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ゲームルーム[S]

20200311_0

!SYSTEM
GMSが入室しました
!SYSTEM
クーゲルが入室しました
!SYSTEM
ヴルムが入室しました
!SYSTEM
エメロードが入室しました
クーゲル
タックスヘイヴンじゃなくなってる
ヴルム
お邪魔します~
GMS
あんな名前のままやれるか
ヴルム
HP:50/50 [+50/+50]
!SYSTEM
ヴェルトが入室しました
ヴルム
MP:18/18 [+18/+18]
ヴェルト
無能です
クーゲル
はい(はい
ヴェルト
技能はあります
ヴルム
防護:3 [+3]
!SYSTEM
ジュダスが入室しました
エメロード
どうしてそんな風に育ってしまわれたんですか?
GMS
さくっと終わるかもしれません
クーゲル
HP:35/35 MP:35/35 防護:3
エメロード
HP:28/28 [+28/+28]
MP:20/20 [+20/+20]
クーゲル
【本当に?】
エメロード
防護:2 [+2]
ヴェルト
無能だからかな……:;;;
ヴェルト
HP: MP: 防護:
ジュダス
防護:4 [+4]
MP:39/39 [+39/+39]
HP:38/38 [+38/+38]
クーゲル
辛辣だな君の従者は
ヴェルト
メロは優しいよ
エメロード
坊ちゃんは無能なんかじゃありません。人より回り道が多いだけなんです。
ジュダス
おっと
ヴェルト
HP:40/40 [+40/+40]
ジュダス
一回成長振らせてください。
ヴェルト
MP:28/28 [+28/+28]
ヴェルト
メロ……;;
ジュダス
精神力 or 敏捷度
精神
ヴェルト
ところで魔晶石かってもいいかな?>メロ
よ、妖精を呼ぶために……
ジュダス
MP:40/40 [+1/+1]
エメロード
ウィスプなんて呼ぶんですか??
クーゲル
自信なさすぎじゃないかね
GMS
さて時間だ
よろしくおねがいします
クーゲル
宜しくお願いします
ジュダス
よろしくお願いします。
ヴルム
よろしくお願いいたします!
ヴェルト
よろしくおねがいします…うう…
 
 
 
エメロード
こんなご主人様ですがどうぞよろしくお願いします
星の標の朝は早い。なんたって依頼が貼り出されるや否や冒険者共が蝗の様に群がり、暫くすれば掲示板には何も残らないからである。
で、今は早いというには遅い。つまり争奪戦が過ぎてしまった時刻である。
ジュダス
ご主人様なら従者のこの目に毒な服装をなんとかしろ(魔法使い(意味深
ヴルム
デカい....
戦に敗れたのか、そもそも今日はのんびりしようとしてたか、今君達が居る理由は定かではない。
クーゲル
素晴らしいじゃないか
ヴェルト
普通じゃないですか…? いえ、僕もここに来たばかりなので王都のファッションセンスに関しては詳しくありませんが……。
エメロード
意識改革と虫除けの為に必要なのです
そんな感じでスタート。今は店主はおらず、店番はキャロラインだ。
ヴルム
「むむむ...今日も争奪戦に敗れたのである....無念...!」うなだれる青い鱗をしたリルドラケン
GMS
まあ名前が
エロメード(メイド)からだろ?
ジュダス
「……フン。後衛にあんな肉弾戦しろという方が無理というものだ」
エメロード
そうよ
GMS
はい
ジュダス
どこの天狼星だよ。
クーゲル
「コーヒー、お代わり頂けるかな」 カウンターに座り、読書に勤しんでいるのは長身、つばの広い帽子を被った男。
ヴルム
は...!そうだったのか....!
ヴェルト
「……ふう」とカウンターで紅茶を飲んでのんびりしている人が良さそうな青年である。一応冒険者の装いをしているが……。
ジュダス
なお髪は乱れ襟は曲がっている。
キャロライン
「はい。少々お待ちくださいね」 カップに珈琲を注ぎつつ
ヴェルト
「どうするべきか悩んでいたらこんな時間になってしまった……」と、息をついた。一応、早朝からいたのではあるが、行動に移したかといえば、移していない。ただいただけの存在である。
エメロード
「今日も残念でしたね」とティーポットを手にその青年の斜め後ろの控えている見るからにメイドがいなければ、である>ヴェルト
ヴルム
「仕方なし...腹でも満たそう!」「キャロライン殿!今日のおススメをいただきたいのである!」カウンターに向かいご飯のオーダーをする
キャロライン
「はーい。ただいま」 「あれ?」
ヴェルト
「これでメロのその台詞を聞くのは何日目だろうか……」
エメロード
「本当に、残念でした」まさか争奪戦に飛び込む以前の問題とは
クーゲル
「あぶれたのなら、諦めて1日の予定を考えるか…或いは諦めずに粘るか。その二択になるがね」
ヴェルト
「ぐっ……」暗に意味していることが分かり、苦い顔を浮かべる
キャロライン
「んー、まだあと一つ依頼残ってたはずなんですけどね」 張り出した数と受注された数が合わないのだ
ヴェルト
争奪戦に飛び込む以前~
エメロード
「残りの滞在費用と合わせてお教えいたしましょうか」
ジュダス
「……なんだと。本当か」<一縷の望み
クーゲル
「数が合わないのかね」
ヴルム
「む?どうかしたであるか?」
ヴェルト
「……聞きたくないけど聞かなきゃいけないような気がする」
エメロード
「まあ」耳敏く、キャロラインの話を聞きとったようだ
ヴェルト
「どうしたんだい?」と、気づいてない主人
キャロライン
「あ、はい。たまに朝の騒ぎで行方不明になっちゃうことがあるんですけど……」 ヴルムに食事を用意しつつ
エメロード
「端的に言えば仕事の宛てがあるやもしれません」
という訳で注意深く掲示板付近を見てみると、掲示板からちょっと離れた席の影に依頼書らしき羊皮紙が落ちていたりする。背面は踏まれて汚れている
ヴルム
「おぉ!感謝である!」ガツガツむしゃむしゃ....旨い!!!
ヴェルト
「え、いつの間に……」と、メイドの手腕というよりも周囲の警戒深さに感心しているようだった
エメロード
「あの非効率的な争奪戦方式では依頼書の紛失が発生しても止むなしかと」
クーゲル
「そこらに落ちているのかもしれんが… …む」
エメロード
「あのように」
ヴェルト
「ほんとうだ」
ヴルム
食事に夢中で気づかない...
ジュダス
「どれ」探索した
「私も言ってるんですけどお父さんあの方式変えようとしないんですよねぇ……まあ、控えは取ってあるんですけど」 適当に手に入れていいよ
ジュダス
「……」ぼろぼろになった依頼票を発見した!!
ヴェルト
しりあす
クーゲル
「さて、幸運の兆しかはたまた手におえぬ代物か」 コーヒーを一口、青年が手にした様子を見遣り
エメロード
「冒険者特有の合理性というものがあるのでしょうか…ともあれ、仕事の内容だけでも吟味させていただければと思います」
ジュダス
「……まぁ、仕事の内容には影響ない、か……」読み上げてみるか
ヴェルト
おずおずと、有能なメイドの後ろからついてきて──。今度は以前のように出遅れないように依頼の内容を聞こう
ヴルム
「むむ!なんと!依頼が残っていたのであるか!」食事を済ませたようである
ヴェルト
「あ、すみません……。お邪魔します」と、周りの面々には頭を下げつつ
交易路の調査と安全確保 調査/5000G 解決/+12500G とある
エメロード
「お久しぶりです、ヴルムさん。エメロードです。 ええ、一件残っていたようで」
ヴェルト
「あ……ヴルムさん、この前はありがとうございました。お久しぶりです」と、こちらも頭を下げておこう。
ざっくりと、お隣のシラー共和国のルシス~イルスファールのヴァンスの間で商人が消える的なことが書いてある
詳しくは店員に、ということなのだろう
ヴルム
「おぉ!エメロード殿であるか!久しいな!という事は....ヴェルト殿!元気そうで何よりである!」
ジュダス
「交易路の調査……ふむ、幻獣か蛮族か、はたまた別物か」 見たい奴がいれば回してやろう。
エメロード
「そちらの方々はお初にお目にかかります。エメロードと申します。こちらは」
ジュダス
エメロードの有無でヴェルト認識されてるのね。。
ヴェルト
「そちらこそ……ああ。相変わらずの活力……これくらいの気合があれば僕にも……」
僕はメロのおまけだよ
エメロード
と、視線だけヴェルトに向けて挨拶を促します。大丈夫、きっとできます
クーゲル
「…」 混ざるか、大丈夫そうだ。
「失敬、私にも見せて貰えるかね」
ジュダス
無言で渡そう。>クーゲル
ヴルム
「吾輩も貴殿とは初めて会うな!ヴルムである!よろしく頼むぞ!」>ジュダス
クーゲル
受け取り、フムフムとみてーの
ヴェルト
メロには申し訳なさそうな顔をしつつ「交易路の調査……? 確かに流通が関わるなら重要案件だね……」と皆には言いつつ
「……多分、兄さんたちならそういうような感じがする……」
ヴルム
「むむ!クーゲル殿ではないか!久しぶりであるな!」
ジュダス
「……もう少し音量は下げてくれ。ジュダス=ガルガトスだ」耳を抑え。>ヴルム
エメロード
挨拶の出来ないごすずん…
クーゲル
「調査と安全確保か…ああ、ヴルムか。久しぶりだな。相変わらず元気そうだ」
依頼書をジュダスにかえして
ヴェルト
あ、後から来たクーゲルには会釈しておきました。
クーゲル
会釈には会釈で返す>ヴェルと
ヴルム
「なんと!失礼した!気をつけるぞ!」音量を下げているつもり
エメロード
「野外での調査でしたら野伏と騎手の訓練を受けておりますのでお役にたてるかと」>ジュダス
クーゲル
ヴルムとマキナ一緒だったら窓割れて層
GMS
こんな騒がしい宿防音ガラスにきまってんだろ
(適当
ヴルム
打ち消し合って無音になるかも...
