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ゲームルーム[A]

20200215A_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました。
!SYSTEM
ヴィルガッシュが入室しました。
ヴィルガッシュ
甘寧2番乗り
GM苗
うむ。貴殿が1番のりなり
ヴィルガッシュ
HP:81/81 MP:20/20 防護:16
ヴィルガッシュ
なんかこう
ドワーフが関わってるセッションみたいだから、これで二つ名考えようかな
GM苗
どうだろう、そういう題材になるといいけど
ヴィルガッシュ
うまくコネコネしてみる
!SYSTEM
エナが入室しました。
エナ
私よ
ヴィルガッシュ
アーペンドちゃん
エナ
テロリストみたいな呼び名をするのはやめてくれる?
ヴィルガッシュ
でも実際他の冒険者からは何て呼ばれてるんだろうか…
GM苗
名前知ってるなら名前
聞いてるのは異称 の方だと
エナ
先にこの二つ名にしたけど、グロ卓のアーベントもあって
GM苗
なんとなく設定しがいがある
エナ
物凄く悪名になってる感
GM苗
もともといい意味ではないしなー
ヴィルガッシュ
斜陽だからね…
あ、ヴィルちゃんも晴れて宝剣になりました
(功績具合からしてもう大丈夫やろ…
エナ
私もそろそろなってもいいっちゃいいがマリヤが次に上がってからだわね
ヴィルガッシュ
仲良しさんめ
エナ
HP:46/46 [+46/+46]
MP:60/60 [+60/+60]
防護:2 [+2]
エナ
今回のメンバーで顔見知りはシルだけかと思ったらクラウディア…デスクリムゾン…うっあたまが
GM苗
うっ
ヴィルガッシュ
僕もクラウディアさんしか知り合いいないけどさ
出会ったのギャグ卓だったよ
!SYSTEM
クラウディアが入室しました。
GM苗
仕事を選ばないクラウディアさん
ヴィルガッシュ
ジャックがブラックジャックできた卓だったな…
GM苗
ああ、レアキャラが稼働してたなそう言えば
クラウディア
残念ながらその時の記憶はないの
!SYSTEM
シルヴェストロが入室しました。
シルヴェストロ
と、失礼
GM苗
PLが持て余しているナッシュとか言うガンマンが偶然同席していたな・・・
シルヴェストロ
HP: MP: 防護:
!SYSTEM
ユウゴが入室しました。
GM苗
今日は名前が長めの人が多いな
シルヴェストロ
HP:66/66 MP:24/24 防護:20
クラウディア
HP:54/54 MP:64/64 防護:4
ユウゴ
チェック:✔
チェック:×
防護:11 [+11]
MP:15/15 [+15/+15]
HP:61/61 [+61/+61]
GM苗
準備はいいかーい
ユウゴ
よろしくお願いします
GM苗
割と店とかはサクッと終わって現場での動きになるからよろしくねぃ
シルヴェストロ
宜しくお願いします。
GM苗
では始めていきましょう よろしくおねがいします
クラウディア
宜しくお願いします
ヴィルガッシュ
宜しくお願いします!
ユウゴ
ダメージ!
威力18 → 7[4+6=10] +3+3 = 13
エナ
よろしくお願いします
 
 
ユウゴ
おわごめんなさい
 
 
 
 
 
GM苗
だいじょぶじょぶ
 
暗い暗い、雲に覆われた空
崩落した採掘場から、鉱夫の一団が駆けていく
崩落それ自体は、読めていた。けが人もなく、潰れてしまったから掘り起こす、整える流れになるのは道理だと思って
行動を準備していた彼らは、道具も何もかもを棄てて、逃げ出していた
ぽつりぽつりと 肌を濡らす雨
小雨と言っていい。だが、雨と同時に現れたそれは、薙ぎ払うようにして採掘場の面々を皆殺しにした
逃げなければ、逃げなければと焦る彼等は
その雨が黒いことに気が付かなかった──
悲鳴、そして──
 
 
 
 
 
リアン地方、イルスファール王国〈星の標〉
ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店として、その名を輝かしいものとしている
多くの冒険者を揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外の組織、個人を問わず依頼を受け付けている
君たちは、ガルバから指名を受けて、部屋の1室に集められている
ガルバ
「──始めるぞ」 全員が集まっていることを確認してから、ガルバは口を開く
クラウディア
神聖魔法行使 毎朝のインスピレーションよ
2D6 → 8[6,2] +14 = 22
MP:62/64 [-2]
ヴィルガッシュ
「はいはーい」
エナ
「…それで、どういう類の依頼かしら。討伐?討伐?それとも討伐?」
クラウディア
「ええ、どうぞ」 読んでいた本をぱたんと閉じ
ヴィルガッシュ
「討伐しかなくない?」
シルヴェストロ
「うん。お願い」 ガルバの声に頷いたのは、焦げ茶の髪を腰まで伸ばしたものを三つ編みに纏めた青年だ。
ガルバ
「そればっかりか」 エナにツッコミを入れて
ユウゴ
「………」大欠伸を噛み殺しているのは、ユウゴ・ジュマと名乗る大太刀使いの男。ボサボサ頭をがりがりと掻きまわし、目つきの悪いと言われがちな人相を、眠気でぼんやりさせている。
「何でもいいから、さっさとしてくれ」後半は欠伸に呑まれた。
シルヴェストロ
二色の眼はどことなく落ち着きがなく、室内の者達をそれぞれ伺っている。
ガルバ
「第一に調査、それから討伐も含まれるかもしれん」
一枚の依頼の書かれた羊皮紙を机に広げて
クラウディア
シルヴェに怪訝そうな目線を送る
ユウゴ
「……あァ?」落ち着きない視線がこっちにも飛んできて、何だこいつ、と片眉を上げて見返した。
ガルバ
依頼主:イルスファール王国採掘ギルド
報酬:8000G/人
【依頼内容】
ニデア山にある採掘場の1つと連絡が取れなくなってしまった。
近隣のドワーフ族と連絡は取れたが、近づくなの一点張りだ。
ドワーフ族との調整も含めて、冒険者による解決を依頼したい。
エナ
「急ごしらえのパーティに私を放り込むとか大体そんなものでしょ」
ヴィルガッシュ
シルヴェストロと視線が合えば屈託ない笑顔で片手ふった
クラウディア
「ふむ」
シルヴェストロ
「調査か。……」 帰ってきた視線のどちらにも気付いていたが、声を伴って帰ってきたユウゴには慌てて両手を小さく振ってみせる。
ユウゴ
「ははーん、こりゃアレだな。何ぞ厄ネタでも掘り当てたか?」
ガルバ
「採掘ギルドもその線を見ているが、実態の調査は近づけていて進んでいない」
ヴィルガッシュ
「んん…同族の危機って奴?」
シルヴェストロ
「ああいや、ごめん。仕事を請けるのは久しぶりだったから」 苦笑しながら答えて、反応した面々にもそれぞれ会釈をした。
クラウディア
「にしても、事情の説明もしないなんて」
エナ
「どうせ調査や探索の方は私がやることになるんだし」
ガルバ
<厄ネタ ユウゴにそう返して 
シルヴェストロ
「ドワーフ……かあ。気が強い人が多いよね」 そんな印象だ。ゾールソモーンも、静かではあるが芯のある人だった。
ユウゴ
顎を撫で、「ドワーフ連中の都合はしらねえが、掘り出しちまったことを隠しときたいような、それだけのヤバいネタだとしたら…… そりゃ逆に面白そうだ」
ガルバ
「事情の説明以前に、その現場が封鎖されているようでな……説得も含めて、解決を依頼されている」
エナ
「同族? ああ、あなたが噂の大槌ね」>ヴィル
クラウディア
「面倒ね」 嘆息
シルヴェストロ
「説得からか。……」 同族? >ヴィル
ユウゴ
「普段からそういう連中なのか? ……その、閉鎖的っつーか」
エナ
「面白くないわよ、鉱山経由の発掘物なんて大体ロクでも無いんだから」
ガルバ
「交易はしている。ミスリルが産出することでも知られている場所でな」
シルヴェストロ
「でも、何が起きてるのかは気になるよ」 >クラウ
エナ
「特に権利関係…」
ヴィルガッシュ
「噂かー僕もそんなレベルになったかー。それにしても大槌ねー…まだ二つ名とかついてないけど」 エナとシルヴェストロにはニンマリと
ユウゴ
「だァーかーら、ロクでもないからこっちに話が回ってくんだろ」
ガルバ
「そこまで閉鎖的な場所ではないそうだが、今回は頑ならしい」
クラウディア
「ええ、そうね。近づくな、で済んでいるうちはいいけれど」
エナ
「規格外に長身のドワーフの戦士だって有名よ、あなた」>ヴィル
ガルバ
「採掘ギルドの方ではドワーフ族の文化や伝承にまつわる何かではないか、と考えられているようだな」
ユウゴ
「ま、そんなところだろうな」
ヴィルガッシュ
「できれば身長以外でも話題になりたいな~… まぁそれは置いといて。まさに僕におあつらえ向きじゃん」
クラウディア
「根拠が明示されない限りはただの想像だわ」
ガルバ
「ただ踏み込む回数を増やすと関係の悪化にも繋がり兼ねない。そこで、抜本的な解決を期待して俺たちに仕事が回ってきている」
「そんなところだ。詳しくは現地で聞いて回るしか無い」
シルヴェストロ
「……最悪の話からさせて欲しいんだけれど、説得が失敗したとして、押し通る事はしなくていいんだよね」
エナ
「私はロクでもないのはとことん間に合ってるって言ってんのよ。まぁ今回のはまだマシね」
クラウディア
「失敗させるつもりは無いけれど」
ガルバ
「原因が掴めないのであれば、それはどうしようもないからな。その時は戻ってこい」
「冒険者ギルドの方から経費と心付けくらいは払ってやれるはずだ」
シルヴェストロ
「わかった。勿論、その前提で行く訳じゃないけど、一応ね」
クラウディア
「でもそういう想定をするのは良い心がけね」
ヴィルガッシュ
「なーに、ドワーフってんならやりようは幾らでもあるよ」
ユウゴ
(……保護者か……?)シルヴェストロとクラウディアのやり取りを眺めていて思った。
エナ
「むしろ私はそっちのコースでも構わないくらいだわ」
シルヴェストロ
「うん」 有難う、とクラウディアに頷いて 「お酒とか?」 >ヴィル
ヴィルガッシュ
「消極的すぎないソレ」>とんぼ返り
ユウゴ
「ま、確かに同族が居るってのは、すこしは話が通りやすくなるかもな」
ガルバ
「ニデアの山中に入ることになる。足元と寒さにだけは気をつけろ」
ユウゴ
「ってわけで、調査聞き込みその他は任せたぜ」 ヴィルガッシュの肩を叩いた。
ヴィルガッシュ
「お酒はまぁ大前提だけど…。一番いいのは火をつけてやればいいさ」
「まっかせなお兄さん!あ、今更だけど自己紹介しとくよ。僕はヴィルガッシュ、ヴィルでいいよ」
ユウゴ
「ユウゴでいいぜ」
クラウディア
「ふむ……燻っている人もいるかも知れない、か」
「クラウディア。賢神神官よ」
シルヴェストロ
「乗せる、って事だよね。消極的な相手をそうするのは、少し難しそうだけど……同族が言うなら聴いてくれるかな」
ユウゴ
「ま、そう単純にはいかねえだろうが……」
ヴィルガッシュ
ユウゴの背中をバシバシ叩きつつ 「あ、クラウディアとは二回目だね。今回もよっろしく!」
エナ
「煽動?確かに有効だろうけれど程々にしなさいよ?こじれると面倒なやつだわ」
シルヴェストロ
「シルヴェストロだよ、宜しく。……」 ええと。エナには一瞥しながら、久しぶり、と声をかけておいた。
クラウディア
「ええ、久しぶり」
ガルバ
「経費はまとめて精算しろ」 クラウディアとエナの方を見てそう言って 「前金が必要なら2000Gまでなら店から出してやる」
ユウゴ
「なんだお前、面倒は嫌いか?」>エナ
クラウディア
「何にしても、相手と状況を見てからね」
エナ
「私はエナよ。正直、あなたと仕事を一緒することになるなんて思ってもみなかったわ」
>シル
クラウディア
「なんだ、知り合いだったの」
エナとは 初対面だ 初対面のはずだ
ヴィルガッシュ
記憶が…
クラウディア
ムサビィのストラップ……うっ頭が
ガルバ
「特になければ、後は任せたぞ」 とんとん、と依頼書をまとめて 「気をつけていってこい」
シルヴェストロ
「僕もだよ。随分前に話したきりだったし」 苦笑して 「うん、昔にちょっとね」 >クラウ
エナ
「一生分の面倒を何人かぶん、面倒見なきゃいけないんだから嫌にもなるわよ」>ユウゴ
ヴィルガッシュ
「ほいよー。そういうクラウディアは、シルヴェストロと仲良さそうに見えるけど」
ユウゴ
「へえ」その腰でもう何人も産んでんのか。>エナ
シルヴェストロ
「うん。行ってきます」 ガルバに頷きつつ 「ああ、準備してくるね」 ヴィルガッシュの指摘にはそそくさと逃げる様に出て行った。
クラウディア
「………」 逃げていくのをジト目で送った
ヴィルガッシュ
「あれ、いっちゃった。どしたんだろ」
ユウゴ
「……何だあいつ、図体のくせにいやにオドオドした奴だな」
エナ
「あ、私連れがいるからあの人とは何の関係も無いわよ」>クラウ
クラウディア
「男女の仲だと公言するのが恥ずかしいのでしょう。そういうところは変わらないわね」
ユウゴ
「思春期かよ」
クラウディア
「いちいち女の知り合いに目くじら立てるほどじゃないわ。お気遣いどうも」
GM苗
ごめんちょっとつぼった
ヴィルガッシュ
「え”っ。ああ、そういう事か~」
GM苗
<思春期かよ
ヴィルガッシュ
ワロタ
シルヴェストロ
17だからギリ思春期です
クラウディア
だいたいあってる
GM苗
ごもっとも って感じが
エナ
「先にはっきりさせておいた方が後々・・・ん?」
クラウディア
「うん?」
ユウゴ
呆れたように言い捨てて、あっさりと興味をなくしたように、「ま――とりあえず、そのドワーフ連中の辺りへ行きながら、何か知ってる奴がいねえか聞いていきゃいいだろ」
エナ
彼女にはあまり説明する必要が無いと感じたのは何故だろう、うっつ、あたまが
ユウゴ
「いくら秘密にしようったって、話の欠片くらいは流れるモンだからな」
クラウディア
「ええ、そうね。全員が全員黙っていることに納得している、という訳ではないでしょうし」
GM苗
ではスーパー準備タイム 終わったらチェックをお願いします
クラウディア
「音信不通なのは彼らの仲間なのだから」
エナ
「まぁいいわ、とりあえず現地に向かいましょう」
シルヴェストロ
チェック:✔
ヴィルガッシュ
「オッケイ!」
チェック:✔
クラウディア
チェック:✔
エナ
チェック:✔
ユウゴ
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by GM苗
ラウンド: 0
GM苗
では
 
 
 
 
君たちはデライラを経由して、ユスの森へと入る路線に乗り継ぎ
まずはユスの森へと踏み入る事になる
道中、聞き込みなどをしていくと そのドワーフの集落との連絡がやはりつかない等の情報を拾う事ができる
ユウゴ
完全自給自足してるわけじゃないだろうけど、商人の類も入っていっていないのだろうか
 
火酒を注文されているのに、困ったわねぇと言う呟きが 話を聞けた酒屋で聞ける
クラウディア
断片情報をメモしていく
 
商人はそれこそ直近の者たちは取引が出来たようで
ただ村には入れなかった。山を降りるまでドワーフが護衛に来た
彼らは空を気にしていた などの話を聞ける
ヴィルガッシュ
「うーん、思ったより事態が重そうだなぁ…」
シルヴェストロ
「わざわざ護衛を付けるくらいなんだね。……それと、空か」
ユウゴ
「空……ねえ。何か最近おかしなことでも起こったか?」上を指さし聞いてみた
「……はっ」サボるつもりだったのに
商人
「いやー…山の天気は変わりやすいって言うけど、雨が多かったらしいねぇ」
ユウゴ
「ふうん。ただそれだけじゃよくある事でしかねーな」
クラウディア
「ふむ……」
シルヴェストロ
「ううん……普通の雨、だったって事だよね」
商人
「彼らも天候予測をして雨が続かない日を選んでくれたみたいで、濡れずに済んだのは嬉しいけど」 なんて笑って
エナ
「氷属性のドラゴンでも縄張りを移してきたかしら」
ユウゴ
「雨を嫌がってる?」
ヴィルガッシュ
「そんなだったら僕らだけに依頼回してこないっしょー」
商人
「降ってる間はすごかったよ。本当に誰も外に出ないんだもんな。私は村外れで過ごしていたけれど」
クラウディア
「明らかに救援を呼ぶべき事態で、それをしない。隠している風がある……だけれど護衛をする。責任を感じている…」
「雨を、ねぇ…」
ユウゴ
「そりゃ昔からか? この辺のドワーフは」そういう風習があるとか>商人
シルヴェストロ
「……ん。雨に対して、そんなに過敏になっていたの?」 >誰も出ない
商人
「いやー、どうだろう。詳しい話は私もよくはしらないけど」
「爺さんから聞いた話でね」
ユウゴ
「まっさかと思うが、流行り病……の類じゃねえよなあ」
クラウディア
「自慢のヒゲが濡れるのを嫌がるというくらいなら分かるけれど、少しも出歩かないなんていうのは異常ね」
エナ
いどうちう
ヴィルガッシュ
「ん~やっぱり現地で聞かなきゃわかんないか」
クラウディア
「それは最悪ね」>はやりやまい
ユウゴ
夜中に水に濡れると増える流行病
ユウゴ
「お、なんだ?」爺さん。
ヴィルガッシュ
「聞いた話?」
商人
「いやぁ、ぞっとしないなぁ・・・そうなったら私も神殿で見てもらわないと」
「ああ。むかし」
クラウディア
「まあ違うと思うわ」 病
シルヴェストロ
「昔」
商人
「あの辺りにはミスリルが出るという話はあっても採掘所自体はなかったらしくてねぇ」
ユウゴ
ふむ? 話の続きを促す。
商人
「それを作るために、何人も命を落としているらしいんだ。それこそ野生動物の縄張りとかを開いていったらしいから」
ユウゴ
「爺さんの話だから、数十年だか前の話か」
クラウディア
「鉱山開発にはつきものの話ね」
シルヴェストロ
「それは……そうだね。そんな所を開拓したなら、言いたくはないけど」 当然だろう。
ユウゴ
「それで?」それがどう繋がってくるんだ。
商人
「そうした人々の呪いとか、迷信とか、そういうのを信じたりしてるんじゃあないかなぁって」
クラウディア
「ふむ──」
商人
「グリーフェル…‥って呟いてるのを聞いてね。なんかの名前じゃないかと思って」
ヴィルガッシュ
「なんかきな臭くなってきたなぁ…グリーフェル??」
ユウゴ
「人の名前か?」
!SYSTEM
エナが入室しました。
商人
「どうだろう。ドワーフっぽい名前ではないけど」
!SYSTEM
エナが退室しました。
シルヴェストロ
「……」 するだけ見識しておこう。>グリーフェル
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
クラウディア
「意味深げにその名前らしき言葉を呟いているのを聞いたということね」
ユウゴ
響きからどっち系の名前だとかわかったりしないかな
エナ
ふう
商人
「うん。それこそ、空を見上げながら」
ユウゴ
「採掘場を作った功労者――みたいなモンかな」
クラウディア
「ドワーフというよりは人やエルフがつけそうな名前だけど……あまり一般的でもないわね」
商人
んー、セージ知識パッケージか
どうしようかな
クラウディア
「そもそもそれで全文かどうか」
シルヴェストロ
セージわよ
ユウゴ
「けど、何かしらの後ろめたさを抱えてる――なんて、妄想が過ぎるか」
クラウディア
「あり得なくは無いと思うわ?」
商人
ちょっとここでは出さないで置こう
シルヴェストロ
OK
エナ
じゃあ私も振るのは止めておこう
商人
「まあそんなところさ。あの集落から流通が止まるとなると」
「ミスリル鉱の価格が少し上がりそうで困ったものだよ」
ヴィルガッシュ
「どっちしろ、聞かないとわかんないって事だね」
シルヴェストロ
「うーん……聞いた覚えはないなあ。ヴィルガッシュはどう? 知っている?」 同族的なあれなら知っていてもおかしくなさそうだ。
クラウディア
「取り敢えず、ぶつけてみる言葉の一つとして良い情報だと思うわ」
エナ
「ぶつけどころは見計らわないといけなそうだけれど、そうね」
ユウゴ
「ありがとよ、おっさん」
商人
「それじゃ、気をつけて」
クラウディア
「ええ。あまり迂闊に出すべきではない、というのは同意する」
ヴィルガッシュ
「サッパリだね。ドワーフっぽい響きじゃないしなぁ」
ユウゴ
「下手すっと、虎の尾を踏むかもな」けけけ、と不謹慎に楽しそうに笑う。
シルヴェストロ
「そっか。……と、ありがとうございました」 商人に会釈をして
 
