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ゲームルーム[B]

20200217B_0

!SYSTEM
KGMが入室しました
!SYSTEM
フィアが入室しました
KGM
違う卓のNPCたちが保存されていた(けしけし
!SYSTEM
ジャンヌが入室しました
フィア
前回のカノエ卓は(洋ドラ風
https://sw.tale.blue/chat/?mode=logs&log=20200209E_0
69/69
HP:69/69 MP:45/45 防護:23
!SYSTEM
フレデリクが入室しました
ジャンヌ
名前wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フレデリク
ジャンヌ
ユニット名ジャンヌって入れたつもりなのに
なんでwwwwwwwwwww
!SYSTEM
ベルナルドが入室しました
KGM
69/69さん
!SYSTEM
ユニット「69/69」を削除 by ジャンヌ
フィア
ジャンヌ
HP:69/69 MP:45/45 防護:23
フィア
HP:55/55 MP:16/16 防護:1
ジャンヌ
何もありませんでした。
フレデリク
HP:70/70 MP:20/20 防護:15
フレデリク
ああ、ええと
ベルナルド
HP:68/68 MP:47/47 防護:15
フレデリク
HPとMP周りはどうしましょう。>GM
補給できるって話だったから全快でよさそうでしょうか
KGM
もちろん大丈夫だよ
フレデリク
はーい、ありがとうございます
KGM
ロナももうそろそろ来そうだな
!SYSTEM
ロナが入室しました
ロナ
うわわ、ごめんなさいごめんなさい、なんか入り方急に変わった??
ジャンヌ
きましたね。
KGM
おかえり
ロナ
失礼しましたっ
ジャンヌ
よろしくお願いします(かばうⅢ)
フレデリク
ついさっき変わったみたいだよ
フィア
よろしくお願いします
KGM
ユニット追加できたらぬるっとはじめましょう
フレデリク
宜しくお願いします
ロナ
ブラウザがおかしくなったのかと思ってすごい焦った…
ベルナルド
よろしくお願いします
ロナ
HP:52/52 MP:49/49 防護:4
ロナ
よろしくお願いします
KGM
では始めましょう、よろしくお願いしまーす
#
 
 
 
 アルフォンスのかつての同胞、黒き多脚魔動機――
 14号の襲来から、12時間後。
 連れ去られたシェリーの身を案じながらも、君たちは、傷付いたアルフォンス自身の指示のもと、遺跡の中の施設を活用して、戦力の立て直しを計っていた。
 腐ってもかつての研究都市。幸いにも、使える物資には事欠かなかった。かつての居住区の中にも、使えそうなものが発見できたし――
なによりも、フィアが発見したカードキーが、格納庫の奥のゲートを開いたのが大きい。
アルフォンス
――うん、そうだ、もう少し右。そこ」
 ボロボロだったアルフォンスは、大胆にもほとんどのパーツを入れ替え、ここに来たときよりも、一回り小さなボディとなっていた。
フィア
「随分小さくなっちゃったわね」
ジャンヌ
「だ、大分見た目が変わってしまいましたけど、これで大丈夫なんでしょうか」
ロナ
「ふえぇ…」ちいさくなったよぉ
フィア
マナチャージクリスタルは一つ分回復するって感じでいいかな?
KGM
いいよん
フィア
おk
フレデリク
新アルフォンスは一緒にこの先の道に入れそうな大きさです?
流石にそこまでではないか……
ロナ
あ、使用状況確認しとかないと…
アルフォンス
さすがに入れないかなw
フレデリク
はい――
「ま、動けないままよりは良いだろ。放っておくわけにもいかねえし」 こん、と軽くボディに触れてみせる。
アルフォンス
「見た目は問題じゃない。……なんて。本当はもっと強力な兵装があれば良かったんだけど」
ベルナルド
「まぁ、本人の指示ですので、行動に制限はないのでしょうが――」戦力としては大分下がってそうだ
ジャンヌ
「それはそうなんですが……」 助言があったとはいえ、素人が弄って本当に大丈夫だったのかと、心配そうに見上げたりぺたぺたと脚に触れたりする。
アルフォンス
「でも、この先の戦いにはきっと都合がいいんだ」ボディは小さくなったものの、お尻にでっかいレドームをつけたので、蜘蛛のような印象がより増している。
フィア
「そうねぇ。とはいえ、使えそうな兵装はこれが限界だし」
フレデリク
「……都合が良い、っつうのは?」
アルフォンス
――ぼくが雨が嫌いな理由、言った事はあったっけ?」
ロナ
「錆びちゃうから…ですか…?」
フィア
「聞いた覚えはないわね」
ジャンヌ
「嫌いだというのは、最初にシェリーさんからお聞きした覚えがありますが」
フレデリク
「……ああ。何でかは聴いてない……よな?」 記憶力にはあんまり自信が無いのだ。首を傾げながら見回した。
アルフォンス
「うん」感覚器の光を揺らめかせ、「――あのね。笑わないで聞いてほしいんだけど」
「……雨が降ると、調子が出ないんだ」
フィア
「あら、傷痍兵みたいなこと言うのね?」
ロナ
「? 濡れると寒いとか重くなるとかじゃない…ですよね」
ジャンヌ
「……やはり、機械の身体だからなのでしょうか。一部の魔動機も、雨天ではパフォーマンスが低下すると聞いた事があります」
ベルナルド
「……調子が出ない、というのは?」
ジャンヌ
「……」 でも、そういう単純な話ではないだろうかとアルフォンスを見上げた。
フレデリク
「……んー」 頭を掻いて、アルフォンスの身体をじっと見上げる。
アルフォンス
「ぼくらのいた時代ほどの整備なんて、受けようがないだろ?」
「これでも、いろんな所にガタが来ててさ。強い風雨の中だと、反応速度が格段に落ちちゃうんだ。迷彩装甲だってほとんど役に立たない」
フレデリク
見れば見るだけ機械だ。調子が出ないというのは身体自体の不調ではないのか、とぼんやり考え 
ロナ
「うぅ…ごめんなさい…」お手伝いはしたけど治しきれなかったのだ。しょんぼり
フィア
「まあ、それはそうでしょうね」
アルフォンス
「ちょ、ちょっとロナ。謝らないでよ」
フレデリク
「困らせるだけだぞそれ」 ロナには溜息をついて 「……それ、あいつらも同じなら良いんだが」
ジャンヌ
「たとえマギテック協会の技師をここに連れてきたとしても、当時の性能には遠く及ばないでしょうから、ね」
アルフォンス
「それだよ」
ジャンヌ
「……同じではないのですか?」
アルフォンス
「うん。条件は、あいつだって同じはずだ」
ベルナルド
「いや、同じだからこそ、ですか」
フィア
「まあ、そうよね。自分で油を差したりとかは難しいでしょうし」
ロナ
「あぅ…」フレデリクの指摘に慄いて  「えっと、じゃあ、あっちの人達も元気いっぱいってわけじゃ…あっ」
「だからシェリーさんを…?」でも、攫った人間にいじくらせたりはしないだろう
フレデリク
「あー……どうだろうな、あいつが見て直せる様なもんなのか?」 がしがしと頭を掻きながら、ロナの言葉を受けてアルフォンスを見上げた。
ジャンヌ
「……」 努めて顔には出さないようにしているが、彼女が連れ去られてからもう半日が経っている。名前を耳にしてしまえば、やはり心配だという気持ちがどうしても表に出てきてしまいそうになる。
アルフォンス
「……どうかな。確かに、シェリーの魔動機術は大したものだけど、あいつが体を預けるようなことをするとは思えない」
「……」ジャンヌの気配の変化を感じて
ジャンヌ
「それをするような方であれば、アルフォンスさんと袂を分かつ事もなかったでしょうし……ね」
アルフォンス
――あれから、12時間」
フィア
「当然でしょうね」
アルフォンス
「外は、すっかり嵐のはずだ」
「性能が落ちるのはお互いさま。ましてやぼくはこのザマだ。でも――
「こっちには、君たちがいる」
ジャンヌ
「……」 アルフォンスの言葉に、外――自分たちがやってきた方向を見やる。此処までは雨音も大きく響いては来ないが、外は彼の言う通りの有様なのだろう。
ロナ
「上の人が言ってた通りになったんですね。いつ収まるんでしょう…」 嵐が来たせいでダリルによる捜索は断念せざるを得なかったのだ
ロナ
1日は経過していないので騎獣への魔法指示の回数は2/4のまま、と
ジャンヌ
――はい。あなたにあって、彼にはないもの」
「私たちの刃を以て、彼にあなたの思いを届けましょう」
ジャンヌ
ゲーム的には午前6時を回ったかどうか次第ですね
フレデリク
「……」 なんだかむず痒い。先程の不満げに頭を掻いていた手を止めると、視線を逸らした。
KGM
朝方とします。ので午前6時リセットされたあとということで。
アルフォンス
――ありがとう」
フィア
「このままじゃ依頼も失敗だもの。ふふ」
「それで、貴方は彼を探せるのよね?そんなものまで積んだわけだし」 お尻のレドームを目で示して
ロナ
「あの、でも、どうやって探せばいいんでしょうか……嵐の後じゃ、匂いも…」
ジャンヌ
「いえ、お礼を言うのはこちらの方です」
アルフォンス
「それは、任せてくれ。ぼくの命にかけても探し出してみせる」
と、お尻をふった。
ロナ
「えぇ!? それで人探しが出来るんですか!?」
フレデリク
「おいおい、命をかけんのはそこじゃねえだろ
ベルナルド
「……無理は、いけませんよ?」
ジャンヌ
「では私たちは、それに命を差し出さずに済むよう、全力で支えましょう」
フレデリク
「ちゃんと連れ戻して帰るとこまで考えとけ」 ジャンヌの言葉に頷きながら続けて、ぐっと身体を伸ばした。
アルフォンス
「こうなったぼくは鼻が利くんだ。あいつの痕跡のかけらでも絶対に見逃さない」>ロナ
ロナ
変転もなおったなら魔法指示回数もなおった、やったー
フィア
「ライフセンサーっていう生体感知の魔動機術があるけれど、まあ、似たようなそれを拡大する装置でしょ」
ロナ
「鼻…」どこが鼻なんだろう、チャドやダリルの鼻が利くのは分かるけれど、アルフォンスのそれは全然分からない…
アルフォンス
「むしろ、無理をさせてしまうのはぼくのほうだ。で――策のひとつとして、君たちを援護するために、秘密兵器を用意した」
フレデリク
「ひ、秘密兵器」 ぴくっ
ジャンヌ
「秘密兵器?」 言葉を繰り返して、きょとんと目を少し見開いた。
フィア
「鼻、というより耳に近いかしらね」>ろな
アルフォンス
「フィア、そこの箱をあけてくれるかな」と、コンテナ近くに積まれたケースを示した。
フィア
「はいはい」 言われるまま開けました
ロナ
「ヒミツヘイキ…?」くきっと小首傾げ
ベルナルド
「中々浪漫あふれる単語が飛び出しましたね」
KGM
箱を開けば、中には何やら、人数分の機械が入っている。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-i012
魔動機術【ターゲットサイト】で生成される照準器と似たような形のしろものだ。
フィア
「へぇ、これはまた」 手にとってくるくる
フレデリク
「……」 かっこいいじゃねえか。興味深そうに覗き込むが理性が働いてはしゃぎはしない。
ジャンヌ
「これは――……」 手にとって、矯めつ眇めつ。
ロナ
「あ、これはなんか見た事がある気がします。ライダーギルドにあったのと似てます」
アルフォンス
「それを使ってくれたら、あいつのデータをもとに、ぼくが皆の攻撃をサポートできる」
ベルナルド
「ほほう、これが……」ためつすがめつ
フィア
「便利よね、ほんと」
ジャンヌ
「形状からして、片眼鏡のように身に付けて使うものでしょうか。格好いいですけれど、何だか少し恥ずかしいですね……」
ロナ
「攻撃……ダリルには着けられそうにないかなぁ…うぅん」
フレデリク
「サポートなあ……」 ひょいと手に取ってみて
アルフォンス
「耳に掛けて、横にあるスイッチを押すと――」 などと、使い方を説明したり。
ジャンヌ
「……」 言われたままに操作してみる。ぴこぴこかしゃかしゃと音がして、何かが起きた、気がする。
フィア
「恥ずかしいくらいなら我慢なさいな。有用なものなのだから」
ジャンヌ
「大丈夫です。別にそれで身につけるのを躊躇うとか、そういうわけではありませんから」 苦笑を返す。
ロナ
「……」物理的に無理なんだけれどチャドがこれをつけている様を想像した。無駄にキメポーズをしているのが容易に浮かんでくる。ぶんぶんと頭を振り
アルフォンス
「で、デザインは我慢してね……」
フレデリク
手順に従って操作して、んー、と小さく漏らす。
ジャンヌ
「ほら、こういうのって男性の方が喜びそうですし、似合いそうじゃないですか」
フィア
「そうねぇ」 超野菜人がつけてそうな感じ
ベルナルド
「ほう、視界の共有……あるいは、より立体的な視界を得る、という感じでしょうか……」ぽちぽち弄りつつ
ジャンヌ
「嫌だとか、そういうことではありませんから」 気にしないでくださいと手をぱたぱた。>アルフォンス
フレデリク
「慣れない内これ、ちょっと気になりそうだな」 視界に移ってくるっていうのは。
KGM
ぴぴぴ、と表示が動いて目の前の人の輪郭が強調されたりするんだな
フィア
「じゃあ今のうちから慣らしておきましょう」
ロナ
「か、恰好良いと思いますよ、なんかこう、機械ーって感じで」感想が芋臭い
ベルナルド
耳元で爆発したりするのね
KGM
爆発ギミックはありません
フレデリク
「試し切りになるようなもんでもありゃいいが」 格好良いだとか似合うだとかの話題からはそっと逃げつつ
ベルナルド
ちぇー(死ぬから駄目
ロナ
爆発するスカウターは血盤があるから・・・
ベルナルド
そういやちゃんとバックファイア付きだったな。。
KGM
ところで、フィア。
ジャンヌ
「起動は問題なくしたようですし、アルフォンスさんが秘密兵器と仰るくらいですから、きっと大丈夫ですよ」
フィア
なにかしら
アルフォンス
「いきなりそうすると混乱しちゃうから、その機能はロックしてあるよ」>ベルナルド
KGM
リンクト・ターゲットサイトが入っていた箱の下に、もう一つケースが無造作に置いてある。
フィア
「あら?」 あら
KGM
テープでがんじがらめになっていて、妙に厳重に封がされている。
フィア
「アル。こっちはなあに?」
アルフォンス
「……? 何だろう」
ジャンヌ
「……何だか随分厳重ですけれど」
後ろからひょいと覗き込む。
フィア
「そっちも知らないのね。じゃあ開けちゃうわ」 すちゃっと小ぶりのナイフを出して
ジャンヌ
「危険なもの……とかではないですよね?」
「えっ」
ロナ
「な、なんだかすっごいぐるぐる巻きですよ? ば、爆発するやつじゃ…」
アルフォンス
「倉庫をひっくり返したからな……」そんなのあったっけ、という反応。
フレデリク
「ば、爆発ぅ……?」
ベルナルド
「奇遇ですね、同じことを考えました」<爆発
ジャンヌ
「あ、危ないかもしれませんし皆さんは離れていてください」
フィア
「怖いなら離れてなさい?」
アルフォンス
「……さすがにそんなものを素で格納庫に転がしてはいない――と思うんだけど……」
)))) ジャンヌのほうに寄った。
ジャンヌ
「私はもしもに備えてフィアさんの傍に」
アルフォンス
はっ
ジャンヌ
ひっ
フィア
一応罠探索をしつつ、罠はなさそうかなって思ったら箱を解体しよう
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
KGM
特に罠はなさそうだと思った
ロナ
「で、でも、怪我さしたら、私が治さないとっ  あっ」
フィア
では封を切っちゃって
「死なないでしょ、たぶん」
フレデリク
「ま、とりあえずは離れておくか……」 そっと距離を取って
ロナ
ぼ、ぼうやーーっ
フィア
ぱかー
ジャンヌ
「怪我をするだけでも問題ですから……」
ロナ
「だ、大丈夫ですかー?」遠巻きに恐る恐る様子を伺い
KGM
フィアはケースを空ける。緩衝材が入ったケースの中に、ぴったりと納まっていたのは、一本のナイフだった。――ナイフといっても、大型の、剣呑極まりないタイプのものだ。
ご丁寧に、説明書までついている。
フィア
「あら」
「いいわね。ナイフじゃない」やったあ私刃物大好き
ジャンヌ
「ば、爆発しそうな様子はありませんね……」
ベルナルド
「……まぁ、実際開けただけで爆発するようなものは……ある意味、さらに危険そうなブツが出てきましたね」
フレデリク
「……爆発するナイフだったりしねえか」
KGM
説明書には、こう書かれていた。https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-i011
ロナ
「えぇ!?」爆発するナイフと聞いてガビーンという顔
フィア
「どういうナイフよ」>爆発する 「ご丁寧に説明書?っていうことは魔動機なのかしら」 読もう
ベルナルド
「投擲したら爆発するナイフはあるかもしれませんが」
フレデリク
「あんのかよ……」
ジャンヌ
起動した状態で隠密することはあるのでしょうか
アルフォンス
「昔の誰かが、倉庫の中に私物でも押し込んだのかな」
ベルナルド
断末魔のレティシャ!?
