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ゲームルーム[O]

20200229_0

!SYSTEM
ウルスラグナが入室しました
!SYSTEM
GMッが入室しました
ウルスラグナ
名前色を考えるのを忘れてた。
!SYSTEM
ヴルムが入室しました
GMッ
やあ。またなんだ、すまない。
!SYSTEM
ローンが入室しました
ヴルム
お邪魔します~
ヴルム
HP:49/49 [+49/+49]
ローン
一瞬、ゴミカスって入れようと思ったけど僕はゴミカスじゃないよ
ヴルム
MP:18/18 [+18/+18]
防護:3 [+3]
GMッ
ローンくんはなんか今日は良い感じに頑張ってね
俺のぼにまるへの肉染みは消えないんだ…
!SYSTEM
クレアが入室しました
!SYSTEM
ブリジットが入室しました
ローン
ぼにまるに恨み骨髄じゃん
GMッ
ユニット生成が完了したらはじめましょう
ウルスラグナ
HP:34/34 MP:25/25 防護:3
ローン
でも肉も髄もないよあいつ・・・
クレア
風評被害
ウルスラグナ
このくらいの方が名前が見やすいな。
GMッ
でも美少女が作ったぼにまるならゴミカスも興奮できるのでは?
ブリジット
そうね<名前色
クレア
HP:38/38 MP:35/35 防護:2
ブリジット
HP:35/35 MP:19/19 防護:8
ローン
HP:31/31 MP:50/50 防護:2
ヴルム
ボニマルが美少女?(難聴)
GMッ
美少女の連続攻撃…
宜しくお願いします。
ローン
美少女の骨で作ったボニマルだって…?
ウルスラグナ
よろしくお願いします。
ヴルム
ご褒美では....
ブリジット
よろしくお願いします
クレア
よろしくおねがいします。
ヴルム
よろしくお願いします
ローン
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
王都イルスファールに存在する冒険者ギルド支店のひとつ、〈星の標〉。
この名については、リアン地方に拠点を置いて活動している者であれば、名も知れている所だろう。
いくつかの魔剣と、それらに続く宝剣、名剣達が名を連ねる支店だ。
しかし、高名な冒険者らが存在するように、まだその名を轟かせていない者達も数多く存在し
君達もまだその内の一振りである。――が、
 
ガルバ
――おい」 まず手始めに声をかけられたのはクレアだった。
クレア
「はい。何用でしょうか」
ガルバ
「火急の件だ、頼めるか」 依頼争奪戦も落ち着いてきた、昼前の時間帯。ガルバは書類を持ちながら、クレアに声をかけた。
 
店内は争奪戦の敗残兵、もしくは参加しなかった者達
それから、これから冒険者として登録するであろう者達が残っている。
そして、君達はこの時、それぞれの理由で店内に揃っていた。
クレア
「構いません。内容を伺っても?」
 直接声を掛けられるとは珍しいこともあったものだ、と思いつつ。ガルバの持つ書類に視線を向ける。
ガルバ
「2日前に、ラプラスからそう遠くない村が襲撃されたとの報告があってな。それの対応に当たって貰いたい」
GMッ
各自ロール開始で大丈夫です。失礼!
ブリジット
登録中でいい?>師
ウルスラグナ
いいよ。
ウルスラグナ
カウンター近くのテーブル席では、赤いジャケットに身を包んだ男が目の前に置かれた用紙にさらさらと淀みない様子で何かを書き込んでいる。
ガルバ
「さて…」 目についた中で、この依頼内容に沿っており かつ、ランク持ちであったからという理由で声をかけたものの、無論人数が足りていない。
ローン
「(あの体で冒険者は無理でしょ、うん、90点……あ、耳に尻尾、すごくイイ、ヨシ、80点。うーん、今日もレベルが高いなぁ)」僕は日課のウィンドウショッピング的なものをしにこの店に来ています。買えません
クレア
「襲撃。蛮族ですか」
 頭の中でラプラスの位置を思い浮かべる。逢魔の森(デーモン・ウッズ)の際にある街だったか。
ウルスラグナ
誰にでも読みやすいような丁寧な字で必要事項をすべて書き終えると、金色の髪を少し揺らして静かに頷いた。
ブリジット
翠玉色の瞳に淡いプラチナブランドの髪をサイドテールにしている赤い服に黒いマント、部分鎧を身に着けた少女は
男が座るテーブル席の対面席で同じく 書類を書き込んでいる
キャロライン
「はーい、では書けたら教えてくださいね!」 暖かなお茶をウルスラグナとブリジットにそれぞれ差し出しつつ、店内の仕事を処理しつつ。
ガルバ
「ああ、位置は後程詳しく――おい、ヴルム」 続いて視界に入ったヴルムへと声を掛け 「仕事だ。頼めるか?」
ヴルム
「むむぅ..今日は依頼が取れなかったである...」一人テーブルに着き落ち込んでいる青い鱗をしたリルドラケン
ブリジット
「…これで、よし」 うん。と頷いて
ヴルム
「む!これは店主殿!依頼であるか!いやぁ、助かったのである!」
キャロライン
ウィンドウショッピングに勤しむローンには真顔をしつつ
ウルスラグナ
「ありがとう」 キャロラインに頷いて、受け取った茶を啜る。
ブリジット
「お茶をありがとう。これでお願いできる?」 キャロラインに用紙を差し出して
ヴルム
「依頼が取れず落ち込んでいたのだ!」
ガルバ
「ああ。こちらに来てくれ、人数を集め次第説明を開始する」 >ヴルム
カウンターが🐊手招きしつつ
ヴルム
ガルバのもとに行く
ローン
「(あ、ルンフォだ。ああ、ああいうのもいいなぁ…罵られる系? いやでもあの見た目で甘やかしてくるというギャップもまたむむじゅ)」フヒヒ
ガルバ
カウンター側に!!!
クレア
なんて?
ウルスラグナ
「これも頼むよ」 ブリジットが登録用紙を提出したのを見ると、此方も続けて差し出した。
カウンターが鰐。。
ローン
キャロラインの間が鬼は気付きませんでした。そういうところだぞ
キャロライン
「はあい、お預かりしますね!」 それぞれの用紙を受け取って
ヴルム
ブルムのこと言ってのかと思った...>わに
ローン
真顔には!
ブリジット
誤字が多い場所ね
クレア
―――?」
 何か、ほんのり寒気がしたような。いえ、近頃まだまだ冷え込みますから、そのせいでしょう。
ローン
間が鬼…
ブリジット
予測変換に頼るからよ
キャロライン
確認をテキパキと行いつつ、ふんふんと頷いて
またさらさらと慣れた形で、ウルスラグナとブリジットに説明を続けていく。
ブリジット
「誤字も脱字もないはずよ」 うんうん
ガルバ
「さて、あとは神官が――」 見回して。
クレア
まるでPL会話に返事をしたかのような>誤字も脱字もない
ウルスラグナ
相槌を打ちながら説明を聞き終えて。 「事前に確認していた通りだ」 問題ない、と頷いた。
ガルバ
「来い」 暇だろうどうせ。ローンへと視線を向けて、気付かれるように声を少し張り上げて。
ブリジット
きのせいよ
キャロライン
「ふふ、それはよかったです」 勤勉な人なのかしらね。 「では、説明はこのくらいで――
ローン
「えぇ…」これからキャロラインの絶対領域を眺めようと思ってたところだったのに…どうして…
キャロライン
――ごめんなさいね、ちょっと騒がしくて。飛び入りの依頼みたいなんです」 口元で手のひらを合わせて、少し申し訳なさそうに。>指定
師弟ェ!
ブリジット
「ええ、言わなくても分かるわ」 ふふん 「説明が終わったら、次は仕事ね」
「それに参加しろってことでしょう?」
クレア
「……」
 ガルバに声をかけられてやってきたヴルム、ローンに淑やかに会釈。
ローン
「あれ、仕事ってひょっとしてその子(クレア)と? いいね」♥1
ウルスラグナ
キャロラインの言葉に、人が集まっている所を見た。 「行ってみるか?」
キャロライン
「え、ええっと……お義父さん、どうかな?」 ガルバアイはまだ未実装なんだ。
ヴルム
「吾輩は、ヴルム。よろしく頼むである!」
キャロライン
待ってください
お父さんです
ウルスラグナ
お義父さんで合ってるかもしれない。
クレア
ガルバ<遺憾である
ブリジット
「ええ。そうしましょう(せんせい)
ガルバ
「ん…」 キャロラインに声をかけられ、視線はウルスラグナとブリジットへと向けられる。
ローン
「ヴルム? ああ、ああ君か、よろー」リルドラケンのことはよく覚えていないんだ、オスだし
ヴルム
「むむ!ローン殿ではないか久しいな!」
ウルスラグナ
じゃあ、と短く返して立ち上がり、ガルバたちの所へやってきた。
「俺たちも聞かせてもらいたい。構わないか」
キャロライン
お仕事がんばってくださーい、と師弟の背を見送りつつ
ヴルム
メスであれば何でもいいのか...
ローン
「で、仕事ってなに? どうせなら遺跡とかがいいなぁ」
ブリジット
「足手まといにはならないわ」
ガルバ
やや逡巡して、ふむ、と頷く。 「……ああ、人手は欲しい所だ。腕に自信があるのだろうからな」 
ローン
メスドラケンで記憶に残るのはナイトメアだけです
ガルバ
>師弟
ブリジット
集まってる面々を眺めつつ 「…‥なんか、冒険者って感じね」 ルーンフォークに、リルドラケン、そしてエルフ
クレア
「残念ながら、そういったものではないかと」 >ローン
ガルバ
「改めて説明しよう」 徐に地図を広げて
ヴルム
ひえぇ
GMッ
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg
ウルスラグナ
「ああ。多彩だね」
クレア
「蛮族による村落の襲撃があった、とのことですので――
ローン
「えぇ…じゃあなに? どういうのか知ってる?」>クレア
クレア
ウルスラグナとブリジットにも会釈しつつ。
ヴルム
「うむ!みな千差万別であるな!」
ブリジット
会釈されれば会釈を返して
ガルバ
「ああ、事前にクレアには説明を軽くしていたな。今回は、ラプラス方面に向かって貰う」
ローン
「うわぁ」>村落襲撃
ウルスラグナ
「自信と言われると困るが、剣くらいは扱える」
クレア
「それはこれから店主様より語られるかと思われます」
「仔細はわたしも聞いていませんので」
ガルバ
ラプラスから右上、地図上では1日歩くか歩かないか、という位置をとん、と指で示してみせる。
ブリジット
「ラプラス……」 どこだったかしら
ウルスラグナ
脳内で地図を広げて、首都の南東に位置する、森との境界の場所であることを確認する。
ローン
「ラプラスかぁ、あの辺物騒だからあんまり行きたくないんだよねぇ」
クレア
逢魔の森(デーモン・ウッズ)に程近い場所にある街です」 >ブリジット
ウルスラグナ
「逢魔の森との境にある街だ」 >ブリジット
ブリジット
「し、知ってます。ちょっと思い出すのに時間がかかっただけで……」
「‥…でもありがとう」 これはクレアに
クレア
逢魔の森、逢魔の、逢魔、逢魔……(変換に覚えさせる
ガルバ
「ああ。ラプラスから更に逢魔の森(そちら)寄りにある村なんだが…」 クレアとラグナの説明に頷いて
ウルスラグナ
時間が掛かっただけ、については「うん」と素直に頷いた。
ヴルム
「ほぉほぉ、してその村でなにを?」
クレア
一発変換がお馬の森で緊張感が削がれる
ウルスラグナ
分かる。
ブリジット
時間がある時に単語帳でも整備しようかしら。。。
ローン
逢魔の森(くさむら)幻獣でも飛び出してきちゃった系?」
から、がぬけた
ガルバ
「いや――蛮族による襲撃を受けている。2日前に、という連絡が先程届いているな」
「幸い、規模の大きなものではないようで――また、引退した冒険者がその村に4名ほど残っていた事から、即制圧、とはならなかったようではあるが」
ヴルム
「なんと!?それは早くいかねばならんな!」
ローン
「そっちかぁ…そういうのはもっと南の方でやってよ…」
「まぁ、そりゃいるよね、自警団的な」
ウルスラグナ
「南から流れてきたものか、森に潜んでいたものかな」
ガルバ
「現状がどうなっているかは解らん。既に解決している可能性もあれば、既に陥落している可能性もある」
クレア
「そうですか。では、どちらにせよ急いだほうが良いと」
ローン
「あれ、報せはどうやって? 使い魔じゃないよね」
ブリジット
「火急というのはそういうことね…」 キャロラインの言葉を持ってきて
ウルスラグナ
「そうしよう」
ガルバ
「ああ。規模については不明瞭だが、報告によればボルグ種と、それに従わされている妖魔が数体の確認がされている」
「報せについては、村の人間がラプラス経由で此方に一方入れてきた形になる」
ローン
「ボルグに従う妖魔かぁ、ドレイクとかバジとかトロとかは見てないんだ?」
クレア
「蛮族の徒党としては、一般的な構成ですね」
ガルバ
「ああ、報告には存在していないな」
「依頼としては」 整理する様に一息ついて
ブリジット
「ボルグっていうのは、けむくじゃらのやつよね。上位蛮族が出てないなら、なんとかなりそうだけど…」
ローン
「こないだの蛮族マシマシ鬼湧き魔域よりはマシ…なのかなぁ」
ウルスラグナ
「その調査も、俺たちの仕事になりそうだ」
ガルバ
「村へと急行、現状の確認。可能であれば蛮族の排除を頼む」
「到着時点で制圧されているならば、無理はするな。報告を挙げてくれればそれでいい」
ウルスラグナ
「了解」
クレア
「了解しました」
ブリジット
「分かったわ」
ヴルム
「うむ!承った!」
ローン
「そうだよ、無理ならこないだ滅茶苦茶させられたじゃん親父ぃ、あれ無茶苦茶無理だったよ、死ぬかと思った」
ガルバ
「報酬は2500ガメル、解決で上乗せを――と、そうだな」 ローンの言葉に頷いて
ローン
「で、報酬はドンくらい? 村がやられちゃってる場合はどうすんの?」
ガルバ
「"奈落の魔域"が発生している場合は帰還しろ。突入はしなくていい」 
ローン
「ヨシ」
ブリジット
「……」 ああやって確認して、…それと報酬確認は大事ね と頭の中で頷きながら
ガルバ
「報告を挙げた段階で2500、蛮族の排除で更に上乗せだ。村が落ちている場合については、帰還して報告を挙げてくれ」
ウルスラグナ
「分かった。もし存在していた場合は報告に戻ろう」
クレア
「……」
 ローンとガルバのやりとりに若干小首を傾げつつ。以前魔域絡みで何かあったのか。
ヴルム
「うむ!了解である!」
ブリジット
「"奈落の魔域"が発生している場合があるの?」
ローン
「難民の護衛とかすることになったらそっちでも報酬よろしく頼むよ、本当」
ウルスラグナ
「現時点の情報ではどうとも言えない」
ガルバ
「と…仮に"奈落の魔域"が発生していた場合は、脅威度を調査した後、報告にあげてくれ。道具については此方で用意する」 
ローン
「あーね、こないだ、村いっこ魔域の中に放り込まれちゃってて中に蛮族も100体以上いてほんと地獄でさぁ」
ブリジット
「それは・・・すごいわね」
ローン
「脅威度は低めなのに数がめっちゃいるの、ほんと脅威度とかあてになんないから魔域きらい…」
ウルスラグナ
「それは……」 大変だったな。そこを切り抜けて来るなんてなかなかの実力者のようだ。
ヴルム
「なんと!?そのようなことが」
ガルバ
「ああ、その報告が挙がっている訳ではない。オーロラの観測も聞いてはいないからな……可能性は大きくはない」
>魔域発生してる場合はあるのか
ブリジット
「念には念をってことね。分かったわ」
クレア
「なるほど」
ガルバ
「ああ。以前は随分な目に遭わせてしまったからな」
ブリジット
「…‥ここにして正解ね」 魔域に対する危機感はかなり高いようだ
ガルバ
「さて、説明としてはこんなところか。他に何かあるか?」
ローン
「豆の在庫がなかったらヤバかった…」
ウルスラグナ
「特にない」 後は目で見て考えよう。
ブリジット
「大丈夫よ」
ヴルム
「うむ、同じくである!」
ローン
「えーと、僕もとりあえず無いかな」
クレア
「念の為。件の村落にいるという元冒険者、というのはどのような方たちなのでしょう」
ガルバ
「と、村の名前は"アベリア"だ。……冒険者の構成は、」
かばわー重戦士人間、神官人間、グラップラーリカント、マギシュルンフォの4人組で、彼らの交流自体は現役時代からずっとあるそう。
ローン
ガチ構成だ
ガルバ
人間2人が40半ばを超えた辺りでその村に落ち着いたらしい。
ウルスラグナ
「ただのボルグ相手なら、早々遅れを取るようなことはなさそうだな」 年季入ってるみたいだし。
ガルバ
力量としてはまあ、現役時代はそれこそ熟達した~というカテゴリになりそうな程度にはあった様子です。星の標所属ではないとの事。
ブリジット
「そうね。この分なら大丈夫そう」 師に頷いて
ローン
「逆に言うと、そんだけカッチカチの攻勢で守り切れないくらい量か質に傾いてんでしょ…うへぇ」
構成
ガルバ
現在については話が入って来る訳でもないので、どの程度かは謎です。それなりに名の知れているパーティではあったのかもしれない。
ヴルム
「うむ、心して臨ばねばならんな」
クレア
「なるほど」
 戦士たちがどれくらい衰えているかだが、魔法に関してはそれなりにアテにしても良いだろう。
ガルバ
「こんなところだな」 他には、と促す様に。
クレア
「ありません」 他には。
ブリジット
「ありがとう。大丈夫よ」
ウルスラグナ
「大丈夫」
ローン
「なんもないよ」
GMッ
ナンモ
ウルスラグナ
ナイヨ
ローン
「あ、僕はローンゴミアント、キルヒアのなんかあれだよ、別に神官ってわけじゃないんだけどね、うん、よろしく」>ナカーマ
ローン
ナイヨ
ブリジット
「ブリジットよ、よろしく」
ヴルム
「うむ!改めて、吾輩はヴルムである!」
ウルスラグナ
「ウルスラグナだ。好きに縮めて呼んでくれて構わない」 ナンモナイヨと同じ文字数とか長すぎるからな。
クレア
「申し遅れました。クレア=トゥエニー、と申します」
ブリジット
部分鎧、背中に斧を背負ってるから前衛職であるのは間違いない だろう
ガルバ
「……よし」 では、と席を立つと、入れ替わりでキャロラインがささっと入って来る。
キャロライン
地図と保存食、列車のチケット。それから確認用の血盤を置いて
「それでは皆さん、お気をつけて!」 笑顔を浮かべながらいってっらっしゃい、と手を振ってきました。
ローン
えへへ、あの笑顔は僕に向けてくれた奴かもしれないと手を振り返し
ウルスラグナ
「……」 遅れてああ、と気付いた。 「剣士で、一応神官でもある」 伝えておいた方がスムーズだろう、多分。
ローン
後ろで腕組みして睨んでくる親父に気付いてヒャンっとなった
ガルバ
<◎><◎> >ローン
ローン
ヒャン
クレア
「私は、操霊術を」
ブリジット
「あ、戦士よ」 見れば分かるかもしれないけど と師に続いて
クレア
「村に近づく前に、ゴーレムの作成をする時間をいただくことになるかと思います」
ヴルム
「吾輩は拳闘士である!」
ローン
「お、いいね、いいね、どこまで使えるの? 第五?第六? ぼにまるかな?」
ウルスラグナ
「分かった。時間を取ろう」
ローン
>くれああああああ
ブリジット
「魔法が使えるのはすごいわね」 ちょっと羨ましい
 