では君たちは情報をまとめて ユスの森へと入り
エナ
「鉱山が軌道に乗った背景に、何かしら事情があるかもしれないわね」
ヴィルガッシュ
「ユウゴ悪い顔してる~」
 
障害を排除しながら進んで ニデアの山中へと入っていく
クラウディア
「人身御供とかで無ければ良いけれど」
エナ
「あなたは好んで踏んづけてひと暴れしたい方なんでしょ」あきれ顔>ユウゴ
シルヴェストロ
「……無くはない話、だよねえ」 そういう話は本で良く見たな。>人身御供
 
雪がまだ降り積もっている山道は 結構危ない
ユウゴ
「悪いかよ。もしマジで流行り病やら、祟りやらの類なら、俺の出る幕なんざねェからな」>エナ
クラウディア
「ドワーフが、となるとあまり想像できないけれどね」
 
だが、通ったものが居ない道ではなく 君たちくらいの冒険者であれば問題なく進んでいける
エナ
「土着の幻獣や妖精、最悪は魔神あたりとの契約なんて線も……魔神は流石に無さそうね」
ユウゴ
「ま、そんときゃ土産に火酒でも買って帰らぁ」
 
ちなみに雨は
【✔:降りそうだった】 [×:降らなかった,降った,降っている]
まだ降ってない
エナ
「そうね、そっち系ならそれが賢い選択だわ。お酒は消毒にもなるもの」>ユウゴ
ヴィルガッシュ
「よそモンにやるぐれぇなら全部腹んなかに納めっちまわぁ、って言われそうだけど」 にしし
クラウディア
「魔神ね。鉱山の魔神でも出なければ良いけれど」
ユウゴ
「……そういう意味で言ったんじゃねぇよ」>エナ
ヴィルガッシュ
「え、鉱山の魔人なんて居るの」
 
雲行きは怪しいが
特に問題なく、鉱山へと到着する
シルヴェストロ
「……居てもまあ、おかしくはないよ。いるかはわからないけど」>鉱山の魔神
 
鉱山じゃない集落
伝染した
そこは、背はそれ程高くない建物が並び、一部は山肌をそのままくり抜いた様に作ってある場所だ
ユウゴ
「足元気ぃつけろよ。……特にお前、その装備で滑って落ちたらひでえぞ」シルヴェストロにいったりしながらあるいてきた
クラウディア
「知らない?ドワーフのおとぎ話。山を掘って作られたドワーフの大王国。深く深く掘りすぎてしまった彼らは、そこで魔神を起こしてしまい、全滅する」
バルログっていうんですけれど。
エナ
「意外とない話でもないのよね…鉱山が遺跡を掘り当てて、そこに魔神が居座ってるとかも」
「ああ、伝説級の魔法使いが相討ちで仕留めたとかいう話だったかしら」
ヴィルガッシュ
「うぇー、想像したくない。魔神にはいい思い出ないし」
シルヴェストロ
「だ、大丈夫……ヴィルガッシュの方を見てあげて」 彼女もガチガチの金属鎧だしさ、と苦笑しながら 一歩一歩歩いて行く。
ユウゴ
「そのくらいは知ってるよ。欲をかいたら自滅する、ってたとえ話になるアレだろ」
「さて……と」ここから見た限りで人気はあるのかな
シルヴェストロ
全身金属鎧にタワーシールドとメイス2つ持って雪道歩くと大変な事になりそうだな……
ヴィルガッシュ
やばいってレベルじゃねえ
ユウゴ
こけたら一番下までとまらない
クラウディア
「ええ、そう。あちらもミスリルの取れる山っていう話だったわね」>えなゆうご
エナ
ヴィルガッシュ
パッチワーカー君「雪を塊にしていいんですか!」
ドワーフ
集落の近くまで来ると 空を気にしているドワーフ族の戦士が居る ハンドアックスやバトルアックス、チェインメイルで武装している
ユウゴ
「あいつは、山は慣れてそうだしよ」>ヴィル
シルヴェストロ
クソ卓パッチくん!?
エナ
私、シッルを悪魔神官にクラスチェンジさせられるじゃない
ユウゴ
お互いを視認できる距離・位置かな?
ヴィルガッシュ
!?
GM苗
残念だけど
両手利きは必要筋力20までだよ
クラウディア
「早速門番ね」
エナ
でも筋力制限が駄目ね
GM苗
二刀無双を用意しよう
ヴィルガッシュ
「僕はへっちゃらだよー…と」
シルヴェストロ
「……」 これは暗にお前の足取りが危ないと言われている可能性がある? とぼんやり考えた所で
「うん。……話、させてくれるといいんだけど」
ユウゴ
もう視認されてそうなら、むしろ姿を隠すのは怪しいからな。普通に歩いていくよ
シルヴェストロ
悪魔神官は草
ドワーフ
そちらからは見えている こちらもまもなく気がつくだろう という距離 
ユウゴ
「とりあえずまあ、正面から様子を伺ってみようや」
ヴィルガッシュ
別にやましいことはない。堂々とあるくのだ
クラウディア
「まあ、堂々と行くのが良いでしょう」
エナ
「冒険者ギルドの看板に期待ね」
ヴィルガッシュ
「賛成ー!」
シルヴェストロ
「そうだね。隠れて行くこともないし。依頼で来てる訳だからね」
クラウディア
「採掘ギルドの看板もあるからね」依頼主
エナ
「下手にその場限りの嘘を吐いたところで、あとあと拗れるだけだわ」
ユウゴ
「じゃ、決まりだ」
ぶらぶらと歩いていこう
シルヴェストロ
とっとこ
ドワーフ
「……」 む、と気がつくと 警戒しつつ 「其の方らは何者か」
ユウゴ
「よう、お勤めご苦労さん」
ドワーフ
酒樽に手足をくっつけたようなテンプレドワーフが 低い声で君たちに誰何する
ヴィルガッシュ
Shamukh(こんにちは!)!』
シルヴェストロ
「どうも。……ええと、イルスファール王国、〈星の標〉から依頼を請けて来た冒険者です」
ユウゴ
「あー…… イルスファールの〈星の標〉って店のモンだ。知らねえか?」
エナ
「王都から来た冒険者よ。物見遊山で来たわけではないわ」
シルヴェストロ
うん、とユウゴの言葉に同調する様に頷いて ちらりとドワーフの様子を伺う。
ドワーフ
「む、‥…」 ヴィルガッシュを見て 「む・・・?」
確かに我々の母語なのだが
クラウディア
「私は賢神神官のクラウディア。そして彼女はヴィルガッシュ。信じがたいでしょうけれど貴方達の同族」
ドワーフ
周囲のものと比べてこの上背は…
エナ
あまりにも大きすぎる…
ヴィルガッシュ
「あはは、同族から見てもその反応は笑うしかないね。ナリはこんなだけど、そう。その通りだよ」 クラウディアの言葉に頷き
それはドワーフというにはあまりも大きすぎた
クラウディア
「なんなら火をつけてみれば分かるわ。つかないから」
ユウゴ
「………」おうおう、見てる見てる。ドワーフがヴィルガッシュをまじまじ見ているうちに、何気ない感じで集落の奥を眺めたりしてる
ドワーフ
「さ、左様であるか……〈星の標〉は某でも聞き及んだことがある」
クラウディア
「この時期に冒険者が派遣されるとなれば、用向きは分かるのではなくって?」
ドワーフ
お前達(きょうつうご)で言うならば、ディルクと申す……」
 
ユウゴが見ていると 里の様子はややピリピリとしていて
エナ
「どちらかというと、そっちの方にこそ用があるんじゃないかしらね」
ユウゴ
「最近、来るやつ来るやつを追い返しているって噂だがよ、何かあったのかよ? そろそろ、好物の酒も切れて困ってるだろ」
 
なにかの襲来に備えるような そういった印象を受ける
シルヴェストロ
「ディルクさん。……門を開いて頂けますか?」
ヴィルガッシュ
「ヴィルガッシュだよ、宜しくねディルク」
ユウゴ
何やら臨戦態勢だな――と、そんな雰囲気を見て取って、ふうん、と鼻から息を抜く。
ディルク
「……申し出はありがたいことなれど、巻き込むわけには行かぬのです」 「お引取り下さい」
エナ
「巻き込む、ね」
ディルク
「それから、ここから上、ないし、この周囲にはあまり踏み入らぬようお願い申し上げる」
シルヴェストロ
「巻き込む、っていうのは。……何かあった?」
ユウゴ
「と言われて、何も聞かずにただ引き下がるわけにはいかねえんだよな」
ディルク
「……」 しまった、という顔をして 「……お引取りを」 重ねて言う
シルヴェストロ
「それとも、これから何かあるのか……どっちですか」
クラウディア
「頑なね」
ヴィルガッシュ
「(んー、とりつくしまもないって感じだなぁ)」
クラウディア
「この状況になってから、ある程度期間が経ったと思うけれど、対処できている様には思えないわ」
ディルク
「……これからあるかもしれず、そしてもう起こってしまった事なのです」
ユウゴ
空を見上げてみる。
エナ
「こうして冒険者が派遣されている時点で、既に方々が巻き込まれているのよ」
クラウディア
「私達はただの御用聞きではなく、戦力となることも想定されて来ている」
ユウゴ
「あーあ、今にも一雨来そうだぜ
「降られる前に済ませてぇのになー」
エナ
「そういう当事者間だけで伝わる抽象的な説明は、外部に対して何の説得力も無いわ」
ディルク
「──っ」 肩を震わせて上を見上げて 
エナ
「これから如何にも何かが起こりそうな空気だけれど、大雨の後には土砂崩れでも待っているのかしら?」
ディルク
「……放り出すわけにも参りませんな」 
ヴィルガッシュ
「んー、あんまり堅苦しい言い方は好きじゃないんだけどさ」
ユウゴ
――アンタらが、それだけ怯える理由はなんだ?」
シルヴェストロ
「うん。だから、もう起こったものがこれから来るとして、それが戦力(ちから)で何とかなるものなら」 「話を聴かせてください」
クラウディア
「───」うん、今のタイミングは上々ね
ユウゴ
「ここにいる連中は、少なくともてめえの面倒はてめえで見られる。俺たちの心配はいらねえよ」
エナ
「勇敢なドワーフ族が怯えるというのも少し違うと思うし……先祖からの負債、というところ?」
ディルク
「……某は一介の番兵に過ぎません…」 弱ったように
「ですが、雨が降りそうなのも事実」
「理由は、里長から聞かれるのが良いでしょう」
「ご案内致します」
シルヴェストロ
「……」 弱った様子を見て、しまった、と頭を掻いて
クラウディア
「──有難う」
ユウゴ
「! 悪ぃな。アンタを困らせたいわけじゃねえんだ」
シルヴェストロ
「お願いします」 頭を下げてついて行こう。
ヴィルガッシュ
「生まれた地は違えど、我らは同朋。同朋の身に危機あらば斧を取り盾を構え、同じ戦場に立つまで。だよ」
エナ
「取次、感謝するわ」
ディルク
『ありがとう、背の高い同胞。ただ、これは、この里の問題なのだ』
「では、こちらへ」
ヴィルガッシュ
『大丈夫、その辺も解ってるよ』
ユウゴ
「んじゃ、遠慮なく」
ディルク
ずんぐりむっくりと 君たちがゆっくり歩く速度で移動して
エナ
「残念ながら、この里の問題は外の経済活動にとっても深刻な問題なんだってば、きちんと必要とされてんのよ」
ディルク
ドワーフたちがディルクや君たちになんで?といった疑問を表す表情や視線を向けつつ ディルクは真っ直ぐに山肌をくり抜いた場所にある大きめの家屋へと向かう
ユウゴ
ディルクについて、すたすたと歩き始める。長い脚では少々時間を持て余して、自然と家々やドワーフの人々の暮らしを眺めながら歩く。
エナ
「貴方達向けに仕込んである火酒が揮発しちゃうわよ」
ディルク
「ははは・・・もう数日は飲んでません」
ヴィルガッシュ
「あー…故郷思い出すなぁ。たまには顔見せしないと」
ユウゴ
「邪魔してるぜぇ」と気さくに手を軽く振ってやる
シルヴェストロ
周囲の視線を確認しながら、それぞれと視線が合えば笑みを浮かべながら会釈して歩きながら
ヴィルガッシュ
「そりゃ大問題だ。力もはいんないでしょ」
シルヴェストロ
「大丈夫。じきに飲めますよ」 呑んでいないと答えたディルクにも、緩く微笑んだ。
ディルク
「こちらです。雨の間は滞在も許されるでしょう」 扉を示して ここだけは客人を想定されているのか扉の背も高い
クラウディア
「貴方達にとっての一口くらいならあるわよ。飲む?」 スキットルに常備している
まあウィスキーですけど
シルヴェストロ
「……」 ちゃんと扉が大きい。しげしげとその扉の様子も見ながら
ユウゴ
「なんだ。そんなら、途中でアンタらの所に届ける火酒、もらってくりゃ良かったな」
ディルク
「いえ、若者が年長者より先に飲むわけには…」 おっとっと、と固辞して
エナ
「クラウディア、それ、かえって残酷よ」苦笑して
ユウゴ
ララフェルでないと入れない家ではない
ヴィルガッシュ
「ていうかお酒常備してるのクラウディア」
GM苗
あるんだね・・・<ララフェルじゃないと入れない家
シルヴェストロ
「クラウも帰るまでは駄目だからね」
クラウディア
「では大っぴらに飲める様にしないとね」
ヴィルガッシュ
ジュピーwwwwww
シルヴェストロ
ちゃんとあるよ
ユウゴ
「酒は、色々使えるからな」
エナ
ララフェルしか入れないとか差別だ!ってコミュで騒ぎになる奴
クラウディア
「度数の高い酒は消毒とか色々使えるのよ?」
ヴィルガッシュ
「本音は?」
エナ
「料理にも使えるし、私も持っておこうかな」
クラウディア
「ブロブ対策」
エナ
「そう、それも大事」
 
ディルクがノックして
ユウゴ
若者?「そういや幾つなんだ、あんた」>ディルク
 
扉を開くと 石で出来た杖をついた ドワーフ族の中でも年老いてそうなドワーフが出てくる
クラウディア
「本当に、飲むために用意してるんじゃないわよ」>しるゔぃる
ディルク
「今年で30になります」 
ユウゴ
「所帯じみてンなあ……さすが子供を何人も持つ親」>エナ
シルヴェストロ
苦笑しながらクラウに頷いて 杖を突いたドワーフに視線を向けながら 
エナ
「はぁ? だ、誰が子持ちよ!?」>ユウゴ
シルヴェストロ
「えっ」 そうだったの。大袈裟なくらい驚いてエナを見て
ヴィルガッシュ
「30かー。僕まだ16だよ…え?エナって所帯持ちなの」
ユウゴ
「30…… そんなもんか」ドワーフだと。他種族の年齢感覚はよくわからん
エナ
「そ、そんなわけないでしょ、まだいないわよ!」
老ドワーフ
「ディルクよ……まったく、お前というやつは」
ユウゴ
「なんでキレてんだよ。意味わかんねぇ」
シルヴェストロ
「まだ……」 そう……
ディルク
縮こまるようにして
クラウディア
「この流れが意味わかんないわよ。村長相手に失礼でしょう」
ユウゴ
「おっと、ディルクを責めないでくれよ。押しかけたのは俺たちだからな」
老ドワーフ
「其の様子からして、冒険者とお見受けするが、如何」
シルヴェストロ
「と――」 ディルクが責められていそうな空気を感じて、老人に視線を向けて
ユウゴ
「ああ。イルスファールの〈星の標〉のモンだ」
ヴィルガッシュ
「ユウゴが悪いって事で。その通りです!」
クラウディア
「その通り。王都の星の標から来た冒険者」
エナ
「ええと、そうね、ごめんなさい、取り乱して。 私はエナ、星の標の冒険者よ」
老ドワーフ
「なるほど、〈星の標〉か」 髭をなでて
シルヴェストロ
「うん。無理を言ったのは僕達なので」 彼を怒らないでくださいね、と言わんばかりに苦笑して
クラウディア
「賢神神官のクラウディア
バルドゥル
「この里の長をしておる、バルドゥルという」
ユウゴ
「アンタたちの集落が、急に音信不通になったモンだから、心配したやつが、様子を見にいってくれと寄越したのさ」
「ああもうそれでいいよ」>ヴィル
シルヴェストロ
「シルヴェストロ、です」 頷いて
クラウディア
「貴方達には余程の事情はあるのでしょうけれど、採掘ギルドはそれが知れず困っている。此方に話が持ち込まれるくらいには、ね」
バルドゥル
「うむ……」
クラウディア
「それなりの戦力で来たつもりよ」
エナ
「ええ、ここで私達を追い返して、それで済むという話ではもう無くなっているわ」
シルヴェストロ
「状況を、教えてくれな……ませんか」
バルドゥル
「事情の説明はするべきだろうな。ただ、緊急の事態でもあった」
「これ以上犠牲者を増やすわけにもいかなんだ」
ヴィルガッシュ
「お願いします。あ、僕はヴィルガッシュ」
バルドゥル
「諸君も、話を聞いて」
クラウディア
「これ以上、ね」
バルドゥル
「もし手に負えぬと判断したならば、そのまま晴れの日に下山するように。それが話す条件だ」
クラウディア
「良いでしょう」
バルドゥル
「ついて来られよ」
ユウゴ
「って事は、しばらくは居ていいって事だな」
シルヴェストロ
「勿論。出来ない事を出来るとは言い……ません」 敬語になると途端に怪しくなる。頷いて
エナ
「ええ、その手の判断は得意よ」
バルドゥル
杖を突きながら 家の中へ入って
クラウディア
「シルヴェ、いつも通りでいいんじゃないかしら」 苦笑し
シルヴェストロ
「お邪魔します」 その背を追って 装備を扉に当てない様に気を付けてゆっくりと入る。
 
