- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- ユーリが入室しました
- ユーリ
- どっこいしょー
- ユーリ
- もうちょっとあかるめに
- !SYSTEM
- アルゥが入室しました
- !SYSTEM
- ベイルが入室しました
- GMいいね
- やあ
- アルゥ
- お邪魔します~
- !SYSTEM
- サイキが入室しました
- アルゥ
- HP:36/36 [+36/+36]
- MP:25/25 [+25/+25]
- サイキ
- 色違うな
- ベイル
- HP:64/64 MP:11/11 防護:13
- ユーリ
- HP:43/43 MP:18/18 防護:3
- サイキ
- こうかな
- ベイル
- こっちのが目立つな
- GMいいね
- ふう
- 久しぶりに
- 連作くさい
- 題材だ
- 頑張ろう
- !SYSTEM
- ジャックが入室しました
- ユーリ
- マ???
- ベイル
- へっへ。初稼働だぜ
- アルゥ
- ふぅ~↑
- ジャック
- やるぜやるぜおれはやるぜ
- GMいいね
- きたわね
- 21時までおまちを
- サイキ
- HP:37/37 MP:51/51 防護:0
- アルゥ
- がん....ばるぅ....zzzzz
- ジャック
- HP:65/65 [+65/+65]
- ベイル
- 185cm/89kg
- でかい。
- ユーリ
- でかい
- ユーリ君155せんち
- アルゥ
- アルゥは130~120ぐらい
- ベイル
- まあがっしり鍛えてるとそのくらいの体重になるんじゃないかなっていう
- アルゥ
- 違うな...110ぐらいに使用
- マカミ二世
- HP:72/72 MP:35/35 防護:7
- ユーリ
- 知り合いはアルゥだけか
- アルゥ
- しよう
- ジャック
- MP:34/34 [+34/+34]
- 防護:5 [+5]
- アルゥ
- おひさ....
- GMいいね
- でははじめましょうか
- ジャック
- ユーリはオレより小さい…?
- GMいいね
- よろしくおねがいします
- ユーリ
- 宜しくお願いします
- アルゥ
- よろしくお願いいたします。
- ベイル
- そいつぁ男娼だしな
- ジャック
- オレより低いやつに会いに行く
- ベイル
- よろしくな
- ジャック
- よろしくお願いします
- サイキ
- よろしくお願いします
- ユーリ
- 娼婦技能5です
- いつからここにいるのか分からない
- かつてあって記憶の残滓も薄れ今はただこの世界の在り方を正すだけに生きている
- <big><center><b>かつての戦友を送り出すことはできた。しかし未だに来ない外からの助け<big><center><b>
- アルゥ
- エッッッ!
- GMいいね
- クソが
- <big><center><b>おそらくは──いや、そういった性質の魔域なのかもしれない<big><center><b>
- ユーリ
- スラッシュ忘れ解る
- GMいいね
- わかる
- そのままとすね
- サイキ
- スラッシュついてない
- ユーリ
- うむ
- アルゥ
- がんばれがんばれ
- ジャック
- しかもつづけてしまった
- もうじき大作戦がはじまる──
- └【place:星の標 -応接間】┘
- さて星の標である。君たちはガルバに声をかけられ応接間に集まっている状況だ。
- アルゥ
- 「ZZZZZZzzzzzzzzz」テーブルに突っ伏して寝ている....zzzzz
- 既に依頼の概要は聞いている。どうやら魔域の破壊に関する依頼らしい。君たちを席に座らせ。そして適当な飲み物と菓子を用意して、少し待っていろと言って外にでていった。
- さて、きみたちはどういう風に過ごしているだろうか
- サイキ
- 手にマカミ二世の彫像を持って大人しく座っている
- GMいいね
- というところからロールどうぞ
- サイキ
- さすがに解き放つのは躊躇ったPL
- (本当は常時出しっぱにしたい顔
- アルゥ
- フライングしてしまった....
- ジャック
- えらい
- ユーリ
- 「ランクがあがると呼ばれるのも常になりますね、あはは」 お菓子を行儀よくつまみ、お茶を啜る
- サイキ
- 肩乗りサイズでいいんですけど。ブレスさえ吐いてくれれば
- ジャック
- 「ッシャァ!キタぜ、仕事!この際なんでもやってやらぁ」
- ユーリ
- よくある
- アルゥ
- 「ううぅぅ.....なに....うるさい....」目をこすり起き上がる
- ベイル
- 「ったく、ようやっと落ち着いたと思ったらこれだ」 椅子にどっかと腰掛けて首をこきこきと鳴らしてる、白髪交じりの黒髪の中年の男だ。体格は非常に良い。左目部分に縦に一本走る傷跡が目を引く
- GMいいね
- これはいいねくんがすきそうなせすのおっさんtypeでは??
- ジャック
- 何やら気合いMAX(やかましい)の赤茶の髪の青年と少年の合いの子は、これでいて名剣ランクだ。自称、未来の大英雄ことジャン=ジャック・カモミーユその人だ。
- ユーリ
- 「おはよう、アルゥ。ちゃんと起きてないとダメですよ」
- ジャック
- なお、英雄では無い。
- ユーリ
- おっとそういえば
- 【✔:僕】
[×:俺,私] - ヨシ!
- しまった
- さて、しばらくして。ドアが開き、店主ことガルバが戻ってくる
- アルゥ
- 「んん...?ユーリ...?おは...よ....」
- ベイル
- 「さて、お前達とは初めてだな。ベイルだ。ま、一つよろしく頼むぜ」 へらへらと笑いながら片手を挙げる。左目は開いており、別に視力を失っている訳ではない様だ
- ユーリ
- レオンで一緒の時宝剣扱いしてた>ジャック
- まぁええやろ…
- ジャック
- 「おいおいおい、居眠りしてる場合かよ、仕事だぜ?仕事、シャキッとしろってんだ」>あるぅ
- ガルバ
- 「──すまん待たせたな……。なんというかお前がいるとまたやかましいな……」とジャックをちらとみて
- ユーリ
- 「おはよう。店長さんもきたから、ほら、シャキっとして」 甲斐甲斐しく世話しはじめた
- サイキ
- 「あ、サイキです。よろしくお願いします」 ペコリとお辞儀 「それと、この子がマカミ二世」 彫像を掲げて
- ジャックからはちょっと遠のくように椅子をずらしていた
- アルゥ
- 「んぁ....アルゥ...は..ねてないと...本領...発揮できない...の」
- ジャック
- 「なーに、このオレ、未来の大英雄ジャン=ジャック・カモミーユにかかりゃどんな仕事だろうと一撃必殺だってんだ」
- ベイル
- 「おう。よろしくな。ってなんだ、まさかドラゴネットかよ」
- アルゥ
- 「アルゥ..だよ..よろしく...ね」
- ガルバ
- 「まあいい。お前たちの実力は分かっている。部屋に呼ぶ前にも言ったが今回は魔域の攻略の依頼だ。脅威度は11。十分に対応できるだろう。依頼の内容の詳細については今から話そう」と、お互いの自己紹介をしているようなので。ところどころ会話の間合いをはかりながら、必要なことを伝える。
- ジャック
- 「おう、おやっさん!で、仕事は何だ?蛮族か?魔域か?まさかドラゴンとかか!?」
- サイキ
- 「いえ、まだ雛ですよ」 苦笑して。一方、彫像は抗議するように震えた
- ベイル
- 「そいつぁいい。楽させてくれよ。ジャンジャック」 「おう、ちっこい嬢ちゃんはアルゥ、と」
- ユーリ
- 「ついでですし先に自己紹介しておきましょうか。ユーリです。軽戦士って言えばいいのかな?斥候と多少の知識でお役に立てると思います」
- サイキ
- 「え、ドラゴン!?」 ジャックの戯言に反応した
- ベイル
- 「お前はユーリか。了解だ」
- アルゥ
- 「んぁ...どらごん...?」
- ベイル
- 「実力は知ってるったってな、俺がここ来たのは超がつく久しぶりじゃねえか。いいのかよそんなんで」
- ユーリ
- 「はい、宜しくお願いしますね」 がっしりとした体躯に年季を感じさせる雰囲気。好みのタイプだなとか思いつつ
- ジャック
- 「おうよ、そろそろドラゴンの一頭くらいバーンと退治したりとかよぉ」
- >サイキ
- サイキ
- 好み……そういう趣味の人か
- 「た、退治しちゃ駄目です!」 彫像は震えている
- ユーリ
- 「まあまあ」
- ガルバ
- 「おそらくドラゴンではないと思うが──ともあれ、詳細を話そう。そうだな、この面子なら先に報酬の話をしておいた方がいいか」と、周りを見て
- ベイル
- 男娼だしなぁそいつ
- ユーリ
- 男娼ですよ
- アルゥ
- 「うぃ...お金...だいじ...」
- ガルバ
- 「総額1人あたり6000ガメルの仕事だ。前金で3000ガメルを渡すことになっている。残りは依頼達成後に渡す次第だ」
- ベイル
- 「おう。なんせ先立つ物がなくてな。そういう意味じゃ渡りに船ってやつだが」 「ヒュゥ。気前がいいねぇ」
- ジャック
- 「あ?勿論人食いドラゴンとかそういうのだぜ?でねぇとカッコ悪いだろ?」>サイキ
- ガルバ
- 「魔域が発生した場所はラプラスと言えばわかるか?」と、地図を取り出して https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg
- サイキ
- 「え、そんな悪いドラゴンがいるんですか!?」
- ベイル
- 「おいおい。そろそろドラゴンから離れろよ。そのうち機会はあるさ」
- ガルバ
- 「そこを北西に進んだところ。ちょうど森の前になんだが、突然──おいおい、ドラゴンの話で持ち切りだな……」
- ジャック
- 「おお!前金!いいな、すっげぇ助かる!むちゃくちゃ金欠でよぉ!いやぁーこれで飯が食えらあ!」
- ユーリ
- 「ドラゴンはまだ勘弁して欲しいかなぁ。あはは」
- ガルバ
- 「ごほん。そこに現在魔域が……お前。そこまで食力難になっていたのか……。お前なら前借くらいできるんじゃないのか……」と。、ジャックに憐みの目線を向けつつ
- ベイル
- 「ラプラスねぇ。俺は知らねえな……なるほど。こんなとこに街が出来たか」
- アルゥ
- 「どらごんでも...がんばるよ...」
- ジャック
- 「英雄譚っていや悪いドラゴンはつきもんだろ?まぁ、魔域でもいいけどよ」
- サイキ
- 「魔域の仕事は、初めてです」
- ジャック
- 「前…借り……? お、おう おう」
- ジャック
- すぐになってやらぁ!
