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ゲームルーム[B]

20200209B_0

SYSTEM
GMいいねが入室しました。
SYSTEM
グレイが入室しました。
SYSTEM
テンリョウが入室しました。
グレイ
HP:37/37 MP:20/20 防護:8
GMいいね
うむ
テンリョウ
GMやってた頃のキャラ欄が一緒にでてきて今びびったわwww
GMいいね
せやぞ
SYSTEM
クリムヒルトが入室しました。
テンリョウ
HP:32 MP:43 防護:4
HP:32/32 MP:43/43 防護:4
SYSTEM
クーゲルが入室しました。
クリムヒルト
HP:37/37 MP:10/10 防護:3
SYSTEM
ヴルムが入室しました。
ヴルム
HP:46/46 [+46/+46]
MP:16/16 [+16/+16]
防護:3 [+3]
クリムヒルト
うむ
クーゲル
HP:35/35 MP:33/33 防護:3
クーゲル
うむ
ヴルム
うむ!
テンリョウ
umu
GMいいね
内容的にちょいクーゲルか、わーちゃんが欲しかっただけさ(本当に小さいこと)
ご協力感謝
では時間だ
はじめていきましょう
よろしくおねがいします
クリムヒルト
よろしくお願いします
テンリョウ
よろしくおねがいします
クーゲル
ロートルを呼び出すとはね。宜しくお願いします
グレイ
よろしくお願いします
 
 
 
ヴルム
よろしくお願いいたします。
 
〘///星の標///〙
GMいいね
さて星の標である。優秀な冒険者を多く抱え持つこのギルドの朝は相変わらず忙しい。
君たちは早朝に訪れごった返しになっている掲示板と向かい合うか。あるいはカウンターバーで朝食を食べているか、だらけているか。もしかしたら席に座って動向を観察しているかもしれない。
さて──。君たちはどう過ごしているだろうか。
GMいいね
というところからロールどうぞ
 
BGM https://www.youtube.com/watch?v=-icwgbv02MQ
GMいいね
114514年ぶりに流した
グレイ
テーブルには揚げられたジャガイモ、手元には肉やチーズに野菜がパンに挟まれた物。
クリムヒルト
「……」 深紅色のマントにフードを被って 槍を武器立てに立て掛けたところだ 掲示板を見据えて
クーゲル
「さて、今日の運勢を占うとしようか。文字通り身体を張って、だが」 今日も争奪戦に参加する195のグレーコートに鍔の広い帽子を被った男
ヴルム
「うむ!では向かうとするか!」掲示板に果敢に立ち向かう
グレイ
灰色の髪を持つ女性がそれらを美味しそうに食べている。
クリムヒルト
争奪戦に挑む
テンリョウ
「うんうん、今日も今日とて賑わってるわねぇ」 朝食は食べてきたので、壁に立っているんだ。立っているだけで、実は積極的に依頼を取ろうという様子はなく、出発する冒険者たちを見送ってる。
ヴルム
青い鱗を持つリルドラケンが掲示板に向かう
GMいいね
いいだろう
冒険者レベル+任意の能力で試してみると言い
いい
クーゲル
さて、器用に立ち回れるといいが。冒険者+器用
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
クリムヒルト
冒険者+敏捷
2D6 → 12[6,6] +11 = 23
取ったな
GMいいね
は、はやすぎる
テンリョウ
これはとったな
クーゲル
これは敵わないな
ヴルム
体力勝負である! 冒険者生命力
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
つよい
テンリョウ
つよい
GMいいね
さて、クーゲルと、ヴルムは冒険者の中でも能力が高い。1つの依頼に目をつける──がしかし。
クリムヒルト
「──」最小限の動きで す、す、と 誰にも触れられることなく、小柄な影が迷うことなく掲示板の前までやってくる
GMいいね
そこに一迅の風が吹いたかのように、素早く、その依頼の用紙が消え去った。あまりに一瞬の事だったので、君たちだけではない。周りの冒険者も一瞬唖然とした。
ではクリム
ヴルム
「とった!」と思ったつかの間一瞬で抜き去られる
「なんとぉ!」
テンリョウ
「おおっ……今のは、早いぞ!」 周りの冒険者たちのどよめきとともに、感嘆の声だ。
クーゲル
「ふむ。一陣の風がすべてを獲っていった、か」 帽子を目深く被り直し、感心
クリムヒルト
「──……」 す、と喧騒の外までやってくる 内容はある程度確認してから取った
GMいいね
【魔動工房・ウェルク・シュタット】
【遺跡の追加調査】

概要 1人頭2000ガメル+達成分報酬支払

 とある遺跡の追加の調査依頼をお願いしたい。すこし特殊な魔法生物を追う任務となるので詳細は弊工房まで。
テンリョウ
「あ、いってらっしゃーい! 御天道(ティダン)様のご加護あらんことをー!」 お見送り中。
GMいいね
クリム。まともな依頼ではある。
ヴルム
「ハハハ!今日は完敗であるな!」
クーゲル
「今回はお零れに預かれ、との事のようだな」 踵を返し、さっさと争奪戦から離脱。
クリムヒルト
「……そこそこ、か」 呟いて
クーゲル
「さて、先程の風は――」 どこにいったかな。辺りをぐるりと見て
クリムヒルト
「……店主、依頼を取った。適当に人を集めてくれ」 カウンターまでやってくると ガルバにかかとを上げて少し背伸びして依頼用紙を渡す
ガルバ
「──おう。ああ。この任務か──そうだな。暇そうにしている奴は」と、周りを見て
クリムヒルト
槍を取りに武器立てまで赴くと
グレイ
片手にはポテトを持ち、ハンバーガーを持っていた指をぺろぺろ舐めている。
ガルバ
まずは暇そうに!?!?!? 冒険者を送っているテンリョウに 「神官の手が必要そうな案件だぞ」と声をかけつつ
クリムヒルト
「……」 視線が集まっていることに気がついてフードを更に目深に被る 
テンリョウ
「光あれ!」 旅立つ冒険者たちへと順調に見送ってる。
ガルバ
「──お前もどうだ」と、グレイにも声をかけてみよう。
クーゲル
「こういう場合は店主の所にいくと相場が決まっている、と誰かが言っていたな」 スタスタとガルバの所まで来た
ヴルム
「さて、依頼は取れずじまい、腹でも満たすか!」カウンターに向かう
クリムヒルト
槍を回収して
テンリョウ
「……えっ何々。あ、私に??」 ガルバに声をかけられてちょっと驚いてた。お前だお前!
ガルバ
「と、腹を満たすのは構わないが。依頼があるが。どうだ」と、ヴルムに言いつつ
ヴルム
「店主殿!はんばーがーなるものをいただけないか!」
ガルバ
「──ふむ。クーゲル。御前向きの依頼かもしれないな」と、依頼書を貰っているので、クーゲルに見せつつ
「ああ」と、ヴルムの注文を受けつつ
まあ持ってくるのはキャロラインなんですけどね~~~~~(オロチマル
ヴルム
「むむ!それはよかった、依頼は取れずじまいであったからな!」
グレイ
「ふうん、内容次第では受けてもいいけど」
テンリョウ
エドテンするガルバ????
クーゲル
「店主、適当な――…ほう、私向けかね。さて銃使いに向いている仕事となれば色々と浮かぶが」
ガルバ
「ああ。とはいえ、まずは腹を満たしてからいけ」
そうだぞ
グレイは先ほどの依頼書と同じ内容を把握していい
テンリョウ
「よしよし、神官が不足したということなら、いよいよもって私の出番ね! 久しぶりだけど頑張っちゃうわよ」 むん。と気合をちょっと入れつつ、ガルバの元へとやってきました。
クーゲル
デン!魔域の奴~(血晶盤)
SYSTEM by GMいいね
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詳細【魔動工房・ウェルク・シュタット】
【遺跡の追加調査】

