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ゲームルーム[S]

20200306_0

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GMSが入室しました
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ヴルムが入室しました
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ヴェインが入室しました
ヴルム
お邪魔します~
ヴルム
HP:49/49 [+49/+49]
ヴェイン
HP:39/39 MP:25/25 防護:6
ヴルム
MP:18/18 [+18/+18]
ヴェイン
よっこらせ
ヴルム
防護:3 [+3]
!SYSTEM
クシールが入室しました
クシール
HP:34/34 MP:44/44 防護:2
GMS
さーて、時間なのでゆるゆるお願いします
ヴルム
おねがいしま~す
ヴェイン
宜しくお願いします
GMS
なんてことはない通常業務だ。たまにはのんびりした依頼もいいよね。(?)
クシール
よろしくおねがいしま~す
ヴルム
のんびり(のんびりするとは言ってない)
 
 
 
イルスファール王都 星の標
AM 10:30
イルスファールでも名の知られた冒険者の店である星の標には、多くの依頼とそれを求める冒険者で賑わう
常ならば朝の早い内、依頼が掲示板に張り出されると同時に、より条件の良い依頼を求めて人がごった返し、暫くもすれば掲示板は飛蝗が通りすぎた後の田畑の如く、といった様相を見せるのだが
今日はそれが終わり、冒険者達の多くが捌けた後も、まだそれなりの数の依頼書が貼り出されたままとなっていた。
掲示板には 「薬草採取の依頼」 「ドラゴンの逆鱗が欲しい(エルダーくらいの)」 「お使い。ちょっと逢魔の森の最深部まで」 と選り取り見取りだ。
クシール
よりどりみどり。#とは
ヴルム
誰だエルダーの鱗ほしいって言ってるやつは
君たちの他の冒険者はくつろぎモードで、食事を取っているものなどが殆ど
ヴェイン
くそつよ????
ヴルム
くそつよ
ヴェイン
まぁドラゴンって時点でやべー
忙しい時間を過ぎて店員も休憩しているのだろう。ガルバの他には姿は見えない。
そのガルバは、といえば、カウンターで品の良さそうな老女と談笑をしている。
ヴルム
まぁまだエンシェントさんがいるんですけどね...
そんな状況で、君たちは店にいるのか今からやってくるのか。というところでスタート
ヴルム
「むむ!今日は珍しく依頼が残ってるであるな!」依頼を探しに来た様子の青い鱗をしたリルドラケン
クシール
ドラゴンランキング!
10Lv:ドラゴネット
13Lv:レッサードラゴン
16Lv:ノーブルドラゴン
18Lv:グレータードラゴン
25Lv:エルダードラゴン ←ここ
ヴェイン
「… … …逢魔の森の最深部のどこがちょっとなんだ、オイ」 掲示板の前で目の下に隈を作り、さらに柄が悪そうになっている赤毛の男は良さげな依頼がないか探していた。
ヴェイン
?????>25
ヴルム
「ふむふむ...「薬草採取の依頼」に「ドラゴンの逆鱗が欲しい(エルダーくらいの)」 「お使い。ちょっと逢魔の森の最深部まで」....ハハハ!愉快な依頼が来ているのであるな!」
ヴルム
エンシェントさんは眠っていて27レベですぞ
ヴェイン
「うおっ…」 リルドラケンだ。初めてじゃないが珍しいので目をひいた
後者二つは報酬も馬鹿みたいに高いが、羊皮紙が随分と古い感じがする。
クシール
 からからころーん。勢いよくドアベルが鳴った。
「おーっすガルバー、何かいい感じの依頼あるー?
 具体的にはそこそこ遠出で片道のやつとかー」
まあ薬草の依頼の他にも一人でこなせそうな依頼が幾つかあるが、金額的にはお小遣い稼ぎみたいな感じだ
ヴルム
「むむ!リルドラケンを見るのは初めてであるか?ここには吾輩の同族は少ないであるからな!」
>ヴェイン
ヴェイン
「いや、そういう訳じゃあねェんだが。あんまりみねぇからよ」>ヴルム
ガルバ
「なんだ。また随分久しぶりだな」
クシール
「一昨日久しぶりに王都来て今朝までだらだらしてたんだよねー」
 カウンターまでてっくてっく。
ヴルム
「ハハハ!吾輩も吾輩以外のリルドラケンは一人しかあっておらんからな!」
ガルバ
「まあその条件なら丁度いいのがあるぞ。あの世への片道ってのならな」
クシール
「いやーそいつは勘弁ですわー」
ガルバ
「まあ放っとけば依頼人が老衰であの世へ行きかねんレベルに無茶な依頼だからな」
クシール
「あ、そういえば前の依頼の報酬って預けてたりした? まだ残ってる?」
 この女、よく依頼完了したら報告は他の面子に任せてそのまま帰らずどっかにいくのが珍しくないのである。
ヴルム
「自己紹介がまだ出会ったな!吾輩はヴルム、拳闘士をしておる。よろしくである!」>ヴェイン
であったな
ヴルム
変換されておる
ガルバ
「ああ、ちゃんと保管している。必要なら言え」
ヴェイン
「声デケェよ…ああ、俺ぁヴェインだ。一応魔法戦士だ」
ガルバ
「ま、手頃にオススメなのなら、薬草採取かね。さっき張ったばかりだ」
クシール
「じゃあ引き下ろし~……はいいや」
 今わりと嵩張る金額持ってるわ。どっかで消費しないとな~
「ふーん、薬草採取。まあ手頃っちゃー手頃よね」
ヴルム
「むむ!これは失礼!ここで会ったのも何かの縁、よろしく頼むぞ!」
ヴェイン
「…いや別に謝る事ぁねえけどよ。ま、宜しくたのまぁ…でだ」
ガルバ
「まあ、報酬的には5人も揃えていくと少し安くなってしまうがな」
ヴェイン
「とりあえず逢魔の森と鱗は論外で。・・・残るは薬草採取か」
クシール
「キャラバンの護衛とかあると良かったんだけどなー」
 掲示板の方に視線向けつつ。
ガルバ
「あー、そいつは残念だったな。オルトラント行きがあったがもう契約済みだ」
クシール
「うわっ、それ行きたかったー!」
ヴルム
「それが妥当であるかな?」
ヴェイン
「消去法でコレしかねェな。一応店主に話きいてみっか」 薬草採取の依頼書をベリーして
ヴルム
「うむ、そうしよう!」
クシール
「西の方ぐるっと行ってきたから次は東かなーって思ってたんだけど、くそう、そんな丁度いい依頼あるんだったらもっと早く来るんだったー」
ヴェイン
「ガルバさんよ、出遅れ組が依頼持ってきたぜ」 依頼書ピラピラさせてカウンターにやってきた
薬草採取は、出来高制で、最低量の確保で5000、最高で13500となっている(パーティで)
ヴルム
「来たのである!店主殿!」
ガルバ
「お、丁度いいな。さっき言っていた奴だ。クシールも聞いていくか?」
クシール
「おんや」
 だらだら雑談に興じていたら。
ヴルム
「むむ!初めましてであるかな?吾輩はヴルム、よろしく頼むぞ!」
ガルバ
「こいつらはヴェインとヴルム。前衛だな。こっちはクシール。風来神の神官だ」
クシール
「お二人さんだけ? ンー、見た処どっちも前衛ですなあ」
ヴェイン
「…神官?マジでか?」
クシール
「ひとつ癒し手は如何ですかな~?」
「おお、マジもマジよ」
ガルバ
「いつもふらふらしている奴でな、見かけるのはレアだ」
ヴルム
「神官殿であるか!頼もしいであるな!大歓迎だ!」
クシール
「どーも、レアキャラです」
ヴェイン
「…そんなナリに見えなかったぜ。まぁ癒し手は居るな――って自分で言うのかよソレ」
「つーかレアキャラってなんだよ!?」
ガルバ
「メタルほどではないが、はぐれ並ではある」
クシール
 なんかちょっとタッパのあるぼんきゅっぼんなただの旅装のねーちゃんにしか見えないぜ。(キャラシ画参照)
ヴェイン
「…そんなんでいいのかよ星の標…」
ヴルム
「ほぉほぉ!それは、レアであるな!」
でかい
エッチなお姉さんだぁ.....
