- !SYSTEM
- GMSが入室しました
- !SYSTEM
- レーゼが入室しました
- レーゼ
- ふう
- !SYSTEM
- ミレイユが入室しました
- レーゼ
- 超久しぶりの稼働ですわね
- レーゼ
- HP: MP: 防護:
- レーゼ
- HP:80/80 [+80/+80]
- ミレイユ
- れーえからへんなにおいがするわ??
- レーゼ
- MP:20/20 [+20/+20]
- ミレイユ
- れーぜ
- !SYSTEM
- ワガハイが入室しました
- レーゼ
- そうかしら(ギギギギ)
- !SYSTEM
- ユーリが入室しました
- ワガハイ
- ワガハイは猫である
- ユーリ
- ふう
- レーゼ
- 多分、この鋸のせいね(ギギギギ
- ユーリ
- ちょっと反応にぶちんになりますが、稼働はします
- !SYSTEM
- エミーが入室しました
- エミー
- いつもエミーが何色だったか忘れる
- レーゼ
- 防護:13 [+13]
- ユーリ
- 帰ってきてから、職場のゴタゴタもちこまんでくれ…
- GMS
- ゲーミングエミー
- エミー
- Eスポーツやってそう
- 死体の前で屈伸してる
- ワガハイ
- HP:41/41 MP:14/14 防護:3
- GMS
- アオリじゃねーか
- エミー
- HP:36/36 [+36/+36]
- MP:12/12 [+12/+12]
- 防護:4 [+4]
- ミレイユ
- HP:40/40 [+40/+40]
- MP:58/58 [+58/+58]
- 防護:0 [+0]
- ユーリ
- HP:43/43 MP:18/18 防護:3
- エミー
- 煽られたくないならもっと練習して上手くなるかこのゲームを止めれば早いデスよ
- ユーリ
- 赤毛ツンツン男「クソガァ!アイツぜってぇ殺す!」→冷静さを失ってまた死ぬパターン
- ルー
- HP:82/82 MP:25/25 防護:11
- GMS
- さてお揃いで。
- エミー
- はぁ、しょうがないデスネ。もっとお似合いのゲームありますよWWZって言うんですけど送りマスよ
- ミレイユ
- わん
- エミー
- そろいました
- GMS
- あ
- ワガハイ
- よろしくお願いいたします。
- レーゼ
- にゃん
- ワガハイ
- い?
- ユーリ
- 宜しくお願いします
- GMS
- ⇔ボタンでキャラのステータス拡大縮小なるのね
- やらしくお願いします。
- ユーリ
- nann
- だと
- ミレイユ
- おお
- GMS
- これは有り難い
- レーゼ
- ほーん
- ミレイユ
- これで最少だった…
- GMS
- おう──
- じゃあかるっとさくっと
- エミー
- PCのステータスはここに表示されていいけど
-
-
- エミー
- 敵はメインタブの補足でずっと出てて欲しいマン
-
-
-
- ミレイユ
- 共有メモ欄は正直いらない気もする
-
- さて、冒険者ギルド支部、星の標である。
- エミー
- ここの卓環境だと要らないだけって説もあるから難しいとこ
- ミレイユ
- そうかもしれにゃい
-
- いつもなら争奪戦を経て各々依頼に向かうところであるが、今日はとりっぱぐれて皆のへのへしている。
-
-
- GMS
- そういうところでどうぞ(雑of雑
- レーゼ
- 「──難しい話ね。いえ、とても難しい話ですわ」銀髪ツインテールの女が何かを呟いていた。見た目だけは令嬢然としていて、私服のセンスもとても良い。育ちの良さを感じさせるのだが
- ワガハイ
- 「はーるのーうらーらーのーゆ…す川はうららかではないな」
- 相変わらず窓辺で寝そべっている黒いでかい猫である
- ガルバ
- 「普段そんな怪奇現象ばっかじゃないからな」 依頼書に目を向けながら面倒くせーって顔してる
- レーゼ
- 「ゴブリン退治とか。力仕事系の依頼があったからそれを持っていったら店主さんに突き返されましたわ。難しい話ね」と、表情は薄いが、不満??を持っているようである。
- エミー
- 「エシオラ川なら比較的ゆるやかデスよ。河口に蛮族いマスけど」(本を読みながら声だけ
- ガルバ
- 「人手が足りなきゃ受けてもいいが、新米のしごとを取るな」
- ユーリ
- 「占い、もうちょっと凝った物にしようかな…あ、紅茶お願いします」 カウンターでカード広げ、珍しく唸っている紺色ポニーテールの少年
- ユーリ
- 【✔:私】
[×:僕,俺]
- レーゼ
- 「──あら、新米も冒険者であることは変わりないのではなくて? 戦場に出れば皆、平等よ」???
- ワガハイ
- 「怪奇現象であれば夏は涼しそうでよいであるなぁ…」
- ガルバ
- 「その通りだが会話が繋がらんな?」
- ミレイユ
- 「……」そんな猫さんの居座る窓辺でうつらうつらとしているのはサラリとした長い銀髪の少女だ。日差しが暖かくなってきて、こうして窓辺に座っていると睡魔がやってくる
- ユーリ
- 「レーゼさんはいつもこんな感じですからね。あ、それはそうとお久しぶりです」
- レーゼ
- 「でも、店主さんに言われたら仕方ないわ。大人しくすることにしますの」と、なんだかアホなことを言っているが。大人しくなって。本を読み始める。リリカルセイラ著のものである。
- ガルバ
- 「さて、ひい、ふう、みい…5人はいる訳だが」
- ワガハイ
- 「確か遠い異国では百個の怪談話を語る集会があり、1つの物語を終えるたびにろうそくを吹き消し…そして最後の物語を終え、その最後のろうそくを消した時…ナニカが起こるという話もある」
- レーゼ
- 「あら、ユーリさん。お久しぶりですわね。あの廃棄工場いらいだったかしら?」
- エミー
- 「私も数に入ってマスかそれ」(ペラリ、とページをめくりつつ
- ミレイユ
- さっきまでは起きて本を読みつつ猫さんとお話をしていたのだが、春の陽気にやられてしまったのだ
- レーゼ
- 「あら、エミーさんがいるなら頼もしいわ。何でも知ってるもの」謎の信頼感
- ユーリ
- 「ですねー。最近は魔動機文明に縁があるらしくて、ソレ系の魔域とか行ってますよ」>レーゼ
- ワガハイ
- 器用にうとうとしている少女の背中にブランケットをかけた
- ユーリ
- 「どうしました、何か頼み事です?」 ガルバに視線向け
- エミー
- 「大体は百個語る前に飽きるか話が尽きて終わりマスよ。お寒いオチということで」(パタンと本を閉じてしまい
- ガルバ
- 「入ってはいるが別に強要する気はない。というかそもそもどんな依頼か分からん」 依頼書をユーリにぱっと放る
- レーゼ
- 「なるほど──仕事があるのはいいことだわ?」
- エミー
- 「はいレーゼさん。仕事、やりマス?」
- ワガハイ
- 「ほぅほぅ」
- ユーリ
- 「よっと、どれどれ」
- レーゼ
- 「ええ。よろしくてよ。といってもわたくしは馬鹿だから、暴れることが専門だけれども」
- ユーリ
- 依頼書みるよぉ
- レーゼ
- 「仕事があるなら当然、受けるのは吝かではないわ」
-
- 明日(今日)のお昼前くらいにいくから、それなりに強そうな子が5人くらいいればお仕事投げるよ~
- と、書いてある
- エミー
- 「適材適所デスよ。人には得意不得意ありマスから」
- レーゼ
- 「吝かってよく言うけれども、どういう意味だったかしら? 忘れたわ?」
- と言いつつ、依頼書を見よう。
- ユーリ
- 「わぁ、すっごい大雑把」
- 「意欲は満々って事ですよ、レーゼさん」依頼書見せた
- ワガハイ
- 「ほぅほぅ…なかなか面白そうな」
- ガルバ
- 「ということで仕事が来るかも知れんし来ないかも知れんというところだ」
- レーゼ
- 「なるほど。ユーリさんも説明が御上手で。良く分かりましたわ」
- ワガハイ
- 「どんな依頼かわからぬというのもまた一興」
- エミー
- 「吝かは物を惜しむ意味、それをではないと打ち消すのでやる気満々ってことデスよ」
-
- といったところでドアベルがからころと鳴る
- ワガハイ
- 「あれでござるな、来てからのオタノシミというやつであるな」うむうむ
- ミレイユ
- 「……」こくり、こくり、かくん。 「っ」前傾姿勢になったところでハッと目を覚まし。 からころという音に、何処にいたかを思い出す
- エミー
- 「猫さん。せっかく寝ている所かわいそうデスが、そこの女の子も起こしてください」
- 「あ、自分で起きた」
- レーゼ
- 「なるほど、完全に理解しましたわ」>エミー。
- ワガハイ
- 「ははは。今しがた目を覚ましたようである」>エミー 「おはよう、ミレイユ殿」
- ユーリ
- 「ふふ、最近あったかいですからねー。気持ちは解ります」 ミレイユの様子をみつつ
- ミレイユ
- エミーとは面識あるよ!(顔下がってたけど
- レーゼ
- エミーへ。https://livedoor.blogimg.jp/jin115/imgs/c/3/c3256b6d.jpg
- エミー
- ワガハイとミレイユが顔見知りかどうか知らないのでこうなる!
- ワガハイ
- にゃん、と猫は一鳴きした
- ???
- 「はーい。来たよー」 なんともふわっと間延びした挨拶と共に入ってきたのは、とんがり帽子とローブ姿のエルフの女性。金色のふわっとした髪と藤色のふにゃっとした瞳で、にこにこといかにも柔和そう
- ワガハイ
- 「おやおや。噂をすればなんとやら」
- レーゼ
- 「ふわふわしていますわ。でも時間通りですわ。問題なくてよ」何が問題ないのか
- ミレイユ
- 「あ……、…ご、ごめん、なさい、つ、つい」涎が出ていないかを確認しつつ、気恥ずかしげに>猫さん
- レーゼ
- 「あら、ミレイユさんだわ」ようやく気付いたのか
- ???
- 威厳もへったくれもないが、この美女、知る人ぞ知るこの国の魔術師ギルド長、“木漏れ日の魔女”ファニアである
- エミー
- 「おはようございますミレイユさん。お久しぶりデス」
- 「さっそくデスがお仕事デス」
- ワガハイ
- 「ははは。この春になりかけのあたたかさである、まどろむのも無理はないこと」>ミレイユ
- ユーリ
- 「…んん、あれ。魔術師ギルドのファニアさん…ですよね」
- レーゼ
- 「ん。あら。木漏れ日の魔女さんではなくって?」何故かこういうところだけは、知っている。
- ファニア
- 「あー、いい感じにいる感じー?」 ひらひらと皆に手を振る
- ミレイユ
- 「お……、…お仕事、ですか…? あ、…お、お久しぶり、です」周りを見渡しつつ、エミーにも気付いてぺこりと頭を下げ
- エミー
- 「ああ、そういえば見たことがあるような見た目してました」>ファニア
- レーゼ
- 「ええ。凄い人よ」
- ファニア
- 「そう呼ばれてるみたいねー?」
- ワガハイ
- 「ああ、春の陽気のような…柔らかいフンイキのご婦人がいらっしゃった」あっちあっち、とファニアを示して
- エミー
- 「柔らかいというかふにゃふにゃって感じデスネ」
- レーゼ
- 「でも何が凄いかはよく知らないわ」
- ユーリ
- 「依頼者はファニアさんでしたか。はい、何の因果かが働いて、5人いますよ」
- レーゼ
- 「ふにゃふにゃなのはいいことよ。落ち着きますわ」>エミー
- ユーリ
- 「レーゼさん、この国のギルドの一番偉い人の一人ですよ」
- レーゼ
- 「でも、乱戦ならガチガチの方がいいわ」
- ワガハイ
- にゃっ、と前足を挙げた
- ファニア
- 胸部装甲も非常に大きくてやらかそうである
- ミレイユ
- 魔術師ギルドの人と聞いて操霊術の初歩を扱う身として居住まいを正してお辞儀した>ファニア
- エミー
- 「いざって時にふにゃふにゃじゃ困りマスからネ」
- ユーリ
- 「(男性受けいいんですよね、ああいう感じの人)」
- レーゼ
- 「はっ──それはとても偉いですわ。失礼遊ばしました」と、姿勢をただず。ノーブル5のパワーを見せるとき。
- ファニア
- 「やっほー」 にこにことミレイユに手を振り返した
- 「えーと、とりあえずお話は聞いてくれる感じでいいのかなぁ」 はーい寄って寄って
- ユーリ
- 「はーい、聞きますよ」
- ワガハイ
- にゃー、と鳴いて、てしてしとミレイユも誘い傍に寄ろう
- エミー
- 「ええ、まぁ。報酬ちゃんと出ますよネ?」
- マス
- ユーリ
- こだわりのカタカナ
- ファニア
- 「勿論出すよー? 人を探してほしいの」
- ワガハイ
- 「ほぅほぅ、人探し」
- レーゼ
- 「良い匂いがするわ──えっとこの匂いは……」とか首傾げつつ
- ミレイユ
- 「え……、…えっと、」自分でいいのだろうか、と思わないでもなかったが人探しと聞いて
- レーゼ
- 「人探し」
- エミー
- キャラは大事
- ファニア
- 「わたしの弟子?になるんだけど、フィールドワーク中に行方不明になっちゃって」
- レーゼ
- 「ミレイユさんがいるなら何も問題ないわ」言い切った
- ワガハイ
- 「おぅ…それはまた穏やかではなき話であるな」
- ファニア
- 「最後に連絡があった場所からして、遺跡っぽいのよねー」
- エミー
- 「それはし…んぱいデスネ」(ギギギ、と口を押えた
- レーゼ
- 「ルーさんもいるということだから、人探しは余裕ですわ」ミレイユに対する異常なまでの信頼感である。
- 「ふむ。行方不明」
- 「いせき」
- エミー
- それは死んでるでしょと言いかける奴
- ミレイユ
- 「わ……、私、ですか?あ、は、はい」ルーなら確かにそうだと自信を持って言える
- ユーリ
- 「遺跡、ですか。どの文明かは解ってますか?」
- ワガハイ
- 「なるほど、なるほど。魔術師ギルドということは、魔法文明時代の遺跡で?」
- ミレイユ
- そんなかなしいことをいわないでください><
- エミー
- 「安全な遺跡じゃ無かったんデス?」
- ファニア
- 「あ、遺跡といっても、そう大きいものじゃなくて、個人の研究所みたいなんだけど」 わたわたと胸の前で両手を振り、そこまでおおげさじゃないよと
- ミレイユ
- 「あ……、…あの、い、いつのこと、でしょうか?」
- レーゼ
- 「けんきゅうしょ」
- ファニア
- 「んー、安全だと思って入ったけど、安全じゃなかったんじゃないかなぁ…」
- ワガハイ
- 「けんきゅうしょ」
- ミレイユ
- 行方不明になった時期を確認した。生存性に大きくかかわる事だから
- ファニア
- 「わたしたち風に言えば工房かな?あ、うん、魔法文明だと思うよ」
- 「えーと」 「10日くらいかなぁ」
- ワガハイ
- 「うっかり罠が作動したか、あるいは…一次調査では見つからなかったなにがしかの奥に入ってしまったか…?」
- エミー
- 「油断しましたか。まだ残ってるといいデスネ」(一部
- ワガハイ
- 「フィールドワークということはある程度備えはした上で入られたとは思うが…どれくらいの期間を想定していたのであろうか」
- ユーリ
- 「別の場所に飛ばされたとかですかね?」
- レーゼ
- 「でゅらんでぃる」
- エミー
- 「なんかすごい遺跡って感じでイイデスよレーゼさん」
- ファニア
- 「んー、割と放任だからねぇ。あんまり詳しく把握してないのよねー」
- ワガハイ
- 「すごくてふるい遺跡であるな」にゃあにゃあ >レーゼ
- エミー
- 「はぁ、なんだか気苦労が見えマスネ(弟子の)」
- レーゼ
- 「大丈夫よ。魔法文明時代くらいは流石にわかるわ。仕掛けは良く分からないけれども」
- ワガハイ
- 「なるほど、なるほど」
- ファニア
- 「弟子といってもつきっきりじゃないし、独立してるもの」
- ユーリ
- 「まぁでも、連絡が途切れたら気にかかりますよね」
- ミレイユ
- 「……」10日、飲み水がすくなければかなり危うい
- エミー
- 私がお乳もあげたのよーとか言い出して「(いくつだこのひと)」って話かと思った
- ワガハイ
- 「背格好など見目の特徴はどのような方であろうか…?」
- ファニア
- 「うん、未発見かなって遺跡に入る時とかは連絡があるの」
- ユーリ
- えぇ…(困惑
- レーゼ
- 「詰まるところを言えば素性不明の遺跡に対して、音信不通になった魔術師ギルド所属の御方を探せばよろしいのね? そして、遺跡の内部の状態が分からないからある程度の実力がある冒険者が欲しいということですわね」たまに急に知能レベルが上がる。
- 「詰まるところを言えば、ぐるぐるしてどかんね」???
- ファニア
- 「そうそう!」
- レーゼ
- 「畏まりましたわ。シンプルで合理的な話ね」
- ミレイユ
- 「……?」ぐるぐるしてどかん、そうだろうか?