クレアアアアアアアアアアア!
クレア
「第六階位までを」
ローン
「ああ、僕も早く自分のゴーレム連れ歩きたい…」
ウルスラグナ
「此処の魔術師ギルドは門戸が広く開かれているらしい」 >ブリジット
ローン
ロームパペットで美少女フィギュアを作るんだぁ
 
ではすぅぱぁ準備タイムだ。
ウルスラグナ
絶対ブサイクのしかできなさそう。
準備は大丈夫だ。
 
OKならばチェックを入れてください。僕はトイレダッシュ。
クレア
チェック:✔
ブリジット
「夢幻の塔‥‥だったかしら」 ただ、私適正が…
ローン
そ、そんなことはないぞぉ
ウルスラグナ
「まずは準備だ」 あれはもったか、これはもったかと母親ばりに確認しよう。>ブリジット
ローン
チェック:✔
ウルスラグナ
チェック:✔
ヴルム
チェック:✔
ブリジット
「ひ、1人で出来ます」
チェック:✔
でもお金が無いので冒険者セットはありません
ウルスラグナ
「……そうか」 成長したな。
ブリジット
「もう子供じゃありません」 つーん
クレア
「…………」 街中で見かける母子のようだ。
ローン
「あれあれ? 二人はそういう感じ?」
ブリジット
「そういう感じ?」
 
もどどどど。
ウルスラグナ
「ああ。兄妹みたいなものかな」
おかえり。
 
アベリアについては見識を振ってもよいのですよと伝えそびれていたことに
気付きました。
ウルスラグナ
俺は後方賢者顔タイプなので振らない。
ローン
「そっちかー」
しょうがないにゃぁ
ブリジット
「……」 ちょっと不服そうにゆるく頬を膨らませて
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by ブリジット
ラウンド: 0
ローン
見識>アベガー
2D6 → 2[1,1] +6+1 = 9
ヴルム
「仲がいいのであるな!」
ブリジット
全員チェック済みよ>GM
ローン
ウェハハハハ
 
これは野党
ヴルム
幸先が悪い
ウルスラグナ
アベノミクス失敗。
GMッ
おっと、失礼。>ブリジット
クレア
どれどれ
 
12か13もあれば知っているよ
クレア
セージ知識
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
ローン
土地には興味がない
クレア
知っていました。
 
やるじゃねえか。
ローン
乳には興味が深い
ウルスラグナ
「さっきみたいに、お節介だと言われてしまう事も多いが」 苦笑した。>ヴルム
賢い。
 
元々、アベリアという村はルーンフォークの集落であったことを君は知っている。>クレア
クレア
ジェネレーターでもあったのですか
ヴルム
「ははは!家族が心配なのは当然のことである!」
 
不完全なものがひとつだけ。それを囲う様に生活していたのだけど、
ローン
完全なジェネレーターはまずいですよ!
 
近年では他種族を受け入れており、勿論ルーンフォークの割合は大きいけれども、かつては集落であった、という事を知っているくらいだ。
ブリジット
「師は何かと口うるさいだけよ」 >ヴルム 
クレア
なるほど。
ウルスラグナ
「……」 うるさいって言われちゃった。
 
受け入れの理由については定かではないけれども、見識の結果はそんな形で。
ヴルム
「はっはっは!そうであったか!」
クレア
―――といった集落の筈です」
 情報は共有しておきましょうね。
ローン
「そりゃこんな可愛い弟子がいたら構いたくもなるよねぇ」
ウルスラグナ
「ああ」 ローンにははっきりと頷いた。
ブリジット
「あ、ええ、聞いていたわ」 だいじょうぶ、だいじょうぶ
ヴルム
「ほぉ、そのような集落もあるのだな」
ウルスラグナ
「ルーンフォークばかりの集落……」 珍しいな。
 
では……
 
ブリジット
「……っ」 ふん、と男性陣から顔をそらして
ローン
「っていうか教師と生徒…秘密の課外授業…いいかも…え? ルンフォの里だって?」
 
君達は待ち合わせをして まずはダイアンへ そこから乗り換えて、ラプラス方面へと列車を走らせていく。
ローン
俄然やる気が出てきました
ウルスラグナ
「蛮族に狙われる理由としては十分だ。偶然狙われたわけでもないかもしれない」
クレア
「はい。ジェネレーターは不完全であってもたいへんな価値があります」
ローン
「そうだねぇ、悪のルーンフォーク軍団()とか作れちゃうかもだしねぇ」
 
列車の旅は、道中何か問題があった訳ではなく、ゆっくりと時間が過ぎて行った。
ブリジット
「そういうものもあるのね…」 敵に回られてしまうと大変だ…
ヴルム
「ほぉほぉ、なるほど」
クレア
「もし、それが狙いであった場合、首謀者はボルグではない可能性が高まるかもしれません」
ウルスラグナ
「その場合は、そうだな」
ローン
「基本、マスターに忠実なもんだから、あっちで作られるとそうなっちゃうんだよねー」
 
昼前の便には間に合っていた君達が、ラプラスの最寄りとなる駅に辿り着いた頃には
陽もやや傾いてきているか、というくらいの時間となっていた。
クレア
言外にボルグは馬鹿だという発言。
ウルスラグナ
実際知能は高くないさ。
ブリジット
間違ってないわ
ローン
しょうがない
 
距離的には、線路の端から更に1日と少し、というくらいだ。
クレア
ラプラスまで?
村、は更にその向こうですよね
 
そうだね。ラプラスから更に北東に1日無いくらいなので
ローン
ラプラスから1日くらいってことね
ブリジット
夜通し歩く感じにする?
ローン
夕方にラプラスに到着してそこから1日と少しだと、そのまま行くと夜につく?
 
