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- GMいいねが入室しました
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- ふう
- お集まりいただきありがとうございます
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- ヴァレンタイン9999が入室しました
- ディアマンティナ
- 名前長いのが続いて草
- ヴァレンタイン9999
- 名前の長さで勝利
- GMいいね
- くさえはえちゃうが
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- GMいいね
- 今日の依頼者も名前の長さなら
- まけねえからな
- ???
- ディアマンティナ
- HP:35 [+35]
- ヴァレンタイン9999
- ちょっとズルして勝ってるみたいで草>数字足す
- ディアマンティナ
- MP:41/41 [+41/+41]
- HP:35/35 [+0/+35]
- ベファーナ
- HP:32/32 MP:34/34 防護:2
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- ラキシスが入室しました
- ラキシス
- よtっと
- ディアマンティナ
- 防護:9 [+9]
- ヴァレンタイン9999
- HP:40/40 [+40/+40]
- MP:21/21 [+21/+21]
- 防護:0 [+0]
- ラキシス
- HP:33/33 MP:17/17 防護:8
- ヴァレンタイン9999
- ドランで出たら防護14なのにこいつは0とか極端
- ディアマンティナ
- グラップラーはそんなもん
- GMいいね
- よし
- 全員揃いましたね
- ベファーナ
- よろしくおねがいいたします
- ディアマンティナ
- よろしくおねがいします。
- ヴァレンタイン9999
- よろしくおねがいしまーす
- GMいいね
- では改めてありがとう&よろしくおねがいしますー
-
-
- ラキシス
- 宜しくお願いします
- └【place:星の標 -応接間】┘
- さて、星の標である。優秀な冒険者が集うこの場所は今日も繁盛している。早朝時の依頼の争奪戦といえばもはや名物といってもいい。
- 君たちはそんな最中にいるだろう。果敢に依頼を取ることに挑戦してもいいし、そのまま静観してもいい。
- だが──。観察力があるものならば、ちょっとした異変に気付くかもしれない。
- GMいいね
- というところからロールどうぞ
-
- ベファーナ
- 「はわわ……」今日もすごい人である。あの中に入るには勇気が必要そうだ。
- というわけで、冒険者レベル+任意のボーナスで
- ディアマンティナ
- 「しかし、いつ見ても壮観よな」 微笑ましそうに喧騒を眺めていますが。 観察力は…どうだろう…
- ベファーナ
- 「だ、大丈夫、この前依頼成功したし…」すー、はー、と深呼吸
- 振りたい人は振ってみるといい(異変について)
- ベファーナ
- 冒険者+知力
- 2D6 → 5[3,2] +5+4 = 14
- ラキシス
- 筋力で何か解るのか…?
- 2D6 → 4[2,2] +9 = 13
- ディアマンティナ
- 冒険者+精神力Bかな。
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- ディアマンティナ
- 皆ダイス目がガッタガタでくさ
- GMいいね
- わかる
- ラキシス
- 厄払いだよ厄払い!
- 冒険者A
- 「クックック……黒依頼書……」とかいいながら、掲示板から離れていくものもいれば
- 冒険者B
- まあ普通に依頼書をとっていく冒険者もいるわけだが──。さて
- ディアがこの喧騒の中でも冷静に掲示板を観察していた。しいで、ベファーナ。やはり掲示板を見ているとやはり違和感があるのだが。
- ベファーナ
- [
- 冒険者B
- 掲示板に貼られた依頼の一つにやけに古いものがある。つまりは誰も手をつけていないということである。
- ヴァレンタイン9999
- ふう開始早々お茶をぶっとばした俺に一言
- ベファーナ
- 「あれ……?」なんかあの1枚だけやけに…?
- GMいいね
- もうおちゃまみれや
- GMいいね
- ラキシスは冒険者の群れと戦っていただろう
- ディアマンティナ
- びしょぬれだね?
- ベファーナ
- てこてことその依頼の近くに近寄り、内容を読んでみたいです。
- ヴァレンタイン9999
- 左てじゃなくて右手でぶっ飛ばしてたらPCがおつやだった
- ラキシス
- 「…ええい、どいてくれ」 ちぎっては投げちぎっては投げ
- ディアマンティナ
- 「うん?」 ふと意識にひっかかった依頼書に、ベファーナが手をつけたか。 様子を見ていますね。
- ラキシス
- やべーじゃん
- GMいいね
- いいよ。では──
- ヴァレンタイン9999
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- 「待てそれは俺のだ」
- ベファーナ
- 「えっとなにな…ひぇっ!?」
- ディアマンティナ
- 偶然にも、先日仕事を一緒にした相手だった。この中で唯一の知己だ。>ベファーナ
- ヴァレンタイン9999
- 「だが欲しいのなら読み上げてやろう」
- さて、ベファーナが手を付けようとしたところをヴァレンタインがその紙を横取りするような形になるだろう。さて、内容と言えばこうだ。
- ベファーナ
- 「ご、ごめんなさい!」三つ編み黒髪おさげの瓶底眼鏡かけた女の子です
- 「あ、ありがとうございます…」
- ヴァレンタイン9999
- PC前に食べ物や飲み物を置いてはいけない。いいね?
- ヴァレンタイン9999
- 「そうだありがたく思え」
- ディアマンティナ
- 「いやいや、ベファーナ。もうすこし強く出て良いが?」 何か因縁つけられてるようにも見えるから、ヴァレンタインとベファーナに近寄ってこ。
- ベファーナ
- (すごく堂々としてる人だなぁ…こういう風になれたらもっと上手く仕事も…)「あ」知り合いがいた
- 【屋敷の調査】【報酬1人頭3500ガメル】
使わなくなっていた別荘があるんでそれを売り払おう中に入ったんですが……鎧が動く音がするんですよね……。
だから金なら払うんで優秀な冒険者さんに調査してもらおうかなって……。
あ、屋敷のガラクタももっていってもらって構わないんで……。
- こうだ
- ベファーナ
- 「ディアマンティナさん、おはようございます」ぺこりと頭を下げて
- ラキシス
- 「…」 ようやく掲示板にたどり着けた。 「…ツンデレバード退治…?雷鳥と違うのか…?」
- ベファーナ
- え
- ヴァレンタイン9999
- 「…という依頼だ。おい、聞いているのか」(なんかよそ向いてるベファーナ
- ベファーナ
- サンダガーバード、ほしいの?(・x・
- ラキシス
- 【いりません。】
- ヴァレンタイン9999
- バギムーチョバード?
- ベファーナ
- 「だ、大丈夫です、聞いております!」>ヴァレンタイン
- GMいいね
- サンダーボルトバードとか
- やばすぎでは
- ディアマンティナ
- 「ああ、おはよう。 今のはお前さんもほぼ同時に手を出していたろう、そう腰を低くしすぎることはない」 声かけつつ。初見のヴァレンタインにはちょっと会釈して。
- ディアマンティナ
- ところでこの
- クッソ気弱な文面をこの態度で読んだの?
- ヴァレンタイン9999
- デッキと手札と場からモンスター破壊しそう
- もちろんそうだぞ>一言一句
- GMいいね
- やったあ
- ディアマンティナ
- じわわらう
- ベファーナ
- 「つまり…屋敷の中にある鎧が勝手に動くから、何か魔物がいるのではないかとそう依頼人さんは思っている、というわけですね…」
- ヴァレンタイン9999
- 「そうだ。ではな」(そのままカウンターへ歩いていく
- さて、ヴァレンタインがカウンターに向かえば当然ガルバの姿がある
- ヴァレンタイン9999
- 「オーナー、この仕事を受けるぞ。詳細を教えろ」
- ベファーナ
- 「できた時代にもよりますが…魔物でないなら、なんらかの魔具の可能性m……!?」
- ガルバ
- 「──どうした。依頼の詳細でも聞ききたか。ああ」と、言いかけて
- ディアマンティナ
- 「あくまで調査がメイン、かね? ほら」 ベファーナ促して、ヴァレンタインの後ろをついてカウンターへ向かおう。
- ラキシス
- 「ダメだな。碌な依頼がない…。大人しくどこかの御下がりを狙うか」 長身筋肉金髪ベリーショートウーマンは争奪戦を抜けてカウンターへと
- ガルバ
- 「ああ……」と、少しどこか気落ちした声を出した。
- ベファーナ
- 「は、はい…」皆さんてきぱきと動いているなぁ…と思いつつついていき
- そしてガルバの表情が目に入り、少し首を傾げた
- ヴァレンタイン9999
- 「どうした。さっさと説明しろ」
- ベファーナ
- 「……でも、ただの調査なら、なぜ皆さんこの依頼を避けて…」とつぶやいて
- ガルバ
- 「そうだな。内容に関してはごくありふれたものだ。書いてある通り使わなくなった古びた屋敷の調査になる。報酬についても問題ない部類だろう」
- ディアマンティナ
- カウンターに寄って来た女性にも軽く会釈向けました。150cmに満たない一見小柄な少女です。※ただドワ>ラキシス
- ヴァレンタイン9999
- 「そうか。では受ける。場所はどこだ」
- ディアマンティナ
- 「うん? それで渋る理由がわからんな?」 何でそんな声だしてるのガルバ。
- ラキシス
- 会釈されたので片手を軽くあげてアイサツしておこう。>ディアマンティナ
- ベファーナ
- 「はやっ!?」>ヴァレンタイン
- ガルバ
- 「おそらくは魔法生物か。あるいはアンデッドか。そういった類のものが住み着いていると考えていい。場所はヴァンスから北東に向かったところだ」
- ベファーナ
- 「は、はい…内容をお聞きする限り、その線かなとは…ただ」
- 「なぜ、この依頼…長い間、誰も手を付けられていなかったのですか…?」
- ラキシス
- 「…依頼の話か?人手が足りないのなら前衛は要りようか?」
- ガルバ
- 「ただな……。その文面から分かるように依頼主に少々癖があってな。体感でいえば、そうだな。マギテックギルドの支部長を想像してくれたらいい」
- ヴァレンタイン9999
- 「そんな奴は知らん」>支部長
- ガルバ
- と、途中から入ってきたラキシスに目を向け
- ディアマンティナ
- 「売り予定の別荘の調査、だそうだ」>ラキシス
- ベファーナ
- 「え、あの(頭だけは)優秀な支部長さんですか…?」
- ガルバ
- 「数でいえば直観だが4人いれば大丈夫だろう」ラキシスが来たのを確認して
- ヴァレンタイン9999
- 「…さっきからお前たち、何か用か」(周りに集まってる冒険者三人
- ベファーナ
- ラキシスにはぺこりを頭を下げて
- ラキシス
- 「別荘の調査?幽霊か死人か吸血鬼でも住み着いたか」
- ガルバ
- 「まあ癖がある。というかありすぎるといった方がいいか……ん?」
- 「まさかとは思うが1人で受けるつもりだったのか?」>ヴァレンタイン
- ディアマンティナ
- 「お前さんが受けようとしている依頼は、店主は一人では送り出さんということらしいぞ」 軽く片手あげ。>9999
- ヴァレンタイン9999
- 「一人で受けるものではないのか」
- ラキシス
- 「…集まっているんじゃなかったのか?」 3人固まってたし
- ヴァレンタイン9999
- 「一人では駄目か。ではお前たち、一緒に来い」>三人に声をかけ
- ラキシス
- 「(偉そうだな)」
- ベファーナ
- 「えっと…内容によるかと…は…」>ヴァレンタイン <ひとりでうけるもの?
- ディアマンティナ
- 「一人で斥候も探索も知識面も、すべてフォローできるなら一人でも何とでもなろうがね。 そうそう居ないから冒険者というものはPTを組むな。 何だ、今まで一人で動いていたのかお前さん」9999の風体眺め。
- ベファーナ
- (すごい自信…やっぱり、これくらい自信を持った方がいいのだろうか…)
- ガルバ
- 「まあ内容次第ではありえるが、掲示板に貼られているものは基本、少なくとも3人か4人は集めるものだと思うといい。細かい塩梅は俺がアドバイスするが」
- ディアマンティナ
- 「遭遇したのはそこさ」 掲示板示した。>ラキシス
- ガルバ
- 「特にだ。今回の件は」とディアを見て
- ラキシス
- 「成程。…そも、1人用なら猫探しや雑用になるな」
- ヴァレンタイン9999
- 「俺はいつも一人だ。 いや、そういえば一度だけ仲間とやらと仕事をしたことがあったな」
- 「あれはなかなか楽しかった」
- ガルバ
- 「彼女のような神官がいる方が望ましいだろう。性質的にな」と、言いつつベファーナを見て
- 「先ほど、ぼっそりこいつが言ったようにアンデッドの類である可能性も高いからな」
- ディアマンティナ
- 「うん?」 ガルバの視線を受けた。どうした、と首を傾げたら。「ああ。……不死者と見立てているのかな」 さっきの予想のうちで。
- ガルバ
- あ、神官はディアね
- 「ああ」>ディア
- ディアマンティナ
- うん、こっちへ視線を向けてからの発言ね。
- ヴァレンタイン9999
- 「そうか。なら神官の仕事とやらは任せる」
- ベファーナ
- 「は、はい…まだ断定はできませんが…アンデッドの中には、人や物などに憑依するタイプの者もいますので…」
- ラキシス
- 「不死者か。もしそうなら信仰的にも見過ごす訳にはいかないが…前回といい何かと縁があるな」
- ディアマンティナ
- 「そういう話なら、混ぜて貰おうか。 その楽しかったことが続くかもしれんよ」 青年に見えるけど、魔動人造人間は成体で出現するし。 生まれたばかりかな、と雛を見る目になった。
- ヴァレンタイン9999
- 「殴っても倒せないか?」>ベファーナ
- ガルバ
- 「まあともかくだ。依頼者の金払いについては問題ない。受ける内容としてもまあ問題ないと言えるんだがな……。一応補足しておこう」
- 「何故、この依頼書が放置されているかだな」
- ディアマンティナ
- 「ああ、そういえばやけに古ぼけていたな?」 うんうん。
- ガルバ
- 「先ほど言ったように、依頼者が癖がありすぎてな。一度は依頼は受けるものの、次は受けたくないという冒険者が多くてな……」
- ディアマンティナ
- 20歳/15
- 5歳にさらにわらってる
- ラキシス
- 「…癖、ね」
- ベファーナ
- 「え、えっと…相手によりますが、仮にアンデッドであるならば…通常の武具では倒せず、魔法の力宿した武具あるいは銀の武具でないと倒せないものもいますね」>ヴァレンタイン
- ヴァレンタイン9999
- 「俺は魔法を武器に宿せる。問題ない」
- 「クセなどというものに俺は負けない」
- ガルバ
- 「いや、そんなこと気にしない奴らも何人かいるんだが……。ともあれだ。そういった事情がある。決して、報酬をポッポナイナイされるわけではないから、そこは安心してほしい」
- ヴァレンタイン9999
- 鳩かな?