客間に通されて 孫か、娘か、それとも妻か 判断がつかない女性ドワーフがお茶を置いていくとそのまま退室する 
ヴィルガッシュ
「おじゃましまーす。…それにしても、ニデア山にドワーフかあ…。縁があるのかもしんないなぁ」
ユウゴ
「ディルク。礼を言っとくぜ」
シルヴェストロ
「うぐ」 クラウの指摘には苦笑しながら肩を落とした。
ユウゴ
律儀に一言いってから、バルドゥルの家へと入っていく。
ディルク
「いえ、某はここまでです。建設的な話が出来ますことを炎武帝にお祈り申し上げます」
エナ
「どうせ祈るなら問題の解決も祈っておいて頂戴」
ディルク
「そうですな」 エナに頷いて
ユウゴ
「……ドワーフ風の茶か」くんくん。
クラウディア
「今回は賢神にも期待しておいて」
シルヴェストロ
「……通してくれて、ありがとう。ディルクのお陰だよ」 はっとしたように振り向いて、緩く手を振った。 >ディルク
ユウゴ
「さて、と―― さっきの条件は分かったぜ、バルドゥルのおっさん」
ディルク
頷きを返して>クラウシル
エナ
「古代神が二柱も揃ってるなら心強い話よね」
クラウディア
「ええ、そうでしょうとも」
バルドゥル
「茶よりは、酒を酌み交わしたいところですが、今はこれでお願いします」 
ユウゴ
「実際、話を聞いてそりゃあやべェって事なら、むしろきっちり人払いが出来るように〈星の標〉経由で報告すりゃいい。アンタたちに都合悪い話ばかりじゃねえだろ」
シルヴェストロ
お茶は頂きます、と手を伸ばして一口飲んで、熱に真顔になりながら嚥下した。
バルドゥル
「そうですな…では順を追ってご説明しましょう」
ユウゴ
「って事で、出来るだけ包み隠さず頼むぜ……あっち!」茶が。
エナ
沸騰してそうかというとそうでもない筈…ドワーフはお湯で火傷をする…
クラウディア
「ええ、お願いするわ」
シルヴェストロ
「お酒は……気兼ねしない時がいいかな。うん、お願い」
バルドゥル
ユウゴにうなずきながら
シルヴェストロ
単純に猫舌なのもあるんだ。>エナ
バルドゥル
「ではまず、我々が直面している事態から」
ユウゴ
寒い所を歩いてきたところだから、温度差がきくのだ
エナ
わかるわ、よわそうだもの>シッル
ヴィルガッシュ
「なにやってんのーもー」 お茶ずずず
クラウディア
「……あら」 美味しかった
シルヴェストロ
「なんッ……ともない……よ……」 ねえよ。
バルドゥル
「あるアンデッドによって、この周囲は脅かされています」
クラウディア
「アンデッド……?」
バルドゥル
「……」 熱がる様子には苦笑して
エナ
「ふぅん、こういう風味…」
ユウゴ
「……ふうん?」やっぱり祟りの類か?
シルヴェストロ
「あるアンデッド? ひとつのもの?」
バルドゥル
「そのアンデッドを生み出してしまったのは、我々の少し前の世代の責任なのです」
エナ
「ある、という事は、個人ということになるの?」
シルヴェストロ
群れだとか種類とかでなく。
ヴィルガッシュ
「生み出した…?」
ユウゴ
「……続けてくれ」茶をふーふー。
クラウディア
「ふむ……エナの言ってたように過去の負債な訳ね。ええ、続きをお願い」
バルドゥル
「左様。"黒雨の呼び手"と、伝承では伝わっております」
エナ
「群れで湧いたというよりは、一個体の話よね…とすると、怨恨?」
バルドゥル
「…‥」 エナに頷いて
ユウゴ
「黒雨……?」
バルドゥル
「この里が未だできる前のこと」
ヴィルガッシュ
「黒雨の呼び手…」
ユウゴ
「それでアンタらは、あんなに雨を嫌ってるのか」
シルヴェストロ
「黒雨」 だからあれだけ雨を気にしていたんだ、とぼんやり考えながら 続いた話に耳を傾ける。
エナ
「名前からすると、元は幻獣か何かかしら? 竜種…?」
クラウディア
「まあ、ひとまず聞きましょう。話してくれるでしょう」
バルドゥル
「ミスリル鉱を探してこの辺りの動物、幻獣の縄張りを拓き、掘り返していた時期があるのです」
エナ
「そうね、ごめんなさい。聞かせて」
ユウゴ
「………」茶をしばきながら黙って聞いてる
シルヴェストロ
「……」 動物じゃなくて幻獣か。
バルドゥル
「そして肝心の物を見つけるに至り、我々はある動物と相対せねばならなくなりました」
「それが‥…グリーフェルと呼ばれるロック鳥です」
ユウゴ
「……成程な」そこで出て来るわけか、と頷く。
エナ
「……」土着の幻獣の縄張りを侵して採掘を行い、結果、敵対し討伐し、塚でも立てて祭ったが塚が荒れて化けて出たという類か、フォークロアによくある話だ
シルヴェストロ
件の名前が出てくると、ふむ、と頭を掻いて
エナ
「って、ロック? うえぇ…」
ユウゴ
「で、あー…… ロック鳥ってのは…… 何だっけか」
「なんか馬鹿でけえ鳥、だっけ」
バルドゥル
「空を飛ぶ彼を倒すには、罠を仕掛けねばなりませんでした」
「左様です」
ヴィルガッシュ
「なんだっけ」 賢そうな面子に顔を向けて
クラウディア
「それはまた、大物だこと」
シルヴェストロ
「確かそんな感じ」 
エナ
「ええ、そう。あなたでも牛でも一掴みにして飛んでいけるやつね」
>ユウゴ
ユウゴ
「空からの眺めか…… そりゃどんな感じだろうな」
バルドゥル
「その罠を仕掛けるにあたっても、何十人もの同族が死に、襲撃によって更に多くの同族が死にました」
「ですが、なんとかかの鳥を罠にはめ、倒すに至ったのです」
シルヴェストロ
「……」 大空……うっ、頭が
クラウディア
「文字通り血で切り開いた土地ね」
シルヴェストロ
「……うん。倒して、それから?」
エナ
「正直、よくある話よね? そこまでは」
ユウゴ
「空飛ぶ怪物相手じゃ、難儀だったろうな。……ともかく、戦には勝った。そこまでなら、めでたしめでたしじゃねえか」
バルドゥル
「殺し切ることは出来ませんでしたが……我々は、それ以上近づくことなく、罠で動けなくなった鳥を放置することで、餓死・衰弱死させました」
「その後、弔うことなく……禁足地として居たのですが」
クラウディア
「成程。恨みを溜めそうな殺し方だったと」
エナ
「それは正直、悪手だわ…」
ヴィルガッシュ
「えー…」
ユウゴ
「あー…… アンデッド……」
シルヴェストロ
「……村の人に被害が出ないよう、そうしたなら」
頷ける部分も、なくはない。
ユウゴ
成程、雲行きが怪しくなってきた、と頭を掻く。
バルドゥル
「ある時、雨が降ると黒いものが混ざるようになってきたのです そして、山を行く我らを襲い始めた」
「我々は、その都度立てこもる事で対処しておりましたが」
「最近になってからは現れる事がなく」
シルヴェストロ
「……襲い始めた?」 口を挟むのは良くないと思いながら、つい言葉にしてしまう。
バルドゥル
「どこぞで朽ち果てた……そう思っておったのです。故に、イルスファールからの採掘事業があった時」
「我らはそれを許可することにしました」
エナ
「その黒い雨で間接的な被害ってわけじゃなく、実物が直接襲い掛かってきているの?」」
バルドゥル
「左様です。偶然生きて帰れたものの他には、ほとんどが全滅しました」
シルヴェストロ
「……あ、雨そのものがって事? 比喩とかじゃなくて……」
バルドゥル
「……負債を片付けずにいたつけが回ってきてしまったという訳です」
ヴィルガッシュ
「成程ね~…」
バルドゥル
「かの鳥は」
「その身にいまだ流れる血を、瘴気として溜め込み」
エナ
「……その段階に至っているなら、外部の協力を拒むのは悪手を通り越して自殺行為よ」
ユウゴ
「つまり黒い雨ってのは、ソイツが来る前兆、みたいなモンか」
バルドゥル
「雨に混ぜて使うことで、より多くを殺すことができるようになっているのです」
「そしてその雨は…色が黒くなるのです」
クラウディア
「頑固で、義理堅いわね、本当に」 彼らの美徳なんだけれど
エナ
「最悪ね。そのうち水源を侵すわよ」
バルドゥル
「どうでしょうな。この辺り以外に執着を持つとは思えませんが…」
ユウゴ
「何とかできるつもりなのか? どうするつもりだったんだ、アンタらは」
シルヴェストロ
「……恨みって」
ヴィルガッシュ
「死んでるならもう見境も無くなってるとは思うけどね。もう何に対して恨んでるのかすら解ってないのかもしれない」
シルヴェストロ
「気が付いたら、取り返しがつかないくらい大きくなっちゃうものだから。いつか、そうなっちゃうかもしれないよ」 >この辺り以外に
バルドゥル
「あれはもう、災害のようなものです。去るまでの間、なんとか人を近づけず。その確認が取れ次第、イルスファールには採掘については相談するつもりで羽織りました」
エナ
「水は山に沁み込んで川に流れていくんでしょう? この一帯がそいつに汚染され続けたら、いずれは下流に影響が出かねないわ」
バルドゥル
は居りました
クラウディア
「例え先祖のやり方が良くなかったとしても、お互い生存競争の様なものでしょう。自分たちの責任だからと背負い込むことなんて無いのよ」
バルドゥル
「それから…やり方は違えど」
エナ
「あのね、確かに災害そのものだろうけれど、嵐や干ばつは人を恨まないわ」
バルドゥル
「我らもドワーフ。何人死ぬことになろうとも今度こそ息の根を止めるつもりではおります」
クラウディア
「ええ、それにアンデッドなら問答無用で討伐対象よ」
ユウゴ
「せめて、センコーの一本でも上げておくべきだったなァ」シュラとかで見られる祭祀用道具
「勝算はあるのか?」
ヴィルガッシュ
「センコー?…ともかく、原因も倒す相手もコレで解ったね」
バルドゥル
「生き残った者の中には」
ユウゴ
「死んでも殺す、なんての以外で頼むぜ」
バルドゥル
「ミスリルの鎧を身に着けていた者もおるのです」
「奴は銀を嫌がる」
エナ
「よし、分かったわ。ならもっと合理的に行きましょう。勝率を上げて死亡率を下げる簡単なプランがあるわ」
ユウゴ
「何だ? 言ってみろよ」>エナ
シルヴェストロ
「……」 何人死ぬことに、と返したバルドゥルに、少しばかりの敵意を示して
静かに耳を傾ける。
クラウディア
「銀を嫌がる──ふむ」 まあアンデッド相手には常道だけれど
バルドゥル
「そのため、我々に伝わってきたあるものを使って対処するつもりです…‥」 エナの方に視線を向けつつ
エナ
「言うまでもないでしょ、私達は何の為に来たわけ?」>ユウゴ
シルヴェストロ
「あるもの、っていうのは?」
エナ
「例の罠かしら」
ユウゴ
「ミスリル銀ねえ……」対抗策に出来ても、決定打になるだろうか、と若干怪しむ雰囲気
バルドゥル
「こちらです」 こと、と
ユウゴ
「成程」片眉を上げ、「――ま、確かに、斬れる相手ではあるな」>エナ
ヴィルガッシュ
「んん…?」 どれどれ
バルドゥル
机に置かれるのは 1つの糸が巻かれた糸巻き
銀色の輝きを帯びたそれは、髪よりも細い
シルヴェストロ
「…………」 首を傾げながら 「これは?」
バルドゥル
「ミスリルで出来た、糸です」
クラウディア
「まさか、ミスリルの糸?」
エナ
「まさか…ミスリル製の繊維…?」
シルヴェストロ
「……繊維」
ユウゴ
「これがか? こんなに細く出来るモンなのか」
クラウディア
「……これはとんでもないわね……」
ヴィルガッシュ
「うわお、よくこんなの作れたね」
エナ
「ミスリルワームなんて眉唾ものの話じゃないわよね‥‥?」
バルドゥル
「作ったわけではありません。過去の遺産といったものです」
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i050 こちらがデータになります
エナ
「ああ、いいわ。製法が秘伝だったりするんでしょうから、そこは気になるけど聴かないでおくわ」
バルドゥル
「そして用意しているのは、これで編んだ網です」
シルヴェストロ
「……それを罠にして捕まえて、弱った所を今度こそ?」
ユウゴ
「ばかでかい鳥を引っかけるだけの、ばかでかい網……? マジかよ」 いったいガメルにして幾らするんだ
クラウディア
「なるほど。ある程度動きを封じる手立ては考えていた、と」
エナ
「ひょっとして、貴方達のご先祖様はこれで霞網でも仕掛けて弱らせて落としたとか…?」
バルドゥル
「いえ、その頃はただの動物でしたから」
「罠もかなり限定的なものになっていたと聞き及んでいます」
クラウディア
「なるほどね」
バルドゥル
「ですが、今ならば……ドワーフの技術がやつに効くのです」
クラウディア
「そうでしょうね。ただ、完全に動きを止められるとは思っていないのでしょう」
バルドゥル
「あくまで気休めだと考えています」 頷いて
クラウディア
「文字通り決死の覚悟で仕留める気でいた訳ね」
バルドゥル
「ただ、できることは全てやらねば……」 クラウディアに頷いて
エナ
「銀が有効なアンデッドは確かにいるけれど、それだけで仕留めきれるようなものでは無いわ」
バルドゥル
「これは我らの問題故に」 
クラウディア
「まあ」
シルヴェストロ
「……でも、今は」
クラウディア
「そこまで責任を感じるなら」
「使えるものはなんでも使うべき、でしょう?」
ヴィルガッシュ
「だね」
エナ
「そういうこと」
シルヴェストロ
「うん。……僕らもいるしね」
ユウゴ
「その、面子に拘る頑固さは嫌いじゃねェけどな」
エナ
「さっき言った簡単なプランよ。私達を雇うといいわ」
バルドゥル
「……」 渋面を作って 「……力を借りるというのは、中々難しいものでしてな」
クラウディア
「無為無策に戦うことは避けるべきと思っていたけれど、これがあるなら…」
バルドゥル
「ですが……一度の誤りはあれど」
ユウゴ
「だな。少なくとも、空を飛んで追いかける必要はねぇ」>クラウ
バルドゥル
「二度繰り返す事はしたくありません」
クラウディア
「ええ」
エナ
「予算の問題? それとも気持ちの問題? 言っておくけど、相手はそのどっちもお構いなしよ」
ユウゴ
「心配しなくても、どっちにしろこれで最後だぜ」
シルヴェストロ
「うん。……何が気になるのかな」
バルドゥル
「……里の中には嫌がる者も居るやもしれませんが、私もその1人ではあります」
ユウゴ
「失敗したらアンタらは全滅、向かう先の無くなったトリはどこにいくことやら。次に狙われるのは、近くの人里かもしれねえな」
ヴィルガッシュ
「ディルクにも言ったけど、生まれた地は違えど同朋は同朋さ。力を貸すのにアレだコレだなんて理由はつけたくないよ」
バルドゥル
「ドワーフの問題に他人を入れ込むことがです……中々頷くのは難しい問題ではありますが」
クラウディア
「嫌、という程度で済むなら我慢して欲しいわ。仲間が大勢死ぬよりはずっと良いでしょう」
バルドゥル
「これが最善であることには意見を違わせるつもりはありません」
エナ
「先祖の負債を返すのに、外から借りを作るのは嫌かしら? 分るわ、借りを作るのってなんだか居心地が悪いものね」
シルヴェストロ
「でも、それの為に何人も死ぬ事になるんだよ」
クラウディア
「なんだか言葉に重みがあるわね」
バルドゥル
「ドワーフにも誇りがあります。死とは、誇りを汚すものではありません」
「ただ・・」 ユウゴの方を見て 「無為に死んだとなれば話は別なのです」
「我々の問題を広げてはならないのは承知しております……これと、それから網をお持ち下さい」
「誘い込む手はずも整えますが……最終的にはお力添えを頂きたく」
ユウゴ
「ただ死ぬなら誰にも出来る。だよな」
エナ
「賢明な判断ね。 死んで拭える汚れなんて元から大したものじゃないのよ」
シルヴェストロ
「勿論。……請けたからには、誰も死なせないよ」
バルドゥル
「先の崩落場へ誘い込みます。雨の日にしか、奴は現れません」
クラウディア
「───うん。良いでしょう」
ヴィルガッシュ
「… … …」
ユウゴ
「ったく、最初からそう言えってんだ」
ヴィルガッシュ
「~~~…!」
「あー!もう!ドワーフが!辛気臭い話ばっかりしてるんじゃない!」
エナ
「雨の日にしか、か……雨や雲自体を呼び起こして日光から身を護っているというところかしら…」
ユウゴ
「かもな。……しかし、そんなでかい図体、普段はどこに隠れてんのかねえ」
バルドゥル
「……元気が良いのは若者に任せる」
クラウディア
「………」
バルドゥル
「だが、まだまだ、若者には負けんぞ」 杖をごん、と突いて 
エナ
「もしくは、特定の条件下以外では幽体になっているとか。どちらにしても"巣"を見つけ出して叩くっていうのは難しそうね」
クラウディア
「肉の身体があるか怪しいところもあるわね」>ゆーご
ヴィルガッシュ
「へん、それなら僕が活を入れてきてやるよ!」
ユウゴ
「無理すんなよ、爺さん」にっ、と歯を見せて笑み
シルヴェストロ
「雨の時にだけやってくる、か……」 うーん。
エナ
「ええ、普段は瘴気の塊として……そっか、雨雲の方が本体って事もあり得るわね…」
バルドゥル
「なんのなんの、今年で160。まだまだ現役です」
シルヴェストロ
「ひゃ、ひゃくろくじゅう……」
ユウゴ
「攻め入るんじゃなくて迎え撃つ、か。性に合わねえが、ま、仕方ねえ。これだけの大物狩りの機会だ、そのくらい我慢してやるよ」
「惜しいのが、アンデッドって所だぜ……。生きてた頃なら、いくら喰っても喰いきれないくらいの肉が取れただろうによ」
ヴィルガッシュ
村人ズ戦う覚悟はあるって感じだ よね?
GM苗
そのために準備はしてるからね
ヴィルガッシュ
「火酒もロクはいってないドワーフに燃料いれてやるさ。ちょっとうるさくするよ!」 言うな否や、外にでていき
シルヴェストロ
「……あ、ちょっと」
ユウゴ
「何だあいつ」
ディルク
「おお、いかがなされた」
クラウディア
「ロック鳥って美味しいのかしら。当たり前だけど記録が殆ど無いから……ん?」 考え事していたら騒がしい
エナ
「あら、ここはドワーフの里よ? 首尾よく事を運んだ暁にはいくら飲み食いしても足りないくらいの歓待が待っているんじゃないかしら」>ユウゴ」
ユウゴ
「……なるほど。ふん。それも悪かねえな」>エナ
エナ
ね?という悪戯めいた笑みをを里長に向けて
バルドゥル
「そうですな。秘蔵の酒をご用意しましょう」 コップに注ぐとしばらくすれば空になるやつをな
ユウゴ
「ってことで、頼むぜ爺さん。出来るだけ盛大にな」
ヴィルガッシュ
za -iya! za -iya! kimthîn Barâk- kamâth! Barkê ai-rakhâs‼(聞け、同朋よ!同じ戦士達よ!我等の斧を掲げる時がきた!)
バルドゥル
頷いて
シルヴェストロ
「……」 エナとユウゴの会話には苦笑しながら ヴィルガッシュが出て行った方を見て
クラウディア
「…………」
バルドゥル
「…ほう──」
エナ
「あの子ったら、まだ村の人に事情が伝わってないでしょうに…」 聞こえてきたヴィルの叫びに苦笑、意味は分からないが言おうとしている事は分かる
ユウゴ
「何だようるせェな。こりゃあ……鬨の声か」
ヴィルガッシュ
Akhrâmê-ubrak!! Akhrâmê-mêzan‼(我らは打ち砕く者!汝らの仇敵を打ち砕く者也!)
シルヴェストロ
「……みたいだ。何を言ってるかは、ちょっとわからないけど」
ディルク
『我らドワーフ!』 斧を掲げて
エナ
「里長、事情を説明に行ってもらってもいい?」
ディルク
『我ら打ち砕くものなり!!』
ドワーフ
『我らドワーフ!我ら切り開くものなり!!』
シルヴェストロ
――……でも、元気が出たみたいだ」 帰ってくる声に、小さく微笑んだ。
エナ
「今の勢いに乗せてさっさと場を作っちゃいましょ。反対意見が出る前……無さそうね…」
ドワーフ
『我らドワーフ!!自らの過去に決着をつけるものなり!!』
ユウゴ
「……ああ、扇動、ってこれか」
クラウディア
「村長の所に行ってあの掛け声だもの。だいたい事情は分かるでしょ」
バルドゥル
「まるで旋風のようですなぁ・・・」 髭を撫でて
ヴィルガッシュ
フレイルを掲げて村の中央で叫んでる
シルヴェストロ
「はは……」 「それで、僕達はどうすれば?」
ユウゴ
「……大丈夫か? 焚きつけすぎると危ねえぞ」
ったく、と笑って顎を撫でる。
エナ
「そう言う事。 鬱屈具合が相当だったみたいだけれど、方向性を間違うと危険よね」
 