そうなるね>夜着く
ウルスラグナ
時間は調整した方がいいな。
 
ん ああいや
GMッ
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg
ローン
僕やくれあああああは暗視だけど斥候じゃないし、朝方着くように調整したいとこか
GMッ
今ラプラス側に伸びる線路の端
クレア
そうですね。
GMッ
ここからラプラスへ1日(とする)、ラプラスからアベリアまでが朝出て夜着くくらいだな。
ブリジット
ラプラスと線路が直結してるイメージがあったわ
ローン
おなじく
ブリジット
まだ直通してないのね
 
実は未結線なんだ。
ウルスラグナ
残念ながら手前で止まっている
ローン
終着駅~ラプラスだ1日ちょい、ラプラス~村が1日くらい、か
クレア
ふむ。
 
終着駅→ラプラスを1日、ラプラス→アベリア村を半日くらいかな。
ローン
で、今が夕方…ラプラスまではやや強行軍、ラプラスで小休止&時間調整の下、村に朝方着くように出立、かな
クレア
だいたい同意見です>ローン
ブリジット
それで行きましょうか
ウルスラグナ
此処からラプラスにそのまま向かったら翌日の夕方くらいだから
ヴルム
了解である!
ウルスラグナ
勝手に調整されるな。
ローン
ラプラスから村までを強行軍で進んでも良い事ないしね…
 
OK。
では、君達は方針を定めて歩いて行く。列車の旅というのも疲れてしまうもので、
後衛組としてはやや厳しい行軍となったかもしれない。
勿論、重装備の前衛組としても辛いものはあったろうが、君達は進んでいく。
ウルスラグナ
定期的に皆の様子を確かめながらいきました。
ローン
λ...
ブリジット
だいじょうぶよ、これくらい
 
小休憩にキャンプを行い、食事と休憩とを取りながら
クレア
新人よりは慣れたものですよ、おそらく
ローン
僕はこう見えて夜型
ブリジット
どうみても夜型
クレア
表情が薄いので疲れとかはわかりにくい顔。
ヴルム
うむ!問題ないであるぞ!
 
夜通し歩くのは1以外大丈夫だろ、多分……
1D6 → 6
ローン
ぼ、ぼうやーーー
 
無事に君達の行軍は進み、
夜間に敵性の動物や妖魔と遭遇する事も無く ラプラスへと到着する。
ラプラスでは、そう遠くない距離の村が蛮族の襲撃を受けた、という話がそれなりに広がっていて
聞き込みをしてみるのであれば、何かしらの情報を手に入れる事は可能かもしれない。
ウルスラグナ
補給の間に色々と聴き込んでみようか。
クレア
そうですね。
 
する場合は冒険者+任意技能で振って貰おう。13/15くらいで。
クレア
任意能力?
 
技能じゃない、能力Bです。
クレア
はい。
ウルスラグナ
うん。
冒険者は足で稼ぐものなんだ。敏捷。
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
クレア
冒険者+知力
2D6 → 6[3,3] +6+3 = 15
ウルスラグナ
俺口下手だからほら。
 
師、師ーっ!
ヴルム
生命力で数あたり聞き込みである!
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
ローン
僕は知力派
2D6 → 4[1,3] +6+4 = 14
だがコミュ障だ
ブリジット
力任せに聞き込みよ!(冒険者+筋力
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
ウルスラグナ
「……」 うーん、やはり慣れない土地の人たちにはまず不審がられてしまう。
クレア
それ恫喝してませんか?
ウルスラグナ
もしかしてブリジットが力尽くで何かしようとしたせいでそのフォローに回っていただけなのでは……?
 
脅迫かな?>筋力
ローン
エヘヘキミカワウィネー キャーヘンターイ
ウルスラグナ
オブラートに包んだのに
ブリジット
師と一緒に歩いていた時に なんだぁ?って絡まれたので
ウルスラグナ
はっきり言うんじゃない。
ブリジット
斧の柄で地面をどんってやってから
聞いたら舌が軽くなっただけよ
ウルスラグナ
こらこら。
ヴルム
恫喝ですね
クレア
こわいですね
 
13:どうやら襲撃されている村自体は何とか保ってはいるらしい、という噂は聴いている。何に襲撃されているかまではわからないけれど。
ブリジット
「やっぱり師は私が居なきゃダメね」 ほらちゃんと喋るようになった ふふん ※やってはいけません
 
15:13の情報に加え、どうやら蛮族達には指揮を執る者が現れている、という事が聞ける。
ウルスラグナ
「……そうだな」 逆だけどね……。
 
定期的な増援かは不明だが、どうやら最近やってきたのだとか。という話を、君達は君達の手法で耳にする。
ローン
「手下を向かわせて思ったより抵抗が激しかったからボスが出張ってきたってとこかなぁ…ありがちなやつだね」
クレア
「はい。そのように推測できます」
ブリジット
「でもこれで」
ウルスラグナ
「本格的にジェネレータ狙いの線が出てきたかな」
ブリジット
「村がまだ無事であることが分かったわ」
「増援があるってことは抵抗できてるってことよ」
 
ああ、それから
ウルスラグナ
「うん、急ごう」
ブリジット
そうよね?と師を見て
 
奈落の魔域の存在について示す様な話は出てきていないよ。
ヴルム
「うむ!であるな!」
ウルスラグナ
ブリジットの視線には頷いた。
 
では、この日は宿を取り
クレア
「とはいえ、休息はしっかりと」
 
出立に備えて休息を取る形だね。
クレア
「到着した段階で我々が疲弊していては意味がありません」
ブリジット
「気をつけるわ」クレアに頷いて 
ウルスラグナ
「それは勿論」
クレア
「………」
 わかったわ、ではなく気をつけるわ、なのですね……。
 まあ保護者がいるので大丈夫でしょう恐らく。
ヴルム
「うむ!休息は重要であるな!」
ブリジット
張り切ると寝れなくなっちゃうの
ローン
「あ゛ー、この時間に眠れるかなぁ…」ぐぅ
 
宿を借り、男女でそれぞれ部屋を分けつつ 君達は休息を取る。
 
翌日、君達は早くに準備を整え
クレア
ウルスラグナ(おかあさん)と同室でなくて大丈夫ですか?>ブリジット
ブリジット
わ、私はもう子供じゃありません
 
人によってはまだ重い瞼を開いて、宿を出る。
ウルスラグナ
そこまで子供じゃないだろう。多分。
クレア
私、子供の寝かしつけは経験がなく……
ブリジット
一緒でも寝れますけど… ぐっすり…
ウルスラグナ
良い経験になるかもしれない。>クレア
ブリジット
<むしろそっちのほうがぐっすり
 
まだ暗い空には、雲が広がっている様に見える事だろう。
クレア
はたして必要な経験でしょうか。
 
君達はそれぞれと会話を行いつつ、歩を進め――
クレア
到着よりも前にボーンアニマルを作成しておきます。
 
 
クレア
行使判定、よろしいですね?
 
地図上では、もうしばらく歩けば到着するだろう、という所までやってきたところで、
さあどうぞ。>クレア
クレア
データはこちらになります。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m005
GMッ
許せねえよ……
ウルスラグナ
いつか役に立つかもしれない
クレア
半端な魔晶石4点消費しておきましょう。
えいえい。
操霊魔法行使
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
MP:29/35 [-6]
 
クレアの操霊術は思惑通りに働き、ゴーレムを問題なく作成できる。
ボーンアニマル
HP:32/32 防護:5
ボーンアニマル
カタカタカタ
ブリジット
ちょっとこわい
クレア
「お待たせしました」
ローン
「あぁー、いいなぁボニマル、この独特のフォルム、あんまり強そうじゃないのに凶悪な攻撃力、頼もしいなぁ」
ウルスラグナ
「ゴーレムを使役出来るのは羨ましいな」 屈んでぼにまるを撫でた。硬い。
ヴルム
「ほうほう、これがボニマルであるか...」
 
操霊術を用いる時間についても考慮していた為か、君達は計画通りの時間にアベリア村へと到着する事が出来るだろう。
クレア
「ぼに……まる……」
 当然のように略されている……
GMッ
かわいい
ローン
「お、わかってるねぇ? だよねぇ、いいよねー」中身零の会話をセンセイ君としつつ
ブリジット
「………」 久しぶりに見た初めてみたのは…… と記憶が探られて 顔が青くなる前に 少し頭を振る
 
魔香草等々を遣うならこのタイミングだけれど
使うかい。遣わないなら進めよう
ブリジット
魔香草を用意するお金はなかったの。。。ごめんなさい
ウルスラグナ
「あまり詳しくはないが、戦力としてはやはり好ましいと思う」 ローンに頷きつつ立ち上がって、ブリジットの肩に手を置いた。 「大丈夫か」
ブリジット
「だ、大丈夫です 何でもありません」
クレア
まあ大丈夫です。おそらく。
ウルスラグナ
自分がレンジャーじゃないから魔香草は初期状態だと頭に入ってなかったな。
まあクレアは最悪
変換もある。
 
おっと持ち合わせなかったか
クレア
はい。
 
そうだね。>変換
では宣言があれば進めよう。目視で脅威が見えている訳ではないけれど、何か準備があればどうぞ
クレア
私は以上で。
ブリジット
大丈夫
ウルスラグナ
此方も問題ない。
ブリジット
肩に置かれた手を見て ちょっと辛そうな目をしてから 表情を改める
ヴルム
大丈夫です
 
大丈夫そうだな。
ローン
問題ないよ
 
ボーンアニマルを連れ、君達はアベリア村へと歩を進めていく。
 
君達は、村を覆う様に存在する、急造されたのだろうと察せられる防壁を視認する。
防壁、というには頼りの無いものではあるが、
しかし無いよりはマシだろうと思える様な、簡素な馬房柵の様な形だ。
それらがぐるりと村を囲う様に設置されており、内部には周囲を警戒する見張りが数名、点々と立っている。
ウルスラグナ
「間に合った、かな」
ヴルム
「むむ!あれが件の村であるな」
クレア
「そのようです」
ローン
「保ってるみたいだねぇ」
 
いくつかの箇所は赤黒く塗られていたり、
ブリジット
「良かった…」
 
またいくつかの箇所は破損しており 修理の為か、人影がその近くで動いている。
クレア
あたりに蛮族らしき姿は見えませんか。
 
今の所は視界の中に蛮族は見えないね。
ローン
「とりあえず矢か弾が飛んでくる前に挨拶しといた方が良いんじゃないかな」
 
耳を澄ましてみても、周囲は静かに感じられると思う。陽はそろそろ上って来る頃合い。
ヴルム
「であるな」
ウルスラグナ
「ああ」 一番近くに居る見張り役に声を掛けにいこう。
クレア
「あたりに蛮族の姿もありません。合流するならば今のうちかと」
見張り
声をかけたウルスラグナに、反射的に銃口を向けて 人族である事を確認すると、それを慌てて逸らす。
ブリジット
「……」 斧に手をかけそうになるのをぐっとこらえて
ウルスラグナ
慌てた様子もなく、無手のまま軽く手をあげて掌を見せて敵意がないことを伝えよう。
見張り
手に持っていたガンを降ろし、失礼しました、と幼い少女の声が帰って来る。
ウルスラグナ
「王都の冒険者だ。君は、村に滞在していたという冒険者かな」
見張り
「……ああ、あなた方が」 少し疲れた声で問いかけると、小首を傾げてみせる。
ローン
件のルンフォマギシュかな
 
金の三つ編みに翡翠の眼のルーンフォークが君達に視線を向けると、見張り台からゆっくりと降りて
門番と思われる者と会話をして、門が光られると走って来る。
外見の情報は同じだね!>ルンフォマギシュ
ローン
「君が自警団的な元冒険者かな? いやぁ、無事で良かった、実にイイ」
クレア
 会釈して、
「今現在の状況を聞かせて頂いても?」
ブリジット
「間に合ってよかったわ」 そう声をかけて
見張り
「ええ。皆様は王都からの増援の方々ですね」 ローンに頷いて、ぴっと敬礼する。身長は140あるかないかくらいの少女だ。
ヴルム
「うむ、無事そうでよかったである」
見張り
クレアとブリジットにも同じく対応して 「増援に感謝します。……一先ずは中へいらしてください」
クレア
では案内されましょう。
ブリジット
ええ
ウルスラグナ
頷いてついていこう。
見張り
リーリエと申します、なんて軽く挨拶しながら 君達を中へと招き入れる。
 
村の中へと脚を踏み入れると、君達を歓迎する様に
ヴルム
うむ
 
村の者達からは挨拶を受ける。やがて、村の中でも一つ大きな家へと案内されると、客間へと招かれ
簡素な茶と、お茶請けを差し出され 暫くお待ちください、とリーリエは部屋を出て行った。
ローン
「思ってたよりはゆとりがありそうだね。まぁ切羽詰まったところに呼び出されるよりずっといいけど」
ブリジット
「そうね。小康状態といったところなのかしら…」
ウルスラグナ
「魔域に巻き込まれて100を越える妖魔と戦わされる、なんてことはなさそうだ」
ブリジット
「ある程度手強い事が分かったから、何か手を考えてるとか…」
ローン
「あんなのはもうごめんだよ、ほんと」
クレア
「以前、無限にゴブリンが発生する魔域などもあったそうですが」
ローン
「あとは中核戦力の疲弊待ち、かなぁ」
ブリジット
「そうなったら、……流石に戦うよりは脱出する方法を探したいわ」 >師
「無限にゴブリン…か、それはもう村からしたら悪夢ね」
ヴルム
「どちらにせよ、敵の大将を叩かねば村人の皆が疲弊してしまう」
ウルスラグナ
「脱出するために戦わなければならないという状況もセットでついてきそうだ」 そういう場合は。それはさておき。
 
