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いいね単発部屋

20200326_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
アッシャーが入室しました
!SYSTEM
クリスティナが入室しました
GMいいね
うむ
クリスティナ
上から下に流れる時点で違和感
GMいいね
わかる
GMいいね
まずはユニットを作るところからだね
アッシャー
HP:63/63 MP:39/39 防護:10
いいね傭兵
HP: MP: 防護:
MP:
HP:65535/65535 [+65535/+65535]
MP:0 [+0]
防護:80 [+80]
GMいいね
こんな感じで作れるのでまずやってみましょう
!SYSTEM
ユニット「いいね傭兵」を削除 by GMいいね
クリスティナ
HP:76/76 MP:24/24 防護:26
GMいいね
完璧
クリスティナ
HP:56/76 [-20]
HP:76/76 [+20]
GMいいね
んじゃダメージの出し方
威力42 → 4[1+2=3] = 4
クリスティナ
威力42 → 10[6+2=8] +15 = 25
威力42 C値12 → 9[6+1=7] = 9
GMいいね
威力42 C値12 → 7[4+1=5] +15 = 22
こうなればOK
クリスティナ
威力42 C値12 → 10[3+4=7>8] +25 = 35
GMいいね
OK
それが必殺
クリスティナ
威力42 C値12 → 11[6+1=7>9] +25 = 36
威力42 C値12 → 13[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 4[1+1=2>3] +25 = 42
GMいいね
うむ
クリスティナ
威力42 → 7[2+3=5] /2 = 7
GMいいね
うむ
クリスティナ
威力42 → 10[5+3=8] +15/2+5 = 22.5
威力42 → { 9[6+1=7] +15 = 24 } /2 +5 = 17
威力42 C値12 → 13[5+6=11] +15 = 28
クリスティナ
レンジャー技巧
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
GMいいね
yosi
これで準備OKだな
!SYSTEM
ヴィルガッシュが入室しました
ヴィルガッシュ
ででーん
GMいいね
やあ
ヴィルガッシュ
身長160cmのドワーフです
憧れの堅楼さんと一緒なのではしゃぎます
クリスティナ
大暴れした私の記録が一杯残っています。
クリスティナ
20cmも身長が上だと……?
そうよ
!SYSTEM
ロナが入室しました
ヴィルガッシュ
よくドワメアと勘違いされます
アッシャー
彼女は本当にドワーフなのか……?
ロナ
防護:4 [+4]
MP:56/56 [+56/+56]
HP:53/53 [+53/+53]
ヴィルガッシュ
焚火に突っ込んで証明しよう
GMいいね
割と今回は
クリスティナ
ぼーんふぁいあ。
GMいいね
戦闘メインになると思います
ロナ
ヴィルさんだぁ
アッシャー
実はドワーフを食ったが伸長を似せ損ねた魔神では……?
ヴィルガッシュ
やっふー
アッシャー
はーい。
ヴィルガッシュ
魔神認定よくない!
ロナ
私の方がドワーフなのでは(140
ヴィルガッシュ
HP:81/81 MP:20/20 防護:16
アッシャー
ロナさんちっこかった。
クリスティナ
久々の稼働でなんか装備整理したほうがいいかと思ったけど
クリスなんかガチガチだしいいかな……
ロナ
なんとウールヴルーン(138)と大差がない
ヴィルガッシュ
所持金1300ガメル!
クリスティナ
つらい。
ロナ
10000ガメルあるから新しいお友達を増やそうかなぁ
ヴィルガッシュ
今度は何がフレパンされるんだ…
ロナ
ドラゴネットかスカイホエール
GMいいね
よし
ちょい飲み物含んでからきます
クリスティナ
くちに。
ロナ
スカイホエール、絶対PT単位で乗れそうな気がするけどデータ上は無理な奴…
ヴィルガッシュ
📞🐱どうして
ロナ
搭載=3~4くらいあってもいいやつだるぉ
ヴィルガッシュ
マギテ10だっけ?のスカイなんちゃらはどうなんだろ
ロナ
スカイ湿布は搭載10
ヴィルガッシュ
10人乗れるって事か
ロナ
アンメルツになってしまった
ヴィルガッシュ
しかし変換のせいですごい臭そうな事に
クリスティナ
よこよこ。
!SYSTEM
ネフィーが入室しました
GMいいね
きたわね
ネフィー
この色ひたすら見にくいらしいけどどうですか
ヴィルガッシュ
ossuneffi-
クリスティナ
溶け込む色をしている……
GMいいね
ちょい薄めた方がいいかも!
ネフィー
やはり薄めるしかないか……
ロナ
ドラゴネット雑魚の癖にレンタル料高っ…
ネフィー
まちがえたな
GMいいね
では、はじめていきましょう。今日は戦闘メインでやりつつ、つきみちゃんのリハビリでいきます
よろしくおねがいします
ネフィー
ほい
クリスティナ
よろしくおねがいしまぁす!!
ネフィー
途中HPとかはいります
アッシャー
よろしくお願いします。
ネフィー
よろしくおねがいいします
ロナ
よろしくお願いします
ヴィルガッシュ
よろしくおねgisimasu
ネフィー
てすてす
ネフィー
HP:48 MP:なし 防護:3
ロナ
ネフィーの夜間迷彩が解除された…
 
 
ネフィー
また迷彩してもいいんだぜ……

魔神ヴィース討滅戦

──Versus:Wies──
 

└【place:星の標 -応接間】┘
ロナ
セショボの方だとウィースになっているがこの綴りならヴィースね
GMいいね
あ、あっちウィースになってた?
ごめん
あっちをなおした
GMいいね
さて、君たちは星の標の応接間に集められている。とはいえ今日集められているのはかなりの手練れの面々であろう。
クリスティナ
後のカーニバルとか言いだす奴かと思っていた >うぃーす。
GMいいね
君たちに声をかけるガルバの声もかなり逼迫していた面持ちであった。
ヴィルガッシュ
チャラ男魔神かと思ってた>ウィース
GMいいね
さて──円卓に座っている君たち。そして正面には店主。といった状況である。
GMいいね
というところからロールどうぞ
ローアインVSじゃないよ
ロナ
トゥース、ウェーイの二人とセットっぽい
楽しそうな三人だな???
ネフィー
KBSNかぁ
ガルバ
「さて、いきなり声をかけてすまないが──少し緊急の。それも手練れが必要な依頼でな」
アッシャー
チィースとかもいそう。
ガルバ
https://www.youtube.com/watch?v=g9y35RQjcgc
「早速だが詳細を説明させてもらおう。構わないか?」
クリスティナ
「ふむ……火急の仕事か」 肩や首を回してから、小さく頷いた
ネフィー
「やだ~認められちゃってる系~? 照れる~」
ヴィルガッシュ
「へ、へえ。キンッキュ、の!それもててだれ!なぁるほど!僕に声かかるっのも!ナットクだね!」 いやに片言になりぎこちない動作をしているのは、身長160cmのドワーフ少女だ。
アッシャー
「手練れと呼ばれるに相応しいかは分かりませんが、お話伺わせていただきます」
ロナ
「ふぁぁ」私知ってる、この人、魔剣のクリスティナさんだぁ、どうしようサインとか握手とかしてくれるかな、ライルさんも魔剣だけどライルさんはなんていうかライルさんだし、というか私ここにいていいのへいき??
ガルバ
「なんだかんだお前は実績を残しているだろう。それに、クリスティナやヴィルガッシュは言わずもがなだ」
「お前さんも十分に手練れだろう。そしてアッシャー。お前に声をかけたのはイーヴの力が必要な任務と推測されるからだ」
ネフィー
「ヴィルちゃんもすっかり背中が大きくなっちゃって。もとからでかいけど」
クリスティナ
「久しぶりの仕事になるが、やれることはやらせてもらおう。話を伺ってもいいか?」 フルプレートを身にまとった小柄なドワーフが大仰に頷いた
ガルバ
「魔域。それもかなり厄介な所に発生した」
アッシャー
[
ヴィルガッシュ
何故彼女がこんな調子になっているというかは――そう、憧れの"堅楼"と同席しているから――である。
ガルバ
「ああ」>クリス
ロナ
「わ、私でへ平気ですか?み、ミネットさんとかの方があああの」
ヴィルガッシュ
「エ゛ッ!?また僕伸びた?ウソ!?」
アッシャー
「ほう、それは……左様で」にたりと笑う糸目。
ヴィルガッシュ
そのネタもろた
クリスティナ
「何だか妙に賑やかだな」 集まったメンバーを見て思わず苦笑し
ネフィー
「ウンウン10cmは軽いネー」 適当に笑いかけた。>ヴィルガッシュ
クリスティナ
「厄介な所、というのは? 都市や村の傍、とかか?」
ガルバ
「彼女は忙しくてな。というより、お前も星の標の中でも指折りの神官だ。自信を持て」
「ああ、場所だがな。当然、お前たちはユディスがいまだに逼迫した状況にあるのは知っているな?」
ヴィルガッシュ
「こ、これ以上伸びたらホントにドワーフ扱いされなくなるよ!!?…コホン。と、とにかくお話きこうか」
ロナ
「え、えぇ…そ、そうかなぁ…」
ネフィー
「なんかやばげって聞いてる~。大変だね? こっからもなんか派遣してるとか~」
クリスティナ
つきみ「へえ」 >ユディスが大変
アッシャー
「最前線ですからねぇ、さすがに耳にする程度は」
GMいいね
へえへえ
ネフィー
人差し指立ててくるくると小さく円を描いている。
ロナ
「ええと、あの、はい」
クリスティナ
「? ……?」 >ヴィルガッシュ
ヴィルガッシュ
「あそこも落ち着かないよね。階級持ち(ネームド)も結構倒したって聞いてるけどさ」
ガルバ
「ああ、その一つ。バルメトロオとクルイークのちょうど中間地点から、少し南方にいった場所。蛮族から優勢を取って、次の拠点にしようとして建設予定だった場所にだがな」
「魔域が発生した。建設に当たっていた軍部の人間も幾らか巻き込まれた」
ヴィルガッシュ
「ほぁっ!?」コッチ見てる!見てる! クリスティナと目があってまた素っ頓狂な声だした
アッシャー
「おお、それは確かに大事ですねぇ」
クリスティナ
「兵がか? それは――一般人が巻き込まれるよりはマシ、程度の情報だが……」
ネフィー
「うっかり蛮族も近寄れないやつだ」
ガルバ
「当然、軍の人間も早急に救援に向かったのだがな……。脅威度が14とあって、うかつに近寄れない状態だ」
クリスティナ
「……? 何かあったか?」 ヴィルを見て不思議そうに首を傾げる
ロナ
「バルトロメオにクルイークの真ん中……あの、川向うだったりとか…ま、魔域」
ヴィルガッシュ
いけないいけない。思考をきりかえねば。頭を左右にふり頬をパチンと叩く。 「いえ、大丈夫、です!」>クリスティナ
クリスティナ
「14とはまた、過激な奴が出来たな。なるほど火急で我々が集められるわけだ」 >ガルバ
ヴィルガッシュ
「うぇ、脅威度すごくない?」
ガルバ
「この状況に乗じて蛮族が攻めてくるとも思われ──バルメトロオ。クルイークは現在防衛状態になっているというのが現状だ。勿論、お前たちのバックアップにも手は回るだろうが……」
ロナ
「じゅ、じゅうよんっていうと…」
ネフィー
「ねー、たっかいねぇ」
ヴィルガッシュ
シドーは多分KBSN魔神と戦ってるよ(適当
ガルバ
「ああ。まずお前(クリスティナ)に声をかけたのもそういうところからもある」と、おそらく最初に声をかけたのはクリスティナにだっただろう。
ネフィー
「下手なドレイクとかよりつえーやつ住んでる系だわね~」
アッシャー
「我々でもギリギリじゃないですかねぇ、14は……まぁ、放っておける話ではありませんが」
ガルバ
「で、更に厄介なことも報告されていてな──」
クリスティナ
「うむ、うむ。頼られるというのは悪くない気分だな」
ネフィー
「メイン盾居るから大丈夫大丈夫」 うんうん
ロナ
「わ、我々でもって、私はもう全然ギリギリじゃありませんよぅ」>アッシャー
クリスティナ
「まだあるのか。一体なんだ?」
ネフィー
「お、どんなどんな??」
ガルバ
「どうやら蛮族も魔域に興味を持ったらしく──その魔域に入って何かしらのアクションを起こしたらしい。その様子を魔域を見張っていた衛兵が見ていたらしいがな」(いわゆるあちらも潜入したということ)
ヴィルガッシュ
「でもロナはなんだかんだでやれてるじゃん?」
アッシャー
「おやおや、ロナさんはこの面子の中でも上位だと思いますが?」にこにこ。>ロナ
ヴィルガッシュ
「うわ、メンドクサイ事してくれるなぁ!」
ネフィー
「おお?? じゃあさー、その魔域なんか特徴ありげなの?」
「わざわざ興味もつってなんかあるんじゃないの」
アッシャー
「ふむ……共倒れは、期待しない方が良いでしょうねぇ」
ロナ
「そ、それはみんな(騎獣)がいるからの話ですっ」>ヴィルアッシャー  「ひぇ」 蛮族も入った
クリスティナ
「なんの脈絡もない魔域と、土地や人物由来の魔域と、まあ色々あるだろうが……」
「最悪三つ巴もあり得るということだな」 なるほど面倒だ
ガルバ
「1時間のしないうちに”たたき出されていたらしい”死んだ状態でな。クラス的には──(オーガーバーサーカーと、オーガウォロードが再起不能の状態で魔域から叩きだされていたということ)」
ロナ
「え、えぇぇー……」
クリスティナ
「……三つ巴はなさそうか」 いいやら悪いやら
ガルバ
「それから現在の所、蛮族さえも近づかない状態になっている。というのが現状だ」
アッシャー
「……はははは」
ネフィー
「死体で戻ってきてんのか~」 へぇ~
アッシャー
「いやぁ、大物ですねぇ」
クリスティナ
「成程、面白い――とは言わぬが、やり甲斐のある面倒な仕事のようだな」 コンコン、と胸を叩いて笑う
ヴィルガッシュ
「益々ヤバイ雰囲気じゃん。ていうか、魔神専門の冒険者いなかったっけ?デ…デモンスライサーとかいう」
ガルバ
「しかしながら、このクラスの魔域を放っておくわけにはいかん。というわけで、急な任務だが頼めるか?」
アッシャー
もはや顔面が道化師の仮面である(目と口が向かい合う三日月型)
ロナ
「すらいさー…」ハムの人かな
クリスティナ
「勿論請けるとも。任せてくれ」
ガルバ
「報酬は8500ガメル。前金で4000ガメル。”軍”から預かっている」
ヴィルガッシュ
「あ、僕は全然大丈夫。請けるよ」
ネフィー
「イーヴ神官がそんなもんじゃない?」 <デモンスライサー
「暇してるし行く行く~」
アッシャー
「異存ございません。アッシャー=ダスト、承知致しました」
ヴィルガッシュ
「そっかー」>イーヴマン
アッシャー
「つまり僕とかですねぇ」<イーヴ神官
ガルバ
「ああ、頼んだぞ。軍と一度合流してもらう形になるから、一度バルメトロオへ向かってくれ。チケットは押さえてある。用意ができ次第頼むぞ」
ヴィルガッシュ
颶風咆哮(ハリケーン・ロア)ヴィルガッシュ、魔神だろうと蛮族だろうと受けて立つよ!」
クリスティナ
「ほう、イーヴか。私はあまり詳しくない神だが、頼りになりそうだな」 >アッシャー
ネフィー
「おっ。なるほどお誂え向きじゃーん」 >アッシャー
ロナ
「ええと…ええっと…」ヴィルもネフィーも一緒に仕事をした事がある。アッシャーはこの間の一件で知り合った。クリスは初対面だが星の標最硬の冒険者だと聞いている。
クリスティナ
「おっと。――私はクリスティナ。盾の……いや」 いつもの名乗りを上げようとして苦笑し、首を振る
ネフィー
「つまりデモンスライサーさん……」 ヴィル見つつ、アッシャーを指した。
というわけですぅぱぁ準備タイムだ
クリスティナ
「"堅楼"のクリスティナ、だ。よろしく頼む、皆」
ヴィルガッシュ
「アッシャーとはケルベロス以来だね。今回も宜しく!ネフィーは…いつも通りだね」
アッシャー
「まぁ、僕は神官としては半端者ですが。主に……ええ、スライス専門です」にこやか
ロナ
「だ、ダリオン様の神官のロナです。よ、よろしくお願いしますっ」知り合いを見捨てて行くわけにはいかないし、何より魔剣の勇者の活躍をこの目で見て見たい
ヴィルガッシュ
「ヴィルガッシュ。誰がなんと言おうとドワーフだから!」
ネフィー
「まじもんのデモンスライサーじゃんウケる」
GMいいね
あ。準備出来たら皆さん ✅ボタンを
クリスへ ステータスの所に✅があるはずなので
ロナ
「あ、ヴィルさん、アッシャーさんとお知り合いだったんですね」
GMいいね
それを押してもらえたらOK
ロナ
チェック:✔
GMいいね
主行動が終わった時にするといいわよ
クリスティナ
「何だそなた。マジもののドワーフであったのか? ……同族の私にも自信が持てない程度にはデカいな、そなた」
チェック:✔
アッシャー
あ、多分今回出番はないですがハンドアックス二本買いました。
クリスティナ
なるほど?
