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なまこGM単発

20200323_0

!SYSTEM
なまこGMが入室しました
!SYSTEM
ベイルが入室しました
ベイル
HP:64/64 MP:11/11 防護:13
!SYSTEM
イルミエが入室しました
イルミエ
まだパスタ食べてる
!SYSTEM
レオンが入室しました
レオン
よっと
食器片づけてくる
なまこGM
部屋は作れたけど保存の仕方は今から調べる
!SYSTEM
レーヴィアが入室しました
レーヴィア
こんにちは! レーヴィアです!
ベイル
最後でいいぞ
レーヴィア
HP: MP: 防護:
なまこGM
がんばるんば
レーヴィア
HP:41/41 [+41/+41]
MP:33/33 [+33/+33]
防護:3 [+3]
レーヴィア
私思うんです
ベイル
あー、レーヴィア、色が暗すぎてよく見えん
レーヴィア
まだかいくぐりが十全に使えない私より、ベイルさんにクリレイを張るべきではないかって
むむむ
レーヴィア
イメチェンです
まだ暗い!
ベイル
うむ
レーヴィア
ぽい
レオン
もどりっと
なまこGM
それはまあ判断は任せる、戦闘はリハビリかねてるからゆるめ(のはず
ベイル
いいぞ
レオン
俺はベイルの旦那の事はなんとなくしってそうだな
ベイル
さてねぇ。7年くらい余所の地方にいたぜ。出身も余所だしな
まあ知ってても構わんぜ
レオン
まぁ、名前ぐらいはって程度かもしれん おっとステータス造らんと…
レオン
HP:73/73 MP:16/16 防護:3
イルミエ
HP:42/42 MP:63/63 防護:2
レーヴィア
なんか私以外、アダルティな感じがします。今日
ベイル
エルフ基準ならイルミエは若いさ
レオン
三十路越えのオッサン二人だからな。ハッハッハ
ベイル
俺なんて三十路どころかアラフォーだぜ
レオン
やだねぇ、年は取りたくない
ベイル
中の人「マジでな」
レーヴィア
せっさいさん!?
は、禁句でした
なまこGM
さて、ぼちぼち始めて行きませう、よろしくお願いいたします。
レオン
宜しくお願いします
イルミエ
よろしくおねがいします。
レーヴィア
よろしくおねがいしますね
レオン
防護:5 [+2]
ベイル
よろしくお願いします。
なまこGM
 
 
 
暗い暗い山の奥深く、夜の暗闇には不似合いな声が響く。
???
『どうしましょう、どうしましょう。このままではいけないわ、いけないわ』
『あの子と出会う前にしないといけないわ』
『かわいいかわいいおともだち。わたくしがまもるわかならずぜったいに』
なまこGM
 
 
 
