- !SYSTEM
- 蛇蝎GMが入室しました
- 蛇蝎GM
- ふええ。。
-
-
-
- ――祖母の死が、全ての始まりだった。
- 祖母は普通の人だった。ただ普通に寿命で亡くなった。
- 友達の多い人だったから、葬儀には沢山の人が詰めかけて、随分と賑やかだったのを憶えている。
- 一家は僕と妹と両親の四人になって、皆で悲しみを乗り越えて。
- 何事もない日常へ戻るのだと、根拠もなく信じ込んでいた。
- ――奇妙な手紙に気付いたのは、葬式から一月が立った後だった。
- それは祖母からの遺言状だった。ただ、おかしなことに、具体的な名前が僕の名前である「ヨセフへ」しかなかった。
- 祖母は何かを僕に残したらしい。だがそれが何なのか、その時も、そして今も分からなかった。
-
- そのまま二月立つ前に、妹がおかしくなった。
- 家の中で突然玄関の方を振り向く行為を繰り返した。理由を聞くと「お外に人が立ってる」と言うのだ。見えもしないのに。
- 何度かは玄関から実際に外を見に行ったが、無論誰もいなかった。――今思えば
- 誰の通りすがりもなかった、というのは、偶然にしては出来過ぎだった気もする。
- その振る舞いは父に怒られた後も続いた。さらに夕暮れ時や夜、奇声を上げるようになった。
- 普段の妹の声とはまるで違う、それどころか本当に人の喉から出てるのかも信じられない、甲高く軋むような不気味な声で吠えるのだ。
- 蛇蝎GM
- あ、適当に入ってくだちぅぃ。
- くだちぃ。
- 驚いて止めるといつも妹はきょとんとした顔でこちらを見てきた。
- 驚いた事に、自分では奇声をあげていた事を憶えていないらしい。
- そして僕も、その声に曳きづられたように、奇妙な夢を見るようになった。
- 毎度のように自分の叫びに驚いて目を覚ますのだが、起きてしまうとどんな夢だったのかまるで思い出せないのだ。
- そんな僕たちの様子に両親が疲弊していったさ中、止めを刺すように妹が死んだ。
- それは無残な――思い出したくもない死にざまで、残った三人を散々に打ちのめした。
- !SYSTEM
- ロナが入室しました
- ロナ
- ふぇぇ
- 蛇蝎GM
- いらはいいらはい。
- ああ、これはまぁGMの自己満足で雰囲気なので
- あまり気にしなくても多分いい。
- ロナ
- 収まってから入るべきだった(´・ω・`)
- 蛇蝎GM
- 気にしなくていいのじゃぜ。
- 姪御さん強襲大変だな
- ロナ
- まだ3歳未満だから寝るまで大変><
- その後、僕は夢の内容を少しずつ起きた後も覚えているようになった。
- ただそれは支離滅裂で……例えば紫の雲の中でのたうつ白い虫の群れのような、星空をマントにして羽織る巨大な蜘蛛のような
- 夢の中の狂気を、僕は現実に持ち越すようになった。
-
-
-
- 蛇蝎GM
- それは無敵な年ごろだな。
- 一旦切ろう。やたら長くなった。
- !SYSTEM
- フレデリクが入室しました
- 蛇蝎GM
- いらっしゃーい。
- フレデリク
- (もっもっ
- 蛇蝎GM
- 正直実は準備が難航してるので
- ロナ
- フレデリくんじゃん
- 蛇蝎GM
- 穴だらけだが許せ
- フレデリク
- フレキシブルクローくんです
- !SYSTEM
- ミネットが入室しました
- フレデリク
- HP:71/71 MP:20/20 防護:15
- ロナ
- HP:53/53 [+53/+53]
- MP:52/52 [+52/+52]
- 防護:4 [+4]
- ミネット
- HP:52/52 MP:60/60 防護:5
- 蛇蝎GM
- 可動爪君。
- 別にホラー卓ではないはずだったのだが
- フレデリク
- ウルヴァリンてきな。
- 蛇蝎GM
- 序文だけ見るとホラー見てごらん。
- !SYSTEM
- ライルが入室しました
- 蛇蝎GM
- 車引き裂いちゃだめよ。
- フレデリク
- 引き裂かれてしまう車さんサイドにももんだいがあるよ。
- 蛇蝎GM
- やほーい。いらっしゃーい。
- 浮気はギルティ。
- ライル
- チェック:✔
- チェック:×
- HP:66/66
- MP:23/23
- 防護:1
- ライル
- ウルヴァリンはローガンが完璧過ぎてつらい
- 蛇蝎GM
- さって、ねこさんはギリギリになるとは聞いている。
- ミネット
- はーい
- 蛇蝎GM
- 各員飲み物など用意しておくように
- ミネット
- りょうかいー
- フレデリク
- 珈琲をすでに淹れてある( ˘ω˘ )
- ロナ
- 飲み物、ディフーザー用の水、戸締り、ヨシ
- ライル
- サイダーとコーラと紅茶を用意した
- ロナ
- 外で無敵怪獣の叫び声がするけれどぼくはここに居ない…いない…
- フレデリク
- ダンダンダン
- ミネット
- コンシール・セルフを使うんだ
- ライル
- あけて あけて
- フレデリク
- SWATでも来てるの?>ロナ
- ライル
- ロナがスワッティングを受けている
- ロナ
- フェネックは鍵を失くしたりしないのだ
- ミネット
- コーヒー淹れときゃよかったなぁ
- 休みの前の日の夜にコーヒー飲みながら過ごすのすごい贅沢だよねぃ
- !SYSTEM
- ミルヒが入室しました
- ライル
- クロワッサンも用意しよ
- フレデリク
- 今日は華の金曜日にして三連休前の日だからな
- ミルヒ
- にゃっ
- 蛇蝎GM
- 贅沢だよねぃ(飲み終わった
- ロナ
- きにしないで過ごすのだ
- 蛇蝎GM
- なお明日は仕事だ。
- フレデリク
- っゃに
- ミネット
- にゃー
- 蛇蝎GM
- おっつおっつ。
- ロナ
- 勿論仕事だ
- ミネット
- ろなはきょうおやすみだったでしょ
- ミルヒ
- あれ
- ライル
- 僕やすみ!
- ミルヒ
- ろなとみねっとがいるってことは
- ライル
- その後八連勤!
- ミルヒ
- ぼうぎょとかかんがえなくていいってことだな?
- ロナ
- そうよ
- 蛇蝎GM
- いいってことだよ
- フレデリク
- よけなくていいらしいぜ
- ライル
- わーい
- ロナ
- チャドPもいるよ!
- ミネット
- そうよ
- ミルヒ
- わあい
- ミネット
- ホーリー・ブレッシングまきながら
- 回復も厚い
- つよい
- ライル
- ぼくもウーンズうてるよ
- フレデリク
- リカバリィ……
- ミルヒ
- れんじゃーそのままに
- ロナ
- 生命ブレスとバータフでHPが15点増えながらホリブレがかかる
- 蛇蝎GM
- (まぁ時間がかかる可能性はあるが)
- ミルヒ
- エンハぶちあげたい。
- していい?
- 蛇蝎GM
- いいよ。
- ミルヒ
- わあい
- ライル
- ライルもあと経験点90でエンハ上げられるけど
- ミルヒ
- えんは10まで。
- うん?>10
- フレデリク
- 10
- ライル
- まあ、ええか…みたいな
- 蛇蝎GM
- うん??
- ライル
- 冒険者技能で命中判定させて>エンハ10以降
- 蛇蝎GM
- かみつきを憶える奴やん?
- ミルヒ
- あっさすがにむりだったちえ(次にあがったときの経験点的意味で
- ロナ
- フェンリルバイトする奴だ
- ミルヒ
- かみつきおぼえたいけど。
- やっていいならやる(GMP前提PCやめろ
- 蛇蝎GM
- まぁ参加回数あれだから。
- GMPは突っ込む前提みたいなとこは実際あるけど
- まぁ落ち着くんだ。まだ慌てる時間じゃない多分。
- ミルヒ
- まあさすがにれんじゃーとえんはをりょうりつさせるから
- ライル
- 六本の剣と口から投擲武器を吹き出し、牙で噛みつき腰のスカートで切り刻む二回行動マンにもうすぐなる
- 蛇蝎GM
- さて、開始前に確認なんじゃぜ。
- ミルヒ
- やめておいてあげるよ(うえから
- フレデリク
- たかい
- 蛇蝎GM
- こわい
- ロナ
- 意識たかいたかーい
- 蛇蝎GM
- ともかく。
- ミネット
- すかーいはーい
- ミルヒ
- あい
- ライル
- とにもかく
- 蛇蝎GM
- この卓は分割卓です。予定3回、場合によっては4回まで分けますが、報酬は1セッション分です。
- ミルヒ
- はあい。
- フレデリク
- はーい
- ミネット
- はーい
- 蛇蝎GM
- これは最初に提示した一人8000Gで、これが減る事は基本無いです。
- ロナ
- 了解
- HP:53/53 MP:9/9 防護:6
- 蛇蝎GM
- 次回日程は各回最後に決めますが、基本金曜日夜の考えです。
- ライル
- ういす
- ミルヒ
- はあい。
- フレデリク
- はーい
- 蛇蝎GM
- 都合悪い人いたらずらす。
- ミネット
- はいー
- たぶん大丈夫ー
- ミルヒ
- HP:53/53 [+53/+53]
- フレデリク
- 何かあれば都度連絡しますー
- ミルヒ
- MP:9/9 [+9/+9]
- 防護:6 [+6]
- 蛇蝎GM
- 大体12時前後で切りますんでよろしゅうに。こんなとこかな。
- ライル
- おけでーす
- ミルヒ
- たぶんだいじょうぶ
- フレデリク
- 了解でっす
- ミルヒ
- はっ
- ライル
- ステータスにミルヒが二人いる
- ミルヒ
- まちがえた。。。(ちゃっと
- あとすてーたすなんかまちがえたっぽいけどけしかたわかんね>ふたり
- !SYSTEM
- ユニット「」を削除 by ミネット
- ミネット
- あれ、消えない
- フレデリク
- F5すれば
- 消える。
- 蛇蝎GM
- うむ。
- ミネット
- お、消えた消えたー ありがとうねフレデリクくん
- ミルヒ
- きえた!(たぶん)
- ありがとうー
- フレデリク
- おーとも
- 蛇蝎GM
- 質問無ければ始めましょうか。多分ぐだぐだな卓ですが
- よろしくお願いします。
- フレデリク
- 宜しくお願いします。
- ロナ
- よろしくお願いします
- ミネット
- よろしくお願いしますー
- ライル
- よろしくおねがいしまーす
- ミルヒ
- よろしくおねがいしますん。
- 蛇蝎GM
- さて、ではいつもの星の標亭。
- ミルヒ
- じわじわきてるんだけど
- 蛇蝎GM
- 皆さま依頼板に載ってた依頼票を元に申し込み、午後一に個室に集められます。
- ミルヒ
- 過半数がリカント語ネイティブ
- 蛇蝎GM
- レアいな。
- フレデリク
- 獣の匂いがする
- ミルヒ
- にゃっにゃっ
- ガルバ
- 「もうすぐ依頼主が来るから、まずは話を聞いてみろ」とは店主の談。
- ロナ
- わんわん!
- ミネット
- にゃーん
- ライル
- バウリンガル装備しとこ
- ミネット
- 「今回は、指名じゃないからちょっと気が楽だと思ったのに‥…」
- ガルバ
- 「その上で、いくつか注意事項があるんで、それは俺から後で伝える」まずは先入観を無くしてかかれという事らしい。
- ミネット
- 「面々見てると、そうでもなさそうだねぃ…」
- ミルヒ
- (のびるねこ)
- ライル
- (? イェーイと目線に笑顔で応える)
- ガルバ
- 「お前らくらいの腕前でお気楽な仕事なんか投げれるか。諦めろ」>ミネット
- ロナ
- 「うわぁ!ライルさん!ライルさんだぁ!久しぶりだよぉ!わん!」
- フレデリク
- 「あいよー」 ガルバに答えながら、伸びてきた髪をうざったそうに払った。
- ミネット
- 「そろそろ訴えますよ!国に!!しれっとそういうこと言ってもー!!」
- ライル
- 「おぉロナァー久しぶりだなぁ。大きくなったなぁ」(両手をわきわき
- ミルヒ
- あっフレデリクと初対面だ
- ライル
- 去年の四月が最後に会ったとか草も通り越しちゃいますね…
- フレデリク
- そうわよ >ミルヒ
- ミルヒ
- 窓辺で長くなってる紅茶色の毛並みの猫がいるよ。>フレデリク
- ロナ
- 「うぅー、絶対そう思ってない感じのやつでねぇが!ほんどに伸びたんだから!」
- ガルバ
- 「ふん、国がお前らに楽な仕事回すと思うなよ。んじゃ、あんまり無礼な事ぁすんなよ」と言い残して席を外そう。
- ミルヒ
- こっちなんか一昨年の12月だぞ>ロナと
- ロナ
- そりゃあ大きくなっちゃいますよ
- ライル
- ヒェ
- フレデリク
- 雑に切られた銀髪と、目付きの悪い栄養失調少年だよ。多分猫としか思ってないなこれな >ミルヒ
- 蛇蝎GM
- 一年以上かよ
- ライル
- 「へっへっへ、今回は楽しい仕事になりそ…いやなんかめんどくさそうだな」(ガルバの後姿を見送り
- ミルヒ
- 猫だからね!(ながいどうのねこ)
- ミネット
- 「楽しい仕事かなぁ…まあいいや」
- 「私ミネット。よろしくねぃ」手を振って>ろなろな
- ミルヒ
- 『くるるるるるる』 くしくし。ごろーん。
- フレデリク
- 雑に欠伸をしながらロナとライル、ガルバとミネットの会話にはうえーっと耳を塞ぎつつガルバを見送った。
- ライル
- 「ま、風邪で休んだ手旗信号士のバイク代わりに荷物届けるのも飽きてきたし、まともな仕事もしないとな」(椅子の背もたれにぎーしぎーし
- ロナ
- ミルヒとは森の賢者卓で一緒だった、いいぞ
- フレデリク
- 猫を見かけたら首を傾げて 「猫なんて飼ってたっけか、あのおっさん」
- ミルヒ
- そっから一切同席しなかった不思議だぞ>ロナと
- りかんとごわんにゃー!してから、、縁が、、、
- ミルヒ
- (前足と後ろ足のびーんさせて全力でひなたぼっこするねこ)
- ロナ
- 『あ、ミルヒさんだ、久しぶりぃ!』わんわん語で>ミルヒ
- ライル
- 「猫? あ、ほんとじゃん。何かあげられるものあったかな」(懐ごそごそ
- ミネット
- 「ああ、その子も仕事仲間だよー」 >フレデリクくん
- ライル
- 「んん? どゆこと?」
- フレデリク
- 「おいおい、勝手に餌やってもだぞ。野良じゃねえだろうけど……あん?」 >ミネット
- ロナ
- 「ミルヒさんは猫だけど猫じゃないんですよぅ」
- ミルヒ
- 「に」 耳ぴこ。半分ころん。『ロナーわーひさしぶりでーす』 にゃにゃーん(リカント語)
- フレデリク
- ミネットはたぶん顔を合わせた時にうげって顔をしてました。その後は普通にしてるけど
- ライル
- 「ミルヒ? えーっと…なんかその名前どっかで聞いたような」
- ロナ
- 「森の賢者様のとこに一緒に行ったんだもん、ねぇー?」
- ライル
- ミルヒと一緒したことあって草
- フレデリク
- 「うおっ」 喋る猫じゃんか。
- フレデリク
- ミルヒ以外はちょこちょこ会ってるかな
- ミネット
- 「下手に触ろうとしたら2日くらい残らない痣ができるから気をつけてねぃ」
- ライル
- 実はみんなに会ったことがある…?
- ロナ
- ライルという懸け橋
- ミネット
- 残る痣
- 蛇蝎GM
- 痣で済むのか……?
- フレデリク
- 「何言ってっか全然解んねえけど……いやどんな猫だよ!」 >痣
- ライル
- 「上手に触ればいいのか……」
- ミルヒ
- 『ひさしぶりーえへーいっしょしましたー』 にゃにゃにゃにゃーん
- ライル
- 「ええと、どれどれ」(通辞のピアスをつける
- フレデリク
- 「よし行けライル」 上手くやれ。
- ロナ
- 「だから猫じゃないですってば、猫ですけど」
- ミルヒ
- 実はライルとはあるんだよね、面識。。。
- ミネット
- 「そういう意味じゃないって」>ライル 「ライルが言うとなんか意味が違って聞こえるよねぃ」
- ミルヒ
- あざですむよ、このランクの冒険者なら。
- 蛇蝎GM
- 一応確認するけど猫のまんま依頼人迎える感じ?
- ライル
- 「流石の俺もそういう趣味は無いから……」(そーっと腰の辺りをぽんぽんしようと
- ロナ
- 「ダメー! ライルさんは触ったら絶対なんかやらしぃ感じの持ち方すっがら!」
- ミルヒ
- 止められないなら?
- フレデリク
- 「なんだよ、猫嫌いか? そりゃ触ったらぶん殴ってくる猫は俺も嫌だけど」
- ライル
- 「この状態でそれやったら絵面がやばくない……?」
- 「ふー、ロナもしばらく見ないうちに大人になったんだな」(にこっ、と暖かい視線で
- ミルヒ
- 「にゃっにゃっ」 ライルの手首から手のひらに前足でたすーってして素直にじゃれるぞ。
- 蛇蝎GM
- じゃあ皆で猫を愛でてるところに登場させるか……。
- ユリウス
- そんでちょっとすると身なりのいいナイスミドルが入ってくるよ。銀髪、蒼い目。口ひげあり。
- ミネット
- 「はいはい。依頼人来る前に戻る」
- フレデリク
- 「っと……」 扉が開いた音に視線を向けて、雑談を斬り上げて適当な椅子に座ろう。
- ミルヒ
- 「にゃー」 戻れと言われましてもぼくらはこの姿のまま生まれてくるわけでこれが生来の姿だ怖いなミアキスって。 おっと、ナイスミドルが入ってきたゾ。
- ライル
- 「あぁーほーら腰ぽんぽんしちゃうz………」
- ユリウス
- がちゃん。 「……部屋ぁ間違えたか?」出ていく。<猫愛でる君たち
- ロナ
- 「ふぁ!? そ、そりゃわだすも14さなっだし?だけんども」>ライル
- ミネット
- 「いえいえ、あってますあってます」
- ライル
- 「……ごほん。猫くん、ほらこっちへ来なさい。そこは座るところじゃないぞ」(やんわりと椅子の上に運ぼう
- ミルヒ
- 「あってるでした。たぶんね?」 いきなり共通語を喋る猫。「はぁーい」 ライルの膝にたしっと移動。
- ユリウス
- 「あん? ホントかぁ? 魔剣とかってこんな感じなのか? 割とびびってたんだが」戻ってきた
- ミネット
- 「…こっちですよー。他の部屋入るとえらいことになるんで、戻って戻って」
- ロナ
- 「あぁっ、すみません、すみません、こごです、どんぞお入りなっさっでくだせぇ」
- フレデリク
- 「喋った…………」 喋るじゃん……
- ミルヒ
- 「シャベルヨ」
- ユリウス
- 「うぉ、猫がしゃべ……あ、ミアキス、だっけか? あれか?」
- フレデリク
- 「シャベルカ……」
- ミネット
- 「ええ、それです」
- ライル
- 「聖印もしゃべるんだ。猫だってしゃべるさ」
- ミルヒ
- 「あーい!」
- ミネット
- 「で、どもどもはじめましてー、ミネットです」
- フレデリク
- 武器だって喋るしな。乗っかろうとしてやめておいた。
- ミルヒ
- ちょこんとライルの膝に良い子で座って元気なお返事をする猫。「みるひだよ」
- ユリウス
- 「喋る聖印……?」 あれ、マジでチェンジした方がいいか?
- ライル
- 「こういうほうが大物っぽいでしょ?」(脚を組んで猫を撫でる
- フレデリク
- 「フレデリク。あんたが依頼人の……えーと」 なんだっけ?
- ミルヒ
- しゃべる猫よりしゃべる聖印のほうがやばいよね?
- ロナ
- 「だ、大丈夫です、ライルさんはこんなだけどちゃんと魔剣でええっと強くて恰…あっ、わ、私はロナっていいます」
- ライル
- 大丈夫ライルにしか聞こえないから(大丈夫?
- ミネット
- 「いえいえ、彼言ってること変ですけど、ご依頼いただいた魔剣級冒険者ですから」
- ミルヒ
- イマジナリー聖印。。。
- フレデリク
- 「……」 喋る猫に全て持ってかれている。ええと。
- ミルヒ
- はい!長剣です!ランクってなんかとりあえずとっとけー!させられてそれっきりです!
- 「なぅー」 なでられた。今日はなでられっぱなしでも良い気分。おとなしく手のひらに頭ごっつんしとる。
- ミネット
- 「お忙しい中どうもー。まあともかくお話の方からお願いします。」
- ライル
- 「まあ与太話はともかく、えーと貴方が依頼人でいいかい?」
- ユリウス
- 「……」 ちきちきちきちき、ちーん。 「まぁ、しょうがねぇ。ギルドがあんたらを勧めたんだ。ギルドを信じるさ」
- ロナ
- 「お、お騒がせしてごめんなさい…」
- ミネット
- 「いやー、ごめんなさい。ちゃんと仕事はこなしますから。彼が」
- ライル見て
- ユリウス
- 意訳:アレならいちゃもんつけてギルドに返金させりゃあいいなこりゃ。
- ライル
- 「俺? いや、うん。はい、やりますよ仕事。もちろん、プロですから」(一瞬マジ? みたいな顔しつつ
- ユリウス
- 「……まぁ、依頼について聞くだけ聞いてくれ」 ふぅ、と息を吐きつつ。
- ミルヒ
- 『冒険者なんて命を切り売りするヤクザ者だしね!』 にゃにゃーん。(リカント語で
- ミネット
- 「……」 そこでその顔するんじゃねぇ って顔をした きしゃー ユリウスがまたこちらを向けば営業スマイルに戻り 「ささ、お願いしまーす」
- ミルヒ
- 「はぁい」 ライルの膝にのったまま、テーブルの淵に顎ぽてんって乗っけてお話聞く姿勢です。にゃにゃん。
- フレデリク
- 「……」 出て来ねえ。ユリなんとかって書いてあった気がする。 「ああ、宜しく」
- ユリウス
- 「わしはユリウス=フォールト。フォールト陸運なんて運び屋の仕事をいくらか仕切る仕事をしてる」
- ロナ
- 「あ、聞いた事あります、えっとライダーギルドで」
- ライル
- 「(この前バイトしたとこじゃん…愛想良くしよ)」
- ミルヒ
- 全員魔動機文明語の読み書きができるインテリ()な筈なのにな、このPT。。。
- ライル
- 早馬の調教で並走させられるライル
- ミルヒ
- 調教わろた
- ミルヒ
- 「ゆりぅしゅしゃん」 もごもご。
- ミネット
- 「フォールト陸運って言うと」 見識してみてもいい??それとも普通に知ってる?
- ロナ
- 併せ馬じゃん
- あて馬よりはいい…
- ライル
- 当て馬悲しすぎ…
- ユリウス
- 「お、そうか。そういやライダーズギルドで聞いた事があるぜ、『レギオン』ロナ・ハーヴィ。こんな可愛いお嬢ちゃんだとはな!」はっはっは
- 蛇蝎GM
- なおレギオンはGMの自作二つ名ですあしからず。
- ロナ
- 「れぎおん??」小首を傾げ
- ユリウス
- 見識で目標9だね。<フォールト陸運
- ライル
- レギオン…幽霊屋敷…あ(察し
- ロナ、とうとう…
- ミネット
- じゃあ固定値で知ってる!!
- ミルヒ
- ロナ…
- フレデリク
- 「運び屋なあ」 アインヘルもそんな呼ばれ方してた気がする。
- ライル
- 出目4で知ってる!
- ミネット
- 2D6 → 6[5,1] +13 = 19
- 知ってた
- フレデリク
- 見識はせず。
- ライル
- 2D6 → 10[5,5] +5 = 15
- ミネット
- 「"軍団"って意味かなー」
- ミルヒ
- 自力で見識なぞせず、しってる?て視線をミネットに向けてるねこ。
- ユリウス
- 「引きつれる騎獣の多さに、一人でも一軍だってんで、『レギオン』! いやぁ派手なのは嫌いじゃねぇぜ!」
- ロナ
- https://sw.tale.blue/tmp/wannya/uFvIQH.png
この卓の後、こうなってしまうのか
- ライル
- 「おお、いつの間にか二つ名もつくほどに。立派になったなぁ」
- フレデリク
- 「あんだけ引き連れてたらそりゃあ、確かに軍団かもなあ」
- ライル
- なんか色合いからプ〇イベートナース思い出す
- ミルヒ
- うぃえうおーうぃすぷでもよぶの?
- ロナ
- 「軍団じゃなくてお友達ですよぅ、みんないっぺんに言う事聞いてくれるわけでもないもん」
- ロナ
- チャドPがよんでくれるよぉ
- ユリウス
- あ、フォールト陸運はこのユリウスさんが一代で気づいた結構有名な運送・運輸の会社です。
- ライル
- 「フレンドの軍団。さしずめけものフレ……あ、で依頼ってのは?」
- ミネット
- 「いやー、個人商の中でも売れっ子の人から依頼が来るなんて、有名になったものですねぃ」 りっぷさーびす
- ロナ
- 「なにか運ぶんですか? お届け物なら任せてくださいっ 頑張ります!」
- フレデリク
- 「結構でかいとこなのか?」 一応声は小さくしておいた。>ミネット
- ユリウス
- 列車まで荷物を集める、列車から荷物を配る利権に中々鋭く食い込んで、結構なスピードで業績を上げました。社長のユリウス氏も先見の明で名を知られてます。
- ミネット
- 「フォールト陸運、ユリウスさんが一代で作り上げた会社だねぃ、さっきも言ったけど、個人で作り上げた会社にしてはかなりものだよー」
- ミルヒ
- ふんふん。結構有名どころではあるのね。
- ミネット
- 「さしずめ、商人界のイルスファール」
- ユリウス
- 「……いや、依頼は家業たぁ関係がねぇんだ」少しトーンが落ちる
- ミルヒ
- 「ふーん」 ふんふんわかった顔をして聞いてるけど別に興味もないから秒で忘れるし猫の表情などきっとわからない。
- フレデリク
- 「ああ……」 それでピンときたぞ。>商人界のイルスファール
- ミルヒ
- チャドP。。。
- ミネット
- 「いえいえ。話が逸れましたねぃ。お話をどうぞどうぞ」
- フレデリク
- 「どーぞ」
- ミネット
- >ゆりうす
- ユリウス
- あ、後フォールト陸運の本社はドラス南西の小さな街、レアスプリングにあるのも知っていていい。
- ライル
- 「なんだ。てっきり何か重要物資でも運ぶのかと思ってたけど」
- ユリウス
- 「ほとんど開けっ放しにしてはいるんだが、うちの本社はレアスプリングってケチな街にある」
- ミルヒ
- 「ふんふん?」 希泉?それとも春のほう?
- ミネット
- 「ああ、ドラスの近くにある」 相槌打って
- ユリウス
- 「というのも、わしの実家と、その宗家がそこに在ってな。いい加減王都に移そうかとは思ってたんだが……」
- ライル
- 生発条
- ミルヒ
- 宗家を宗教に空目した。
- ロナ
- 「そうけ…親戚のおうちですね」
- ライル
- ストラスフォードかな?
- ユリウス
- 春の方かな。
- ロナ
- 実家とその宗教
- 蛇蝎GM
- そのうちやりたい。<キングスフォール卓
- ライル
- まだ買ってなかったそういえば
- ミルヒ
- 土着の小神でもいるのかなって(*ノノ
- フレデリク
- 「……宗家ってなんだっけ」 零していたらロナが言ってた。ほーん、と頷いて
- ユリウス
- 「ようするに親戚でいいぜ」<宗家
- ライル
- 「それで?」
- ロナ
- ふっふーんって顔をした>フレデリク
- ミルヒ
- 「むれからはなれてとかいにきたの」 ふんふん。よくある。
- ユリウス
- 「そっちには俺の弟が入り婿してたんだが……立て続けに、その、不幸があってな……」
- フレデリク
- 「うっす」 頷いて、続きを待とうとしたらロナの顔が視界に入ってきた。ガン付けながら
- ミルヒ
- 「ふこう?」 村が焼けたとか?
- ミネット
- 「不幸、ですか」
- ロナ
- ヒャーって顔をして、不幸と聞いて慌てて顔を引き締め
- ライル
- (よせよせ、とフレデリクの目線に手を入れてふりふり
- ユリウス
- 「その家の家主だった叔母が寿命で死んで、次に姪が不幸な事故で死んでな」
- フレデリク
- 不幸、くらいはわかるだろう。ライルに軽く手を振りながら、ユリウスに視線を戻す。
- ロナ
- 「おじいさんかおばあさんでも亡くなったんですか…?」
- ミルヒ
- 「寿命で死ねるなら不幸じゃなくない?」 あれれ?ちがうの?
- ライル
- 「それはなんというか、災難だな」
- フレデリク
- 「……」 その手の話はどう反応するかいつも悩む。口を閉じながら、ミルヒには色々あんだよ、と返しておこう。
- ロナ
- 「事故は不幸だと思いますけど」
- ミルヒ
- 「さいなんなんだ…」 ひとのせかいってそうなのか。。。いろいろなんだ。。。
- ユリウス
- 「で、弟夫婦が失踪して行方知れず……もう叔母の屋敷にゃ身内は甥っ子が一人だけになっちまった」
- ライル
- 「あんま考えんでいいぞそのへん」(なでなで
- フレデリク
- 「失踪? ……いつ頃だ?」
- ロナ
- 「え?」弟夫婦失踪
- ミネット
- 「……ふーむ」
- ライル
- 「ありゃりゃ…大変だねこりゃ」
- ミネット
- 「関連があるとは思えませんねぃ…」
- ユリウス
- 「一月前くらいだな」<失踪
- ミネット
- 「天寿と、事故と、失踪……」
- ライル
- 「それで、その甥っ子と今回の話は何か関係があるのか?」
- ミネット
- 「確かに一家に起きたことといえば、不幸が重なったとなりますけど」
- フレデリク
- 「婆ちゃんはともかく、姪さんと弟夫婦はまあ、何か繋がりがあってもくらいか? ……普通はまあ、別物だと思う」
- ライル
- そういえば俺もつい昨年甥っ子が出来てた
- その内オタクにしてやろう(最悪
- ミネット
- 「……それらがつながる何かがあると、お考えですよね?」
- ロナ
- まずはまどか☆マギカから見せよう
- ミルヒ
- 「んん」 えーと、叔母が家主ってことは、旦那はすでに他界済み。
弟が入り婿。入り婿ってことは他に男子なしの可能性高い。
「ひとりっこばっかりの家系なの」 甥っ子だけしか生存してないってことは。
- ミルヒ
- おう
- うちの甥っ子の話したっけ
- ユリウス
- 「……その、甥っ子がな……あんまり一気に身内を無くしたせいか、すっかり心を病んじまってな……」
- ミルヒ
- あいつのメアド「翔べない漆黒の翼」だぞ。
- ロナ
- お、おう
- ミルヒ
- しかもローマ字読みで。。。
- ミネット
- 「あら…」 謎を解明というよりも これは
- ロナ
- 「そ、それは…うぅ…」
- フレデリク
- 「まあ、……他人が言う事じゃないが、無理もねえんじゃないか?」
- ライル
- 強い力を感じる…
- ユリウス
- 「aa,
- ライル
- とりあえずlainでも見せるか
- フレデリク
- 「突然一人になっちまったんだから。……立て続けに、ってのも来るだろうしな」
- ユリウス
- 「ああ、無理もねぇ。無理もねぇし、一人っきりにしとくのもアレだから、ホントは王都に呼び寄せたいんだがよぅ」
- ミルヒ
- 「(心閉ざす余裕があるなら家とご飯はのこってんのね)」 口に出したら叱られるのはおぼえたから、ぽへーっと考えるだけ。
- ライル
- 「何か問題?」
- ミネット
- 「……」 やることが大きいなぁ、でも身内相手だから無理もないかぁ 魔剣級冒険者に慰労してもらうとかそういうのかなぁと
- ユリウス
- 「……嫌がるんだよ、両親を放っておけねぇってよ」
- ミネット
- 「……?」
- ライル
- 君の為にホームランを打つよ
- ユリウス
- 「出るんだっつーんだよ、屋敷に。死んだ両親が」
- ミルヒ
- 「んん?」 両親。 「って、おいちゃんからしたら弟夫婦?だよね?」
- フレデリク
- 「…………」 出る。
- ロナ
- 「え、えぇ…!?」
- ミネット
- 「あらま……それはそれは」
- ミルヒ
- 「でる」
- 「まよっちゃったかーでもそれなら失踪じゃないね!どこにいるかわかるね!やったぁ!」
- フレデリク
- 「出る……?」 表情が凍った。
- ライル
- 「……おお、それはまた」
- ユリウス
- 「おう」<わしからしたら弟夫婦
- ライル
- 「めっ」(頭にてふっと手をおいて
- ミルヒ
- 「にゃっ」 てふられました。耳ぺたーん。
- ユリウス
- 「あぁん?」さすがに猫にメンチ切るぞ
- ライル
- (そのままなでくりつつ)「アンデッド…ってことでいいんかな」
- ミネット
- 「甥っ子さんは」
- 「失踪ではなく、死んだという認識を持っている、でいいんですよねぃ?」
- ロナ
- 「え、えっと、じゃあ! その人達をその、成仏させてあげれば良いって事…ですか?」
- ライル
- 「ああ、そういえば単に失踪しただけって話だったっけ」
- ミルヒ
- 「本物ならってはなしだけどね」 アンデッドとかそーゆーのなら。
- ミネット
- 「そうじゃなきゃ、死んだなんて言わないはずです」
- ユリウス
- 「ああ、そうだ。そこなんだよな」>ミネット 「わしらは死体を見てねぇ。甥っ子は見たって言ってる」
- フレデリク
- 「出る、って話だからな。結局、失踪扱いで死体はまだ見つかってないんだよな?」
- ロナ
- だから、あの、"万事厄介事掃除人"のミネットさんと同席なんだぁ
- フレデリク
- 頷いて
- ミネット
- 何その称号
- ミルヒ
- 「みたの?」
- 称号どんどんカオスになるね。
- ミネット
- 「んー……なるほど」
- ライル
- 「見たって、どこで?」
- ライル
- ソードワールドって俺もやったことあるけど
- ロナ
- 「あ、そうでした。行方不明、行方不明なんですよね…」
- ライル
- 単にホラーやろうとすると守りの剣の設定がちょっと邪魔よね
- ユリウス
- 「屋敷は一応一通り探したが、死体のしの字も出てこなかった。……ただ、一つだけを除いて」
- フレデリク
- 「ひとつ?」
- ミルヒ
- 「迷ってるなら導けばいいし、もし違っても、きっかけはあるんでしょ?まったく手がかりもなんにもない失踪よりマシっぽいんだけどなー」 メンチ切られても気にはしないんだけど。迷いを導ける方がとても大事だから。
- 「ひとつ?」 なにかあるの。
- ミルヒ
- 穢れってのがアンデッドも蛮族もいっしょくただもんね。
- ユリウス
- 「甥っ子は屋敷の今に縄で頸釣った二人を見たって言ってた」 「なんかな……臭うんだよ。かすかに」
- ライル
- 居間か
- ロナ
- 居間で首吊ったのね
- フレデリク
- 「……」 頭を掻いて 「勿体ぶるなよ。何が遭ったんだ?」
- ユリウス
- 居間ですごめん。
- ミルヒ
- 「みた……んぅ? でも、ほかのひとは確認できてないのね」 甥っ子さんがむしろ憑かれてんの?
- ロナ
- 「他の人は見てないけど、においだけ残ってるってこと…でしょうか」
- ユリウス
- 「そのまんまだよ。本当にわずかに、あの死体の腐る臭いがしたんだよ」
- ライル
- 「うーん…どういうことだろうな」
- ロナ
- 「うぅー、やっぱりぃ…」
- ライル
- 「その家に地下とかは?」
- ミネット
- 「……遺体は無いけど匂いはある、と」
- ミルヒ
- 「んーと、居間? で、甥っ子くんは、見たってゆってる。 ほかのひとは、確認しても、見つけてない。 でも匂いだけする。 てゆーこと?」
- フレデリク
- 「地下……っても、屋敷はざっと見たんだろ?」
- ユリウス
- 「いや、地下室はねぇ。屋根裏はあるが、そっちは調べた」
- ライル
- 「無いか。デカい家ならひょっとして、と思ったんだけど」
- フレデリク
- 「あんたも知らない場所があるってんなら話は別だけどよ。そうじゃねえだろ、多分」
- ライル
- そして郊外の屋敷へ
- ユリウス
- 「……それについちゃあちょっと自信がねぇ。隠し部屋があったとしても、わしが知らんのは有り得る」
- ミルヒ
- 「んーと、んーと」 よいしょ。テーブルに乗り出して、前足でたっすたっす。
「最初は、家主さんが寿命で」 ぽすん。
- ロナ
- 「ええっと、居るけど見えないって感じの魔物の人たちとか、いるのに気付かなくなっちゃう魔法とか、いろいろありますよね」
- ユリウス
- 「何しろ、随分古い屋敷でな……古すぎて新しく見えるんだ。ガラスの窓とか入ってるんだぜ?」
- フレデリク
- 「そうかい。んじゃ、屋敷を引っ繰り返す所からになるかもしんねえな……」
- ミネット
- 「あるにはあるけど……」
- フレデリク
- 「隠すか? 死体……」 >ロナ
- ライル
- 「金持ってるのはわかった」
- ミネット
- 「魔法には効果時間があるし、なんで隠しているのかなぁって」
- フレデリク
- 「しかも居間に匂いが来るような所で、ってのはどうもな」
- ミネット
- 「私は、今の所」
- ロナ
- 「み、見つかると騒ぎになっちゃうとか…」今なってます
- ライル
- 消える魔法って当人からしたたる体液とかも消えるのかなとか
- 言い出すとキリがない奴
- ミネット
- 「誰も嘘をついてないと思って考えているよ」
- ミルヒ
- 「次は、姪っ子さんが、事故」「そのつぎ、失踪。 ……ここで、えーと」
- 「失踪したとき、皆で探した。 …って、説明されてないけど、そゆことでいいの?」
- 「勝手に探したって思い込んでるけど」
- ライル
- 「身も蓋も無いんだが、家のある場所は守りの剣の範囲内か?」
- ロナ
- 「嘘をついてる人が!?」考えても無かったって顔で>ミネット
- ミネット
- 「全部本当で、整合性が取れるものがたぶん事実……かな」
- フレデリク
- 「……っても」 頭を掻いて
- ミルヒ
- どこまでをファンタジーでとらえるか、だよね。
- ミネット
- 「理由もないしねぃ、間違ったり、そういう無自覚な嘘も含めてのことだよ」
- ユリウス
- 「ああ。そりゃ探したさ。だが少なくとも街の中じゃあ誰も見てねぇ。無論屋敷にもいねぇ」
- ライル
- 「子供の意見だからな。当人としては合ってても間違ってることもありえる」
- フレデリク
- 「取れるか? 整合性。"居間で死体を見た"、"姿は見えねえけど臭え"、あとなんかあったか?」
- ロナ
- 「今から向かって、まだ匂い、残ってるかなぁ…」
- ミルヒ
- 「うん。 街の中じゃ誰もみてないけど、探し始める前に。 残ってる甥っ子サンは、居間でみた、って証言? あったんだよね」 確認するように。>ユリウス
- フレデリク
- 「……弟ってのはいくつなんだ? あんたがその都市だし、そう離れてもねえよな?」
- ミルヒ
- 「あと、この。 姪っ子さんってのは、甥っ子さんの、妹?弟?」 一応きいとこう。
- フレデリク
- (都市→歳
- ユリウス
- 「ああ、小さな街だが、剣が一本収められてる」<守りの剣
- ライル
- 甥っ子は今年で42だ
- ユリウス
- 「屋敷は範囲内だ」
- フレデリク
- 弟じゃないな。甥でした。>GM
- ライル
- とか言われたら完全に叙述トリックにひっかかっている我ら
- ロナ
- 「良いなぁ…やっぱり街だぁ…」守りの剣がある
- ミルヒ
- 小さい子を想像してるからな! 弟が42ってのもシルイバーバックつってたからわからんが。
- ミルヒ
- 「1本かあ」 じゃあ、メンテで途切れる可能性はあるのか。
- フレデリク
- 「……甥ってのはいくつなんだ? まだ聞いてなかったけど」
前述の発言ではなくこちらで。失礼しました。
- ライル
- 「ふーん…色々考えられそうだな」
- ユリウス
- 「おっと、甥が二人を見たって言い出したのは、ほうぼう探し回った後だな」
- ミネット
- 「話を聞いて、現場を見て、それから判断しないとだねぃ」
- ライル
- 甥っ子、という表現で勝手に年少を想像してしまうミステリーでよくある手口
- ユリウス
- 「甥は今年13、姪は9つだったな、確か。兄妹だ」
- ミルヒ
- 「いなくなって、皆で探し回って、えーと。 甥っ子さんが言い出したのは、『皆が探す前には見ていた』のかな。 それとも、『皆が探した後に、今まさに見つけた』って言い出したの?」
- 蛇蝎GM
- 叙述トリックはこんなとこじゃ使わん!
- ミルヒ
- 違うところでは!?
- ライル
- この手のトリックって引っ掛かることが前提として用意されてるから
- むしろ深読みしてはいけない奴
- (深読みするとキリがないともいう
- ロナ
- 寿命で亡くなった叔母の孫?なので割と年が行ってるのではと思ってた
- ユリウス
- 「探し終わった後、人も帰った後の深夜、部屋から居間を通って台所に行く途中で出くわしたって言ってた」
- フレデリク
- 「13ね。……ってなら、普通に話も出来るな。屋敷にいるなら、直接聞いてもいいか?」
- ミルヒ
- 銀髪ナイスミドルの甥っ子だから成人してても無理はなさそうっておもってた。
- ロナ
- 「ここのつ…」そんなちっちぇ子さ亡くなったのかぁ
- ライル
- 「夜か…よく見えたな」
- ミルヒ
- 「いっぱい探した間は、なんもみつからなくて。甥っ子さんがひとりでいるとき、いきなりみつけたのね」 ふんふん。
- ミネット
- 「急に現れた、って感じだねぃ」
- ミルヒ
- 頷いていた、ら。 「はっ」 ユリウスみた。 「お話いっぱいきいてるけど、えーと。 結局、どうしてほしいの?」
- ユリウス
- 「まぁそうだな。……あいつの体調次第だが」<直接
- ライル
- 「そうだな。結局のところ依頼の具体的な内容は?」
- ミルヒ
- 「おばけ?の調査?退治? 不幸続きの原因調査?」
- フレデリク
- 「おっす」 体調次第と聞いて頷いた。
- ユリウス
- 「言ったろ。ガラスの窓から、月灯りが入ってきたのさ」 「……そうだな」喋ってて色々再確認してしまい、少し考える。<依頼の目的
- ロナ
- 「私とあんまり変わらないんだもん、家族の人、みんな居なくなったら調子もおかしくなっちゃうよね…」
- ミネット
- 「そこははっきりさせておきましょうか」
- ライル
- 甥っ子には子供で会って欲しいという願望
- あると思います
- ミルヒ
- 王子様には少年〜青年であってほしいのとおなじように。
- フレデリク
- 「……そうだな。いっぺんには辛えよな」 ロナに頷きつつ、ユリウスの返事を待とう。
- ユリウス
- 「……わしはな、最終的にはあの屋敷から甥を連れ出した後、屋敷を取り壊して更地にしちまおうと思ってる」
- ミルヒ
- 「(家族ねー覚えてたらそーゆーもんなのかなー)」 ぽえぽえ
- ライル
- 現実の王子様結構年いってるの多くてアレですね
- ロナ
- 「思い出いっぺぇあるんでねぇの…?」
- ロナ
- 王子(正男)
- ミルヒ
- 「おいちゃんにとっては親戚の家だもんね」 個人の思いでないし甥っ子にとってはトラウマもあれだしね。
- ライル
- 権力闘争で王位争奪とかほぼ無いから基本寿命まで在位するせいだけど
- フレデリク
- 「思い出があるってのは、別に良い事ばっかじゃねーぞ」
- ユリウス
- 「一度思い出からは離れた方がいいと、わしは思ってる。……それにこれはまぁ、私事だが……」
- ライル
- 「ま、そこは人それぞれだ。言うこともないね」
- ミネット
- 「そうだねぃ」
- ユリウス
- 「遺体は見てないが、わしも変な音を聞いた事がある。どうにも、奇妙な気配があの屋敷にはあるんだ」
- ミルヒ
- 「屋敷? おうちのほうに問題ありそう? ……へんなことは今回から、なのよね?」 よね?
- フレデリク
- 「あー……そっちはいつだ? 最近?」
- ユリウス
- 「何もないってんならそれでもいい。あんたらには、徹底的に屋敷を調べて欲しいんだ」
- ライル
- 「何か分からないが、何かがあるのは確かってことか」
- ロナ
- 「悪いのがなんか居たら、それをやっつけたら何とかなるかもしれませんし、えっと、まだ、壊しちゃうって決めなくても」
- ミルヒ
- 「んんん」 はてはて。「はーい」 ^ↀωↀ^ฅ しゅたっと片手をあげるねこ
- フレデリク
- 「ロナ」 溜息を吐いて 「一旦やめとけ」
- ミネット
- 「まあ管理の問題とかもありますよねぃ」
- 「住まない家はあっても仕方ない。っていうのは分かりますよ」
- ロナ
- 「うう…」しゅん
- ユリウス
- 「ああ、甥っ子を落ち着かせて帰り際だから、ほんの数週間前の話だな」<音
- フレデリク
- 「んじゃ騒動が起きてからって訳だ。了解だ」 >音
- ミルヒ
- 「とってもうがった感じでいちおー聞いておきたいんだけど」
- ユリウス
- 「まぁ、壊すってのは全部済んでからの事だ。……全部な」
- 「あんだ猫」この猫雰囲気悪いから嫌い。
- ミルヒ
- 「弟さんのお嫁さんは、叔母さん、最初に寿命でなくなった家主さんと直系?」 はーい、はーい。
- ライル
- 「ロナは優しいな」(にっ
- ユリウス
- 「ああ、そうだ。弟の嫁は叔母さんの娘だ。これでいいか?」
- ライル
- 弟の夫…(違
- ミルヒ
- 「ありがとー」 ふんふん。じゃあ、直系の血が途絶えたからなんとかはなさそーね
- ミルヒ
- そんなタイルの漫画あったな
- ロナ
- 妹の代わりに兄が嫁ぐ
- 蛇蝎GM
- まぁ遥か昔にそれをネタにした作品もあったな。<王子様が美少年とは限らない
- ロナ
- フィリオネル殿下じゃん
- ミルヒ
- リナちゃんがこれを!王子様と!認めない!!!!!!って叫んでたよ。
- ライル
- 実写版で弟の夫役を把瑠都にさせる名采配
- 蛇蝎GM
- 正解!<ロナ
- ミネット
- 「ひとまず」
- 「お引き受けしましょう」 大手の依頼だし 「レアスプリングにまずはいってみよう」
- ミルヒ
- 「んで、お仕事は、お屋敷をしらべること、と」 ふんふん。
- ライル
- 「おう、もちろんここまで聞いたからには俺も引き受けるぜ」
- ユリウス
- 「つーかこの猫もうちの甥に聞き込むのか? 出来れば近づけたくないんだが? 無神経過ぎねぇ?」
- フレデリク
- 「ああ。甥って奴も気になるしな、俺も請ける――あー」
- ミルヒ
- 「なければ無いでってことは、一応期間区切る?」 はてな?
- ロナ
- 「はい!はい!私も請けます!おうちをいっぱい調べて原因を見つけます!」
- フレデリク
- 「こいつが面倒見る」 ライルを示し
- ライル
- 「猫だし…まぁ?」(苦笑
- ミルヒ
- 「近付くなってゆーなら近付かないよー」
- ミネット
- 「まー、これでも腕利きなので……ご依頼に含まれるのであれば、甥っ子さんとの接触は控えさせますよ」
- ライル
- あ、治った?
- フレデリク
- お
- 復旧したか
- ミネット
- お、なおった
- ミルヒ
- あ、なおったか
- 更新されないから再起動モデムコースかとおもって慌てた。。。
- フレデリク
- 「……ま、そうだな。おっさんが嫌だってならそうするよ」
- 蛇蝎GM
- ふう。びっくらした。
- ライル
- 「案外癒しになるかもしれないッスよ…えーと、まあ俺が見てますから」
- ロナ
- 「えっと、ミルヒさんはその、あの、あ、そうだっ」『気が付いたことがあったら私かミネットさんに言ってください』わんわん
- ライル
- 俺も寝っとおかしいのかと思った
- ミネット
- うん。。。 なんか自分の環境のせいかなと思ったら
- さばのほうだったか
- ミルヒ
- 「ぶっちゃけ喋らなければ問題ないきもするし」
- ロナ
- 自分がおかしいのかと思って
- 蛇蝎GM
- 「……んじゃまぁ、そこの兄ちゃんに頼むか」
- ミルヒ
- 『はーい!』 にゃーにゃー
- ロナ
- 他のページを見たら普通にひらけた
- フレデリク
- 「ま、そうだな」 苦笑した。>喋らなければ
- ミネット
- 「ええ。ええ」
- ユリウス
- こっち。
- フレデリク
- わかる
- ミルヒ
- わかる
- ミネット
- 「それで、依頼料はいかほどですか」
- ライル
- まあ直ったからよしとしよう
- ミルヒ
- 再起動するかとりあえず連絡!とついった開いたところで
- なおったw
- ロナ
- 「あ」わすれてた
- ユリウス
- 「一人8000。前金は2000までだな。相場だろう?」
- フレデリク
- 「あー」 何も考えてなかった声を出した。>報酬
- ミルヒ
- 「期間は区切る?」 さっき聞いたけど、返答でてたっけ?
- フレデリク
- 「ガルバのおっさんが徹してるならそれで」
- ミネット
- 「ええ、相場の値段ですねぃ。流石、金銭感覚もしっかりしておいでですねぃ」
- ユリウス
- 「期間か。一先ず到着から一週間でどうだ」
- ライル
- 「問題ないぜ」
- フレデリク
- 「あいよ。……んーと」
- ユリウス
- 「延長するかは状況で判断する」
- ミネット
- 「分かりましたー」
- ロナ
- 「一週間…わ、わかりました。あの、今、おうちには甥っこさんの他に誰かいるんですか? お手伝いさんとか」
- ミルヒ
- (うちの人外常識度、草>超えられない壁>猫>超えちゃいけないライン>妖精>樹>他 なんだよな、、
- フレデリク
- 「何をすりゃ成功で、何が出来なきゃ失敗だ?」
- ミルヒ
- 「状況で判断ってことは、連絡方法あるの? ついてくるわけじゃないよね?」 仕事あるだろうし。
- ライル
- なんだかんだ常識度が高いうちの面子。ガインは分かってて無視して
- ユリウス
- 「今は臨時の手伝いが一人、住み込みでやってもらってる。後は昔っから庭の手入れを頼んでる庭師が顔を出すくらいか」
- ライル
- エミーは常識の前に自分ルールがあるけど
- ロナ
- ちゃんえなで来てたら、よくわかる人間社会講座が始まるところだった>猫
- ミルヒ
- それはそれでありかもしれない。<人間社会講座
- ロナ
- 庭の手入れ、庭師、安全な方々です。まちがいない
- ライル
- ふうひょうひがい
- ミルヒ
- 庭師というと御庭番。
- ユリウス
- 「あん? ばっか言え、本社は向こうにあるっていったろ。それにこんな状況で長く甥っ子を放っておけるか」 屋敷に住むかはともかく向こうに常駐する構え。
- ライル
- 「あー……滞在費はそっち持ち?」
- ロナ
- 「あ、じゃあ、一緒に来られるんですね」
- ミルヒ
- 「あ、居るんだ。じゃあ毎日…とまではいかなくても、一日置きくらいに進捗報告?いる?」
- ミネット
- 「そりゃ、経費はまとめて精算してなんとかするよ」>ライル 「だから心配しなくていいよ」
- ライル
- 今別所でCOC悪霊の館やってるから
- ミネット
- 依頼人が渋るならガルバに出させる
- ライル
- 実は邪教が関わってるのでは? とか思ってしまう
- フレデリク
- 「お前案外金に煩いよな……」 >ミネット
- ユリウス
- 「ふん、ちゃっかりしてるじゃねぇか! 宿と飯くらいは面倒見てやらぁ。後の経費は申請しろ。通すかは内容次第だ」>ライル
- ミルヒ
- 最初の宗教はミスリードだった?!
- ミネット
- 「金銭感覚がボロいお子様とは違うものねぃ」
- ライル
- 「へへー。ありがたやありがたや」(にへへ、と両手を頭の後ろに
- ライル
- お金に関しては大分雑な男
- フレデリク
- 「あぁ!?」 ばん、と膝を叩きながらがん飛ばしておいた。>ミネット
- ミネット
- 「さて、とじゃあ準備していこうか」
- ユリウス
- 「連絡はお前らの判断に任せる。一週間後は決定、後はどっかで一回と、動きがあったら適宜、くらいだな」
- ミネット
- 「承知しましたー」
- ロナ
- 「うぅ…ごめんなさい…」しょんぼり>ミネット
- ミネット
- >ユリウス
- ライル
- 「あいよ。ま、必要も無いのに顔出ししてもね」
- フレデリク
- あ、GM。依頼の成否判断はどこでしたらいいかな。
- ミルヒ
- 「はーぁーい」<何もないのに報告いらねえ
- フレデリク
- 一応PCで聞いていたところでしたたた
- ミネット
- 「いーのいーの。年少者は年長者に甘えなさい」>ロナ
- ミルヒ
- 「ぼろいの?」こてり。「借金じゃなきゃへーきへーき」>フレデリク
- ロナ
- 「ずっと、そればっかじゃ嫌だもん…」ちら、とライルの方を見て>ミネット
- フレデリク
- 「借りねーよ!」 もう懲りたわ!>ミルヒ
- ミルヒ
- 「借りて無いならへーきへーき」 うんうん。 懲りたとかしりませんし??>フレデリク
- ミネット
- 「うんうん。そうして大人におなりよー。」 頭なでて>ロナ
- フレデリク
- 「んの猫ォ……可愛げがねえ……!」
- ユリウス
- うーん、調査自体が依頼の目的なので、その調査結果を自信を持って出す事が依頼の成功、ではあるかな。
- ライル
- もしかして最年長だった・・・?
- ユリウス
- まぁ、死体を見たtteiu
- ミネット
- そうだよ
- ライル
- 「ん?」
- ロナ
- そうです
- ライル
- 若いな…
- ミルヒ
- かわいいねこのかお。>ふれでりく
- ミネット
- らいる>みねっと>ふれでりく>ろな>みるひ
- ユリウス
- 見たっていう甥を納得させられるような調査結果が出せれば、って感じだろうか。
- ふわっとしてるけどこれで大丈夫?>フレデリク
- ライル
- ライルの記憶はここに流れ着いてからしかないから実質二ちゃい!
- フレデリク
- 「うっ……」 かわいいじゃねえか……>ミルヒ
- 了解です、OKです。>GM
- ロナ
- だまされてる…
- ライル
- 「ちょろいなキミは」(フレデリクに肩ぽん
- ミネット
- 「……」 ちょっと心配だなぁ
- ミルヒ
- https://www.min-petlife.com/data/article/9382/main_9382_ae772_detail.jpg
- きゅるん。
- ミネット
- 「あ、」 大丈夫そう 「さ、準備準備ー、依頼人をあまり待たせても行けないからねぃ」
- フレデリク
- 「はぁ!? 馬鹿にすんなよな!」 手を払いーの >ライル
- 蛇蝎GM
- こんな塩らしい顔すると思えないのですがそれは
- ミルヒ
- ねこをかぶるという単語が世の中にはあるのさ。
- フレデリク
- (触れると2日残る痣をつくります)って看板つけておいて。
- 蛇蝎GM
- ほんじゃー、他になければ依頼人は帰るよ。
- フレデリク
- 「……あー、あー」 ごほん。 「了解だ、きっちりこなすよ」 >ユリウス
- ロナ
- 「もう、喧嘩しないでよぅ!」>フレデリク
- ミネット
- あら、一緒に移動かと思っていたわん
- ミルヒ
- 『きゃっきゃっ』 きゃっきゃっ 「どこでもいつでもうごけーるよー」
- フレデリク
- 「してねえよ! テイセイしてんだよ!」 >ロナ
- ミルヒ
- 「げんき、げんき
- 」>フレデリク
- ミネット
- 「はいはい。面白がって煽らないのー」
- フレデリク
- 「くっ……」 かわいいねこだった。
- ライル
- https://blog-imgs-93.fc2.com/s/t/o/stordoraken/UshiotoTora-32-011.jpg こうかもしれない
- ミネット
- ミルヒの首根っこ掴んで
- 蛇蝎GM
- 「ふん、ま、よろしく頼むわい。……実質あんたらが最後の砦じゃ」>フレデリク
- ユリウス
- こっち。
- ミルヒ
- はくめんwww
- フレデリク
- 「……」 ぶすーっとしながらミルヒを一瞥して、声をかけられるとそれを戻して
- ミルヒ
- 「にゃー」 一切PLですらフレデリクを煽るつもりはなかったんだ。。。
- ユリウス
- まぁ、準備待つくらいだとこっちも所用あるし、移動開始にまた合流って感じ?
- ミルヒ
- (ぷらーん)
- フレデリク
- 「任せといてくれよ。しっかりきっちりやってくるさ」 自分の胸元を軽く拳で叩きつつ。 >ユリウス
- ミネット
- 「ほら、リュック持ってくる」 下ろして
- ロナ
- 「はいっ!頑張りますっ」フレデリクの抗議をさておき、依頼人に笑顔で応え
- 蛇蝎GM
- いい表情(かお)してやがる。。
- ライル
- 「さてさて、鬼が出るか蛇が出るか」
- フレデリク
- これは恐怖の対象ですね……
- 蛇蝎GM
- なおすまん、GMちとトイレ行ってくる。
- フレデリク
- いってらっしゃい。
- ミルヒ
- てらてら
- ロナ
- かわいいで・・・あろ?(ギタリ
- ライル
- いっといれ
- フレデリク
- ニチャア……
- ミルヒ
- 「にゃーい」 降ろされました。 すててててーって準備してこよ。
- ライル
- オギャア…
- ロナ
- 他愛なし
- フレデリク
- ぐいっと身体を伸ばして 「んじゃ準備してくるか」
- ライル
- 耳にブレードスカート装備してんのどう表現しよう
- ミルヒ
- ちょっといみがわかりません?
- ミネット
- 「駅で集合ー、じゃ、手際よくね」
- ロナ
- わかる
- フレデリク
- 「あいよ。そっちもな、オネーサン」
- ロナ
- 「はーい」
- ライル
- 装飾品にワイヤーソーでも仕込んでる風にするか…
- ミネット
- ラルヴェイネの金鎖なのに
- 説明欄が通辞のままで
- ちょっとくすっときた
- ライル
- マジで草 消したと思ったのに
- ミルヒ
- 所持品見直したわ。w
- ミネット
- 「こらこら、誰にいってんの」
- フレデリク
- 「知らねー」 たったか準備しに行きました。スササ。
- ライル
- 「よーし、久々の仕事だぜロナ。気合入れて行くぞ!」
- フレデリク
- は。
- しまった、ダークドワーフと知り合いじゃないのにIG加工してる……
- ミルヒ
- てけてけてってー
- ロナ
- 「はいっ!がんばるぞーっ! おーっ!わん!」
- ミルヒ
- 今のうちにそっと名誉点をつっこむのだ。。。
- 蛇蝎GM
- 戻りー。
- ミルヒ
- おかえりー
- ライル
- おかりー
- ミネット
- 今のうちにコネクションとっとき
- おかえりー
- フレデリク
- おかえりなさい
- ミネット
- もうそれで参加しちゃってんだから巻き戻せない
- フレデリク
- はい……
- ミルヒ
- そういやあ足装備あいてるんだよね
- ロナ
- イルスファールに何人いるんだダークドワーフ…
- ミネット
- アンクルスリーブ終わったらかっとき
- ライル
- 韋駄天はいいぞ…バイクと勝負できる
- ロナ
- 王都在住とは限らないが
- ミルヒ
- 実は一人宿のおかかえかもしれない
- ミネット
- 同じ人とかじゃないのかなぁ
- フレデリク
- 全員別って事はないと思うかなあ
- ライル
- 早い者勝ちだゾ>設定漬け
- ガルバ
- 「……っと、盛り上がってるとこ悪いが、もうちょっとだけ席に着け」不意にガルバ来る。
- フレデリク
- 「んお」 言い逃げしようと思ったのに。>ガルバ
- ミルヒ
- 「にゃ」 扉をすり抜けてったらガルバにぷらーんされてもどってきた。
- ミネット
- 「っと、そうでしたねぃ。なんか事情があるって」
- ガルバ
- 「まぁ、大した話じゃないんだが、一応聞いとけ。ただし誰にも、依頼人にも言うな」守れよ?と念押しはして
- ロナ
- 「ふぇぇ…」指摘されると恥ずかしい盛り上がり
- ライル
- 「お、何何、注意事項でも?」
- フレデリク
- 「……」 大丈夫かよお前。>ミルヒ
- ミルヒ
- 「にゃーん」 足ぷらーんしたままねこまねき>フレデリク
- ガルバ
- 「……」まぁ猫はそこらへんは分かってるだろって顔。
- フレデリク
- 「くっ……」 かわいい……
- ミルヒ
- 軽業までお金貯めるかっておもってたらアンクルスリーブはHPあがるんだよねえ。。
- フレデリク大丈夫?騙されない???