アッシャー
チェック:✔
ヴィルガッシュ
「あ、それはそうとクリスティナさんですよね!?僕ずっと憧れてて一緒に冒険できるなんて夢のようです夢じゃないヤッタ!あああとでサイン下さい!」 凄いいきおいだ
チェック:✔
ネフィー
「御存知の方は以下省略なネフィーでーす。二つ名も省略~。賦術や頼りない知識でサポートするぞ★」 ウィンクした。
ロナ
「あ、わ、私も、私もお願いします!」便乗した
ネフィー
「声でけー」 にこにこ
クリスティナ
「ぬぉ……っ? う、うむ……それは構わぬが、なんだ。サインなど、私は書いたことが無いぞ」
GMいいね
うむ
ロナ
「わぁ!いいですって、ヴィルさん!やったぁ!」
御存じの方は以下省略でわろた
ヴィルガッシュ
「だいじょぶです!こうなんか普段文字書く感じで!」  「やったー!」 ハイタッチ
ロナ
ハイタッチを求めるべく両手を挙げた
ネフィー
久しぶりにキャラシ見たからちょっと時間が
ヴィルガッシュ
わかるまん
ロナ
でも、私ではハイタッチにならないのです・・・
ネフィー
いけるいける
クリスティナ
「全く……遊びに行くのではないのだからな? 後で書いてやるから、好きに持ってこい。それとも、武器にでも何か刻んでやった方がいいか?」
GMいいね
あいあい
もうこの
くりすちなの
ロナ
「あ、それじゃあ、私のお友達(騎獣)の鎧にお願いします! お守り代わりに!」
ネフィー
まあ~……大丈夫かな
クリスティナ
「そら、お互い紹介も済んだことだ。先ずは仕事、そうであろ」
ネフィー
チェック:✔
ヴィルガッシュ
「アイアイサー!大丈夫、もう切り替えた!」
GMいいね
余裕なお姉さんぷり(実は16歳)
うむよさそうだな
ネフィー
「私もハイタッチさせてぇ~~」
はいはいはーい
ヴィルガッシュ
おないどし…
では、移動しよう
 
 
クリスティナ
何がどうしてこうなったのか
よくわからない……
アッシャー
年季は入ってるから無問題
ヴィルガッシュ
「ネフィーも?いいよー…って僕屈んじゃうじゃん!まぁいいか」
ネフィー
年季w
クリスティナ
サザエさん時空。
ロナ
お友達のアーサー(ホース)です。ボブ(ダウレス)です。チャド(エメラルドラクーン)です。ダリル(グリフォン)です。イーノック(モルドンダウレス)です。
GMいいね
すごい
ロナ
サインをお願いします!!
GMいいね
さて、君たちは列車に乗りユディスを経由し。そしてバルメトロオまで到着する。
ネフィー
いつメンじゃん<おともだち
GMいいね

└【place:前線都市 -バルメトロオ】┘
クリスティナ
いっぱいおるわ(震え声
ロナ
まだふえます
GMいいね
君たちが都市に着くと兵士たちは快く君たちを出迎えてくれた。お待ちしておりましたという感じである。
アッシャー
前回私はNPCの口から「レギオン」の二つ名を捏造した。<ロナ
ヴィルガッシュ
彫像の数が偉い事になりそう
クリスティナ
バルトロメオって発音しそうになる
ヴィルガッシュ
わかる
アッシャー
わかる。
ネフィー
なんだか怖い二つ名もらうことになるロナ
ロナ
同時に動かせたらなぁ…
ネフィー
彫像でチェスを!?
アッシャー
というかバルトロメオだと思ってた
ネフィー
バルトロメオじゃなかった!・
クリスティナ
「やけにVIP待遇――いや、さもありなんか」
GMいいね
バルトロメでした
ロナ
彫像でチェスっていうとロナルド・ウィーズリー(ぽったー
ヴィルガッシュ
「まぁ、魔剣と宝剣いるしねー」
ネフィー
あたまさげなきゃ
クリスティナ
遺跡あるある(巨大な石像でチェス
GMいいね
早速宿舎に通され、席をあてがわれることになる。しばらくして隊長の1名がやってくる。灰色の髪をした、20台半ばくらいの青年だ。
ロナ
「魔剣の人がいるんですもん、それはそうですよぅ」
アッシャー
「まぁ状況が状況です。高価な兵器と思えばこんなもんでしょう」
ネフィー
「ドワフのちみたちですよね~」 わかるわかる。
アッシャー
ちなみに僕は長剣の下っ端ですげへへ
クリスティナ
「私個人は、別段そんなに偉そうにしたことはないし、偉くなったとも思っておらんのだがな」 苦笑しながら >ロナ
ネフィー
下っ端その2でぇーす
ヴィルガッシュ
「(あ~~…謙虚ぉおぉ…流石ぁぁ)」
隊長らしき青年
「──すまない。待たせてしまった。そして星の標の冒険者たち、早急な要請にこたえてくれたことに感謝する」と、兵士が3人ほど護衛についているのだろう。風格からもそれなりの地位であることは分かる。
ロナ
「ふあぁ…」
クリスティナ
「ま、そこらの冒険者より一端になったつもりだ。背負った看板は張り子ではないと示さねばな」
ヴィルガッシュ
「どうもー!」 片手あげて
ロナ
「あっ」偉い人だ、ちゃんとしないと。わたわたと居住まいを正し
アッシャー
「お招き頂き推参致しました」
ネフィー
「うぃーっす」 手をひらひら振る。
クリスティナ
「いや。こういった仕事こそ我ら冒険者の任だ。構わぬよ」 頷き、隊長さんと握手
隊長らしき青年
「まずは名前からだな。といってもそちらの面々についてはガルバ殿から話を聞いているから大丈夫だ。イルスファール軍の中隊長の1人。ヴォルケ・ニクラスという。ああ──」と、クリスと握手しながら、面々に挨拶する。
ヴィルガッシュ
「ヴォルケさんだね、宜しく!」
ヴォルケ
鋭い目つきをしているが、威圧的な感じはしない。そういった印象だ。
クリスティナ
「うむ、うむ。してヴォルケ殿。状況は如何か」
ネフィー
「しくよろ!」 威圧的な感じがないからなのかさっきから馴れ馴れしい態度を崩さない。
ヴォルケ
「他の舞台からも君たちの活躍は十分に聞いている。だからこそ、早速だが、状況の説明に移りたい」
ロナ
「ダリオン様の神官のロナです、よ、よろしくお願いします」
ヴォルケ
部隊
うん、と、面々に挨拶に頷き
「ガルバ殿からある程度は聞いていると思うが、建設中の1つの砦が魔域に呑まれた。脅威度は14と変わらず。蛮族も1度の侵攻いらい、手をだしていない状況だ」
ヴィルガッシュ
「改めて聞くと、すごい状況だよね」
クリスティナ
「発生から、規模は大きくなっているのか?」
ヴォルケ
「だがな──魔域周辺で蛮族が見張りを立てているらしい。後は他の偵察部隊によれば、この現状に乗っかってバルトロメオ。クルイークの両砦を攻めようとしている動きを見せているらしい」
ロナ
「え、えぇ……ほ、ほっといたら危ないのは向こうだって同じなのにぃ」
ネフィー
「人割いてる間に攻めちゃおうかってやつねー」
ヴォルケ
「規模については。ああ、そうだな。クリスティナ殿の指摘の通りだ。徐々に大きくなりつつある。脅威度自体は今のところ変わってないがな」
アッシャー
「ふむ、あまり時間はかけたくはありませんが……」
ネフィー
「その砦ってなんか特徴あったりするー? あ、見た目の話じゃなくってぇ」
アッシャー
「連中、もしやある程度、中身について情報を持ってるのでしょうか」
ヴォルケ
「──全く。司令官がいる蛮族というものはかくも恐ろしいというわけだよ。妖魔であれ、指揮系統がきちんとあれば、10の力が100にもなる。そういうことだ」
ヴィルガッシュ
「やり方が狡いなぁ…まったく」
ヴォルケ
「可能性はあるかもしれないな。ただ──一度、あちらの精鋭部隊が排除されている以上、協力関係というよりは──腫物といった感じで扱っているというように感じる」
と、アッシャーに答えながら
クリスティナ
「よもや魔域の発生理由は奴らであったりせぬだろうな」
ヴォルケ
「さて、ネフィー殿に対しての答えだが。いや、特徴があったりすることはないな」
ロナ
「あの、建設中っていうことは、大工さんとかも居たんですよね……? 何人くらい巻き込まれちゃったんでしょうか」おずおずと挙手して>ヴォルケ
ヴォルケ
「というより建設間際の。とりあえずの拠点としようとしていたところだ──ああ、人数だがな……」ざっと40~50人と伝えるロナ
アッシャー
「可能性が無いとは言えませんが、だとすると返り討ちに会った連中が不自然ですね」<クリスティナ
ヴォルケ
「ちなみに蛮族は追い出されたが、その被害者はは魔域から出てきてはいない──無事であればいいのだが……」神妙な面持ちで
ネフィー
「ふーん。じゃあ単にそのまま砦乗っ取れるかやっただけみたいなー」
クリスティナ
「かなりの人数が巻き込まれたな……可能な限り救出はするとしよう」 >4~50人
ヴィルガッシュ
「無事だといいんだけど…」
ロナ
「た、助けなきゃ…」
ネフィー
「うんうん、全部はむりむり」
クリスティナ
「分らんぞ。やって欲しいことが終わったから後片付けに始末しにいったら、手に負えなくなっていて返り討ち――なんてこともあり得る」 >アッシャー
ヴォルケ
「すまない。さて、作戦の概要について話させてもらおう。俺自身は君たちの腕を信頼しているから魔域の破壊自体は可能だと考えている」
アッシャー
「……」巻き込まれた人員は状況から見て生還は絶望的とは思うが、口には出さず。
ヴォルケ
「だが、蛮族の動きを見ているに──。おそらく魔域の破壊後。混乱に乗じて侵攻してくる形は高い」
アッシャー
「だとすると厄介ですが間抜けですねぇ、ははは」
<クリスティナ
ロナ
「は、はい」 大丈夫かなぁと思いつつ、そこが駄目と考えても先には進まないので出来ると一先ず信じて頷く
クリスティナ
「ははは。それで我々もちゃんと首が締まりつつあるので笑うに笑えんがな」 >アッシャー
ヴィルガッシュ
「となると…ソッチの方にも協力するって流れ?」
ロナ
「掘り出したお芋を狙ってるみたいな感じですね」漁夫の利だ
ヴォルケ
「特に建設中の砦であった場所を取られるのはこちらとしても避けたいところだ。そこでだ。俺自身も君たちに同行して──部隊を魔域の周辺に展開させるつもりでいる」
アッシャー
「なるほど、まぁ乗じるとしたらそうなりますよねぇ」<破壊後侵攻
ネフィー
「お兄さんもくるわけねー」 ヴォルケのことである。
クリスティナ
「承知した。では、魔域の破壊後、ヴォルケ殿たちの軍と合流して籠城戦となるわけだな」 籠城っていうような砦の状態なのかは知らないが
ヴォルケ
「ああ。ただし、君たちは可能であればで構わない。中での脅威で疲弊している場合は、速やかに休息を取ってもらうつもりでいるからな」
ロナ
「魔域を壊してお城も守るんですか……うわぁ…」
ヴィルガッシュ
「へん、いいさ。狡賢くかすめ取ろうっていうヤツラにはひと吼えで帰らせてやるよ」
クリスティナ
「ロナよ。あの魔域に手が出ず困るような蛮族連中だぞ? 疲弊した後でも、早々負けたりはせんさ」
アッシャー
「なるほど、逆にこちらも魔域を遮蔽に使うようなものですねぇ……」
ヴォルケ
「ああ。そうなる」
ネフィー
「精鋭が死んでかえってるしねー」
ロナ
「あっ、そう言われてみるとそうかもです!」
ヴォルケ
「というわけだ。出発は明日の朝で考えているが構わないだろうか?」
アッシャー
「休憩したいのは山々でしょうが、救出者の避難だけは済ませませんとね」
ヴィルガッシュ
「オッケー!」
ヴォルケ
現在時刻は夕方です
ネフィー
「おっけ~」
ロナ
「は、はい!頑張りますっ」
アッシャー
「了解致しました」別に今突っ込めと言われれば突っ込むが。
ヴィルガッシュ
このひとこわい。。。
クリスティナ
「承知した。どこか休む場所を提供いただけるか?」
ヴォルケ
「勿論だ。宿舎の1つを君たち用に確保してある」
ネフィー
やるきっき。
ヴォルケ
「食事も既に用意してある。後はある程度だが、軍の貯蔵品も融通できる。必要であれば声をかけてほしい」
アッシャー
殺る気満々。
「ありがとうございます」
クリスティナ
「流石に新人気分では来ていないから改めて頂くものはないが……そうだな。兵糧類は頂けると助かるか」
ヴォルケ
「ああ」>クリスに答えつつ
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドを変更(-1) by GMいいね
ラウンド: 0
ネフィー
「じゃあ緑色のマテリアルカードSS2つぐらい……」 ぴーす。
ヴィルガッシュ
「そいじゃ、明日に備えて英気を養わないとね」
クリスティナ
「おい」 おい。 >ネフィー
ヴィルガッシュ
「ネフィーそれがっつきすぎ!」
ロナ
「えっと、怪我をしている人がたくさんいるかもしれませんから、お薬とか、包帯とか」
ヴォルケ
「──アストリー中隊長やコンラート中隊長の活躍も俺も無駄にしたくないからな。明日はよろしく頼むぞ諸君」
ヴィルガッシュ
「4万ガメル請求とか、店長に逆にしばかれるよ…」
クリスティナ
「ああ。こちらこそ」
ヴォルケ
「──さすがに、それはすぐには用意できないな……」ネフィー
ロナ
「樽一つ分くらいならうちの子(騎獣)で運べると思うんです」
ネフィー
「ああんいけずぅ」
GMいいね
アストリーはグロちゃん側の中隊長コンラートはナエ側の中隊長です(豆知識
アッシャー
「報酬が吹き飛んでしまいますねぇ……」
というわけで
ヴィルガッシュ
「ヴォルケさんも真に受けなくていいからね!?」
ネフィー
セックルさんいない? なんでもないです
アッシャー
各GM専属中隊長
ロナ
セック〇さん!?
クリスティナ
「まったくだ。いくらなんでもそりゃあない」
アッシャー
いかがわしいからやめぃ
ヴォルケ
「ふっ、ははっ」と、笑いだして
ネフィー
「もー冗談通じないんだからぁ~」
ヴォルケ
「いや、すまない。冒険者というものはリラックスしているものだと聞いていたが」
ロナ
「え? え? わ、私のもだ、駄目でしたか…?」
アッシャー
「本当に冗談でしたか? 本当に?」
ヴォルケ
「ここまでリラックスしていると、肩肘を張っているのが馬鹿らしくなるな──いや、良い意味でだ」
クリスティナ
「やれやれ……そなたはいいのだ。真っ当な要求なのだからな」 >ロナ
ヴィルガッシュ
「ネフィーは冗談めかして言うけど、出されたら本気で受け取るからね」
ヴォルケ
「ロナ殿の要求は勿論構わない」
ネフィー
「うふふ。半分だけ!」
ロナ
「使わないで済むなら一番なんですけど…」
というわけで何もなければ翌日になります
クリスティナ
「そら、いいからさっさと休め。明日は忙しくなるのだからな」
ネフィー
「そりゃ貰えたら御の字だもん当然!」 <本気で受け取る
ロナ
「あっ、で、でも、生きててくれる方が一番だから二番です二番っ」
アッシャー
はーい。<次の火
ロナ
全滅してたから使わないですんだよやったーー!なんてことは一番じゃない
アッシャー
ネフィー
「え? 樽に人つめこむの?」
ロナ
「つ、詰めません!」
ネフィー
「なんだぁ違ったかー」
では──各々は戦前だというにも関わらず良い意味でリラックスした環境でいつつ──。
 
翌日
ロナ
「お薬とかお水とか食べ物とかです、私達以外の分ですよぅ」
ヴィルガッシュ
「酒樽なら浸かってもいいかなー」
https://www.youtube.com/watch?v=xFiX6NPtwuA
アッシャー
「まぁ治せる範囲は僕も手伝いますよ」
クリスティナ
「酒樽につかるとは愚かな。全部腹に入れねばならんであろう」 >ヴィル
ヴォルケ小隊と、部隊を幾つか。後の守りをバルトロメオに残し、出陣する。
アッシャー
「ドワーフに酒樽とか、猫に魚を預けるようなもんでしょう」
ネフィー
「ドワーフだねぇ~」 「あ、カード貰えたら適当に撒けるから必要ならなら!」
道案内はしてくれるだろう。君たちは基本、馬か騎獣に乗ってついていけばよい感じになる。
ネフィー
あいのりしちゃおーっと
天候は快晴。しかし、辺りは妙な静けさがある。加えて魔域の出現もあってしばらく戦が行われていなかったのだろう。
アッシャー
ぱっかぱっか
どこか不気味な様子が辺りを支配していた。
ヴィルガッシュ
「無論そのつもりだけどねー」>クリスティナ
ロナ
「ダリルは目立つし、チャドは重たい荷物だって文句を言いそうだし…今日はイーノック、お願い」モルドンダウレスを呼び出し、物資を積んで貰った
そして現場までは1日かかるとのこと。一度、休息を取り──。そして翌日のお昼過ぎ──。
クリスティナ
「肌に触れる風が槍のようだな。ぴりぴりと刺すように思える」

└【place:前線地帯:魔域周辺】┘
ヴィルガッシュ
「お?その子見た事あったっけ…多分初めてかな」>イーノック(そんな騎獣で大丈夫か?)
ネフィー
今日の天気予報!
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
君たちは魔域周辺まで辿り着く。しかし、被害は深刻のようだ。砦どころか、一つの街を呑みこむくらいまで魔域は拡大している。
GMいいね
ネフィー。今日も晴れだよ!
ロナ
「えへへ、ダリルの後にきた新しいお友達です」>ヴィルガッシュ
ネフィー
晴れ晴れしいね!
ヴォルケ
「──くっ、少し遅れてしまったか。状況は」と、見張りの兵士たちに確認している。
ヴィルガッシュ
「へー、ロナはなんかチャドとセットなイメージがどうしてもねぇ」
ロナ
「ボブと同じダウレスなんですけれど、大っきいですよね!でも、優しいし頼りになる子なんですよ」
アッシャー
「これは……少々想像を超えてますねぇ」
クリスティナ
「これは悠長に構えている暇はなさそうか……」
ヴィルガッシュ
「って、うわ!ヤバイ事になってない?」
ネフィー
「槍は降ってこなそうね!」 晴れ!
