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いいね単発部屋

20200315_1

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ユーリが入室しました
ユーリ
どっこいしょー
ユーリ
もうちょっとあかるめに
!SYSTEM
アルゥが入室しました
!SYSTEM
ベイルが入室しました
GMいいね
やあ
アルゥ
お邪魔します~
!SYSTEM
サイキが入室しました
アルゥ
HP:36/36 [+36/+36]
MP:25/25 [+25/+25]
サイキ
色違うな
ベイル
HP:64/64 MP:11/11 防護:13
ユーリ
HP:43/43 MP:18/18 防護:3
サイキ
こうかな
ベイル
こっちのが目立つな
GMいいね
ふう
久しぶりに
連作くさい
題材だ
頑張ろう
!SYSTEM
ジャックが入室しました
ユーリ
マ???
ベイル
へっへ。初稼働だぜ
アルゥ
ふぅ~↑
ジャック
やるぜやるぜおれはやるぜ
GMいいね
きたわね
21時までおまちを
サイキ
HP:37/37 MP:51/51 防護:0
アルゥ
がん....ばるぅ....zzzzz
ジャック
HP:65/65 [+65/+65]
ベイル
185cm/89kg
でかい。
ユーリ
でかい
ユーリ君155せんち
アルゥ
アルゥは130~120ぐらい
ベイル
まあがっしり鍛えてるとそのくらいの体重になるんじゃないかなっていう
アルゥ
違うな...110ぐらいに使用
マカミ二世
HP:72/72 MP:35/35 防護:7
ユーリ
知り合いはアルゥだけか
アルゥ
しよう
ジャック
MP:34/34 [+34/+34]
防護:5 [+5]
アルゥ
おひさ....
GMいいね
でははじめましょうか
ジャック
ユーリはオレより小さい…?
GMいいね
よろしくおねがいします
ユーリ
宜しくお願いします
アルゥ
よろしくお願いいたします。
ベイル
そいつぁ男娼だしな
ジャック
オレより低いやつに会いに行く
ベイル
よろしくな
ジャック
よろしくお願いします
 
https://www.youtube.com/watch?v=UMvHTlWyxH0&list=PL77D98F68F6DBB35D&index=4
サイキ
よろしくお願いします
ユーリ
娼婦技能5です
いつからここにいるのか分からない
かつてあって記憶の残滓も薄れ今はただこの世界の在り方を正すだけに生きている
<big><center><b>かつての戦友を送り出すことはできた。しかし未だに来ない外からの助け<big><center><b>
アルゥ
エッッッ!
GMいいね
クソが
<big><center><b>おそらくは──いや、そういった性質の魔域なのかもしれない<big><center><b>
ユーリ
スラッシュ忘れ解る
GMいいね
わかる
そのままとすね
サイキ
スラッシュついてない
ユーリ
うむ
アルゥ
がんばれがんばれ
ジャック
しかもつづけてしまった
もうじき大作戦がはじまる──
 
 
└【place:星の標 -応接間】┘
さて星の標である。君たちはガルバに声をかけられ応接間に集まっている状況だ。
アルゥ
「ZZZZZZzzzzzzzzz」テーブルに突っ伏して寝ている....zzzzz
既に依頼の概要は聞いている。どうやら魔域の破壊に関する依頼らしい。君たちを席に座らせ。そして適当な飲み物と菓子を用意して、少し待っていろと言って外にでていった。
さて、きみたちはどういう風に過ごしているだろうか
サイキ
手にマカミ二世の彫像を持って大人しく座っている
GMいいね
というところからロールどうぞ
サイキ
さすがに解き放つのは躊躇ったPL
(本当は常時出しっぱにしたい顔
アルゥ
フライングしてしまった....
ジャック
えらい
ユーリ
「ランクがあがると呼ばれるのも常になりますね、あはは」 お菓子を行儀よくつまみ、お茶を啜る
BGM https://www.youtube.com/watch?v=J8o9gGOKEg4&list=PL77D98F68F6DBB35D&index=14
サイキ
肩乗りサイズでいいんですけど。ブレスさえ吐いてくれれば
ジャック
「ッシャァ!キタぜ、仕事!この際なんでもやってやらぁ」
ユーリ
よくある
アルゥ
「ううぅぅ.....なに....うるさい....」目をこすり起き上がる
ベイル
「ったく、ようやっと落ち着いたと思ったらこれだ」 椅子にどっかと腰掛けて首をこきこきと鳴らしてる、白髪交じりの黒髪の中年の男だ。体格は非常に良い。左目部分に縦に一本走る傷跡が目を引く
GMいいね
これはいいねくんがすきそうなせすのおっさんtypeでは??
ジャック
何やら気合いMAX(やかましい)の赤茶の髪の青年と少年の合いの子は、これでいて名剣ランクだ。自称、未来の大英雄ことジャン=ジャック・カモミーユその人だ。
ユーリ
「おはよう、アルゥ。ちゃんと起きてないとダメですよ」
ジャック
なお、英雄では無い。
ユーリ
おっとそういえば
【✔:僕】 [×:俺,私]
ヨシ!
しまった
さて、しばらくして。ドアが開き、店主ことガルバが戻ってくる
アルゥ
「んん...?ユーリ...?おは...よ....」
ベイル
「さて、お前達とは初めてだな。ベイルだ。ま、一つよろしく頼むぜ」 へらへらと笑いながら片手を挙げる。左目は開いており、別に視力を失っている訳ではない様だ
ユーリ
レオンで一緒の時宝剣扱いしてた>ジャック
まぁええやろ…
ジャック
「おいおいおい、居眠りしてる場合かよ、仕事だぜ?仕事、シャキッとしろってんだ」>あるぅ
ガルバ
「──すまん待たせたな……。なんというかお前がいるとまたやかましいな……」とジャックをちらとみて
ユーリ
「おはよう。店長さんもきたから、ほら、シャキっとして」 甲斐甲斐しく世話しはじめた
サイキ
「あ、サイキです。よろしくお願いします」 ペコリとお辞儀 「それと、この子がマカミ二世」 彫像を掲げて
ジャックからはちょっと遠のくように椅子をずらしていた
アルゥ
「んぁ....アルゥ...は..ねてないと...本領...発揮できない...の」
ジャック
「なーに、このオレ、未来の大英雄ジャン=ジャック・カモミーユにかかりゃどんな仕事だろうと一撃必殺だってんだ」
ベイル
「おう。よろしくな。ってなんだ、まさかドラゴネットかよ」
アルゥ
「アルゥ..だよ..よろしく...ね」
ガルバ
「まあいい。お前たちの実力は分かっている。部屋に呼ぶ前にも言ったが今回は魔域の攻略の依頼だ。脅威度は11。十分に対応できるだろう。依頼の内容の詳細については今から話そう」と、お互いの自己紹介をしているようなので。ところどころ会話の間合いをはかりながら、必要なことを伝える。
ジャック
「おう、おやっさん!で、仕事は何だ?蛮族か?魔域か?まさかドラゴンとかか!?」
サイキ
「いえ、まだ雛ですよ」 苦笑して。一方、彫像は抗議するように震えた
ベイル
「そいつぁいい。楽させてくれよ。ジャンジャック」 「おう、ちっこい嬢ちゃんはアルゥ、と」
ユーリ
「ついでですし先に自己紹介しておきましょうか。ユーリです。軽戦士って言えばいいのかな?斥候と多少の知識でお役に立てると思います」
サイキ
「え、ドラゴン!?」 ジャックの戯言に反応した
ベイル
「お前はユーリか。了解だ」
アルゥ
「んぁ...どらごん...?」
ベイル
「実力は知ってるったってな、俺がここ来たのは超がつく久しぶりじゃねえか。いいのかよそんなんで」
ユーリ
「はい、宜しくお願いしますね」 がっしりとした体躯に年季を感じさせる雰囲気。好みのタイプだなとか思いつつ
ジャック
「おうよ、そろそろドラゴンの一頭くらいバーンと退治したりとかよぉ」
>サイキ
サイキ
好み……そういう趣味の人か
「た、退治しちゃ駄目です!」 彫像は震えている
ユーリ
「まあまあ」
ガルバ
「おそらくドラゴンではないと思うが──ともあれ、詳細を話そう。そうだな、この面子なら先に報酬の話をしておいた方がいいか」と、周りを見て
ベイル
男娼だしなぁそいつ
ユーリ
男娼ですよ
アルゥ
「うぃ...お金...だいじ...」
ガルバ
「総額1人あたり6000ガメルの仕事だ。前金で3000ガメルを渡すことになっている。残りは依頼達成後に渡す次第だ」
ベイル
「おう。なんせ先立つ物がなくてな。そういう意味じゃ渡りに船ってやつだが」 「ヒュゥ。気前がいいねぇ」
ジャック
「あ?勿論人食いドラゴンとかそういうのだぜ?でねぇとカッコ悪いだろ?」>サイキ
ガルバ
「魔域が発生した場所はラプラスと言えばわかるか?」と、地図を取り出して https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg
サイキ
「え、そんな悪いドラゴンがいるんですか!?」
ベイル
「おいおい。そろそろドラゴンから離れろよ。そのうち機会はあるさ」
ガルバ
「そこを北西に進んだところ。ちょうど森の前になんだが、突然──おいおい、ドラゴンの話で持ち切りだな……」
ジャック
「おお!前金!いいな、すっげぇ助かる!むちゃくちゃ金欠でよぉ!いやぁーこれで飯が食えらあ!」
ユーリ
「ドラゴンはまだ勘弁して欲しいかなぁ。あはは」
ガルバ
「ごほん。そこに現在魔域が……お前。そこまで食力難になっていたのか……。お前なら前借くらいできるんじゃないのか……」と。、ジャックに憐みの目線を向けつつ
ベイル
「ラプラスねぇ。俺は知らねえな……なるほど。こんなとこに街が出来たか」
アルゥ
「どらごんでも...がんばるよ...」
ジャック
「英雄譚っていや悪いドラゴンはつきもんだろ?まぁ、魔域でもいいけどよ」
サイキ
「魔域の仕事は、初めてです」
ジャック
「前…借り……? お、おう  おう」
ジャック
すぐになってやらぁ!
ガルバ
「話を戻すぞ。とにかく、そこに魔域が発生した。今のところ巨大になる様子はないようだが──脅威度が11と大きくてな。速やかに排除した方がいいという判断だ」
アルゥ
「うぃ...りょうかい..」
ユーリ
「成程。芽が出ない内にですか」
ガルバ
「後、性質として周囲に”瘴気”が溢れているらしくてな。不思議なことに害はないらしいが……そういった背景もあって早急の対処を求められている」
「ああ」
「いつこの”瘴気”も害があるものに変わるか分からんからな」
サイキ
この場合、瘴気って何じゃろう
ジャック
「瘴気だぁ?なんだそりゃ、毒でもまざってんのか」
ベイル
「あー、ラプラスで、じゃないな。そこから北西の森の前、でいいんだよな」 
ガルバ
「ああ」と、ベイルに答えつつ
「いや。黒い霧のようなもので、最初は毒性を疑われたんだが……」
「特に人体に悪影響はないらしい」>ジャック&(サイキの疑問)の答え
ベイル
「黒い霧ね。まあ、瘴気って言いたくなるのも分かるわな」
アルゥ
「とくに...もんだい..ないんだ...」
ガルバ
「ただ、状況も変わっている可能性もある。可能であればその調査も行ってくれると助かるだろう」
ユーリ
「黒い霧、ですか。見た目的には危険と判断しそうですね」
ガルバ
「ああ、奇妙だろう?」>アルゥ
サイキ
「黒い気体……火でも燃している、とか」 煙
ジャック
「黒いだけで煙くもねぇなら煙よかマシじゃねーか」
アルゥ
「うぃ...なんのため..だろう..」
サイキ
瘴気って『なんかよくわからんが病気とかの素になるような毒の空気』だから
毒がない瘴気って言われると、すごい矛盾が気になっちゃうのだw
ジャック
「まあ、魔域つーんなら中に押し込んでって出て来る奴と核を片っ端からぶっ潰しちまえば片付くだろ」
GMいいね
ごめんね
ベイル
「煙なら臭いもあるしそれと分かるだろう。見た目はほんとに霧で、臭いなし害なし、でいいんじゃねえか。今の所はな」
ガルバ
「さてな……。さてすまないが、こちらから用意できる情報はこれくらいだ。ラプラスには話をつけてある。宿や移動手段(馬)とかについてはあちらで手配してくれるだろう」
ジャック
「へっ、魔域」
ユーリ
「はーい」
サイキ
しかしフェアテの風、毒対策はまったくないな……
ジャック
「によくあるこけおどしみてえなもんだろ」
アルゥ
「うぃ...」
ベイル
「まあ、魔域があるってんなら坊主の言う様に疑わしきはそこだわな」
ユーリ
「いつもように『行けば解る』って奴ですね。あはは」
ジャック
このマシンだと変換が遅くて選考入力した分がたまに勝手に発言されてしまう…
ユーリ
ジャックBOT
アルゥ
「なんとか..な~る....かも?」
ガルバ
「悪魔の血晶盤は貸し出そう。途中までの列車のチケットもここにある」
ベイル
「だからこその前金だろうよ」
ジャック
「つーか、入んねえと分かんねえってのがハズレの飯屋みてぇでクソムカつくんだよなあ魔域」
ガルバ
「一応期限は設けてはないないが、なるべく早い解決が望ましいだろう。細かい裁量はお前たちに任せよう」
といって、君たち1人1人に3000ガメルを渡し
というわけで、すぅぱぁ準備タイムだ
ベイル
「わかるわかる。今回は脅威度ってのが分かるからいいが、稀にひでえハズレがあるからな」
ジャック
「おう、行き当たりばったり(りんきおうへん)なら任せとけってんだ」
アルゥ
魔符を月光陽光+1、2枚づつ買ってきます
サイキ
「ハズレですか?」
ユーリ
「ハズレの魔域…どんなハズレか気になりますけど」
サイキ
パリピ魔域とかかな……
ユーリ
ずんびない
ジャック
「さっすが、おっさんだけあって分かってんじゃねえか、へへ」
ガルバ
「先日あった魔域の事件だがな。近づいた瞬間に突然、広がって、冒険者が呑みこまれたというケースもある」
ジャック
ずんびなんざねぇ!
ユーリ
「わぁ、それはハズレですね」
ベイル
「請け負ってから行ってみたら難易度がたけえ、ってのが単純にハズレだな。この店は大分親切だぜ」
ユーリ
「ふうん。杜撰な所だと事前情報も血晶盤も無しとか、ですか?」
チェック:✔
ジャック
「魔域じゃねぇけど依頼人が魔神でしかもクッソ強くて死に掛けたとかあったぜ、マジヤバかった」
アルゥ
チェック:✔
サイキ
チェック:✔
ベイル
「そりゃ普通支給なんかされねえよ。あの盤だってタダじゃねえからな」
ジャック
チェック:✔
アルゥ
「よく...ぶじだったね...うんがいい?」
サイキ
「うわぁ……それは怖いですね……」
ユーリ
「依頼人が魔神…凄い経験してるんですね、ジャック君」
ベイル
「さて、俺は石ころでも買ってくかね」5点石を1つかって
チェック:✔
ユーリ
「いつもいつも店長が気前よくくれるから、お店もちだとばっかり思ってました」>けっしょー
ジャック
「あとはそう…やき…うっ…あたまが…」やきうってなんだ
ガルバ
「こいつでも3200ガメルはするからな。こいつを担保しているだけでも、お前たちは期待していると思ってほしい」
サイキ
依頼人が魔神……攻撃したらMLで弾いて無効化……通りすがりのNPCパラディンが一人で退治……うっ、頭が
ガルバ
「……」ジャックを見て
ユーリ
なにそれこわい
アルゥ
何があったんだ...
ジャック
うっ
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドを変更(-1) by GMいいね
ラウンド: 0
では準備良さそうなので
ユーリ
ていうかそれってNPCを立たせたいだけでは…?