ジュダス
「なるほど、適任だな」>エメロード
GMS
皆の鼓膜がやぶれれば無音さ
ヴェルト
ひどい
エメロード
100デシベル以上の音を立てると鉄拳が…
ジュダス
どこのブラックノイズかと
クーゲル
「申し遅れた、クーゲルだ。所謂ガンナーというヤツだ」
ヴルム
「そうであった、名前だけではいかんな!拳闘士をしておるぞ!斥候もある程度できるのである!」
ジュダス
「銃手に剣闘士
ヴェルト
「ああ、そうだった……えっとできることできること……」
ジュダス
「銃手に拳闘士か、前衛も揃うな」ミスった
エメロード
「私は沿線に立つことはできませんが、主のヴェルトはそちらの専門といえます」
ヴェルト
「操霊術を少しと……妖精魔法を少し……と、槍術を少し……」
ジュダス
「ほう、多芸だな」<ヴェルト
ヴェルト
「専門だなんて……。この前だって、無理やり敵に当てられたくらいだし……。あ、戦場でのサポートに関してはある程度は……」
「多芸……だったらよかったんですけどね……」目を逸らす
エメロード
前衛専門(戦闘以外では役に立ちません)の意
ジュダス
「ちなみに、私は神聖魔術師だ……あるいは神官とも言うな。フィールドワーク型なので調査関連はまぁそこそこ可能だ」
ヴェルト
流石、メロ。完璧な説明だよ
クーゲル
「多才だな」>ヴェルト
「何か引っかかりのある言い回しだが、癒し手と見ていいのかね」>ジュダス
ヴェルト
「……いや、多才なのは彼女の方ですので……」>クーゲル。メロを示し
エメロード
「それを申されましたらメロは矢を放つことくらいしか出来ません」>ヴェルト
ジュダス
「そう思ってもらって構わない」>クーゲル
ヴルム
「うむ!自信を持ってよいと思うぞ!吾輩なんぞ拳だけであるからな!」>ヴェルト
ヴェルト
「えぇ……」メロ
「あ、依頼書、見つかりました?」 一旦引っ込んでたキャロちゃんがやってきた
キャロライン
とことこ
ヴェルト
「一つの道を究められるのは素晴らしいことですよ……ヴルムさん。あ」キャロがきた
エメロード
「奇蹟を授かっておられるならば、冒険者としては何も問題ございませんね」笑顔で>ジュダス
クーゲル
「私も引き金を引くぐらいだな。己を卑下すれば際限なく下を向いてしまうぞ」
ヴルム
「ほぉ、ジュダス殿は神官であるか!」
ジュダス
「ああ、ここにあった」キャロラインに返しつつ「この五人で受けようかと思うが、構わんかね?」
ヴェルト
「はは、はははは…」クーゲルには愛想笑いを浮かべておいて
キャロライン
「良かった。えーと、ちょっとまってくださいね。その依頼は、今日の4番だから……と」 ぺらぺらと手元の詳細をめくり
ジュダス
「見た目では分らんかもしれんが、キルヒアの信徒だよ」なお三角帽子に眼鏡。
その下はハドレというのがなんというかちぐはぐ感。
クーゲル
「見た目で言えば魔術師だな。言われなければ神官と判断できんな」>ジュダス
ジュダス
「私個人としては魔術師のつもりだが、神聖魔術は奇跡という事で通りが良すぎてな」
キャロライン
「ルシスとヴァンスの間、詳しくいうとその途中の村と村の間で、商人が行方不明となることが何件かあったみたいで……あー」
クーゲル
「何か問題でもあったかね」
キャロライン
「他のところの冒険者数名が調べにいって未帰還。それで増額された様ですね」
エメロード
「特定の村に立ち寄って以降の足取りが途絶えた、という事ではありませんよね?」
ヴェルト
「なんだかすごいことになってるね……」
エメロード
「こういっては何ですが、重要な案件として指名依頼にすべきだったのでは」
クーゲル
「ふむ、未帰還か…」
ジュダス
「中々厄介そうな事案だな」
ヴルム
「むむ...それは心配であるな」
ヴェルト
「ええと、その冒険者の先輩? 方はどういった方なのかは情報はあるのかな……?」
キャロライン
「んん、前情報だと、双方向みたいですね。おかげでそこを避ける商人が増えたとか」
ヴェルト
「あ、ごめんなさい。出しゃばりました……すいませんすいません…」と、たまにまともなこというが、すぐに引く
エメロード
「だからこそ、この星の標に回って来たのでしょうが…」
「必要な事です。どの程度の力量の方々が引き受けていたのか、分かりますか?」
クーゲル
「…」大丈夫か、この青年は。
ヴェルト
エメロードの指摘。というか、自分の疑問をより皆に分かるようにかみ砕いた説明に頷きつつ
キャロライン
「ええと、本当のところの実力は分かりませんが、ランクは小剣が3名だった様ですね。
クーゲル
「駆け出しといった所か」
ジュダス
「まぁ我々もこの店では下っ端だが……まぁ望みが無いかと言えばそこまででもあるまい」
キャロライン
「前衛2名に魔術師が1名。神官は居なかったみたいです」
ヴェルト
「小剣は駆け出し……なのかな…」自分はまだ無名だ
キャロライン
「実力ある人でも敢えて取らない人もいますから、なんとも。今回はそういう人たちでは無いと思いますが」
ジュダス
「癒し手不在はちょっと不用心過ぎだな……」
キャロライン
「ということを踏まえて、受けて頂くのに
ヴェルト
「ええと……そんな組み方って……まあ、魔術師といえども、操霊術とか、妖精魔法とかで傷を癒すことはできるけど…」
キャロライン
問題は有りません」
ヴルム
「ふむ....3名で神官殿も不在であったか...」
キャロライン
「まあ、元々冒険者やってる神官さんっていうのは少ないですからねぇ……」
ヴェルト
「魔術師って、言い方をするのはきっと……攻撃に適した魔法を扱う感じのような気がするよね……」
エメロード
「解決ではなく情報収集に止めるつもりだったのかもしれませんね」
ヴェルト
メロにこそこそと「ご、ごめん。メロ。神官って絶対必要なのか……? ある程度なら他の魔法ならば代用できると思うけど……」と、馬鹿を発揮する
クーゲル
「ここでアレコレ言っていても仕方あるまいよ」
キャロライン
「という訳で、原因が判明しただけでも報酬が出る形になっています。手に負えないと判断したら無理しないでくださいね」
クーゲル
「代用はできるが、あくまでも代わりだ。…上位の妖精使いであれば話は変わってくるが、それでも神官は頼るべきだろうな」
ジュダス
「であれば不本意な遭遇戦だったのかもしれんな……行動範囲の広い相手かもしれん」
「承知した」<キャロライン
ヴルム
「うむ!承った!」
ヴェルト
「そ、そうなんですね……」クーゲルの声が聞こえて。へーへー。
エメロード
「魔法の使い手やブレスを放つ相手を無傷で完封するのは困難です。妖精は得てして魔力の要求が激しいようですし」
いつも振り回されておいでですよね?という笑顔で>ヴェルト
ヴェルト
「そういえば操霊術使う時より、魔力の減り方は激しいような気がする……うっ」と、メロの視線に
キャロライン
「ええと、受ける様であれば、移動費や宿泊費、食費は経費として支給されます」
クーゲル
「私は問題ない。請けよう」
ヴェルト
振り回しておいでですよねの言葉に関してはまさにその通りなのでぐうの音もでない。ただ、そのきまぐれに(制御はできていないが)助けてもらったことは山ほどあるのだが
「あ、僕は大丈夫です。そ、そう。滞在費も稼がないといけないので……」
ジュダス
「こちらもだ。今後に向けて、数をこなす必要がある」
ヴェルト
いきますの意思表示
ヴルム
「吾輩も受けるぞ!」
エメロード
「…どうぞよろしくお願いいたします」深々とお意義をすると零れ落ちそうだ
キャロライン
「では必要なものを用意しますねー」 たぱたぱ
ジュダス
[
「……(目を背けて距離を取った)」
ヴェルト
ぐっど
ヴェルト
なぜ彼は目を背けたのだろうか。何故かそういうところだけは目ざとい主であった
クーゲル
「ああ、宜しく頼むよ」 私は堂々と見ている
ヴルム
「うむよろしくである!」鱗のない肌には欲情しない
ヴェルト
そういやこれ逆ハーだ
ということでお前達も準備しやがれです
エメロード
「場合によっては人の賊を相手取らなければなりませんが、皆さんの教義的・心義的に問題はございませんか?」
ヴェルト
魔晶石ヨシ
ヴルム
特にないでごぜいます
ヴェルト
赤カードヨシ
チェック:✔
ヴルム
ヨシ!
チェック:✔
エメロード
私はいつもはぁ ですが
クーゲル
「話合いで解決できのるが最上だが…それが出来れなければ」
チェック:✔
エメロード
チェック:✔
ジュダス
「出来るだけ避けたい話だがな」
クーゲル
平和的解決(みなごろし)するしかないな」
ジュダス
魔晶石5点を三つ買っておきます。
ヴルム
「うむ!問題なし!悪には鉄拳であるからな!」
ジュダス
それで準備は終わり
チェック:✔
クーゲル
うぉてあらいいってきゃす
ヴェルト
「そうか……人を相手にしなきゃいけないこともあるのか。そうだね。この道を選んだんだから、それについては仕方ないよね……。できれば避けたいけど」メロには頷きつつ。意外と動揺していない
エメロード
「問題の発覚の遅れを考慮すると、痕跡を隠蔽している可能性は十分にありますから…」
!SYSTEM
ラウンド: -1
ヴルム
爬虫類がいる乙女ゲーってなんだ...
エメロード
ミンサガ
!SYSTEM
ラウンドを変更(+1) by GMS
ラウンド: 0
さて、という訳で君達は準備を整えて旅立っていった
とりあえずは列車で一路ヴァンスを目指す
ジュダス
列車便利だなぁやっぱ
ヴルム
sounanoka
エメロード
フローティングボードに5人用のテントを載せていますがどう考えてヴルムさんで3人分です
クーゲル
モドリヌス
蛮族が列車をレイドしてくるイベントなどは特に発生せず、その日の夕刻にはヴァンスへ着いた。取り敢えず安宿で一泊することにしたが
ヴルム
ヴルムは野宿だな!
ヴェルト
列車レイドで草
宿でその方面に向かうという商人と知り合うこととなった。
ヴェルト
リルドラケン…
ヴルム
夏場の夜はひんやりしてるぞきっと
エメロード
足止めを受けて解決待ちか、時間か通行料の高い別ルートを行かないと行けなくて不安・不満なのでしょうね
露天の馬車に5人くらいなら座れるスペースがあるという。
クーゲル
ヒヤァ
ジュダス
これは噂話を仕入れるチャンス
エメロード
こちらあたためますか?
ジュダス
同道するっきゃNIGHT
ヴェルト
僕は無能なので体育座りしています…
ヴェルト
アイスを温める 
クーゲル
(少し熱めでお願いします)
ヴルム
ぎゃぁ!!!
