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ゲームルーム[A]

20200210A_0

SYSTEM
GMが入室しました。
SYSTEM
グレイが入室しました。
グレイ
HP:37/37 MP:21/21 防護:8
SYSTEM
レイヴェンが入室しました。
レイヴェン
@MP:42/42
HP:30/30
SYSTEM
アザクが入室しました。
レイヴェン
MP:42/42
GM
今日君たちは歴史に名を残すことになるだろう……。
アザク
HP:27/27 MP:33/33 防護:3
対魔忍カラーです
GM
えぇ……
SYSTEM
ユーノスが入室しました。
SYSTEM
クリムヒルトが入室しました。
ユーノス
ケミが2になってバークメイルを学んできました。>GM
GM
こわ
ユーノス
HP:33/33 MP:39/39 防護:3
アザク
悲しい過去を背負った青年だから優しくして下さい
クリムヒルト
HP:37/37 MP:10/10 防護:3
クリムヒルト
ああ、そうだ
応募時点ではレンジャー4だったが
レイヴェン
特に変更は無し
クリムヒルト
5に成長している
>GM
GM
ゆるせねえよ苗……
レンジャーが5になったって
ゆるせねえよ苗……
グレイ
苗、ここでも許されません
GM
絶対自然環境にはしてやらねえ……
でも自然環境以外どうしろっていうんだ……
ユーノス
私怨だ……
クリムヒルト
構わぬ
アザク
今日も薬摂取しなきゃ…
クリムヒルト
先制値と探索値が上昇しただけで十分以上だ
GM
今日のボス戦が人工物の中でだって……?
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
アザク
粉薬って勢いで書いてしまったけど普通にあるよね…?
GM
揃ってる気がする。
あるでしょ。
グレイ
あるでしょ
アザク
ヨシ!
クリムヒルト
夢幻の薬がもろに粉薬のはずだ
アザク
成程
GM
じゃあ
やりますか。
グレイ
よろしくお願いします
GM
今日はとても真面目な卓でかつ
クリムヒルト
よろしくお願いします
レイヴェン
よろしくお願いします
ユーノス
よろしくお願いします。
アザク
宜しくお願いします
GM
歴史に名を残す偉業を
成すことができます(マジ)
よろしくお願いします。
GM
 
 
イルスファール王国、冒険者ギルド〈星の標〉――
身分や種族を問わず、様々な者が冒険者と呼ばれる職に就くためにこの場所を訪れる。
君たちも、そんな数多居る冒険者の一人、あるいはそれを志す者たちだ。
とはいえ、常に仕事が溢れているわけでもなく、君たちは朝の争奪戦に遅れたか敗れたか。諸般の事情により店内で暇を持て余していた。
そんなところからロールをどうぞ。
ガルバ
店主であるガルバは冒険者の応対をする合間を縫い、食器磨きに精を出す。
ユーノス
灰の髪をぼさぼさと伸ばした、神官服を纏った青年が、店内の隅、カウンター席の一つに座っている。
レイヴェン
「うー流石に飲み過ぎた……」カウンターに座ってコーヒーを飲んでいる中年
アザク
「登録はこれで間違いないでしょうか、記入漏れはないと思いますが…」 色素の抜けた髪、褐色肌の青年は登録書を書き終え
クリムヒルト
「……」 深紅のフードとマントをまとった小柄な影がテーブル席の一つで、静かにジョッキを傾けている 中身は酒ではなく、果実の絞り汁、ジュースの類だ 
ユーノス
傍らには杖が二つ。片方は包みに入ってはいるが、その先端につけられている水晶が小さく顔を覗かせている。
ガルバ
「おいおい、若いもんが情けないな」 あくまでガルバに比べれば、だが。レイヴェンの前に水を置いてやった。
ユーノス
もう片方は、マナスタッフと呼ばれるものだ常用されているのか、包みに入っているもう片方よりは細々とした傷がついている。
クリムヒルト
武器を新たに鍛えた費用で、仕事を取らないとどうにもならず、この一杯で、当分ここに居座るつもりだった
ガルバ
「おっと」 アザクから書類を受け取り、それに素早く目を通す。 「うむ。特に漏れも誤字もなさそうだ。問題ないだろう」
レイヴェン
「いやー、アウルと飲むとストッパーがいないからねぇ。おいたん結構頑張ったんだよ?」ずずず
ガルバ
忍転身!!!!
グレイ
「あら、クリムヒルト。今日は取れなかったの?」そんな所にやってくる、片手にはいつものハンバーガーを持った灰色の女性。
灰色の髪を持つ女性。
ユーノス
思案する様に頭を掻きながら、小さく唸ると カウンターに置かれている紅茶を一つ傾ける。
ガルバの服が再構成される――!?
ガルバ
「前言撤回。ドワーフと飲み比べなど、無茶にも程がある」
一瞬ガルバの裸が見えたよ。>ユーノス
クリムヒルト
「……武器の受け取りに赴いたら、間に合わなかった」 取れなかったことは否定せず、淡々とハスキーな声で返す>グレイ
ユーノス
精神抵抗の目標値ください。>ガルバ
アザク
「はい、ありがとうございます。己の為、店の為に尽力致します」 ガルバに一礼し
ユーノス
――はあ」 重々しく息を吐くと、紅茶と共にカウンターに置かれている書類に視線を落とす。
ガルバ
100>ゆー
グレイ
「なるほど、タイミングが悪かったのね」前の席に座り、食べる?とハンバーガーを差し出したりする。
ガルバ
「おう、いい心がけだ。が、まあ無理はするなよ。命あっての物種という言葉もあるくらいだからな」
クリムヒルト
「……」 フードが揺れる 必要ないという意思表示で 「……そこ以外にも席はあるぞ」
ガルバ
「それに今は依頼らしい依頼も――
アザク
「ええ、そうですね。死んでしまっては元も子もありませんし」 
レイヴェン
「おや新しい子かぁ。最近流行ってるのかねぇ、あの髪の色」ガルバとやり取りをしてるアザクを遠巻きに
ユーノス
"ヴィルダーシリーズ"と銘打たれたそれらを、現存する分だけ纏めたもの、らしい。信憑性は皆無であるが。
GM
ないとガルバの口が次の言葉を紡ごうと開きかけたところで、バン!と勢いよく扉が開かれ、
ユーノス
――」 ばん、と扉が開かれると、珍しく苛立たし気に視線を向ける。
GM
続けて、ばたばたばたばたとカウンターへと向けて駆けてくる音が響く。
アザク
――?」 おや、と視線を音の方へ向けた
グレイ
「いいじゃない。暇な一時くらいこうして過ごしましょう?」と、扉の音に振り向いて。
薄桃色の髪の少女
「やばいですやばいです! ガルバさーーーーーーーーーーん!」
レイヴェン
「やばいね、テンションが」ずびび
クリムヒルト
「暇では──」 ない、と返そうとして 「……」 騒々しいな
薄桃色の髪の少女
騒がしく叫びながら入ってきたのは、薄桃色のセミロングの髪の少女だ。ベージュのカーディガンに濃い色のリーファージャケット、丈の短いスカートと(シラーの方の)今風の格好の娘は、ガルバへと詰め寄っていって。
ガルバ
「うるさい」
薄桃色の髪の少女
「これが! 黙って! られますか!」
ユーノス
視線を向ける、というよりも睨み付ける形になってしまったが、聞き覚えのある声であると気づくと目頭を揉む。
薄桃色の髪の少女
ばん!とカウンターの上に1枚の紙を叩きつけた。
アザク
「…店長殿のお知り合いですか?」
薄桃色の髪の少女
「依頼です! 歴史的発見ですよ!」
クリムヒルト
「……」 ため息をついて 「仕事のようだ」
ガルバ
「知り合いというか、この店の冒険者だ。一応な」
レイヴェン
「朝からにぎやかでいいことだ」紙をノゾキコミー
薄桃色の髪の少女
「一応ってなんですか、もー!」
クリムヒルト
「人手は要るだろう。お前も来い」>グレイ
GM
紙に書かれているのは、文字ではなく、何かの絵のようだ。
    / ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄\
   / ̄ ̄ ̄/ / ̄\\
   / ̄ ̄ ̄/ / /\||
(\| ̄ ̄ ̄\//)\//
 \(  ◜ਊ◝ )//\_/
  く人人人人人ノ
グレイ
「フフ、いいわよ」>クリムヒルト
GM
丁度、こんな絵。
アザク
「ああ、それは失礼しました。…それで」 何やら絵――
ユーノス
出ましたね。
ガルバ
「何だこれは。ふざけているのか」 紙を見てから、少女に呆れたような表情を向けた。あからさまにため息をつきながら。
レイヴェン
「まだ酒が抜けてないかな??? お酒ちょうだーい」
アザク
「これは…なんでしょうか?」
クリムヒルト
武器立ての方へと歩き出し 自分の槍──刃の所々が黒く染まった槍 を手に取ると カウンターへと向かう
薄桃色の髪の少女
「はあ!? ガルバさん、冒険者の店なんてやってるくせに知らないんですか!?」
「って、ええ……!? 周りの人たちも!?」 少女は目を見開き、開いた口を手で隠して驚愕の表情を浮かべる。
クリムヒルト
「シャノン」 少女の名を呼ぶ 「騒々しくするな」
ガルバ
「ふざけて描いた絵にしか見えんな」 レイヴェンに追加の酒を出しつつ。 「俺も飲むかな……」
グレイ
「随分騒がしい子ね」クリムヒルトと同様、武器立てから槍を持ってきて。
アザク
「すみません、流行りには疎いもので…。良ければ説明して頂ければ」
シャノン
――って、あ、クリムヒルト先輩じゃないですか。ユーノス先輩も。はろはろでーす」 明るく手を振った。
ユーノス
騒がしい様子に苦笑しつつ、耳を傾けながらばらばらと書類を捲り直し始め――ようとして
シャノン
「流行りとかじゃないですよ。むしろ真逆です、これ」
レイヴェン
「サカロス様は仰られた、迎え酒も必要な時がある――と」ぐびぐび
ユーノス
「ええ、お久しぶりです、シャノンさん」 苦笑しながら手を振って 「何か、良い発見でも?」
ガルバ
「流石に仕事中に飲むのははばかられるな……」 別にこんなんじゃ酔いはしないが。
シャノン
「ですです。良い発見っていうか、歴史的大発見ですよ! ガチネタだったら、ですけど」
クリムヒルト
「……人間が仕事を前にして飲むんじゃない」 ガルバに向けて文句を突き出しつつ 「‥‥」 なんだこれ>絵
ガルバ
「飲んでないだろ」 ほら、未遂だ。
GM
あ、絵に見識をかけてもいいです。
目標値は16くらいです。
クリムヒルト
わからん
グレイ
「歴史的発見……?面白そうね」と絵を覗き込む
アザク
「言葉からすると歴史に埋もれた存在でしょうか。…あ、もう遅れました。アザク・イングウェイと言います」 >周りs
ユーノス
「……」 歴史的、と言われると少し反応してしまう。ふむ、と頷いて、書類を纏めて クリムヒルトとグレイの姿を確認すると、念入りに杖を袋に包み直し
レイヴェン
「大丈夫大丈夫、酔うような飲み方はしないからねぇ」
GM
    / ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄\
   / ̄ ̄ ̄/ / ̄\\
   / ̄ ̄ ̄/ / /\||
(\| ̄ ̄ ̄\//)\//
 \(  ◜ਊ◝ )//\_/
  く人人人人人ノ  >グレイ
ガルバ
「酔ってるやつがいうと重みが違うな」
アザク
申し遅れましたですよ
レイヴェン
見識ぃ
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
グレイ
「……オウムガイ?でも随分気の抜ける表情をしてるわね…」
見識
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
ユーノス
「……ええと」 ゆっくりと歩いてきて、紙を覗き込む。見識。
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
シャノン
「近い! けど惜しいです!」
クリムヒルト
「お前達の大丈夫は信用ならん‥‥」
シャノン
あっ
ユーノス
嫌だ……
シャノン
よくご存知で……>ユーノス
アザク
あっ
レイヴェン
「何か知っているような気がしたが1くらい足りない気がするから気のせいだね」
クリムヒルト
「火酒の数本で倒れるのだからな」
アザク
はそうだ
クリムヒルト
「……」 こいつ酔ってるな
アザク
アルケミ見識できましたね
ユーノス
「変転しようかな……」
アザク
やってしまいましょう。ケミ見識
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
GM
この生物の名前は「ナンモナイヨ」。古代ラクシアに生息していたが、大昔に絶滅して、今は化石しか残っていないとされている生物だ。
アザク
???
