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- GMいいねが入室しました
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- アウラ
- ごきげんよう
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- GMいいね
- ごきげんようお久しぶりですわね
- アウラ
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- ユーリが入室しました
- ユーリ
- 先にはいっておこう
- アウラ
- ええ。ご無沙汰しております
- ユーリ
- アウラさんとは熊以来ですね
- アウラ
- お久しぶりですユーリ様
- ユーリ
- HP:43/43 MP:18/18 防護:3
- ユーリ
- お元気そうで何より。さてご飯食べます
- アウラ
- ありがとうございます。ユーリ様も名剣ランクを取られたようで
僭越ならがお祝いを。おめでとうございます
- ユーリ
- どこまで行けるか楽しみです
- アウラ
- 称号などもそのうち付きましょう ご活躍を楽しみにさせていただきます
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- ジャックが入室しました
- ジャック
- オレが未来の大英雄だってばよ!
- アウラ
- ごきげんよう。はじめまして
- ジャック
- HP:65/65 MP:34/34 防護:5
- ユーリ
- ジャック君だ
- ジャック
- 実際ランク以上に知れ渡ってそう
- バカとして…
- アウラ
- 志を持たれることは立派なことですわ
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- ベイルが入室しました
- ジャック
- 英雄になるという志はあるがそこに理念や理想は無い!
- アウラ
- それでも前に進めることが、他の方には真似できないことなのではないでしょうか
- ベイル
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- HP:64/64 MP:11/11 防護:13
- ジャック
- 足が二本あって目が前についてんだからそりゃすすむっきゃねぇ
- ユーリ
- ジャック君は本当に持ってる奴だよ(byレオン
- ジャック
- やるぜやるぜおれはやるえ
- ぜ!
- GMいいね
- よし
- 準備もおえたので高速風呂してきます
- ベイル
- まわってこい
- ユーリ
- 慌てずにねw
- アウラ
- ごゆっくりどうぞ
- !SYSTEM
- シリカが入室しました
- シリカ
- うむ。
- ベイル
- うむ
- アウラ
- …ごきげんよう
- シリカ
- HP:64/64 MP:43/43 防護:13
- ベイル
- あー
- ジャック
- 8分で暖まってきな!
- ベイル
- 防弾くらいしとくか。
- シリカ
- おっと
- ジャック
- 破産するぜオッサン
- シリカ
- そういえば金にGMPを入れなければ武器の引取ができないんだった。
- ユーリ
- あらら
- シリカ
- ★2のレートは5倍だったな
- 4000入れれば丁度良いか
- アウラ
- はい
- GMいいね
- ただいま
- シリカ
- おかえり。
- アウラ
- おかえりなさいませ
- ベイル
- おう
- ユーリ
- おかえり
- シリカ
- お
- ベイルはグレートソード装備か
- 私のクレイモアを貸し出してやれば丁度良いな
- ベイル
- ああ、古い装備で悪いなぁ
- シリカ
- どうせジャイアントアーム常用だろう
- ベイル
- まじか
- おう
- 3になったあたりでセンチネルにすっかね、と思ってた
- シリカ
- 私は怪力の腕輪が壊れない限りはもうひとつの武器で問題ないからな
- ベイル
- おう
- シリカ
- 最悪壊れたらバーサークで命中を誤魔化せば問題ない。
- ベイル
- 使えるものは何でも有り難く使うぜ
- まー
- シリカ
- まあ貸す気になったら貸してやる。
- ベイル
- 壊れるのってバグベアくらいしかないしな
- シリカ
- うむ。
- アウラ
- あまり出しても楽しい魔物ではありませんわね
- ベイル
- 後処理ってか補填が面倒だしな
- あれはキャンペで出すくらいでいい
- ユーリ
- バグベア…?
- シリカ
- バグベアード
- アウラ
- バグベアードです
- シリカ
- 金属破壊光線とかをランダムで撃ってくる。
- ベイル
- このロリコンどもめ のバグベアードだな
- ユーリ
- ヤバイですね
- ジャック
- バクベアって聞くとどうも熊っぽさを感じてしまう
- GMいいね
- よし
- では時間です。よろしくおねがいします
- ベイル
- よろしくな!
- シリカ
- よろしく頼む。
- アウラ
- よろしくお願い致します
- ジャック
- よろしく頼まれてやらぁ!
- ユーリ
- 宜しくお願いしますj
- 死の魔晄都市:ニヴルヘルム──City Of Mist Death──前日譚:第壱マナリアクター跡地
- 朽ちぬ体、忘れ去られる身
黒霧が都市を覆っていく
帰れぬ体、滅ぶ同胞
ようやく手にした一筋の光
この魔晄の破壊の先に
果たして"答え”はあるのだろうか
五里を彷徨い霧中へ向かう
さあ”弐つ目”の作戦をはじめよう
└【place:星の標 -応接間】┘- https://www.youtube.com/watch?v=vgvXCg1e_T8&list=PL77D98F68F6DBB35D&index=15
- さて、星の標である。
- きみたちくらいの実力になれば直接名指しで依頼が命じられることも多いだろう。あるいは、元々の経験から店主が面子に加えるべきだと判断したかどちらかだ。
- 君たちは円卓を囲み。そしていよいよガルバからの説明を受けようとしているところであった。
- ユーリ
- 【✔:俺】
[×:僕,私]
- ──事前に聞いている情報だと”遺跡”の調査であるらしいが……。
- GMいいね
- というところから自由にロールどうぞ
- ガルバ
- 「さて、忙しいところすまないな。少し頼みたい依頼があって声をかけさせてもらった」
- ジャック
- 「おいおい、おやっさん、まさか例のわけわかんねー魔域絡みじゃねーだろな?」同じ席に着くユーリとおっさんを見て>ガルバ
- ガルバ
- 「先に話した通り今回は”遺跡”の調査になる。推定、魔動機文明時代の遺跡と思われているが──」
- アウラ
- 「構いません」 ヴァイオリンケースを傍らに 金色の髪に空色の瞳、青と白を基調とした神官服の少女は着席しつつ口を開く
- ガルバ
- 「ほう。鋭いな」ジャックに意外そうにな顔つきで目を向けた。
- シリカ
- 「遺跡で、しかも魔動機文明時代のものとなると、私は適切な人選だとは言い難いな」
- ジャック
- 「いや、まあ構わねーんだけどよ、よく覚えてねぇって意外は…って、マジかよ!?」
- ベイル
- 「忙しくもなんとも無えからいいけどよ」 首をこきこきしつつ椅子にどっかりと腰掛けている
- ユーリ
- 「ふぁ…いえー、大丈夫ですよ」 欠伸を噛み殺し、片手をヒラヒラとさせる。ジャックとベイルに視線を流しつつ
- アウラ
- 一度だけ、シリカの方に視線をよこしてから さり気なく息をつく
- ユーリ
- 「あ、アウラさんじゃないですか。お久しぶりですね」
- ベイル
- 「よう」 軽く片手を挙げて返した
- ガルバ
- 「いや。実は遺跡が見つかった場所が、先ほどこいつ(ジャック)がいったように少し”曰くつき”の場所でな」
- シリカ
- 漆黒の鎧を身にまとい、傍には華美でない程度に品の良い装飾の施された鞘に収められた大剣を立て掛けてある。
- ジャック
- 「あ?なんだ?」遺跡は初めてか、あんた? 気にすんなって、オレも探索とか全然できねーかんな!」>シリカ
- シリカ
- アウラの視線には、同じく一瞥を返してから、すぐに視線を元に戻した。
- アウラ
- 「ごきげんよう。お久しぶりですユーリ様」 微笑を一つ作ると 頷いて
- シリカ
- 「少なくとも貴様よりは役に立てそうだ」 >ジャック
- ユーリ
- 「堂々と言える所すごいと思いますよ、ジャック君」
- ガルバ
- 「仮に脅威が見つかった場合は集団戦が予想されるかもしれん。そういう意味で戦闘経験が豊富なお前たちにも声をかけた。ということだ」>シリカ、アウラにも
- ベイル
- こちらは随分使い古した鎧と大剣だ。顔には大きな傷跡が走る
- ガルバ
- アウラは経験豊富的な意味合いだ
- ユーリ
- 「赤い大熊以来ですかね?お元気そうでなによりです」>アウラ
- アウラ
- 「……戦闘経験豊富と、判断されるのは少々評価に異議を申し立てたいところですが」
- シリカ
- 「そこの小僧の先程の言葉から察するに、ある程度どのような事態が起こるのか予測はついているのだろう?」
- ジャック
- 「んだとお?言ったな、こん畜生!いや、だったら問題ねぇな…?」>シリカ
- アウラ
- 「力が必要ということであれば」
- 「ああ…あの時は大変でしたわね」 思い出したように頷いて>ユーリ
- シリカ
- 「無かろう」 うむ。>ジャック
- ガルバ
- 「さて──まずは遺跡の場所だがな。ラプラスの北西の森林の中にある。見つかったのはこの数日だ」https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg
- ジャック
- 「小僧じゃねえ!オレはジャックだ!ジャン=ジャック・カモミーユ、将来英雄になる男だぜ、覚えときやがれ!」
- シリカ
- 「まともな活躍を見せたら覚えてやる」
- ベイル
- 「なんだよ。マジでこの前の遺跡の絡みか」
- ガルバ
- 「……」ジャックと多分、軽く受け流しているシリカを見て一瞬閉口するが
- アウラ
- 「もうすでにお三方は関わってらっしゃるということでよろしくて?」 男性陣を見て
- ユーリ
- 「また霧でもでましたか?」
- ジャック
- 「言ったな、この野郎、見てやがれ…へへ」とシリカに挑戦的に笑ってみせ
- ガルバ