斧を、槍を、剣を掲げて やるぞ!やるぞ! 村長もついに重い腰を上げたようだとうなずき返す戦士たち
クラウディア
「抑え役に期待するわ」
バルドゥル
「我らが行うのはあくまでも誘い込み……それは徹底させましょう」
エナ
「はぁ……地形図を用意して貰って、迎撃作戦を練りましょう。配置と武装も吟味してね」
ユウゴ
「……ま、いいか」多少ドワーフに損害が増えても、ロック鳥――のなれの果てを狩れれば良い。
シルヴェストロ
「……死人が出ない為の、僕達だからね。そこだけは気を付けて貰おっか」
ヴィルガッシュ
「あーースッキリした!」 戻ってきた
バルドゥル
「皆様には詰めを頼みます」
ユウゴ
「わーったよ」
ヴィルガッシュ
「やっぱりドワーフはああでなくっちゃ…お、話終わった?」
クラウディア
「絶対に出ないとは言い切れないわ」
エナ
「詰みに持ってくまでの過程と準備が大事よ、そこも咬ませて貰うわ」
バルドゥル
「次の雨は、明後日。今日は休んでいただいて」
シルヴェストロ
「もうちょっと、かな」 >ヴィル
ヴィルガッシュ
「はーい」
エナ
「ちょっとじゃないわよ、これからよ」
ヴィルガッシュ
「うぇー…」
バルドゥル
「明日の朝早くへ現場に移動。準備をして」
「待ち構える」
クラウディア
「罠に追い込むのだって大いに危険はある。彼らもそれは覚悟の上。全部を私達任せなんていうのは彼らには出来ない」
シルヴェストロ
「うん。でも、出来る限りはって思って」 クラウに頷いて エナの指摘には苦笑しながらごめん、と謝った。
エナ
「いいから、あんたはここの人達と飲み食いでもして英気を養っときなさい」>ヴィル
バルドゥル
「ただ…罠を張ったところで限度もあります。何しろ敵は空を往くのですから」
クラウディア
「うん」
バルドゥル
「なので、ネットの1つはお持ち下さい。相対するときに効果は薄いでしょうが無いよりはいいでしょう」
「ご案内します」
ユウゴ
「頼むぜ」
エナ
「誰か、ホーリービーンズを余らせてない? 里の人達にいくらか持たせておきたいの」
バルドゥル
1つの小屋をバルドゥルと尋ねると
ユウゴ
「ねェよンなもん」
クラウディア
「流石に無いわ」
シルヴェストロ
「お願い。……ない、かなあ」
ヴィルガッシュ
「ホーリービーンズ…?あ、これ?」
バルドゥル
幾人もの女性ドワーフがせっせと網を編んでいる
ヴィルガッシュ
30個ほど袋にはいってたのを取り出して
エナ
「はぁ…用意が悪いわね…」 https://sw.tale.blue/sheet/?id=admin-i006 15単位もってる
バルドゥル
「これが、〈ミスリル・ネット〉です」 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i049
「軽量で、頑丈ですが、ミスリルでできているとは言えただの網ですから。不意をつくようにしか使えませんがお持ち下さい」
ヴィルガッシュ
「貰ったのはいいんだけど使う機会わかんなかったからなぁ~…ずっと持ってた。食べようかと思ってたぐらい」>豆
シルヴェストロ
「貰えるだけ十分だよ、ありがとう」 
「……、食べるのは、やめておいた方がいいよ」
エナ
「ああ、いいわね、あるじゃない。大型のアンデッドへの嫌がらせにはこれ以上ないくらいの代物よ」
バルドゥル
ミスリルストリングは1人に付き1つの武器に適用可能です
エナ
ミスリルネットの代わりという訳では無いけれど、里長に自分とヴィルのホーリービーンズを渡そう
ユウゴ
「こりゃ…… いくら相手がでかいって言っても、難しそうだぞ。投げ方のコツ、後で教えてくれよ」
バルドゥル
「心得ました」
ユウゴ
網を投げるのっていがいとむずかしい
バルドゥル
広がるようにやるなら漁師の腕前が欲しい
ヴィルガッシュ
「だめか~」 食べちゃダメなやつらしい
シルヴェストロ
「じゃあ、投げるのはユウゴにお願いしてもいいかな」
バルドゥル
2.0では絡み武器でした
シルヴェストロ
絡み武器くん実装はまだ……・
ヴィルガッシュ
からまる
エナ
「こっち(豆)はコツも何も無いわ。ただ広範囲に投げつけるだけで十分効果を得られるわ」>里長
バルドゥル
「牽制程度にはなりそうですな」 つまみ上げて 「ゴブリン共が嫌がりそうです」
クラウディア
「用意が良いも悪いも、普通に売ってないでしょう」
ユウゴ
「いいけど、お前も聞いとけよ。先に立てといた算段なんてのはアテにならねえからな」
シルヴェストロ
「うん。大丈夫、僕もちゃんと聞くよ」 まかせて。
 
では時間を飛ばしましょう
ヴィルガッシュ
バシュン
ヴィルガッシュ
そういやポーションボンボンももったままだな…
エナ
「ゴブリンがやたらと増えた時にやたらと渡されたのよね、ええ」
 
ネットの投げ方の講習や、地形の把握、誘い込みの手はず合わせ等を行って休み
ヴィルガッシュ
「そんな時期もあったねぇ」
 
次の日、ドワーフ族の戦士30人程と 君たちは採掘所へと向かう
シルヴェストロ
「ユディスの方だっけ。丁度その頃、休んでたからなあ……」
 
里長バルドゥルとディルクもその中に居る
エナ
「だからあんまりランクに変化がないのね」 グサッ>シッル
クラウディア
「物持ちが良いわね」 りっくりっく
ユウゴ
島津の兵士が30人
シルヴェストロ
「うっぐ」 ザクゥ
ヴィルガッシュ
「宿でも久々とか言ってたけど、別に仕事してたりするの?」>シルヴェ
GM苗
すてがまる覚悟だけは100人分
ヴィルガッシュ
誤チェストにごわす
エナ
「いつ何が役に立つか分からないもの。備えておかないと」
シルヴェストロ
「いや、ゆっくりしてただけだよ。あとは色々調べたり、出かけたり」 >ヴィル
 
ドワーフたちは、罠を巧みに設置し、陽動のためにわざと目立つように羽飾り等をつけ
ヴィルガッシュ
「へ~。そういうのも悪くないんじゃん」
 
そして備えて 更に次の日
雨が降る
ユウゴ
「………」身の丈程もある大太刀を背負い、空を見上げる。
 
はじめは小雨だった雨も
エナ
本来降るような気象状況だったのだろうか…
ヴィルガッシュ
「降ったねぇ」
ユウゴ
「天候読みってのも大したもんだ。きっちり降ってきたぜ」
 
次第に降り始める
クラウディア
「ああ、嫌だわ……」
 
数日前からその描写はしてるから不自然ではないよ>エナ
ユウゴ
「さて、そして読み通りなら――そろそろお出ましだが」
シルヴェストロ
「……雨か。直接襲ってくるかも、って事だし、気を付けてね」 後衛二人に声をかけながら空を眺める。
エナ
「真っ先に気をつけないといけないのはあんた達よ」
 
徐々に降り、そして備えているにも関わらず 悲鳴は複数上がった
ユウゴ
「罠にかかる前に、捕まれたら死ぬと思っとけ」
シルヴェストロ
「……声がする」
エナ
「鳥型の魔物ってだけで、大体、先手必勝の殺意の塊みたいな奴らばっかりなんだから」
ユウゴ
「空から落とされりゃ、誰でも平等に死ぬ」わかりやすい
ドワーフ
「──ここで死ぬくらいならばァ!!」 がつんと、何かがぶつかる音と反射的に出たくぐもった悲鳴
シルヴェストロ
「じゃあ、その前に叩き落とさないとね」
エナ
「私は魔法で浮遊するけれどね?」
ユウゴ
「お前らは特に、ギラギラしてて空から見つけやすそうだしな」>金属鎧ズ
クラウディア
「………」
ユウゴ
「ずりぃな。そこは死んどけよ」
「……っと」
クラウディア
「まあ、被害無しとはいかないわよね」 当然
エナ
「冗談じゃないわ、私はね、絶対長生きしてやるんだから。最低あと81年は生きてやるつもりよ」
ユウゴ
――まァな」
バルドゥル
「……」 ごつんと、杖を突いて 「ディルク、かかったからには誘い込むぞ」
ヴィルガッシュ
「なんか具体的な数値だね」
ユウゴ
えらく具体的だな――と思ったが、もう意識は戦いの方へ向いていて、
シルヴェストロ
「……うん」 クラウディアの言葉に頷いて、戦棍を握る。
ディルク
「はっ!」 バトルアックスを握って 雨の中へ出ていく
「…‥」周囲を警戒するように 斧を構えて上を探す と 「‥これは、」
「黒い、雨……」
ユウゴ
―――」機を待つ。
ヴィルガッシュ
「… … …」
エナ
「そう、言葉の代わりってわけね……分かり易い恨み辛みだわ」
 
しゅう~と雨の下にいるディルクの鎧から焦げるような音がして
ディルク
「──あれは、」 何かを見つけて 斧を構えて そして
 
ディルクが視界から消える
ユウゴ
「……」上下左右に視線を振って、ディルクを探す
エナ
――!」上か、横合いか
シルヴェストロ
――、ディルク?」
 
なにかに抜き去られたかのように小さな体躯は吹き飛んで 君たちの居る周囲に風を感じる
バトルアックスを顔から生やしたそれは
ヴィルガッシュ
「ちょっ…!」
 
翼を広げて巨影を作った
ユウゴ
――」ぐい、とフードを被った。背中の大太刀をずらりと抜き放ち、
シルヴェストロ
「クラウ、エナ、下がって」 大盾と戦棍を握り、一歩前に出る。
 
さて、戦闘準備なのだが
エナ
「正面……!? 狙い通りだけれど合図くらいは欲しかったわ! ネット!用意!」
 
その前に危険感知判定をしてもらおう
シルヴェストロ
デキニャイ……
 
目標値は20
エナ
よかろう
クラウディア
「………」頷き
 
失敗した場合、先制判定、戦闘準備を省略して
ユウゴ
地面へ突き刺して、足元からミスリルネットを引き出す。
 
こちらの手番から開始となり、君たちは全ての行為判定に-2のペナルティ修正を請ける
エナ
アニマルサックが危険を囁く
2D6 → 6[5,1] +13+1 = 20
シルヴェストロ
やるじゃねえか。
クラウディア
よくやった
ユウゴ
7
やるじゃん
ヴィルガッシュ
さすエナ
 
では成功、エナはその襲来に気が付き 最も早く行動した
クラウディア
ちなみに私インスピ温存してるから1体なら弱点ぶち抜き確定です
 
戦闘準備をどうぞ
エナ
背中のアニマルサックが囁く『マスター、 (・_・)』  「分かってるわよ!」
シルヴェストロ
【バークメイル】Aを自分へ、【ビートルスキン】を自前から起動
MP:21/24 [-3]
防護:24 [+4]
エナ
マナチャージクリスタルから5点消費してブリンクを使用
ユウゴ
戦闘準備は、まずミスリル・ネットを敵へ使用。
ヴィルガッシュ
バークメイルAを自分に
バルドゥル
「ディルク!……」 駆け寄って その容態を確かめる
クラウディア
んー
ユウゴ
ついで、ケンタウロスレッグをマナチャージクリスタルから使用。
エナ
MP:55/60 [-5]
クラウディア
ユウゴに気休めのバクメA
ユウゴ
さんきゅー
防護:13 [+2]
ヴィルガッシュ
防護:18 [+2]
シルヴェストロ
かばうはユウゴに置くだけ置いておこう。
 
ユウゴが投げつけたネットが 正確にそれを捉えた
苦しむように高度を落として
エナ
――旋回して再度急襲してくるわ、そこにネットを被せて!」
ユウゴ
――分ぁってる!」
教わった通り――より少々豪快に、ネットを投げつけたのだ。
 
では魔物知識判定
弱点はインスピでぬくでいいかな?
シルヴェストロ
灰輝の糸はまだどちらで殴るか決めかねるし遣わないでおこう 独りひとつ持ってるんだよね
クラウディア
ええ
 
目標値は17/23だ
うん。1人1つはもってるよ
クラウディア
危険感知失敗したら使うつもりだったけれど
エナが成功したからね
シルヴェストロ
狩人と看破があるので振るだけ振ろう。
 
エナとシルがチャレンジしたそうだからかもん
エナ
観察鏡があるので弱点は19になるかな
シルヴェストロ
観察鏡があるので19目標
エナ
魔物知識
2D6 → 9[4,5] +13 = 22
シルヴェストロ
魔物知識判定
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
クラウディア
余裕ね
シルヴェストロ
割っとこ
 
割られた
では出すよ
クラウディア
良いわね
 
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m064
シルヴェストロ
はい>銀武器₊3点
エナ
やはりロトンロック…!
GM苗
おぞましい姿は本来こういう仕様であるべきだと思うんだ
ずっとSAN値減るやつはおらんやろ…
シルヴェストロ
狩人起動と看破が起動
エナ
わかる
クラウディア
翼を1つだけ落として頭かな…
シルヴェストロ
徐々に慣れる
ユウゴ
そうね
クラウディア
あおひげ「恐怖には鮮度というものがあります」
ヴィルガッシュ
チョコやるからかえって
 
頑張れ
ユウゴ
しかしユウゴだとなかなか先制がきびしい
 
先制値は20だ
ユウゴ
いきまーす
2D6 → 4[3,1] +10+1 = 15
エナ
ドロップが13以上のがあれば…
ユウゴ
へんてん準備
ヴィルガッシュ
うおおおおらあぁぁっ先制ィ!
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
クラウディア
そこのちゃんエナもなかなかはあい
ヴィルガッシュ
ヒギィ
クラウディア
はやい
エナ
先制!
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
シルヴェストロ
おしい
エナ
あと1ぃ!
ユウゴ
ユウゴが変転して取る
クラウディア
残念頼んだ
エナ
久々にFA権を逃したわ
 
了解。ではそちらの先制だ
ヴィルガッシュ
あり点片
シルヴェストロ
よろしゅう
クラウディア
まあこれは
当然の如くSWか──
GM苗
なにかBGM候補ある方いませんか(他力本願寺
シルヴェストロ
ユウゴにはかばう差し込み続けておこう
エナ
なら私がカンタマね
クラウディア
そうだなぁ
グリーフェル(頭部)
HP:200/200 MP:30/30 防護:13
クラウディア
https://www.youtube.com/watch?v=BKpauXGAAjE
グリーフェル(翼A)
HP:120/120 MP:15/15 防護:10
グリーフェル(翼B)
HP:120/120 MP:15/15 防護:10
シルヴェストロ
保存してたアドレスが大体ピアノだった……
グリーフェル(脚部)
HP:100/100 MP:20/20 防護:15
エナ
https://www.youtube.com/watch?v=BQjxNYvm4cI
キュピーン
GM苗
閃きそう
ユウゴ
「おおっと、暴れるんじゃねェ!」暴れようとするグリーフェルに絡み付いたネットの持ち手を手近な木に括り付け、わずかながら時間を稼いだ。
GM苗
ラストレムナントのかっこいいな
グリーフェル
「──」 キシャーッという鳴き声が響く
シルヴェストロ
置くだけおいておこう https://www.youtube.com/watch?v=JPu4e6q0ZiQ
ユウゴ
ぎしぎしと根ごと引っこ抜かれそうだ。「長くはもたねえぞ!」
!SYSTEM
トピックを変更 by クラウディア
腐れ鳥vsユウゴ、ヴィル、シルヴェ<>エナ、クラウ
GM苗
各自で再生の方をどぞどぞ ありがとうー
エナ
「流石にあれ相手に連続魔を食らわせるのは無理ね……初手は支援に回るわ。抗魔、必要でしょ?」
!SYSTEM
ラウンド: 1
クラウディア
「ええ、お願い」
ヴィルガッシュ
「宜しく頼むよ!」
シルヴェストロ
「ああ、やろう。早めに仕留めないと――
クラウディア
私からいきましょう
シルヴェストロ
カーメンキャッパーである必要はないな パッチワークで行こう
クラウディア
「良し」 パラミスAを翼Aに投げるわね
ヴィルガッシュ
https://www.youtube.com/watch?v=yKffPQ8naMw
クラウディア
「戦士に賢神の祝福を」セイクリッド・ウェポンを拡大。ユウゴ、ヴィル、シルヴェに行使
神聖魔法行使
2D6 → 9[5,4] +14 = 23
MP:59/64 [-3]
ヴィルガッシュ
「加護バッチリ!」
シルヴェストロ
「ありがとう、クラウ」
エナ
あ、先におぞましい姿の抵抗をしておかないとだったか
クラウディア
「まずは翼を。その後頭を潰して」
ああ、おぞま抵抗があったわ
 
降雨の中、キルヒアの加護が武器に宿る
クラウディア
まあ、行動下がったからなんだっていうのがあるけれど──
エナ
1ゾロ経験点に…
クラウディア
精神抵抗力
2D6 → 2[1,1] +13 = 15
エナ
ね?
ヴィルガッシュ
!?
クラウディア
預言者か?
ユウゴ
わろた
 
しゅるしゅると、再生と崩壊を繰り返した内臓がむき出しなグリーフェルは正視し難い外見だ
シルヴェストロ
アッ
エナ
私は有能なのよ
おぞまし抵抗
2D6 → 4[2,2] +13 = 17
クラウディア
「……正直、見た目もだけど匂いがきついわね」
エナ
『操、第二階位の付。魔力、抗力――抗魔』数拡大カウンターマジック5倍を味方全員へ。消費はすべてMMCから
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
あ、行使が下がるので15だわね
 
更にそこに、エナによる魔法の支援が載る
ヴィルガッシュ
「よっしよっし!」
シルヴェストロ
「ん――エナも有難う
エナ
「……気配だけでも十分ゾクっとくるわよ…うえぇ…」
シルヴェストロ
ええと翼が飛翔パラミスで21か
 
後ネットで
更に-2だ
シルヴェストロ
と、そうだ
ユウゴ
灰輝の糸を使うのをわすれるなよ
ヴィルガッシュ
今なら薙ぎ払いでも頭に当てれそうだな
シルヴェストロ
そうだね 弱点も乗るし良い事しかない
クラウディア
なぎはりゃー2なら何のペナもないしね
シルヴェストロ
打点上がるけどまあ誤差かな
 
あっと、
ヴィルガッシュ
ヴぉ
シルヴェストロ
>黒血
 
ふたりとも生命抵抗もお願いね>○嘆きの黒雨
エナ
翼が落ちて頭だけになったらポンマスで必殺攻撃を配るのもいいな>ヴィル
ヴィルガッシュ
浪漫だわね
 
<エナ、クラウディア
今回は結構ダイス振る羽目になるぞ
シルヴェストロ
生命抵抗終わったら殴ろう。
クラウディア
そういえばそうだったわね
生命抵抗力
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
エナ
ああ、これもか
クラウディア
たえたぞ
 
すごい
シルヴェストロ
つよい
ヴィルガッシュ
さすクラ
エナ
抵抗
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
 
つよい
クラウディア
生命B4ある神官。クラウ
シルヴェストロ
よしよし
でも平原だよ
さて
ユウゴ
パラミスあるしシルにいってもらうか
シルヴェストロ
一番槍が良いって人がいなければ行ってきちゃうけど、誰かいるかい
ユウゴ
ってまって
 
降りしきる雨は黒いもので 君たちの体を蝕むように点々が広がるも
ユウゴ
わたしだw
エナ
そんな雨では私は穢せないわ
シルヴェストロ
パラミスは
ユウゴ
能力があるので先にいかせてください…
 
ゆうごぉおお
シルヴェストロ
クラウが翼Aに入れてるよ
エナ
ちょっとぽんぺ おといれ
シルヴェストロ
おっと
 
そうだよきみだよ
ユウゴ
MCC残り3と魔晶石5と自前4で【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】。クリレイAを自分に。
必殺攻撃Ⅱを宣言。武装は魔剣一文字〈『改』〉。狙うは翼A。
ヴィルガッシュ
ぶったぎってもいいのよ
シルヴェストロ
ああ、魔剣があった いってらっしゃい
ユウゴ
MP:11/15 [-4]
防護:12 [-1]
「ま、この見た目と匂いは確かに――」苦笑しつつも、
 
火力は十分にあるPTだと思ったからな 自重しないぜ…
おぞましい抵抗どうぞ
ユウゴ
2D6 → 8[6,2] +11+2 = 21
 
おしい
ユウゴ
おしい
シルヴェストロ
おしい
ユウゴ
まあもらっておきましょう
 
あとストリング
ユウゴ
灰輝の糸をまきまきして
 
髪よりも細く、通常の針金とは比べられないほどのしなやかさを保ち そして切れにくい
大剣の刃の威力を損なうことなく、剣は銀の輝きをわずかに帯びる
ユウゴ
ゾクゾクと来る怖気をむしろ楽しむように口の端を釣り上げて、「――いくぜ!」
 
回避は19だ
ユウゴ
いの一番に飛び出し、跳躍。グリーフェルの翼を断たんと切り上げる。〈剛剣一合〉!
2D6 → 11[5,6] +15+1+1-1 = 27
グリーフェル(翼A)
命中!
ユウゴ
これであってるかな…
グリーフェル(翼A)
キャッツとSWとおぞけでそれであってる
ユウゴ
威力60 C値10 → 16[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 14[2+6=8>9] +17+3+2+2+3+2+1 = 60
ダメージ!
威力60 C値10 → 15[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 9[2+1=3>4] +17+3+2+2+3+2+1 = 54
グリーフェル(翼A)
あれ
ユウゴ
ありゃ、重くてふたつ送信されてしまった
グリーフェル(翼A)
なんで2回でた
まあ上のを採用
ヴィルガッシュ
確かに重くなってきてる
オウフ
シルヴェストロ
重くてってサブで言ってるよ>GM
GM苗
おっと
ユウゴ
日付変更タイミングだね。いまちょっと固まったようになってて。
GM苗
りょかりょか
あるある、、、
グリーフェル(翼A)
HP:70/120 [-50]
クラウディア
F5
 
ユウゴの一閃が、翼を断ちかねない勢いで加わる
ユウゴ
「っし――お前がユーレイの類でなくて良かったぜ!」
シルヴェストロ
「速いな……、」 驚いた様に口にしながら、それに続こうと駆け出す。
ユウゴ
黒雨への抵抗!
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
なかなかきびしい
ヴィルガッシュ
「わぉ、なんだいアレ!」
 
じゅわあ>ユウゴ
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
ユウゴ
HP:45/61 [-16]
シルヴェストロ
続くね。
 
黒い雨が、ユウゴの革鎧を焦がす
ヴィルガッシュ
GOGO
シルヴェストロ
おぞましい抵抗。
2D6 → 7[3,4] +12+2 = 21
 
おC
ユウゴ
――ってェな」
シルヴェストロ
ギー しかし命中基準が18-1なになるだけなのでそのままいこう
クラウディア
「貴方は貴方の戦い方を」
シルヴェストロ
「いつ見ても、嫌だな」 昔はそうでなかったことが、信じられないくらいに。戦棍を握り直し、振り払う様に息を吐く。
【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ。【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動、買い付けていたMCCから全消費。
 
