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いいね単発部屋

20200307_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細⑦⑧⑨
④⑤⑥
①②③
!SYSTEM
ベルが入室しました
ベル
お邪魔します~
ベル
HP:85/85 [+85/+85]
MP:19/19 [+19/+19]
防護:10 [+10]
!SYSTEM
ウールヴルーンが入室しました
GMいいね
うむ
いいね
いいね
ウールヴルーン
HP:72/72 MP:21/21 防護:23
!SYSTEM
セシルが入室しました
セシル
トイレの住人から帰ってきました
セシル
よっとp
ベル
おかえりなさい~
色変えよう
!SYSTEM
ベルが退室しました
ウールヴルーン
ベル以外は面識あるな
セシル
HP:50/50 MP:58/58 防護:6
!SYSTEM
ベルが入室しました
ウールヴルーン
抜けなくても色変えられるよ──
ベル
そうなのか...!?
ウールヴルーン
発言欄の名前の横にあるであろう
ベル
honntoda
ベル
arigatou!
ウールヴルーン
うむ
ベル
防護点すごいっすね...
セシル
かばわーだからねうーちゃん
ウールヴルーン
このクラスのかばう防護型じゃやや低い方
セシル
久々のタビットウサギや
!SYSTEM
ミネットが入室しました
セシル
なまっさんのアリエルが一番高いんだっけか今ン所
ベル
そうなのか...
ウールヴルーン
他は金属Sに盾Sとアイソアーとか石人の耳飾りとかしてるから
かわりに我は全力2で殴るが
ミネット
HP:52/52 MP:60/60 防護:5
ベル
殴り盾
セシル
うーちゃんは盾とメイスで大回転するドワーフ
ミネット
よいしょっと
ウールヴルーン
(身も蓋もないこというとこのレベルだと敵はだいたいオリジでGMが調整するから上げすぎても他が大変になったり
ミネット
石人は敏捷値的にも厳しいところあるからねぃ、ドワーフは
ウールヴルーン
うむ
敏捷6になってしまうぞ
GMいいね
ふう
セシル
ヤバイですね★
GMいいね
21時です
やりましょうか
ウールヴルーン
クリスなんかは器用を減らす選択をしているが
ベル
やばば
GMいいね
今日は超戦闘メインだと思いますので
ミネット
クリスはまあ
GMいいね
おねがいします
ベル
おねがいしま~す
ウールヴルーン
我は殴りも意味在る形にしてるからな
よろしくおねがいします
ミネット
命中要らないからねぃ
セシル
宜しくお願いします
ミネット
よろしくおねがいします
 
 
虚無の大地:邂逅編
 
 
星の標
 
さて星の標である。
君たちほどの実力者となると、直接掲示板から依頼を受けるよりもこうやって応接間に通されることの方が多い。
特に
宝剣3人に魔剣1人となればそれも当然だろう。
さて、君たちは応接間に通され円卓を囲んでいるところである。勿論、ガルバの姿もあるのだが──
GMいいね
といったところからはじめましょうか
ウールヴルーン
「全く、唐突だな」 今日の我は食事をしていただけだぞ。いつもの鎧姿でなくひらひらした可愛らしい服だ。
https://www.youtube.com/watch?v=voK-gfN8JPQ
ミネット
「……」 頭痛そうにしてる
ガルバ
「ああ。突然、呼んで済まないな。まさかお前たちクラスの連中をこうして呼び立てるとは思わなかったのだが──」
「……」ミネットをちらりと見つつ
セシル
「今に始まった事ではなかろうよ。まぁ、移住の方が落ち着いた時で良かったが」
ガルバ
「まあいい。簡潔に話そう。お前たちに依頼したい任務は簡潔に言えば魔域の破壊だ。脅威度で言えば13となる。それもあってお前たちを呼んでいるのもあるのだが──」
ミネット
「休暇……、他の仕事、なんで呼び出し受ける案件ばっかり…」
ガルバ
「出現したところが少し──特殊でな」と、頭を押さえている
ベル
「おう、魔域か...壊すのは得意だぜ」
ウールヴルーン
「宝剣のランクを取るというのはそういうことだ」>みねっと
ガルバ
「改めて聞くまでもないと思うのだが──。お前たちはボドナーを知っているな?」と、地図を広げつつ
ミネット
「……」いや、頭痛いのこっちだよと思いつつ 「あー、ものすごい久しぶりというか、印象変わった?」 話題そらし>うーちゃん
セシル
「ほう、脅威度13ときたか。して特殊とな」 今日の使い魔は鳥です。翡翠色の手乗りぐらいサイズがウサギの頭の上にのっかっている。
ガルバ
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg
GMいいね
次からサブログにあげますね
ウールヴルーン
「ジョナスの近くの島にある街だろう」
ミネット
「ボドナーボドナー……ああ、あそこ」
ベル
「よくは、知らねぇな」
ガルバ
「ああ」と、ウールやミネットに頷きつつ
セシル
「そこに発生したのか?」
ウールヴルーン
「ん……まあ、少しは洒落っ気を出すというのも、いいかもしれぬとな」 歯切れ悪く、頬を若干染めてミネットに応え
ガルバ
「まあお前に関しては改めてこの仕事で訪れてみるといいだろう」>ベル
ミネット
「……」お、可愛い 「んー…と、」
ガルバ
「まさか、街に発生しているのならばもっと大ごとになっている──。そこから南東に向かったあたりの海域でな」と、指を滑らし
ミネット
ちょっと和らぎかけた表情が再びしかめられて
ウールヴルーン
よく見れば以前より髪がさらっとしてたりするのである
「海域とな。海の上か?」
ミネット
「あのガルバさん、それこの前あったっていうホリスでの魔域とかと関係ないですよね?」
ベル
「へぇ、海の上か...面白そうだな」
ガルバ
「おそらくは無関係だと思うが」とミネットに言いつつ「いや、海の上ではない。むしろ海の上であった方がよほど普通だったかもしれん」
ウールヴルーン
「では?」
セシル
「…下か」
ガルバ
「つい先日だな。突如、その海域に存在しなかった”無人島”が浮上してな」
ミネット
「……」 最近厄いんだよねぃ…あの辺り
ウールヴルーン
「無人島」
セシル
「…何?無人島だと」
ミネット
「んー…んー…島ごと流されてきたとかそういうの在り得るからなぁこの大陸」
ガルバ
「大きさとしては大したことはない。小さな村一つより小さいくらいだろう。既に調査は済んである。もっとも──自然の気の一つもない。ただ真っ白な更地だがな」
ベル
「島が出来たのか」
ウールヴルーン
「ああ、そういう可能性もないではない、か」
ミネット
「真っ白な更地、か」
「人工物だったりしますそれ?」
ガルバ
「さてな。ともかく、その中心に魔域があってな。しかもそれが日々、拡大しているということだ」
ミネット
<すでに調査は済んでいる
ベル
「真っ白ってのはそのまんまの意味なのか?」
ガルバ
「人工物──でもないらしい。どちらかといえば、土から水やマナが奪われたような感じらしい。砂漠に近いか」
ウールヴルーン
「いますぐ脅威というわけでもないが放ってもおけぬ、か」
ミネット
「まあ海域というか、海流次第じゃ」
「漁獲量に影響出るかもだし」
セシル
「一番厄介な性質だな」>無視できない
ミネット
「流されて侵入しちゃうなんてケースが出てきても困っちゃうしね」
ガルバ
「ああ。調査隊が何度か観察はしていてだな。大きさがそのままであれば、しばらく様子見をする予定だったんだが──少しずつ巨大化しているのもあってな」
ウールヴルーン
「うむ──良かろう」
ガルバ
「その上、脅威度13というのがまた俺としては気にかかってな。ああ、助かる」ウール
ミネット
「まあ、広がりを見せてるのであれば、なんとかしないといけないねぃ」
ベル
「そのままほっとけば大陸を飲んじまうかもな」
ミネット
「そんなの手に負えないというか、そこまでだったら私達の出番じゃないよ」
ガルバ
「報酬の話は早めにしておこうか。急な話だ。前金de
セシル
「そうなれば他の支部の腕利きを呼んでの大攻勢、下手をすれば国掛かりでの攻略になるな」
ベル
「おう、頼む」
ガルバ
「5000ガメル。達成で更に報酬を増額しよう。8500辺りは少なくとも保証される」
ウールヴルーン
「ガルバよ」
ガルバ
「既に交通手段も用意してある。ボドナーを経由するのもあって、街の施設は自由に使ってくれて構わないとのことだ」
ウールヴルーン
「達成できねば出てこれる保証がないから実質8500ではないか」
ガルバ
「どうした」
ウールヴルーン
多少冗談めかして言った
セシル
「ククク、正しくその通りだな」
ミネット
「まー、撤退出来る可能性もあるし?」 ちょっと笑って 「ま、8500ですね。わかりました」
ベル
「ははは、たしかにな」
ガルバ
「全く、痛いところをついてくるな……。分かっている。俺としても下手な報酬をお前たちに渡すつもりはないからな」やれやれと、頭を抱え。
「ともあれ、先ほども言ったように交通手段。食費。滞在費。全ては用意してある。お前たちの準備ができ次第ジョナスに向かってほしい」
ウールヴルーン
「まあ冗談だ。前金も受け取ろう」
ミネット
「私はいいですよ。後払いで」
セシル
「うむ。ではさっさと準備を終わらせるぞ」
ミネット
「もう前借りしてますしね」
ウールヴルーン
「では、御前は初めてだな。我はウールヴルーン。今はこんな格好だが、重戦士だ」
>ベル
ガルバ
「ああ」
あ、血晶盤については既に渡してありますので
セシル
「宝剣のベルだな。活躍は聞いている。俺はセシル、何れこの大陸に名を馳せる魔術師の名前、覚えておけ」
ミネット
「んじゃ皆よろしく……ってそう言えばさ、ジョナスには列車で行けるんだっけ」 もう開通してていいのジョナス⇔イルスファールライン
すぅぱぁ準備タイムです
ウールヴルーン
してていいの
ベル
「おう、ベルだ。こいつを振り回して戦ってる」壁に立てかけたドラゴンころしを指さして
ウールヴルーン
地図追記するの忘れてた
やったあ
ウールヴルーン
「ああ、最近開通したな」
セシル
「俺のような者にはありがたい事だ」 ウサギだしな
ウールヴルーン
「ほう。良い剣だ」でっかいのはいいことだ
ミネット
「これで行きやすくなったねぃ。いやー、まあ行く機会ないんだけど」
ウールヴルーン
「では、装備を整えてくる」
ミネット
「仕事以外では」 はー・・・
HP: MP: 防護:
ミネット
「もうちょっと業務改善頼みます。ガルバさん・・・」
ウールヴルーン
「高位の神官の常だな」
「……うむ……」心苦しそうに
ベル
「おう、なまくらだが威力はデカいぜ」
セシル
「最近は海軍だったか?を発足させたらしいが…内海の方も荒れてきているという事か」>ジョナス
ミネット
そして次に回ってきた仕事が蛇蝎卓(邪神降臨しかけてるあれそれ) という
ウールヴルーン
「海軍は元からあるぞ。ディニスあたりと比べれば目立たぬが」
後輩「私とかまだまだ可愛いですね^^」
準備ができたらチェックをおねがいしようか
セシル
チェック:✔
ベル
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドを変更(-1) by ウールヴルーン
ラウンド: 0
ウールヴルーン
あっごめん
ミネット
「あー、なんか発足させたのは海賊とかそういうのを取り締まる部門というか、沿岸警備隊のちょっと別部門的な」
ベル
少しお手洗いに
うーちゃん!?
ウールヴルーン
チェック:✔
GMいいね
うむ
ミネット
チェック:✔
セシル
「海賊か。内海でもそんなものは存在するのだな」
ミネット
「何だっけ……通称、通称…なんか長い名前があった気がするけど海賊課?って言ってたかなぁ、通称」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドを変更(-1) by GMいいね
ラウンド: 0
ベル
もどりました!
