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BD 中章 SIDE:K

20200327_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
レイフェルが入室しました
レイフェル
HP:71/71 MP:21/21 防護:11
あたしの気合は万全
GM
うむ。
!SYSTEM
シータが入室しました
レイフェル
いっぱい殴られる気がする
GM
ワンパンすればよゆう。
!SYSTEM
ユーフォルビアが入室しました
レイフェル
フレイヤがなんとかしてくれる
シータ
HP:48/48 MP:34/34 防護:0
レイフェル
フレイヤがロードなら私はキラーソード持った途中離脱キャラだから
キルソードだっけ どっちか
ユーフォルビア
防護:3 [+3]
MP:65 [+65]
GM
キルソードだな
ユーフォルビア
MP:65/65 [+0/+65]
HP:60/60 [+60/+60]
レイフェル
ちゃっかり魔剣に取り憑かれて襲ってくる役回り 殺すと戻らないから離脱前に装備は全部はずしておくんだぞ
ユーフォルビア
(なんかログをよごさずにサブでステータスいれるのってどうするの(素人発言
GM
別にメインで入れていいよw
ユーフォルビア
今回は仕方ないけど覚えといて損はないとおもってw
レイフェル
(キャラシのタブのチャットパレットの一番下に @HP、MP、防護 みたいなのがあってそれをサブで流すとメイン汚さないよ
ユーフォルビア
あー、なるほどこれか。ありがとう次から覚えとく!
レイフェル
はーい
GM
ぐろちゃん@HP:50/50 MP:21/21 防護:3
ぐろちゃん?
HP:50/50 MP:21/21 防護:3
!SYSTEM
ユニット「GM」を削除 by GM
レイフェル
うむ
!SYSTEM
フレイヤが入室しました
ユーフォルビア
ぐろちゃん!
フレイヤ
HP:69/69 MP:18/18 防護:16
レイフェル
因みにフランシアはマイルズ用に@HP,MP,防護 を作ってます
旧チャット新チャットどっちも対応!
!SYSTEM
ゾールソモーンが入室しました
フレイヤ
改めてよろしくお願いします
ゾールソモーン
データをいれるなり!!
GM
うむ。
レイフェル
揃ったね
ユーフォルビア
よろしくおねがいします。(チャットパレットコピペよし
ゾールソモーン
HP:57/57 MP:68/68 防護:4
ゾールソモーン
よろしくおねがいします!!
レイフェル
よろしくおねがいします
シータ
よろしくお願いします
ゾールソモーン
サブででもいれられるんやね…
GM
よし。
レイフェル
うん
GM
じゃあよろしくお願いします。
 
 
レイフェル
まあ小技みたいなもんだよ


______ 新世界秩序(New World Order)______

蒼穹の果てに(ブルー・デスティネイション)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 中章 SIDE:K  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 
 
ユーフォルビア
おーこんな装飾タイトルもつくれるのねw
GM
アライア城塞への突入が決まり、最後の準備を整えた冒険者たちは、出発前に再び拠点へと戻ってきていた。
レイフェル
後でラウンジにURLが載ってるサンドボックス見に行くと良いよ
沢山練習した後とか確認した後が見れるよ<こういうの作る過程
GM
今この場に居るのは、レイフェル、シータ、ユーフォルビア、フレイヤ、ゾールソモーンに、リコリスとカイを加えた7名だ。
ユーフォルビア
今週末はひきこもるし、土日サンドボックスで練習させてもらお。操作とかも。
ゾールソモーン
みよみよ
カイ
「シグネたちは既に出発している。陽動部隊も行動を開始した。そろそろ俺たちも行動を始めるが、準備は良いな」
BGM:目覚める意志/https://www.youtube.com/watch?v=WHf7MUSiES4
リコリス
「…………」 言葉では答えず、我関せずといった様子でしゃがみこんでブーツの紐を結び直している。
レイフェル
「はい」 3本の剣、装飾品、薬品の類を身に着けて リコリスの様子を見てから頷いた
ゾールソモーン
視線を合わせ、小さいながらもしっかりと頷いてみせた。
ユーフォルビア
「あい、消耗品補充も何とかなると信じて」 斜め掛けのかばんぽんぽん。首だけ出したカラスがかばんの蓋から覗いている。シュール。
シータ
「っしょ……ええ、いつでも」諸々の装備を整えた後、バリスタの入った袋を担いで。
フレイヤ
「はい」 緊張しながらも、気負いすぎる程ではない、適度な落ち着きをもってうなずく。
リコリス
「使い魔なんて、よく他人に預ける気になれるわよね」
フレイヤ
「それだけ、お互いを信頼しているってことですよ」
ユーフォルビア
「緊急連絡用みたいなもんみたいっすね、前はアネットに預けてたし」 首にリボンはついたままだ。欠けずに返さないと。
カイ
「こういう状況に動じなさそうなリコリスはともかく、過度に緊張してしまっている者も居るかと思ったが、大丈夫そうだな」
フレイヤ
とはいったものの、自分の使い魔を持ったことがないフレイヤには、その感覚は想像するしかない。
リコリス
「ふぅん……。悪戯されそうじゃない?」
レイフェル
「まあ、する相手には渡さないでしょ」 前回?知らない。。
リコリス
「私はレイフェルの使い魔を預かったら多分するわ」
フレイヤ
「緊張はしていると思うんですけど…… 不謹慎かもしれませんけど、少し、慣れちゃったかな……」 あはは、と困ったように笑う。
ゾールソモーン
「状況は違うけど、基本的にやれることは普段と同じ……と思ってね」 多分そうじゃないかと、口にした。
レイフェル
「…」 何されるんだろ 「まあ、作る予定はないよ」 魔法苦手だし 
ユーフォルビア
「ここまだ来たらなるようになれ、っすなあ」 過度な緊張は。しすぎても。「悪戯しても本人(術者)目の前にないと面白くないし…」
カイ
「……はは、あまり慣れて嬉しいものではないだろうが、心強いよ」
レイフェル
「まだまだこれからですから」 カイにはそう言って
カイ
「ああ。普段通りの実力を発揮出来れば、道は開けるはずだ」
フレイヤ
「ずっと張り詰めていたら、へこたれてしまいますし。その辺は、頼もしい先輩がたがたくさんいますから」
ユーフォルビア
「できること、するべきことは同じっすな」 普段通り。安定することが一番求められる。
フレイヤ
「……」ええ、そうでしょうね……>りこりす
リコリス
「頼もしい先輩って言われちゃったわ」
カイ
「……」 苦笑を浮かべて。 「これなら、シグネの方が余程緊張していたくらいだ」
フレイヤ
「え、ええと……」 わざわざ訂正するのも……>リコリス
レイフェル
「……」 困ったように 「そうだね、居てくれて頼もしいよ」
リコリス
「私のことを言われたとは思ってないわ。大丈夫」 >フレイヤ
ゾールソモーン
「……頼りにしてる」 やや棒読みだが。
レイフェル
「……」 頬をかいて フレイヤの方を見て ごめんね、と小さく頷いた
リコリス
「いつ敵側に回るか、回らされるかは分からないから、注意は怠らずにね」 無表情のまま口の前で指を立てて忠告した。
フレイヤ
「あはは……」 困ったように、頬をかいた。
あまりに強い痛みはときに感じなくなるように、大きな戦いを前にして、単に、麻痺しているだけかもしれないけれど。
ユーフォルビア
「平常運転て意味なら大いに頼りにしてるっすよ」 揺らぎなさすぎて。リコリス見た。
カイ
「この期に及んで君が自らの意思で的に回ることはない、と信じているよ」
リコリス
「いつでも同じよ、私は。私が愉しめればいいの」 >ユーフォ
レイフェル
「その時は、」 宣言するように 「あたしが最初に対応させて貰うよ……カイさんとフレイヤの邪魔はさせない」
リコリス
「……まじめね、レイフェルは」
レイフェル
「……無いと思ってるから、たかをくくってるだけだよ」 笑って見せて
ユーフォルビア
「それは割とわかるんすけどね」 自分がたのしめれば良い。いろんな意味で。
リコリス
「そう」
シータ
「……」城塞を見上げる。まさか、故郷にある要を自分達が攻めることになるとは思いもしなかった。
ユーフォルビア
「むしろレイフェル自分以外に手を出されたくないタイプとみた」
カイ
「さて、出発前にもう一度行動を確認しておこう」
レイフェル
「ああ、いや、手を抜くとかそういう訳じゃなくて…」 ユーフォの言葉にあわあわと
ゾールソモーン
「言わずともどうせ手が出」 まで言ってから、カイを見た。
ユーフォルビア
「はーい」 行動確認。意識を向ける。
フレイヤ
シータの横顔をちらりとみやってから、カイに視線を戻し、「はい。お願いします」
レイフェル
「……」 咳払いしてカイを見る
カイ
「現在、大鋼橋の東西に魔動船団が展開している」
シータ
「……」けれど、大勢を救うためにはやるしかない。怯える暇も、必要もないのだ。
カイ
「また北岸には支隊が待機しており、海上と北岸に多くの敵を引き付けるつもりだ」
「その間に、俺たち本隊は大鋼橋を突破する」
フレイヤ
「……」拠点にあっただろう、ディニス周辺の地図を思い出し、地形と照らしあわせながら説明をきく。
カイ
「キヴァリ中将やシグネたちの部隊は既に大鋼橋の前で待機している。俺たちはその後詰めとして、彼らが取りこぼした、あるいはその後に出現した敵に対処しながら橋を超える」
越える。
レイフェル
「あたし達向けではありますね」 あっちは一点突破型が多い
カイ
「大鋼橋を渡った後は、アライア城塞の西側へと向かい、北西門よりの進入を試みる」
ユーフォルビア
「あい。一点突破で崩した後を食らっていく、と」
カイ
「敵の数はこれまでの襲撃時に比べて随分減っているようだ。この後急激に増加することがなければ、敵も無限に呼び寄せられるわけではないと見ていい」
リコリス
「現時点で力を使い過ぎだもの。勝手に魔神がやってきたりしてるならともかく、どう見ても無理やり生み出して使役してる感じだし」
フレイヤ
「そういうものですか。……原理はともかく、ひとまず、朗報ですね」
カイ
「だが、時間を置けば再びその力を回復する可能性も考えられる。それに、此方の戦力も有限だ」
ゾールソモーン
「今のうち、と」
カイ
「ああ、攻め入る好機は今を置いて他にない」
フレイヤ
「ちなみに、大鋼橋の構造は、どうなっているんでしょうか。橋の上に出てしまえば、城塞まで一直線ですか? それとも……」 橋の合間に関門が備えられているのか、と
シータ
「じゃあ、この好機、しっかりと物にしましょう」
カイ
「南北にそれぞれ関門が存在する。が、北側については此方で既に押さえているから心配には及ばない」
「南側についても――まあ、心配は要らないだろう」
フレイヤ
「わかりました。それなら、余分な時間を使う必要はないですね、よかった」
リコリス
「どうして?」
ユーフォルビア
「まあ?」 揺れる要素が?