クーゲル
ヴェルト…
ヴルム
出来るだけ小さくなる
クーゲル
私もノッポなので端っこにしよう
ジュダス
(昔無印の短編でリザードマンの集落に拾われた少女の話を思い出すなど(大分懐炉代わりに好まれてた
エメロード
長距離頭頂葉にウィンドボイスが欲しいので風の契約をなさっておいてください>坊ちゃん
では、ライツと名乗った商人の話に乗った君達である
ジュダス
頭頂葉。。
翌日~
ヴェルト
ちゃんと僕が6色かっていることを知っている…
商人ライツ
「という訳で、大きい地図だと一本道に見えるのでしょうが、実際は経由する村がいくつもあるので、ルートは複数あるんですよ」
エメロード
ゲートデーモンの仮面…
クーゲル
「ほう」
商人ライツ
馬車は君達を乗せてがたんごとんと街道を行く。ライツは御者席だ
ヴェルト
あ、ケースの中の水を風に切り替えておきました(まだ専用じゃない
商人ライツ
「商人が行方不明になる、という噂が出たのは、これから向かう村と、さらにその先の村の間ですね」
ヴェルト
メロの指示通り風/土/火/光に変更です
エメロード
「道の整備状況や村の宿の規模などで利用の乏しいルートというものはあるのでしょうね」
商人ライツ
はーい
ジュダス
「なるほど……大変参考になります」
ヴェルト
「むらのあいだ」
商人ライツ
「ええ、どうしてもそういう場所はあります」
クーゲル
「その周辺に塒があるかもしれんな」
エメロード
「その区間もある種の裏道だったのですか?」
商人ライツ
「裏道という訳じゃありませんよ。まあ、商人くらいしか利用しませんが。村と村の間は、馬なら朝出て日が沈むまでギリギリですかね。まあ、馬車を引いていると途中で一泊、でしょう」
ヴルム
「行方不明の原因に何か心当たりはないであるか?」
商人ライツ
「勿論、村人も使いますが、商人がいるなら、村と村を行き来しなきゃいけない理由ってのはそう無いですからね」
ジュダス
「……前に請けた冒険者の移動手段を確認しておけばよかったな」
ジュダス
だっけか。何十年前だか。。
商人ライツ
「うーん、心当たりですか。まあ、蛮族あたりじゃないかと噂になってますけど……それまではそういう話は」
エメロード
「行方不明になった方々に護衛は同行していなかったのでしょうか?」
商人ライツ
「こう言っちゃなんですけど、私を含めて村々を回る商人ってのはそこまで懐が豊かな訳じゃありません。それも今まであまり危険が無いとされてる地域で、いちいち護衛をつけていたら、赤字になっちゃいますよ」
「つけても1人かそこらですかねぇ」
クーゲル
「まさに恰好の的になってしまっている訳か」
商人ライツ
「まあ、巡回商人っていうのは、利益と危険を天秤にかけてやってますから、襲われたら、運がなかったって感じですかね」
ヴルム
「うむ、世知辛いであるな」
ジュダス
「まぁ、その危険性が利益に繋がると言えなくもないのでしょうが、かといって限度がありましょうな」放っておくわけにもいかん
クーゲル
「我々と似たようなモノか。違いを言えば襲われたら対処のしようがある」
エメロード
「幾人かで連れだって、というのも足が遅くなるので避けてしまわれるのでしょうね」
商人ライツ
「という訳で私はその村より先へは行きません。流石に、命あっての物種って奴ですから。本当は目的地の村まで行くのもおっかなびっくりではあったんですが、いやあ、運が良かった」
ジュダス
「お互い渡りに船、でしたな」
商人ライツ
「乗り心地はよくないでしょうから、そこは申し訳ないと思いますが」 苦笑し
ジュダス
さて、じゃあ最寄りの村で分かれて捜索じゃのー。
「いえいえ、上等な部類ですよ」
エメロード
「実のあるお話を聞かせていただいたのですから、お互い様です」にこりと微笑みかけ
ヴェルト
メロに合わせて頭を下げておこう
「(……結局は現地調査しかなさそうだなぁ)」とか考えつつ
ヴルム
「うむ!感謝である!」
クーゲル
頑張れ探索班
エメロード
駅から移動中
ヴェルト
りょ
商人ライツ
「ああ、最初に行方不明になったのは、ワールという商人らしいですよ。そこから居なくなったのは、私が聞いたのは4組ですかね」 2ヶ月くらいの間の話らしい
クーゲル
「4組か…」
エメロード
アニー、マールでなくて良かった(何
ジュダス
理性でなく本能で行動しそう
エメロード
アニーマールライツ、敵は牛だな(間違いない
商人ライツ
「護衛をつけたのも何人かいたらしいですが、あんまり正確には知りません。冒険者さんも居なくなったって言いますし、解決されるまではちょっと近づきたくないんですが、まあ、村人も困ってるでしょうしねぇ」
クーゲル
やめないか!
ジュダス
そっちか!w
クーゲル
「何、解決させるさ」
エメロード
うるさい!(どんっ
他に聞きたいことが無ければざっくりと村に到着するよ
ヴェルト
「依頼自体もそうですが……早く解決しないとな……。手がかりはまだ全然ないけど……」
商人ライツ
「いや、期待していますよ」 本当に
ジュダス
特に思いつかないかな。
クーゲル
私は大丈夫
ヴルム
同じく
ヴェルト
僕は皆に頼るしかない…;;
では進めよう。
ライツと共に行動すること数日、幾つかの村を経由した。
宿の手配とかはライツがやってくれるんで、君達としては非常に楽である
!SYSTEM
エメロードが入室しました
ジュダス
おかえり
!SYSTEM
エメロードが退室しました
ヴェルト
本物メロだ
クーゲル
シンメロ
ライツ以上の情報、というのは途中の村々では出てこなかった。
エメロード
私の気持ちはいつだって本物です
ヴルム
おかえりなさい
という訳で、数日後の昼。君達はライツと目的の村に到着した。
馬車を見ると子どもたちが駆け寄ってきて、やいのやいの囃し立てる。冒険者の姿を見てきらきらした目を向ける者もいる。
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by エメロード
詳細行方不明者:4組(2か月間)
最初の犠牲者(?)ワール
エメロード
メモメモ
ライツはそれらを手慣れた様子で散らしつつ、宿までやってきたのだった。
ヴルム
手をブンブンしたりするぞ
ヴェルト
実は子供には好かれる?性質らしい。意外にも程よく相手をしつつ、ライツについていく
クーゲル
見た目不審者なので大人しくしてた
大人しくしたら余計に不審では…?細かい事はいいのだ
エメロード
子供には距離を保ちましょう。無用なトラブルの元です
商人ライツ
「さて、私はここまでですが、泊まる様ならいつも通り手はずを整えておきますよ。ここまでありがとうございました」
エメロード
我が子が旅に心を惹かれるなんて村の親としては害でしかありませんから…
ヴルム
「うむ!」
エメロード
冒険心は自らを危険にさらすのです。分かっておいでですか??>坊ちゃん
ジュダス
「こちらこそ、お世話になりました」
商人ライツ
ライツは村長のところへ挨拶に回ったりとか色々あるらしい。途中の村でもそういう行動をよくしていた
ヴェルト
ぐぅ
クーゲル
「ああ、何から何までありがとう」
ヴェルト
と、いう説教は宿に泊まった後でいっぱいされたのであろう
「あ、ありがとうございました」ライツ
エメロード
「有事の際は《星の標》をどうぞよろしくお願いいたします」営業活動
さて、今後をどうするか決めて頂きたい
商人ライツ
「他の商人連中にも広めておきますよ」 にこやかに手を振って別れた
エメロード
村での聞き込み。近隣での蛮族や魔物、人の盗賊などの噂はないか
ヴルム
憧れはとめられねぇんだ....
ジュダス
この最寄りの村で念の為不審な事が無かったかは聞き取りをして
エメロード
シラー側から来る商人も混ざってるんでしたよね?
そうですね
エメロード
あちら側からだと把握できないと件数もありそうですが
クーゲル
むむむ
ジュダス
後は現地調査かなあ。
では情報収集なら宿だな
エメロード
少なくとも荷馬車を使っていた人もいたのであれば、馬車の残骸なり痕跡なり隠蔽の跡があるでしょう
クーゲル
宿るか
ヴェルト
宿で情報いれつつ、後は現地調査かなあ
恰幅のいい女将さんと飲んだくれてるおっさんがいる。
エメロード
とはいえ、最長2か月前の痕跡はもう今更なのでまずはホットな情報収集が先決ですね
クーゲル
だね
エメロード
おっさんの恰好は村人?余所者?
村人だ
ヴルム
「女将殿!この店おススメの料理をいただきたい!」ご飯を注文します
ヴェルト
村人か
エメロード
ああ、やっぱり酒場兼宿屋なのね…村唯一の盛り場…
女将
「はいよー。おまちどう」 ざっざと皆の注文したものが出てくる
ヴェルト
よくドラクエとかでありそうな感じ
はい
クーゲル
「腹ごしらえといこうか。何をするにも身体に燃料を入れなければな」
ジュダス
「ところで女将さん、つかぬ事をうかがうのだが」
女将
「ああ、この先の村への道のことかい?」
ジュダス
「最近この辺で変わった事は無かったかね」一先ず幅広く聞くのだ
ヴルム
「うむ!感謝である!」なんと...!?これは.....!?.......旨い!!!
ヴェルト
座りつつ皆の話の流れをきいていよう
エメロード
女将さんも村人であることに変りはないので飲んだくれに聞くよりまずはそっちからですね
ヴェルト
「あはは……」いつも通りのヴルムには癒されながら
ジュダス
「おっと、内心を読まれてしまったようだ」
エメロード
と言いつつ、おっさんの様子には注意しておこう
女将
「ありがとうよ。最近商人があまり寄り付かなくなって、商売上がったりってこと以外には……あそこの飲んだくれが幽霊を見たって騒いだくらいかねぇ」
ヴェルト
メロの指示通りに動けるようにメロの近くにはよっておく
クーゲル
「幽霊、ですか」
エメロード
「まぁ」
ヴルム
「ほぉ!幽霊とな!」
ヴェルト
「ゆうれい」
ジュダス
「幽霊、というのは、具体的にはどのようなものを?」あ、女将あちらにエールを一杯
エメロード
「それは村の外で、でしょうか?」
では、私がエールをお運びいたしましょう
ヴェルト
えらい
女将
「えーとね。隣村にどうしても用事があるってんで、皆が止めたのに出ていってねぇ。で、1日たたずに戻ってきたから、どうしたんだって聞いたら、最初に居なくなったってのがワールって商人なんだけど、道の半ばでそいつを見たってさ」 
クーゲル
「…ふむ」
女将
「それっきり飲んだくれててねぇ。いや、普段から飲んでばかりいるけどさ」
ヴェルト
「ええと……飲み方がより悪くなってるってことなのかな…」
女将
「そうだよ。ほら、見ての通り」
飲んだくれ
「ああ、悪いな女将……じゃねえなぁ。いつからこんな美人を雇ったんだこの店は……ひっく」
ヴェルト
「……」
ジュダス
「なるほど……」 しかし死んだ商人というのは新規情報だな
エメロード
「ふふ、突然失礼いたします。幽霊をご覧になったとか……私、興味があります。詳しく、お話を聞かせていただいても…?」 テーブルに新しいエールを置いてやって >のんだくれ
ヴェルト
「(いや、多分、僕もアレくらい情けないんだろうなあ……。ああ、流石メロだ。上手いこと情報収集しようとしている……。僕は大人しくしておこう)」着席
飲んだくれ
「おうおう聞いてくれるのか……」 と、非常に要領を得なかったが、辛抱強く聞き出せたことには
クーゲル
「…見ただけでああなるとは思えんが。そこで何か恐ろしい目にでもあったのか」
エメロード
「どんな様子だったんでしょうか? 一目で幽霊と分かる状態だったのでしょうか、さぞ恐ろしかったことでしょう」隣に腰掛けて聞き出しを行うのです
ジュダス
「いや、一般人がアンデッドに遭遇したら相当にショックを受けてもおかしくはない」
冒険者はある意味人外なので
飲んだくれ
男は親戚づきあいの関係で隣村に行かねばならず、気は進まないものの、朝早く村を出て隣村に向かったそうな
いまでこそこんな様子だが、足には自信があるようで、夕方にはあちらにつけると踏んでいた。のだが
丁度中間といえる頃合いで、2ヶ月前に姿を消したはずのワールの姿を見たのだという。
それもただ見たのではなく、おーいと遠くから声をかけられ、手招きをされたと。
クーゲル
ヒエッ…
エメロード
それだけでは幽霊とは限らない…半透明だったり頭に矢でも刺さっていたのかな
ジュダス
クオンガタリ。。
飲んだくれ
ワールは何度か見たことがあるので見間違えはないとのこと。