ではベルくんの帰りをまちながら、シーンを移していこう
うむ
ミネット
「/round+0」で2度ボタン押す手間が省けるよ
アニマルサック
「海じゃウサギもオヨゲネーカラナ!オボレウサギ!ケヒヒヒ!」 背負ってるウサギ型のバッグがなんか魔法文明語で喋ってる
ベル
「うおっ!なんだこいつ!」
GMいいね
なるりょ
さんくすー
さて──では
 
セシル
「あぁ、助言だのはするがソレ以外は本当にうるさいだけの存在だ」
ウールヴルーン
「イルスファールの海軍主力は、〈法の栄光〉号。全長50メートルを優に超える特大の重トリレームだ。ガレーであそこまで大きいのは中々ない」 うむうむ言いうつ 「海賊相手には過剰戦力だな。専門の課ができたのか」
船上
GMいいね
https://www.youtube.com/watch?v=8uYNgwh5JZU
ミネット
「みたい?なんか広報で頑張ってますアピールだけしてた感じ」
ベル
「へぇ、そうゆうのもあるのか」
さて、君たちは準備を終えた後、世間話をしながらジョナスへ向かい。そして船に乗りボルドーを経由。
ミネット
「すごい見出しの端っこの方だったから、ちょっと記憶が曖昧」
ボルドーで1日休んだ後、再び船に乗り。件の無人島へ向かっているのであった。
ミネット
ボドナーボドナー
ボルドーは、ワインだねー
ウールヴルーン
うむ
快晴である。そして今回の面々は落ち着いた面々も多い。船上での会話も穏やかなものだろう。
ボドナーです!!!
GMいいね
ポケモンがでてきた(ボルドー
ウールヴルーン
「ふむ。もうすぐ春だな。暖かい。元々この地方は温暖だが、やはり季節は春が良い」
もうしっかり鎧を着込んでいます
船員によれば後1時間程度で目的である無人島につくとのことである。
ミネット
「このコートも薄めだから丁度いいんだよね。寒い日には更にもう一枚って感じ」
白いコート(防具)を示して 「ただ流石に夏には辛いかも」
セシル
「俺としても春が一番いい。夏は駄目だ。毛がじっとりする」
ミネット
「あはは。尻尾とかも手入れ大変だよね」
ベル
「いいねぇ。こう暖かいと眠くなっちまう」
ミネット
「あと耳」
穏やかな気候。心地よい潮風。よほど。付近に魔域が発生しているとは思えない。
ウールヴルーン
「むしろ今の環境が厳しいのではないか?べたつくであろう」 海の上で…
ミネット
「ま、それはしょうがないというか、髪だってそうでしょ」
ベル
「冬はその毛皮はうらやましいな」
セシル
「フン、海なんぞそうそう行く機会がないから別に―― いややっぱりだめだな!」
ミネット
「魔法でなんとか出来ないのセシル」
さて、そうこう会話をしているうちに遠巻きながら──。その無人島とやらが見えてくるだろう。視力に自信があるものなら十分気づいていい。
ベル
「おっ、見えてきたか?」
セシル
「流石にそこまではな…」
遠くからでも分かる。白一色の無人島。草木は一切生えておらず──そして、島の中央部に球体のようなものがちらと見える。
ウールヴルーン
「うん。髪はどうしても痛むな……おや」
付近の穏やかな様子と比べればいささか異質で、奇妙である。
ベル
「聞いた話通り、なんもねぇ真っ白な島だな」
ウールヴルーン
「確かに、ここからでも見えるな。あれは不気味だ」
ミネット
「あれは……」 んん
ベル
「島ってきかなきゃ、船にでも間違えそうだ」
ミネット
「島自体はなんとも無さそうかな…?」 魔域は確認できてるけど
島そのものが広がってるとかはない?
セシル
「なんとも異質な光景だな…」
そうだね。船員とかに尋ねてみると、島自体が拡張しているとかそういうことはなさそうだ。
ウールヴルーン
「では、上陸に備えるか…」
最初に発見した時と、同じサイズ感ではあるらしいが──
ミネット
「そうだね。上陸できるポイントから」
船員
「──魔域に関してはまたデカくなってはいますね……」と、ミネット辺りに答えておこう
ミネット
「……そっかぁ」
船員にはそう答えて
さて、では、皆が上陸に対して備えはじめる。それは船員も同様で、無人島に向けての上陸を開始し始めた。
ミネット
「脅威度が上昇してないといいんだけど…14はちょっと難しいかなぁ」 ぶつぶつ
数分後。特に何事もなく、無人島の横にとりつける。同時にきみたちに──
セシル
「アレコレ考えても仕方あるまいよ、ミネット」
ウールヴルーン
「面子も4人だからな。あと1人くらいは確保したかったが、それはまあガルバも同じであろうな」
船員2
「皆様方、上陸の準備ができましたぜ。10日おきに交代で船がくるんで──皆さんがいつ戻っても大丈夫なようにはしておきます」
ベル
「おう、わりぃな、頼むぜ」
船員2
あ、10日間の間はずっと止めてます(船
セシル
「うむ。宜しく頼んだ」
船員2
停めてます
ミネット
「まあね。それはそうなんだけど…」 たらればは考えるようにしたほうがいいと言うのは、助けに着てくれると言ってくれた魔法使いの少女の癖を真似たものだ
「はーい。お世話おかけします」
GMいいね
https://www.youtube.com/watch?v=MYTgpWLywnY&list=PLKzg0DeoAjD9iluNprQofHf9-XtILfGC7&index=24
ウールヴルーン
「頼んだ」
セシル
モブハンしなきゃ。。。
さて、君たちが準備をしつつ上陸してみると──。やはり悲しい無人島だ。草木もなければ、本当になにもない。
ウールヴルーン
「行くか」
セシル
「うむ」
ベル
「おう」
地面は白一色。生活の跡すらも見られないだろう。
ミネット
降りて見て 足でとんとんと地面を確認する
ベル
地面はどんな感じですか?砂?
ミネット
「んー…」 地面に手で触れてみる
ウールヴルーン
まあまっさらなら全体見通せるな
「何か気になるのか?」
ミネット
「いやね、おかしいのよね」
そうだね。ミネット。ベル。砂ではあるんだけれども、砂漠よりも砂が枯れているように感じるね。マナが足りていないのか──。とにかくかれているという表現がしっくりくるだろう。
ミネット
「基本島って、隆起した大地とかなんだけど」
うむ。ウール。見渡せば10分程度もあれば、目的の魔域周辺まで行くこともできることが分かるね。
ミネット
「それでも海流とかで削れてしまって、徐々に小さくなるものなの」
ウールヴルーン
「つまり、こんな平面の島は有りえん、と言いたいのか」
ミネット
「で、それを防ぐのが、水の流れ、川からの流砂だったり、草木の根だったりするわけなんだけど」
「そういう事」
ベル
「地面の砂が砂漠の砂よりからっからなのも関係あるのか」
ミネット
「人工物を最初に疑ったのは、それが理由なのよ」
ウールヴルーン
まあ、そうよな。大波でも来れば一気に濯われる」
セシル
「それもあるが、この砂…なんというか」 ザリザリして
ウールヴルーン
「そんな地形は普通は海には存在できまい」
ベル
「あながち、船ってのもあってたりしてな」
ミネット
「だからこれは島じゃなくて、……別のどこかから今も流れ着いてる最中の土地何じゃないかって思ってるんだけどね」
セシル
「マナを殆ど感じれん。正しく枯れているといった有様だな」
ミネット
「船、ねぇ・・・あ、セシルもやっぱりそう感じる?」
ウールヴルーン
「まあ、いきなり出現したのだ」
「海底から出てきたと言うよりは、そちらの方が可能性は高かろうさ」
「マナが枯れている、というのも、この辺りでは効かぬ話だ」
セシル
「ああ。有体言えば死にかけのようだ」
ベル
「枯れてるってことは、何かに吸われでもしたのか?」
ミネット
「ベルくんも体感的にそう感じてたみたいだし」
ウールヴルーン
「吸い込みそうなのなら」
セシル
「かもしれんな…まあ、あの魔域か或いは別の要因かは解らんが」
ウールヴルーン
「そこにあるな」 黒い球体が
ミネット
「魔法的にもそう裏付けられるなら……これは魔域だけじゃなくてこれ自体が何かのサインかもしれない」
「まあ、推察はここまでにしておこ…っと」
「セシルー、よろしく」
セシル
「うむ、任されよう」
ウールヴルーン
「中で答え合わせが出来れば良いな」
ミネット
預かっていた血晶盤を投げて>セ
さて、ではそうこう推測を広げ言える間にも──
ベル
「おう、考えるのは性に合わねぇ」
君たちはウールの観察によって既にルートは確保しているだろう。魔域周辺についている。
セシル
「さて、脅威度が上がっていなければいいがな」 血晶盤かかげてー
2D6 → 10[5,5] +16 = 26
こうして歩いている間も特に、大きな変化はなかった。音もない大地といった方が正しいだろうか。
ベル
良い出目だぁ
さて、血晶盤を投げてみれば報告通り「13」の数字を示してぴたりと止まった。
ウールヴルーン
「変わっていないか?」魔法文明語はわからん
セシル
「ふむ。13か。とりあえず上がるような気配もなさそうだ」 ふんす
ミネット
「変わってなければよーし」
ウールヴルーン
「うむ。では行くか」
ベル
「事前情報通りだな」
「おう」
ミネット
「んじゃ警戒しつつ前進前進。何かあればセシルが気がつくし」
「前衛2人は自分の身の回りに集中しておいて」
セシル
「何事もなければいいが、それが通用せんのが魔域だからな。一応明りもつけておくか?」
ベル
「おう、了解だ」
ウールヴルーン
「応。では先に行く」
では、宣言で君たちはその魔域の内部に侵入することができる。
ミネット
「そーだね、ベルくんの鎧にでもつけとこっか」
<灯り
「【ライト】よろしく」
セシル
「良かろう、少し動くなよ」 MCCから2点引いてライトをベルの鎧に行使~
2D6 → 9[5,4] +13 = 22
1datta
ベル
「お、光った。ありがとう」
セシル
「後方もランタンぐらいはつけておくか」
ミネット
「んじゃ私つけとく」
がんたんオン
では突入だー
うむ
ウールヴルーン
「よし、では良いな。行くぞ」真っ先に入る
ベル
おう
セシル
「任せた。では行くか、頼んだぞウールヴルーン」
ベル
「おう、頼むぜ
ウールヴルーン
「おう」 ずんかずん(にゅっ
では──
 
???:甲板
 
さて、君たちは魔域に入る感覚を感じ──。まずは足元に違和感を覚えるだろう。
ウールヴルーン
「む、これは」
先ほどの砂とは違い鉄を踏む感覚。目をあければ巨大な甲板の上に立っていることが分かる。
ウールヴルーン
「船だと……?」 しかも甲板が鉄だと?
ミネット
「……って、なにこれ。鉄……」
セシル
「む――
船の甲板だろうか。そして、船の先には──これはやはり先ほどみた光景と同様だ。再び無の大地が広がってみる。
いる。
ベル
「なんだよ、ほんとに船じゃねぇか」
ミネット
「木製じゃない…?」
「というか……あれ」
また後ろを振り向いてみてほしい。背面に一か所次元が割れたような割れ目がある事が分かる。
ベル
適当にだダガーでひっかいてみます
セシル
「鉄製の船…魔動機文明時代の代物とでも言うのか?」
ベル
床を
ベル。鉄だね。ひっかいた嫌な音がした。
ウールヴルーン
「──まあ、落ち着こう。魔域の中だ。何が合っても不思議ではない
セシル
「ぐぉあっ!貴様その音は拷問だぞ!」
ベル
傷はつきますか?
