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BD-幕間-レイフェルとアンスレイ

20200223_0

!SYSTEM
レイフェルが入室しました
!SYSTEM
アンスレイが入室しました
レイフェル
よいしょ
アンスレイ
よいしょ。ちょっと先に寝る準備だけしてきていいかな。
レイフェル
準備時間中なら時系列は気にしなくていいね
うん。どうぞどうぞ
アンスレイ
その間にナレーションお願いできるかしら
レイフェル
開始描写しとく
アンスレイ
ありがとうー
 
 
 
 
 
 
ディニス鋼国での依頼は、ついに決戦へと向かっていく
アライア城塞に突入するべく、その前段階の作戦までの少しの時間
〈星の標〉の冒険者達は、作戦参加の準備を進めて、武器の整備や道具の補充、休息などを取っている
兵士たちはピリピリとした緊張感を漂わせながら、それでも冒険者の邪魔にならないように行動している
そんな様子を見つめながら、シータとリコリスが準備を終えるのを待つ、"剣狼"という異称を持つ少女は壁を背にして1人で床に座り込んでいた
レイフェル
「……」 少し、身体に違和感がある。それは寝ても覚めても、治癒で傷を塞いでも感じる、身体の悲鳴
アグガナの魔域での魔動戦車郡との戦闘による負傷。それから、先の"鋼狼門"での鋼の異称を持った過去の剣士ライネに対して見せた、捨て身の一撃による反動
「……ほんと、もう少し頑張らないと」 つい、ため息が出てしまう
レイフェル
ふらっと現れる感じがアンスレイらしいかなとは思うんだけど
どうかな
アンスレイ
丁度
いま台詞打ち込んでた
レイフェル
お、了解です
アンスレイ
――何を頑張るんですかね」 どこからともなく、ひょこりと現れる赤い影。
レイフェル
「…ぅわっ!?」
アンスレイ
そう声を掛けながら、座り込むレイフェルを覗き込むように顔を近づけた
レイフェル
耳がぴんっとなって 「れ、レイ…!?ちょっと、気配消すのやめてよ」 
アンスレイ
「いやいやぁ」 ひらひらと手を横に振り 「私割と普通にしてましたよ」 やだな、と
レイフェル
「……そ、そう…かぁ…」 不味いな、考え込み過ぎてたみたい?それとも… 「準備はいいの?」
アンスレイ
「レイフェルさんが疲れてるだけなんじゃないですかね」 などと言いつつ
「ええ、ええ。私は倉庫にあった薬品類を適当に混ぜて用意するぐらいですので」
レイフェル
「疲れてるわけじゃないよ。大丈夫、動けるから」
「私も準備らしい準備はだいたい終わったかな…」 剣を確認するくらい、と返して
アンスレイ
「ま、どうあってもレイフェルさんはその答えになるでしょうけどね」 あは、と笑う
レイフェル
「…‥」 耳が垂れる 「いや、ほんとだよ?」
「さっき皆からめちゃくちゃ信頼感あふれる言葉を貰ってたけど……」 はぁ、と息をついて
アンスレイ
「ふふ……ではそういうことにしましょう」 と言いつつ、レイフェルの隣で壁にもたれかかり
「皆からの印象は寸分違わずでしたね。いやぁ、見事でした」
レイフェル
「そんな危なっかしいこと……」
「……いっぱいしてるけど」
「いや、でもあれだよ。うん」
「……しなきゃいけない時に目一杯踏んでるだけで」
「出来ないことはやってないつもり……なんだけどぉ」
アンスレイ
「……んふっ」 言葉尻の弱さに思わず吹き出す
レイフェル
「わ、笑わないでよ…」
アンスレイ
「あはっ……いやぁ、失礼」 くくっと笑いを堪えつつ 「別に悪いとかじゃないですし、それでこそレイフェルさんですよ」
「ただまぁ、その具合だと今回の作戦でも私の居ないところで張り切ったんでしょう?」
レイフェル
「……」どこか他所に視線を向けるようにして 「……少なくとも2回くらい無茶したかなぁ」