レイフェル
「先鋒はシグネさん達なんでしょ。…たぶん突破してるよ」
カイ
「その制圧には、キヴァリ中将が直接指揮する部隊が向かうからだ」
フレイヤ
「それは、たしかに……」心配いらなそう
レイフェル
「‥‥」 もっとすごい人が直接行ってた
「……出番あるのかな」 あたし達
ユーフォルビア
「ああ、そういう意味で」 なるほど。「そりゃあ確かに、そっちに不安があればそもそも作戦自体があれになるっすな」
カイ
「万一に備えて後方で控えているべきだと進言はしたんだが……その役割だけは譲ろうとしなくてな。我が父ながら、困ったものだ」
ゾールソモーン
「なかったらなかったで良いことじゃない?」 >レイフェル
ユーフォルビア
「僕らは兵士、軍じゃできないことをするために呼ばれてんですしな」>レイフェル
シータ
「私達は後詰めって言ってたでしょ。背中を守るもの役目よ」
カイ
「そうだ。それに、俺たちの力が真に求められるのはその後。城塞の攻略だ」
「城塞内は広さが限られる分、外と違って大部隊を一気に動かす事は出来ない」
レイフェル
「まあね」 ゾールに返すように 「今のうちは、落ち着いて進めるといいね」 ユーフォに頷いて
カイ
「一騎当千の精鋭である君たちの活躍に期待させてもらうよ」
リコリス
「ですって」
フレイヤ
「い、いっきとうせん……」
ゾールソモーン
「まあ、程々に……」
レイフェル
「変わらぬ剣技をお見せします」 それくらいは言わないとね
リコリス
「それでやる気を出す単純なタイプは、此処には多くないみたいね」
フレイヤ
「その。信頼に応えられるよう――精一杯頑張ります」
シータ
「そこまで威張れる程のものじゃないけど……まあ、何とかやるわ」
レイフェル
「少ない例外で悪かったね」
ユーフォルビア
「ふぁーいとー」 いっきとうせんども。
カイ
「そうでもないさ」 リコリスに笑って応え、各々の返答にも力強くうなずき返した。
リコリス
「悪いとは言ってないわ」
レイフェル
「……」 むぅ、と視線を外して
カイ
――さて、ではそろそろいこうか」
フレイヤ
――はい!」
ゾールソモーン
「ええ」
リコリス
「いつでもいいわ」
レイフェル
「はい」
ユーフォルビア
「あい」 えいおー。行くよ、と。とりさんの頭をちょっとつついた。
シータ
「──ええ」
GM
 
 
見上げれば世界を覆い包むような碧空が広がる。
夜の間も、夜を越えてもその色には一点の曇りもない。
眼前に広がる街並みは魔神たちの襲撃により砕かれ、生々しい傷痕と黒い焦げ跡ばかりが支配する。
そして、大鋼橋から臨む先には、この国の軍事力の象徴たる大要塞“アライア城塞”が鎮座ましましている。
平時は北に広がる街を守護する鋼の要塞も、今はこの国を滅びへと向かわせる最も大きな脅威に他ならない。
その脅威を越え、この異質な空を払うべく、鋼都の民と冒険者たちは立ち上がった。
BGM:交戦/https://www.youtube.com/watch?v=rWhl95W3DA0
鋼都ディニスを南北に分断するサーペントネック海峡には、既にいくつもの魔動船が浮かぶ。
城塞から現れた魔物たちはその動きに釣られるように左右に展開し、船を沈めんとその頭上を赤、あるいは黒で埋め尽くし、船団を呑み込んでいく。
しかし、東西の海を結ぶ要衝を支配するこの国の海軍が、その程度で屈するはずもない。
空を覆う魔物の絨毯に孔を開けるべく、蒼穹に無数の轟音が木霊する。
撃ち落とされた魔物が飛沫をあげて海に沈んでいき、狂ったように北上を始めるも、船団はそれらをことごとく撃ち落とし――漏れた僅かな魔物たちはまた、北岸で待つ部隊に貫かれる。
その間にも、先行した部隊は大鋼橋を突き進み、橋を跳ね上げられる前に制御を奪い返さんとする。
カイ
「先陣の誉れを得る事は出来なかったが、俺たちは俺たちの役目を果たすとしよう」
GM
君たちは今、大鋼橋の北側に立っている。
背後には本隊の後詰部隊である兵士たちが控える。
レイフェル
まとめた後髪と風切り布を海風に靡かせつつ 「──奮戦、って感じ。流石だね」呟く
ユーフォルビア
「はいな、自分のすべきことを」
「しっかし、この蒼……誰の望んだ空、なんすかね」 これまでは赤だったり赤黒かったり暗かったり、毒々しい色合いが多かった気がするが。それはそれとして、ここまで澄んだ青は、それはそれとして畏ろしくもある。ふと見上げ、小さく零した。
レイフェル
「はい」
GM
前を行く兵士たちの怒号と剣撃の音は、絶えず空気を揺らし、君たちの耳へと伝わってくる。
リコリス
「決まってるでしょ。この魔域を作った人よ」
フレイヤ
「それは――……」蒼穹を取り戻す、という、かの約束と符合するが。
シータ
「……仮初の空なんて必要ないわ」
ゾールソモーン
「魔域に頼らずとも……と言っても、不本意で飲まれただけかもしれないけど」
カイ
「いくら澄んだ蒼空でも、これは偽物だ」
ユーフォルビア
「あちらさん(=庭)には、こんな青空を目指しそうなの想像できないんでまー」 あんまり接点ないのですわ。
フレイヤ
「……ええ、そうです。空にあるべきは、この青空じゃない」
レイフェル
「……」 見上げるようにして
リコリス
「……ふふ、敵まで不本意で呑まれちゃっただけなら、それはそれで面白いわね」
ユーフォルビア
「偽物だからこその、この蒼さかもしれねっすな」 ひとつ頷き。
カイ
「何か伝えたい事があってのことかも知れないが――今はそれはいい。いこうか」
レイフェル
「……」 綺麗だな。と言う感想が出てくるけれど、きっと 本物のほうが良い
フレイヤ
――ヒルド」 彫像化させていた愛馬を、戦いの地へ呼ばわって
ヒルド
HP:95/95 MP:34/34 防護:14
カイ
最前に立ち、鞘からすらりと剣を引き抜いた。
ゾールソモーン
「何も誰か一人だけの風景じゃないかもしれないでしょう」 と思ってるものの、実際は…さあ……しりません。
シータ
「今度は私達が正しい空を取り戻す──行きましょう」
レイフェル
「──」 刀に手をかけて 引き抜く
リコリス
「みんなが望んだこの国の空――……ふふ、なんだ、案外面白いこと言えるんじゃない」
ヒルド
鳴り響く戦場音楽にも全く驚かずに、むしろ一種の優雅さをもって、頭を前へむけた。
レイフェル
ちょうどキャラ絵のポーズのように
ユーフォルビア
「はいな」 基本はゾールの側にいましょうか。自衛手段も攻撃手段もありませ。
フレイヤ
白馬へまたがり、深呼吸を一つ。「――はい!」
カイ
背後は振り向かず、片手を大きく広げ、掲げ、後方部隊への指示と成す。
ゾールソモーン
「そういう自覚はない」 肩を竦め、自然とユーフォルビアと共に居よう。杖を握る。
GM
その動きを見て、君たちの背後で無数の整然とした金属音が響く。
カイ
「行くぞ――進軍、開始!」
GM
鼓咆のごとく戦場中に響き渡る声は、すぐに鬨の声へと膨れ上がる。
鋼鉄の大橋を、鋼鉄に身を包んだ大部隊が突き進み、
やがてそれを阻むように、魔神と――魔人の混成部隊が現れる。
リコリス
「お出ましね。……まあ、思ったより数は少ないかしら」
フレイヤ
「早速、来ました!」
カイ
「ああ。加減は無用だ。全力で突破する!」
レイフェル
「了解!」
GM
ということで、5部位、HP設定特殊の構造物(扱いの敵)突破イベントといこう。
シータ
「蹴散らすのはお手の物でしょう。突き進むわよ!」
GM
HP設定については、ここまで削れば突破!というものはありません。
ユーフォルビア
「がーんばれー 僕の出番は少ない方が良いんで」
GM
代わりに、削り具合によってこの後のボス戦のエネミーの数が変わります。
フレイヤ
「はッ」 一声あげて、ヒルドを前へと進ませる。鞘から抜いた黒剣が空を向いた。
ユーフォルビア
なるほど。
ゾールソモーン
ほー
混成部隊
HP:2000/2000 MP: 防護:
GM
便宜上2000としておこう。
ラウンド数は1回です。
GM
ちょっといれ
レイフェル
頑張って減らさなきゃ
殲滅力は高いPTだけど、前衛は2枚だから倒れられない
ゾールソモーン
――……」 赤黒い、捻じくれた塔のような杖を持ち直し、構える。
ユーフォルビア
5部位扱いってことは、範囲攻撃は対象を選択すればダメージ増えていくのね。
GM
うむ。
GM
そうよ。
ユーフォルビア
無制御フォースエクスプロージョンはありですか。
GM
ありよ。
ユーフォルビア
ありだった。。。つまりやる。。
ゾールソモーン
いいぞ……やれよ……
ユーフォルビア
ゾールソモーン
わたくしもゲーミングトイレ
ユーフォルビア
それとも
5部位に…ウィークポイント…?
GM
(ヾノ・∀・`)ナイナ……きわどい
レイフェル
処理としてどうなるか次第だけど
どっちが重たいんだろ(ルルブひらく
ユーフォルビア
同じ。>10点消費
レイフェル
同じか
GM
範囲でクリティカルが発生するのはレイフェル、フレイヤ、ゾールソモーン。
ゾールソモーン
精神抵抗力を気にせずぶんまわせ!
フレイヤ
うん
レイフェル
シータも
GM
後はリコリスがC8の必殺首切りにはなるな。
レイフェル
一応攻撃回数的には範囲に匹敵するボウガンだ
シータ
実質範囲みたいなダメージ量にはなるね
GM
そうだね。
レイフェル
C8スパシーにもなるね>りこ
ユーフォルビア
基本4から軽減2の5倍と、基本12だから同じMP消費なのよね。どっちが楽しい?
レイフェル
んー、ウィークポイントの方が
GM
そうよ。>レイフェル
レイフェル
なんとなくキルヒアらしさがあるきはする
(向こうのキルヒアンは確実にFEPっていう
ゾールソモーン
ライなんとかさん!?
ユーフォルビア
そもそもフォースエクスプロージョンは制御なしで乱戦ぶっぱできるものでもないし
WPしよ。
GM
ライなんとかさん!?
WPが終わったらカイからいこう。
烈火……欲しいでしょう……?
ユーフォルビア
はい。じゃあ。MCCから5点消費して自前5点消費、WP5倍
レイフェル
ほしい、、
ユーフォルビア
神聖魔法行使
2D6 → 9[4,5] +16 = 25
MP:60/65 [-5]
GM
うむ。
シータ
ヴォパポンが欲しくなる今日このごろ
ユーフォルビア
「ふぁーいと」 えげつない感じに。
GM
神の眼を借り受け、ユーフォルビアは一瞬で敵の部隊の“急所”を見抜く。
フレイヤ
わたしもほしくなってきます
ゾールソモーン
VWはないんや…
カイ
「一番槍は引き受けよう。続いてくれ」
シータ
むむ、C9になるならクリレイ貼る価値も大きいな!
カイ
マッスルベアー、ジャイアントアームを起動。
フレイヤ
「了解!」
レイフェル
「はいっ」
カイ
味方全員を対象に【怒濤の攻陣Ⅱ:烈火】。物理ダメージを+"です。
《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
レイフェル
+2ね(いちおう
フレイヤ
うん
カイ
両手で剣を構え、ユーフォルビアが見抜いた敵の急所を素早く、かつ大胆に攻めていく。
GM
><
カイ
命中。
2D6 → 9[4,5] +16 = 25
ユーフォルビア
「んんん、あの軍ならではの指揮は良い感じっすな」 ウォーリーダーさん!
カイ
2D6 → 7[1,6] +20+2+2 = 31
2D6 → 7[5,2] +20+2+2 = 31
2D6 → 6[4,2] +20+2+2 = 30
2D6 → 6[2,4] +20+2+2 = 30
2D6 → 4[1,3] +20+2+2 = 28
混成部隊
HP:1850/2000 [-150]
カイ
すごい、綺麗に平均30。
ゾールソモーン
びゅりほー
レイフェル
きっちり
カイ
続いてどうぞ。
レイフェル
じゃあ行くよ
カイが切り開いた敵陣に躍り込むように 補助動作、[獣変貌] 【マッスルベア】を起動
クリレイAを自分へ
GM
これでいけたっけな。
威力27 C値8 → 6[2+3=5>6>7] +17+1+3+2 = 29
首切り発動してるかわかんないよ
威力27 C値8 → 6[4+1=5>6>7] +17+1+3+2 = 29
レイフェル
『──、行くよ』 銀の軌跡が描かれれて 《薙ぎ払いⅡ》を宣言
GM
首切り発動してるかわかんないよ
威力27>32>37 C値8 → 9[2+6=8>9>10:クリティカル!] + 10[2+6=8>9:クリティカル!] + 8[1+5=6>7] +17+1+3+2 = 50
よしおっけーだ
レイフェル
命中判定
2D6 → 7[2,5] +16 = 23
あ、装備は首切り刀です
GM
人型と、それ以外の敵が入り混じっているが、その全てがレイフェルへとめがけて襲いかかってくる。
うむ。
レイフェル
『銀──』 ダメージ1回目
威力45 C値9 → 9[3+1=4>6] +17+3+2+2 = 33
2回目
威力45>50 C値9 → 13[6+5=11:クリティカル!] + 10[2+5=7] +17+3+2+2 = 47
混成部隊
HP:1817/2000 [-33]
HP:1770/2000 [-47]
レイフェル
3回目
威力45 C値9 → 9[1+5=6] +17+3+2+2 = 33
混成部隊
HP:1737/2000 [-33]
レイフェル
4回目
威力45>50>55 C値9 → 12[6+4=10:クリティカル!] + 15[5+6=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+3+2+2 = 51
混成部隊
HP:1686/2000 [-51]
レイフェル
5回目
威力45>50 C値9 → 12[5+5=10:クリティカル!] + 12[3+5=8] +17+3+2+2 = 48
混成部隊
HP:1638/2000 [-48]
GM
やるじゃない。
ユーフォルビア
(WPさん仕事するかなあ
レイフェル
『──閃!』 一閃が敵を駆逐する
フレイヤ
盾を背にしまい、長剣を両手で構える。自前から【マッスルベアー】を使用して、《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
MP:15/18 [-3]
ゾールソモーン
ク、クリティカルの設定しなきゃ
レイフェル
防護:10 [-1]
フレイヤ
防護:14 [-2]
レイフェル
MP:18/21 [-3]
GM
敵を裂く冷たい銀の軌跡が蒼穹を赤く染め上げる。
フレイヤ
突撃力なら、騎馬ほど向いたものはない。脚と体重移動のみでヒルドに意思を伝え、人馬一体となって戦場を駆ける。
――行きます!」
命中判定!
2D6 → 3[1,2] +16 = 19
GM
問題なし。
ゾールソモーン
多分こうだろう…てすてす
威力40 C値9 → 7[5+1=6] +2+3+2 = 14
フレイヤ
いち!
威力49 C値9 → 10[4+2=6] +19+3+2+1+2 = 37
に!
威力49 C値9 → 12[6+2=8] +19+3+2+1+2 = 39
GM
続けて鋼鉄の橋を踏みつけて進むのは、仮初の翼を持つ白馬の蹄。
ゾールソモーン
追加ダメージ、いれようね!
フレイヤ
さん!
威力49 C値9 → 6[1+3=4] +19+3+2+1+2 = 33
混成部隊
HP:1601/2000 [-37]
HP:1562/2000 [-39]
フレイヤ
し!
威力49 C値9 → 10[4+2=6] +19+3+2+1+2 = 37
混成部隊
HP:1529/2000 [-33]
HP:1492/2000 [-37]
フレイヤ
ご!
威力49 C値9 → 12[5+3=8] +19+3+2+1+2 = 39
ぐぬぬ
混成部隊
HP:1453/2000 [-39]
GM
おしい。
GM
わかる。
ヒルド
ヒルドも自前から【マッスルベアー】を使用して、追撃。
レイフェル
おしい。。
ヒルド
MP:31/34 [-3]
ユーフォルビア
おしい、、、
ヒルド
命中判定!
2D6 → 10[4,6] +16 = 26
GM
すごい当たる!
ヒルド
2D6 → 9[5,4] +15+2+2 = 28
混成部隊
HP:1425/2000 [-28]
フレイヤ
ヒルド、その出目をちょうだい
GM
馬上から繰り出されるいくつもの剣閃は、鋭く魔神たちを刈り取っていく。
ゾールソモーン
だめです
GM
さあこいこい。
シータ
ゾールどうぞ
ゾールソモーン
ういっす
『炎、吹き荒れろ――風をも巻き込んで!』 杖を横に構え、炎の妖精に呼びかけると、魔神たちの周囲に火の気配。《魔法制御》なんてしないでやる!! 【ファイアストーム】行使。
2D6 → 5[4,1] +14 = 19
GM
突破だ!
ゾールソモーン
いーち
威力40 C値9 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 4[1+2=3] +14+2+3+2 = 37
にーい
威力40 C値9 → 6[1+4=5] +14+2+3+2 = 27
さんがりあ
威力40 C値9 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 9[1+6=7] +14+2+3+2 = 41
混成部隊
HP:1388/2000 [-37]
HP:1361/2000 [-27]
ゾールソモーン
にーにー(4)
威力40 C値9 → 11[6+4=10:クリティカル!] + 11[6+3=9:クリティカル!] + 10[2+6=8] +14+2+3+2 = 53
混成部隊
HP:1320/2000 [-41]
HP:1267/2000 [-53]
フレイヤ
ゾールばくはつだ
ゾールソモーン
さんがりあ(5)
威力40 C値9 → 10[6+2=8] +14+2+3+2 = 31
ユーフォルビア
やったあしごとした
GM
回しますねえ!
レイフェル
仕事したぁ
混成部隊
HP:1236/2000 [-31]
ゾールソモーン
ヒューッ!
GM
剣閃の合間を縫い、後方へと突撃して来ようとした敵を炎の嵐が呑み込んでいく。
ユーフォルビア
「こっわ」 うわあ。「味方ながらっつーか味方でよかったっつーか、得手不得手がはっきりした組み分けっしたなぁ」
GM
皮膚や肉が焼け焦げる音と匂いを周囲に満たしながら、魔物たちは次々に倒れていく。
レイフェル
『すごい火力…』 熱風に目を細めつつ
シータ
連弩に矢が装填されているのを確認して弾倉を閉じる。それを空に向けて構えて──。
フレイヤ
「……!」すさまじい炎の嵐だが、味方に被害がでないよう、的確にコントロールされているのがわかる。
ゾールソモーン
「……いや、これは、貴女のお陰でもあるわ」 思いの外手応えがあったものでと、ユーフォルビアを見やった。
シータ
「前衛!巻き込まれるんじゃないわよ!」自身にクリティカルレイA。装填されているブルームヘッド12本一斉掃射!