ロナ
ありません><
KGM
どっちかというと暗殺時には使えませんよくらいのフレーバー…
フィア
「へえ……ふふ。なるほど、これはいいわ。凄く良い」
KGM
使いにくいですよ、か
ジャンヌ
なるほど。。。
フィア
「私が持って行っちゃっていい?」
ジャンヌ
「……」 何だか笑みがこわい。
ロナ
「そ、そんなおっかない私物、こんなとこさ仕舞わないでください…」
アルフォンス
「もう持ち主はいないだろうし、別にいいと思うけど……」
ジャンヌ
「……もう誰の所有物というわけでもないでしょうし、大丈夫だとは思いますが――
フレデリク
「いいんじゃねえか、別に」
アルフォンス
「いいと思うけど、……なんか怖い」
ベルナルド
「気持ちはとても分かります」<こわい
フィア
「ああ、ごめんなさい。私、刃物集めが趣味でね」 >笑みが怖い
ジャンヌ
「わ、私は別に怖いだなんて」
思ってないですよ? 思ってないです。
フレデリク
「……物騒な趣味してんな」
ロナ
「わ、私はちょっと怖いです…」なんかゴチャゴチャついてて取り扱いが難しそうなナイフだ。自分が触ったら爆発しそう
フィア
「そう?刀剣収集なんてメジャーな趣味じゃない。私はナイフだから、可愛いものよ?」 早速腰に鞘を取り付けた
ベルナルド
「集めて終わり、という雰囲気ではありませんね」 「さて、これで準備は完了でしょうか」
ジャンヌ
「そういう趣味をお持ちの方は、少なくないと聞きますね」
フレデリク
「そいつら纏めて物騒って話だ」 肩を竦めて
ロナ
「解体用のナイフはうちにもいっぱいありましたけど、そんなの初めてみました」
アルフォンス
「………」頑張ってチューニングしたサイトより喜んでる……と若干複雑に光を揺らめかせるが、無言。
――うん」
「僕の方はこれで万全だ。備えもできた」
ジャンヌ
「私もいつでも」
アルフォンス
「みんなの用意が良ければ、――出発しよう」
フレデリク
「俺も行ける。さっさと迎えに行かねえとな」」
ロナ
「チャドもダリルも休めたと思います。あ、私も大丈夫です、元気いっぱいです!」
フィア
「うん。私も大丈夫よ。馴染んだしね」 くるくると手の中でナイフを回して、仕舞う
ベルナルド
「了解です。何時でもどうぞ」
ジャンヌ
「……もうですか?」 <馴染んだ
フィア
「うん。不思議とね」
アルフォンス
「………」待っていて、シェリー。決意に感覚器の光を強め、かしゃかしゃと脚を動かして外への通路へ歩き出す。
ジャンヌ
「でしたら、そのためにずっと此処で待っていたのかもしれませんね」
フィア
「だとしたら嬉しいわね。しかしキーニングだなんて、遊び心を分かった名前付けね。バンシーだわ」
ジャンヌ
「私の鎧も、初めて身に着けたときから、まるで誂えたように身体に馴染んだのです」
ロナ
「そういうのってなんだか素敵ですね」
ジャンヌ
「あ、あはは……」 ネーミングについては正直物騒だなあとしか思えないので苦笑いを返すことしかできなかった。
ベルナルド
「……(よほど物騒な持ち主が来るのを待っていたのでは、などとはさすがに言えません)」
ジャンヌ
「さて――私たちもいきましょう」
フィア
「ええ。浮かれすぎないように注意しなきゃ」
ジャンヌ
自分の両頬を軽く叩いて気合を入れ直すと、急いでアルフォンスに続いた。
ロナ
「わん! あっ、じゃなくて、はいっ」思わずリカント語が出てしまった
ベルナルド
「……(そっと印を切って、炎武帝に祈った)」
フレデリク
「うっし――」 息を吐いて、歩を進めた。
ベルナルド
「参りましょう」
KGM
最後の戦いに向けて準備を整えた君たちは、歩みを進めていく。
#
 
 
 
KGM
――外に出ると、途端に雨風が顔を打った。
数日前までの良天候が嘘のように、はげしい風が吹き荒れている。
ジャンヌ
――……」 顔を打つ雨に目を細め、手で雨風を防ぐように。
KGM
もう朝だというのに、雲のせいでまだまだ薄暗い。辺りには君たちが打ち倒した魔動機の残骸が無数に散らばっており、なぜだか何かの死骸のように見えた。
フレデリク
「っとぉ――」 吹き付けて来る雨風に小さく声を漏らして、右手を翳した。
ロナ
「わ、わわっ」神官帽が吹き飛ばされそうになるのを慌てておさえた
フィア
(あ、なんか卓参加者0になってるみたい
KGM
ジャンヌ
ああ、採用チェック漏れですかね
フィア
そうみたいだわ
KGM
なおした!
ジャンヌ
「ロナさん、私から離れないでくださいね」
ベルナルド
「……」マントのフードを被って風雨を凌ぐ。
ロナ
「は、はいっ」
ジャンヌ
片手をロナに差し出して、風雨からの盾になるように歩いていこう。
フィア
「ふふ──良い雨ね」
ロナ
片手で神官帽をおさえつつ、ジャンヌの手を握り締め、小走りについていく
アルフォンス
「……よし」はた目には見えないが、何らかの探査を行っているのだろうか。しばしの間があったあと、「――こっちだ、ついてきて」と、君たちを先導していく。
向かう先は、〈巨人の谷〉のさらに奥のようだ。
ジャンヌ
「はい」 アルフォンスに頷いて、ロナの手を握ったまま続く。
フィア
「この雨で探知できるなんて、凄いのね」
フレデリク
「こん中でも行けんのか……良い鼻だな」
ベルナルド
「あるいは、これも天の目の力を借りているのかもしれませんね」
ロナ
「これじゃチャドもダリルもあんまりお役に立てそうにないです…アルフォンスさん、お願いしますね」
「上の人はあの雲より上に居るんですよね…」>ベルナルド
アルフォンス
「すごいでしょ――と言いたい所だけど」
フィア
「上の人って」
フレデリク
「ヒト、って話じゃなかったろ」 確か。
ジャンヌ
「雲越しに意思の疎通が出来るのでしょうか……」
アルフォンス
「こうやって探してみると、分かるよ。――あいつ、ろくに痕跡を消そうともしてない」
ロナ
「あ、えっと、えへへ…」なんとなく、上の人で覚えたままだったのだ
フィア
「まあ、追ってこいって言ってるんでしょうしね」
ジャンヌ
「……はい、そのようですね」
ロナ
「本気でかかって来い、とかそんな感じの事、言ってましたもんね…」
フレデリク
「気に入らねえ奴だよ、全く」
アルフォンス
――……こっちだ」悔し気な空気を滲ませて、アルフォンスは言葉少な煮、先を急ぐ。
フィア
「ちょっとコケにされたしね?」
ロナ
「他に友達さいなぐて寂しいのかなぁ…」
フレデリク
「それだよ」 コケにされた、とフィアに指を指して頷いた。
アルフォンス
――……寂しい?」>ロナ
ベルナルド
「……ですが、あるいは僥倖かもしれませんね」
ジャンヌ
「……何か意図があってのことだと思いますが」
ロナ
「ふぇ? え、ああ、うん。 だって、ほら、目が覚めたら知り合いも誰もいなくって、皆と違う恰好で、えっとだから」
フィア
「そういうこともあるかも知れないわね。絶対認めないでしょうけど」
ロナ
「自分のこと知ってる、仲間が欲しいのかなって……でも、あんな酷いことするのはやっぱ駄目だし、ええと、ごめんなさい」
アルフォンス
「……そんな。寂しいだなんて。――そんなこと」
ロナ
これも戦いにくくなってしまう類の考え方だろう。余計な事だ
ジャンヌ
「……そうですね。私も、同じように思います」
フレデリク
「思った事を言っただけなんだから謝る事じゃねえだろ」 溜息を吐いて、アルフォンスの様子に首を傾げる。
アルフォンス
「……あいつは、ぼくたちの中でもいちばん強くて、大きくて、綺麗な狼だったんだ。ぼくとはぜんぜん比べ物にならない」
少し、あこがれもあったのかもしれない。どこか複雑な口調。
ジャンヌ
「強くて、大きくたって、一人で生きられるわけではありません」
フィア
「それは貴方から見た彼でしょう?彼はどう思ってたかは分からないわ」
アルフォンス
「そんなひとが、寂しいだなんて――
「……」
ジャンヌ
「だからこそ、残った仲間であるあなたを大事に思って、今も拘り続けて、仲間に戻ってもらおうとしている」
「私には、そんな風に見えました」
ベルナルド
「……彼が孤独だったのは確かでしょう」
フレデリク
「……強いからって、何も感じない訳じゃないだろ」
ロナ
「故郷の村で羊を飼ってた時、よく狼の遠吠え、よく聞こえました」
アルフォンス
「残った、仲間……」
ロナ
「あっちで声がすると、尾根の向こうからこたえるみたいに遠吠えが響くんです」
フレデリク
「周りが皆そう思ってたなら、……いつまで経っても独りのままだったろうしな」
ロナ
「おっどうになんて話してるのって聞いたら、『おれはここにいるぞ、おまえはどうだ』『おれもここにいる、げんきだ』って」
フィア
「ふふ。狼の遠吠えはそういう意味があったの?」
ロナ
「こたえの返って来ない時の鳴き声はなんだか寂しいなって思いました」
アルフォンス
君たちの言葉に、ふと考え込んで、呟く。「――14号も、あいつもさみしい……?」 ――と、ぶるぶると身体をゆすって、
「い、いや、でも! ――こんなやり方で、戻ってくると思ったら大間違いだよ!」
ロナ
「こ、こげなこど言ったら戦いにくくなっちゃうよね、ごめんね…う、うん、そうだよっ」
ジャンヌ
――はい、私たちも、彼のやり方を認めるわけにはいきません」
フィア
「んー、まあ、人は人を完全に理解なんて出来ないし、どう思ってるのはそれこそ聞かなきゃね」
ジャンヌ
「だから、私はあなたと彼に、話をしてもらいたいです」
フレデリク
「悪い事したらぶん殴られるのが当然だ。だからまずはぶん殴って、そんで――」 ジャンヌの言葉に頷いて、言葉を切った。
アルフォンス
「話……出来るかな」
ジャンヌ
「大丈夫」 アルフォンスの脚をそっと撫でて。 「そのために、私たちが居ます」
ベルナルド
「……出来ますよ、きっと」
フィア
「出来なかったらフレデリクの言う様に取り敢えず大人しくさせてみればいいんじゃない」
ロナ
「出来ますよ、だって、言葉さあるんだもの」
アルフォンス
「……うん。分かった」
フレデリク
「聴かねえならぶっ飛ばして聴かせりゃいい。……聴いても一発ぶん殴るけど」
アルフォンス
「でも、何より、まずはシェリーの安全が第一だ。……その上で…… あの人と話ができるなら……」
――してみる」
フィア
「ふふ」 私は黙らせる方が得意だけれども、魔動機だし、別にいいわ
ロナ
「け、結局、殴るんでねぇが!?」>フレデリク
ジャンヌ
――ええ」
アルフォンス
「……あ、」怖くない方の笑顔だ>フィア
フレデリク
「ったり前だろ! アルフォンスだってあんなになってんだぞ!」 >ロナ
フィア
「なあに?」
アルフォンス
「え? いや、うん」
ジャンヌ
「殴る殴らないはともかく、シェリーさんを助けるためには、きっと武器が必要になるでしょう」
ロナ
「はっ…そ、そうでしたっ、じゃ、じゃあ私もいっぱつ…っ」しゅっとパンチを放つ素振りをみせ
ジャンヌ
「ロナさんにはロナさんに出来る事があるでしょう?」
ロナ
「うぅ…はい…」
アルフォンス
「よーし……!」君たちとのやり取りに励まされて、アルフォンスは勢いこんで前へ進む――
――と、
――! 待って!」
フレデリク
「いいだろ、ロナもやってやれ。さっきのまま、悩んでやるよか今の方が良い」 
ジャンヌ
――……!」 アルフォンスの制止の言葉に脚を止め、皆の一歩前に出る。
フレデリク
――、」 アルフォンスの言葉に軽口を止めて、指示に従う。
アルフォンス
――近いぞ、すぐそこだ!」
ロナ
「ひゃ、な、なに…?」
フィア
「うん?」 とまった
「へぇ……」 その言葉にナイフの柄に手をかけ
KGM
雨風で視界の悪い中―― 前方、渓谷の先にある奇妙な形の岩場の上に、赤い光が揺らめいた。
ベルナルド
「待ち伏せされましたか」
ロナ
「ええと、えっと、チャド、イーノック、で、出てきてっ」騎獣を二体、呼び出して傍に控えさせた
KGM
岩場と思っていたのは、よくよく見れば、土にうずまった、巨大な人型の半身だ。
フレデリク
「……シェリーは見えるか」 この雨風の中に長時間放置、という事は考えたくはないが。
14号
――遅かったな』
チャド
HP:67/67 MP:57/57 防護:10
アルフォンス
「! ……あそこだ」
ジャンヌ
「お待たせしてしまい申し訳ありません」 盾のみを手に、最前に立ち14号の姿を見上げる。
イーノック
HP:89/89 MP:15/15 防護:16
KGM
巨大な人型――魔動機兵の上半身。天へ恨めしく突き上げられた腕。その指先に、何かがちいさいものが吊り下げられている。
フレデリク
「手前のせいでこっちも時間食っててな……待たせたなクソ野郎」
KGM
それは、ワイヤーで縛られ、宙づりにさせられたシェリーの姿だった。
チャド
『おうおう、ここであったが半日ぶりじゃ、あんちくしょうめ!』
ロナ
「あ、ああっつ?! シェリーさぁん!!」
ジャンヌ
「……シェリーさん……! あんなところに……」
フィア
「あらあら……古典的というかなんというか……」 私もやったことあるわあれ
シェリー
―――」宙づりのまま風雨にさらされ、少女の身体はぐったりとしている。
フレデリク
「……ずっとあのままか。さっさと下ろしてやらねえと」
ベルナルド
「随分と、芝居がかったやり方ですね」
ロナ
「ええ、と、えっと、どうしよう、ダリルに行かせた方が…っ!?」
14号
『安心しろ、死んじゃあいない。――もっとも、このまま雨に晒しておけば、凍死してもおかしくないがな』
フィア
「先に相手を無力化した方が良いでしょうね」
ジャンヌ
「彼女を下ろしてください、14号」
フレデリク
「やめとけ。どうなるかわからねえよ」 
ベルナルド
「落ち着いてください。今は下手に近づかぬ方がいい」>ロナ
ロナ
「は、はい…」距離的にも指示が届くか微妙な範疇だ。銃を使う敵もいる
アルフォンス
――ぼくは来たぞ。シェリーを、シェリーを返してもらう!』
14号
『だめだ。こいつは、禊の儀式に使う』
――お前のな』
ロナ
「み、みそぎ…? 何をする…させる気なの!?」
フレデリク
――大体絞れんだろ。ここにシェリーを連れて来たのも、俺達とも分断させずに連れて来させてんのも」