ミネット
「あっちにいたよね?」 白い島を示して
強くひっかけばつく
ベル
「そこまで固い鉄でもなさそうだな」
ウールヴルーン
「いたな」
ミネット
「…いや、待とう。魔域、ここは魔域」
「とにかく、船の上にいて……」
ベル
「おっと、わりぃな」少し笑いながら>セシル
ミネット
「船でいいのかなこれ‥というか…」 きょろきょろ
ウールヴルーン
「うむ。そういうことだ。見たことが在る光景だから混乱するが、魔域だからな。同じ空間ではない」
ミネット
「…ってなにあれ」
後ろを振り向いた時
空間にへんな割れ目を見つける
セシル
「ぬ…」
ベル
「ん?...なんだ,これは
ウールヴルーン
「さてな。案外出口かも知れんぞ。調べてみるか?」
ベル
]
先ほども描写したように変な割れ目が見えることが分かるね。覗こうと思えば割れ目の先を覗くこともできる。
念押しするなら探索判定を行ってもいいだろう。
ミネット
「お願い」
ベル
[
ミネット
少し距離を取るように割れ目の方からは退いて
ウールヴルーン
「ああ」 探索ジャイ
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
セシル
「うむ。出番だぞ、その煩い口を開けろ」 サック解放探索
2D6 → 9[6,3] +12+1+1 = 23
やるじゃない
ベル
「俺も手伝うぜ」探索
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
いいわね。では3人とも。
アニマルサック
『魔域がまーイキっちゃって!ナンツッテナ!』
割れ目付近に異常はない。不吉なマナな気配も感じ取れない。
ウールヴルーン
「五月蝿い鞄だ」
そして割れ目から先を覗いてみれば、記憶力があるセシルが真っ先に気づくだろう。
ミネット
「言ってることもくだらないからまあ、ちょっと我慢だね」
その先には、君たちがいた”現実世界”の光景が広がっている。といっても、無の大地故に分かりにくいが、ちょっとした変化さえ覚えていたセシルは確信が持てるだろう。
ベル
「なんて言ってんだ?」
セシル
「下らんダジャレだ… ぬ」
ウールもベルもしばらくして、外に繋がっているのではないかと、ある程度、確信を持つことができる。
ミネット
「え、訳したくない」 くだらなすぎて
ベル
「そ、そうか」
ウールヴルーン
「ふむ。当たりか。出口に見えるな」
セシル
「ウールヴルーンの推測どおりだな。繋がっている」
ミネット
「脱出口が開いてる…か」
ベル
「だな」
ミネット
「魔域でそれは」
ウールヴルーン
「うむ。核を破壊した時に現れる出口に似ていたからな」
ミネット
「核が砕けていることを意味する事が殆どなわけだけど」
「この場合は……」
さて──
ウールヴルーン
「さて、どうであろうな。そうであればもう無いのではないか?」
ここで異常感知を行ってもらおうか
ベル
「どうゆうことだ?」
ウールヴルーン
いじょかん
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
きみらつよいね
ベル
利き忘れてました、ここ自然環境ですか?
ミネット
さすウー
セシル
俺に異常感知しろというのか
2D6 → 5[1,4] +12+1 = 18
ベル
聞き
ああ、さすがに自然環境ではない感じで!
ミネット
甲板の上だから違うんじゃないかな
うむ、セシルウーちゃんやるじゃない
ベル
了解です!異常感知
2D6 → 4[2,2] +7-1 = 10
ベルぅぅぅぅう
では、ベルは一瞬気づくのが遅れたが──
セシルとウールは瞬時に異常に気付く。まずは、割れ目が一瞬にして閉じる。と同時に、背後──。つまりは甲板の正面の方から何かが羽ばたくような音が聞こえてきたのだ。
ベル
なにぃぃぃ!
ウールヴルーン
異常感知は屋内でも問題なかったような
同時に、これは全員が気付くだろう。空の様子が変わった。
セシル
「閉じ――なんだ!?」
ああ、いじょかんは関係ないね
ミネット
いや、確認したら危険感知はOKなんだけど
異常感知は屋外でしかレンジャーは出来ないと明記されてたから
ベル
危険感知はOKだった
ああ、そうなんだ。(きけんいじょう)
ミネット
ここのレギュレーションだとペナルティがかかる<異常
ウールヴルーン
レンジャーさん野生児すぎる
セシル
レンジャー…
ベル
野生児だもん
ウールヴルーン
「──まあ、敵であろうよ」 振り返りざまに盾を構える
ミネット
同じ感知系なんだから統一しろよ
黄昏──。空の模様が黄金色に変わると同時に──。甲板の向こうに白い鳥のような、どこかしらエイのようにも見える生物が急激に集まり始めているのが見える。
ベル
一拍遅れて「ちぃ!遅れた!」
振り返って剣を構える
ミネット
「っと、こっち?!」 うわぁと うーちゃんよりに下がって
そして、大量の出現した鳥のようなものの中央に──。何か結晶のようなものが浮いているのが分かるだろう。
セシル
「…おい、あれは」
黒いクリスタルのような存在が大量に羽ばたく白い生物の中心に浮かんでいるのが分かる。
GMいいね
https://img.gameranbu.jp/gr/2020/0219/6736bc48247b16be3429.jpeg
イメージ
ウールヴルーン
「数が多いな。さっさとへし折りたいが」
ミネット
「んー…んー…あれはたぶん群体。で、真ん中のが制御してると思う」
ベル
「はっ!数なんざ集めたところで纏めて潰してやるよ!」
そしていつの間にかそのクリスタルの周りに大量──いや、無数の白い生物が飛び回っており──。明らかにそれらは君たちに向けて攻撃を仕掛けようとしていることが分かるだろう。
ウールヴルーン
「何だか知らんがあちらもやる気の様だ」
セシル
「ええい、厄介そうだな。気を付けろよ!」
ミネット
「黒い結晶体ってあれ自体か、アレのどこかに核があるかもしれないから」
「こっちとしても迎撃迎撃」
ウールヴルーン
「御前もな。飛ぶ上にあの数だ」
GMいいね
https://www.youtube.com/watch?v=2WJRs718zDA&t= BGMは先に流しておいて
ベル
「話がはえぇじゃねぇか!」
では──戦闘準備です。が、今日はGM(ハラグロドウ)考案のスクエア戦闘と呼ばれる形式でやってみたいと思います。
あ、第二戦闘準備あります
https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou#p2e8fc69
ベル
はぁい!予習はしました!
こちらを参照しながら進めていきましょう。私も実践で使うのははじめてなので、手間をおかけしたら申し訳ありません。
セシル
イェア
ウールヴルーン
先制は取れるから
ミネット
大丈夫
ウールヴルーン
自分にバークメイルA
では通常通り。戦闘準備。敵対陣営は1体。一部位ですが、攻撃する際は2部位として扱えます。
ウールヴルーン
防護:25 [+2]
ミネット
んー、まあ状況的に使っておくかなー
ダーク・アイドル
HP: MP: 防護:
ベル
自分のバークメイルA使います
ミネット
【ディスクローズ・デーモン】を使用
うむ
ミネット
MP:59/60 [-1]
準備がよければまもちきからいこうか。16/22だ
セシル
魔晶石10点わってブリンク
ベル
防護:12 [+2]
ミネット
ちなみに当たり?>GM
あたり!!!!!!!!
ミネット
OK
いうの遅れたごめんね(あたり
ウールヴルーン
まてセシル
セシル
ウールヴルーン
先生は 必ず取れる
ミネット
いや、本来の処理なら、先に分類言っちゃうのは本当はあまり良くないからこれでいいのだ
ウールヴルーン
先制
ここでブリンクを使うと無駄遣いかもしれぬぞ
セシル
それもそうか…
ミネット
どーする
セシル
振ってないからまだ大丈夫だな!
準備なっし!
ミネット
んじゃ魔物知識判定
ではまもちきくるがいい
ミネット
えいえい
2D6 → 7[3,4] +15+2 = 24
ベル
おなしゃす!
ミネット
とった
やるじゃねえか
ウールヴルーン
ちなみにブリンク補助動作の時は振らないヨ
ベル
GJ
セシル
まもちき
2D6 → 6[1,5] +13++1+2 = 22
ミネット
いや、たぶん
(魔物知識判定を)振ってないから戻せるな
って意図
ウールヴルーン
はあく
ではまもちきですが。ごめん! 長いです!  ダーク・アイドルhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m199
後、弱点はクソうまい
セシル
ダメージおいしい
ウールヴルーン
めがすべる
今回はじめてなのもあるので、確認しながらいきましょう
ベル
移動しながら戦う感じか
ミネット
命中は24か、まあうーちゃん居ればなんとかなるな
うむ(ベル
ダーク・アイドル
HP:500/500 [+500/+500]
MP:100/100 [+100/+100]
防護:
防護:10 [+10]
ミネット
これメモに用意されてるの
逆じゃない?
①②③
④⑤⑥
⑦⑧⑨
これが正しいはず
あ。ごめん。そうだ。まだテンキー配列じゃなかったんだ。
!SYSTEM
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詳細①②③
④⑤⑥
⑦⑧⑨
!SYSTEM
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詳細⑦⑧⑨
④⑤⑥
①②③
ミネット
なんで戻したw
!SYSTEM
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詳細⑦⑧⑨
④⑤⑥
①②③
ミネット
更新かけるよー
触らないでねー
おねがいー
セシル
ふぉい
!SYSTEM
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詳細①②③
④⑤⑥
⑦⑧⑨
ごめん魔物データもテンキーミスってたので
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m199
更新かけました
ベル
とりあえず前衛は②が安置?
包囲の号令の範囲が④⑤⑥⑦⑧⑨ 二重が②⑤エリアになってます。ごめんね
ミネット
違うよ
最初の配置は全員後列のどこかになる
うむ⑦⑧⑨のどれかが
最初の位置になる
ベル
了解です!
ミネット
後最初に②にいたら
次元孔で即死というか気絶だからやめてね
!SYSTEM
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詳細二重 ⑤⑧が正しい
ベル
ほんとや....
ウールヴルーン
中列とだけかいてあるけど
ミネット
最初の安置は1,3,7,9 柱列だから十字攻撃だこれ
中列
セシル
おごごご
ああごめん
縦中列です
ウールヴルーン
縦横両方?
申し訳ない
ミネット
ああ、両方じゃないんだね
ウールヴルーン
おk
まあこれは
!SYSTEM
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詳細次元孔
縦中列が正しい
ウールヴルーン
第二戦闘準備でベルにかばうかな
ミネット
そーね
ウールヴルーン
同じ属性になってないと、かばえる位置にいられないからね
ミネット
これ虚無の波動が発動した時の《かばう》って
ウールヴルーン
ん、ああ、別に誰をかばうってわけじゃないか
ミネット
2名のうちのどっちかを肩代わりするわけじゃなくて
《かばう》を行うと同じ属性になることが出来る でいいのかな?
そうそう。例えばうーちゃんに、純エネルギーがついたら、ベルの純エネルギーになるということ。
ミネット。その理解でOK
ミネット
逆じゃない?w
ベルにかばうをしていたら ウーちゃんの属性を純属性にできる
が正しい気がするけど それでいいんだよね
ああ、そうだね。逆だ。
ウールヴルーン
うむ
それでOK。ベルに庇うをしていたら、ベルが純になった場合、うーちゃんも自動的に純になる。
申し訳ない。
ベル
了解です
ウールヴルーン
うむ
同じ属性なら
同じ方向に逃げつつかばえるね
といあえず最初は前列に出て大丈夫だな
ミネット
うん。とりあえず同じ位置には居て大丈夫だから
では初期位置をきめていこうか 質問あれば逐一どうぞ
ミネット
7か9にいてくれればいいよ
<初期
ウールヴルーン
でもちょっと問題があるんだけど
ミネット足さばきある?
ミネット
1マス移動は制限移動扱いだから
GMいいね
制限移動は1マス。及び斜めまでならできる。
ミネット
大丈夫といえば大丈夫
2マス以上移動しないと死ぬギミックあったかな
ウールヴルーン
2R目の
あ、読み違えてた
セシル
号令か
ウールヴルーン
縦じゃなかったわ
セシル
ヴぉ
ウールヴルーン
んー
ミネット
うん。私は7にいとこう
で、最初はですね 最悪、
!SYSTEM
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詳細①②③
④⑤⑥
ミ⑧⑨
ミネット
ホーリー・ブレッシングで受けられるんで
GMいいね
配置が決まり次第、いってくれたら反映します
ウールヴルーン
前衛は7だな
ミネット
ん、そのやり方はまずいよGM
ベル
了解です!