- ミネット
- 終わったら買っとき・・・
- フレデリク
- 元から動物好きな子だから……
- ミネット
- ミネットは宝石チャラチャラさせるの絶対似合わないから
- ラルヴェイネシリーズは装備しない
- ロナ
- チャドPは?>ふれでりく
- ミルヒ
- 魔晶石は?>ミネット
- ミネット
- あれは道具だから
- ガルバ
- 「……今、レアスプリングにはイーヴ神殿の一部隊が展開してる。なるべく向こうの邪魔はするな」
- フレデリク
- 言葉解ってないから普通にかわい子ぶってきたらデレデレだよ>チャド
- フレデリク
- 「イーヴ? ってーと……何だっけ、魔神絡みのとこだっけか」
- ミルヒ
- 消耗品だから硬貨といっしょか
- ロナ
- 「それって…」
- ミネット
- 「イーヴ神殿の‥?って」
- ライル
- 「へぇ、なんだ。デカい山でもあるのか?」
- ミネット
- 「……」 深い溜め息をついた
- ガルバ
- 「おお、魔神死すべし、奈落の壁の守護者たちだな」
- ミルヒ
- 「イーヴ? ならくのまいきだっけ?」 こててりん
- 「じゃー紹介状ちょーだい」 おら! 一筆 だせ!>ガルバ
- フレデリク
- 「炎武帝……? いやあれは別だっけ」 ベルナルドがそんな事をいってたような。
- ミネット
- 「炎武帝はグレンダール」
- フレデリク
- 「なるほど? イーヴは?」
- ミネット
- 「イーヴは奈落の盾神……まあ、魔神絡みの何かが起きてるってことだねぃ」
- ミルヒ
- なぜかスマルティエの聴音機つけてる
- 蛇蝎GM
- それアッシャーでは?(フレデリクとは会ってない
- ミルヒ
- 10m先から聞き耳できる!やったね!
- ロナ
- 「もしかして、魔域とか魔神とかが関わってたりするんでしょうか…」
- ライル
- 「さーてね、それはまだわからんさ」
- フレデリク
- 魔神~じゃなくて単純に炎武帝が名前なんだっけ
- ……? ってなった感じだ。>べるべる
- ミネット
- 「……言いたくないけどぉ」
- ミルヒ
- 「じゃましないためにも挨拶大事だろーし、面通しにいこー」
- ミネット
- 「私が呼ばれているって時点でェ……」
- ガルバを恨めしそうに見た
- ガルバ
- 「……結構前から、レアスプリングから各地の邪教集団に物資の流れがあるってんで、目を着けられてたらしい。なんで今部隊が動いてるかは俺も知らん」
- フレデリク
- 「……時点で?」
- ミルヒ
- 「ひがいもうそう、ひがいもうそう」 しんじよっ>みねっと
- ガルバ
- 「偶然だよ、偶然」視線は逸らせた。<ミネット
- ロナ
- 「じゃ、邪教…」
- フレデリク
- 「おっさん、そろそろ殴るって言ってたぞこいつ。月夜ばかりじゃねーかもしんねーぞ」
- ミルヒ
- 「じゃきょーしゅーだん」
- ミネット
- 「目を合わせて下さい。まじで」
- ガルバ
- 「まぁ、一筆は用意するが、強権じゃねぇぞ。喧嘩すんなよ」
- ロナ
- 「え? じゃあ、あの噂って…」噂? >ミネット
- ミネット
- 「……」 ああ、いやだいやだ えめとせるくになっちゃう
- 「噂?」
- ライル
- 「相手が魔神かアンデッドか、はたまた邪教徒かわからんが」
- フレデリク
- 「向こうの邪魔はしねえけど」
- ミルヒ
- 「あいさつするだーけよ」 邪魔するつもりはないのだ。
- ライル
- 「どうせだ。やることは一つさ」(剣の柄に手をとんとん
- フレデリク
- 「向こうが邪魔してきた時はぶっ飛ばしていいのか?」
- 蛇蝎GM
- フレデリクくんレナちゃんの事言えなくない??
- ロナ
- 「えっと、その、やっかいごとせんもんの…あ、な、何でもないですっ」>ミネット
- フレデリク
- 言えないよ???
- ミルヒ
- 挨拶ついでに何を探ってるのか耳に入っちゃったらしかたないよねっておもう。
- ガルバ
- 「ぶっ飛ばすな。話し合え。多分分かる」
- ミネット
- 「……」 ガルバを睨みつけた
- フレデリク
- 「解んねえ時の話だよ。ま、何とかするか」 ミネットが。
- ライル
- 「へっへ、こりゃ色々ありそうでいいねぇ」(顎なでり
- ガルバ
- 「……いわゆる邪教徒そのものがあそこに居たって記録はないんだよ。巧妙に隠れてるのかもしれんが」肩をすくめ。>ミネット
- ミネット
- 「……ガルバァ……」 ひくぅい声が出た 「……」 目元もんで
- ミルヒ
- 「まーそっちが調べてるんでしょ? 邪魔するなってことは関わるなってことでしょ?」
- ミネット
- 「さ、切り替えよー」
- ミルヒ
- 「関わったら別依頼ってことでボーナスよろしく」>ガルバ
- ロナ
- 「ぁわゎ…」ミネットの様子を横目に
- ガルバ
- 「ただまぁ、フォールト家は向こうでは結構古参の名家だし、フォールト陸運は知っての通り物資の移動が生業だし、な。知らずにぶつかると危ない相手なんで、注意しときたかったって訳だ」
- フレデリク
- 「……」 暫く煽らんでおこ。
- ガルバ
- 「依頼になったらあっちの神殿に自分で申請しろ」>ミルヒ
- ミルヒ
- 「めんどくさい」>ガルバ
- ライル
- 「楽しもうぜミネット。こういう時はその方が面白い」(にひひ
- ミルヒ
- 「おいといて」 たふっ 「おしごとーは、甥っ子くんが居るおうちの探索ね」
- ガルバ
- 「じゃあ関わるな。関わりそうになったら逃げろ」
- ミネット
- 「もー、楽しめるうちが華なんだよ……」
- フレデリク
- 「家ごと引っ繰り返して中を探す、だったな」
- 蛇蝎GM
- じゃあ改めて、準備が出来たら移動であります。
- ミルヒ
- 「はーい」 逃げていいって。逃げられる状態ならな!
- 「家具の裏ならまかせて」 ん?<ひっくり返してさがす
- ロナ
- 「た、楽しんだら駄目ですよぅ、おうちが大変なんですからっ」
- ミネット
- 魔晶石よーし、指輪よーし、腕輪よーし
- フレデリク
- 「狭いとこにひっかかっても知らんからな」
- ライル
- 「おっと、そうだった。そっちは真面目にやらねーとな」
- 買い物たぶんなーし
- 蛇蝎GM
- 準備出来た方はユニットにチェックお願いします。
- ミルヒ
- 「さっきも何かこだわってたけど、おうちってそんなに大事?」 心底不思議そうに。>ロナ
- ミネット
- 「そーそー、まだ関わると決まったわけじゃないし」
- フレデリク
- じゅんびなし
- チェック:✔
- ミルヒ
- 消耗品とかは多分大丈夫ー
- ロナ
- かいものなし
- 蛇蝎GM
- 使える時には使おう新機能。
- ミルヒ
- チェック:✔
- ロナ
- 「大事です。だって帰る場所ですもん」
- ミネット
- 魔力探知の角とかは再録されてないな よし
- チェック:✔
- ミルヒ
- 「そっかー、ロナには大事なんだね。おぼえた」 こくこく。
- ロナ
- あるよ??>ETに
- フレデリク
- 「自分だけでも大事なもんだけどな、他にもいるってなりゃ、そんだけもっと大事になるもんなんだよ」 >みるひっひ
- ロナ
- 133頁だ 魔力感知の角
- ミネット
- あ、あった
- ライル
- 「俺も自分の家ってのを持てば、わかるかもなー」
- ミネット
- 4000Gかー、前金込でも届かないな
- 前がりしてるしね
- ミルヒ
- 「割と移動してたから、あんまり実感ないのよ」 集落でも。そもそも血縁なんかないんだけど。>ふれでりく
- フレデリク
- こっちの前金使ってもいいわよ。>ミネット
- ミルヒ
- じゃあ
- ぼくの前金わたすね。>みねっと
- ロナ
- 「おっどうとおっがあが居て、待っててくれるんだもん」
- ミネット
- 「ま、そういう話は道中でねぃ」
- フレデリク
- 「それぞれあるってのは解るけどな。大体の人間はそんなもんさ」 「おう、んじゃ行くかー」
- ロナ
- 私が買ってくればいいのでは??
- ライル
- 「そうだな。二人の所に、立派になって帰らないとな」(背中ばふっ
- ミルヒ
- 「大事なひとがいるのはいーこと」 てっふてっふてー
- じゃあ準備してこよ。
- ロナ
- 「わふっ」
- ミネット
- んじゃ魔力感知の角 買っておきます ミルヒッヒに借りとくね
- ミルヒ
- しゅぱっと動いてしゅぱっとかえってきた。
- 蛇蝎GM
- あいよ。
- ミネット
- ありがとー>ふれでりく
- ロナ
- しゅばばっ
- フレデリク
- あいよー
- 蛇蝎GM
- ロナとライルは買い物無しって言ってるし、じゃあ進めるぞー。
- ライル
- あーい
- ミルヒ
- はあい
- ロナ
- OK
- ライル
- 何か買うお金が無いともいう
- 蛇蝎GM
- 金はともかくチェックを見てた
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(-1) by 蛇蝎GM
- ラウンド: 0
- ライル
- あ、チェック全然みてなかった(
- チェックで鳴るようにしてれば忘れないかな
- 蛇蝎GM
- 入れたら鳴るぞ?
- ライル
- マジ? 認識してない…
- ライル
- チェック:✔
- チェック:×
- ミルヒ
- カスタムでいじったんじゃない?
- ライル
- あ、SE止めてるからか?
- ミルヒ
- こっちは音なってるよw>ライルのチェック
- ミネット
- うむ
- ライル
- 完全に消してたわ
- 蛇蝎GM
- さて、移動についてはユリウスに合流して一緒に移動する事になる。
- ロナ
- チェック入れてなかった…
- 蛇蝎GM
- 王都から列車を使って、ドラスまで移動。そこから馬車に乗り換えてレアスプリングに到着。
- ミルヒ
- さすがにお仕事なので途中でひとに化けるよ。「耳ないほうがいい?」ぴっこぴっこ。
- 蛇蝎GM
- 古風であまり大きい建物は無いものの、数はそれなり、上品なたたずまいの街です。
- ミネット
- 「あってもなくてもどっちでも」
- ミルヒ
- むしろこの国で
- 『古風』ってレアだよね。
- ミネット
- 「楽な方でいいよ」
- フレデリク
- ミルヒが人型になったら(イラスト通りの服装なら)とりあえず視線に困ったので空を眺めました。
- ロナ
- これだから新興国は
- ミネット
- まー、国が興る前からある家だって、あるある
- ライル
- 古「風」だから、ま、多少はね?
- ミルヒ
- 「はぁい。じゃーみみしっぽありあり」 ゆらー。 珍しい街並みだからきょろきょろしてしまうぞ。
- 蛇蝎GM
- で、特に要望も無ければユリウスさんと一緒に甥っ子のいる屋敷に直行してもらいます。
- ライル
- 「うーん、これはこれでいいね」(フレデリクに声かけて
- ロナ
- 出し入れできる耳や尻尾を少し羨ましそうにみつつ
- ミルヒ
- S学生が水遊びしてるようなもんだろ?>フレデリク
- えーと、例のイーヴ教団に
- フレデリク
- 「今日も空が綺麗だなあ」 >ライル
- ミルヒ
- 挨拶だけはしたいから、ユリウスさんが甥っ子に近付けたくないってゆってたのもあるし
- ささっと挨拶だけいってこよっか?
- ライル
- 「やれやれ、若いねぇ」
- 蛇蝎GM
- あー。それについては残念ながら
- ロナ
- 「……」むー
- ミネット
- 「こーら、仕事中だよ」
- フレデリク
- 「俺は何も見てねえ……」
- ミルヒ
- 「?」 ロナの視線を追って、首を傾げとる。
- 蛇蝎GM
- この街にはイーヴの神殿は無い。拠点も不明だ。
- ロナ
- なるほど
- ミルヒ
- ああ、陣取ってはいるけど拠点不明
- フレデリク
- ふむぐん
- ミルヒ
- 地下に潜んでるのね。了解。なら、それっぽそうな気配はないか確認しつつ、お屋敷かな。
- 蛇蝎GM
- 臨時の展開だと思いねぇ。
- ライル
- 不死狩りみたいな連中で認識してよう
- ミルヒ
- シーフギルドは挨拶したいけど、それはあとでいいや。
- フレデリク
- まあイーヴ周りが挨拶できないなら直行でいいんじゃないかしら。
- 蛇蝎GM
- まぁ魔神狩りだし、多少はね?
- ミネット
- 遺跡ギルドだよ(こごえ
- 蛇蝎GM
- ほんじゃお屋敷へ。
- ライル
- GOGO
- ミネット
- はーい
- ミルヒ
- ^^<ここ遺跡あるんです?
- はーい
- ライル
- 良い魔神ってのがいないから何にも危ない感じ無いのがアレね
- ロナ
- 人跡という遺跡が…
- ミルヒ
- 魔神=異界の存在、と定義づけするなら
- 蛇蝎GM
- 御屋敷までは何の問題もなく付くね。
- ミルヒ
- ぐららん「やあ、ぼくはわるいまじんじゃないよ!」
- ライル
- 間人はちょっと…
- ロナ
- あやしいぐららんは水に沈めよう
- 蛇蝎GM
- お屋敷はちょっと周囲の建物とは雰囲気が違う。
- ロナ
- 浮いてくるグラランだけが正しいグラランだ
- 蛇蝎GM
- 所謂三角の屋根がない、何処か魔動機文明のガレージの如き六法体の箱みたいな建物です。
- ミルヒ
- まじょがりじゃないですかーやだー
- 蛇蝎GM
- 六方体。
- ミルヒ
- 「……?」 きょろきょろ。 やねがない。えーと。
- 六角柱?
- 蛇蝎GM
- いえすいえす。>ミルヒ まぁ、正確には違うんだけど、ぐるっと回らないと分からないからそれは後で。
- ライル
- 「なんか屋敷っていうか、なんだろうな。建物って感じだな」
- ミルヒ
- 六方体だと正六面体とかダイスみたいなかんじ。 ガレージってことは、でっかい四角な感じなんだろうけど。
- フレデリク
- 「でっけーな……」
- 蛇蝎GM
- ああ、そうか。そうだな。
- ロナ
- 「か、変わったおうちですね…」
- ミルヒ
- ぱっと見、六角形でどーん!と立ってるなら六角柱。どっちかな。
- ミネット
- でっかい四角をいめーじしてた
- 蛇蝎GM
- 六角柱だわ。間違えました。<六方体だとサイコロ
- ミネット
- ああ、六角柱なのね
- フレデリク
- 六角柱。
- ミルヒ
- 了解。GMの説明(と趣味)的に六角柱かなっておもってた。
- フレデリク
- (と趣味)
- 蛇蝎GM
- 付き合いが長いと見透かされるなぁ。
- まぁともかく。馬車から皆さんで降りまして。
- ミルヒ
- ここのイメージは大事そうなので、先に確認しました。おk
- ミネット
- 「塔……というか、なんというか」
- 蛇蝎GM
- 唐突な聞き耳……いや、異常感知かな。受動的な判定だから。
- ミルヒ
- 「塔だとさきっぽがもっと細くなってそうだし、不思議なかたち?」 ほへーって。
- ライル
- 「隠し部屋があっても不思議じゃーなさそうだ」
- フレデリク
- 「よ、っと」 ぽてっと降りてきて 「さって……仕事だな!」
- 異常を感知したい。
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- ロナ
- 「ちょっと想像してたのと違います…ええ、」ライルの言葉に肯き
- ミルヒ
- フレデリクの第六感がやばい件。
- ミネット
- すごいかんち
- ロナ
- まだチャドを出してないので異常感知は振れないけどもう必要ないわん
- ミルヒ
- いじょかんってことはレンジャーで観察パッケージか。
- レンジャー観察
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- フレデリク
- すごいかんち
- ライル
- 異常感知って一応受動的判定じゃないっけ
- ミルヒ
- 一応受動的やな
- 蛇蝎GM
- うん。受動的判定なので異常感知。
- 蛇蝎GM
- 無敵フレデリクは建物の中から甲高く細く伸びる悲鳴を聞きとがめました。
- ライル
- あ、ごめんGMから言われてるところ見てなかったわ
- 蛇蝎GM
- ミルヒも気づいてます。
- フレデリク
- 男性?女性?少女?
- ライル
- 相変わらず目がすべる…
- ミネット
- 求められてるから振ってるんだよ
- 蛇蝎GM
- 大丈夫、私もよくやるので諦めずに聞き直してください(ぉぃ
- ライル
- 2d6+10!
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- ミルヒ
- 「むぃ?」 改めて、方角、声の数、質あたりで
- ライル
- !が余計だった
- ミルヒ
- 聞き耳をするぞい。
- フレデリク
- 「ん――」
- 蛇蝎GM
- まだ声変わりしきってない男性?
- ミルヒ
- 聞き耳
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- ぴこぴこ。「悲鳴? 若い。子供っぽい。声?」
- ミネット
- 「ともかく、調べられるところから──」
- フレデリク
- 「声だ、何か叫んでる……ガキの声!」
- 蛇蝎GM
- 目標15だからライルまでは気づく。
- ミネット
- 「え、悲鳴?」
- ロナ
- 「え、なに、どうかしたの…? ひ、悲鳴!? い、急がなくっちゃ」
- ミルヒ
- 「あっち」建物の中示し。「入っていい?」>ユリウス
- フレデリク
- 聞きみっみ
- 2D6 → 6[2,4] +8 = 14
- ライル
- 「俺にも聞こえたな。よしちょっと走るか」
- フレデリク
- 「あんたの甥が13っつったか? そんくらいだ、入っていいよな!」
- >ユリウス
- ユリウス
- 声は一人分だね!
- 「何だとぉ……ヨセフ!!」ダッシュするユリウス。
- ミルヒ
- 一応ユリウスに確認はとった。よし。 ダッシュしたな。
- 「ん」 ライルとふたりして、ユリウスぶっちぎってダッシュするか。
- フレデリク
- 「おいおっさん……!」 走り出したのを見てこちらもは死蝋。
- ミネット
- 「依頼人のフォローはするから急げる子は急ぐ!」
- フレデリク
- 走ろう!
- ミルヒ
- 死蝋wwwwwwwwwwww
- フレデリク
- 📞どうして
- ユリウス
- 「無論だ! ええい、鍵め!」 かかってたので一生懸命開けて
- ロナ
- 建物の中じゃ騎獣はひとまず呼べないと思った方がいいので一生懸命ダッシュ!
- ミネット
- 敏捷Bは無駄に4ある神官だ!
- 蛇蝎GM
- 普段の言動が知れますね
- ロナ
- 普段の変換具合が偲ばれる
- ライル
- 「先に俺とミルヒで行く。後はユリウスさん連れてきてな」(目線でミルヒに合図して、二人で先に
- ミネット
- 1足りない3だった 移動力23めむむむ
- フレデリク
- このPTの移動力はライル>ミルヒ>ミネット>フレ>ロナだ……
- ライル
- ミルヒの敏捷がたけぇ
- ユリウス
- じゃあ玄関でライルとミルヒが先行する。
- ミルヒ
- ライルに頷いて、たっしたっし移動するのだ
- フレデリク
- 待って?
- ライル
- 韋駄天ブーツの力よ
- フレデリク
- 何だと思ってるのぼくのこと
- ミルヒ
- 移動ブースト入れてないから移動力は負けるけどね?
- ライル
- 脂漏
- ミネット
- 異常ツムギ
- ミルヒ
- つっむ。
- ライル
- あ、これじゃデブじゃん…
- フレデリク
- 享楽苗さん!?
- 閑話休題。
- ユリウス
- 中に入った途端に悲鳴は耳を叩くボリュームになる
- ミルヒ
- 「にっ」 耳ぺたーん。 でも。「これなら、間違えない」声の方向にダッシュするのだ。
- 蛇蝎GM
- 玄関の正面に両開きの扉がある。それを開けると――火柱が立っていた。
- ライル
- 「わおっ、これは予想外」
- ミルヒ
- ミルヒとライルなら、3D移動が可能。
- フレデリク
- 「あァ……!?」 火柱を視界に入れると困惑したように声を荒げる。
- ミルヒ
- 「!」 火柱か。少年の姿は? 見かけ次第確保に走るけど。
- ロナ
- 「え、ええぇ…!?」
- ミネット
- 「ちょ…」
- 蛇蝎GM
- 見りゃあ分かるが燃えてるのは人だ。成人、多分女性。
- ライル
- ドワーフさんならここで
- フレデリク
- 「ガキは!?」 先行してる二人に声かけよう。
- ライル
- 「どけどけどけぇい!」
- ミネット
- 「待って、お手伝いさんじゃないのあれ!」
- ライル
- って突っ込んでかっこつけられるのに惜しかった
- ミルヒ
- 身体低くして、ふむ。
- 蛇蝎GM
- その奥でへたり込んだ少年がぜぇぜぇ言ってる。
- ミルヒ
- じゃあ、自分のストールで
- ばさーっと燃えてる姿を包みましょう。「ライル、おねがい」 少年のほう。
- ライル
- 「おうよ」(子供の方へ走り寄り、炎を避けてステップ
- ミルヒ
- ポンチョとストールで燃えてる女性を空気から遮ろうとは試みる。具体的に言うと
- ロナ
- 「ひ、人が…っ ダリオン様、ダリオン様、どうかあの人を…っ」火を消す前に回復魔法をかけて意味があるかは分からないが
- ミルヒ
- セービングマンととスマルティエの風切り布というマジックアイテムなので通常の炎くらいなら燃えない。
- 普通なら、ね。。
- フレデリク
- 先行している二人がそれぞれを視るし、辿り着き次第周辺の警戒に回っておこう。
- ミルヒ
- ヒートプロテクティブサークルさんはどこー!?
- ミネット
- 「延焼しないように外に…‥ああもう」
- ライル
- なんとなく一瞬の炎は大丈夫でも
- じわじわ燃えると駄目そうなイメージあるよね
- ミルヒ
- んで、抱えたままで
- ライル
- 子供は抱えて一旦離れよう
- ミルヒ
- 窓があるなら、窓に突っ込む。 なければ部屋の隅、延焼しなさそうな場所までダッシュ。
- 蛇蝎GM
- なるほどー。包み込めば火はもれない。
- ロナ
- キュアハート~>女性
- 2D6 → 8[6,2] +12 = 20
- 威力30 C値13 → 6[3+3=6] +12 = 18
- ライル
- 「おーい、大丈夫か? 息できる?」(子供の顔を見て
- 蛇蝎GM
- 窓というかガラス戸がある。そこから中庭に出られるよ。
- ミルヒ
- おk
- ロナ
- MP:49/52 [-3]
- ミルヒ
- 「ん」 ロナのキュア・ハート発動を確認したら、そのままガラス戸ぶちやぶって
- ロナ
- この手の一般人への治療が有効なのかどうかはいつも迷う
- ミルヒ
- 炎に包まれた女性(仮)を抱えたまま中庭へ、ごろごろ地面に転がって火を消すよう試みますね。
- ライル
- もう燃えてる人の手を握ったらそこから聞かなくなったりするんだろうか
- >ドワーフ
- ヨセフ
- 「あ……かはっ……ひっぐ……」過呼吸を起こしてるが外傷は無い。
- フレデリク
- 「ったく……到着早々どうなってんだ」 周囲の様子を確認しつつ、中庭へと転がって行ったミルヒの様子も確認しておこう。
- ミルヒ
- やけどするかどうかなんだよなあ
- ロナ
- Lv0だとHP⑩ちょいしかないんだよね大体…
- ミネット
- 「ロナちゃん、お願い。私はライルの方に行く」
- 蛇蝎GM
- ゾナハ病の少年の顔など思い浮かべていただければ
- ミルヒ
- HPマイナスになってるかもしれないし…?
- フレデリク
- ぜひ
- ヨセフ
- 女性に関して待ってねー。
- ミルヒ
- カメラはヨセフへ!(中庭待機
- 蛇蝎GM
- その前に、この状況で警戒に回れたフレデリク
- ロナ
- 「は、はい…っ」ミルヒがぶち破った跡を抜けて女性の方へと向かった
- フレデリク
- おっと。
- ミネット
- 「一回外出よ」 ライルと少年の方へ駆け寄って
- 蛇蝎GM
- もう一度異常感知判定どうぞ。目標19。
- ロナ
- 中庭についたらチャドを出そう。
- フレデリク
- えいえい。
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- ライル
- 「おいおい落ち着けよ。胸に手を当てて、ゆっくり息を吸って、ちょっと止めてー、そう吐くんだ」
- ミルヒ
- 目標19はなかなかないって
- ライル
- かこきゅうで今あの袋で生きさせるのやらないんだなー
- 蛇蝎GM
- さすがに無理があるよね! では一瞬ぎしぃっと床が軋んだような気がしたが、場所は特定できない。>フレデリク
- フレデリク
- 割り物はないしあっても届かないな!
- ミルヒ
- 脈と呼吸をあわせながら一緒にゆっくり息させるのがいいらしいねー
- チャド
- ワシなら余裕なのになぁ?
- フレデリク
- ぎしい。っていうのは
- いやでも場所がわからないんじゃ言うか怪しいな。
- 蛇蝎GM
- まぁ何か重い物が床を踏みしめたイメージです。
- フレデリク
- というかあの、人が6人入ってきてそれぞれ動いてるから
- ミネット
- 「過呼吸…?……うん、落ち着いて。大丈夫、大丈夫だよー」
- フレデリク
- 多少だと気にしないかな、って。
- 蛇蝎GM
- 確かにそれが自然だな。<多少だと気にしない
- ライル
- 口に聞き耳用の厚紙を当てて呼吸に集中させよう(?
- ミルヒ
- 今この瞬間は気付けずに、あとで思い返してあれ?くらいかもしれないね。
- フレデリク
- まあ感知失敗してますしね!
- うんうん。>思い返して
- ミルヒ
- あのwww厚紙wwwwww
- 蛇蝎GM
- まぁ都合目標値高かったからしゃあない(ぁ
- ライル
- あれポーション三本分くらいの値段するとか嘘こけみたいな奴
- 蛇蝎GM
- さて。女性ですが。
- フレデリク
- そんな感じで、とりあえず周囲の警戒は続けながら見回ってます。外に出て行ったミネットライル、中庭へ出たロナミルヒをそれぞれ見つつ。
- 蛇蝎GM
- 火は消し止められましたが、発火してから時間がそこそこ経っていた事もあり、遺体の損壊はある程度直ってますが死亡しております。
- ミルヒ
- はい。中庭でごろごろ、地面と接して空気との接触面積を減らし消火する。
- ライル
- 思ったけどあれだな
- ソードワールドだと精神を落ち着ける魔法賭けたほうが早いな
- チャド
- 『なんやロナちゃん、バーベキューでもしとるんこの匂うわぁ、なんじゃあ』
- 蛇蝎GM
- 死因は火傷以上に窒息が原因と思われるなどなど
- ミルヒ
- 「さすがにむりかー」 脈を確認して。体温じゃあわからないからね。
- 蛇蝎GM
- 確かにサニティかけられたら落ち着くな。。
- ミルヒ
- 魔法がある世界だからね。。。
- ライル
- 医学が発展しませんねこれは…
- ロナ
- 「ミルヒさん? 駄目、でしたか……ぅー」
- ロナ
- 狂ったら何度でも正気にかえすよー
- こわ
- ミルヒ
- 「冒険者なら、わかんなかったけど。普通のひとだったみたい」 せめて瞼くらい閉じさせておこう。…崩れちゃうかな。
- ライル
- 「あっちは……まぁダメそうかね」(少年に手を貸しつつ、ミネットに向けて
- 蛇蝎GM
- 大丈夫としよう。<瞼
- ミネット
- 「……あの時点でだいぶ燃えてたと言うか。男の子の悲鳴しか……」
- 「……ん、悲鳴って一つだったの?」
- ライル
- 「そういえば…俺が聞いたのは一つだな」
- ミルヒ
- 崩れはしなかった。うん。 せめて、瞼は閉じさせよう。ないない。
- フレデリク
- 「……とりあえず戻って来いよ」 >中庭組
- ロナ
- 「ダリオン様、ダリオン様、この人がちゃんとおうちへ還れるように、お願いします…」お祈りしまして
- ヨセフ
- 少年はミネットとライルの介抱で大分落ち着きを取り戻している。
- 「あ、あ……」
- ロナ
- チャドに遺体の警護と中庭の監視をお願いして戻ろうか…
- ミネット
- 「ああ、…ごめん、ごめんね」
- 「大丈夫だよ」
- 少年の方を見て 話を切り上げた
- ミルヒ
- 「ん」 ごそごそ。遺体は見えないように、毛布にくるみなおしてポンチョとストールは回収。
- ライル
- 「うし、ミネットちょっと任せる」
- ヨセフ
- 「マーベットさんは……」ユリウス氏によればお手伝いさんの名前だそうな。
- ミネット
- 「あ。うん」
- ライル
- 最初に見つけた(燃えてた)場所を見てみよう
- 蛇蝎GM
- 死にそうで死にそうにない名前を死なせてしまった
- チャド
- 『自分、ロナちゃんの仲間やろ? ここはワシに任しとき、ロナちゃんを頼むで』わんわん>みるひ
- フレデリク
- 頭を掻きながら、中庭組が戻ってきたら室内もう一度確認しておこう。
- フレデリク
- 修羅躯体の皆さん……
- ライル
- 「フレデリク、何か見つけたか?」
- フレデリク
- どういう?
- ミルヒ
- 『はぁい、よろしくね』にゃーにゃー。>チャド
- ライル
- つよそう
- ミルヒ
- 「ロナ、中。はいろ」 くいくい。 ちょっと引っ張って。
- 蛇蝎GM
- それ狙ったんじゃないの??
- ロナ
- 『チャド、何か気付いたら教えて』
- ライル
- 格闘型生体ロボかな?
- フレデリク
- 「んや。まだ落ち着いては見れてねえよ」 >ライル
- フレデリク
- 修羅と躯体が……
- ミネット
- 「……落ち着いて。叔父さんも来ているし、もう大丈夫だから」 話題をそらすように>ヨセフ
- 蛇蝎GM
- 室内を調べるなら探索をどうぞ。
- ロナ
- 「うん…」すん、と鼻をならして室内へ向かおう
- フレデリク
- では探索えいえい。
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- 蛇蝎GM
- 燃えてた場所には黒い足跡だけが残ってる。
- ライル
- 「手分けして見てみるか。何か残ってるかもしれないぜ」
- フレデリク
- 俺は基準値の男
- ミルヒ
- 「あっちは…」 ヨセフにはミネットがついてるから大丈夫。確認して、ロナの背をそっと押して室内へ。
- ライル
- 2D6 → 6[3,3] +11 = 17
- 2D6 → 6[1,5] +11 = 17
- a
- 二回振っちゃったけど同じだったわろ
- フレデリク
- どっちも同じだからセーフ
- 蛇蝎GM
- ライル基準たけーな。
- ミルヒ
- ライル。。。
- ライル
- スカウト7で眼鏡もかけてるからね!
- ミルヒ
- レンジャー探索
- 2D6 → 3[1,2] +9-1 = 11
- ろなちゃんにきをとられてやくにたちませんねこ。
- ライル
- なんだかんだ
- ライル史上一番頭が良くて足が速いよ
- 蛇蝎GM
- さて、居間には可燃物の類は見つからなかったね。
- ロナ
- チャドを呼んで現場検証ですって?(いけません
- ライル
- キュマイラハヌマーンの時の方が早いけど
- ミルヒ
- ライル史上という言霊
- ミルヒ
- さすがにバレたらしかられる。
- 蛇蝎GM
- ただ、代わりに。敷物が微妙に動かされた痕跡が見つかり。
- ミルヒ
- ユリウスおいちゃんはそろそろ合流した? できた?
- 蛇蝎GM
- あ、合流はしてるよ。<ユリウス
- ライル
- もう20年以上の歴史があるし…あ(吐血
- ライル
- 「何か、あるな」
- ミルヒ
- 合流してた。ユリウスさんの様子を見るけど、動揺してるか。 ヨセフくんにかかりっきりでそれどころじゃないか。
- フレデリク
- 「――ん?」 ライルの声に首を傾げて
- 蛇蝎GM
- 動かされた敷物が隠したであろう場所をめくると、何やら小さな染みの如きものが。
- ミルヒ
- 「んぃ?」 なにか?「ロナ、確認できる?」 できそう? ライルの声に、ロナを促しますぞ。
- ライル
- 「なんだぁ、この…染みみたいなのは」(めくりつつ
- ユリウス
- 「なんてこった……」まぁ事が事だけに憔悴はしてる。>ミルヒ
- ミネット
- ヨセフくんを落ち着かせつつ ユリウスさんに任せられるなら合流しよう
- フレデリク
- 「…………」 先程感じた違和感を思い返しつつ
- ロナ
- 「ふぇ? えっと、は、はい、見て…、見ます、けど…」私はあんまり賢くない
- フレデリク
- 「頭の良い奴に見て貰おうぜ」 >ライル
- ミネット
- 「ユリウスさん」
- ライル
- 「確かにこういうのは専門家に任せるのが一番だーね」
- ユリウス
- じゃあヨセフ君にはユリウスさんが付いた。
- ミネット
- 「ヨセフくんは無事です。大丈夫。お願いできますか?」
- ライル
- こういう時自分で探して自分で調べるエミーって便利な存在だなって
- ユリウス
- 「ああ……こっちは大丈夫だ」
- ミネット
- 「ではお願いします」
- ロナ
- 染みについては見識になるのかな?
- 蛇蝎GM
- 染みについては見識どうぞ。
- ミネット
- ぱたぱたと駆けていって
- フレデリク
- 「オネーサン方に見て貰おう」
- ミネット
- 「何かあった?」
- フレデリク
- 「ああ、何か……染み?」
- ミルヒ
- かしこくない(ちりょく)
- ライル
- 「ユリウスさんについてきてもらったの正解だったかね。いや、まあそういう言い方はないか」(頭ぽりぽり
- フレデリク
- 示しつつ。
- ロナ
- しょっぱい見識>しみ
- 2D6 → 3[1,2] +4 = 7
- ミルヒ
- 「らいるがなんかみつけた」
- ミネット
- おりゃー>見識
- 2D6 → 10[6,4] +13 = 23
- フレデリク
- しょっぱい
- ロナ
- 悪い目を使っておいた
- ミルヒ
- ナイスパス
- フレデリク
- 人身御供
- ミルヒ
- リトがそんな構成(スカウトフェンサーセージ
- フレデリク
- 「それは……まあ、やめておこうぜ。あんまり気持ちよくねえもん」 >ライル
- ミネット
- 「…ま、結果的にね」
- ミルヒ
- 「正解なんじゃない? みうち? のほーがおちつくんでしょ」 ひとって。
- ロナ
- 「うぅ…」さっき嗅いだ人の焼けたにおいが気になって動転してたんだ
- 蛇蝎GM
- 不敵ミネットは、染みは生物由来、おそらく人間の体液の名残じゃないかなーと思うます。結構しっかり拭き取られた痕跡はある。
- ミネット
- シミを見聞しつつ
- ミルヒ
- なーでなーで。>ロナ
- ライル
- 「ま、不幸中のなんとかって奴かもな…で、何かわかる?」
- ロナ
- きゅーんくぅーん
- 蛇蝎GM
- ただこういうの、時間が経ってから変色する例もあるよねきっと……。
- フレデリク
- 「……」 んー。頭をがしがし掻いて 「どーだ」
- ミネット
- 「血……かな、たぶん一番近いのが血だと思う……ただ」
- ミルヒ
- やべえ
- ミネット
- 「拭き取られた痕があるっていうのは、ちょっと変だね」
- ミルヒ
- 血より先に髄液が浮かんでた。。。
- フレデリク
- 「……おっさん、心当たりあるかな」
- ライル
- 「特にここが地下室の入り口…ってことじゃあ無さそうなんだよな」
- 蛇蝎GM
- どうして
- ロナ
- 「そ、そうなんですか…?」
- フレデリク
- 「地下、あー……」
- ライル
- こわ・・・
- ミルヒ
- 「拭き取って? どんくらい前かわかる?」
- ミルヒ
- ナチュラルに黄色いリンパ液もうかんでた。。。
- ミネット
- 「そこまではどうかなぁ……当てはつけられるかもしれないけど」
- ライル
- 花粉症かなって思ったら頭蓋骨のヒビから漏れてた髄液くらいこわ…
- ミルヒ
- ガチで血の発想が…なかった…
- フレデリク
- まあ体液って話だったからかあん。
- ミルヒ
- ライルの実体験のほうがこわいよね??
- フレデリク
- かな!!!
- ライル
- 俺の実体験じゃないよ!!!
- 蛇蝎GM
- せめて腐った汁くらいで。。
- ライル
- (しぬわ
- ミネット
- 体液って話だから
- 血っていうありふれたものを
- 言っておいただけ
- 蛇蝎GM
- そうね、時間はー。
- ミルヒ
- ありふれた。。
- ミネット
- 医学知識が無いとリンパ液とかすっと出てこないでしょ
- 蛇蝎GM
- 少なくともに数日って事はない。かと言って何年って感じでもない。
- ミネット
- でもなんか血っぽいっていうのはわかるかなーって
- ロナ
- 人間の体液は大体塩水油…つまりラーメンスープ
- ミルヒ
- 首かききったら赤いの以外いっぱいでてくるよ?
- おっと。
- ライル
- 少年の日の過ちを隠したらメイドにバレてとっさに炎を…?(?
- 蛇蝎GM
- 一週間以上3か月以内、くらいかね、大まかにだけど。
- ミルヒ
- だめなやつじゃん???
- ミネット
- 「……ちょっと広すぎるかな。数日ってことはないと思う」
- フレデリク
- 「…………」 ミネット達に染みは任せて、床の探索って振り直してもいいです?>GM
- 蛇蝎GM
- そっちの方が少年の過ちってレベルじゃない
- ミネット
- 「もう少し前。一週間とかそのくらい」
- ライル
- 「うーん……」(染みがあった所の上を見る
- フレデリク
- 違和感を覚えたのならちょっと調べてみたいところ。
- ミルヒ
- 「そっかぁー」 例の両親の首吊り死体かな、とか。ぼーっと。
- 蛇蝎GM
- いいぞう。>フレデリク
- フレデリク
- やったあ。
- ミルヒ
- 「んっと、天井?調べてきていい?」 首こて。「ちょっと落ち着くまでまつ?」
- フレデリク
- ふいっと離れて、音の位置は解らなかったから全体的に床を調べ始めるぞ。
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- ロナ
- 「一週間…」ヨハンの両親が失踪したのはいつ頃なのだろう
- ライル
- 「いや、動くのは早い方がいい。構わんぜ」
- フレデリク
- 窓が違う!けど出目はこのままがよさそう!
- 振り直しなら降り直します!>GM
- ライル
- 草
- ミネット
- ヨセフヨセフ
- ミルヒ
- wwwww
- 蛇蝎GM
- 失踪は一月前、のはず(ログを見に行く
- ロナ
- 「えっと、わ、私、チャドと一緒に庭を調べてきます」
- 蛇蝎GM
- うん、一月前って言ってた。
- ミルヒ
- 「あい。 天井いってくる」 しゅたしゅた。
- 「きをつけてね」>ろな
- ミネット
- 「ん、よろしくー」
- ヨセフ
- はい。ヨセフです。
- ロナ
- 「う、うん」
- 蛇蝎GM
- こっちかよ! いやいいけど!
- ライル
- 「俺もついてくぜロナ。万が一もあるしな」
- フレデリク
- ごめんね!
- 振り直す?さない?
- ライル
- (念のため、室内の壁や窓、入り口に警戒しつつ
- 蛇蝎GM
- そのままでいいぜよ。
- ミルヒ
- ユリウスに「天井裏みてくる」って一声かけて、したたたっと登っていきますね。
- フレデリク
- はあい
- フレデリク
- ふいっと離れて、音の位置は解らなかったから全体的に床を調べ始めるぞ。
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- 蛇蝎GM
- 結果は向こうでいいか。
- ミルヒ
- なんと暗視があるのだ。
- ロナ
- 「チャドもいるし、大丈…お、お願いします」少なくとも燃やすような奴がいたのだ、たぶん
- フレデリク
- 一応向こうに貼り付けました。失礼!
- ライル
- 「おう、チャドがいれば大丈夫だと思うけどな。俺も案外心配性な所があるんだ。ロナのことだしな」(フッ、と笑って
- ロナ
- 中庭ってそういえば六角中の真ん中で外には繋がってる通路とかはあるのかな
- ヨセフ
- ではフレデリクはやや床に傷みの激しいところがあるのを見つけるが、特に隠し階段のようなものは見つけられなかった。
- 蛇蝎GM
- こっち
- ライル
- 保護者風を吹かすライル。致命的なミス
- フレデリク
- 「んー……」 頭を掻きながら、一通り見て回ると息を吐いて
- ミルヒ
- フレデリク、場所がわかったら下から教えてね。
- フレデリク
- わかんないことがわかった。>ミルヒ
- ロナ
- 「うぅ…」子供扱いしないでくださいと言いそうになったが 「あ、ありがとぉ」>ライル
- フレデリク
- と思ったけど染みの位置の話だな!
- ミルヒ
- シミの位置やぞ! 天井側になにかあるかもしれないので!
- ライル
- そうねぇこれが吊った後かもしれないなと俺も思った
- ミルヒ
- レンジャー探索暗視つき>天井裏
- 2D6 → 8[4,4] +9-1 = 16
- フレデリク
- 「っと――そういやあいつ、上行ってんだっけ」
- ミルヒ
- フレデリクが天井ドンしてくれたらその近隣を重点的に。
- ミネット
- 「んー…」 うなりつつ
- フレデリク
- ……
- 蛇蝎GM
- よーし一杯一杯になってきたから順番に行くぞー。
- ロナ
- どうぞどうぞ
- ミルヒ
- ひとつずつでええのよ
- フレデリク
- 手では届かないだろう。斧槍の石突でノックしておいてあげようね。>ミルヒ
- ロナ
- 中庭をチャド、ライルと共に探索。外に逃げたのとかがいないかの確認のためね
- ミルヒ
- ノックしてもらった。わぁい。「とんとんされた」 かささささ。
- ロナ
- 探索
- 2D6 → 3[2,1] +13 = 16
- 蛇蝎GM
- まずはロナの中庭について。見れば分かるんだが、この六角柱の建物、一方向に壁に穴というか隙間が空く形になってて、そこから中庭に入れます。
- ロナ
- これは動揺してるわん
- 蛇蝎GM
- 動揺してるにゃあ。
- フレデリク
- 焼死体見てたらそりゃな……
- ロナ
- チャドも鼻が利きにくかろう
- ライル
- 2D6 → 7[5,2] +11 = 18
- じゃあ俺も探索だ
- 蛇蝎GM
- 六角形の中央の四角形部分がコの字型になってるという説明で伝わるだろうか。
- ミルヒ
- ちょっとまってくれな。
- フレデリク
- (作図中)
- チャド
- 『ロナちゃん、大丈夫かぁ? ガラガラペーってした方がええんとちゃう?』探索に身が入らない緑狸
- あ。なんとなく
- ライル
- 「おいチャド。心配なのは分かるがちゃんと探してんのかー?」
- 「気持ちは分かるけどな。それにしても、単に外から来た何者かの仕業…って方がいっそ簡単なんだけどな」
- ロナ
- 『だ、大丈夫だよ、ほら、ちゃんと探して…お願い』チャドにリカント語で応えつつ
- ミルヒ
- https://sw.tale.blue/tmp/Hauyne/o7M7M3.png
- こうか
- ミネット
- なるほど?
- ロナ
- 「たぶん、外からじゃない…ですよね…」
- フレデリク
- ミルヒの方がはやかった
- 俺もこの認識だったけどどうだろう
- 蛇蝎GM
- すまん、そうだよな、そうなるよな
- ミルヒ
- ちゃうんか
- ロナ
- 刀の鍔みたい
- ミルヒ
- 「六角形の中央の四角形」というパワーワード
- フレデリク
- こう……?(違う気がする)
- https://sw.tale.blue/tmp/0Tsumugi/UTyVzt.png
- ミルヒ
- (ちゃんと直線かいてる!(そこ(マウスでフリーハンド
- 蛇蝎GM
- フレデリクが正解。ごめんなー、ホントは図面用意する予定だったんだけど
- フレデリク
- これだともう六角形が集合してないとだめだからまたちがうはずだ
- あってた
- ロナ
- それの開口部がちょっと閉じてるのかなって感じよね
- 蛇蝎GM
- ここんとこ仕事の後の疲労がおかしくてな……
- フレデリク
- 最近のペイントって六角形の図形あるんだすげー!ってなってた
- ミルヒ
- ん、ああ
- ライル
- 年々自然回復力がね…
- 蛇蝎GM
- そうね、ちょっとこれが閉じてる感じ。
- ライル
- 「ま、そうだろう……なぁ」
- 蛇蝎GM
- 探索結果だけ先に出すか。ライルがギリギリ中庭の一か所、地面の一部に偽装された開き戸を見つける。
- ミルヒ
- 六角形の中央の四角形、というか
- ロナ
- 開口部って言っても壁がないんじゃなくて
- ミルヒ
- 六角形が二重になってる感じ?
- ロナ
- 通路が空いてるだけなんじゃないかって思ってる
- チャド
- やるやないけ
- ライル
- 「お、こいつは……戸だな」
- チャド
- 『なん…やと…ワシより先に……鼻をあげたやないか、ライル…』
- ライル
- 「ふっ、毎日女の子の臭いをかいでればこのくらいなって違うわ」(ぺしっ、と鱗に手をあて
- 蛇蝎GM
- そんな感じね。<通路が空いてるだけ
- ロナ
- 「ち、地下があるんですか…? 無いって話じゃ…」
- ライル
- 「なんとなくあるんじゃないかなとは思ってたんだが」
- 「いやホントにあると驚くね。最も降りてみるまで何かはわからないけど」
- 蛇蝎GM
- で、天井裏。
- チャド
- 『ワシが見張っとるきに、仲間ぁ連れて来たってや』
- 蛇蝎GM
- 探索結果で、居間よりも大きな染みの如き痕跡が見つかる。
- フレデリク
- 「……なあ、ちょっと曖昧なんだけどよ」 この開いてる時間に居間にいる人に違和感については共有しておこう。
- ロナ
- 「勝手に降りない方が良い、ですよね。皆に知らせないと…チャド、気を付けてね」
- ミルヒ
- https://sw.tale.blue/tmp/Hauyne/kDkGSR.png
みどりがなかにわ、くろがかべ
- 蛇蝎GM
- なお、一回の染みの位置からは離れた、天井裏の中でも隅の方だね。
- ロナ
- そして戻って来た時にはチャドの形をした焦げ跡が……
- ミネット
- ほらーじゃん なるほど<庭
- フレデリク
- 「―――――って感じで。動いてる奴も何人かいたし、気のせいかもって思ったんだけどな。床に何かあんならってさ」
- ライル
- 「そうだな。向こうでも何か分かったかもしれない」
- ミルヒ
- 「……?」 もっと大きかった。
- ミネット
- 「なるほど……」
- 蛇蝎GM
- これで一か所壁に穴を開けて。>ミルヒ
- ミルヒ
- 見つけたのはこれだけなら、すたっと天井板外しておちてくるね。
- 蛇蝎GM
- これだけなのでミルヒが落ちてきました。
- ミルヒ
- 下にあけたけど、上側かな?
- フレデリク
- 「ま、床は見たけどなんも――うおっ」 状況も状況だったので、咄嗟に斧槍を抜いて向けちゃうな?
- >落下してきたミルヒ
- ミルヒ
- 「ただいまー、上にもっとおっきいシミがあったよ」 しゅたっ
- 蛇蝎GM
- 見逃してた。外までこの穴が繋がってる感じ。
- ミネット
- 「とと、ストップストップ。おかえり」
- ミルヒ
- あ、外までつながってるのね
- 蛇蝎GM
- うむうむ。
- フレデリク
- 「――お。何だよ、普通に降りて来いって」 当ててないから怪我もないよな。一応怪我が無いか見 れないんだったわ。視線はさっと外しました。
- ミルヒ
- 玄関は上側でいいかな?
- ミルヒ
- 「だいじょーぶ」 フレデリクの前でくるくるしたった
- フレデリク
- 「褒めてねーからな。……向こうはまあ、置いとくとして」 斧槍を仕舞い 中庭組を一瞥する。
- ロナ
- 「あ、あの、戻りましたっ」割れたガラス戸をくぐって中庭から戻ってきた
- フレデリク
- 「依頼人のおっさんと、あとガキは……」 ユリウスの方に視線を向けようとしたら戻ってきた。
- ミネット
- 「おかえりー」
- 蛇蝎GM
- ここがちょっとややこしい。玄関は角の一か所、この図なら右側の角の位置になる。
- ライル
- 「よーう、戻ったぜー」
- フレデリク
- 「おう。どうだった、何かあったか?」
- ロナ
- 「えっと、ライルさんが、地下への入り口?みたいなのを見つけてくれて…今、チャドに見張りをさせてます」
- ユリウス
- 「おう、どうした」 ヨセフは落ち着いてきたけど意識が危うかったんで子供部屋に置いてきた。
- ミネット
- 「地下かぁ…」
- ミルヒ
- https://sw.tale.blue/tmp/Hauyne/K0Sn24.png
- 赤が玄関
- ライル
- 「まだただの倉庫って可能性もあるけどな。その辺はユリウスさんがわかるか?」
- 蛇蝎GM
- OKばっちり。>ミルヒ
- ロナ
- 「ええっと、――の辺りなんですけど」場所をユリウスに説明し
- ユリウス
- 「地下だと? そんなもんわしゃ知らんぞ?」 かぶりを振った。
- ミルヒ
- 「天井裏、床よりおっきなシミがあったよ」
- フレデリク
- 「地下への……?」 うーん。パッと見て、中庭から地下に入る時、居間にいて軋むのを感じ取れそうに見えます?>GM
- ミルヒ
- 「しらない地下」 ふむふむ。「んじゃあ、その地下の扉? かな」
- ミルヒ
- んーと、中庭の引き戸は、と。もう番号ふるかこれ。
- 蛇蝎GM
- 庭に向かった時なら音はするかもしれないね。庭を歩いても音はしなさそうだ。>フレデリク
- ライル
- 「調べてみる価値はありそうだ。とはいえ、まずはなんだ」
- ロナ
- 「天井の裏にも染み……なんだか隠し通路とかもありそうですね…」
- ライル
- 「遺体と甥っ子くんのことから決めるか?」
- 蛇蝎GM
- さて、そろそろいい時間だな。
- フレデリク
- 「……一応、なんだが」 かくしかと軋んだ事を感じ取った事を共有しておきましょう。皆戻った四ね
- ロナ
- 「あの、ヨハン君、でしたっけ…だ、大丈夫なんですか…?」私もあんまり大丈夫じゃないですけど
- ミルヒ
- https://sw.tale.blue/tmp/Hauyne/vuMosV.png
- おらよっと
- フレデリク
- あまりにもえらい
- ライル
- あんたが大賞や
- ロナ
- すばらしい
- ミネット
- 「……1人にしておいていいんですか?」
- ミネット
- えらい
- フレデリク
- 「一人に……は、良くないな。おっさん、話す前に一回連れて来させてくれ」
- 蛇蝎GM
- 「心配ではあるが、正直連れて歩ける状態じゃないぞ」
- ミルヒ
- 「(ひとは成長遅いんだよね、まだ巣立ち前)」 んー。「移動させる? のはむり?」
- フレデリク
- 「問題がないなら、俺らが向こうに行く。……俺らの他に、何かいるかもしんねえ」
- ロナ
- 「あの、ユリウスさんのお店の方に避難させるとかは…」
- ユリウス
- 「……分かった。一先ず起こすか」
- ミルヒ
- 「わたしたちが調べてるあいだ、このおうちから離れてもらうってゆーいみで」 ロナに頷いた。
- フレデリク
- 「屋敷を見て回る前に、あんたの甥が何かあっても意味がねえ。……ああ、頼むよ」
- ミルヒ
- 「引っ越すんじゃなくて、いちじひなん?ってやつ」
- ライル
- 「まずは様子を見てみるか」
- ミネット
- 「うん」
- ユリウス
- 「ああ、そうか。表の馬車で会社に送るか……」
- ライル
- 「ま、なんなら俺だけでとりあえず下の様子を見てもいいしな」
- ミルヒ
- 「はーぁーい」 様子見から。起きられるかな。
- ユリウス
- ユリウスさん、一度子供部屋に引き返し、少年に肩を貸して連れてくるね。
- ミルヒ
- 「ミネットかロナが一緒なら、たぶん無事に動かせそう」 体力的な意味だけならな。<お店に避難させるにしても
- ライル
- 少年たちの動向を決めたら
- 今日は終わりかな?
- フレデリク
- ここらで一旦切る感じです?>良い時間
- 蛇蝎GM
- そうしようかねー。
- ミルヒ
- 方向性決めたら、そんなかんじっぽいわね。
- 蛇蝎GM
- 降りるって決めたら後処理だけやっとくわー。
- フレデリク
- 少年の話はゆっくり聞きたくもちょっとあった はーい
- ミルヒ
- はいよー
- ロナ
- 「えっと、それなら、私が…ミネットさんの知識はきっと必要になると思います、し」
- ヨセフ
- 「…………」充血した目と紙みたいな顔色で正直死にそう。
- ミルヒ
- 「ほんとに降りるなら、皆いっしょがいーよ」 うん、死にそうだなこれ。これは弱者だ。巣立てるのかな。
- ミネット
- 「……」 ロナに言葉を返そうと思ったら うーわー……これは不味い
- フレデリク
- 「……ひでえ顔だ。ほれ、何か飲むか」
- ヨセフ
- 後は目の下が褐色の痣みたいになってる。重度の隈。
- ロナ
- 「あの、こ、こんにちは、ヨセフ君。私はロナっていうんだ」
- ライル
- 「うーん…こりゃあ下手に動かすと危ないんじゃないか? いろいろ」
- ヨセフ
- 「……どうも、ヨセフ、です……」水を渡されたら湿らせる程度には飲んで返すね。
- ミルヒ
- 「お店そんなに遠いっけ?」 こて。「ここで待たせとくのもこわそう」 これはだめなこだ。
- ミネット
- 「うーん…とりあえずここに居させるのは良くないよ」
- ロナ
- 「一度ぐっすり眠った方が…眠れない、よね…」
- フレデリク
- 「おう」 返されたら頷いて 「フレデリクだ。宜しくな」
- ミルヒ
- 「はじめまして、みるひだよ」 やあやあ。
- 「ぐっすり」うーん。「みねっと、みねっと」
- ミネット
- 「私ミネット……ロナちゃんも快眠の奇跡は使えたよね」
- ミルヒ
- 「あんみん?のきせき? なかったっけ」
- ユリウス
- 「……よし、すまんがあんたらだけで地下を見てきてくれんか」
- ミネット
- 「あるある。ただ馬車か何かに乗った後がいいかなぁって」
- フレデリク
- 「……」 頭を掻いて
- ミルヒ
- 「だよね」うん。
- ロナ
- 「う、うん。受け入れてくれるなら、だけど」
- ミルヒ
- 「んんー」 さっきあんま近寄るなとかいわれたなあ。えーと。
- フレデリク
- 「聴きたい事が無い訳じゃねえんだよな。今は聴ける感じじゃねえけど……」
- ユリウス
- 「わしはこの子を連れて一度会社に行く」
- ライル
- 「大丈夫か?」
- ミルヒ
- 『ユリウスさんが目の前で燃えたら今度こそ戻ってこられないくらいよわってるよねこのこ』にゃにゃーん
- ユリウス
- 「この調子じゃあ正確な話が出来る保証はできんぞ」
- フレデリク
- 「ああ。……おっさんの会社、どこにあんのか聞いてもいいか?」 いちおうね。
- ヨセフ
- 「……」問われる言葉には視線を向けて反応はする。 「……聞きたい事って、なんですか」
- ミルヒ
- 「うん。 会社、遠い?」 馬車にのってから、サニティからの
- ホーリー・クレイドルコンボが
- よろしいのではなかろうか。
- フレデリク
- へへ、と笑ってヨセフに視線を合わせ―― ヨセフってどれくらいの身長ですか
- ユリウス
- 会社はまぁ馬車に乗れば10分もかからん。
- ミネット
- 「……」 本当にこの子はもう
- ロナ
- 「あの、私がダリルで送りましょうか…? えっと、グリフォンなんですけど」
- 馬車で10分ならグリフォンなら往復で10分以内でいけそう
- ミルヒ
- 「ふつうのひとはびっくりするんじゃないかな」ぐりふぉんって。
- ロナ
- 興奮してしまいますね、はい…
- ミルヒ
- ただ、その。
- ロナ
- 「あっ」
- フレデリク
- ハンスが180超って聞いてから年下の身長を信じられないんだ。
- ミルヒ
- 会社の馬車より
- ユリウス
- 本来は160後半くらいはありそうなんだけど、今は凄い猫背になってるから10cm以上下がってる。<身長
- フレデリク
- 俺の方がでかい。屈んでやるか仕方ない……
- ミルヒ
- ロナが御者したほうが、安定する気はする。 馬車より、じゃなくて、会社の馬車でも、だな。
- ロナ
- おうまさんがすごい勢いで空気を呼んでくれる
- 読んでくれる
- フレデリク
- 「先ずはゆっくり寝てこい。そんで、何か食って飲め」 ヨセフに視線を合わせて
- 蛇蝎GM
- まぁそれを言うと会社の馬車もライダー持ちの御者がついてはいそうだな。
- ミルヒ
- 『考える余裕がないときに聞いてもちゃんと返せないよね』にゃにゃーん。 直接しゃべるなってゆわれてるから!
- 蛇蝎GM
- グリフォンは心臓が持つ保証は出来ない。
- ロナ
- 私が馬車を操って会社でホーリークレイドルを使い、眠らせてダリルに乗って戻ればいいって?
- 完璧じゃね…?
- フレデリク
- 「そしたらこっちから行く。……何言ってるか解んねえだろうけど、後でおっさんから聞いてくれ」 揺らさない程度に頭をぽすっと。>ヨセフ
- ミネット
- 『分かった分かった』にゃうにゃう
- ミルヒ
- 10分くらいなら完璧だな…?
- (どやぁ)
- ロナ
- 何かあった場合の護衛は見た目に触りの無い(?)イーノック(モルドンダウレス)あたりを馬車に並走させる
- 蛇蝎GM
- まぁそれはそれでもかまわんし、馬車に乗った途端にサニティ→クレイドルでも大丈夫とは言っておく。
- ミルヒ
- まあ、10分程度の距離だし。万が一だけどもこの子について何かしらあったらこまるし。
- 蛇蝎GM
- 待て。……いやどうなんだ……? ……やっぱり待て。<イーノック
- ミルヒ
- フレデリクとミネットには屋敷待機してもらって、ロナ、ライル、ミルヒで護衛もかねて
- 会社まで送っていって、サニティ>ホリクレコンボで寝かしつけて
- もどってきてから、魔香草炊いて地下探訪
- ロナ
- ダウレスは大人しい草食爬虫類でたぶん一般的…
- ミルヒ
- で、良いんじゃないかしら。
- ミネット
- いいよ
- ロナ
- そうね
- ミルヒ
- 僕ら一般道を進む馬車程度並走できるから。
- フレデリク
- あいよ
- 蛇蝎GM
- あれ辺境用じゃねぇ……? まぁいいけど
- ロナ
- 十傑集走りするライル…
- ライル
- ダウレスの受け入れられ加減イマイチわかんない
- ミルヒ
- ここ物流メインの都市なら大丈夫でしょ。
- ライル
- まあでもどこでも手に入るから案外メジャーって感じはする
- ミルヒ
- <ダウレスの受け入れ具合
- ロナ
- ノーマルダウレスのレベルの低さが広まり具合そのもの
- 蛇蝎GM
- naruhodo.