- ラキシス
- 圧倒的お姉さんのディア
- ガルバ
- 「確かにそういった意味ではお前向きかもしれないな……」>ヴァレンタイン 負けないッ!
- ヴァレンタイン9999
- 今ヴァレンタインは
- ディアマンティナ
- 「ふむ。冒険者ギルドが取引を続けているというのなら、性質的に悪どい訳でも無いんよね。ならば問題なかろうさ」
- ヴァレンタイン9999
- 小さい癖に偉そうだなと思ってる>ディア
- ディアマンティナ
- ❌お姉さん ●おばあさん
- ラキシス
- 「報酬が正当に支払われるなら私も問題はない」
- ベファーナ
- 「……」あれ、もしかして、これ、受けることが決まってる???
- ガルバ
- 「ああ。助かる……では、更に詳細を話しておこう」
- ディアマンティナ
- さては種族というものをしらないな???
- ヴァレンタイン9999
- 「倒す手段もある。受ける条件も満たした。では行くぞ」
- 「…まだあるのか」
- ディアマンティナ
- 「ほれ、自分で意思表示をせんとね。 流されるままではいかんよ」 背中ぺっふ。>ベファーナ
- ヴァレンタイン9999
- 人間がいることは知ってる
- つまりみんな人間 いや人族
- ガルバ
- 「お前たちはヴァンスにまず向かってほしい。そして──」と、ヴァンスの地図を渡し、とある一軒家を示す。隣に屋敷があるのだが、何故か一軒家を指して
- ディアマンティナ
- 人族じゃないのもときどきいる
- ヴァレンタイン9999
- 両手足があって敵じゃ無ければ人族
- ガルバ
- 「ここに依頼主がいる。そいつから現状を聞くといい。更に情報に進展があるかもしれないからな……」
- ヴァレンタイン9999
- 敵は蛮族
- ベファーナ
- 「だ、大丈夫です。ここまでお話も聞いておりますし…それに、その正体というのも気になってはいるので…」もしなんらかの魔物やアンデッドであるならば早急に対処が必要なのもわかる
- 「わかりました」こくり、と頷いて
- ディアマンティナ
- 「うん?」 屋敷があるのに、一軒家。「小さい方に居るのが依頼主、で間違い無いんね」 ちょっと不思議なので確認するぞ。
- ガルバ
- 「とはいえ、一応は、件の屋敷の地図も渡しておこう。ヴァンスから馬で1時間程度でいける森の中だ」と、2つ地図渡して
- 「ああ、それで問題ないんだ」>ディア
- ヴァレンタイン9999
- 「面倒だな」
- ベファーナ
- 「工房かお仕事場…なのでしょうか…」小さい方を見て
- ラキシス
- 「居場所からして癖がありそうな依頼人だな…」
- ディアマンティナ
- 「了解した」 地図を2つ。「屋敷の見取り図…は、依頼主本人から、かな」
- ガルバ
- 「ああ、察しが早くて助かる」>ディア。見取り図
- ディアマンティナ
- 「はは、戦うだけで良いなら傭兵の方が楽かもしれんよ」>9999
- ディアマンティナ
- 騎獣は?
- ヴァレンタイン9999
- 「傭兵にも応募したが」
- 「勝手に動く奴はいらんと追い出された」
- ディアマンティナ
- 「さもありなん」
- ヴァレンタイン9999
- 「ふざけた連中だ。殴り倒してきたら追いかけて来てな。もう傭兵はいい」
- ガルバ
- 「それでは、お前たちに負担をかけるかもしれんが──後は任せたぞ」
- ラキシス
- 「言動態度から見るに妥当な結果だと思う」>おんだされた
- というわけですぅぱぁ準備タイムです。何か質問あれば聞きます
- ディアマンティナ
- 「ひとと交わることで学べることも多いもんさ」 微笑ましい視線だ。 「さて、では。ディアマンティナと言う、暫し宜しく願おうか」
- ヴァレンタイン9999
- 動物
- ベファーナ
- 「ベファーナと申します…魔術師ギルドの学生です…」
- ラキシス
- 「ラキシス。重戦士だ」
- ディアマンティナ
- ガルバの言い草には肩をすくめて返しました。
- ヴァレンタイン9999
- 「必要な事はマザーから学んでいる」
- ラキシス
- 「マザー?」
- ベファーナ
- @お買い物はスカウトツールとマテリアルカード緑A2枚と俊足の指輪と知性の指輪そしてファミリアは猫
- ヴァレンタイン9999
- 「俺が生まれたジェネレーターだ」
- ディアマンティナ
- 「ひとの世で生きるつもりなら、すこしずつ学んで行くが良いさな」 ラキシスと9999見比べながら
- アイ
- ディアマンティナ
- 買い物なしでおk
- ラキシス
- 「ああ、そういう事か…」
- ベファーナ
- あと5点石1個…以上
- ラキシス
- ずんびない
- チェック:✔
- ヴァレンタイン9999
- 「ベファーナ、ラキシス、ディアマンティナ。それがお前たちの個体名か」
- ベファーナ
- チェック:✔
- ディアマンティナ
- チェック:×
- チェック:✔
- ディアマンティナ
- ちぇっくをまちがえるなど
- ヴァレンタイン9999
- 「俺の個体名はヴァレンタイン・フォー・ナイン。間違えるなよ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ベファーナ
- @スカウトツールもうかってたからなしで…なんでかいてなかったんだ・・・
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(-1) by ヴァレンタイン9999
- ラウンド: 0
- ヴァレンタイン9999
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(-1) by GMいいね
- ラウンド: 0
- ヴァレンタイン9999
- チェックどころか
- ラウンドボタンおしちゃったよ
- GMいいね
- ラウンドがすすんだ
- ラキシス
- ズガガガガ
- ディアマンティナ
- くwq
- ヴァレンタイン9999
- すまぬ…すまぬ…
- ではいきましょうか……
- ディアマンティナ
- 「ふふ、随分と閉ざされたジェネレーターで」
-
- GMいいね
- この
- ディアマンティナの
- 安定感で安心する
- ディアマンティナ
- 孫まで育ててるからしかたない
- GMいいね
- ママッー!!!!!!!!!
- さて、君たちは冒険者ギルドを出発し列車に乗り、ヴァンスへ向かう。
- ディアマンティナ
- グランマやぞ!
- だいぶ歳いってから神様の声きいたからしかたないよね
- 向かうはヴァンスの街の少し離れにある屋敷──。ではなく、その横にある一軒家であった。地図通りに向かえばすぐにその場所につくことができるだろう。
- ラキシス
- PCドワでは最年長だな??ディアさん
- ベファーナ
- てこてこと道中、黒猫がついてきている
- └【place:屋敷と一軒家】┘
- ディアマンティナ
- はい。ガルバから預かった紹介状(預かってる)をすぐ出せるようにして。
- ヴァレンタイン9999
- 「閉ざされてはいない。表面が砕けていたからな」
- ディアマンティナ
- ダイスなんですけどね!(こら
- でかい屋敷 ぼろい一軒家
- ヴァレンタイン9999
- ロリババ?
- 猫
- 「にゃー」と一鳴き
- ラキシス
- 「どの道危険な状態だったんじゃないのか…?」
- と、このような感じで左側にはいかにも貴族が済んでいそうな現代風の屋敷がある。巨大な門もあり厳かな印象を受けるだろう。
- ディアマンティナ
- 「砕けて? ほほう、遺跡のようなものかな。 マザーが与えた知識は、生きることに必要かもしれんが。 人里で暮らすのは、また勝手が違うものさ」 そんな会話を道中したりしつつ。
- ベファーナ
- 「………」隣の屋敷を見て若干表情が一瞬曇った
- ディアマンティナ
- ふむふむ。
- ベファーナ
- 「え、えっと、こっちの方ですよね…!」
- 対して右側の一軒家はボロ家だ。藁ぶき家ではさすがにないが──なんというか倉庫というか、そんなレベルの家屋だ。
- ディアマンティナ
- 「尋ねるべきはこちら、と」 ぼろい方。ベファーナに頷いて。
- ラキシス
- マキナのジャネレータは「もうこんなルーンフォークうみとうない」っていって爆発した
- 人が住んでるかどうかも疑わしい感じの内装である。
- ヴァレンタイン9999
- 「このボロ家に住んでいるんだな」
- GMいいね
- ごめん外装
- ディアマンティナ
- ドワにしてはそこそこ身長もあるけど、合法ロリ
- ベファーナ
- 「……であってますよね?」一応確認した>ディア
- ラキシス
- 「差が酷いな」
- ヴァレンタイン9999
- 9999の前のルーンフォークは2328000時間前に生まれてからいない
- ディアマンティナ
- 確認してくるベファーナに頷き返して「さ、指示はこちらよね。 伺おうか」
- ベファーナ
- ドアノッカーあるならこんこんしてみよう、ないならノック
- ヴァレンタイン9999
- ノック(正拳
- ドアノッカーないので、ノックされます。
- ベファーナ
- 「すみません、冒険者ギルドから依頼を受けて参りました」と伝えつつ
- ディアマンティナ
- 「ここまで顕著だといっそ清々しい程よ」 倉庫レベルなら、ドアノッカーも無いですよね。。。
- ディアマンティナ
- マキナちゃん。。。
- ベファーナのノックが数回あたりに響き、そして在宅を尋ねる声が響いて少し経った後。
- ヴァレンタイン9999
- 「さっさと出てこい」
- ラキシス
- 「すがすがしいまでにふてぶてしいな、君は」>ヴァ9
- ベファーナ
- 「ヴァ、ヴァレンタインさん、喧嘩しにきたわけではないのですから…」
- 一軒家の中からから、ガシャーン!!と、金属が落ちる音が聞こえてきた。
- ベファーナ
- 「って…!?」
- ラキシス
- 「…なんだ?」
- ディアマンティナ
- 「これ、依頼人にはある程度の敬意を持ってな。 諛う必要はないが」>9999
- 「ん?」 金属音。。。
- ヴァレンタイン9999
- 「敬意という言葉は知らん」
- 「中からか」
- そしてしばらくして──
- ドアが開く
- ベファーナ
- 「…だ、大丈夫でしょうか」不安そうに待っていると
- ディアマンティナ
- 「知らんことは覚えていくと良い。 相手を尊重する、ということよ」
- ヴァレンタイン9999
- 「出てこなければ引っ張り出してや…出たか」(ドアが開いたので待った
- ラキシス
- 「貴女は年季を感じさせるな…いや、失礼だったか」>ディア
- ヴァレンタイン9999
- 「どこがだ」>ラキシス(見た目が若い事しか見ていない
- 「お前は目が悪いな。交換しておけ」
- 気弱な貴族風の青年
- 「ホヒッ……」といって出てくるのは容貌も峭刻として、肉落ち骨秀ひいで、眼光のみ徒に炯々としているどこかちぐはぐな青年だ。
- ベファーナ
- 「とても落ち着きがあるという意味かと…」
- ディアマンティナ
- 「そりゃあ、人間よりは多少はねえ」>ラキシス
- ラキシス
- 「外見だけでは全て判断できないという事さ。…所――で」
- ヴァレンタイン9999
- 「なんだこいつは。蛮族か?」
- ベファーナ
- 「こ、こんにちは…あ、あの、冒険者ギルドから、別荘の調査…鎧が動くという話で……ヴァレンタインさん!?」
- 気弱な貴族風の青年
- 「蛮族より僕は鎧になりたいですね……フフフ」
- ディアマンティナ
- 「なりたいんかい」 えっまって
- ここに重金属が2人いるんですよこのPT
- ヴァレンタイン9999
- 「俺は鎧ではなく拳そのものだ。お前が依頼人か」
- ラキシス
- 「成程、癖がある依頼人のようだな…」
- 気弱な貴族風の青年
- 「あ、すみません。すみません……ああ、その感じだと依頼者の方ですよね……」
- ベファーナ
- よ、よかった怒ってない…とホッとしつつ
- 「ん?」
- 気弱な貴族風の青年
- あ、冒険者
- ベファーナ
- @だよね
- 気弱な貴族風の青年
- 普通にミスった
- ディアマンティナ
- おk
- ベファーナ
- 「は、はい。星の標から参りました、ベファーナと申します」
- ラキシス
- 「ラキシスだ」
- ベファーナ
- 瓶底眼鏡をつけた黒髪おさげの少女である
- ディアマンティナ
- 「ああ。これが紹介状だ、確かめていただけるかな。ディアマンティナと言う」
- ヴァレンタイン9999
- 「俺の個体名はヴァレンタイン・フォー・ナイン。間違えるなよ」
- 気弱な貴族風の青年
- 「ああ。ということは依頼を受けてくださるんですね……ありがたやありがたや……」と、言いつつ、紹介状を受け取った。その時である。
- 再び倉庫???の方でガシャーンという音が聞こえてくる
- ベファーナ
- 「ひぇ…!?」
- ヴァレンタイン9999
- 「何の音だ」
- ベファーナ
- 「あ、あの音はいったい…」
- ディアマンティナ
- ラキシスがブリガンティ、私はスティールガード着てるんだなあ。。。
- ラキシス
- 「貴方の家では何か凶悪生物でも飼っているのか?」
- ディアマンティナ
- 「随分と賑やかなことで?」
- 気弱な貴族風の青年
- 「ああ、また落ちてしまった……やっぱり立て方がわるいかなあ……ほひっ。あ。確認しました、ありがとうございます……。ああ気にしないでください。ちょっとね……フフフフ」
- ベファーナ
- 「だ、大丈夫ならよいのですが…」この様子だとあの音は日常茶飯事なのだろうか…?