かもん
シルヴェストロ
「これ、取り込んじゃ駄目だからね」 呟きながら、〈灰輝の糸〉を〈未完の歪形〉へと使用。歪つなシェルブレイカーの様な戦棍へと、糸をぎゅうと巻く。
――、……」 久しぶりの戦闘(かんかく)に息を吐き出し、目を伏せてからそれを拓く。同時に頭部の瘤が肥大化し、羊角が音を立てて延びる。[異貌]。
エナ
モドリ・リ
シルヴェストロ
装備は〈未完の歪形〉1H、〈タワーシールド〉。大楯を叩き付ける様に体当たりし、空いた距離を詰めながら戦棍を翼へと打ち付ける。
命中力/〈未完の歪形(パッチワーク・スティール)〉
2D6 → 6[3,3] +15+1+1+1-1 = 23
グリーフェル(翼A)
命中!
シルヴェストロ
k36/46[12]+17+12+3+2+2+1+6 「よ、いしょッ!」
アァン。
キャラシの方から引っ張ってるからだな。
こう。
威力36 C値12 → 11[5+5=10] +17+12+3+2+2+1+6 = 54
グリーフェル(翼A)
HP:26/120 [-44]
クラウディア
それはね
シルヴェストロ
生命抵抗
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
あっと
グリーフェル(翼A)
更にシルヴェストロの一撃が加わり 翼の芯が折れそうになる
ヴィルガッシュ
「シルヴェストロの戦槌も凄いじゃん、負けてらんないね」
クラウディア
威力1Hと2Hは別の項目にかけばいいのさ…
シルヴェストロ
失礼、かばうをユウゴに飛ばさせて貰えますか >GM
うん……>1H
グリーフェル(翼A)
大丈夫だよ まだ君の手番だ
ああ、でも
シルヴェストロ
手番の終わりにってあったからちょっと
グリーフェル(翼A)
手番の終わりの判定を振ってしまったな
シルヴェストロ
でした
エナ
そう‥
グリーフェル(翼A)
今回はダメで
シルヴェストロ
OK えーと
ヴィルはヒルスプなしか 投げておいた方がよかったな
チェック:✔
ヴィルガッシュ
いくます
グリーフェル
こい
エナ
おぞましい抵抗は初手だと厳しかったからカンタマ2R目でも良かったなと反省
クラウディア
ふむ。この判定があるから最後に動いたほうがいいのだけれど、パラミスのジレンマ
ヴィルガッシュ
おぞましい抵抗!
2D6 → 8[3,5] +12+2 = 22
よし
グリーフェル
頑張ったな
ヴィルガッシュ
キャッツアイ マッスルベアー ビートルスキン起動、 補助でヴォーパルウエポンAを使用、 糸を武器に巻いてー
エナ
ヨシ
ヴィルガッシュ
MP:11/20 [-9]
薙ぎ払いⅡ宣言、 命中!
2D6 → 10[4,6] +13+1+1 = 25
グリーフェル
対象は
全部位でいいのかな
ヴィルガッシュ
ああっと
全部位です!
グリーフェル
薙ぎ払いするときは部位も宣言しないとだーめよ はいほい
シルヴェストロ
ユウゴ
実質5レベル上だから抵抗や回避はだいぶきつめ
シルヴェストロ
翼Aと頭だけでいいんじゃないかな 誤差とはいえ○絡みつく黒血の上昇部位が
全部なので
クラウディア
ああ、そうだね
エナ
ああ、そうだね
ヴィルガッシュ
あぁ、そうか。ユウゴの事もかんがえれば
クラウディア
迂闊に他の部位攻撃しないほうがいい
エナ
えらい
ヴィルガッシュ
頭と翼Aだけのがいいね
シルヴェストロ
1点2点だけど多分ないよりはマシ
ヴィルガッシュ
失礼、あたらめて部位は頭と翼Aで
ユウゴ
結構強い相手なので落ち着いていきましょう
ヴィルガッシュ
――」 息を大きく吸い込み
シルヴェストロ
うむ。申し訳ない
クラウディア
チェック:✔
エナ
チェック:✔
ヴィルガッシュ
Akhrâmê-ubrak!! Akhrâmê-mêzan‼(我は討つ者!貴様を打ち砕く者ぞ!) 咆哮し、フレイルを叩きつける! 頭!
威力45 C値9 → 10[5+2=7] +17+3+3+3+2 = 38
グリーフェル(頭部)
HP:175/200 [-25]
ユウゴ
ニルニルと同じようなシチュで気絶したらおもしろいけどw
ヴィルガッシュ
翼A!
威力45 C値9 → 10[5+2=7] +17+3+3+3+2 = 38
シルヴェストロ
ウッ(胃痛)
グリーフェル(翼A)
HP:-2/120 [-28]
クラウディア
あんてい。
!SYSTEM
ユニット「グリーフェル(翼A)」を削除 by GM苗
グリーフェル(翼A)
ヴィルガッシュの一撃が
グリーフェルの翼をへし折る
エナ
雨対策にバイタリティでも良かったが、あっちは目標下がらないし、いいか…
ヴィルガッシュ
雨抵抗!
2D6 → 9[6,3] +13 = 22
グリーフェル
なんだと
クラウディア
よろしい
ユウゴ
「よし、これで逃げられねェぞ」
シルヴェストロ
えらい
グリーフェル
こいつら・・・
ヴィルガッシュ
「へん、どんなもんだ!」
シルヴェストロ
「ひとつ、良い感じ」
エナ
「なんとか落としてくれたわね」
ヴィルガッシュ
チェック:✔
バルドゥル
「頼みましたぞ…」
グリーフェル
ではこちらだ
ユウゴ
まあバイタリティもらっても5割くらいは喰らってしまうからな…
グリーフェル
頭部の現在HPと最大HPの差は25なので 全部位打点+3
シルヴェストロ
一応嘆きの叫びが楽になるから
カンタマで有難い
グリーフェル
グリーフェルの胴体から漏れ出した黒い血が
他の部位へと
クラウディア
ん、ああ、そうか、別にいいのか。
グリーフェル
絡みつくように広がる
はい
部位ごとに計算ではありません
他の部位を始末せずに
クラウディア
GMが死ぬ
グリーフェル
頭部を速攻で殺そうとすると
反撃で死ぬ設計なので
2d+33が3回飛んでくるとかみたい
シルヴェストロ
ヒエ……
グリーフェル
では
クラウディア
あー、失敗したな
グリーフェル
まず頭部から 〆振りかぶるを宣言
補助動作で≫嘆きの叫び
エナ
頭部は再生してくから、他を落としてく方向にシフトするのもあり
クラウディア
いや、薙ぎ払っといたほうがよかったねっていう
シルヴェストロ
2回行動はそれはそれであれだけど
クラウディア
〉他部位
頭部2回行動はいいけど
翼の連続攻撃がね
エナ
うん、他部位落としてく方針ならそうね…
グリーフェル
前衛3名は抵抗力判定をどうぞ 目標値は20です
クラウディア
まあいいさ
グリーフェル
>ユウゴ、シルヴェストロ、ヴィルガッシュ
シルヴェストロ
どうする?翼Bと脚はスルーのままで良いと思うけど
抵抗
2D6 → 9[4,5] +12+2 = 23
ヴィルガッシュ
うぉらぁ!
2D6 → 6[2,4] +12+2 = 20
ユウゴ
2D6 → 5[1,4] +11+2 = 18
シルヴェストロ
あっ
ヴィルガッシュ
ユウゴオォオオオォ
グリーフェル
やぶ、く?
シルヴェストロ
+1だから
駄目じゃない?
ユウゴ
いや、やぶいてもとどかないよ
グリーフェル
ああ、+2はないのね
エナ
たりゃんか…
グリーフェル
グリーフェルの鳴き声は、どこか魔力的な効力を持ち始める とても強い嘆き 悲しみ
ヴィルガッシュ
「ッ…嫌な感じ!」
グリーフェル
バンシーの叫びにも似たそれは、正常な判断を狂わせる
シルヴェストロ
――、耳が」
グリーフェル
翼Bの行動
ユウゴ狙い 目標値は24だ
クラウディア
まあ知能が動物並なのがまだ救い…おっと的確だった
グリーフェル
お前の一撃が一番重たかったんだ
エナ
「……あれ、拙いわね。あの状態で狙われたら――」嘆きの声の影響を受けた様子のユウゴを見て
ユウゴ
えーとこうかな
2D6 → 2[1,1] +15+1+1-1-3 = 15
クラウディア
あっ
シルヴェストロ
「しま、ったな」 カバー出来る位置取りが出来ていない。唇を噛み
あっ
エナ
ユ、ユウゴォォォ
ヴィルガッシュ
あばばば
グリーフェル
ダメージどん
2D6 → 4[2,2] +18+3 = 25
ひくめ
クラウディア
バクメしといてよかったかもしれない
シルヴェストロ
とてもよかった
エナ
そうか、動物並みか… シッルに挑発付与、ありじゃない?
グリーフェル
嘆きの叫びの効果で防護点が-4だから17点だ
ユウゴ
HP:28/61 [-17]
シルヴェストロ
そしてかばう忘れがとてもとてもよくない
ユウゴ
そうですね…
クラウディア
よくない
グリーフェル
で、嘆きの叫びの効果が
切れたので
○連続攻撃Ⅱが発動してもう1発
ユウゴ
「ちぃっ……」まともに攻撃を喰らうも、すんでのところで踏みとどまる
シルヴェストロ
挑発かばうになるから
大体大丈夫かな でも連続は全部貰う
エナ
ドントレシアの出番だ
ユウゴ
2D6 → 5[3,2] +15+1+1-1-1 = 20
シルヴェストロ
うむ
グリーフェル
どん
2D6 → 9[3,6] +18+3 = 30
ヴィルガッシュ
防護:20 [+2]
ユウゴ
HP:10/61 [-18]
グリーフェル
連続攻撃Ⅱが発動
ヴィルガッシュ
ビートル分の防護たすのわすれてた
グリーフェル
グリーフェルの連撃が、ユウゴを的確に追い詰めていく
ユウゴ
これはなんかデジャブが……
2D6 → 8[4,4] +15+1+1-1-1 = 23
シルヴェストロ
はい……
ヴィルガッシュ
エナ
真面目に必要な気がする
ユウゴ
えーと
指輪をわっておこう
グリーフェル
OK
クラウディア
鉤爪もいったいし
エナ
飛翔だから25か?
クラウディア
これ他部位落としたほうがいいかもねぇ
グリーフェル
いや翼が折れてるんだ
ユウゴ
飛翔はさっき消した
クラウディア
頭が半端に残るとダメージがやばすぎる
ヴィルガッシュ
翼もいだからきえてるね
エナ
ああ、そうだ、それでも24か
シルヴェストロ
片方落ちてるね
ユウゴ
んーそうね
グリーフェル
避けられたのを確認すると 飛び上がり
鉤爪が
【✔:シル】 [×:ユウゴ,ヴィル]
シルヴェストロへ
ユウゴ
正直回避とかは出来ないと考えたほうが良いのでどっちかというと翼かな
クラウディア
そうだね
グリーフェル
☑鉄裂く鉤爪を宣言して
エナ
連続がとにかくヤバい
ヴィルガッシュ
翼狙いね
シルヴェストロ
大楯を構えて鉤爪に合わせる。回避
2D6 → 4[2,2] +11-2 = 13
グリーフェル
22だ
シルヴェストロ
了解です。エナからは挑発貰う形でいい?
グリーフェル
げしぃ 防護点半減
2D6 → 4[1,3] +24+3 = 31
ちい
シルヴェストロ
HP:47/66 [-19]
グリーフェル(頭部)
再生で
HP:187/200 [+12]
こうなって そちらです
!SYSTEM
ラウンド: 2
エナ
ダブルキャストでポンマス/挑発攻撃をシルに付与しつつ
ユウゴ
「ったく…… これがトリの攻撃かよ。そこらのトロールどもよりずっと重いぜ」
シルヴェストロ
「ごめん、カバーに入れなかった。次は気を付ける」
ユウゴ
げほっ、と血混じりの咳。
クラウディア
「トロールも掴めるサイズだもの。さて、まだ生きているわね」
エナ
「だから言ったでしょ!鳥型の魔物は先手必勝の殺意の塊だって!」
ヴィルガッシュ
「生きてる?生きてるね!」
ユウゴ
「バーカ、てめえの心配しろ。一手間違えたら死ぬぞ」
クラウディア
んー、回復は後でいきたくもあったけど取り敢えず先にしないと
エナ
翼に攻撃魔法をと考えると抜けるとは限らない系
グリーフェル
ネットが取り払われ そして
シルヴェストロ
エナに挑発貰って
エナ
最悪、私もアースヒールするわ
ユウゴ
いや、ユウゴは後でないと死ぬけどw 他の人はクラウより先に行動して
クラウディア
ユウゴが行動してからだと…あー、シルにヒルスプを貰うか
シルヴェストロ
こっちで挑発入れてかばうヒルスプをユウゴに投げるから
ユウゴ
あとでまとめて回復するでもいい
グリーフェル
君たちを睨みつけるような、物悲しさを感じるような そうした様子で 睥睨する
クラウディア
それで取り敢えず即落ちはない
シルヴェストロ
ユウゴ20点に出来るから、雨で落ちるのはなくなるので
クラウディア
うむ
シルヴェストロ
エナ>シル>ユウゴ=ヴィル>クラウ でいいんじゃないかな
ユウゴ
OK
ヴィルガッシュ
おけぃ
クラウディア
私は差配の宝冠があるから、ユウゴにピンゾロってのは避けられる
エナ
OK
クラウディア
まあゾロっても魔力分回復するのあるんだけど。
グリーフェル
ではおぞましいから抵抗どうぞ ボーナス+1になりました
エナ
ポンマスはダブルキャストで行くけど、主力の魔法は翼をチマチマ削っていこうかね
クラウディア
そうね
エナ
「シルヴェストロ、責任を感じてるっていうんならこの一手、最大限活かして、力を貸すわ」
シルヴェストロ
「力、って」 どういう意図だ。一瞥する余裕もないが、言葉だけ返す。
エナ
リボンを解き異貌。曲がり角がメキメキと側頭から伸びる。
ダブルキャストを宣言、まずは翼bへエネルギージャベリン。 〇再誕する世界で行使+1
グリーフェル
かもん。抵抗は25だ
クラウディア
「あら──」 異貌したわこの子
エナ
――そこっ!!」杖の先端に開いた花のような魔法陣を展開し、そこから光の槍を放つ
2D6 → 9[5,4] +16+1 = 26
グリーフェル
抵抗突破!
ヴィルガッシュ
「なんかナイトメア多いね~今回」
シルヴェストロ
ぬいてるう
ユウゴ
やるじゃん
エナ
ドンッ
威力40 C値10 → 10[2+6=8] +16+1 = 27
グリーフェル(翼B)
HP:93/120 [-27]
グリーフェルの翼に、光の槍が突き刺さる
再び、鳴き声があがる
エナ
――こういう、ことよ」片手間にダブルキャストでウェポンマスター、挑発攻撃Ⅰをシルに MCCから5点消費
2D6 → 10[4,6] +16-10 = 16
ユウゴ
「へえ、やるな! ようく効いてるじゃねェか」
エナ
MP:46/60 [-9]
ユウゴ
「その調子でどんどん投げつけてやれ、エナ」
クラウディア
「なるほど」
エナ
「ごめんなさい、そういえば言ってなかったわね」
ユウゴ
頭の中にやり方が浮かんでくる感じなのかな…>ウェポンマスター
知識インストールみたいな
GM苗
戦技付与って感じだから
そんな感じよね
クラウディア
エナ、抵抗や
エナ
「彼には少し負担をかける事になるかもしれないけれど」
あっ
シルヴェストロ
「あ、……ああ、」 脳味噌の中に、直接叩き込まれる様な感覚に、眼をひとつふたつと瞬かせて 「……うん。やってみる」
クラウディア
てか最初のおぞま抵抗してなくなくなくない?
ヴィルガッシュ
「AMSから光が逆流する…!?」
エナ
おぞまし抵抗><
2D6 → 6[1,5] +13+2 = 21
グリーフェル(翼B)
あ。おぞましいやってないのか
シルヴェストロ
おぞましてないかな
クラウディア
失敗しておる
ということはパリンしないと抜けてないか
エナ
ビリリもできるがそれ以前にジャベリンからやり直した方がよかろうか
グリーフェル(翼B)
達成値スライドでいーよ びりりしてもらおうか
パリンはもうダメージ振ってるからなしで
エナ
あ、でも-1で
21じゃない?
クラウディア
自分のを+1スルンダゾ
グリーフェル(翼B)
ああ
ボーナス足してないのか
+1ですって言ってるのに…(´・ω・`)
では抵抗成功
エナ
ごめんなさい…ボーナス方式って書いてあるね…
クラウディア
(さっきチャットでも言ったわ
まあとりあえずゴーゴー
シルヴェストロ
あと雨かな?
グリーフェル(翼B)
うむ
クラウディア
雨だネ
グリーフェル(翼B)
後雨だ
エナ
雨ちゃん
2D6 → 7[5,2] +12 = 19
グリーフェル(翼B)
2dd6+8 じゅわぁ>エナ
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
ユウゴ
そうだ、ヴィルはヴォーパルウェポンをユウゴにもらえますか
エナ
HP:33/46 [-13]
シルヴェストロ
まずはおぞましい抵抗
2D6 → 7[3,4] +12+2+1 = 22
エナ
「っ…これは、キッツいわね…」
シルヴェストロ
サンキューボーナス。
ヴィルガッシュ
おっけぃ
グリーフェル(翼B)
くそー
シルヴェストロ
《かばうⅡ》をまずユウゴへ
グリーフェル(翼B)
だいじ
クラウディア
「そのくらいならすぐ治すから、我慢しながらやってもらうしか無いわ」
シルヴェストロ
「応急、処置!」 【ヒールスプレー】Aをユウゴへ。
《挑発攻撃Ⅰ》宣言。
1Rで命中したので○継接の鐵が起動、命中-1威力+5
ユウゴ
HP:20/61 [+10]
シルヴェストロ
忘れ物は
ないか……
ユウゴ
――お」少し楽になった。
クラウディア
とりあえずはね
シルヴェストロ
練技更新は次Rだな
グリーフェル(翼B)
回避は21だ
シルヴェストロ
よし では
エナ
挑発のダメージペナ-2を忘れないようにくらいかな
シルヴェストロ
さっき複製しておいた!>挑発時ダメ
翼Bへ向けて攻撃。
先程と同じく、盾を用いて強引に接敵し、翼を殴る。命中判定
2D6 → 6[3,3] +15+1+1+1-1 = 23
グリーフェル(翼B)
命中!
シルヴェストロ
「こっちを、向け」 頭に浮かぶ様に身体を動かし、その翼を捉える。
威力41 C値12 → 12[4+6=10] +17+3+2+2+1+6-2 = 41
グリーフェル(翼B)
HP:62/120 [-31]
シルヴェストロ
雨の抵抗
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
グリーフェル(翼B)
良いダメージ出すじゃねえか・・・
クソぁ!
シルヴェストロ
他なら回ってるって思うといたたまれない
ヴィルガッシュ
よし、いくずぇ
グリーフェル(翼B)
シルヴェストロの一撃がしっかりと翼にダメージを与え
ユウゴ
次はヴィルだ
シルヴェストロ
チェック:✔
ヴィルガッシュ
薙ぎ払いは無しでいいのよね
エナ
「あれで注意を引けるはず……その分、彼には頑張ってもらわないとだけど…」ごめんはいわないわ>クラウ
グリーフェル(翼B)
そして嘴がそちらを向く
ヴィルガッシュ
ともあれおぞまし抵抗
2D6 → 9[4,5] +12+2+1 = 24
グリーフェル(翼B)
つよいこだ
ユウゴ
えーと
エナ
脚部は意外とhp少ないから
クラウディア
「耐えるわよ。うん」
正直翼やるなら脚部やちゃったほうがいいわね
エナ
混ぜても問題ないと言えばないか
ユウゴ
頭以外は薙ぎ払いしてよいのでは
クラウディア
脚部も潰せばいきなり墜ちることはないけど
エナ
うん
ヴィルガッシュ
おっけぃ
ユウゴ
ヴォーパルおねがいします!
クラウディア
脚部残したまま頭やると事故はオキルヨ
エナ
なんか大回転したら脚部も考えて行けばいいし
ヴィルガッシュ
「ユウゴー、これあげるからお返ししてやりなよ!」 補助でヴォーパルAをユウゴに使用
ユウゴ
「へへ、何だよ。至れり尽くせりだな」
ヴィルガッシュ
そして、薙ぎ払いⅡ宣言 対象は頭部以外 命中!
2D6 → 6[5,1] +13+1+1 = 21
グリーフェル(翼B)
翼は同値回避だ
ヴィルガッシュ
割るぞ!
グリーフェル(翼B)
OK
シルヴェストロ
カバー出来る位置に立ち、グリーフェルの行動を注視する。
ヴィルガッシュ
「叩きぃ――潰す!」 翼!
威力45 C値9 → 9[3+3=6] +17+3+3+3+2 = 37
グリーフェル(翼B)
HP:35/120 [-27]
ヴィルガッシュ
脚!
威力45 C値9 → 4[2+1=3] +17+3+3+3+2 = 32
あぶない
クラウディア
シル、雨抵抗してない
グリーフェル(脚部)
HP:83/100 [-17]
シルヴェストロ
クラウディア
してた
シルヴェストロ
うん
ヴィルガッシュ
雨抵抗ゥ
2D6 → 9[5,4] +13 = 22
クラウディア
よしよし
エナ
これはユウゴの結果次第ではフォースもありか
シルヴェストロ
よすよす
グリーフェル(脚部)
ヴィルの一撃が、グリーフェルを舐める
エナ
えらい
シルヴェストロ
一発は漏れるから
確定で落とせるならだね>フォース
クラウディア
フォースはしないヨ
ユウゴ
ではまず抵抗から
ヴィルガッシュ
「さー、やっちゃえよ!」
チェック:✔
グリーフェル(頭部)
かもん
エナ
まぁ、翼の攻撃ならシルは落ちないか…
ユウゴ
おぞまし抵抗
2D6 → 12[6,6] +11+2+1 = 26
グリーフェル(翼B)
ひゅー
エナ
ヨシ
シルヴェストロ
つよい
ヴィルガッシュ
ヒュウ
クラウディア
雨でもそれでタロム
ユウゴ
――行くぜェッ!」のしかかる圧を振り払った
二人の攻撃に続いて飛び出し――踏み込みと同時に、巨大な刃を振り下ろす。クリレイAを自分に貼って、必殺攻撃Ⅱを宣言。狙うは翼Bだ。
2D6 → 7[1,6] +15+1+1 = 24
グリーフェル(翼B)
かもん 命中!
ユウゴ
聖なる加護と、灰輝の糸に、賦術。何重にも強化された大太刀は美しい青い軌跡を描く。
威力60 C値10 → 18[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 9[1+2=3>4] +17+3+2+2+3+2+1 = 57
シルヴェストロ
ひゅう
ユウゴ
とりあえず一回は回っとけ!
クラウディア
やるじゃない
グリーフェル(翼B)
HP:-12/120 [-47]
!SYSTEM
ユニット「グリーフェル(翼B)」を削除 by GM苗
クラウディア
そして問題の
エナ
「ものの見事にやり返したわ…呆れるくらいの戦意ね」
ユウゴ
黒雨抵抗
グリーフェル(頭部)
ユウゴの一撃によって 翼がもがれる
ユウゴ
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
クラウディア
「ええ、ビビらないのは流石ね。やるものだわ」
ユウゴ
じゅわあ
ヴィルガッシュ
「やるじゃん!」
クラウディア
じゅわあ
ヴィルガッシュ
アッー
シルヴェストロ
「凄いな、二人とも……!」
グリーフェル(頭部)
ユウゴを狙いたいが その視線の先にシルヴェストロが居る
シルヴェストロ
出し切ったか
グリーフェル(頭部)
来いよ6ゾロぉ!!!
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
エナ
「けど、またボロボロよ」
ユウゴ
返り血ならぬ返り雨だ、これは
グリーフェル(頭部)
おしい!!
ユウゴ
いてえ
クラウディア
ぼろっぼろだw
では私が動きましょう。っと
ユウゴ
HP:2/61 [-18]
シルヴェストロ
あぶあぶ
クラウディア
まずおぞましい抵抗
精神抵抗力
2D6 → 8[2,6] +13+2+1 = 24
ヴィルガッシュ
「シルヴェストロのそのよくわかんな…あーユウゴー!?」
クラウディア
問題なく
グリーフェル(頭部)
つよい
ユウゴ
ユウゴも少し強化しようかな……(金銭的な意味で
エナ
足を含めてキュアハかな
クラウディア
「なんとかしてみせるわ」 パラミスAをユウゴになげ
シルヴェストロ
パラミス!?
エナ
ひるすぷぅ!
ヴィルガッシュ
!?
ユウゴ
クラウディア
ヒルスプです!!
ヴィルガッシュ