命中
2D6 → 5[3,2] +16 = 21
ゾールソモーン
めっちゃいっぱぁい!
リコリス
「傘でも持ってくればよかったかしら」
全弾命中だぁ!
シータ
いち
威力20 C値9 → 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 1[2+1=3] +13+2 = 26
威力20 C値9 → 4[2+4=6] +13+2 = 19
混成部隊
HP:1210/2000 [-26]
HP:1191/2000 [-19]
シータ
さん
威力20 C値9 → 3[3+2=5] +13+2 = 18
混成部隊
HP:1173/2000 [-18]
シータ
よん
威力20 C値9 → 4[3+3=6] +13+2 = 19
混成部隊
HP:1154/2000 [-19]
シータ
クリレイの意味とは…
GM
人生そんなものだ。
ユーフォルビア
「自力あってのもんっすわ」 ゾールの側なので。剣戟の最中でも小声で聞こえますとも。
ゾールソモーン
よく見る……<クリレイの意味
ユーフォルビア
で目がよくなるおまじない…<くりれいの意味
GM
空から降り注いだ雨のごとき矢は、的確に敵のみを撃ち穿いていく。
レイフェル
『──』 たっ、と 矢の雨の中を更に踏み込んでいく
リコリス
その矢の雨の中を駆ける小柄な影。
ジャイアントアーム、マッスルベアーを起動。異貌も起動。
自分にクリティカルレイA。
《必殺攻撃Ⅱ》を起動。
ゾールソモーン
「……」 ややこそばゆいのを紛らわすよう、戦況に目を向けた。
リコリス
「そんな出来損ないで、どうにかできるとは思わないことね」 威嚇のためか、魔神の翼を大きく広げ、敵陣へと切り込んでいく。
まずは白百合(首切り刀)から。
命中。
2D6 → 8[2,6] +15 = 23
WPが仕事するのが見えるわ。
威力27>32 C値8 → 9[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 6[2+3=5>6] +17+1+3+2+2 = 40
してない!
ゾールソモーン
混成部隊
HP:1114/2000 [-40]
リコリス
――」 身体を空中で捻り、刃を付けた把持用の篭手のような盾を手に、さらに切り込む。
ブレイドシールドで追撃。
命中
2D6 → 10[4,6] +13 = 23
ユーフォルビア
ジンクス的にWPは関係ない出目で回ってることが多いですね…結果的に仕事して…してる…?
リコリス
ダメージで出て。
威力13 C値8 → 4[1+6=7] +14+1+3+2+2 = 26
混成部隊
HP:1088/2000 [-26]
ゾールソモーン
してるしてる
レイフェル
してるしてる
リコリス
逆でいいのに。
ユーフォルビア
しかし1000削り切りそうでこっわ
レイフェル
1000削れるもんだなぁ‥
!SYSTEM
ユニット「混成部隊」を削除 by GM
GM
君たちの怒涛の攻勢によって、大鋼橋に押し寄せてきた敵の多くは無力化された。
フレイヤ
いつの間にかこんなにつよくなりました
ユーフォルビア
範囲攻撃が集った結果…
GM
敵が新しく湧いて出てくる間隔もどんどん落ちてきている。
シータ
連弩様様
GM
そうして武器を振るい、休む事なく駆け抜け――やがて、大鋼橋南の関門を抜ける。
ゾールソモーン
はんいはんいはんい!
フレイヤ
――このままなら……」 押し切れる。右から、左から来る敵を退けながら進んでいき
GM
関門の傍では、そこの奪還にあたった兵士たちが君たちへと向けてサインを出し、エールを送っている。
この場の守りは、彼らにまかせてよさそうだ。
ゾールソモーン
MP:55/68 [-13]
レイフェル
『──いい調子』 がう、と
カイ
「此処までは順調。先行部隊は既に東へと回ったようだ。俺たちは此処から西へ向かうぞ」
ゾールソモーン
あ、鋭い目あるわ…
フレイヤ
「ありがとう! ここは、お願いします!」 兵士たちに片手を上げ、こたえる。
ゾールソモーン
MP:56/68 [+1]
レイフェル
『了解』 首を縦に振って
レイフェル
シータ
「分かったわ」連弩を腰に下げ、ガンとナイフに持ち変える。
レイフェル
鋭い目は戦利品判定+1だよ
ゾールソモーン
?
シータ
マナセーブ?
ゾールソモーン
次のやつと今勘違いしてたな
それそれ
レイフェル
MP消費を抑えるのはマナセーブ
ユーフォルビア
セージ9のマナセーブかな。
カイ
――……」 駆けながら、横目で関門の兵と――もしかすると、そこに父の姿でも見たのだろうか――ひとつ頷くと、君たちの先導を再開する。
GM
鋭い目で消費抑えるって
ゾールソモーン
なぜ鋭い目つきになったらMPが減るのか? 私達はジャングルの奥地へと向かったのだ
GM
なんか主婦みたいだな。
ユーフォルビア
「あい」 兵士へ杖を軽くあげて。ばいばい。 そしてすぐにカイの後へ。
GM
セールは見逃さない
シータ
家政婦は見た
ユーフォルビア
タイムセールをくぐり抜ける鋭い目
レイフェル
このお魚、昨日より安い‥
ゾールソモーン
家政婦 MP-1
GM
そこから先も、敵との小競り合いはあった。
ゾールソモーン
MP:55/68 [-1]
レイフェル
兵士たちに頷きを返すと そのままカイの後に続く
GM
しかし、大鋼橋を抜けるまでとは比べ物にならない程度の数だ。勢いに乗った君たちを止められるようなものではない。
眼前に、アライア城塞の威容が近付いて来る。
ゾールソモーン
一瞥しつつも、行く先へと集中し、駆けていく。
フレイヤ
兜を脱ぎ、頭をふる。三つ編みにした髪が揺れた。「―――よしっ」 再び兜を被り、次なる戦いへと気を向ける。
GM
城塞は、鋼都の北の入り口“鋼狼門”よりも威圧的に、高く、堅く聳える。
フレイヤ
「……こう近づくと、すごい迫力」
レイフェル
『──ここまでは通して貰えた』 がうがう
リコリス
「流石に跳んで越えるってわけにはいかなさそうね」
ユーフォルビア
「こっからは切り開く、っすな」 楽させてもらいました
カイ
「思ったよりも敵の数が少ない。好都合だが――
フレイヤ
「数は少なくなっても、ここから先は、より強力な敵が控えているはず。……気を引き締めていきましょう」
GM
見上げた視線を落とせば、目の前には北西部の通用門が開いた状態で君たちを待つ。
ゾールソモーン
「……」
リコリス
「そうね。どうやら、すぐそこに居るみたいよ」
レイフェル
『──開いてる?』
ユーフォルビア
「……お誘いっすか?」
シータ
「……入ってこいと言わんばかりね」
フレイヤ
「……感じますか」>リコリス
レイフェル
『止められると思ってるなら、甘く見られたもんだね』
リコリス
「ええ。嗅ぎ慣れた匂い。……薬ね」
レイフェル
『──、』 リコリスの言葉に目を細めて
『時間稼ぎ、の方か』
カイ
「此処で止まっているわけにはいかない。強敵が居るのならば、今の内に敵の戦力を削ぐ事ができる好機だ」
フレイヤ
「………」 リコリスを見て、言葉もなく、開かれた通用門の先を見据えた。
ユーフォルビア
「うへえ、そりゃあ確定で」 お薬ドーピングさんたち。でも。リコリスが嗅ぎなれている、ということは、新薬ではなさそう?
レイフェル
『──、どちらにせよ、倒して進む』
ゾールソモーン
「……におうの?」 自分の嗅覚ではわからなさそうだが、すん、と吸いつつ。
リコリス
「時間稼ぎ……。そういうつもり、なのかしら」
フレイヤ
「はい。行きましょう。何が立ち塞がっても、いまは前に」
GM
空気を意識して吸い込んでみても、明確に薬のそれが分かるわけではない。しかし、張り詰めた空気が充満しているのは感じ取れる。
カイ
「ああ」 頷き、大きく口を開けた通用門へと進んでいく。
フレイヤ
ヒルドの鬣をひと撫でして、前へと歩みを開始する。
レイフェル
『葉を配置するってことは、足止めの方だと思った。それだけだよ』
ゾールソモーン
「まあ、そうね。入らない理由はないから……」 緊迫していることを、改めて感じていた。
レイフェル
カイに続いて入っていく
GM
魔動機の運搬なども想定されているのだろう。通用門は随分と大きい。
その大きな口を抜けて、君たちは城塞の内部へと踏み込んでいく。
シータ
「……処分のつもりなら、そうはさせないわ」小声で呟き。
ユーフォルビア
「………」 こんな場合じゃなければゆっくり見学したいぐらいの建造物なのに。そこだけがちょっと悔しい。
GM
――と、張り詰めた空気の正体は、すぐに掴めた。
――何だ、もう来たのか」
GM
一部の者たちには、聞き覚えのある声。
フレイヤ
――……」
リコリス
「……“糸”」
レイフェル
『──、こんなところに居るなんてね』
“糸”
待ち構えていたのは、“糸”と呼ばれた少年。尤も、本当の年齢はその姿からはとても伺い知ることはできないようだが。
シータ
「"糸"──」
ゾールソモーン
「……」 魔域に閉じ込めようとしたやつだ。
“糸”
「それはこっちの台詞さ。君たちは別に此処まで付き合ってくれなくても良かったのに」
BGM:混迷の対立/https://www.youtube.com/watch?v=j34djF_WwtI
レイフェル
『もっと奥の方、……それこそ城塞の内部だと思ってた…玄関口で何をしている』
リコリス
「あなたがわざわざこんな入口まで出張って来るなんてね」
フレイヤ
「まさか、最初の出迎えが、あなた、ですか」
ユーフォルビア
「”糸”?ああ…」 あの子。アルテミスの主人、だったか。
“糸”
「これもクライアントの要望でね。反対側も、面白い相手が歓迎に待っていてくれてるよ」
レイフェル
『──、そう』
“糸”
「それに、君たちにはひとつ礼を言っておきたくもあったからね」
フレイヤ
「……?」
カイ
「面白い相手、か。君のような手合が言うのならば、さぞかし興味深いものなのだろうな」
レイフェル
『?』 怪訝そうに 『礼…?』
ゾールソモーン
「面白い相手、ねぇ」 誰だろうな。
フレイヤ
その動向を見逃さないよう、油断なく剣を構え、彼の者との距離を測りながら。
“糸”
「“人形”――いや、アルテミスが君たちの内の何人かの世話になったみたいだからね」
レイフェル
『──、』なるほど、と
ユーフォルビア
「礼言われるようなことでもねーんですが、何を持ってしての礼、なんすかね」 それで変化でもあった?
カイ
「……」 ユーフォルビア、ライナス、アンスレイの3人の報告にあったはずだ。
“糸”
「いい刺激になった――かはまだ分からないが、そうなりうる経験だったよ」
「彼女が人間に戻るための、ね」
シータ
「……それは──」やっぱり、といった表情で。
フレイヤ
「………」わずかに、切っ先が下がった。
リコリス
「話に聞いた限りでは、それなりに人間らしい言動だった、って聞いてるけど。それでも人間じゃない、というのね」
ユーフォルビア
「戻る…戻れる可能性がある、と」あの状態から。 とりあえずからすの首を掴んで”糸”を見せておこう。意識向けないと気付けないだろうけども。
レイフェル
『──、』ゆるしてあげて、と伝えられた言葉 『──それで、』
ユーフォルビア
「本人が考えて提案もしてたんすけどね、この空の下でだけ、したっけか」 今のところは。
“糸”
「ああ。彼女はまだ人間に戻れていない。君と同じさ、“鋏”」
レイフェル
『──その言い方はやめろ』
“糸”
「そう。ああして自由に動けるのは、制限された空間でしかなくてね」
「おっと、気に障ったかい。それは失礼」
リコリス
「そもそも、私の名前なんて知らないでしょう」
ゾールソモーン
小さく息をつく。
レイフェル
ぐる、と威嚇するように吠えて 『──用件はそれだけか』 
“糸”
「用件という程のことはもうないよ。話題なら、作ろうと思えばいくらでも作れるけどね」
シータ
「……一つ聞かせなさい」
カイ
「それにあまり付き合ってやっていると、君のクライアントの要望に沿う事になってしまいそうだな」
レイフェル
『──』冷静に、冷静に、冷静に……
“糸”
「はは、ご明察。もうちょっと鈍感なら、時間稼ぎもしやすかったんだけど」
「なんだい?」 >シータ
シータ
「アンタは、アンタの望む世界は──あの子が人として生きられる世界なの?」
フレイヤ
「………」シータの問いにどう答えるのか、糸を見つめる。
シータ
あの子(アルテミス)
“糸”
――それは、勿論」 何かを思い返すように目を細めた。 「そうじゃなければ、何千年もこんな面倒な事に付き合っちゃいないさ」
シータ
「──そう」同じく目を細めて、バリスタを抜き出す。
“糸”
「僕の目的は、彼女と、が再び普通に、慎ましく暮らせる世界を取り戻すことだ」
ユーフォルビア
「何千年。また桁がよくわからん長さっすな。  んー、あの子以外の、ひとは?」 ほかの『ひと』と混ざって生きられる世界?