一気に移動しましょうか
ユーリ
ふぉい
 
 
ベイル
「俺は魔動機文明の戦場を再現した魔域に放り込まれたことがあったねぇ。ガンが飛び交っててておっかねえのなんの」 など話をしつつ
サイキ
それだけならまだ良かった(真なる地獄は説明不能
ジャック
移動中に俺の武勇伝をきかせてやらぁデンデンデンデデン
ユーリ
>そっとしておこう・・・
ベイル
いろいろ、あるね点
アルゥ
「そうゆう...のも...あるんだ..」
さて、君たちは一通りの準備を済ませ魔域へと向かっていく。基本的に賑やかだったり、穏やかな面々なので落ち着いた様子で現場まで迎えるだろう。
ラプラスで一旦宿を取り、そして後日きみたちは指定の場所に向かうことになる。
そして──
マカミ二世
『へー、楽しみだね! サイキ』
 
ユーリ
僕は相槌うって、すごいんですねぇとか言ってる
アルゥ
ジャックの伝説BEST10!
ベイル
大分使い込まれた鎧とグレートソードという出で立ちであった
GMいいね
かっこいい
└【place:ラプラス北西 -森の手前】┘
ユーリ
「ベイルさん、そういえば星の標にくるのは久しぶりとか言ってましたけど」
ベイル
いきなり高級な鎧と剣とか、GMPが足りねえってのは言っちゃいけねえんだぜ
ジャック
マカミを見た感想、こいつは俺の思ってるドラゴンと違う…
ユーリ
「冒険者としては長いんです?」
ジャック
ムーミンとトロールくらい違う・・・
アルゥ
アルゥより30㎝は大きいガンを背負っている
さて君たちは十全な状態でその指定された魔域の前にまで向かう。その魔域は確かに森林の前にたたずんでいた。巨大な球体がずんと君たちの目の前に存在している。
GMいいね
あ、会話とか落ち着いた所ではいってきてくれれば
サイキ
白竜に乗った巫女 (すごい格好よさげな響きだ)
ベイル
「冒険者は7,8年ってとこかねぇ。それ以前は傭兵や、兵士だ」
ユーリ
ピアシングからエクセレントレイピアに新調してます
ジャック
「おっさん、その鎧いい加減に買い換えろよ、チェインに縫い跡残ってるじゃねーか」
そして最初に聞いている通り辺りからは黒い霧。煙のような印象を受けるが……それが辺りに充満している。それが森にまで言っているのだから見た目上は禍々しい印象を受ける。
ユーリ
「…へぇ!ベテランじゃないですか。凄いな」
アルゥ
「すごい...」
ベイル
マカミには肉やったりなんだりして甘やかさないでくださいってサイキに怒られた気がする
しかし森が枯れているということもない。ただ見た目状、黒い霧が広がっている。という状況だ。
ユーリ
「サイキさんの騎獣も可愛らしいですね。あ、でもカッコイイって言った方がいいのかな…」
マカミ二世
『わーい、おっちゃんありがとうー!』
ベイル
「やめてくれ、照れくさい。そんだけやって大した成功もしてねえロートルだぜ?」 へっへと笑い
サイキ
「ああー、もうお昼ごはんは食べたのに……でも食費が……」
ベイル
「あー、そのうちな。まだ使えんだからいいだろう」>じゃっく
アルゥ
「いっぱい...たべるんだね...」
というわけで落ち着いた動きはじめるがいい
サイキ
甘やかしやいけないけど、どうせ森では散々甘やかされてたし今更かもしれない
ところで
ジャック
「へっ、ポッと出のガキに追い抜かれる気分を味あわせてやらぁ」>おっさん
アルゥ
「へんな....球体?...なんだろう..?」
ベイル
「それとな、こういうの残しておくと、相手の狙いがわかりやすくなって良いってのもあるんだぜ?」 にやっと 「おうおう。どんどん追い抜いて楽させてくれ。ついでに有名になったらメシ奢ってくれな」
サイキ
「本当に、黒いですね……霧じゃあ、ないですよね」 液体じゃないよねって意味で
ユーリ
「フフ、ジャック君は血気盛んですね」
周囲の探索や、霧に対する見識など当然してみても構わない
ベイル
俺のレンジャーはアテにならんぜ
サイキ
見識ならこう
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
ベイル
とりあえず見識だ
2D6 → 7[2,5] +4 = 11
どっちもやるじゃん。十分だ。
ユーリ
見識は大丈夫そうなので探索します
2D6 → 7[6,1] +7+1 = 15
ベイル
そして探索
2D6 → 8[4,4] +4 = 12
ジャック
駅から移動するなり
アルゥ
探索
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
ユーリ
えっ見識もいいんですか!?
2D6 → 8[5,3] +6+1 = 15
GMいいね
よいなりよ
マカミ二世
え、探索もしろって?
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
アルゥ
気を付けて
ベイル
「お、この面子は楽できるな」
では、ベイルサイキ。不思議なことにやはり霧自体には何かしらの毒性を帯びていないことは分かるね。ただし、サイキユーリは加えて気づくだろう。毒性は帯びていないが……何かしらの魔力は帯びているらしい。有害なものではなさそうだが……。
サイキ
「うーん……吸い込んでもただちに影響はなさそうですが……本当に無害かはよくわかりません」
ユーリ
「下見は大事ですからねー。…それにしても、この霧。サイキさんになら僕より感じとれるんじゃないんでしょうか」
ベイル
「確かに、今んとこは見掛け倒し感があるが……無意味ってことは無いだろうな」
そして探索組。これは全員だ。辺りには特に脅威はないね。安全だといえよう。足跡などは残っているが、これは事前にこの魔域の脅威度の調査に向かったものたち(先遣隊)のものだ。ガルバやラプラスで事前に聞いていた情報と一致する。
ユーリ
「マナが含まれてませんか、コレ」
また、魔域に入り込んだ。足跡は見えない。誰も侵入してないということもわかるだろう。
サイキ
「はい。含まれていますよね、これ」
ベイル
「マナか。その辺りは疎くてな」
アルゥ
「そうなの...?」
サイキ
「でも、どんな効果があるのかは、よくわからないです」
ベイル
「ともかく、今どうこうできるって訳でもねえか」
ユーリ
「ですね。…魔域に向かった足跡らしきものも見当たりませんし」
アルゥ
「血晶盤...使ってみる..?」
ユーリ
「うーん、ほんとにポっと出って感じでしょうか?」
マカミ二世
『変わったものは何もないよー』
ベイル
「何の影響があるか分からん。できるだけ吸い込まねえ様に一気に突っ込むことを提案するが──脅威度は改めて調べるか?」
ユーリ
「そうですね。ハズレ魔域だったら困りますし、サイキさんお願いできますか?」
アルゥ
「ねんの...ため...」
サイキ
「え、私ですか? あ、はい。やってみます!」
どうすればいいんだっけ
冒険者知力
アルゥ
冒険者知力
サイキ
ならこう
2D6 → 8[2,6] +12 = 20
ベイル
「そう短期間にバカみてえに上がることは無いとは思うが、ま、ケチるとロクなメに遭わないからな」
ユーリ
つょい
!SYSTEM
ジャックが退室しました
アルゥ
ぐっじょぶb
ユーリ
血とお手洗いに
アルゥ
ぐろい
いってらっしゃい~
さて、サイキ。血盤を掲げてみると、それは確かに「11」の脅威度を示した。これも事前の情報通りだといえよう。
!SYSTEM
ジャックが入室しました
サイキ
「11、事前情報どおりみたいです」
アルゥ
おかえりなさい
ジャック
うぉおおやるぜやるぜおれはやるぜ
アルゥ
「うぃ...ありがと...」
ベイル
「ありがとよ。なら、行くかね」
「取り敢えず俺が一番頑丈だろう。先に行く。続いてくれ」
GMいいね
きたわね
うむでは君たちは宣言で中に入れるね
アルゥ
「うぃ...よろしく...気を付けて....ね...」
ジャック
「おう、不意打ち喰らってもくたばるんじゃねーぞ、おっさん」
サイキ
「わかりました。気をつけてください」
マカミ二世
『じゃあ僕2番!』 サイキ「こら、先走らないの」
ユーリ
モドリヌス
ベイル
「任せろ。悪運だけは強ぇからな。10回以上は喰らって生きてるぜ」 背中のグレソの柄に片手をかけて、先に入る
ユーリ
「お願いしますね」
ジャック
「なんつーか、そいつ(マカミ)見てっとデケェ犬みてぇだぜ…何言ってんだが分かんねぇけど」>サイキ
マカミ二世
『なんだとー! 僕をイヌなんかと一緒にするなー!!』
ベイル
「最初は吃驚したが、可愛いもんだな」 にゅる
マカミ二世
言葉わかるのかって? もう面倒くさいから
ジャック
「そりゃ食らい過ぎだっつーの、じゃあな」
ユーリ
わかる
ジャック
わかる>めんどくさい
アルゥ
「かわいい...」よすよすなでなで
ベイル
共通語分かるエコーちゃんは良い妖精
サイキ
別に通じないことによる面白さなんて皆無なので、もうこの方針でいきます
ではベイルを先頭に続々続いていく感じでいいわね
アルゥ
うぃ
アルゥ
おかえりなさい
サイキ
はい
ベイル
うむ。入ることは決定だしな。ただいきなり不意打ちくらったら耐える目が一番あるってだけだ
ジャック
「そういうとこが犬くせぇっつぅんだよ、ドラゴンへの夢を返しやがれこの野郎」>マカミ
では──君たちは魔域に侵入し。そして浮遊感を覚えた──。
 
 
アルゥ
浮遊感あたえられちゃった
第一マナリアクター破壊作戦(First─Bombing Mission)
https://www.youtube.com/watch?v=S8NGDsnv34M&list=PL77D98F68F6DBB35D&index=2
 
ジャック
富裕感が欲しい
さて、まず耳に入るのが何か魔動機というか列車動いている音である。そしてどうも君たちは何か硬いもの上にいるらしい。
マカミ二世
『お前なんか、父ちゃんみたいなドラゴンにかかればイチコロなんだからなー!』>ジャック
ユーリ
「あ、そういえばこの前掲示板に『エルダードラゴンの鱗募集』って張り紙ありましたよ。それに応募してみたらどうです?」
アルゥ
ワカル
ユーリ
レビテト!
目をあけて確認してみれば景色が動いていることがわかる。そして風の感覚。どうやらきみたちは列車の上にいるらしい──。とはいえ、もうすぐ止まるのであろう。
サイキ
「え? 列車? なんで」
ベイル
「───」 姿勢を低く、油断なく周囲を見る
アルゥ
「うううぅぅ....寝心地...わるい....」
ジャック
「マジかよ、ドラゴンスケイル作れるじゃねぇ…の!? おぉ!? なんだこりゃぁ」
サイキ
魔域の列車。通称魔列車
ユーリ
――これはまた、すごい魔域ですね」 ポニーテールがたなびく
ベイル
「なんでもアリなのが魔域だ。場所はアテにならん」
ユーリ
メテオストライクしなきゃ…
徐々に列車は速度を落としているようだ。そして向かっている先には巨大な魔動機文明時代の”塔”のような場所がある。
アルゥ
「れっしゃの...まいきも...あるんだ...」
ジャック
「おいおい、こりゃまた随分無茶苦茶な場所に放り込まれたもんだなぁおい」
マカミ二世
『なんだあれ、なんだあれ! でっかいぞ!』
ベイル
「ち、魔動機文明の再現かよ。くそ」
そして向かう先はその塔に隣接している”駅”のようだ。
ユーリ
「あんまり好きじゃないんですか?」
サイキ
「過去に実際あった場所なんでしょうか」
ベイル
「重戦士の天敵、ガンが出てくる事が多いからな」
ジャック
「魔動城を思い出すぜ」
鉄の車輪が摩擦音を響かせる。耳障りな音と共に……。列車は徐々に速度を落とす。そして停止した。
ベイル
「分からん。なんでも一説にゃ、誰かの記憶だか思いを反映するって話があるが……それだけって訳でも無いみたいだしな」
アルゥ
「ガンは...撃つのはいいけど....撃たれるのは...きらい...」
ベイル
ホームに人がいるか観察
きみたちは駅の様子を列車の上から観察してもいい
ユーリ
「ああ、成程…あれは金属鎧を抜いちゃいますからね」
ジャック
「やられる前にやるしかねぇってこったな」
マカミ二世
『いっちばーん!』 列車からホームへ飛び降り
アルゥ
同じく観察します
うむ、では観察しようか。どうやら武装した人間の兵士と思わしき影が10名ほどいるらしい。
サイキ
おっと、やべw 無人かと思ったら
ベイル
列車の上ってのは囲いのない貨物車の上か
ジャック
「あ、おい、馬鹿野郎、いきなり出てくやつがあるか!」マカミを追いかけた
サイキ
「コラー! 勝手に動いちゃ駄目だって言ったでしょ!」
うむその認識でいい(とはいえ、少しは身を隠せたが、でてしまったな)
ユーリ
「あらら…好奇心が勝っちゃいましたか」
ベイル
「おいおい」
では──。マカミそして、ジャックが飛び降りると
アルゥ
「首輪でも...つけたら...いんじゃない...?」
サイキ
サイキも追いかけよう
アルゥ
アルゥはジェザイル構えます
ジャック
「こーなったらしゃーねぇ! 腹ぁ括るっきゃねぇぞ!」
武装兵士
「──報告通り──侵入者を確認」と、武装兵士たちはきみたちにガンを向ける
ユーリ
――あれは、銃?」 あ、ユーリ君も観察してるよ
武装兵士2
「テロリストではない場合はどうしますか?」といいつつも、全員ガンをかませている
アルゥ
「人...?」
サイキ
「こ、これには事情が……!」 あれ、共通語なの?
ジャック
「って、いきなりかよぉ!? クソッ! やってやらぁ!」
ベイル
「ま、あれ連れてる時点で仕方ねえな」 ざっと踏み入り
武装兵士長
あ、魔動機文明語だけど、勝手に理解できていいよ
アルゥ
理解した
ユーリ
翻訳!?
武装兵士長
「構わん。仮に”外”からの者であっても、殺せ。マナリアクターの材料にすればいい」
ジャック
「あぁ? 言うに事欠いてテロリストだぁ? オレぁ未来の大英雄様だってんだオラぁ!!」
アルゥ
「そっちがその気なら....ころすね...」
サイキ
「マナ、リアクター……?」 材料とか言ってますよ
武装兵士3
「ハッ!」と、一斉に銃撃態勢を始めるが──。さて、その前に
ベイル
「喋るより手動かしな」 コロセって聞こえたからな、切り伏せるぞ
ジャック
口調はチンピラのそれで英雄らしくはない。そして自称英雄はいかにもテロリスト臭い
武装兵士3
異常感知をしてほしい
ユーリ
「あはは、前のめり思考すぎて笑えてきちゃう。それはともかく…」
アルゥ
異常感知!
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
ベイル
いじょかん
2D6 → 3[2,1] +4 = 7
ユーリ
異常感知ですよ
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
GMいいね
アルゥがクリアした
サイキ
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
GMいいね
ユーリもOK
ジャック
オレにはそんなものはねぇ! 平目だ!
2D6 → 8[5,3] = 8
GMいいね
サイキやるねえ
アルゥ
やったぜ
GJ
ユーリ
ジャァァック!
GMいいね
では3人。先ほど乗ってきた列車の前列から
サイキ
魔法戦士の宿命よ
ベイル
こんなもんは誰か分かりゃいいんだよ
青年
「──続け。爆破作戦開始だ──なっ、先客だと……まあいい」と、言って後方で構えていた兵士の1人、2人を切り捌き、奥に進んでいくが見える
それと同時のタイミングで、5人ほどの若者がマナリアクターの方へ進んでいく
アルゥ
「まえのほうで...何か....あった..?」
ユーリ
――…?先客さんがいるみたいですね」
アルゥ
「敵の...てきは....味方...?」
ジャック
「野郎!ブッ飛ばしてやらぁ!」切っ先が丸い斬撃専用の剣で斬りかかる!他の奴?うるせーしらねー!