- レーゼ
- ファニアに共感していた
- ワガハイ
- 「ははは。おもしろき御仁である」
- ユーリ
- 「うーん謎のシンパシー」
- エミー
- 「それでその遺跡はどこにあるんデス?」
- ワガハイ
- 「いずれにしろ…動くのは早いに越したことはない依頼のようである」
- ファニア
- 「えーとね。名前はルーシーで、人間の女の子で美人さんだよ。歳はえーと、今年22って言ってたかな?黒い髪を一つに束ねてて、あんまり魔法使いっぽく無い格好が多いわねー。どちからというと斥候みたいな感じ?」
- 「逢魔の森」
- ミレイユ
- ぐるぐる(探索)はわかる、けれど、どかん(戦闘?)は必須では無いような、とうーんと小首を傾げ
- ワガハイ
- 「るーしーどのであるな」ねこ、おぼえた
- レーゼ
- 「ミレイユさんどうされましたの?」疑問符浮かべているミレイユを見て
- 「るーしーさん。そして逢魔の森──」
- ユーリ
- 「成程成程、ルーシーさん、女性の方で黒髪と」
- ファニア
- 「そんなに奥深くはないんだけどねぇ」
- エミー
- 「ははぁ、馬車が必要かもデスネ」
- ユーリ
- ルーシー・モノストーン…
- エミー
- 死体乗せるし
- ワガハイ
- 「なればワガハイ達でもは入れそうであるな」
- ミレイユ
- 「あ……、…い、言え、その、大丈夫、です」>れーぜ
- レーゼ
- 「へぇ、逢魔の森」少し口元が上がった。真紅の瞳に光が宿る。
- ミレイユ
- るー「たべちゃっていい?」
- みれいゆ「だめ」
- レーゼ
- 「そう? 何かあれば遠慮せずに言ってくれていいのよ?」
- みれいゆ
- ファニア
- 「大まかな位置は聞いてるし、簡単だけど地図は作ったよ。実際辿り着けるかはあなたたち次第だけど」
- エミー
- 「準備はすぐ済みますかネ。報酬は?」
- エミー
- 干し肉口移しされそう
- ワガハイ
- 「ははは。森歩きならば慣れておる。この前熊にも出会ったがなんとかなった」
- エミー
- 「それ白黒だったりしました?」>ワガハイ
- 「あ、いえなんでもないデス」
- ユーリ
- 「ふふ、皆さん頼りになりそうで楽できそうかな。あ、私も斥候とかできます」
- 「白黒?」
- レーゼ
- 「ふむ」
- ワガハイ
- 「普通の茶色の毛並みの熊であったな。白黒とはまた珍しき。ワガハイも見てみたいものである」
- ファニア
- 「んーと」
- 「まあ、絶対そこでいなくなった、とは限らないし、指定された遺跡を調査終了で、一人5500Gでどうかな」
- エミー
- 「私もデス。与太話はともかく」
- レーゼ
- 「5500ガメル。ええ。報酬は問題なくてよ」
- エミー
- 「見つけて持って、連れ帰るまでを依頼にしなくていいんデス?」
- ファニア
- 「中で良さそうなものがあれば持ってきてもらえば買い取るよ。魔晶石とか、細々した使えそうなものは持って行っちゃっていいや」
- ミレイユ
- 「……」熊、ちょっと怖いけれど愛嬌があると思うけど白黒??縞模様?ぶち?
- ユーリ
- 「はーい」
- エミー
- そういえば熊には乗れないなライダー
- その内追加されそうだけど(熊はともかく別の種類
- ファニア
- 「だって、それを条件にすると居なかったら報酬だせないわよ?」
- ミレイユ
- 象もね
- ファニア
- 「見つけたけれど連れ帰りませんでしたー なんて酷いことする子達じゃないだろうしねー?」
- ミレイユ
- 「き……、…きっと、つ、連れて帰ります、から…」安請け合いかもしれないが思わず
- レーゼ
- 「???」話がややこしくなってきたと思い疑問符が浮かぶ
- ワガハイ
- 「うむ、条件面はそれ(遺跡調査完了)で異論はない」
- ユーリ
- 公式NPCで象にのってるのいたっけか
- エミー
- 「仕事以外の事は片手間になるだけデス」
- レーゼ
- 「見つけたのに連れて帰らない意味がどこにあるのかしら──難しい話ね」
- ユーリ
- 「世の中、良い人ばかりじゃないって事ですよ。レーゼさん」
- レーゼ
- 「ともあれ、遺跡の探索の完了+そのルーシーさんの探索を優先して考えればよいのね?」
- ファニア
- 「それを片手間にされちゃうと困るなー。努力目標として生きてれば連れ帰ってあげてね」
- エミー
- 「……あー、そうデスネ。見つけたらちゃんと無事に連れて帰ってあげないとデスネ」
- ミレイユ
- 「……」遺体も残っていない状況についてはあまり考えたくなかった
- レーゼ
- 「???」>ユーリに首を傾げながら
- エミー
- 「ま、出来る限りはしマスよ」
- ワガハイ
- 「店主殿ー、保存食ちょっと余分に。あと水袋も」
- ミレイユ
- 「…?」それ以外に何かあったろうか
- ガルバ
- 「あいよ」
- ミレイユ
- 2.0に佩いたのよ
- エミー
- 結局乗らなかったな象 メカ蜘蛛とか
- ミレイユ
- 2.0には乗れる象が居た
- エミー
- 最近の動きの無さにSW2.5大丈夫かって感じあるけd
- ユーリ
- 「つまり、助けるフリをして金品を奪ったりとか。それで見つからなかったっていう嘘の報告をする怖い人もいるって事ですよ」>レーゼ
- ファニア
- 「まあ、ちょっと急ぎだし、準備出来たら言ってねー」
- レーゼ
- 「仕事を正式に受けているのに? 難しい話ね?」ユーリに言いつつ
- ミレイユ
- あれは騎手に攻撃障害があるから、無敵の挑発攻撃用騎獣だった
- ユーリ
- 「ええ、難しい話です」
- レーゼ
- 「なるほど」と、納得したようだ。
- エミー
- 「そこまで露骨じゃなくても、色々ありマスけどネ」
- ミレイユ
- 「!!」レーゼに向けたユーリの言葉に目を丸くして
- ユーリ
- 「あっと、今の内に自己紹介しておきます。ユーリです」
- ワガハイ
- 「できれば柔らかい物の方がよさそうであるがなぁ…ないよりはよい」
- ユーリ
- 「斥候と知識面で頼れると思う軽戦士です。宜しくお願いしますね」
- レーゼ
- 「えっと、初めましては──猫さん? だけですわね。わたくしはレーゼンベルトですわ。でも長いからレーゼでいいわ」
- 「ええと」と、少し悩まし気に
- ワガハイ
- 「ワガハイはワガハイである、よろしく頼む」にゃっ、と前足あげて
- エミー
- 「私も斥候術と、あと多少弓も使えマス。エマ・ウィット、エミーと呼んでくださいデス」
- ユーリ
- つょい。。
- レーゼ
- 「武器から騒音が鳴るわ。ご容赦くださいましね」
- ユーリ
- 「そういえば、例の鍛冶屋から受け取ったんでしたっけ。楽しみにしてます」>レーゼ
- レーゼ
- 「ワガハイはワガハイでワガハイさんですのね。畏まりましたわワガハイさん」ゲシュタルト崩壊してきた
- 「ええ、凄い切れ味よ」
- 「でもすごい五月蠅いわ」
- エミー
- 「どこまでがファミリーネームとか考えなくていいデスよネ」>ワ=ガイ
- ガルバ
- 「店で使うなよ」
- ミレイユ
- 「わ……、…私は、ミレイユです。……フェトル、さまの神官を、しています…」吃音参りの独特の話し方に、綺麗な笑みとお辞儀をくわえてあいさつした>ユーリ
- エミー
- 「注意を引いてくれた方が仕事はしやすいデスよ。がんばってください、レーゼさん」
- レーゼ
- 「?」なぜ使う必要があるのだろうという顔
- ワガハイ
- 「(姉上殿がいなくてよかった)」と内心で思いつつ。ユーリが話した内容は若干ミレイユ殿には刺激が強かろうとは思った
- ユーリ
- 「ワガハイさんに、エミーさんに、ミレイユさんですね。はい、宜しくお願いします」
- レーゼ
- 「ええ。頑張るわ」
- GMS
- 準備OKならチェックでお願いしようか
- レーゼ
- チェック:✔
- ユーリ
- チェック:✔
- レーゼ
- お金が
- ワガハイ
- 「ははは。ワガハイは存ぜぬが他のミアキス族にはファミリーネームもあるやもしれぬな」
- レーゼ
- ない!!!!!!!!!!!!
- ワガハイ
- チェック:✔
- ユーリ
- つらいなサム…
- GMS
- 前借りしてもいいけどね…
- ミレイユ
- 自分の家族の一員であるダイアウルフのルーについては道すがら説明しよう
- ユーリ
- ユーリ君はEレイピア魔化するために資金繰り
- レーゼ
- 「なるほど、ワガハイはワガハイで、ワガハイさんはワガハイ=ワガハイ=ワガハイである可能背もあるのね。難しい話ね」
- エミー
- チェック:✔
- レーゼ
- まあ
- 魔晶石とかカードとかは
- 十分だから大丈夫よ
- セービングマントがにゃいだけさ
- ワガハイ
- 「その発想はなかった」<ワガハイ=ワガハイ=ワガハイ
- エミー
- エミーこう見えて消耗品で結構お金使う
- ファニア
- 「うん。じゃあ準備はよさそうかな。あ、魔法かけるけど抵抗しないでね」
- エミー
- 大体特殊矢が悪い
- ユーリ
- でも楽しそう
- レーゼ
- 「まほう」
- ワガハイ
- 「うむ」
- ファニア
- 「ではー」
- ミレイユ
- わたくしの武器をおかねのちからでうごくからね
- エミー
- もっと面白いの増えたらいいがお金がマッハ
- レーゼ
- そうですわよ
- 毎回、わたくし
- 400ガメル消える女ですのよ
- エミー
- 「え」
- レーゼ
- ね >ハルコネン
- ユーリ
- 「はーい」
- エミー
- 3R目から毎R1500G吹き飛んでいく男の話する?
- ミレイユ
- 「……」お話の中で、遠い国の小人は友達の名前を繋げて自分の名前の一部にするという
- ファニア
- 「とりあえず、逢魔の森直近の街、ラプラスまでいってキュー」 魔法文明語が話せても理解できないような高速呪文を唱えまして
-
-
- レーゼ
- 魔剣さん!?
-
-
-
-
- ユーリ
- ライルさん!?
-
- 軽いめまいの後、君達は草原に立っていた
- 少し先には街が見える。そしてその奥の広大な森も。
- レーゼ
- 「──む」と、辺りを見渡し
- ミレイユ
- パラサ・ピルペ・パン
- ワガハイ
- 「にゃーぉ」さすがに目を丸くした
- ミレイユ
- ワガハイ・ミレイユ・ルー
- レーゼ
- 「これは転移の術かしら」意外と状況は読みこめていた
- エミー
- 足元にゲート開かれて落とされてそう
- ユーリ
- 「…うーん…」 頭を左右に振って 「転移魔法…っていうヤツですかね。流石は魔術師ギルド長。半端ないです」
- ミレイユ
- みたいになるのかなと想像しました(みる
- ワガハイ
- 「真語魔法第十三階梯をさらりと使いこなすとは…いやはや」
- ミレイユ
- 「……、…えっ」
-
- 地図とかはしれっと誰かが手に握ってます
- 手書きのラプラス観光ガイド?もある。どこそこの店が安いとか、この宿はあたりとか
- エミー
- 「これ迎えにきてくれるんデスかネ……」(あー、と額を抑えて
- ワガハイ
- 「帰りは自力で帰るしかあるまい」
- ユーリ
- 「あはは、地図と一緒にオマケもついてきましたよ』ピラピラ
- レーゼ
- 「はっ」
- その地図をみて
- ミレイユ
- ぼんやりとワガハイの名前について想像を巡らせている間についていた…
- レーゼ
- 「とても分かりやすいわ。流石木漏れ日さんですわね」ふわふわしたガイドっぽい地図を見て
- ミレイユ
- チェック:✔
- レーゼ
- 多分肝心なことよりも、余計なふわふわ情報が多いのだろう……でも、レーゼはおばか……
- ルー
- チェック:✔
- ワガハイ
- あ、準備整えてる間に人型になりました、まる
- ユーリ
- 「とりあえず…」 今はまだお昼よね
- ワガハイ
- 猫耳はついてます
-
- 地図は俯瞰から書いたかの様に結構な出来である
- エミー
- 「しょうがないデスネ。それで地図はどうなってマス?」
- レーゼ
- すごい
-
- 距離とか方角は信頼できそうだ。ただ森の中の地形までは書き込まれてはいない
- ワガハイ
- 「いやはや…さすがギルド長殿である」
- ユーリ
- 「いや、すごいですよこれ。まるで空からみて書いたような出来です」
- ワガハイ
- 「さて…では地図に沿って、まずは遺跡を探してみるとしよう」
- ユーリ
- エミーに地図渡して
- レーゼ
- 「ええ、お任せするわ」と、ミレイユをちらと見て。ルーを探す。
- エミー
- 「これで商売した方が楽に暮らせそうデスネ」
- ワガハイ
- 「うまくいけばルーシー殿の痕跡も見つかるやもしれぬ」
- ミレイユ
- 「……」凄い地図だ。参考になるけれど真似が出来るとも思えない
- エミー
- ミニマップにクエストマーカーついてきそう
- レーゼ
- (!)
-
- 遺跡に関しては、平地ならば、森に入ってから1日半くらいで着きそうかなって距離である
- レーゼ
- (!)消えた痕跡
- エミー
- ルーコ・キレイナ・ソラ?
- GMS
- □サブミッション ルーシーの行方を追う
- ミレイユ
- 「……ルー、出てきて」彫像化していたダイアウルフを解き放つ
- エミー
- 「当日に食料を失っていたとして、水だけだと結構ギリギリの日数デスネ」
- 「はぁ、連れて帰るの大変デスよ実際。やれやれデス」
- ユーリ
- デケデン!(スカイリムのアレ
- ワガハイ
- 「何らかの施設であるならば…もしかしたら…非常用の某かの機械があるやもしれぬが…それは行ってからである、な」
- エミー
- □サブミッション 死んでいたと報告する(ウソ)
- GMS
- スカイリムVR買ったけど酔う。というか頭痛が酷くてダメだった
- ユーリ
- 「わ、ダイアウルフだ。人にはなつきづらいって聞いてますけど…ミレイユさんすごいですね」
- エミー
- VRはどうしてもそこがね…
- ユーリ
- あれはVRやばそう…エスコンもやばそうだけど
- レーゼ
- 「うん」と、満足げに頷いた
- ワガハイ
- 「一応保存食は余分にはもらってはきておる。少し時間はかかるであろうが、ないよりはましであろう」
- エミー
- 全編FPS視点のアクション映画あったけど(ハードコア)
- GMS
- エスコンは全然平気だったよ
- ルー
- 白銀の巨狼は出て来るや前足を伸ばし、後ろ脚を伸ばし首を振り振りしてから、周囲の匂いを嗅ぎ始めた。しってるにおい×4しらないの1
- エミー
- 死ぬほど酔うよ
- ユーリ
- はえ~
- レーゼ
- 「ごきげんよう。ルーさん。今日も頼りにしているわ」と、もう結構な付き合いなのもあり。自然と近づき挨拶する。
- ワガハイ
- 「ルー殿、今回は人探し…ルー殿のお力をお借りする場面も多かろう。よろしく頼む」
- ミレイユ
- 「ち……、…小さい頃、に、その」
- ワガハイ
- 「ミレイユ殿のご家族であるからな」うむ >ユーリ
- レーゼ
- 「ルーさんはすごくてよ」>ワガハイに。何が凄いのかは説明してない。
-
- すごいんだよ
- レーゼ
- すごいんだよ
- エミー
- 「もし彼を連れて帰ることになったら、頼りにしてマスよ」
- かれ?