ゾールソモーン
「元に戻す目処はついた?」 興味本位で、つい、口に出る。矢継ぎ早な質問となってしまったろうか。
“糸”
「まともな人間ならば、歓迎するよ。僕はね」
「ようやく、芽が吹いたといったところかな」
シータ
「立場が同じなら協力してあげたかったけど──残念ね」
フレイヤ
「あなたの言うというのは――
レイフェル
『──"華"や他の"根"ももその中に含まれているのか』
『それとも…‥』
ユーフォルビア
「時代によって変わるまともって主観の選別はあんまあてになんねーすなぁ」 まっとうなのかもしれないけれど。
“糸”
「故郷の人間たちさ。“混沌”に立ち向かい、呑まれ、散っていった同胞たち」
ゾールソモーン
「そう……」 2、3度指を顎に滑らせたら、何も言わずに、それぞれを見やった。
“糸”
「他の“根”はあまり関係ないよ。僕らの出自とは何の関わりもない奴が殆どだ」
「“華”は……どうかな。あいつとは昔から反りが合わないんだ。居ても居なくても構わない」
フレイヤ
「誰もがそうであるように、あなたにも、大事なひとがいるんですね」
リコリス
「……そうね。あなたとは絶対合わないわ」
ユーフォルビア
「故郷…ふむ」 なるほど。望郷、というやつ。実感はないけれど、主張の筋は理解した。  あと”華”とソリが合わないというのは高感度が上がった。あれは気持ち悪かったので。
レイフェル
『──……』
“糸”
「ああ。だからと言って、君たちに分かってくれなんて言うつもりはないよ」
フレイヤ
「“糸”―― あなたの大事な人が共に暮らすの中に、この国の、リアンの、この時代のいまを生きる人々を含むことはできないんですか?」
ユーフォルビア
「理解しようがしまいが、これからすることに変わりはない、っすな」 確認するように。 立場が、遭遇した時が違えば違う関わり方になったかもしれない相手だ、目の前の人物は。
“糸”
「僕はね、“華”ほど歪んじゃいない」
ユーフォルビア
以前遭遇した”華”は無理。あれはむり。別の関わり方はなさそう。
“糸”
「可能なら、今を生きる人間たちをわざわざ踏み潰そうとはしないさ」
シータ
「──」
レイフェル
『──可能なら、ね』
“糸”
――そう。僕たちの文明の力を以てしても、不可能なんだ」
レイフェル
『──』 目を瞑って 剣先を向け直す
カイ
「……思っていたよりもずっと話が通じそうな相手だけに、残念だな。素直に通してくれはしないのだろう」
レイフェル
目を開き 『なら、……もう、言葉は要らない』
リコリス
「“根”が、今更引き返せるわけないわ」
「……それは、私も同じかもしれないけど」
ユーフォルビア
「会話できるだけに、芯は揺らぎようもなさそーなのは確認できてしまいましたなー」
レイフェル
『違う』
シータ
「……人はいつだって、やり直せる」
「そして、始めることも出来る」
レイフェル
『そこで諦めないで……もう無理と言ってる人と、自分を一緒にしないで』
シータ
「最初から諦めてる目の前の馬鹿とは違うわ」
リコリス
「諦めてはいないわ。少なくとも、私には味方はいるから」
フレイヤ
――これから踏みにじろうとしている相手に、わざわざお礼を伝えるのは、それは、一種の誠意なんでしょうか」
レイフェル
刀を納め、 『──……押し通る』 3本の剣、そのいずれかでも対応できるように構えて
“糸”
「最初から、か。僕たちが見た光景を、君たちにも見せてあげられたのなら良かったかもしれないね」
ユーフォルビア
「生きてる限りはやりなおせる、でしたっけなぁ」 どっかで聞いたフレーズ。「目の前のは、諦めていないからこその芯みてーですが」 シータの言葉に。
“糸”
「誠意……か。どうかな。そんなものはとうの昔に失くしてしまった気がするよ」
フレイヤ
「それなら――あるいは」
ゾールソモーン
「……」 双方が乗る天秤でないのならしょうがない。とやかく口をだすことでもない。
フレイヤ
――これから滅ぼそうとしている人々に、すこしでも赦して欲しかったんですか?」
“糸”
――あるいは、そうとも言えるのかもしれないね」
フレイヤ
――……」
シータ
「アンタがどのような光景を見たのかは分からない。けど──」
“糸”
「僕は、僕らを滅ぼしたあの女の事を一時たりとも赦したことはない」
ユーフォルビア
「(あの”華”と違って、ある意味わかりやすい勢力争いみたいなもんっすな。開拓するか、されるか)」
“糸”
「君たちからその感情を向けられるのを、無意識に避けている。なんてことがないとは言い切れない」
シータ
「絶望に打ちひしがれても、それでもと!歩んできた道がアンタの歴史じゃないの!?」
フレイヤ
「……」言葉こそ静かだが、ひりひりと伝わる感情がある。
ゾールソモーン
「(ただ……それだけの時を経ても、今やっと芽が吹いたところとなると……これは考慮に入れないほうが、いいのだろう)」 やりとりを見つめつつ、思いを馳せる。
“糸”
「その歴史の先に辿り着いたのが、此処さ」
フレイヤ
――だから、かもしれません」 と、シータに。
「歩んできたから、此処まできてしまった」
レイフェル
『──、』 もう聞くわけにはいかない 理解してはいけない じゃないと──
シータ
「私の言うことは夢物語かもしれない、けど……」
「そこで諦めたって何にもならないでしょうが!」
カイ
「彼は何も、諦めているわけではないさ」
レイフェル
『──、うん』
『──諦めてないから──、どうにも出来ないんだ』
カイ
「己の大事なものと、今あるこの世界を秤にかけただけだ」
フレイヤ
「諦めていない、わたしたちと同じように
ユーフォルビア
「諦めてないから、他よりも大事な芯があるから」
フレイヤ
「そんなあなた()なら、きっとはなから分かっているんでしょうけど――
――あなたに譲れないものがあるのと同じように、わたしたちだって、大人しく踏みにじられるつもりはありません」
ユーフォルビア
「だから、気が遠くなるような時間費やしてんでしょうなぁ」 気長なことだ。絶望で終わらなかったのは良いのかもしれないけれど。
レイフェル
『──だから押し通る。ただ、……』 何度か口を開きかけて 『……』ダメだ、これ以上は口にできない
シータ
「………本当に」
「立場が同じなら、良かったのに」
“糸”
「別に僕としては、此処を通すくらいはしてもいいんだけど、ね。けど、君たちはこの先大きな障害となる可能性がある」
ゾールソモーン
「下手したら、その芽を摘むことになってしまうだろうしね」
“糸”
「僕もまだ、“先”を見ずに終わるつもりはない。戦うのは得意じゃないが――少しばかり、付き合ってもらおう」
レイフェル
鈍らせないと言った リコリスに 今、天秤に乗ってるのは、仲間と自分だけじゃない だから 『──、斬る』
フレイヤ
――……」 剣の柄を、ぎゅっと握りなおす。
“糸”
「ああ、お礼のついでだ。名前くらい、名乗っておこうか」
――クロステル・オライオン。古代帝国アトランティスの、生き残りだ」
ユーフォルビア
「こりゃどうも。ユーフォルビアっすよ。 アルテミスさんにはお世話んなりました」 くっそ話聞きたい。聞ける相手じゃないけど。
シータ
「……」目を瞑る。その名を噛み締めるように頭の中で唱える。
ユーフォルビア
アトランティスのオライオン氏って見識したくなるけどそんなことは後で!するのです!!!
カイ
「ディニス大鋼国軍所属カイ・キヴァリだ。いずれ、同じ立場に立って貴殿と言葉を交わせる事を願う」 そう告げて、剣を構える。
うむ。
ゾールソモーン
「……ゾールソモーン」 名乗り返しぐらいはしよう。
レイフェル
『レイフェル‥…はっきりさせよう、クロステル』
フレイヤ
「クロステル・オライオン。――あなたを越えて、“先”に進みます」
リコリス
「〈星の標〉のリコリスよ。あなたと戦うなら、こっちの方が都合がいいでしょう」
レイフェル
『どっちが、……先に行けるのか』
フレイヤ
「剣神ヒューレよ、お導きください。――フレイヤ・ハインツェル、参ります」
“糸”
「君たちの真っ直ぐさに、何処まで応えてあげるかは期待しないで欲しいものだけどね――」 呟くと、指を鳴らす。
GM
すると、その場に5体の“葉”が現れる。
シータ
「……どうしても、退く気はないのね」
GM
それぞれの“葉”は、まるで統一された意志で操られているかのように、一糸乱れぬ動きで武器を構えた。
“糸”
「言ったろう。クライアントの要望もある、って」
「此処で簡単に逃げ帰ったら、後で大目玉さ。まあ、そんな事を気にする必要もなくなってしまうかもしれないけどね」
戦闘準備といこう。
敵は糸と、“葉”が5体。
シータ
「要望なんかどうでもい。退かないなら、退かせるまで!」
リコリス
「そういうこと。邪魔なら退かす。それでいいわ」
ユーフォルビア
はい。戦闘準備でペネトレイト。
MP:59/65 [-1]
カイ
「後の事は、押し通った後で考えてもいい。生きていれば、後で言葉を交わす事はできるんだ」
シータ
「私はシータ・ヴェルヴェット!アンタを真っ向から否定してあげるわ!」
レイフェル
変貌はもうしてるから えーと
フレイヤ
石5からビートルスキン、ヒルドも自前からビートルスキン。初動は片手持ちに盾で。
カイ
リコリスとカイは1Rにどっちか片方だけ主動作を行います。後は補助したりなんだり。
フレイヤ
チェック:✔
チェック:×
ユーフォルビア
どちらか片方だけ了解。
フレイヤ
防護:18 [+4]
シータ
準備はないです
ゾールソモーン
フレイヤどのぉにバークメイルAすればいいんだっけな。
ヒルド
防護:16 [+2]
レイフェル
スカーレットポーションを自分へ 練技は未使用
HP:81/81 [+10/+10]
フレイヤ
ありがたいぞ
ゾールソモーン
防護+2してくれくれ
GM
魔物知識判定は“糸”が18/-、“葉”が16/24です。
レイフェル
チェック:✔
ゾールソモーン
糸くんおりゅ!?
フレイヤ
防護:20 [+2]
チェック:✔
ユーフォルビア
チェック:✔
ゾールソモーン
チェック:✔
ヒルド
チェック:✔
GM
おりゅぞ。
シータ
チェック:✔
レイフェル
葉は戦闘準備ある???
ヒルド
MP:28/34 [-3]
GM
ないよ!
ゾールソモーン
糸くん!
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
レイフェル
お薬は初動ではなしか はぁい
ゾールソモーン
はっぱたい
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
ユーフォルビア
んじゃ全員終わったかな。
GM
やるじゃん。
ユーフォルビア
魔物知識判定。
はっぱちゃん。
ゾールソモーン
糸くんぱりんしたらなんか詳しくわかんない????
わかりません
ユーフォルビア
魔物知識判定
2D6 → 6[1,5] +17+2 = 25
GM
まだわかんないから大丈夫!!
レイフェル
たぶんだけど ユーフォがエグい達成値出すから
ゾールソモーン
やったぜ。
GM
>糸
ユーフォルビア
あ、ぺねこみね。
いとくん。
魔物知識判定
2D6 → 3[1,2] +17 = 20
GM
はい。
では出すぞ。
ユーフォルビア
いとくんひくーい
ゾールソモーン
はい
レイフェル
えぐくなかった
GM
“糸”クロステル・オライオン:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m179
マニピュレーテッド・リーフ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m180
ユーフォルビア
いとくん弱点ないからね。。。
ゾールソモーン
はい……
GM
戦闘としてはまあ葉が全滅したら終わります。
ゾールソモーン
しんちっち…
“糸”
HP:240/240 MP:200 防護:12
“糸”
MP:200/200
フレイヤ
深智魔法13に何があったかとかおぼえてない
GM
俺も覚えてない
ゾールソモーン
デスレイしそう(クソ適当
レイフェル
デス・レイはあるね
葉A
HP:200/200 MP:25/25 防護:0
葉B
HP:200/200 MP:25/25 防護:0
葉C
HP:200/200 MP:25/25 防護:0
葉D
HP:200/200 MP:25/25 防護:0
葉E
HP:200/200 MP:25/25 防護:0
レイフェル
すごく関係ないんだけど
ユーフォルビア
「あーーー」 くっそお話聞きたいなあ!しんちまほうもってんなあこのひと!くそ! そんなこと言ってる場合じゃありませんしってる!
GM
ステータス欄が超気持ちいいくらい”葉”
レイフェル
上の段PC
下の段敵で
別れてて、気持ちがいい
GM
丁度いい感じにわかれてるね
ユーフォルビア
中間地点糸くん。
シータ
中間管理職だぞ
ゾールソモーン
「……」 察した視線でユーフォルビアを見つめている……
ゾールソモーン
世知辛いのじゃ~
“糸”
先制は20だ。
!SYSTEM
ラウンド: 1
フレイヤ
――……」 後方でユーフォの叫びが聞こえるが、それが意識の上にのぼらないくらい、集中した顔で。
レイフェル
先制は取る
2D6 → 7[6,1] +14 = 21
取った
シータ
先制力
2D6 → 2[1,1] +13 = 15
あっ
ゾールソモーン
ここでつかったということで…
“糸”
あっ
まあFAないし問題あるまい。
レイフェル
やっぱり2枚居るといいね。。。
シータ
そうね
ゾールソモーン
もんだいのない先生力
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
“糸”
ではそちらから。配置をどうぞ。
レイフェル
この安心力よ…
フレイヤ
あ、しまった、ライダーまもちきを忘れていました……。
ユーフォルビア
「敵じゃ…なければ…書庫とか…書斎とか…」ぶつぶつ 「いや集中しろし」 ふぅー。深呼吸、深呼吸。
“糸”
いましとけ;;>フレイヤ
フレイヤ
はい
レイフェル
ゾールのこともあるから全員後衛かな
シータ
「……何この局面でブツブツ言ってんのよ」
カイ
「ユーフォルビアさん、お互い生きていれば、交わせるのは言葉だけではないさ」
フレイヤ
いと
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
はっぱ
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
ユーフォルビア
「僕の存在意義ですな」 真顔でした。>シータ
フレイヤ
はっぱに命中+1と、あと隠蔽判定24(むずかしい)
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
ゾールソモーン
ばいおれんとばいおれんと
むずかしい。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>前線vs<>味方後衛
カイ
配置を入れてくれたまえ。
フレイヤ
古代人の叡智の前ではむりです!
レイフェル
『──、』 葉が5人…
ユーフォルビア
むずかしい(24)
“糸”
古代人つよい!!
ヒルド
防護:14 [-2]
ゾールソモーン
この古代人ちっちゃくね?
!SYSTEM
トピックを変更 by レイフェル
<>前線vs<>フレイヤ&ヒルド、レイフェル、シータ、ゾール、ユーフォ
フレイヤ
後方からチャージします
レイフェル
カイとリコリスは要る?
GM
元々はちゃんと大人だったんだ……。
不要。
好き勝手に動くよ。
レイフェル
ではこれで
ゾールソモーン
もともと;;;
ユーフォルビア
もともと。。。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
“糸”<>葉ABCDEvs<>フレイヤ&ヒルド、レイフェル、シータ、ゾール、ユーフォ
“糸”
「さあ、それじゃあ始めようか――」 “葉”たちへと指を向ければ、彼らの間を視認しづらい“糸”が結ぶ。
フレイヤ
――……」文字通りの、糸――
ユーフォルビア
「生きていれば、と。ある意味一番難しい注文かもしれないラインですなぁ」そう在りたいのだけれど。カイの言葉に小さく首をすくめて。 さあ、命の削りあいだ。
レイフェル
『──、糸を切れば、あるいは…』 
“糸”
その糸に操られるように、“葉”たちは統率の取れた動きで、無表情に君たちに襲いかかってくる。
BGM:この狭い世界で、ただ小さく/https://www.youtube.com/watch?v=M8iOTfwYqvw
リコリス
「あまり考えている余裕はないわよ」
GM
そちらからどうぞ。
フレイヤ
そのまま通すには16+1+1+1で27を出したいから、出目8ですね。わたし頑張ります
ユーフォルビア
君の遠距離ワードブレイクがぼくはほしい。閑話休題。
安定のブレス器用で大丈夫かな?他に何かある?