GM
あっ
ユーノス
あっ
アザク
どうやら僕は知りすぎていたようです
ユーノス
「……、これは」 ほう、と手を打って 「本当に歴史的な発見かもしれませんよ」
レイヴェン
「おやおや」>信用ならない
GM
ユーノスとアザクは達成値も高いので、さらに「ナンモナイヨは基本的に非常に温厚な性質で、言葉は使えなくとも人族に友好的な存在だった」という話も聞いたことがあってもいい。
クリムヒルト
「……」 ユーノスを見かけると舌打ちしつつ
ユーノス
「……」 舌打ちには微笑んで、緩く手を振って返し
シャノン
「?」 舌打ちに首を傾げつつ 「気になりますけど、そっちはとりあえず一旦置いといて、と」
アザク
「…ちょっとまってください、これはもしや――『ナンモナイヨ』では?」
グレイ
「……あら、お知り合い?」舌打ちをしたクリムに
シャノン
「おおっ、知ってるんですね!?」
ユーノス
「ああ、貴方もご存じでしたか。自分もそう判断します」 ちょっと食い気味にアザクに
クリムヒルト
「……知らん」 むす>グレイ
ガルバ
「ナンモナイヨだと……? 聞いたことはあるが、こんな気の抜けた顔だったのか……?」
レイヴェン
「知っていたのかガルバちゃん」
クリムヒルト
「……」 こいつらは一体何の話をしているんだ
ユーノス
「このラクシアに大昔に生息していたのですが、絶滅しており……現在は化石しか残っていないとされているんです」 
シャノン
得意げにちっちとガルバに指を振った。 「ガルバさんもまだまだ甘いですね」
ガルバ
「誰がガルバちゃんだ」
アザク
「ええ。よくよく見れば思い出しました… 非常に温厚な性質で、言葉は介せませんが人族には友好的な存在だったと言われています」
ユーノス
ね、とアザクに視線を向けて
アザク
はい、とユーノスに頷き
ガルバ
「一部の学者たちの中ではそれなりに有名だと聞いたことがある」
グレイ
「フフ」知ってる顔ね、と口には出さず「それで、その『ナンモナイヨ』がどうしたの?」
シャノン
「見つかったかもしれないんですよ!」
「」
「それも、化石じゃなくて、生きてるのが!」
クリムヒルト
「……」 いたずら描きに真面目に対応してるこいつらはなんだ という視線をフードの中から送りつつ
アザク
「それが事実だとすれば、正しく歴史的発見ですね」
ユーノス
「ええ。絵をお持ちという事は……ええ、化石でもない……!?」
レイヴェン
「なん――
ガルバ
「だと――
クリムヒルト
「……頭でも打ったか」 もう口に出す>シャノン
グレイ
「……へぇ、存在している生物だったのね」
シャノン
「ええ……マジバナかどうかはまだ私もこの目で確認してないんで分かりませんけど」
「打ってまーせーんー!」 頬を膨らませた。
グレイ
「貴方が描いた空想上の生物かと思ったわ」
ユーノス
「ふむ。ナンモナイヨが実在するのなら、じきにキマイラアントなども見つかるかもしれませんね……」
クリムヒルト
「居るか、こんなもの」
アザク
「今の所は、あくまで噂話という事ですか?」
ユーノス
「いえ、これは実際に存在しているものですよ」 >グレイ
シャノン
「いくら私でも妄想でこんな生き物は描きません」
ガルバ
キマイラアント出す時はベルを連れていって「オラァ!」させないと
アザク
「事実は小説より奇なり、ともいいますよ」>クリムヒルト
シャノン
「噂というか、ちょっと海より深く山より高い事情がありまして」
ユーノス
ぽしゅう……
ガルバ
「まあいい。説明してみろ」
クリムヒルト
「……」
ユーノス
「ええ、出来るだけ詳しく」
クリムヒルト
「……そんな事実はないのと同じだ」
レイヴェン
(あ、妄想的な見た目なのは否定しないんだ)
グレイ
「……ま、見た目は愛らしいし、物好きが調べていても……ああ、居たわね、ここに」
レイヴェン
「愛らしい とは」
シャノン
「いや、別に私は専攻ってわけじゃないんでそこまで好きくないですけど」
「でも歴史的発見っていうのはロマンがあると思うんですよ」
ユーノス
ちなみにナンモナイヨの分類って見識でわかりますか?
シャノン
こほんと咳払いをひとつ。 「ではでは、ガルバさんにもいわれましたし、流れを説明しまーす」
動物だよ。
ユーノス
OK
グレイ
「それには同意してあげるわ。学者の一人としてね」
シャノン
「あら、学者さんだったんですか。それならビッグチャンス!ですよ」
アザク
「お願いします」
レイヴェン
「よろしく~」ピーナッツぽりぽり
クリムヒルト
「……」 ため息を一つ
ユーノス
「はい、お願いしますね」 杖を立てかけつつ、適当な椅子を引いてきて
グレイ
片手間にハンバーガーを食べながら話を聞こう。
シャノン
「えーと、私少し前までシラーの方で学校に通ってたんですけど、その時の知り合いで古生物学を専攻してる友達が居て、その先生の友達の知り合いの友達が居るんですけど――
クリムヒルト
腕を組んで、その場で聞く いつでも立ち去れるように
アザク
「(急に胡散臭くなってきたな…)」
レイヴェン
「関係遠いな?」
シャノン
「私も言っててめっちゃ遠いなって思いました」
「ともかく」
グレイ
「……」もぐもぐ。
シャノン
「その人が、ラーグ平原のある場所で地層の調査をしてる時に、地下を調べてたらしいんですよ」
「そしたらなんとなんと! 出たそうなんですよ! ナンモナイヨが!」
ガルバ
「そうか。おめでとう」
シャノン
「ちょっと、本番はここからじゃないですか!」
ユーノス
「……それだけですと、やや弱いですね。何か、他に存在を確信できる様なものはありませんか?」
クリムヒルト
「……そんな情報に対して金が動くのか」
アザク
「まあ、最後まで聞いてあげましょうよ」
グレイ
「……まあ、情報の切り売りなんてそんなものね」
シャノン
「さっきの絵、私が描いたものじゃないんです。その人……ええと、ややこしいから先生って呼ぼうかな。先生が、見たままを描いたものなんですけど、ぶっちゃけそれはどうでもよくて」
「その人、ちゃんと調査に当たって護衛を連れてたそうなんですけど」
「その護衛が、ナンモナイヨにやられちゃったみたいなんですよね……」
ユーノス
「やられた……?」
シャノン
「ね。おかしな話だと思いません?」
レイヴェン
「そうだね、おかしな話だね」
ユーノス
「先程、(アザク)が仰っていた様に……温厚な筈ですからね、ナンモナイヨは」
シャノン
「ちょっとニュアンス違いません??」 >レイヴェン
「そう。そうなんです。ナンモナイヨは本来、そういう温厚な生物のはずなんです」
レイヴェン
「気のせいだよ~」
クリムヒルト
「……」 いつまで続くのだ、このほら話は
シャノン
「護衛の人も先生も、こっちから手を出そうとはしてないのに、いきなり襲われたって言ってて……」
アザク
「ええ、おかしな話になってしまいますね…ナンモナイヨが人を襲うだなんて」
レイヴェン
「まあその、絵面とか名前とか抜きにしても、話の通りならそのナン何某が人を襲うのはおかしい話ではあるねぇ」
シャノン
「まあぶっちゃけ、ナンモナイヨじゃない可能性も否定できませんけど」
グレイ
「類似した別の生物って線もあるでしょう。本物はとうに絶滅してるのかもね」
シャノン
「ともかく、それをさておいても」
ユーノス
「であれば、考えられるのは他に手を出していたものがいたか、ナンモナイヨではないか、」 先生が嘘を吐いているか。
シャノン
「調査の妨げになってるのは事実なんです。先生の連れてた護衛の傭兵さんもやられちゃって、こうなったら冒険者に頼るしかない、ってなったみたいで」
GM
名前はいいね傭兵です
クリムヒルト
だろうな
ユーノス
開幕死亡
グレイ
いつもの
レイヴェン
「それでここに君が来たってことかい?」
シャノン
「で、えーと、なんかさっきの長い伝手で私のところまで話が来まして」
「ですです」
ユーノス
「冒険者でもあるシャノンさんを頼って……という所ですね」
クリムヒルト
「……それで納得するのか、お前たちは」 
ガルバ
「はあ……本来ならその発見者本人が来るのが筋だが」
ユーノス
「依頼としてはまあ……無くはない様なものだとは思いますが」 どうです?>一行
アザク
「成程。冒険者ギルドは数あれど此方に話が回ってくるのは良い事ですね」
ユーノス
「研究中の学者が襲撃を受けた、その排除を頼みたい。……要約すると、まあこれだけですよ」 >クリムヒルト
グレイ
「ふざけた生き物の調査はせずに護衛だけで良さそうだけど、どうする?」>クリムヒルト
シャノン
「先生も怪我しちゃったみたいで、療養中なんですよぅ」
グレイ
「あら、その方もやられてしまったのね」
シャノン
「護衛っていうか、危険の確認と、場合によってはその対処ですかね」
アザク
「僕は受けますよ。登録したての若輩者で良ければ力になりましょう」
クリムヒルト
「………」 天秤は帰る方には傾かなかった 「……」 ため息をついて 「…いくらだ」
ガルバ
「マジか……」 請けるのかこいつら。
「……まあ、事実であったならば、それなりに歴史的に価値のある発見になるかもしれん」
グレイ
「まだ依頼を選べる立場ではないもの。それで、報酬は?」
レイヴェン
「うーん、まあ受けようかな、ファーストインパクトがひどかった以外は面白そうな話ではあるし、ね?」
ガルバ
「こいつの証言の裏は、お前たちが出ている間に俺が取っておこう。万一ほら話だった場合も、迷惑料くらいはどうにかしてやる」
ユーノス
「ええ、そうなればそれはそれで、ですからね。」 自分の中の空気を変えたかった事もある、というかそちらが主だが
シャノン
「えーと、内容次第ですけど、とりあえず15000くらいは出せるっていってましたよ」
クリムヒルト
「……」 お前も中々面倒見が良いな とフードの奥から店主を見て
アザク
「ありがとうございます、店主殿」
シャノン
「奥さんと娘さんにも逃げられて、お金の使いみちがないからどんどん貯まっていくんだって言ってました」
クリムヒルト
「……よほど、価値のある研究のようだな」 それで15000か
「…‥その情報は必要か?」
ユーノス
「ナンモナイヨの発見はあくまでも偶然ですから。元の研究は重大なものなんでしょうね」 >15000
シャノン
「依頼料の担保としての証言です。重要でしょ?」
ユーノス
「は、はは……」 >逃げられて
グレイ
「……一言多い子ね」
ガルバ
「そう願いたいものだ」 <元の研究は重大
レイヴェン
「世知辛い話だね……」ほろり
アザク