- 気弱な貴族風の青年
- 「ああいや、金属鎧に囲まれてすんでいるものですから……ちょっと、バランスが崩れるとね」
- 再びガシャーンと言う音がなる
- ベファーナ
- 「金属鎧…???」
- ヴァレンタイン9999
- 「鎧の職人なのか」
- ディアマンティナ
- 「鎧に…囲まれて?」
- ベファーナ
- 「甲冑師の方…なのですか…?」
- ヨロイキニナール
- 「あ、申し遅れました……わたくしヨロイキニナールと、申し上げます」
- ベファーナ
- なまえええええ
- ラキシス
- 「――」
- ヨロイキニナール
- 「いえ。趣味で集めているだけです……フフフ」
- ラキシス
- いいね君ぽくて安心する
- ヴァレンタイン9999
- 「長い名前だな」(?
- ベファーナ
- 「そ、そうでしたか…と、とりあえず、その動く鎧についてお話を伺いたいです…」
- ヴァレンタイン9999
- 「趣味か。なら問題ない」
- ディアマンティナ
- 「──ああ、そういう趣味か。 技術を愛でていただけるのはある意味ありがたいが」
- ベファーナ
- (コレクターさんか…)お金持ちにはよくあることである
- ヨロイキニナール
- 「ああ、いいですね。ブリガンディとスティールガードですか……フフフフフフフフフ」と、ラキシスとディアを見て
- ディアマンティナ
- 「できれば定期的に着てやってほしいものだな」
- ヴァレンタイン9999
- ポイントガードとかつば吐きかけられそう
- ヨロイキニナール
- 「すみません、依頼の話ですね……いえ、私ほら、このような体格ですから」
- ディアマンティナ
- *職人目線
- ラキシス
- 「…飾るなら、ちゃんとした防具立てか何かでも…」 うわあ
- ディアマンティナ
- 視界に入ってすらいないんじゃない?
- ラキシス
- 草
- ヨロイキニナール
- 「着れないんですよ……だから、せめてその鎧を肌で感じたくて」
- ヴァレンタイン9999
- 金属部分しか目に入らなかった
- ヨロイキニナール
- 「ああ!!!! 鎧が肌に接触する感覚!! 素晴らしい!」
- 「すみません……依頼の話ですね……フフフフフ」
- ラキシス
- 「…興味本位で聞きたいんだが…。金属でない鎧とかはどう思う?」
- ヴァレンタイン9999
- つまり今奴には関節部分だけ金属が浮かんでる透明人間が
- ベファーナ
- 「は、はい…」確かに変わった方であると思う。
- ラキシス
- あるいみすげえ
- ディアマンティナ
- 「………ああ、はい」 こういう奴工房街に出入りする中にいたぞ。
- ディアマンティナ
- こわっ
- ヨロイキニナール
- 「報酬の3500ガメルは既に用意しております……。ああ、屋敷で手に入ったものは適当に売ってしまって構いません……。ああでも、鎧は一度見せてくれると嬉しいですね。フフフフフ」
- 「かいますかいます」
- ヴァレンタイン9999
- 「鎧など動きの邪魔だ」
- ヨロイキニナール
- 「金属でない鎧もいいですよぉ……。高級なものは堅くなりますからねえ……ほら、〈ドラゴンスケイル〉とかいいですねえ」
- ディアマンティナ
- 「屋敷に鎧もあると確定している口ぶりだな?」
- ヨロイキニナール
- 「ポイントガードはけしからんですが」
- ヴァレンタイン9999
- 「なんだ貴様」(指を鳴らす
- ヨロイキニナール
- 「……わたくしが見た時にですねえ……動く鎧を見たのですよ……神官様」
- ベファーナ
- 「一応何を拾ったかは記録してご報告しますね…鎧については…その、状況によっては破損する可能性もありますがそれでもよろしければ…」
- ディアマンティナ
- 「音がする、のだったか。 よく金属音やらではなく鎧が動く音、と判別したと思ったが……ああ、直接確認されていたのだな」
- ベファーナ
- 「はい、動く鎧ということは…ソレが敵対する可能性もあるので…」
- ヴァレンタイン9999
- 貴様じゃなくてお前、だった
- ヨロイキニナール
- 「ああ、それは仕方ありません……。皆様の命が最優先ですね。フフフ」
- ベファーナ
- 「ヴァ、ヴァレンタインさん、お、抑えて押さえて…」どうどう
- ヨロイキニナール
- 「ひぃ……」と、ヴァレンタインに恐喝され……
- 何故か、倉庫??に戻り
- ヴァレンタイン9999
- 「失礼な奴だ」※
- ディアマンティナ
- 「趣味はお互い認め合え」 ストップ、ストップ。「お前さんが邪魔だと思うモノを好きな誰かだっている」>9999
- ラキシス
- 「君が言うんじゃない」
- ディアマンティナ
- ※お前が一番失礼やぞ
- ヴァレンタイン9999
- 「何を好きでも知らん。俺を見て妙な顔をしたからだ」
- 「ところで何処へ行った」
- ヨロイキニナール
- 何故かインペリアルらしきものを抱いて? 戻ってくる
- ディアマンティナ
- 「君も彼を見て妙な顔を……お、おう」 インペリアルwwwwwww
- ベファーナ
- 「倉庫の中には…」@それもてるの…?重量30やぞ…?
- ラキシス
- 「… … …」
- ディアマンティナ
- 二度見するよ???
- ラキシス
- らしきものだからカキワリの可能性も
- ヴァレンタイン9999
- 鎧貫き覚えてるヴァレンタインメチャクチャ否定してて笑いますね
- ヨロイキニナール
- 真偽判定していいぞ ???
- ディアマンティナ
- ある意味真逆でくさ
- ベファーナ
- @草
- ラキシス
- まじ???
- 2D6 → 9[6,3] +5 = 14
- ヴァレンタイン9999
- 「なんだそれは」
- ベファーナ
- @審議判定
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- ディアマンティナ
- むしろレプリカか?って見識するかな???>インペリアルっぽいもの
- ヨロイキニナール
- ラキシス。精巧な超高級鎧の模型だということが分かるね。本物ではない。
- いいよ、ディア
- ディアマンティナ
- 見識!!!!!
- 2D6 → 8[4,4] +6 = 14
- ヨロイキニナール
- 見識してもらえれば、レプリカかどうかわかる!
- ベファーナ
- [
- ヨロイキニナール
- レプリカだぞ!!!!!!!!!!!!!!!
- ベファーナ
- 「え、えっと…インペリアルのレプリカ…でしょうか…」
- 「これが動いていたのですか…?」
- ディアマンティナ
- 「これはまた精巧なレプリカで…趣味がうかがえる…」
- ヨロイキニナール
- 「ホヒッ! インペリアルをご存じで!」と、ベファーナの手を握手ぶんぶん。ディアをぶんぶん。
- ディアマンティナ
- そういえば私このあと金属Sもとる予定だから
- ラキシス
- 「…だな。そも、彼のような体躯で持てる代物じゃあない」
- ヨロイキニナール
- 「おっと失礼……」
- ラキシス
- 「しかし、見事なまでに精巧にできているな。もしかして作ったのか?」
- ヨロイキニナール
- 「いえ、流石にインペリアルが歩いていたら……。わたくしめも報酬を3倍にはしていますよ……」
- ディアマンティナ
- * 神官はとりあえず拡大数とMP軽減さえあればなんとかなると思っている
- ヴァレンタイン9999
- あるある
- ヨロイキニナール
- 「ええ、作りましたが? 本物はきれませんからね。フヒッ」
- ベファーナ
- 「え、あ、は、はい…限られた人にしか着こなせないと言われている理論上最上級の硬度及び魔法にも耐性があると言われている有名な鎧なので…」
- ラキシス
- 「そんなものが動いているのなら、私達より腕の立つ冒険者でないと無理だろうな…」
- ベファーナ
- 理論上といったのはフルカスタムで
- ディアマンティナ
- 「はい、ええ、これでも職人街に身を置いたこともありますから」 知ってはいます、はい。ぶんぶん。
- ベファーナ
- お値段考えたくないからです、まる
- ヴァレンタイン9999
- 「鎧がどれほど分厚かろうとも問題ない」(指をごきごき
- ヨロイキニナール
- 「おお! おお!」と、ディアには目を爛々と輝かせて
- ラキシス
- 「…話が逸れそうだな。それで、どうするんだったか」
- ヨロイキニナール
- 「と、失礼。しかし、今ある鎧の何かが歩ていたという指摘は……ええ。非常に鋭く……」
- ディアマンティナ
- カスタムとか値段やばやばのやば
- ベファーナ
- たぶんフルカスタムすると30万くらいいくんじゃないか・・・?
- ヴァレンタイン9999
- 「鎧は歩かん」
- ヨロイキニナール
- 「フフフフフ、あれは〈フォートレス〉でしたな……そう。フォートレスらしきものが歩ているのです……それをまあ、破壊するならやむなし……。回収できるならフフフフ」
- ベファーナ
- 「その鎧が歩いているから調査をと…」>ヴァレンタイン
- ヨロイキニナール
- 「ということを頼みたいのです」
- ヴァレンタイン9999
- 金属鎧の値段適当じゃないのかってくらい盛るよね
- ディアマンティナ
- 「フォートレスか…」
- ベファーナ
- 「なるほど…えっと、屋敷にあるのは本物の鎧ということですか…?」
- ヴァレンタイン9999
- 「大層な名前だな」
- ベファーナ
- SSRでいっきにはねあがるからなぁ…カスタムのお値段
- ディアマンティナ
- 「その名の通り、相応の体躯がないと着こなせん最重量クラスの金属鎧よ」
- ラキシス
- ちびりそう
- ベファーナ
- なんでSSRっていったんだ、SSだよ
- ラキシス
- 「金が溜まればプレートアーマーに切り替えたい所だね」
- ラキシス
- ソシャゲの弊害があちらこちらに
- ヴァレンタイン9999
- 「ふん。どんな相手だろうと殴り倒してやる」
- ベファーナ
- 「ええ…ただ難点としては動きが阻害されてしまうこと…」
- ディアマンティナ
- 「使う金属量もあるが、関節部の駆動やら技術料がかかるからなあ全身鎧は」 閑話休題。
- ヴァレンタイン9999
- 「それで話は終わりか?」
- ヨロイキニナール
- 「ええ、あれは本物です……ただ、なぜあるのかはわからないのです……と、すみませんこちらを」
- と、ディア(高評価)に地図を渡す
- 内装の地図だ
- ディアマンティナ
- 「可能ならば回収、不可能でもある程度の板金は確保したい、ということで宜しいかな」
- ヴァレンタイン9999
- SSシリーズって現代で作ったものもあるのかもだけど
- なんか発掘品っぽいよね
- ディアマンティナ
- 「お預かりします」 見取り図受け取りましたー
- ラキシス
- 「相手次第だが、善処はしよう」
- ディアマンティナ
- ドワーフの金属鎧着用神官は…評価が高かった…こわ…
- ベファーナ
- 「ちなみに…普段、そこには人が住んでいらっしゃらないのですか…?」
- ディアマンティナ
- 作成時期って右上にあるやろ
- ディアマンティナ
- 私ヒーターシールドも背負ってるからね…
- ヨロイキニナール
- 「いえいえ、80年だれもすんでおらず……なんというか、最近、わたくしども家族も思い出しましてね……」
- 「あ、そうだ。見に行こう的な感じで見たら……そうなっていた感じで……なんでのこってたんでしょうね……」
- ヴァレンタイン9999
- 効果付きはあるけど通常品はないので…
- ヨロイキニナール
- 「まあ、あの家よりも私は本物のインペリアルが欲しいですが。フフフフフフ」
- ヴァレンタイン9999
- まあ魔動機っぽいけど
- ディアマンティナ
- 「売るつもりで整理しようと思ったら、か。 なるほど。では定期的な手入れなどはしていなかった、と」
- ベファーナ
- 「インペリアルは無理ですがなるべくご期待にはそえられるようにがんばります」
- 猫
- 「にゃー」
- ディアマンティナ
- ロストテクノロジーではありそうよねえ
- ヴァレンタイン9999
- 「単に誰かが入って鎧を着て歩いているだけなのではないか?」
- ディアマンティナ
- しかしこの依頼人
- ヨロイキニナール
- 「でございます……お手数ですが、どうか……」
- ディアマンティナ
- PTに金属鎧いなかったらすげえテンションさがりそう。
- ヨロイキニナール
- といった瞬間にガシャーンをまた倉庫からなる
- 「ああ、わたくしが中にいないと、バランスが……ッ!」
- ディアマンティナ
- 「……(ここの鎧も実は自分で動いとらんか、これ)」 崩れすぎでしょ…
- GMいいね
- SS非金属でもあがるよ
- ラキシス
- 「…ともかく、向かうか」
- 猫
- 見取り図見せてもらって、調査にどれくらい時間かかるか目算してだいたいこれくらいお時間いただきます、不測の事態があればもう少しかかります、と伝えておこう
- ヴァレンタイン9999
- 「こいつの相手をしていると時間を無駄にするな。さっさと行くぞ」
- ヨロイキニナール
- 「では、よろしくおねがいしますね……、ああ、もし疲れたならば、あそこ」
- と、屋敷をさし
- 「あの家のメイドにいえば休んでくれて構わないんで……。期限は設けてないので……どうか、安全にお仕事を……」
- ヴァレンタイン9999
- 動いてる鎧と戦ってるのがみたくて読んだ可能性がびれぞん
- ヨロイキニナール
- といって、倉庫??の中に戻っていった
- ディアマンティナ
- 「……………まさに趣味人よなあ」 うわあ。「承知、朗報をお届けできるよう尽力しよう」
- ラキシス
- 「偏屈者だな…」
- 猫
- 「が、がんばります]
- ベファーナ
- @
- @こっち
- ヴァレンタイン9999
- 「さっさと倒しておしまいだ」
- ディアマンティナ
- それやるならファミリア押し付けられそう
- さて、ガルバが顔を顰めた理由を改めて認識したところで
- ディアマンティナ
- はい。
- ヴァレンタイン9999
- ところでさっさと行くぞと言った本人、ゴーレム作るので少々お待ちを(
- ベファーナ
- それだったらバーサタイルとかファミリアとかおしつけられそう
- 現在お昼過ぎです。向かおうと思えばそのまま屋敷に迎えます。
- うむ
- ディアマンティナ
- 「さて、屋敷へ向かうか」
- ディアマンティナ
- 同じ認識わらう>ファミリアオンラインで目の前で見せて!!!
