まれてしまうかもしれない」
命中。
アネット
「うん」白銀の槍の柄をぎゅっと握り締める。さっきの光、あれはコレが何かを見せてくれようとしたからなのだろうか
アンスレイ
飛び掛かり、黒炎を纏った十文字槍を鎌のようにして刈り取る――!!
威力50 C値9 → 12[5+4=9:クリティカル!] + 15[6+6=12:クリティカル!] + 10[2+5=7] +18+2+2+2+4+8 = 73
キリー
ひゅー
ライカ
ひゅー
アルベルト
HP:77/200 [-63]
アネット
ひゅー
ライナス
殺意がみちみちしてる
アルベルト
――ッ」 剣で受け止めきれず、槍が深々とアルベルトの身体を穿いた。
「ふふ……流石。容赦の欠片もないじゃないか」
MP:121/151 [-10]
ライカ
「──」と、確実に入った槍の黒炎の軌跡を追いながらも、常にマナを溜めている。回復。攻撃。どちらにも転用できるようにだ。
アンスレイ
――なんだ、まだ首残ってるじゃないですか。残念ですねぇ」 へらへら笑って
ヒリポ飲んどこう
威力20 → 4[3+3=6] +14 = 18
HP:40/64 [+18]
シグネ
先に行くか。
キリー
先頼んだ
ライナス
3回転くらいしてくるんだ
アネット
いけいけどん
シグネ
クリティカルレイAを自分に。全力攻撃Ⅱを宣言。
「……行きます」 呼吸を整え直し、真っ直ぐにアルベルトを見据え。
強く地面を蹴って跳躍し、アルベルトへと剣を振り下ろす。命中。
2D6 → 5[2,3] +15+1+1+1 = 23
む。
アンスレイ
同値だな
ライカ
おっと
シグネ
もう割るものはないぞ。
キリー
あらん
アネット
大丈夫よシグネ
ライカ
あらん
アネット
あなたが届かない分は私が届けるわ
アルベルト
シグネの放った剣と、アルベルトの奈落の剣がぶつかり合い、火花を散らす。
ライナス
シグネを踏み台に。
ライカ
「───チャンス」
アネット
必殺攻撃Ⅱ宣言、クリレイAを自己使用。盾をウェポンホルダーにしまい、月花反照を2Hで持ち替える
シグネ
「……!」 鍔迫り合いになりながらも、アルベルトの動きを抑え。
「今だ、アネット! キリー!」
キリー
「任せろ!」 今度こそ
アルベルト
「重くなった。物理的に、というだけではなく、ね」
「中将も、今の君を見て君が出ていった事を咎めはしまい」
アネット
「アアアアアアァァァ!」槍を両手で握り締め、突き進む。狙うは一点、鍔競合いの最中の、その“奈落の剣”だ
2D6 → 5[3,2] +15+1+1+1+2 = 25
シグネ
――……」
GM
命中。
シグネ
アネットが迫る寸前に剣を弾き、大きく後退する。
アネット
白銀の切っ先が赤黒い刃を穿つ
威力49 C値9 → 10[1+3=4>5>7] +18+2+2+2 = 34
アルベルト
ご注文は
アネット
変転如意!
アンスレイ
変転だな
ライナス
ご注文は変転如意変転ですか?
ライカ
今この場に月はない。しかし、そこに輝いていたのは──確かに月光であった。その月の残影を見て叫ぶ。
「押し込め!」
アネット
―――」この槍に、あの光に何かを為す力があるというのなら、望まぬ立場に甘んじて、自分達と戦う事になった彼を、救ってみせろ!!