ベルナルド
「……なるほど」ならば、戦いが終わるまで、彼女は一先ず無事だ。
フィア
「ふぅん……」
ジャンヌ
「……そんなことで、彼を心変わりさせられるとでも思っているのですか」
14号
『お前は人と交わりすぎた。自覚がないなら教えてやろう、これだけ離れてもぷんぷんと匂ってくる。人間臭くて鼻が曲がりそうだ』
フレデリク
「……」 14号の言葉には口を挟まず、一先ずはアルフォンスとの会話を待つ。両腕を組んで、とんとん、と人差し指で腕を叩きながら見守る。
フィア
「─────」 手の先が震える
14号
『心変わり? 笑わせる。そいつをいいように調教したのがお前らじゃないか』
アルフォンス
『……14号だって』
最初は、人間に褒められたくて戦ってたんじゃないの』
ジャンヌ
「……彼と、あの子やシェリーさんたちの関わりを、そんな言葉で表現しないでください」
ロナ
「仲間さ欲しいからっで、そげな意地悪ばっかすんでねぇ…っ」
14号
――……』怒りの気配に、赤い光が揺れる。
シェリー
――……う……――」嵐に負けず響く君たちの声に、微かにシェリーの唇から声が漏れる。
チャド
『わかるで、ワシ。あれはカッカきとるな。何言っとるかわからんけども』
14号
――もう良い』
ベルナルド
「……」言葉のやり取りに耳を傾けつつ、目を細める。
14号
『後々面倒だが――こうなれば、お前の脳を洗ってやる』
ジャンヌ
「彼の記憶を消去するとでもいうのですか」
フレデリク
――は」 口を挟むまいとしていたが、その言葉を聞いて嘲る様に口を開いた。
ロナ
「の、のう…? 洗う…? な、何言って…」
14号
『頭の隅まで人間どもに汚染されてしまったそいつを戻すには、それしかない』
フィア
「ふっ、ふふふ、あはははは!」お腹を抱えて笑い出した
フレデリク
「何だよ。結局てめえも同類じゃねえか、なあ?」
ベルナルド
「……そんなことをしても」
14号
――何がおかしい』
ジャンヌ
「それで……そんなことで、あなたの望みが叶うと思っているのですか」
ベルナルド
「君に付いた人間の臭いが、落ちる訳じゃあ、ありませんよ」
フィア
「ええ、ええ、気付いてないのかしら」 「分からない?シェリーを吊るしたこともそうだけど」 目の端の涙を拭いつ
ロナ
「フィ、フィアさん…?」今の話のどこに笑いどころがあったのか分からなくて
14号
『叶うさ。――人間狩りには、おれたち二人も居ればいい』
アルフォンス
――……」
フィア
「その発想、貴方、とっても人間的だわ───」
アルフォンス
「ふぃ、フィア……」
ロナ
「あ」 確かに、そうかもしれない。
ジャンヌ
――いいえ、あなたの望みは、そんな形での復讐などではないはずです」
14号
その瞬間、弾かれたように腕が上がり、フィアの元へ投射槍が音を立てて放たれた。
ジャンヌ
――!」 盾を構え、フィアの前に立ちはだかる。
フィア
「あは」 「挑発が過ぎたかしらね?ありがとうジャンヌ」 槍は明後日の方向に弾けただろう
シェリー
――きゃっ……!」風を切って通過した投射槍にあおられ、ワイヤーに吊るされたシェリーが大きく揺れる。
「……みんな……? あれ、ここは――っ」下を見てしまって、シェリーの言葉尻が震えて消えた。
ロナ
「わ、わ、シェリーさん! シェリーさーん! い、いま、助けに行きますからーっ」
ジャンヌ
「……」 衝撃に微かに痺れる腕を気にした様子もなく、フィアに頷いてシェリーと14号を見つめて
アルフォンス
「! シェリー、待ってて!」
14号
『もう、いい』
ロナ
「だ、大丈夫です!、ダリルに乗った時の事、思い出してください! あんま動かないで!」
ベルナルド
「シェリー殿、どうか落ち着いて。……すぐにそこから下ろして差し上げますので」
14号
『もうたくさんだ』
『もう、お前らは、死ね』
フレデリク
「下見んじゃねえぞ! 見んなら正面か空だけ見てろよな!」
14号
溢れる殺意の量と裏腹に、言葉は短く、単純なものへと変わっていく。
ジャンヌ
――すぐに助けます。すみませんが、もう少しだけ我慢していてください」
14号
14号の周りの空気が揺らめくのは、燃え上がる戦意のためか。
フィア
「いいわね。その殺意、ぞくぞくしちゃう」 ぺろりと、笑みにつり上がった口の端を舐め
アルフォンス
「っ――みんな、頼むよ!」
ベルナルド
「フィア殿――」不必要に挑発するのはどうか、と言下に。
「委細承知」
KGM
戦闘準備からだ。敵は3部位、1体。
ジャンヌ
向けられる殺意とは対照的に、心はひどく冷静だ。冷静というのは少し違うかもしれないが、不思議と落ち着いている。
フレデリク
「あいよ!」 背の斧槍を引き抜き、アルフォンスに頷いて返す。
ベルナルド
ヒートウェポン、起動。自前4点
ジャンヌ
「お任せください。届けましょう、あなたの心と言葉を」
フィア
「ふふ、ごめんなさい?」 まあ、挑発なんて、欠片もしてないのだけど
ベルナルド
MP:43/47 [-4]
ジャンヌ
ビートルスキン、バークメイルAを自分に。《かばうⅡ》を全員に。5回。
フレデリク
【ビートルスキン】をMCCから起動、【バークメイル】Aを自分へ。
防護:19 [+4]
ジャンヌ
防護:27 [+4]
14号
14号は△≫イーヴン・シールドを使用。
フィア
戦闘準備はガゼルフットとケンタウロスレッグ MCCから5消費して本体1
ジャンヌ
MP:42/45 [-3]
フィア
MP:15/16 [-1]
シェリー
「………!」皆に励まされ、がちがちと鳴る歯を抑え込むように、ぐっと噛みしめた。
フィア
チェック:✔
フレデリク
チェック:✔
ロナ
チェック:✔
ベルナルド
チェック:✔
ジャンヌ
チェック:✔
KGM
準備がおわったらまもちきいきましょう。17/21
ロナ
ええーい!まもちきぃ
2D6 → 5[2,3] +14 = 19
フィア
6ゾロ狙い!
2D6 → 8[6,2] = 8
KGM
うむ
ほかにはいないな
データはこちら 14号(ケルベロスW2 14号機) https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m066
ながくてごめん
ジャンヌ
先制がたかーい
フィア
えーと風雨があるから迷彩はない、と
KGM
ないです
フレデリク
先制は6ゾロしか取れないのでフィアちゃんよろしゅう
フィア
取り敢えず先制ふってから考えるかー
ロナ
アルフォンスはどういう扱いになるのだろう
フィア
私もそこまで高いわけじゃないのよねぇ。先制!
2D6 → 9[4,5] +11+1 = 21
フレデリク
つよい
ジャンヌ
割れば取れちゃいますね
ロナ
ヨシ!
フレデリク
先制
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
ジャンヌ
ちょっとまってね。まだ読み込んでるので。
フィア
勿論割るわ?
フレデリク
よるしゅう――
KGM
今回はアルフォンスは基本援護役になります
フレデリク
よる?
ジャンヌ
殲滅攻撃の処理が
ものすっごい
複雑なんですけど
ガーディアンと重なった場合どう処理する予定なんでしょう……
ベルナルド
延々とタンクが殴られるのかな……
KGM
かばうが消費されつくすまで、かばう役に飛びます
ジャンヌ
同じ対象に対しては3回が限度っていうのとガーディアンの上限5回がどういう処理になるのかとか
フィア
かばってればOKなのね
ロナ
これは一種の連続攻撃Ⅰ付きの薙ぎ払いⅡって考えればいいのかな
KGM
かばうが出来る連続攻撃Ⅱを順番に行っていくイメージです
ジャンヌ
多分
ベルナルド
一種の連続攻撃∞のイメージ
ジャンヌ
宣言能力になってるのが余計に混乱する要因にもなってるんですけど。
ロナ
ああ、3回の限度ってことはⅡになるのか
ジャンヌ
それだとかばうしない方がいいんですよねえ
KGM
連続した手番にはできないから、〇でなく宣言にしたんだけど、▲のほうがいいかな
ジャンヌ
いえ、主動作能力が一番処理的には妥当かなと思いますが。
△は戦闘準備なので関係ないです。
KGM
ほい
フィア
 この効果は「▶チャフ」の効果時間中の数値で、
ってあるけど
KGM
▶を出そうとして▲にしてしまった
フィア
チャフはアルの能力か
フレデリク
ああ、そこも気になった>チャフ
ジャンヌ
ただまあそれに2回攻撃の追加分をさらに載せる想定だから☑になってるのかなとも思いますが。
ロナ
たぶんそうだろうと思った>アル
ジャンヌ
どのみちかばうはしない方がいいので死んでください……
KGM
こちらはアルフォンスが使用するのではい
フレデリク
アルの方も以前のシートにはなかったから、別個にある感じかな
チャド
チェック:✔
チェック:✔
ジャンヌ
あとこれ
殲滅攻撃26ってなってますけど、打撃点は多分+4された状態を採用するつもりだとは思うんですが
命中の方はさらにこれに+2?
基本的のこの表記の場合は、命中力判定とは別の処理なので
KGM
別の処理なので26ですね
ジャンヌ
命中力へのボーナスは載らないんですが、
だったら尚更主動作能力かなんかですね。
KGM
ですよ
ジャンヌ
☑にしてこの書き方だと、近接攻撃強化の宣言能力って意味合いが強いので
ダメージは打撃点を参照するのに命中力判定は関係ないっていうちょっと不思議な処理に。
範囲攻撃に対してかばうを有効にしてしまうと本当にその辺が複雑化してしまうんです……
KGM
まあ単体攻撃を一杯する感じにしたかったんだけどね。ええと、他になければ行こうと思いますが……
ジャンヌ
単体攻撃をいっぱいする形にするなら
薙ぎ払いっぽい表記じゃない方にした方がいいかも。
ロナ
ああ、これ、一人ずつ順番に処理していく形か…
ジャンヌ
結局1体に対する3回限度とガーディアンのかばう回数5回の関係はどういう処理になるんでしょうか。
フィア
これ回避すると終了っていうのは
ジャンヌ
この表記だと
ベルナルド
せやの。<一人ずつ
ジャンヌ
同時攻撃なんですよ……
フィア
他の人にもいかなくなるって意味でいいのかしら
KGM
これでいいかな
フレデリク
回避するとその人の判定が終了、じゃないかな
フィア
その人のか
KGM
いえ、そこで能力が終了します
フレデリク
ああ、能力そのものが終了か
ベルナルド
最大5人まで対象にとれるって事と認識。
フィア
全部のね
イーノック
チェック:✔
フィア
つまり一番最初に私に来るのが一番いいわけね……
ジャンヌ
これなら大分分かりやすくなりましたが、性能はさっきと大分変わっちゃってますけど大丈夫ですか!(確認
フレデリク
最大5人まで対象にして攻撃しつつ、対象の誰かが回避成功すれば能力そのものが終了、という認識で大丈夫かな
ロナ
フィアを最後に回せば大体止まらずに5人殴ってくことになりそうだけど
ベルナルド
確かにそれがベスト……。<最初にフィア
ジャンヌ
さっきのだと5体に対して同時攻撃+連続攻撃Ⅱだったのが
KGM
大丈夫です>ふれ
フィア
挑発攻撃2が欲しいです
ジャンヌ
今はとりあえず単体攻撃で、3回同じ相手に当たったら対象チェンジして延々殴り続けるって感じになりましたが
それでいいんですね。
ロナ
避けられない目標を合計12回くらい殴ることになるか
KGM
うん、それでOK
ジャンヌ
OK
KGM
そのイメージだったので……はい
ジャンヌ
今の表記なら☑の能力にしちゃってもいいと思います。
そうすればリミッター解除の+2が乗って普通に26になりますしね。
KGM
やりたかったのはそれなのでコレでよさそう
フィア
OK
ジャンヌ
名称から先もなしで大丈夫ですよ!
KGM
ほんとだわ
フィア
取り敢えず1Rはマルチロックミサイルも殲滅もない、と
KGM
うむ
ジャンヌ
レドームも壊さなければ殲滅攻撃も特にはないですが。
フィア
ええ
ジャンヌ
シールドの解除条件次第ですね。
ロナ
殲滅撃を思うと騎獣の投入は考えた方がいいなぁ
フィア
そうねぇ
フレデリク
行くのはちょっと危険そうかなあ
>騎獣
ジャンヌ
まあ
ロナ
とりあえずチャドにはスプライトを呼ばせてバータフを撒かせる
ジャンヌ
騎獣に対してだけかばうを入れておいてもいいですよ。>殲滅発動後
とりあえず先制はとって問題ないので
ぱりんで取得してもらいましょう。
14号(前半身)
HP:300/300 MP:0 防護:30
フレデリク
お願いします。
フィア
とれなかったら結構危なかったわね(ぱりん
14号(後半身)
HP:150/150 MP:0 防護:10
ベルナルド
ありがてぇありがてぇ。。
14号(レドーム)
HP:120/120 MP:0 防護:8
ロナ
ありがたやありがたや
ジャンヌ
前衛陣はミサイルが来る前に後半身を破壊しましょうか。
フレデリク
ええ とりあえずさっと後半身を壊したい
フィア
ええ。とりあえずマルチロックは撃たせたくないわ
ロナ
はい
フィア
さて
皆さんスカウターの能力をお忘れなく。
KGM
配置からまいりましょう
ジャンヌ
後ろの補助はなさそうなら前で
!SYSTEM
ラウンド: 1
ベルナルド
頑張ります(必死<後半身破壊
フィア
今Cが+1されてるから、あんまり爆発力はないわ
ロナ
モルドンダウレスの風ブレスに対して、スカウターのダメージアップは有効だろうか?(ダメージ判定はライダー技能ベースの威力表使用
ジャンヌ
堅実に稼いでいきましょう。
フィア
とりあえずヴォパで底上げしておくわね
KGM
あーうーん…… イメージ的にはタゲサのパワーアップ版だから当人だけかな
ジャンヌ
装飾品(に類するもの)が、騎獣に乗るか
ロナ
ok
ジャンヌ
という問題になるので乗らないでしょう。
フレデリク
こつこつ。とりあえずクリは諦めてレートで叩くか……
!SYSTEM
トピックを変更 by フィア
14vsジャンヌ、フィア、フレデリク、ベルナルド<>ロナ、チャド
KGM
ありがとう
ロナ
で、後はアルフォンスの扱いについてかな
ジャンヌ
イーノックは前後ろどっち?