ロナ
「わ、あ…」
GMいいね
この間に周囲の警戒で探索したり。再度、ヴォルケたちと共に脅威度を測定しても構わない
大悪魔はもたせてます
ネフィー
「育ったねー」
ロナ
脅威度は…私ね
ヴォルケ
「──なるほど。今日の朝に突然拡大したというわけか……何か原因があるのか……?」と、報告を聞きつつ
ネフィー
タロム
クリスティナ
はい >きょうい度
アッシャー
おなしゃす
ヴォルケ
「ヴォルケ。ロナ殿。護衛はする。脅威度の再測定を頼めるかい?」
クリスティナ
「さてな……こればかりは、表面を眺めるだけではわからぬな」 >巨大化
ロナ
「(ごくり) は、はい」ぷるぷるしつつ血盤を持って近寄り
2D6 → 10[5,5] +10+3 = 23
ヴォルケ
「他部隊は配置につけ! 周囲の警戒を怠るな! 蛮族の動きがあったら、すぐに報告しろ!」と、指令を飛ばしていた
ネフィー
「おっきくなっただけで変わんなかったりしてねー」
ロナ
これは割れなそう
ヴォルケ
うむ。素晴らしい。
ヴィルガッシュ
「見た目はヤバイけどね!」
ヴォルケ
ロナの血晶盤は14を指すと。一瞬だけ15にふれかけたが──。すぐに14に戻った。そして、そこからは一切動かない。
ロナ
「ふぅ…良かったぁ、わ、割れちゃったらどうしようかと思いました…」お高いんでしょうこれ
「あれ……?」
ヴォルケ
「どうだ──?」ロナにいいつつ
アッシャー
「これ、近くに潜伏してた蛮族がいたら、飲み込まれてそうな規模ですねぇ……」
ネフィー
「どーかした?」
ロナ
「あ、あの、あの、いま、ちょっとだけ、15になりそうだったんですけれど…」
クリスティナ
「……育っている最中、か。手に負えなくなるまで秒読みだな」
アッシャー
――それは、今も成長している可能性があるのでは?」<一瞬15に
ヴィルガッシュ
「うっへー…こりゃ急がないとダメだね」
ヴォルケ
「ふむ、俺も試してみようか」と、ロナから預かり再測定。全く同じ結果であった。15に一瞬ふれかけたが、やはり14でとまり。そこから動かない。
ロナ
「で、でも、その後、14に戻って、動かなくなりましたし、間違いかもしれません」
ヴォルケ
ちなみにロナより俺は知力はない……
ネフィー
「なるほど成長途中」
ロナ
そんなぁ
さて、ではレンジャースカウト組一応。探索とかしてもらおうか。というより周囲の様子を伺う感じで。
クリスティナ
「ならば急ごう。戦とは万端で挑めぬもの、荒れる川をいかに"今"の自分たちで乗り越えるかが肝要だ」
レンジャー観察
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
ネフィー
なんかの気配キャッチ!
2D6 → 5[4,1] +11+1 = 17
ヴォルケ
くりすちなちゃん!?
クリスティナ
まひどいやつもあったもんだな。
ネフィー
あったもんだな。
クリスティナ
悪い出目は使っておいたぜ
ロナ
「イーノック、周りを確認してきてくれる?」 探索指令でモルドンダウレスへ指示を出す。 モ゛ッと応えてくれた 
アッシャー
ははは、荒事以外はお任せしますよー。
ロナ
モ゛ッ
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
ヴィルガッシュ
どっこい探索
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
ヴォルケ
さて、クリスティナはやはり周囲に何かが潜んでいるような気配感じていた。
ネフィー
モ゛
クリスティナ
ドン太くんすごい
ヴィルガッシュ
イーノックが強すぎる
ヴォルケ
それを確かなものとして感じていたのはロナや、ヴィル。
アッシャー
マ゛ッじゃないのね。
ネフィー
そんな探索で大丈夫か?
イーノック
HP:89/89 MP:15/15 防護:16
クリスティナ
「やはり何かあるな……」
ヴォルケ
加えてイーノックはその位置まで明らかにすることができた。
イーノック
一番いい探索を頼まれた
ヴォルケ
周囲にはやはり蛮族の気配がある。どうやら、魔域とこちらの様子を伺っているようだが──完全な包囲網だ。
あちらは動き出す気配はない。というより、こちらが動き出したらすぐに撤退する構えなのだろう。
ネフィー
「居るのはわかった!」
イーノック
ンモ゛ォーと何やら間の抜けた声をあげつつも、じっと包囲網に目を向けている
ヴォルケ
魔域のあれこれの破壊後に乗じて襲いこもうという企みであるのが分かる。イーノックのおかげで、大体の位置まで予測できた。
ロナ
「うわぁ……」
ヴォルケ
そのことを部隊を共有できるだろう。(探索の値が完璧なので)
ヴィルガッシュ
「いるねぇ…」
ヴォルケ
部隊と
クリスティナ
「……悩むところだが、対蛮族はヴォルケ殿の軍部の仕事、として頼むしかないか」
ロナ
「あの、あの林とあっちの丘と、そこにいっぱい蛮族が隠れてるみたいです」
ヴォルケ
「──なるほど。こざかしいな。ああ、勿論だ。それに──ここまで分かっているなら。ああ」と、ロナに詳細な位置を聞きつつ
「これでよしと」と、いつの間にか包囲網の簡易地図を作ってた。
ヴィルガッシュ
「へん、ヴォルケさんの言った通り、美味しい所をかっさらっていこうって気だ」
アッシャー
「まぁ、この分なら追い払うのはそう難しくないのでしょうし――こちらにはあまり猶予がなさそうですし?」
ネフィー
「マジ? めっちゃいるんだ。いい子だねぇ~」 エアよしよし。宙を切る撫で。>イーノック
ロナ
「ここと、ここ、あ、この辺も匂いがするみたいです」
ヴォルケ
ロナの指摘を受けながら更に地図を完成させ
クリスティナ
「そなたの友は優秀だな。私ではなんとなくしか感じられぬよ」 >ロナ
ネフィー
「ぱーぺきじゃん」
ヴィルガッシュ
「さすがロナ」
イーノック
エアよしよしに尻尾をべちんと地面を叩いて堪えた
ヴォルケ
「よし──」と、小隊長に作戦を伝える。先ほどとは違った陣形になる。探索の結果の最適化である。
ロナ
「褒めるならこの子を褒めてあげてください、えへへ」
ヴォルケ
「これで、蛮族から攻められても動ける配置。かつこちらからも攻められる状態は整った」と、君たちの所へ戻ってこよう。
「手間をかけた。ああ。君は優秀だよ」と、皆に礼を言いつつイーノックにも声をかけ
クリスティナ
「そうさせてもらおう」 頷き、イーノックを撫でてやって
「では?」 出立と行こうか? >ヴォルケ
ヴィルガッシュ
「流石イーノックー!」 ぺちぺち
ヴォルケ
「さて、済まないが。冒険者たち。ここからは君たちの力が頼りになる」
イーノック
モ゛ッと、誇らしげに鳴いた
ヴォルケ
「中のことは任せる。頼めるな?」こちらは全部隊の指示もあるので、後は君たちだ。
ロナ
「(チャドだったら絶対調子に乗るから誉めてなんて言えないけど…)」
ネフィー
「任せろー!」 クリスティナを盾にして拳を上に突き出す。
ヴィルガッシュ
「勿論!まっかせて…ってなにしてんのネフィー」
クリスティナ
「その立ち位置に全く異論はないし、もちろんそう動くつもりだが最初からそうなのはどうなのだ?」 >ネフィー
アッシャー
「承りましてございます」ズパッと敬礼
ネフィー
「身の程をわきまえてるっていうか??」
クリスティナ
「自分で言うのか? 全く……」 笑って前に出る
ロナ
「わ、私も皆さんの後ろにいないとすぐやられちゃいますから、お、同じです」
ヴィルガッシュ
「まぁ、こういう子だしねー」
クリスティナ
「では行こうか」 胸を張って宣言する
ネフィー
「わたしたち、か弱いからっ」 よよっ。
というわけで君たちは魔域に準備OKなら侵入できるだろう
アッシャー
「ははは、実際のところ一番クリスティナさんのお世話になりそうなのは僕ですけどねぇー」
準備はOKにござる。
ネフィー
「安全にスライス出来るもんねーわかるわかる」
大丈夫ですわよ。
ロナ
いけるいけるきもちのもんだい
ヴィルガッシュ
いけるいける
クリスティナ
準備OKなのだ
では──
 
君たちは意を決して魔域に侵入する。
浮遊感を覚え──そして目を開ける。そこには──。

└【place:???の魔域】┘
https://www.youtube.com/watch?v=7WPccDsiPBY&list=PLx1Y0DNrPCogg2KaVPJgVJ0HrTojItcnG&index=5
見渡せば赤い地平線に、真紅に染まった空が広がっていた。
ネフィー
「夕焼~けこやけーの?」
砦らしきものはないが──。遠く先にいびつなものが見える。建造物とも見間違える大きさであるが、巨大な剣だ。
ネフィー
「ドラゴンフラ~イ」
クリスティナ
「……これはまた。一風変わった……砦は飲み込まれた関係で消えているのか?」 周囲を見回す
ヴィルガッシュ
「うわっと…?」
ロナ
「あ、あれ?お城は?? え、なにあれ?なにあれぇ」
アッシャー
――ほう、これはこれは」 どうみても尋常な景色じゃない。
ネフィー
「こんな風に建ててたの?」 >ヴォルケさん
クリスティナ
「そんな馬鹿な話があるか」 >ネフィー
ロナ
ヴォルケは外待機だよね?
さて、周囲を見渡せば──。辺りに大工の姿が見える。20人ほどであるが──。全員倒れている状態だ。
GMいいね
ああ、待機だね
アッシャー
「なんですかねぇ……あれの使い手が相手だと中々派手な話になりますが――
クリスティナ
本人さんだけくっついてくるのかと思ってた
ネフィー
あれ一緒にきてるって思ってしまってたww ごめん、誰かに話しかけてたていにしてくれい
ヴィルガッシュ
「あっと、あそこに倒れてるの砦の人じゃない!?」
GMいいね
ああ、ごめん!
ロナ
「あっ、そ、そんな事よりあそこ!あそこ!ひ、人が!」
クリスティナ
「む――不用意に近寄るな! きちんと警戒していくんだ、いいな?」
ネフィー
「いや案外こんな趣味があって……およ?」
うむ。では警戒して探索しながら近づいてみるといいだろう。
ヴィルガッシュ
「解ってる解ってる!魔域の中だからね」
ロナ
「あ、はい。じゃあ、イーノック、お願い」
ヴィルガッシュ
トライスターをいつでも抜けるように構えて接近だ
ロナ
騎獣の鋭敏な感覚を頼って先行させましょう(遠隔指令
ヴィルガッシュ
ででんと探索
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
ネフィー
「はいはーい私も行ってきまーす」 軽々しい足取りでいきます。
2D6 → 9[5,4] +11 = 20
よゆーだね
クリスティナ
「蛮族は始末して蹴りだしておいて、人族だけ転がされているのは気がかりだ……気を付けよ」
ヴィルガッシュ
さすネッフィ
イーノック
のっしのっしと近寄る
2D6 → 10[4,6] +13 = 23
強過ぎか?
完璧だ
ヴィルガッシュ
イーノック!?
ネフィー
あいつ強いわw
アッシャー
いつものこと。<強すぎる
では、大工たちに近づいてみる。特に化けているとかはなさそうだし、見る限り本物の人間ぽいが
かなり痩せこけている。見た感じ食料不足といった感じだ──息はあるようだが。
イーノック
フンスフンスと倒れている人々の匂いを嗅いで、ボェーと一声啼いた
だが、大工たちはいるのにかかわらず兵士の姿は一切見えない。
ロナ
「あ、大丈夫みたいです、ええと、たぶん、ちゃんと人間です」
クリスティナ
「本人たちに言ってはならんことだが……何故この状態になっても殺されていない? 一体何があったんだ」
戦闘に適していない人間が残されているといった状況だ。
ヴィルガッシュ
「解らんない…けど、なんか変じゃない?」
ネフィー
「栄養失調的な感じするー」
クリスティナ
周囲に目につくものはビックな剣と倒れた大工だけかな
ロナ
「分かりませんけれど、何があったか聞いてみたら良いんじゃないでしょうか」
GMいいね
うむ。(クリス
アッシャー
「とりあえず、起こしてみますか」
大工
「うぅ……きみ……たちは、外から」と、1名ちょうど。まだ意識があるような人間はいるね
ロナ
「イーノック、しゃがんで。うん、それ(樽)が必要なの。 えっと、下ろすの、手伝ってもらってもいいですか?」
ネフィー
手近な大工の目の前に屈んで、ぴろぴろと干し肉揺らす。
アッシャー
「ああ、手伝いましょう」>ロナ
周りの人物起こしながら手頃な1名から情報を聞いてもいいよ
クリスティナ
「うむ……おっと」 起こそうとしたら起きたわ。
大工
では、ネフィーに干し肉とか? 飲み物貰って──
ロナ
重傷者が居ないなら、運んできた物資を配っていこう
クリスティナ
「助けに来た冒険者だ。クリスティナという。皆、どうしてここに倒れていたか分かるか?」 >大工
アッシャー
いきなり固形食を食べさせるんじゃない、水を少しずつからだ
ネフィー
?ついてる草 飲み物もくれてやる!
めんごめんご★
ヴィルガッシュ
「え、餌じゃないんだから…」>星肉ピラピラ
干しだよ。謎の肉になってるぞ
大工
「……ごほっ……。そうか外から救援か……。ああ……。倒れていたというよりも──食料がなくなってしまってこうなったというか……」と、ぽつぽつと話し始める
クリスティナ
つまりやることもなく腹も減ってどうしようもないから集団ふて寝していたと
大工
どうやら起こしてみた感じ大工は全員無事らしい。食料や水を与えたら意識はまだもうろうとしているが起き上がってくれる。
ヴィルガッシュ
「と言う事は、かなり長い事この魔域にいたの?」
ネフィー
「食べるものないんじゃしょうがないね」 そのへんに生えてるの食べられなさそうだし
大工
「──ああ。というより、ここの魔域の支配者は俺たちに興味がないといか……」
ロナ
「支配者…?」
大工
「……戦えるものはあっちに連れていかれた」>大剣の方を示し
ネフィー
「無理やりなんか建設させられたとかじゃないんだ?」
「ほーん」
大工
「ああ……というより、ここの主らしきやつはそんな細かいことなどどうでもいいらしい」
アッシャー
[
クリスティナ
「戦闘要員だけ……あの大きな剣といい、もしや戦闘狂いか?」
ヴィルガッシュ
「あれ、建物だったんだ…」
大工
「闘争……それだけを求めている感じだ。だからこそ、俺たちなぞ眼中になければ……取り扱う気もないらしい」
ロナ
「うわぁ…」
大工
「ああ、間違いなく戦闘狂いだ」
アッシャー
「ふむ……? 割と珍しいですが、危険な相手ですねぇ」
ヴィルガッシュ
「戦闘狂かぁ…」
ネフィー
「それで放っておかれたわけねー」
クリスティナ
「そうか? 私個人としては陰険で回りくどい連中より、よほどやりやすいと思うが」
ネフィー
「シンプルっちゃシンプル~」
アッシャー
「一見理解できそうな相手ほど、危ないんですよ。連中は、絶対に理解し合えない相手なのですから」
どこか淡々と。
大工
「途中蛮族もきたが──あれはどうなったんだ……。兵士たちは……」大剣のある方へ当然向かっていけないので、どうなっているか分からない。
ロナ
「ま、魔神…なんでしょうか、やっぱり」
クリスティナ
「アッシャーの言うことは分らんでもないが……ま、少なくとも罠にかけられる心配は薄そうだ」
「これで蛮族だったりしたらいっそ驚きだぞ?」 >ロナ
さて、ここで異常感知をしてほしい。
ヴィルガッシュ
「逆にいうと、純粋な力のぶつけ合いになるって訳だね」
ロナ
「うぅ…確かに…」
ヴィルガッシュ
キュピーン
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
ネフィー
「正々堂々もないけどねー」
GMいいね
つよい
アッシャー
「まぁ、まず間違いないでしょう。こんな異界の風景にいるんですし」<魔神
ネフィー
いじょうかんちだって?? ふらなくてよさそう
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
イーノック
その時、イーノックに啓示走る。 異常感知
2D6 → 7[2,5] +13 = 20
クリスティナ
レンジャー観察
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
アッシャー
スカウトかレンジャーだっけか。大人しくしてます、はい。
GMいいね
うむ。全員余裕だ
ネフィー
スライスできるその時まで――
クリスティナ
レンジャー知識で判定するからチャットパレット活用してるけど、表記が違うから紛らわしそうね……
GMいいね
スカレン+知力だね。では──
ロナ
申し訳ないがチャットパレット全く使ってないや…
ネフィー
チャットパレットわかんなくて直打ちしてる…w
クリスティナ
あったからつかってみた!