- ガルバ
- 「話を戻すぞ。とにかく、そこに魔域が発生した。今のところ巨大になる様子はないようだが──脅威度が11と大きくてな。速やかに排除した方がいいという判断だ」
- アルゥ
- 「うぃ...りょうかい..」
- ユーリ
- 「成程。芽が出ない内にですか」
- ガルバ
- 「後、性質として周囲に”瘴気”が溢れているらしくてな。不思議なことに害はないらしいが……そういった背景もあって早急の対処を求められている」
- 「ああ」
- 「いつこの”瘴気”も害があるものに変わるか分からんからな」
- サイキ
- この場合、瘴気って何じゃろう
- ジャック
- 「瘴気だぁ?なんだそりゃ、毒でもまざってんのか」
- ベイル
- 「あー、ラプラスで、じゃないな。そこから北西の森の前、でいいんだよな」
- ガルバ
- 「ああ」と、ベイルに答えつつ
- 「いや。黒い霧のようなもので、最初は毒性を疑われたんだが……」
- 「特に人体に悪影響はないらしい」>ジャック&(サイキの疑問)の答え
- ベイル
- 「黒い霧ね。まあ、瘴気って言いたくなるのも分かるわな」
- アルゥ
- 「とくに...もんだい..ないんだ...」
- ガルバ
- 「ただ、状況も変わっている可能性もある。可能であればその調査も行ってくれると助かるだろう」
- ユーリ
- 「黒い霧、ですか。見た目的には危険と判断しそうですね」
- ガルバ
- 「ああ、奇妙だろう?」>アルゥ
- サイキ
- 「黒い気体……火でも燃している、とか」 煙
- ジャック
- 「黒いだけで煙くもねぇなら煙よかマシじゃねーか」
- アルゥ
- 「うぃ...なんのため..だろう..」
- サイキ
- 瘴気って『なんかよくわからんが病気とかの素になるような毒の空気』だから
- 毒がない瘴気って言われると、すごい矛盾が気になっちゃうのだw
- ジャック
- 「まあ、魔域つーんなら中に押し込んでって出て来る奴と核を片っ端からぶっ潰しちまえば片付くだろ」
- GMいいね
- ごめんね
- ベイル
- 「煙なら臭いもあるしそれと分かるだろう。見た目はほんとに霧で、臭いなし害なし、でいいんじゃねえか。今の所はな」
- ガルバ
- 「さてな……。さてすまないが、こちらから用意できる情報はこれくらいだ。ラプラスには話をつけてある。宿や移動手段(馬)とかについてはあちらで手配してくれるだろう」
- ジャック
- 「へっ、魔域」
- ユーリ
- 「はーい」
- サイキ
- しかしフェアテの風、毒対策はまったくないな……
- ジャック
- 「によくあるこけおどしみてえなもんだろ」
- アルゥ
- 「うぃ...」
- ベイル
- 「まあ、魔域があるってんなら坊主の言う様に疑わしきはそこだわな」
- ユーリ
- 「いつもように『行けば解る』って奴ですね。あはは」
- ジャック
- このマシンだと変換が遅くて選考入力した分がたまに勝手に発言されてしまう…
- ユーリ
- ジャックBOT
- アルゥ
- 「なんとか..な~る....かも?」
- ガルバ
- 「悪魔の血晶盤は貸し出そう。途中までの列車のチケットもここにある」
- ベイル
- 「だからこその前金だろうよ」
- ジャック
- 「つーか、入んねえと分かんねえってのがハズレの飯屋みてぇでクソムカつくんだよなあ魔域」
- ガルバ
- 「一応期限は設けてはないないが、なるべく早い解決が望ましいだろう。細かい裁量はお前たちに任せよう」
- といって、君たち1人1人に3000ガメルを渡し
- というわけで、すぅぱぁ準備タイムだ
- ベイル
- 「わかるわかる。今回は脅威度ってのが分かるからいいが、稀にひでえハズレがあるからな」
- ジャック
- 「おう、行き当たりばったりなら任せとけってんだ」
- アルゥ
- 魔符を月光陽光+1、2枚づつ買ってきます
- サイキ
- 「ハズレですか?」
- ユーリ
- 「ハズレの魔域…どんなハズレか気になりますけど」
- サイキ
- パリピ魔域とかかな……
- ユーリ
- ずんびない
- ジャック
- 「さっすが、おっさんだけあって分かってんじゃねえか、へへ」
- ガルバ
- 「先日あった魔域の事件だがな。近づいた瞬間に突然、広がって、冒険者が呑みこまれたというケースもある」
- ジャック
- ずんびなんざねぇ!
- ユーリ
- 「わぁ、それはハズレですね」
- ベイル
- 「請け負ってから行ってみたら難易度がたけえ、ってのが単純にハズレだな。この店は大分親切だぜ」
- ユーリ
- 「ふうん。杜撰な所だと事前情報も血晶盤も無しとか、ですか?」
- チェック:✔
- ジャック
- 「魔域じゃねぇけど依頼人が魔神でしかもクッソ強くて死に掛けたとかあったぜ、マジヤバかった」
- アルゥ
- チェック:✔
- サイキ
- チェック:✔
- ベイル
- 「そりゃ普通支給なんかされねえよ。あの盤だってタダじゃねえからな」
- ジャック
- チェック:✔
- アルゥ
- 「よく...ぶじだったね...うんがいい?」
- サイキ
- 「うわぁ……それは怖いですね……」
- ユーリ
- 「依頼人が魔神…凄い経験してるんですね、ジャック君」
- ベイル
- 「さて、俺は石ころでも買ってくかね」5点石を1つかって
- チェック:✔
- ユーリ
- 「いつもいつも店長が気前よくくれるから、お店もちだとばっかり思ってました」>けっしょー
- ジャック
- 「あとはそう…やき…うっ…あたまが…」やきうってなんだ
- ガルバ
- 「こいつでも3200ガメルはするからな。こいつを担保しているだけでも、お前たちは期待していると思ってほしい」
- サイキ
- 依頼人が魔神……攻撃したらMLで弾いて無効化……通りすがりのNPCパラディンが一人で退治……うっ、頭が
- ガルバ
- 「……」ジャックを見て
- ユーリ
- なにそれこわい
- アルゥ
- 何があったんだ...
- ジャック
- うっ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(-1) by GMいいね
- ラウンド: 0
- では準備良さそうなので
- ユーリ
- ていうかそれってNPCを立たせたいだけでは…?
- 一気に移動しましょうか
- ユーリ
- ふぉい
- ベイル
- 「俺は魔動機文明の戦場を再現した魔域に放り込まれたことがあったねぇ。ガンが飛び交っててておっかねえのなんの」 など話をしつつ
- サイキ
- それだけならまだ良かった(真なる地獄は説明不能
- ジャック
- 移動中に俺の武勇伝をきかせてやらぁデンデンデンデデン
- ユーリ
- >そっとしておこう・・・
- ベイル
- いろいろ、あるね点
- アルゥ
- 「そうゆう...のも...あるんだ..」
- さて、君たちは一通りの準備を済ませ魔域へと向かっていく。基本的に賑やかだったり、穏やかな面々なので落ち着いた様子で現場まで迎えるだろう。
- ラプラスで一旦宿を取り、そして後日きみたちは指定の場所に向かうことになる。
- そして──
- マカミ二世
- 『へー、楽しみだね! サイキ』
- ユーリ
- 僕は相槌うって、すごいんですねぇとか言ってる
- アルゥ
- ジャックの伝説BEST10!
- ベイル
- 大分使い込まれた鎧とグレートソードという出で立ちであった
- GMいいね
- かっこいい
- └【place:ラプラス北西 -森の手前】┘
- ユーリ
- 「ベイルさん、そういえば星の標にくるのは久しぶりとか言ってましたけど」
- ベイル
- いきなり高級な鎧と剣とか、GMPが足りねえってのは言っちゃいけねえんだぜ
- ジャック
- マカミを見た感想、こいつは俺の思ってるドラゴンと違う…
- ユーリ
- 「冒険者としては長いんです?」
- ジャック
- ムーミンとトロールくらい違う・・・
- アルゥ
- アルゥより30㎝は大きいガンを背負っている
- さて君たちは十全な状態でその指定された魔域の前にまで向かう。その魔域は確かに森林の前にたたずんでいた。巨大な球体がずんと君たちの目の前に存在している。
- GMいいね
- あ、会話とか落ち着いた所ではいってきてくれれば
- サイキ
- 白竜に乗った巫女 (すごい格好よさげな響きだ)
- ベイル
- 「冒険者は7,8年ってとこかねぇ。それ以前は傭兵や、兵士だ」
- ユーリ
- ピアシングからエクセレントレイピアに新調してます
- ジャック
- 「おっさん、その鎧いい加減に買い換えろよ、チェインに縫い跡残ってるじゃねーか」
- そして最初に聞いている通り辺りからは黒い霧。煙のような印象を受けるが……それが辺りに充満している。それが森にまで言っているのだから見た目上は禍々しい印象を受ける。
- ユーリ
- 「…へぇ!ベテランじゃないですか。凄いな」
- アルゥ
- 「すごい...」
- ベイル
- マカミには肉やったりなんだりして甘やかさないでくださいってサイキに怒られた気がする
- しかし森が枯れているということもない。ただ見た目状、黒い霧が広がっている。という状況だ。
- ユーリ
- 「サイキさんの騎獣も可愛らしいですね。あ、でもカッコイイって言った方がいいのかな…」
- マカミ二世
- 『わーい、おっちゃんありがとうー!』
- ベイル
- 「やめてくれ、照れくさい。そんだけやって大した成功もしてねえロートルだぜ?」 へっへと笑い
- サイキ
- 「ああー、もうお昼ごはんは食べたのに……でも食費が……」
- ベイル
- 「あー、そのうちな。まだ使えんだからいいだろう」>じゃっく
- アルゥ
- 「いっぱい...たべるんだね...」
- というわけで落ち着いた動きはじめるがいい
- サイキ
- 甘やかしやいけないけど、どうせ森では散々甘やかされてたし今更かもしれない
- ところで
- ジャック
- 「へっ、ポッと出のガキに追い抜かれる気分を味あわせてやらぁ」>おっさん
- アルゥ
- 「へんな....球体?...なんだろう..?」
- ベイル
- 「それとな、こういうの残しておくと、相手の狙いがわかりやすくなって良いってのもあるんだぜ?」 にやっと 「おうおう。どんどん追い抜いて楽させてくれ。ついでに有名になったらメシ奢ってくれな」
- サイキ
- 「本当に、黒いですね……霧じゃあ、ないですよね」 液体じゃないよねって意味で
- ユーリ
- 「フフ、ジャック君は血気盛んですね」
- 周囲の探索や、霧に対する見識など当然してみても構わない
- ベイル
- 俺のレンジャーはアテにならんぜ
- サイキ
- 見識ならこう
- 2D6 → 9[6,3] +6 = 15
- ベイル
- とりあえず見識だ
- 2D6 → 7[2,5] +4 = 11
- どっちもやるじゃん。十分だ。
- ユーリ
- 見識は大丈夫そうなので探索します
- 2D6 → 7[6,1] +7+1 = 15
- ベイル
- そして探索
- 2D6 → 8[4,4] +4 = 12
- ジャック
- 駅から移動するなり
- アルゥ
- 探索
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- ユーリ
- えっ見識もいいんですか!?