イルスファール王国、星の標。
数多くの冒険者を有するこの宿には指折りの実力者がそろっており、評判も高い。
が、実力がある反面、受ける依頼も限られてくるもので、運が悪いと時間を持て余すことあるかもしれない。
君たちはたまたま各々の事情で仕事が得られず、時間があり、いつも通り酒場で過ごしていた。(ロールどうぞ)
ガルバ
店主はといえば書類の整理やグラス磨きなど、店主の娘や看板犬は給仕をしている。
なまこGM
https://www.youtube.com/watch?v=ERkle0fLvvM&list=PLqrlkIVyDLs9vM03KkJ1-tzC49-tYoDLI&index=5 ※あくまでイメージです
レーヴィア
「な、なんということでしょう……。いえ、寝坊した私が悪いんですけれども……っ!」と、掲示板に呆然と立っているのは深い青色の髪をした少女。ぱっと見は麗しい外見をしているが──
イルミエ
「っぁ゛ー………………」
 さて。いつもどおりの二日酔いである。隅の席でぐったりとして煙草を片手に天井を仰いでいる。
イーライ
そっと酔い覚まし用の飲み物を差し入れた
レオン
「おはようさん、いやこんにちはか?どっちでもいいか。いやぁ楽しい夜を過ごした代償はそこそこ高いのか」 欠伸を噛み殺しながら今頃の時間にやってきた金髪ショートの男
レーヴィア
「いえ……昨日夜更かしして週刊誌とか呼んでいたからダメなんですね……うう……これだから村の皆にポンコツって言われるんです……」と、本人の言うように口を開けばどこか抜けた様子を感じさせるのである。耳に提げた珍しい聖印を揺らして。意気消沈した形で席に座った。
レオン
LoMやん
レーヴィア
読む
ベイル
「今日はロクなのが無かったねぇ」 首をコキコキしながら掲示板前から立ち去る男。使い込まれた金属鎧を身に着け、大剣を背負っている。左目には大きな縦傷が走る
なまこGM
実家のような安心感マイホーム
レオン
「店長、目覚めのコーヒーを一杯。とびきり苦い奴で頼む」 片手ヒラヒラとカウンターに
ベイル
「おっとありゃあ」 暫く休んでくかと店内に目を向ければ見知った顔 「ようイルミエ。まだ生きてるか?」
レーヴィア
「(むむむ……どうしましょう。いえ、空いた日だからこそできる何かがあるのでは……? お散歩とか、釣りとか……。は、そういえば漁師ギルドをまだ尋ねてなかったのでした)」と、いつの間にか頼んだお水を飲みながら。色々と考えているようだ。
ガルバ
店主は黙々と注文を受け、苦味5割増しのコーヒーを淹れた>レオン
イルミエ
「ぁー……?」
 ぐんにょりした様子で緩慢にベイルに視線を向ける。
ガルバ
対して店主は何やら眉間にしわを寄せている様子である。
レオン
「どーも。…うお、ホントに飛び切り苦いな。お陰で目も冴えるっと…」 知り合いはいないかなー?お、いた。星の標名物、二日酔いエルフ神官。それと新顔らしき女の子だ
ベイル
「二日酔いかよ。また呑んだくれたのか」 苦笑しつつどっかりと対面に座った 「火くれ、火」
タバコを取り出して口に加えて上下にぴょこぴょこ
ガルバ
「こいつ(イルミエ)はまだマシな方だ」どこぞのドワーフ男戦士よりはましである。
レーヴィア
新顔らしき子は難しい顔をしている。しかししているだけで、中身は大したことはない。
レオン
「で、店長。どうしたそんな仏頂面して。なにか嫌な事でもあったのかい」
イルミエ
「ああ……あなた……」
 たしかそう、ベイルだ、と思い出しつつ。
 手持ちの煙草をベイルの咥えたそれに押し付ける。
ガルバ
「しばらく酒の品ぞろえが悪くなりそうだ」ため息をついて応えた
ベイル
「ありがとよ」 じじ、とイルミエの煙草を火種に貰い 「水飲むか?そんくらいなら奢るぜ」
ガルバ
「ここ最近いい酒が出回りづらくなっている、うちは本業は冒険者の斡旋だが、酒がないのは店にとしては痛手だ」
イルミエ
「いい……珈琲頼むから……」
レオン
「ははは、儲かってる証拠だよ。さてさて、俺はどうするかなっと」 苦み増しコーヒーを飲み干し代金をテーブルに置く。そして新顔らしき女の子の所へ
ベイル
「おーいガルバ。おっさん。水くれ水。2杯」 おまいう
イルミエ
「ちょっと……」
イーライ
そっとイーライ君が気をきかせて水を2杯くれた
ベイル
「二日酔いに珈琲とかどんだけ水分失いたいんだっての。いいから水飲んどけ」
レオン
「どうしたレディ、そんな気難しい顔して。何かお困りかい?」 慣れ慣れしく声をかけきたオッサンが来た。>レーヴィア
ベイル
「おっと悪いな」 受け取ってイルミエの前に
レーヴィア
「(──この辺りのお魚だと……はっ)」と、声をかけられて
イルミエ
「ちぇ……」
ベイル
「復活したら珈琲でも茶でも飲みゃあいいさ」
レーヴィア
『は、はい! レーヴィアです! 何か私粗相をしてしまったでしょうか!!?』と、思わず飛び出た言葉は聞きなれない言葉だろう。
ドラゴン語が分かるなら理解していい
イルミエ
渋々といった様子で寄越された水をぐいっと飲む。
レーヴィア
「と──ごめんなさい! 何か御用でしょうか!」と、言いなおした。
レオン
はっはっは。俺は交易共有語とオルトラント地方しかわからんな。あと魔動機文明
ベイル
誰も分からねえな
レーヴィア
そうだぞ
ベイル
「あん?」 聞いたことはあるが理解できない音が聞こえた。しかも女化
レオン
「…おっと、聞きなれない言葉だったな…いや昔どこかで聞いたような…まぁいいか。いや何、掲示板で睨めっこしていたからな」
ベイル
「リルドラケンのとこにでもいたのかねぇ」 視界の端に捉え、まあいい
レーヴィア
「あ、はい。私、恥ずかしながら寝坊してしまいまして……依頼にあぶれてしまった感じなんです。星の標の朝は忙しいと重々と理解していたはずなのですが──」と、レオンの問いに答えつつ
「すみません。自己紹介でした。私レーヴィアです。先日、ここの所属になりました。よろしくお願いしますね」と、元気良く答える。人当たりは良さそうだ。ドジそうだけど。
ベイル
「まさか毎日飲んでんのかお前さん」
レオン
「これはご丁寧に。俺はレオン。嵐斧とも呼ばれてるが…まぁ、どっちでもいいよ」
イルミエ
「………」 ノーコメント。
ガルバ
「これが続くようなら酒の提供が減るかもしれんな…」ガルバは再び書類を見比べて呟く。
レオン
「それで、依頼にあぶれた訳か。そういう日はスッパリと諦めて切り替えた方がいい。残ってるのは労力に見合わないモノが殆どだしな」
レーヴィア
「レオンさんですね。はい、よろしくお願いします!」
ガルバ
「しかしこの流通量か………そろそろ奴が動いてもおかしくはないが…」
レーヴィア
「そうなんです。私、釣り──というか、漁の経験とかがあるので。お昼を頂いたら漁師ギルドに顔を出そうと思っていて」
ベイル
「やれやれ。身体壊さんようにな」 ほらもう一杯水だ
なまこGM
君たちが和やかに歓談していると、ギィ…とドアが開き、イーライがいらっしゃいませー、と声をかける。
レオン
「へぇ、漁か。今の時期なら悪くないかもな。とりあえず掲示板との睨めっこは止めてカウンターにでも――」 おっと来客か?
イルミエ
「説教なら結構よ……」
 ごっごっと水を呑み干しつつ。
レーヴィア
「そうそう。何だか漁師ギルドに凄腕のセイラーさんがいるみたいで、その方にお会いできたらな、なんて──」
アース
入ってきたのはひとりの小柄なタビット族である。
レオン
アースさん久しぶり
ベイル
「神官に説教とは俺も偉くなったもんだな」 視界の端に新たな入店者を捉える。様子からして依頼人だろう
アース
もしかしたら依頼であったり、街のうわさであったりで聞いたことがあるかもしれない。旅の商人である。
レオン
「カッタクロさんの事かな?あの人は確かに有名だな…おっと、こりゃ珍しい来客じゃないか」
アース
自分の足で取引先を開拓し、仕入れを行うことで値段を抑え、誠実な対応から顧客も少なくはない。
レーヴィア
「はい──と、あの方は有名な方なのですか? ごめんなさい。都会の事情には疎くて……」>レオン
ベイル
「よう。商人さん。何かよさげな依頼でも持ってきたかね」 片手を上げて入店者に雑談の様に声をかける。こういう事には耳聡い。
アース
「やあ、ガルバ。その顔だとそろそろ来ると予想されていたかな?あたりだよ、依頼をしたい。できれば中堅どころがいいかな」
レオン
「漁師ギルドでは有名なんじゃないかな。まぁ、それとは別に有名な商人さんのお出ましだ。もしかすると依頼にありつけるかもしれないぞレーヴィア嬢」
アース
「やあ冒険者さん、こんにちは。いい天気だね。ああ、君の予想通り、依頼を持ってきたよ」
>ベイル
レーヴィア
「なんと──」
ベイル
「コトと報酬によっちゃ受けるぜ。何せ暇な上に金も欲しいからな」
レオン
「そら予想通りだ。さ、やる気があるなら話を聞きに行こうか」
ガルバ
「…お前たち、時間はあるか?」アースから受け取った紙をみて、君たち4名に声をかけた。
イルミエ
 はー、と溜息を吐きつつ。仕事の話めいた話題には一瞥くれるのみ。
レーヴィア
「はい。是非!」と、行ってカウンターに向かおう
ベイル
「何かお前も含まれてんぞ」
レオン
「いやぁ元気があっていいね。ああ時間は勿論あるとも」
イルミエ
「……きこえませーん」
レーヴィア
「私も依頼にあぶれていたので……是非お聞かせいただければ。あ、はじめまして。レーヴィアと申します」と、ベイル、イルミエには頭を下げる。
アース
「わたしはアース・ウォーカー。商人だよ、よろしく」ふんわりと微笑むタビット。なお毛並みはもふもふしている。
ベイル
「ずっと飲んでばかりじゃ懐も寒くなる一方だろうが。話だけでも聞きゃいいんじゃないか。ま、無理にとは言わんが」 「よう。ベイルだ」
レオン
「やあイルミエ嬢。癒し手は是非とも来て欲しい所だが、馴染みのよしみで付き合ってくれないか?」 居るのは見ていたが、男が話しかけていたので空気を読んでいた(?)
レーヴィア
「もふもふ──」
レオン
「どうも、俺はレオン――ん、ベイル?」
イルミエ
「はー……」
 眉間を軽く揉みつつ。
「わかったわよ、行けばいいんでしょ……」
レオン
「もしかして、傷面(スカーフェイス)かい?」
ベイル
「ああ、ベイルで、そういうあだ名もあるが」 「あー、すまんね兄さん。どっかで会ったことあるか?」
レオン
「いいや、初対面にしておこう。どこかで一緒になったかもしれんし、すれ違っただけの仲かもしれん。いや何、名前と容姿は知っているぐらい、と思っててくれ」
イルミエ
 のろのろ席を立ちつつ。
「……何、有名人?」
レーヴィア
「むむむ」と、通じ合っているレオン、ベイルを見て
アース
「ガルバの実力を見る目は相変わらずで何よりだ」
ベイル
「有名人って程じゃないさ。ま、成人してこっち、ずっと戦士やってっからねぇ」「兄さんに傷面って言われると、お互い様だろって感じだがね」
レオン
「ははは、違いない」
レオン
ベイルは左、俺は右に縦傷
レーヴィア
「もしかして私だけ新人ならぬ超新人なのでしょうか……足を引っ張らないようにしなければ──っ」
ベイル
フュージョンすると両目に。
アース
「さて…君たちにお願いしたいのは、ある村の異変調査兼護衛だ」お茶を飲みつつ
レーヴィア
「村の異変ですか」
レオン
「改めて、俺はレオン。“嵐斧”と名乗ってるが…まぁ、長ったらしいから殆ど呼ばれる事はないな。ハッハッハ」
アース
「お嬢さん、誰しも初めての時はあるし、ガルバは実力がない子を変な依頼にはそうそう放り込まないさ」ははは
ベイル
「いやいや、俺がロートルってだけさ」 「ある村ねぇ」 よっこいしょと腰をあげたイルミエには口の端をにっとしつつ
レーヴィア
「はい。その期待を裏切らないように頑張りますね」と、アースに答えて
イルミエ
「ふぅん」
レオン
「異変ね」
イルミエ
「……で、何、調査って、何が原因で」
アース
「村の名前はアルコル村…その筋だと有名だから知ってる人もいるかな?」@見識判定したい人はどうぞ
レーヴィア
イルミエ
見識ね
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
レーヴィア
私はね
ベイル
「ベイルだ。最近まで余所にいてな」 悪いが嵐斧には聞き覚えがない、と苦笑し
レオン
ケミ見識だ
2D6 → 7[4,3] +6+1 = 14
レーヴィア
田舎娘なんですよ!
2D6 → 8[3,5] +3 = 11
ベイル
イルミエがいっぱいいそうな村じゃないの見識
2D6 → 10[6,4] +4 = 14
レーヴィア
頑張ったのではないですか!?(知っているとはいっていない
レオン
草はえる>イルミエ村
イルミエ
???
ベイル
アルコル村ですから
なまこGM
アルコル村:酒の生産地として有名。魔動機協会がこの村の近くで遺跡を見つけた縁で、技師を派遣し、酒の生産に魔動機を取り入れるという取り組みをしている。
ベイル
「命の水の供給元だったわな」
レーヴィア
「あるこるむら──アルコル村。名前だけは聞いたことはあります」でも詳しく知らなさそう……
レオン
「マギテック協会が酒の生産に助力してくれてる村だったか」
イルミエ
「……と、まあそういう村ね」
 かくかくしかじかしました。
アース
「で、その村も他の村と同じように商人と契約しているんだけど…最近、仕入れ量が激減してしまってね。理由を聞いてみたら…技師達が立て続けに不運にみまわれているらしくてね」
イルミエ
「不運?」
レーヴィア
「なるほど。私はそこまでお酒を飲みませんが──ウチの村の皆はそのことを聞いたら肩を落としそうです」
「不運」
ベイル
「ガルバが酒の流通量がうんぬん言ってたのはそれか」 聞いてない様でしっかり聞いてた 「立て続けの不運?」
アース
「森に入れば誰かに押されたように転ぶ、でも振り返ると誰もいない」
レオン
「ふむ」
アース
「近くに誰もいないのにささやきが聞こえる」
レーヴィア
「怪奇現象ですか?」ふんふん
ベイル
「妖精の悪戯程度な気がするんだが、それで生産が滞るってのは」
レーヴィア
「そうですね──妖精さんたちならそういったことをしそうな感じはあります」ううんと唸りながら
アース
「勝手に家の物が落ちるなどなど…ですめばよかったんだけどね」
イルミエ
「エスカレートしていったと?」
ベイル
「なんだ。森以外でもあんのかよ」
レオン
「そりゃまた厄いな」
レーヴィア
「むむむ」一筋縄ではいかなさそうだ
アース
「崖から落とされたり、川辺にいたら引きずり込まれたり…どうにもエスカレートしているのさ」
レーヴィア
「そ、それは悪戯で済むような問題ではなくなっていますね──」
ベイル
「一つ一つ見りゃそういうことする妖精いるけどな」
「奴らが一斉に悪さするってのも変な話だ」
アース
「命の危険が出てくるとね…もしかしたら何か理由があるのかもしれない」
ベイル
「そこんとこが分からんから、原因究明と解決かい」
レオン
「そこで、俺達の出番と言う訳か」
イルミエ
「ふぅん……蛮族にしてもやり方が迂遠ね」
レーヴィア
「なるほど! それは確かに重要案件です」ぎゅっと気合入れるポーズ
アース
「ということで、名の知れた冒険者の宿と話を通してくれと頼まれたわけさ」なお魔動機協会にも報告及び許可はもらっているとのこと。
「僕としても大切な取引先の危機を見過ごせないからね」
ベイル
「あいよ。内容には文句は無いな。報酬はどの程度だい」
アース
「ひとり4500G出そう。原因解決までしてくれたらさらに上乗せもあるよ」
ベイル
「悪くねえな。乗った」
レオン
「俺も問題ないな」
イルミエ
「いい額出すわね」
 まあ商売に関わるものねー。
「まあ、あたしも問題ない」
 ふー。酔いが気持ちマシになってきた。
レーヴィア
「分かりました。私は相場については良く分かりませんが──皆さんが言うのならば私も大丈夫です!」
ベイル
「魔化してるとはいえいい加減鎧も剣も新調しどきでねぇ」 やれやれ
レーヴィア
「よろしくお願いします!」
アース
「僕もそうだし、魔動機協会にとっても、実験が滞るのは困るからね」
ベイル
「実験……まあ、酒造りなんて実験みたいなものか……」
レーヴィア
「あ、そうだ。私、一応。槍使いではありますが神のお言葉も聞いています──といっても、知らないと言われることも多いんですけれども……あはは」
アース
はいこれ道中の地図と紹介状(依頼書)
ベイル
「ほー、そっちは神官戦士って訳か。そりゃあいい」 神官2人いるのは心強い 「俺は見ての通りだからな。器用なことは出来ん」
アース
道中の食費は負担してくれるそうである。
レオン
「俺もせいぜい斧を振り回すぐらいだな。ハッハッハ」
レーヴィア
「竜帝神シムルグという神にお仕えしております。信頼と絆を持って、この依頼に共に当たれたらと思います。よろしくお願いしますね」と、3人に改めて挨拶
レーヴィア
イルミエはしってそうだし、おっさんどもしってそうだけどな!
レオン
「なんだ、レーヴィア嬢もシムルグ信仰だったのか」
レオン
俺はシムルグ信仰なんだなこれが
レーヴィア
「え」と、目をぱちくりさせて
イルミエ
「シムルグぅ?」
ベイル
「いやまたマイ……珍しいな………名前くらいしか聞いたことねえぞ」
レオン
「俺もだよ。いやぁ縁を感じてしまうな」
レーヴィア
「そうなんですか! 心強いです!」と、レオンに握手を求めて
イルミエ
「異大陸の辺境の神でしょ、よくこんなところに二人も信者がいるわね……」
レーヴィア
「──私も小さい時の記憶がないので良く分からないのですが。気付けば声が聞こえていて──」イルミエに
ベイル
「知ってるお前さんも博識だねぇ」
イルミエ
「布教に熱心な神官でもこの辺に流れてきてたのかしら……」
レオン
「まぁ、昔ちょーっとね。期待には応えるようにするよ」 握手しての
レーヴィア
「はっ、すみません。私の身の上話は関係ありませんでしたね」あわあわ
なまこGM
さて、買い物タイムなどです。
終わったら☑
ベイル
チェック:✔
レーヴィア
チェック:✔
レオン
チェック:✔
イルミエ
「……まいいか。あたしはイルミエ。神官よ、一応ね」
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンド: -1
ベイル
「なーにが一応だ」
レオン
「そうかもしれないな。他にもシムルグ信仰の冒険者が居たとは聞いているが」>イルミエ
なまこGM
 