「自覚ないのとだともっと多いかもしれないけど……」 みみたれー
アンスレイ
「……ふふ」 再び笑い
レイフェル
「魔動戦車にふっ飛ばされて引かれかけて、そこをフレイヤちゃんに支えてもらって、」 指折り
アンスレイ
「ああ、成程」 それで魔動戦車の話題であんな間があったのか
レイフェル
「鋼都の入り口に居た昔の英雄さんの一撃を受け止めた上で斬り返して倒して」 指折り
「……うん。二つ。二つのはず」
アンスレイ
「確か、ライネさんでしたか」 そんな名前を出した居たな、と
レイフェル
・自分はリコリスの味方だから納得しろと味方に迫る
・それであわや敵対しかける
などもあるがそれはカウントされていない
アンスレイ
(そこは今から突っ込む
レイフェル
「うん。"鋼"っていう二つ名のある人のようなんだけど」
「よくはしらないけど…‥すごい一撃だった。身体真っ二つになると思ったもの」
アンスレイ
「ほうほう。まるでこの鋼都という名前にも関係ありそうな人ですね」
レイフェル
「そうだね。カイさん、シグネさんとかシータは知ってるみたいだったけど。有名な人なのかな‥」
「まあ、戦車の方はこう、避けきれなかったと言うか。数が多かったと言うか、不可抗力で」
「ライネの方は、こう、後ろに動けないリコリス居たし…‥皆も大変だったし…」
アンスレイ
「はいはい、分かりましたって」 くすっと笑いながら諭す
レイフェル
「……」 うう、 「身体が動いちゃうんだって…」 
アンスレイ
「……」 ふ、とその様子を楽しみつつ 「でもま、そんなレイフェルさんだから今の状況に出来たんだと思いますよ」
「リコリスさんのこと、何とかなってるみたいで良かったじゃないですか」
レイフェル
「そうだといいな……なんとか、うん…怒られたけどね」
「カイさんにも、皆にも」
アンスレイ
「そうでしょうねぇ」
「一応訊いておきますが、全員に納得されたんですかね」
レイフェル
「……ううん」
アンスレイ
「……ま、そうですよね」
レイフェル
「保留してもらったり、この状況だから了承してくれてたりするだけだよ」
「……それでも、最大限譲歩してくれてる」
「怒られたのは、別の話でさ」
アンスレイ
「ほう」
レイフェル
「リコリスが、信頼を得るために、薬を預けてくれたんだけど……それを仕事を十分にさせるために返すかどうか、選んでって言われた時に」
「死なせたくないから薬を戻すって、……あたし、選びかけたの」
「薬を捨てて、一緒に居てほしいのに、迷っちゃってさ……」
アンスレイ
「……ふむ」 顎に手を当てて
レイフェル
「あたしは、皆に配慮するならそうしないといけないんじゃないかって思っちゃったの」
「……結局その時は、カイさんに怒られて、キリーやライカにはお前が決めてやらないとダメだって言われて」
アンスレイ
「カイさんに怒られるのは相当ですねぇ」 キリーやライカはともかく
レイフェル
「フレイヤちゃん、一番受け入れ難かったはずなのに、世界を敵に回してでもやり遂げなきゃダメでしょって言ってくれて…」
アンスレイ
「一番真面目そうですもんねぇ、フレイヤさん」
レイフェル
「ゾールには薬の始末を頼んだりして……本当に、ね」
アンスレイ
「ゾールソモーンさんはそこまでリコリスさんに執着はしなさそうに思えますがね」
レイフェル
「うん。捨てようと思ったんだけど、簡単に捨てられるものじゃないから。燃やして貰ったの」
アンスレイ
「……へえ」 勿体ないな、なんて心の何処かで思いつつ
「……ま。それでも私が昔言った事は出来てるんじゃないですか」
レイフェル
「……」 言われて 気がつく 「あ…そうかもしれない、ね」
アンスレイ
「ええ、ええ」 言葉にしてないが通じたようで、微笑みながら頷いて
