- !SYSTEM
- 蛇蝎GMが入室しました
- !SYSTEM
- レイヴンが入室しました
- レイヴン
- ふう……
- !SYSTEM
- ハンスが入室しました
- !SYSTEM
- オーアが入室しました
- オーア
- 移動というタイミングでトイレに駆け込んでしまった
- ハンス
- HP:51/51 MP:46/46 防護:4
- レイヴン
- HP: MP: 防護:
- レイヴン
- HP:53/53 [+53/+53]
- MP:42/42 [+42/+42]
- 防護:3 [+3]
- 蛇蝎GM
- いにゃっさんが
- 仕様の変化に戸惑っていらっしゃる
- !SYSTEM
- ロックが入室しました
- ハンス
- そう言えばはじめてなのか……?(しんちゃ
- レイヴン
- じゃないかしら
- くっそ
- ハンスの前衛能力見て
- 目が飛び出そうになった
- 蛇蝎GM
- ご苦労様です、いらっしゃい!
- ロック
- HP:44/44 MP:35/35 防護:4
- ロック
- はじめてではないが
- もう遠い昔過ぎて
- 覚えていない
- ハンス
- なるほどね
- 蛇蝎GM
- 悲しい
- オーアはまだトイレかな
- レイヴン
- なるほどね
- オーア
- ああいや、もうずっといるわ
- ハンス
- そういえばお金が貯まっていた
- 買うか……
- 蛇蝎GM
- いたわ
- ユニット作るだけ作っておいて
- 私の時間稼ぎの為に
- オーア
- HP:50/50 MP:89/89 防護:2
- ハンス
- カースレベリオンというヤバいものを購入しておこう
- レイヴン
- ヤバいものじゃん
- ブラスウィング 頭40/40 胴60/60
- HP: MP: 防護:
- レイヴン
- ブラスウィング面倒だからこう表記するね
- ブラスウィング 頭40/40 胴60/60
- 防護:5 [+5]
- ハンス
- それHP管理もっと面倒臭くない?
- レイヴン
- これなまえかえられないじゃん
- 蛇蝎GM
- メタられたから泣こう
- ハンス
- いちいちユニット削除と追加しなくちゃいけなくなりそうだけど
- !SYSTEM
- ユニット「ブラスウィング 頭40/40 胴60/60」を削除 by レイヴン
- ブラスウィング
- HP: MP: 防護:
- ロック
- 威力20 C値9 → 7[6+3=9:クリティカル!] + 4[5+1=6] +5 = 16
- ハンス
- も、元々買おうと思って貯金してたんですよ
- ロック
- ふむ、なるほどね
- ブラスウィング
- HP:頭40/40 胴60/60
- 防護:5
- レイヴン
- 直接入力でこれでいいか
- 蛇蝎GM
- いいと思う。
- オーア
- だいたいそれが楽
- そして
- 私もブラスウィング使うんです――
- レイヴン
- そうなんですよ
- ロック
- ブラブラかよ
- ハンス
- ブラスウィングRとOでやるか
- 蛇蝎GM
- ゴーレムだらけじゃねーか!
- ハンス
- もしくは
- GMがそんなの作る時間の余裕がありませんと断言して
- ゴーレムなしで突入させるか
- オーア
- まあ私はとりあえずゲーム中で作ってから。
- レイヴン
- GMに今の間にデータつくっておけっていわれたから……
- 蛇蝎GM
- BW-オーアとかで差別化してくらはい。
- ロック
- オーア3、ハンス2、レイヴン0か
- >同行回数
- ハンス
- 多分こっちも3回
- レイヴン
- レイヴンは☆3新米だからね。☆2の合同とかでてたこともあって、経験点高いけど
- ハンス
- 多分カーライルって名前になってるのが1回あるw
- ブラスウィングO
- 胴60/60
防護:5
- HP:頭40/40
- レイヴン
- カーライルwwwww
- ロック
- あった
- オーア
- おっとしくじった
- レイヴン
- 魔王じゃん
- ロック
- 黒歴史ね
- ブラスウィングO
- 胴60/60
- HP:40/40 [+40/+0]
- 防護:5 [+5]
- HP:頭40/40 胴60/60
- オーア
- よいしょ。
- ハンス
- それほどでもない(黒歴史
- ロック
- そして
- どういうキャラだったかを思い出すところからはじめる
- ハンス
- 男っぽい口調で話すけれど根っ子は夢見るガールだよ
- ロック
- 11/30以来のようだな
- 2D6 → 9[6,3] +13 = 22
- ふむ
- 蛇蝎GM
- さて
- 大ざっぱに出来たから
- ロック
- とりあえず手打ちでいいか今回は
- 蛇蝎GM
- ぼちぼち始めますかぁ
- レイヴン
- よろしくおねがいします
- 蛇蝎GM
- よろしくお願いします
-
- オーア
- ブラスウィングO(オー)だけど
ブラスウィングゼロみたいでちょっとかっこいいかもしれない
-
-
- オーア
- よろしくおねがいします。
- レイヴン
- かっこいい
- ロック
- よろぢくおねがいします
- 「人は、土から離れては生きられないのよ!」――とある古の王族の末裔
-
-
-
- 蛇蝎GM
- はい、というわけで何時もの星の標でございます。
- 割と時間は朝の早い時間ですが、このランクの仕事がそう毎朝張り出されるというはずもなく。
- ハンス
- ツインバスターライフル使えそう >ブラスウィングゼロ
- 蛇蝎GM
- しばし手すきの時間をつぶしててください。どうぞ。
- 蛇蝎GM
- オーって呼ぶとフェイスレス指令思い出す。
- ハンス
- しろがねじゃん
- 蛇蝎GM
- もうちょっとチェックさせてね。(バランスが取れるとは言ってない)
- レイヴン
- 掲示板をさっと確認し──。めぼしい依頼がないことを確認して、近場の席に座る。自分がさほど高ランクの冒険者でないことは分かっているが──以前のように緊急の案件で声がかかるかもしれない。
- ロック
- 「うーっす」ドアベルをカランコロンならしつつご来店
- レイヴン
- そう思い、椅子に座ると書物を読み始めるのは少し癖がある黒髪をした青年だ。先日購入した眼鏡をかけ、静かに内容を読み始める。
- ロック
- 「さてさて、仕事は……と」
- 「うん、なし」
- レイヴン
- 「(──確かに、姐さんが選んだだけあって分かりやすいな……。読みものとしても普通に分かりやすい……。とはいえ、揃えすぎたせいで一文無しになってしまったんだが……)」
- 少しため息をつきつつも頁をめくっていく
- ハンス
- 「あれロック。久し振りじゃない、元気してた?」 見知った少女がぴしゃーんと来店したので軽く手を振って声を掛けた。
- ロック
- 「さてさて、どうしたもんかな、っと」カウンターのスツールに腰掛けながら「あ、オレ珈琲ひとつね」店員に声かけた
- 「よっ、ハンスか。久しぶり」ぴっと手を挙げつつ
- オーア
- 「♪―――♫――♬―――」
なにかの曲をハミングしながら、出ていく冒険者に手を振ったりしている。
- ロック
- 「お前も仕事あぶれ組かよ」
- オーア
- ハンスの隣にいることにしよう。なった。
ロックとも目が合って、そちらにも微笑んで手をひらりと振る。
- ロック
- 「オーアもな」御手手ひらひら
- ハンス
- 「ええと確か、あー……」 いつ振りだったかなと思い返したら、フレアの時のあれこれで。そういえば色々と伝えておいた方がいいのかなという感じで連ねて思い出してきた。
- キャロライン
- 「いらっしゃーい。あ、珈琲置いときますね」 応対は現状この子。
- オーア
- 「残念ながら――と言っていいのかしら。世間的には、つよい冒険者のお仕事は、少ないほうが良いのでしょうけど」
- ロック
- 「さんきゅー」>きゃる
- 蛇蝎GM
- よーし、まぁ一先ずこれでいくとしてー
- ハンス
- 「うん、今日は特になにも。このまま、なにもなかったら春物でも見に行こうかなぁって思ってたけれど。ロックも一緒にいく?」 話して置いた方がよさそうなこともあるし。
- ロック
- 「ま、お互い無事息災で何よりってな」ブラックを口に含んで一瞬顔を歪ませるも、更に流し込む
- ハンス
- フレアの顛末とレノアママが犠牲になった()事は伝えないと……
- レイヴン
- レノアママ…
- オーア
- 犠牲になったのだ……
- ロック
- 「春物ォ?」片眉上げて「服か。もうそんな季節か」
- 「ま、いいぜ。仕事が無けりゃ暇だしナ」
- ロック
- 一体何が起きたというのか
- オーア
- 「そろそろ暖かくなる頃だものね。……と言っても、まだ急に冷え込んだりもするけれど」
- ハンス
- 「まだ早いと言えば早いけれど、見て置いてもいいかなって」
- 蛇蝎GM
- と、そんなまったりした空気に、飛び込んでくる
- ガルバ
- この店の店主。
- レイヴン
- 「(──そういえば、ソムニアさんの件はどうなったのだろうか。シルベルの2人が監視はしてくれているとは思うが……)」と、読書をしながら考えてた矢先である
- ガルバ
- 「…………幸か不幸か、揃ってるな」しかめっ面で呟くのであった。
- ハンス
- 詳細は省くが魔域に拉致されたレノアが犠牲になった。
- 多分その内レノアママの魔域が顕れる
- レイヴン
- かわいそうに
- ロック
- 「おっ、仕事かおっさん」
- 蛇蝎GM
- 魔性菩薩と化したレノアママ
- ロック
- ママ域
- オーア
- 「――あら」
- ロック
- 「楽しいショッピングは後日になりそうだな、こりゃ」
- レイヴン
- 「(──)」と、席から離れているがカウンターの方が騒がしい。耳をすませておこう。
- ハンス
- 「ん、何か困りごと?」幸か不幸かって物言いの辺り。 ガルバの方を見た。
- ガルバ
- 「ああ、それもとびっきり急な仕事だ」>ロック
- 「レイヴン、お前もちょっとこっち来い」カウンターに手招き
- オーア
- 「残念ね」
- ロック
- 「なんだよ、借金取りに追われてるからそれを撃退してくれとかそういうのか?」カカと笑いながら
- ハンス
- 「それはちゃんと返した方が良いと思うけれど」 >借金
- レイヴン
- 「──指名? ええ、分かりましたが──」と、店主に呼ばれたので近づこう。ほか3人には会釈をしつつ──。何故かオーアとロックからは少し距離をとって
- ガルバ
- 「馬鹿野郎。金は貸しても借りた事ぁねぇよ」
- レイヴン
- 「といっても──俺は冒険者としてはまだ小剣の新米ですから。どこまでできるかは不明だが……。話は聞かせてもらいます」>ガルバ
- ロック
- 「健全で結構」にやっと笑ってマジメな顔になり「で、話を聞かせてくれよ」
- オーア
- 会釈したレイヴンには微笑みを返しておきましょう。
- ガルバ
- 「お前らには魔域の踏破を依頼したい」 「うるせぇこちとら実力は知ってんだ防衛線も見栄もどっちもどっちだ」早口
- レイヴン
- 「(……なんだろう。雰囲気的にはラルカと……。いや大分違うんだが……カテゴリ的には似通うものがあるというか)」とオーアの微笑みを見て若干俯いて
- ガルバ
- 「難易度は13。お前らなら行けるだろう」
- レイヴン
- 「いや──防衛線でも見栄でもないんですが。仕事をこなした数は店主が一番知ってるでしょうし……(少ないのだ) ともあれ、魔域か……」少し考えこみ
- ハンス
- 「とびっきり急、ってことは、街道沿いとか線路沿いにでも出来たとか?」 レイヴンに会釈返しながらガルバに確認していこう。
- ロック
- 「大急ぎで魔域踏破たぁまた」
- レイヴン
- 「13──。先日踏破したものと同じランクか」
- ガルバ
- 「いい勘だが、惜しいな……出現場所は、線路上だ」>ハンス
- レイヴン
- 「そうだな……ちらとは聞こえてきたけれども急を要するということは、あまり芳しくない場所に出てきたと考えるのが妥当だろうな…サテン」>ハンスに頷きつつ
- オーア
- 「まあ」
- レイヴン
- 「線路上──」
- …です(サテン
- ハンス
- さてんさんかわいいよね
- オーア
- 「それは確かに、急いでなんとかしたいものね」
- ガルバ
- ああ、てん、か。
- オーア
- さてんさんすきだよ
- ロック
- 「線路かよ」「てかそこの兄ちゃん、もっとこっち来なよ。話しにくいだろ」>レイヴン
- 蛇蝎GM
- かわいいよね
- レイヴン
- かわいいよ
- ハンス
- ロック、あまり身長ないイメージだったけどぐろちゃんより高いんだな……
- レイヴン
- 「ああ、いや──その、すみません……」と、ロックには敬語になりつつ。気持ち程度だけ、よろうか。
- レイヴン
- ぐろちゃん
- ロック
- ぐろより高いは草
- オーア
- 比較対象!