- 2D6 → 8[5,3] +6+1 = 15
- GMいいね
- よいなりよ
- マカミ二世
- え、探索もしろって?
- 2D6 → 9[5,4] +10 = 19
- アルゥ
- 気を付けて
- ベイル
- 「お、この面子は楽できるな」
- では、ベイルサイキ。不思議なことにやはり霧自体には何かしらの毒性を帯びていないことは分かるね。ただし、サイキユーリは加えて気づくだろう。毒性は帯びていないが……何かしらの魔力は帯びているらしい。有害なものではなさそうだが……。
- サイキ
- 「うーん……吸い込んでもただちに影響はなさそうですが……本当に無害かはよくわかりません」
- ユーリ
- 「下見は大事ですからねー。…それにしても、この霧。サイキさんになら僕より感じとれるんじゃないんでしょうか」
- ベイル
- 「確かに、今んとこは見掛け倒し感があるが……無意味ってことは無いだろうな」
- そして探索組。これは全員だ。辺りには特に脅威はないね。安全だといえよう。足跡などは残っているが、これは事前にこの魔域の脅威度の調査に向かったものたち(先遣隊)のものだ。ガルバやラプラスで事前に聞いていた情報と一致する。
- ユーリ
- 「マナが含まれてませんか、コレ」
- また、魔域に入り込んだ。足跡は見えない。誰も侵入してないということもわかるだろう。
- サイキ
- 「はい。含まれていますよね、これ」
- ベイル
- 「マナか。その辺りは疎くてな」
- アルゥ
- 「そうなの...?」
- サイキ
- 「でも、どんな効果があるのかは、よくわからないです」
- ベイル
- 「ともかく、今どうこうできるって訳でもねえか」
- ユーリ
- 「ですね。…魔域に向かった足跡らしきものも見当たりませんし」
- アルゥ
- 「血晶盤...使ってみる..?」
- ユーリ
- 「うーん、ほんとにポっと出って感じでしょうか?」
- マカミ二世
- 『変わったものは何もないよー』
- ベイル
- 「何の影響があるか分からん。できるだけ吸い込まねえ様に一気に突っ込むことを提案するが──脅威度は改めて調べるか?」
- ユーリ
- 「そうですね。ハズレ魔域だったら困りますし、サイキさんお願いできますか?」
- アルゥ
- 「ねんの...ため...」
- サイキ
- 「え、私ですか? あ、はい。やってみます!」
- どうすればいいんだっけ
- 冒険者知力
- アルゥ
- 冒険者知力
- サイキ
- ならこう
- 2D6 → 8[2,6] +12 = 20
- ベイル
- 「そう短期間にバカみてえに上がることは無いとは思うが、ま、ケチるとロクなメに遭わないからな」
- ユーリ
- つょい
- !SYSTEM
- ジャックが退室しました
- アルゥ
- ぐっじょぶb
- ユーリ
- 血とお手洗いに
- アルゥ
- ぐろい
- いってらっしゃい~
- さて、サイキ。血盤を掲げてみると、それは確かに「11」の脅威度を示した。これも事前の情報通りだといえよう。
- !SYSTEM
- ジャックが入室しました
- サイキ
- 「11、事前情報どおりみたいです」
- アルゥ
- おかえりなさい
- ジャック
- うぉおおやるぜやるぜおれはやるぜ
- アルゥ
- 「うぃ...ありがと...」
- ベイル
- 「ありがとよ。なら、行くかね」
- 「取り敢えず俺が一番頑丈だろう。先に行く。続いてくれ」
- GMいいね
- きたわね
- うむでは君たちは宣言で中に入れるね
- アルゥ
- 「うぃ...よろしく...気を付けて....ね...」
- ジャック
- 「おう、不意打ち喰らってもくたばるんじゃねーぞ、おっさん」
- サイキ
- 「わかりました。気をつけてください」
- マカミ二世
- 『じゃあ僕2番!』 サイキ「こら、先走らないの」
- ユーリ
- モドリヌス
- ベイル
- 「任せろ。悪運だけは強ぇからな。10回以上は喰らって生きてるぜ」 背中のグレソの柄に片手をかけて、先に入る
- ユーリ
- 「お願いしますね」
- ジャック
- 「なんつーか、そいつ(マカミ)見てっとデケェ犬みてぇだぜ…何言ってんだが分かんねぇけど」>サイキ
- マカミ二世
- 『なんだとー! 僕をイヌなんかと一緒にするなー!!』
- ベイル
- 「最初は吃驚したが、可愛いもんだな」 にゅる
- マカミ二世
- 言葉わかるのかって? もう面倒くさいから
- ジャック
- 「そりゃ食らい過ぎだっつーの、じゃあな」
- ユーリ
- わかる
- ジャック
- わかる>めんどくさい
- アルゥ
- 「かわいい...」よすよすなでなで
- ベイル
- 共通語分かるエコーちゃんは良い妖精
- サイキ
- 別に通じないことによる面白さなんて皆無なので、もうこの方針でいきます
- ではベイルを先頭に続々続いていく感じでいいわね
- アルゥ
- うぃ
- アルゥ
- おかえりなさい
- サイキ
- はい
- ベイル
- うむ。入ることは決定だしな。ただいきなり不意打ちくらったら耐える目が一番あるってだけだ
- ジャック
- 「そういうとこが犬くせぇっつぅんだよ、ドラゴンへの夢を返しやがれこの野郎」>マカミ
- では──君たちは魔域に侵入し。そして浮遊感を覚えた──。
- アルゥ
- 浮遊感あたえられちゃった
- ジャック
- 富裕感が欲しい
- さて、まず耳に入るのが何か魔動機というか列車動いている音である。そしてどうも君たちは何か硬いもの上にいるらしい。
- マカミ二世
- 『お前なんか、父ちゃんみたいなドラゴンにかかればイチコロなんだからなー!』>ジャック
- ユーリ
- 「あ、そういえばこの前掲示板に『エルダードラゴンの鱗募集』って張り紙ありましたよ。それに応募してみたらどうです?」
- アルゥ
- ワカル
- ユーリ
- レビテト!
- 目をあけて確認してみれば景色が動いていることがわかる。そして風の感覚。どうやらきみたちは列車の上にいるらしい──。とはいえ、もうすぐ止まるのであろう。
- サイキ
- 「え? 列車? なんで」
- ベイル
- 「───」 姿勢を低く、油断なく周囲を見る
- アルゥ
- 「うううぅぅ....寝心地...わるい....」
- ジャック
- 「マジかよ、ドラゴンスケイル作れるじゃねぇ…の!? おぉ!? なんだこりゃぁ」
- サイキ
- 魔域の列車。通称魔列車
- ユーリ
- 「――これはまた、すごい魔域ですね」 ポニーテールがたなびく
- ベイル
- 「なんでもアリなのが魔域だ。場所はアテにならん」
- ユーリ
- メテオストライクしなきゃ…
- 徐々に列車は速度を落としているようだ。そして向かっている先には巨大な魔動機文明時代の”塔”のような場所がある。
- アルゥ
- 「れっしゃの...まいきも...あるんだ...」
- ジャック
- 「おいおい、こりゃまた随分無茶苦茶な場所に放り込まれたもんだなぁおい」
- マカミ二世
- 『なんだあれ、なんだあれ! でっかいぞ!』
- ベイル
- 「ち、魔動機文明の再現かよ。くそ」
- そして向かう先はその塔に隣接している”駅”のようだ。
- ユーリ
- 「あんまり好きじゃないんですか?」
- サイキ
- 「過去に実際あった場所なんでしょうか」
- ベイル
- 「重戦士の天敵、ガンが出てくる事が多いからな」
- ジャック
- 「魔動城を思い出すぜ」
- 鉄の車輪が摩擦音を響かせる。耳障りな音と共に……。列車は徐々に速度を落とす。そして停止した。
- ベイル
- 「分からん。なんでも一説にゃ、誰かの記憶だか思いを反映するって話があるが……それだけって訳でも無いみたいだしな」
- アルゥ
- 「ガンは...撃つのはいいけど....撃たれるのは...きらい...」
- ベイル
- ホームに人がいるか観察
- きみたちは駅の様子を列車の上から観察してもいい
- ユーリ
- 「ああ、成程…あれは金属鎧を抜いちゃいますからね」
- ジャック
- 「やられる前にやるしかねぇってこったな」
- マカミ二世
- 『いっちばーん!』 列車からホームへ飛び降り
- アルゥ
- 同じく観察します
- うむ、では観察しようか。どうやら武装した人間の兵士と思わしき影が10名ほどいるらしい。
- サイキ
- おっと、やべw 無人かと思ったら
- ベイル
- 列車の上ってのは囲いのない貨物車の上か
- ジャック
- 「あ、おい、馬鹿野郎、いきなり出てくやつがあるか!」マカミを追いかけた
- サイキ
- 「コラー! 勝手に動いちゃ駄目だって言ったでしょ!」
- うむその認識でいい(とはいえ、少しは身を隠せたが、でてしまったな)
- ユーリ
- 「あらら…好奇心が勝っちゃいましたか」
- ベイル
- 「おいおい」
- では──。マカミそして、ジャックが飛び降りると
- アルゥ
- 「首輪でも...つけたら...いんじゃない...?」
- サイキ
- サイキも追いかけよう
- アルゥ
- アルゥはジェザイル構えます
- ジャック
- 「こーなったらしゃーねぇ! 腹ぁ括るっきゃねぇぞ!」
- 武装兵士
- 「──報告通り──侵入者を確認」と、武装兵士たちはきみたちにガンを向ける
- ユーリ
- 「――あれは、銃?」 あ、ユーリ君も観察してるよ
- 武装兵士2
- 「テロリストではない場合はどうしますか?」といいつつも、全員ガンをかませている
- アルゥ
- 「人...?」
- サイキ
- 「こ、これには事情が……!」 あれ、共通語なの?
- ジャック
- 「って、いきなりかよぉ!? クソッ! やってやらぁ!」
- ベイル
- 「ま、あれ連れてる時点で仕方ねえな」 ざっと踏み入り
- 武装兵士長
- あ、魔動機文明語だけど、勝手に理解できていいよ
- アルゥ
- 理解した
- ユーリ
- 翻訳!?