暫くして、此方側へとやってくる足音が響いて来る。
扉の前で止まると、こんこん、とノックがなされ ゆっくりと扉が開かれる。
クレア
「相手の目的次第では、逃げることは比較的容易いかもしれませんが」
男性
「よっこい……やあ、あんた方が王都からきてくれたっていう冒険者さんだね」 入ってきたのは、銀の髪に黒い目の男性だ。
体格はよく、また肌が見える箇所には古傷の痕跡がいくつも見える。
ウルスラグナ
軽く頭を下げつつ、男の言葉に頷いた。
クレア
「はい。〈星の標〉より。―――あなたは?」
ローン
「あ、どーも」
ブリジット
「ええ」 頷いて 「村長さん…でいいのかしら?それとも」
男性
「村長も後で来るが、先に状況の説明をするならこっちが適役だろうと思ってね」 「ああ、俺は村長じゃないよ」
ブリジット
「ここを守っている元冒険者のパーティリーダーとか」
男性
「ご明察だ、お嬢さん」 頷いて 
ローン
「けど、どうせ次辺りの候補なんでしょ」
ヴルム
「うむ、よろしく頼む」
男性
「いやあ、全然だ。台替わりするつもりなんてないよ」 「アーロンだ。今回は宜しく頼むよ」
ブリジット
「ブリジットよ」
クレア
「クレア=トゥエニーと」
アーロン
上玉が多いじゃないですか星の標。口には出さずに一瞥して
ローン
「僕はローン。あー、怪我人とかどんな具合? 奥さんかなんかでカバーできてる系?」
ウルスラグナ
「ウルスラグナだ」
ヴルム
「ヴルムである」
アーロン
「やめてくれよあんなババアを……」 両手を大袈裟に振って見せて 「まあ、腕は確かなババアでね。けが人は今の所は治せてる」
>ローン
「さて、状況の説明だけさっとしちまおう。この村を襲っているのは、現時点じゃボルグ連中、それからそいつらが連れてる妖魔だ」
ブリジット
「それだけならなんとかなりそうだけど」 説明に頷きつつ
ローン
「へぇ」あれ同い年くらいって話じゃ無かったか
クレア
「現時点、ですか」
アーロン
「数自体はまあ、少なくはないが多くもねえ。面倒なのは指揮が入ってる事と、俺達だけじゃ守りの手はあっても攻め手がなかったことだ」
「向こうさんが全部見せてるかは解んねえものな」 >クレア
「村をほっぽって追撃する事はそりゃできなかねえが、最悪の場合があるからな。……守ってばっかじゃどうにもならねえってんで、呼ばせて貰った」
ヴルム
「ふむ、なるほど」
ローン
「到着するなり難民の護送に切り替わりなんて事になる前で良かったよ、うん」
アーロン
「そっちについては安心しとくれ、なんとか守ってみるさ」 >ローン
「でだ。あんたらに頼みたいのは、問題の指揮官の排除だ」
ウルスラグナ
「つまりは、その攻め手を期待されていると」
アーロン
ラグナに頷いて
ローン
「ええっと、じゃあ僕らは防衛じゃなくて遊撃って感じかぁ」
クレア
「具体的に姿を確認したのですか」
ブリジット
「……」 師に頷きつつ 「そういうことなら、なんとかしてみせるわ」
クレア
<敵指揮官
アーロン
「ああ。次の襲撃が来た時にでも動いてくれ。こっちから打って出て、向こうの妖魔どもと鉢合わせじゃ洒落にならねえ」
ウルスラグナ
っと、ごめんしばらく離席
ちょっと長いかも
クレア
はあい
ブリジット
いってらっしゃい
GMッ
はあい。何か判定的にあればだれかラグナロボ起動しておいてください
ローン
「あっちが戦力の追加に気付いてないうちにってとこかなぁ、襲撃に合わせて横からガツンってとこか」
アーロン
「指揮官については、すまんが目視はまだできてねえ」
「妖魔の裏にボルグがいるところまでは見てんだけどな……」
ローン
「夜でしょ?あれ、リーリエちゃんでも見えなかったんだ、目良さそうなのに、かわいいし」
ブリジット
「指揮はしてないけど指示は出してる…そういう感じかしら」
クレア
「しかし、それ以上の何かが居るのは確実、と見ているわけですね」
 それ=ボルグ
アーロン
ローンに頷いて
「ただの妖魔共が好き勝手暴れる訳でもねえで、それなりに頭使った動きしてやがったもんだからな。……その判断だ」 >ブリジットクレア
ローン
「蹂躙か敗走の二択だよねぇ、単なる妖魔の群れなら」
アーロン
「そういうこったな」 頷いて 
クレア
「はい。頭がボルグであるなら、ここまで執拗に村を襲うことはないでしょう」
「一晩二晩で落としきれなかった時点で、諦めている筈です」
アーロン
「あとは、そうだな。襲撃は毎回夜間だ」
ブリジット
「……」 沈黙を保つ師に試されてる気がする 「それは、そうよね。夜間を選ぶのは彼らからしたらそう…」
アーロン
「もしくは……こっちが適応した頃合いを見計らって、日中に来るかもしれねえが」
「どうなるかは、まあ解らねえよな。どちらにしても、妖魔共を受ける必要がある以上、対応は後手になっちまう」
ローン
「やだなぁ、なんか隠し玉でもあるんじゃないの…遺跡で拾った魔動機とか」
クレア
「頭を使う指揮官がいるのであれば、それも考えられますね」<あえて日中
ブリジット
「そうね、リズムを崩してくると言うかこっちが油断したところを狙ってくるのは考えられるわ」
ヴルム
「防壁修理を狙われてはたまらんな」
ウルスラグナ
ただいま
クレア
「そういう意味では、一番リスクのある時間帯はちょうど過ぎたでしょうか」
 徹夜明けごろとか狙い目ですよねー。
ブリジット
おかえりなさい
ローン
「嫌がらせ用の捨て石を寄越すだけの余裕はないのかもねぇ」
アーロン
「次もどうなることやら、だからな。……幸い、村の連中も監視には手ェ貸してはくれてる」
GMッ
おかえラグナ
ブリジット
「ここまでの防戦で戦力も使っているだろうしね」
ウルスラグナ
「この辺りは、彼らの領域じゃない。無限に補充が利くわけでないと考えていいだろう」
それこそ奈落の魔域でもあれば話は少し変わってくるが。
アーロン
「んじゃ纏めるが……」
「頼みてえのは、次回の襲撃に合わせて、連中の裏にいる奴の確認、可能でありゃ排除」
「確認に行くときはくれぐれも気をつけろよ、気付かれりゃ最悪挟撃されかねねえ」
ウルスラグナ
「ああ」
アーロン
「……若え奴らにやらせるくらいなら、俺らが行くでもいいんだけどな」
ヴルム
「うむ」
アーロン
「と、舐めてる訳じゃねえぞ? 万一の話ってだけだ」
ウルスラグナ
「貴方たちには貴方たちの役目がある。それだけの話だろう」
ブリジット
「大丈夫よ。これでも場数は踏んでるわ」
ローン
「いやー、僕らが残っても村の人と連携とか無理だし?」
クレア
「村に残って防戦をするのは、元より住人である方のほうが適任かと」
アーロン
「頼もしい事言ってくれるじゃねえか」 はっはっは、と笑いながらブリジットに頷いて
ヴルム
「うむ、吾輩たちに任せるのである!」
ローン
「っていうか、引き返して挟撃なんて出来そうなな奴らだったのかい?」
アーロン
「指示には従う連中だぜ? 言われりゃするかもしれんさ。それに、俺が妖魔共なら嬢ちゃん達に気付いたらほっとかねえな」
ウルスラグナ
「予め予定外の事が起きたら引き返せ、なんて指示を受けていたらそう対応し得るだろう」
ブリジット
「妖魔ってそういうものなのね‥」 あまり接敵回数は無いからやや呆れたように
クレア
「ここに至るまで集落を襲い続けている相手ですから、油断は禁物かと」
ローン
「あー嫌だなぁ…これだから蛮族っていうのは…」
クレア
「ただのボルグに率いられただけの群れ、であるならば、そこまででもないかもしれませんが……」
 そうではないですしね。
ヴルム
「うむ、どんな敵であろうと気を抜かぬようにせねばな!」
アーロン
「ま、そんな感じで頼む。大将首を取ってきたら勝鬨でも頼むわ」
クレア
「勝鬨」
 男勢を見た。
ローン
「(アミーみたいに話の分かる子だったらいいのになぁ、ないだろうなぁ)」友人のドレイクだ
ウルスラグナ
「時間までは、村の人たちへの面通しと周辺地理の確認を――
ローン
むりむりって顔をした>クレア
ウルスラグナ
「声を張るのはあまり」 得意じゃないと首を横に振った。
アーロン
「いいんだぜ、嬢ちゃんでも」
ブリジット
「む・・・分かったわ」
ヴルム
「うむ!勝鬨なら任せるのだ!」
クレア
「威圧効果を考えると男性のほうがより適任かと思われますが」
ローン
「そういうのは適任に任せるよ」ヴルム見て
ブリジット
「ああ、適任が居るわね」
クレア
「では、その時はお願いします」
ウルスラグナ
「頼んだ」
ローン
「いや僕に威圧効果とか期待されてもね?」
ブリジット
「任せるわ」
ヴルム
「はっはっは!任せるのだ!!」
アーロン
「おうおう。んじゃそんな具合だな……何か確認する事はあったら聞いておくぞ。やっといて欲しい事もありゃついでにな」
ウルスラグナ
「村の人たちに俺たちの存在を周知しておいてくれれば助かる」
クレア
「あとは周辺の地理の確認でしょうか」
 さっきウルスラグナが言い掛けていましたが。
アーロン
「っと、了解だ。あーっとだな」 ごそごそと荷物漁り始めると、あれでもないこれでもないと部屋を散らかしていく。
ウルスラグナ
「自分たちの目でも確かめておきたいが、予め教えて貰えると捗るな」
アーロン
やがて、一つ地図を持ち出すと、これだこれだ、と頷いた。
ブリジット
「……」 ブロンドの髪をいじりながら ちょっと散らかし過ぎじゃない‥?
ローン
「王都で働き口とか探してるルンフォの子とかいない? こう、メイドさん的な…   あ。 後でいいや、うん」
アーロン
「ほい」 ぽいっとウルスラグナに投げられたのは、丸められた地図だ。
「ああ、まあいなくはねえが…終わったらだな」 >ローン
クレア
「……」
 今必要なことです? という目線である。>ろーん
ウルスラグナ
礼を言って受け取り、それを開いて見よう。
「居るのか」 居るんだな。
アーロン
開いてみれば、村の狩人が利用していた村周辺の地図が記されている。
ローン
なんて冷たい視線だ、僕は…僕は…トゥンク
ブリジット
「仕事に来てるのよ」私達は >ろーん
ローン
「アッハイ」
アーロン
また、地図に追加されている情報として
各回の襲撃がやって来る方面が記されている。
これをもとに、拠点の大まかな位置が確認できるかもしれない。
少なくとも、その地図に拠点の推測については記されていないけれども、
クレア
それはありがたい。
ウルスラグナ
「随分しっかり書き込まれているな」
つまりクレアに見せれば特定してくれる。
アーロン
「何年目だと思ってんだ」 引退して何年さぼったか覚えてねえけどな、と大仰に笑って
ローン
「調査に向かう人さえ回せてたら自己解決出来てそうだねぇ」
ウルスラグナ
「確認してもらえるか」 クレアに見せて、賢いことしてもらおう。
ブリジット
「まだ現役に見えるけれど…」
アーロン
「俺達があと10年は若けりゃなあ……」
クレア
しかたないですね
ブリジット
引退してるのよね
クレア
セージで割り出せそうですか。
アーロン
してるよ。
セージでやってもらいましょうか。
クレア
セージ知識
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
うーん出目
ローン
何を隠そう僕もセージでね
アーロン
ちょっとふわっとした具合だな。>12
ローン
セージ力ってものを見せてあげよう
2D6 → 7[6,1] +6+1 = 14
ウルスラグナ
ルーンフォークに夢中になってたから後にした方がいいかなと。
ヴルム
「吾輩が見てもよくわからんな」
アーロン
この辺……? くらいのふわっとした辺りは付けられた。
ローン
ふわっ
アーロン
14もあればまあOKにしよう。より狭い範囲で、当たりをつけられました。>ローン
クレア
「……」 ふむ。
「大まかに検討はつけられましたが……」
ローン
「うーん、この辺じゃない?」さりげなく(?)クレアの背後に回ってすっと肩越しに地図へ指を伸ばし
うーんテイスティ
クレア
??
ウルスラグナ
うーんテイスティ。
「成程。この辺りなら」 二人が示して見せた場所と、地図の情報を照らし合わせて自分でも納得した。
ブリジット
「……」 すぐに頷けず 何度か見返して 「ああ……」 やっと納得する
クレア
「なるほど」
アーロン
「悪いな、最初からこっちで見ときゃ良かったんだが」
クレア
「いえ。これだけの地図が用意されているだけでも十分です」
ヴルム
「ふむふむ」
ローン
「いやぁ、地元だから逆にってのもあるんじゃない」
アーロン
「良い目を持った若いのに託せて本望だ」 よせ、と示す様にクレアに返して
「さて。……他はどうだ?」
クレア
私は特にありませんという顔。
ウルスラグナ
「俺からは特に。後は直接動かせてもらう」
アーロン
ウルスラグナの言葉には満足そうにうんうんと頷いた。
ブリジット
「大丈夫よ」
ヴルム
「うむ、であるな!」
ローン
「実際言ってみたら地形が変わってましたとかなければね」
アーロン
「はっはっは、そん時は帰って来い」
「んじゃ、一先ずお前らも休んどきたいだろうし……おおい、アイヴィー」 ぱんぱん、と手を叩き、もう一度「おおい」、と口にする。
ローン
「じゃあ、ひとまず休ませて…お?」
 