- 「ああ。順を追って話そう。まずだな。実は同じ場所に魔域が発生したんだ。それを、この3人(ベイル、ジャック、ユーリ)が解決したというのが前提にある」
- ジャック
- 「お、おう、ま、まあな」>アウラ
- ユーリ
- 「(女性に弱いんですかねジャック君)」
- ベイル
- 「ただ、出るときに何らかの精神的干渉があったみてえでなぁ。中での事は良く覚えてねえんだよ。ユーリ以外はな」
- アウラ
- ジャックの歯切れの悪そうな言い方に、小首をかしげて 「…なるほど、そういうことでしたか」
- ジャック
- こう、如何にも女!性別♀!お嬢様!!って感じに気後れした
- シリカ
- 「記憶を改ざんでもされたというのか」
- アウラ
- ベイルの説明に納得したように頷いた
- ジャック
- 「なんかでけぇ機会をぶっ壊したのは覚えてんだけどよ」
- ユーリ
- 「そうなんですよね。魔域の中で出会ったレヴィンっていう男の人と共闘したんですけど、俺以外覚えていなくって」
- ガルバ
- 「魔域の中は推定魔動機文明時代と報告を受けている。そしてとある何というのだろうな……。マナを貯蔵する施設内に核が存在して、それを破壊して脱出したと聞いているが──」と、
- ベイル
- 「かもな。言われてみて、ああ、たしかにそういう事があったかも知れねえ、とは思うが、どうにもはっきりせん」
- ジャック
- 「そん時、一緒に居た野郎がいたってんだ、ユーリが。オレぁ良く覚えてねェんだが」
- シリカ
- 「何故貴様だけ記憶が残っているのか、理由も分かっていないのか」
- ジャック
- 「な、なんつったか? れびゅあー?」
- アウラ
- 「そうですわね、……今回の仕事では発生しないかもしれませんが、似た事例が起こるかもしれません」
- ユーリ
- 「ええ、さっぱりです」>シリカ
- ジャック
- >ユーリ
- ユーリ
- 「レヴィンですよレヴィン」
- ガルバ
- 「だが、実際には訓練された兵士のようなものとも戦った──。と報告にはあるがな。そして霧から人の姿をした魔神や、魔動機を生成している施設だとも報告にあるが──」と、おそらくユーリが中心になってまとめたであろう報告書を読みつつ
- シリカ
- 「今回も誰かしらに記憶が残れば良いが、全員飛んだ場合は知らんぞ」
- ベイル
- 「で、まあ、その場所で魔域は壊した筈だが、出てきたときは周囲に遺跡なんてのはなかった」
- アウラ
- 「ご事情が伺えるなら……」 覚えていると言っても、本人もよくわかってないのかもしれない 言葉を一度切る
- ジャック
- 「そんなだったかぁ?まぁいいや、とにかく魔域だ会席高を攻略すりゃいいってこったろ?」
- 魔域だか遺跡だか
- ベイル
- 「そこに遺跡が突如湧いた、でいいのかね」>がるば
- シリカ
- 「……今のガルバの言い方だと、機械だけでなく魔神を造っているようにも聞こえたが」
- ユーリ
- 「前回と同じようになるとは限らないですしね」
- ジャック
- 「どっからか流れてきたんじゃね?」
- アウラ
- 「……」 ふーむ、と
- シリカ
- 「人型の魔神はあくまで霧の中から現れただけで、造られているのは機械のみということで良いか」
- ガルバ
- 「ああ、今回は先ほども言ったように魔域の破壊ではない。遺跡の調査だ。そしてだ、森林内部に、この報告書にあるような施設らしき遺跡が見つかったらしくてな。その調査を行ってほしい」
- ベイル
- 「どうもそうらしいな。人を焚べて、魔神を生成する霧を作っていたとかなんとか」>しりか
- シリカ
- 「ふぅん」
- ユーリ
- 「そうですね。先の魔域でレヴィンさんが言っていたんですけど…マナリアクターっていう機械で、魔神みたいなのを造りだしてたみたいなんです」>シリカ
- アウラ
- 「趣味の悪い話です」
- ガルバ
- 「それにその魔神どもはどうも軍隊のような統率の取れた動きを取っていたらしい」
- ジャック
- 「あの機械も人間燃やして動いてるようなもんだったのかもしんねーな、クソが」
- アウラ
- 「マナリアクター…いかにもアル・メナスといったネーミングですわね」
- ガルバ
- 「何度か集団戦闘にあったらしいな?」ユーリ、ベイル、ジャックに尋ねるように
- ベイル
- 「あんま関わりたく無かったんだが、巡り合わせだねぇ」 頭をがしがしと掻き
- ユーリ
- 「燃料は俺達みたいな人間らしいです。アウラさんの言う通り悪趣味すぎて。あはは」 苦笑しつつ肩竦めて
- ガルバ
- 「ああ」>アウラに頷き
- シリカ
- 「戦力としての魔動機では物足りなかったから、魔動機を利用して別の形で兵士を造り出そうと考えたとか、そんな所か」
- アウラ
- 「歴史を紐解けば、魔神を使おうとすればどうなるか、分かりそうなものなのですが」
- ジャック
- 「おう、バカスカ銃を撃って来やがってよお、魔神野郎共の癖に」
- ベイル
- 「兵士に包囲された覚えはあるぜ。魔動機文明当時のな。ガンばっかで肝が冷えた」
- シリカ
- 「材料でなく、燃料が人間だとすると、随分迂遠な話だ」
- アウラ
- 「ガン…ですか」 それは怖い 「囲まれる程となれば、ひとたまりもないですわね」
- ガルバ
- 「実際の所目的は不明だが──とにかく、その魔域の中で見つかった施設。それらしき遺跡が森林の中に現れたらしい。そして、その調査をお前たちに頼みたいのが今回の任務になる」
- シリカ
- 「ますます人選ミスと言わざるを得なくなってきたな」
- ユーリ
- 「妙に統制のとれてた集団でしたね。どこかの軍隊だったのかも」
- ジャック
- 「それらしきなぁ…ありゃあ随分でけえ建物だったぜ? マジでアレなのかよ」
- ベイル
- 「全くなぁ」
- シリカ
- 「規模もまったく同じなのか?」
- ジャック
- 「おっさんは良い的だもんな」へへへ
- ベイル
- 「おう。敵に良くモテるんだなこれが」
- ガルバ
- 「どうやら半分は破壊されているらしくてな。自然に侵食されているのもあって、報告書よりも幾分は小さいとあるな」
- アウラ
- 「立地だけみれば、関連性がある、と」
- ベイル
- 「ふむ。年を経た感じはあるわけだ」
- アウラ
- 「規模は小規模であればそれは悪い話ではありませんわ」
- シリカ
- 「自然に侵食……現れたばかりでか。周囲の植生ごと“流れ”て来たと考えるのが妥当だな」
- アウラ
- 「そうですわね」 シリカに頷いて
- ガルバ
- 「ああ。その線が濃いだろう」>シリカ
- ユーリ
- 「今回はどうなることやら」
- ジャック
- 「魔域じゃなくて魔剣の迷宮だったりとかしねぇかなぁ」
- シリカ
- 「植生を調べてみれば、何処から流れて来たのかを特定する事も出来るかもしれん」
- ガルバ
- 「だが、以前の魔域のこともある。先にもいったように調査と戦闘に長けた面々を用意した。まあ、調査で終わればそれはそれでいい」
- ユーリ
- 「この面子だとそうもいかなくなりそうですけどね、ふふふ」
- アウラ
- 「魔剣の迷宮かどうかはさておきながら、魔動機文明時代の遺跡となれば、何らかの形で拾得物はあるはずです」
- ジャック
- 「食性…」なんであろ
- ベイル
- 「こういうので調査で終わった試しがねえ…」
- ユーリ
- 「ベイルさんの言葉に重みを感じますねー」
- アウラ
- 「…」 一つ微笑を作って 「植物の生い茂り方のことで、それを見ることで環境や地域の特定をしようとしているわけですわね」>ジャック
- ジャック
- 「なんもねえよりは退屈しなくていいじゃねぇか」>おっさん
- ガルバ
- 「報酬の話をしよう。調査完了の報告書をもって1人あたり4500ガメル。脅威が発生した場合更に加算する」
- シリカ
- 「確かに、何もないまま終わるというのも退屈で仕方がない」
- ガルバ
- 「勿論、列車代やラプラスでの宿代などの諸費用はこちらで負担する」
- ジャック
- 「お、おう、オイシゲリな…」しってるしってるおいしいよね
- 「まいか、やったぜ、金がなくってよお!」
- アウラ
- こうして言葉の解説をしていると、少し和む 「分かりました。お引き受け致しましょう」
- ベイル
- 「お陰で仲間にゃよくボヤかれたぜ」>ユーリ 「ああ、そろそろ装備も考えにゃならんしな。稼がせて貰うとするか」
- ジャック
- マジか
- ガルバ
- 「調査に必要な物資の件もあるだろう。前金として2000ガメル──」
- ユーリ
- 「ジャック君前の依頼でもそんな事いってませんでした?」
- ガルバ
- 「……お前、前も金がないといっていなかったか?」
- シリカ
- 「私も少々稼いでおかねばならん身だ。追加の報酬とやらに期待しよう」
- ジャック
- 「おう、聞いてくれよ、何度でも使える魔晶石ってぇのをかったんだ」
- ベイル
- 「仕方ねえ。この商売は続けるほどに金がかかる」
- ガルバ
- 「ああ。期待している」>シリカに答えつつ
- ジャック
- 「これで妖精(あいつら)をこき使ってやんぜ!」それ請われます
- というわけですぅぱぁ準備タイムだ
- ベイル
- 「おいバカやめろ」
- ユーリ
- 「あぁ、マナチャージクリスタルですか。いい買い物したじゃないですか」
- ジャック
- 壊れます
- シリカ
- 「金のためにこのような稼業に身を置いているわけではないがな」
- アウラ
- 「アステリア神殿で司祭位を頂いております。アウラとお呼び下さい。名剣ランクですわ」 席を立って 胸に手を当てて一礼する
- シリカ
- 「小狡い妖精共に利用されぬよう、精々気をつけろよ」
- ユーリ
- 「俺は有名になりたいので、とりあえずは請けます」
- アウラ
- >ジャック、ベイル
- ベイル
- 「ベイル。見ての通りロートルだが、給料分の働きはするぜ」
- ユーリ
- 「あっと、俺はユーリです。斥候技術とそこそこの知識を持ってる軽戦士です。宜しくお願いしますね」
- ジャック
- 「へっ、あいつらを利用してオレぁビッグになってやらぁ」
- ユーリ
- シリカに一礼して
- シリカ
- 「ナイトメアであることにとやかく言う輩は此処にはあまり居らんだろうが――」 両側頭部から生えた自分の黒い角をこつこつと指で叩いてから
- ジャック
- 「おう、良いよな角、パチキに強そうじゃねぇか」
- シリカ
- 「シリカだ。戦神ダルクレムの神官だ。同道を拒否するというのならば今の内に言っておけ」
- ユーリ