- 武装兵士長
- 「構わん。仮に”外”からの者であっても、殺せ。マナリアクターの材料にすればいい」
- ジャック
- 「あぁ? 言うに事欠いてテロリストだぁ? オレぁ未来の大英雄様だってんだオラぁ!!」
- アルゥ
- 「そっちがその気なら....ころすね...」
- サイキ
- 「マナ、リアクター……?」 材料とか言ってますよ
- 武装兵士3
- 「ハッ!」と、一斉に銃撃態勢を始めるが──。さて、その前に
- ベイル
- 「喋るより手動かしな」 コロセって聞こえたからな、切り伏せるぞ
- ジャック
- 口調はチンピラのそれで英雄らしくはない。そして自称英雄はいかにもテロリスト臭い
- 武装兵士3
- 異常感知をしてほしい
- ユーリ
- 「あはは、前のめり思考すぎて笑えてきちゃう。それはともかく…」
- アルゥ
- 異常感知!
- 2D6 → 5[4,1] +6 = 11
- ベイル
- いじょかん
- 2D6 → 3[2,1] +4 = 7
- ユーリ
- 異常感知ですよ
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- GMいいね
- アルゥがクリアした
- サイキ
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- GMいいね
- ユーリもOK
- ジャック
- オレにはそんなものはねぇ! 平目だ!
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- GMいいね
- サイキやるねえ
- アルゥ
- やったぜ
- GJ
- ユーリ
- ジャァァック!
- GMいいね
- では3人。先ほど乗ってきた列車の前列から
- サイキ
- 魔法戦士の宿命よ
- ベイル
- こんなもんは誰か分かりゃいいんだよ
- 青年
- 「──続け。爆破作戦開始だ──なっ、先客だと……まあいい」と、言って後方で構えていた兵士の1人、2人を切り捌き、奥に進んでいくが見える
- それと同時のタイミングで、5人ほどの若者がマナリアクターの方へ進んでいく
- アルゥ
- 「まえのほうで...何か....あった..?」
- ユーリ
- 「――…?先客さんがいるみたいですね」
- アルゥ
- 「敵の...てきは....味方...?」
- ジャック
- 「野郎!ブッ飛ばしてやらぁ!」切っ先が丸い斬撃専用の剣で斬りかかる!他の奴?うるせーしらねー!
- 武装兵士4
- 「──侵入者を確認。どうされますか、隊長」
- サイキ
- 「事態がこんがらがってて、もう何が何だか……!」
- ユーリ
- 「どうかな。判断材料が少なすぎてなんともいえない」>アルゥ
- 武装兵士長
- 「構わん。まずはこいつらを制圧してから排除に向かうぞ。どうせ、マナリアクター内部の魔動機が始末してくれるはずだ」
- GMいいね
- というわけで
- マカミ二世
- 『全部ぶっとばしちゃえばいいんじゃないかなぁ』 サイキ「駄目に決まってるでしょ!」
- アルゥ
- 「うぃ...とりあえず...目の前のやつを...ころすね...」
- GMいいね
- 君たちは冒険者技能+任意の能力値でダイスをふってほしい
- その全員の合計値を達成値とします
- アルゥ
- 冒険者器用
- 2D6 → 9[3,6] +11 = 20
- サイキ
- 2D6 → 10[5,5] +12 = 22
- GMいいね
- 89以下 全員に20ダメージ 90~100(全員に10ダメージ) 100以上(無傷)
- ジャック
- 「ガタガタ抜かしてる場合じゃねぇぞ! こんなもん勢いでヤっちまえ!臨機黄変だ!」
- ベイル
- 筋力
- 2D6 → 7[3,4] +12 = 19
- ユーリ
- ちなみにアルゥとは何度か依頼一緒にしたので、距離感も縮まって口調も砕けてきてる
- GMいいね
- 90~99だな(10)
- アルゥ
- やったぁ!
- GMいいね
- 20+22+19
- ユーリ
- 器用ですよ
- 2D6 → 6[3,3] +12 = 18
- ジャック
- みんな聞いてくれ、オレの一番高い能力値は生命だ…
- GMいいね
- 79
- ジャック
- 回避型だけど、生命なんだ… 冒険者生命
- 2D6 → 9[3,6] +12 = 21
- ベイル
- 「分かってんじゃねえか。得物は銃だ。迷ってっと撃たれるぜ」 言いながら近くの兵士を切り伏せる
- アルゥ
- 指輪割ってもいいの?
- GJ
- ジャック
- 黄変してどうすんだじゃあああっく
- ユーリ
- demo
- GMいいね
- 100だ。素晴らしい
- ──
- ユーリ
- ジャックって回避してるよりかはギリギリ耐えてるイメージが…
- サイキ
- 華麗に回避とかイメージ違いますわ
- 君たちに向けて放たれるガンの数。それを撃たれる前に。そして、有利を取られる前に各々の得意技能で兵士を封殺していく。
- ジャック
- そうだぞ
- あるものは力業であるものは魔法で。あるものは銃で。それらを片付けていく。
- マカミ二世
- 『がおー!』
- 武装兵士長
- 「──ばかなっ……想定以上だ」と、殺される前に何か片手に持っていた魔道具を操作して
- ベイル
- 「ま、斬りやすいのは楽だがな」 この時代の兵士あんまり重装いないからな
- ジャック
- 「うぉぉぉぉ死ぬ死ぬ死ぬっ~~~!ぅぅぉおおお!死ねやオラァ!!」銃撃を死ぬ気で躱して肉薄してぶった切る
- 武装兵士長
- 兵士と思わしきものを君たちは封殺した。が──一つ奇妙な現象が起きる。
- アルゥ
- 「へっどしょっと....」
- 武装兵士長
- 死んだ兵士たちはそのまま死体が残ったわけではなく。倒れると同時になんと霧となって消えていくのだ。
- ユーリ
- 「――僕と踊りたいのなら、それなりの礼節をもってくださいね」 ユラリと右へ左へ。視線誘導させ一気に接近、細剣を振るう
- サイキ
- 「消えた……?」
- アルゥ
- 「ん...へんなの...きりになった」
- 見わたせば君たちが倒した兵士の姿はない。血痕の痕まで消え失せている。
- サイキ
- 「ひょっとして、表に出ていた霧は……」
- ジャック
- 「ハッ!結局、魔域のアレじゃねぇか」
- ベイル
- 「ホンモノじゃねえって事かもな。とは言え油断は禁物だ」
- さて、BGMをリメイクverに変えて──。https://www.youtube.com/watch?v=IJUUabbavyA
- ユーリ
- 「うーん、付き合わされてる感じがしてあんまり好きじゃないですね…」
- ジャック
- 「ぶっ飛ばして元の屁に戻してやんよ!」
- ベイル
- 「今回は結果オーライだが、もう勝手に飛び出すなよ。肝が冷える」 マカミをわしゃっと撫でつつ
- ユーリ
- 蝶野バレッタ
- サイキ
- 「核を見つけられればいいんですが……」
- マナリアクターと呼ばれた塔の方から騒がしい音が聞こえる、どうやら戦闘が行われているのだろうか。と思いきや。
- ジャック
- 「おう!そうだぞ、ちゃんと見とけよな飼い主!」
- マカミ二世
- 『へっへーん。どうせ考えたって観察したって、出るまで何も進まないんだから同じ同じー』
- ユーリ
- 「君もですよ」
- アルゥ
- 「前で...戦ってた...人は...?」
- サイキ
- 「ごめんなさい、ごめんなさい! ほら、マカミも謝って!」
- 武装兵士
- 「──侵入者を確認! 直ちに制圧する。兵士長から強力な敵と判断。重戦士二人を先に仕留めろとのことだ」と、報告を聞いたのだろうか。奥から次々の次の兵士がやってくる。
- サイキ
- メタ的ゲーム進行役マカミ (いわゆるグラランムーブ
- ユーリ
- 「解らないね…。っと、うわ」
- ということで落ち着いたら探索を振ってもらおう。(戦闘は自動で処理されます
- ジャック
- 「あぁ? オレが行かねぇと、あいつが蜂の巣にされてただろうがよぉ!」>ユーリ
- 「クッソ、また来やがった、マジで蜂かってんだよぉ!」
- サイキ
- 「あっちの塔の方に、行きましょう!」 2d6+10 探索
- 探索
- 2D6 → 6[2,4] +10 = 16
- ユーリ
- 「まぁ今回は良かったですけど、ジャック君傍から見れば振闇に喧嘩吹っ掛けてる様に見えますよ」
- アルゥ
- 探索
- 2D6 → 7[4,3] +6 = 13
- うむ
- ベイル
- 「やれやれ。骨が折れる」
- ユーリ
- たんさっく
- 2D6 → 2[1,1] +7+1 = 10
- ベイル
- TANSAKUか
- ユーリ
- おや?
- ユーリ!?
- うむ
- アルゥ
- おh
- ベイル
- 2D6 → 6[2,4] +4 = 10
- ではマカミアルゥが余裕。ベイルもOKだろう。ジャックは兵士に牽制?を行っているかもしれない。
- ユーリ
- 振闇ってなんだ、無暗ですよ
- ジャック
- 「うっせぇ、どうせ魔域ん中なんざどいつもこいつも敵だろうが、てか、おめぇも働け!おい、おっさん一旦下がっとけって!」
- 君たちはマナリアクターと呼ばれた塔に進んでいる。魔動機文明時代と思わしき機械仕掛けのホーム。そしてマナリアクターに続く道を進んでいく。
- ユーリ
- 「えー…しょうがないなぁ。僕は高いですよ?」
- 道中。武装兵士と何度も会うが、特に警戒心が強い君たちだ。出た瞬間に倒すを繰り返し、実害なく奥まで進んでいけるだろう。
- ジャック
- 「ここはオレに任せて先に…あ、嘘ウソ、言ってみたかっただけ! うぉぉぉぉ!!」アホな事を言いながらベイルが探索に回る時間を稼いだ
- サイキ
- 「マカミ、前!」 マカミ『おっけー!』 ブラスで軍勢に穴をあけるのだ
- ベイル
- けいかいしんがつよい
- アルゥ
- リスキルしまくる
- ジャック
- しってた
- アルゥ
- 芋砂かな
- そうだぞ
- アルゥ
- やったぁ
- ジャック
- 言ってみたい言葉TOP3のひとつ
- サイキ
- どちらかというとアサライもって突撃してね
- ジャック
- ここはオレに任せて先に行け
- ベイル
- 「おう。じゃあ任せるぜ?」 とにやにやしながら 「いやあ、若いってのはいいねぇ」 まあ、あいつならあのくらい捌けるだろうと踏んだのだった
- さて、ある程度進んだところで君たちはマナリアクターの入り口と思わしき広場へ到着する。
- ジャック
- 多くのTRPGにおいて99%の状況で無意味である
- 辺りには黒い霧が浮遊している。マナリアクターから出ているものなのだろう。それは魔域突入前に見たものと酷似している。
- アルゥ
- 無駄死に....