GM
欲しいわかる。
レイフェル
器用ブレスかな
ゾールソモーン
インスタント、ほしい!
シータ
器用ブレスでいいかなぁ
ユーフォルビア
ぞるそも以外で…ヒルドもブレスいる?
ヒルド
余裕があれば欲しいです
ユーフォルビア
余裕は金でつくるも。
じゃあ、ブレス器用からいきますよ。
ゾールソモーン
フォルきち!?
フレイヤ
前衛ふたりと一頭で受けることになるから、どこまで削れてどこまで削られるかな……
ドントレシアさんが役に立ちそうです
GM
セービングマント大活躍間違いなし。
レイフェル
最大16回攻撃
ユーフォルビア
「さてさて、先ずは安定、っと」 《魔法拡大/数》4倍拡大、対象シータ、レイフェル、フレイヤ、ヒルド、リコリスとカイもいる?てかいれて何かしら効果はある?
GM
表れるよ。
ユーフォルビア
あらわれるなら6倍拡大、18点で10点石砕いて自前8点消費。
ブレス器用。
えいやっと
2D6 → 8[6,2] +16 = 24
MP:51/65 [-8]
GM
キルヒアの祝福が各々の手へと降り注ぐ。
ゾールソモーン
威力40 → { 10[6+2=8] +14 = 24 } /2 +2+3+2 = 19
GM
半減とはいったい
ユーフォルビア
「(さすがにこの人数)」 割と一気にMPもってかれるわね。そのための魔晶石だ。
ゾールソモーン
これ半減あって…る…?
フレイヤ
「キルヒアさまの叡智を、たしかに」
レイフェル
あってる
レイフェル
『ありがと』がう
ユーフォルビア
あってる
“糸”
「……キルヒアの神官が此処へ二人も来たのは、何の因果だろうね」
ゾールソモーン
ヨシ!
シータ
「……?それってどういう──」
ユーフォルビア
「? 何か因縁でもあるんすか、その口振り」
“糸”
「何、単に嫌いなだけさ」
レイフェル
『……』ティーヴァ…
ゾールソモーン
「(ティーヴァのことだろうか)」
カイ
「冒険者に要請を出したのは俺たちだ。賢神の神官が多かったのは、俺たちの責任だが――まあ、そこは目を瞑ってくれ」
ゾールソモーン
よしじゃあもすもすしよう
ユーフォルビア
「まーそりゃ仕方ないっすな」 数千年って言ってたし、顕現してた頃とか知ってるかなあ話したいなあ
カイ
「さて、最初は俺は指揮に回ろう」
ゾールソモーン
よろしゃす!!
カイ
「フレイヤさん、レイフェルさん、リコリス、前は任せる。君たちならば支えきれるだろう」
リコリス
「いいわ」 短く返し、剣を構えた。
カイ
カイ、主動作がない代わりに3ランクの鼓咆から発動。
ユーフォルビア
わあ。。
レイフェル
『はい』 頷いて 『──』 大丈夫、合わせられる 動け、身体 深呼吸を1つ
カイ
「戦場を裂く旋風のように素早く、鋭く駆けよ――」 【怒涛の攻陣Ⅲ:旋刃】を起動。
フレイヤ
――承りました!」
カイ
命中+1、物理ダメージ+1です。
ユーフォルビア
「カイさんも余裕できたらその発声法について聞きたいんすよね…余裕作れるよーに頑張りますかー」
カイ
「落ち着いた後ならば、いくらでも」
ゾールソモーン
「……」 むむむ。興味がないわけじゃない。
ユーフォルビア
「ぜひとも僕の時間あるうちに実現させたいもんすな」
カイ
「ゾールソモーンさんも、ね。後方に控え、広く見渡せる君たちには戦術指揮は有用だろう」
“糸”
さあ攻撃こいこい。
ゾールソモーン
わかりやすい視線をくれてしまっていた。小さく咳払いして、 「……是非」 と頷く。
フレイヤ
ではいきます
じゃない
ゾールソモーン
レイフェル
先にゾールで
ゾールソモーン
はい
フレイヤ
GO!
シータ
がんばれ
ゾールソモーン
まずは【バークメイル】Aをヒルドに付与。
ヒルド
防護:16 [+2]
レイフェル
あー、出来ればこっちほしい
ゾールソモーン
レイフェルならノーガード戦法でいけると過信していたw
ヒルド
防護:14 [-2]
ゾールソモーン
じゃあレイフェルに投げるね! ごめんねひるど!!!
ヒルド
おてすきになったらください
レイフェル
ごめんね
ゾールソモーン
レイフェルに【バークメイル】Aを付与したところで。
レイフェル
『助かるよ』 がう
防護:12 [+2]
ゾールソモーン
『見失わないでよ』 リカント語で返しつつ、
『炎、応えて――落葉焚よ』 捻じくれた杖を手に“葉”たちを見据え、炎の妖精に呼びかける。ちり、と炎の気配が音を立てて応える…… 《バイオレントキャストⅠ》を宣言し、魔晶石5点と自前8点を消費、葉ABCDEに【ファイアストーム】行使!
2D6 → 6[2,4] +14+2 = 22
リコリス
「…………」 じっと“葉“と“糸”を交互に見つめる。
ゾールソモーン
やったか!?
リコリス
葉は突破だぞ!!
レイフェル
やったと思う!
リコリス
まだ薬使ってないからな。
レイフェル
『──分かってる』
ゾールソモーン
よかった。
Aちゃん
威力40 C値10 → 7[4+2=6] +14+2+3+2 = 28
Bくん
威力40 C値10 → 7[3+3=6] +14+2+3+2 = 28
Cさん
威力40 C値10 → 7[5+1=6] +14+2+3+2 = 28
葉A
HP:172/200 [-28]
ゾールソモーン
Dちゃま
威力40 C値10 → 6[1+4=5] +14+2+3+2 = 27
葉B
HP:172/200 [-28]
葉C
HP:172/200 [-28]
ゾールソモーン
Eねっと
威力40 C値10 → 7[1+5=6] +14+2+3+2 = 28
葉D
HP:173/200 [-27]
ユーフォルビア
「広く見渡せる、ね──」 糸。 糸を切る方法が、何かしらあればいいけど。観察はするが。
ゾールソモーン
仲間はずれはD!!!!
葉E
HP:172/200 [-28]
“葉”
吹き荒れる炎が大鋼橋の時と同じように、葉の身体を焼いていく。
痛覚を薬によって麻痺させられている彼女たちの動きは、やけどを負っても乱れない。
リコリス
「残念だけど、あの子たちを助けるのは無理だと思うわ」
シータ
「……」ギリ、と葉を噛み締めて
歯を
レイフェル
『──、やるだけはやってみる』
リコリス
「繋がれてる糸じゃなくて、もう身体が魔神に寄り過ぎてる」
ユーフォルビア
「何か専用カスタマイズっぽいし、やっぱ結びつき強そうっすかね」 10把一絡げの浅いうちならともかくとして。
レイフェル
『──、』 
ユーフォルビア
いままでみた葉っぱちゃんたちと違って、専用機っぽい。。
シータ
「なら、出来ることは一つよ……」
“糸”
「そういうことさ。もう後戻りの出来ないのを、優先的に選んでつれてきたからね」
ゾールソモーン
「道理で効果があると」 首に下げたものに触れつつ。
ユーフォルビア
「(アネットがいなくてよかったっすかねー)」 あの、やっと掴めた、と。救えたことに喜んでいた様子を思い出す。
レイフェル
『──、それを慈悲だとでも言いたいのか』
ヒルド
「………」また、だ。わずかに痛みを堪えるように目を細める。
フレイヤ
私です……
“糸”
「どう捉えるかは君たちの自由さ」
ゾールソモーン
はい
GM
うむ。
レイフェル
フレイヤどうぞどうぞ
ユーフォルビア
「やー、慈悲ってより…」 自分への言い訳、に聞こえた。
カイ
「……優しさ、慈悲、あるいは言い訳。捉え方はいくらでもある」
フレイヤ
選べたかもしれない道は、お互いにずっと手前にあって。
いまはもう、お互いに前に進むことしかできないのだろう。
――……」 戦う前はいつもこうだ、血の温度が下がるような感覚。細い息を一つついて、止める。
ゾールソモーン
「……」 カイを様子見るように一瞥。
カイ
「だが、それで歩みを止めるわけにはいかない。踏み越えなければ、先には辿り着けない」
フレイヤ
石5と自前4、【キャッツアイ】【マッスルベアー】と、魔剣の能力を使用。《薙ぎ払いⅡ》を宣言。前線へ移動して、葉ABCDEを狙います。
カイ
どうぞ。
フレイヤ
MP:11/18 [-4]
ゾールソモーン
チェック:✔
フレイヤ
防護:18 [-2]
ユーフォルビア
チェック:✔
シータ
「どういう思惑でも、ここで止まるわけには行かないのよ」
ゾールソモーン
MP:47/68 [-8]
“糸”
「“華”なら、こういうのも悦んで使うんだろうけどね」
フレイヤ
――その通りです」 カイの言葉に呟き。夜色の黒剣が、星の煌めきを放つと、愛馬の背に仮初の翼が広がる。
戦乙女がごとく、空中を駆けて――その突撃の勢いを活かして、敵のさなかへ斬り込んでいく。
レイフェル
『──、』ぎり、と その名が出るたびに血が沸騰しそうになる
フレイヤ
命中判定!
2D6 → 6[4,2] +16+1+1+1+1+1 = 27
“糸”
アッ
マリオネットマニピュレーション突破だ!
シータ
「だから私は、アンタを"否定"し続ける」止まらない為に。
フレイヤ
――はああぁッ……!」
A!
威力49 C値10 → 13[4+6=10:クリティカル!] + 13[4+6=10:クリティカル!] + 12[6+2=8] +19+3+2+1+1 = 64
B!
威力49 C値10 → 14[6+5=11:クリティカル!] + 15[6+6=12:クリティカル!] + 10[6+1=7] +19+3+2+1+1 = 65
レイフェル
よし
葉A
HP:108/200 [-64]
ユーフォルビア
ひゅー
フレイヤ
C!
威力49 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
“糸”
フレイヤ様!?
ゾールソモーン
葉B
HP:107/200 [-65]
ユーフォルビア
自分で反動回収
フレイヤ
これは……通しでいいか、まだ
レイフェル
通そう
ゾールソモーン
まだね
フレイヤ
D!
威力49 C値10 → 7[3+2=5] +19+3+2+1+1 = 33
葉D
HP:140/200 [-33]
フレイヤ
E!
威力49 C値10 → 12[5+3=8] +19+3+2+1+1 = 38
葉E
HP:133/200 [-39]
HP:134/200 [+1]
フレイヤ
ヒルドは自前3で【マッスルベアー】を使用して、追撃。
ヒルド
MP:25/34 [-3]
GM
蒼穹を裂き、夜空に輝くべく星の力を宿した黒剣が“葉”たちを次々に斬りつけていく。
フレイヤ
瞬間、背後に回ろうとした葉Bを蹴り飛ばす。
2D6 → 4[2,2] +16+1+1+1 = 23
“葉”
ある者は肩口に、ある者は腹部にと大きなキズを負いつつも、やはり止まる様子はない。
それは回避!
フレイヤ
牽制におわったか
“糸”
「大した力だよ、“塔”に“星”」
フレイヤ
怯むことのない葉の動きに、愛馬と連携して、反撃の隙を与えない。
!SYSTEM
トピックを変更 by レイフェル
“糸”<>葉ABCDEvsフレイヤ&ヒルド<>レイフェル、シータ、ゾール、ユーフォ
レイフェル
続くよ
ゾールソモーン
片眉を上げ、“糸”を見る。
レイフェル
『──』呼吸を整える様に 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】、【ガゼルフット】、【アンチボディ】自前から12点
『……よし』 《ポーションマスター》、〈魔香水〉を自分へ、消費差し引き0。
“糸”
「……アテナも、よく付き合い切ったものだ」 額に軽く手を当て、小さく首を横に振る。
レイフェル
〈首切り刀〉を引き抜き構える 2hで装備
『──合わせて、リコリス』〈スマルティエの風切り布〉を起動 黄色いマフラーが魔力を帯びる
フレイヤ
――フレイヤですっ!」  あなたが糸ではないように、と短く返す。
リコリス
――ん」 頷けば、絹のような銀灰の髪が揺れる。
レイフェル
【クリティカルレイ】Aを自分へ 《薙ぎ払いⅡ》を宣言
駆け出して、切り込んで行く
“糸”
「ああ、別に君自身を呼んだわけじゃない。名前なら、ちゃんとさっき覚えたさ」
!SYSTEM
トピックを変更 by レイフェル
“糸”<>葉ABCDEvsフレイヤ&ヒルド、レイフェル<>シータ、ゾール、ユーフォ
レイフェル
『──銀、』 刀が軌跡を描く 対象は葉5体 命中判定!
2D6 → 11[6,5] +16+1+2+1+1 = 32
“糸”
なん……
フレイヤ
すごい
ちらり、と手元の剣に目をやって―― 否、そんな暇はない。葉の武器を受け止め、逸らす
“糸”
マニピュレーション突破ァ
レイフェル
『──閃!』 ダメージAから
威力45>50 C値10 → 13[6+3=9>11:クリティカル!] + 6[1+3=4] +17+3+2+1 = 42
ゾールソモーン
おおお??
レイフェル
B 
威力45>50 C値10 → 12[4+6=10:クリティカル!] + 12[4+4=8] +17+3+2+1 = 47
葉A
HP:66/200 [-42]
“糸”
回しおるわ
フレイヤ
ひゅー
レイフェル
C
威力45>50 C値10 → 14[6+6=12:クリティカル!] + 12[6+3=9] +17+3+2+1 = 49
葉B
HP:60/200 [-47]
レイフェル
D
威力45 C値10 → 11[5+4=9] +17+3+2+1 = 34
“糸”
!?