ガルバ
「ま、それなりに実績はある奴だ。お前らと組むなら丁度よかろう。で」
クシール
「ま、そゆわけでよろしく~」
 もうすでに一緒に行く流れにしている。
ヴェイン
「まぁいいけどよ…さっき店主も紹介してくれたが、ヴェインだ。魔法戦士やってる。斥候やら野伏やらは専門外なんで他の奴に任せる」
ヴルム
「うむ!改めて、吾輩はヴルム、拳闘士である!」
ガルバ
「自己紹介が済んだところで、こちらからも紹介しよう。依頼人のアマンダ婆さんだ」 と、カウンター席でお茶を飲みながらにこにこしていた一人の老女を紹介する
ヴェイン
俺が最年少じゃん…
ヴルム
「斥候の真似事もできるぞ!」
クシール
一般冒険者って感じの年齢構成
ヴェイン
「ッス」 アマンダに軽くお辞儀
クシール
「おや」 依頼人がそちらに。
「どーも~」 手をひらひら。
ヴルム
ドラケン換算で15歳だぞ
アマンダ
「こんにちは。元気でいいわねぇ」 身なりは質素だが品の良い、昔はさぞモテたであろうと言った様相のおばあさん。ふんわり薬草の匂いを漂わせている。
ヴルム
「うむ!よろしく頼むである!」
アマンダ
「先程お願いしたばかりの依頼なのだけれど、早速興味を持っていただけた様で嬉しいわ。ああ、取り敢えずお茶でも飲みながらにしましょう。ガルバ、お願いね」
ガルバ
「ああ、分かった」 ということで、テーブル席に場所を移します
クシール
「あ、いただきまーす」
ヴェイン
「…ゴチになります」 老人には敬意を払えと――ココ(ケルディオン)に来る前に誰かに教わった気がする。
ヴルム
「うむ!いただくのである!」ずずず
アマンダ
「ふふ」 と皆の様子をほほえみながら見て、一息ついたら 「さて、依頼の話ね」
「最近、ちょっと流行り病の傾向があってね。その治療に使う薬の材料を確保しておきたいの」
ヴェイン
「流行り病、ッスか」
アマンダ
「ええ、まあ、風邪と大して差はないのだけれど、稀に重篤化してしまう人がいて、そのためにね」
ヴルム
「むむ!それは大変であるな!」
ヴェイン
「まぁ、何事も備えは大事ッスね」
クシール
「そういえば、一昨日一緒に呑んだ旦那が最近風邪流行り気味だとか言ってたっけなー」
アマンダ
「すぐに収まれば良いのだけれどね。うちにも備蓄はあるけれども、ちょっと心もとないの」
ヴェイン
「目にみえねェ相手ってのは厄介なモンだぜ」
ヴルム
「うむ!備えはたくさんあったほうが良いからな!」
アマンダ
「それで、使う材料がこれなのだけれど」 持っていた鞄から薬草を取り出し
「この時期だと、この近辺だとユスの森くらいにしか無いのよ」
ヴルム
「ふむふむ」薬草をジぃ~とみる
クシール
「流行病とか、わりとあっちこっち行く身としちゃ他人事じゃないなー」
 どーれ、と薬草チェック。
ヴェイン
「神官なら奇跡でどうにかなるモンじゃねぇの?」
アマンダ
薬品学でどうぞ
見た目はカモミールに似てる
クシール
「自覚するような症状出てなくても病に罹ってるってことあるからねー」
「そうすっと知らんうちにヒトに移してるとかあるからまあひどいひどい」
アマンダ
「風邪とかは、本当に軽くで終わってしまう人もいるからね。ただ、他の人にとっては危険ということは、結構あるものよ」
ヴルム
「うむ!病とは恐ろしい!」
ヴェイン
「…。俺も気ぃつけねえと」
クシール
「そういうわけで旅人とは健康に特に気を遣うモノなのです」
アマンダ
「流石は神官様ね。皆、あなたの様に気をつけてくれる人たちなら良いのだけれど」 「それで、この薬草なのだけれど、もう少し暖かくなれば色んな場所で取れるけれど、この時期だとユスの森の奥の群生地でしか取れないのよ」
クシール
「閉鎖的な部族が外から来たヒトが持ち込んだ病で半壊とかも聞いたことあるしねー」
 いやーこわいこわい。
アマンダ
「冬と言えど、森は森。何がいるかは分からないわ。それで、戦える人たちが必要というわけね」
ヴェイン
「ユスの森か…そういやぁソッチ方面は殆ど足運んだ事ねえな」
クシール
「奥かあ。まあユスの森ならデーモン・ウッズよりはナンボもマシね」
ヴルム
「ユスの森であるか!」
アマンダ
「場所については、受けてくださるなら、私が書いた地図をお渡しするわ。大まかなもので、作ったのも随分昔だから、探索して貰う必要はあるでしょうけれど」
「依頼書にある、最低限の量、というのは、このポーチ一つ分ね」 空の丈夫そうなポーチを差し出した。「最大、というのはこちらに一杯で」 容量大きめの肩掛け鞄だ
ヴルム
「うむ!断る理由も特に無し!喜んでお受けしますぞ!」
クシール
 そして遅れたけど薬品学チェック。
ヴェイン
「もともと請けるつもりだったし、俺ぁ問題ねえぜ」
クシール
セージ知識
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
レンジャーでも良かったっけ? まあ基準同じだしいいや
アマンダ
「取りすぎるといけないから、それ以上はいらないわ」
ヴルム
「うむ!了解である!」
ヴェイン
「ウッス」
アマンダ
カモミールによく似ているが違うハーブ系の薬草。本来ならもう少し暖かくならないと取れない。調合は難しいが、上手く作れば、殺菌作用や解熱作用、整腸作用etcと割と万能な薬になる
クシール
「ふっふーん。なるほどね。特効薬っていうよりか万能薬の部類ね」
ヴェイン
「流行り病ってぇのはソッチのがありがたそうだな」
アマンダ
「あら、物知りなのね。ええ、症状を抑えて、本人の回復力を高める、といった類の薬よ」
クシール
「まあ症状考えると妥当なとこよね」
 ただの風邪かどうか判別しづらくてもとりあえずこれをお出ししておけばどちらにせよ乗り切れそうなやつ。
ヴルム
「ほぉほぉ!それは、なかなか良さそうな者であるな!」
アマンダ
「特効薬というのは、効果が限定的だから、症状がよく似ているけど実は別の病気、というものに対応できないことが多いの」
ヴェイン
「そンで万能の出番って訳か」
クシール
「ま、こいつなら採取にあたっての判別は問題ナシっと」
ヴルム
「心強いであるな!」
アマンダ
「頼もしいわね。一応、少し持っていって頂戴」
クシール
「地図は貰えるって言ってたわね。んじゃま、さくっと受けて行って採って帰ってくるとしますか」
アマンダ
「ええ、受けてくれるみたいだし、地図をお渡しするわね」
ヴェイン
「それにしても森か…。何かと縁があンなぁ」
アマンダ
「昔は自分で取りに行ったものだけれど、もうこの歳ではねぇ」
クシール
「森ってのは実りが多いモノだし、そんなモンじゃん?」
ガルバ
「まあ、森絡みの依頼は割とあるしな」
クシール
「生き物が多い、ってことは得るモノも多い、そして潜むモノも多い」
ヴェイン
「前はルスリアン、今回はユスか。ま、やる事ぁ解ってるし今回は楽できりゃいいんだが」
ガルバ
「うむ。防寒はしっかりしとけよ。必要なら貸し出してやる」
アマンダ
「ああ、そうそう」
ヴルム
「ハハハ!ヴェイン殿!それは、ふらぐ。というやつであるか?」
クシール
「そういうコト言ってると実際に何か起きるんだぞう」
アマンダ
「本来この時期は見られないけれど、そこにはある、というのは秘密があって、その群生地はどういう訳だか、森の中でも周囲より温かいの」
ヴェイン
「おめーらは預言者かっつーの」 起きる訳ねーだろハハハハ
アマンダ
「季節を少し先取りしてる感じかしらね。だから、ひょっとすると時期外れの動物もいるかも知れないわ。注意してね」
クシール
「ふうん? 温かい……なんだろね」
ヴルム
「うむ!ご忠告感謝である!」
ヴェイン
「何にせよ面倒事が起きねェのが一番いいんだがな」
クシール
「そのへんでドラゴンでも休眠してたりして」
 温かい原因!
ヴェイン
「さっきエルダードラゴンの鱗剥げっつう依頼あったぜ」
クシール
「ぶっふ」
ガルバ
「さて、移動の経費は此方持ちだ。さくっと行くなら、列車と、森近くの村まで馬車を使うと良い」
「あー。あれな」
「当然だが誰も消化しないから焦げ付きっぱなしのやつだな。何年前からあるんだか」
ヴルム
「ハハハ!幸運を祈るしかあるまいな!」
ヴェイン
「店主でもわかんねぇレベルかよ…。ともかく、さっさと準備していこうぜ」
ガルバ
「一つの店に置いといても埋もれるだけだから、他の支部と持ち回りしてるんだ」
クシール
「あれまだあるんだ……ああいうのって取り下げになんないモンなの?」
ガルバ
「ま、当然どこでも見向きされないんだが」
ヴェイン
「はぁん、そういうモンなのか」>持ち回り
ガルバ
「依頼人が数年に1回確認に来る。まあエルフだから、気が長いんだろう」
ヴェイン
「ドラゴンっつう名前だけでもやべぇ臭いプンプンすんのに、それにエルダー…?つええのか?」
クシール
「アー」 納得顔。
「ま、閑話休題。注意事項も頂いたことだし、ぱっぱと準備して行くとしますかー」
ヴェイン
「へぇへぇ」
ガルバ
「そうだなぁ。エルダーが人間だとしたら、人間は蟻ってところか」
ヴェイン
「…ぜってぇ請けたくねえ」
ヴルム
「うむ!強いなんてものではないぞ!一体で国を滅ぼせるほどであるからな!」
クシール
「うーん、そこらの木っ端の神より強いんじゃない?」
 エルダードラゴン。
ヴェイン
「…んなドラゴンの鱗なんに使うんだよ…。とりあえず、駅で集合でいいか?」
ガルバ
「寄ってたかって噛まれリャ痛いだろうが、まあ、その程度ってこったな。ま、お前らの依頼は丁度いいものさ、必要なものがあれば言ってくれ」
ヴルム
「聞いた話では小神と同格であるそうだぞ」
ということで準備して貰いましょう
クシール
「あ、そうだ王都寄ったら買ってこうと思ってたのがいくらかあるんだった」
 マナチャージクリスタル5点を……買っておかなければ……
ヴルム
特に無し、
ヴェイン
ずんびないれす
クシール
買ってってイイッスか
ガルバ
「毎度あり」
かうがいいわ
クシール
ガチャガチャキーン(精算音)
ガルバ
魔動自動精算機を導入するか─y個
タバコとか買おうとすると確認ボタンを押してくださいと言われる
クシール
とりあえずそんなモンで。
はいな
ヴェイン
ほしの標ガシャ
えーと移動手段はどうしよう
特にこうしたいというのがなければ例のごとく列車ですが。
ヴルム
がシャ....回さなきゃ....mawasanakya...
クシール
いいとおもいまーす
あかんやつだ
はい。では
ヴェイン
えっすよ
ヴルム
うむ!
ガルバとアマンダ婆ちゃんに見送られて出発した一行。
駅から列車に乗り、北方面へ
デライラを経由して、ユスの森方面に向かいます。
終点に到着する頃には夕方かな。
ヴェイン
「そういやぁ、風来神…?だったか?聞かねェ神サンだな」
さっさと最寄りの村へ移動しても良いし、終点にある宿場で休んでも良い
クシール
「こっちだとマイナーよねー。小神(マイナー・ゴッド)じゃなくて大神(メジャー・ゴッド)なんだけど一応」
ああ、薬草採取用のカバンは君たちに預けてあります。
ヴェイン
最寄りの村まではどんぐらい?
ヴルム
「うむ!吾輩もあまり聞かんな!」
クシール
はい。
歩いて数時間かな。完全に日が落ちる前にはつくよ
クシール
強行軍する理由もそんなにないしゆっくりでいいんじゃないかな派。
ヴェイン
「…フーン。クシールの様子から考えると旅とかそういう系統か」
ヴルム
ですね
クシール
「うーん。正確には自由の神?」
ヴルム
急ぐ用事ではないですし
ヴェイン
ぐっすり寝て朝おきて村に向かいますかね
「自由ねぇ」
了解したよ
ヴルム
「自由であるか....]
クシール
「こっちの大陸(ほう)で言うとどーも誤解を受けそうだけど」
 ・3・)
ヴェイン
「いいんじゃねぇの?ヤベェ信仰でもなけりゃよ」
クシール
 バリバリ幅を利かせているデーモンどもが崇める神も自由を掲げる神ゆえに。
──といった会話や、雑談などに興じること数時間。列車は終点にやってきた。
ヴェイン
らーりすとか。。。
クシール
「ま、“風のように、雲のように、留まることなく生きよ”というのがモットーでございます」
ヴルム
まぁ、ルロウド様は一応第二の神様だけど、自由ゆえに組織ができないからな~
手頃な宿を見繕い(ガルバには高級宿までの経費は出さないぞと言われている)、チェックインして、食事をして身体を休める。望めば風呂もあったりする
ヴェイン
「なんだよ、カッケェな。…っと、日ぃ暮れちまったな。別に急ぎでもねえし、今日は此処で泊ってくか」
ヴルム
「ハハハ!愉快な神様であるな!」
クシール
がっつり食って呑んで寝て休むぞ~~
「お酒の美味しい宿だといいなーっと」
ヴルム
「うむ!では吾輩は、ごとうちめにゅーとやらを探すとするか!」
うむ。では思い思いに夜を過ごし、翌朝だ。
ヴェイン
「旅行に来てんじゃねえんだからよ…。あ、俺も酒飲みてぇ」
少々肌寒いけど風はなく、日差しは温かい良い朝だ
ヴェイン
「ウッス。二日酔いやら寝坊助はいねェな」
森近くの村に向かう?それとも森に直接ゴーする?