- ラキシス
- 「ああ、早急に解決してしまおう」 あまり長居はしたくない。色んな意味で
- OKでは──
- ヴァレンタイン9999
- 「そうだ」
- (急にしゃがみ込んで荷物をごそごそ
- ゴーレムの準備完了したらいこうか
- その間に僕は飲み物を
- ヴァレンタイン9999
- 「少し待て」(木の枝を取り出して、人型に組み立て始めた。黒曜石を持たせたり
- ヴァレンタイン9999
- なんか
- ベファーナ
- 「ゴーレム作成…」興味津々に眺め始めた
- ヴァレンタイン9999
- わがままな子供が粘土細工してる時は黙々と真剣に作ってるみたいになった
- ラキシス
- 「…操霊術を使えたのか?」 すごく いがいそうな かお
- ヴァレンタイン9999
- 黒曜石の盾
琥珀の目(小)
柘榴石の活力(小)
強く魔化された樫の枝
猫目石の鋲(小) で作成
- ディアマンティナ
- ごちゃい
- ヴァレンタイン9999
- 2D6 → 3[2,1] +5 = 8
- もどり
- ヴァレンタイン9999
- 「……」(ちょっと顔が曲がったけどいいかという顔
- あぶねえwww
- ディアマンティナ
- 「(造形は関係ないということかね)」 ふむふむ。
- できそこないのオーク
- HP:23/23 MP:- 防護:2
- ヴァレンタイン9999
- 「待たせたな」
- ディアマンティナ
- 「では、向かうか」 ってことで。改めて現地かな。
- ではいこうか
- ベファーナ
- 「はい」頷いて
- うむ──では
- ヴァレンタイン9999
- ヴァレンタインが勢いよく自信満々に歩いていくと、後ろをついていくオークも同じ動きを、小さいが真似してついていく
- さて君たちはヨロイキニナールから話を聞き、件の屋敷へと向かう。
- ラキシス
- ごちゃい
- ベファーナ
- 「………」なんかかわいいと微笑ましく見ている
- ディアマンティナ
- ほのぼのしてしまうわ。
- ヴァレンタイン9999
- 必要な教育は受けてるからこう見えてお茶を入れたりできるぞ
- 敬語は知らないぞ
- あれやれって言うと拒否るぞ
- ベファーナ
- 「は」いけない、今は仕事中
- ラキシス
- 「さて、動く鎧の正体はなんだろうな…」
- ヴァレンタイン9999
- お願いって言うと大体聞くぞ
- ディアマンティナ
- おこさんじゃん
- ちなみに先ほどの地図だが中身はこんな感じだ
-
2階 寝室 書斎 寝室
1階
階段
食堂 倉庫
広間
- ディアマンティナ
- ふむ。鎧をどこで見た、ってのは記載あります?
- ベファーナ
- 「えぇと…まずは1階部分から順番に見ていきましょう」@あ、鎧見たところがあるならそこから
- ああ、そうだね。書斎を先に確認しにいったらしいけど、そこから出るときに倉庫から鎧が出てきて動いているのを確認したみたいだね。
- ヴァレンタイン9999
- MP:17/21 [-4]
- ヨロイキニナール自身はもっと近くで見たかったらしいけど
- ヴァレンタイン9999
- なんで消費MPが別ページなんです?(探してた
- 護衛の人に止められて
- ベファーナ
- 「確か倉庫から鎧が出てきている…とおっしゃっていたので…」
- 引きずられて帰ってきたらしい
- ディアマンティナ
- えらい。。。
- ベファーナ
- 「まずはそこから見てみましょう」
- ただ、慧眼???により、フォートレスであることはずっと呟いていたらしい
- だから、じつは屋敷内の探索は書斎と寝室しかできていなく
- ヴァレンタイン9999
- 「いいだろう。行くぞ」
- 1階部分はまるで調査できていないらしいよ
- ディアマンティナ
- 「一階からの、倉庫かね。中は任せるよ、斥候」
- さて、君たちは屋敷の前までつく。大きさと言えばやはり大きい。先ほど、きみたちがみたヨロイキニナールの実家と同じくらいの大きさだ。
- ラキシス
- えぇ…
- ベファーナ
- 猫の暗視があるのでラキシスガンタンいる?
- ラキシス
- そうねえ
- ディアマンティナ
- 実家。。。
- ベファーナ
- 「うわぁ…広いおうち…」なんとなく苦い顔
- あ、実家はお屋敷の方ね!!
- ラキシス
- かして貰えるならかりておこう
- あれは、ヨロイキニナールくんが勝手に作ったお家だよ(倉庫
- ラキシス
- えぇ…(困惑
- ベファーナ
- 「あ、ラキシスさん、こちらよかったら使ってください」とガンタン渡し
- ヴァレンタイン9999
- 「広い方が戦いやすくていい」
- ラキシス
- 「ん…ああ、すまない。流石に屋敷で松明もどうかと思っていたし」
- ディアマンティナ
- あれでしょ、敷地のはしっこに趣味のプレハブつくったようなものでしょ。
- 外装としては少しシックな感じ。魔法文明時代の屋敷をリスペクトして立てられている感じがあるね。ただし、やはり手入れが行き届いていないのか辺りには雑草が生えている。屋敷も誇り被っているような感じだ。
- >ディア まさしくその通りだよ
- ヴァレンタイン9999
- 「俺も燃える家の中で戦いたくはない。燃やすなら最後だ」
- 普通に売れば──まあ相当な値段はしそうな感じはあるね。(屋敷
- ベファーナ
- 「縁起でもない事言わないでください!?」>ヴァレンタイン
- ディアマンティナ
- 「いやいや、依頼主の持ち物を燃やしては問題があるからな、最終手段でもないぞそれは」
- さて── https://www.youtube.com/watch?v=dNhJHJNHkSw(屋敷のBGM
- 明かりはつけておいた方がいいだろう。外から見ても中は暗闇であることは分かる。
- ベファーナ
- 「うぅ……」広い屋敷、魔法文明時代の構造を模したつくり………実家を思い出してなんとなく苦手意識
- @ラキシス以外暗視なんだ…。
- 暗いであろうことは分かる。だな。
- ラキシス
- 「普通に依頼失敗どころか賠償案件、私達は不名誉の冒険者の誹りを受けるな」
- わたしはにんげんぞく
- ベファーナ
- @猫暗視
- ディアマンティナ
- らきしすだけにんげんさま
- 目の前にあるのは巨大な大扉だ。気になるなら聞耳や探索をしてもいい。
- ヴァレンタイン9999
- 「俺は気にしない。だが、お前たちが嫌というなら止めておこう」
- ベファーナ
- @聞き耳
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- ラキシス
- ガンタンかりたので探索だ
- 2D6 → 6[4,2] +3 = 9
- ディアマンティナ
- 「さて、中は本職に任せよう。ラキシス、頼んだ」 わたしはセージしかない。「ああ、そうしておくれ」>9999
- おいいですね。ベファーナ。では──。
- 君は扉の辺りで聞き耳をする。すると──
- ガシャンガシャンと、何か重たい金属が動いている音が確かに中から響いてくるのが分かる。
- ベファーナ
- [
- ディアマンティナ
- 「あと、何かしら斥候が探している間は、ベファーナのカバーに入るか周囲に注意をしておいてもらえるかな。前で戦える者は頼りになる」>9999
- ベファーナ
- 「ひぇ…な、何か重たい金属が動いている音がします…」
- @方角まではわかる?
- 「やっぱり鎧が動いているのでしょうか…」
- ディアマンティナ
- 「おお、明らかに今も動いているのか」 さっきの小屋で聞いた音に似てるぅ?
- ヴァレンタイン9999
- 「いいだろう。行くぞオーク」(ベファーナの後ろに立った
- ラキシス
- 「依頼主の言う事が正しければ、そうなるね」
- ディアマンティナ
- 「ありがとう、ヴァレンタイン」
- ベファーナ
- 「鎧かどうかまではわからないですが…それなりの重さがある金属でないとあの音の大きさは…」
- ヴァレンタイン9999
- 両手をだらんとしたヴァレンタイン(180cm)がじっとベファーナの後ろに立ってい要
- オークは周囲を見回している
- ああ、そうだね。小屋で聞いた音とは同質のものだね。(金属鎧という点で)>ディア
- ベファーナ
- @その身長差、30㎝である
- ヴァレンタイン9999
- 「中にいるのか」(上からぬっと声をかけ
- ベファーナ
- 「ひぇっ…は、はい、中から音が聞こえたので、いるのは間違いないかと…」
- といってる間に探索もしておこう
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- つよいな
- ラキシス
- つょい…かてない。。
- ベファーナ
- @
- ディアマンティナ
- っょぃ
- ベファーナ
- @たぶん後ろからのプレッシャーが…
- ヴァレンタイン9999
- 出目パゥワー
- さて、周囲の安全確認だが。トラップなどはないらしい。屋敷の周囲は安全そのものだ。
- くわえてだ。
- ディアマンティナ
- 「なら、何故動いているか、かね」
- 16以上あるなら、先ほどの鎧の足音が──。
- ヴァレンタイン9999
- 「もうすぐ止まる」(手首をゴキゴキ
- 1階から上の方で向かっていることも勘づけるだろう。
- ヴァレンタイン9999
- 上にもいた
- ラキシス
- 「真語魔法の使い手なら、その手の探知はできると聞いたが…」
- ベファーナ
- 「あれ…もしかして…」見取り図を再度見て
- 「…上に移動していますね」
- ディアマンティナ
- 「どうした?」 地図。
- 上の方へ向かっているだな。足跡の数は1つ
- ヴァレンタイン9999
- 上へ向かっていた
- 「逃がすか。行くぞ」
- ディアマンティナ
- 「ふむ。 ただ上に向かっているのか、それとも巡回しているのか」
- 外でもうしばらく様子を見てもいいし、中に突撃しても構わない
- ベファーナ
- 「音の大きさから距離を算出すると…ちょうど2階へ向かう方角で…」
- ディアマンティナ
- 「2階。 うん、場所がわかるなら向かってみるか」
- ベファーナ
- 「そこまではまだなんとも…」<巡回?