威力49 C値9 → 7[2+2=4>5] +41 = 48
アルベルト
HP:39/200 [-38]
ライカ
「まだよ! キリーさん!」
キリー
マルチアクション宣言
アルベルト
月の槍が奈落の剣を砕かんと迫る直前、アルベルトはあろうことか剣を引き、自らの腕を盾とした。
キリー
「わかってる! 今度こそ──ここで、決める!」
アルベルト
――すまないが、まだこの剣を砕かせるわけにはいかなくてね」
アネット
「!! なんで…っ?  キリー!」
キリー
「シグネとアネットに気を取られたな!」 引いた剣を叩き落とすべく、炎をまとった踵落としを繰り出す
2D6 → 9[5,4] +15+1+1 = 26
アルベルト
血飛沫をあげながらも、アルベルトは怯まずに続くキリーを見やる。
ライカ
「──ッ」と、自分の腕を盾にしたアルベルトを見て。
キリー
威力43 C値11 → 4[1+2=3] +17+2+2+3+2 = 30
アルベルト
HP:19/200 [-20]
キリー
これはもう変転してもいいか? いや、次を当てるべきか
アネット
腕を貫いた槍を持ったまま横へ退避する。そうすることでガードが空いたはずだ
アンスレイ
次を当てよう
ライカ
次をあてよう
ライナス
「なら、そろそろ尻尾の巻き時じゃあないのかい」
アルベルト
――ヅ……」 踵落としを叩き込まれ、剣を握った腕が痺れる。
キリー
続く二の足で、地面にめがけて全力で踏み抜く
2D6 → 4[1,3] +15+1+1 = 21
変転!
いまこそ
アルベルト
「……ああ、そのようだ。最後まで私らしく、情けなく尻尾を巻くとしようじゃあないか――
来い。
アンスレイ
キリーの出目低すぎて泣けてくる
GM
今日はホント調子悪いな
キリー
「このぉぉおおおお! 折れろぉぉおおおおお!!」
威力43 C値11 → 10[5+3=8] +17+2+2+3+2 = 36
アネット
偶にそういう時はある…
ライカ
「信じてるから……」
ライカ
ええ
キリー
変転をずっとキープしておいたのは、このときのためだったんやな……って
アルベルト
HP:-7/200 [-26]
アンスレイ
せやぞ
キリー
「そして」
アンスレイ
やっぱ変転の強みは
キメたい時にキメれる時だよね
ライカ
キリーに蹴り上げられた様子を見て、その趨勢を追う。
キリー
「これも一発くらっとけぇっ!!」 アルベルト自身の顔面にフォース
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
威力10 → { 2[4+1=5] +9 = 11 } /2 = 6
アンスレイ
オーバーキル草
キリー
MP:20/40 [-4]
アネット
しなへんやろ…
アルベルト
〈奈落の剣〉を砕かんと放たれたキリーの炎の蹴りは甲高い音を響かせながら、剣に傷をつけた。
HP:-13/200 [-6]
ライカ
しなへんやろ…
アルベルト
「ッ――……ふふ、困ったものだ。良い男が台無しになってしまうじゃあないか」
キリー
折ったのは剣だから、本体は……ね?
ライナス
アルベルトぼうやーっ!
アンスレイ
エネミーデータだから多少はね?