武装兵士4
「──侵入者を確認。どうされますか、隊長」
サイキ
「事態がこんがらがってて、もう何が何だか……!」
ユーリ
「どうかな。判断材料が少なすぎてなんともいえない」>アルゥ
武装兵士長
「構わん。まずはこいつらを制圧してから排除に向かうぞ。どうせ、マナリアクター内部の魔動機が始末してくれるはずだ」
GMいいね
というわけで
マカミ二世
『全部ぶっとばしちゃえばいいんじゃないかなぁ』 サイキ「駄目に決まってるでしょ!」
アルゥ
「うぃ...とりあえず...目の前のやつを...ころすね...」
GMいいね
君たちは冒険者技能+任意の能力値でダイスをふってほしい
その全員の合計値を達成値とします
アルゥ
冒険者器用
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
サイキ
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
GMいいね
89以下 全員に20ダメージ 90~100(全員に10ダメージ) 100以上(無傷)
ジャック
「ガタガタ抜かしてる場合じゃねぇぞ! こんなもん勢いでヤっちまえ!臨機黄変だ!」
ベイル
筋力
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
ユーリ
ちなみにアルゥとは何度か依頼一緒にしたので、距離感も縮まって口調も砕けてきてる
GMいいね
90~99だな(10)
アルゥ
やったぁ!
GMいいね
20+22+19
ユーリ
器用ですよ
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
ジャック
みんな聞いてくれ、オレの一番高い能力値は生命だ…
GMいいね
79
ジャック
回避型だけど、生命なんだ… 冒険者生命
2D6 → 9[3,6] +12 = 21
ベイル
「分かってんじゃねえか。得物は銃だ。迷ってっと撃たれるぜ」 言いながら近くの兵士を切り伏せる
アルゥ
指輪割ってもいいの?
GJ
ジャック
黄変してどうすんだじゃあああっく
ユーリ
demo
GMいいね
100だ。素晴らしい
──
ユーリ
ジャックって回避してるよりかはギリギリ耐えてるイメージが…
サイキ
華麗に回避とかイメージ違いますわ
君たちに向けて放たれるガンの数。それを撃たれる前に。そして、有利を取られる前に各々の得意技能で兵士を封殺していく。
ジャック
そうだぞ
あるものは力業であるものは魔法で。あるものは銃で。それらを片付けていく。
マカミ二世
『がおー!』
武装兵士長
「──ばかなっ……想定以上だ」と、殺される前に何か片手に持っていた魔道具を操作して
ベイル
「ま、斬りやすいのは楽だがな」 この時代の兵士あんまり重装いないからな
ジャック
「うぉぉぉぉ死ぬ死ぬ死ぬっ~~~!ぅぅぉおおお!死ねやオラァ!!」銃撃を死ぬ気で躱して肉薄してぶった切る
武装兵士長
兵士と思わしきものを君たちは封殺した。が──一つ奇妙な現象が起きる。
アルゥ
「へっどしょっと....」
武装兵士長
死んだ兵士たちはそのまま死体が残ったわけではなく。倒れると同時になんと霧となって消えていくのだ。
ユーリ
――僕と踊りたいのなら、それなりの礼節をもってくださいね」 ユラリと右へ左へ。視線誘導させ一気に接近、細剣を振るう
サイキ
「消えた……?」
アルゥ
「ん...へんなの...きりになった」
見わたせば君たちが倒した兵士の姿はない。血痕の痕まで消え失せている。
サイキ
「ひょっとして、表に出ていた霧は……」
ジャック
「ハッ!結局、魔域のアレじゃねぇか」
ベイル
「ホンモノじゃねえって事かもな。とは言え油断は禁物だ」
さて、BGMをリメイクverに変えて──。https://www.youtube.com/watch?v=IJUUabbavyA
ユーリ
「うーん、付き合わされてる感じがしてあんまり好きじゃないですね…」
ジャック
「ぶっ飛ばして元の屁に戻してやんよ!」
ベイル
「今回は結果オーライだが、もう勝手に飛び出すなよ。肝が冷える」 マカミをわしゃっと撫でつつ
ユーリ
蝶野バレッタ
サイキ
「核を見つけられればいいんですが……」
マナリアクターと呼ばれた塔の方から騒がしい音が聞こえる、どうやら戦闘が行われているのだろうか。と思いきや。
ジャック
「おう!そうだぞ、ちゃんと見とけよな飼い主!」
マカミ二世
『へっへーん。どうせ考えたって観察したって、出るまで何も進まないんだから同じ同じー』
ユーリ
「君もですよ」
アルゥ
「前で...戦ってた...人は...?」
サイキ
「ごめんなさい、ごめんなさい! ほら、マカミも謝って!」
武装兵士
「──侵入者を確認! 直ちに制圧する。兵士長から強力な敵と判断。重戦士二人を先に仕留めろとのことだ」と、報告を聞いたのだろうか。奥から次々の次の兵士がやってくる。
サイキ
メタ的ゲーム進行役マカミ (いわゆるグラランムーブ
ユーリ
「解らないね…。っと、うわ」
ということで落ち着いたら探索を振ってもらおう。(戦闘は自動で処理されます
ジャック
「あぁ? オレが行かねぇと、あいつが蜂の巣にされてただろうがよぉ!」>ユーリ
「クッソ、また来やがった、マジで蜂かってんだよぉ!」
サイキ
「あっちの塔の方に、行きましょう!」 2d6+10 探索
探索
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
ユーリ
「まぁ今回は良かったですけど、ジャック君傍から見れば振闇に喧嘩吹っ掛けてる様に見えますよ」
アルゥ
探索
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
うむ
ベイル
「やれやれ。骨が折れる」
ユーリ
たんさっく
2D6 → 2[1,1] +7+1 = 10
ベイル
TANSAKUか
ユーリ
おや?
ユーリ!?
うむ
アルゥ
おh
ベイル
2D6 → 6[2,4] +4 = 10
ではマカミアルゥが余裕。ベイルもOKだろう。ジャックは兵士に牽制?を行っているかもしれない。
ユーリ
振闇ってなんだ、無暗ですよ
ジャック
「うっせぇ、どうせ魔域ん中なんざどいつもこいつも敵だろうが、てか、おめぇも働け!おい、おっさん一旦下がっとけって!」
君たちはマナリアクターと呼ばれた塔に進んでいる。魔動機文明時代と思わしき機械仕掛けのホーム。そしてマナリアクターに続く道を進んでいく。
ユーリ
「えー…しょうがないなぁ。僕は高いですよ?」
道中。武装兵士と何度も会うが、特に警戒心が強い君たちだ。出た瞬間に倒すを繰り返し、実害なく奥まで進んでいけるだろう。
ジャック
「ここはオレに任せて先に…あ、嘘ウソ、言ってみたかっただけ! うぉぉぉぉ!!」アホな事を言いながらベイルが探索に回る時間を稼いだ
サイキ
「マカミ、前!」 マカミ『おっけー!』 ブラスで軍勢に穴をあけるのだ
ベイル
けいかいしんがつよい
アルゥ
リスキルしまくる
ジャック
しってた
アルゥ
芋砂かな
そうだぞ
アルゥ
やったぁ
ジャック
言ってみたい言葉TOP3のひとつ
サイキ
どちらかというとアサライもって突撃してね
ジャック
ここはオレに任せて先に行け
ベイル
「おう。じゃあ任せるぜ?」 とにやにやしながら 「いやあ、若いってのはいいねぇ」 まあ、あいつならあのくらい捌けるだろうと踏んだのだった
さて、ある程度進んだところで君たちはマナリアクターの入り口と思わしき広場へ到着する。
ジャック
多くのTRPGにおいて99%の状況で無意味である
辺りには黒い霧が浮遊している。マナリアクターから出ているものなのだろう。それは魔域突入前に見たものと酷似している。
アルゥ
無駄死に....
ベイル
言って意味があるのはNPCだけ
ジャック
なお、PCとしてやったことがある
ユーリ
ではこの発言をしたジャックには危険感知をしてもらいます
ジャック
そして死んだ
サイキ
死んだ……
ユーリ
「この霧は…うーん、此処からでてたんでしょうか」
アルゥ
「そう,...みたい...?」
ベイル
「見る限りそうだわな」
└【place:第壱マナリアクター:入り口前広場】┘
ジャック
「うひゃぁ!? あっぶねぇ! テメェ、クソが!バカスカ撃ってくるんじゃねぇ! っておい! まだかよぉ!!」
アルゥ
なんですぐ死んでしまうん....
ジャック
その代わり味方3名の命を救ったよ…
ベイル
「さて、別口のお客さんは、こっちを目指してたみてえだが」 「ああ、もういいぞ。こっち来い」
武装兵士長2
「──いたぞ、侵入者だ。囲め!」と、マナリアクター内部から先ほどと同様に兵士の群れがでてくる。が、今回は兵士だけではない。
ベイル
「ってかこっちがやべえ」
サイキ
殿か……
ジャック
「そっちもかよぉ!」
ユーリ
「挟み撃ちかな?よくないなぁ…そういうの」
サイキ
「あわわ、ど、どうしましょう!?」
巨大魔動機
『命令を命令を』と、ガガガガガと、巨大な魔動機も引き連れてきている。その数は3.左右の手にドリルとガンを携えている。
マカミ二世
『ぜんぶぶっとばそう!』
ジャック
サモンインセクトを剥がす為に味方の魔法戦士がはなったファイアボールが抵抗をぶち抜きましてね…
サイキ
ベイル
「切り伏せるしかねえわなぁ。投降しても死ぬだけだろうぜ」
武装兵士
「包囲完了──兵士長、指令を」と、君たちは包囲されるが──。
アルゥ
「うぃ...了解....みなごろし...」
ユーリ
「やるしかないですね。こんな良く解らない所で死ぬだなんてゴメンですよ」
さて、ここで再び異常感知をしてもらおう。
ジャック
「クソ!デカブツまで出てきやがったか!畜生、やってやらぁ!」
ユーリ
「ふふ、どんな状況でも変わらないねアルゥ。頼りにしてるよ」
アルゥ
味方に殺されてるやん
ベイル
レンジャー観察
2D6 → 8[2,6] +5-1 = 12
アルゥ
異常感知
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
見事
ベイル
明らかに自然環境ではないので。
12でクリア
ユーリ
異常アリ!
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
サイキ
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
12とか1ゾロでも届くわ
ジャック
ヨシ!
うむ、ではベイル、ユーリ、サイキは。入り口の方で、先ほどから指示を出している兵士長が突然、倒れたのにすぐさま気づいた
ユーリ
「…さて、どうきりぬ――あら?」
ベイル
「おっと、へっへ。悪運だな」
巨大な魔動機は君たちに向かってきているものの、同タイミングで入り口付近の兵士たちが次々と倒れている。
サイキ
「え、え? いったい何が」
ユーリ
「悪運でいいんです?まぁ、運が良いのは確かなんですけど…」
ベイル
「さっきの別のお客さんだろうぜ」
アルゥ
「うぃ....まかせて....」「ん?...なに...?」
青年
「──全く。こんな風に仕事が増えるとは思わなかったが。まあいい、外からの客なら、安全にここから出すのが俺の役目だ」と、雷撃を帯びた剣を振り、兵士たちを斬り伏せていく。
ユーリ
「敵の偉そうな人が倒れてます。加勢してくれるみたいですね」
ジャック
「あぁ!? 外からだぁ? てめぇら何者だよ」
青年
「お前たち戦えるんだろう。後ろのと、魔動機の3体は任せる。残りはこちらでやる」と、声が聞こえてきた。青年は1名である。
[
サイキ
電撃とな
ベイル
「そいつは全部カタしてから聞きな」
「あいよ。じゃ、そっちは任せるぜ」
サイキ
「わかりました! やりましょう!」
ユーリ
「そっちは任せましたよ、お兄さん」
青年
「ああ、こちらも終わり次第。そちらに加勢する」
アルゥ
「....りょうかい....きょうりょく...するね....」
というわけで、いつものです。
HPは200 防護点は0。2部位扱い。
ユーリ
いつものですね
ジャック
「違ぇねぇ! んじゃ、背中は任せたかんなこの野郎! デカブツ片付けたら話ぃ聞かせて貰うかんな!」
ベイル
「そういや、人相手の戦ってのも久しぶりだな」
ただし、1ラウンド目の最初に前衛の3名には補助がかかります。青年がかけてくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=dkmTVWWlemo
ユーリ
「僕は人…人型が多いですねぇ」
軍勢
HP: MP: 防護:
サイキ
「うう……人間相手なんて、初めてですよ」
軍勢
HP:200/200 [+200/+200]
ユーリ
リメイク版のかっこいいな
ではこちらから動いて始めよう
アルゥ
「人でも...関係ない....の」
ジャック
「誰が相手だろうとやる時ゃやんなくちゃやられっぞ!」
ベイル
「自衛のためと割り切りな。やらなきゃやられる。それだけさ」
青年
「助けになるかもしれん。使え」と、前衛3名にヴォーパルウェポンAを
打撃点+2です
ではどうぞ
ベイル
おっと、200G浮いたぜ
アルゥ
うれしい
サイキ
「が、がんばります!」
ユーリ
「ふふ、ありがとうございます」
ジャック
「腹ぁ括ってけ! けど、オメェに出番が回ってくるかは分かんねぇぜ? なぁ!」
マカミ二世
『たべられない獲物はやだなぁ』
GMいいね
さあくるがいい
軍勢
防護:0 [+0]
ベイル
魔晶石5点砕いてマッスルベアーとジャイアントアーム
MP:10/11 [-1]
ジャック
2H全力全開マルチアクションファイアブラストかなぁ
ベイル
「さあ、もうひと仕事だ!」 全力攻撃1
アルゥ
火力ガガガ
ベイル
命中力
2D6 → 3[1,2] +13 = 16
GMいいね
命中!
ベイル
あたりゃあ最小限でいいんだよ
ダメージ
威力34 C値10 → 9[4+4=8] +16+2+2+2+4 = 35
アルゥ
GJ
軍勢
HP:165/200 [-35]
GMいいね
ベイルの一撃が後ろの軍勢を斬りつける。
ユーリ
「…凄い。ふふ、惚れちゃいそう」
GMいいね
その巨大な大剣の一撃は薙ぎ払わずとも複数の兵士を吹き飛ばしていく。
ユーリ
いくずぇ
武装兵士
「ぐあっ!」と、倒れていく兵士。当然、倒れると同時に霧となって霧消する
アルゥ
「がんば....れぇ...」
ユーリ
マッスルベア、クリレイA使用。まずはEレイピアで命中
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
青年
「──なるほど。その手合い。傭兵か”冒険者”といったところ──か!」と、こちらも負けじと入り口付近の兵士を雷を帯びた刃で打ち払う。
ユーリ
MP:15/18 [-3]
ベイル
「光栄だが、俺は女が好きでねぇ」 一人斬り伏せ、射線を読み、脅威になる次の者、と繰り返していく
サイキ
雷とか、PCには容易にできない(やっても意味がない)マネをしおって
青年
ベイルが作った隙に更にユーリが追撃を加える
ジャック
予定:クリレイAを自分へ使用、マルチアクションを宣言。正義の剣を2H装備で、全力全開を使用(HPMP3消費)まずは武器攻撃から
ユーリ
「それは残念です。――ふっ」 細剣を抜き、的確に急所を突く
威力20 C値9 → 7[2+5=7>9:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 5[1+6=7] +14+2 = 36
青年
ユーリの一撃は確実に、1名1名の兵士の命を奪っていく
アルゥ
猫タゲサクリバレ予定
ユーリ
続くマンゴーシュ 
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
サイキ
「え? 惚れる? え?」
軍勢
HP:129/200 [-36]
ジャック
「よっしゃ、マジの本気で行くぜ!」両手でしっかと握り締めた剣に魔力と生命力を注ぎ込み、一回り以上大きな魔力の刃を形成す
武装兵士
「早く1人でも崩せ!」
ユーリ
喉元狙い
威力6 C値9 → 1[1+3=4] +14+2 = 17
ジャック
HP:62/65 [-3]
アルゥ
「ぐっじょぶ...」b
ジャック
MP:31/34 [-3]
武装兵士2
「マナリアクターに侵入者を確認!? ええい、こちらはそういう場合ではない!」
ベイル
「やるじゃねえか」 へっへっへ
という声が響く中、静かにユーリは1名1名としとめていく
軍勢
HP:112/200 [-17]
ユーリ
「ベイルさん程じゃないですけど、僕も場数を踏んでいるので」
ベイル
「あちらさんからすりゃ、うまい具合に揺動になってるみてえだな」
武装兵士
「こちらの戦力の半数をやられただと──どういうことだ!」
ジャック
「ユーリ!おっさん!道ィ!あけてくれ! 派手にやるぜ!!」巨大な刃を振りかぶりつつ敵集団へとかけより
ベイル
「おーよ。何かすんのか?頼んだぜ」 
ユーリ
「はいはーい」 再度ステップ
ジャック
横薙ぎにぶった切る! 命中!
