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股旅部屋

20200308_0

!SYSTEM
GM棒が入室しました
!SYSTEM
ラキシスが入室しました
ラキシス
よっと
GMへ、レンジャー1あげました
GM棒
GMでやるの始めてなので処理遅かったらごめんね
あいあい>レンジャー
!SYSTEM
ブリジットが入室しました
GM棒
ちょっとお手洗い
ラキスs
HP:33/33 MP:17/17 防護:8
ブリジット
!SYSTEM
ユニット「ラキスs」を削除 by ラキシス
ブリジット
ああ、入ってから作ったのね
ラキシス
HP:33/33 MP:17/17 防護:8
ラキシス
名前バグってた
!SYSTEM
ユラが入室しました
ブリジット
HP:35/35 MP:19/19 防護:8
!SYSTEM
クレアが入室しました
ユラ
HP:35/35 MP:46/46 防護:2
クレア
HP:38/38 MP:35/35 防護:2
クレア
よいしょ
ユラ
高身長な女しかいないのかへびやん!
GM棒
さてお時間なので、皆様よろしくおねがいします
ユラ
よろしくおねがいします
クレア
よろしくおねがいします。
ブリジット
よろしくお願いします
GM棒
さくさくーっと行きましょう
GM棒
 
 
 
ラキシス
宜しくお願いします
GM棒
汽笛が鳴り響く。重々しい金属音を鳴らして、魔動機技術の粋を集めたと言われる列車は走り去っていく。
魔動列車から降りたったキミたちがいる場所は、王都イルスファールから南へ下った場所にある、中継都市ダイアンの駅だ。
要塞都市ユディスへと物資と人を運ぶ要所であるこの駅は今日も賑やかだ。
何故キミたちがここへ来たか?
それはダイアン近郊にある村の調査の為だ。
GM棒
最初の流れをダイジェストで書いていきます
GM棒
週に一度は村から訪れる行商人が、もう一か月も顔を見せていないのだという。
村の周辺ではローブ姿の不審な存在が目撃されており、もしや蛮族の襲撃にあったのではないか?
と、ダイアンの商業組合に務める人間から、冒険者ギルドへ連絡が入ったのだ。
その流れで張り出された依頼をキミたちは引き受けた。
近郊の村まではダイアンから徒歩で三日ほど行った場所にある。
調査だけで2000G さらにもし何らかの問題が発生していた場合、それを解決出来ればもう1000Gを足して3000Gが支払われる。
期限は二週間。もろもろの経費はギルドで受け持ってくれるという。
 
GM棒
初対面の人たちいますか
ブリジット
クレア以外とは初対面
ユラ
全員初対面ですが
ラキシス
全員初対面だな
クレア
まあ、そのような感じでございまして。
GM棒
ではここからちょっとロールしましょう
GM棒
ダイアンを出発したキミたち。道中特に問題は無かったが、二日目ごろから急に雨が降り出してしまった。
雨は降ったり止んだりを繰り返しながら、キミたちの道行を遅くさせる。
だが雨宿りをする時間は、そのまま会話をする時間でもある。
キミたちは、挨拶程度しか交わしていない仲間たちと改めて言葉を交わす時間がある。
ラキシス
「天候が安定しないな。気分が滅入りそうだ」 ただでさえ重鎧の自分には厳しい
クレア
「着く頃には、晴れると良いのですが」
ブリジット
「もうすぐ春だものね…」 空を見上げて プラチナブロンドの髪先に少し触れるように 緑色の瞳を少し細めた
ラキシス
金髪のベリーショート、筋肉質の女は気難しそうな顔を更に気難しくさせた。かなり不機嫌そうに見えるが――別にそんな事はない。
ユラ
「この時期に肌が濡れるのは良うございませんねぇ」
「冷えると身体に触りますゆえ、無理はせずに行きましょう」
ラキシス
「そうしよう。…依頼が終わったら熱い風呂に入りたいね」
ブリジット
「ええ、付く前に体調を崩しても相手方に迷惑だものね」 頷いて
ユラ
そういう本人は涼しい顔。それはそうだろう。身につけている羽衣がサーマルマントと同じ効果を発揮するのだから
クレア
「そもそも――
ブリジット
「ああ、いいと思う。イルスファールは大きい場所があって素敵ね」<熱いお風呂
クレア
「到着、即、戦闘……という可能性も、考えられる依頼ですので」
ユラ
というわけで、このクソ寒い時期でも大きく着崩している。おかげで最大の歓楽街があるダイアンだとよく勘違いされたものだ
GM棒
キミたちは今、大きな木の陰によりかかって雨宿りをしている。
見上げるようなこの木の下は、四人が入ってもまだ余裕があるほどだ。
ブリジット
ラキシスの方を見上げるようにして 頷く 「……気をつけるわ」 気を抜いてたわけじゃないのだけれど、 少しバツが悪そうに
クレアの方に視線を向けてからまた前を向く
GM棒
ふと、キミたちが話込んでいると
ユラ
「さて、商人さまがご病気で寝込んでいるだけ、というのであれば良いのでございますが」
クレア
「ここで体調を崩す、というのは、迷惑以前に、死に直結することもあるかと」
「あのぅ」
ラキシス
「考えたくはな…い?」
ブリジット
「……?あれ、」
ユラ
「あらあら、どなたですか?」
クレア
「それで済めば良」
「…………」
GM棒
なんと、木が喋った…わけもなく
それは木の裏側にいる誰かの声だった。
ユラ
きょろきょろと見回してみよう
GM棒
でもSWだと
普通に木が喋りますね…
ユラ
ふつうではないです。
ラキシス
エントレットとか喋れたっか?
ブリジット
「……」背中に背負っていた斧を手に
GM棒
大きな幹の後ろから姿を見せたので、ぎょっとするような格好の男だった。
クレア
こんなところにぽつんとエントレットがいてはたまりません
ブリジット
エントレットとかは話せるね
GM棒
つば広の黒い帽子と、これまた黒い長い皮のコート。
ユラ
狩人だ。気をつけろ
クレア
ところで三日の道程で今二日か。
ラキシス
「誰だ?姿を見せ…たか」 戦槌は構えたままだ
ブリジット
「……」 み、見るからに怪しい 斧を構えて
GM棒
雨だというのに黒いサングラスをかけたその男は、かなりの長身だ。
黒衣の男
「…………」
GM棒
今二日
ユラ
「私たちに何か御用にございますか?」
クレア
ゴーレム作っておくかは微妙なライン
黒衣の男
「いやぁ、お話中すいませんねぇ!」(にっこりと笑って
ブリジット
「……」弱々しい声だったけど…… 「…」ユラが聞き役に鳴ってるから警戒に集中
GM棒
男はその見た目からは想像もつかない、軽い態度でキミたちに話しかけてきた。
ブリジット
「‥…は?」 思わず声が出て 
ユラ
「いえ、いえ、それは気にされずとも宜しいのですが」
黒衣の男
「もしかして旅の方たちですか? いやぁ、こんなところに珍しいなぁ」
ラキシス
「お前の出で立ちの方が余程珍しく見えるが」
ブリジット
「普通に怪しいわ」 怪しい奴め
クレア
「……」
 外見だけ見ればそれなりに不審人物だ。件の村でも不審な姿が見かけられたという話だったが。
ユラ
「むしろその様な出で立ちでお一人の方が珍しいかと思うのでございますが」
黒衣の男
「ハッハッハ、嫌だなぁ。これは、僕の趣味です」(にっこり
「それはそうと、皆さんどちらへ行かれる予定ですか?」
ユラ
「趣味ならば仕方ありませぬね。ええ、少しこの先の村までにございますよ」
黒衣の男
「えぇ? この先の村って言うと…あぁ、止めておいたほうがいいですよ」
「今はもう誰もいませんし」
ユラ
「はい?」
ラキシス
「…何?」
ブリジット
「‥…」 普通に対応してる…‥ 「……」 落ち着きなさいブリジット。(せんせい)の言葉を思い出して、こんなときこそ平常心
黒衣の男
「あ、聞こえませんでしたか? 今はもうあの村には…たぶんですけど、誰もいないんですよ」
ブリジット
「え?」 また声が漏れる
クレア
「……何故です?」
黒衣の男
「だから言ってもしょうがないと思うなぁ」
ユラ
「まさか、疫病でも? 何かご存知であれば、お聞かせ願えませぬか?」
黒衣の男
「うーん、理由はわかりませんけど、実は僕そこの村から来たんですよ」
「僕も旅をしていて、でも村には誰もいなかったんですよ」
ユラ
「なんと、まあ」
黒衣の男
「ひょっとしたらもう使われてない村だったのかもしれませんねぇ。最近物騒ですから」
「よくあるんですよ、そういうこと」
ブリジット
「……それを素直に受け取れるほど、貴方を信用しているわけではないわ」
「というか、」
黒衣の男
「……はは、そうですよね! 急にこんな…あ、僕はおしゃれだと思ってるんですけど」
ユラ
「はあ、此方ではそうなのでございますか?私の故郷では、確かに、よくある事でございましたが」
黒衣の男
「変な黒い男が話しかけたら! いやぁ、ははは。すいません!」(帽子を押さえて、深々と頭を下げる
ラキシス
「それで済ますんじゃあない」>あるあるないよ
ブリジット
「……いや、服のことじゃなくて」 ええ・・と
クレア
「少なくとも。一月前までは人の行き来が確認されていた村です」
黒衣の男
「えぇ? そうだったんですか? とてもそうは見えなかったなぁ…」
クレア
「それが、人一人いなくなっていた、というのは、よくある、ということでは済ませられないかと」
ラキシス
「誰も居ないと言ったが、人気も生活している様もなかったという事か?」
クレア
「……詳しく、村の様子をお聞かせ頂いても?」
GM棒
ふと、雨が止み始めた。空はまだ曇天だが、陽はまだ落ちていない。
黒衣の男
「あ、雨が止んだみたいですね!」
ラキシス
「(…つかみどころがないな。気を許していい相手かどうかはまだ解らない)」
ブリジット
「……直接、見たほうが早い気がするけど」 斧からは手を離さず 話を聞く姿勢の二人にそう言って
黒衣の男
「すみません! もっとお話したいんですが、実は急ぎの用がありまして!」(木の裏に戻って
ブリジット
「ちょ」
GM棒
ドルンッ、とキミたちの中には聞きなれたものもいるだろう
クレア
「お待ちを。まだ――
GM棒
エンジン音が唸る。
ラキシス
「おい、話を最後まで…」
ユラ
「───あら」
黒衣の男
「皆さん! またお会いしましょうー! アディオース!」
GM棒
男は帽子を軽く持ちあげて礼をすると、跨ったバイクを走らせて何処かへ走り去ってしまった。
ユラ
「あ……」
ラキシス
「…」 ふう、とため息。戦槌を仕舞
ブリジット
「……」唖然として 「……」
「逃しちゃったわね…」
クレア
「……あれでは追いつきようがありませんね」
ラキシス
「名も名乗らずにいってしまったな。風体は覚えたが…ともかく、雨も止んだ。あのうさん臭い男の話が本当かどうか、確かめてみようじゃないか」
ユラ
「なんとも奇っ怪なお方にございましたが……ええ」
クレア
「……ゴーレムは、村に着く前に造っておいた方が良さそうですね」
ブリジット
「……もし目撃されてたのが彼だったら、困るわね…にしても、誰も居ない、か」
ユラ
「しかし、話が真実であると、大分昔に放棄された様な様子だった、ということにございますね」
GM棒
雨がまたいつ振り出すかわからない。動くなら、今のうちだろう。
ユラ
「道中気をつけて参りましょうか」
クレア
「はい」
ラキシス
「それはそれで原因を探らないといけないけどね…ああ、行こうか」
ユラ
そしてごめんおなかが
ラキシス
いっといれ
ユラ
ということで離席にございます
クレア
いっといれです
ブリジット
せっかく1人でもこなせると思って居ないときを狙って依頼を受けたのに、躓いた気分だ、と少ししょんぼりしつつ
GM棒
おなかをいたわろう
(GMもさっき大変だった
クレア
(しかし魔動バイクはエンジンなのだろうか)