GMいいね
異常感知をしたものは、すぐさま異変に気付くことができる。そう大剣の方角だ。
ロナ
単純にメインウインドウが狭くなるのが嫌
GMいいね
大剣の方角に禍々しいマナがたまり始めたことが分かる──
ネフィー
今更気づいたけどHP/MHPでやってないからバーがねぇや草
GMいいね
他の面子も3人と1匹のおかげですぐに気づくことができるだろう。
ヴィルガッシュ
「…ちょ、あの剣の場所」
クリスティナ
「む――?」
ロナ
「どうしたの、イーノック? う、わっ」
大工
「ああ──あれは……これで2回目だ」
ヴィルガッシュ
「二回目?」
ネフィー
「なんか嫌な予感しなーい?」
大工
「兵士があそこに行った時と──そして、途中に1回だけあった……それから激しい戦闘の音がして──」ぶるぶる震えている。
ロナ
「そ、それって…」蛮族が侵入した時なのでは
クリスティナ
「……分かったぞ。戦闘で育っているんだな、ここの主は」
ヴィルガッシュ
「…倒して力を吸収してる?」
ネフィー
「まーそゆことかもねぇ」
ヴィルガッシュ
「うっわ、えげつない…」
アッシャー
「なるほど。その上、先の蛮族との戦闘で一つ階梯を登りかけているわけですか」
クリスティナ
「吸収だろうが成長だろうが同じこと。我々も餌食になればなお手に負えなくなるというわけだな」
ロナ
「じゃ、じゃあ、もし私達がその…」
ヴィルガッシュ
「ロナ、自分が負けるだなんて考えちゃダメだよ。戦う前から気持ちが負けちゃ、勝てるモノも勝てなくなっちゃう」
クリスティナ
「クク……その心配はない」 ぽんぽん、と頭を撫でる >ロナ
ネフィー
「経験が貰えればいいから死体は外に出たのかなぁ」
クリスティナ
「全て私に任せるが良い。このクリスティナが有象無象から護って見せよう」
ロナ
「た、たた大変じゃないですか、そしたら次の人がすっごく大変で、私達もその、あのっ……そ、そうですよね、だから、ここで勝っちゃえばいいんですよね」
アッシャー
「まぁ、そういう事ですねぇ」
ヴィルガッシュ
「(あああぁカッコイイイィイ!僕もあんなの言ってみたいぃいっていうか言われてみたい!)」
アッシャー
「やる事が変わらなかったのは、せめてもの救いですかねぇ」
ロナ
「わぁ…」憧れの目をクリスに向け、ハッとしてぶんぶんと首を振り
ヴィルガッシュ
ヴィルが推しに出会ったモブみたいになってる
アッシャー
クリスがモテモテ過ぎるのじゃが
ロナ
「ぜ、全部は駄目です。私は神官で、みんなを助けるのが仕事だからっ」
クリスティナ
「分かりやすくて大変結構。この盾が砕けぬ不朽のものであると知らしめに行くとしようか」
ヴィルガッシュ
イケジョだからね…
GMいいね
そうだぞ
ネフィー
「ティナちゃんかっこいい! 抱いて!」 両の手で自分を抱いてみた。
GMいいね
イケジョだからね
さてでは、宣言で大剣まで向かうことができます
アッシャー
イケジョさんパネェ。。
クリスティナ
「男に頼むが良い」 笑ってネフィーの頭も撫でて
ヴィルガッシュ
「なにしてんの!?僕の許可も無く!」 何か変なことまでのたまった
ロナ
「ヴィルさん!?」
ネフィー
「あーん。あ、クリスちゃんとティナちゃんとどっちがいい?」
ヴィルガッシュ
「えあっ!?ナンデモナイナンデモナイ!」
ネフィー
「許可???」
ヴィルガッシュ
ゆくか
ネフィー
いつでもいけます
ヴィルガッシュ
「ち、ちがうから!違うからー!」
クリスティナ
「とりあえず、我らは往く。大工の皆は、ここが解放されるのを今しばらく待って欲しい。持ってきた食料は置いていくのでな」
アッシャー
「今気が付いたんですが男は僕だけですねぇ……ともかく、行きましょうか」
クリスティナ
「そなたら、一体何の話を……ほれ、荷を下ろしたら行くぞ?」
大工
「ああ、頼みます……」
ヴィルガッシュ
「今更すぎないソレ」>アッシャー
ネフィー
「イーノックとか雄かもだよー」 >アッシャー
アッシャー
「あんまりそういうの気にしないんですよ、僕……」>ヴィル
「そこはノーカンでは??」<ネフィー
ヴィルガッシュ
「か、枯れてない…?大丈夫?」
ロナ
「あ、イーノックはオスですよ」
クリスティナ
「ははは、決戦前にリラックスしているのは大変結構。しかしそろそろ気を引き締めるのだぞ」
ではいきますか──
ヴィルガッシュ
ユクゾッ
クリスティナ
(´・ω・`)b
アッシャー
行きましょう。
さて、君たちは気を引き締め大剣の付近まで進んでいく。
ネフィー
「はいはーい」
クリスティナ
でっでっでででで
ネフィー
カーン
ヴィルガッシュ
チーン
とはいえ、近づけばその異変にすぐ気づくことができるだろう。辺りの地面が凹んでいたり、巨大な剣の後が残っていたりする。
アッシャー
まぁ僕まともに会話できるの魔神見るまでなのでー
クリスティナ
こわ……
ヴィルガッシュ
「うっわ、モロ戦闘のあとじゃん」
見れば蛮族の武器であったものだとか、兵士の甲冑だけが辺りに散らばっているようだ──。
ネフィー
なんやて……
かなり派手な戦闘があったことが素人目でも分かる。
チャド
HP:67/67 MP:57/57 防護:10
アッシャー
「強者どもがー……まぁ別に夢の跡じゃないですねぇ」
ヴィルガッシュ
どっかの兇刃さんと一緒ジャナイデスカヤダー
チャド
『ほないこか、みな。 全然状況分らんけども』勝手に出てきた緑のアライグマ
ロナ
「あっ、チャド、また勝手に!」
ヴィルガッシュ
「あれ、チャドも出てきたじゃん」
クリスティナ
「さて、何が出てくるか……ん?」 新顔だな
さて、大剣の目の前まで進んでいくと。そこには生物の影があった。筋骨隆々で体長3mほどの──悪魔と思しき躯体の生物がそこにはいた。
ネフィー
「お、出てきた緑のたぬき」
ヴィルガッシュ
「やっぱりロナといえばそのコンビだねぇ…っと…」
チャド
『ワシがおらんと始まるもんも始まらへんやろぉ?』緑のアライグマは顎の下に手を当てウインクした
魔神
建造物のようにも見える大剣を背景に、剣を突き刺し、静かに何かの訪れを待っている。
「──」
チャド
ちなみにリカント語だ
アッシャー
「…………」中々、分かりやすい風体で。
ネフィー
「案外すぐ見えたね?」
チャドがなにか言っているようだが視線はそのまま魔神の方へいってしまった!
クリスティナ
「やたら時間をかけてもつまらんということだろうよ」 お相手さんがな >ネフィー
ロナ
「あ、あれが…ほら、チャド下がってて、イーノック、皆をお願いね」
魔神
『ようやく来たか──』「いや、お前たちにはこの言葉の方が適切か」と、一瞬、君たちのものとは違う言葉(魔神語)で語りかけるが、途中で交易共通語に変わる。
クリスティナ
「……」 盾を持ち、そいつの前に進もう
チャド
強者の風格を感じ取ってヒャーと後衛に下がった
ネフィー
「なるほどまだるっこしいことは無しってやつね」 >クリスティナ
『どっちでも』 「おっけ~」 手を振った。>魔神
アッシャー
「…………すいません、防御はお任せします(ぼそり」>クリス
クリスティナ
「来たぞ。――要件を問う必要はあるまい?」 不敵に笑って向かい合う
魔神
「ふん、言葉を理解することは敬服に値しよう」と、ネフィーに言いつつ「──ほう。これまでの奴とは違うようだな。面構えを見ればわかる。ならば、もはや言葉は不要だな」
ヴィルガッシュ
「へん、お互いやる事は解ってるんだ。まだるっこしい事は無しだよ」
クリスティナ
「改めて言われるまでもなく任せてくれて構わぬが……アッシャー?」 言葉のニュアンスに何か違和感を覚えて問い返す
ロナ
「……」立ち退きなんてとてもしてくれそうにはない
魔神
「趣旨は分かっているようだな──ならばこい。我は力。幽世の魔より権限せし魔神──などという肩書はどうでもいい」
ロナ
「かくりよのま…?」
魔神
「血湧き肉躍る戦い──はじめようではないか!」と、剣を一振りする。すると、大剣にマナが再び集まり始める。
GMいいね
アッシャーをまちつつそろそろ戦闘準備タイムだ
アッシャー
「…………」ぶらん、と両手を垂らし。首を左右に捻ってごきごきと鳴らした。 「…………死ィィィィィ」
クリスティナ
「……なんとも。想定通りの御仁だ」
ロナ
「う、うわぁ、は、話を聞いてくれないひとだぁ!?」
「って、アッシャーさん!?」
クリスティナ
「む……む? おいアッシャー?」
ネフィー
「あの世からご苦労さまでーす」
ヴィルガッシュ
「え、アッシャーこんなんだっけ」
アッシャー
おっと、お待たせしてしまったか。
ロナ
「えぇ…」こんな人だったの…>
クリスティナ
「やれやれ、どっちが何かわかったものではないな」
ヴィルガッシュ
「あの時はケルベロスだったからなぁ…いやでもあれも魔神だっけ?まぁいいか!細かい事考えるのやめ!」
GMいいね
いやいや
ネフィー
「デモンスライサーの血が騒ぐ系かなぁ」 ちょっとちがうきがします
GMいいね
見せ場だとおもって
アッシャー
アンデッドでも蛮族でも別にいいのだが。 魔神は駄目だ。魔神だけは駄目だ。
イーノック
モ゛ッ と一歩進み出た。大丈夫だ、問題ない・
GMいいね
台詞をまっていたのさ!!(魔神だけにね!
ヴィルガッシュ
ヴィル「ぼくのしってるアッシャーじゃなくなってる。。」
というわけで戦闘準備だ
敵対陣営の確認
クリスティナ
「血の気の多い友は待ちきれぬようだ――この"堅楼"クリスティナが受けて立つ!」
ヴィルガッシュ
バークメイルAを自分に
魔神1体。1部位ですが──攻撃するときは2部位扱いになります。(データにこれは載っています)
こちらの準備はなし
ネフィー
えーとね
ヴィルガッシュ
防護:18 [+2]
クリスティナ
バークメイルAを自身に
防護:28 [+2]
ロナ
準備はなし
クリスティナ
ビートルスキンを重ねて宣言
防護:30 [+2]
MP:21/24 [-3]
ネフィー
んーとね
アッシャー
「殺す殺す砕く潰す焼く斬る殺す殺す殺す殺す殺す……」 もはや念仏のような言葉を呟くだけのヒトガタとなって。準備でビートルスキンとアンチボディ。
MP:33/39 [-6]
ロナ
「ひゅ…っ」アッシャーの呟きにびくっ
魔神
HP: MP: 防護:
クリスティナ
あー、アンチボディいるかなぁ
ネフィー
「うーん、フューくんとはまた違うアレだ」
確かバインドアビリティはなげられたっけな…
アッシャー
多分ケルベロス戦もこんなだよ(ぁ
クリスティナ
こいつ毒って雰囲気ないし、一旦ええやろ!(雑
ヴィルガッシュ
「あー…似てるけど違うねえ」>ネフィー
ネフィー
これ第2準備あります?
ロナ
搦め手は無いやろ(たぶん
アッシャー
防護:12 [+2]
ネフィー
ああまあそれもそうかw
第二は。そうだなあ。今回はいいだろう。
第二もありで今回はいこう
ネフィーが絡めていっぱいしたいだろうしな
ネフィー
じゃあ見てからにしよ
やること変わんないかもだけど。
では16/22だ
ヴィルガッシュ
そっかー(忘却の彼方
クリスティナ
何か戦闘のやることわすれそ
あっ
ヴィルガッシュ
おっ?
GMいいね
アッシャー
かばう宣言?
https://www.youtube.com/watch?v=mx7vI1vsCgk&t= BGMはひとまずこれだ
ネフィー
まま第2あるから!!
クリスティナ
宣言忘れてた。仲間全員《かばう》5回。
しろよしろよ
ネフィー
「こっちに危害はないのも多分一緒と信じつつ~」 魔神をよくみましょう。
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
クリスティナ
いつものやつ
アッシャー
ありがてぇありがてぇ
ネフィー
判明はしました。
ヴィルガッシュ
正面からみて右ですかの人じゃないか!
ネフィー
よかったよかった。
ロナ
チャドは後衛、イーノックは前衛予定
ヴィルガッシュ
データは抜けた
OK
ネフィー
セージ自分だけだった
ロナはやっとく?
ネフィー
いやロナもふれ…る
ロナ
まもちき? いけるよ
ライダーまもちき
2D6 → 11[5,6] +14 = 25
つよい!!!(なお弱点は
クリスティナ
かんぱ。
ネフィー
わかる
アッシャー
出目が強い
魔物こうです 魔神ヴィース:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m212
魔神
HP:500/500 [+500/+500]
MP:300/300 [+300/+300]
防護:10 [+10]
ロナ
すごい脳筋さんだァ
クリスティナ
500ってなあにー(CM
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
ネフィー
??
GMいいね
2部位だから削りまくれ!
ネフィー
ぼこぼこのぼこだ
クリスティナ
伝わらない……
GMいいね
ごめん;;
アッシャー
分らん!ww
ロナ
分からない…
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
クリスティナ
宣言数は多いけど行動回数は1回なの?
GMいいね
うむ
行動回数1回だよ
ネフィー
バインドアビリティの出番はなさそうだな
GMいいね
めっちゃ単純だよ
ヴィルガッシュ
先制は高いが、意地でも取る
ロナ
これ、回避はメッチャ下がりそうだし、器用ブレスいらないな?
クリスティナ
そうだね?
ネフィー
イーノックにバークメイルAいれとくか。
クリスティナ
あと斬り返しってこれ、回避判定を2回要求してくるやつでいいのかな
GMいいね
そうそう
ロナ
fp2が良さそう
アッシャー
まぁセイポンだけもらえれば
GMいいね
普通に皆がつかってる斬り返しⅡ
ロナ
ああ、セイポン有効か
ネフィー
セイクリッドがきく~
ヴィルガッシュ
蛮族かよお前ェ!
クリスティナ
全力魔力とか脳筋の塊みたいな攻撃が飛んできそうこわい
アッシャー
まぁ実質蛮族みたいなもんだよね
ヴィルガッシュ
とりあえず先制いくぜ
GMいいね
奈落の刃ないところが
本当にのうきん
ロナ
けどセイポンより先にfpⅡかけてセイシー重ねた方が有効な気がしてね…?
(クリスに
アッシャー
そうかもしれない。
GMいいね
きづきましたか
ネフィー
バークメイルAをイーノックにいれまうす。
ネフィー
HP:48/48 [+0/+48]
クリスティナ
全力・魔力・薙ぎ払いとか多分相当やばいと思うんだよね
ヴィルガッシュ
うおおおお先制うおおおおお!!
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
GMいいね
うむ
クリスティナ
せんせいィー!
ヴィルガッシュ
おらっしゃぁぁぁパリン!!
クリスティナ
先制力
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
GMいいね
やるじゃねえか
ネフィー
せんせいでぇす
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
GMいいね
くりすちゃん!?
クリスティナ
取った。
ロナ
クリスに負担が集中するので、そこを生かしていくのが先決
ネフィー
ファストアクションとったどー
魔神
では配置からだ
アッシャー
ちょっとPLの脳みそがアッシャーに引っ張られ過ぎた
ネフィー
殺る気満々!?
ネフィー
後ろですわい。
アッシャー
FP2からなら後ろスタートだな。
ヴィルガッシュ
おっけぃ
クリスティナ
こいつの面白打点に対して回避できそう? >前衛メンツ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ヴィースvs<>クリス、アッシャー、ヴィル、ネフィー、イーノック、ロナ
ネフィー
ちっ戦利品がないじゃねぇかしょっぺえ魔神め。
魔神
こうだな
ロナ
「ま、守りの奇跡をダリオン様にお願いします!、皆さん、私の傍に!」
ロナ
ファナかけてきそう
クリスティナ
分かる。
一旦、魔剣の力で二人とも範囲攻撃も庇うようにしようか。
ロナ
初手はイーノックを前にやらずにチャドにバータフをかけさせよう
魔神
「さあ──どこからでも来るがいい。そのダリオンの加護も飾りではないのだろう……」
ヴィルガッシュ
いやーきついっす
クリスティナ
「頼む!」
ネフィー
アマラスカンタマミラデイ悩ましすればええか?
クリスティナ
じゃあ本領発揮だ。
ロナ
ひとまず、私から行こうか
アッシャー
手数がやばい。
クリスティナ
1手目はパラライズがいるのかな?
ロナ
「ダリオン様、ダリオン様、皆をお守りくださいっ」フィールドプロテクションⅡを後衛全体へ、マナチャ5点一つ使って行使
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
ネフィー
じゃあミラージュデイズをパラミスにかえようか
クリスティナ
防護:32 [+2]
アッシャー
「……」ぎちぎちぎちと全身の筋肉を撓ませて、支援がかかり次第飛び出す姿勢を露わに。
ヴィルガッシュ
防護:20 [+2]
ロナ
「チャド、皆を助けてあげてっ」チャドに魔法の使用を指示
ヴィルガッシュ
「サンキュー、ロナ!」
クリスティナ
多分2手目からは相手の回避がガタガタだから要らない気がする……? どうだろ。
魔神
「なるほど──くくく、ただの加護ではないらしい。だが、それを打ち砕くこそ”力”よ」
と、不敵に加護が重ねられる様子を見つめている。
ネフィー
まあ補助動作でやるから1Rのみよ
クリスティナ
そっか。
チャド
『オッケー、いつものやつやな! おいでませスプたーん!』サモンフェアリーⅡ、スプライト召喚
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
GMいいね
ミカサ殿とクリスがいたら
更にのうきんファンタジーになってた
ネフィー
「もりもりのもりでいくからそこんところよろしく~」
GMいいね
ありがとうロナ…
クリスティナ
わかる……
チャド
そして、召喚したスプライトに数拡大バーチャルタフネスを使わせる。クリス、アッシャー、ヴィル、イーノックの4名
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
ネフィー
これでも割とのうきんファンタジーしてるとおもうけどw
GMいいね
そうだぞ!!
チャド
hp+9でどうぞ
魔神
うむ
ロナチャドの手慣れた連携により加護が重ねられていく。
チャド
MP:47/57 [-10]
クリスティナ
HP:76/76 [+0(over9)]
魔神
ダリオンの加護と、チャドの増強の術。それにより前値の負担は軽減されるだろう。
ヴィルガッシュ
HP:90/90
アッシャー
HP:72/72
GMいいね
ああ、85/85にするといいわよ(クリス
クリスティナ
最大値変えなきゃダメか。
GMいいね
うむ
クリスティナ
HP:85/85
ヴィルガッシュ
「いつもより耐えれる気がする!」
クリスティナ
私は最後に動くわ。
ロナ
「なんだかすっごい力持ちみたいですから、気を付けてください!」
ネフィー
ロナおわ…り?
ロナ
おわりー
ネフィー
ほい
ネフィー
アルケミーキットからカードをしぴっと取り出す。 「シャーさんもうちょっと待ってねー」 呼び方が変わってるがアッシャーのことである。
スプライト
HP:34/34 MP:26/42 防護:6
チェック:✔
アッシャー
防護:14 [+2]
チャド
チェック:✔
イーノック
チェック:✔
ロナ
チェック:✔
魔神
「──来るがいい。己が力と知識を全てここに示して見せよ」
クリスティナ
シャアさん。
ネフィー
「まずはいつものこれ~」 【アーマーラスト】Aを魔神に付与。
付与する前に!!!11
魔神
「束になり力を生み出すこそ人類──なれば、個の極限に至るのが我だ──!」
前に!
ネフィー
《ディフェンススタンス》で精神抵抗力+4してからアマラスですぅ
魔神
うむ
防護:7 [-3]
ネフィー
ん?
魔神
どうした
アッシャー
「…………魔神が、蛮族臭い言葉を吐くな」ネフィーの呼びかけには答えず、さらに力を溜めながら
ネフィー
カンタマ撒くからつかえ…ないな?
魔神
草ァ!
まだふってないから
はやくかえるんだ…
ヴィルガッシュ
ネフィーさん!?
クリスティナ
数拡大がいりますわね
ロナ
カンタマな…たぶんいらないかも…?
ネフィー
いらないかw
クリスティナ
わからなくもない >いらないんじゃないか?