2D6 → 7[1,6] +13 = 20
武装兵士2
「いえ、仮に私たちがやられたとしても”ガードスコーピオン”を起動させれば──」と話をしている中に、大剣をもった青年ジャックが地下より
ジャック
「ぶっ飛びやがれぇぇ!!」
威力58 C値10 → 12[5+1=6>8] +15+2 = 29
武装兵士2
横なぎの一撃が襲う
ベイル
ジャックの土遁の術
軍勢
HP:83/200 [-29]
武装兵士2
「ぐあっ……!」
アルゥ
あるぅ行きます
武装兵士
「ええい、重戦士ばかりならなんとかなる! まとめて殺せ!」
ジャック
まだまだ!マルチアクション!ファイアブラスト
アルゥ
いっけぇ!
巨大魔動機
「ガガガガガガガ」と、巨大な魔動機がジャックに立ちふさがるが──
武装兵士
「──あの様子は、ええい!」と、通信機を取り出し
ジャック
「おいおい、誰が重戦士だって? オレぁ英雄になる男だってんだろ!『来い!ダチ公!ぶっ飛ばせ!!』」ファイアブラスト行使
ベイル
「縁起でも無え剣持ってると思ったが、なるほどありゃ魔剣か」
ジャック
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
武装兵士
「敵対勢力。魔法戦士。妖精魔法使いもいる──今すぐ、スコーピオンを起動させろ!」
うむ
ジャック
威力10 C値10 → 3[4+3=7] +9 = 12
ユーリ
「へぇ、魔剣…」
ジャック
2
威力10 C値10 → 4[2+6=8] +9 = 13
MP:25/34 [-6]
巨大魔動機
ジャックに立ちふさがる3体の魔動機。しかし、そのそれぞれに炎が吐き出され
軍勢
HP:71/200 [-12]
HP:58/200 [-13]
アルゥ
よし,行くぞ
ジャック
「へっ、どんなもんだってんだ!」
アルゥ
クリバレ起動
MP:23/25 [-2]
巨大魔動機
『オーバーヒート、オーバーヒート』と熱を帯びて機能が一度停止する
ユーリ
「妖精も使役できるんだ。言動と態度はやんちゃだけど、多才なんですねジャック君も」
アルゥ
命中判定
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
サイキ
アッ
アルゥ
ひぇ
青年
「たいしたものだ──こちらも負けてられないな……フェトル神。力を貸せ」と、こちらも君たちに銃を向ける敵をなぎ倒していく
ジャック
あ、あるぅーー
青年
ひえっ
ジャック
悪運悪運
青年
悪運をつかえばあたる
ユーリ
ンッ
アルゥ
悪運!
ダメージ
威力20 C値9 → 2[2+2=4] +7 = 9
ひっく...
ベイル
「なるほどねぇ。あの雷はフェトルの権能か」
軍勢
HP:49/200 [-9]
ユーリ
あたればいいんだあたれば!
アルゥ
「そこ.....!」
ジャック
「ったりめぇよ、こんくれぇでなきゃ英雄たぁ言えねぇだろ」>ユーリ
サイキ
もう4人やったか
アルゥの一撃が魔動機の1体を穿つ
残るは少数の兵士たちと、魔動機2体だ
ユーリ
「あはは、本気だったんだ。でも、嫌いじゃないですよそういうの」>ジャック
うむ
サイキ
「マカミ、いくよ!」 マカミ『まっかせて!』
マカミ二世
光のブレス。つまりビーム
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
ベイル
ダメージでおk
マカミ二世
『がおー!』
威力20 → 3[3+2=5] +10 = 13
逆おk
MP:30/35 [-5]
マカミから吐き出させるマナのブレス。それがもう1体の魔動機を停止させた。
軍勢
HP:36/200 [-13]
サイキ
あと36か
ベイル
まあ一回食らうのは仕方ねえな
サイキ
ちょっと無理そうだな
武装兵士
「くっ、予想外だ──」
ジャック
18ずつは厳しいか
ベイル
1回で倒せんなら無理にMP使うより
次で良いだろうさ
サイキ
あー、18ずつなら
ジャック
2部位ぞ
サイキ
いけそうだな?
ベイル
なら任せる
サイキ
ただきわどい
武装兵士
「ええい、何としてでも止めろ! 1人でいい! 相手に損害を──ッ ぐあっ!」と、斬り伏せられる
ジャック
魔力12か、R20欲しくなるとこだな…
サイキ
んー、じゃあちょっとMP使って、確実にしとめちゃう?
青年
「流石にあちらは数が多いか──」と、君たちの方面をみて
サイキ
草炊く時間あるかしら
GMいいね
草を焚く時間はある
青年
アルヨ!
サイキ
あるというご信託がくだった
よし、いくぜ
ジャック
「チッ、結局あいつに回っちまったか」
ユーリ
GOGO!
アルゥ
やっちゃえ
サイキ
取り出したるは、御神木から作られた破魔弓
ユーリ
「まあ、この数じゃ厳しいですよ」
ベイル
まあ、俺が炊けるな
サイキ
そこに、2本の矢(ブルームヘッド・ボルト)をつがえ
「この矢、当たれ」 シュートアロー数拡大
2D6 → 12[6,6] +12 = 24
アルゥ
つおい
青年
やるじゃねえか
ユーリ
絶対あたる
青年
「──珍しいものをもっているな」と、サイキの破魔弓をみて
サイキ
元から必中だよ!
青年
そうよ
アルゥ
因果を逆転してる
サイキ
解き放たれた矢は、不自然な軌道を描き、加速して迫る
威力30 → 8[5+3=8] +12+2 = 22
威力30 → 7[2+5=7] +12+2 = 21
ジャック
つよ
アルゥ
GJ
不可思議な軌道を描く弓は加速し、左右から魔動機に突き刺さり──
サイキ
物理で殴るならこの矢が一番
MP:39/51 [-12]
最後の魔動機も機能を停止させ、戦場には君たち以外に誰もいなくなった
ベイル
「いやあ、多芸なことで」
ジャック
「んん? お前、弓使いだっけ…? あ、いや、今の風のやつらか」
ユーリ
ヒョー
アルゥ
「やるぅ....ぐっじょぶ」b
ジャック
「とにかくヨシ!やるじゃねぇか!」
青年
「──やるじゃないか。こちらも片付けておいた」と、雷鳴走る剣を鞘に納め君たちに近づいてくるのは、青髪の青年だ。
GMいいね
クラウドくんじゃないです…
ベイル
「頼もしい若者に囲まれてオジさん嬉しいぜ。楽だ」 とか言いつつ、油断なく周囲に目を走らせ
サイキ
「はい。この弓は妖精術の媒体なんです」
ジャック
「働けおっさん、見張りとか頼むぜ」
周囲に警戒を向ける。先ほどの喧騒が嘘のように静かだ。
ただマナリアクターと呼ばれた塔から魔動機の駆動音が聞こえてくるだけだ。
ジャック
「で、てめぇだ。ここが魔域ん中だって知ってる感じだったよな? 誰だてめぇ」>青年
ベイル
「バカ言え。お前らがやるんだよ。今のうちに嬢ちゃんのマナ回復させにゃならんだろう」
ユーリ
「さっきは助かりました。ありがとうございます」
ベイル
移動せずこのタイミングでかね>草
ジャック
「あ、オレはジャックっつーんだけどよ」名乗るんだ…
青年
うむそれでいいよ
ベイル
じゃあお喋りしつつサイキを回復させよう
アルゥ
「あるぅ...だよ....よろしくね」
ユーリ
これでクラウドだったらマズイですよ
サイキ
青くて雷鳴の剣を持っている。テリーだな
ユーリ
「ユーリです」
青年
「気にするな。ここに迷い込んだか、魔域を破壊した面々は何度か見ているからな」
ジャック
実は俺も草がすこし欲しいがなくてもがんばる
ユーリ
「何度か、という事は…よくある事ですか?其方にとっては」
サイキ
「ふぅー……まだまだ未熟です」 はやくバード3レベルにしたい
ジャック
「どういうこったよ、分かるように話せってんだ」
レヴィン
「名前か。レヴィンとでも呼ぶがいい。ああ、そうだな。だが──今のお前たちには必要ない情報だろう」
ベイル
サイキのMPを魔香草で回復
威力0 → 3[5+5=10] +7 = 10
悪くない
サイキ
MP:49/51 [+10]
十分
ジャック
つよい
レヴィン
「さて、こちらからも質問だが。お前たちの目的はこの魔域の破壊で間違いないな?」
アルゥ
GJ
ベイル
「ああ、その通りだが、そちらはそれで構わんのかね」
サイキ
「はい、そのつもりです」
ジャック
「魔域に入った冒険者に他の用事があったらこっちが聞きてぇくらいだぜ」
レヴィン
https://www.youtube.com/watch?v=weiWJFLnSiY&list=PLt3VWVyfFPFQPm8hl2vJvAePqWf9hD675&index=9 BGM流しつつ
ベイル
10分かかるからなぁ>ジャック
ユーリ
マコリアクターって読んじゃった
アルゥ
「うぃ....そうだよ」
ユーリ
「そうなりますね」
レヴィン
「ああ、構わん。むしろ、お前たちがたまたまとはいえど、陽動となってくれたおかげで、こちらの目的は果たすことはできた。仲間たちは既に脱出させてある。後はこのマナリアクターそのものを破壊するだけだからな」
サイキ
「目的、ですか?」
ジャック
「その、マナ、ナントカってぇのはなんだ? つーか、魔域ごとぶっ壊しちまえば終ぇだろが」
レヴィン
「そして、このマナリアクターの奥に、お前たちが探している核があるはずだ。どうせ目的は同じだ。幸いにも、戦闘員は殆ど片付けたようだからな──」
「──それが叶えばいいんだがな」と、ジャックの言葉には少し目を瞑り
ジャック
「核を片付けちまえばこの魔域ごとオジャンじゃねーのか? んなアホなことあるかよ」
ユーリ
「一筋縄じゃいかないって顔ですね」
サイキ
「何か、問題があると」
アルゥ
[
「ほかに...元凶が...?」
ベイル
「こっちの知らねえことを色々知ってる見てえだなぁ」
レヴィン
「ともあれだ。お前たちの目的の手助けはできる。もちろん、信用できないなら俺は単独で行動させてもらうだけだ。むしろ信用する方が難しい問題だろう」
「まあ……そんなところだ」>ベイル
ベイル
「別に構わんぜ」
サイキ
「んー……どうしま、はやい!?」
ジャック
「てか、おめぇ、レヴィンっつったっけ? 冒険者じゃねぇの?」
ベイル
「お前さんがこっち潰す気なら、さっき敵に乗じてなんかやってるだろ」
レヴィン
「……元な」>ジャックにはそう答え
ユーリ
「そうですね。僕としてもリヴィンさんとの共闘には賛成です」
レヴィンだよ
ジャック
「てこたぁ、外の人間で魔域ん中のアレやソレじゃねぇんだな? んなら構わねぇぜ」
ベイル
「ま、あの霧や、この魔域の事を知っていて、潰すために動いてるってとこだろ」
アルゥ
「うぃ...信用...するよ...裏切ったら...容赦しない...けど...」
レヴィン
「このリアクターにはさっきの騒動に合わせて既に時限爆弾を仕掛けている。もっとも、奥にはまだ侵入できていないがな。その奥の侵入の担当が俺ということだ」
サイキ
「それも、そうですね。目的とか、自分たちのことは何も話してくれないのは気になりますが」
ジャック
「おう、裏切りとか舐めた真似しやがったらこいつでぶった斬ってやるだけよ」
「じ、じげ…バクダン…?」
レヴィン
「裏切るメリットもこちらにはないからな。時限爆弾のスイッチは俺が持っている。さて──いくか」と、後ろを向いてマナリアクターに進んでいこう。
アルゥ
「やるぅ....」
ジャック
男は毛根という爆弾を抱えている
ユーリ
「…まぁとりあえず、いきましょうか」
ユーリ
丸坊主にすれば気にならなくなるよ
アルゥ
儚く消え去る...
アルゥ
[
ジャック
ハゲしい炎と共に…
サイキ
「こんな奴とは一緒に行動できねえ」って主張するキャラをたまにはやりたくなる
というわけで、特に何もなければ進んでいこうと思います。一応探索などは振ってもらうけどね。(道案内はレヴィンはしてくれるけど、その他危険や様子を見るために
アルゥ
「うぃ」
ジャック
たまに見かけるけど時間が無駄にかかるだけっていう
サイキ
まあ、そうなんだよね
ベイル
「おう。そうするか」 へらへらしつつ 目はレヴィンを観察している。話さないのは他国の人間か、知られたくない組織か
サイキ
でもここまで信用される気のないムーブをされるとさw
ジャック
信用できないNPC,あまりにも危険が多い状況
では、探索していこうか。
サイキ
誰も疑わないのは、何か失礼って気がしてこない??