- ベイル
- 言って意味があるのはNPCだけ
- ジャック
- なお、PCとしてやったことがある
- ユーリ
- ではこの発言をしたジャックには危険感知をしてもらいます
- ジャック
- そして死んだ
- サイキ
- 死んだ……
- ユーリ
- 「この霧は…うーん、此処からでてたんでしょうか」
- アルゥ
- 「そう,...みたい...?」
- ベイル
- 「見る限りそうだわな」
- └【place:第壱マナリアクター:入り口前広場】┘
- ジャック
- 「うひゃぁ!? あっぶねぇ! テメェ、クソが!バカスカ撃ってくるんじゃねぇ! っておい! まだかよぉ!!」
- アルゥ
- なんですぐ死んでしまうん....
- ジャック
- その代わり味方3名の命を救ったよ…
- ベイル
- 「さて、別口のお客さんは、こっちを目指してたみてえだが」 「ああ、もういいぞ。こっち来い」
- 武装兵士長2
- 「──いたぞ、侵入者だ。囲め!」と、マナリアクター内部から先ほどと同様に兵士の群れがでてくる。が、今回は兵士だけではない。
- ベイル
- 「ってかこっちがやべえ」
- サイキ
- 殿か……
- ジャック
- 「そっちもかよぉ!」
- ユーリ
- 「挟み撃ちかな?よくないなぁ…そういうの」
- サイキ
- 「あわわ、ど、どうしましょう!?」
- 巨大魔動機
- 『命令を命令を』と、ガガガガガと、巨大な魔動機も引き連れてきている。その数は3.左右の手にドリルとガンを携えている。
- マカミ二世
- 『ぜんぶぶっとばそう!』
- ジャック
- サモンインセクトを剥がす為に味方の魔法戦士がはなったファイアボールが抵抗をぶち抜きましてね…
- サイキ
- 草
- ベイル
- 「切り伏せるしかねえわなぁ。投降しても死ぬだけだろうぜ」
- 武装兵士
- 「包囲完了──兵士長、指令を」と、君たちは包囲されるが──。
- アルゥ
- 「うぃ...了解....みなごろし...」
- ユーリ
- 「やるしかないですね。こんな良く解らない所で死ぬだなんてゴメンですよ」
- さて、ここで再び異常感知をしてもらおう。
- ジャック
- 「クソ!デカブツまで出てきやがったか!畜生、やってやらぁ!」
- ユーリ
- 「ふふ、どんな状況でも変わらないねアルゥ。頼りにしてるよ」
- アルゥ
- 味方に殺されてるやん
- ベイル
- レンジャー観察
- 2D6 → 8[2,6] +5-1 = 12
- アルゥ
- 異常感知
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- 見事
- ベイル
- 明らかに自然環境ではないので。
- 12でクリア
- ユーリ
- 異常アリ!
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- サイキ
- 2D6 → 5[3,2] +10 = 15
- 12とか1ゾロでも届くわ
- ジャック
- ヨシ!
- うむ、ではベイル、ユーリ、サイキは。入り口の方で、先ほどから指示を出している兵士長が突然、倒れたのにすぐさま気づいた
- ユーリ
- 「…さて、どうきりぬ――あら?」
- ベイル
- 「おっと、へっへ。悪運だな」
- 巨大な魔動機は君たちに向かってきているものの、同タイミングで入り口付近の兵士たちが次々と倒れている。
- サイキ
- 「え、え? いったい何が」
- ユーリ
- 「悪運でいいんです?まぁ、運が良いのは確かなんですけど…」
- ベイル
- 「さっきの別のお客さんだろうぜ」
- アルゥ
- 「うぃ....まかせて....」「ん?...なに...?」
- 青年
- 「──全く。こんな風に仕事が増えるとは思わなかったが。まあいい、外からの客なら、安全にここから出すのが俺の役目だ」と、雷撃を帯びた剣を振り、兵士たちを斬り伏せていく。
- ユーリ
- 「敵の偉そうな人が倒れてます。加勢してくれるみたいですね」
- ジャック
- 「あぁ!? 外からだぁ? てめぇら何者だよ」
- 青年
- 「お前たち戦えるんだろう。後ろのと、魔動機の3体は任せる。残りはこちらでやる」と、声が聞こえてきた。青年は1名である。
- [
- サイキ
- 電撃とな
- ベイル
- 「そいつは全部カタしてから聞きな」
- 「あいよ。じゃ、そっちは任せるぜ」
- サイキ
- 「わかりました! やりましょう!」
- ユーリ
- 「そっちは任せましたよ、お兄さん」
- 青年
- 「ああ、こちらも終わり次第。そちらに加勢する」
- アルゥ
- 「....りょうかい....きょうりょく...するね....」
- というわけで、いつものです。
- HPは200 防護点は0。2部位扱い。
- ユーリ
- いつものですね
- ジャック
- 「違ぇねぇ! んじゃ、背中は任せたかんなこの野郎! デカブツ片付けたら話ぃ聞かせて貰うかんな!」
- ベイル
- 「そういや、人相手の戦ってのも久しぶりだな」
- ただし、1ラウンド目の最初に前衛の3名には補助がかかります。青年がかけてくれます。
- https://www.youtube.com/watch?v=dkmTVWWlemo
- ユーリ
- 「僕は人…人型が多いですねぇ」
- 軍勢
- HP: MP: 防護:
- サイキ
- 「うう……人間相手なんて、初めてですよ」
- 軍勢
- HP:200/200 [+200/+200]
- ユーリ
- リメイク版のかっこいいな
- ではこちらから動いて始めよう
- アルゥ
- 「人でも...関係ない....の」
- ジャック
- 「誰が相手だろうとやる時ゃやんなくちゃやられっぞ!」
- ベイル
- 「自衛のためと割り切りな。やらなきゃやられる。それだけさ」
- 青年
- 「助けになるかもしれん。使え」と、前衛3名にヴォーパルウェポンAを
- 打撃点+2です
- ではどうぞ
- ベイル
- おっと、200G浮いたぜ
- アルゥ
- うれしい
- サイキ
- 「が、がんばります!」
- ユーリ
- 「ふふ、ありがとうございます」
- ジャック
- 「腹ぁ括ってけ! けど、オメェに出番が回ってくるかは分かんねぇぜ? なぁ!」
- マカミ二世
- 『たべられない獲物はやだなぁ』
- GMいいね
- さあくるがいい
- 軍勢
- 防護:0 [+0]
- ベイル
- 魔晶石5点砕いてマッスルベアーとジャイアントアーム
- MP:10/11 [-1]
- ジャック
- 2H全力全開マルチアクションファイアブラストかなぁ
- ベイル
- 「さあ、もうひと仕事だ!」 全力攻撃1
- アルゥ
- 火力ガガガ
- ベイル
- 命中力
- 2D6 → 3[1,2] +13 = 16
- GMいいね
- 命中!
- ベイル
- あたりゃあ最小限でいいんだよ
- ダメージ
- 威力34 C値10 → 9[4+4=8] +16+2+2+2+4 = 35
- アルゥ
- GJ
- 軍勢
- HP:165/200 [-35]
- GMいいね
- ベイルの一撃が後ろの軍勢を斬りつける。
- ユーリ
- 「…凄い。ふふ、惚れちゃいそう」
- GMいいね
- その巨大な大剣の一撃は薙ぎ払わずとも複数の兵士を吹き飛ばしていく。
- ユーリ
- いくずぇ
- 武装兵士
- 「ぐあっ!」と、倒れていく兵士。当然、倒れると同時に霧となって霧消する
- アルゥ
- 「がんば....れぇ...」
- ユーリ
- マッスルベア、クリレイA使用。まずはEレイピアで命中
- 2D6 → 10[6,4] +12 = 22
- 青年
- 「──なるほど。その手合い。傭兵か”冒険者”といったところ──か!」と、こちらも負けじと入り口付近の兵士を雷を帯びた刃で打ち払う。
- ユーリ
- MP:15/18 [-3]
- ベイル
- 「光栄だが、俺は女が好きでねぇ」 一人斬り伏せ、射線を読み、脅威になる次の者、と繰り返していく
- サイキ
- 雷とか、PCには容易にできない(やっても意味がない)マネをしおって
- 青年
- ベイルが作った隙に更にユーリが追撃を加える
- ジャック
- 予定:クリレイAを自分へ使用、マルチアクションを宣言。正義の剣を2H装備で、全力全開を使用(HPMP3消費)まずは武器攻撃から
- ユーリ
- 「それは残念です。――ふっ」 細剣を抜き、的確に急所を突く
- 威力20 C値9 → 7[2+5=7>9:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 5[1+6=7] +14+2 = 36
- 青年
- ユーリの一撃は確実に、1名1名の兵士の命を奪っていく
- アルゥ
- 猫タゲサクリバレ予定
- ユーリ
- 続くマンゴーシュ
- 2D6 → 8[4,4] +12 = 20
- サイキ
- 「え? 惚れる? え?」
- 軍勢
- HP:129/200 [-36]
- ジャック
- 「よっしゃ、マジの本気で行くぜ!」両手でしっかと握り締めた剣に魔力と生命力を注ぎ込み、一回り以上大きな魔力の刃を形成す
- 武装兵士
- 「早く1人でも崩せ!」
- ユーリ
- 喉元狙い
- 威力6 C値9 → 1[1+3=4] +14+2 = 17
- ジャック
- HP:62/65 [-3]
- アルゥ
- 「ぐっじょぶ...」b
- ジャック
- MP:31/34 [-3]
- 武装兵士2
- 「マナリアクターに侵入者を確認!? ええい、こちらはそういう場合ではない!」
- ベイル
- 「やるじゃねえか」 へっへっへ
- という声が響く中、静かにユーリは1名1名としとめていく
- 軍勢
- HP:112/200 [-17]
- ユーリ
- 「ベイルさん程じゃないですけど、僕も場数を踏んでいるので」
- ベイル
- 「あちらさんからすりゃ、うまい具合に揺動になってるみてえだな」
- 武装兵士
- 「こちらの戦力の半数をやられただと──どういうことだ!」
- ジャック
- 「ユーリ!おっさん!道ィ!あけてくれ! 派手にやるぜ!!」巨大な刃を振りかぶりつつ敵集団へとかけより
- ベイル
- 「おーよ。何かすんのか?頼んだぜ」
- ユーリ
- 「はいはーい」 再度ステップ
- ジャック
- 横薙ぎにぶった切る! 命中!