ロナ
アイツ絶対、ソニポンとかだゾ
アッシャー
ダメージ魔法は無いからなぁ
魔神
「だが、蛮族、人間、魔動機、魔神──その枠組みこそ笑止千万よ。力には貴賤なし」
そ、ソンナコトナイワヨ(ソニポン
ネフィー
うんじゃあ
ロナ
そも、23に対抗するの難しい…
ネフィー
ディフェンススタンスはどのみちなしで
アッシャー
禁呪でも解放しない限りはなぁ。。
GMいいね
こんなに賢そうな見た目をしているだろう!?(ロナ
ネフィー
GMいいね
???
ロナ
ゴリラは森の賢人だな???
GMいいね
そうだな
アッシャー
まあ賢そうだよね。蛮族的には。
ヴィルガッシュ
「小難しい事ばっかり言ってんじゃないよ!」
ネフィー
いややっぱありにするわ
クリスティナ
マジカルゴリラ
魔神
OK
ネフィー
ごめんね???? 《ディフェンススタンス》精神抵抗力+4、補助動作アマラスA付与、
魔神
あいよ。防護7は変わらずだ。
(アマラスで
「──ふむ」と、体に黒いカードが着弾し、腐食する。
アッシャー
魔法猿人マジカル☆ゴリラ
ネフィー
「こうして~」 【ヴォーパルウェポン】Aをヴィル、アッシャー、クリス、イーノックに付与。
2D6 → 8[3,5] +13-4 = 17
ふぁすとあくしょ~ん
魔神
あいあい
ロナ
「そ、それなら弱い者いじめしてないで、もっと強い相手と戦ったらいいじゃないですかっ」>魔神
アッシャー
いただきました。
ネフィー
「早業のお披露目~」 【パラライズミスト】Aを魔神に付与し、
ヴィルガッシュ
「さっすが、カードの扱いにはかなわないね!」
魔神
「最初の兵士どもは誤算であった。あそこまで軟弱とは思わなかったものよ──意気揚々と来るから期待はしていたが」と、更なるネフィーの束縛の術がかかり
クリスティナ
「ちょっと齧ったような私とは大違いだな」
魔神
>ロナ
ロナ
次のラウンド、回復をヒルスプで賄えたらセイポンを配りつつ、イーノック突撃、アッシャーは出来ればクリスにセイシーってとこかなぁ
アッシャー
OK
魔神
どんどんこい
ヴィルガッシュ
わいはぶんぶんする
クリスティナ
ぶーんぶんしゃか
ヴィルガッシュ
さきいくか
ロナ
「な、何が誤算ですかぁ!そんなのってひどいっ」
ネフィー
――そうだなぁ。じゃーちょっとあそんじゃおっと! 皆張り切ってどーぞ!」 【クリティカルレイ】Aを
魔神
ネフィー
あまずかったっけ
ロナ
あ、騎獣の弱点隠蔽忘れる所でした。イーノックには関係ある
2D6 → 2[1,1] +13 = 15
あっ
魔神
えっと1回目の行動で補助動作でアマラスつかって
ヴィルガッシュ
そんな隠蔽で大丈夫か?
ロナ
でも、魔法ダメージ+2って関係ないな…?
ネフィー
隠蔽できてない…
魔神
2回目の行動で主動作で連続賦術してるんだよね
イーノック
モ゛ッ(問題ない)
ネフィー
そうだね
一回までだからつかえんか
魔神
ちょっとルルブみてくる
確か補助動作or主行動でしか賦術はつかえんはずだから
クリスティナ
なんか駄目なきがしてきた >補助の後の主動作で賦術。
魔神
補助動作で使ったら主動作の賦術はいけんくなるけど、FAの場合どうなるんだっけか。今回はふっちゃったし、もう通しでいくけど。
ネフィー
あ、ごめんそうだ
GMいいね
だよね
イーノック
連続賦術は常時特技で、主動作の賦術を2回に出来る
ネフィー
久しぶりすぎてだめだなwww そうだ
魔神
まあ、今日はそれで通しでいこう。遡行するのは時間がかかってしまう。
ネフィー
そもそもそうだよ主動作で2回できるんじゃなかったっけね????
魔神
気を付けよう!!
ネフィー
ごめんね~
イーノック
あー、FAの場合は主動作が増えるから
ヴィルガッシュ
むむむ
イーノック
アマラスも主動作で行えば良かった、か
ネフィー
補助動作のは無しですね
そうそう
魔神
FAで4回は投げれるけど
補助動作で投げてるから
そのそも最初の時点でアウトだ
ネフィー
アマラスふればええんちゃう?
イーノック
パラミスもだな
ネフィー
うん
魔神
うむ。だけど、今回は通していこう。ちょっと、最初に戻ると、結構時間喰っちゃうから
ネフィー
じゃあその2つ振りますねごめんなさい!
魔神
あいあい
ロナ
ありがとうgm
魔神
それでいこう。僕も気づくの遅くてすまん
ネフィー
あまらすのぶん
2D6 → 10[4,6] +13-4 = 19
ぱらみすのぶん
2D6 → 10[6,4] +13-4 = 19
安定してる。
魔神
うむ
ヴィルガッシュ
安定のネフィー
ネフィー
それで
魔神
では気を取り直してどんどんこい!!
ネフィー
クリレイもヴォパポンとおなじ四人ね。
2D6 → 4[2,2] +13-4 = 13
魔神
OK
ネフィー
チェック:✔
アッシャー
そうか、連続賦術の意味がなくなるか、三回投げれるようになっちゃうのね。。
ネフィー
そう……
GMいいね
うむ、これから気を付けていこう(今日はリハビリ的な意味もで
ネフィー
すまねぇー
ロナ
あの辺はややこしい
クリスティナ
クリレイは$に+xだったな……
アッシャー
さて。
魔神
「──さて、準備はできたようだな」と前衛を見渡して
GMいいね
うむ
ヴィルガッシュ
アルケミキャラもやってみたいから、留意しとこう。。。
アッシャー
もう突っ込んでもいいかしら。
魔神
大剣を構える
ネフィー
「下ごしらえばっちしですぜ旦那!」
ヴィルガッシュ
いくのだ魔神スライサー
GMいいね
カレン「せんぱーい(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
ネフィー
なんかわいてきたぞ
ヴィルガッシュ
「三下みたいな台詞になってるよ!」
ロナ
そんな私も今日じっくりルルブを見て、遠隔指令の場合の騎獣はの手る時と違って騎手の後のみだったことに気付いた(;^ω^)
GMいいね
ロナさん!?
アッシャー
「……すいません」小声で、わずかに申し訳なさそうに。
ネフィー
「はっいけない下積み時代が!」
GMいいね
カレンとかややこしさの塊だ思う(自分で
ヴィルガッシュ
「下積み!?」
アッシャー
じゃあ、行きます。前に出てー。
ロナ
乗ってる場合は先でも良いんだけど、遠隔の場合は後のみ、めんどくせぇ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ヴィースvsアッシャー<>クリス、ヴィル、ネフィー、イーノック、ロナ
クリスティナ
試し振りこの窓でもいけたっけ?
GMいいね
いいよ
ロナ
いけるよ
ネフィー
かわっちゃうのねぇ……
いけるいける
クリスティナ
ダメージ
威力42 C値12 → 10[5+1=6>8] +15+2 = 27
GMいいね
OKOK
ヴィルガッシュ
これ、いまヴィルにクリレイかかってるけど、FAの2回目で自分にクリレイ張るのはOKよね
クリスティナ
大丈夫だな
OKのはずよ
アッシャー
全力攻撃Ⅱ宣言。キャッツアイデーモンフィンガーマッスルベアジャイアントアーム起動。
GMいいね
うむそれはいける
アッシャー
5石破壊
ヴィルガッシュ
おk、ありがとう
GMいいね
主行動が増えるからね
ネフィー
「あははーグラスランナーにそんなものあるわけナイジャーン」
アッシャー
MP:26/39 [-7]
ロナ
うん、かかってる状態では無意味になっちゃうけど、2回目の主動作前ならいける
ネフィー
うんうん
ヴィルガッシュ
「まーた適当な事いって…でもま、ネフィーの事は頼りにしてる!それはホントだからね!」
ロナ
「色々出来てすっごい頼もしいです」
アッシャー
「魔神、死すべし!」攻撃
2D6 → 9[3,6] +15+1+1 = 26
魔神
命中だ!
ネフィー
「やだー嬉しー」
チャド
『そらー、おまらーあの肉ゴリラをいてもうたれー』ワーワー
魔神
「──」剣で受け止めよう。真向からだ。
アッシャー
威力55 C値10 → 10[1+4=5>6] +17+5+2+12 = 46
出目が大人しい。
魔神
HP:461/500 [-39]
ネフィー
むむむ。
ヴィルガッシュ
さていくぜ
魔神
アッシャーの全力の魔神を断つ一撃は確かにヴィースの体を傷つける。
クリスティナ
「やる――が、聊か守りが甘くなりすぎだな」 フォローがいるか
魔神
しかしながら──傷つけられたことに対して魔神は顔色を変えない。むしろ。
ヴィルガッシュ
「ようし、それじゃかましてくるよ!」
魔神
「くくくく……ようやく手ごたえがありそうな連中がきたと、感じたのは間違いではなさそうだな……」
ヴィルガッシュ
マッスルベア、ビートルスキン、キャッツアイ起動。前線に移動
アッシャー
「……クソ、殺意が足りてない」振りぬいた剣をすぐに担ぎ直しながら
ヴィルガッシュ
MP:11/20 [-9]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ヴィースvsアッシャー、ヴィル<>クリス、ネフィー、イーノック、ロナ
ヴィルガッシュ
薙ぎ払いⅡ宣言、 命中判定!
2D6 → 10[5,5] +13+1 = 24
魔神
命中だ
ネフィー
あ、準備段階でイーノックくんに一応バークメイルAなげてますんで……
アッシャー
ところで
魔神
ヴィルガッシュの旋風のようなフレイルは魔神の巨大な体を巻き込んでいく
ヴィルガッシュ
スゥゥ、と息を吸い込み。目を閉じる。その間数秒、そして
ロナ
久々なので十六夜(クリス盾)仕様を確認しとかんと…
アッシャー
私には単部位に見えてるんだが。。
GMいいね
○巨体
 この魔物に対して攻撃をする際「部位数:2」のモンスターとして扱っても構いません。
クリスティナ
なんかでかいってことで2部位になるらしいてきななにかのような?
GMいいね
これ
アッシャー
なんか見てるものもしかして違う……?
ロナ
敵の能力で二部位扱いになっている
一種の弱点ね
ネフィー
薙ぎ払いだと2部位扱いであたるよってことじゃない?
アッシャー
あ!
GMいいね
そう。HPクソデカキャラだと
アッシャー
巨体の能力から目が滑ったわ。
ヴィルガッシュ
『Akhrâmê-ubrak!! Akhrâmê-mêzan‼《我は討つ者!貴様を打ち砕く者ぞ!》』
威力50 C値9 → 12[4+3=7>9:クリティカル!] + 8[2+3=5] +17+2+3 = 42
GMいいね
結構GMいいねはやる手段なのさ…
ロナ
かなり好き
魔神
「ぬ──」と、一撃を受けて後ろ図去り
ずさり
ヴィルガッシュ
威力50 C値9 → 10[5+1=6] +17+2+3 = 32
アッシャー
薙ぎ払いで二回当たる感じなのね。
魔神
HP:426/500 [-35]
ロナ
クソデカHP相手にルンマスとかゴミカスになっちゃいがちだから…
GMいいね
本当は魔法職が単体の時に
悲しいから
用意した能力
ネフィー
わかる…w<ごみかす
アッシャー
なるほど……
魔神
HP:401/500 [-25]
ヴィルガッシュ
――まだまだぁ!」 クリレイAを自分に使用。 命中判定
2D6 → 6[5,1] +13+1 = 20
ネフィー
「今日もやる気じゅーぶんね、いけいけ!」
クリスティナ
みんな打点たけえなあ
アッシャー
いい能力ですね……今度どっかで真似させていただきますわ……
ヴィルガッシュ
「オオォォオオ‼」
威力50 C値9 → 15[5+4=9>11:クリティカル!] + 12[6+2=8] +17+2+3 = 49
魔神
「──やってくれるではないか」と、ヴィルガッシュに。しかし連撃はまだ終わらない。
HP:367/500 [-34]
ヴィルガッシュ
「はん、余裕ぶっこいてられるのも今のうちだよ!」
ロナ
「わぁ!ヴィルさん!すごい!すごい!」
魔神
「──よくその鈍器をそこまで扱うものよ」
アッシャー
僕は打点全振りなので。。
チャド
『ふっ、流石やな、ヴィルなんとか…もうワシが教える事は何もない』
クリスティナ
「見事なものだな!」
ヴィルガッシュ
「颶風咆哮は伊達じゃない!ってね」
魔神
と、言いつつもまだその表情には余裕が見え隠れしている。血は当然吹き出しているが──。
クリスティナ
ん? ああ薙ぎ払いってFA乗らないのか
ロナ
「また適当なこと言ってる…」チャドを横目で睨みつつ
GMいいね
うん
クリスティナ
わたしの手番?
GMいいね
1回目の宣言だけさ
クリスティナ
じゃあいくわ
ロナ
宣言特技は一回の攻撃に対してなので
GMいいね
くりすちなだよ
ヴィルガッシュ
そうやで
ヴィルガッシュ
チェック:✔
「(ところでチャドからなんか偉そうな空気を感じるような…)」
クリスティナ
「さて――」 こっちも移動して乱戦参加
ヴィルガッシュ
前それやろうとして、注意された>FA薙ぎ払い
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ヴィースvsアッシャー、ヴィル、クリス<>ネフィー、イーノック、ロナ
ネフィー
経験が活きたな
アッシャー
中々複雑だなぁ。<FA
クリスティナ
補助動作で〈十六夜〉の能力発動。渇望の導きでHP6点消費してかばう範囲化
ロナ
薙ぎ払いが来たら、十六夜でカバーできるのは3人まで、か?(かばう回数2回消費
ヴィルガッシュ
まぁヴィルの場合、C9のフレイルあるから
クリスティナ
HP:79/85 [-6]
魔神
「──」魔盾をもったクリスティナと相対する
ヴィルガッシュ
FAあると火力純粋にあがるからおけまるなんだよね
クリスティナ
《かばう》を宣言。ヴィル、アッシャー。回数指定5
ロナ
残り1回でも残ってれば効果ありという事は、イーノック追加までは回数内に収まるのね
クリスティナ
追加で魔晶石5点と自前MP1点から【リカバリィ】【キャッツアイ】
HP:84/85 [+5]
MP:20/24 [-1]
GMいいね
うむ
ロナ
で、敵の最大火力が今のところは薙ぎ払いありとして、全力魔力で2D+48、と
クリスティナ
「生憎と私は"攻め手"ではないのでな。そなたの要望に沿えるか分らぬが、私なりの戦い方で示して見せよう!」
GMいいね
静寂──。堅楼と魔神が向かい合う。そして──。
ヴィルガッシュ
変な固定値が見えますねぇ…
クリスティナ
そして十六夜を両手持ちして、攻撃!
ネフィー
ヒエ…
クリスティナ
命中力/〈十六夜〉
2D6 → 7[6,1] +14+1 = 22
アッシャー
マジでイケジョマジイケジョ……(語彙消滅
魔神
「それでよい。己が力のあり方で我を高揚させよ──その盾貫いてくれるわ」
命中
クリスティナ
「これはその景気づけだ! 持って行け!」
ダメージ
威力42 C値12 → 11[2+5=7>9] +15+2 = 28
ロナ
飛んでくるのが1回だからどうという事も無い(バランス感覚の欠如
ネフィー
そんな語彙で大丈夫か?
魔神
「ふん──」と、言いつつも、先ほどの攻撃もあり、少し交代する。
クリスティナ
チェック:✔
アッシャー
大丈夫じゃない、問題だ
アッシャー
チェック:✔
魔神
HP:346/500 [-21]
こちらだな
アッシャー
チェックよく忘れる
ヴィルガッシュ
死ななければ安い(世紀末バスケ修羅の国在住者)
魔神
「──さて、我の番だな」と、剣に魔力を込め始める
ネフィー
わかる
クリスティナ
正味100を切るところで一旦手を止めないと
魔神
こちらの手番
クリスティナ
クリスはミンチになる
魔神
マルチアクション&魔力撃&全力攻撃Ⅱ宣言
ロナ
そうね、そこだけは注意
ネフィー
過信しそう
魔神
「答えよ──嵐風!」
マルアクから
ソニックウェポンを自分に
MP:292/300 [-8]
アッシャー
もう過信してた。
クリスティナ
「来たか――やはりそれは欠かせぬよな!」
ロナ
最悪、チャドにウィスパーヒールさせるわ
魔神
「ドワーフ相手なら氷撃も考えたが──、しかし、それよりも力を示すのが貴様への礼儀だろう」
ということで魔力撃&全力攻撃Ⅱをクリスティナに
クリスティナ
私の打点はあんまり期待値ないし、自己回復を専念してれば結構戻るけどねえ
魔神
24で回避だ
クリスティナ
「は――ッ! ならばその礼儀に対する返礼といこうか!」
回避力
2D6 → 6[2,4] +9 = 15
魔神
「返礼といこうか──!」と、魔力で増幅した巨大な刃。更にそこに巨大な躯体の一撃をクリスティナに浴びせる
ロナ
「う、うわぁ…あ、あんなの受けたら、いくらなんでも…」
魔神
ダメージだ!
2D6 → 6[1,5] +20+16+12+4 = 58
クリスティナ
「来い! 私の"力"を見せよう!」
26点貫通ゥ!
ロナ
イーノックにぺちぺちテイルスイープと風の息吹で削らせて補おう
クリスティナ
HP:58/85 [-26]
魔神
「くくく──ハハハハハハハ!」と、クリスに一撃が受けられたが、なんとその一撃にはクリスにはまだまだ通らないようだ
アッシャー
「チ、馬鹿力め……」剣閃の周囲の空間が歪んで見えやがる。
魔神
「なるほど──これは、我はお前たちを軽んじていたようだ!」
チェック:✔
クリスティナ
「まだまだ甘い――が、私の護りを抜くとは流石!」
!SYSTEM
ラウンド: 1
ロナ
「だ、大丈夫ですか!? って、大丈夫なんですか!?」
魔神
そちらだ
ヴィルガッシュ
「クリスティナさん!」
魔神
「認めよう! 強者どもよ!」と、見ればあの大剣にマナが更に集中している
クリスティナ
ガン、と凄まじい音が響くが、倒れることもなく多少の手傷のみで片づけ、相手をはじき返す
ロナ
心配の声をあげたが思っていたより被害が少ない。守りを重ねたのもあるのだろうが
魔神
「くるがいい──ッ! まだまだこんなものではななかろうよ!」
アッシャー
「……」その一撃で揺らがぬクリスティナに、一瞬信じられないように目を見開く。
ネフィー
「ひゃー、堅楼は硬いわねぇ」 向こうも随分な剣圧だけど。
魔神
さあどんどんくるのだ
ロナ
私:セイシー&クリスにヒルスプ、イーノックがテイルスイープ
しーじゃないぽん
クリスティナ
ひるすぷっておいくら?