- ディアマンティナ
- 「後ろに注意しながらね、1体だけとは限らない」
- ベファーナ
- 「はい」頷いて
- ヴァレンタイン9999
- 「いるだけ倒せばいい」
- ラキシス
- 「了解だ。前は任せてくれ」
- 「流石に群れは勘弁願いたいね…」
- では、宣言で中に入れるぞ
- ベファーナ
- 「上に向かったのは1つ…だとは思いますが…」
- @入ろう
- ラキシス
- なかにINするよ
- ヴァレンタイン9999
- 「ふん、弱気だな。でかいのは飾りか」
- ディアマンティナ
- 私は殿をついていきます。
- では──
- ディアマンティナ
- 「体力は無限ではないからね」
- └【place:ヨロイキニナールの売却予定屋敷:1F】┘
- ディアマンティナ
- 召喚だけページ違ってびびるよね、、最初すげえさがした、、、
- ラキシス
- 「飾りではないが、無敵という訳でもないのさ」
- さて、君たちが屋敷に侵入する。自動で光が灯る──なんてことはなく、君たちの明かりによって周囲は照らされる。
- ヴァレンタイン9999
- 魔法の所に書き切れないのは分かるけど、それなら書くのはゴーレムのデータの砲だよね…
- 内装は先ほどと地図で確認した通りだ。左に食堂らしき部屋。右に倉庫らしき部屋。目の前には階段があり、そこに書斎がある。そして左右には寝室。
- しかし、暗視があるものなら真っ先に気づくだろう。何故か書斎の扉が完全に開いたままになっている。
- ベファーナ
- 「書斎の扉が開いてる…」
- ヴァレンタイン9999
- 「ならこれからそうなれ」
- ディアマンティナ
- 殿で基本後方に注意を向けている、と宣言を。暗視はラキシス以外です。(再度アナウンス)
- OK
- ラキシス
- 「開いている?」
- ベファーナ
- @80年はいってなかったならほこりの積もり具合もすごそうで、たぶん足跡とか結構わかりそう
- @なので階段あたりで探索して足跡探してたどるのは可能?
- さて、背後から迫りくる気配はないが──。そうだね。ベファーナの言う通り
- ディアマンティナ
- この世界の技術では密封は難しいから、遺跡みたいに綺麗に残ってないよね。
- ヴァレンタイン9999
- 「正面のあの扉が相手いるな」
- 相手はいないぞ
- 猫
- 「にゃー
- 埃が舞っている……。うんそうだね。足跡に関しては、探索してもらおうか。
- ディアマンティナ
- 扉に相手がいるな に自動変換されたわい。
- ベファーナ
- @探索
- 2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- それでみつければ追跡可能にしよう
- ベファーナ
- @
- @出目がしんだ
- ラキシス
- 私はここではねる濫作
- 2D6 → 3[2,1] +3 = 6
- ベファーナは最低限クリアした
- ラキシス
- ????
- ラキシス!?
- ラキシス
- 私は無能か?
- ヴァレンタイン9999
- 君には神の与えた力がある!
- ディアマンティナ
- ラキシスおちついてwww
- では、ベファーナ。足跡に関しては流石に埃があるといえども、はっきりと残っている訳ではない。その上、一つ足跡を追跡するうえで問題点があった
- ラキシス
- きっとほこりだらけで探し辛いんだよ(言い訳)
- 屋敷中を徘徊しているようなのである。
- ディアマンティナ
- ラキシスはハウスダストアレルギーだった…?(錯乱)
- ベファーナ
- 「うぅ…やっぱり、屋内なのではっきりとは残ってはいないですしそれに…」
- ラキシス
- 「…目に悪い。というか空気の汚れがひどいな」
- ベファーナ
- 「先ほどディアマンティナさんがおっしゃったとおり、おそらく鎧は…屋敷をうろうろして、徘徊していると思われます」
- ヴァレンタイン9999
- 「暇な奴だな」
- 全く同じサイズの足跡が屋敷をぐるぐるまわっているようだ。ただその中でも新しいものをたどれば先ほど聞き耳でわかったように上の階に向かっていることが分かるだろう。
- ディアマンティナ
- 「徘徊…まさか巡回兵のつもりか?」
- ベファーナ
- 「同じ方向の足跡が残っているので…ただ、新しい物はなんとか判別がつきまして…やはり上の階に向かったのが最新かと」扉見つつ
- ヴァレンタイン9999
- 「なら階段だ。行くぞ」
- ディアマンティナ
- 「ふむ。まず、先の予定通り現物を拝むとするか」
- ではそのまま書斎?に向かうかな?
- ベファーナ
- @そうね、扉あいてるし
- ディアマンティナ
- 開いている書斎の扉に向かいましょう。
- 後方注意しています。
- ラキシス
- 前にいるぞ
- うむ
- ヴァレンタイン9999
- ちょっとだけ扉を開けておいた棚の
- 足元に罠を仕掛けておくブービートラップが第二次世界大戦でよくあった
- ディアマンティナ
- わかる
- わかりやすい落とし穴を
- 踏み越えた先に本命落とし穴つくる。
- では──君たちは書斎の方へ向かう。書斎の扉は空いているのでそのまま侵入することができるだろう──。
- └【place:屋敷書斎:2F】┘
- ヴァレンタイン9999
- 見てこいカルロ
- さて、屋敷の書斎を外からでもいい。中で確認してもいい。
- ディアマンティナ
- 皆が入ったら、殿で書斎扉を押さえておきます。退路がいきなり途切れたら怖いので。
- うむ。(ディア
- 書斎
書籍書籍書籍
椅子
机
- ラキシス
- 見て来いラキシス
- ベファーナ
- 「鎧はいなさそう…ではありますが…」
- まあこんな感じになっているのだが──
- ヴァレンタイン9999
- オーク(やろうか? という顔でディアマンティナを振り返る
- 椅子に座っている何かがいる
- ヴァレンタイン9999
- 顔はゆがんでいる
- ベファーナ
- @いたわごめん
- 鎧が座っている──
- ベファーナ
- @上のセリフなしで
- ヴァレンタイン9999
- 「おい、そこにいるのは誰だ」
- OK
- 鎧
- 当然鎧なので返事は内
- ない
- ラキシス
- 「…?よろ、い?」
- ベファーナ
- 『…私の声が聞こえていますか』@魔法文明語
- ディアマンティナ
- 「ふふ」 良いから役割を果たせ、と。オークちゃん。「……ん?」その鎧はフォートレスですか?
- ヴァレンタイン9999
- さまよう鎧じゃないけど
- ベファーナ
- 【それともこちらの方がよいでしょうか】魔動機文明語
- 鎧
- さて、ベファーナの言葉にも反応はなかったが──。ディアならその鎧がなにものかはすぐわかるだろう。
- ヴァレンタイン9999
- 着ている奴に何かあると自動的に動いて救助する機能のついたパワードスーツが
- 搭乗者が死んでいるのに重病人として保護するために歩き回ってる敵何かでいたな
- 鎧
- 〈コート・オブ・プレート〉です
- 探しているフォートレスではないようだね
- ヴァレンタイン9999
- 【おい、鎧は喋らないぞ】>魔動機文明語でベファーナ
- ディアマンティナ
- 「あれは…フォートレスではないな?」 ラキシスにも確認するように。
- 鎧
- と、同時に閉めたドアの遠くの方から(右寝室あたりから)鎧が歩く音がしてくるね
- ラキシス
- 「…ああ、違うな」 ディアマンティナに頷き
- ベファーナ
- 【一応話しかけてみた次第で…そういった魔物やアンデッドもいるので…】>ベファーナ
- ディアマンティナ
- むしろラキシスがちょうど筋力よくない?着れない?
- ベファーナ
- @ちがう、ヴァレンタイン
- 鎧
- 後ろを警戒しているディアはすぐに気づくだろう
- ヴァレンタイン9999
- 「単に座らせてある鎧か。紛らわしい真似を」
- ディアマンティナ
- 「……っと、違う音が? 寝室か、これは」 音が響いてくる。
- ベファーナ
- 「とりあえず別の部屋も一旦見てみま…え?」
- 鎧
- ちなみによく観察すればこの〈コート・オブ・プレート〉はさび付いていて使い物にならなさそうだね。
- ディアマンティナ
- 着服は無理だった…残念…
- ラキシス
- 「問題は、何故こんな形にしているかだが…」
- ヴァレンタイン9999
- 着服というか着装というか
- ベファーナ
- @音はこっちにむかってる?
- ラキシス
- 匠の手によって復活!?
- ヴァレンタイン9999
- 「あの蛮族、ではなかった。依頼人の趣味ではないのか」
- 鎧
- 書斎を通り過ぎようとしている感じだね(音
- ベファーナ
- @前衛陣、ゴー
- 鎧
- 更に聞きたければ聞き耳をしてみるといい
- ラキシス
- 「椅子に座らせておくよりは、立てかけておくとは思うが…」
- ベファーナ
- @聞き耳
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- 鎧
- うむ
- ベファーナ
- うむ
- ディアマンティナ
- 「可能性は高そうだが、あの趣味人ならこの状態の鎧は放置しまいよ。 ……んん、これ以上はよくわからんな?」 聞き耳などない!
- ラキシス
- 私にも聞こえる
- 2D6 → 11[6,5] +3 = 14
- ディアマンティナ
- ラキシス輝いた
- ラキシス
- youyaku
- 鎧
- さて、その鎧だが──。巡回しているのだろう。ラキシスもわかる。鎧の音は1階に向かって言っているね。
- ラキシス
- ヒエッ
- ヴァレンタイン9999
- 安いから厚紙買うのオススメ>聞き耳
- ベファーナ
- 「…あ…遠ざかったいきますね」
- ラキシス
- 「…下か」
- ベファーナ
- @遠ざかって
- 「はい…今度は下へ…」
- 「…おそらくまだ気づかれていないかあるいは」見逃されているか
- ラキシス
- 「或いは行き違いになったか?向かおうか」
- ヴァレンタイン9999
- 「追いかけっこは趣味じゃない。さっさと追うぞ」
- ディアマンティナ
- 「お願いしよう」 変わらず殿にー
- ベファーナ
- ちらっと書斎の本などに目を向けつつ。ほんの虫としては気になるが今は仕事中である
- さて、君たちはそのまま書斎に出ることができる──そして
- ディアマンティナ
- 基本隊列はラキシス先頭、ベファーナの側に9999、殿が自分。
- 外に出れば──目標の対象が。大広間にいた。
- ラキシス
- 「!」
- さまようよろい
- 「……」と、ガシャンガシャンと、大広間を歩いている。食堂に向かおうとしているのか……。
- ディアマンティナ
- ディストピア宇宙開拓系で見たことある
- さまようよろい
- 鎧にはまぎれもなくフォートレスです
- ヴァレンタイン9999
- もう20年もしたら普通に起きそうな事故なのが凄いなって思う最近
- ディアマンティナ
- 「あれは…?」 最後尾だからちょっと遠い。しっかり動いてやがる。。
- さまようよろい
- 片手には剣を持っているね
- ヴァレンタイン9999
- 「あれがそうか」
- ディアマンティナ
- バイタルチェック機能とかついてんじゃね、呼吸体温感知。
- ヴァレンタイン9999
- 「さっさと倒すぞ」
- ラキシス
- 「フォートレス…だな。間違いなさそうだ」
- ベファーナ
- @見識で正体わかるかなぁ…。
- ヴァレンタイン9999
- チェックで通知音鳴ってびびった
- ベファーナ
- 「ヴァ、ヴァレンタインさん、これは調査で退治では…!」
- ディアマンティナ
- わろた>通知オン
- さまようよろい
- 見識はやってみてもいい(ただし単発いいね卓だ
- ベファーナ
- @せめて分類が知れたらいいな見識
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- ディアマンティナ
- 「調査するにも、さて、あちらがさせてくれるかどうか、か」 こっちの音はしてると思うけど、さまようよろいは反応しそう?
- ヴァレンタイン9999
- 「あれをそのまま放置するのか?」
- さまようよろい
- そうね。では流石に君たちが喋っていると──
- ベファーナ
- [
- 「放置はしないですが最初から壊す前提なのはいかがなものかと…」
- さまようよろい
- 君たちに気づいたようだ。君たちに向かって鎧の音を響かせながら無音で歩いてくる。
- ベファーナ
- 「あ」
- さまようよろい
- そうね。魔法生物臭い感じはする──。
- ラキシス
- 「――」 戦槌を抜いて構えた。
- ヴァレンタイン9999
- 「見ろ、奴はやる気だぞ」(拳を打ち付けて、ガンガンと音をたてる
- ベファーナ
- 「うぅ…おそらくあの特徴からして魔法生物ではあるとは思いますが…」
- ディアマンティナ
- 「感知した?…ふむ」 鎧の様子を見てしまう。 さっきの部屋のはさびてたけど、こっちはつやっつやかな。
- ベファーナ
- 「な、なるべく破損は最小限にでお願いしますね…!」
- さまようよろい
- つやっつやだね!!!
- ヴァレンタイン9999
- 「それは相手次第だ。行くぞラキシス、遅れるな」
- ラキシス
- 「ああ、君こそな」
- さまようよろい
- 鎧は剣を取り出し交戦態勢をとった
- ベファーナ
- でも冷静に考えて一番破損させそうなの魔法使いのベファーナなのよね
- ディアマンティナ
- 「む……同率で扱われたわけではない、か」 つやっつやだわぁ
- ディアマンティナ
- 殴打はどうかな?