クシール
マナチャージクリスタルから毎朝のお祈り。
ラック!
クシール
【ラック】!
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
クシールはチート魔法の恩恵を受けた
クシール
v(・×・v)
ヴェイン
特に何もなければ直行?
クシール
寄ってこっかな~
急ぎの依頼じゃないからって最大限寄り道していく女。
ヴルム
でたな!ラック神!
ヴェイン
エトランゼめ!
ヴルム
寄ってくでOKですよ~
ヴェイン
「どーする、森いくか?それとも村に寄ってくか?」
クシール
「寄ってってもいいんじゃない? 一応ちかごろの森の様子とかも聞いときたいし」
ヴェイン
「アマンダサンも気になる事ぁ言ってたしな…んじゃ、ちと寄り道すっか。ヴルムもそれでいいか?」
クシール
「ま、不審者が森に入ったわけじゃないですよっというご挨拶もね?」
ヴルム
「ふむ...吾輩は寄っていきたいであるな、何か美味なものがあればうれしいである!」
ヴェイン
「食いモンばっかかよ!」
ヴルム
「ハハハ!旨いものは明日の糧となるのであるよ!」
では、森に行く前に村に寄ることにした一行。
ユスの森にほど近い村へとやってくる。
クシール
「いやいや食は大事ですよヴェインくん」
「ご飯が美味しければ気力(モチベ)もみなぎるというもの」
この村は林業を主として生計を立てている様だ。森に入るために立ち寄る冒険者は多いのか、君たちの事を見ても驚くものは居ない。
ヴェイン
「くんって…まぁ、そら冷や飯よか暖けぇ飯のがいいけどよ」
クシール
ところで実はこの女初期習得言語を挿げ替えてドラゴン語をとってるのである
ヴェイン
!?
GMS
くさ
ヴルム
ドラケンもドラゴン語が喋れるぞ
クシール
リルドラのキャラバンで生まれた女。
 
 
ヴェイン
ここはドラゴンがおおいいんたーねっつですね
出店のおばちゃん
「あらあら、冒険者さんかい。この時期には珍しいねぇ」
ヴルム
つまりヴェイン殿もドラゴン....!?
クシール
「こんにっちはー」
ヴェイン
いやいや
クシール
 何売ってんだろ何か適当に買お
ヴェイン
「ウッス」
出店のおばちゃん
食事の話題が出たためか、君たちは労働者向けに軽食とか串焼きを売っている店のおばちゃんのところにやってきた
クシール
「あ、美味しそ。一本くださーい」
ヴルム
「うむ!ユスの森に用事があってな!」「ところで、その串焼きいただけるかな?」
クシール
「ちょっと仕事でねー、薬草採りに来たの」
ヴェイン
「お前らな…。だぁクソ、俺にも1本頼む」
出店のおばちゃん
「はい。ありがとうねー」 焼き鳥的な串焼きを提供しよう 「へぇ、薬草ねぇ。やっぱり珍しいねぇ。この時期には」
「あ、でも気をつけたほうがいいよ。あたしの旦那が数日前に蛮族を見たって言ってたからね」
ヴェイン
「蛮族だ?」
ヴルム
「ほぉ!蛮族であるか!」もぐもぐ
クシール
「あーん美味し。お酒と合いそう」 むぐむぐ。
「ん、蛮族ぅ?」
出店のおばちゃん
「なんていったっけねぇ。冒険者さんたちなら知らないかい?人の体と馬の身体がくっついてるやつだってさ」
クシール
「ああ、ケンタウロス」
ヴェイン
「なンだ、そんな奴がうろついてんのか」
ヴルム
「ほぉ!ケンタウロスであるか!森に出るとは!」
出店のおばちゃん
「そうそう。それ。まあ、妙な奴だったらしいよ。旦那を見ても襲ってこないで、薬草がどうとか聞かれたそうだよ」
クシール
「まあ、それだったら他の蛮族とは違うかな」
出店のおばちゃん
「勿論、旦那は奴らの言葉なんて喋れない。あたしらの言葉で話したんだってさ」
ヴルム
「なかなか、話ができそうな者であるな!」
クシール
「カレら、他の蛮族とはまずツルまないし、人族ともまあ積極的にモメにいくタイプじゃないから」
出店のおばちゃん
「そうなのかい? 村長も、そういうことなら放っておいて良いって言ってたけど、あたしなんかは何だか気味が悪いよ」
ヴェイン
「中立的って事か」
クシール
「そゆことねん」
ヴルム
「であるな!」
ヴェイン
『薬草っつう単語が気になるが…まぁ、万一出くわしても話し合いでなんとかなりそうだァな」
出店のおばちゃん
「まあ、冒険者さんたちなら大丈夫かねぇ…」
クシール
「ンー、このへんで見かけるっていうのはまあ珍しいけど、お目当てはあたしらと同じだったりするかもねえ」
ヴルム
「ケンタウロスの間でも流行り病が出ているのであろうか?」
ヴェイン
「取り合いで揉めるのは勘弁願いたいぜ。山分けなら話は別だがよ…勿論依頼の分も考慮して、な」
クシール
「さあ、それはどうだか。まあ、仮に薬草採りにきただけだってんなら、荒ごとにはしたくないとこねー」
出店のおばちゃん
「まあ、気をつけて行っておいでよ。ああ、帰りも寄っていっておくれよ。森に入ってそのまま帰っちゃう人もいるけど、あの人ら大丈夫だったかね、なんて不安になっちゃうからね」
ヴェイン
「同感だ。面倒事は避けるに限るぜ」
クシール
「あはは、じゃあそうさせてもらうわー、串焼き美味しいし」
ヴェイン
「帰ってきたら串焼き倍に買うぜ。腹減ってるだろうしな」
ヴルム
「うむ!またここの串焼きを食べに来るのである!」
出店のおばちゃん
「そうそう。売上にも貢献して貰えるしね」
と、今の所情報はこんなものです
クシール
「さてま、有意義な話も聞けたしいっちょ行くとしますかー」
ヴェイン
「…なぁ」 串焼き食べつつ、ふと気づいた。
クシール
 言いつつ串焼き食ってスキットル開けて蒸留酒を飲む女。
ヴルム
「うむ!」
クシール
「ん? どしたん?」
ヴェイン
「俺等の今の言葉、ヴルムの言ってたフラグって奴じゃねえの…?」
クシール
「気づいちゃった?」 ・3・)
ヴルム
「なんと.....!?」
ヴェイン
「おい!?」
「クッソ、言うんじゃなかったぜ…」
クシール
「ま、でもケンタウロスならほんとに揉め事にはしたくないなー。世話になったこともあるし」
ヴェイン
「つーかこれから森いくっつうのに酒呑んでんじゃねえよ!ドワーフかよ!?」
クシール
「こんくらいで酔っぱらいやしないって~」
ヴルム
「ハハハ!ほどほどにな!」
さて、他には特にないかな?
ヴェイン
「頼むぜ癒し手さんよ…。とりあえずいくぜ」
OK
ヴェイン
コッチはないずらね
ヴルム
うむ!
クシール
このまま森までGOかしらん。
では森に入って貰うが、地図を見る限り、それなりに奥だ。具体的には、群生地に着くにはどうしても森の中で一泊はする必要があるだろう
クシール
だと思っています。
ヴェイン
イルミエ:毎日酒で二日酔い  クシール:呑兵衛 たれちゃんの神官キャラは酒飲んでるイメージしかないぞ…?
取り敢えず、川に沿って北上していくことになる
クシール
きのせい。
とりあえず問題なく進行できるか、探索と地図判定を振っていただきたい
ヴルム
うむ!」
一人一回ですか?
ヴェイン
俺は平目族――
ん。両方ふってもいいよ
ヴルム
では探索から
2D6 → 7[6,1] +4 = 11
クシール
お、んじゃいっときますか
どっちも10分では在るから。再判定とかするならその分の時間はすすめるけどね
クシール
じゃあ地図作製だけやっとこ。
セージ知識
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
良い出目だな。探索も問題無い
では
ヴルム
やったぁ
クシールがアマンダの地図を読みつつ指示を出し、ヴルムが歩きやすい道を探りながら冬の森を進む
アマンダが自分で言っていたとおり、古い地図なので多少、目標物のずれがあったりもするが、迷ってはいないと確信できる
その出目なら、なんなら地図を修正したり書き加えても良い。
ヴルム
「順調であるな!」
ヴェイン
「この調子でいきたいモンだな」
しかし冬の森というのは寂しいものだ。夏なら聞こえるであろう虫や動植物の声も聞こえない
植物の声?
ヴェイン
メリア…? メリアはどこだ…
クシール
「どぉれ」
 せっかくだし地図を更新しておいてやろう。
耳にするのは川のせせらぎと、風で木々の枝がこすれる音、君たちが地面を踏みしめる音くらいだ。ところどころ雪も残っている。
クシール
グラランもいません
「おーおー、まだまだ冬ですな」
ヴェイン
「…静かなモンだな。ルスリアンの森にいった頃ぁ真逆だぜ、何もかも」:
葉は落ちているものが多いとはいえ、背の高い木々のせいで日差しも届きにくく、肌寒い
ヴルム
「ふむ...静かな森もよいものだ...」
クシール
「もうひと月もすれば、賑わい始めそうだけど、と」
一行は順調に進むが、そろそろ日が落ちてくる頃合いだ。森の中では夜も足が速い
クシール
野営する場所は早めに見つけておきましょうね
ヴルム
うむ、であるな
うむ。順調に行っているので、探索は振らなくてもいいかな。野営場所を見つける時間はあるでしょう。
ヴェイン
「暗くなってきやがったな。一晩明かせる適度な場所ありゃいいんだが」
クシール
あいよー
「ま、ぼちぼち進むよりも野営場所探しね、と」
ヴルム
「山ほどではないが、吹雪いてきては困るであるからな」
クシール
「ああ、あの辺りなんてどう?」
 と行っている間に見つけるのである。
ヴルム
天候予測はできますか?
では、適当な地形を見つけた。川も程近く、背に低い崖を持つ平場。ここなら背後の警戒はあまりせずに済むし、冬の冷たい風を防げる
できるよー
ヴルム
では、天候予測
2D6 → 8[6,2] +4 = 12
火を焚いても山火事になりそうにはない
クシール
安心!
ヴルム
乾燥してないのだな!
