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BD中章 前会話

20200222_1

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
レイフェルが入室しました
GM
よくぞきた。
レイフェル
CCはまだ挟む暇あるといいな
GM
時系列を遡る事になるかな。
!SYSTEM
ライカが入室しました
ライカ
ねえしってる、GM
私、新ルーム経験はじめてなのよ?
レイフェル
遡ってでもやっとくべきかなーって
ライカ
リコリスとのCCがあったのだわ…
GM
俺の卓しか出てこないからな。>ライカ
レイフェル
カイさんと、シアとは
GM
やっておくといいぞ。>レイフェル
そういえばあれは新茶だったわね。。>ライカ
ライカ
そういや、☆3はGMに育てられたわね……
!SYSTEM
シータが入室しました
ライカ
GM幼稚園(ベリアル幼稚園=お華幼稚園)
ハッ!?
いけない真実に気づいてしまったような気がする…
GM
いかん危ない危ない……
!SYSTEM
ユーフォルビアが入室しました
!SYSTEM
フレイヤが入室しました
!SYSTEM
アンスレイが入室しました
!SYSTEM
ゾールソモーンが入室しました
GM
何だかすごいことになってきちゃったぞ(人数
ライカ
懐かしい面々が見えるわ…同窓会かしら、これ
フレイヤ
フレイヤは二回CC挟んだぞ
GM
つよい。
!SYSTEM
アネットが入室しました
ライカ
私はノーCCでフィニッシュだわ
ゾールソモーン
消費したアイテム類更新するの忘れてたw
ライカ
バインドアビリティか、ソーサラーはやそうかなとおもったのだけれども
アンスレイ
ああ、そういやこっちも更新してないな。やっとかないと
GM
遡りCCだぞ。>ライカ
アネット
私よ
GM
まあ今日は戦闘はないので
ライカ
あの状況で生やせたら天才すぎるから、やめたのだわ;;;
レイフェル
つよい。他の予定も詰まってたからこっちに注力しきれなかった感はある
GM
次回までに更新してれば大丈夫だよ。
ライカ
やったあ(シグネ殿
ゾールソモーン
はぁい
アンスレイ
おk>GM
GM
今日は本編の組分けまでいけたら……いいな……
ライカ
くみわけ帽子!_
レイフェル
行けるんだろうか… ユニット要らないよね?
ライカ
!?
ゾールソモーン
グリフィンドーーーール!
アネット
組分け…
GM
ユニットいらないよ。
レイフェル
スリザリン!!
ライカ
気合はいやだ、気合は嫌だ……
アネット
はっふるぱふがいいわ
シータ
後はキリーとけだまか
ライカ
根性ドーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!
GM
うむ。
レイフェル
キャラ名呼んであげて
ライナスライナス
アネット
キリーとけだま
ゾールソモーン
かわいそう
フレイヤ
実はアンスレイと初対面なんですよ(たしか
ユーフォルビア
キリーとけだまという
GM
まっきーはさっきラウンジで食事の片付けとかいってたから
!SYSTEM
キリーが入室しました
GM
きそう。
ユーフォルビア
けだまさんかみたいなやつ。
GM
きた。
アンスレイ
そうだよ>フレイヤ
ゾールソモーン
ライナスの顔をしたけだま
キリー
うむ
ライカ
ユーフォさんがいるから
超安心なのだわ
GM
ライナスの顔をした毛玉はTwitterで蹴ってくるか。
ライカ
私見識ふらなくていいわね
ゾールソモーン
ユーフォルビア
ライカと僕は必ずわかれるっすよ。
アネット
ユーフォとライカも発遭遇?
レイフェル
実はライナスと初セッション以来の遭遇なんですよ
ライカ
しってますわよ
GM
そう思うかい?
ライカ
じつは知り合い
アンスレイ
この大所帯というか、固定面子でようやく初対面っていうのが面白い
ライカ
ケルベロスが初遭遇かな?
ゾールソモーン
ゾールユーフォライカときて回復だだかぶり
GM
出遭った時にアネットちゃん実はいたのでは?
ユーフォルビア
実はカイおにーさん初遭遇のときに会ってる。
レイフェル
ポーマスでがんばれよッテできなくないのが怖いな
ゾールソモーン
アンスレイとあったっけ……あったようなきがする
ライカ
いたよ
ゴッハンまわして、GMが
レイフェル
<ぞーるゆーふぉらいか
アネット
そうか、あの時Wプリだった
ライカ
GM「ひええええ」
っていったたくだよ
!SYSTEM
ライナスが入室しました
アンスレイ
ゾルソモは二回ぐらいあってる筈
キリー
ゴッハン使いたい
ライナス
Gルーム監視してたら
ゾールソモーン
ライナスはえてるのウケル
GM
27秒遅いぞ。>らいなす
ライナス
Gルームじゃなくて焦って入りました
GM
アンスレイ
一回だったわ
フレイヤ
雑談の段階でながれがはやいんですけど
レイフェル
ライナス
ごめんなさい…… >遅い
ユーフォルビア
実はカイおにーさん初遭遇のときに会ってる。<らいかと
GM
はい
ライカ
うむ(ユーフォ
レイフェル
こっちも活用しよう
GM
雑談とか、本編の裏でPLで確認したいことがあったときのために
アネット
わたし、あの頃のログを見ると
ライナス
Gだと思い込んで「あれ、まだ誰も来ない。。。」って
GM
サブ窓がある新茶にしたので
アネット
にいさまに随分警戒してたわ
アンスレイ
なるほどな
ゾールソモーン
近似色だけど名前の長さ違うから良い? 名前色このままで
ライカ
わあい
GM
本編中はそちらをお使いください。
ライナス
焦って見に行ったら別部屋で「ふえええええ」ってなった
ゾールソモーン
はぁい
アンスレイ
大丈夫大丈夫<色
キリー
けだまとキリーが並列に置かれてた
GM
じゃ
レイフェル
ライナスって呼んであげてよ
GM
始めていきましょうか。
アネット
まっきーとライナス
アンスレイ
宜しくお願いします
ユーフォルビア
正直窓がいっぱいでいまだにこんらんする
GM
頑張って会話しましょう。
よろしくお願いします。
ゾールソモーン
よろしくおねがいします
シータ
よろしくお願いします。
ユーフォルビア
よろしくおねがいします。
キリー
よろしくお願いします
アネット
よろしくお願いします
レイフェル
よろしくお願いします
ライカ
HP: MP: 防護:
フレイヤ
よろしくお願いします
アンスレイ
ライナスとのキャラ茶で鳴らしておいてよかった
ライカ
よろしくおねがいします
アンスレイ
らいかのミス草
ユーフォルビア
あとこっちのチャット色がRGBだからおぼえてない。
ライナス
よろしくお願いします
ゾールソモーン
わかる
GM
実は名前色の所に
ライナス
色のところに名前の色入れれば教えてくれるよ
GM
あっちのチャットの色名をアルファベットで入れると
教えてくれるよ
GM
 
 
レイフェル
へー。。。
アネット
私はいつも gras まで入れて出してる
ユーフォルビア
あるふぁべっとを「なんとなくの字面」で覚えてきた弊害。。ちゃんとメモするね。。。
レイフェル
そんな機能が…
ライナス
レイフェル知らなかったのね
キリー
俺もce
アンスレイ
ワイはキャラシにカラーコード入れてるからいつもそれコピペ
フレイヤ
chomeで名前選択して右クリックメニューで「検証」で調べててた
レイフェル
カラーコード覚えないと、記載しないとって思ってた
GM
ディニス大鋼国で起きた異変へと巻き込まれ、その異変を解決するために鋼国軍の士官であるカイと共に行動をする冒険者たちは、
レイフェル
デバックとか個人で勝手にやることあるから、あれだけど
GM
鋼都ディニスに戻った後、そこで起こっている惨状を目の当たりにする。
レイフェル
ゆと系の機能全部わかってるわけじゃないもん、、、
ユーフォルビア
ゆと系あっぷでーとがはげしいからナ
ライナス
ちょっとしたことでマウントをとっていくスタイルでいたい
レイフェル
性格悪い
フレイヤ
ライナスさん、器がちいさいですね…
GM
溢れる魔物たちを撃破しながら市民の救出に当たる中、君たちは鋼国軍の中将であり、カイやシグネの父でもあるヴァルトと出会い、彼に連れられて軍拠点のひとつを訪れ、最低限の休息を取る。
ユーフォルビア
良いと思ってたの?
GM
一方で、首都に残っていたアルベルトの身を案じて先んじでディニスへと戻っていた3人は、その行方を追う途中で、不意に夜空が蒼穹に変わるという異常事態に遭遇する。
レイフェル
私の知ってるライナスは店に登録したての私にも挨拶を返してくれた好青年だから
アネット
???「その者は悪辣な卑怯者です!」
ライナス
ライナスだったら、得手不得手はあるものだからね。これくらいの仕事は任せて貰えた方が、僕としても役割が持てて安心できるよ。みたいな事を言うよ。
GM
クニヒディラ邸にて、アルベルトの妹であるサイラが行方不明になったことを知り、魔域と思しき空間の中で、君たちはその捜索を開始し、
レイフェル
つまり直接PLを攻撃してるわけです(です
GM
魔物で溢れる都市の中で、“庭”の幹部である“糸”が連れていた“人形”と呼ばれる少女――アルテミスとの遭遇を果たす。
ユーフォルビア
はい。
ライナス
一体何カサどのなんだ…… >???さん
ユーフォルビア
PLの性格が良いと思ってたの???(疑問が出るということは)
GM
敵意がないどころか、君たちに協力的でさえあった彼女と共にどうにかサイラを見つけ出した後、3人は彼女と分かれ、ディニスの街中へと引き返す。
レイフェル
けだまさんは、なんだかんだやさしいよ
キリー
やさしいけだま
GM
その後は各地のディニス軍と協力し、避難誘導に当たり、その後軍施設を間借りして休息を取った後、残る冒険者たちが待つ拠点へと案内されることになる。
タイミングとしては、アンスレイたちがサイラを救出してからおおよそ半日と少し、フレイヤたちからすると、ディニスに辿り着いて休息を取った直後となる。
 
 
君たちは休息と準備を整え、ディニスに来てからは初めて、全員揃って顔をあわせた所だ。
ライナス
つまり私は無罪
シグネ
「こうして全員が揃うと、なかなか壮観だな」
ユーフォルビア
イコールなのかな??
リコリス
「……多すぎるわ」
アンスレイ
「いやぁ、私サボっててもいいんじゃないですかねぇ」
シータ
「ここまで冒険者が集う事って、あんまりないものね」
アネット
「うじゃうじゃね」
キリー
アルベルトはいないんだよね
ユーフォルビア
「少人数が基本っすからねー冒険者って」
ライカ
「──そうね。結構それなり仕事は積んだものだけど。こんなのははじめてなのだわ」
レイフェル
「ほんと…久しぶりにあう人も居るしね」 
ライナス
「余程の事がなければ一つの仕事にこれだけの人数がかり出される事は、まあ余りないからね」
フレイヤ
「〈星の標〉以外で、これだけ同じ店の人が集まることは珍しいですね……」
カイ
「多すぎるなどということはないだろう。今起こっている事態を思えば、これでもまだ足りないくらいだ」
キリー
「案の定、心配は無用だったようだな。……足りないのもいるようだが」
ゾールソモーン
「……」 ここに、よく見知った人物はいないということを確認したようだ。
ライナス
アルベルトはえっちなお店にレビュワーズに行ったきり帰ってこない
ライカ
「軍と同行する任務で複数の冒険者と組んだくらいかしら、ほら。シグネとアネ助といったドレイク退治の件とか」随分前のことだ
アネット
「あ、これ返すわ」首と尾をリボンで結んで肩掛けカラスにしていた使い魔をライナスに渡す
アンスレイ
「ふふ、しかしこの輪の中になじんでるご様子で何よりですよ」 リコリスににやにや笑ってみせる
フレイヤ
放送禁止になったから……
ユーフォルビア
妹ちゃんは助けたけど、アルベルトはみつかっていないのだ。
GM
いないね
キリー
ナイスボートされてしまったか……
ゾールソモーン
生き残れるのかな
リコリス
「馴染んで……?」 首を傾げる。
レイフェル
「……ほんと、そうだね」 レイに笑って
ライカ
「というか、全員知り合いってだけちょっと笑えるんだけど。いや、仕事はやりやすいんだけどさ」と、小さくため息をつき
ライナス
「ああ。まあ、合流の役には立っただろう」 きっと集合地点までくるくる風見鶏の様に案内したんだぞ >アネット
フレイヤ
案内された直後だから、アンスレイたちが体験したあれそれについてはまだ知らないって扱いがいいのかな?
ライナス
おかえりカラス
レイフェル
「……分かってないみたいだけど」困ったように
キリー
「まあそりゃ、こっち来てる顔ぶれなんてだいたい知り合いばかりだろう」
シグネ
「このような状況でなければ、宴のひとつでも開けるのだがな」
アンスレイ
「ま、あくまで私の主観ですのでお気になさらず」 リコリスとレイフェルに
アネット
「まぁまぁ」>ライナス
ライカ
「ま、ライナスさんと、アンスレイさんとユーフォさんなら特に問題なくサラっと合流してくると思ってたけどね」
GM
そだね
ライカ
「まあね」と、これはキリーの言葉にもシグネの言葉にもだ
キリー
「んで……だ。ここで、何があったんだ?」
シータ
「そんな余裕があればよかったのだけど、生憎ね」>シグネ
GM
これから話す扱いで
アンスレイ
「いやいや、私相当デカい魔神に潰されかけましたからね」>ライカ
ユーフォルビア
「僕はついて走っただけみてーなもんっすけどね」
ユーフォルビア
りょ
リコリス
「……」 ぽすんと適当な椅子に座って。 「情報共有から、かしらね」
フレイヤ
「はい。お疲れの所申し訳ないですけど、私も聞きたいです。それに……、アルベルトさんは一緒じゃなかったんですか?」
レイフェル
「うん」 隣の席について
ライナス
「問題その物は起きたんだけれどね。流石に使い魔越しに伝えきれる内容でもなかったから、こうして一度集まって貰った方が都合が良かったんだ」
アネット
「こっちもおっきいのがいたわ」>アンス
カイ
「ああ。もうすぐ父――いや、中将閣下が此処に来られる」
アンスレイ
「そうですね。実際時間はありませんので手短にいきましょう」
キリー
「一仕事終えて戻ってきたら、これだからな。ったく、あの男はどこで何をやってるんだか」 あの男=アルベルト
ユーフォルビア
「魔域が広がった…って感じっすかねー。どうもアンスレイの知己がいたよーで」 どうよ、と視線向け。
カイ
「話をするのは、中将がいらしてからにしよう」
ライカ
「そうですね。まずは、シグネとカイさんのお父様からもお話を聞かないといけないし──まずはそっちですね」
GM
アルベルトさ
フレイヤ
「っと……分かりました」
アンスレイ
「残念ながら会えていませんよ」 現状それだけ伝える>フレイヤ、キリー
ユーフォルビア
「おっと、偉いさんいらっしゃるんすな。りょーかいっす」
レイフェル
「……」 やっぱり、席を外していたわけじゃなかったんだな、とアルベルトのことを考えて
GM
いつもNPCリストの中からそのままNPCのところにぶちこんでるから
搭乗しなくても名前だけあって
選びそうになるから危ない
レイフェル
こわい
アネット
「シグネ、大丈夫?」とおさまこわい?へいき?>シグネ
ユーフォルビア
空に浮かんでします
フレイヤ
詳しく話を聞きたい所だったが、カイの言う通りにいったん引き下がる。
ライカ
「こっちの話も──何ていうのかしら。黄昏がらみだったり、庭がらみだったり、奈落の剣がらみだったに、挙句の果てにはディニスの”鋼”ことライネさんの事柄だったり、パッと供給するの難しいもの」
ライナス
「先に言っておくなら、アルベルトは今のところ行方不明だよ。一度、家には戻っていたらしいんだけれどね」 さっきキリーも気にしていたようだしね。
シグネ
「……」 少し表情が強張ったが、アネットに声を掛けられて微笑んで。 「大丈夫だ」 その頭を撫でた。
ライカ
「──ふむ。行方不明、か」>ライナス
レイフェル
「…そう、なんだ」
ゾールソモーン
「行方不明か……」
フレイヤ
「行方不明……」
ライナス
先じゃなかったやと修正しようとしたら間違えてエンターしちゃったぜ
シータ
「……相変わらず行方知れずなのね」
アンスレイ
「ま、あまり現状で行方知れずというと私は良い予感がしませんけど。それも話を進めてからということで」
ライカ
腕を組んで、これまでの彼と同行した任務を思い出す。信頼はしていたものの、やはりどこかに陰があることを感じていたのは事実だ。
キリー
「何事もなけりゃいいんだが……いや、あの男自身の心配はしてないんだが」
ヴァルト
――最後に向かった場所は、アライア城塞方面だそうだ」
ライカ
その予感が当たらなければいいのだが。と思いつつ目を閉じた。
ヴァルト
不意に君たちの部屋の扉が開かれた。
ライカ
「アライア城塞……」と、後ろを振り向いて
レイフェル
「……」 座っていた姿勢から立ち上がって
ゾールソモーン
顔を上げ、そちらを向いた。
ヴァルト
現れたのは、左目を眼帯で覆い隠した壮年の男。
ユーフォルビア
「(初めてさんっすな)」 姿勢正してよそ行きの会釈を向けました。
アネット
「ん」こくりと頷いた。シグネの家屋は大事だがあんまりいじめるようなら立ち向かわなきゃ、と決意を新たに(事件のことも考えましょう)
フレイヤ
――……」背筋を伸ばし、居住まいをただした。
カイ
「お待ちしておりました、中将閣下」 カイは現れた男に対して姿勢正しく敬礼し
アンスレイ
「……おや」 あれがこの兄妹の遺伝子を与えた男か、とばかりに眺める
シグネ
シグネもカイに続いて、きっちりとした敬礼を施す。
フレイヤ
カイやシグネを見て、見よう見まねで敬礼しようとして―― 途中でやめ、ただシンプルに頭をぺこりと下げる。
ライナス
「……」 一度立ち上がって礼をして座って良いと許可が出たら座り直そう。
ヴァルト
「楽にするといい。君たちは軍属ではないのだからな」
シータ
「……」何も言わずに顔だけをそちらに向ける。
アンスレイ
「どうもどうも」 ひらひらと手を振ってみせる
ライカ
こちらも一礼をする。敬礼とまではいかない。フレイヤと同様に頭を下げるくらいだ。
ライナス
面接に来た人のムーブ。(座って良いと言われるまで座らない)
レイフェル
頭を下げるようにして 「はい」 着席しなおす
リコリス
「既にしてるわ」 椅子に座ったまま足をぷらぷらさせていた。
アネット
ジーっとシグネの父を、その隻眼を見つめた
キリー
「……」 無言で見てるだけ。礼も何もしないやつ
ヴァルト
「一部には既に名乗ったが、改めて――
アンスレイ
「あはぁ、その調子で仕事も楽にしていいですかね」 なんて言いつつ名乗りを聞く
ユーフォルビア
「どーも、お邪魔してマス」 楽にと言われて素直に椅子に座りなおしました。
キリー
「楽に済めば、それに越したことはねーがな」
ヴァルト
「ディニス大鋼国軍中将ヴァルト・キヴァリだ。見知り置きを頼むよ、〈星の標〉の諸君」
ユーフォルビア
面接。。。
ユーフォルビア
「ユーフォルビアですよ、よろしくおねがいしマス」
シグネ
「アネット、座ろう」 じっと父を見つめるアネットに着席を促し、自分も座る。
アンスレイ
「アンスレイっていいます。宜しくお願いしますねぇ」
カイ
「残念ながら、この状況ではそう簡単にはいかないだろうな」
フレイヤ
「………」一家揃って、とは、すごい家系だ
ライカ
「改めまして。〈星の標〉所属。キルヒア神官のライカ・アステールです。こちらこそ今回の事件について、どうかよろしくお願いします」と、特に怖気づいた様子を見せずに。ただ礼儀は正しい。
ヴァルト
「さて、時間は無い」
ライカ
>ヴァルト
ゾールソモーン
「ゾールソモーンです」 頭を下げてから座った。
アネット
「…ん」シグネに促されて大人しく座り
ヴァルト
それぞれの自己紹介に頷きつつも、本題へと踏み込む。
レイフェル
名乗りは済んでるので、改めてはしない 時間がないという言葉には頷いて
フレイヤ
「はい。私たちも、ちょうどお互いの情報を共有しようとしていたところです」
ヴァルト
「まずは君たちの遭遇した状況の報告を聞こう」
ゾールソモーン
PLの記憶があやしい
アンスレイ
俺が卓やってる時って必ず息子が寝てくれなくて、遊んで遊んでってやってくる
ライナス
ぱぱー
キリー
TRPGやらせてー
ユーフォルビア
椅子にじっと座ってる姿が珍しいんじゃね?