アッシャー
ではロナの次に動いてマルアクだな。
魔神
防護:10 [+3]
ネフィー
400えん?
ロナ
ネフィーはどうする? Aで10回復よ
ヴィルガッシュ
「これが、堅楼…」
クリスティナ
しかしイーノックを護る対象に含めると結構防御が重たそうだけど……一発ぐらいは守らなくても大丈夫か?
ロナ
イーノックは強い子、大丈夫よ
ネフィー
どうしよっかなぁ。
クリスティナ
オーケーだ。
ネフィー
ろなちゃーん
ロナ
うん?
ネフィー
いーのっくくんにバークメイルAやってるから18に多分なるよ(誤差
ロナ
あ、そうだ。貰ってた、ありがとう
イーノック
防護:18 [+2]
ネフィー
ヒルスプアマラスするか。どあんてい。
イーノック
HP:98/98 [+9/+9]
ヴィルガッシュ
安定のネフィー
ロナ
バータフもあった
ネフィー
スプー!?
クリスティナ
私自身もヒルスプしてリカバリィしたら+16だけど、能力発動で-6するから
78に戻るのか。
ロナ
「ネフィーさん、クリスさんの回復、半分お願いしますっ」
GMいいね
そうよ
ネフィー
「任せなさーい」
ロナ
能力発動の後にヒルスプすればいいのでは
魔神
後方でロナが次の策略を考える。彼女の経験が最適解を生み出していく。
当然それを支えるのだ陽気ながらも多彩な戦術を持つ錬金術師だ。
クリスティナ
減ったのが26だったからドンピシャで……
ロナ
「えっと、クリスさんが盾役で、そこに守りを固めて、私がするのは…」
クリスティナ
ネフィーにもろたら+20-6+10+5で満タンだな!
ネフィー
ぴかぴかにもどる!
ロナ
「あ、あの、アッシャーさん、アッシャーさん!聞こえてたらクリスさんにイーヴ様の盾の加護をお願いしますっ」
ヴィルガッシュ
「き、聞こえてたら…」
アッシャー
「……」無言で高く剣を掲げた。>ロナ
クリスティナ
「すごい言い方もあったものだな」
ネフィー
「聞こえてた!」
ロナ
「だ、だって、おっがねぇ感じだったもん…」」
じゃあ、アマラスあるからネフィーからお願い!
ネフィー
わかったわ~ん
魔神
こいこい
ネフィー
「それじゃもいっちょ~」 《ディフェンススタンス》精神抵抗力+4し、【アーマーラスト】Aを魔神に付与。
2D6 → 7[4,3] +13-4 = 16
アッシャー
「死ィィィィィ」 殺す。これを殺す。これを滅ぼす。そのために、己はある。殺意を。敵意を。もっと。
魔神
ネフィーの腐食の術が再び魔神のボウゴを緩める
防護:7 [-3]
ネフィー
「生ーー!!」 クリスティナに【ヒールスプレー】Aを付与。
2D6 → 9[6,3] +13-4 = 18
10かいふくします。
クリスティナ
HP:68/85 [+10]
アッシャー
拮抗された。
ロナ
では、私ね
魔神
更に重ねられるは植物由来の力を凝縮した緑のカード
ロナ
「ダリオン様、ダリオン様、皆に力を貸してくださいっ」数拡大、セイクリッドウェポンをアッシャー、クリス、ヴィル、イーノックの4名へ。MCCから消費。ヒールスプレーAをクリスへ(HP10回復)
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
魔神
クリスティナの傷ついた体に癒しを加える
ネフィー
死は外 生は内ってかんじで……
ロナ
神へ奇跡を希い、支援を重ねつつ、賦術でクリスを回復し、続いて――
魔神
ロナは聖なる力を皆に分け与え、流れるような動作で更にクリスに回復を重ねる。
GMいいね
ロナちゃんまじで
大人になってる…
アッシャー
節分か!
GMいいね
レイヴンもにっこり
ヴィルガッシュ
「ロナはロナで多才だよねぇ」
ロナ
「チャドはお座り! イーノック、いっけぇぇ!」 イーノックに指示、前線へ移動させテイルスイープをさせる!
ネフィー
鬼は外(スライス)
アッシャー
ロナは最近大人の階段を上りっぱなしである。
ネフィー
おすわり草
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ヴィースvsアッシャー、ヴィル、クリス、イーノック<>ネフィー、ロナ
魔神
こいよ
回避は18だ
クリスティナ
スッ
イーノック
ンボォー!と唸りをあげ、ドスドス突撃して逝って長い尻尾で魔神をしたたかに打つ。2部位へ攻撃
2D6 → 11[5,6] +16+1 = 28
ネフィー
成長だねぇ……
魔神
命中!
イーノック
ばちこーん
2D6 → 8[4,4] +15+2 = 25
アッシャー
なんかクリスがお座りしたように思ってしまった。
魔神
イーノックの尻尾は魔神に余すなく衝撃を与える
イーノック
ゴシカァン
2D6 → 8[2,6] +15+2 = 25
魔神
HP:328/500 [-18]
HP:310/500 [-18]
アッシャー
少女生贄のパッケージを思い出すと言って通じるだろうか。<ンボォ
クリスティナ
わがんにゃい
魔神
「──くくく、その獣雑兵かと思ったが──。いや、指示する者の腕か……」と、剣で防ぎながら
アッシャー
残念。
ネフィー
ぐーぐる先生ぼーーちゃんだすのやめて?
アッシャー
さて続くぞぅ。
ロナ
「クリスさん、その子は丈夫な子ですから、えっと、大丈夫ですっ」
アッシャー
マルチアクション宣言。
まずはクリスにセイクリッドシールド
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
クリスティナ
「む。――なるほど、ではそのように。すまぬな、何もかもを護れるだけの力量があればよいのだが」
ロナ
あ、クリスはヒルスプもらっといてね
クリスティナ
防護:35 [+3]
クリスティナ
おっと。
クリスティナ
HP:78/85 [+10]
アッシャー
MP:23/39 [-3]
ヴィルガッシュ
「どれだけカッコイイ事いうんですか!?」
GMいいね
防護35って笑うだろ?
クリスティナ
なんかすげー硬くなってきた。
ネフィー
いけいけ
GMいいね
同じようなやつ連作で相手したんだぜ? 俺
ああ
F5suruto多少マシになる
すると
ロナ
「たぶん、そろそろ本気の本気でかかってくると思いますから、しょうがないですっ」
ネフィー
「私も何もかも出来る力があったらなーやり放題だなー」
GMいいね
重くとみ間違えた;;
クリスティナ
「カッコいい事というのがわからんが――ッカカ、楽しみにさせて貰おう」 >本機の本機
アッシャー
「盾神の守りを、貴方に……」そして魔神に振り返り。
クリスティナ
ヘヴィがかかりました。
アッシャー
攻撃
2D6 → 8[5,3] +15+1+1+1 = 26
魔神
「……さて」と、殺意の波動を醸し出すアッシャーと相対し
命中だ!
アッシャー
「<ruby>殺(シャア)ァアアアアアアアア!!</ruby>」ダメージ
はっず!
威力55 C値10 → 12[3+5=8] +17+5+2+2 = 38
魔神
ぼくもよくやる
HP:279/500 [-31]
ロナ
かなしい
クリスティナ
300をわりました。
魔神
「く……フハハハハハ!」と、血しぶきが飛ぶが
ネフィー
なんか使えなくなったやつがあるとか言ってたっけね…?
魔神
一瞬演出はいります
ヴィルガッシュ
わかる、わかるよアッシャー君
ネフィー
巨大化するぅ
アッシャー
(シャア)
魔神
「よかろう──ならば、我の全力を」と、なんと魔力が魔神に集まり体が膨張していく
アッシャー
ぬぐにゃあ
チャド
『ロナちゃんロナちゃん。あいつ平気なん?』おすわりしながらアッシャーを指差し
魔神
「見せてやろう。オオオオオオオオオォォォォォォォォ!」
後半戦BGM https://www.youtube.com/watch?v=guczBPpty1E&t=
ネフィー
「シャーさんもやばいけどなんかもっとでかくなったね??」
ヴィルガッシュ
「うっわ、なんだコイツ!?」
ロナ
「だ、大丈夫だよ、たぶん…って、うわぁ…」
魔神
みるみるうちに巨大化していく魔神。そして、後ろに刺さっていた剣を取り。
ヴィルガッシュ
やばい
クリスティナ
「これは――あの剣はそういうことか!」
魔神
「さあ、血湧き肉躍るをはじめようではないか!」
ヴィルガッシュ
ヴァージルのこの画像クソコラみすぎたせいで
見ただけでふいちまう
アッシャー
デカくなり過ぎでは。<後ろの剣
GMいいね
そうだぞ
魔神
デカいぞ
クリスティナ
私の脳内はスサノオ。
ネフィー
「あーめっちゃ見やすい標じゃなかったのねー」
ヴィルガッシュ
DMC5のヴァージル戦ゆるさねえからな…
ネフィー
なるほどなぁ
魔神
「──ォオォォォォォォォ!」と、その表情は強敵に見えたことに喜びを覚えている。
ロナ
「え、えぇーっ!」
魔神
ではどうぞ
クリスティナ
後はわたしかね?
魔神
防護:2 [-5]
アッシャー
「ふざけた奴ですね、全く」チッと舌打ちして
ヴィルガッシュ
あたいも残ってる
魔神
防護は5点になりますが
2d+25に
ダメージが増えます
クリスティナ
「護って見せる!」 十六夜効果発動
HP:72/85 [-6]
ネフィー
「ついからかいたくなっちゃうけど、こいつそういうタマじゃないからなー」
クリスティナ
自前MPからリカバリィ、そしてヒルスプ
MP:17/24 [-3]
HP:85/85 [+13(over3)]
ロナ
あ、そうだ、fpⅡ分もイーノックの防護に足しておこう…
イーノック
防護:20 [+2]
ヴィルガッシュ
あ、GMラウンド1のままになっとる
GMいいね
イーノックくそかたくてわらう
クリスティナ
十六夜で攻撃! >魔神
!SYSTEM
ラウンド: 2
ネフィー
20になったw
魔神
こいよ
クリスティナ
(´・ω・`)!
命中力/〈十六夜〉
2D6 → 8[4,4] +14+1+1 = 24
ヴィルガッシュ
騎獣の防護じゃねえ
魔神
命中!
クリスティナ
「そら! 受け取れ!」
威力42 C値12 → 9[3+4=7] +15+2+2 = 28
魔神
「──その程度ではなかろう!」と、クリスを弾き飛ばすが。その体躯には確実に一撃は刻まれていく。
HP:253/500 [-26]
後はヴィルだな
アッシャー
いやまぁ、固めた騎獣はマジ硬い
クリスティナ
「私の攻撃はその程度であろうが、流石に我が友の付けた傷の上からではよく響こう?」
ロナ
これでも専用じゃないのでHPはまだ一段上があるという
クリスティナ
あと《かばう》5回、ヴィルアッシャー
チェック:✔
ヴィルガッシュ
「へん、なりがデカくなったって事はー」 クリティカルレイA使用。薙ぎ払いⅡ宣言、命中!
2D6 → 8[4,4] +13+1+1 = 23
魔神
「くくく……その通りよ。否定はすまい」>クリス
クリスの指摘には不敵な笑みを浮かべる
命中!
ヴィルガッシュ
「それだけ、当たりやすくなったって、事だ!」
威力50 C値9 → 12[5+2=7>9:クリティカル!] + 10[2+4=6] +17+2+3+2 = 46
魔神
HP:209/500 [-44]
「ぐぬぅ……ッ!」と、巨体には振り回す攻撃は効果てきめんだ。
ヴィルガッシュ
「ふっとべェェェ‼」
威力50 C値9 → 12[6+3=9:クリティカル!] + 4[1+2=3] +17+2+3+2 = 40
クリスティナ
こわ。
魔神
ヴィルガッシュの刃が次々と魔神の体を切り刻んでいく。
HP:171/500 [-38]
クリスティナ
次の手番手加減がいるかな……?
ロナ
むむじゅ、この感じ、ええ
ヴィルガッシュ
普通になぐるくか
魔神
「いいだろう──ならば、貴様たちの力見せてもらおうか!」
ヴィルガッシュ
ナルガクルガ!?
魔神
こちらです
ネフィー
ちょっと考えないとだね
魔神
巨大な剣を構える。そこに赤黒いマナがたまっていき──
ロナ
私は筋力ブレスとかで固定値をあげて行こうかな
魔神
破滅の刃&斬り返しⅡ&魔力撃宣言
破滅の刃で乱戦エリアに存在する全ての対象に薙ぎ払いⅡを行います
クリスティナ
「二人とも、私の後ろへ。派手なのが来るぞ!」
魔神
「吹き飛べ──人間どもよ!」
ヴィルガッシュ
「任せたよ、クリスティナさん!」
クリスティナ
十六夜効果で、かばう2回を消費してヴィル・アッシャーをカバー!
「でかくなれば吹き飛ばせるなど、短慮を見せたな!」
魔神
ということで、クリス&イーノックは24で回避だ!
2つは自動的にクリスへ
クリスティナ
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
ロナ
「イーノック、気を付けてっ」
魔神
あ、魔力撃はクリスね
アッシャー
――頼みます」
イーノック
回避だボー
2D6 → 7[5,2] +13 = 20
魔神
2D6 → 6[4,2] +25+4+16 = 51
あ、発言が
クリスへの一撃です
かばう1回目 クリス
2D6 → 8[6,2] +25+4 = 37
クリスティナ
自己狙い分16点だな?
魔神
かばう2目 クリス
2D6 → 6[2,4] +25+4+4 = 39
あ、ごめん。さっきの41だ(斬り返しⅡわすれてた)
そして、イーノック
2D6 → 7[4,3] +25+4+4 = 40
連続攻撃Ⅰ発動
イーノック
HP:78/98 [-20]
魔神
クリスとイーノックは再度回避を
クリスティナ
6点4点で都合26点か
イーノック
回避!
2D6 → 7[5,2] +13 = 20
魔神
「オオオオオオォォォォォォ!」と当たったを良いことにクリスとイーノックを更に押し込んでいく
クリスティナ
HP:59/85 [-26]
「まだまだッ!!」
2D6 → 6[2,4] +9 = 15
魔神
イーノック
2D6 → 8[6,2] +25+4 = 37
ネフィー
「ほわ~~」 剣圧による風で暴れる髪を手で抑えている。
イーノック
HP:61/98 [-17]
魔神
クリス!
2D6 → 5[4,1] +25+4 = 34
痛恨撃さん仕事しないわね!
おわりだ
!SYSTEM
ラウンド: 3
クリスティナ
はじいた。
ヴィルガッシュ
「…ッ!クリスティナさんがいなかったらと思うとゾッとするね!」
イーノック
嵐のような斬撃に身を晒し、ム゛~と苦痛の呻きをあげつつも、その場を動かず踏ん張った
魔神
「──この硬さ。そしてその盾──常の理のものではないな?」
クリスティナ
「は――これならイーノックも守ってやって良かったか?」 滲んだ血をペロリとなめとり、不敵に笑う
魔神
と、不敵な笑みを浮かべていることには変わりはない。
防護:5 [+3]
アッシャー
「……まるで鋼鉄の嵐ですよ。こんな剣撃、精鋭兵士でもひとたまりも無い」
ネフィー
むむむー
ロナ
「良がっだぁ…」ホッと安堵の息を漏らしつつ
クリスティナ
「我が身は盾。そして我が盾は未来を視せる。それすなわち不破の盾よ」
魔神
「──いいだろう。だが、その盾を破るの一興よ。さあ、我を殺してみせよ! 強者どもよ!」
ロナ
「あ、えっと、なんだか嫌な予感がするんです、このまま追いつめちゃうとすごいしっぺ返しが来そうな感じです!」
魔神
「我もその盾を撃ち抜かせてもらおう!」
ネフィー
「それは私も思うところなんだよねぇ」
ヴィルガッシュ
「(あぁぁカッコイイ…お、終わったら人物画のモデルもお願いしちゃおうかな…えへ、えへへ…ハッ、いけないいけない。集中しないと)」
魔神
と、大剣を何と片手持ちにして──。更なる魔力を増幅させていく。
ネフィー
ロナに頷きつつ、マテリアルカードを手で弄んでいる。
ヴィルガッシュ
「んん…癪だけど全力で叩くのはナシ、かな?」
アッシャー
「……」とはいえ、正直兵士達の事は今は些末事だ
ロナ
「だから、来いって言われてるみたいですけど、いまは行かない方がいいって、はい」
クリスティナ
開き直ってぶん殴るのもまあありはありだけど……
ロナ
ミカサ殿ならそうしてた・・・
クリスティナ
やるか!
ネフィー
「ちょっと焦らしたほうが安全かもってやつー」
アッシャー
普通に殴ってもぎり100を切る可能性はある。。
GMいいね
ミカサ殿!?
ヴィルガッシュ
やらいでか!
クリスティナ
しくじっても魔法攻撃無いから私が気絶するだけですむやろ!(雑
GMいいね
ミカサ殿とか、最期のしっぺ返しとか
ネフィー
「まあね? 耐えきれるってんなら、変わらずやってもいいんじゃない??」
GMいいね
それ越えて倒すのすきそう
ロナ
敵が来いと言ってるのに
GMいいね
クリスはしなないわ
ロナ
行かないとか恥じゃん??
GMいいね
私がまもるもの
わかる
クリスティナ
「為れば! 皆、全力でブチかませ! 私が盾になろう!!」
クリスティナ
あの捨て身カウンター、1回こっきりだろう?
アッシャー
敵の全力中の全力をへし折りに行く荒武者の鑑
ロナ
「え、えぇーっ!?」
魔神
「──さあ、来い!」
ネフィー
「ですよね~」
GMいいね
えっとね
ヴィルガッシュ
――
GMいいね
1度の手番に1回だね。書くの忘れてた補足が必要だわ。
ごめんよ
クリスティナ
だから、HPが100を割ったら私が殴る
ヴィルガッシュ
「よぉおし、その言葉を聞いて行かない勇士はいない!」
アッシャー
「……」
ネフィー
アマラスミラデイでいいかな?