今日から明日にかけて、晴天が続くでしょう。風は少なく、比較的暖かと言えます。
ヴェイン
わあい
ありがとう天気予報のお姉さん
残念だったな。それはティダンお兄さんだ
ヴルム
いい日和である
ヴェイン
そっちでもいいや
クシール
「しっかしケンタウロスかあ。この森じゃあだいぶ目立ちそうなモンね」
という訳で野営とあいなりますが、焚き火はする?
ヴルム
フェトルお姉さんがいい...
クシール
するわよさむい
ヴルム
する
この時期はティダンお兄さんのほうがいいぞ
はい。ではテキパキと役割分担して野営場所を設営する一行。
昔のキャンプの痕跡も見つけたりした。やはり同じ冒険者同士、目の付け所は一緒の様だ。
ヴルム
テキパキテキパキ
ヴェイン
もた…もた…
そう考えると野営しやすそうな環境が整っているのも納得できる。
一人モタついてた…
クシール
野営など慣れたものです。(ぱっぱっぱ
うむ。では
設営も完了し、焚き火をして夜を迎える
クシール
見張り番、ヴルム/ヴェインクシール かな……
昼間でさえ静かな森はより一層静かだ。いや、逆に神経が研ぎ澄まされ、木々のざわめきが大きく聞こえるかもしれない。
ヴルム
ですかね
ヴェイン
はい
うん。では焚き火を囲んで食事などしつつ、見張り番を決めている頃だな
聞き耳をお願いしたい
ヴェイン
俺には何も聞こえないぜ
2D6 → 6[2,4] = 6
ヴルム
聞き耳
2D6 → 10[5,5] +4 = 14
クシール
レンジャー観察
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
では
ヴルムとクシールの耳は、焚き火の音と、木々のざわめき以外の異質な音に気付いた。
何かが落ちた枝を踏み折る音である
クシール
「見かけたの、数日前って言ってたよねえ。まだ森にいるかな……っと?」
ヴルム
「むむ?」
ヴェイン
「あ?どうした」
姿は見えないが、そう遠くない
ヴルム
「なにか...いるである...」
クシール
 口元に人差し指を当てて、より耳を澄ませる。
「んー…………」
崖を後ろとすると、正面からだ
クシール
姿は見えるかなあ。
暗くて厳しいか。
暗視マンはいないな!
そうね。見えない
クシール
「ま、向こうからはばっちり焚き火が見えてるでしょうし、ここはご挨拶しておきましょうか」
パキ、パキと、君たちに近づく音。その感覚からして、音が出ない様に抑えているのだろうが、耳の鋭い君たちは見抜いた
ヴェイン
「話が通じる相手ならいいんだがな」
クシール
「あー、こんばんは。どちらさま?」
ヴルム
「うむ!であるな」
では
クシールの声に応えたのか、一旦足音が止み
ケンタウロス
「気付かれたか」 焚き火の炎に照らされて、大きな影が姿を現した
クシール
「あら噂の」
ケンタウロス
馬の胴体に、本来首のある部分に人間の胴体がついている。そりゃでかい。ケンタウロスである
ヴェイン
「うおっ…っと、コイツぁ」 
ヴルム
「おお!貴殿が噂のケンタウロスであるか!」
ケンタウロス
人間部分を見れば、20代半ばといった風であろう。革鎧を身に着け、槍を手に持っている。精悍な体つきなのは鎧の上からでも見て取れる
クシール
「森を忍ぶには向いて無さそうな風体だものねえ」
 などと冗談めかして言いつつ。
ケンタウロス
「──驚かないのだな」 姿ははっきり見えるものの、一足に飛びかかれる距離ではない、というところで足を止め、君たちに正対する。
クシール
「近場の村で推定貴方に会ったって話聞いたからねー」
「あたしたちは王都―――って言って通じんのかな。まああーのー、こっから南の方の人の都から来た冒険者ってヤツなんだけども」
「あ、言っとくけど蛮族討伐とかそういうんじゃないんで。薬草採りにきただけだから」
ケンタウロス
「成程、彼か」 「──失敬した」
ヴェイン
「(コミュ力高ェな。いや今更だけどよ)」
ヴルム
「うむ、そうである!」
ケンタウロス
「イルスファールも、冒険者も理解している。私は西の平原に住まうケンタウロスの部族の者だ。名をチャ・ザという」
クシール
「ああ、やっぱあっちの方の」
 大方の予想通りだわ。
「あたしはクシール。こっちはヴェインとヴルムね」
ヴルム
「うむ!よろしくである!」
ヴェイン
「宜しくな」 片手挙げ
クシール
「村の人から聞いたけど、あなたも薬草がお目当てな感じなんだって?」
ケンタウロス
「ああ、先程は、君たちの目的と、人となりを探ろうとしていた。潜もうとしたことを詫びよう」
「──ああ、君達も同じの様だ。目的の薬草というのは」 背の鞄を片手で探り 「これだろうか」 まさに君達が求める薬草を見せた
クシール
「ああ、まあそんくらいは妥当だし気にしないって。たぶん立場逆だったらあたしもちょっと様子伺うし」
「ぶっは」
ケンタウロス
ちら、と見えた鞄には、君達が求める薬草の最低限の量が入っていそうである
ヴルム
「うむ、であるな。気にすることは無いであろう」
ヴェイン
「目的は一緒だったみてェだな」
クシール
「ああ、まあ村の人が見かけたのが数日前ってんだし、もう採り終えてておかしくないわよね」
ケンタウロス
「───いや」 と首を振る 「足りない」
クシール
「えっ」
「そんだけあって?」
ヴルム
「なんと....」
ヴェイン
「おいおい、足りねェのかよ?」
クシール
あ、カバンいっぱいってわけじゃないか
ケンタウロス
「ああ、どうにかこれだけは確保できたが、人とは、必要な量が違う」まあポーチくらいの量です
ヴルム
「ふむ、そちらでも流行り病が?」
クシール
「それで“どうにか”ってレベルか」
 んー。うちらの目指すところで採ってきてソレだと困っちゃうな。
「それ、どのあたりで採ってきたの?」
ケンタウロス
「ああ、病が重いものが居る」 ヴルムに応え 「森の各地でだ。色々と回ったが、これしか確保できなかった」
クシール
「……ふむ」
 各地回ってそれだけ、となると件の場所は見つけてなさそうと見える。
ケンタウロス
「ひとつ」
クシール
「ん?」
ヴェイン
「あ?」
ケンタウロス
「この薬草が豊富に生えている、群生地があるのは知っている」
ヴルム
「うむ?」
クシール
「おや、ご存知で」
ケンタウロス
「君達が目指すのはそこだろう」
ヴルム
「?なぜ取らないのだ....?」
クシール
「……まあ、その薬草目当てでこの辺に来た、ってことはそりゃ知ってるわよねー……」
「で、おおかた」
「何か問題があった、と……」
ケンタウロス
「それが、私が現れた理由だ。障害がある」
ヴェイン
「…面倒事かよ」
ケンタウロス
「ああ、熊が居る」
クシール
「………熊かあ…………」
ヴルム
「ほぉ、熊...ただの熊ではないのだろう?
]
クシール
「正直タダの熊でもたいがいだけどね」
 いや割とマジでね
ヴェイン
「おいおい、冬時期の熊かよ」
ケンタウロス
「いや、冬眠に失敗した熊ではない。あの場所の近くで寝ていた様だ。あの場所は暖かく、目覚めも早かったと見える」
クシール
「正直、それなりの戦士でもそりゃー単騎で相手にはしたくないでしょうね」
ケンタウロス
「非常に大きな熊だ。それが二匹ともなればな」
クシール
「ぶっふ」
「え? 二匹? マジ?」
ケンタウロス
「草原であれば負けはしまいが、この森だ。足を止めて二匹では、良くても深手を負うだろう」
クシール
「オーケー、わかった、協力してなんとかしましょう」
 即断!
ケンタウロス
「話が早くて助かる」
ヴルム
「うむ!妥当であるな!」
ヴェイン
「まぁ、そうなる流れだよな…」
クシール
「いや正直大熊二匹相手はうちらだけだと流石に怖いッスわ」
ケンタウロス
「数日観察してみたが、どうにもあの場を離れる様子が無いのだ」
クシール
「まー……そりゃあったかいもんねー……」
ケンタウロス
「それに、近くの木々に爪でつけたと思われる傷跡があった」
クシール
「もうバリバリ縄張りにしてるわね」
ケンタウロス
「うむ。あれは縄張りの証だ。腹が減っておらずとも、踏み込めば襲いかかってくるだろう」
ヴルム
「うむ、仕方のないことだ、こちらも薬草がなければ困る。」
クシール
「何も知らずに踏み込まなくてよかったわー……」
ヴェイン
「ったく、今回は楽できそうだなと思ったらコレだぜ」
クシール
「まあ、楽にはいかないので冒険者に頼まれるワケでして」
ケンタウロス
「我らも、他にも戦士が来られれば良かったのだがな。寝込んでいる者もいれば、防衛に回る人数も減っている」
クシール
「ま、そこはしゃーないわねー」
「んじゃー、とりあえず話は決まりね。明日夜が明けたら出発ってことで」
「チャ・ザはどうする? どうせだし一緒に焚き火で暖まってく?」
ヴェイン
「…コミュ力たけぇなホント…。いや俺も別にかまわねェけど」
クシール
「ついでに見張り番も一緒にやってくれると助かる」
ケンタウロス
「有り難い。私を倒して薬草を得る道もあっただろうに」と言ったところでクシールの台詞 「いや、失言だった。君達を貶す発言だ。謝罪しよう」
ヴルム
「うむ!見張り番は多いに越したことは無い!」
ケンタウロス
「その言葉に甘えよう」
クシール
「はっは、どうせならお互い沢山持って帰った方が嬉しいじゃない?」
ヴェイン
「それにアンタとやりあっても、後々悔恨やら面倒臭ェのが残るだけだぜ」
ヴルム
「ハハハ!お互い困ったもの同士、助け合うが吉である!」
ケンタウロス
「来たのが君達で良かった。確かに我らケンタウロスは、好んで人と戦う訳ではないが、寝床をともにしようと言われたのは初めてだ」
クシール
「ま、失言だったっていうなら、詫びと思ってそっちの郷の話でも聞かせてよ」
ヴェイン
「そこのクシールが、昔アンタらの種族に世話んなったらしいぜ?」 詳しくはしらねぇがな
ケンタウロス
「ああ、大して語ることも無いが」 「そうか、既に君は友人であったか」
といった感じで、チャ・ザも焚き火に加わり、脚を折りたたんで夜長の談笑に加わります。
ヴルム
「うむうむ!ケンタウロス族の美味な食事の話も聞きたいな!」
ヴェイン
見た目ドラゴンの仲間、そして人馬…今回は異種コミュが多い
草原での暮らしとか、今回の流行り病のことなどについて話してくれました。
ヴェイン
「お前ホント飯の話ばっかだな」
クシール
「うむうむ。であるからして、旅先で友と火を囲んで語らうことに何の躊躇いがあろうってもんですよ」
ヴェイン
「…今回の仕事は色ンな意味で貴重な体験してんな…」
ヴェイン
ちょっとお手洗いへ
体力的には優れているが、それでもやはり病にかかる時はかかる。部族は治療のために現在は移動をやめ、ある場所にとどまっているとのこと