GMいいね
ミネット
全てのマスにPCは重ねられるから
GMいいね
ああそうだね。
!SYSTEM
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詳細①②③
④⑤⑥
ミ⑧⑨
ミネット
つまり全員が7でも大丈夫なわけで
!SYSTEM
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詳細①②③
④⑤⑥
⑦⑧⑨
セシル
まぁ、わしはミネットと一緒ん所で問題なさそうやな
ミネット
たぶん後の祭りだけどスクエア戦闘するならこっちよりも旧ルームのほうが向いてた
GMいいね
わかる
とりま全員⑦だね
!SYSTEM
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詳細①②③ ⑦=ミネ、ベル、ウー、セシ
④⑤⑥
⑦⑧⑨
ウールヴルーン
誰がどっちの属性になるか分からないから7でいいわ
GMいいね
これで良さそうだな
ミネット
うん
GMいいね
でははじめていこうか
ウールヴルーン
我はベルをかばう っと
GMいいね
うむ
ミネット
あとこれ
ガーディアンの場合
ああでも
関係ないな
バグではなかった
ウールヴルーン
任意の1名だからな
ダークアイドル
そこはテキストに書いておいた
ミネット
うん
ウールヴルーン
厳密にはかばうをしている訳ではない
ダークアイドル
では──
さて──。中央に浮遊するクリスタルから──魔力の波が解き放たれ、君たちに襲い掛かるだろう。
○虚無の波動
ミネット
「ああもう…うまくやるよ」
ダークアイドル
ベルに対してだけ。属性決定します。(うーちゃんが自動で同じになるので)
ウールヴルーン
「これは──」 種族強化2があれば純エネ怖くないのだが。
「ち、体内のマナを乱しに来たか」
ベル
「はっ!面白そうな敵さんじゃねぇか!」
ダークアイドル
ベル!
(純エネ,呪い) → 純エネ
セシル
「油断するなよ!」
ウールヴルーン
種族強化2が(ry
ベル
「おうよ!」
ダークアイドル
ウールと、ベルのマナが暴走する──。明らかに体の中のマナがあふれ出し、白い光を帯び始めるのが分かるだろう。
それとは対照的にミネットとセシルだ。
きみたちの周囲に黒いマナが溢れ始める。
ウールヴルーン
では前衛は純エネだから、進む先は1番だ。あっちで呪い喰らって被害を抑える
ベル
「ちぃ!おかしな真似してくれるぜ」
セシル
「これは――呪いの類か?ええいくそ」
!SYSTEM
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詳細①②③ ⑦=ミネ、ベル、ウー、セシ
④⑤⑥
⑦⑧⑨ 純ウーベル 呪いセシミネ
ミネット
「あー…あー…これはなんだろ、呪いの類だね‥‥で」
ベル
了解、1番
ミネット
「今の所魔力の減衰、新たな負傷なし」
ウールヴルーン
「こっちは純粋なマナの力だな。面倒な」
ダークアイドル
ああ、そうだ。先制判定をふっておいてほしい。ボーナスがあること忘れていた。ごめんよ。
ベル
「さっさと潰しちまわねぇとな」
GMいいね
・その戦闘における1ラウンド目の最初の攻撃のみ「先制判定に使用した技能レベル」分だけ、与えるダメージが上昇。複数にダメージを与えるものであった場合、それは最初の1回のみに有効。また近接攻撃、遠隔攻撃、特殊能力や魔法いずれにも適用。
・その戦闘における1ラウンド目のみ使用可能な「技能レベル分」の追加MPを得る。
ベル
先制判定!
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
ダークアイドル
17です
セシル
ウサギの華麗なる先制
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
パリン~
ウールヴルーン
うおおお先制うおおお
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
(ヽ´ω`)
ベル
同じく指輪パリン
ダークアイドル
では2人はボーナス適用で─
戦闘開始だ
ウールヴルーン
敵が2部位扱いのうちはベルは薙ぎ払ったほうが強いな
ベル
ですね
ミネット
ちょうど左列かぁ…まあ、セシルも抵抗できそうだし
ダークアイドル
またミネットは甲板の中央から不穏なマナの流れを感じることもできるだろう。
セシル
いけるいける
ダークアイドル
縦一列に何かが起きる──。そう確信していい。
ミネット
「……甲板の真ん中にはいっちゃだめだよ。いい、右舷と左舷で。セシルと私はここを動かない。左舷側でそのまま直進して敵を叩いて」
>ウー、ベル
ベル
「おう!了解だ!」
セシル
「了解した。何、動かずとも叩いてやるさ」
ウールヴルーン
「承知した」
ミネット
よし、じゃあ 後衛が抵抗失敗すると気絶するので
ホーリー・ブレッシングで行くよ
ベル
おねがいしま~す
ダークアイドル
さて、どこから叩くと言えば──まずは大量に出現しているこの白い謎の生物をどうにかしないといけないだろう。
だが、まずは先に見える脅威の対策が重要だ。
ミネット
これパラミス入れた場合どうなる?>GM
ダークアイドル
あ、パラミス入れた場合。回避力-1.部位数は1部位のままで計算していいよ。
回避20として扱う
ウールヴルーン
ああ、うん
ダークアイドル
んで、20で与えれば2部位にダメージ与えられる。
ウールヴルーン
凄く間違ってた
ミネット
2部位として扱う時、どっちかが回避-1ってこと?
ウールヴルーン
最初にいるべきは8だったんだ。うん
ダークアイドル
ああいや。パラミス1つで、2部位とも20になる扱いで
大丈夫> ミネット
ミネット
ああ、そうだね
<うー
ウールヴルーン
7を中央の下段と勘違いしてた
セシル
号令かかるまではわいもブリザードでいいな
ミネット
そうすれば制限移動で回避が出来た まあ後の祭り
このまま行くよ
ウールヴルーン
さっさと気付きゃよかったよ。端にいると思ってなかった
GMいいね
 本ルールにおいて、PCたちはパーティ単位で【挑発】を宣言することができます。 これも忘れずに
ミネット
ホーリー・ブレッシングを4倍拡大 魔晶石5点を二つ砕いて 14点自前
セシル
あ、そっか制御せんといかんからバイキャスできんな…
ダークアイドル
【挑発】というのもあるのでお使いください。
ウールヴルーン
前にいられるうちは必要ないしな
ミネット
「ハルーラ、ハルーラ……我らを導く守りをここに」
行使判定
2D6 → 7[4,3] +15 = 22
成功
ダークアイドル
ハルーラへの願いが君たちの守りを強固にする。
君たちの周囲をバリアが覆うだろう。
ウールヴルーン
最初の位置勘違いがでかすぎる
ベル
今やっと理解できた
ミネット
まあスクエアに慣れてるPLもそんな居ない
ウールヴルーン
なんで7っていったんだろ……
ミネット
私だってこれで2回め
ウールヴルーン
普通に位置的には8にいるつもりだったわ
ミネット
たぶん私のせいだよ
<なんで7
セシル
わいも2回目
GMいいね
私は3回目か
ベル
中列の圧力がデカすぎたのだ
ウールヴルーン
制限でよけられるから
ミネット
五芒星を描く円がそれぞれの前に展開される
ウールヴルーン
何の問題もないのだ〉スタート中央
ミネット
うん
ベル
悲しみ
ウールヴルーン
HP:30+72/72
HP:30+72/72
GMいいね
意外と抜けるんだよね…制限で動けるの
ウールヴルーン
抜けるというか
セシル
HP:30+50/50
ミネット
HP:30+52/52
HP:30+52/52
セシル
HP:30+50/50
ウールヴルーン
何故か7を8のいちだと思ってたという
だけだ
GMいいね
;;
ベル
HP:85/85 [+0/+0(over30)]
ダークアイドル
さあどんどんくるがいい
ああ、ベル。自動計算を外すと反映されるよ(HP
ベル
HP:30+85/85
ダークアイドル
おk
ベル
できた
ミネット
まあホリブレは正直旧の方がいい
ウールヴルーン
てかこれ2R目に後衛が耐えられないんだ
ベル
先セシルさん?
ミネット
2ラウンド目は7が完全安置のはずだけど
ウールヴルーン
いや
セシル
んー、スクエアだからどこにいても制御せんといかんけど(確か)
まぁいっとこう
ダークアイドル
OK
ベル
縦中列は一番危ないのでは?
ウールヴルーン
ああいや、大丈夫か……
ミネット
ん、7は左だよ?
ベル
そうだった
ウールヴルーン
最初に左に呪いが飛んでくるから
ベル
ヤバい気お付けねば
セシル
「さて、火球ばかりが能ではないことを教えてやろう!」 魔法制御、味方除外。使い魔のMPから抜いてブリザード行使!
2D6 → 11[5,6] +13+2 = 26
ウールヴルーン
呪いになって、その次は純エネだから、うん、大丈夫だ
大丈夫だけど
セシル
ぱりんー
ダークアイドル
ぱりんでぬける
ウールヴルーン
これ、2R目に2マス移動しないと反対にいけないから
GMいいね
ブリンクと挑発をうまいことつかえば、通常攻撃は何とかできる
セシル
r30+16+2+6@10「吹きすさべ、氷嵐!」ボーナスぶんを1部位目!
ウールヴルーン
8からスタートして最初に反対属性の方いこうとすると
セシル
あおっと
威力30 C値10 → 7[1+6=7] +16+2+6 = 31
ウールヴルーン
後衛は2R目に魔法使おうと思うと同属性を受けるっていう状態に…・
ダーク・アイドル
HP:469/500 [-31]
セシル
2回目!
威力30 C値10 → 6[2+4=6] +16+2 = 24
MP:55/58 [-3]
ミネット
だからホリブレ受けするしかないかなーって
思って7にしたんだ
外れ引いちゃったけどね
ダーク・アイドル
HP:445/500 [-24]
ウールヴルーン
そうだね
ベル
ではつづきます
ダークアイドル
セシルの氷結は白い鳥のような生物を的確に凍らせていく。
それでも数はまだ無数に存在している。
ウールヴルーン
逆属性受けるのに2マス移動しないといけないのはちょっと危ない
ベル
通常移動で①に移動、猫熊、ヴォーパルウェポンAを使用
セシル
チェック:✔
ベル
違うエンハンス体
ミネット
チェック:✔
ベル
からだ
!SYSTEM
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詳細①②③ ⑦=ミネ、ベル、ウー、セシ
④⑤⑥ ①=ベル
⑦⑧⑨ 純ウーベル 呪いセシミネ
ダークアイドル
ではくるがいい
ベル
薙ぎ払い宣言 1回目にボーナス6点を入れる
ウールヴルーン
んー、だめだ。まだ読み込めてない
GMいいね
ちょっと簡潔に書くわ
ミネット
まあパっと処理するのは難しい
!SYSTEM
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詳細1ラウンド目 左が純 右が呪い 2ラウンド目 左が呪い 右が純
ウールヴルーン
あー、
セシル
こんらんしてきた
ダークアイドル
OK
ベル
1部位目 命中判定 命中判定
2D6 → 7[5,2] +13+1 = 21
ダークアイドル
命中だ。
ベル
ありぱら
ミネット
ありがとうパラミス
ウールヴルーン
夜襲の号令が照準の号令のあとに来るって書いてあるけど
ベル
薙ぎ払い
威力43 C値10 → 9[5+2=7] +16+2+2+3+6 = 38
ウールヴルーン
照準の号令は2R目開始時
ダーク・アイドル
HP:417/500 [-28]
ウールヴルーン
つまりこっちが行動開始する前にこれらが来るってことでいいのか
ミネット
たぶん処理的には
ベル
二部位目 命中判定
2D6 → 8[3,5] +13+1 = 22
GMいいね
そうだね。まず誰につくかが、分かる。(照準)
ミネット
照準➙夜襲➙PCターン➙強襲➙エネミーターン
みたいな感じじゃないかな
ミネット
セシル
あえ、薙ぎ払いは命中一括でなかったっけ
ミネット
薙ぎ払いは
ベル
前列にいるから+2でしたっけ?
ミネット
命中1回だよ
ダークアイドル
一括
ベル
でした
GMいいね
ああ、書き方がわるかった
ミネット
スライド?GM
ミネット
前列に居るから+2だよ
>ベル
GMいいね
照準が付く人が決まる→PCターン→強襲→小銃のダメージ処理→夜襲
ミネット
<出目
ベル
了解です!
ダークアイドル
出目スライドでいこう
ウールヴルーン
あいよー
ベル
すいません、了解です!
10+2+2+3+2
ミネット
10+16+2+2+3 = 33
ダークアイドル
10+16+2+2+3だね
ミネット
33だ
ベル
です
ダーク・アイドル
HP:384/500 [-33]
ベル
ありがとうございます!