アッシャー
「この盾に、恥じぬ剣たるためには……覚悟が必要なようですねぇ」
クリスティナ
いい、かな? あー回復は貰える? >ロナ
ネフィー
ああいやクリスじゃあミラデイしても……
ロナ
「も、もーぅ!魔剣の人ってみんなライルさんみたいなのぉ!?」
ロナ
私自身が使える有効な支援はあんまりないからキュアハで
クリスとイーノックを癒せば良かりしね
ネフィー
「だから魔剣なのかな~??」
ヴィルガッシュ
「こんぐらいの気概がなきゃ、倒せないよ!」
ロナ
イーノックが攻撃するにせよ、ブレスになるのでアマラス関係ないから先行くわ
クリスティナ
「はっはっは! 馬鹿な事をとは笑わんでくれよ。そうせねば勝てぬ、というならば躊躇おう。そうせねば守れぬなら引き返そう!」
ネフィー
ほい
クリスティナ
「しかし、だ。そうしてなお勝つと決めたなら、全て打ち倒して乗り越えねば、明日の自分に申し訳が立たぬ!」
アッシャー
「その命の盾、お借りします……いざ」
ロナ
「もう、わかりましたよぅ! ダリオン様!ダリオン様!、皆を助けてくださいっ!」ヒルスプAをクリスに投げつつ
クリスティナ
「何もかもを護って進む。さあやれ、遠慮はいらんぞ!」
魔神
「フフフハハハハハハハハハハハ! なんと面白きことよ──それが貴様の戦い方か!」>クリス
ヴィルガッシュ
「よぉーし、燃えてきた!」
アッシャー
再び大剣を背中に背負って、鋭い呼気を吐き出して力を溜める。
ロナ
ブラックロッドを捨ててマナスタッフに持ち替え、数拡大キュアハート2倍、差配があり。mcc5点二個から
2D6 → 8[3,5] +13 = 21
クリスティナ
何なら、アマラス補助のエンポンを前衛二人とか? >すること
ロナ
威力30 C値13 → 8[6+2=8] +13 = 21
2
威力30 C値13 → 8[3+5=8] +13 = 21
ネフィー
ヒルスプなくてよさそうならそれでもいいかな
魔神
ダリオンの奇跡は傷ついた仲間を癒していく
クリスティナ
ハートもらえたら多分戻ると思うんだよな
ロナ
あ、対象をこっちで言ってなかった…すまぬ、クリスとイーノック、それぞれ21回復で
クリスティナ
HP:80/85 [+21]
イーノック
HP:82/98 [+21]
クリスティナ
もどった。
魔神
しょうがないにゃあ
ともあれどんどんくるがいい
クリスティナ
HP:85/85 [+5(over5)]
ロナ
「イーノック!やっちゃえ!」 イーノックに風のブレスによる攻撃を指示
ネフィー
もどった。
アッシャー
じゃあ、イーノック終わったら行くか。
イーノック
ボァァァ! 大きく息を吸い込み、風の息吹(生命抵抗)
2D6 → 10[4,6] +13 = 23
魔神
イーノックが吹いた風の塊が魔神につきささる
イーノック
威力10 C値13 → { 5[3+6=9] +13 = 18 } /2 = 9
魔神
ギリ抵抗した
ネフィー
その前に動かさせてもらおうかな
魔神
HP:162/500 [-9]
クリスティナ
今一番ダメージ出るの、多分全力魔力を私にぶち込んで、連続攻撃でもう一度全力魔力を宣言なんだよね
イーノック
MP:10/15 [-5]
アッシャー
おっと、どうぞ。>ネフィー
ロナ
ええ
魔神
「──くっ、ぐおおおおおおおお!」と、風の刃に身もだえている。追い込んでいるのは確かなのであろう。
ネフィー
「足もとあいてまーす」 【アーマーラスト】Aを魔神に付与。
魔神
防護:2 [-3]
ネフィーはその隙を逃さない。黒い腐食を起こすカードを再度魔神に張り付ける
チャド
『おー、効いとる効いとる。意外と大したことあらへんとちゃう?あのデカブツ』
GMいいね
ふふ
アッシャー
何、この手番で倒してしまっても、構わんのだろう?
ヴィルガッシュ
おう、大回転だ
ロナ
「そんな訳ないでしょ、おばかっ」ぺしぺしとチャドを叩き
アッシャー
「この一撃に、我が身命を賭ける」全力攻撃Ⅱ宣言。
魔神
こいこい
回避は20だ(先の手番全力はない
アッシャー
唸れセンチネル! 攻撃!
2D6 → 9[5,4] +15+1+1+1 = 27
ネフィー
『操、以下省略! あれでそうしてこうする!』 《魔法拡大/数》でアッシャーとヴィルガッシュを対象に、【エンチャント・ウェポン】をMCC5点から消費し、行使。
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
魔神
命中!
ネフィー
魔神
エンポンいれてからでいいよ
アッシャー
すまねぇ
魔神
ダメージ+1するがいい
ネフィー
すまねぇ
ロナ
やったぁ
ヴィルガッシュ
おっほ
アッシャー
「魔神死すべし! 慈悲は無い!」 ダメージ!
ヴィルガッシュ
「大雑把すぎない!?」>ネフィー
アッシャー
威力55 C値10 → 10[3+3=6] +17+5+2+2+1 = 37
魔神
HP:127/500 [-35]
アッシャー
いかん、全力足し忘れた。+12で
ロナ
そうか、ネフィーの魔法行使は無暗に拡大出来ないのだな…
魔神
「グォォォォォォォォ!」と、魔神を断つイーヴの刃は更に魔神を追い込んでいく。
HP:115/500 [-12]
アッシャー
ひっくり返しても回らぬ。
ネフィー
「え~~~?? 何バレちゃった?」 舌出してウィンクした。魔法文明語っても適当なのがばればれだったか!>ヴィルガッシュ
魔神
その巨大な左手が地面に着いた。
ネフィー
10点から引くか、マナスプライト使わないとならないw
クリスティナ
これヴィルの薙ぎ払いは同じ攻撃内だから途中で捨て身が差し込まれたりはしないよね
アッシャー
「……修行不足が如実に出ましたねぇ」
GMいいね
しないしない
ヴィルガッシュ
「何言ってるのかわかんなかったけど、素振りでバレバレだよ!…ともかく」
魔神
「ククククク……追い込まれたか……だが!」
「だからこそ面白いではないか!」と、体に魔力を溜め。大声をあげる。
ヴィルガッシュ
キッ、と魔神を不敵に笑って見遣り
ロナ
「ひぅ…っ」大声出さないでよぅ
ヴィルガッシュ
――…」
魔神
さあこいよ
ヴィルガッシュ
za -iya! za -iya! kimthîn Barâk- kamâth! Barkê ai-rakhâs‼(我が同朋よ!勇士達よ!我等の武器を掲げる時だ!) 昂りを抑えきれず、フレイルを掲げ、ドワーフの咆哮が鳴り響く。
アッシャー
命中判定は一回だからなぁ。
チャド
ヒャンってなったわ…
ヴィルガッシュ
クリレイAを自分に。薙ぎ払いⅡ宣言。命中だ!
2D6 → 3[1,2] +13+1+1 = 18
魔神
ヴィルガッシュのフレイルの一閃は魔神を切り裂いていく
ああっと
ヴィルガッシュ
魔神
割っても回避だぞ
ネフィー
「苛烈なやり取りだわぁ」 敵も味方もすごいのだ
チャド
なんとぉ?
ヴィルガッシュ
これもある意味運命か
魔神
「──その程度か……っ!」と、フレイルを大剣で弾き飛ばし
ロナ
図らずも
クリスティナ
調整が
ロナ
当初の計画通りになりそうか
クリスティナ
でも私がぶんなぐって100未満にしちゃおっかな
ヴィルガッシュ
謎の抑制力を感じた
かまへんで
GMいいね
いいよ^^
ネフィー
いくか?????
クリスティナ
なんか
ロナ
蛮勇!蛮勇ですぞ!
クリスティナ
これで100いかないのもちょっと
GMいいね
ミカサ「それでこそクリスです!!」
ロナ
みかさ「それでこそ
クリスティナ
「ヴィルガッシュ! ――やれやれ」
ロナ
かいてる途中だったよ…
ヴィルガッシュ
「…あぁ、もう!だけど!」
クリスティナ
私も外したら
ネフィー
;;
クリスティナ
わらってくれ
GMいいね
巴「でしょう? ミカサ」
ああ
ロナ
;;
アッシャー
君達さぁ……(呆れる狂人
ネフィー
|ω
魔神
「さて──来るか」
ネフィー
狂人もこれには苦笑い
アッシャー
「ここでか!」悔し気に
クリスティナ
補助動作で十六夜効果。ヴィルアッシャー5回。
ヴィルガッシュ
言葉通りには、伝わった筈だ!」 弾かれ、あとずさるもクリスの方を見て
ロナ
ミカサ「クリスならここで回します、決まっています」
クリスティナ
武器は十六夜を片手に戻し、背中から斧を取り出す
HP:79/85 [-6]
回復系補助は攻撃の後だ。
魔神
うむ
クリスティナ
行くぞ! ヘビーアックスで攻撃!
2D6 → 8[3,5] +13+1+1 = 23
ロナ
「防がれちゃった…? あ、でもこれなら、一旦守りを固めて       あれ?」
魔神
「──くくく……とうに後ろの神官は気付いているようだがな。だが、それでこそ突き進むこそ真の強者よ!」
クリスティナ
「前に! それ以外あるまい――全て見せてみよ!」
魔神
「来い、盾の女傑よ!」
ネフィー
「がんばれがんばれー」 手元で悩ましふりふりして応援してる。
クリスティナ
威力38 C値11 → 5[1+3=4] +15+2+2 = 24
アッシャー
「やれやれ、本物のドワーフを見るのは、これが初めてかもしれませんねぇ」まるで逸話だ。
魔神
HP:93/500 [-22]
クリスティナ
「これで"届いた"ろう魔神!」
魔神
「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、大声をあれ、その巨体がうつぶせに倒れる。
あげ
ネフィー
「あーどう? きちゃ……」 あら?
クリスティナ
sage
魔神
かと思いきや──魔神の体が分解され──凝縮し。なんと、巨大な1歩本の腕だけになる。
本の
ロナ
「あ、あれ…たお……え、えぇっ!?」
ヴィルガッシュ
「何回変形するのさコイツ!?」
ネフィー
「んん?」 なんだ? 戦利品か?
魔神
細かな動作はできないだろう。しかし、その腕は更に膨張に膨張を重ね、魔力を帯びた大剣を持つ
「──っさあ! 我の力を見せてやろう! ゆくぞ!」と、世界に響くように君たちに声が届く
アッシャー
「……なんだ、この姿は?」まるで、もっと巨大な魔神の一部だとでも言うのか?
ネフィー
「あれがお土産に………はならないかぁ」
魔神
クリスの補助系を見て、最期の行動をしよう
クリスティナ
「ただ、剣を振るうだけの姿とな? ――なんともはや、その在りよう、嫌いではないが笑えて来るな」
ヒルスプAを自分に使って全回復。
HP:85/85 [+6(over4)]
魔神
ではこちらだな
クリスティナ
以上だ。
アッシャー
封印されし右腕を思い浮かべる僕
魔神
小細工は不要!
ロナ
「あ、あげな姿で動くだが!? な、なんなんだべっ!?」
ネフィー
エグなんとかさん!?
魔神
全力攻撃Ⅱ 薙ぎ払いⅡ 魔力撃Ⅱ 斬り返しⅡ宣言
ヴィルガッシュ
「ロナ、口調口調。気持ちは解るけどさ」
ネフィー
「ロナちゃんめっちゃ動揺してる」
魔神
薙ぎ払いⅡはいいだろう。イーノックは抜いて
クリスティナ
「ある意味で、奴はこの世界そのものが奴なのだろうよ! 故に、腕ひとつであろうと奴は完全な姿というわけだ!」
魔神
前衛3人。アッシャー、クリス、ヴィルにだ
イーノック
かかって来るがいい
クリスティナ
アッシャー、ヴィルは庇う!
魔神
『弾け飛べ!』と、嵐のような大剣の一撃が3人を襲う。
クリスティナ
「させると、思ってもおるまい!?」
魔神
あ、全力魔力は当然クリスに
では回避からどうぞ
クリスティナ
自己回避
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
魔神
では─
クリス!
2D6 → 7[4,3] +25+4+4+16+12 = 68
アッシャー分!
2D6 → 7[6,1] +25+4+4 = 40
クリスティナ
33点抜けだと……?
ヴィルガッシュ
ヒエェ
アッシャー
「ええい、まるで始まりの剣と待望される担い手の模倣だとでも!?」もうクリスの影にかくれるしかできない。
魔神
ガッシュ分!
2D6 → 3[1,2] +25+4+4 = 36
クリスティナ
HP:46/85 [-39]
魔神
連続攻撃Ⅰ発動
クリスティナ
「まだまだァ!!」
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
魔神
24で回避せよ
ヴィルガッシュ
「…ックリスティナさん!」
クリスティナ
無理です。(回避
魔神
『ォォォォォォォォッォォオォ!』ダメージだ
2D6 → 4[2,2] +25+4 = 33
ネフィー
「うーわ」 先程よりも強い暴風を受ける。
魔神
優しすぎる
アッシャー
弾いたぞ
イーノック
受け止めきったぁ!
クリスティナ
なんかエグザイルみたいな動きする並んだ右腕想像したわ
ネフィー
うけとめたw
GMいいね
wwww
魔神
「ククク……これほどか」
!SYSTEM
ラウンド: 4
ロナ
「うそぉ…」
GMいいね
さあくるがいいさ
クリスティナ
――誓いの通りだ」
クリスティナ
先ず私殴るわ
かいふくだけください。
GMいいね
もうGMの思考読まれてるの草
ネフィー
「いやー、伊達じゃないね。魔剣ったら」 やべーわ。
ロナ
ああ、捨て身封じね
GMいいね
十六夜でこいよ
クリスティナ
ぼうごさがっちゃうう
ネフィー
ヴィルガッシュ
「…っはぁ…スッゴイ…。これが堅楼の所以ってヤツ…」
ロナ
でも、私が動くという事はイーノックも動くということ
クリスティナ
防護が下がらず十六夜でブン殴れるの、2回までなんだからね!
じゃあ私が先に殴ればいいね!(雑
アッシャー
「……クリスティナさん、もう魔剣超えてませんか」思わず正気に戻りかけるなど。
GMいいね
><
ロナ
そうよ
ヴィルガッシュ
すごいのうきんぢからを感じる
アッシャー
のうきんがすぎる
ロナ
「無茶し過ぎですよぅ!もう!」
ネフィー
やっぱりのうきんファンタジーじゃないか!
クリスティナ
「そして、その力――押し切らせてもらうぞ」
アッシャー
もうアッシャーの毒気がもたない
魔神
「なるほど──幽世であれ、貴様らは十分に働けるであろうよ。我は所詮、一角にしぐぬ。だが……だがしかし!」
クリスティナ
補助動作でかばう5回、アッシャーヴィル。能力発動
HP:40/85 [-6]
ロナ
しぐぬ!? すぎぬ ね
クリスティナ
ヒルスプA、自前からリカバリィ
MP:14/24 [-3]
HP:56/85 [+16]
HP:55/85 [-1]
魔神
「それでこそ面白いものよ!」と、身構える
クリスティナ
リカバリィ1点おおかったわ。
ネフィー
わたしとてこうきなるもの じゃなかった
GMいいね
すぎぬよ;;
クリスティナ
「ははは――最後の一撃も私が頂いていくぞ、魔神!」
魔神
「こい!」
《捨て身カウンター》を宣言しよう
クリスティナ
2D6 → 6[2,4] +13+1+1 = 21
命中したろう!
魔神
うむ。1回クリティカルしたものとして
ダメージを計算するがいい
「ウォオオオオオオオオオオ!」と、あろうことか避けることもしない。受けることもしない。真向からクリスの斧と対峙する!
クリスティナ
「おおおおおッ!!」
威力28 C値11 → 3[2+2=4] +15+2+2+10 = 32
魔神
HP:66/500 [-27]
こちらのダメージだ!
2D6 → 7[3,4] +25+4 = 36
クリスティナ
斧を叩き落し、さらに返す刀を盾で受ける!
HP:54/85 [-1]
魔神
斧がはじけ飛び、そして盾でその大剣を受ける。
ヴィルガッシュ
「…すごいなぁ、とんでもないモノ見てるよ僕ら」
魔神
周囲に風圧が飛ぶがクリスは健在だ。
ロナ
「う、うわぁ…」 田舎のおっどう、おっがあへ、魔剣の人はなんだか突き抜けています
魔神
そして大剣にヒビがはいった。
クリスティナ
――そうら、道は作ったぞ」 
魔神
「ぐぬっ!」と、盾に弾き飛ばされながら
アッシャー
「全くですね。これが英雄か、とでも言いますか」
魔神
さあ、ラストだ。
クリスティナ
「いけェ!」
ネフィー
「チャ~ンス到来!」
ヴィルガッシュ
「だけど!僕らだって負けてないさ!」
ロナ
ひっそりと居なくなるすぷーたん
GMいいね
すぷーちゃん!?
!SYSTEM
ユニット「スプライト」を削除 by ロナ
ネフィー
定時がきちゃいましたね
ロナ
定時なんで上がりますね
ネフィー
補助は……いらんな?
ロナ
いらんな
アッシャー
「そうですね……最後まで、役目を全うしましょう」再び呼気を整える
クリスティナ
あいつ全力してるから流石に
アッシャー
じゃあ先に行っていい?
GMいいね
うむ
18だよ
ネフィー
いけ!!
ヴィルガッシュ
ええぞ!
魔神
こいよアッシャー
アッシャー
多分僕じゃあ削り切れないが
ロナ
今度は大丈夫だな???
魔神
おいおい
同時攻撃してもいいんだぜ
アッシャー
だからこそ露払いだ――デモフィン、ジャイアン再起動!
魔神
うむ
ヴィルガッシュ
なんだと
アッシャー
MP:17/39 [-6]
ネフィー
演出!!
ヴィルガッシュ
「アッシャー、いくよ!」
アッシャー
じゃあもう命中同時に振っちゃおうぜ。
魔神
おう
アッシャー
「応!」
ヴィルガッシュ
コッチもキャッツマスベアビートル再起動
ネフィー
「やっちまえー!!」
アッシャー
全力Ⅱ宣言
魔神
アッシャーとヴィルが同時に飛び出す。
アッシャー
攻撃!