かつん、と扉をノックされ、ゆっくりと開かれる。
少女
開かれた先に、くすんだ白髪のルーンフォークが立っている。腰にはアルケミーキットを備えており、賦術の心得は多少あると察せられる。
アーロン
「俺らが普段使ってる家につれていっておいてくれ。5人なら何とかは入れるだろう」
クレア
会釈しておきました。
ローン
眼鏡をくいと調整して性別身長胸囲度を測定します(チキチキチーン
アーロン
「……んじゃ、後はこいつについてってくれ。何かあればすぐに知らせるから、出れる様にだけはしておけよ」
ウルスラグナ
「本当にルーンフォークが多いんだな」
クレア
ちょっとおといれに
ヴルム
「うむ、よろしく頼むのである」会釈する
ブリジット
「流石ジェネレータがある村ね」
アーロン
「アベリア、っつう村はそもそも――ああ、知ってたんだな」
ヴルム
いってらっしゃい~
GMッ
いってらっしゃい
ウルスラグナ
いってらっしゃい
ブリジット
「事前情報の入手は基本よ」 うんうん
ウルスラグナ
「この村の成り立ちは聞いている」
少女
女の子 割と低い つよい >ローン
ローン
「ヨシ」トリプルチェック完了 100点!!
アーロン
「そう名の知れた村でもないと思ってたがなあ、物好きくらいしか知らねえと思ってたよ」 からから笑って
ウルスラグナ
「冒険者には物好きが多いらしい」
ローン
「実に良い村だね、実に良い村だ」
少女
会釈をしてくれた面々には会釈を返し
アーロン
「冒険者には変な奴も多いし、この村はまあいい村だ。……んじゃ、俺は一旦寝るからよ、頼むぜお前ら」
ヴルム
「はっはっは!であるな!」
ウルスラグナ
「ああ」 アーロンに頷き返してから、 「案内は頼む」 アイヴィーにはここで改めて挨拶しておこう。
クレア
もどりました
ウルスラグナ
おかえり。
ブリジット
「よろしく」 会釈して
ヴルム
おかえりなさい~
GMッ
おかえりなさい
ローン
「いやぁ、君みたいな子に案内してもらえるなんて嬉しいなぁ、ははは」
少女
「アイヴィー。案内」 自己紹介のつもりなのか、ぼそぼそと喋って こっち、と続けて歩き始める。
クレア
アーロンには、「はい」と頷いておいて、お家に案内されよう
ローン
ゆるゆるな笑みを浮かべてフラフラとついていこう
クレア
「よろしくお願いします」
ヴルム
「うむ!」
 
とてててっと早めの歩調で歩いて行くアイヴィーに連れられて、君達は民家へと案内される。
その家は平屋で、面積自体はそう狭くはないが、全員が同じ部屋に詰め込まれる形になる。
5人で休む分には苦労はないね。
ウルスラグナ
狭そう。
ブリジット
仕方ないわ
 
交代で休むだろうからそうでもないさ。きっとね。
クレア
屋内なだけよほどマシというもの
ローン
アイヴィーchangもご一緒にウェルカム
クレア
わざわざ必要以上に狭くすることはないと思いますが?
アイヴィー
「何かあったらまた来る」 「動ける様に」 ぼそぼそ言葉にして何もなければそのまま出て行くよ。
ヴルム
「うむ!了解である!」
ローン
省スペースのためにおぢさんのお膝の上にどどどうだい
「あぁー」いってしまった
ウルスラグナ
頷いて普通に見送りました。
ヴルム
事案ですか?
ブリジット
「ええ、またね」
アイヴィー
事案です。
ブリジットの言葉にひょいと顔だけ見せて 「また」
ひょいっと出て行きました。
 
さて、休む順番をさっくり決めたら場面を勧めよう
クレア
明朝までは持つしぼにまるはこのまま家の外で待機させておこう
ウルスラグナ
ぼにぃ
ヴルムとブリジットは分けないとな。
 
現在は朝10時くらいだ。朝につくようにして、会話して、なうだからね。
ウルスラグナ
あとはクレアとローンも。
ブリジット
「…‥」 律儀なのかそうじゃないのか 少し口元に笑みが浮かんで
ウルスラグナ
俺は無能だ。
ヴルム
ですね
ブリジット
男女で分けちゃっていいんじゃない?
 
お前は……弱……くはないわ
ウルスラグナ
そうだな。
クレア
完ではそれで。ちょうど分けられますね
完?
ウルスラグナ
完。
クレア
どこから完が入った
ローン
僕は女の子と一緒でも…アッハイ
ヴルム
ローンを見張っておかなきゃ
 
~完~
ローン
おかしい、僕はまだ何もしていないのに…
 
どっちから休息する?
ブリジット
クレアが魔法を使っていますし
先にこっちからね
クレア
ではお言葉に甘えて。
ヴルム
了解である!
ウルスラグナ
そうだな。
ローン
そうね
クレア
( ˘-˘)スヤ……
 
では
 
休息に入ったクレアとブリジットと、部屋の中で起きているヴルム、ラグナ、ローンの三人。
暫くは何もないまま、静かな時間が流れていたが――
ローン
寝顔見放題キャンペーンかと思ったけどきっと背を向けられてる  &
 
1D6 → 5[5] +1 = 6
ウルスラグナ
かわいそうに。
 
最初の二人が休息に入ってから、6時間後――じきに陽が落ちる、夕暮れ時。
クレア
MP:35/35 [+6(over29)]
リーリエ
―――――敵襲!」 見張りを行っていたのだろうか。遠くから、しかしよく通るリーリエの声が、君達の耳に届く。
ヴルム
「むむ!来たようであるな!」
外に出てみます
ウルスラグナ
「……」 静かに立ち上がり、ブリジットとクレアを起こそう。
ローン
「うぇ!? あ、ああ、来ちゃったか、よ、よし、二人を起こさなきゃ」そう、これは正当な権利
クレア
ウルスラグナに起こされました
ローン
「あ」先を越されてしまった…
 
続いて、銃声。
ブリジット
「ん……」 師に起こされて
クレア
「襲撃ですか」
ウルスラグナ
「そのようだ」
 
それから、戸が開かれると、君達を見送ったくすんだ白髪が現れる。
ブリジット
「急がないと…」 解いていた髪を軽く整えながら 斧を手にとって 背負う
アイヴィー
「仕事の時間」 「動けろ?」
ヴルム
「むむ!アイヴィー殿!」
ウルスラグナ
「問題ない」 寝起きのブリジットの様子を確かめつつ、此方も準備を終えた。
クレア
「すぐにでも」 行けますよ。
ヴルム
「うむ!いつでも出れる!」
ローン
「いけるいける」やる気でた
アイヴィー
かつかつ、と 腰に提げたアルケミーキットを叩いて
ローン
方言かと思ってちょっともえた
~けろ?
ウルスラグナ
命令形だぞ。
アイヴィー
「こっち」 頷くと、ひょいと顔をひっこめる。
GMッ
命令形けろ。
ヴルム
なるほど!
ウルスラグナ
「いこう」
ブリジット
「ええ」
ヴルム
それはそれで....
ヴルム
[
「うむ!」
ローン
助けろは分かるけど動けろはあるのか…
 
君達が平屋の外へ出ると、
アーロン
「よーう、お前ら。休めたか?」 俺は休めてねえ、と続けながら、フルプレートの甲冑を纏い、身の丈ほどの大楯を背に下げたアーロンが君達に声をかけた。
クレア
けろけろけろっぴ。
ローン
「ところでどっから出るんだろ…」
ブリジット
さんりおの仲間
クレア
自分で言って懐かしさに死にました。
ウルスラグナ
「お陰様で彼女たちは」
ヴルム
「うむ、ある程度はできたである!」
クレア
幼少時の……お箸とか持ち物とかが……けろけろけろっぴだった……
アーロン
「おう、リーリエの話じゃあっちから来てるみたいだからな、逆側から頼む」 君達がやってきた方向を示して、あちらから、と
ウルスラグナ
懐かしい。
ブリジット
ばっとばつまるくんとか
GMッ
SHINKANSENくんじゃないの
クレア
「了解しました」
ローン
https://twitter.com/tanoshiTW/status/428105768487747585/photo/1 さんりお・・・
ウルスラグナ
「急ごう」
ブリジット
「ん……分かったわ」 髪をまとめていた髪紐を咥えて 右にまとめると紐で留める
アーロン
「俺らと動ける村の連中で、まあ何とかする。そっちは頼むぜ、ルーキー」
ウルスラグナ
では指示された方向から出ていって、首魁探しだな。
アイヴィー
「きーきー」 たのむぜ。
ローン
「いい…」
クレア
「? 何がですか?」
ヴルム
「うむ、任されよ!」
ローン
「え?あ、いやぁ、えへへ」>くれああああ
ブリジット
「行きましょう」 いつもの髪型になると 皆の方を見て
クレア
「……? そうですか」 では行きましょう
ウルスラグナ
「ああ」 寝癖も残ったりしていないみたいだ。ブリジットの様子に頷いて、行動開始といこう。
 
では、そんな会話をしつつ 君達はこっそりと抜け出し、首魁探しへと旅立っていく。
ローン
「さて、暗いなかで例の場所をを目指す感じになるけど、あんまり灯りを派手に持ってくわけにもいかないかな」
 
印の距離は、君達が急げばそう時間も要さず辿り着けるだろう。
ただし、じきに陽も落ちてしまう。
ヴルム
「うむ、吾輩は夜目が利かぬゆえ、任せる」
ウルスラグナ
「俺たちは夜目は利かない。頼むよ」
クレア
「ランタンの灯りは、できるだけ絞るようにお願いします」
 
灯りを炊かないのであれば、急ぎ向かう必要があるだろう。
ローン
「陽が落ちる前にアタリが見つかるといいんだけどね」
ブリジット
「……」 今度ちゃんと準備しないと
 
というところで探索をお願いします。前回の地図へのセージボーナスが存在するので
ウルスラグナ
「もう少し火が傾いてきたら、火を入れてシャッターを閉じておく」 <ランタン
ローン
誰か僕のひらめき眼鏡使う? 僕はそれが無いと何も見えない(フレーバー)けど…
クレア
「できるだけフォローは致します」 暗くなったら。
ブリジット
大丈夫よ とりあえずは
ローン
(3_3)こうなってしまう
ブリジット
<めがね
のび太さん。。。
クレア
のび太くん。
 
+2ボーナスを付与して頂いて、16を目指して走って貰おう。1度届かない場合は目標値が1ずつ減っていきます。
ヴルム
眼鏡キャラの宿命...
ウルスラグナ
村人の人数も1ずつ減っていきます
 
失敗回数によって時間経過が発生します。また、
ヴルム
いやぁぁぁ!!
ローン
ルンフォ♀たちを守護らなくては。。。
クレア
ルンフォ♂だっているんですよ。
ブリジット
他の種族もいるから いるから
ローン
尊い犠牲だった
さて、探索タロムよ
ウルスラグナ
任せた。
ブリジット
「よし…こっちね」地図を見ながら 出始めた星の位置を確認しつつ
2D6 → 7[1,6] +4+2 = 13
ヴルム
探索探索
2D6 → 6[4,2] +4+2 = 12
 
探索をしなかった面子は、冒険者+任意能力Bで振って頂いて、目標値15で次回探索を補佐したこととし、次回の探索結果に+1することが可能とします。
ヴルム
「こっちであるかな?」
ウルスラグナ
任せろ。
 
誰か一人でも15以上出せば次回探索₊1扱いとします。重複しません。
ヴルム
おねがい...
ウルスラグナ
次回の探索補佐のためのダイス。敏捷で。
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
 
ウルスラグナ
俺のダイスが大変なことになってるぞ。
ブリジット
ヴルム
ヒェッ
 
ローンとクレアはやっておく?
クレア
ではえーと
冒険者+知力
2D6 → 8[3,5] +6+3 = 17
 
やるじゃねえか。
ウルスラグナ
乱数調整乱数調整。
ローン
ああ、やっておこうか 知力で
2D6 → 7[6,1] +6+4 = 17
ムムジュ
 
では、ブリジット、ヴルムの先導をもとに君達は歩を進めていく。
ウルスラグナ
むむむ。
 
警戒して進んでいる事もあってか、二人は正確につかむ事は出来ずにいる。
ブリジット
「…当てが外れてる…」 こっちじゃなかったのかもしれない… って不安になってるところを
きっと手綱握ってもらってるのね
<ラグナ失敗理由
 
少しずつ時間が流れていく内、補佐に入っていく仲間の助けもあり、二人は再度先導を開始する。
ヴルム
「むむ...むずかしいな」
ウルスラグナ
「方角は間違っていないと思う。蛮族にも見つかった様子はない。多少時間がかかるのは仕方がない、落ち着いていくといい」
ブリジット
「……分かっています」
ウルスラグナ
頭の良さそうな二人に実際の補佐は任せてある。
ブリジット
いくわ。目標値15ね
 
ええ。
補佐ボーナスも忘れずにね
クレア
ボーナスをお忘れなく
ヴルム
やるぞぉ 探索!
2D6 → 6[1,5] +4+2+1 = 13
ブリジット
「……」小さなことの積み重ね。積み重ね 丁寧に…丁寧に… 教えられたことをしっかりと
 
+3となっている
ブリジット
探索判定
2D6 → 8[6,2] +4+2+1 = 15
よし
ヴルム
でめぇ....
 