「…そ、それは…」
クリムヒルト
「…本当に担保になるならな」
「いいだろう。お前が持ってきた依頼だ、請けてやる」
ガルバ
「今の証言はともかく、資力があるかどうかは俺が調べておく」
シャノン
「あ、その台詞キュンときました」
クリムヒルト
「…鬱陶しい」
グレイ
「……フフ」
シャノン
「乙女が言われたい台詞トップひゃ――えぇ……上げて落とされました……」
ユーノス
「……」 ああ、そういう事も言うのか。にこにこしながら二人の会話を見て 「ええと、では」
「請けるとして、この後はどうすれば?」
シャノン
「っとと、直接現地に向かってくれて大丈夫だそうです」
なんかチャットの入力が重くなってるなあ
アザク
「現場に赴けばいいのでしょうか…ああ、その通りだったようですね」
レイヴェン
「おや簡単」
ユーノス
たれ「(エラーは)ナンモナイヨ」
GM
ナンカアルヨォオオオオオオオオ
クリムヒルト
(サーバーが)オモイダケダヨ
シャノン
「現地付近に、傭兵さんの友達が待機してくれてるみたいです」
グレイ
「ふうん、随分楽ね」
レイヴェン
「いいねぇ」>傭兵が待機
シャノン
「なーのーでー」 地図を取り出して、ラーグ平原のラの字の左辺りに丸をつけた。
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg
ユーノス
「傭兵の……友人?」 ふむふむ。聴きながら地図を眺めて
シャノン
「この辺りに行ってもらえれば分かると思います」
ガルバ
「まさしくいいね傭兵というわけだ」
レイヴェン
「ざっくり感あふれる指定!」
ユーノス
「まるで意味がわからんぞ……」
シャノン
「ごめんなさい今のは流石に私も意味分かんないです」
クリムヒルト
「……」 どこがいいのだ、どこが
アザク
「なにやら汚染をかんじる言葉ですね…」
クリムヒルト
「お前やはり、飲んでいるのではないか」
ガルバ
「断じて二日酔いなどではないぞ」
クリムヒルト
>がるば
ユーノス
「二日酔いはいけませんよ」 ねー
レイヴェン
「えーとヴァンスで降りて徒歩で3日、馬なら1日と半分くらいかな」
アザク
ラグサーバー(Lv15)
クリムヒルト
「酔っ払いの相手をするつもりはない……」 息をついて 「……」 舌打ち>ユーノス
ガルバ
「大体そのくらいになりそうだな」
シャノン
「あ、道中の経費は無理のない範囲で後で請求してくださいってことらしいですよ」
「しれっと馬とかレンタルしちゃっていいんじゃないですかね」
レイヴェン
「じゃあ食料と水は余裕をもって最低一週間ってとこだね」
ユーノス
「はは、まあ無理のない範囲で……移動しますよ」
ガルバ
「ヴァンスでまとめて補給していけば良いだろう」
クリムヒルト
「そうさせてもらう」
「クリムヒルトだ」 短い自己紹介をする>レイヴェン、アザク
シャノン
「じゃ、私も歴史的大発見に立ち会いに――
ガルバ
「お前は依頼人の身元の確認に付き合ってもらう」
シャノン
「えぇ~……」
レイヴェン
「おいたんはレイヴェンだよ。サカロス様の神官ってことでよろしくね」ういんくばちこーん
GM
というわけで、すぅぱぁ準備タイムです。
グレイ
「ようやく大空のもとで仕事ができそうでいいわ。私はグレイ、さっきも言ったとおり学者。よろしくね?」
クリムヒルト
「……来ないほうが良いかもしれんぞ」 ふざけた依頼には違いない
ユーノス
「ユーノス、と」 聖印を見せつつ、杖は後ろ手に隠した。
アザク
「改めてアザクと申します。真語魔法使いです」>皆
シャノン
「いや絶対楽しいですってこれ」
レイヴェン
知性の指輪とおいしい非常食とおいしいお酒(列車用)とおいしいお酒(晩酌用)を買っておきます
GM
はい。
ユーノス
準備はなし
クリムヒルト
準備はない マテリアルカードの補充もままならぬしな
アザク
準備内です(おかねない)
SYSTEM
いいね傭兵が入室しました。
ユーノス
お貸ししましょうか^^)
GM
!?
SYSTEM
いいね傭兵が退室しました。
レイヴェン
クリムヒルト
要らん
ユーノス
クリムヒルト
グレイ
準備は無し。
クリムヒルト
チェック:✔
グレイ
チェック:✔
レイヴェン
チェック:✔
ユーノス
チェック:✔
GM
OKになったらチェックマンだ。
クリムヒルト
「‥…」 武器を新調したのか 数が増えている とユーノスの方を少し確認して
アザク
チェック:✔
GM
うむ。
SYSTEM by GM
ラウンド: 1
ラウンドを戻しました。(-1)
ラウンド: 0
ユーノス
当人としてはひっそりと、戦士の眼からすれば露骨に隠しました。>クリムヒルト
GM
ではいこう。
クリムヒルト
特に追求はしない
GM
 
 
GM
あああああ入力がなんかかたくてイライラする
ユーノス
F5でもだめか
GM
列車でヴァンスへと赴き、そこで一泊した後、(経費で)馬を借りて目的の場所を目指す。
GM
F5したら
かつてのダイスが全部読上が彫った
蘇った
こわい
レイヴェン
こわい
GM
そして肝心のところはあんま変わらない(照)
ユーノス
(照)
クリムヒルト
むむむ
GM
途中までは街道沿いに行けば事足りるが、途中からは街道を外れなければならない。
アザク
「ああ、そうだ。忘れる所だった…」 懐から粉薬のようなものを取り出し服用。 「…ふぅ…」
GM
当然、人の往来のある場所を外れれば自然と危険も多くなるものだが、余程の危険でない限りは君たちには大きな障害とはなりえない。
道中どんな会話があったかはさておき、君たちは王都を出発して3日目の昼過ぎに、傭兵のキャンプを遠目に発見した。
レイヴェン
「お、あれかねぇ」お高いビーフジャーキーをかじりつつ
GM
凹凸のある地形の中で、風があまりこなさそうな場所を選んでテントを張ってある。
クリムヒルト
「……」 持病があるのか? と思いつつも口には出さず
GM
テントの前では、暇そうに体操をする壮年の男が一人。
グレイ
「そのようね」今度は宿で買ってきたサンドイッチを食べている。
ユーノス
アザクの粉薬については聴いておいたかもしれない。
>隠しているのでないなら
傭兵
「いち、にの、いいね。さん、しの、いいね」
アザク
「すみません、持病持ちなものでして…」 と、申し訳なさそうに笑って返したよ>ユーノス
ユーノス
「……何か、特徴的な数え方が聞こえますね」
クリムヒルト
「……」
アザク
「忘れそうにないフレーズですね…」
傭兵
「……ふぅ。今日もこれでノルマ達成だぜ」
クリムヒルト
気合根性清楚って掛け声じゃないんだな
アザク
傭兵だからね
ユーノス
鼻を鳴らしてみよう。珈琲の匂いしません?>GM
レイヴェン
「深く突っ込んではいけないことだけはなんとなく分かるやつだね」
傭兵
コーヒーっていいね傭兵の必須スキルなの?
ユーノス
クッキー作ってるのかと思った
レイヴェン
「と言うわけで空気を変えていこうね。どうもー、星の標から来ました冒険者でーす」
傭兵
体操してるっていったろ
体操しながらクッキーを作るな。
クリムヒルト
「……」 任せるとばかりに 後ろの方へ
傭兵
「おっ、あんたたち、冒険者かい」
ユーノス
見落とし奴でしたね>GM
「ええ、依頼を請けて参りました」
傭兵
冒険者だと名乗ったのに、冒険者かと確認する。
「よく来てくれた。暇で暇で、ラジオン体操を朝から数えて5回もやっちまった」
グレイ
「……怪我人が出るほどの脅威があるのに呑気ね」
クリムヒルト
「…‥」さっきこいつノルマと言っていなかったか
アザク
「それはまた――健康的ですね」 深く考えては駄目だこれは
傭兵
「ここには出てこないからな。俺の友人だって死んだわけじゃない」
ユーノス
「まあ、出来る事がないからでは」
レイヴェン
「いいかいおいたんは突っ込まないからね。それでその後その、ナン云々はまた出たりしたのかい」
傭兵
「ただ膝に矢を受けちまっただけさ」
ユーノス
「ナンモナイヨが矢を?」
傭兵
「いや、俺はこの入口でラジオン体操とコーヒークッキーを作り続けてただけだからな。見てないぜ」
クリムヒルト
「……」 帰るか…
傭兵
「たとえ話ってやつさ」 >ユーノス
ユーノス
つくってたんじゃねえか!
「…………」 いやいや。待ってくださいよ。>クリムヒルト
傭兵
「食べるかい、コーヒークッキー」
ユーノス
「ああ、これはどうも。頂きます」
アザク
「膝を矢を受けたというのは、結婚しているという意味あいもあるそうですが、この場合関係なさそうですね」
ユーノス
TLで
クリムヒルト
「…‥話が進まん」
レイヴェン
「じゃあ先生って人に直接会った方が早いってことだね。先生はどちらに?」
傭兵
「体操と違ってこっちは作っても作ってもノルマ達成できなくてね」
ユーノス
実況されてるの草だぞ
傭兵
「学者先生なら、シラーで療養中さ。逃げる時に腰と足をやっちゃったみたいでな」
GM
草だぞ
ユーノス
「それはノルマって言えるんですか? ゴールが動く訳でもないでしょう」
傭兵
「だからここには俺しかいない。君たちは俺から話を聞くしかないというわけさ」
レイヴェン
「地獄かな?」
アザク
「強制イベントですね。…僕は今何を」
クリムヒルト
「………」 殺してやろうか
傭兵
「君は難しいことを言うな」 >ユーノス
ユーノス
「難しいのは貴方だ」
「……何から聞きましょうか」
クリムヒルト
「あまり調子に乗るなよ……お前ほどこちらは暇ではない」
アザク
「とりあえず、その時の状況からでしょうか?」
傭兵
「まあ、食べていきなよ。3枚1セットだよ」 コーヒークッキーを清潔な付近の上に置いたよ。
グレイ
「ま、話を進めて欲しいのは確かね」
傭兵
布巾。
ユーノス
会釈しながら一枚だけ頂きましょう。
傭兵
「勘違いしないでほしいんだが、俺はナンモナイヨに襲われた現場に居たわけじゃない。その時護衛をしてた奴の友人にスギないんだ」
グレイ
「その実ここの見張りを任されただけで何も知らない、でいいのかしら?」
傭兵
「ここにキャンプを敷いて、間違って誰かが入ったりしないように見てただけさ」
「そう。君は賢い」
ユーノス
「…………」
クリムヒルト
「……時間の無駄だ」
ユーノス
「……待ってください。ではあなたは何の説明ができるんですか?」
「何の為にここに……?」
レイヴェン
「ほらー!クーちゃん真面目だから怒っちゃったじゃないかー!」
傭兵
「コーヒークッキーを作るために必要な素材の説明は出来る」
クリムヒルト
「……」 クーちゃん?