- ハンス
- 「線路の上。それは、本当急いでなんとかしないとだね」 うわあ
- ロック
- がんばってぎゅうにゅういっぱいのんだからね
- オーア
- 私(PL)よりも高いわ
- ハンス
- ぐろちゃんは牛乳飲んでも大きくならなかったのに
- レイヴン
- 「──とはいえ。店主。その線路といっても、どこに出たんです? 聞いた話だとジョナスに向けても今開通工事が進んでいると聞きましたが……」と、場所を聞こう
- ロック
- 亜鉛が足りないんじゃ亜鉛が
- オーア
- 私も牛乳はいっぱい飲んでた
- ハンス
- 「あれ、もう終わったんじゃないっけ」 ジョナスへの路線
- 確か創造神がそう言っていた気がする
- ロック
- 私は呼吸するように牛乳を飲む男だからな(今もやべーくらいのんでる
- レイヴン
- 「おっとそうなのか……ちょっと引きこもりすぎてたか」と、ハンスに対しては普通の対応である。
- 女性に対してだけ若干どもったり、弱弱しくなるのである。
- オーア
- 「どうだったかしら。とはいえ、これだけ急ぎだと――」
大体どの辺に出たかは限られそうなものね。
- ロック
- 「ふぅン……」
- ガルバ
- 「ダイアンからユディスへ向かう線の四分の一地点だ」苦虫を噛み潰した顔で
- ロック
- 「えーと、ということは、だ」考え
- オーア
- 「南方方面なんかは、潰れると特に―――ああ」
やっぱり。
- レイヴン
- 「これはまた偉いところに出ているな……確かにそこが潰されると」
- ガルバ
- 「前線の補給が洒落にならん」
- レイヴン
- ガルバの言葉に頷き
- ガルバ
- 「かといって向こうの前線からも人は動かせん。そんな余裕はない」
- ロック
- 「ま、そうよな」
- ガルバ
- 「最近あっちこっちに火種が出来てて、何処もかしこも人手が足らんところに、これだ」
- ハンス
- 「とにかく急ぎでなんとかした方が良いことはわかった。うん、俺はいくよ」
- レイヴン
- 「それに南方向での膠着状態については俺も聞いています。実際に軍の仕事の手伝いにも行ったこともありますから──」
- ロック
- 「しかし随分クリティカルな場所に顕現したモンだな」
- 蛇蝎GM
- 牛乳は好きだがあまり消化できない
- レイヴン
- 「同じく。俺の力でよければ協力させてほしい」
- オーア
- 「ええ、わたしも」
- ロック
- 「オレもいいゼ。ロック・フリントの名を知らしめるにゃあ良い仕事だ」
- レイヴン
- 「とはいえ──ここの3人。特に宝剣の二人に比べれば俺の力は微々たるものかもしれないが」
- 「可能な限りをさせてほしい」
- ガルバ
- 「正直、蛮族連中が何か仕掛けてきた可能性もあるが……現時点じゃあ分からん。その辺も可能なら調べてみてくれ」
- ロック
- 「あいよ」>ガルバ
- ガルバ
- 「謙遜はいらん。お前らは間違いなく、うちの店でもトップクラスだ。全員な」
- ロック
- 「名声は必ずしも実力と比例しねーよ」レイヴンに「無名で、アホみたいに強いやつなんてこの店にも幾らでも居るサ」
- オーア
- 「ふふ、プレッシャーね」
全くそんな様子を伺わせぬ様子で。
- ガルバ
- 「だからこそ、少々の危険を承知でー―頼むぞ」
- ロック
- 「というわけで期待してるゼ?」レイヴンの背中バンバン叩き
- オーア
- 様子様子。被ってしまった
- レイヴン
- 「だから謙遜じゃないんだ……いえ、じゃないんですが──ひぎっ……」と、ロックに背中バンされると、すぐさまロックとかなり距離を取る。そして取ってから
- オーア
- まあ、私もおとなになってからは牛乳飲みすぎると下すようになってしまった
- レイヴン
- 「あっ……申し訳ない」と、即座に謝った
- ガルバ
- 「一先ず報酬は一人8000だ。半分までなら前金で用意する」
- ロック
- 私はまだ大丈夫だが
- 最近いつもおなかがゆるい気がする
- ハンス
- 「うん。ええと、移動手段は?」 ダイアンまでの列車は動かしてくれるんだろうか
- ロック
- 間違いなくストレスが原因
- レイヴン
- 「……ああそうだ……。店主。一応報酬と、移動費とか……ああ」と、慌てて確認し始める
- ハンス
- ぎうにう好きだけどお値段的にがぶ飲み出来ない
- オーア
- 「現場までそのまま列車が出れば早いのでしょうけれど」
- レイヴン
- といっても先にハンスが切り込んでくれた
- ガルバ
- 「状況が状況だ。現場までの特急がすぐ出る」
- オーア
- 横目にレイヴンの様子を見てなるほど、と察した様子で。
- レイヴン
- 「……そいつはありがたいですね」特急
- ロック
- 「?」きょとんとして「オウ、何か良くわからんが気にするな」>レイヴン。自分は気にしない
- ガルバ
- なおダイヤ調整担当のスジ師は発狂モノだそうである。
- ハンス
- 日本じゃなければダイヤなんて狂いまくってるから平気平気
- レイヴン
- 日本がおかしいのだ
- ほっ……と、ロックがおおらかな人間である(おそらく細かいことは気にしないのだろう)と、気づき。少し胸を撫でおろす。
- ガルバ
- 逆に日本人準拠のラクシアは正確そうだが――いや、考えるのは止めよう。
- こういう時くらいファンタジーに逃げても許される。はずだ。
- ハンス
- ふぁんたぢからは、つよい
- ガルバ
- というわけで他に質問が無ければ準備してGOだ。
- ハンス
- 「じゃあ、準備あるなら済ませて、かな。俺はすぐで大丈夫だけれど……みんなは?」
- レイヴン
- 「……ああ。そうだ。3人はお互いに知り合いらしいなのかな。一応、自己紹介と、後はできることを先に言っておく」と、3人に向き直し
- ガルバ
- あ、ちなみに現場には鉄道側の担当者が一応先に向かっているらしい。
- ロック
- 「ま、敵は見てからのお楽しみ、ってな」特に質問は無い
- ハンス
- 「あ。俺は、ハンス。よろしくね」 >レイヴン
- レイヴン
- 「レイヴンだ。魔法剣士で、操霊術は一応8階梯まで使える。後は……。薬品学を少々と、基礎程度なら魔法文明語と錬金術はできる。とはいえそちらは専門外だ。期待しないでほしい」
- 「ああ、よろしく」と、ハンスにはりラックスした表情で。よろしくを変えそう。
- オーア
- 「ええ、以前から依頼で、何度も」 >3人は知り合いなの?
- レイヴン
- かえそう
- オーア
- 「わたしはオーアよ。よろしくね、レイヴン」
- ロック
- 「オレはロック。ロック・フリントだ。いずれこのケルディオン大陸に真の平和をもたらす者サ。覚えておくといいぜ?」
- レイヴン
- 「──そうか。なら、基本的な作戦とか戦い方は合わせるよ──ああ、うん、よろしく。オーアさん」と、言葉尻は心なしか弱い
- オーア
- 「ふふ。呼び捨てでいいわ? 難しいなら、それでも構わないけれど」
- ロック
- 「ちなみに得物はコレさ」くるくるっと指で銃を弄び
- レイヴン
- 「ロックさんね……分かった。真の平和か……かっこいいな」と言いつつ「ああ、それがいいなら呼び捨てでいかせてもらうよ……。前も同じようなことを言われてな……」>オーア
- ハンス
- 「俺も魔法剣士だよ、真語魔法の方だけれど」 時々お前は魔法剣士じゃなくて剣士魔法だとか言われているという噂がある
- ロック
- 「おっと、オレも呼び捨てで頼むぜ、レイヴン」にかっと笑い
- レイヴン
- 「わ、わかった」と、ロックに言いつつ
- 「ああ、勿論……真語魔法の使い手で鋭い剣捌きであることは噂で聞いているよ。ハンス。是非、今日は勉強させてほしい」
- チェック:✔
- あ、準備はOKです
- 「剣士魔法か……なんだろう。すこしかっこいいな。俺もそういわれるように努力したいものだ」
- オーア
- 「わたしは、操霊魔法と妖精魔法が扱えるの。階位、で言えば、そうね。それぞれ第九と第八に相当するのかしら」
- 蛇蝎GM
- ちなみにチェックはユニットいついてるチェックマークね(一応
- レイヴン
- 「おお、おお……マジか」と、オーアの自己紹介に目を開きつつ
- ロック
- 「おーおー、やっぱ皆イッパシのモンだな」
- オーア
- チェック:✔
- オーア
- 発言欄の送信の下にあるやつでもいい
- ハンス
- チェック:✔
- ロック
- 「オレも魔動機術を使うがそんなに巧くねーぞ?」
- レイヴン
- 「いや、以前にも9階梯の相霊術師と同行したことがあるんだけど……すごいな……それに妖精魔法まで……」と、オーアを称賛している。
- 蛇蝎GM
- ホントだ(あるの今知った
- ロック
- チェック:✔
- ロック
- なるほど
- レイヴン
- 「いやロックには……その銃裁きがあるんじゃないのかい……。ガンの名手ほど恐ろしいものはいないからな……」
- 蛇蝎GM
- OK
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(-1) by 蛇蝎GM
- ラウンド: 0
- レイヴン
- 「それに俺も魔動機術に関しては1階梯だ。とてもじゃないが叶わないよ……」ロックにいいつつ
- ロック
- 「へっへー、ま、それほどのものは、あるけどな」笑って
- 蛇蝎GM
- それでは移動に入ります。といっても
- ハンス
- ねこちゃんがあまえてきてチャットが辛い
- レイヴン
- 「(あ、意外と単純だった)」と、頭の中で思いつつ
- 蛇蝎GM
- イルスファールの駅から先頭と貨物の二車両で構成された特急便に乗って一路ダイアンへ
- そこで乗り換えて似たような列車で現場に向かうだけなので、基本描写も飛ばします。
- 飛ばしました。
- ロック
- ひゅん
- レイヴン
- とばしました
- ロック
- さて
- 何でこんなに経験値溜め込んでるのか忘れた
- レイヴン
- ロックちゃん!?
- ハンス
- まさか乗り換えの際に蛮族の襲撃に逢ってセッション2つ分くらいの冒険をするハメになるなんて思わなかった
- ロック
- いっきにスカ7にデモするつもりだったのだろうか
- レイヴン
- わからぬ;;
- オーア
- 普通にシューター10のためとかでは?
- 蛇蝎GM
- 分からぬ。
- ロック
- なぞがおおい
- レイヴン
- 謎が多い女ロック・フリント
- ロック
- まあ、そろそろ10の季節だし溜めてただけかね
- 蛇蝎GM
- 周辺は並走する街道とそれ以外は田園風景で埋まってます。……が、結構線路と街道が取ってる面積は広いね。
- ハンス
- たぶん
- レイヴン
- その真相を明らかにするために我々は蛇蝎卓へ向かうのだった
- ハンス
- どっちにするか迷って使わないでおいておいた、に一票
- ロック
- そういうことにしておこう
- 蛇蝎GM
- そして止まった列車の50mほど先に、地面に突き刺さった漆黒の真球の如き魔域の入り口。
- オーア
- 「まっくろね」
- 蛇蝎GM
- 見た感じものの見事に線路を飲み込んでいる。
- ロック
- 黒曜石の打岩、ではないようだ
- レイヴン
- 「これは……凄まじいな」
- オーア
- ある意味、分かる人間には分かるある種の確認めいた発言である。
- <まっくろね
- ロック
- 「黒いな」
- レイヴン
- 「以前担当した魔域はホリスの街のすぐ近くにできたものだったが──ここまでのものじゃなかった。気を引き締めないとな」
- 蛇蝎GM
- 烈海王の傑作ではありません。
- ハンス
- 「変な魔域、とかじゃあないみたいだね」 最近変なの多いしね。 「ええと、先に来ている人たちがいるって話だったよね」どこらにいるかな
- オーア
- 「かれらのしわざでは、なさそうね?」
- レイヴン
- 「そうだな。彼らと俺も合流するのが先決だと思う。ふむ」
- ハンス
- 「取り敢えず挨拶と近況を聞いて、問題がなければすぐにでも、かな」休憩は列車内で取れたと言えば取れたろうし
- 蛇蝎GM
- そしてそれを見張るように少し離れて佇む仕事着の男。年齢は初老、といったところか。
- ロック
- 「お」
- レイヴン
- 「今なら時間があるな──今のうちにこっちは下準備をしておこう」
- レイヴン
- この会話の間にゴーレムつくっても大丈夫ですかね。GM
- オーア
- 「担当者、というのは……あのひとね?」
- ロック
- 「アレっぽいぜ」親指でくいっと初老の男を指し示し
- 蛇蝎GM
- いいっすよ。
- レイヴン
- 「──だろうか」
- オーア
- わたしもつくっておくわね。
- レイヴン
- サンキュー
- オーア
- なんなら列車内の移動中に作っておくのだけど
- (どうせ依頼用直行便だから周りの目を気にする必要がない)
- 蛇蝎GM
- 男は君たちに気付くと、手を振って近づいてくる。
- ハンス
- 「っぽいね。こんにちはー」 声を掛けてみた >初老ダンディ
- レイヴン
- ではブラスウィング作成 マナチャ5個から 9消費だ
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- MP:33/42 [-9]
- レイヴン
- ああ、そうだね(周りの目
- レイヴン
- そして、今のうちに使い方を覚えたての魔香草を自分で炊いておこう
- オーア
- こちらもマナチャージクリスタルからMP使って。
- ごそごそ
- ハンス
- 忘れてたレデュース・マジック判定Fromマナチャージクリスタル
- 2D6 → 7[3,4] +12 = 19
- レイヴン
- 魔香草
- 威力0 C値13 → 0[2+1=3] +4+3 = 7
- リベイル
- 「よぉ。あんたらが星の標の冒険者か。俺は鉄道保安部のリベイル=コイルってもんだ」
- ハンス
- ano
- ロック
- つよそう
- ハンス
- あの鉄道保安部……!
- レイヴン
- つよそう
- ラッキー(喋る鞄)
- 『おろろろ』
鞄から材料取り出してゴーレムつくります。
- レイヴン
- あ、魔香水もとどめにふりかけときます。5回復で全快だ(自分)
- リベイル
- よく見ると脇にガンを吊ってる程度には強そう。
- オーア
- クリエイト・ゴーレム。ブラスウィング作成。
- レイヴン
- MP:40/42 [+7]
- オーア
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 11[5,6] +16 = 27
- レイヴン
- MP:42/42 [+2(over3)]
- リベイル
- 出目がいい。
- レイヴン
- えぐい
- オーア
- MP:80/89 [-9]
- レイヴン
- あ、僕のブラスウィングはこちら
- ハンス
- 「取り敢えず大急ぎで来たけれど、聞いて置いた方がいい事とかはあるかな」 簡単に自己紹介とかだけ済ませて本題に入ろう。
- レイヴン
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m002
- オーア
- わたしのはこちら。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m015
- レイヴン
- 「ああ、そうか。そちらもブラスウィングか……」と、オーアのブラスウィングを確認して
- オーア
- 「ふふ、お揃いね」
- レイヴン
- 「なるほど……オーアはそうカスタムするのか。なるほどな……」
- 「んんっ……!」と、オーアの言葉に少し恥ずかしそうにしつつ
- オーア
- あ、炎ブレスです。
- ロック
- 「時間はこの場合砂金のように貴重っぽいしな。軍が飢えたら大変だろ?」
- 「というわけで手早く頼むぜ」
- リベイル
- 「いや、こっちも測った脅威度くらいしか報告できねぇ。付近を調べてはみたが怪しい痕跡は見当たらんかった」
- ロック
- 「ふぅン……」
- レイヴン
- 「と、そうだ……時間があるうちに魔力の回復でもしておこうか……? いや、2つの魔法を自在にこなせる君なら、作成くらいでは微々たる消費だと思うけど……」と、おずおずと魔香草をとりだし
- レイヴン
- オーアちゃん回復しておく?
- ハンス
- 「中から何かが出て来ちゃった、とかそういうことは取り敢えずなさそうなんだね」
- オーア
- 「それじゃあ、とりあえず入ってみるしかなさそうね?」
- オーア
- んー、大丈夫よ
- リベイル
- 「といっても、こっちは本職じゃねぇ。あんたらも後で見てもらえると助かる」
- レイヴン
- といいつつ、きちんとリベイルコイルの話も聞いています
- レイヴン
- おっけー。(まあ89もあればなwwww
- リベイル
- 「ああ、中からも外からも、動きは無しだ。入り口のサイズも早朝の点検時に発見された時から変わってないようだ」
- オーア
- 「だいじょうぶ。マナの容量には自信があるわ?」
- レイヴン
- 「──だな……。分かりました。できる限り迅速に依頼の方に移らせて頂きます」と、リベイルにいいつつ
- オーア
- GMから、戦闘前に事前に補助していいよ、とか言われると
- レイヴン
- 「くっ……羨ましい……ッ!」マナの要領
- 容量
- オーア
- すごい勢いで減るけどね(
- レイヴン
- www
- 蛇蝎GM
- とりあえず駄目って言っておくね???
- ハンス
- 「じゃあ、ええと。先にロック、ちょっと周り見てきて貰っても大丈夫?」 調べ終わった後のお茶と甘い物くらい用意しておくね
- オーア
- 過去そういうことがあったというだけよ><
- ハンス
- 前に一度言われて
- 8割減ったよね
- ロック
- その量、当方の二倍強!
- オーア
- ウン
- ロック
- 「おう、任せとけ」
- レイヴン
- 「俺も真語魔法も勉強すれば──使えるマナの量も増えるか……」といいつつ
- 蛇蝎GM
- 使い過ぎィ!!
- レイヴン
- わらう
- ロック
- じゃあ探索的なあれそれするか
- レイヴン
- 「──なら俺も手伝うよ。専門じゃないがサポートくらいはできるはずだ」ロックに。ちょっと距離はあいているがついていこう。
- ここは──まだ自然環境なのか……? それとも、線路上だから人工物なのかしら
- ロック
- 「ああ、頼まぁ」レイヴンに礼を言いつつえいえい
- えいえい!
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- レイヴン
- 「うっ……」えいえい
- リベイル
- 高いなぁ。
- 蛇蝎GM
- で、分かる事だが。
- レイヴン
- いらんな!