- 「イルスファース、特に星の標なら別に言う人もいないんじゃないんです?」>ナイトメア云々
- シリカ
- 首元に下げた剣を象った聖印を指で摘んで見せた。
- ユーリ
- イルスファールですよ。イスルファールとかいうパチモンを作ってしまった
- アウラ
- 「……」 息をついて
- ベイル
- 「ほう、ダルクレムねぇ。そいつは心強い」
- シリカ
- 「ナイトメアに対してはそうだろうがな。ダルクレムの信徒というのは、流石に広く受け入れられてはいない」
- ジャック
- 「俺ぁジャックだ。ジャン=ジャック・カモミーユ、英雄になる男だぜ。妖精使いで剣士だ!」
- ユーリ
- 「ああ、成程信仰神の方でしたか。まあ、俺は別に気にしないので大丈夫ですよ」
- アウラ
- 「ご自覚があるようで何よりですわ」 少し硬い声が出て ヴァイオリンケースを持ち上げる
- ベイル
- 「俺は冒険者以前に傭兵歴が長えからな。剣先が敵さんを向いてる限りは頼もしいと思ってるよ」
- ユーリ
- アウラさんのシートみたらすごくえっちなお姉さんがいました
- ジャック
- 「ダルクレムの神官とかこっち側にもいんのな、はーん」
- シリカ
- 「ならば良い。何処ぞの融通の利かん奴らはしつこく喚き続けるからな」
- アウラ
- 「ベイル様に、ジャン=ジャック様ですわね」
- ベイル
- 「こっちを向いたらさっさととんずらするに限るがな」 へっへと笑い
- シリカ
- 「少なくとも、貴様らから剣を向けられん限りは此方も向けるつもりはない」
- ユーリ
- 「冒険者同士の諍いはご法度みたいなので、しませんよ。あはは」
- アウラ
- 少し前に描いて頂きました
- ベイル
- 「分かりやすくていい」
- ガルバ
- 「ともあれだ。列車のチケットは渡しておこう」これはアウラに。5人分渡すのは安心だろう。
- のが
- ジャック
- 「それがケンメーってもんだぜ、喧嘩を売らちまったら買わずにゃいられねーい、勝っちまうしな」
- アウラ
- 「お預かりします」 店主様に頷いて
- ユーリ
- 「ジャック君は賭け事したら大損しそうな顔してそうですよね」
- ジャック
- いられねーし、だ
- ベイル
- 「威勢がいいねぇ。俺くらいになるとケンカは疲れちまってダメだ」
- アウラ
- 「元気がありすぎるのも困りものですわね」 少し困ったように笑って
- シリカ
- 「下らん喧嘩を買う程暇ではない」
- ジャック
- 「ば、バッカ野郎、オレにカードをやらせたら速攻ブラックジャックってなもんよ」
- ベイル
- 「ってと、まあ、油売ってても仕方ねえな」
- アウラ
- 「はい。準備を整え次第、駅にいらしてください」
- ユーリ
- 「じゃ、列車に乗ってるあいだポーカーでもします?ジュース代賭けて」
- ジャック
- 「仲間相手に安売りなんざするつもりはねーよ」
- アウラ
- 「私は荷物を受け取ったら直行致しますので、出来れば、午前の便には乗っておきたいところです」
- 準備を終えたらチェックをしてもらおう
- ユーリ
- 「はーい」
- チェック:✔
- ジャック
- 「おう!いいぜ!」>ユーリ
- ベイル
- 「仲間ねぇ」 いいねぇ
- アウラ
- チェック:✔
- シリカ
- 「分かった。此方の準備は――」
- ベイル
- チェック:✔
- ジャック
- チェック:✔
- シリカ
- できていると口を開きかけて、 「一度屋敷に戻ってからすぐに向かう」
- 立ち上がり、店を後にした。
- チェック:✔
- ベイル
- 「おう。じゃあまた後でな」 屋敷なんて持ってんのか、と意外に感じつつ
- 全員よさそうだね
- ジャック
- うぉぉぉぶらっくじゃああっく
- 2D13 → 23[11,12] = 23
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(-1) by GMいいね
- ラウンド: 0
- アウラ
- バーストですわね
- ユーリ
- バーストしてますね
- 2D13 → 22[11,11] = 22
- うーん俺もダメですね
- では、一気に森の前までワープしましょう
- ベイル
- 2D13 → 8[1,7] = 8
- シリカ
- ブラックジャックとはこう出すのだ
- 2D13 → 5[2,3] = 5
- まだ引ける
- 1D13 → 5[5] +5 = 10
- まだry
- 1D13 → 11[11] +10 = 21
- ほらな。
- ベイル
- やるじゃねえか
- さて、君たちは各々準備を終え、行きしなの列車で。なんだかんだブラックジャックをしながら時間を過ごすことになる。
- アウラ
- お見事ですわね
- ユーリ
- いいですねぇ
- ジャック
- バカな…
- バーストする男連中。見事にブラックジャックを達成するシリカ……というなんとも奇妙な光景であったがそれはさておき。意外にも穏やかな道中になるだろう。
- ジャック
- 「バカな……オレが…ハアハァ…」
- ユーリ
- 「シリカさん強いですねー。まさかブラックジャックだされるなんて」
- ジャック
- みたいになってた
- ベイル
- 「大勝狙うからそうなんだよ」
- アウラ
- 「懐かしいですわね」
- ユーリ
- 「見事に敗北者ですね。まあ俺もバーストしちゃいましたけど」
- さて、ラプラスについた君たちは一度そこで宿を取り、ラプラスから北西。その遺跡があるという森林前にたどり着く。
- シリカ
- 「……何が面白いのか分からん」 適当にカードを引いているだけではないか。
- ジャック
- 「クッソ、こんなルールも分かってねーやつに…」
- ベイル
- 「本当は金をかけっからな」
- ユーリ
- 「ジュースにしといて良かったです…と」
- ジャック
- 「くっ」
- アウラ
- 「あるいは何らかの役回りを代わって頂いたり」
- シリカ
- 「金を賭けた所で面白みが増すわけでもあるまい」
- ベイル
- 「ツケ払わずに逃げたヤツもいたっけなぁ」
- シリカ
- 「どうせ賭けるのならば命を――いや……こんな下らん事に賭けてもしかたがないな」
- とかなんとか言いつつやってきたのだろう。
- ユーリ
- 「わぁ生々しい」>ベイル
- └【place:ラプラス北西:森林前】┘
- アウラ
- 「度がすぎれば、それは遊戯ではありませんわね」
- ジャック
- 四人分のジュース代でなけなしの4がめるを払っておこう
- ベイル
- 「あの世までは追えねえからな」
- ユーリ
- 俺もバーストしたんで割り勘してあげますよ
- さて、森林の前につく君たち。天候は良好。一見する限りは何も変哲のない鬱蒼とした森林だ。既に地図をもらっているので、よほどの方向音痴でなければその遺跡があるという場所にたどり着けるだろう。
- アウラ
- 「なるほど、負け逃げ、‥ですか」 過酷な世界なのだろうな、と
- ユーリ
- 「よっと。この辺りですかね?」
- アウラ
- そう言えば彼も、傭兵だった
- ベイル
- まあ一回来てるしな
- ジャック
- 「ツケぬきでケツに火がついて燃え尽きてんじゃねーか」
- シリカ
- 「で、件の遺跡というのは――」
- さて、君たちはいよいよ森林の中に入っていくのだが──
- というところで探索を振っておいてもらおう。
- ベイル
- レンジャー観察
- 2D6 → 5[3,2] +5 = 10
- ユーリ
- よいしょっと
- 2D6 → 8[4,4] +7+1 = 16
- ジャック
- 探索フェイズの裡に俺は家に帰る!
- GMいいね
- うむ
- GMいいね
- !
- ベイル
- ユーリがいると楽でいいねぇ
- 俺はレンジャー3しかないからあまりあてにならん。すまんな
- ユーリ
- ほんとは知力指輪装備しておきたいんですけど、枠がないです…
- GMいいね
- さて、ユーリとベイルが協力して森林を探っていく。そして違和感というか、森林内部の変化にはすぐに気づくことができた。
- シリカ
- 「……」 2つの身の丈以上もある大剣を背中に携えたまま、腕を組んで探索班の動きを眺める。
- ユーリ
- 「んー…?」
- アウラ
- 「何かありましたら、こちらまでお願い致します」 シリカの近くで待機 勝手に護衛役にしてる
- ベイル
- 「しかし、俺より力が強そうだねぇ。それ予備か?」
- GMいいね
- 道中。魔動機文明時代のものらしい家屋や、施設がちらちらと見えるようになってくる。といっても自然と同化しており、森の一部になっているといっても過言ではないのだが──。
- とにかく通常の森林の植生ではない。人工的な施設が少しずつ増えてくる。
- シリカ
- 「ん……? ああ、予備というか、前までは此方を使っていたのだがな」 無骨な方の鞘を示し。
- GMいいね
- https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/c7d795c26005d9707fc97704dd90a8c73e80819a.43.2.9.2.jpeg これはデカすぎるけど、イメージはこんな感じで自然に侵食されている感じ。
- ベイル
- かなり年月経ってる感がある把握
- シリカ
- 「ある女から、此方を預かったのでな」
- アウラ
- 「そう言えば、」 シリカの方を見て 「新しいものを用意されたのですか?」
- ユーリ
- 「ベイルさん、前より違ってますよねこれ」
- アウラ
- 「預かりもの、ですか」
- ベイル
- 「なるほどな」 預かりものねえ 「ああ、確認取るまでもねえだろ。何百年経ってんだって感じだ」
- ユーリ
- 「ですよね。うーん…先の魔域の影響かなあ?」
- ベイル
- 「ま、この前のは魔域だしな。あれが魔動機文明のを再現したもんなら、現実としてはこうなってるんだろうさ」
- シリカ
- 「私が扱うには、少々眩しすぎる。故に、奴が輪廻の果てに還って来るまでの間預かってやっている」
- さて、とはいえ。まだそういった施設が散見するくらいだが──。ユーリが16を出しているので、このまま進んでいけるだろう。
- !SYSTEM
- ジャックが入室しました
- アウラ
- 「‥…気の長いお話のようですわね。ただ、」
- 途中。君たちは遺跡の入り口”らしき”ものを見つけた。地図での指定の個所とも重複している。
- ジャック
- オレ参上!イエェ!!