レイフェル
「カイさんにさ、逃げるなって言われたの」
「"ただ二人で生き長らえる事が、リコリスという人間を助ける事に繋がるとは考えない事だ"って…だから、さ」
「この前お願いしたの、…ちょっと保留してもらってもいい?」
アンスレイ
「自分で選んだ棘の道ですからね」
レイフェル
「……うん」
アンスレイ
「ああ……」 忘れてたことを思い出したかのような仕草で 「私に匿うのを手伝ってくれという話ですか」
レイフェル
「冒険者ランクも、剣狼の名前も、全部捨てて、あの子を何とかするために生きていこうと思ったんだけど、さ」
「…それはちょっと、違うみたい」
アンスレイ
「保留にするのは構いませんよ。私もその件を実行する場合はレイフェルさんを試すつもりでいましたし」
レイフェル
「試すって…?」
アンスレイ
「ああいえ、大したことではありませんが」 ひらりと手を振り
「私がレイフェルさんの計画に協力した場合、私も事の反逆者として〈星の標〉の名を穢す存在になりますからね」
「当然その時は、私も居場所が無くなりますから」
「それを分かっていたのかな、ということを試すつもりでいました」
「ま、実際に実行へ移したらルスルリアンにでも行くつもりでいましたが、ね」
レイフェル
「……共犯者ってそういうことだもんね…」
「……一緒についてきて貰うつもりだったかな」ぽつりと、こぼすように 「ただ、そうだね」
「レイならなんとかしてくれるって、甘えがあったのは……そうだと思う」
「あたし、最近はレイだったらどの辺り見て動くかなとか、考えるかなって思って斥候はやってるの」
アンスレイ
「ふふ……嬉しいやらなにやら複雑ですね」
レイフェル
「実際、アグガナだとそれが功を奏したよ」
アンスレイ
「それは、参考になったようで何よりですよ」
レイフェル
「ただ、ついてきて貰うにしろ、考えが甘かったのはそうだよ…ごめん」
「ただ助けてほしいって……すごい都合のいい事を言ってたね」 バツが悪そうに
アンスレイ
「ふふ、勘違いしないで下さい。別に謝らなくてもいいんですよ」
「私自身がイルスファールから出て行くぐらいはどうってことありません」
「私が気にしたのは、レイフェルさんが後で私に罪悪感を抱いてしまうこと、その覚悟の話ですから」
レイフェル
「……敵わないなぁ…」 耳がまたたれて 「そんなにわかりやすいかな、あたし‥」
アンスレイ
「勢いがついた後に一旦止まると、結構悩みがちなのはいつものことじゃないですか」
レイフェル
「……否定できない」 
アンスレイ
「……ふふ」 虐めすぎるのもリコリスに怒られるかな、などと考えつつ「……ま、そうやって私を頼ったりお役に立てられるのは別に悪い気はしませんし、ね。」
レイフェル
「かっこいいよ。そういうところ」 ほんとに、と
アンスレイ
「ええ……?」 首を傾げ 「今いいこと言いました?」
レイフェル
「頼られたりするより先に動いちゃうところがあるから、こう、待てが出来ないと言うか…‥なんというか」
「頼ってもらえて嬉しいとか、言ってみたいけど……」またバツが悪そうに 「……そんな事するな、やめろ。しか言われない」
アンスレイ
「ふふ、何言ってるんですか」
「レイフェルさんが“あの時”無茶したから、リコリスさんが今貴方の隣にいるんでしょう」
「レイフェルさんじゃないと出来ないことですよ、そんなこと」
レイフェル
「……そっか、」 「そうだね…」
アンスレイ
「確かに頼られたいなどと思うことはあるでしょうけど、それ以上のことをやってのけてると私は思いますがね」
レイフェル
「ありがとう、レイ」
「そう言えば……踏み潰されかけたって言ってたけど、怪我は大丈夫なの?」
アンスレイ
「いえいえ。こんな程度のお言葉しか出せなくてすみませんね」