- (自分のやつ
- ハンス
- 線路周辺なら自然とも言えるかもしれないけれど判断微妙過ぎるからGM判断だな……w >レンジャーペナ適用か否か
- レイヴン
- maa
- まあロックが全部やってくれたさ
- ハンス
- 君はロックの尻を見てついていっただけになってしまうぞ!
- レイヴン
- いいんだ…
- 男は所詮そんな生き物だよ…
- ロック
- しりはいいぞ
- 蛇蝎GM
- おうすまん
- レイヴン
- 「──彼女1人で全て見てしまった……。俺は無力だ……」と、ロックの手際が良すぎる周囲の観察に呆然としていた。
- 蛇蝎GM
- 自然環境……まぁ、自然環境にも砂利道くらいあってもいいかもしれんから、ペナはいらんかなぁ。
- まぁでも
- ロックの結果で分かるけど、整備の人間の足跡以外は特に見つからんね。
- レイヴン
- 一応。こそっとしておくね…
- 2D6 → 8[3,5] +5+1 = 14
- ロック
- 「うーん……」
- 蛇蝎GM
- 結果は同じだな。>レイヴン
- レイヴン
- 「……見た感じだと人間の足跡以外ない感じ…か?」
- OK
- ロック
- 「無いな、痕跡」
- レイヴン
- 頷く
- ロック
- 「出たりはいったりはなし、か」ふむ
- リベイル
- 「そうか。……まぁ、蛮族のそれがあったらこっちも気づくだろうしな」
- ロック
- 「ま、被害が無いうちに潰せるンならそれに越したことは無いだろ」
- ハンス
- 「取り敢えず普通の……って言っていいのかわからないけれど。今の時点でわかる範囲では、普通に自然発生しちゃっただけの魔域っぽい、かな?」
- レイヴン
- 「──となると、蛮族が絡んでいるというよりも魔神そのものに焦点が当てられそうだが──。いや、今の時点では推測がすぎるな」と、後からのハンスの指摘にも頷いて
- ハンス
- 「うん、まあもう被害出てるっていえば出てるんだろうけど」 多分ダイヤ担当の人が死にそうな顔してるくらいだし
- オーア
- 「そうなるわね。ふふ、自然発生、というのもおかしいけれど」
- レイヴン
- 「はは……まあ列車を運行する身からすればこれほどの大事故はないからな……」ハンス
- 「……そうだな。魔域という存在に俺たちは慣れすぎているのかもしれない」オーア
- ハンス
- 「他にいい言い方も思い付かなかったし……」 >自然発生
- リベイル
- ぐあああああああ繋がらねぇ気持ち悪ぃいいいいいいいいって悶えてると思う。<ダイヤ担当
- ハンス
- 「取り敢えず、一息吐いたら突入、かな」 ココはこのままお願いしていいんだろうかとリベイルさん見つつ。
- レイヴン
- 「……」自然発生の逆は何だろうか。と思った矢先、人工的に魔域を発生させていたあの事件を思い出し、少し顔が暗くなるが
- ロック
- 「ともかく。がーっと進入してぱぱっと潰しちまおう」
- リベイル
- 「おう、見送りまではさせてもらうぜ」
- オーア
- 「そうね。準備はできているわ? いつでもどうぞ」
- レイヴン
- 「ああ、こちらの準備も完了している。俺はいつでもいけるよ」ロック、ハンス、オーアに頷きつつ
- ロック
- 「オレもいつでもいいゼ」
- 蛇蝎GM
- さて、では
- 皆で足並み揃えて侵入
- しようとしたところで
- ハンス
- ざっざっざっ
- したところで
- レイヴン
- したところで
- オーア
- ところで?
- 蛇蝎GM
- どぐん
- 空間事、黒い真球が震え。
- 一瞬、爆発したように膨らんだ。
- レイヴン
- 「──どうやら一仕掛け……なっ!」と、膨らんだ魔域を見て
- 「成長したか……?」と、ギッと球体を見つめ
- 蛇蝎GM
- その場にいる全員が反応する事も出来ず、あの酩酊感を味わう事になる。
- ハンス
- 「えっ」
- 蛇蝎GM
- ごめんね、問答無用で飲み込ませてもらいます。
- オーア
- 「あr」
- ロック
- 酩酊~
- ハンス
- リベイルさんを逃がさなきゃとそっちに目を向けるだけ向けることは??
- ロック
- 「――って」
- レイヴン
- 「──ちっ──ッ」という言葉も虚空に消え
- 魔域に呑みこまれましょう
- ハンス
- あら、とか言い掛けて呑み込まれた感がめっちゃじわじわくる >オーアのあr
- レイヴン
- 「あr」
- ロック
- ずぶり
- オーア
- はい
- リベイル
- 「うおッ」目を向けると突然の事に一瞬驚愕の表情で固まったリベイルさんを見る事は出来る。
- 蛇蝎GM
- さて、目を開くと
- そこにはのどかな田園風景が広がっています。
- ちょっとデジャヴがありますね。
- オーア
- 「もとの場所と、よく似ているわ?」
- レイヴン
- 「──」と頭を押さえつつ。そして一応、剣を引き抜き。ブラスウィングに指示を出して。辺りを確認。
- 「ああ、してやられたというべきか。皆、大事ないか?」
- ロック
- 「ったく、いきなりかよ……」
- リベイル
- 「すまねえ……さすがに突然過ぎて、反応できなかった」足手まといになっちゃった自覚はあるので謝るダンディ。眩んだ頭を起こすように首を振りつつ。
- ロック
- 「問題なーし」
- ハンス
- 「こっちは大丈夫、だけど……」 あ、ダンディも見える範囲にいた。よかった。
- オーア
- 「一緒に呑まれてしまったわね」
- ハンス
- 「ううん、離ればなれになるよりよかったよ」 >リベイル
- 蛇蝎GM
- 元の場所によく似てるが、相違点もある。
- レイヴン
- 「──よし」と、全員の安全を確認しつつ
- ロック
- せんろがないのね
- オーア
- 「あのタイミングで拡大するだなんて。間の悪いこともあるものね」
- 蛇蝎GM
- 正解。よくお分かりで。>ロック
- レイヴン
- 「はい。こちらとしてもそばにいる方が守りやすくはありますから──魔域内ではありますが」リベいる
- ロック
- 「――でだ」
- 「ねえぞ、線路」
- ハンス
- 「あ、本当だ」
- レイヴン
- 「そうだな……偶然出なければいいんだが」間の悪いこと
- オーア
- 「そうね、ないわ」
- レイヴン
- 「線路がない──ふむ」と、考え込む
- ハンス
- 「魔域の中なんだろうけれど……」街道はあるんだろうか
- リベイル
- 「何ィ」 辺りを見渡し 「だがここは……――」 進行方向を向いて、固まる。
- 道はあるけど見知ったそれより大分細いね。>ハンス
- オーア
- 「魔域の中なら、元の風景の状態を維持していることのほうが珍しいとは思うけれど」
- レイヴン
- 「魔域は現実世界を投影することもある。当然、オーアが最初に指摘したように、これはそのタイプなんだろうが……」
- ハンス
- 「うん、どうかした?」 ダンディリベイルの向いた方向をこちらも確認してみようか
- ハンス
- おといれが呼んでいるのでいっtけいます
- レイヴン
- 「いや、まだ情報が足りなさすぎる。推測の域をでないな」といいつつ、ダンディの方角を見よう
- リベイル
- 「あれは……まさか」 視線の先には一軒の民家。さっきまで線路があった場所を塞ぐように建ってるね。
- 蛇蝎GM
- いってらっしゃい。
- オーア
- 「逆にこれだけもとの風景と類似点があるということは、そこに意味がありそうね?」
- ロック
- 「どうしたおっさん」
- 「民家?」こんなところに一軒家
- オーア
- 「―――知っている家?」
- と、リベイルに。
- レイヴン
- 「ああ。俺もその線はあると思う。元の風景を投射しつつ、線路の存在を消している──となれば、この一軒家にも」相応の意味があるはずだ。リベイルの返答を待とう
- リベイル
- 「…………直接は、知らないが」 切れ切れに 「記録には、見た事がある」
- レイヴン
- 「記録。それはつまり、この線路が開通される前の記録……ということですか?」
- リベイル
- 「ああ」
- レイヴン
- 「ふむ──」と、リベイルの答えに目を閉じる
- オーア
- 「では、ここは過去の再現、ということになるかしら」
- ハンス
- ただいまいそいでかえってきた
- レイヴン
- 「その可能性が高いだろうな……。ただ、何のために過去を……?」
- リベイル
- 「元々イルスファールは建国だいたい100年。元となった線路は魔動機文明期に作られたものだが」
- 「今の形になるまでに修理と拡張を繰り返してる」
- ハンス
- 「うん」 それで、と続き促し。
- レイヴン
- リベイルの続きを待つ
- リベイル
- 「特にダイアンからディニスにかけての線路は、戦略物資と人員の輸送を目的として、ほとんど新規に敷設されたものだ」
- ロック
- 「へえ、そうだったンか」
- 蛇蝎GM
- なおGMが今でっちあげた(ぉぃ
- ハンス
- ※諸説あります
- って書いておこう
- レイヴン
- 「つまり──この光景自体もそう古いものではない。と考えておられるのですね」>リベいる
- リベイル
- ※諸説アリ〼
- ハンス
- 本当に書くんじゃないw
- 蛇蝎GM
- 書いておいた。
- ハンス
- 「それで記録にあったっていうと、どういう?」 立ち退きとかそういうので一悶着あったんだろうか
- リベイル
- 「ああ、精々数十年だ……」>レイヴン
- オーア
- ダイアンからユディスね?
- レイヴン
- ディニスは遠いからな…
- ユユ
- ハンス
- そういやディニスはりんりんごくだな
- レイヴン
- 「……数十年か」
- ハンスの疑問も気になる。回答を待とう。
- リベイル
- ディニスは大鋼国だった。ユディスです。
- 「線路を最も効率よく敷くために、その当時この辺に住んでた農家の土地を幾つか接収したという話があってな」
- 「自殺者が出た、などと言う話もあった。……真偽は分からんが」
- レイヴン
- 「……この線路の開通には幾らかの不満や恨みがある可能性もあったということか。いや、そんなことを言い始めたらどの開拓事情にもそういった背景はつきものだが……」
- 「ただ、なぜ今になって突然……」目を閉じ。再び考え込む。
- オーア
- 「あら。ではこの魔域はその自殺者の亡霊の望みが反映されたものなのかしら」
- ハンス
- 「そういう噂のあった家の一つがあれ、ってこと?」 さっきからの反応だとそれっぽいよね
- リベイル
- 「ほとんどのケースでは問題にはならんのだがな」 基本人が住んでなかった土地が多い世界だし。
- レイヴン
- 「オーア。も、申し訳ない……可能性の一つだよ。推測の段階だ。証拠ないからな……確定じゃない」申し訳なさそうに。
- オーア
- 「わたしも可能性の話を言ってみただけよ」 ふふ。
- リベイル
- 「……だとしたら、何で今なのか、分からん」 ぼそりと<亡霊
- レイヴン
- 「……あ、そ、そうか……」このしてやられた感じ。自分が親しくしているいつも思わせぶりな言動を吐くシーン神官に似ている
- リベイル
- 「代わりの土地を用意したが、移動にはかなり強硬に抵抗した、という話が残っていた」>ハンス
- レイヴン
- 彼女は魔性の女なのかもしれない…… >オーア
- 「ご、ごほん」気を取り直すように咳払いした。
- オーア
- 「他に可能性の話を上げるとしたら――」
- 「例えば、そうね。そんな話を知っている人が入って来たから、こういうカタチを取ったということもあるかもしれないけれど」
- リベイル
- 「……それだと俺がこの魔域の核みたいに聞こえるが?」<オーア
- レイヴン
- 「──なるほど。魔域の一つの性質として、その中心となった人物の思いを反映させるという節か」
- オーア
- 「そうは言わないわ。でもあなたの思いが反映された、というのは、十分にありえること」
- ハンス
- 「中心になった、に限らないんじゃないっけ」 入った人間のあれこれが反映されるであって。
- オーア
- 「冒険者が入るとき、たいてい先に中にいる、他の誰かの思いが反映されているけれど」
- ロック
- 「相変わらず魔域ってやつぁわけわかんねぇな」
- リベイル
- 「第一、俺が実際にその接収に関わったわけじゃない」
- レイヴン
- 「後はそうですね。既にこの中に─それこそその農家の子孫なりが魔域内にいるのならば──。この光景もあり得るやもしれません」
- オーア
- 「あるいは、さっきまで空だったなら、わたしたちのうちの誰かの意識が反映される、というのは、ありえるわ?」
- レイヴン
- 「どんな魔域が出てきても驚いちゃいけないからな……法則がないことが法則のような代物だし」
- ハンス
- 「ううん。取り敢えず、目の前にあるんだから様子見に近付いてみる?」 あの民家の方。
- レイヴン
- 「──なるほど。確かに」>オーアの言葉には至極納得していた
- リベイル
- 「――それだと、可能性はあるか」顎をさすった。
- ロック
- 「なるほど、出入りの形跡が無い以上、まるっと空っぽだった可能性もあるってことか」
- レイヴン
- 「そうだな。ここで話していても仕方がない──あの家を見てみよう」
- オーア
- 「そうね。入ったばかりで可能性の話をしても、あまり益がなかったかも」
- 蛇蝎GM
- ほいほい。じゃあ民家に近づきます。
- ロック
- 「ま、想定できる事態に備えるのはいい事サ」
- ハンス
- あ、特にこれというのもなかったので今日はファミリアにゃんこのままです
- ロック
- 「ともかく行こうぜ」
- レイヴン
- にゃんこ
- ハンス
- 手足のさきっぽとお腹に白い毛の生えた黒猫だ
- オーア
- くつしたちゃん。
- 蛇蝎GM
- ぱっと見、二世帯住宅クラスの平屋でございます。
- 庭も結構広いね。
- オーア
- 「ええ。まずは、見える限り以外で何があるか、確かめてみないと」
- ハンス
- 農家(推定)っていうからには家の向こうとかに畑とか見えたりするんだろうか
- 蛇蝎GM
- 庭の周りは生垣で囲まれてるけど、門は無く。敷地に入る事はなんの問題も無い。
- 家の向こうは回り込んでみないと見えないけど、左右には普通に畑や果樹園っぽいものが見てとれるよ。>ハンス
- ハンス
- ぶどう狩り行きたい
- 蛇蝎GM
- 何故か私の知るそのタイプの猫は骨格が太く堂々としてふてぶてしい(偏見
- レイヴン
- 「──ぱっと見る限り聞いている通り農家の家の一つみたいだが……」
- 蛇蝎GM
- 葡萄畑もありそうだな。
- ハンス
- 「誰かいるのかな、声を掛けてみようか」
- オーア
- 「ええ」
- レイヴン
- 「ああ」
- 蛇蝎GM
- ぱっと見えるのは林檎ふぁろうか。
- だろうか
- ハンス
- リンゴファロウ
- 蛇蝎GM
- リンゴホロウ
- 声をかけてみる?