トドメさそうとしてる
グリーフェル(頭部)
はい
ユウゴ
大声で笑ってしまった
エナ
たまにあるw
GM苗
やめて、やめて…w
ヴィルガッシュ
なんということでしょう
ユウゴ
HP:12/61 [+10]
エナ
けが人にパラミス宣言
クラウディア
「(ユウゴを)なんとかしてみせるわ」
ユウゴ
「くそ、傷口に入っちまった……」
シルヴェストロ
迷彩服着てそう
クラウディア
キュアハート行使。拡大数宣言
ユウゴ
内側から身を焼く黒雨に、さすがのユウゴも苦痛に顔を顰める。
GM苗
ユウゴのダメージ出目もすげーけど
ここまで一切ダメージ受けてないヴィルちゃんもすげーよな
クラウディア
対象、ユウゴ、シル、エナ、脚。消費12。魔晶石達人によりMCC5点を2個消費する
エナ
ええ
クラウディア
MP:57/64 [-2]
シルヴェストロ
抵抗出目がつよい
グリーフェル(頭部)
抵抗は25だ
クラウディア
「癒やしを此処に──」 行使ぃ
2D6 → 12[6,6] +14 = 26
グリーフェル(頭部)
まじかよ
クラウディア
(ツ
ユウゴ
!?
シルヴェストロ
つよい
ヴィルガッシュ
つよすぎる…・
クラウディア
さて、差配の宝冠があるから
割り振れるのだ、と
こうだっけな
威力30 → 9[6+3=9] +14 = 23
威力30 → 8[5+3=8] +14 = 22
威力30 → 4[1+4=5] +14 = 18
威力30 → 7[3+4=7] +14 = 21
23をためらいなくユウゴに
ユウゴ
HP:35/61 [+23]
シルヴェストロ
21で全快
クラウディア
22を脚 21をシル、18をエナ
ユウゴ
「……っ――お前か。悪ィな、世話かける」>クラウ
シルヴェストロ
HP:66/66 [+19(over2)]
グリーフェル(脚部)
HP:61/100 [-22]
クラウディア
そして自分の雨抵抗
生命抵抗力
2D6 → 2[1,1] +13 = 15
エナ
「大したものね…今の、向こうにも通したんでしょう…?」
ユウゴ
つかいはたした
シルヴェストロ
乱高下してる
グリーフェル(脚部)
癒やしの加護は、グリーフェルすら浄化する
じゅわぁ>クラウ
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
エナ
HP:46/46 [+13(over5)]
グリーフェル(脚部)
よし
ヴィルガッシュ
「流石クラウ…ってェェ!?」
クラウディア
「つう……まあ、まぐれみたいなものよ」
グリーフェル
いくぞいくぞいくぞ
クラウディア
HP:36/54 [-18]
シルヴェストロ
こいこい
グリーフェル
頭部の現在HPは187 つまり打点+2だ
クラウディア
必中のつっつく攻撃
エナ
「そこは嘘でも賢神の加護って言っときなさいって。 大丈夫?」
グリーフェル
○最後の力が発動して頭部に色々付与
シルヴェストロ
色々
クラウディア
「集中しすぎて自分がおろそかになったわね。まあ、このくらいなら…」
グリーフェル
まず振りかぶるでためた攻撃を
シルヴェストロくんへ
シルヴェストロ
いただきます
エナ
必中の意味、ナシ!
クラウディア
出目9以下を祈れ
グリーフェル
ダメージ出目10以上!!
2D6 → 3[2,1] +20+10 = 33
しゅん
クラウディア
m9
ユウゴ
よしよし
クラウディア
これ結構怖いのよ…
シルヴェストロ
出目さんが横たわってくれた。9点受領してドントレシア起動
HP:57/66 [-9]
防護:26 [+2]
グリーフェル
そして2回行動目
〆振りかぶるを宣言
ヴィルガッシュ
同朋がいっぱいなので気合はいってます
グリーフェル
攻撃外したら ふふ
クラウディア
さらに振りかぶりました
グリーフェル
脚部
シルヴェストロ
振りかぶる鳥
グリーフェル
□鉄裂く鉤爪を宣言して
シルヴェストロくんへ
シルヴェストロ
――っ、重……!」 振り下ろされた一撃を盾で受ける。幸い、可能な限り威力を殺す事が出来た。
グリーフェル
視界の先に必ずやつがいる その状況に苛立ち
シルヴェストロ
回避
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
グリーフェル
避けやがった
クラウディア
やっぱ魔晶石達人あるとMPはかなり余裕だなぁ
シルヴェストロ
ユウゴ
まじかw
エナ
クラウディア
草ぁ!
エナ
そうか、全力じゃないからWWW
シルヴェストロ
この出目をさっきのユウゴにあげろよお!
グリーフェル
悲しみを背負う
クラウディア
ながれかわったな
グリーフェル(頭部)
HP:199/200 [+12]
再生でこう
!SYSTEM
ラウンド: 3
ヴィルガッシュ
「シルヴェストロ、そっちに集中してー…ウッソ、いなした!?」
エナ
「…意外と避けるものね」
クラウディア
「初めて見たかも」>エナ
グリーフェル
翼をもがれたグリーフェルの脚部の一撃は
避けることはそれ程難しくないのかもしれない
ヴィルガッシュ
「あんな重装備でよくやるよ」
クラウディア
もうヴィルは頭含めていいかも
エナ
「でしょうね…」
ユウゴ
ヴィルなぎ払いは頭と足でいい
ヴィルガッシュ
SEYANA
グリーフェル
おぞましい姿は
ボーナスが+2になりました
ヴィルガッシュ
クリレイ頭いっちゃう??
シルヴェストロ
「う、わっと……!」 躱そうという意図があった訳ではないが、鉤爪が鎧を打ち付ける寸前で、芯をずらす事で逃れた。
ユウゴ
エナも拡大エネジャベとかでもいいかも?
クラウディア
ヴィルクリレイなくない?
エナ
私はダブルキャストで エネジャベ⇒リプスラでもいいし
ヴィルガッシュ
あるずぇ
シルヴェストロ
脚落とせれば完全にこっちで受け切れるから
クラウディア
キャラシmたら
シルヴェストロ
防護:24 [-2]
グリーフェル
ないよ?
ユウゴ
とりあえずこのターンで脚を落として残りで頭をけずろう
クラウディア
ないんじゃが
ヴィルガッシュ
あれ
クラウディア
お前w
エナ
ないのう
シルヴェストロ
とりあえずエナの削り見てから
ヴィルガッシュ
クリレイあると思っていた一般ドワーフ
クラウディア
金カードは買ってるのに
技能あげてないwww
グリーフェル
金Aカード買ってはあるから
シルヴェストロ
こっちで脚殴ろうか
エナ
前も使ってた気がするが
グリーフェル
あげようと思って上げてねえんだなこれは
シルヴェストロ
oh……>クリレイ
エナ
経験点は足りてるから
そっと上げときなさい…
グリーフェル
まあ
応募時点で挙がってないから
勿論ダメですよ
エナ
はい
ユウゴ
そうだね、エナ+αでおとせるかな…
エナ
んー、先にヴィルに薙ぎ払いして貰って
クラウディア
キャラシの過去ログみたけど、うん、間違えて消したとかではないみたいだ…
ユウゴ
防護高めだから3人いるかもしれないが
じゃあ、ヴィル>エナ>シルでいきましょう
ヴィルガッシュ
おけぃ
シルヴェストロ
はーい
エナ
削れ具合で脚部集中か頭部と両立か考える
ユウゴ
うん
ヴィルガッシュ
多分マテカ先にかってあげたモンだと思い込んでたんかもしれない…ウボァァ
ユウゴ
さて
ヴィルガッシュ
いくぜぇぇ
クラウディア
あ、1/12の時点だとクリレ習得してる
ユウゴ
「さあ、どんな気分だよ。これで、お前は何処にもいけねえぞ――
グリーフェル
「──!」 きしゃー、きしゃーっと
ユウゴ
両の翼を破壊されたグリーフェルを睨め上げ、不敵に笑む。
ヴィルガッシュ
おぞまし抵抗
2D6 → 8[2,6] +12+2+2 = 24
クラウディア
ただその直後に消えてるので
グリーフェル
つよい、このドワーフつよい
クラウディア
やっぱやめてスカウトを7にするのを優先してそのままだったんだな…
シルヴェストロ
「もう一押しだね、あと少し」
エナ
行使は18になるので主力魔法の突破はパリンでほぼ問題なし。ダブキャスリプスラの場合は魔力6扱いだから7点くらいの追加か…
ヴィルガッシュ
「よぉし、いくぞ!」
ユウゴ
「お前もついていないよな。多少は同情するぜ。黄泉返っちまったばかりに、二度も狩られる羽目になって」
ヴィルガッシュ
薙ぎ払いⅡ宣言、頭部と足を対象に命中!
2D6 → 4[1,3] +13+1+1 = 19
クラウディア
「ミリ単位の同情でいいわよ。そんなの」
エナ
残り34点くらいになってたらそっちを狙ってみよう
ヴィルガッシュ
わってもートドカナイィイ
グリーフェル
割らないとどっちも回避だ
ユウゴ
「違いねえ」
クラウディア
脚には届くよ
ヴィルガッシュ
あ、わったら大丈夫か
割る!足に!あてる!
グリーフェル
割ったら足だけ当たる
OK
ユウゴ
脚だけ当たれば充分
ヴィルガッシュ
「でぇぇぇりゃぁぁぁ‼」 脚!
威力45 C値9 → 9[4+2=6] +17+3+3+3+2 = 37
グリーフェル
HP:-22 [-22]
あっと
エナ
「アンデッドへ下手に同情すると憑かれるわよ」
シルヴェストロ
死体蹴りが
!SYSTEM
ユニット「グリーフェル」を削除 by GM苗
ヴィルガッシュ
雨抵抗!
2D6 → 9[3,6] +13 = 22
グリーフェル(脚部)
HP:39/100 [-22]
お前…
エナ
とことん…
シルヴェストロ
よすよす
クラウディア
こいつダメージくらわないわね?
グリーフェル(脚部)
まじでノーダメージで通るつもりか…
シルヴェストロ
うーん
グリーフェル(脚部)
ミスリルプレートの恩恵だというのか…
ユウゴ
GMさん赦していいんですか!
ユウゴ
微妙なところだな
グリーフェル(脚部)
許したくないけど
エナ
微妙な残り具合
グリーフェル(脚部)
そこのシルヴェストロってやつが
挑発やめないと
手も足も出ない
シルヴェストロ
こっち先いくかと思ったけど
エナ
ジャベリンの出目が佳ければってとこだけど
ヴィルガッシュ
「へへ、今の僕は絶好調って奴だよ!」
エナ
賭けるにはちょっとね
シルヴェストロ
さっき41点だったから取り切れる気配がしない
リプスラだとちょっと厳しい数字だと思う
クラウディア
ユウゴもくるっとしないとダメだろうけど、可能性があるのはユウゴだね
ユウゴ
じゃあこっちでやってみるか
クラウディア
私はどのみち最後ね
グリーフェル(脚部)
へへ、いいのかい・・・
エナ
ユウゴ、バニッシュメントパウダー使ってみる…?
シルヴェストロ
お頼み申す
グリーフェル(脚部)
そこのパッチワーカーは命中が-2下がってんだぜ‥へへ
ユウゴ
そんなものもあったな…
クラウディア
最悪カーメンで殴る
シルヴェストロ
それでも基準16だよ
エナ
あれはラストエリクサーみたいなもんなので、あるとずっと使わないやつだ…
グリーフェル(脚部)
来いよ;;
ユウゴ
穢れぶんダメージ+だっけ?
グリーフェル(脚部)
穢れの半分
ユウゴ
どこに説明あったかな
OK
グリーフェル(脚部)
端数切り上げ点
シルヴェストロ
割る事を視野にしてるから3でもなければパッチワークでもあたる
グリーフェル(脚部)
だから+3点
ユウゴ
ではやってみましょう
クラウディア
まあ頭は22回避だからね
ユウゴ
――そういや……」
クラウディア
脚が落ちたときのことを言っているのさ>シル
ユウゴ
備えを云々いっていたエナの言葉がふと脳裏をよぎって
シルヴェストロ
ああ…… >クラウ
エナ
「あら、あれって、もしかして…」
ユウゴ
「……」ベルトポーチの奥底に突っ込んでいた、布の包みを引っ張り出した。
シルヴェストロ
「……?」
ヴィルガッシュ
「ん、どしたのユウゴ」
ユウゴ
どんなもんだが眉唾だが、使ってみるか。〈パニッシュメントパウダー〉を使用。
エナ
以前に、ユディスで蛮族の動きが活発化した時に、攻防戦に参加した者に支給された、対穢れ用の武器だ
ユウゴ
「備え――あったな」
グリーフェル(脚部)
銀の糸と銀の粉による輝き
ユウゴ
ケンタを自前のMPから使用。クリレイAを自分に貼って、必殺攻撃Ⅱを宣言するぞ。
MP:8/15 [-3]
グリーフェル(脚部)
それが、穢れに対する有効な一撃へと武器の状態を高めていく
エナ
「ついでにそれが活かせれば一流ね」
グリーフェル(脚部)
かもん
ユウゴ
「さあ、どうかな」
GM苗
https://sw.tale.blue/sheet/?id=admin-i017 ちなこれだ
ユウゴ
だん、だん、だん、と地を蹴って一気に突撃。もがくグリーフェルの懐まで入って、
〈剣裂三合〉を使用。
命中判定!
のまえに
エナ
バフが凄いことに
ユウゴ
おぞましい抵抗!
クラウディア
「パニッシュメントパウダー。また珍しいものを…」
シルヴェストロ
もりもりのもり
ユウゴ
2D6 → 6[5,1] +11+2+2 = 21
グリーフェル(脚部)
えらい!
おしい!!
ユウゴ
このままいこう
グリーフェル(脚部)
よしこい
ユウゴ
命中判定!
2D6 → 10[6,4] +15+1+1-1 = 26
エナ
やったか
グリーフェル(脚部)
命中!
クラウディア
ダメージでもおk
ユウゴ
「おおおぉ―――ッ!」裂帛の気合を込めて、目にも止まらぬ三連撃を放つ!
威力60 C値10 → 18[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 13[5+2=7>8] +17+3+2+2+3+2+3+3+1 = 67
クラウディア
やったか!?
グリーフェル(脚部)
HP:-13/100 [-52]
ユウゴ
ようし
!SYSTEM
ユニット「グリーフェル(脚部)」を削除 by GM苗
エナ
やりすぎた!
シルヴェストロ
良いダメージだあ
クラウディア
チャンエナ
ヴィルガッシュ
「うっわ…なにあれ…」
グリーフェル(脚部)
ユウゴの一閃がグリーフェルの脚部を切り裂き そして態勢を崩す
クラウディア
削りつつシルにファナティとかにする?
グリーフェル(頭部)
ユウゴを睨みつける
エナ
「備えもへったくれもないレベルだわ」
ユウゴ
――へっ、なんだよ、効果てきめんじゃねェーか!」
クラウディア
あ、雨。
シルヴェストロ
くれるなら有り難く 当たらないと最悪事故るからね……
エナ
あー、ファナは2レベルだからまだダブキャスで使えないの…
クラウディア
「──よし、山は超えたか」 
なるほど
グリーフェル(頭部)
返り血食らわせてやる。。。
ユウゴ
黒雨のていこう
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
ですよね
シルはユウゴにひるすぷお願いします……
グリーフェル(頭部)
おりゃぁ!!
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
しゅん
クラウディア
もしくは拡大してヴィルにもあげちゃうとかかしらね
ユウゴ
HP:24/61 [-11]
シルヴェストロ
かしこまりまして
クラウディア
他に何か良い手があればそちらでも
グリーフェル(頭部)
あの継ぎ接ぎやろうが外せば
エナ
そうね、ここは無理に今削りに行かなくてもそっちの方が良さそう
シルヴェストロ
二撃ともこっちに跳んでくるので
グリーフェル(頭部)
1発は入れに行ってやる…
クラウディア
うん
シルヴェストロ
ユウゴにこっちでヒルスプで
エナは削って貰って
クラウにファナヒルスプ貰ってで
エナ
シル、命中平気そう?
シルヴェストロ
命中が
16+2に割り物で20
魔剣効果乗ってる>20
ヴィルガッシュ
つよぃ。。
クラウディア
では問題ないか…
エナ
余裕じゃん、、、
ユウゴ
よっぽどダイス運が大丈夫なら大丈夫そう
シルヴェストロ
ファンブルじゃなければ……
グリーフェル(頭部)
へへっへ
シルヴェストロ
あとおぞまし……
グリーフェル(頭部)
そのセリフを
エナ
あと、敵が渾身攻撃してきたら回避駄々下がりね
ユウゴ
わかる
クラウディア
ただヴィルの
グリーフェル(頭部)
言っちまったな
クラウディア
ああ、まあこんしんは
そうね
シルヴェストロ
馬鹿野郎僕は勝つぞお前
グリーフェル(頭部)
<ふぁんぶるじゃなければ
クラウディア
ヴィルの命中が心もとないから
あげとkのはありよりのあr
ヴィルガッシュ
割る者がなくなってしまったからね
シルヴェストロ
さっきのでいいんじゃないかなと
エナ
割るものないか、それは必要だな
シルヴェストロ
おもふ
クラウディア
15だよねヴィル
ヴィルガッシュ
そうだね
クラウディア
では次以降考えるとあったほうがいい
グリーフェル(頭部)
ユウゴに当ててぇ…‥
クラウディア
挑発きまるならユウゴも欲しいところかもしれないが
グリーフェル(頭部)
当ててェ‥
エナ
ポンマスで牽制攻撃を付与しつつジャベリンというのも手だが
クラウディア
ファナがあれば悪運で当たるレベルになるのか>しる
シルヴェストロ
悪運だと駄目
クラウディア
そうか──
シルヴェストロ
懇親攻撃後なら悪運でもOK
渾身しろ
エナ
悪パリは?
シルヴェストロ
悪パリでもダメだね
クラウディア
まあユウゴが欲しいかどうかはユウゴに任せる──
シルヴェストロ
自前16、ファナ18、割り20 だね
グリーフェル(頭部)
まだだ、まだ笑うな…
ユウゴ
ペナ入っても7命中だから、ファナを貰う程ではないかな……
クラウディア
おk
エナ
7命中は結構こわいやつだけど割り物があるならヨシ
シルヴェストロ
同じGMから貰った魔剣効果で不特定要素が出てて
ちょっとじわじわきてる
クラウディア
まあ
即仕留めなきゃいけないわけじゃないですしおすし
ユウゴ
それよりは回避の目を残しといたほうがいいかなって
クラウディア
とりあえずファナをヴィルシルでいいわね
シルヴェストロ
OK
エナ
「さて――こっからは堅実に潰しにかかりましょうか、そっちの二人、攻撃の支援をするわ」
ヴィルガッシュ
なんか一つの名前っぽくなった>ヴィルシル
「お?なになに」
クラウディア
「手が空けば私も支援したいんだけど……ちょっと無理そうね。任せるわ」
GM苗
GMは満足感に浸っている
エナ
数拡大、ファナティシズムをヴィルとシルの2名へ、 再誕する世界で消費-2にして2点消費
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
あっ
おぞましいの
2D6 → 8[3,5] +13+2+2 = 25
シルヴェストロ
「ん……また?」 さっきの感覚か、と身構える。
エナ
いけないいけない、つい忘れがちだ。 そして雨
2D6 → 5[3,2] +12 = 17
MP:44/60 [-2]
グリーフェル(頭部)
じゅわぁ >エナ
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
ヴィルガッシュ
「お?おお… おぉ!滾ってきた!」
エナ
HP:32/46 [-14]
「昂揚の術よ、それで確実に当てて相手の気を牽いて貰うわ」
シルヴェストロ
――、ああ」 操霊術(こっち)か、と頷いて 「有難う、エナ」
続くね。
ヴィルガッシュ
ぶちとばしていけ
シルヴェストロ
おぞましい……
2D6 → 8[3,5] +12+2+2 = 24
クラウディア
「──頭は冷静にね」
グリーフェル(頭部)
抵抗成功
ヴィルガッシュ
「無茶ぶりしてない!?」
シルヴェストロ
《かばうⅡ》をユウゴへ
【ヒールスプレー】Aもユウゴへ
ユウゴ
ありがとう
HP:34/61 [+10]
エナ
「三重詠唱よりは簡単でしょ」
クラウディア
「心は熱く。頭は冷静に。何の矛盾もないわ」
シルヴェストロ
急ぎではないし1Hでいいな。振りかぶり事故もなんだかんだ怖い……
《挑発攻撃Ⅰ》宣言。
【マッスルベアー】を起動。自前から
じゃないよお。
【ビートルスキン】です。
MP:18/24 [-3]
2Rで命中したので○継接の鐵が起動、命中-1威力+5
エナ
私も満足よ、備えが余すことなく活用できて…
シルヴェストロ
歪なシェルブレイカーが剣状の戦棍へと変貌し、それを振りかぶる。
命中判定だ。
2D6 → 3[2,1] +15+1+1+1+2-1-1 = 21
あっぶ
グリーフェル(頭部)
くそぉおおお
シルヴェストロ
割るよ
クラウディア
グリーフェル(頭部)
OK
クラウディア
ファナティ大正解だったね…
シルヴェストロ
ほんとに……
エナ
ええ
ありがとうクラウディア
シルヴェストロ
「そっちじゃない、こっち――!」
威力41 C値12 → 10[6+2=8] +17+3+2+2+1+6-2 = 39
グリーフェル(頭部)
HP:173/200 [-26]
ヴィルガッシュ
「翻弄してるねぇ。いい感じ」
クラウディア
「武器に翻弄されかかったのよ今のは」
グリーフェル(頭部)
ユウゴに向きかけた視線が再びシルヴェストロへ誘導され
ユウゴ
これだけ重ねてここで2,1を出すのは持ってる(逆に
エナ
「割とギリギリなタイミングだったみたいだけど、一先ず結果オーライよ」
クラウディア
一番いい抵抗を頼む
シルヴェストロ
――結構、大変なんだこれ……」 抵抗だ。
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
破いておこう。
クラウディア
破かなくても…
ヴィルガッシュ
「続くよ!」
グリーフェル(頭部)
OK
ユウゴ
男には破りたい瞬間がある
ヴィルガッシュ
おぞまし抵抗
2D6 → 7[1,6] +12+2+2 = 23
シルヴェストロ
ビリビリバリッ
クラウディア
うん?
グリーフェル(頭部)
ん?
ヴィルはもうおわってるだろ
ヴィルガッシュ
シルヴェストロ
君は頭で
クラウディア
シルヴェストロ
薙ぎ払ったよ
ユウゴ
チェック:✔
ヴィルガッシュ
いかん
エナ
そうよ
グリーフェル(頭部)
チェックは各自徹底してね
ヴィルガッシュ
チェック:✔
シルヴェストロ
精神コマンドの覚醒を使ったんだ。きっと。
エナ
チェック:✔
シルヴェストロ
チェック:✔
グリーフェル(頭部)
しないならしないでちゃんと把握してもらわないと困る(困る
クラウディア
ということで私です
おぞまていこう
精神抵抗力
2D6 → 2[1,1] +13+2+2 = 19
シルヴェストロ
あっ
クラウディア
150点め
グリーフェル(頭部)
150点め
エナ
クラウディア!??
ヴィルガッシュ
クラウさん…
クラウディア
まあ なにも もんだいは ない
んー
エナ
私が50点稼げると言ったばかりに…
クラウディア
まあヒルスプはあとでできるので、と
ヴィルガッシュ
50点どころじゃなくなってる
グリーフェル(頭部)
さあどこまで調整できるかなー (素振り
クラウディア
「さて──そうそう難しいとは思うけれど」キュアハートを自分、エナ、ユウゴ、シル、頭に
神聖魔法行使
2D6 → 6[4,2] +14-1 = 19
流石にダメね
グリーフェル(頭部)
頭部分は消滅だけど対象だから振っていいよ
クラウディア
消滅したらふれはしないと思うわ
威力30 → 7[1+6=7] +14 = 21
威力30 → 6[5+1=6] +14 = 20
威力30 → 8[6+2=8] +14 = 22
威力30 → 4[3+1=4] +14 = 18
グリーフェル(頭部)