アンスレイ
これって旧チャットみたいな補足出せるのかしら
ヴァルト
「鋼都で起こった事は概ね把握はしているが、仲間内での共有も必要だろう」
ゾールソモーン
ぱぱファンブルふって~
キリー
出せない
GM
出せない
ユーフォルビア
「情報整理も兼ねてっすね」 ライナスに任せて補足してくすらいるにしよ。
アンスレイ
あー、マジか
ライカ
「そうですね──。アクガナでの一件に関しては御存じだとおもいますので、ここは簡潔に」と、同行した面々に確認しながら
アネット
「どこからどこまで?」
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM
詳細共有メモはある
アンスレイ
俺、状況を箇条書きにして補足に出して説明したことにする気マンマンだったw
GM
共有メモはある。
ライナス
箇条書きにしたのを発言欄に貼り付ければ複数行発言出来るよ
GM
それならダイス欄を一つ□っぽいのにして
そこに箇条書きにしていってもいい
でそれをコピペして出す
アンスレイ
「我々はアルベルトさんに会いに行ってからと、魔域に巻き込まれてからの流れを説明したら良さそうですね」
ライカ
「主にディニスに向かうまでの魔人を模した魔神の遭遇。そして”鋼”のライネを模した魔神との遭遇。この辺りを重点的に話した方がいいかしら?」他にある?と、皆に尋ねる
「話そうと思えば幾らでも出てくるけれども、主にポイントはこのあたりだと思うけど」
シータ
「それでいいんじゃないかしら」
キリー
「調査結果について、糸と出くわしたこと、魔域に閉じ込められ、そいつ(リコリス)の力を借りて逃げ出したこと、あたりか?」
レイフェル
「それでいいと思うよ」 ライカに頷いて
カイ
「それで問題ないだろう。中将閣下への報告は、俺からも済ませてあるからな」
フレイヤ
「そうですね。さかのぼると、〈星の標〉にカイさんたちが依頼しに来た所からになってしまいますし」
ゾールソモーン
特に無い、と首を横にふって示した。>ライカ
キリー
「ああ、帰りの話のが重要か」
リコリス
「……別にそれは言わなくていいのに」 むすっとなった。<自分の奈落の剣の力を使って逃げ出した
アネット
「アーベントだったレスキ、ネンとリクハルド、とかも?」
ヴァルト
「それは不要だ」 >アネット
レイフェル
「……」 よしよし、とリコリスの背を撫でて
キリー
「言わないと意味が通らないだろうが。そりゃ、俺たちだけでいつでも逃げ出せるってんなら、そっちのがいいんだけどさ」 現実には閉じ込められたら逃げられないので手段は大事
アネット
「そう、にいさまにきいたのね」
アンスレイ
「ま、とりあえずそちらからどうぞどうぞ」
>7人組
ライカ
「ふう。分かったのだわ。それじゃあ、不足があったら補足お願いね」
キリー
「よし、じゃあライカ任せた! キルヒアの力を見せてくれ」
フレイヤ
「なにかあれば補足しますので、ライカさん、お願いできますか?」
ユーフォルビア
「こっちは、結局アルベルトサンとは直接会えずに。 サイラさんが意識なくして彷徨ってたのと、魔域に類似した空間が出現した…してる、って辺りっすかね」 現状しっぱなしなので。 アンスレイとライナスに確認とりつつ。
カイ
「ああ。必要があれば俺からも補足するよ」
ユーフォルビア
知らない名前いっぱいあるなーって感想もってる。
レイフェル
「うん。お願い」
カイ
「サイラが――か……」
ライナス
「どちらかというと、意識をなくしてというよりは意識をなくしたまま、といった様子だったけれどね」 >ゆーふぉ
フレイヤ
「サイラさんが……!?」
カイ
「……」 既に皆の休息中に聞いていたことではあるが、やはり驚きは隠せないようだ。
シグネ
「……彼女が、目覚めたのか?」
キリー
「意識をなくしてるのに彷徨っている……夢遊病のようなものか? それは、今も続いているのか」
フレイヤ
その名を聞けば、驚きを隠せず反応してしまう。
レイフェル
「……いや、いったん。話を切ろう」
シグネ
「あ、ああ、すまない」
ユーフォルビア
「あ、そっちの説明終わってからちゃんと説明するっすよ」
レイフェル
「それも順を追って行くとして、今は」
ライカを見て
ライナス
「ひとまずそちらの話から聞こうか」 うむ。
フレイヤ
「……。分かりました。それじゃ、後で聞かせてください」
アンスレイ
「ええ、ええ。時系列としてはそちらが先でしょうからね」
ライカ
「はい──。こほん、私たちはカイさんたちと合流の後。一度ディニスに向かうことをキャンプで方針としてまとめました。理由としてはここまで事件の関連からディニスが何かしらの問題があるとみました」
アネット
「……」サイラの名を聞けば思わずリコリスの方を見てしまうが
キリー
「っと、悪い。任せるって言っておいて、つい」
ライナス
時系列的にはこっちが先なんだけどね(実は
ヴァルト
「うむ」 と頷く。当然のことではあるが、ヴァルトは状況を詳しくしっているようだ。
GM
ええ
アンスレイ
ああ、そうか
リコリス
「何」 >アネット
アンスレイ
てへ
ユーフォルビア
移動時間のあれこれがあるから、、
GM
BGM:蠢く陰謀/https://www.youtube.com/watch?v=RfmMX2A1euk
そういえば出し忘れてたからこっちで出しとこ
アネット
「なんでもない。でも、起きて良かったなって」>リコリス
GM
補足がないからいつBGM出すかいつも悩む新茶。
ライカ
「特に、負の感情を吸って力を増大させる奈落の剣の性質上。ディニスのシンボルたるアクガナ要塞が危険だと考え。まずは、鋼都で全員と合流することを優先目標とした、というところが始まりですね」サイラのことは気にかかったが、ひとまず説明と言うことで置いといて
ライナス
「分離している間に起きたこと、の時系列で言えばこちらが先なんだけれどね。それ以前の話も含めるならあちらから話して貰う方が良いだろう」 アンスレイに補足。
ライナス
右下のBGM:-の実装が待たれる
GM
わかる
アンスレイ
ライナスの優しさ
GM
配慮の出来る男
ユーフォルビア
新茶って「サウンド」ってあるけど未実装?だよね。
GM
まだだね
レイフェル
このサウンドは
チャットのピコンって音とか
名前を呼ばれた時の音の調整用だよ
ライカ
「そして本来ならば明け方までに着く予定だったのですが──。道中、突然魔域に入ったかの感覚を覚えました。そして同時に奇妙な魔神の集団と遭遇しました。一見、魔人を模した存在でしたが──。性質的には魔神と同じだったようです」
キリー
右上に発信音のボリュームがあるから
GM
もしかしたらBGM昨日も
レイフェル
<うえのやつ
GM
そこで
キリー
ここに縦2列で
BGMだな
GM
操作できるようになるのかもしれないぞ
ユーフォルビア
やりそうだなーっておもう
レイフェル
そうかもしれない
ライカ
「ただいかんせん数が多く。その処理に時間がかかり、ディニスへの到着は朝を迎えてしまった。というのが先ほど私があげたポイントの前半部分ですね」と、指を1本立てて説明した。一つ目というサインだ。
リコリス
「変よね。何でわざわざあんな見た目だったのかしら」
ライナス
実は諸々の首謀者の容疑者がアルベルトぱぱんだって事は先に伝えて置いた。(PLへの事後承諾) >アンスルビア
アネット
背景とBGMはなんか著作権絡みが少し心配
ライカ
いつものライカとは違い、非常に冷静な様子である。
シグネ
「人を元にした存在にすることで、私たちの手を鈍らせる目的なども考えられるが……」
アンスレイ
ああ、使い魔経由で聴いたことをアンスとユーフォに伝えた、ってことね
ライカ
「偽装──とは思うんだけれども。ええ。シグネの言う線で私も考えているのだわ。とりあえず、ここまでで捕捉とか。あとはそちらから質問はありますでしょうか?」
アンスレイ
良いと思う
シータ
「……さあ、分からないわ」
ライカ
アンス、ユーフォ、ライナス、ヴァルトに目を向け
ヴァルト
「ああ。鋼都だけでなく、その周辺からも魔物たちが現れたという報告は受けている。諸君らが、それに対処してくれたということもな」
ユーフォルビア
容疑者疑惑了解。
ライナス
合流までに時間があったから細かい部分は多少は耳に入れて置いた感じで
ゾールソモーン
BGMは著作権が心配ならあくまでタイトルだけ書いてリンクをはらない、で対処しても良い気はするけど……(だめだろうか
キリー
「魔人が、魔神になってしまったんじゃないかって思ってるんだけどな」
GM
ファルコムのBGMは
ゾールソモーン
ファルコムは
レイフェル
「人型にする必要があったとして、なんでなのかまではわからないね」
GM
商用利用じゃなければ著作権フリーだぜ?
ユーフォルビア
「時間稼ぎをしたかった何かが存在するのか、って疑問が出たくらいっすね」 続けてどうぞ、と視線を返し。
ゾールソモーン
そうですね
ライナス
これで後で説明されてない部分とか(ログ見たりして把握しちゃってるところ)を知っててもおかしくない
キリー
「意図的にそうしたというより、そうなってしまっているだけ、という方がしっくりくる」
ライカ
ヴァルト、ユーフォにこくりと頷き
カイ
「……半神半人から、完全な魔神へ、か」
ライナス
「ある程度は、こちらでも見聞きしていたからね。多少は伝えてあるよ」 ライカに頷いて返しつつ。
アネット
「でも、それだとやっぱり元は人間だったことになるわ」
>キリー
ライナス
ところでこのリボン、固結びで取れないんだけれど切っても良いかいアネット。
アンスレイ
「とりあえず私からは特に」 ありませんよ、と
キリー
「そうなるな。それはもう、今更だろ」> 元人間
ライカ
「では、僭越ながら続きを。その後、ディニスの鐘が鳴るのとほぼ同タイミングで私たちはディニスに到着しました。そして──人民の救援も含めてすぐに侵入したのですが──」
アネット
だめよ、シグネに貰った奴だから切ったら殺すわ
ライカ
「そこで1体。きわめて強力な魔神と交戦しました。いえ、正しくは”魔人”なのでしょうか。とにかく金色に輝く鎧と複数の武装を携えた魔人でした」
ライナス
そんなものを固結びに使うんじゃない
リコリス
「でも、元が人間だとすると……何か違ったのよね。完全に魔神になっていたのなら、それでもおかしくはないのかもしれないけれど……」
シータ
「……人としてあの姿が正しい形、とされていたとしたら」
アネット
「逆に魔神で人間を作ろうとしたとかは?」
アンスレイ
「ふんふん」
シータ
「……いや、趣味が悪すぎるわね」
ライカ
「ただ、この敵には一つ気がかりになる特徴がありました。兜をかぶっていたのですが、その中身は。この表現が適切かは分かりませんが、ディニスにおける伝説的な女騎士。鋼の”ライネ”と同様の顔つきをしていた。ということでした」
シグネ
「魔神で、人間を? 逆にそのようなことをする必要があるのだろうか……」 顎に手を当てて考え込む。
ライカ
これは、シグネ、シータ、カイに確認のために視線を向ける。私は知らないのだ。
キリー
「人間に成り代わるためとか?」
カイ
「……彼らの趣味の悪さを考えれば、そんなことはないとは言い切れないのが怖い所だな」 >シータ
アネット
「うん、それ」>きりー
ユーフォルビア
「中々興味は惹かれる存在っすな、直接遭遇してないのが如何とも。存在だけ、なら。 ドッペルゲンガー辺りの特性でも持たせてんすかね」 むむぃ。
カイ
「ああ」 ライカの言葉に頷き。 「巨大な鎧を纏った騎士に成り果ててしまっていたが、姿は完全に記録で見たライネのそれだった」
レイフェル
「……」 ライネの名前を聞くと、あの時の感覚を呼び起こす そして少し苦笑した
フレイヤ
「アクガナ要塞を狙うだろうという予測は、事件の中心にいると思われるのが、ディニスをよく知る人物――ディニス鋼国軍の中将、オリヴェル氏と目されているからです。……でした。これだけの事態となると、もともと思われていた、国を取る、という目的自体が、本当なのかどうかも怪しいところです」
レイフェル
戦車に吹き飛ばされて引かれかけて、ライネの斬撃を受け止めてから斬り返して よく生きているなと思う
ライカ
「そうなのよね。フレイヤちゃん。手段と目的がいつの間にか入れ替わってるような。とにかく良く分からない状態になっている──というのが実情なのよ」
ヴァルト
「国を取るというのが攻め滅ぼすという意味ならば、このような形でも目的は果たせるのだろうがな」
「野心家なやつの事だ。この国の支配者となるのが目的であれば、もっと姑息で確実な手段を取るだろう」
フレイヤ
「オリヴェル氏の人となりについては、ヴァルトさんの方がきっとご存知でしょうが……」
ライカ
「こほん。とにかく私がポイントとして把握しているのは、先ほどの”フレイヤ”の説明を含めて以上です。ほかに補足あればお願いみんな」と、ヴァルトの前なのでフレイヤは呼び捨て
キリー
「庭だの奈落の剣だのが主導し出した時点で、国を取るなんてとてもな」 首を振り
ヴァルト
「ああ。彼とは長い付き合いだ」
アンスレイ
「というか状況的にオリヴェルさんも良いように使われているだけな気がしますけどね、私は」
フレイヤ
キヴァリさんが三人もいるので、迷いつつも名前でよぶ
アネット
「”糸”も””」
フレイヤ
「その可能性も、大いにあります。……本人はそのつもりはなくとも」>アンスレイ
ライナス
「逆に。それこそその庭の方の手の平の上、という可能性は?」 庭に詳しい連中が多いらしいからその可能性について意見を求めてみよう。
アネット
「”糸”も”華”も国とかどうでも良さそう」
キリー
「どう考えても国なんてどうでもいい連中だ。引き入れた時点で破滅は約束されてるぜ。あるいは、そもそも国をどうというのがポーズに過ぎなかったか」
カイ
「……中将を操ることが出来るような相手となれば、“庭”の幹部などがまず考えられるが」
ライカ
「それはアネ助に賛成ね。むしろ──黄昏の関係を疑うべきなんだけど思うけど……この話をすると、また話が広がってしまうから」
レイフェル
「どうでもいい・・・か、そうだね。なんか、視点が違う印象はあるかな」
フレイヤ
「奈落の剣の特性を思えば、国なんてどうでもよくて、ただ、ある程度の大きさの人のかたまりが必要なのかも」
ユーフォルビア
「“糸”は知んねーですけど、“華”は自分の欲の延長線上に組織がある程度か、合致したから組織に居る、くらいの印象っしたね」
レイフェル
せっかくフレイヤってちゃんと気をつけていったのに
アネット
「庭の奴等配分のことしか考えてない。みんなそうよ」
アンスレイ
「あはぁ、我々はずっと庭の手のひらの上で踊ってましたのでその可能性も十分にありますね」 <ライナス
レイフェル
すぐにアネ助呼びに戻ってるライカ
リコリス
「そうね。“華”――ルルは、そういう人よ」
ユーフォルビア
その前に普通にフレイヤちゃんって呼んでるしな
アネット
奴等は自分の、だ
リコリス
「“糸”は、よく知らない。……“華”に比べれば、ずっと素直でしょうけど」
ライカ
「ただ”糸”のスポンサーがいた。という発言。そして奈落の剣が人の負の感情を吸うという性質。そのことから、何かしらの利があって”庭”は動いていると思いますが。国取り自体には殆ど興味はないでしょうね」
キリー
「そんときは、噛み付いてやるさ」> 手のひらの上
シータ
「"新たなる世界の創造"……」
ライカ
ヴァルトに向けてないからだよ
ユーフォルビア
「……”糸”ねー」 実はPC初めて聞いたけど、糸、と聞くと、先だってのアルテミスを思い出すわね。
レイフェル
「……止められる位置には居ると考えようよ。全部が全部、思い通りじゃないはずだ」
アンスレイ
「“糸”さんが言ってましたねぇ、それ」 シータに頷いて
シグネ
「スポンサー、か。……確かに、オリヴェル殿であれば適任ではある」
フレイヤ
「少なくとも、中将が知るオリヴェル氏からは、この行動は理にかなっていない、と」
ライカ
ヴァルトに向けてない発言はいつも通り呼んでるだけさ
ヴァルト
「ああ」
フレイヤ
「この事件が起こる直前、オリヴェル氏にお会いになったことはありますか?」
ユーフォルビア
はい
電話対応。。。
アンスレイ
「“糸”さんについてはそちらで遭遇したんですよね」 折角名前が出たので確認するように>脅威組