- 2D6 → 7[1,6] +13 = 20
- 武装兵士2
- 「いえ、仮に私たちがやられたとしても”ガードスコーピオン”を起動させれば──」と話をしている中に、大剣をもった青年ジャックが地下より
- ジャック
- 「ぶっ飛びやがれぇぇ!!」
- 威力58 C値10 → 12[5+1=6>8] +15+2 = 29
- 武装兵士2
- 横なぎの一撃が襲う
- ベイル
- ジャックの土遁の術
- 軍勢
- HP:83/200 [-29]
- 武装兵士2
- 「ぐあっ……!」
- アルゥ
- あるぅ行きます
- 武装兵士
- 「ええい、重戦士ばかりならなんとかなる! まとめて殺せ!」
- ジャック
- まだまだ!マルチアクション!ファイアブラスト
- アルゥ
- いっけぇ!
- 巨大魔動機
- 「ガガガガガガガ」と、巨大な魔動機がジャックに立ちふさがるが──
- 武装兵士
- 「──あの様子は、ええい!」と、通信機を取り出し
- ジャック
- 「おいおい、誰が重戦士だって? オレぁ英雄になる男だってんだろ!『来い!ダチ公!ぶっ飛ばせ!!』」ファイアブラスト行使
- ベイル
- 「縁起でも無え剣持ってると思ったが、なるほどありゃ魔剣か」
- ジャック
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- 武装兵士
- 「敵対勢力。魔法戦士。妖精魔法使いもいる──今すぐ、スコーピオンを起動させろ!」
- うむ
- ジャック
- 1
- 威力10 C値10 → 3[4+3=7] +9 = 12
- ユーリ
- 「へぇ、魔剣…」
- ジャック
- 2
- 威力10 C値10 → 4[2+6=8] +9 = 13
- MP:25/34 [-6]
- 巨大魔動機
- ジャックに立ちふさがる3体の魔動機。しかし、そのそれぞれに炎が吐き出され
- 軍勢
- HP:71/200 [-12]
- HP:58/200 [-13]
- アルゥ
- よし,行くぞ
- ジャック
- 「へっ、どんなもんだってんだ!」
- アルゥ
- クリバレ起動
- MP:23/25 [-2]
- 巨大魔動機
- 『オーバーヒート、オーバーヒート』と熱を帯びて機能が一度停止する
- ユーリ
- 「妖精も使役できるんだ。言動と態度はやんちゃだけど、多才なんですねジャック君も」
- アルゥ
- 命中判定
- 2D6 → 2[1,1] +11 = 13
- サイキ
- アッ
- アルゥ
- ひぇ
- 青年
- 「たいしたものだ──こちらも負けてられないな……フェトル神。力を貸せ」と、こちらも君たちに銃を向ける敵をなぎ倒していく
- ジャック
- あ、あるぅーー
- 青年
- ひえっ
- ジャック
- 悪運悪運
- 青年
- 悪運をつかえばあたる
- ユーリ
- ンッ
- アルゥ
- 悪運!
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 2[2+2=4] +7 = 9
- ひっく...
- ベイル
- 「なるほどねぇ。あの雷はフェトルの権能か」
- 軍勢
- HP:49/200 [-9]
- ユーリ
- あたればいいんだあたれば!
- アルゥ
- 「そこ.....!」
- ジャック
- 「ったりめぇよ、こんくれぇでなきゃ英雄たぁ言えねぇだろ」>ユーリ
- サイキ
- もう4人やったか
- アルゥの一撃が魔動機の1体を穿つ
- 残るは少数の兵士たちと、魔動機2体だ
- ユーリ
- 「あはは、本気だったんだ。でも、嫌いじゃないですよそういうの」>ジャック
- うむ
- サイキ
- 「マカミ、いくよ!」 マカミ『まっかせて!』
- マカミ二世
- 光のブレス。つまりビーム
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- ベイル
- ダメージでおk
- マカミ二世
- 『がおー!』
- 威力20 → 3[3+2=5] +10 = 13
- 逆おk
- MP:30/35 [-5]
- マカミから吐き出させるマナのブレス。それがもう1体の魔動機を停止させた。
- 軍勢
- HP:36/200 [-13]
- サイキ
- あと36か
- ベイル
- まあ一回食らうのは仕方ねえな
- サイキ
- ちょっと無理そうだな
- 武装兵士
- 「くっ、予想外だ──」
- ジャック
- 18ずつは厳しいか
- ベイル
- 1回で倒せんなら無理にMP使うより
- 次で良いだろうさ
- サイキ
- あー、18ずつなら
- ジャック
- 2部位ぞ
- サイキ
- いけそうだな?
- ベイル
- なら任せる
- サイキ
- ただきわどい
- 武装兵士
- 「ええい、何としてでも止めろ! 1人でいい! 相手に損害を──ッ ぐあっ!」と、斬り伏せられる
- ジャック
- 魔力12か、R20欲しくなるとこだな…
- サイキ
- んー、じゃあちょっとMP使って、確実にしとめちゃう?
- 青年
- 「流石にあちらは数が多いか──」と、君たちの方面をみて
- サイキ
- 草炊く時間あるかしら
- GMいいね
- 草を焚く時間はある
- 青年
- アルヨ!
- サイキ
- あるというご信託がくだった
- よし、いくぜ
- ジャック
- 「チッ、結局あいつに回っちまったか」
- ユーリ
- GOGO!
- アルゥ
- やっちゃえ
- サイキ
- 取り出したるは、御神木から作られた破魔弓
- ユーリ
- 「まあ、この数じゃ厳しいですよ」
- ベイル
- まあ、俺が炊けるな
- サイキ
- そこに、2本の矢(ブルームヘッド・ボルト)をつがえ
- 「この矢、当たれ」 シュートアロー数拡大
- 2D6 → 12[6,6] +12 = 24
- ?
- アルゥ
- つおい
- 青年
- やるじゃねえか
- ユーリ
- 絶対あたる
- 青年
- 「──珍しいものをもっているな」と、サイキの破魔弓をみて
- サイキ
- 元から必中だよ!
- 青年
- そうよ
- アルゥ
- 因果を逆転してる
- サイキ
- 解き放たれた矢は、不自然な軌道を描き、加速して迫る
- 威力30 → 8[5+3=8] +12+2 = 22
- 威力30 → 7[2+5=7] +12+2 = 21
- ジャック
- つよ
- アルゥ
- GJ
- 不可思議な軌道を描く弓は加速し、左右から魔動機に突き刺さり──
- サイキ
- 物理で殴るならこの矢が一番
- MP:39/51 [-12]
- 最後の魔動機も機能を停止させ、戦場には君たち以外に誰もいなくなった
- ベイル
- 「いやあ、多芸なことで」
- ジャック
- 「んん? お前、弓使いだっけ…? あ、いや、今の風のやつらか」
- ユーリ
- ヒョー
- アルゥ
- 「やるぅ....ぐっじょぶ」b
- ジャック
- 「とにかくヨシ!やるじゃねぇか!」
- 青年
- 「──やるじゃないか。こちらも片付けておいた」と、雷鳴走る剣を鞘に納め君たちに近づいてくるのは、青髪の青年だ。
- GMいいね
- クラウドくんじゃないです…
- ベイル
- 「頼もしい若者に囲まれてオジさん嬉しいぜ。楽だ」 とか言いつつ、油断なく周囲に目を走らせ
- サイキ
- 「はい。この弓は妖精術の媒体なんです」
- ジャック
- 「働けおっさん、見張りとか頼むぜ」
- 周囲に警戒を向ける。先ほどの喧騒が嘘のように静かだ。
- ただマナリアクターと呼ばれた塔から魔動機の駆動音が聞こえてくるだけだ。
- ジャック
- 「で、てめぇだ。ここが魔域ん中だって知ってる感じだったよな? 誰だてめぇ」>青年
- ベイル
- 「バカ言え。お前らがやるんだよ。今のうちに嬢ちゃんのマナ回復させにゃならんだろう」
- ユーリ
- 「さっきは助かりました。ありがとうございます」
- ベイル
- 移動せずこのタイミングでかね>草
- ジャック
- 「あ、オレはジャックっつーんだけどよ」名乗るんだ…
- 青年
- うむそれでいいよ
- ベイル
- じゃあお喋りしつつサイキを回復させよう
- アルゥ
- 「あるぅ...だよ....よろしくね」
- ユーリ
- これでクラウドだったらマズイですよ
- サイキ
- 青くて雷鳴の剣を持っている。テリーだな
- ユーリ
- 「ユーリです」
- 青年
- 「気にするな。ここに迷い込んだか、魔域を破壊した面々は何度か見ているからな」
- ジャック
- 実は俺も草がすこし欲しいがなくてもがんばる
- ユーリ
- 「何度か、という事は…よくある事ですか?其方にとっては」
- サイキ
- 「ふぅー……まだまだ未熟です」 はやくバード3レベルにしたい
- ジャック
- 「どういうこったよ、分かるように話せってんだ」
- レヴィン
- 「名前か。レヴィンとでも呼ぶがいい。ああ、そうだな。だが──今のお前たちには必要ない情報だろう」
- ベイル
- サイキのMPを魔香草で回復
- 威力0 → 3[5+5=10] +7 = 10
- 悪くない
- サイキ
- MP:49/51 [+10]
- 十分
- ジャック
- つよい
- レヴィン
- 「さて、こちらからも質問だが。お前たちの目的はこの魔域の破壊で間違いないな?」
- アルゥ
- GJ
- ベイル
- 「ああ、その通りだが、そちらはそれで構わんのかね」
- サイキ
- 「はい、そのつもりです」
- ジャック
- 「魔域に入った冒険者に他の用事があったらこっちが聞きてぇくらいだぜ」
- レヴィン
- https://www.youtube.com/watch?v=weiWJFLnSiY&list=PLt3VWVyfFPFQPm8hl2vJvAePqWf9hD675&index=9 BGM流しつつ
- ベイル
- 10分かかるからなぁ>ジャック
- ユーリ
- マコリアクターって読んじゃった
- アルゥ
- 「うぃ....そうだよ」
- ユーリ
- 「そうなりますね」
- レヴィン
- 「ああ、構わん。むしろ、お前たちがたまたまとはいえど、陽動となってくれたおかげで、こちらの目的は果たすことはできた。仲間たちは既に脱出させてある。後はこのマナリアクターそのものを破壊するだけだからな」
- サイキ
- 「目的、ですか?」
- ジャック
- 「その、マナ、ナントカってぇのはなんだ? つーか、魔域ごとぶっ壊しちまえば終ぇだろが」
- レヴィン
- 「そして、このマナリアクターの奥に、お前たちが探している核があるはずだ。どうせ目的は同じだ。幸いにも、戦闘員は殆ど片付けたようだからな──」
- 「──それが叶えばいいんだがな」と、ジャックの言葉には少し目を瞑り
- ジャック
- 「核を片付けちまえばこの魔域ごとオジャンじゃねーのか? んなアホなことあるかよ」
- ユーリ
- 「一筋縄じゃいかないって顔ですね」
- サイキ
- 「何か、問題があると」
- アルゥ
- [
- 「ほかに...元凶が...?」
- ベイル
- 「こっちの知らねえことを色々知ってる見てえだなぁ」
- レヴィン
- 「ともあれだ。お前たちの目的の手助けはできる。もちろん、信用できないなら俺は単独で行動させてもらうだけだ。むしろ信用する方が難しい問題だろう」
- 「まあ……そんなところだ」>ベイル
- ベイル
- 「別に構わんぜ」
- サイキ
- 「んー……どうしま、はやい!?」
- ジャック
- 「てか、おめぇ、レヴィンっつったっけ? 冒険者じゃねぇの?」
- ベイル
- 「お前さんがこっち潰す気なら、さっき敵に乗じてなんかやってるだろ」
- レヴィン
- 「……元な」>ジャックにはそう答え
- ユーリ
- 「そうですね。僕としてもリヴィンさんとの共闘には賛成です」
- レヴィンだよ
- ジャック
- 「てこたぁ、外の人間で魔域ん中のアレやソレじゃねぇんだな? んなら構わねぇぜ」
- ベイル
- 「ま、あの霧や、この魔域の事を知っていて、潰すために動いてるってとこだろ」
- アルゥ
- 「うぃ...信用...するよ...裏切ったら...容赦しない...けど...」
- レヴィン
- 「このリアクターにはさっきの騒動に合わせて既に時限爆弾を仕掛けている。もっとも、奥にはまだ侵入できていないがな。その奥の侵入の担当が俺ということだ」
- サイキ
- 「それも、そうですね。目的とか、自分たちのことは何も話してくれないのは気になりますが」
- ジャック
- 「おう、裏切りとか舐めた真似しやがったらこいつでぶった斬ってやるだけよ」
- 「じ、じげ…バクダン…?」
- レヴィン
- 「裏切るメリットもこちらにはないからな。時限爆弾のスイッチは俺が持っている。さて──いくか」と、後ろを向いてマナリアクターに進んでいこう。
- アルゥ
- 「やるぅ....」
- ジャック
- 男は毛根という爆弾を抱えている
- ユーリ
- 「…まぁとりあえず、いきましょうか」
- ユーリ
- 丸坊主にすれば気にならなくなるよ
- アルゥ
- 儚く消え去る...