ジャック
わかる
アルゥ
わかる
ユーリ
わかりてつや
アルゥ
たんさく~
探索
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
ユーリ
たんたんたんさく~
2D6 → 9[3,6] +7+1 = 17
マカミ二世
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
やるじゃねえか
ベイル
信用なんかしてないけど、別に表に出すつもりもなく、目の届くところにおいておいたほうが良いと判断するおっさん
ジャック
「んじゃ、行くかぁ、敵が来やがったら任しとけ」
意訳:たたかういがいになにもできません
ベイル
俺はサボ…ると怒られそうなんでやるか
レンジャー観察
2D6 → 11[5,6] +5 = 16
ユーリ
「お願いしますね、未来の英雄さん」
ベイル
-1です
ジャック
「大・英雄だぜ、夢はおっきくな!」
GMいいね
おっさん、かっこよくない(達成値
では、君たちはマナリアクターの中を進んでいく。通路を抜けていくとその中に入る。魔動機仕掛けの。どうやらマナを蓄えている機械が無数に置かれた構造をしている。
ベイル
1たりない
工場とも言っていいのだろうか。とはいえ、どこか静かで不気味な内部だ。
ただ、先ほどレヴィンが述べたように時限爆弾らしきものは仕掛けてあるらしい。それは目で見ても分かる。とはいえ、まだタイマーも作動していないが。
ただ不思議なことに敵対勢力の姿は見えない。誰かがいる音も聞こえない。
ベイル
「で、どこまでなら話せるんだい」 剣を背負ってえっちらおっちら
レヴィン
「──ふむ。すべて倒したとは思ってたなかったが」と、敵がいないことにこちらも疑問を覚えているようで
ベイル
「なんか起動しろって声は聞こえたがねぇ」
レヴィン
「どこまでか。とはいえ、この魔域の話をすると長くなる。ただ、俺自身はこの魔域から何があってもでられない状況にあるということだ」
ジャック
「そーだぜ、さっさとゲロっちまえよ、もったいぶってんじゃねーぞ」
レヴィン
「──起動か」ふむと
ジャック
「は? 出られねぇだ?」
サイキ
「出られない? それじゃあ、長いことここに?」
ユーリ
「出られない?とじこめられてるんですか?」
レヴィン
「なるほど。それで霧から人間もどきを生成することをやめた訳か」
アルゥ
「そうなんだ...たいへん...だね」
ベイル
「ほう。生成ねぇ」
レヴィン
「そう理解してくれて構わない。だが、詳しい事情については話しても無駄だろう。ともあれ、核を破壊することがお前たちの優先順位のはずだ」
ジャック
「おいおい、けど、核をぶっ壊せばここも壊れちまうんだろ? いや、ひょっとしてまた別んとこで生えてくんのか??」
レヴィン
「ああ──。あれは見てくれは人間だが。中身は人間じゃない。魔神だ。だが、あの霧自体は人間の生命力を使って生成しているらしくてな」
「そうらしいな。だが、俺も外の状態は分からないが──お前たちが何も知らないということは。なるほど、外の世界では話題にも上らない世界か」ふむと、どこか諦めたような納得したような顔をして
サイキ
「魔神!? あれが? それに、人間の生命力って、じゃあ材料というのは……」
レヴィン
「話過ぎた」と、君たちが彼についていくと、昇降機の前につく。
アルゥ
「材料は...どこから...?」
ユーリ
「なんだかドロドロした感じになってきましたね…ふふ」
ジャック
「魔域の中なんざ外から分るわけねーだろ、てめぇも冒険者ならそんくれぇ…っておい!」
ベイル
「ふぅん、なるほどねぇ」
レヴィン
「ああ。人間だ。この世界そのものにも、”人間”はいるんだ。その”人間”を糧としている」
ベイル
「そういうなら、核を潰していいのかい」
レヴィン
「一応。俺はその”人間”たちをまとめる半テロリストのリーダーをしているんだが──まあ、それはいいだろう。この昇降機を使えば、おそらくこのマナリアクターの中枢部にいけるだろう」
アルゥ
「普通の...人間が....いるの...?」
サイキ
「え……それじゃあ、この魔域はもしかして」 修羅か、と思ったけど、どうにもそれっぽくない
ベイル
「レジスタンスって言えよ」 苦笑した
レヴィン
「ああ、構わない。何度も潰してはいるが──どうも、彼らも逃れれないらしくてな。その原因は分からん」
「確かにな」>ベイルには苦笑で返して
ユーリ
「まぁやってることはテロリストですけどね」 クスクス
ジャック
「レジスターでもゲバラでも何でもいいってんだよ」
レヴィン
「だが、先ほどあったようにそのガードスコーピオンとやらが襲ってくるかもしれん。それの心構えはしておいてほしい」
ジャック
「で? 結局、此処はなんなんだ? こいつをぶっ壊してテメェらに何の得があるってんだよ」
アルゥ
「うぃ...了解..」
レヴィン
「このマナリアクターを破壊できる。それだけで十分だ」>ジャック
サイキ
「人間を材料に魔神を作ってるなんて、そんな装置、絶対に壊さなきゃ駄目です」
ベイル
「爆弾とやらだけじゃダメってか」
レヴィン
「ああ」
ジャック
「あ、なに? こいつであの連中とか作ってるってぇ話なのか?」>サイキ
アルゥ
「うぃ...同意...壊さないとね....」
ユーリ
「イーヴやシーンの神官がいたらすごく怒りそうな装置ですよね」
サイキ
「さっきの兵士は、私たちをマナリアクターの材料にするって言ってました。つまり、そういうことでしょう」
ジャック
「へー」
ベイル
「───」まあどこまでが正しいのかは分からんが
サイキ
この人、大丈夫なんだろうかという目でジャックを見る
レヴィン
「おそらくな。だが、この魔域内の人間ならまだしも──いや、よいわけではないが。外からの人間を犠牲するのはまずい。特にお前たちのような強い人間が材料になるのは殊更な」
ジャック
「って、クソみてぇなド外道連中じゃねぇか!野郎、ざけやがって…!」ハッと気づいて
ベイル
「坊主は威勢がいいのは良いが、もう少し人の話聞いときな」
レヴィン
「あの霧から生まれる敵は”量”が”質”によって精度が生成される魔神が変わる」
マカミ二世
『遅いよ。そんなので英雄になれるのー?』
ジャック
「お、おう」」
ベイル
「なんだ。材料の強さで生成できるヤツの強さも変わるってか」
レヴィン
「ああ」>ベイル
サイキ
セーブして16レベルキャラとか放り込んでみたくなりますね
アルゥ
「よくありそうな....はなし...」
ベイル
「特に女の話はスルーするとあとで怖いぜ」 冗談めかしてジャックに
アルゥ
魔神将でも呼ぶつもりですか?
レヴィン
「だから猶更お前たちを喰われるわけにはいかんということだ。こちらの目的としてもな。さて──」と昇降機に入り
ユーリ
「精度かあ。妙な装置ですねえ」
ジャック
「あー、おー、…おう」何やら既にやらかした後なのか目を泳がせまくって>ベイル
サイキ
夢はでっかく魔神王
ソウルクラッシュ周回だ
ユーリ
ハザマ!?
そっちは魔人皇か
ジャック
魔神将(自称分体)とはもう戦った(マジ
ユーリ
懐かしいな…
ベイル
あれはキッツかったなぁ(別PC
というわけで、昇降機に乗り込めるなら乗り込めます
ジャック
あれはまじできつかった
GMいいね
またたたたたたたたたたたたたた!?
サイキ
魔神将クラスならGMで出したことあるな
ベイル
乗り込む
うむ
サイキ
絶対勝てない敵なのにツッコんでくるから、危うくPCを殺すところであった──
ジャック
乗るぜ乗るぜ俺は乗るぜ
アルゥ
いくぞ
ユーリ
乗り込むぜこのビックウェーブに
マカミ二世
ごーごー
では、乗っていこう
君たちが乗り込むと昇降機が静かに動いていく。
ジャック
出てくる敵は倒せるか戦えないと思ってるとえらい目にあう
アルゥ
なんてものを....
レヴィンは君たちから何か聞かれなければ、何も答えることはないだろう。腕を組んで地下へ到達するのを待っている。
さて、途中まで下がっていくとこのマナリアクターの中枢部が明らかになる。というのはこの昇降機。片面が透明のガラス張りだからだ。
ユーリ
「魔動機文明のモノって、無機質な感じでてがあんまり好きじゃないんですよね。便利なのは認めるんですけど…あ、でも列車は別です」
ジャック
「おぉ、すっげぇなんだかわかんねぇけどすげぇ」ガラスにへばりついて光景を見た
サイキ
「んー……珍しくて面白いけど、落ち着かないのは確かですね」
マカミ二世
『キラキラしてて綺麗ー!』

   中枢部と思わしき魔動機(核)       
(霧) 通路(十字) (霧)

       
     昇降機の降り口 
アルゥ
「すごい...」
ベイル
「俺はロクでもねえもんばかりって印象だぜ」
と、こんな感じの光景があるのだが。通路の下には、黒い霧が広がっている。
ユーリ
「まぁ――…そう、ですかね…と」 
ジャック
「そら、オッサンが長ぇこと的やってっからだろ」
そして、中枢部と思わしき魔動機。といってもそれは巨大な蠍の形をした魔動機なのだが。その目の前に君たちが探している”核”がレヴィンがいったように存在している。
サイキ
あー、久しぶりだからポツポツ口調を間違えてる
レヴィン
「──やはりここも同じ構造か」と、外を見て
ベイル
「好きで的やってる訳じゃあねえってんだよ」
サイキ
「あ、核! あれ、核ですよね!」
アルゥ
「あれを...こわせばいい...の..」核を指さし
ベイル
「あー、こっから撃ち抜いて壊せねえかねぇ…」
ジャック
「矢とか鉄砲がオッサンの魅力って奴に惚れこんじまってんだろ、へへ」
レヴィン
「ああ、だが、この配置と、今までの経験からするにだ。おそらくあの核はあの魔動機に吸われるだろう」
ベイル
「見るからに面倒くせえ魔動機がいるじゃねえか」
ジャック
「おい、アルゥ、届かねぇのか?」
ベイル
「そんなもんに好かれたくねえよ」
サイキ
シュートアローなら必中……(駄目です
アルゥ
「やってみる....?」
レヴィン
「撃ち抜くのは構わんが。おそらく、その前に魔動機が動き出す可能性がある。だが、やってみるのは構わない」
ベイル
と、言いつつ、敵の攻撃を誘引する役目をやるのだが
ユーリ
「こういう場合、大抵お邪魔な展開がくるとかなんですよねー」
ジャック
「てか、このガラスぶっ壊れっと、止まったりしねぇだろな?」
ベイル
レヴィン
「俺もこういった昇降機に詳しいわけではない。止まらないとは否定できんな」
ベイル
「──まあ、たぶんダメだろうな。言ってみただけだ」
と言っている間にももうじき降り口につきそうだ。
ジャック
「なら先に言えってんだよ畜生、アルゥ、やめだやめやめ」
アルゥ
「はぁ....い」
ユーリ
「大人しく降りるのを待ちましょうか
マカミ二世
『ちぇ。やればいいのにー』
ベイル
「俺が楽しようと思うと基本ロクなことにならんのよ」
さて。昇降機が下りきって、君たちは外に出ることができる。
ユーリ
「ふふ、苦労人ですねベイルさん」
当然、外の光景は先ほどガラス越しにみた内容と同じだ。
ベイル
「そうだぜ。労ってくれ」 外に出る
というわけで、宣言で出ることができます。出たら探索判定とかやってもOK
アルゥ
でるぅ
マカミ二世
出よう
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
アルゥ
探索
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
!SYSTEM
ユニット「軍勢」を削除 by GMいいね
サイキ
だんだん目が悪くなってきたぞ?
ジャック
「この仕事が終わったら一杯くれぇ奢ってやらぁ」
ユーリ
探索ぅ
2D6 → 8[5,3] +7+1 = 16
「マッサージがいいです?」
ベイル
「ジュースならいらんぜ」
うむ。では13以上で分かる。今のところ、周囲に異常はない。足を踏み出しても君たちを感知する様子は見せない。
ベイル
「お前さんが言うと如何わしく聞こえちまうなぁ、と」
本当に静かな空間だ。ただ、目覚めてはいないものの魔動機と、その後ろに何かしらの装置があるらしい。それが駆動している音が静かに響いている。
通路から下を見渡せば黒い霧が広がっている。そのせいで下の様子は分からない。
ジャック
「バケツ酒でも飲みやがれってんだ」
ユーリ
「ふふ、普通のマッサージですよ。高い方はちゃんとした場所でやりますので」
サイキ
通路って、渡り廊下なのかね
レヴィン
「──緊張感のない面々だな。とはいえ、それくらいリラックスしてくれる方が冒険者らしいか」
渡り廊下でいいわよ
ジャック
「あ?マッサージに高いも何もあんのか?」
サイキ
でいいというか、下って言うから
レヴィン
「……色々とな」
ユーリ
「興味があるなら、後で教えてあげても――いいですよ…?」 なにか蠱惑的な笑みだった。>じゃっく
ベイル
「なんだ。知らねえのか。今度教えてやるよ」
レヴィン
「……」
サイキ
正直あんま状況わからんけど、まあどうせ一本道で進めばさっきの魔動機がいるだろうから、進めばいいのかな
アルゥ
「はやく....おわらせて....ぐっすり...ねるの..」
ベイル
「あー、俺はそっちの意味じゃなく、言葉でだが」 ちょっと顔がひきつったわ
レヴィン
ああ、進んでいいよ
ユーリ
「まあ、とりあえず今は進みましょうか」 切り替え
ジャック
「え? なんかやだわ、こわ」
アルゥ
「うぃ」
ベイル
「懸命だ」>じゃっく
ユーリ
「ひどいなあ、美少年に向かって怖いとか。あはは」
サイキ
マカミに隠れてユーリとジャックの方を見ているのであった
さて、ある程度進んだところで。危険感知をしてもらおうか。
ベイル
サイキがblの気配に反応を…?
ジャック
「自分で行ってりゃ世話ねぇってんだ」
通路の真ん中くらいまできたくらいだろう
サイキ
怖いもの見たさってやつかな……
まだ扉の前にもたどり着いてないやつだよ
ユーリ
僕自体が危険な存在です
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
サイキ
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
ジャック
衆道に理解のある和人女子
レヴィン
サイキつよい
アルゥ
危険感知
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
ベイル
危険感知って失敗するとなんかペナが来るレベルの判定だけどそういうものでいいのかな
レヴィン
うむ
ベイル
とりあえず感知
マカミ二世
『危険が危ないデシ!』 サイキ「それは駄目ー!」
ベイル
2D6 → 6[4,2] +5 = 11
ジャック
オレには身近に潜む危険もわからねぇ!
ユーリ
大英雄…
レヴィン
11以上あれば気づくね。とはいえ、PT単位でいいから17であればPT全体で回避できる
ベイル
さしあたってはそこのユーリかな>ジャック
ユーリ
さて、まず。君たちが近づくと、先ほどの魔動機が「ヴィン」と起動し、その核を呑みこみ始めた。
サイキ
背後から迫るユーリの危険性に気づけないジャック
ジャック
だがよぉ、身近に潜む悪には気付くぜ、何故ならオレは英雄になる男だから!
マカミ二世
『あ、動くよ!』
ジャック
つまりBLは悪ではない…?
レヴィン
「──それだけではないか」と、危険感知に成功した3人はレヴィンと同じタイミングで気付くことができるだろう。
ユーリ
ユーリ君は全部善意でやってるよ(本気で)
ベイル
「みてえだなぁ」
ユーリ
「…あらら」
霧が君たちの背後で更に深くなり、何か形を成していることがわかる。そしてしばらくして──
アルゥ
「ん...うごいた..」
ジャック
「ん? なんだぁ?」
武装兵士
「──侵入者だ。殺せ」と、影が形をなし、君たちに向けて問答無用で発砲してくる。背後からだ。
ベイル
「まーた挟み撃ちか」
サイキ
善意で主人公(男)を口説くイケメン(男)なら、なろう小説で見た
ユーリ
なろうこわいな
武装兵士
霧が次々と兵士を生み出していき、その銃弾の嵐は激しいものとなっていくだろう
アルゥ
「かえりうち...だよ...」
ジャック
こわ
サイキ
アニメ化もしてる
ベイル
「好きな所にいきなり出るってズルくねえか。クソ」
ユーリ
???????
ジャック
「クッソ、またかよ!」
アルゥ
???????
当然、君たちはレヴィンと同じタイミングで気付いている。避けるなりで対処することができるだろう。
レヴィン
「──ああ、こういう性質なんだ──奴らは」と、近場の1体に近づき。斬り伏せるが、次々と兵士を生み出していく
サイキ
「魔神とわかれば、容赦はしません!」
ジャック
最近なろう産アニメ多くてどれがどれだかわからん
ユーリ
「さしずめ霧の魔神といった感じですかね…ああ、もう」
サイキ
「マカミ、やるよ!」 マカミ『まっかせてー!』
ベイル
タイトルがながければなろう(偏見
武装兵士
「侵入者だ──殺せ」と、生み出される度にそう言って発砲してくるが──当然、本命はこいつらではない。
サイキ
盾の勇者ってやつだ
ベイル
ああ、ああ…(遠い目
ベイル
「両面なんてやってられねえ。おい、どっちか任せていいか」
巨大魔動機
「───」と、完全に起動したようだ。蠍の尾みたいなものを高くあげて、君たちに向かっている。
レヴィン
「無論だ。そして、あの魔動機を倒せばお前たちの目的は果たされるだろう。それに、霧の兵士の相手は慣れている」
「あちらを任せるぞ」>ベイル
ユーリ
「それじゃ、後ろは任せますよ」
レヴィン
といって、剣を取り出す。まだ雷は帯びていない。
ベイル
「ま、そうなるわな。了解だ」
ジャック
異世界転生したら勇者PTをお払い箱になり魔王になって最弱技能の筈が実はチートで気付いたら復讐してハーレムを築いてた話 みたいなタイトルがまじでよくある
ジャック
「ヘマすんじゃねぇぞ」
アルゥ
「うぃ...うしろは...まかせるね...」
巨大魔動機
『──敵性反応確認。放電システム起動──』と、魔動機文明語で喋る(意味は全員理解できますが、魔動機文明語が分かる人は魔動機文明語だということもわかる)
アルゥ
なろうは、面白いのは本当に夜通し読んでしまう。
レヴィン
「そちらこそ。あれはおそらくは複数人の霧が形をなした魔神──でありあんがら、魔動機のようなものだ。決して弱くはないぞ」>ジャック
ありながら
マカミ二世
『だいじょーぶ、ぼくの爪にかかれば余裕さ!』 爪=手
巨大魔動機
『──排除、開始』と、周りに電気を放ち、そして君たちに向けてさらに前進してくる。
ジャック
「そんならオレらは結構強ぇぜ、まぁ見てろってんだ」
ベイル
「あいよ。今のうちに近付くぞ」
というわけで戦闘準備です
敵対陣営の確認。1体1部位
ユーリ
準備ないです
後ろの兵士はレヴィンがリスキルしてくれるので、気にしなくていいです
サイキ
ないです
あ、マカミ騎乗状態で開始します
ベイル
ビートルスキン、バークメイルA
アルゥ
ずんびなし
ジャック
準備…ガゼルフットを遣おう
ベイル
5点石使っとく
防護:17 [+4]
ユーリ
配置即殺(リスポーンキラー)レヴィン
そうだぞ
ではまもちきといこうか
ベイル
今めっちゃ罵倒メッセージきてるよ>レヴィン
14/17だ
サイキ
ライダーまもちき
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
GMいいね
本当だ
ユーリ
よっこらまもちき
2D6 → 8[6,2] +6+2 = 16
アルゥ
マモチキ
2D6 → 2[1,1] +5 = 7
うそ~ん
ジャック
MP:22/34 [-3]
ベイル
リスキルは死体撃ちされる
ユーリ
うーん知力指輪嵌めてないんだよなぁ…残念
うむ
では、開示しよう
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m198
こうだ
サイキ
雷とか……
ジャック
中々惜しい弱点だったが仕方ない
サイキ
風と火の妖精を混合しよう?