2D6 → 8[6,2] +15+1+1+1 = 26
魔神
クリスが作った隙。その刹那を見逃さない。
ヴィルガッシュ
2D6 → 5[3,2] +13+1+1 = 20
クリスティナ
ちょっとびくっとした >20
アッシャー
よしよし
ロナ
ヴィル、宣言特技が…
クリスティナ
あっ
ネフィー
あっ
アッシャー
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 もはや殺意すら飛び越えて。ダメージ。
魔神
アッシャーの巨大な剣は大剣に一つのヒビを。そして、ヴィルの一撃は大剣に一つのヒビを。
ヴィルガッシュ
気合で回すからいいんだよぉ!決めてやる!俺はやるぜ!
アッシャー
威力55 C値10 → 10[4+1=5] +17+5+2+2+1+12 = 49
クリスティナ
あっしゃーが3回転するよ!
しなかったわ。
アッシャー
変転!
ネフィー
魔神
いいぞ
ロナ
イーノックにラストアタックを回すような事にならないよう気合で回せ!
魔神
まわしてしまえ!
ネフィー
まわせ!!
クリスティナ
変転――?(違和感
ロナ
蛇蝎に変転
ありえないものをみているきぶん・・・
魔神
ヴィルもダメージ出すのよ
クリスティナ
正しい事なのに強烈な違和感
わかる
GMいいね
蛇蝎に変転wwww
ヴィルガッシュ
「ブッ飛べェェェェェッ‼」
威力50 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ヴィルガッシュ
hai
ネフィー
!?
GMいいね
ヴィル!?
クリスティナ
ヴィルくん?
ヴィルガッシュ
そんな気は
ロナ
ヴィルくん????
ヴィルガッシュ
俺はいつも
アッシャー
威力55 C値10 → 11[6+1=7] +17+5+2+2+1+12+14 = 64
ネフィー
そんなに珍しいのw<蛇蝎さんに
ヴィルガッシュ
威力ファンブルする…
ロナ
「ああっ」
魔神
HP:2/500 [-64]
アッシャー
あと
クリスティナ
つら……
ネフィー
灰色の魔術師どの……
アッシャー
2点……
クリスティナ
あ、ロナ。フィストを……
ネフィー
えっと…
ロナ
はい
ネフィー
すぱーく…
魔神
「ゴゴゴゴゴゴオオオオオオ!」と、アッシャーに一撃に摺りつぶされ、大剣が壊れかけながらも
「ウォオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、声にならない叫びをあげて、ヴィルのフレイルを弾き飛ばす
アッシャー
何のことかと思ったら
クリスティナ
ロナもファンぶった時のマジの最終手段でしょ
GMいいね
ということでトドメどうぞ
アッシャー
そんなに私メアばっかだっけ……?
ヴィルガッシュ
「ちょっ…う、わっ!?」
アッシャー
ばっかだな……?
ネフィー
「げ、しぶとい」
ヴィルガッシュ
クリスティナ
――ッチ、気持ちが行き過ぎたか!」 弾き飛ばされたヴィルを受け止める
ネフィー
「抵抗すんな死に損ない~!」
GMいいね
クリス、一挙一動がイケメンすぎる
クリスティナ
蛇蝎さんの「神官戦士」はメア。みたいな偏見
アッシャー
「な、まだ動きますかぁ!?」
ロナ
「もうっ!しょうがねんだがらぁっ ダリオン様!ダリオン様! やっちゃってくだせぇっ!!」数拡大2倍!ゴッドフィスト!!
2D6 → 8[5,3] +13 = 21
魔神
うむ
ヴィルガッシュ
「クッ…ソォ!あ、ク、クリスティナさん…ごめん…」
ロナ
威力30 C値13 → { 7[4+3=7] +13 = 20 } /2 = 10
威力30 C値13 → { 7[2+5=7] +13 = 20 } /2 = 10
魔神
しかし、ヴィルを弾き飛ばすのにできた隙は大きい。そこにダリオンの神の拳が不利かカリ
アッシャー
間違ってはいない(実際ベルで三代目
ネフィー
「おわっ」 なんか拳がでてきて落ちてきた
ロナ
MP:38/56 [-18]
魔神
「クハハハハハハハハハ!」
クリスティナ
「なあに。ほれ見ろ」 自分の足で立させた後に、あごでロナのフィストを示す
アッシャー
ちょっとヴィルは
魔神
「見事!!!!!」と大声をあげて
アッシャー
クリスにいいとこ見せようと気負い過ぎたな
魔神
大剣と腕は消滅した
ヴィルガッシュ
「おっ…?おー!」   「うるさっ!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
2020/03/25_0 #749「魔神ヴィース討滅戦」 経験点1280 名誉14d6 報酬8500
ヴィルガッシュ
推しが一緒に戦っていたので(本人談
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
2020/03/25_0 #749「魔神ヴィース討滅戦」 経験点1140 名誉14d6 報酬8500
ネフィー
緊張しちゃったのね
ヴィルガッシュ
もう一人の推しはウーちゃんだよ
さて、ではこれからは巻いていこう(時間的に
アッシャー
そりゃあアガる
さて、君たちが周りを見渡せば空は青くなる。
ロナ
「はぁぁ…」思わず石の力を借りずに大きな奇跡を願ったのでドッと疲れてへたりこんだ
アッシャー
ドワーフ大好きやな。。
クリスティナ
「明日は続いた。――なら、次に生かせ。それが出来るのだから、笑って勝利を喜ぶがいいさ」 と、ヴィルの背を叩いて前に進む
GMいいね
そして大剣があった場所には奈落の核が浮いていた。
ヴィルガッシュ
多分その二人いたら女性らしい女性を目の前にしたジャックみたいになる
ドワーフ好きっていうか、あれだな
チャド
『ロナちゃーん、ワシに任せてくれてもよかったんやでぇ』ロナを支えてやりつつ調子の良いことを
GMいいね
大工を回収して、それを壊せばこの仕事は終わりになるだろう。
ネフィー
「ほあー、終わった終わった。ロナちゃんナイスパンチ!」 馴れ馴れしく、両手で両肩をぽんぽんぽんぽんと叩いたのだ。>ロナ
アッシャー
まぁ憧れの大先輩だもんなぁ
ヴィルガッシュ
せや
GMいいね
14D6 → 43[4,2,3,1,4,4,2,6,5,2,3,1,4,2] = 43
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
2020/03/25_0 #749「魔神ヴィース討滅戦」 経験点1140 名誉43 報酬8500
クリスティナ
「すまんが、大工たちを呼んできてくれるか? みな、集まったらこれを砕こう」
ロナ
「もーう、ナイスじゃないですよぅ!滅茶苦茶じゃないですかぁ!」
では、どんどん描写していくわねー
ヴィルガッシュ
「… … …」
アッシャー
「ふぅー……ああ、全く」不甲斐ない。顔を覆った。
GMいいね
さて、では大工を回収して外に出れば──
ヴィルガッシュ
「あ…ア゛~~~ッ! もうっッ…」 地団駄踏んでる
ネフィー
「終わりよければ全てヨシ!」 ご安全に!
クリスティナ
「気落ちするなら挽回するか? ――ここから出たら、はしゃげる舞台がもう一つあるぞ、ヴィルガッシュ」
アッシャー
「あ、呼んできますよー」大工呼びに行った。
ヴィルは見ない。戦士の情け。
ネフィー
「大工? えー? いきてんのかな。」
ロナ
「みんなして無茶するんだからぁ」
ヴィルガッシュ
「悔しい!」 ぐるんとクリスティナの方を見て
うむ生きているね
ロナ
「い、生きてますよ!?さっき別れたばっかりじゃないですか!」
ヴィルガッシュ
「そこで!僕のカッコイイ所!
アッシャー
しかしまぁベルで来ないでよかった。
ヴィルガッシュ
「見せますから!!」
クリスティナ
「なら共に行こう。折角だからな、隣で見てやるさ」
ロナ
ミカサ殿で来ないである意味良かった
アッシャー
多分地味過ぎて埋もれてたわ。
さて、では、大工を呼んで。そして核を破壊する。すると──、貨の協力者の声が君たちにすぐ響いていた。
ヴィルガッシュ
「はひょい!」 へんな返事になった
ネフィー
「それはわかってるわかってるってぇ。他の人達がさ!」
ヴォルケ
「──方向。制圧完了。東制圧完了。西制圧完了。周囲に気配はなし。冒険者の帰還までに終わらせられたな。上々だ」
かの
クリスティナ
「すまんなロナ。無茶は承知だが、ついやってしまった。ついでにこれからもうちょっと無茶をするが、勘弁してくれ」 >ロナ
ロナ
「あっ、そうでした。この後もあるんでしたよね!?」
ヴィルガッシュ
シドー君はいつもどおりだったかもしれん
ネフィー
ちょっとわかる
ヴォルケ
「──それに魔域も収束したな。見事だ」と、帰ってきていれば既に戦闘は終わっているらしい。戦場の跡が見える。
クリスティナ
平常運転
ロナ
「むぅー、今度はちょっとですからねっ」
ネフィー
「……ありゃ? 事後?」
ヴォルケ
「見事だ。冒険者諸君。こちらも片付けておいた」と、声をかけられるだろう。
クリスティナ
「ははは、ちょっとな。」
ヴィルガッシュ
「魔神だぁ?よっしゃぶったぎる!(剣カタカタカタカタ」
ロナ
ブラックロッドを拾ってキュアハ2倍をクリスとイーノックへ
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
クリスティナ
「ん? ―――ん?」
ロナ
1
威力30 C値13 → 7[4+3=7] +12 = 19
2
威力30 C値13 → 7[2+5=7] +12 = 19
クリスティナ
「ヴォルケ殿。片付いたというのは――蛮族がか?」
ネフィー
なんだか思ったより落ち着いた外の様子を忙しなく見渡していた。
アッシャー
「……あんらまぁ」終わってましたわ。中隊長優秀
ヴォルケ
「包囲については既にきみたちのおかげで、ある程度見えていたからな。君たちが入った途端に襲い掛かってきた」
ヴィルガッシュ
「うぇ?」
ロナ
「チャド、クリスさんを治してあげて」チャドにアドバンストヒーリングを指示
ヴォルケ
「ああ、そうなる。君たちに手を煩わせずに済んだ」
ヴィルガッシュ
「… … …」
チャド
『あいあーい』
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
ネフィー
「ドンマーイ」 ヴィルの背中を叩いた。
クリスティナ
「それは――……クックック……」 ヴィルの横でおなかを抑えて笑う
チャド
17点回復じゃぞ
ヴォルケ
「飛んで火にいる……どうした?」
クリスティナ
HP:36/85 [-18]
あれ?
という感じで和やかな? 会話を聞きつつ
アッシャー
「どんまーい」ヴィルの以下略
+18だね。
ロナ
たぶん全快ね
クリスティナ
HP回復したと思ったら減った
ヴィルガッシュ
「い、いい…いいよ!うん!」
ロナ
19+17で36回復
クリスティナ
まあいいか!(もういらない
ネフィー
おんねんがおんねん
クリスティナ
おっけい。
君たちはバルメトロオに戻り、イルスファールに帰国するだろう
クリスティナ
「やれやれ、酒でも呑むか、ヴィルガッシュ」
ヴォルケ
「すまないな。勝利の宴を開きたいところだが、こちらも逼迫していてな」
ロナ
「あれ? もう片付いちゃったんですか? 良かったぁ」
ヴィルガッシュ
「…ありがとうございます…あ、ああ、あとあと」
ヴォルケ
「また落ち着いた時に、食事でも一緒にさせてほしい。これからもよろしく頼むぞ。冒険者諸君」
ロナ
「あ、怪我人の人がいたらお手伝いします!」
クリスティナ
「アッシャーも来るか? 気持ちよく吠えていたが、喉を湿らせるモンが必要であろう」
ヴォルケ
「ああ、ロナ殿。済まないが頼めるか?」
ロナ
「はいっ」
という形で会話は続けてもらって大丈夫です! 反応あれば僕も喋ります
ヴィルガッシュ
「いやじゃなかったらでいいですから…人物画のモデルになってくれますか…?」
リザルトは上に提示した通り
ネフィー
「タダ飯タダ酒私も欲しいな~」 両手を組んで頬に当てた。
成長は「GR」と撃てばできます
クリスティナ
「おっと、ロナ。私も多少なり手伝おう。手当は得意だ」
アッシャー
「あー……じゃあお供させていただきます、はい……」>クリスティナ
クリスティナ
「人物画……も、モデルだあ? 私なんかをモデルにして面白いか?」
ヴォルケ
「ああ、酒なら──ええと、俺が好きなものなら」と、高い酒をネフィーに渡して
「ドワーフが2名いるなら一緒に宴会の時でも飲んでくれたまえ」
ネフィー
「やべえもんもらった気がする」 なんだこれ!
2D6 → 6[2,4] +13 = 19
ロナ
「こっちは大丈夫です、チャドも居ますし」
ネフィー
高い酒だ!
アッシャー
うん。
クリスティナ
「おっとそりゃあ――へたな報酬よりいいもんだな」 >ヴォルケ
ネフィー
「ひゃほーー!」
ヴィルガッシュ
「憧れの先輩と一緒に冒険出来て戦えたんですよ!もう一つ記念になにか残したいんでず!!」  クワッ
アッシャー
成長、無かったわ(遠い目)
クリスティナ
じーあーるってぎーあーるか?
こっちでためそ。
ネフィー
「勢いがすごい!」
ヴォルケ
アッシャーくん!?
クリスティナ
知力 or 器用度
hee
いいねこれ……
GMいいね
うむ
いいでしょこれ
ネフィー
シャーさん!?
GMいいね
辻いいね
ロナ
そうよ
ネフィー
筋力 or 知力
おう
アッシャー
ちょっと大先輩と言うか英雄の気に当てられて数字じゃないとこが成長したみたいですはい(棒読み
ヴォルケ
GMいいね
今日の敵、ガチガチのうきんだったけど
ロナ
「なんか今日のことは忘れようにも忘れられなそうです…」
ネフィー
数字じゃないことw
クリスティナ
「……ま、まあ構わんぞ。だが、何時間も同じポーズするにしても控えめに収まるように頼むからな?」
GMいいね
クリスに全部止められましたね…
クリスティナ
せいちょー!!
GMいいね
ライカ「クリスかわいい!!!!!!」
クリスティナ
ありませええん!
GMいいね
クリス!?!?!?
アッシャー
「なんか僕もトラウマになりそうです……」もうしゃああああとかしぃぃぃぃとか言え無さそう。しばらくは。
ネフィー
「土産話も増えていーかんじねぇ~」
ロナ
「やっぱり、こうじゃないと釣り合わないのかなぁ……」
ヴィルガッシュ
「大丈夫!です!僕の隣家にすんでた変態芸術家みたいな事は!しないので!決して!」
GMいいね
ともあれ後は自由解散だ
ネフィー
「大丈夫大丈夫、乗り越えていけるいける」 >アッシャー
ヴィルガッシュ
せいちょうは1回~
ロナ
成長!一回! GR
ヴィルガッシュ
知力 or 器用度
ロナ
敏捷度 or 精神力
ネフィー
成長一回デース
筋力 or 生命力
ロナ
精神!
ヴィルガッシュ
器用度~
ネフィー
知力が向こうにいってしまったw
生命にしとこ
クリスティナ
いえ。とてもいいリハビリ会でした……
アッシャー
「だといいですねぇー……」>ネフィー 今後カレンちゃんばりにクリスのことを先輩って呼びそう。
GMいいね
いい感じで行けたと思う
GMいいね
ちょい長くなってごめんね!
カレン殿!?
ロナ
たのしかった!
GMいいね
ちょいながくなってごめんよ!!
アッシャー
何はともあれ、それではお先に失礼します。なんか偉く楽しいセッションでした。
GMいいね
ありがと~~~
ネフィー
おつかれさま~~
クリスティナ
あ、最近の平日卓がこんぐらいなわけじゃないんだ
アッシャー
ありがとうございました!! お疲れ様ー!
クリスティナ
はーい
!SYSTEM
アッシャーが退室しました
クリスティナ
セッションありがとうございましたあ!
ヴィルガッシュ
お疲れ様でした~ GMありがとう
クリスティナ
おつおつおつ
!SYSTEM
ヴィルガッシュが退室しました
!SYSTEM
クリスティナが退室しました
ネフィー
そうだカードの処理もしなきゃ
GMいいね
うむ(連作も老いからね
GMいいね
そうよ
ネフィー
黒A6 緑A4 赤A4 金A4
ターノシー
ロナ
きついW
GMいいね
それが足助ミストの
アルケミストの
性質ですよ;;;ネフィー先輩
ロナ
私ね
フレンズが一匹増える度に
ネフィー
3600ばいばい(処理できた
GMいいね
バイバイ
ロナ
フリッカーハンマーと騎獣鎧が部位数分とんでくのW
GMいいね
うん
やばい
ロナ
たーのしー
ネフィー
ライダーはもっと金がとぶなw
ロナ
ロナは特殊だと思うW
GMいいね
そうよ
ともあれ、後はラウンジでだ
ネフィー
ぽぽぽぽーーん
ハイハイ
ロナ
では撤収、おつかれさまー
!SYSTEM
ロナが退室しました
ネフィー
じゃあ終わったので落ちます。おつかれさまでした、ありがとうございました!!
GMいいね
おつおつー
!SYSTEM
ネフィーが退室しました
 
 
かくして──幽世の鍵は開かれた。
戦乱呼ぶところ幽世はいつでも開かれる。
この一事件はその一角に過ぎない……。

魔神ヴィース討滅戦:完

───Versus:Wies──
!SYSTEM
GMいいねが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%214.3%17.1%214.3%321.4%428.6%214.3%0.0%0.0%0.0%0.0%14回5.86
アッシャー
0.0%0.0%0.0%220.0%220.0%110.0%330.0%220.0%0.0%0.0%0.0%10回7.10
クリスティナ
13.6%13.6%27.1%13.6%414.3%828.6%517.9%414.3%13.6%13.6%0.0%28回6.96
ネフィー
0.0%0.0%17.1%17.1%214.3%17.1%321.4%214.3%214.3%214.3%0.0%14回8.00
ロナ
13.7%13.7%13.7%311.1%0.0%725.9%725.9%13.7%414.8%27.4%0.0%27回7.41
ヴィルガッシュ
15.3%210.5%0.0%315.8%421.1%315.8%210.5%210.5%15.3%15.3%0.0%19回6.47
背景
BGM