- 彼女だ
- ワガハイ
- 「うむ、ルー殿が優れたダイアウルフであるのはワガハイも存じておる」>レーゼ
- レーゼ
- 「ええ」
- ユーリ
- 「ふふ、成程家族ですか。ルーさんていうんですね。宜しくお願いします」 ルーなら微かに香水っぽい匂いがするのが解るかもしれない…蜜っぽい匂いだ
- ルー
- すんすんと群れの仲間の匂いを嗅ぎ、返事をするようにウォウと啼いた
- ワガハイ
- 「状況によってはルー殿に先に駆けてもらう方がよいやもしれぬからな」>エミー
-
- 屋外にいる君達であるが、この頃は大分暖かい。薄暗い森に入ったとて、凍えることは無いだろう
- レーゼ
- 「ちなみにわたくしより賢いわ」
- エミー
- 「雪山の救難犬みたいデスネ」
- ワガハイ
- 「ワガハイも応急手当くらいはできるが…休ませるのは早い方がよいだろう」
- ユーリ
- 「さて、改めて自己紹介もすんだところで…ワガハイさんの提案通り、森にいきます?」
-
- ときおり森からぶわーっと黄色い粉が舞ってたりするかもしれないが
- たぶんこの世界の住人は平気だ
- ルー
- れーぜ、なんかこげてるにおいがするわ、あなたへいき?すんすんぶしゃん
- レーゼ
- コロナウィルス!?(花粉です
- ユーリ
- 生命抵抗でなんとかなりそう
- エミー
- 生命抵抗に失敗したら失明しそう
- ワガハイ
- 今年も出さないとな…ジャイアントフラッフボール
- レーゼ
- 「?」と、何かルーが心配してる。何なのだろうか(ハルコネン武器のせいです)
- ルー
- クシャミをした
-
- ラプラスに寄ってもいいし、直行してもいい
- エミー
- 急いだほうが良いなら直行しようか
- ユーリ
- まぁここは直行やな
- エミー
- 実は街で飲んだくれてるだけで帰ったら普通にいたとか言うオチ
- ユーリ
- わろす
- エミー
- オープンワールドだとありそう
- ワガハイ
- @状況的に直行かなぁ…。
-
- おっけーですよ
- ワガハイ
- おっけーです
- ミレイユ
- 旅支度平気だったの???(たぶんへいき
-
- 足りなかったらラプラスで買ってねくらいのざっくり具合
- ワガハイ
- なるほど
- エミー
- ルーもワガハイもいるし大丈夫
- レーゼ
- 直行でOK
- ミレイユ
- ふようふきゅうのたちより。。。。
- ユーリ
- チェック:✔
- エミー
- 伝染病ってSWの世界でも大分やばそう
- ユーリ
- はっ
-
- Round+0
- ユーリ
- チェック済なのにチェックいれてた
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(+0) by GMS
- ラウンド: 0
- エミー
- 医療崩壊ならぬ神官崩壊
-
- では、まだお昼前である。君達はここリアン地方で一二を争う厄ネタである逢魔の森に足を踏み入れた。
- ワガハイ
- 耳を動かし、周りを警戒しつつ進む
-
- さて、地図があるとはいえ、だ
- 森の中ではまっすぐ進むというのも難しい
- ワガハイ
- 「相変わらずお気軽にピクニック、とは言えぬ森よのぉ…」
- エミー
- 地図は表示出来るけど自分の位置が表示されないゲームあるけど
- マジ何処にいるかわかんないよね
- ルー
- 森に入る前はダッシュして立ち止まりとまるで犬のようだった
-
- 迷わず進行できるか判定してもらおう
- ユーリ
- 「デーモン・ウッズの名の通り、魔がひしめく場所ですからね」
- レーゼ
- 「でもドンパチがあればわかりやすいわ」
-
- 探索と、地図判定でもいいゾ
- レーゼ
- 「ただ、任務の遂行のためには時間はかけたくないわね」
- ルー
- 本来わかるのがおかしいのよ
- エミー
- 「今は余計な戦いはしたくないデスよ」
- ワガハイ
- @探索
- 2D6 → 10[4,6] +5 = 15
- がんばった
- エミー
- 「矢がもったいないデス」(ピン、と弓の弦を弾く
-
- うむ
- エミー
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
-
- 半端ないの
- ワガハイ
- 「消耗は可能な限りない方がよいとは思う」
- ミレイユ
- 地図もやった方がいい?
- ユーリ
- 地図みつつ確認 というわけで地図判定
- 2D6 → 6[2,4] +8 = 14
-
- では、深い森を進んで行く
- ルー
- もりはこうあるくのよ 探索
- 2D6 → 7[2,5] +11 = 18
- レーゼ
- ルーさん流石だわ
- わたくし?
-
- 人があまり入らぬ森だ。浅い所はともかく、進んでいけば獣道以外に道などはない
- レーゼ
- なにもできないわ
-
- だが、探索に慣れた君達は、歩きやすいルートを探りつつも、方角に迷うこともなく進んでいく
- ワガハイ
- 「こういうとき猫の姿の方が動きやすいとは思うが不測の事態ならば人型の方が動きがとりやすいから悩ましいところである」ひょいひょいと進みつつ
- ルー
- わたしはけものだわ?
- ワガハイ
- 「あ、レーゼ殿、そこ段差になっているのでお気を付けを」
- レーゼ
- 「あら、有難う。エスコート。お上手ですのね?」と、お嬢様らしい仕草を見せた。お嬢様なのだ…
- ルー
- 文字通りけもの道を作りながら進む
- ワガハイ
- 「ははは。見様見真似である」
-
- なにより大きかったのは、ダイアウルフであるルーの存在だろう。
- ユーリ
- 「でもサマになってますよねワガハイさん」
-
- 真っ先に危険を察知し、何かに遭遇しそうであればそれを教えてくれる。
- ルー
- 巨体で藪を押し退け文に馴らし、ああ、こうしてけもの道が出来るのだなという有様だ
- エミー
- 「今日の私はしばらく楽が出来そうデスネ」
-
- 順調に進み、さて、そろそろ日が沈む。野営場所を探さねば、と
- いったあたりで
- ミレイユ
- 「‥‥‥」イガイガの実が一杯おなかについてる…尻尾にも…
-
- ルーがくんくんと何かの匂いに気付き、その方向に行ってみれば
- こぢんまりとした野営跡を発見した
- ワガハイ
- 「おや…?」
- レーゼ
- 「あら、ルーさんどうかしたのかしら?」と、多分ルーと一緒に行動してるから気づくだろう
- 「むむ、ワガハイさんも何か気づいて?」
- ユーリ
- 「おっと、野営の跡ですね」
- ワガハイ
- 「ルー殿が示した方向…野営跡らしきものが」暗視だからよく見える
- レーゼ
- 「野営」
- エミー
- 「誰のか分かる証拠が残ってればいいんデスけど」
-
- 新しくは無いがそれほど古くはない焚き火の痕跡。周囲には鳴子を貼ったのだろう痕跡もある
- ワガハイ
- 「もしかしたら…ルーシー殿が残した痕跡やもしれぬ」
- ユーリ
- 「どうでしょう。まだ結論付けるには早いですが…」
- ワガハイ
- 「
-
- あと枝を組んで葉を乗せた簡易な塒もある
- !SYSTEM
- ミレイユが入室しました
- ワガハイ
- 「なれば調べてみるとしよう」>ユーリ
- ミレイユ
- ダイナミック帰宅
- ワガハイ
- おかえり
- エミー
- 列車で家に?
- ユーリ
- 真・ミレイユ
- レーゼ
- 素晴らしい
- ユーリ
- その発想はなかった
- レーゼ
- 「ええ」
- ユーリ
- 「はいはーい」 探索?
-
- 調べるなら探索をどうぞ
- ミレイユ
- 列車は家よ
- ユーリ
- デケデン!探索
- 2D6 → 8[2,6] +8+1 = 17
- ワガハイ
- 探索
- 2D6 → 10[6,4] +5 = 15
- ワガハイ君がんばってる
- エミー
- 2D6 → 5[2,3] +10 = 15
- ルー
- しらないひとのにおいがするわ さがすのね?さがすわ 探索
- 2D6 → 8[3,5] +11 = 19
- レーゼ
- やるじゃない
- ルー
- しょせんはねこよ
- レーゼ
- 今日は楽できそうだわ
- ワガハイ
- (´・ω・`)
- ルー
- わたしがこの群れのアルファなのよ
- エミー
- 騎獣が探索したらかかる罠つくろ
- ミレイユ
- 「……」ルーったら猫さんに対抗心を…
- エミー
- アルファとオメガでオメガバースしか出てこない
-
- えーとでは、全員が分かることとして
- レーゼ
- 「ミレイユさん、複雑そうな顔をしているわ?」
-
- 足跡がある
- ワガハイ
- 「ははは。やはり本職の方々は手際がよいな」
-
- >探索した全員
- ブーツ様でサイズは小さめだな。女性ないし小柄な男性といった感じだ
- ユーリ
- 「…足跡、ですね。追いますか」
- ワガハイ
- @方角は遺跡の方角と一致してる感じかな?
- ミレイユ
- なんと答えていいものが返答に困るといった顔で応じました>レーゼさん
- エミー
- 「結局本人か関係を示すようなものは無かったデスけど、無いよりはマシデスネ」
-
- 最終的にはそうなるかねぇ>足跡の方角
- ワガハイ
- 「んー…今見た感じだと…大まかな方角は…遺跡に向かっているようではある、が」
- レーゼ
- 「難しい話なのね」とミレイユにいいっ通
- ワガハイ
- 「ただ今から追うとなると…」空を見上げた
- レーゼ
- 「ふむ、行くべき場所は同じかしら」
-
- 木々と葉で組まれた寝床もそう大きくないので、足跡の人物と同じと考えて相違ない
- ルー
- 足跡を辿って行けるかしら
- レーゼ
- 「行くならばわたくしも、明かりを点けるわ」
-
- 暗視があれば。
- ワガハイ
- 「…夜に入るだろうな」
-
- あ、ちなみに遺跡まではどう順調にいってもあと半日かかる
- さて、では探索結果の続き
- ワガハイ
- 「急がなければならぬのもわかるが…夜目がきくのがワガハイのみであるのならば…早めに休んで朝早く出立した方がよいかもしれぬなぁ」
- レーゼ
- 結構あるわね
- 「そう? ワガハイさんがそういうのならばそうなのね? 従うわ」
- エミー
- 「場所が場所デスから、疲労したところを大型生物に狙われると困りマスネ」
- レーゼ
- 「ここで休みなら料理の準備をはじめるわ」実は生活力が高いわたくし
-
- > 遺跡に関しては、平地ならば、森に入ってから1日半くらいで着きそうかなって距離である
- ユーリ
- 「夜の森は危険ですね。ましてや逢魔の森ともなれば」
- ルー
- キャンプ跡地の匂いをしきりに嗅いで、うろうろしている。
-
- と言ってましたので
- エミー
- 「二日完徹で対象を追いかけまわすなんて、兵士時代で終わりにしておきたいデス」
- ユーリ
- 「エミーさん軍属だったんです?」
- ワガハイ
- 「急いだほうがよき依頼ではあるのだがな…悩ましいところである」
-
- じゃあ明日かなーと野営地をうろうろしたユーリとルーがほぼ同時に気付くけれど
- エミー
- 「一年くらいデスけどネ。給料は良かったので」
- ミレイユ
- 「……」二日も寝ないで歩くなんて無理ですって顔
-
- 寝床の中に、丸い何かを見つけた
- ユーリ
- 「んん、ルーさん何か気になる…あ」
- ワガハイ
- 「ん…?何か見つかったでござるか…?」
- ルー
- ヴゥ、と小さく唸るように啼いた
-
- 丸いケースで、上蓋が透明。中にはダイヤ型の赤と白に着色された針が入っている
- レーゼ
- 「──?」と、ルーやユーリについていき
- ユーリ
- 「…これは…」 手にとってー
-
- ケース自体には水だか油だかが封入されているさまだ
- ルー
- そろっと前脚を近づけようとするが踏み潰してしまいそうなのでやめたらユーリが取って行った。そうよ、それよ
-
- そしてなんと言っても裏蓋にルーシーと名前がホラれてる
- ワガハイ
- @おぉ
-
- 北向きの針(レジェンダリィ)である
- ミレイユ
- あれはET以前は伝説の…
- エミー
- 「あ、見つけましたネ。これは確定的デス」
- レーゼ
- 「なんだかよさげなものね?」
- ユーリ
- 「…ふふ、皆さん。この野営跡、ルーシーさんのモノで間違いなさそうです」
- ワガハイ
- 「それはもしや…北向きの針?ほぉ…ルーシー殿の物であるか」
-
- あった場所からすると意図的に置いてかれたっていうよりも落としたものだろうね
- 寝床の木々に引っかかってる感じだった
- ユーリ
- 「多分、意図せずに零れたんでしょうね。この寝床だとしょうがないですけど」
- ルー
- なにそれ?なんなの?たべものじゃないわ?わたしきになるわ? ユーリの周りをうろうろと周り
-
- レーゼの行動かと思ったわ
- ミレイユ
- 「……、…ルー、」おやつをあげるからお座りしててね
- ワガハイ
- 「ふむ…しかしそれがないと方角がわからず…お困りであろうな」
- ユーリ
- 「ふふ、ルーさんも気になります?はいどうぞ」 ルーの鼻先に近づけてみせた
- ルー
- たぶん、れーぜもだいたいおなじよ
- ユーリ
- 「あ、食べ物じゃないから食べちゃダメですよ」
- 草ァ
- レーゼ
- そうよ
-
- まあ普通の北向きの針は、箱に水入れてそれに針を浮かべる、というものだから、明らかにそれよりは上質であるね
- ワガハイ
- 「…もしくは気づいて引き返したりしていればいいのだが」
- レーゼ
- わたくしは知能レベルはたまにしか上がらないわ。
- エミー
- 「遺跡以外に行かれてたら捜索が難航しそうデスネ。はー、相手の運次第デスか」
- ルー
- いろがまぎらわしかったわ
- レーゼ
- メロへ。レーゼはぼっちゃんよりも遥かに知力高いです。かしこ
- GMS
- ぼっちゃん…
- ユーリ
- えぇ…?
- ワガハイ
- 「なんにせよ、ルーシー殿がここにいた、という手がかりが見つかったことは収穫である:」
- ミレイユ
- ぼっちゃんは知力以前の問題ですから
- ワガハイ
- 「明日早朝、足跡を追ってみよう」
- レーゼ
- ギルギア色にしておいたわ
- エミー
- 「レーゼさん。うろうろしてると足跡が消えちゃいマスよ。これでも飲んでてください」(薄い蜂蜜
- 酒
- レーゼ
- 「お酒ね」と、エミーからもらい
- ミレイユ
- 「で……、…でも、お、置いていく、でしょうか」
- レーゼ
- 「分かりましたわ」大人しく座った。
- ユーリ
- おごご、ぽんぽんぺいんにつきオトイレ
- エミー
- てあらってら
- ミレイユ
- 北向きの針、買うとそれなりに高いし、なにより森の中で役に立つ品だろうに。
- エミー
- 「まだ無事なら、ルーシーさんも夜は動かないデスからネ」
-
- まあ、レンジャーかスカウトに精通しているものならば、太陽の位置や木々についた苔の方向などから、包囲は知れるだろう
- ワガハイ
- 「もし町などへ引き返しておられるのならば…いやそれにしても10日は長い、か」
- エミー
- 「ここは無理せずいるのがいいデス」
-
- というのは分かる
- 現にここまでは君達はそうして来たのだ。
- ワガハイ
- 「いずれにしよ、今日はここまで、であるな」
- 「野営の準備をし、交代で見張りをたて、早朝に足跡を追ってみるとしよう」
- レーゼ
- 「ええ。見張りならできるわ」
- ワガハイ
- 「ははは。頼りにしておる」>レーゼ
- エミー
- 「それじゃ薪と食事の準備もしちゃいましょう。明日はたぶん、忙しいデスよ」
- ルー
- ウォウ!とおやつを食べ終えて一声吠えた
- 見張りも毛布も出来るわ
- レーゼ
- 「ええ、料理なら任せて」お手伝いしつつ
- 「筋肉がつくものがいいわね──ああ、そうだ。トレーニングはしておかないと」と、日課だけはやっておこう。
-
- では進行させます
- ミレイユ
- 料理はあまり得意ではないのでレーゼの手伝いをしつつ覚えようと思いました
- ワガハイ
- うむ
-
- 逢魔の森で油断はしないだろう。君達はきちんと交代で警戒して、無事夜を明かした
- レーゼ
- 普通にレシピ通り作ってたオーソドックスな料理だったわ。自分のだけなんか変な粉いれてたけど
- エミー
- 料理は出来るけどそれはそれとしてお腹に入ればいい派
-
- という訳で朝である。
- 逢魔の森といった危険地帯ではあるが、春らしく清々しささえ感じる
- ワガハイ
- 「あーたーらしーいあーさがーきた…と」のびーと軽く柔軟体操して
- ミレイユ
- 普通に考えると7レベルのダイアウルフがいたら大体の動物は近寄らないね??
- レーゼ
- 「──ふぅ」と、ワガハイが体操しているのを見て
- エミー
- 11レベルの幻獣「旨そうなにおいがする」
-
- ええ>7レベルの大女将
- 大女将…
- レーゼ
- 「あら、ワガハイさんも朝早いのね」
- ミレイユ
- おおおかみ!?
- エミー
- 強い…
- ユーリ
- モドリヌス
- エミー
- 強いけど若女将だな7だと
- ワガハイ
- 「習慣である」
- ユーリ
- 「おはようございまーす。皆さん良く寝れましたか?」
- ワガハイ
- 「どちらかといえば猫の姿で過ごしている故、人の姿をとるときは体を少し動かしておくのだ」
- エミー
- (ざっざっ、と野営の跡をバラバラにして土をかけて埋めておく
-
- では君達は早めに朝食を取ると、足跡を追い始める
- ミレイユ
- 「……」朝は少し弱いようでぼうっとしていたが、ルーがのっそりと起き上がって顔を舐めてこようちしたので、慌てて止めてばっちり起きました
- エミー
- 「運動はしておくべきデスよ。長生きの秘訣デス」
- レーゼ
- 「いいことよ」首にタオルを巻きながら。プッシュアップ、ディップス 、スクワット、ダンベル?・カール、アップライト・ローイングetcをしてきた顔である ???