ヴルム
いってらっしゃい~
クシール
「これが旅の醍醐味ってもんよー」
なーるほどねん
ヴルム
「旅は道連れ世は情け、であったかな?」
薬の作り方は長が知っていて調合も出来るが、この薬草だけは備蓄は少量しかなく、満足な量を作れなかったらしい
クシール
「で、ある」
「どこも似たような事情ねえ」
重篤化しているのは殆どが老人(馬?)なのだが
彼の幼い妹もその一人らしく、反対される仲、押し切って来た様だ
森の中ではケンタウロスの機動性は大きく墜ちるからね──
クシール
「弱い者から倒れていくのは万病共通だけど、ま、だからって手を拱いてるってわけにもいかなくなっちゃうわよね」
ヴェイン
もどりぬす
チャ・ザ
「ああ。危険だと言われようと、幼い妹を見殺しには出来ない」
クシール
「王都なんかは神官の多さでゴリ押し対応も出来そうだけど、他所じゃそうもいかないでしょうし」
ヴェイン
「妹サンいるんだな」
ヴルム
「うむ!弱きを助けるは強者の務めである!素晴らしい!」
チャ・ザ
「皆も、助けたいと思っているのは間違いない」 「ああ、妖精に頼んでみたりもしたが、一時的に回復しただけだった」
ヴルム
おかえりぬっす
GMS
りぬす
ヴェイン
「ケッ、面倒事厄介事ってぇのはホント一挙に襲い掛かってくるもんだな」
クシール
「妖精魔法だと、結構な使い手じゃあないと病の直接的治癒はできないからなあ……」
チャ・ザ
「歳が離れていてな。手前ごとだが、可愛くて仕方ない。苦しんでいる様が不憫でならないよ。代われるものなら代わってやりたいがな…」>
クシール
「出来る人がいたところでどんだけ手が回るんだって話だし……」
「ま、そりゃ小さい子が苦しんでるのは見てらんないわよね」
ヴルム
「うむ、であるな」
チャ・ザ
「だが、君達が来たことで光明が見えた。本当に感謝する」
クシール
「妹さんの為にも、いっちょ熊狩りがんばらないとだわ」
「そりゃーお互い様よ。こっちだって三人で熊二匹はちょっと逃げ帰るのを考えるし」
ヴェイン
「…ほんと、色々縁を考えちまうぜ。ま、いいけどよ」
ヴルム
「うむ!縁であるな!」
チャ・ザ
「ああ、不運はあったが、君達に会えたのは良縁と思う」
「では、明日に備えるとしよう」
クシール
「明日は頑張りましょー」
ヴェイン
「おう」
ヴルム
「頑張るであるぞ!」
ヴェイン
「…つうか軽いな…いやこんぐれぇのが良いのか…?」
ヴルム
「これぐらいでいいのである!」
チャ・ザ
「そうだな──常に、こうできれば良いのだが」
 
 
こうして夜は更けていく。交代で見張りについたが、幸いにして、夜のうちに君達を襲おうとするものは現れなかった。
翌朝、日が昇ると同時に君達は準備を始める
ヴルム
テキパキテキパキ
チャ・ザ
「私が先導しよう。既に訪れているから、安全な道は分かる」
ヴェイン
「あぁ、頼まぁ」
ヴルム
「うむ!よろしくである!」
クシール
「ふふ、元より案内を頼む気満々だったぜ」
「地図あるっちゃあるけど、やっぱ実際行き来した人の案内には敵わないからねえ」
ヴルム
ちょっとお手洗いへ
ヴェイン
「説得力あんな…」
ヴルム
もどり~
クシール
ちょっとわたしもお花摘みなのだ
GMS
うむ。私もだ
ヴルム
てら~
GMS
チャ・ザの先導で森を進む。馬の巨体では森は不便だろうが、それ故に彼が選んだ道は君達にはかなり歩きやすい。
クシール
もどりヌス
ヴェイン
オカリヌス
GMS
戻り。描写を続けよう
それでも、それなりに歩いた。そろそろ昼になるだろうか、といった頃
君達は、気温が段々と暖かくなってきた事に気付く
ヴルム
おかえりぬっす
ヴルム
「むむ?暖かくなってきたな」
ヴェイン
「みてェだな」
それに加えて、周囲の様子も代わってくる。この時期にしては少々早く、森に芽吹きを感じる。
チャ・ザ
「妖精が言うには、この付近は、地面の下に熱い水が流れているそうだ」
ヴルム
「ほぉ!」
クシール
「熱い水。……温泉?」
ヴェイン
「へぇ。それでここら一帯だけが暖かい訳だな」
チャ・ザ
「人の言葉ではそういうのか。もっと奥に行けば、川の近くの岩の割れ目から、湯気があがっているのを見ることができる」
「時折、そこから空に向かって熱い水が吹き上がるのだ」
クシール
「そういえば、ここからは離れてるけど、ニデア山の麓に温泉街があったなあ……」
「うわ、それって間欠泉じゃない!?」
「そりゃあ温かいはずだわ」
ヴルム
「ほぉ、温泉であるか!」
チャ・ザ
「間欠泉というのか。草原では見ないものばかりだ」 と話していると 「そろそろだ」 チャ・ザが歩調を緩め、足音を抑えだした
クシール
「温泉(の周り)でゆったりする熊……童話だったらほんわかしそうだけど、実物となるとちょっとシャレになんないんだなあ」
ヴェイン
「っと。んならそろそろ切り替えていかねェとな」
ヴルム
「うむ」
チャ・ザ
先程まで見通しの良い道を歩いていたが、敢えて木々で視界が悪い方に向かう
「風下は…こちらだな」 と言いながら、ぐるっと方向を変え、君達を茂みの方に案内し、身をかがめる
「見えるだろうか」
クシール
「どれどれ……」
促されて茂みから奥を見てみると、一面にあの薬草が茂っている平場が見える
ヴェイン
「さて、どんなモンか…」
ヴルム
「ふむふむ」
クシール
「わーお」 もりだくさん。
その周辺だけ木があまりなく、暖かな日差しが降り注いでいる。地熱故か、早咲きの草花が咲いており、長閑な光景だ。
ヴルム
「おぉ、あれだけあれば充分であるな」
そこに、立てばチャ・ザの体高を上回りそうな大熊が二匹、少し離れた間隔でごろごろしているのだ。
クシールが言った様に、はたからみれば長閑な光景である、が
クシール
「こっそり採るだけ採れたら……って思うけどありゃダメだわ」
あれと戦うとなると、シャレにはならない。そう感じさせる大熊だ
クシール
「体格に見ないフリすれば和む絵面なんだけどなー……………」
チャ・ザ
「熊は、親子でもない限り、普通は離れて縄張りを持つと聞いたがな……」
ヴェイン
「可愛げの欠片もねェよアレじゃ」
ヴルム
「ふむ確かにつがいでも一緒にいるといううのはあまり聞かんな」
クシール
「いやー、こういうところでこんな珍しいケースには出会いたくなかったわ」
 マジでね。
「……さてまあ、温泉バカンスを楽しんでいるところ悪いけど、熊鍋になって貰いましょうか」
ヴェイン
「食えんのか?っつうのか食うのかよ!」
クシール
 下手するとこっちがあっちの腹に収まりかねないのが恐ろしいところだ。
ヴルム
「うむ!自然の摂理である!美味しくいただこう!」
チャ・ザ
「私は食べたことはないが……さて、作戦なのだが」
クシール
「手負いで逃がすっていうのもそりゃそれでマズいしね?」
 きっちり殺ってお肉はいただくのが作法かと思いますわ?
「はいはい」 作戦。
チャ・ザ
「2匹を離して戦おうと思う。見るに、片方は小さい……まあ大きいのに変わりはないが、まだ成熟しきっていないと見える。あれなら、私だけでも相手取れるだろう」
クシール
「小さい」
 思わず確認しなおした。
「……まあ小さい……か。サイズ感覚おかしくなるなあ」
ヴルム
「むむ?疑うわけではないが大丈夫であるか?」>チャ・ザ
チャ・ザ
「私が広場を駆け、注意を引く。幸い、今でも少しは距離は離れている。片方を十分引き付けた所、君達が割って入り、大熊の方を相手をする、というのはどうだろう」
「いやまあどっちも大熊だが…」
ヴェイン
「それで構わねェぜ。片方のしたら加勢する形でいいだろ」
チャ・ザ
「これだけ広場があれば、一匹相手なら、駆けながら戦うことも出来るだろう。脚で翻弄できれば怖くはない」
クシール
「……そうね。開けた場所だし、あなたの機動力なら上手いこといきそう」
「じゃ、その方針で」
チャ・ザ
「だが二匹では、道を塞がれたらどうにもならない。という訳だ。本当に君達がいてよかった」
ヴルム
「うむ!であれば任されよ!」
ヴルムの声に反応したのか、一匹が起き上がってきょろきょろとし……まあいいか、とばかりに再びごろごろ
クシール
「あたしらもチャ・ザが居て助かったわ。アレ、癒やし手が居たとこで下手すっと秒で前衛が吹っ飛ぶわ」
「おっと」
ヴルム
「おっと....これは失礼した」
チャ・ザ
「──うん。元気が良いのは良いことだが、少し肝が冷えた」
クシール
「隠密行動中の声量には気をつけられたし……」
 こわやこわや。
ヴェイン
「思わず身構えたぜ…」
チャ・ザ
「緊急時は名を呼んでくれ。離れても援護は出来る様にしておこう」
クシール
「オッケー、そっちもマズくなったら同じ様に」
ヴルム
「うむ、ぼろが出る前にやってしまおう」(元凶)
チャ・ザ
「ああ、頼らせて貰う。君達はそれが出来る相手だ」
クシール
「……さて、それじゃあ熊ちゃんたちの立ち位置が離れているうちに作戦開始しましょうか」
チャ・ザ
「そうだな。では、待機してくれ。上手いこと引っ張り出してみせよう」
と言って、そろりそろりと回り込んでいく
クシール
「“幸運は自ら掴むもの。待っていては機を逸する”ってね」
ヴェイン
「…。毎度毎度キッツイ経験してるぜ我ながら」
チャ・ザ
位置についたところで、チャ・ザは君達に向かって頷いてみせる
クシール
「ふたりとも、いつでも飛び出せる準備しといてね」
ヴェイン
「おうよ」
ヴルム
「うむ!」(小声)
チャ・ザ
君達が気合をいれたのを見て、チャ・ザが広場に向かって駆け出す
「ぐうたらとだらしのない熊どもめ!鍋にして食ってやる!かかってくるがいい!」
そう大声を上げて熊の前を一気に通過すると
大熊
「ヴォオ?」 一瞬きょとんとした様子で立ち上がり 「ヴォオオオ!!!」次の瞬間には、猛然とチャ・ザに向かって走り出す
最初に小さな方の熊が
それに遅れること数秒して、大きい方の熊だ。
クシール
「よし、釣れた」
ヴルム
「うむ」
そして、チャ・ザが君達の前を駆け抜け──小さな方の熊が駆け抜ける
クシール
「あとはデカいほうをこっちが!」
「今です!」
ヴェイン
「ッシャア!」
ヴルム
「ハハハ!その熊鍋吾輩もいただこうか!」
その後から、大きな方が君達の前を通過しようとして───突然現れた君達に驚き、その歩を止めた
チャ・ザ
「よし!では、頼んだぞ!」 チャ・ザはそう叫んで、もう片方との戦闘を開始した
クシール
「よし」
 小さい方が反転してこっち来たりはしてないな。
大熊
という訳で、君達は大熊と対峙することになった。びっくりしたものの、戦意は十分とばかりに吠える
クシール
「任された!」
 まあ主に頑張るのは前衛二人だけど!