「ああ」 ぽん、と思い出したように 「巨大な剣を持った魔神でしてね。10メートル級だったかと思います」
レイフェル
「大きいなぁ…10mかぁ」
アンスレイ
「“<ruby>(アルテミス)人形</ruby>”さんがいたとはいえ、私が下がればライナスさんとユーフォルビアさんがぺしゃんこでしたから」
アンスレイ
あれ、間違えたか
()
逆だった
レイフェル
旧チャットの
るび(ルビ)
アンスレイ
かっこの前後が逆だった
レイフェル
|《》 これも使えるよ
アンスレイ
「“人形(アルテミス)”さんがいたとはいえ、私が下がればライナスさんとユーフォルビアさんがぺしゃんこでしたから」
アンスレイ
(リテイク
アンスレイ
「多少無理はしたものの、特に命を落とすような戦い方はしてませんので」 大丈夫でしたよ、と
レイフェル
「先行してたもんね……ライナスさんが居たからって、斥候はほぼ1人だったし、大変だったでしょ」
「あたしも、先にアグガナ言ってたときは心得あるのは他にゾールとライカがかじるくらいしかなくて」
「…アネットとシータと合流できたときは安心できたなぁ…」
アンスレイ
「ふふ、そこで私を参考にしてくれたんですね」
レイフェル
「うん。居たら助かったのになぁってずっと思ってた」 笑って
アンスレイ
「やめてくださいよ。照れるじゃないですか」 思ってるのか思ってないのか。やだなぁ、と手をひらひら振る
レイフェル
「…その"人形"、だけどさ」
アンスレイ
「はいはい」 なんでしょう、と
レイフェル
「……」 少し言いづらそうに 「…どんな人だった?、"糸"は、」
「"糸"はさ、……ただ、その人を取り戻したいだけだとしたら……って考えちゃうところがあって」
「言ってるのは、それっぽいんだけど……"根"相手だから、深く事情を知らないほうが良いんだろうけど」
「……辛い境遇の男女見るのはさ、嫌なんだ」
アンスレイ
「……そうですねぇ。様子は“庭”で今まで出会ってきた“葉”たちのような様子と似ていたので、あまりその人の個性や性格といったものは見られませんでした」
「なのでどんな人と言われると難しいですが……おそらく“糸”さんへの記憶が断片的というか。何かしら想いは残っているんだろうなと思います」
レイフェル
「……うん。ありがとう」
アンスレイ
「ま、どんな生き方をしてきたのかは知りませんが」
レイフェル
「それは・・・あたしにも分かんない」
「ただ、……」
アンスレイ
「目的の為に周りを排すようなことであれば、同情などしている場合ではありません」
レイフェル
「うん…」
「斬る時に何も知らないよりは、良いかなって……そう思うんだ」
「それで……鈍らせたくはないけど」
アンスレイ
「……ま、それを分かってるなら構いませんが、ね」
レイフェル
「……大義名分で斬っちゃったら」
「それは、あたしの刃としては、少し違う気がして」
アンスレイ
「“剣狼”として、ですね」
レイフェル
「あたしは‥‥あたしの剣は、どうあがいても誰のせいにも出来ないし、するつもりはないものとして……やっていきたい」
「うん……まだその人が、"人"で在りたいなら、斬るのはその人じゃない。そう在りたい」
「結果的に、そうは出来ないかもしれないけど、その時は……汲み取れるように」
アンスレイ
「お互い譲れぬ事情があるなら、白黒つけるしかない……と普通は諭すところですが」
「過去に一度それを覆した実績があるレイフェルさんなら、そのやり方でいいと思いますよ」
レイフェル
「どこまで出来るか、それこそわからないけど。やるだけはやる。手は……伸ばしたい」
「まあ、それで‥‥また怒られるんだけどさ」 あはは、と笑って
アンスレイ
「もういっそのこと、怒られる前提でやっちゃえばいいんじゃないですかね」 同じくあは、と笑う