- ミレイユ
- エミーの言葉に肯いてせっせと見様見真似で準備体操をして
- レーゼ
- ただ、そういうことを言うとミレイユの姉とかに怒られた覚えがあるので「いいことよ」で終わっていたのである。
- ユーリ
- 「柔軟体操とかおすすめですよ」 ユーリはすごく柔らかかった
- ルー
- ちいさないもうとがなんかしてるのを顔を上下さて眺めつつ尻尾をばっさんばっさん
-
- もっかい探索をお願いしようかね
- ワガハイ
- 「ははは。さて…準備を整えたら行くとしよう」
- レーゼ
- 「──さて、準備はいいわ」と、筋トレ中はポニテだったが。ツインテールに髪を結びなおして
- エミー
- 「行きましょう」
- ワガハイ
- 探索
- 2D6 → 8[3,5] +5 = 13
- ユーリ
- ユーリの抜け目ない探索
- 2D6 → 8[6,2] +8+1 = 17
- エミー
- たんさーく
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
-
- 何も問題ないっすね
- ルー
- さあ、みんな、狩りに行くわよ、とばかりに先頭に立って 探索
- 2D6 → 5[3,2] +11 = 16
- レーゼ
- エミーユーリーやるわね
- エミー
- お前たちは犬に振られる尻尾よ
- ルー
- くしゅん
- エミー
- とか言う名言を思い出した
-
- 足跡を見失うことはない。
- ワガハイ
- [
-
- 足跡は最短とは言えないが、着実に遺跡の方角を目指している
- ワガハイ
- 「ほぅほぅ」自分も探しつつエミーやユーリの動きも観察、取り入れる。
-
- 行きあたりばったりで遺跡に向かったわけではないのだろう。
- ユーリ
- 「淀みなく続いてますね」 すたすたすた
- ルー
- 鼻が良過ぎるというのも考え物で、何か別の匂いに気を取られて足跡を追うのが若干散漫になっていたようだ。
-
- そうだね。
- もう少しで到着かな、という時になって
- ルーが鼻をひくひくさせて
- エミー
- 「勉強中デスか? 私の探し方は結構我流デスから、レンジャー流のは専門家かこの本を読むとイイデスよ」
- (読み後のついた一冊本を渡して来る
- レーゼ
- 「──」と、黙ってついていこう
-
- 遺跡の方角を見て、嫌そうな素振りをした
- ユーリ
- 「私も遺跡ギルドの習いですからねー。野伏の人のソレとは違うかな」
- ワガハイ
- 「これはかたじけない」ありがたく借りよう
-
- るー:くさい
- ルー
- ヴヴゥ…と不服気な唸り声を出した。くさいわ
- ワガハイ
- 「ん…?」
- レーゼ
- 「? 臭うのかしら?」と、ルーを見て
- ワガハイ
- 「ミレイユ殿、ルー殿のご機嫌が麗しくないようであるな」
- エミー
- 「何かありマスかネ。とはいえここからじゃわかりません」
- ワガハイ
- 同じ方角を見た。
- ミレイユ
- 「……、そう、みたいです。な、なにか、嫌なにおいが…ある、みたいで」
- エミー
- 「通眼鏡でも買うべきデスかネー。あれ高いんデスよ」(目を凝らす
- 遠
- ルー
- 食べられなそうなにおいね、きっと
- エミー
- 目が良い設定にしたいけど
- ユーリ
- 「私が先にみてきましょうか?」
- エミー
- シナリオ的に良いデータになっちゃいそうで気が引ける奴
- ワガハイ
- 「いやいや、ユーリ殿。単独行動は危険も伴う」
- エミー
- 良いデータ? 有利なデータ
- ワガハイ
- 「いずれにしろ遺跡には行かねばならぬ…ならば皆で行ったほうがよいだろう」
-
- 獣の鼻でしか探知できない距離を舐めないほうが良い。
- エミー
- 「蛮族の砦とかならまだしも、遺跡ってだけじゃ何があるかはわかりませんからネ」
- 「皆で行った方が安全デスよ」
- ワガハイ
- 「森に何かいるかあるいは遺跡にいるかはたまた道中にいるかはわからぬが。警戒は怠らず進むとしよう」
- ユーリ
- 「まぁ、それもそうですね。安全第一でいきましょう」
-
- では皆で追跡を続行することにした一行
- ミレイユ
- 「け……、…結構、遠く、だと思います…。鼻が、とてもいい、ので」
-
- それから暫くして、森の木々の中に人工物を見つける。
- レーゼ
- 「遠く、ね」
-
- 建造物。一見して、平屋の家くらいの大きさだろうか。材質は石だ
- ルー
- 途中、何度かヴゥーと唸ったり、ぶしゃんと、くしゃみをしたりしつつになったかもしれない。
- エミー
- 「…こういう時は前向きに考えましょう」
-
- 入り口であろう扉は開いたままになっているが
- レーゼ
- 「──家ね」と、腕を組んで。見てのとおりである。
- エミー
- 「安全の為に、獣が嫌がる臭いを起こしてるのかもしれないデスよ」
-
- ここまで来ると君達も気付く。くちゃい。
- ワガハイ
- 「…鼻が曲がりそうである」
-
- 具体的に言うと腐敗臭ってやつだ
- ワガハイ
- 「これはデジャヴというやつであるな」
- ユーリ
- 「…うーん、香水もってこればよかったかなぁ」
- エミー
- 「獣が嫌がる…その、肉が腐ったような。なんデスか、」
- 「ダメだなこりゃ」(ペッ
- ワガハイ
- 「いつぞやもこのような臭いの中仕事をしたことがある。その時は蛇が相手でござった」
- エミー
- 「おっと」
- レーゼ
- 「──嫌な香りね」
- ミレイユ
- 「……」姉のくれたマフラーで鼻と口元を覆いつつ、これがルーシーさんと無関係であればいいのだけれど、と思う
- ユーリ
- 「さて、あまり嫌な事は考えたくないですけど…とりあえず」
- ワガハイ
- 「灯りのご用意を頼む」
-
- まあどう考えてもその建物の中から来ているね
- エミー
- 「入り口は開いてマスけどネ」
- レーゼ
- 「ええ、よろしくてよ」と言って
- MCC2点からフラッシュライトしておこう
- ルー
- こんなになるまで放っておくなんて駄目なやつだわ もっと早くに食べなきゃ
- ユーリ
- 警戒しつつINするかね。ガンタン着火してーの
- レーゼ
- 行使ー
- 2D6 → 2[1,1] +3 = 5
- 草
- ユーリ
- レーゼ!?
- ワガハイ
- 「不要になるやもしれぬが念には念をというやつである」
-
- 足跡はというと、躊躇った様な形跡はなく、淀みなくその建物に向かっている
- レーゼ
- MCC更に2点からライトっと
-
- 草
- ミレイユ
- そのマギスフィア壊れてない??
- レーゼ
- 「あら、久しぶりに使ったから間違えたわ」
- ワンモア
- 2D6 → 5[4,1] +3 = 8
-
- ぴかー
- レーゼ
- 「これで、問題ないわね」つきました
-
- レーゼは あかりを てにいれた
- エミー
- 「隊列を組みなおして行きましょう」
-
- さて、君達の前には口を開けた遺跡だ
- ルー
- 私は入れそうかしら??
- ユーリ
- 「(エミーさん口調変わったな…多分アレが素なんだろうけど)」
- ワガハイ
- 暗視持ち
- ユーリ
- 私ニンゲン
- ミレイユ
- 平屋の家くらいっていうとそんなに大きくは無さそう。
- レーゼ
- 「よろしくてよ」と、組みなおし。指示に従いますわ
- ミレイユ
- 素直に猫さんとユーリさんにお任せしよう
- ワガハイ
- うん、そう規模は大きくないだろうね
-
- ルーも問題ないよ
- まあちょっと窮屈そうだけど、立ち上がるわけではないしね
- エミー
- 屋内だと思わず弓ではなく投擲にしたくなるが特に意味は無かった
- ワガハイ
- 「幸いにも規模は広くなさそうであるから…痕跡があればそちらを優先しつつ、見ていくとしよう」
-
- では進行しますよ
- ワガハイ
- OK
- ミレイユ
- ルーは殿を任せよう
-
- ずんずかと遺跡に近づいていく。中はそう暗くは無さそうだ。
- エミー
- 安定の真ん中
-
- しかし何より、近付くにつれてマジで臭い。
- ルー
- どうしてわたしが先頭じゃないの?? 📞🐕 って顔をしたけど言う事は聞きます。おねえさんだから
- ワガハイ
- 「…鼻もげそうである」
-
- 生き物の腐乱死体に遭遇したことがあれば、あ、うん、何か死んで腐ってんね。とすぐに気付く
- 正直口で息をしたい。
- ワガハイ
- 「先日は腐乱した蛇のアンデッドでござったが…それがまたいるのであろうか…?」
-
- 扉の前までやってきた。
- ユーリ
- 「うーん、アンデッドとか勘弁願いたいなぁ。私そういう系統にも縁があるので」
- レーゼ
- 「──」嫌そうな顔をしている
- ワガハイ
- 「もしくは魔法生物でも作っておられたのか…?」
-
- 開け放たれた扉の材質もやはり石。だが取っ手や鍵穴などは見当たらない
- エミー
- 「あんまり長いしてると別の意味で影響ありそうデスネ」
- ワガハイ
- 「ワガハイの鼻がもげる」
- 聞き耳していい?
-
- 恐らくは魔法やコマンドワードで開くのだろう
- ユーリ
- 「それもありますけど、腐乱死体の場合だったら疫病の可能性とか諸々も」
- ミレイユ
- 「…‥」気分が悪くなりそうだけれどジッと我慢だ。冒険者なんだから
-
- イイヨー
- ワガハイ
- 聞き耳ー
- 2D6 → 5[2,3] +5 = 10
- だめだ鼻に意識がいってるな
-
- 何も聞こえなかったな
- ユーリ
- こういう時私は冷静にいられますよ。聞き耳
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- ワガハイ
- 「今のところ物音はなし…であるか…?」
- エミー
- ききみーみ
- 実は筒がある
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
-
- ユーリとエミーは
- ズル..ズル...となにかが這いずる様な音を捉えた
- しかしそれが遺跡のどこからなのかは、分からない。ほんの微かに、という感じだ
- エミー
- 「何か、いますネ」
- ユーリ
- 「――…ですね」
- ワガハイ
- 「おぅ…いたであるか」
- ユーリ
- 「やだなぁ、ホントにアンデッドかもしれませんよ。…それはそれとして」
- レーゼ
- 「いたのね?」
- ユーリ
- 「この扉をどう開けるか、ですね」
-
- あいてるよ!
- ワガハイ
- 「とりあえず…ひとつずつ見ていくとしよう」中入ろう @あれ、あいてるんじゃなかった?
- ユーリ
- あっあいてた
- ミレイユ
- 「……」ぎゅっとワンドを握り締め
- エミー
- あいてるあいてる
- ユーリ
- ごめんカンティガイ
-
- では、中に入ります
- ワガハイ
- 入ります
- ユーリ
- INします
- エミー
- 「調査までが仕事デスからネ、このままさようならってわけにもいかないデス」
- 「さ、行きましょう」
- レーゼ
- いこう
-
- 匂いが強烈です。ぶんぶんと蝿が飛んでたりもします
- ワガハイ
- ワガハイ・ユーリ>レーゼ>エミー・ミレイユ・ルー ざっくりこんな感じきっとたぶん
-
- 中は壁時代がうっすら発光しており、割と明るい。暗視がなくてもペナルティは無い程度だ。
- ワガハイ
- 「そもそも人命捜索もとい人命救助に来たであるからな…ここで帰らぬて」
-
- 壁自体
- で、
- ワガハイ
- 「壁が光っておる…魔法かあるいは苔か」
- ルー
- ヴグルゥウグゥウと低い唸り声を漏らしつつ後をついて歩く。
-
- エミーユーリは、ずるずる音が聞こえるのはどうも奥の様だと感じる。ただ同じ階というより、その先の下の方からといった印象
- 恐らく地下がある
- エミー
- 「光る壁として売ったら儲かりそうデスネ。まあどうやって持ち替えるかデスが」
- ユーリ
- 「…終わったら入念に身体洗わないとなぁ…」
- エミー
- 除染作業…
-
- で、この一階部分の扉は全て開放されている
- エミー
- この光、もしや…?(違います
- ユーリ
- 「削るとかですかね…と、それよりも。さっきの音」
- ミレイユ
- 「……」こんな状況で無ければ神秘的といっていいのだろう。義兄様が興味を持つかもしれない。と思った
- エミー
- 「地下デスネ。ということは何処かに階段か、梯子か、そのたぐいのものがありそうデス」
- ユーリ
- 「下の方から聞こえてきません?」
- ワガハイ
- 「さて何かしらの痕跡があればすむーずにゆくのだが…この階を調べてみるとしよう」
- ユーリ
- 「はぁ、ほんと香水もってこればよかった。今度買っておこうっと」
- ワガハイ
- 「その推定某も気にはなるが…先に探し人を確認しておきたいところではある」
-
- 入り口から真っ直ぐ通路があって、両側にいくつか部屋があるって感じだね
- レーゼ
- 「──ふむ。ただの調査だけでは終わらないということは分かりましたわ」と腕を組みながら。
- ユーリ
- ふむん
- ワガハイ
- その推定某がイコールルーシー殿である可能性も零ではないが、と思いつつも口には出さなかった
- ユーリ
- おにいさまとかいてウィンター
-
- 全部一括で探索してもいいですよ
- ミレイユ
- ユーリの吐露には自分に向けられたものでは無いと知りつつ思わずうなずいた。香水欲しいです。
- ワガハイ
- わたしがきゅーぴっどになりました(違う
-
- というかそうして下さいはい。
- ミレイユ
- ねえさまもきっとしあわせです
- ワガハイ
- 一喝探索
- 2D6 → 11[5,6] +5 = 16
-
- ダリャー!
- ワガハイ
- 一括
- エミー
- 「臭いは嫌デスけどネ、これが重要な意味があることもありマスよ」
- レーゼ
- そうだよ
- エミー
- 「だから安易に臭いを消すのも問題なんデスネ。面倒なことデス」
- ユーリ
- 一括探索!(100% 100% 0%)
- 2D6 → 10[6,4] +8+1 = 19
- エミー
- 2D6 → 5[2,3] +10 = 15
- ルー
- えものをさがせばいいのね! 探索!
- 2D6 → 7[6,1] +11 = 18
- くしゅん
-
- ユーリはりきっていマスネ
- ワガハイ
- 「何かしらの番人あるいは魔物がいるのも想定はしていたが…さすがにこの臭いは勘弁」
- ユーリ
- くさいばしょから早くかえりたいんですよ
-
- さて、臭い遺跡の中を探索し始めた君達
- この一階は誰かが探索し尽くした跡の様だ
- ユーリ
- 作家「ネタ貰いました」
- ミレイユ
- 「……」仮にルーシーさんが亡くなっていたとしても、ここまで強烈に臭気を発したりするのだろうか
- エミー
- でも臭いって分かる時点で実は臭いとしてはまだマシで
-
- 居間、調理場、寝室などの部屋があるのを確認していく
- エミー
- ひと夏放置した油が多いカップラーメンは臭いがかげなかった
- 身体が反射で全部出そうとするから
- ミレイユ
- 痛い、とか、ただ吐いてしまう
-
- ただ、そのどれにも、死体標本とか骨格標本とか、死を連想させるものがある。
- ワガハイ
- 「…これではヒトのにおいのかぎわけちと自信がないな」
- エミー
- 九の字になったね身体が
- ワガハイ
- 「操霊術研究所であったのだろうか」
- ミレイユ
- 「!?」部屋の様相に顔を強張らせた
-
- それらの部屋にはあまり役立ちそうなものはない
- レーゼ
- 「へぇ」
- ミレイユ
- はからずも 九の字が
- レーゼ
- 「イルシオンさんが詳しそうな話ね?」と、ミレイユにこれは言うような感じで
- ユーリ
- 「… … …。やだなぁ、悪趣味」
- ミレイユ
- 膝立ちで手を突いているように見えた
-
- 最後に見た部屋は、書斎だ。
- ここは明らかな変化がある。
- レーゼ
- 「これ、操霊術に繋がりそうな感じかしら──でもよくわからないわ」
- エミー
- 「階段、ありません? そんなことないはずデスけど」
- ミレイユ
- 「……」死霊術に関わるのであれば操霊術師の領分である
- エミー
- ハイハイに見えることからハイクと言うんですよ
- ワガハイ
- 「人の理からすると外法ではあるがその手の魔法はあることはある」>レーゼ
-
- 古びた絨毯の一角が、大きく四角に切り取られてあり、そこから下へ続く階段が顔を覗かせているからだ
- ワガハイ
- 「ほぅ…」
- ユーリ
- アイツこの場にいたら「ちょっとおめかししてあげましょう」とかいって骨格標本にリボンつけるよ
-
- ちなみに書斎の机には本がきっちりと積み上げられており
- その上には、羊皮紙で
- レーゼ
- 「そうね。戦場なら使わないといけないこともあるものね。難しい話じゃないわ」
- ミレイユ
- 書斎の本は読めそうな状態でしょうか
- ユーリ
- 「うわぁ、あからさま」
- エミー
- 「ああ、やっぱりありましたネ」
-
- いるもの いらないもの と共通語で書かれたものが張られている
- ミレイユ
- 共通語!?