概要 1人頭2000ガメル+達成分報酬支払

 とある遺跡の追加の調査依頼をお願いしたい。すこし特殊な魔法生物を追う任務となるので詳細は弊工房まで。
クリムヒルト
「……──」 槍を持って戻ってくる
テンリョウ
www
GMいいね
やばいでしょwww
ヴルム
やばい
ガルバ
「ああ。助かる」と、人当たりのよいテンリョウにどこか安心した様子を覚えつつ
テンリョウ
うまい、うますぎて馬になるわね
GMいいね
実はあおちよきゃらで、テンリョウぼくだいすき
グレイ
「──遺跡ね。連日になるけど、ま、いいかしら」あむ、とフライドポテトを口に入れ
テンリョウ
><てれる
クリムヒルト
「集まったか」 ガルバに声をかけて
ガルバ
さて、【魔動工房・ウェルク・シュタット】とあったが。この工房に見識してみてもいい
クーゲル
「ほう、ほう。またあそこの工房からか」 依頼書眺めて、頷き
ガルバ
「──ちょうどな」>クリム
グレイ
見識か
セージ知識
2D6 → 4[2,2] +6 = 10
テンリョウ
2D6 → 4[3,1] +6+7 = 17
ガルバ
当然、クーゲルは知っているはずだ。10で噂は知っている。13で詳細を知っている
テンリョウ
あっ
ちがうわこれ…
ガルバ
6+7wwwww
クーゲル
チートや!
テンリョウ
草はえる
クリムヒルト
「……」 面々を見て まあ、店主が言うなら問題ないなと 「詳細を頼む」
テンリョウ
えっと、まいなす6かな!!
ヴルム
「むむ!先ほど依頼を抜き去っていたのはもしやするとそなたであるか?」>クリムヒルト
テンリョウ
ちょっとこっちで確認させてね
ガルバ
11ね。オッケー
GMいいね
あいあい
テンリョウ
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
クリムヒルト
「……依頼は取ったが、なんだ」
テンリョウ
メインにいっとるやないかい!!!!
クリムヒルト
「掠め取ったとでもいいたげだな、お前の言い方は」
テンリョウ
多分あれでいい…
クーゲル
おちけつ
GMいいね
;;;
とりま11でいくわね
ヴルム
「いやぁ、見事なあしさばきであったな!素晴らしかったぞ!」
テンリョウ
はい
ガルバ
さて、見識10以上のもの
ヴルム
「むむ、申し訳ない、誤解をさせてしまったようだ」
クリムヒルト
「……」 無視して 「それで、何を確認している」
ガルバ
最近グレンダール神殿が近い工房街の右端に小規模であるが比較的新しい武器工房が出来たという話を思い出す
一般的な武具制作も行っておりどうやら、工房の主が傭兵だったとか。質の良い商品が揃っているらしい。加えて何かしらの開発もしているようだが。そこまでは分からない。
クーゲル
「ふふ、釣れないお方のようだ」 クリムの不愛想ぶりを見て少し笑い
ガルバ
といったところだ(見識10↑
ヴルム
「ハハハ!そのようであるな!」
グレイ
「騒がしいわね、ヴルム」
ガルバ
「──まあ、この面々なら悪くないだろう。とりあえず集めてみたが、詳細を話しておく」>クリムの疑問に答えるように5名に
グレイ
「それで、ハンバーガー。どう?美味しいでしょ?」
クーゲル
「ああ、宜しく頼むよ」
クリムヒルト
「ああ」
ヴルム
「おぉ、グレイ殿ではないか!」「はんばーがー...とても素晴らしいものであるな!」
ガルバ
「工房街に新しく。といっても1か月以上前にはなるが、できた工房があってな。そこに書いてある名前の工房だが──。まあ、以前ウチに依頼をしてきたことがあってな」
テンリョウ
「あっいいにおい……じゃ、じゃなくって」 周囲にポテトやらハンバーガーのにおいがはなをくすぐる……
ヴルム
「いくら食べても飽きない味であるな!」
バクムシャァ
ガルバ
「そこの店主が中々やり手で、マギテック協会にも遺跡ギルドにもある程度根回しをした上で、依頼をよこしてきたことがあってな。どうやら、今回はそれに関連する任務の続きと言うことだ」
グレイ
「フフ、それはよかった」
テンリョウ
「新進気鋭の武器工房ね。その噂は私も聞いてるわよ」
ガルバ
「以前も成功したこともあって、ある程度こちらも信頼を得ているらしいな。ああ、そこのクーゲルが担当した依頼でもある」
クリムヒルト
「……工房か」
ガルバ
「うむ」とテンリョウに頷きつつ
クリムヒルト
「……」 クーゲルの方に視線を向けて 「なるほど、いい人選だ」 受けたことがあるものを配置するのは
ガルバ
「そしてだ。今回もその工房が権利だけは押さえてある遺跡の調査任務──なのだが」
ヴルム
「ハハハ!グレイ殿にはいいものを教えてもらった!」
クーゲル
「器械神レパラール信仰をしている珍しい工房主でもある。魔動機技術に明るければ、足を運んで損はないぞ」
ガルバ
「実はというとな。調査自体は既に終わっている。まあ、その依頼もこちらの冒険者に任せた上で解決した依頼なのだがな。まあ一般的な遺跡の調査と脅威の排除だと思ってくれたらいい」と、既に遺跡自体の調査は終わっているようだ。
クリムヒルト
「レパラール?……魔動機術には興味はない」
ガルバ
「だがな。そこで冒険者が気になる生物──を見たと聞く。ああ言い忘れていたが、魔動機文明時代の遺跡だ」
テンリョウ
「レパ……ラール……」 イルスファールにないからちょっと見識ふらないと思い出せないぞ!
ガルバ
「そいつに対しては写し絵をもらっていてな」
いいだろう見識ふるがいい
テンリョウ
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
クリムヒルト
「?、妙な事を言う」
ガルバ
なんか、こんな写し絵もらってるね data:image/jpeg;base64,/9j/4AAQSkZJRgABAQAAAQABAAD/2wCEAAkGBxISEBMQEhIWERMQFRAQFRERExEQEBAVFRUXFhURFRUaHSggGB0lGxUWITEhJSkrLy4uFyAzODMsNygtLi8BCgoKB
グレイ
「レパラール?随分珍しいわね」
ガルバ
あ、リンクミス
ヴルム
「ほぉ、魔導機術であるか」
テンリョウ
数値は問題ない(出目は微妙
クリムヒルト
「気になる生物…魔法生物のことか?」
グレイ
「別大陸の神様を信仰しているなんて、相当筋金入りね」
クーゲル
「小神…建築等々に携わる神だな。ドワーフの信仰者も多いと聞く」
テンリョウ
「ううーん、こっちで馴染みのない神様……だったかしらね。それは確かに珍しいわ」
ガルバ
https://www.passion-navi.com/cms-image/personal/2980_67556_message.jpg?1575451700 これ
GMいいね
そして12あれば、テンリョウ。勿論知ってるね
クリムヒルト
「……なんの冗談だ」
ヴルム
はぐれメタルだった
テンリョウ
知ってた!
クーゲル
「…流体生物、か、なにかかね?」
ガルバ
「ああ、俺も冗談とは言いたくなった。勿論、その店主も最初は首を傾げていたんだが──」
ヴルム
「ほぉ...なかなか...面白い形状をしておるな
テンリョウ
「なんかちょっと、かわいいわ」 目とか口とか
グレイ
「……あら、可愛いじゃない」
テンリョウ
「そうよねそうよね」
ガルバ
「ある程度資金に余裕があるらしくてな。特に”材質”が気になるらしい」
クリムヒルト
「……材質」
ヴルム
グレイ殿なんにでもかわいいって言ってませんか?
グレイ
気持ち悪いものには気持ち悪いっていうぞ
ガルバ
「ということで、料金にもあるように基本は1人あたり2000ガメル。これは遺跡を調査するというレポートだけで支払うと言っている」
「それくらいの信用はあるということだな」ウチの店も
ヴルム
正直なんだなぁ...
クリムヒルト
「これが生物…か」
ガルバ
「そして、この魔法生物か、あるいは魔動機か。良く分からないが。捕獲なり追加の情報を得られたら追加で報酬を払うという」
ヴルム
「ほぉ、材質であるか何か特徴が?」
クリムヒルト
「捕獲は考えたくない」
テンリョウ
「こういう魔動機があったら、ちょっと魔動機文明を見直すわよ」
グレイ
「見た目は水銀のようにも見えるけど──顔がついているなら生物なのかしら。不思議ね」
ガルバ
「ここの部分は既にマギテック協会と魔術師ギルドに手を回しているらしくてな。報酬に関しては安心していいだろう」
ヴルム
「体が液体であるなら、様々な応用ができるであろうな」
グレイ
「どちらかと言えば錬金術師が必要な案件ね」
テンリョウ
「なんだか見た目だけでいえば、そういうことするのは忍びないわ……でもしょうがないのよね」
ガルバ
「直接みたわけではないが──、いわゆる液体金属というもので。しかも動いているとなると、その仕組みが依頼主は気になるらしくてな」
クーゲル
「だな」
ガルバ
「本音を言えばその仕組み武器に転用できないか。と考えているらしい」
仕組みを
クリムヒルト
「液体金属……」
「融点温度に達している金属ということか?」
GMいいね
ちなみに経験値10500ははいりません
テンリョウ
「う、うーん。魔法の武器になるといえばなりそうな……?」
テンリョウ
ケチ!
ヴルム
「ほぉ、武器であるか、それは楽しみであるな!」
クリムヒルト
「それにしては、熱そうには、見えないが…」
ガルバ
「おそらくその理解で構わないんだが──。実際のところどういう温度であるかも不明らしい」
グレイ
「どちらかと言えば冷えてる印象があるわね」
クーゲル
「ふむ。金属を流体の様に扱えるとなれば、確かに興味深くはある」
ガルバ
「先の冒険者の報告によれば、5人が確かに見た。ということだが」
クーゲル
セッションこわれる
ヴルム
はぐれメタルに見せかけたT-1000じゃないよね
ガルバ
「あまりにも逃げ足が速く見失った。ということだ」
クリムヒルト
「触れるとなると、危険かもしれんな」
GMいいね
ふふ
クリムヒルト
「逃げ足か」
グレイ
デデンデンデデドン
テンリョウ
「使うのは良いけど、意のままに操れるのかしら?」
クーゲル
ドリフの方だよ(年齢ばれる
ガルバ
「ああ」クリムに頷き
テンリョウ
「は、はやいの??」
ガルバ
「らしい。俺も報告でしか知らん」>テンリョウ
グレイ
「……この見た目で?」
ヴルム
溶鉱炉に沈めなきゃ
ガルバ
「意のままに操れるかどうかは──そこは魔術師ギルドの研究の範疇だろう。錬金術にも絡む可能性があるが」
テンリョウ
「どろどろなんだからもっと鈍そうだと思ったのに……わからないものね」
ヴルム
「おぉ、早いのであるか」
クリムヒルト
「…‥想像がつかんな」
グレイ
「……興味深いわね」
ガルバ
「というわけで。俺から聞いている話は以上だ。一度、工房にも足を運んでみるといいだろう」
クーゲル
「ああ、そうしよう。先の依頼で渡したモノもどうなっているか気になるしな」
テンリョウ
「あ、別件もついでなのね。わかったわ!」
クリムヒルト
「……いいだろう。自分で撮った依頼だ」
とった
「地図を貰おうか」
ガルバ
「──ああ」と、クリムに地図を渡そう
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fillus-far&openfile=CityMap2.png グレンダール神殿から更に更に右に行った場所だ
「ちなみに。時間の短縮ということもあって、これも預かってある」と、5人に何かを渡した
クリムヒルト
「……」 地図を確認し終えて カウンターに載せて
ガルバ
遺跡の地図である。とはいえ、どれも簡略化されたものだ。地図の写しといってもいいだろう。
クリムヒルト
「1枚で良いだろうに」 それを改めて受け取って
テンリョウ
「これはここの地図で、こっちは……遺跡の地図ね」 うんうん。
ガルバ
「店主から依頼を受けるものに先に渡しておけと言われていてな。その方が取引がスムーズだろうということだ。ああ、それは5人の視点から地図を眺めることで新しい発想が浮かぶかもしれんとか言う、あちらの考えらしい」
クリムヒルト
「……他にはなにかあるか」
ガルバ
「まああの人柄ならやって然りだろう」これはクーゲルを見て
テンリョウ
「そうそう、確か奥の方だったのよねー」 と、工房の位置を確認している。
ガルバ
「俺から出せる情報は以上だ。ちなみに工房の近くにある程度の雑貨屋もある」
クーゲル
やれやれ、と肩竦めた。
ガルバ
「基本的な準備はそこでできるだろう」
クリムヒルト
「……クリムヒルトだ。先に行っている」
GMいいね
準備はいつでもしてくれてOK 最終アナウンスは、工房出るときにやります
テンリョウ
おけーい
ヴルム
うぃ
クリムヒルト
遺跡の地図をしまうと 店の外に向かって歩き出す
GMいいね
というわけで宣言で移動できるぜ
クーゲル
「クーゲルだ。ガンナー、多少の知識を備えている」
グレイ
「ふうん……ああいうタイプね」クリムヒルトの背中を見て
クーゲル
ずんびない
ヴルム
「いやはや、素早い型であるな!」
テンリョウ
「あ、私はティダン神官のテンリョウです! よろしくお願いね。」 波がかった金髪を揺らして軽く会釈した。
グレイ
「私はグレイ。一応こう見えても学者よ」
ヴルム
「うむ、吾輩はヴルムである。よろしく頼むぞ!」
クーゲル
「ああ、では準備が整い次第向かおうか。クリムヒルトがさっさと行ってしまうそうだからな」
ヴルム
巧みの指輪を買っておきます
テンリョウ
自己紹介もしたし移動する!
GMいいね
うむ
クリムヒルト
移動だ
テンリョウ
「さっさと行っちゃったわね。そういう人もまあ、いるけどさ」
グレイ
「いいじゃない。ああいうのは待たせても文句言わないわ」
 