ライカ
「というより、”庭”のことだもの。多分、目的は既に終わってるのではないかと予想はします」
キリー
「実は何か腹に一物を抱えてた、ってことは?」>オリヴェル
レイフェル
「こっちにいた。色々と示唆していって、」
ヴァルト
「いや、しばらく会っていない。奴の所を訪れようと試みはしていたが、毎度上手く躱されてな」
レイフェル
「結局いなくなった。また、でてくると思う」>レイ
ライカ
そうよ
ライナス
「目的が既に終わってる、と。……ふむ」
フレイヤ
「……そうですか」直前の様子を知れば何かわかるかもしれないと思ったのだが。残念そう
GM
いってこい;;
アンスレイ
「でしょうね」 レイフェルに頷き 「今から話しますが、あの時の“人形”に遭遇したのでそうかと思いましたよ」
フレイヤ
「ライナスさん達のほうのお話も聞かせてください」
ユーフォルビア
法事中止の連絡だった
ヴァルト
「先程言った通り、野心家な人間だ。昔から、権力を始めとする力に固執していた」 >キリー
キリー
「基本的にこっちを同じ人間だと思ってないようだし、何やら意味不明な御高説を垂れて時間稼ぎだけして、どっか行っちまったぜ」>糸
ライナス
「こちらで話す意味のある内容は、まあそれほど多くないけれどもね」 フレイヤの言葉に頷いて。アンスレイの方を見た。
ライカ
「ええ。だから今の状況は”庭”にとっては至極どうでもいい状況だと思うのよ。ただ、スポンサーの方はどうか分からないけれどもね」>ライナス
ライナス
準備してるっぽいから話をする役目をトスする姿。
!SYSTEM
アネットが入室しました
ユーフォルビア
おかえりあねっと
アネット
わたしよ
アンスレイ
箇条書きを急いでライカに合わせて台詞にしてました
シータ
「……"人形"?それって、"糸"が大事そうにしていたあの?」>アンス
GM
おかえり。
!SYSTEM
アネットが退室しました
キリー
「“人形”……あのときのか」
ライカ
きたわね
ライカ
「そうなのよねぇ……。いや、色々と気になる発言はあるのだけれども」と、言いつつアンスレイの話を聞こう
アンスレイ
「おっと」 私に回ってきたか、と 「ええ、ええ。今からお話します」 こほん、と>シータ
リコリス
「……“糸”とは一緒に出会わなかったのね? その言い方だと」
レイフェル
「……その言い方だと、自分で動けるんだ」
アンスレイ
「残念ながら」 とリコリスに応えつつ
レイフェル
「操り人形みたいだと思ってたけど…」
アンスレイ
「私たちはアクガナで起きたことを報告する為にアルベルトさんが居るであろうオリヴェルさんの屋敷へ向かいました……が、そこにはオリヴェルさん、アルベルトさん共に不在」
ユーフォルビア
どうぞどうぞ、と。アンスレイへ掌向けつつ。
ライナス
「それこそ彼女の話については、君の方が実際に詳しいんだろう?」 その辺の解説も含めて託すなら、そちらが話す方が纏まりがいいじゃないか
アンスレイ
「門番さんからは我々が来たら屋敷で待っているよう伝言してあったみたいで、屋敷で美味しいご飯を食べながら待っていました」 美味しかったです
ライカ
「そもそも”糸”とは遭遇したけど”人形”何某とも遭遇してないから、そこらへんも不明なのよね──」思案顔で
アネット
「あの子と会ったの? 戦ったんじゃないのね」
ユーフォルビア
「美味しくいただきマシタ」 そこは別に強調する必要はないけれど。
キリー
「そこは重要なのか……」
アンスレイ
「一向に戻って来ないなぁと思っていたところで、先程話があったサイラさんですね。彼女が屋敷から出て行ったとの話をメイドたちから盗み聞きしまして」
フレイヤ
「ま、まあまあ」
レイフェル
「……」 胆力がすごいなぁって
ライカ
「アンスレイみを激しく感じるのだわ…」盗み聞き
アンスレイ
「そして彼女の捜索へ向かうことにした――その矢先。私たちは魔域に入り込む感覚に襲われました。今私たちがいる魔域ですね」 おそらく
ライナス
「盗み聞きとは人聞きが悪いね。たまたま小耳に挟んだだけじゃないか」 はは。
アネット
「アンスレイみ…」
ライカ
「ライナスみ……ごほん。魔域に入る感覚──ね」
ユーフォルビア
「同時に、空が異様な蒼さに染まったっすね」 補足するように。<魔域に入り込む
シグネ
「ああ。感覚はいつもより薄かったが、私たちも途中で魔域に踏み込んだような感覚を味わった」
キリー
「まあ……たらしこんで聞き出すよりはよほどマシじゃねえの」
アンスレイ
「やはり、そちらも同様でしたか」 シグネに頷きつつ
キリー
「異常に広く、薄い」
ライカ
「ええ」
アンスレイ
「あ。ちなみにサイラさんはアルベルトさんの妹で、“魔神紋”を持つ方ですね。ずっと意識不明だったそうですが……最後に面会したのはアルベルトさんだそうです」 わざとらしく容疑を立てるような言い方をする
アネット
「いつもよりスッて感じだったわ」
フレイヤ
「空が、青く……」
キリー
「最後に……ね」
カイ
「……そうか」
ユーフォルビア
「あー、あと、はい」 軽く挙手して。
レイフェル
「……蒼穹を守るって言ってたけど」 ライネは
ユーフォルビア
「サイラさん本人に意識は無いっすよ、気にしてらしたよーなんで」 先に。
カイ
「その後サイラはひとりで――……おや、どうした?」
ライナス
「まあ、その時に直接何かを行った、という訳じゃあないと思うけれどもね」 最後に面会した際に。
アネット
「空なんて守らなくても晴れたら青いのにね」>レイフェル
リコリス
「意識がない……。そう、“葉”みたいな感じかしら」
アンスレイ
「あくまでその辺は推察の域を抜けないので、敢えて触れませんでしたけどね」 見てないし>ライナス
レイフェル
「そうだよね…」 うーん、と
キリー
「薬漬けってことか?」 ならライカのキュアポイズンで何とか
ライカ
「あのライネを模した魔神も空が蒼だのなんだの言っていたわね……。そういえば。蒼穹とかなんだとか」
カイ
「……そうだな」 何かを思いながら、シグネの代わりにアネットを撫でた。
フレイヤ
「……確かに、言っていましたね」
アンスレイ
「ま、とりあえず続きと行きましょう」
シータ
「……最後は黄昏に染まる、ともね」
ライナス
「おや。推察だから触れない、という割りには思考をそちらに誘導するような口振りだったじゃあないか」 誰かを焦らせたかったみたいに。 >アンスレイ
シグネ
「……サイラさんは、長い間“庭”に捕まっていた。その薬の影響が抜けきっていなくてもおかしくはない」
ライナス
「そうだね」
アネット
「サイラは助けた時から結構使われてたから、抜けるのは時間がかかってもおかしくない」にいさまに自然に撫でられながら
レイフェル
「あ、ごめんね。お願い」
フレイヤ
カイをちらりと見る。いやな符合だ。
ライカ
「──サイラさん……ねぇ」と、これに関しては首を傾げつつ
アネット
言った事はシグネとほぼ同じ事だったので嬉しくなった(ツ)
アンスレイ
「ふふ、それは失礼」 悪びれないようにライナスに笑いながら続ける
カイ
「……染めさせはしないさ」 フレイヤの視線には小さく返して頷いた。
アンスレイ
「で。サイラさんの捜索中にとある少女に出会いました」 アネット、キリー、レイフェル、シータを見て
シグネ
「……」 カイと入れ替わる形でアネットを撫でた。アネットは賢くて可愛いなぁ。
キリー
「蒼だろうが紅だろうが、俺たちにとって都合が悪いもんであるのは、間違いないだろうさ」
フレイヤ
カイには、小さく頷き返し、アンスレイに視線を戻した。
アンスレイ
「“糸”さんが操っていた――“人形”です」
シータ
「」
アンスレイ
「それも、前のような操り人形の状態ではなく。はっきりと自分の意志で話していて、私のことも覚えてはいないようでした」
リコリス
「アレがひとりで動けるようになるなんて、驚きね」 これはサイラではなく、“人形”に対する感想だ。
ユーフォルビア
「(遭遇してた時の面子っすかね)」 アンスレイの視線を追い。
シータ
「その"人形"は独立して動いていたの?一体どうして……」
アネット
「一人で動けない感じだった気がしたけど、マカブルでも使われてたの?」>あんす
レイフェル
「……それって、さ」
ライカ
「──”人形”の存在については良く分からないから、詳しいことはなんともだけど」周りの驚きを見て
ユーフォルビア
「ああ、何か『あの魔域の中でなら自由にして良い』って事らしかったっすよ」 リコリスの言葉に。
アンスレイ
「彼女曰く、『この魔域の中では好きにしていいと言われている』だそうで。聴けばそれを命じたのは“糸”さんでした」
ライナス
「この中では自由に歩ける、とも言っていたね」
レイフェル
「……"糸"の目的として、達成されてはいないのかな…?」
ライカ
「ふむ。色々と事情があるみたいね──。なるほど『魔域の中では好きにしていい』か」
レイフェル
「…‥ああ、そう、なんだ」
リコリス
「自由に……そう。前は、魔域の中でも自分では動けないみたいだったのに」
ゾールソモーン
「……意思がないものだと思っていた」 人形だなんていわれてるし
アンスレイ
「魔域の中だけではだめなのかもしれませんね。あくまで私の勝手な考えですけど」  >レイフェル
キリー
「奴らの言う新世界とやらが、この魔域の、あるいはその延長線上の状態であるのなら」
レイフェル
「魔域という限られた空間の中でしか、戻れない…か…」
キリー
「そこに適合してるとか、そんなんなんかね」
シグネ
「……かもしれんな」
アンスレイ
「前は完全人形劇に出てくるようなに操り人形状態でしたから、以前ならその認識で間違いなかったです」 >ゾルソモ
ユーフォルビア
「あくまでこの魔域だけかもしれねーっすからね」 現状わかってるのは。
キリー
「いずれ全世界をこうする、とか言い出しそうだ」
レイフェル
「……範囲が本当に、どこまで広がるのかな…魔域の中でしか動けないなら」
「それこそキリーが言ったみたいに」
ライカ
「──ふむ」と腕を組み自分の頭をこんこん叩いて
シータ
「"糸"自身も、"人形"を心底大事そうにしていたからね」
アンスレイ
「それで“人形”である彼女はサイラさんの捜索に協力してくれました。」
レイフェル
「全部魔域にしてしまえば、広げてしまえば、戻ってくるってことでもない?」
アネット
「あの子はラルカとは違うって言ってた。"糸"も大事?にしてる感じ」
フレイヤ
「意志を取り戻した人形……。サイラさんが一人でどこかへ行ってしまったのも、この魔域の性質と何か関係が……?」
ライカ
「協力してくれた──。ねえ」
キリー
「新“世界”なんて言うからには、全部置き換えようとしてても不思議じゃないだろう? それで人族(俺たち)が滅んでも、連中にとってはどうでもいい、あるいは望ましいことだろうし」
リコリス
「……“糸”は、“人形”のことを過去の被害者だと言っていたわ」
ゾールソモーン
わからないなと、聞きながら首を傾げている。
レイフェル
「協力……か」
「そうだね。言ってた」
ライナス
「その“人形”とやらと、サイラの状態に類似はあるか、という辺りを後で聞かせて貰いたいと思うんだけれども。まあ、今は最後まで話を聞いてからにしようか」 アンスレイの語りに頷きつつ。
ユーフォルビア
「過去の被害者。ふむ。 何かあったんでしょーかね、想像するしかねーですけど。
レイフェル
「あ、ごめんなさい」
アンスレイ
「……ふむ。その辺は後で聴かせて下さい」 <過去に云々
リコリス
「類似――」 ライナスの言葉に、ぷらぷらさせていた足を止めた。 「……そう、そうね」
キリー
「本人は、そう悪い娘でもないのかもな。……まあ、“糸”が繋がってる以上、敵対せず済むかっていうと別問題だが」
リコリス
「ええ、先に続きを」
アンスレイ
「ここからは短いので、さくっと最後まで話してしまいましょう」
ライカ
「後、話を聞いている限り──”糸”はどうも奈落の剣の成り立ちから縁がある人物みたいだけどね。そして不幸にもかしら。私とゾールさんはそれに対応する案件を担当したことはあるけれども」
シグネ
「……聞く限りでは、悪い人間には思えんな」
ライカ
「とりあえずそちらの話をお願い」
フレイヤ
何か思い至ることがありそうなリコリスをちらりと見つつ。
アンスレイ
「で。4人でサイラさんの捜索をしていた途中、私たちはそこから更に魔域の中へ入り込む感覚に飲まれました。空がそこから異様に蒼く、なりましたね」
アネット
「悪い子じゃなくても道具にするのには関係ないのよ…」
アンスレイ
「その後ですかね。市街へ向かって影のような魔神が大量発生して街中が交戦状態になりつつ、私たちはサイラさんの捜索を続行」
キリー
「わーってるよ」
鋏って心情的に遠慮なく敵対しやすい奴だったなー、などと思いつつ
シータ
「二重の魔域……?そう、ここで……」
シグネ
「さらに、魔域の中へ?」
キリー
「あるいは上書き?」
ライカ
「──」悪い、良いに対して少し考える。リコリスとの会話を思い出すのだ。最終的に敵対するかはどうかともかく、それだけで分別できる相手なのかどうかは現状判断しにくい
カイ
「何か思い当たる事があるのか?」 >シータ
アンスレイ
「サイラさんを発見した際には巨大な魔神と交戦して無事救出……といったところですか。私はその魔神に潰されかけました」
ライカ
「──二重の魔域ねえ」
ユーフォルビア
「こっちからしてみりゃあ協力っすけど、えーと。私見で。
 ”人形”さん、えーと、アルテミスって名乗った。
 僕らに協力したってより、はじめて会話した他者に興味を持って、尋ねられたことに返したいけど、言葉が見つけにくいから案内に同行した、って感じでしたな」 ちなみに、と。
リコリス
「そのまま潰されてもよかったのに」
キリー
「生まれたての赤ん坊かよ……」
「良いわけねーだろ!」
リコリス
「名前まで……? ふぅん」
フレイヤ
「そちらにも、巨大な魔神……ですか」
シータ
「"糸"が言ってたから、ディニスには今、魔域が2つある、って」
アンスレイ
「ふふ、リコリスさんそういう冗談言えるようになったんですねぇ」
アネット
「そう言う事を思ってても言うのは駄目なのよ、阿呆」>リコリス
レイフェル
「良く無事だったね…」
リコリス
「冗談じゃないわ」
フレイヤ
「それは、どんな魔神でしたか?」>アンスレイ
キリー
「あー……んなこと言ってたっけ?」 糸の言うことなんて話半分だった顔
リコリス
「言わなきゃ伝わらないわ」
アネット
「伝えなくていいこともあるのよ」
アンスレイ
「巨大な剣を持ち、灼熱を纏っていましたね」 >フレイヤ
レイフェル
「アネット、リコリス。今はやめて」
ヴァルト
「巨大な鋼の鎧という話だったな」
ライカ
「──とにかくあんたらが言ってる感じだと。”庭”というより”葉”に何か関係あるのかしら?」リコリス、アネット
ユーフォルビア
「ああ、それなら」 アンスレイに補足して、フレイヤに魔神の詳細を伝えました。データ的な意味で。
アネット
わたしも我慢してるんだ、シグネの父にシグネの恋人だっていうのを!
ライカ
「鋼と灼熱……」私もユーフォの説明をきこう
ライナス
「そうだね、こんなものを落としていった。 あ、使うかい?」 >キリー
ユーフォルビア
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m172
ライカ
「これ、コロッサスが元になってるのかしら。といっても魔改造が甚だしい……」
キリー
「あん?」 俺が使えるものって何だろうと注目
ユーフォルビア
一応モンスデータね。
ヴァルト
「“鋼狼門”付近で目撃されたものと違い、中に“鋼”のような過去の偉人を模した者が封ぜられていたということはなかったようだが」
ライナス
赤熱した魔力片をことんと机の上に置いて、シュッとキリーに投げてみた。
ライカ
甚だしいけど
ライナス
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i027
ユーフォルビア
(類似性をさがすなら参考に
ライナス
こんなもの。
ライカ
じつは君たちのログを読んだから知ってるのさ
カイ
「コロッサス……巨大な魔動兵器か」
キリー
炎無効とか最低!