アネット
「剣は…」
キリー
「約束通り、一発は殴らせてもらったぜ」
ライナス
「安心するといい。その姿になった時点で台無しだよ」
ライカ
「──そう、剣は!」と、アルベルトの剣を見る
アンスレイ
「ライナスさんに言われてしまいました」
キリー
「だが……なんだ、この剣は!?」
アネット
hpが200とか500とか1000とかいわれると生死判定とかどうでもいいんじゃないかってなる
アルベルト
かろうじて握り締めたままの〈奈落の剣〉が力を失っていき、魔神の身体が急速に収縮していく。
キリー
HP100(-10で生死判定) 妖魔夜行っていうものがあってな
アルベルト
やがて魔神の部分は消えて、元のアルベルトへと戻ったが、剣は一時的に輝きを失いながらも、まだ折れてはいない。
アネット
あるある
キリー
「完全にはいったぞ! どんだけ硬いんだ!」
ライカ
「──」思わず駆け出して神聖魔法をかけそうになった。が、かろうじで踏みとどまる。罠を警戒したというよりは、ここで駆け出したら、彼が考えていることが無駄になるような気がして……。
回復のね
シグネ
「……勝負は着きました。それでもまだ――
アネット
「教えて、なんでまだ割れたらいけないのか」
アンスレイ
――――」 人の姿になったアルベルトの背後に立ち、その喉元に十文字槍の枝刃を突き付ける
キリー
ちなみにあのHP増加はSNE仕様で、GURPSルールからは逸脱していた
ライナス
「さて。一応は言っておくとしよう。素直にお縄について、一緒に来て貰おうか、アルベルト」
アルベルト
槍を突きつけられても、動じた様子もなく。 「果たすべき役割を持つのは、人だけではないのさ」
アンスレイ
「逃がしませんよ」
アネット
ガープススーパーパワーにもあるんじゃなかったかな
ライカ
「──……」周囲を警戒する。
キリー
「ふざけるな! 道具は、道具だろっ」
ライナス
一緒に来てくれそうにないなぁと思っているので滅茶苦茶一応言っているだけの口調だ。
アネット
「また、べき…」
キリー
もう一発、今度こそ蹴り折ってやろうとする構え
キリー
スーパーズだと、というか
アルベルト
「そう、道具には道具の使い方がある」
キリー
あらゆるGURPSサプリでは、追加HPは5点
サプリ毎に数字の価値が変わらないのがGURPSなのよ
アルベルト
「興味があるのならば、来るといい。私は上で待っているよ」
キリー
なので0.5は、完全に妖魔夜行専用なんだ
アネット
「行かせないわ」
アルベルト
「逃げるのではなく、待っているのならば、構わないだろう――?」 ふ、と笑みを浮かべてアンスレイに告げると、
アンスレイ
――……」 
ライナス
「待っている、というなら。言い訳は用意しておくといいよ」
キリー
「ふざけろ。なぜ俺たちにお前を見逃してやる道理がある」
アンスレイ
「……いやはや、相変わらず口が上手いですねぇ」
アネット
ちょっと痛いかもしれないけど手刀を口に突っ込んで詠唱させないようにしよう
アルベルト
「いや、行きたくなくても行かねばならないのさ」 肩を竦め、〈奈落の剣〉が再び光を強めて、アルベルトの身体を包み込んだ。
ライカ
「──」腕を組んだ。やはりどうもひっかかりを覚えたところで──
キリー
「くっ!」 全力で蹴るが
ライナス
彼らからは、こんなに優しくして貰えると思っていないだろう?」
ライカ
「──ちょっと……! ああ、やっぱりそうなるわよね!」
アンスレイ
「本意ではないですが、それならば待っていて下さいよ。邪魔しないなら首を落とす必要もありません」
GM
詠唱を伴わないそれは、発声を止めたところでどうなるものでもなく、
アルベルトの身体はその場から消えて、キリーの蹴りは空を蹴る
キリー
ギリッ、と歯ぎしりをし
シグネ
「…………」 それを見て、剣を収めた。
ライカ