 
 
君たちは商人アースの依頼を受け、アルコル村へと向かう。アルコル村は非常に山奥にある村のようで、登山になれていないと大変かもしれない。
だが、魔物の襲撃など不測の事態は幸いなく…昼ごろ、君たちは村へと到着する。
ベイル
「いやあ流石に山に登ると少しばかり冷えるねぇ」 行軍ならお手の物である。砂漠歩くよか100倍マシだ
なまこGM
村の様子を見ると生活は営めているようであるが…どこか村人たちの顔に不安があるのが見て取れる。
レオン
「中々険しい道のりだったが、皆平気だったかい?」 レンジャー6のおじさんは余裕だ
レーヴィア
フレーバーで。私は敏捷さで頑張ってのぼって──。
2D6 → 6[5,1] +7+4 = 17
レオン
よゆうそう
ベイル
「40手前の俺が平気なんだ。大丈夫だろうよ」
レーヴィア
「ふう。これくらいなら大丈夫です。体力には自信はありますので!」と、元気そうだ。
「といっても、斥候や野伏の心構えはないので、ベイルさんやレオンさんにお任せきりでしたけど……」あはは
ベイル
「俺も戦場で齧った程度でね。そういうレオンの方が得意だろうぜ」
そういうのは
なまこGM
さて…君たちが村に入ろうとすると、ひとりの青年に声をかけられる。
ヴィスキーオ
「すみません、もしや…王都から来られた冒険者の方々ですか…?」首に硬質の金属がついている。
レオン
「野外活動はいいぞー。とはいってもベイルの旦那がフォローしてくれたお陰でもある…っと?」
「ああ、その通りだが。君は?」
レーヴィア
「はい! イルスファール<星の標>より参りました。──えっと、失礼ですがお名前を頂戴しても?」
ベイル
「ああ、そうだが。お宅さんは協会のかね
ヴィスキーオ
「申し遅れました、私はヴィスキーオ。はい、マギテック協会から派遣されております技師のひとりです」
イルミエ
「はー……」
 流石に二日酔いはさっぱり抜けたが相変わらず気怠げだ。
「……ああ、貴方がマギテック教会の?」
ヴィスキーオ
種族はルーンフォークである。
イルミエ
そうでしょうね
レーヴィア
「私はレーヴィアです。ヴィスキーオさんですね」と、うんうん頷いて
ベイル
「ふむ」 ちら、とイルミエを見やる。気怠げだが、不調という程ではないのだろう
ヴィスキーオ
「はい。こちらまでご足労いただきありがとうございます。よろしければ、工房へご案内します」そこに村長もいるそうだ。
イルミエ
「あなたも、実際被害にあったり?」
ベイル
「おっと、ベイルだ。話が早くていいね」
レオン
「ああ、宜しくお願いするよ」
イルミエ
 案内されがてらまあ話を聞いてみよう
レオン
道中で自己紹介しておいた
ヴィスキーオ
「ええ、私は幸い、軽度の被害でしたが…仲間のひとりが、崖から落ちて…」>イルミエ
軽度=ささやきが聞こえるなど
イルミエ
ささやき。
ベイル
「被害にあったのは皆ルーンフォークって訳じゃないよな」
ヴィスキーオ
道中で質問を受ければ応えたり、村の特色…お酒について説明したりなどしつつ
レオン
「ささやきね。ちなみにどんな感じだったんだ?」
レーヴィア
「言語の種類が特定できればいいのですが──」私、妖精語分からないけれども;;
ヴィスキーオ
「はい。人間の方もいらっしゃいます」
ベイル
「ま、そりゃそうだよな」
ヴィスキーオ
>ベイル 「…『あっちに行ってはいけない』と聞こえました」>レオン
ベイル
「共通語かね」 てくてく
レーヴィア
「それならばある意味一つ絞れたんですが、あっちに行ってはいけない……ですか」
イルミエ
「……どっちかっていうと忠告めいてるわね」
 いたずらというよりかは。
ベイル
「妖精っぽさが拭えねえんだよなぁ」
レオン
「そうだな。惑わすな誘う言い方になるだろうしな」
惑わすなら
レーヴィア
「うぅーん……警告ですか」
ヴィスキーオ
「誰もいないのに…声が聞こえて…ただ、だいぶカタコトの共通語でした」>ベイル
レーヴィア
「この村に何か逸話とかあったりするのでしょうか」
「かたことの」
ベイル
「なるほどねぇ。他の奴らもそういう声聞いたのがいるのかね」
ヴィスキーオ
「ええ。おります」>ベイル
レオン
オレサマ オマエ マルカジリ
イルミエ
「まあ、妖精っぽいっていうのは同意見」
ベイル
「で、聞いたのは似たような言葉か」
イルミエ
「もしかしたら亡霊とかの類ってこともあるかもだけど」
 そのへんは村長に聞いた方が良さそうかなあ。
ヴィスキーオ
「逸話については…申し訳ありません、私ではなんとも…」>レーヴィア
ベイル
「ま、ともあれ村長に挨拶すっか」
ヴィスキーオ
「はい…細かいところは違いますが…同じような言葉を聞いているようです」
レーヴィア
「いえいえ、大丈夫です。そうですね、まずは村長さんにお話を聞きましょう!」
なまこGM
さて…そんな話をしているうちに、工房と言っていた場所についた。かすかだが、酒の香りがするのがわかるだろう。
ベイル
「ふぅむ。てーと、そっち行きゃあ取り敢えずそいつには出会えそうな気はするねぇ」と顎を擦りつつ感想を漏らし
レオン
「さて、この村の村長殿はどんな感じのお方かな」
レーヴィア
「ん……良い匂いですね。お酒はそこまで飲みませんけれども、この匂いは嫌いではありません」
ヴィスキーオ
「………うちの支部長と似ていますね」と若干困った様子になった
レーヴィア
「と、そういうこと考えている場合ではありませんでした」
ベイル
「ワーオ」
レーヴィア
「支部長──?」
イルミエ
「えぇ……」 >あの支部長に似てる
レーヴィア
まだ出てきたばかりなので知らないのだが、周りの様子を見るに
「むむむ」と、唸った
レオン
「おいおい、アレと似ているって…」
ヴィスキーオ
「なるべく、その、お酒の話は後程で…とまらなくなるので」真顔
レーヴィア
「わ、分かりました」
ベイル
「マックスに似てるってか……」 昔会った時からあの調子だからなぁ
ヴィスキーオ
「普通の時は普通なのですが…大のお酒好きでして…」その話をふらなければ大丈夫ですよ、と苦笑しつつ
レーヴィア
インシュキニナール
イルミエ
「……ま、そのへんは適当に」
ベイル
「あー、忠告あんがとよ。うっかり触れるところだったわ」
レオン
いいねNPC!?
レーヴィア
「私も危ないところでした…」
レオン
「終わってからでいいな、うん:
なまこGM
さて、案内された先にいたのは、眼鏡をかけたやせたまだ若そうな男性であった。穏やかな雰囲気を纏っている。
ギンジョウ
「はじめまして、ギンジョウと申します。遠路はるばるお越しくださりありがとうございます」と丁寧に頭を下げた。
ベイル
「あー」 なるほど。見た目の話だが、酒が大好きっても学者っぽい感じだな
レオン
「どうもどうも。レオンと言います」
レーヴィア
「いえ、こちらこそお待たせしてしまったでしょうか。今回はよろしくお願いします。あ、レーヴィアと申します」ぺこり
ベイル
「ベイルだ。アースの紹介で来たぜ」 依頼人をアピールしておく男
なまこGM
応接間らしきところに通され、どうぞおかけください、と促される。テーブルには茶請けと茶が用意されている。
イルミエ
「イルミエよ。よろしく」
ギンジョウ
「早速ですが…今の村をとりまく異変…といっていいのでしょうか、ご説明しましょう」
ベイル
「ああ、ざっくりは聞いたが、詳しいところを頼む」
レオン
「宜しく頼むよ」
レーヴィア
こくこくと頷きながら、耳を傾けよう
なまこGM
村の技師達は酒の生産や魔動機の整備がメインではあるが、森や山に入り植物を研究などし、薬用酒などに活かせないかと森に入ることもある。
レーヴィア
ちょいおてあらいに
ベイル
錬金術じみてるなぁ。まあ酒の発展は錬金術と密接に関係してるが。
なまこGM
ところが、2週間ほど前…まずヴィスキーオが、道中で話していた囁き…『アッチニイッテハイケナイ』を聞き、最初は空耳かとも思ったのだが、他の技師達も同じようにささやきを聞いた。
何か魔物がいるのではないかと警戒し、森に入るときは複数人で行動したり、狩人を伴うようにも振れをだした…が。
急に突風が吹いて転ばされる、川で水をくむと水鉄砲らしきものがとんできてずぶぬれになる…など、現象は続き
ついには…依頼書にも書いてあった通り、突風によって崖から突き落とされた者や、水の中からナニカに引きずり込まれそうになるなど…実害が出始めた。
ギンジョウ
「さすがに明らかに命を…故意に狙ったわけではないかもしれませんが、危険がある以上、技師達を森に頻繁に入れることもできず…こうして、皆様をお頼りすることとなったのです」
なまこGM
尚、レーヴィアが言っていた逸話については…心当たりはないそうである。
イルミエ
「……話聞いてると、どうも森への立ち入りを止めようとする向きに聞こえるわね」
レーヴィア
「村の伝説とかそういったものがない以上──やはり善意からなのでしょうか」
ギンジョウ
「交易共通語で呼びかけもしてみたのですが…返答もなく」
レーヴィア
「それにしては手段がちょっと強引と言うか……うぅーん」
イルミエ
「さあね。単にある種のナワバリ意識とかかもしれないし」
レーヴィア
「そうですよねぇ」イルミエに頷きながら
レオン
「あるいは森に何か良くないモノでもでたのかね」
ベイル
「妖精あたりだと、その辺りの機微に疎いからな」>やりすぎ
イルミエ
「何か此の辺りに住んでた、とか、そういう話があればもう少し推測も立ったんだけど」
ベイル
「まあ、俺が妖精うんぬん言ってるのもただの憶測ではあるが」
「取り敢えず、遭遇するのは難しく無さそうだ」
ギンジョウ
「そうですね…関係があるかはわかりませんが…」何やら紙束を本棚から取り出し
レーヴィア
「はい。まずは行動あるのみ、ですね」
イルミエ
「まあ、人を取って食おう、って手合じゃあなさそうだし、とりあえず会話になるかどうかから……ん?」
ベイル
「ま、崖から落とされちゃ敵わんからな。慎重に行こうぜ」 「ん?」
ギンジョウ
「ここからだいぶ遠く離れた村で、昔…数十年前、巨大な化け物が出たという記録は残っています」
レオン
「巨大な化け物?」
レーヴィア
「巨大な」
ギンジョウ
このあたりですね、と示した地点は、ここよりもさらに山奥…この村からでもだいぶ遠いところのようである。
ベイル
「ほー」
イルミエ
「位置関係的には……関連がありそうともなさそうとも、なんともなところね」
ベイル
「そいつはどうなったかって話はないのかい」
ギンジョウ
「四足歩行で巨大な牙を持つ化け物…旅の者が退治をした、と記録には残っています」
「ただ何分古いものでかつここから距離もあるので…正確かどうかは…」
イルミエ
「ふうん」
「……まあ、とりあえず頭に留めとくくらいね」
ギンジョウ
さてここで異常感知判定どうぞ。
ベイル
「参考情報ってやつだわな」
ギンジョウ
異常感知というか気づくかどうかの判定?かな
レーヴィア
イルミエ
セージは異常感知ができない
2D6 → 10[6,4] = 10
レーヴィア
私の異常感知ボーナスはなし つまり平目です
せーの!
2D6 → 2[1,1] = 2
ベイル
うおおお俺の感知が光る
2D6 → 6[1,5] +4 = 10
レーヴィア
やったあ!
レオン
どれどれ異常感知
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
ベイル
イルミエといっしょ。
やるねえ兄さん
レオン
冒険者生まれは伊達じゃあないって事さ
ベイル
レーヴィアはくしゃみをしちゃったんだよ
ギンジョウ
ではレーヴィア以外は、その村があった方角と被害があった場所を見てみると…偶然かもしれないが、その村の方角へ行くことを忠告しているのでは?と推測できる。
レーヴィア
「むむむ……」地図見て唸っている。(なにもわかってない)
ベイル
「………ふむ、しかし、偶然かねぇ」
イルミエ
「んー……」
レオン
「さて、偶然も重なれば必然にはなるが…」
イルミエ
「被害があったのはだいたいこの辺りよね」
ギンジョウ
「はい、こことここと…」と地図に記してくれる。
レーヴィア
「な、なるほど……」3人の手際の良さを呆然と見ている
ギンジョウ
一見バラバラに見えるが…先ほどの3名はその村にある一定距離まで近づくと被害が起きていることがわかる。
イルミエ
「方角的には……まあ、一致するとは言えるか」
ベイル
「二人も気にはなるかい」 顎を擦り 「ああ、方向がな」 と解説する>レーヴィア
レーヴィア
「なるほど」と、解説にぽんと手をうって
レオン
「見る限りでは…偶然とは言い難いかね、コレは」
イルミエ
「まだわかんないわ」
ベイル
「漠然とした話だから、気にしすぎるのも良くないが、何か引っかかった時ってのはまるきり無視するのも得策じゃあねえのさ」
イルミエ
「まあ、かもしれない、程度で頭入れときましょ」
なまこGM
他に質問がなければ進めるぞー。
レーヴィア
うい
イルミエ
「決めつけてかかると、そうじゃなかった時にちゃんと判断できなくなるもの」
ベイル
「だな」 特に他にはないぜ
レオン
ないずら
イルミエ
とくになーし
なまこGM
OK
 