フレイヤ
すごい
レイフェル
E
威力45 C値10 → 7[4+1=5] +17+3+2+1 = 30
葉C
HP:123/200 [-49]
葉D
HP:106/200 [-34]
葉E
HP:104/200 [-30]
“葉”
次いで蒼穹の魔域を裂くのは、銀の煌き。
レイフェル
『──"剣狼"を前にしたこと、後悔しないことね』
“葉”
行く手を阻む魔力の糸を縫うように、滑らかに、剣狼が駆ける。
フレイヤ
―――」さすがだ、その剣閃に何の曇りもない。
チェック:✔
ヒルド
チェック:✔
レイフェル
チェック:✔
シータ
私か
ゾールソモーン
「これでも半心として認められたから」 その証を握り直して。>“糸”
“糸”
「君の事を侮ってはいないさ。“華”からも話は聞いているからね」
レイフェル
『──っ』
“糸”
――そうか。どのような最期を迎えたかは、〈剣〉を通して知ってはいたけど、半心……ね」
リコリス
「レイフェル、動揺してはダメ。目の前にいるのは、ルルじゃないわ」
レイフェル
『──わかって、る』 
“糸”
「“鋏”、いや、リコリスと名乗っていたね。君は、あいつとはっきり袂を分かつつもりなのかい」
フレイヤ
「……半身……」
シータ
キャッツアイ、ジャイアントアーム、ターゲットサイト起動。自身にクリティカルレイA。牽制攻撃Ⅱを宣言。矢は閃牙の太矢を選択。
MP:26/34 [-8]
リコリス
「……さあ。薬は、まだ欲しくなるわ」
“糸”
「まあ、僕としては別に君がどうしようが知った事じゃない。好きにすればいいさ」
シータ
Bに向けて発射。命中
2D6 → 5[3,2] +16+1+1+1+1+1+2 = 28
リコリス
「そうよ。私は何も変えるつもりはないわ」
GM
マニピュレーション突破だよ!
フレイヤ
皆ものともしない。いいぞ
シータ
「吹き飛びなさい!」
威力55 C値9 → 11[4+1=5>7] +19+1 = 31
おおん
葉B
HP:29/200 [-31]
GM
そんな日もある。
シータ
今日は調子が悪い。
ゾールソモーン
何か含みがあるような気はするが、それを問う場面ではない。
むむむ。
GM
怒涛の連撃によってダメージを受けていた葉へと、太矢が真っ直ぐに飛んでいく。
レイフェル
むむじゅ
GM
深々と突き刺さったそれにも表情は変えない。だが、明らかに動きが鈍った。
リコリス
異貌は済み。
キャッツアイ、ジャイアントアーム、マッスルベアー、アンチボディ、ガゼルフット、ケンタウロスレッグ起動。
自分にクリティカルレイA、ポーションマスターでデクスタリティポーションを服用。
――」 レイフェルの剣閃の影に隠れ、最も的確に敵を狙える位置と機を伺い、
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
葉Bへ攻撃。白百合から。
命中。
2D6 → 9[5,4] +15+1+1+2 = 28
「こんな“葉”じゃ、物足りないわ」
威力27>32 C値9 → 10[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 7[4+2=6>7] +17+1+3+2+2 = 42
フレイヤ
突破!
葉B
HP:-13/200 [-42]
!SYSTEM
ユニット「葉B」を削除 by GM
シータ
怒りじゃなくて哀れみを持ってしまっているから今日は弱い……
GM
リコリスの一刀が葉の急所を断つ。
繋ぐ“糸”が切れた彼女は、ぱたりとその場に倒れた。
!SYSTEM
ラウンド: 2
レイフェル
『──』 背中合わせになるように カバーに入って 
フレイヤ
―――」倒れた彼女を横目に見て――振り切るように残る葉たちへ剣を向ける。
カイ
「いい腕だ。相手の命も、奪わぬように配慮したようだな」
“糸”
「言ったでしょう。こんなのじゃ物足りない、って」 レイフェルと背中合わせになり、剣を構えて他の葉を向く。
リコリス
おっと私。
“糸”
「本当に、いい腕をしてるよ。もう少しくらいは保つかと期待してたんだけどね」
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
表裏じゃなかったわてへぺろ。
レイフェル
うむ
ゾールソモーン
てへぺろ。
GM
オモテ裏ボタンも実装してもらおうかな!!
“葉”
葉、全員トテンタンツを服用。
命中、抵抗+3、物理ダメージ+6、回避-3。
マニピュレーション突破の目標値はかわりません。
ユーフォルビア
補足表示は正直ほしい
レイフェル
表示をラウンド:1じゃなくて ラウンド:1表 みたいに変えればいけそう
ゾールソモーン
><
“葉”
まずはACから、それぞれレイフェル、フレイヤに2回攻撃。当たる度に22の毒抵抗をどうぞ!
フレイヤ
「……!」一斉に動いた“葉”たちに、油断なく身構えた。
“葉”
命中は28!
レイフェル
『──来る!』 回避!
ユーフォルビア
1表 だと、SW以外のシステムで使えなくなるからじゃない?(たぶん
レイフェル
1回目
2D6 → 10[4,6] +16+1+2 = 29
よし
“葉”
レイフェル!?
レイフェル
2回目ェ!
2D6 → 12[6,6] +16+1+2 = 31
ユーフォルビア
すばやい!?
ゾールソモーン
なるほど
リコリス
レイフェル!?
レイフェル
よっし!
フレイヤ
すごい
回避判定!
2D6 → 7[6,1] +15+1 = 23
ゾールソモーン
あのレイフェルあしはやい
ユーフォルビア
レイフェルの覚醒
リコリス
フレイヤ1回目!
2D6 → 7[3,4] +14+6+3 = 30
フレイヤ
HP:57/69 [-12]
リコリス
「レイフェル、捌き切れなければ――」 と声を掛けようとしたところで、それが不要だと悟って声を止めた。
フレイヤ
抵抗!
2D6 → 9[6,3] +14 = 23
リコリス
毒は抵抗!
2回目の回避をどうぞ。
フレイヤ
2回目回避!
2D6 → 4[3,1] +15+1 = 20
レイフェル
『──』 葉の動きは精密だ。精密だからこそ 彼女と似ている 『──そこ!』 連撃を刀で流しきる
リコリス
2回目!
2D6 → 7[5,2] +14+6+3 = 30
シータ
「ますます尖ってきたわね……レイフェル」
GM
どんとレシアを忘れるなよ!
フレイヤ
HP:47/69 [-10]
防護:20 [+2]
防護:22 [+2]
2回目抵抗!
2D6 → 6[2,4] +14 = 20
ゾールソモーン
「このまま集中してもらえればいいけど」 つぶやく。
リコリス
毒ダメージを10どうぞ。マントは有効だよー
フレイヤ
HP:41/69 [-6]
リコリス
ではDE
フレイヤ
「……っ!」刃を受け止め、痛みを引き受けるようにぐっと堪えて、剣を揮って二人を弾いた。
“葉”
同じくレイフェルに2回、フレイヤに2回攻撃!
命中は28!
レイフェル
『──』 もう1体 刀を構えて 対応しようと動く
フレイヤ
回避!
2D6 → 6[3,3] +15+1 = 22
レイフェル
回避1回目!
2D6 → 8[2,6] +16+1+2 = 27
“葉”
痛みと毒に苦しむフレイヤにも、“葉”たちは無表情に攻撃を続けていく。
フレイヤァ!
2D6 → 7[4,3] +14+6+3 = 30
レイフェル
被弾を、抑えるか
“葉”
レイフェルは通す?
レイフェル
パリン!
フレイヤ
HP:33/69 [-8]
防護:24 [+2]
“葉”
OK回避。
フレイヤは毒抵抗をどうぞ。
フレイヤ
抵抗!
2D6 → 7[4,3] +14 = 21
“葉”
10毒!
レイフェル
『──』 止めて流す もう1回 身体を反応させる
回避2回目!
2D6 → 9[5,4] +15+1+2 = 27
惜しい
“葉”
レイフェル!?
レイフェルどーん!
2D6 → 9[4,5] +14+6+3 = 32
毒22目標にどうぞ。
ゾールソモーン
あわわ
フレイヤ
HP:27/69 [-6]
“葉”
フレイヤももう1回だね。
フレイヤ
全部受け止めてあげますよ!
2D6 → 4[1,3] +15+1 = 20
“葉”
フレイヤァ!
2D6 → 10[6,4] +14+6+3 = 33
がんばった。
毒抵抗をどうぞ。
レイフェル
『──ぐ…』 右腕が反応しきれず動きが止まる そこを葉の一撃がレイフェルを襲う
フレイヤ
HP:18/69 [-9]
防護:26 [+2]
レイフェル
@HPー20
ユーフォルビア
ごりっごり、、
レイフェル
HP:61/81 [-20]
フレイヤ
最後の抵抗
2D6 → 4[1,3] +14 = 18
防御型みたいな防護になりました
“葉”
すごい。
レイフェル
毒抵抗
2D6 → 8[2,6] +14+4 = 26
ゾールソモーン
かっちかちや
フレイヤ
HP:12/69 [-6]
レイフェル
リコリスによって徐々にならされてるから効かない
“葉”
フレイヤは毒ダメージを受けてもらって。
ユーフォルビア
レイフェルがリコリスに調教されてるの。。。
“糸”
「凌ぎ切るとは驚いたよ。でも――
フレイヤ
――くっ……ぅ……!」
“糸”
魔力の糸を伝い、葉の内の3人が強引に身体を反転させる。
再行動指示。ACDを再行動。
シータ
「フレイヤ!っ──まだ来る!」
レイフェル
『──、』 不味いな ここでもう、出るか 『──フレイヤ、下がって』
“糸”
Aはレイフェルに2回28で攻撃。Cはフレイヤに攻撃を――
リコリス
――邪魔よ」 リコリスがカバー。Cの攻撃を引き受ける。
レイフェル
『──』 フレイヤは大丈夫。自分の分を何とかするべく 対応
回避
2D6 → 5[2,3] +15+1+2 = 23
ぬぬぬ
リコリス
フレイヤと“葉”の間へと入り込み、“葉”の刃を受け流す。
回避に成功したら問題なし。一撃でも受けたら次のターンは行動出来ないペナルティを負う。
1回目回避!
2D6 → 6[5,1] +19+1+1-1 = 26
割ってやるわ。
ユーフォルビア
「………へぇ」 レイフェルしか意識に無いと見せかけつつ。主軸は、レイフェルが気に掛けるから、なんだろうけれど。結果フレイヤを助けている。明らかに動きが変わった。ふむふむ。
フレイヤ
爛々と瞳は輝き、迎えるように相手を見据えて。「――!」 瞬間、リコリスが自分の前へ立った。
リコリス
2回目回避!
2D6 → 5[4,1] +19+1+1-1 = 25
割っても足りなかったわ。
リコリスへ。
2D6 → 7[3,4] +14+6+3 = 30
毒抵抗。
2D6 → 10[4,6] +12+4 = 26
レイフェル
『──』 右側への攻撃に対応する時、ごくわずかにラグがある 舌打ちを1つして
こっちにもダメージかもーん
フレイヤ
目を見開き、「――リコリス!?」 さん、が抜けた事に気づいていない。
リコリス
――……」 強引に割ってかばう事になど慣れていない。一撃目は捌いたが、二撃目がリコリスの肌を裂いた。
レイフェルダメージどーん!
2D6 → 6[3,3] +14+6+3 = 29
レイフェル
HP:44/81 [-17]
リコリス
毒抵抗したらもう1回ね。>レイフェル
レイフェル
毒抵抗
2D6 → 8[4,4] +14+4 = 26
成功
『──リコ…』 いや、こっちだ 回避2回目
リコリス
「……その馬を盾にでもなんでも使えばいいのに、自分で受けようとするからよ」
レイフェル
2D6 → 5[1,4] +15+1+2 = 23
『──っ』
リコリス
レイフェル2回目!
2D6 → 6[1,5] +14+6+3 = 29
レイフェル
HP:27/81 [-17]
ゾールソモーン
「……」 わかってはいるが肝が冷えそうだ。
レイフェル
『──ちっ』 
抵抗
2D6 → 5[3,2] +14+4 = 23
よし
リコリス
「……まだ来るわ。そう簡単に死んじゃダメよ」
レイフェル
『──大丈夫』
“葉”
残る“葉”は、動きが鈍ったリコリスを無視してフレイヤへと迫る。
葉Dの再行動。フレイヤに28で2回アタック!
フレイヤ
「そ――」 何か言い返そうとして、言い返せず
“葉”
1回目で倒れた場合は2回目はレイフェルに向きます。
フレイヤ
回避だあ!
2D6 → 10[6,4] +15+1 = 26
“葉”
ダメージだ!
2D6 → 4[3,1] +14+6+3 = 27
あっ、一番いい具合……
フレイヤ
HP:11/69 [-1]
レイフェル
よし1点通ったから防護点が上がる
フレイヤ
防護:28 [+2]
ゾールソモーン
ファッ
フレイヤ
抵抗!
2D6 → 7[1,6] +14 = 21
“葉”
毒抵抗をどうぞ!
ユーフォルビア
防護点いみわからんことになっとる
“葉”
10点毒どうぞ!
フレイヤ
これはまふをびりります
“葉”
おう
ラストアタック! 28で回避せよ
フレイヤ
受けて立ちます……!
2D6 → 10[6,4] +15+1 = 26
“葉”
ダメージ!
2D6 → 6[5,1] +14+6+3 = 29
フレイヤ
くそお
HP:10/69 [-1]
“葉”
1受けて毒抵抗せよ!
フレイヤ
追い詰められ――無傷に抑えられないながらも、しかし的確に攻撃を捌く。
抵抗!
2D6 → 9[6,3] +14 = 23
GM
ドントレシアしゅごい・・・
レイフェル
よし
“葉”
うむ。抵抗だ。
カイ
――……よし、肝が冷えたが、どうにかなったか」
!SYSTEM
ラウンド: 2
“糸”
そちらの手番だ。
シータ
「この二人なら……立て直せそうかしら」
レイフェル
『──』 息を整える 『──リコリス、下がって』
ユーフォルビア
しゅごい。。かたい。。。
フレイヤ
防護:18 [-10]
ゾールソモーン
28!
リコリス
「……するものじゃないわね、慣れないことは」 変にダメージを受けてしまった。
「分かった。お願い」
ユーフォルビア
「──」 ひとつゆっくりと呼吸を整え。   さて、レイフェル、リコリス、フレイヤへの回復ね。
レイフェル
『──、ありがとう』
フレイヤ
今度はリコリスをカバーするように前へ立って、「――ありがとう、助かりました」
カイ
「後は俺が引き受けよう」
リコリス
「今日は素直なのね」
フレイヤ
ドントレシアで攻撃受けるのたのしい
レイフェル
わかる
ゾールソモーン
回復具合を見計らっている。
ユーフォルビア
ちょっとMPと相談中
フレイヤ
――なんですか、それ」おかしくなって、こんな状況だというのにふっと笑ってしまった。
ユーフォルビア
3人だしな、よし
レイフェル
さきいこうか
おっと、大丈夫なら
ユーフォルビア
拡大数3倍、キュア・インジャリー、レイフェル、フレイヤ、リコリス。僕は差配がある。10点石破壊。
リコリス
「いつもだったら、私にそんなふうに素直にお礼は言わないでしょ」
ユーフォルビア
MP:43/65 [-8]
カイ
「二人共、立て直しは頼む」
ユーフォルビア
「はいな、僕がやるべきことを」行使判定
神聖魔法行使
2D6 → 4[1,3] +16 = 20
回復量3回
カイ
「引き続き指揮は執る。フレイヤさん、シータさん、レイフェルさん、次は俺に続いてくれ」
ゾールソモーン
「そのつもり」
ユーフォルビア
k[50]+16+1
まちがいた
フレイヤ
――はいッ!」
シータ
「ええ」
レイフェル
『──了解』
ユーフォルビア
威力50 → 6[2+2=4] +16+1 = 23
威力50 → 10[1+6=7] +16+1 = 27
威力50 → 15[6+5=11] +16+1 = 32
レイフェル
よしよし、はねた
ユーフォルビア
よしよし、フレイヤへ32、レイフェル27、リコリス23かな。
レイフェル
HP:54/81 [+27]
フレイヤ
HP:42/69 [+32]
助かりますう……
ゾールソモーン
ンンン
ユーフォルビア
「うーん、あの緑の便利なのはわかるんすけど、技量がねえ…」 ターゲッティングないと駄目なんだよねヒルスプ、くそ…
リコリス
「……」 ゆっくりと立ち上がって、ぴょんと後方へ飛び退いた。 「ありがと」
ユーフォルビア
ぞるそもは前衛陣の後から動いて、ダメージ量を確認してから、にする?