ブリジット
「ええ」 斧を背中に背負い直して
GM棒
(列車もそうだし…ほら
ブリジット
(動力は分かってないからたぶんGM裁定でだいじょうぶ)
GM棒
何らかの音を出さないと
ブリジット
列車はマナチャージクリスタルで動いていて
GM棒
かっこつけられないしな!(メタ
ブリジット
蒸気はそれの冷却水から上がるものっていう設定は
公式から出されてはいる
GM棒
案外同じ理屈で動いてる気がするバイク
ブリジット
めちゃくちゃでかいのを用意しないといけないから
GM棒
まあ閑話休題
GM棒
では
 
ブリジット
列車は数作れなくて、たまに魔力が足りないから コークスの代わりに1点未満の魔晶石をくべるらしい
GM棒
そして三日目。未だにどんよりとした雲が厚く空を覆う中、キミたちは目的の村へとたどり着いた。
ラキシス
ほえ~
GM棒
???「ハッハッハ、懐かしいですね」
ラキシス
コールさんまたでてきて
クレア
あ、到着前にゴーレム造っておきます。
GM棒
星1うごかす・・・
GM棒
あーい
村は静まり返っており、人の姿は見られない。
クレア
行使ふっておきますね。
データはこれで。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m005
マナチャージクリスタルを消費しておいて。
操霊魔法行使
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
GM棒
無事にボーンアニマルが誕生した。
ボーンアニマル
HP:32/32 [+32/+32]
防護:5 [+5]
ボーンアニマル
カタカタカタ
GM棒
ということで、家々が立ち並ぶ村は、村というには多少規模が大きいようだ。
少なくとも見える範囲で十軒以上が立ち並び、遠くに見える村の中央には大きな石造りの教会が見える。
ブリジット
「…またよろしくね」 小さく撫でておいた
クレア
MP:30/35 [-5]
GM棒
しかしそのどれにも人がいる気配はない。煮炊きの煙も無ければ、出歩いている人たちもいない。
ただ何軒かの家の扉が開け放たれているくらいだ。
ラキシス
「あの男の言っていたことは、本当の様だが…」
クレア
「……あの方の言っていた通り、人の姿はありませんね」
ブリジット
「……そうみたい」
「家の扉が開いたまま・・・なにかから大慌てで逃げていった、のかしら」
ユラ
ふう
クレア
おかえりなさい。
ブリジット
「それか…」 1件1件回って何かをしたか、だ
GM棒
おからら
ブリジット
おかえりなさい
ユラ
たぢま
ラキシス
「勝手に入るというのも気が引けるが…どうする?原因が解るかもしれない、探ってみるか?」
GM棒
と、その時急にまた雨が降り始めた。
しかも今度は只の雨ではなく、勢いの強い、殴りつけるような雨だ。
ユラ
「様子が変でございますからね。調べると致しましょう──と」
ブリジット
「もう…」 空を睨むように見つめて
GM棒
春先のこの時期だからだろうか、肌寒くも感じる。
クレア
サーマルマント、強いですね
GM棒
濡れても平気なのかはわからない
クレア
「……ひとまずは、手近な家に失礼しましょう」
GM棒
寒いの平気でも濡れた水がしみ込んだら
結局体温下がりそうなんだけどその辺気にしたら負けっぽい
魔法だし
ラキシス
「ああ、そうしよう。探索もままならない」
ユラ
不快ではあろうね
ブリジット
「前途多難ね…」
ユラ
「分かりました」
クレア
少なくとも水属性ダメージが軽減されるレベルの代物ではある―――
GM棒
濡れたコップの指入れて、火のついた煙草を消す程度
って言いかえると手品になってしまう
ブリジット
頷きつつ とりあえず家の1つに入ろう
GM棒
では、一番近い家に雨宿りの為に入るキミたち
ここにもやはり人はいなかったが、部屋の中央にある囲炉裏にはくべたばかりの薪が置かれており、火をつければ暖を取れそうだ。
クレア
―――?」
 くべたばかり
GM棒
ごめん。新品って意味で。
ブリジット
「マントも新調しようかしら‥」 本当にもう…と濡れた装備を確認して
クレア
びっくりした。
ユラ
そういうホラーなのかと
クレア
さっきまで人がいたかのような……みたいなやつかと思った
ラキシス
ヒィ
GM棒
さっきまでじゃないが、室内には生活感はある。
ただし、大分時間は経っている。
クレア
まあどちらにしても妙は妙ですね
GM棒
何か調べるなら、探索判定をどうぞ。
ユラ
「魔法の外套は便利にございますよ。私の羽衣も同じ効果を持ちますが、旅する上でかかせませぬ」
ラキシス
「私やブリジットのような重鎧は堪えるね… サーマルマントか。視野に入れないとな」
ブリジット
「流石に高価なものはまだ手が出せないわ」 困ったように笑って
ユラ
「さて、しかし……本当に、人が居なくなってよりそれなりに時間が経っていそうにございますね」
ブリジット
「……連絡はあったのよね。おかしな様子があるっていう」
「……手始めに、ここから調べてみましょうか」
クレア
「しかし、ある時急にいなくなった、といった様相ではあります」
ラキシス
「手短な所から、か。そうだな、何もしないよりは動いたほうがいいだろう」
ブリジット
とりあえずこの部屋を調べるわ
GM棒
どうぞ
ブリジット
探索判定
2D6 → 9[6,3] +5 = 14
ユラ
「疫病というにはおかしな話にございますし……なにかがあって慌てて逃げた、というなら、その様な痕跡があっても良いとは思いますが」
GM棒
さて、ブリジットが探索を始めると
そう時間もかからずに、見つける事が出来た。
クレア
「先程話に出ましたが、現状はひとまずそれが一番高い可能性かと」
>何かあって慌てて逃げた
ラキシス
うおおお探索
2D6 → 7[1,6] +3 = 10
GM棒
室内の奥、寝室に布をかけられた何かがある。
ラキシスも見つけられる。
ブリジット
「‥…」この部屋は、寝室。 と確認してから 「…何かしら」 これ
ユラ
ついて回ろう
GM棒
隠した、というには粗雑な有様だ。ただ、その布の隙間から
見えるものは、恐らく、人の脚だ。
ラキシス
「あからさまに怪しいな」
ユラ
「……ご遺体にございますかねぇ」
ブリジット
「……だと思う」
ユラ
「しかし」
クレア
「確認すべきかと」
 言ってる間に。
ブリジット
「……取るわ」 頷いて 布を取り払う
ユラ
「真っ当なものとは思えませぬ。この時期とはいえ、普通は、時間がたてば凄まじい臭いにございますよ」
GM棒
布を取り払ったそこにいたのは
ラキシス
「起き上がってこなければいいが…。何がおきてもいいようにはしておこう」
GM棒
苦悶の表情を浮かべ、干からびた女性の遺体だ。
クレア
「……」
GM棒
首筋には、二つの指が通るほどの穴が空いている。
ユラ
「……これは、なるほど、木乃伊であれば、道理です」
クレア
「腐臭がしない原因はわかりましたが――
GM棒
ここで全員、危険感知をどうぞ。
ラキシス
「問題はどうしてこうなっているかだな」
ユラ
「この首筋の穴は、話に聞く──吸血鬼に仕業にございましょうかね」
GM棒
目標は12
クレア
ヒラメなんですね。
2D6 → 7[1,6] = 7
ブリジット
「……吸血鬼って」 
ユラ
きけんがあぶないなり
2D6 → 8[5,3] = 8
ブリジット
危険感知
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
ラキシス
私は感知できる
2D6 → 12[6,6] +3 = 15
ブリジット
すごい
GM棒
できた
ラキシス
ディダン様の加護だ
GM棒
ブリジットとラキシスは、部屋の外に気配を感じた。それは、鋭い殺意だ。
ラキシス
――殺気、外からだ!」
ユラ
「私の故郷には居ない存在でございましたが、此方には血を吸う、不死者の様な蛮族がいると聞いたことがあります」
GM棒
振り返るのと同時に、家屋の扉や窓を破って何かが飛び込んでくる!
ブリジット
「ユラ、クレア、後ろに」 ラキシスとほぼ同時に反応して
ユラ
「──なんと?」 
クレア
「……!?」
ラキシス
「前にでる!」
GM棒
ポタリ、ポタリと水音を滴らせるそれらは
人の姿をしていた。だが明らかに、その肌は青白く、爪は長く
牙は鋭く、目は真っ赤に血走っていた。
だが不思議なことに、その中には目を持たない物もいた。
共通して言えることは、彼らはもはや真っ当な人間にはとても見えなかった。
クレア
「人―――ではありませんね」
GM棒
共通しているのは、首筋に空いた二つの穴だ。
ユラ
「はい、見るからに不死者に御座いますね……」
ラキシス
「ああ。アンデッド…なのか?」
ブリジット
「人型…の別の何かね」
GM棒
それらは、四体。キミたちを見て、すぐにでも襲い掛かってくる!
ラキシス
「話ができる相手でもなさそうだ。やるぞ!」
GM棒
ということで、戦闘となります。
ブリジット
「ええ!」 斧を引き抜いて
ユラ
「はい。参ります」
GM棒
ごめん、三体でした
クレア
行け(ゴー)
 数歩下がり、代わりにボーンアニマルを前面に出す。
GM棒
コピペ前の数が変わってなかった―――
GM棒
爪と牙を持った人型の怪物(12/15)が二体。目も爪も無いが口と喉が肥大化した怪物(13/16)が一体。
クレア
まれにある
ユラ
戦闘準備はこちらはございませぬ
クレア
戦闘準備は特にありません。
ブリジット
戦闘準備は武器の装備くらい 
GM棒
戦闘準備、こちらにはある。
クレア
あるのかあ。いやですね
GM棒
目も爪も無い怪物が、何かを呟いている。
△邪悪なる祈り/必中 を宣言 対象は爪のある怪物二体。
の命中力判定に+1、打撃点に+2のボーナス
ユラ
では
ラキシス
準備はない
ブリジット
いや、ビートルスキンを起動しておこう
ユラ
魔物知識しますよ
GM棒
魔物知識判定をどうぞ
ブリジット
以上で
MP:16/19 [-3]
防護:10 [+2]
ラキシス
うん、うーん。打撃+2か
バークメイルAを自分に
クレア
では目標値高い方(13/16)から
魔物知識
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
うーん
ラキシス
防護:10 [+2]
クレア
ユラさん!
ユラ
13/16のほう
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
はい。
ラキシス
やったぜ。
ブリジット
2枚居る安定感
クレア
低い方。
魔物知識
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
GM棒
つよい
ユラ
12/15のほう
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
お互いカバーできておりますね
ブリジット
ふぉろーしあえてる
ラキシス
理想的
GM棒
両方抜かれた。やったねタエちゃん! 弱点は回復効果ダメージ+3!
ユラ
わぁい^^
クレア
わあすごーい
GM棒
二体いる方はルルブⅡ P412 ブラッドサッカー
ユラ
回復効果とは言わずアンデッドのそれ系の
ダメージは
GM棒
一体はhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m049
ユラ
神聖魔法でダメージ与えるの全般にしろやごるぁ
GM棒
それはちょっと思う
先制は13
ユラ
「どちらも、吸血鬼に血を吸われ殺された者の成れの果て、にございますね」
ラキシス
うおおお先制うおおお!