- ロナ
- 2~4なのでホースよりは少ないだろうけどね
- ライル
- センティピードに比べればほとんどの奴がセーフだよ(
- 蛇蝎GM
- ではミルヒ案で、会社の場所まで護衛して寝かしつけ、戻ってきて全員で地下へ降ります。
- ミルヒ
- はい。
- ロナ
- はい
- フレデリク
- はい
- ミネット
- はーい
- ライル
- ははいのはい
- ロナ
- サニティ
- 2D6 → 5[1,4] +12 = 17
- ホーリークレイドル
- 2D6 → 12[6,6] +12 = 24
- フレデリク
- めちゃつよ
- 蛇蝎GM
- なお寝かしつけた時にヨセフが「父さん……母さん……」と呟くなどしていた事も閑話休題。
- ロナ
- MP:46/52 [-3]
- 蛇蝎GM
- 強度強いな。
- ミルヒ
- 魔香草たくぞ
- 蛇蝎GM
- どうぞー。
- ロナ
- 何人もこの眠りを妨げてはならぬというダリオンの強い意志
- ミネット
- でも聖印でがんみしてくるだりおん
- ロナ
- こわい
- ミルヒ
- 魔香草
- 威力10 C値13 → 2[1+4=5] +11 = 13
- 蛇蝎GM
- さて、じゃあ炊いて潜りましたってとこで本日は切ります。
- ミルヒ
- こていち…こていちでなんとか…
- ロナ
- MP:52/52 [+6(over7)]
- 蛇蝎GM
- 固定値は正義
- 蛇蝎GM
- ほんじゃ本日はここまで。
- ミルヒ
- 信じられないわろた
- はーい
- ミネット
- はーい
- フレデリク
- はいー
- ロナ
- うい、次の予定は来週の同じ時間?
- ライル
- おつかれさまー
- ミネット
- 次回は来週の金曜日21時からでいいかな
- 蛇蝎GM
- とりあえずそれで行こうかと思いますがどうでしょ?<28日金曜日の21時から
- フレデリク
- 問題なく。>来週金曜21時
- ロナ
- OK
- ミルヒ
- (このチャット溢れたらちゃんとオーバー分計算してくれるんだすげえ)
- ライル
- おけーですよ
- もう二月が終わるのか早いな…と思ったが
- ミルヒ
- りょりょ>来週金曜21時
もし難しくなりそうなら早めに連絡します。
- ライル
- 二月は早かったよ
- ミルヒ
- 身内に不幸でも無い限り大丈夫。
- 蛇蝎GM
- はーい。その時はよろしゅうに。<まずくなったら連絡。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ミネット
- 次回28日(金曜日) 21時~
- ライル
- 来月半ばには東京は外出禁止になるから暇だよ(不吉
- 蛇蝎GM
- ほんじゃ各自解散で。お疲れ様でしたー。
- ロナ
- ありえる>外出禁止
- ミルヒ
- ほんとに不吉だな?!
- フレデリク
- 有り得そうで草
- はーい、お疲れさまでした。
- ロナ
- では、お疲れ様でしたー!また来週!
- ミルヒ
- お疲れ様でした、また来週〜
- ミネット
- では撤退ー
- !SYSTEM
- ロナが退室しました
- ライル
- おーつかれー
- !SYSTEM
- ミネットが退室しました
- !SYSTEM
- ライルが退室しました
-
-
-
- 潜った地の底は、螺旋に続く細い石の階段だった。
- 人一人潜り込むのがやっとの入り口に比して、その長さは地上の屋敷の倍は下らない。
- 深い地の底へ進むにつれて、ある意味嗅ぎ慣れた臭いが冒険者達の華を突く。
- どこか甘く、どこか苦く、まとわりつき鼻から舌を焼く、物質的な暴力性を持った臭い。
- 死臭。
-
- 階段を下りて扉を抜け、辿り着いた場所は、とても民家の地下にあるものとは思えなかった。
- 例えるならば神殿の礼拝堂。柱も壁も床も全て白い石作りそれは、古いというだけでは説明できない、異質な様式で作られていた。
- 奥には聖印の代わりに3mはあろうかという巨大な石の扉。その表面には歪な筆致で描かれた六角形と六つの目。
- また別の異彩を放つのは、並べられた木製のベンチ、そして同じく扉の前に据えられた木製の説教台。
- そこだけが現代の一般的な神殿と同じため、逆に奇怪な存在感を放っている。
- 最後に、異臭の元。
- 祭壇の左右に並ぶ柱に、吊り下げられた、おそらくは男女の、青黒く変色した亡骸がそこにあった。
-
-
-
- ミルヒ
- (もぞ。。。
- (帰宅(ごはんとか(とりま暖房つける
- (((ぬくもるだけおゆつかってくる(だばだば
- 蛇蝎GM
- ぎりぎりまであったまって来るがよろし。
- !SYSTEM
- ミネットが入室しました
- !SYSTEM
- ライルが入室しました
- 蛇蝎GM
- いらはーい。
- ミネット
- はーい
- ライル
- ぼくであす
- いあいあ
- 蛇蝎GM
- いあいあ
- ライル
- 文豪擬人化(?)ソシャゲでラヴクラフトさんが参戦してて笑う(唯一本を出版していない作家
- !SYSTEM
- ロナが入室しました
- 蛇蝎GM
- 文豪アルケミストくらいしか知らんけどそんなん参戦してんの?
- フレデリク
- iaia
- 蛇蝎GM
- いらはーい。
- ロナ
- いあいあ
- ライル
- そのアルケミストに(本じゃなくてナニカハイッタ壺持ってる
- 蛇蝎GM
- 文豪じゃなくてフォーリナーじゃねぇか
- ミルヒ
- いあいあ
- 蛇蝎GM
- いあいあ
- ミルヒ
- (きょむ)
- ミネット
- こらこら、邪神の集会にしなーいの
- ハルーラが助走をつけて殴ってくるよ
- フレデリク
- 魔を断つ剣を取るぞ
- ミルヒ
- はすたぁ ふんぐるい
- 蛇蝎GM
- 邪神の集会なんだよなぁ
- ミルヒ
- なぐりかえすためにはなぐられなきゃ
- フレデリク
- せいとうぼうえい
- 蛇蝎GM
- さて、全員揃いましたか。
- ロナ
- わぬはいます(収容違反)
- ミルヒ
- わぬはいます?
- ミネット
- いるよー
- ミルヒ
- あの閉鎖空間。。。
- ライル
- わぬはいません(小さな魔女談
- 蛇蝎GM
- 存在を消すんじゃねぇ
- フレデリク
- いるはず。
- ミルヒ
- ねこはいます
- ライル
- ぼくもいます
- 蛇蝎GM
- まぁちょっと今日は
- 月末という事でちょっと体力を温存しつつ
- ぼちぼち進めていきたいと思います。
- ミネット
- はぁい
- ミルヒ
- よろしくおねがいしまぁす
- 蛇蝎GM
- (帰宅すると気絶するように眠りに落ちる)
- ミルヒ
- ฅ^ↀωↀ^ฅ
- フレデリク
- 宜しくお願いします。
- 蛇蝎GM
- よろしくお願いします。
- ミルヒ
- わかる>きづいたらあさ
- ミネット
- よろしくお願いしますー
- ライル
- よろしくおねがいしまーす
- 蛇蝎GM
- ロナは移動中の恐れもあるので、若干慎重に
- 蛇蝎GM
- さて。
- 前回、陸運会社の社長ユリウス=フォールトの依頼を受けて、不吉な屋敷の探索にレアスプリングを訪れた皆さん。
- ロナ
- よろしくお願いします移動中だよもちろん
- ライル
- ですすとらんでぃんぐ・・・
- 蛇蝎GM
- ついたら早速キャンドルサービスのお出迎えがありました(キャンドル=メイド)。
- ミルヒ
- キャンドルメイドでキャンドゥって百均思い出すなど
- ライル
- どぅきゃんどぅ
- 蛇蝎GM
- 救急活動などしつつ、探索を行った結果、居間と天井に怪しいしみ、中庭に地下へと続く入り口を発見。
- 蛇蝎GM
- ジェーン=ドゥ
- ライル
- ひゃくひゃくひゃくえんひゃくひゃくひゃくえんごめんね税込み105円これローソンだった
- ミルヒ
- だれでもないだれか
- 蛇蝎GM
- 狭い入り口を抜けて地下三階分ほど降りた結果、礼拝堂の如きスペースとぶら下がる見た目首つり死体を発見しました、というところから。
- この過程についてでもなんでも、質問があれば受け付けます。
- なお、ユリウスさんは甥のヨセフ君に付き添って今は会社にいます。ここには皆さまだけ。
- フレデリク
- 足跡等の痕跡は見つかりそうですかな。探索振ります?
- 蛇蝎GM
- そうだね、探索どうぞ。
- ミルヒ
- 死体の下に水たまり(意味深)はある?
- 蛇蝎GM
- いや、ないね。死体も大分かさかさな印象。>ミルヒ
- フレデリク
- 入口からここに至るまでの階段探索えいえい。
- 2D6 → 3[2,1] +8 = 11
- ミネット
- 「……うーわー…」 入り口の六角形と6つの目は見覚えありそうですかー?
- ロナ
- 地下への入り口は施錠されてた?
- フレデリク
- 眠ってたみたいです。
- 蛇蝎GM
- うんちょっと分からない。>フレデリク
- ミルヒ
- む。 水分が乾いた痕跡は?探索?>GM
- ライル
- スカウト観察
- 2D6 → 10[6,4] +10+1 = 21
- フレデリク
- つよい
- ロナ
- 階段は通れないかもしれないけど、騎獣証にしまって地下室で開放する分にはチャドPmoうごけますか
- ライル
- 出目が良い(怖い
- フレデリク
- 悪い出目は使用しておいた。
- 蛇蝎GM
- そーねー、見識で25とか言うレベル。>ミネット あと、入り口じゃなくて、礼拝堂の奥に門がでーんとそびえてるイメージね、一応
- フレデリク
- 「……あー、臭えなあ」 鼻を軽く擦りながら、周辺を警戒しておこう。
- ミネット
- 25かー それはすごい
- 蛇蝎GM
- 乾いた痕跡は探索かな。
- ライル
- 「確かに酷い臭いだ。鼻をつまみたくなる」
- ミルヒ
- あと、石の階段の距離や角度を確認しながら、地上階の地図と重ねておきますね。これは地図作製か。
- 蛇蝎GM
- で、ライルのそれを全部に適用すればまぁ分かるが
- まず足跡はある。かなり大股だし、見る限り人じゃない。
- ミネット
- 「いやまあ、……はぁ」
- ロナ
- 「うぅ…なんなんだがここぉ…」
- ミルヒ
- 予測だけど柱の六角の角が上の建物の角の方向と重なるし、首吊り死体がある場所が上の階のシミに重なる。
- フレデリク
- 「あんだよ。何か知ってんのか?」
- ライル
- 「見るからに、邪教の神殿って感じだな。どこの神か分かるか?」
- ミネット
- 「んー…」
- ミルヒ
- てことで、まずはレンジャー探索的な意味で床のシミがないか確認。
- レンジャー探索
- 2D6 → 8[4,4] +9-1 = 16
- ミネット
- 見識はーんてい<六角形と六つの目
- ロナ
- とりあえうチャドが行動可能かどうかの裁定待ち
- ミルヒ
- レンジャー地図作製
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- ミネット
- 2D6 → 12[6,6] +13 = 25
- でた
- フレデリク
- つよすぎる
- ミルヒ
- おっみねっとが因縁見せた
- ミネット
- 逃げられないミネット
- ロナ
- つよい
- ライル
- かみのてんけいが
- 蛇蝎GM
- 三本指と踵で構成された、鳥の足跡っぽい形。って、おぉい
- ミネット
- 達成値上昇があれば30だわ
- ミルヒ
- はははこのランクだと25はでるよ?
- ミネット
- ユーフォくらいしか出せないよw
- ライル
- 「この足跡、トロールかと思ったがどうも違うな。鳥っぽい?」
- 蛇蝎GM
- これはミネットの正気度を減らさないと
- ミルヒ
- ユウェルでも狙えるよ!(具体的にそこそこ知識系をあげてるフェアテ
- ロナ
- うん、3mある石扉があるっていうし騎獣を出すスペースはあると想定して探索を振るだけ振るね、駄目なら却下して
- チャド
- チャド探索指令。すまんなライル―、ワシも本気だすで
- 2D6 → 5[2,3] +13 = 18
- どの道駄目だった
- 蛇蝎GM
- ああ、ここまで来れば出せるねぃ。
- フレデリク
- かわいそう
- 蛇蝎GM
- ええと、まずはミルヒの結果からか
- ライル
- そういえば灯りが必要なのでは
- チャド
- くさすぎるんやここは
- ライル
- おっとまずは結果からどうぞ
- ミネット
- 1つずつ処理で
- だいじょーぶ
- まつまつ
- ミルヒ
- わたしは暗視なのでざかざかみてる。へへへ。ฅ^ↀωↀ^ฅ
- ライル
- 死体がある地下室で臭いと
- 蛇蝎GM
- あざーす
- ライル
- たいまつを持ち込みたくなくなる奴
- 蛇蝎GM
- 何かの液体乾いた跡はある(ぼかし表現)
- ミルヒ
- 腐敗ガスでてそうだよね。
- ライル
- ちゃんとナイトゴーグルも用意してるワイ えらい(なおいMP
- ミルヒ
- 痕跡あり把握。 どの体液かはちょっとわかんないけど、ぱっと見でわからない程度の量なら腐敗液かな、と推測。
- 蛇蝎GM
- ただ、少し時間が経ってる。二週間以上は経過してるんじゃないかな。あと量は多くない。
- チャド
- ワシも暗視やで
- 蛇蝎GM
- ちなみに地図判定についてはその通り。まるで合わせて一つの塔のようだね。
- ライル
- 万が一の時一瞬でつけられる灯りとして白炎玉を常備し始めた
- 蛇蝎GM
- 一応捕捉すると
- ミルヒ
- 「ふんふん」 床に視線近くして。「塔のさきっぽ、上半分を埋め込んだみたい」
- ミルヒ
- まぶしそう
- 蛇蝎GM
- 地上の口が空いてる方と、門の方向は一致しない。まぁ深い意味はないけど。
- ライル
- 30m光るからかなりまぶしそう
- ミルヒ
- 了解。<門と地上の口は一致はしない
- ライル
- 「察するに生贄ってところかな、このご夫婦は」
- フレデリク
- 「生贄ねえ……家の地下にこんなもんを造ってんだから、まあやっても違和感はねえやな」
- ミネット
- 「……」 思い出すように目を瞑ったりして
- ミルヒ
- 「………んん」 さっきの天井のシミもちょっと気になってたんだよね。
- 蛇蝎GM
- ええと、チャドの結果に対しては特に追加情報はないはず(どの行為に対する判定か勘違いしてなければ)
- ロナ
- 「や、やっぱり行方知れずの…そうですよね…」
- 蛇蝎GM
- さてミネットさん
- ミルヒ
- 「みねっと、みねっと」 ねーねー
- 蛇蝎GM
- あなたは酷いほら話みたいな仮説について一つ、思い出す。
- ミネット
- 「んー…あ、ちょ、ちょっとまって……」
- ミルヒ
- 「ここの床が、上の建物の天井裏にくっついてる、とか。 ……そーゆーゆがむ? の、ないよね?」 ねこ の だいろっかん
- 蛇蝎GM
- それはラーリスという神格に関して。
- その神は狂気を司るとされ、その姿かたちについては形容の無い、珍しい神だ。
- ミルヒ
- (GMの説明を先にまつ(ゆっくり
- ライル
- 「なんだそりゃ? 魔域ならそんな変な事もありえるかもだけど」
- 蛇蝎GM
- そしてこれについて、誰も見たことが無い、という他にも諸説があるのだが、その一つ。
- そも、ラーリスと言う神は複数に対する呼称であるとするものである。
- ロナ
- 「天井と地下がくっつく???あれ、そうすると」
- ミネット
- 「……それは構造的に、無理じゃない?」 だんだん頭痛そうな顔になりつつ
- 「あー……」
- 蛇蝎GM
- 神じゃない、名前は
- フレデリク
- 「天井と地下ぁ? ……何だってそんな事思ったんだ?」 >ミルヒ
- ミルヒ
- 「うん。無理だとおもう。おもうんだけど。 天井裏で見たシミと、居間?の、シミ。 天井裏のほうがおっきかった」
- 蛇蝎GM
- それは異方からの来訪神の群れ。異形の神々を、その仮説ではラーリス神群と呼んでいる。
- ミルヒ
- 「この地下の場所。 こう、地下の部分、あの部屋の天井裏に重ねたら、同じくらいの位置になるんだよね」 何が、とは言わないけど。視線はぶら下がったふたつの遺体に、その下のシミ。
- ミネット
- 「……頭痛い……やだなー……」
- ミルヒ
- 「……魔域じゃないもんねえ?」 あれれぇ。自分で口にして首を傾げている。
- したーんしたーん。尻尾ゆら。
- 蛇蝎GM
- 彼らは第二の剣の神々に召喚され、その先兵として神々の戦に参戦したという。これはそこで名前の挙げられた古代の怪物の一体のマークだ。
- フレデリク
- 「ああ。ここは現実だし――、そっちはそっちでなんだよ、どうした」 ミルヒとミネットにそれぞれ視線を向けつつ。
- ミネット
- 「何か歪んでる可能性はあるなぁ……六角形と六つの目、あれは」
- ライル
- 「仮にそうだったとしても、どんな意味があるかわからんねぇ」
- ロナ
- 「えっと、あの…この人たちが化けて出て来た時に何か残していったとか…」
- ミネット
- 「ラーリスに纏わるものだと思う」
- ミルヒ
- 「うん。 本当に化けてでたのかもきになる。 歪んで、くっついたら」
- ライル
- 「ラーリス…名前くらいは聞いたことあるな。狂気の神だっけ?」
- ミルヒ
- 「その瞬間だけ見えた、ってのはあるかも、って」>ロナ
- ロナ
- 「ここに遺体があって、でも姿を見たって事はやっぱり幽霊になっちゃったんですよね…? ふぇ?!」らーりす!?
- ミルヒ
- 「らりす」
- フレデリク
- 「ラーリスって言や、なんかちょくちょく聞く奴だな」
- ミルヒ
- いあ!いあ!
- ミネット
- 「ある仮説の中に出てくる逸話」
- 蛇蝎GM
- そこではそのマークを『晶眼の偵察兵』ゼメキエルの聖印と呼んでいた。遠方、隠されたもの、さらには過去と未来を視り、灯台と旅人を守護するものとされていた、とかなんとか。
- ロナ
- 「よくない神様だって聞いてます、ま、魔神の神様…ですよね」
- ロナ
- このめいめい、やはり、めいきゅうしんぐん
- ミネット
- 「ラーリスっていうのは複数の神様を顕す呼称ってする。ラーリス神群説っていうのがあるんだけど」
- ライル
- らあ! らあ! ふんぐらいふたなぐらるらありす!
- ミネット
- 「そうそう。魔神の神様」
- 蛇蝎GM
- 迷宮神群は兵ってつかないぞ。
- ライル
- 「じゃあここの顛末は魔神か、魔神崇拝者の仕業か?」
- フレデリク
- 「複数ぅ? ……ぐんせつ」 頭が痛くなってきたぞ。
- 蛇蝎GM
- これは一応、兵士として召喚されたからって理由があるんだ(一応
- ロナ
- 当然のように通じた…
- ミネット
- 「その説の中に出てくる、"晶眼の偵察兵""闇の中で光る六眸"っていう異称を持ったゼメキエルっていう魔物が居るんだけど」
- ミルヒ
- 「食べらんないやつ」 (^ↀὢↀ^
- 蛇蝎GM
- なんでこの子は異名まで知ってるのかしら(素
- ライル
- 「良く知ってるなミネット。どこで教わったんだ?」
- ライル
- 説明書で読んだのよ
- ロナ
- 「うわあ…うわぁ…そ、それじゃあ本当に邪教の隠れ神殿みたいなところじゃないですか…」
- ミルヒ
- このかいわいこわいわー
- 蛇蝎GM
- 素晴らしい! 君には素質がある!
- ミネット
- 「一応、その聖印。になるのかな、遠方、隠されたもの、過去と未来を識り、灯台と旅人を守護…って言っても、どういう意味かはわからないけど…」
- ロナ
- みねぃっとこわい・・・
- ライル
- これあれだな
- ミネット
- 「そういったものを司る存在って感じ」
- ライル
- INTロール成功しちゃったからアレだな
- ミルヒ
- 「かくされたもの、かことみらい」
- フレデリク
- 「……成程、わからん」
- 蛇蝎GM
- 言ったろ、正気度が減るって
- ミネット
- 「……いやー…危ない組織の調査を複数進めてると、カルトなんて可愛く見えるよ」>ライル
- ミルヒ
- 「……………むかーしこの部屋が、実は上にあった、とかで」
- 「沈んだんなら、くっついてるかもね」 たしーんたしーん
- ライル
- 「怪しい組織なんてごまんとあるからなぁ」
- ミルヒ
- なお憶測で思いつくまま喋ってるけどGMの趣味は鑑みてる。
- ミネット
- 「そういう怪しい学説の一つというか邪教に関する話は、キルヒア神殿の閉架でみたよ」
- ロナ
- 「灯台と旅人…それだけだとなんだか普通の神様みたいなのに…」
- フレデリク
- 「……穴でも開けて見りゃ何か解るかね」
- ライル
- 「ここが何なのかはさておき、問題はここを造った奴らはまだいるのかってことさ」
- ロナ
- メタロールによりすぎてはいけない()
- ミネット
- 「居ると思ってるから、」
- 蛇蝎GM
- ちなみに他には光り輝く多面体という呼び方もあったそうな。
- ライル
- 「勝手に造られたのか、ここの持ち主が許可を出したのかでまた話が違ってくるぜこれ」
- ライル
- シャイニングトラ
- ミネット
- 「イーヴ神殿の部隊が動いてるんじゃないかなー…たぶん、レアスプリングにそれらしい施設があると読んでるでしょこれ」
- ミルヒ
- でてきた情報にもとづく直感だからだいじょうぶ
- ミネット
- シャイニング・トラペゾヘドロンじゃん
- ミルヒ
- 「神殿のひといるってゆってたねー」
- ライル
- 大導師呼ばなきゃ
- ミルヒ
- 「んーと、とりあえず、こっからどっかに続いてるみちないか」
- ミネット
- 「で、探してる場所ここ、と」
- ミルヒ
- 「しらべてみるね」 壁とか隠し通路とかぐるぐる。
- ミネット
- タイタス・クロウきてくれー
- ライル
- 門があるんだっけそういえば
- ミルヒ
- あと、空気の流れがないか、細く火をつけてみたりしつつ。
- ロナ
- 「あの、これ…おうちの人達も関係してるんでしょうか…」
- 蛇蝎GM
- どう考えても君たちの方が強い。<タイタス・クロウ
- ミネット
- 「あー……ほんとにさぁ…なんで引くかなぁ私…」
- フレデリク
- 「どうかね。依頼人のおっさんは知らねえ、っつってたけど」
- ミルヒ
- 改めて、この祭壇? 礼拝堂(闇)?を探索しますね。
- フレデリク
- 「それも嘘かどうかはわっかんねえからな」
- ライル
- 次元移動しながらサイボーグの身体を持った教授だから結構ヤレるんじゃないですかねあの人…
- 蛇蝎GM
- あー、これはもう振るまでもなく分かるけど
- フレデリク
- ミルヒに続いて礼拝堂探索しましょうね。
- チャド
- 石扉デモカリカリ探索してみるかのう
- 蛇蝎GM
- 門は開きません。てゆうか開けるな(戒め
- ミルヒ
- レンジャー探索
- 2D6 → 9[5,4] +9-1 = 17
- フレデリク
- スカウト観察
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- チャド
- カリカリギギイ
- ライル
- 触れてはならぬものだった
- ミルヒ
- この手の門は触っちゃいけないから門には触れないように。
- フレデリク
- ねむってますね。
- チャド
- (開きません)
- 蛇蝎GM
- フレデリク調子悪いな。。
- ライル
- スカウト観察
- 2D6 → 4[2,2] +10+1 = 15
- 俺の出目も二回目にして落ちた
- ミルヒ
- 『チャドぱっくんされない?だいじょうぶ?』 にゃにゃーん
- 蛇蝎GM
- とりあえずミルヒでも特に見つからない。
- チャド
- ライダ-探索指令
- 2D6 → 11[6,5] +13 = 24
- フレデリク
- 反動が……
- ミルヒ
- 火を確認してみるけど、空気の流れはありそうでしたか。>GM
- チャド
- 『わしをいわそうなんて百兆万年早いんじゃァ』
- ミルヒ
- (なおPLのラヴクラフトの知識は皆無だゾ
- ミネット
- 「……元々、上にあった、か。」 構造を考えつつ 「でも彼には見えてる…」
- 蛇蝎GM
- チャドは分かった。ここには隠し扉の類は何もない、と。
- ライル
- もはや原作設定すらぼんやりしてるから大丈夫
- ミネット
- タイタス・クロウはブラムリーだゾ
- ロナ
- 愛を作るなんてきっとファンシー&ラブな作風なんだね
- ミルヒ
- そもそも聞いたことがないやい>ぶらむりー
- フレデリク
- 「見えたのか、見せられたのか、どっちだろうな」
- チャド
- どこにもつながっておらんのね
- ライル
- 大体オーガスト・ダーレスが悪い
- 蛇蝎GM
- 火はねー……微妙に揺らぐんだ、微妙に……
- チャド
- 石扉の向こうもきっと何もないんだね!
- 蛇蝎GM
- 今見えてる門に向かって……
- チャド
- (どこかにつながらないとはかぎらない)
- ミルヒ
- 「みせられたなら、だれがしたのかな。 あのこが、たぶん、この家の最後の血筋だよね」
- 「わー」 消火。 「みなかったことにしよ」 あかん気配を察知した。
- 蛇蝎GM
- 大体その通り。でも愛の技巧氏もOK出してるらしいんだよなぁ。。
- ライル
- 「血が必要なら、あの子が狙われるか…あるいはってところか」
- フレデリク
- 「……あとは、あの火がなんだったか、とかか」
- チャド
- 『壁の向こうとかなーんもあらへんな、あ、でも、あの向こうはなんかやばそかも?』わんわん
- ミネット
- 「そうだねぃ…」
- 蛇蝎GM
- さて、回答してない質問は無いかな、大丈夫?
- ミルヒ
- 「んーと、こっからどっかには行けないかな」 そういや細かく確認してなかった、カラカラ吊り下げ干し肉の服飾とか見た目での享年、男女を確認しておきます。>GM
- ミネット
- 大丈夫だと思う
- ロナ
- 「チャド、触ったら駄目だよ」ステイ!
- ミルヒ
- 具体的に言うと失踪した弟夫婦っぽいですかね。
- ライル
- 「死体の面通しはとりあえずしないとな。あの子にさせるのもなんだし、依頼人に見てもらおうか」
- フレデリク
- 「連れて戻るの、結構骨が折れそうだけど――先にやっとくか?」
- ミルヒ
- 「おろせそう?」 天井確認。 ぶら下がってる、とは確認したけど。 天井にフックでもあるの…?
- ライル
- 「本当は罠の可能性を考えると触れたくないんだが…」(うーん、と顎に手をやり
- 蛇蝎GM
- 享年は男性が四十台後半、女性が四十台前半から三十台後半、服飾はこざっぱりとしてるが装飾とか少ないので室内着って感じかな。>ミルヒ
- ロナ
- 「降ろしてあげて、ちゃんと生まれ変われるようにお祈りしなきゃ」
- ミルヒ
- 寝巻きじゃない、室内の平服、か。屋内で日中、あるいは夜間以外の時間帯に拉致された、と。
- ミネット
- 「うん…そうしよっか」
- 蛇蝎GM
- 具体的にいうとそれぞれユリウスやヨセフと身体的特徴に共通点が見られるので、ほぼ弟夫婦で間違いないです。
- ライル
- 「ロナが言うなら仕方ない。降ろしてやろうぜ。ずっと吊るされてちゃ疲れるからな」
- ロープならぶった切れば落ちるかな
- ミルヒ
- 「にゃーい」 じゃあ、えーと。見回した。「ライル、じっとしててね」 したーんしたーん。
- フレデリク
- 「なんだそりゃ。誰が言ってもやってやろうぜ」 手伝おうと思ったけど俺の身長で届く気がしないぞ。
- ミルヒ
- ライルを踏み台にして丁寧におろすよ。切っちゃうとぼとっとするでしょ。
- 蛇蝎GM
- ロープ切れば落ちるよ。
- ロナ
- じゃあまっとうな遺体か調べる為にホーリーライトでも使おうか
- ミルヒ
- 落としたら衝撃で崩れそうだもん。
- 蛇蝎GM
- 丁寧に下ろされました。 うん、落ちたら色々砕けてた。
- ミネット
- OK
- ライル
- 「女の子に頼み事されたほうが素直に首を振りやすい性分でね」(にひっ
- ロナ
- 一種の供養だよね…?
- 蛇蝎GM
- そうね、うっかりアンデッドだと苦悶の呻きを上げるしね。
- フレデリク
- 「うへ、んじゃ次からなんか頼む時はロナ経由にすっか」
- ミルヒ
- ホーリー・ライトはありじゃないかな。
- ロナ
- 「ど、どっちみち調べないとですよね?!」
- ライル
- ぼとっと崩れることは気にしてなかったのは言わない男
- ミネット
- 「さて、と……出来れば封印、あるいは破壊がしたいけど…そんな事してる人手も時間もなしと」
- ミルヒ
- 「教会の人みつけてチクりたいね」<封印
- フレデリク
- 「封印だなんだはなんとか神官の奴らに任せてもいいんじゃねえか?」
- ライル
- 「時間と人手はともかく、そこは俺たちの仕事の範疇から超えそうだ」
- フレデリク
- 「出来んのか知らねえけど」 くせえ。眉を顰めながら不満そうだ。
- ミネット
- 「うん。報告は上げとく」
- ライル
- 「専門家に任せるのが一番だろうね」
- ロナ
- 降ろす前に範囲内に届くなら下のあたりでホーリーライトしようと思います>GM
- ライル
- 突き刺せば分か、あ、はい
- 蛇蝎GM
- 問題なく届きます。
- ミルヒ
- めっ>つきさす
- 蛇蝎GM
- なおぺかーとしても特に変化はありません。
- よかったですね。
- ロナ
- 「ダリオン様、ダリオン様、この人たちが迷わないように灯りをください」おいのりー
- 2D6 → 3[2,1] +12 = 15
- 蛇蝎GM
- ちょっと気分はボンドルド。
- ライル
- これでもアンデッドにもしなってて低レベルだったらそれこそ灰になってしまうのでは・・・?>ホーリーライト直撃
- 蛇蝎GM
- 勿論灰になって宙に消えるに決まってるだろうが。
- ロナ
- もしアンデッドさんでも抵抗できる優しい光
- ライル
- 「ヒューレ神式だとこのまま首取って埋めるんだけど、あんまり評判良くないのよね」
- 蛇蝎GM
- 抵抗しても半減は入るんじゃないでしょうか?(現場猫
- 蛇蝎GM
- どこの首狩り族だ。
- ミネット
- 「どーだか、本当にヒューレなの?」
- ロナ
- だいじょうぶ、じょうぶつできる
- ライル
- 血と糞詰まった袋に魂が以下略
- ロナ
- 「ら、乱暴ですよぅ」
- フレデリク
- 「何だその物騒な」 肩を竦めながらロナの様子を見てよう。
- ミルヒ
- 「ひゅーれってこわいね?」
- 蛇蝎GM
- それヒューレじゃなくてサツマだろ
- ライル
- 「戦場じゃ一々遺体を埋葬してられないからね。しょうがないね」
- ミルヒ
- 「んじゃ、もってあがる」 うんせ、うんせ。崩れないように、毛布にまきまき。
- ライル
- 「それは俺とフレデリクがやるよ。なぁ?」
- ロナ
- ぺかーしてもほぎゃあってなんなければ少しほっとします
- フレデリク
- 「女にやらせる訳ねえだろ」 おうとも。
- ミルヒ
- 「毛布もういっこかして」 自分の毛布は1枚しかないんだ。遺体は2つあるんだ。
- ミネット
- 「ん、おつかれロナちゃん」
- 蛇蝎GM
- ほんじゃ死体を上に移動しますか。さて、時刻はそろそろ日が暮れるとします。
- ライル
- 捨てがまりはヒューレの信仰故致し方なし
- フレデリク
- ざっざっざっ
- ロナ
- 中身だけゴーストになって場合は救われませんね
- ライル
- 「へっへ、良い男はモテるよ」(にひひ
- ミルヒ
- 「よろしく、よろしく」 じゃあ、ライルとフレデリクに運搬はまかせたゾ。
- ミネット
- 後魔晶石割るって宣言見落としてたらゴメンだけどMPは減らしておいてね>ろな
- ロナ
- 「い、いえ、このくらいはしてあげたくって」>みねっと
- フレデリク
- 「う、うぜー! 興味ねえ!」
- 蛇蝎GM
- せやね。一応減らしておいてね。
- ミネット
- 「はいはい。騒がないの」
- ロナ
- 前回のも合わせ家着いてからね
- ミネット
- 「うんうん。いいと思うよ」 ロナにうなずきながら
- ライル
- 「ロナは優しいねぇ。そういうの大事よほんと」
- ロナ
- キュアハ、サニティ、クレイドル、ほりらい
- まるで神官だな!?
- 蛇蝎GM
- 結構使ってたな、そういえば。
- フレデリク
- 「ライルがうっせえんだろ!」 ペッペッ
- ライル
- プリーストは大変だな
- ハッ、ワイも神官だった…?
- ミルヒ
- あがったら草たくさ
- ミルヒ
- 「…?」 すんすん。 ライルとロナと、交互に匂いをかぎました。
- ライル
- 「若いねぇ」(へっへっへ
- 蛇蝎GM
- さて、遺体は一先ず居間にでも安置いたしまして。
- ミルヒ
- それから、てけてーっと先に上を確認。 皆が出てくる前にね。先に一匹で地上にあがっておきます。 何があるかわかんなかったから。
- ロナ
- 「わ、わたしだってちゃんと神官ですもん」
- ミルヒ
- はい。>居間に安置
- 蛇蝎GM
- そういやミルヒの草で一回回復してるよな確か
- ミルヒ
- 1回、13点回復させてるで。
- 蛇蝎GM
- 屋敷は今に死体が三人分並んでる以外は平穏そのものです。
- 居間に
- ミルヒ
- 「にーにゃ、にゃー」 床のラグとかひっぺがして厚めに重ねて、そこに3人分並べときますかね。
- 一応柔らかいとこに乗せとかないと床直はそこから腐るからな。
- フレデリク
- 「――いや、しかし。どうすっかね、この後」
- ライル
- 「一応都市圏内だってのに死体が三つになっちまった。物騒な仕事だな今回は」(やれやれ、と手を払い
- ミルヒ
- 「じゃあ、ゆりうすさん? 確認してもらって」
- 「あとは、んー。 ちょっと街の中みてきていい? 教会の人わかれば知らせときたいし」
- ミネット
- 「原因までは分かってないからなー‥どうしたもんか」
- ミルヒ
- 「教会のひといなくても、街の様子はみときたい」
- ライル
- 「例の教会の連中に話を通す前に、依頼人に筋通しておきたいな」
- フレデリク
- 「……もうそろそろ夜だぜ? 大丈夫か?」 >街の様子
- ライル
- 「勝手に話をよそに持っていくのは関心されないだろ」
- ミルヒ
- 「このお屋敷? が、街の中心的なのだったら、昔からの言い伝えとかもあるかも?」<由来とかなんとか
- !SYSTEM
- ロナが入室しました
- ミルヒ
- おかろな
- 蛇蝎GM
- おかえり。
- !SYSTEM
- ロナが退室しました
- ミルヒ
- 「だいじょぶ、見に行くだけ」 まだ。
- フレデリク
- お帰り
- ライル
- さよろな
- ミルヒ
- 「夜はわたしのじかんだー」 MP3点消費して猫変化にゃーん
- ロナ
- もどりーぬ
- ミネット
- 「とりあえずユリウスさんに報告。その後にイーヴの神殿部隊と接触が出来たら接触」
- 「回避するべきは」
- ライル
- 「行くならツーマンセルだぜ子猫ちゃん」
- ミネット
- 「この街のどこに邪教の信徒が紛れ込んでるか分からないということ」
- フレデリク
- 「ああ。独りで行かせるのはそれはそれでな……っても、ミルヒについていける気がしねえけど」
- ミネット
- 「だから、あんまり急な動きはしないこと。分かったね斥候s」
- ロナ
- MP:48/52 [-4]
- フレデリク
- 「あー……そっちもあんのか。面倒だな、ただの魔域ならまだ解り易いんだが」 >紛れ込む信徒
- ミネット
- おかろな
- ミルヒ
- 「うん。いまはようすみだけ」 くしくし。
- ロナ
- つまり今回の消費はこう(ホリライ分のみ
- ミルヒ
- MP:6/9 [-3]
- 「適当についてこれる?」>ライル
- 蛇蝎GM
- シティアドの醍醐味である。<壁に耳あり障子に目あり
- ロナ
- 「えっと、あの子にも誰かついてないと危ないかもですよね…?」
- ライル
- 「んー、そうだな。依頼人の方はロナたちに任せるよ」
- ミネット
- 「依頼人家族の命は最優先」
- ミルヒ
- 「あとは、ここ(遺体)も放置は…?なのかな」 3手にわけるのはちょっと辛いか。
- 「おうち(この屋敷)には鍵かけてく?」
- ライル
- 「俺は散歩に付き合うさ」
- フレデリク
- 鍵借りてましたっけ
- ミルヒ
- ソーサラーがいればロケーションでもつかったけど。
- ライル
- 「ここは街中だ。依頼人には言伝を誰かに頼めばいいだろうさ」
- フレデリク
- ああ、魔法的な。
- ライル
- あれこれ街中だよね
- ロナ
- 「えっと、迎えに行ってきますか…?」
- 蛇蝎GM
- 特に鍵は貸してないな。
- ミルヒ
- 現在地ちょっと整理ね。
- このお屋敷は、もちろん街中。
- ミネット
- 「ロナちゃんとフレデリクくんでまずユリウスさんとヨセフくんの確保」
- ミルヒ
- 甥っ子くんと依頼主は、依頼主のお店に搬送。
- ミネット
- 「戻ったらライルとミルヒちゃんで街の確認」
- 「」
- 蛇蝎GM
- うむ。
- ミネット
- 「私はここ起点で動かず。一気に別れる必要はないよ」
- ロナ
- 「あ、はい。道は覚えてますから、任せてくださいっ」
- フレデリク
- 「ここで夜休む、ってのも気が引けるけどな
- 地下が地下だし。……何がいるかいねえかも、ちょっとわかんねえしな」
- ミネット
- 「一晩で影響受けるなら、」
- ロナ
- お店までは確か馬車で十分程度
- ミルヒ
- 「ここを放置しといていきなり燃えたらやだし、誰か必ずここにいるのはいーんじゃないかな」
- ミネット
- 「もっと事が起きてる。大丈夫」
- 蛇蝎GM
- せやで。
- ミネット
- 「2,3日ぐらい我慢してよね」>フレデリク
- ミルヒ
- 「たぶんあの門開かなきゃ大丈夫、きっと」 きっと。
- フレデリク
- 「ってよりは、さっきも言ったろ。床が軋んだ気がした、って奴だ」
- ミルヒ
- ……コンジャラー誰かいたっけ?
- ライル
- 「あそこに置かれた死体を持ってきたことで何か無ければ、だけどな」
- ロナ
- 「ユリウスさんとヨセフ君、このお屋敷に連れて来た方がいいんでしょうか……」
- フレデリク
- 「何かいる、ってのはその、影響を受ける受けないってよりは……あーと」 こんがらがってきたぞ。
- 蛇蝎GM
- ミネットがコジャ2だな。
- ミネット
- 「だからいっぺんにする必要はないって言ってるでしょ」
- 「寝ずの番を立てるのは当たり前」
- ライル
- 「ここで寝るなら、な」
- ロナ
- 「邪教の人?がどこかにいるなら、目の届かない場所にいても危ないと思いますし、でも、ここだとその、幽霊とか魔神?とかも…」
- ミルヒ
- 「まずは、確認してもらうために、ユリウスさんこっちに来てもらう必要がある」
- 「から、お迎えは必須。 これお店にもってくのはむりだから」
- ロナ
- 「あぅ…そうでした…」>確認要員ユリウス
- フレデリク
- 「だから、そもそもここで休む必要はねえんじゃねえの、って話だな。見張りがいるってのはまあ、解るけど」
- 蛇蝎GM
- ふひー(一息つくGM
- ミルヒ
- 「だから、まず、ロナにお迎えいってもらう。 ここまでは確定だよね」 ひとつずつするにして。
- ライル
- 「死体はそもそもここの治安要員に渡す必要があるだろう」
- ミネット
- 「うん。まずはそこからやろっか」
- ミルヒ
- 「で、確認してもらってから、ここで見張りしつつ夜警するなり、お店にまた送っていくなり決めるから」
- フレデリク
- 「ああ。呼ぶにしても日が暮れちまうし、まずは動くか」
- ロナ
- 「わかりました。事情を説明する必要もありますし、早い方がいいですよね。」
- ミネット
- 「それに、ヨセフくんの"目"が……最悪鍵になるかもしれないしね。私達も何かが見えるようになれば別だけど」
- ライル
- 「まずは面通しだな」
- ミルヒ
- 「うん。 いってらっしゃーい」 居間のソファによじのぼる。
- 蛇蝎GM
- さてじゃあまずはロナが会社に移動かな。
- ロナ
- 「ええと、邪教の人がいるかもしれないし、チャドもダリルも目立つから…うん」アーサー(ホース)で向かおう
- ミネット
- ロナとフレデリクね
- 蛇蝎GM
- フレデリクもね。OK。
- ロナ
- チャドはしまってお馬さんでフレデリクと一緒に会社に向かいます
- ミルヒ
- 「あ、これヨセフくんにかしたげてね」 ロナに、わたしのポンチョ(セービングマント)を預けました。
- ライル
- フレデリク(馬)
- ミルヒ
- ガチで万が一の保険だけど、抵抗失敗したら魔法ダメージ軽減するから。
- フレデリク
- F5しても重くなってきたな。誰かもこの症状だったかな
- 蛇蝎GM
- お馬さんごっこじゃん……マニアックね……
- ミルヒ
- 万が一ね、万が一。(何かしらの魔法効果があったら怖いから
- ライル
- 俺は今重くないな
- 蛇蝎GM
- おや、今んとここっちは平気だな。
- ミネット
- こっちも大丈夫
- ロナ
- 「ミルヒさんは大丈夫なんですか…? わ、わかりました」
- ミルヒ
- うちも居間は平気
- ロナ
- うちも自宅PCならゆゆう
- フレデリク
- 「んじゃ重くて悪いが、乗せて貰うぞ」
- ミルヒ
- 「居間着らんないからへーき、へーき」 ねこは装備品がつけられないのだ!
- フレデリク
- なんじゃろなあ まあゆっくり打てば多分大丈夫だ(たぶ)
- ミルヒ
- 今着らんない、だ。
- ロナ
- 移動時のノートは新茶はあらゆる点でキツイ…
- ライル
- 一気にVR化…だと……?
- フレデリク
- たぶんがたぶになっている……
- ミルヒ
- こないだ新茶にはじめてあいぽんで入ったら機能ちがいすぎてわろた
- ライル
- もっと危ないわ>帰宅しながらVR
- ミルヒ
- 歩きVRはやばすぎる
- ロナ
- 「アーサーはこう見えても力持ちなんですよ。しっかり掴まっててくださいねっ」
- 蛇蝎GM
- ほんじゃそれで。ここは基本箇条書きで進めます。
- ミルヒ
- はーい
- ライル
- ARはもっと普及してください
- ミネット
- 「はぁ…召喚でもしようとしてたのかしらね……神格紛いのものが街中で降りたりしたらとんでもないことになるよ…」
- フレデリク
- 「おーう……」 くっつかない感じで載せて貰いました。
- はーい。>箇条書き
- 蛇蝎GM
- ではロナフレはタンデムして一路会社へ。
- ライル
- 「どうだろうな。地下のあの感じからして、神を呼ぶには準備が足りないようだったが」
- 蛇蝎GM
- 無論ユリウスさんはガチ待機してたのですぐ会えます。
- ロナ
- 手綱を握らずに乗れるのではたから見るとフレデリクが騎手に見えそう(ちっこいのを自分の前に乗せ)
- ライル
- 「一般的に知られてる方法じゃないかもな。あの門のこともあるし」
- ミネット
- 「限定召喚するとして、ゼメキエルをなんで呼ぶのかというところだね」
- フレデリク
- 徐に引いてるからそんなことはないぞ。>騎手
- ロナ
- AR列車で行こう
- ミルヒ
- (てっちてっち)(むつかしいことわかんない!のかお)(おひざ)
- 蛇蝎GM
- 事情を話すと悲しげに呻きますが、すぐに向かう事を承諾。
- フレデリク
- 「……」 それでもって多分このタイミングで髪を見たりしていたんだろう。きっと。
- ミネット
- 「過去と未来……何かの予測とか、知りたい事実があるとか」
- ライル
- 道路標識なんて自動運転が普及したらAR表示に変更されそう
- 蛇蝎GM
- で、ヨセフについては今遺体に会わせるはちょっとショックが心配……と同道に難渋を示すのですが
- ミルヒ
- 「しりたいこと。 りゅーつー?のながれ。とか」 そんな商売人怖いわ。
- ライル
- 「おいおい、そうすると呼び出そうとしたのは……って話になるぜ?」
- 蛇蝎GM
- ここで話は聞いていました、とばかりにヨセフ登場。蒼白な顔ながら決死の表情で「僕も行く」と断言します。
- ミネット
- 「……ユリウスさんの目の付け所はかなり鋭いものだって聞いてるけど」
- 「へんな結びつき方しそうだね」
- ライル
- 陰のある美少年 これは悪い大人たちが反応しそうですね
- ミルヒ
- フロントガラスがモニターに!?
- ライル
- くそ、今俺が話した流れで
- 「目の付け所はかなり鋭い」が完全に違う意味に見えてしまった
- 蛇蝎GM
- 後はもうユリウスさんが御者の馬車一台追加で再び屋敷です。
- ライル
- 「ただそうするとわざわざ冒険者に依頼する意味がわかんないぜ」
- ミネット
- 「呼び出そうとした神格によって、目的がある程度絞れそうではあるけど」
- フレデリク
- うごご 重みちゃんだ
- ミネット
- 「誰が、というのはまだ早いかも」
- 蛇蝎GM
- で、そのまま遺体の面通しでいいかしら。
- ミルヒ
- 「こっちが宗家?だっけ?」 こっち=お屋敷ね。
- 蛇蝎GM
- F5でも治らんか。
- ミネット
- 「それもあるしね」 ライルに頷いて
- フレデリク
- ちょっとPC再起動してきます。
- ミルヒ
- いらっしゃーい、して、全員合流して面通しかしらね。
- ロナ
- 「ヨセフ君、大丈夫かなぁ‥‥」並走する馬車を気にしていました
- 蛇蝎GM
- いてら。
- フレデリク
- 直らずで。>F5
- ミルヒ
- いてらささ
- ライル
- そうしよう
- ミネット
- 「こっちは分家の方じゃないっけ」
- 蛇蝎GM
- なんだろうなぁ、普段は治るのに
- ミネット
- いってらい
- 蛇蝎GM
- お屋敷が本家、ユリウスさんは分家だね。
- ライル
- 「やれやれ、いっそ襲ってきてくれれば話が早いんだが」
- ロナ
- いきなりヨセフに遺体を見せるのはよくないので別室待機のうえ、かな
- ライル
- そもそも見るならユリウスからでいいね
- ロナ
- そもそもユリウスが断固反対だよね
- ミネット
- うん
- ロナ
- まっとうな保護者で助かる
- 蛇蝎GM
- それについては、ヨセフが自分も見ると頑張るけどな
- ミルヒ
- 「こっちが本流で、そこに弟サンが婿入りした……だっけ?」 うろうろ。
- あとでね。にゃーん。 ほら、もふってろよ。>ヨセフ
- 蛇蝎GM
- まずはユリウスから、の流れは確定なので、そこからだぜ。
- ミルヒ
- 別室待機してもらう護衛にかわいいねこ(概念)が付き添っておくよ。>ヨセフ
- フレデリク
- もどりまして。多分此方の環境が悪いのだろうと思うけども……
- ヨセフ
- 「……」別室で猫を吸う少年
- ミルヒ
- おかおか
- ミネット
- 治ってるといいんだけど
- ロナ
- そのにゃーんはできそこないだ、もふらせないよって言われそう、ユリウスに
- 蛇蝎GM
- おかー。
- ミルヒ
- (もふー)
- ユリウス
- いえ、甥が踏みとどまってくれるなら好きにもふらせますとも。
- あれ大分叔父馬鹿では??
- フレデリク
- 「……ま、男が決めた事なんだし、心配するよか支えてやろうぜ」 心配そうに見ていたロナの背を軽く叩いて伝えておきました。
- ユリウス
- 「……おお、マリウス、ノーマ……なんてこった……」対面したらその場で崩れ落ちます。
- ロナ
- 「だども、おっどうとおっがぁのあげな姿見んのは……」むむむでした>フレデリク
- ユリウス
- 弟=マリウス、弟嫁=ノーマです。一応。ちなみにヨセフの死んだ妹はマリーです。
- ライル
- 「故郷の親父さんたち思い出しちゃうか? まあ……しょうがないよな」
- フレデリク
- 「どんな姿でも、あいつの親だぞ。……気持ちは解るけどな」 とかなんとか。>ロナナ
- ミルヒ
- ノーマンに空目して
- いきなり約束のネバーランド思い出した起訴
- ユリウス
- 「二人に間違いない……しかし、こんな無残な……」口元を抑える
- 蛇蝎GM
- 冤罪だ!?
- ミネット
- 「……」 息をついて こういうのは慣れないなぁと
- ライル
- 「ユリウスさん。ここの地下にあった場所のことだが」(かくかくしかじか
- ロナ
- 「うぅー…」ぐすっと少し洟をすすりつつ
- ユリウス
- 「……これを、ヨセフに……ううむ」とぼとぼと別室移動。ぬこの前で必死に留める叔父。しかし。
- フレデリク
- 「……」 頭をがしがし掻きつつ様子を見守ろう。
- ライル
- 「その二人はそこで縛られていた。地下に何か心当たりはあるか?」
- ヨセフに伝えるなら先に見て洋
- ヨセフ
- 「お願いします……見ないと。僕が……じゃないと」とても、信じられない。二人の死を。
- ライル
- メイキャッパー呼んで死体に化粧してもらわないと・・・(あまりに古い
- ヨセフ
- じゃあちょっと先にヨセフの対面から処理しましょう。
- ミルヒ
- 「にゃー」 ヨセフが移動するなら、ちゃっかり腕の中にいるのだ。 万が一何かしら起こった場合、一番そばでフォローするために。
- ヨセフ
- では二人の死体を目にしたヨセフはミルヒを床に下ろすと、白と言うかもはや背景が透けるんじゃないのというような顔色になりますが
- ロナ
- 「あの、えっと、し、しっかりね」私もまたサニティかけられるように近くにいよう。年も近いし
- ライル
- ユリウスの背後にいよう。話しつつ、万が一何かしら起こった場合に(
- ミルヒ
- 「にゃ」 ヨセフの足元にぴったりついておきますね。間に割り込めるように。
- フレデリク
- えーと
- ミネット
- 「………」 大丈夫かなぁ
- ライル
- ミルヒとライルで全然傍にいる意味が違う奴
- フレデリク
- ユリウスもヨセフもどちらも部屋にいるでいいんですよね
- 居間だ。
- ヨセフ
- 思ったよりしっかりした足取りで遺体に近づき、匂いに顔をしかめながらも何かを確かめるようにその肩口に触れます。
- ロナ
- チャドはここに居ますか チャドはいません
- ヨセフ
- どっちも居間にいます。>フレデリク
- ライル
- チャドの肉圧が消えた…?
- フレデリク
- ありがとうございます。ではヨセフの近くで待機していよう。
- ミルヒ
- 触れた、か。 ヨセフと遺体、両方注意を。
- ミルヒ
- ライル(物理)
- ヨセフ
- 「……痛かったね、父さん、母さん……」そこでようやくはらはらと涙を流します。
- ユリウス
- 「……」そしてそ後ろで落ち着かない様子の叔父。
- 「……大丈夫か、ヨセフ?」 声をかけると、ヨセフは思ったよりしっかり頷いて、遺体から離れる。
- ロナ
- 「えっと、あの、二人はきっと次のいのちとして還ってくるから。もう痛いのも苦しいのもないように、私、お祈りしますから」ややしどろもどろに>ヨセフ
- ミルヒ
- 「……………」じ。。 何かしらの違和感がないか、注意をしてるけど。
- フレデリク
- 「……よせよ。一遍に言われても参っちまう」
- ライル
- ヒューレ式だったら頭部とだけ再開してたのか危ない(
- ヨセフ
- 「……ありがとう、ございます」目礼した。>ロナ
- フレデリク
- ちなみにPL単位で知らないんですけどマジなんですか( >ヒューレ式
- 蛇蝎GM
- ヒューレ式の悪評を広めるんじゃない
- ミネット
- 勝手にライルが言ってるだけだよ
- フレデリク
- はい(はい)
- ロナ
- 「ぅー」説法の類はまだまだ苦手なのだ。確かに詰め込み過ぎかもしれなかったと反省>不出れ陸
- ライル
- ヒューレ式(ガタガタ言う方)
- ロナ
- ふれでりく!?
- フレデリク
- ふでれりく!?
- ミルヒ
- だいたいライルがゆってるのはヒューレ(ライル)だから。
- しんじちゃだめ。
- ヨセフ
- 笑わすな。<ふでれりく
- ロナ
- ヒュールあるいはライレ
- ミルヒ
- 出航できないわろ
- ライル
- ヒューレ自体は戦場で生まれた神みたいなもんだから、首塚式なのは信ぴょう性が高いゾ
- フレデリク
- ど、どっちなんだッ 誰を信じたらいい……!
- 蛇蝎GM
- ミルヒはそうねぇ、違和感って意味だと真偽判定かな? 振ってみる?
- ライル
- 実際の所
- 埋葬の手順がそもそもわかんにゃい…>普通の奴も
- フレデリク
- ああ…… >手順
- ミネット
- 自分で判断しときなさい
- ロナ
- アステリアやダリオン式だと樹木葬になりそう
- ミネット
- <誰を信じたらいい
- ライル
- 神によって違いがありそうかなというイメージ
- ミルヒ
- 真偽判定って冒険知力だっけか
- ライル
- 冒険知力
- 蛇蝎GM
- そのようだ(おいGM
- ミネット
- 宗派によって違いはあるだろうけど、ミイラも居ればゾンビも居る、ボーン系のアンデッドもいるわけだから
- ミルヒ
- じーっとみつめているねこ あまりあたまはよくない
- 冒険者+知力
- 2D6 → 4[2,2] +9+2 = 15
- ミネット
- それこそ好きに言えて、好きに言う分には通ってしまうのが実情
- ミルヒ
- よくない。。。
- ミルヒ
- 土葬の地域もあれば鳥葬の地域だってある
- ロナ
- わだすはうたがいをしらないこ
- 蛇蝎GM
- ……ふっと疑問に思ったのが、ドワーフって死んだ後なら加護が切れて燃えるのかな?
- ライル
- なんとなく都市の古代神なら似たような埋葬はしてそう
- ロナ
- 燃えるよ
- 蛇蝎GM
- 火葬できるのか分かんないなって
- ミネット
- 死んだ後は炎身はないよ
- 蛇蝎GM
- 燃えるか。納得。
- ロナ
- ドワーフは割とガチで火葬な気がする
- ミルヒ
- 生命への祝福だもんね
- ライル
- 死ぬことによってグレンダールの炎に身を捧げられるのだ
- ミルヒ
- ドワーフってマグマに放り込むイメージある
- ロナ
- 死後は火にくべて焼き直す
- ライル
- そしてその灰から新たなドワーフが生まれるのだ
- 蛇蝎GM
- そうねぇ、特に不審な点はないようだ。>ミルヒ
- 蛇蝎GM
- 炎より生まれて炎に帰る
- ロナ
- 杯は灰に、鎚は土に
- ミルヒ
- 「…?」 微妙に違和感があるような、ないような、うーん、ない?たぶん。
- ライル
- どろどろに溶かしたドワーフの遺体を型にハメて冷やしてできるわけじゃないだろうきっと
- ミルヒ
- じゃあ、ユリウスは遺体から離れたのかな。
- 蛇蝎GM
- さて、後は二人としては明日でもすべての遺体を正式に埋葬したいようだね。
- ユリウスは近づいてないね。ヨセフは今さっき離れた。
- ミルヒ
- 「(やっぱり失踪ってのより実物目にしたほうがいいんじゃーん)」 先に進むためにも。 まあ、埋葬は必要ね。
- おっと、ユリウスは近づいてなかった、ヨセフだけだった。
- 蛇蝎GM
- で、地下についてか。
- ミルヒ
- ヨセフがいなくなった後で、ヨセフが触れた肩の部分を確認しておきますね!!!!!!(宣言
- 蛇蝎GM
- まず地下の話が出ると、ユリウスもヨセフもきょとんとするよ。
- ロナ
- 地下室についてっていうか、この屋敷についてユリウスに確認だね
- ミネット
- そうね
- フレデリク
- ユリウス本人は本当に知らなさそうなのかはじっと見つめてみておこう
- ロナ
- 元々誰かが住んでたのを買ったのか、叔母の家系が建てたのか
- ライル
- 家の由来から確認しよう
- 蛇蝎GM
- そうね。まずここは代々本家の使ってた屋敷だ。ユリウスの叔母、つまりヨセフの祖母が死ぬまでは、祖母の持ち物だったそうだ。
- ロナ
- ヒェッ
- 伝来だと色々不味い…
- ミルヒ
- 家主の祖母、ってゆってたからね。。。
- ライル
- 昔から建っていた
- 蛇蝎GM
- ぶっちゃけ魔動文明期の技術が使われてるらしくって、街と歴史はほぼ同レベルだそうな。 あれ、上物も遺跡かこれ?
- ミルヒ
- 遺跡じゃねえか普通に。
- ミネット
- ん、この街自体も割と古いのかな
- ロナ
- 魔動機文明のガレージか?みたいな見た目って言ってたが
- ミネット
- そのレベルだとイルスファール成立以前からある街になる
- ロナ
- その見た目と地下の邪教空間がなんだか結びつかないというか…
- 蛇蝎GM
- イルスファールの設定と矛盾すると不味いので細かいとこは都度改修するかもしれないと前置いて
- ロナ
- サイバー邪教空間、、、そうか、メガテン…
- フレデリク
- すぐにけせ(いいえ)
- ライル
- 単に魔動機文明時代からの信仰なのでは
- 蛇蝎GM
- 街自体は魔動文明期にはあった、とします。ただ流石に大破局の時に一度は人が絶えてる。
- ライル
- すぐ東京(以外を)亡ぼす
- ミネット
- はーい
- 蛇蝎GM
- 建物も、ここだけが偶然残っていて、復興期にはもうフォールト家が使ってた、という事で。
- ミネット
- はいほい
- ミルヒ
- ひとつでも建造物があれば、そこを根城に建築しやすいしね。獣避けとか。
- ロナ
- しんじゃもふやしやすいね()
- 蛇蝎GM
- なお、フォールト家も大破局後しばらくしてここにやってきたらしい。
- ミルヒ
- ん、あー
- これどっちで聞くべきか迷うんだけど
- ユリウス
- 「それ以前は、もっと西に住んでたそうだ……一応、記録がある」
- 西じゃなかった、東だ、真逆だ
- ミルヒ
- 2.0サプリの関係で、魔法運命時代後期、つまり大破局前に
- ライル
- 東だった
- ミネット
- 「この辺りが開放されたのは〈ユスの戦い〉以降って話ですしねぃ。オルトラントの方も今でも要塞残ってますし」
- ミルヒ
- 蛮族に対抗するためにほかの世界から兵士呼び出そうぜイエーーーイ(=魔神召喚)の流れになったって歴史は
- この世界に根付いてる?
- ライル
- 「うーん、まいったな。前からちょっとおかしいな、みたいなところ本家にありました?」
- ミルヒ
- それとも忘れとく?
- 蛇蝎GM
- どうなんだろうなぁ。私は根付いてていいと思うが。
- ミネット
- 《大破局》は300年前の魔動機文明崩壊だから
- ミルヒ
- このへんGM都合次第かなって部分があるので。
- ミネット
- 魔法文明時代崩壊辺りはまた別のなにかだねぃ
- ライル
- 根付いてる必要があるなら根付いてる
- 設定が邪魔なら根付いていない
- ミルヒ
- 大破局どころかそのまえの貴族熱のとこか。
- ロナ
- 「ふぉ、フォールトさんのおうちで、ああいう神様を祀ってたとは限りませんし」
- ユリウス
- まぁぶっちゃけスフェン方面です。
- ミネット
- そーそー
- フレデリク
- 「どうだか。家の真下にあるくらいなんだぜ?」
- ライル
- アルフレイム(このサイトは違うが)は魔神の由来が大分違うからそれはそれこれはこれ
- という気はする
- ミルヒ
- 魔法文明時代の遺跡に、魔神召喚関係の因縁があるかどうかってPC的に紐付けが出る程度のあれだし。
- ロナ
- 「こ、越してきた前からあっただけかもしれないじゃないですか」
- ミルヒ
- どうにもPL知識が混ざってまうんで、先に確認したぞな。
- 蛇蝎GM
- 必要は無いけどその設定の上に成り立ってるな、私の卓は
- フレデリク
- 「入り口をあんな風にしておいて、か?」
- ミネット
- 「まあ、それは置いとこう。根拠がない話になっちゃうでしょ」
- ユリウス
- 「で、地下についてだが……正直に言う。初めて聞いたぞ」ヨセフも頷く……が、少し止まる。
- ロナ
- 後出しで何とか熱とか言われてえぇってなったやつ
- ミルヒ
- 「にゃ?」 少しとまった。
- ライル
- 「まいったな。地下の怪物が解放された、とかなら話が分かりやすかったんだが」
- フレデリク
- 「あ?」
- ミルヒ
- 『おばあさんの寝室?書斎? さがさせてもらう?あれば』 にゃにゃーん!ヨセフくんの前で猫はしゃべらないぞ!