ヴェイン
「テメェの相手は俺達だ。その無駄にデケェ図体刻んでやらぁ!」
ヴルム
「任されよ!」
チャ・ザ
チャ・ザが槍で小突いて抑えているよ
大熊
「ヴォオオオ!!」 戦闘準備だ。相手は一体。
クシール
準備なーし
ヴルム
特に無
クシール
今朝もラックしてたってことで、い、いい……?
大熊
ヴェイン
ずんび ない
大熊
いいよ
達成値は前ふったの継続でいいよ
クシール
行使ふっときましゅ。MCCから。
神聖魔法行使
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
ヴルム
稀によくある>ラック忘れ
クシール
ぼちぼち。
途中で日またぐと余計にね……
大熊
ええ。
クシール
準備なし。
大熊
さて、では魔物知識判定です。あれ、結構高いな
15/18です
クシール
じゃあ魔物知識ですか達成値は
高い……高くない?
魔物知識
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
ヴェイン
ヒィ
ヴルム
頑張れ
大熊
高いねぇ
はい
クシール
ウーンまあ弱点は諦め
大熊
ルルブ2の398をご覧ください。クラッシュベアです。
強いぞ?
さて、君達が現れたことでびっくりして
先制には-4の補正がかかっています。
クシール
まあお前でしょうね
ヴルム
叩きつけ怖いな~
クシール
先制、私も振れるんだよなあ
大熊
ということで先制は12になります。
クシール
先制力
2D6 → 4[2,2] +5 = 9
だめです
ヴルム
先制!
2D6 → 6[2,4] +6 = 12
大熊
先制が、なんだって?
クシール
とりあえずヴルムを見る。
ヴェイン
あぶねぇ
大熊
はい。
ヴルム
よしよし
クシール
先制、ヨシ!
ヴェイン
ヨシ!
ヴルム
ヨシ!
大熊
ヴルムが機先を制しました
!SYSTEM
トピックを変更 by クシール
熊vsヴルム、ヴェイン<>クシール
クシール
まあこうよね
ヴルム
「フハハハハハ!先手必勝である!」
ですね
大熊
かけらはマックス入ってるよぉ
!SYSTEM
ラウンド: 1
クシール
うーん。
………
ヨシ!
大熊
HP:110/110 MP:30/30 防護:9
クシール
ブレス敏捷ですねこれは
ヴェイン
ですね
ヴルム
うむ!
それとですね
チャ・ザですが
クシール
必中されるとアレだけど、叩きつけ喰らってもどうもならんくなりますわ
はい
サモンフェアリーⅡを使って妖精を君達に加勢させてくれます
クシール
(やっべーわ)
 これ不意の遭遇戦になってたら死んでたかもなー、などと思っている。というか今からでも下手打つと死ぬ相手じゃん?
わあ。
ヴルム
yattaze!
ヴェイン
おほ
クシール
Ⅱって何が呼べたっけな……
土・炎・風・光で
5レベルまでの妖精
クシール
ムリアン、ヴァンニク、エコー、スプライト
エコー……かな
ヴルム
ですね
エコーでいいかな?
クシール
はい。
はい
ヴェイン
ふぉい
チャ・ザ
「妖精よ。友に力を!」 というわけで、エコーを召喚。君達に加勢させました
!SYSTEM
トピックを変更 by クシール
熊vsヴルム、ヴェイン<>クシール、エコー
クシール
こうなるか
ヴルム
「助かるぞ!」
チャ・ザ
あ、さらに追加ってどうやるんだっけかな…
ヴェイン
「!…コイツぁ」
クシール
リスト右下の+
エコー
HP:32/32 MP:42/42 防護:4
クシール
じゃ、ブレスからいきます。
ヴルム
おなしゃす
エコー
「あれ?チャザっちじゃん。チョリース。今回はどんな感じ?え?熊倒すの?ウケる」 恥ずかしがり屋とはいったい
クシール
かっる
ヴェイン
ギャルかな?
ヴルム
ドラクエ9かな
エコー
ちょっと昔のギャルですまない
クシール
ブレス行使、MCCのあまり3点消費。
エコー
GMはオバさんなんだ
ヴェイン
年の話はやめるんだ!
クシール
ヴルムとヴェインに拡大―――チャ・ザくんいる?
チャ・ザ
あ、大丈夫です
クシール
MP余りそうだからやるわ(相手単体攻撃しかねえ
フレーバーフレーバー
3倍拡大でGO
チャ・ザ
君達が抑えていることで、乱戦ルールを無視してヒット&アウェイしている
クシール
神聖魔法行使
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
チャ・ザ
ヴェイン
??
クシール
ラック!!!!
ヴルム
???
クシール
神聖魔法行使
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
大熊
はい
ヴルム
さすラック
大熊
これがあるし変転も悪運もある
人間ルロウドの安心感は凄い
さて、強敵との戦いを前に、自由なる神の加護が降り注いだ
チャ・ザ
「おお、身体が軽くなった!恩に着る!」
クシール
さあ、風来神よ。幸運に自ら手を伸ばす我が友らに祝福を
ヴルム
「むむ!感謝である!」
ヴェイン
「っし、身体が軽くなった感じだ」
クシール
じゃあ、あとはがんばってほしい
ヴェイン
がんりゅ
ヴルム
「では、行かせてもらおうか!」
ヴェイン
がんばりゅ
エコー
「おー、なんだ、チャザっちのダチじゃん。じゃアタシともダチだんね」 ちなみにエコーは共通語を喋れるのです
ヴルム
がんばりゅう
ヴェイン
「…軽いなオイ」
クシール
「やあやあ、ちょっとばかし一緒に頑張ってねー」
エコー
「オッケー☆」
「あ、でもアタシってノリで生きてるから、生きてるの?まあいいや、指示プリーズ」
ヴルム
ベアー、キャッツ、ドラゴン発動、ドラゴンは命中+1 MCCから5点と自前4点
MP:14/18 [-4]
風の翼起動、二刀流追加攻撃をハードノッカーで計3回攻撃
クシール
「とりあえず魔法で熊をズバーっと」
 具体的にはウィンドカッターです
大熊
「ヴォオオオ!」 迫るヴルムの前で立ち上がり、手を大きく広げる
エコー
「りょ」
ヴルム
攻撃します
熊に
二刀流1回目 命中判定
2D6 → 5[4,1] +9+1+1 = 16
大熊
相手一匹だし特に敵は指定しなくていいよ。がんがんどうぞ
ヴルム
割ろう出し惜しみなしだ
大熊
うむ。来ると良い。命中だ
ヴルム
ハードノッカー
威力10 C値11 → 4[6+2=8] +11+3 = 18
大熊
HP:101/110 [-9]
ヴルム
二刀流2回目 命中判定
2D6 → 9[4,5] +9+1+1 = 20
大熊
命中
ヴルム
ハードノッカー
威力10 C値11 → 4[4+4=8] +11+3 = 18
大熊
HP:92/110 [-9]
ヴルム
追加攻撃 命中判定
2D6 → 7[6,1] +9+1+1 = 18
ハードノッカー
威力10 C値11 → 5[5+4=9] +11+3 = 19
大熊
命中
HP:82/110 [-10]
ヴルム
「くらえぃ!!!」
クシール
イイゾイイゾ
大熊
「ヴォオオオ!!」 怒涛の三連撃により、熊がよろめく
ヴルム
ヨシ!
ヴェイン
「…いくぜ」 キャッツアイ、ガゼルフットをMCC5点から消費。
MP:24/25 [-1]
大熊
自分より小さいとはいえ、ヴルムほど大きな敵を相手したことはあるまい
ヴェイン
先ずはウォーソードで斬りかかる。命中
2D6 → 8[4,4] +9+1 = 18
大熊
命中だ
クシール
「よーしいいじゃん推してるじゃん」
 対野生動物は最初の勢いが肝心だ。
ヴェイン
「オォッ、ラァッ‼」 ヴルムの影からするりと飛び出るように、ウォーソードの切っ先を向ける
威力22 C値10 → 3[1+4=5] +10 = 13
大熊
HP:78/110 [-4]
ヴェイン
勢いに任せてスパシーで殴りかかる命中
2D6 → 9[6,3] +7+1 = 17
ぱりんだ
ヴルム
うむ!
大熊
分厚い皮膚と脂肪で、致命打を与えるには至らないが、確実にその身を傷つけた
命中だ
ヴェイン
「おかわりだ!」
威力13 C値10 → 1[2+1=3] +9 = 10
大熊
HP:77/110 [-1]
ヴェイン
「クソが、なんつう分厚さだよ…!」
大熊
「おー、いーじゃんEじゃん!傷つけてればいつかは勝てるってー!じゃああたしもイっちゃうよー」
ヴェイン
防護:4 [-2]
クシール
熊がシャベルな
大熊
「うぃーんど」 ウィンドカッター
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
エコー
おっとこっちよ
ヴェイン
今気づいて草はえた
GMS
私も草はえた
クシール
急にギャルノリで喋りだす熊、こわい
ヴルム
キエェェェェシャベッタぁァァァ
エコー
「勝った!」
威力10 → { 4[3+5=8] +8 = 12 } /2 = 6
MP:38/42 [-4]
「まだ勝ってないし。ウケる」
大熊
HP:71/110 [-6]
ヴェイン
「ウケねえよ!?」
ヴルム
「ハハハ!愉快であるな!」
エコー
「いーじゃん次つぎぃ。来るよぉ」
ヴルム
「うむ!」
クシール
「あの厚い毛皮相手だと、やっぱ魔法攻撃は有り難いわ」
大熊
エコーが指差すと同時に、熊が猛る
犠牲者ダーイス☆
どうやればいいんだっけ忘れちゃった
ヴェイン
「…っ! 来やがれクソ野郎!」
クシール
「1@名前1,名前2」
でおk
ヴルム
「フハハ!来るがいい!」
大熊
【✔:ヴルム】 [×:ヴェイン]
近いところにいたのはお前だぁ!