アンスレイ
「“人形”さんに関してはユーフォルビアさんが言った通り、アルテミスと名乗っていました。戦術も以前我々が見た、あの糸を操っていましたよ」 これは過去に人形と遭遇した面々に伝わるように
ライナス
自滅ダメージ痛いよ
フレイヤ
「……そうですか。もしかしたら、人の言葉を語る魔神が他にもと思って、少し気になって」
フレイヤ
PLはしってます
GM
かしこい
ライカ
「以前、ルシェンカの事件でも遭遇しましたね──あれは一般的な……。一般的な? とにかくコロッサスでしたが……」
アンスレイ
「そして彼女は去り際に言っていました。『赦してあげて。全部、終わった後に』と」
キリー
「熱っ!なんだこりゃ……確かに使えなくはなさそうだが」
アネット
「分かんない、ちょっと違う気がするわ。"糸"のあいがんよう?とかなら分かるけど」>ライカ
レイフェル
「赦す…?」
フレイヤ
「ゆるす……? 誰を、ですか?」
ライナス
「不要なら僕が良いように使うけれども」 使うなら持っていくといいみたいな感じ。
キリー
「何をだ」
ライカ
「愛玩用──か」アネ助
ユーフォルビア
「交易共通語を覚えてる魔神はたまにいるっちゃいるっすけどね、かかわりたくない系が」 はてはて。
アンスレイ
「さて、誰に何をでしょうねぇ」 肩を竦め<赦す
シータ
「そう言えば、あの通信施設に居た"葉"も糸を使っていたわね?あれも"糸"が管轄していた子だからなのかしら……」
アネット
「根も草も、自分が使う"葉"を特別に思ったりしないわ」
キリー
「ったく、ライネとかって奴といい、なんでこうどういつもこいつも、物事をはっきり言わないんだよ!!」
リコリス
「かもね。ま、私も使えるけど」 >シータ
キリー
「自己完結して曖昧に語られたって、わかんねぇんだっつーの!」 イライラ
レイフェル
「……"糸"を、かな」
アンスレイ
「ああ、そういう見方もできそうですね」 >シータ
シグネ
「落ち着け、キリー。此処で憤っても答えは出まい」
アンスレイ
「ま、現状そういう繋がりになるでしょうね」 >レイフェル
アネット
「大丈夫よ、キリー。キリーは聴いてももともと分かんない」
ライカ
「というか、その面白そうなブツ何よ」といいつつ、その熱そうなプロミネンスリアクターを見つつ。フレーバーで見識なげておこう
2D6 → 6[1,5] +11+1 = 18
ユーフォルビア
「まー、あの子は言葉足らずってより、言葉を使うことに慣れてない、って印象っしたけど」
シータ
「……貴女は特別なんじゃないの」>リコリス
アネット
「わかんないっていうか気にしないよね?」
リコリス
「……」 わかる、とでも言いたげにアネットの言葉にふ、と嘲笑のようなものが漏れた。
アンスレイ
「ともあれ、私たちは救出したサイラさんを屋敷に戻して、住民の避難を手伝って今に至る、といったところで以上です」
キリー
「ふー、ふー……悪い」>しぐ 「わかるように言えばわかるわ! 馬鹿にすんな!」>あね
リコリス
「特別でもないわ。それほどはね」
レイフェル
「ありがとう」>レイ
キリー
「まあ、それはそれとしてやることは変わらんかもしれんが」
ライカ
「──これはまた」と、大体どんなものかは分かったので話の中心(アンスが話していること)に戻る
カイ
「状況は分かった。説明に感謝する」
アンスレイ
「アルテミスさんは呼ばれたから戻ると言っていましたが、おそらく“糸”さんに呼ばれたんでしょうね」
ライナス
「まぁ、それで。先程のライカの発言もあって、ふと思った事としてはね。今のこの状況その物が目的の――まあ全てではなくとも、一つであるという可能性はないか、とね」
キリー
プロミネンスリアクターどうしよ。装備欄があいてないんよね
ユーフォルビア
「ほかに呼びつけそうなのもいねーっすからな」
シータ
「あ、そうそう、こちらも変わったアイテムを拾ったのだけど、使う?」>アンスレイ
シータ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i025
アンスレイ
「おや、私にプレゼントですか。嬉しいですねシータさん」
シグネ
「次の準備でも整った、とでも言いたげだな」 >呼ばれた
レイフェル
まあグラップラーに渡ることは想定されてない気がするんだけど(受け渡ししちゃうんだ?って思った
フレイヤ
ふう、と胸を撫でおろして、「サイラさんを助けて下さって、ありがとうございます」
アネット
「そういうところ」相手に何を言われても自分のしたいことをする真っ直ぐさ(?)>キリー
キリー
「ああ。あるんじゃないのか?」>この状況が目的
GM
想定はされている。
アンスレイ
「そんな感じでしょうねぇ」 >シグネ
ユーフォルビア
GMだから想定はされてるとおもってた。PT内なら。
レイフェル
レイフェルに渡っても薙ぎ払いのダメージが累計であがってしまう
キリー
「ディニスにきてから、いや、来る前からずっと、あいつら実験とかそういうのしてんだよな」
GM
この連作参加者内なら受け渡しは自由と
言ってあるしな。
レイフェル
なるほど
ライカ
「確かに複数の目的が存在していてという線は十分にあり得ますね。ライナスさん」>ライナス
シータ
「……はあ、使いそうな相手が貴女だっただけよ」>アンスレイ
GM
その場合レイフェルにカウンターダメージ5点帰ってくるよ(最大
ユーフォルビア
効果発動ごとにダメージだからバックファイアいったいしな。。。
キリー
「その末にこれがあるなら。でもって、もっと広くこれをやろうとしてるというさっきの想像があたってるなら」
アンスレイ
「ふふ」 シータの態度に笑いつつ 「誰も使わないなら遠慮なく活用しますよ」
キリー
「この状況そのものも目的であり、過程であるってのは、十分にありそうだ」
GM
ご意見がいっぱい来た場合は
バックファイアのダメージが倍になります
倍(n倍)
ユーフォルビア
痛い
ゾールソモーン
こわい
キリー
ひい
アンスレイ
「ちなみに私もいくつかの思惑が絡まった状況に感じています」
ライナス
「先程、類似点の有無を聞いた理由もそれに繋がるのだけれども。彼女たちの様な状態になった存在が、意識を取り戻して――かはともかくとして、活動を再開出来るようになっていると。他に、彼女たちのような――まあ、“人形”の方は伝聞でしかないのだけれども。そういった、自由意思のない存在に意思を与える為のなにかしら、というのは。価値があるものなのかな、とね」
レイフェル
n倍(どきどき
ライナス
発言なげーなと思ったけど短く出来ないからそのまま投げたわ。
キリー
HP低いし、無理に持たなくても良さそうではあるな……
アンスレイ
「というか、そう思ったから先にアルベルトさんの様子を見に来たんですがね」 手遅れでした
ライカ
「しかも”庭”と単純に考えるのも難しそうね」
リコリス
「“人形”にそうさせようとしているのは、多分、“糸”の個人的な目的よ」
ユーフォルビア
レイフェルが楽しそう…ってかおしてる。。。
アネット
「うん、そう思う」
ユーフォルビア
「個人的?」 リコリスに視線向けた。
リコリス
「……まあ、“糸”が何処まで本気で話していたのかは知らないけれど」
ライカ
「組織系列や個人目的に分けて。それで別々に動いてる」頷き
レイフェル
「……」リコリスに視線を向けて
フレイヤ
「彼女たちが自分の意識を取り戻す――と、それだけ聴くなら、悪い事ではないんですけど」
リコリス
「救いたがってたわ、“人形”のことを」
ライナス
「と、言うと?」 >りこりす
キリー
スロット一個あけた上でダメージとんとんじゃあ割に合わなそう
アンスレイ
「さっき言ってましたね、過去の被害者だと」
ユーフォルビア
「特別、ってのはそーゆー意味っすか」<救いたい
リコリス
「“人形”――ううん、魔人から、”人間”に戻したがっていた」
フレイヤ
「そうなると、逆に今度は――『あのような状態になっているのは何故か』という所が気になってきます」
アネット
「おばあさんもそうだったでしょ、自分のやりたい事の為なら他はどうでもいい感じのあれ」>ライカ
キリー
「それが迷惑にならない方法なら、どうぞ存分にやってくれって感じなんだがなぁ」
ライカ
「ええ。そうだと思うわ」アネ助
リコリス
「……」 じ、っとカイを見た。
アンスレイ
「ああ、彼女は魔人なんですか」 多分初めて知った
フレイヤ
「わたしは、薬や剣を使われて、あの状態にされているのだと思っていましたが」
シータ
「"糸"の言う新世界の創造が、"人形"を救うためだとしたら……あの魔神の姿も納得がいくかもね」
カイ
視線に気づくと、組んでいた腕を解いて、
レイフェル
「そう、なんだ」
リコリス
「それに近いものだと思うわ」 >アンスレイ
キリー
(格好良さげではあるんだが
アンスレイ
「ふぅん……」 顎に手を当て、考える仕草
リコリス
「……カイも、“紋”を持っているのなら、もしかしたら出会えば感じるかもしれないけれど」
レイフェル
魔人ってところまでは知らなかった ただ継ぎ接ぎのものを組み合わせて作ってる…人じゃないものだと思っていたから少しの驚きがある
ユーフォルビア
「ふぅん?」 それぞれの見解を聞いて。「薬を使わないと、魔人にしないと助けられなかった、でも人間に戻したい、ってゆーことなんすかねえ。憶測でしかねーですけど」
ライカ
「ただ、”糸”の思惑はさておき。もしかしたらその状態、魔法文明時代まで原因はさかのぼるかもしれないわね」
フレイヤ
「だとしたら、自分たちでしでかした事を、自分たちで戻したがっている、という、変なことになっちゃいますけど……」
キリー
「全部を説明にするには、あちこち足りない気はするけど、まあそういうことも含んでるのかもしれないな」
レイフェル
「しでかしたのは、」
「別の人で、それをなんとかしたいって話だったかな」
リコリス
「……最初にそうさせたのは、“糸”じゃないのよ」
アンスレイ
「要は好きな人を救いたいってやつですか。あはぁ、泣かせる話じゃないですか」
アネット
「治すために魔神をにんげんにしてみる実験をしたってこと?」>シータ
ユーフォルビア
「まーここで想像しても…おや、何かご存知で」 リコリスちゃん。
レイフェル
「……ティーヴァさんが、作り出したもののつけを払わされてる。そういう言い方だった」
カイ
リコリスの言葉に自分の片手の甲を軽く擦る。
ライカ
「そうなのよねぇ……」レイフェルの言葉に深いため息をつく
ゾールソモーン
「“華”だったりするの?」 なんでもかんでもこいつのせいじゃないだろうたぶん
リコリス
「言ってたわ、“糸”は。大昔に現れた混沌とかいうのから、率先して人々を救おうとして、逆にそれに侵されたって」
ライカ
「ただ、このアトランティスとか、奈落の剣のオリジナルの話だとか……そもそもティーヴァさんの話が、このディニスの危機として関わるかは──」
アネット
「そういえば"華"が言ってたわ。てーばいが始めたとかなんとか」
フレイヤ
「結果的に、奈落の剣となってしまったもの。――ですよね」
ライカ
リコリスの発言が同タイミングで聞こえて
リコリス
「そこに、ティーヴァだの、なんだのが関わるって言ってたけど……その辺はあまり詳しくないわ」
シータ
「彼女が魔人であるなら、周りもそうなればいい。"人形"を"人間"と呼べるよう、その中では普通の存在にする……といった感じかしら」>アネット
アンスレイ
「“華”とやらがそんなことをしたのなら、“糸”さんは“庭”を恨む立場になってる筈じゃないですかね」>ゾルソモ
レイフェル
「……」 ああ、やだな またこういうのだ
ライカ
「──うぅーん……」色々状況が混ざりすぎて、難しい顔をする。並べられた情報を整理すればするほど、本質を見失う気がするのだ。
リコリス
「私があの“人形”に近づいて感じたのは」
アネット
「それは楽しくないわ。 よくない」>シータ
リコリス
「私よりも、もっと深い場所に居るという印象」
キリー
「あんまり考え込んでも仕方ないと思うぜ?」>ライカ
シータ
「深い場所?」
フレイヤ
「深い、というのは?」
ライカ
「うん。そんな感じがするのだわ」>キリー
ユーフォルビア
「…………」 ふむ。興味を惹かれる単語がいくつもあるけれど。「まずは平たく見聞きしてくほーが大事っすよ、たぶんね」>ライカ
アンスレイ
「とりあえず気に入らない奴をぶっ飛ばせ、ですかね」 あは、と>キリー
キリー
「結局のところ、真相に至るピースは出揃ってないんだ。それでパズルを完成させようったって、どうしても憶測混じりにしかなるまいさ」
リコリス
「……魔神とか、そういうのに、近い場所まで沈んでいるとか、そう言えばいいかしら」
ライカ
「そうですね。とりあえず頭の片隅に置いておいて、いつでも取り出せることが重要だと私も思うわ」ユーフォに深く頷き
レイフェル
「魔神、か」
リコリス
「カイは、まだ浅いわ。私より」
ユーフォルビア
「魔神……異界のモノに近い、っすか」 ふむん。
レイフェル
「……」
「それこそ、…言う必要、ある?」
カイ
「……そう言われてしまうと、君に無理をさせた自分が情けなくなってしまうな」
キリー
「究極的には、な。どんな企みだろうと、受け入れられないことは確定してるし、話し合いの余地がないなら、そうするしかないだろ?」>アンスレイ
レイフェル
リコリスを少し睨むように
ライナス
「それで。先程の類似、という部分で気に掛かっていたところはなんなんだい」 サイラとその子の。
ライカ
「プラス。状況のバックボーンも大切だけれども、ディニスのこの危機を解決することを最優先事項に置くことが大切ね」
アネット
「どこまで潜ったら戻れないの?」>リコリス
リコリス
「隠したって意味がないわ」
アンスレイ
「ま、和解の余地なんてありませんしね、多分」 >キリー 
キリー
「ただまあ、それで済まない部分もあるから、できれば奴らには1から10まで吐いてもらいたいところだけどな」 魔神紋とか
リコリス
「……」 アネットには分からないと首を横に振り。 「それも、“紋”よ」
フレイヤ
「ええと、例えば、この世界と異界が重なっているみたいに考えると――サイラさんたちはただ意識がなくなっているわけじゃなくて、異界の方へ近づいている結果、こちらに戻れない状態になっている、ということですか?」
レイフェル
「異界の方に近づいてる…?」
リコリス
「サイラも、私も、“魔神紋”という、魔人化の予兆とも言えるものを持ってる」
フレイヤ
「だから世界が異界のほうに近づけば、おのずと意識も戻っているように見える……、とか」
ライカ
「ごほん。魔神や魔人。庭。奈落の剣。考えれば考えるだけ、今は沼に嵌ってくような気がするわ……」
ライナス
「ふむ」
リコリス
「“人形”も、それに近いような……まあ、さっき言ったみたいに私たちより大分深いけれど、魔神っぽい印象を受けたのよ」
キリー
「解決方法だけは見つけ出さねぇとな」 だが、今はまだ無理だ
ユーフォルビア
「操られてたってことは、どっかパスが未だ繋がってるってことでしょーからな」 フレイヤに。<サイラさんの現状
リコリス
「そういう意味では、類似しているとも言えるのかも、と思って」
レイフェル
「……難しいな」 
カイ
「……ああ。情報は出てきているが、真相にはまだまだ遠そうだ」
ライカ
「そうね。いずれにせよ魔神紋は必ず解決に導かなければならない問題──だけれども、それよりもまずは落ち着ける状態に現状をもっていくのが重要です」
アンスレイ
「自分にない物を理解しようとするのが難しいのは当たり前ですよ」 とレイフェルに
ユーフォルビア
「まー今この場で考えてわかるようなコトなら、謎になってねーでしょうから」
キリー
「“人形”の話とか、“魔域”で動ける話とか、一見すると筋が通っているように思えなくもないが、それで済ませるにはちょっとな。引っかかるところが多すぎるぜ」
カイ
「ひとまず、この話はこの辺りにしておいて、現状の話に――
シータ
「"紋"に深く侵された人間は世界に拒絶される……?」
GM
と言ったところで、部屋の扉がノックされた。
ユーフォルビア
「整理して引き出しにラベリングして入れとく、って感じですな、真相やら何やらは」
ライカ
「すみません。ヴァルトさん──」と、カイと思考が被ったのか
キリー
「奴の言う正常とか偽物とか、いったい何を意味してるのやら、やっぱり本人から聞き出さねえとな」
アネット
「なんか、あれ(魔神紋)がついたけど治った人、いるのよね? その人もにいさまくらい?」>リコリス
ライカ
現状を把握しようと思ったところにノックが響くだろう
アンスレイ
「……」 さて、気になることは他にもあるが、と扉の方へ視線をやる
ヴァルト
「……」 カイやライカに応えようとしたところで扉に振り向いて、 「どうぞ」
ユーフォルビア
ノックされたら素直に扉へ視線を向けました。
キリー
キャラを色で識別してるせいで
レイフェル
「……」 レイに頷いて 視線を扉へ
キリー
たまに見間違えるw
リコリス
「いいえ、カイよりはもっと深かったわ」 >アネット
ユーフォルビア
こんだけ人数いればw
フレイヤ
「………」ルーンフォークに妖精が見えないように、本当は見えないだけで、世界と異界は重なりあっているのだろうか。
ユーフォルビア
ぞるそもと僕は長さでだいぶわかりやすいだろ!(そこじゃない
GM
扉が開かれると、ひとりの兵士がひとりの少女を伴って現れた。
ゾールソモーン
わかりやすいだろ!
アンスレイ
「迷子ですか」
キリー
長さを識別してない俺の節穴を嘗めるな……!
GM
「失礼します」 やや困ったような表情で敬礼すると、その少女の背を優しく押して、入室を促す。
アネット
「あなたとは?」リコリスに尋ねてたら誰か来た 「あ」
GM
少女の姿には、見覚えのある者も多いだろう。
色の抜け落ちた髪に、光を灯さない無機質な瞳、
キリー
「目が覚めたのか?」
覚めてなさそうだった
フレイヤ
――……」物思いは来客に中断されて、はっと扉のほうを見た。
ユーフォルビア
発言が二行以上になったら長さで改行わかりやすいけどw
GM
かつて、リコリスの手によって“魔人”へと落とされ、君たちが救出した、アルベルトの実妹――サイラだ。
ヴァルト
「……何故今その少女を此処へ?」
レイフェル
「……」 言葉がすぐにはでてこない でも、本当に起きてる…
フレイヤ
がたっと席を立って、「サイラさん……!」少女の元に近づく。
ライカ
「──」と、サイラの様子を観察する
シータ
「……あの子がサイラ?」
ユーフォルビア
「おや?」 実家のメイドさんたちに預けてきたけど。あとヴァルトさんは認めてないってゆってた。
伴って、ってことは、自分で起きて歩いてるんだ。 観察、観察。まずは胸の上下運動。
GM
「は……申し訳ございません。先程彼女が目覚めた後、言葉もなく部屋を抜け出そうとして……」
アンスレイ
「ええ、ええ」 シータに頷く
アネット
「うん、そうよ」シータに応え 「自分で来たの?」
GM
ヴァルトじゃないよ、オリヴェルだよ!>ユーフォ
ライナス
認めてないのはヴァルとじゃなくてオリヴェル殿の方やで!
ユーフォルビア
オリヴェルだった混ざったごめん!
キリー
「この調子で、抜け出したのか……」
アンスレイ
ヴェルヴェルト
ヴァルト
「……」 無理やり押さえつけろとも言いづらいのは分からんではないが、
キリー
ヴァとヴェだからね。仕方ないね
ライナス
混ざるわかる
フレイヤ
「抜け出そう、って……」サイラの手を取り、目を覗き込む。反応はありますか
レイフェル
「‥…良かった」
ライナス
ヴァルトどのは娘の同性婚も許容してくれそうな懐の深いオッサンだよ
ユーフォルビア
ヴァルトさんは兄妹のおとうさん。
サイラ
「……」 言葉は返さないが、取られた手を見つめるくらいの反応は見せる。
アネット
本当に!?
ユーフォルビア
息子はちゃんと嫁取りするの?
アンスレイ
「……やれやれ。また子守りしながら戦うのは勘弁したいんですが」
キリー
息子はアルベルトと……
シグネ
「本当に……目覚めたのだな」
キリー
風評被害
リコリス
――待って」
カイ
――これは、どういうことだ」
レイフェル
「……」 視線をリコリスへ
フレイヤ
「……いったい、こんな状態で、どこへ行きたかったんですか」
ユーフォルビア
「……ん?」 リコリストップがかかった。
シータ
「……どうしたの、リコリス」
ライカ
「──カイさん、リコリス?」
アネット
「にいさま?」
GM
フレイヤとサイラのやり取りを見ていたカイとリコリスが、ほぼ同時に声を出した。
キリー
「何が、どうしたってんだ」この二人の共通項 「まさか」
ライカ
「貴方たち二人が反応するってことは──」と、サイラに近づくか
アネット
魔神紋に反応している?
カイ
「……フレイヤさん、彼女の、手の甲を」
ライナス
「……」
フレイヤ
――……え?」
GM
その片手を取るように、一番近くに居るフレイヤに促す。
ゾールソモーン
「……?」
フレイヤ
言われるままに、サイラの手の甲を確認する。
GM
サイラの手の甲を見てみれば、以前あったはずの“魔神紋”が消えている。
レイフェル
「ま、さか……」
ユーフォルビア
おや。
ライカ
!?!?
アネット
「あれ」
レイフェル
「アルベルトさん、最後に、会ったって……そういう、こと…?」
シグネ
「紋が、ない――?」
ユーフォルビア
僕らが助けた時点では、確かに刻まれていた?>GM
キリー
「治って……る、のか?」
アネット
「無いわ、あれが」
アンスレイ
「…………おや」 
ライカ
「──え。嘘でしょ……」と、目を大きく開いて
GM
記憶をたどれば、何もなかったよ。>ユーフォ
ライナス
「どうかしたのかい?」
ユーフォルビア
おっと。そういえば、意識していなかったな。
フレイヤ
「……紋が、ない……」サイラの手の甲をさすり、腕の他の部分もおそるおそる確認し
アンスレイ
「私たちが救出した時点では……そういえばあまり見ている余裕がありませんでしたね」
ライナス
最初からなかったから何を不思議がっているのかもわからないなあ!