2D6 → 5[1,4] +4 = 9
クレア
吸血鬼(ヴァンパイア)の犠牲者です。間違いありません」
ブリジット
「なるほど……」
先制判定
2D6 → 6[2,4] +5 = 11
ラキシス
「吸血鬼…太陽神の信仰者としては見過ごせん相手だな」
ユラ
「吸血鬼が蛮族なのとは違い、これらは不死者(アンデッド)にございます」
ブリジット
んー…んー‥わ、りますか なんかここで終わりじゃ無さそうだから
ラキシス
吸血鬼の犠牲者、だ
ブリジット
ちょっと怖いけど
予備なんてまだ用意できてないのよ(のよ
GM棒
割らない?
ラキシス
私が変転パリン…でもだめかこの数値は
ブリジット
いや、変転は取っておいて
割って取るわ
GM棒
OK
ユラ
ふむ
GM棒
では先制はそちら。通常戦闘ルールです。
配置をどうぞ。
ブリジット
防護型にはちょっと相性悪いしね。1つは減らしておきたいわ
クレア
連続攻撃考えると先制とっておいたほうが消耗は少なくなるかと
ブリジット
ええ<れんぞく
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
敵後衛<>前線<>味方後衛
ユラ
ボーンアニマルもおりますし、上手くすれば速攻でいけますかねぇ
ラキシス
ボニマル、お前が頼りだ
クレア
素直に前衛・後衛でいいですかね
ブリジット
そうね 前衛エリア
ボーンアニマル
カタカタカタ
GM棒
聖印(ガタッ
ユラ
MCCから5点を吸って、ボーンアニマル含めた前衛にかけるつもりでおりますよ
>SW
!SYSTEM
トピックを変更 by クレア
敵後衛<>ラキシス、ブリジット、ぼにまる<>クレア、ユラ
ユラ
そうしたらまたお手洗いにございます点
ブリジット
ありがと
GM棒
お腹を癒そう
ラキシス
ヒューレかな?
ところでGM,敵を追加して欲しいでゴザル
ユラ
では私から参りますね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
血に祈るもの<>血を吸う者A、BVSラキシス、ブリジット、ぼにまる<>クレア、ユラ
ブラッドサッカーA
HP:49/49 MP:6/6 防護:6
ブラッドサッカーB
HP:49/49 MP:6/6 防護:6
ブラッドプレイヤー
HP:38/38 MP:8/8 防護:4
クレア
んー。
ファイアウェポン、地味に重いのが困りもの。
!SYSTEM
ラウンド: 1
クレア
まあぶっぱしておきますか
GM棒
エンチャントウェポン「」
クレア
私にはそう、HP変換がある。
ブリジット
ルンフォの特権
GM棒
これが、新時代の生物…
旧時代だった
ユラ
『月神に御願い奉る。穢れ払い給う為、我らにその加護を授け給え、畏み畏み申す』 誰も知らない地方語で祈りを捧げ、ぼにまるとブリジット、ラキシスにセイクリッドウェポンを拡大発動
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
MP:45/46 [-1]
ラキシス
「加護、ありがたく」
GM棒
ブラッドサッカーたちは、キミたちへ威嚇を声を上げている。だが、どうも
彼らを良く知る人たちは、若干の違和感を感じるだろう。
ブリジット
「受け取ったわ」
ユラ
初対面です。まあそういう意味ではないか
GM棒
ブラッドサッカーの知性は低いが、言葉を多少なりとも発するはずだと
クレア
"(CALL)" : "《操霊魔法(CONJURATION)》"
GM棒
キミたちの前にいるのは、本能のままに動く怪物にしか見えない。
ユラ
あっ、台詞発したいけど
だめ
(だだ
GM棒
クレア
魔法拡大/数、3倍。ラキシス、ブリジット、ボーンアニマルを対象。
ブリジット
いってこい。。
GM棒
おなかが・・・いてらら
クレア
【赤熱する猛き焔刃】(Fire-Weapons)
操霊魔法行使
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
MP:18/35 [-12]
ブリジット
すごい行使
ラキシス
完璧だ
GM棒
とけないまほう
GM棒
容赦のない支援魔法を受けたボニマルに蹂躙されそう
ラキシス
「加護に炎か。まさに対不死者といった有様だ」
ブリジット
「──送ってあげましょう」
ボーンアニマル
お先に行きます。
ブリジット
お願いします
GM棒
カモン
ボーンアニマル
連続攻撃でブラッドサッカーAへ攻撃、噛み付いて食いちぎる。
命中
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
あ、+1です
GM棒
命中
ボーンアニマル
ダメージ
2D6 → 5[3,2] +5+2+2 = 14
連続攻撃発動
命中
2D6 → 8[3,5] +10+1 = 19
きりさく こうげき!
ダメージ
2D6 → 10[4,6] +5+2+2 = 19
連続攻撃Ⅱ、キックで〆る。
命中
2D6 → 6[5,1] +10+1 = 17
ダメージ
2D6 → 4[1,3] +5+2+2 = 13
GM棒
28点
ブラッドサッカーA
HP:21/49 [-28]
GM棒
あれ
あってるよね
ブリジット
「2度目だけど……凄まじい動きね。ゴーレムとは思えない」
ラキシス
「凄まじいな、あの骨犬。…犬なのか?」
クレア
14+19+13-6-6-6 = 28
あってますね
ブリジット
うん
ブリジット
ラキシスGOー
GM棒
炎を纏った番犬の強烈な攻撃は、ブラッドサッカーを半壊させるに十分だろう
GM棒
良かった。最近さんすうがあやしい
ブラッドアニマルって書きそうになるし
クレア
「使用しているのは動物の骨とは限りません」
ラキシス
いくぜ
キャッツアイ起動、必殺攻撃Ⅰ宣言。突攻撃で作家ーAを狙う
2D6 → 7[2,5] +7+1+1 = 16
サッカー…
ブリジット
よしよし
GM棒
サッカープレイヤー
命中
!SYSTEM
ユラが入室しました
クレア
これは……スマホユラさん
ラキシス
「おぉぉおっ‼」 怒号一閃!
威力40 C値10 → 7[1+4=5>6] +12+2+2 = 23
MP:14/17 [-3]
GM棒
トイレからログアウトできなく?
ユラ
ごめんなさいちょっとお腹痛すぎてどうしようもないのでクレアさんリモコンを
ラキシス
だ、だいじょうぶか
ブリジット
お大事に。。。
ユラ
自業自得とはいえつらい
GM棒
マジヤバだったら病院へ…
ブリジット
だから大丈夫か始まる前に聞いたのに。。。w
!SYSTEM
ユラが退室しました
ブラッドサッカーA
HP:4/49 [-17]
クレア
(とりあえずユラさんのパレットをセットしておく)
ラキシス
くう、削り切れなかった
GM棒
身体を大きくえぐられながら、未だに動いている。もはやこの怪物が
ブリジット
「はぁ!」 ラキシスの動きに合わせるように踏み込んで斧を振りかぶる 宣言はせず キャッツアイ起動
GM棒
生き物ではないことは一目でわかる。
ブリジット
MP:13/19 [-3]
GM棒
しゃーなし
ブリジット
命中判定をサッカーAに
2D6 → 8[3,5] +10+1+1 = 20
「貰った!」 ダメージ!
威力40 C値11 → 4[2+1=3] +13+2+2 = 21
あぶない
ラキシス
ヒィ
GM棒
セーフ
では、その一撃で残った胴体を両断され
クレア
とりあえず1体は潰しましたね
GM棒
Aは只の肉片へと変わった。
!SYSTEM
ユニット「ブラッドサッカーA」を削除 by GM棒
クレア
「……妙ですね」
GM棒
ではこちら
ブリジット
「──、妙?」
ラキシス
「何か違和感が?」
GM棒
ブラッドプレイヤーはおぞましい声で歌い始めた。
▶のろいの歌/7(14)/精神抵抗力/消滅 対象は全員
クレア
「書物で読んだ限りでは、人間並と言わずとももう少し知性があると―――っ」
ユラ
精神抵抗力
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
GM棒
失敗すれば1Rの間、回避・精神抵抗力判定に-1
クレア
精神抵抗力
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
ブリジット
抵抗
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
GM棒
なかよしかな
ラキシス
うおお!
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
ブリジット
「その程度……!」 "昔"に比べたらどうってことない
ラキシス
出目がしんでおる…
GM棒
こ、こうげきでがんばろう
では声を聞いたラクシスは、背筋の震えが止まらなくなってしまう。
ラキシス
「…っ!?う、ぐ…」
クレア
まあ重戦士なら被害の程度はマシ。
GM棒
ブラッドサッカーBは、補助動作、視線をラキシスへ
7(14)/精神抵抗力/消滅
失敗すれば、1Rの間、補助動作と宣言特技が不可能に
ラキシス
ペナルティがなんだってんだ!オルルァ!
2D6 → 8[2,6] +7-1 = 14
ああぶね
GM棒
必死の抵抗 そのままブラッドサッカーは、ラキシスを攻撃する。
命中は15
ブリジット
「ラキシス!」
ラキシス
「…舐めるな、私が怖気ずくとでも思ったか!」 睨み返し、構える
GM棒
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
ラキシス
ここで光る
2D6 → 4[2,2] +6-2 = 8
GM棒
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
are
ラキシス
GM棒
間違えていっぱい振ってしまった
ラキシス
17でいいんかな
GM棒
振ってしまったので
最初の奴採用で、15点をどうぞ
ラキシス
ryo
HP:28/33 [-5]
GM棒
さらに連続攻撃が発動 もう一度回避をどうぞ
ユラ
ふう
ラキシス
ヌゥン!
2D6 → 9[4,5] +6-2 = 13
ユラ
戻りました
GM棒
生還した
ブリジット
おかえりなさい
クレア
打撃点7+2じゃない?>ぶらっどさっかーくん
GM棒
追加ダメージ修正したら癖でエンターを押してしまった
ラキシス
となるともう2点受けないとダメか
GM棒
7+2だから15点でいいのでは
クレア
ふえるのは1点ね
ユラ
体が軽い…
こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて…
もう何も恐くない━━━!
ラキシス
HP:27/33 [-1]
クレア
ああ、15点って言ってた
GM棒
うむ
ブリジット
ユラさんの首が。。。
ラキシス
マミさん30歳?
クレア
ごめん、そのままでよさそう
ラキシス
HP:28/33 [+1]
GM棒
まあまた減るんですけど!
ダメージ
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
ラキシス
こいやぁ!
HP:25/33 [-3]
GM棒
ボーンアニマルの方が強くない?
クレア
フラグ立てないで?
!SYSTEM
ラウンド: 2
ユラ
この時期のボーンアニマル
くっそ強いからね
GM棒
ブラッドサッカーの連続攻撃をしのいだキミたちは、反撃を開始する。
クレア
君には視線とかまああるから……>ブラッドサッカー
ラキシス
「…チィッ…」 致命傷は避けてはいるが、防ぎきれない部分は裂傷を負う
ブリジット
「続けていくわ」 前衛からでいいよね
クレア
いいですよ
ユラ
いいですよ
!SYSTEM
トピックを変更 by ブリジット
血に祈るもの<>血を吸う者BVSラキシス、ブリジット、ぼにまる<>クレア、ユラ
ブリジット
《全力攻撃Ⅰ》を宣言
ユラ
キュアウでもしましょうかね。5で抜けるんです
ブリジット
「もう一つ!」 ブラッドサッカーBへ命中判定
2D6 → 2[1,1] +10+1+1 = 14
ラキシス
イルシオンの時につかったけど
ほんとおかしい>ぼに
ブリジット
あっ
クレア
おや?