 
 
さて…君たちは昼頃村に到着している。なお、ここからその被害があった方まで行くと確実に夜に入る。
ベイル
「まあ、これに限った話じゃないが、何かが引っかかったら遠慮なく口に出したほうがいい。勘ってのは要するに無意識下の経験則だからな」 とレーヴィアにおっさん風を吹かしつつ
なまこGM
君たちは一晩の宿を借りて朝出発してもいいし、今から出発してもいい。
レオン
「流石年季の入った人は言う事が違うね」 
レーヴィア
「わ、分かりました。気を付けますね。といっても、本当に本能的なものしか気づけないと思いますけれども」と、笑って見せた。技術があるわけではないので
まあ期限もないし朝出発でいいでしょう
ベイル
「いやねぇ。窮地に陥った後になって、あの時の違和感はこれか、とか言われると、先に言え!ってなんのよマジで」
レーヴィア
「なるほど─」
イルミエ
まあ慌てて行くこともないし一晩休んで朝出でいいのでは?
ベイル
「さて、出発は明日にするか。夜の山の森とか冗談じゃねえ」
レオン
「あぁ、あるある…」
レーヴィア
「はい。そうしましょう!」
イルミエ
「夜目はあたししか利かなさそうだしね」
レオン
「そうだな、英気を養っておこう」
ベイル
「ああ、それに獣は夜行性が多いからな」
なまこGM
では、君たちは一晩の宿を借りることになるが…。
ここで2d6+精神+俺は酒に強いぞボーナス(任意)どうぞ
ベイル
俺は強いがそもそも翌日に残るほど飲まねえし飲ませねえぞ??
そして生命Bなのでは
なまこGM
お酒を飲むのではなくて村長のお酒話に耐えられるかどうかです(小声
ベイル
おう……
レーヴィア
???
レオン
ヒエッ
イルミエ
??
ベイル
それは酒に強いぞボーナスではなく……スルースキルでは
2D6 → 11[5,6] +9+5 = 25
イルミエ
わたくし明日が早いので早めに眠らせていただきますわおほほ
レオン
まぁ冒険者レベルで追加しておこう
2D6 → 7[6,1] +10+8 = 25
レーヴィア
まあ村でジジババの相手してたし2くらいつけておくか
2D6 → 2[1,1] +9+2 = 13
やったあ
レオン
レーヴィア…
ベイル
おう……ここはおっさんに任せて逃げておけ……
レーヴィア……
レオン
君は早く寝るんだ
イルミエ
2D6 → 6[4,2] +12+2 = 20
レーヴィア
「あああああ……」優しい村だったようです。目がぐるぐるになってきた。
ベイル
ここは俺達が引き受ける
レオン
「(あ、これは限界だな)イルミエ嬢、すまんが彼女を頼む」
なまこGM
ではレーヴィアちゃんはお酒の話になると人が変わったようにお酒話をマシンガントークで話す村長につかまり
ベイル
畜生。兵士+傭兵+冒険者歴で鍛えた酒話で乗り切るぜ……
レーヴィア
多分人がいいので聞いていたのでしょう。それがオワリノハジマリでした。
ギンジョウ
「で、今研究しているのが…」長々と延々話を頑張って聞いていたが限界がきたのでおっさんたちが身代わりとなった
ベイル
「あー、頼むイルミエ。こっちは引き受けた……」
レオン
俺は聞きて上手(聞き流す)
「睡眠不足にならない程度に付き合っておくよ」
イルミエ
「はあ、もう……」
ギンジョウ
「やっぱりお若いと果実酒とか好まれると思うのですが、他にも~」と延々と長話を展開されつつ
イルミエ
「ごめんなさい村長。疲れが出たようなのでお先に休ませていただきますね」)))
「ほら行くわよ」
>レーヴィア
ベイル
「───」 確かにこりゃ飲まないと聞いてられんわ
レーヴィア
「ふぁぁぁい……」なんとも情けない声で連れていかれる。
ギンジョウ
「わかりました、続きはまた明日にでも」
レオン
死の宣告じゃん
イルミエ
(明日は早出だっつってんでしょうが💢)
レーヴィア
明日の朝には『はっ、私は何を!』っていってそう
ギンジョウ
「そうですね、皆様くらいの年齢ですと~」と延々とベイルとレオンにも語り
なまこGM
 
 
 