「(……あまり希望的観測はしたくないけれども……。いえ、どう事態が動いても良いように心構えはしておくべきね……)」
アンスレイ
「……さて」 姿が消えたのを確認するのとほぼ同時、聞き耳を立てて辺りに監視者がいないか気配を探る
2D6 → 5[4,1] +14 = 19
キリー
「ちくしょう、また間に合わなかった!」 床をガン、と蹴りつける
アネット
――……」空を貫いた手をおろして
GM
辺りには君たちを見ている気配はない。
ライカ
「ちょっと、回復しておくわよ」と、傷ついた皆にキュアウうっておこう
アネット
「わからないわ」
キリー
「ふぅー! ふぅー!」
シグネ
「……落ち着け。まだ、決まったわけじゃない」
ライカ
行使 回復は省略
2D6 → 5[2,3] +15 = 20
ライナス
「しかし上、か。心当たりは?」 >シグネ
!SYSTEM
ユニット「魔神上」を削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「アルベルト」を削除 by GM
ライナス
アルベルトを削除という言霊。
ライカ
「……どうにもね。希望的観測ばかりしたくはないけれども、でもアルベルトさんは何か、何か考えているような気がするのよ」アルベルト呼びから、アルベルトさんに戻って
アンスレイ
「ふむ」 特に監視されていた気配はなし、と
ライカ
「ああ、もうだから甘いのは分かってるんだけど」地団駄踏んで
アネット
「でも、何を考えてるのか、わからないわ」
キリー
「んなこたぁー、わかってる」
「だが、それは俺たちはもちろん、カイにすら言っていないことだ」
シグネ
「」
ライカ
「だから、私は……。彼の考えを無駄にしないためにも全力でここはぶつかったのよ」
アネット
「ずっと、べきべき、そればっかり」
キリー
「そんな事情、汲んでやる義理なんざあるものかっ」
ライカ
「これで裏切られたらもう自分が馬鹿だったって開き直るつもりよ」ふん、とそっぽ向いて
シグネ
「シンプルに考えるのならば、城塞の中枢。守りに入るのならば、そこが最も適している」
キリー
「つーか、裏切るも何も、あいつのことだ」
アンスレイ
「ま、仕方ないじゃないですか。この先で待ってると言ってたんですから、また会うしかないでしょう」
キリー
「自分の大事なもののために勝手なことしてるだけだろ。どうせ」
ライカ
「そうね。まだ作戦は終わっていないのだわ」>シグネの言葉に
シグネ
「魔域の中心とするにも、最適だろうな」 今までの経験からして、と。
アネット
「うん」キリーに肯いて
アンスレイ
「私は邪魔するなら本当に殺すつもりでいましたが、それでも取り逃がしたとあれば今はどうしようもありません」
キリー
「何も言わないのは、成功率に問題がある、手段に問題がある、自身の生存に問題がある、ってあたりか? 詳しいことはゲロさせねえとわかんねーけど」
アネット
「サイラやにいさまのことだと思ってたけど、それだけじゃないのかな」振り返り、空を見上げた
ライカ
「分かってる。最悪そうしなければいけないことも分かってるわ。だから、いざという時は、私も大丈夫」>アンスレイに答えながら
キリー
「さてな。それこそ俺らにはわからん」
シグネ
「既に手段に問題は大アリだ」
ライカ
「でも、信じられるときは信じたかっただけ」
キリー
ふぅ、とようやく落ち着いたように一息つき、汗と共に髪をかきあげて
ライナス
「あちらも攻略を開始する筈だ、状況によっては合流も視野に入れて、“上”とやらを目指すとしようか」
ライカ
「本当にね」大あり
アンスレイ
「ま、ともあれ今は先へ進んでカイさんたちと合流じゃないですか」
ライカ
「そうね。これから多分、黒幕だとか、それこそ”庭”の連中と相対することも十分に考えられるわ」
シグネ
「……そうだな。此処からが本番だ」
ライナス
カイ組の戦闘も終わってる辺りですか?