GM棒
アッ
ユラ
アッ
ラキシス
ぶ、ぶりじっとおお
GM棒
そういうこともある
クレア
まだ早い(変転は
変転ないわ
ブリジット
「しまっ……」
GM棒
残念ながら・・・
ユラ
ないですね
ブリジット
私亜種なので。。
ラキシス
「問題ない…フォローしよう」
ユラ
「問題なく。援護致します」
クレア
祝福のかわりに加護を落っことしてきた生き物だった
GM棒
追加ダメージ支援の恩恵の効率が良すぎるのもある>ボニマル
ブリジット
思いっきり振りかぶったが強い一撃を入れようと大振りすぎた
GM棒
さあどんどんどうぞ
ラキシス
ターゲットサイト、クリレイAを自分に使用。必殺攻撃Ⅰ宣言。 振りでさっかーBを狙う。
GM棒
最初に言っておきます
ラキシス
MP:12/17 [-2]
ブリジット
「──~~っ」 師が居なくてよかったのか悪かったのか…
GM棒
時間の都合上、プレイヤーだけになったらこの戦闘は終了します
ラキシス
命中
2D6 → 8[2,6] +6+1+1 = 16
ユラ
はい
クレア
「ブリジット様、ここは屋内です。あまり大きく振りかぶっては」
ブリジット
「わ、分かってるわ」
GM棒
命中
あ、ラキシス
ブリジット
剣なら、剣ならこんなことには‥ でも斧が向いていると師はいっていたし・・・
ラキシス
うお?
GM棒
視線を受けてるので、宣言特技や補助動作が使えない
ラキシス
あれ?抵抗成功してもだめだった?
GM棒
あれ
クレア
視線は成功してましたよ
失敗したのはお歌のほうです
ブリジット
失敗したのは歌の方
GM棒
ごめんGMが愚かだった
ラキシス
ビックリした
GM棒
願望が出てしまった
ブリジット
そこまでいってないいってない
GM棒
気を取り直してどうぞ!
ラキシス
「砕けろォ‼」 そのふざけた幻想をぶちころす!
威力45 C値10 → 13[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 10[5+2=7>8] +12+2+2 = 39
GM棒
ユラ
宣言が
GM棒
いてぇ!
ボーンアニマル
いくぞー(カタカタ
ユラ
あってよかった
ブラッドサッカーB
HP:16/49 [-33]
ユラ
はい
ボーンアニマル
Bくんへ攻撃。
命中
2D6 → 8[3,5] +10+1 = 19
かみくだく こうげき
ダメージ
2D6 → 7[5,2] +5+2+2 = 16
きりさく こうげき
命中
2D6 → 12[6,6] +10+1 = 23
ダメージ
2D6 → 3[1,2] +5+2+2 = 12
メガトンキック!
命中
2D6 → 4[1,3] +10+1 = 15
ダメージ
2D6 → 8[4,4] +5+2+2 = 17
クレア
16+12+17
ユラ
「骨人形、凄まじいものにございますね」 つよい
クレア
27点ですね(合計
ラキシス
「アレを相手にしたくはないな…」
ブリジット
「……」あれくらい動けたなら…
!SYSTEM
ユニット「ブラッドサッカーB」を削除 by GM棒
GM棒
ぐちゃぐちゃにされた
ブリジット
「剣なら…剣なら…」 うぬぬぬ
!SYSTEM
ユニット「ブラッドプレイヤー」を削除 by GM棒
ラキシス
「…斧が得意なんじゃないのか?君は」>ブリ
クレア
「……」 ふー。
GM棒
キミたちは勢いのまま、三体すべての敵を葬った。
クレア
「……それよりも、です」
ユラ
「傷を治しましょう」
ブリジット
「斧が向いていると言われてるのよ。でも、剣……」 
ユラ
クレアさんはHP変換する?
ラキシス
戦槌をビュっと払い、腰に提げて
GM棒
倒れるさなか、両目の無い怪物が断末魔を上げる。
ブリジット
「…いや、なんでもないわ」
GM棒
その悲鳴に呼応するかのように、村のあちこちから雄たけびが上がる。
クレア
いえ、まだいいです
ブリジット
斧をしまって
GM棒
それはこの怪物たちと同じ声だ。
ユラ
はい。ではキュアウをラキシスに
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
ブリジット
「‥…この村全体が、もう…」
ユラ
威力10 → 3[4+3=7] +10 = 13
クレア
「……」
 雄叫びを聞き眉根を寄せる。
ラキシス
「気がかりなら、この依頼が終わった後にでも振るってみればいい。ただ…合っているのならそのままの方がいいと思う」
ユラ
「これで大丈夫に御座いますかね──と」
ラキシス
「…話をする暇もなさそうだな」
クレア
「どうやら、ここはいわゆる死都と化しているようです」
ユラ
MP:43/46 [-2]
ブリジット
「……そうみたいね」
ラキシス
HP:33/33 [+8(over5)]
ユラ
「村の者全てがそうなっているのだとすれば、手におえませぬ」
ブリジット
「この村から来たって言ってたあいつを、やはり逃がすべきじゃなかったわ…」
「脱出しましょう」
クレア
「こうなると、平気な顔で此の村に立ち寄ったと言っていたあの方が非常に疑わしいですが――
ユラ
「切り開いて撤退し、報告するが吉かと」
GM棒
このままこの部屋にいては、さらなる敵がここへ来るかもしれない。
ラキシス
「ああ。とりあえずは此処からでなければそれも叶わない」
ユラ
「ええ、あの出で立ち、今にして思えば日光を避ける様な姿にございました」
クレア
「はい。ミイラ取りがミイラに、というわけにはいきません」
ラキシス
「…そうなれば、奴は吸血鬼?」
ユラ
「──かは分かりませぬが、報告に乗せるべきではありましょうね」
クレア
「可能性はありますが、一先ずこの家(ここ)を出ましょう」
ラキシス
「ああ」
ユラ
「ともあれ、生きて帰らねば報告も出来ませぬね」
GM棒
外に出る?
クレア
出ましょう。
ブリジット
「襲ってこない理由がないわ…」 サイドテールの先を弄りながら 「ええ」
<もし吸血鬼なら
GM棒
では、キミたちが家から外に出ると
ブリジット
斧を再び手にして
クレア
手近な家に入ったのでひとまずまだ村の端のはず―――
GM棒
そこには、あの男が立っていた。
ユラ
「な」
ラキシス
――お前」
黒衣の男
「いやぁー! 皆さん、なかなかやりますね!」
クレア
「……!」
ユラ
「──また会いましょう、とは、まさしく言葉通りに御座いましたか」 きっと睨む
黒衣の男
「止めておいたほうがいいだなんて、ちょっと失礼な言い方でした。すみません!」(帽子をおさえて頭を下げる
ブリジット
「!」
ラキシス
「よくもぬけぬけと…この村の惨状はお前の仕業か」
GM棒
黒衣の男が首を垂れた後ろには、無数の怪物たちがこちらへ迫ってきている様子が見える。
黒衣の男
「ハッハッハ! いやぁ、その辺りのお話をしたいのですが」
ブリジット
「申し開きはここじゃなくていいわ……」
黒衣の男
「まずはこの状況をなんとかしましょう!」(コートの懐から、透明な液体の入った瓶を二つ取り出した
ユラ
「はい?」 なんだって?
クレア
(……まずいですね)
 もし此の男がレッサーヴァンパイアなら手に負えるかどうか――
「は?」
黒衣の男
「はい、皆さん目をつぶってくださいね! じゃないと目がつぶれちゃいますよ!」
ラキシス
「何か起こす前に説明ぐらいしろ!」
ブリジット
「何を言って──」
黒衣の男
「え、そうですね。まずこの二つの液体には…ええと」
「混ぜると光ります! さんにーいち!」
ユラ
「閃光玉の様な? いけません、皆さん仰るとおりに」
黒衣の男
男が二つの瓶をぶつけると、中の液体がバチャンと混ざり
ラキシス
「…ああ、もう!」 咄嗟に目を片手で塞ぎ、閉じて
黒衣の男
キミたちの視界が、白く埋まった。
クレア
「っ」 咄嗟に目を塞ぐ。
ユラ
目を閉じた。なんなら後ろを向く
ブリジット
「──」 目の前に腕をかざして 目を瞑って顔をそらす
黒衣の男
目をつぶったキミたちに聞こえるのは、雨音だけ。
いや、この男の軽薄な声もまた聞こえるか。
「…はい、もういいですよー」
クレア
「……」
ユラ
ゆっくりと目を開く
ブリジット
「……」 ゆっくりと目を開く
ラキシス
キィイィーン… (FPSゲーム特有のフラグレの間の奴)
ラキシス
「… … …」
ユラ
絶対に許さんぞ>フラッシュ
クレア
雪山でフラッシュバン使うのすき
GM棒
君たちが目を開くと、そこには雨の中、煙を出して崩れていく怪物たちの姿があった。
クレア
「……これはいったい」
ブリジット
「何が…」
ラキシス
「…光るだけじゃなかったのか?それとも、その間にお前が何かしたのか」
黒衣の男
「どうです、凄いでしょう! これは祝福された液体を混ぜたもので、なんと日光と同じ光を発するんですね」
ユラ
「これは、まさか、太陽神の御力を引き出したのですか」
黒衣の男
「まあ彼らのようなものにしか聞かないのですが。アンデッドに全部効いたらなー!」
クレア
「……あなたはいったい」
黒衣の男
「あははは……あ、申し遅れました」
ラキシス
「ティダンの…?」
黒衣の男
「私、ブラックと申します。いわゆる怪物退治を専門とする組織に所属しているものでして」
ブリジット
「……怪物退治?」
クレア
「……冒険者や軍人とは違うのですか?」
ブラック
「あ、偽名です! すみませんコードネームって奴ですね! 似合わないですよねぇシンプルすぎ!」
ユラ
「……太陽神神殿の不死殺しの様なものにございましょうか」
ブラック
「んー、ちょっと違いますね。我々は別に依頼を受けて動いているわけではないので」
ラキシス
「いや、見た目まんまでいいんじゃないのか」
ブラック
「そう! あなた、まさにそれに近い!」>ユラ
ブリジット
「……不死殺し」
ブラック
「この辺りに吸血鬼が潜伏しているという情報がありまして、その確認に来たんですね!」
クレア
「……では、いわゆる“使命”によって活動していると」
ブリジット
「そんな情報は依頼には…」
ブラック
「ただ……残念! ここには彼、彼らの残骸があるだけでした」
ユラ
「あ、申し遅れました。私は月神の巫女を務めます、ユラというものにございます」 あなた、と言われて名乗ってないのに気付いた
ブラック
「おお! これはご丁寧にどうも! こちらは偽名ですみませんね!」
ラキシス
「… … …成程ね。それで、素性が素性なだけに、安易に明かす訳もいかなかった。そういう事か?」
ブリジット
「……」息をついて 「ブリジットよ」
ブラック
「そんなところです! いやぁ、私一人じゃどうなるかと思いましたが」
ラキシス
「ラキシス。太陽神の信仰者だ。神官ではないがな」
ブラック
「貴方方がいてくださってよかった! 実は、怪物は彼らだけではないのですよ」
クレア
「……クレア=トゥエニーと」
ユラ
「ブラックさんもお人が悪い。そうならそうと言ってくだされば良かったものを」