- ワガハイ
- 「なるほど、なるほど」
- エミー
- このままじゃ肌寒いですからね
- とか言いそう
- ワガハイ
- 「やはり1階は踏破済みであったか…ならば次はどこにと言われると」階段に視線を向けた
- エミー
- 部長…
-
- 書斎の机に本が何列か積まれてて
- その上に、 いるもの いらないもの と書かれた羊皮紙ね
- ミレイユ
- いるもの、に含まれる本のタイトルは魔法文明語?
-
- うん
- ユーリ
- 「…選別してる…?」
-
- 本を見てみれば全部魔法文明語だわ
- エミー
- 「性格がよくわかりマスネ」
- ワガハイ
- 「持ち帰れるのにも限りがあろう、選別は不思議ではない」
- ミレイユ
- 「こ……、…これ、ルーシーさんが、ですよね…?」
- ワガハイ
- 「おそらくは…というよりほぼ確実にそうであろうな」
-
- 分かるものが見れば、操霊術関連の本だと分かります
- ワガハイ
- 階段の下からナニカがこないか警戒しつつ
- ミレイユ
- 2レベルですがコンジャラーです。父から手ほどきを受け、先生(イルシオン)にも習いました。
-
- ちなみに関係ないけど いらないもの の羊皮紙のすぐ下にあった本のタイトルはね
- ユーリ
- はい
- ワガハイ
- 特にミレイユはすぐ守れる位置にいよう。
- レーゼ
- えらいわ。ミレイユさん
-
- 「いきたひとを あんでっどにするほうほう じょうきゅう」
- ワガハイ
- @ヤバイ
-
- ってかいてあるよ かんけいないけどね
- ユーリ
- かんけいないの???ほんとう???
- ミレイユ
- 「……!?」いらいないもの、に分類された本のタイトルを見て愕然とした
- エミー
- 師匠が得意そう
- レーゼ
- かんけいないけどね
- ユーリ
- 「どうしました?ミレイユさん」
- ワガハイ
- 「あの資料を見る限り…ここにある書物は燃やした方が世のため人のためではないかとも思うがそこはまあ専門家にお任せするとしよう」
-
- あ、ちなみに階段からはめっちゃ臭気があがってきます……ハエもとんできます…
- エミー
- 「大丈夫デス?」
- 「世の中に要らない知識ってのは無いデスよ。まあ使わないに越したことがないのはありマスけど」
- ミレイユ
- 「こ……、…これ、い、生きた、ひ、人を…あ、アンデ、ッドに、す、する…って…」
- レーゼ
- 「ワガハイさんが言っていた話ね」
- エミー
- 「なんか凄い本に見えて」
- 「殺して埋めておけばアンデッドになりますみたいな与太本じゃないデスよネ?」
- ユーリ
- 「うわぁ、ヤバイですね」
- ミレイユ
- 元々の吃音だけが理由ではない震えた声で本について解説しました
-
- アンデッドにした時点で生きてないのでは? という感じですが
- ミレイユ
- 「……、その、上級って、あります…」
-
- あ、あとミレイユは絶対に開かないほうがいいという確信がある
- レーゼ
- 「上級。すごいのね」
- エミー
- 「それじゃあ過程を経ないでやる方法っぽいデスネ」
- ミレイユ
- どの本も?
-
- いらないもの の方ね
- ワガハイ
- 「碌な本ではないのは明確であるな…ミレイユ殿、今回は遺跡の探索が主でもなしかついらないものと魔術師ギルドの職員が判断したものである」
- ユーリ
- 「上級…うーん、操霊術ときくとゴーレムの使役っていうイメージですけど。そういうのはちょっとなぁ…って感じです」
- ワガハイ
- 「中身はおいておくのが吉であろう」
-
- 具体的には何らかの対策なしに開くと呪いをがっつりくらいそうな予感がひしひしとする
- 普通の本もあるけど、いらないもの の方はそういうのが多い
- エミー
- 「本とあれば何でも読みたくなりマスけど」
- 「……ふぅ、今回は後回しデスネ」
- ミレイユ
- 「……さ、触らない、方が、良いと思い、ます……そ、そういうものには、良くない魔法が、かかっているかもって…昔……」
- エミー
- 「まずは地下の様子を見ることが先決デスよ」
- ワガハイ
- 「好奇心は猫をも…とはよくいったものである」
- ユーリ
- 「いわゆる呪いって奴ですか。触らぬナントカに祟り無しって言いますし」
- ワガハイ
- 「であるな…推定ルーシー殿も下に行っただろうしな」
- 「…そろそろ臭いに本当に鼻が曲がり層にもなってきた、手早く確認、手早く調査、手早く救出、手早く帰るとしよう」
-
- ちなみにここまでは、罠の類やそれを解除した様な形跡などは無かった
- ミレイユ
- いるもの、の方は逆に、初歩の操霊魔法に関する解説本とかだったりするんだろうね
- 辞典とか
-
- イグザクトリィ
- 真っ当な研究に使えそうなものが多いです
- さて、ということで
- エミー
- 降りますか
-
- 他には見るべきものは無さそうではある。
- ワガハイ
- 「全て片が付いたら封印してもらったほうがいいやもしれぬなあ…」
- 降りましょう
- ユーリ
- 降りましょうか…
- ミレイユ
- 悪の古代魔術師「まさかこんな初級魔術書の中を刳り貫いて、魔神封印の指輪を隠してあるとは思うまい…」
- レーゼ
- いこう
- ワガハイ
- 「少なくとも実践的な魔法ではあるまいて」
- ユーリ
- 「その辺りはギルドに報告しておきましょう。さて、気は進みませんけど…降りましょうか」
- ミレイユ
- 「あ……、い、いるもの、の方は、そういう本、みたいに見えました」
-
- では、降りていくと当然臭気が強くなっていきます。ぶんぶんと蝿の音も大きくなっていきます
- エミー
- 「いらないものも買い取ってくれればいいデスけど、そう上手くはいかなさそうデス」
-
- まあもう
- 嗅覚麻痺してそうです。
- ワガハイ
- 暗視あり
- エミー
- 嗅覚が麻痺…ハッ(
-
- はい。まだここもほんのりと薄暗い
- ワガハイ
- 「まっとうな人族には不要なものであるからなぁ…学術的価値があるのやもしれぬが」
- 人の気配がないか耳をすませたり、気配を探ったり
-
- さて、階段を降りると、そこはかなり広い空間である
- エミー
- 撃ったら灯りになる矢とか欲しい(唐突
- ミレイユ
- シグナルバレットはどうしてなくなってしまったのか
- レーゼ
- 「広いわね。少し暴れても大丈夫そうだわ」
-
- 今までと違うのは、壁と天井は石だけど、地面が土であること。周囲に何だかわからない骨がいっぱい散らばっていること
- ユーリ
- わぁお
-
- そしてこの大部屋の中央に発光する魔法陣があり
- エミー
- 「実験場、って感じデスかネ。何をするかはともかく」
- ルー
- ウゥゥゥと唸り、毛を逆立てている
-
- その上に、骨と比べれば新鮮な、身体が膨れ上がった死体が立っていることだ
- ワガハイ
- 「おぅ…」
- レーゼ
- 「いるわね」
- ユーリ
- 「――」
- ミレイユ
- 「!」
- ワガハイ
- @長い黒髪が散らばってそう?
-
- 体の幾つもの部分が膨れ上がり、ぴちゃぴちゃと腐敗液が垂れている
- エミー
- 「わお、フレッシュミート」
-
- まだついてるかなぁ…>黒い髪
- ワガハイ
- @そっかぁ
-
- 顔も膨れ上がっており生前の面影は伺えないが
- 斥候の様な服装に、マントの出で立ち。肩掛け鞄をかけている。右手にはワンドを持っているね
- ミレイユ
- あぁー…
- ユーリ
- 先週ホモドーンプレイしてたから、割とタイムリーなセッションだ…
-
- その死体には蝿が群がっている
- レーゼ
- 「さて──ドンパチやる時間ね」と、一旦は斧と盾を取り出し
- ワガハイ
- 「こうなっておったか…」息をついて
- ミレイユ
- 行方知れずになってから今日に至るまでで、ここまで早く、こんなにも酷い腐敗状況になるものかって判断つく?>GM
- エミー
- DOOMプレイしてたから口に刃ねじ込んで頭真っ二つの映像しか出てこない
- ワガハイ
- 「もとにはもど…せぬよなぁ…既に死人だ」
- レーゼ
- 「こうなってしまったら、きちんと眠らせてあげる方が礼儀だわ。決して戦うためのこの姿になったわけじゃないだろうし──戦うために死霊になるのならば大歓迎だけれども。彼女の場合そうじゃないでしょう?」
-
- 『ごこは……どご……ぐらい……ざむい……』 リアン地方の言葉を、死体が発する
- エミー
- 「こうなると蘇生も出来ませんからネ」
-
- 普通じゃならんね>ミレイユ
- ユーリ
- むむむ
- ミレイユ
- 「………」こうなってしまった人を救う奇跡は少なくとも自分には手が届かない
- ユーリ
- 「…残念、ですね」
- エミー
- 「(周りの凡骨ども、まさか動かねぇよな?)」(チラリ、と周囲を見渡す
- レーゼ
- 「ふぅん」と、リアンの言葉をまだ喋れるのを聞いて
- ミレイユ
- 「そ……、…そう、ですね。 眠らせ、あげなきゃ…」レーゼの言葉にしっかりと頷いて
-
- 『あ……』 ぶつぶつと呟いていた死体が顔を上げる
- エミー
- 「ま、ここで帰ってもいいんデスけど」
-
- 『ひかり』 その言葉は、君達を見て発した様だった
- レーゼ
- 「けれども、どうしてこうなったのかしらね──元凶がいれば。ふふ、もっと楽しめたのだけれども。気持ち良くない仕事ね」
- ワガハイ
- 「なれば速やかに迷える魂を送るとしよう…神の御許へとな」
- ユーリ
- 「ふぅ、本当にアンデッドと縁があるなぁ。私に神官になれっていうんでしょうかね」
- エミー
- 「アフターサービスもしっかりするのがプロの証デスかネ」(弓を下に構え
- レーゼ
- 「ひかり」地方語はわかる
- ミレイユ
- 「……」そう、どうしてだろう。こんなにも早くこんな姿になってしまうなんて普通ではない。
- エミー
- なんか暑い・・・
- ワガハイ
- 「死者は生者に焦がれるか」
- レーゼ
- いまいちテンションあがっていないわたくしである
-
- 『ひかり あだだ、かい、ひかり』 君達の方へ手を伸ばしながら、肥大化した死体が迫る
- レーゼ
- 「──いいわ。せめて苦しまないように最小限の大打撃を与えて差し上げます」
- ユーリ
- 「さ、やりましょう。戦う前から気落ちする訳にもいきません」
-
- ということで戦闘準備となります。
- エミー
- 「じゃ、後始末をつけましょうか」
- レーゼ
- と、冷たい真紅の瞳を死体に向けて
-
- 敵は1体4部位です
- ユーリ
- ずんびありません
- ワガハイ
- なし
- ミレイユ
- 「……、神様、どうか、あの人を…救う、力を、お貸しください……」
- レーゼ
- じゅんびはなし
- ミレイユ
- 準備はなし
- エミー
- なーし
-
- ずんびがおわればまもちき
- 18/21 がんばれ
- ミレイユ
- 魔物知識(ライダー)
- 2D6 → 9[6,3] +11 = 20
- レーゼ
- さすがねミレイユさん
- ミレイユ
- 識別、ヨシ
-
- ルルブ2の416をご覧下さい
- ユーリ
- ふんぬぅ!まもちき!
- 2D6 → 6[4,2] +7+2 = 15
-
- ロトンワンダラーです
- エミー
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- ユーリ
- つれぇ
- レーゼ
- いつもの
- ミレイユ
- どうせアンデッドの弱点なんてあれですよ
- レーゼ
- おまたせワンだわー
-
- はい
- はい…
- レーゼ
- ワンダラー大人気
-
- ルルブで丁度いい敵って限定されるんですよ!
- レーゼ
- わかるよ
- エミー
- わかる
- そして割らないと命中が下がるなーうーん
- まあいいかぁ
- うっかり指輪でいいのに腕輪だったし(震え声
- ミレイユ
- 何はなくともセイポン、余裕があればファナもありかな(ルー・レーゼ・エミー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レーゼ
- 【1R表】<>vs
- ユーリ
- オゥ…>腕輪
-
- とりあえずデータ入力しますのでその間に先制を
- レーゼ
- 薙ぎ払いするからセイポンスタートでよろしくてよ
- ワガハイ
- 先制
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- ユーリ
- カカっと先制!
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- とったどー
-
- かけらは10個。頭にHP25 脚に25です
- エミー
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- ワガハイ
- OK
- ロトン
- 右74/74 左74/74 脚116/116
MP:きにすんな
防護:頭8 腕各7 脚10
- HP:頭124/124
- ユーリ
- MPde
-
- おっと
- ユーリ
- 草
- レーゼ
- 配置はセイポンなら前でいいね
- ロトン
- HP:頭124/124 右74/74 左74/74 脚116/116
- ワガハイ
- 前でいいと思う
- ユーリ
- 前っすな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レーゼ
- 【1R表】<>レーゼ、ワガハイ、ユーリ、ルーvsミレイユ、エミー
- エミー
- 最短経路を行くか安全策で行くかどうしようか
- ロトン
- 防護:防護:頭8 腕各7 脚10
- ミレイユ
- レーゼは腕を含めて薙ぎ払う?
- ロトン
- ちょっと見にくいけど仕方ないか
- レーゼ
- 薙ぎ払ってもいいし、脚集中してもいい
- 私はダメージ的に死ぬことはなさそうだけど、攻撃数のと毒もあるから
- ミレイユ
- まぁ、順当に足→頭でいいかなという気はする
- ワガハイ
- 足→頭でいいとはおもう
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ユーリ
- うむす
- レーゼ
- んじゃそれでいこう
- エミー
- OK
- ミレイユ
- ワガハイという単体火力がいるしね
- エミー
- 命中はみんな大丈夫かな
- 大丈夫なら最後に行動する
- レーゼ
- 「──さて」
- ミレイユ
- 私がパラミスを使えます
- ワガハイ
- セイポンいれて15
- ユーリ
- せいぽんと猫で14
- ワガハイ
- だからまあたぶんいける
- レーゼ
- セイポンいれてキャッツで14
- ワガハイ
- ごめん14だ
- ミレイユ
- 「わ……、私が、支援を、します。あ、足元から、お願い、します」
- レーゼ
- 「ええ、分かったわ」
- ユーリ
- 「了解です」
- ワガハイ
- 「まずは土台からであるな」
- 「承知仕った…最短ルートで行くとしよう」
- 「長引かせる方が酷である」
- ミレイユ
- こういう時、初めに動き出す者からこうしてやることを伝えて行った方がいいのだと学んでいるのだ。
- エミー
- 「じゃあしっかり狙っていきマスよ」
- ロトン
- レーゼのHPが
- 崩せる気がしない
- レーゼ
- どんどんきなさい
- わたくしは的よ
- ロトン
- 色変え
- レーゼ
- 盾も捨ててあげるわ
- エミー
- GM。レーゼの足元に足元にアンデッドジェネラルがいるじゃろ?
- ロトン
- やったあ
- ユーリ
- 腐った色に
- ミレイユ
- 「……神様、どうか、私達に、お力を――」パラミスAを相手の脚に投げつつ、数拡大セイクリッドウェポン5倍を自分以外へ。MCC5点を使用
- 2D6 → 5[1,4] +11 = 16
- ロトン
- いねえよwww
- レーゼ
- もらったわ
- エミー
- わーいセイポン
- ミレイユ
- 「…ルー、行って」
- ユーリ
- やばそうな名前なんですけど>ジェネラル
- エミー
- 弓につけたら矢に乗ることを気にするシューターはいない
- ロトン
- 不死者を祓うための聖なる加護が皆の身に宿る
- ミレイユ
- 続いてルー、マッスルベア・ビートルスキンを使用、チャージを宣言して足を攻撃
- レーゼ
- 「いつも通りね。有難いわ」
- ああ、ルー後ろだったね。上の補足間違えてるわ
- ロトン
- チャージ だと
- ルー
- あ、ごめん、チャージがあるから後ろと言わないといけないのだったわん
- ウオォォォオン!と雄たけびをあげつつ腐乱死体へ果敢に飛び掛かり、その脚に喰らいつく
- 2D6 → 7[1,6] +12+1 = 20
- ユーリ
- 「…」 黒髪の美人と聞いていた。元の姿で出会っていたならば、自分は嫉妬しただろうか?目の前で変り果てたルーシーを見て、そんな邪な考えが過ってしまう。
- ルー
- 宣言がちゃんと出来てなかったのでチャージ駄目なら-2で
- 2D6 → 6[4,2] +10+2+2+2 = 22
- 防護:13 [+2]
- MP:19/25 [-6]
- レーゼ
- ルー終わったらわたくしいくわ
- まずはポンホル改にヘビーアックスと、タワシを収納
- エミー
- 再生力ありそうでないロトン
- ルー
- ヴォウ!と後続の群れに対して吠えたてる。さあ、みんなつづくのよ、かりのはじまりよ!
- レーゼ
- 「──出番ですわ」と、車輪状の鋸刃を重ね合わせた物騒な鋸のような斧を取り出しつつ
- ミレイユ
- MP:53/58 [-5]
- レーゼ
- 練技
- ロトン
- ちょっとまってねっと!