OK まあどっちでも
シルヴェストロ
何点でもOK
クラウディア
ヒルスプAをユウゴに投げるから
全員全快しといて
エナ
一番小さいのでいいわ
グリーフェル(頭部)
頑張って削ったのに、、、、
エナ
HP:46/46 [+14(over4)]
シルヴェストロ
HP:66/66 [+9(over9)]
クラウディア
MP:64/64 [+7(over13)]
ユウゴ
HP:55/61 [+21]
クラウディア
そして雨
生命抵抗力
2D6 → 8[4,4] +13 = 21
ユウゴ
じゃない22か
HP:56/61 [+1]
グリーフェル(頭部)
ちい
シルヴェストロ
ふふ
グリーフェル(頭部)
ヒルスプAも投げてくれたって
クラウディア
ヒルスプもなげてるから
ユウゴ
HP:61/61 [+5(over5)]
グリーフェル(頭部)
>ユウゴ
ユウゴ
あそこからよくここまで
グリーフェル(頭部)
ではこっちだ
クラウディア
チェック:✔
ヴィルガッシュ
全快した
グリーフェル(頭部)
建て直されてしまったな
クラウディア
MP:49/64 [-15]
エナ
「お見事、立て直し完了ね」
グリーフェル(頭部)
行くぞー
シルヴェストロ
サッコイオッラー!
グリーフェル(頭部)
シルヴェストロくんに振りかぶりアタック!!
必中で
シルヴェストロ
いただきます
クラウディア
「ふう──なんとかね」
ヴィルガッシュ
「最後まで気ぃぬいちゃダメだからね!」
グリーフェル(頭部)
ダメージは10以上!!
2D6 → 7[1,6] +20+10 = 37
おしい
シルヴェストロ
セフセフ
グリーフェル(頭部)
片方が4だったらな
シルヴェストロ
HP:53/66 [-13]
クラウディア
あれ間違ってMP回復させたな?
グリーフェル(頭部)
〆振りかぶるを宣言して
シルヴェストロ
防護:26 [+2]
こいつ……
クラウディア
MP:42/64 [-7]
HP:54/54 [+18(over2)]
グリーフェル(頭部)
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンド: 4
シルヴェストロ
もう割り物がないから悪運じゃ届かないと思って……
グリーフェル(頭部)
そちらだ
おぞましいの抵抗は+3になった
ユウゴ
「くそ、これだけ切り刻んでやったのに、まだまだ元気じゃねえか」
グリーフェル(頭部)
そして再生で
こうだったな
HP:185/200 [+12]
シルヴェストロ
「ああ、――まだまだ、動けるみたい」 一撃を大楯で受け止めながら、荒く息を吐き出す。
クラウディア
「シルヴェを狙いつつ視線がユウゴに行ってる気がする」
グリーフェル(頭部)
さあ来るがいい
ヴィルガッシュ
「アンデッドは碌なもんじゃないねホント」
クラウディア
「まああれだけばっさばっさとすればそうなるか…」
ユウゴ
ここからは削りレースだ
シルヴェストロ
自分でヒルスプするから
エナ
「あれだけ強力な攻撃を食らわせてれば死んでてもそりゃ向かっていくわよ」
クラウディア
ブレスしろって?
シルヴェストロ
保険にパラミスください……って思ったけど雨があるからあれか
グリーフェル(頭部)
まだだ、まだ…… 終わらねぇ…
シルヴェストロ
ブレスパラミスで
グリーフェル(頭部)
渾身を載せた一撃を叩き込んでやるんだ…
シルヴェストロ
16→18→20になるから
クラウディア
ええ
シルヴェストロ
まあ……悪運だと届かないのはさっきと同じ
クラウディア
もうピンゾロしたら
仕方ないわ
グリーフェル(頭部)
必中で出目12で 52まで伸びて そこに渾身で+36に出目12で48だせば
エナ
さあ、ここからは私もアタッカーよ
ユウゴ
ピンゾロしたらしかたない
グリーフェル(頭部)
28+22 それでもシルヴェは落とせねぇか…
シルヴェストロ
防護:24 [-2]
クラウディア
ということで今回先に動くわよ
ヴィルガッシュ
あいあいさ
シルヴェストロ
よろしく
一応まあ
エナ
ええ
クラウディア
雨ダメージを受けたら……まあ、シルに期待して…
シルヴェストロ
雨抵抗失敗すれば……?
クラウディア
「少しリスクはあるけれど、シルヴェはそのままお願い」 パラミスAを頭にぶちこみまして
ユウゴ
かばう宣言を絶対にわすれないでネ
グリーフェル(頭部)
6ゾロ2回とか
シルヴェストロ
はい!!!!!
グリーフェル(頭部)
私がPCで出したい
回避が21に
シルヴェストロ
かばうと挑発と練技更新……かばうと挑発と練技更新……
ユウゴ
「こうなりゃ、こいつが動かなくなるまで、徹底的にやるしかねェ」
エナ
まぁ挑発が外れてもかばうという保険があれば大丈夫
クラウディア
「いざや、祝福を此処に」 ブレス器用を前衛3人に行使です。
グリーフェル(頭部)
くそ、このタンク…かたいぃい
クラウディア
おっと抵抗があったね
精神抵抗力
2D6 → 8[4,4] +13+2+2 = 25
さらに+1だけどまあいい
シルヴェストロ
さっきスタンス入れ忘れとかいう地雷したので……>GM
クラウディア
神聖魔法行使
2D6 → 7[3,4] +14 = 21
グリーフェル(頭部)
そっちのバカでかい剣持った侍落とさないといけないのに
クラウディア
MP:33/64 [-9]
チェック:✔
ヴィルガッシュ
「もう負ける気しないね!」
エナ
テスト
威力20 C値12 → { 9[6+5=11] +6 = 15 } /2 +1 = 9
グリーフェル(頭部)
ていうかそこの
クラウディア
おまえここで。
シルヴェストロ
「有難う。……多分なんとかなるよ」
グリーフェル(頭部)
ドワーフ()をノーダメージで返したくねぇ…
ユウゴ
わかるよグリーフェルくん
シルヴェストロ
お気づきになられましたか
ヴィルガッシュ
()じゃないもん
エナ
へーきへーき
グリーフェル(頭部)
ヴィル許せねぇよ…
クラウディア
ヴィルは許すけど
グリーフェル(頭部)
これが正しい用法だぞ分かったか
クラウディア
グラランで150cmとかやったら殺すゾ☆
エナ
ヴィルに必殺くれてやってもいいな(リプスラの代わり
ユウゴ
じゃあいくぞ
シルヴェストロ
ヴィルの抵抗見習えよ>クリム
ヴィルガッシュ
(グラランはやる予定)ないです
グリーフェル(頭部)
まだだ、まだ諦めねぇ
シルヴェストロ
純粋に怖い>150グララン
ユウゴ
おぞまし抵抗
クラウディア
あ、雨よ 雨
ユウゴ
2D6 → 7[6,1] +11+2+3 = 23
グリーフェル(頭部)
終局を見るまでは…
クラウディア
生命抵抗力
2D6 → 4[3,1] +13 = 17
グリーフェル(頭部)
抵抗成功
クラウディア
だめーじくださいまし…>GMどん
ユウゴ
クリレイAを自分に。必殺攻撃Ⅱを宣言。
グリーフェル(頭部)
じゅわぁ>くらう
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
よっしゃああああ!!
ユウゴ
うわあ
クラウディア
クソ遺体
シルヴェストロ
うわあ
クラウディア
HP:34/54 [-20]
ヴィルガッシュ
アッー
ユウゴ
「しょうがねェ」
シルヴェストロ
でももう6ゾロ出したから次は無いな
クラウディア
まあ
遠距離攻撃できないんですけどね
ユウゴ
「だったら、とことん付き合ってやるよ――!」
グリーフェル(頭部)
ばかやろうかつぞおまえかつぞ
ヴィルガッシュ
「うわっと、クラウディア大丈夫!?」
ユウゴ
頭へ命中判定!
2D6 → 7[6,1] +15+1+1+1 = 25
グリーフェル(頭部)
命中!
ユウゴ
威力60 C値10 → 14[4+2=6>7>9] +17+3+2+2+3+2+1 = 44
クラウディア
「いいから前見てなさい前」
ユウゴ
ちい
シルヴェストロ
「え、」 ヴィルの言葉に後ろを確認する
おしい
グリーフェル(頭部)
HP:154/200 [-31]
ヴィルガッシュ
浪漫あふれる
クラウディア
「ほら、釣られちゃったでしょ!」
グリーフェル(頭部)
「キシャーッ!」 終局を見るまで…俺は死なないィ!
ユウゴ
雨の抵抗
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
グリーフェル(頭部)
じゅわぁ>ユウゴ
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
ユウゴ
HP:46/61 [-15]
チェック:✔
ヴィルガッシュ
「あっ、えーと…ごめん!だいじょぶだいじょぶ!」
シルヴェストロ
「……」 ぐるっと視線を戻して
続こう。
エナ
1ラウンドではまず終わらず、2ラウンドあればたぶん誤差レベルなので
あげよう
シルヴェストロ
おそましい。
2D6 → 11[5,6] +12+2+3 = 28
グリーフェル(頭部)
ユウゴの一閃も頭部は嘴で致命傷を避ける
抵抗成功
シルヴェストロ
《かばうⅡ》をユウゴへ
クラウディア
「傷なんて残さないわ。気にせずやっつけちゃって」
シルヴェストロ
【ヒールスプレー】はちょっと保留です。もしもがあるとね……
【キャッツアイ】【マッスルベアー】再起動
MP:12/24 [-6]
クラウディア
あとからできるしね
ヴィルガッシュ
わあい
ユウゴ
はじめて〈終局五合〉を使いそうだけど、これはクリレイAにさらに+1していいんだろうか……
シルヴェストロ
《挑発攻撃Ⅰ》宣言
エナ
「ヴィル、余裕がありそうなら攻め手に専念してもらうわよ。支援するから、活かしてみせて」
エナ
良いと思う
ヴィルガッシュ
「りょーかい!」
シルヴェストロ
もう2Hでいいか……
GM苗
クリティカルレイの効果を付与するだから
同名効果はかぶさらないでしょ
エナ
ああ、表記がそうなのか…
GM苗
うん。表記が出目上昇じゃなくて
クリティカルレイの効果を付与しますって記載になってる
ユウゴ
それでいいのって今度つきみGMにきいておきます
GM苗
うんうん
ユウゴ
(クリレイ持ちだと実質発動しないみたいなものなので…)
シルヴェストロ
いやでも捨てた所でこのRじゃ終わらないや 1Hでいい
エナ
私もこないだキズナを治して貰った
GM苗
バグは適宜治していくしか無いからなぁ‥
エナ
(若干ナーフ
シルヴェストロ
接敵して、切先を向けて 正面から吶喊。命中判定
2D6 → 8[3,5] +15+1+1+1+2+1-1-1 = 27
グリーフェル(頭部)
くそぅ、命中
シルヴェストロ
ダメージ!
威力46 C値12 → 10[5+3=8] +17+3+2+2+1+6-2 = 39
グリーフェル(頭部)
HP:128/200 [-26]
ここからが勝負だ
シルヴェストロ
エナから受けた操霊術のせいか、一瞬だけ気を後方に向けたが 直ぐに正面の障害に気を向け直す。
【ヒールスプレー】Aを自分へ
HP:63/66 [+10]
雨抵抗
2D6 → 9[4,5] +12 = 21
グリーフェル(頭部)
くっそおおおお
シルヴェストロ
ニコ……
チェック:✔
エナ
では参ろう。まずはおぞまし抵抗
2D6 → 11[6,5] +13+2+3 = 29
グリーフェル(頭部)
で、出目が
出目が上向いていく…
ヴィルガッシュ
もうなにもこわくなくなってる
シルヴェストロ
GMの出目を吸っていく……
エナ
ダブルキャスト宣言、再誕する世界で行使+1したエネルギージャベリンを頭部へ
グリーフェル(頭部)
しゅ、終局五合を見るまでは死ねない…
エナ
「行くわよ――」杖の先端に展開した魔法陣から再び光の槍を発射する
2D6 → 5[2,3] +16+1 = 22
クラウディア
残念
グリーフェル(頭部)
抵抗!
エナ
威力40 C値12 → { 11[5+5=10] +16 = 27 } /2 +1 = 15
シルヴェストロ
ねん
ひえ
グリーフェル(頭部)
あぶねぇ・・・
HP:113/200 [-15]
クラウディア
逆でイイゾ
エナ
ダブルキャスト、ウェポンマスター必殺攻撃Ⅰをヴィルへ
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
ユウゴ
いいところまで減って来たな
エナ
MP:30/60 [-14]
ヴィルガッシュ
「…ン、ンン…なんかグワって来た!」
エナ
――イメージは伝わったかしら?」
ヴィルガッシュ
「バッチリ!あとは――かましてやるだけさ!」
ユウゴ
「なんだか怪しいな……傍目から見てるとよ」頭を弄っているみたいだぞ
グリーフェル(頭部)
来いよ
シルヴェストロ
「……結構クるよ、あれ」
ヴィルガッシュ
雨抵抗街
エナ
「何よ、文句があるならあんたにも食らわせるわよ」
クラウディア
「…………まあ、ちゃんと確立されてる術式だから大丈夫よ」
シルヴェストロ
エナの雨抵抗がまだだな
ユウゴ
「……遠慮しとく」
グリーフェル(頭部)
雨抵抗してね>ちゃんえな
エナ
おっと
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
じゅわぁ
グリーフェル(頭部)
じゅわぁ>エナ
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
ヴィルガッシュ
「さぁさぁさぁ――終わらせるよ!」
エナ
HP:30/46 [-16]
チェック:✔
グリーフェル(頭部)
そろそろ後衛殴りに行かなきゃダメな気がしてきたぜ
ユウゴ
「それよか――おい、ヴィル。ドワーフの意地ってやつを見せてやれ」
エナ
「ああ、もう、この雨うんざり…肌荒れになったらどうしてくれんのよ…」
ヴィルガッシュ
「へん、言われなくても!」
キャッツアイマッスルベアビートルスキン掛け直し
MP:2/20 [-9]
GM苗
んー、今回は
クラウディア
「そうならないようにちゃんと治してあげるわよ」
GM苗
まあ製作者が意図してるのが読めないからあれなんだけど
ヴィルガッシュ
必殺攻撃Ⅰ宣言、 頭部を狙う!
2D6 → 2[1,1] +13+1+1+2+1 = 20
グリーフェル(頭部)
ヴィルガッシュ
・・・・
シルヴェストロ
あっ
クラウディア
草萌ゆる
エナ
あっ
ヴィルガッシュ
まぁそろそろくると思ってた!
GM苗
五合にクリレイは載っていいや
クラウディア
まあ悪運してもぱりんがないわね
グリーフェル(頭部)
嘴でいなして
ヴィル抵抗しろよほら
ユウゴ
やったぞ
シルヴェストロ
次全力で殴れば落としきれる説ある……ない?
ヴィルガッシュ
ノーダメで通らせて貰おう
2D6 → 5[1,4] +12+2 = 19
エナ
神話が…
グリーフェル(頭部)
ん?
ヴィルガッシュ
グリーフェル(頭部)
+2はないぞ
ユウゴ
今回はクリレイAを捨てて使う方向で考えてた
ヴィルガッシュ
ごめん、これ生命の方だ
グリーフェル(頭部)
生命抵抗だ
じゅわぁ>ヴィル
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
よし
私は決して手を抜いてない
うむ
いくぞぉおおおお
ユウゴ
こい
グリーフェル(頭部)
まず振りかぶる一撃
シルヴェストロくんへ
クラウディア
次をFRにしたい(願望
シルヴェストロ
いただきます
ヴィルガッシュ
「あっ」 足がすべって 「あぎゃー!?」 塗れた
グリーフェル(頭部)
10点以上ォ!!!
2D6 → 10[4,6] +20+10 = 40
ヴィルガッシュ
HP:67/81 [-14]
グリーフェル(頭部)
よっしゃああ!!!
シルヴェストロ
次は全力にまわろうぎゃあ
クラウディア
アッ
グリーフェル(頭部)
50点(●´ω`●)
エナ
「あー…やっぱり促成転写じゃ却って毒……いや、あれはわたしのせいじゃないわよね‥‥」
グリーフェル(頭部)
続けてぇ
2回行動
渾身攻撃Ⅱ!!
クラウディア
「あれはまあ、仕方ないわ……」
グリーフェル(頭部)
しねぇええええ!!
>シルヴェストロ
命中は23だ!!
ころすぅううう!!
シルヴェストロ
「ぐ、ッ……!?」 大楯を構えて受け止め、歯噛みしながら睨み上げる。
HP:37/66 [-26]
防護:26 [+2]
エナ
「と、それより、結構いいのを貰ってるわよ、平気…?!」
シルヴェストロ
続く攻撃にも怯まず、盾を叩き付ける事で受け止める。回避
2D6 → 8[6,2] +11-2 = 17
グリーフェル(頭部)
きせきってもんを
クラウディア
「信じるしか無いでしょ…」 ちょっと歯を食いしばりつつ
ヴィルガッシュ
「耐えなよ!彼女さんの前でカッコワルイ所みせらんないっしょ!」
グリーフェル(頭部)
みせちゃるぅうう!! 死ね!
>シルヴェストロ
2D6 → 9[3,6] +20+16 = 45
くっっそおおお
1足りねぇ…
クラウディア
惜しかったナァ
シルヴェストロ
ひえええ
エナ
惜しかったな、それがお前の限界…
ユウゴ
あぶない…
シルヴェストロ
HP:18/66 [-19]
ヴィルガッシュ
チェック:✔
グリーフェル(頭部)
チェック:✔
シルヴェストロ
雨通ってたら
!SYSTEM
ラウンド: 5
シルヴェストロ
普通に致死圏内だったな……
グリーフェル(頭部)
さあこぃい
シルヴェストロ
防護:24 [-2]
クラウディア
(致死は)ないです
グリーフェル(頭部)
GM苗のネームドはぬるかねえぜぇ・・・
エナ
魔法攻撃、行くわ
シルヴェストロ
致死(確定復帰)
クラウディア
睡眠時間が致死圏内だけどな!
シルヴェストロ
「う、っと」 受け止めた後、暫く静止して 
クラウディア
お願いね。さすがにヒルスプ待機だわ
グリーフェル
グリーフェルの一撃はシルヴェストロを捉えて そして
エナ
「ここらで決めないと拙そうね……」ダブルキャストを宣言、再誕する世界で行使+2のエネルギージャベリンを撃つわ
まず、おぞまし
2D6 → 8[5,3] +13+2+3 = 26
グリーフェル
抵抗成功
シルヴェストロ
――……死ぬかと、思った」 額から溢れた血が伝い、瞳に入る。
クラウディア
「……ふう」 胸を撫で下ろし
ヴィルガッシュ
「まだ膝ついてないね!?よっし、踏ん張りなよ」
エナ
「いい加減に――墜ちなさい!」杖の先端に二重に展開した魔法陣を貫いて光の槍が走る 2D6+16+2 
2D6 → 8[2,6] +16+2 = 26
グリーフェル
ぐあー
エナ
威力40 C値10 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 4[1+2=3] +16+1 = 33
グリーフェル(頭部)
抵抗突破!
ユウゴ
おー
グリーフェル(頭部)
HP:80/200 [-33]
クラウディア
良し、圏内ね
シルヴェストロ
「……なんとか、かんとか」 クリスなら、笑い飛ばす余裕もあるだろうか。ヴィルの言葉には頷いて答えた。
ユウゴ
「さて、あっちも弱っちゃきてるが――こっちもこの黒雨の中、突っ立ってられるのも限界だな」
エナ
「もう、一撃―――」ダブルキャスト! リープスラッシュを頭部へ
2D6 → 6[4,2] +16-10+2 = 14
グリーフェル(頭部)
ていこぉ
エナ
威力20 C値13 → { 6[4+4=8] +16 = 22 } /2 +1 = 12
あごめん
グリーフェル(頭部)
えーと 12/2+1で
7点かな
エナ
はい
グリーフェル(頭部)
HP:73/200 [-7]
エナの二重詠唱が
グリーフェルの頭部へと連撃を加える
苦しげに呻く 物悲しさを覚える程に
雨抵抗したらどんどんこい
ユウゴ
「お前も色々文句はあるんだろうが、今度はきちっと弔ってやるからよ」
「そろそろ、往生してくれや」
いってしまおう
シルヴェストロ
「……そうだね。もう、休ませてあげなきゃ」
エナー
!SYSTEM
エナが入室しました。
シルヴェストロ
雨抵抗がまだだよー
エナ!?
エナ
すまんブラウザが全滅した
グリーフェル(頭部)
oh
エナ
抵抗
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
シルヴェストロ
つらい
グリーフェル(頭部)
じゅわぁ
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
さあかもん
ユウゴ
まずおぞまし抵抗
2D6 → 9[3,6] +11+2+4 = 26
ヴィルガッシュ
めっちゃていこう
ユウゴ
クリレイAを自分に。必殺攻撃Ⅱを宣言。
グリーフェル(頭部)
しゅるる。。。と再生を繰り返す
ユウゴ
〈終局五合〉を使用。まずは命中判定から。
2D6 → 9[4,5] +15+1+1+1 = 27
グリーフェル(頭部)
命中!
!SYSTEM
エナが入室しました。
ユウゴ
――……」ユウゴの周りの空気が、ぴん、と張り詰めたような気がした。
エナ
はぁ…やはりFIREFOXは駄目だ…
ユウゴ
かっと目を見開くと同時、刀身の青い軌跡を残して駆ける。一陣の風が吹き、黒雨を吹き散らしていく。
クラウディア
Chromeになさい
ユウゴ
「喰らえ、こいつが〈終局五合〉だ―――!」
威力60 C値10 → 18[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 12[1+5=6>7] +17+3+2+2+3+2+1 = 60
グリーフェル(頭部)
HP:26/200 [-47]
エナ
ところがキツネが全滅したのと同時にクロームも駄目になって
シルヴェストロ
良い打点だあ
グリーフェル(頭部)
終わりを告げる太刀筋は グリーフェルの嘴を砕く
エナ
今さっきのはスマホからなんだ(ようやく戻ってきた
シルヴェストロ
折角必殺貰ってるんだし
いってこい>ヴィル
ユウゴ
グリーフェルを切り裂き、そのまま後方へ抜ける。
エナ
HP:17/46 [-13]
ユウゴ
黒雨抵抗!
ヴィルガッシュ
いってくるぜ。さんきゅーシッル
ユウゴ
2D6 → 10[5,5] +11 = 21
エナ
決めて来いドワーフ
グリーフェル(頭部)
くそぉ、、、、
ユウゴ
振り払った!
グリーフェル(頭部)
完全に剣圧で散らされてやがる
ヴィルガッシュ
「終わらせるよ!」
おぞましていこう!
2D6 → 7[6,1] +12+2+4 = 25
グリーフェル(頭部)
それでもまだ、再生しようと頭部は肉を盛り上げるように そして腐敗臭だけが
ただよってくる
ヴィルガッシュ
必殺攻撃Ⅰ宣言、頭部を狙う!
2D6 → 7[2,5] +13+1+1+2+1 = 25
グリーフェル(頭部)
命中だ
エナ
MP:14/60 [-16]
ユウゴ
たまには技の名前を叫ぶのもいい
ユウゴ
「さあ、引導を渡してやんな!」
エナ
いいね
ヴィルガッシュ
すぅぅ、と息を吸い込み
エナ
「里の人達にかわって決着をつけてきなさい」
ユウゴ
ばっ、と後方を振り向き、ヴィルガッシュへ叫んだ。
シルヴェストロ
――、頑張れ、ヴィルガッシュ」
ヴィルガッシュ
za -iya! za -iya! kimthîn Barâk- kamâth! Barkê ai-rakhâs‼(同朋よ!戦士達よ!我等の斧を掲げよ!)
ユウゴ
――おい、見てるか!」ドワーフども!
 