- ロナ
- 「ヨセフ君…?」
- ライル
- なんとか熱の問題は結局アレが何なのかはプレイヤーに分投げてるところ
- ミルヒ
- シナリオフックにしたかったんだよ。。。
- ミネット
- 「まあそれが聞けて安心しました」 笑顔を作ってユリウスには頷く
- ヨセフ
- 「……六つの目……ううん、もっと多い……でたらめにカットされた金色の宝石……その全ての目が……僕を……」半ば茫然としたまま呟いてる
- ロナ
- 魔神じゃ!魔神の仕業じゃ!(たぶん)のままで良かったよ…
- ミネット
- 「…あんなの知ってた上で、弟一家を住まわせておくはずありませんもんね」
- 「…‥?」
- ライル
- まあでも蛮族のせいではなさそう
- フレデリク
- 「……おい、何か普通じゃねえぞ」
- ライル
- それは大破局でやってるし
- ロナ
- 「だ、大丈夫?」 サニティする?した方が良い??
- ミルヒ
- 「?」 とりつかれてる?
- ヨセフ
- 「僕を……見る……見る……………やだ、やだ!」
- ライル
- 「おいおい、どうした?」
- ヨセフ
- 「嫌だ! もう見たくない! 見るな、見せるな!」突然叫び、その場に座り込んで頭を抱える。
- ミネット
- 「落ち着いて、落ち着いて…。ハルーラ、ハルーラ…」 ヨセフの肩に触れて
- ライル
- まよけのじゅもんみたいになってる
- ミネット
- 「心を戒める歪みを取り払って」 サニティ行くよ
- ロナ
- 「よ、ヨセフ君っ」座り込んだ背中に触れて鎮静をと思ったらミネットさんがやってくれた
- ヨセフ
- どうぞ。
- ライル
- 「(魔法か?)」 周囲に注意を配る
- ミネット
- 2D6 → 7[1,6] +15 = 22
- ミルヒ
- さっきのぺすぺす
- ロナ
- 蛮族とかしょせん改造人間ですし…
- フレデリク
- 「……触ってから、だよな」 多分な。遺体にも視線は向けておこう。
- ミルヒ
- まるっと抜けた、さっき遺体の肩に触れたあたりぺすぺす。
- ヨセフ
- OK。ヨセフは恐慌から一先ず抜けた。ただ呼吸が荒れてる。
- ロナ
- エイリアン(魔神)と比べると脅威感が薄い_
- ライル
- 簡単に増えるのはやばいっすよ!
- ミネット
- 「落ち着いて…呼吸をゆっくり…」
- ヨセフ
- おっと、もうやっとくか。もっと後かと思った。ちょっと待て。>ミルヒ
- ライル
- 大元を断てばなんとかなりそうな魔神と違って、単純に軍勢なのでどうにかするには倒すしかない
- ミネット
- 「……」 どうしたものか
- ライル
- という蛮族の方が案外対処が難しそうではある
- ミルヒ
- ああ、後でにしようかとおもったけど、ヨセフくんがかなり狼狽したから
- ヨセフ
- で、ミネットさんは近くにいたので、これは無条件に気づいた事にする。
- ミルヒ
- 意識を向けていた部分にうっかりぺすった程度なんだけど。まつよーまつよー
- ミルヒ
- 鼠算がやばいよね
- ヨセフ
- サニティをかける直前、ヨセフの瞳孔がうっすらと青白く光っていたよ。
- ロナ
- はじまりの剣さん敵には土着生物なのでバッチコイだと思います
- ライル
- 始まりの剣って割と真面目に自分たちを手にできる存在がいればいいから
- ミネット
- 「…‥?」
- ライル
- 第一の剣は人に、第二の剣は蛮族に入れ込んでるだけっぽいですよね
- ロナ
- 外来種(魔神)は流石にどうなんだろうね…
- ライル
- いやもはやどっちでもいいんだろう>人だろうと蛮族だろうと
- 蛇蝎GM
- うーむ、そのレベルのぺすりだとわかんないかも?
- ロナ
- 「ミネットさん…?」
- 蛇蝎GM
- 事前に分かってればともかく。まぁ後で調べる時に見識を振ってもらおうか。
- ミネット
- 「あ、うん。後でね」
- ミルヒ
- うん、ヨセフが落ち着いたらちゃんと調べるよ。>GM
- ライル
- 自分たちを必要としない存在だから敵にしてそう…>魔神
- ロナ
- 会社に移動する時に私がサニティした時にはそんな事は無かったかな?
- ミネット
- 「とりあえず安静にさせないとダメね…」
- ロナ
- >瞳孔ぺかー
- ミルヒ
- その理屈だとルンフォとタビットあたりも敵にされてしまう。。。
- ロナ
- というかお持ち帰りされそうだし…
- タビットは外来種なのかもしれない
- ライル
- タビットは初期の実験種っぽい
- ユリウス
- 「さすがにショックが強かったか……少し隣の部屋で休むんだ、いいな?」と促されて一旦ヨセフ君は退場します。
- ミルヒ
- なぜか種族言語が神紀文明語だしね
- ロナ
- そしてグラランは明らかに外来種。カルディアに拒否られてる
- ミネット
- グラランは外来種って明記されてるしな
- フレデリク
- 「……一先ず落ち着いた、っぽいな」
- ミルヒ
- あ、隣の部屋で休むのに、誰かついていく?
- 誰もついていかないならミルヒ(猫)が一緒にいるよ。
- フレデリク
- 1人はちょっと不安ね。
- ユリウス
- 無かったな。>ロナ
- ミネット
- ミルヒッヒお願い
- ミルヒ
- あい。
- ロナ
- OK
- ライル
- 「そうみたいだな。いやまいったね。どうするか」
- ミルヒ
- 『触ったとこ調べといて、きになるからー』にゃーん 一声鳴いて、退室するヨセフにするっとついていく。
- (すねこすり)
- ヨセフ
- じゃあ隣の部屋で座り込んだまま猫を抱いて、ちょっとだけヨセフ君の追加の呟きを
- ロナ
- 「六つの目って、ミネットさんが言ってた……金色の宝石ってなんだろぉ…」
- フレデリク
- 「そっちは解んないのか? 宝石がどうとかは」 >ミネット
- ヨセフ
- 「……振り子、みたいだった」
- ミネット
- 「んー…と」
- ロナ
- あっ>振り子
- ミルヒ
- まさかの外来種明記にわらったよね。
- ライル
- 「うーん、さっぱりだな。こういう時は何にも反応しないんだからなうちの神さんは」 聖印ぺしぺし
- ミルヒ
- 「(あっ)」 振り子。。。
- ロナ
- 旧SW者へのサービス(?)のつもりか
- ミルヒ
- 「にゃー」 さりさり。ほっぺたもふ。
- ミネット
- 金色の宝石について
- ライル
- 魔神たちの正体は実はフォーセリア世界の住人たちだった…?
- ヨセフ
- 「暗い部屋で、ぶら下がった父さんと母さんが……父さんが、引っ張られて、落ちて、揺れて、母さんに……」
- ミネット
- 見識。複数の目というのも追加で絞り込みが出来たらいいな
- >GM
- ロナ
- ぺんぐ病じゃん
- ミルヒ
- 病気扱いわろす
- ライル
- 非エリンコゲート空間追跡機打たなきゃ…
- ヨセフ
- 「何が引っ張ってるのかは、見えなかった……夢の中だと思ったけど……凄く、痛そうだったから、憶えてたんだ……」
- 蛇蝎GM
- いいぜぇ。>ミネット
- ミルヒ
- 「にー」 額でぐぃー。>ヨセフ
- ミネット
- 描写が終わってからでいいよ
- ロナ
- N.E.P.なんて使ってるんじゃねぇ! 精霊手だせっ
- ミルヒ
- ところでこの猫、キャッツアイらしい金混ざりのグリーンアイ(縦瞳孔)なんだよなぁ。。。
- ヨセフ
- 「でも、多分二人は、あの時もう……」 「痛くなかったんだから……良かった、の、かな……?」そしてミルヒに額を押し付けて、少し泣いた。
- 蛇蝎GM
- おひこら
- 蛇蝎GM
- 描写は終わり。どうぞ。
- ミルヒ
- 最初期からキャラシに書いてあるよ。。。猫らしい色だよ。。。
- ミルヒ
- 「に」 もふもふ。爪を出さない肉球でもちもちしました。
- 蛇蝎GM
- >ミネット
- ミネット
- 目標値ちょーだい
- クローズドならそれはそれでよし
- ゼメキエル関連なら6ゾロボーナスがあったら嬉しいなぁ
- 蛇蝎GM
- そうだな、さっき25を突破してるから、大分下がるな……それでも20だ。
- ミネット
- 了解 では
- 「……」 輝ける、輝ける何だっけ あの説に纏わる宝石は──
- 見識
- 2D6 → 9[4,5] +13 = 22
- うむ
- 蛇蝎GM
- OK。万全だ。
- ライル
- INTロールに成功し続けている。これは…
- ミネット
- 最初に壊れる探索者分かる
- 蛇蝎GM
- 資料に描かれたゼメキエルの外見は、六枚の羽根を生やして浮かぶ、断面の全てに人の目が埋め込まれた金色の鉱物結晶だ。
- ミネット
- 殺人事件とかで
- 最初に犯人に心当たりをつけて
- 単独行動中にやられるタイプの
- ロナ
- 君は知り過ぎてしまった
- ミルヒ
- みすてり。。。
- 蛇蝎GM
- あるかわかんないけど、今後も骸神関連はミネット優先して呼ぶね(にっこり
- ロナ
- 最後、私だけ逃がされて燃える屋敷を見つめるパターン…?
- ミネット
- やべえよやべえよ
- ミネット…‥
- 荷物が…増えた…
- 蛇蝎GM
- 厄ネタばかり増えていく。
- ミルヒ
- ミネット因縁ひくね!
- ミネット
- 「いー・・・・」
- 「……やー‥」
- ロナ
- "百厄"ミネット
- ミネット
- 頭を抑えて
- ライル
- 因縁が出来そうな感じを全部斬ってきた悲しい
- 蛇蝎GM
- 百厄の長ミネット
- ミネット
- 「ええー…」
- 「ってことは……ううん、整理整理…」
- ライル
- 「おい、大丈夫かミネット? お前までおかしくならないでくれよ」
- ロナ
- 「ええと…み、ミネット…さん…?」 だいじょうぶ?さにてぃする・・?
- ミネット
- 「ヨセフくんが見た宝石」
- 「…それはゼメキエル本体である可能性が高いわ」
- ロナ
- 「えぇ……」
- ライル
- 「何ぃ? どういうことだそりゃ」
- フレデリク
- 「本体……ってーと? 宝石そのものがそのなんとかかんとかってやつか」
- ミネット
- 「ゼメキエルのが意見は、6枚の羽を生やして浮かぶ、カットされた宝石みたいなもので、その断面全部に人の目が埋め込まれている」
- ロナ
- 「えぇーっ!?」理解のおいつかない、えぇって顔からえぇっという驚きの顔へ
- ミネット
- 「そして、鉱物の色は…金色なんだよね」
- ユリウス
- 「ゼメキエル……ゼメキエル……だと?」
- ロナ
- 「そんれ、いっとぅいけんやつだぁ…」
- ライル
- 「なんだユリウスさん。何か知ってるのか?」
- ミネット
- 酒は
- のまないよ!!<百薬の長
- ミルヒ
- 因縁できそうなのは
- ロナ
- 避け(られない)
- ミネット
- 酒に逃げたら終わりなのよ!!!!
- ミルヒ
- 悉くPL都合で消えていったかんじ
- ライル
- サカロス「あ?」
- ミルヒ
- ゆーふぉもいてぃあも
- ユリウス
- 「…………………いや、聞いた事もない」
- フレデリク
- 「……おい、おっさん。隠し事はなしだぞ」
- ミルヒ
- 真偽判定の出番では?????>ユリウス
- ミネット
- 「……にしては」
- ライル
- サカロス「酒は逃げ場じゃねぇ。飲むもんだぜ若いの」(ぐびー
- ユリウス
- 真偽判定は出来るぞ!
- ミネット
- 「名前に何か心当たりがありそうでしたけれど」
- ミルヒ
- 酒を飲んでキュア・ディジーズされる不憫
- ライル
- 「本当に知らないのか?」
- ユリウス
- 「知らん、そんなもの、わしは知らん!」 その叫びは半ば悲鳴であった。
- ロナ
- 「あの、ほ、本当に関係ないんですよね? え、えぇ…」
- ライル
- 「まいったな。今度はこっちか」
- フレデリク
- 「この状況で伏せる事の意味、解ってんだろうな」
- ロナ
- 否定して欲しかったのにこれでは無関係ではないと言っているようなものだと私でもわかる
- ライル
- 「正直に話せば悪いようにはしないぜ。あんたはまだ依頼人だしな」
- ライル
- まだ依頼人だから…(こいくちを切る
- ミネット
- 「……落ち着いて考えて下さい」
- ミルヒ
- めっ>ひゅーれ(魔)
- ミネット
- 「ヨセフくんに関係しているんですよ。これは」
- ライル
- そうあれかしと叫んで斬れば世界はするりと片付き申す
- ロナ
- 「そ、そうです、おしごと、おしごとにも必要なことです。ヨセフ君をちゃんと助けるのにも」
- ユリウス
- 「…………それが何なのかについて、わしは知らん。これは本当だ。第一の剣の神々に誓ってだ」
- ミネット
- 「……」 ユリウスに頷いて
- フレデリク
- 「なら、知ってる事を今すぐ言ってくれ。……思い出したくねえ事だろうけど、全部な」
- ユリウス
- 「だが、その名は……すまんが、一晩でいい、時間をくれ」
- ライル
- 「ふーん…まいったね。ってなんか俺今日こればっかりだな」
- ミネット
- 「……」 んー… 「申し訳ないですが、」
- ミルヒ
- 家名だったら大笑いするとおもってうっかりユリウスさんのフルネームを確認しにいった。
- ミネット
- 「情報の重要度を考えると、すぐにでも出して頂きたいところです」
- ロナ
- 「き、来た時みたいな事がまた起こってしまう前に…」
- 「もう誰もあんな風にはなって欲しくないです」
- ユリウス
- 「頼む……さすがに今すぐには出来ん……ヨセフもそうだが、万が一の時には会社の人間まで巻き込む事になる」
- ライル
- 祖母の旦那さんの名前の可能性が
- フレデリク
- 「話すだけで巻き込むぅ?」 なんだそりゃ、と言いたげに頭を掻き、どうすんだよ、とそれぞれ一行を見やる。
- ユリウス
- 「せめてその辺の整理を、伝言だけでも用意させてくれ……明日の朝までには、用意を整える」
- ロナ
- 「用意って、どこでですか…? 会社に戻るんです…?」
- ミルヒ
- 祖母が始祖ではない…ぐらいの年代?でも最近流れてきたしな。
- ミネット
- 「……分かりました。ただし、護衛をつけます。明日の朝を超えて、貴方とヨセフくんには生きていて貰わないといけません」
- ユリウス
- 「ああ、一度会社に戻ればすべて用意出来る」
- ライル
- 「じゃ、付きあいますか」
- ミネット
- 「今のおっしゃりようは、甥を放っておいて逃げようとしている。と、取られてもおかしくないということを自覚してくださいね」
- フレデリク
- 「オーセのとおりに」
- ユリウス
- 「分かった、それで構わん」
- ライル
- 「ここまで来れば、もう一晩くらい経っても変わらんだろうさ」
- ロナ
- 「そ、それなら、私、着いていきます!ヨセフ君も一緒で良いですよね?」
- このお屋敷に泊まるのはちょっと怖いなと思う私です
- ライル
- 「ミネット、よせよ。これが唯の命乞いだったとしても、それを否定するのは酷い話だぜ」
- フレデリク
- はい。>この屋敷
- ユリウス
- 「……逃げはせん。逃げはせんよ。……ただ、ヨセフには、出来ればこれ以上何も知らないで人生を送って欲しいのだ」
- ロナ
- みねっと「ちょっと気付いたことがあるから私は屋敷に残るわ」 ミステリでよくあるやつ
- フレデリク
- 「いいや、酷かねえだろ。あれでもまだ言い足りねえくらいだ」
- ライル
- 「じゃあがんばれよ!」(気にせず去っていく仲間
- ミネット
- ボスになってやるからな
- ミルヒ
- 最初の犠牲者になるやつ。。。
- ミネット
- プリーストは2人居る。大丈夫だ
- ロナ
- はっ、この時の為の…
- 蛇蝎GM
- 復讐鬼ミネット 強そうだな?
- ライル
- 「自分を犠牲にしても家族を守るのは偉いことさ。でもそれが出来ないからって、否定するのは傲慢ってもんさ」
- ロナ
- 2人目の犠牲者ガルバ
- 蛇蝎GM
- ごめんちょっとトイレ
- ミルヒ
- みねっとぱーんすればいいの?
- ライル
- 「誰だって命は惜しいからな…いやまあ、話をすることがどこまで問題かわかんねぇけど」
- ミネット
- 「……ま、状況が状況だからねぃ」
- フレデリク
- 「命が惜しいだとかは解っけどよ、状況考えりゃ……」 何処まで問題か、と続けたライルに頷いて、不承不承といった様子で頷いた。
- ライル
- ちゃんとヒューレ神らしく
- 蛇蝎GM
- 戻り
- ライル
- (心の)弱い奴の味方だゾ
- ミルヒ
- こころの。。。
- 蛇蝎GM
- さて、となりますと。
- ライル
- 「さ、手掛かりは掴めそうなんだ。あと一日、待ってみようじゃねぇか」
- ミネット
- 「屋敷どうするかなぁ……」
- ロナ
- 「……なんも知らないで生きてくのもよくないと思います」>ユリウス
- 蛇蝎GM
- 二手に分かれるか皆で会社押し掛けるか。
- ライル
- 誰もが強いわけではないのだ…故に、ヒューレ信徒たちは牙持たぬ者の牙なのだ
- アライさんかな
- フレデリク
- 「知ることを選ぶのもあいつの権利だからな。……ま、明日な」
- ロナ
- 「あとで知っちゃった時に、たぶんいちばん辛ぇと思うがら…」
- 蛇蝎GM
- 格好いい事言ってるがちゃんと中身ともなうんだろうな?
- ミネット
- 「ロナちゃんはユリウスさんとヨセフくんについてて」
- ロナ
- アライJr
- ミネット
- 「私は……もう少し調べてみようと思うよ」
- ライル
- 中身が伴ってないJrはやめーや
- ミルヒ
- ロナはチャドだしてれば優秀だしな。護衛として。
- さっきうやむやになったけど、遺体の肩部分確認するのと。 あと、祖母(元家主)の書斎確認は、可能ならしたいところ。
- ロナ
- 「はい、そのつもりです。チャドがいれば夜も安心ですし、火にも対策ができます」
- ライル
- 「俺は人数が少ない方につくかな」
- フレデリク
- 「合わせんぞ。判断は任せた」
- ミネット
- 「よし。それじゃ」
- ライル
- 合わせるぞって意味だよね(
- 蛇蝎GM
- おっと、折角だから見識振ってもらっていい?<遺体調べる
- ライル
- 一瞬合わせないぞって方かと思って「ん?」ってなった
- ミネット
- 「ロナちゃんとライルで護衛。ミルヒちゃんとフレデリクくん、そして私が屋敷にもう少し残る」
- 蛇蝎GM
- 書斎も確認は出来るぜ。
- ミルヒ
- (((ねこ は しょうねんのひざで まるまっている
- ミネット
- 「これで対応しよう。ライル、任せたよ」
- フレデリク
- 途端に協調性が無い
- フレデリク
- 「あいよ。……残んのはいいけど、深入りだけしねえようにだな」
- ライル
- 「おう、任せとけ。仲良く二人で待ってるぜ。なぁ、ロナ」
- ミルヒ
- だから日本語難しいっていわれるんだ
- 蛇蝎GM
- うーんと、どうする。ヨセフは屋敷に残す?<ミルヒ膝
- ライル
- しゃべったらイントネーションでわかるんだろうけど
- 文字にするとほんとね、しょうがないね
- フレデリク
- あれ、ユリウスとセットのつもりだった。>ヨセフ
- ミネット
- ヨセフとユリウスはセットだよ
- ロナ
- 「よ、四人と一匹ですよぅ」
- ミルヒ
- いや、今は別室で待機してるから膝にいるってだけで
- 蛇蝎GM
- じゃミルヒは膝から下ろして
- ミルヒ
- ヨセフくんはユリウスさんと、護衛対象纏めてセットで扱わせていただく。
- 「にゃ」 ばいばい。たふー。
- ヨセフ
- [
- ロナ
- 「そっちも、気を付けてくださいね」
- ミネット
- 「大丈夫大丈夫」
- ヨセフ
- 「……おやすみ」頭撫で ではライル、ロナとフォールト家は一旦退場。
- ライル
- 「あんま考えすぎるなよー」(手をひらひら
- ミネット
- 「真面目にやんのよー」
- フレデリク
- 「そっちも一応、気を付けろよなー」
- 蛇蝎GM
- 屋敷に残った面子で一先ず処理をしようか。
- ロナ
- 会社の入り口にダリル(グリフォン)イーノック(モルドンダウレス)を待機させておいたら、よっぽどイカれた奴以外は近づかない感じがするわかる?
- 蛇蝎GM
- 逆に騒ぎにしていい?
- ロナ
- つうほうですねはい
- 蛇蝎GM
- 主にダリルのせいで
- ミネット
- はーい
- ミルヒ
- 「にゃっにゃー」 ばいばーい。掌にぐいーって挨拶した。
- はい。屋敷に残りました。
- 「かんぺきなねこだった」 ふっ
- ロナ
- わだすが魔剣かなんかだったら違ったのかもしれない・・・
- 蛇蝎GM
- 改めて、まずは遺体を調べるなら見識をお願いします。目標値は12/14
- フレデリク
- 「ちゃんと静かに出来たじゃねえの」
- ミネット
- 「はいはい。被り物おつかれ」
- 蛇蝎GM
- ねこをかぶるねこ とは
- ミネット
- 「じゃ、始めるよ」
- 「まず遺体の確認から」
- ミルヒ
- 「ごはんをえるのにひつようなすきる」 ふるるるるっ
- ミネット
- では見識だぁ!
- ライル
- 俺が魔剣証を振りかざさないと…
- ミルヒ
- 探索じゃなくて見識なのね。ミネット任せた。
- ミネット
- おりゃー
- 2D6 → 9[6,3] +13 = 22
- フレデリク
- 「どんなだよ……」
- ミネット
- さっきから
- 見識の
- 蛇蝎GM
- 遺体に関してはね。
- ミネット
- 出目たかい。。。
- 蛇蝎GM
- 無双ミネット
- こりゃあこの先も期待できますなぁ!
- ミネット
- MP:58/60 [-2]
- いーやー
- ミルヒ
- いっぱいしってるみねっと
- ライル
- この辺りまで来ると結構無理が通せる冒険者ランク
- ロナ
- こいつ(ダリル)はこの子(ロナ)の騎獣で、この子は俺の騎獣みたいなものだから皆安心してくれ
- 蛇蝎GM
- さて、まず12で分かる事。遺体はよく見るとあちこち損傷してる。特にヨセフが触れた肩はどちらも骨が砕けてるね。
- ライル
- ロナの騎乗スキルってそういう鍛え方…?
- ロナ
- ちがいますぅー!
- 蛇蝎GM
- 他にも何処かにぶつけたような割れやささくれが目立つ。結構あちこち乱暴に移動させた感じだ。
- ミルヒ
- 肩、か。
- ミネット
- 「暴行を受けてこうなったのか…それとも…吊るしてそうしたのか…」
- 蛇蝎GM
- で、14で気づく。遺体の一部に入った切れ目や表面の状態から推測するに、非魔法的手段による防腐措置がある程度取られているようだよ。
- フレデリク
- 「……どっちにしても胸糞悪いもんだな、ったく」
- 蛇蝎GM
- ミイラに出来るかはともかく、誰かが意図的に遺体の状態を保存しようとした痕跡が見つかるね。
- ミネット
- 「……遺体を保存しようとしてる‥この部分、」 首筋を見て
- 蛇蝎GM
- それを踏まえ、二人はほぼ同時期、一か月から二か月以内に死亡したと見られる
- ミネット
- 「血を抜いた後がある……でもさっきの感じだと完全じゃないよね」
- ミルヒ
- 「目的もって、なにかしたってこと?」 うへぇ。
- フレデリク
- 「何か垂れてた……もんな、確か」
- 蛇蝎GM
- なお死因は首の骨折だ。強い力でへし折られてる。
- ミルヒ
- 「それに、そういう手段を、目的もって備えてた、ってこと」
- ライル
- 死体の防腐処理ってキツイ仕事だな。医者って大変だよ
- ミルヒ
- 「ふつーのひとはしらないよね」 敢えて学ばないと、防腐手段とかしらない。
- ミルヒ
- 医者じゃなくて看護師がやってっけどな大抵
- ミネット
- 「死亡時期は……1ヶ月前から2ヶ月以内…‥死因は、首の骨折」
- ライル
- もっと大変だ…
- ロナ
- わたをつめなきゃ・・・
- ミネット
- 「締めてから血抜きされてると…なんか、」
- 蛇蝎GM
- まぁここではミネットの言う通り早い段階での血抜きと表面ならぶ内部の一部に対する薬品による抗酸化処理って感じか。
- ライル
- 傷口にスポンジ詰める治療法今あるよね
- ミネット
- 「‥…」 やーだなって顔して 「鶏の解体みたい」
- ライル
- 魔法で凍らせればええやんとか言い出すから医療が進まないんだ
- ロナ
- 生分解性のスポンジで組織と一体化するやつとかあるんだっけ
- ミルヒ
- 粉瘤とかそのへんは中が癒えるまで表の傷塞がないためにガーゼつめたりもする
- 蛇蝎GM
- 排膿のために傷を塞ぎきらないとかもあるな。
- ライル
- でっかいウレタンスプレーみたいな奴で傷口に直で押し込む奴。あれ絶対痛いよ
- フレデリク
- 「……供物、とかだってなら」
- ロナ
- 親知らず抜いた穴にガーゼつめこまれたわ・・・
- フレデリク
- 頭を振って 「……やめだやめ」
- ミルヒ
- 「獲物、あつかい?」 むむじゅ。「ひとと獣って割と違うんだけど」
- ライル
- 歯も魔法で治せるのかな…
- 蛇蝎GM
- さて、考察と並行して祖母の書斎に関して探索もしますか。
- ミルヒ
- ガーゼ抜く瞬間が一番痛い
- ミルヒ
- はい。
- 「んーと、書斎、書斎」てててててー
- 蛇蝎GM
- こちら目標は12/15
- ミネット
- 「供物って考えるとなぁ…」 こんなものか、と 祈りを捧げて一度離れよう
- フレデリク
- 「っと……おいおい、あんまり先行くなよー、追い付けねえよ」
- ミルヒ
- したーんしたーん。3D移動して、ふたりをまって、また移動。
- 蛇蝎GM
- なお場所はちょうど今の上に当たるので楽ちん。
- ライル
- さあ神経も抜こうね…
- ミルヒ
- ……割と問題ある場所では??
- 蛇蝎GM
- 居間の上。
- そうかなぁ?
- ミルヒ
- ともあれ、ざくっと書斎を探索しますね。もぞもぞ。
- レンジャー探索
- 2D6 → 6[3,3] +9-1 = 14
- ロナ
- あまり対応する位置には立たないようにね()
- フレデリク
- たんさっく
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- ミルヒ
- ぶらさがってた(仮定)場所には触れないように。
- ライル
- でた
- フレデリク
- 乱高下がひどいな?
- ミルヒ
- ふれでりくがかがやいたぞ
- ロナ
- フレデリクん!?
- 蛇蝎GM
- ちなみに中庭を挟んで向かいは一階が父親の仕事場、二階は子供部屋でした。
- ミネット
- 輝けるトラペゾヘドロン
- 蛇蝎GM
- 極端だな! いつもの事か!
- さて、まず12-。
- ミルヒ
- うむ。かりかり。
- (カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ
- フレデリク
- カリカリ
- 蛇蝎GM
- 書斎からは何も見つかりません。本棚に本が入ってたり、机に文房具やスケッチノートがあるくらい。
- で、15以上。
- ミルヒ
- (本棚の裏に入り込んで埃をひっつけてもどってくる
- ミルヒ
- ちょいおも
- ミネット
- 「あ、もー…」
- 蛇蝎GM
- 書斎は、何も無さ過ぎます。 なんというか、生活感や嗜好が伺えない。
- フレデリク
- 「あー……?」 何もないというのは、まあ探し物をするのにも好都合であったりそうでなかったりする。怪訝そうにしながら周囲を調べよう
- ライル
- おばあちゃんまだ元気だったらどうしよう
- ミルヒ
- 「なんもないねここ。二重底でもある?」 カカカカカッ(耳の裏を後ろ足で
- <ほんとかすけっちとか
- 蛇蝎GM
- 棚にある本もよくみるとちぐはぐだし、下手すると年単位で触れてないんじゃないかって感じ。
- ロナ
- 本棚にびっしり新・人間〇命でも並んでるのかな
- フレデリク
- まずいですよ!
- ミルヒ
- 普通にこわくない?
- ロナ
- 有名な放送事故
- 蛇蝎GM
- まるっきり無趣味な人間が住んでいたか、あるいはその痕跡になりそうなものを持ち出しきった後か、と考えたくなる。
- なおスケッチとか開く?
- ミルヒ
- ぶるるっと身体震わせて、勢いで埃おとして。 あ、ひらくひらく。
- にくきゅうでぺーんって<スケブ
- フレデリク
- あるならぱらっと見るかなどうかだなあ……気になるものはミネットに持っていくけど
- ミルヒ
- 私物のスケブをこんな扱いしたらぶん殴るけどな。>ぺーん!
- 蛇蝎GM
- じゃあ結構細やかなタッチで風景を描写した絵がぱらぱらと
- ロナ
- 悪戯してんじゃねぇとミルヒから奪って強力なヒントをみつけちまえ>フレデリク
- フレデリク
- PCがやりそうならやるんだけどにゃあ。>ロナ
- ライル
- 邪神、スケッチ、ワンタッチ…
- ロナ
- このけだものが、ゆ゛る゛ざん゛っていってつまみ出しちゃうね
- 蛇蝎GM
- さて、そんなもんかにゃー。
- ミルヒ
- 風景?
- 蛇蝎GM
- 風景。
- ミルヒ
- 「ミネット、これ、このへんの景色?」
- フレデリク
- 「……なあんか、変な感じだな」
- ミネット
- 「んー・・・?」
- スケブを受け取って捲りつつ
- フレデリク
- 「どんくらい使ってんのか、使ってねえのか知らねえけど……色々抜けがある、っつうかなんつうかだ」
- ミルヒ
- アルケミスト知識
- 2D6 → 10[4,6] +5 = 15
- 微々たる見識でスケッチの風景描写を確認しますね。 重ねて透かしたら魔法陣になんてならないよね。
- ロナ
- 緑色の空に紫色のお魚が泳いでいて金色で六角形のお家の周りを6本足の犬が走り回る牧歌的な絵かな?
- ミルヒ
- それ風景画じゃないよね?
- ミネット
- 「抜け、ねぇ」
- 蛇蝎GM
- 野草の生い茂った野山とかー、断崖絶壁から覗き込んだ谷間とかー、上から見下ろした孤島とかー、水草や魚の奥に佇む古の建物とかー
- ロナ
- 故郷では一般的な風景かもしれない
- ミルヒ
- 「?????ひとがみる景色じゃないね?」
- フレデリク
- 「……持ってった後、とかもあるかもしれねえけど」
- ミネット
- 「……野山はともかく」
- 「これ、と、これ…想像…?」
- ライル
- 動く光る石と二足歩行のトカゲと動く石像と飛んでるフェアリーのいる冒険者の宿と変わんないからセーフ
- ミネット
- 孤島の絵と建物の絵を見て
- 蛇蝎GM
- 特にそれは無いかな。<魔法陣>ミルヒ
- ロナ
- やったぁ
- 蛇蝎GM
- 想像かもしれないにゃー。それにしては精緻だけど。>ミネット
- ミルヒ
- 「想像、にしては、ほかと絵柄が同じね?」
- フレデリク
- 「……どうかね。想像ってすげえからなあ……」
- 蛇蝎GM
- この後ロナとライルの方描写したら今日は切りだなー。
- ロナ
- OK
- 蛇蝎GM
- 御免多分四回だわ。。
- ミネット
- 「んー‥うん」
- フレデリク
- 「もしくは、」
- ミネット
- 「とりあえず持ち歩こう」
- フレデリク
- 「そんなもんをちゃんと見て描ける様なヤツだった、とかか? 笑えねえけど」
- ライル
- 終わるころにはコロナクエストも終わるといいね…
- ミネット
- 「見てかけるかもしれない」
- ミルヒ
- 「こわ」
- ミルヒ
- りょりょ
- 蛇蝎GM
- 本当そうだといいね……
- ロナ
- コロナに反応してしまう私
- ミルヒ
- ほんとあれコロナ本体より
- ライル
- 草>ころな
- ミルヒ
- 政策にふりまわされてつっら
- ミネット
- 「…けど、それを示す証拠は今の所これしかない」
- ミルヒ
- ころな反応草
- ミネット
- 「だからまだ、分からない」
- ライル
- 学校の先生今死んでそう
- ロナ
- 政策っていうかマスゴミが主に…
- ミネット
- 「ユリウスさんの証言しだい。かな」
- 「もうちょっと周ってみて」
- ミルヒ
- 「かけらをあつめてこー」 てててー。ミネットの足元もふ。
- ミルヒ
- マスゴミはおいといて
- ミネット
- 「それから一度、出るとしようか」
- フレデリク
- 「……何でぼかしたのかもわかんねえし、あの様子も変だったし。……地下の事もあるし、気が重いな」
- ミルヒ
- 木曜発表月曜開始推奨の
- ミネット
- 「そんな事しょっちゅうだよ、しょっちゅう」
- 蛇蝎GM
- とりあえず書斎はこんなもんですが
- フレデリク
- 「あいよ。んじゃもうひと頑張りな」
- ミルヒ
- 休校
- 蛇蝎GM
- 他どっか見ます?
- ミルヒ
- やめて
- ミネット
- 「気が重くない仕事なんて……」 もうないよ
- ミルヒ
- 書斎はこんなとこで、一旦切りでおk
- ミネット
- ミルヒちゃんの頭を一つ撫でると
- ロナ
- 学生街の食堂閑古鳥まったなし
- ミネット
- 他のところを見ました でもざっとなので特にあれなわけじゃないです!
- フレデリク
- 「そりゃ災難だったな」 肩を竦めて、他の部屋もさっくりと見に行こう。
- ミネット
- きっておっけー
- ミルヒ
- 「にゃー」なでられった。 「ミネットは手がとどくとこ抱えちゃうからねー」
- 蛇蝎GM
- OK じゃあ夜勤組もとい出社組もとい会社組へ場面を移動します。
- ミルヒ
- うちの会社主婦層多いんだわ
- ロナ
- 先生は宿題用意するの大変だろうし
- ミルヒ
- 先方担当者が都合つきませんリスケの嵐よ
- ロナ
- 今日も会社に行く私
- ライル
- 経済がやばい
- ミルヒ
- やめてくれなさい(ひっくりかえる
- ロナ
- 私会社を行き来してばかりじゃない…?
- ライル
- ていうか火の車経営多すぎ
- ミネット
- 「あー・・言わないで」
- 蛇蝎GM
- とはいえ、申し訳ないのですがほぼ強制イベントオンリーです。
- ロナ
- はい
- 蛇蝎GM
- なお私もだ。<今日も会社
- ライル
- いっそ中小企業が吹き飛んだ方が日本経済は良くなるぞって経済学者もいるし一周回って良くなる可能性が?(痛みを伴い過ぎる
- ライル
- 社畜物語
- ミルヒ
- どにちはやすみだもんね(しんだかお
- 蛇蝎GM
- まず四人はまた馬車と馬で移動。無事会社に到着します。
- ミルヒ
- あかん(あかん)
- ミネット
- そいつは
- 今の韓国を日本にしたいだけの阿呆だな
- ミルヒ
- とりあえず今
- ミネット
- それかただの目立ちたがり屋
- ミルヒ
- 花屋と印刷所が
- やばい。具体的にやばい。
- 蛇蝎GM
- ヨセフはここで仮眠室に行って休み、ルシウスは社長室で書類を仕分けたり何通も手紙を書きます。
- フレデリク
- ユリウスさん!
- 蛇蝎GM
- おっと、ユリウス
- ロナ
- 会社についたら護衛役の騎獣としてチャドを出しておきましょう、ギリギリ室内にいれなくもないだろう
- 蛇蝎GM
- 3ウスが混じったわ。
- ロナ
- びっくりした>ルシウス
- ライル
- 御兄弟かな?
- ミルヒ
- ユリウス、ルシウス、シリウスか。
- ライル
- 俺という獣が護衛するよ(?
- ロナ
- アスモデウスかもしれない
- ライル
- ダリウスも混ぜよう
- ミルヒ
- どんどんふえる
- ロナ
- 内なる獣を飼いならしてください
- 蛇蝎GM
- チャドはOK。なお会社には他にも早朝出る予定の社員が一部泊まり込んでたりする訳ですが。
- まぁ交替で休みを取ったりしつつユリウスさんの諸業務も一段楽しそうな明け方ごろ。
- にわかに社屋の外が騒がしくなります。
- ミルヒ
- やべえ。
- 改行の都合で
- 「一段落しそうな〜」が
- ライル
- 「はー
- 「流石に眠いな……ん?」
- ロナ
- 今日は寝ないで番をします!と息巻いていたけど、チャドにもたれかかってコックリしそうになってた頃
- ミルヒ
- 「一段
楽しそうな〜」
- にみえた。。。
- ロナ
- 「ふぁぇ…」
- 蛇蝎GM
- いや、
- ごめんなってるね。。 変換ミス
- ライル
- 楽しいってなってるね…
- ロナ
- いっとう楽しい 的な意味にもねw
- ミルヒ
- はっ
- 空目じゃなかったw
- ライル
- 俺も一瞬「お、ほんとだ楽しいって書いて・・・ いやこれ違うな?」
- ってなった
- ロナ
- 段落、段落、段楽・・・? ってなった
- ミルヒ
- 人間ってすごいな>自分の空目だと認識していた
- 蛇蝎GM
- 出てみると、何やら兵士十数人にフード付きマントが混じった一団が敷地に内に踏み込んで社員ともめてるね。
- ロナ
- 一段、楽しそう でへんかんされたんだな
- ライル
- 「ロナ、ロナ。何かあるみたいだぞ」(ほっぺたぺちぺちぺたぺたぺちぺち
- ミルヒ
- あ、夜明けまで時間進んだか
- ライル
- これだとぺたぺたしたところをぺちぺちしてそうだ
- ロナ
- 「ふぴゃぁ!? な、なんだべが!?」
- ロナ
- そ、そだってるもん!
- 蛇蝎GM
- ちょっと進めちゃいました。
- ライル
- わしが育てた
- いやそれはまずいな
- ライル
- 「話が漏れたか…? いやそんなはずないが」(装備を整え
- 「よし行ってみようロナ。何かやばそうだ」
- チャド
- 『なんやぁ、ガヤがうっさいのぉ』
- ユリウス
- 「なんだ、こんな時間に……」 疲れ目をこすっているところに、「社長!」と泡を食って飛び込んでくる社員その1.
- チャド
- のっそりと起き上がる枕(緑)
- ライル
- 「なんだどうした…あ、そうだピアス忘れてたわ」(通辞のピアスをつける
- 「よし行くぞチャドロナを連れてこいよ」
- 曰くイーヴ神殿より、都合により急遽臨時の検査を行うとのお達しがたった今。
- 蛇蝎GM
- わしです。
- ロナ
- 「な、なんでしょう、あの人達…」窓から下を覗いて 「あっ、は、はい!」
- 蛇蝎GM
- 事案です
- チャド
- 御用検めである!?
- ミルヒ
- 夜中に外うろついて接触はかるかなーとおもったけど、まあ無理だったってことだな
- ???
- 「はいはい、ちょいと御用ですよー。すいませんがそのままで御願いします~、すーぐ済みますんでぇ」そして踏み込んでくるフード付きマントその1
- ライル
- こっちも出向いていいかな
- チャド
- 『おうおうなんやぁ、ここをワシのシマとしってのカチコミかぁ?』のっそり建物から現れるエメラルドラクーンの印象とは
- ライル
- 出向いてと言うか出会って
- ロナ
- 『ちゃ、チャド、馬鹿なこと言ってないで大人しくしてて』わんわん言い聞かせてステイさせ
- ???
- 出会っていいよー。 「おやおやこれは……見覚え、というかお見掛けした、というか……なんでこんなところに星の標の魔剣がいらっしゃるんでしょう」
- ライル
- 「よぉ、おはようさん。まあちょっと仕事でね」
- 「あんたら何処の連中だ?」
- ロナ
- 「ふぁ…? ライルさん、お知り合いですか…?」
- ???
- 「なるほど、お互いこんな時間からご苦労様です」
- ライル
- 「この町にイーヴの神殿なんてあったかな」
- ロナ
- 「あの、ひょっとしなくてもイーヴ様のところの方…ですよね」
- ???
- 「当方、偶然付近を通りかけたものでしてー……というクサい芝居は逆効果ですよねぇ」
- ライル
- 「まあなんとなく話は聞いてるよ。内容によっちゃあここを通る事を認めてもいいんだけど」
- 「どういう話でここへ?」
- ???
- 「はい、王都のイーヴ神殿の者です。実は諸事情で付近に待機してたんですが……」
- ミルヒ
- (伝手がかけらもないからな。。。
- ロナ
- 「……」下手な事を口にしない方が良いと思い、ライルに任せる事に
- ライル
- よそのまち 故いたしかたなし
- ???
- 「何方かから通報がありまして……こちらでだいぶご禁制のものが運ばれようとしているとか」
- ロナ
- ああっまどに、まどにみどりのたぬきが
- ライル
- 「へぇ、ご禁制。なんだろうな、そんな大層なものがあるようには思えなかったけど」
- ミルヒ
- ナチュラルに恐怖案件ですね?
- ロナ
- 「……」コクコクと頷いた
- ???
- と、こんなところで走ってきた兵士がフードに耳打ちし。 「……どうも、本当に出てきたようです。よろしければ、ご一緒に確認していただけますか?」
- ライル
- 俺なんか
- チャド
- 意味は分からないがとりあえずロナちゃんの真似しとこ、とコクコク頷いた
- ライル
- 警察の立ち入り捜査に立ちはだかる組付弁護士みたいになってない?
- ロナ
- わかる
- 蛇蝎GM
- 実質インテリ用心棒分かる
- ライル
- 「もし本当なら俺たちも気になるな。じゃあ見せてもらおうか」
- 「他の連中がその間変に入らないようにしてくれよ」
- ロナ
- 「あ、あの…ご禁制のものって、なんですか……?」
- ???
- 「ええ、では」と兵士に案内されて。
- ライル
- またたび用心棒なんだよなぁ
- ???
- 敷地の隅の方の、一台の馬車に辿り着く。
- 蛇蝎GM
- まんまやんけ。
- ???
- 幌の底が二重底になっており、そこは何種類の薬草の束と
- ロナ
- 私がチャド型麻酔獣でライルを眠らせてライルに推理を騙って貰う系に今からでも…
- ライル
- 探りつつも、下手に擁護するとこっちも危ないので
- ???
- 明らかに威容な雰囲気を放つ、蓋に呪符の貼られた、壺が一つ。
- ライル
- どうしようかなぁ全員斬れたら早いのになぁとかちょっと思ってないよ
- ロナ
- 第三者第三者
- ???
- 目にした途端、フード付きの周りの空気が冷え込んだようだった。
- 「何か、というご質問について、ですが」
- ライル
- 「これは……ひょっとして魔神の?」
- ロナ
- 「な、中に誰か入ってるんですか…!?」
- ライル
- チャド「おとん!?」
- ミルヒ
- チャドP魔神だったの?
- ライル
- くしゃみしたら出て来そう
- ???
- 「ええ……《魔神召喚の壺》と言います。……ご存じですか?」
-
-
-
- ロナ
- いま、ピーターラビットのお父さんの絵を思い出してしまった
-
- ロナ
- (パイになってるやつ)
- 蛇蝎GM
- とまぁ、ここで切り、といたしましょう。
- ライル
- あーい
- デーモン・ジャーって電子ジャーと何か関係ある?
- フレデリク
- はーい
- ミルヒ
- あいー
- 蛇蝎GM
- 遅くなりまして申し訳ない。
- ミネット
- はーい
- ロナ
- ういー
- ミルヒ
- ピーターラビットカフェに
- メニュー「お父さんのパイ」があるってよ。
- どんな修羅だ。
- 蛇蝎GM
- 次回、来週の金曜日でよろしいですか?
- ライル
- レグから取れた体液って飲み物も撃ってるからセーフ
- ロナ
- うさにくつかってるのかなぁ・・・
- フレデリク
- 大丈夫です
- ライル
- だいじょぶでーす
- ミネット
- だいじょうぶじょぶ
- ロナ
- OK
- ミルヒ
- だいじょぶでーす
- 蛇蝎GM
- では3/6(金)21:00から
- ミルヒ
- あい
- ミネット
- はーい
- ロナ
- 了解
- ミネット
- ではあれだね そのまま窓閉じれば
- フレデリク
- はい
- ミネット
- ログ汚さずに済むって話なので
- フレデリク
- ええ
- 蛇蝎GM
- これから後半戦でございます……よろしくお願いします。
- ライル
- あーい
- 蛇蝎GM
- はい、このままご退席ください。
- ミネット
- お疲れ様でしたー またじかーい
- ミルヒ
- あいにゃん
- フレデリク
- 宜しくお願いします。やっぱりまだ重いな……撤収しまっす
- ミルヒ
- おつかれさまでしたーまたねー
- 蛇蝎GM
- 私も今回のポエムは明日以降に延期します……寝るぅ
- ロナ
- おつかれさまー
- ライル
- おやーすー
- ロナ
- ラウンジの方の予定は更新しておいたなり
- 蛇蝎GM
- さんきゅー!
- うへぇ、ポエム書くつもりが全然そんな余裕ない……ボロボロやんけ。。
- 今日も今日とてデータ作成だよー(まだモンスデータ完成してない
- ふう(一応完成した(データじゃない物が紛れ込んでるのは仕様です
- ちょっとトイレ。。
- 戻り
- ミルヒ
- (したーんしたーん
- (しゅしゅしゅ
- ライル
- そういえば入ったまま落ちていた
- ミネット
- そうだっそうだった
- ミルヒ
- (੭ुↀωↀ)੭ु⁾⁾
- 蛇蝎GM
- ミルヒがアップしてるわ。
- フレディが10分ほど遅れるそうなので
- ロナ
- うー(U’(T)’U)わん
- ミルヒ
- にゃい
- じゃあ飲み物とか用意してこよ牛乳消費しなきゃ
- 蛇蝎GM
- まぁ軽く振り返りなど。といってもあれだな
- 胡散臭い情報ばかりわんさと出てきてなんか知ってる疑惑のユリウスおじを詰めようとしたら
- なんか物騒な容疑でイーヴ神殿が割り込んできましたよって感じだな。
- ミネット
- その場に居ないから何も言えないけどー
- ミネットは疑ってる(*´ω`*)
- 正確にはミネットのPLは疑ってる
- 蛇蝎GM
- 大丈夫、まずは合流からだ。
- ロナ
- ライルとロナで会社、それ以外はお屋敷
- 蛇蝎GM
- そうそう。
- ロナ
- ユリウスが社長室で謎の火達磨になってたりしなくて良かった()
- ライル
- 窓に、窓に!
- 蛇蝎GM
- ぶっちゃけ別ゲーの詠唱っぽい何かは出ますので御了承はお願いします(ぉぃ
- ミルヒ
- いあ!いあ!
- ロナ
- ああー窓に!お客様!窓に、窓に!あーお客様!
- ミルヒ
- 改行の都合でさ
- 火達磨が
- 達磨になって にみえて
- 蛇蝎GM
- なんか
- ミルヒ
- 手足ちょんぱされたまま生きてんのかすげーっておもった。
- 蛇蝎GM
- より物騒になってない?
- ロナ
- 何かを隠している者は書く仕事をしたまま死ぬ
- ミネット
- そんなことないよきっと
- 蛇蝎GM
- より突っ込んで言うとフレデリクPLが好きそうな。
- ロナ
- 隠しごと
- 蛇蝎GM
- ひさきちも地味に好きだった可能性もあるな。元気かな。。
- ライル
- 甥っ子じゃなくてかくしごとだった…?
- ミルヒ
- ヤンデレ?
- 蛇蝎GM
- そこは隠し子って言えよ。。
- ロナ
- ひぎい生きてる…?
- ミルヒ
- いきてるよ
- いちおう。。。
- くーよりはいきてるよ。
- 蛇蝎GM
- いちおう……
- ライル
- かくしごとって漫画が「隠し子と」って意味なのだと言われてはぇーってなる奴
- 蛇蝎GM
- くはそれほぼ死んでない???
- はぇー
- ミルヒ
- はぇー
- ロナ
- はぇー
- ミルヒ
- 大丈夫あいつ3回目の鍛刀で鬼丸だしてたからクソが
- ライル
- 鬼丸これだー
- フレデリク
- 申し訳ない、お待たせしました。
- 蛇蝎GM
- 意味が分からないが刀剣男子になってるのは分かった
- フレデリク
- あとあんまり達磨は好きじゃないです。
- 蛇蝎GM
- やぁやぁ。
- ロナ
- キタキタ
- ミルヒ
- にゃあにゃあ。
- あんまり。。。
- ミネット
- よしよし
- フレデリク
- 嘘を吐きました。好きです。
- 蛇蝎GM
- よゐことだ。<達磨はあまり
- おぃ
- フレデリク
- ?
- 蛇蝎GM
- 僕の良識を返せ
- ミルヒ
- ヤンデレ達磨?
- 蛇蝎GM
- まぁよい
- フレデリク
- 取り外し可能だとより◎
- 蛇蝎GM
- 総員準備ヨロシ?
- ミネット
- それじゃ、よろしくお願いします
- ロナ
- ヨシ
- ライル
- よろしくおねがいしまーす
- ミルヒ
- よろしくおねがいします。(つっむを見なかったことにしつつ
- フレデリク
- お待たせしました。宜しくお願いします。
- 蛇蝎GM
- よろしくお願い致します。
- ロナ
- よろしくお願いします
- ???
- さて、前回の状況の続きから。
- 蛇蝎GM
- こっち。バックグラウンドで社員が朝イチで伝令に来てくれるので
- 会社で全員集合してるところから場面は開始しようと思います。
- 集合前に何かやっておきたい、とかある方は申し出てください。
- ミルヒ
- んー
- どっちで発言するかなやむなサブブラウザがあると
- ミルヒ
- うーん、ちょっと相談というか
- 蛇蝎GM
- なお一先ずユリウス氏は隔離されて監視されています。
- はいはい。
- ミルヒ
- この先の動き方を考えると、わたしは猫袋と化した方が動きやすいまである…?
- ミネット
- はいる?<Lかばん
- ライル
- 其処は普通に人でいていいのでは
- ミルヒ
- 猫袋=誰かの荷物に入り込んで存在を隠す
- みねっとのかばんに潜んでおこっかな。
- ロナ
- 謎猫のままの方がイーヴ集団相手にも悪魔教団?相手にもよさそう
- ミルヒ
- 「にゃっにゃっにゃー」 inみねっとかばん。わたしはいんてりあにまるさっく。
- 蛇蝎GM
- なるほど……? まぁ猫化はお任せする。ただ単独行動についてはどこまで保証できるかは分らん。
- フレデリク
- しかし空間拡張鞄くんって中にいると話聞こえるのか謎な気配がややない?
- ライル
- 生き物が入って大丈夫なんですかねそもそも
- ロナ
- 入れない系
- フレデリク
- 空間が広がっているだけだから入る分には大丈夫って製作者から聞いた気がする。
- ミルヒ
- つまりそこから魔域につながる可能性が!?
- おいといて。
- ロナ
- 平気なのか…
- フレデリク
- 中がどうなってるのか、音やらが感知できるかは謎なのでどうだろう、普通の袋にinする分には良いんじゃないかな
- 蛇蝎GM
- ドラえもんのカンヅメスペース的なあれだな。
- ミネット
- かおだしとけばいいんじゃない?
- ロナ
- なかに入れたものがママになってしまう>魔域に繋がる
- ミルヒ
- 誰かの普通のかばんにはいりこんどこ。もぞ。
- ミネット
- んじゃフレデリクの背負い袋かなー
- ミルヒ
- つまり!わたしはねこ! あ、翌朝なら仮眠はとったとして、MP半分は回復していいんだよね。
- 蛇蝎GM
- じゃあ生インテリアニマルサックが一個誕生、と。
- フレデリク
- どうなってるか不明瞭だからなあみたいな。>ミネット
袋は割とぱんぱんなので息苦しそうだけどがんばって>ミルヒッヒ
- 蛇蝎GM
- 回復してていいよ。<MP
- ロナ
- 私も3時間くらい寝れてるなら回復してそう
- ミネット
- MP:60/60 [+2(over28)]
- ミルヒ
- じゃあフレデリクが何故かファンシーなぬいぐるみっぽい物体を愛用すると誤解させよう。
- MP:9/9 [+3]
- ロナ
- MP:52/52 [+4]
- 蛇蝎GM
- そこそこ似合いそうなのが笑う。
- フレデリク
- 目付きクソ悪いチビがファンシーなぬいぐるみを背負うぞ
- ライル
- さあ続けよう
- フレデリク
- はい
- ミルヒ
- お待たせしました。ポジション確定したのでシーン開始どうぞ。
- 蛇蝎GM
- で、状況としては敷地内に相当にご禁制なものが出てきたため、ユリウス氏に聴収を取るって形になってます。
- ヨセフ君も別室に隔離、ただかなり不安定なので一度診察後に仮眠室に軟禁にしてます。
- ロナ
- 私達はどういう扱いになりますか?関係者疑いが晴れるまで何処かへ行かない様にとか要請があったり?
- ミルヒ
- ヨセフくんまで監禁聴取してたらさすがに抗議するからね。
- ミネット
- んー、前回出てたらごめんね
- 王都のイーヴ神殿は彼らを認識してるでいいのかな?
- ライル
- ご禁制が何か見せてもらえる所で終わったんだっけか
- 蛇蝎GM
- 皆さんについては、まず関係性について確認の後、一先ず敷地内にいてくれ、という話になってる。
- ミネット
- 確認取りようがないかもしれないけど
- ロナ
- みせてくれないかなと思ったけど見させられたって事は
- ミルヒ
- ガルバから一筆もらってた気はする、たしか。<イーヴ神殿が動いてんぜーこれはうちの冒険者じゃぜー
- ロナ
- 見せて反応を伺う意図もあったんだろう
- ライル
- フィーリングでいこう
- 蛇蝎GM
- 現状確認は取れない、が。一筆を見せれば後で担当官と面談できる。
- ロナ
- ライルは魔剣だし、私もまぁ一応大剣で神官だからそんなに疑われてはいないと思う
- ミネット
- 何を疑っているかと言うと、彼らこそ邪神の信徒なんじゃないかということ
- 蛇蝎GM
- ああ、なるほどなるほど。
- フレデリク
- 他界ランクを持ってる人がちらほらいるから、まあ嫌疑はそうかからない、んだろうか
- 高いランク。
- ミルヒ
- 可能性はあるんだよねえ。信仰確かめる奇跡なかったっけ。
- フレデリク
- あったあった
- ミネット
- ディクトフェイスだね
- ライル
- 高ランクだと疑われる程度なら強引に突破出来る、みたいなことあった
- 不名誉得るけど
- 蛇蝎GM
- ならばそれについては、面談で確認してもらうのだが、その前に一つイベントを挟ませて欲しい。
- ミネット
- OK
- ライル
- うん。とりあえず展開進めてみよう
- ロナ
- ギルド通しての正式な依頼で来てるわけだからまぁ平気で所
- ミネット
- 相手がヘビに見えるのは自分がヘビだからだ、というように
- ラーリス教徒でね
- ライル
- 信仰を確かめる魔法は正直最高に侮辱にもなるから
- ロナ
- きたないみねいっとさすがきたない
- ミネット
- 一剣の神様の聖印もたせまくったやつを用意したことあるんだよね
- ライル
- 使うのは最終手段にしたいところ
- 蛇蝎GM
- イーヴ神殿を名乗る連中は先にユリウス氏から調書を取ってるので、君達は少し待たされるのだけど
- フレデリク
- ああ、使ってるのみたことなかったけど
- 確かにそれはそうか……>侮辱
- 蛇蝎GM
- そこで別口の面会が発生する。
- ロナ
- 貴方を疑っていますっていってるようなもんだからね
- ライル
- そもそも他人に魔法を書けること自体、おおっぴらにやる事じゃないからね
- ミネット
- この状況で疑わない理由がないよ
- お互いにね
- ロナ
- こっちも仕事出来てるので横槍を入れて来るからには証を立てて貰おうっていうのは
- ミネット
- それで相手の信用が得られるなら安いものだよ
- 蛇蝎GM
- この状況に割り込んでこれる、というのは、それがライフォス神殿からの使者だからだ。
- ライル
- リスクのある行動ってことだよ
- ロナ
- まあ筋は通る
- フレデリク
- あくまで筋が通る通らないじゃなくて
- ミルヒ
- お互いにってのはありだよね。
- フレデリク
- はい>リスク
- ミネット
- んーと
- ミルヒ
- ライフォス。。。
- ミネット
- そもそも彼らはおおっぴらに行動している部隊ではないわけで
- ライル
- 第三者が増えた
- ロナ
- 相手がガチ邪教奴だった場合はその場で戦闘になるリスクくらいかな、まぁ
- ミルヒ
- 相手が身分を詐称していない、という確証はないんだよね。
- ミネット
- 疑われてもしょうがない状況にあると向こうが認識してないならそれこそ黒だよ
- ロナ
- 遠位の第三者機関様だ
- フレデリク
- 詐称している部隊と直接相対してる状態で
- ロナがいってた。
- ロナ
- 善意
- 蛇蝎GM
- という訳で会社の別室に、おじいちゃん司祭が一人やってくる。といっても神官ではないそうだが。
- ミルヒ
- うちらは依頼人、ユリウスさん側だからね。
- ミネット
- おやおや
- ミルヒ
- 冒険者じゃなければ、むしろ多いよね。>神聖魔法使えない司祭
- ライル
- 疑うのはいいけど、まずは証拠を固めてからだと思う
- フレデリク
- 身を守らないといけないのが自分達だけでも部隊が相手だと怪しいなって思うけど、依頼人も近くにいるからね。最悪そうなりかねないならやめておく方が良いかなって思う。
- ロナ
- 依頼人とその家族神族の安全確保が仕事のうちなので、うん
- ガレクシス
- 「……私は、ガレクシスと申します」大変落ち着かない様子のおじいさんです。禿げ頭と鉤鼻が特徴的。
- ミルヒ
- まあもっと怪しい第三者が
- ミネット
- んーと、別口の面会というのは
- ミルヒ
- でてきたナ。
- ミネット
- 私達に?