傭兵
「いやだから見張りだって言っただろう?」 >何のため
ユーノス
「…………」 「聞きましょう」
アザク
「嫌な予感がするんですが、コーヒークッキーが鍵になってる気がするんですよ」
傭兵
「俺が此処にいなかったら、いたいけな少女がナンモナイヨの毒牙にかかっていたかもしれない」
クリムヒルト
「……略すな」 略したでいいのだろうか
傭兵
「え、コーヒークッキーの作り方が知りたいのかい?」
クリムヒルト
「……」
ユーノス
「……クーちゃん」 じわじわ来た。
「…………一応」
クリムヒルト
「お前も死にたいらしいな」 含み笑いしたユーノスに槍を向けて
グレイ
「クーちゃん」フフ、と笑って「いいわね、その呼び方」
傭兵
「アップランド小麦粉*1、コーヒービーン*1、ガーデンビートシュガー*1に、ファイアクリスタルとウォータークリスタルがそれぞれ7つだよ」
ユーノス
さっと両手を上げて投降の意を示しておいた。>クリムヒルト
クリムヒルト
「……いい加減にしろ」 色んな意味で
レイヴェン
「リーヴ消化ついでにお金が稼げそうなレシピをありがとう」
傭兵
「この道は地獄だぜ……」
グレイ
「冗談よ。じゃあ、私とクリムヒルトは先に向かうわね」
レイヴェン
「と言うわけで通っていいかな?いいよね?おいたん槍襖になる前にいきたいなー」
ユーノス
「成程。アップランド小麦とガーデンビートから用意する必要がありますね」
「……ええ、行きましょうか」
アザク
「ええ、進行できなければ薬の効果時間も切れてしまいます」
クリムヒルト
「……」
傭兵
「ナンモナイヨ(推定)が見つかったのは、ここから下に広がる洞窟の中だ」
「入り口はそこ。今日はライダーとかがいないから狭いが、中はまあまあ広いよ」
ユーノス
「ユーザーフレンドリーな入口ですね」
クリムヒルト
「……」 ふざけるのも大概にしろよ
傭兵
「リルドラケンとかがいた場合はちょっと大きくなってたそうだ」
グレイ
「私が羽持ちじゃなくてよかったわね。じゃ、行きましょ」クリムの肩をトンと叩いて向かおう。
クリムヒルト
「…‥話にならん。とっとと失せろ」
傭兵
「それじゃあ、もういいなら俺はコーヒークッキーを作りに戻るから」
「失せろって言っても、ここが僕のマイホームなんだ」
ユーノス
「……」 グラスランナーやレプラカーンのみだったらどうなっていたんだろう。
アザク
「ええ、リーヴ消化頑張って下さいね」
レイヴェン
「はーい、マクロの押し間違いには気を付けるんだよ」
傭兵
「21時になったらまた3枚増えちゃうからね」
クリムヒルト
「……」
ユーノス
「では、静かになって道を通してください。そろそろヘイトがそちらに向きますから」
傭兵
「ありがとう。気をつけていっておいで」
GM
ということで、昔のドラクエ張りに洞窟の入り口を塞いでいた傭兵は退きました。
クリムヒルト
グレイに促されたからか、付き合いきれなくなったからか 特に手を出すことなく先に進む
ユーノス
ザッザッザッザッ
GM
その先には、暗い洞窟が続いている。
準備が出来たら、灯りを用意してススムといい。
ススムちゃん!?
ユーノス
GMにもいいねが寝食してる・・・
レイヴェン
ススムゾ
GM
いいねを覗く時、いいねもまたこちらを覗いているのだ。
アザク
ライトはいりますか
GM
灯り用意しないとやばいよ。
アザク
>前衛ズ
ユーノス
迅速なガンタンをボします。
レイヴェン
じゃあガンタンに迅速着火しよう
グレイ
ライトを行使、っと
2D6 → 8[6,2] = 8
MP:20/21 [-1]
レイヴェン
3つの光源が出来上がりました
クリムヒルト
グレイがつけたが
もらっておこうか
>アザク
アザク
では、クリムヒルトさんの槍にライトを行使しましょう
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
レイヴェン
アザク
!?
グレイ
最高だな
クリムヒルト
ユーノス
はい感度3000倍
アザク
んひぃいいいいファンブルぎもぢぃいい
クリムヒルト
かけなおさなくていいぞ 
GM
経験点3000倍
クリムヒルト
グレイに任せる 「行くぞ」
ユーノス
★4とか目じゃないね
グレイ
私がクリムのダガーに掛けたことにしましょう
ユーノス
「ん、」 「――ええ」 
アザク
「クリムさん、ライトを使いますの――ウグッ!?」 行使しようとした瞬間、蹲り
ユーノス
――、アザクさん!?」
クリムヒルト
「…略す…おい」
レイヴェン
「おいおい大丈夫かいアザク君」肩ぽん
ユーノス
「持病とやらでしょうか……」 
グレイ
「……貴方、大丈夫なの?しょうがないわね」パチン、とクリムのダガーにライトを行使した。
アザク
「…す、すみません。少し発作がでただけです。心配ありません」
クリムヒルト
「……それで仕事になるのか」
GM
では
クリムヒルト
「足手まといはいらんぞ」
アザク
ファンブルすると感度3000倍になるとか
わらってまうやろ
GM
アザクが感度3000倍になる事故がありつつも
君たちは洞窟の中を進んでいく。
探索判定をどうぞ。
クリムヒルト
探索判定
2D6 → 9[5,4] +7 = 16
ユーノス
「クリムヒルトさん、言葉が過ぎます」 言いつつアザクを気にしながら進もうね
レイヴェン
わあい探索、探索大好き
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
GM
やるやんけ
ユーノス
悪運の場合は回避できるぞ
アザク
「その時は、迷わず捨て置いてください。そのぐらいの覚悟はあります」 ユーノスには申し訳なさそうにして
アザク
しようかまよったけど
GM
では君たちは、まずは2つの人間の足跡を見つける。特徴や古さからして、例の先生とその護衛だろう。
アザク
クリムが大丈夫いうたんで通した
GM
最終的には外に出ていっているが、中へと入る痕跡を追っていけば、ナンモナイヨの元へたどり着けるかもしれない。
ユーノス
「他に方法が取れない時には、一考します」 アザクとペース合わせて歩きつつ
レイヴェン
「シャノンちゃんの妄想でなかったのは確実だねぇ。この足跡を追えば目的には着けそうだ」
GM
それを追跡していくのならば足跡追跡判定をどうぞ。
クリムヒルト
「……そのようだな」
ダガーで照らしながら
「追うぞ」足跡追跡判定
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
アザク
「もし本物なら、僕たちは歴史的発見の第一人者になれますね」
レイヴェン
「まあ問題は追いかけるのにも技術ってのが必要ってことだよねぇ」 追跡判定
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
ユーノス
「ええ。それに、純粋に興味深くもありますよね」
グレイ
「世の中にはどれだけの不思議生物がいるのかしらね」
GM
別に隠蔽されている足跡でもないので、君たちは順調にそれを追って進んでいく。
ユーノス
「状況が状況でしたが、先日の壺も気になりますね」 >グレイ
GM
洞窟の中は時折道が枝分かれしているが、足跡のおかげで迷うことはなく――
聞き耳判定をどうぞ。
レイヴェン
聞き耳ですね!
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
グレイ
「……ああ、あのコロコロ可愛かった壺ね」
クリムヒルト
聞き耳だ
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
GM
やりますね(いいね語)
まずレイヴェンの耳には……
「ナンモ……ナイヨ……」
レイヴェン
「こわっ!」
GM
クリムの耳には「ナンモ……ナイヨ……」と言葉のような泣き声が聞こえた。
鳴き声。
クリムヒルト
「………」 耳を澄ませて、気配を──
ユーノス
「……と、どうなさいました?」
クリムヒルト
「……」
アザク
「?どうしたんです?」
クリムヒルト
「……ふざけた鳴き声だ。鳴き声ならな」
GM
丁度、君たちの右手側にある細い道から聞こえてきている。気がする。
レイヴェン
解説せずに済みそうなのでこっそりガッツポ
GM
ちなみに足跡はそちらに向かった形跡はない。
クリムヒルト
「あちらから聞こえる」
「妙な声だ」
ユーノス
「鳴き声……ナンモナイヨの、ということですね」 示された方を眺め
グレイ
「あら、こんな所に細道」
クリムヒルト
身体を向けて
アザク
「これは…気づきませんでしたね」>細道
GM
奥の細道にいってみますか? ニア はい YES
クリムヒルト
「……」 ダガーを右手に 槍を左手に持ち ゆっくりと先導していく
Yes
ユーノス
「お気をつけて」 先導していく斥候組に一声かけて ゆっくり進もう
GM
では、暗く細い道を先を照らしてゆっくりと進んでいく。
次第に、レイヴェンとクリムヒルト以外の耳にも、小さな鳴き声が届くようになる。
「ナンモナイヨ……」「ナンモー、ナイヨー」
グレイ
「ふうん……確かに鳴き声みたいなのが聞こえるわ」
ユーノス
「……これは、確かにナンモナイヨの声、だと思います」
レイヴェン
「下手なホラーより怖いのが困る所だけど、まあ、気を付けようか」
クリムヒルト
「……」
アザク
「間違いはなさそうですが…あとは実物を見るだけですね」
ユーノス
「ええ。声がするのなら、もうすぐそこです。お気をつけて」
GM
そのまま声の方へと進んでいけば……
クリムヒルト
「都合の悪い事実というものは、いつだって思いがけないタイミングでやってくるものだな…」
GM
岩陰に身を寄せて震える、2つの影がある。
    / ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄\
   / ̄ ̄ ̄/ / ̄\\
   / ̄ ̄ ̄/ / /\||
(\| ̄ ̄ ̄\//)\//
 \(  ◜ਊ◝ )//\_/
  く人人人人人ノ  ̄
こんなのが2つだ。
ユーノス
複数だと……
GM
サイズも結構でかい。君たちの膝くらいまでの高さがある。
クリムヒルト
「……おい」
ユーノス
「はい」 声を掛けられるといったん止まる
クリムヒルト
「あれがそうか」
レイヴェン
「そのようだねぇ」
ナンモナイヨ
「……ナ、ナンモー、ナイヨー」「ナンモナイヨ」
レイヴェン
「しかしこりゃ、番かな」
ユーノス
見識?まもちき?
どっちのがいいかな
ナンモナイヨ
身を寄せ合っている2匹は、どうにも怯えているように見える。
魔物知識判定でいいよ
16/16
ユーノス
クリムヒルト
グレイ
「……ふうん」
アザク
16しかねえ
ユーノス
まもちき
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
ナンモナイヨ
こわ
レイヴェン
はーい
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
ユーノス
いやだ……
アザク
さすがユーノス
グレイ
まもち
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
アザク
ユーノス以外理解を拒否している
ナンモナイヨ
一部かくしていい?>ユーノス
ユーノス
GM判断に任せるよ!