- ベイル
- 「輪廻の果てか。気の遠くなる話だが……まあ、お前さんならそれを生きることも不可能じゃねえか」
- シリカ
- おかえり。
- アウラ
- 「意外と、ロマンチストなところがお有りのようですわね」
- ユーリ
- 新ジャック
- アウラ
- おかえりなさいませ
- シリカ
- 「あまり時間がかかるようなら、待ち続けるつもりもないがな」
- ただしかし。その入り口というのは少し特殊だ。空は開けているのだが──何というのだろうか。列車のホームみたいな。そんな印象を受ける入り口だ。
- シリカ
- 「そんなつもりはないが……」 そもそもロマンチストとかよく分からん。
- https://livedoor.blogimg.jp/zni-koto/imgs/d/0/d095527a-s.jpg こいつが自然に侵食されてる感じ。天上も開いている。
- ユーリ
- 「うーん、時代の流れを感じますね…っと、此処が入り口、かな?」
- ベイル
- 「ま、そんときゃあ自分用に染めちまえばいいさ」
- 「っと、こいつは……覚えがあるな」
- 「魔域に入ったとき、いきなり列車に乗っていて、ホームに辿り着いた。で合ってたよな」
- シリカ
- 「しかし――貴様の剣は随分年季が入っているな」
- ジャック
- 「よくわかんねぇが、まぁ強そうじゃねぇか、切れ味みんなのを楽しみにしとくわ」>シリカ
- ユーリ
- 「ですね」
- アウラ
- 「列車…というと、ここも駅だったのでしょうか」
- シリカ
- 「イルスファールの列車の停車駅に少々似ている、か?」
- ジャック
- 「そういや、前ん時はいきなり列車ん中だったんだよな」
- シリカの指摘通りイルスファールのものに形状は似ている。
- ベイル
- 「ああ、随分長い付き合いだ。切れ合いはちと鈍いが頑丈で気に入ってる。とはいえ、魔化したってもそろそろ限界が近いかもな」
- 切れ味です
- ユーリ
- 「そういえば、襲ってきた連中は魔動機文明の言語だったんですけど…どういう訳か、皆には交易共有語で聞こえてたみたいですね」
- シリカ
- 「手入れはされているようだが、ふむ……魔動機の集団が相手となると長くは保たんかもしれんな」
- ベイル
- 「列車自体が魔動機文明の産物だからな。むしろイルスファールが文献だかなんだか元に再現したのかもしれん」
- さて、ここから改札らしきものを抜ければ遺跡内部に入れるのだが。植生のチェックもあるだろう。
- ジャック
- 「よく言うぜ、オレの魔剣並みのパワーでぶった斬れてたじゃねーか」>おっさん
- 探索するものは探索で。植生をチェックするものは見識でやってみるといい。
- シリカ
- 「私が持っていても荷になるだけ、か」 剣帯からかちゃかちゃとクレイモアの鞘を外して
- ベイル
- 「コツがあんだよ。あれでも割と脆いとこ狙ったり考えてんだぜ」 「ん?」
- ユーリ
- 「あの時は魔動機の電撃のお陰もありましたしねー」>ジャック
- シリカ
- 「使え。手入れは欠かしていない。その剣よりは使えるだろう」
- ユーリ
- 探索しておきましょう。
- 2D6 → 4[1,3] +7+1 = 12
- ベイル
- 「ほう。いいのかい」 受け取った
- ユーリ
- むむむ
- シリカ
- カスタムはなしのイグニダイト・クレイモア+1を貸し出した。>ベイル
- アウラ
- 植生の確認をしましょう
- ジャック
- 「おいおいおい、マジかよ、いーのか、そんな高…てめぇの剣を人に貸しちまうなんてよ」
- シリカ
- 「使わんものを身に付けていても重いだけだ」
- アウラ
- 見識判定
- 2D6 → 10[5,5] +9 = 19
- はい
- シリカ
- 「剣は振るわねば意味がない」
- アウラ
- アステリア神官の面目躍如といったところでしょうか
- ジャック
- 「は? ははっ、そりゃそうだ、ちげぇねーや!ハハハ!」
- アウラ
- 「……」 植物の生い茂り方、種類等を確認していく
- ベイル
- 「へぇ、こりゃ業物だな。イグニダイトも使ってんのか。確かに手入れも良い」 抜き出して軽く振ってみる 「ああ、これは使えそうだ。んじゃ、有り難く借りとくぜ」
- シリカ
- 「で、どうだ。何か分かりそうか、アステリアの」
- うむ。ではアウラ。植生についてだが──確かにこの魔動機文明時代の施設らしきものに生えている植物や種類と、この辺りの通常の植生とはずいぶん違うようだね。
- シリカ
- 「蛮族領から逃げ出してきたダークドワーフに伝手があってな」
- 流れてきたというアウラやシリカの予測は正しい線が濃厚に思えてくる。
- ジャック
- 「お、そうだ、ショクセーはどうよ、うめぇ感じなんか?」
- アウラ
- 「せめて呼んで下さいといった名前で呼んでくださいませんか」
- ミス。正しいように感じてくるだ。
- シリカ
- 「相変わらず面倒な奴だ……」 植生☑してたから分かりやすくアステリアのって呼んであげただけなのに。
- ベイル
- 「しかし、本気で考えねえとな」 若えのに武器かりてんじゃかっこもつかねえなぁ。とはいえまだ先立つものがないんだが
- アウラ
- 「面倒、と感じられるのであれば、そもそもより長い呼び方を選ぶほうが面倒です」
- また詳しく観察すればどちらかとえば「過酷な環境」で育つような植物のようにも思える。環境や日光に左右されにくい植生だろうか。>アウラ
- アウラ
- 「……」 シリカから視線を外してジャックや男性陣の方に向けて 「この辺りのものではありませんわね」
- シリカ
- 「……」 心底面倒そうに溜息をついた。
- ともあれ、このラプラスの植生と、この遺跡の植生とは大きく変わっていることには確信が持てるだろう。
- シリカ
- 「で、食えるのか」
- ジャック
- 「武器はまだいいじゃねーか、オレは防具の慎重に悩むぜ、なんせまだ伸びるからな」>おっさん
- 伸びる、伸びるんだ…背も、敏捷も…
- アウラ
- 「建物などに巻き付く辺り、かなりの年月そうした環境にあったようです……食べられません」
- シリカ
- 「だそうだぞ、小僧」
- ユーリ
- 「(仲悪いんでしょうかね?まあ、アウラさんの性格的には反りが合わなさそうな感じもしますけど)」 二人をみてそんな事を思ったり
- ジャック
- 「見りゃ分かるし食わねーよ!」
- アウラ
- 「それと、葉の具合や、つるの伸び方などを見る限り」
- ユーリ
- 「食べれるかどうか聞いたの、ジャック君じゃないです?」
- ベイル
- 「ふむ」 ま、仕事に支障が出る範囲じゃなきゃ、こんくらいはいいだろう
- アウラ
- 「日光等をあまり受け付けなくても育っていけるような、生存性の高い植物のようですわね」
- ユーリ
- うーん、なんか最近頻繁に重くなるなぁクロームゆとちゃ・・
- ベイル
- 「防具はなぁ、育ち切るまでは騙し騙しやるしかねえな」
- GMいいね
- さて、落ち着いたら探索班もどうぞ。
- ユーリ
- さっき俺がふって12でしたね
- ジャック
- 「うめぇこと分かりそうかって意味だってんだ」>ユーリ
- ベイル
- 「まあ、ここらには本来、というか現在あるべきでない植物ってことか」
- シリカ
- F5をすればしばらくはマシになる
- 私は逆に最近は平気だな
- おおとごめん。ユーリ
- ベイル
- レンジャー観察
- 2D6 → 5[4,1] +5 = 10
- アウラ
- 「そうですわね」
- OKでは、別々のことを出そう
- ユーリ
- 「食べれる草だったどうしたんです?」
- シリカ
- 「まあ、どのような植物が生えているかは今のうちに紙に落としておいた方が良いな」
- ジャック
- 「まぁ元々、ここにこんな遺跡なかったってんだから、そりゃそーなんだろなぁ」
- まずベイル。君は少し辺りを注意深く観察してみる。すると──なんと、大破した列車の一車両を見つけた。
- ジャック
- 「草だろ? 肉ならともかくよぉ…」>ユーリ
- 植物に侵食されているが君たちが”上”に載っていたものと酷似しているらしい。
- さて、一方でユーリ。君は俊敏さを活かし、少し奥の方を探索する。
- ベイル
- 「ああ、そうだな。全員記憶喪失なんてのは勘弁……と、ありゃ列車か。割とぶっ壊れてんな」
- ユーリ
- 「野菜も取らないと大きくならないですよ、っと」
- アウラ
- 「そうですわね。記憶は当てにならなくなるかもしれません」 シリカに頷いて
- シリカ
- 「……」 探索とかしてて暇な間に手頃な場所に座って紙とペンなどを取り出して、サラサラと報告を書いていこう。 「アウラ、あいつらが探索をしている間に分かった事を教えろ」
- どうやら小規模な街であったらしい。遺跡内部に入っていけば、魔動機文明時代の街のような施設が多く見えてくる。といってもどれも自然に侵食されているが──
- https://livedoor.blogimg.jp/zni-koto/imgs/2/f/2fbfec7e-s.jpg イメージ
- そんな中、一つユーリは目印を見つけた。
- アウラ
- 「はい。あの蔓科の植物はリアンで言うところのアカメヅタに酷似したもので──」
- ユーリ
- 「ふうん、街だったのかな此処…ん?」
- 巨大な施設の残骸と呼ばれるような場所。塔のような造形。マナリアクターと呼ばれる施設の名残のようなものだ。少し奥にいった先に屹立している。
- ベイル
- 「─────」 探索中も目は周囲に違和感が無いか探している
- 以前ほどに巨大ではない。爆破されたのだろうか。破壊されてはいるが、それでも目立つ建物であることには相違ない。
- ユーリ
- 「…あれって、ひょっとして…」
- シリカ
- 「…………」 ドレイク語で走り書きを書いてから、話が終わった後でそれを共通語で清書し直す
- ベイル
- 「ああ、マナリアクターだかなんだかだろう。つっても、少しばかりあやふやなんだが……」
- ユーリ
- 「よっ、と」 とんとんとステップして待機組の所まで戻ってきた
- ジャック
- 「どーかしたのか、よっと」大破した車両によじ登って辺りを見回そうとしていたところだ
- シリカ
- 「何か見つかったか」
- ユーリ
- 「はい、ベイルさんとも話して確信したので」
- アウラ
- 「駅の様子はイルスファールの‥」 と言葉を続けようとして
- ユーリ
- 「マナリアクター…の、残骸を見つけました」
- シリカ
- 「例の人間を燃料にする装置か」
- アウラ
- 「‥‥残骸、ですか」
- ベイル
- 「ユーリがな」 頷き 「ああ。マナリアクターとかいうのはでけぇ塔でな。そこから霧が発生していた」
- シリカ
- 「案外動いているかもしれんぞ。試しに小僧でも放り込んでみるか」
- ジャック
- 「そーいや、あれ、オレらがぶっ壊したわけじゃねーよな」
- ベイル
- 「その霧が、人やら魔動機の形を取った……みたいだが」
- ジャック
- 「あぁ? 動いててもぶち壊して出て来てやんよ!」
- アウラ
- 「霧は今は生じていないから、残骸と」 なるほど、と
- ベイル
- 「はっきり思い出せねえってのは気色悪いな……」
- ユーリ
- 「シリカさん、ブラックジョーク好きなんです?…ともかく。はい、レヴィンさんが何か装置を張り付けて、爆発させてましたね:」
- アウラ
- 「あまりご無理はなさらず。これから解き明かして行けばよいのです」
- さて──
- ベイル
- 「ああ、敵の魔神だかなんだかの口ぶりから、そう判断したらしいが、実際どう使ってたかは見てねえんだ」 確か
- シリカ
- 「別に好きではない」
- ベイル
- 「だからどこに坊主を放り込みゃいいかは分からんな」と笑った>シリカ
- ここで異常感知をしてもらおう。
- ベイル
- いじょかん!
- シリカ
- 「燃料というからには、炉のようなものがあるのだろう。それを探して放り込めばいい」
- ジャック
- 「冗談じゃねーならなおのこと性質が悪ぃじゃねぇか!」
- シリカ
- 「少しは静かになるかもしれんぞ」
- ベイル
- レンジャー観察
- 2D6 → 3[2,1] +5 = 8
- あっはい
- シリカ
- 私は無技能。
- GMいいね
- おっさん!?