- エミー
- 「おお、凄い元気デスネ。この臭いでやけくそなのかもデスが」
- ワガハイ
- 「ほぅほぅ」
- レーゼ
- うい
- ワガハイ
- 「ははは、ルー殿はいつも勇ましいな」
- ロトン
- HP:頭124/124 右74/74 左74/74 脚104/116
- ふう
- 間違った操作をしてしまった
- ユーリ
- 部位多いと処理大変そうだ
- ロトン
- ルーの身を張った攻撃が死体を蹌踉めかせる
- レーゼ
- ではいくわね (GM
- ロトン
- いいわよ
- レーゼ
- 防護:11 [-2]
- ロトン
- よくってよ
- レーゼ
- ジャイアントアーム、マッスルベアー、アンチボディ、ビートルスキンを使用 魔晶石5点から MP7消費だ
- MP:13/20 [-7]
- ミレイユ
- あ、HPのところそんな風に複数行に出来るんだ…
- レーゼ
- 「──ふぅ」と、一息に力を籠める。
- GMS
- 勝手に改行された
- ミレイユ
- むしろいいかんじ
- レーゼ
- 補助動作でバークメイルAを自分に(準備で忘れてたのでここで
- 防護:15 [+4]
- ロトン
- 準備ないって言ってたのに;x;
- レーゼ
- 魔剣の効果発動。https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-i006 ○我を求め啼け MP3点消費して武器の特性を変更
- ミレイユ
- 練技の足並みをそろえるのに敢えてしなかったのだとばかり・・・
- レーゼ
- MP:9/20 [-4]
- MP:10/20 [+1]
- まあ
- 八重裂きの華を
- 意図的に発生させるためでもある
- エミー
- 猫が鳴いている 春か…
- レーゼ
- 威力59C11→から威力54C10の武器に変化
- ロトン
- けたたましい音をたてて、レーゼーの武器の刃が回転する
- ミレイユ
- 「……」何だろう、変わった武器だなと思っていたら、すごい音を立て始めてビクリとした
- エミー
- レーザーかと思ったらゼーだった
- ユーリ
- 「うわっ、ほんとに凄い音」
- ワガハイ
- 「おぅ…」耳がへたる
- レーゼ
- 『──私を泣いて欲しがりなさい』「さあ、ごめんあそばせ。血の宴の時間よ」
- エミー
- 「鼻の次は耳が追い込まれてマスよこれ」
- ワガハイ
- 「激しく同意するでござる」>エミー
- レーゼ
- と、回転のこぎりを両手もちにロトンワンダラーの脚に切りかかろう
- ロトン
- 地下でよく響きそうだ
- ユーリ
- 「五感が削がれる戦いですね、あはは」
- ルー
- 耳と尻尾がびんと立ち上がって、目を見開き、口がぱかっとあいた。全身でびっくりしてる
- レーゼ
- 必殺攻撃Ⅱ宣言 部位は脚 武装はダンディライオン
- エミー
- 「削ぐのは相手の四肢で十分デスよ」
- ロトン
- 鼻がきついのに耳まで…>ルー
- レーゼ
- 命中判定だ。
- 2D6 → 9[5,4] +12+1+1 = 23
- ロトン
- 余裕であたるわ
- ワガハイ
- ワガハイも動物なのでつらたんn
- ルー
- (((🐕)))
- レーゼ
- 「──さて、どんなものかしらね」と、脚に当たったことをよいことに、その鋸も技術もクソもなく、乱暴に突き刺しては振りぬいた
- ダメージ
- 威力54 C値10 → 9[2+2=4>5] +15+2+2+2+2 = 32
- ヨシ
- ワガハイ
- ではいくぞー
- ロトン
- HP:頭124/124 右74/74 左74/74 脚82/116
- ワガハイ
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動、MP9点消費
- ミレイユ
- 回転が一段階上がったわ
- レーゼ
- 八重裂きの華発動。次の手番、出目が一度だけ+1されます
- ワガハイ
- 補助動作、ヴォーパルウェポンAを自分へぺたりして
- レーゼ
- 「こんなものね──」と、クリティカルヒットではなかったが、彼女本人は冷静だ。何か準備をしているのかもしれない。
- ワガハイ
- MP:5/14 [-9]
- ロトン
- 丸鋸と化した刃が死体の脚を抉る
- ユーリ
- 「んん?あんまりよくない当たりですかね?」 レーゼの具合を見る。彼女はこの程度の勢いではなさそうだと思うが…
- エミー
- 「ちょちょ、飛び散ってマスよ」(ひょいひょい避ける
- ワガハイ
- シンプレートで脚を攻撃 命中判定1回目
- 2D6 → 7[3,4] +12+1+1 = 21
- ロトン
- だが、痛みは感じないのか、蹌踉めくこともなく、君達へと手をのばす
- あたりー!
- ルー
- びしゃあと撥ね散った腐敗した体液や肉片を浴びて白銀の毛並みがまだらに染まる。うえぇ
- ワガハイ
- 威力35 C値11 → 12[6+6=12:クリティカル!] + 8[6+1=7] +14+2+2+2 = 40
- ミレイユ
- 猫さん!?
- ユーリ
- うえぇ…
- レーゼ
- すごい
- 「あら、見事ね」
- エミー
- 蹴りは痛い
- ロトン
- まじか…
- ユーリ
- 「わぁ、激しい」
- ワガハイ
- 身軽な体躯を生かし、上から下へ重力を利用して一撃
- ロトン
- HP:頭124/124 右74/74 左74/74 脚66/116
- HP:頭124/124 右74/74 左74/74 脚66/116
- ワガハイ
- そしてそのまま体をひねり二発め
- 2D6 → 10[5,5] +12+1+1 = 24
- 威力35 C値11 → 9[5+3=8] +14+2+2+2 = 29
- @
- a
- @あ、ちょいまって
- レート間違えてる
- レーゼ
- 33だな
- ロトン
- おぞましい姿(リアル)にものともせず、ワガハイの蹴りが突き刺さる
- レーゼ
- IG加工までしてるなら
- ワガハイ
- 最初のが39、2発めが28になる
- エミー
- 「強烈デスネ。あんなので蹴られたら私穴が空いちゃいマスヨ」
- ロトン
- HP:頭124/124 右74/74 左74/74 脚649/116
- HP:頭124/124 右74/74 左74/74 脚49/116
- ユーリ
- 「私もあれは耐えれそうにないなぁ」
- ミレイユ
- 「……す、すごい」いつもはあんなにのんびりしている猫さんなのに
- ロトン
- 『ア……ア……』
- ユーリ
- ワガハイの手番おわり?
- レーゼ
- ふふ
- ミレイユちゃん
- ワガハイ
- あ、ごめん、おわり
- レーゼ
- わたしくし
- ロトン
- テスト
- 【✔:い】
[×:あ]
- レーゼ
- わたくし実は考えてることがあるの
- ワガハイ
- チェック:✔
- レーゼ
- 苦しまないように彼女。送ってあげたいの。後は分かるわね?
- エミー
- ワガハイの手番終わりってまだ動いてないよ、って
- レーゼ
- チェック:✔
- ミレイユ
- チェック:✔
- エミー
- 素で考えてしまった
- ルー
- チェック:✔
- ユーリ
- 「さて、私もいきます」
- レーゼ
- おっと✅あり
- ユーリ
- キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフット起動。クリティカルレイA使用。
- MP:9/18 [-9]
- ロトン
- うむうむ
- ワガハイ
- 「いやはや。女人相手にやりすぎなのは否めないところであるが…先ほども申したように、早く終わらせた方がよいと思うてな」
- ミレイユ
- ワガハイはワガハイであるがゆえにワガハイの手番の終わりとはつまり
- ユーリ
- エクセレントレイピアで脚を狙い定めて
- 2D6 → 9[6,3] +12+1+1 = 23
- レーゼ
- 難しいぜ
- ロトン
- 命中じゃい
- エミー
- 「ここで長々と戦ってると、寝た子も起こしそうデスしネ」
- ユーリ
- 「――じき、楽になりますよ。それまでの辛抱です」
- 威力20 C値9 → 4[2+2=4>6] +14+2+2 = 22
- エミー
- 足狙うか頭狙撃するかどっちがいいか
- ユーリ
- つづくマンゴーシュで
- 2D6 → 7[6,1] +12+1+1 = 21
- ワガハイ
- 脚かなぁ…。
- ユーリ
- ヒュパッ!
- 威力6 C値9 → 3[6+1=7] +14+2+2 = 21
- レーゼ
- 脚を倒した方が被害は少なくなる
- ロトン
- HP:頭124/124 右74/74 左74/74 脚26/116
- HP:頭124/124 右74/74 左74/74 脚326/116
- ワガハイ
- 脚仕留めてくれれば前衛が動けるしね
- ロトン
- HP:頭124/124 右74/74 左74/74 脚26/116
- エミー
- じゃあそうしよう
- GMS
- おもっ
- ユーリ
- 0時すぎたからねえ
- ワガハイ
- ちょっとさっき一瞬重かったね
- エミー
- 大体この時間は重たい
- ユーリ
- チェック:✔
- エミー
- 足を狙うかって思ったけどこれ一撃で倒すのちょっと厳しそうだな
- GMS
- ユーリの双剣の脚が刻まれ、それは立っているのがやっとの様子だ
- レーゼ
- 狙撃で、私と一気に殴るのも構わないけどね
- エミー
- エミーで36点削るには三回転くらい必要か
- エミー
- 「これはもう少し重ねたほうが良さそうデスネ」
- では補助動作でキャッツアイ クリティカルレイAを宣言し、足を狙う
- MP:9/12 [-3]
- 閃牙の矢を使用
- 命中力/スナイパー
- 2D6 → 6[5,1] +14+1+1 = 22
- ミレイユ
- ここである程度削れてルーで落とせるくらいだと理想的だけど、ルーでは難しそうな現実
- エミー
- キリキリキリ……ヒュパッ
- ユーリ
- sikasi
- エミー
- ダメージ
- 威力25 C値8 → 6[2+3=5>7] +14+2 = 22
- 1足りないさん
- ユーリ
- ここでだいかいt んしなかった
- エミー
- 変転してみる?
- GMS
- 過たずエミーの放った矢が脚に突き刺さるが、まだそれは倒れるには至らない
- レーゼ
- 構わないわよ
- GMS
- あー
- ミレイユ
- ありよりのあり
- GMS
- F5更新したらリモコン欄の入力済みが消えた…
- ユーリ
- おぅ…
- レーゼ
- つらい
- エミー
- アチャー
- ワガハイ
- おぅ…
- ミレイユ
- あおーん…
- ロトン
- 防護:頭8 腕各7 脚10
- GMS
- だいじょーぶだぁ
- さてどうする
- エミー
- じゃあ変転してみるかー
- レーゼ
- いけいけ
- エミー
- 狙撃に取っておこうかと思ったけど
- 倒せると前衛が楽そうだ
- エミー
- というわけで変転
- レーゼ
- うむ
- エミー
- 出目11か
- 25点スタート
- ダメージ
- 威力25 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- 草
- GMS
- あっ
- レーゼ
- 草
- ワガハイ
- これは事故としかいいようがない
- ミレイユ
- あっ
- ユーリ
- う、うわぁぁぁぁぁ‼(フラッシュバック
- ミレイユ
- つまり25点ね
- エミー
- 25点は出てるから(震え声
- エミー
- ハイ
- ロトン
- HP:頭124/124 右74/74 左74/74 脚11/116
- レーゼ
- 「──なるほど。生への渇望かしら」確かに刺さったはずの矢だがまだ倒れない
- GMS
- そういうことね
- エミー
- 「あらら、腐肉に矢が飲まれちゃいましたネ」
- ミレイユ
- きっとガス溜まりを射抜いて
- GMS
- さて
- レーゼ
- 「はぁ……貴女が相手じゃなきゃこんなに楽しい戦いはなかったのだけれども」
- エミー
- チェック:✔
- エミー
- 爆発する矢ください
- ミレイユ
- ボンと破裂、リアクティブアーマー的な効果を…
- レーゼ
- 「よろしくてよ。貴女の苦しみ、全部受け止めてあげるわ。かかってらっしゃい」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 【裏】<>レーゼ、ワガハイ、ユーリ、ルーvsミレイユ、エミー
- ロトン
- あん?
- vsの位置に草
- レーゼ
- どうした
- ロトン
- 仲間割れしとる
- ミレイユ
- 本当だ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レーゼ
- 【裏】<>ロトンvsレーゼ、ワガハイ、ユーリ、ルーミレイユ、エミー
- レーゼ
- ほい
- ルー
- いもうととけんかはしないわ
- ロトン
- さていくぞ
- エミー
- 前衛陣に裏切られたら死ぬ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レーゼ
- 【裏】<>ロトンvsレーゼ、ワガハイ、ユーリ、ルー<>ミレイユ、エミー
- エミー
- 属性の矢とかあってもと思ったけど
- ただの妖精の武器…?
- ミレイユ
- そうです
- ロトン
- 『アアア……』 ロトンワンダラーの行動 頭 腐液を吐く。自身の乱戦エリアだ
- 【✔:右,ユーリ,脚,頭,レーゼ】
[×:左,ワガハイ]
- ワガハイ…運のいいやつ
- レーゼ
- きたわね
- エミー
- 物理範囲攻撃出来る矢とかあっても…いいんじゃないデス?(
- レーゼ
- 抵抗 アンチボディさんだ
- 2D6 → 5[2,3] +11+4 = 20
- よゆう
- ユーリ
- よっこら抵抗!
- 2D6 → 7[6,1] +11 = 18
- ロトン
- 19で生命抵抗だ
- ミレイユ
- アローレイン!皆死ね矢!
- エミー
- チボデー強い
- ワガハイ
- 「それは勘弁!?」よけた
- ユーリ
- 陽光は――なかった!
- ワガハイ
- @ほら、においが、ほら…。
- ロトン
- 2d6+10/ レーゼ
- ルー
- 私が入っていないわ?
- ロトン
- レーゼ
- 2D6 → { 8[5,3] +10 = 18 } /2 = 9
- ユーリ
- おや
- レーゼ
- 「──ふん。そんな毒液なんかより物理でかかってきなさい」と、まともに食らいつつ。表情は変えない
- HP:71/80 [-9]
- ロトン
- ああ、ルーがいたか…
- ルー
- 動物的直感で離れていたのかもしれない
- ワガハイ
- 猫と狼だしな
- ロトン
- 戻すのも面倒だしそれでいい
- エミー
- 単純な毒矢がそういえば無いな
- レーゼ
- 「嫌な臭いね」
- ミレイユ
- す、すねーく・・・
- ロトン
- ユーリ
- 2D6 → 7[4,3] +10 = 17
- ユーリ
- 「うわ、ちょっと!?」 珍しく慌てた顔と声になり
- HP:26/43 [-17]
- ワガハイ
- 「おぅ…」
- ロトン
- でろでろになりなさい
- レーゼ
- 「まともに当たると危なくてよ。ユーリさん」普通にあたったやつがいう
- エミー
- 一定レベル以下だと最強過ぎるけどそれ以上だとアレな矢はちょっと…あとダメージ下さい
- レーゼ
- 「さて、それだけじゃないでしょ。どんどんいらっしゃいな」
- ユーリ
- 「… … …うえぇ…」 なんかもう泣けてくるし笑えてくる。あと痛い
- ロトン
- 『アアアアア!』 みぎうで なぎはらい2。そっちの前衛全部
- レーゼ
- 回避
- 2D6 → 6[2,4] +8-1 = 13
- ワガハイ
- 回避
- 2D6 → 3[1,2] +15+1 = 19
- レーゼ
- ほらこいよ
- ロトン
- 21で回避せよ
- ユーリ
- とう
- 2D6 → 9[6,3] +13+1 = 23
- ロトン
- うおおお
- エミー
- 「嘆いてると同じ形にされちゃいマスよ」
- ワガハイ
- 出目がしんでる
- ロトン
- レーゼ
- 2D6 → 3[1,2] +15 = 18
- 草
- ミレイユ
- AWの時からそうだけど、SNEは毒系のアイテムの基準値やダメージをゴミにしすぎ。それでいて高い
- ロトン
- ワガハイ
- 2D6 → 6[3,3] +15 = 21
- レーゼ
- 「──そうそう、それでいいのよ!」と、腕を斧で受けつつ、口元が吊り上がる
- HP:68/80 [-3]
- ワガハイ
- HP:23/41 [-18]
- ルー
- 回避ね!
- 2D6 → 10[4,6] +10 = 20
- エミー
- スネークの基準値は逆に高い
- ルー
- おしいのよ
- ロトン
- ルー回避
- エミー
- とはいえ固定値なので結局使えないレベルがある
- ロトン
- しっぱい
- 2D6 → 11[6,5] +15 = 26
- レーゼ
- 「さあ、もっと。もっとこれるでしょ!?」と、ようやく赤い瞳がキラりと輝く。
- ルー
- HP:69/82 [-13]
- ユーリ
- 「泣きたくもなりますよ、この惨状」 くさい液がベトベトですよ…ふふ
- ロトン
- ユーリが回避した
- エミー
- 安易に魔法ダメージを撃たせたくないようだ。マギシューのお株を奪う故理解できてしまう
- ルー
- グゥと唸り、牙をむいて威嚇。いたかったわ、すこしね
- ロトン
- 『さむい ぐらい』 腕を振り回し君達を捉えようとする。左腕も薙ぎ払い2だ
- レーゼ
- 臭いなんか気にしていない。むしろ痛みを感じる感情に高揚してきている。
- エミー
- 急にルーがオ〇マに
- レーゼ
- 回避!