 
ヴルム
いどうするぞ
 
〘///魔動工房・ウェルク・シュタット///〙
グレイ
そうして私は行きがけにハンバーガーを注文していたのだった
テンリョウ
おいしいにおいが、まだはなをくすぐる……っ
GMいいね
さて、君たちは先に行ったクリムを追うような形で、工房街。更にグレンダール神殿を抜け、その工房まで辿り着く
クーゲルがいるため道には全く迷わなかっただろう。
https://www.youtube.com/watch?v=1j7GU2OVbHY&list=PLJE48NiRZnXbX5TMsFmG6xhbfQX8d0pCo&index=4
グレイ
いじらしそうに「食べる?」とか言ってテンリョウの方に向けるぞ
GMいいね
扉の上に店名が書いている。外装は黒を基調としているが、周囲に歯車の装飾が施されている。
また頭上には歯車を模した聖印。レパラールのものだとはっきりわかっていい。
ヴルム
「むむ、吾輩も一ついただこうか」
GMいいね
店舗としては大きくはないが、やはり新しい店なだけあり外装は美しい。
テンリョウ
「んっ……ほし……いや、太っちゃうからだめっ……あっ」 ヴルムがたべる!・
GMいいね
食事などをとりつつ、君たちは工房の扉を開く
テンリョウ
「ちょ……ちょっとだけ……!」
ヴルム
「うむ、うまい!」がぶむしゃぁ
テンリョウ
「ああっ」 おいしそう!
グレイ
「早いもの勝ち、ね」ぽん、と新たしいのはヴルムに渡して
クーゲル
「やれやれ、食い意地の張った面子な事だ」
グレイ
テンリョウには食べかけのを差し出してやろう
クリムヒルト
「……‥」 店内を見渡していた 店主らしいもの呼び出したがまだ出てこない
GMいいね
内装は鋼一面の工房。周りに小型の魔動機などが動いている。
https://d3rdng4e2gylew.cloudfront.net/pics/_3/344716/344716_1466849414797.jpg こんな感じ
テンリョウ
「戻ったら食べられる……戻ったら食べられる……あっ、ありがとう!」 言い聞かせようとした矢先に頂けた。とってもありがたくてかぶりついた。
ヴルム
エッッッ!
GMいいね
全員が中に入ると、弟子らしき人物が少し待ってくれ。といって、奥から店主を呼びに行く。
テンリョウ
!?
GMいいね
後ろには市販の武具や、ガンが並べられており、少し見たことがない武具もあるが開発中と書かれている
クーゲル
えぇ…(困惑
ヴルム
タワーが建つぞ
グレイ
「食べなきゃ動けないわ。当然でしょう?」>クーゲル
テンリョウ
立派ですなぁ
クリムヒルト
「……来たか」 
GMいいね
武器に対して心得があるものなら、どれもが丁寧に作られていることが分かるだろう。また魔動機と融合させたような奇妙な武器もあるが、開発中とある。
そして、しばらく。といってもそこまで時間はたっていないが
工房の後ろからと作業服を着た黒髪の中年だ。無精ひげはあるが、若くも見える。また体を見ればよく鍛えられているのも分かるだろう。
クーゲル
「道理だな」>グレイ
グレイ
「フフ、タイミングぴったりね」
テンリョウ
「ごめんなさい、つい、おいしそうなにおいなもので……」 えへへ。>クーゲル
「おまたせしちゃったかしら!」
クリムヒルト
「……」 人間が作るものは、余計なものを着けがちだと思う
「待たせた自覚があるなら、もう少し足を早めるのだな」
トリス
「おう、ここまで到着が早いとはな。いや、全く問題ない。むしろ星の標の連中は仕事が早くてこちらが驚くほどだ」と、渋い声で答えた
ヴルム
「うむ、待たせてしまってすまないな!」
クーゲル
「何、構わんさ。元気な証拠―― 久方ぶりだな、トリス工房長」
トリス
「ふむ──4人は知らない面々だな。そうして。ああ。確かあんたはクーゲルだったか」と、挨拶して
クリムヒルト
「……言葉が軽すぎる」 「謝罪すれば何でも済むと思っているのか」
「まあいい」
テンリョウ
「いや、クリムさんたら結構足早いっていうか……」 むぐむぐ。
クーゲル
帽子を取って一礼。少し皴が掘られたその顔は、若くも老成したようにも見える。
クリムヒルト
「依頼内容の確認は済んでいる」
トリス
「ああ。昼飯を食ってこの早さだったか。それならなおのこと早いだろう。ともあれ、無駄話より仕事の話だな。適当に座ってくれ」と、促して
クリムヒルト
「追加で情報をもらえるものと考えているが、どうだ」
テンリョウ
「あ、そうです。なんだか変わった生物についてだとか……」
クリムヒルト
「略すな」>テンリョウ
グレイ
「あらあら、一人足早に向かっていった割には棘があるわね」
トリス
「なるほど。基本的な依頼の内容は必要ないな。なら、一応、名乗っておこう。先ほどクーゲルが言ったように。トリス。ここの工房長をしている」と、言って。
ヴルム
「うむ、そうであったな」>変わった生き物
トリス
「そして、彼女の言ったようにあの液体金属と見える生物も追跡が主な任務だ。ということで、今わかっている追加の情報を話そう」
クーゲル
「聞かせて貰おう」
テンリョウ
「あっ」 そういうのを気にする方だったか! と、脳内で反省しつつ。>クリムヒルト
トリス
「必要であれば各々、渡っているはずの地図を出してくれ。そこに書き込むのが手っ取り早い」
クリムヒルト
「……1人で先に向かったのは事実だが、待たせていると自覚がある上で待たせるのはどうなのだ?」
>グレイ
「それだけのことだ」
「……」地図を取り出して
テンリョウ
「ティダン神官のテンリョウです!」 よろしくお願いしますね! と自己紹介しつつ、トリスの言っていた地図を広げた。
トリス
?8?
456
123
テンキーのイメージで
グレイ
「待たせたつもりなんて無いわ。私はただ腹ごしらえをしていただけよ」フフ、と笑って
SYSTEM by GMいいね
共有メモ2を追加しました
詳細地図
?8?
456
123
クリムヒルト
「ならそういえばいい」
「この者二人はそうではない。それだけだ」
クーゲル
「待つのは嫌いではないがね」
トリス
「さてと、だ。そちらにも事情があるようだが。先にこちらの話をさせてもらおうか。まず前提として脅威の一時的な排除は済んでいる。一時的という言葉については後で補足させてもらおう」
クリムヒルト
「……」 一時的?と問おうとして言葉を飲み込んだ
テンリョウ
「ま、待たせたのは確かに悪かったけれど……」 依頼の話が始まってるけど、まだ引っ張るのだろうか。少しの不安の抱えて、クリムヒルトの目を不安げに見た。
トリス
少なくともこの地図にある1234568には、脅威が存在しないことを告げる。
テンリョウ
不安を。
ヴルム
「いやはや、そうであるな!以後気を付けるぞ!」
トリス
「より正確に言えばザーレィなりなんなりの、魔動機は存在していたが、それは先の冒険者によって排除が完了しているということだ」
グレイ
「気にしなくていいわよ。この場合どっちもどっち、っていうの」>テンリョウ
クリムヒルト
「…お前たちにはいっていない」 テンリョウの視線にはそう告げて
トリス
「そしてここからが問題の話だ。まず最奥を確認してくれ」と、地図の8を示した
クリムヒルト
「……」 地図を見て
トリス
「そこで、先ほどの流体生物が確認された。そしてどうやらすばしっこいようでな──。先の冒険者はもう一度、遺跡全体を走りまわされたらしい」
「いわゆるいたちごっこと理解してくれ。そして、何とかして最奥まで追い詰めた。と思った矢先」
「その魔法生物は──消えたと報告が上がっている」
クーゲル
「それはまた、くたびれ儲けをさせられたようだな」
テンリョウ
「そ、そう?」 「むむむ……」 グレイとクリムヒルトを視線が行き来していたが、トリスの説明で我に返り、あわてて地図を確認していた。
「き、消えた……」
クリムヒルト
「……待ち伏せなり、罠を張るなりした上で」
「走り回った。そのうえで追い詰めたが、消えた。」
トリス
「そういうことだな。その上で──彼女を含めた
ヴルム
「ほぉ...きえた」
テンリョウ
「液体金属、が一体どこまで変態できるかわからないけれど、わずかな隙間に入っちゃったりできちゃうのかしら」
クリムヒルト
「実体がある上に液体なのだろう。消えるはずはない」
トリス
「4人が思っているであろう。一時的な排除という言葉が重要になってくる」
クリムヒルト
「どうだろうな、そういう線はありえるとは思うが」>テンリョウ
グレイ
「金属と言えども液体。テンリョウが言う通り、僅かな隙間でも入れるでしょう」
クーゲル
「突如きえた、と言う訳でなければその可能はあるがね」>にゅるり
トリス
「2つ話そう。ほう。流石だな。テンリョウだったか。その節は俺も考えていてな」
クーゲル
可能性だ
トリス
「さて、では、話すぞ。この最奥で、実は冒険者は一つ策をとっていてな」
テンリョウ
「うん、そう考えちゃうわよね」 >クリムヒルトやグレイなどに
トリス
「一つとしては、魔動機術に詳しい人間がいてな。とはいえ、そこのクーゲルも当然できる術だが──。そう、彼らも液体金属であるからこそ、他の場所に逃げたと考えたらしい。そこでだ」
「この奥で反応していない魔動機がないかどうかを確認した──すると」と、地図を示して
7?8?
456
123
to,
と、先ほど記載した地図に追加の情報を加え
クリムヒルト
9の場所だけ?が残っているということでいいな
トリス
うむ
テンリョウ
ふむ
クーゲル
「すると?」
トリス
「左に隠し部屋があった。ということで隠されていた扉を見つけ、侵入したらしい。もっとも成果は得られず。起動していた魔動機があっただけらしいが」(大した情報はなかったらしい)
クリムヒルト
えーと
トリス
「そこでだ。右にも同様にあるのではないかと、反応を見たらしいが。魔動機の反応はあったらしい。ただしだ。その部屋に行く方法を編み出せなかったらしくてな」
テンリョウ
「魔動機が安置されていただけの、隠し部屋かぁ……」 うーむむ。
トリス
78■
456
123
こうした方が分かりやすいか
クリムヒルト
7は無いと思われていた
けど実際は7があったから
ヴルム
「ふむ、まだないかありそうであるな」
クリムヒルト
9があるんじゃないか?という話をしているでいいかな
トリス
ああ、それで完璧 >クリム
クーゲル
成程
トリス
んで、実際。魔動機や魔力を帯びた何かがあるのではないかという反応【マナ・サーチ】が9方面に反応しているんだけど
入り口が見つかっていない
という理解でお願いします
テンリョウ
「こっち」 8の隣を指して、 「にも、部屋があるかもしれない……か。ふーむ」
クリムヒルト
□8□
456
123
こういう遺跡だと元から思われていたが
⑦8□
456
123
ここに部屋があった
クーゲル
「なんにせよ、調べてみん事はには解らんという訳だな」
ヴルム
「なるほどなるほど」
GMいいね
うむ
クリムヒルト
結果、□は部屋がまだある見込みがある ので調査
クリムヒルト
「そういうことだろうな」
テンリョウ
「隈なく探せるように、方法を考えないといけない、か。この辺りは皆を頼らないと、力にはなれないかも」
グレイ
「それで、今分かるのはそのくらいかしら?」
トリス
「ああ、そして前回の冒険者は、有難いことに遺跡保持という観点から保護してくれたようでな」
「無理やりその隠されているであろう部屋をあけることをしなかった。いわゆる物理的な破壊だな」
「だが、その点に関しては今回は各ギルドに了解を取ってある。まあ、権利も既にもらってるんだが、一応根回しは重要でな」
テンリョウ
「あー、下手したら動かなくなっちゃったりするって、言うもんね……」 機械を叩いて直せるのはファンブルしなかったときだけだ。
クリムヒルト
「‥…開ける方法があるかもしれないなら、試してみるべきだろうな」
トリス
「必要であれば常識の範囲内での破壊を認めよう。勿論、何もないことが最良だが」
グレイ
「ま、破壊は最終手段にしておくわ。貴重な資料だもの」
ヴルム
「うむ!承知したぞ」
トリス
「それにこういう魔動機絡みの遺跡は。破壊活動が警告に繋がることもある。許可された最終手段だと思ってくれ」
クーゲル
「常識が通じる遺跡であればいいがね」
クリムヒルト
「であろうな」
「その辺り、常識が通じなくとも外れている遺跡ではあるまい」
テンリョウ
「遺跡はある程度無事なまま、生物の足取りを確認もしくは確保しつつ、部屋の確認……脅威があれば排除……という、感じかしら?」
トリス
「ああ。その理解で問題ないぞ」>テンリョウ
グレイ
「纏めれば、ね」>テンリョウ
テンリョウ
「うん、了解よ!」 >トリス、グレイ
トリス
「報酬は、仮に足取りが掴めなくとも2000ガメルだ。そこに結果次第で、まあ合計で3500~4000ガメルあたりだと思えばいい。追加の報酬を支払う予定だ」
クリムヒルト
「他に注意事項などはあるか」
トリス
「注意事項ではないが、仮にその魔法生物らしきものを捕獲した場合。その状態については問わないくらいか。俺としては成分がしりたくてな。最悪、機能を停止させても構わない」
「だが、魔術師ギルドは動いたままがいいと言っているらしくてな。それについては適当にやってくれ。俺も出てきた状態で上には通しておく」
「というわけで、後はそちらの技量に任せる。ほかに質問はあるか?」
状況と技量だな
グレイ
「無茶を言うわね。ま、出来たら、ね」
クリムヒルト
「ない」
テンリョウ
「ええ、出来たら、よね。……ロープじゃ駄目でしょうし、やっぱりあれ……空間拡張の鞄でもあればいいかしら……? もっと普通の袋とか?」
グレイ
「話が終わりなら、早速行きましょう。足早に向かいたい子もいるだろうし、ね?」フフ
トリス
「ああ、そうそう。クーゲル。前の設計図の話だがな。もしこの生物が本当に液体金属ならば──。あの開発に1個役に立つかもしれん」>といっておいた
クリムヒルト
「ついてこれないのに合わせようとしなくてもいいぞ」
トリス
「ああ、拡張袋なら、返却前提なら借りて言ってもいい。こちらの依頼だからな」テンリョウ
クーゲル
「ほう、それはそれは。意地でも捕獲せねばならんな」
トリス
「ただ、壊すなよ。一応俺の所持品だからな」と、冗談めかして笑って見せた。
ヴルム
「うむ、了解である」
グレイ
「あら、そうは言ってないのに決めつけるのね?」
テンリョウ
「ああ、良かった! では早速借りさせて頂きます!」 結構するからね。渡してくれればそれを早速使わせて頂きましょう。>トリス
クリムヒルト
「できないことをやれとは言わん」
GMいいね
というわけで改めて準備だ
オッケーなら
クーゲル
「女性の肌のように丁重に扱うとしよう」
テンリョウ
「生物の機嫌次第かなーなんて」 あはは。
クリムヒルト
準備はない
 