ヴルム
来ちゃった♡
ヴェイン
「ヴルム、ソッチだ避けろ!」
大熊
「ヴォオオオ!!」ヴルムに対して爪を振るう回避目標は19だ
ヴルム
回避判定
2D6 → 10[6,4] +9+1+1 = 21
大熊
野生動物はやっぱフィジカルが強いな
クシール
ヨシ!
大熊
なん
ヴルム
「むむ!」
大熊
すかさずもう一撃を振るうぞ!
主動作にかいだから
対象別でいいんだっけ
ヴルム
ですね
大熊
おっけー
クシール
あー、2回攻撃じゃなくて2回行動だったか
それならそうね……
大熊
【✔:ヴェイン】 [×:ヴルム]
もう一撃は貴様だヴェイーン!
ヴルム
「ヴェイン殿!そっちにいたぞ!」
大熊
19で避けてみませい!
ヴェイン
うおおおお回避!
2D6 → 7[4,3] +10+1 = 18
パリンじゃぁ!
クシール
よし。
大熊
うおおおおお!しねええ あっ
すかっ
ヴルム
でたな妖怪!消えたぞ妖怪!
大熊
熊の爪はすんでのところで空を切った
ヴェイン
「だぁっ・・クソがっ!あたって、堪るか、よ!」
エコー
「やるじゃーん。(E)!」
ヴェイン
「ありがとよ!」
!SYSTEM
ラウンド: 2
クシール
「いやー、これ心臓に悪いわね」
 うっかり一発当たるだけでえらいことになるからね
ヴルム
「ひやひやするである!」
クシール
さてどうするか
GMS
みんな「ブレス器用」
わかる
ヴェイン
「キマイラ野郎とやりあった時を思い出すな、クソッタレが…」
ヴルム
わかる
ヴェイン
わかりみ
クシール
ですよね
ヴルム
おなしゃす!
クシール
MP:35/44 [-9]
GMS
野生はSWもきかないからね…
クシール
さっきの消費忘れてた
クシール
「よーしよく避けた!」
ブレス:器用をヴルムとヴェインへ。
風来神よ、さらなる祝福を!
神聖魔法行使
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
MP:27/44 [-8]
ヴルム
ヨシ!
クシール
チェック:✔
ヴルム
「重ねて感謝である!」
「行くぞ!」
さらなる祝福が2人の身に降りる
ヴェイン
「勢いを殺さねぇ内に畳みかけンぞ!」
ヴルム
風の翼継続、ドラゴン命中にさらに+1 
MP:11/18 [-3]
二刀流追加攻撃計3回攻撃をハードノッカーで!
ドラゴンテイルが高まっていく…
ヴルム
二刀流1回目 命中判定
2D6 → 4[2,2] +9+1+1+1 = 16
ぐがぁ!
ヴェイン
ンッ
大熊
「ヴォオオ……!」 侮れないと分かったのか、立ち上がるのはやめ、低い姿勢を取る
ヴルム
二刀流2回目 命中判定
2D6 → 8[3,5] +9+1+1+1 = 20
クシール
まだだ、まだ2発ある
大熊
命中
ヴルム
ハードノッカー
威力10 C値11 → 5[5+4=9] +11+3 = 19
大熊
HP:61/110 [-10]
ヴルム
追加攻撃 命中判定
2D6 → 6[4,2] +9+1+1+1 = 18
大熊
あたるう
ヴルム
ハードノッカー
威力10 C値11 → 1[2+1=3] +11+3 = 15
大熊
HP:55/110 [-6]
ヴルム
ブレスありがとう...
ヴルム
「むむ!一撃をよけられたか!」
クシール
これで半分。
ヴルム
チェック:✔
ヴェイン
「さぁて、お家芸の時間だぜ」 マルチアクション宣言。まずはウォーソードで狙う
2D6 → 6[5,1] +9+1+1 = 17
大熊
熊が姿勢を変えたことで一発は空を切ったが、続く2発はその鼻ツラに叩き込まれた
1たりないさん!
ヴェイン
まだだ!スパシー!
2D6 → 10[4,6] +7+1+1 = 19
大熊
命中
クシール
何故かスパシーの方が当たる
ヴルム
スパシーはなぜか当たる
クシール
スパシー使いに共通の性質
ヴェイン
「そっちはフェイクだぜ…ラァッ‼」 大振りにふったウォーソードの勢いに任せ、身体を回転させてスパイクシールドを叩きつける!
威力13 C値10 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 4[3+4=7] +9 = 20
GMS
冒険者あるあるになってそうだ
クシール
そしてスパシーのほうが回る
ヴルム
まわってくぅ!
ヴェイン
そしてリープスラッシュ行使!
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
大熊
「ヴォオオ!?」 剣を躱したと思った瞬間に突き刺さった盾の一撃に大きく怯む
HP:44/110 [-11]
ヴェイン
MP:17/25 [-7]
大熊
ていこーう
ヴェイン
「オマケだ、貰ってけ!」
威力20 C値10 → { 4[2+4=6] +6 = 10 } /2 = 5
大熊
HP:39/110 [-5]
突然切り裂かれ、大熊が大きくたたらを踏んだ
ヴェイン
棘盾神「スパシー」
エコー
「アタシはー?」
ヴルム
リープこだまでよさそうかな
クシール
「さっきと同じ感じでひとつ」
クシール
ああ
クシール
「あ、今の魔法真似っ子でもいいや」
ヴェイン
チェック:✔
エコー
「え、マジマジ?あたし真似するの大好き」
「じゃ、いっちゃうぞー」
クシール
まあ魔力と威力で差し引きどっこいくらいだけど(
GMS
えーとヴェインハ6レベルだね
ヴェイン
そうね
大熊
HP:27/110 [-12]
HP:39/110 [+12]
エコー
HP:20/32 [-12]
MP:26/42 [-12]
能力 ▶こだま を発動しまして、ヴェインの技をコピーする
クシール
Lv上がってくるとチートめいてくるので使うのが気が引けるこだま運用 まあ2.5でリスクは増えた
ヴルム
エコーちゃん死んじゃう..
エコー
「「オマケだ、貰ってけ!」」 ヴェインと全く同じ声、同じ言葉が響く 
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
ヴェイン
「うぉっ? お、俺の声…!?」
エコー
りーぷすらっしゅ!
威力20 → { 8[6+4=10] +6 = 14 } /2 = 7
大熊
HP:32/110 [-7]
クシール
オリジナルより出目がいい
ヴルム
よすよす
ヴェイン
贋作の方が…優れているだとぉおお!
大熊
「ヴォ、ヴォ?」 突然、目の前の男と同じ声が奥からして、同じように切り裂かれ、戸惑う
!SYSTEM
ラウンド: 3
ヴルム
贋作が本物に勝てない道理は無い....!
エコー
「キモチイー!」
大熊
さて
おおくまは こんらんしている
ヴルム
「フハハ!良いぞ!良いぞ!」
大熊
【✔:ヴェイン】 [×:ヴルム]
取り敢えず変なことしたお前だー!
クシール
ラウンド進めるのが早いゾ!
(まだラウンド2
!SYSTEM
ラウンド: 2
GMS
そうでした
ヴェイン
さっきガゼル分入れ忘れてましたごめんなさい回避
2D6 → 7[5,2] +10+1+1 = 19
大熊
ヴェインに19といって突進する
貴様─!
負けない!
【✔:ヴェイン】 [×:ヴルム]
ヴェイン
「うぉっぶ、ねぇ!」
大熊
いい加減当たるといい!
ヴェイン
避けるわぁ!
2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
ヴルム
避けろ!ヴェイン!
ヴェイン
変転★
大熊
はっはっは
クシール
ンッ
はい
大熊
ンッ
ヴルム
やったぜ
大熊
では二度目の爪も空を切った
!SYSTEM
ラウンド: 3
クシール
では前衛たち、やっておしまいなさい
エコー
「あははは、何今の動き。当たったと思ったんだけど!キモカッコイイ」
ヴェイン
「…い、生きた心地がしねェな…」 必死でよけた。転がったりなんだり
ヴルム
「フハハ!行くぞ!」
風の翼継続
ヴェイン
「畳みかけんぞ!」
ヴルム
二刀流追加攻撃計3回ハードノッカーで攻撃!
ヴェイン
「つーかキモカッコイイってなンだよ!カッコイイだけでいいだろうが!?」
大熊
「ヴォ……」 熊は後ずさりしはじめた
ヴルム
二刀流1回 命中判定 2d6+9+1+1+1 「悪いが!逃がさん!」
命中判定
2D6 → 7[2,5] +9+1+1+1 = 19
後ろにしゃべチャダメなのか
エコー
「え、感想ママだけど?」 「ヘイヘーイ、ベアービビッテル!ヘイヘイヘイ!」
クシール
コードは一番最初か一番最後じゃないとだめよん
大熊
命中だ
ヴルム
ハードノッカー
威力10 C値11 → 2[2+3=5] +11+3 = 16
クシール
「よし、これならなんとか」
大熊
HP:25/110 [-7]
ヴェイン
「妖精ってェのはあんななのか…?」
クシール
「ヘイヘーイ」
ヴルム
二刀流2回目 命中判定
2D6 → 11[6,5] +9+1+1+1 = 23
チャ・ザ
「いや!そいつは!特別!うるさい!」 戦いながらツッコミを入れた
ヴルム
ハードノッカー
威力10 C値11 → 3[6+1=7] +11+3 = 17
ヴェイン
「無理に突っ込まなくてもいいからなアンタも!?」
大熊
HP:17/110 [-8]
ヴルム
追加攻撃 命中判定
2D6 → 11[5,6] +9+1+1+1 = 23
大熊
出目いいなぁ!
ヴルム
ハードノッカー
威力10 C値11 → 3[3+3=6] +11+3 = 17
大熊
HP:9/110 [-8]
ヴルム
「フハハ!受けるがいい!!我が拳!!!!」
大熊
「ヴォウゥ……」 情けない声をあげる。完全に逃げ腰だ
ヴェイン
「…。恨みはねぇが、ここで終いにさせて貰うぜ」 マルチアクション宣言。 ウォーソード!あてる!
2D6 → 8[3,5] +9+1+1 = 19
ヴルム
ヨシ!
ヴェイン
ズバッシャァ
威力22 C値10 → 6[4+4=8] +10 = 16
大熊
命中だ
HP:2/110 [-7]
クシール
勝ったな。
ヴェイン
スパシー!
2D6 → 7[5,2] +7+1+1 = 16
クシール
(フラグ
ヴルム
風呂入ってくる
大熊
それは外れた
GMS
ハエーヨ
ヴェイン
リープスラッシュ行使!