- ヴァレンタイン9999
- 一番鎧を壊さなさそうなのが
- 鎧貫きで衝撃を内部に通すヴァレンタインっていう
- さまようよろい
- ということで
- ヴァレンタイン9999
- (内部があればだけど
- さまようよろい
- 戦闘準備です
- ベファーナ
- なし
- ディアマンティナ
- 内圧衝撃版(違う
- さまようよろい
- 敵対陣営の確認。こちら1体。1部位。
- ディアマンティナ
- なし
- ラキシス
- 「…それにしても、依頼人のリクエストにはあまり応えれそうにないな」 こっちはウォーハンマーだぞ
- バクメAを自分に
- ヴァレンタイン9999
- 準備なーし
- ディアマンティナ
- 「関節を狙ってやっておくれ」 そんくらいだわ、せめて。。。
- ラキシス
- 防護:10 [+2]
- さまようよろい
- HP: MP: 防護:
- ヴァレンタイン9999
- 「欠片でもいいと言っていたからな。遠慮はなしだ」
- ラキシス
- ベッコベコにしてやる
- さまようよろい
- では、まもちきとこうか
- 11/14
- ディアマンティナ
- 魔物知識
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- ベファーナ
- まもちき
- 2D6 → 6[1,5] +6 = 12
- ディアマンティナ
- うむ。
- ベファーナ
- うむ
- さまようよろい
- うむ
- 弱点は美味いかもしれない
- ヴァレンタイン9999
- ガインもそうだけど
- さまようよろい
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m202 はい
- ヴァレンタイン9999
- 戦闘以外何も出来ない奴ほど態度がデカくなるな(何
- さまようよろい
- BGM https://www.youtube.com/watch?v=aVMYUdya-X0
- ベファーナ
- BGM懐かしい…
- ディアマンティナ
- 衝撃…属性…
- ヴァレンタイン9999
- 拳で殴るのは衝撃属性ですよね?
- さまようよろい
- ちがいます;;
- ディアマンティナ
- マホイミでも覚えてきてください;;
- ラキシス
- 崩拳か何か?
- さまようよろい
- なんと
- 戦利品で14をだせば
- フォートレスが手に入る!!!!!!!!!!!!!!
- ディアマンティナ
- このランクで14ってサカロスでも連れてきてくださいwwwwwww
- ラキシス
- (だせ)ないです
- さまようよろい
- そうだよ
- ディアマンティナ
- 実は
- ヴァレンタイン9999
- 衝撃属性の魔法ってフォース以外何があるんだ。ショックとか?
- さまようよろい
- いやフォートレスまじでやろうかなとおもったけど
- 4350は高すぎた
- というわけで先制からどうぞ
- ベファーナ
- ブラストあるけどあれ5レベルで接触なのよね
- ディアマンティナ
- シュエできてたらわんちゃんあったかもしれない(ねーよ)>14
- GMいいね
- そうだよ
- ヴァレンタイン9999
- 14はエミーでも12出ないと出ない…
- ラキシス
- 私が取れた
- 2D6 → 6[5,1] +4 = 10
- ???
- ベファーナ
- 先制
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- GMいいね
- ブリガンディにすれば
- ディアマンティナ
- スカウト5レベルだから…
- GMいいね
- よかったなあとおもってる
- さまようよろい
- うむ
- そちらからだ
- HP:111/111 [+111/+111]
- ヴァレンタイン9999
- いっそインペリアル!!!
- さまようよろい
- MP:111/111 [+111/+111]
- ディアマンティナ
- はい。これ全員後衛からスタートでフィープロでいいかな
- さまようよろい
- 防護:9 [+9]
- ヴァレンタイン9999
- ダメージ通らねぇ
- ディアマンティナ
- 5レベルだからブレスまだないのよ
- ラキシス
- ふぉい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】<>フォートレスvs<>ヴァレンタイン、ベファーナ、ラキシス、ディア
- さまようよろい
- 1体しかいないのでこうするね
- ディアマンティナ
- ありがとー
- ベファーナ
- へんてんで確定でパラライズきれるけどいる?
- (ウォーハンマーがいるよなって顔
- ラキシス
- 私も命中はえぐいぞ
- も?のだ
- ディアマンティナ
- めいちゅうろく。。。
- さまようよろい
- 命中6!?
- ベファーナ
- よしパラライズしよう(使命感
- さまようよろい
- ならくるがいい
- ディアマンティナ
- パラ回避ってゆってね
- ちゃんと呪文前にね
- ヴァレンタイン9999
- 投げる?
- ベファーナ
- @たぶん鎧貫いてもらったほうがいいとはおもう。
- ディアマンティナ
- 「さて、不死者ではなかったか。 守りの陣を敷く」 【フィールドプロテクション】で。
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- MP:40/41 [-1]
- ベファーナ
- 「まずは動きを止めます…!」
- ヴァレンタイン9999
- じゃあ2R目にいいものをかけてあげよう>ラキシス
- ディアマンティナ
- 防護:10 [+1]
- さまようよろい
- ディアの魔法が周りに強固な守りの与える
- ラキシス
- 防護:11 [+1]
- アレですね!
- さまようよろい
- 守りを
- ベファーナ
- パラライズ回避でいきます。
- さまようよろい
- どうぞ
- 抵抗は17
- ヴァレンタイン9999
- 「生きていないという意味では同じものだ」
- ディアマンティナ
- あ、そうか、こっちのチャットだと+1って補足に追加できないのか、、ぬぬぐ、、、
- ベファーナ
- @補助動作、パラミスAを鎧へ
- さまようよろい
- ああそうだね…
- ベファーナ
- 「真、第三階位の衰。失感、痙攣――麻痺」
- ヴァレンタイン9999
- 防護:1 [+1]
- さまようよろい
- 回避は13に
- ラキシス
- 「下手に厄災をばら撒かんよりかは…いや、どっちも迷惑だな」
- ディアマンティナ
- インペリアルは
- ベファーナ
- お手本のように杖を振り、陣を敷き、マナを練り上げる
- ディアマンティナ
- ガンナーつれてこいwwwwwになる
- ベファーナ
- 判定
- 2D6 → 10[4,6] +10 = 20
- ぬいた
- さまようよろい
- うむ
- 精巧
- 成功
- ラキシス
- おほー
- ベファーナ
- MP:31/34 [-3]
- さまようよろい
- ベファーナの麻痺を与える真悟魔法が明らかに鎧の動きを鈍らせる。
- 回避は11に
- ラキシス
- イリ●ス「インペリアル撃っていいんですか!?」
- さまようよろい
- 「……」剣を振るって体の感覚を確かめている──?ようだ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】<>フォートレスvs<>ヴァレンタイン、ベファーナ、ラキシス、ディア、オーク
- さまようよろい
- こうでしたね
- さあどんどんくるがいい
- ディアマンティナ
- ドゥームがいなくなってさみしいね…?
- ディアマンティナ
- 「見事」 かなり動き鈍くなっとるぞー
- ヴァレンタイン9999
- よーしいくぞ
- ラキシス
- GOGO
- ヴァレンタイン9999
- なんかファナなくても当たりそうな勢いだ
- 「行くぞ。叩きのめす」
- ラキシス
- 「ああ、やりやすくなった。仕掛けよう」
- ヴァレンタイン9999
- では前に出て
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ヴァレンタイン9999
- 【1R】<>フォートレスvsヴァレンタイン、オーク<>ベファーナ、ラキシス、ディア
- ヴァレンタイン9999
- 補助動作でマッスルベアー、キャッツアイ
- MP:11/21 [-6]
- 両手利きで殴る
- さまようよろい
- 回避は11
- ヴァレンタイン9999
- 命中力/チェインスティック
- 2D6 → 6[4,2] +11-2+1 = 16
- さまようよろい
- 命中!
- ヴァレンタインのチェインステックが鈍った鎧の装甲に襲い掛かる。
- ヴァレンタイン9999
- ダメージ
- 威力18 C値11 → 6[6+3=9] +10+2 = 18
- 二発目
- さまようよろい
- HP:102/111 [-9]
- ヴァレンタイン9999
- 命中力/チェインスティック
- 2D6 → 7[3,4] +11-2+1 = 17
- ダメージ
- 威力18 C値11 → 3[3+2=5] +10+2 = 15
- 追加攻撃
- 鎧貫きを宣言
- さまようよろい
- 怒涛の攻撃。更に圧をかけていく。ぐらりと鎧の体躯が崩れる。
- HP:96/111 [-6]
- ヴァレンタイン9999
- 「分厚い鎧など」(一歩下がり、回転しつつ踏み込んで
- 命中力/ハードキッカー
- 2D6 → 11[5,6] +9+1 = 21
- さまようよろい
- 命中
- ヴァレンタイン9999
- ダメージ
- 威力33 C値12 → 3[1+2=3] +10+2 = 15
- さまようよろい
- しかし、ヴァレンタインも気づいていたのだろう。通常の攻撃はやはり鎧のせいもあってか通りも悪い。
- ヴァレンタイン9999
- 「俺には関係ない」 防護半分(端数切り上げ
- さまようよろい
- だからこそ、中に浸透させるように蹴りを放つ
- HP:86/111 [-10]
- 鎧から空洞を蹴るような音が響いた。中にはなにもいない──
- いや、あるようである。
- ラキシス
- 「さて――」 前線移動
- さまようよろい
- 鎧が後ろずさる。と同時に鎧の中で何か固形物が動いたようだ。
- ヴァレンタイン9999
- 「ちっ、妙な蹴り味だ。中に何かあるような、無いような」
- さまようよろい
- オークがまだありそう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ラキシス
- 【1R】<>フォートレスvsヴァレンタイン、オーク、ラキシス<>ベファーナ、ディア
- ラキシス
- おっと
- そうだった
- ヴァレンタイン9999
- オークなんかこれだと当たりそうだな
- かばうをヴァレンタインに宣言して
- 二回攻撃
- さまようよろい
- こいよ
- ヴァレンタイン9999
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- さまようよろい
- お前のオークはNo1だ
- ヴァレンタイン9999
- 問題は
- さまようよろい
- 命中!!
- ヴァレンタイン9999
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- ダメージが通らないということだ
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- さまようよろい
- しかし、オークの一撃は鎧に跳ね返される。流石にフォートレスらしい。
- ヴァレンタイン9999
- はい
- ディアマンティナ
- さすがにダメージ増強はいれてないのね
- さまようよろい
- 続く二撃目も弾き返され、オークは宙を飛んだ。
- ラキシス
- キャッツアイ起動、クリティカルレイA使用。必殺攻撃Ⅰ宣言。 振りで狙う。
- 2D6 → 9[6,3] +6+1 = 16
- ヴァレンタイン9999
- 「……まあ期待はしていない」( オーク(ガーン
- さまようよろい
- 命中
- ラキシスの戦鎚が、鎧に襲い掛かる
- ヴァレンタイン9999
- ボスとして出せる魔動機が案外いない
- のでオリジナルで用意している
- ラキシス
- 「――オォォッ‼」
- 威力45 C値10 → 9[2+1=3>4>6] +12 = 21
- さまようよろい
- HP:73/111 [-13]
- HP:74/111 [+1]
- ヴァレンタイン9999
- 「ふん、そのデカブツは飾りではなかったようだな」
- さまようよろい
- その一撃は確かなものだ。しかし、やはり元の硬さがあるらしい。未だに鎧は健在だ。
- さてこちらだな
- ラキシス
- 「コレが飾りなら、私は冒険者なぞやっていないさ…しかしまぁ、やはり硬い」
- さまようよろい
- うおおおおお
- ラキシス
- MP:14/17 [-3]
- さまようよろい
- マルチアクション&薙ぎ払いⅡ宣言!!
- ディアマンティナ
- 「相応の頑強さよなあ」
- さまようよろい
- 自分を含めて前衛にファイアボールだ
- MP:103/111 [-8]
- ヴァレンタイン9999
- ディアマンティナ前出て来る?
- さまようよろい
- 鎧の内部から何故かページが捲れる音が聞こえてきて──そして、前衛に炎の弾が放たれる。
- ヴァレンタイン9999
- (
- さまようよろい
- でてきてないよ
- ラキシス
- 「…な、火球だと!?」
- ディアマンティナ
- いや、後ろだよ。
- まだ足さばきないもん。。。
- さまようよろい
- しかし制御はできていないらしく。それは自分もまきこんでしまう。
- ヴァレンタイン9999
- ディアマンティナを片手に持っていればファイアボール防げるかなって…(
- なお
- ディアマンティナ
- 5レベルだからむりだよw
- ラキシス
- 魔法なんかにまけたりしない…!
- 2D6 → 7[4,3] +7 = 14
- ディアマンティナ
- 「無茶しよるなぁ、これはとっとと蹴りつけんと延焼するか?」
- ヴァレンタイン9999
- 「魔法を使うのか。舐めた奴だ」
- さまようよろい
- あ、17です
- ラキシス
- 負けてる
- さまようよろい
- 自分!
- 威力20 C値13 → { 7[5+4=9] +10 = 17 } /2 = 9
- ヴァレンタイン9999
- なんか蛮族がやってきそうだよね
- さまようよろい
- いたい!
- HP:65/111 [-9]
- ディアマンティナ
- 君うっかり回ってるね?
- ヴァレンタイン9999
- <ドワーフの捕虜を利用して火攻め
- さまようよろい
- ラキシス!
- 威力20 C値10 → 5[4+3=7] +10 = 15
- ディアマンティナ
- ドワーフソーサラーファイター部隊。。。
- ラキシス
- HP:18/33 [-15]
- ヴァレンタイン9999
- 精神抵抗力
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- ラキシス
- ダニィ!?
- さまようよろい
- やるやんけ
- ヴァレンタイン9999
- メチャがんばった
- ディアマンティナ
- ルンフォのくせに!?
- ベファーナ
- やるやんけ、さすが鋼のメンタル
- さまようよろい
- 威力20 C値13 → { 10[6+6=12] +10 = 20 } /2 = 10
- ヴァレンタイン9999
- あっぶね!!!