「……」 ひょい、とクリムヒルトの示した方向を覗き込む。
ナンモナイヨ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m169 ネタバレに配慮しました。
ユーノス
確実に
ボスがいる奴じゃねえか……
ナンモナイヨ
「ナンモナイヨ」「ナンモナイヨ」 ナンモナイヨたちは必死に君たちに対して害意がないことをアピールしている。気がする。
ユーノス
戦利品……
ナンモナイヨ
ナンモナイヨ
レイヴェン
「襲ってくる様子はないし、むしろ害意が無さそうなくらいだけど」
グレイ
「結構大きいのね」殻をつんつくしてから撫でる。
クリムヒルト
「……」
ユーノス
「ああ、危ないですよグレイさん。……一応、今は敵対する様子はありませんが」 
アザク
「人族に対して友好的だった、というのは間違いではなさそうですね」
ナンモナイヨ
「ナンモ、ナイヨ!」「ナンモー、ナイヨー」 ちょっとうれしそうに触腕をぱたぱたした。>グレイ
ユーノス
「……杞憂そうですね」 苦笑した。
クリムヒルト
「……で」
グレイ
「フフ、可愛いじゃない」それから立ち上がって。
レイヴェン
「うーん、でも」
クリムヒルト
「……こいつらが実行犯か?」
グレイ
「そうとは……見えないわね」
レイヴェン
「先生と護衛の人は実際襲われてるんだよねぇ。でも見たところ攻撃できるような形でもないしなぁ」
ユーノス
「そうは思えません。であるなら、既に牙を剥いて来るでしょうし……」
「……天敵がいた筈です。もしかすると、そちらのせいかもしれません」
GM
思い返してみれば、先生らの足跡はここにはないし、この辺りを探ってみても、ナンモナイヨたちがこの辺りから大きく動いたような痕跡も見つからない。
クリムヒルト
「…‥戻るぞ。足跡を追う」
アザク
「天敵、ですか?」
グレイ
「……」うーん、と考えて「ねえ、君たち。ここで人を襲った生き物が居たんだけど、それがどこにいるか知ってる?」と、ナンモナイヨに聞いてみよう。
レイヴェン
「ああ……確かに」途中からは足跡は追ってなかった
ナンモナイヨ
「ナンモー! ナイヨー!」 「ナナナンモナイヨ!」 触腕を振り上げて何かを伝えようとしている。が、何もないよにしか聞こえない。>グレイ
クリムヒルト
「……」 言葉が通じるわけ無いだろう 「何を言っている」 呆れ半分に
ユーノス
「ええ、彼らが大きく数を減らした要因……」 思い出せるかな見識。
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
ナンモナイヨ
喉まで出かかっている何かがある。ナンモナイヨには、よくにた生き物が居たような……
グレイ
「……言葉はわからないけど、反応から何かいるのは確かかしらね」再度、殻を撫でて「ありがとう。君たちはこのまま隠れていて」
ナンモナイヨ
「ナンモ、ナイヨ!」「ナンモナンモナイヨ!」 ナンモナイヨたちは首を横に振った。あくまで気がするだけだが。
レイヴェン
「さてじゃあ、足跡をまた追いかけますかね」どっこいしょ
クリムヒルト
「ああ」
グレイ
天敵について見識しておこう。
魔物知識
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
じゃない
セージ知識で16
ナンモナイヨ
しょうがないにゃあ。
ユーノス
現れたわね。
GM
ナンモナイヨの天敵――それはナンモナイヨに非常によく似た姿を持つものの、まったく真逆の性質を持つ生き物だ。
気づけば、ユーノスは(たとえ持っていなかったとしても)紙とペンを取り出し、何かを描き始めていた。
5分ほどして出来上がったのは……
    / ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄\
   / ̄ ̄ ̄/ / ̄\\
   / ̄ ̄ ̄/ / /\||
(\| ̄ ̄ ̄\//)\//
 \(  ◝皿◜ #)//\_/
  く人人人人人ノ
こんな絵だった。
ユーノス
――、……」 す、と紙とペンを持ち そのまま走らせる。
アザク
「ユーノスさん、これは?」
ユーノス
「…………」 そう、確かこんな奴だ。ペンを仕舞って
GM
本当はオチョ系AAにしたかったんだけど難易度高すぎたからやめた
レイヴェン
「これは……ひどいな」
グレイ
オチョ系はやばい
アザク
「見た所、ナンモナイヨ…に酷似した生物のようですが」
ユーノス
「件の天敵です。……知っているかい」 メモ書きをナンモナイヨに見せてみよう。
GM
天敵の名は「ナンカアルヨ」。非常にマイナーではあるが、今日まで生存し続けている種だ。
クリムヒルト
「……」 うんざりとした様子で
ナンモナイヨ
「ナンモ! ナイヨ!」「ナンモーーーーーーーーーー!」
ナンモナイヨたちは怒りなのか怯えなのかよくわからない動きを見せた。
ユーノス
ヌベスコ化と思った
GM
それはゆきち
グレイ
「どうやら当たりのようね」
ユーノス
「……やっぱり」 メモを仕舞って 「ここにいるのかい、彼らは」 言語が通じてるのかは解らないが聞いておくだけ。
ナンモナイヨ
「ナンモ、ナイヨー」「ナイヨ、ナンモ」
ナンモナイヨたちは確かに頷いた。気がする。
ユーノス
「……見ましたね」 静かに一向に視線を向ける。
クリムヒルト
「……」頭がおかしくなりそうだ これでコミュニケーションが取れてる状況が
GM
状況の異常さはともかく
君たちの目の前には、絶滅したはずのナンモナイヨが推定番で存在している。
クリムヒルト
「…‥いや、何も見えていないが」
GM
もしその天敵が近くにいて、彼らが捕食されてしまったのならば……
ユーノス
「何を言っているんです……彼らは確かに頷いていましたよ」 ねえ、とアザクに視線を向けて
アザク
「ええ、皆さんにも解っていたと思っていたんですが」 ユーノスに頷き同意して
レイヴェン
「うーん、それはいけないね。歴史的発見はともかく、絶滅は避けたいね」
ユーノス
「やめましょう。……いえ、やめてあげましょう」 それ以上いけない、と肩を掴んだ。>アザク
アザク
「…そうですね。しかしユーノスさんのお陰で危険な状況だというのは解りました」
ユーノス
「……ええ。現存している最後の番が彼らであることは、もはや明白です」 レイヴェンに頷いて 
クリムヒルト
「……」 
レイヴェン
「じゃあ頑張らなきゃだねぇ」
グレイ
「それじゃ、そっちの天敵の方を探しましょうか。彼らには生きていてもらわないと」
「また人に被害が届いても危ないから、ね?」と、クリムにウィンクする。
及んでも、か
GM
では……
いこう……
君たちが推定ナンカアルヨを探して歩き出すと、ナンモナイヨたちもてこてこと君たちの後ろをついてくる。
ナンモナイヨ
「「ナンモナイヨ」」
クリムヒルト
「……早く終わらせるとしよう」
レイヴェン
「いやついてきてもそれこそナンモナイヨぉ?」
グレイ
「……あら、着いてきてしまったのね」
ユーノス
「……ナイヨ」 >ナンモナイヨ
アザク
「…」 後ろを振り返り 「大丈夫でしょうか、ついてきていますが…」
GM
君たちが振り返ると恥ずかしがったように足を止めるが、再び歩き出せば彼らもまたついてくる。
クリムヒルト
「……」
ナンモナイヨ
「ナンモナイヨ」「ナイヨナンモ」
クリムヒルト
「邪魔だ、失せろ」 槍を向けて
アザク
「今少し言葉が違ったような」
ユーノス
「クリムヒルトさん」 まあまあ、と手を向けて
アザク
ちょっとおてあらいに
ナンモナイヨ
「ナナンモ……ナイヨー……」「ナンモナイヨー……」 触腕を横に振って、敵じゃないアピールを返す。>クリム
GM
いってこい
グレイ
「しょうがないわね」後ろに回って彼らの横に立つ「私が見てるわ。クリムヒルトは先導を続けて」
クリムヒルト
「……」 舌打ちして
ユーノス
「……」 苦笑しながら、グレイと一緒にナンモナイヨをナイヨしよう
ナンモナイヨ
日本語で話せ。
ユーノス
ナイヨー……
ナンモナイヨ
「ナナンモーナイヨー」 ナンモナイヨたちは同行が認められる(?)と、柔和な表情(別に変わらない)を見せた。
GM
さて
レイヴェン
はい
GM
そんなこんなで足跡を追っていくと、君たちの耳に別のナンモナイヨっぽい声が届く。
「ナンカアアアアアア、アルヨオオオオオオ!」
クリムヒルト
やばい、まだ23時回ってないのか
って思っちゃったくらいやばい
GM
そうだぞ。
ユーノス
マワッテナイヨ
レイヴェン
「テンションが高い」
グレイ
「……すごい特徴的な鳴き声ね」
ユーノス
「何かあるみたいです」
クリムヒルト
「……」 帰りたい
アザク
モドリヌス
クリムヒルト
モーグリを前にするエスティニアンみたいな顔してるよ<フードの中
GM
オカエリヌス
ナンモナイヨ
その声が聞こえ始めると、ナンモナイヨたちは明らかに怯え始めた。
GM
「ナンカアアアアアアアア、アルヨオオオオオオ!」
レイヴェン
「さておき、そろそろのようだね。各々頼むよぉ」
GM
さらに歩を進めれば、ナンモナイヨのようでナンモナイヨではない鳴き声がはっきり聞こえてくる。
ユーノス
――近いですね。グレイさん、後はこちらで」 
クリムヒルト
「……やってられん」
グレイ
「ええ、任せるわ」
「ま、すぐに片付ければ、ここに長居しなくて済むわ。得意でしょう?」
>クリムヒルト
GM
やがて、声だけでなく、ばりぼりと何か硬いものを砕くような音まで聞こえてきて
アザク
「酷い声を聞いた気がします」
GM
ずしん、ずしんと地響きが鳴り響く。
クリムヒルト
「……すぐに片付けばいいがな」
ユーノス
「……っと、」 地響きに少し怯み、たたらを踏んで
GM
先の道は随分広くなっているようで、音はそちらから段々と君たちの方へと近づいてきている。
程なくして、灯りに照らされて、音の正体が浮かび上がる。
現れたのは、先程ユーノスが描いた絵を超巨大化させたような生物。
その全高は君たちの身長を優に超え、3mに達しようかという程だ。
グレイ
「硬いものを食べている……なるほど、だから殻に身を包む彼らが絶好の餌になるのね」
レイヴェン
「でかああああああい!」
ナンカアルヨ
「ナンカ、アルヨオオオオオオ!!」
ユーノス
「おお――おお?」
アザク
「こ、これは…想像できませんでしたね…!」
クリムヒルト
「……やってられん」 
ナンモナイヨ
「「ナナナナナンモナイヨー……」」
グレイ
「あら、予想より大きい」
「こっちは──可愛げがないわね」
ナンカアルヨ
ナンモナイヨとよく似たその生物は、身体に見合った大きさの触腕を振り回す。
それが壁面や天井を削り、ぱらぱらと破片が落ちる。
やがてその目は、君たちと、その奥に居るナンモナイヨを向いて……
ユーノス
「……魔神の様でもありますが」 この訳の分からなさ。
ナンカアルヨ
「ナンカアアアアアアアアアア、アルヨオオオオオオオオオ!!」
グレイ
「放っておいたら崩壊を起こしそうね。ここで仕留めてしまいましょう」
ナンカアルヨ
捕食対象を見つけたナンカアルヨは、ナンカアルヨと言わんばかりに襲いかかってくる。
グレイ
崩落、です
レイヴェン
「さあ、気合入れていくぞ!」
ナンカアルヨ
このままではナンノ罪もないナンモナイヨたちが捕食され、今度こそ彼らは絶滅してしまう……。
クリムヒルト
「……こんなふざけた魔神がいるか」 
アザク
「はい!――対魔神カンドスよ、僕に力を…」
GM
君たちはナンカアルヨという暴力の侵略から、ナンモナイヨを守らなければならない……。
クリムヒルト
「……まさか、試し切りがこいつとは」 
ユーノス
「さあ、どうでしょう。元よりふざけた存在ですから、あれらは。……ともあれ、皆さん。宜しくお願いします」
GM
かつて彼らに守られた人々の友の代わりとしてーー
戦闘準備です。ナンカアルヨは1部位1体です。
グレイ
自身にバークメイルAを。
クリムヒルト
戦闘準備はスピアを2hで装備 以上
グレイ
防護:10 [+2]
ユーノス
【バークメイル】Aをクリムヒルトへ放っておこう。
アザク
準備はありません
レイヴェン
戦闘準備はありません
クリムヒルト
「…‥む」
グレイ
武器は2hロングスピア。
クリムヒルト
防護:5 [+2]
GM
準備が良ければ魔物知識判定です。
ユーノス
無言で賦術を用いて、視線が向けられるなら微笑んで返した。 「ご武運を、グレイさん、クリムヒルトさん」
GM
16/16です。
ユーノス
またお前か。>16/16
グレイ
お主もか…
レイヴェン
魔物知識ー!