HP: MP: 防護:
チェック:✔
GMいいね
チェックをしてくれたらいいぜ
クリムヒルト
チェック:✔
グレイ
「性急な判断は身を滅ぼしちゃうわ?」フフ
ヴルム
チェック:✔
グレイ
チェック:✔
テンリョウ
チェック:✔
クーゲル
チェック:✔
テンリョウ
こうじゃ
SYSTEM by GMいいね
ラウンド: 1
ラウンドを戻しました。(-1)
ラウンド: 0
GMいいね
では移動しようか
グレイ
「──ま、必要な時に出来ないよりはマシだけどね」
 
さて、場所はイルスファールに近い場所だ。ファティマから南西に言った場所にその遺跡。というよりは開発所がある。
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg
グレイ
ツン、とクリムヒルトの頬をついて店から出ていこうね
クリムヒルト
「……」 問答は終わりだとばかり その手を払って
 
〘///工場前///〙
さて、この工場につけば──。外観を確認できるだろう。白一面の工場跡。表札には「オートボウガン」開発施設と、魔動機文明語で書いてある。
規模としては地図の通りである。それなりの大きさであるが、注意しても1時間あれば全て回り切れるだろう。
ただし。ここで探索判定か見識を振ってもらおうか。
テンリョウ
「なんだか結構……マギテック教会みたいな感じの印象よね」
 
その遺跡を様子を見て──君たちは何か思うかもしれない。
テンリョウ
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
見識だい。
 
https://www.youtube.com/watch?v=NjxXZ_1P-yk&list=PLJE48NiRZnXbX5TMsFmG6xhbfQX8d0pCo&index=8
やるわね、テンリョウ
グレイ
「魔動機文明の遺跡だもの、当然よ」
セージ知識
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
クーゲル
「魔動機文明の遺跡はすべからくそのようなモノさ」
けんしき~
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
グレイ
やる気が無いようです
クリムヒルト
「工場、だろうな」
テンリョウ
むむむ。
クリムヒルト
探索判定だ
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
ヴルム
探索
2D6 → 11[6,5] +4 = 15
 
くりむちゃん!?
ヴルム
出目惜しい
グレイ
私達やる気がないズ
テンリョウ
やるきっき
クリムヒルト
回ったところであれが出てくるとも限らんしな
 
うむ、ではクリム、グレイ。2人は特に違和感を感じなかったが──。
残り3人は入り口付近で、ある違和感に気づいた。もう一度地図と照らし合わせてみる
テンリョウ
「ああえっと、思ったよりもその、こっちの雰囲気に近かったかもーなんてさ」 あんまり古びた印象じゃなかった、と言いたいようだ。
 
□8□
456
123 
さて、予測されているのはこの構造であるが──外観から判断にするに左側の7の位置はあってもおかしくない規模だと思うだろう。
ヴルム
「むむ?」
テンリョウ
「現地についたから地図っと」 しまい込んでいた地図を取り出し、照らし合わせ始めた。
クーゲル
「…ふむ」
 
ただし反対側の9の位置が存在するとしては──。どうも全体の規模からして、小さすぎるように思った。
ヴルム
「なにか...妙であるな...」
クーゲル
「さて、到着して早々だが意見交換をしたい。いいかね」
クリムヒルト
「……なんだ」
 
しかし、テンリョウは17もあれば、ふと一つの推測を思いつく。
テンリョウ
「……んん。同じ印象かしら」 ヴルムとクーゲルと見合わせて。
グレイ
「お好きにどうぞ」
クーゲル
「地図を今一度見て欲しいのだが――
 