- ベイル
- ユーリがいるさ
- ユーリ
- よいしょおぉ
- 2D6 → 4[2,2] +7+1 = 12
- ジャック
- 「うっせぇ、あんなチンケな機械なんぞにオレがやられっかよ」
- GMいいね
- うむいいだろう
- ユーリ
- 10以上でればいいですね
- ベイル
- いいらしい
- アウラ
- 「…あまり楽しいものではないですわね」 頬に手を当てて
- ベイル
- 「ああ、そうだ。思い出した」
- ジャック
- うおおお!英雄的異常感知!(ひらめ
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- すごい
- さて、ユーリが真っ先に気づくだろうか。どうやら少しずつ視界が悪くなっているような気がする。
- ベイル
- 「放り込むのは強いヤツほど良いとか言ってたか」
- 続けてベイルが気付くと同様に、皆もそれぞれ気づいてくるだろう。
- シリカ
- 「ほう」
- ユーリ
- あ、+1つけっぱなし、10でしたすいません
- 霧──だろうか。
- シリカ
- 「では小僧が適任だぞ。良かったな」
- ジャック
- 「おいおい、そんじゃオレなんか最高じゃねーか、へへ」
- ユーリ
- 「… … …これは」
- いや。霧であっても、何やら色がついている。黒い霧だ。それが徐々に君たちを覆い始まる。突然だ。
- はじめる。
- ジャック
- 「いや、嬉しくねぇな!?」
- ベイル
- 「はっは ……あん? ああ、待てよこいつは」
- シリカ
- 「丁度霧も出てきた。飛び込むには良い状況ではないか」
- アウラ
- 「……どうか、」 しましたかと言おうとして 「これは…」
- ユーリ
- 「皆さん、前の魔域の同じ現状が起こってます。…黒い霧」
- ベイル
- 「ああ、これだ。クソ。広がるのが早え」
- ジャック
- 「おいおいおい、こんなナリになってんのにまだか? それともまたか?」
- さて、霧に覆われるにつれ──。君たちは全員は”浮遊感”を感じてしまう。
- アウラ
- 「状況は再現されてしまいました、か…」
- 魔域にはいった感覚に似ているだろうか。
- ベイル
- 「っておい」
- 君たちは一旦集合しているかもしれない。徐々に霧が濃くなっていき。一度視界が塞がってしまう。
- ジャック
- 「こいつぁ完全にアレじゃねぇか」
- シリカ
- 「む――」
- ベイル
- 「声出せ声。離れんな」
- ユーリ
- 「皆さん、念の為に構えて置いた方がいいかもしれません」
- GMいいね
- kk
- シリカ
- 「“奈落の魔域”というのは、このような形で巻き込まれる事もあるのか」
- アウラ
- 「…この感じは」 目眩ににた浮遊感
- ジャック
- 「あいよ、ロープでも出しとくか」
- ベイル
- 「いんや、俺はんな経験ねえし初耳だ」
- ジャック
- 「知らね、丸いのがあるんだし、四角とか煙みてぇのもあんじゃね?」
- さて、しばらくして、その霧は晴れてくる。徐々に視界が広がってくるのだが──。
- そこには森林ではない空間が広がっていた。
- 魔動機文明時代と思わしき施設。そして塔。といっても、その塔は爆破されており、破壊されているが──それでも周囲に自然の気配はない。
- https://psneolog.com/wp-content/uploads/2019/06/FINAL-FANTASY-VII-REMAKE-for-E3-2019-0-18-screenshot-1.jpg
- ベイル
- 「────」背の剣の柄に手をかけている
- 「おいおい」
- 入ってきた。改札口も再現されている。破壊されている場所はマナリアクターという場所だけだ。
- アウラ
- 「これは……これはまるで」 いつか、ラーグ平原で見た場所を思い出させる
- ジャック
- 「いんや、待てよ…そういやあの薄気味悪ぃ村ん時はいつの間にか……」
- ユーリ
- 「…うーん、前の魔域と同じ場所でしょうか?…それとも」
- ベイル
- ちなみに前回参加組の記憶とかは
- うむ。ベイルジャック。はっきりと思い出していい。
- シリカ
- 「随分時間が逆行したようだな」
- ジャック
- 見るとはっきり全部思い出すとかは?
- レヴィンのことも?
- 全て思い出していいぞ
- ベイル
- 「ああ──くそ、はっきり思い出した。この前の魔域の中と同じじゃねえか」
- ジャック
- 「お、お? あー! 思い出してきた、なんだこりゃ気色悪ぃ」
- さて、ここで君たちにやかましい声が響いてくる。
- アウラ
- 「アル・メナスの町並み……」 「!。記憶が戻られたのですか?」
- ベイル
- 「状況を見るに、あの兄ちゃんと仲間がぶっ壊した後か
- ジャック
- 「だよな、おっさん? ってことはあのスカしたレヴィンの野郎もどっかにいやがんのか?」
- ベイル
- 」
- ユーリ
- 「あら、思い出したんです?…となると。此処にくると記憶がハッキリするって感じでしょうか」
- ジャック
- 「あいつ、なんかレジスタンスとかなんとか言ってたよな?」
- ベイル
- 「ああ、そうだ。レヴィンだ。なんだって忘れてたんだ、クソ」 「最初はテロリストっつってたけどな」
- シリカ
- 「そもそも、以前の魔域は貴様たちが破壊したのではないのか」
- 「何故また同じような魔域が発生している」
- 男たちの声
- 「第壱マナリアクターが破壊された! 周囲に周辺地域に住む人間どもをとらえろ! マナリアクターの修復を急げ!」と、いう声だ。魔動機文明語であるが、君たちは何故か交易共通語として理解できてしまう。
- ベイル
- 「それがな、変な事言ってたんだよ。魔域の中で会ったヤツがな」
- ジャック
- 「そうなんだけどよ、なんか壊してもなくなんねぇんだかなんだかな」
- ジャック
- 「とにかく、”前”とか”次”があるみてーなことを言ってやがったんだぜ」
- ベイル
- 「核をぶっ壊しても、自分はここから脱出できない、とか。まるで魔域はずっと残り続けてるって口ぶりだった」
- アウラ
- 「前と、次…」
- ユーリ
- 「レヴィンさんは此処に囚われてるかのようにも、感じられましたね」
- 辺りに耳を澄ませてみれば魔動機が歩く音。そして武装した兵士が辺りを走る音が聞こえてくる。
- ベイル
- 「──まあ、そこは後か。敵がいる」
- ユーリ
- 「…っと」
- ジャック
- 「おう、オレらの前にも魔域の核をぶっこわした連中が居て、そいつらのことを”外”から来たって言ってたぜ」
- シリカ
- 「ふぅん……」
- ジャック
- 「チッ、またかよ、クソ」
- ベイル
- 「あいつら切っても霧の様に消えやがる。姿は人でも魔神らしい」
- 武装した兵士
- 「見つけたぞ! 外からの侵入者! 良個体──ガガッ」と、君たちの目の前に数人の兵士が現れるが
- シリカ
- 「幻影の兵士に魔動機か」
- ジャック
- 「逃げ回って後ろっから撃たれてもたまねぇし、今のうちにやっちまうか?」
- アウラ
- 「状況が動きすぎです……」
- ジャック
- 「オレぁ平気だけど、おっさんが穴あきチーズみてぇになっちまうしな」
- ベイル
- 「同意する時間もねえな!」 早速見つかったんでぶった切ろう
- ユーリ
- 「先手必勝ともいいますしね」
- うむ。ではすでに警戒しているので、応援を呼ばれる前に切り倒したとしとう。
- ユーリ
- ズバッシャァ
- では
- ジャック
- 「っしゃ!やってやるぜ!」
- シリカ
- 「まあ、本物の人間でもないのならばいくら斬っても文句は出まいな」
- アウラ
- 「お気をつけて」
- さて、辺りはまだ五月蠅いけれども。一度は落ち着いた状態になる。応援が来るまでにもしばらくは時間はあるだろう。
- 探索したり状況を見る猶予が生まれたということだ。
- ジャック
- 鎧袖一触の相手だったか
- うむ
- シリカ
- 「――」 黒い刀身の大剣を鞘から引き抜き、肩に構えた。
- ベイル
- 「モノホンでも敵なら遠慮無しでいいさ」
- ユーリ
- 「この騒ぎようからして…もしかして、レヴィンさんも居るかもしれませんね。とりあえず、周囲を見てきますね:
- 周りを警戒しつつ探索する。
- 2D6 → 6[4,2] +7+1 = 14
- ジャック
- 「へっ、この程度の奴らなら全開でやるまでもねぇ」
- シリカ
- 「当然だ」 わらわらと湧いて出てくる兵士たちをちぎってはなげ、ちぎってはなげ。
- ベイル
- 撃たれる前に切って伏せ、反応の良い奴から仕留める
- さて、ジャックやシリカ、ベイル達が兵士を斬り倒しつつその間にユーリが探索をするだろう。
- アウラ
- 「……」 街並み、装備、それらを眺めやりつつ 「ここは何処を再現したものなのでしょうか…」
- さて、シリカやアウラははじめてみることになるだろうが。
- 斬り倒した兵士の死体は残らない。生命活動を終えた瞬間に霧となって霧散する姿をはっきりと目にするだろう。
- シリカ
- 「魔動機文明時代の人族の都市なのは間違いないだろうが――」 時折前線から戻ってきて、後ろへ抜けようとする敵を防ぎ、斬り捨てる。
- ベイル
- 「さて、なぁ。魔神のやつことの常とはいえ、意味が分からんぜ」
- GMいいね
- 一方。ユーリが周囲を探索してみる。しばらく探索してみると、2つ違和感を覚えることがあった。
- ジャック
- 「魔動機文明ってぇのはマジ物騒だよな、全くよぉ! けど、近づいちまえば、こっちのもんだ!」盾に身を隠しつつ敵中に飛び込んで行っては斬り倒し
- GMいいね
- 1つはマナリアクターの方面である。確かに破壊はされているのだが──。そこから霧が再び噴出しているのだ。
- ベイル
- 「鎧が薄くて切るのは楽だよなぁ。近付くのが大変なんだけどよ!」
- GMいいね
- まだ何かが残っているのかもしれないと勘づくことができよう。
- アウラ
- 「……」フルーズ王国のものとも違うような気がする 「リアンのものと言うよりは…」
- ベイル
- おてあらいよー
- ユーリ
- 「…壊してあるのに、霧がまだ出てる…。って事は、後片付けができてないって事かな」
- GMいいね
- そして、もう一つ。しばらく探索を続けているとたまに違和感を覚える場所を見つける。一部の場所が自然に侵食されているのだ。
- シリカ
- 「呆けていると撃たれるぞ」
- アウラ
- 「……っ、すみません」
- ジャック
- 「なんでぇ、ぶっ壊し損ねてやがんのか、レヴィンのスカ野郎」
- 武装した兵士
- 「──ぐっ」と、アウラに狙いを澄ました銃兵がシリカに問答無用で斬り倒される。
- アウラ
- いってらっしゃいませ
- ユーリ
- 「…?おかしいな… 所々緑がある…」
- 見識かけれます?