ゾールソモーン
「……どういうこと」
シータ
「"紋"はただでは消えなかったのではなくて?」
カイ
「……彼女の手には、これと同じような紋様があったんだ」
ユーフォルビア
「………やー、意識してなかったっすね。そんな余裕がなかったんすけども」
ライナス
そもそも知り合いでもなかったしな
レイフェル
「魔神紋を消す方法は……人から人に移すことでしか、対応できない」
アネット
「私達が会った時には手にあったのよ」
カイ
自分の手袋を外して、“魔神紋”を刻まれた自分の手の甲を見せた。
アンスレイ
「私、自信ありげに“魔神紋”があるって言ってたじゃないですか」 >ライナス
カイ
>ライナス
キリー
「てことは、アルベルトが、持っていった……?」
ユーフォルビア
「で、最後に会った、ってゆうか、接したのは………移しちゃったんすかー」 あちゃーなかお。
レイフェル
「……たぶん」
キリーに頷いた
シグネ
「……まさか、そのようなことを」
フレイヤ
――……」
キリー
「………………問題は、何のために、だな」
ライカ
「──確かにアルベルトさんなら、推測でしかないけれども。やるかもしれないけど」
アネット
「助けたいからじゃない?」>キリー
ライカ
「そうよね……」>キリー
キリー
「我が身を犠牲にして妹を救おうと思った……なんて、殊勝な心構えだったのなら、まだいいが」
「それなら何で行方不明なんだ?」>アネット
カイ
「……馬鹿が」 キリーたちの言葉に、言外に同意しながら、アルベルトへの罵倒をつぶやいた。
ライカ
「それもそうだと思うけど、でも確かヴァルトさんがおっしゃっていたわよね」
アンスレイ
「……いやぁ」
レイフェル
「………」
ゾールソモーン
「……」
ライカ
「……要塞に向かったと」
レイフェル
「………何をしようとしてるの」
アンスレイ
「その“魔神紋”を使わないとできないことがある、と」
アネット
「深くなっちゃって、魔人になりそうだからとか」
ユーフォルビア
「………美談、にしてやんなきゃっすなー、これは」
ヴァルト
「純粋に妹を助け出したいという気持ちから来るものならば良いが、それだけかどうかは判断できんな」
ライカ
言ったというか、向かったという報告があっただな(たしか
ヴァルト
「なにせ、あのクニヒディラの小倅だ」
アネット
「レイフェル、なんか他に消えた事もあったのよね?」
キリー
「あいつは色々と気に入らないやつだが、馬鹿からは程遠い。その行動には何かしらの意図があると、そう思っておいた方がいい」
アンスレイ
「ええ、ええ。そうでなければ、行方をくらます必要がありません」 >ヴァルト
レイフェル
「あった、あったけど…」
「そのケースは」
ユーフォルビア
「是が非でも無事な状態で、サイラさんの前に引きずりださねーとですわ」 別の思惑ありそうでこまるね。
レイフェル
「アルベルトさんも知ってるの‥全部」
「だから、この場では起こり得ない。奇跡だってことも…理解してるはず」
フレイヤ
「……どういう意味でしょうか、中将」 彼の言葉に含みのある言葉に問う。
ライカ
「ミカサちゃんからも、レイフェルちゃん自身からも聞いたけど。超がつくほど特殊ケースでしょ? あれ」レイフェル
消えた奴
アネット
「じゃあ、いろいろ準備すれば…?」
ユーフォルビア
「意味わからん特殊ケースですな」 消えたのは。
フレイヤ
言葉がかさなってしまった
アネット
「ずっとずっと準備してて、なんやかんや出来ると思ってたら?」
アンスレイ
「あれはまぁ、そうですね」  ユーフォに頷く
ヴァルト
「状況から判断すれば、容疑を掛けられる立場にある、というだけだ」 >フレイヤ
ライカ
「ああ、そうか。お話でしか聞いていませんでしたが、アンスレイさんも、ユーフォさんも件の事件の関係者でしたね」
キリー
「だったら、黙って行動する理由もメリットもないだろう」>何とかできる
レイフェル
「……」
アンスレイ
「タイミング的に、魔域を創り出したのもアルベルトさんである可能性が高いと見ていいですよね」 >ヴァルト
ライカ
「それについては。心苦しいけれども、ヴァルトさんに同意するしかありませんね……。信じたいのはやまやまですが」
カイ
「ああ。もし完全に消す事が出来るのならば、わざわざ黙っているような奴ではない」
ライナス
「まあ、首謀者の息子で現在行方不明、顔も出していないで魔神紋とやらを持ち出した形跡がある、となればね」 >容疑が掛かる
シータ
「……そうね、黙って行動するくらいだし、気付かれると不味い行為をしているかもしれない」
キリー
「まあ、可能性だけなら最良から最悪までありすぎて何とも言えねえけどな。だから……真意は、本人から聞き出すしかないだろう」
レイフェル
「………うん」
アネット
「よくないやり方なのかも」
ライカ
「世の中。誰が敵で、誰が味方なんていうことは状況次第で移り変わってしまう。──今回も相応の覚悟が必要そうね」
ヴァルト
「魔物たちが最も多く現れているのは、アライア城塞方面からでもある」
ユーフォルビア
「カイさんにすら黙って行動してるってあたりが、ねえ」アネットに頷き。<よくないと自覚してるやり方
レイフェル
「……」 肩が落ちるように 耳がヘタれる
ヴァルト
「此処が“奈落の魔域”ならば、核たる部分は城塞だと見るのが妥当だろう」 アンスレイに首肯しつつ、補足した。
キリー
「突然乱心して暴走してるのか、深謀遠慮の末に動いてるのか。ディニスや友人のことを慮って動いているのか、はたまた何か違うもののために働いているのか……ああ、面倒くさい奴が面倒くさいことしてくれるもんだ」
シグネ
「……だが、アルベルト殿がこの国を裏切るなど……」
アネット
「ん」ユーフォに肯いた。 もし、仮にサイラをシグネに置き換えて、自分がアルベルトの立場なら、どんな方法でも取ってしまうかもしれないと想像したのだ
フレイヤ
理屈としては納得してしまっているのに、ヴァルトの言葉には、何故だか腹の底がぐるりと渦巻く。「――アルベルトさんならば、何か、考えがあるはずです」
アンスレイ
「……ま」 ぱん、と手を叩いて 「真相は彼自身から聞けばいいんじゃないですか」
キリー
「操られてることだってあり得るんだ。今は、何かが起きているとだけ思っておけ」>シグネ
ライカ
「──一そうね」と、アンスに頷き
フレイヤ
「それなら、行きましょう。アライア城塞へ」
ライナス
「考え無し、ではないだろうね。良いか悪いかは置いておくとして」 >フレイヤ
フレイヤ
「元々、そこへ行く事は決まっていたんですから」
アネット
「うん」
レイフェル
「……、そうだね」 1つ息を吸って 耳が戻る
カイ
「……勝手にひとりで動いて、何が”鋼の双翼”だ。肝心の時に勝手な行動をして、一発殴ってやらなければ気が済まないな」
ライカ
「それに一度決意した人間は何をするかは分からない。だから、それこそ正面からぶつかり合うしかないわ。ここはいくら考えても仕方のないことよ」
キリー
「考えなしでいてくれた方が、よっぽど(楽だから)嬉しいんだけどな! ああ、ったくよ!」> ライナス、フレイヤ
カイ
「片翼で、飛べるとでも思っているのか、あの馬鹿は」
キリー
「おお、殴ってやれ殴ってやれ。あんたにはその権利がある」
ライカ
「思考を常に回していくのは重要だけれども、それで足を止めていては意味がないもの」
アネット
「片方の翼で片方の翼を叩くのは、拍手だわ」
ユーフォルビア
「それはもう心置き無く存分に」 ぶんなぐってどうぞ。>カイ
ライナス
カイ×アル新刊が春のイベントで出るらしい
ライカ
「ほんとうね。カイさん、思いっきりやってください」
アネット
「どうせなら拍手で終わる感じのがいい」
シグネ
「兄様……。……そう、ですね。私も、一発くらいなら許されるでしょうか」
キリー
アル×カイ派と戦争が勃発
ユーフォルビア
春コミ決行するってすごいよな。
フレイヤ
「それは……絆創膏じゃ足りなそうですね」
レイフェル
「そうだね・・・」アネットに頷いて少し笑う
アンスレイ
「いやぁ、皆で一発ずつじゃないですかね」
アネット
後のアルカイダである
カイ
「最後は、な」 >アネット
ゾールソモーン
コロナウィルスの影響で中止しました
ユーフォルビア
「僕の分は誰かどーぞ」
キリー
ウィルスはあんま心配してももう仕方ないと思う
ライナス
「ボコベルトになりそうだね」 皆で一発、という言葉にくく、と笑って。
キリー
あれ、無理だよ。多分もうとっくに世界中に広まってるよ
GM
再罹患もするみたいだし
キリー
「なんか重い風邪」として
GM
人類はもう
みんなコロナに掛かって
ユーフォルビア
ええ
アネット
「ボコベルト、おなかがへっこみそうね」
GM
オワオワリだよ
アンスレイ
「神官さんって拳の魔法出せますよね」 なんとかフィスト>ユーフォ
ライナス
再罹患が9日だっけ
割りとヤバいペースだよね
ゾールソモーン
オワオワワ
キリー
潜伏期間2週間&軽症1週間だっけ
GM
10日だったかな
ユーフォルビア
重篤ならんよう気をつけるしかない
キリー
どうしようもない
アネット
罹患人(りかんと)
ユーフォルビア
「え、できるけど疲れる」 そこ。>アンス
キリー
それで感染力は地獄だからな
ライカ
「ちなみに。一旦ケガを治療してから殴って懲らしめるなんてのもありよね。それなら、もんくなさそ──」
ユーフォルビア
韓国だっけ
フレイヤ
「………」もう少し手心というか。
ヴァルト
「さて、既に城塞へと向かう決意があるようだが」
ライカ
「ごほん。ごめんなさい。清楚が剥がれたわ」
ユーフォルビア
宗教団体がパンデミックさせたしな??
シータ
「……」はぁ、とため息一つ。
ヴァルト
「その前に、今の鋼都の状況を私から伝えておこう」
レイフェル
「……はい」
アネット
「大丈夫よ、ライカ。はじめからくっついてない」
ヴァルト
「どう乗り込むかも、諸君らに話しておかねばなるまい」
アンスレイ
「はいはい」 なんでしょう、と
フレイヤ
「お願いします」
キリー
居住まいを正して聞こう
キリー
今回のウィルス騒ぎ
ライカ
「はい。私もそれが気になる点でした」と、ヴァルトに目を向け
ユーフォルビア
「(剥がれる???)」
フレイヤ
ヴァルトへ向き直り、正面から見つめて促した。
キリー
B級映画ネタが多すぎて
お腹いっぱい
シグネ
「フレイヤ、サイラさんは此処へ」 フレイヤと一緒に、サイラは近くに座らせておこう。
ライカ
「やっぱつらいわ……」アネ助
ユーフォルビア
発症者の行動が
宗教団体のミサ()にさんかしてて
サイラ
「……」 座らされると、それ以上何処かに歩いていったりはしないようで、大人しく席につく。
ライナス
「言えたじゃないか」
ユーフォルビア
団体が名簿公開拒否&バリケード
キリー
「何やってんだか……」 ライカを呆れた顔で見る
リコリス
「馬鹿だわ」
レイフェル
「……リコリス」 だーめ
キリー
日本でもエホバとかならやりそう
ライカ
「──なんだろう。歯車があった返しをされたような気がするけど。違う違う、今は状況判断!」頭をぶんぶん振り
ヴァルト
「さて、諸君らも知っての通り、鋼都を中心に、無数の魔物――魔神たちが出現している」
「君たちの協力もあって、魔物たちの排除と市民の避難誘導は順調に行われている」
ユーフォルビア
「ハイ」 あのクラスが続々出てたら一般兵は足止めが手一杯だろう。
アネット
私も話したいことあるけど、とおさまの話を聞こう
フレイヤ
シグネの言う通り、ずっと立たせてしまってもまずい。ゆっくりと椅子に誘導し、座らせておこう
ライナス
「一晩でどれだけ手伝えたか、といったところだったけれどもね」 合流まではいっぱいがんばったよ
ヴァルト
「現在では、市民のほとんどが軍の拠点や近隣の公共施設へと避難している」
アネット
私の宝物の毛シルの毛玉を握らせておこう(スッ >サイラ
シータ
「一先ず、市民の安全は確保されたってわけね」
ヴァルト
「まだ行方が知れない者も居るが、そちらは鋼国軍で捜索を続けている」
アネット
新興宗教団体ならどこもやりそう
ライナス
ちゃんと湯煎はしてある……? >毛玉
キリー
毛シルの毛玉、もうボロボロになってそう
アンスレイ
「あまりの数に私は見えないところで道草食べてました」 <避難
ユーフォルビア
「あの規模っしたからねえ…」 行方不明者。
アネット
綺麗な毛玉よ。あなたと違って
ゾールソモーン
中心部で虫が…
ライナス
湯煎してなかったら
ライカ
ヴァルトの話を静かに聞いている
ライナス
中身がこわいことになってる
ユーフォルビア
湯煎にじわじわわらってる
煮沸じゃないの
キリー
湯煎wwww
言われて気づいたw
アネット
湯煎してどうする…
アンスレイ
なんか猫の毛を丸めたやつほっといたらヤバいことになるらしいな
レイフェル
「……」 こちらに来る途中で幾つかと言ったところだし それが一部だというのだから
アネット
あれは胃の内容物だから…
ライナス
湯煎?
煮沸だね
GM
湯煎・・・
ユーフォルビア
だよな???>煮沸
アンスレイ
湯煎はレトルトパックとかをあっためる時のあれ
ライナス
ちょこれーとたべたい
レイフェル
マウントを取られてるライナスの中身(SR)
ゾールソモーン
かってにくってろ
アネット
もしくはチョコを溶かすあれ
キリー
チョコを溶かすときのがいいな
アンスレイ
ヴァルトパパ喋ってる間に夜食のタルトとってくる
ユーフォルビア
タルトいいなあ
キリー
俺も歯ブラシおいてこよ
レイフェル
紅茶が切れちゃった
ヴァルト
「市民の安否を確認する中で、少々奇妙な事が起きてな」 やや、話すべきかを迷ったような様子で
GM
入れてこい。
ライカ
「奇妙なこと。ですか?」
ライナス
おといれいきたいから
話の途中でいってくる
ヴァルト
「ああ」
GM
いってこい
フレイヤ
「聞かせてください。今はどんな小さなことでも、把握しておきたいです」
シグネ
「避難民の身元については、市民登録と照合して確認中だと聞いていましたが……その中で何か?」
アネット
「全然知らない人が混ざってるとか?」
ユーフォルビア
おとなしくお話を聞いていますよ。 避難誘導の最中で一応けが人の処置とかはしてきたから、あの後無事かなーってよぎったりしながら。
アンスレイ
「魔神紋が出てきたとか」
ヴァルト
「……各区から寄せられた報告では、魔物に襲われ、喰われた市民も居り、あるいは魔物化――魔人化というべきか。異形の者に姿を変えてしまった者がいるということなのだが」
「当たらずとも、遠からずといったところだ」 >アネット
レイフェル
「……」
ライカ
「──」
キリー
「それは少々どこじゃないだろ……って本当に少々どこじゃねえな」
前半はアンスレイへの発言だった
ライカ
「ええ。以前の要塞攻略の時の被害の──更にひどい状態ね」キリー
ヴァルト
「……避難した市民たちの数を確認すると、このような事態だというのに極端に過不足が少ないのだ」
ユーフォルビア
「………感染系?」 うへぃ。
アネット
「当たってないのに遠くないのね…かぶそく?」
ライカ
「過不足が少ない──え」
カイ
「殆ど全ての市民が、無事に避難出来ている……と?」
アンスレイ
「思ったより人が減ってない、ということですよ」
ユーフォルビア
「不足……も、少ない?」
ヴァルト
「……」 カイの言葉に頷いた。
アネット
「中の人が違くなってない?」
ライカ
「──……」
シータ
「……私の妄言は、あながち間違いでもなかったのかしらね」
キリー
「なんで魔神が魔人のような姿をしていたのか、とか、入れ替わるためじゃねえの、とか、さっき話してたが」
レイフェル
「入れ替わってる…?」
シグネ
「ですが、今喰われたり、変異した者も居ると――……ああ、だから、奇妙、なのか」
キリー
「冗談じゃ済みそうにないな……」
アンスレイ
「先程のライカさんの話と擦り合わせると、そうなりますね」
ヴァルト
「成り代わりについては、我らも危惧し、確認を進めている」
ライカ
「でも、状況証拠としてはあってしまうわね──世界ごとなり替わってしまうなら頷ける話よ」
アネット
「魔神から人間を作ってすり替えてるの?」
フレイヤ
――ここに来るまでに、私たちは『魔人化してしまった人たちの姿をした魔神』の群れに遭遇しました」
アンスレイ
「下手をすれば、そちらの兵がすり替わっている可能性も十分に考えられます」 >ヴァルト
ヴァルト
「……が、今のところはすべて本人であると断定出来る人物ばかりだ」
レイフェル
「断定できるのは、なんでですか?」 言い切れるのは
ユーフォルビア
「疑心暗鬼の種まかれてんのが一番あれっすな」眉間揉みながら。
キリー
実は上位ドッペルゲンガーなので記憶まで完璧コピー! (ねえよ
ライカ
「ええ。ええ。ユーフォさんの言う通りです」
フレイヤ
「最初は、魔人化の犠牲になった人たちだろう――そう思っていたんですが、実際は違ったんです」
ヴァルト
「家族や友人など、親しい人間からの証言や記憶に基づく会話に、まったく齟齬がない」 当然、大昔の事の記憶違いとかの差異くらいはあるけど。
キリー
「判別できないんじゃあ、うかつに公表するわけにもいかねえな……」
アンスレイ
「シグネさんも言ってましたね。混乱させて足止めさせる為なのか、と」 >フレイヤ
ライカ
「疑心暗鬼。相手を疑う負の感情。誰も信じられなくなるような状況。奈落の剣の性質を考えれば、それを利用することでそれらを吸い上げることができるかもしれないわね」
ユーフォルビア
オーガさんは?!
フレイヤ
「中将のその話と、繋がってしまいますね……」
ヴァルト
「“狂神”を信仰しているような様子も、どの者にも見られなかった」
アンスレイ
弥助!