ジャック
風と光です(旧SW脳
サイキ
光だったか
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>vs<>
ベイル
火力たけーなー
ガードスコーピオン
HP: MP: 防護:
HP:300/300 [+300/+300]
MP:100/100 [+100/+100]
防護:10 [+10]
GMいいね
あ、先ほどと同様に
サイキ
ちょいと時間かかりそうな敵だな
ベイル
まあ、ガンがねえだけマシだ
GMいいね
最初だけVW配るね
ユーリ
しねそう
サイキ
初手は、バータフやっとくか
https://www.youtube.com/watch?v=q_kpqSFmGso&list=PLt3VWVyfFPFQPm8hl2vJvAePqWf9hD675&index=18 BGMと
サイキ
あー、それとも
ベイル
ちと離席だ
ジャック
テイルレーザーがくそ痛いがこれ回避か軽減手段は…
ああ、3ラウンド目か…
サイキ
いや……バータフくらいしかないか
3ラウンド目のみで。これしたら、スコーピオンそれ以外何もできない
2回行動しかないからね
じゃない2回行動ないからね
アルゥ
ているレーザーはHP蒸発しちゃう
サイキ
たれーざー痛い
ベイル
3Rで仕留めろ。
あ、サンポンの効果は分かっている人も多いと思うけど書いておくね
ジャック
テイルレーザーはこれ、射程はエリア全体か?
そうだね。対象は先に動いた2名とあるように
ベイル
まあそうじゃねえかな
その手番で最初に動いた2キャラが対象になる
ジャック
キャラクターには騎獣も含まれますか
ふくまれます
ベイル
2Rでバリアコアの解除がキモなんだよな
ジャック
魔動機術による追撃が即座に無いならサイキ・マカミが最適ね
サイキ
なんで突然、サンポンの話が出てきたんやろう
ベイル
魔法ダメージ叩き込んで50以上を出したい
○放電の抵抗に失敗すると
サイキ
1Tで50は苦しいなぁ
サンポンがかかるのさ
ベイル
物理なんか通りゃしねえからな
ジャック
サイキは-3になるけど悪運&根性で生きる…
サイキ
ほんまや
サンポンは10秒間 C値を-1
アルゥ
抵抗しないほうがいいのでは...?
ベイル
サイキとマカミのブレスとアルゥとジャックのマルアクでいけるのかねぇ
ジャック
防護点35扱いになるとこで50点の適用ダメージか…
サイキ
2T目に魔法ダメージを増やした方がいいなら、1T目はマカミは何もしない方がいいな
与えるダメージを+5して、更に雷属性の攻撃として扱います
ベイル
まあ回復があるとなんともいえんな
ジャック
魔力撃するよりマルアクの方が良さそう
サイキ
そして騎乗したままだと不味いことを思い出した。初手で降りておこう
ユーリ
ううむ
ジャック
火力を増やしたいならエコーを呼んでサイキの魔法攻撃をラーニング(違)させると強いが
アルゥ
アルゥも狙撃する?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>ガードスコーピオンvs<>
ベイル
ああ、そうだな。それはアリだ>狙撃
ジャック
2ラウンド目に備えて狙撃を用意しておくのはかなりあり
ユーリ
狙撃が光る
アルゥ
りょうか~い
ベイル
とにかく2R目に魔法ダメージで合計50以上をだしたい
サイキ
狙撃もってるなら、使わない理由はないんじゃないかな
さて、それでは皆の衆よ。少しでもダメージ与えておくのと、HP増やすの、どっちがいい?
ベイル
そうさな
放電と薙ぎ払い全力2がかなり痛いから
HPあげたほうがいいかもな…
サイキ
オーケー。じゃあバータフを前衛にかけておくね
ジャック
妖精魔法の弱点はバフが少ないところ…
ベイル
まあ主に食らうのは俺なんだが。
アルゥ
お手洗いいってきます
ガードスコーピオン
では先制からお願いしようか
ユーリ
最悪ユーリ君が死ねる
サイキ
ああ、まだ先制してなかったw
ガードスコーピオン
14だぞ
ユーリ
オラァ先制!
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
はいとった
ガードスコーピオン
うむ
ベイル
先制力
2D6 → 6[2,4] +4 = 10
ガードスコーピオン
では配置からお願いしよう
アルゥ
もどり~
ユーリ
オカリヌス
アルゥ
一応先制
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
うしろ~
サイキ
うしろ
ジャック
マカミ、タゲなしのブレス撃たないよね?
ベイル
前でいい
サイキ
撃たないよ
ユーリ
ジャック
2R目に回さないとだもんな… オレも前
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>ガードスコーピオンvsジャック、ユーリ、ベイル<>サイキ&マカミ、アルゥ
ガードスコーピオン
これでいいかな
サイキ
では、バータフからいこう。対象は、ジャック、ベイル、ユーリの3人でええな
ベイル
いいよ
おう
レヴィン
「さて、これを使え」と、前衛3人にVWのAランクを投げておくね
ヴォパAを前衛3人にだ。ではサイキどうぞ
ジャック
行動準的にサイキがロックオンされることになるから自分にもかけておけば?
ベイル
「受け取っておくぜ」
サイキ
ああ、そうしとくか
ジャック
あ、それも3ラウンド目か
ユーリ
だね
ベイル
3R目の行動順だな
うむ
ジャック
じゃあなしでOK…
サイキ
3R目に行動しろって言われてるから、前もってやっておけってことかと思った
ジャック
まぁ回復役的に初手行動はかなりありだとは思うけど
サイキ
ま、MP節約で3人だな
「かけまくもかしこき……中略、生命の息吹を皆に!」 バータフさっきの宣言通り3人に
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
無駄出目。HP+12するのだ
あ、マナチャ使いますね
サイキの光の妖精の力が、前衛3人の生命力を底上げする
ほい
サイキ
MP:38/51 [-11]
ジャック
HP:74/77 [+12/+12]
サイキ
MP:42/51 [+4]
ベイル
HP:76/76 [+12/+12]
サイキ
間違えた
ユーリ
HP:55/55
ベイル
「いや、ありがたいねぇ」
ガードスコーピオン
『──放電システムスタンバイ』と、周囲に電気が流れ始めている
ベイル
ということで駆け出すか
ユーリ
「うーん、いつもよりみなぎってる感じがします」
ジャック
バータフによる現在HPの増加ってスマルティエのヘッドバンドに反応するんだろうか…しないよな…?
マカミ二世
『よーし、じゃあ次は……』 「待って! ステイ! マカミ、ステイ!」 『えー』 「えー、じゃないから!」
アルゥ
「がん....ばれぇ」
サイキ
回復効果じゃないしね
ベイル
キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム、デーモンフィンガー 石1個割るか
レヴィン
「──全く。このリアクターの力をすべて使う気でいるのか…! させん」と、湧いてでる武装兵を斬り伏せながら
ベイル
全力攻撃宣言
MP:3/11 [-7]
サイキ
別にどっちでも変わらねえじゃんとかは思わなくもないけど、ここの流儀なら字面通りの解釈でええやろ
ガードスコーピオン
ベイルが大剣をもってスコーピオンに近づく。そして──
回避は18だ
ベイル
「さて、鬼さんこちら、とな!」 真っ向から切り伏せる
2D6 → 3[2,1] +13+1+1 = 18
はっは
ガードスコーピオン
そのままなら回避
ジャック
このラウンドの裏、放電か…炎嵐の盾の起動はやめとこう
ベイル
割れるだろJK
ガードスコーピオン
はっは
おう
ベイル
ダメージ
威力34 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 9[4+4=8] +16+2+2+2+4 = 45
ジャック
ハハッ
ガードスコーピオン
いいダメージ
サイキ
でかい
ガードスコーピオン
HP:265/300 [-35]
ベイル
知ってるか。このおっさん武器SもってるにこれBソードなんだぜ
アルゥ
GJ
ガードスコーピオン
鉄を切る音ではなく、叩き潰す音が響いた。見れば、魔動機の一部が凹み──
ジャック
「ハッ!派手にやるじゃねぇか、おっさん!そんな剣でよくやるぜ」
ユーリ
おっさん…
アルゥ
お金が...
ガードスコーピオン
『衝撃──』とぐらつく
サイキ
よくあること>武器SあるけどB
防具はもっとある
ガードスコーピオン
そして凹んだ先から霧が吹きだしている。かなり効果的なのであろう。
ベイル
「そんな剣たあなんだ。いい武器だぜこれは」
ジャック
「だいぶくたびれてんだろそれ、俺が前に使ってたバッソといい勝負だぜ」
ユーリ
「っふふ、いいですね。僕じゃできない芸当だ」
ガードスコーピオン
決して高級な品ではない。武器ではあるが、どんな武器でも使い手次第で様相は変わる。ベイルの腕が、強烈な威力を生み出すのだろう。
さあ、どんどんこい
アルゥ
「ぐっじょぶ....その調子で...がんばって...」
ユーリ
やるか
ガードスコーピオン
回避は18だ
ジャック
5点石からキャッツアイを使用。魔力撃宣言。クリレイAを自分へ。全力全開を使用、MP3点消費の方をさっきの5点石の残り2点使って1点に、
ベイル
「使い潰しても惜しくねえって意味では最高だぜ。機械を思い切りぶん殴るのにためらいがねえ」
ガードスコーピオン
ジャックが魔剣に力を籠める。すると、その魔力分、剣の大きさが増大する。
ユーリ
「僕のはコレですからね、脆い部分狙わないと折れちゃいますよ」
ジャック
「けどよぉ、オレも負けてらんねぇかんなぁ! いっくぜぇぇぇ!!」剣に魔力の刃を形成しつつ、魔法という形を得ない魔力の塊をさらに注ぎ込む
ベイル
「出来る限り引き付ける。上手いことやってくれよ」
ジャック
命中!
2D6 → 10[6,4] +13+1 = 24
ガードスコーピオン
彼が持つ〈正義〉の力を具現化したように、魔力を叩きつける!
命中!
ベイルが作った傷にそのまま叩きつけられる魔力の塊というべき一撃
ジャック
「おおおおっ! らぁぁぁっ!!!」自分の背丈をはるかに超える大きさとなったそれを担いで振り下ろした!
威力48 C値10 → 15[4+6=10>12:クリティカル!] + 6[1+3=4] +15+1+2+9 = 48
ガードスコーピオン
HP:227/300 [-38]
ベイル
「言うだけはあるじゃねえの」
アルゥ
GJ
ジャック
HP:71/77 [-3]
MP:21/34 [-1]
ガードスコーピオン
その凄まじい一撃は更にガードスコーピオンに致命的な一撃を与える
サイキ
走るなぁ
ユーリ
「ふふ、さっきより凄い一撃。負けてられないなぁ」
ベイル
なんとしても3Rで潰すという堅い決意を感じる
アルゥ
「やるぅ...」
ガードスコーピオン
『──戦闘続行可能』とはいえども、まだ先は長いらしい。霧があふれ出しているがまだ健在だ。
ジャック
「っしゃ!どうだデカブツ!効いたろぉ!」
ユーリ
5点石砕いて キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフット起動。クリティカルレイA使用。まずはEレイピアで狙う。
MP:11/18 [-4]
2D6 → 5[2,3] +12+1 = 18
レヴィン
「──なるほど。俺が見てきた冒険者の中でもお前たちは相当な強者らしいな──ッ。なら猶更”組織”にくれるわけにはいかん」と、言って後ろの兵士を斬り伏せる
ガードスコーピオン
そのままなら回避
ユーリ
ぐえー 割る
ジャック
もしかしてオレは2ラウンド目、変転ありきで殴った方がダメージが通るのではないか
ガードスコーピオン
ならば命中
ベイル
「組織ねぇ…」 呟きつつ
アルゥ
「む...また...意味深なこと...言ってる」
ユーリ
――ここかな」 関節部狙い、細剣を突き出す
威力20 C値9 → 6[5+1=6>8] +14+2+2 = 24
ガードスコーピオン
HP:213/300 [-14]
ベイル
大剣を悠々と振るう
ガードスコーピオン
ユーリが狙うのはスコーピオンの関節部だ。そこに着実であるがダメージが与えられる。
ジャック
クリレイAありの変転+1ならC10は確実に回せるので、抵抗前提の魔力9魔法より通りがいいまである
ユーリ
まんごーしゅ!
2D6 → 9[5,4] +12+1 = 22
ガードスコーピオン
更なる追撃がスコーピオンに襲い掛かり(命中)
ユーリ
「少し浅い…それならもう一撃、っと!」
威力6 C値9 → 3[1+6=7] +14+2++22 = 41
おわ
ごめんなんか変な事に
ガードスコーピオン
ベイル
謎の22
ジャック
更にサンポンがあるのだった
アルゥ
すごいことに
ガードスコーピオン
19だね
HP:204/300 [-9]
サイキ
超強いマンゴーシュ
ユーリ
失礼。マッスルの加算+2が22になってた
ガードスコーピオン
確実にスコーピオンの関節部に疵をつけていく
アルゥ
よぉ~し、狙撃宣言します!終了
ベイル
じゃあ21だったか
これでそちらだな
チェック:✔
アルゥ
チェック:✔
ユーリ
チェック:✔
ガードスコーピオン
『脅威度。高。マナリアクターの素材としての転用を推奨します』
こちらだ
ジャック
チェック:✔
ベイル
チェック忘れるぅ
サイキ
チェック:✔
ガードスコーピオン
ではいこう
アルゥ
こい
サイキ
久しぶりすぎて、な
アルゥ
くるな
ベイル
「ざけんな。機械の胃袋に収まる気はねえぞ!」
ユーリ
「ふぅ、硬い相手はやっぱり苦手だな…だけど、やれないワケじゃない」
ガードスコーピオン
『周囲。敵性反応3.ロックオン。放電を開始します』
ということで、まずは放電だ
サイキ
「はい! やらせはしません!」
ガードスコーピオン
生命抵抗20で抵抗せよ
ベイル
「っだああ!」
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
ひくい
ガードスコーピオン
スコーピオンが身体を逸らすと、周囲に雷撃は迸しり、ジャック、ユーリ、ベイルの3者に襲い掛かる!
ジャック
「へっ、てめぇのチンケな胃袋に、この未来の大英雄!ジャン=ジャック・カモミーユが収まるかってんだ!」
しびびび
2D6 → 6[2,4] +12-2 = 16
レヴィン
「──ああ。だが、その雷撃は──。チッ、なるほど」と、見て
アルゥ
「ねらい...うつね....」
レヴィン
ベイル
2D6 → 7[5,2] +15 = 22
ジャック
2D6 → 6[2,4] +15 = 21
ジャック
セービングマント、ヨシ!
ベイル
HP:54/76 [-22]
レヴィン
更に追加で2人とも5点ダメージです。+サンポンの効果を得てください
ジャック
HP:54/77 [-17]
ユーリ
反応がにb
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
サイキ
うわぁ、かなり痛いな
レヴィン
後はユーリだな
ベイル
HP:49/76 [-5]
レヴィン
ユーリどうする?
ユーリ
やっと表示された
ベイル
そうだぜ
ジャック
追加の5点って個別のダメージじゃなく増分扱い?
ベイル
俺はこれでさらに全力2くらうからな。たぶん
サイキ
MP軽減あるの忘れてた
レヴィン
ああ、個別で
サイキ
補填しとくね
ジャック
軽減系が個々にかかるか否か
レヴィン
ユーリ!