- アルゥ
- [
- ジャック
- ハゲしい炎と共に…
- サイキ
- 「こんな奴とは一緒に行動できねえ」って主張するキャラをたまにはやりたくなる
- というわけで、特に何もなければ進んでいこうと思います。一応探索などは振ってもらうけどね。(道案内はレヴィンはしてくれるけど、その他危険や様子を見るために
- アルゥ
- 「うぃ」
- ジャック
- たまに見かけるけど時間が無駄にかかるだけっていう
- サイキ
- まあ、そうなんだよね
- ベイル
- 「おう。そうするか」 へらへらしつつ 目はレヴィンを観察している。話さないのは他国の人間か、知られたくない組織か
- サイキ
- でもここまで信用される気のないムーブをされるとさw
- ジャック
- 信用できないNPC,あまりにも危険が多い状況
- では、探索していこうか。
- サイキ
- 誰も疑わないのは、何か失礼って気がしてこない??
- ジャック
- わかる
- アルゥ
- わかる
- ユーリ
- わかりてつや
- アルゥ
- たんさく~
- 探索
- 2D6 → 7[5,2] +6 = 13
- ユーリ
- たんたんたんさく~
- 2D6 → 9[3,6] +7+1 = 17
- マカミ二世
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- やるじゃねえか
- ベイル
- 信用なんかしてないけど、別に表に出すつもりもなく、目の届くところにおいておいたほうが良いと判断するおっさん
- ジャック
- 「んじゃ、行くかぁ、敵が来やがったら任しとけ」
- 意訳:たたかういがいになにもできません
- ベイル
- 俺はサボ…ると怒られそうなんでやるか
- レンジャー観察
- 2D6 → 11[5,6] +5 = 16
- ユーリ
- 「お願いしますね、未来の英雄さん」
- ベイル
- -1です
- ジャック
- 「大・英雄だぜ、夢はおっきくな!」
- GMいいね
- おっさん、かっこよくない(達成値
- では、君たちはマナリアクターの中を進んでいく。通路を抜けていくとその中に入る。魔動機仕掛けの。どうやらマナを蓄えている機械が無数に置かれた構造をしている。
- ベイル
- 1たりない
- 工場とも言っていいのだろうか。とはいえ、どこか静かで不気味な内部だ。
- ただ、先ほどレヴィンが述べたように時限爆弾らしきものは仕掛けてあるらしい。それは目で見ても分かる。とはいえ、まだタイマーも作動していないが。
- ただ不思議なことに敵対勢力の姿は見えない。誰かがいる音も聞こえない。
- ベイル
- 「で、どこまでなら話せるんだい」 剣を背負ってえっちらおっちら
- レヴィン
- 「──ふむ。すべて倒したとは思ってたなかったが」と、敵がいないことにこちらも疑問を覚えているようで
- ベイル
- 「なんか起動しろって声は聞こえたがねぇ」
- レヴィン
- 「どこまでか。とはいえ、この魔域の話をすると長くなる。ただ、俺自身はこの魔域から何があってもでられない状況にあるということだ」
- ジャック
- 「そーだぜ、さっさとゲロっちまえよ、もったいぶってんじゃねーぞ」
- レヴィン
- 「──起動か」ふむと
- ジャック
- 「は? 出られねぇだ?」
- サイキ
- 「出られない? それじゃあ、長いことここに?」
- ユーリ
- 「出られない?とじこめられてるんですか?」
- レヴィン
- 「なるほど。それで霧から人間もどきを生成することをやめた訳か」
- アルゥ
- 「そうなんだ...たいへん...だね」
- ベイル
- 「ほう。生成ねぇ」
- レヴィン
- 「そう理解してくれて構わない。だが、詳しい事情については話しても無駄だろう。ともあれ、核を破壊することがお前たちの優先順位のはずだ」
- ジャック
- 「おいおい、けど、核をぶっ壊せばここも壊れちまうんだろ? いや、ひょっとしてまた別んとこで生えてくんのか??」
- レヴィン
- 「ああ──。あれは見てくれは人間だが。中身は人間じゃない。魔神だ。だが、あの霧自体は人間の生命力を使って生成しているらしくてな」
- 「そうらしいな。だが、俺も外の状態は分からないが──お前たちが何も知らないということは。なるほど、外の世界では話題にも上らない世界か」ふむと、どこか諦めたような納得したような顔をして
- サイキ
- 「魔神!? あれが? それに、人間の生命力って、じゃあ材料というのは……」
- レヴィン
- 「話過ぎた」と、君たちが彼についていくと、昇降機の前につく。
- アルゥ
- 「材料は...どこから...?」
- ユーリ
- 「なんだかドロドロした感じになってきましたね…ふふ」
- ジャック
- 「魔域の中なんざ外から分るわけねーだろ、てめぇも冒険者ならそんくれぇ…っておい!」
- ベイル
- 「ふぅん、なるほどねぇ」
- レヴィン
- 「ああ。人間だ。この世界そのものにも、”人間”はいるんだ。その”人間”を糧としている」
- ベイル
- 「そういうなら、核を潰していいのかい」
- レヴィン
- 「一応。俺はその”人間”たちをまとめる半テロリストのリーダーをしているんだが──まあ、それはいいだろう。この昇降機を使えば、おそらくこのマナリアクターの中枢部にいけるだろう」
- アルゥ
- 「普通の...人間が....いるの...?」
- サイキ
- 「え……それじゃあ、この魔域はもしかして」 修羅か、と思ったけど、どうにもそれっぽくない
- ベイル
- 「レジスタンスって言えよ」 苦笑した
- レヴィン
- 「ああ、構わない。何度も潰してはいるが──どうも、彼らも逃れれないらしくてな。その原因は分からん」
- 「確かにな」>ベイルには苦笑で返して
- ユーリ
- 「まぁやってることはテロリストですけどね」 クスクス
- ジャック
- 「レジスターでもゲバラでも何でもいいってんだよ」
- レヴィン
- 「だが、先ほどあったようにそのガードスコーピオンとやらが襲ってくるかもしれん。それの心構えはしておいてほしい」
- ジャック
- 「で? 結局、此処はなんなんだ? こいつをぶっ壊してテメェらに何の得があるってんだよ」
- アルゥ
- 「うぃ...了解..」
- レヴィン
- 「このマナリアクターを破壊できる。それだけで十分だ」>ジャック
- サイキ
- 「人間を材料に魔神を作ってるなんて、そんな装置、絶対に壊さなきゃ駄目です」
- ベイル
- 「爆弾とやらだけじゃダメってか」
- レヴィン
- 「ああ」
- ジャック
- 「あ、なに? こいつであの連中とか作ってるってぇ話なのか?」>サイキ
- アルゥ
- 「うぃ...同意...壊さないとね....」
- ユーリ
- 「イーヴやシーンの神官がいたらすごく怒りそうな装置ですよね」
- サイキ
- 「さっきの兵士は、私たちをマナリアクターの材料にするって言ってました。つまり、そういうことでしょう」
- ジャック
- 「へー」
- ベイル
- 「───」まあどこまでが正しいのかは分からんが
- サイキ
- この人、大丈夫なんだろうかという目でジャックを見る
- レヴィン
- 「おそらくな。だが、この魔域内の人間ならまだしも──いや、よいわけではないが。外からの人間を犠牲するのはまずい。特にお前たちのような強い人間が材料になるのは殊更な」
- ジャック
- 「って、クソみてぇなド外道連中じゃねぇか!野郎、ざけやがって…!」ハッと気づいて
- ベイル
- 「坊主は威勢がいいのは良いが、もう少し人の話聞いときな」
- レヴィン
- 「あの霧から生まれる敵は”量”が”質”によって精度が生成される魔神が変わる」
- マカミ二世
- 『遅いよ。そんなので英雄になれるのー?』
- ジャック
- 「お、おう」」
- ベイル
- 「なんだ。材料の強さで生成できるヤツの強さも変わるってか」
- レヴィン
- 「ああ」>ベイル
- サイキ
- セーブして16レベルキャラとか放り込んでみたくなりますね
- アルゥ
- 「よくありそうな....はなし...」
- ベイル
- 「特に女の話はスルーするとあとで怖いぜ」 冗談めかしてジャックに
- アルゥ
- 魔神将でも呼ぶつもりですか?