そういうのはなかった、と思うとのこと
一番最初にいなくなった商人で、2ヶ月も生きている筈がない。幽霊だと思って慌てて引き返したらしい
ヴルム
(I)おやおや
エメロード
新しい販路を開拓して街で成功していたのかもしれない(夢
ジュダス
なるほどー……
ヴルム
焼き払わないと
飲んだくれ
「なんとも言えねぇ、引きつったような薄ら笑いで、手招きするあの姿が忘れられねえ……」
エメロード
「お名前を呼ばれましたか?」
ジュダス
「それは大分怖い思いをされましたね」
飲んだくれ
「いや、名前は呼ばれなかった……よな……話をしたことは無ぇし、向こうは知らねえ筈だ……」
ジュダス
ちとといれ
エメロード
「なるほど、そこまでの面識はなかったのですね…にも拘らず、呼び止め、呼び寄せようとされた、と」
飲んだくれ
「ああ、幽霊だと思うだろ、そんなの」
ヴェルト
「……」考え込みつつ
クーゲル
「聞くだけでは、そう判断してもおかしくはないが…」
飲んだくれ
「村の連中はまた酔っ払ってどうのとかいうが、その日は隣村まで走ってたんだぞ。素面だっつうの…」
エメロード
「本当に恐ろしい思いをされたのですね…ところで、その辺りに目印になるような場所はありますでしょうか?」 場所を聞いておくのです
飲んだくれ
「道の脇にでっけぇ木がある。その後ろから出てきたんだ」
ヴルム
「ふむ...元凶は常に被害者を増やそうとしておるということか?」
ヴェルト
「木の後ろ……」
エメロード
「どちらかといえば、何者かがワールさんの姿を借りて現れた、というのが近いように思います」
ヴェルト
「蛮族にしろ……魔神もそういった性質を持つ者がいるとは聞いたことがあるけれども……」
クーゲル
「さて、その類のアンデッド或いは何かは居たものか…」
ジュダス
戻り
エメロード
「それは直接確認いたしましょう」
クーゲル
「ああ。とりあえずは目印の樹と周辺を探る、で良いかね」
ジュダス
「蛮族には確かにそういう種類もいたが……何故にこうも一か所に留まるかの理由が見えないとしと弱いな」
エメロード
「貴重な情報をありがとうございました。あなたの賢明な行動の結果、問題の解決に近付くことが出来そうです」のんだくれの手を取って感謝の意を伝え
ヴルム
「うむ、であるな!」
飲んだくれ
「ういぃ……ありがとうよ……」 ひっく
ヴェルト
ようやく次につながりそうな情報が見えたことに頷きつつ、自らのメイドの有能さを改めて感心してしまう
エメロード
おかみさんにもう一杯エールを頼んでお礼としましょう
はい。まあこんなところです
甘やかさないでおくれよ と苦笑しつつ、そのとおりにした
エメロード
癖なんです
ジュダス
「木……木か」
ヴェルト
かっこいい
ヴルム
おかえりなさい
エメロード
「不十分な情報であまり範囲を狭めたくはありませんが、オーガに姿を奪われたという線は考慮しても良いかと」
ヴェルト
「そうだね……話としてはよくありそうな感じで……」>メロ
ヴルム
「うむ」
エメロード
「犠牲者を増やしているならば、今は別の姿を取っているかもしれませんが」
ジュダス
「……ああ、それは確かに有り得る、のだが」顎を触って考えつつ
ヴルム
「なにか気になるのか?」
エメロード
「……ドライアド、ですか?」
ジュダス
「蛮族であればもう、村に何か影響が出ていてもおかしくない気もしてな……」
クーゲル
「確かにな。しかしこれといった話も聞かない」
エメロード
「村に被害を及ぼせば討伐隊の編成が早まるからでは」
ジュダス
「……連想したのはそうだが、ドライアドなら元々の姿で誘惑してくるだろう。商人の姿を使う理由がない」
エメロード
「酷な話ですが行商人であれば足が付きにくい獲物といえます」
ジュダス
「だとしたらここに居続ける理由が必要だ」<討伐隊を遅らせたい
クーゲル
「ここらにそんな上等な知識を持つ蛮族が居るとは思いたくないがね…」
ジュダス
現時点の情報を元に該当するモンスターを見識……するには範囲が広すぎる気がする。
エメロード
「確かに、魅了した人間を使って別の犠牲者を、というのは不自然ではありますが……ドライアドのいる樹の場所まで距離があるという事も…」
ジュダス
村では他に情報を集められるような場所無いですよね?>GM
ない
ジュダス
ありがとー。
クーゲル
「とりあえずは、現地に向かえば解る事だ。明日に備えて休息を取ろう」
エメロード
「野兎を捕まえていれば狼も撃たれませんが、柵の中の羊を襲えば早晩に打ち殺されることは獣でも覚えますので」>くーげる
ジュダス
「……だとすると中々離れ業だが、それも有り得るのか……?」
女将
「安くしとくよー」 経費だけれど
ヴェルト
「ううーん…彼女達が原因ではなさそうな感じがするけれども……。といっても、僕の足りない知識じゃ候補なんて浮かばないんだけど……」
ジュダス
「そうだな、残りは目撃場所を調べるとしよう」
エメロード
「目撃されたという場所で痕跡を捜すといたしましょう」
クーゲル
「ああ」
ヴルム
「うむ、了解である」
ジュダス
「じゃあ折角だ。お願いしよう」>女将
ヴェルト
こくりと頷いて
ジュダス
というわけで他に無ければ寝て翌朝件の木陰へGOである。
クーゲル
ないずら
ヴェルト
おk
エメロード
「実体のない幽霊であればそうも参りませんが、幽霊は物陰に隠れたりはしないでしょう」
では一行は一泊することとした。
ヴルム
うむ
翌日、早朝に出発することとする
曇天の中、皆は話にあった、隣村までの道、その半ばにある大木を目指すのである──
エメロード
これが憩いの場としてよく使われる ブラッディペタルの樹だよ
───
 
さて、そういう訳で、だ。
クーゲル
やべーじゃん
エメロード
憩いの場なのに動く、人が死ぬ
特に荷もなく進む君達の足取りは軽い。
半日も歩けば、件の大木だ。
この辺りは草原であり、見晴らしは良い。割と遠くからでも大木は視認できた。
クーゲル
スプラッタ系だしね…溶かされる
今の所人影は見えない
ヴェルト
ときめき(死)メモリアルじゃん
ヴェルト
「これが大木かあ…」
ヴルム
桜の木の下には死体が埋まっている...
さて、大木に近づいていく途中で
ヴルム
「であろうな」
異常感知をお願いしよう
ヴェルト
まかせた!
エメロード
「見れば分かります。それよりも…」
ジュダス
「もし蛮族なら周辺に展開していてもおかしくない」と言ったところでこれである。
ヴェルト
梶井卓
ヴェルト
「ごめんなさい……」メロにビシっといわれ
エメロード
異常感知
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
ヴルム
異常感知!
2D6 → 6[5,1] +5 = 11
クーゲル
異常感知は弱くてね
2D6 → 10[4,6] = 10
ジュダス
異常感知
2D6 → 7[6,1] = 7
ジュダス
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
うむ
ヴェルト
みんなふれる(すごい
エメロード
もしかして:坊ちゃん以外全員
振った全員が気付いた。なにやら、視線を感じる
ジュダス
出目が悪い。
クーゲル
私は平目だ
ヴェルト
そうだよ
ジュダス
足りたか。
ヴルム
「むむ...?」
クーゲル
「…私の気のせいでなければ、何か視線を感じるのだが」
ジュダス
「何処からだ」見晴らしがいいなら何処から見られていても不思議じゃないが
木の方向だ。11なら、木のそばの茂みのあたりだ
ヴェルト
「え」
ヴルム
「木のほうからであるな」
エメロード
「情報の通り、あの木の付近に気配を感じます」
聞き耳を立ててみましょう。
2D6 → 11[6,5] +6 = 17
ヴェルト
すごいや
クーゲル
素晴らしい
がさ、と茂みで音がした>エメ子
エメロード
「動きがあります」
ジュダス
「なるほど。まぁ肉体はある相手だな」
エメロード
ひとまず相手の出方を見る為、無警戒を装いましょう
ヴルム
「うむ、了解である!」
エメロード
「まずは出方を伺いましょう。この人数にどう出るかを」
ジュダス
私は前衛職の後ろに隠れようかと思ったが
ではそのまま近づいていくかな
ヴェルト
一応ポジションは前だ
ジュダス
実は耐久も防護もほぼ変わらんか。
エメロード
私はとても貧弱です
ジュダス
そういやヴェルトの防護が見えない
クーゲル
私は常に後ろ
ヴェルト
そういやいれてなかったわ
防護:3 [+3]
ヴルム
ヴルムが目に出よう
ヴェルト
どうせ紙さ
ヴルム
ジュダス
私が一番硬いだとぉ
さて、では無警戒を装い、木に近づいていく一行。居ると分かれば、近くまでくれば確かに茂みで小さく葉が擦れる音がする
ジュダス
まぁでも前衛を前に押し立てて近づこう。
茂みの音は君達から見て木の後ろの方に回っていき
十分に近づいたところで
ワール?
「お、おおい、皆さん、助けてくだされ」 引きつった笑みの小太りの男が、木の後ろから姿を現した
エメロード
私は荷物を載せたフローティングボードで移動していて、残りが武装した男4人、うん、冒険者か貴族の坊ちゃんの護衛集団だな?
ヴェルト
そうだよ
ここに囮にできそうなぼっちゃんがいる
ワール?
着ている服は薄汚れており、頬は少しこけている。目も充血している
ヴェルト
「(あれは……本当だ言っていた通りだ)」と、流石にそれにすぐ近寄る程馬鹿じゃない
ジュダス
「ふむ?」ちょっと観察するか。>ワール?
ワールじゃなくてグールになってるとかない
クーゲル
「(とりあえずは情報通りか)」
ワール?
青い顔をしているけれど、少なくとも生きている人間には見える
エメロード
「ジュダスさん」バニッシュの使いどころなのでは
ヴルム
「むむ!どうしたのであるか!」遠くから大声で聞いてみる
ジュダス
「……どうも死人ではなさそうだが」
ワール?
鼻のいい者なら、臭いには臭いが、腐敗臭とかというより浮浪者臭の様な臭いだと感じるだろう
ジュダス
垢と汗の臭いだな。
エメロード
「……」男の出てきた背後や周辺を注視しておこう。監視者らしきものが居ないか
ワール?
「ば、馬車が壊れて、あとケガをしてしまいましてな……と、とにかく、こちらへ……」 手招きをしつつ後ずさりをする
ヴルム
代謝はあるということは生きてるのかな
エメロード
「他に何名いらっしゃるのですか?」
ヴェルト
「……そ、そうなんですか……」
ワール?
「は、ほ、ほか?わ、わたし一人ですぞ……?」 脂汗がたらたら
ジュダス
むしろバニッシュするなら茂みという気もするな。
クーゲル
「…。失礼だが、名前を伺っても?」
エメロード
「身動きの取れない方がいらっしゃのではないのですか? だからこうして人を呼ばれているのでしょう」
ヴルム
「むむ!もしや行方不明になっていたバール殿であるか!」かまかけ
ワール?
「バールではなく、ぎょ、行商人の、ワールといいますが」 
ちなみにマジで縋るような目はしているのだが…
ヴルム
脅されている感じかな?
ワール?
まあ、雰囲気はそうだねぇ
ヴルム
「おぉ!これは失敬!」
エメロード
脅しが脅しとして有効なのは逃げられない状態にあることが条件だけど
ワール?
口をぱくつかせたり目を泳がせたりはしている
エメロード
監視がついていそうな様子はないかな
ジュダス
「……分かった。今そちらに行く」 といいつつ、向かうと多分後ろに気配を背負う事になるのだろうか。
ワール?
んー、そうだな
では異常感知、かな
ヴルム
異常感知!
2D6 → 9[4,5] +5 = 14
エメロード
男の異常には詳しいんです、私
2D6 → 8[4,4] +6 = 14
ジュダス
おっと。一先ず異常感知。
ヴェルト
!?
メロこわい
ジュダス
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
ワール?
ではヴルムとエメかな
ジュダス
まぁバランスという奴だ。
クーゲル
次で跳ねるさ
ワール?
ワールが後退りしていった先
草原で、成人男性の膝丈くらいまでの草が生い茂ってるわけなんですが
そこになにかの気配を感じる。
複数だ
エメロード
凄く丁度良いものがございます
ジュダス
どうする、マジでご期待に沿ってバニッシュそこにぶっこむ?
ヴェルト
ああ、そうだね……
エメロード
っ雷鳴の矢
クーゲル
雷鳴の矢!雷鳴の矢じゃないか!