チェック:✔
カイ
やってやるか。
ユーフォルビア
あとちょっとなら叩き込んだ方が良いだろうし。
レイフェル
そうだね。カイもいたら
ゾールソモーン
そうね
レイフェル
押し切れるかも知れない
ゾールソモーン
じゃあその様子をみようか
カイ
いいだろう。
シータ
3人薙ぎ払いで勝てそうだしね
カイ
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、ジャイアントアーム、デーモンフィンガー起動。
ユーフォルビア
「こっちこそ、お陰で起こさなくてすんだっすよ」 素直に下がるリコリスに、ほんの少し口元緩んだ。
カイ
「長引かせるつもりはない。一気に決める――!」 【怒涛の攻陣Ⅳ:輝斬】を発動。
命中+1、物理+1、一度だけ命中力判定に+2(結果を見てから発動できる)です。
フレイヤ
すごいですカイさん
カイ
《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
シータ
つ、強すぎる
カイ
後に続く3人の道を開くように、4人の葉の間を縦横無尽に駆け、斬り伏せていく。
命中はこうだ。
2D6 → 7[5,2] +16+1+1+1 = 26
格好をつけたい。つまり変転だ。
ぎりぎり27になる。
レイフェル
よし
カイ
あ、いや。弱点が抜けてるな。
ユーフォルビア
おにいさんかっこいい
カイ
変転は不要だ。
ユーフォルビア
あ、せやな、弱点で更に+1
カイ
A
2D6 → 5[1,4] +20+2+2 = 29
C
2D6 → 11[5,6] +20+2+2 = 35
D
2D6 → 6[5,1] +20+2+2 = 30
E
2D6 → 4[1,3] +20+2+2 = 28
ゾールソモーン
おしとおってる
ユーフォルビア
ほめていい(ぶれすとじゃくてん
葉A
HP:37/200 [-29]
レイフェル
あ、ごめん、弱点抜いてた。。。
葉C
HP:88/200 [-35]
葉D
HP:76/200 [-30]
ゾールソモーン
あんたはえらい!
葉E
HP:76/200 [-28]
ユーフォルビア
わぁい!
レイフェル
えらい
よし 続くよ
“葉”
カイの的確ながらも力強い剣が次々に“葉”たちの体勢を崩していく。
ユーフォルビア
弱点は…僕がいる時点でだいたい抜くとおもっていーっすよ…
カイ
「行け!」
GM
わかる。
レイフェル
念には念を、あたしには変転がないから《ポーションマスター》から〈デクスタリティポーション〉
GM
でーたつくってるときのぼく「弱点値とか高くても低くてもユーフォが抜くから適当でいいや~」
ゾールソモーン
わかる(わかる
レイフェル
『──、』 アンプルを飲み干して 刀を構え直す 『──っ』 駆け出して
クリレイAを自分へ
ユーフォルビア
そのための2点伸ばしなんでほかのことほぼできねーんで(*ノノ
レイフェル
《薙ぎ払いⅡ》を宣言
対象は葉4体
カイの斬撃に続くように 銀の軌跡が戦場に閃く
“糸”
「……やれやれ。これじゃ、結局は大目玉かもしれないね」 糸を操り、“葉“たちに回避に集中させるが――
レイフェル
『──銀、』
2D6 → 5[3,2] +16+1+2+1+1+1 = 27
GM
見事な慧眼だ。
レイフェル
えーと ダメージを
まずC それからADEで
『──閃!』 行くよ!
威力45 C値10 → 10[4+1=5>7] +17+3+2+1 = 33
葉C
HP:55/200 [-33]
レイフェル
A
威力45 C値10 → 11[5+4=9] +17+3+2+1 = 34
葉A
HP:3/200 [-34]
レイフェル
D
威力45 C値10 → 10[1+6=7] +17+3+2+1 = 33
E
威力45 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
葉D
HP:43/200 [-33]
レイフェル
あらま
GM
まあ前のラウンドで爆発しすぎたな。
ユーフォルビア
こんだけダメージダイス振ってればって納得まであるわ。
ゾールソモーン
50てん。
フレイヤ
さきに切り込んだカイ、レイフェルに併せて動く。
レイフェル
『──、』 右手が開きかけるのをなんとか握り直して 『……』まだ、まだ大丈夫
“葉”
斬撃の後をなぞるように、銀が奔る。
フレイヤ
自前のMP3を使って空への渇望を継続使用。
MP:8/18 [-3]
リコリス
「……レイフェル、人に言うなら、自分も無理はダメよ」
レイフェル
『──してない』 意固地になったように
フレイヤ
なぎ払いⅡを宣言して、葉の4体に攻撃します。
回避に回る葉たちに追いすがって――
リコリス
「自分がどれだけ嘘が下手か、自覚してから言うといいわ」
フレイヤ
命中判定!
2D6 → 10[5,5] +16+1+1+1+1+1 = 31
“葉”
どうぞ。
レイフェル
よし
“葉”
突破ダァ!
ユーフォルビア
「無理すんなとは言わねーんで無茶はなるべく控えてくーださい、具体的に持ち直せる程度に」
フレイヤ
「わたしたちは、先へ行きます……!」
A!
威力49 C値10 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 10[1+5=6] +19+3+2+1+1 = 49
葉A
HP:-46/200 [-49]
フレイヤ
C!
威力49 C値10 → 12[6+3=9] +19+3+2+1+1 = 38
葉A
HP:-84/200 [-38]
フレイヤ
D!
威力49 C値10 → 4[2+1=3] +19+3+2+1+1 = 30
葉C
HP:17/200 [-38]
ゾールソモーン
Aさん!?
葉A
HP:-46/200 [+38]
フレイヤ
E!
威力49 C値10 → 6[1+3=4] +19+3+2+1+1 = 32
葉D
HP:13/200 [-30]
“葉”
へ……へ……
ゾールソモーン
フレイヤ
変転!
“葉”
来い!
レイフェル
14追加だね
フレイヤ
変転して、E!
威力49 C値10 → 12[6+2=8] +19+3+2+1+1+14 = 52
葉E
HP:24/200 [-52]
ヒルド
葉Dへ追撃!
2D6 → 9[5,4] +16+1+1+1 = 28
“葉”
攻撃の手を止め、“葉”たちは無重力の動きで回避を試みる。
レイフェル
よっし
ヒルド
2D6 → 5[1,4] +15+2+1 = 23
“葉”
しかし、“翼”を持つフレイヤとヒルドが、その上を行く。
葉D
HP:-10/200 [-23]
!SYSTEM
ユニット「葉A」を削除 by GM
ゾールソモーン
ナイスゥ
!SYSTEM
ユニット「葉D」を削除 by GM
ヒルド
――……!」
フレイヤ
チェック:✔
ヒルド
チェック:✔
レイフェル
やっちゃえぞーる
ユーフォルビア
良い感じにヒルドが追い打ちした
レイフェル
チェック:✔
シータ
やっちゃえ僧門
ゾールソモーン
おや? いいんか?
“葉”
空からの連携攻撃でさらに2人の葉を戦闘不能へと追い込み、そこへ――
レイフェル
どっちもファンブルとかじゃなければ全然
ゾールソモーン
ちょっとサブでふらせて(ちきん
GM
いいぞ。
ゾールソモーン
威力20 → { 6[5+3=8] +14 = 20 } /2 +2+3+2 = 17
威力40 → { 13[6+6=12] +14 = 27 } /2 +2+3+2 = 21
ユーフォルビア
ここまで手を減らせば、”糸”の再行動は3回行動を増やす、じゃなくて3体(部位)に再行動させる、だし。シータもいるし。
“糸”
MP:180/200 [-20]
GM
MP減らし忘れてたわ。
ゾールソモーン
うん、すとーむしかないっすね……
ゾールソモーン
あるある
レイフェル
出来ればフレイヤかレイフェルで
殴り込みに行きたかったけど
シータが1発入れてくれそう
フレイヤ
ぶきように沢山殴られて頑張るのなんからしくてよい
ゾールソモーン
『炎、残らず焼いて』 《魔法制御》宣言し、魔晶石5点と自前8点を消費、葉CEに【ファイアストーム】行使!
2D6 → 7[1,6] +14 = 21
はんげん。
GM
抵抗はした!
ゾールソモーン
Cちゃま
威力40 → { 7[2+4=6] +14 = 21 } /2 +2+3+2 = 18
葉C
HP:-1/200 [-18]
ゾールソモーン
Eくんやけません。
威力40 → { 6[1+4=5] +14 = 20 } /2 +2+3+2 = 17
葉E
HP:7/200 [-17]
ゾールソモーン
タロム!
!SYSTEM
ユニット「葉C」を削除 by GM
シータ
しょうがないにゃあ
“葉”
先程のような勢いはないが、正確に敵のみを標的として、炎の嵐が吹き荒れる。
ゾールソモーン
「ちっ……シータ、頼めるかしら」
ゾールソモーン
MP:39/68 [-8]
シータ
「問題ないわ」ターゲットサイト起動。牽制攻撃Ⅱを宣言。矢は閃牙でEに攻撃。
“葉”
その炎は“葉”を文字通り焼き尽くし、残る1体も戦闘不能寸前まで追い詰めた。
シータ
命中
2D6 → 2[1,1] +16+1+1+1+1+1+2 = 25
“葉”
シータ!?
ゾールソモーン
シータ
悪運からの覚醒効果
ゾールソモーン
もうしたっけ…
シータ
でいいね?
レイフェル
それで抜けるね
ゾールソモーン
ウオーッ
“葉”
それでいけるね。
シータ
ではそれで
バスン
威力55 C値9 → 7[1+3=4] +19+1 = 27
ユーフォルビア
悪運でいけるってこわいね…命中素地の高さが…
葉E
HP:-20/200 [-27]
!SYSTEM
ユニット「葉E」を削除 by GM
ゾールソモーン
ボッ
命中高い
“葉”
炎の嵐を突き抜けるように放たれた一矢が、最後のひとりを射抜いた。
ゾールソモーン
チェック:✔
シータ
チェック:✔
“葉”
5人目の“葉”が倒れると、“糸”は困ったように肩をすくめた。
シータ
MP:24/34 [-2]
フレイヤ
はあはあと息を整えながら、「――最後のひとり。これで……」
ゾールソモーン
糸くんにシュートアローしたい人生だった。
レイフェル
『──後はお前だけだ』
“糸”
「やれやれ。こうも早く突破されてしまうとはね。大したものだよ、本当に」
フレイヤ
残る彼――葉を見据える。
カイ
「大人しく投降するというのならば、此方としても有り難いが」
リコリス
「……まあ、そんなつもりはないんでしょう?」
ゾールソモーン
「そこまで諦めきってはないんじゃない」
“糸”
「お互いに譲るつもりはないのは、事前に確認し合った通りだよ」
フレイヤ
「………」 カイたちの言葉を聞きながら、剣を構えた。
“糸”
――とはいえ」 ぐるりと君たちを見回し。 「この状況で、君たちに敵うと思える程僕は楽観的じゃない」
ユーフォルビア
「………」 すぐに皆が動けるように回復準備ですよ。何かあっても。
シータ
「……で、また去るつもり?」
“糸”
「そう簡単には死なない身体になっていても、死というものは好ましいとは思えなくてね」
「ああ。此処は退かせてもらおう。最低限の義理立てはしたしね」
レイフェル
『──』
“糸”
「君たちが先に進むのなら――またすぐに、上層(うえ)で会うことになるさ」
レイフェル
『──……決着はつけるわ』
カイ
「その時には、是非とも君たちの計画の全容を語ってもらおう」
フレイヤ
――決着……」
ユーフォルビア
「(上…どこに対しての?)」 魔域の階層、が思い浮かんでしまうけれど。
“糸”
「ディニスの一件については、僕たちのクライアントでも煽ててやれば、いい気になって話してくれるかもしれないね」
レイフェル
『……』あれは、敵。
『──、覚えておく』
フレイヤ
フレイヤは城塞の上階と取って、その言葉に疑問こそ抱かなかったけれど、
レイフェル
同じく
カイ
「……成程。君の言うクライアントがどのような相手かは見えてきたな」
フレイヤ
――自分でも、意外です」
ユーフォルビア
義理は果たした言ってるのに、すぐにクライアントと一緒に出てくるかしら…って穿ってとってしまうのがユーフォでした。
リコリス
「ここまできたら、別にそれをあっさり話してしまってもいい程度のことということもね」
“糸”
「意外?」
ゾールソモーン
鼻息一つ。
フレイヤ
「どんな決着をつけることになっても――
「わたしは――どこかで、あなたたちの事を、もっと知りたいと思っているのかも」
シータ
「……」
“糸”
――――……ああ」
何処か遠くを見やり、呟くような頷きが漏れた。
フレイヤ
“華”とは違う、人として通ずるものを感じたせいだろうか。
レイフェル
『……』 耳がへたれて 『──……』 尻尾が力をなくすように垂れる
“糸”
「敵であっても――たとえそれがどのような悪辣で、理解出来ない存在であっても――理解しよう、知ろうとするその姿勢は、嫌いじゃないよ」
フレイヤ
レイフェルやリコリスとの関わりで、自分とは異なる価値観を知ったせいだろうか。
“糸”
懐かしむような表情で口元だけを緩めると、すぐにそれは自嘲するような吐息に変わって。 「じゃあね。上で待っているよ。君たちを歓迎するのは、僕じゃないかもしれないけど」
ユーフォルビア
「………」 ”糸”の言葉に首をひねった。「そちらさんはともかく、あの”華”ってのだけは理解したらヤバいって本能がアラームガンガンだったんすよねえ…」
レイフェル
『──、』
“糸”
そう告げると、“糸”は小さく詠唱し、その場から瞬時に姿を消した。
フレイヤ
「……」
リコリス
「実際、“華”に比べれば大分人間に近いわね、“糸”は」 今まではよく知らなかったけど、と付け加えて。
シータ
「……はあ」
レイフェル
『……』 刀を納めて 変貌を解く これは、コミュニケーションが取りにくいからだ
フレイヤ
「……出来ればもう会いたくないのも、正直な所ですけど」 息をついて。複雑だ。
レイフェル
「……そうだね」
「……無理だろうな」
カイ
「……そうだな。敵としては、出会いたくない手合だ」
ユーフォルビア
「ああ、うん」 リコリスに頷いて。 さて、どちらが異質なのか、と。過ぎってしまった。
フレイヤ
「……無理、でしょうね」
おおきなため息をついてしまった。
ユーフォルビア
「はっきり敵対してんのに、話してみたいと思っちまう辺りは、むしろやりにくい相手ではあるっすなぁ」 ファミリアの首をつついた。 さて、あちらはどうなっていることやら。
シータ
「アイツ、古代帝国……って言ってたわよね」
カイ
「次に出会う時はまだ敵だろう。しかし、その先がどうかはまだ断定することは出来ないさ」
フレイヤ
心配したのか鼻先でつついてくるヒルドの頭を撫でてやる。
ゾールソモーン
「……敵対する以上はね」
シータ
「……古い人間も、一人で抱え込むのは変わりないのね」
レイフェル
「──、あたしの剣は、人を活かす剣だから、出来る限りはやるよ」
カイ
「彼があそこまで自分の事情を明らかにするのは、君たちに何かを期待していることの裏返しでもある」
レイフェル
「話が通じているのであれば、尚更」
ゾールソモーン
「頼れる隣人も残っていないのかもね」
リコリス
「そうね。ひとりで抱え込みやすいのはここにもいるわ」
ユーフォルビア
「正直とても興味がある」 真顔でした。<古代帝国
リコリス
つんつん、とレイフェルをつついた。
フレイヤ
――古代帝国、アトランティス」
レイフェル
「………大丈夫だって」
むむ、となりつつ
ゾールソモーン
「……」 これは、迂闊に話さないほうがいいんだろうな、などと口を噤んでいる。
ユーフォルビア
「まーレイフェルとリコリスは、すっごいお互い様なんでお互いでつつきあってくださー」 どっちも抱えそうだから、みといてね。
カイ
「アトランティス、か。事件が落ち着いたら、知っている人物にゆっくりと話を聞かせてもらおう」
リコリス
「……?」 私は別に抱えてないけど……と首を捻った。
ゾールソモーン
オライオンに……さりげなく見識するなら今……? 後??