- さまようよろい
- ヴァレンタインね
- ディアマンティナ
- あぶねえ
- ラキシス
- あっぶな
- ベファーナ
- がんばってよかったな
- さまようよろい
- あぶねえ
- オークちゃんもどうぞ
- ヴァレンタイン9999
- オークはダメっぽいですね・・・
- 2D6 → 8[4,4] +4 = 12
- さまようよろい
- おーくしねええ!!
- 威力20 → 2[1+3=4] +10 = 12
- おーくちゃん!?
- できそこないのオーク
- HP:11/23 [-12]
- ディアマンティナ
- 魔法生物同士やさしい?!
- ヴァレンタイン9999
- HP:30/40 [-10]
- ラキシス
- 「…くっ…魔法を行使してくるとはな…」
- ヴァレンタイン9999
- 耐えた
- さまようよろい
- 鎧から放たれた火球は前衛を焼いていく。当然、屋敷内にも炎は飛び火するが──
- ヴァレンタイン9999
- 「魔法だけじゃない。まだ来るぞ」
- さまようよろい
- 薙ぎ払いⅡ
- 対象はヴァレンタイン、オーク、ラキシス
- 17で回避せよ
- ラキシス
- ここで私は光る
- 2D6 → 7[5,2] +6+6-2 = 17
- さまようよろい
- 金属音を響かせ、君たちに近づき
- ラキシス
- nn?
- さまようよろい
- その剣を大振りに薙ぎ払った
- ラキシス
- ごめんちょっとおかしい事になってる
- さまようよろい
- 11だね(回避
- 6が余分だ
- ラキシス
- まぁ避けれるはずもなく! 失礼
- さまようよろい
- ラキシス!
- 2D6 → 8[3,5] +12 = 20
- ヴァレンタイン9999
- 薙ぎ払いもかばえれば…
- 実は条件次第ではかばえるが殆どそんな条件が来ない
- ラキシス
- HP:9/33 [-9]
- ヴァレンタイン9999
- 回避力
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- さまようよろい
- 薙ぎ払いがかばえるのはクリスティナの魔剣!?
- やるじゃねえか(ヴァレンタイン
- ヴァレンタイン9999
- オーク
- 2D6 → 10[4,6] +2 = 12
- さまようよろい
- オークちゃんをころすぞ
- ヴァレンタイン9999
- さっきから出目はいい
- さまようよろい
- しねえ!! オーク
- 2D6 → 10[5,5] +12 = 22
- やったあああ!
- ベファーナ
- @さらばオーク
- ディアマンティナ
- おーくちゃん?!
- ヴァレンタイン9999
- さらばオーク…いやこれは
- 奴がかばってくれたのだ…
- ベファーナ
- なるほど?
- ラキシス
- 「…やってくれるじゃないか…」
- ヴァレンタイン9999
- 「そんな攻撃、む」(間にオークがかばおうとしてきたが、特に当たるコースではなかったので普通に避けた
- 飛び出したので避けれず吹き飛ぶオーク
- さまようよろい
- さて、剣に薙ぎ払われ、ラキシスに致命傷を。そしてオークはその強烈な一撃をなんと主人の代わりに当たったのだろうか。
- オークは崩れ去った
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- さまようよろい
- そちらだな
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ユニット「できそこないのオーク」を削除 by ヴァレンタイン9999
- ベファーナ
- @さて攻撃に回ろう
- ヴァレンタイン9999
- 「お前も誰かを守ろうとしたか」
- ディアマンティナ
- 「さてさて」 キュア・ハート2倍、ラキシスと9999
- ベファーナ
- 「お前…も?」
- ヴァレンタイン9999
- 「その心は俺が引き継ぐぞ」
- ラキシス
- 「…」
- ディアマンティナ
- MCCから5点吸い取って3点自前、と
- ヴァレンタイン9999
- 「それが俺たちの使命だ」
- さまようよろい
- うむ
- ラキシス
- 「なんだ、尊大なだけじゃなかったようだな」
- ディアマンティナ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- さまようよろい
- ディアの冷静な治癒術が傷ついた前衛に降り注ぐ
- ヴァレンタイン9999
- 「なんだ。妙な目線はやめろ。戦いに集中だ」
- ディアマンティナ
- ラキシス
- 威力30 → 8[3+5=8] +7 = 15
- ラキシス
- 「あぁ、解っているよ」
- ヴァレンタイン9999
- 割とここで倒れてもおかしくなかった
- ディアマンティナ
- 9999
- ラキシス
- HP:24/33 [+15]
- ディアマンティナ
- 威力30 → 6[1+5=6] +7 = 13
- GMいいね
- お前はかったのだ
- ベファーナ
- 「真、第三階位の攻。鋼鉄、瞬閃――斬刃」
- ディアマンティナ
- うむ。
- さまようよろい
- うむ
- ベファーナ
- パラライズミストを補助動作でぺたりして、バイオレントキャストⅠを宣言
- ディアマンティナ
- MP:37/41 [-3]
- さまようよろい
- 回復に続き、背後からベファーナの断空の刃が襲い掛かる
- ベファーナ
- @あ、パラミスはAです、マナは猫から7点もらい
- さまようよろい
- 回避は11になる
- 抵抗は17
- ベファーナ
- 行使判定
- 2D6 → 10[4,6] +11+2 = 23
- さまようよろい
- つよすぎか?
- ラキシス
- ぶちぬいた
- ヴァレンタイン9999
- やべー行使だ
- ベファーナ
- 正確に迅速に陣を描き、刃を放つ。
- 威力20 C値21 → 6[3+5=8] = 6
- さまようよろい
- 魔力抜けてるね
- ベファーナ
- えっと、17点やね
- さまようよろい
- じゃないなんかおかしいぞ
- ベファーナ
- ん?
- ラキシス
- C値が偉い事に
- さまようよろい
- ああ
- ヴァレンタイン9999
- 草
- ディアマンティナ
- (C21になってないか
- ベファーナ
- また順番間違えた・・・
- さまようよろい
- ダメージは17点だけど
- 順番が違うね
- HP:48/111 [-17]
- ベファーナ
- うん、17てんだすまぬ
- さまようよろい
- 空を切り裂く刃はとりわけこの鎧に有効なようで──
- ヴァレンタイン9999
- 「ベファーナもやるな。だが俺はもっとやる男だ」
- 「それを見せてやる」
- ヴァレンタイン9999
- なんかファナいらなそうだからファイポン自分にしちゃうね…
- さまようよろい
- フォートレスのあちらこちらに疵が見え始める。体躯のバランスも崩れている
- ベファーナ
- 「はは…数少ない特技ですから…」
- ラキシス
- ここで斃してしまっても構わんのだろう?
- ディアマンティナ
- 「ひとつを突き詰めれば、それは誇りにもなるさ」
- ラキシス
- 「魔法か、こういう手合いにはありがたいよ」
- ディアマンティナ
- おっ背中で語れ??
- GMいいね
- お
- ヴァレンタイン9999
- マルチアクションを宣言
- ファイアウェポンを自分へ
- MP:7/21 [-4]
- 2D6 → 6[5,1] +5 = 11
- 「魔法なら、俺にも使える」(両手足に炎を纏う
- さまようよろい
- ヴァレンタインの操霊術がスティックにそして、足元に炎を付与する
- ラキシス
- 「多芸だな君も」
- ヴァレンタイン9999
- 「そして貴様をねじ伏せる」 両手利きで殴る
- 命中力/チェインスティック
- 2D6 → 5[2,3] +11-2+1 = 15
- さまようよろい
- いくら強靭や鎧といえど、炎をまとった連撃に耐えられるだろうか
- 命中
- ヴァレンタイン9999
- ダメージ
- 威力18 C値11 → 6[3+6=9] +10+2+2 = 20
- さまようよろい
- HP:37/111 [-11]
- ヴァレンタイン9999
- 命中力/チェインスティック
- 2D6 → 6[5,1] +11-2+1 = 16
- ダメージ
- 威力18 C値11 → 6[4+4=8] +10+2+2 = 20
- さまようよろい
- さきほどよりも、明らかに火力が上がった連撃
- ヴァレンタイン9999
- 追加攻撃 蹴り
- さまようよろい
- HP:26/111 [-11]
- ヴァレンタイン9999
- 命中力/ハードキッカー
- 2D6 → 5[4,1] +9+1 = 15
- さまようよろい
- それが鎧をみるみるうちに追い込んでいく。そしてトドメの一蹴
- ヴァレンタイン9999
- 「おぉぉっ!」
- さまようよろい
- 宙に火の粉がまった。見れば──
- ヴァレンタイン9999
- ダメージ
- 威力33 C値12 → 5[2+3=5] +10+2+2 = 19
- さまようよろい
- HP:16/111 [-10]
- ヴァレンタイン9999
- へ、へんて
- ベファーナ
- ない
- ディアマンティナ
- おまえはるーんふぉーくだ
- ヴァレンタイン9999
- 俺は神になど頼らぬ…!
- さまようよろい
- 鎧が膝をついている。同時にフォートレスも赤熱し、傷だらけになっている。
- ディアマンティナ
- 穢れるようになって出直してこい
- ヴァレンタイン9999
- 「ちっ、仕留めそこなった」
- さまようよろい
- フォートレスを無事に回収することは難しそうなら──それでも、もう一息だろう。
- ラキシス
- 「問題ない、私がカバーする」
- ヴァレンタイン9999
- HP:40/40 [+10]
- ヴァレンタイン9999
- HP回復忘れてた
- ラキシス
- クリティカルレイAを自分に使用。必殺攻撃Ⅰ宣言、ターゲットサイト 振りで狙う。
- 2D6 → 6[1,5] +6+1+1 = 14
- さまようよろい
- 命中
- ラキシス
- MP:12/17 [-2]
- ヴァレンタイン9999
- 神様ありがてぇ(手首ドリル
- ディアマンティナ
- こいつ…返すどころじゃなく…?!
- ラキシス
- 「――砕けろ]
- 威力45 C値10 → 12[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 10[5+1=6>7] +12 = 34
- GMいいね
- ぐるんぐるん
- さまようよろい
- HP:-9/111 [-25]
- ヴァレンタイン9999
- 俺の手首とダイスは連動していた…?
- ディアマンティナ
- 「これまた見事、良い貫きだ」
- さまようよろい
- そして、ラキシスの大振りの一撃。激しい金属音が響いたかと思うと。
- ヴァレンタイン9999
- 「ふん……今回は譲ってやる。よくやった」
- ベファーナ
- 「お、おわった…?」
- さまようよろい
- 鎧と兜、そして篭手などが一瞬のうちに分解され──
- ディアマンティナ
- 「(まあ鎧の原型は)」 ド凹んでそう
- さまようよろい
- フォートレスだったものは粉々になってしまった。
- 戦闘終了
- ベファーナ
- 「あ…」粉々になった
- ラキシス
- 「フフッ…君のその偉そうな態度も、悪くはないかもな」 戦槌を肩でトントンと鳴らし、腰に提げる
- さまようよろい
- と、同時に中から何か日記のようなものが出てくる
- ベファーナ
- 「うぅ…できれば持ち帰りたかったですが…」致し方ない
- ディアマンティナ
- 「ん……やはり魔法生物、か」 砕け方が金属疲労じゃない。
- ベファーナ
- 「…?本?」
- ラキシス
- 「…何か中からでてきたぞ?」
- 日記
- そいよ
- ヴァレンタイン9999
- 「…なんだそれは」
- ディアマンティナ
- 「本?」
- ベファーナ
- 「えっと…見せていただいてもよろしいですか…?」
- 日記
- 開いてみてもいいけど、明らかに魔力を帯びているね
- ラキシス
- MP:10/17 [-2]
- GMいいね
- https://www.youtube.com/watch?v=dNhJHJNHkSw
- ベファーナ
- @見識判定か文献判定かどっちだろう…?
- GMいいね
- とおもうじゃん
- 交易共通語なんだよなあ
- ディアマンティナ
- 「開くのはやめておいた方が良さそうだ、本職に見せてはどうかな?」やばば。
- ヴァレンタイン9999
- 危ない間違えてタブを閉じてしまった
- GMいいね
- 一部だけ魔法文明語で何かかいてるけど
- ラキシス
- 「…触れても大丈夫か?あの鎧の元凶だとすると、よくないものと判断するが」
- GMいいね
- さあどうする
- ヴァレンタイン9999
- 戻ればそのまま戻れるの便利
- ヴァレンタイン9999
- 「なんだ褒めた傍からこれか」
- 本をむんずと掴んで持ち上げる
- ベファーナ
- 「これが魔法生物の核となって…あ」
- ディアマンティナ
- 触れたぐらいなら大丈夫だろうけど。
- ラキシス
- まぁ危険感知と変転できる私が開けてみるか?