- かけられるよ
- シリカ
- 銃口をアウラへと向けようとした兵士を撫で斬りにし、消える前に蹴り飛ばしてその背後に控える兵士たちごと吹き飛ばした。
- ユーリ
- 見識よいしょお
- 2D6 → 9[6,3] +7+1 = 17
- 兵士たちは吹き飛ばされ、そのままなだれ込むように倒れる。どうやらそこまで熟練の兵士ではないらしい。そのまま霧となって消えていく。
- さて、ユーリだが、先ほどのアウラの話を聞いていればすぐに思い出すことができる。
- 一部に緑が残っている箇所。そこは確かに霧に呑まれる前にみた植生と完全に一致する。
- ベイル
- 「へっへ、後ろを気にせんで良いってのは楽でいいぜ」 仲間が頼もしいってのはいいことだねぇ
- ジャック
- 「怠けてんじゃねぇおっさん、オラっ、走れ走れ」
- ユーリ
- 「…これって、アウラさんの言ってた植物…」
- さて、周囲の敵の迅速に倒したのでしばらくは情報を共有する猶予は生まれただろう。
- ベイル
- 「怠けてはいないぜ?お前が俺の活躍を見過ごしてんだよ」 最後の一体を斬り伏せ
- ユーリ
- 「っと、向こうも落ち着いたかな。あんまり遠出するとはぐれるかもしれないし、もどろっと」
- アウラ
- 「…お疲れさまです、お怪我はありませんか?」
- ジャック
- 魔法は節約してドタドタと駆け回って注意を引いていく。もっぱらおっさんへのトスだ
- 武装した兵士
- 「──くっ、応援を──」と、言って斬り伏せた
- 伏せられた
- シリカ
- 「この程度の雑魚ども相手に怪我をするような奴は居まい」
- ジャック
- 「へっ。そっちこそ、オレの仕事ぶりに感謝しやがれってんだ」
- ユーリ
- 「お待たせしましたー、うわっと」 するりするりと戻ってきた
- ジャック
- 「あっ、てめぇどこ行ってやがったユーリぃ」
- ベイル
- 「よ、ご苦労さん」
- シリカ
- 「状況は」
- ユーリ
- 「周囲見てきますってちゃんといいましたよー?それで、解った事が二つありまして」
- アウラ
- 「であればよいです…解ったこと、ですか」
- ユーリ
- ~見てきたことを説明中~
- ジャック
- 「マジか…で、何が分かったって?」
- アウラが観察した一部植生が残っていること。そしてマナリアクターから霧が溢れていたことが共有される。
- ベイル
- 血糊も油もつかない剣身を見て肩を竦めつつ、背の鞘に仕舞う
- 「ふぅむ」
- シリカ
- 鞘に収めぬまま、肩に剣の背を乗せて
- ベイル
- 「現状、調査うんぬんの前にまずこっから出ねえことには始まらねえしなぁ」
- シリカ
- 「単に元々生えていたものがあるだけではないのか」
- アウラ
- 「植生が残っている…その可能性もありますが」
- ジャック
- 「つーか、魔域なんぞに入り込んじまったら元の仕事どころじゃねーよな」
- ベイル
- 「前回は……マナリアクターの中心部だったか、に核があったんだったよな」
- ユーリ
- 「ですね」
- シリカ
- 「おお、そういえば依頼は遺跡の調査だったな」
- ジャック
- 「もろに前の続きって感じだしよ」
- アウラ
- 「……リアクターが魔域を生成しているのであれば」
- 「それが不完全なことの証明であるかもしれませんわ」
- ベイル
- 「あからさまに霧が出てるってとこが怪しいわな」
- ジャック
- 「遺跡をどうこうっつーか、ココを調べる方がマシな気がすんぜ」
- ベイル
- 「ま、他にアテがないってだけでもあるが」
- ユーリ
- 「まぁ、リアクターの所まで行ってみましょう。前みたいな魔動機は勘弁して欲しいですけど」
- ベイル
- 「核壊そうとしたら取り込みやがったしな」>まどうき
- ジャック
- 「レヴィンの野郎、どっかにいねぇかな…今度こそ締め上げて全部ゲロさせなきゃな」
- シリカ
- 「向かうのならば、次の敵が来ない内に進むぞ」
- ベイル
- 「ああ、そうだった。のんびりしてんのが一番よくねえな」
- アウラ
- 「そう致しましょう」
- ジャック
- 「おう、前ん時もウジャウジャ湧いてきやがったしな」
- さてでは宣言でマナリアクター付近までは向かうことができよう。辺りの敵が救援を呼んでいないこともあり、入り口まではスムーズに行くことができる。
- ベイル
- 「ま、根拠は経験と勘しかねえが、じっとするよかマシだわな」
- ユーリ
- いきましょうか
- 呼んでいない× 呼べていない(君たちの活躍で)
- シリカ
- いくぞ。
- うむ
- ベイル
- いくぜ
- では──
- └【壱番マナリアクター入り口:跡地】┘
- さて、君たちは少しは敵に遭遇するだろうが。それも数が少ないので突破しながら入り口までスムーズに進むことができる。
- ただしベイル、ジャック、シリカはすぐに気づくことができる。奥に進めば進むほど、兵士の練度が少しずつ上がっており、耐久力も上がっているのだ。
- 先ほど戦った相手は一撃でのめすことはできたが、少しずつしぶとくなってくる。
- ベイル
- 「なんで内部が練度高えんだよ。普通逆だろ」
- ばっさばっさ
- ジャック
- 「前ん時よか手薄だと思ってたらやっぱ、こん中ぁ警戒が厳しいじゃねぇか! そのうちデカブツも来るかもだぜ!」
- シリカ
- 「知らん」 斬っては蹴り飛ばし、斬っては蹴り飛ばし。
- ──さて、入り口前。君たちはマナリアクターに続く広間。通路付近にたどり着く。
- ジャック
- 「そりゃ決まってんだろ、おっさん、中から湧いてくっからだろぉ! オラッ」
- ユーリ
- 「度々壊されて、彼方も考えを改めたんじゃないです?」
- アウラ
- 「……」 ヴァイオリンケースを両手で握って 皆の後をついていく
- 以外にもこの辺りに兵士はいない。が、反面。周囲を覆う黒霧が濃くなっている。
- ユーリ
- 俺はアウラさんの隣ですよ
- 発生源に近づいているからだろうか。
- アウラ
- 「霧が濃いほうが…霧が影響している‥?」
- ベイル
- 「こういうのが一番疲れんだよ」 どっせーい
- ジャック
- 「存外、オレらが怖くて必死にこいてひり出してきてんの、かも!よっ!!」軽口を叩きながらも我流の剣で兵を斬り伏せ、斬り倒し
- ユーリ
- 「あ、そういえば…レヴィンさん、フェトル神の奇跡を行使してましたね」
- シリカ
- 「まあ少人数でこの数の中を突っ切って来る敵など、奴らにとっては恐怖以外の何物でもなかろうな」
- ベイル
- 「確かに、魔神のくせに、反応もガワよろしく人っぽいよな」
- ジャック
- 「へっ!この程度の連中が、この未来の大英ゆぅわっとぉ!?」銃弾が耳横を掠めた
- さて、このままマナリアクター内部に入っていけるのだが──。
- ユーリ
- 「ファイトー、ジャック君ー」
- 一度。探索して周囲を警戒してみてもいい。
- ベイル
- 「誰が穴あきチーズになるだって?」 にやにや>じゃっく
- アウラ
- 「……こういった魔神を作ろうとしているより…」
- シリカ
- 「死んだら炉に放り込んでやるから安心しろ」
- ジャック
- 「うっせぇ!うおぉぉぉ!やりやがったなこの野郎!」今のはビビったぞ!
- ユーリ
- バックアタック警戒探索!
- 2D6 → 8[4,4] +7+1 = 16
- アウラ
- 「兵士を再現しようとしているように見えます……」 ううーんと
- ベイル
- 探索。明らかに自然環境じゃないから-1だわね
- 2D6 → 2[1,1] +5-1 = 6
- 関係ねえな
- おっさん!?
- ユーリ
- おじさん!?
- アウラ
- 「その場合、何故、という形になるのですが…」
- ジャック
- おっさんの勘は鈍り切っていた
- ベイル
- 「そこが分からんな。ただの兵士なんて、魔神よか弱ぇと思うんだがな」
- では、ユーリが背後の警戒を行う。すると──倒したはずの後方から兵士たちの声が聞こえてきた。
- ジャック
- 昔、ピザに矢を受けてしまってな
- シリカ
- 「ふむ」
- ユーリ
- 「レヴィンさんと会えば、その辺りの疑問もぶつけたい所ですね…と」
- いや、実際には倒したのであろう。ユーリの声に全員が背後を振り返ってみると、奇妙な光景を目にする。
- シリカ
- 「兵士を再現して何になるかと問われれば――」 周囲を見回し、見上げて。
- ユーリ
- 「――うっそだぁ」 素っ頓狂な声をあげて
- ベイル
- 「あん?」
- 霧が人の形を成していくのを君たちは目撃した。先日の魔域に入った3人は再奥地で見た霧が兵士を作っていく光景と一致することが分かるだろう。
- シリカ
- 「この施設やそれを取り巻く施設の再現のため、といったところか」
- ジャック
- 「は? どうしたよ? 追手か!?」
- ユーリ
- 「えーとですね」
- ジャック
- 「オイオイオイ!また湧いてんじゃねーか!」
- ユーリ
- 「倒した魔神モドキがですね」
- ベイル
- 「湧いたな……」
- ユーリ
- 「はい、霧がまた形作ってるんです」
- 武装した兵士
- 「──急襲失敗……ッ!」と、気づかれたことに気づき。銃を構える。見れば次々と複数の兵士が霧から生成されている。
- アウラ
- 「っ……きりがないですわね!」
- シリカ
- 「霧はあるがな」
- ジャック
- 「言ってる場合かアホ!さっさとぶっ倒さねぇーと後衛が食われっちまうぞ!」
- アウラ
- 「そういう言葉遊びをしている場合ですか!」
- ユーリ
- 「シリカさん、実は楽しんでませんか?」
- ベイル
- 「はっは、上手いじゃねえの」
- シリカ
- 「楽しんではいないが、別に焦る状況でもない」
- ジャック
- 「上手かねぇんだよ!クソドアホ!」
- ベイル
- 笑いつつも早速そっち側に突っ込んでいく
- 兵士長
- 「ガードスコーピオンを倒した”外から”の侵入者だ! 確実にここで殺して材料にしろ!」と、広場に軍勢が集まっている。どうやら、今回は兵士長もいるらしい。
- シリカ
- 「ほら、さっさと斬り込め小僧共。後ろは私が守っておく」
- ベイル
- 「おうよ。焦りはよくねぇ。思考が鈍るぜぇ?」
- ユーリ
- 「はーい、それじゃ俺も頑張りますね」
- 武装した兵士
- 「ハッ!」と、再び銃を構えて、一斉に問答無用で発砲してくる。どうやらマナリアクター方面からの敵襲はないらしい。広間の方だけだ。
- ジャック
- 「わぁったよ! やってやる、やってやんよ! 行くぜオラぁ!」
- シリカ
- 「燃料にされたくなければ私から離れるなよ」 アウラにそう告げつつ、大剣を頭上でぐるぐると回して構えた。
- ベイル
- 「ってか、しっかり記録されてんのな俺ら!」
- ジャック
- ここでエンカウントの音と共にカメラが回りながらズームイン
- アウラ
- 「…こういうのを、業腹というのでしょうね」
- というところでいつものです。3部位扱い。防護点0。HPは200です。
- ユーリ
- ズォオオン(SE
- アウラ
- 「お任せします…シリカ様」
- ベイル
- こっちにゃなぎはりゃーがいるぜ
- ジャック
- デケテテーン デケテテーン デケテテテテ
- シリカ
- 「守ってやっているのに何故不服そうな顔をされねばならん」
- 兵士軍団
- HP: MP: 防護:
- HP:200/200 [+200/+200]
- 防護:0/0 [+0/+0]
- ジャック
- 3部位か!ファイアブラストかましてやんぜ
- 兵士軍団
- 防護:0/0 [+0]
- シリカ
- 私は残り具合で行動を変える。
- ベイル
- あいよー
- ユーリ
- じゃ、いきますねー
- ベイル
- じゃ、一番手おっさんいきまーす
- 兵士長
- 「一斉掃射!」と、無数の弾丸が君たちを襲ってくる
- シリカ
- うむ。
- ユーリ
- お
- それじゃお譲ります
- ジャック
- 全力全開は控えておこう
- アウラ
- 「貴女ではなく彼なら、…いえ、これ以上はいいです」 むぅ、となりつつも 「備えます。皆様、お気をつけて」
- ベイル
- ジャイアントアーム、マッスルベアーを5点石割って使用しつつ、自分にヴォパA、ついでに全力攻撃1宣言。使用するのはシリカから借りたイグニダイトクレイモア+1の2Hである
- シリカ
- 「ないものねだりをするな。生き残りたくば、使えるものを使え。それが分からぬ程子供ではあるまい」
- ベイル
- 「早速、使わせて貰うぜ、っとなぁ!」 ずんばらり 命中
- 2D6 → 11[5,6] +13 = 24
- ダメージでおk
- シリカ
- ダメージでも出せ。
- ベイル
- ダメージ
- 威力51 C値10 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 10[2+5=7] +16+2+2+2 = 47
- おk
- ユーリ
- でた
- ベイル
- あ
- 兵士長
- 「大剣使い2名。二刀流1名。2名はブランクだ。確実にここで仕留めるか、少なくとも──」
- シリカ
- 出たな。
- アウラ
- 出ましたわね
- ジャック
- やるじゃねぇか
- ベイル
- +4抜けてるごめんね
- 兵士軍団
- HP:153/200 [-47]
- ユーリ
- 52?