- ミルヒ
- おや、ユリウスさんじゃなくて、あえて護衛(にみえる)の冒険者に対しての、面会者なのね。
- ガレクシス
- なんでも、元々ユリウスと面会する予定があったんだけども、こんな状況なんで無理なんで
- 君達に頼みたい事があるとの事なのね。
- フレデリク
- この状況とは関係なしに、以前からの予定だったか
- ロナ
- 「こんにちは、私はダリオン様の神官のロナです。あの、えっと、ご用件は何でしょうか?」
- ミネット
- なるほどなるほど
- ライル
- 色んな神の使い多いなこの場面
- ロナ
- おじいちゃんの相手なのでお孫さんみたいなのが窓口になるぞ
- ミルヒ
- おとなしくしてなさいね>一番邪教っぽい聖印
- ガレクシス
- この司祭は元々、ヨセフ君のご両親が娘(ヨセフの妹)の不調の頃から色々と相談を受けてたそうなのです。
- ライル
- まだ穢れの気配が無いのでおとなしいよ
- ロナ
- ライフォス、イーヴ、ハルーラ、ダリオン、ヒューレ
- フレデリク
- 「……」 状況が状況だ。落ち着かない様子と、不機嫌な様子とのどちらも隠さずに腕を組んで、睨む様に視線を向ける。
- ロナ
- ダリオンの聖印が一番怖い
- ミルヒ
- ダリオンこわすぎやろ
- ロナ
- ミリッツアの三分の一くらいだけど…
- ミネット
- 「どうもどうも。〈星の標〉から来ました。ミネットです」
- ライル
- 発注が悪かったんやろうなぁ…
- >デザイン
- ガレクシス
- 「……状況が状況なので、言葉を欠く事をお許しください。ヨセフは、無事でしょうか?」
- ミルヒ
- (もぞもぞ(にくきゅうぷにぃー>フレデリクの頰に
- ロナ
- 年輪に目を組み込む意図が分からない
- ミネット
- 「確かな事は、言えないですが……別室で安静にさせられてるみたいですねぃ」
- ミネット
- 若葉マークとかで良かった気がする
- フレデリク
- 「んおあッ」 突然の肉球の襲来に声をあげながら軽く払いつつ
- ミネット
- 「ちょっとー、静かにしてよー」
- フレデリク
- 「遊ぶんじゃねーよ人でぇ……怒られたじゃねえか」 こんにゃろう。>ミルヒ
- ガレクシス
- 「そうですか……私は、彼の両親に頼まれていたのです。いざという時はあの子の面倒を見てくれるようにと」
- ライル
- こういうのは別でデザインされてたマーク使った可能性も往々にしてあるから…
- ミネット
- 「……んー…それはいつ頃からですか?」
- ガレクシス
- 「Σ」フレディの声にびくっとなりつつ
- ライル
- 「前から知り合いでした?」
- フレデリク
- びくっとしたガレクシスには何もない、と示す様に両手をひらひらさせておこう。
- ロナ
- 「…あの、ヨセフ君のお父さんたちってどういう方だったんでしょうか?」
- ガレクシス
- 「元々の相談はマリー(妹の名前)の不調の頃からですが……身元の保証を頼まれたのは、今から一月と少し前になります」
- ミルヒ
- (くしくし(そしらぬかおのねこ
- ガレクシス
- 行方不明になる一瞬間くらい前だそうな。
- ライル
- 「まるで何かあると覚悟してたみたいだな」
- フレデリク
- 「解ってたんじゃなきゃ、そんな事言わねえもんな」
- ミネット
- 「そうだねぃ…」
- ガレクシス
- 「ヨセフの父親は建築士でした。婿養子だったはずです……」
- ミルヒ
- ん、おっと。 マリーちゃんは、つまりユリウスさんの姪っ子ちゃんのことだよね。
- ガレクシス
- 「どうでしょうか、不安はあったのは間違いないでしょう」<何かあると
- そうそう。<姪っ子
- ミルヒ
- 事故死って聞いてたけど、不調もあったのね。
- ガレクシス
- うむ。なんでも不意にあらぬ方を見たり、突然奇声を上げるような事があったらしい。<不調
- ライル
- 「それで、頼み事ってのはあの坊やの様子を見ることかい?」
- ガレクシス
- その頃はまだヨセフは割と元気だったそうな。なので先に妹について相談を受けたのだ。
- ロナ
- 「建築…あのおうち、変った形をしてますもんね」
- フレデリク
- 「だな。なんかこう……おりゃーって感じの形」
- ミネット
- 「おりゃーって」
- ロナ
- 「なんですかそ、もう…」
- それ
- ライル
- 建築士が宗教にハマって、宗教的パワーのある素材で呪術的に立てた建物がキーになる映画があって
- フレデリク
- 「んだよ」 六角形の身振り手振り。
- ライル
- ゴーストバスターズって言うんですけど
- ミルヒ
- ………家主の叔母様が亡くなって、ほどなくして、マリーちゃん(妹)が不調を表しはじめ。
そのしばらく後に、ご両親は行方不明、か。
- 蛇蝎GM
- くっそ懐かしいな7
- ミルヒ
- あれってそんな所以あったのか
- マシュマロゴーストしかおぼえてないわ
- ロナ
- 何時は元から呪術的な建物だったんだよね
- ライル
- 邪悪な神を召喚するマンションだったっていう
- なんか突然突拍子もない場所の神だったけど(ぁ
- ガレクシス
- 「はい、そうなります……出来れば、あの子を周囲から守ってやってください」<ヨセフの様子
- フレデリク
- 「……」 がしがしと頭を掻いて 「何か知ってる事、他にねえのか」
- ミネット
- 「…‥出来る限りはします。依頼主のご家族ですから」
- ロナ
- 「は、はい!が、ガンバります!」
- ミルヒ
- 皆が面会してるし、わたしは猫の視線で、ガレクシスさんの様子を確認しておきましょ。
ライフォスの司祭様なんだよね。
万が一だけど聖印に違和感なんてないよね。
- ライル
- 「ま、元からそういう仕事だったしね。もちろんなんとかするさ」
- ミルヒ
- *すべてを疑うPL*
- ガレクシス
- 「……」何か逡巡する様子を見せた後。「……実は、あの子の両親とユリウス氏は、一時期幾分か意見の衝突があったのです」
- ライル
- 殺そうとしてすぐ死ななかったらHPが高いので敵
- ガレクシス
- 見識とか振る?<聖印>ミルヒ
- ライル
- すぐ死ねばNPCなので敵じゃない
- ミルヒ
- ライルひどすぎわろた
- ライル
- TRPG式魔女裁判(やめましょう
- ロナ
- 「お仕事のこととかですか…?」
- ミルヒ
- 異常感知は受動だし、見識しときましょうか。
- フレデリク
- 「意見? 何のだ?」 地下の事を想起しつつ、一先ずは知らないふりをしておこう
- ガレクシス
- 「屋敷についてでした。ユリウス氏は……あの屋敷を何故か酷く気にかけていました」
- ミネット
- 「衝突…」 ふーむ
- 「……」 む?
- ミルヒ
- ふんすふんす。
- アルケミスト見識
- 2D6 → 7[3,4] +5 = 12
- ふ・つう
- ロナ
- 疑わしいで魔物知識判定をして魔物だったのでその場で戦闘になったということはあった
- フレデリク
- 「気にかけてた?」
- ライル
- 「屋敷について、ねぇ。取り壊そうとか?
- ミルヒ
- てへぺろ。
- いまだにいわれるョ。
- ロナ
- なお、ひぎぃGMでねこのものがやらかした・・・
- ミルヒ
- だってエルフならエルフって言うくせにエルフっぽいなんて言われたから。。。
- ガレクシス
- 「そのせいか、ご両親に一度屋敷を出るよう強く勧めていたのです。それにご両親は抵抗があった」
- ライル
- その場合真偽判定とかの方が自然かもね…
- フレデリク
- 「……と、何を気にしてたのかは聞いてないのか?」
- ロナ
- 「えっと、あのおうち、うっと昔からあるんですよね?」
- ミルヒ
- 当時真偽判定なんて存在しなかった。
- ライル
- 魔物知識判定して、隠ぺい判定とかしたらメタ的におかしいし
- ガレクシス
- 普通のライフォスの聖印ですね。>ミルヒ
- ミネット
- 「それを伝えようとするには、沢山の人に迷惑がかかる、はずだよ」
- ガレクシス
- 「いずれはそのようにするべきと言っていたそうです」<取り壊し
- ミルヒ
- まあ表に見えるもんね。
- ミネット
- 本人の談に拠ればね、と 目だけで言って
- ガレクシス
- 「何についてかは、名言されませんでした……ただ、一度神殿に調査を依頼された事はあります。不浄の気配が無いかと」
- ミネット
- 「…不浄、かぁ」
- フレデリク
- 「……不浄ねえ」 肩を竦めて
- ミルヒ
- 『このタイミングでライフォスの司祭って本物?だよね、たぶんきっと、このまちのひと?』 にゃにゃにゃーん。リカント語。 うにゃうにゃペットが喋ってるように聞こえるでしょ。
- ライル
- 「あの屋敷がおかしいことは、俺たちに依頼する前から分かってたってことか」
- ミネット
- 魔神ってピュアソウルだから不浄ではないんだよねぃ
- ミルヒ
- 実は穢れないんだよね
- ガレクシス
- 「神殿の心得のある者が調べましたが、それらしい気配は何もありませんでした」
- ライル
- 人間の感覚からしたら魔神って不浄な存在だからその辺は微妙だなぁ
- フレデリク
- 「うにゃうにゃ言い始めやがった……」
- ロナ
- 「…」ミネットの方を向いた。あの地下のこと話していいのか迷う
- ミルヒ
- ぐららん「ぼくらもけがれなんてないよぉ^^」
- ロナ
- リカント語はリカント語なんじゃないかな…
- ミネット
- 「……」 んー、とロナの視線に気がついて 人差し指を口元に小さく寄せた
- ロナ
- 「くぅん…」わたし隠しごととかむいてません><
- ガレクシス
- 「……何か、あの屋敷におかしな点が?」君たちのそぶりに対して
- ミルヒ
- ああ、司祭さんには。<ペットが〜
- フレデリク
- 「……気配が何もない? ってもなあ、
- ミネット
- 「いえ、六角形でしょう?お屋敷と言うよりは遺跡みたいだなぁって、話が出てたんです」
- ライル
- 穢れは数値化されてるけど実際はそうじゃないのでややこしいところある
- 穢れた場所って言葉に、穢れ数値の高い場所って意味はないみたいな
- フレデリク
- ……」 んー、と唸り
- ロナ
- 邪悪の気配的な意味で穢れた場所ともいいそうだし
- ガレクシス
- 「ああ、なるほど。あの屋敷はなんでも失われた技術が一部使われている、という話は聞いた事があります。先の文明の後期に建てられた可能性があるとか」
- フレデリク
- 「おかしなとこっつうなら、」 そりゃあるよ、と続けるつもりが満々の語調だ。
- ロナ
- 魔神はピュアソウルでも生贄捧げたら穢れが残るよね…
- ミネット
- この時点での留意点は
- ライル
- 「失われた技術ね。妙な見た目をしてる以外はそんな感じなかったな」
- ミネット
- この人は無かったって言ってる事だよ
- ロナ
- 「どうしてそんなおうちに住む事にしたんでしょうか…」
- ライル
- 穢れてない事と清らかな事は似て非なるからな…
- フレデリク
- 「まあ形だとか、色々あったよな」
- ロナ
- おばさんの代からでいいんだったけ? もっと前からだったろうか
- ミルヒ
- あの地下の入り口、結構きちんと隠してあったね。。。
- フレデリク
- 気付いてない説?
- ガレクシス
- 「元々フォールト家があの家に住み出した理由は分かりませんが……この街の復興期から名前がある家なので、その頃に使い出したのかもしれませんなぁ」
- ライル
- 「その頃の資料でも残ってればいいんだけどな」
- ロナ
- 入口の隠蔽具合どんなもんだったのか、そういえば聞いた気がしたけどそうだったんだろう
- ミルヒ
- 気付いてないor自分が使ってるから公開しない。
- ミネット
- 「図書館とかってありますかね。レアスプリング」
- ガレクシス
- 「ああ、街の歴史については国立の図書館がありますので、多少はそちらに保管されているかと」
- ミルヒ
- 国立?!
- ロナ
- 着いた日に家政婦がなくなった事は話してもいいよね
- フレデリク
- いいんじゃないかな。死人が出てる以上はまあ隠せるものでもないだろうし
- ミネット
- 「ありがとうございます。動けるようになったら確認してみますねぃ」
- ミネット
- そうだね 埋葬も依頼しないといけないし
- 蛇蝎GM
- 国立です。
- ミルヒ
- 遺体がきっちりあるんだから隠せることじゃないからね。
- ライル
- 神様多いから
- 埋葬とかも大変そうだな
- ロナ
- 『えっと、実は、あの、あのおうちに着いた日に、家政婦さんが亡くなったんです。め、目の前で…」
- ライル
- >それぞれのやり方
- ミネット
- まあ大体ライフォスに任せておけばいいよ
- ロナ
- 「」です
- フレデリク
- 「あー……焼けてた奴だな」
- ミネット
- よっぽどじゃなければだいたい信徒なんだから
- ライル
- やっぱヒューレ式が一番簡単だよ(
- ガレクシス
- 「なんですと……」震えあがった。<家政婦が炎上
- ロナ
- 「それで、お祈りはしたんですが、埋葬がまだで…ちゃんとしてあげたいんです」
- ミルヒ
- 村とかだと、ライフォスとかそこの住人で一番多いとこが取り仕切ってくれるさ。
- ガレクシス
- 「なんと……いやしかし、アンヌの亡霊など、まさか……」どうもユリウス氏はそんな事を疑ってたようだ
- ライル
- 「亡霊?」
- フレデリク
- 「……ぼ、ぼうれい?」
- ミネット
- 「アンヌの亡霊?」
- フレデリク
- 途端に腰が引けた。
- ロナ
- 「ヨセフ君にとっても身近な人だと思いますし…ぼうれい?」
- ライル
- ナデシコにそんな話あったな(色んな人が死んだので色んな宗教儀式が必要になる
- ロナ
- ダリオン式。穴を掘ります。放り込みます。苗を植えます、異常
- 以上
- ガレクシス
- 「承りました。儀式の執り行いは私の専門です。丁寧に送らせて頂きます」どうも冠婚葬祭の仕切りが主な仕事らしい。
- ミルヒ
- 『ところでアンヌってだれ』 にゃうにゃう。名前まだ出てないよねこれ。
- ロナ
- 「あっ」
- ライル
- 「あ、そりゃどうも…って」
- フレデリク
- 「お?」
- ガレクシス
- 「いや……これは失礼。つまらぬ事を申しました……ユリウス氏は、マリーの不調と祖母のアンヌの死を結び付けて考えていたようでして」
- ライル
- @おばあちゃん
- ミルヒ
- メリアとおなじじゃん。(行く末
- ロナ
- 「あ、ありがとうございます。それで、えっと、アンヌさんって…」
- ライル
- メリアに生まれ変わる
- ガレクシス
- そう、アンヌ=フォールトが大フォールト、ヨセフの祖母にしてユリウスの叔母です。
- ミルヒ
- 叔母(家主):アンヌ:寿命
姪:マリー:事故
弟(入り婿)夫婦:失踪
甥っ子:ヨセフ:存命
- ロナ
- 「ヨセフ君のおばあ…じゃあ、ユリウスさんのおばさんですね」
- ミネット
- 「ユリウスさんとアンヌさんは、折り合いが悪かったのですか?」
- ミルヒ
- こうね。(名前でてるの
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by フレデリク
詳細
叔母(家主):アンヌ:寿命
姪:マリー:事故
弟(入り婿)夫婦:失踪
甥っ子:ヨセフ:存命
- フレデリク
- スイスイ
- ライル
- 「むしろばあちゃんと姪っ子が中が悪かったか?」
- ロナ
- サカロス式 故人をしのんで酒を呑む
- ガレクシス
- 「いえ、遠い親戚ですが、ほとんど顔を合わせた事は無かったはずですね。ユリウス氏が多忙だったせいもあると思いますが」
- ミネット
- 土佐じゃん
- <葬式が宴会になる
- ミルヒ
- 愛媛もだよ
- ロナ
- 結婚の時も何もかも宴会だぞ
- ライル
- その後墓の前で一人で一杯やって
- ミルヒ
- むしろ通夜か
- ライル
- 墓に酒をかけてやる流れでしょ?
- ミルヒ
- 通夜で
- ライル
- 偉大なる冒険家トマ、ここに眠る…
- ミルヒ
- 瓶ビールが2箱あいた
- 箱って酒屋がもってくる2ダースはいってるやつな
- ガレクシス
- 「いや、どうでしょうか。そんな話は聞いた事がありませんが……」<アンヌと孫の仲が悪かった?
- ミルヒ
- なお一升瓶が3本はあいてる様子。
- 10人いない通夜で。
- ライル
- 「ふーん、そうすると何を理由に結び付けていたんだろうな。これは本人に聞いた方が早いか」
- ガレクシス
- 「……正直、ユリウス氏はアンヌ殿を避けていたのでは、という気はしますが……あるいは、あの屋敷に近づこうとしなかったといいますか」
- ライル
- お酒でも飲まないとやってられない悲しみが見える
- ミネット
- 「本人が動けないからなぁ……」 それにしても密接した関係のある人だったんだなぁガレクシスさん
- ミルヒ
- 故人が寂しくないように飲んで夜明かしする風習があるんだよね、、
- ロナ
- 「自分の住んでたおうちってわけじゃないのに、不思議ですね」
- フレデリク
- 「なあんか黙ってる事があんな、あのおっさん」
- ライル
- 「しかし詳しいっすね、ガレ、ガレクシスさん?」
- ガレクシス
- 「ユリウス氏は街の名士ですが、アンヌもまた街では古い家の主として敬意を向けられていました。ですが二人が同席した話は殆ど聞かないのですよ」
- ライル
- ガレムソーーーン!
- ロナ
- 悲しみや穢れは明るい喧騒を嫌うみたいな思想ね
- ライル
- が何故か脳内で鳴ってしまう
- ミルヒ
- 陰膳にもお酒は必ず供えるから、そのへん清めの酒って意味もあるんだろうね。
- なにそれw>ガレムソン
- ガレクシス
- 「そうですね、アンヌとも長い付き合いでした……私より早く逝くとは思っておりませんでしたが」ちょっと感慨深げに
- ロナ
- 「で、でも、ユリウスさん、ヨセフ君のことはとっても気にかけてました。ただ仲が悪いってわけじゃないと思います」
- ライル
- そういう敵役がいてね…(それを叫ぶ主人公
- ミルヒ
- 「(むかしなじみ…この街の土着のひと?かな)」 ふんすふんす。
- ライル
- 「なんだ、ひょっとして昔のこれかい?」(にひっ、と小指たてて
- ミネット
- 「ライルー」
- ロナ
- 「ら、ライルさん、失礼ですよぅ」
- ミルヒ
- (ねこぱんちする?)(きゅるんと首を傾げるねこ)
- ライル
- 「おっと、悪い癖が」(小指を右手で包んでそっとしまう
- ガレクシス
- 「そうですか……ユリウス氏とヨセフはあまり面識はなかったと思いますが、であれば少し安心しました。血はワインより濃いとは言ったものです」
- フレデリク
- 「……」 ライルの様子には首を傾げつつ
- ガレクシス
- 「いやいや、滅相も無い。私もこの街の出身というだけの事です」
- ライル
- 僕こういう時本当に昔の彼女ではなく、幼馴染で仲良かったけど他の男と結婚して、それでも仲の良い関係を続けていた
- ミネット
- 「アンヌさんって」
- ライル
- みたいな方が好きです(?
- ミネット
- 「絵を趣味にしていたりしました?」
- ガレクシス
- 「とはいえ、私も実は任地を転々としておりまして、この街に戻ってきたのは数年前の事なのですが」
- 「絵を……ああ、そういえば」
- ロナ
- 「そ、そうなんですか…」面識薄いと聞いて意外に思いつつ、血縁ってそんなに大事のかぁとちょっと感慨に
- ロナ
- わかる
- ガレクシス
- 「描いているのを見たことはありませんが……街の画家に習った事があると聞いた事はありますな」
- ライル
- 彼女が死んだ後、ひょっとして好きだったの? と孫に聞かれ、そうだね、そうだったのかもしれないね…って
- フレデリク
- 「画家。……名前は憶えてるか?」
- ロナ
- アンヌとは一心同体だった事もあるけれど彼女は月に還ってしまった(地雷)
- ライル
- 遠くを見てそう呟いて欲しい、みたいな(?
- ミルヒ
- (ろまんちすと
- ガレクシス
- 「この街で画家というとエレベスですな。エレベス=トマソンで間違いないはず」
- ミネット
- 「エレベスさん、ですね」 頷いて
- ライル
- 「俺もロナが大事だぞー」(わはは、と頭ぐりぐり
- フレデリク
- だってよ、とばかりにミネットとロナに視線を流す。
- ガレクシス
- 「おやおや」にこにこ
- ライル
- 「そいつはまだ生きてるのか?」(ぐりぐり
- ロナ
- 「どんな絵を描かれるんですか?わ、わわっ、にゃにゃんですかもう!?」
- ライル
- こういう時おばあちゃんに教えた人なのでもう死んでるとかなんだけど
- ガレクシス
- 「ユリウス氏と同世代ですので、私の耳が疎くなければまだ存命のはずです」
- 「細密画を得意としたはずですな」
- ライル
- ファンタジー世界だとエルフだから生きてますよみたいなことある
- ミルヒ
- わかい。。。
- ミネット
- あら得意分野まで教えてもらえた
- ミルヒ
- たしか見つけたスケッチって精密だったよね、写実的というか
- フレデリク
- だったはず。
- ミネット
- 「細密画…」 となると、あれは自分で描いたというより描いてもらったものの可能性もあるな、と
- ミルヒ
- メアもいるしな
- ガレクシス
- まぁ、街で一番でかい神殿で窓口担当してると、ローカル知識は貯まるよね。。
- ロナ
- 「も、ってなんですか、も、って、もう…もぉう…」くしゃくしゃになった頭というか赤くなった顔を覆ってうーうー言ってました
- ライル
- 200年前くらいなら普通に当事者だったりするから困る
- 蛇蝎GM
- 何も言わないと勝手に叙述トリックになったりして困る(そして利用する
- ライル
- 「わはは。さって、どうするか。会いにいってみるのもいいが」
- 「連中がユリウスのおっさんにまだ話聞いてるかな」
- ロナ
- あれは3年前、嫌2年前だったか、君達にとっては大昔だろうが私にとっては昨日のことだ
- ガレクシス
- 他にもあれば聞くし、無ければヨセフの事を頼むといってガレクシス司祭は退室するよ。
- ミネット
- 「どうだろうねぇ…‥そもそも禁制品というのも本当かどうか」
- ライル
- 「何が昨日だ300年前じゃねーかあのドラゴン!」
- フレデリク
- 「ま、おっさんの方の確認してから決めようぜ」
- ロナ
- 「ゆ、ユリウスさんともちゃんとお話、しないと」
- ミルヒ
- 「んんん」 うにうに。 あれぇ。『ねえねえ』 わたしはねこのふりだからリカント語でうにうにゃはなす
- 『ユリウスさんと、同年代の画家さんに、アンネさん?親の代?が、習ったの?』 わかくないかな先生。
- ライル
- 「大体禁制品って言ったってピンからキリだぜ。何が問題なんだか」
- ミネット
- ミルヒの方にさりげなく頷きつつ
- ライル
- 地形事変わっててどうやって探すんだ! ってなる。ファンタジーあるある
- ミルヒ
- 『ふしぎな関係ね?』 うにゃにゃん。 マリーが習ってましたーじゃなかろうな。
- ミルヒ
- あるあるすぎるな。>地形かわってんぞばかぁ!
- ガレクシス
- 聞いてみる?
- ミネット
- えーと
- ミルヒ
- まあ年齢いって余裕できてから手習い、ってのは無いわけじゃないけどさ。
- ミネット
- どれを?<禁制品についてか、アンネがなぜエレベスに習っていたか
- ガレクシス
- エレベスに習ってたかのつもりだった
- ミルヒ
- 禁制品について、はイーヴ神殿に確認しなきゃわかんない、っぽいかな?
- ライル
- ところでアンヌじゃないか
- ガレクシス
- 禁制品に関しては、聞いたらガレクシスはびっくりするけど(神殿はそこまで教えてない
- ミルヒ
- アンネは日記かいてそうだな
- ミネット
- ああ、アンヌだね
- ガレクシス
- まぁ似たようなものなのは分かる。
- ミルヒ
- わい突っ込まれるまで
- ナチュラルにアンネで違和感なかった。
- ライル
- アンネが大体の日本人に刻まれてるからしゃーない
- ライル
- で、えーと
- 何か聞きたいこと残ってる?
- ミネット
- エレベスについては聞いてみようか
- ロナ
- おうちかえった
- ガレクシス
- ほいほい。と言っても
- フレデリク
- そうだね、聞けるところは。
- ミルヒ
- エレベスさんの評判、くらいかな? 絵画教室とか開いてるの?
- ミルヒ
- おかろなろな
- フレデリク
- おかえり
- ミネット
- 「んー…」ミルヒの言葉をそのまま伝えるように 「エレベスさんはユリウスさんと同年代。アンヌさんは、どうしてエレべスさんから習おうと思ったんでしょ」
- ミネット
- おかおか
- ライル
- おかな
- ガレクシス
- 「なんでしょうな……まぁ、街で一番有名な画家といえばエレベスだからでしょうか。元々数年前から手習い程度に、という話でしたが」
- ロナ
- ゆかなみたい(にてもにつきません
- 蛇蝎GM
- おかえり
- ガレクシス
- なんででしょうな、が正しい
- ライル
- 「まさか顔も良い、ってわけじゃない?」
- ???
- 他に無ければ僕の出番になりますが
- ロナ
- どうぞどうぞ
- ライル
- こう、アレだな
- ミルヒ
- 『りゆうは本人ばかりなりー、かぁ。 あんまりウマがあわない婿兄と同年代にあえて接触するのね』 にゃうにゃうにゃー。 ありがとー。にゃー。>ミネット
- ガレクシス
- 「ははは、まぁ、悪いという噂は聞きませんが」
- ライル
- 金持ちのばあちゃんが絵を教わると言って評判の若い絵描きを招くってこう、なんだ
- ミルヒ
- パトロン。
- 蛇蝎GM
- 若いツバメな。
- ライル
- いや当時若いとは限らないけど
- ミルヒ
- パトロネスか。この場合。
- ???
- さって、じゃあこっちだが
- 蛇蝎GM
- その前にGMちとトイレ
- フレデリク
- いってらっしゃい
- ミルヒ
- にゃがにゃんっ
- ライル
- 「そいつは考えすぎだと思うがね」(何処へ言うでもなく(通辞のピアスで分かるリカント語
- そっちだー
- ミネット
- ん、いま
- 金鎖じゃないっけ
- >ライル
- 蛇蝎GM
- 戻った
- ミルヒ
- フレデリクだけ仲間はずれなの?
- フレデリク
- べつに
- ロナ
- リカント語会話者が多すぎる問題
- ライル
- この前の探索の時に緑の狸がいるので
- フレデリク
- いいし……拗ねてねーし……
- ライル
- その時点で装備を変更した、と思ったけど(違ったかな
- ああでもキャラシはそうなってる>金鎖
- フレデリク
- 宣言してたはず
- チャド
- チャドPすら喋れるというのにお前って奴は…
- フレデリク
- >変更
- ミネット
- うん。キャラシみていってる
- ライル
- 戦闘時には戻すからキャラシ弄ってなかった
- ミネット
- なる。それはわからない
- ミルヒ
- 一晩経過してっから、キャラシ通りかーって思ってた系やな。
- ???
- ああ、変更の宣言あったけど
- チャド
- まぁあの手の装備ってこういう場面以外はあんまり役に立たないしね・・・
- ???
- 通辞のピアスって名前だっけか……?
- ミルヒ
- おかにゃが
- ミネット
- うん。そうそう<つうじ
- フレデリク
- おかにゃがつ
- ???
- 通話だとナチュラルに思ってたわ。
- ミネット
- おかえり
- ミネット
- 通話もあるよ
- ライル
- 実は聞くだけ>リカント語
- ミルヒ
- 通辞ののピアスは翻訳こんにゃく
- 通話のピアスは無線。
- ライル
- 話すことは出来ない>リカント語を
- ???
- ああ、そういう事か
- 翻訳のピアスじゃ駄目だったのか。。
- ミルヒ
- 別物やな。
- ???
- まぁいい。
- チャド
- バウリンガルが必要だって…
- ライル
- さあハテナさんだ
- ミネット
- どうぞどうぞ
- ライル
- 大体相手の言葉さえわかれば
- ミルヒ
- えすえぬいー自分が一番誤字りそうなのに似た名前つけたがるよね。(暴言
- ???
- で、よければ場面を社長室に移して、神殿?のものと面談です。
- ライル
- 相手はこっちの言葉を分かることが多いので問題ない!(リカント語関係は特に
- ロナ
- いつものこと
- それでいて効果が全然違うんだよな...
- ???
- 「まぁ、情報交換はお互い必要だと思いまして」
- ライル
- ていうかわざとじゃない?
- ティソダーと同じで
- ???
- 「改めまして、まずはこちらの自己紹介から」
- ミルヒ
- 懐かしすぎるティソダー
- ロナ
- なにもかんがえてないだけだとおもいます
- ???
- 「イーヴ神殿巡回神官友の会、別名『紫花槍遊撃騎士団所属、灰者の塵と申します」コードネームだけどね。
- ミルヒ
- 「(なげえ)」 おぼえるきないぞこのねこ。
- フレデリク
- 「……」 ラヴェ……なに?
- アッシャー
- 「ついでに言うと星の標の所属でもあります。よろしくお願いします、先輩方」
- ミネット
- 「友の会、」 営業スマイル 「随分と平和的な名前と、別名が乖離してますねぃ」
- ミルヒ
- あっ
- 同席してる!!!!!!
- チャド
- 面識はなかった!せーふ
- ミルヒ
- (しゅばっ) ふらいんぐ ねこ。
- アッシャー
- ホントだ、ミルヒとは同席してたわ。
- ミネット
- せぇーふ GMはしてたけど カイトでしか遭遇してない
- チャド
- 「え? え?と、友の会のえっと、だ、だすと…ダスト…」
- ミルヒ
- rァ とびつく rァ あっしゃー rァ あたま
- フレデリク
- 「なげえ」 なげえ。
- アッシャー
- 「はっはっは、いわゆる、けれんみ好きーという奴で」にこにこ。糸目の青年です。
- ミネット
- と思ったら
- アッシャー
- 「おっふ!?」 「あ、ミルヒさんですか!? ご無沙汰しておりますいたいたい!」
- ミネット
- アレックスでも遭遇してた
- ライル
- 「で、そもそもその紫の槍の人がなんだってここへ?」
- ミネット
- しかもあの回かよ!!!
- ライル
- 「あれ、何知り合い?」
- フレデリク
- 「お?」
- ライル
- メタいけど
- ミルヒ
- (べたー)(ばりばり)
- ライル
- プレイヤーキャラだから信用できるとか言う奴
- 蛇蝎GM
- まぁ
- ロナ
- むてきのめんざいふ
- ミネット
- 「でー」
- ミルヒ
- 信じるかどうかは置いといて信仰だけは確認できる。
- 蛇蝎GM
- 魔神が化けてる場合もあるとは思うがな
- ライル
- それどころか顔見知りだった
- ミネット
- 「この反応は知ってる人にしかシないから、そうだと思うよ」
- ライル
- やっぱり
- 殴ってすぐ死ぬならNPCで死なないなら(ry
- ミネット
- なんかカタカナがまざった
- ミルヒ
- 可能性はあるから爪研いでみるよ。(ひどい
- フレデリク
- 「……ほんとにウチの奴、ってことだな」
- エッ?
- チャド
- 「え?じゃ、じゃあ、ひょっとして星の標の人だったり…?」
- ミルヒ
- チャドwwwwwwwwwwww
- ミネット
- ろな、ろな
- ミルヒ
- っw
- ミネット
- チャドのままだよ
- ロナ
- まちがえたわん
- ロナ
- ほんとだw
- ミネット
- 「って自分で言っているしね」
- フレデリク
- 突然芸風を変えるチャド!?
- ライル
- チャドがロナの真似を
- ミルヒ
- チャドモノマネうまくなったね
- ロナ
- 前の台詞からかわってなかったw
- ミネット
- 「んで、ミルヒちゃんの反応からしてもこれは本当、と」
- 「んじゃ、身内ってことで一つ、聞かせて欲しいんだけど」
- ライル
- ロードスでもドッペルゲンガーを見破れるだけで英雄になれるドッペルゲンガーいたな…(?
- 変身する奴はやっぱやばいわ
- ミネット
- 「禁制品の内容、教えてくれない?」
- チャド
- よくものまえん(誤爆)するから…
- ミネット
- 聖者は
- アッシャー
- 「一応ホラ、星の標の所属の徽章も!」後はマントの留め具がラヴェンダーの花を模してもいるね。
- ミネット
- あいつ自身がドッペルゲンガーだよ
- ミルヒ
- 「とりあえずガルバからの免罪符だよ」 カリカリカリカリ
- ミネット
- <見破るやつ
- アッシャー
- 「えーと、デーモンジャーです」
- ミネット
- ああ、そう言ってた
- ロナ
- 「魔神召喚の壺だってお話でしたよね」
- ミネット
- 怖かったぜ
- ミルヒ
- へんしんするやつはやばいね
- ミネット
- コピーした側が
- ミルヒ
- (棒読み
- フレデリク
- 「でーもんじゃー? なんだその、力の抜ける名前」 自己紹介かよ
- ミネット
- 自我を乗っ取られるっていう
- ライル
- 「ああ、そういえばそんな話だったか?」
- ロナ
- 同類だから見破れてたんだっけ
- ライル
- なんかすっと発狂して消えた印象ある
- アッシャー
- もうちょっと色薄くしよう。
- ミネット
- そうそう<同類だから行けた
- ライル
- 本編読んだことないので実際どうかわからないけど
- ロナ
- そして本人(?)もその事忘れてた
- ミネット
- 最後は魔神王に
- 忘れてたと言うか
- コピー元の自我が強すぎて
- 蛇蝎GM
- あそこは読みごたえがあったねぇ
- ミネット
- ドッペルゲンガーが洗脳されちゃったんだよ
- コピーに塗りつぶされてしまった
- 蛇蝎GM
- 人間怖いねぇ(笑顔
- ミルヒ
- 「そいえば前、ガルバからの仕事でまじんしょーかんのつぼっての確保してこいってやつだったね」 アッシャーとの同席仕事。。。何だこの縁。。。
- ミネット
- それを最終的に魔神王が暴露して
- それで気が付かされて
- 消される
- ライル
- そのせいで魔神王もドッペル系なのではって言われたんだっけ?
- アッシャー
- 「そういえばアレが僕の標の初仕事ですよ……嫌な縁がありますね……」
- ミネット
- 魔神王はそもそも
- ミルヒ
- 精神汚染じゃないですか。。
- ミネット
- 最高位のドッペルゲンガーなんだよ
- ミネット
- 「デーモンジャーかぁ…」
- ミルヒ
- マントで爪といでいい?(だめです
- ライル
- 「しかしたまたまここへ来た、ってわけじゃないよな?」
- 「何か情報があったのか?」
- ミネット
- 「魔神の封印具っていうのはね」
- ミネット
- ロードス島伝説の主人公の妹を依り代に召喚された
- アッシャー
- 「あ、後はご禁制の薬物も複数。こちらは精神に作用する類の毒物です」
- ミネット
- ソウルクラッシュを振るう魔神の王
- ミルヒ
- 太陽の王子月の姫。。。
- ライル
- 良く呼べたな
- ミネット
- ソウルクラッシュじゃないと殺せなかった
- ライル
- ロードス実は全然知らないんだよなー
- ミネット
- ウォート(超英雄PC)が
- それを教えちゃってね
- <召喚方法
- ロナ
- 「おくすり…」
- アッシャー
- 「話すと長くなるんですが、元々ここしばらくイーヴ神殿はこの街を監視してたんですよ」
- ライル
- なんか触りだけ知ってる(英雄戦記をちょろっと見たくらい
- ミルヒ
- ロードスから無印までは
- MP0になったら気絶するから!!!!!(クソメタ
- ミネット
- それで王様が野心固めちゃった
- ライル
- 魔神を利用しようとした流れだったのね
- ロナ
- ちっさい国だけど王子が超有能だからって
- アッシャー
- 「そこへ近隣の街の神殿に匿名の投書がありまして、物がモノだけに無視もできませんで、はい」
- ミネット
- 「だいたい壺であることが多いのよ。相性がいいとかそういうものかもしれないけど」
- ミルヒ
- 「国の?」 イーヴ神殿の規模。
- ロナ
- それに栄誉を引き継がせたかったんだったよね
- ライル
- 「何か出てくるのは大体壺だもんな。おっと、くしゃみはすんなよ」
- ミネット
- そう。自分が悪者になって
- ロナ
- でも妹が実はちゃんと妹じゃ無かった…
- フレデリク
- 「はあん……」
- ミネット
- 息子をロードスの統一王にしたかった
- ミルヒ
- ひどい…言霊…<ちゃんと妹
- アッシャー
- 「えーと……厳密にいうと国境を越えて、ですね」
- ミネット
- 愛妾にしてた娼婦の娘だったんだよね
- ミルヒ
- ある意味で、ロードスの大英雄にしたてあげたけどね…息子王子を…
- ロナ
- 奥さんが浮気してたせいで国が滅んだ
- ライル
- なんかあらすじ見てると
- 王子様有能なんだけど最後だけ出番無いみたいなイメージある
- アッシャー
- 「あ、一応防音の処置はしてあるんで喋るんですけど」
- ミネット
- 奥方は潔癖だぜ
- ロナ
- 妾だったっけ
- ミネット
- 途中で退場しちゃうからね<王子
- うん。気の強い女だった。って述懐があるんだよね
- ミルヒ
- 「えーそんなおっきいの」 ぺむーんぐにぃー(にくきゅうをアッシャーの顔におしつけながら
- ミネット
- 召喚するシーンで髪色とその面影にようやく気がつく
- 男の身勝手さ
- ライル
- 自分の娘じゃなかったから契約が不履行になったんだっけ
- ロナ
- 自分の娘を生贄にしないと意味が無かった
- アッシャー
- 「この街、実は昔っから邪教集団が潜んでる疑いがかかってまして」
- ミネット
- そうそう。血によって縛るつもりが
- ミネット
- 「…‥」
- ミルヒ
- 縛る血がなかったんだよなぁってやつ
- ロナ
- 「あぅ…」
- ミネット
- うん
- ロナ
- まぁ縛りがあっても遅かれ早かれだよね
- ライル
- 「おいおい、マジかよ」
- ミネット
- で、妹も
- ミルヒ
- 初動が大きく…ちがう…
- ミネット
- 兄のことを男としてみてたのもあって
- アッシャー
- 「『格子窓の兄弟』っていう連中なんですが。そもそも、この街って、はっきり言って異常なくらい豊かなんですよ」
- ミネット
- 生贄にすると言うか父親の計画にはむしろ乗り気で
- フレデリク
- 「異常なくらい?」
- ロナ
- 妹は血の繋がりがあると思ってる上で兄を男として見てる変態だった…
- ミルヒ
- 「あきらかにうさんくさいなまえ」
- ミネット
- 魔神王はその姿を思いっきり利用してナシェル(主人公)を動揺させるしな
- ナシェルがかっこよすぎるのがなぁ・・
- アッシャー
- 平均所得が全国の3倍強という化物っぷり。数の限られた守りの剣が配置されてるのも、実はそれが関係してる。
- ミルヒ
- まあ魔神王は魔神ですしね…
- ライル
- 呼び出した挙句勝手に契約違反して自由にしてくれる人間にいっそ失笑してそうな魔神王
- ロナ
- 「格子窓…兄弟…な、なんかよくわからない組合わせです…」
- ミルヒ
- キャラデザがぶっちゃけ
- ミネット
- 「あれ、そんなに?」
- ミルヒ
- 歴代ロードスで一番美麗(こら
- 蛇蝎GM
- ナシェルが有能過ぎたのが全ての原因
- ミネット
- 「……んー…」
- ロナ
- そりゃあもうあのお方がデザインですからもう…
- ミネット
- 「ユリウスさんの会社って個人で作り上げたものなんだけど」
- ライル
- 「流行ってる農村だとそういうこともあるらしいけど、別にそういうわけじゃないもんなここ」
- ミネット
- 「その出資元まで洗ってたりする?アッシャーくん」
- ミルヒ
- 「まあどーみても祭壇あったもんね」 ぺろっ
- ロナ
- 「じゃ、邪教の人たちがいて、それで、お金がいっぱいあって…? うーん、うーん、ど、どういう繋がりが…」
- アッシャー
- 「この街の財源のメインは流通なんですよ。で、ユリウス氏はこの街でも三本の指に入りますが他にも稼いでる人間が大勢いるんです」
- ミルヒ
- 今気づいた。
- フレデリク
- 「……そういう奴が使ってた、とかじゃねえの?」 >ロナ
- ミルヒ
- うちらあの屋敷の地下入り口隠蔽してないねw
- ロナ
- ろな「邪教をすれば、儲かる…?」一段論法
- ミルヒ
- 三段どころか、、
- アッシャー
- 「フォールト陸運の出資元って意味なら、大フォールト家ですよ」
- 隠されてもいませんけどね。
- ミルヒ
- 「わるいことはお金おちてくるの?」 はてな。流通とか資産とかわからんちん。
- ライル
- ロナ…穢れたか(ガタガタガタガタ
- ロナ
- 「じゃあ、じゃあ、フォールトさんのおうちが、じゃ、邪教に……?」
- ライル
- 「寄付金だけじゃない儲けがありそうだな」
- ミネット
- 「うんうん。ということはだよ」
- フレデリク
- 「……まあ、なんかそれっぽいよな」
- ライル
- なんかナイトメアと一緒にいる時も聖印が囁いてそう
- ロナ
- ライルさんのおかげですよ、私を都会に連れ出してくれたから
- アッシャー
- 「どうも、裏の流通にも一枚噛んでるようでして」密輸と資金洗浄という裏ビジネスがあるっぽい、とアッシャー談
- ミネット
- 「当主と顔合わせをしたことがないくらい折り合いが悪かったのに、出資はきちんとされていた、と」
- アッシャー
- あ、フォールト陸運や他の資産家達がって意味です。
- ミネット
- 「まあそういう感じに見えるよねぃ」
- ミルヒ
- 「おいちゃん(ユリウス)が言いよどんでたことってこれ?」 ミネットみつつ。<密輸わんちゃん
- ミネット
- 「じゃないかな。答え合わせは必要だけど」
- ライル
- 「しかしあのおっさんの今回の依頼自体は、特に裏のある感じじゃなかったけどな」
- アッシャー
- 「そこまで不仲だったんですか? そこら辺の繋がりまではこっちも知らないんです」表立って動いてないんで
- ミルヒ
- 「これと、他に無いかどうかはわかんないけど、かぁ」 ふむふむぷー。
- ミネット
- 「顔合わせしてるところを殆どみてない、どころか避けてたらしいよ」
- ロナ
- 「そ、そうですよ、それに邪教の人はこっそりしたいんですよね…? あんな、地下まであるし」
- ミルヒ
- 「あ、そーだ」 てっしてっし。アッシャーの肩に居座りなおして。
- ライル
- ま、まだ穢してないはず(?
- ミネット
- 「だから、アンヌの亡霊なのかもねぃ」
- ミルヒ
- 「この街のライフォス神殿って、昔からあるの?」
- アッシャー
- 「へー……それは、何か隠してると疑われても仕方ありませんねぇ」にこにこ
- ロナ
- 「あの人(使用人)をあんな風にしたり、目立っちゃうじゃないですか」
- アッシャー
- 「ライフォス神殿は多分初期からありますね。ここでは最大勢力です。他はル=ロウド、ティダン、シーン神殿が大きいです」普通ですね
- ミルヒ
- 「てゆーか数年前に街に戻ってきた司祭ってひとが、すごくあの一家に近しいみたいだったんだけど。さっき来てたひと」 ガレクシスさんね。
- フレデリク
- 「……神殿の大きさってのは良く解んねえけど。それは普通なのか?」
- ミルヒ
- 「そんな裏に癒着してたひとたちが、ライフォスの司祭と、親しい…?」 首こてぇー。
- アッシャー
- 「ああ……そこはちょっと確認中です。身分は確かなようですが」<ガレクシス
- ミネット
- 「あら、ル=ロウドなんてあるのねぃ」
- ロナ
- 「悪い人には見えませんでしたけど…」
- アッシャー
- 「それにはついては、そもユリウスさんも怪しいんですよねぇ」<ライフォスと親しい?
- ミルヒ
- 「かくにんちゅうかー」
- ライル
- 「まあ悪い奴がみんな悪い見た目ってわけじゃないからな」
- フレデリク
- 「悪いヤツなんてそんなもんだろ。良いヤツぶってるもんだよ」
- ミネット
- 「んんー…ヨセフくんをよろしくって言ったのは、ご両親であって、ユリウスさんじゃないんだよねぃ」
- ミルヒ
- (かりかりかりかりかりかり)
- ロナ
- 「そ、そういう人もいるかもだけど、そんな人ばっかりじゃないもん!」>フレデリク
- アッシャー
- 「街の規模に対してという意味では、やや大きいです。ここは資産家が多い分、寄進も多いですから」
- ミルヒ
- 「いもーとも何か体調悪く? してたんだっけ? ごきんせーの薬つかっちゃったかな」 精神あれ系のやつを。 かりかりかりかりかりかりかりかり。
- フレデリク
- 「だからー、どっちかわかんねえからそれだけで決めんなよって言ってんだ」 >ロナ
- ライル
- 「おいおいフレデリク。ロナを怒らすなよ。後が怖いぞ」(ハッハッハ
- アッシャー
- 「その割にはイーヴもハルーラも進出できてないんだすが……」
- フレデリク
- 「後の事は後で考えりゃいいんだよ」 多分
- ライル
- 急になまった
- ミネット
- 「あーらら・・・私ちょっと危なかったりする?」
- ロナ
- 「むーぅ…」フレデリクとライルのどっちの言葉か、両方かにむくれて
- ライル
- 「そんなこといったらうちの神さんなんて影も形もないぞ」(わっはっは
- ロナ
- ですがなんだ。。。
- ミネット
- 「ま、いいんだけど」 ガルバめ
- ミルヒ
- アッシャーくんはマントに飾り房とかつけてんのかな。(進行にまったく関係のない質問
- 蛇蝎GM
- ないんです、です(何
- ミネット
- 「ミルヒちゃんのなつき度に免じて、」
- アッシャー
- 「そこについては何とも。我々の展開はご両親の死後ですので。もはやマリーさんについては遺体から得られる情報も期待できませんし」
- ロナ
- 邪教の蔓延る街に赴任してもらうとかミネィット司祭にはぴったりの任地
- ミネット
- 「もう少し情報を開示するんだけどさ」
- アッシャー
- ラヴェンダーのマント留めだけだよ。>ミルヒ
- ミネット
- 「ラーリス神郡説って知ってる?」
- アッシャー
- 「是非」>ミネット
- ロナ
- 群群
- ミルヒ
- ちえ。 大事そうな紋章はいったエンブレムには手を出さないから、しかたない。マントの端っこ齧っとこ。(かじかじ
- ライル
- 集落になった
- ロナ
- ラーリスちほーになってしまう
- 魔界では???
- ミルヒ
- あかん(あかん)
- アッシャー
- 「……神群ですか。ええ、あまり気分のいい話ではありませんが」>ミネット
- ミネット
- 群 だわ
- 「よし、知ってるね。そのうえで」
- 「ゼメキエルっていう名前はしってるかな?」
- ロナ
- 嗚呼、いと遠き約束の地(ファー・ラーリス)
- ミルヒ
- 汝の為したいように為すが良い
- アッシャー
- 「ゼメキエル……名前だけですが。『晶眼の偵察兵』、遠見の権能を持つと言われた奴ですね」
- 「…………えぇー」
- ライル
- 「おお、流石に詳しいね」
- ミネット
- 「"晶眼の偵察兵"、"闇の中で光る六眸"、"翼持つ黄金色の多面体"…そうそう」
- フレデリク
- 「……なんだよ、そのええー、は」
- ミネット
- 「邪教徒の目的それの召喚だと、私思ってるの、で」
- ライル
- もう全部ぶった切れば解決するのでは?(ヒューレ脳
- ミネット
- 「ヨセフくんの反応見る限りだと、もう、部分的に降りてる」
- ロナ
- 「……」その名前を聞いた時、ユリウスが動揺したのは話してしまっていいのだろうか、私、迷っちゃいます
- ミルヒ
- ヒューレ信者にそろそろ叱られない?大丈夫?
- アッシャー
- 「いやぁ、だって……正直それだと全て繋がっちゃう上に、今集まってる戦力じゃ足りませんよ」
- ロナ
- 圏外だから大丈夫
- ライル
- 数えるほどしかいないからセーフ
- ミルヒ
- 「あっ」 爪ひっかけてぷらーんしながら。
- フレデリク
- 「そんなら足りる分だけ持ってきて貰うしかねえだろさ」
- ミルヒ
- 「門に向かって空気揺れてたよ」
- 「まだあかないみたいだけど」 ぷらーん。
- アッシャー
- 「こっちも少し開示しますと、今回ヨセフ君のご家族が不幸に見舞われてますけど」
- ライル
- 「俺たちがいても駄目なのか? そりゃえらいことだな」
- ロナ
- 「ら、ライルさんが居てもまだ足りないんですか…!?」
- アッシャー
- 「実はその祖母のアンヌさんも、ご家族が同様の不幸に合われてるんですよ:
- 」
- ミルヒ
- むしろ圏外だから余計なもの混ざってそうだよね
- ロナ
- 「えぇ!?」
- ライル
- 個々人の解釈でいかようにも変化しそう
- ロナ
- むしろ
- 信者の解釈で変化する程度の神格なんだよね、小伸
- ミルヒ
- つまりあの聖印は
- ライルの解釈。。。
- ミネット
- 一個人の信徒だけじゃ影響は少ないけどねぃ
- ライル
- 浄化の聖印の時点で
- ミネット
- 少なくとも集団からの歪みじゃないと
- ライル
- 元々ヒューレの聖印であるかも怪しいゾ
- アッシャー
- 「もしそんな昔から神群を崇拝してる連中がいたら……いっくら一度は死んだ神とはいえ、ねぇ」
- ミネット
- 神格は揺らがないって回答は公式から出てる(りぷれい
- ロナ
- でも、ルーフェリアクラス(一都市まるごとの信仰)があるのに、リプレイであんな一トロールの集団ごときの信仰で揺らぎが出るとか…
- ライル
- (デカい剣の傷跡が残っている
- ミネット
- <小神
- そうそう。とろーるごときで、、、
- ミルヒ
- 「ささげちゃった?」
- ミネット
- 「どーだろ・・・」
- ライル
- 始まりの剣(GM)の介入を忘れてはいけない
- ロナ
- 正直、あれはナイナイしたい設定
- ミネット
- 「じゃあさ、じゃあさ、皆にも見てもらいたいんだけどさ」
- スケッチブックを取り出して
- ミルヒ
- ある程度はナイナイしちゃおうぜ
- ロナ
- 「なにか見つかったんですか?」
- ライル
- 自分に必要な設定だけ採用しよう
- ミネット
- 「アンヌさんの部屋を調べた時に見つかったんだけど。この絵をどう思う?」
- 広げる
- フレデリク
- 「ん、ああ……あの絵か」
- ライル
- ヒューレは蛮族の敵である=穢れの敵である=首寄越せ
- アッシャー
- 「……ギリギリ小神の格を取り戻してたら、エルダードラゴン級ですよ……しかも地理的にヤバ過ぎる……」ぼそぼそ
- ロナ
- 「わぁ…綺麗な絵ですね」うんうんと頷いて
- ライル
- 「エルダーか、まだエルダーの相手は今の俺じゃきついな」
- ミルヒ
- 「まだて」
- ライル
- 「ああ、そんな絵あったな」
- ミネット
- 野草の生い茂った野山、断崖絶壁から覗き込んだ谷間、上から見下ろした孤島、水草や魚の奥に佇む古の建物
- アッシャー
- 「んー…………ああ、なるほど」<絵を見た
- ライル
- これ
- 俺たちにはまともな絵に見えるだけだったらどうしよ
- ロナ
- 「ダリルのお散歩をするようになってから、こういう景色がいっぱい見られるようになって」
- ミネット
- 「そうなんだよね」
- アッシャー
- 「確かに、屋敷にこもりっきりの人間が書くには詳細ですねぇ……」
- ミルヒ
- 「なるほど?」 アッシャーの頭に乗って絵を覗き込もう。そろそろキャットタワー認識である。
- ライル
- 違った(よかった
- ロナ
- 「あれ? けっこう珍しい、です?」
- ミネット
- 「普通の人が想像で描くには」
- 「見てきた様に描かれすぎてる」
- フレデリク
- 「想像……っつうには、まあ想像力が豊か過ぎるよな」
- ライル
- 「そのなんとかって奴の力で見てきた手ことか?」
- ミルヒ
- 「なんちゃらのてーさつへー、だっけ」 遠隔でみちゃった?
- ロナ
- 「その人も騎手の人だったのかなぁ」
- ライル
- こう指摘されたら確実にSAN値チェックだった(違う奴
- ミネット
- 「騎手だったとして」
- ミルヒ
- ゲームがちがう
- ロナ
- イルカに乗ればなぜか水中にずっといられる
- ミネット
- 「水の中の遺跡はどうせつめいできそう?」>騎手のろなちゃん
- ロナ
- ほんとなんでなんだ…
- アッシャー
- 「可能性はあります。……フォールト家が巫女として神群と交感できるのなら」
- ロナ
- 「私はまだ会ったことがないですけど、イルカに乗ったら潜ったりは出来ると思いますけど…」
- ミネット
- いられないよ
- ロナ
- 「じっと見てはいられないと思います」
- ミルヒ
- 呼吸はできないんじゃあ?
- ミネット
- 呼吸と発声は行えないって描いてあるから
- ペナルティをうけないだけ
- ロナ
- 水中適応ってあったけど、ああ最後にこれか
- ミネット
- 「だよね。ちょっと無理がある」
- フレデリク
- 「見て描くってのもそんな楽じゃねえだろうしな……」
- ロナ
- 「あ、でもおっがあみたいにエルフの人なら」
- アッシャー
- 「ふーむ……」少し考え込む
- ミネット
- 「人間って話でしょ」
- ロナ
- ほぼ乗る機会ないから見逃してた…
- ライル
- カルキノスで水に潜ることも無さそうなんだよなぁぶっちゃけ
- >カルキノス使い
- ミネット
- 「だから……おかしいなぁって」
- ミルヒ
- 「しかも、水の中で、見ながら描くってむりだよね」 思い出しながら、これが描けるかどうか。
- ライル
- 「曲芸の域だな」
- ミルヒ
- 「エルフでもインクとか使えなくない?」 種族を問わず、これはちょっと。
- アッシャー
- 「……そもそも、何でこの絵を残したんでしょうねぇ」
- ロナ
- 「でも、魔神の人も絵なんて描くのかなぁ…しかも、ラーリスって、えっと、その、あの」おかしいひとたち
- ミネット
- 「これ以外は、かな。生活感がまるでなかったよ」
- ロナ
- というかまず水に潜らない
- ライル
- 水上戦闘くらいはしたいところ
- ミネット
- 「なんか、全部持ってかれた後みたいって、フレデリクくんは言ってた」
- フレデリク
- 「……後は、それがあった部屋のもんは」
- ミルヒ
- 「りかいしちゃいけないひとってのはきいたことある」
- フレデリク
- 「ああ、そうだな。選んで持っていかれた感じだった、んじゃねえかな」
- ライル
- 「理解したら信者にされそうだな」
- アッシャー
- 「なるほど……まぁ、都合良く考えるなら、何者かが屋敷でそれらしい証拠を隠蔽したとして」
- ミルヒ
- (びょっ)(フレデリクに移動)
- フレデリク
- 「お、っと」 踏み台モード
- アッシャー
- 「さら都合よく考えるなら……これはその目を欺いて残された手掛かりと言う事になりますが」
- ライル
- 「しっかし絵事態に何かある感じでもねぇが…あぶったら何か出て来るとかないよな?」
- ミネット
- 「欺いたのか、それとも意図的なのか」
- ミルヒ
- (フレデリクの肩に居座って長くなるねこ)
- フレデリク
- 「うおお……」 伸びるな延びるな。
- アッシャー
- 「そうですね、意図的に巻かれた罠餌の可能性もありますね」
- ミネット
- 「そこまでは読めないけど……どーだろ、特殊なインク…あ、ライル、メガネかけて見てもらえる?」
- ミルヒ
- 「あざむいた。 意図して残した? すくわれたかった? すくいたかった?」 自分じゃない誰かを。
- ロナ
- 「こ、この絵の場所に何かあったりとか…? ああ、でも、水の中に入れる子、まだいない…」
- ライル
- 「ミスティックインクか? まあ金持ちだから持ってても不思議じゃないが」(どれ、とひらめき眼鏡
- フレデリク
- 「この絵の場所……っても、一個一個回るのはなあ」
- アッシャー
- 「いやー、でもこれ、この辺の地形じゃなさそうな……海とか結構遠いでしょう」
- ミルヒ
- 「重ねてみたら何かあるー、とかがさーがのあれこれだっけ」 まさかね。
- 蛇蝎GM
- ミスティックインクってどんなんだっけ。
- ライル
- 「後は絵の場所が、この町にもあるかもしれないくらいか」
- ライル
- ひらめき眼鏡かけると見えるインク
- ミネット
- 「野山、谷間、孤島、建物をそれぞれ暗号化してるとかなら解読にちょーっとかかるかなぁ・・・」
- ライル
- その質問の時点で違うみたいだけど!
- ミルヒ
- GMがこう聞くってことは今回のギミックじゃないぞ
- 蛇蝎GM
- それだけか。了解サンクス
- ミルヒ
- (ひどいPLの典型
- 蛇蝎GM
- こらメタ読みしない。
- ライル
- ひ、ひっかけかもしれないでしょう?
- アッシャー
- 特に何も見えなかった。>ライル
- ミルヒ
- あ、スケッチブックなんだよね。
- アッシャー
- 「あるいは、絵が残ってるという事自体がヒントになるんでしょうか……?」
- ライル
- 「まあ、無いな。ミスティックインクって心得がある奴にはすぐバレるからな」
- ミネット
- 「ありがと」>ライル
- ミルヒ
- 一応、自分ならそうやるってぐらいなんだけど。
- スケブを閉じて、側面みてみよ。
- ロナ
- 「絵を残すのがヒント…」
- ミネット
- 「絵が残ってること自体は確かにヒントになったかな」 魔神とのつながりを確かに示唆していた
- フレデリク
- 「……んでもよ」
- ライル
- あの家の建物の中央を断崖絶壁や孤島に見立ててってことはないか
- アッシャー
- 特に何も書かれてない。<側面
- フレデリク
- 「結局、戦力不足なんじゃねえのか?」 ミルヒの辛くないような体制を模索しつつ身体を動かす。多分有難迷惑だ。
- ミルヒ
- だよねー。<側面 あとは、スケブ自体に
- 表紙が二重になってないか、探索しーとこ。
- ロナ
- 平原が庭、地下の存在が断崖、見下ろしが屋敷、水中は井戸とかを示してて井戸の底に何か入り口が隠されてるとかハハハ
- ミルヒ
- かりかり。
- ミネット
- 「不完全な召喚なら、それでなんとかなる場合もあるよ。完全召喚されたら、レアスプリング、たぶんなくなっちゃうけど」
- ロナ
- 「た、たた、大変じゃないですか!?」
- アッシャー
- 「とりあえず急ぎ増援の要請は出しますが……南部の事もありますし、下手な大人数は被害を増すだけだし……」難しい顔をした。<フレデリク
- ロナ
- 「は、早く止めないと、あの扉の向こうから来ちゃうとかですよね…?」
- アッシャー
- 「最悪、レアスプリングだけじゃ済みませんからね……」
- ミルヒ
- 2D6 → 5[1,4] +9-1 = 13
- ライル
- 後はこの街に絵の示す場所があるかくらいか
- ミルヒ
- ひくい。。。
- ロナ
- 「あれ……? じゃあ、邪教の人たち、今、どこで何をしてるんだろぉ…」
- フレデリク
- 「そんなモンが相手なら、増援が来んのを待ってた方がいいのかどうか、だな」
- ミネット
- 「そういう感じ、しかも扉の外にある意味もうちょっとずつ出てるからねぃ」
- フレデリク
- 「俺らよりあんたの方が詳しいだろ、多分」 >アッシャー
- アッシャー
- 「……なるほど? 町の人間に動きがあるかどうか、まず最初に調べた方がいいかもしれませんねぇ」
- ロナ
- 「あの場所が大事なんですよね、たぶん。 普通、そういうところって一番大事にして隠そうとしますよね…?」
- ミネット
- 「んー……」
- ライル
- 「一応隠されてはいたがな」
- 「いっそのこと、大々的に宣伝してみるか?」
- ロナ
- 「ほ、他にも扉があったりとか…し、しませんよね…?」
- アッシャー
- あ、スケブの表紙にも特に隠しはありませんでした。>ミルヒ
- ライル
- 「屋敷の地下に謎の神殿! 解決のため、冒険者と神殿が派遣された! ってな」
- ミルヒ
- なんにもなかった。とじたスケブに乗っかって丸くなろ。(ふすー)
- アッシャー
- 「宣伝はいけません、色々と」
- フレデリク
- 「向こうさんの規模も正確には解ってねえんだろ? 危ねえって」
- ミネット
- 「ユリウスさんも危なくなっちゃう。依頼取り下げろって圧力かかるかもしれないし」
- ミルヒ
- 「ひとが集まりそーな場所って、広場? 教会?」 ひとざとってどーなんの。
- ロナ
- 「秘密にしたい人達は嫌がると思いますけど、ヨセフ君のおうちだから、う、疑われちゃうかも…」
- ミネット
- 「アッシャーくんはともかくとして、私達依頼で動いてるんだからそれされたら終わりだよ」
- ロナ
- 「それならあとは市場かなぁ」>ねこ
- ミルヒ
- 「んん。 ところで、おっちゃん(ユリウスさん)そろそろお話できる?」>アッシャー
- ミネット
- 「ん、何するの、そりゃさっきの話とかだとライフォス神殿もだろうけど」
- ライル
- 「俺はこういう時強引に動かしたいタイプなんだが…ま、皆がそういうならやめとこう」
- ミルヒ
- 「市場かあ、市場だと荷物もいっぱい動くねえ」
- アッシャー
- 「まぁ正直、一定量の信仰を集めたと目される神格なんて、真っ向勝負は最後の最後です。どうにか封印を守る方向で考えたい」
- ミルヒ
- 「倉庫のそばの市場はやばそーねー」 まるまりまるまり
- フレデリク
- 「暴れんな暴れんな」
- ライル
- ファイナルアワーってボードゲーム思い出すな
- 既に召喚されてしまった邪神、世界滅亡まで残り五分。最後に残された手段は、召喚の手順を逆に行い送り返すことだけ!