ミネット
あと
防護点は引こうね!>GM
ダークアイドル
ベルの薙ぎ払いにより、更に鳥のかずが減る──。が、未だに中心たる核は見えない。
ダーク・アイドル
HP:394/500 [+10]
ベル
すいません、前列ボーナス入れてなかったです
ウールヴルーン
んじゃ最後我か
ダークアイドル
1回目適当してたのに忘れてた。テヘ(ありがと
+2ね
ダーク・アイドル
HP:392/500 [-2]
ミネット
2回だから-4だな
!SYSTEM
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詳細1ラウンド目 左が純 右が呪い 2ラウンド目 左が呪い 右が純
ミネット
よければもうー2にしといて>GM
ダーク・アイドル
HP:390/500 [-2]
ダークアイドル
ほいよ
ミネット
ありあり
ダークアイドル
さあくるがいい
ベル
ありがとうございます!
ウールヴルーン
では1にいこう
ベル
「オラァ!!!」
ウールヴルーン
全力2とかばうを無意味に5回ベルに宣言してと
!SYSTEM
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詳細①②③ ⑦=ミネ、セシ
④⑤⑥ ①=ベル、ウー
⑦⑧⑨ 純ウーベル 呪いセシミネ
ダークアイドル
ウールヴルーン
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン
セシル
つよい
ウールヴルーン
MP:12/21 [-9]
ベル
メイン盾キタ!
ウールヴルーン
防護:27 [+2]
ヴォーパルウェポンAを自分に
ミネット
チェック入れといてねー>ベル
ベル
チェック:✔
ベル
了解です!
ミネット
MP:45/60 [-14]
ベル
MP:-6
ウールヴルーン
Baruk Khazâd! Khazâd ai-mênu!(ドワーフの斧だ! ドワーフが汝らを討つぞ!)』 盾だとは言ってはいけない
ベル
MP:13
ウールヴルーン
あたっく
2D6 → 10[5,5] +15+1 = 26
ダークアイドル
さて、更に鳥の海を引き裂かんとウールの盾が襲い掛かる。
命中!
ベル
MP:13/19 [+0/+19]
ウールヴルーン
 「どりゃああああ!」 ぺちん
威力45 C値12 → 7[1+4=5] +15+2+2+2+2+12 = 42
ベル
ぺチンの威力じゃない...
ダーク・アイドル
HP:358/500 [-32]
ウールヴルーン
チェック:✔
ミネット
「よしよし…」
セシル
「…相変わらず豪快だな。いや、ベルの奴の剛剣もすさまじいが」
ダークアイドル
ウールの盾が道を切り開く──それでも数は多いが。少しずつ中央のクリスタルが見えてきたが──。
こちらだな
ミネット
「ってもあと一人本当に欲しいなぁ!」
!SYSTEM
ラウンド: 1
ダークアイドル
ではいこう
ベル
「はは!まだまだ残ってやがんな!」
ダークアイドル
まずは次元孔の演出から
ウールヴルーン
「一騎当千という言葉もある。頑張れ」
セシル
「今更だ。俺達が倍の働きをするしかあるまいよ」
ダークアイドル
ミネットが予言したように──中央になんと次元の狭間が現れる。そして、その次元の狭間から黒いマナが溢れ始め──
突如。黒い呪いの結晶が甲板を縦断した。見ただけでも分かる。あれに触れたらただにすまないだろう。
さて、同時に君たちの正面。左右だ。
ウールヴルーン
「ぬお、なんという!」
ミネット
「うひゃぁ……」
ベル
「おいおい、シャレになんねぇな」
ダークアイドル
左側に突如。鳥がまるで一つ塊となり。黒い瘴気を帯び始める。同時に、右側の鳥も同様に一つの塊となっているが、それは白いマナの光を帯びている。
ウールヴルーン
「この後も洒落にならんのが来そうだぞ!」
ダークアイドル
そして──。
セシル
「ぬぉあっ…!」
ミネット
「白と黒…ってまさかぁ…」
ダークアイドル
それぞれのマナの性質を帯びて君たちに突撃を始めた。
○波状の号令
セシル
「ええい、そのまさかだな!」
ミネット
「セシル、踏ん張って!」
ベル
「ちぃ!」
セシル
「貴様もな!」
ダークアイドル
左列にいる全員に呪い属性のダメージだ! 精神抵抗は22!
ウールヴルーン
「ああ、そういうことか、クソっ!」 大盾を構える
精神抵抗力
2D6 → 9[4,5] +12 = 21
ダークアイドル
嵐のように黒いマナが君たちを通過していく!
ウールヴルーン
月光やぶっちゃお。
セシル
うおおおらああ抵抗!
2D6 → 11[5,6] +14 = 25
ベル
精神抵抗
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
ダークアイドル
やるじゃねえか
ウールヴルーン
+1べり
ミネット
てい、こう!これは失敗できねぇ!!
2D6 → 7[5,2] +15 = 22
よっし
ベル
くそぉ
ダークアイドル
ではベル、ウーちゃんから
ウールヴルーン
大丈夫だ。あとの攻撃は我が受ける故にな
セシル
かっこいい。。。
ダークアイドル
2d6+20! ベル!
2D6 → 11[5,6] +20 = 31
ウールヴルーン
痛いわろ
ダークアイドル
ウーちゃん!
2D6 → { 7[5,2] +20 = 27 } /2 = 14
ミネット
ホリブレ消えたわろ
ベル
1点喰らう
HP:84/85 [+54/+0]
ウールヴルーン
HP:14+72/72
ダークアイドル
そして──。ミネット。セシル。君たちは黒いマナを帯びていることもあり、呪い属性のマナが爆発する
ミネット!
2D6 → { 5[2,3] +20 = 25 } /2 +30 = 43
ベル
「障壁丸ごと削ったか!」
ダークアイドル
セシル!
2D6 → { 5[1,4] +20 = 25 } /2 +30 = 43
ウールヴルーン
「今度は呪いか…!」 自分の属性が変わったのを察する
ミネット
HP:39/52 [+9/+0]
ベル
「めんどくせぇことしてくるなぁ!」
セシル
HP:37/50
ミネット
「ったぁ……これなかったらただで済んでないよぉ」 
ダークアイドル
しかし、ハルーラの障壁により、君たちはバリアをはがされるだけで済んだ──かもしれない。しかし、ウールが気付いているように。ウールと、ベルを待とうマナの色が黒色に変わっていた。
そして、通常行動だ。
セシル
「ぬぐっ…だが、耐えた!」
ダークアイドル
頭上に鳥の群れが浮かび上がり──。ベルを襲う!
いくぞ
ウールヴルーン
「ええい!炎にせぬか!炎に!」
「っさせるかああ!」 割り込み
ダークアイドル
全力攻撃Ⅱ&闇光の釘 宣言
ウールヴルーン
まあそうですよね
ベル
「すまねぇ!」
ダークアイドル
2D6 → 3[2,1] +20+12+8 = 43
ウールヴルーン
えーと
ダークアイドル
ウールに呪いの力を帯びた鳥の突撃が、襲い掛かる──!
ウールヴルーン
43-14-27 = 2
ダークアイドル
14点になるから
うむ
やるじゃねえか
ウールヴルーン
HP:72/72 [-14(over12)]
ミネット
ん?
ウールヴルーン
HP:70/72 [-2]
ミネット
防護点は半減だーよ
<闇光の釘
ウールヴルーン
ああそうだった
ミネット
だからまず14点退いて
ウールヴルーン
HP:10/72 [-60]
HP:/72 [-10]
ミネット
29点 そこを半減の防護点である14点引いて
15点だね
ダークアイドル
サンクスミネット
ウールヴルーン
おっと入力欄がおかしかった
ミネット
72-15 = 57
57点が現在値
ウールヴルーン
HP:57/72
!SYSTEM
ラウンド: 2
ウールヴルーン
「ええい。割と洒落にならんな」
セシル
ぺちん(ドワーフ式の暴力)
ミネット
「いやー、ほんとに」
ダークアイドル
さて、では君たちが一先ずを乗り切ったが──。同時に左右に再び鳥の軍団が展開している。
ウールヴルーン
ダークアイドル
いや、左右だけではない。いつの間にか左右にも次元の狭間が出現している──だけではない。
セシル
「早々に片をつけてんとイカンなこれは」
ウールヴルーン
照準か
ダークアイドル
○照準の号令
ウールヴルーン
「長期戦は厳しいな
ダークアイドル
@,項目2,項目3
ベル
「おう!とっとと潰すぜ!」
ダークアイドル
こうだ
【✔:セシ,ウー,ミネ】 [×:ベル]
おっと、ごめん。ミス
ウールヴルーン
ミネットと我は一心同体だった
ミネット
かんまとかじゃなくて、にしておいたほうがいいよ
回復力を備えた盾の戦士になってしまう
ウールヴルーン
再強か
ダークアイドル
こうだ
【✔:セシ,ミネ】 [×:ベル,ウール]
セシルとみねっと
ウールヴルーン
うわ
ベル
つよい
ミネット
的確にやべえところをついてきてんじゃあねえぞ
セシル
あばばば
ミネット
これは不味いな
ダークアイドル
君たちの頭上に鳥が散会し始める。何かをしようとしているのか──。
セシル
「嫌な予感しかせんな!」
!SYSTEM
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詳細①②③ ⑦=ミネ、セシ
④⑤⑥ ①=ベル、ウー
⑦⑧⑨ 呪いセシミネウーベル
ウールヴルーン
これ結構運ゲーなところが…
ミネット
前列に逃げないとダメね
ウールヴルーン
でもそうすると
GMいいね
前列に逃げつつ、ウールが挑発をすればタゲは全てウールにいく
ウールヴルーン
回復ができないんですね
ミネット
ヒールスプレーで
カバーしきれるはず
後衛はHP置いとく
最終的には全部ウールが拾ってくれるけど
ウールヴルーン
挑発してベルを庇えば
まあ物理はこっちに来るけど
ミネット
挑発はPT単位ってことを忘れちゃいけない>GM
個人全部に今回は特技の噛合で行くけどね
ウールヴルーン
結局逃げ続けるとなると後衛が魔法を撃てないっていうのが問題だ
セシル
ぬぬ
ミネット
ただ逃げない選択はちょっと取れない。3ラウンド目は
あー。。。w
ウールヴルーン
割と厳しすぎる
ミネット
どうするかな、根性受けするかセシル
<一緒に
ここで下手に逃げると
セシル
抵抗自体は魔符もあるから行けるとは思う
ミネット
泥沼なんだけど
動かずダメージを受ける計算で居れば
3ラウンド目に対応ができる
だからダメージは受ける前提で動く
セシル
まぁ下手に動くより受けたほうがよさそうだね
ミネット
ただたぶん生死判定に突っ込むからまあ まあ
悪運は切っちゃダメだぞ>セ
ウールヴルーン
悪運は残しておこうね
セシル
おう
ミネット
とりあえず後衛は3ラウンド目に備えて動かない
ミネット
「あー・・・あー・・・セシル」
ウールヴルーン
まあそうなるだろうなぁ
ミネット
「これ動いたら逆に不味い。痛いけど、耐えるよ」
かんかん、と杖で地面を叩いて 「よし、……なんとかする」
セシル
「フン、俺を誰だと思っている。耐える事なぞ慣れたわ」
ミネット
「さっすが魔剣様!。頼むよぉ」 キュア・ハートを3倍拡大
ベルくんにはヒールスプレーBで対応だ
ベル
了解です!