アネット
「きおく、かいわ……でも、それも写せるんじゃなかったっけ」
キリー
そういやそんな種族もいましたね
アネット
「ライカ、わたしの偽物、どうだった?」
キリー
オーガに変身イメージまったくなくて、未だに違和感あるんだ……
ヴァルト
「……ああ、当然そのようなことが可能な魔神も居るとは聞く」
フレイヤ
オーガさんは心臓を食べなきゃいけないとかあるんだっけ(うろ
ライカ
「ただ──フレイヤちゃんの言う通り。先ほど私も言ったけれども、あそこにいた魔人は魔神だったのよね──」といいつつ
キリー
人食いゴリラでいいじゃん、オーガ
ライナス
「ともすれば、当人も“そうだ”と認識していない可能性もありそうだね」
ユーフォルビア
心臓くってなりかわるけど、今回蛮族じゃなくて魔神だものね。。
アンスレイ
「問題は、それを当人までもが気付いた瞬間、ですかね」 ライナスに続けるようにうなずき
ライカ
「「んー。アネ助の偽物。グラディーヴァのことね。似てたのは顔形だけだったわよ。ちょっとした言葉の癖とか、後は呼称とかの精度は低かったわ」
キリー
「今いる人間は全員偽物だ、なんて言ってたっけか。“糸”は」
レイフェル
食人鬼は心臓食べて姿は写せるけど
記憶はどうだったかな
ヴァルト
「様々な憶測は交わせるが、現時点では、本人であるとしか言えぬ状況なのだ」
ライカ
「私でも騙せないし、当然、シグネを騙そうなんて言語道断。そんなノリよ」>アネ助
アネット
記憶は移んない
ユーフォルビア
演技が必要だったはず
シグネ
「あれでアネットを再現したつもりとは、とんだ笑い話だったな」
レイフェル
「……なるほど」
ライカ
「ええ」>シグネに大きく頷き
ユーフォルビア
「本人じゃない根拠がない、ってやつなんすね」
アンスレイ
「ま、シグネさんやシータさんには申し訳ないですが。それが現状なら我々が住民をどうこうすることは出来ません」
レイフェル
「そちらは、……あたし達向けじゃないな」
アンスレイ
「私たちは大人しく事の根本を叩きにいくしかないでしょうねぇ」
キリー
「ま……そりゃそうだな。真偽を見分けるも何も、本来どうだったかすら知らないんだから」
アネット
「そう」嬉しそうに>シグネライカ
カイ
「記憶まで完全に写し取る程の力を持った魔神の仕業であれば、市民に紛れるなどという回りくどい事をする理由もわからないな……」
ヴァルト
「これについては、此方も引き続き調査を続けていく」
キリー
「だいたい数が多すぎる。その魔神、そんなヒョイヒョイ出てくるような小物じゃないだろう」
ヴァルト
「君たちにおいては、頭の隅に留めておく程度でいい」
アンスレイ
「“魔神紋”の力の餌にするとか」 そんな話なかったっけ、と>カイ
キリー
「何があっても驚かないように、ね。了解だ」
フレイヤ
「理由というより――ただ、そういう性質、というだけなんでしょうか。魔域が過去の人物を作り出す時も、多くは本人と全く見分けがつかないことが多いです」
リコリス
「餌にするなら、普通に人間を殺した方が早いわ」 >アンスレイ
アネット
「あ、魔域の中によくいる人たちね」>フレイヤ
ユーフォルビア
「そーゆーことが起こってる、って事実をっすな」 了解、と。<頭の隅に
レイフェル
「分かりました」 ヴァルトに頷いて
アンスレイ
「おっと、流石は専門家。指摘が鋭いですねぇ」 あは、と笑い
ライカ
「はい。畏まりました──」とヴァルトにいいつつ
シータ
「そのうち、私達も成り代わられたりしてね」
ライカ
一瞬トイレいったら、ログがやばいことになってた。これが大量の力
アンスレイ
「実は私、既に……」
シータ
「ま、そうなる前にケリを付けるつもりだけど」
ライナス
「……」 ふうむ。
キリー
「それを言うなら、既に、だな」 ハッハと乾いた笑い
シグネ
「そう簡単に成り代わらせなどしないさ」
GM
わかる
アネット
「私はもうとっくに成って、変わったわ」
キリー
やばいよ
レイフェル
「レーイ…流石に笑えないって」
ライカ
「──」とアンスの言葉にはあの事件を思い出して
キリー
席を立つ暇がない
シータ
「いいわ、貴女なら躊躇しなくて済むから」>アンスレイ
フレイヤ
「はい。成り代わりの能力を持つ魔神がいる、というよりは、そちらの方が今までの経験から近いような気がして……恐ろしい話ですけど」>アネット
アンスレイ
「ふふ、すみませんって」 笑いながらレイフェルに 「シータさんはそう言うと信じてました」
カイ
「父上の言った通り、この話は頭に留めておく程度にしておこう」
キリー
「再現なら、解決すれば消える……のかねぇ? この魔域でも」
ライカ
「なり替わり……ねえ」
キリー
「まあ、あんまり再現って気はしねえんだけど」
アンスレイ
「……あ、頭の隅に留めるで一つあるんですけど」 はーいと手をひとつ挙げて
GM
まあ始まってから2回くらい
トイレにいってるんですけどね僕
カイ
「どうした?」
アネット
しゅごい
レイフェル
お湯を沸かしスマホでログを確認しながら状況を見ていたあたし隙はないよ
キリー
GMは逆に放置しやすいかも
ユーフォルビア
「(解決した結果、目の前で親しい存在が崩れて消える可能性もありそうなんすかね…成り代わりなら)」 うんうん。
GM
わかる
勝手に話しが進んでるからな
ライカ
「ん?」
レイフェル
「どうしたの?」
アンスレイ
「ああいえ、この件と全く関係ないことかもしれないんですが」 と前置きしてから 「以前の件で、バルバラさんというこの国の冒険者の方と共闘したことがあるじゃないですか」 知らない人にも一応分かるように
レイフェル
「ああ、うん」
ライカ
「また新しい人物が増えたのだわ──バルバラさんね」
シグネ
「……バルバラさんがどうかしたのか?」
アネット
「そういえば最近見てないわ」
ライカ
「めっちゃみんなしってんじゃん」
キリー
「そういやそんなこともあったな」
ライカ
「もしかして知らないの私だけ……?」みんなしってるようなので
シグネ
「元々、一所に留まるような一ではないからな……」
アンスレイ
「あれのクライアントって結局誰か分かってます?」
アネット
「強い人よ、シグネの、そう…さいしょのひと?」>ライカ
レイフェル
「…いや、知らない」
シグネ
「……こらこら」 アネットの頬を引っ張りつつ。
フレイヤ
「さ、最初のひと……?」
キリー
「さ、さいしょ……?」
アネット
「ふゃい」
ライカ
「良かった。仲間外れは私だけじゃなかった……」
ユーフォルビア
「僕も知らねー気がしますな」 さいしょのひとなのかぁ。
ライカ
「わーお」>シグネを目を丸くしてみた後
「わーお」と、何故かクリ化して
レイフェル
「…言い方、違わない?」 なんか
ライカ
繰り返して
シグネ
「……」 ヴァルトが居るので、やや言いづらそうに。 「……私が、冒険者を志そうという切欠になった一だ」
ライカ
クリティカルするな
GM
クリティカルレイじゃん
アンスレイ
「こんな状況で申し訳ないんですが、他に気を付ける勢力がいる可能性があるなら、それも頭の隅に入れておきたくてですね」
アネット
「ほぉう、ほぇ」
シグネ
なった人だ。
キリー
ウィークポイントかもしれない
アンスレイ
「もし心当たりがあれば、といったところで」 カイに視線を向ける
シグネ
「それで、彼女のクライアントだが……私も聞いていない」
フレイヤ
「アネットさん紛らわしい言い方しないでください」
ライカ
「アネ助の言い方じゃ分からないわよ──いえ、分かるべきなのよね! クッソ!」
カイ
「少なくとも、俺やアルベルトではない」
キリー
「いやわかんねーよ」
ライカ
「ハッ──言葉を綺麗に正さなきゃ…」
キリー
「あと手遅れだからいい加減に諦めろ」
ライナス
「仲が良いね」
ライカ
「なるほどね。シグネのそういう意味での切っ掛けか。一度あってみたくはあるわね」素直な感想
アネット
「ふえぇ…」 びよーんってしてるまま えぇ…と
ライカ
「手遅れと思ったら手遅れなのよ。神聖魔法の回復だってそうだわ」>キリー
アンスレイ
「カイさんやアルベルトさんではない……と。成程成程」
リコリス
「まあ、カイに黙ってアルベルトが雇ってた可能性とかもあるんじゃない?」
アネット
冒険者になることを志すきっかけをくれた最初の人 なのに…どうして…
アンスレイ
「てっきりアルベルトさんが作戦を進める為に裏で手を引いていたのかと思いましたが、違うようで安心しました」
「ま、申し訳ないことに私はそれを疑ってたんですけどね」 >リコリス
ユーフォルビア
「依頼ってことならガルバに問い合わせたらわかんないんすか?」 そこはだめか。ルート違いか。
レイフェル
「……」ない話じゃないとは思ってしまって
リコリス
「って感じでも――ないわね。利点があまり見えないわ」
アンスレイ
「この国の冒険者なんですよ」 ディニスの>ユーフォ
レイフェル
「……」 耳が垂れる
シータ
「そう言えばあの人もアネットやライカのような変わった武器を持ってたけど……どうなのかしら」
シグネ
「冒険者といっても、イルスファールの人ではないんだ」
ライカ
「──え」
シグネ
「正確には、それも違う」 >アンスレイ
アンスレイ
「……おや、そうでしたか」
ユーフォルビア
「へえ、こっちじゃ珍しいんじゃなかったっしたっけ、冒険者って」
アネット
「ふぉうよ」
シグネ
「昔に、他国から此処を冒険者として訪れて、しばらく此処を拠点に活動していたんだ」
ライカ
「ちょっと、シータさんそれって……アルカナの力を所持してるってこと?」神妙な顔つきになり
ユーフォルビア
「あ、違うんすね」 シグネとアンスを見比べ。
レイフェル
「…まったく、」 リコリスは思ったことを本当に口にしちゃうから振り回されっぱなしだ
アンスレイ
「国からの扱いは悪い方ですね」 >ユーフォ
キリー
「確か持ってたな。でもそのアルカナの力って、いったい何なんだよ」
シータ
「アルカナ?そう言えばそんなこと言ってたかもしれないわね。えーと、"糸"が言うには"愚者"だって──」
アネット
「ひらない、へーばいにひいて」 知らない、テーバイに聞いて>キリー
キリー
「敵も味方も、どっちでもないのも持ってる奴いるから、別にだからどうって言われてもな」 肩をすくめ
ユーフォルビア
「アルカナ?」 こっちにタロットとかってあるんかね。そのへんよくわかんね。
キリー
「あいつ最近見てねえ」
ユーフォルビア
「まー道具なんて使い手次第なんでどうとでも」 おいといて。
シグネ
「もう普通に喋っていいからな」 手を離した。
ライカ
「話すとめっちゃ長くなるわよ。分かりやすく言えば、ほら、鋏と戦った時、ティーヴァさんが渡したカードがアネ助やフレイヤちゃんの武器に変化したでしょ。あれだと思えばいいわ」>キリー
ユーフォルビア
「で、えーと。 僕らが今、目の前ですべきことは?」
ライカ
「そうね。ユーフォさんの言う通りです」
キリー
「いや、それは知ってる」>ライカ
リコリス
「いない人のことはどうでもいいわ」
アンスレイ
「……ふむ」 各々の様子を見て 「ま、今気にすることでないなら大丈夫です。すみませんね」
レイフェル
「ううん。ありがとう」>レイ
ライカ
「何をするべきで。どう動くべきかが重要ですから」
アネット
「あ」ちょっと残念そうだ
キリー
「いや、気にはなるぜ。なるけど」
シグネ
「……バルバラさんがこの場に居たら、心強かったのだがな」
ライカ
といいつつも、アンスレイの言葉は頭に叩き込むのであった
キリー
「わからないもんはわからない、としか今はなりそうにないな」>アンスレイ
シグネ
「後でまたさせてくれ」 ほっぺぷにぷに。>アネット
アンスレイ
「あは、変な輩にいきなり後ろを取られるのが嫌だったので」 なんて笑う>レイフェル
フレイヤ
「……それを言ったら、わたしのはじめての人はシグネさんですね……」
ライナス
「クライアントの意見としては、どうだろうか」 この場合、雇い主はカイでいいのかな。
ライカ
「あんたがそういう風な感じで慕ってるなんて、余程の実力者なのね」>シグネ
シグネ
「……こ、こらフレイヤ。お前まで何を言い出すんだ」
アネット
「……」シグネの頬を摘まんだ。こっちはぎゅうぎゅう、だ
ユーフォルビア
「シグネがそー言う程度には信頼おける相手なんすね、なら依頼筋は確かそうでもあると希望したいんすけど」 バルバラさんについては。
ライナス
やおい主ってタイプミスしてさっきの話題を思い返してダイソウゲンしてしまった
ライカ
「この任務終わった後でいいから、また話聞かせて」>シグネ
GM
アネット
―――」ぎゅんと振り向いた>フレイヤ
アンスレイ
「あはぁ、フレイヤさんもそっちだったんですか」 <はじめての人
キリー
ひどすぎて草
シグネ
「……ひゃひゃった」 分かった。 >ライカ
ユーフォルビア
草枯れる
レイフェル
「……」 ああ、話がややこしく
ライカ
ポケモンのやりすぎだ
フレイヤ
「………」怖いですアネットさん
ゾールソモーン
ユーフォルビア
「話題それてる、それてる」ぱたぱた。
アネット
八百井主
ライカ
「……きゅんときた」
カイ
「バルバラという人物については、俺も親しいわけじゃない」
「先程の中将からの話と同じく、今は頭に留めておく程度で構わないだろう」 >ライナス
レイフェル
やめやめ
アネット
こくりと頷いて手を放し、話に戻ることにした。えらい
ライカ
「といっても、どう動けばいいか私たちの判断よりも。ヴァルトさんの指揮系統の下で動くのが効率的だと思うのです。それにカイさんや、シグネみたいな現場指揮に優れている人員もいることだし」
「とはいえ、私たちの役割は少数精鋭を活かした事態の解決であることは変わりないけれども」
ライナス
「ああ、いや。これからの行動について、だね。件の要塞へ向かうべきか、それともこちらに残って有事に備えるべきか。どうした方が良いかな、と」 雇い主に判断を仰ごうと思ったんだ。 >カイ
キリー
「ま、こっちよりもそっちのが強く絡む案件だろうから、何かわかったら後でも教えてくれ」ディニスの内情という意味 >カイ
ユーフォルビア
「んっと。 今回、依頼主と総指揮はカイさん?それとも」 そっちのお父さん? ライカやライナスの言葉に続けて。
カイ
「ああ、そちらだったか」
「当然だ。君たちも無関係ではないからな」 >キリー
「さて、ライナスへの答えだが――これはもう、決まっている」
「先程君たちが言った通り、君たちには俺と一緒にアライア城塞へ向かってもらう」
「よろしいですね、中将閣下」
フレイヤ
――……」勿論、そのつもりだ。カイの言葉に、こくり、と頷く。
ヴァルト
――具体的な作戦について話すとしよう。尤も、作戦といえる程の策を取れる状況ではないがな」
カイの言葉に対しては、それを以て答えた。
アネット
「……」さっきは父上って言ってたけど、ちゅうじょうかっか?に戻ったりもする、なんなの
ライカ
こくりと頷き
レイフェル
「……」 ヴァルトに視線を向けて
アネット
「いつものやつね。突っ込んでりんきおうへん」
ヴァルト
「先に述べた通り、この“奈落の魔域”の中心は、アライア城塞である可能性が非常に高い」  BGM:最後の選択/https://www.youtube.com/watch?v=wef8DT0b8dA
ユーフォルビア
「冒険者に任せるってことはそーゆーことっすな」<いつもの
ライナス
「突入するのに否やはないけれども。そのつもりで勝手に話を進めるわけにもいかないからね」 立場としては。 判断は仰ぐべきだったろうと頷きつつ。
キリー
「高度な柔軟性を保ってというやつだな」
シータ
「……魔神蔓延る城塞に正面突破とは言わないわよね」
ライカ
「ま、いつものよね。高度の柔軟性には思いっきり思考をフル回転させなきゃいけないけど」
アネット
「ライカはだいぶやわらかいわ」
ヴァルト
「本日の午後2時より、鋼国軍はアライア城塞の攻略および皇城に残る皇族の方々の救出作戦に乗り出す」
ライカ
「考えることについてはキルヒア様も力を貸してくれるだろうし。それも考慮済みよ」
「何の話をしているの……」アネ助
アンスレイ
「ふんふん」
レイフェル
頷きを返して
ヴァルト
「冒険者諸君には、前者――アライア城塞の攻略に協力してもらいたい」
アネット
「こうどの話よ」
ユーフォルビア
「そんなかごもありました」 危険感知に使った記憶があるな。。。
フレイヤ
「………」一つ一つに頷く。皇城の方は、この国の人間が向かうべきだろう。自分の仕事は城塞のほうだとはなから決めている風だ。
ヴァルト
「アライア城塞と皇城は、共にディニスを南北に分断する“大鋼橋”の南側に存在する」
ユーフォルビア
「ハイ。 とぉとい方々の救出とか任されても荷が重すぎっすからね」
ライカ
「──うそ。私ユーフォちゃんの知識量には天地がひっくり返っても叶わないと思ってたのに……」そんなかごもありました
といいつつもヴァルトの話を聞きつつ
アネ助のこうどの話を考えているのだ
アンスレイ
「あはぁ。私たち冒険者が攻略して、皇族救出という鉱石は軍の方々が貰っていくということですね」 わざとらしく嫌味を含めて笑い
ヴァルト
「昨日に比べれば、大鋼橋から此方へ向かってくる魔神の数は激減している」
ライナス
「つまりその知識に加護は関係なく純粋に負けているという事になるのだけれども」 >らいか
アンスレイ
鉱石→功績だ。
シグネ
「……アンスレイ」 咎めるように名前を呼んだ。
レイフェル
「……レイ」
アンスレイ
「ふふ、流石に言い過ぎましたかね」 くす、と口を閉じる
ライナス
「欲しいのかい、功績が」 >アンスレイ
キリー
「別に俺たちが功績なんてもらっても仕方ないしな」
ユーフォルビア
「祈りは欠かしてないんすけど、実際恩恵はねーなーって感じっすな」行使はしても発動してない>ライカ
ヴァルト
「君たちは、正面――つまりは大鋼橋を突破して、城塞への道を拓く部隊に加わってもらう」
キリー
「欲しいのか?」 ライナスの言葉を受けてアンスレイに
ライカ
「そりゃそれなりに頭は悪くない自信はあるけどさぁ……。ユーフォちゃんや、クラウ先輩には叶わないって」>ライナス
フレイヤ
「承知しました」
ヴァルト
「そちらには、鋼国軍の主力部隊も投入する」
ライカ
「そ、そうなのね……」ユーフォちゃん
ユーフォルビア
「???」 なぜアンスの言葉が嫌味になるのかも実感がない
アンスレイ
「名誉は要りませんが報酬ぐらいは」 あは、と>ライナス、キリー
レイフェル
「分かりました」
アネット
「私はシグネとにいさまの国だから助けたいわ。あ、シータもだわ」
ライカ
あ、ユーフォさんだ。すまぬ
ユーフォルビア
僕1歳だからばぶちゃんだよ。>らいか
ライカ
ばぶちゃんさん!?
キリー
「そりゃ、これだけの重大事に関わるんだから、たんまり貰わなきゃ割にあわねえさ」>報酬はたっぷり (ルルブ既定通りです
ヴァルト
「それ以外の部隊は、魔動船を用いて、主力部隊の援護に当たらせる」
ライナス
でも9年後には死ぬよ
ライカ
「ふむふむ」ヴァルトの作戦をこういいながらも、ノートにまとめているのだ。
ユーフォルビア
くさだからね。しかたないね。<寿命
シータ
「……」やっぱり正面突破だった。「まあ、それがこちらの役割なら」
キリー
考える葦
アネット
「ゆるベルトとサイラもね…? とにかく解決すればいい」
ヴァルト
「城塞は堅牢かつ、多くの防衛機能を備えているが、それらは主に南の蛮族領域に向けられたものだ」
レイフェル
「うん」
キリー
「そうそ。おかしなこと企んでる連中を全員しばき倒して、綺麗さっぱり片付けようぜ」
ヴァルト
「魔動船に、陸戦の魔動機も投入すれば、城塞までの道を拓くことは不可能ではないだろう」
ライナス
「つまり内側からは、そこまでではない、と」 防衛機能としては。まあ要塞である以上、最低限以上の備えはあるんだろうけれども。
アンスレイ
「いつもキリーさんのまとめが分かりやすくて助かりますよ」
ヴァルト
「大鋼橋を突破した後は、軍の主力部隊を2つに分け、片方は皇城に、もう片方は君たちと共に城塞へと向かってもらう」
アネット
「キリーはいつもそれ」
キリー
「逆に聞くが、そうでなかったら、俺たちが何の役に立つ」
カイ
「ああ。とはいえ、妨害がまったくないわけではないだろうし、魔域化したことで何かしらの変化もあるかもしれない」 >ライナス
レイフェル
「いつ戻りの場所って考えると危ない、んですね」 兵士さんとかは
ライカ
「最初の突破はあくまで前哨戦。2つの分けてからがこの作戦の粘りどころですね」ヴァルトに頷きつつ
フレイヤ
「……以前の戦いを、少し思い出しますね」
アンスレイ
「何でしたっけ。魔動戦車というものが出てくる可能性もありそうですかね」
レイフェル
「あー…そうだね」
リコリス
「出てきてもおかしくないわね」
レイフェル
またふっとばされないように気をつけないと
アネット
「なんか変なのと戦ったんだっけ」
ユーフォルビア
「まどーせんしゃ?」 ちょっと楽しそうな響きだけど。
アンスレイ
「私は直接見てないので分かりませんが、ね」
リコリス
「なんかやたら物々しい魔動機よ」
ライカ
「魔動戦車──ね。ユーフォさんこんな感じだったわ」
キリー
「まあ、お前らならどうとでもなるだろうさ」
ライカ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m150
アネット
「機械はなんか壊れそうなところスッとし刺してカチャカチャしてると壊れるわ」
アンスレイ
「むしろ奪ってしまいましょう」
ライカ
一応ね
ヴァルト
「外の敵は可能な限り主力部隊以外で引き付けるつもりだ。そちらの指揮と総指揮は、私が執る」
ユーフォルビア
「なるほどなるほど、移動するドゥームみたいなもんすね」 説明聞きつつ。
ユーフォルビア
ありあり
キリー
ドゥームはもう滅んだ
ライカ
「ただ、誤魔化しがきかないくらいの大量の金属片まき散らしてくるから。気をつけなさいよ」
アネット
ドゥームが移動しないみたいな口ぶり…
ユーフォルビア
文献にいるんだよきっと、、別大陸の、、、
ライナス
(かっこいい……)
ヴァルト
「城塞攻略部隊の指揮は、カイ・キヴァリ少佐。貴君に一任する」
アネット
今は、もう、動かない、おじいさんのドゥーム
アンスレイ
ラピュタに出てくるアレ
ライカ
「シグネやフレイヤちゃんくらい防護を固めてるならともかく。身軽なキリーさん、アンスレイさん、アネ助に対する点滴でもあるわ」
フレイヤ
「今回も、よろしくお願いします、カイさん」
アンスレイ
天敵な
カイ
「はっ」 姿勢を正し、敬礼を返した。
ユーフォルビア
〈大破局〉の夜につくられた
ライカ
「加えてそれだけじゃない。ガンによる炸裂弾を撃ってくる。気を付けてね」
ライカ
天敵な
レイフェル
「……ま、一度倒せてる。大丈夫」
キリー
「重装甲を固めたら固めたで、今度は鎧を貫いてくるし、そういう意味じゃ厄介な手合ではあったな」
シグネ
「その場合は私を盾にさせる。問題ない」 <アネットの天敵
ライカ
腕を組み。カイとヴァルトの話を聞きつつ
アンスレイ
「私も守ってくださいよ」 >シグネ
フレイヤ
「大丈夫ですよ、きっと。あれとの戦い方なら、会得済みですから!」
ライカ
「ええ。あんたならいけるでしょ」>シグネ
アネット
「私とアンスは平気よ、治すわ」
ヴァルト
「城塞内は、広く、複雑だ」
ユーフォルビア
「後ろ狙ってくれるなら回復バラけて楽っすなー、僕あんま爆発力ないんで」 炸裂弾とかは。
シータ
「アンタは一人で踊ってなさい」>アンスレイ
アネット
「シグネは自分を守って、私は平気」
ヴァルト
「君たち冒険者は、大人数よりも少人数での作戦行動を得意とすると聞く」
ライカ
と、アネ助やアンスの発言にも軽く笑いつつ
ライナス
「一撃で飛ばされないように願っておくとしよう」 ははは >ゆーふぉ
ライカ
「はい」>ヴァルト
レイフェル
「そうですね」
アンスレイ
「やだな、本当に踊ってたらシータさん激怒するじゃないですか」
ユーフォルビア
「ああ……」 ぺらっぺらだったなこの男って顔。>ライナス
ヴァルト
「それも踏まえ、城塞内では、諸君らも有事に備えて2班に分かれて行動してもらいたい」
ライナス
HPは39もありましてよ?