- ハンス
- みよう。
- レイヴン
- うむ
- 蛇蝎GM
- では、特に返事はない。ひたすらに静かだ。
- ハンス
- Ringo/hollow ataraxia
- ハンス
- 「すいませーん」 のっくのっく。しーん
- レイヴン
- 「──人の気配はないか……」
- 蛇蝎GM
- 繰り返す農園の日々
- 蛇蝎GM
- しーん。
- オーア
- 一般的な日常だわ
- 蛇蝎GM
- なお調べると鍵はかかってない。
- 日本式のようだ。
- オーア
- 日本式。
- ロック
- 「……入ってみるか」
- レイヴン
- 「……人形を先行させてもいいが。どうしようか」
- ハンス
- それ日本の田舎って言いません? >外出するときでも平気で鍵を掛けないでうろつく
- 「一応。ええと先に、ロック。ちょっとこの辺、見て貰ってもいい?」 俺たち以外の足跡とかあるかな
- ロック
- 「ん、そーだな」
- ハンス
- なさそうだなって思ってる
- ロック
- 痕跡調べるえいえい
- 2D6 → 7[6,1] +9 = 16
- 蛇蝎GM
- ほいほい
- 足跡は無いね。全くない。>ロック
- ロック
- 「ねぇぞ」
- 「んー……」
- レイヴン
- 「──……ないか。ふむ」
- オーア
- 「お邪魔してしまいましょうか」
- ハンス
- 「全くない、ってことは。無人っぽいよね」 これだけの大きさの農場なら、それなりの人数で管理してるはずだし
- レイヴン
- カウンターセンスを一応自分にかけておこうかな
- GMよろしいかしら
- ロック
- 「かまうこたぁねえ、いくぜ」
- オーア
- 「誰か居て怒られたら、謝りましょう?」
- 蛇蝎GM
- では、建物の中へ。
- ハンス
- 「謝って許してくれるならいいけれど」 苦笑しつつ。
- ロック
- たーのもー
- オーア
- だそうよ>蛇蝎GM
- レイヴン
- 「そうだな……。幸い魔域の中だ。どうにかなると思いたい」
- ハンス
- おじゃましまーす!
- 邪魔するなら帰ってーって言われたらどうしよう
- レイヴン
- 吉本家
- 蛇蝎GM
- 玄関口は台所に直結し、そのまま居間に繋がっている。
- ロック
- 本当に日本式じゃねーか
- 蛇蝎GM
- が、今のところ家人が顔を出す気配は無い。
- レイヴン
- 「……」
- 蛇蝎GM
- 西洋でもそんなもんかなって思ってる。<日本式
- ハンス
- 入り口も引き戸やったんやろなあ
- 蛇蝎GM
- おっと。
- OK
- レイヴン
- りょ
- 蛇蝎GM
- ちょっと干し芋探し回ってたわ。
- レイヴン
- ではマナチャ5点のうち3点はらって(2個目の
- ハンス
- 「取り敢えず、気を付けながら進んでみようか」
- レイヴン
- カウンターセンスを自分に
- 2D6 → 3[1,2] +10 = 13
- ハンス
- かんころ餅食べたくなった
- 蛇蝎GM
- ちなみにあれ何レベルだっけ
- ハンス
- 6
- レイヴン
- 6
- レイヴン
- 『──省略。操、魔感』
- 蛇蝎GM
- さんくす
- レイヴン
- 「──お守り程度にはなるだろう」と、自分に魔法の感知する術をかけて
- 蛇蝎GM
- さて、まずはここで異常感知判定でもしてみようか
- レイヴン
- いじょかんか
- ハンス
- はい!!!
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- オーア
- セージでも異常感知できたらなあ、っていつも思います
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- ハンス
- 10!!
- 蛇蝎GM
- 出目がいいのがアレだな。<ハンス
- ロック
- かーんち!
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- レイヴン
- こうじゃよ
- 2D6 → 5[4,1] +5-1 = 9
- ロックがいるから大丈夫!!
- 蛇蝎GM
- ハンスでも気づくのが実はあって
- 台所のかまどにポットがかかってるんだけど
- ハンス
- はい
- 蛇蝎GM
- 熱い。中を見るとお湯が入ってる。
- ハンス
- 火を掛けたままおでかけ?
- 蛇蝎GM
- ロックはさらに居間の暖炉も炭がまだ暖かいのに気づく。
- いや、かまどの火は消えてるのに
- ポットのお湯は湧かしたてのように熱い
- ロック
- 「ん~?」
- ハンス
- 「あれ、このポットお湯が入ってる?」 熱そう。
- ロック
- ティファール、実践投入されていたというのか!?
- オーア
- 「あら」
- ロック
- 「こっちの暖炉も……まだ熱を帯びてるな」
- オーア
- 「火は……ついてはいないのよね」
- 蛇蝎GM
- アレ、便利だよねぇ~……んなはずあるかぃ!!
- レイヴン
- 「──ちぐはぐだな」ふむ
- オーア
- 「あわてて火を消してどこかへ行ってしまったみたい」
- ハンス
- 「他の場所も、こんな風だったりするのかな」
- 家の中の他の行ける場所も確認してみる?
- 蛇蝎GM
- ホーローびきくらいはあるのかな(その辺詳しくない
- ロック
- みようか
- ハンス
- 魔動機文明時代ってやつがあるから
- レイヴン
- umu
- オーア
- みましょうか
- ハンス
- 魔動瞬間湯沸かし器くらいあっても受け入れるわ
- 蛇蝎GM
- ではどこまで見られるか
- 探索判定なぞどうぞ。
- ロック
- えいえい
- 2D6 → 6[3,3] +9 = 15
- 蛇蝎GM
- なおレンジャーは-1
- レイヴン
- ロックちゃんが何とかしてくれる!
- ロック
- さっきから期待値プラマイ1やぞ
- レイヴン
- 一応ね
- 2D6 → 5[1,4] +5-1+1 = 10
- はい
- 蛇蝎GM
- レイヴンさん出目とペナルティが合わさって素人に見える。
- レイヴン
- 素人だぞ
- こいつはこの卓にでるまで探索系無能だったからな
- リベイル
- 「なんつうか、人がいないのに生活感だけあるな……」一応
- なんだってー
- ハンス
- マリーセレスト号……
- 蛇蝎GM
- で、調べた結果
- レイヴン
- ゴーレムの自力回復させるのと、野伏のためのレンジャーだ
- レンジャー1で探索判定なんかしらんけど+10あるのは、あの胡散臭い15歳の乙女だけさ(蛇蝎
- 蛇蝎GM
- 居間から繋がる部屋の幾つかと、さらには一応隠してあったのだろう地下室も覗いたが
- 蛇蝎GM
- あの後輩が黒過ぎるだけだった。
- ハンス
- 農家で隠してある地下室って絶対密造酒作ってるよね(偏見
- 蛇蝎GM
- やはり一様にちぐはぐだった。個室のベッドの一つが何故か暖かかったり
- 物置には研ぎかけの刃物と砥石が出しっぱなしで、にも関わらず水は綺麗だったり(変なとこ細かい
- 地下室には主に食料品が仕舞われているけど
- 足跡は無いけど結構新しそうな野菜や果物が残ってたり
- レイヴン
- 「……」とちぐはぐな様子の室内を見て再度考え直す。
- ロック
- 「なんだろな、こりゃあ」
- 蛇蝎GM
- 中は見尽くして、後はもう、家の向こう側に出る勝手口くらいしか残ってない。
- レイヴン
- 「魔域に理屈を求めるのはナンセンスだが──。それでも、色々と通らないな……」
- リベイル
- 「……ううむ」
- ハンス
- 「実は見えないだけで、誰かいたりして」
- オーア
- 「まるで、人が生活していた、ある一時を切り取ったかのよう」
- 「ふふ、そういうのもあり得るかもしれないわ」 とハンスへ。
- レイヴン
- 「確か真語魔法の6階梯にもその術があったよな……ハンス。とはいえ、農家……だよな。推定」
- コンシールセルフくん
- リベイル
- 「気持ち悪いもんだな。悪い夢のようだ」
- ハンス
- 「魔法っていうよりも、本当にいるんだけど見えないだけみたいなそういう」 うん、ごめん。冗談だったんだわかりづらくてごめん…… >レイヴン
- レイヴン
- 「……」申し訳なさそうな? ハンスを見て
- ハンス
- 「ともあれ、ええと。家の中はこれで全部?」
- レイヴン
- 「いや……なんだか。俺もすまなかった……そうだ。それよりも、状況の把握だな」
- オーア
- 「ではあとは、あの勝手口の先くらいになるのかしら」
- レイヴン
- 「出口か。鉢合わせの可能性もまだ考えておいた方がいいか」
- ハンス
- 「家の向こうがどうなってるかは玄関の方からは見えてなかったし、丁度いいといえばいいかも」
- ロック
- 「勝手口の先に何かあるかもしれんし」
- レイヴン
- 「ああ、そちらに向かうことには俺も賛成だよ」
- ロック
- 「まあ、あまり期待せずに見てみるか」
- 蛇蝎GM
- では勝手口を開ける?
- ロック
- いこう
- レイヴン
- いこう
- 蛇蝎GM
- いこうか。では。
- オーア
- こうしている間も後ろからぴょこぴょことブラスウィング×2がついてきているのです。
- レイヴン
- そうだぞ
- あつまれそうれいの森
- ロック
- そういうことになった
- ハンス
- ブラスウィング2部位だから相応にでかそうなんだよな
- 蛇蝎GM
- 内側だからもう鍵なんか関係無いのですが。
- オーア
- 飛んでると多分えらいことになるので歩かせています
- ハンス
- ホークブリザードくらい大きそう
- レイヴン
- ホークブリザードは草
- 蛇蝎GM
- がちゃんと開けると、そこは見渡す限り一面の黒い大地であった。
- はい。<景色繋がってなくないですか?
- オーア
- 「まあ」
- レイヴン
- 「──これはまた」
- 蛇蝎GM
- なんか生魔域っぽくなってんじゃないだろうかこれは。よく知らんけど。
- レイヴン
- 「黒い大地か……あまり良い印象を受けないが。さて」と、警戒色を強めよう
- レイヴン
- なま魔域
- ハンス
- 大地はあるんですね
- オーア
- 「歩けそう?」
- 蛇蝎GM
- 踏み出すとぐちゃりと音を立てる程度にはあるよ。<地面
- レイヴン
- あ、ちなみに空はどうなっています? 赤かったり……
- ハンス
- 「こっちは通行止めなのか、こっちに核があるのかどっちだろう」
- レイヴン
- ぐちゃり
- 蛇蝎GM
- 空は青いね。雲一つない。
- オーア
- ぬめってるのね
- ハンス
- その辺にある食器とかぽいって投げてみよう
- レイヴン
- ふむふむ
- 「──空は青空。そして地面は……」ぐちゃりをきいて「少し慎重に行きたいところだな」>ハンスのぽいぽいをまとう
- オーア
- 「あちら側から家の側を見ると、どうなっているのかしら」
- 蛇蝎GM
- ぺしゃっと音を立て着地する。
- ようするにぬかるんでる。泥だ。
- オーア
- 黒泥というと嫌なルビが振れそうね
- ロック
- ケイオス態度だ
- レイヴン
- 振り向いてみよう(あちら側から
- 蛇蝎GM
- 家はある。が、他には何もない。
- 庭も生垣も畑も無い。
- ハンス
- レイヴンが普通に出て行った事が因果の逆転で判明した
- 蛇蝎GM
- 泥の地平の上に、ぽつんと民家が経っている。
- オーア
- まあ。出ていってみましょうか。
- レイヴン
- ああ踏み出すとってかいてあるから、1歩はみんな踏み出してた感覚だった
- 「……この家が境になってるのか?」ふむ
- 蛇蝎GM
- 出ていくと、ぬかるんではいるが沈みこむことは無い。普通に歩ける。
- オーア
- ブラスウィングを先に軽く飛ばして哨戒させてから進みました。
- レイヴン
- 同じく。ブラスウィングを先に飛ばしてから進んでいこう
- ハンス
- 「うわあ」 田植え手伝いした時の感覚を思い出す感触だ
- 蛇蝎GM
- 田植え程は沈みこまないから安心しろ。
- ハンス
- 「ちょっと待ってね、念のため」 荷物からスプーン取り出して、
- 【マーキング】かけて家に置いていこう。
- 2D6 → 5[3,2] +12 = 17
- MP:44/46 [-2]
- リベイル
- 「なんだこりゃあ……頭がおかしくなりそうだな」割と常識人なリベイルさん
- オーア
- 「黒いぬめり……泥、と言っていいのかしら」
- ハンス
- 目印がなさそうな場所に踏み出すから戻ってこられるように。
- 蛇蝎GM
- マーキングは了解。
- レイヴン
- 「念には念をだな」>と、ハンスの魔法の行使を見て。自分も魔法感知の術をかけているからその気持ちはよく分かる。
- カウンターセンス
- 防護:3 [+0]
- ラッキー
- 『ヒッヒ、俺背負われてて良かった』 オーアの背中のリュックがケラケラ喋る。
- レイヴン
- まちがえた
- ラッキー
- 『あっ、転ぶなよ! 絶対転ぶなよ!』
- 蛇蝎GM
- では起点を確認した上で
- ハンス
- 『転んだりしたらぐちゃあだけど』 らっきー
- オーア
- 『さあ、保証はできないわ?』
- 蛇蝎GM
- 何か目当てを探してみようか。探索判定をどうぞ。
- レイヴン
- 『──これ、転ぶ奴だよな。というか、鞄だけ泥にぐちゃあってなるはずだよな……』
- 蛇蝎GM
- レンジャーもペナは無しでいい。
- レイヴン
- 『2回念を押すということはな……いけないことなんだ……』といいつつ、探索していこうか
- ハンス
- 「一応これで、この家の場所の方向と距離はわかるはずだから。行くだけ、行ってみようか」
- ロック
- みえないものをみよーとしてー(探索)
- 2D6 → 10[5,5] +9 = 19
- ハンス
- 「リベイルさんも、本当に気分悪くなったら言ってね」 引き返すからね
- レイヴン
- じゃあ、素人探索しておこう
- 2D6 → 10[6,4] +5+1 = 16
- ラッキー
- 『倒れるとしてもせめて前のめりに』
- レイヴン
- やるじゃん
- でもロックはつよかった
- 蛇蝎GM
- なんなの、オーアちゃんのリュックはアッドなの
- 蛇蝎GM
- あ、でも二人とも見つけたわ。
- オーア
- だいたいそういうノリです
- 蛇蝎GM
- 大地と空の間に、何かぽつんと異物が見える。
- 人が立ってるようにも見えるが、詳細は近づかないと分からない。
- オーア
- 「これだけ真っ黒だと、この中に〈核〉が沈んでいたりしたらたいへんね?」
- レイヴン
- 「──ロック。俺の見間違いでなければ」と、確認しましょう
- ロック
- 「オレにも見えたぜ」
- レイヴン
- あ、距離は少し離れてます(女の子たちとは
- こくりと頷き
- ロック
- 「確認するには、もっと近づかないとなァ」
- オーア
- 「あら、何かみつけた?」
- レイヴン
- 「ああ。警戒していこう」
- ハンス
- やばい、くねくねだ!
- レイヴン
- オーアとハンスにその異物の方角を指し
- ハンス
- 見続けていると気が狂うぞ!
- レイヴン
- まずいですよ!!!