2D6 → 4[2,2] +15 = 19
サイキ
MP:46/51 [+4]
ベイル
抵抗は一回しかしてねえからな
ジャック
お、ならセービングがあると1点で済むか…? いや、必中か
レヴィン
あー。軽減は「5」点ぶんはかからない形で
ユーリ
HP:36/55 [-19]
ジャック
HP:49/77 [-5]
OKOK
レヴィン
ユーリは更に「5」追加で。+サンポンの効果を得る
ガードスコーピオン
『敵性反応の行動維持を確認。優秀な固体です』と、淡々と語っている。
通常攻撃
ジャック
「あばばばびび、ぐぇっ!? っだぁ! なんだ、こん、畜生!」
ベイル
サンポンって
ユーリ
「…っつぅ…!」
ベイル
C-1以外にもD+なかったっけ
ガードスコーピオン
+5点あるよ
ジャック
固定値5点アップだよ
サイキ
「なんて……強力な電撃!」
ガードスコーピオン
全力攻撃Ⅱ&薙ぎ払いⅡ宣言
ベイル
それは雷に弱いを含めか
ユーリ
えーと放電分とセービングで20点か
ああ固定も合わせて20か
ガードスコーピオン
いや、固定値で+5で更に雷に弱いで。要するに+8点だよ
サイキ
「これ以上のダメージは危ない、すぐに治します!」
ジャック
雷に弱いはさらにそこに追加なので実質+8
ベイル
OK
アルゥ
狙撃だと倍にした後に雷に弱い加算ですか?
ユーリ
あ、ごめん。ユーリの被ダメの話だった
ベイル
ああ、そうだね
ユーリ
HP:35/55 [-1]
ガードスコーピオン
『大剣使いAを対象に。薙ぎ払い実行します』と、蠍の尾をベイルに向け、そして3人に薙ぎ払う
ベイル
~に弱い、は魔物の能力だからね
アルゥ
了解です!
ガードスコーピオン
ジャック、ユーリ、ベイルを対象に薙ぎ払いⅡ.全力Ⅱはベイル
命中は20だ
ベイル
「まあ、そう来るわなぁ」 回避しろって? ハハッ
2D6 → 4[2,2] +9-4 = 9
ジャック
「くっそ、身体が痺れ…だぁぁっ!?」 回避ィ
2D6 → 8[4,4] +13+1 = 22
ガードスコーピオン
ベイル!
2D6 → 9[3,6] +16+12 = 37
やるじゃねえかジャック
ユーリ
「痕がついちゃったらどうしてくれるんですか、もう…!」
2D6 → 9[6,3] +13+1 = 23
ガードスコーピオン
ベイルが盾となるような形で、蠍の尾の起動が弱まり
軌道
ベイル
HP:29/76 [-20]
「っかー、痛ってぇ…!」
サイキ
ヒルスプ持ってないんだよねぇ
ガードスコーピオン
更にジャックとユーリはその俊敏さで、それを避けていく!
ベイル
うむ
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ガードスコーピオン
そちらだ
ジャック
「オッサン、土手っ腹に風穴あいちゃねぇだろな!?」
サイキ
魔法ダメージなんて出してる場合じゃないよな、これ
ユーリ
「ベイルさん、大丈夫です?」
レヴィン
「──なるほど、やはり霧の魔動機の中でも最高位のクラスか。それに──なるほどな」と、斬り伏せ
アルゥ
「みんな...だいじょうぶ...?」
ベイル
「空いてたらイてぇじゃ済まねえよ」
ユーリ
「それもそうですよね、あはは」
レヴィン
「──ああ、むしろあれで生き抜くお前たちこそ、賞賛したいがな」と、斬り伏せてから
サイキ
それとも、耐える計算……? まあ取り敢えず、アルゥに撃ってもらうか
レヴィン
「雷撃の力。そのまま返してやったらどうだ」
ジャック
「んじゃ、いてぇで済んでるうちに片づけちまわねぇとだが……なんかすんげぇの出てねぇかこいつ」
アルゥ
はぁ~い
ガードスコーピオン
『バリア実験開始』
ジャック
いけ!アルゥ!バリアクラッカー!
ユーリ
ぶんまわしてもいいんだぞ
サイキ
「よかった、生きてる……! 今、治します」
ベイル
一撃でぶちぬいていけ──
アルゥ
エフェクトとクリティカルで迷ってっけど安定のエフェクトでいいですかね?
ガードスコーピオン
『物理を軽減します』と、ガードスコーピオンの周りに薄い障壁が張られる
ベイル
クリティカルで。
サイキ
ん、今すでに雷ついてるなら
ジャック
この場合、エフェクトで増えるのは3点だけ
サイキ
クリティカルでええんちゃう
レヴィン
「と、そうは上手くはいかないか──」
ベイル
ガンだから雷は
アルゥ
了解です!
ベイル
ついてないのだ
レヴィン
あ、回避は16まで下がってます
サイキ
ああ、駄目なのか
レヴィン
うむ
エフェバレをつかわないといけない
ジャック
狙撃ならクリティカルでOK
アルゥ
クリティカルで
ユーリ
「…アルゥ、お願い」
ガードスコーピオン
https://www.youtube.com/watch?v=hdt9gf1x_AI&list=PLt3VWVyfFPFQPm8hl2vJvAePqWf9hD675&index=16 PHAZE2
アルゥ
「うぃ...まかせて...」
ベイル
「なんだありゃ、魔法障壁か?」
アルゥ
牽制攻撃Ⅱ宣言、クリバレ、タゲサ、キャッツアイ、起動
ジャック
「わかんね、叩けばぶっ壊せんのかこれ」
レヴィン
「いや、どちらかといえば──物理だろう。同じようなタイプを以前に見たことがある」
サイキ
「時間切れを待つか、魔法で大打撃を与えれば壊せそうですけど……」
ユーリ
「良くは解りませんが…大丈夫、アルゥがやってくれますよ」
ベイル
「じゃ、魔法に貫いて貰うとすっかね。アルゥ。準備出来てんだろ」
アルゥ
命中判定 狙撃
2D6 → 10[4,6] +13+2+1+1 = 27
レヴィン
成功
ベイル
ダメージでもその調子で。
サイキ
ダメージでおk
アルゥ
「とぉ~ぜん...」v
ジャック
やっちまえ!
ガードスコーピオン
アルゥの狙いすました弾丸がガードスコーピオンの障壁に放たれた
アルゥ
狙撃ダメージ
威力20 C値9 → 5[1+6=7] +7 = 12
ぐへぇ
24点です
ガードスコーピオン
HP:180/300 [-24]
24点受領
アルゥ
「そこ.....!」
ベイル
あと26だな。ふむ
サイキ
んー、これは、諦めるしかないか
ジャック
しゃーなしや
ガードスコーピオン
更にバリアにひびが入るが──。未だに障壁は残っている。
ベイル
サイキに回復貰ってマカミブレスかね
サイキ
回復するね
ジャック
マカミでいくら削れるか試してみよう
ベイル
頼んだ
ユーリ
計算機になってる。。。
アルゥ
お願いいたします。
サイキ
騎獣は後手番なので……
レヴィン
「──以前のものよりも精度が高まっているか──」
ジャック
ん? 先いけるよ?
ベイル
で、ジャックはマルチ魔法からいくといいかもな
サイキ
あれ、いけたっけ
ジャック
後限定はゴーレムと妖精
サイキ
いけないと思ってた。それだとちょっと別の問題があって
ガードスコーピオン
『強力な攻撃を確認。とても良いデータです』と、狙いすました弾丸を受けつつ
ライダーはいける
サイキ
さっき、後手番だと思ったから、降りちゃったんだよね
ジャック
なるほど
サイキ
今から乗って先うちすると、魔法使えない
あれ、使えたっけ
ジャック
補助で乗れる、杖の類を2Hできないだけ
サイキ
あー、そっか
じゃあ今回はどうでもいいな
おっけ。乗って撃とう
騎乗ー、マカミファイアー
ジャック
人馬一体が無いのでつまりリーチスタッフを捨てないといけないね
サイキ
ぽんほるにさしとくよ
ジャック
ポンホルがあるなら問題なし
ユーリ
ライダーも操作複雑そうね…
マカミ二世
『よーし、今度こそ!』 光のブレス
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
ガードスコーピオン
抵抗
ベイル
特殊能力を使おうとするとな。後衛ライダーは少々特殊だから。
マカミ二世
まあ突破は無理だよね。生命も高いでやんの、こいつ
ガードスコーピオン
そもそも乗るシチュが、あれよね。ラルヴェイネルッカくらいだよね
マカミ二世
威力20 → { 10[6+6=12] +10 = 20 } /2 = 10
ベイル
いいダメージ
マカミ二世
『燃えちゃえー!』
ジャック
すばらしい
ユーリ
いいっすねぇ
ガードスコーピオン
マカミのエネルギーを帯びたブラスは更に障壁をはがしていく
サイキ
惜しいなぁw
アルゥ
GJ
ユーリ
「わ、っと」
ガードスコーピオン
HP:170/300 [-10]
ベイル
このR物理しかねえから
ガードスコーピオン
バリアは残り16
ジャック
16か
サイキ
圏内だな
ベイル
最大ダメージきても俺は耐えられる
ガードスコーピオン
『更なる追撃を確認。破壊を想定』
『マナリアクターを起動を提唱。とても良い個体です』
サイキ
ああ、乗ったからリーチスタッフがない……ちくしょう。先打ちできると知ってたら降りなかったのに
ジャック
「R58+15+1+2+5+3+9@9$+2」2H全力全開魔力撃した場合、こうなる
固定値が丁度35
サイキ
別に
ユーリ
えぐいことになってる
サイキ
魔力撃増加分には何ら影響がないんだから
魔力撃だろうがマルアクだろうが、その差分は変わらんやろう
サイキ
して、どうする。魔法いくか
ベイル
防護がゼロになるから>バリア突破
ジャック
抵抗前提だとレート10の魔力9だとね‥
サイキ
前衛が耐えるというならやるが
ベイル
抵抗されるマルアクよりは強いかなっていう
サイキ
防護が0になっても、攻撃回数が増えるわけじゃないから
やっぱり同じだよ
GMいいね
魔剣効果で
ダメージ+1一応増えるんだよね
サイキ
まああと
ジャック
ベイルの攻撃がそのまま通るやで
サイキ
16はサイキだけじゃ多分足りない
ベイル
その時はマルアクで先にジャックからいってもらうかな
ジャック
うん、6点くらいなら与えられる
サイキ
リーチスタッフの2点がないせいで
死ぬ可能性はある
ジャック
フレイムアローなら7点くらいか
サイキ
こういう特殊ケースは想定してなかったからな。降りて乗ってを繰り返せば問題ないはずだったんだが
アルゥ
MP:16/25 [-7]
チェック:✔
ガードスコーピオン
さあくるがいい
ベイル
ここで3人の物理叩き込めば次Rでやれると思うが、どうだろうね
サイキ
返事がないから、思考停止してやっちゃうか
ジャック
サンポンは言ってるからね
ジャック
魔法攻撃、ヨシ!
サイキ
ちょっともう遅いから、はよ終わらせたいってことで
ユーリ
分舞わrふぇば
ぐえあ
アルゥ
やっちまえ!
ベイル
「こっちに構うな!押しどきだ」
ユーリ
いけるとは思うけどね
ガードスコーピオン
こいよ
サイキ
「今、治療しま……ええ!? ……は、はい、わかりました!」
ユーリ
「押せる時に押せって奴ですね」
ジャック
「おう!やっちまえ!構うこたぁねぇ!」
サイキ
フレイムアロー
2D6 → 8[6,2] +12 = 20
お、おしい
ガードスコーピオン
抵抗
ベイル
「なあに、あと一発は耐えてみせらあな。んでその次は、来る前にぶっ倒しちまおう」
サイキ
割っても届かん
威力10 → { 5[5+4=9] +12 = 17 } /2 = 9
うーん、きわどい
頼んだジャック
ガードスコーピオン
HP:161/300 [-9]
ジャック
フレイムアローに変転込みならいける!
ガードスコーピオン
バリアは「7」に
ベイル
ジャックならなんとかしてくれる
サイキ
あ、ごめん
威力間違えてる。+1しておいて
ベイル
メがあがったぜ
ガードスコーピオン
さて、スコーピオンのバリアにひびが入り始める
HP:160/300 [-1]
「6」になるね
ベイル
「いい調子じゃないの」 ぐ、と力を貯める
レヴィン
「──あと一押しか。やるじゃないか」
サイキ
マナチャから5消費して、こう
MP:45/51 [-1]
「これで……駄目、届かない!?」
ジャック
「そのしょっぺぇ盾、ぶっ潰してやらぁ!!」マルチアクション宣言、クリレイAを自分へ、全力全開を使用。
ユーリ
――」 目を細める。狙うべき場所を見定める
アルゥ
「がんばって....」
サイキ
チェック:✔
ガードスコーピオン
『防護壁。耐久度低下。想定以上のデータです』
サイキ
風呂のスイッチ入れておこう
ユーリ
勝ったな風呂入ってくるをやる気か…!
ジャック
「届かないだぁ? んなぁこたねぇ! 届けぇぇぇ!!」5点石割ってフレイムアロー行使
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
ベイル
「おうおう。頼んだぜ」
ガードスコーピオン
抵抗!
ジャック
威力20 → 6[3+5=8] +9 = 15
ベイル
半減8
ジャック
半減の8!
ガードスコーピオン
スコーピオンに放たれるのは妖精の炎の矢。しかし──それが
サイキ
いや純粋にもう時間がね……
アルゥ
GJ
ガードスコーピオン
HP:152/300 [-8]
バリン
ガラスが砕けるような音が響く
サイキ
参加頻度の減った一番の原因がこれだから……
ユーリ
いや冗談でいっただけだから!!ゴメンヨ
サイキ
やったぜ!
ガードスコーピオン
魔法を放ったジャックなら確実にわかるだろう。バリアが破壊された同時に
サイキ
「やった!」
ベイル
「ハッハー。いや、いい面子だわ。毎回こうならなぁ」
アルゥ
「ぐっじょぶ....」b
ガードスコーピオン
『──素晴らしいデータ。ガガガガ』と、先ほどの放電の影響もあり
ユーリ
「ふふ、有言実行だなんて男らしいじゃないですか。カッコイイ」
ジャック
「オラァ!ぶち抜けたぞ! こいつぉ!!」振り上げた魔力の刃に紫電を纏わせ、砕けた障壁の残滓を突き抜けて突撃し、振り下ろす  命中
2D6 → 9[6,3] +13+1 = 23
ガードスコーピオン
ゴンッという、強烈な音。完全にスコーピオンが体躯を崩す
そこに紫電を帯びた巨大な斬撃が襲い掛かる
サイキ
しかしだいぶ際どかったなw
レヴィン
「ああ──決めてしまえ」
ジャック
「喰らいやがれぇぇぇっ!!」 
威力48 C値9 → 7[2+1=3>5] +15+2+5+3 = 32
ガードスコーピオン
防護:0 [-10]
レヴィン
ご注文は
ジャック
変転スイッチ
レヴィン
うむ
ベイル
ジャック ナンバーワンになるときだ
ユーリ
いけぇぇぇ
サイキ
人間様の力を今こそ見せるとき
ジャック
12になって15の+8で40スタートだな
レヴィン
ジャックの力ずくの一撃が放たれ、辺りに閃光が満ちる。
雷が落ちたかのようなすさまじい音が響いたと思えば──
アルゥ
やっちまえ!
ジャック
「ま、だ、まだぁぁ!!」叩き込んだ刃をさらに押し込むように踏み込む
威力48 C値9 → 12[6+3=9:クリティカル!] + 12[6+2=8] +40 = 64
っしゃぁ!
サイキ
うひょー
ガードスコーピオン
HP:88/300 [-64]
ベイル
やるじゃないの
ユーリ
いいですねぇ
ガードスコーピオン
目を開けた瞬間、スコーピオンの右手部分が一刀両断されていた
ジャック
HP:46/77 [-3]
サイキ
「すごい……本当に、英雄みたい」
ジャック
MP:18/34 [-3]
アルゥ
良いダメージだ
ベイル
「ああ、上出来だぜジャック!」 全力攻撃を宣言して、と
ガードスコーピオン
『素晴らしいスバラシイ……BeepBeep』
アルゥ
「やるぅ~....」
ジャック
「ユーリ!おっさん!やっちまえ!!」
レヴィン
「──これは。やるな」
ベイル
溜めていた力を開放する 命中
2D6 → 2[1,1] +13+1+1 = 17
悪運だぜ
ジャック
MP:17/34 [-1]
レヴィン
あくうんであたる
うむ
サイキ
いいあくうん
ジャック
いいぞ、これは反動が来る
アルゥ
GJ悪運
ベイル
「うおらあああああ!!!」 しねぇ!!!