ロナ
ひとまず後ろでいいかなと思ってる
フレデリク
照準機のテキスト的には一応乱戦にいる扱い、なのかな
>アル
!SYSTEM
トピックを変更 by ジャンヌ
14vsジャンヌ、フィア、フレデリク、ベルナルド<>ロナ、チャド、イーノック
フィア
いないと発動しないわね
アルフォンス
戦闘圏内に居るもの扱いですね
ジャンヌ
戦闘エリア(ぐろの造語)です
ロナ
バータフは初手じゃなくてもいいから、後半身破壊の為に初手はイーノック突撃でもいいけど
ジャンヌ
意味的には戦闘フィールド全体を指します。
(多分
アルフォンス
造語だったか…
ジャンヌ
公式用語には適切なものがなかったので……
フレデリク
なるほど。>戦闘エリア
フィア
んー
ロナ
パラミスはいないから、やはり器用ブレスは必要か
ジャンヌ
2R目以降ならバトルソングがあるんですが
フィア
まあ、欲しくはあるわ
ジャンヌ
今はないですしね。
まあ幸い
ベルナルド
1R目は欲しいですね。
ジャンヌ
2R目までに壊せればマルチロックミサイルはとんでこないので
フィア
ええ
初手破壊じゃなければいけないってことはないわ
フレデリク
うんうん
KGM
せやで
ロナ
たしかに
ジャンヌ
マルチロックミサイルはかばえちゃう、魔動機兵操作はかばえない……だから初手はかばう全振りで特に問題なさそう。
フレデリク
とりあえず命中出目はブレスなし照準機で17、必要出目は5.6なのでブレスがあれば大体当たります
ジャンヌ
あとイーノックはちゃんと翼も表記しましょう。>ロナ
ロナ
イーノックはモルドンダウレスだから1部位よ
ジャンヌ
おっと
ロナ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m028
フィア
私は結構避けるけれどどうしようかしらねぇ
ジャンヌ
グリフォンは違う名前だった。
ロナ
グリフォンはダリル、今は外に出していない状態…あれは負担が大きいしね
フレデリク
回避の目はまあないなあ……
ロナ
うん、イーノックにも物理で殴らせよう(風ブレスより期待値が高そう
ベルナルド
こちらは回避8出目なので
フィア
まあ魔動機兵操作は、回避しても近接攻撃扱いではなさそうだけれども
ジャンヌ
近接攻撃じゃないので
かいくぐりはないですね。
ベルナルド
庇ってもらえる範囲は、お願いします。。
ロナ
2r目の状態次第で、チャドにミストハイドをさせるなりバータフさせるなりを考えよう
フレデリク
お願いします…… >かばう
ジャンヌ
殲滅攻撃以外は基本がん庇いです。
フィア
ああいえ、私はかいくぐりではなくてブレードスカート。まあ、おまけのようなものだし
ジャンヌ
殲滅攻撃はちょっと回数考えないと最大私に8回飛んできちゃうので。
フィア
庇ってもらえば良いかしら
ええ
ジャンヌ
ブレスカって書こうとしてかいくぐりっていいました。
フィア
はあく
まあそうすれば遠慮なく必殺するわ
ジャンヌ
じゃあ初手の基本方針は
ロナ
さて、じゃあ、私(器用ブレス5倍)⇒イーノック前進、後半身攻撃から開始、あとは前衛陣がおのおのでいいかな
ジャンヌ
んぎいいい
ベルナルド
殲滅はまぁ大丈夫、なんとかする。
ジャンヌ
入力が重い
ロナ
F5だ!
ジャンヌ
F5したんですけど、かわりに
フィア
ジャンヌはそんなこといわない
フレデリク
とりあえずは後半身に突撃する流れかな
ジャンヌ
ステータス欄がぐちゃぐちゃに
なるんですよこれ
フィア
せっかくならべなおしたのに…ってなるわね
ジャンヌ
しかも
入れ替えが妙に上手く行かなくて……
ふう
いれかえた
ジャンヌ
そんな形で。
KGM
ではお待たせしました
フィア
ええ
ジャンヌ
ステータスを横一列表示にしてる場合はちょっと上気味にドラッグするといいんですね……
ロナ
数拡大5倍、器用ブレスをフィア、フレデリク、ジャンヌ、ベルナルド、イーノックへ。15点消費に対してMCC5点2個使って5点消費
アルフォンス
――14号の防御兵装を破るには、あいつの索敵能力を落とす必要がある。レドームを破壊してくれたら、後はぼくがやる」
フィア
「さあ、踊りましょう?」 二本の大型ナイフを抜き放つ。いつものククリとマシェットだ 「あなたはもう少しお留守番ね」 新しく腰に差したキーニングを軽く叩き
ジャンヌ
「レドームというと――」 今のアルフォンスにも追加された部分だ。修理のときに何度かその単語を耳にしている。
14号
14号が赤い光を揺らめかせると、埋まっていた魔動機兵が、軋む音を立てて動き始める。
ロナ
「れどーむってあのまるっこい感じの? う、うん」
フレデリク
「ケツのあれだっけか?」
アルフォンス
「えっと、そう、丸いの」
ジャンヌ
「分かりました。お任せください。タイミングを見て、一気に仕掛けます」
フィア
「レーダードーム。略してレドームね」 ふふ
シェリー
「ちょ、ちょっとちょっと…… おち、落ちる……!」
アルフォンス
「シェリーは僕に任せて!」
ジャンヌ
「ええ、お願いします!」
KGM
戦闘開始だ。 https://www.youtube.com/watch?v=XYrrXEvALxY
ロナ
「治療とか支援は私とチャド達で頑張りま…う、うわぁ、シェリーさん!動いちゃ駄目ぇ」
ジャンヌ
丁度BGMくださいって言おうとした瞬間に
きました。
フィア
ああ、私縦表記だったから…
それぞれレイアウト違うものね…
KGM
今度レイアウトは色々試してみるかな…
ジャンヌ
横の方が多く表示されて、かつ限界を超えると
二段になるので
割とオススメです。
フィア
今度試してみるわ。今やると混乱しそう
ロナ
「だ、ダリオン様、ダリオン様、皆をお助けくださぁいっ!」ブラックロッドを握り締め、樹神の加護を希う
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
フィア
「ありがとう。ロナ」
ジャンヌ
https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/qXXX2e.jpg
最近こんな配置でやってるけど大分やりやすいです。
ロナ
「イーノック!行って、皆を助けるのっ」そして傍に控えていたモルドンダウレスへ指示を送る
フィア
ああ、これはいいわね
ジャンヌ
「樹神のご加護、確かに」
フィア
パクるわ
フレデリク
俺もこれだな。縦より見やすくて良い
ベルナルド
「アルフォンスに比べると、大きい上に装備の数も多いですね……」
フレデリク
「サンキューな」 
14号
―――」魔動機兵の上から跳躍して、その図体から想像もできない静かさで地面へ降り立った。
ベルナルド
私もこれだった。
ジャンヌ
必要な情報がほぼ下の方に集中してるんで
イーノック
ダウレス種の中でも特に大きく育った二足の爬虫類がドスドスと戦場へ駆け込んでいく
ジャンヌ
やりやすめ。
フレデリク
「今はちっちゃくなってるしな、――ま、やってやれねえことはないだろ」 ベルナルドに頷きながら、正面を見据える。
ロナ
さっきのアルフォンスの話からすると、レドームも壊す流れだよね、たぶん
ジャンヌ
じゃないと防護点が30のままなので
大変。
フレデリク
レドームを壊すとシールドが剥げる感じだったね
フィア
ええ
ジャンヌ
レドームを壊してアルフォンスさんが何かすれば
って感じですね。
ロナ
じゃあテイルスイープで両方狙って行こう
ベルナルド
カットインイベントが入る感じですかね。
フレデリク
後>レ>前かな
ジャンヌ
そういえば、リンクトターゲットサイトは起動ってことで問題ないですか。>KGM
KGM
もちろん。
ジャンヌ
はぁい
ベルナルド
は。
イーノック
ヴォォォォ!と雄たけび上げ、大きく身をひるがえし尾で薙ぎ払う  テイルスイープ! 対象は後半身&レドーム
フィア
OK
イーノック
命中!
2D6 → 4[3,1] +16+1 = 21
ぐむむ
ベルナルド
もう出てたらすいません、リンクサイトのダメージボーナスは魔法にも有効?
ロナ
MP:44/49 [-5]
ジャンヌ
この表記なら基本的には有効かと
KGM
ダメージボーナスは打撃だけ。
ジャンヌ
おっと
じゃあ物理ダメージってカイておいたほうがいいですね
ベルナルド
残念。了解です。
KGM
分かりにくいわね…… かいておきます
ジャンヌ
カイさん。。
フレデリク
カイさん……
ロナ
チェック:✔
イーノック
チェック:✔
フィア
では私もいこうかしら
ジャンヌ
お願いします。
フィア
「さあ、行くわよ」 異貌をしながら駆け出しまして
イーノック
力いっぱい叩きつけた尾は、しかし有効な打撃を与える事が出来なかった
14号
『ふん』アルフォンスよりもずっと強大な戦闘脚でがしりと受け止めた。
ロナ
「ああっ」
チャド
チェック:✔
『うせやろ…受け止めおったであいつ…』
フィア
キャッツアイ、マッスルベアー、デーモンフィンガー MCCから5、本体から4になるわ
MP:11/16 [-4]
「さて、賦術はこれでいいか」 ヴォーパルウェポンAを自分に
必殺攻撃Ⅱ宣言
両手利きでいきます
14号
来い
ロナ
悪い出目は使っておいた><
フィア
「さて──ステップを刻みましょう」 大型ククリを叩きつける>後半身
2D6 → 6[5,1] +15+1+1+1+1-2 = 23
14号
命中!
フィア
ダメージ
威力22 C値9 → 6[2+5=7>8] +16+2+2+2+1 = 29
く、C+1め
14号(後半身)
HP:131/150 [-19]
フィア
「ちっ」 マシェット
2D6 → 9[4,5] +15+1+1+1+1-2 = 26
ダメージ
威力14 C値10 → 5[4+5=9] +16+2+2+2+1 = 28
ジャンヌ
すごい命中。
14号(後半身)
HP:113/150 [-18]
フィア
C+1ィィ!
ジャンヌ
響くC+1
フレデリク
的確に刺さっている
チャド
両手利きとは思えない
ジャンヌ
攻撃役の皆さんからどうぞ。
フレデリク
じゃあ続いて。
ベルナルド
1足りないさん大量発生。
フレデリク
【マッスルベアー】【キャッツアイ】【ジャイアントアーム】を起動。MCC2点と、自前から7点消費。
MP:13/20 [-7]
【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ。[異貌]、雄牛の角が延び、肥大化する。
フィア
「ううん。あと一歩踏み込みが足りなかったかしら」
チェック:✔
フレデリク
《全力攻撃Ⅱ》を宣言し、魔剣効果( https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i003 )から≫怒髪天衝を宣言。1R防護点を-2し、振2Hかつ《全力攻撃Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ》を宣言して攻撃する際ダメージを+2点。
ジャンヌ
「……でも、効いていないことはなさそうです」
フレデリク
防護:17 [-2]
ベルナルド
「大丈夫、悪くないペースかと」
ジャンヌ
あ、そういえば念の為に確認
ヴァンプイーターの攻撃をかばったときの追加の穢れダメージも
KGM
不満げな当人とは裏腹に、フィアの的確なナイフ捌きは装甲の隙間を穿つ。
ジャンヌ
サウエレイントのダメージ上昇とかのボーナスに関与しますか
フレデリク
「行くぞクソ野郎――まずは泣かす!」 〈アプサラスウェポン〉振2Hにて14号の後半身へ攻撃。
踏み出した左足を軸に、弧を描く様に叩き付ける。命中判定
2D6 → 6[2,4] +15+1+1+1 = 24
KGM
します!
ジャンヌ
やったあ!
フレデリク
――うらァッ!」 ダメージ!
威力59 C値12 → 12[3+4=7] +17+12+3+2+1+2+2 = 51
ジャンヌ
十分。
14号
いてえ
ベルナルド
固定値は裏切らない。
フレデリク
固定値は安定してるなあ
フィア
「ふふ、こういうのにはそういうのがいいわね」
フレデリク
チェック:✔
ジャンヌ
ベルナルドさんどうぞ。
14号
――ち、』旋回し避けようとする14号の装甲に、轟音を立てて刃が叩き付けられる。
ベルナルド
承知。では異貌して。
14号(後半身)
HP:72/150 [-41]
ベルナルド
キャッツアイ、ガゼルフット、ビートルスキン、ストロングブラッド、デーモンフィンガー起動。10石破壊、5点自前。
MP:38/47 [-5]
フレデリク
「それであんだけやれてるお前も大概だ、ってな」 振りぬいた斧槍を手元に戻し、軽口を返す。
ロナ
「す、すっごい…これなら…」あの箱みたいなの(ミサイルポッド)が動き出す前に何とか出来るだろうか
フィア
「ありがと。それにまあ、今回は……良いものも持ってこれたしね」 まだ使わないけれど
アルフォンス
―――」シェリーのフォローに入りながら並行して演算処理をこなし、皆のサイト上に補助情報を出していく。
ベルナルド
すでに二人が傷つけた場所を狙って、刺突! 後半身に攻撃。
2D6 → 10[4,6] +14+1+1+1+1 = 28
KGM
すごいあたる
フィア
すごいめいちゅう
ベルナルド
ダメージでおk
ジャンヌ
すごい命中。
フレデリク
「ん――そういや、遣わなくていいのかよ」
めっちゃあたる
ベルナルド
威力34 C値11 → 8[1+6=7] +18+1+2+2 = 31
14号(後半身)
HP:51/150 [-21]
ベルナルド
デモフィンは要らなかったなと思いつつ。悪くはない。
フィア
「そう長いこと使え無さそうだから、最初は慣れた武器で」 専用化してないから命中下がるし
ジャンヌ
では参りましょう。
【キャッツアイ】を起動。
MP:39/45 [-3]
!SYSTEM
トピックを変更 by ロナ
14vsジャンヌ、フィア、フレデリク、ベルナルド、イーノック<>ロナ、チャド
ジャンヌ
「ベルナルドさん、これを」 ベルナルドに【バークメイル】Aを。
ベルナルド
「ありがとうございます」もらいー。
ジャンヌ
《かばうⅡ》を、フィア、フレデリク、ベルナルド、イーノックを対象に。回数は5回。
ベルナルド
防護:19 [+4]
ジャンヌ
さらに異貌を宣言。
フィア
「ありがとう。今回は素直に頼らせて貰うわ」
ジャンヌ
――いきますよ」 皆と同じく、両側頭部から後ろに向けて白角を伸ばす。
ベルナルド
ビートルスキン分足すの忘れてた。<+4
14号
――……!』突き立った剣を振り飛ばすように旋回し引き抜く。『ち、こいつら――
ジャンヌ
「お任せください。騎士神の使徒として、全力でお守りしましょう」
装備は〈一握りの砂〉と〈タワーシールド〉。
《全力攻撃Ⅱ》を宣言して、後半身に攻撃。
フィア
「群れを為して狩りをするのは狼だけの特権じゃないわ」
ジャンヌ
妨害を盾で阻むように突き進み、後半身の脚を狙い、機動力を削ぎにかかる。命中!
2D6 → 5[1,4] +14+1+1+1 = 22
すべてに感謝。
フィア
ありいろいろ
ロナ
やったぁ
アルフォンス
動き出した魔動機兵からシェリーを救い出したアルフォンスは、君たちの連携に見惚れている。「……すごい」
ジャンヌ
「はぁッ――!」 斬るのではなく、膂力に頼って上から強引に装甲を叩き潰す。同型とも言える彼を見てきたからこそ、狙うべき箇所はよく分かる。
威力28 C値11 → 6[3+4=7] +15+2+1+12 = 36
行動忘れはなし。よし。
チェック:✔
ベルナルド
チェック:✔
忘れてた(こら
14号
打撃を重ねられ、金属がひしゃげる音が派手に響いた。
KGM
こちらだ
ベルナルド
どうぞ。
ジャンヌ
です。
フィア
「ふふ──」 いつもの笑みだが、青白い肌にねじ曲がった角の伸びる今のフィアは、とても禍々しく映る
14号
『分かっているさ――人間の恐ろしさなら、おれがいちばん知っている』
土の中から、渓谷の上から、次々と小型の魔動機が現れ、君たちに向かって疾走する。
レドーム、小型魔動機操作。
前衛陣は23で生命抵抗お願いします
ロナ
「だったらこんな事、もう…わ、わわっ、ま、また来たぁ!?」
ジャンヌ
「だったら……それ以外についても知っていただかなければなりませんね」
イーノック
抵抗!
2D6 → 7[1,6] +14 = 21
14号
『それ以外、だと?』
フィア
抵抗よ
ベルナルド
生命抵抗
フィア
生命抵抗力
2D6 → 3[2,1] +13 = 16
ジャンヌ
「人間は――私たちは、ただ恐ろしいだけの存在ではありません」
フレデリク
「はっ、――小せえのがいくつ来ようが!」 生命抵抗
2D6 → 6[2,4] +13 = 19
ベルナルド
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
ジャンヌ
生命抵抗!
2D6 → 5[2,3] +13 = 18
ベルナルド
抵抗です。
フィア
さすが炎武帝
ベルナルド
鍛錬は欠かしておりませぬ故。
フィア
「あら、対策しておいて正解ね」 抗魔の鎧とセービングマントで7軽減する
HP:52/55 [-3]
KGM
魔動機は執拗に追いすがり、次々に爆発していく。ベルナルド以外は、10点の炎属性魔法ダメージ。
ジャンヌ
HP:63/69 [-6]
KGM
つよい
ジャンヌ
セービングマントでⅣ軽減。
イーノック
HP:79/89 [-10]
フレデリク
「痛――ったくねえ!」
セービングマントにて4点軽減。
HP:64/70 [-6]
イーノック
あ、そういえば騎獣の弱点隠蔽はした方が良い? 魔法ダメージ+2なんだけど
フィア
セービングは安い上に強い 神
ベルナルド
「狙い目は良いのですが」 弱点ゆえに、炎の気配には敏感だった。
14号
魔法能力はないのでいいです
フレデリク
何であんなに安いんだろセービングくん
イーノック
了解
フィア
効果が高いから大量生産されて発掘品も大量にあるんじゃない?