ヴルム
「ふむ....彼の足元に複数の気配がするである」小声
ヴェルト
メロなら言うとおもったよ……
ジュダス
ええと、スタングレネード的何か?
エメロード
音響爆弾に近い
ヴルム
ディアブロ狩らなきゃ
ワール?
ではどうぞ
ヴェルト
「……すごいなヴルムさん……」といいつつ、メロに視線をやり
エメロード
まぁ生命抵抗を抜かないとだから勿体ないかもしれないけど、やるだけやってみようか
ヴェルトが見た先で、メイドはフロートから降りてボルツスォームの空の弾倉に雷鳴の矢をセットしていました
ヴェルト
「ごめん。皆、一瞬、耳を塞いだ方がいいと思う」と、珍しくはっきりとした意思表示をして
仲間内に聞こえるように
クーゲル
「馬鹿正直に付き合う事もないだろうが――先手は既に打ってあったか」
エメロード
――撃ちます」そして、キャッツアイ、ステーブルサイトを使って命中を底上げしつつ茂み目掛けて発射
ワール?
「は、なにを」
ヴェルト
僕は耳を塞ぐのだ
クーゲル
呟くようにため息、耳を塞ぎ
ヴルム
「うむ」
ワール?
「───」 射掛けられた矢の周囲にまさしく雷鳴のごとき音が響く
ジュダス
「何が出てくるんだ……」耳を塞いだ
エメロード
牽制攻撃Ⅰを宣言して発射!
2D6 → 3[2,1] +10+1+1+1 = 16
ヴルム
でめぇ!
ヴェルト
めろおおおお
ワール?
それはワールの近くの茂みに突き刺さった
エメロード
低いけどまぁあぶりだすには十分でしょう…
ワール?
「~~~~~~~!?」 ワールはその音で気絶して倒れた
ヴェルト
後で連射してくれたらいいさ
静寂、しかしてその後
エメロード
「今のは威嚇射撃です」
ワール付近の草むらから、5つの影が立ち上がった
失敬、4つ
ヴェルト
「うわあ……結構な数だね……これは」
ヴルム
「うむ、ようやく出てきたである」
その姿は、人だ。鎧姿が主で、ローブを着たものも混じっているが、共通することがある
ジュダス
「ふう……中々心臓に悪い矢玉だな」 「……さて、なんだ、こいつらは」
エメロード
「あれは失踪した冒険者の方でしょうか」
明らかに死体である
クーゲル
「外観からして、死んでいるのは解るが――
エメロード
どのみち雷鳴が通用しない相手だった、よかった
はだはかさかさで、骨がのぞいているものもいる。眼窩には暗い炎が灯っている
冒険者、というには古い気がするね
ヴルム
「ふむ、アンデットであるか」
ヴェルト
「──アンデッドか……妖精が嫌がりそうだな。いや、そもそも言うことを聞いてくれるかどうかだけど……」
そして彼ら死体同士は不思議な光でつながっている。
ジュダス
「レヴナントのようにも見えるが……さて」群体、というイメージだが
エメロード
「腐敗の進行状況からすればもっと古いようにも見えますが…だとしても、彼(ワール)の様子が気がかりです」
ヴェルト
「そうなんだよね……結局彼は……」
エメロード
「搦め手を使ってくる知能が残っていそうには見えません」
死体
『ツカエナイ ヤツダ』 共通語である
ヴルム
「なんと!喋るのか!」
エメロード
残ってた…
ジュダス
「気絶した商人については、今は置いておけ」
死体
亡霊たちはゆっくりと君達に近付く
クーゲル
「ああ。目の前のアンデッドだな」
ジュダス
「ほう……なるほど。餌を生かしておく程度の知恵はあるか」
ヴルム
「生餌というやつであるな!」
エメロード
「存外、知恵が働くものなのですね…」 坊ちゃんも見習って欲しいくらいです
ジュダス
「実に興味深い。中々レアなアンデッドだ」眼鏡のつるを押し上げた。
ヴェルト
「……なんだかすごい含みのある言い方をされたような気がする……」めろぉ…
死体
『モウ、コロスカ』 『アトデイイ』 『コイツラヲ、コロセ』 『ソウダ、コロセ』 ゆらりゆらりと近づいてくる、アンデッドの戦士たち
クーゲル
「希少価値があるのはいいのだが、向こうはやる気満々のようだぞ」
死体
というわけで、戦闘になるぞー
敵は1体5部位だ。
エメロード
「いえ、撤回します。これは獣の狩りと同程度で本能に根差した知恵に過ぎません。殲滅いたしましょう」
ヴルム
「フハハ!良いぞ!来るがいい!吾輩の拳で粉砕してくれよう!」
ジュダス
「無論だ。どっちにしろアンデッドなら放置できるものか。威力偵察という奴だ」
死体
戦闘ずんびです
クーゲル
「今回は話し合いの土台すら無かったな。やれやれだ」
エメロード
主人には含むところはなにもありませんよという笑みを向け、連弩を構えた
ヴェルト
「……何ができるかな……。いや、とにかくできることをやるしかないかな」
エメロード
MP:15/20 [-5]
ジュダス
ペネトレイトォ!
クーゲル
ずんびはない
ヴェルト
準備はそうだな。なしでいいだろう
ヴルム
ずんびなし
ジュダス
MP:38/40 [-2]
エメロード
準備、ナシ
死体
準備よければ魔物知識となります。13/16
エメロード
ライダー魔物知識
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
ヴェルト
さすがメロ
クーゲル
でん!魔物知識~
2D6 → 7[4,3] +7+1 = 15
エメロード
勿体ない
ジュダス
ペネトレイト込み魔物知識
2D6 → 4[1,3] +7+2 = 13
エメロード
良いのです、どうせ回復効果+3なのです
ヴェルト
ええ
レーゼ殿で相手したあいつのようなきがする
クーゲル
よし、割… いいのか
ジュダス
ぐぬぬ、ひっくり返したいが我慢せざるを得ぬ。。
Corpse Corps
ルルブ3の378をご覧ください。
ヴェルト
デスヨネ
Corpse Corps
但し帯光に能力が追加されておじゃ
ヴェルト
ほう
エメロード
ふむぐん
クーゲル
データはいけたから狩人は発動したな
ジュダス
ほほう。やはりレアもの……(じゅるり
Corpse Corps
真語魔法5LV 7(14) 魔法適性で拡大数 魔法収束
です。
死体が4部位ね
エメロード
操霊やマルチは無いのね
ヴェルト
メロって、ボルツのダメージの期待値 1発あたりいくつだっけか
Corpse Corps
ないね
ヴェルト
OK
Corpse Corps
マルチあっても帯光は近接できませんし…
エメロード
確かに
ヴルム
本体をとっとと叩かないと
ヴェルト
とりあえず先制をとるか(僕はとれない
ジュダス
5レベルってーとブラストは行けるのか。しかし収束は何に使うのか。
ヴルム
先制!
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
ヨシ!
ジュダス
じゃあ先制だろうか
ヴェルト
OK
エメロード
「複数のアンデッドの集合体のようですね。本体はあの身に纏わりつく光の方かと」
ヴェルト
ナイスヴルム
クーゲル
つょい
ヴェルト
「……周りの奴らいちいち相手していると長引きそうだけど……」
エメロード
先制はとれたようなのでヨシ
ジュダス
ヨシ
クーゲル
「ああ。本体を叩かんと死体を何度を動かしてくるぞ」
帯光
HP:81/81 MP:54/54 防護:8
ヴルム
「うむ!先手必勝である!光を叩けばよいのだな!」
ヴェルト
まあ基本、本体には全てのダメージ半減みたいなもんだから、それ逆手にとって、2ターン目にメロに連射させるのがよさそうだ
Corpse Corps
あー、死体4つ追加面倒だな…
ヴェルト
エメロード
「ヴェルト様の槍であればともかく、私やヴルムさんの武器は加護が必要になります」
ヴルム
「おぉ!そうであるか!」
ジュダス
「問題ない。こちらで加護を撒く」
ヴェルト
「さすがに槍くらいは一丁前じゃないと仕事すらできないから……」
ヴルム
「感謝するである!」
エメロード
死体一つを追加して HPとMPの現在値・最大値を
死体A
HP:69/69 MP:11/11 防護:7
死体B
HP:69/69 MP:11/11 防護:7
エメロード
それぞれおHP A/B MP C/Dにする
死体C
HP:69/69 MP:11/11 防護:7
死体D
HP:69/69 MP:11/11 防護:7
クーゲル
したいのむれ
ヴェルト
SWを全員もらって。メロに粘着パラミスうってもらって、僕がVWをヴルムに巻きつつ殴って。後は自由に攻撃でよさそうだな。
Corpse Corps
とりあえずこれで。
ジュダス
わしだと69/69/69/69みたいな並べ方しちゃう
Corpse Corps
ああ、そうね。HPバーは出ないけど
ジュダス
ユニット一個に無理やり詰め込む
Corpse Corps
それでいくか
エメロード
これ、分散されるとはいっても死体を殴る意味があんまりないよね…
ヴェルト
ええ
!SYSTEM
ユニット「死体B」を削除 by GMS
!SYSTEM
ユニット「死体C」を削除 by GMS
ヴルム
復活するしね
!SYSTEM
ユニット「死体D」を削除 by GMS
ヴェルト
むしろメロが1発ごとに判定だせるし、マギシューもいるし
エメロード
死体を削っても本体の回避が落ちるわけでも無し
ヴェルト
2ターン目的でさっさと飛ばした方がいい
Corpse Corps
ていうかすいません。HP割り振り変えていい?
エメロード
欠片の?イイヨ
ジュダス
私はいいけど
クーゲル
おkk
ヴェルト
欠片はどこにはいってるか名言されてたっけ? まあ、僕もいいよ
ヴルム
おk
死体たち
HP:63/63/63/63 MP:11 防護:7
!SYSTEM
ユニット「死体A」を削除 by GMS
エメロード
セイポンだけどだとr20+10
15点ね
ヴェルト
そこに2ラウンド目はヴォパいれるから
帯光
HP:111/111
MP:60/60
Corpse Corps
帯に全部のせ
ヴェルト
17点が期待値。3発あてれば、吸われて24ダメージが基準か。4発あてれば32ね。
エメロード
謎の光の粘着ってどういうことなんだろう…(深くは考えていけない
ヴェルト
わからない;;
エメロード
2ラウンド目は最大命中狙えるから12本発射で行こうかな…
GMS
光だって重力かけてやりゃ曲がるんや
ジュダス
ねばつく光なんだろう。虚ろな光とかあるし。。
ヴルム
それなんてブラックホール
ヴェルト
うむ
エメロード
私のお風呂シーンになると謎の光が局部を隠してくれますので同じですね
ヴェルト
変転は切らずに残しておいていいだろう(僕とかは
Corpse Corps
では先制しましょう
ひっく。12か
ヴェルト
もうとってるわ
クーゲル
ああ光の帯ってそういう(違
ヴェルト
んじゃSW→メロの粘着パラミス→僕→ヴルムorクーゲル
Corpse Corps
ほんとだわ
ジュダス
あ、ヴルムがもう18出してしもうてのう。
Corpse Corps
そっちだわ
ヴェルト
でよいね
!SYSTEM
ラウンド: 1
ヴルム
すまんのう
ヴェルト
2ターン目、メロにファナ投げるわ
エメロード
「ジュダスさんに支援をいただいたら、私がもう一度相手をけん制しますので、一気にあの光を散らしてください」
ジュダス
「さて、私からか」あ、位置は後ろからです。
エメロード
1ターン目のヴォパはヴルムさんにどうぞ
ヴェルト
「えっと、僕よりもヴルムさんの方がこれを上手く扱えるはずだから……。ジュダスさんとメロの準備を終わったら先にいかせてもらうね」
ああ、前に出る意味もないので後ろからでいこう
ヴルム
「うむ!了解である!」
ヴェルト
もちろん
エメロード
「何が相手でもセオリーというのはそう変わらないものですね」
!SYSTEM
トピックを変更 by ヴェルト
<1R>コープス(ABCD)vs<>ヴルム、メロ、ヴェルト、ジュダス、クーゲル
クーゲル
「速度が命だ。呼吸を合わせれるように努めよう」
ジュダス
全員後ろか、そりゃそうだ。
!SYSTEM
トピックを変更 by ヴェルト
【1R】<>コープス(帯ABCD)vs<>ヴルム、メロ、ヴェルト、ジュダス、クーゲル
ジュダス
数拡大宣言。
セイクリッドウェポンをヴルム、メロ、ヴェルト、クーゲルへ。
5石一個破砕。
行使
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
エメロード
「賦術と粘着性の矢で相手の動きを止めます、その間に弱点(光)を狙ってください」
クーゲル
「了解した」
ジュダス
MP:33/40 [-5]
Corpse Corps
うむ。聖なる加護が君達に宿るぞ
エメロード
なるほど、考えてみれば本体(?)がネバつけば光だけを狙いやすいな?