ブラック
「あの教会に、特別な怪物がいます。まあ、吸血鬼の模造品みたいなもんですが」
「どーもすみません! 何せ、私嘘が下手なもので!」
ラキシス
「模造品…だと?」
ブリジット
「いや、普通に逃げ出すように離れていったじゃない…」
ユラ
ナチがよく作るやつ
ブリジット
「嘘が下手とか以前に怪しすぎるのよ」
ラキシス
イギリス最強兵器はNG
クレア
「あれでは逃走する犯人そのものでしたが」
ブラック
「すーぐボロが出てしまいます! 不思議ですねー、何故でしょう?」
ブリジット
「というか、ええと…」
ラキシス
「その喋りのせいだろう、どう考えても」
ブラック
「さ、つもるお話はまだまだありますが」
ブリジット
「さっきの薬品でなんとか出来るんじゃないの?」
ユラ
「出で立ちにございましょうかねぇ。まずお姿で警戒心を引き起こすのではと」
ブラック
「鋭いご質問! 残念ながら、特別な怪物はどうも多少はマシな頭があるようで」
「出てきてくれません。屋内だとこんな悠長な事をしてると襲われちゃいます」
「私、こう見えて戦いはからっきしでして!」
クレア
「……あなたはそれを倒すおつもりなのですか?」
ブリジット
「屋外じゃないと効果が受けられないってことは、光を発するんじゃなくて」
ブラック
「お願いします! 皆さん、私を助けると思って怪物の相手をしてくれませんか!」(帽子を手で押さえ、頭を下げた
ブリジット
空を見上げて 「弱い光を集めて強くする…のかしら」
「いや、今は置いとかないと‥」
ブラック
「ふっふっふ、原理は秘密ですよ。何せ秘密組織ですので」
ブリジット
「よくそれでやってこれたわね…」
ブラック
「神の思し召し、とだけ言っておきましょう!」
ユラ
「私は、皆様が宜しければ、ようございますよ」
ブリジット
「いや、放置が出来ないのはそう…何だけど…」なんだろうこの状況
ユラ
「見ようによっては、命を救われております故」 あの数から逃げられたかどうかは分からない
クレア
「…………」
 あまりにも怪しいが、敵というには行動がおかしいし。信用していいのだろうか……。
ブラック
「ふふ、突然こんなことになって動揺しているでしょう。わかります」
ラキシス
「…」
ブリジット
「……いや、動揺させてる貴方が言わないで」
ユラ
最近のゾンビ映画(走ってくるやつ)な状況に近かったからな
ブラック
「ですが、これは大変なことなのです。ブラッドサッカー、本来なら彼らだけでは数を増やせません」
ブリジット
額を抑えて 頭が痛そうにした
ブラック
「ですが! ❞この”彼らなら増やせるのです」(急に真面目な口調になり
ラキシス
「まぁ、私達をどうにかするのであれば、さっきの群れでやれていた訳だし…」
ブラック
「その意味がおわかりですか」
ブリジット
「…は?」
クレア
「……ねずみ算式に増えていくと?」
ブリジット
「ブラッドサッカー…というか吸血鬼の起き上がりの原理なら、知ってるわ」
ブラック
「はい。今、怪物たちを逃すわけにはいきません」
ブリジット
「吸血鬼が直接吸うことでしか数は増えない…そうでしょう?」
ユラ
「対処を間違えば国が飲み込まれかねませぬね」 日中は歩けないとはいえ
ブラック
「今日、私とあなた方があったのはまさに神の奇蹟」
ブリジット
「あいつらだけで、それが発生するっていうの?」
ブラック
「ええ、残念ながら詳しい原理を説明する時間はありません」
クレア
「……」
 仲間の様子を伺う。
ブラック
「再度お願いします。彼らの討伐、お願いできますか」(帽子を胸に置き、真摯な眼差し
クレア
 こちらはといえば信用していいのか迷っている顔だ。
ブラック
サングラスから見えるその視線は、深紅の瞳を持っていた。
ブリジット
「……手に負えるなら、やらざるを得ないけど‥…」
ユラ
「私はお引き受け致します」 お辞儀を返した
ラキシス
「私も構わない。どの道放ってはおけない」
ブリジット
「……貴方を完全に信用したわけじゃないわ。でも助けてもらったし、それにやってほしいこともある」
「私達が勝てなかった場合のフォローよ」
クレア
「……皆様が良い、と言われるのでしたら」
ユラ
「この村の惨状を思えば、それを排除しない訳にもいきませぬ」
ブラック
「もちろん。その場合は、私の命を懸けてこの後始末をさせていただきます」
>勝てなかった場合
ユラ
「今しがた、ブラックさんのお陰で、その数も減りました。好機でありましょうや」
ブリジット
「情報をちゃんと王都まで届けて」
「正しい情報を。こんな状況までは伝わってなかったわ」
ブラック
「その方法は、今示しましょう。貴方がたへの信頼の証として」
ブリジット
「それをお願い。それなら、引き受けるわ」
ブラック
(ナイフを取り出し、手首を斬り裂いた
ブリジット
「何をして…」
クレア
「何を……」
ラキシス
「…」
ユラ
「?」 きょとんと見た
ブラック
「この血を、貴方方の武器に塗ってください。そうすれば、私が万が一の時」
「どのような対処が可能かおわかりになるでしょう」
クレア
「血を……?」
ブラック
青白い肌を晒し、雨に撃たれながら黒衣の男はにこりと笑った。
ブリジット
「…‥貴方は、何なの?」 ラルヴァと呼ばれる種族を想起しつつ
ラキシス
「悪趣味だな。…いいさ、やってやろう」
ブラック
「私は組織に所属するだけの、ただの黒づくめの男でございます」
ユラ
「──なるほど」
ブリジット
「……分かったわ」
ブラック
「今は、それだけでご容赦を…」
ラキシス
ラルヴァいずどういう種族
ユラ
「ええ、構いませぬよ」 にこりと微笑み
ブリジット
ヴァンパイアは通常
まあざっくりいうと
GM棒
ヴァンパイアの子
ダンピール
ブリジット
ヴァンピール(半人半吸血鬼)
ブラック
「………」
ラキシス
成程
ブリジット
ヴァンパイアは通常、血の契約でしか増えないんだけど
ブラック
「あー、よかった!」(帽子をかぶり直し、口元に笑みを浮かべ
「神よ! 感謝します! 今日という出会いに! 彼らの良心に!」
ブリジット
人間時代の生殖欲がたまに出る事があって、かつ生殖機能が失われたわけじゃないから
人族と子供が作れる
その戯れで生まれたのがラルヴァで
クレア
正確にいうと元種族と、ですね
ブリジット
その血は穢れに対する毒になるんだ
ラキシス
ほほ~
ラキシス
「…やっぱり胡散臭いな」
ブリジット
穢れを1点以上持った対象に有効なエンチャントとして使うことが出来る
クレア
元タビットのヴァンパイアならタビットと子作りしてタビットのラルヴァが誕生する可能性が―――
クレア
「…………」
GM棒
関係ないけどほとんど男のノスフェラトゥしか
子供を作らないらしいよ
ブリジット
ただし増やした分のダメージを自分が受ける 自爆ダメージ
ユラ
つまりわざと血を吸われれば死ぬかもしれんけど相手殺せるんじゃね
みたいな
GM棒
まあ方法を考えると、プライドの高い女ノスフェラトゥはありえないってことらしい
ユラ
まあ
ラキシス
ちょっとお手洗いに
ブリジット
そうそう
クレア
まあ女は自分が孕むことになりますからね
ブリジット
「‥‥いいから」
ブラック
「良く言われます!」
ユラ
女吸血鬼が、ただの人間の男と閨をともにして、あまつさえその子供を生むってことだからね
ブリジット
それからそのやり方で子供を増やした場合は
ブラック
「さあ、時間がかかってしまいました。今の光に、奴も気づいているでしょう」
ユラ
よほど愛してないとね
ブリジット
吸血鬼の間では禁忌となっているから
ブラック
「皆さん、健闘を祈ります」
ブリジット
発覚した場合はだいたい氏族を追放される
ユラ
「ええ、そちらも宜しくお頼みします」
クレア
「……教会、でしたか」
GM棒
ラルヴァは血の渇きに抗いながら生きているけど
親の血を飲むと治る、と信じられている
なので親であるヴァンパイアを殺そうと狙っている
ブリジット
吸血鬼の、だね
ユラ
まあ
ブリジット
親であるかは限られてない
ユラ
ラルヴァ自体も少なければ
GM棒
そうだっけか>親じゃなくても良い
ユラ
ラルヴァが親吸血鬼を殺せた事例も少ないだろうから
ブリジット
だからヴァンパイアハンターになるんだ
ユラ
ほんとかどうかは…
ブラック
雨の中、その教会はいっそ不気味なほど
静まり返っている。
ブリジット
うん。そこはキャンペーンでもぼかしたなぁ
GM棒
なんかより完全な
ノスフェラトゥになるだけな感じする
ブリジット
個人的にラルヴァの設定で好きなところは
血は吸わなくてもいいのに吸いたくなっちゃうこと
ユラ
クルスニクになるんだよ
ブリジット
ラミアと違って大義名分がないから
欲しいと言えないけど欲しくなっちゃうところが好き
GM棒
ちなみにラルヴァも日光に弱いがあるので
ユラ
ただの衝動だからね
GM棒
この格好じゃないと勝手に死んでるブラックは秘密
ブリジット
ああ、やっぱりラルヴァなんだな
ラキシス
モドリヌス
ユラ
ユラの露出度が羨ましいだろー
クレア
おかえりなさい
GM棒
おからら
ブリジット
イケメンなのに軽薄で隠してるのはいいなぁw
おかえりー
GM棒
さあ話を進めましょう
ユラ
おかえり
ブリジット
はーい
GM棒
では
教会へ向かいますか
ブリジット
行きましょう
ユラ
「……いいお人にございますねぇ」 なにをいってるんだ
ブリジット
「えぇ・・?」
ラキシス
「悪い奴ではないんだろうが、言動態度で台無しにしているな」
クレア
「…………」 ノーコメント。
GM棒
怪物たちの汚れた残骸の横を通り抜け
ユラ
「私は好ましく感じましたが」 みなさんそうではないようで
GM棒
キミたちは教会の、分厚い扉の前に立った。
クレア
あ、武器に血は塗ったってことでいいんですかこれ
ラキシス
「準備はいいか?」
GM棒
はい
ブリジット
「ラキシスは右、私は左。開いたらそのまま突入」
GM棒
まあその説明は戦闘時に
クレア
ボーンアニマルくんにも……?
ユラ
「……さて、作戦というものもございませんね。突入後、全周を警戒、でございますか」
ボーンアニマル
かたかたかた
ユラ
ぬりぬり
ブリジット
ボーンアニマルくんに塗ったら貧血になっちゃうから
せめてPCの武器だけにしたって。。。
それかあれか
自分の血の瓶詰めを
もしかしたらブラックは用意していたかもしれない(かければ一瞬
ラキシス
ブラッドボーンアニマル…?
GM棒
ボニマルくんはその
ラキシス
「了解だ」
GM棒
自重していただいていいです・・・?
ユラ
はい
クレア
「承知いたしました」
クレア
ハイ
ブリジット
「分かったわ」
ボーンアニマル
スン……
ユラ
おなかがないてる
ブリジット
元気だして。。。
ユラ
まだだ
まだだいじょうぶ
ブリジット
ほんとうに???
GM棒
ひりだせ!!!