- アッシャー
- 「そうですね、広場、教会、市場、くらいなものですか」
- ロナ
- 「ええと、その魔神?を呼ぶ儀式に、あの壺とかお薬が必要で、それがユリウスさんの会社で見つかって」
- ライル
- 邪教信者たちの妨害を潜り抜けて、世界を救えるか、みたいな奴
- ミルヒ
- 「そーいやタレコミ? あったんだっけ。 誰からはわかんない?」
- ミネット
- パンデミックっていうボードゲームのシステムで
- アッシャー
- 「わかりません、が」
- ロナ
- 「あの地下には誰もいなくって、お屋敷で人が亡くなったから近付きにくくなってて…」
- ミネット
- CoCのがあって、それもなんか邪神の召喚を防ぐやつだったな
- ロナ
- 「や、やっぱり、別の場所にもああいう地下室があったりとかしないでしょうか……?」
- ミネット
- 「あるかもしれないけど」
- ライル
- 「疑わしい場所を片っ端から調べるしかないかねぇ?」
- ミルヒ
- 「壺とか仕込むのはありかなーっておもう。 そもそも、おいちゃん整理しようとしてたのに、わっかりやすく荷物残してくって、真っ先に片付けそうだよね」 はてさて。
- ミネット
- 「疑わしい場所は絞りようはあるよね」
- 「あのお屋敷と、同じ年代の建物が他にあるかどうかで調べられるよ」
- アッシャー
- 「これもここだけの話ですが……多分ユリウスさんは白じゃないかなー、とは思ってます」
- フレデリク
- 「脚使うでもいいが……まあ、絞れるならその方がいいな」
- ミネット
- 「まー、何か知ってそうではあったし、距離置こうとしてたし」
- ロナ
- 「この街に他に、あんな感じの古い建物ってありますか…?」>アッシャ-
- ライル
- 「しかしあのおっさん。何か知ってはいそうだけどな」
- ミネット
- 「そうじゃないかなーとは思ってたけどねぃ」
- ミルヒ
- 「うん。 そっち(神殿)が独自に情報ゲットして踏み込んだならともかく」
- ロナ
- 「そ、そうですよ、今日になったら教えてくれるって、」
- ミルヒ
- 「タレコミあって良いタイミングで見つかるって、ちょっとできすぎ」
- ライル
- 直接倒すより、その方が相手の強大さが分かっていい感じ
- ミルヒ
- 「真っ白じゃなさそーだけど」<何かはしってる ライルに頷いて。
- フレデリク
- 「何か隠してる事は変わんねえからな。まだ解んねえよ」
- ミルヒ
- パンデミックってタイトルからして。。。
- アッシャー
- 「ええ、何かは知ってると思うんですよ。出来たら皆さんにそれを聞き出してもらいたい」
- ライル
- 「まずは話を聞いてみてからでも、調べるのはそれからでいいんじゃないか?」
- アッシャー
- 「正直、あの屋敷より古い建物は王都にもそうはないレベルです。この街にも無いですねぇ」
- フレデリク
- 本日って0時〆でしたっけ>GM
- アッシャー
- 「他は大体復興後の建物です」
- 蛇蝎GM
- 皆さんの都合にもよるけど0時半くらいで考えてました。
- ロナ
- 「もっと深くとか壁の中とかにみんなで隠れてるのかなぁ…」
- フレデリク
- はーい、了解です
- ミネット
- どっちでもー
- ロナ
- おK
- ライル
- あーい
- ミルヒ
- りょりょりょ
- ロナ
- 別にあと2回、3回になっても構ワヌ
- ミルヒ
- 「まちのぜんいんだったりしてねー」 ははは、まさか。
- 蛇蝎GM
- ああ、後言っておこう。
- ロナ
- 「え、えぇ…!?」
- ミネット
- 「こらこら」
- フレデリク
- 「考えたくねえなあ……」
- ライル
- 「はー、それじゃ斬るのに一か月もかかりそうだな」(ははは
- 蛇蝎GM
- こっちのセッションに反映を後回しにしてもらえるなら、別に他の卓にキャラ出しても構わないので
- ミネット
- 「そんな状態だったら、少なくとも私は無事じゃないよ」
- 蛇蝎GM
- よろしくお願いします。
- ロナ
- 「そ、その前にやられちゃいますよぅ!」>ライル
- ロナ
- 今のところ特に何も消費してたりもしないしね、okl
- ミルヒ
- はーあーい
- アッシャー
- 「全員は無いですねぇ。多くても一部、50人は超えないと思いますよ」
- 一分
- ロナ
- 「じゅ、十分多いですよぅ」
- ミルヒ
- 「え、そんくらいあたりつけてんの」>50人弱ぐらい
- フレデリク
- 「無傷でってのは無理だな、そんだけいりゃ」
- アッシャー
- 「問題は、多分ゼメキエルの権能で、見事に尻尾を隠してるって事ですが」
- ライル
- 「魔法が使えるのが何人いるかってとこだな」
- ミネット
- 「あー・・・」
- ロナ
- 「けんのう?」
- ミネット
- 「こっち筒抜けの可能性、あるんじゃないのそれ?」
- フレデリク
- 「けん……?」
- ミルヒ
- 「けんの」
- 「えーと」
- 「とりあえず、ゆりうすのおっちゃんと、よせふくんを」
- 「手が届くとこに確保させれ」 べちぃ!>アッシャー
- アッシャー
- 「可能性はありますが、多分大丈夫じゃないかなぁとは」
- ミネット
- 「まあ、全部が見えていても」
- ライル
- 「けんのうなら俺にもあるぞ」(腰のモノをトントン
- ミルヒ
- にくきゅうでぺちぃーぺちちぃー
- ミネット
- 「注視してなきゃわからない、か」
- ライル
- 「ま、とりあえず。おっさんに話を聞いてみようぜ?」
- アッシャー
- 「もぎゃあ! 落ち着いて、落ち着いて! とりあえずユリウスさんと面会してみてください」
- ミルヒ
- 「それあかんやつやん」>ライル
- フレデリク
- 「だな。……向こうが空いてりゃいいけど」
- ミルヒ
- 「もう会える?」<ユリウスと
- ロナ
- 「その剣じゃないと思います…」じとー>ライル
- ライル
- 俺武器のつもりだったんだけど
- それはいんのうでしょ、って自分で突っ込んじゃった
- フレデリク
- 日頃の行いだよ
- ミルヒ
- 普通に聖印だとおもっちゃったごめんね>らいる
- ロナ
- 剣納 で 鞘 かとおもった
- アッシャー
- 「あの人、何気に扱いが難しいんですよ……完全に冤罪だと下手すると僕の首が飛びます。物理的に」
- ライル
- 総てをひっくるめてヒューレの剣能だな!
- ミルヒ
- ほんとライルの日頃の行い
- ミネット
- 「はいはい。きりあげるきりあげる」
- 「そりゃ、まあ」
- フレデリク
- 「そっちはまあ、知らねえけど。聴ける分は聴いといてやるよ」
- ミネット
- 「その時は友の会退会で済むわけないよね」
- ロナ
- 「そ、そんなに偉い人だったんですね…」
- ライル
- 「おいおい、よせやい」(照れくさそうに前に手を当て
- ミルヒ
- 「そのときは楽にしてあげる?」 こて。
- ライル
- >ロナ
- 聖印(ガタツ
- アッシャー
- 「各神殿、特にシーン神殿にけっこうな寄進してましてね……まぁ、そのせいで真っ白にも見えないんですけど(ぼそ」
- ユリウス
- さて、お待たせしました。
- ミルヒ
- シーン。。。
- ロナ
- 「ど、どど、どこのこどさ言ってるだか!?」>ライル
- ライル
- 「首を飛ばすなら邪神どもにしたいな」(わっはっは(聖印を手で押さえて
- ミネット
- 「こーら、それだとシーンが邪神の仲間みたいでしょうが」
- ミルヒ
- うーん
- 疑心暗鬼かもしれないけど
- フレデリク
- 「……? なんかあんのか?」 >シーン
- ミルヒ
- ヨセフくんがひとりってのが、ほんとに今怖い。
- 付き添いにいっていいかなあ。うーん。。。
- ユリウス
- まぁ善行は後ろ暗い行いの隠れ蓑って考えちゃうアッシャー君が薄汚れてるだけです、はい。
- ロナ
- 「シーン様は夜のお守りだから、ゆ、輸送の人たちは夜中も働くし…それで…かなぁ」
- ミネット
- いっていいかもしれない
- ミルヒ
- 「ねーねー、ヨセフくんがいま救護室?でひとりだから」
- ロナ
- 私でも良いけどねこでもいい
- フレデリク
- 「夜のお守り」 そういうもんなの?
- ロナ
- 話せない(と思ってる)相手の方が
- ライル
- 「さぁねぇ。何かを隠したいからかもな」
- 蛇蝎GM
- 行くなら場面は後だけど、許可は出るよ。
- ミルヒ
- 「あっちいっとくね、おいちゃんきりきりはいてね」 と、ユリウスの前で口にするねこ
- ロナ
- いろいろ聞きとれるかもしれないが
- ミネット
- 「こーら」
- ユリウス
- 「……ったく、口の減らん猫だな」 半ば苦笑して
- ミルヒ
- 「ฅ^•ﻌ•^ฅ」
- ライル
- ユリウスに話を聞くところで
- ロナ
- 「暗い夜道を無事に進めますようにって」>フレデリク
- ライル
- 甥っ子の所へいっていくねって
- ミネット
- 「すみませんねぃ」
- ユリウス
- 「『……遠見の
- ライル
- 何か話さないとどうなるかわかる? って
- やってるみたいだな…
- フレデリク
- 「なるほど?」 >ロナ
- ミルヒ
- そんな意図はないょ。。。
- ミルヒ
- (((((すてててーっと最短距離でヨセフのところへ移動しておく宣言
- ライル
- 「喋る猫だしな。しょうがない」
- ユリウス
- 「『遠見の女、天使ゼメキエルの目を携え東方より来る』」
- ロナ
- 「…?」とうとつな語りに目をぱちくり
- ユリウス
- 「……今のセフェン伯国の辺に残ってた、うちの家系の一番古い記録だ」
- ロナ
- ユリウス氏、遅すぎた発病
- ミルヒ
- 発病わろた
- フレデリク
- 「……どういう意味だ?」
- 「遠見の……?」
- ロナ
- 「せふぇん…? えっと、どこでしたっけ…」
- ミネット
- 「……」 確かに全部繋がりそう、と
- 「スフェン、かな」
- 「オルトラント地方の、ドラスから街道を進めば、行ける国だよ」
- ライル
- 「占い師みたいだな」
- 蛇蝎GM
- 素で間違えた。<スフェンとセフェン
- ミネット
- 「滞在は出来なかったけど、入国はしたことあるんだ」
- ロナ
- 「あ、ああ、東の方にあるっていう国…でしたっけ」
- ユリウス
- 「詳しくは分からんが、なんでも失せ物探しや風読みが出来る先祖がいたらしい」
- ミルヒ
- 当時の古い言い方かとおもた。。。
- ライル
- たぶん地方語によって言い方が違うんだよ(好意的解釈
- ロナ
- 「そんな遠くまで行ったんですか? すごい、凄い」
- フレデリク
- 「へえ……? なんか便利そうな先祖だな」
- ユリウス
- 「ゼメキエルの目ってのがなんだったのかは分からんが……何かの力を借りてた、という意味かもしれんな」
- ロナ
- きっと楽しい旅だったんだろうなぁー>みねぃっと
- ユリウス
- 「便利だった。少々便利過ぎたんだな」
- ミネット
- ふふふー
- ミネット
- 「……」 ユリウスさんの語りを邪魔しないように黙って聞いてます
- ライル
- 「何かあったのか?」
- ロナ
- 「便利なのがよくなかったんですか…?」
- ユリウス
- 「その後、代は変わってもそういう人間を排出してた一族は、ある時有名になったのさ、『遠見の聖女』としてな」
- 「人に化けた蛮族を次々に見破ってみせたのさ」
- ミルヒ
- (にこにこ)
- ロナ
- 「それも、遠くから…ですか?」
- ユリウス
- 「……そして、別の……なんでも処刑人の一族と手を組んで、蛮族狩りみたいなことをやり始めた」
- ライル
- 「なんか話がキナくさい方向になったな」
- ユリウス
- 「さぁ、どうだろうな。ああいうのは基本現行犯だが……異端審問って奴は」
- ロナ
- 疑問に思った事をついつい口にしてしまって、話の腰を折ってしまっているかもしれないと気付いてお口チャックしました
- ついでにライルの袖をくいくい引いて、しーってしておこう
- ユリウス
- 「ああ、キナ臭い話になったんだ。蛮族狩りは、穢れ狩りになって……挙句の果てにナイトメアを庇っただけの人間を冤罪でつるし上げた」
- ミネット
- 「……」 ま、刈られた蛮族の中にも、本物以外が混ざっていたとしても、それを数に含めるくらいのことはやっていただろうな
- ミルヒ
- 集団心理怖いわ
- ロナ
- 「えぇっ!?」人を黙らせておきながら思わず驚きの声をあげてしまった
- ユリウス
- 「それが後にバレて追放されて、こっちに戻ってきた。……わしが調べた限りじゃあ、な」
- フレデリク
- 「……まーたそういうの、か」
- 自分の瘤を軽く擦って一息。
- ライル
- (にこっとしつつ、ロナの袖をくいくいしてやろう
- ロナ
- 両手で口を押えて俯いた
- ユリウス
- 「正直、その過去だけでもイーヴ神殿に睨まれてもおかしくない」
- ライル
- 「妙な力があっても、そういうことは止められなかったってわけか」
- ユリウス
- 「ましてやそんな力との繋がりが疑われたら……商売敵には事欠かん。会社はあっという間に潰れるだろう。特にこの国じゃな」
- 「いいや、違うさ。先祖は、自分から協力したんだよ」>ライル
- ライル
- 「なんだ…調子にでも乗っちゃったか? 褒められ過ぎて」
- ロナ
- 「ユリウスさんは…その、街の人たちの中に、今もそういう人が残ってるって、おもいますか…?」
- ユリウス
- 「動機までは分からん。名誉か、金か、その両方か……穢れを持つ人間を排斥したがる奴には、どういうわけか身分がそこそこある奴が結構いるからな」
- ロナ
- 亡くなったおばさんも、とは言えませんでした。
- ユリウス
- 「ああ、『格子窓の兄弟』か。誰がそうかは分からんが、いるだろうよ」
- 「……わしも、あるいはそこに数えられるのかもしれん」
- ミルヒ
- ユリウスさん組織名しってう。。。
- ミネット
- 「……」 一つ、息をついて
- ロナ
- 「そ、それって…」
- フレデリク
- 肩を竦めて、口は開かず。
- ユリウス
- 「……わしが運送屋を始めたのは、叔母のアンヌの勧めだったんだよ」
- 「あなたは鉄の道に荷物を運び、鉄の道から人に届ける仕事に就くだろう、ってな」
- ロナ
- まさか別の意味でブラック企業だった…?
- ユリウス
- 「事業は驚くほど上手く行った。……だがずっと、それ以来叔母が怖かった。次に何か言われたら、わしは何もかも失うかもしれん」
- 「それが怖くて、滅多に近づかなかったのも事実だ」
- そう言ってため息をついた。
- ミルヒ
- ホワイトかもしれん。
- 隠れ蓑的意味で。。。
- ロナ
- ぺーぱーかんぱにー・・・
- ミルヒ
- みかじめりょう。。。
- 蛇蝎GM
- あんだーかばー……
- ロナ
- 「その、ヨセフ君とあんまり会った事が無かったって聞きました。助けようと思ったのって…」
- 蛇蝎GM
- 「……ヨセフは何も知らん。弟夫婦も知らんはずだ」
- ライル
- 「ばあさんにもその力があったってわけか」
- ユリウス
- こっち。
- フレデリク
- 「何であんたはヨセフを助けようと思ったんだ?」
- ユリウス
- 「それも分からん。……ただあの人は、偉く静かな人だった。黙ってるときは、まるで息をしてないんじゃないかと思う事もあった。実際はそんなことはなかったのだが」<ライル
- 「あの子は何も悪くない。そして……もうあの子しか、わしの親族は残っておらん」>フレデリク
- [
- ロナ
- 「自分がしたみたいな怖い思いをして欲しくなかったんですね」
- フレデリク
- 「本当にそれだけで間違いねえんだよな? ……もう隠し事は一個もしてねえか?」
- ユリウス
- 「あの子の妹も、弟夫婦にも、何もしてやれんかった。……せめて、あの子は、あの子だけは守りたい」
- 「ああ、お前達に隠した事はこれで全てだ」
- フレデリク
- 露骨に眉を顰めながら睨みつけておこう。怯んだりはしないかな。
- ライル
- 「そうか。ま、仕事だしな。最後まできっちりやらせてもらうぜ」
- ミネット
- 「書こうとしていた手紙って、誰宛だったんですか?」
- ユリウス
- 「……出来れば、何もかも墓場まで持っていきたかったがな」疲れてはいるが、穏やかな目で見返そう。>フレデリク
- ロナ
- 「ヨセフ君のお父さんとおうちのことで喧嘩したことがあったって聞きました。あの地下室のこと、知っていたんですか…?」>ユリウス
- フレデリク
- 「……」 視線を受け止めて、ふん、と鼻を鳴らし 睨み付けていた視線を緩めた。
- ミネット
- 「今のお話をするから、という形だったら、会社が揺らぐまで…とはちょっと思えなくて」 んー。。。と 私が会社とかに入ったことがないからかもしれないけど
- ユリウス
- 「会社だ。わしの財産の処分や、人事についてだ。全部イーヴ神殿の預かりになってるが」>ミネット
- ミネット
- 「んー…‥もう戻らない覚悟だったりします?」
- ユリウス
- 「いや、以前調べた時には、あの地下室は見つからなかった。ただ、あの屋敷には先祖からの忌まわしい運命がこびりついている予感はあった」>ロナ
- ライル
- 「まー、色々ありそうな場所だったしな」
- ロナ
- 「実際、色々ありすぎてますから…」
- ユリウス
- 「正確には、戻れない覚悟を決めた、というべきかな。あの屋敷を継いできたのは間違いなくわしの親類だった訳だしな。それにヨセフの事もある」>ミネット
- ミネット
- 「なるほど」
- ロナ
- 「あの地下室、あんな広くて人が集まれそうなのに、おうちの人が気付かなかったの、なんでだろ…」
- ユリウス
- 「あの子を、これ以上あそこに近づけるべきではない、とは思うのだが……どうも、何かがあの子を屋敷に引き寄せている、そんな不安を覚えるのだ」
- フレデリク
- 「入り口自体はまあ、隠されてた筈だしな」
- ミルヒ
- なにか(門)
- ミネット
- 「んー……」
- 「ユリウスさん」
- ユリウス
- 「ああ」
- ミネット
- 「ゼメキエルの目って、」
- 「女性にしか発現しないものでした?」
- ロナ
- 「でも、入るのにはあのお庭を通らないとですよね? おうちからは見えちゃいますよ」>フレデリク
- ユリウス
- 「いや、有名だったのは女性だが、男の子孫にも遠目を継いだものはいたらしい。わずかな記録しか残ってないがな」
- ミネット
- 「……」
- フレデリク
- 「家の奴らが、って話になるだけだな」
- ミネット
- 考えをまとめて
- GMしつもーん
- ユリウス
- はいよー。
- ミネット
- ゼメキエルの逸話に
- 旅人を守る守護神としての神格ってあったけど
- それってさぁ
- 旅人の姿を消すことでその身を守るっていう話だったりしない?
- ロナ
- ニールダ的な逸話っぽさ
- ユリウス
- あー。追加情報なんで
- もっかい見識で21挑んでみない?
- ミネット
- よーし
- やってみる
- おりゃー!!<追加情報見識判定
- 2D6 → 6[2,4] +13 = 19
- ぱりん
- ユリウス
- ですよねぇ!
- ミルヒ
- 目標値がオープンってことは
- ロナ
- 実は私が6ゾロすると21になる
- ユリウス
- うんにゃ、逸話は透明になる、ではなく
- ミルヒ
- 力づくでいけってことでしょ?
- しってる。
- ロナ
- 出るはずがない見識
- 2D6 → 10[6,4] +4 = 14
- おしい!?
- ミネット
- おしいわろ
- ライル
- 2D6 → 8[4,4] +4 = 12
- 下がっていく
- ユリウス
- 他人の見ている景色を共有することが出来るというものでした。
- ミルヒ
- アルケミスト知識(いない)
- 2D6 → 6[4,2] +5 = 11
- ミネット
- 指輪を補充しとくねぃ
- ロナ
- つまりサイコジャック
- ミネット
- <つけかえ
- 視界ジャック
- ライル
- 他人をドローンに
- ユリウス
- あるいは眼球の王。
- ミルヒ
- ナーブジャック?!
- なんだ
- 平眼球か
- ミネット
- 神々の義眼じゃん
- ロナ
- なんかSIRENかなにかであったよね
- ユリウス
- てゆうか神々の目だし。
- フレデリク
- それがまるまま視界ジャックだな>SIREN
- ロナ
- 屍人視点を覗き見るやつ…
- ユリウス
- 結果として、他人が見ていない場所を知ることが出来る、というものだったそうな。石ころ帽子的な。
- ミネット
- 「‥…なるほど、なるほど」
- ロナ
- つまりスニークミッションが容易に…
- ユリウス
- YES>ロナ
- ミネット
- 「今までのお話と、」
- ユリウス
- 伊達に偵察兵は名乗ってない。
- ライル
- 「一人でいろんな場所見たら頭がおかしくなりそうだな」
- ミネット
- 「情報から考察すると」
- ライル
- 「いやその前に目がおかしくなりそうだが」
- ミネット
- 「まず邪教の集団は私達じゃ見つけることが出来ない」
- フレデリク
- 「……あ? どういうこったよ」
- ロナ
- 「えっ?」
- ミネット
- 「…ああーと」
- ロナ
- 「ど、どうして…? い、いっぱい居るんですよね…?」
- ミネット
- 「ユリウスさん、ここから先は聞くとちょっと心臓に悪いかもしれないです」
- 「聞かれます?」
- ユリウス
- 「構わん。それに、多分わしの想像と大体一緒なんじゃないかと思っておる」>ミネット
- ミネット
- 「まず前提情報として、ゼメキエルはラーリスに連なる神格であり魔神のことを指します」
- 「そして、その神格の逸話は、旅人を守護するものというものが一つ」
- 「その守護の内容は、」 ロナにも答えを返すように視線を投げて 「あらゆるものを見つけられるからこそ、様々なものの死角を見つけることが出来るがゆえに、危機を退けられるというもの」
- 「つまり、意図的に死角に入ることが出来るんだ。その力を利用できれば」
- 「だから、どこに居ても隠れられるし、目の前に居ても最悪見破れない」
- 「その数、というのが肝だから、ある程度まとまっているとは思うけれどね」
- 「で、ゼメキエルの目」
- ライル
- クス神の神官とかいたらいっそ建物周辺ごと迷宮にして閉じ込めるとかやれるから
- ミネット
- 「おそらく、ヨセフくんは顕現してます」
- ライル
- どっちが悪者かわからなくなりそう
- ロナ
- 「え、えぇ…っ!?」
- フレデリク
- 「……どうすんだよ、そんなヤツ相手」
- ミルヒ
- なんだその食い合い
- ミネット
- 「というのも、専門家でもない限り知りようもない、ゼメキエルの外見情報を彼は知っていました」
- ライル
- 「目には目をか?」
- ミネット
- 「覚醒はしてないにしろ、その素養はあると思います」
- ユリウス
- 「……っ」予想はしてたけどやっぱ他人の言葉で聞くと泣きたくなるのであった。
- ロナ
- 「あ……じゃ、じゃあ、『振り子みたい』って…あれも…」
- ライル
- 刃には刃を…?
- ミネット
- 「うん。彼は全部見ていた可能性があって、」
- 「そして…これは考察じゃなくて推測なんだけど」
- ユリウス
- 「振り子……?」その話は聞いてないので共有してもらってもいい?
- ロナ
- 両親の遺体と面会した時に言っていた言葉から現場に居たのかと思っていたことを話そう
- ミネット
- 「マリーさん…妹さんも"目"を持っていたんじゃないかと」 思うんだけど、と
- ミルヒ
- 具合が悪くなっていた、ってゆうのがね。けれど。
- 蛇蝎GM
- 反応についてはミネットの話が終わってからにしよう。
- ミルヒ
- それが、無条件で発現したのか。 外的要因で発現したのかは、謎。
- 蛇蝎GM
- ちなみに皆1時まで持ちそう?(ぉぃ
- ミネット
- 「……なので、目には目を」 ライルに頷いて
- ミルヒ
- わいは明日休みやからいけるで
- ミネット
- 「ヨセフくんの"目"を使うことで対処は可能だと思っています」
- 蛇蝎GM
- 厳しそうならミネットの推論を聞いてちょっと喋ってここで切ります。
- ミネット
- 1時までならいけるーよ
- ライル
- だいじょうぶよ
- フレデリク
- 1時〆なら大丈夫ですー
- 蛇蝎GM
- サンクス。じゃあそこまでは行こう。
- ミネット
- 「発狂とか、具合が悪くなっていったのは、彼らの儀式や知らない大人の言葉が聞こえるように鳴ってしまって驚いていた…と考えるとしっくり来てしまって」
- 「……私が考えついたのはそんなところです」
- フレデリク
- 「……この言い方、すげえ気分悪いけど」
- ユリウス
- 「……なるほど」まぁ、ヨセフ君に力を使わせるのはいい顔はしないけど
- ロナ
- 「そんな、よくわからない遠くのものが見えたりしたら…それがおっどうやおっがあが死んでるところとか…そんなの…」
- フレデリク
- 「使えんのか、ヨセフ。……身体だって、調子よくねえんだろ」
- 「使わなきゃ対応出来ねえってのは聴いて解ったけどよ……」
- ロナ
- 「私も、あんまりその力は使って欲しくないです…」
- ライル
- 「さぁてな。俺はその辺は、あいつが決めることだと思うぜ」
- ミルヒ
- ((ねこはそのヨセフくんのところで猫のふり
- フレデリク
- 「あいつの身体の問題だからな、こればっかりは……」
- ロナ
- 「ち、地下室を埋めちゃったりとか、そうしたら見えても見えてなくても入れませんし」
- ユリウス
- 「……そうだな。本人に、聞いてもらっても構わんか……?」
- ミネット
- 「まあね…」 ロナやフレデリクの反応にはそう返して
- ユリウス
- 「わしも、無理強いはしたくない……」
- 「後、振り子の話じゃが……」
- ライル
- 振り子打法…
- ユリウス
- 「もしかしたら、その『音』を、わしは聞いたかもしれん……」
- ライル
- 「音?」
- ロナ
- 「おと…?」
- ユリウス
- 「二人が行方不明になったすぐに、屋敷を見舞った事がある」
- 「子供部屋でヨハンと話している時に、物音がしたんだ、屋敷の何処かから、ドスン、ドスンと……」
- ロナ
- 能力が発言したヨセフを担ごうとする信者たちからかばおうとして生贄にされたのか
- 生贄を捧げた事で発現したのか
- ユリウス
- 「その直後にヨハンの様子がおかしくなったせいで、すぐには調べられなかったのだが、あるいは、天井裏のそれは……」
- ヨセフです
- 蛇蝎GM
- やばいGMが臨界近い臭い。
- ロナ
- 「おうちの中でっていうことは…あの地下室以外にも秘密の場所があるんでしょうか」
- 蛇蝎GM
- まぁでもここはやりきる。
- ミネット
- おっと、じゃあ巻いて巻いて
- ロナ
- まけまけー
- ミネット
- あんまり無理はすんなよ。。。
- ライル
- まきまきまきまー
- フレデリク
- ぐるぐる
- 蛇蝎GM
- ヨセフが言ってるのは、共有したかもしれぬミルヒが天井裏で見つけたしみの事です。
- 蛇蝎GM
- やばい
- ライル
- 「それこそ隠されているのか、どうか。見えなくなってるってこともあるしな」
- 蛇蝎GM
- 落ち着こう
- ミルヒ
- どうした
- 蛇蝎GM
- ユリウスです、はい。。
- ミネット
- 大丈夫だ
- ロナ
- 子供部屋天井おじさんが居た…?
- ユリウス
- 「……ともかく、ヨセフと話すか。イーヴ神殿が通すかどうかだが」
- ミルヒ
- こわっ<天井おじさん
- ミネット
- 「まあ、大丈夫だと思いますよ」
- ライル
- 田舎の豪農みたい
- ミネット
- この辺りで切っちゃっても大丈夫よ
- ライル
- (実は隠された私生児
- ミネット
- <ヨセフと話す前
- フレデリク
- うむ
- 蛇蝎GM
- どっちにしようか。
- ロナ
- 「今のお話、イーヴ神殿の人たちにもされたんですか?」
- 蛇蝎GM
- じゃあ切るか。まぁ、切りがいいと言えばいい。
- ライル
- うむ
- ロナ
- ヨセフと話す前で良いと思う
- フレデリク
- はーい
- 蛇蝎GM
- 「いや、連中には聞かれた事しか答えておらん」
- 蛇蝎GM
- じゃあここで。
- ミルヒ
- はーい
- 蛇蝎GM
- さて、次回どうすっかなんですが
- ミネット
- はいほい
- ライル
- 「この際、連中にも協力してもらおうぜ。ロハでな」(にひっ
- ライル
- あいあい
- ロナ
- 「ヨセフ君の力を使わないで済むようにするなら、人手は必要ですよね…?」
- 蛇蝎GM
- メンバーの予定が空くならこの土日に詰めるのもアリとは思うんですが
- 厳しそうならまた来週の金曜日で
- フレデリク
- あ、申し訳ない土日月夜は埋まってます。
- 蛇蝎GM
- あ、了解!
- ミネット
- んじゃ順当に来週金曜だねぃ
- ミルヒ
- 土曜ならあいてるが
- ロナ
- こっちは大丈夫だけど埋まってたok
- ミルヒ
- 金曜だにゃ
- フレデリク
- 日中であれば
- なんとかですが 金曜の方が良さそうだ
- ミルヒ
- 日中はロナがあかんくねw
- 蛇蝎GM
- じゃあ次回3/13で! いい日程だね!
- ミネット
- 13日の金曜日だぁ
- 蛇蝎GM
- 日中はそれこそ他の人の予定があるかなって。
- ミルヒ
- 13日の金曜日とかなつかしいネ
- フレデリク
- 申し訳ないー
- ユリウス
- 「ああ、多過ぎる、という事は、この際あるまい……」
- ミルヒ
- 元から基本金曜言うてるから大丈夫やで(やで)
-
-
-
- ライル
- うむ
- 蛇蝎GM
- いやぁ、期間的にプチキャンぺになりつつあるのでねぇ。
- ライル
- 金曜は休みう!
- ミネット
- んじゃ抜けとこう
- GMありがとうー、お疲れ様ぁ
- 蛇蝎GM
- お疲れ様ー。
- フレデリク
- お疲れさまでしたー
- ロナ
- いっぱいしゃべってたのしぃ
- ミルヒ
- おつかれさまでしたー
- ロナ
- おつかれさまぁ
- ミルヒ
- へへへねこの特性
- ライル
- おーつかれさーまー
- 蛇蝎GM
- おっつおっつ。またねー。
- ミルヒ
- アッシャーくんはあれね
- マントだめになってるかもしれないから背中装備新調してもいいょ。
- 蛇蝎GM
- そこまでか!!
- ミルヒ
- えんぶれむは大事そうだから手を出してないけど
- 裾とかmgmgした。ねこのすがたで。
- (E:牙
- 蛇蝎GM
- ぼろぼろだな。。
- まぁその辺は終わってから考えるわ・・・
- ミルヒ
- へへへ飾り房があればそっちが犠牲になったんだが(犠牲
- 蛇蝎GM
- 犠牲は確定じゃないですかやだー
- ミルヒ
- こねこがじゃれつくかわいいものです(きり
- 蛇蝎GM
- 被害が可愛くないんですがそれは
- ミルヒ
- ฅ^>ωↀ^ฅ
- 蛇蝎GM
- 可愛くウィンクしたからって許しませんぞ
- 今日もポエムはいいや……風呂入って寝よう。。
- ミルヒ
- おつかれさま。。。ぬくぬくする。。。
- 蛇蝎GM
- おやすみー(このまま閉じる
- 1人、薄暗い部屋に座り込む。気温はやや肌寒いか。それとも、ただ一人の身に孤独が沁み込むのか。
- 縮こまって自らの肩を抱き、ふと胸元に違和感を覚える。そこにあるものを、今の今まで忘れていた。
- 祖母から家族にただ一人、自分にだけ残された遺書。
- くしゃくしゃになった紙を伸ばし、何度目か文字の連なりを目で追った。
-
- 『ヨセフへ
- これを読む時には、きっと私はこの世にいないでしょう。
- それなら、次はあなたの番です。
- 私が残していくものに、あなたはきっと驚くでしょう。
- ですが大丈夫です。落ち着いて、受け入れなさい。
- もう一度書きます。
- 大丈夫。落ち着いて、受け入れなさい。
- それは必ず、あなたを助けるでしょう』
-
- ふと思った。
- 祖母は、もしかして。
- 僕だけが一人残る事を、ずっと前から知っていたんじゃないだろうか。
-
-
-
- !SYSTEM
- ロックが入室しました
- !SYSTEM
- ロックが退室しました
- 蛇蝎GM
- こっちも待機じゃぜー。
-
- ミルヒ
- (したーんしたーん
- 蛇蝎GM
- なんかブルースリーみたいなステップ踏んでる猫がいる。。
- ミルヒ
- ポエムってるが
- そんななかねこがしのびよるな
- (したーんしたたーん
- 蛇蝎GM
- 忍び寄ってきたらふこるだけだぉ。
- ライル
- ういす
- ミルヒ
- なんとこのねこもじがよめる
- フレデリク
- おいす
- ミネット
- よいしょっと
- 蛇蝎GM
- ちいす
- フレデリク
- 前回は誠に申し訳ございませんでした……
- ミルヒ
- にゃっすにゃっす
- フレデリク
- 前回? 先週!
- 蛇蝎GM
- いえいえ。でも無理は禁物なので!
- ミルヒ
- 元気になったならよきよき
- ミネット
- 快復してよかったよかった
- ライル
- ご安全に!
- ミルヒ
- 今の時期本気でな。。。
- カラオケ等の密室は自重してくださいとか流れてたけど
- ヒトカラには何の支障もないな
- フレデリク
- 2日無いくらいで解熱は出来てた気がしたから
- なんだったんだろうな……
- ミルヒ
- 疲れが出たんじゃね?季節の変わり目ってけっこーあるよ
- ミネット
- 疲れとか風邪とか
- ストレスとかもあるかなぁ
- 蛇蝎GM
- 私も季節の変わり目は肌が荒れる。
- ミルヒ
- 週末だけいきなり体調崩すのは
- フレデリク
- 発熱だけで、咳やらも何もなかったんだよなあ……
- ミルヒ
- ストレスによる開放感があるある。。
- 発熱は身体が抵抗してる証だしな
- フレデリク
- ストレスからの†解放†
- 蛇蝎GM
- リリース!!
- ライル
- 解熱剤が倦厭される世の中
- ミルヒ
- †はなんでこんなちゅうにびょうぜんかいなんだろうな?
- ライル
- ダガーって名前なのが悪い
- フレデリク
- xde
- ライル
- 🗡
- フレデリク
- xで囲うとかもなかなか
- ミルヒ
- 解熱剤はなー可能なら使わずになー。。
- フレデリク
- おや
- ミルヒ
- 鎮痛剤としては使うけど解熱剤としてつかったことはあんまない
- フレデリク
- ロナがツイッターで
- ライル
- 41~2℃の麻疹の時も解熱剤貰えなくて30分に一回氷嚢入れ替えてた
- ミルヒ
- つながったらしい
- フレデリク
- 回線の不調を訴えている……な……? まだ外だろうから何とかなりそうな気配もするけれど
- ライル
- 人生で一番意識がもうろうとしてた
- フレデリク
- よかったよかった
- ミネット
- あ、繋がったって
- いってるね
- ライル
- 回線こわい
- フレデリク
- 42度とか出したらもう魂抜けてそう
- ミルヒ
- 42度って
- 蛇蝎GM
- よかったよかった
- ロナ
- kowaikowai
- ミルヒ
- たんぱく質死ぬやつ
- ロナ
- さっきまでツイッターすらうごかなんだ
- フレデリク
- 100日後に落ちるツイッター
- ミルヒ
- そゆときはわいふぁいきるとよくなるときがある
- (田舎
- ライル
- 100時間も経たずに落ちる
- 蛇蝎GM
- さて、そんじゃあぼちぼち始めますか。
- ライル
- あーい
- 蛇蝎GM
- よろしくお願いします
- ロナ
- テザリング切って繋ぎ直した
- ミルヒ
- あいー
- フレデリク
- よろしくお願いします。
- ロナ
- よろしくお願いします
- ミルヒ
- よろしくおねがいします。
- ミネット
- よろしくお願いします
- 蛇蝎GM
- さてさて。
- ライル
- よろしくおねがいしまーす
- ロナ
- もう次回の日が書いてあるのちょっとわろたw
- 蛇蝎GM
- では状況に対してヨセフの力を借りるしかなそうとなって
- フレデリク
- これは先月のかな……
- ミルヒ
- 先月の最終日のことだよ…(前回日程
- 蛇蝎GM
- あるいは打ち間違えじゃねぇの?
- 蛇蝎GM
- 皆さんがヨセフの部屋に集合したところから参りましょうか。
- ミルヒ
- ヨセフくんが手紙を見つけた頃はベッドの下に潜んでいたのか天井うらか膝か
- そのへんにいました。(ひとりにしていなかった宣言
- ロナ
- 猫だからしょうがない
- 蛇蝎GM
- ヨセフは仮眠用ベッドに座ったまま、先行したミルヒを抱いてる状態です。
- ライル
- 春だから別の猫に襲われそう(意味深
- 蛇蝎GM
- まぁ何にせよ今は膝な。>ミルヒ
- ミルヒ
- (かりてきたねこじょうたい)にゃーん。おひざでまるまり。
- 蛇蝎GM
- もう状況について話した事にしたければしてみてもいいが
- ミネット
- 「……」 ユリウスさんもいるよね ヨセフくんの様子を確認しつつ 「……」 どうしたもんかと思案する
- ヨセフ
- 「……」 一先ずミルヒを撫でながら皆を見返そう。
- ミルヒ
- わたしはお守りだから状況説明についてはお任せやぞ!(くしくし
- ヨセフ
- とりあえず顔色は昨日の状況からはマシになってるような気がする。
- 蛇蝎GM
- ああ、ほんとにこれ更新してねぇだけだな。。<日付
- フレデリク
- 「よっす」 壁に寄り掛かりながら立ちつつ、ヨセフの様子を見る。昨日よりはまだマシな顔になっているのを見れば、かるーく挨拶してみたりして。
- ロナ
- ヨセフが能力に覚醒してしまっているとして、どういう代償が生じるのか
- わからないのよね
- ミネット
- 「ええと、落ち着いて聞いてほしいんだけど」 ユリウスさんの方を見て いいですか?と確認を取るようにする
- ユリウス
- 「……」こっちは正直痛ましい表情を隠しきれていない
- ロナ
- 「あの、おはようございます。ええと、眠れた・・・?」
- ミルヒ
- 「にー」ごろごろ。尻尾でヨセフくんの手首もふー。
- ヨセフ
- 「……こんにちは」 ほのかに微笑んで。まだ時刻は昼前だ。>フレデリク
- ミルヒ
- おっさんもう唯一の身内だろお前から説明してやれや
- っておもったPL
- ロナ
- わかるまん
- ユリウス
- 頷き返す。>ミネット
- 蛇蝎GM
- そうしてもいいけど
- フレデリク
- 「ああ」 軽く笑いながら、斬り出したミネットの話を邪魔しない様に一度口を閉じる。
- 蛇蝎GM
- しばらくGMの一人芝居を見学してもらう事になる。
- ライル
- 「ういーっす」(にかっと手を振る
- ミネット
- 「……」 一呼吸入れて
- ライル
- 鹿「俺たちの」
角「出番みたいだな」
- ミネット
- 「沢山の目がついた、黄金色の結晶体に見覚えは、あるかな」
- ヨセフ
- 「はい、何度か夜中に起きましたけど……」>ロナ
- 「ッ」びくり、と肩を震わす。>ミネット
- ミルヒ
- あなたがたな!伝説のかくかくしかじかさん!
- ロナ
- あれ、ホーリー・クレイドルを使ったのは二日前だったか
- 蛇蝎GM
- あれ昨日だけど、まだ早い時間じゃねぇ?
- ミネット
- 「……それはゼメキエルと呼ばれる魔神で、強力な個体の一つ」
- ヨセフ
- 「ゼメキエル……魔神、ですか?」あまり実感がない。
- ロナ
- 通常の睡眠時間分を越えたところで撥ねすぎて起きてしまう奴か…
- フレデリク
- ミネットが話しをしている間は、ユリウスがしんどそうなら背中を軽く叩くくらいはしておこう。
- ミネット
- 「ヨセフ君、あなたは」
- 「あなたと、妹さんは」
- ライル
- あんまり練ると回復しないわかる
- ミネット
- 「普通の人には見えないものが見える。そうよね?」
- ロナ
- 「……」ハラハラとオロオロの中間くらいの表情で見守っている
- ヨセフ
- 「……」少し眉を顰め、迷った様子を見せて、ユリウスを見た。
- ライル
- ルラルラ
- ロナ
- ハクオロ
- ユリウス
- 「……変な夢を、見たと言っていたろう。昨日は大丈夫だったか」
- ヨセフ
- 「……昨日は、最初は大丈夫で」
- 「その後は……いつも見る夢を見ました」
- ライル
- 「いつも見る夢?」
- ミネット
- 「……」
- フレデリク
- 「……ってのは?」
- ヨセフ
- 「家の門の前に、人が立って、こっちを見ている夢」
- ロナ
- 「あ……」最初は、というのは快眠の奇蹟の時間内だろうと察した
- ヨセフ
- 「後は……色んな、不思議な生き物や、風景を。……その最後に」
- ミルヒ
- 昨日は、ってことは、夢の導入は時間内だったんだね。。
- ヨセフ
- 「いつも、見ます。……その、ゼメキエルを」
- ロナ
- 「家って、あっちのおうち…?」 六角ハウスの方だろうか
- フレデリク
- 「風景ってのは……なんか、普通じゃ見られねえような奴?」
- ライル
- 「自己主張強いなゼメなんとか」
- ミネット
- 「……風景、不思議な生き物…」 か、と呟いて
- ヨセフ
- 「それと目が合うと、目が醒めるんです」 「はい」六角ハウスです。>ロナ
- ミルヒ
- その人、ってのは、ええと
- 『ひとって誰かわかるのー?家族の誰か?シルエットだけで目がいっぱいだったりする?』にゃにゃーん。りかんとご。 通訳よろろ。
- わたしはいまただのねこ
- ライル
- 家の前にいる人肌が黒かったりしてません?
- ミネット
- 「その人って、」
- 「家族の誰か…?それとも人型ってことかしら」 マイルドに通訳
- ミルヒ
- ビジュアルはこう
- 家の前でさ
- ロナ
- 「親戚の誰かだったりとか、しない?」
- ヨセフ
- 「……一人ずつ、切り替わるように。家族はそこにはいませんでした」複数人いる事を示唆
- ミルヒ
- まっくろなのっぺりした影が、輪郭ぼやけて立ってる印象
- ライル
- 「知らない奴ってことか?」
- ヨセフ
- 「見た事ある人もいた気がするんですけど、目が醒めるとぼんやりとしか思い出せなくて……」
- ライル
- あ…あ…
- ミルヒ
- 『こわ』<いっぱいいるけど家族はいない
- フレデリク
- 「……人がいっぱい、ねえ。誰かに似てるとか、そういうのもないか?」
- ミネット
- 「居た気がする、か」
- ロナ
- 「あの、ゼメキエルとは目が合うって事はこっちを見てるんだよね…? そ、その人たちとも目が合うの…?」
- ライル
- あけて あけて
- ヨセフ
- 「誰かに……いいえ、年齢も男女も、ばらばらだったような……」
- ミルヒ
- カオナシ…
- ロナ
- 眼の能力を持った物はヨセフ以外にいそうだ、という話だったので確認
- ロナ
- 鍵はどうしたのだ
- ヨセフ
- 「いえ、その人たちはぼうっと家を見上げてるみたいで、目は合いませんでした」
- ロナ
- フェネックは鍵を失くさないのだ
- ライル
- トイレに入ってると子供がドアを叩いてきて
「あけろー! あけろー!」(ドンドンドン!
- ってやってきて怖い話思い出した
- フレデリク
- 「……何か思いつくかよ?」 こういう点と点を繋げるのは不得手だ。むすっとしつつロナとミネットにそれぞれ視線を向ける。
- ロナ
- (アライさんマンション)
- ヨセフ
- 「あと……なんだろう、人がいない時も、あったような……」
- ミネット
- 「……年齢も男女もバラバラ、人が居ないこともある」
- ライル
- 「いない時もあった? なんともわかんねぇな」
- 蛇蝎GM
- 失礼、ちょっとトイレ行かせて
- ミネット
- 「恐らく、信者たちがここに来ているときと、来ていない時の、差」
- ライル
- 「なんならほら、今まで見えてた連中かなと思ったが」
- ロナ
- 「その、ヨセフ君のそれと同じように”みえるひと”が他にもいるかもしれないんだって」
- ライル
- ❞見えてた”
- ミルヒ
- (ふつうにこわい)
- フレデリク
- 「あー……あー……?」 なるほどわからん。
- 蛇蝎GM
- 戻りました
- ライル
- ジャンプで打ち切り喰らってそう
- おからら
- フレデリク
- おかえりなさい
- ロナ
- 「その人?たち?があのおうちの地下に来てたんじゃないかって」
- ミネット
- 「そういう事だと思うよ」 ロナちゃんの言葉に頷いて
- ライル
- 「まだそれを裏付けるには証拠が足りないな」
- ヨセフ
- 「……あ」
- ロナ
- フレデリクの言葉には小さく首を振りつつ、ヨセフへの説明を先にした。
- ヨセフ
- 「そうだ、思い出した……何人かは、家に来た人たちです」
- ロナ
- 「え?」
- ライル
- 「誰かはわかるか?」
- ミネット
- 「……」
- ヨセフ
- 「おばあちゃん、友達が多い人で、よく家に訪ねてきたんです。結構昔から足が悪かったらしくって」
- 「名前は分からないですが、実際会えば、多分……」
- ミルヒ
- 『とも…だち? 信者?』 にゃっがにゃっが
- ミネット
- 「それって」
- ミルヒ
- おかおか(もち
- ミネット
- 「ユリウスさんと同じくらいの年齢の人じゃない?」
- ロナ
- 「おばあちゃんの…」祖母はどっちだったのだろう。被害者なのか狂信者だったのか、後者だとするとヨセフが不憫だ
- フレデリク
- 「……友達ねえ」 これまでの話を聴いてると素直に喜べる気がしない。
- ロナ
- 「も、もしかして、絵描きさん…?」
- ミネット
- 「画家風の格好、してたりしてない」
- ライル
- ミルヒが超人の笑い方を
- ロナ
- 「え、絵の具の匂いとか」
- ミネット
- 「それに、もうひとり…該当者が居そうな気がするんだけど」
- ヨセフ
- 「画家風の恰好……は、よく分からなくて、すいません……」
- ライル
- 「いつも同じ格好たぁ限らないもんな」
- ミルヒ
- しらねえよいるのか>にゃっが笑いの超人
- ユリウス
- 「いや、ヨセフはエレベスとは面識はあるはずだ」ここで指摘
- ミネット
- 「ガレクシスさんは分かるかな?」 これは、確認だ
- フレデリク
- 「なんかこう……野暮ったい奴じゃね」 画家っぽいの。
- ミルヒ
- 『格好はわかんないけど、スケッチブック?とか、絵を描くカンバスとか?もってきたひといるのかな』 にゃにゃーん
- ヨセフ
- 「ガレクシス司祭ですか? いえ、司祭はいなかったと思います」
- ミネット
- 「……」 よし、認識してる
- ロナ
- 「絵を描く時はエプロンと化してるかもです、汚れたりすると思いますし」>フレデリク
- ヨセフ
- 「エレベスさん、エレベスさんは……」ここでふと言葉が途切れる。
- ライル
- https://pbs.twimg.com/media/DL9pO5VVoAAQWhW?format=jpg&name=360x360
- ヨセフ
- 触れる奴は異常感知判定を14などでどうぞ。
- ミネット
- 「となると……」 他に該当者が
- ヨセフ
- 振れる人は
- フレデリク
- 「あー……そうだよな。画材とかいろいろあんだろうし」
- ミルヒ
- いじょかん
- ロナ
- チャドはここにはいない><
- 居ないか…?
- ミルヒ
- レンジャー観察パッケージにあったはず
- 2D6 → 4[3,1] +9 = 13
- フレデリク
- 異常を感知です
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- ミルヒ
- たりません!
- ライル
- 2D6 → 4[2,2] +10 = 14
- ミルヒ
- わたしはねこ(にゃーん
- ヨセフ
- フレデリクとライルは気づいた。
- 光量は少ないが、ヨセフの瞳が青白く光を放ち始めた。
- ライル
- 契約者…!
- あれ赤かった
- ライル
- 「ん、おい大丈夫か」
- フレデリク
- 「――、おいおい」
- ミネット
- ランセルノプト発光は赤だね
- フレデリク
- ミネットとロナの手を引いて一旦距離は取らせておきましょう。
- ミルヒ
- (しらねぇえ
- ミネット
- 「って、なになに?」
- ライル
- チェレンコフ光だった
- ロナ
- 「ひゃっ、な、なんですか」
- ヨセフ
- 「……エレベスさん、いました。立って――今は」
- フレデリク
- 「ヨセフの眼、何か変だ。よく見ろよ」 ヨセフ達には聞こえないような声量で耳打ちしておきます。
- ミネット
- 「え……」
- ヨセフ
- 「アトリエで、キャンバスに――」没我状態に突入。
- ミルヒ
- みみぴこ
- すいっと膝から肩に移動して、じー。
- ロナ
- 「い、今? 今の居場所が分かるんですか…? あっ」
- ライル
- 「アトリエか
- 「待った、このままで大丈夫かこれ」
- ヨセフ
- 「――――あれ? 今、僕、何を……」我に返った。
- ライル
- 「おお、よかった戻ったか」(思わず動かそうとした手をぐっぱーぐっぱーして後ろに隠した
- ミルヒ
- 「にー」肩にのっかってヨセフくんの頰に額ぐいー。
- ごまかせごまかせ。
- ヨセフ
- 「ん」ぐいーされた。くすぐったそうに笑う。
- ミネット
- 「……」これが遠見の力
- ライル
- 「傍目に見ると便利そうだが、何の代償も無いなんて上手い話はそう転がってないだろうな」
- フレデリク
- 「……だろうな。そんな上手い話はねえよ」
- ユリウス
- 「……ぬぅ」呻く。<ライル
- ロナ
- 「えっとあの…た、たぶん、それ、見たいと思うものを視たりとかも出来ちゃうと思うんだけど…」
- ミルヒ
- ライルの言葉に、至近距離からヨセフくんを観察しますね。さっきの今で疲れてたりしてそうかな。
- ライル
- 「元々持ってた力でもなさそうだし、な」
- ミルヒ
- いま
- ヨセフ
- 「……」きょとんと君たちを見返し ロナを見る。
- ミルヒ
- 憑かれて とでて
- ライル
- 「……思春期の少年に持たせると色々まずそうだよな」(遠い目
- ミルヒ
- 変換しなおした
- ヨセフ
- 特にそれっぽい様子はない。>ミルヒ
- フレデリク
- 「…………ゆ、夢がある……」
- ミネット
- 「……ちょっとー」
- ロナ
- 「うん、あんまり使わない方が良くはないんだけど、その」
- ライル
- (ニヤッ、として人差し指で銃の形を作り、フレデリクを指差す
- ヨセフ
- 「……?」 お前らこの純真な少年に何を(ry
- ミネット
- 男2人を半目で睨んで
- ミルヒ
- 急な変化はなさそうか。安心して膝にもどろう。のふー。
- (のびる
- フレデリク
- 「う、うっせえ! 一緒にすんじゃねえや!」 キエー! >ライル
- ヨセフ
- 「……」
- ロナ
- 「な、なしてそうゆうことゆうのっつ、もぉ!」>らいるでりく
- ヨセフ
- 「……僕は」
- 「何を、見たらいいんですか?」 割と、はっきりとした言葉で言った。>ロナ
- ミネット
- 「……」
- ロナ
- 「……」歯切れの悪さに悟られてしまったのだろう
- ライル
- 「その力、使ったらどうなるかわかったもんじゃないぜ。それでもいいのか」
- ロナ
- 「…同じ力を持った人たち」
- フレデリク
- 「……ま、まずは何をする為に使うのかが解ってからでいいんじゃねえか
- 」 >ライル
- ロナ
- 「たぶん、その人たちが関わってること…みたいだから…」
- ヨセフ
- 「……どうなるか分からないのは、今も同じだから」
- ロナ
- 仇だ、なんて言って焚きつける事もできるんだろうけど、それはしたくない
- ヨセフ
- 「同じ力……」
- ミネット
- 「ゼメキエルの召喚を試みようとしている人たちが、いるの」
- 「その人達は、私達じゃ、見つけられない」
- ライル
- 「目的なんざ大した問題じゃねぇさ」
- ヨセフ
- そっと目を閉じ、何か思い浮かべようとしてみる。
- ロナ
- 「あのおうちの地下に人が集まってるの、誰にも気付かれなかったなんておかしいよね?」
- フレデリク
- 「何すんのか解って、それでもやるなら止めやしねえけど。それこそ何があるか解んねえんだぜ」
- ロナ
- 「そういう力があったら、こっそり出入りできたんじゃないかって、うん」
- ヨセフ
- 「……」 目を開き、首を振る。 「すいません、なんていうか、その……」
- ライル
- クス神の神官がいたらマジで迷宮化することで全てを見通すものとの勝負になってちょっと面白かったな(
- ヨセフ
- 「家の、地下……?」 ヨセフ君はまだ地下の事を知らない。
- ロナ
- 「あっ」
- ミルヒ
- なかなかない場面だな?
- ライル
- 「何、それどういう形してる場所だ」
- ミルヒ
- 『お庭を勝手に通ってるひと、っていえばわかるんじゃないの』 にゃっにゃー
- フレデリク
- 「……」 ロナには気にすんなとばかりに背中をぼんと叩きつつ
- 「もう、伝えていいんじゃねえの」
- ミネット
- 「……力の発動条件が分からないからどうにも…」
- ロナ
- 「えっと、あのおうちの庭の地下に秘密の地下室があって…お父さんとお母さん、そこで見つけたんだ」
- ユリウス
- 「!?」
- ヨセフ
- こっち
- 「地下……人が、出入り……?」
- ミルヒ
- あ、意識向けたら地下を見ちゃう、かな?様子を確認しとこ。じぃ。
- ロナ
- 「お庭を通ればおうちから見つかってもおかしくないのに、そんなの見た事ないよね…?」
- ライル
- 時間も超越出来たらちょうどその場面見ちゃいそうだな
- ロナ
- 石の扉のこと話すのちょっと怖い
- フレデリク
- 良い目をしている……
- ミルヒ
- 扉見ちゃいそうな気配がしたら顔面ダイブの準備
- ロナ
- 中を見てしまったらSAN値直葬
- ミネット
- ちょっと怖いよねぃ…
- ヨセフ
- 「……庭……地下……」うむ、ほのかに目が光り出した。
- ロナ
- 「……」扉のことに触れるべきか迷っている
- ライル
- 「始まったか」
- ミルヒ
- 「にゃっ!」 だいぶ。顔面もふーっ
- フレデリク
- 「また見て――っと」 ミルヒが止めた
- ミルヒ
- 今まさに見てもらう必要はないからちょっと止めに入るわ。
- ヨセフ
- 「うわッ!?」ダイブされた
- ロナ
- 「あ」
- ヨセフ
- 目をしばしばしてる
- ミネット
- 「……」 一つ息をついて
- 「ダメだね、迂闊なこと、言えないよ」
- ミルヒ
- 「にっにー」 もふもふ。 今すぐ、地下その場、を見てもらう必要はない上に下手すると時間を遡る可能性すらあるので。。
- ユリウス
- 「多分、これは……なんというか、見るにも手掛かりがいるんだろう」
- ロナ
- 「え、えっと、あの、その、す、少し練習をするとか…」
- ライル
- 「そうだな。服の下がどうなってるか、なんて言おうもんなら大変だ」
- ミルヒ
- ライルの?
- ユリウス
- 「知ってる人間なら、見に行けるんじゃないのか? 知ってるものの在処なら分かるようだ」
- ロナ
- 街中に無作為に隠れたチャドを探す
- ライル
- (手をミネットに向く様に動かして
- ロナ
- 難易度低
- ミネット
- 「ちょっと!」
- ミルヒ
- 蛍光グリーン。。。
- フレデリク
- 「おい!」 肘でえいえい。>ライル
- ライル
- 「へっへ。何、ちょっとは良いもの観といたほうがありがたみも出るってもんさ」(わはは
- ヨセフ
- 「服の、下?」なんというか、生ぬるい目をした。
- フレデリク
- モワ……
- ロナ
- 「ら、ライルさんっ!?」
- ミネット
- 「はいはい、やめやめ!」
- ライル
- 「さて、そうだな。見知った顔って奴を探したほうが手っ取り早いのかな」
- ロナ
- 「司祭様とか…?」
- ヨセフ
- 「ガレクシス司祭、ですか……?」
- フレデリク
- 「……ヨセフの負担がどうかってとこもあるが、何もしなけりゃ進まねえしな」
- ヨセフ
- 試しに思い浮かべようとして、再び軽い没我状態に
- ライル
- 「まさに、目には目をさ」
- ライル
- 今めっちゃどや顔してそうライル
- ヨセフ
- 「……いた……ここは、礼拝堂……? あれ、でも……」
- ミネット
- 「……どうしたの?」
- フレデリク
- 「……ま、まあたやってんな……?」
- ミルヒ
- 「にゃ」 礼拝堂。なうたいむでビンゴ、か?