それは外観だけの話だ。仮に外観だけで見ていない箇所があれば──。例えば地価があれば。という予測をふと思いつくかもしれない。
地下
テンリョウ
B1F!
クーゲル
「規模としては、此処(7番)はあってもおかしくはない。だが…此方(9番)は小さすぎる。そう思わんか?」
クリムヒルト
「……なるほど」 地図と遺跡を見比べて
ヴルム
「うむ、吾輩が感じた違和感はそれであったか」
グレイ
「それじゃ、上がなければ下かしらね?」
テンリョウ
「ええ、ちょうどそう思えた。あったとしても、何かちょっと、細々としたものが置けるぐらいの広さしかきっとないわよね」
「あ、うん。グレイが言った通りの、正にその考えでさ」
クリムヒルト
「地下の可能性は十分ありえるだろうな」
グレイ
「不思議生物が隙間を縫って入っていったってのもあながち間違いじゃないかもね」
ヴルム
「ほぉ、なるほど、地下であるか...」
クリムヒルト
「どこまで広がっているかは、挑んでみないことには分からないが」
クーゲル
「可能性は大だ。下があれば消えたと錯覚してもおかしくはない」
テンリョウ
「思ったよりも曲者な遺跡なの、かも」
クーゲル
「どうやら、意見はまとまったようだな。それらを踏まえたうえで調査を行うとしよう」
テンリョウ
「地下にあるのなら、魔動機を配置するのにも充分な広さがあるものね」
「推定地下への道を探索せよ、ってことね!」
クリムヒルト
「……」 頷くようにフードが揺れた
GMいいね
では、君たち工場に問題なく侵入することができるだろう。トリスの言うように罠などは全て排除されている。
工場の機器はすでにマナは落とされている。どうにも、オートボウガンという名前の通り
自動で矢を射出するような武器を作っていた施設であったらしい。それぞれの開発機構などが置かれている。また4や6は執務室や休憩所に繋がっているらしいが。
グレイ
つまり暗い?
GMいいね
ああ、そうだね。暗いのでガンタンなどはつけてもらって構わない。
さて、5番の位置に来た時にきみたちはある違和感を覚えるだろう。
グレイ
2d6 パチンとライト行使
MP:19/20 [-1]
GMいいね
異常感知。10が目標だ。
グレイ
2D6 → 6[2,4] = 6
ヴルム
異常感知
2D6 → 8[3,5] +4 = 12
クリムヒルト
異常感知
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
クーゲル
異常感知には弱くてね
2D6 → 5[2,3] = 5
グレイ
異常感知はできなくてね
2D6 → 5[4,1] = 5
テンリョウ
「うわあおっかない、これ動いてなくてよかった」 動かないオートボウガン見つつ、異常感知なんてできるわけないだろ!
2D6 → 8[6,2] = 8
GMいいね
では──
クリムヒルト
「…そうだな、精度はどうであれ、数は脅威だっただろう」
GMいいね
ヴルムと、クリム。君たちは5の部屋についたとたん──何かが動く気配を感じた。
クリムヒルト
「…‥止まれ」
GMいいね
目をこらす。すると。液体状の何かの影が動くのを見た。更に注目してみれば。
クーゲル
「む」
ヴルム
「むっ...なにか動いたな」
グレイ
「ん、何か居た?」
クリムヒルト
「なにか動いた。……目標かどうかはわからんが」
GMいいね
君たちが星の標や、工房で確認したあの生物が、部屋の中央より奥にいるではないか。
クリムヒルト
「……当たりらしい」
クーゲル
「ほう、幸先がいいな」
GMいいね
君たちに気づいていないらしくうにうに動いている。
テンリョウ
「えっ、何か……」
ヴルム
「むむ?あれは件の生物ではないか?」
グレイ
「……あら、本当ね」
GMいいね
金属が形を変えながら動いているという非常に奇妙な光景だ。
クリムヒルト
「……冗談ではないと確認できてしまったな」
テンリョウ
「わ、本当だ。もう本当に液体さながらって感じね、あれ」
メタル
──と何かを食べている
遺跡には魔動機の残骸が落ちているのだが。どうやらそれを食事としているらしい。
クリムヒルト
「……捕食しているな」
メタル
食べているというより溶かしているというのだろうか。
グレイ
「なるほど、ああやって他の金属を取り込んでいるのね」
クリムヒルト
「金属、か」
テンリョウ
「納得するわ~」
ヴルム
「ふむふむ、なるほど」
メタル
と、しばらくして
「!!」
クリムヒルト
「武器が失われるとなると厄介だな……クーゲル、牽制できないか」
メタル
と、ジャンプした
テンリョウ
「とっ、とんっ」 とぶんだ!?
クーゲル
「やるだけやってみ――
メタル
どうやらそちらに気づいたらしい。逃げ足が速いという事前の報告の下だ。
グレイ
「……不思議ね」
メタル
逃げようとしている。ということで──
クリムヒルト
「……」舌打ち一つ
ヴルム
「むむ!」
メタル
冒険者技能+好きな能力値で追いかけるか、追い詰める手段を
とってもらおうか
ヴルム
生命力でやるぞ!
メタル
任意の能力値
クリムヒルト
そのまま追跡する
クーゲル
「やれやれ、苦労しそうだな。だがやるしかあるまい」
メタル
全員の合計値で
結果を示そう
テンリョウ
知力でいくか!
クーゲル
牽制しよう。というわけで冒険者+器用だ。
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
ヴルム
冒険者生命力で追い続ける!
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
グレイ
やるじゃねぇか
メタル
クーゲル!?
テンリョウ
くーげるぅ!!
ヴルム
でめぇ!
クリムヒルト
「逃さん」冒険者+敏捷B 穂先は向けず石突で動きを止めるようにする
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
テンリョウ
;;
クーゲル
50点をけん制できたな
クリムヒルト
クーゲル…
テンリョウ
手を出すよりもここは……やろう! 神頼みフォース!
グレイ
私はどうしようね
クーゲル
何、私は前の依頼でもファンブルした男だ
テンリョウ
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
メタル
18+15+12+15
でも失敗だから
48か…
ヴルム
「体力勝負では負けんぞ!
メタル
グレイ次第だね
グレイ
追いかけるのはガラじゃないので……と言っても他に方法思いつかないんだけどさ
ヴルム
どうやって追い込むか指示する?
テンリョウ
でもいいかも!
メタル
神頼みテンリョウさん!?
クリムヒルト
そうだな、
回り込む、でどうだ
クーゲル
クーゲルも大事な所でファンブルする運命なのか
テンリョウ
鞄持って追いかけるのは愚策だもん!!!
クリムヒルト
待ち構えるでもいい
グレイ
ま、そうなるわね
先に回って待ち構えようね
メタル
というわけでダイスを振るがいい
グレイ
すごい!どれも基準8!
冒険者+敏捷
2D6 → 6[5,1] +5+3 = 14
クリムヒルト
ひらたい!
メタル
ふう
62だ
うむ成功だ
では描写しよう
ヴルム
やったぁ
テンリョウ
やったぜ。
GMいいね
さて、君たちはこの魔法生物を追い込んでいく。まずは俊足のクリムヒルトが追い詰めるのだが──。あまりにも早い。先の冒険者が追い付けなかったのも理解できる速さだ。
敏捷ボーナス+7くらいある
クーゲル
やったぜ
ヴルム
はやい...
クリムヒルト
「……」 これは離されるな
ダガーを引き抜いて 投げつけて牽制する
GMいいね
そこで、グレイと共に追い詰めるように。残る後衛二人に、攻撃の牽制をお願いしたような形になるだろう。逃げる方向を特定するのだ──。そこにダガーの一撃も加わり
逃げる方向を正面。最奥方向に誘導することができる。
さて、きみたちの早い行動により離されるもののその目的を失うことはない。ドアの前で追い詰めた。
そう思った瞬間である。
ドアの隙間を、その液体金属は通り抜けるように奥に入っていた。それと同時に、ドアが光りだす。魔動機文明語で【ロック】と表示された。
しかし、ここからは力勝負だ──。ヴルムがそれを力ずくで開け──。8番の部屋の様子を全員が確認できる。すると──。
ヴルム
[
GMいいね
□89
456
123
ヴルム
「ふん!」バコォン
GMいいね
9の方向の壁へ。液体金属が吸収されたのを、君たちは目視で確認できた。
グレイ
「……破壊は最終手段って言ったでしょう」
テンリョウ
「さっすが!」 おっ、逃げるところも目撃できた!
ヴルム
「はっ!しまった!」
GMいいね
吸収というか、吸い込まれているというか、隙間を入ったというようなそんな感じだ。
ヴルム
「壊してしまったのである!」
テンリョウ
「い……今のはやむを得ないし……!」
クーゲル
「何、壊れてはいない。開けただけだ
テンリョウ
「おお……物は言いよう」
クリムヒルト
「……」 ダガーを拾い上げて 「……それで、どこに行った」
グレイ
「……ま、ボウガンが一斉に此方に向かないだけいいわ」
ヴルム
「う、うむ!そ、そうであるな!」
テンリョウ
「こっち、こっちよ!」 9方向の壁を指差した。
クーゲル
「壁に吸い込まれていった――いや、隙間に潜り込んでいったな」
クリムヒルト
「結果的に予定通りだな」
グレイ
「そうね」
クリムヒルト
「目標と目的地が一致している。順調だ」
ヴルム
「うむ」壁を軽く叩いてみる
コンコン
GMいいね
とはいえ──9番方向の壁にはほかに何か手がかりらしきものは見当たらない。が──。
ヴルムはその壁の一つに、どこか軽い音が返ってきたことに気づく。
一つから
テンリョウ
「丁度いいのはいいけど、こっちの方に入れる方法を探さなきゃ、なんだよね」
ヴルム
「む!ここだけ音が違うようだ」
クーゲル
「となれば、その周辺を探れば自ずと道は開かれるな」
クリムヒルト
「……クーゲル、魔動機師なら、その辺りに開閉できる装置が無いか分からないか」
ヴルム
「ここを調べられるだろうか」
グレイ
「……前の冒険者、それにすら気付かなかったの?」
GMいいね
とはいえ、壁の音が違うだけで──、見た所、何も異常が見られない。
テンリョウ
「お。というと、何か空間的な……?」 見た目だけでは流石にわからないかな?
GMいいね
さて、まずは何か異常がないか探索判定からしてもらおうか。
クリムヒルト
「7があるという結果があると、」
テンリョウ
「掃討で大忙しだったかもしれないわ。あれだけオートボウガンとかあったわけだし」
クリムヒルト
おっと
クーゲル
「さて、調べてみないことにはな。何事もトライアンドエラーだ」
クリムヒルト
こっちらがある、だな
グレイ
かっこがついてしまったな
クリムヒルト
7を示して
ヴルム
探索判定
2D6 → 9[6,3] +4 = 13
GMいいね
やるじゃねえか…
クリムヒルト