GM棒
では
ラキシス
名に悪いのたべたの。。
GM棒
軋む音をたて、重たい扉を開くと
クレア
激辛ラーメン食べたんですよこのひと
GM棒
そこは元は祈りをささげる祭壇だったのだろう。
ラキシス
あぁ…(察した顔
GM棒
たくさんの長椅子が砕かれ、飛ばされ、散乱するそこには
たくさんの人間の、干からびた死体が山と積まれている。
ブリジット
「……っ」
GM棒
その上に立ち、黒いマントのようなもので覆われたその怪物は
じろり、と猛禽のような瞳でキミたちを見下ろした。
クレア
「……」 眉根を顰める。
ラキシス
「…フン」
怪物
「……よくもやってくれたな」
ユラ
「神域において、なんたる蛮行を」
ブリジット
「……」息をついて 「こっちの台詞よ」
ユラ
「此方の台詞にございます」
怪物
「神域…? 笑わせるな」
ラキシス
「それは此方の台詞だ、と言わせて貰おうか」
怪物
「我らの神以外、全ては紛い物」
ユラ
「ほう。聞かせて頂きましょうか。その名を」
怪物
「我が主と、そして神。二つの寵愛を受けし我が前に立ったこと」
「後悔するがいい…この者たちの命」
「我らが神、メティシエ様に捧げる!」
彼が、大きく何かを広げる。
マントのように思えたそれは、分厚い、彼自身の腕と一体化した、巨大な翼だった。
まるでコウモリを思わせるそれを羽搏かせ、怪物は空に舞い上がる。
ユラ
「メティシエ───なるほど、此方であればツァイデスかとも思いましたが」
ブリジット
「……人ならざるものは、頭上から攻めてくる。人は頭の上が死角だから。と」
ラキシス
「どんな神だ?碌でもないのは確かだと解るんだが」
ブリジット
「──、来る」
ユラ
「不死を求めることを良しとする、正しく吸血鬼どもの神にございますよ」
怪物
「死ぬがいい! そして我が永遠の糧となれ!」
GM棒
では
戦闘となります。
ラキシス
「成程、道理だ。…叩き潰す」
クレア
「信仰の是非を問うつもりはありません。ただ、怪物であれば相応に対処致します」
ユラ
「所詮は、命の終わりを認めることも出来ない、その程度の存在にございます」
ずんびはありません
ブリジット
ビートルスキンを起動
MP:10/19 [-3]
ラキシス
バークメイルAを自分に
クレア
準備はございません。
GM棒
知名度は14/17
GM棒
アチャー
ユラ
うん
GM棒
明日ホールの表面もやばい奴
ユラ
蒙古タンメン中本の北極を食べて
クレア
魔物知識
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
ユラ
最初胃が痛くて
ブリジット
スープは、残したね?(飲んでないね?
ユラ
いまは腸がやばい
(目をそらす
ラキシス
なんでそんな苦行を
ブリジット
残せよ!!!
ユラ
人は愚かだ。過ちを繰り返す。
ユラ
まものちしき致しますね
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
GM棒
判明はしているのでデータ
ユラ
やりました
ラキシス
ないすう
GM棒
https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m047
クレア
マゾるのはいいですけど、できれば後に予定がない時にしましょうね
ユラ
回復効果…!
クレア
はい
ユラ
いえ、食べたのは応募前でございまして…
ラキシス
おのれ飛行め
ユラ
ふむ
ブリジット
こいつ
ブラッドマーシー
HP:115/115 MP:48/48 防護:8
ユラ
ブリジットはともかくラキシスは命中は少々厳しいものにございますかね
ラキシス
わりとキツイ
ユラ
SWは確定として、クレアさんはファナティでもいたします?
ブリジット
空裂眼刺驚(スペースリパー・スティンギーアイズ)を使える。。
クレア
Q. [主]翼を振り回すで連続攻撃は発動しますか?
ユラ
ナニソレェ
GM棒
それはしません
近接攻撃するって書くと発動しちゃうのか
ブリジット
https://dic.pixiv.net/a/%E7%A9%BA%E8%A3%82%E7%9C%BC%E5%88%BA%E9%A9%9A
ラキシス
して、ブラックさんの血はどういうもんで
GM棒
サンプル絵が大分おかしい
クレア
まあしないならOKです
GM棒
はい。では血を塗られた武器を持っている人は
追加ダメージが+2点されます
ユラ
まあ
GM棒
ラルヴァが2.5で出るかはちょっとわからない
ユラ
先制にございますね
GM棒
先制は14
ブリジット
なんとかするわ
先制判定!
2D6 → 9[6,3] +5 = 14
ユラ
はい
ラキシス
なんとかしたすごい
GM棒
追加ダメージというか追加物理ダメージが+2点ね
クレア
まあいずれは出るんじゃないですかね
ブリジット
師がいないのが悲しい
ユラ
後ろにございます
そしてSWを致しますね。ぼにまるを含め
GM棒
ラルヴァ流石にHP低すぎるのがね…俺好きだけど(筋力NO.1種族だから
ユラ
おなかがまた窮地にございます
ブリジット
お願いします…
!SYSTEM
トピックを変更 by クレア
<>VSラキシス、ブリジット、ぼにまる<>クレア、ユラ
ラキシス
りょかい
ブリジット
いってらっしゃい。。
クレア
まあこうですね(とりあえず
ユラ
なのでSWだけ
ブリジット
私も好き
ラキシス
低いんだ
ブリジット
生命が1dしかない上に元がそんな高くない
GM棒
HPが低くて、さらに血を塗ってあげるダメージは
HP消費
ブリジット
うん
ラキシス
マゾいな
ブリジット
しかも太陽光の下だと
クレア
筋力高い割にHP低くて種族特徴で更にHP減らすマゾですよ
ブリジット
命中回避が-2に
なる
GM棒
初期筋力29とかいけるけど
射撃武器持つなら割と優秀
男は黙ってグラップラー
ブリジット
クロスボウでやったな
ユラ
『願い奉る──』 かなり独特な言葉で祝詞をあげ、奇跡を戦士たちに降ろす。 5点石ぱりんして拡大数 セイクリッドウェポン > ラキシス、ブリジット、ボーンアニマル
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
!SYSTEM
ラウンド: 1
ブリジット
イメージ的にもぴったりだったから
後ルーンマスターしても強い
ユラ
MP:42/46 [-1]
GM棒
ヴァン・ヘルシング的にはそうよね
ラキシス
「助かる」
ユラ
そして伝説(お手洗い)へ
ブリジット
「ありがとう」
クレア
ではまたファイポンいきますよ。
ユラ
「お気をつけを」
怪物
「紛い物の神の加護など、我には通じぬ!」
ユラ
ア、クレアさん
クレア
魔晶石5点を砕きましょう。
はい?
ユラ
命中がたり無さそうなので
ファナティのが良い かもしれない
ラキシス
「まがい物かどうか、その身で味わってみろ」
クレア
ああ。
ユラ
(だだだ
クレア
ぼにまるには意味がないのが悲しいところです。では
GM棒
出しといてなんだけど日光に弱いに聞くならトロールに聞くのではあれ
アイテムデータにはしないでおこう
ブリジット
フラッシュバン的なあれだから
名前に○○とつく魔物にしか効果はありません
というあれでクリアできる
クレア
"Call : 《Conjuration》 : 【沸立つ熱狂の衝動】(FANATICISM)"
 魔法拡大/数、2倍。ブリジットとラキシスへファナティシズム。
GM棒
便利
クレア
 魔晶石5点消費。
操霊魔法行使
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
クレア
今日おかしいですね?
ブリジット
よくやる<名前にヴァンパイアとつく魔物にしか
ラキシス
完璧だ
ブリジット
???
GM棒
ルガールにしかって書いてアイドルガールになるようなヘマをしないようにしよう
ラキシス
「…ん、湧き上がるような感覚だ、な」
ブリジット
調子が良すぎィ
怪物
出目やばい
ブリジット
「っ……なるほど」
ブリジット
またぼにまるからいく?
クレア
ボス戦ですし一番槍はPCにまかせましょう
ラキシス
――勢いに身を任せろ、という事か」
ブリジット
「──」 さっきよりは広い、大丈夫 思いっきりやろう 
GM棒
マリオネット持ってるつよい
ブリジット
「行くわ」 ぐ、と斧の柄をしっかりと握って
ラキシス
「ブリジット、君の後に続く」
怪物
「人間風情が!」
クレア
なんだかんだ融通きかせやすくなっていいですよマリオネット
ブリジット
「ええ、続いて──!」 駆け出して 斧を振りかぶる
ラキシス
手番選べるのはいいですよね
GM棒
最後にトドメ、とかいけるもんなぁ
味方に支援をかけようとすると動かないといけないの結構アレよね
ブリジット
「はぁあっ!」 キャッツアイ起動、《全力攻撃Ⅰ》を宣言 跳躍してから白い翼を展開して 空中に飛ぶ対象にしっかりと狙いをつけて叩きつける
命中判定>まーしー
2D6 → 9[4,5] +10+1+1+2 = 23
怪物
命中
ブリジット
「やぁ!」 ず ど ん
威力40 C値11 → 11[5+5=10] +13+2+2+4 = 32
怪物
いって
ラキシス
「翼…?もしや、彼女は…」
ブラッドマーシー
HP:91/115 [-24]
ラキシス
「ふふ、だとすれば。この出会いは本当に奇跡かもしれないな…さて、いくか」
ブリジット
ふわりと着地する
クレア
「ヴァルキリーなる種族と伺いました」
ブリジット
「…よし」 手応えあり と1つ頷いてから 「あ」
ラキシス
キャッツアイ起動。クリティカルレイAを自分に。必殺攻撃Ⅰ宣言。 突きで狙う。
2D6 → 6[1,5] +7+1+2 = 16
わろう
MP:9/17 [-3]
ブリジット
しまった、と距離を開けてしまったラケシスを見て 「あ、後でちょっとこっちに寄って!」
ブリジット
前はなぜか宣言特技だったからねぇ…
ラキシス
怪物
割れる?
ラキシス
ああ、ヴァルキリーの加護か
ラキシス
腕輪われるyぜ
ブリジット
うん 熱狂してたから
ラキシス
と言う訳でパリンだ
ブリジット
忘れたと言うか
描写しちゃった後だったから
やっちゃったって思って
ラキシス
まぁしゃーない
ブリジット
言わせた
ラキシス
――せいやァ!」 跳躍し、身体を穿たんと
威力40 C値10 → 11[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 11[5+4=9>10:クリティカル!] + 6[3+1=4>5] +12@+2+2 = 44
怪物
割らなくてもいいよ?
ブリジット
ひゅー
怪物
グェー
ブラッドマーシー
HP:55/115 [-36]
GM棒
もう半分にされた…
クレア
ごそっとヘリましたね
ブリジット
まだ
怪物
「ば、馬鹿な……この痛み…この血は!?」
ブリジット
我らのメイン火力が控えている
クレア
行きますよ
ラキシス
「…よし。クレア、追撃を頼む!」
ブリジット
「──、やっぱり」
怪物
「何故穢れた血が貴様らの刃に……!」
クレア
チェック:✔
ブリジット
チェック:✔
GM棒
ブラック「私の血すごーい」(
ラキシス
チェック:✔
クレア
行動済みチェックよくわすれる
ラキシス
わかる
ブリジット
わかる
ユラ
チェック:✔
クレア
ユラのもいれといてあげましょう
さて
怪物
カモンドッグ
ボーンアニマル
骨の獣が教会内の乱戦を駆ける。
ユラ
もどりました
ブリジット
おかえり
ボーンアニマル
マーシーを噛み砕く。
GM棒
おかりました
ボーンアニマル
命中
2D6 → 8[6,2] +10+1 = 19
ダメージ
2D6 → 8[6,2] +5+2 = 15
連続攻撃。切り裂く。
命中
2D6 → 6[4,2] +10+1 = 17
ブラッドマーシー
HP:48/115 [-7]
クレア
ちっ
怪物
それは避けた
クレア
飛行で外れたか。
GM棒
あぶない
怪物
「地を這うものになど、やられはせぬ!」
ではこちらの行動
ボーンアニマル
チェック:✔
怪物
補助動作で 視線/9(16)/精神抵抗力/消滅をラキシスへ
ボーンアニマル
命なき骨の獣がやはり命なき屍者の肉を食いちぎるが、続けての牙はあえなく躱された。
ラキシス
意地でも抵抗する!