- ライル
- 「礼拝堂って言うとあのおっさん、どこの信仰だったか」
- ミネット
- 「ライフォスのはずだよ」
- ヨセフ
- 「こんな礼拝堂、ライフォス神殿にあったかな……暗くて、なんだろう、天井が、高い……それに、像も無い……」
- ロナ
- 「ライフォス様ですよぅ」
- ライル
- 「…どうもライフォスの神殿じゃあなさそうだな」
- ミルヒ
- 『この街の教会、ならしってるはずだよね』 にゃがにゃん
- ロナ
- 「え…?」
- ミルヒ
- 知ってる=ヨセフにも見覚えがある、という意味で
- フレデリク
- 「…………って事は、それはライフォスんとこじゃねえんじゃないか?」
- ミネット
- 「……」
- ヨセフ
- 「……奥を見てる……あれは……石の、扉?」
- ミネット
- 「……嫌になるな。」
- ロナ
- 「暗くて、天井が……と、扉は…?」
- 「だ、だめっつ、も、もういいから!」
- ミルヒ
- 「にっ」 ぐいーぐいー。てしてし。>ヨセフ
- ヨセフ
- 「……!?」
- ミルヒ
- 扉を認識させるのはやばいとみた
- ライル
- 「おいおい、あそこにいるのか?」
- ヨセフ
- 「……今」
- フレデリク
- 「……どうするよ、今から突っ込んでぶっ飛ばすか?」
- ミネット
- 「……だと思う。不味いなぁ、本当に」
- ヨセフ
- 「司祭が、こっちを見た」
- ロナ
- 「ど、どうゆこと、な、なんで司祭様が」
- ライル
- 「他にあんな場所が無ければだが、あんなのがほいほいあったら困るな」
- ミネット
- 「見つけられるかわかんない……見つける、え」
- ライル
- https://livedoor.blogimg.jp/kkjojo/imgs/m/i/miteiruna.png
- ミルヒ
- 『うわ』 深淵を(ry
- ロナ
- 「っ」
- ヨセフ
- 「笑って……」そして
- ミネット
- 「……不味いなぁ」
- フレデリク
- 「見せ続けてちゃまずいんじゃねえか……?」
- ライル
- 「オーケー、坊主の仕事は今日はここまでだな」
- ヨセフ
- そう言ったヨセフの体を淡い光が覆い
- ミルヒ
- たすーって乗り移られる前に、影響出る前に外からの刺激で途切れさせられるならチャレンジするけど
- ミネット
- 「!」
- ライル
- 「ん、おいおい」
- フレデリク
- 「――ミルヒ、一旦戻って来い!」
- ヨセフ
- 瞬く間に、透けるように、眼前から消えた。
- ロナ
- 「だ、だめっ」ヨセフの顔に手を伸ばして目を閉じさせようとする
- 蛇蝎GM
- ミルヒはベッドに取り残される。
- ミルヒ
- 「にっ」 ぼてんっておちた
- ロナ
- 「ひゃぁ!?」
- ミネット
- 「あー…もうっ」
- ライル
- 「なんだ、見えなくなった? いやいなくなったのか?」
- ロナ
- こてんところがった
- ライル
- (ベッドの辺りをガサガサ探そう
- ミルヒ
- 「地下いってて、すぐおいつく」
- 蛇蝎GM
- まぁ神官技能保持者は分かるよ。
- ミネット
- 「行くしないよ!」
- フレデリク
- 「……消えた、よな。さっさと行こうぜ、何があるか解んねえよ」
- ミネット
- 「たぶんあれ、救援の奇跡だと思う」
- ミルヒ
- ひとがたにもどって装備し直す必要があるけど
- ロナの移動力考えるとおいつける
- 蛇蝎GM
- ほぼエスケープの奇跡で間違いない。 先に言われた。
- ミネット
- 【エスケープ】
- ライル
- 「そんなのあったのか」(斬る事しかしらない神
- フレデリク
- 「きゅうえん?」
- ミネット
- 「高位の奇跡だもん。私でも使えないレベルの」
- 蛇蝎GM
- おい神官。>ライル
- フレデリク
- 「……連れ戻す、みたいな感じか?」
- ミルヒ
- 「神殿とか祠とかに移動させるやつ」
- ロナ
- 「ど、どうしてヨセフ君が…」
- ミネット
- 「だからもう、司祭は、ゼメキエルの力を得ている可能性が高いよ」
- ライル
- だ、だって剣を軽くさせるか首を落とすことに特化した神だから…
- ミルヒ
- 「ここで考えてる意味はあんまないとおもうから」
- フレデリク
- 「はあん。そりゃ便利なこった――目があって、移動させる手段もあるか」
- ライル
- 「なら時間はなさそうだな」(武器を手に
- ミルヒ
- 「いそぐ、でいーよね」
- ライル
- 「おうよ」
- フレデリク
- 「あいよ。さっさと行こうぜ」
- ミルヒ
- お外にしぱたーっと移動だ
- ライル
- 「ユリウスのおっさん。他の連中に知らせといてくれよ」
- 「俺たちは先に行ってるってな」
- ロナ
- 「だ、ダリルを呼び出します!飛べばすぐですからっ」
- ミルヒ
- ミネットの言葉にふんふんそうなんだって全面的に信じ込むねこでした
- 疑う余地はない
- アッシャー
- 「あー、ユリウスさんもう外ですよ」代わりに応えるイーヴ神官。
- ミネット
- 「うん。急いで」
- 「全くあの人も!!」
- フレデリク
- 「見てたんなら抑えとけよてめえ!」
- ミネット
- 部屋を出て
- ミルヒ
- 「さすがにあのおいちゃんにはおいつける」
- ライル
- 「おいおい、しょうがねぇなぁ」
- フレデリク
- 続いて出ましょう。がしゃこがしゃこ。
- ミルヒ
- えーと
- ロナ
- 「えっと、馬、馬、そうだ、アーサーも」
- ライル
- 「ロナ、他の連中の事は頼んだぜ」(窓から出ていこ
- ミルヒ
- フレデリクがロナと一緒に運搬してもらうのが
- 一番早そうでわろた
- ロナ
- ホースならライダーなしで他のメンバーも載れそうだし
- フレデリク
- そうね(そうね)
- アッシャー
- 「乗り物を出すとの事で」 「あと一応ですが」
- ライル
- 自分で走っても大して変わんない男
- ミルヒ
- わたしは屋根の上を突っ走って最短距離ダッシュしてから元に戻って装備整えるね。
- ロナ
- ホースのアーサー、グリフォンのダリルをぽぽんと呼び出し
- ライル
- 猫移動するミルヒとパルクールライル
- ミルヒ
- さすがに猫移動(3D)のほうが早かろう
- アッシャー
- ああ、後半のアッシャーの台詞は無しにしとくか。
- ミルヒ
- 物理的な路地の細さ的意味で。
- ミルヒ
- 一応何を言おうとしたのか
- ライル
- こっちは道を斬り開いていくゾ(犯罪
- ロナ
- 「ミネットさん、その子(アーサー)を使ってくださいっ」
- ミルヒ
- だめです。>らいる
- ライル
- ここまで有名になると
- あの魔剣が通った道! って観光資源化されそうよね
- ミネット
- 「って、ええ…私騎手じゃないってのに・・・!」
- 「暴れないでよねぃ・・・」
- ロナ
- 「フレデリクさんは私とダリルで」
- ミルヒ
- ホースなら、ホースなら大丈夫…
- フレデリク
- 「あいよ、頼むぜロナ、ダリル!」 乗せてってもらいましょう
- ロナ
- 「大丈夫です用、大人しい事ですもん!アーサー、お願いね」
- ミルヒ
- MP:6/9 [-3]
- アッシャー
- 多分あれ、純粋なエスケープじゃありませんよって言おうとしたけど無粋なのでやめとく。
- ロナ
- ろな「だりるはらんぼうです」
- フレデリク
- ふれ「(死)」
- ライル
- 抵抗出来るもんねたぶん(うろ覚え
- ミルヒ
- 他人の目に干渉してくるんだから真っ当であるはずがないさ
- ロナ
- 大人しい子ですもん、です
- ミネット
- 抵抗任意だものね
- ライル
- 移動速度40あったらチャージ使えるようにならないかな徒歩で(アリアンかな?
- 蛇蝎GM
- それに射程もおかしい。
- ロナ
- というわけでフレンズに分乗して屋敷に向かいます
- ミルヒ
- 目を通して自信と同一化させた気配がする。
- ユリウス
- あ、こっちは秘蔵の魔動モービル出したので溢れるようなら分乗させますが
- ロナ
- あ、一階でオッサン座りしてたチャドは像にします
- ユリウス
- 大丈夫そうなので一気に行きますか。
- ミネット
- 一気に行きましょう
- 魔動モービル…
- フレデリク
- びゅんと行きましょう
- ライル
- チャド「え、何ロナどうs」(きゅん
- ユリウス
- オッサン座りするアライグマ
- ミルヒ
- ぴゅーん(先に到着してへんげしました
- ユリウス
- 中々凄いルックスだが、まあいい。
- ライル
- よぉ、その姿の方が俺好みだな と横にいよう
- ミルヒ
- なにいってんだこいつ って視線をむけてますね
- ロナ
- ぴゅーん
- 蛇蝎GM
- では場面を飛ばして
- あ、イーヴ神殿の面子はちょっと別途緊急連絡入ったので一緒には行けません。念の為。
- ロナ
- そして私はリアルで移動中
- ミネット
- りょーかい
- ミルヒ
- イーヴは外を抑えといてほしいしそれでいい
- ライル
- 後から来いって意味で伝えてって言ったからOK
- 蛇蝎GM
- さて、では再びフォールト邸宅前。
- ライル
- 電車内で歩くことで実質徒歩移動だと…?
- 蛇蝎GM
- 下手すると先頭でユリウス氏が飛び込みかねませんが、そこを抑え込みつつ敷地内へ。
- ミルヒ
- むしろユリウスさん当身一発いれとく?
- ライル
- 流石にバイクの速度に勝つには練技を使わないとまだ勝てない
- フレデリク
- まあ何が合っても入ってきて欲しくはないかな……
- ライル
- 危険な場所に入ってきたら自己責任だぞマン
- ロナ
- おうちについた(リアル)
- 蛇蝎GM
- おかえり。
- ライル
- おかえり
- ミルヒ
- おかろな
- ロナ
- おろかな にみえたw
- ミルヒ
- アナグラム!
- ミネット
- おろかな
- ミルヒ
- うむ
- ロナ
- 屋敷についたら地下神殿(仮名)への突入を考慮してダリルは庭で待機させ、チャドを連れて行こう
- 蛇蝎GM
- ユリウス氏はかなり頑強に抵抗するので、当て身入れて気絶させてたらその辺に転がしておく必要があるけど
- ミルヒ
- 「あんまり前に出そうなら安全のために一発いれるからよろしく」 宣言しといた。>ユリウス
- その抵抗云々の対応が時間の無駄なので、警戒しながら地下に急ぎます。
- ロナ
- お座りしたダリルにキープさせておこう
- ユリウス
- 「駄目だ! わしは、わしは行かねばならんのだ! もう、これ以上、家族を奪わせはせん!!」
- あ、警告を貰えば後ろに下がります。
- ミルヒ
- 「目の前で最後の家族奪われるようなこと見せないでね」
- ロナ
- 「わ、私達が必ず助けますからっ」
- ミネット
- 「……私から絶っっ対に離れないでくださいね」
- 「それが守れるなら、ついてくるのはいいです。放っておくよりマシです」
- ミルヒ
- こんだけ警告して飛び出すなら本気で自己責任マン
- フレデリク
- 「悪ぃけどミルヒの言う通りだぜ。あんたがくたばったらどうすんだ」
- ミルヒ
- あとのフォローはミネットにまかせて、わたしはもうユリウスは意識外において
- 警戒しながら地下へ続く扉へ。先頭で警戒しながら地下神殿へ向かいますよ。ざっざっざっ
- フレデリク
- 「何があっても言う事は聴いてもらうし、無視する様ならその場で黙らせるからな」
- ライル
- 「そこにいなおっさん。守ってはやれないからな」
- ロナ
- 「…」自分が司祭の居場所なんて尋ねたから起こってしまったことなのではないか、と思わずにはいられないが
- 蛇蝎GM
- ユリウスは約束は守るといって後ろからついて行きます。
- さて、地下に潜ると
- ミネット
- 「前だけ見てて、死なせないから」
- ロナ
- 「ちゃ、チャドの傍を離れないでください、お願いします」
- ミネット
- 「此処から先は、もう危険地帯だよ」
- フレデリク
- 「お前もあんま無理すんじゃねーぞ」 とはミネットにも伝えつつ、前方はライルたちに任せて最後方にいましょう
- 蛇蝎GM
- 礼拝堂の方から人の声が既に聞こえますね。
- チャド
- 『なんや、またあの穴蔵潜るん? なんかヤバない?あそこ』
- ライル
- おっと装備をラル=ヴェイネの金鎖に戻しておこう>耳
- どうやってブレードスカートを装備してるかは気にしないでくれ
- ミネット
- 「…大丈夫。頼んだよ」
- フレデリク
- 「誰に物言ってんだ」 任せな、と笑いながら降りましょうね
- ガレクシス?
- 「……ねぇ? 取り戻したいでしょう、家族を。君があの門を開ければ、叶うかもしれませんよ?」
- ヨセフ
- 「……それは」
- ガレクシス?
- 「君は選ばれた人間なのです。君にしか出来ない、これこそ本当の奇跡なのですよ」
- 蛇蝎GM
- あ、突入は何時でも受け付けます。
- ミルヒ
- おっけー突入
- どーん!
- ライル
- 入ったら白炎玉を投げたろ!(灯り
- ミルヒ
- 勢いのままダッシュしてヨセフ確保をこころみます
- ガレクシス?
- 「アンヌは、御祖母さんはよくやってくれました。次は君の番です。……おや?」
- ロナ
- 「よ、ヨセフ君! ど、どこ!? あっ」
- フレデリク
- 「――居やがったな」
- ライル
- 「よぉ、忙しいとこ悪いね」
- ミネット
- 「──そこまでだよ」
- ガレクシス?
- 「思ったよりも早かったですねぇ、もうちょっとかかるかと思いましたが」門の前で、その老人はヨセフを背にして、君達に笑いかける。
- ロナ
- 「う、嘘をついてたんですか、し、司祭さまだなんて!心配してるって…!」
- ライル
- 「そんなことも分からないんじゃ、大した力じゃないみたいだなお前さんの神も」
- ガレクシス?
- ガレクシスは臨戦態勢のため、かすめ取るのは無理だね。>ミルヒ
- フレデリク
- 「ふざけた事吐かしてんじゃねえぞ、三下。てめえのやってる事なんざまるっとお見通しだ!」
- ミルヒ
- おいちゃん無視して椅子の並びを飛び越えて確保しようとしたけど
- 無理ならもう殴りかかるね。
- 殴るっつーか投げようと試みる、か。この状況なら。
- ライル
- 「心配はしてたんだろうぜ。何せ、必要な存在みたいだからな」
- 蛇蝎GM
- おっと、じゃあどうするか。直ちに戦闘開始、と行きたいが
- ミネット
- 「……ガレクシス司祭、貴方達は、何の目的でゼメキエルを召喚しようとしているんですか」
- ライル
- 戦いなら話すか!
- 蛇蝎GM
- 少し演出は挟ませてもらおうか。
- ライル
- ながら
- フレデリク
- はあい
- ミルヒ
- 誰かにストップかけられない限りまさに問答無用で投げようとします(はぁい)
- ロナ
- 「そ、そんなのっ」心配は心配でも全く意味合いが違うじゃないかと
- ライル
- 先制判定なしで攻撃仕掛けると
- 蛇蝎GM
- 投げようとするなら老人はヨセフを抱えて飛び上がり――遥か高い天井に張り付こう。
- ミルヒ
- 爪出してないし無手なので殴り殺そうとしている訳じゃないのはわかるはず。
- ライル
- 相手が何かしてきたときの対処が危険感知になって避け辛いかもしれない(メタい
- ミルヒ
- メタすぎて。
- ミルヒ
- 「──ヴヴ」 飛びおった、動きがもうひとじゃなくなってる。
- ミネット
- 「──っ」
- ライル
- 今敵の見た目がDMC4の敵の法王になってる
- ロナ
- 「えっ えぇ…!?」
- 蛇蝎GM
- 「ええ、心配してたのは本当ですよ。肝心の“眼”が完全に壊れてしまったら台無しですからねぇ」
- ミネット
- 「権能を得ているだけじゃないね…これは」
- ライル
- (大神官だったかな
- ミネット
- 「ガレクシス司祭の姿を借りた……何か」
- ミルヒ
- しらんのよな…DQのザボエラみたいになってる
- フレデリク
- 「……いいじゃねえか、ぶっ潰すのにリョーシンのカシャクがねえ」
- ミルヒ
- (ダイ大
- ガレクシス?
- こっちね。脇に抱えられたヨセフは半分錯乱半分失神
- ロナ
- 「!? じゃ、じゃあ、本当の司祭様は…?」
- ミルヒ
- 「ナニカ? 壊していいやつ?」>ミネット
- ライル
- https://vignette.wikia.nocookie.net/villains/images/d/dd/Sanctus_Diabolica_with_the_Sword_of_Sparda.jpg/revision/latest?cb=20110911212121
- こいつこいつ
- ガレクシス?
- 「ああ、名前だけお借りしてるんですよ――ガレクシス司祭は本当に善良なライフォスの司祭様ですよ? 大分前にお亡くなりですがね」
- ミルヒ
- だいたい悪魔系って印象はあってたw
- ライル
- 普段はこうだった
- https://vignette.wikia.nocookie.net/devilmaycry/images/6/6a/DMC4Sanctus-1.png/revision/latest?cb=20191124161718
- ミネット
- 「……」
- ロナ
- 思ったよりしゃんとしてた
- ライル
- 「趣味の悪い奴だぜ。これだから魔神関連は」
- ロナ
- 「魔神…ゼメキエルの仲間とかなにかなんですか…?」
- ガレクシス?
- 「で、召喚の理由ですか……まぁ元々私の目的の為に加護を“眼”経由でお借りしてたんですが」
- フレデリク
- 「全く、」 「ほんっとに胸糞悪い案件引くんだな、お前」 肩を竦めてミネットに
- ライル
- 「さぞ御大層な目的なんだろうな」
- ミネット
- 「……煩い」 ふん、と>フレデリク
- ガレクシス?
- 「ちょっと長い事信者というか、利用者達の崇拝が溜まり過ぎまして。このまま行くと小神化してしまいそうで」
- ロナ
- 「そ、そんな…魔神が、神様になんて…」
- ガレクシス?
- 「そうなると利用するには色々不便なので、その前に骸神のまま顕現してもらって、美味しいとこだけ手に入らないか、なんて考えたんですがね」
- フレデリク
- 「……、……神格が、どうのって」 以前にも、別件で聞いたな。
- ミネット
- 「ラーリス神群説……骸神」
- ロナ
- 「骸神…?」
- 蛇蝎GM
- https://sw.tale.blue/p/?user/dakatsu
- フレデリク
- 「あぁ? 何言ってんだ……?」
- ライル
- 「小神って形を取ってもらっちゃ困るってことか。一番不信心物はこいつ自身だな」
- 蛇蝎GM
- ここにまとめ中。
- チャド
- 『なんや、サッパリわからんけど、これだけは分かるで、あの天井張り付きクモおっさんからゲロ以下のにおいがプンプン丸や』
- ガレクシス?
- 「私自身の目的は……改めて語るとちょっと恥ずかしいのですが」
- 「好きなんですよ、“覗き”が」
- ミルヒ
- 「だめなやつ」
- ロナ
- 「えぇ…」うわぁ、チャドの云う事が珍しく当たってる…
- フレデリク
- 「……黙って、他人様に迷惑かけねえでもやんじゃねえよ、クソが」
- ミネット
- 「骸と化した神‥…ということであれば、生きている神の対極に位置するもの、死した信仰…ゆらぎ用のない力」
- ライル
- 「好奇心を満たすためににしちゃあ、やることがデカいなおい」
- ガレクシス?
- 「いやもう生き甲斐というしかない。もう百年はやってますが、全然飽きないんですよ。人の人生や、隠してる本性を、一方的に眺めるのがねぇ」
- ミネット
- 「……アンヌさんも、いや」
- ロナ
- 「そ、そんなの何が楽しいっていうんですかっ ヨセフ君を返して!」
- ライル
- クス神がキレそう
- (秘匿した人の心も暴こうとする
- フレデリク
- 「ロナ、こいつぁ言っても解んねえよ。……ぶっ潰して、奪い返すしかねえ」
- ミネット
- 「歴代の目の保有者も、お前の考えに賛同して、あるいは脅されて」
- ミルヒ
- なんかそういう神格いたよね>暴くよーあはー
- ミネット
- 「協力していた……アンヌさんは、白か黒かはわからないけど、少なくとも拒んで居なかっただろうね」
- ライル
- 「本当に、眺めてるだけなら好きにしなって感じだけどな」
- 「どうせ違うんだろ? お前みたいなタイプはな」
- ガレクシス?
- 「ああ、アンヌの前の前くらいからですねぇ。いえ、別に脅したわけじゃありませんよ」
- ライル
- やめろよ、一応第一の剣の神なんだぞ!
- ミネット
- 「利用してきたはずだよ。レアスプリングス‥…この街の有力者達は」
- ガレクシス?
- 「壊しただけですよ。力を使える程度に、ね」
- ロナ
- 「で、でも…、うん」 14号と違って、これは確かに…>フレデリク
- ライル
- (たぶん
- ミネット
- 「こいつ・・・」
- ガレクシス?
- 「そのために一番有効なのが、一人にした後で家族の死体とご対面させてやる事でねぇ」
- ライル
- 悪質な撮り鉄という認識になってきたゾ
- ミネット
- 「ガラじゃないけど」 ペンダントを杖にして 「言わせてもらう」
- ミルヒ
- 「なら、壊されても文句ない」 繰り返してきたのか
- ロナ
- 「そんな…そんな事の為に、ヨセフ君のお父さんお母さん、妹さんまで…っ!?」
- ライル
- 聖印(ガタガタガタガタガタガタ
- ミネット
- 「──汝は邪悪なり」
- ライル
- 「お、おいおい。普通はお前みたいな奴には反応しないんだぜ?」
- ガレクシス?
- 「トドメに自分の意思で家族の死にざまを遡って見させれば、一丁上がりと言う奴です」
- ライル
- 「よっぽどだなあんた。その首、斬り落とすには十分だとさ」
- フレデリク
- 「……陰でこそこそ隠れて、他人様の事覗き込んで、最後は壊して高みの見物、ってか」
- ミルヒ
- 覗き魔。。。
- チャド
- 『なんやぁ、ライル、ブルっとる匂いはせぇへんけどプルってるのぉ、キとるん?』
- ガレクシス?
- 「ははは、そうですとも。私は悪です。悪とは私です」 「さて、それじゃあ」
- ライル
- 「実は今はお前が何言ってるかわかんないんだぜ。でもなんとなくわかるよ。そうさ、やる気になってんのさ俺は」
- フレデリク
- 「気に入らねえ、……気に入らねえなあ、気に入らねえよ」
- 背の斧槍を引き抜き、刃は真直ぐに司祭へ。
- ライル
- ごめんなチャド今は通辞つけてないんだ! でも言いたいことはなんとなくわかる!
- ミネット
- 「──、行くよ皆」
- ガレクシス?
- 「貴方の死体も、有効に使わせてもらいましょうかねぇ」 そういった老人の顔を、服の上を
- ロナ
- 「…怒ってるのかって、って言ってます……私も、同じです、こんなの、許せませんっ」
- ロナ
- ええんやで
- ガレクシス?
- ざわざわと黒い虫のように、不気味な文字の如き文様が這いまわる。
- ライル
- 「やっちまおうぜ!」
- ミルヒ
- 「……………」 食べられないけど、生物的に何だか気持ち悪い。
- ライル
- (短剣と長剣を引き抜く
- ガレクシス?
- それが凝り固まり、真っ黒に染まった場所から徐々にその輪郭を人ならぬものへと変えていく。
- ミルヒ
- 「善だの悪だの知らないけど、きもちわるい」 びびびってなる。こいつきらい。
- ライル
- 穢れにしか反応しない我が神。穢れた性根に反応したもよう。これは首おいてけ
- チャド
- 『ロナちゃん怒らすとか相当のアホンダラやで、ワシがてんちゅー食らわしたる!覚悟せぇや』
- ロナ
- 「は、はい! やっちまいます!」
- ライル
- て、天然戦士G……!
- ガレクシス?
- まぁ、知ってる人は知ってるかもしれない。それが存在しないはずの、魔神語の文字である事を。
- ロナ
- 皮をはいでユーフォルビアって奴に売りつけよう。きっといい値で買ってくれる>魔神語文字
- ミネット
- 「……魔神語は文字が存在しない言語」
- ミルヒ
- ねこは魔神語がわかりません
- ガレクシス?
- 変貌を終えればそれは一度ヨセフを抱えて地面に降りる。それでは状況を開始しましょうか。
- ライル
- やべぇ、INTロールして成功したら一時的狂気に陥る奴だこれ
- ミネット
- 「ただ、魔神使い達はその音を魔法文明語に落とし込んで、印を記して無理やり使う」
- ガレクシス?
- 当方上半身下半身翼×2の4部位が一体。
- ミネット
- 「……でも、あれは…」
- ミルヒ
- 20点石3個くらいでいい?
- 蛇蝎GM
- めっちゃ高値で草
- ライル
- 「分かることは、こいつが化け物ってことくらいだな」
- ロナ
- 「な、なんだか…じっと見てると気持ちが悪くなりそうです…」
- フレデリク
- 「……考えんのは任せんぞ、ともかく真直ぐブチ貫いてくりゃ良いって事だけ解ってっからよ」
- ミネット
- 「任せなさい、私やユリウスさんの分も叩き込んでやって!」
- ライル
- 「よし、やるぜフレデリク、ミルヒ! いっちょ、こいつの正体を暴いてやろうぜ」
- 悪魔?
- 当方準備は……口上だけつらつらと。
- フレデリク
- 「上等!」
- ミルヒ
- 「正体とかどーでもいいけど壊せばいいんだよね」
- ライル
- 「ロナ、俺の背中だけ見てな。あっという間に、のしてやるからよ」(ニカッ、と親指立てて
- 悪魔?
- 「『我、人の鋳型に罪を流し、天に至る翼にて地の底に向かって羽ばたく者なり』」
- 「『叩きし大門は色欲、背負いし罪業は窃視。我こそは人なる魔、真なる悪なり――』」
- ミルヒ
- 準備でバークメイルAを自分にぺたっと。
- 悪魔?
- 「『我が身、理に背くとあらば、逆しまに告げる。我在るが故に人理よ、滅ぶべし』」
- ライル
- 聖印(ガタガタガタガタガタガタ
- ミルヒ
- 防護:8 [+2]
- 悪魔?
- 準備終われば魔物知識で20/22
- ロナ
- 「そ……、そうかもしれないですけど、だ、駄目です!わ、私もやるんですからっ」一瞬頷きそうになったが抗議した>ライル
- ミネット
- 「勝手なことを…」
- ロナ
- 「自分で悪い奴なんて言っちゃう相手なんですから、え、遠慮なくやっつけちゃいます!」
- ミネット
- 戦闘準備、【ディスクローズ・デーモン】
- 悪魔?
- なおスペックがちょっとあれだが落ち着いて欲しい。
- ミネット
- MP:59/60 [-1]
- ライル
- 「おう、その意気だぜ! うちの神さんも、奴をぶった切れってさ」
- ミネット
- 「ライル、気休めだけど持ってって!」
- ロナ
- 遠慮なくまもちきうぇーい
- 2D6 → 9[3,6] +15 = 24
- ミネット
- バークメイルAをライルへ
- ライル
- 弱点うぇーい!
- ミネット
- まだ準備中だってば
- フレデリク
- 準備は【バークメイル】Aを自分へ、【ビートルスキン】をMCCから3点
- ライル
- わーいバクメAだぁって2点だっけ
- ロナ
- おっと
- 悪魔?
- ロナは弱点抜けないうぇーい
- ミネット
- 2点
- 悪魔?
- まぁ出目はそのままでいいよ。
- ライル
- 防護:3 [+2]
- フレデリク
- 防護:19 [+4]
- ミネット
- フェイズとしてはPT単位なんだから宣言待ちなよ
- ミルヒ
- 防護点+2点ね。このPT防護点落差がすごい。
- 悪魔?
- すまねぇ。
- ロナ
- すまぬまぬ
- ミネット
- 準備は他にないね?
- ライル
- まもちきの具体的な順番って正直わかりづらいよね
- フレデリク
- まあ回避不可なので……>防護点差
- ミルヒ
- えーと、全員宣言したかな。
- フレデリク
- おわり!>準備
- チェック:✔
- 悪魔?
- そういう意味では準備終わったらチェックだな
- ミネット
- チェック:✔
- ミルヒ
- チェック:✔
- ロナ
- チャドのステータス入れてなかった
- 悪魔?
- うむ<ふれでぃ
- ライル
- チェック:✔
- ライル
- 最近唱えてもいないビートルスキン
- 昔は防護点の高い非金属着てたなごり
- チャド
- HP:67/67 MP:57/57 防護:10
- ロナ
- チェック:✔
- チャド
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ミネット
- 魔物知識判定
- こうだ 魔神じゃなければ-2
- 2D6 → 11[5,6] +15+2 = 28
- よし
- ロナ
- そして基準が叡智を買おうと思ってた時の値になってたので実は+14だった。どの道ライダー分でしか抜けてない
- 悪魔?
- パネェ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=dakatsu-m009
- 物理ダメージ+2点どうぞ。<弱点看破
- 『窃視魔』
- これでいいか。
- ライル
- 避けれるけど当てられないかもしれない
- フレデリク
- まあ何かある様だったから……>スペック
- ロナ
- これ、チャドにアースハンマーさせれば透明化解除できるかな?
- ミルヒ
- 回避が結構高いから、翼>下半身>頭 順番に潰さないと厳しいな。
- ミネット
- これは解説の最初の分は
- 『窃視魔』
- 出来るよ。<魔法で透明化解除
- ミネット
- ダントリオという名称についての解説になってる、だよね
- 違うか
- ラクシアに
- 蛇蝎GM
- せやね。というかまぁ、存在しないはずのモンスター
- ロナ
- あぶねぇ、これダリルだと通常武器無効を越えられずにダメージ与えられないとこだったな
- ミネット
- 邪悪の辞典なる書籍があり
- 蛇蝎GM
- というのを表現したかった
- ミルヒ
- えーと、これ
- ミネット
- その魔物と酷似しているためにダントリオと判断した
- ミルヒ
- 「特定の条件下で無効化されます」って特定の条件が不明?
- ミネット
- という流れなわけね
- ロナ
- しかし、透明状態で部位を指定して魔法をかけられるのだろうかw
- 蛇蝎GM
- それについて向こうで打つね<特定条件
- ミルヒ
- りょ。
- ライル
- あ(察し
- 案件
- 『窃視魔』
- 完全な不可視じゃなくて明滅する光学迷彩と思っていただければ。
- ライル
- 戦闘時は居場所がバレるとあるから
- 対象指定は出来そうだ
- ロナ
- ならOKね
- 『窃視魔』
- で、透明化の消える特定条件、今回は『飛翔Ⅱの消滅』です。翼が落ちたところでイベント入ります。
- ミネット
- こいつ全身に
- 全力攻撃Ⅱがあるから
- 気をつけるのよ
- フレデリク
- 気を……付ける……(宇宙フレデリク)
- ライル
- 君の防護点ならいける!
- 蛇蝎GM
- かのえ卓でやってたの格好良かったから真似しちゃった(てへ
- ロナ
- ノームを呼ばせてアースハンマーで弱点取りつつ拡大させるか・・・
- ライル
- 俺はなんなら三回当たると死ぬ
- ミルヒ
- 飛翔IIの消滅ってことは、翼片方でいいのね。把握。
- ロナ
- と思ったけど防護点たっか
- ライル
- あ、翼だった
- 『窃視魔』
- HP:151/167/90/90 MP:56 防護:15/14/12/12
- ライル
- てっきり男の子に能力つかわせたら無効化出来るけどエンディングに影響ある かと思った
- ロナ
- 物理弱点ありでもストブラの方が良さそうだ、うん
- 蛇蝎GM
- ふへへ(邪悪な笑い
- ライル
- こやつ…(にぃ
- ロナ
- これでヨセフ君が犠牲になってしまったら私は一生のトラウマだよぉ
- ミルヒ
- 防護点高いなぁダメージぬけるかなぁ
- 『窃視魔』
- このレベルだと防護点ってこんなもんかなと思ってたが高かったかな
- ミネット
- こんなもんだよ
- 『窃視魔』
- だよね。良かった。
- ロナ
- 弱点抜けてると考えると適正かな
- ミルヒ
- こんなもんさ、グラップラーのレーティングが非力なだけ。
- ロナ
- 単純にアースハンマーで打つことを考えると高いなってw
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 蛇蝎GM
- 『窃視魔』vs<>
- ライル
- もうこのレベルホイホイ追加ダメージ上げられるからね
- ミルヒ
- さて、魔物知識判定が終わったので、改めて先制判定のフェイズか。データ的な質問確認はもうないかな。
- ライル
- 防護点もそれなりになってくる
- 『窃視魔』
- しまった早かった。
- ミネット
- 大丈夫
- フレデリク
- 大丈夫ー
- ミルヒ
- こっちも大丈夫。<データ確認
- チャド
- OK
- ライル
- 接し魔にⅡってつけたくなる
- 『窃視魔』
- 無ければ先制は20です。
- フレデリク
- 頑張れライル、ミルヒ
- ミルヒ
- おk
- ライル
- 私は早い
- ミルヒ
- ライルがいるから気楽に先制するよ
- 先制力
- 2D6 → 9[3,6] +13 = 22
- フレデリク
- 先制シュババ
- 2D6 → 12[6,6] +7 = 19
- チャド
- やったぜ
- ミルヒ
- とったよ。
- 『窃視魔』
- フレデリク!?
- ライル
- 2D6 → 9[6,3] +12 = 21
- チャド
- フレデリク!?
- フレデリク
- こんなところで出目を遣うんじゃない
- ライル
- 皆たけぇわら
- ミルヒ
- フレデリクはそれダメージにとっといていい。
- チャド
- みんなやる気勢すぎる
- ミネット
- よし、ライルはFA起動したね
- ライル
- イエス
- 蛇蝎GM
- それ聖飢魔
- 『窃視魔』
- まぁ配置はこちらこの通りでございます。
- チャド
- さて、WブレスもいいけれどFR炎とかも少し欲しい系か
- ミルヒ
- 先制は自陣が無事先取、と。後ろに固まる必要はないから、前衛3枚が前でミネット、ロナ、チャドPが後ろか。
- 誰か距離必要とかないよね?
- チャド
- それでOKね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ミルヒ
- 『窃視魔』vsライル、フレデリク、ミルヒ<>ミネット、ロナ、チャド
- ミネット
- うん。大丈夫
- チャド
- えーと、これ透明化はダメージが通っても+2のボーナスは残るのか…
- ライル
- うむす
- フレデリク
- うんうん
- 『窃視魔』
- 「まぁ、私はこの通り、神に祈れない身の上ですので。どうしても端末としての“眼”は必要なのですよ」残ります。
- ミネット
- 魔法攻撃はほぼ無いから
- ミルヒ
- 翼でも実質回避25か
- ミネット
- ホーリー・ブレッシングはダメージ受けすぎた時に温存
- チャド
- ということはチャドに魔法攻撃させた後も翼の回避は21+2+2で25か
- ミネット
- ブレスを入れるよ
- 『窃視魔』
- なので近接で命中26、射撃で24が目標値となります。
- チャド
- 半禁呪のバインディングソーンを1Rだけ使いたくなってしまうな…
- ミルヒ
- うん、ブレス器用は最優先でほしい。
- ライル
- https://www.youtube.com/watch?v=CA9wmfikls4
- 『窃視魔』
- GM的には今回は使えるならかまわんで。<禁呪使用
- ライル
- そんなにやばくもないからへーきへーき>バインディング
- チャド
- ミネットがパラミスあるねんな
- ミネット
- あるある
- 翼Aに入れる予定
- 『窃視魔』
- それはそれで十分そうだな。。<パラミス
- ミネット
- というわけで ロナの方針が決まったら私はブレス器用入れてパラミスするよ
- ライル
- 戦闘時の魔法よりも、非戦闘時の魔法の方がよっぽどやばいのだ…>ある意味禁呪
- チャド
- チャドはなんやかんや魔法攻撃をし続けて透明解除しないとだろうから、
- こっちで敏捷を入れるかどうかね…1R目だけバインドやっちまおう
- 翼最優先が最大防御だ…
- ミネット
- うむ。。。
- では
- ミルヒ
- 目標1Rで翼落とし…
- ミネット
- 「安定を取るよ、皆、しっかりね」
- フレデリク
- 翼が自前18でパラミス24になるから7命中か
- ミルヒ
- 「にゃっ」
- フレデリク
- 「あいよお!」
- ミネット
- 「ハルーラ、ハルーラ、私達の剣を導いて」 ブレス器用を行使 対象はミルヒ、フレデリク、ライル
- ライル
- 「任せな」
- チャド
- 「えっと、ダリオン様の蔦で、動きを止めてみます、あと、ヨセフ君を…」
- ミネット
- 行使判定 自前は9点
- 2D6 → 8[3,5] +15 = 23
- MP:50/60 [-9]
- ロナ
- 私です…
- ミネット
- 「翼を狙って!」 パラミスAを補助動作で翼Aに
- ミルヒ
- 「はぁい」 ブレスもろた、ありがとー
- ミネット
- 回避-1
- チェック:✔
- ロナ
- 『チャドはあいつを攻撃して、皆に目印をつけるの!』
- 『窃視魔』
- 現時点ではまだ回避26。
- ロナ
- バインディングソーンは1体Xだから、えと
- ミルヒ
- えーと、ライスが翼相手に変転切るかどうかは賭けになると思うから、ライスより先に動くね。支援終わったら。フレデリクは何か行動順に影響することある?
- ライスって誰だよ。ライルだよ。
- 『窃視魔』
- 米?
- フレデリク
- 何もないかな、クリレイ付けて全力入れる以外出来る事はないよ>ミルヒ
- ミネット
- こめ?
- ライル
- 俺もライスって誰だ? ってずっと考えた
- 俺だよ
- ロナ
- 4倍扱いだな、ヨシ
- ミルヒ
- RとSって打ち間違いにもほどがある。。。
- りょ、じゃあ翼先にべちべちしてくるわ。
- ライル
- 両手持ちの方が火力出るけど、万が一倒せないとヤバ過ぎるので1R目は自重しておこう
- 『窃視魔』
- 待て待て
- (ロナ全裸待機
- ミルヒ
- 大丈夫、ロナを待ってからだよ。(宣言準備中
- ロナ
- 「ダリオン様、ダリオン様、あいつに絡んで動きを止めてくださいっ」 バインディングソーンの4倍拡大、12点消費にマナチャ5点を2つ使用(魔晶石達人あり
- 行使
- 2D6 → 9[5,4] +12 = 21
- ライル
- 俺は使えてもいいと思うんだけど
- 『窃視魔』
- 全身抵抗
- ライル
- マナチャージクリスタルって魔しょうせきの達人で使っていいんだっけ
- ロナ
- ロナの祈りに応えて、どこからともなく伸びてきた蔦と茨が不可視の魔物に絡みつき、その居場所を明らかにする
- 蛇蝎GM
- いいんじゃない? 再利用できるってだけだし
- ミルヒ
- 魔晶石扱いだから良い。チャージされるかどうかは別問題。
- ライル
- 扱いはそうなんだっけ なら何の問題もないな
- フレデリク
- 「――お、なんだよ。そんなんできたのか?」
- チャド
- 『そこやな! おいでませ土のおっさん!』 サモンフェアリーⅢでノームを召喚
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- ライル
- フロウライト「ハハハ、なら私たちはいつも達人ですね」
- 『窃視魔』
- 「おやおや、これはこれは。久しぶりに見る術ですねぇ」
- チャド
- そしてノーム、ストーンブラストを4倍拡大で全身へ!行使
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- ライル
- 「おいおい、ロナだぜ? たいていの事はこなしちゃうのさ」
- 『窃視魔』
- 抵抗
- ミルヒ
- 自前MPをマナチャージクリスタル扱いやめろし
- フレデリク
- 「そりゃ頼もしいこって」
- チャド
- 上半身
- 威力20 C値13 → { 2[1+3=4] +10 = 12 } /2 = 6
- 下半身
- 威力20 C値13 → { 5[3+4=7] +10 = 15 } /2 = 8
- 翼A
- 威力20 C値13 → { 9[6+5=11] +10 = 19 } /2 = 10
- 翼B
- 威力20 C値13 → { 5[4+3=7] +10 = 15 } /2 = 8
- ライル
- マナチャージクリスタル、フロウライト説は闇が深いな…
- 『窃視魔』
- HP:145/159/80/82 MP:56 防護:15/14/12/12
- ロナ
- 「べ、別にそんなにたくさんできないですよぅ!? そ、それより、ほら、み、見えました!ほらっ」
- MP:50/52 [-2]
- フレデリク
- 「ああ、んじゃあとはぶっ潰すだけだな!」
- チャド
- MP:43/57 [-14]
- ミネット
- 「仕事を分担できると、ほんっとうに助かるよ」
- 蛇蝎GM
- これで翼Aの回避は23になった。
- ミルヒ
- ロナチャド終了で、今翼の回避はパラミスとバインド込みで、23、目標24か。
- 【マッスルベアー】【キャッツアイ】【ガゼルフット】MCCから5点自前4点消費、【ヴォーパルウェポン】A自分、《インファイトⅡ》宣言。
- MP:2/9 [-4]
- 『窃視魔』
- HP:上145/下159/A80/B82
- ノーム
- HP:60/60 MP:18/38 防護:9
- 蛇蝎GM
- 一応この方がいいな。
- ミルヒ
- 安全策で片手でいこう、あててなんぼ。宣言もれはなし、と。装備はチェインスティック。
- ロナ
- ノーム君MP少ないから次は3倍使って退場だな…
- ミルヒ
- 翼Aに攻撃。
- 命中力/チェインスティック+1
- 2D6 → 6[4,2] +16+1+1+2 = 26
- 『窃視魔』
- HIT
- ミルヒ
- 威力15 C値11 → 5[3+6=9] +16+2+2+3+4 = 32
- 『窃視魔』
- HP:上145/下159/A60/B82
- ミルヒ
- 追加攻撃
- 2D6 → 5[2,3] +16+1+1+2 = 25
- 威力15 C値11 → 2[2+2=4] +16+2+2+3+4 = 29
- ほら…両手利きしてたら外してた…あててなんぼだ…
- 『窃視魔』
- HP:上145/下159/A43/B82
- ミルヒ
- チェック:✔
- 『窃視魔』
- 計37点抜けたわ。
- フレデリク
- じゃ続いて
- ライル
- ダメージ十分じゃないですかやだー!
- ミルヒ
- 動きが鈍った翼Aに狙いを定めて、すかさず場をあける。
- フレデリク
- 【マッスルベアー】【キャッツアイ】【ジャイアントアーム】起動。すべて自前から。
- MP:11/20 [-9]
- ミルヒ
- こちとらインファイターだよー!
- 『窃視魔』
- こいつ相手に出目5で当たるのが割とおかしいんだけどね(ぁ
- フレデリク
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ。《全力攻撃Ⅱ》宣言、魔剣効果からMP3点消費で《電光一閃》宣言。1Rの間雷属性を付与し、命中+1。
- ロナ
- 「あの蔦はちょっとの間しか持ちません! 今のうちに地面におとしちゃってくださいっ」
- ミルヒ
- ごりっごりバフいれてくれたおかげよ。
- フレデリク
- [異貌]、雄牛の角を側頭部から伸ばしまして
- 蛇蝎GM
- そうか、フレデリクのイメージはモラクスでいいのか……(何
- ロナ
- チェック:✔
- チャド
- チェック:✔
- ノーム
- チェック:✔
- フレデリク
- 風切り布は……後に取っておくか……
- ミネット
- 当てられないなら切っちゃってもいいけど まあ任せるよ
- フレデリク
- 自前18だから出目6命中ではあるんだ
- ロナ
- ライルと二人とも当てて落とせるって感じね
- ミルヒ
- わる前提で4以上、変転がないなら
- ここできってもいい。
- ロナ
- うん、ここは当てて落としておきたい
- フレデリク
- OK。じゃあ起動しておきましょう
- ライル
- 命中も下がるしなぁ
- フレデリク
- 〈スマルティエの風切り布〉を起動。
- 「さっさとブチ貫いて、その腹立つ面ァ歪めてじゃねえか!」 吠えながら斧槍が紫電を纏う。穂先を翼に向け、正面から吶喊。突2Hで攻撃、命中判定
- 『窃視魔』
- さぁ来い
- フレデリク
- 判定!
- 2D6 → 11[5,6] +15+1+1+1+2 = 31
- ミルヒ
- それはダメージで
- ライル
- やったぜ
- 『窃視魔』
- 当たり過ぎィ!!
- ミルヒ
- ダメージでもくる
- ミネット
- なんだよ、けっこう、あたんじゃねえか・・・
- ライル
- スマルティエつえー
- 俺もつけたくなる。なお枠。
- ミルヒ
- これは出目w
- ロナ
- とまるんじゃねぇぞ
- 蛇蝎GM
- もうちょっと困らせられるかと思ったら。。
- ミルヒ
- スマルティエの風切り羽根は
- 使うと出目がよくなるおまじないですか?
- ライル
- まあ見てなよGM 俺の出目をな(ビクビク
- フレデリク
- 「だ、らぁッ――!」 ダメージ!
- 威力54 C値10 → 11[2+3=5>7] +17+12+2+2+1+2+ = 11
- あっと
- ロナ
- 備えると開ける
- ロナ
- ンン?
- 『窃視魔』
- おん??
- フレデリク
- 何かズレてるな 多分クリレイの記号だ
- ロナ
- 36か
- 『窃視魔』
- 17+12+2+2+1+2+11
- ライル
- 修正値多い上に入力方式が記述だから
- ちゃんと合ってるかわかんなくあんる
- 『窃視魔』
- 出ないか
- ライル
- なる
- ロナ
- あ、習性があった
- ミルヒ
- ライルの装備品見てきたけど、聖印を足(ブーツ底)に移動させればモテるな。
- フレデリク
- 17+12+2+2+1+2+11 = 47
- ミネット
- 17+12+2+2+1+2+11 = 47
- ライル
- 韋駄天を捨てろと…!?(十分でしょ
- ミネット
- 最後にイコール入れれば計算できるよ
- 『窃視魔』
- さんきゅー、じゃあ35点抜け
- ロナ
- 昔、靴底が聖印になってるルロウドはやった
- 『窃視魔』
- HP:上145/下159/A8/B82
- ミルヒ
- 一番外せそうなのがそこだってことよw
- 『窃視魔』
- 思った以上に早いな!?
- ライル
- 正直乗物より速く動く以外の意味は無い>韋駄天
- 通常戦闘だと特にな!
- ロナ
- 神と共に歩み、その聖なる足跡を残す
- フレデリク
- 「――、一手足りねえ、頼んだ!」 ぶん、と引き抜き後方へ
- ライル
- 踏み絵「はい」
- 蛇蝎GM
- イコールのがいるのね。さんくす。
- ロナ
- +1+2
- フレデリク
- ちょっとこっちでテストさせてね
- ロナ
- =1+2
- フレデリク
- 威力54 C値10 → 13[4+3=7>9] +17+12+2+2+1+2 = 49
- ロナ
- 違った
- フレデリク
- これで問題ないな
- ロナ
- 1+2 = 3
- ライル
- 「任せな」(刀を抜き、短剣を逆手に持ち、構える
- ロナ
- なるほどこうか
- ミネット
- うむ
- ライル
- 「花ァ咲かせてみるかい?」 補助動作でキャッツアイ・マッスルベアー・ガゼルフット・デーモンフィンガー・ジャイアントアーム・ケンタウロスレッグ
- MP:5/23 [-18]
- クリティカルレイAを自分へ
- 魔剣の効果を発動 マナチャージクリスタルからMP3点使用
- ロナ
- 「ダリオン様、ダリオン様、ヨセフ君を受け止めてください…」ダントリオに捕捉されたヨセフを蔦が落下から守ってくれるようにと祈る
- ライル
- ダメージ+2 命中+1
- 翼Aを攻撃
- 命中力/ 〈雪月火〉
- 2D6 → 9[4,5] +15+1+1+1+1 = 28
- ミネット
- どの武器かは宣言しよね
- 『窃視魔』
- HIT
- フレデリク
- は。
- ミネット
- <効果使用時
- ライル
- 斬
- ミネット
- 複数持ってるなら尚更
- ライル
- ダメージ
- 威力32 C値9 → 10[1+6=7>9:クリティカル!] + 10[5+5=10:クリティカル!] + 7[5+2=7] +19+2+2+2+2 = 54
- ミルヒ
- 「魔剣の効果」が魔剣いっぱいもっててわからんな。。
- フレデリク
- 使用武器魔剣宣言してなかったなそういえば
- 『窃視魔』
- おっふ
- ライル
- そういえば
- ミルヒ
- すぱっといった
- ライル
- そうでしたね…>魔剣の名前もだせ
- フレデリク
- そしてモラクスって何かと思ったら悪魔の事か
- ライル
- えーと
- ロナ
- なお、MCCについては、サイト独自ルールで魔晶石達人で装備可能に含まれているのだった(確認
- ライル
- 下半身でいいんだっけ次は
- ロナ
- 2枠装備可能だけど使えるとは書いてないだって?ハハハ
- ミルヒ
- ライルはファストアクションがあるけど、ここでイベントが入るのか。(まつ
- 『窃視魔』
- 「ちぃぃ!」 ライルの一刀が巨大な翼を深々と切り裂いた。
- ライル
- あるある
- ライル
- そうだった
- 『窃視魔』
- あー、じゃあ動作残してイベントさせてね。
- ライル
- 「❞見えて”も動けなければ意味も無いなぁ、おい?」
- ロナ
- さあ、この時の為に絡めておいたバインディングソーンでヨセフを奪取だ(そんな効果はない
- ライル
- 触手少年…
- 『窃視魔』
- 描写はされてなかったが、文字通り悪魔のような尻尾に捕縛されてたヨセフが、悪魔が墜落した拍子に取り落とされる。
- ユリウス
- 「うおおおおおおっ!!」 そしてそれをとっさに受け止めに走ってします叔父。
- ミネット
- 「──、だ、からっ」
- ロナ
- 「えっ ああっ!?」
- フレデリク
- 「馬鹿野郎が、来んじゃねえ!」
- ライル
- 「おわっと」(ぶつからぬように一歩横へずれる
- ユリウス
- 走ってしまう、です。 で、阻止に走ろうにも蔦で一瞬動きの止まった悪魔が、とっさに伸ばした翼がユリウスを掠める。
- ライル
- 使えてもそんなに問題があるとも思えないしね<MCC
- ロナ
- 祈りへの集中が途絶えて、蔦による捕捉は悪魔への妨害に留まった
- ライル
- 記述漏れで使えないだけにしか見えないし…
- ユリウス
- 「すまん、つい……」肩口を切られたようだが無事なようです。
- ロナ
- mCCの方魔晶石の一種で通常のと同じに使えるってあるからヘーキヘーキ
- ライル
- (そもそも達人になれば二つ同時に使用できるってどういうことだとか言ってはいけない
- ロナ
- ペンパイナップルアップルペン理論だよ
- ミルヒ
- 無言でユリウスさんを
- 後ろに蹴り飛ばしますね?????
- 『窃視魔』
- 「全く、二人とも大人しくしといてもらいましょうかねぇ……ユリウス氏も、まだ役目があるというのに」
- ライル
- 「その心意気は褒めたいけど、守ってはやれないぜおっさん」
- フレデリク
- ヨセフをよけて蹴るなら止めないかな……>ミルヒ
- チャド
- 『なんやあのおっさん、勝手に動きよって、ええんか、あれ、ええんか』
- ライル
- 「…何ぃ?」>ユリウスにも役目
- フレデリク
- チェック:✔
- ミネット
- 「さっき言ってたでしょ」
- 「目の前でどう殺したかを見せるって…」
- ロナ
- 「そ、そんなこと、やらせないんだからっ」
- ミルヒ
- ヨセフのクッションになれるように蹴り飛ばそうとおもいます(器用
- 『窃視魔』
- 「ヨセフ君の前で、生きながら刻まれてたっぷり悲鳴を上げてもらわないと……思ったより頑固な子のようですからねぇ」
- フレデリク
- 「仕事はする、約束も守る、だからてめえも約束くらい守れってんだ!」
- えらい。サラミあげよう。
- ミルヒ
- ささみがいい
- ライル
- 「そういうことかよ。やれやれ、うちの神さんがガタガタうるさいわけだぜ」(聖印ガタガタガタガタ
- ヨセフ
- 「……」ごめんねぇ、それはヨセフ君が前に立って庇うわ。>ミルヒ
- ミルヒ
- 蹴り飛ばすってダメージ与えるためじゃなくて
- ロナ
- 後ろに逃がすためだよ!
- ミルヒ
- いいから後方(戦闘範囲外)に飛ばされとけって意味ですが
- ライル
- その前に敵に捕まったようだ
- ミルヒ
- それでもかばうならヨセフごとけるよ、、
- フレデリク
- ヨセフ蹴るのは止めるかな……
- ヨセフ
- 「……叔父さんは、悪くないよ」ぼそりと呟く。 「叔父さんは、何も悪くないよ」 この言葉にはびくりとユリウスが震える。
- ロナ
- 次のラウンド、チャドの主動作が開くから前に受け取りに行きたいくらい…
- ヨセフ
- 「……ごめんね。でも、今、ここに僕達がいることまでが、必要だったんだ」
- ライル
- 「ぼうず、そういうのを覗くのは良くないぜ」(へっへ
- ロナ
- 「だ、大丈夫だよ、み、みんなすっごく強いんだから!あんなやつ、ぱーんってやっつけて、ヨセフ君もユリウスさんも助けちゃうんだからっ」
- ライル
- 「いや、覗かなくても分かるか。家族だもんな」
- ミルヒ
- 「起きたならとっととにげて」
- ヨセフ
- 「逃げるよ。でも、その前に」
- フレデリク
- 「ああ。二人纏めて――、あん?」
- ヨセフ
- 「僕は、僕のすべきことをする」 そしてその両眼が、輝く。
- ライル
- 二人同時に力を与えて矛盾も起こさない神。外なる神はこれだから困る。
- 一方結構私情で力を与えたりするラクシアの神
- ヨセフ
- 「……おばあちゃんは、完全に壊れてはいなかったんだ。だけど、自分ではどうにもできなかった」
- ロナ
- 信用できない
- ミルヒ
- 人間みつよい
- ライル
- 実際元人間なのでしゃーない
- むしろだからこそ善性を持っているとも言えるのでセーフ
- ヨセフ
- 「だから、僕に伝えたんだ。最後には、受け入れろって」
- ロナ
- 「う、受け入れる…それって…」
- ライル
- 「覚悟を決めたか。もうぼうずとは呼べないな」
- ヨセフ
- 「僕は弱いけど、僕にも怒る権利はあるんだ。そして、こいつも一つ勘違いしてるんだ」
- 「怒ってるのは、僕だけじゃないって事を」
- ロナ
- 「えっ」
- ライル
- 手に入れたからとか言う理由で相手が誰であろうと力を貸す始まりの剣とか言う最も厄介な神
- ミネット
- 「……まさか」
- フレデリク
- 「あぁ? そりゃどういう――」
- 『窃視魔』
- 「……どういう意味ですか」 初めて困惑の声を漏らした悪魔の前で、少年は。
- ヨセフ
- 朗々と、本を読み上げるように詠唱する。
- ロナ
- あいつらには心が無いから…
- ヨセフ
- 「『汝、見通す者・見渡す者・見下ろす者・見透かす者・見破る者・見守る者。六の次元の監視者、時を眺める眼差しよ』」
- ライル
- 「……ま、そりゃそうだよな」(頭をかいて
- ヨセフ
- 「『汝、ゼメキエル。『晶眼の偵察兵』、灯台の守護者よ。今ここに新たなる契約を結び、その証として新たなる名を送らん』」
- ライル
- デーモンルーラーってこういう方向性なら誰にでも受け入れられたのではないだろうか?
- ヨセフ
- 「『汝の名は哨戒神ゼメキエル! 破幻の瞳よ! 願わくは我にその加護を! 我が敵の纏いし全ての欺瞞を薙ぎ払え!』」 言葉と共に、荒れ狂う白い雷が空間を満たす。ただ触れても痛みは無い。
- ライル
- >悪の生贄を捧げるデーモンルーラーと、正しき契約によって力を行使するデーモンルーラー
- ロナ
- SNEにはひとのこころがないから・・・
- ミルヒ
- えすえぬいー。。。
- フレデリク
- 「っ、とぉ……!」 その威容に眼を細めながら、斧槍を握り直す。
- ミルヒ
- ฅ^>ω<^ฅ <しぱしぱするぅう
- ミネット
- 「──擬似的な降神……いや、これは、」
- ライル
- デーモンルーラー迫害の条件って、コンジャラーも満たしてるんですけどって話ですよね…>SNE
- ヨセフ
- ただその光に触れて、悪魔はその姿を明滅させる事を止める。透明化、解除!
- ロナ
- 「え、えぇ…っ」 なんだかすごい事が起こっている。でもこれはダリオン様的にはどうなんだろうか
- ミネット
- 「チャンスよ!」
- ライル
- 「ふっ、自分が暴かれてちゃ世話ないな」
- ミネット
- 「ライル!、ミルヒちゃん!」
- ヨセフ
- 「そう、最初からあいつは、僕らに繰り返しゼメキエルを降ろしてたんだ……」
- 蛇蝎GM
- さて、どうすっかなぁ。
- ミルヒ
- 「んぃ」 透明ちゃんなくなった。こくこく。
- 蛇蝎GM
- とりあえずライルには動いてもらおう。
- ロナ
- 「そ、そんな危ないことを…」
- ライル
- 「任せろ」
- ミネット
- デーモンルーラーが生まれる前は
- コンジャラーが魔神召喚も網羅してたからね
- ロナ
- コンジャラーが一番の悪役だった
- そのあと深智魔法が悪役に…
- ミネット
- 堕女神ユリスシリーズのロストマジックに魔神を召喚する魔法がある
- <コンジャラー
- フレデリク
- 「うっし、頼むぜ!」
- ヨセフ
- 下半身は回避21です現在。
- ミルヒ
- 駄女神なにやってんだ。。。
- ライル
- 魔法文明時代に魔神召喚したのに、魔法使いが魔神扱えないのもまぁ変な話ではある
- ライル
- 新た得㎡手
- 改めて、下半身でいいか
- ロナ
- 障害部位あるしね
- ミルヒ
- あの頃にデモルーの走りが。。。
- ミネット
- 攻撃障害あるしね
- 『窃視魔』
- 「とはいえ、自覚的に降ろした例は無かったんですがねぇ……これはこれは、想像以上だ」
- ミルヒ
- 攻撃障害持ちだから下半身すぱんとよろしく
- ライル
- 「まだ余裕があるつもりかい?」
- 「花はまだ咲いてるぜ」 ファストアクションで下半身を攻撃
- 必殺攻撃Ⅱを宣言
- 『窃視魔』
- 「さすがに勝った気には早いんじゃないですかぁ?」
- こいやぁ
- ライル
- 命中力/ 〈雪月火〉
- 2D6 → 7[5,2] +15+1+1+1+1 = 26
- 『窃視魔』
- HIT
- ライル
- ダメージ
- 威力32 C値9 → 10[5+5=10>11:クリティカル!] + 3[1+1=2>3] +19+2+2+2+2 = 40
- ロナ
- 「ら、ライルさんは強いんだから! や、やっちゃえー!」
- 『窃視魔』
- 26点抜け
- ライル
- へ、へ、って言いたいが
- ミネット
- -3だね
- ロナ
- 2回目の1+1って確かバグだよね
- ミネット
- 1,1だから最後は0だ
- そうそう
- 『窃視魔』
- HP:上145/下136/A8/B82
- フレデリク
- oh
- 『窃視魔』
- HP:上145/下136/A8/B82
- ライル
- ああ、+1されてるいから出ちゃってるのね
- 『窃視魔』
- HP:上145/下136/A8/B82
- ホントだ。
- そして重くなってて複数回押しちゃったわ。
- ミルヒ
- ああ、必殺の抜け穴か
- ライル
- 俺も今発言出るのに大分かかった
- 蛇蝎GM
- さて、じゃあこっちか。
- ライル
- チェック:✔
- あい
- ミルヒ
- あい
- 蛇蝎GM
- ユリウス氏の最後の告解は次の手番最初にやるだけやらせてもらうか。。
- フレデリク
- あれこれ見えてるかな大丈夫か
- めちゃ重くて画面の繁栄がされぬ……
- ミネット
- ん
- ステータスは大丈夫よ
- 蛇蝎GM
- この時間帯特に重くなるな
- ライル
- ちょっとだけ重たいね
- ロナ
- 一回F5しとくといい
- うん、こっちも若干重い
- フレデリク
- F5は何回かしたんだけど効果ないな……
- 『窃視魔』
- さて、脅威度的にはライルなんだよなあ、このRだけ見ると。
- ロナ
- 0:08くらいがいつも重い気がする 丁度じゃなくて
- チャド
- わしの方が緑なのに…
- 『窃視魔』
- まずは翼B、全力攻撃Ⅱ宣言。
- 目標ライル、回避21どうぞ。
- ライル
- 回避力
- 2D6 → 9[5,4] +19+1+1-1 = 29
- 『窃視魔』
- 掠めもしねぇ。。
- ライル
- 当たる奴を殴る。時にはそうしてもいいんだ…!
- (チラッ
- 『窃視魔』
- こりゃあ無視だな。次はフレデリクはどうだ。
- ミルヒ
- わたしいま回避ひっくいよー
- フレデリク
- サッコイオッラー
- ミルヒ
- 16しかない
- フレデリク
- 11しかない
- 風切り布は全力のペナ帳消しに消えた
- 『窃視魔』
- ミルヒが低いのも分かってる……ああ、さすがにコイツの知能ならミルヒか。
- 下半身、宣言は無し。ミルヒに。
- ミルヒ
- ん。
- 『窃視魔』
- 22を回避どうぞ
- ミルヒ
- カウンター。
- 『窃視魔』
- (忘れてた顔
- ミルヒ
- パァン
- 2D6 → 11[5,6] +16+1+1+2 = 31
- フレデリク
- ひえ
- ロナ
- こいつの知能とは…
- ライル
- 出目がメッチャいい笑う
- 『窃視魔』
- 出し過ぎでは??
- ミルヒ
- 威力15 C値11 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 5[3+6=9] +16+2+2+3+4 = 40
- ふふん
- ロナ
- もうフレデリクを狙うしかないじゃない!!
- 『窃視魔』
- 今のはGMの知能が低かっただけだ!!
- ライル
- 出目が留まるところを知らない
- ミネット
- 草
- フレデリク
- ぐるんぐるん
- お、俺はGMの味方だぞ……殴れよ……
- ミルヒ
- 上半身なら攻撃障害あるから狙わなかったけど、下半身できたから。。。
- 『窃視魔』
- HP:145/ [+145/+0]
- うーん。
- ライル
- 普通にミルヒに集中攻撃されてたら大分危ないよね
- ミルヒ
- わりと危ないよ。
- 蛇蝎GM
- ミスった
- ライル
- 最も全部全力Ⅱでフレデリク殴られるのも流石にやばい
- フレデリク
- 死んじゃうよお
- ロナ
- 粘焼の毒霧って抵抗に失敗したら継続分にもセービングマント有効かな
- ミルヒ
- ピンポイントで殴り返して美味しいところがきたからぺろっと。。。
- 『窃視魔』
- HP:145/ [+0/+0]
- あれ??