ロナ
異様に安い、異様に強い
ベルナルド
抵抗に成功したらすごく勿体ない気分になるからかな?
14号
――戯言を!』魔動機兵操作。地面に半ば埋まっていた機兵が、まるでアンデッドの如く立ち上がり、ぼろぼろと部品を無数に落としながら、その巨大な腕で周囲を薙ぎ払う。
フィア
(でも古代魔法文明のアイテムだったあれ
14号
前線の5人は23を目標に回避をお願いします
フィア
「わ、流石にそれは驚くわ」
ロナ
回避!
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
イーノック
イーノックね
14号
イーノック!
2D6 → 6[5,1] +20 = 26
ジャンヌ
私に回避で挑むとは愚かな!
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
フィア
あ、これ薙ぎ払い的なものだったのね。勘違いしてたわ。
フレデリク
――で、けえなあおい!」 回避!
2D6 → 4[2,2] +11-2 = 13
フィア
回避力
2D6 → 12[6,6] +17+1+1-1 = 30
イーノック
HP:69/89 [-10]
14号
ジャンヌ!
2D6 → 9[5,4] +20 = 29
ベルナルド
「なるほど、部分的にならば操作も可能、と――あるいは、少しずつ改造したのでしょうか」回避
sd6+14+1
フレデリク
出目がすごいな
フィア
ブレスカで反撃したいわ…
ベルナルド
2D6 → 10[4,6] +14+1 = 25
失敬。
ジャンヌ
HP:61/69 [-2]
フィア
「ふふ、凄い凄い」 薙ぎ払ったその腕に乗った
14号
フレデリク!
2D6 → 9[4,5] +20 = 29
ジャンヌ
「この程度……!」 魔動機兵による薙ぎ払いを大盾で受け止める。
フレデリク
HP:52/70 [-12]
ロナ
「み、皆ぁ…っ」小型の魔動機がたかったかと思えば次は大型まで、しっちゃかめっちゃかだ
フィア
「よっ、と」 とん、と着地
フレデリク
「ッ――デカけりゃいいってもんでもねえ、ぞ!」 斧槍を地面に突き刺し、吹き飛ばされないように受け止める。
ベルナルド
「……ぬん!」隙間に滑り込んで凌いだ
フィア
「ベルも意外と結構速いわよねぇ」
14号
後半身、補助動作でロックオン。☑全力攻撃Ⅱを宣言。振りかざした脚に備えられた射出式の槍がベルナルドを狙う。
命中は23!
ベルナルド
回避
2D6 → 6[5,1] +14+1 = 21
ぱりん。
フィア
よけた。
14号
避けられた
フィア
というかあれ
フレデリク
あれかばうが入っていたような
ジャンヌ
いえ
かばうで
こちらです。
フィア
ええ
そうよね
14号
おっと
ベルナルド
すいません
14号
ではジャンヌにどかん!
2D6 → 4[2,2] +18+12 = 34
フィア
指輪が一個ういたわ?
ジャンヌ
HP:54/69 [-7]
ベルナルド
ジャンヌ殿の痛みと引き換えと思うと、罪深い事です。<指輪一個
ジャンヌ
「させない!」 槍がベルナルドへと向いた瞬間、素早く二者の間に入り込む。
14号
『なるほど、重歩兵』
ジャンヌ
あ、私これでダメージボーナス+2なので……>べるべる
フィア
「ふふ、流石」
ベルナルド
「かたじけない、助かります」
フレデリク
「大丈夫――って、聞く方が野暮か」
ベルナルド
割とMな聖女様なのでしょうか。<ダメージ+2
ジャンヌ
「騎士神ザイアが加護を受けた盾、そう易易と砕けるとは思わぬことです」
ロナ
「…ふぅ」皆、無事そうだ。よかった
14号
ジャンヌにのしかかるように襲い掛かる。ばきん、と前面の装甲が一部割れ、中から現れたのは剣呑な金属製の牙だ。
前半身、ヴァンプ・イーターをジャンヌに。
命中は24
ジャンヌ
「牙――?」 ブレードではなく、現れた牙に一瞬驚いた表情を浮かべながら
回避!
2D6 → 11[5,6] +5 = 16
惜しい。
フレデリク
おしい
ロナ
惜しかった
ベルナルド
割と罪深い名前ですね。<妖婦食い
14号
ジャンヌに文字通りに喰らい付き、傷口へ何かの液体を噴射した。
2D6 → 2[1,1] +24 = 26
なんでやさしいんだ
ジャンヌ
乱数調整がうまくいった。
HP:42/69 [-12]
ベルナルド
うん、いいところに反動が
フレデリク
乱高下よ
14号
生命抵抗23お願いします!
ジャンヌ
「っ、これは……!」 噴射された液体が、青白い肌を蝕む。
抵抗!
2D6 → 6[3,3] +13 = 19
HP:36/69 [-6]
フィア
「あら……」
フレデリク
「あ……?」
14号
本来は人にあだなす蛮族を殺すために備えられた毒牙が、ジャンヌを焼く。6点追加でダメージ!
ロナ
「じゃ、ジャンヌさん!」
ジャンヌ
「っづ……」 体中を毒が回ったように、ぐらりと視界が揺れる。 「、一体……」
ベルナルド
「毒……いや、特殊な聖水の類ですか……?」なんという蛮族絶対殺すマン
14号
ラスト、2回攻撃のもう一発もジャンヌへぶち込む。命中24!
フレデリク
「おい、次だ!」
ジャンヌ
頭を振って、盾でその攻撃を受ける。
2D6 → 6[1,5] +5 = 11
14号
しなないけどしね!
2D6 → 10[5,5] +24 = 34
がんばった
ジャンヌ
HP:29/69 [-7]
まだしにません!
!SYSTEM
ラウンド: 2
フィア
「穢れに反応する毒、といったところかしら。厄介ね」
ジャンヌ
「……はい、おそらくは」
フレデリク
「良い趣味してんな、全くよ!」
ジャンヌ
「ですが、この程度で折れるわけにはいきません」
フィア
そういえば私が見逃したかもしれないんだけど
アルフォンス
――それが来るのは分かってる……!」 アルフォンスの背中がぱかりと開くと、辺りにキラキラと光る紙吹雪のようなものをばらまいた。チャフを発動。
ベルナルド
「厄介ですね。このパーティーは、前衛全員が対象です」
ロナ
「穢れ…そ、そっか…」みんな角があるんだった 「い、今、治療しますからっ!」
フィア
チャフ の効果ってまだ発動してないんだっけ
KGM
いました!
ジャンヌ
今しました!
フィア
いました!
ベルナルド
これからの模様
フレデリク
タイムリー
ロナ
ヒルスプはジャンヌ含めて2枚あるから29⇒49まで戻せて
フィア
「あら、綺麗ね──」
14号
『これだけ喰らってまだ生きているとは――お前、本当に人間か?』
ロナ
生命ブレス&チャド(スプ)バータフ(+9)って手もあるか
14号
低く感情を殺した声の中に、わずかに驚きが混じる。
ベルナルド
「不思議な技術ですね……」紙吹雪を手に受けて
フィア
「どうかしら。ちょっと枠から外れてたりはしない?」とジャンヌに軽口を叩く
ロナ
どの道、手番は最後で良さそう
ジャンヌ
「……」 14号の言葉に頷く。 「ええ、私はあなたよりも、一人ならばずっと弱いはずの人間です」
フレデリク
殲滅は回ってくるだろうし、今からバータフ生命ブレス貰うのはよさそうね
シェリー
――……」ぐったりとアルフォンスの腕の中に抱えられていたが―― ジャンヌと14号のやり取りに、わずかにそちらを向いた。
ジャンヌ
「も、もう……フィアさん」 困ったように笑ってから、再び14号に向き直る。 「その弱い人間が、どうしてまだ立ち続けていられるか分かりますか」
ロナ
ただ回復するより、他の皆含めて効果あるからね
14号
――……』肯定とも否定ともかえってはこない。
ジャンヌ
私もちょっとダメージ状況を見てからにしたいので、あとの方かな
あ、そういえば
さっきの私のダメージが後半身に反映されてない気がする!
フレデリク
後半身はこっちとあともう一撃誰か入れてくれれば多分落ちるかな、と思う
ベルナルド
とりあえず、先手は私でいいか
フィア
じゃあまた先に…といいたいけれどベル君は場と損するかしらね
ベルナルド
あ、やっぱり?<ジャンヌのダメージ
ジャンヌ
やっぱされてないな
フレデリク
おや
ロナ
バータフ自体は後でも済むといえば済むので状況次第ではイーノックに殴らせるのもあり
ジャンヌ
ベルが終わった時点で51だったから
KGM
あ、ほんとだごめん
フィア
あ、本当だわ
ジャンヌ
あと次ベルが殴れば終わるかなってちょっと期待してたんです
14号(後半身)
HP:25/150 [-26]
ベルナルド
じゃあ私で落とせることを祈って。
ジャンヌ
ベルが攻撃、落ちなければマルチでフォース
って感じですかね
ベルナルド
動きます。デーモンフィンガー再起動。マルチアクション起動。
起動? 宣言。
MP:35/47 [-3]
フィア
そうね
ロナ
「絶対、倒れさせたりなんかしねぇもん! シェリーさんも連れて皆で帰るんだからっ」
フレデリク
うむ、お願いします。
ベルナルド
まずは、攻撃。
2D6 → 2[1,1] +14+1+1+1+1 = 20
フィア
バトソンは強いけれど、他が別のところ攻撃するほうが、ああ。
ベルナルド
ごはっ
KGM
おっと
ジャンヌ
悪運ぱりんですかね
ロナ
ふぁぁぁ
フィア
そうね
ベルナルド
ああ
ジャンヌ
アルフォンスさん()が居て、シェリーさん(彼女)が居て――あなたが居るからですよ」
ベルナルド
よし、悪運+指輪破壊で無理やり当てます。
ジャンヌ
デーモンフィンガーに感謝。
フィア
「───うん。ジャンヌは素敵ね。とっても人間だわ」
フレデリク
謝謝。
ベルナルド
あ、宣言忘れてた。後半身です。
ダメージ!
14号
――――訳の分からない事を』しばしの沈黙の後、今度は返って来た。
ベルナルド
威力34 C値11 → 8[1+6=7] +18+1+2+2 = 31
14号(後半身)
HP:4/150 [-21]
フレデリク
イーノックがええと バトソン貰って命中出目いくつだったか(ごそごそ
フィア
フォースかなぁ
ロナ
16+1+2
ベルナルド
追撃、フォース! 5石から4点
ジャンヌ
まあフォースで特に問題はあまり。
ベルナルド
2D6 → 4[2,2] +11+1 = 16
フレデリク
無しでも当たりそうな基準だったから
普通にフォースでよさそうだった
ベルナルド
ダメージ
フィア
ええ
ベルナルド
威力10 → 6[6+5=11] +11/+1 = 17
14号
『……ち……!』あろうことか、殲滅兵器の反応がわずかに遅れる。
ベルナルド
半減の記述ミスった
ジャンヌ
半減がちょっと入ってないですけど
まあ足りてますね
KGM
たりてるね
ベルナルド
10点ですね。
14号(後半身)
HP:-6/150 [-10]
ベルナルド
スラッシュ二つか。
フィア
「さて、レドームも壊せばいいのよね」
クリティカルレイAを自分に使用
ジャンヌ
「はい、そうですよね、アルフォンスさん」
ベルナルド
「どれ、これで少し兵器は制限できますか」
フィア
必殺攻撃Ⅱを宣言
フレデリク
「ああ。アルフォンスが言ってたのと――あの小さいのを弄ってんのもあれだろ?」
KGM
戦闘用の太い脚が火を噴き、14号の機動力が、大きく削がれる。
フィア
「いいわねベル。では、ちょっと頑張ってみましょうか─!」 両手利きで攻撃します
ククリ命中>レドーム
2D6 → 7[6,1] +15+1+1+1+1-2 = 24
ダメージ
威力22 C値9 → 9[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +16+2+2+2+1 = 35
アルフォンス
――うん。レドームは、彼の索敵と支配の能力の中枢だ』
ベルナルド
キマシタワー
フィア
マシェット命中
2D6 → 8[4,4] +15+1+1+1+1-2 = 25
14号(レドーム)
HP:93/120 [-27]
フィア
ダメージ
威力14 C値10 → 6[5+5=10:クリティカル!] + 4[5+1=6] +16+2+2+2+1 = 33
KGM
まわしおる
ジャンヌ
お見事。
フレデリク
ひゅう
14号(レドーム)
HP:68/120 [-25]
ロナ
レドームはミリ残しで次のラウンドの頭に壊せたらベストよね
ジャンヌ
ええ。
フィア
「まだまだね」 ちっ
フィア
ええ
フレデリク
ふむん 全力は乗せてしまっていいよね、調整するにしても76点は出ないけれど
ロナ
フレデリクに先に行ってもらって、ジャンヌは物理を控えるのも手ね
ジャンヌ
いいですよ
フレデリク
OK
フレデリク
《全力攻撃Ⅱ》宣言、≫怒髪天衝宣言。
アルフォンス
――――…………」戦況は、冒険者たちに傾きつつあった。
――シェリー、そこに少し隠れてて」
フレデリク
VW貰ってない人はいたっけ。ジャンヌはいる?
ジャンヌ
いるー
ベルナルド
チェック:✔
フィア
チェック:✔
アルフォンス
君たちの戦いから一瞬も目を離さないまま、アルフォンスは、腕に抱えたシェリーに告げていた。
フレデリク
「ジャンヌ!」 【ヴォーパルウェポン】Aをジャンヌへと使用し、
あいつ(ジャンヌ)の話は、訳が解らないんじゃなくて、」 〈アプサラスウェポン〉振2Hにてレドームを攻撃。命中判定。
2D6 → 8[5,3] +15+1+1+1 = 26
ジャンヌ
「はい!」 賦術の力の宿った武器を強く握り直す。
フレデリク
「てめえが解ろうとしてねえだけだろ、馬ッ鹿野郎――が!」 レドームに接近、斧槍を乱雑に叩き付ける。
威力59 C値12 → 12[4+4=8] +17+12+3+2+1+2+2 = 51
14号
『ぐ、お、お、お―――!』
14号(レドーム)
HP:25/120 [-43]
フレデリク
【リカバリィ】使用、自前から3点、10点回復。
MP:10/20 [-3]
ベルナルド
「そうですね……それに彼は、かってそれを知っていたはずなのですから」
ロナ
アルフォンスの指示(レドームの破壊)を聞きながら、戦況をじっと見つめ
フレデリク
HP:62/70 [+10]
14号
フレデリク
チェック:✔
ジャンヌ
周りさえしなければちょうどよく削れるかな。
ロナ
「あ……ジャンヌさん、それ(レドーム)を壊すの、少しだけ待ってくださいっ」そして、気付いた。あれを壊せば彼を追いつめる事になる
フィア
いい感じになりそうかな
ジャンヌ
任せてください。
14号
『解ろうとしていないから、だと?! ――おまえたちは、おれたちの苦しみをわかろうとしたのか!?』
ロナ
「えっと、たぶん、追いつめちゃうから、今は危ないですっ」
ジャンヌ
「……」 ロナに頷き返す。攻撃に関する見極めはあまり得意ではないが――
ジャンヌ
やっぱりすぐチャットの入力が重くなるなあ
ジャンヌ
一握りの砂を鞘に収納。
代わりにヘビーメイスを1Hで装備。
ロナ
今はたぶん12時少し超えだからかな
ジャンヌ
いえ
入力なので
単にチャット自体がキャッシュとかで重くなってる
f5したら一時的になおるやつ。
ロナ
入力してフォームに表示されるまでのやつだよね
14号
『おれから家族も、友も、子も、住処も、すべてすべて奪っておいて――
ジャンヌ
普通に途中でもなってたので
14号
『今更何を―――!』
ジャンヌ
これは時間はあまり関係ないです
ロナ
「うぅ…」
フィア
「悪いけれど、そうしたのは私達じゃないわ。同情ならいくらでもしてあげるけれど、そんなものが望みではないのでしょう」
ジャンヌ
「ええ、私たちは今まで分かろうとしませんでした」
KGM
その狂乱した口調に、かつて見られた冷徹さはもはや見られない。
ジャンヌ
「あなたの事を、知りさえしなかったのですから」
フィア
私は取り敢えず平気なのよね。何か条件があるのかしら
ベルナルド
――――分かりますよ。何より、自由と誇りを奪われた痛みを」
ベルナルド
どっかに溜まってるのかね、入力した内容のキャッシュが
ジャンヌ
「それは確かに、私たちの罪と言われても仕方がありません」
「でも、そこで前を向く事をやめてしまえば――」 《マルチアクション》を宣言。
フィア
「ふう──真面目よね」 私には縁のない美徳だわ
ロナ
「…でも、だからって……同じことをやり返したって、そんなの……」
ジャンヌ
レドームに攻撃します。
アルフォンス
――――……」
こおい
ジャンヌ
「そこから先へ、進むことさえ出来なくなります」 諭すように、あえて緩めた力加減で、レドームを打つ。命中
2D6 → 4[1,3] +15+1+1+1 = 22
すごい。
ありがとうヘビーメイス。
フィア
絶妙
ジャンヌ
ダメージはこちら
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
フィア
この調子で1残していけ──
あっ
ジャンヌ
緩めすぎでは。
フレデリク
あっ
ロナ
!?