威力34 C値9 → 11[6+6=12:クリティカル!] + 6[1+5=6] +16+2+2+2+4+5+3 = 51
ガードスコーピオン
HP:37/300 [-51]
ベイル
後ろひっくり返してもまわらんか
サイキ
まわるんじゃね?
レヴィン
続くベイルの雷を帯びた大剣の一撃。これが更なる追撃をスコーピオンに大打撃を与える
ベイル
いや9になるか
ジャック
なるな
レヴィン
6+2+1で
9だな
ベイル
やっちまうか。ユーリがやってくれんだろ
ガードスコーピオン
HP:88/300 [+51]
サイキ
謎の計算だなw
レヴィン
くるがいい
ユーリ
倒してしまってもかまわんのだぞ
ベイル
ダメージ!!!
威力34 C値9 → 8[5+2=7] +16+2+2+2+4+5+3+11+10 = 63
ガードスコーピオン
『──良い個体デス。良い個体コタイコタイコタイ……』斬撃を加えられまだ何かを呟いているが
アルゥ
やっちゃえ!
ガードスコーピオン
HP:25/300 [-63]
ベイル
「っだらああああ!!!」 振り抜いた
ガードスコーピオン
ベイルの一撃によって、左手部分も破壊される
サイキ
「やった!?」 てません
ユーリ
「それじゃあ――」 クリティカルレイA使用。Eレイピアで命中判定
2D6 → 7[6,1] +12+1 = 20
ガードスコーピオン
残るは胴体部分と、巨大な尻尾の身だ
ベイル
「まだだ!ユーリ!」
ガードスコーピオン
命中!
ジャック
「ヒュゥ!やるじゃねぇか、おっさん! ッシ! ユーリ、いけんだろな!?」
アルゥ
「きめちゃえ...ユーリ....」
ユーリ
「やっちゃいます、ね」 紫電を帯びた細剣の突いた先は――装甲部の間。隙間の隙間を縫い、深部へと
威力20 C値8 → 9[4+5=9>11:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 3[1+4=5] +14+2+2+8 = 47
アルゥ
ひゅ~
ベイル
ユーリも変転属ゆえに……変転関係ねえな
ガードスコーピオン
紫電を帯びたユーリの一撃は──確実に胴体部分のコアを抉る
HP:-22/300 [-47]
サイキ
ユーリのエクセレントなレイピアで奥深く貫いた(意味深
ガードスコーピオン
そして、しばらくして──
ベイル
やめろww
ガードスコーピオン
『素晴らしいデータでした。良い戦闘……beeeeee』といって、駆動音が流れた後。
ジャック
挿す方なのか(困惑
ユーリ
「うん、我ながら上出来。皆さんのお陰でいけました」 よっと、距離を放して
ガードスコーピオン
胴体が爆発し──。そして、霧となって消えていく。
アルゥ
アッー!
ベイル
どっちもいけそうじゃねあいつ
ユーリ
どっちでもいけますよ?
ベイル
やっぱり
ジャック
「うるせぇクソが!さっさとぶっ壊れやがれ」蹴飛ばした
レヴィン
「──こっちも終わりか」と、兵士を斬り伏せた
サイキ
「今度こそ、やった!」
戦闘終了
 
ジャック
「ってうぉ!?」爆発されたので尻もちをついた
ユーリ
チェック:✔
マカミ二世
『へへん、どんなもんだい!』
アルゥ
「ばい....ばい....」
!SYSTEM
ユニット「ガードスコーピオン」を削除 by GMいいね
さて、周囲を確認すれば、先ほどまで充満していた霧がなくなっている。もしかしたら使い果たしてしまったのかもしれない。
そしてスコーピオンがいた場所には核が浮遊している
サイキ
「あ、核!」
ユーリ
「そっちも片付きましたか。…おっと、核が」
レヴィン
「──任務完了だな。それを破壊すればお前たちの目的は果たされるはずだ」と鞘をしまい
ベイル
「ふう───さて」
アルゥ
「こわしちゃおう....」
ジャック
「さて、と…後はあいつをぶっ壊しゃ終わりだよな、こっちは」
サイキ
「この魔域は、これで破壊されるはずなんですよね」
ベイル
「おう。今は話すことはねえんだろ?」
>レヴィン
ジャック
「んで、テメェはどうすんだ」>レヴィン
レヴィン
「ああ。どうせ、俺はここからは出られない」
「気にせず壊してしまえ」
ジャック
「出れねぇっつーけどよ、出来ることくれぇあるんじゃねぇのか、おい」
レヴィン
「──そうだな。もし、万が一。記憶が”途絶えないで”いるのならば──また会う機会もあるかもしれない」
ベイル
「そりゃご愁傷さまだ。そのうち無事出られる様に、あー、ル=ロウド辺りに祈っておいてやるよ」
ジャック
「オレらも外の奴等もてめぇと此処の事情は何も知らねぇ、そのまんまでいいのか?」
アルゥ
「伝言が...あれば...きくよ...?」
レヴィン
「ふ、恩にきる。さて──」
サイキ
「貴方は、外から来たんじゃないんですか?」
と、外から何かが聞こえてくる
ユーリ
「縁があれば、また会うかもしれませんね」 ヒュパっと核を突きさし
武装兵士
『救援要請救援要請!』
レヴィン
と聞こえた先に、ユーリが核を突き刺し──そして、君たちは吸い込まれていく。
ジャック
「あぁ? なんだうっせぇなこっちは話し中っておおいユーリィィ!おめぇもいきなりぶっ壊してんじゃねぇ!」
ベイル
「おっと、これ以上は長居は良くねえな」 視界の先でユーリが核を突き刺していたけど
その途中でけたたましい爆発音を君たちは聞いたかもしれないが──。
 
 
アルゥ
「ばい...ば~い....」
さて、核を破壊してしばらくして、君たちは元の場所にいた。そして、今日の卓の〆だ。
ユーリ
「一応魔域ですし長居するもの良くないかなって――
精神抵抗判定を行ってほしい。15/22/26だ
ベイル
「はぁ、戻ってきたか」 首をこきこきと
まだだった
サイキ
「やっぱり、あの人は出てきていないんですね……」
ベイル
精神抵抗力
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
サイキ
おや
ユーリ
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
kokode
サイキ
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
ユーリ
変転しちゃいましょう
いいよ
ジャック
抵抗
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
アルゥ
精神抵抗
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
26だな
ベイル
「だな、ああ、クソ、痛えな」
ジャック
破り系は無かった
ではユーリ以外。君たちは確かに、魔域で、魔動機文明時代の何かしらの施設を壊したことを覚えている。最後に蠍のような敵と死闘を繰り広げていたことも覚えているし、霧の魔物がいたことも覚えているが
どうも、同行者がいたような気がする。が、その人物のことを思い出せない。
アルゥ
「大変な...敵だった....」
ただし、ユーリははっきりと。レヴィンという名前の同行者の名前を思い出すことができた。
ベイル
「……あー、ところで、あの人ってのは誰だったか?」
サイキ
「修羅とは違うみたいだったけど、いったいどんなところで生活して……あれ? 誰か、一緒にいましたよね?」
アルゥ
「ん?.....あの....ひと....?」
ユーリ
「そうですね。…ベイルさん、呆けるにはまだ早いですよ。レヴィンさんでしょう」
サイキ
「あれ……顔も、名前も思い出せない
ベイル
「居たと思うが……レヴィン……? そんな名前だっけか」
ジャック
あれ、1+2を変転した場合って強化で12にはなるだろうけど6ゾロ扱いにはなるんだっけ
ユーリ
――…?」 皆の様子にきょとんとした後、怪訝な表情になり
サイキ
「そうだったような、違ったような……」
レヴィンという名前を聞いた時。君たちは首を傾げる。
アルゥ
「ん~......レヴィン.....思い出せない....」
ベイル
あー、どうだったっけな
ユーリ
「…成程、彼が行っていたのはそういう事でしたか」
GMいいね
まあ26で成功ではあるけど
ジャック
あ、ならんわ
サイキ
「記憶を、留めておけない……?」
次はメモとカメラを用意しなきゃ
ただ、まあどこかで聞いたことがあるかもしれない。とは思うね。その名前に若干ひっかかりを覚えるけれども。やはり思い出せない。
ジャック
1の65頁 1+1をひっくり返すと6ゾロになるとある
GMいいね
なるりょ
ベイル
「ああ、そういうことか
ともあれ、魔域の破壊は確かに果たしている。後は王都に戻って報告するだけだろう。
ジャック
自動成功と出目はまたちがうのん
ユーリ
「まぁ、どういう仕掛けは解らないけど、今回は僕がレヴィンさんの事を覚えてますし。その事を含めて店長に報告しておきますよ」
ベイル
「悪い。ユーリ。俺達は魔法だかなんだかの影響を受けてるみたいだ。中での事、話してくれ」
「記憶がねえってのは気持ちが悪くて仕方ねえ」
アルゥ
「うぃ.....おねがい.....」
サイキ
「お願いします。このままじゃあ、なんだか気持ち悪くて」
ジャック
2の37の変転強化のとこに出目+1とはあるけど自動成功が6ゾロ(1ゾロ)のみはかわらないとある
ユーリ
「ええ、お任せ下さい。外見的特徴もはっきりと覚えてますし」
ベイル
んだね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
2020/03/15_0 #744 「第壱マナリアクター破壊作戦」経験点1110 報酬6000 名誉11d6
さて、君たちは帰り道でことのあらましをユーリから聞くことになる。
それを聞いているうちにはっきりとではないが、もやもやとしていた部分が君たちの中でつながった感覚を覚えた。
ジャック
「あー、スッキリしねぇな、クソッ」
ユーリ
「喉につっかえてる感じですよね、解ります」
サイキ
「そうだ……そうだよ、そうでした!」
ジャック
昔それでデスクラウドで生き延び損ねたからな
サイキ
「話を聞いていて、思い出しました!」
アルゥ
「もや...もや...するぅ...」
ユーリ
おぅ。。。
ジャック
抵抗1+2→変転、6ゾロならずで死亡
ガルバにその件を報告すると、調べておこうと返されるだろう。
11D6 → 35[6,3,2,2,3,6,5,1,2,2,3] = 35
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
2020/03/15_0 #744 「第壱マナリアクター破壊作戦」経験点1110 報酬6000 名誉35
ユーリ
「んー…完全に忘れてる訳じゃないんですね?なんだろうな」
マカミ二世
そういや抵抗してなかった
2D6 → 9+ 3[2,1] = 12
ともあれ──君たちはある程度の違和感も覚えながらも。中であったことをある程度思い出し、帰路につくことになる。
GMいいね
マカミ!?
ジャック
「ま、とりあえず終わっちまったもんはしゃーねぇ、飯だ飯飯!」
マカミ二世
『え、そんなことあったっけ?? いやだなー、みんな幻覚でも見たんじゃないのー』
そして──再び君たちはこの事件の続きに遭遇することもあるの。かもしれない。
ベイル
「なるほどねぇ。次はメモでも取ったほうがいいな。まあ、次はゴメンだが」 おじさん面倒なの嫌い
GMいいね
ということで遅いのでこちらからはここまでにしておきます。御疲れさまでした。キリがいいところで、成長などお願いします!
サイキ
「でも、また会いそうな予感がします」
ジャック
「やっぱり魔域なんてロクでもねぇぜ」
GMいいね
上にリザルトはのせました。戦利品話。
はなし
ユーリ
「マナカメラでもあればいいんですけどね」
サイキ
りょかい
アルゥ
成長一回 GR
敏捷度 or 生命力
ユーリ
成長は1回
ベイル
成長は1回だ
ユーリ
精神力 or 知力
知力ですねー
ベイル
それ
器用度 or 知力
ジャック
成長1回だ
アルゥ
敏捷
ジャック
器用度 or 知力
ベイル
器用だな。
ジャック
器用!
サイキ
器用度 or 器用度
……?
ベイル
おっさん、フィジカルは器用が最低値だったのに
みんなきようね
ジャック
敏捷伸びなくて死にそう
ベイル
一番伸びてるわ
サイキ
上3人が知力連続してて
サイキ
なにこれ!!!
おかしいでしょ!!
ユーリ
インテリジェンスにいきろということか
ジャック
オレもだぜおっさん
笑う
アルゥ
知力ヨコセ
ベイル
悲しいな……
ジャック
てかおっさんとオレの能力値代わりと似てんだ
ベイル
俺は筋力がアレだ
サイキ
やったー、器用Bが+1されたぞー
ベイル
ので、ジャイアントアームをとることにした
サイキ
ペッ
ベイル
のだ
ジャック
オレ、金属鎧に転向した方がいいんじゃねぇの…
GMいいね
やるじゃねえか
ベイル
まあそのうちセンチネルに乗り換えだ
ユーリ
知力指輪つけたいけど、つける場所がない…
ベイル
おう……>ジャック
GMいいね
エレナ「そうですよ、ジャック先輩」
エレナ「中身カレンはいってそうな喋り方ですねこれ」
サイキ
サイキはどうにも知力がヘタっておる
ジャック
誰だてめぇ!?しかもなんか混ざってんぞ!
GMいいね
ともあれ、後は各自解散です! ありがとう!
アルゥ
後輩ちゃん!?
ユーリ
では撤収します
GMありがとうございましたー0
GMいいね
おつおつー
サイキ
お疲れさまでした。GMありがとうー
アルゥ
ベルもセンチネルほしい(お金)
!SYSTEM
ユーリが退室しました
!SYSTEM
サイキが退室しました
アルゥ
お疲れ様でした!GMありがとうございました!
!SYSTEM
アルゥが退室しました
ジャック
よし、撤収しよう。セッションありがとう!たのしかったぜよ!
レヴィン
ありがとう!
ジャック
やっぱりクリレイは問答無用で強いなって
C10なら一周確実ってとてつもないよね
ベイル
ではありがとうございました。とな
GMいいね
そうですよ。
ミカサ殿!?!?!?!?
ベイル
センチネル買うあたりで取るつもりだ>クリレ
ジャック
ステイ、ミカサ!
GMいいね
いいですわね
ベイル
あそこまで行くと一回回るとはんぱねえからな
とりあえず撤退だぜー
ジャック
よし、撤収~
GMいいね
レーゼとかいう女も同じ感じだ
うむ
!SYSTEM
ジャックが退室しました
!SYSTEM
ベイルが退室しました
 
 
https://www.youtube.com/watch?v=IJUUabbavyA
かくして第壱マナリアクターは爆破された。けたたましい爆発音が響いていく。核は破壊したはずだが──それでも、その外装は残っている。
レヴィン
「──おそらく彼らと会うことは今までと同様にないだろうが」
「ようやく一歩踏み出せたか」
と、青い髪のフェトル神官は爆破されていく塔を見て振り返った。
そこに複数の男の声がふりかかる。武装兵士たちの声だ。
「だが、彼らがチャンスを作ってくれたことには変わりはない。ここは逃げ延びなければ──な」と、剣を抜き。そしてフェトル神の力を借り、帯電させる
「さあ、いくぞ」
 
!SYSTEM
GMいいねが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%125.0%0.0%125.0%125.0%0.0%125.0%0.0%0.0%0.0%4回6.50
アルゥ
213.3%0.0%213.3%213.3%0.0%426.7%213.3%213.3%16.7%0.0%0.0%15回6.27
サイキ
0.0%14.3%14.3%28.7%28.7%313.0%417.4%417.4%28.7%28.7%28.7%23回8.00
ジャック
0.0%15.3%15.3%0.0%315.8%210.5%631.6%315.8%315.8%0.0%0.0%19回7.58
ベイル
14.5%313.6%14.5%14.5%418.2%313.6%418.2%14.5%29.1%14.5%14.5%22回6.77
ユーリ
13.6%13.6%27.1%27.1%310.7%517.9%517.9%621.4%27.1%13.6%0.0%28回7.18
背景
BGM