「こちらがあるという結果があると、もう片方にまでは頭がまわらないものだ」
テンリョウ
ええわぞ
クリムヒルト
探索判定
2D6 → 4[2,2] +6 = 10
クーゲル
ヴルムええぞ!
ヴルム
やったぁ
GMいいね
クリムちゃんは必殺に出目を残している…!?
こわい
クーゲル
10回転するぞ
クリムヒルト
必殺を毎回するとは限らないぞ
ヴルム
ヒェッ
テンリョウ
こわい
GMいいね
さて、クリムの言葉の後に、ヴルムは、その壁をじっと見つめる。すると──。本当に小さな一つの区画に。穴らしきものを見つけた。
ヴルム
「む?なんだこの穴は?」
クーゲル
「見つけたかね?」
GMいいね
マギスフィア(小)が一つ入るくらいの。本当に小さな穴だ。そして、注目してみれば魔動機文明語で【マギスフィアをセットしてください】と、書いている。
テンリョウ
「え、穴? どこどこ」 大きな穴じゃないんだろうな、と近寄ってくる。
ヴルム
「うむ。ここに穴があったぞ」
覗いたら失明するとかないよね
テンリョウ
ひどいww
GMいいね
ないよぉ
クーゲル
「どれ――…成程、マギスフィアがキーになっているのか」
クリムヒルト
「…開けられそうか、クーゲル」
グレイ
「この中で持っているのはクーゲルだけね」
テンリョウ
「マギスフィアを、セットしてください……んー、私は持ってないから、そうね」
クリムヒルト
鍵穴を覗くときは、鏡を使わないと
鍵穴から毒針が飛び出して失明するというトラップは
クーゲル
「ご丁寧にガイドに書かれているんだ。やるしかあるまいよ」 と、マギスフィアを穴にセットして
クリムヒルト
しかけるGMもいるからな(ここではないだけで
GMいいね
ひええ
ヴルム
気をつけねば
GMいいね
では、マギスフィアをセットすると──
クーゲル
おにちく
テンリョウ
覗かせようとするところに罠をしかけるのね……
クリムヒルト
スカウトキャラが持ってる鏡はそういう名残だ
最近はもたせてないけどな
GMいいね
壁の中央付近の一区画が回転し、なんと魔動機のモニターが出現する。
そこにはこう書かれていた
【昇降機起動装置:パスを入力してください】
クリムヒルト
後は鍵穴の先に
GMいいね
魔動機文明語だ
クリムヒルト
見ると石化する何かを置いて
ヴルム
「むむ、何と書かれておるのだ?」
グレイ
「暗証番号が必要みたいね」
クリムヒルト
ペナルティ食らわせてきたりな
GMいいね
ええ……
テンリョウ
持たせよう、鏡!
グレイ
やることがこすい
ヴルム
恐ろしい...
GMいいね
さて、当然。君たちはパスワードは知らないが──。さてクーゲル。
テンリョウ
「あ、暗証番号……そういうのは伝えられなかったわよね」
「これもやっぱり探さないとかしらね」
GMいいね
どうやらこのモニターにはご丁寧に入力装置がついているらしい。
グレイ
「前の冒険者はこれを見つけられなかったからね」
クリムヒルト
「どうだろうな」
ヴルム
何かを覗くときは細心の注意を...
GMいいね
ハッキングをしかけられるかもしれない。
クリムヒルト
ここではそういう罠を仕掛けたところで
時間の無駄かつ誰も楽しくないから
GMいいね
ということで冒険者技能+マギテック技能+器用度で、判定してみるがいい。
クリムヒルト
ほぼ無いと思っていい
ヴルム
「むむ、そうゆことであるか...」
グレイ
聞き耳すると鼓膜を破ってくる壁とか出てきたら笑う
クーゲル
「…フ」
「少し、いたずら心が芽生えた。少し任せて貰えないか」
ヴルム
「うむ。任せるぞ」
クリムヒルト
「良いだろう」
クーゲル
冒険者レベル+マギ技能+器用でいいんよね
ヴルム
壁に耳あり障子にメアリー
テンリョウ
「いたずら心……? う、うん、何か考えがあるのね」
クーゲル
2d6+6+4+4「昔を思い出すな。よく暗号のかかった機械にいたずらをしたものだ」
2D6 → 9[6,3] +6+4+4 = 23
GMいいね
つ、つええ
では、クーゲル
テンリョウ
なんて達成値だ
ヴルム
すばらしい
GMいいね
悪戯をしたという経験が功を奏したのだろう。一瞬、画面が落ちると同時に、画面が真っ黒になるが。
クーゲルはそれを気にせずひたすらに入力装置をいじっていく。
何かを解除するように何度も何度も、入力を繰り返していくと
【メタルハンター】という文字の羅列と【パス】という文字の羅列を入試。そして、そのまま最初の画面に戻り。パスを入力した。
すると、壁が自動的に開く。と同時に下から何かが上がってくるのを目にするだろう。
クーゲル
「レディは少しご機嫌斜めのようだが――アプローチを変えれば、ご覧の通りだ」
テンリョウ
「だ、断片的にしかわからない……」
GMいいね
昇降機だ。
グレイ
「流石専門家、と言った所ね」
クリムヒルト
「よくやった」
GMいいね
そして、マギスフィアは回収してOK
ヴルム
「素晴らしいな!」
テンリョウ
「わ、開いた……のと、何か奥で動いたわね」
クーゲル
「珠には銃以外も弄るのも悪くはない。まあ、私より上等な腕はごまんといるのも事実だがね」 スフィア回収~
クーゲル
ちょっちおてあらいに
GMいいね
さて、その昇降機の中に入れば。後はそこまで複雑ではない。誰でも操作できるレベルのモニターがついている。どうやら予想通り地下1階があるようだ。
テンリョウ
いといれ
クリムヒルト
一応探索を振ってみても良いだろうか
<昇降機
GMいいね
いいぞ
テンリョウ
「見解通りね。ちゃんと下への道がある!」
クリムヒルト
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
低いが、まあいい
GMいいね
うむ
テンリョウ
モニタに表示された魔動機文明語を見て希望をもてた!
グレイ
「何も無さそう?」罠などは、という意味で
GMいいね
さて、ではクリムは念を入れて中を調査してみる。中には罠はないらしい。そのことに加え──
モニターの切り替えスイッチに気づく。
クリムヒルト
「……」 途中で落ちなさそうであればそれでいい たんたん、と槍の石突で地面を叩きつつ
「……クーゲル」
「なにかボタンがある。見てくれるか」
GMいいね
魔動機文明語でスイッチの上に何かが書いているようだが─計s年
──
クリムヒルト
読めはするから描写はしていい
GMいいね
OK
クーゲル
モドリヌス
GMいいね
B1Fの確認カメラと書いているらしい。さて、それを切り替えてみれば
下は広い空間になっているらしいが、その中央に妙な魔動機が。機能停止した状態で鎮座しているようだ。
ヴルム
おかえり
GMいいね
https://vignette.wikia.nocookie.net/dragonquest/images/f/fb/DQVIII_-_Hunter_mech.png/revision/latest?cb=20180913023456&path-prefix=ja
これ
グレイ
お前かよ
クーゲル
「カメラか。何が映っているか…」
テンリョウ
www
ヴルム
メタルハンターでしたっけ
GMいいね
そして、その周りを先ほどの流動金属がふらふらとうろついている。
そうだぞ
テンリョウ
仲間じゃん
ヴルム
メタルのハンターじゃん
テンリョウ
言葉通りでいうとかられるじゃん
クリムヒルト
「……」 任せるとばかりに 昇降機の壁に寄りかかって待つ
グレイ
「ほら、皆も乗って」
テンリョウ
「えっと、これは……魔動機、かしら?」
この映ったので見識だか
ヴルム
「うむ」搭乗
テンリョウ
まもちきできたりする??
クリムヒルト
「罠はない」 落ちるかもしれんがな
GMいいね
しょうがねえなあ
テンリョウ
エヘ
GMいいね
ではちょい描写1個いれさせてね
その後、まもちきを例外的にここでしよう
テンリョウ
搭乗すればその画面に目が行くだろう。
ほい
GMいいね
さて、ではカメラを除いていると。なんと
その流動魔法生物が──なんと、その魔動機の中に滑り込んだ。
クーゲル
「…これは」
GMいいね
と、同時に、魔動機のモノアイが輝いた。そして起動を開始する。
勿論、こちらに気づいている訳ではないが。動き始めたという形だ。
グレイ
「……あらあら、厄介ね」
ヴルム
グォン
GMいいね
というわけでまもちきをどうぞ
ヴルム
ジオンであったか?
GMいいね
11/16
ヴルム
平目だ!
クリムヒルト
「……」 そういう特性があるのか
クーゲル
どれどれ
2D6 → 7[1,6] +7+1 = 15
テンリョウ
「あー、破壊しなきゃってやつね……」
ヴルム
2D6 → 6[2,4] = 6
テンリョウ
こうじゃ
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
グレイ
魔物知識
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
テンリョウ
わっとくかな!
GMいいね
おやおや
いいだろう
グレイ
ここまでやる気ないwwww
GMいいね
あ、予想通りついたらすぐ戦闘になります
クーゲル
私が割ろうか
テンリョウ
指輪3個あるから良いよ
クーゲル
では其方に任せよう。ありがとう
GMいいね
じゃあテンリョウわりわりして──
こうじゃ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m189
グレイ
私は狩人の目を買うまであまり取る意味はない──
GMいいね
命中+1だぞ
テンリョウ
魔神????
GMいいね
そうだぞ
テンリョウ
ぁゃしぃ遺跡ですねぇここはぁ
クーゲル
私は狩人発動だな
ヴルム
メタルソード!?
クリムヒルト
弱点も取れてよかったな
テンリョウ
めいちゅう!
グレイ
実質3回行動じゃねーかこいつ
GMいいね
さてでは、そうこうしているうちに。君たちはB1Fにつくだろう。
グレイ
あ、宣言だから2回行動だった
テンリョウ
うん、行動はないね
クリムヒルト
うむ
GMいいね
扉が開く。すると目の前(といっても50m先)には起動した先ほどの魔動機
メタルハンター
「──」と、まだ君たちには気付いていないが、周囲を警戒しているようだ。
クーゲル
「あの魔動機…以前戦ったモノと似ているな。となれば…」
「魔神機、とでも命名しようか。魔動機でありながら、魔神の特性も持っている筈だ」
クリムヒルト
「‥魔神だと?」
グレイ
「ふうん……ここでも魔神、ね」
テンリョウ
「うん、なんだか原理はよくわかんないけど、そうっぽいのよね」
ヴルム
「ほう、なるほど魔神機であるか!面白そうであるな!」
クーゲル
「ああ。普通の魔動機であれば、停止すればそのままだろう?」
クリムヒルト
「……どう違う」 
クーゲル
「だが、アレは恐らく倒せば魔人のように霧散して消滅すると思われる」
魔神だ
クリムヒルト
「なるほどな……奴らと同じということか」
ぐ、と槍を構えると昇降機から出て
TOPIC by GMいいね
【1R表】<><>
ヴルム
「む!吾輩も出るぞ!」
 