2D6 → 4[2,2] +6 = 10
大熊
てこう
ヴェイン
「コイツで…終いだ!」
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +6 = 12
ああっと
大熊
まあ半減しても
ヴェイン
6ですね
大熊
十分です
ヴェイン
MP:10/25 [-7]
大熊
剣で切り裂かれ、完全に反転して逃げようとした熊の背に、ダメ押しの魔力の刃が叩き込まれ
「ヴォゥゥ……」 悲痛な声をあげて、大熊は地面に倒れ伏して動かなくなった
!SYSTEM
ユニット「大熊」を削除 by GMS
クシール
「よしっ、反転してチャ・ザに加勢!」
ヴェイン
「応!」
ヴルム
「うむ!」
エコー
「すごいジャーン、誰も怪我してないし。あ、チャザっちちょいケガしてる」
クシール
「おまかせあれっと」
チャ・ザ
「済まない、頼む!」 抑えることは出来ているが、まだ切り伏せるには至らず、チャ・ザの方の熊はまだまだ健在だ
ヴェイン
「あんなクソデケェ熊の一撃なんざ、一発も貰いたくねェよ…」
クシール
キュアウーンズをチャ・ザとエコーちゃんに投げておきましょうね
神聖魔法行使
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
威力10 → 6[5+6=11] +11 = 17
威力10 → 3[5+2=7] +11 = 14
チャ・ザ
だがそれも、君達が加わることで一気に情勢が傾く
エコー
「え、マジ?あたしもう少しで消えんのに。マジラブじゃん。あんがとねー!」
クシール
「お世話になったからねー」
チャ・ザ
「助かる!」
 
 
!SYSTEM
トピックを削除 by クシール
程なくして、二匹目の熊も倒れ伏して動かなくなった。
クシール
「ふー………」
クシール
MP:23/44 [-4]
エコー
「あ、時間切れっぽい。時間ってなんだ? まいいや、またねチャザっち!そっちの人たちも、まったネー☆」
!SYSTEM
ユニット「エコー」を削除 by GMS
クシール
「まったネー★」
ヴルム
「うむ!無事に終わったな!」
「ご苦労であった!エコー殿!」
ヴェイン
「お、終わった…か?あぁクソ、疲れがきた…」 地面に座り込み、肩で息をしつつ。エコーには片手を振って
チャ・ザ
「ああ、ここまで上手くいくとは思わなかったが。君達は強いな……」 脚を畳んで座り込んで一休み
ヴェイン
「片方を一人で相手どってたアンタも相当だと思うぜ…」
クシール
「全員生きてるようでなにより」
ヴルム
「うむ!であるな!」
クシール
「いやー……しっかしこりゃ解体するのも一苦労になりそうね」
チャ・ザ
「ああ……これで、妹も助かる」 目の前に広がる薬草を見て、感慨深く
ヴルム
「なに、それが勝者の務めである!」
チャ・ザ
「ああ──誠に申し訳ないのだが」
「解体は任せて良いだろうか。代わりに、その熊は差し上げる」
ヴェイン
「…面倒事押し付けやがって。いいさ、妹サンと仲間達に吉報届けてやれよ」
チャ・ザ
「今から集めて走れば、私の脚なら夜を迎える前に森を抜けられるだろう」
クシール
「ま、そっちはできたら急ぎたいもんね」
チャ・ザ
「うむ。時間が許せば、君達ともっと一緒にいたかったが」
ヴルム
「うむ!承知した!達者でな!また縁があれば会えるだろう!」
クシール
「いーのいーの気にしない。そんじゃ、先にチャ・ザのぶんの薬草採りだけ済ませよっか」
ヴルム
「であるな!」
ヴェイン
「今生の別れって訳でもねェだろ、ヴルムの言う通り生きてりゃ会えるさ」
チャ・ザ
「そこまでして貰う訳には……いや、お願いしよう……ありがとう」 深々と頭を下げる
皆はチャ・ザの必要な分の薬草を先に取り終え、彼に渡す
彼は君達に深い感謝を告げると、勢いよく森を走り抜けた
ヴルム
「うむ!」
彼はきっと、妹を救うことができるだろう
ヴルム
「気を付けるのだぞ!」
クシール
「まったねー」
ヴェイン
「またな」
チャ・ザ
「ああ、君達も達者でな!また会おう!」
さて、君達はというと、熊を解体し、次いで自分たちに必要な分の十分な量の薬草を確保できた。
クシール
「いやー、これ持って帰るの一苦労になりそうだわ」
ヴェイン
「…肉体労働万歳だぜクソったれ…」 ヴェインはヒューヒュー言ってた
この場所を離れれば、まだまだ静かな森。元きた道を戻ることで、危険も特になかった
クシール
 途中野営で食って、その後は村で分けるか……
で。
ヴルム
「ハハハ!労働した後の飯はまた美味である!」
結局、アマンダ婆ちゃんが危惧していたほどの流行は、イルスファールでは起きなかった
ヴルム
よかった
重篤化していた者も次第に落ち着き、流行り病は終息の兆しを見せていた。
クシール
「ま、こーゆーのは取り越し苦労で済むのが一番さっと」
ヴェイン
「まぁな」
ヴルム
「であるな!」
アマンダ
「ええ。良かったわ。薬は使われないほうが、皆幸せでいられるということだものね」
クシール
「いやー、しっかし次は東に行こうと思ってたのにちょっとラーグ平原寄りたくなっちゃったな。行くか」
ヴェイン
「フットワーク軽いなオイ」
アマンダ
「ともかく、お疲れ様ね」
ヴルム
「フハハ!さすがであるな!」
ヴェイン
「ウッス」
アマンダ
「ああ、話していたケンタウロスの部族のところにいくの?」
クシール
「うんそう。お土産は何がいっかなー」
アマンダ
「もし、そこにル・ザという薬師さんがいたら、宜しく言っておいてくださる?」
クシール
「おっ、りょーかい。伝えとくよ」
 おばあちゃんもなかなか顔が広いわね
アマンダ
ええ、昔の弟子みたいなものなのよ
ヴェイン
おでしさん
ヴルム
「うむ!吾輩からもチャ・ザ殿によろしく頼むのである!」
アマンダ
「では、今回は本当にありがとう。また、お願いがあったら、受けてくださると嬉しいわ」
クシール
「おうおう、伝えとく伝えとく」
 
 
そんなこんなで、今回の依頼は見事達成となったのでした。
クシールはチャ・ザの部族に暖かく迎えられたことでしょう。チナミニ、ル・ザとは、部族の長の名前でありましたとさ。
 
 
お疲れ様でした。
ちょっとじっくりやりすぎちゃった。ごめんなさいね。
ヴェイン
お疲れ様でした
クシール
おつかれさま!
ヴルム
アマンダさん...何者なんだ...
お疲れ様です!
GMS
ちょっと昔に森でぶいぶいいわせてただけよ
ヴェイン
ヴェインもついていこうかと思ったけど帰り道解らなくなりそう
GMS
さて、剥ぎ取りは2匹分おなしゃす
ヴェイン
へんてにゃい
GMS
えーと、ログは番号いくつになるかな。0か
ヴルム
なんもにゃい
クシール
変転はある
振るか。
ヴルム
おなしゃす!
クシール
クマー
2D6 → 6[2,4] = 6
ひっくりかえしてもかわんないな
もう一匹。
2D6 → 7[2,5] = 7
うーんこの
ヴェイン
つらお
クシール
((150+300)*2)=
ちがうわ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2020/03/06_0 #734 Normal business 経験点:1080 名誉:2d8 報酬:4800G
クシール
((150+300)*2)/3=
てか計算発動しとらんが?
(150+300)*2/3 = 300
括弧重なるとダメか。課題だな
GMS
めいよー
2D8 → 6[5,1] = 6
ちゃうねん
8D6 → 32[3,3,6,1,6,4,3,6] = 32
クシール
2d8とは。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2020/03/06_0 #734 Normal business 経験点:1080 名誉:32 報酬:4800G
GMS
あ、
クシール
ん?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2020/03/06_0 #734 Normal business 経験点:1150 名誉:32 報酬:4800G
GMS
こうだ。
選択肢によっては
ちゃんと2匹相手してもらったからね☆
クシール
マジで
死んでたわ
ヴェイン
しぬ
ヴルム
ひえぇ
GMS
よっぽどやばいことしなきゃ
そうはならない予定だったけど。
クシール
まあね
でもわりと
ヴェイン
せいちょうは1かい
生命力 or 精神力
せいしん!!
ヴルム
成長一回 GR
クシール
1手番でワンダウンあったからな……熊……
ヴルム
生命力 or 生命力
GMS
ま具体的にはあまり森で迷ったりとか、日数かけすぎると
ヴルム
生命!
ヴェイン
あたると死がみえる
クシール
これで転倒もついて
2D6 → 5[1,4] +13 = 18
GMS
チャザが2匹に突入したあとで、HPは結構削れてるけどチャザは死んでる展開でしたとさ
クシール
のしかかり。
2D6 → 5[4,1] +18 = 23
GMS
一応チャザを倒して薬草奪ってもクリアではありました
うん。死ぬね!
ヴェイン
ヤバイですね★
クシール
出目低くてこれだよ!
GMS
クマ コワイ
ヴェイン
HP:25/39 [-14]
ヴルム
避けれてよかったぁ
ヴェイン
HP:6/39 [-19]
あ、これしぬわ
GMS
一気に瀕死草
では成長ふっておわりでござんす
ヴェイン
しかも次Rで
GMS
お付き合いありがとー
ええ
転倒復帰で命中低いヨ
ヴェイン
転倒ペナついて碌に回避も命中もできないっていう…
クシール
成長
筋力 or 生命力
ああん? 生命
ヴェイン
筋力くれよぉおお!!!!
GMS
ああ、転倒は
次Rの回避にまではかからないけどねw
クシール
まあ命中が下がるのは割と問題
ヴェイン
あ、そうなんか。んじゃ命中だけか…いやそれだけでもきっついけど
クシール
当たらなくなるので泥沼化しやすくなる
ヴェイン
(ファミリア作るの忘れてたよ…)
ヴルム
きついお
GMS
素直に共闘してくれてよかった
クシール
割と一発食らうとどどどっときつくなるのが
熊さん
ヴェイン
クシールさんがなんかお世話になった発現してくれたから
GMS
転倒相手に必中なのがねぇ…
ヴェイン
共闘戦線ルートに
なんやねんこの熊
クシール
まああたしが居てお友達になりにいかないはずもなく
GMS
うむ
ではそろそろ解散しましょっか
ヴェイン
あい。、GMありがとうございましたー
クシール
さーらーばー
ヴルム
うむ!GMありがとうございました!
!SYSTEM
ヴェインが退室しました
GMS
ありがとー
!SYSTEM
ヴルムが退室しました
クシール
ありがとうございました&おつかれさまでした
!SYSTEM
クシールが退室しました
!SYSTEM
GMSが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%0.0%125.0%125.0%0.0%0.0%125.0%0.0%125.0%0.0%0.0%4回6.75
クシール
15.9%0.0%211.8%317.6%211.8%423.5%211.8%15.9%15.9%15.9%0.0%17回6.53
ヴェイン
0.0%15.3%15.3%210.5%315.8%526.3%421.1%15.3%15.3%15.3%0.0%19回6.95
ヴルム
0.0%14.5%14.5%29.1%313.6%418.2%418.2%313.6%29.1%29.1%0.0%22回7.45
背景
BGM