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
怪物
「震えるがいい、我が瞳の力に!」
ラキシス
変転だオラァ!
ブリジット
いいぞぉ
怪物
「馬鹿な、耐えたというのか!?」
ラキシス
「我が信仰神、ティダンに貴様等の力なぞ――無意味としれ!」
怪物
「ならば、直接貫いてくれるわ!」(眼球が、真っ赤に染まる。
▶体液発射/9(16)/生命抵抗力/半減を宣言
対象はラキシス、ブリジット、ボーンアニマル
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
<>血を与えられし者VSラキシス、ブリジット、ぼにまる<>クレア、ユラ
ラキシス
筋肉抵抗!
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
だめだった
ユラ
「な」 なんだあれきもい
ブリジット
「こんなもの・・・!」生命抵抗ォ!
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
した
怪物
怪物の眼球に集まった体液が、真っ赤な弾丸となってキミたちへ降り注ぐ。
ラキシス
「…ぐ、うっ!」
怪物
ボニマルも抵抗どうぞ
ブリジット
「はっ!」自分に飛んでくるものは斧で強引に振り払う
クレア
抵抗はえーと
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
ダメです
怪物
まずラキシス
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
ボニマル
2D6 → 4[3,1] +12 = 16
ラキシス
HP:14/33 [-19]
怪物
ブリジット
2d6+12/2
あれ
ボーンアニマル
HP:21/32 [-11]
ブリジット
//で大丈夫 2は要らない かな
クレア
半減は//
ラキシス
っすね
怪物
2D6 → { 9[5,4] +12 = 21 } /2 = 11
こうか
ユラ
はい
ブリジット
HP:24/35 [-11]
クレア
半減してて良かったですね……
ラキシス
「~~ッ…身体が灼けるようだな…!」
ブリジット
「──っ」
GM棒
こいつが二体いれば…!
怪物
○再生=5点によりHPが回復
ブリジット
誤射する悲しみを背負うよ!
ブラッドマーシー
チェック:✔
HP:53/115 [+5]
ブリジット
ああでも、同じ乱戦エリアだからしないか
クレア
さてこちらですか
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM棒
同じならだいじょうぶ
ラキシス
ですな
ユラ
今抵抗は
ブリジット
MP:7/19 [-3]
ユラ
18にございますかね
ブリジット
減らしてなかった
クレア
ンーーーまあファイアウェポンバラ撒きですかね
怪物
「どうだ我が力!」
ブリジット
「──この程度で」
ユラ
私は癒やしましょう
ラキシス
「調子に乗るなよ…!」
怪物
「主より授かりし、この力! 私は人間を超越したのだ!」
クレア
とりあえずユラさん先にどうぞ。
わたしは回復失敗に備えますので。
ユラ
「確かに、見た目は超越しておりますね」
ラキシス
「…っと…」 ブリジットに言われていたのを思い出して、傍により
怪物
「紛い物の神を奉る者どもめ、ここで全て滅ぼす!」
クレア
「陽の下を歩けぬ体で人間を超越した、とは」
ブリジット
「……」 ラキシスに頷いて
ユラ
キュアハート 拡大。ラキシス、ブリジット、ブラッドマーシー
怪物
「ふ、太陽だと? それもやがては……」
ユラ
『月神に乞う──癒やしを此処に、我が身を通し、授け給へ』 行使
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
んー
怪物
抵抗
ユラ
変転しちゃうかなー
クレア
やっていいですよ
威力ファンブルしても、私がいますしね
ユラ
変転+1で19
ブリジット
ごーごー
怪物
+1め…!
ユラ
では
ラキシス
威力30 → 9[4+5=9] +10 = 19
GM棒
支援が厚い
ユラ
ブリジット
威力30 → 10[5+6=11] +10 = 20
ラキシス
HP:33/33 [+19]
ブリジット
HP:35/35 [+11(over9)]
ユラ
まーしー
威力30 → 8[6+2=8] +10+2 = 20
怪物
いてぇ!
ユラ
あ、+3だからもう1点だ
ブリジット
ええ
ブラッドマーシー
HP:32/115 [-21]
怪物
「ぐうおおぉ! 貴様、穢れた力をよくも!」
クレア
ファイアウェポンいきましょう。ぼにまるは後詰で。
ラキシス
「助かった。…コレを穢れた力、とはね」
ユラ
「夜を司る我が神も、貴方をお許しにはならない様で」
クレア
「穢れているのはあなたでは?」
ブリジット
「ありがとう・・・」 よし、と具合を確かめて
怪物
「夜など、所詮は終わる仮初の存在!」
「我らが栄光は不滅! 不死なる力こそ、永遠なのだ!」
ユラ
一応
ヒルスプでなおせるけど大丈夫そうね?>ぼに
クレア
ルーンフォーク(われわれ)にはあまり関わりのない概念ではありますが、客観的に見て―――
 一般的にあなたほうが穢れ度ぶち抜いてますよ。
ブリジット
「──、ずっと変わらないことが、どれだけ重たいことかも知らないで」
クレア
大丈夫です。
ユラ
はい
ラキシス
「その言葉が真実か偽りかは、すぐに解るさ」
クレア
"Call : 《Conjuration》 : 【赤熱する猛き焔刃】(FIRE-WEAPON)"
 ファイアウェポン、ラキシス、ブリジット、ボーンアニマルへ。
操霊魔法行使
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
MP:6/35 [-12]
ユラ
「諸行無常。永遠などありませぬ」
ブリジット
「──、」 斧を構えて、白い翼が羽ばたく 構えた斧に、炎が宿る
怪物
「ほざけ! 貴様らの血など、一滴も飲まずに垂れ流し、腐敗させ、この世から消し去ってくれる!」
ユラ
「神とて、滅ぶものなれば」
ブリジット
「ラキシス、貴女に力を」 動くよ
GM棒
なんならやられてもいい
ブリジット
[戦乙女の祝福]をラキシスへ いちおうね
GM棒
というのがゴーレム最大の強みかもしれぬ
ユラ
まあそうだね
ラキシス
「…ありがとう。さあ、存分にやってくるといい」
ブリジット
「──、終わらせるわ」 頷いて
クレア
まあ高Lvゴーレムになってくると
やられると(財布的に)わりと痛手ですけどね……
ブリジット
「はあああっ」 駆け出して跳躍、 落下の速度を制限しながら空中に足場があるかのように移動して
GM棒
強化アイテムがHP0になると破壊される
だと、
ラキシス
作家「はやくブラスウィング侍らせたいですねぇ」
GM棒
まったく話が違ったろうなぁ
ブリジット
全力攻撃Ⅰを宣言
クレア
強化アイテムは残るの、まあ温情という感じ
ブリジット
命中判定をマーシーへ
2D6 → 5[4,1] +10+1+1+2 = 19
GM棒
そこ壊れたら運用が厳し過ぎる
怪物
命中
ブリジット
「やぁ!」 ダメージ! ず ど ん
威力40 C値11 → 11[4+5=9] +13+2+2+2+4 = 34
クレア
最大Lvゴーレムだと1体5万とか言う
ユラ
たっか
ブラッドマーシー
HP:6/115 [-26]
怪物
「げ、げはっ…! し、死ぬのか? ま、まさか!」
ブリジット
「──、っ!」 届かない
怪物
「私がこんなところで、何のためにこんな姿になったと……!」
クレア
「……死ぬも何も」
ユラ
「残念ながら、貴方は、私の目からすればアンデッドにございます」
クレア
「あなたは、もう生きてはいないかと」
ユラ
「はい。もう死んでいるのですよ」
ラキシス
「ああ、そうだ」タゲサ、必殺攻撃Ⅰ宣言 突きで狙う。
2D6 → 6[4,2] +7+1+2+1 = 17
ユラ
ンッ
ラキシス
私はまだもう1回割れる
怪物
予備を用意する。大事やね…
「黙れ黙れ黙れ! そうだ、血を、血を寄越せ!」
「貴様らの血を寄越せぇ!」(牙を持って、ラキシスに喰いかかる
ラキシス
「なら、くれてやる。――お前のいう、穢れた血をな」 心臓を穿たんと、一閃
威力40 C値10 → 12[6+4=10>11:クリティカル!] + 13[6+5=11>12:クリティカル!] + 11[3+6=9>10:クリティカル!] + 11[5+3=8>9] +12@+2+2+2 = 65
クレア
「だから、あなたは死ぬのではなく、」
ユラ
お見事
ブリジット
ひゅー
クレア
「壊れるだけです」
クレア
文句なしのトドメですね
怪物
一瞬の静寂。その胸部に開いた穴からは、勢いよく激しく黒く淀んだ血が噴き出す。
「あ、ああっ…血が、私の血が……」
ブリジット
「──、」 ラキシスの一撃が叩きつけられたのと同時に、ふわり、と着地して
怪物
「私の血が失われていく……総てを犠牲に……アナ………」
ラキシス
「終わりだ。そこで朽ちていけ」 ヒュッ、と戦槌を振り
ラキシス
ンギモヂイ
GM棒
ラキシスが武器を振るうと、怪物の身体にピシリ、と罅が入り
それは白い灰と変化し、粉々に砕け散った。
ユラ
「長い時を生きたい、という気持ちは分からないでもございませぬがね。それは、目的あってのものであるべきでしょうや」
小さく祈りを捧げつつ
GM棒
ふと、暗かった教会に光が差し込む。
ブリジット
「……ヒューレよ。心の弱かったものに、慈悲を」
ラキシス
――ふう」
GM棒
それは天井に備えられた窓からだ。
クレア
「……外は、晴れたようですね」
ユラ
「───はぁ、陽の光は良いものにございますね」
ブリジット
「──、そうね」
GM棒
外に出てみれば、あれほど分厚く広がっていた曇天は青く光る空へと晴れ渡っていた。
ユラ
「さて、次第をブラックさんにお伝えしましょうか」
GM棒
雨は止み、太陽の光が、もはや動くもののいなくなった村へと差し込む。
クレア
「はい」
ブリジット
「まだ居るといいけど……」
GM棒
―――いや、一人だけまだいるようだ。
ラキシス
「…いい天気だ。状況が状況でなければ微睡みたい所だ」
ブラック
「みなさーん! お見事でございまーす!」
GM棒
その身体に似合う、大きな大きな黒い傘を差した黒衣の男、ブラックが
笑顔でキミたちに手を振っている。
ブリジット
「……貴方大丈夫なの?」
ラキシス
「中に巣くっていた奴は滅したぞ。…所で益々胡散臭い恰好になっているな」
GM棒
「心配ご無用! 私が長年愛用するこの日傘があれば、何のそのでございます!」(くるんくるん、と振り回す
「アチッ! 焼ける! 焼ける!」(回転させたせいで、ブスブスと耳から煙が上がる
ブリジット
「いえ…それもだけど」
ラキシス
「…なんだかな…」
クレア
「……」
ブリジット
「……」 まあこれ以上は言及しないようにしよう
ブラック
「はぁ…驚いた。いえ、それにしてもお見事でした!」
クレア
「……何にしても、問題の怪物は倒しましたが」
ユラ
「大変にございますねぇ…」
ブラック
「皆さん、本当にありがとう。これで脅威は去りました。ひとまずは」
クレア
「他のブラッドサッカーは全滅したのですか?」
ブラック
「あ、そうそう。こちらをどうぞ!」(コートの懐から、大きな革袋を一つ
ラキシス