- 2D6 → 7[2,5] +8-1 = 14
- こいこい
- ワガハイ
- 回避
- 2D6 → 11[6,5] +15+1 = 27
- ユーリ
- ヒラリっと
- 2D6 → 11[6,5] +13+1 = 25
- ルー
- わたしはかいさんぶつじゃないわ。 回避
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- エミー
- 回避やべぇ
- ルー
- したわ??
- ユーリ
- ブレスカ発動ですわよ
- レーゼ
- さすがルーさんね
- ロトン
- レーゼ!
- 2D6 → 7[6,1] +15 = 22
- レーゼ
- HP:61/80 [-7]
- ロトン
- ブレスカどうぞ
- レーゼ
- 「ふふ、そうよ。やればできるじゃない──」と、斧で受けつつ、少し交代する。ただしまだまだ余裕の笑みだ。
- ユーリ
- よくもやってくれましたねギャリギャリ
- 威力10 C値10 → 4[2+6=8] +11+2+2 = 19
- レーゼ
- 後退
- ロトン
- HP:頭124/124 右74/74 左62/74 脚11/116
- ユーリ
- 「私を汚した代償は――少し高いですよ」
- エミー
- 「あれだけ大きいと単純に威力が大きいデスネ。万が一当たったら吹っ飛びマスよ」
- ロトン
- 【✔:ルー】
[×:レーゼ,ユーリ,ワガハイ]
- なぜそこを選んだ。言え
- レーゼ
- 私を狙わないなんて
- ルー
- くるのね、きなさい
- レーゼ
- ゆるさない
- ユルサナイユルサナイ
- ロトン
- 知能低いんで…
- ワガハイ
- こわ
- ルー
- わたしのけがわがあたたかそうだからね
- ロトン
- ルーを20で蹴っ飛ばすよ
- レーゼ
- 「──あら、ルーさんを狙うのね。でもルーさんは強いわ。無駄よ」
- ルー
- 回避!
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- レーゼ
- 「でも、わたくしを狙わないのは許せないわ」
- ロトン
- 2D6 → 9[4,5] +13 = 22
- レーゼ
- と、持った物騒な刃に更に力を込めて
- ロトン
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ルー
- 避けられない事を悟り、ぐっと姿勢を低くして受けがなす
- HP:60/82 [-9]
- ロトン
- 『アアア……』
- レーゼ
- これはこのターンで終わらないことも考えて、ミレイユ回復でいいかもしれないわね
- ミレイユ
- 「――、……」ひとまず倒れた者がいないことに安堵の息を吐く、だが万全とは言えない
- レーゼ
- ただルーで足を仕留めたいから
- ミレイユは先に動く必要はあるか
- ミレイユ
- わんちゃん狙いで脚や頭を含めてキュアしようか
- レーゼ
- OK
- ミレイユ
- パラミスは頭にしておくね
- レーゼ
- 「──さて、そろそろ出来上がったかしらね?」回転数があがった鋸斧一振りして
- レーゼ
- 頼む
- ワガハイ
- OK
- エミー
- 「私たちも仲間入りをしたくなければ、必死にならざるを得ないデスネ」
- ユーリ
- 「生きるのに必死ですからね、こっちも」
- ロトン
- 『ごっちに ぎで…』
- ミレイユ
- 「――…神様、どうか、皆を、あの人を、お救い、ください…」パラミスAを頭部へ、数拡大キュアハートを
- レーゼ
- 「嫌よ。あなたは死んだのよ。でも今は貴女は中途半端な状態なの──それに戦うのもそんなに好きじゃないでしょう?」
- ミレイユ
- ルー、ワガハイ、ユーリ、レーゼ、頭、足の6部位へ、5点石をひとつ使用して19消費
- レーゼ
- 「だから、貴女を送ってあげる。それに対しては責任を持ってあげるわ。でも、少し痛いかもしれないのは御承知くださいましね」
- ミレイユ
- ささやき えいしょう いのり ねんじろ
- 2D6 → 6[3,3] +11 = 17
- レーゼ
- 回復来れば十分だ
- ユーリ
- 「すみません、ソッチにはいけないんです。私はまだやりたい事があるので」
- ロトン
- こちらは抵抗
- ミレイユ
- ルー
- 威力30 C値13 → 6[2+4=6] +11 = 17
- ワガハイ
- 威力30 C値13 → 4[3+2=5] +11 = 15
- ユーリ
- 威力30 C値13 → 10[6+6=12] +11 = 21
- ワガハイ
- HP:38/41 [+15]
- ミレイユ
- レーゼ
- 威力30 C値13 → 6[2+4=6] +11 = 17
- ユーリ
- HP:43/43 [+17(over4)]
- レーゼ
- えっちなかいふくだ
- HP:78/80 [+17]
- ミレイユ
- MP:34/58 [-19]
- ロトン
- 『あだだ、がい…?』 奇跡は抵抗されたが、その白濁した瞳をミレイユに向ける
- レーゼ
- 「ふぅ、助かるわ。ミレイユさん──。ん、これならマナを練らなくても済みますわね」
- 「つまり暴れてこい。という意味ね──」
- ミレイユ
- 「……」祈りは届かなかったが僅かに触れることは出来ただろうか…
- ロトン
- レーゼの、というより、皆の言葉は届いていない様だ
- ルー
- 癒しの奇跡を受けて、ガウ!と大きく吠え、脚部へと襲い掛かる
- 2D6 → 6[1,5] +12+1 = 19
- ムムム
- レーゼ
- ルー!?
- エミー
- 悲しみの同値
- ワガハイ
- そういうときもある
- ロトン
- その攻撃は外れるな
- レーゼ
- エミーに落としてもらって、私たちでなぐるか…
- エミー
- そうするか
- ユーリ
- つらいなルー…
- エミー
- これで倒せなかったら笑う
- レーゼ
- 「ルーさん……危ないわ」と、ルーがトドメの一撃をさそうとしたが、反撃の刃が来ていることに気づき
- エミー
- 「そろそろ倒れてもらいたいデス、ネ」
- キリキリキリ、と閃牙の矢で足を狙う
- レーゼ
- 前にでよう。勿論、すぐにこちらも反撃に移れる位置だ。
- エミー
- クリティカルレイAも宣言
- 命中力/スナイパー
- 2D6 → 5[4,1] +14+1+1 = 21
- ロトン
- 『だず げて』
- エミー
- ヒュパッ
- ダメージ
- 威力25 C値8 → 9[5+4=9>11:クリティカル!] + 7[5+3=8:クリティカル!] + 7[6+2=8:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 4[4+1=5] +14+2 = 52
- レーゼ
- 「以外と──粘るのね。その執念は悪くないわ。ええ、助けてあげる──」と、真紅の瞳を輝かせ
- いくぜ
- ワガハイ
- よくある
- ルー
- 齧りつこうとしたものの、相手からの殺気を感じて飛び退いた。他の仲間が狩りやすいようにするためでもある。
- エミー
- 膝関節をぶち抜いてそう
- ミレイユ
- このさっき出ようね感…あるある
- レーゼ
- タゲサ&ジャイアントアームを使用 魔晶石5点から
- ロトン
- 狙いすました一矢が、その腐れた脚をちぎり飛ばした
- エミー
- あるある
- ルー
- HP:77/82 [+17]
- ロトン
- HP:頭124/124 右74/74 左62/74
- レーゼ
- 我を求め啼けを使用。魔剣効果で武器の威力54C10に変化
- 続けて八重裂きの華も発動。先ほどクリティカルしなかったので出目が1回るだけ+1される(クリレイと重複します
- MP:7/20 [-3]
- 補助動作でクリレイAを自分に使用
- ロトン
- つまりクリレ出目+3効果か
- ミレイユ
- 「――」先ほどよりも大きな音と、なんだか火花まで散っているように見えるそれに思わず耳を抑え
- レーゼ
- 『求め啼く八重』「さあ──戦いの時間よ」と、言って、ロトンの頭に向けて鋸斧を力任せに振りぬく
- エミー
- こうやって回るせいで、装備をスナイパーから更新しようとして良いか…ってなる
- レーゼ
- というわけで頭部に命中だ(クリレイ+3でOKです
- 命中!
- 2D6 → 7[2,5] +12+1+1+1 = 22
- ロトン
- よゆう
- ミレイユ
- ピラーからミスリルスピアにした時にちょっと昔を懐かしんだ
- レーゼ
- 「──ふん」と一撃を食らわせつつ
- 威力54 C値10 → 12[3+1=4>5>8] +15+2+2+2+2 = 35
- まあ
- 変転ですよ
- ロトン
- はい
- エミー
- 人間パワーを見せてやれ
- レーゼ
- 39スタートだな
- ユーリ
- レーゼ!レーゼ!
- ルー
- 八回回してしまうのよ
- レーゼ
- 「──硬いわね。ならこれなら如何?」
- 威力54 C値10 → 7[1+2=3>4] +39 = 46
- やっぱのりきれてないわ
- ミレイユ
- 今日は変転に厳しい日
- ロトン
- HP:頭86/124 右74/74 左62/74
- ワガハイ
- ではユーリ君にヴォーポンAぺたりして
- レーゼ
- 「……イマイチね」と、回転数が減った斧を見て「トレーニングが甘かったかしら」と、牽制の蹴りをかましてから後ろに退こう
- ワガハイ
- 蹴り二発を頭に
- ユーリ
- 「あっと、ありがとうございます」
- エミー
- 出目自体は出てるので、後はタイミングの問題だなって…
- ワガハイ
- 珍しく無言で蹴り上げる
- 2D6 → 6[1,5] +12+1+1 = 20
- 威力33 C値11 → 4[2+2=4] +14+2+2+2 = 24
- エミー
- 「詰まってるんじゃないデス?」
- レーゼ
- まあ出目+3で回らなかったら諦めるわ
- ワガハイ
- 2D6 → 3[2,1] +12+1+1 = 17
- ロトン
- 『ウ、アアアア……!』 回転する刃が、不死者の頭部を削る。常人ならばとっくに動かなくなっているだろう
- ワガハイ
- ん
- 割ると下がるから温存
- ロトン
- HP:頭70/124 右74/74 左62/74
- レーゼ
- 「結構ナイーヴですのよ。これ」と、の鋸斧を見つつ
- エミー
- もう一回殴る必要がありそうだが
- レーゼ
- 「それに重いし。わたくし実は無理やり持っているのよ」
- エミー
- 狙撃しても意味なさそうだし普通に撃つか
- レーゼ
- エミーはもううったわ!
- エミー
- 次ね次!
- ユーリ
- 「…さてと、それじゃあ。やっちゃいます」
- レーゼ
- ええ
- ワガハイ
- 「さて…囮は十分だな」ユーリに道を開け
- ルー
- ウゥゥとレーゼの鋸斧を胡乱気に見て、じりと、少しだけ距離を置いた。 あれはやっぱりこわいわ
- ユーリ
- クリティカルレイA使用。Eレイピアで狙い定めて
- 2D6 → 5[3,2] +12+1+1 = 19
- ワガハイ
- ありぱら
- エミー
- 変転が無い狙撃は二回攻撃したほうが期待値が多分高い
- レーゼ
- 「──ああ。ルーさんが気にしていた臭いこれかしら」と、焦げ臭くなった斧を見て
- ユーリ
- アリパラ!
- レーゼ
- ありぱら!
- ミレイユ
- スナイパーならそうかも
- エミー
- お金の話をすると
- ユーリ
- 「――シッ」
- 威力20 C値9 → 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 4[3+3=6] +14+2+2+2 = 34
- エミー
- 一回の矢で二回分のダメージなので得ではある…
- ユーリ
- マンゴーシュ!
- 2D6 → 9[4,5] +12+1+1 = 23
- ミレイユ
- 防護点も一回分!
- ユーリ
- 「もう一つ」
- 威力6 C値9 → 2[2+4=6] +14+2+2+2 = 22
- エミー
- 追加ダメでここまで伸びるなら十分すぎるな
- ロトン
- HP:頭30/124 右74/74 左62/74
- レーゼ
- 「良い腕ですわね。ユーリさん」
- 「でも、まだ終わらないわ。いらっしゃい。全部受けて止めてから送ってあげる」
- ワガハイ
- これでこちらがわおわりかな
- ロトン
- 『ぐ、が……』 ユーリの双剣は確実にダメージを与えていく
- エミー
- うむ
- ロトン
- みんなチェックをですね(私も忘れます
- ユーリ
- 「あと一押し、ですかね。ふふ、いい特訓相手が居たので」>レーゼ
- チェック:✔
- ロトン
- まあいいけど!
- レーゼ
- チェック:✔
- ワガハイ
- チェック:✔
- エミー
- チェック:✔
- ルー
- チェック:✔
- エミー
- 「そろそろデスネ…流石の私もちょっと哀れに思えてきマスネ」
- ミレイユ
- チェック:✔
- ロトン
- さて、ぐっちょにしてやんよ
- レーゼ
- 「良い影響を与えるなら悪くないわ」
- ミレイユ
- ジャック「へっくしょいちくしょう!」
- ユーリ
- 「…それにしても、貴女をそんな姿にさせたのは…いや、今は考えてる場合じゃないか」
- ロトン
- 『う、ぼ、ああ……』
- 【✔:ユーリ,頭,左,右,ルー】
[×:レーゼ,ワガハイ]
- ユーリ
- いやらしい。。。
- ロトン
- なん…
- レーゼ
- わたくしをねらわないなんて
- ゆるせないわ
- ゆるさない
- ミレイユ
- 「……」一体、この遺跡に何があるというのだろう
- レーゼ
- ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ
- ロトン
- アンデッド相手にいわれましても。
- ユーリ
- レーゼさんこわいです
- エミー
- ユルサナイユの薔薇
- レーゼ
- わたくしアズレンのローンみたいになりつつあるわね
- ロトン
- まあ20で抵抗してください
- エミー
- てきはばらばらになった
- ルー
- 生命抵抗
- 2D6 → 11[5,6] +11 = 22
- ユーリ
- よいしょぉ!
- 2D6 → 6[3,3] +11 = 17
- ロトン
- 19だわ
- ルー
- したわ
- レーゼ
- 19だよね
- うむ
- ユーリ
- 陽光あればなー!
- ロトン
- るー
- 2D6 → { 4[3,1] +10 = 14 } /2 = 7
- ゆーり
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- ユーリ
- HP:24/43 [-19]
- エミー
- 狼(馬)の防御性能マジ高い
- ワガハイ
- 腐液から直感で逃げた猫
- ルー
- HP:70/82 [-7]
- ロトン
- うおお薙ぎ払い2うおおお>前衛全員。
- (右手
- ワガハイ
- 回避
- 2D6 → 6[3,3] +15+1 = 22
- レーゼ
- 回避
- 2D6 → 5[2,3] +8-1 = 12
- ユーリ
- ユーリ怒りのブレスカ発動させたい回避
- 2D6 → 7[1,6] +13+1 = 21
- ルー
- ルーはシャンプーされた後のブルブルをやった。 はじいた!
- エミー
- そろそろこういう避けようがない魔法ダメージが普通に飛んでくるレベル
- ロトン
- れーぜ
- 2D6 → 6[5,1] +15 = 21
- レーゼ
- 「──」と、黙って攻撃を受けて
- ルー
- 回避
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- レーゼ
- HP:72/80 [-6]
- ロトン
- るー
- 2D6 → 6[4,2] +15 = 21
- エミー
- エミーも防御無しではうっかり範囲で吹き飛んでしまう
- ミレイユ
- 防護:-8 [-8]
- ロトン
- 左手ももういっぱつ
- ミレイユ
- 防護:0 [+8]
- HP:32/40 [-8]
- HP:40/40 [+8]
- ワガハイ
- 回避
- 2D6 → 9[4,5] +15+1 = 25
- レーゼ
- 回避だよ
- 2D6 → 10[4,6] +8-1 = 17
- ユーリ
- くるりん
- 2D6 → 12[6,6] +13+1 = 26
- ルー
- HP:62/82 [-8]
- ロトン
- そこはあたっておけよユーリ!
- ルー
- 回避
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- レーゼ
- ブレスカ案件じゃん
- ロトン
- れーぜ
- 2D6 → 8[3,5] +15 = 23
- レーゼ
- HP:64/80 [-8]
- ロトン
- るー
- 2D6 → 7[3,4] +15 = 22
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ルー
- HP:53/82 [-9]
- レーゼ
- 「ふっ……今のは少し痛かったわ」
- ユーリ
- 「――少し、いえ。かなり、怒りました」 ブレスカ!
- 威力10 C値10 → 1[2+2=4] +11+2+2 = 16
- レーゼ
- さて、殴ってくるか
- ロトン
- 『うああ……あ』 手を伸ばす
- レーゼ
- 後詰め頼むわ
- ルー
- パラミスは大丈夫??