ヴェルト
「頼むよ。メロ」
クーゲル
いやらしい…
死隊
長いからこれでいいや
ジュダス
「『賢神の理智の光よ、彼の者らの武器に宿れ』……と、初手は問題ない」
エメロード
「参ります――」キャッツアイ、ステーブルサイトを使用、牽制攻撃Ⅰを宣言。パラミスAを帯光に投げ、粘着液の太矢を帯光に向けて発射する
死隊
くるがいいわ
エメロード
連弩に装填した特殊弾頭を死体の群れ目掛けて発射! 命中
2D6 → 7[2,5] +10+1+1+1+1 = 21
死隊
当たります
エメロード
ダメージはちょっぴり
威力0 C値13 → 2[6+2=8] +8+2 = 12
ヴェルト
回避は16だから命中だな
うむ
「──ねばついた。行ってくるよ」
ではいってきます
死隊
ダメージは大して与えることはできないが、光帯は……なんて表現すれば良いのだろう
クーゲル
「それにしても、中々珍しいモノを扱っているな」
死隊
なんか、捉えやすくなった的な…
ヴェルト
素MPからガゼル&キャッツ 6消費
MP:22/28 [-6]
帯光
HP:109/111 [-2]
エメロード
死体に光が纏わりついているのでしょう?
ヴェルト
補助動作で賦術ヴォパAをヴルムに
死体たち
HP:61/63/63/63
HP:61/63/63/63
エメロード
光そのものというか死体が粘着液によって動きを制限されたのです(たぶん
ヴェルト
「──これを」と、腰から赤いカードを取り出し、ヴルムの武装に投げつけて──。
エメロード
MP:10/20 [-5]
ヴェルト
メロの矢が着弾したタイミングと同タイミングで飛び出す
ヴルム
「うむ!ありがとうである!」
ヴェルト
前線に移動
!SYSTEM
トピックを変更 by ヴェルト
【1R】<>コープス(帯ABCD)vsヴェルト<>ヴルム、メロ、ジュダス、クーゲル
ヴェルト
コープス帯へ攻撃。武装はピラー1H
死隊
近付くヴェルトに死体の軍団が迫る
ヴェルト
「──とりあえず、僕は本命じゃないから──。陽動にでもなればいい」といいつつ、帯へ命中だ。
めいちゅう
2D6 → 9[3,6] +9+1+1 = 20
死隊
『コロセ コロセ コロセ』
ヴェルト
あたり
死隊
余裕の命中だ
ヴェルト
「えっと、とりあえず刺して……と!」
 ダメ
威力15 C値8 → 4[3+3=6] +10+2 = 16
死体たち
チェック:✔
帯光
HP:105/111 [-4]
ヴェルト
「後は逃げる!」と、殆ど効果がない一撃を加えて、死隊をひきつれて
「うおおおおお! ダッシュだ!」と、隙を作ろう
ジュダス
チェック:✔
クーゲル
ヴェルト
チェック:✔
エメロード
「……」連弩に取り付けた照準器(ステーブルサイト)で、主の動きをじっと見ている。あ、また独り言を言ってる…聞こえてますけど
クーゲル
「…中々愉快な青年だな」
ヴルム
「ハハハ!では行こう!」
死隊
光の帯を刺し貫く。手応えは感じるのだが、どれほど影響を与えているかは分からない
ヴェルト
で、呪いダメージをもらってと
HP:37/40 [-3]
エメロード
「昔からお変わりにならない部分です」
死隊
不思議と、帯を攻撃すると周囲の死体の動きが弱まる
ヴルム
「ここまでお膳立てしてくれたのだ!期待に応えねばな!」
ヴェルト
「──ひぃ!」と、死隊といたちごっこしておこう
死体たち
HP:61/59/63/63
ヴルム
猫熊MCCから3点づつ、風の翼起動
!SYSTEM
トピックを変更 by エメロード
【1R】<>コープス(帯ABCD)vsヴェルト<>ヴルム、メロ、ジュダス、クーゲル 帯:回避-3
!SYSTEM
トピックを変更 by エメロード
【1R】<>コープス(帯ABCD)vsヴェルト<>ヴルム、メロ、ジュダス、クーゲル 帯:回避18-3
エメロード
次のラウンドは粘着液の残りで-1とパラミスで-1
ヴェルト
回避は16になる。メロは26目標だね ???
ヴルム
前に出て、帯にハードノッカーで二刀流追加攻撃計3回攻撃します
エメロード
12連射モードで命中は10+1+1+1+1+2で16
ヴルム
二刀流1回目 命中判定
2D6 → 12[6,6] +9+1+1+1 = 24
死隊
かまーん
ジュダス
「……」(あれも牽制の動き……なの、か?) 生温く見守ろう。<ヴェルト
死隊
どんどん来ていいぞ
ヴルム
ハードノッカー
威力10 C値11 → 4[4+4=8] +11+2+2+3 = 22
ヴェルト
ファナで+2だから18だから、ぱりんふくめてごぶごぶだな
帯光
HP:98/111 [-7]
クーゲル
12連者。。。
ヴルム
二刀流2回目 命中判定
2D6 → 7[2,5] +9+1+1+1 = 19
死体たち
HP:61/59/56/63
エメロード
まぁ三本当たれば御の字よ…
ジュダス
ガッツもびっくりだな。。
ヴェルト
おう
ヴルム
ハードノッカー
威力10 C値11 → 5[4+5=9] +11+2+2+3 = 23
ヴェルト
ここのヴルムの反射ダメージが
9点はいるのが地味にいたい
帯光
HP:90/111 [-8]
ジュダス
しかしヴルムは出目が良い
ヴルム
追加攻撃 命中判定
2D6 → 5[1,4] +9+1+1+1 = 17
おっと!
死体たち
HP:61/59/56/55
ヴェルト
よしよし
エメロード
毒血と違って行動ごとにだからね
ヴェルト
あたるあたる
死体たち
チェック:×
ジュダス
試み毎には痛いな
ヴルム
よかった
エメロード
ガンナーとシューター向きではある
ヴルム
ハードノッカー
威力10 C値11 → 1[3+1=4] +11+2+2+3 = 19
ヴェルト
今は回避15だからね
ヴルム
アリパラ雷鳴
帯光
HP:84/111 [-6]
死体たち
HP:55/59/56/55
エメロード
ヴルムさんのタフネスは坊ちゃん以上ですから大丈夫
ヴルム
「喰らうがいい!」オラオラオラァ!!
死隊
ヴルムの怒濤の連撃が光の帯に叩き込まれる。
ヴルム
HP:41/50 [-9]
チェック:✔
死隊
が、その一発ごとに呪いが君を蝕む
ヴルム
「むむ!なんと面妖な!」
ヴェルト
「すごい……やっぱすごいよ…これ」と、ヴルムの攻撃を観察しつつ、まだ追いかけっこしている
死隊
あとはボールペンみたいな人
エメロード
「ヴェルト様、的を散らさないでください。射撃、行きます。退避を」
クーゲル
「さて、追撃と行こうか」 デンリンジャーを抜き、MCC5点消費 キャッツアイ、ターゲットサイト、クリバレ×2 で帯を狙う。
MP:34/35 [-1]
死隊
らめぇ
クーゲル
2D6 → 7[2,5] +11+1+1+1+1 = 22
死隊
素通しいやなのぉ
ヴェルト
「ご、ごめんなさい!」メロ
クーゲル
「しかし、話し合いもできんとはね」 1発目!
威力20 C値9 → 4[3+3=6] +9 = 13
帯光
HP:77/111 [-7]
死体たち
HP:55/52/56/55
クーゲル
2発目命中
2D6 → 6[2,4] +11+1+1+1+1 = 21
「実に残念だ。まさに死人に口なし、と言った所だな」
威力20 C値9 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 7[6+3=9:クリティカル!] + 8[4+6=10:クリティカル!] + 9[6+5=11:クリティカル!] + 2[2+2=4] +9 = 43
ヴェルト
うむ
死隊
貴様ァー!
ヴルム
ひゅ~
帯光
HP:55/111 [-22]
エメロード
「交渉の余地(正気)が残ってしまったアンデッドの相手をするよりは宜しいかと…」
死体たち
HP:55/52/34/55
ヴェルト
「すっご……」と、クーゲルの二弾目が光帯を貫くのを見て
クーゲル
「何はともあれ、話し合いをしようとはいうのが私のスタンスでね。…まあ、大抵は撃ちあいになってしまうのが残念だ」
死隊
クーゲルの放った銃弾が、光帯に大きな穴を穿つ
ジュダス
「興味深い事例ではあるがな。没交渉で終わる事が確定してる事を除けばだが」
死隊
死体のうち一体が大きくよろめいた
こちらかな
ヴェルト
そちらだね
ジュダス
そちらやな。
エメロード
チェック:✔
クーゲル
クイックローダーは二挺同時にできたっけっか
ヴルム
「フハハ!なんとも素晴らしい一撃であったな!」
ヴルム
補助だからできるのでは?