ユーフォルビア
「遊撃隊みてーなもんっすな、了解しマシタ」>ヴァルト
シータ
「そのまま矢衾にされないよう精々頑張りなさい」>アンスレイ
ライカ
こくりと頷き
ユーフォルビア
僕は生命が28だよ。
キリー
「確かに、閉所でこの人数じゃちょっと多いな」
ヴァルト
「軍の他部隊も城塞に突入し、君たちの援護を行わせるつもりだ」
「とはいえ、いつでも行動を共にできるわけではない」
「城塞の構造に通じた人間が、どちらの班にも必要だろう」
アネット
あねっと「すきな人同士で二人組を作って」
アンスレイ
「ふふ、毎回必死に頑張ってますよ」 本心なのかどうなのか分からない言葉で答える>シータ
シグネ
「……父上」 何かを察して、ヴァルトを見上げた。
ゾールソモーン
「余ったところにどうぞ」
フレイヤ
「……わたしたちの中で、構造に通じているというと……」
ライカ
「はい。本当は地図があれば──よいのですが。国交の関係上、守秘義務もありますから」
フレイヤ
カイとシグネ、ふたりの兄妹に自然目を向けて
シータ
「……私は知らないわよ。軍人じゃないし」
ユーフォルビア
「ん?」 ふたり。カイとシグネくらいしか浮かばない。
カイ
フレイヤの視線に頷き、 「シグネ」
アネット
「シグネ、入ったことあるの?」
レイフェル
「……」 静かに視線だけを向けて
シグネ
「……ああ。士官学院に通っている時代に、特別実習でな」
ヴァルト
「第1班はカイが指揮を執り、第2班はシグネ、お前が指揮せよ」
キリー
「じゃあ、リーダーは決まりか」
ライカ
「なら問題ないわね。あんたが記憶が曖昧なことはそこまでないだろうし」
キリー
「あとは、癒やし手件知識人と、斥候を分けて……」
ユーフォルビア
斥候を分ける、の単語にちょっとふふってなった。
ライナス
またレイフェルをひとりにしてやりたい
ゾールソモーン
「……」 レイフェルが大変そうだったなぁと思った。
レイフェル
なんで???
ヴァルト
「この期に及んで、可不可は問わんぞ」
アンスレイ
「中将閣下が他所の国の冒険者を部隊の班長に任命ですか。立場もあるでしょうに、中々思い切りますねぇ」 ふふ、と笑い
アネット
「シグネはやれるわ」
キリー
「多いな? 斥候」一人一人見渡して
レイフェル
「レーイー」
シグネ
「……」 父の言葉に複雑な表情で俯いていたが、
ライカ
「そうね──」腕を組んで
レイフェル
「一言多いよほんとにもう…」
アンスレイ
「やだな、もしもの時、ヴァルトさんの立場を考えてのことですよ」 嫌味じゃない、と
シータ
「相手するだけ無駄よ、レイフェル」
フレイヤ
「……」たしかに、ディニス国の特徴を思えば珍しいことだろう。
レイフェル
「それも含めて、考えてるからこその人選でしょ」
ユーフォルビア
「その辺は普段の行いってやつっすな」 嫌味に捉えられてしまうのが。
ライカ
「アネ助。許可が下りるなら、私たちはシグネについていきましょ。言われなくてもそうすると思うけど。多分、いざという時の連携は一番取りやすいと思うから」
アネット
「わたしの知ってるシグネはちゃんとしてる。ぐんじんじゃないかもしれないけど、すごい冒険者よ」>ヴァルト
レイフェル
「それ以外、用意する余裕がないから言ってるだけで」
フレイヤ
「大丈夫ですよ。これだけの危機を前にして、立場も何もないですから」
ライカ
「だてにあんたらと一緒に任務やってきたわけじゃないしね」
シグネ
顔を上げて、ヴァルトを真っ直ぐと見据える。 「承知致しました、ヴァルト・キヴァリ中将閣下。その任、謹んで承ります」
フレイヤ
一緒にがんばりましょう、と拳をにぎった。
ユーフォルビア
「んーと、ライカと僕はわかれるの確定なんで、じゃあカイさんの方っすかね」
ヴァルト
「その成果を、見せてもらおう」 アネットの言葉には、表情を動かさずに返した。
アネット
なんでそんなあたりまえのことをらいかはいうの?ばかなの?って顔をした(?)>ライカ
ライカ
「オッケーです。といっても、ユーフォさんの知識量があればどんな状況でも何とかすると思いますが」
アンスレイ
「ま、精々私もヴァルトさんにそういったことで責を問われないよう頑張らせてもらいますよ」
カイ
立ち上がると、優しくシグネの背中を叩いて
リコリス
「もう手遅れだと思うわ」 >アンスレイ
ライカ
「──そんな顔されると思ったけど、やっぱされると傷つくのだわ!」>アネ助
シータ
「……私はどちらに行こうかしら」
カイ
「どのように分かれるかを決めようか」
アンスレイ
「あ、やっぱり?」 >リコリス
レイフェル
「……」 頭を振った
リコリス
「まずシグネに殴られてもおかしくないと思うわ」
キリー
「残った後衛はシータ、ライナス、ゾールソモーンの3人か」
アネット
ヴァルトの隻眼をじっと見つめてコクリと頷いた。それ以上の主張はもう必要ない
「あ、ごめん、ライカ。なに?」
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詳細シグネ:アネット、ライカ
カイ:ユーフォ
アンスレイ
「ええ……」 <殴られる
キリー
「どう分けてもなんだかんだでどうにかできそうで、迷うところだな」
シグネ
「……アンスレイがこうなのはいつものことだ。わざわざそれで目くじらは立てん」 状況によるが。
アネット
いいね
アンスレイ
「最近私の事を叱る人が増えたので結構やりづらくなってきました」
リコリス
「私はレイフェルの方よ」
ライカ
「後、私とゾールさんは分かれた方がいいかもしれないわ。というのも──今回の件。さっきからちらちら言っているけれども、”糸”を中心とした魔法文明時代のあれこれが関わっている可能性も0ではないわ」
レイフェル
状況考えてってマジレスしていい?
レイフェル
「そうだね」 リコリスに頷いて
アネット
リコリスとシグネは分けてあげたい
GM
カイとシグネがいるから
ライカ
「それを一から説明している余裕はないけれども。この中でその件に関わっているのは私とゾールさんだけ。どうかしら、ゾールさん」
GM
先制要員はひとりにはならないわ(?)
あなたにはリコリスもいるわ
ゾールソモーン
「別にそれで構わない」
「都合の良い方でいいわ」
ライナス
なるほどね
ライカ
「オッケー、ま。ユーフォさんは堅実だから、多分、私と組むよりよほど楽だと思うから──」と、屈託のない笑みを浮かべて
ユーフォルビア
「そのへんの因縁は僕割と薄いんで、お任せっすな」
ライカ
「ゾールさん。お互いに頑張りましょ」
!SYSTEM
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詳細シグネ:アネット、ライカ
カイ:ユーフォ、ゾール
!SYSTEM
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詳細シグネ:アネット、ライカ
カイ:ユーフォ、ゾール
アンスレイ
「ライカさんはここぞってところで胆力ありますからねぇ。それはそれでよいと思いますよ」
リコリス
「“魔神紋”を巡って、面白いものくらいは見られるかもしれないわよ?」 >ユーフォ
フレイヤ
「どうしても、という訳ではないんですけど…… できれば、わたしは、カイさんのお供をしていいですか?」
ライナス
これどちらにしてももう片方の斑にカラスパスするやつですね?
!SYSTEM
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ライカ
「それって逆に言えばいつもはアレということなのかしら……」
レイフェル
「……」 どっちがいいんだろう
ユーフォルビア
「面白いんすかねえ…?」 なぁにそれぇ。。>リコリス
ライカ
「辛いのだわ……」
アネット
「にいさまといる時はここぞじゃないわ」
カイ
「ああ。君が共に来てくれるのは心強い。頼むよ、フレイヤさん」
ユーフォルビア
リコリスとシグネがわかれるなら、レイフェルはカイ側か。
シータ
「……そうね、私は──」
「──貴女に付いていくわ、リコリス」
GM
PLの都合で選んでいいぞ
クライマックスはどうせ
ライカ
たまたまBGMが Awakeningにそのまま変わって
GM
全員合流で戦闘のみ分かれるとか
そういう形だ。
ライカ
盛り上がってきてる
キリー
「フム。俺はどっちでも構わなくはあるんだが……これなら、俺はシグネ班の方がいいかな」
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詳細シグネ:アネット、ライカ
カイ:ユーフォ、ゾール、フレイヤ
フレイヤ
躊躇いつつも、はっきりと意見を口にする。できれば、カイの行動を近くで見届けたいという思いがあった。
アネット
「なんかいつもの連中だわ」>キリー
フレイヤ
「! ……ありがとうございます」>カイ
GM
ロボットに乗らなきゃ……
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詳細シグネ:アネット、ライカ、キリー
カイ:ユーフォ、ゾール、フレイヤ
キリー
「ま、要するにそういうことだ」
ユーフォルビア
ろぼっと。。。
アネット
「わかりやすい」
ライカ
「キリーさんがくるなら猶更やりやすいわ」
ユーフォルビア
「えーと、じゃあ、あと決まってないのは」 見回して。
リコリス
「……私?」 自分を指差した。>シータ
アネット
「じゃあ余ったライナスはうちのこね」
レイフェル
「……」 うーん、と悩みつつ
アネット
うちのこ??
キリー
「あっち(カイとアルベルト)も気になりはするが、まあ俺よりも気にしてるの(フレイヤ)がついていったし、任せて大丈夫だろう」
シータ
「今はディニスのことで手一杯だけど、庭のことも諦めたわけじゃないわ」
「」
ライナス
「その言い方はどうなんだい」 うちのこ??
アンスレイ
「……ふむ」
フレイヤ
「き、キリーさん……言い方……」
シータ
「それにちょっと──聞きたいこともあるし」
ユーフォルビア
うちのこ。。。
キリー
「ん? 何かおかしかったか?」
ユーフォルビア
シータとリコリス(つまりレイフェル)が一緒に動くなら
フレイヤ
「いいえ!」
リコリス
「レイフェルって、変な所で優柔不断ね」
アネット
「とくべつなライナスはうちのこね」
ライナス
「まあ、そちらの斑が遭遇するとも限らないんだけれどもね」
ライカ
「いいんじゃない。というより、本音を言えばライナスさんの千変万化の戦闘術。もう1回。この目でみたくもあるから」
レイフェル
「よろしくお願いします、カイさん」
アンスレイ
「私こそどちらでも良いと思っていましたが、折角なので私もシグネさんと行きましょうか」
!SYSTEM
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詳細シグネ:アネット、ライカ、キリー、ライナス、アンスレイ
カイ:ユーフォ、ゾール、フレイヤ、シータ、レイフェル(リコリス)
ユーフォルビア
シグネ:アネット、ライカ、キリー、ライナス、アンスレイ
カイ:ユーフォ、ゾール、フレイヤ、シータ、レイフェル(リコリス)
こうな。
ライナス
「訂正するのはそっちなのかい」うちのこはかわらないのか
ライカ
「観察させてもらったおかげで私も妖精とも契約できたもの。感謝しているのだわ」ライナス
シグネ
「戦力の配分も問題なさそう、か」
ライカ
「で、アンスレイさんね──うわー。本当に”いつもの”面子ね」と、思わず笑みが零れて。
ユーフォルビア
「ライカはかなり手広く広げてっすからねー。うーん、僕もそろそろ効率考えるべきか」 戦闘特技をちゃんと使えるものに切り替えるべきか。。。
アンスレイ
「ふふ。セシルさんがいたら本当にあの時と同じでしたね」
ライナス
「……そう、かい」 それならよかったよ、と。苦笑しながら返しておこう。 >ライカ
フレイヤ
首筋をスライドしてSTART
レイフェル
「……よろしくね、フレイヤ、ゾール、シータ」
シグネ
「ライナスには、セシルの代わりに存分に働いてもらうとしよう」
アネット
「なるほど」 うちのこ(毛シル)枠=ライナス
ゾールソモーン
「引き続きよろしく、レイフェル、フレイヤ、シータ」 頷きながら。
リコリス
「折角のご指名なら、ちゃんと見ててあげるわ。貴方の決意と覚悟」 >シータ
ライカ
「真語魔法を次は習得するつもり。元頭はそこまでよくないから、臨機応変で頑張らないといけないもの」ユーフォ
キリー
「庭とか奈落の剣絡みの手合と遭遇したら、今までの苛立ちも込めて存分にのしてやろうぜ」
ユーフォルビア
「かやのそと! まあいいんすけど」
フレイヤ
「こちらこそ、よろしくお願いします。……力を合わせて、この事態、乗り切りましょう」
ライナス
「“灰色の魔術師”ほどの活躍を期待されても困るけれどもね、出来る限りはやらせて貰うよ」 >シグネ
リコリス
「私もよ、安心して」 >ユーフォ
レイフェル
「ユーフォも頼りにしてるよ」 笑って
アンスレイ
「折角なのでフレイヤさんのお手並みも拝見してみたかったのですが、それはまたの機会にするとしましょう」
シータ
「そっちこそ、この事件が終わったらからってさっさと消えないようにね」>リコリス
ライカ
「打ち粉だものね──ハッ」と、自分の呼ばれている名前を思い出し
アネット
「ユーフォ、レイフェルとフレイヤとヒルドをお願いね」
ユーフォルビア
「やー、ライカで元がよくないとか言ってたら多分助走してぶん殴られるかと」 はっはっは
キリー
爆発力があるのはライカだけど、安定してるのはユーフォだよなぁ、などと心の中で思う
ライカ
「ユーフォさんが怖いのだわ!」
レイフェル
「リコリスは……まあ、そうだね」
アネット
「お願いね」その二人と一頭、よく死にかけるから…
レイフェル
「よろしく、リコリス」
カイ
「では、此方はユーフォルビアさん、ゾールソモーンさん、フレイヤさん、シータさん、レイフェルさん、リコリスだな。よろしく頼む」
キリー
「おい、なんか不安になってきたぞ?」>アネット
ユーフォルビア
「正直後ろの方が頑丈なんで気ぃつけますわ」>アネット
シータ
「……ええ、よろしく」>こちらの面子
アネット
「うん」
シグネ
「私たちの班は……確認するまでもないな」 苦笑した。
キリー
「無効のがタフな面子が揃っているはずなんだがなぁ……なんだろうこれ」
アネット
「こっちで心配なのはキリーくらいよ」
ユーフォルビア
「リコリスはそもそも付属品だから」 よろしくもなにもなかったんだよ、と今更。
ゾールソモーン
「よろしくお願いします」 >カイ
アンスレイ
「ま、フレイヤさんはあまり分かってないですけど。シータさんもレイフェルさんも結構勢いがつきやすいのでお気を付けて」 >ユーフォ、ゾルソモ、カイ
アネット
「しょうらいが…」こいなか的な
リコリス
「付属品」 言われて、レイフェルを見た。自分の身体を見た。 「そうね」
レイフェル
「……」 色んな人に心配させてしまってる
ライカ
「ええ。前衛陣がやりたいことはなんとなくわかるから──ライナスさん、また後で打ち合わせしておきましょう?」
「……」
アンスレイ
「宜しくお願いしまーす」 ひらひらとシグネに手を振る
キリー
「大丈夫だって。俺が今までやられたことが……って、そっちかよ!? 今その心配の必要あったか!?」
ライカ
「これ使います?」と、何故か羽冠をライナスに見せつつ
レイフェル
「気をつけなきゃ……」
ユーフォルビア
「レイフェルは知ってるんすけど、シータもっすか。わーいきをつけるぅー」 レイフェルには笑い返していた。
ライカ
「やっべえ……いつも過ぎて不安になってきたのだわ」
ゾールソモーン
「シータはともかくレイフェルは特にそう思うけど、多分止められないわ」 >アンスレイ
レイフェル
「……」
シグネ
「兄様、皆の事をよろしくお願いします」
レイフェル
「信頼感……」
アンスレイ
「ふふ、レイフェルさん滅茶苦茶信頼されてますね」
フレイヤ
「………えーと。あはは……」シータはともかくレイフェルの事は。よく存じております>アンスレイ
ライナス
「遠慮しておくよ」 いらない…… >毎RMP10消費の呪いの装備
レイフェル
「感じるなぁ……ほんと」
カイ
「任せておけ。お前の方こそ、張り切り過ぎて無理をするんじゃないぞ」
シータ
「……私ってそんな事あったかしら」
ユーフォルビア
「レイフェルの信頼厚すぎてわらう」
リコリス
「レイフェルは馬鹿だもの」
ライカ
「憐憫の目なのだわ……ッ!」
ゾールソモーン
「?」
ライナス
1D6 → 1
1D6 → 4
1D6 → 1
キリー
「レイフェルはなぁ……」 前科がなぁ……
ライナス
yappa
GM
かわいそう
ライナス
やっぱゴミだわ
ライカ
「い、いざという時はレイフェルちゃんもやってくれるから!」
フレイヤ
言葉を濁して困ったように笑う少女である……
レイフェル
「……」 味方皆無
「ぜ、善処します」
「ほんとに」
アンスレイ
「思ったより熱い人だなと私は思ってますよ」 ふふ、とシータに笑いつつ 「あ、先程のマギスフィアの品は貰っておきますね」
レイフェル
「…‥たぶん」
ライカ
1D6 → 2
1D6 → 4
キリー
「それは皆知ってる。そこでやりすぎるから心配されてんだけどな」>いざというときのレイフェル
ライカ
1D6 → 6
ヴァルト
――決まったようだな」
ライナス
「何をやらかしたんだい君は」 >レイフェル
GM
きれいな出目。
ライカ
ゴミだわ
ゾールソモーン
「……」 信頼していない信用している目
キリー
いざというときの捨て身レイフェル
アネット
「大変な事をよ」
レイフェル
「……ええっと、」
GM
俺ならいける!!!
1D6 → 5
俺ならいける!!!
1D6 → 4
ライナス
そういやキリーがいらないみたいだから貰って置いてその内妖精の武器加工して使うかリアクター。
GM
俺ならいける!!!
1D6 → 6
レイフェル
「色々…」
GM
つよい!!!
ライカ
つよい!