やるじゃねえか。
ウルスラグナ
賢い。
ヴルム
yattaxa!
GJ!
 
探索の途中、ブリジットは仲間からの補佐、そして地図の情報とを鑑み
ブリジット
「あの星、太陽の傾き方…こっちであってる…行きます」
ローン
「地図と実際の景色じゃねぇ、描いた人によっても違うし」
 
始めて訪れる道を進んでいく。
やがて――
先導するブリジットが最も早く気付き、その次にヴルムが気付いただろう。
ヴルム
「なるほど!こっちであったか!」
クレア
「足元にはご注意を。少し先、段差のようになっているところもありますので――
 薄暗くなってきているので適宜暗視フォローです。
 
青みがかった、毛むくじゃらの蛮族がひとつ、そこに立っている。
人間と比べて大柄に見え、またその手には無骨な槍が握られている。
ブリジット
「ありがとうクレア……大丈夫」 あってる。師が教えてくれた知識が、それを裏付けているのだから
「あれは……!、見つけたわ!」
ローン
「うわぁ」
ブリジット
斧を背中から手元に持ってきて
 
そしてその傍には、牛の頭にヒトの身体を持った巨体がひとつ。
ヴルム
「むむ!あやつか!」
 
どちらも君達には気付いていない様で、警戒という警戒は行っていない様だ。
ウルスラグナ
「うん」 上出来だとばかりに頷いて。
クレア
「ボルグだけではありませんね」
ヴルム
「どうやらそのようであるな」
 
よくよく見てみれば、どうやら牛頭はボルグ種に怯えている様に見えなくもないね。>クレア
ウルスラグナ
「ボルグの上位種に、ミノタウロス。少なくともこの場での指揮は、ボルグが執っていそうだ」
クレア
「ミノタウロス……ですが」 おや?
「……ボルグより立場が上、という様子には見えませんね」
ブリジット
「……どうしましょうか」
 
隙を付くのであれば、不意を打つか、或いは入念な準備を行えるだろう。
◆先制+1
◆攻撃以外の主動作1回(PT単位)
早めの到着だったのでどちらかを選んでもいい。
ヴルム
主動作でしょうか...
ウルスラグナ
「相手に気付かれ、迎撃準備を整えられる前に倒そう」
ブリジット
んー・・・先制+1がほしいわ
クレア
ふむ。
ローン
「ミノかぁ、あれを投入して柵を壊す気だったとかなら分かり易いんだけど、あれボルグの方が上っぽいなぁ」
ヴルム
あぁ、ヴルムが最高なのか先制
ウルスラグナ
二人共人間じゃないしね
ローン
先制重視で行こう
ヴルム
割っても8ですね
クレア
先制ボーナスのほうがよさそうですね。
ヴルム
うむ!
 
OK。では、先手を打つ形だね。
ウルスラグナ
まあ後者でもまったく構いはしないんだが。
ブリジット
先手を打つ(打てるかどうかはわからない)
ウルスラグナ
二人が頑張って先制を取りたそうな顔をしているのでそちらでも問題ない。
ヴルム
頑張るぞ!
ブリジット
では描写をよろしくお願い
 