死隊
『シネ シネ シネ』 光の帯から紫電が放たれる
ヴェルト
「後はなんとか捌けば……こっちが」
ルゥワイトニングだ
クーゲル
はあく
エメロード
補充先ごとに使う必要がある
死隊
ライトニング。確定対象は勿論クーゲル。他の人は1d6振って3以下なら命中する。命中した人は目標14で精神抵抗
クーゲル
ローダー×2って感じにやればいいのね
エメロード
対象がガン一丁なので
ヴルム
1D6 → 2
クーゲル
抵抗か、宜しい
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
ヴェルト
では巻き込まれ判定
1D6 → 1
ジュダス
1D6 → 4
ヴェルト
抵抗
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
ヴルム
精神抵抗
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
ヴェルト
さすがぼっちゃん
エメロード
1D6 → 3
命中してしまいました… 抵抗
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
ジュダス
私以外全HITしておらんか
死隊
では
クーゲル
ぬぅ、足りなかった
死隊
抵抗した方々からいこう
ヴェルト
威力20 → 2[3+1=4] +7/ = 2
ミスったわ
ヴェルト
ひくすぎるwww
死隊
9の半減で5か
エメロード
これはワンチャンありの帯光含めたキュアになりますでしょうか いずれにしても近接の後ですが
ヴェルト
そうだね
HP:32/40 [-5]
死隊
ヴルム
威力20 → { 5[1+6=7] +7 = 12 } /2 = 6
エメ
威力20 → { 7[3+6=9] +7 = 14 } /2 = 7
ヴルム
HP:35/50 [-6]
ヴェルト
「びびびび……あれ、案外なんとかなるか……」と、紫電直撃しつつ
死隊
クーゲルしねえええ
威力20 C値17 → 10[6+6=12] = 10
ヴルム
「むむ!」
死隊
あっ
クーゲル
死隊
まわってた
ヴェルト
まわったな
ヴルム
まわるぅ
クーゲル
まわってるね
死隊
なんだC17って
エメロード
HP:21/28 [-7]
クーゲル
絶対クリティカルしないという強い意志
ヴルム
2回使う感じ
ですね
ジュダス
3d6でもほぼ回らんぞ
死隊
えーと17スタートだな
エメロード
「…っ……う」
ヴェルト
「──メロ!」と、自分よりも被害が大きいメイドに思わず目がいってしまう。
死隊
こうだ
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +17 = 21
ちっ
クーゲル
HP:14/35 [-21]
ヴェルト
「というか、後ろの方がやばい……っ!」
ヴルム
「むむ!急がなくてはならんな!」
エメロード
「まだ、問題ありません、それより」
死隊
【✔:ヴェルト】 [×:ヴルム]
ヴェルト
くるか
クーゲル
「…ぐっ…‼」 紫電が直撃、流石に片膝をつく
死隊
Aはヴェルトを17で殴る
ヴェルト
回避
2D6 → 9[4,5] +12+1 = 22
死隊
『シネ シネ シネ』
余裕の回避だった
ヴェルト
「はっ、こっちか!」と、ぴょんと避けて
ジュダス
「全く、これは運が悪いと言われても仕方ないぞ!」被害甚大
死隊
【✔:ヴェルト】 [×:ヴルム]
ヴェルト
18だな
命中が
死隊
Bも うん18
ヴェルト
よっと 回避
2D6 → 6[4,2] +12+1 = 19
うむ
死隊
くtぅ
エメロード
天然囮攻撃なのです
死隊
【✔:ヴェルト】 [×:ヴルム]
うおおお19
ヴェルト
「さっきから、確かに、僕は弱いけど!」
エメロード
知能高くない???
ヴェルト
回避!
2D6 → 9[3,6] +12+1 = 22
ふっ
死隊
きさまああ
クーゲル
「やれやれ、先程の応酬という訳か…首を左右にふりヨロリと立ち上がり
ヴェルト
「ひい!」と、しゃがんで、運で避ける!
死隊
【✔:ヴェルト】 [×:ヴルム]
20だ!!!
ヴェルト
回避!
2D6 → 8[3,5] +12+1 = 21
ふっ
死隊
ヴェルトに4体の死体が殺到したが、なんとかこれを回避した…
クーゲル
「…彼は彼で凄い芸当をこなしているな」 
!SYSTEM
ラウンド: 2
ヴェルト
「はっ、来てる!」と、地面転がって、全部避けた。
エメロード
「……はぁ」痺れの残る中、安堵の息を漏らし
ヴェルト
「よしよし、囮作戦……じゃないけど、上手くいった……かな」
死隊
『オカシイ』 『シナナイ』 『シナナイ』
ジュダス
「いや、あそこまで狙われて凌ぎ切るのは凄いな…」
ヴェルト
「メロ! いつものよろしく!」と、いつもの間にか有利な位置を取っていて
ジュダス
さて、じゃあ
ヴェルト
じゃあ、僕からいこう
ジュダス
ああ
クーゲル
「あれも才能の一種だろう」
ジュダス
回復は最後がいいのね。
ヴルム
「素晴らしい動きであったな!ヴェルト殿!」
ヴェルト
賦術。ヴォーパルAをエメロードに 補助動作で
エメロード
「ええ、ええ、メロにどうぞお任せくださいませ」
ヴェルト
「これを!」と、メロに赤い原質のカードを投げて
マルチアクション宣言
ファナティシズムを、エメロードに
「ええと……とにかく、高揚するアレ!」『操──!』 行使だ。
2D6 → 8[4,4] +3 = 11
MP:20/28 [-2]
「後は任せるよ──」といって、通常攻撃の方を行おう。
帯の回避は デバフいれて17だな
(粘着
エメロード
「…んっ、……ふぅ」魔法そのものよりも期待されている事に上気してしまうのは仕方のない事です。いいえ、魔法のせいです
ヴェルト
ピラーで、帯を攻撃。
命中!
2D6 → 10[4,6] +9+1+1 = 21
ヴルム
えっちぃ
!SYSTEM
トピックを変更 by エメロード
【1R】<>コープス(帯ABCD)vsヴェルト<>ヴルム、メロ、ジュダス、クーゲル 帯:回避18-1
死隊
えっ
ヴェルト
ダメージ
威力15 C値8 → 2[2+2=4] +10+2 = 14
クーゲル
「ファナティシズムか。我々のような狙撃手にとってはありがたい魔法だな…いやしかし」 うむ、艶めかしい。実に眼福だ。
ヴェルト
まわすわ
変転
エメロード
ええ
死隊
ぎゃあ
ヴルム
やっちまえ
ヴェルト
16スタートだな
「──ええと、さっきのはきかなかったから……これならどうだ!」と、更に深く突き刺そう
えいえい
威力15 C値8 → 5[5+4=9:クリティカル!] + 7[6+5=11:クリティカル!] + 6[4+6=10:クリティカル!] + 5[2+6=8:クリティカル!] + 2[1+3=4] +16 = 41
ヴルム
FUHAHAHAH
ジュダス
おん??
クーゲル
ヒューッ
死隊
ぎゃあ
ヴェルト
「刺さった──! よし、退避!」と、刺したと思うと、それを抜いて、横方向に転がっていく
理由?
帯光
HP:38/111 [-17]
ヴェルト
射線を空けるためさ
死体たち
HP:38/52/34/55
ヴルム
「なんと!?フハハ!素晴らしいではないか!」
エメロード
「ふふ、本当にあなたって方は…」敵を存分に引きつけ、今、痛撃を与えた主の姿に笑みを漏らしつつ
死隊
ヴェルトの槍に光帯が大きく切り裂かれる
エメロード
その手は素早く連弩の弾倉に矢弾を装填していた。その数、十二
ヴェルト
HP:29/40 [-3]
チェック:✔
「はあはあ……」
クーゲル
「良い一撃だ。さて…」 チラリとエメロードに視線を移し
エメロード
ステーブルサイトを使用、牽制攻撃Ⅰを宣言。パラミスAを帯光へ。ブロードヘッドボルトを12本装填して全弾発射モードで命中+2
「一斉掃射します!ヴルムさんもご退避を!」
ヴルム
「応!」
エメロード
ボルツスォームから十二本の矢弾を帯光目掛けて連射する!
2D6 → 8[2,6] +10+2+1+1+1+1+2 = 26
ヴェルト
よし!
エメロード
メロはやりました、坊ちゃま
死隊
ぐわーっ
クーゲル
やりおった
ヴェルト
さすがだよ、メロ!
死隊
これ4本突き刺さるのか…
エメロード
4発、参ります
ヴェルト
そうだぞ
死隊
わたしは生きることをあきらめない
エメロード
20r+8+2+2@12
ヴルム
やっちゃえ!
ヴェルト
僕とメロはこのコンボをするために
生まれてきたの(わーちゃん
ヴルム
もう死んでる定期
エメロード
rが先でした いきます
威力20 C値12 → 1[2+1=3] +8+2+2 = 13
威力20 C値12 → 2[3+1=4] +8+2+2 = 14
威力20 C値12 → 7[3+6=9] +8+2+2 = 19
威力20 C値12 → 8[6+4=10] +8+2+2 = 20
ヴェルト
段々あがっていく
ジュダス
しり上がりだが
死隊
C12だっけか?
ヴェルト
牽制攻撃で
+1なってるからね
死隊
ああ。
エメロード
牽制攻撃&ブロードヘッドボルトで+2
死隊
だが私には割り振り能力がある
エメロード
レートが上がる代わりにCが上がる
ヴェルト
そのうちこれが魔法の矢になるって怖い噂をきいたんだ。メロ
帯光
HP:35/111 [-3]
クーゲル
「いやはや、豪快だ」
エメロード
そうですよ
帯光
HP:32/111 [-3]
HP:26/111 [-6]
ジュダス
「ハリネズミ製造機か何かか?」
ヴェルト
「め、メロは凄いからな……っ」と、クーゲルに。何故か自慢げに
帯光
HP:20/111 [-6]
クーゲル
「君も十分に凄いと思うがね」>ヴェルト
ヴルム
「はっはっは!負けておれんな!」
ヴェルト
「そ、それはないと思います……」
死体たち
HP:35/49/28/49
エメロード
「どうでしょうか、あまり効果的とは言えないようです」
死隊
斉射されたクロスボウが雨あられと降り注ぐ
ヴェルト
「頼むよ……ヴルムさん……!」
ヴルム
「うむ!参るぞ!」
エメロード
「見通し、先ほどのヴェルト様の一撃と同程度でしょうか…」
ヴルム
帯にハードノッカーで二刀流追加攻撃計3回攻撃します。
死隊
カモオオオン
ヴェルト
「同程度……」少しは活躍できたんだなあ…
自分
いけいけ
クーゲル
「資金に余裕ができたら、矢の種類を変えてみると良いかもしれんな。最も浪費も馬鹿にならんが」
ヴルム
二刀流1回目 命中判定
2D6 → 6[2,4] +9+1+1+1 = 18
ハードノッカー
威力10 C値11 → 3[2+4=6] +11+2+2+3 = 21
帯光
HP:13/111 [-7]
ヴルム
二刀流2回目 命中判定
2D6 → 8[2,6] +9+1+1+1 = 20
エメロード
「……」これだけ補助を貰って有効弾を集めて何とか主に追いつけているのに、分かっていないのです
ヴルム
ハードノッカー
威力10 C値11 → 3[4+3=7] +11+2+2+3 = 21
帯光
HP:6/111 [-7]
ヴルム
追加攻撃 命中判定
2D6 → 12[6,6] +9+1+1+1 = 24
ヴェルト
いけるか、とどめ…!
死隊
『オ オ オ …』
ヴルム
ハードノッカー
威力10 C値11 → 5[4+5=9] +11+2+2+3 = 23
帯光
HP:-2/111 [-8]
ヴェルト
ヨシ
ジュダス
削り切った……!
クーゲル
ヨシ!
!SYSTEM
ユニット「死体たち」を削除 by GMS
ヴルム
「ウォォォォ!!!!」オラオラオラァ!!