HP:180/180 [+180/+180]
クリムヒルト
「であれば‥…話は早い。どうせ、壊さねば目標物は手に入らん」
 
防護:6 [+6]
テンリョウ
「作られた経緯はちょっと、わからないけどね」 なんで魔神の特性があるんだか、なんて見つつ。
SYSTEM by GMいいね
ユニット「 」を削除しました。
メタルハンター
HP: MP: 防護:
グレイ
「ま、クリムヒルトの言う通り、破壊すればいい話ね」
メタルハンター
HP:180/180 [+180/+180]
防護:6 [+6]
クーゲル
「その辺りは解らん。以前の戦闘でも取り逃がした奴が居たが――今どこにいるのやらだ」
GMいいね
というわけで、突撃すれば──当然標的はこちらに気づくだろう
ヴルム
行くぞ!
クーゲル
うむ
テンリョウ
「気張ってらっしゃいな。動きの癖は、そうね――」 と説明したことで命中力+1されただろうな!
メタルハンター
「──」ヴォンと目のモノアイを光らせ──。迎撃するようにオートボウガン連射する。当たりはしない牽制の攻撃だが、一度足を止められるだろう。
クリムヒルト
「承知した、右だな」
ヴルム
「ほう!なるほど!」命中力+1
クリムヒルト
テンリョウに頷くようにして フードを下げる
メタルハンター
ということで、戦闘準備だ。まもちきは既に抜いているので実質第二準備みたいな感じになる。
グレイ
「じゃあ私はこっち」すっと移動して
クーゲル
「あの制圧者撃は脅威だ。上手く避けるか防いでくれ」
メタルハンター
https://www.youtube.com/watch?v=mcfGljizLO4&t= ドラクエのBGMは消えた
クーゲル
射撃だな。なんだこの変換は
テンリョウ
ドラクエじゃないのか!?
グレイ
バークメイルAを自身に。
防護:10 [+2]
メタルハンター
ドラクエ11か悩んだ
クリムヒルト
白い髪、赤い瞳、整った顔立ちが顕になる 「……魔神の分際で」
TOPIC by GMいいね
【1R表】<>vs<>
テンリョウ
おしゃれになった
クーゲル
準備はない
テンリョウ
「そして私はいつもの如く後方支援っと」
クリムヒルト
「人の技術の結晶に成り代わろうとは笑わせる」
槍を回すと 構えて 「来い。クリムヒルトがお前を破壊してやる」
グレイ
「あら、魔神にご執心?それなら前の依頼にも着いてきてほしかったわね」
メタルハンター
準備がOKなら
クリムヒルト
じゅんびよし
メタルハンター
先制をしてもらおう
12だ
ヴルム
うぃ
クリムヒルト
先制判定
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
うむ
メタルハンター
うむ
ヴルム
先制判定
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
クーゲル
うむ
メタルハンター
配置をお願いしよう
テンリョウ
後ろじゃ!
グレイ
全員後ろだな
ヴルム
前である
クリムヒルト
「……詳しく聞こうか。だが先に奴だ」
>グレイ
ヴルム
了解
後ろ
TOPIC by GMいいね
【1R表】<>vs<>クリム、ヴルム、グレイ、テンリョウ、クーゲル
グレイ
「フフ、分かったわ」
TOPIC by GMいいね
【1R表】<>メタルハンターvs<>クリム、ヴルム、グレイ、テンリョウ、クーゲル
【1R表】メタルハンターvs<>クリム、ヴルム、グレイ、テンリョウ、クーゲル
メタルハンター
こうだな
ではそちらからどうぞ
SYSTEM by クリムヒルト
ラウンド: 1
グレイ
何故後ろ?>テンリョウがFPするかもしれないから
メタルハンター
サンクスー
テンリョウ
蛮族相手じゃないしネ!
メタルハンター
モノアイを光らせ、君たちの動向を確認している。言葉を発する様子はない。
クーゲル
「今回も言葉を介さない相手か。全く」
ヴルム
「物言わぬ機械であるか、だがそれもまたよし!行くぞ!」
グレイ
「機械が言葉を発するのは少ないのではなくて?」
ヴルム
「むむ!それもそうであるな!」
クーゲル
「致し方ない。平和的解決(鉄屑にしてやる)としよう」
グレイ
まあこの相手にFPは良好だ。頼んだ
テンリョウ
「よぉし、それじゃ御天道(ティダン)様! 私達に光のご加護あれ!」 【フィールド・プロテクション】行使だ。
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
メタル
テンリョウの加護は後衛全体を包み込む。ティダンの陽光が君たちを守るだろう。
グレイ
防護:11 [+1]
クリムヒルト
「……信仰の形がだいぶ特殊だな。…ともあれ、お前の神の加護を受け取ろう」
クーゲル
防護:4
ヴルム
「うむ!受け取ったぞ!」
グレイ
「それじゃ、誰から行きましょう?」
「にしても太陽神ね。フフ、ピッタリじゃない」
ヴルム
「では、吾輩から参ろうか!」
クリムヒルト
「時間はかけないほうが良いだろう」 槍を振るって 「道を拓く」
メタルハンター
こいこい
クリムヒルト
行くぞ
スピアを2hで装備
ヴルム
「む!やはり早い!」
テンリョウ
「え、特殊? そうかしら……」 こっち(シュラ)の御天道様と太陽神ティダンは同じようなものよと神殿の方に教わっていたのはまた別の話。
クリムヒルト
キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフットを起動 MCCから5点の自前4点
ヴルム
やっちゃえ!
クリムヒルト
MP:6/10 [-4]
クーゲル
「文字通りの一番槍か。ヴルムは追撃を任せよう」
クリムヒルト
前線エリアへ移動
TOPIC by GMいいね
【1R表】メタルハンターvsクリム<>ヴルム、グレイ、テンリョウ、クーゲル
ヴルム
「応!任せたまえ!」
クリムヒルト
《変幻自在1》から《必殺攻撃1》《斬り返し1》を宣言
クリレイAを自分へ
メタルハンター
回避は14
クリムヒルト
「──穿つ」 踏み込み、槍による刺突を放つ 命中判定
2D6 → 5[4,1] +11+1+1 = 18
メタルハンター
命中!
クリムの攻撃に合わせて、右手にもった鋼鉄の剣を無言のまま振り下ろす
クリムヒルト
「──はぁ!」
威力25 C値9 → 5[2+1=3>4>6] +10+2 = 17
グレイ
出目が…
テンリョウ
まだだ……
クリムヒルト
うむ。そういうこともあるのだ
メタルハンター
HP:169/180 [-11]
ヴルム
出目さん..
グレイ
まあ、防護がそこまで高くないのが救いか
ヴルム
では
メタルハンター
しかし、相手もただの手練れではないらしい。剣で受け止めたかと思うと、追撃を防ぐように
クリムヒルト
「なるほど……だが、その動きでは私を捉えられんぞ」
テンリョウ
「向こうの切り返しも意外と早いわね……」
メタルハンター
クリムにボウガンも放った。
当然、当たるはずのない。
グレイ
では追撃を頼もうか>ヴルム
ヴルム
「行くぞ!」
メタルハンター
防御行動であるが。踏み込みには後1歩ひつようだろう。
ヴルム
猫熊、風の翼起動
MP:10/16 [-6]
TOPIC by GMいいね
【1R表】メタルハンターvsクリム、ヴルム<>グレイ、テンリョウ、クーゲル
クリムヒルト
マントを翻すと 石突で太矢(クォーレル)を弾く
メタルハンター
きたわね、翼
テンリョウ
りるどらけん!
クーゲル
「…しかし、あの流体生物が操っているのか、はたまたアレがコアだったのか」
メタルハンター
「──」とモノアイに一瞬。クリムの姿が表示され。魔動機文明語が読める者なら分かるだろう。
ダウンロード
ヴルム
前に出て両手利き追加攻撃で計3回 ハードノッカーで攻撃します
メタルハンター
と表示された。
くるがいい
グレイ
「それは調べてみないと分からないわね」
クーゲル
「ああ。… … …?」
メタルハンター
回避は14だ
ヴルム
両手利き1 命中判定
2D6 → 8[5,3] +8+1+1+1 = 19
グレイ
「……ん……?」
テンリョウ
「倒さなきゃ話は始まらないわけ……」 あれ、なんか表示されたぞ。
ヴルム
ダメージ 
威力10 C値11 → 1[1+3=4] +10+3 = 14
メタルハンター
-2だから17かな?とおもったが、二刀流だった
ヴルム
です
メタルハンター
HP:161/180 [-8]
クーゲル
「気がかりが増えたが――まずは止めてからだな」
クリムヒルト
「……ふん」
ヴルム
両手利きより二刀流宣言のほうがよさそうですね
メタルハンター
ヴルムの一撃が鋼鉄の狩人を穿つ。しかし、彼の攻撃はそれでは止まらない。
うむ
さあどんどんこい
ヴルム
二刀流2 命中判定
2D6 → 11[5,6] +8+1+1+1 = 22
メタルハンター
追撃とでも言わんばかりに彼の拳は狩人を追い詰めていく
ヴルム
ダメージ
威力10 C値11 → 5[5+4=9] +10+3 = 18
テンリョウ
命中安定さん!
メタルハンター
一撃目は刃でいなす。二撃目はボウガンでいなす
ヴルム
追加攻撃 命中判定
2D6 → 7[5,2] +8+1+1+1 = 18
メタルハンター
HP:149/180 [-12]
ヴルム
ダメージ
威力10 C値11 → 2[3+2=5] +10+3 = 15
メタルハンター
しかし、三撃目には対応できず。
その胴体に手痛い一撃を食らい、あとずさった。
HP:140/180 [-9]
ヴルム
「我が拳!喰らえぃ!!」オラオラオラァ!!
メタルハンター
ただ、これもクリムと同様だ。
モノアイにヴルムの姿が表示され
『ダウンロード』と表示される。
テンリョウ
「おお、なかなか的確に狙ってる」
グレイ
キャッツアイ、マッスルベアー起動。
MP:13/20 [-6]
TOPIC by GMいいね
【1R表】メタルハンターvsクリム、ヴルム、グレイ<>テンリョウ、クーゲル
グレイ
前線入り。全力攻撃Ⅰを宣言。2Hで狩人を攻撃。
メタルハンター
回避は14
グレイ
命中
2D6 → 9[5,4] +9+1+1 = 20
メタルハンター
命中だ
グレイ
「お待たせ」ドスッとな
威力30 C値10 → 6[5+1=6] +12+2+4 = 24
ついでにモノアイを蹴り飛ばす
メタルハンター
HP:122/180 [-18]
隙をねらったグレイの一撃。それが大きくメタルハンターの吹き飛ばす。おまけといわんばかりの追撃の蹴り。
言葉こそ発しないものの。確かに態勢は崩れている。反撃も今なら遅くなっているだろう。
グレイ
「人の情報を盗み取るなんて、いけない子ね」
クーゲル
「さて」
メタルハンター
ただし、当然。グレイの姿もモノアイに表示され。処理される。
テンリョウ
「華麗に動くわねぇ」 前衛で動く者は皆そうだ。
「なんかさっきからダウンロードだなんて表示されてたけど……」
グレイ
「恐らく、驚異となるものを情報として取り込んでいるのでしょう」
クリムヒルト
「……そういう意図か。笑わせる」
グレイ
「使い道は分からないけど……ま、良くないことに使われそうね」
クーゲル
キャッツアイ起動。クリバレ*2でハンター君を狙う。
2D6 → 7[5,2] +11+1+1+1 = 21
MP:26/33 [-7]
メタルハンター
命中!
テンリョウ
「学習してるってことなのかしら」 なんだか感心しちゃう。
メタルハンター
そして、更なる追撃。後方からクーゲルの銃弾が襲い掛かるだろう。
クーゲル
Handeln Sie nicht hinter den Kulissen, zwielichtig』(舞台裏でコソコソするなよ、日陰者) 1発目!
威力20 C値9 → 7[4+5=9:クリティカル!] + 2[2+2=4] +9 = 18
ヴルム
「ハハハ!面白い!機会も学ぶのか!」
メタルハンター
HP:104/180 [-18]
クーゲル
2発目命中
2D6 → 8[4,4] +11+1+1+1 = 22
メタルハンター
クーゲルの一撃は魔動機の胴体を更に穿つ。しかし、更に襲い掛かるは正確無比な射撃
グレイ
「機械学習とはよく言ったものね」
クーゲル
間髪入れずに左のデリンジャーを放つ
威力20 C値9 → 5[3+4=7] +9 = 14
メタルハンター
HP:90/180 [-14]
クリムヒルト
「人の造りしものならば、慈しみ、愛でよう」
メタルハンター
その一撃が確実に胴体にめり込む。少し、体の一部が瘴気となって消えていくが。
クリムヒルト
「だが、」
ヴルム
やっぱり二刀流マギシューは強いなぁ
クリムヒルト
「これは違うな」
メタルハンター
それでも万全の様子であることには変わりない。
テンリョウ
「流石に狙い所はわかってるかんじね」
メタルハンター
さて、何故か後衛の2名はダウンロードと表示されない。距離だろうか。
TOPIC by GMいいね
【1R裏】メタルハンターvsクリム、ヴルム、グレイ<>テンリョウ、クーゲル
メタルハンター
こちらだ
うおおおおおお
ヴルム
「ハハハ!どなたも素晴らしい腕利きであるな!」
メタルハンター
無言でボウガンを何故か、ヴルムに向けて──
ヴルム
ぎゃー
メタルハンター
行動
ヴルム
「む!来るか!」
メタルハンター
牽制攻撃Ⅱ&薙ぎ払いⅡ宣言
クーゲル
「褒めてくれるのは嬉しいが――ヴルム、君を狙っているぞ」
メタルハンター
の前に
テンリョウ
の前に
クーゲル
前に
ヴルム
えに
メタルハンター
肩の部分からなんと、マテリアルカードが取り出され
赤色の原質が剣に貼りつけられる
補助動作でヴォパポンAを
打撃点+2です
そして、戻ります。宣言特技 牽制攻撃Ⅱ&薙ぎ払いⅡ宣言 牽制攻撃Ⅱの対象はヴルム 薙ぎ払いⅡはクリム、ヴルム、グレイ
クリムヒルト
GM
牽制攻撃は全部に載るぞ
メタルハンター
グレイ
そうね
メタルハンター
あ、斬り返しⅡと同じなんだ
クリムヒルト
命中判定は1回しか振られない
そして牽制は1回の命中に載るものだ
ヴルム
そうだったのか
メタルハンター
めっちゃつよじゃん
テンリョウ
そうだったのか
クリムヒルト
ソードブレイザーで
散々やってやっただろうが!
テンリョウ
クーゲル
(*'ω'*)
クリムヒルト
(●´ω`●)
メタルハンター
実は自分にしかきてないから
忘れた><
クリムヒルト
忘れたなら仕方ない
メタルハンター
というわけで、17で全員だ
クリムヒルト
というわけで全員分のるぞ
クーゲル
「…この魔神機も、錬金術を使うか」
メタルハンター
中央に向かい。そして胴体ごと激しく回転させ、剣を振るう
グレイ
「魔動機文明からの技術だもの、驚かないわ」
回避力
2D6 → 9[6,3] +6-2 = 13
クリムヒルト
「……」 舌打ち一つ 石突を地面について 棒高跳びの要領で攻撃を避ける 回避力判定
2D6 → 11[5,6] +12+1-2 = 22
メタルハンター
グレイ
2D6 → 6[2,4] +12 = 18
グレイ
HP:30/37 [-7]
ヴルム
回避判定
2D6 → 9[5,4] +8+1 = 18
メタルハンター
後はヴルムだな
この時間重くて草生える
ヴルム
重くなってきた
メタルハンター
ヴルム
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
グレイ
しょうがないね
ヴルムは避けてるぞ
クリムヒルト
ヴルムは回避してる
メタルハンター
おおっと
クーゲル
「使う分には便利だが、遣われると厄介だな。やれやれ」
ヴルム
よけたぞ
メタルハンター
さっきのなしで
テンリョウ
重力……だと……
ヴルム
うぃ
メタルハンター
反映遅すぎて何か勘違いしてた
回避です。
テンリョウ
「それが賦術ってものよね……」
グレイ
「双方便利じゃなかったら、一般的に普及なんてしないわよ」
メタルハンター
その後、バックステップし、再び前衛集団にボウガンを発射する。
ヴルム
「ハハハ!今日は調子が良いなぁ!当たる気がせんぞ!」
メタルハンター
これは牽制ではない。狙いを澄ました一撃だ。
というわけで、3人。15で回避だ。
クリムヒルト
「──、」 即座に槍を構え直して 一つ振って
「甘い」
2D6 → 7[1,6] +12+1-2 = 18
グレイ
回避力
2D6 → 7[1,6] +6-2 = 11
ヴルム
回避判定
2D6 → 6[4,2] +8+1 = 15
よし
クーゲル
グレィィイ
メタルハンター
グレイ
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