君達一行の存在には、未だにボルグ達は気付く様子は無い。
ボルグ
村の方向を眺めながら、時折小さく唸っては
アベリアからの予想以上に強い抵抗に不満そうにしている様子だ。
『一手に攻め落とせれば楽なものを……』 不満そうにぶつぶつと呟きながら眺めている。君達の位置からであれば、不意を打って接敵する事は問題なく行える。
ブリジット
「──」 ざ、っと 牽制するように切り込んで
ボルグ
周辺にはこの二体以外はいない様で、君達が逆に不意を打たれる――という事も無さそうだ。
ウルスラグナ
静かに剣を抜き、切り込むために駆けていったブリジットのフォローを出来る場所に位置取る。
ヴルム
声を出さず拳を構え突撃します
ボルグ
飛び込んできたブリジットと、それに続く二人を視界に捉えると、
ブリジット
無言で斧を振るって相手の態勢を崩すべく動く プラチナブロンドの髪が夕陽を反射して輝いて 斧がボルグめがけて振るわれる
クレア
―――」 二人の後ろにボーンアニマルを追従させる。
ボルグ
手にしていた槍を君達へと向けるが 動揺から対応が遅れ、しかしその斧を何とか受け止める。
――増援か、ええい!』 ごう、と声を張り上げると、
ローン
「……」あまりにも隙だらけで実は罠で ふ、伏兵いないよね?ふえぇという心境
ボルグ
傍に控えていたミノタウロスも 動揺よりも恐怖が勝った様相で、君達へと向かってくる。
戦闘準備だ。
ヴルム
「ふん!声を出す暇もなく葬ってやろう!」
ボルグ
ボルグは△恐怖の統率を使用。
ウルスラグナ
ガゼルフットを起動。装備はロングソードとバックラーだ。
ブリジット
「──しくじった」 でもこれなら
ボルグ
あ、1部位が2体です。
ウルスラグナ
MP:22/25 [-3]
ヴルム
特になし
ブリジット
ビートルスキンを起動
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>vs<>
ブリジット
装備はブローバカスタム
クレア
特になしです。
ブリジット
MP:16/19 [-3]
防護:10 [+2]
ボルグ
ボルグ13/18 牛頭10/17
まもちきはこのように。任意のタイミングでどうぞう
ローン
ペネトレイトを使用
MP:48/50 [-2]
クレア
ではボルグから。
魔物知識
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
ん~~
ボルグ
オシム
ウルスラグナ
える しっているか
ボルグ
まあまだ
ローンがいるよ
ウルスラグナ
ボルグの弱点は 大体 物理
そうだな。
ローン
こっちもボルグにペネトレつきて行ってみようか
クレア
ペネって1体だけでしたっけ
ウルスラグナ
1体だけだな
ローン
一体だね
クレア
じゃあここは私が割って置きましょう(ぱりん)
達成値19で抜きました。
ローン
OK,じゃあ牛の方をペネトレありで 2d6+6+2 
ボルグ
もう一匹の方が弱点値低いけど(17
いいのね
OK
ローン
2D6 → 8[4,4] +6+2 = 16
クレア
で、牛
魔物知識
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
ローン
じゃあこっちでぱりんこ
ボルグ
ではどっちも抜けて
ボルグⅡ/380 ボルグラウドコマンダー
ローン
牛君は魔法ダメだったかな
ウルスラグナ
そのはずだ。
ブリジット
そうね。うしくんはそう
ボルグ
牛頭Ⅱ/379 ミノタウロス
ローン
一応、ボルグの方
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
さっきだせや><
ボルグ
出目の乱高下><
ボルグ
HP:112/112 MP:28/28 防護:9
クレア
まあ結果的に良かったですね
ウルスラグナ
そうだな。
ミノ
HP:87/87 MP:2822/22 防護:9
ローン
まぁ僕のやることは1000%社長
ブリジット
MPがすごいことに
ボルグ
HP:92/92
MP:24/24
ウルスラグナ
ミノタウロスのMPが2822に
ボルグ
欠片は4.4に調整しつつ
おっと
ローン
ボニマル含めてSW4倍一択ドン
クレア
「どうやら、ボルグの中でも知能が高い上位種のようです」
ミノ
MP:22/22 [-2800]
ウルスラグナ
まあまずは先制からだ。
ヴルム
「うむ!了解である!」
ローン
「ミノはいつものミノだねうん」
ウルスラグナ
「より上位の蛮族から、今回の襲撃の指揮権を与えられているといったところか」
ヴルム
先制!
2D6 → 6[3,3] +6+1 = 13
ブリジット
「なるほど…」
ウルスラグナ
+1のおかげで割ればいけそうな値になってきた。
ボルグ
――ち。このままでは命を守れぬではないか!』 
ウルスラグナ
後は頑張れブリジット。
ブリジット
先制判定
2D6 → 12[6,6] +4+1 = 17
ヴルム
割る準備!
ウルスラグナ
偉い。
ブリジット
見てみて師
ボルグ
やるじゃねえか
ローン
つよい
ヴルム
GJ!
ウルスラグナ
とても偉い。
ボルグ
ではそちらの先生だ
先制です
クレア
たいへんよろしい。
ボルグ
配置をどうぞ
ローン
先生なのはまちがいない
ヴルム
すばらしい
ブリジット
前線でいいわ
クレア
ぼにまる前衛、私は後衛
ブリジット
ああ
ヴルム
前である!
ウルスラグナ
俺がSWとSSを使えるのは次からだ。
ブリジット
まあいいか
ローン
勿論後ろ
ウルスラグナ
つまり俺も前でいいな。
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMッ
詳細ミノ17/15 ボル18/16
ローン
SWよりも優先度の高いブレスなどないのでSWかな…
ボルグ
命中と回避書いておいたけど
!SYSTEM
トピックを変更 by ウルスラグナ
<>vsブリジット、ヴルム、ラグナ、ぼにまる<>クレア、ローン
ボルグ
見えないな――
ウルスラグナ
うむ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>ボルグ、ミノvsブリジット、ヴルム、ラグナ、ぼにまる<>クレア、ローン
ウルスラグナ
手数も多いから
ローン
くっそみにくいね・・・
ブリジット
大丈夫。ルルブミルから
ウルスラグナ
SWが美味しすぎる。
!SYSTEM
ラウンド: 1
ボルグ
そっちのBANだ
ボーンアニマル
<ぼくにくれるととてもつよいよ
ボルグ
お前はBANだ。>ぼにまる
ウルスラグナ
あれ
ローン
「じゃあ、まぁ、僕とクレアでいろいろ支援したりなんだりするから後は宜しく」
ウルスラグナ
ミノタウロスの素防護って8じゃないのか
ボーンアニマル
<どうして……
ボルグ
本当だ。
読み違えGMと化した
ミノ
防護:8 [-1]
ブリジット
「頼んだわ」
ボルグ
失礼を。
ウルスラグナ
耐久力はどちらも似たようなものだけど、命中的にミノのが大分落としやすいから、素直にミノからでいいな。
ボルグもまあ単発になればそんなに怖くはない。
ブリジット
分かったわ
ボルグ
ミノに欠片入れなかったら
蒸発するなって思ったけど
だめそう
ウルスラグナ
SWとFWを貰えればぼにまるとヴルムがすごいことになるぞ。
ヴルム
なるぞ
ローン
「もしもしキルヒア? というわけで、一つ、いつもの頼むよ。そうそう、あれあれ」数拡大4倍セイクリッドウェポンを前衛3名+1体へ、マナチャ5点をう使って3消費で
ボルグ
アド街を見た。
ローン
というわけで行使GO
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
MP:45/50 [-3]
ヴルム
強い出目
クレア
「……神への祈りというのは、あれで良いものなのでしょうか」
 私ルンフォだけど若干疑問です。
ブリジット
「さぁ・・・?あ、でも」
「加護が宿ってる…」
ローン
「気持ちの問題気持ちの問題」
クレア
では、ぼにまる、ヴルム、ヴリジット、ラグナへファイア・ウェポン。
ウルスラグナ
「神が認めてくれているのなら、それでいいと思う」
クレア
操霊魔法行使
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
ボルグ
悩ましい加護が君達へと降りる。
ヴルム
「助かるぞ!ローン殿!クレア殿!」
クレア
打点+2、炎属性です。
ウルスラグナ
「どちらもタフそうだ。動きの鈍いミノタウロスから倒そう」
ブリジット
「分かったわ、師」
ローン
これで命中+1打点+4というバフっぷり
ボルグ
そして複数攻撃
ヴルム
「応!了解である!」
ローン
勝ったな!ガハハハ!
ウルスラグナ
クレアはマリオネット持ちだっけ。
まあどちらにせよぼにまるからいっても構わないな。
クレア
はい。
ヴルム
うむ!
クレア
じゃあ、僭越ながら先陣を。
ブリジット
任せるわ
クレア
―――行け(ゴー)
ボルグ
こおい
クレア
ボーンアニマルがミノタウロスへ攻撃。
ボーンアニマル
2D6 → 11[5,6] +10+1 = 22
ボルグ
は?
クレア
牙が食い込む。
ヴルム
でめつよ
ボーンアニマル
2D6 → 10[5,5] +5+2+2 = 19
ボルグ
いやあの
ローン
このレベル体のボニマルは最強
ミノ
HP:76/87 [-11]
クレア
連続攻撃!
命中
ボーンアニマル
2D6 → 7[1,6] +10+1 = 18
ボルグ
がぶり、と ミノタウロスの肉を、牙が襲う。
ボーンアニマル
爪で切り裂く。
2D6 → 9[4,5] +5+2+2 = 18
ボルグ
命中だよいてえ
ミノ
HP:66/87 [-10]
ボーンアニマル
連続攻撃Ⅱ! 命中
2D6 → 8[2,6] +10+1 = 19
ボルグ
牙が抉り取った肉を、爪が切り裂き――
命中
ボーンアニマル
後脚でキックして飛び退く。
2D6 → 9[4,5] +5+2+2 = 18
ミノ
HP:56/87 [-10]
ブリジット
すごい
ヴルム
では行こう
ブリジット
ダメージで9以上しか出てない
ボーンアニマル
カタンッ と着地。
ローン
「いやぁー、支援を重ねまくったボニマルはおっかないねぇ」
ボルグ
脚部を構成する、鋭い骨が傷口を幾度となく切り裂いていく。
ウルスラグナ
俺の出目が取られている……
ヴルム
熊猫竜、風の翼発動
MP:9/18 [-9]
ウルスラグナ
低い出目が出るのは成長だけでいいんだ……。
ミノ
痛い思いをしたのは俺だ。
ヴルム
竜はダメージ
ミノタウロスをハードノッカーで二刀流追加攻撃、計3回攻撃します
ミノ
サッコイオッラー!
ヴルム
二刀流1回目 命中判定
2D6 → 2[1,1] +9+1+1+1 = 14
クレア
ぼにまる、自分で使っててやはりヒく強さ
ヴルム
おh
ミノ
それは避けた!
ウルスラグナ
このレベル帯はな
ローン
ヴ、ヴルムダイーン!
ヴルム
まさかの50点!ぐわっーーー!
二刀流2回目 命中判定
2D6 → 10[6,4] +9+1+1+1 = 22
ミノ
いてえ
ヴルム
ダメージ ハードノッカー
威力10 C値11 → 4[4+4=8] +11+2+2+3 = 22
ミノ
HP:42/87 [-14]
こ、これは
いけるか……?
ヴルム
追加攻撃 命中判定
2D6 → 2[1,1] +9+1+1+1 = 14
なんだと...
ミノ
避けた!
ローン
ヴ、ヴルムダイィィィン!!
クレア
これはひどい
ウルスラグナ
乱高下がすごいな。
ブリジット
これは計算外
ミノ
悪運割りでまあ
ウルスラグナ
悪運ぱりんで当たるといえば当たるが。
ミノ
あたるよ……?
ヴルム
「しまった!手元が狂うとは!申し訳ない!」
あぁ
悪運!
ボーンアニマル
「俺、出目吸っちゃいました?」
ヴルム
パリン!
ブリジット
吸ってるすってる
ヴルム
ボ二太郎め...
ミノ
それなら命中だ!
ローン
ヨシ
ウルスラグナ
吸ってる吸ってる。
GMッ
生かしてはおけない
ヴルム
ダメージ ハードノッカー
威力10 C値11 → 3[2+4=6] +11+2+2+3 = 21
ローン
もうすぐ寿命で死ぬから…
ミノ
HP:29/87 [-13]
ヴルム
「何のこれしきぃぃぃ!!!!!」
ミノ
(だめそう)
クレア
夜明けまでの命よ
ウルスラグナ
かわいそう
ヴルム
ピンゾロが痛い...
ブリジット
それじゃ、先に行くわね>師
ウルスラグナ
ああいや、俺がいこう。
ブリジット
はい(おすわり
ウルスラグナ
出目11の1回転より出目9の2回転の方が出やすい(経験則)
キャッツアイをMCC5の内3点から使用。
ローン
確率的に当然では???
ウルスラグナ
装備は変わらず。
《魔力撃》を宣言。
ヴルム
いまはピンゾロが2回出た後だから回る(確信)
ウルスラグナ
剣を握っていない手を刃に軽く触れさせると、魔力を流し込む。
「いこう」 連撃でたたらを踏むミノタウロスへ正面から接近し、防具の砕けた所へと向けて剣を振るう。命中。
2D6 → 7[3,4] +10+1+1 = 19
ダメージはこうだ。
威力10 C値9 → 1[2+1=3] +9+2+2+6 = 20
4回くらいダイス振って3回くらい出目3なんだよな。
まあファンブルじゃなければどうでもいいといえばいい。
ローン
そうよ
ミノ
HP:17/87 [-12]
ブリジット
この部屋怖い
ミノ
今日のラグナは
とても出目が低調
ブリジット
いくわ
ウルスラグナ
ブリジットのために残しているんだ。
ブリジット
補助動作でキャッツアイを起動
ウルスラグナ
攻撃を終えると、素早く飛び退く。
ミノ
ラグナのマナを込めた一撃を受け、何とか踏み止まる。
ブリジット
距離を取った師に近づいて肩に触れる 光の翼を展開させつつ 補助動作で[戦乙女の祝福]を使用
ウルスラグナ
受け取った。
ブリジット
白い翼が背中と踝から展開される
ミノ
『ぬ――
ブリジット
「貴方に力を──、行ってきます」
ウルスラグナ
「……」 祝福を受け取り、頷いて立ち位置を入れ替える。 
ブリジット
斧を両手に構えて ミノタウロスを見据えて
《全力攻撃Ⅰ》を宣言
MP:13/19 [-3]
ローン
「へー、珍しいなぁ」
ブリジット
「はぁああ!」 おおきく振りかぶって もろくなった箇所に斧を叩き込む 命中判定!>ミノ
2D6 → 7[1,6] +10+1+1 = 19
ず ど ん
威力40 C値11 → 9[2+5=7] +13+4+2+2 = 30
ミノ
命中
ローン
やったか
ウルスラグナ
やったな。
ミノ
だん、と 砕けた防具を、更に粉砕しながら
ヴルム
すばらしい!
ミノ
ブリジットの一撃によって、巨体が地に伏せる。
!SYSTEM
ユニット「ミノ」を削除 by GMッ
ブリジット
「──よし」
ボルグ
こちらだな。
ウルスラグナ
「うん、上出来だ」
ブリジット
「ま、まだまだです」
クレア
「ミノタウロスの撃破、確認しました」
ブリジット
つんと
ボルグ
ミノタウロスが撃破される事は織り込み済み、とでも言うように
ヴルム
「ハハハ!この勢いで行こうではないか!」
ウルスラグナ
「ああ。まだ油断しないように」
ボルグ
武器を振り下ろした直後の隙を見逃しはしない。
《切り返しⅡ》宣言。
ブリジットへ攻撃。18を回避しろッラーン
ブリジット
光の翼を羽ばたかせて目眩ましを試みつつ 回避力判定
2D6 → 3[1,2] +5-2 = 6
いっそ1なら
ローン
まるで避ける気がない!
ボルグ
正面から槍を横に薙ぎ払い、ブリジットを打ち据える。
2D6 → 5[1,4] +13 = 18
あっと。
22点です。
ブリジット
「──っ!」 斧を構えて 槍の薙ぎ払いを受け止める 「くぅ……」 
HP:23/35 [-12]
クレア
+4ですね
ウルスラグナ
「……」 追撃を防ぐように、後退ったブリジットと敵の間に入る。 「大丈夫か」
ボルグ
ぐる、と唸り声を上げながら、受け止めたその戦士を睨む。
!SYSTEM
ラウンド: 2
ブリジット
「こ、これくらい」
「なんてことないです…」
「……なんてことないわ」 大丈夫、ペースを戻して
ローン
くれああああはボニマルにインテンスコントロールかけちゃう?
クレア
んー、そうですね
ウルスラグナ
ローンは普通に回復してクレアはそれでいいな
ローン
僕はターゲッティングが無いのでブレス器用かチャンポンか回復か
ウルスラグナ
「無理はしないように」
ウルスラグナ
回復は俺が担当してもいい。
ブリジット
「……」 見透かされてる‥ 「へ、平気だってば」
クレア
魔法ぶっぱよりはまあインテンスのほうが確実性がありますか(ぼにまるの性能見
ローン
手数が多いからチャンポンは割かしあり
ヴルム
「ハハハ!であれば!こちらの番で終わらせる気概で行こうではないか!」
ローン
「じゃあ。そんな感じで行こうか、速攻ってことで」
クレア
そうですね、被弾一人ですし
ウルスラグナ
ではEW、俺の回復、ファンブルでも出たらクレアにも回復回ってもらう形でいこう
クレア
了解。
ヴルム
了解である!
ローン
『操、第一階位の付――』数拡大4倍エンチャントウェポンを前衛へ
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
MP:37/50 [-8]
ローン
ぼにまるによる蹂躙でボスを噛み砕くのです…
ウルスラグナ
「ああ。皆は攻撃に集中してくれ」
《マルチアクション》を宣言。
MCCのあまり2、本体1からまずはブリジットにキュア・ウーンズ。
ヴルム
ボルグの弱点は物理+2でよかったですよね?
ボルグ
ですわよ
ウルスラグナ
武器()を持つ者に祝福を」 行使。
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
回復量はこうだ。
威力10 → 1[1+2=3] +6 = 7
すごい。
ヴルム
ありがとうございます!
ウルスラグナ
交互に3が出る。
ボルグ
すごい
ブリジット
乱高下がすごい
ヴルム
こわい
ブリジット
HP:30/35 [+7]
ウルスラグナ
通常攻撃をボルグに。
ブリジット
「──ありがとう、師」
ウルスラグナ
「牽制程度はしておこう」 命中。
2D6 → 4[3,1] +10+1+1 = 16
ボルグ
回避だな……
ウルスラグナ
仕方がないな。命中は変わらないし割っておこう。
ブリジット
しびれていた腕の感覚が戻ってくる
ボルグ
命中だな!
クレア
おかあさん低迷してますね(おかあさんではない)
ローン
ママになればドラマチックダイスを引き出せるようになるわ
ブリジット
弟子が…手がかかるから…
ウルスラグナ
「万全とは言えない。引き続き、油断はしないように」 防御のために構えられた武器を、軌道を変えた攻撃で弾き、その隙を突く。
威力10 C値9 → 5[3+6=9:クリティカル!] + 5[5+5=10:クリティカル!] + 2[4+1=5] +9+2+2+1+2 = 28
GMッ
ママになった……
クレア
おっ
ヴルム
つよい
クレア
ではぼにまる先に行きますか
ボルグ
HP:73/92 [-19]
ウルスラグナ
ちゃんと働く場面では働くさ。
ブリジット
「──はい」
クレア
まずインテンスから
ヴルム
うむ!
クレア
『"(CALL)" : "《操霊魔法(CONJURATION)》"』
ウルスラグナ
MP:21/25 [-1]
ローン
やっちゃえ
クレア
【インテンス・コントロール】をボーンアニマルへ。
ボルグ
小さな呻き声を漏らしながら、振り払う様にラグナへと槍を振るう。
クレア
あ、さっきのMP消費適用してなかった。先に減らして、と
MP:19/35 [-16]
改めてインテンス講師
操霊魔法行使
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
MP:14/35 [-5]
ウルスラグナ
反撃は最小限の動きで躱し、次のために道を空ける。
強い。
ボルグ
一発目で躱せば次はない
そうだろ?
ボーンアニマル
入れ替わるように骨の獣が飛びかかる。
命中>ボルグ
2D6 → 9[4,5] +10+1 = 20
ボルグ
アド街を見た。
ぐあああああ!
クレア
くわ、と牙がボルグに食い込む。
ボーンアニマル
ダメージ
2D6 → 5[3,2] +5+2+2 = 14
ボルグ
HP:68/92 [-5]
ブリジット
もう
ローン
チャンポンとインテンスはいってなくない?
あと弱点も
ブリジット
+5くらいあがりそう
ボーンアニマル
おっと
失敬失敬。
ボルグ
いくつあがる?
ボーンアニマル
+5です。(てへ
ボルグ
てへじゃないが??
HP:63/92 [-5]
ボーンアニマル
気を取り直して連続攻撃
命中
2D6 → 12[6,6] +10+1+2 = 25
ボルグ
アド街さん……?
ヴルム
つよい
クレア
牙でボルグを咥えこんだままざりっと爪で引き裂く。
ボーンアニマル
ダメージ
2D6 → 7[2,5] +5+2+2+1+2+2 = 21
ローン
アド街みたっていえば無料で当たるんだなぁ
ウルスラグナ
つ、つよすぎる・・・
ボーンアニマル
連続Ⅱ!
命中
2D6 → 8[2,6] +10+1+2 = 21
ボルグ
『ぐ、おお――!』 先程のミノタウロスの様子を鼻で笑ってはいたが、これは――
いたすぎる
HP:51/92 [-12]
クレア
そして食いちぎりながらキックして飛び退く。
ボーンアニマル
ダメージ
2D6 → 9[5,4] +5+2+2+1+2+2 = 23
ボルグ
HP:37/92 [-14]
クレア
固定値がとてもひどい。
ヴルム
「ハハハ!素晴らしき眷属であるな!吾輩も負けてはおれんな!」
行くぞ
ボルグ
ミノタウロスの時の様に、たたらを踏むことはなかったが 確かに、その巨躯が揺れる。
ブリジット
ここまで積まれるともう楽しいところある
ローン
「そのまま押し込んじゃって頂戴ね。引き返して来られても困るから」
ヴルム
風の翼起動、ハードノッカーで二刀流追加攻撃計3回攻撃だ
二刀流1回目 命中判定
2D6 → 10[4,6] +9+1+1+1 = 22
ボルグ
避けられるか!!
ヴルム
ダメージ ハードノッカー
威力10 C値11 → 1[2+1=3] +11+2+2+3+1+2 = 22
ボルグ
HP:24/92 [-13]
ヴルム
二刀流2回目 命中判定
2D6 → 7[4,3] +9+1+1+1 = 19
ボルグ
命中
ヴルム
ダメージ ハードノッカー
威力10 C値11 → 2[3+2=5] +11+2+2+3+1+2 = 23
ボルグ
HP:10/92 [-14]
ヴルム
追加攻撃 命中判定
2D6 → 10[4,6] +9+1+1+1 = 22
ボルグ
命中
ヴルム
ダメージ ハードノッカー
威力10 C値11 → 1[1+2=3] +11+2+2+3+1+2 = 22
ボルグ
HP:-3/92 [-13]
ヴルム
「喰らえぃ!!!!」怒涛の3連撃
ボルグ
ボーンアニマルに続いたヴルムの連撃に、巨躯はとうとう崩れ落ちる。
仰向けに倒れ、しかし悪あがきとばかりに、
妖魔の群れを引き戻し、数で圧殺せんと 号令を引き出そうと、すう、と息を呑む。
クレア
「終わりですね―――む」 何をする気だ。
ブリジット
「──」 息をつかけて 斧を構え
ヴルム
「む!」
クレア
いけっブリジット!
ブリジット
「──はぁ!!」 
ヴルム
やったぜ
ウルスラグナ
うむ。
ブリジット
首をめがけて 斧を振り下ろす
2D6 → 9[5,4] +10+1+1 = 21
ず ど ん
威力40 C値11 → 11[5+5=10] +13+4+2+2+1+2 = 35
ウルスラグナ
指示を出すまでもない。彼女はまだ油断はしていない。
ボルグ
HP:-29/92 [-26]
ヴルム
つよい
!SYSTEM
ユニット「ボルグ」を削除 by GMッ
ボルグ
吸われた息は、ブリジットの一撃によりその行き場を無くし
 