- シリカ
- 51だん。
- ベイル
- 51
- シリカ
- だん。。
- 兵士軍団
- HP:149/200 [-4]
- ユーリ
- よし、いきます
- アウラ
- 「ですからこれ以上はいいと申し上げました」 「足りなければ対応致します」
- 武装した兵士
- 「ぐっ──下がれ! 死んだ”霧”を弾丸に変えろ!」と、やはり練度は上がっている。動きも先ほどよりも俊敏だ。
- ベイル
- 「へっへ、こりゃあいい」
- 武装した兵士
- 死んだ”霧”はあろうことか、ガンに吸い込まれていき。ガンが怪しい輝きを見せる。これは、以前みたことがない光景だ。
- ユーリ
- マッスルベア起動。クリティカルレイA使用。Eレイピアで狙いを定めて
- 2D6 → 7[3,4] +12 = 19
- シリカ
- 「まあ、その先を言うべき相手は私ではないしな」
- 武装した兵士
- 「確実に1名ずつ捉えろ!」
- ジャック
- マルチアクション宣言、クリレイAを自分へ、正義の剣を2H攻撃後、ファイアブラストをマナチャ5点使って1点消費で行使
- シリカ
- 「――さて、問題なくあの剣も使えているようだ。此方も行くか」
- 武装した兵士
- 続くユーリの攻撃。ベイルがうち漏らした敵を仕留めていく。
- ユーリ
- 「俺と踊るんですか?高いですよ」 踊るように惑わし、細剣を振るう
- 威力20 C値9 → 4[3+1=4>6] +14 = 18
- マンゴーシュでくるりと狙い
- 2D6 → 6[4,2] +12 = 18
- 兵士軍団
- HP:131/200 [-18]
- 武装した兵士
- 倒れた兵士は霧となって。銃口に吸われていく。
- ユーリ
- 「よ…っと!」
- 威力6 C値9 → 3[3+4=7] +14 = 17
- アウラ
- 「特性を理解していると言うよりは元からそういうものだった‥と考えるべきでしょうか」
- 武装した兵士
- 双剣が再び舞うように遅い、兵士の生命活動を静止させていく。
- 兵士軍団
- HP:114/200 [-17]
- ジャック
- 「だからぁ!オレは!ただの!大剣使いじゃねぇ!って!」 両手で握り締めた処刑用の斬剣を振りかぶって身体ごとぶつけるような勢いで斬りつける
- 命中
- 2D6 → 7[6,1] +13 = 20
- 威力48 C値10 → 15[4+6=10>12:クリティカル!] + 12[3+5=8] +15 = 42
- ベイル
- 「しっかし、倒したやつがなんだか奴らの銃に吸い込まれてる気がすんだが、何かねぇ」
- ユーリ
- MP:15/18 [-3]
- 武装した兵士
- 「よし──霧の充填完了──ターゲット……」と、銃口を構えた男だが──そこにジャックが襲い掛かる
- 兵士軍団
- HP:72/200 [-42]
- アウラ
- 「ええ、元からそういう利用方法をしていた、と考えるのが妥当でしょう」
- ユーリ
- 「彼ら含めて全てエネルギー源、なんでしょうかね?」
- アウラ
- 「つまり、これは魔域だから起きている現象ではなく」
- シリカ
- 「同じように燃料として使っているだけではないのか」
- ジャック
- 「言ってんだろコラァ!! 『ぶちかませ!ぶっとばせ!』」ファイアブラストぉ!
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- 武装した兵士
- 「な──ッ!」と、吹き飛ばされ、再び霧となす。同時に銃も吹き飛ばされ、これも霧となって消えていく。
- ジャック
- ド
- 威力10 C値10 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 2[4+1=5] +9 = 16
- ドド
- 威力10 C値10 → 2[1+4=5] +9 = 11
- 武装した兵士
- 続く傭兵の焔。それが戦場を焼いていく。
- アウラ
- 「マナリアクターと呼ばれるものの設計思想…と考えるべきでしょう」
- ジャック
- ドン!
- 威力10 C値10 → 1[3+1=4] +9 = 10
- ベイル
- 「そう考えるのが妥当かね……そうだ、一発撃たせてみろよ、ジャンジャック。勿論お前にな」
- 兵士軍団
- HP:56/200 [-16]
- HP:45/200 [-11]
- ジャック
- MP:33/34 [-1]
- 兵士軍団
- HP:35/200 [-10]
- シリカ
- 「いやまったく、人族の発想には毎度ながら感心する」 くく、と喉を鳴らして皮肉を呟き
- 兵士長
- 「──前回よりも練度が上がっているだと──報告と違うぞ──ッ」と、あちらに焦りが見え始める。
- ジャック
- 「へっ、ションベン弾なんざぁ打ち返してやんよ!」
- ユーリ
- 「いいですね、妖精。俺も使役してみたかったなぁ」
- アウラ
- 「どちらかと言えば、」
- 「バジリスクなどの陰湿な手段に近いのではありませんこと?」
- シリカ
- 未だ光を映していない漆黒の刀身を持つ剣を手に駆け、
- ベイル
- 「さて、悪いがうち漏らした。たのまあ」
- 武装した兵士
- 「隊長──っ、圧倒的不利です。一度、エージェントとごう……」と言いかけた矢先だ
- ジャック
- 「なんたって、オレぁスターマインズのほーぷ…ン?」
- シリカ
- 「同じくらい人族も陰湿だと言っている」 《薙ぎ払いⅠ》を宣言。異貌は済み。
- この残り具合なら何もいらないな。
- 命中。
- 2D6 → 10[5,5] +13 = 23
- ジャック
- やきう…ほむーらん…うっ、あたまが
- ユーリ
- プニキなんていない。いいね?
- シリカ
- 「失せろ」 1部位目。
- 威力54 C値10 → 10[3+3=6] +15+1-3 = 23
- 2。
- 威力54 C値10 → 11[4+3=7] +15+1-3 = 24
- 3。
- 威力54 C値10 → 14[5+5=10:クリティカル!] + 13[5+4=9] +15+1-3 = 40
- 武装した兵士
- そこに漆黒の刀身が一薙ぎされ──
- ユーリ
- うわぁ
- 兵士長
- 「──がはっ……」
- 兵士軍団
- HP:-52/200 [-87]
- ユーリ
- 「うわぁ、なんですアレ。まるで暴風」
- 兵士軍団
- チェック:×
- !SYSTEM
- ユニット「兵士軍団」を削除 by GMいいね
- 文字通り雲散霧消していく兵士たち。
- ベイル
- 「一番陰湿ってなら、そりゃ人間だろうぜ」 「いや、お見事」
- シリカ
- 「これが暴風? 笑わせるなよ」
- ジャック
- 「ヒュゥ…や、やるじゃねぇか…お、オレの次くれぇにな」
- すると周囲の光景に変化が起こる。先ほどまで完全に魔動機文明時代の施設であったが──。
- シリカ
- 残った兵士たちを一薙ぎにしてから、肩に剣を担ぎ直す。
- ベイル
- 「ヘイ。びびってんなよい」
- アウラ
- 「……もう少し、矜持というものを…いえ」 お小言が出そうになった
- 半分自然に侵食された状態。半分魔動機文明時代のままの中途半端な状態へと変わった。
- ジャック
- 「ビビってねぇし!オレのがいっぺぇ倒したし!」
- 見れば霧が少し薄くなっているだろうか
- ベイル
- 「っあん?」
- ユーリ
- 「…?」
- アウラ
- 「……霧が、晴れましたわね」
- ベイル
- 「わーたわーた。それより周り見ろ」
- アウラ
- 「前に比べて、ですが」
- シリカ
- 「これは……境界が曖昧になりつつあるのか?」
- ジャック
- 「おいおい、なんだこりゃ、急にボロっちくなったぞ」
- ユーリ
- 「というよりは…」
- 「シリカさんのいうように、曖昧になってるのかもしれませんね」
- >ジャック
- ただし、以前としてマナリアクターからは濃い霧が発生している。このままにしておけば再び辺りを霧が覆いつくすかもしれない。
- ジャック
- 「んじゃ、その辺の茂みに頭ぁつっ込んだら外の世界に戻れるとかかよ」
- シリカ
- 「さっさと供給源を断つか」
- ベイル
- 「てーと、あの霧に侵食作用がある、か」 「んでもって、兵士だのなんだのを作るのに力を使う。それを打ちたおしゃ弱まる、か?」
- シリカ
- 「ひとりでやっていろ」 >ジャック
- ジャック
- 「はさまっちまったらヤベェだろが、やんねぇよ」
- ベイル
- 「ま、ともかく進むなら今のうち、かね」 クレイモアを肩にかつッグ
- ユーリ
- 「臭いは元から断てといいますしね」
- ベイル
- かつッグに自分でワロタ
- ジャック
- \はさまっちまったぜ/
- シリカ
- かつッグ
- アウラ
- かつっぐ
- かつっグ
- ユーリ
- かつっグ!?
- アウラ
- 「…、記憶はいかがですか?」
- さて、どうやら周囲の兵士の喧騒も収まっている。奥に向かうチャンスであろうか。
- シリカ
- 「今の所はまだ何も影響はなさそうだが」
- 記憶に関しては現在では君たちは続いている。薄まる様子はない。
- ジャック
- 「レヴィンの野郎、こんなん聞いてねぇぞ、畜生め」
- ベイル
- 「だな。余裕がある時に記録した方がいいかも知れんが」
- 「肝心な事何も言わんやつなんぞ頼るな」
- ジャック
- 「向こうもそのつもりだったのかもしんねーな」
- ユーリ
- 「マナカメラ欲しいですねぇ、こういう時。…前にも言ったっけ」
- シリカ
- 「居ない奴の事はどうでもいい。さっさと私たちの仕事を果たすためにも、此処を抜けるぞ」
- アウラ
- 「はい」
- 進むならば探索判定をするといいだろう
- ベイル
- 「あいよっ、と」
- レンジャー観察
- 2D6 → 9[6,3] +5 = 14
- ユーリ
- たんたん探索~
- 2D6 → 4[2,2] +7+1 = 12
- ベイルさんやるじゃないですか
- ベイル
- 自然環境でないなら-1だ
- まあちょっと言い難いかな
- ジャック
- ところどころ自然です(不自然)
- まあさすがにここは13で取らせてもらおう。13,12で
- 十分だ。
- さて、君たちはマナリアクターの中を進んでいく。
- マナリアクター内部は完全に破損している。何かが爆発して魔動機の部品が粉々になり、破片だらけだ。
- ベイル
- MP:10/11 [-1]
- ベイル
- 減らすん忘れてた
- ジャック
- おっさんのメンズポイントが!
- GMいいね
- 道に関しては3人が覚えているのですんなりと再奥地までいくことができるだろう。ただし、どこもかしらも装置が壊れている。
- アウラ
- マナリアクターの内部に入って、る?