ライナス
割りといけてて草。 >GM
ゾールソモーン
つよ
シータ
「……上手く扱いなさいよ」>アンスレイ
ユーフォルビア
「あ、後でネタいるっすか?」<色々のひとつ>ライナス
レイフェル
「久しぶりにあったのに、ろくな話も出来なかったね」
キリー
ああ、うん。リアクターはライナスに返しておくわ
ライカ
「とはいえ、剣狼の実力は確かなものよ。絶対的にそれは保証できるし、いざという時の斬りこみは流石の一言よ」
レイフェル
「また、今度」笑って>ライナス
フレイヤ
「時間なら、これが終わった後、いくらでもありますよ」
アンスレイ
「ええ、ええ。勿論」 くるくると指の上で回しながら
ライカ
「張り切ってきなさい。リコリスにかっこいいところ見せつけてくるのよ!」>レイフェル
ライナス
実はゾルソモ辺りもいるなら持っていく?って感じではあるけど
リコリス
「レイフェルの話なら、私もいくらでもできるわ」
ライナス
範囲攻撃とか拡大するから反射が余計に痛くなりそうで微妙よねソモーン
ゾールソモーン
あれって
直接攻撃じゃないといみないのでは
アネット
「あんまり良いところを見せると、そいつまで興奮して馬鹿なことをするから気を付けるのよ」
キリー
反動が大分痛いんだよね、これ
アネット
>レイフェル
ヴァルト
「作戦開始まで、一刻程の時間がある」
レイフェル
「言われるまでもないよ」 ライカに笑って 「そっちをよろしく」
キリー
直接ダメージを与えるもの
ライカ
「勿論」レイフェルにウィンク
ライナス
直接ダメージを与える魔法なら大丈夫のはず
ヴァルト
「後にここに案内の兵士を寄越す。それまでに準備を整えておいてくれ」
ライナス
関節ダメージはだめってことだ
レイフェル
「あはは・・・気をつける」>アネット
GM
ファイアストームとかはOK
フレイヤ
サブミッションはだめ
ライナス
ファイアウェポンとかああいう。
ライカ
「はい。畏まりました」ヴァルト
ゾールソモーン
いいのか
レイフェル
サブミッションこそ王者の技よ
シグネ
「承知しました」
キリー
「全部片付いたら、終わった後は全員で宴会でもしよう!」
アンスレイ
「はいはーい」
ユーフォルビア
「はぁーい」 ヴァルトさんに割と気軽にこたえちゃう。
ゾールソモーン
「ほどほどに」
カイ
ヴァルトにしっかりと答えた後、
ライナス
「なら、後で色々と聞かせて貰うとしようか。魔剣の弱みのひとつやふたつ――処じゃあなさそうだけれども、握って置いて損はないしね」 各々に笑い返しつつ。 >れいふぇるのひ・み・こ
カイ
「ああ、アルベルトの馬鹿も加えてな」 >キリー
キリー
「あいよ」 ヴァルトへの返事はこう
アンスレイ
「ふふ、それこそ宴会に入れ替わった偽物が混ざらないようにしましょうか」
ライカ
「そうね。それなら料理くらいは作ってあげるわ。シグネ、またあんな感じで宴会でもやりましょうか」>以前の要塞事件の打ち上げ
ライナス
大魔法峠
キリー
「頬を腫らした姿で、な」>カイ
ライカ
「そこで小言言うの、本当にアンスレイさんなのだわ!」
シグネ
「いいだろう。腕によりをかけて馳走しよう」
アネット
「アンスレイみね」
フレイヤ
「分かりました。……一刻、あまり時間があるわけじゃないですね。何があってもいいよう、しっかり準備しておかなくちゃ」
レイフェル
「……」 あ、あれこういう人だっけ
キリー
52のサブミッション
カイ
「ボコベルト、だな」 笑って。
レイフェル
「了解しました」>ヴァルト
ライカ
「アンスレイみで、ボコベルトなのだわ……」
ユーフォルビア
「割と料理できるの多いっすなぁ」 皆生活力あるね。すごいね。
シータ
「準備ならもう出来てる。あとは──待つだけね」
アンスレイ
「あはぁ、アネットさん曰く私は臆病なので」 なんて笑う>ライカ、アネット
ユーフォルビア
「生き残るのに臆病ってのは強みっすよ」
カイ
「家は料理が出来るのがシグネしかいなくてな。まあ、使用人を雇ってはいるんだが――
シグネ
「……兄様、その話は後で」
ライカ
「──どこがよ。ま、あながち待ちがってもいなさそうだけど」と言いつつ、アンスレイの魔域の件を思い出しつつ
アネット
「そのうち直るわ。ううん、変わる?そんな感じ」>アンス
カイ
「ああ、悪かった」 悪びれた様子はあまりなく、シグネに返して。
キリー
「アンスの場合、臆病以上に保身に興味なさそうだから、生き残る方面だとどうなんだろうなってところはあるが」
ライカ
「──まじか……。いやだからこそ磨かれた女子力……」
フレイヤ
「いいですね。全部終わったら、剣や戦いの関係のない話をしましょう」
カイ
「では――各自準備を整えて、此方に再集合」
フレイヤ
シグネとカイのやり取りに笑って。
ライカ
「はい」>カイの号令に
レイフェル
「分かりました」
カイ
「作戦が始まれば、ゆっくりと準備出来る時間はもう無い」
シータ
「分かったわ」
キリー
「え、ライカ、料理もできないのか。清楚とか言ってるのに」
アネット
「好きな人の話とか?」>フレイヤ
ユーフォルビア
「はーぁい」>カイ
カイ
「万全の状態にしておいてくれ」
アンスレイ
「やだな。ちゃんと皆さんが無事に帰ってこれることを念頭にしてますって」 ひらひら手を振って>キリー
ユーフォルビア
「んじゃ消耗品でも買い込んできますかね、20点石って売ってます?」
リコリス
「ライカとキリーがかわいそうよ」 >アネット
ライナス
「と、そうなると……ユーフォルビア、これを渡しておこうか」 リボンつきカラスくん(解くのを諦めた)をユーフォルビアにパス
アンスレイ
「ま、そのうちで、ね」 >アネット
キリー
「ああ、知ってるさ」肩をすくめて答える>アンスレイ
ライカ
「え。普通にできるわよ。というか、要塞攻略後作ったでしょうが! 家事、洗濯、料理! できて当然でしょうが!!」
キリー
ヴァルト
「魔晶石ならば備えはある。兵に案内させよう」
キリー
「おい、何が可哀想なんだ!」>リコリス
ユーフォルビア
「あーい」 カラスパスられた。風切り羽根かじろう。もぐ。
アネット
「もうライカとキリーでくっつけばいいわ」
シータ
「──そうだ、レイフェル」
フレイヤ
「……り、料理の話とかです」>アネット
キリー
「嫌だよ!」
ライカ
「いいわよ。私はかわいそうな女……」
リコリス
「相手がいないからよ」
ライナス
「んふっ」 吹き出し掛けた >キリーの反応
ライカ
「露骨に嫌って言われると……これ、結構くるわね」
レイフェル
「…‥」様子に苦笑しながら 「ん、なに?」>シータ
ユーフォルビア
「お願いしまっす」 魔晶石倉庫から譲ってもらお。
アンスレイ
「あはぁ、痴話喧嘩みたいで面白いですねぇ」
カイ
「……キリー、それは流石に」 失礼がすぎるだろう
ライカ
「……アルベルトさん、あの時、あんな断り方してごめんなさい……」
キリー
「むむ……いやでも、ライカだしなぁ……」
ライカ
しゅんと、部屋の端でずーんとなっていた。
シグネ
「私はライカは見ていて飽きないし、良い相手だと思うのだがな……」
キリー
「えぇ……いや、そんな落ち込むなよ。ほら、カイにアプローチするんだろ?」
ライカ
「シグネ……」と、一瞬、慰められた言葉をだしたが
シータ
腰に巻いた緑色のベルトを外して「貸してあげる。貴女のほうが有用でしょうから」レイフェルに差し出す。
アネット
「……そうよ、ライカは飽きないわ」」
ユーフォルビア
「んっふ」 むせた。本人の!前で!!<カイにアプローチ
ライカ
「あ」と、アプローチの言葉に固まって、顔が真っ赤になる
アネット
シグネの発言に浮気だなんて睨んだりはしないのだ
アンスレイ
――ほらほら、こういうのは宴会で話すんでしょう?」 ぱんぱん、と手を叩いて
ライカ
「なななんあななななななななななな!!!!?」
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」と、扉を開けて、走り去っていった。
キリー
「おっと、そうだな! さあ、準備準備!」
ヴァルト
――……」 皆の暢気な会話に呆れ半分、笑い半分と言った様子で溜息をつくと。 「後で外の兵士に声を掛けてくれ」 >魔晶石のほしそうなユーフォ
アネット
「そう、それ」>アンスレイ
ヴァルト
そう言って、先に部屋を出ていった。
キリー
やべ、言っちまったぜって顔で誤魔化す
フレイヤ
「………!」鼓膜にびりびり
カイ
「何故そこで俺が――って、ライカさん……?」
アネット
「あ」 とおさま行っちゃった
リコリス
「結構速いのね、足」
シータ
「……ったく、あっちは何してるのよ」叫んでったライカを見て
ユーフォルビア
「はーい、伺いまーっす」 ばいばい。>ヴァルト
アネット
「にいさまはまるで石ころね」
レイフェル
「あ…、」シータの申し出に 「…嬉しいけど、どうしようかな」
シグネ
「後でライカに謝っておけよ……」 >キリー
ライカ
これくらい早い
2D6 → 9[5,4] +10+3 = 22
アンスレイ
「逃げた男を追いかけるぐらいは出来そうですね」 ふふ、と>リコリス
カイ
「えぇ……?」 何で?>アネット
キリー
「おう……正直、ちょっと悪かったかなって思ってる」
ゾールソモーン
「……」
レイフェル
「……」 何してるんだろう
アンスレイ
「さ、て。私も適当に準備して来ますよ。皆さん程々に」 ひらひらと手を振って出て行く。さりげなくライカが大丈夫か見に行っておこう
ユーフォルビア
「んじゃ、僕は魔晶石見繕いにいってきまーす。また後で」
キリー
「これでなお全然気づかれてないあたりとか、特に」 とぼけてるだけかもしれないが大差ない
フレイヤ
「アプローチ……」ライカの去っていってしまった方向を見て
アネット
「キリーとそんなに変わらない」ひどいぶじょくだ>カイ
レイフェル
「……シータはなくて平気?あたしは、それでシータが倒れたりしたら、嫌だな」
ゾールソモーン
「私も。また後ほど」
ライナス
「うちの店の冒険者は、こんな稼業だというのに実に潔癖だね」 ははは。
シグネ
「兄様はそういう所に関しては私から見ても本当に……」
フレイヤ
「……と、そんな場合じゃないんでした。私も少し物資を分けてもらいにいってきます……!」
カイ
「……」 アネットとシグネの言葉に眉間を揉んだ。 「準備がてら、様子を見てこよう」
シータ
「大丈夫よ、私はそんなにやわじゃないし、何より──」
カイ
そう言って、部屋を出ていった。
フレイヤ
なんだかそそくさと部屋から出ていくのだった
リコリス
「……何ていうか」
シータ
「貴女の方こそ、アイツを置いて倒れるわけにもいかないでしょう?」
リコリス
「馬鹿ばっかりね」
シータ
>レイフェル
フレイヤ
アイテムとかは好きに補充しておいていいかな?
アネット
「あなたも同類よ」>リコリス
GM
よいよ。
フレイヤ
>次回までに
ほい
GM
ディニスの財力は宇宙一ィ!!!!
レイフェル
「……それこそ、大丈夫だよ」 首を振って 笑う 「ただ、気持ちは嬉しい。だから借りておく」
ライナス
「緊張で調子を崩されるよりは、まあ良いんじゃあないかい」 >りこりす
ライカ
2部!?
フレイヤ
じゃあMCCとか導入しておこう
ライカ
ええ、ラルヴェイネの羽冠うっていいのか!?!?!?
リコリス
「私はあんな風に漫才しないわ」
ライカ
使います;;;
ゾールソモーン
わかったわい
レイフェル
「絶対手渡しで返すから」
シータ
「約束ね」
レイフェル
「一緒に頑張ろう、シータ」
ユーフォルビア
装備品とか魔晶石の数とか確認していくね。
リコリス
「そうね。そうかも」 割と素直に頷いた。>ライナス
シータ
「──ええ、レイフェル」
アネット
「やってみると面白いかもだわ?」
リコリス
「……」 なんかレイフェルとシータがいい雰囲気だわ。
レイフェル
「リコリス」
リコリス
「しないわ」
「なに」
レイフェル
「休憩と準備」
「3人で行こう」
アネット
「あ、そうだ。ライナス。リボン、返して」
レイフェル
シータも話がありそうだったし、と
アネット
「それの」カラスを指差し
リコリス
「……やっぱりレイフェルも馬鹿だわ」
「……まあ、いいけど」
ユーフォルビア
カラスはゆーふぉがうけとったうえで外に出ちゃったから
ライナス
「そのまま渡してしまったけれども」 それと指差した場所は忽然と姿を消してしまっている……
ユーフォルビア
ちゃんとほどいてかえすね。。。
リコリス
「先に出てる」
レイフェル
「……後、2人で話したいこともあるから。時間作って」
リコリス
いうと、リコリスも部屋を後にした。
アネット
「じゃあ、みんな終わったらでいいわ」
リコリス
「作らなくてもあるわ、二人で話す時間くらいは」
レイフェル
「カイさん、では失礼します」
キリー
どうしてもほどけないときは
アネット
かたむすびだよぎゅうぎゅう
ライナス
「なら、それまでにどうにか解こうか……」 手先ね、あまり器用じゃないんだ……
キリー
使い魔を一度キャンセルして、作り直せば
GM
カイはもう既にライカを負って出ていったさ。
キリー
解決する
レイフェル
「・・っていなかった」
シグネ
「破るなよ、ライナス」
レイフェル
「ちょっと抜けてるみたい。行こっかシータ」
ライナス
負債扱い?
アネット
いとうけのしょくたくでみたやつだ!
ライナス
負債扱い!?
ライカ
負債ライカ!?
シータ
「ええ、行きましょう」
ユーフォルビア
かたむすびでもまあ細い棒をつかって
シグネ
「アネット、私たちも行こう」
ユーフォルビア
ちゃんとほどいてあげるわ。
シータ
「じゃ、そちらも馬鹿やってないでしっかり休むのよ」
シグネ
「馬鹿をやっているのは先に出ていった者たちだと思うぞ」
アネット
「うん。とおさま、あんまり話出来なかったね」
シグネ
「……父様との話は、終わってからゆっくりしよう。今はまず、任された事を果たすぞ」
アネット
「上手くいったらもっと話をしたいわ、いろんなこと」
シータ
ちら、と先に出ていった者を見て「──そうね、シグネにはこう言った方が良かったかしら」
シグネ
「ああ。お前が居てくれれば、私も話す勇気を出せそうだ」
アネット
「シグネが凄い頑張ってるところ、見せて、わからせる」(ツ)
シータ
「救いましょう──必ず」
シグネ
「当然だ」 シータに笑って答えると、席を立つ。
アネット
「シータも頑張ってね」
シータ
ふ、と笑みを返して、レイフェルの後を追う。
GM
そうして、シグネもアネットを伴って部屋を出ていき、
残った者も、やがてそれぞれ準備へと向かう。
空は、変わらず蒼く揺らめいている中、決戦の時は、刻一刻と迫っていた。
 
 
ということで、こんな感じで会話回は終わっておこう。
お疲れ様でした。
キリー
「んー……一応、様子でも見にいっておくか」 出遅れた
GM
無事に班分けまでいけた。
ライナス
お疲れ様でした。
ライカ
うむ
キリー
お疲れさまでした
GM
ありがとうございました。
シータ
お疲れさまでした。
ゾールソモーン
やったぜおつかれさまでした
レイフェル
お疲れ様でした
ユーフォルビア
おつかれさまでした。
ライカ
おつかれさまでした。楽しかった
アネット
お疲れ様でしたー
ユーフォルビア
一点突破シグネ班、範囲殲滅のカイ班になってる。
アネット
組み分けはだいたい予想通りだった
レイフェル
新茶のおかげで発言見逃しが極端に減った気がする
キリー
言われてみれば
アンスレイ
お疲れ様でsちあ
GM
次回からは、出来れば同じ週で各班1回ずつやりたいと思ってますが、ちょっとGMの都合とかもあるのでまだこの場ではなんとも言えない
キリー
シグネ班、薙ぎ払いも範囲魔法もないんだな
アネット
発言先をちゃんと > で伝えると見逃しが減るね
GM
ので、またDMとかで連絡します。
ライカ
FEP!?
ゾールソモーン
ほい
ライカ
はーい
レイフェル
はーい
ユーフォルビア
はーい。
フレイヤ
といれいってました
ライナス
ハーイ
アネット
りょ
フレイヤ
お疲れさまでした!
シータ
はーい
GM
準備時間中は2時間弱ゲーム内時間があるので
キリー
あと2レベル……いや、巻き込むから一発しか撃てないけど
GM
CCなどはご自由に。
ユーフォルビア
新茶だと
レイフェル
はいー
アンスレイ
へいよ
ライカ
りょ
ゾールソモーン
わかりました
キリー
あいあい
アンスレイ
ログ見やすいよね
フレイヤ
へいよー
ユーフォルビア
名前、愛称で短く入った方が良いか
GM
ということで、今日はこの辺りで! お疲れ様でした~
ユーフォルビア
まよう。
アンスレイ
あー
ゾールソモーン
わかる
フレイヤ
お疲れさまでした!
アンスレイ
ユーフォで呼ばれるもんね
ユーフォルビア
はーい、おつかれさまでした〜
GM
通知に
アネット
わかる
GM
ユーフォで反応するように設定できるよ
ユーフォルビア
うん。通知用にw
ゾールソモーン
CCの時はゾールではいってる
レイフェル
通知にユーフォとか ゾールとか
キリー
ルビアって呼ぶ人を用意しよう
アンスレイ
ああ
ライカ
おつうう~~~では、撤収
アンスレイ
その他設定に
レイフェル
入れておけば大丈夫
フレイヤ
ではでは本編で
!SYSTEM
ライカが退室しました
ゾールソモーン
そうなんだ
!SYSTEM
フレイヤが退室しました
ユーフォルビア
あ、その他設定になるんだ
アンスレイ
通知設定ってのあったよな
キリー
お疲れさまでした
ゾールソモーン
ほんとだ
レイフェル
うん
アネット
アネットでは反応するけどアネ助のアネでは反応しない
レイフェル
覚えておくと楽だよ
GM
除外ワードも設定出来るから
ユーフォルビア
今度から名前長いときはやろう。ありがとう。
!SYSTEM
キリーが退室しました
アンスレイ
お疲れ様でした!
GM
俺「BGM」を除外するとかもできる(今日一時期なりまくってた
ゾールソモーン
レバニラ
アンスレイ
は???
ゾールソモーン
なるほどね
GM
ニラレバとかはないから心配ない
ライナス
草。 >BGM
ユーフォルビア
BGM除外w
!SYSTEM
シータが退室しました
レイフェル
お疲れ様でしたー。撤退しよう
!SYSTEM
アンスレイが退室しました
ユーフォルビア
それじゃあありがとー
ゾールソモーン
おつかれさまでした
!SYSTEM
ユーフォルビアが退室しました
ライナス
オツカレサマドスエ!
レイフェル
CCもよろしくね>GM
!SYSTEM
ゾールソモーンが退室しました
!SYSTEM
ライナスが退室しました
!SYSTEM
レイフェルが退室しました
アネット
では撤収、お疲れさまー
アネット
CCは別班になる人とでも楽しそう
!SYSTEM
アネットが退室しました
GM
では〆
!SYSTEM
GMが退室しました
!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
ライカ
0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%2回7.50
背景
BGM