気がつけば、他の場所へ散っていたドワーフ達も近くまで来ていた
ヴィルガッシュ
Akhrâmê-ubrak!! Akhrâmê-mêzan‼(我は討つ者!貴様を打ち砕く者ぞ!)

威力45 C値9 → 14[6+6=12>12:クリティカル!] + 10[5+2=7>8] +17+3+3+3+2 = 52
 
HP:-39 [-39]
!SYSTEM
ユニット「 」を削除 by GM苗
グリーフェル(頭部)
HP:-13/200 [-39]
!SYSTEM
ユニット「グリーフェル(頭部)」を削除 by GM苗
エナ
必殺関係なかったけどヨシ!
クラウディア
「───ふう」
 
黒い雨は止み
シルヴェストロ
「……これで」 ヴィルガッシュの一撃を見届けて、空を見上げた。
 
一筋、二筋と光が 差し込んでくる
エナ
「やるじゃない、これなら納得――はしないだろうけれど、もう起き上がる気も失せたかもね」
クラウディア
「これでよし」 キュアウを連打して皆を回復しました
 
グリーフェルは再生することはもうなく
ヴィルガッシュ
「…ふぅっ!」
バルドゥル
「うむ……」 
ディルク
「……はぁ…」
ヴィルガッシュ
『勝鬨をあげろ!我らの勝利だ!』
ユウゴ
「おう、何だよ。生きてたか」
シルヴェストロ
「……」 ぶん、と魔剣を振るって 取り込んだものを放させる。もう一度顔を見せた歪な戦棍を背負い直し、一息。
「……終わったよ、ディルグ、バルドゥル」
ディルク
「悪運は強いようでして…」 はは、と
ユウゴ
「さすがはドワーフ、頑丈だな」戻ってきたディルクの背を叩き、かはは、と笑う。
 
では
 
 
 
 
エナ
「…今度はきっちり弔って塚でも建ててやるのね」
 
この後、正式にグリーフェルを弔い
ヴィルガッシュ
「…つ、疲れた… 流石に…」
ヴィルガッシュ
ヨシ!
 
そして陽動の過程でなくなったドワーフ達、崩落現場のギルド員たちの弔いも合わせて行われ
それが終わると
エナ
死者が居たのね…
 
里では貯蔵していた食料をかなり出し
ユウゴ
そりゃあいるだろうな
クラウディア
まあなんかっぽい台詞ありましたし
生き残ってるけが人は回復しました
 
飲めや歌えのどんちゃん騒ぎに発展する
シルヴェストロ
そうだね。声が上がっていたって話だった筈
 
陽気なドワーフ達の生活がそこには戻ってきていて
ヴィル以外は酒に付き合うと潰されるまで飲んだことだろう
連絡はエナの使い魔によってすぐに出され 流通に影響はそこまで出ない見込みとなり
ユウゴ
――ま、負へれェぞ……も一杯もってこぉい!」
シルヴェストロ
駄目です。>クラウ
エナ
「なるほど、これが本場のドワーフ家庭料理…ちょ、お酒はいいって、やめてってば」
クラウディア
なんでよ!
ヴィルガッシュ
「あーあー、皆ベロンベロンじゃん」
ユウゴ
飲み勝負28杯目でダウン
ダウン負けを喫した
 
頑張った
シルヴェストロ
「お酒はちょっと……あっ……いやいや……」 酒の匂いで死に体になりながらなんとか逃げる
エナ
私は酒はお断りしました
ユウゴ
翌日、クラウやエナに、ちょちょいっと頭痛が治る術かなんかはねーのかと死にそうな顔で言いに行った
バルドゥル
「……ありがとう、貴殿らは、ドワーフの友だ。ドワーフは友誼は忘れない…いつかまた、来てくれると嬉しい」
クラウディア
「………ううん……自転速度が………ラクシアが……」
ヴィルガッシュ
「うん!バルドゥルさんも長生きしなよー」
シルヴェストロ
「次があるなら、その時はもっといい話を持って来るよ」 
バルドゥル
そう告げられて、ヴィルにはまた来るように と言い添えられて
シルヴェストロ
「…………」 何の話をしてるんだ。
エナ
「頭にパラライズでもかけてあげましょうか?」
ユウゴ
「……ああ。いいけど、酒勝負はもうやめだ。なんだあいつら……」
エナ
>ユウゴ
バルドゥル
君たちは里を後にする
ディルク
「では皆さんお達者で」
ヴィルガッシュ
「ドワーフに酒勝負挑むなんて自殺行為だよーユウゴ」
エナ
「って、クラウディアまでなんで付き合ってんのよ…」
 
ドワーフ達に見送られて、ニデアの山を去っていく
雨は、降らず、快晴で
ユウゴ
「またな爺さん。祠でも立てて、たまにお参りでもしてりゃよみがえるこたねえだろ」
クラウディア
「シルヴェが救出にこなかったら死んでたわね……」あたまがいたい
ユウゴ
「達者でな」
 
冬はもう少し続く様子を空は見せていた
 
 
シルヴェストロ
「だから駄目だって言ったじゃんか……」
 
 
 
 
というところでお疲れ様でした!
リザルトスグダス!
すぐねる!!
シルヴェストロ
お疲れさまでした。
ヴィルガッシュ
おつかれ さま でした
ユウゴ
おつかれさまでした
エナ
お疲れ様でした!
クラウディア
おつかてさまでさt
シルヴェストロ
かばう忘れが洒落にならないなあ 二度もごめんねユウゴ……
エナ
お、こんな時間だったのかグェー
シルヴェストロ
サンジ!
エナ
剥ぎ取りは無しだね!やった!
ヴィルガッシュ
そうよ(諦観
ユウゴ
今回とかそれ前提に組まれてるからなw
>打撃点
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/02/15A_0 #729 黒雨の巨影 経験点:1560 名誉:14d+嘆きの雨を晴らす者(30点) 報酬:8500G
シルヴェストロ
かばう持ちがいたら
 
14D6 → 51[4,1,4,3,5,2,6,5,6,6,2,1,1,5] = 51
シルヴェストロ
そうなるよね……>打撃点
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/02/15A_0 #729 黒雨の巨影 経験点:1560 名誉:51+嘆きの雨を晴らす者(30点) 報酬:8500G
 
はいどん!
遅くなってごめんねぇ
シルヴェストロ
成長が2回
生命力 or 知力
生命
敏捷度 or 生命力
生命
ヴィルガッシュ
せいちょうはぁ1回です
精神力 or 敏捷度
また敏捷ですかぁー!?
ユウゴ
成長はいっかい
エナ
成長一回あった
精神力 or 精神力
クラウディア
せいちょういっかい
生命力 or 器用度
エナ
精神…
クラウディア
せいめい
シルヴェストロ
筋力が
ユウゴ
知力 or 精神力
シルヴェストロ
どこにもない……
ユウゴ
せいしん
 
お付き合いありがとうございましたー
ではかいさんだー
エナ
個の名誉商号って
ランクのフリーとどう影響するんだっけ…
GM苗
名剣なら単純に総合名誉が増えるよ
エナ
ああ、やっぱそれでいいんだ
ユウゴ
称号ってどこにかくんだろう
シルヴェストロ
えーと
どういうものだっけ…>称号
GM苗
名誉欄
にかいて、30点分名誉消費
ってだけ
クラウディア
セッションの名誉欄にはそのまま51+30ってかいておけばよい
GM苗
2.0の頃の名残みたいなやつだから 称号に名誉が必要なくなってしまったしね
シルヴェストロ
うん?
GM苗
合計して81点だぬ
ユウゴ
なるほどー
クラウディア
で、30多めに増えるけど強制消費だ
シルヴェストロ
30点は加算?減算?
ああ
GM苗
加算して消費
エナ
ちゃんえなのシートを参照
シルヴェストロ
+-0か
クラウディア
合計名誉点だけ増えるのだ
シルヴェストロ
名剣が単純に増えるっていうのは
消費30が0扱いだからだっけ
クラウディア
昔は合計名誉点で名声が評価されてたんだ
GM苗
うん
ヴィルガッシュ
よし・・
クラウディア
名誉称号の場合は
シルヴェストロ
よしおっけい
ヴィルガッシュ
くりれい はやした。。。
GM苗
もう忘れんなよ…
クラウディア
消費あるとおもうけど
どうだろ
シルヴェストロ
はい……(かばう)
ヴィルガッシュ
これからはヴォパやってクリレイ薙ぎ払っていきます
GM苗
どうだろ。TALEさんに確認は必要そうか
シルヴェストロ
いい方法を思いついた
GM苗
今までランクで消費なしならなしでいいよって言っちゃったから
ヴィルガッシュ
とりあえず寝よう
お先に失礼しますん
GM苗
うむ。また後日確認しとこ
ヴィルガッシュ
GMありがとうございました~
クラウディア
なるほどなー
GM苗
はーい
エナ
フリー名誉で称号相殺はまよってた
クラウディア
こっちは撤退しとこ
!SYSTEM
ヴィルガッシュが退室しました。
クラウディア
ありがとうございました
エナ
なのでスミレのも30そのままに
GM苗
お疲れ様様
ユウゴ
さすがに長剣以上にはしとくか……でもこいつランク興味なさそ……
!SYSTEM
クラウディアが退室しました。
エナ
まぁどうせ使わない…
ユウゴ
おおう、3時だ
シルヴェストロ
更新終了 お疲れさまでした、GMありがとうございました。
GM苗
はーい
ユウゴ
おつかれさま~~~GMありがとう!
!SYSTEM
シルヴェストロが退室しました。
!SYSTEM
ユウゴが退室しました。
エナ
お疲れ様、セッションありがとう!ねてしごとだー
!SYSTEM
エナが退室しました。
GM苗
死ぬなよォ!>えな
よし撤退
!SYSTEM
GM苗が退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%211.1%211.1%211.1%211.1%211.1%211.1%211.1%316.7%0.0%15.6%18回7.00
エナ
0.0%13.7%13.7%311.1%518.5%311.1%622.2%27.4%311.1%311.1%0.0%27回7.48
クラウディア
314.3%0.0%29.5%14.8%29.5%314.3%628.6%29.5%14.8%0.0%14.8%21回6.67
シルヴェストロ
0.0%14.5%14.5%0.0%29.1%313.6%627.3%313.6%418.2%29.1%0.0%22回8.05
ユウゴ
13.1%26.2%13.1%26.2%412.5%721.9%515.6%39.4%412.5%26.2%13.1%32回7.38
ヴィルガッシュ
14.3%14.3%14.3%28.7%417.4%626.1%28.7%417.4%14.3%0.0%14.3%23回6.91
背景
BGM