翌朝。村長の長話からのらりくらりと逃れ、朝早くに君たちは村を発つこととなった。
ベイル
「昔を思い出すねぇ。なんつったかな、あいつ……」 傭兵時代にもこういうのがいたなぁ、とか回想しつつ、適当なところで切り上げた。ってか酔い潰そう
レオン
「おはよう。無事、睡眠不足にはならずに済んだよ」
なまこGM
なお翌朝は大変穏やかで眼鏡をかけた男性であり、昨晩のはいったいなんだったんだろうと思うかもしれない。確かにある意味天災と似通っていると思うかもしれない。
レーヴィア
「ううう……面目ない……」と、3人に謝りながら
レオン
「自分の好きな分野になると、止まらない輩はいるね。うんうん」
レーヴィア
「やっぱりお話が面白そうでしたので──後学になるかなと思って聞いたらあの有様で──」と、申し訳なさそうに。しゅんとしてついてきていた。
ベイル
「あの速度じゃ吸収する前に溢れるわな……」
レオン
「いやいや、レーヴィア嬢は悪くないさ。それともう少し肩の力を抜いてもいいと思うよ」
イルミエ
「……はあ、とりあえず目の前の仕事よ」
なまこGM
さて…気を取り直した(?)君たちは朝の澄んだ空気の中、森を進む。
レーヴィア
「そ、そうですね! これからが本番ですから!」
なまこGM
被害があった場所に行く、でOK?
ベイル
おう
レオン
OKッス
レーヴィア
うむ
ベイル
「ああ、そういやイルミエ、妖精語は?」
森の中をずんずかすすむ
イルミエ
「まあ一応はいける」
レーヴィア
「すごいですね……頼もしいです」
ベイル
「んじゃ例の囁きが聞こえたら返してみてくれ。やっぱ奴らが可能性としちゃあ高いだろ」
なまこGM
では森をずんずか進み…被害があったらしき地点の近くまで来ると…森の様子が若干おかしいことに気づくだろう。
イルミエ
「まあそうね……蛮族、亡霊、とかも考えてみたけどやっぱり妖精、ついで幻獣あたりがありそうなラインかしら」
なまこGM
森に入ったばかりの時は、鳥のさえずりなど聞こえていたのだが…今は、何も聞こえず、小動物も見当たらない。
静かである…静かすぎるほど。
レオン
「…ふうむ。こうも解りやすい違和感は不気味に思えるな」
ベイル
「ああ、幻獣もアリかねぇ……姿が見えないってのも……む」
なまこGM
また、木々が不自然に折れているのも見受けられる。まるで巨大な何かがぶつかったような。
ベイル
「鳥の声が消えたな」
なまこGM
かなりの大木もへし折れているのを見つけることもできる。相当な力と巨体でないとこうは折れない、とわかるだろう。
レーヴィア
「──ふむ」と、専門的なことは分からないが、直観的に奇妙なのは流石にわかる。
イルミエ
「……なにこれ」
「こんなの、村長たちは言ってなかったわよね……」
わりと新しい?
ベイル
「ああ。巨大な何かが通ったってぇ感じだな。そのままか」
レオン
「木々もへしゃげてるな。例の巨大な化け物とやらか?」
なまこGM
わりと新しい。
レーヴィア
「──やはりあれから後に異変があったのでしょうか」
ベイル
「例の、とイコールかどうかは分からんがね」
なまこGM
そしてイルミエの身耳
耳に
「イケナイワイケナイワ」
「アッチヘオイキ」
ベイル
エルフイヤーは地獄耳
なまこGM
「デナイトナニガオコルカワカラナイワ」
「オマエヲノロッテシマウワヨ」
イルミエ
『何故いけないの。あなた達はなに?』
 とりあえずまず妖精語で応答してみよう。
なまこGM
『…!?』
ベイル
「お」 なんかイルミエの耳がぴょこぴょこしたな、と思ったら何か喋ってる
なまこGM
ざわ…ざわ…と木々がゆらめく。
レオン
「っと」
イルミエ
(とりあえずこれで反応が微妙なら次は魔法文明語あたりで―――お)
 アタリか。相手の興味を引いたようだ。
レーヴィア
「──む」と、警戒を強めて
???
『どうしましょうお姉さま』『まさかわたくしたちのふるきお友達が来るなんて』『機械人や人間しかいなかったのに…?』
ベイル
「どうも当たりの様だねぇ」 へっへ
イルミエ
「やっぱ妖精の類くさいわね」
レオン
「いやはや、持つべきモノは友人だね」
ベイル
「ドライアドでもいるのかね」
???
そして、君たちの前にするりと一人のエルフの女性…といっても、身体はすけているが。
イルミエ
『あなたたちは妖精? 話がしたいわ。姿を見せてくれる?』
おっと出てきた
レーヴィア
「なるほど、大当たりですね!」
ベイル
「ほーう」
???
『旧きお友達森の民。どうかこのまま村の方へ立ち去って』
シルフ
これです
イルミエ
シルフかー
『何故? 理由が知りたい』
シルフ
『恐ろしい魔物がこの先にいるの。とても危険だわ』
イルミエ
「とりあえず、軽く問い質してみるわ」
レーヴィア
「お願いします」
イルミエ
 とPT面子には言いつつ。
ベイル
「風の精か」
「ああ、頼まぁ」
イルミエ
『魔物……それはこの』 と、へし折れた木々を示し。『惨状を作り出したやつ?』
レオン
「宜しく頼むよ」
シルフ
『そうよ。とても大きな大きな動物。とても凶暴なの』
イルミエ
『では……もしそれがいなくなれあb、人が森に立ち入るのに問題はない?』
『いたずらはしなくなる?』
いなくなれば!!
シルフ
『村には近寄らないように止めているのだけれど…どんどん村に近づいているわ』
『だからお友達が近づかないようにしていたの』
『いなくなればと思っているけれども…私達では…』しょんぼり
イルミエ
「どうも、やっぱり厚意でやってたつもりみたいね」
シルフ
『あの大きな大きな動物以外大きな危険はないわ、あるとしても人の手でおさめられる自然の摂理の範囲』
ベイル
「ふむ。まあそうかねぇとは思ったが」
イルミエ
「まあ、概ね予想を立ててた通りって感じよ。村長の話に出た化け物と同一かまではともかくだけど」
レーヴィア
「やはり皆さんが目星をつけていた──”犯人”の仕業である可能性は高いかもしれませんね」
レオン
「つまりは、俺達で脅威を排除せにゃならんって事だな」
ベイル
「ああ、ついでに、崖から落としたってのはそいつらじゃないかも知れんねぇ」
イルミエ
「……」 それはどうかなあという顔。妖精だしなあ。
「……ま、とにかく」
ベイル
「ま、それはどっちでもいいか」
イルミエ
「問題の魔物、村の方に派どんどん近づいてきているらしいわ」
ほうに!
シルフ
『旧き森の民、私達のお友達。どうかどうか村へと戻って。ここから先は危ないわ』
ベイル
「そんなこったろうとは思ったが、まいったねぇ」
レーヴィア
「妖精さんたちがある程度は止めているけれども──村の方に来ているということですか……むむむ」と、イルミエの翻訳を聞きながら
ベイル
「結局こいつらがやってたのは警告なんだろ。そいつがいるから近付くなって」
イルミエ
――だ、そうよ」
 とシルフの言葉を通訳してやり。
ベイル
「警告すんのを止めさせてもなんの解決にもなりゃしねぇ」
イルミエ
「ま、さらなる惨事が起きるだけね」
シルフ
『はやくしないと…』と言っていると
レオン
「根本から解決せん事には、どうにも。…とはいっても元凶の情報が無さすぎるのは厳しい」
イルミエ
「……とりあえず、もし手に負えない魔物だとしても、姿くらいは確認しないと何しにきたんだかって感じだわ」
ベイル
「一働きせにゃならなそうだ。取り敢えず一旦村に──」
なまこGM
ズシーン、ズシーン
レーヴィア
「そうですね──利いている限りでは”災害”のような──」
ベイル
「……戻る時間も無さそうだねぇ」
なまこGM
思ったよりでかかった…君たちの耳にも足音が聞こえるだろう。
レオン
「いやぁ、悪い事は重なるモンだな。ハッハッハ」
イルミエ
「とりあえず村に事情説明してまた……ってわけにもいかなさそうね」
ベイル
「俺の運の無さもここまで来ると神がかってるねぇ」 首をこきこきしつつ、背中から大剣を抜いて肩に担ぐ
巨大猪
ぐおおおおおおおおおおお!と雄たけびをあげ
体長は5mほどの巨大猪である。若干傷がついている。
イルミエ
『風の子。ここにいるのは人の戦士たちです』
レーヴィア
「い、猪ですか!?」と、臆することはないが、目を大きく開いて。そして槍と盾を構える
レオン
「裏返って幸運になるかもしれんぜ?」
ベイル
「わぁお、こりゃでかいな」
イルミエ
『ことによれば、その獣をなんとかできるかもしれない。なので、私達の邪魔はしないで』
レオン
よっこいしょと重斧を抱えて
ベイル
「あのサイズになると牙も最早大剣だねぇ」
シルフ
『決意は固いのねお友達。わかったわ旧きお友達。妹たちにも手出しはさせないようにしましょう』
なまこGM
ちょっと敵データうちこんでる
レオン
!?
なまこGM
 
 
 