!SYSTEM
ユニット「帯光」を削除 by GMS
ヴェルト
「かっこいい……」
死隊
身を蝕む呪いをものともしないヴルムの3連撃で光は散らされ
ヴルム
HP:26/50 [-9]
死隊
死体は苦しみに呻くと、その身を地に横たえて動かなくなった
クーゲル
「勇猛果敢とはああいったモノを指すんだろうな」
死隊
/Round0
!SYSTEM
ラウンドを変更(-2) by GMS
ラウンド: 0
エメロード
「ご主人様とは対極的な在り方ですね」
死隊
戦闘終了である
ヴェルト
「ぐぅ……」
さて、皆が死体がもう動かないことを確認していると
ジュダス
「やれやれ、にしてもこちらの被害も馬鹿にならんな……」一応ハートで全員直しておこう。
エメロード
「メロには臆病なくらいで丁度良いのですが」
クーゲル
「何、君は君で引き出しの多さで立ち回っている。それでいいのだろうさ」
ワール
「生ぎたいっ!!!!」 ワールが突如として叫びながら跳ね起きた
ヴェルト
「そんなに多くないんだけどさ……うわっ!」
エメロード
「まぁ」
ジュダス
「Σ」
クーゲル
「…ああ、そういえば忘れかけていた」
ヴェルト
「目、目に涙が……っ」わーる
ヴルム
「フハハハハハ!いやいや!吾輩だけではなかろう!皆のおかげである!」
ワール
「はっ……」 きょろきょろ 「は、はははは」 冷や汗だらだら
ジュダス
「……あれは、まぁ、回復魔法はいいか……」
ヴルム
「おっと!大丈夫であるか?」
クーゲル
「生きているかね?いやその様子をみれば一目瞭然だが」
ジュダス
行使ー。
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
今日の出目マジで酷いな。。
ワール
「さ、さすが冒険者さま?ですな。わ、わたしの作戦に乗り、アンデッドどもを片付けてしまうとは……」
エメロード
「釈明をお聞かせ願えますか?」>ワール
ジュダス
えめろーど
ワール
「しゃく、めい」
エメロード
「作、戦」
ジュダス
威力30 → 7[2+5=7] +9 = 16
ヴルム
エメロード
「何回目ですか?」
ヴルム
HP:42/50 [+16]
ジュダス
威力30 → 8[4+4=8] +9 = 17
ヴェルト
「作戦……」
ワール
「いやあ、その───」
ジュダス
クーゲル
ヴェルト
「ひぃ」と、何故かヴルムの後ろに隠れる
ワール
ワールをしめあげますか ニア はい いいえ
ジュダス
威力30 → 2[2+1=3] +9 = 11
ヴルム
「うむ!すまんな!感謝である!ジュダス殿!」
ヴェルト
「あのメロはやばいさん・…」
……
ジュダス
ヴェルト
威力30 → 6[1+5=6] +9 = 15
ヴェルト
「あ、ジュダスさんありがとうございます……」
クーゲル
「ほう、作戦だったのか。成程君は頭が回る商人だ。軍師になるといい」
ヴェルト
「あのメロはやばいんだ……」ヴルムの後ろで
エメロード
「私達の前に3名の冒険者が遣わされた筈ですが」
ヴルム
「むむ?どうしたであるか、ヴェルト殿」
クーゲル
HP:25/35 [+11]
ジュダス
MP:17/40 [-16]
エメロード
表面上は綺麗な笑みを浮かべているが連弩は手にしたままだ
ヴェルト
「……いや、大丈夫。色々あるんだ……色々」
ワール
では地の文で解説しよう
ジュダス
「……まぁ、実際のところ緊急避難扱いではあろうが、ね」(ぼそり
ワール
ワールは2ヶ月程前、この辺りで休憩を取って、用便をしにいった際に、あの死体の群れをひっかけてしまったらしい
エメロード
「混乱の抜けきらないうちに証言(言質)を取っておきます」(小声で
ヴェルト
えぇ…
エメロード
「生の実感が湧くほど欲も湧くものですから」実感を込めて
ワール
殺される直前、口走った「私を生かしておけば他の生者を殺せるぞ」という言葉に、思いもかけずコープス達が反応した。
ジュダス
不浄(ダブルミーニング
ヴェルト
「ひ、ひどすぎる……」わーるの証言ききながら
ワール
ともあれ、逃げるそぶりを見せれば殺す と言われ、実際ほぼぴったりついてくる状態
彼は自分の吐いた言葉通り、道行く商人を釣り上げ、死体共の餌食としていた
街道にまで来れたのだから、彼がいなくとも襲撃は行えた筈だが、低下した知能ではそれは分からなかったようだ
だがその事に気付かれれば用済みとして殺される
だから、利用価値があることを見せるように、道行くものを誘っては、彼らに捧げていたのである
2ヶ月の間の食料は彼らが殺した商人から奪い、馬車は解体し見つからないようにしていた
エメロード
「数だけを見れば私達は同数、助けを求める術はあった筈です」
ジュダス
「……こうやって聞くとちょっと同情の念が引っ込む酷さだな……」
エメロード
「ところで積み荷や財貨はどうなさいましたか?」 亡者はそれらよりも命を求めるだけに執心だ
ヴェルト
「……」と、流石にこの坊ちゃんも呆れているようである
ワール
「それでお前達が失敗してみろ、私は殺されたんだ!」「向こうに転がっている……」
クーゲル
「…やれやれ」
エメロード
「結果、勝機と信頼を損ねたのですね」
ワールの言う場所を探してみれば、野ざらしとなった死体が複数。証言通り馬車の残骸や食料以外の積荷などが見つかる
ヴェルト
「……信頼……うっ」実家のことを思い出して頭が痛い
ヴルム
「むむむ.....」
では、あとはワールの処遇を決めたらまきまき
ちなみに口から出るのは自己弁護だけである
ヴルム
簀巻きすっぺ
ヴェルト
お役所いき
クーゲル
「情状酌量の余地は無さそうだが。とりあえずは縛って突き出すか?」
っぺよ
クーゲル
うぺぺ
ジュダス
とりあえず遺品と無事な積み荷を出来るだけ回収して
エメロード
「あなたを裁く法はないかもしれませんが――
ヴェルト
「それでいいとおもう」声は珍しく冷たかった
ものは回収しておこう
ジュダス
後は官憲に任せよう。
ヴルム
「うむ、異論なしである」
エメロード
「その行いは人の知るところになるでしょう」
ジュダス
「関係者には出来る限りの弁償を行うよう通告はしておく」ただ直で関係者に引き渡したら挽肉にされちゃいそうだしな。。
ヴルム
「今まで通りに商いができるとは思わんことだな」
ワール
「───私は悪くない。ただ、生きたかっただけだ」 とうなだれながら引立られていきました
 
 
エメロード
「商機を逃されましたね」
クーゲル
――…自分が冒険者であることに感謝したい所だ」
ヴェルト
「……」
エメロード
「交渉の余地があるというのも考え物です」
皆の活躍は、回収した遺品などにより認められ、無事に依頼は達成となった。
クーゲル
「彼を見ていたら、少し昔を思い出した。全く…碌でもない」
官憲に突き出されたワールだが、処遇については分からない。法廷においても議論を呼ぶことだろう。ただ、今まで通りということは無いだろう。
エメロード
「投げ文を残すなり、あの大木に助けを求める文字を残すなり、方法は幾らでもあった筈です」
ともあれ、君達はこの道を利用していた商人達に喜ばれ
色々な街で、突然商人におごられることが増えたりしたかもしれない。
クーゲル
「死ぬ瀬戸際、そしていつ殺されるかもわからんと追い詰められれば、そのような考えも思いつかなくなったのかもしれんな」
という感じでお疲れ様でした
クーゲル
おつかれさまでしたァ
ジュダス
「まぁ、あくまで一般人の彼に出来る事は限度があるさ……寛容にも限度はあるだろうがな」
ヴェルト
メロ、これもしかして実家に対して貢献できたんじゃない(商人へのパイプ
ジュダス
お疲れ様でした。
エメロード
「自分には何も出来ないなんて、考えを止めてしまえばそれでおしまいです……生きているのに死んでいるのと変わりがありません」
ちょっと1時回っちゃった 剥ぎ取り5回でござる
ヴェルト
「……そうなのかもね」
おつう
変転はきった!!!!!!!
エメロード
地方はどちらなのですか??
クーゲル
何もない
ヴェルト
;;;
ヴルム
何もなしです
ヴェルト
僕が痴呆だったのかもしれない;;
リザルトかいておきますわね
ジュダス
変転が残ってるだけだな。
じゃあ私が行くか
ヴェルト
タロム
ジュダス
2D6 → 8[5,3] = 8
クーゲル
「それにしてもただ生きたかった…か。また聞く羽目になるとはな」
ジュダス
死体A
2D6 → 8[5,3] = 8
2D6 → 9[4,5] = 9
クーゲル
大丈夫かねこの集住コンビは
ジュダス
Bの文字が抜けた。。
クーゲル
私が大丈夫じゃないな(変換
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2020/03/11_0 #739 I want to be alive 経験点:1400 名誉:8d6 報酬:3500G+
ジュダス
ええい駄目なら後で振る
ヴェルト
僕は無力だ…
ジュダス
C
2D6 → 4[1,3] = 4
タイトルはワンピのニコロビンのキャラソンです
ヴェルト
ジュダス
変転
D
2D6 → 8[6,2] = 8
ヴェルト
すげえ
全部とりやがった
意訳:生ぎたいっ!!!
おー
エメロード
本当に無力な人に怒られますよ
ヴェルト
600×4
ジュダス
つっても7以上だからな。。
ヴェルト
2400+500/5で 2900/5だから 550か
アンデッドくんはやすい
ジュダス
本日の出目全部ここで使ったわ。。
GMS
ヴェルト
すみません……
ヴェルト
ちがう
GMS
600*5では
ヴェルト
580だ
ああ
本体もおるから3000+500だね。ごめん
エメロード
4体いたからね
ジュダス
700+か
エメロード
今日使った消耗品代くらいになった、嬉しい
ヴェルト
僕のガメルも
GMS
名誉
8D6 → 35[5,2,4,1,6,6,6,5] = 35
ヴェルト
メロの財布にいく
??
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2020/03/11_0 #739 I want to be alive 経験点:1400 名誉:35 報酬:4200G
GMS
ではこうなります
あとは成長ふって解散
エメロード
無辜の市民に誤ってください。それから私をすこってください
GMS
ありがとうございました
ジュダス
はーい
エメロード
誤ってどうするんですか!
ジュダス
ありがとうございましたー!
敏捷度 or 器用度
ヴェルト
謝った…
メロすこ!
エメロりあむ
ジュダス
何これぇ……敏捷。。
ヴェルト
成長は1回だ
ヴルム
成長一回 GR
ヴェルト
知力 or 知力
GMS
くそ、あと1Rはねバレるとおもったのに
ヴルム
器用度 or 敏捷度
ヴェルト
????????????????????????
ヴルム
器用度!
エメロード
成長二回でした
クーゲル
setiyouha
ジュダス
粘りましたね、絵的には
エメロード
筋力 or 精神力
ヴェルト
いちばんいらんとこきて草
クーゲル
1回だ
器用度 or 生命力
うむ、器用度だ
ジュダス
さて、撤収ー。
エメロード
私も要らないところに…精神
二回目
精神力 or 器用度
ジュダス
お疲れ様ー。セッションありがとうございました!
エメロード
器用!
!SYSTEM
ジュダスが退室しました
ヴェルト
やったああ!(器用
クーゲル
では撤収。GMありがとうございました
ヴェルト
では僕も撤収しよう
おつGMあり!
エメロード
セッションありがとうございました、それでは撤収します
!SYSTEM
クーゲルが退室しました
!SYSTEM
ヴェルトが退室しました
GMS
お疲れ様でした
ヴルム
撤収いたします!お疲れ様でした!GMありがとうございました!
!SYSTEM
エメロードが退室しました
GMS
てっしゅー
!SYSTEM
GMSが退室しました
!SYSTEM
ヴルムが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%0.0%116.7%0.0%116.7%233.3%0.0%116.7%0.0%0.0%116.7%6回7.50
エメロード
0.0%215.4%17.7%17.7%0.0%17.7%430.8%17.7%17.7%17.7%17.7%13回7.38
クーゲル
0.0%0.0%218.2%0.0%218.2%218.2%0.0%19.1%327.3%19.1%0.0%11回7.64
ジュダス
0.0%214.3%214.3%214.3%17.1%214.3%428.6%17.1%0.0%0.0%0.0%14回6.07
ヴェルト
0.0%0.0%213.3%0.0%213.3%0.0%320.0%426.7%213.3%16.7%16.7%15回8.20
ヴルム
0.0%0.0%16.2%16.2%318.8%212.5%212.5%425.0%0.0%16.2%212.5%16回8.00
背景
BGM