ジャンヌ
やっぱチャットが思いと
ベルナルド
緩め過ぎたな
ジャンヌ
やたら出目も悪くなるんですよねこれ
F5してならびかえよ……
フィア
;;
フレデリク
「ああ、の奴らはそうだったんだろうな、――だから、これが終わったら聴かせろよ。お前のその腹ん中の全部、の奴らに」
フレデリク
つらい
フィア
「優しすぎよ?ジャンヌ」 苦笑しつつ
ベルナルド
まぁ、テンポってあるよね。。
14号
『五月蠅い――ッ!!』捉えたかと思った瞬間、14号はメイスの一撃を強引に跳ねのけた。
ジャンヌ
「……ッ」 弾かれ、大きく後退するものの、意志は衰えず
ジャンヌ
なにをしようかなあ。
ロナ
殲滅撃が来ないならイーノックで2D6+15くらいだけどダメージ入れておく?
ジャンヌ
回復で安定しておいていいか
ロナ
ジャンヌ自身は自己回復で良いかも
ジャンヌ
入れておいていいですよ。>イーノック
フレデリク
32点じゃないと落ちないから、叩いてもまあいいんじゃないかな>イーノック
ジャンヌ
私は自身にキュア・ハートを。
フィア
いいと思うわ
フレデリク
33点ですね。
ロナ
バータフはいつ入れてもいいしね
フィア
再生で回復していくから小突いておくのもありね
ジャンヌ
「騎士神ザイアよ!」 印を切り、祈りを捧げる。
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
ロナ
生命ブレスはかけていく
ジャンヌ
威力30 → 10[4+6=10] +10 = 20
MP:34/45 [-5]
HP:49/69 [+20]
フィア
すごい
ベルナルド
いい回復量
ロナ
すごい
フレデリク
つよい
ジャンヌ
自分にヒールスプレーAを使って
フィア、フレデリク、ベルナルド、イーノックにかばうを5回。
フィア
ロナのヒルスプもあわせれば全快ね
ジャンヌ
HP:59/69 [+10]
チェック:✔
ロナ
では参りましょう。数拡大生命ブレスを前衛5名へ。MCC5点と魔晶石5点をつかって5点消費
ジャンヌ
やっぱりもう重くなってるなあ
ロナ
「ダリオン様、ダリオン様、皆を護ってくださいっ」
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
フィア
なんだろうねぇ
フレデリク
なんだろうな、こっちはあんまりないんだよな。
ジャンヌ
ブラウザは普通にクロームなんだけど。
ベルナルド
こっちも特に無いな。
フィア
入力の予測とか…?
ロナ
ヒールスプレーAをジャンヌに投げ、イーノックにレドームを攻撃させます
ジャンヌ
HP:69/69 [+10]
ベルナルド
なんか他のもんがマシン上で動いてるとか?
フレデリク
同じくクロームだなあ。マシンスペックはどう考えても問題ないだろうし
ジャンヌ
ほかのものっていっても
KGM
全快してしまった…
ジャンヌ
BGMの動画流して後はデータ開いてるくらいです
Twitterとかもあるけど関係はあんまりなさそうだし……
ベルナルド
HP:74/74
ジャンヌ
ちょっと前までは平気だたんだけど
ロナ
「イーノック、いまだよっ」ジャンヌに援護の賦術を投げつつ、攻撃をはねのけた14号へダウレスを突進させる
ジャンヌ
最近また起き始めたんだよね
ジャンヌ
HP:75/75 [+6/+6]
フレデリク
HP:68/76 [+6/+6]
フィア
HP:58/61 [+6/+6]
イーノック
ヴォオオオと叫びをあげ、レドーム目掛けて体当たり
2D6 → 10[5,5] +16+1 = 27
ベルナルド
なんだろう。それだと私の方が色々開いてる。
フィア
すごいめいちゅう
イーノック
ドッシーン
2D6 → 9[5,4] +15 = 24
KGM
命中!
フレデリク
よしよし
14号(レドーム)
HP:9/120 [-16]
ロナ
MP:39/49 [-5]
チェック:✔
イーノック
チェック:✔
チャド
チェック:✔
ジャンヌ
いい感じ。
イーノック
HP:74/95 [+5/+6]
フィア
ええ
イーノック
HP:75/95 [+1/+0]
14号
『まだ、だ――来い!』 二度目の小型魔動機操作。自爆兵を呼び寄せてふたたび前線の5人を襲わせる。
フィア
「また? 確かにあんまり来ればうざったいけれど…」 抵抗
生命抵抗力
2D6 → 10[4,6] +13 = 23
した!
イーノック
ダリオンの加護を受けて活力を得た今、効かない!
2D6 → 10[5,5] +14+1 = 25
ジャンヌ
「このくらい――!」 皆の前に立ち、爆風を盾と身で防ぐ。
2D6 → 6[2,4] +13+1 = 20
ベルナルド
生命抵抗
ジャンヌ
HP:69/75 [-6]
ベルナルド
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
14号
ぬうう
フレデリク
「気が済むまで付き合ってやるかねえ……!」
2D6 → 8[2,6] +13+1 = 22
ベルナルド
さすがに抜けた。
フィア
ああ、ブレス抜いてましたけど大丈夫でした
フレデリク
びりびり
ベルナルド
こっちはブレス入れてもどうにもならん。
フレデリク
陽光+1を破って23です。
フィア
ドワーフ生まれだから結構食らうのよねベル
14号
失敗した人は10ダメージ。
ベルナルド
で、弱点で+2、サーマルで-1、ストブラで-5で6
6点貰い。
HP:68/74 [-6]
フィア
ちゃんと対策してた偉い
ベルナルド
もうドワメア三代目ですしおすし。
14号
レドームはガンで攻撃……をジャンヌへ! 彼奴が憎い
命中23!
ジャンヌ
回避!
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
14号
 ガンダメージ!
2D6 → 10[6,4] +16 = 26
フィア
片方6だから実質惜しい
ジャンヌ
防弾加工で14軽減!
14号
いい出目だぞ
ジャンヌ
HP:57/75 [-12]
フレデリク
憎しみが力を与えている
ジャンヌ
「っ――」 鎧を物ともせずに貫いてくる攻撃の痛みに顔を顰める。
ベルナルド
機械の体に獣の憎悪
14号
☑ヴァンプ・イーター、フレデリクへ!
ジャンヌ
かばう発動!
14号
――!!』 とことん邪魔な奴だ――
防護半減ダメージ!
2D6 → 7[2,5] +24 = 31
ジャンヌ
「させないと言っているでしょう……!」 軋む身体を押して、強引に身体を牙の前へとねじ込む。
HP:40/75 [-17]
フィア
「ほんと、凄い戦い方」
ジャンヌ
抵抗!
2D6 → 10[6,4] +13+1 = 24
よし。
ロナ
「……」ジャンヌさんは大丈夫、きっと立ち続けてくれる。
フレデリク
――、」 身構える事もなく、次の攻撃に備える為にその姿勢を低くしたままだ。
ベルナルド
ナイスぅ
ロナ
やったぁ
14号
再び、浄化の薬液がジャンヌを焼くが――
――――』 効いていない? そんなはずはない。
ジャンヌ
――!」 だん!と強く地面を踏みしめ、気力のみで強引に身体を蝕む毒に耐える。
14号
やつは、身体の内側から焼く痛みを覚えている筈だ。
『……ち……!』 ジャンヌを突き飛ばしながら、ブレードで切り裂く。>ベルナルド
ジャンヌ
「……アルフォンスさんは、先程あなたは、『最初は人間に褒めてもらいたくて戦っていたんじゃないか』と言っていました」
会話を続けながらも、引き続き目をそらさせぬよう、強引に攻撃に割り込む。
ベルナルド
そしてそれも庇われる
14号
通常ダメージ!
2D6 → 9[5,4] +24 = 33
ベルナルド
「……」せめて邪魔にならぬように、入れ替わるように一歩分下がりつつ
14号
――……』無機質な、赤い感覚器の光がジャンヌを見ている。
ジャンヌ
「……辛かったでしょう。認められたかった相手から手酷い仕打ちを受けて、裏切られたと感じるのは」
HP:34/75 [-6]
14号
――お、おれは――……』
ロナ
「……」何度弾き飛ばされ、牙を突き立てられても立ち向かっていく姿に、いや、違う。あれはただ立ち向かっているのではなく手を差し伸べている
!SYSTEM
ラウンド: 3
ジャンヌ
「あなたの復讐心は、正当なものです。私だって、きっとあなたと同じ立てば、そのような事を考えるでしょう」
「でも、それでも――傲慢だと罵られてもいい。私は、あなたに知ってもらいたいのです」
14号
『……知る……何を――
ジャンヌ
「すべての人間が、そうではないということ。あなたには同じ境遇の仲間が居るということ。そしてその彼が、あなたと同じように、あなたのことを案じていることを」
――そうでしょう、アルフォンスさん!」
アルフォンス
――うん」
――14号が一緒に来てくれたら、どんなにいいかって思うよ」
フィア
「─────」 ふう、眩しいわねぇ
アルフォンス
「シェリーは……大事な友達だけど、ぼくとおんなじ境遇のなかまは、14号だけだから」
ロナ
「うん、うん…そうだよね、寂しいのは2人とも一緒、」
ベルナルド
――――」眩しい。それは、身を焼く火にも似て。
アルフォンス
「自分から、何もかも切り捨てなくてもいいじゃないか。……こんな姿でも、受け入れてくれる人はいるんだから」
「……だから、14号、もう戦いはやめよう」
14号
――……」
『……俺は、おまえのようにはなれない』
バキン、と何かが外れたような音がする。
『何もかも、忘レられないかラ――………』 
14号の感覚器が不吉に真っ赤に染まった。
ジャンヌ
「忘れられなくたっていい。辛い思い出が残り続けるのなら、それ以上の思い出を作ればいいじゃないですか」
ロナ
「そんなの分がんねぇでねぇが! アルフォンスさだって、きっど最初っがらアルフォンスさだったわけでねぇっ」
アルフォンス
――いけない、狂犬病(レイジ)だ!」
フィア
「───離れなさい!」
フレデリク
「さっきと同じだ。そいつはお前がそうやって蓋をしてるだけ――、あぁ?」 アルフォンスの言葉に、怪訝そうに視線を向ける。
ジャンヌ
「最初から諦めていては――
ベルナルド
「レイジ!?」
アルフォンス
――自分を閉じて、本当の意味での戦闘機械になる機能だよ」
ロナ
「14号なんて数字じゃぐって、あなだにもあなだの名前があればっ」
ジャンヌ
「ッ……!」 アルフォンスとフィアの言葉に不穏な気配を感じ取り、14号の姿を見上げた。
アルフォンス
「ああなったら、もう――戻れない」
ジャンヌ
「そんな機能(もの)を……彼に備えさせていたというのですか」
フィア
「そう………残念だわ。本当に残念」 表情から笑みが消える
ロナ
「閉じるんなら中に居るんじゃないですかっ、それなら、まだ…!」
14号
――ガアアアアアアア―――!』 大口を開けて咆哮し、文字通り獣のように跳躍して、君たちに襲い掛かる!
ベルナルド
「…………」そっと印を切った。
フレデリク
「ああ、籠っちまったんなら、その蓋ぶっ壊して、引き摺り出してやるだけだ!」
ベルナルド
悲しい事だが、あの機能は、きっと慈悲なのだろう――あるいは独善なのだとしても。
「……我らの、為すべきことを、為しましょう」
ジャンヌ
一度頭を振って。 「――はい。……これで諦める程、私は物分りの良い人間ではありません」
「まずは、全力で彼を停止させます!」
ロナ
「諦めねぇもん!喧嘩さ終わらせで仲直りさすんだからっ!」
フレデリク
「やる事は変わんねえ、ぶっ飛ばして黙らせて、そっからだ!」
フィア
「───」 「いやぁ、莫迦ね」 皆の言葉で苦笑する
アルフォンス
――止めてあげなきゃ、14号を」 アルフォンスからの援護が増強。皆のサイトに新しい表示が次々に浮かぶ。ここから打撃ダメージは+4!
フィア
わぁい
ジャンヌ
頂戴しました。
フレデリク
いただいた。
ロナ
レドームは再生してhp16に?
ベルナルド
ひゃっはー。
フィア
「──でも、いいわ。莫迦をするのは嫌いじゃないもの。付き合ってあげる」
ジャンヌ
「ありがとうございます」
フィア
えーと再生でレドームは16かな
フレデリク
「お利口さんを期待してんなら他当たれ」 フィアに軽く返しながら、斧槍を握り直す。
KGM
うむ
ロナ
防護を入れると24…イーノックじゃ少し辛い
14号(レドーム)
HP:16/120 [+7]
ベルナルド
では私か。
フィア
ベルっちに頼むか
ジャンヌ
バトルソングもありますし
フレデリク
ありベル
ジャンヌ
ベルナルドさんかな
ベルナルド
うむ。
フィア
ええ
ベルナルド
「それは馬鹿なのか、私には断じかねますが」
「そのあるいは蛮行を、せめて炎武帝の名のもとに祝福しましょう。
デーモンフィンガー、石1、自前2、マルチアクション
MP:33/47 [-2]
シェリー
――アルフォンス、わたしは大丈夫だから……行ってきて」
ベルナルド
レドームに斬撃。
2D6 → 11[6,5] +14+1+1+1+1 = 29
ほぼ必中。
ダメージ
KGM
命中!
ベルナルド
威力34 C値11 → 9[4+4=8] +18+1+2+4 = 34
ジャンヌ
見事。
14号(レドーム)
HP:-10/120 [-26]
ベルナルド
バトルソング、行使
フィア
よしよし
ベルナルド
2D6 → 6[5,1] +11+1 = 18
KGM
レドームが破壊される。
ベルナルド
前線エリア各員、命中とダメージ+2です。
KGM
戦の歌が君たちを鼓舞する。
フィア
もらいました
ベルナルド
そしてカットインか?