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
クリムヒルト
グレイ
魔物知識
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
ユーノス
魔物知識
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
GM
レイヴェン
(変転準備
ユーノス
アザク
アッ
ユーノス
わ、割るよ
グレイ
誰が割るよ…
レイヴェン
割る人はいない?
アザク
ユーノス…お前…
GM
いいぞ
グレイ
お前、このために…
GM
じゃあユーノス割でいいね
グレイ
いいよ
レイヴェン
はい>ユーノス割
ユーノス
PC的にするものは
GM
ナンカアルヨ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m168
ユーノス
するんだ
>《全力攻撃Ⅰ》とか存在感ナンモナイヨw
てめえw
クリムヒルト
セッションボードが
変わったな
GM
ナンモナイヨw
GM
そうだぞ
ユーノス
い つ も の
ユーノス
▶3回攻撃アルヨ&双撃アルヨ 当然の様に説明なくて草
GM
説明ナンカナイヨ
ユーノス
>また、この能力は一生に一度のみ使用可能です。
この脚注絶対二度と見る事ないだろ
GM
わからんぞ。
苗とか使うかもしれない。
レイヴェン
ここから流行るかもしれない
クリムヒルト
使えと‥
GM
先制は15です。
クリムヒルト
先制は取る
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
取った
レイヴェン
先制ー
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
アザク
さすが
ユーノス
先制値がおかしい
ナンカアルヨ
HP:165/165 MP:21/21 防護:10
ユーノス
た、たかすぎる……
レイヴェン
よいですね
GM
た、たかすぎる……
TOPIC by GM
<>vs<>味方後衛
GM
配置をどうぞ。
アザク
後ろです
レイヴェン
後衛です
ユーノス
後ろです
グレイ
うーん
クリムヒルト
前後ろで良いな(問題なさそうだ
グレイ
まあそうね
ユーノス
わりと
グレイがやばい
グレイ
ブレス命中と生命貰おうかな
GM
クリムヒルトが勝手に引き付けて避けるよ
ユーノス
そうだね……
レイヴェン
そうね>命中と生命
クリムヒルト
まあやりようがあるにはあるさ
TOPIC by ユーノス
<>vsクリムヒルト、グレイ<>アザク、レイヴェン、ユーノス
クリムヒルト
ただ火力が落ちる
ユーノス
これでいいかい
TOPIC by GM
<>ナンカアルヨvsクリムヒルト、グレイ<>アザク、レイヴェン、ユーノス
SYSTEM by GM
ラウンド: 1
クリムヒルト
挑発攻撃をアザクが私に付与
レイヴェン
ok
クリムヒルト
私が挑発しながら攻撃すると
敵の攻撃を絞ることはできる
ユーノス
挑発斬り返しか
アザク
ついでにパラミスも投げておきましょうか
グレイ
なるほどな
クリムヒルト
ただ火力が完全にグレイ依存になる
ユーノス
薙ぎ払いⅡは認めてるくせに全力Ⅰの事を完全に見下してやがる……
クリムヒルト
後薙ぎ払いに対しては
挑発は意味がないから
そこも問題だ
ナンカアルヨ
全力Ⅰなんてアッテナイヨウナモンダヨ
グレイ
そうなるとクリムの敏捷を上げたくなるしね
ナンカアルヨ
弱点は魔法ダメージ+2です。
クリムヒルト
攻撃力は維持しつつ
ユーノス
2Rで敏捷置けると思うから
クリムヒルト
プリーストが2枚だ
立て直せるだろう
ユーノス
1R器用生命、2R敏捷ヒールで回せると思う
クリムヒルト
絡め手ではなく正面から行くぞ
グレイ
2回行動がないだけマシだな、頑張ろう
ナンカアルヨ
では
ユーノス
魔法飛んでくるときはそれだけだしね
ナンカアルヨ
「ナンカアアアアアアアアアアア、アルヨオオオオオオオオオオオオ!!」
ユーノス
「何かを知らせたがっているんでしょうか。ナンカアルヨ……」
ナンカアルヨ
ナンカアルヨには、ナンモナイヨが絶滅しようがどうなろうが知ったことではない。
アザク
「己の存在をそんなに主張しなくとも良いと思うんですよね」
ナンカアルヨ
ただ目の前の餌を喰らう。それだけだ。
グレイ
「多分、関係ないと思うわ。多分」
レイヴェン
2.0サンプルライダーさんのことは許してやれよ
ナンカアルヨ
君たちはその魔の手から、ナンモナイヨを守り通さなければならない。
よくわかったな。>レイヴェン
クリムヒルト
「……」 ため息とともに フードを下ろす
レイヴェン
「じゃあ、行くぞ!」
ユーノス
「ともあれ」 杖を一つ持つ。マナスタッフを握り 「牙を剥くなら排除するまでですね」
レイヴェン
と言うわけで生命ブレスはこちらがやりましょうかね
アザク
「ええ。魔の者であるならば、退けるのが僕の使命でもあります」
ユーノス
はいよお
じゃあ器用投げてしまおう。
クリムヒルト
白い髪、紅玉の瞳が顕になって ──表情はとても疲れていた
GM
そう、ここはナンモナイヨたちにとって、決して侵されてはならぬ領域なのだ―― BGM:不可侵神域/https://www.youtube.com/watch?v=bNxxAkzUmNo&t=
ほら壮大なBGMだぞ^^ よろこべよ^^
グレイ
これ前に聞いたなあ(すっとぼけ
アザク
ゴブロさんのテーマをコイツに使うなんて…
ユーノス
「"盾神"よ、我らが矛を届け給え」 疲れた顔のクリムヒルトには少し苦笑しつつ 《魔法拡大/数》宣言、二倍拡大【ブレス】:器用。
GM
一度真面目な卓で使ったから容赦のないGM
ユーノス
対象はグレイ、クリム
8点消費を自前から。
MP:31/39 [-8]
――加護を、ここに」 行使
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
「……では、宜しく頼みます」 一息吐いて、小さく会釈した。
チェック:✔
レイヴェン
では次いで動きます。数拡大2倍、グレイとクリムに生命ブレス。自前8点、行使
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
「祝福の酒、生命の営み、その一滴を今ここに――」かかった
グレイ
HP:43/43
レイヴェン
MP:-8
クリムヒルト
「──受け取った」 やる気のない声で 「……もう二度と請けん」あいつからの仕事は
レイヴェン
「じゃあ、あとは流れでよろしく!」
クリムヒルト
HP:43/43 [+6/+6]
アザク
「しかし、どう対処しましょうか…あの巨体からの触腕は非常に危険です」
ユーノス
「……、」 またまた、とは口に出さずに 
グレイ
「フフ、了解」
ナンカアルヨ
「ナンカアルヨ!!」
ユーノス
「彼女達が対応するにも限界がアルヨ。可能な限りの支援を行いましょう」
アザク
「ユーノスさん?」
ユーノス
「はい?」
アザク
「…いえ、気のせいでした。なんでもありません」
グレイ
レイヴェンさんMPが吹っ飛んでますが
ユーノス
「……? 集中です、アザクさん」 
ナンモナイヨ
「ナンモナイヨ」
グレイ
大丈夫ですか?
レイヴェン
ほんまや
GM
レイヴェン
MP:34
GM
計算じゃなくてそのまま反映にしちゃったんだな
レイヴェン
MP:42/42 [+8/+42]
ユーノス
ステータスリモコン直下の
レイヴェン
MP:34/42 [-8/+0]
アザク
クリムヒルトに挑発攻撃付与、パラミスでええね
レイヴェン
もーw
失礼しました
クリムヒルト
いや
レイヴェン
チェック:✔
グレイ
いや、挑発はいらない
ユーノス
入力内容によって計算/部分更新する にしておくと
クリムヒルト
攻撃でいい
グレイ
パラミス入れて攻撃してくれ
アザク
あいよ
ユーノス
-8とかで自動的に更新されますよ>レイヴェン
レイヴェン
ここに計算式でいいのか…
アザク
「…では、いきます。対魔神よご照覧あれ!」 バイオレントキャストⅠ宣言、リープスラッシュをアルヨに行使
2D6 → 9[3,6] +9+2 = 20
ナンカアルヨ
突破された;;
アザク
MP:26/33 [-7]
ユーノス
お前は……弱い……!>ナンカアルヨ
ナンカアルヨ
俺は……強い……!
アザク
「斬‼」
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +9+2+2 = 20
ナンカアルヨ
HP:145/165 [-20]
グレイ
パラミス忘れないでね
アザク
「ついでだ、これも食らえ!」 パラミスAをアルヨに使用、補助で。
ナンカアルヨ
前衛に襲いかかる触腕を、離れた場所から放たれた魔力の刃が裂く。
アザク
チェック:✔
ナンカアルヨ
さらに投げられた賦術によってナンカアルヨの動きが鈍る。
「ナンカッ! アルヨォオオオオオオオッ!!」 ナンカアルヨは怒り心頭。元々短気故にもうオーバードライブ寸前だ。
アザク
「よし…クリムヒルトさん、グレイさん、後はお願いします!」
クリムヒルト
「……」 槍を一度回すと 構え直して
キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフットを起動 MCCから5点自前4点
MP:6/10 [-4]
《変幻自在1》から《必殺攻撃1》と《斬り返し1》を宣言
クリレイAを自分へ
「──」 白い後ろ髪が明かりに照らされて軌跡を描き特にコメントもなく、槍がナンカアルヨを刺し貫く
命中判定
2D6 → 4[3,1] +11+1+1 = 17
ユーノス
やる気がない……
ナンカアルヨ
ありぱら・・・
グレイ
見事にやる気がない…
GM
普通の文章にナンカアルヨって突然入るの
じわる
クリムヒルト
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
うむ
ナンカアルヨ
わかる
レイヴェン
はい
グレイ
わかる
ナンカアルヨ
「ダメージwwwwwwwwwwナンモナイヨwwwwwwwwwww」
ユーノス
はい
「あっ――
ナンカアルヨ
そんな声が聞こえた気がした。
クリムヒルト
「……」 帰りたい
ナンモナイヨ
「ナ、ナンモナイヨー……」
クリムヒルト
「やってられるか」
アザク
「ク、クリムヒルトさん!?」
グレイ
「気持ちは……まあ、分からなくもないわね」
ユーノス
「やらなければやられますよ、向こうはその気ですから!」
レイヴェン
「ほらがんばれー、ここでやる気をなくすとあれに倒されちゃうんだぞー」
グレイ
キャッツアイ、マッスルベアー起動。
MP:14/21 [-6]
アザク
「(まずいな、そろそろ薬が切れてくる事だ…間に合うといいけど)」
クリムヒルト
触腕に阻まれた穂先を、なんとか引き戻して
グレイ
「なんとか堪えて頂戴」全力攻撃Ⅰを宣言。2Hでアルヨを攻撃。
命中
2D6 → 9[4,5] +9+1+1 = 20
ナンカアルヨ
命中アルヨ
グレイ
「それっ──と」
威力30 C値10 → 7[4+3=7] +12+2+4 = 25
ナンカアルヨ
HP:130/165 [-15]
槍の穂先が軟体部分に突き刺さる。
「アルヨオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」
その一撃が完全にナンカアルヨに火を付けた。
ユーノス
「う、うるさい……!」
クリムヒルト
チェック:✔
グレイ
チェック:✔
ナンカアルヨ
ナンカアルヨがOVER DRIVE!