戦斧の破壊音によって、掻き消された。
 
周囲には静寂が訪れ、警戒を行えば危険が無いという事は理解できるだろう。
クレア
―――
 ふぅ。今度こそ終わりだろうか。
ローン
「ふぅ、危ない危ない、号令を出されてたら面倒なことになってるとこだったよ、ありがとう」
ブリジット
「──……」 返り血が鎧と光の翼に付着し 斧を朱に染めた 
「……」 危なかった 倒れた後、気を抜きかけて 師の言葉を思い出さなければ、きっと間に合わなかった
ウルスラグナ
「油断せず、よく押し込んだ」
ヴルム
「うむ!そのようであるな!ブリジット殿のおかげである!」
 
さて、仕事はまだ残っている。
ブリジット
「あ……」 翼の展開を終えて 「い、いえ……」
クレア
「……このボルグの主らしき者は、あたりにはいなさそうですね」
ローン
「んー、この辺を探ってからとも思ったけど、今のうちに村に戻ってやっちゃう? 挟撃」
ウルスラグナ
「今のうちに拭いておくといい」 そのくらいの時間ならあるだろう。綺麗な布をブリジットに渡してから、ヴルムに向き直る。 「後は、勝鬨だな」
 
何せ、まだ妖魔によるアベリア襲撃は続いている。こうしている間にも、元冒険者らによる防戦は続いているのだ。
クレア
「そうですね」
 ウルスラグナに頷きつつ、ヴルムのほうを見た。
ウルスラグナ
「第一の目的は、村を守る事だ。蛮族を殲滅することじゃない」
ヴルム
「うむ!」
ブリジット
「……はい」 気遣いに少し口元に笑みが浮かびかけて 「い、言われなくてもやれます」
すぐにつんと言って それから斧と鎧を渡された布で拭い始めた
ヴルム
「敵将!打ち取ったりィィ!!!!!!!!!」割れんばかりの勝鬨を上げる!
ローン
「まぁ、適当に分断して散り散りになってもらうのが良いだろうね」
 
では、ヴルムの方向が響き渡り――
 
勝鬨が起きてからの展開は、それは早かったものだった、と後にリーリエは君達に報告してくれた。
掲げられた首を確認した後は、掲げた君達へと牙を剥く――なんてことはなく。
妖魔達は、それぞれ散り散りに離脱していったという。
村としての被害は、備えもあったことから然程大きくもなく
人的なもので言えば、アーロンがやや手傷を負った程度であったが、この程度慣れっこよ、と笑って流せる程度のものであった。
アベリアへと帰還後、陽も落ちた村の中で君達は宴に招かれ
襲撃のせいで疲弊・消耗していただけあって、盛大な歓迎を受けられた訳ではなかったが
村の人々から深く感謝されるとともに、可能な限りの宴会を開かれることとなった。
クレア
あのボルグが更に上役がいるっぽいことを匂わせた発言をしていたのは報告しておこう(アーロンにも帰ってからも
 
アーロン達は今後もアベリアに滞在する、との事で クレアから報告を受ければ、途端に現役時代の時の様に真剣な表情に変わり、頷いていた。
報酬については、冒険者ギルドを通して アベリア側からも支払いをするという話を受けながら、君達は王都へと帰還する運びとなる。
ローンは残ったかもしれないし残ってないかもしれない。残るのなら、もう少し歓迎されていたことでしょう。
ローン
やったぁ
ウルスラグナ
残れば残る程ルンフォたちから嫌われそう・
ローン
📞😹
 
そんな形で、1人を置いて(?)帰還し、ガルバへと報告し 報酬を受け取れば、君達の今回の依頼は幕を閉じる。
クレア
あの人、なんだか視線が……
ブリジット
それに手付きが……
ヴルム
変な息遣い....
 
報酬に紛れて、クレアには折角だからと栄養カプセルが送られていたとか。
 
おつかれさまでした!
ブリジット
お疲れ様でしたー
クレア
ルンフォのよしみが……
ヴルム
お疲れ様です!
クレア
おつかれさまでした。
ローン
いちご味の栄養カプセル
ウルスラグナ
お疲れ様でした。
 
あーと
これ、この卓のログは20200229_0で格納……だな!
クレア
そうですね
ブリジット
リザルト出してからね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
20200229_0 #660 小村奪還 経験点:1150 名誉:いまやる 報酬:3000+ (クレア:栄養カプセル)
 
めいめいめいようび~
8D6 → 25[3,4,1,2,3,3,5,4] = 25
何が命曜日だ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
20200229_0 #660 小村奪還 経験点:1150 名誉:25 報酬:3000+ (クレア:栄養カプセル)
ウルスラグナ
めいよしょぼめ。
 
あ、これ
クレア
2020年02月、何度見ても
ウルスラグナ
戦利品はまかせ……人間とかボーナスあるのいないな?
クレア
脳が日付を認識するのにタイムラグがある
ヴルム
なんもなし
クレア
(ひとつなぎだと
えーと+1
 
セッション編集のログ欄、ゲームルームのところって
クレア
ありますね
ブリジット
そうね。ボーナスはないし変転もないわ
 
空欄で良い?>クレアの中のクレア
ブリジット
あっと
クレア
ナンモナイヨでだいじょうぶです
ローン
僕は1だけある
 
ゲームルームナンモナイヨw
ウルスラグナ
ナンモナイヨ!?
ブリジット
クレアかローンにおまかせ
ウルスラグナ
じゃあローンかクレアに任せよう。
ローン
じゃあボルグ
2D6 → 8[3,5] +1 = 9
クレア
じゃあミノ
2D6 → 7[4,3] +1 = 8
 
500
クレア
普通!
ローン
500+500+475+150
 
150+500+500+475//5
あるぇ・3・
ブリジット
(500+500+475+150)/5 = 325
こうね
 
四則演算できてないGMだった
クレア
この自動のミノタウロスアックス、ちゃんと武器データのミノタウロスアックスの半額なんですよね……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
20200229_0 #660 小村奪還 経験点:1150 名誉:25 報酬:3325 (クレア:栄養カプセル)
ウルスラグナ
そうだよ。>市販の身のアックスの半額
ローン
たぶん引き取るといえば武器として引き取れそう
ブリジット
いけそう ただ筋力さん。。
よし
 
では地獄の成長をしておしまいです
ブリジット
成長するわ
筋力 or 敏捷度
 
は?
ブリジット
筋力!!!!
 
ゴリラが……
クレア
筋力でたじゃないですか
ヴルム
敏捷度 or 器用度
器用!来た!
クレア
敏捷度 or 知力
おや、知力
ウルスラグナ
素晴らしい。
敏捷がばかばか出てる。
 
ここまで許されねえ成長
ウルスラグナ
俺も欲しいな。
成長1回。
知力 or 精神力
うーん
 
許した
ローン
ルンフォハーレムでリフレッシュした僕の劇的成長 1回
筋力 or 筋力
ウルスラグナ
知力は勝手に上がる気がするんだよな。
 
ウルスラグナ
草。
ブリジット
ウルスラグナ
ちょっと悩みつつお腹痛いから離席。
 
だしてら
ローン
ちからしごと(比喩)をした
ウルスラグナ
後で決めて宣言しておくからみんな先に出ていてくれ。
 
リーリエ(48)がちゃんとお酌してくれたよ。
ヴルム
itera
ローン
本当に比喩なのかな…? 良いように使われてそう…
48!?
 
見た目に騙される愚かな男よ
クレア
いいお歳じゃないですか
ローン
壊れかけじゃん、いいね
クレア
そろそろぽっくり止まってもおかしくない
ローン
残り2年を僕に下さい
クレア
やだこのひとこわい
ヴルム
事案ですか?
ブリジット
では撤退しまーす GMありがとう
 
前ぽっくり逝きそうなルンフォを寝かせる卓ならやった
おつかれさまでしたー
ブリジット
お疲れ様ー
!SYSTEM
ブリジットが退室しました
クレア
では撤収
おつかれさまでした
ヴルム
では撤退いたします!GMありがとうございました!
ローン
おつかれさまー 撤収しよう。セッションありがとう
!SYSTEM
クレアが退室しました
!SYSTEM
ローンが退室しました
 
おつかれさまⅣ
!SYSTEM
ヴルムが退室しました
 
では先に撤収ー
!SYSTEM
GMッが退室しました
ウルスラグナ
ふう
精神力で。
!SYSTEM
ウルスラグナが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回5.00
ウルスラグナ
0.0%440.0%110.0%110.0%0.0%110.0%0.0%110.0%110.0%110.0%0.0%10回5.80
クレア
0.0%0.0%14.5%29.1%29.1%418.2%418.2%522.7%29.1%14.5%14.5%22回7.91
ブリジット
0.0%111.1%0.0%0.0%0.0%333.3%222.2%111.1%111.1%0.0%111.1%9回7.89
ローン
111.1%0.0%111.1%0.0%0.0%333.3%222.2%0.0%111.1%111.1%0.0%9回7.11
ヴルム
213.3%213.3%0.0%16.7%426.7%213.3%16.7%0.0%320.0%0.0%0.0%15回6.07
背景
BGM