- リベイル
- 「やれやれ、こんな場所歩くと分かってりゃ作業用の長靴で来るんだったぜ」ブーツが黒くなる。
- ハンス
- 「じゃあ、近付いてみようか」
- ロック
- 「応」
- ハンス
- 「そもそも、魔域の中に入るなんて予想もしてなかったんだろうし」 しょうがない、と苦笑して。 >ダンディ
- リベイル
- では距離を詰めていく。
- レイヴン
- 「あの増幅は……なんというか、不意打ちみたいなものだからな。仕方ないさ」
- 蛇蝎GM
- 相当に距離があるようにも見えたが、思ったより早くそれは見えてきた。
- リベイル
- 「ありゃあ人だな……? しかし、随分と汚れてやがる」
- 「にしても、不用意だったなと思ってよ」
- ハンス
- 「普通の人、じゃあないだろうけれど……」
- レイヴン
- 「……だと思うが。被害者とは思いにくいが……」
- オーア
- 「さて、どうかしら」
- 蛇蝎GM
- 髭や禿げあがった頭部から、男性の老人のようだ
- 泥だらけの老人
- 「……」それは黙ってそこに佇んでいた。
- レイヴン
- 「……」奇妙な老人の姿に首を傾け
- ハンス
- 「えーと、こんにちはー……」 おそるおそる声を掛けてみた。 >おじいちゃん
- レイヴン
- ハンスが先陣を切ってくれた。反応を待とう
- ハンス
- ヤバい
- 泥だらけの老人
- 「……ここは、何処じゃぁ……」声をかけられると、しわがれた声で答える。
- ハンス
- なんかめっちゃ甘い物が食べたい
- 蛇蝎GM
- どうした
- ハンス
- この戦いが終わったら買い物に行くか……
- レイヴン
- わらう
- 蛇蝎GM
- あ、そう(芋を齧りつつ
- ハンス
- むしぱんとかそういう系統の甘さが欲しい
- レイヴン
- 「──意識は健在なのか……?」
- 泥だらけの老人
- あ、共通語です。
- オーア
- 「こんにちは。ええと――」
- 「―――どこかしらね?」
苦笑してしまう。わたしたちにもわからないわ?
- レイヴン
- 「ご老人……。えっと──どういうべきか。いやいやいや、オーア。それは事実だけれども!」と思わず突っ込んでしまって
- 泥だらけの老人
- 「……わしは、どうしてこんなところに……」どこか茫然とした様子で
- ハンス
- 「えーと……」 魔域の中なんだろうけれど何処だろう
- リベイル
- 「……あんた、自分の名前は分かるのか」 つい保安部の反射で口を挟むダンディ
- レイヴン
- 「ごほん……。すみません。私たちも実はこの場所に迷ってしまったのですが……貴方はいつからここに?」と、老人に語り掛けよう
- リベイルの言葉と合わせての質問だ
- ロック
- 「……」
- 泥だらけの老人
- 「わしは、マクガディ……何時から、何時からだったか」
- マクガディ
- 「ずっとここにいたような、ついさっき来たような……」
- ハンス
- 「……」 マクガディって名前にリベイルの反応をちらっと見つつ。
- リベイル
- 「……」頷いた。心当たりがあるらしい。>ハンス
- オーア
- 「マクガディ。住んでいるところは、わかる?」
- マクガディ
- 「住んでいる、ところ……そりゃあ、家だ。先祖代々、そこに住んでる……」
- 茫洋としていた顔に、少し表情が戻ってきたようだ。
- レイヴン
- 「先祖代々……ということは、もしかしてご職業は農業の方を営んでおられて?」と、かまをかけてみよう
- マクガディ
- 泥に汚れた顔の奥で、黒い瞳が光に輝く。
- ハンス
- 赤く光った気がした
- レイヴン
- 「……」その黒い瞳にいつでも動き出せる準備をしておこう
- を見てだな
- マクガディ
- 「ああ、そうとも。家と一緒に継いだ畑だ」
- 「嵐からも、日照りからも、蛮族共に荒らされても、ずっと守ってきた土地だ。わしはそこで生まれたんだ」
- レイヴン
- 本人から確証は取れた。さて、先ほどマクガディという名前に頷いたリベイルを改めて見よう。
- 「わしは、そこで死ぬはずだったんだ……」
- マクガディ
- ミスった
- リベイル
- 「……」非常に険しい顔をしていますね。
- レイヴン
- 「……死ぬはずだった……」なんとなく続きが読めてしまう物言いだ。リベイルの様子も合わせて更に警戒色を強める。
- ハンス
- 「……ううん」 感覚としてはあまりわからないけれど、気持ちの想像くらいは出来るお話だ
- オーア
- 「けれど、そうはならなかったのね」
- マクガディ
- 「……そうだ。思い出した。思い出したぞ」 「そうだ、わしは追い出されたんだ」
- レイヴン
- 「同じ人間の手によって──。土地を追い出された、か」腕を組み
- マクガディ
- 「息子とやつらがわしをたばかったんだ。誰が退くものか、あの土地は――わしのものじゃ」
- ロック
- 「やつら? やつらってだれだい爺さん?」
- レイヴン
- 「息子か……」やつらは大体想像がつくが、彼の息子は果たして本当に謀ったのか。それともそのやつらと、合意の上で土地を受け渡したのか……それは自分には知る由はない。
- リベイル
- 「鉄道公社だ」>ロック
- マクガディ
- あ、こっちです
- 蛇蝎GM
- 酷いミスをしてしまった
- オーア
- 流れ的にあんまり違和感がなかった
- リベイル
- こっちは黙ってます。反論もしないけど。
- ハンス
- リベイルさんが言っててもまあ違和感はなかったw
- レイヴン
- まあね
- 被ってもなんならエモい
- ハンス
- よくある構図ですよね
- 蛇蝎GM
- ここで自分から言うほどダンディはエモくない
- ハンス
- (お上と息子が同意してるけどおじいさんだけ拒否し続けてる図)
- レイヴン
- 「──リベイルさん。一つお尋ねしてよろしいですか……彼、マクガディ氏は御存命の方ですか」と、少し後ろに引き、黙りこくりリベイルに話しかける
- レイヴン
- わかる
- レイヴン
- 黙りこくる
- マクガディ
- 「奴らが後から来た分際で――要塞? なんでそんなもんのために土地を手放さなきゃならん!!」
- リベイル
- 「……生きていらっしゃるとしたら、齢は百を大分超えるだろう」>レイヴン
- オーア
- なあ親父、別にいいじゃないか、カネだって十分貰えるんだ、また別の土地でやっていけばいいだろう?
- みたいな様相が目に浮かぶ
- レイヴン
- 「……それに関しては種族の問題もありますので……。詰まるところを言えば、消息不明ということですね」
- オーア
- まあ、恐らく見た処人間よね?
- リベイル
- 「ああ、少なくとも、俺はその方の消息は知らない」
- 蛇蝎GM
- 見た感じ人間ですね。
- オーア
- >ここにいるマクガディ
- レイヴン
- 「なるほど──」
- オーア
- 「そう、それが我慢ならなかったのね」
- 「それで。あなたはそのあと、どうしたの」
- レイヴン
- オーアに続きは任せよう
- マクガディ
- 「――抵抗した。家に閉じこもって。息子夫婦は追い出した。わし一人、もう婆さんは行っちまってた、わし一人で――」
- 「――そしたらあいつら、勝手口を壊して押し込んできやがった。鋤で叩き出そうとしたら、銃をこっちに向けて――」しゃべってる内に震え出した。
- レイヴン
- 「ちょっとまて──……強行措置を取ったということか……? いや公社の面子もあるから当然、そんな記録は残っているはずないだろうが……」
- マクガディ
- 「――目が醒めた時は、わしは乗り物に押し込まれてた。出せと言ったが、そのまま北に運ばれて――」
- オーア
- 「頑張ったのね、独りで。でも、敵わなかった」
- レイヴン
- 「……ふむ」
- リベイル
- 「……非致傷の弾丸だったらしい。だが意識は奪える」ぼそり
- ハンス
- 「北ってことはダイアンとか」 かな
- レイヴン
- 「……なるほど。事実か。ただ、確かに公社の立場を考えれば”老人1人くらいいいだろう”という発想に至るのも……。悔しいが頷けてしまうな……」複雑な表情で
- リベイル
- 「……記録によれば、イルスファールよりも北だったらしい。さすがに開拓地の前線とまでは行かなかったはずだが」
- レイヴン
- と、リベイルにぼそりと返しつつ
- マクガディ
- 「――若い奴の事は知らん。あるいは新しい場所でも始められるのかもしれん。だが、わしには無理だ」
- レイヴン
- 「だが、当然。強行突破の報いは形となって再び帰ってくる──それが今、この現状か」>と、周囲の黒い大地を見渡し
- オーア
- 「さあ、どうかしら」
と、レイヴンには返しつつ。
- マクガディ
- 「わしは、わしの最後は、わしの全ては――ここに置いてきた」そこでげほりとせき込む。
- レイヴン
- 「(けれども、酷な話だが……”老人1人の私怨”でこんなことがおこるか?)」
- 「ああ、それだけじゃ説明がつかないことが多すぎる」>オーア
- マクガディ
- 「――そうだ、思い出した。わしは帰ってきた。帰ってきたのだ。声に呼ばれて――」
- ハンス
- 「……ある意味じゃあ、本当に。さっき言った通り、だったのかな」 マクガディの
- レイヴン
- 「(──もしかして、この私怨を──利用して?)」
- オーア
- 「そう、帰ってきたのね」
でなければ、あなたはここにはいないものね。
- 「けれど、声。―――それは、どんな?」
- マクガディ
- 「誰かは知らん。だが、帰りたいか、と。当たり前だ。ここはわしの土地だ。わしの人生だ。わしの全てだ」
- ハンス
- 「ここで死ぬはずで。実際に死んだのはこの場所じゃあなくても、ここを離れた時に死んだようなものだったって」 「……声、って言うと?」 呼ばれたのか。
- レイヴン
- 「……」
- 直感的に嫌な予感をがした。周囲を警戒しはじめよう。
- がした
- マクガディ
- 再びせき込む。そして口元を拭う。ぬぐった場所は、新しく湿った泥に汚れている。
- オーア
- 「――マクガディ。けれど、ずっとは無理よ」
- マクガディ
- 「いいや。誰にも――渡すものか。返せ、わしらの家を返せ、畑を返せ、土地を返せ」
- オーア
- 「あなたの土地も、あなたの人生も、いつかは――」
- リベイル
- 「ああ、無理だ。もう無理なんだ。ここは、もう――」ここまで保っていた余裕が吹き飛んで、悲痛な声を零すが
- レイヴン
- 「発展は幸福ばかりじゃない……その背景に、ないがしろにされる思想は人々がいるのは事実だが──」
- マクガディ
- 「『田を、返せぇぇぇぇぇ』」その、異様に反響する叫びにかき消された。
- ハンス
- 「っ」 びく、と大きな叫びに一瞬身を竦めて。
- レイヴン
- 「それを俺たちは今どうすることもできない──だがそれを利用する第三者が”いる”もしくは”いた”のならば──」
- 目を閉じ、そして剣と剣盾を抜こう。
- 「ここで何とかするしかないか」
- マクガディ
- そのまま絶え間なく、老人はせき込み、泥を吐き続ける。その量は、明らかに老人自身の体積を超えている。
- ロック
- 「けっ」吐き捨てるように「胸糞悪い話だゼ」
- マクガディ
- まるで泥をまとうように、次第に老人のシルエットが膨れ始める――さぁ、戦闘準備だ。
- レイヴン
- 「全くな……ただ”声”というものが聞こえた以上。彼の感情を利用した輩がいるはずだ」
- 「せめて、これ以上苦しまないように。俺たちの手で終わらせるしかない」
- 準備はそうだな。ガゼルをマナチャ。さっきの2点余ってるやつからつかっておこう。
- MP:41/42 [-1]
- 泥田坊
- こちら、上半身と下半身の二部位が一体。準備は特になし。
- ロック
- 準備などあろうはずもない
- ハンス
- どろたぼう! どろたぼうじゃないか!
- 泥田坊
- お前こういうの好きだろ?>ハンスの中身
- では魔物知識か。
- ハンス
- あ、準備は取り敢えずアレ。えーとブリンクで。
- MP:34/46 [-10]
- ロック
- まももちちち
- オーア
- 「――永遠も、絶対もないものなのに。求めてしまったのね」
- 準備はないわ。
- チェック:✔
- レイヴン
- チェック:✔
- 泥田坊
- 目標値は19の22です。
- <まもちき
- ロック
- チェック:✔
- 泥田坊
- 19/22(一応入れ直す
- ロック
- けっこうあれだな
- ハンス
- 「どちらかっていうと。諦められないところを付け込まれた、って感じみたいだけれど……」
- チェック:✔
- ロック
- たりっかな
- 泥田坊
- レベルにしちゃあ大分高いな
- ラッキー
- 『ヒヒッ、こりゃどうしようもねえぜ、泥は被ってくれるなよォ!』
- オーア
- 魔物知識
- 2D6 → 9[5,4] +12 = 21
- レイヴン
- 「ああ──。性根の悪い魔神であればやりそうなことだ」
- オーア
- ぱりん。
- 泥田坊
- はーい。
- レイヴン
- やるじゃねえか
- ロック
- まあいい、まももちちちするか。えいえい!
- 2D6 → 9[5,4] +11 = 20
- こっちでわっとくわ>おーあちゃん
- 泥田坊
- 知ってるじゃん。>ロック
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=dakatsu-m010
- ハンス
- ロック割れば弱点看破出来るしね
- オーア
- はあい>ロックでわrっとく
- ハンス
- 弱点が仲間だった
- ハンス
- ごめんおといれ!
- 泥田坊
- まぁ例によってバランスはザルだよ。
- 蛇蝎GM
- いてら。
- オーア
- ロックで割っとく、って何か別の意味に聞こえるわね。
- レイヴン
- こりゃくそかてえな
- 魔法で攻めるか
- 泥田坊
- ハンスはそうかリルメアか。
- オーア
- そうよ
- 泥田坊
- 先制はこちら16
- オーア
- わたしはうっかりダメージ増えてしまうわね?
- レイヴン
- 一応ふっておくわ
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- ロックまち
- ロック
- せんせいえいえい!
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- ハンス
- ただあいま
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 蛇蝎GM
- 泥田坊vs<>ハンス、オーア、レイヴン、ロック
- ロック
- ぱ
- レイヴン
- ぱりんする?
- うむ
- ロック
- りんする
- 泥田坊
- 仮置き
- オーア
- 「―――かれにも困ったものね」
- 泥田坊
- りんした
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイヴン
- 泥田坊vs<>ハンス、オーア、レイヴン、ロック、ブラス、ブラスO
- 蛇蝎GM
- オーアちゃんが意味深なセリフを
- 泥田坊
- そうだブラスいたわ。
- レイヴン
- さて、黒泥砲をどうするかだな
- カンタマほしいなら投げてもいいし、いらないなら、俺はクリメイションの男になる
- ちなみに俺は足さばきだ
- オーア
- さて、ええと
- 泥田坊
- おっとぉ
- 砲撃は連続した手番には撃てません!今書いてくる!
- オーア
- クーシーを呼んでバータフあたりが無難かしら。
- レイヴン
- そうねえ。クーシー辺りをよんでおいて。バータフで回復まかせつつ
- 2ターン目からはオーアちゃんもクリメイションでいいんじゃない?
- オーア
- せっかくだから弱点つきたいところだけれど、正直クリメイションの方がうまいわね?
- レイヴン
- うむ
- オーア
- という感じよね
- レイヴン
- ちなみに俺はクリメイションを拡大したら
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- レイヴン
- 自動的にHPが10回復してしまう
- ふふ魔法帯
- ハンス
- えーと確認。
- オーア
- ああ、あれを……
- ハンス
- 手番開始時、は誰の手番開始時?
- オーア
- さてなんのことでしょう
- ハンス
- ○千手泥濘/20/生命抵抗力/消滅
- レイヴン
- ああそうだね
- オーア
- ああ、そうね
- 泥田坊
- ああ、能力の対象の手番開始。
- なので
- オーア
- つまり、1R目は
- 泥田坊
- 後衛からスタートすると
- オーア
- 気にせずOKと
- ハンス
- じゃあ初手近付いた時はノーカンだし魔力撃とかのペナも関係ないね
- 泥田坊
- はい。
- レイヴン
- OK
- ハンス
- 取り敢えず後衛スタートするしかない
- レイヴン
- うむ
- 正直、クーシーちゃんいるなら、攻めにまわってもよさげだな
- オーア
- では、方針は大丈夫かしら?