では戦闘準備です。
こちら勢力は1体2部位
ベイル
「さて、獣狩は久々だが、戦働きとしますかねぇ」 左手で、髑髏を模した左目部分に傷がある面着けた
レーヴィア
「はい──妖精さんたちが警告してくれた存在。それならば、私たちがここで止めなければ!」
「レーヴィア! 推して参ります!」と、キリっとした表情になって
マナチャージクリスタルから一応ガゼルわっとくか
レオン
「いつだったか、アンデッドの巨大猪と戦ったっけかな。懐かしい」
準備はない
レーヴィア
準備は以上だ
イルミエ
『いやまあ手助けしてくれるっていうなら全然いいけど』
 変に追い出そうとしたりはするなって意味であって!
ベイル
自分にバークメイルAと、ビートルスキン
イルミエ
準備なーし
ベイル
5点石から3点使う
防護:17 [+4]
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1R表】<>VS<>
ベイル
チェック:✔
イルミエ
チェック:✔
レオン
チェック:✔
レーヴィア
チェック:✔
ベイル
チェック:✔
なまこGM
はいではまもちき
ベイル
「イルミエの方は話は纏まったかい」
髑髏の眼窩の奥の瞳が油断なく大猪を見据える
なまこGM
17/20
イルミエ
「一応は――正直ちゃんと解釈してくれてるんだかだけど」
 妖精相手はそういうトコ不安だわ。
魔物知識
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
レオン
「あまり宛てにせんほうがいいね」
ベイル
「ふわっとしてるからなぁ。まあ、邪魔はしねえと信じよう」
イルミエ
パパパパリン
なまこGM
OK
レオン
割ったァー!
ベイル
良か。
なまこGM
ギガントボアナマケナイズカスタム
イルミエ
こわい
ベイル
後半部分。
レーヴィア
「私はその善意を信じたいですが──ともあれ、まずは己の力を示すまでです!」
ルルブのどこだ
なまこGM
ギガントボア+1(ルルブ3362) ですが
イルミエ
さんぜんさんびゃくろくじゅうにぺーじ!?って思ったけど3の362ページだったわ
ベイル
鈍器だな>3362p
レオン
イルミエあなた疲れてるのよ
なまこGM
1:命中回避防護点は据え置き 2:打撃点は+2 3:胴体に〇攻撃障害=不可・+4及び全力攻撃Ⅰを追加 4:先制は17にします
ベイル
はいよー
レーヴィア
りょ
レオン
OK
猪頭
HP:109/109 MP:14/14 防護:9
ベイル
先制はレオン頼むぜ。俺は1ゾロ変転しかメがねえからな
先制力
2D6 → 10[6,4] +4 = 14
レーヴィア
最悪取れなかった場合、私単身で出るのもありでしょうね
レオン
では先制っと!
2D6 → 6[2,4] +9 = 15
ベイル
突破があるから
レオン
おっと、割るか
ベイル
後ろまで突っ込まれるぜ>先制とられると
レーヴィア
ああそうか
レオン
パリンで先制だ
レーヴィア
トランブル敵ではじめてみました
猪胴
HP:115/115 MP:12/12 防護:8
レーヴィア
ナイスです
ベイル
サンキューレオン
なまこGM
たぶんトランブルさせるための高先制なんだろうね配置どうぞ
ベイル
「しっかしデケェ。先に胴体痛めつけるしかねえか」
!SYSTEM
ラウンド: 1
レオン
お礼は大回転でいいぞ
レーヴィア
前でいいでしょう
ベイル
前だ
レオン
「だな、あの巨体じゃあまず大人しくさせんとだ」
前でいいぞ
レーヴィア
「そうですね──頭部を狙おうにもこのままでは暴れまわって──」
!SYSTEM
トピックを変更 by ベイル
【1R表】大猪VSベイル、レオン、レーヴィア<>イルミエ
ベイル
まあこれでいいんじゃねえかね。FP2とかすんなら別だが
巨大猪
「ぐおおおおおおおおお!」イノシシは怒り狂って雄たけびをあげている
レーヴィア
まあブレス器用でいいかなと思いつつ
イルミエ
まあブレスのがほしいでしょう?
レーヴィア
ですね
レオン
hai
ベイル
「しかしあんでアイツんなキレてんだ」
おう
レーヴィア
「──ふむ、ナワバリを荒らされたからでしょうか……しかしそれだけで?」
イルミエ
「わかったところで、言葉でおとなしくはなんないでしょ」
巨大猪
それはね、餌のにおいがしてる方向(村)へ行こうとしてるのに変な妖精がことごとく邪魔をして激おこになってるからだよ
イルミエ
「…………」
 ちらっ。シルフたちの方を見た。あいつらなんかしたんじゃあ
ベイル
「まあ確かに」>わかってもどうしようもないでしょ
レオン
「所詮は獣だ。ヒトの言葉なぞ理解できんさ」
レーヴィア
ベイルが変転きるまでクリレイはベイルに投げよう
ベイル
マ?
イルミエ
ブレス器用でいいわね?
巨大猪
まずは目の前の肉だ。
レーヴィア
私のクリティカル1回転などしょぼいので……(まだミスリルはない
レーヴィア
いいわよ
ベイル
俺そんなに大した威力の武器じゃねえぞ
レオン
オーケイ
レーヴィア
変転きったら私に切り替えだ (ベイル今回は変転攻撃に仕えそうだし
使えそうだし
ベイル
あいよ。回せるなら回してくかねぇ
イルミエ
導きの星神、ハルーラさま。どうか、戦士たちの刃をお導きください
 エルフ語による祈りの言葉。
 ベイル、レーヴィア、レオンへ【ブレス:器用】
魔晶石5点パリン。MCCかっとくの忘れたわ
神聖魔法行使
2D6 → 12[6,6] +12 = 24
ベイル
「エルフ語ってのは優美だねぇ」
レーヴィア
「──神の御力……はい、しかと頂きました!」
レオン
酒飲んでて忘れたな
レーヴィア
後からヴォパもらいつつ
レオン
「よし、いつもながら良い加護だ」
ベイル
「俺の剣を急所に導いてくれよ。女神様」
レーヴィア
クリレイもできるしね。まずはおっさんをフルブーストさせます
イルミエ
「バカなこといってないで、集中して!」
レーヴィア
では私からいきましょう
「では、私の槍ではうまく通さないと急所に当てることはできなさそうですので──」と槍を向け
巨大猪
こいこい
レーヴィア
「ベイルさん、レオンさん。私に注意を向けているうちに叩き込んでください!」
では行動 MCC2点からキャッツアイ MP1消費
MP:32/33 [-1]
ベイル
「おう。すぐにこっちに向けてやらあな」
レーヴィア
「これを!」と猪に駆け出す前に、金色のカードを投げる。ベイルに補助動作でクリレイAを
レオン
「二つ名に恥じん動きはするさ」
レーヴィア
「こちらです!」と、くるりと回って槍を胴体につきさそう。武装はピラー1Hとガラスのパックラー
対象は猪 胴体
巨大猪
どうぞ
ベイル
「いたれりつくせり。ありがたいねぇ」 等と言いながら、ぐっと足に力を込める
レーヴィア
「──」と、側面に回り込み──命中。
2D6 → 9[6,3] +12+1+1 = 23
巨大猪
あたり
レーヴィアの一槍が細く、鋭く、急所を抉る。
レーヴィア
「──竜牙竜爪! 切り裂け!」
威力16 C値8 → 2[3+1=4] +15 = 17
ふむ
まあまだいいわ
通し
猪胴
HP:106/115 [-9]
レーヴィア
「──やはり堅いですね……ですが!」と、こちらに注意は向いたはずだ
ベイル
キャッツアイ、マッスルベアー、デーモンフィンガー ジャイアントアーム 2点石1個、5点石を1個割る
巨大猪
レーヴィアに視線を向ける。その目は怒りに燃えている。
ベイル
MP:6/11 [-5]
レーヴィア
と、槍を側面から爪を立てるように突き刺し切り裂く。そして、逃げるのではなく。注意を可能な限りこちらに向けて──
ベイル
「良い腕じゃないの」 溜めた力を開放し、だん、と間合いに踏み込んで、胴体目掛けて一閃。全力攻撃1だ
巨大猪
それはまるで剣というよりは巨大な鉄の塊のようで
ベイル
おっとヴォーパルウェポンAを自分に入れるの忘れずにな。命中
2D6 → 9[3,6] +13+1+1+1 = 25
レーヴィア
いいぞ
巨大猪
しかしその一閃は紛れもない剣である事を示す。
あたり
ベイル
 「っらああ!!」 どーん
威力34 C値10 → 11[5+4=9>11:クリティカル!] + 3[2+1=3] +16+2+2+2+4 = 40
レオン
ヒューッ
レーヴィア
これは
イルミエ
やるじゃない
ベイル
取り敢えず一気呵成にいくとするかね
レーヴィア
私のクリレイが仕事しましたね!
うむ
イルミエ
(そっと消費反映しつつ)
MP:59/63 [-4]
巨大猪
にょる?
ベイル
にょる。変転
イルミエ
チェック:✔
巨大猪
OK,ダメージどうぞ
レーヴィア
「──やはり思考は単純みたいですね」と、後ろから急所を叩き切ろうとしているベイルを見ながら
「──」と、ベイルの一撃が敵に当たったと同時に、後ろに下がる。
巨大猪
しかしながら猪もその筋肉でダメージを押しとどめようとする、が
レーヴィア
チェック:✔
巨大猪
歴戦の戦士が繰り出す全力に…耐えきれるわけもなく。
ベイル
「そらよっ!」切りつけた勢いのまま、ぐるんと身を回転させてもう一度斬りつける
威力34 C値10 → 8[2+5=7] +16+2+2+2+4+22 = 56
レーヴィア
「お見事です! ベイルさん!」
レオン
「やるねぇ。流石と言った所か」
巨大猪
その身をひるがえしたことによる遠心力でさらに力が加速され…その一閃は文字通り一閃となった。
猪胴
HP:64/115 [-42]
レオン
石5点割って キャッツアイ マッスルベア ガゼルフット起動。 ヴォーパルウエポンAを自分に使用。
ベイル
「へっ、お前さんのお陰さね」
レオン
MP:12/16 [-4]
巨大猪
ここでレオンおじが華麗に一撃で仕留めるだと…?
イルミエ
「あいつ……あそこまでとはね」
レオン
振りで命中判定
2D6 → 6[2,4] +12+1+1 = 20
巨大猪
あたり
レオン
「負けてられんな――っと!」 よいしょo!
威力48 C値11 → 9[3+3=6] +15+2+2 = 28
猪胴
HP:44/115 [-20]
レオン
チェック:✔
巨大猪
ではこちら
レオン
何故最後だけ半角英字に
レーヴィア
「──流石です。けれどもまだまだ、先は長そうですね」と、荒れ狂う猪を見ながら
巨大猪
怒り狂った頭はベイルを攻撃
20で回避どうぞ
ベイル
「まあ、そうなるわな」 むしろ接近することで勢いを殺す
2D6 → 9[6,3] +9-2 = 16
巨大猪
ダメージ
2D6 → 8[4,4] +13+2 = 23
ベイル
防護:11 [-6]
レーヴィア
「──相殺」と、ベイルがわざと辺りに行ったのを見て
ベイル
防護:17 [+6]
レーヴィア
当たる
ベイル
HP:58/64 [-6]
巨大猪
では胴体は全力攻撃Ⅰ宣言
ベイル
防護減らしてどうする。
巨大猪
レオンおじに攻撃 19でどうぞ
レオン
よっこら回避!
2D6 → 7[2,5] +12+1 = 20
!SYSTEM
ラウンド: 2
レオン
「うぉっと、こっちに来たか」 ひらりと
ベイル
「ち、こっちに来いっての」 「って、長モノ振り回す割に素早いじゃないの」
巨大猪
よけられたので2Rme
レーヴィア
見事
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【2R表】大猪VSベイル、レオン、レーヴィア<>イルミエ
イルミエ
「……よし」 被害は薄いわね。
レオン
「身体能力には自信ありってね…さて、反撃といこうか!」
レーヴィア
イルミエ→おっさん(VW私)→レーヴィア→レオンでよさそうね
レーヴィア
「はい、皆さん、流石です!」
ベイル
おう
イルミエ
ファイアウェポンでも投げるかー
レーヴィア
胴体は半端にのこったらフォースで落としてもいい
ベイル
ワァイ
レーヴィア
そうね(FW
レオン
もーえろよもえろーよー
イルミエ
あー
ダメージ量考えるならフォースでもいいな
ベイル
そうさな
レーヴィア
ターゲッティング
あるっけ
イルミエ
って思ったけど
あたしはターゲッティングねーw
ベイル
アッ
レーヴィア
だよね
イルミエ
ねーわ
というわけでFWです。
ベイル
他のプリである構成してるとついやりそうになるよな
レーヴィア
ダメージでかかったら、私がキュアバディでイルミエダメージいこうとおもったけど、そっと言わないで置いたのさ…;;
レオン
誤射…ハァハァ…
レーヴィア
後、レオン先でもいいかもね。変転あるからワンチャン胴体いけるかも