- ディアマンティナ
- 「あまり直接触r 遅かったな」 掴んでおるわ。
- GMいいね
- うむ。触れたくらいならなんも問題ないね
- ヴァレンタイン9999
- 「こんなものどうということはない」(ぶらぶらと振る
- ベファーナ
- @私でもまあいいっちゃいいけど
- ディアマンティナ
- すぐここで開ける必要はなくない? と思う。
- GMいいね
- 任せよう
- ディアマンティナ
- アナライズできるならそれでいいけど。
- ベファーナ
- 「う、うーん…」
- ラキシス
- 「恐れ知らずだな…全く」
- ヴァレンタイン9999
- 安全策を極めるとゴーレムに開かせるとかになる
- ディアマンティナ
- 「少なくとも魔力関係は門外漢でな、ベファーナに任せるが」
- ラキシス
- オーク君は…もう…
- ディアマンティナ
- 「一意見として、街に戻ってから決めても問題は無かろうと思うな」
- ヴァレンタイン9999
- 命は…廻るものだから…(
- ベファーナ
- 「そうですね…ここであけてまた鎧のようなものが出てきても困りますし…」
- ヴァレンタイン9999
- 「ここで読まないのか。なんだ…そうか…」
- ラキシス
- 「そうだな。魔術師ギルドに調べて貰ってからでもいいだろう」
- ベファーナ
- 「念のため、ヨロイさんに確認してから…はい、ギルドの先生に相談してみます」
- ディアマンティナ
- 「読みたかったのか?」>9999
- ヴァレンタイン9999
- 「いや何か起こるなら見てみたかっただけだ」
- ディアマンティナ
- 「それなら、開く際に同席させてもらえば良い」
- ラキシス
- 「…ヨロイさん…。クッ…」 不覚にも笑ってしまった。名前とアレソレが重なって
- ヴァレンタイン9999
- 「そうか。ならそうする」
- ディアマンティナ
- 「あくまでここでは開かないだけだしな。…ラキシス、どうした?」 いきなり笑ってどうしたの???
- ヴァレンタイン9999
- 「よし帰るぞ。急げ」
- GMいいね
- では、日記をもって、ヨロイさんの所に変える。でいいわね
- ディアマンティナ
- 「うむ」 はい、帰るのですわ。
- ベファーナ
- 日記とあと鎧の欠片と
- ラキシス
- 「いや…依頼人の名前と今回の元凶を考えるとな…」
- ベファーナ
- さびてるけどもう1個鎧があったよとは…。
- ラキシス
- 元凶というか敵というか
- GMいいね
- いいよ、ではヨロイさんとお話して終わっていこう
- ベファーナ
- 「はは…確かに、鎧と縁がある依頼ですね」
- ディアマンティナ
- 書斎にあったけど、鎧櫃がないとサビ鎧だけ持ち運ぶのは難しそうだから
- ヴァレンタイン9999
- 「思ったのだが、奴が仕掛けたのではないのか?」
- ディアマンティナ
- 報告して自分で回収してもらう、でよかろ。
- ヨロイキニナールの先祖
- OK
- おっと
- ベファーナ
- @先祖…
- ディアマンティナ
- 先祖。。。
- ラキシス
- 「彼がこんな芸当を出来るとは思えないがな…」
- GMいいね
- さて……では君たちは事の次第をヨロイキニナールに報告することになるだろう。
- きみたちはまず倉庫に戻ると
- ヨロイキニナール
- 再びガッシャーンという音と共に出迎えてくれて
- ヴァレンタイン9999
- 「奴の趣味と合いすぎている」
- ヨロイキニナール
- 「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
- ベファーナ
- 「だ、大丈夫ですか…?」
- ラキシス
- なんか名前の響きのせいで
- ヨロイキニナール
- 「それはフォートレスの鎧!!!!の部品!!!」と、興奮している
- ディアマンティナ
- 「わかるんですかな…」このかけらで。。こわ。。。
- ヴァレンタイン9999
- 「ラキシスが砕いた」(間違っていないが誤解を招きそうな良い方
- ベファーナ
- 「は、はい…えっと…実は今回…」かくしか、と口頭で説明して
- ラキシス
- 青タヌキの声で再生されてしまう…
- ヨロイキニナール
- 「買いましょう!買いましょう!1600ガメルで買いますとも!!」
- ベファーナ
- かつ綺麗にまとめた報告書の束も渡し
- ラキシス
- 「…この残骸で判別できるのか…」 怖い
- ベファーナ
- 「あ、ありがとうございます…」
- ヨロイキニナール
- 「いえ、仕方ありません。しかしフフフフフフフ。たてかけられているですか、ムフフ」
- ヴァレンタイン9999
- ヨ˝ロ˝イ˝キ˝ニ˝ナ˝~˝ル˝~
- ラキシス
- 「君はもうちょっと説明できないのか?」>9999
- ヨロイキニナール
- というわけで、3900ガメルに君たちの報酬は増額されました
- ヴァレンタイン9999
- 「俺の説明に何も間違いはないぞ」
- ベファーナ
- @わーいだどん
- ヨロイキニナール
- 「皆様が優秀なおおかげで。ああ、ああ!!!」
- と、錆びた鎧をすりすりしている
- ヴァレンタイン9999
- 「…こいつ俺の報告を聞いていないな」(拳をゴキゴキ
- ベファーナ
- 「お、おさえておさえて…」どうどう
- ディアマンティナ
- 「………可能なら手入れを、して、やって」 こわ。こわい。
- ヨロイキニナール
- 「そして……はっ……この本は……。先祖の日記では……ッ!」
- 「あけてみましょう」と、あけられる。
- ベファーナ
- 「…日記?」
- ヨロイキニナール
- そこにはこんなことが書いてあった。
- ラキシス
- 「結果だろう、それは…。日記?」
- ベファーナ
- 「魔力があるのでギルドにとご相談を…あ」あけた
- ヴァレンタイン9999
- 「なんて書いてあるんだ」(そこは気になる
- ベファーナ
- だ、大丈夫かなとどきどきしつつ
- ディアマンティナ
- 「本人が開くなら問題はなかろうて」 持ってた家系だし。
- ヨロイキニナールの先祖の日記
- 「私の名前はインペリア・ルホシイ。ここに私の思いを記そう」
- ベファーナ
- 内容を聞こう
- ディアマンティナ
- あかん(あかん)>名前
- インペリア・ルホシイ
- 「鎧!鎧!鎧!鎧ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!鎧鎧鎧ぅううぁわぁああああ!!!
ふう……。私の思いが、火炎、灼熱、爆裂──火球してしまった。
んはぁっ!金属鎧の質感をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
動け!動けええええええええええええ!」
- 「追記:もし動いたら鎧を書斎に座らせてください」
- ヴァレンタイン9999
- ホラーだった…
- ディアマンティナ
- 「……………」 やべえやつだった。
- ラキシス
- 「… … …」
- インペリア・ルホシイ
- という感じの思いのたけがひたすら述べられており……それが、魔力を帯びてしまったらしい。
- ディアマンティナ
- これ屋敷で見なくてよかったな…?
- ヨロイキニナール
- 「おおおおおおお!!!」
- ラキシス
- ルイズ怪文書で草まみれや
- ベファーナ
- 「と、とても、こ、個性的な方ですね…」
- ヴァレンタイン9999
- 「何故お前も熱くなって読んでいるんだ?}
- ヨロイキニナール
- と、日記を抱いている
- ベファーナ
- とだけ感想をもらした
- ディアマンティナ
- 「熱意が…怨念の一種では、これ…」
- ヴァレンタイン9999
- 最初の依頼書はヴァレンタインが淡々と読んだけど
- ラキシス
- 「…先祖からして…この有様か…」
- ヴァレンタイン9999
- この日記はメッチャ演技に熱が入って読んでそう
- ヨロイキニナール
- 「うううっ……おじい様……。その想いは引き継ぎましたよ……フフフフ」
- ヴァレンタイン9999
- ドワーフですら耐えられない熱気があったようだ
- ディアマンティナ
- やべえ。
- ヨロイキニナール
- 「しかし、わたくしは第八階梯……フフッ……わたくしのかちですな……では、皆さま……また機会があれば」
- ディアマンティナ
- おじいさまって同世代の可能性あるじゃんか。こわ。
- ヨロイキニナール
- といって、倉庫に帰っていった。
- ラキシス
- 「――…」 コイツの依頼は受けたくないという先駆者の感想が解った気がした
- ディアマンティナ
- 「ああ、はい、またご縁があれば…?」 こんわく
- ヨロイキニナール
- 報酬は既にもらっている
- ヴァレンタイン9999
- 「おい。あいつは間違いなく同じことをするぞ。今止めるか」(指をごきごき
- ラキシス
- 「…まあ、その時はその時だ」
- GMいいね
- そういうわけで君たちが受けた奇妙な依頼は──かくしてこうした結末を迎えようとしていた。
- ベファーナ
- 「は、はい…またご縁があれば…」
- ラキシス
- 「帰ろう。今は何も考えたくない…」
- ディアマンティナ
- 「自分の敷地内で迷惑さえかけんけりゃあ…?」 いいよ、もう。。
- ヴァレンタイン9999
- 「ふん。世の中には妙な奴がいるものだ」
- GMいいね
- そうしたわけで何故か疲弊しきった君たち?は星の標に変えることになる。
- 最後にきみたちにガルバからこのような声がかけられた。
- ガルバ
- 「──やはりな。御疲れさん」
- ベファーナ
- 「おつかれさまでした…」
- GMいいね
- リザルト書いていきますー
- ラキシス
- 「…依頼を選り好みする気はないが…次は受けたくないな…」
- ディアマンティナ
- 演技ってかあれ
- ヨロイさん
- 読み進めるうちに感情移入してそう。。。
- ヴァレンタイン9999
- 読者の鏡(違う
- ラキシス
- 「自分が鎧になればいいんだ!」
- ディアマンティナ
- やべえ(やべえ)
- GMいいね
- 名誉
- 9D6 → 29[4,1,4,3,1,3,5,2,6] = 29
- ヴァレンタイン9999
- 「どうでもいい。仕事は仕事だからな」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 2020/03/13_0 #742「さまようよろい」 経験点1090 報酬3900+ 名誉29
- ディアマンティナ
- 「いや、あれだけの熱量はそうそう保てるものでもないが…本来の使用法は…物とは…」
- ヴァレンタイン9999
- 「仕事は完璧にこなすのが俺の使命だ」
- ディアマンティナ
- 変転組にはぎとりはおまかせする
- GMいいね
- というわけで会話しながら戦利品などどうぞー
- ヴァレンタイン9999
- はぎとれー
- GMいいね
- 14だぜばすごいぞ!!
- ラキシス
- んではかかっと剥ぎ取り
- ディアマンティナ
- 「コレクションだけではなく使ってやってほしいんだがなあ…」
- ラキシス
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- GMいいね
- くっそ
- ディアの感想で
- 笑ってしまった
- ラキシス
- 変手…ん…・
- ディアマンティナ
- (・x・)????
- ベファーナ
- 「ヴァレンタインさんは自信満々で堂々としていていいですね…」
- ヴァレンタイン9999
- 「鎧の本来の役目はこなさせてやったんだ。問題ないだろう」
- (ボコボコに殴られる
- GMいいね
- 7になるか
- ベファーナ
- クリムヒルトさんにも言われたがもう少し自信をも…も…もてるのかなぁ…。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 2020/03/13_0 #742「さまようよろい」 経験点1090 報酬4020 名誉29
- GMいいね
- ということでこうなります。
- ラキシス
- 「鎧はいいんだが、アレはなあ…」
- ヴァレンタイン9999
- 「お前はおどおどし過ぎている。もっと気合を入れろ」(ベファーナ
- GMいいね
- 以上です。御疲れさまでした! 会話などはご自由に。成長して自由解散です!
- GMいいね
- ふう
- ディアマンティナ
- 「あれは本来なのかどうなのか」
- ベファーナ
- 「うぅ…が、がんばります…」
- GMいいね
- 久しぶりにいいねNPCしたような気がする
- ラキシス
- 成長は1回だ
- 生命力 or 筋力
- ヴァレンタイン9999
- 「気合の入る茶でも入れてやる。目が覚めるぞ」
- ガルバ
- 「ああ、お前ならできるさ」
- ディアマンティナ
- 成長1回だ
- ラキシス
- よし筋力
- ディアマンティナ
- 生命力 or 生命力
- ガルバ
- 「この依頼を乗り越えたお前ならな」>ベファーナ
- ディアマンティナ
- せいめい、、りょく、、、ぴえん
- ガルバ
- ぴえん;;
- ベファーナ
- 「ありがとうございます…優しいのですね」へにゃ、と少し笑みを浮かべることができた>ヴァレンタイン
- 成長1回
- 敏捷度 or 敏捷度
- 敏捷
- ヴァレンタイン9999
- 知力 or 器用度
- ディアマンティナ
- ぞろめやめれ
- ヴァレンタイン9999
- 器用!
- ディアマンティナ
- やべえやつ(やべえ)
- ラキシス
- 次は傭兵やな
- ガルバ
- 草
- GMいいね
- 好色鎧狂8代目
- ってタグつけてきた
- ラキシス
- わらおす
- ベファーナ
- 8代目なんだ・・・
- ディアマンティナ
- こんなん8代もつづいてんのやべえ
- ラキシス
- よし、それじゃ撤収します
- GMありがとうございましたー
- ベファーナ
- みんなありがとうー、おつかれさまでしたー
- ヴァレンタイン9999
- おーつかれー
- !SYSTEM
- ラキシスが退室しました
- ディアマンティナ
- よし、更新。
- !SYSTEM
- ベファーナが退室しました
- ガルバ
- おつありーーー
- ディアマンティナ
- お疲れ様でした、ありがとうございました><
- ガルバ
- ありがとう!!!
- !SYSTEM
- ディアマンティナが退室しました
- !SYSTEM
- ヴァレンタイン9999が退室しました
- !SYSTEM
- GMいいねが退室しました