- ロック
- こっちは撃つだけだしな
- レイヴン
- ハンスが初手どうするかだな。ブリザードあたりぶちこむか。もしくは前にでるか
- ぶち込むなら僕はまつ
- ハンス
- ブリザードはまだぶち込めないぞ
- レイヴン
- ブリザードじゃないわ。ファイア
- 10と勘違いしたテヘ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
- クーシー
- 大丈夫なら、お先にいくわね
- オーア
- まだはやいわ
- レイヴン
- 頼む
- オーア
- 魔晶石5点を媒介にし、サモンフェアリーでクーシーを召喚。
- ハンス
- 取り敢えずクーシーお先で良いわ
- レイヴン
- 「──さて、生半可な物理攻撃はあの泥に吸収されてしまうな」と、泥の男を観察して
- オーア
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 7[2,5] +15 = 22
- MP:62/89 [-18]
- 泥田坊
- HP:上162/下172 MP:-/- 防護:13/15
- クーシー
- HP:82/82 MP:66/66
- 泥田坊
- 欠片入れると大分アレだったな。
- ハンス
- 弱点的にエフェクトバレット風のが強そうね、ロック
- 問答無用で+6ダメージはつよつよ
- ロック
- うむ
- クーシー
- アオーン
- レイヴン
- 「後はだ──。あの泥の直撃は避けられなさそうだな」
- レイヴン
- うむ
- クーシー
- 数拡大。
- ロック
- なので風バレうちまくるだけだわ
- クーシー
- バーチャルタフネスをー、ンー
- 蛇蝎GM
- トリガーハッピーしちゃうがいいわ。
- ハンス
- 初手どうするか5秒くらい悩んだけど素直に前に出よう。
- クーシー
- 二人でいいか。
- ハンス
- 一応確認しておくんだけど
- クーシー
- ハンスとレイヴンへ。
- 蛇蝎GM
- うぃ。
- ハンス
- 呪文の効果にはなんも書かれてないんですが
- 千手泥濘、【レビテーション】で無視できていっすよね
- クーシー
- 行使
- 2D6 → 7[2,5] +12 = 19
- レイヴン
- もらい
- ハンス
- (ルルブ1時点だと足場が悪い状態が存在しなかったから多分書かれてない)
- クーシー
- ふたりともHP+12/12です。
- レイヴン
- 「──妖精の加護か。助かる」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by オーア
- 泥田坊vs<>ハンス、オーア、レイヴン、ロック、ブラス、ブラスO、クーシー
- ハンス
- HP:51/51 [+0(over12)]
- レイヴン
- HP:65/65 [+12/+12]
- ハンス
- オーバーできなかった
- HP:63/63 [+12/+12]
- ロック
- さて
- ハンス
- ヨシ!
- レイヴン
- パラミスあるけど
- 先動こうか?
- ロック
- 正直、ピンチェックなのよね
- レイヴン
- ダヨネ
- ロック
- タゲサ使うと
- 蛇蝎GM
- うむ、ええよ。
- レイヴン
- というかあれだよね
- 初手シャッガンで両方巻き込めるワンチャンあるよね
- まあ任せる
- ロック
- シャッガンは使えないのよね
- ハンス
- シャッガンは使えないぞ
- レイヴン
- ああそうか
- ごめんごめん
- ハンス
- マギ4だからね
- ハンス
- ありがとう。
- ロック
- まあ、いきますわ
- 泥田坊
- それに両手銃じゃないと駄目だろ。
- ハンス
- これくらいにしか使えない魔法だしね(悲しい言葉)
- ロック
- 「さあて」
- レイヴン
- 両手銃は
- オーア
- まあ……
- 蛇蝎GM
- ただ、手番開始時だから
- オーア
- そうね
- レイヴン
- ちゃんとロングバレルあるのよロック
- えらい!!
- 蛇蝎GM
- 2R目最初の抵抗はしてね。
- オーア
- 2R目はどうしたって効果受けることになるわね
- ロック
- 懐から素早くデリンジャーズを抜き取る
- オーア
- あ、これ効果時間は?
- ハンス
- あれ後から浮いたら
- 浮いたことで効果なくならない?
- レイヴン
- 「さて、おそらくあの足元をピンポイントで狙うのが定石……なはず。ただ、相当タフであることを考えれば──」
- ハンス
- だめか
- 蛇蝎GM
- 浮いた後はいいけど、10秒だけは受けとけ。
- ハンス
- まあ(魔力撃の)ペナなくなってるしなんとかなるやろ(なるやろか?
- 蛇蝎GM
- 対象にならなくなるだけだから、効果は無効化されないってことで。
- ロック
- くるくるっと指で回し、掌に納め、こん、と銃把同士を軽く打ちつける。キャッツアイ起動、ターゲッサイ、エフェクトバレット(風)×2装填
- オーア
- 10秒ね。
- 蛇蝎GM
- で、効果時間は、はい。10秒で御願いします。
- ロック
- 「悪ィな爺さん、アンタにゃあ多少同情はするが――」二つの銃口を向け
- 「現実問題アンタの好き勝手を許すと無く奴が居るんだよ。オレにはそれを見過ごせねえ!」
- 泥田坊
- 「ぁぁぁぁああああ返せぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」巨人と化してもまだ呻き続ける悲しい残像。
- レイヴン
- 「──かっこいいな」と、ロックの台詞を見て
- 「俺も負けられないか」
- 泥田坊
- 来やがれァ!
- ロック
- というわけで引き金を絞る。下半身めがけて一発目
- 2D6 → 7[5,2] +16+1+1 = 25
- 泥田坊
- HIT
- ロック
- はいだめーじ
- 威力20 C値10 → 6[2+6=8] +12+6 = 24
- ほぼ同時に二発目
- 2D6 → 12[6,6] +16+1+1 = 30
- レイヴン
- 「──風の弾丸か。確かに彼にとっては有効だな。なら、
- ロック
- ダメージでおk
- 威力20 C値10 → 5[2+5=7] +12+6 = 23
- 泥田坊
- 減算は2発分まとめて……出目持ったいねぇな? HIT
- レイヴン
- 「こちらも有効打で攻めるか──いくぞ」
- 泥田坊
- HP:上162/下125
- レイヴン
- では続けていこう
- 〇あしさばきがあります
- 泥田坊
- またしぶいものを――
- ロック
- 「ちぇっ、膝も折れなかったかよ」
- レイヴン
- まずは魔晶石5点を消費して キャッツアイとタゲサを使用
- 〇変幻自在
- マルチアクション&魔法数拡大数を宣言して、前線へ。補助動作でパラミスAを泥の下半身へ
- 泥田坊
- 弾丸の命中した部分は一瞬文字通りの風穴があくが、溢れる泥が一瞬で間隙を埋める。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイヴン
- 泥田坊vsレイヴン<>ハンス、オーア、ロック、ブラス、ブラスO、クーシー
- レイヴン
- スマルティエの風切り布起動
- ロック
- MP:26/35 [-9/+0]
- レイヴン
- 回避と命中が1ラウンド間+2
- 「さて──まずはどれほど物理が効くか、だな」
- ハンス
- 便利だけど高い奴だ!
- 泥田坊
- しかし僅かばかりか縮んだようにも見える。効いていないはずはない。
- レイヴン
- 武装はロングソード1Hとブレイドシールド(スパシー互換)
- 攻撃対象は泥の下半身。まずはロングソードから。命中!
- 2D6 → 5[4,1] +14+1+1+2 = 23
- 泥田坊
- そうか、こいつら武器Bランクコンビか…… HIT
- レイヴン
- 「──まずは一つ!」 ダメージ
- 威力20 C値9 → 3[4+1=5] +15 = 18
- 「なるほど──やはり堅いな。なら」と、盾で斬り返す
- 泥田坊
- HP:上162/下122
- レイヴン
- スパシー命中
- 2D6 → 5[2,3] +14+1+1+2-2 = 21
- ありぱら
- ダメージ
- 威力13 C値9 → 4[5+3=8] +15 = 19
- 「予測通り──通常攻撃じゃ余程急所を当てないと怯んでくれないな。なら!」と、高速で剣から魔法陣を描く
- 泥田坊
- HP:上162/下118
- レイヴン
- マルチアクション分。変幻自在で魔法数拡大数が乗ってます
- 魔法数拡大2 対象は泥の2部位
- クリメイション マナチャージクリスタルから5点。11点消費
- MP:30/42 [-11]
- 泥田坊
- ええい小器用な。出力不足になっても知らんぞ!
- レイヴン
- 行使
- 2D6 → 8[4,4] +10 = 18
- 泥田坊
- あ、抵抗は+3されます。念の為。
- 関係無く抵抗!
- レイヴン
- 「物理が効かないなら──こうする。『操──掃炎!』 上半身
- 威力20 C値13 → { 5[4+3=7] +10 = 15 } /2 +5 = 13
- 下半身
- 威力20 C値13 → { 4[5+1=6] +10 = 14 } /2 +5 = 12
- うむ
- ハンス
- クリメの+5は強い(強い
- レイヴン
- 「出番だ」と、パチンと指を鳴らす
- 泥田坊
- HP:上149/下106
- レイヴン
- 続けてブラスウィングの行動
- 頭だけ行動。炎のブレスを制御して泥に
- 泥田坊
- クリメは私も大好き。
- 来やがれ。<ブレス
- レイヴン
- レイヴンを除外
- 行使
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- 上半身
- 2D6 → { 4[1,3] +6 = 10 } /2 = 5
- 下半身
- 2D6 → { 7[4,3] +6 = 13 } /2 = 7
- 胴体はこの手番は動かず
- 終了だ
- チェック:✔
- オーア
- 『―――さ、あなたも』
- ブラスウィング
- チェック:✔
- 泥田坊
- HP:上144/下99
- オーア
- ついでのようにこちらのブラスウィングくんもブレス。
- チェック:✔
- クーシー
- チェック:✔
- レイヴン
- 「──予想通りだな。オーア、連続で頼む!」と、一旦泥から離れ
- ブラスウィングO
- 泥田坊へ。
- 火炎のブレス
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- ダメージ。上>下
- 2D6 → { 7[2,5] +6 = 13 } /2 = 7
2D6 → { 7[3,4] +6 = 13 } /2 = 7
- 泥田坊
- 抵抗
- ハンス
- 炎は(気分的に)得意なんだ。
- 泥田坊
- HP:上137/下92
- レイヴン
- 「──しかし、物理が完全にシャットダウンされるのも難しいところだな……。どこかに弱点があるはず……」と、観察を開始する
- 泥田坊
- 順調に減っております。
- ブラスウィングO
- チェック:✔
- ハンス
- 「よし」 一つ頷いて、炎で目が眩んだ隙に駆け寄って斬り付けるんだ。
- 泥田坊
- 火に焼かれた場所が乾いてぼろぼろと崩れていくが、それでもまだ元気です。
- ハンス
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】使用しつつ。ロングソードとダブルブレードシールドで切り付けるよう。ロンソから。
- レイヴン
- 「それに──宝剣の魔法剣士の手腕。勉強させてもらわないとな」もちろん気になるのは泥だけではない。ハンスの動きも当然、気になるのだ。
- ハンス
- MP:28/46 [-6]
- 《魔力撃》乗せつつ下半身に命中判定。
- 2D6 → 10[5,5] +16+1 = 27
- 泥田坊
- HIT
- レイヴン
- やるわね
- ハンス
- あっと異貌宣言忘れた
- 威力18 C値9 → 4[5+1=6] +15+3+12 = 34
- 泥田坊
- しといてええぞ。
- ハンス
- ありがとう
- じゃあこれ+1で
- 泥田坊
- +1か?
- うぃ。
- レイヴン
- 「──凄まじい威力だな……。あれが魔力を乗せた一撃か」
- 泥田坊
- HP:上137/下72
- レイヴン
- 「俺には真似できない芸当だ……」
- ハンス
- ぬめる身体の感触そのまま駆け抜けて、感触がないならと突き立てるようにシールドのブレード部分をざくりと。これにも魔力撃を乗せて命中から。
- えい。
- 2D6 → 9[3,6] +14+1 = 24
- 泥田坊
- HIT
- ハンス
- 2D6 → 8[3,5] +14+1 = 23
- あっと
- 泥田坊
- うん?
- ハンス
- エンターうっかり押して2回出ちゃった
- 出目スライドするか。
- 泥田坊
- せやな。<スライド
- ハンス
- 威力13の出目8だから4
- 4+15+1+3+12 = 35
- さっきと同じダメージでした
- 泥田坊
- HP:上137/下52
- こうなった。
- オーア
- ダメージのダイスコマンドの後ろに$8ってつけて振ったら楽
- レイヴン
- 「──魔法の出力も安定してる。ふむ……なるほど、あれなら」と、がくつきはじめる脚を観察して
- 泥田坊
- ぷるぷるしてるけどまだ立ってる。
- さて、でこちらか。
- ハンス
- 出目固定(?)なんだっけ
- オーア
- うん。
- レイヴン
- 「少し無理をすれば落としきれる可能性があるな……よし」
- ハンス
- そちらだ
- レイヴン
- こいよ
- オーア
- 威力表開くのめんどくさいひと向け(
- 泥田坊
- ではまず、上半身、黒泥砲。
- ハンス
- 威力表ちゃんと開かないと忘れちゃうから……(?
- 泥田坊
- 対象はレイヴン、他は1d6振って3
- オーア
- 大丈夫? まだルルブについてる?
- 泥田坊
- 3以下だと巻き込まれます。
- ハンス
- あ、貫通だと同じ乱戦エリアは選べないヨ
- レイヴン
- ほう、俺か
- だよね
- 泥田坊
- マジか。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイヴン
- 泥田坊vsレイヴン、ハンス<>オーア、ロック、ブラス、ブラスO、クーシー
- ハンス
- 今回まだちゃんとカバーも生きてるんだよ
- レイヴン
- 僕も前の連卓でファイアモーラーして
- みすった
- 泥田坊
- じゃあロックじゃん狙うの。
- オーア
- 同じエリアのキャラはランダム判定はするけど狙って撃つのはダメになったわね
- ハンス
- そいつぁロックだね
- ロック
- あおおおん
- 泥田坊
- 他は1d6してね。
- 巻き込みは発生するよネ?
- ハンス
- 余裕で回避ですわ
- 1D6 → 3
- いたい
- オーア
- 1D6 → 3
- レイヴン
- 「──あの泥砲、後ろを狙ってる──いや、こっちにもくるか」
- オーア
- するわ。>巻き込みは
- レイヴン
- 回避
- 1D6 → 2
- はい
- 泥田坊
- ちゃんと魔力撃ペナ入れて抵抗しろよ?
- レイヴン
- 抵抗っと
- 2D6 → 5[1,4] +13 = 18
- オーア
- ボッコボコに当たるわね?
- レイヴン
- 通し通し
- ハンス
- どうぜ6ゾロだけですよ!
- 2D6 → 6[3,3] +12-2-2 = 14
- ブラスウィングO
- 1D6 → 5
- ロック
- 「こっちかよォッ」精神抵抗か
- 2D6 → 5[1,4] +12 = 17
- クーシー
- 1D6 → 2
- ハンス
- ペナなんて関係ない出目だからヨシ!
- 泥田坊
- ブラスウィングはどうすっかな
- レイヴン
- 「──流石にこのタイプの攻撃は防ぎきれないな」とマントを翻し攻撃に備えよう
- 泥田坊
- まぁ巻き込まれておけ?