グレイ
私は避ける気がないので
テンリョウ
アアア!
グレイ
HP:24/37 [-6]
メタルハンター
クリム、ヴルムの2名はそのボウガンの連射を軽く裂けるか、いなしていく。そして、グレイはその矢を体で受け止めるだろう。
SYSTEM by GMいいね
ラウンド: 2
TOPIC by GMいいね
【2R表】メタルハンターvsクリム、ヴルム、グレイ<>テンリョウ、クーゲル
メタルハンター
君たちだ
クリムヒルト
太矢を弾き そして 「──」 更に踏み込む
ヴルム
「ハハハ!遅い!遅い!」
クリムヒルト
行くぞ
ヴルム
やっちゃえ!
メタルハンター
と、同時に、君たち前衛3人が表示され
テンリョウ
ばーさーかー!
メタルハンター
魔動機文明語で最適化開始。と表示された。
クリムヒルト
《変幻自在1》 《必殺攻撃1》と《斬り返し1》 クリレイAを自分へ
グレイ
「そちらは調子が良さそうで何よりだわ」
メタルハンター
ゲージがどんどん上昇していく。が、その分。足止めをしている。
回避は13に下がる。
命中は+1されます
グレイ
「……ふうん、なるほどね」
クリムヒルト
「──刻め、クリムヒルトの名を」 後ろに流されている白い髪が軌跡を描き 穂先が正確に魔動機の中心を穿つ
クーゲル
「情報を読み取り分析しているのか…?或いは…」
クリムヒルト
命中判定
2D6 → 3[2,1] +11+1+1 = 16
メタルハンター
命中だ
クリムヒルト
ダメージ!
威力25 C値9 → 9[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 7[1+6=7>8] +10+2 = 28
グレイ
「此方の動きを分析して、命中精度を高めているみたいね」
メタルハンター
避ける気はないらしい。クリムの一撃をそのまま受ける。攻撃されているにも関わらず、最適化をやめる様子はない。
HP:68/180 [-22]
テンリョウ
「当てることを重視してる動き、みたいね」
クーゲル
「時間を掛けると面倒な相手と言う訳だな」
メタルハンター
当然こうなれば隙だらけだ。先ほどとは違い、クリムの一撃は更に魔動機の奥深い場所を貫く。
グレイ
「そういう事」
クリムヒルト
「かけるつもりもない」
ヴルム
では行くぞ
クリムヒルト
「続け」
ヴルム
「応!」
メタルハンター
瘴気が目に見えて吹き出していくのが分かるだろう。
テンリョウ
「この調子でいけいけー!」
クリムヒルト
中央に蹴りを一つ加えてやると 槍を引いて飛び退る
ヴルム
風邪の翼継続 二刀流追加攻撃 計3回 をハードノッカーでハンターに攻撃します
風の翼
メタルハンター
回避は13
グレイ
ゲホゴホ
ヴルム
二刀流1 命中判定
2D6 → 11[5,6] +8+1+1+1 = 22
メタルハンター
命中!
ヴルム
ダメージ
威力10 C値11 → 5[5+4=9] +10+3 = 18
二刀流2 命中判定
2D6 → 9[3,6] +8+1+1+1 = 20
メタルハンター
HP:56/180 [-12]
命中だ
ヴルム
ダメージ
威力10 C値11 → 3[5+2=7] +10+3 = 16
メタルハンター
HP:46/180 [-10]
ヴルム
追加攻撃 命中判定
2D6 → 5[3,2] +8+1+1+1 = 16
メタルハンター
それも命中!
ヴルム
ダメージ 
威力10 C値11 → 3[4+2=6] +10+3 = 16
メタルハンター
HP:36/180 [-10]
ヴルム
「ふん!」オラオラオラァ!!
メタルハンター
動かなくなった対象に対して拳を叩き込むのは容易だ。
ヴルムの無数の打撃が全て狩人に叩き込まれていく。
それでも、ゲージは上昇し続け、避ける意識はないようだ。反撃のボウガンも撃つはない。
グレイ
「それじゃ」全力攻撃Ⅰを宣言。2Hで攻撃。
命中
2D6 → 10[4,6] +9+1+1 = 21
テンリョウ
「で、でもこうなると体の良い木人みたいな……」
メタルハンター
命中
グレイ
威力30 C値10 → 8[3+5=8] +12+2+4 = 26
メタルハンター
HP:16/180 [-20]
グレイ
逆OK
メタルハンター
さて、グレイの一撃が刺さったところで──
モノアイが光りだす。『最適化完了』と表示された・
クーゲル
「…宜しくない予想になるが。あの魔動機を介してどこか別の場所へ情報を送っているのだとしたら」
メタルハンター
クリムヒルト
「‥…止める手段はない。考えても無駄だ」
ヴルム
「むむ!そうゆうこともあるのか!」
クリムヒルト
「破壊しろクーゲル」
メタルハンター
クーゲルの予想は正しいのかもしれない。最適化したにも関わらずまだ、動くつもりはない。
それもそのはずだ
『転送開始』と、表示が切り替わり
再びゲージが上昇し始める
テンリョウ
「なるべく早く壊すのがいいわけね」
クーゲル
2d6+11+1+1+1「まぁ、あれこれ考えても致し方あるまい」 クリバレ*2装填 で命中1回め
グレイ
「元より、侵入者のデータを取って、送り込むための機械だったのかもね」
クーゲル
2D6 → 10[4,6] +11+1+1+1 = 24
メタルハンター
命中だ
グレイ
「ま、いいじゃない。データなんてものはいずれ古くなるものだわ」
クーゲル
「幕引きといこう」
威力20 C値9 → 4[3+3=6] +9 = 13
メタルハンター
HP:3/180 [-13]
クーゲル
2回目
2D6 → 11[6,5] +11+1+1+1 = 25
メタルハンター
クーゲルの銃弾は正確にか流動を穿つ。
クーゲル
威力20 C値9 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 5[4+3=7] +9 = 23
メタルハンター
モノアイに表示された画面にノイズが出始めるが──
更に追撃の一撃が当たる。そして、胴体に穴をあけ──
テンリョウ
「今はもう居ない、遺跡の持ち主のためのかしら……」 なんだかちょっとした寂しさを感じます。
メタルハンター
狩人の赤く光ったモノアイが黒くなり──そして、機能を停止した。
ダメージ!
威力18 → 6[5+4=9] +3+3 = 12
SYSTEM by GMいいね
ユニット「メタルハンター」を削除しました。
グレイ
「魔神関わりなのがネックね」
メタルハンター
なんだこれ。もうしわけ。変なので多
でた
クリムヒルト
「……」 ふん フードを被り直して
「……テンリョウ、鞄を」
テンリョウ
「……いや? それで魔神の特性持ってるんだから持ち主魔神じゃ」 むむむ。自分で突っ込んでる。
GMいいね
さて、無事に排除を完了した面々。同時にその魔動機は──形を残すわけでなく。
ヴルム
「終わったようであるな」
テンリョウ
「はっ」
GMいいね
クーゲルの言うように瘴気となって、霧散していった。
だが、そこに何かが放置されている。
クーゲル
「やはりか。…む」
テンリョウ
「そうよそう、捕まえなきゃ!」 借り物の鞄を取り出しました。
メタル
魔法生物なのだが──
グレイ
槍を立てて「ついででいいわ、癒やしてもらってもいいかしら?」
メタル
目がぐるぐる目になっており、動く気配はない
グレイ
「……あら、可愛い」
クリムヒルト
「……」見てるとイライラしてくるな
メタル
当然、宣言があれば袋にシュートできる
グレイ
「ギルドに預けるのが勿体無いくらいね」
テンリョウ
「好機!」 がばっとその上から鞄をかぶせて、中に入れた!
クーゲル
「見た目は愛らしいが、やられた事は業腹がだね」
メタル
体力を使い果たしたのか、袋に入れられても動く気配はない。大人しく中で捕まったようだ。
クリムヒルト
「全くだ」
ヴルム
「むむ、この生物は魔神ではないのか?」
テンリョウ
「無傷ってわけには、いかなかったもんね。危なげはなかったけどさ」
「あっ……」 よく確認しないで入れちゃった。
クリムヒルト
「……長居は無用だ。仕事は仕事だからな」
テンリョウ
「んっこほん……と、とりあえずグレイの傷をだね」
TOPIC by GMいいね
2020/02/09B_0 #703 Matel Coat 経験1090 報酬3500+@ 名誉
クーゲル
「イーヴの神官でもいれば解りそうではあるが…魔動機でないならば、恐らくは心配あるまい」
メタル
名誉を先にふっておいて
9D6 → 28[6,3,4,4,3,1,1,3,3] = 28
グレイ
「ええ、よろしく」
TOPIC by GMいいね
2020/02/09B_0 #703 Matel Coat 経験1090 報酬3500+@ 名誉28
クーゲル
「無論、工房長には伝えておくがね」
テンリョウ
御天道(ティダン)様ー!」 【キュア・ウーンズ】!
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
久しぶりに威力ふるからなうろーでぃんぐだよ…
GMいいね
なうろーでぃんぐ草
クーゲル
now road--道は続いていく
GMいいね
では、時間も時間なので まいていきましょう
クリムヒルト
ああ
ヴルム
ぐるぐる
GMいいね
さて、では、君たちは遺跡を脱出し。そのメタル的な何かを回収し、工房へ方向に向かう。
テンリョウ
多分これでいい!
威力10 → 2[3+2=5] +9 = 11
グレイ
正解
GMいいね
まずは君たちに謝礼金として追加の1500ガメルと、先ほどの魔動機を倒した部品の売却費などが加算された報酬を頂くことになる。
グレイ
HP:35/37 [+11]
テンリョウ
越後製菓!
GMいいね
まあ瘴気として消えなかった部分だ。そして。先ほどの謎の生物についてだが
魔術師ギルドで何日か様子をみてもらったらしいが、どうやら魔神ではないらしい。とりあえず飼育箱にいれておけば害をなさないそうなので
現状、研究、兼様子見をしているそうだ。
クリムヒルト
扱い
グレイ
モルモット…
GMいいね
ただ、1日に1回 嘔吐物を吐くらしい。
クリムヒルト
鞄は
開けずに渡したぞ
GMいいね
うむ
テンリョウ
鞄げろまみれかな…
クーゲル
げろしゃぶ
GMいいね
そして、この嘔吐物。強度はそこまで強くないが、形状が少し変わる金属らしい(銀
グレイ
「そうそう、それで前の依頼の話だけど──」とクリムに内容を話してやる
テンリョウ
おお
ヴルム
無限に出てくる?
GMいいね
今のままでは使用はできないらしいが、もう少しこの魔物? の調査が進めば何かが分かるかもしれない。
餌あげてたら無限に出てくるみたい。
クリムヒルト
「……」 フードの中で耳を立てて グレイの話を聞いていた
GMいいね
ただ指のひらサイズだから、うんちだよ
テンリョウ
気が遠くなるやつだ
GMいいね
さて、そうこうあって。君たちは無事に依頼を終えることになった。
グレイ
恐らくユーノス、という名前を聞いて顔を顰めるだろう。
GMいいね
ただ最後に
クリムヒルト
そのしかめた顔は、フードの中だったので、目につくことはなかったが
クーゲル
「しかし魔神機か、我ながら良いネーミングだ」 一人で納得してた
トリス
「ああ、そうそう。お前たちから預かったこれ」メタルコート(非売品)
クリムヒルト
声音が不機嫌なものになったのは確かだろう
トリス
「こいつはクーゲル。お前の奴の技術に転用できるかもしれん。俺が預かっても構わないか?」
という風なやり取りを行ったそうな──
GMいいね
というわけで全体としては終了。会話はキリのいいところまでやってくれて大丈夫!
戦利品だけおねがいします
クリムヒルト
お疲れ様でした
テンリョウ
「うん、取れたはいいけど」 メタルコートってはがねタイプのわざのいりょくがあがる?(違う
GMいいね
あがるかもしれない
クリムヒルト
イワークに持たせないと
クーゲル
「ああ、構わんよ。持ち腐れにするよりは余程いい」
GMいいね
ハガネールになるぞ
テンリョウ
はがねーる!
クリムヒルト
それかストライク
GMいいね
戦利品は1回だ
クリムヒルト
戦利品はテンリョウに任せた
テンリョウ
残念ながら人間ではございません
まじ??
クーゲル
何もないな
クリムヒルト
あ、メアだっけ
GMいいね
メタルソードはでないやろ~~~~~
テンリョウ
そうなのよ
グレイ
人間はいないよ
クリムヒルト
人間だとおもてたやまねこ
ヴルム
なんもなしですな
グレイ
+もないよ
クリムヒルト
じゃあ
テンリョウ
+1もっててくりらないとむりw
クリムヒルト
振っちゃう
テンリョウ
タロム
クリムヒルト
えい
2D6 → 8[6,2] = 8
クーゲル
でん!
グレイ
よすよす
GMいいね
ボウガンじゃん
テンリョウ
矢がでるやつ~
クリムヒルト
1200Gはとれた
クーゲル
いいじゃない
ヴルム
でん!
GMいいね
240か
トリスのおっさんから
金属生み出すわ
TOPIC by GMいいね
2020/02/09B_0 #703 Matel Coat 経験1090 報酬4000 名誉28
GMいいね
色々ついて4000にしておこう
クーゲル
やったぜ。
ヴルム
yattaze
クーゲル
成長は1階だ
器用度 or 精神力
うむ、器用度だ
GMいいね
後は成長ふっておわりです!!!!!
グレイ
では成長1回
精神力 or 精神力
GMいいね
御疲れ様ありがとう!!!!!!
グレイ
おい…
精神
ヴルム
成長一回 GR
クーゲル
腕輪から解放された
ヴルム
器用度 or 生命力
器用度!
テンリョウ
にゅうりょくにゅうりょく
クーゲル
ではお先に。GMありがとうございました
GMいいね
おつーーー
SYSTEM
クーゲルが退室しました。
グレイ
お疲れさまでした。撤収します。
ヴルム
ではでは、GMありがとうございました!
クリムヒルト
成長は1回あった
筋力 or 精神力
SYSTEM
ヴルムが退室しました。
GMいいね
やるじゃん
クリムヒルト
筋力
GMいいね
筋力ゆるさねえ
それ
フランシアが
ほしいものでは???
SYSTEM
グレイが退室しました。
GMいいね
おつーー
クリムヒルト
クリムも
ほしいよ???
テンリョウ
成長えいっ GR
GMいいね
???
テンリョウ
だめでした
GMいいね
入力
;;
クリムヒルト
よしGMありがとう
GMいいね
おつありー
テンリョウ
じゃあこう…
器用度
クリムヒルト
明日もお互い頑張ろうな…
GMいいね
おう…
しんじゃう;;
テンリョウ
あってるのか……これ??
GMいいね
テンリョウ1個しかでてないwww
クリムヒルト
あってはいるけど
GR1をもっかいふるんだ
テンリョウ
わあ
生命力
せいめい!
おむねがちょっと成長した
GMいいね
やったぜ
クリムヒルト
「GR」 を先頭に持ってくれば それで振れるぞ
テンリョウ
敏捷度 or 生命力
クリムヒルト
テンリョウちゃんの服装にもうちょっと興味が持ちたかったですまる
テンリョウ
あっこれでいいね!
クリムヒルト
うむ
テンリョウ
これは無効だけどね
クリムヒルト
それでいい
テンリョウ
ありがとう
クリムヒルト
では撤退
SYSTEM
クリムヒルトが退室しました。
GMいいね
うむ
おちゅううううう
テンリョウ
描写しっかりしてないやつ~
GMいいね
~~~~
テンリョウ
おつかれありがとうございました!!
GMいいね
テンリョウちゃんすこ~~~~
テンリョウ
///
SYSTEM
テンリョウが退室しました。
SYSTEM
GMいいねが退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%0.0%125.0%250.0%0.0%125.0%0.0%0.0%0.0%4回7.25
クリムヒルト
0.0%320.0%213.3%213.3%0.0%320.0%320.0%0.0%0.0%16.7%16.7%15回6.33
クーゲル
16.2%0.0%16.2%212.5%212.5%425.0%16.2%212.5%16.2%212.5%0.0%16回7.12
グレイ
0.0%18.3%216.7%18.3%325.0%18.3%18.3%216.7%18.3%0.0%0.0%12回6.42
テンリョウ
0.0%0.0%220.0%330.0%110.0%0.0%330.0%0.0%110.0%0.0%0.0%10回6.30
ヴルム
0.0%0.0%14.8%314.3%314.3%314.3%314.3%523.8%0.0%314.3%0.0%21回7.62
背景
BGM