- ロナ
- あ、範囲だと思ったら一体か、これ…じゃあいいや
- ミネット
- 自動計算入っちゃってない?
- >GM
- 『窃視魔』
- HP:上145/下110/A8/B82
- 蛇蝎GM
- 入ってたわ。。
- F5押した時に変わったんだ。。
- 『窃視魔』
- HP:上145/下110/A-/B82
- よいしょ。
- ライル
- ボスのHP表示がちょっと難しいよね
- 『窃視魔』
- この状況か。良かろう。
- ライル
- ステータス部分はPCたちだけで、敵は前みたいに補足でずっと表示されてる方が良さそう
- 『窃視魔』
- じゃあお言葉に甘えてフレデリクで。
- 粘焼の毒霧 生命抵抗で23どうぞ。
- ミルヒ
- やっぱ補足表示は便利だったよね。
- フレデリク
- 抵抗じゃい!
- 2D6 → 4[1,3] +13 = 17
- 出目さんはいなくなったようです
- 『窃視魔』
- わぁい
- ロナ
- 誰に何の補助がかかってるのか今分からないからね
- ライル
- それね
- 『窃視魔』
- じゃあちょうどコイツ手番終了なので火属性魔法ダメージ10点どうぞ。>ふれでりく
- ロナ
- 自己管理の為のフォームも正直不足がち
- ライル
- 共有メモに入れれば見えるけど表示が小さいのでちょっとだけ使いづらい
- ロナ
- 「わ、わ、フレデリクさんが、も、燃え」
- フレデリク
- あ、これはセービングマント有効です?
- ロナ
- 継続分に対しても有効であり続けるだろうyか
- 『窃視魔』
- 粘りのある高温の油の如き半液体が降りかかる。 無論有効。<セービング
- むしろ抵抗成功するとここでは適用されない不思議。
- ロナ
- イミフ
- フレデリク
- 「あ……っつくねえ! なあ!」 ぶん、と薙ぎ払って、拭いきれないまでも動きの邪魔にならない様に整える。
- HP:65/71 [-6]
- リカバリィするので回復は平気でござい。
- 蛇蝎GM
- さて。
- ライル
- セービングマントのせいで固定ダメージを与える系の効果、調整が難しい
- 蛇蝎GM
- ちょっと最後までぶちまけさせていただこうか。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ロナ
- ユリウスェ…
- ミネット
- 被害軽微、と
- ユリウス
- 「いやはや、すまんな……」ヨセフの支えでゆっくり体を起こし もう一つ入れるだけイベント入れさせて
- ミネット
- はい
- ユリウス
- 「詫びついでにもう一つ、ヨセフの言った通りだ……わしもここにいる意味があった」
- ロナ
- 「ど、どういうことですか」
- ライル
- 「罪滅ぼしのつもりか、おっさん」
- ユリウス
- 「最後の懺悔だ。もう一つだけ、隠していた。……大フォールトと小フォールトの関係について」
- ライル
- 何気なく使ってるけど「罪滅ぼし」ってパワーワードだな今風に言うと
- ミルヒ
- 「あーなんか最後に整理だけさせてくれゆってたやつ」
- フレデリク
- 「――手短になら聞いてやんよ」
- ミネット
- 「……今、なんですね」
- ユリウス
- 「遠目の聖女直系が大フォールト、対して小フォールトは、聖女と組んでいた異端審問官の血が混じった家系だ……別の天使の力を借りていた、審問官の」
- ロナ
- 「あ、後でいいですから!早くヨセフ君と一緒に、こっちに避難してくださいっ」
- ユリウス
- 「遠目の力だけではなかった……もう一つ、無実の者に罪を着せる御業があったのさ、こんな風にな」
- ロナ
- 「え、え…?」
- 『窃視魔』
- 「……ん?」 ここで先ほどユリウスを切った翼に何かが刺さっているのに気づく。
- フレデリク
- 「あぁ……?」
- 『窃視魔』
- 「なんですかこれは……短剣……いや、釘?」
- ライル
- 「なんだ、ありゃあ」
- ミルヒ
- 「磔刑の釘?」でかくね。
- ユリウス
- そして最後の告解者が、壮絶な笑みを浮かべ、
- ミルヒ
- わいの辞書誤字ひどい
- フレデリク
- 「釘……、って」
- ミルヒ
- こないだの所為で磔刑の供儀ってでた。
- ユリウス
- 地獄の底から響くような声で詠唱を開始する
- ロナ
- 家系の供犠 ってなった
- フレデリク
- くぎくぎ
- ライル
- 磔刑の区議だったらタイムリーだったのに
- ミネット
- 「……」
- ライル
- いやあれは県議だった
- ミルヒ
- 区議やべえくさ(枯れる)
- ユリウス
- 「<ruby>いあ・いあ・あぐなくあ・あぐな・ばるあくんが・ぐな・ぶうるくふぬんが・いぐのすむ・ばるあ・ぼだらがだなんが・いあ・あい・あぐなくあ!(栄あれかしアグナクア、影の国を治め、生と死を欺く者よ、偽り告げよ、汝は不浄、穢れ有りと。栄あれよ、薄暮の王よ</ruby>」
- ミルヒ
- 大阪と兵庫仲悪すぎん?
- ユリウス
- ミスったぁ!
- ライル
- いあったー!
- ロナ
- もういちどだ
- ミルヒ
- ここでみする
- ユリウス
- 請えたのでいあいあだけ残そう
- ライル
- 千葉とイバラギですら国境封鎖とかしなかったのにね
- ミルヒ
- いあいあ
- ユリウス
- 「いあ・いあ・あぐなくあ・あぐな・ばるあくんが・ぐな・ぶうるくふぬんが・いぐのすむ・ばるあ・ぼだらがだなんが・いあ・あい・あぐなくあ!」
- 蛇蝎GM
- すいません
- 前回わしのセッションに出てた人絡みで少しやりたかったの。
- ライル
- なむまくさんだばさらぼだらうんけんそわか!
- ロナ
- 「え、えぇ…」 言葉の意味は分からないが何だかとてもいけない響きをかんじる
- ミルヒ
- 朝のニュースで「橋向こうのスーパーが大阪なんですけど…」て兵庫のひとゆってた
- ライル
- ってのが混ざってる可能性が
- ミネット
- 「……」 頭を軽く押さえて
- 「……栄あれかしアグナクア、影の国を治め、生と死を欺く者よ、偽り告げよ、汝は不浄、穢れ有りと。栄あれよ、薄暮の王よ」 小さく呟く
- 『窃視魔』
- 詠唱の直後、悪魔の体を薄い影のようなものが覆う
- ミルヒ
- なうまくさんまんだばさらだんかん
- かもしれない
- ミルヒ
- 「なんだあれ」
- 「みねっともふしぎなことゆってる」 いあ!いあ!
- 『窃視魔』
- フレデリクは、かって見た蜘蛛頭の巨人を思い出すかもしれない。
- ライル
- 「何が起こってんだぁ、わからん!」
- ロナ
- 「な、な、なんなんだべ、何が起ごっでるんだが!?」
- 『窃視魔』
- 「これがわしらの祖先が犯した罪の結晶、最悪の祭器『アロウズの銀鋲』だ。……この銀の釘は、数呼吸の間だけ刺した相手をアンデッドに『見せかける』。始まりの剣すらも、欺いてな……遠見の聖女のフォールト家と、処刑人だったアロウズ家が無実の人間を陥れた、確たる証拠だ!」」
- ライル
- 「だがやばい雰囲気がすげぇするぞおい」
- フレデリク
- 「……なんだよ。あれ繋がりか……!」
- ユリウス
- 落ち着け! こっちだ!
- ライル
- 聖印(ガタガタガタガタガタガタ
- チャド
- 『なるほどわからん、やっべぇ奴らじゃん??』
- ミネット
- 「あるとは思ってたけど……禁制品ってどっちかっていうとこれじゃないの」
- ライル
- 「うおおお、うちの神さんがいつにもまして騒ぎ始めたぞ。マジで穢れたのか?」
- ミルヒ
- 「なるほどわからん」 チャドに全面同意する
- ミネット
- 「でもこれなら、」
- フレデリク
- 「ああ、何でもいいけどよ、おっさん。後でちっと面貸せよな」
- ミネット
- 「……利用できる」
- ミルヒ
- 「りよう?」 せいぽんさんちっすちっす
- ライル
- 仏教とか密教の中二力は高い そこにクトゥルフ混ざるとスゴい
- ユリウス
- 「ああ。わしが会社の倒産を恐れるには十分だろう」 はい。アンデッド属性追加でございます。
- ロナ
- 「い、良いんですか、それ? これ?!」 ろなはこんらんしている
- ミネット
- 「──、ハルーラ、ハルーラ。御身が兄神に希う」
- ライル
- 「会社どころか、火あぶりだぜおっさん」
- ミネット
- 「我らが敵を、討つための刃をここに──!」
- ロナ
- ふんぐるむ ふたぐん いあ 九頭竜
- ミネット
- セイクリッド・ウェポンを3倍拡大 対象はライル、ミルヒ、フレデリク
- ライル
- かつて外なる神を屠った英雄が古代日本に存在しちゃう!
- 黄金の蜂蜜酒を飲ませて異世界へ放逐してそう
- フレデリク
- 「……ぶっ潰す」 斧槍を握り、低く低く吐き出した。
- ユリウス
- 「反論できん……だが、これでようやっと荷が下りた。後で煮るなり焼くなり好きにしてくれ、痛っ!?」ここでヨセフ君に後頭部は焚かれた模様
- ミルヒ
- どんだけ混戦してんの
- ミネット
- 行使判定
- 2D6 → 11[6,5] +15 = 26
- ハルーラもやる気だ
- ロナ
- はたかれた か
- ミルヒ
- 殺る気だ
- ユリウス
- はたかれた、です。
- ミネット
- MP:47/60 [-3]
- ユリウス
- 焚かれた、ではない
- ミルヒ
- 「???」 わからんけどなんか武器がしろくなった
- 「えーと、これでなぐればいいの」 いいの?
- ライル
- 正直こういうバフがついた時に
- 『窃視魔』
- 「……ここまでくると、どっちが悪魔だか分かりませんねぇ」
- ミネット
- 「やっちゃって大丈夫!」
- ライル
- 持ってる武器に合わせて修正しなきゃいけないのちょっと大変…
- ミルヒ
- 「あい」 大丈夫された。
- 『窃視魔』
- どこか感慨深げである。
- ロナ
- 私とチャドはどうしようかな、なんかもう攻撃でいい気がしてきた
- ミルヒ
- ロナは何かバフいれる?
- ミネット
- パラミスAを
- 上半身に入れとけばいいかな
- ミルヒ
- このR下半身今HPいくつ
- ミネット
- 下半身今20だから
- ロナ
- 攻撃的なバフはあんまりないので先に行っちゃってヨシ
- ミネット
- あたるよな?
- ライル
- 実際問題手数が減らないまま敵のターンになったらやばいから
- フレデリク
- 「気にすんなよ、こいつらが悪魔だろうがなんだろうが、ここでてめえが潰される事には変わりゃしねえ」
- 『窃視魔』
- 110
- <HP
- ライル
- 攻撃して部位を確実に落とすの大事だと思う
- ミルヒ
- 下半身は全力してないんじゃねっけ
- ミネット
- ああ、してないのか
- ミルヒ
- それでも22で十分あたる
- ミネット
- じゃあ下半身にパラミスAだ
- ミルヒ
- あてる
- せいぽんもらったし。
- 『窃視魔』
- してないな。<全力
- ミネット
- 「これも持ってけ!」
- 「お互い様なのよ、滅ぼすためなら、何だってする」
- ロナ
- ゴッフィスでもしたろうか…ノームと合わせれば16点くらいぬけそうな気がする
- ミルヒ
- んじゃあ、バフいかないなら先に下半身殴ってくるね
- 蛇蝎GM
- ううむ、多分いっぺんに出来る文字数を超えたな。。 実験しとくべきだった。
- ライル
- 「ま、今やられるのがお前なのは変わんないぜ。往生しな!」
- ミルヒ
- 「あい。あずかった」 てしてし。
- ライル
- そういうのあるのか>文字数
- ミルヒ
- ミネットが下半身にパラミスまでして、行動終了したら先に下半身殴りにいくわ。
- ミネット
- というわけで行動終了
- チェック:✔
- 『窃視魔』
- 「ははっ、結構結構! 所詮我らは人よりいずるもの! 人の悪こそ我らの原初! 腹の内全部見せてもらいましょう!」
- ミネット
- パラミスAの宣言は上でもうしたからね
- ロナ
- ダリオンパンチがr30+12半減で10くらい、ストブラがr20+10半減で8くらい
- ミルヒ
- 《インファイトⅡ》宣言、《両手利き》、えーと誰かヴォパまだないひと!補足で今かかってるバフがわからん!
- りょりょ
- フレデリク
- まだなーい
- ロナ
- 残り15くらいになったら拡大で上下に入れるのでこっちで受け持とう
- ミルヒ
- んじゃあフレデリクに【ヴォーパルウェポン】Aぶんなげて
- ライル
- フレディにあげて
- 蛇蝎GM
- 分らんけどタグには収まってたはず……? 後で確認しよう。<文字数
- フレデリク
- 「サンキューな!」
- ミルヒ
- 武器はチェインスティック
- 両手でなぐるえいっ
- 2D6 → 4[2,2] +16+1+1+2+1-2 = 23
- ロナ
- チャドも…殴りに…?
- ミルヒ
- 威力15 C値11 → 3[2+3=5] +16+2+2+3+4+2 = 32
- 『窃視魔』
- HITぉ
- ミルヒ
- 2D6 → 3[2,1] +16+1+1+2+1-2 = 22
- 『窃視魔』
- ピンチェックだったか
- ミネット
- 入れててよかった
- ミルヒ
- ありぱら!!!!!!
- ミネット
- パラミス!
- ミルヒ
- 威力15 C値11 → 4[3+4=7] +16+2+2+3+4+2 = 33
- 追加攻撃分
- ライル
- ぱらぱら
- ミルヒ
- 2D6 → 7[1,6] +16+1+1+2+1 = 28
- 威力15 C値11 → 4[2+4=6] +16+2+2+3+4+2 = 33
- フレデリク
- パラパラを踊るミルヒ
- 『窃視魔』
- HP:上145/下73/A-/B82
- ミルヒ
- あんてい
- 『窃視魔』
- HP:上145/下54/A-/B82
- ミルヒ
- くるくる小柄な身体で体重乗せてぺーん!してくぞ
- ロナ
- 男二人で削りに行って無回転だと丁度魔法で削り落ちそうな感じになるか
- フレデリク
- かな ブレが一番少ないし先に行こうか
- 『窃視魔』
- もはや独楽。あるいはやすりの如き旋風。
- フレデリク
- よいかいー?
- ロナ
- たのむー
- ミルヒ
- よし、終了。
- 『窃視魔』
- いけいけ
- ミルヒ
- チェック:✔
- ふれでりくおねがーい、回るとでかいし。
- ライル
- ドカンといこう
- フレデリク
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ。MCCから1点、自前から2点消費で【リカバリィ】起動。エンハ6と武道帯で生命B4追加して10点回復。
- MP:9/20 [-2]
- ロナ
- フレデリクで40くらい削れると丁度こっちで届くかもって感じかな
- フレデリク
- HP:71/71 [+6(over4)]
- ミルヒ
- そろそろS武器に買い換えたい…おかね…
- ロナ
- 5しか増えないレートにこのままでいいやと思ってしまうやつ
- ミルヒ
- (うん)
- フレデリク
- えーと目標が22か
- ライル
- ま、回れば価値が大きいから…
- フレデリク
- 21だわ
- 『窃視魔』
- うむ
- おっと
- 21だな。
- フレデリク
- まあ安定を取って〈アプサラスウェポン〉から《電光一閃》を起動。5点医師から3点消費。
- 5点石から!
- 《全力攻撃Ⅱ》宣言。
- 突2Hにて下半身を攻撃。低い姿勢のまま吶喊、命中判定
- 2D6 → 7[1,6] +15+1+1+1+1 = 26
- 『窃視魔』
- HIT
- フレデリク
- 力任せに正面突破。ダメージ!
- 威力54 C値10 → 13[2+5=7>9] +17+12+2+2+1+2+2+2 = 53
- ミルヒ
- めごしゃってゆった
- 『窃視魔』
- HP:上145/下14/A-/B82
- フレデリク
- あと1足らない男
- ロナ
- よし、圏内だ
- 『窃視魔』
- 防護点分だけ残った
- フレデリク
- 「――、次はその面だ、待ってろよ」
- ミルヒ
- これライル残してロナで削りきれる可能性か
- フレデリク
- チェック:✔
- ロナ
- 『チャド、妖精さんにさっきの、もう一回やってもらって!』
- ライル
- やばい装備しておいて
- 忘れてしまったけど
- ブレードスカートでしたねさっきの回避…
- ミルヒ
- わろた
- 蛇蝎GM
- 出来たね。。 まぁあるある。
- ロナ
- まずチャドからいきます、ノームに指示してストーンブラスト数拡大2倍を上半身下半身へ
- ミルヒ
- まあライルは翼だったし
- ライル
- そ、そうね
- ミルヒ
- 落とさなかった…から…
- 蛇蝎GM
- あんまり意味は無かったな
- ライル
- これ絶対次も忘れる奴
- チャド
- 『ええで!まかしとき!ゆうてやるんはオッサンやけどな!たのむでオッサン!』 ストブラ行使
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- 『窃視魔』
- 抵抗
- チャド
- 上半身
- 威力20 C値13 → { 3[1+4=5] +10 = 13 } /2 = 7
- 下半身
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- フレデリク
- あっ
- チャド
- アッーー
- 『窃視魔』
- HP:上138/下14/A-/B82
- ミルヒ
- ロナちゃん
- チャド
- これには変転使えへん…
- 『窃視魔』
- せやな。。
- ミルヒ
- 妖精には…変転ないからな…
- 『窃視魔』
- まぁ本体来い。
- ライル
- かなC
- ロナ
- 下半身、いま、回避いくつだっけ
- 『窃視魔』
- 21
- ロナ
- チャドの命中は12か…
- 流石にキビシイ
- ミルヒ
- えっチャドが殴りに?!(物理ダメージ+2
- ライル
- 通る…?(素朴な目
- 『窃視魔』
- 出目10要求だな
- ロナ
- 2d6+10+2あるね・・・
- ライル
- まあ、可能性があるなら挑戦して損は無いな!
- ミネット
- ん
- というか
- 行動順的には
- もうチャド行動できなくない?
- チャド
- ああ、妖精が先になってるから駄目ね
- ミネット
- うん
- ライル
- それもそうか
- ロナ
- 「ああっ、もう! こうなったら…!」
- ミルヒ
- 騎獣はマリオネットないしね。。。
- ライル
- じゃあ
- ロナが殴るだな!
- ロナ
- ブラックロッドをポイしてマナスタッフに装備を換装、数拡大ゴッドフィスト2倍で上半身下半身をえいやってしよう
- 『窃視魔』
- その前のめりは嫌いじゃないぜ!
- ロナ
- 「ダリオン様、力を貸してください!おもいっきりやっちゃってください!」行使!
- 2D6 → 6[3,3] +13 = 19
- 『窃視魔』
- 抵抗。
- ロナ
- うん変転してもだーめね
- 下半身!
- 威力30 C値13 → { 7[3+4=7] +13 = 20 } /2 = 10
- 上半身!
- 威力30 C値13 → { 8[5+3=8] +13 = 21 } /2 = 11
- 『窃視魔』
- HP:上127/下4/A-/B82
- ロナ
- MP:32/52 [-18]
- ミルヒ
- いたいわろち
- ロナ
- そしてMCC使い忘れて―た
- 「あうぅ…ごめんなさい、届きませんでしたぁ」
- ライル
- 「なーに、十分さ」
- ノーム
- MP:8/38 [-10]
- ライル
- これいっそ上半身殴っちゃう?
- 『窃視魔』
- 皮一枚。
- ロナ
- 命中足りるならそれもありより?
- ミルヒ
- 回避27にあたるなら?
- 『窃視魔』
- 上半身は27だな。
- ライル
- 今命中20だから普通に狙える
- ミルヒ
- 全力すらしてないよ。
- 『窃視魔』
- なんだその命中。。 でも出目8いるぞ。
- ライル
- 下半身倒しても二回攻撃になるから相手の手数が変わらないんだよね
- ロナ
- たしかに
- 『窃視魔』
- (ぎくり
- ミルヒ
- ああ、そういやそうだね。ならわんちゃん狙っていいか。
- ロナ
- 上半身の方が命中高いから
- ミルヒ
- 6パリンとおもえば。
- ロナ
- そのままのがいいくらいね
- フレデリク
- いけいけどんどん
- ライル
- うむ
- ということで
- ミルヒ
- 下半身がライルにきたらブレスカでとどめになる可能性がミリあるし。
- ライル
- 「さぁて、それじゃ。俺は頭飛ばしで行くとするか」(雪月花をぱちん、と仕舞い、短剣を胸に戻し
- ロナ
- ミルヒに来たらカウンターとどめだ
- ライル
- 腰の刀に手を添える
- 「お前に飛ぶ鳥を、捉えられるかな?」(大きく踏み込んで 補助動作で〈雷切〉を装備し、効果を使用
- MCCから2点使用し、自前1点
- 蛇蝎GM
- あ、今日は少なくとも戦闘終了まではやります。
- ライル
- MP:4/23 [-1]
- ロナ
- おk
- 蛇蝎GM
- というかそれで巻いたら終わるので。。
- ミルヒ
- あいー
- ロナ
- アフターでもう一回やる?
- ライル
- 上半身を 必殺攻撃を宣言し殴る
- 命中力/ 〈雷切〉
- 2D6 → 7[4,3] +15+1+1+1+1+1 = 27
- 割る
- ロナ
- せっかくここまでやったんだから駆け足ぶつ切りで終わらせなくてもええんやで
- ライル
- (クリレイ忘れたのは秘密
- 『窃視魔』
- 割ったらHIT
- ライル
- 時間ダメな人いる?
- ロナ
- 素で回すから良いさ
- ロナ
- 時間はダイジョーブ
- ライル
- そうだな!
- 紫電一閃
- ダメージ
- 威力52 C値9 → 13[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 13[4+5=9>10:クリティカル!] + 13[6+3=9>10:クリティカル!] + 10[4+1=5>6] +19+2+2+2+2+2 = 78
- 蛇蝎GM
- まぁ、ユリウスの処遇次第かなぁ。<アフター そこまで残ってないともいう。
- ミルヒ
- 物理的には大丈夫だけど普段の睡眠時間からしてそろそろ眠たくはある
- ロナ
- ひゅーーー
- ライル
- 変転したろ!
- ミルヒ
- ひゅーーーー
- フレデリク
- ぐるんぐるん
- 『窃視魔』
- 「ぎゃああああああああああああっ!?」
- ミルヒ
- にんげんさまひゅーーー
- ミネット
- って
- だめだよこれ
- クリレイ忘れてるって言ってるのに
- 『窃視魔』
- あ。
- ミネット
- 入ったまま振ってんじゃん
- ロナ
- あ、
- ミルヒ
- あ、ほんとだ
- ライル
- マジだ
- フレデリク
- あっ
- 『窃視魔』
- ナイスツッコミ
- 何処で止まった?
- ミネット
- 最初で止まる
- ロナ
- 最初から
- ミルヒ
- なら最初でとまる
- ライル
- じゃあ
- ロナ
- 逆に最初で変転すれば後が続く
- ライル
- 一発目で変転しようか
- この場合振りなおしたほうがいいかな
- ロナ
- 間ぁ振り直しになるけど
- ミルヒ
- さすがに振り直しだね
- ライル
- もう一度回せばよかろうなのだ
- ミネット
- うむ
- 『窃視魔』
- 9出目にした状態から振り直しだな。
- ロナ
- ライルさんはさっきのより回すから平気です!
- 蛇蝎GM
- まぁ頑張って戦闘までは終わらせよう。
- ライル
- ちょっと計算わかんなくなるから
- 蛇蝎GM
- その後はそこから考えよう。
- ライル
- +12ダメージでフルね
- では改めて
- 斬
- ダメージ
- 威力52 C値9 → 10[1+4=5>6] +19+2+2+2+2+2+12 = 51
- へんt
- ミルヒ
- つかったでしょ!
- 『窃視魔』
- 残ってねぇだr
- ライル
- かなC
- フレデリク
- 精神コマンドかな?
- 『窃視魔』
- HP:上91/下4/A-/B82
- ライル
- これがクリレイを忘れた者の末路…ゆめゆめわすれるな!(
- ロナ
- 幻の大クリティカル
- 『窃視魔』
- さて、じゃあこっちか。
- ミルヒ
- はい。
- ロナ
- 死の幻影を運ぶ鳥を見たか…?
- ライル
- 「さっすがに、両断とはいかねぇか」
- 『窃視魔』
- 正直悪あがきし損ねた感あるが
- フレデリク
- 「十分だろ、魔剣サマよ!」
- ロナ
- 「りょ、両断しちゃったかと思いました」
- 『窃視魔』
- 翼B、全力攻撃Ⅱ
- フレデリク回避22どうぞ。
- フレデリク
- 俺に当てようとは
- ライル
- 「気をつけろフレデリク! 狙われてるぜ!」
- フレデリク
- 三年くらい遅い
- 2D6 → 4[3,1] +11-2 = 13
- 『窃視魔』
- 2D6 → 11[5,6] +15+12 = 38
- 次、下半身、全力攻撃Ⅱ
- フレデリク
- 「あぁ!? やれるもんならやってみやがれってんだよ!」 柄で受け切りまして
- HP:52/71 [-19]
- 『窃視魔』
- 同じくフレデリク。回避23どうぞ。
- ライル
- 俺が受けたら二回で死ぬ
- フレデリク
- 計算させてくださーい
- ミルヒ
- 「みちってゆった。。。」
- フレデリク
- 防護:21 [+2]
- ドントレシア分増やしつつ
- 『窃視魔』
- ドントレシアが活躍する珍しい場面
- ロナ
- 「ふ、フレデリクさんなら大丈夫、大丈夫…」
- フレデリク
- 下半身6ゾロで38点、上半身6ゾロ40点、毒霧抵抗失敗分6点で
- 38-21で17、40-23で17、6点乗っかって
- 17+17+6 = 40
- ミネット
- お前まさか
- フレデリク
- ヨシ!
- と思ったけど
- ここで下半身落とすと上半身の攻撃権増えるな?
- 『窃視魔』
- あー
- フレデリク
- あ、いや
- 『窃視魔』
- 増えるな……(そこまで考えてなかった
- フレデリク
- 次の手番か この場合どうなります?
- ミネット
- 次の手番だから
- 今回は増えないでしょ
- ロナ
- 次の手番からになってる
- ミネット
- 即反映はされないはずだ
- ミルヒ
- 次の手番から、と明記があるので
- 『窃視魔』
- ホントだ、チクショウ。
- ライル
- 草
- ミルヒ
- このRでは反応しない。
- 『窃視魔』
- このRは増えない!!
- この状況は想定してねぇ!
- フレデリク
- 残り全部6ゾロでも死なないので捨身してもいいですか(小声)>ミネロナ
- ミネット
- やれよ
- ヒーラーは2枚だ
- ライル
- ただたぶん
- ロナ
- ぃぃょ
- ミルヒ
- ここにヒールスプレーがあるぞ。
- ライル
- 2回行動じゃなくて2回攻撃だから
- ロナ
- ここにもスプレーがあり、チャドもいるぞ
- ライル
- 一回殴った後にもう一回殴るの処理は出来ないかな…
- (間を挟んで
- フレデリク
- やったあ。では捨身カウンター起動します。
- 振2Hにて。
- 『窃視魔』
- チクショウ、38点喰らえよ!
- ダメージ来い!
- ライル
- 2回攻撃は「2回攻撃」って行動なのよな
- ロナ
- 私のキュアハとチャドのプライマリィヒーリングとヒルスプAで47点回復ですr
- ライル
- 「2回攻撃出来る権利」ってわけじゃなくて
- 蛇蝎GM
- まぁ両手利き二刀流と同じだからな。
- ロナ
- ややこいけどそう
- ライル
- だからわざわざ双撃つけないと別の奴狙えないのよな
- フレデリク
- 「ほら、引き摺り下ろしてやろうじゃねえか、よ――ッ!」 正面から受け止め、同時に隙だらけの下半身を薙ぎ払う。
- 威力59 C値11 → 10[2+3=5] +17+2+2+1+2+2+2 = 38
- 同じダメージだね……
- 『窃視魔』
- HP:上91/下-/A-/B82
- ロナ
- 「あぁ!? ま、まぁた無茶さしくさってぇ!?」
- ミネット
- 「ちょっ!」
- フレデリク
- HP:35/71 [-17]
- 『窃視魔』
- 「ぐおおおおおっ!?」相打ち覚悟だとぉ!?
- ライル
- 「それでこそ男だぜ、フレデリク」
- 『窃視魔』
- 「ええい、皿まで喰らえ!」上半身も全力Ⅱ! フレデリク、回避24!
- ミルヒ
- 「……えむおってやつ?」
- フレデリク
- 「っぐ、いって――どうした、まだ動けんだろゲス野郎、こんなもんでやれると思ってんじゃねえぞ!」
- 回避ィ!
- 2D6 → 10[5,5] +11-2 = 19
- 『窃視魔』
- 2D6 → 5[3,2] +16+12 = 33
- フレデリク
- 防護:23 [+2]
- HP:25/71 [-10]
- 『窃視魔』
- 最後、10点から3点引いてもってけ!
- ライル
- うーん、ドントレシアは伊達じゃないな
- フレデリク
- HP:19/71 [-6]
- ロナ
- HP減らしてどうするw
- フレデリク
- 抵抗失敗してる分の毒霧では
- ロナ
- ドントレシアの防護点だよね…?>-6
- 『窃視魔』
- うむ。
- ロナ
- ああ、そっちか
- 『窃視魔』
- <毒霧
- フレデリク
- ドントレシアの防護も-6!
- 防護:17 [-6]
- 『窃視魔』
- 他にも何かあったか。
- まぁいい。
- フレデリク
- 違う-4だ。
- ロナ
- チェック:✔
- チャド
- チェック:✔
- フレデリク
- ん?いやあってる
- ノーム
- チェック:✔
- ライル
- チェック:✔
- フレデリク
- いや19だったからあってない!頭ふわふわか?
- 防護:19 [+2]
- 『窃視魔』
- うーん、セービングマント以外にもなんか減点あったかよくわからんが
- もう進めるか。。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- フレデリク
- セービングマントで毒霧10点を-4点してる感じで
- ございました
- 『窃視魔』
- 実質ファイナルラウンドだろうしな、、
- あれ-4か。あれ?
- 俺も大分あかんな。。
- ミネット
- あれはー4だよ
- ライル
- 10-4で6点ってことだな!
- ミルヒ
- セービングマンとは抵抗失敗したらー4だよ
- フレデリク
- 素の防護15にビートル+2バクメA+2してるのが通常なので、3回殴られた分上がった防護6点を減らして防護19点に戻して終了です
- ライル
- 表示が-6だからごっちゃになってる
- ロナ
- フレデリクの単体回復はこっちで3重にする事も出来るが回復そっちのけでさっさと倒した方が早いな??
- フレデリク
- そうわよ 殴ろう――
- 『窃視魔』
- まぁいい。下半身も落ちて上半身も全力済、回避は21だ。
- ミルヒ
- バフがないなら力一杯ぶんなぐる
- ライル
- 武器によって追加ダメージ変わるから混乱する。皆、武器は三つ以上持ってはいけないゾ
- 『窃視魔』
- なんかどっかからマントの減点が脳内で-3になってた。なんだったのか。
- ロナ
- わかる
- フレデリク
- 「――、あー、好き勝手やりやがって……、次はこっちの番だな」 額の血と毒液を拭いつつ。
- ロナ
- みねいっともゴッフィスする…?
- ライル
- 1H両だからなんなら×2されるのがたぶん拍車をかけてる
- >実質的な威力の数
- ミネット
- パラミスが欲しかったら
- 叩き込んでくるけど<神拳
- フレデリク
- あると安心ではあるある
- ロナ
- 「む、無茶するからですよぅ! 今、治療しますからっ」
- ミネット
- 「ロナちゃん、そっち任せた」
- ライル
- 「へっへ、そろそろしまいにしてやろうぜ」
- ロナ
- 「は、はいっ」
- ライル
- 「のぞき見やろうには、相応しい末路って奴をな」
- ミネット
- 「ハルーラ、ハルーラ‥…」 詠唱を開始して 祈りを捧げる
- フレデリク
- 「いいんだよんなもん最後で! ロナもぶっ飛ばしてやれって!」
- ミネット
- 「貴方の敵は私の敵!吹っ飛べぇ!!」 ゴッド・フィストを上半身へ
- 『窃視魔』
- 「か、かはは……いやいや、まだまだ」元気いっぱいだぜ。
- ミネット
- 行使判定
- 2D6 → 10[6,4] +15 = 25
- 本気だ
- フレデリク
- おこじゃん……
- 『窃視魔』
- 惜しいな。抵抗
- ミネット
- だが1足りないな
- ミルヒ
- おこ…
- ロナ
- だが届かない…
- ミネット
- ダメージ!
- 威力30 → { 9[6+3=9] +15 = 24 } /2 = 12
- 『窃視魔』
- HP:上79/下-/A-/B82
- ミネット
- 不可視の一撃が魔神をうつ
- 『窃視魔』
- 「ごふっ……」
- ロナ
- 「そ、そんなぁ!? も、もう!そんなわけにいかないですよぅ!」
- ミネット
- 「それからこれも!」 パラミスAを上半身へ
- ミルヒ
- んじゃあ
- ロナ
- お先にどうぞ
- ミルヒ
- パラミスもろたからいーきます
- フレデリク
- どうぞう
- ミルヒ
- 【ヒールスプレー】Aでフレデリク回復して
- フレデリク
- HP:29/71 [+10]
- ミルヒ
- 《インファイトⅡ》宣言して、両手利きで、〈スマルティエの風切り布〉相当のストール起動
- ライル
- プリーストが三人いるって安定だなぁ。え、キュアハート? 使えないんだなこれが
- ミルヒ
- ふわりとストールが風邪をうける。
- 風だよ。
- 『窃視魔』
- 風切りいるのそれ???
- ミルヒ
- 両手で上半身えいえい
- 両手にするから命中がね?
- 2D6 → 5[4,1] +16+1+1+2+1-2+2 = 26
- 威力15 C値11 → 2[1+3=4] +16+2+2+3+4+2 = 31
- 2D6 → 5[4,1] +16+1+1+2+1-2+2 = 26
- 威力15 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- あっ
- へんてにゃい。。。
- ライル
- 申し訳ないんだけどストールで風を受けるが勝手にツボに入っている(風を受けて失速するミルヒ
- フレデリク
- あっ
- ミルヒ
- ついかこうげき
- 『窃視魔』
- これはいかんともし難い
- 来い
- ミルヒ
- ミスリルシューズ
- 命中はこっちが実は厳しかったえいっ
- ライル
- ストールしてしまったか…
- ロナ
- CAUTION CAUTION
- ミルヒ
- d6+13+1+1+2+1+2 命中力/ミスリルシューズ
- あれぬけたわ
- 『窃視魔』
- HP:上63/下-/A-/B82
- ミルヒ
- 2D6 → 7[4,3] +13+1+1+2+1+2 = 27
- 『窃視魔』
- もっかいだ
- HIT
- ミルヒ
- えいえいっ
- ダメージ
- 威力30 C値11 → 7[2+5=7] +15+2+2+3+4+2 = 35
- 『窃視魔』
- HP:上43/下-/A-/B82
- 一撃が盛大に顎を蹴り上げた。
- ミルヒ
- 「ふぃー」 したした。フレデリクとライルに場をあけるため身体低くしてさがる。
- 『窃視魔』
- 悪魔の口元から血がしぶく
- ミルヒ
- らいだーまふらーみたいなもんだよ。。。。<すとーる
- あっかいーまふりゃあー(それはノリダー
- ライル
- 聖印(ガタガタガタガタ
- ミルヒ
- 雄どもがんばれ
- ライル
- 「ふっ、うちの神さんがお前の首が欲しいとさ」
- フレデリク
- いけいけどんどこ
- ライル
- 「フレデリク、俺が取れなかったらお前にやるぜ」
- ロナ
- スマルティエの銀鈴にスマルティエの風切り羽をつけたらマフラーって事にならないか・・・
- ライル
- 「だが、期待はするなよ」(雷切を仕舞い、背中の首切り刀を引き抜く
- フレデリク
- 「……へっ、要らねえから持ってっとけよ」 へらへら笑い返し
- 『窃視魔』
- 「イーヴじゃああるまいし、そちらも邪神の類では?」 この期に及んでも口は減らぬ
- ライル
- 補助動作でフェザーエッジ宣言 自前から消費 クリティカルレイAと必殺攻撃も宣言
- MP:1/23 [-3]
- ロナ
- 「とるとかやるとか、そういうものじゃありませんってば!」
- ライル
- 「へっへ、そうかもな。うちの神さんのやることは一つ」
- 「敵の首を切り落とす、だ」
- 上半身を狙う
- 命中力/首切り刀
- 2D6 → 11[6,5] +15+1+1+1+1 = 30
- 『窃視魔』
- HIT
- ライル
- k40[9]+19+2+2+2+2必殺出目+2kダメージ
- あれ
- 『窃視魔』
- Kになってるぞ
- フレデリク
- 全角kになってるかな
- あとスペースがなさそうな
- ライル
- 全角のせいか
- 今度こそ
- 一刀両断
- ダメージ
- 威力40>45 C値9 → 12[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 9[2+3=5>6] +19+2+2+2+2 = 48
- ミルヒ
- マフラーでは…ない、かな…
- ライル
- へ、へ
- ミルヒ
- くびきりさんしごとした
- 『窃視魔』
- HP:上10/下-/A-/B82
- ロナ
- わたしのをあげたいくらいですけどだめです
- 『窃視魔』
- 仕事はしたがまだ首は落ちてない!
- ミルヒ
- ふれでりくおしこめー
- フレデリク
- 「――、」 こっちも余裕はねえんだけどな。口には出さずにぼやき。 《全力攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自分へ。
- ライル
- 「……やれやれ、偽物の穢れじゃやる気が出ないとさ」(皮一枚、残してしまったことに不満げ
- フレデリク
- 《電光一閃》起動
- MP:6/20 [-3]
- ライル
- パーマンみたいだな
- フレデリク
- 上半身へ命中判定、突2Hにて
- 「とっとと、」 正面に構えて吶喊。
- 2D6 → 7[4,3] +15+1+1+1+1 = 26
- 『窃視魔』
- HIT
- フレデリク
- 「消えちまえ……!」 どん
- 威力54 C値10 → 16[6+6=12>12:クリティカル!] + 11[3+4=7] +17+12+2+2+1+2+2+2 = 67
- 『窃視魔』
- HP:上-42/下-/A-/B82
- オーバーキルェ
- ライル
- 全力攻撃、花開く時よ>Ⅱ
- ロナ
- 「や、やったぁ! じゃなくって! チャド!」 チャドに指示、ノームを帰還させてアドバンストヒーリングをフレデリクへ
- 『窃視魔』
- 「……やれやれ、やはり、見つかってしまうと脆いですな、私は……」
- フレデリク
- 深く突き刺した後、強く蹴り込んで斧槍を引き抜き、ふらっとしながら斧槍を杖替わりに。
- チャド
- 『へいよー、おつかれさんじゃぜー、やるやん』
- 2D6 → 2[1,1] +9 = 11
- ふぁっ
- フレデリク
- あっ
- ライル
- 「唯の覗きで我慢しておくべきだったな」
- ミルヒ
- チャド。。。
- ミネット
- 「これでなんとか…」
- 『窃視魔』
- 「ああ、しかし、ヨセフ君もユリウス氏も、中々……願わくはもう少しこの先を……覗きたかったなァ……」
- ライル
- チャドの霊圧が…消えた?
- チャド
- 『めんご、ロナちゃん、しくっちゃったてへ』
- !SYSTEM
- ユニット「『窃視魔』」を削除 by 蛇蝎GM
- ロナ
- 「もうっ、ダリオン様、ダリオン様…っ」 キュアハをフレデリクへ
- 2D6 → 5[1,4] +13 = 18
- 蛇蝎GM
- そして悪魔は塵に還った。
- ロナ
- 威力30 C値13 → 9[5+4=9] +13 = 22
- ミルヒ
- 「ぺっぺっ」>のぞきま
- ライル
- 全力攻撃ってこう、筋力ボーナスをどうこうする特技なら
- ロナ
- 無理にヒルスプを使う必要は無いな、後でまたかけよう
- ライル
- 序盤以外9レベルになるまでつらいってことも無かったろうに
- フレデリク
- 「てめえの覗きもこれで終いだ、クソ野郎」 深々と溜息を吐きつつ、治癒を受けると気が抜けたのかその場に尻餅をつく。
- HP:51/71 [+22]
- ミルヒ
- たいていどの戦闘特技もそんなもんだし。。
- ロナ
- 「無理するから…もう…でも、皆、無事で良かったぁ…」へたりこんで
- ミルヒ
- 能力値Bに左右されないボーナスをってことで宣言特技生まれたんだとおもうし、、、(根本として
- ライル
- 「悪いなフレデリク。俺も回復してやりたいが、ここからは有料になっちまう」(わはは
- ミネット
- 「さて、と」
- フレデリク
- 「してねーし。予想のハンチューだ」
- ミネット
- 「ユリウスさん。これで依頼の方は完了です」
- ヨセフ
- 「……」光の消えた眼で奥の石扉を見て。「ゼメキエルは、少し眠るみたいです……ちょっと無理に力を使ったから」
- ライル
- 魔力撃とか言う存在…
- フレデリク
- 「金取んのかよ……」 おまえ。>ライル
- ライル
- 2.5でちょっと地味になったけど
- ミルヒ
- 「んんん。あとは、神殿の管轄?ってゆーやつ?」
- ミルヒ
- 1Rじゃなくなったから…
- ミネット
- 「原因の排除と、…家の異変に対する対処という形ではこれで成立します」
- ユリウス
- 「ああ、ありがとう。……これでもう、悔いは残らん」>ミネット
- ライル
- 「少しは話が通じる…いや、単に勝手に力だけ使われてイラついてただけか」
- ロナ
- 「ユリウスさん、あんな隠し事してたなんてちょっと酷いです…」
- ミネット
- 「本来ならば、それで終わり……と言いたいのですが…貴方を一度拘束します」
- ライル
- 「触らぬ神にたたりなし、だな」
- ロナ
- 「えっ」
- ミルヒ
- 「そーいやイーヴとハルーラってきょーだいだっけ」 そりゃ協力体制にいるよね、信念的なとこで。
- ロナ
- 抗議の言葉は口にしたものの、罰までは考えてなかった
- ライル
- 抵抗下がるのもね…
- フレデリク
- 「……ま、状況が状況だ。当然だろ」 戸惑った様子のロナの頭がわしゃわしゃっとしてやって
- ユリウス
- 「すまんな……あれだけは、出来れば墓まで持っていきたかった」
- ロナ
- 「わっ、わわっ、や、やめ」かみがくしゃくしゃだよぉ
- ミネット
- 「沙汰自体は、どうなるかまでは分かりませんが、放置は出来ません」
- ユリウス
- 「抵抗はせんよ。それが正しい行いだ」>ミネット
- ライル
- 「やってきたことも事実だしなぁ。こればっかりは」
- 「どうもな」(頭かりかり
- フレデリク
- 「やめねー」 おらおら。
- ミネット
- 「ヨセフ君のこともあります。この際、自首とはいいたくないですけど」
- 「イーヴ神殿と協力できるように関係を結ぶ努力はして下さい」
- ライル
- 「フレデリク、ほどほどにしといてやりな。そうじゃないと……」
- ロナ
- 「な、なんでそんなことするのぉ!?ま、真面目な話してるのにぃ」
- ライル
- (静電気で死ぬ
- ヨセフ
- 「……」しかし彼は思いの他落ち着いた表情をしていた。
- ミルヒ
- 「???」 人の世の裁きを受けるのが正しい行い、と自覚があって。でも、今まで隠してて。 墓まで持っていきたいとも思ってたみたいで。矛盾。首傾げてる。
- ロナ
- バチッ
- ミネット
- 「弁護はしますし、出来る限りの対応はさせていただきます‥ま」
- フレデリク
- 「へいへい」 最低限整えてからぺいっとロナを放し
- ミネット
- 「ちゃんと保護されてくださいよ。約束破ってまでまもった相手を今更失わせたい、なんて私も思ってませんから」
- ふにゃっと笑って
- ミルヒ
- 「………裁かれたかったのかな?」 だってあの、家系のことをそもそも知っていたなら。冒険者に頼んだら、どうなるか。想像はつくだろうから。
- ミネット
- 「……」 ミルヒの言葉には、曖昧に笑って
- ライル
- 「さて、人間の心の内なんて本来わかんないものさ」
- ロナ
- 「あの、ユリウスさん……ヨセフ君を危ない目に合わせちゃって、ごめんなさい。あの時もっと気を付けてたら、もうちょっと違ってたかもしれないのに」
- ライル
- 「神のみぞ知る、ってところだ。それをのぞき見しちゃあいけないね」
- ユリウス
- 「元々あれを見つけたのはフォールトの家の過去を知るために、偶然の事だった……あれを手に取って、使わずにすぐに本物だと分かってしまった自分が怖かった」
- フレデリク
- 「(……こういう所だろうな、こいつが厄介事吸引機になってんの)」 ぼーっと見ながら欠伸を一つして
- ロナ
- ヨセフが攫われなければ、ユリウスが秘密をそのままにしておくことも出来たのかもしれない
- ユリウス
- 「しかし捨てられんかった……格子窓の兄弟にあれが見つかったら、どんな悪用のされ方をするか……」
- フレデリク
- 「別に、結果的には悪かなかったんじゃねえの。オッサンも吐けただけ、明日は楽かもしんねーぞ」
- ユリウス
- 「ありがとうよ。だが、裁きは正当に受けるさ」>ミネット 「いや、遅かれ早かれ、結果は一緒だったろうよ」>ロナ
- ライル
- 守りの剣の範囲内でアンデッド扱い(穢れ付与?)したら単純にやべーことになりそう
- フレデリク
- 「明後日とかかもしんねえし、少なくともこれから取っ捕まる訳だけどな」
- ミルヒ
- 「むずかしーことわかんないけど、とりあえず」
- ユリウス
- 「いや本当にな。全くもって楽になったさ、正直なところな」
- 蛇蝎GM
- それについては忘れてたんだけど(ぉぃ
- ミルヒ
- 「かえってごはんたべよー」 おなかすいたよ。「おいちゃんはおいしいごはんたべられるよーになりなね」
- ロナ
- 「そういうもの…なのかなぁ…」
- 蛇蝎GM
- まぁ一分しか持たないから、あれ。。
- ライル
- 「ま、悪いようにはならねぇさ。たぶんな」
- ミルヒ
- その1分で発狂レベルになるのか、、、こわ、、、
- フレデリク
- 「まあ、なんだ。……オッサンもヨセフも生きてる内で良かったな、本当に」 二人の少女を思い出して、頭をがりがり掻きつつ頷いた。
- ライル
- 「やってきたことの報いは受けなきゃいけない。ただ、それだけさ。それ以上の事は無い」
- ヨセフ
- 「……うん。大丈夫だよ、叔父さん」そう言って、ユリウスに肩を貸し
- ミネット
- 「さ、アッシャー君呼んでとりあえず地下は封印させてもらお」
- ライル
- そんな姿を見たら
- 確かにこいつは悪い奴だ! って思われるわな
- ミネット
- 「それが終わったら、ドラスに行って…王都に帰ろう」
- ヨセフ
- 「……うん。ありがとう、フレデリクさん」
- ミルヒ
- 「はーい」
- ロナ
- 「わぁ…」頼りない男の子かなぁと思ってたらなんだか男の子だ… ヨセフの様子を見て
- ライル
- >苦しみだす異端者
- ミルヒ
- 「よんでくる」 すててててー
- 蛇蝎GM
- さて、じゃあ残りは流しますか。
- フレデリク
- 「もう隠し事すんじゃねーぞ」 軽くユリウスの肩を小突いて
- はーい
- ロナ
- あい
- ミルヒ
- あーい
- ミネット
- はい
- ライル
- 「男ってのはちょっと見ない間に成長するもんだ。なぁ?」
- あいー
- ユリウス
- 「あ痛っ、そ、そこは突くんじゃない……」斬られたとこだった
- ロナ
- 「わ、私だって成長してますもん!」
- 蛇蝎GM
- えー、地上のイーヴ神殿と合流し、色々と報告を済ませますと
- ライル
- 「ほーん。それじゃあその成長ぶりはヨセフと一緒に確認させてもらうか」
- ロナ
- 「ライルさんの知らないところで、いーっぱい! えっ」
- 蛇蝎GM
- 向こうも教団の残党が陽動に動いたのをなんとか被害無く鎮圧したところでした、と。
- ライル
- 「人間にだけ許された、本当の覗きってのを手ほどきしてやるぜ」(ふっ、とかっこつけた顔で
- ミルヒ
- ライルは素手でなぐっといたほうがいい?
- 蛇蝎GM
- で、ユリウスさんについては大分目が怖い感じにはなったのですが
- フレデリク
- 「どうしようもねえなこいつ……」
- ヨセフ
- 「覗きは駄目ですよ?」にっこり
- ミネット
- 「ああはなっちゃだめよ」
- ロナ
- 「な、な、ら、ライルさんのばかぁ!!」
- ライル
- 「わっはっはっは!」
- ロナ
- 「一緒ってなんですか一緒ってぇ」
- 蛇蝎GM
- まぁ状況が状況だしここで厳罰とか言い出したらヨセフ君元の木阿弥だし
- フレデリク
- 「……ヨセフがああなったらオッサンをボコボコにするしかねえ」
- ライル
- 魔剣パワー!(知名度でごり押し
- って口利き出来るだろうか。不名誉点増えそう(気にしない奴
- 蛇蝎GM
- ヨセフ君共々しばらくは厳重に保護観察という事になりました。会社も隠居……のはずだったのですが
- ミルヒ
- 神殿関係にどこまで顔がきくか、、
- 蛇蝎GM
- あのデーモンジャーを忍ばせた犯人が副社長で一味の一人だった事が露見してそこは延期されました。。
- ライル
- 「おいおい、立派な大人になるには清濁のみ込んでこそだろ」
- ライル
- 神官だゾ(なお
- フレデリク
- 「覗きなんかしねえで正面から見りゃいいだろ……」
- ライル
- 「それじゃ簡単すぎて面白くないだろ?」(ふっ
- フレデリク
- 「うぜえ……ちょっと良い事言った感出してるのがうっぜえ……」
- 蛇蝎GM
- ヨセフ君はイーヴ神殿に協力しつつこの街に留まる事になります。そんなこんなで今回の一件は幕引きとなります。
- お疲れ様でしたー。長々とお付き合いありがとー。
- ミネット
- 「はーいはい。まともに相手しないの」
- お疲れ様でしたー
- ロナ
- 「うぅー…ぅーーー」恨めし気に唸りをあげ
- ライル
- 女の子にちょっかい出す癖にすぐオーケーされると興味無くすの大分クソ野郎だと思う
- フレデリク
- 「うっせえブス」 けっ
- お疲れさまでしたー
- ミネット
- 「もうちょっと語彙を増やしてから出直しなさい、と」
- ライル
- 「まだまだ勉強が足りないな」
- ロナ
- 「ああっ、なんてひどいことゆうの! チャド、かんじゃえっ」
- フレデリク
- 「う、うぜえー! どいつもこいつも!」
- 「いてえ!?」
- チャド
- 『まっず』
- ミルヒ
- 「噛んでいいの?」 チャドってゆったよ。
- 蛇蝎GM
- 大分ってか思いっきりクソ野郎だな(笑顔)
- 蛇蝎GM
- さーてめいよー
- 14D6 → 60[5,4,5,6,5,6,6,3,2,3,5,5,2,3] = 60
- ミネット
- だいぶたかい
- ロナ
- どうしてこんな糞野郎に憧れてるのロナちゃん…
- ライル
- くっそ高いわろ
- ミルヒ
- そういうやつがずぶずぶ沼にはまるんだよ。
- 蛇蝎GM
- なんか高い気もするがまーこんなもんだ
- フレデリク
- つよめいよ
- チャド
- たかすぎ
- 蛇蝎GM
- 剥ぎ取れー
- ミルヒ
- ダイスおかしくね?
- ライル
- はぎとれー
- ミネット
- 補正は+2
- ミルヒ
- なんもないからまーかせた<はぎとり
- ミネット
- ロナちゃん振る?
- 蛇蝎GM
- すげぇ、平均4超えてるわろた
- チャド
- +1と変転と 使い捨てアイテムがある
- 今回の12~は強いので黒猫の鈴を使うのも考慮しつつふろう
- いーち
- 2D6 → 10[4,6] +1 = 11
- 惜しい…
- 蛇蝎GM
- 鈴使うー?
- ライル
- 高いけど惜しかった
- ミネット
- 惜しかった
- チャド
- あれは振り直しだから…
- 蛇蝎GM
- 振り直しかー
- チャド
- +1だったら使ってたんだが
- ミネット
- 続いていこうー
- チャド
- にーぃ
- 2D6 → 3[2,1] +1 = 4
- 蛇蝎GM
- じゃあこのままだな
- チャド
- ヘンテニョイ!
- ミルヒ
- あっ
- フレデリク
- お
- 蛇蝎GM
- ぎゃあ
- チャド
- さて、こっからだが
- ミネット
- 引き継ぐ?
- そのまま行く?
- チャド
- ミネットに鈴をあげよう
- ミルヒ
- あとはミネットだな
- ミネット
- よし受け取った
- チャド
- 猫の方が似合いだ
- ミネット
- いくぞー!
- チャド
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-i001
- ミネット
- 3回目ェ!
- 2D6 → 4[2,2] +2 = 6
- 鈴ぅ!
- おーりゃー!!
- 2D6 → 8[5,3] +2 = 10
- チャド
- つかっちゃっていいよぅ
- ミネット
- くう
- 4回目
- 2D6 → 7[5,2] +2 = 9
- ライル
- 惜しいな
- ミネット
- うぬぬ
- ミルヒ
- 総じて高いのがおしい
- ミネット
- 2000+1500+5200+1500+1500 = 11700
- チャド
- ラストエリクサーが漸くなくなった…
- ミネット
- 11700/5 = 2340
- 2340増額
- チャド
- つよい
- ライル
- 「へーい彼女ー」
「キャー、魔剣のライルさんよー」
「ふーん(心の波が引いていく音)」
- 「へーい彼女ー」
「気安く声をかけないでくれます?」
「ふーん、エッチじゃん」
「キモ……」
- ロナ
- 大きくなっても小さなロナのままでしか見てくれなそう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 蛇蝎GM
- 20200221_0 #670 受け継がれたもの 経験点:1560 名誉点:60 報酬額:10340
- ミルヒ
- 普通に気持ち悪いですね。
- ミネット
- ちょうど1ヶ月わろ
- 蛇蝎GM
- 結構派手だな。<諸々の数字
- ほんまや草
- チャド
- 1ゾロとか降ったかどうか…
- ライル
- 草
- フレデリク
- ウッ
- 蛇蝎GM
- 後は成長振って撤退なー。
- フレデリク
- 申し訳ねえ――
- ライル
- ちょうど良くていいな!
- ミルヒ
- ああ、閏年だから、、、w
- 蛇蝎GM
- 妖精の1ゾロはどうなんだっけ。駄目か。
- チャド
- 駄目だけど
- それ以前の探索とかで振ってたかどうか
- 蛇蝎GM
- 気にすんな。健康第一な!>フレデリク
- ミルヒ
- 成長2回でした
- 筋力 or 精神力
- ライル
- 670ってなってるけど
- ミルヒ
- 筋力。
- フレデリク
- 成長が
- ライル
- 今740になってるところが凄いとおもいました
- フレデリク
- 一回
- ミルヒ
- 知力 or 知力
- ライル
- >セッション数
- フレデリク
- 器用度 or 生命力
- ミルヒ
- い
- ら
- チャド
- 成長1回
- ミルヒ
- ないいいいいいいいいいい
- チャド
- 筋力 or 精神力
- チャドの精神が上がった
- フレデリク
- 器用
- ライル
- き、
- き!
- 敏捷度 or 生命力
- ミルヒ
- ぞろめはやめてくれなさい。。
- ライル
- き
- あ・・・
- 敏捷…
- ミネット
- 成長は1回
- 筋力 or 知力
- ライル
- 敏捷ばっかり伸びて行く…
- チャド
- ラルヴェイネ染めして精神Bふやそ
- ミネット
- 知力ぅ!!!
- よし
- 蛇蝎GM
- んー、探索とかで1ゾロは無いようだな
- ミネット
- これで腕輪と聖印でB6!!
- チャド
- いいなぁ知力…
- 蛇蝎GM
- おめっとー
- フレデリク
- ズルか?
- ミルヒ
- おめおめっちゃ
- ライル
- 筋力!
- フレデリク
- では更新も終えたのでこれにて。お疲れさまでした、GMありがとうございましたー
- )))
- 蛇蝎GM
- おっつおっつ
- !SYSTEM
- フレデリクが退室しました
- ミルヒ
- よし、更新。
- ライル
- おーつーかーれーさまー
- ミルヒ
- お疲れ様でした、ありがとー。 チャドと成長を交換したかったでした。。。
- 蛇蝎GM
- おやすみー
- ロナ
- よし、更新完了、長らくお疲れ様!じっくり腰を据えてやるのも楽しかった
- お疲れ様ー
- !SYSTEM
- ミルヒが退室しました
- !SYSTEM
- ロナが退室しました
- 蛇蝎GM
- ちょっと詰め込み過ぎたなーという反省はありつつ
- ライル
- また遊ぼう! 皆ありがとう! GMおつかれさま!
- ミネット
- 更新完了っと
- ライル
- 老婆心ながら言うと主動作を使うなら範囲攻撃でもいいと思う!(
- 蛇蝎GM
- まぁ吐き残しはないので気分はいい。お疲れー。
- ライル
- では(
- !SYSTEM
- ライルが退室しました
- ミネット
- お疲れ様。ご招待ありがとうございましたー
- 楽しかった(*´ω`*)
- 蛇蝎GM
- それなら良かった。
- ミネット
- 乗っかって色々捏造するのは楽しい
- ではまたあそぼーう
- 蛇蝎GM
- またのー。
- ミネット
- お疲れ様でしたー
- !SYSTEM
- ミネットが退室しました
- 蛇蝎GM
- おっつおっつ
- さてちょっとトイレいってくる
- 戻りっとぉ
-
-
-
-
- ――そこはもはや、石の玄室でしかなくなっていた。
- 並べられたベンチも朗読台も取り除かれ、ただただ縦に長い空間と重く閉ざされた石の扉、そして耳が痛いほどの静寂だけがあった。
- つい、先ほどまでは。
- 壮年の女剣士
- 「――やれやれ、まさかあんたと遠縁の親戚だったとはね」
- 数人の男女が、石扉の前に集まっていた。
- 皆、ただならぬ雰囲気と武具を身に纏う、ある種の玄人であるのは間違いない。
- 剣呑、というほどではないが、そこにはある種の緊張が走っていた。
- ――ただ一人を除いて
- 壮年の魔術師
- 「世界も広いようで狭いねぇ、アルカちゃん」
- 若くはない、はずである。ただ、かといって老いているか、と言われれば、首を傾げてしまう。
- そんな年齢不詳の男であった。
- 壮年の女剣士
- 「ちゃん付けで呼ぶのは止めな、気持ち悪い。――で、そろそろやるのかい」
- 壮年の魔術師
- 「うん。――まぁ、放っておくわけにもいかないからね」
- 魔術師が見上げる扉はわずかに開き、その隙間から煌々と金色の光が零れていた。
- それは神々しいと言っていいものだが、それ故に見る者の背筋を冷たくさせた。
- 壮年の魔術師
- 「――沢山、見たからねぇ。色んなものを、一緒に」
- その目にはただ、優しい色だけがあった。
- 年若い重騎士
- 「貴方の、責任というわけではないでしょうに」
- その物の名が残り、逸話が残り、過ちの歴史が残り――伝承される。
- それだけでも、岩から滴る水が湖を作るように、深きに力を溜めていく。
- 歴史とは、積み重なった情報とは、この世界において即ち、力でもある。
- 壮年の魔術師
- 「そこに罪が無くとも、そこに力があるだけで周囲を歪めてしまう」
- ――それが、神というものさ、と。魔術師は微笑む。
- 壮年の女剣士
- 「……ま、逆に言えば神様だ。人の祈りの結晶だ。由来はともかく、会話の余地はあるんだろう?」
- そう笑みを浮かべながら、女剣士は黒紺の双剣を引き抜いた。
- 「精々気張りな。骨は拾ってやるよ、探索者」
- 壮年の魔術師
- 「すまないな。精々頼らせてもらうとするよ、太陽を射止めた女」
- 魔術師は杖を掲げ、その金色の宝石で扉に触れた。すると石扉は小さな地響きとともに左右に分かたれて開いていく。
- 黄金の輝きをその身に受けて、異界の“眼”と共に世界を視た魔術師が宣誓する。
- 「さぁ、始めよう、ゼメキエル。これが最初で最後の、私たちの『継承の儀式』だ」
-
-
-
- !SYSTEM
- 蛇蝎GMが退室しました