GM
そうね。
キリー
「それしかないな。何にせよ障害(・・)は排除したんだ。進もう。これ以上は時間を無駄にできない」
アネット
「……もう一度、戦わないとなのね」
ライカ
「マナの補給。武装の再点検。必要な限りを済ませて、上に行きましょ」
キリー
「……できれば、ここで決めたかったんだがな」
ライナス
「あちらはあちらで、“糸”とやらが妨害に絡んで来ていたようだしね」 >ライカ
ライカ
「”糸”か……」ライナスの言葉にふむと思いつつ
アンスレイ
「……おや、あちらには“糸”さんがいたんですか」
シグネ
「……“糸”か。“庭”の幹部もやはり出張ってきているとなると、より気を引き締めていかねばな」
アネット
「“糸”、あいつも来てるの……そう」
キリー
「どうせ出るだろうとは思ったけどよ」
ライナス
「退けはしたらしいけれどね、アルベルトと同じような事を言っていたようだ」 上で待ってる云々。
シグネ
「アルベルト殿の目的も、“糸”の目的も、まだこの先にあるというわけか」
アンスレイ
「そんな同じ場所で全員集合されても面倒なんですけどねぇ」
シグネ
「何、その方が都合がいい」
アネット
「みんな、大事なことを隠してやりたい事をやるのね…」
ライカ
「ええ。アルベルトさんのこともだし、まずはこのディニスをもとに戻すためには結局上に上がらないといけない。それだけは変わらないわ」
「気合と根性のいれどころね」ふぅと息を吐いた。
アンスレイ
「シグネさんにプレゼントをして驚かせたい時みたいなものですよ、きっと」 >アネット
シグネ
「企みごと、全部まとめて叩き潰す」
ライナス
「恥ずかしがり屋なんだよ、きっとね」 >アネット
ライカ
「当然」叩き潰す
キリー
「ああ。今度こそ綺麗さっぱり片付けてやる」
アネット
「ちょっと違うわ。なんだかこう、おなかがぐるぐる?ぐらぐらしてきた感じ」
アンスレイ
「“庭”と関わった仕事の経験上、綺麗に上手く終わるかは疑問ですが、ね。やることはやりましょう」
ライカ
「多分、これからは問題は色々出てくるんでしょうけど……まずは目の前の問題を叩き潰さないとどうにもならないのだわ」
アネット
「そう、そんなにべきが好きなら、べきべきにしてやるわ」
ライナス
「それじゃあ、その為にも今は一息入れるとしようか」
シグネ
「私たちは、私たちのやりたいことを成そう」
ライカ
「ええ」
シグネ
「そうだな。回復のため小休止を挟み、その後城塞攻略を開始する」
ライナス
「この先に気を抜いていられるとも限らないからね」 休める時に休んで、上層を目指そう。
キリー
「おう、その意気だ」 べきべき
ライカ
ライナスに返事し、シグネにも同様に賛成の意をあげる
アンスレイ
「では、この先はシグネさん頼りの先導ですね」
「……」 いや待てよ。そういえば今回の城塞、地図を作れば情報として金になるのでは
シグネ
――……」 城塞の無機質な天井と、その先を見上げて。 「ああ」 力強く頷きを返した。
「……」 考えていることが丸わかりだ、とアンスレイを小突いた。
ライナス
「たぶんそれをするとヘタをすると国から追われるよ」 >アンスレイ
アネット
「え、なにが?」
GM
そうして、アルベルトを退けた後、君たちは小休止を挟み、本格的に城塞の攻略を開始することになる。
アンスレイ
「いやぁ、何も言ってないじゃないですか。やりませんって」 ひらひら手を横に振り
ライカ
「全く、本当に抜け目ないんだから……」ジト目
アネット
「ねぇ、なにを?」
キリー
「何を考えてんだか……」
GM
その中で、そしてその先にどのような事が待ち受けているのかは――すぐに知る事になるだろう。
アンスレイ
「ふふ、大したことじゃないですよ」 とアネットに笑い
ライナス
jikkousuru nara,
アネット
「そう」
ライナス
実行するなら、その辺で売らずに国に対して直接売りつけるんだ
ライカ
「はぁ……」
ライナス
上手くすれば買い取ってくれて、下手をすればその場で首が物理的にFly awayだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/03/28_2「#753 蒼穹の果てに 中章 SIDE:S」
GM
これログ番号が収納するまで保証がないっていうのが
ちょっとつらい
ライカ
ええ;;
ライナス
今回はもう遅いけれど
キリー
寝ます。リザルトは明日見ます。おやすみなさい
GM
14D6 → 51[5,5,4,1,5,4,6,5,5,2,2,2,3,2] = 51
ライナス
ログ保存する時の名前にアルファベット入れて