レイフェル
「それは最後の手段と言うか…なんというか……いやでもうーん…」
「……開き直ったらダメ絶対」
アンスレイ
「レイフェルさんは最後の手段が多すぎますって」 捨て身の攻撃とか
レイフェル
うんうん。と何度か頷いて
「常用してるわけじゃないよ?」
「……ないよね?」
アンスレイ
「……」 顎に手を当てる 「…………ま、そういうことにしましょうか」
レイフェル
「ええ……」 不服そうに
アンスレイ
「……ふふ」 そんな表情を見て笑い
「……それにしても」 話題を変えるように 「シータさんがリコリスさんに対して積極的なのは少し驚きました」
レイフェル
「……次に会うのは、まあ直ぐだろうけど」
「あ、そうだね・・・話があるって言ってたけど」
「どんな話なんだろ……後前から知ってたみたいだし」
アンスレイ
「シータさんも結構思い切りがいいところありますからね」
「これを機に、レイフェルさん以外の人とも打ち解けられるといいですねぇ」
レイフェル
「…うん。そうだと良いな」
「アネットとよく喧嘩するんだよね・・・」
アンスレイ
「ま、彼女とは立場も似ているというか」 庭的な意味でも、立ち位置的な意味でも
レイフェル
「……猫と、猫というか」
アンスレイ
「傍から見たらペット同士の戦いですよね」
レイフェル
「……」ああ、やっぱりそう見えるんだ と奇妙な納得感
アンスレイ
「……と。何か言いかけていましたね」 次に会うのは、と
レイフェル
「シグネさんと一緒に4人で食事もしたことがあるんだけど‥‥その前も喧嘩しててさ」 思い出したように笑って
「ああ、うん」
「また話がしたいから、お互い無事でいようねって、言おうとしただけ」
アンスレイ
「……」 シグネと4人……ダブルデートか……?
「ああ」 成程、と 「ふふ、そうですね」
「そう簡単に死ぬつもりもなければ、死んでも死ぬ気はありませんので」
「また考え込んでいるところに顔を出すとしますよ」
レイフェル
「今度は驚かさないでよね…。毎回本当にびっくりするんだから」
「アネットは今日は上からは降ってこないし」
アンスレイ
「前のあれは驚きましたねぇ」 木から出てきたやつ
レイフェル
「あれは完全に迂闊なのあたしだからね。っていうかレイも気がついてたでしょあれ」
アンスレイ
話的にも時間的にもそろそろキリ良さそうね
レイフェル
そうだね
アンスレイ
「いやぁ、あれはあまりに見事だったので気のせいかと思ってましたよ私」
「……と」 それなりに話し込んでしまったな 「シータさんに呼ばれていたということですが、時間は大丈夫ですかね」
レイフェル
「ああ、来るのを待ってるけど…‥そろそろ探しに行こうかな」
「ありがとう、レイ。またね」
アンスレイ
「いえいえ。私なんかで良ければまた声掛けて下さい」
「では、お互い頑張りましょう」
レイフェル
立ち上がって ──少し右腕側を無意識にかばって── 少し伸びをすると
「うん」
キョロキョロと人を探すように歩きだしていった
アンスレイ
「……やれやれ」 あれは怪我が治り切っていないのだろうな、と半ば諦めた視線で見送った
アンスレイ
こんなところで
レイフェル
うん。ありがとうー
アンスレイ
ちょっと眠気があって会話できてた?w
レイフェル
ん?違和感はなかったけど あれ、私の方なんかへんだった?
アンスレイ
ああいや
頭回らなくなってきてたからさ……w
レイフェル
ああw
大丈夫だったよw
アンスレイ
問題なかったなら大丈夫だ
レイフェル
遅くまでありがとう。またお話しよね
アンスレイ
それではこちらは撤退しよう
うむ
お付き合い感謝だ
レイフェル
お付き合い感謝ー
ではでは
!SYSTEM
アンスレイが退室しました
背景
BGM