ユーノス
ボワァ……
ナンカアルヨ
ボワア
ナンカアルヨの行動。
目の角度をさらに上げて、怒りを露わにする。
するとナンカアルヨの身体がたちまちなんかこう、オーラっぽいものに包まれていく。
グレイ
「……何かしてきそうね」
ユーノス
地の文もちょっと雑なのなんとかしろ!
「……ナンカアルヨ」
ナンカアルヨ
「ナンカアアアアアアアアアアア!! アルヨォオオオオオオオオオオオオオオッ!!」
クリムヒルト
「……」
アザク
「何かこう、居た堪れない気分になってきますね」
ナンカアルヨ
びりびりと洞窟を崩しかねないほどの咆哮と共に、蓄えたオーラっぽいものを解き放つ。
ユーノス
「いや、しかし――これは、良くないものだ」
ナンカアルヨ
〆塵一つくらいはナンカアルヨを発動。
クリムヒルトとグレイは生命抵抗19だ。
グレイ
ぬわぁあああああ
生命抵抗力
2D6 → 7[6,1] +8+1 = 16
ナンカアルヨ
ナンカアルヨから放たれたボスっぽいオーラが君たちに襲いかかり、吹き飛ばし、硬い岩盤へと叩きつけんとする。
失敗すると現在HPが1まで減るヨ
HP:100/165 [-30]
アザク
「…グレイさんっ!」
グレイ
HP:1/43 [-42]
ユーノス
ヨじゃないんだよなあ
クリムヒルト
「──」 穂先を持ち上げ槍を構えるが 若干動きが遅れる 「──我慢ならんな」 ぐ、
オーラを弾くように 槍を振るう サバイバビリティを宣言
ナンカアルヨ
ゆるせねえよ苗……
SYSTEM by GM
ラウンド: 2
グレイ
「ぐ、うっ──」
レイヴェン
ゆるせねぇよ……
ナンカアルヨ
力を解放したナンカアルヨの一撃は、見た目にそぐわぬ恐ろしい威力を持っていた。
ユーノス
「グレイさん! ……すぐに癒します!」
ナンカアルヨ
しかし、その反動も大きいようで、触腕のあちこちから血飛沫が上がる。
レイヴェン
「こりゃ二人がかりになるか」次の魔法を考えつつ
ナンモナイヨ
「「ナナナナンモ、ナイヨー……」」 ナンモナイヨたちは後方で君たちを心配そうに見つめている。
ユーノス
キュアハ二枚とヒルスプ置けば出目7回復として17*2+10で
グレイ
「流石……クリムヒルトね。あんなのにも対抗できるなんて」槍を杖にして立ち上がる。
ユーノス
戻しきれるか
「ええ、頼みます!」
クリムヒルト
「……」 褒められてもこれ程嬉しくないことがあろうとは 「…立てるな」
アザク
「あの攻撃は向こうにも反動があったようですね。つけ入るチャンスでもあります」
ユーノス
クリム必殺撃つならプリ最後でも良さそうではあるけど
どうしようか。前衛から行く?
グレイ
「ええ。なんとか、ね」ズレたとんがり帽子を正して。
クリムヒルト
アザク>クリム>グレイ>レイヴェン=ユーノス
くらいでよかろう
ユーノス
OK。ではお願いしましょう
レイヴェン
はーい
アザク
了解、行動はさっきと同じでいいね
クリムヒルト
ああ
ユーノス
やる気は出ましたか?>クリムヒルト
ナンカアルヨ
やる気ナンカナイヨ
クリムヒルト
多少はな
ユーノス
ナンカアルヨ>ナンモナイヨ
アザク
「隙を作ります、その間に立て直しを!」 バイオレントキャストⅠ宣言、リープスラッシュをアルヨに行使
2D6 → 2[1,1] +9+2 = 13
ユーノス
アッ
アザク
あくうんですね
ナンカアルヨ
アッ
悪運なら抵抗です
クリムヒルト
変転じゃなくてか
ユーノス
変転でも
アザク
あー
ユーノス
いいんじゃないかな。
アザク
そうだね
変転しようか
グレイ
変転でもいいね
ナンカアルヨ
じゃあ突破;;
ユーノス
変転アルヨ;;
アザク
「…グッ… 薬が… 耐えてくれ、僕の身体‼」 蹲りそうになったが、気合でマナの刃を形成し、放つ!
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +9+2+2 = 18
ナンカアルヨ
HP:82/165 [-18]
「ダメージ……ナンカアルヨオオオオオ!」
アザク
「もう一度だ…もっていけ!」 補助でパラミスAをアルヨに使用。
ナンカアルヨ
びりびり。
アザク
MP:19/33 [-7]
チェック:✔
クリムヒルト
クリレイAを自分へ 必殺攻撃1、斬り返し1を宣言
ナンカアルヨ
ナンカアルヨの触腕と殻がさらに刃に裂かれ、ぼろぼろに傷ついていく。
それでもクリムヒルトの攻撃ではダメージナンモナイヨ
ユーノス
「……アザクさん、無理はせずに」
クリムヒルト
「──」 もう一度槍を回し 巨体に向けて加速する
「──刻め」 命中判定>アルヨ
2D6 → 8[4,4] +11+1+1 = 21
ナンカアルヨ
アタルヨ;;
クリムヒルト
ダメージ!
威力30 C値9 → 10[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 7[2+4=6>7] +10+2 = 29
ナンカアルヨ
ぎゃあ
アザク
「すみません…ですが、無理を通さないと彼等(ナンモナイヨs)が犠牲になってしまう。それだけは避けたいんです」>ユーノス
ナンカアルヨ
HP:63/165 [-19]
ユーノス
「……お気持ちは分かります。しかし、貴方が倒れてしまっては意味がナンモナイヨ」
ナンカアルヨ
「ナンカッ、アルヨォッ!!」 放たれた鋭い突きが深々と軟体を抉る。
クリムヒルト
「──、」 無理やり引き抜き 距離を取って 「グレイ」
グレイ
「薄々気になってたのよね……──その殻の中身がどうなってるか、って」
ナンカアルヨ
耳にまとわりつくような不快な音を響かせながら、液体が飛び散る。
グレイ
「ええ、向かうわ」狭い洞窟で可能な限り大きく振りかぶって
全力攻撃Ⅰを宣言。2Hでアルヨを攻撃。
命中
2D6 → 11[5,6] +9+1+1 = 22
ナンカアルヨ
命中;;;
グレイ
殻をぶっ叩く──!
威力30 C値10 → 7[2+5=7] +12+2+4 = 25
ナンカアルヨ
HP:48/165 [-15]
グレイ
逆OK
ナンカアルヨ
ばきゃっ――
ユーノス
流石にこれは取り切れませんね。
ナンカアルヨ
殻の一部が破損するが、まだ中身は見えてこない。
クリムヒルト
ああ、立て直しだ
レイヴェン
「悪くない流れだ、今のうちに」と言うことで立て直すぞ
グレイ
「はぁ──流石に硬かったわね」槍を回して
レイヴェン
と言うわけでキュアハートをグレイに。自前から4点 行使
2D6 → 9[6,3] +11 = 20
ナンカアルヨ
「ナナナナンカアルアルアルアルヨ」
レイヴェン
回復量が
威力30 → 10[5+5=10] +11 = 21
ユーノス
よすよす
レイヴェン
よしよし
MP:30/42 [-4]
アザク
いいですね
グレイ
HP:22/43 [+21]
ナンカアルヨ
回復量アルヨ
クリムヒルト
いい感じ
ユーノス
「ああもう、そんな躰で無茶をするんじゃない――!」 【キュア・ハート】を行使。4点消費を自前から。
MP:27/39 [-4]
レイヴェン
「甘美なるは癒しの一滴ってね」
ユーノス
対象はグレイ。
「"盾神"の癒しを、ここに!」 行使判定。
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
治れ。
威力30 → 7[4+3=7] +10 = 17
グレイ
HP:39/43 [+17]
アザク
ギュイン
ユーノス
「全く……!」 【ヒールスプレー】Aをグレイへ。過保護に治癒した。
チェック:✔
ナンカアルヨ
プリ2枚だったので真の力を遠慮なく解放できてよかったです
グレイ
「ん──ふぅ、ありがとう、二人共」
HP:43/43 [+4(over6)]
ナンカアルヨ
でも満タンまで戻したのは許さない!!!!!!!!!
倒してやる!!
ユーノス
お前の未来はナンモナイヨ
ナンカアルヨ
ここで切開けば
ナンデモアルヨ
うおおおおおおおお
ダメージナンカアガルヨを宣言!
ユーノス
「有難う、じゃない。無理をし過ぎだ」
ナンカアルヨ
【✔:グレイ,クリム】 [×:]
ユーノス
ヨクバリスか?
ナンカアルヨ
コマンド違うわ
アザク
「来ます、注意を!」
グレイ
「フフ、竜人は頑丈さが売りだから」と、口に指を当てて
ナンカアルヨ
こうだった気がする。
(クリム,グレイ) → クリムグレイグレイ
草でもないわ
ユーノス
ナンカアルヨ
似たような字面しやがって。
ユーノス
全力が消えるぜ……
と思ったけど乗せる場所は任意か
ナンカアルヨ
知能がカスだから
順番通りに乗せるしか考えてなかった。
レイヴェン
知能ナンモナイヨ
ナンカアルヨ
クリムに18(ダメージナンカアガルヨ付き)、グレイに2回18でアタック!!!
「ダメージナンカアガルヨォオオオオオオオオオオオオオ!!」 べちべちべちべち。
グレイ
まあ関係ないけど私は19と20で回避ですね
クリムヒルト
「──チッ」 舌打ちが響く 石突で触腕をあしらうように 回避力判定
2D6 → 7[4,3] +12+1-2 = 18
ナンカアルヨ
当たれよ!!!!!!!!!!!!!
グレイ
回避1
2D6 → 9[3,6] +6-2 = 13
回避2
2D6 → 9[4,5] +6-2 = 13
ナンカアルヨ
グレイ1
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
アザク
「…共通交易語っぽいのが微妙にこう…」
ナンカアルヨ
グレイ2
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
SYSTEM by GM
ラウンド: 3
ナンカアルヨ
;;
グレイ
HP:28/43 [-15]
ナンカアルヨ
ナンカアルヨの必死の攻撃が二人に襲いかかる。
ユーノス
クリムのダメージナンモナイヨ
グレイ
「ん──普通じゃこの程度、ね」
クリムヒルト
「──終わりにするぞ」
レイヴェン
「はいよぉ」
アザク
「ええ」
ユーノス
「……だから、」 グレイには不満そうにむっとしつつ 「ええ、お願いします」
クリムヒルト
最後のクリレイAを自分へ 必殺攻撃1と斬り返し1を宣言
いなした後、踏み込み、 巨体に向けて鋭く反撃する 命中判定 >アルヨ
2D6 → 12[6,6] +11+1+1 = 25
ナンカアルヨ
ぎゃあああ
メッチャアタルヨ
アザク
くそ、しまった
クリムヒルト
「──失せろ!」 ダメージ!