- ロトン
- HP:頭30/124 右74/74 左53/74
- レーゼ
- ファンブル以外は大丈夫なはず(タゲサもあるし
- ワガハイ
- @
- @わたしがもってる
- <パラミス
- レーゼ
- いやだめだけどまあいいや
- ミレイユ
- しまった、さっき足に使っておけばよかったか…
- レーゼ
- 「──さて、そろそろ終わらせないとね」
- んじゃ動いちゃおう
- エミー
- GOGO
- レーゼ
- タゲサ&ジャイアントアーム MCC1点から 4点消費
- MP:3/20 [-4]
- 『我を求め啼け』「──ッ」と、コマンドワードを呟く。魔剣効果で武器のステを変更 MP3消費
- MP:0/20 [-3]
- クリレイAを自分に
- 「──」鋸斧を地面に這うように沿わせ──ジリジリと近づいていく。必殺攻撃Ⅱ宣言。対象はロトン頭
- 命中
- 2D6 → 9[3,6] +12+1+1+1 = 24
- ロトン
- 命中
- レーゼ
- 「──ごめん、あそばせ!」と、近くまで来たら一気に振り上げよう。
- ダメージだ
- 威力54 C値10 → 14[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 12[2+5=7>8] +15+2+2+2+2 = 49
- うむ
- ワガハイ
- うむ8
- エミー
- とっておきの、駄目押しという奴だ、って感じ
- レーゼ
- 「──これで、ようやく遅れるわね」とけたたましい音をたてながら首を刎ねると、その斧の回転がようやくやんだ。
- ユーリ
- 「…うわっ… 最後に凄い音と振動がきましたね」
- ルー
- 地面に僅かに触れると火花が散って、焦げ臭いにおいがする。それと大きな音が気になって尻尾を股の間にちょっと丸めてしまう
- !SYSTEM
- ユニット「ロトン」を削除 by GMS
- レーゼ
- 送れる
- レーゼ
- イメージはGBVSのバザラガくんの突進
- エミー
- もうDOOMしか出てこない俺の脳は悪魔に汚染されている
- ミレイユ
- 「あ…」レーゼさんの斧?からなんだか煙が…
- ワガハイ
- 「ひかり…か。みちびきにそってまよわずいくがいい」
- ロトン
- 『あ、あ…』 『ししょ……』 レーゼの一撃で跳ねられた首は、最後に何かを言い残すと動かなくなり
- 残された胴体も崩れ落ちた。
-
- この広間は、あとは君達以外に動くものはいない
- ユーリ
- 「…。イライラするな… 全部、壊したいな。 … …うーん、駄目だ。深呼吸して落ち着かないと」
- レーゼ
- 「……ああ、だめだわ。これね」と、ミレイユの視線に気づく
- エミー
- 「はぁー、まあこうなってましたネ」
- ミレイユ
- 「……あぁ」最期の言葉が聞こえて肩を落とした。
- レーゼ
- 「よいしょ」と、あろうことか鋸斧の内部に無理やり手をつっこみ
- 破壊されたマギスフィア中をそこらへに放り投げた
- 「さて──黒幕探しはまた今度ね」
- ユーリ
- 「あ、中にマギスフィアが入ってたんですね」
- ルー
- ! レーゼの投げたボールを追いかけて鼻先で触れ きゃん 熱かった
- ワガハイ
- 「黒幕というよりは…呪いや魔法といったほうが正しいか」魔法陣をみて
-
- 部屋の中心部で光っていた魔法陣もその輝きを失った
- エミー
- 「黒幕探しといっても、ひょっとしたら何百年も前にとっくに死んでるかもデスよ」
- レーゼ
- 「ええ、でも壊れてしまうの。こういう風にね。また買いなおしよ」といって、ポンホルにダンディライアンを──
- 「こら、だめよ。ルーさん。それは熱いわ」と、ヒルスプ(やすいやつ)を鼻にぺたりした。
- ミレイユ
- 「……、…神様、どうか、ルーシー、さんの魂を連れて行って、ください……」死者への祈りを捧げ
- ワガハイ
- 「さて…残りを調査したら戻るとしよう」
- レーゼ
- 「そうね。それなら面白くないけれども、仕方ないわ」>エミー
-
- 魔法を学ぶ者ならば、詳細は分からずともとても悍ましい術式が刻まれていたくらいは分かる
- ミレイユ
- 仲間へはキュアウーンズ、4倍で前衛に
- 2D6 → 7[5,2] +11 = 18
- エミー
- 「そういうこともありマスよ。この仕事には」
- 「さ、上にあった本を持って帰りましょう。あ、大丈夫な方をデス」
- ミレイユ
- るー
- 威力10 C値13 → 3[5+1=6] +11 = 14
- ユーリ
- 「なんにせよ、帰る途中で身体洗わないとですね。もう臭いも感じませんけど」
- ミレイユ
- わがはい
- 威力10 C値13 → 5[5+5=10] +11 = 16
- ワガハイ
- 「あとはギルドにきちんと調査してもらったほうがよいだろうな」
- ミレイユ
- ゆーり
- 威力10 C値13 → 2[1+4=5] +11 = 13
- レーゼ
- 威力10 C値13 → 3[4+3=7] +11 = 14
- ユーリ
- HP:37/43 [+13]
- ミレイユ
- MP:26/58 [-8]
- ワガハイ
- 「少なくとも放置をしてヨカラヌ者に目を付けられるのはまずい」
- エミー
- 「そうデスネ。何かまだありそうな感じデスから」<ワガハイハピネス
- ルー
- HP:67/82 [+14]
-
- あとはルーシー(故)の装備品はあるけど
- レーゼ
- 「ええ。護衛はするわ。探索はお願いしますの」
- ワガハイ
- あ、それは持ち帰ろう、可能な限り
- <遺品
-
- まあ、その、ね? (何がとは言わない
- ミレイユ
- カースドアイテム…?
-
- ワガハイが頑張って洗うか…
- ワガハイ
- 可能な限り(大事
- まあ洗えるものなら…?
- レーゼ
- 可能な限り
- ミレイユ
- 汚れ(穢れ)か…
- ユーリ
- 道中拾った北の針(だっけ)は、ギルマスに渡しておこう
-
- まあ肩掛け鞄とかはね
- ミレイユ
- こんな時こそフェトルのクリエイトウォーターの出番!
- きれいなおみず、たくさんでます
-
- では、森で泉などを見つけて汚れと匂いをしっかりと落として帰還する
- エミー
- 例えば個々の腐った液体を透明にしても飲みたくないよね…
- レーゼ
- やったあ(クリエイト
-
- ミレイユが先にがんばった
- ワガハイ
- 泉で体洗った後は猫の姿に戻ってミレイユに持って行ってもらおう
- アニマルメンタルセラピー(違
- レーゼ
- 「ふう。帰りは武装じゃなくてこれで帰るわ」と、スポーツウェアっぽい姿になった
- ミレイユ
- 残りMPで130㍑作れる…
- レーゼ
- 「戦闘装束。匂うもの」
-
-
- レーゼ
- イーラ!?
-
-
- ミレイユ
- 風呂桶はんぶんくらいって考えるとギリね
- ユーリ
- 泉で洗ってる最中のユーリ君は妙に煽情的でした(別にいらない情報)
-
- 報告は魔術師ギルドへ ということで赴けば、庭でファニアが微睡んでいた
- エミー
- 「違う意味で匂いそうだなとは言わないでおきマスネ」
- ミレイユ
- おんなのひとだったのかな??
- エミー
- 水戸黄門のお銀の入浴シーンくらい煽情的だよ
- ファニア
- 「あー、おかえりなさーい」 微笑みながら手を振って出迎えた
- ワガハイ
- 「ただいま戻り申した」にゃっ、と前足上げて
- ユーリ
- 「どうも、帰還しました。…報告する事が色々ありまして」
- レーゼ
- 「ええ。依頼は果たしたわ」
- ミレイユ
- 「……」猫さんを抱いているものの表情は明るいものでは無い
- エミー
- 「概ね予想通りの展開でしたネ」
- ミレイユ
- 発掘品は背負い袋に詰めてルーに運んでもらった
- ファニア
- 「んー……そうだよねー」 苦笑して察している様子
- ユーリ
- 「これ…ルーシーさんです」https://livedoor.blogimg.jp/metronicy/imgs/3/2/32e0fb17.jpg
- ミレイユ
- それいじょう、いけない
- ファニア
- その後、詳細を教えて欲しいと乞い、皆の報告を頷きながら聞き終え
- レーゼ
- 「黒幕がいれば因果応報っていうことで、心ゆくまでその方と切り刻んできたのだけれどもいなかったわ。ルーシーさんを送ることしかできませんでしたの」と、首を刎ねたのは自分だがいつものように戦闘後のエクスタシーはない。消化不良だ。
- エミー
- 予想図
- https://tegeyoka.com/image/game_play/doom/doom_enemy_007.jpg
- ファニア
- 「うん、ありがとうね」 「そこについては、こっちでも調べてみるわね」
- ミレイユ
- 「……」手遅れだった、手の施しようがなかった、その通りではあるが哀しいし悔しいものだ
- レーゼ
- 「ええ。お願いします」と、礼儀正しく
- エミー
- 「今度から弟子の一人行動は見張っておいたほうがいいデスよ」
- 「二人一組、基本デス」
- ユーリ
- 「色々と不可解な所でしたしね」
- ミレイユ
- コクコクと頷いた、あんな危険な場所に一人でなんていけない
- ワガハイ
- 「にゃぁ…」ぺふぺふ >ミレイユ
- ファニア
- 「みんな言って聞いてくれればいいんだけどねぇ」
- ワガハイ
- 「探求心があるのは大事な素養ではあるのだがな…なかなか難しい物である」
- ミレイユ
- 「じ……、…自分の、命がかかって、るのに…どうして……」
- ユーリ
- 「それは、私達冒険者と同じ理由かもしれないですよ」
- レーゼ
- 「熱い想いね」
- エミー
- 「私たちも似たような所ありマスからネ。おおっぴらに否定は出来ないデス」
- ファニア
- 「魔法使いは、知りたがりが多いからねぇ」 困ったようにぽやぽやしてる
- ユーリ
- 「命を代償にして、糧を得ていますしね」
- レーゼ
- 「知識への探求心みたいなものよ。ミレイユさん。わたくしが戦場で高揚するのと同じようなものよ」
- エミー
- 「ま、それはともかく報酬。よろしくデスよ。妙な本も見つけたのでそっちもどうぞ」
- レーゼ
- 「今回はあまり高揚しなかったけれどもね。戦う気がない人間を送るのは嫌な任務だわ」表情は変わらないが、声が若干ムスッとしている
- ミレイユ
- 「……」私は家族や友人知人の無事の方が大切だ。何にも替え難いものだと思っている。冒険者には向いていないのかもしれない。
- レーゼ
- 「でも、ああしなければ終わらないのだから仕方がないもの」
- ファニア
- 「とにかく、今回はありがとー。もちろん報酬は満額で支払うわね」
- レーゼ
- 「ええ。ありがとうございます」
- ユーリ
- 「私も今回は楽しくなかったですね…はぁ、副業でストレス発散させないと」
- ファニア
- 「本は、ちょっと価値がつかないものが多くて、あまりお金にはできないのが申し訳ないけれど」
- ワガハイ
- 「時代が時代であるからな、そのあたりは専門家にお任せしよう」
- エミー
- 「ま、期待はしてなかったデスよ。むしろ処理料とか取られなくて良かったデス(気にしないでください)」
- ファニア
- 「ガルバに良いお酒を送っておくから、お詫びじゃないけど、飲んでね」
- ユーリ
- 「エミーさん、本音駄々洩れですよ」
- ミレイユ
- 「……」あの本、とくにアンデッドに関わるものはあってはいけないものだと思う。慎重に扱って欲しいという気持ちを込めて見つめてから頭を下げた>ファニア
- ユーリ
- ストレス発散(ムチでしばく)
- エミー
- 「おっと」(口の前に指をやって横にくいっと
- ワガハイ
- 客はまさかのセンセイ…?
- ミレイユ
- まさかの自家発電
- ユーリ
- その発想はなかった
- ワガハイ
- だってセンセイ、むちでしばかれるの好きそう
- ファニア
- 「うん。じゃあ、また何かあったらお願いね。 また、が、こういうことじゃないといいけど」 微笑んではいるが、寂しさを感じさせるものだった
- ユーリ
- しばかれるもふまれるも好きですよ
- エミー
- 「今度はちゃんとした遺跡探索でおねがいしマスよ」
- ミレイユ
- 先生に限って、そんな…
- ユーリ
- 「そう、ですね。次は楽しい依頼だといいです」
- ファニア
- 「はぁい」
-
-
- ワガハイ
- ミレイユにばれたら姉上殿が怖いので黙っていよう
-
- という訳で報酬を受取りまして
- 今回の冒険は終わりとなりますお付き合いありがとうございました。
- ワガハイ
- ありがとうございました。
- レーゼ
- おつおつー
- ユーリ
- お疲れさまでしたんn
- ミレイユ
- お疲れ様でした
-
- はぎとり4回ぞなもし
- レーゼ
- 変転はきったわ
- ミレイユ
- +はありません
- ユーリ
- ユーリ君がイライラしてたのは、ルーシーさんにじゃなくて彼女がこうなった原因にです(ろくろ
- +2変転ありまぁす
- エミー
- おーつかれさーまー
- ユーリ
- ふるわね
- 1
- 2D6 → 10[6,4] +2 = 12
- エミー
- ムチ♡ムチ♡(腐肉ぎっしり
- ユーリ
- 2
- 2D6 → 5[3,2] +2 = 7
- オォン、変転かなこれは
- エミー
- なんでこの妙な液体が売れるんだろうな
- レーゼ
- わからないわ
- エミー
- とか考えたら夜しか眠れなそう
- ユーリ
- まじゅつてきな…?
- GMS
- それがわからない
- ミレイユ
- 何に使うんだろう…最高に穢れてそう
- GMS
- まあ聞くまでもなく変転だろう
- ユーリ
- へんてーん
- からの
- 3回目
- 2D6 → 9[6,3] +2 = 11
- ラスト!
- 2D6 → 5[4,1] +2 = 7
- ああん
- ミレイユ
- つよい
- GMS
- あと2dふってあと2d6ふって
- ?
- 1かい
- ユーリ
- いやすぎるw?腐肉
- >だよ
- ワガハイ
- あ、その最後の7粗製カードでほしい
- ユーリ
- よっこら
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- GMS
- 一人772
- ミレイユ
- 100で赤Aか、安い
- エミー
- マギテック協会の秘匿技術粗製カードを再生成で十数枚に変える奴許せぬ
- GMS
- おまけしよう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2020/03/27A_0 #748 Monstrosity 経験点:1400 名誉:10d6 報酬:6300G
- ユーリ
- やったぜ。
- レーゼ
- やったあ
- ミレイユ
- やったぁ
- GMS
- 名誉
- 10D6 → 37[5,3,6,6,1,2,4,2,5,3] = 37
- おまけって28Gだけどな?
- エミー
- わーい
- ワガハイ
- 赤Sはまあいいや…。
- ミレイユ
- ルーの食費くらいにはなる
- レーゼ
- ああそうか
- わたくしは
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2020/03/27A_0 #748 Monstrosity 経験点:1400 名誉:37 報酬:6300G
- レーゼ
- 5900しか
- もらえないんだ
- GMS
- ではあとはそれぞれ成長振ったら
- 解散
- レーゼ
- 今日という今日は許さないぞハルコネン工房!
- ユーリ
- 成長は1回です
- ミレイユ
- へるが「うるせぇ!しらねー!」
- GMS
- これから毎日家を焼こうぜ?(炎身
- ユーリ
- 生命力 or 精神力
- むむむ、今日は生命が足りなかったので生命にしましょう
- エミー
- 経験点30点足りないワロタ
- ミレイユ
- 成長一回
- 敏捷度 or 精神力
- 精神!
- レーゼ
- お
- エミー
- 器用度 or 器用度
- レーゼ
- 成長2階ですわね
- 1回目
- 知力 or 知力
- エミー
- まごうことなき器用
- レーゼ
- そりゃ今日賢いムーヴしたからな
- 知力
- ワガハイ
- 成長2回ー
- エミー
- かしこひ
- レーゼ
- 2回目
- 敏捷度 or 生命力
- ワガハイ
- 器用度 or 器用度
- レーゼ
- 生命
- ワガハイ
- 器用
- ミレイユ
- 妹の精神力がバキバキ伸びていく
- 姉の精神はガタガタなのに…
- ワガハイ
- 2回目
- 知力 or 器用度
- 器用
- レーゼ
- ミレイユへ
- またHP伸びたわ
- ユーリ
- レティシアおねえさま…
- エミー
- あ、器用B5になれる
- レーゼ
- レーゼ「ダナンさん?」
- ユーリ
- よしではお先に撤退
- GMありがとうございました
- ワガハイ
- 皆様ありがとうございましたー
- エミー
- おーつかーれー みんなありがとー! GMおつかれさまー
- ミレイユ
- だなん「いつもすまないね、君が落としていってくれるお金で生活しているよ」
- !SYSTEM
- ユーリが退室しました
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- エミーが退室しました
- レーゼ
- レーゼ「これでいいのかしら……」
- レーゼ
- ともあれGM乙だ
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- ワガハイが退室しました
- レーゼ
- ありがとう!おつおつ
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- レーゼが退室しました
- GMS
- おつう
- ミレイユ
- 撤収します。セッションありがとう、おつかれさまー
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- ミレイユが退室しました
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- ファニア
- 「はぁ、残念だなぁ。腕が良いくて、可愛い子だったのに」
- 「でも一番残念なのは、それで済ませちゃうわたしだよねぇ」
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- “木漏れ日の魔女”は、背を大樹に預け、天を仰ぐと目を瞑り、再び微睡みに落ちるのであった。
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- GMSが退室しました