ベイル
おい
そうだな。レオンに先行ってもらうか
イルミエ
知ってる? 誤射した時に限って回るの
レーヴィア
こわい
レオン
まぁクリレイ必殺かましてくるよ
レオン
「さて――
ベイル
サモンインセクト散らすためのファイアボールが抜けたりな
イルミエ
魔法拡大/数、
レーヴィア
私のフォースの期待値は(3+9
イルミエ
ベイル、レーヴィア、レオンへ【ファイア・ウェポン】
レーヴィア
の半減で6の。弱点+2らしいよ
8
ベイル
ああ、魔法弱点が美味いよな。レーヴィアは神官レベルも高えし
イルミエ
操霊魔法行使
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
レーヴィア
ですです
イルミエ
ダメージ+2どうぞ
レオン
+2は偉大だ
レーヴィア
「──これは炎の付与魔法(エンチャント)!」
ベイル
「おっとこいつは……炎の力か。良いねぇ」
レオン
「お膳立てもしてもらったし、やるとしようか」
レーヴィア
「イルミエさん、ありがとうございます!」と、炎が灯った槍を一振りして
「お願いします──」と、今度は先に突っ込まず槍を構え──脚に力を籠める。
イルミエ
「獣狩りには悪くないでしょ」
レオン
必殺攻撃Ⅱ宣言、クリレイAを自分に使用。 突きで胴体を狙う。
2D6 → 4[1,3] +12+1+1 = 18
ベイル
「操霊術も使えたのか」 髑髏の仮面の下でにっと笑う
レオン
mu,
割るか
レーヴィア
mu
なまこGM
あたり
ベイル
割ろう!(どん
巨大猪
全力してるからあたる
レーヴィア
価値があるぱりんだ
ああ
レオン
ああ、そうか
ベイル
ああそうだったわ
レーヴィア
全力してたね
レオン
ついつい忘れる
ではいこう
なまこGM
こういうときのために全力は便利なのよね(回避下げる手段
巨大猪
こい
レオン
――「嵐斧(ストーム・アクス)、押して参る‼」
威力43 C値10 → 13[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 10[5+2=7>8] +15+2+2+2 = 44
猪胴
HP:8/115 [-36]
ベイル
んー、こりゃあ
レーヴィア
そうですね。私がマルアクフォースして、ベイルさんに回しましょうか
ベイル
ヴォパは渡せねえがマルアクフォースで沈めて貰ってからいくが効率いいわなぁ
レーヴィア
です
ベイル
じゃあ頼むぜ
レオン
削り切れんかったな。あとは任せた
レーヴィア
「──もう少し、ならば──いきます!」
では私。補助操作でクリレイAを自分に
レオン
「すまんね、一押し頼むよ」
レーヴィア
マルチアクション宣言
フォースを胴体に
ベイル
「へぇ、やるじゃないの。嵐斧って名乗りも伊達じゃあないねぇ」
レーヴィア
MP:28/33 [-4]
巨大猪
抵抗は20
レオン
「ベイルの旦那ほどじゃあないさ」
レーヴィア
「シムルグ──力を貸してください!」と、手から衝撃を飛ばそう。
行使
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
巨大猪
抵抗
ベイル
「いやいや、最近は良い仲間に恵まれてるぜ。運が悪いってのは撤回した方が良さそうだな」
イルミエ
MP:50/63 [-9]
チェック:✔
レーヴィア
猪の胴体に衝撃波が当たり──
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
おおっと
ベイル
なん
イルミエ
ンッ
レーヴィア
えっと
半減の場合でも変転してよかったけか
巨大猪
いいよ
ベイル
勿論
レーヴィア
じゃあ変転
イルミエ
それはもんだいないわ
レオン
卓名が運の無い女に変わりそうだ
レーヴィア
ダメージは10点になる
ベイル
なまこGM
卓名変えてくる
レオン
!?!?!?
ベイル
やめろw
イルミエ
こなくていい!!1
!SYSTEM
ユニット「猪胴」を削除 by なまこGM
レーヴィア
「──まずは、一つ!」と、暴れまわる胴を大人しくさせてから、飛び上がる──
ベイル
「ヒュゥ」 軽く口笛吹いた
レオン
「よし、いい感じだ」
なまこGM
ではレーヴィアが放った衝撃波により、イノシシが膝をついた。
レーヴィア
そして急降下して、猪の頭に槍を突きさそう
1Hピラーで猪頭を攻撃
命中!
2D6 → 9[5,4] +12+1+1 = 23
なまこGM
あたり
降下の勢いのまま、槍が深々と突き刺さる。
レーヴィア
「──燃え上がれ!」レーヴィアの一撃が猪の頭に突き刺さると同時に周囲が轟轟と燃え盛るだろう。
威力16 C値8 → 4[1+4=5>7] +15+2+2 = 23
残念
猪頭
HP:95/109 [-14]
ベイル
ぐぬぬ
レーヴィア
「──むむ、やはり重さが足りませんか」と、くるりと、槍を一回転させ
なまこGM
さて…ではここで
ベイル
「堅実に入れてるじゃないの。十分だぜ」
おっとまだ俺がいるぜ
なまこGM
おっとどうぞ
一撃で仕留めていいぞ
レーヴィア
「ありがとうございます──ですが、まだ!」と、猪を目でとらえて
ベイル
「さあて、こっち向きな猪さんよ」 ぐっと力を溜めまして(全力1
イルミエ
「順調に弱らせてるんだから、問題ないわ」
レオン
「その通り。焦らず着実にいけばいい」
レーヴィア
ミスリルスピアか、ショヴスリをはやくもたなきゃ(あしさばきブレス筋力&ジャイアン予定)
レーヴィア
「はい!」
イルミエ
「下手に功名心出さずに、堅実にいきなさい」
ベイル
「3、2,1、っとお!」 タイミングを読んだ超大ぶりの一撃を頭に叩き込む
2D6 → 11[5,6] +13+1+1+1 = 27
なまこGM
あたり
レーヴィア
さすがです!
ベイル
ダメージでいいぞ
威力34 C値10 → 6[1+5=6] +16+2+2+2+2+4 = 34
逆おk
イルミエ
ショヴスリくんは見た目がすきです
猪頭
HP:70/109 [-25]
レオン
今回は本当にそれになったな
レーヴィア
かっこいいですよね
なまこGM
ではこちら。イノシシ頭は柔らかいお肉がほしくなったので
レーヴィアに攻撃、20回避どうぞ
レーヴィア
「──来ましたか」
ベイル
「かってえなぁ」
レーヴィア
回避
2D6 → 7[3,4] +13+1 = 21
よゆー
なまこGM
さてここで
レオン
「動きをよく見るんだ、デカさに惑わされるんじゃないぞ」
レーヴィア
「──遅いッ!」と、槍を猪に突き刺し、そして、バックステップ
シルフ
『わたくしたちのお友達、貴方達に加護を』
レーヴィア
牽制的な感じだ
ベイル
「余裕そうだが、牙には当たるなよ。あの鋭さは洒落にならんからな」
なまこGM
猪の頑丈な様子を見て、シルフたちが風を呼び、その肉を切り裂き…やわらかい部分を露出させた。
猪頭
防護:5 [-4]
レーヴィア
「金属の鎧を着こんでいませんから──当たるわけにはいきません」
ヤッタア
ベイル
ああ、レーヴィアに先にボパやっときゃよかったな。悪い
なまこGM
イイヨ
レーヴィア
いえいえあれは
フォースで落とさなければならなかったので問題なかったです!
!SYSTEM
ラウンド: 3
イルミエ
行動順的には妥当よ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【3R表】大猪VSベイル、レオン、レーヴィア<>イルミエ
レオン
「っと、妖精が何かしてくれたか?」
レーヴィア
エンポンから、後は殴るだけですかね……
ベイル
「ああ、妖精どもの援護射撃かねぇ」
レーヴィア
「──少しあちらの厚毛が剥がれたようですね」
イルミエ
「そんなとこみたいね」
レオン
「ありがたいね。綺麗な乙女達の声援には応えんとな」
イルミエ
そうね
イルミエ
ベイル、レオン、レーヴィアに【エンチャント・ウェポン】
ベイル
「うっかり惚れて連れてかれんようにな」
シルフ
ふんわりと微笑んだ >レオン
レオン
「悪戯隙の乙女達だからな。気を付けるとしよう」 片手ふっておき
イルミエ
操霊魔法行使
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
レーヴィア
レオンさんもベイルさんもまだ指輪ありますね
イルミエ
MP:47/63 [-3]
ベイル
うむ
レオン
うむ
レーヴィア
なければバトソンでつなぐのもかんがえましたが、ありそうなので普通にフォースいきましょう!
ベイル
それに俺はよっぽどはずさんからな
レーヴィア
器用な男さん!
レーヴィア
「──属性が更に集まって。これなら!」
レオン
「そういえば、昔マーマン達とも協力したっけか。彼女達元気かな?」
ベイル
「いやぁ、ありがたい」 受け取りまして、全力1
ヴォパAをレーヴィアになげとこ
レーヴィア
やったあ
ベイル
元々器用が一番低くて切り返し予定だったのに
レーヴィア
「──ん、ありがとうございます!」と、ヴォパA受け取りました
ベイル
成長したら一番伸びたので全力になった
レオン
強いな
レーヴィア
そんな過去が──
イルミエ
「無駄口叩いてないで、しっかりやって」
ベイル
「あいよー。さあて、そろそろカチ割らせて貰うぜ!」頭に攻撃である
2D6 → 7[1,6] +13+1+1+1 = 23
シルフ
あたり
ベイル
ダメージ
威力34 C値10 → 6[3+3=6] +16+2+2+2+2+1+4 = 35
巨大猪
「ぐおおおおおお」
レーヴィア
つづいていこう
ベイル
チェック:✔
レーヴィア
「──休ませません!」
猪頭
HP:40/109 [-30]
レーヴィア
背後に回り込んで──
キャッツアイと、ガゼル再起動だけしておきます
MP:22/33 [-6]
補助動作でクリレイAを渡しに
マルチアクション宣言
武装はピラー1H
ベイル
器用成長回数11回だからな…代わりに筋力が……
いいんだ…ジャイアントアーム覚えたから…
レーヴィア
「──」と、ベイルに隙を取られている間に背面に回りこんで突き刺す。命中だ。
2D6 → 2[1,1] +12+1+1 = 16
巨大猪
レーヴィア
3回目
ベイル
レーヴィアwww
レーヴィア
150点です!
イルミエ
運のない女……
なまこGM
これやはりタイトル変えた方がいいのでは…?
イルミエ
変転したぶんは入らないからね!
レオン
ぱないわね
ベイル
いや
レーヴィア
おいおい
ベイル
ぬいても150さ…
イルミエ
おや?
やはり運のない女……
レオン
カッコつけるために振りでやろうかと思ったが… まぁ、いけるか?
レーヴィア
「あ──っ!」と声をあげたが「いえ、まだ!」と、槍をすぐに引っ込めて追撃の魔法だ。
フォースを頭に
行使
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
巨大猪
どうぞ
抵抗
レーヴィア
ダメージ
威力10 C値15 → { 2[4+1=5] +9 = 11 } /2 = 6
猪頭
HP:34/109 [-6]
ベイル
弱点で+2が
レーヴィア
+2ぬけてるかも
猪頭
HP:32/109 [-2]
レーヴィア
ああ
ベイル
うむ
レーヴィア
C値が
はいっちゃってた
C値15wwww
「──ごめんなさい! レオンさん! トドメを!」
と、衝撃波だけ当てて、すぐさま距離を取ろう
ベイル
「その意気だ。打ち合ってりゃ外すなんて当然、項垂れてるより次の手をってな」
レオン
「…さて、そろそろ幕引きといこうか」 必殺攻撃Ⅱ宣言、クリレイAを自分に使用。 振りで命中判定。
2D6 → 6[1,5] +12+1+1 = 20
レーヴィア
ただ堅実にやるべきことはやる女。でもポンコツでは?(連卓初出の時からです
巨大猪
あたり
レオン
「お前さんに恨みはないが、これも仕事なんでな。おしまいとしよう!」
威力48 C値11 → 15[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 12[6+2=8>9] +15+2+2+2+1 = 49
レーヴィア
ひゅー
!SYSTEM
ユニット「猪頭」を削除 by なまこGM
巨大猪
ではその一撃により…イノシシの首を跳ね飛ばし…そのままイノシシの巨体は倒れ伏した。
レーヴィア
「ふー──お見事です!」と、レオンの一撃が猪を切り裂いたのを見て
なまこGM
ではまいていきます
イルミエ
「……ふー……」
なまこGM
 