威力30 C値9 → 8[2+3=5>6>8] +10+2 = 20
アザク
ユーノスのアザクに対するナンモナイヨ発言普通によんでしまっていた
ナンカアルヨ
HP:38/165 [-10]
ユーノス
PL単位で汚染されてるじゃねえか
グレイ
「アザク、追撃して」
ナンカアルヨ
「ナントモナイヨォオオオオオオオオオ!!」
ユーノス
「共通語、理解できるのでは?」 もしかしなくても
ナンカアルヨ
ダメージを受けても強引に押し返し、君たちを押しつぶさんとする。
クリムヒルト
「──」 膂力では勝てない 無理せず引き抜き、後退する
アザク
「終わらせます!!"対魔の神”カンドス=リーサウザントよ、我に力を!」バイオレントキャストⅠ宣言、リープスラッシュアルヨ行使!
2D6 → 6[1,5] +9+2 = 17
グレイ
パリんしたら抜けるじゃないか
アザク
パリンスルヨ
ナンカアルヨ
ヌケルアルヨ
レイヴェン
指輪アルヨ
アザク
「退魔行使!」
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +9+2+2 = 17
ナンカアルヨ
HP:21/165 [-17]
アザク
むむむ、パラミスか毒か
ナンカアルヨ
クリムが退き、それを押しつぶそうと前に出てきたところへと、三度目の魔法が襲いかかる。
レイヴェン
グレイを見てフォースするか決めよう
ナンカアルヨ
「ダメージ……ナンカ、アルヨ……」
ユーノス
うむ
グレイ
パラミスでいいんじゃないかな
後詰めが2人いるし
ここで私が当てることのほうが大事だ
アザク
「これで!」 補助でパラミスAをアルヨに使用
せやな
ナンカアルヨ
回避が14アルヨ
グレイ
そうでした
アザク
MP:12/33 [-7]
グレイ
まあいいや
全力攻撃Ⅰ宣言。2Hでアルヨを攻撃。
命中
2D6 → 6[1,5] +9+1+1 = 17
ナンカアルヨ
辺りあるよ
グレイ
「そーれッ」
威力30 C値10 → 7[2+5=7] +12+2+4 = 25
レイヴェン
全力Ⅰに存在感はアルヨ
ナンカアルヨ
HP:6/165 [-15]
ナイヨ
レイヴェン
カナシイヨ
ナンカアルヨ
「ナンカッ……アルヨ……」
ユーノス
まだ言うか……
ナンカアルヨ
「デモ、全力Ⅰニ存在感ハ……ナンモナイヨ……」
鳴き声をあげながら、ぷるぷると触腕を震わせる。
レイヴェン
ではフォースだ
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
ナンカアルヨ
抵抗アルヨ
ユーノス
「レイヴェン、止めを頼みます。俺はグレイを見ておく」
アザク
「もう一押し… 今何か言いませんでしたアレ」
クリムヒルト
「…‥」 妙な鳴き声だ
グレイ
「さあ……?鳴き声じゃない?」
レイヴェン
「あいよー、打撃がだめでも魔法がアルヨ!っと!」威力10+11//+2
ありゃ
ナンカアルヨ
スペースが入ってないな<台詞とダイスコマンド
レイヴェン
威力10 → { 7[6+6=12] +11 = 18 } /2 +2 = 11
こうか!
ナンカアルヨ
ぎゃあああ
ユーノス
めちゃつよフォースだった
レイヴェン
そして6ゾロわろす
グレイ
つっよ
ナンカアルヨ
HP:-5/165 [-11]
アザク
半減とは
レイヴェン
MP:27/42 [-3]
クリムヒルト
うむ
GM
レイヴェンが放った気弾がナンカアルヨの硬い殻を打ち砕く。
ユーノス
――"盾神"よ、今一度」 グレイへ【キュア・ハート】。
MP:23/39 [-4]
神聖魔法行使
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
ぴろん
威力30 → 2[1+2=3] +10 = 12
グレイ
HP:40/43 [+12]
アザク
「…やりましたね」
GM
砕けた殻の中からは、グロテスクなナンカアルヨの器官が強烈な臭いを放つ液体と共に飛び散って、辺りを怪我した。
ユーノス
「ああ。無事に終わって何より……です」
ナンカアルヨ
「ナ、ナンカ……アルヨォ……」 ばたり。
レイヴェン
「ああ、このくだらない戦いも終わりだ――くっさー!」
ナンモナイヨ
「ナンモナイヨ!」「ナンモナイヨ!」
クリムヒルト
「……」 フードを被って
ナンモナイヨ
ナンモナイヨたちは君たちの勝利を無邪気に喜んでいるように見える。
グレイ
「……殻の中身は捕食物の残骸と内臓で詰まっていた、と。なるほどね」
ユーノス
「……ともあれ、障害は取り払えましたね。現存している彼らについても、少し気になりますが」
クリムヒルト
「なんと……達成感のない勝利なのだ」
ユーノス
「……?」 グレイに首を傾げ
アザク
「うっ…この臭いは… 身体が反応し…  臭いですね…」
レイヴェン
「さて、それじゃあ後は……」
ナンモナイヨ
「ナンモナイヨ」
クリムヒルト
地の文全編いいね風味は
じわるだろ
グレイ
「ただの学者的興味よ」>ユーノス
GM
誤字とかわざと直してないところ多いです。
レイヴェン
ここはいいね卓だった……?
クリムヒルト
「……」 
グレイ
「──やっぱりこのくらいが可愛いわね」ナンモナイヨに歩み寄って撫でる。
GM
さて
レイヴェン
「この子らをどうするか、だねぇ」
アザク
あぶなかった。次Rでアザクがこうなる所だったhttps://stat.ameba.jp/user_images/20171213/20/sabanocacuni/28/12/j/o0829059614090378111.jpg
GM
君たちは無事に絶滅寸前だったナンモナイヨたちを守り抜いた。
ユーノス
「……はは」 苦笑して 「しかし、これは歴史的には本当に偉業、なんですよ」
GM
あぶない
ユーノス
「絶滅したと信じられていた訳ですからね……」
アザク
「それにしても…ええ。まさか実在してるなんて」
クリムヒルト
「任せる」
レイヴェン
「なーんかそう言う感じもしないんだけどねぇ」
ユーノス
「気が抜けるのは、まあ……」 
クリムヒルト
「私は先に出る……」 疲れた と小さく続いて
GM
依頼人に報告し、彼らを保護すれば、君たちは絶滅したと思われていた種を発見するという偉業に手を貸したことになる。
グレイ
「ええ、お疲れ様」>クリムヒルト
アザク
「店主に報告し、しかるべき場所に保護するように働きかけましょうぁ」
GM
だがこの卓の出来事が、今後君たちや周りの記憶に残る保証は…………
アザク
ナンモナイヨ
「ナンモナイヨ」
GM
 
 
宿に戻った君たちは、今しがた終えた仕事の報酬を受け取った。
フィールドワーク中心の古生物学者からの依頼を、この店の冒険者を通じて請けたのだが、それなりに歴史的に意義がある研究の手伝いだったらしく、報酬はその辺に転がっている仕事より高い。
それを受け取って何を考え、何に使うかは個人に依るが、冒険者としての名声は少しばかり周囲に知れたことだろう。
 
 
お疲れ様でした。
戦利品フッテモイイヨ
レイヴェン
お疲れ様でしたー
アザク
お疲れ様でした
グレイ
お疲れさまでした。
クリムヒルト
お疲れ様でしたー
レイヴェン
わあい+2変転アルヨ
ユーノス
お疲れさまでした。
クリムヒルト
1時半の感覚 でもまだ0時だ…
ユーノス
+1変転ナンカアルヨ
アザク
アヘ顔晒さずにすみました
ユーノス
いてまえー >レイヴェン
GM
どっと疲れた感は分かる。
アザク
お願いします>れいヴぇん
レイヴェン
じゃあギャザーをしまして
MP:24/42 [-3]
2D6 → 6[5,1] +2 = 8
2D6 → 6[5,1] +2 = 8
まちがえて2回ふってしまった
GM
どのみち同じ目だった
レイヴェン
まあ変転
グレイ
変転で……11か
レイヴェン
変転して8+1の9で11です
GM
ⅥレベルならⅪになるかな
かけめい?
9D6 → 36[4,6,5,4,5,6,2,1,3] = 36
ユーノス
メイヨアルヨ
TOPIC by GM
2020/02/10A_0「ナンカアルヨ討滅戦」経験:1,090 報酬:3,700G 名誉:36
GM
研究に貢献したのでちょっと報酬はあがりました
なお
ナンモナイヨが見つかったかどうかは……
グレイ
あくまで歴史的価値のある研究を手伝っただけですからね
ナンモナイヨ?しらないしらない
GM
そうよ。
レイヴェン
ナンモナイヨ
GM
成長を振ったらおしまいよ。
グレイ
成長1回 GR
筋力 or 敏捷度
筋力ー!
レイヴェン
成長一回 GR
器用度 or 器用度
器用しかナイヨ
アザク
seityou1kai
器用度 or 器用度
???????
GM
選択権がナンモナイヨ
アザク
器用です…
クリムヒルト
そこで出すから
ユーノス
筋力 or 器用度
あの
クリムヒルト
こっちで高いのが出るんだろ
おい
ユーノス
…………
クリムヒルト
おい・・・
ほらみろ
筋力 or 敏捷度
ユーノス
ま、まだわかりませんし
ほら
クリムヒルト
敏捷
GM
ゆるせねえよ苗……
ユーノス
器用で……
グレイ
お前前衛見てぇなステータスしてんな>ゆーのす
レイヴェン
器用が出てほしいキャラで出ないのはなぜなのだろうか
ユーノス
くっ……
更新も終えたのでこれにて……お疲れさまでした。GMありがとうございました。
アザク
ゆーのすくん。。。
クリムヒルト
よし、更新
GM
おちゅ
レイヴェン
と言う訳でこの辺りで撤退。GMありがとうございました&おつかれさまでした!
ユーノス
成長ナンモナイヨ
クリムヒルト
GMありがとうございました。
SYSTEM
レイヴェンが退室しました。
SYSTEM
ユーノスが退室しました。
グレイ
私も撤収。ありがとうございました。
クリムヒルト
お疲れ様でした
SYSTEM
グレイが退室しました。
SYSTEM
クリムヒルトが退室しました。
アザク
私も失礼します。GMありがとうございました
SYSTEM
アザクが退室しました。
GM
 
 
エンディングとか
ナンモナイヨ
「ナンモナイヨ」
SYSTEM
GMが退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%2回7.50
アザク
225.0%0.0%0.0%0.0%225.0%112.5%0.0%225.0%0.0%0.0%112.5%8回6.62
クリムヒルト
18.3%0.0%216.7%18.3%18.3%325.0%18.3%18.3%0.0%18.3%18.3%12回6.83
グレイ
0.0%0.0%0.0%0.0%17.1%535.7%214.3%428.6%17.1%17.1%0.0%14回8.14
ユーノス
0.0%111.1%0.0%0.0%0.0%444.4%111.1%111.1%111.1%111.1%0.0%9回7.67
レイヴェン
0.0%0.0%0.0%214.3%214.3%321.4%321.4%17.1%214.3%0.0%17.1%14回7.71
背景
BGM