セシル
「それよりも、だ!貴様等こそ活をいれておけよ!」 3人に檄を飛ばし
ミネット
対象はミネット、セシル、ウールヴルーン
ベル
「おう!任せな!こっちも早く潰せるよう努力するぜ!」
ミネット
「ハルーラ、ハルーラ、我らを快癒に導いて」 行使判定
2D6 → 7[3,4] +15 = 22
回復量>セシル
威力30 C値10 → 9[6+3=9] +15 = 24
ウールヴルーン
えーと今呪いだから場所はこのまま継続か
ダークアイドル
ミネットの神への祈りは面子に癒しの効果を与えていく
セシル
HP:24/50 [-13]
ミネット
回復量>ウールヴルーン
威力30 C値10 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 9[6+3=9] +15 = 34
セシル
HP:48/50 [+24]
ミネット
ふう
ダークアイドル
やるじゃねえか
セシル
HP:50/50 [+2(over22)]
ミネット
回復量>自分
威力30 C値10 → 4[3+2=5] +15 = 19
ウールヴルーン
「ええい、本当にやる気かお前ら!」
セシル
あやうくアンデッド扱いになる所だった
ミネット
HP:52/52 [+13(over6)]
ダークアイドル
左は純エネになるからそうだね
ウールヴルーン
HP:72/72 [+15(over19)]
セシル
「やるしかあるまい!覚悟はとうに決まっているわ!」
ミネット
「ベルくん、かすり傷にはこれだよ!」 ヒールスプレーBを投げる
ウールヴルーン
「あいわかった!死ぬなよ」
ミネット
3点回復してね
ベル
「すまねぇな!助かるぜ!」
ミネット
「それしかなさそうなの!そっち逃げてもいいんだけど!」
ウールヴルーン
あ、パラミスのほうがありがた
ダークアイドル
回避は
ミネット
今相手の回避は
ダークアイドル
-3されてるから
ミネット
18になってるから
ベル
HP:85/85 [+1(over2)]
ダークアイドル
18だぞ
ミネット
パラミスは過剰かなぁって
ウールヴルーン
そうだった(*´ω`*)
ミネット
(*´ω`*)
セシル
その顔文字は流行らない
ミネット
「まだなにか来る…と思う」
チェック:✔
ウールヴルーン
カンタマとかはないな。ないな
ミネット
「とりあえず集中集中…任せたよセシル。私の分まで!」
カンタマはあるんだけど
セシルにはない
ウールヴルーン
うむ
では我は
ぶんまわしてくる
ダークアイドル
くるがいい
セシル
GOGO
ウールヴルーン
全力2&かばう5回>ベル
ベル
GOGOGO!
ウールヴルーン
「ええい、落ちろ!」 とりのむれを こうげきだ
2D6 → 11[5,6] +15+1 = 27
ダメージ
威力45 C値12 → 10[3+4=7] +15+2+2+2+2+12 = 45
ダークアイドル
命中!
ウールヴルーン
逆でいいのに。
ダークアイドル
ウールのドワーフの盾が鳥の集団を貫いていく
ダーク・アイドル
HP:323/500 [-35]
ベル
いま、敵の回避は19でいいですか?
ミネット
18
ダークアイドル
18だよ!
ベル
了解です!」
ウールヴルーン
ナギハラッチャイナー
ベル
いきます
ウールヴルーン
「ベル!守りは任せて、全力で攻撃しろ!」
ベル
今呪いなんで③にいけばいいのか
ウールヴルーン
いや、この場でいい感じ
ベル
いや違うそのまんまだ
ダークアイドル
次左に
エネくるからそのままで大丈夫よ
ミネット
うん
ベル
了解です!
では、クリレイAを使用、薙ぎ払いをで部位に攻撃です。
2
ダークアイドル
くるがいい
!SYSTEM
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詳細①②③ ⑦=ミネ、セシ
④⑤⑥ ①=ベル、ウー
⑦⑧⑨ 呪いセシミネウーベル
ベル
の前にタゲサを使います
MCCから
命中判定 命中判定
2D6 → 8[4,4] +13+1+1 = 23
ダークアイドル
命中!
ベル
クリレイA
威力43 C値10 → 7[1+2=3>5] +16+2+2+3+2 = 32
ダーク・アイドル
HP:301/500 [-22]
ベル
2回目
威力43 C値10 → 11[3+6=9] +16+2+2+3+2 = 36
ダークアイドル
ベルの攻撃は鳥の群れを連続で切り裂き──
ベル
逆でよかった...
[
ダーク・アイドル
HP:275/500 [-26]
ベル
「ぶっ潰れろォ!!!」
ダークアイドル
ようやく、無数に飛んでいた鳥の数も半分を切った。というところだろうか。
中央に潜むクリスタルがその姿をのぞかせる。
ミネット
「…ひー…‥ちょっと多すぎ!」
セシル
「ならば指折り数えるぐらいまで減らすまでよ!」
ウールヴルーン
「ええい──」
ミネット
セシルやっちゃえ
ダークアイドル
くるがいい
セシル
魔法制御 味方除外 MCC4点からひいてブリザード行使!
2D6 → 4[2,2] +13+2 = 19
ダークアイドル
抵抗!
セシル
ぐう、わってもだめだな。
MP:49/58 [-6]
ミネット
基準、ちがくない?
セシル
ダークアイドル
んなんか変だね
セシル
ごめん、精神抵抗の方やこれ
ミネット
お前の魔力はそんなに低くなぁい!
セシル
なんか上書きされてたな
ダークアイドル
18だから
16+2だから
+3ぁ
ミネット
まあ抵抗はされてるか
ダークアイドル
22
セシル
どのみちぬけないな。失礼
「チッ、うまくマナが練れんが…それでもやるのみ!」 1部位目
威力30 C値10 → { 9[4+5=9] +16+2 = 27 } /2 = 14
ダークアイドル
では抵抗ダメージを2回だすのだ
うむ
14+
セシル
2!
威力30 C値10 → { 7[3+4=7] +16+2 = 25 } /2 = 13
ダーク・アイドル
HP:248/500 [-27]
ミネット
あー、弱点は外につくから
ウールヴルーン
チェック:✔
ダークアイドル
あ、ほんとだね
セシル
ああ、//+2ってかんじか
ウールヴルーン
うむ
ダークアイドル
しかも看破しておられるのでは?
ウールヴルーン
セシルェ
ミネット
13+4で17
セシル
すぐ忘れる!いやほんとごめん
ダークアイドル
17+18で35ダメージだね
ミネット
12+4で16
だな
ダークアイドル
ああごめん
16+17で33だから
ベル
チェック:✔
セシル
チェック:✔
ダーク・アイドル
HP:242/500 [-6]
ミネット
うむ
ダークアイドル
こうなる
ミネット
そちらだ
ダークアイドル
さあ、いこうか
ベル
こい!
セシル
「さて、正念場というヤツだな…」
ダークアイドル
さて、先ほどと同じように──まず、次は左には白い塊の群れが。右に黒い塊の群れが集まり──
君たちに突撃する!
ミネット
「ああもう、ああもう、ハルーラ!」 先程のものとまではいかないが、障壁を展開して
ベル
「すまねぇが、耐えてくれよお二人さん!」
ダークアイドル
○強襲の号令
精神抵抗22で抵抗せよ!
ミネット
「こんなところでぇ!」 うおお、抵抗うおおお
2D6 → 10[6,4] +15 = 25
ベル
精神抵抗
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
ダークアイドル
右側を呪いの塊が、左側をマナの塊が断絶していく
ベル
「まだまだぁ!」
ダークアイドル
ミネ
2D6 → { 9[5,4] +20 = 29 } /2 = 15
ウールヴルーン
抵抗ぅううう
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
ああん
セシル
うおおおおおお!!
2D6 → 6[2,4] +14 = 20
ダークアイドル
ベル
2D6 → 5[1,4] +20 = 25
セシル
魔符ビリーー!!
ミネット
よーしいいぞぉ
ウールヴルーン
よくやった
ミネット
ここに+30点だから45点(*´ω`*)
ベル
HP:60/85 [-25]
ダークアイドル
ウール
2D6 → 10[5,5] +20 = 30
ウールヴルーン
セービングで軽減っと
ダークアイドル
2d6+20//セシル
ウールヴルーン
HP:46/72 [-26]
ダークアイドル
おっと
セシル
2D6 → { 9[3,6] +20 = 29 } /2 = 15
ベル
あぁ、そうだった
セシル
HP:35/50 [-15]
ダークアイドル
さて、同時に
ミネット
ああ、まだ大丈夫か
ウールヴルーン
まだ、だね
ベル
セービングで-4軽減
HP:64/85 [+4]
ミネット
いやさっき切り替わったから
!SYSTEM
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詳細①②③ ⑦=ミネ、セシ
④⑤⑥ ①=ベル、ウー
⑦⑧⑨ 純セシミネウーベル
ミネット
純エネルギー属性のダメージは+30になってるから
やっぱり45点じゃないこれ
ウールヴルーン
きりかわるのは
この攻撃のあとだ
ミネット
ああ、じゃあ15点か
GMいいね
うむ
ミネット
HP:37/52 [-15]
GMいいね
あってるあってる
ミネット
よしよし
GMいいね
さて、ミネットとセシルにめがけて小さなマナの結晶が上空から降り注いだ。
ウールヴルーン
これで純エネになった
で、ミネットセシルは1点受けて呪いになる
GMいいね
現在、4人は純正のエネルギーのマナを纏っているが。ミネットとセシルに落ちるは黒いマナの塊
セシル
HP:34/50 [-1]
ウールヴルーン
ん、ああ
GMいいね
○照準の号令のダメージ。君たちの2人のマナが再び黒く染まる。
ミネット
ああここで切り替わるなら
この位置で正解だな
ウールヴルーン
これで後衛には純エネだから
うむ
ミネット
1点貰ってーの
ウールヴルーン
さっき受けて良かった感じ
!SYSTEM
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詳細①②③ ⑦=ミネ、セシ
④⑤⑥ ①=ベル、ウー
⑦⑧⑨ 純エネウーベル 呪いセシミネ
ミネット
「あー…また…!」
HP:36/52 [-1]
セシル
「鬱陶しいことこの上ないな!」
ベル
「無事みたいだな!」
ウールヴルーン
「もう一踏ん張りだ」
GMいいね
さて──同時に、左右の次元の狭間から。再び白の黒のマナが溢れはじめた!
ミネット
「って…いや、この位置なら」
「そしてなら」
ウールヴルーン
「おう、耐えろよ!」
GMいいね
○夜襲の号令
ミネット
「セシル、もうひとがんばり!」
ベル
「おうよ!」
ウールヴルーン
精神抵抗力
2D6 → 7[5,2] +12 = 19
いちたりない
GMいいね
精神抵抗22で抵抗せよ
ベル
精神抵抗
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
ミネット
てい、こう!
2D6 → 7[4,3] +15 = 22
よっし
ベル
1度も抵抗できてないぞ
GMいいね
追撃と言わんばかりに左右から、黒とマナの奔流が襲い掛かる!
セシル
うおおおお抵抗ぅう!!
2D6 → 5[4,1] +14 = 19
ウールヴルーン
前衛なんてのはそんなものだ
GMいいね
ウーちゃん
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
ベル
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
ウールヴルーン
HP:26/72 [-20]
HP:30/72 [+4]
ベル
しかも全部3足りないさんだ
GMいいね
ミネット
2D6 → { 8[6,2] +10 = 18 } /2 = 9
ウールヴルーン
「くっ…!」
GMいいね
セシル!
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
ベル
セービングで軽減
ミネット
HP:27/52 [-9]
セシル
HP:16/50 [-18]
ベル
HP:55/85 [-9]
「はっ!何とか凌いだか!」
GMいいね
そして、再び君たちの周りを反属性のマナが滞留し始めたが──!
ミネット
こうか ちょっとMP修正忘れてるな
MP:36/60 [-9]
GMいいね
通常攻撃だ。
セシル
「グッ…ぬ…ぅ! これしき、で!俺が膝をつくと思うなよ!」 腕を組んでふんぞり返った。
ウールヴルーン
えーと、これでこっちは今呪いになったわけだな
GMいいね
うむ
全力攻撃Ⅱ&囮攻撃Ⅱ!!
ベル
了解です!
ウールヴルーン
では5番に入るか
まだ物理あった
ベル
おう!
メイン盾おねがいします!
GMいいね
鳥の集団がウールに襲い掛かる!!
2D6 → 4[3,1] +20+8+12 = 44
!SYSTEM
ラウンド: 3
ベル
出目優しいけどダメ優しくない
ウールヴルーン
44-27 = 17
HP:13/72 [-17]
HP:-4/72 [-17]
GMいいね
次の攻撃も防いだ君たち──。すると、突然、鳥たちは動きを変えた。
ウールヴルーン
HP:13/72 [+17]
GMいいね
○乱舞の号令
ウールヴルーン
ええい、重い
ベル
「すまねぇ!大丈夫か!」
GMいいね
なんと、鳥たちは結晶を守るかのように竜巻のように渦を巻き始めた。
ウールヴルーン
「けほ、ああ、少しばかり痛かったぞ……」
ミネット
「いたたた・・・あっちもこっちも被害甚大だ・・・」
GMいいね
近づくことが難しくなった状況──しかし、逆を言えば防衛本能が働き始めたということだ。チャンスなのかもしれない、
「対象:1体」の近接・射撃攻撃、魔法、特殊能力などの対象となった時、その適用ダメージを2倍にしてダメージを受けるようになります。
セシル
「だが、まだ戦えん訳ではあるまい!」
GMいいね
そして、地面にも不穏なマナの雰囲気が流れ始める。
ベル
「おうよ!倍返しにしてやる!」
ミネット
「あったりまえでしょ、誰が支えてると思ってんの」
GMいいね
中央とその下が黒くはじめ、それ以外の場所が白く光始める。マナが渦巻くように甲板を支配している。
さあ、くるがいい。
GMいいね
ええい、重い!!