- オーア
- あ、2部位だった。えーと今の頭ということで
- レイヴン
- 計算めんどいわかる(GM立場
- 泥田坊
- じゃあハンスー
- レイヴン
- ブラス頭
- 1D6 → 6
- ブラスウィングO
- 下。
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- レイヴン
- 胴体
- 1D6 → 2
- 泥田坊
- 2D6 → 6[3,3] +13 = 19
- ブラスウィングO
- ああん、間違えたけどどっちにしろ当たった
- 泥田坊
- ロックー
- 2D6 → 6[5,1] +13 = 19
- ロック
- いたい
- レイヴン
- はいどうていこう
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- オーア
- 精神抵抗力
- 2D6 → 3[1,2] +16 = 19
- ロック
- MP:25/44 [-1/+9]
- ハンス
- 「いったい、けど……っ!」 泥の奔流を喰らいつつ、その中から魔力を回収させて貰おう。
- レデュースマジックで19点回復するね
- レイヴン
- でたわね(魔力回収
- ハンス
- ごっつい回復するMP
- ブラスウィングO
- 上、下抵抗
- 2D6 → 7[2,5] +8 = 15
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- ハンス
- MP:46/46 [+18(over1)]
- HP:44/63 [-19]
- 泥田坊
- とりあえずオーア
- ロック
- 「ってぇ、っつの!」
- 泥田坊
- 2D6 → 6[3,3] +13 = 19
- レイヴン
- 「なるほど──その泥からも魔法を回収するのか。凄まじいな……真語魔法使い」
- ハンス
- MP溢れた
- レイヴン
- ふふ、呪い属性ダメージじゃない。うふふ。
- 泥田坊
- レイヴンの抵抗のタイミング見逃してた
- オーア
- 精神抵抗自信あったんだけどなー
- 泥田坊
- 2D6 → 9[6,3] +13 = 22
- レイヴン
- 22から
- 泥田坊
- いいねぇ!
- レイヴン
- セービングマントと
- コンバットすーつあわせて
- 7点軽減して
- ハンス
- 出目3で19なのは自信あるでいいのでは?
- レイヴン
- 15点だな
- ハンス
- はっ
- オーア
- HP:29/50 [-21]
- 泥田坊
- 一気に減った(涙
- ブラスウィング
- HP:40 胴60/60/40 胴60/60 [+40(over10)]
- ハンス
- コンバットスーツあったから
- -3じゃん……
- ロック
- ばけものかよ
- ハンス
- HP:47/63 [+3]
- MP:44/46 [-2]
- 泥田坊
- えっと、ブラス上
- 2D6 → 4[3,1] +13 = 17
- レイヴン
- 「──なるほど、だが、文明の利器は働くらしい。ごほっ……これなら、自力でまだ回復できるな」
- 泥田坊
- ブラス下
- 2D6 → 9[3,6] +13 = 22
- ブラスO上
- 2D6 → 4[1,3] +13 = 17
- レイヴン
- ブラス上は
- さけたから
- 泥田坊
- 2D6 → 7[3,4] +13 = 20
- レイヴン
- ブラス下のダメージだけもらうね
- 泥田坊
- 今のはブラスO下
- おっと、すまん。そうして。>レイヴン
- クー氏―当たった?
- ブラスウィングO
- HP:頭23/40 胴40/60
- 泥田坊
- クーシー
- クーシー
- わんわん。(避けたよ)
- ブラスウィング
- 胴体38/60
- HP:40/40 [+0/-20]
- 泥田坊
- OK
- クーシー
- あ、ちがう
- レイヴン
- HP:50/65 [-15]
- ハンス
- クーシー氏、略してクー氏ー
- 泥田坊
- 大分被害甚大ni
- クーシー
- 避けたのはブラスウィングの頭だ
- 泥田坊
- 出来たから
- と思ったら
- ブラスウィング
- HP:40/40 38/60
- 泥田坊
- クーシー
- ブラスウィングO
- HP:頭40/40 胴40/60
- 泥田坊
- 2D6 → 7[4,3] +13 = 20
- クーシー
- 精神抵抗
- 2D6 → 5[4,1] +11 = 16
- HP:62/82 [-20]
- ふう。
- ハンス
- こう
- 貫通撃ち込み甲斐のある人数で
- オーア
- PC側に扱うデータが多いから
- ハンス
- 割りと羨ましい(?)
- 泥田坊
- じゃあ最後にハンスは回避して(25の踏みつけ)
- オーア
- たいへん
- ハンス
- 回避しました。(ブリンク
- 泥田坊
- 泣いたわ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- オーア
- 雑に撃って雑に当たる人数だからある意味楽しそう
- レイヴン
- 「ふむ──その泥砲台。連発はできないか。後は……単純な物理攻撃だが。ああ」と、ハンスの影が消える
- よし
- 泥田坊
- さて、長い1ラウンドだった。
- レイヴン
- 私からいくわ
- オーア
- クーシーの回復からいくわね?
- 泥田坊
- さぁ回せ!
- レイヴン
- クーシー回復
- 私ぬいていいよ
- ハンス
- 「おっと」 踏みつけを小さいステップで回避した。とても回避しきれないような動きで踏み潰された、と思いきやその少し後ろに改めてぶれるように本体が。
- 泥田坊
- あ、でも生命抵抗20な。>レイヴン
- レイヴン
- クーシーちゃんかららしい
- オーア
- いい?
- レイヴン
- いいよ~
- 蛇蝎GM
- いいよ
- レイヴン
- クリメイぶちこんでおいて
- オーア
- あ、ロックどんだけ減った?
- レイヴン
- 頑張って全力で俺は下おとしてくるわ
- オーア
- まあ全快するとおもうけどどのみち
- ロック
- あれ
- 反映してなかったな。円ターおしたつもりだったけど
- 蛇蝎GM
- にょ?
- ああ、HPか。
- レイヴン
- ロックは19ダメージだったね
- 44-19ってうてばいけるはず
- ロック
- HP:25/44 [-19/+0]
- ロック
- 間違えてMP減らしてた
- クーシー
- アドバンスドヒーリング。ハンス、ロック、オーアへ。
- 蛇蝎GM
- なるほど!
- クーシー
- 行使
- 2D6 → 5[1,4] +12 = 17
- ロック
- MP:26/35 [+1/-9]
- クーシー
- 20点回復。
- ロック
- これでヨシ
- クーシー
- MP:37/66 [-29]
- オーア
- バータフのMP減らしてなかったからこう、と
- オーア
- HP:49/50 [+20]
- クーシー
- チェック:✔
- レイヴン
- 「よし──妖精魔法か。見事な補助だ」回復は外してほしい旨はサインで伝えておいたことにしよう。
- ハンス
- HP:63/63 [+16(over4)]
- ロック
- HP:44/44 [+19(over1)]
- レイヴン
- オーアちゃん動く(マリオ的な意味で
- ?
- オーア
- 先どうぞー
- オーア
- 『ふふ、褒められているわ? 見事ですって』
- レイヴン
- OK
- ロック
- 「サンキュー!」
- クーシー
- (フンス)
- レイヴン
- 「さて──まずは、自力でどうにかなるかだな──」と、まずは泥をかいくぐろう
- 泥抵抗
- 2D6 → 7[3,4] +13 = 20
- うむ
- 泥田坊
- やるじゃねぇか。
- レイヴン
- 「先ほどの泥噴射に比べれば、大したことないな……さて、いくか」と、再び急接近
- 行動いきます
- タゲサを使用
- MP:28/42 [-2]
- マルチアクション&魔法数拡大数宣言
- オーア
- レイヴンの次にいこっと
- レイヴン
- そして補助動作でパラミスAを泥の下半身に
- 回避は20になるはずだ
- 泥田坊
- ええい昔ならこのランクで見る攻撃じゃあねえぞ。
- ハンス
- 相手のHP的に
- 泥田坊
- 回避は20に下がった
- ハンス
- 上半身に入れてしまうのも手だ
- 下半身程なく落ちそうな顔をしている
- レイヴン
- そうだな。上半身にいれようか
- オーア
- そうね。
- レイヴン
- GMかえてもいいかしら?
- 泥田坊
- いいよ(上半身が21に)
- レイヴン
- ダメなら下半身でとおすよー
- ありがとーーーー
- 「よし、上は任せよう……いくぞ!」
- というわけで武装は同じ
- 泥田坊
- 後は頑張って下落とせよ?
- レイヴン
- まずはロングソード分から。命中
- 2D6 → 7[6,1] +14+1+1 = 23
- 泥田坊
- HIT
- レイヴン
- 「──さて、いけるか」ダメージ
- 威力20 C値9 → 4[2+4=6] +15 = 19
- 泥田坊
- HP:上137/下48
- まだまだぁ!
- レイヴン
- 「やはり堅いな……」と、いいつつブレイドシールドで追撃
- 下半身に
- 2D6 → 6[1,5] +14+1+1-2 = 20
- だろうな。うーん
- 素通し
- 泥田坊
- そのままだと避ける
- じゃあ回避
- レイヴン
- 「──さて」と、魔法拡大2
- クリメイション
- 対象は泥2部位
- オーア
- まあ本命は魔法よね
- レイヴン
- うむ
- 泥田坊
- 来やがれ
- レイヴン
- 「──操。第8階。──掃炎!」と行使だ
- 2D6 → 10[4,6] +10 = 20
- 泥田坊
- 良い出目だが抵抗!
- レイヴン
- 上半身
- 威力20 C値13 → { 5[4+3=7] +10 = 15 } /2 +5 = 13
- 下半身
- 威力20 C値13 → { 1[2+1=3] +10 = 11 } /2 +5 = 11
- 泥田坊
- HP:上124/下37
- こうなった。
- レイヴン
- くるくると剣を回し──「さて、ギリギリまで削るぞ」
- ブラスウィングの行動
- 前線へ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイヴン
- 泥田坊vsレイヴン、ハンス、ブラス<>オーア、ロック、ブラスO、クーシー
- レイヴン
- どうせ、通らないので頭は動きません
- 胴体の行動
- 渾身攻撃宣言
- 下半身に攻撃
- 命中!
- 2D6 → 4[2,2] +13 = 17
- ざっこwwww
- 泥田坊
- なるほど、ワンチャンある数字だが
- レイヴン
- 「──さすがに、この相手だと無茶だな」
- 終わりだ
- 泥田坊
- 回避!……現実は、残酷……!
- レイヴン
- MP:12/42 [-16]
- あ
- 泥田坊
- 次は誰だー!?
- レイヴン
- MP⑩消費したので
- HP:60/65 [+10]
- 魔法帯で10回復しときます
- 泥田坊
- 逆ルーンフォークかよ
- ハンス
- 威力13 C値9 → 6[5+5=10:クリティカル!] + 5[6+3=9:クリティカル!] + 4[5+3=8] +15+1+3 = 34
- レイヴン
- 「──さて、使った分の魔力は回収しないとな」と、魔力を生命力に変え
- ハンス
- ああん
- レイヴン
- さあ、まかせよう
- ハンス
- 間違えて押した勿体ない出目
- オーア
- 出目をとられた
- ロック
- 何事
- 泥田坊
- もったいねぇな
- ハンス
- 今の内にと思ってダイス部分修正してて
- レイヴン
- わかる
- オーア
- 「――さあ、マクガディ。もう眠る時よ」
- ハンス
- 修正し終えて更新しようと思ってエンターを押すという暴発
- 泥田坊
- でも流石にスライドはしてやらんぞ
- オーア
- [異貌]
- 〈我慢比べのワンド〉装備。
- ハンス
- むしろ申し訳ないという気持ちしかない。 >GM
- レイヴン
- 「オーア。続きを頼む!」と、後は本家本元の相霊術に任せよう
- 蛇蝎GM
- なんかこう、召喚しそうなの、分かる?<相霊術
- 泥田坊
- 自傷追加ダメージかよ
- レイヴン
- 操です
- オーア
- 「怒り続けるのも、憎み続けるのも、ひどく疲れるものでしょう?」
- ハンス
- 相手にも自分にも追加という嫌がらせ。
- オーア
- クリメイションを上半身、下半身へ。
- 「もう、楽になりましょう―――」
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 7[3,4] +16 = 23
- んー、足りないか。
- レイヴン
- 実は最後の行動は
- 私はきまってる
- 泥田坊
- 「ぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」その呻きに意味は見いだせないが、それだけに虚しいのは確かだ。
- ハンス
- 26だから割っても足りないですね
- レイヴン
- クククク
- 泥田坊
- 惜しかったが抵抗だ。
- オーア
- 半減ダメージ。上、下
- 威力20 → { 8[6+4=10] +20 = 28 } /2 +5+2+1+1 = 23
- 威力20 → { 6[3+5=8] +20 = 26 } /2 +5+2+1+1 = 22
- レイヴン
- 本家本元はちがいますねえ
- 泥田坊
- まぁ出目9要るからな……半減ダメージですよね???
- ハンス
- 半減ダメージですよ
- 泥田坊
- HP:上101/下15
- オーア
- 半減です。
- レイヴン
- 「──凄まじいな……。ラルカといい。オーアといい。同じ操霊術を使ってるとはとてもじゃないけど思いたくない」
- 泥田坊
- なんかもう上半身二桁になりそうなんですが???
- ハンス
- じゃあ先に動こう。
- オーア
- チェック:✔
- 泥田坊
- ウィングOはどうする
- ブラスウィングO
- こちらはおやすみ。
- レイヴン
- ウィング0はマリオで
- ハンス
- あーウイング一応叩きに行く……?
- ブラスウィングO
- チェック:✔
- レイヴン
- いつでも動けるのさ
- ハンス
- おやすみ把握
- 泥田坊
- おやすみだった
- レイヴン
- おやすみえらい
- 泥田坊
- ハンス来い
- レイヴン
- ブラックレイヴンとホワイトオーア
- 色的にそうだわ
- オーア
- こっちのウィングは渾身生えてないからねー
- レイヴン
- ああそうね
- ハンス
- 「よし、と」 抵抗から。
- 生命抵抗えい。
- 2D6 → 8[6,2] +13 = 21
- 普通にしたわ
- 泥田坊
- やりおるわ。
- ハンスは地面から伸びた泥の手を見事かわし切った
- レイヴン
- 「──しかし、オーアのあの炎でも弾かれるか……」ふむと、目を閉じ思考する
- ハンス
- 「ロック、しっかり狙って置いてね」 上半身を、と《変幻自在》で《マルチアクション》と《ダブルキャスト》宣言して。魔法から。
- 泥田坊
- あるいは掴まれたのを引きちぎったのかもしれないが
- レイヴン
- 「ハンスも魔法を主体とする戦い方なら──なるほど。一度やってみるか」と、何か思いついたらしい。次の行動に備える
- ハンス
- 『Fus!』 最初の魔法は【ブラスト】を下半身に。
- 流石に抵抗は抜けない。
- 2D6 → 8[2,6] +12 = 20
- 泥田坊
- さすがに抵抗
- ロック
- 「おう、狙いやすいようあいつの膝叩き折ってくれよ」
- ハンス
- 半減でダメージはてい。
- 威力30 C値10 → { 10[6+6=12:クリティカル!] + 8[4+4=8] +12 = 30 } /2 +1+3 = 19
- あれ
- レイヴン
- そうなのよね
- ロック
- うーん?
- レイヴン
- これまわっちゃうんだよ
- //つけても
- ハンス
- 半減でもクリティカルするのね(処理的に
- 泥田坊
- こら。
- オーア
- 半減のときはクリティカルつけちゃだめね
- クリティカル値は。
- ハンス
- 22の半分で11+1+3
- レイヴン
- 僕はC13でやってる
- 泥田坊
- ああ、そういうことねぇ。仕様か。
- ハンス
- 15でぴったり折れた。
- レイヴン
- 素晴らしい
- オーア
- クリティカルキャストくんのせいで
- 半減のときも回るようにしないと
- いけなくなったんです!!