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/03/28_2「#753 蒼穹の果てに 中章 SIDE:S」経験:1,140 報酬:9,000G 名誉:51
GM
うむ。お付き合いさんきゅー。
ライナス
BD_0とかそういう風にすれば確証が持てそう
ライカ
おつおつー
GM
ログ番号が違った場合はまたあとで訂正しておく。
!SYSTEM
アネットが入室しました
GM
装備類のマジックアイテムはちょっときついですが、消耗品の類は通常通り補充して大丈夫です。
ライカ
ぐろちゃんぐろちゃん
今日のライカ
HPS0なんだけど
ライナス
今回はもう遅い=やるなら最初からやりたいよねの意
GM
扱いとしては、ツケで軍から買って、報酬を後でもらって払うって感じで処理してOKです。
ライカ
オッケー(消耗品
アネット
私、今回でカンストだわ
GM
機工士の逆じゃん。>ライカ
ライナス
バリアも回復量換算だからホリブレしてるならHPS0じゃないぞ
成長1回だ
ライカ
そうだよ
ライナス
筋力 or 生命力
ライカ
ああそうか
バリアは換算されるわ
アンスレイ
ちなユニットってどうやって消すの
ライナス
なやむ
アンスレイ
え、成長ダイスとかあるんか
GM
ユニットの削除ってボタン
成長は「GR」
ステータスリモコンに削除っていうのがあるから
!SYSTEM
ユニット「アンスレイ」を削除 by アンスレイ
GM
そこで消せる。
ライナス
まあ生命力上げておくか。
アンスレイ
あ、消えた消えた
ライカ
矢しか
アネット
55000になるように-を入れるんだっけ…あ、成長ないんだ…
ライカ
確か
今55000が
経験だよね(今
GM
カンストしたことないからわかんない。
ライカ
私も成長今回ないな
アンスレイ
器用度 or 筋力
器用
アネット
超えてはいけないなので-180して55000ぴったり
ライカ
こちらも-980して
55000ぴったりだ
ライナス
軍の備品にラル=ヴェイネのマナリングありませんか?
ライカ
魔晶石だけかっておこう
GM
あ、続きは来週土曜の同じ時間の予定です。
ないですねえ……
ライカ
あいあい
ライナス
はい >ないです
GM
キリー落ちちゃってるしまたTwitterとかでも伝えます。
ライカ
アンスレイ
了解ー
ライカ
マナチャは
ライナス
マナチャは許容してくれていた。
ライカ
あっちぐみと同じで全回復だっけ?
GM
全回復でいいよ
ライカ
あーい
アネット
了解
GM
セッションを越えてまで変転とかのリソース管理するの大変だし
ライカ
じゃあ、ラウンジ戻りながら処理するわ
ライナス
システム的に面倒だからなぞのちからでその辺の1日リセット系はリセットさんでいいって
確か言っていた
GM
魔域時空だから回復するものとして扱う。
ライカ
ういす
アンスレイ
むろん熱狂とかは飲みなおしってことでいいよね
アネット
では撤収、セッションありがとーう!
ライカ
ではGMありがとう! また楽しみにしてます!
GM
いいよ。
!SYSTEM
ライカが退室しました
ライナス
よし
アンスレイ
あいよ
ライナス
おつかれさまーでした
!SYSTEM
アネットが退室しました
アンスレイ
ではこれにて撤退。GMいつもありがとう!!!
楽しかった。ではでは
!SYSTEM
ライナスが退室しました
!SYSTEM
アンスレイが退室しました
GM
ではこれにて〆
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
13.7%13.7%414.8%622.2%13.7%414.8%27.4%311.1%311.1%27.4%0.0%27回6.67
アネット
0.0%0.0%418.2%29.1%313.6%418.2%418.2%14.5%313.6%14.5%0.0%22回7.00
アンスレイ
0.0%0.0%310.0%310.0%310.0%1033.3%26.7%516.7%0.0%26.7%26.7%30回7.40
キリー
14.2%28.3%416.7%28.3%416.7%416.7%416.7%14.2%14.2%14.2%0.0%24回6.17
ライカ
0.0%0.0%14.5%313.6%418.2%14.5%418.2%29.1%29.1%418.2%14.5%22回8.00
ライナス
15.0%210.0%15.0%315.0%210.0%15.0%525.0%15.0%315.0%15.0%0.0%20回6.80
背景
BGM