 
 
レーヴィア
「──ぐぬぬ。けれども、先ほどの一撃は反省です……背後に回り込んで尚弾かれるなんて」反省会していた
ベイル
「まさしくトドメになったねぇ」
レオン
「よっと。嵐斧の面目躍如と言った所か。自分で入ってりゃ世話ないが」
ベイル
「猪は泥で身を固めるんだよ。ありゃ鎧みたいなもんだ。浅い角度は弾かれる」
なまこGM
君たちは森の異変が、妖精による忠告かつ、その原因を倒したことで、村から感謝されるとともに、報酬も上乗せされることとなった。
村からはとっておきの酒(レーヴィアには果実酒)を土産としてもたされ、君たちは帰路につくこととなる。
レーヴィア
「そうですね……槍の扱いには慣れているので。もう少し重いものを準備しなければなりませんね」
イルミエ
「はあ、まったくやれやれだわ」
レーヴィア
「あ、いいんですか!」果実酒もらいながら。嬉しそうにしてた
なまこGM
かくしてひとつの冒険は終わりをつげ、また新たな冒険へと旅立つのであった。
ベイル
「俺やレオンの得物は重いからいいが、レーヴィアは力任せってわけにゃいかんだろうしな」
なまこGM
お疲れさまでした
レーヴィア
「ですね。きちんと急所を狙わないと──」
なまこGM
たぶんおっさんsにはウィスキーとか強めの酒
レオン
おつかれさまでした。
なまこGM
イルミエもワインかな…?
ベイル
「やれやれだが、被害も無い。まあ、上々の結果じゃないかね」>いるみえ
レオン
「ま、鍛錬あるのみさ」
レーヴィア
そしてしばらく会わないうちに、ショヴスリをひっさげてきて、ベイルをびっくりさせる!?
レオン
「イルミエ嬢は飲み過ぎて翌朝潰れないようにな。はははは」
なまこGM
これログ番号どこにみんな書いてるの…?
イルミエ
「ま、結果オーライかしら。―――うっさいわね」
ベイル
トグロみたいになってたら驚く
レーヴィア
その日になかったら_0でいい
レーヴィア
とぐろ兄弟
イルミエ
ルーム設定>ログの初期化~のとこで
ベイル
うむ
イルミエ
今ログ掃除したら何番になるか出る
レーヴィア
へぇへぇへぇ(イルミエ
レオン
レーヴィア「これがジャイアントアームで200%になった私です」
レーヴィア
草はえた
レーヴィア
「でも、このお酒美味しいですので。少しずつ頂きましょう」果実酒喜んでいるようだ。
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20200323_0 #747 運がない男 経験点:1200点 報酬:5500G+ 名誉:
なまこGM
10D6 → 36[2,4,2,3,5,5,3,5,5,2] = 36
レオン
「上等な酒だなぁ。一人で飲むには勿体ない」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20200323_0 #747 運がない男 経験点:1200点 報酬:5500G+ 名誉:36点
なまこGM
はぎとりどうぞー2回
レーヴィア
聞いてください!
ファンブル3回したので
レオン
変転あるぞ
レーヴィア
1350点です!
イルミエ
「……じゃ、帰ったら軽く飲みましょうか」
レーヴィア
;;;;
ベイル
レーヴィアさん「THIS WAY…」
イルミエ
「折角複数種類貰ったんだし」
レーヴィア
「あ、私もご一緒していいですか! 打ち上げみたいな形ですね?」
ベイル
「おう。それがいい」
レオン
「お、いいねえ。じゃあ酒盛りといこう」
イルミエ
+1だけです
レオン
はぎとってしまうか
レーヴィア
いけいけ
イルミエ
とりあえず変転使うまで変転マンに任せる
レオン
よっこら1回目
2D6 → 2[1,1] = 2
yosihenten da
レーヴィア
やるじゃねえか
ベイル
やるじゃない
イルミエ
早速使ったわね
レオン
変転だ
なまこGM
1350
レオン
あとは任せた
イルミエ
じゃあ2つ目は私が。
2D6 → 8[3,5] +1 = 9
ベイル
惜しい
レーヴィア
おしい
レオン
惜しいな
イルミエ
1足りない
なまこGM
(1350+450)/2 = 900
(1350+450)/4
イルミエ
(1350+450)/4 = 450
はい
なまこGM
ありがとう!
レオン
成長は1回だな
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20200323_0 #747 運がない男 経験点:1200点 報酬:6000G 名誉:36点
レーヴィア
成長は1回みたいですね
なまこGM
なんか半端になったからこれでいこう
レオン
敏捷度 or 知力
レーヴィア
知力 or 生命力
レオン
おっと、敏捷にしておこう
レーヴィア
知力はいいですね
知力
これで聖印専用化で
魔力が上がりました
レオン
ベイル
なに
成長がない…だと…?
イルミエ
器用度 or 生命力
生命か……
レオン
疾風の腕輪付ければ敏捷Bあがるな
ベイル
おう…
レオン
おぅ…
イルミエ
あー、新規で生やした欄
自動計算キいてないくさいから
一回更新したら
ベイル
レーヴィア
よし
ベイル
あったわ更新したら出てきた
イルミエ
あとでなおす。
レーヴィア
では成長もおわったのでこれで失礼しましょう
ありがとうございました! またよろしくお願いしますね
ベイル
1回成長 と
器用度 or 知力
レーヴィア
おっさん!?
レオン
私も撤収しよう
なまこGM
器用…
!SYSTEM
レーヴィアが退室しました
ベイル
はっはーん、俺をどこまで器用にするんだ?
レオン
GMありがとうございました
!SYSTEM
レオンが退室しました
イルミエ
では撤収。
ベイル
器用だオラァ!
イルミエ
おつかれさまでした&ありがとうございました
ベイル
撤収
!SYSTEM
イルミエが退室しました
ベイル
GMありがとうございました
なまこGM
おつかれさまでしたー、参加ありがとうー
!SYSTEM
ベイルが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回8.00
イルミエ
0.0%112.5%0.0%0.0%112.5%0.0%337.5%112.5%112.5%0.0%112.5%8回8.00
ベイル
0.0%17.7%0.0%0.0%323.1%215.4%0.0%323.1%215.4%215.4%0.0%13回8.00
レオン
17.1%0.0%17.1%17.1%428.6%428.6%214.3%17.1%0.0%0.0%0.0%14回6.29
レーヴィア
428.6%0.0%17.1%214.3%17.1%214.3%214.3%214.3%0.0%0.0%0.0%14回5.43
背景
BGM