ロナ
「友達同士が喧嘩してるから止めるだけだもん、バカでねぇもん」
KGM
レドームが落ちたので
ベルナルド
MP:27/47 [-6]
フレデリク
いただいて
フィア
「ふふ。分かった分かった。さて──」
KGM
ベルナルドがレドームの機能停止を果たした。その瞬間――
#
―――直上。
風と雨の中を切り裂いて、灰色の塊が高速で襲い来る。
ぞろりと凶悪な牙を剥きだした灰色の魔動機――24号。
アルフォンスだ。
アルフォンス
―――!!」凄まじい速度で14号を襲い、頭部に配備された防衛機構を貫く。
14号(前半身)
HP:250/300 [-50]
防護:10 [-20]
ジャンヌ
「っ――!」 衝撃に一瞬怯むも、事態をすぐに理解し。 「皆さん、今です!」
KGM
凶悪な牙に貫かれ、14号を守る防衛機構は、ただのガラクタと化した。
フィア
「ええ」 右手の大型ククリナイフを鞘に仕舞い、手に入れたばかりの、魔動機構の軍用ナイフを引き抜く
ジャンヌ
ロナちゃんは先に回復とかお願いします。
ロナ
「ふぁ!? また、無茶さしてぇ…」
フィア
ケンタウロスレッグ
MP:8/16 [-3]
フレデリク
――やるじゃねえか、アルフォンス!」 ジャンヌに頷き、攻勢に入るべく姿勢を低く。
フィア
クリティカルレイAを自分に。必殺攻撃宣言
ロナ
チャドバータフ&ヒルスプ&キュアハでいいかな
ジャンヌ
でよさそうです
アルフォンス
跳躍し、君たちの後方へ転げるように戻ってきたアルは、「これくらい、僕だってやらないとね……!」
フィア
「さあ、哭きなさい、キーニング」 ≫ヴィブロブレードを発動
ベルナルド
「『おお、炎武帝にこの英雄達の勲詩を奉らん。鋼の棺に封じられし、悲しき獣の咆哮を、沈め安らげ救わんと』」
フィア
MP:5/16 [-3]
ベルナルド
[
ロナ
「みんな、無茶さしでも良いように……私も頑張らなくっちゃ」パンっと、両手で自分の頬を張って気合を入れ
フィア
刀身が震え、耳をつんざく泣き女(バンシー)の叫び声の様な音を響かせる
ジャンヌ
HPが十分にあれば殲滅攻撃1発辺りの期待値のダメージが8点なので、割と普通にいっぱいかばっても大丈夫そう。
KGM
C+1もなくなってるのでご注意を
フィア
「はあああ!」 両手で攻撃 キーニング命中>前半身
2D6 → 6[2,4] +14+1+1+1+1+2-2 = 24
ダメージ
威力27 C値8 → 8[3+3=6>7>9:クリティカル!] + 8[3+4=7>8:クリティカル!] + 6[2+3=5>6] +16+2+2+4+2+1+1+1 = 51
KGM
命中!
ベルナルド
「『同胞の魂の孤独を救わんと、請い願い鋭き牙振るう、優しき忠実なる友のために……』」
フィア
マシェット命中
2D6 → 8[2,6] +15+1+1+1+1+2-2 = 27
ダメージ
威力14 C値9 → 4[2+5=7] +16+2+2+4+2+1 = 31
ベルナルド
さすがの火力
フレデリク
打撃点24に+4で28、6ゾロで40点、そこから3回としたらなんとか生きてはいられるけど2回目の攻撃も請けるとちょっと厳しい状態かな
14号
振動する刃は、やすやすと装甲を切り裂き、内部構造へと深い傷を刻み込む。
ジャンヌ
フレデリクさんは絶対死なないから大丈夫
14号(前半身)
HP:188/300 [-62]
ジャンヌ
全力で殴ってきていいですよ
ロナ
じゃあフレデリクの後で回復はいるね
ジャンヌ
うん。
フィア
「ふう──いやあ、五月蝿いわねぇ、これ」 機能を一時停止 ざっとバックステップで距離を取る
ロナ
「や、やっぱりおっがねぇナイフだったぁ…」爆発はしなかったが
14号
――――!!』 身を捩り、もはや獣そのものの唸り声を上げる。
ジャンヌ
「でも……あれだけ厳重に封印されていただけあって、威力の方はかなりのものですね」
フレデリク
OK。じゃあ普通に殴ってこよう
ジャンヌ
――……」 それで彼を斬るというのには、抵抗がないとはいえないが。
フレデリク
続こう。《全力攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自分に。
ロナ
バータフはチャドに直接任せよう…サモンフェアリーと二回1ゾロの機会が増えるよりはいい
フレデリク
今回は突2Hで攻撃します、と宣言して
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】を再起動、全て自前
MP:1/20 [-9]
フィア
「有用なんだから、そう顔を曇らせないで。手加減してたら死んじゃうわよ」
フレデリク
「宣言通り、まずはぶっ飛ばさせて貰うぞ……!」 正面から吶喊、斧槍を握り締めて前半身へと突きを放つ。命中判定
2D6 → 8[2,6] +15+1+1+1+2 = 28
ジャンヌ
「……分かっています」
ジャンヌ
あれ、3R 目だから
KGM
絶対命中!
ジャンヌ
キャッツアイとかマッスルベアーはまだじゃない?
<更新
フレデリク
「いい加減、起きやがれ……!」
威力54 C値10 → 14[6+2=8>10:クリティカル!] + 14[5+5=10:クリティカル!] + 9[3+2=5] +17+12+3+2+1+2+2+4+2 = 82
フィア
まだね
フレデリク
おっと
KGM
まじか
ジャンヌ
お見事。
フレデリク
先走ってしまった
14号(前半身)
HP:116/300 [-72]
フィア
私は戦闘準備でケンタ使ったからきれてただけよ
ロナ
おお
ベルナルド
爆発したな。
ジャンヌ
とはいえ落とし切るのは流石に厳しいので、ロナさんどうぞ。
1Rは耐えましょう。
ロナ
「ダリオン様、お願いします。皆を助ける力を貸してください…」ヒールスプレーAをジャンヌへ投げつつ、数拡大キュアハート5倍を前衛5名に(差配あり) 5点石2つ割って5点消費
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
ジャンヌ
HP:44/75 [+10]
ロナ
1
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
2
威力30 C値13 → 7[5+2=7] +11 = 18
3
威力30 C値13 → 9[5+4=9] +11 = 20
4
威力30 C値13 → 7[2+5=7] +11 = 18
5
威力30 C値13 → 2[2+1=3] +11 = 13
フィア
わたしは3しか減ってないわ
フレデリク
8点あればいいな
ロナ
ジャンヌさんは20とヒルスプレで74まで戻せますね
ジャンヌ
HP:64/75 [+20]
ですね。ありがたく。
ロナ
フィアさん、大丈夫なら18をイーノックへ、20をジャンヌへ
ジャンヌ
フレデリクさんはこのRはダメージを受けないのでファンブルのやつでも大丈夫です。
ベルナルド
6点のみ
やはり騎士神の加護ですか。
フィア
ああ、そうね。
ジャンヌ
当然。
ロナ
なるほど、じゃあすまないがフレデリクに1ゾロ、フィアとベルは回復で
ジャンヌ
他は庇ってから、庇いきれない分を命中下がった所に避けてもらう予定です。
イーノック
HP:93/95 [+18]
ベルナルド
さすがの鉄壁。
フレデリク
有難い限り……
フィア
HP:61/61 [+3(over10)]
ベルナルド
HP:74/74 [+6]
ジャンヌ
イーノックが終わったら生きますね。
ロナ
で、ヒルスプは投げたのでジャンヌはもう10点
ジャンヌ
行きます。
フレデリク
チェック:✔
ジャンヌ
ヒルスプはもう反映済みです。
ロナ
「チャド、あなたも力を貸して!」瞬時魔法指示でチャドに数拡大5倍バーチャルタフネス(+9)をかけさせる
チャド
『おーけい!まかしときぃ! おいでませ、光の連中!』数拡大バータフを前衛5名へ
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
ジャンヌ
HP:73/84 [+9/+9]
イーノック
HP:102/104 [+9/+9]
フレデリク
HP:77/85 [+9/+9]
アルフォンス
光の追加装甲が。
ベルナルド
HP:83/83 [+9/+9]
ジャンヌ
よし、じゃあいきます。
まずはビートルスキンを賭け直し。
ベルナルド
チェック:✔
ジャンヌ
MP:31/45 [-3]
フィア
HP:70/70 [+9/+9]
ロナ
MP:34/49 [-5]
ジャンヌ
自分にヒールスプレーA。
ロナ
チェック:✔
フィア
チェック:✔
ジャンヌ
HP:83/84 [+10]
チャド
チェック:✔
イーノック
チェック:✔
ジャンヌ
ヘビーメイスをウェポンホルダー改に戻して、一握りの砂を再装備。
《マルチアクション》を宣言予定。
ロナ
ちょっとおといれ
ジャンヌ
「行きます――」 獣のような咆哮をあげて暴走する14号へと、装飾のない剣を手に真っ向から挑む。前半身に攻撃。命中!
2D6 → 4[1,3] +14+1+1+1+2 = 23
「はぁッ――!」
威力28 C値10 → 9[6+3=9] +15+2+1+2+2+4+2 = 37
マルチアクション、マナチャージクリスタル5、本体7消費。
14号(前半身)
HP:89/300 [-27]
ジャンヌ
MP:24/45 [-7]
攻撃を加えた後、すばやく距離を取り、そっと掌をフレデリクへと向ける。
KGM
あれはまさか――
フレデリク
「ん、――?」
フィア
無敵魔法──
ジャンヌ
「騎士神に希う――我が願いを、迫りくる刃を払う、決して折れぬ無窮の盾と成せ! 【フォース・フィールド】!」 フレデリクにフォース・フィールドを行使。 2d6+10 
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
問題なく。
10秒間、物理ダメージでHPMPが減少しません。
ベルナルド
見よ、あれこそが不破の盾――
ジャンヌ
《かばうⅡ》をフィア、イーノック、ベルナルドを対象に合計5回。
チェック:✔
フィア
「貴女、そんな奇跡まで使えたのね──」 知っている。やられると凄い厄介なやつだわ
14号
ではラストアタックだ。
フィア
避けられそうだけど敢えてかばわれたい
14号
狂乱してしまっているので、対象の順番はランダムで行く。この順番
ジャンヌ
「……ええ、騎士神は、私にもそれだけの御加護を与えてくださいます」
14号
【✔:イーノック,ジャンヌ,フィア,フレデリク,ベルナルド】 [×:]
フレデリク
――こいつは」 見た事もない奇跡に目を瞬かせて、 「っとに、呆れるくらいに頼りになる奴だな」
ジャンヌ
丁度8回受けてからフィアになりそう。
ロナ
もどりぬす
ジャンヌ
イーノックの分3回、自分の分3回、フィアの分2回。
14号
『オオオオオオオォ――!!!』
ジャンヌ
いっぱい受けれる!
フレデリク
たくさん!
ロナ
つよい
フィア
やったね!
14号
全身の可動可能な兵装すべてを使って、周囲の動くものすべてへ狂乱のままに攻撃を開始する。
イーノックに26からスタート。
のところが
ベルナルド
だいぶ皆の語彙が死んで見える。
フィア
「と、これは──」
ジャンヌ
「それはお互い様、ですよ」 ふ、と笑みを浮かべてから、盾を構えて14号に向き直り
14号
ジャンヌへダメージ!イーノックの1回目
2D6 → 4[1,3] +28 = 32
ジャンヌ
「すべて、受け止めてみせましょう――!」
ロナ
「みんな、どうか無事で…」後はもう祈るしか出来ない、いま、この場に居る全員の無事をダリオンへ祈る
ジャンヌ
HP:78/84 [-5]
ロナ
すごーい!たーのしー!
14号
投射槍、ミサイル、ブレード、クロウーー イーノックの2回目
2D6 → 7[3,4] +28 = 35
3回目!
2D6 → 4[1,3] +28 = 32
ジャンヌ
狂乱の叫びと共に繰り出される縦横無尽の攻撃を、盾と、剣と、鎧。そして自分の全身を使って受け止めていく。
HP:70/84 [-8]
ベルナルド
「ジャンヌ殿――!!」 まるで黒き怒涛。これをいくら何でも、お一人でしのぎ切るおつもりか、と。
ジャンヌ
HP:65/84 [-5]
14号
イーノックへの攻撃は終了、次はジャンヌ本人へ!
ジャンヌ
自分の分3回回避!
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
14号
目標値は23から
ジャンヌ
2D6 → 6[5,1] +7 = 13
フィア
命中がどんどんマイナスされていきますぞ
ジャンヌ
2D6 → 10[5,5] +7 = 17
がんばりました!
14号
2D6 → 6[5,1] +28 = 34
2D6 → 10[5,5] +28 = 38
2D6 → 5[2,3] +28 = 33
ベルナルド
「……っく」そう、声をかける余裕すらない。
ジャンヌ
HP:41/84 [-24]
14号
ジャンヌへの攻撃は終了、矛先はフィアへ向く。
ベルナルド
今-6?
14号
命中は20からスタート
フィア
「貴女ね──受けすぎよ!」 叫ぶも爆音で聞こえているかどうか
ジャンヌ
「ッ……!」 怒涛の攻撃に、地に付けた脚が後退する。
フィアさんの分2回まで私にどうぞ。
14号
1!
2D6 → 2[1,1] +28 = 30
2!
2D6 → 10[5,5] +28 = 38
ジャンヌ
「まだ、まだぁ……ッ!」
フレデリク
――」 前だけに視線を向ける。斧槍を握り込み、踏み込む機をじっと待ち――
ジャンヌ
HP:27/84 [-14]
フィア
「これなら──もういいわ!」 ジャンヌの影から躍り出て、此方に攻撃を向けさせる
ジャンヌ
「ッ……!」 8度目の攻撃を受けて弾き飛ばされるも、その寸前に剣を繰り出し、次の攻撃の狙いを大きくずれさせる。
ベルナルド
――――」一瞬の切れ目を挟み、再び声を張る。
14号
――!』 本能的に反応し、フィアへとブレードを振り向けた。
フィア
ぐんぐんと加速していき、懐に潜り込む。 回避
2D5 → 9[4,5] +17+1+1-1 = 27
2d5?
ジャンヌ
振り直しましょう。
フィア
回避力(ふりなおしますね
2D6 → 6[2,4] +17+1+1-1 = 24
ベルナルド
まぁ問題なく避けたわ
ロナ
ブレスカ発動ね
14号
ブレードスカート発動するんでは?!
フレデリク
ブレスカだあ
フィア
し、しちゃうの…?
ジャンヌ
かばうしたかいがあったのでは!?
14号
宣言の乗った近接攻撃だからしちゃうよ
ロナ
回避判定だからしちゃうでしょう
ジャンヌ
通常攻撃ですからね。
フィア
バトソンとかもろもろがあるので
ジャンヌ
良いダメージソースになりそう。
ベルナルド
翻る凶器。
フィア
「狙いが甘くなってるわよ!」 避けつつ、刃のスカートでダメージを与えていく
威力10 C値9 → 1[1+2=3] +12+2+2+4+2+1 = 24
あぶない
14号(前半身)
HP:75/300 [-14]
ジャンヌ
さあ残りの1回の攻撃を!
14号
切り裂かれながら、縋り付くように牙で噛みつく!>フィア 命中は26!
フィア
「ええ、当ててみなさい!」 回避
2D6 → 5[2,3] +17+1+1-1 = 23
あっ
14号
2D6 → 9[3,6] +28 = 37
ロナ
「ジャンヌさぁん! わっ」猛攻を一手に引きつけ、膝をつきかけたところ躍り出たフィアが何をどうしたのか相手を斬り裂いて連撃の勢いを止めてくれた
あっ
ジャンヌ
あっ
フィア
HP:34/70 [-36]
フレデリク
ま、まあバフが沢山あるから……
14号
熱い牙がフィアの肩口へと食い込んだ。
ロナ
「わ、わぁ! ふぃ、フィアさんっ!?」
14号
最後の生命力抵抗判定もお願いします
ジャンヌ
「っ、フィアさん……!」 すぐさま体勢を整えて、
あれ、ヴァンプイーターはないから
抵抗はなしでは!
フィア
「そうこなくっちゃ!」 自らの出血にも嗤い
KGM
そうですね!