ウールヴルーン
セシネットはそのまま、ベルウーは5に移動、でいいね
ミネット
「真ん中に移動して!ちょっと本気だすよ」
②でいいんじゃないかな
②と5だから
ベル
了解です!
セシル
セシネット…
ウールヴルーン
5と8ってかいてあるが?
ミネット
あれ、更新かかったのか
っと⑤と⑧だね
GMいいね
あ、ごめん! 言って、メモにも書いてたつもりだった。
申し訳ない!
ミネット
⑤に移動してもらおう
ベル
うぃ
ミネット
ダメージボーナス減るから注意
ウールヴルーン
うむ
ダメージ+2消えるから注意だ
ベル
了解です!
ウールヴルーン
とりま回復からかな
GMいいね
適用ダメージはこちらで2倍するね
ミネット
「ハルーラハルーラ、大いなる癒やしで私達を導いて」
ベル
全力クリレイで吹き飛ばしますぞ
ミネット
キュア・インジャリーを4倍
ウールヴルーン
………
セシル
お?
ウールヴルーン
これもう
敵の攻撃全体攻撃になっとる……
ミネット
GMいいね
宣言特技だけどね
ああ、もうこれ消すわ。①②③と対応してない
包囲は忘れて(うーちゃん
ミネット
あー、なるほどな
ウールヴルーン
おっけー
ベル
包囲はなかったことにした...!?
ミネット
真ん中に集合してタンクで受けてもらう感じだったのかな
GMいいね
①②③④⑤⑥の範囲とする宣言特技があったんだけど
ミネット
ああ、後列に突撃はしてこなかったわけね
セシル
この時間はねえ
GMいいね
更新ミスで④⑤⑥⑦⑧⑨になってしまってた
そうそう
ウールヴルーン
そういうことか
ミネット
なるほど、把握
GMいいね
なしでいきましょう。申し訳ない。
ベル
了解です!
GMいいね
ではくるがいい
ミネット
じゃあ、行くよ 24点の5点石二つ破砕で14点
MP:22/60 [-14]
「応えなさい、ハルーラ!」行使判定
2D6 → 9[4,5] +15 = 24
ダークアイドル
ハルーラの更なる奇跡が戦場を包んでいく
ミネット
回復量>ウールヴルーン
威力50 C値10 → 12[6+2=8] +15 = 27
回復量>セシル
威力50 C値10 → 8[1+4=5] +15 = 23
ウールヴルーン
HP:40/72 [+27]
ミネット
回復量>ベル
威力50 C値10 → 8[1+4=5] +15 = 23
回復量>自分
威力50 C値10 → 4[2+1=3] +15 = 19
セシル
HP:39/50 [+23]
ベル
HP:78/85 [+23]
ミネット
ヒールスプレーAをウールヴルーンへ
ベル
「助かるぜ!」
ミネット
HP:46/52 [+19]
ウールヴルーン
んー、これは2回はかばわんほうがいいかな。たぶん散ったほうが楽だ
ダークアイドル
ミネットの奇跡と錬金術の効果がウールの傷を癒していく
ウールヴルーン
HP:50/72 [+10]
ベル
ですね
ミネット
「これで、多少は…」
ウールヴルーン
「助かるぞ」
ミネット
こういう時、頑強型は回復から抜いてもいいんだけどね(今回は入れたけど
ウールヴルーン
では、5に移動。自分にヒールスプレーAを使用
HP:60/72 [+10]
ダークアイドル
ウールは冷静に着実に、そして盤上を整えていく。
ウールヴルーン
「応えよ、アイギス!」 MP3を消費。盾の特殊能力、障壁展開 ホリブレと同じ処理の追加HP5を得る。
ダークアイドル
きたわね
ウールヴルーン
MP:9/21 [-3]
ミネット
「ただそろそろ魔力限界だからね、頼んだよほんとに!」
ベル
おぉ
ウールヴルーン
HP:5+60/72
セシル
「何、終わらせてやるさ」
ウールヴルーン
かばうを1回ベルに宣言、&全力2を宣言
ダークアイドル
魔法文明時代に存在した都市イファロス。そこで繋いだ絆がウールの守りを更に強固にする
!SYSTEM
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詳細①②③ ⑦=ミネ、セシ
④⑤⑥ ⑤=ウー
⑦⑧⑨ 純エネウーベル 呪いセシミネ
ベル
「へぇ!いい盾じゃねぇか!」
ウールヴルーン
「我が半身だからな! さあ、いくぞ! ていやあああ!!」 ぶんなぐるます 命中
2D6 → 7[3,4] +15+1 = 23
ダークアイドル
命中!
ウールヴルーン
ダメージ
威力45 C値12 → 9[3+3=6] +15+2+2+2+12 = 42
ミネット
相手の回避は今19だから注意ね
ウールヴルーン
倍加するのだな
ミネット
さっきより1上がってる
ベル
84か
ダークアイドル
その絆は無数の集団を蹴散らしていく
ウールヴルーン
うむ
ダーク・アイドル
HP:168/500 [-74]
ベル
「続くぜ!」
ダークアイドル
先ほどのよりも遥かに通りがよい。防衛本能といえども、かなり攻撃に裂いているのだろう。
この敵自身も背水の陣……なのかもしれない。
さあこい
ベル
「さっきのお返しだ!全力全快だぁ!」タゲサ起動MCCから2点、風切り布起動、全力攻撃Ⅱ宣言
ダークアイドル
ベルの周囲を風が纏い、そして全力の一撃に更なる加速を加える。
ベル
5番に制限移動
!SYSTEM
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詳細①②③ ⑦=ミネ、セシ
④⑤⑥ ⑤=ウー、ベル
⑦⑧⑨ 純エネウーベル 呪いセシミネ
ベル
くりれいA
を忘れるところだった発動
ウールヴルーン
「吹き飛ばしてやれ!」
ベル
命中判定
2D6 → 7[5,2] +13+1+1+2 = 24
ダークアイドル
命中!
ベル
「ぶっ潰れろ!!!」r43+16+12+2+2+3@10出目+2
むむ
ウールヴルーン
ぎゃく ぎゃく
台詞の前じゃないとだめ
ダークアイドル
うむ
ベル
「ぶっ潰れろ!!!!!」
威力43 C値10 → 13[4+5=9>11:クリティカル!] + 10[2+6=8] +16+12+2+2+3 = 58
ウールヴルーン
やるじゃん(じゃん
ベル
よしよし
ダークアイドル
116点だあ!
ミネット
よしよし
ベル
116だ!
ダーク・アイドル
HP:62/500 [-106]
ベル
大振りな上段切りをかますぜ!
ミネット
頼むぞセシル
ウールヴルーン
これでセシルがぶち抜いてまわせばよい
ダークアイドル
ベルの一撃は白い鳥の集団を貫く。未だに多く、白い鳥の数は残っているが──
黒いクリスタルは丸見えの状態だ。
十二分に直接穿つことができる。
ミネット
「良いよふたりとも…後は頼んだよ」
セシル
――我が名は灰色の魔術師(グレイソーサラー)セシル!星の標の魔剣の一振り、しかと見るがいい!」 バイオレントキャストⅠ エネルギー・ジャベリン行使!
2D6 → 6[3,3] +16+2+2 = 26
わるぞぉ!
ダークアイドル
抵抗!
ミネット
いけぇ!
ダークアイドル
とっぱ!!
ベル
いっけぇ!
セシル
「穿て、我が魔槍!」
威力40 C値10 → 4[1+2=3] +16+4 = 24
ダーク・アイドル
HP:14/500 [-48]
ウールヴルーン
あぶなかった
ミネット
くぁー・・・リブート欲しいなぁ
ダークアイドル
ぁぁぁぁぁ
ミネット
キュア・インジャリーより安かったぁ…が回転を計算に入れてはいけない
セシル
ふぁ、ふぁんぶるのトラウマ
ダークアイドル
では、最後に暴れさせてもらおう
ウールヴルーン
「よし、もう一歩だ。耐えるぞ!」
セシル
は回避された
ベル
おしい...
!SYSTEM
ラウンド: 4
ベル
[
!SYSTEM
ラウンド: 3
ベル
「おう!」
ダークアイドル
こちら!
セシル
MP:40/58 [-9]
ダークアイドル
まずは二重光環
ミネット
「惜しい……」 ぐぐぬぬ
ダークアイドル
君たちの足元のマナが強く隆起し始める!
精神抵抗22で抵抗せよ
ベル
「ここを耐えればいい話だ!」
ウールヴルーン
なんのことはない。
精神抵抗力
2D6 → 4[3,1] +12 = 16
な?
セシル
ヒャア!抵抗だ!!
2D6 → 7[4,3] +14 = 21
ミネット
てい、こう
2D6 → 12[6,6] +15 = 27
よっし
ダークアイドル
敵の陣地に斬りこんでいる二人には呪いのマナが襲い掛かり、セシルとミネットには純エネルギーのマナが襲い掛かる!
つよ
ベル
精神抵抗
2D6 → 8[5,3] +12 = 20
ミネット
私今日1度もまともに食らってない!
ダークアイドル
ウーちゃん!
2D6 → 7[4,3] +22 = 29
ベル
+2破きます
ウールヴルーン
みねっとすごい
ダークアイドル
セシル!
2D6 → 9[5,4] +22 = 31
ミネット!
2D6 → { 7[4,3] +22 = 29 } /2 = 15
ベル
破かなくていいか
セシル
HP:8/50 [-31]
ダークアイドル
どうする?
ミネット
いいよ
ウールヴルーン
HP:40/72
ベル
やぶかない
ミネット
回復は多分しない
ダークアイドル
ではベル!
2D6 → 7[3,4] +22 = 29
ミネット
HP:31/52 [-15]
ベル
セービングで軽減!
HP:53/85 [-25]
ダークアイドル
そして、再び属性が切り替わったかと思うと──どこからともなく白い鳥のような存在が再び集合し始め
ミネット
「っつぅ・・・」
ダークアイドル
最後の一撃を君たち2人に加えようとする!
うおおおお
2回行動! 1回目!
セシル
「…しまっ…」 反応がおくれ、防御動作ができずに直撃。小さな体躯が飛びはねた
ミネット
「セシル!」
セシル
「…大事ない!前の二人をみて、やれ!」
ダークアイドル
☑闇光の釘を宣言!
これをベルにだ
ウールヴルーン
それはかばうのだ
ダークアイドル
自動的にウールに向かうだろう(1発目だ
奈落の力を帯びた攻撃がウールをおそう!
こうだ!
2D6 → 5[3,2] +20+8 = 33
防護半減で19点だな
ウールの防護壁を突破し、今度こそベルに向かって、鳥の集団が襲い掛かる
ウールヴルーン
「ぐ……なんの!」15だね
ダークアイドル
おう。ごめん
ウールヴルーン
HP:25/72 [-15]
ベル
「来やがれ!鳥野郎!」
ミネット
ん?19じゃない?
ダークアイドル
全力攻撃Ⅱ&闇光の釘宣言! 対象はベル!
ウールヴルーン
あれ、ほんとだ
ダークアイドル
だよね
24で回避せよ!!
ベル
回避判定
2D6 → 8[3,5] +14+2-2 = 22
ウールヴルーン
いつから28÷2を18だと錯覚していた?
ベル
おしい
ダークアイドル
しねええええええええええ!