- ハンス
- hai
- 泥田坊
- HP:上101
- レイヴン
- 「──過不足なしか。見事だ」
- 泥田坊
- MP:-
- 防護:13
- ごしゃり。ついに体重を支えきれなくなった膝から下が崩れ落ちる。
- レイヴン
- パラミスあるから上半身の回避は21だ
- ハンス
- 『Dah ――Fus!』 弾ける勢いで軽く跳ねて、そのまま上半身にも手を当ててもう一度【ブラスト】だ。
- 6ゾロだけです。
- 2D6 → 10[6,4] +12-10 = 12
- 泥田坊
- 中々惜しいな?
- ハンス
- ダメージえい。
- 威力30 → { 8[6+2=8] +12-10 = 10 } /2 +1+3 = 9
- レイヴン
- 「──同系統。同じ魔法を連続で──」
- ハンス
- 十分。
- 泥田坊
- HP:上92
- こうなった。
- ロック
- 「よーしよくやったハンス!」
- レイヴン
- 「──確かに、出力自体は下がってるが……。切り込む一撃としては十分だな……宝剣の名は伊達じゃないか」
- ハンス
- 「よ、っと――」 怯んだ隙に二連撃。ソードから命中。
- 2D6 → 7[2,5] +16+1 = 24
- 威力18 C値9 → 6[5+4=9:クリティカル!] + 4[4+2=6] +15+1+3 = 29
- 泥田坊
- HIT
- レイヴン
- いいね
- ハンス
- シールド。
- 2D6 → 8[3,5] +14+1 = 23
- 威力13 C値9 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 3[3+2=5] +15+1+3 = 29
- 頑張った。
- 泥田坊
- お前出目持っていき過ぎでは?
- ハンス
- 【ブリンク】使って行動終了。
- 泥田坊
- HP:上60
- ハンス
- MP:24/46 [-20]
- レイヴン
- 「──魔法の種別は違えど……。ハンス。確かに君の戦い方は参考になる部分が多いな……」とハンスの剣術の魔法の組み合わせに感心している
- 泥田坊
- これ下手すると
- ロック
- ここで決めてしまっても構わんのだろう?
- レイヴン
- 「あそこまで俺は魔法を攻撃に転じることはできないよ」
- 泥田坊
- ロックが終わらすな?
- レイヴン
- そうだぞ
- ロック
- というわけでエフェバレ×2、ターゲッサイ!
- レイヴン
- いけいけ
- 泥田坊
- 「ああああああ!!」 されどまだその怨嗟は弱まらず。 さぁこい!
- レイヴン
- 常に範囲攻撃をうちつつげる男
- ハンス
- 「種別の違いって言ったそのままだと思うけれど……」 真語魔法の方が直接攻撃向いてる分けだし。苦笑気味に。
- オーア
- あ、ごめん、2点ずつダメージ少なかったわ。>GM
- ロック
- 「食らいな!」上半身への一発目
- 2D6 → 7[1,6] +16+1+1 = 25
- オーア
- HP+2しておいて。
- ロック
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 3[4+1=5] +12+6 = 21
- 泥田坊
- ……ここで下半身復活はないので
- 上半身に+4しようかね。。
- レイヴン
- 「……そうかもしれないな。まあ何にせよ……見事ということだ」
- オーア
- ごめんなさいね。まあ2点だと結果に変わりないので。
- ロック
- ちぇ、2はつめ
- 2D6 → 2[1,1] +16+1+1 = 20
- お?
- レイヴン
- ロックちゃん!?
- 泥田坊
- HP:上64
- ロック
- 「あ、やべ」
- 泥田坊
- HP:上43
- HP:上43
- レイヴン
- ただ、パラミスがあるから
- パ厘であたるわよ
- ぱりん
- 泥田坊
- 悪運パリンで確かに行けるな
- レイヴン
- うむ
- ロック
- 悪運とかいうのあったな
- じゃあわっとくか
- 悪運パリン
- 泥田坊
- これが命中の高さのメリットよ……
- レイヴン
- 「──保険のためにあいつに錬金術をかけておいたけど……なるほど。上手く作用したみたいだ」
- ロック
- アンドダメージ!
- 威力20 C値10 → 6[6+2=8] +12+6 = 24
- が、だめ!
- レイヴン
- チェック:✔
- 泥田坊
- よし。ならば外したはずの弾丸はバランスを崩した巨人の肩を穿つ
- HP:上19
- オーア
- おっとクリメの消費と……
- MP:46/89 [-16]
- レイヴン
- 「──よし、後ひと踏ん張りだな」と、剣と縦を構える
- ロック
- チェック:✔
- 泥田坊
- だがしかし、まだ動く!動くぞぉぉぉぉぉ! 薙ぎ払いⅡ!
- ロック
- MP:20/35 [-6]
- レイヴン
- 対象は
- ハンス
- 薙ぎ払い2だから全員ですね(ブラスウィング含め
- 泥田坊
- ハンス、レイヴン、ブラスウィング上下! 回避を
- レイヴン
- OK
- ハンス
- しました(ブリンク)
- 泥田坊
- 24、どうぞ!
- レイヴン
- 回避と
- 2D6 → 10[5,5] +18+1 = 29
- うむ
- 泥田坊
- くっそこの野郎
- レイヴン
- 「遅いな──ッ」
- とさけて
- 泥田坊
- 二回宣言積むの忘れてたのがいてぇ。。
- レイヴン
- ブラスふるのめんどくさいから
- あたっていい?(GM
- 泥田坊
- いいよ?
- レイヴン
- OK
- オーア
- これがあるのでブラスウィング前に出さなかったという
- レイヴン
- じゃあダメージちょうだい
- ハンス
- 回避放棄って言えばそれまでである
- レイヴン
- じゃあ回避箒
- 放棄
- 泥田坊
- 頭
- 2D6 → 7[2,5] +16 = 23
- 胴体
- 2D6 → 7[2,5] +16 = 23
- レイヴン
- 「だが、流石に避けられないか」
- 泥田坊
- ええい、最後! ハンスもう一回殴るのぉ!
- ブラスウィング
- HP:22/40 22/40
- 泥田坊
- 24回避しろし!
- ハンス
- 回避!
- 2D6 → 10[6,4] +18+1 = 29
- しました
- 泥田坊
- チクショウ!!
- レイヴン
- 「さて、状況は悪くないな」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ハンス
- 「おっと、っと」 幻影を越えて伸びてきた手をバックステップもう一つでトンと回避。
- 泥田坊
- トドメ誰だぁ!!
- レイヴン
- いっちゃうか
- 泥田坊
- 誰でもいいぞぉ
- ロック
- いけよ
- レイヴン
- 「よし、そろそろ眠らせてやらないとな……」剣と盾を構え。いきましょう
- マルチアクションのみ宣言
- パラミスAを補助動作で上半身に
- 泥田坊
- やるからには頑張って落とせよぉ
- 回避は21に。
- レイヴン
- ロングソード1Hとブレイドシールド。キャッツアイも使用
- オーア
- 火葬してきてあげてください。
- レイヴン
- MP:10/42 [-2]
- まずはロンソから命中
- 命中
- 2D6 → 8[2,6] +14+1+1 = 24
- 泥田坊
- HIT
- レイヴン
- 「──ッ」斬るのではなく。突き刺そう。ダメージ
- 威力20 C値9 → 2[2+2=4] +15 = 17
- 変転
- ハンス
- カスレベ4連撃して満足したところあるからしたいことあるならしておいでって顔。
- 泥田坊
- demeha
- 出目は11かー。
- レイヴン
- +5だ
- 泥田坊
- 22からのー
- レイヴン
- 「──そこか!」と、突いた後きりはらおう。
- 威力20 C値9 → 3[2+3=5] +22 = 25
- スパシー
- 命中
- 2D6 → 7[5,2] +14+1+1-2 = 21
- 泥田坊
- まだだ! まだ終わらんよ!
- 同値!
- レイヴン
- はずしてと
- 「──さて、牽制は終わりだ」マルアク分でクリメイション
- 上半身に
- 行使
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- 泥田坊
- 威力で1ゾロふりゃあ生き延びる!
- 抵抗!
- レイヴン
- ダメージ
- 威力20 C値13 → { 7[5+4=9] +10 = 17 } /2 +5 = 14
- うむ
- ハンス
- やったか?
- 泥田坊
- が……だめ!
- レイヴン
- 炎をまとった剣を胸に突き刺し。そこから死者を葬り去る炎を放つ──
- !SYSTEM
- ユニット「泥田坊」を削除 by 蛇蝎GM
- レイヴン
- 感触を確認してそのまま胸から剣を引き抜いた
- 「──ふう。もう少し勉強をしないとな」
- MP:2/42 [-8]
- レイヴン
- カスレベくっそつよくてわらう
- 俺もカスレベとマナリングあればもっとダメージを!?
- 蛇蝎GM
- 怨念を飲み込んだ泥人形、ついに泥炭となり果てる――
- さーて巻くぞー。
- ロック
- まきまき
- オーア
- 「――おやすみなさい」
- ハンス
- マナリングも割りと購入予定に入ってるからまた4万ガメル溜めなきゃ……
- レイヴン
- 「──ああ、眠ってくれ」
- 蛇蝎GM
- ウルゴーの泥人形は当然魔域の核でもあった。
- ロック
- 今回で所持金が6桁に
- オーア
- 特攻対象が頻出する現環境だとかなり強い。>カスレベ
- ハンス
- 「慰霊碑、くらい。建ててあげてもいいのかもね」 その辺どうですかダンディ。
- レイヴン
- 「それには俺も賛成だな……。鉄道公社の思いはあるといえども、彼も被害者の1人だ」
- 蛇蝎GM
- 拾えるものを拾った君たちは、その発端となった者など幾つかの謎を残して凱旋する。
- リベイル
- 「ああ……まずは、一度消息をこの足で追って、話を色々聞いてみるとするよ」
- レイヴン
- 「お願いします」
- リベイル
- 「ありがとうな、あんたら。……うちの跳ねた泥をぬぐわせちまった事は、本当に申し訳ない」
- オーア
- 「そうね。残された人たちがそれで満足できるなら、きっとそれがいいわ?」
- >慰霊碑
- ロック
- 「気にすんなよ、それが仕事だ」
- リベイル
- 「少し遠くばかり見過ぎて、足元を見てなかったのかもしれんな、俺達は……」
- レイヴン
- 「ただそういった私怨や恨みを食い物にする連中がいることはこれで分かりましたから──そのあたりは俺たちも気を付けて動かないといけませんね」
- 「おそらく同じような事件は屹度、また起こる可能性はある」
- リベイル
- そう言って一月後には、この傍に真新しい石碑が一つ、ひそやかに建てられたのだった。
- ハンス
- 「でも。必要な事、ではあったんだとも思うよ、俺は。犠牲になった人の数以上に、ユディスがある事で救われた人の数が多いはずだから」 >リベイル
- レイヴン
- 「ああ」ユディスについては確かにだ
- リベイル
- 「……それでも、忘れちゃあいけない事だったのさ」
- 蛇蝎GM
- 13D6 → 54[5,5,4,6,1,1,3,5,6,3,4,5,6] = 54
- ハンス
- 「うん」 それも確かなんだろう、と頷いて。
- 蛇蝎GM
- ……割と高いな?
- ちょっと先走ったけど、一先ずこれで終了です。お疲れ様でした!
- 長々とすまんな!
- ロック
- お疲れ様でした
- ハンス
- おつかれさま!
- レイヴン
- 御疲れ様でしたあ
- クリメイションいっぱいうてた
- ハンス
- 世知辛い世の中にしんみりできたからおk
- オーア
- 「……望むなら、きっとそれが良いのでしょうね」
- 蛇蝎GM
- 成長振ったら結果は後で確認でもいいぜよ。
- オーア
- おつかれさまでした。
- ハンス
- 戸塚でよくみた光景や。(? >立ち退きの
- レイヴン
- 成長は
- 経験点がでるまで
- わからないんだ;;;
- 蛇蝎GM
- ログのあれが初めてなので大乗かな。。
- 大丈夫かな。。
- レイヴン
- こっちで計算するか
- オーア
- だいじょうぶだいじょうぶ
- 蛇蝎GM
- あ、剥ぎ取り頼む
- ロック
- よかろうもん
- オーア
- だれか+あるのかしら。
- レイヴン
- いけろっく
- オーア
- わたしは+1だけ。
- ハンス
- ロック!君に決めた!
- +2のはず
- ロック
- +3あるで、へんてんもな
- オーア
- 任せましょう。
- ハンス
- 幸運で+3じゃん
- レイヴン
- あいつはやべえぜ
- ハンス
- 最強か?
- レイヴン
- セージスカウトだからな
- オーア
- 無体な剥ぎ取りウーマンだった。
- ロック
- いくどん
- 2D6 → 2[1,1] +3 = 5
- レイヴン
- 成長ねーわ
- ロック
- はいへんてん
- レイヴン
- ガハハハ
- やったぜ
- ロック
- 2かいめ
- 2D6 → 6[2,4] +3 = 9
- くっ
- まあしゃーない、きりかえてゆけ
- ハンス
- くっ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 蛇蝎GM
- 20200314D_0 #743 田を返せ 経験点:1260 名誉点:54 報酬額:9700
- 蛇蝎GM
- 5人で剥ぎ取りの価格作っちゃったから、まぁこんなもんだ。
- オーア
- ログファイル名いじらないならDとかいらないのよう
- 蛇蝎GM
- まじかぉあ
- レイヴン
- よし
- オーア
- 手動で追加するなら別に入れていい
- ハンス
- 314_0でいいんやろか
- 蛇蝎GM
- じゃあまぁ弄ろう(ぁ
- レイヴン
- 成長無いのとお風呂よばれてるから
- お先失礼するよ!
- オーア
- じゃあD_0ですって
- レイヴン
- 御疲れさまでした!!1
- 蛇蝎GM
- ほいほいー。お疲れさまー。
- !SYSTEM
- レイヴンが退室しました
- ハンス
- おつかれあsまでした
- オーア
- 成長
- 筋力 or 精神力
- 精神。
- 蛇蝎GM
- どのタイミングで決められるんだ?
- ハンス
- 成長1回あった
- 蛇蝎GM
- 部屋から出た後かな。
- オーア
- ログ掃除するときね。
- 蛇蝎GM
- <ログ名
- ハンス
- 敏捷度 or 知力
- あ、敏捷で……。
- オーア
- https://sw.tale.blue/p/?rule/room-guide
- こちら。
- 蛇蝎GM
- おお、なるほど。サンクス。
- ロック
- せいちょうってコマンドなんだっけね
- オーア
- 敏捷度 or 器用度
- あ、でちゃった
- 蛇蝎GM
- “GR”だよ
- オーア
- GR
- ロック
- がずーれーじんぐね
- さんきゅー
- オーア
- GRowのGRです
- それじゃっ撤収。
おつかれさまでした&ありがとうございました。
- !SYSTEM
- オーアが退室しました
- 蛇蝎GM
- お疲れ様ー。
- ハンス
- otukaresama!
- ロック
- せいちょうー
- 筋力 or 精神力
- せいしん
- 蛇蝎GM
- なんか単発の立て方よく分かんなくなっちまったな。。
- ハンス
- おじいちゃんの慰霊碑が建ったら一度くらいは手を合わせにいこう。
- 今回の別に問題なかったと思うけど!(言い置いて飛び去る)
- !SYSTEM
- ハンスが退室しました
- 蛇蝎GM
- なんかちょっと繋がりが上手く演出できんかった。
- ロック
- 私はSWの遊び方が分からなくなってる
- ともあれ感謝、おつかれさま!
- 蛇蝎GM
- あの家のぬくもりがおじいちゃんの思い出そのものだったのとか
- お疲れ様ー。
- まぁまたよかったら遊んでくださいや。
- ロック
- こちらの台詞さ――
- ではあ・でゅー
- !SYSTEM
- ロックが退室しました
- 蛇蝎GM
- うっし、じゃあ施錠して初のログ掃除行くかー。
- !SYSTEM
- 蛇蝎GMが退室しました