フィア
え、でも欲しい
ジャンヌ
わかる。
フレデリク
「お、おい……ッ!」 フィアに抉り込んだ牙には声を漏らし
ジャンヌ
仕方ない人ですね
ベルナルド
こら(わかる
フィア
生命抵抗力
2D6 → 5[1,4] +13 = 18
チャド
『ロナちゃん落ち着き、平気やって、ほら、まだピンピンしとる…てか こわっ』
KGM
身を焼くような液体が体内へ入り込む。
ベルナルド
正直僕も一回欲しかった。
フレデリク
正直僕も欲しかった
ロナ
みんなおかしいよ><
アルフォンス
――すごい。凌ぎ切った……」
!SYSTEM
ラウンド: 4
ベルナルド
さぁ
KGM
ラストターンだ。
ジャンヌ
失敗と抵抗とかいう一番美味しいあれしました。
ベルナルド
決めてこい。
フレデリク
フォースフィールド的な意味で――
フィア
「んっ…はぁ、熱い…」 ぶるっと身を震わせ 「意地は見せてもらったわ」 舌なめずり
ジャンヌ
「……すみません、庇いきれませんでした」 後ろからフィアを支えるように手を添えて
フィア
HP:28/70 [-6]
ロナ
「ま、まだだよっ、アルフォンス!こっからだよ、これから、助けるんだからっ」
フィア
「んっ」 支えられちゃった 「ふふ、大丈夫。痛いのは慣れっこだし──まだ死んでないもの」
ジャンヌ
「……そう、ですね」 まだ死んでいないという言葉には頷いて。 「盾としての役目は、どうにか最低限果たしました」
アルフォンス
――う、うん……」ロナの言葉に、言葉を濁しつつ同意するが
ジャンヌ
「後は――お願いします」
フィア
「最低限?何言ってるの?最高だったわ」
14号
―――……』装甲のあちこちから作動液を血のように流し、真っ赤に染まった感覚器をふらふらと動かしている。
フィア
「さあ、取り敢えず、駄々っ子を黙らせるわよ」
フレデリク
「おう――、行くぞ」
ロナ
「みんなまとめて治しちゃいますから! まずは大人しくさせてくださいっ」
フレデリク
フィア先に行くかい、どうする。
フィア
んー、そうね。いってみるわ
「さぁ、もう一度よ。耳塞いでおきなさいな!」 ≫ヴィブロブレード デーモンフィンガー クリティカルレイAを自分に 必殺攻撃2宣言
あ、MCCから5点
MP:4/16 [-1]
「手加減っていうのも難しいけど──喰らいなさい!」 両手で。キーニング命中
2D6 → 5[1,4] +14+1+1+1+1+2-2 = 23
ダメージ
威力27 C値8 → 8[3+2=5>6>8:クリティカル!] + 6[2+4=6>7] +16+2+2+4+2+1+1+1 = 43
14号(前半身)
HP:42/300 [-33]
ベルナルド
よく回す。
フィア
マシェット命中
2D6 → 8[4,4] +15+1+1+1+1+2-2 = 27
ダメージ
威力14 C値9 → 3[3+2=5] +16+2+2+4+2+1 = 30
ジャンヌ
後少し。
14号(前半身)
HP:22/300 [-20]
ロナ
「……」機械の事はよく分からないが、アルフォンスたちの中に生き物の部分が残っているのなら、奇蹟だって届くかもしれない。だめかもしれないがまだ試していないんだから、やらずに諦めたりなんてしない
フィア
ちょうどいい感じに削れたかしら
14号
『あ―――――
フレデリク
あまりに長く感じた14号の攻勢が止まった事を確認すると、我慢の限界だとばかりに 一歩踏み出し、斧槍に紫電を纏わせる。
突2Hで攻撃しますと宣言し、≫雷光一閃宣言。《全力攻撃Ⅱ》宣言。
魔晶石から3点使用。
アルフォンス
―――………」感覚器()を離せない。
フレデリク
【クリティカルレイ】Aを自分へ。
「終わりにしてやる。お前が今回シェリー達にした事は、これでチャラにしてやるから――
2D6 → 7[3,4] +15+1+1+1+2+1 = 28
KGM
命中!
フレデリク
「死ぬんじゃねえぞッ!」 紫電を纏った斧槍を構え、吶喊する。
威力54 C値10 → 11[1+6=7] +17+12+3+2+1+2+2+4+2 = 56
14号(前半身)
HP:-24/300 [-46]
ジャンヌ
「……」 誰かの盾となるというこの(ねが)いが、彼の心を守るためにも通じるのならば――。祈りを込めて、幕引きの一撃を見守る。
ロナ
生死判定に成功Sるレベルのマイナス…!
14号
斧槍が纏う紫電が、ばちばちと14号の身体を走る。
――――――』あれほど暴れまわっていた黒の魔動機は、糸が切れた人形のように、擱座した。
ロナ
「ダリオン様、ダリオン様、お願いします…どうか、あの子を悪い夢から覚ましてください…」
14号
完全に、沈黙している。
フィア
「───ふう」 異貌を解除。刃も鞘に収める
ジャンヌ
動きの止まった14号の傍に寄り、先程まで赤い光を放っていた箇所に手を触れさせる。
フレデリク
斧槍を引き抜き、沈黙した14号を見上げる。
ロナ
アウェイクン!>14号
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
効果があるかは分からないが必死に祈った
MP:31/49 [-3]
14号
――
フレデリク
――、……」 沈黙し、動くことのないその身体に 小さく表情を歪めた。
14号
その奇跡が通じたかどうかは分からない。紫電が回路に何らかの影響を与えたのかもしれない。
感覚器に淡い光が戻り――
ロナ
「起きて、目を覚まして、お願い、お願い…」
ジャンヌ
「あ――
フィア
「あら──」
フレデリク
――、へへ」
14号
―――――……………』
―――?………』
ロナ
「うぅ……」駄目かな、やっぱり駄目なのかな、弱気の虫がもたげてしまう
14号
―――何だ、―――みんな―――ここに――いたのか――――
フィア
「────ああ」 
ベルナルド
「…………」痛ましげな表情に
アルフォンス
「14号……」
シェリー
―――………」
ロナ
「!?」ハッと顔を上げ
14号
感覚器の光は弱く揺らめき、
―――さあ――――はやく、かえっ――――……… … … …』
ジャンヌ
「…………」 明るくなりかけた表情に、再び影が差す。
14号
再び消えて、
もう二度と光を取り戻すことはなかった。
ロナ
「うぅ…ぅー……あおぉぉぉぉん!」リカント語の発音で培った遠吠えをあげた
フレデリク
「……、」 二度、三度と口を開きかけた後に、照れ臭そうに浮かべた笑顔を、静かに凍らせた。
フィア
「おやすみなさい」 残骸となった彼を優しく撫でた
ロナ
『おれはここにいるぞ、おまえはげんきか』
ジャンヌ
明滅する光を、掌で惜しむように撫でると――その手を離して、拳を握りしめた。
シェリー
「……おかえり、14号」
ベルナルド
「……炎武帝よ、この魂に暖かき安らぎを。……行きなさい。あなたを縛る鎖も牢も、もう何処にもないのだから……」
ロナ
そんな意味があるのだと、かつて父に教わった遠吠えをあげ続けた
アルフォンス
「うん……。――おかえり、14号。いや……」
フレデリク
――……」 ざ、と斧槍を杖代わりにして、小さく俯いた。
アルフォンス
―――」狼の吠え声のような、人間には発音できない声で鳴いた。
ロナ
―――ぉぉぉおん! うわぁぁぁん…ひっく、ぅぅ」遠吠えはやがて途切れ、ヒトの泣き声へと変わる
ジャンヌ
「……アルフォンスさん」 震えてしまいそうなのが分からないように、低く、小さな、ぎりぎり届くくらいの声で
ロナ
こたえの返って来ない遠吠えは、寂しいものだ。我が身で実感する事になった
KGM
14号を見守るアルフォンスとシェリーは、それぞれを支え合うように寄り添っていた。
フレデリク
「馬鹿、泣いてんじゃ、ねえ……ぞ、ロナ」 ずず、と鼻を鳴らしながら、震える声で口にした。
ジャンヌ
「仲間たちがどのように弔われていったかは、ご存知ですか」
アルフォンス
――……うん」
フィア
「残念ね」 どうせ最後となるのであれば、心のあるままの彼が良かったというのに
フレデリク
「見送る時に、辛気臭い顔してらんねえ、だろ」
ロナ
「ぐずっ、じゅる…ずず…泣いでまぜん、鳴いたんでず…」
アルフォンス
「居住区の中に、(ぼく)たちのために造られた墓地があるんだ」
フレデリク
「うる、ぜえ……泣いてんだろが……」 斧槍を杖替わりにしたまま、ずるずると腰を落としてその場に座り込む。
ベルナルド
「ああ、あそこに――」<居住区
アルフォンス
――今もきっと、昔のまま残っていると思う」
ジャンヌ
「……分かりました。そこから、お送りしましょう」
シェリー
「わ、わたしも手伝うわ。……それくらいはさせて」
チャド
『ロナちゃん、顔、くっしゃくしゃやで』べろべろとロナの顔を舐め
ベルナルド
「……運べるサイズまで分解します。指示をお願いします」>シェリー、アルフォンス
ジャンヌ
「お願いします、シェリーさん」 魔動機師である彼女の知識は必要不可欠だ。努めて冷静な表情のまま、彼女の挙手に肯いた。
ロナ
「泣いで…あぶっ、や、やめ、チャド…」
シェリー
「うん。……任せて」
KGM
君たちは協力して、14号のコアユニットを取り外し、居住区に残された墓地跡へと向かう。
ロナ
「あ、あの、私も゛、手伝います、み、みんなで」騎獣を纏めて呼び出した
フィア
「ほんと、いい子たちばっかり」 近くに座って頬杖ついて苦笑していたが、指示されると動き出した
KGM
狼たちの墓地は、整備する魔動機でもいるのか、長い時が経っていてもきれいなままで、人間のそれと同じくらいきちんとしたものだった。
フレデリク
暫く俯いた後、両手で顔を覆って一頻り大声を出して 腫れた眼で作業に参加した。
KGM
かつてのひとびとが彼らを丁重に弔っていたのは、せめてもの罪滅ぼしだったのだろうか。それを知るすべはもはやないが――
ロナ
5頭の獣は大荷物を運ぶのには役に立ったことだろう
フィア
「それとジャンヌ。無理しないほうがいいわよ」
KGM
灰色の魔動機と少女は、長いこと墓地の前から離れようとはしなかった。
ジャンヌ
「……無理をしているわけでは」
ロナ
「ダリオン様、ダリオン様、あの子を群れに送ってあげてください――」埋葬の後に改めてダリオンへ祈りを捧げました
ジャンヌ
「……ちょっと、泣くのが苦手なだけですから」
ロナ
「あぅ…」そう言われると大泣きした自分が何だが恥ずかしいような
KGM
姿形も、種族も違う彼らは、この先も共に生きていくだろう。
フィア
「そう。私にはそう見えるけれど」
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
20200217B_0 経験値:1420 報酬:6,000+α 名誉:25d(前回分含む)
フレデリク
「……」 その話を聴くと、少しむすっとしていた。
ベルナルド
「……なら、あまり勧めるも無粋というものですね」
KGM
こっちで振ってしまおう
25D6 → 95[3,6,1,2,4,5,2,3,5,2,5,3,5,6,4,3,2,2,6,6,3,3,4,5,5] = 95
ロナ
しゅごい
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
20200217B_0 経験値:1420 報酬:6,000+α 名誉:95(前回分含む)
ベルナルド
期待値大分超えてるな……?
フィア
しゅごい
ロナ
4近くなってるね
ジャンヌ
「……」 困ったような笑みを返してから、作業に戻った。
フレデリク
しゅごい
KGM
すべてを終えて外へ出れば、君たちを再びの蒼空が迎えてくれた。
ジャンヌ
セッション2回分だと思えばまあ大体こんな感じです。
KGM
そして様々な思いを胸に、なつかしきイルスファールへと帰っていくだろう。
#
 
 
 
――というわけで、お疲れさまでした!
ジャンヌ
お疲れ様でs-た。
ロナ
お疲れ様でした!
フレデリク
お疲れさまでした。
ジャンヌ
でしたー。
フィア
お疲れ様でした
KGM
この出目はキャラクリでほしい
#
3部位あるので剥ぎ取りもさくっとしてもらって
遅くなってしまった ほんとすいません ありがとうございました
ジャンヌ
変転とか+はないです;;
ロナ
+1と変転あるでよ
フィア
魔剣分は足りない分は借金扱いだっけ
フレデリク
+1変転無しー
フィア
+1しかないです
ジャンヌ
こちらこそご招待ありがとうございました。
ベルナルド
なんもない。
ジャンヌ
借金扱いですね。
ロナ
おっどうとおっがあのお守りだぁ
#
そうなるね>フィア
フィア
OK
ベルナルド
お疲れ様です。ありがとうございました。
ロナ
いっくよぉ!
2D6 → 10[4,6] +1 = 11
ジャンヌ
大体セッションの基礎報酬の半分くらいを次から返していく形で。
#
ネーミングはいい所におちたとおもうのよ(おきにいり>きーにんぐ
ジャンヌ
ろなちゃんおしい
フィア
そうね
ロナ
にーい
2D6 → 4[3,1] +1 = 5
フィア
いいネーミングよ
ジャンヌ
きた!
ロナ
へんてん!
フレデリク
Foo
#
やりおる
ロナ
あとね、じつは
https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-i001 
こんなの持ってるの
ジャンヌ
3部位目もどうぞ
ロナ
なので最後もう一回、いくよぉ!
#
なにげにつよつよアイテム
ロナ
2D6 → 3[1,2] +1 = 4
あうぅ
フレデリク
あっ
#
これが三部位目だよね
ジャンヌ
うん
振り直しどうぞ
#
黒猫の鈴つかうとここからふりなおし
これわたしもほしい
ロナ
これ消耗品なの
#
あ、そうなんだ
ジャンヌ
消耗品になってますね。
まあ使用するかはお任せするので
申し訳ないけど早く決めて、、、
#
はい。とおしなら確定
ロナ
とおしで
ジャンヌ
2400+2400+7600+900 = 13300
13300/5 = 2660
です。
ロナ
そこまで変わらなそうなので…
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
20200217B_0 経験値:1420 報酬:8,660 名誉:95(前回分含む)
#
相場よりちょっとおおいくらい
フレデリク
成長が1回
#
成長終わって解散しましょう~~~~~~~~~時間が!
ベルナルド
成長
フレデリク
器用度 or 器用度
ベルナルド
一回
知力 or 精神力
フィア
じゃあキーニングはうまいこと返済してきます
フレデリク
器用な生き方を学びました
ロナ
成長一回 gr
フィア
成長1回
ロナ
敏捷度 or 器用度
ベルナルド
精神かなぁ。。
フィア
筋力 or 敏捷度
敏捷!!
ロナ
うわぁぁん、敏捷…
フィア
では
ベルナルド
ロナと交換したい。。
#
ご参加ありがとうございました!また懲りずにぜひよろしくお願いします
ベルナルド
ほんじゃあ
フィア
セッションありがとうございました
ジャンヌ
成長は1回です。
フィア
魔剣もありがとう
ベルナルド
乙荒れ様でした。せっしょんありがとうございました。
ジャンヌ
筋力出しましょう。
筋力 or 精神力
#
でたわ
フレデリク
更新終了。お疲れさまでした、GMありがとうございました。楽しかったです
ベルナルド
お疲れ様でした。。
ジャンヌ
別にこれ以上はあまりいらないけど筋力。
フィア
高周波ブレードはロマン
フレデリク
ゴリラか?
ロナ
連作お疲れ様でした!とても良い経験をさせてもらいました!
#
ロマンだよね
ベルナルド
撤収ー。
ジャンヌ
ゴリラです。
!SYSTEM
ベルナルドが退室しました
フレデリク
)))
!SYSTEM
フレデリクが退室しました
フィア
ではでは
ジャンヌ
よし、では私も撤退。感想戦などはまた後日……
お疲れ様でした! GMありがとうー
!SYSTEM
ジャンヌが退室しました
フィア
お疲れ様でした
!SYSTEM
フィアが退室しました
!SYSTEM
トピックを変更 by ロナ
20200217B_0 #728 魔動機は妖精の夢を見ない 後編 経験値:1420 報酬:8,660 名誉:95(前回分含む)
ロナ
撤収ヨシ
#
〆!
!SYSTEM
ロナが退室しました
!SYSTEM
KGMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
KGM
211.1%0.0%316.7%15.6%211.1%211.1%0.0%422.2%422.2%0.0%0.0%18回6.83
ジャンヌ
15.0%0.0%210.0%210.0%630.0%15.0%210.0%210.0%315.0%15.0%0.0%20回6.90
フィア
0.0%26.5%26.5%619.4%619.4%412.9%516.1%39.7%26.5%0.0%13.2%31回6.68
フレデリク
0.0%0.0%214.3%17.1%214.3%321.4%535.7%0.0%17.1%0.0%0.0%14回6.86
ベルナルド
17.7%17.7%17.7%0.0%215.4%215.4%17.7%0.0%215.4%323.1%0.0%13回7.38
ロナ
15.0%210.0%315.0%15.0%0.0%735.0%0.0%210.0%420.0%0.0%0.0%20回6.60
背景
BGM