2D6 → 8[5,3] +20+12+8 = 48
43点だな
ウールヴルーン
HP:21/72 [-4]
!SYSTEM
ラウンド: 4
ベル
HP:10/85 [-43]
ミネット
42だよ
ベル
HP:11/85 [+1]
ダークアイドル
ああ42点だね
ベル
うむ
セシル
うおおおおお
ベル
バークを忘れていた
ウールヴルーン
「済まん、抜けたか。だが、まだ生きているな」
ダークアイドル
さて、最期の突撃を終えたのか、ベルに突撃した鳥は力なく落ちはじめ──。
周りに飛んでいた生物も地面に溶け始める
ミネット
気をつけろよ。今回は違うが計算ミスで後から死んだことが分かったときとかあるんだからな
ウールヴルーン
とどめ貰おう キャッツアイ、マッスルベアー
ベル
「ぐっ!...なに!気にすんな!」
ウールヴルーン
MP:3/21 [-6]
ベル
「おうよ!まだまだいけるぜ!」
やっちまえ!
ダークアイドル
ただし、地面に存在する魔力の束は未だ渦巻いている
ウールヴルーン
先程の敵の攻撃で障壁が消えたので
ダメージが一回+2されます
セシル
「まったく…満身創痍でよく言う」 よろめきつつミネットの所まで戻ってきた
ミネット
「……はあ…」 本当にもう
ウールヴルーン
「だが、これで終わりにしてやる」  盾をぐっと構え
全力2を宣言して2に移動しつつ攻撃だ
セシル
「…すまん、俺の力不足だ。奴に攻撃する機会を与えてしまった」
ダークアイドル
来るがいい 回避は21-2-1-1だ
ウールヴルーン
盾によるシールドチャージである
ミネット
「何言ってんのよ」
ダークアイドル
17だ
ウールヴルーン
「吹き飛べええええ!」 
2D6 → 7[3,4] +15+1 = 23
ダークアイドル
命中!
ウールの盾から守るように残った鳥が闇のクリスタルを守ろうとするが──
ウールヴルーン
 チャージ!
威力45 C値12 → 10[1+6=7] +15+2+2+2+2+2+12 = 47
ミネット
「出来ることをやったんだから‥…胸張って見届ければいいの」 前を見て
ダーク・アイドル
HP:-80/500 [-94]
ベル
ナイスオーバーキル!
ダークアイドル
その抵抗虚しく、その盾はクリスタルに叩きつけられ──
四方に砕け散った──。
ウールヴルーン
ナイスバルク!
「っせい!」 どん、と地面に盾をおいてふんす
セシル
「男子としては、あそこで格好つけたかったモノだがな」 苦笑しつつ、ウールヴルーンの一撃を見遣り
ダークアイドル
duty complete
ミネット
「よーし、いいよウーちゃん」
GMいいね
https://www.youtube.com/watch?v=--S3-ErCEOk&t=
セシル
邂逅編 突破
ベル
「全員無事で終わったな」
さて、闇のクリスタルが砕け散ると同時に──。黄昏に満ちていた空が青く満ち始める。
セシル
「うむ、見事だった」
ミネット
「油断しないの」
「まだ出れてないよ」
そして、後ろの塞がれていた次元の狭間が再び開かれた。
ベル
「おっと、そうだった」
セシル
「…む。貴様等見ろ、裂け目が出たぞ」
ミネット
「核は‥やっぱり砕けたのかな…」
ウールヴルーン
「ああ、砕いた手応えがある」 ふー
ミネット
「よし、長居は無用。脱出するよ」
セシル
「ああ、閉じ込められんうちに出るぞ」
ベル
「ここにはもう何もねぇか」
「おう、了解だ」
ウールヴルーン
「おう。しんがりを務める」
宣言で出ることができるだろう。最後に出るのは誰だろうか。
ウーちゃんだな
セシル
「おそらくはな。だが…まぁいい、戻ってからだ」
ウールヴルーン
うむ
ベル
「わりぃな、最後まで」
ミネット
「出たらまず治療だからね……全く揃いも揃ってボロボロなんだから」
では、ウール。最後に振り向くと──甲板の目の前に広がる無の大地に一瞬──巨大な船のような生物が映ったが
それと同時にウールは次元の狭間に引きずり込まれるかもしれない。
 
ウールヴルーン
「───な」 と驚いている間に、引っ張り出された
現実世界
さて、君たちは魔域から脱出する。周囲に魔域のようなものは見られないが
一つ目に見えて変化がある場所がある。
地面だ。
地面が砂からなんと、鉄に変わっているのである。
GMいいね
https://www.youtube.com/watch?v=voK-gfN8JPQ
セシル
「…な、これは…」
ミネット
「……下の層が上に出てきた…?」
鉄って言うと
とはいえ、周囲に見えるものはそれいがいない。自然が現れたりが生物が現れたりだとかはしていない。
ミネット
一枚板っぽい?それとも質感が鉄ってだけ?
ベル
「おいおい、終わりじゃないのかよ」少し楽しそうに
一枚板っぽいね(ミネット
ウールヴルーン
「……わけがわからん」 魔域を出る前に見たものも伝えよう
ベル
入ってきたようにダガーでひっかきます
ミネット
「船…かぁ。しかも生き物みたいに見えた?」
セシル
「…そのようだな。まだ終わりでは――だから貴様!やる前に!言え!」 ギャリギャリアバババ
ミネット
「ちょっと、煩いよ」
ベル。魔域でやったことと同じような結果だね。
強く傷つければ傷が入る。
ベル
「おっと、すまねぇな」笑いながら
ウールヴルーン
「まあ、ともかく、魔域は消えた。今回はここまでだ」
ベル
「材質は中のとおんなじみてぇだな」
ミネット
「生き物ねぇ…。大きなクジラくらいは聞いたことがあるけど」
ウールヴルーン
「というかこれ以上なにかあったら我と言えども身体が保たぬ」
ミネット
「船か…」
セシル
「全く…。とりあえずガルバに報告…念の為マギテック協会の方にも話を通しておいた方がいいかもしれんが」
ミネット
「どーだろ、ギルドでどこまで分かるかなぁ…」
ウールヴルーン
「クジラなぁ……」
さて、そういえばだが、君たちが回収したものの一つに
ミネット
「そういうのとも違うっぽいんだ」
黒い先ほどの魔物の結晶の小型にしたものがある。(ダーク・クリスタルコア)
セシル
「心当たりでもあるのか?」
ミネット
「まあ、とりあえず撤退。後治療」
ベル
「この島が残ってるってことはまだ終わりじゃねぇんじゃねぇか?」
そのまま持って行っても構わないし。ガルバに押し付けても構わない。
セシル
「…そうだな。血を流し過ぎて少しフラフラだ。いやかなりフラフラだが!」
ミネット
「まあ、魔域は解決したから、ここから先は別件だよ」
「戻る戻る」
ベル
「はは!そうだな、肉でも食いたい気分だぜ!」
さて、戻るとなると、船が待機しているだろう。ボロボロになったきみたちに船員は驚くが
ミネット
ガルバに押し付けます
傷は塞ぎます
船員2
「早い帰りでしたね……。1時間たってませんよ!」
とか言われている
OK
ウールヴルーン
「ああ。それは良い」
ベル
入って30秒ほどしか戦ってないもんな
セシル
「賛成だ」
ウールヴルーン
ラウドのことは厳密に考えてはいけない
ミネット
「ガルバさんの奢りね」
ベル
「飛び切りいいやつだな!」
船員2
さて、船員に告げれば、君たちは一旦街を経由し、一休みした後、ジョナスまで変えることになるだろう。
ちなみにボドナーでちょっとした宴会はあったらしいが、それは別の話。
さて、ガルバに事の一件とクリスタルを渡すと──君たちは報酬を得ることになった。
 
というわけで、今からリザルト書いて終わりです。皆さん、本当にありがとうございました。
ベル
お疲れ様です!
ウールヴルーン
お疲れ様でした
スクエア戦闘はじめて(GMでやるのは)で大変ご迷惑おかけしました。ありがとうね。
ミネット
お疲れ様でした
まあもうちょっと
簡単なのにしてよかったとは思ったよw
セシル
お疲れ様でしたんー
まあちょっとややこしすぎた。申し訳ない。
ベル
なかなかおもしろかったし、大ダメージ出せたんで爽快でした!
ミネット
後はぐろちゃんをPLでよんでルールギミックの解説頼んだりとかね
13D6 → 47[3,5,5,3,2,2,6,4,4,2,6,2,3] = 47
ウールヴルーン
あとは移動を強いるギミックで2マス以上は後衛がにっちもさっちもいかなくなるかなって感じかな
最初から全部分かってれば対処できなくもないけど、2ラウンドの照準がランダムだからね
もっと簡単な奴もあったんだけど、ストーリー的に微妙で1日で終わらせる自信がなくて、こっちにしてもうた
ウールヴルーン
ともかくお疲れ様じゃ
セシル
最後きめたかったなぁ…
いや1ラウンド目の真ん中からスタートできることをちゃんと言うべきではあったよ。申し訳ない。
あ、戦利品おねしゃす
セシル
あ、剥ぎ取りは1回かな
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
2020/03/07 経験点1130 報酬8500+ 名誉47 
1回ね
セシル
+3ありまぁす
ウールヴルーン
真ん中からスタートしても、まあ2R目から被害抑えようとおもうと結局2マス移動は必要になっちゃうからねぇ
ミネット
セシルやっちゃえ
セシル
んじゃかかっとふるぜ
ベル
やっちゃえ!
セシル
2D6 → 10[5,5] +3 = 13
hahahahaha
ミネット
よし
ウールヴルーン
やるじゃない
ベル
GJ!
GMいいね
やるじゃねえか
セシル
戦利品できめた
GMいいね
7500/4で
1875+8500
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
2020/03/07 経験点1130 報酬10375 名誉47 
ウールヴルーン
7500/4+8500 = 10375
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
#736 宵闇の使徒 2020/03/07 経験点1130 報酬10375 名誉47 
ベル
ほくほくだぁ
そういえばここって、何ルームになるんだ(書くの
ミネット
っと 基礎で8500だったのか
ウールヴルーン
んーとね
ミネット
まあいいか10レベル混ざってるし
ルーム入れないんだって
ウールヴルーン
日付の場合は
いや、トピックの話でしょ
ミネット
2020/03/07_0 って感じ
うん
ウールヴルーン
その日最初のログが0で
なるほど
ウールヴルーン
あとは1,2と
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
#736 宵闇の使徒 2020/03/07_0 経験点1130 報酬10375 名誉47 
ウールヴルーン
まあ、はやいものがちなんで
同時に立ってる場合は注意かな……
オッケー。
ウールヴルーン
先にログにしたほうが若い番号になる
セシル
成長は1回どすえ
ミネット
うんうん
セシル
筋力 or 器用度
あのさぁ…
ベル
成長一回
筋力 or 生命力
セシル
おねがい筋力!めっちゃ抵抗ぬきたい
はい筋力です
ウールヴルーン
成長1回だなー
生命力 or 敏捷度
生命だねー
ベル
筋力だぁ!
よし、では成長振ってもらえたら解散です。ありがとう
ウールヴルーン
よーし
ミネット
おっと成長あったー
敏捷度 or 敏捷度
ウールヴルーン
では撤退しますありがとうございました
おつおつー
ミネット!?
!SYSTEM
ウールヴルーンが退室しました
ミネット
敏捷…これでB4だよ…足速いなー…
ライカちゃんと同じ部屋じゃん
ベル
器用度が上がんない...
撤退いたします!GMありがとうございました!
セシル
ちりょくをくれ。。。
スカウトやはり残しておくべきだった??
おつありーーー!
!SYSTEM
ベルが退室しました
セシル
ぼくもてっしゅう
GMありがとう御座いましたー
!SYSTEM
セシルが退室しました
ミネット
よーし更新完了
GMありがとう
おつー
ミネット
次は一緒に出るぞ
!SYSTEM
ミネットが退室しました
かれんどの!?
!SYSTEM
GMいいねが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%210.0%15.0%420.0%0.0%420.0%315.0%315.0%210.0%15.0%0.0%20回7.00
ウールヴルーン
0.0%0.0%16.7%213.3%16.7%640.0%0.0%213.3%213.3%16.7%0.0%15回7.40
セシル
0.0%15.3%15.3%210.5%421.1%315.8%15.3%315.8%210.5%210.5%0.0%19回7.32
ベル
0.0%15.9%15.9%15.9%0.0%635.3%529.4%317.6%0.0%0.0%0.0%17回7.12
ミネット
0.0%16.2%0.0%318.8%0.0%531.2%16.2%318.8%16.2%16.2%16.2%16回7.56
背景
BGM