レイフェル
「そうですね…とりあえず、時間は稼がれてしまったし」
GM
今でもいいよ。
レイフェル
「急ぎましょう」
フレイヤ
「……」 ちらり、とゾールを見た。
ユーフォルビア
今やっていい?わあい
ゾールソモーン
わぁい
おらいおーん
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
ユーフォルビア
アトランティスのオライオン。 見識。
セージ知識
2D6 → 3[1,2] +15 = 18
ひっくいな
しかたない
ゾールソモーン
ゆーふぉちゃん!?!?
ユーフォルビア
インスピレーション行使判定
フレイヤ
「……抱えやすいといえば…… あのひと(ティーヴァさん)もそうかもですね……」 そういうものなんだろうか。
ユーフォルビア
神聖魔法行使
2D6 → 7[1,6] +16 = 23
ゾールソモーン
心配なかった。
GM
うむ。少なくとも現存する文献などにそのような家名などは、聞いたことはない。
ユーフォルビア
見識再判定でインスピをきりました。
GM
インスピレーションを使っても、結果はどうようだ。後世に名が残るような有名な人物ではない
ユーフォルビア
MP:41/65 [-2]
なるほど。
フレイヤ
ほほう
ゾールソモーン
「……やっぱり、聞いたことはないな」 落ち着いたところで思い出そうとしても、ひっかからない。
レイフェル
意図的に消されているのか、それとも本当に知名度がないのか
カイ
「……ティーヴァさんか。しばらく姿を見せていないようだが、そちらも心配だな」
ユーフォルビア
「名が残ることはなかった……相応に栄えてたらしい口振りっしたけど、後世に残せず消えた文明、の可能性っすかね」
フレイヤ
「ええ、本当に」と、カイに頷いて
レイフェル
「……?どういうこと?」
ユーフォルビア
「さっき口走ってた、『僕らを滅ぼしたあの女』っての」
「つまりは滅ぼした存在、仮に上位者、蹂躙者、が存在してる。 その存在が、オライオン氏を残す選択をしなかった──ま、仮設っす」
シータ
「……そこも気になるけど、今する話じゃなさそうね」
レイフェル
「ちょっと難しいな…」 うーん、と
フレイヤ
――改めて、確かめられる機会はきっとあるでしょう」
ユーフォルビア
「氏ひとつどころか、帝国そのものの文明を削除したって可能性もあるんすけどね」 首をコキリと鳴らし。「あい、本題じゃねーっすわ。 ひとつ覚えとくだけ覚えといて」
リコリス
「暇があったら、前に“糸”と遭遇した時に聞いた話をしてあげるわ」
カイ
「今はひとまず、傷を癒してから先を急ごう」
レイフェル
「…お願いするよ。まあ今は」
ユーフォルビア
「今は目の前を。 あ、暇作るんでよろしくおねがいしまーす!」 元気よく片手あげました。>リコリス
カイ
「シグネたちに遅れるわけにはいかない」
レイフェル
「はい」
ユーフォルビア
キュア・ウーンズを何回か、えーと、3回もかければいいか。
5点石割ってフレイヤとレイフェルに2回ずつ、リコリスに1回、で、リコリスがどれくらい減ってるかわかんない!
リコリス
「レイフェルは聞いたでしょ。アクガナの近くの魔域に行った時のことよ」
リコリスは気にしなくていいよ!
GM
っていうか回復処理は、全部回復したって感じになるんで(セッションが変わる
レイフェル
「ああ…」
ユーフォルビア
じゃあどうせ5点石割るし、きりよく1回はかけときました><
GM
あまり気にせずともよい。
ユーフォルビア
はあく>全部回復したかんじ
ゾールソモーン
「……意図して滅ぼしたんじゃないわ」 あの女というのが、あの女なのならと、ユーフォルビアが祈る間にぽつりと呟いて。
フレイヤ
――……」
ユーフォルビア
回復処理しました、ということで。
GM
日を空けると変転使ったかどうかとかもアレなんで、システム上は回復したものとして扱います。魔域時空なのもあるので。
ユーフォルビア
魔域時空了解。
ゾールソモーン
なんかたんなそうならウィスパーヒールもかけるよ??
カイ
「……アトランティスという国のことを知っているのか」
ユーフォルビア
「ん? 何か言ったっすかね?」 さすがに回復中は聞こえなかった。>ぞるそも
カイ
――いや、後だな」 頭を振り
「行こう。まずは俺たちの“先”を掴む」
レイフェル
「…はい」
フレイヤ
「………」葉が口にした、アテナ、という名も気になったが、「――はい」
シータ
「ええ。今は、鋼都を」
カイ
「過去の事は、それから振り返ったって遅くはないはずだ」
レイフェル
フレイヤちゃん、糸、糸
リコリス
「分かったわ」
フレイヤ
糸です
GM
葉という単語が多すぎて混乱するわかる
ゾールソモーン
「……いえ、ええ。“清楚”が語ってくれるわ」 カイと、ユーフォルビアに。
フレイヤ
頬をはって、気合を入れなおす。
シータ
「…………」少し目を瞑ってから「行きましょう」
フレイヤ
戦いはまだ、はじまったばかりだ。
ユーフォルビア
「あいあい」 過去のこと、と。うん。 振り返ることができる余裕をつくらなくちゃね。
GM
待ち構えていた“糸”を退け、君たちは本格的な城塞の攻略を開始する。
ユーフォルビア
「……」 一瞬本気で誰だっけって思ったのは内緒である。
GM
その中で、そしてその先に何が待ち受けているのかは――すぐに知る事になるだろう。
ゾールソモーン
名前でいわない。
レイフェル
「……」 右半身を確認するように左手で密かに触れて うん、大丈夫
GM
 
 
ということで、お疲れ様でした。
レイフェル
お疲れ様でしたー
シータ
お疲れさまでした。
GM
一旦此処で卓としては区切りです。集合会話も長かったしね。
フレイヤ
お疲れさまでした
ユーフォルビア
お疲れ様でしたー
ゾールソモーン
おつかれさまでしたーーーー
フレイヤ
ここで時計をみてびっくりする
ユーフォルビア
認識がなかった。
GM
次回は終章(?)の開始になります。多分これはその後の流れの都合で旧茶で行います。
ゾールソモーン
そんな時間です。
GM
予定としては来週金曜の同様の時間を考えていますが、今の時点で都合が悪い人!
レイフェル
だいじょーぶ
GM
4月3日らしい。
シータ
大丈夫
ゾールソモーン
聞いてくれたら誰っていうよ!!
ユーフォルビア
金曜了解。歓送迎会が消えてるので大丈夫。
ゾールソモーン
へいきだとおもうわい。
ユーフォルビア
大丈夫一瞬考えたけど繋がったから!(PCが
フレイヤ
現状は大丈夫かな……土曜日のほうが調整しやすいのは確かではあるけど、最悪きょうみたいな感じになっても大丈夫そうならきっと大丈夫
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/03/27_0「#750 蒼穹の果てに 中章 SIDE:K」経験:1,260 報酬:9,000G 名誉:
フレイヤ
戦争中ってシチュエーションだから、どこまで話すかは迷うよネ……
GM
14D6 → 57[6,2,3,5,4,5,1,5,6,2,6,1,6,5] = 57
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/03/27_0「#750 蒼穹の果てに 中章 SIDE:K」経験:1,260 報酬:9,000G 名誉:56
フレイヤ
(時間的余裕的に
GM
報酬については、消耗品補充のみにあてるかたちで、ゲーム上は9000ガメルを取得しておいてください。
フレイヤ
了解です
ユーフォルビア
はーい。
レイフェル
はーい
リコリスから譲ってもらおう。。。
GM
装備の更新は流石にこの状況は難しいですが、消耗品についてはあとから付いてくる兵が補充してくれるってことで
ゾールソモーン
えーと
GM
その人達似お金を払う扱いで補充可能です。
フレイヤ
いろいろおわったら
装備をがっつり更新するんだ
GM
つまりそいつらにツケとく形で、ゲーム上は今のうちに普通に処理していいよってことね!
GM
わかる。
ゾールソモーン
9000G取得しつつ、消費した分だけ補充していのよね ね
おけ
GM
消費した分だけじゃなくて
お金がある限りは普通に補充していいよ~
ゾールソモーン
わがりました
GM
でも装備とか街に戻らなきゃ変えなさそうなものは流石にダメだって感じ。
あとログ番号はこれ多分_1になるかな。ちょっと後で確認します。
フレイヤ
うむ
レイフェル
報酬の半分くらい飛んでて笑う
あ、はいー
GM
向こうがまだ掃除してないからこれでいいかもしれない。
ゾールソモーン
マナチャージクリスタルかえそうですか??
ユーフォルビア
はあい。処理のタイミングで1か0かってかんじかもしれん。
GM
マナチャか。まあいいでしょう。
ゾールソモーン
わかっためう。 わーい
GM
よし、では成長振ったらおしまいです!
ユーフォルビア
マナチャさんも魔域時空で回復するかしら。そういえば。
GM
するする
シータ
成長1回
ユーフォルビア
はーい、じゃあ回復する!と脳内メモ。ありがとう。
シータ
生命力 or 筋力
ゾールソモーン
こうしんちゅう~
シータ
生命じゃな…
レイフェル
成長は1回
生命力 or 精神力
ユーフォルビア
カンスト済みだから成長はありません…
レイフェル
んー、生命
フレイヤ
ドキドキ成長
器用度
ユーフォルビア
しかも乱戦中だものね…
ユーフォルビア
もう1つ
フレイヤ
1いれちゃだめだった
もうひとつ
筋力
GM
経験点は僕のささやかな抵抗(周りとGMでできるだけ差をつけたくない)により、糸と葉1体分です・・・
レイフェル
うん
悩ましいのでた
GM
あっ、みんなカンストする……はい……
ゾールソモーン
GM;;;
レイフェル
;;
ゾールソモーン
成長は……なしです。
フェアテ11にしたくなる(だめです
ユーフォルビア
よし、終わって気が緩んだら
フレイヤ
うー――――――――
ユーフォルビア
すごいねむくなってきた
GM
それはこの世の理を越えてしまってるからだめだ
遅くまでありがと!!!
ユーフォルビア
おつかれさまでした、お先に失礼しますーありがとうー
レイフェル
お疲れ様でしたー
ゾールソモーン
おつかれさまでした~~
!SYSTEM
ユーフォルビアが退室しました
フレイヤ
腕輪をはずすのを目標にするか…… 筋力
レイフェル
スマルティエでもないもんねフレイヤちゃん。。。
装備更新したらすごい強くなりそう
シータ
撤収~ 終章で会いましょう
ゾールソモーン
PLも情報整理しないと…しない…と……清楚にまかせよ!!!
!SYSTEM
シータが退室しました
レイフェル
清楚に投げとけ
よし、更新完了。GMありがとうございました
GM
あー清楚清楚
フレイヤ
ありがたい事でもあるんだけど連戦してるから、なんか気分的シチュ的にがっつり更新のタイミングがなくて……w
レイフェル
クロステルくんがもっと悪い性格だったら良かったのに!!!!!
フレイヤ
ではでは、また次回〜
ゾールソモーン
クロステルくんこのままでいて。
!SYSTEM
フレイヤが退室しました
レイフェル
斬りにくいったらありゃしない!!!
がんばれいふぇる
ではでは
ゾールソモーン
そぉい こちらも一旦更新完了したので、撤収です。おつかれさまでした、ありがとうございました
!SYSTEM
レイフェルが退室しました
!SYSTEM
ゾールソモーンが退室しました
GM
斬らなければいいんだよ!!
では〆。また終章で。
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%38.1%513.5%924.3%924.3%38.1%410.8%38.1%12.7%0.0%37回6.89
シータ
218.2%19.1%19.1%436.4%218.2%0.0%0.0%0.0%0.0%19.1%0.0%11回4.91
ゾールソモーン
0.0%13.7%0.0%414.8%725.9%414.8%518.5%13.7%27.4%27.4%13.7%27回7.26
フレイヤ
12.3%24.7%614.0%37.0%818.6%49.3%511.6%511.6%716.3%12.3%12.3%43回7.00
ユーフォルビア
0.0%220.0%220.0%0.0%110.0%220.0%110.0%110.0%0.0%110.0%0.0%10回6.20
レイフェル
25.9%0.0%25.9%617.6%12.9%411.8%514.7%514.7%411.8%38.8%25.9%34回7.59
背景
BGM