- ベイル
- マッスルパワーだぞ(疲労
- GMいいね
- あ、はいってる。申し訳ない。
- アウラ
- 塔を登る形でしょうか
- ユーリ
- うぐ、お手洗いに
- ジャック
- 前の時はなんかエレベーターでスッと言ったような印象だった
- ベイル
- 「爆弾でふっ飛ばすとか言ってたのは成功したって感じかね」
- GMいいね
- 1階があって、そこから昇降機をつかって
- ベイル
- だな。それに降りる感じだったか
- シリカ
- 「破壊には至っていないようだがな」
- GMいいね
- 降りる感じだね。塔っぽくなってるのは、なんというか煙突的な役割
- 分かりにくくてごめん
- ジャック
- 「吹っ飛ばしたけどぶっ壊しきってなかったっぺぇな」
- アウラ
- 「爆弾…ですか」
- ジャック
- 「つーか、随分下の方だったよな、あれ、どこまで続いてんだありゃ」
- ベイル
- 「片手落ちだねぇ。そう多くは持ち込めなかったのかもな」 「どういうモンかまでは知らねえが」
- GMいいね
- ただ途中の昇降機は流石に機能を破損しているようで──。すぐ近くにある階段を上って、マナリアクターの中枢部に向かうことになるだろう。
- じゃない下って
- 階段を下って中枢部にいく
- ジャック
- 「地面の底に人間がいるわけでもねーだろうに、井戸かってんだよ」
- ユーリ
- モドリヌス
- シリカ
- 「そもそも、これだけの巨大な施設を破壊できる程の爆弾などそうそう用意もできまい」
- GMいいね
- さて、周囲を警戒品ながら君たちはマナリアクターの中枢部に到着するのだが──。
- アウラ
- 「建物自体も頑強に作られているようですし・・・」
- └【place:マナリアクター中枢部】┘
- ジャック
- 「連中の集めてる何だかに火がついてふっとんじまえば良いのによぉ」
- ユーリ
- 「何が待ってるのかな、っと」
- 破損した巨大装置
若い黒服の男
通路
君たち
- ジャック
- その黒服男、青髪だったりしませんかねぇ
- さて、君たちが中枢部までつくと、このような状態になっていた。3人は以前も見た光景ではあるが、奥地に巨大なマナリアクターの心臓ともいえる装置がある。が、それは完全に破壊されているようで。
- いいや、青ではなく赤だね。
- ただし、周囲には霧が充満している。どうやら、男が持っている”棒”のようなものから発生しているようだ。
- ベイル
- 「さて、なんか居るわけだが」
- ジャック
- 「なんだぁ、あの野郎」
- シリカ
- 「施設の心臓部自体は破損しているように見えるな」
- 男
- 「──実験的には再現度は低い。霧の兵士の精度も低い。やっぱり第壱リアクターが壊されたのはそこそこ痛手か……」ふむと、考え込んでいるようで
- ユーリ
- 「…前は見かけませんでしたね」
- アウラ
- 「……彼もまた、霧によって作られた存在なのでしょうか」
- シリカ
- 「そうは見えんな」
- 男
- 「魔域から外に出るのもエネルギーを使うのに、こんな仕事は勘弁してほしいぜ」はぁと、ため息をついた
- ジャック
- 「おい!こらテメェ、そこの赤毛! 何もんだ!」
- ベイル
- 「さてね。取り敢えず、敵と思っときゃいいだろ」
- ユーリ
- 「まぁ、こんな所にいますしね」
- 男
- 「──ほら、こうしている間にイレギュラー。いやイレギュラーでもないか。現実にそれが現れれば追加の調査が来るのも道理かな、と」と、ジャックに声をかけられ、首だけ振りかえって答えた。
- 「──そりゃ仕事にきてるだけさ。そっちが仕事に来てるようにな」
- ジャック
- 「あぁ? ワケのわかんねぇことをゴチャゴチャ言ってんじゃねぇ、テメェはなにもんで、ここで何してんだよ」
- シリカ
- 「丁度いい。何か知っていそうな輩に会いたかった所だ」
- ユーリ
- 「なるほど、仕事ですか。口ぶりからするとリアクターと深く関わってるみたいな感じですけど」
- ジャック
- 「仕事だァ? 煙で兵隊こさえんのが何の仕事だってんだよ」
- ベイル
- 「いい加減ワケわからん現状にうんざりでねぇ。武装放棄しつつ洗いざらい喋ってくれんもんかねぇ」
- 男
- 「そうそう。ご明察。リアクターがテロリストに壊されてしまったんでね」
- アウラ
- 「……テロリスト、というと」
- 男
- 「こっちも仕事だからな。話せることはなにもないぜ──あ、いや。できることはあるか。そうそう。可能な範囲で”外からの人間”の躯体を持ち帰れだったかな」と、たばこを取り出して。メモ帳を見る
- ジャック
- 「テメェらが余計なモン作るからだろうが、てか、何の訳に立つんだこんなもん!」
- アウラ
- 「兵士の口ぶり、も加味すると、あなた方はこの街の管理をする側の人間…といったところでしょうか」
- ベイル
- 「ああ、そうかい」
- 男
- 「ノーコメントで、大体答えになるだろうさ」アウラに言いつつ
- シリカ
- 「それならば尚の事丁度良いな。燃料になりたがっている小僧がそこにいるぞ」
- ジャック
- 「つーか、考えてみたらあいつも魔神ってこたぁこいつも魔神なんじゃねぇのか」
- シリカ
- ジャックを顎で示しつつ
- ユーリ
- 「ようするに、抵抗しないと俺達は実験台か炉にくべられる末路が待ってる訳ですね」
- ジャック
- 「上等だコラ、てめぇを三枚に下ろしてその豪華な焚火ン中に放り込んでやらぁ」
- ベイル
- 「別に魔神だろうが何だろうが構やしねえさ」
- 男
- 「確かに息の良い奴は燃料に良い。こちらとしては、歓迎だけど──あー……データも取れ?」
- アウラ
- 「……」 どこかと、いやここに居ない誰かと会話している‥?
- 男
- 「──まあ、やれるだけやりますか。ほら、でてこい。仕事だ」
- シリカ
- 「まあ、その場合は提供の対価として貴様の知っている事を洗いざらい吐いてもらうがな」
- ベイル
- 「………この瞬間も連絡とってやがる、か」 小さく呟き
- 男
- と、棒を地面に突き刺す。すると──
- 彼の周りに武装した兵士たちが現れ始める。
- 武装した兵士
- 「──ハッ、任務了解であります!」と、兵士たちが複数現れ、君たちに向けて銃口を向ける。
- ジャック
- 「対価もクソもあるか!ここでこいつをブッ飛ばして洗いざらい吐かせりゃいいだろ!」>シリカ
- ベイル
- 「さて、残念ながら身体に聞かれることをお望みらしいぜ?」 生きてりゃだけどな
- ジャック
- 「はっ、デカブツは品切れか? そんな連中集めたとこでオレらは止めらんねーぞ!」
- シリカ
- 「避けられる争いは避けるのが人族の流儀だと聞いたものでな」 まったくそうは思ってなさそうな口調で
- アウラ
- 「それは話し合いが成立する相手に対して、ですわ」
- ユーリ
- 「俺としてはそうしたいんですけどね。どうしてか、こうなっちゃうんですよね」
- 男
- 「よしよし、こちらとしても話が早い方が助かる。んじゃ、やりますか──と」と、棒を振る。すると、振るだけで雷撃が帯びる。
- ジャック
- 「つーか、さらっとオレを売り飛ばそうとしてんじゃねぇよテメェ!」>シリカ
- ベイル
- 「ま、試してダメだった、ということで、いいじゃないの」
- シリカ
- 「今更か」
- ベイル
- 「芸人かお前は」>ジャック
- シリカ
- 「まあ、どうやら最も私にとって分かりやすい状況になったらしい」
- 男
- 「そうそう。そういうこと。この魔域の再現に霧を使いすぎたという感じだ。賢い奴は嫌いじゃないし、そう戦い前にリラックスしてるのも嫌いじゃない」
- ベイル
- 「だな」
- ジャック
- 「誰が芸人だ!オレぁ英雄になる男だっつてんだろ!」
- アウラ
- 「皆様、」
- 男
- 「さて、それなりに何となしにデータを取らしてもらいますかね」と、棒を向け君たちに兵士を向かわせる
- アウラ
- 「緊迫した状況であることには変わりませんわ」
- ベイル
- 「そういうとこだよ」 肩に剣を乗せたまま、深く一歩踏み込む
- ユーリ
- 「身のこなしは中間ぐらいですよねジャック君」
- アウラ
- 「支えます。…どうかご無事で」
- ということで戦闘準備です
- シリカ
- 「――蛮族らしくいくとしよう」 剣を霞に構えて目を鋭く細めた。
- ベイル
- 「おう。たのまあ」
- 敵対陣営の確認
- ユーリ
- 「さて、続きは蹴散らしてからにしましょう」
- ジャック
- 「中間だぁ? つまり、なにか、半分くれぇ英雄に…」
- ベイル
- 「さぁて、楽しくもない殺し合いだぜ」
- 男1体。部位数1 武装した兵士集団1体。 2部位
- ジャック
- 「お、おう、そうだな、やっちまおうぜ」
- シリカ
- 戦闘準備は自分にバークメイルA、ビートルスキン。
- 防護:17 [+4]
- MP:40/43 [-3]
- ユーリ
- 準備はないです
- ジャック
- 戦闘準備はなし
- ベイル
- 俺も自分にバクメとビートルスキンだな
- MP:7/11 [-3]
- アウラ
- ヴァイオリンを装備します 以上です
- ベイル
- 防護:17 [+4]
- ではまもちきだ
- 男14/18 兵士集団12/16
- アウラ
- では
- 男性
- 2D6 → 7[2,5] +11 = 18
- 兵士集団
- 2D6 → 9[4,5] +11 = 20
- ユーリ
- 全部抜きましたね
- アウラ
- どちらも弱点まで取得です
- ベイル
- やるじゃないの
- ジャック
- やったぜ
- では兵士集団から https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m204
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m203 男
- シリカ
- うむ。
- https://www.youtube.com/watch?v=SNAM3I1k1c8&t= BGM先に流しておいて
- 男
- @
- アウラ
- 男性の方
- 途中でデータが途切れていますわ<○出力調整
- ベイル
- 文章が。
- a,
- シリカ
- 途切れてるな
- あ、嘘ごめん
- ユーリ
- 電磁棒♂
- 申し訳
- ジャック
- 電磁某の効果が書いてないやつだ
- 男
- HP: MP: 防護:
- ジャック
- これ、ヴァイポンが有効だなw
- 男
- HP:200/200 [+200/+200]
- MP:118/118 [+118/+118]
- 防護:10 [+10]
- ベイル
- あと
- 兵士のほうなんだが
- 兵士集団
- HP: MP: 防護:
- シリカ
- ピラミッド状態は普通に仲間から殴れるってことで良いのか。
- ベイル
- ▶突撃/回避力/20×2/消滅
乱戦エリア内に存在する任意の対象全てに3回、回避力判定を行わせ、失敗した数だけ「2d+10」点の物理ダメージを与えます。
- GMいいね
- うむ。殴れるよ(ピラミッド
- ベイル
- 2回と3回はどっちが正しい?
- GMいいね
- おおっと
- 2回です。申し訳ない
- ベイル
- OK
- ジャック
- 2d+10だとどっちかっていうとオレやユーリの方が怖いやつだ
- 兵士集団
- HP:銃撃80/80 突撃80/80
- ユーリ
- 避けれないとまずいですねー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>vs<>
- アウラ
- 私だけ後衛 皆様は前線 でよいかと
- ベイル
- おう
- 先制は15
- シリカ
- でよいな。
- ジャック
- うむ
- ユーリ
- うおおお先制うおおお!!
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- ぱぱぱ
- シリカ
- まあベイルが取るかもしれんぞ。