- レヴィン
- 「だから猶更お前たちを喰われるわけにはいかんということだ。こちらの目的としてもな。さて──」と昇降機に入り
- ユーリ
- 「精度かあ。妙な装置ですねえ」
- ジャック
- 「あー、おー、…おう」何やら既にやらかした後なのか目を泳がせまくって>ベイル
- サイキ
- 夢はでっかく魔神王
- ソウルクラッシュ周回だ
- ユーリ
- ハザマ!?
- そっちは魔人皇か
- ジャック
- 魔神将(自称分体)とはもう戦った(マジ
- ユーリ
- 懐かしいな…
- ベイル
- あれはキッツかったなぁ(別PC
- というわけで、昇降機に乗り込めるなら乗り込めます
- ジャック
- あれはまじできつかった
- GMいいね
- またたたたたたたたたたたたたた!?
- サイキ
- 魔神将クラスならGMで出したことあるな
- ベイル
- 乗り込む
- うむ
- サイキ
- 絶対勝てない敵なのにツッコんでくるから、危うくPCを殺すところであった──
- ジャック
- 乗るぜ乗るぜ俺は乗るぜ
- アルゥ
- いくぞ
- ユーリ
- 乗り込むぜこのビックウェーブに
- マカミ二世
- ごーごー
- では、乗っていこう
- 君たちが乗り込むと昇降機が静かに動いていく。
- ジャック
- 出てくる敵は倒せるか戦えないと思ってるとえらい目にあう
- アルゥ
- なんてものを....
- レヴィンは君たちから何か聞かれなければ、何も答えることはないだろう。腕を組んで地下へ到達するのを待っている。
- さて、途中まで下がっていくとこのマナリアクターの中枢部が明らかになる。というのはこの昇降機。片面が透明のガラス張りだからだ。
- ユーリ
- 「魔動機文明のモノって、無機質な感じでてがあんまり好きじゃないんですよね。便利なのは認めるんですけど…あ、でも列車は別です」
- ジャック
- 「おぉ、すっげぇなんだかわかんねぇけどすげぇ」ガラスにへばりついて光景を見た
- サイキ
- 「んー……珍しくて面白いけど、落ち着かないのは確かですね」
- マカミ二世
- 『キラキラしてて綺麗ー!』
中枢部と思わしき魔動機(核)
(霧) 通路(十字) (霧)
昇降機の降り口
- アルゥ
- 「すごい...」
- ベイル
- 「俺はロクでもねえもんばかりって印象だぜ」
- と、こんな感じの光景があるのだが。通路の下には、黒い霧が広がっている。
- ユーリ
- 「まぁ――…そう、ですかね…と」
- ジャック
- 「そら、オッサンが長ぇこと的やってっからだろ」
- そして、中枢部と思わしき魔動機。といってもそれは巨大な蠍の形をした魔動機なのだが。その目の前に君たちが探している”核”がレヴィンがいったように存在している。
- サイキ
- あー、久しぶりだからポツポツ口調を間違えてる
- レヴィン
- 「──やはりここも同じ構造か」と、外を見て
- ベイル
- 「好きで的やってる訳じゃあねえってんだよ」
- サイキ
- 「あ、核! あれ、核ですよね!」
- アルゥ
- 「あれを...こわせばいい...の..」核を指さし
- ベイル
- 「あー、こっから撃ち抜いて壊せねえかねぇ…」
- ジャック
- 「矢とか鉄砲がオッサンの魅力って奴に惚れこんじまってんだろ、へへ」
- レヴィン
- 「ああ、だが、この配置と、今までの経験からするにだ。おそらくあの核はあの魔動機に吸われるだろう」
- ベイル
- 「見るからに面倒くせえ魔動機がいるじゃねえか」
- ジャック
- 「おい、アルゥ、届かねぇのか?」
- ベイル
- 「そんなもんに好かれたくねえよ」
- サイキ
- シュートアローなら必中……(駄目です
- アルゥ
- 「やってみる....?」
- レヴィン
- 「撃ち抜くのは構わんが。おそらく、その前に魔動機が動き出す可能性がある。だが、やってみるのは構わない」
- ベイル
- と、言いつつ、敵の攻撃を誘引する役目をやるのだが
- ユーリ
- 「こういう場合、大抵お邪魔な展開がくるとかなんですよねー」
- ジャック
- 「てか、このガラスぶっ壊れっと、止まったりしねぇだろな?」
- ベイル
- 「
- レヴィン
- 「俺もこういった昇降機に詳しいわけではない。止まらないとは否定できんな」
- ベイル
- 「──まあ、たぶんダメだろうな。言ってみただけだ」
- と言っている間にももうじき降り口につきそうだ。
- ジャック
- 「なら先に言えってんだよ畜生、アルゥ、やめだやめやめ」
- アルゥ
- 「はぁ....い」
- ユーリ
- 「大人しく降りるのを待ちましょうか
- 」
- マカミ二世
- 『ちぇ。やればいいのにー』
- ベイル
- 「俺が楽しようと思うと基本ロクなことにならんのよ」
- さて。昇降機が下りきって、君たちは外に出ることができる。
- ユーリ
- 「ふふ、苦労人ですねベイルさん」
- 当然、外の光景は先ほどガラス越しにみた内容と同じだ。
- ベイル
- 「そうだぜ。労ってくれ」 外に出る
- というわけで、宣言で出ることができます。出たら探索判定とかやってもOK
- アルゥ
- でるぅ
- マカミ二世
- 出よう
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- アルゥ
- 探索
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- !SYSTEM
- ユニット「軍勢」を削除 by GMいいね
- サイキ
- だんだん目が悪くなってきたぞ?
- ジャック
- 「この仕事が終わったら一杯くれぇ奢ってやらぁ」
- ユーリ
- 探索ぅ
- 2D6 → 8[5,3] +7+1 = 16
- 「マッサージがいいです?」
- ベイル
- 「ジュースならいらんぜ」
- うむ。では13以上で分かる。今のところ、周囲に異常はない。足を踏み出しても君たちを感知する様子は見せない。
- ベイル
- 「お前さんが言うと如何わしく聞こえちまうなぁ、と」
- 本当に静かな空間だ。ただ、目覚めてはいないものの魔動機と、その後ろに何かしらの装置があるらしい。それが駆動している音が静かに響いている。
- 通路から下を見渡せば黒い霧が広がっている。そのせいで下の様子は分からない。
- ジャック
- 「バケツ酒でも飲みやがれってんだ」
- ユーリ
- 「ふふ、普通のマッサージですよ。高い方はちゃんとした場所でやりますので」
- サイキ
- 通路って、渡り廊下なのかね
- レヴィン
- 「──緊張感のない面々だな。とはいえ、それくらいリラックスしてくれる方が冒険者らしいか」
- 渡り廊下でいいわよ
- ジャック
- 「あ?マッサージに高いも何もあんのか?」
- サイキ
- でいいというか、下って言うから
- レヴィン
- 「……色々とな」
- ユーリ
- 「興味があるなら、後で教えてあげても――いいですよ…?」 なにか蠱惑的な笑みだった。>じゃっく
- ベイル
- 「なんだ。知らねえのか。今度教えてやるよ」
- レヴィン
- 「……」
- サイキ
- 正直あんま状況わからんけど、まあどうせ一本道で進めばさっきの魔動機がいるだろうから、進めばいいのかな
- アルゥ
- 「はやく....おわらせて....ぐっすり...ねるの..」
- ベイル
- 「あー、俺はそっちの意味じゃなく、言葉でだが」 ちょっと顔がひきつったわ
- レヴィン
- ああ、進んでいいよ
- ユーリ
- 「まあ、とりあえず今は進みましょうか」 切り替え
- ジャック
- 「え? なんかやだわ、こわ」
- アルゥ
- 「うぃ」
- ベイル
- 「懸命だ」>じゃっく
- ユーリ
- 「ひどいなあ、美少年に向かって怖いとか。あはは」
- サイキ
- マカミに隠れてユーリとジャックの方を見ているのであった
- さて、ある程度進んだところで。危険感知をしてもらおうか。
- ベイル
- サイキがblの気配に反応を…?
- ジャック
- 「自分で行ってりゃ世話ねぇってんだ」
- 通路の真ん中くらいまできたくらいだろう
- サイキ
- 怖いもの見たさってやつかな……
- まだ扉の前にもたどり着いてないやつだよ
- ユーリ
- 僕自体が危険な存在です
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- サイキ
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- ジャック
- 衆道に理解のある和人女子
- レヴィン
- サイキつよい
- アルゥ
- 危険感知
- 2D6 → 4[1,3] +6 = 10
- ベイル
- 危険感知って失敗するとなんかペナが来るレベルの判定だけどそういうものでいいのかな
- レヴィン
- うむ
- ベイル
- とりあえず感知
- マカミ二世
- 『危険が危ないデシ!』 サイキ「それは駄目ー!」
- ベイル
- 2D6 → 6[4,2] +5 = 11
- ジャック
- オレには身近に潜む危険もわからねぇ!
- ユーリ
- 大英雄…
- レヴィン
- 11以上あれば気づくね。とはいえ、PT単位でいいから17であればPT全体で回避できる
- ベイル
- さしあたってはそこのユーリかな>ジャック
- ユーリ
- 草
- さて、まず。君たちが近づくと、先ほどの魔動機が「ヴィン」と起動し、その核を呑みこみ始めた。
- サイキ
- 背後から迫るユーリの危険性に気づけないジャック
- ジャック
- だがよぉ、身近に潜む悪には気付くぜ、何故ならオレは英雄になる男だから!
- マカミ二世
- 『あ、動くよ!』
- ジャック
- つまりBLは悪ではない…?
- レヴィン
- 「──それだけではないか」と、危険感知に成功した3人はレヴィンと同じタイミングで気付くことができるだろう。
- ユーリ
- ユーリ君は全部善意でやってるよ(本気で)
- ベイル
- 「みてえだなぁ」
- ユーリ
- 「…あらら」
- 霧が君たちの背後で更に深くなり、何か形を成していることがわかる。そしてしばらくして──
- アルゥ
- 「ん...うごいた..」
- ジャック
- 「ん? なんだぁ?」
- 武装兵士
- 「──侵入者だ。殺せ」と、影が形をなし、君たちに向けて問答無用で発砲してくる。背後からだ。
- ベイル
- 「まーた挟み撃ちか」
- サイキ
- 善意で主人公(男)を口説くイケメン(男)なら、なろう小説で見た
- ユーリ
- なろうこわいな
- 武装兵士
- 霧が次々と兵士を生み出していき、その銃弾の嵐は激しいものとなっていくだろう
- アルゥ
- 「かえりうち...だよ...」