「その言い回しだと、まだまだ難題は残っているという事か?」
「…なんだ?」
ブラック
「ほんの少しですが、お祝いと感謝の気持ちです!」
ジャラリ、と音のするそれを受け取ったキミたちが中身を確認すると、それは金貨の山だ。
ざっと1000G分ほどあるだろうか
ユラ
「はぁ、宜しいのでしょうか」
ブリジット
「……」 息をついて 「えっと‥」
ブラック
「私からではありません! 私の神からの贈り物とお思い下さい!」
「残念ながら、これで問題の全てが解決したわけではありません」
クレア
「はあ、神」
ブラック
「所詮、彼らは吸血鬼の紛い物。残骸にすぎません」
「彼らの主たるヴァンパイアが、今も何処かで存在していることでしょう。太陽を憎みながら」
ブリジット
「……なるほどね」
ユラ
「そういうことであれば、有り難く」
ブラック
「ですがご安心を! その所在、我らの総力を挙げて見つけてみせましょう!」
ユラ
「代わりではございませぬが」
ブラック
「その時は、ふふふ。皆さんにまたお力をお借りするかもしれませんよ?」(にこり、とほほ笑み
ラキシス
「…その時は<星の標>を通してくれ。いうのが遅くなったが、私達はそこの冒険者だ」
ブリジット
「……次はちゃんとした依頼でならね」
ユラ
「もしブラックさんが疲れた時、愚痴でもこぼしたい時でもあれば、王都の月神の神殿へ、私宛に手紙をお送りください」
クレア
「正式な依頼であれば、お引き受け致します」
ブラック
「おお! なんとかの有名な<星の標>! 通りで皆さん、お強い!」
ユラ
「お嫌でなければ、私が、癒やしとなれる様にお務め致します」
ブラック
「なんと慈悲深い……ありがとう。その言葉、私は胸に永遠に刻むことでしょう」(ユラの手を取り
ラキシス
「ああ、それと…傘にこだわりがあるなら、ミナト村という所に行くと良い。傘の生産加工で有名だ」
ユラ
「あ、え、はい」 そういう反応をされるとは
ブラック
「素晴らしい! それはぜひ、立ち寄らせていただきます!」
「さ、積もる話はまだまだございますが!」(コートの裾から、金属の球体を取り出し、ポンと弾ませる。
クレア
「……」
 なんで皆して営業(?)してるんでしょう。
ラキシス
「前の依頼で訪れてね…こういうモノを貰った」 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i051
ブリジット
「‥…はいはい。触らない触らない」 ユラとの間に入って しっしっ>ブラック
GM棒
球体は、魔動バイクの姿へと変化し、ドルンとエンジン音を響かせる。
バイクの足元に置かれた筒に傘を差し込むと、開いたままの状態でそれは安定した。
ラキシス
――」 自分で言ってて思い出した。私は最初からこの傘をさしていればよかったのでは?と
ユラ
「いえ、触れられるのは構わないのでございますが」
みんなに配慮したんだろう…>らき
GM棒
「ふふふ、わかっております。私もこれ以上振れていると…誘惑を堪えられそうにありません」
その言葉と共に、サングラスの奥の深紅の瞳が光る。
ブリジット
「え、」 「あ、ごめん…」 それなら、うん
ラキシス
「不穏な発言をするな。全く…」
ブラック
「では名残惜しいですが、私はおいとまさせていただきましょう!」
ブリジット
「いや、やっぱりダメでしょこれ」
ブラック
「皆さん、またお会いしましょう! アディオース!」
ラキシス
「ブラック…覚えておくよ」
クレア
「はい。さようなら」
GM棒
彼は、出会った時と同じように
ブリジット
「なんなのよ本当に……」
GM棒
キミたちに帽子を振り、手を振り、何処かへと走り去っていった。
ユラ
「またお会いいたしましょう」
ラキシス
「ああいうキャラで通しているんだろうな。…まあ、悪くはないかもしれない」
GM棒
青空の中、キミたちは仕事を終えた。
一つの脅威は去った。だが、これからも困難は続くだろう。キミたちの冒険は、これからも続く。
GM棒
というわけで、終わりになりますが大丈夫ですか
ロールあるならまだまだどうぞ!
ユラ
「───」 なんか全てさらけ出したらぼろぼろな感じがして庇護欲をそそるのだが
GM棒
リザルト書いてます
ラキシス
「…ユラ?」
ユラ
「あ、はい?」
クレア
「……では、帰りましょうか。―――どうしました?」
ブリジット
「──、」 なんとかこなすことが出来たし、褒めて貰えるだろうか…
ラキシス
「いや、ぼうっとしていたみたいだが…大丈夫か」
ブリジット
「……大丈夫?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
2020/03/09A_0 #732 暗闇に光るモノ 経験1260 報酬4000 名誉8d6
GM棒
あ、Aにしちゃった
これ日付はどう書けばいいんだろう
ラキシス
なかったことにしよう
ユラ
「いえ、軽薄な感じではありますが、それが本来の姿では無いのだろうな、などと、思ってみただけにございますよ」
ユラ
Aをはぶけば
OK
ブリジット
日付はそのまま セッションボードのリザルトはルーム名を入れなければ大丈夫
ユラ
そして
08だね
GM棒
おっとそうだ8だ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
2020/03/08_0 #732 暗闇に光るモノ 経験1260 報酬4000 名誉8d6
クレア
ルーム設定>ログの初期化
ブリジット
「…‥そういうものかしら」
ラキシス
はやいものがちなんだっけ
クレア
のフォームを開けば
ログファイル名出ますことよ
ラキシス
!!11
GM棒
ほんまや
ユラ
「夜を共にすれば、分かるかも知れませぬね」
ブリジット
「……」師もそういうところがある・・・?いやいや、あれと比較したくはないし・・・ うーんうーん
ラキシス
「さてね。それは本人のみぞ知るというヤツだろう」
GM棒
名誉ふりまーす
ブリジット
「よ」
クレア
「……どうでしょうか」
GM棒
8D6 → 35[2,6,5,3,5,6,3,5] = 35
ブリジット
「よる・・?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
20200308_0 #732 暗闇に光るモノ 経験1260 報酬4000 名誉35
クレア
「それでも、わからないことの方が多い―――
ユラ
「私は聖娼にございますよ? 確かに文化は違うとはいえ、こうも露出の多い服を着ていればわかると思いましたが……」
ブリジット
「あ、いえ…その、そういう仕事があることはええと、書物とかで知っては居るんだけど、……」
ラキシス
「…いや、まあ。ダイアンでも良く声を掛けれてはいたけど…。成程、そういう事だったのか」
ブリジット
「………趣味かと」
GM棒
さあ剥ぎ取りです
ラキシス
「まぁ、どの道私には無縁のものだね…」
ユラ
「お役目にございます」 と眉を下げた>趣味
ブリジット
「ごめんなさい…」 正直に謝って
クレア
「………」
ラキシス
へんてない
クレア
+1です
ユラ
「さて、とりあえず……戻るといたしましょうか」
ブリジット
補正もなにもないわ
ラキシス
「ああ。妙な空気になったが…とりあえずは帰って熱い風呂だな」
ユラ
「埋葬もしなければなりませぬ」 消滅しちゃったのはともかく、教会にあった遺体とかはうめなきゃ
とても4人で出来る仕事ではない
ブリジット
「そうね。それがいい…」 やっぱりまだまだ学ぶべきこといっぱいあるなぁ・・・と僅かに肩を落として
ラキシス
クレアさんに振って貰うか
GM棒
では、そろそろ切り上げて剥ぎ取りましょう
ユラ
「ああ、ブリジットさんはお気になさらず。説明することを省いていたのは私にございますれば」
はい
クレア
では、えーと
ユラ
ブラッドサッカーrとかは
とかは
あるんでしょうか
クレア
ブラッドサッカー×2、
ブラッドプレイヤー、
ブラッドマーシー 順で
2D6 → 6[2,4] +1 = 7
2D6 → 7[6,1] +1 = 8
2D6 → 6[4,2] +1 = 7
2D6 → 10[6,4] +1 = 11
GM棒
倒した子たちのはもちろん剥ぎ取れます
閃光で滅した連中のはないよ!
ユラ
なし なし なしの
GM棒
経験点ももらえない。大体そういうものだからねしょうがないね
ユラ
1000でございますね
ブリジット
そうね
クレア
これだからアンデッドというものは。
ユラ
÷4で一人250
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
20200308_0 #732 暗闇に光るモノ 経験1260 報酬4250 名誉35
GM棒
キリがいい
ラキシス
くさってやがる…早すぎたんだ
クレア
では成長をえーと1回ですね
GM棒
成長をどーぞー
ユラ
むしろおそ過ぎございます
ラキシス
成長は1回どすえ
クレア
精神力 or 筋力
ラキシス
器用度 or 器用度
クレア
精神。
ラキシス
器用度しかねえ!ありがたいけど
ブリジット
あ、成長2回だわ
1回目
筋力 or 筋力
筋力
ユラ
えーと
GM棒
ユラのいる神殿に
ブリジット
2回目
敏捷度 or 精神力
ユラ
成長2回でございますね
ブリジット
敏捷
ユラ
筋力 or 敏捷度
GM棒
月に一度、真っ黒い紙に赤い文字が刻まれた怪文書が
届くようになるだろう
ラキシス
kowa
ユラ
敏捷 2
敏捷度 or 筋力
酷いな
ブリジット
これは酷い
ユラ
敏捷が2回あがりました
ラキシス
神官なのに…
GM棒
うっ
ユラ
怪文書
必要であれば出張致しますが
ラキシス
まぁ羊皮紙に真っ黒い手形届くよりはマシだな
ユラ
その様な手紙では無い気が致しますね
GM棒
おまえをみている
ユラ
ダークブラザーフッドやん
GM棒
拝啓、陽光厳しい春、いかがお過ごしでしょうか
厳しいのはお前にとってだけだ
ユラ
ラキシス
わろす
ブリジット
悲しいなラルヴァ
ラキシス
さて、お先に撤収
GM棒
さ、ではとりあえず解散しましょう。みなさんおつかれさまでした!
ラキシス
GMありがとうございますtらー
クレア
では
GM棒
ありがとうー!
ユラ
お疲れ様でした
!SYSTEM
ラキシスが退室しました
クレア
ありがとうございました&おつかれさまでした
ブリジット
GMありがとうございました
お疲れ様でした
!SYSTEM
ユラが退室しました
!SYSTEM
クレアが退室しました
!SYSTEM
ブリジットが退室しました
!SYSTEM
GM棒が退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
クレア
0.0%13.3%310.0%13.3%620.0%516.7%723.3%26.7%26.7%0.0%310.0%30回7.37
ブリジット
17.7%17.7%0.0%17.7%17.7%0.0%17.7%538.5%323.1%0.0%0.0%13回7.62
ユラ
0.0%0.0%18.3%18.3%216.7%216.7%216.7%325.0%0.0%18.3%0.0%12回7.42
ラキシス
0.0%0.0%417.4%28.7%313.0%417.4%417.4%313.0%14.3%14.3%14.3%23回7.13
GM棒
0.0%0.0%233.3%0.0%116.7%116.7%116.7%116.7%0.0%0.0%0.0%6回6.33
背景
BGM